入札情報は以下の通りです。

件名(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)
種別工事
入札区分条件付き一般競争入札
公示日または更新日2023 年 7 月 25 日
組織広島県三原市
取得日2023 年 7 月 25 日 19:12:58

公告内容

入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。

また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。

1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。

なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。

令和 5年 7月25日 三原市長 岡田 吉弘(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)三原市宗郷三丁目建築一式工事内装改修工事外装改修工事外構工事ダムウエーター新設工事調理機器新設工事契約日の翌日から令和 6年 2月29日89,732,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種建築一式工事A・B ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。

⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者建築士又は建築施工管理技士を専任で配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には,最低制限価格を設定しています。

・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。

・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。

・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。

⑦その他必要とします。

令和5年7月25日(火)から令和5年8月1日(火)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和5年8月2日(水)以降③質問書提出期限 令和5年8月1日(火)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和5年8月4日(金)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。

⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和5年8月7日(月)及び令和5年8月8日(火)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和5年8月9日(水)午前9時00分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室302①閲 覧 期 間 令和5年7月25日(火)から令和5年8月8日(火)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。

・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。

9010③令和5・6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号)を電子入札システムにより提出してください。

工事名称 (仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)工事場所 三原市宗郷三丁目工事内容 旧田野浦幼稚園を幼稚園型認定こども園に改修設計する。

【工事概要】・内装改修工事・外装改修工事・外構工事・ダムウェーター新設工事・調理機器新設工事準 則 公共建築工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)(令和4年版),公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)(令和4年版),建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)(国土交通省官房官庁営繕部監修)に基づき施工する。

別途工事 ・(仮称)田野浦認定こども園耐震改修工事(電気設備工事)・(仮称)田野浦認定こども園耐震改修工事(給排水衛生設備工事)・(仮称)田野浦認定こども園耐震改修工事(空調換気設備工事)関係法令等 本工事については,次の関係法令その他の規定等に基づき施工すること。

・建築基準法,同施行令,同施行規則・消防法,同施行令・廃棄物の処理及び清掃に関する法律,同法施行令,同法施行規則・労働安全衛生法,同法施行令,同法施行規則・建設業法,同施行令,同施行規則・建設工事公衆災害防止対策要綱・石綿障害予防規則・大気汚染防止法,振動規制法及び土壌汚染対策法・建設工事に係る再資源化等に関する法律,同法施行令・その他関係法令疑義変更 本設計図書は,設計の大要を示すものであり,詳細部等について技術的必要事項は明記なくとも完全に施工すること。

施工中は本設計図書との整合を確認すること。

施工に際して疑義が生じた場合,または軽微な変更を必要とする場合には,速やかに監理者と協議後,監督員の指示により施工すること。ただし,これらに於いて請負金額の増減はなきものとする。 本設計図書と不整合が確認されて設計変更(増額)が必要な場合は,その変更数量が確認できる根拠としての写真などの記録が存在し,かつ監督員に承認されたもの以外は認められない。

提出書類 施工に先立ち,工事工程表,仮設計画図及び監督員の指示する書類を提出し,監督員の承認を受けること。

商品名及び製造者名が記載された材料については,当該商品又は同等品を使用するものとし,同等品を使用する場合は,監督員の承諾を受けること。

設計図書に定める品質及び性能を有することについて,証明となる資料を提出して監督員の承諾を受けること。

工 期 本工事は請負契約締結の後,令和6年2月29日をもって工期とする。

このうち検査期間として13日間を見込んでいる。

留意事項 ・入札に先立ち,現地調査を十分に行い,質疑がある場合は入札前に確認すること。

・図面に明示されていない事項であっても,工事上必要とされる事は工事範囲とする。

特 記 仕 様 書1・行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)に定める行政機関の休日に工事の施工を行わない。ただし, あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は,この限りではない。

・定例会議の頻度と方法は協議による。方法は現地会議とWeb会議を想定する。

・近隣住民等の安全はもとより,丁寧な説明と施工により,関係者の理解と協力を得ながら実施すること。苦情等 が発生した場合には誠意をもってこれに対応すること。

・工事関係者等の作業に関わる全員については,周辺住民への心遣いとして挨拶を徹底すること。

・近隣において,その他の工事が行われている場合は,取り合い工事及び工程等の調整を行うこと。

・近隣住民等への支障を最小限とするため,騒音・振動・粉塵等の対策については最大限配慮した施工方法を採用 すること。

・騒音については,騒音規制法(特定建設作業)により,工事中の作業音は許容限度である85デシベルを厳守するこ と。

・振動については,振動規制法(特定建設作業)により,工事中の作業振動は許容限度である75デシベルを厳守する こと。

・「低騒音型,低振動型建設機械」として指定を受けた機械を使用すること。

・解体工事・アンカー工事等の騒音・振動・粉じん等の発生が予想される工種については,施工時間及び施工方法 等を最大限配慮した計画により作業を行うこと。

・粉塵の発生が予想される工事は,確実に散水を行う等して,周辺環境への粉塵飛散がないように作業をすること。

・施工箇所周囲の備品・機器等については,粉塵対策として養生及び清掃等を確実に行うこと。養生や移動を行う 場合は,事前に施設管理者または所有者に連絡してすること。

・近隣家屋・敷地または周辺道路に対して,工事による汚れ・損傷・粉じん等を与えた場合は,受注者が責任をも って,速やかに清掃及び補修等を行うこと。誠意をもって対応し、原状復旧に努めること。

・周辺道路の保全及び清掃については常に注意を払って監視をし,定期的に清掃を行うこと。

・第三者災害防止及び飛散防止対策のために,必要に応じて監督員が指示する範囲にバリケード等を設置すること。

・工事期間中は,工事用出入口に交通誘導員を常時配置し,付近の交通の安全を図ること。その他,必要な場所に も交通誘導員を配置し,事故及び危険防止に努めること。

・交通誘導員は本工事で見込んでいる。実施数量が設計数量に満たない場合は設計変更(減額)の対象とする。

・工事車両の通行については,近隣住民及び通学児童等の安全を最優先すること。

・工事車両は,場内を5km/h以下で徐行すること。

・工事区域内にある残置する設備配管等については,事前に位置を十分確認してから作業を行うこと。

・記念碑等の移設が必要な場合は,事前に関係者と移設場所・方法・時期等を協議の上で実施すること。

・敷地の出入口付近には,敷鉄板(下部に砕石敷)を敷き,高圧洗浄機・水中ポンプ・ノッチタンク等を適切に設 置すること。工事車両のタイヤ洗浄等により,道路を汚さないように配慮すること。

・工事中の雨水・湧水・洗浄水等の排水については,ノッチタンクによる汚泥等の処理を行う等した上で,適切に 排水すること。

・受注者事務所,休憩所及び便所等は関係法令に従って設けること。

・足場設置期間中は,シート等の飛散が無いように定期的に点検を行うこと。

・台風等の強風等異常気象が見込まれる場合は,事前に足場等の養生シートを折りたたむなど対策を施すこと。ま た,必要に応じて現場巡視と災害防止対策を行うこと。

・枠組足場については,交差筋交い及び外部シートとは別に,高さ15センチメートル以上の幅木を外部・内部の両 側に設置すること。

・足場については「手すり先行工法等に関するガイドライン」における「手すり先行工法等に関する基準」,「働 きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合させて施工すること。

・外部足場等に過剰な宣伝広告はしないこと。

・要求に必要な仮設は,工事に含むものとする。

・図面等に示されている仮設等(山留め等)については,必ず受注者で安全性や施工性等を検証すること。受注者 が責任をもって施工すること。

・雨水の浸入を防止する部分,屋根,外壁又はこれらの開口部に設ける戸,わくその他の建具周り等からの雨水の 浸入に関する瑕疵については,引渡しの日の翌日から10年間責任を負うこと。

・配筋検査は,受注者による自主検査を行ったうえ,監理者及び監督員による検査を受検すること。なお,これら の検査は,種類・径・数量についての全数検査を行うこと。

・配筋検査前に,上記内容はもとより,継手定着長さ・位置,かぶり厚さ,鉄筋のあき寸法など,検査範囲が設計 図書通りに施工されていることを確認してから検査に臨むこと。

・石綿含有建材の調査(書面及び目視調査,検体採取を含む)について,工事着手前までに一般建築物石綿含有建2 材調査者,又は特定建築物石綿含有建材調査者が行うこと。

・工事着手前までに石綿含有建材の事前調査結果を書面にまとめて発注者に対し説明を行い,労働基準監督署及び 所轄官庁へ報告すること。

・その他石綿の飛散防止等については,改正大気汚染防止法及び施行令(令和3年4月1日施行)に基づくこと。

・アスベスト分析調査は試料採取と分析調査費を含む。分析は定性及び定量(JIS A 1481-1及びJIS A 1481-3によ る。含有の場合は,含有する層の判定も行う。)を見込んでいる。

・石綿則に基づく事前調査のアスベスト分析マニュアル(最新版)に基づくこと。

・家電リサイクル法又はフロン排出抑制法に関係する機器等の処分については,当該法律に基づき適正に行うこと。

・工事に係る電気,水道及び下水道料金等は受注者の負担とする。

・昇降機その他の建築設備について,計画通知等の申請手続き等を行うこと。

・仮使用申請,道路使用,道路改築申請等の工事に必要な各種手続きは,受注者の負担により遅滞なく行うこと。

・その他,工事に伴う官公庁等への手続きは,受注者により遅滞なく行うこと。この時,各種申請手数料等が発生 した場合は受注者の負担とする。

・本工事は別途契約の工事と施工上密接に関連するため,本工事の受注者が調整を行うこと。

・工程計画,取り合い工事及び工事用車両の出入り等については,当該別途契約の工事関係者と互いに協力し合い, 相互の工事を考慮した上で十分調整し,工事の円滑な施工に務めること。

・足場,交通誘導員,工事関係者駐車場用地等は,建築主体工事に見込んでいるが,別途工事業者も使用できるも のとする。(維持管理上必要な費用は,各業者で協議の上分担すること。)・本工事の外注資材,労務等の調達については,極力,三原市内に主たる営業所を有する業者に発注すること。困 難な場合は,あらかじめ理由を添えて発注者の承認を受けること。

・広島県工事中情報共有システムを利用すること。なお,本工事にシステム利用料金を見込む。

・工事着手の10日より前に住民説明会を開催し、工事の概要を説明すること。日時や場所等については発注者との 協議により決定する。

・工事完了後,完成図として製本図面(二つ折り・A3縮小版)を3部提出すること。

・以下の設計図面は,A2判をA3判に縮小している。(縮小率約70.7%)3図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)表紙、図面リスト設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)番 号 図面名 番 号 図面名 番 号 図面名A-02A-03A-04A-05A-00 表紙、図面リストA-06A-07A-08A-09付近見取図、建築概要、配置図A-01A-10A-11A-12A-13A-14A-15A-16A-17A-18A-19A-20A-21番 号 図面名S-01 建築改修工事特記仕様書-1S-02 建築改修工事特記仕様書-2A-22A-23A-24A-25A-26A-27A-28A-29A-30A-31A-32A-33A-34A-35A-36A-37A-38A-39A-40A-41A-42A-43A-44A-45A-46A-47A-48A-49A-50A-51A-52A-53A-54A-55A-56A-57A-58A-59A-60A-61A-62A-63建築改修工事特記仕様書(1)建築改修工事特記仕様書(2)建築改修工事特記仕様書(3)建築改修工事特記仕様書(4)建築改修工事特記仕様書(5)建築改修工事特記仕様書(6)建築改修工事特記仕様書(7)建築改修工事特記仕様書(8)建築改修工事特記仕様書(9)既存部材リスト(保育室棟) S-06S-03S-04S-05改修後 3通り壁改修詳細図(保育室棟)1階床補強詳細図(保育室棟)2階床開口 鉄骨補強詳細図(保育室棟)A-64A-65A-66A-67A-68A-69A-70改修前外構配置図ダムウェーター詳細図改修前後1階平面図(管理棟)改修前後立面図(管理棟)改修前矩計図(管理棟)改修後矩計図(管理棟)改修前平面詳細図(管理棟)改修後平面詳細図(管理棟)改修後展開図-1(管理棟)建具表-1改修前後天井伏図(管理棟)建具表-2建具表-3改修前展開図-1(管理棟)改修前展開図-2(管理棟)改修後展開図-2(管理棟)改修後展開図-3(管理棟)改修前天井伏図(保育室棟)改修後天井伏図(保育室棟)改修後展開図-1改修後展開図-2改修前展開図-2改修前展開図-1改修後2階平面詳細図-2(保育室棟)改修後展開図-3改修前2階平面詳細図-2(保育室棟)改修後展開図-4改修後展開図-5家具詳細図部分詳細図スロープ平面詳細図スロープ断面詳細図、排水桝詳細図厨房機器リスト改修後2階平面詳細図-1(保育室棟)仕上表-1改修前1階平面図(保育室棟)改修後1階平面図(保育室棟)改修前2階平面図(保育室棟)改修後2階平面図(保育室棟)仕上表-2仕上表-3改修後矩計図(保育室棟)改修前1階平面詳細図-1(保育室棟)改修後1階平面詳細図-1(保育室棟)改修前1階平面詳細図-2(保育室棟)改修前2階平面詳細図-1(保育室棟)改修後1階平面詳細図-2(保育室棟)改修前矩計図(保育室棟)改修前後立面図ー1(保育室棟)改修前後立面図ー2(保育室棟)面積計算式工事区分表プール詳細図撤去外構詳細図-2撤去外構詳細図-1仮設計画-2仮設計画-1A-71A-72A-73A-74改修後外構配置図電子扉、砂場詳細図アコーディオン門扉詳細図倉庫詳細図外壁等改修工事特記仕様書(1)外壁等改修工事特記仕様書(2)外壁等改修工事特記仕様書(3)A-00図面名株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号建築改修工事特記仕様書(1)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-01監督職員と協議の上決定監督職員と協議の上決定監督職員と協議の上決定監督職員と協議の上決定監督職員と協議の上決定: 2,702 ㎡: 三原市宗郷3丁目5番1号321: 外壁改修工事、建具改修工事、内装改修工事、外構工事他: (仮称)田野浦認定こども園改修工事(電気設備工事)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(給排水衛生設備工事)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事): 鉄筋コンクリート造2階建て 鉄骨造平屋建て10: (仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)3 3章項目(1)工事に際し,工事関係者以外の第三者の生命,身体及び財産の危機,並びに迷惑を防止するために必要な措置をとること(2)上記について,「建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日付 建設事務次官通達)」に基づき実施すること9.現状復旧工事に際し,隣接建物等に損傷を与えた場合は,速やかに現状復旧を行うこと10.主要資材等 所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする(3)この工事の施工に際し,やむを得ず工事の一部(主体的部分を除く)を第三者に請け負わせようとする場合は,原則として章 1一般 共 通事 項Ⅰ.工 事 概 要仕 様 書2.工事場所3.敷地面積4.構造規模5.工事種目(2)当該工事に使用する砂については,海砂(県外産を含む)を使用しないことⅡ.建築改修工事仕様1.2.(1)項目は番号に○印のついたものを適用する(2)特記事項は○印のついたものを適用する ・○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する○印と ※ 印のついた場合は共に適用する・(3)項目に記載[ ]の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)工事施工上必要な官公署その他への諸手続き及び届出は,全て受注者の負担において遅滞無く行うこと(5)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に項目 特 記 事 項1 適用基準等図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書7 建設発生土一般 共 通事 項1・特記仕様図面,本特記仕様書及び改修標準仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事1.工事名称6.別途工事8.公衆災害防止措置(6)材料及び製造所等の記載は順不同であるついて、監督職員と協議すること。

3 工事実績情報の登録 受注者は,受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サは,工期の変更,技術者の変更があった場合とする。

(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市, 呉市,福山市)が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処 理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること ただし,建設廃棄物が破砕等(選別を含む)により有用物となった場合,その用途に応じ て適切に処理すること(原則,県内処分)(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)に掲げる施 設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入れ費(平日の受入れ費用)の合計 が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き,再資源 化に要する費用(単価)は変更しない(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物につい ては,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理すること。なお,広島県産業 廃棄物埋立税は見込んでいる[1.1.4]4 施工条件 下記以外は現場説明書による。

[1.3.5]工事安全計画書6 発生材の処理等 ・引渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物( ) 処理方法( )・現場において再利用を図るもの() ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

採取箇所数 計 箇所採取箇所 ※図示 ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

分析個数 計 箇所 ・除去処理工事除去範囲 ※図示 ・せっこうボードの処理 ・製造業者に回収委託 ・埋立処分(管理型最終処分場)・石綿含有、ひ素・カドミウム含有以外のせっこうボード・再生資源化(再資源化施設) ・最終処分(管理型最終処分場)・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード 改修特記仕様書第8章環境配慮改修工による[1.3.12]ービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。また,途中変更時の登録が必要な場合と2 電気保安技術者[1.3.3]図面,本特記仕様書,標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次による。

※配置する※ 現場説明書の施工条件明示による・構内指示場所に堆積・構内指示場所に敷き均し8 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等[1.4.1] 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、次の(1)から(4)を満たすものとする(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する(2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する(3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する(4)(1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアル デヒド、アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した ものとするれた「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づき制定さ9 材料の品質等 材料・機材等の品質及び性能(1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能 を有するものとする はない①品質及び性能に関する試験データを整備していること②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

床型枠用鋼製デッキプレート オーバーヘッドドア鉄骨柱下無収縮モルタル 防水剤無収縮グラウト材 現場発泡断熱材乾式保護材 フリーアクセスフロア可動間仕切移動間仕切トイレブース(4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①~⑥の事項を(5)製造業者等に関する資料の提出を定める材料(2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と するまた、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」 とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアル デヒド発散建築材料以外の材料③建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料④建築基準法施行令第20条の第7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出 して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りで(建築工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

標準仕様書(建築工事編(令和4年版)」以下、「標準仕様書」という。)による。

※建築物解体工事共通仕様書 令和4年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部[1.4.2]既調合モルタルルーフドレン吸水調整材既調合目地材錠前類クローザ類自動扉機構自閉式上吊り引戸機構重量シャッター軽量シャッター天井点検口床点検口グレーチング屋上緑化システムトップライトポリマーセメントモルタル鋳鉄製ふた制度関係要綱」に掲載している。

また,完成検査までに提出するアンケートは,「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約関係の様式」に掲載している。

快適トイレチェックシートの様式は,「広島県の調達情報」の「様式集>建設工事関係_その他の契約試行要領(令和4年6月1日一部改正)」に基づき実施するものとする。

本工事は快適トイレモデル工事(※発注者指定型 ・受注者希望型)であり,「快適トイレモデル工事 快適トイレモデル工事 公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし,調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の 決定用については,生コン工場試験室でもよい※コンクリートの強度試験(6.9.1~6)コンクリートの試験・()作業期間 ( )人/日※大型車両進入時 ( )人/日 ・常時配置 ( )人/日※配置する ・配置しない 交通誘導員現場の見えやすい位置に,監督職員が指示する次の表示板を設置する※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)工事現場の表示別紙設計図による 仮囲い等の安全施設工事用電力 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない 工事用水 現場に設置する備品等は、現場説明書の施工条件明示による[2.4.1] ・ 設ける ※ 設けない 監督職員事務所等仮設扉の種別 ※木製(合板張り程度) ・ ・行わない ※行う(JIS A 6301グラスウール吸音材32K厚50mm) A種のグラスウールの充填 A、B種の片面への塗装等 ※ 行わない ・ 行う ※ せっこうボード(GB-R 厚さ9.5mm) ・ 合板(普通合板 厚さ9mm) A、B種の仕上げ材 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ 図示 仮設間仕切りの種別と材質等[2.3.2][表2.3.1] 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ※ 図示 仮設間仕切り合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場 ・ 固定された家具等(備品、机、ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示) 保管場所 ※ 構内既存施設内 ・ ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生方法 ※ ビニルシート等(取外し再取付を行う) ・ 既存家具、既存設備等の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・ 既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等による ・ [2.3.1] 養生方法等 既存部分の養生 D種:利用可能な階段( ) C種:利用可能なエレベーター( )材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・ 設置しない防護シート ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 外部足場 ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

別紙1手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又[2.2.1][表2.2.1]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの[2.1.3] ※ 工事に必要な範囲 防音パネル、 防音シートを取り付ける足場の設置範囲騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート足場等対策騒音・粉じん等の漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等・防水改修工事年 ・塗膜防水年 ・合成高分子ルーフィング防水年 ・改質アスファルトシート防水年 ・アスファルト防水備 考 保証年数 材 料 名 工事区分次の工事について保証書を提出すること 保証書別紙様式による期間別工事工程報告書を毎月2回1部提出すること 工程報告施工図及び施工計画書電子納品また,成果品提出の際には,ウイルス対策を実施したうえで提出すること工事中情報共有 (1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報システム 共有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガ イドライン」に基づき実施すること(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする いう)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする うためのアンケート等が求められた場合,協力しなければならない提出した施工図及び施工計画書の著作に係る当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする設備工事との取合い撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ騒音・振動の防止 「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する施工中の安全確保 ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は,労働安全衛生法第30条第2項に基づき,当該工 事について,同条第1項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する・労働安全衛生法第15条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは,本契約後直ちに「統括安 全衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること実施工程表積雪区分 平成12年5月31日建設省告示第1455号 別表( )※電子納品対象工事とする成果品については,「要領」に基づいて作成した電子成果品を電子媒体で提出する。「要領」で特に記載がない項目については,原則として電子データを提出する義務はないが,「要領」の解釈にう。ここでいう電子データとは,「営繕工事電子納品要領(以下,要領という)」に基づいて作成されたものを指す疑義がある場合は監督職員と協議の上,電子化の是非を決定する設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける工事期間は建築設備を含んだ期間とし,工事全体を把握して作成し,監督職員の承諾を受ける電子納品とは,「調査,設計,工事などの各業務段階の最終結果を電子データで納品すること」をい(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあたっての評価を行広島県工事中情報共有システム(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html)(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」と[1.2.1]笠木施工数量調査 調査範囲 ※外壁(庇, 共) ・屋根 ・図示 調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対応する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う写真等を添付する)また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する(必要に応じ屋根調査は、防水面のひび割れ、浮き、欠損部、目地欠損部及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う。

[1.6.2] 工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

貸与資料( ) ・ 分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト 分析方法分析方法(定性) 分析方法(定量)材料名 ※ 石綿含有建材の事前調査・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと サンプル数 1箇所あたり3サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ 調査石綿含有建材の調査[1.5.1]1011181920212223242526272829化学物質の濃度測定(1)工程写真工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書に添付するものとする(2)工事中写真水中又は地下に埋設される部分,その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分,及完成時の提出図書中間技術検査の指示によるなお,18 電子納品で対象工事である場合は,加えて電子成果品を 2部提出すること※提出を要する 完成図書:1部※行う(回数及び時期については監督職員の指示による) ・行わない工事写真等(3)完成写真【規格・提出部数】※A4版クリアファイル 部 ・A4版写真台帳 部【撮影箇所】建物外観各方向,主要箇所,主要室内その他監督職員が指示する箇所する【提出部数】:1部(4)その他の写真の指示により提出するものとする(5)保管竣工図の種類(※全て ・ )竣工図の作成方法 CAD(CADデータの提出(※要 ・不要))竣工図 二つ折製本(・ A1版 部 ・A2版 部 ・ A3版 部)下記のものを監督職員に提出する。工事中写真及び完成写真の撮影は国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「営繕工事写真撮影要領」によるものとする原図 ・普通紙 ※ 不要竣工図は原則としてCADにて修正を行い,施工図・保全に関する資料で必要なものの提出は監督職員(2)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する(3)保温材,断熱材,緩衝材については,ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないF ☆☆☆☆等級のものとする(4)塗料,壁紙,仕上塗材,合板,接着剤等で屋内に面するものについては,ホルムアルデヒドを 発散しないか,発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする(5)屋内に面して用いる材料は,上記(2)~(4)に適合した上で,揮発性有機化合物の発散が 無い若しくは極めて少ないものを選択するように努め,(1)の規定を満たすこと パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う①30分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、30分間換気する②5時間閉鎖①の後、測定対象室のすべての窓及び扉を5時間閉鎖するただし、造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉は開放したままとする③測定イ ②の状態のままで測定するロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし工程等の都合により、24時間測定 が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時 が測定時間帯の中央となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定す るハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする④分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する⑤その他 測定箇所は仕上表により、施工方法は施工条件明示による 度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告する監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること(1)ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼンの室内濃測定対象室及び測定箇所数は図示による。

・建物基本情報・型式台帳 工事完了時の建物使用に関する資料は,監督職員が指定する様式で作成する。

工事完了時の建物仕様に関する資料(保全マネジメントシステム)びその他監督職員が指示する箇所は,A4版写真台帳にまとめて完成検査日までに提出するものと工事写真のデータは,受注者において工事完成後2年間保管すること[1.8.2]隣接建物等に損傷のおそれがある場合は,施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督職員調査のための破壊部分の 補修方法 ※図示補修 補修範囲 ※図示技能士工事種目防水改修工事技能検定職種防水施工外壁改修工事左官内装改修工事左官塗装 塗装改修工事仮設工事 とび樹脂接着剤注入施工タイル張りサッシ施工ガラス施工自動ドア施工建具改修工事ガラス用フィルム施工タイル張り建築板金建築大工内装仕上施工表装とび鉄工コンクリート圧送施工型枠施工鉄筋施工耐震改修工事技能検定作業とび作業アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業セメント系防水工事作業シーリング防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業FRP防水工事作業樹脂接着剤注入工事作業左官作業タイル張り作業ビル用サッシ施工作業ガラス工事作業自動ドア施工作業建築フィルム作業建築塗装作業タイル張り作業大工工事作業鋼製下地工事作業内外装板金作業左官作業プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ工事作業ボード仕上げ工事作業壁装作業とび作業鉄筋組立作業型枠工事作業コンクリート圧送工事作業構造物鉄工作業※技能士においては,積極的な活用を図ること。

造園路面表示施工配管 建築配管作業溶融ペイントハンドマーカー工事作業加熱ペイントマシンマーカー工事作業造園工事作業環境配慮改修工事[1.6.3][1.7.2]121314151617一般 共通事 項1[1.7.9]・施工時間帯 (※指定あり )・部位別の施工順序 (※図示 ・ )・工事車両の駐車場所 (※図示 ・ )・資機材置場 (※図示 ・ )・建設発生土仮置場 (※図示 ・ )・再生資源化を図るもの・PCB含有シーリング材の処理52 仮 設 工事11109 8 7 6 5 4 3 2 1基準風速 Vo= m/s(1)主要資材を購入しようとする場合は,極力三原市内に営業所・本店を有する業者に発注するものとし,予め購入先の名称 三原市内に主たる営業所・本店を有する業者に発注するものとする(1)公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等) 本工事は工事中及び竣工後,次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

7.調査協力について(3)公共建築物木材利用事例調査票…工事中に実施(調査票の記入提出,発注者の調査実施への協力等)(2)契約不適合調査…建設工事請負契約約款第46条の5に定める期間内JIS A 1481-1 JIS A 1481-3※建築工事公衆災害防止対策要綱 ※建設副産物適正処理実施要領(広島県土木局制定)※建築工事安全施工技術指針※再生資源利用促進実施要領(広島県土木局制定)※県産木材の利用促進に関する指針※建築工事標準詳細図 国土交通省官房官庁営繕部監修(最新版)※公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)※公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)・ 箇所図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号設計年月日建築改修工事特記仕様書(2)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-023 防水改修工事1 降雨等に対する ※ 改修標準仕様書3.1.3(5)(ア)~(ウ)による。[3.1.3]養生方法 ・2 既存防水の処理 ・ 行わない ・ 行わない既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行う( ・ M4AS ・ M4ASI ・ M4C ・ M4DI ・ L4X) ・行わない3 既存下地の処置 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ※ 図示 [3.2.6]P0S工法及びP0SI工法(機械的固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処置 ※ 改修標準仕様書3.2.6(4)(ウ)(g)①~③による ・設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理※ 図示。だたし、図示が無いものは監督職員と協議する 4 アスファルト防水 屋根保護防水 [3.3.2~5]防水層の種別工法 種別 施工箇所 断熱材 絶縁用シート 立上り部の保護・P2A ・A-1 ※ポリエチレン ・乾式保護材※A-2 ・コンクリート・A-3 押え・B-1 ・れんが押え・P1B ※B-2 ※JIS R 1250・P2AI ・AI-1 (材質) ※フラット※AI-2 JISA9521に基づく押出法 ヤーンクロス・AI-3 ポリスチレンフォーム断 70/m2程度・P1BI ・BI-1 熱材3種bA(スキン層 ・※BI-2 付き)(厚さ)(mm) ※25 ・50改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)平場の保護コンクリートの厚さこて仕上げ こて仕上げ ※ 水下 80mm以上 床タイル張り ※ 水下 60mm以上 乾式保護材 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの。

金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。

(品質・性能)・ 窯業系パネル ・ 窯業系パネル ・ 金属複合板分類・規格 Ⅰ類 Ⅱ類(寒冷地仕様) (一般地仕様)寸法(mm) 厚さ(mm)幅(mm)寸法の許容差 厚さ:+10%、-5%、幅:±1%- 出荷時の含水率 出荷時において10%以下550以上 450以上 300以上 曲げ強さ・曲げモーメ 標準時ント(N・cm) 凍結融解完 400以上(300) 320以上(200)) 250以上(300)(スパン40cmにおけ 了時 る単位幅1cmあたり (試験サイ の曲げモーメント) クル数)吸水率(%) 20以下 20以下 1以下吸水による長さ変化率(%) 0.07以下 0.07以下 0.01以下難燃性 不燃 不燃 表面材は不燃耐凍結融解性能 300サイクル 200サイクル 300サイクル後、著しい後、著しい割れ、後、著しい割れ、割れ、剥離がなく、外観剥離がなく、外 剥離がなく、外 上の異常がないこと。

観上の異常が 観上の異常が (明らかに吸水しないとないこと。ないこと。認められるものは耐凍結融解試験を省略できる。)耐衝撃性能 質量500(窯業系パネルⅠ類は 質量500のなす形おも1,000)のなす形おもりを高さ りを高さ1.0mから試験1.0mから試験体の弱点部に落と 体の弱点部に落としたしたとき、裏面に達する穴があか とき、裏面に達する穴ないこと。があかないこと。残留変形量1/100以下。

剛性(E×I) - - 80,000N・cm2以上(スパン40cm幅30cmの中央曲げ 時に荷重720Nの時、たわみ4mm 以下となる剛性)(試験方法)(1)寸法の測定方法 (厚さ)供試体の周辺から20mm以上内側の四隅を0.05mmまで測定できる測定器で測り、4 点の平均値を求めてパネルの厚さとする。

(幅)供試体を平らな台に置き、供試体のほぼ中央1箇所の幅寸法を、JIS B 7512「鋼製巻尺」 に規定する目量が1mmの1級コンベックスルール又は、JIS B 7516「金属性直尺」に規定する 目量が1mmの1級直尺を用いて測定する。

(2)曲げ強度試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」による。試験体は 3号試験体とする。幅及び厚さは製品寸法とし、支持スパン長さは400mmとする。試験方法は 試験体の表面からスパン中央全幅に集中荷重を載荷し、試験体が破壊した時の最大荷重を測定 する。同時に破壊時の中央部のたわみ量について、変位計を用いて測定する。測定項目につい ては、凍結融解試験前、同試験100、200、300サイクル完了後の合計4項目に亘って測定する。

(窯業系パネルⅡ類は200サイクルまでとする。)なお、荷重を加える時の平均速度は、1~3 分間で予想最大荷重に達する程度とする。

(3)吸水率試験は、JIS A 5430「繊維強化セメント板」に準じて行う。

(4)難燃性試験は、JIS A 1321「建築物の内装材料及び工法の難燃性試験方法」に準じて行う。

(5)吸水による長さ変化率試験は、試験体(幅40mm×長さ160mm×素材厚さ)を乾燥機に入 れ、その温度を60±3℃に保ち24時間経過した後取り出してJIS K 8123「塩化カルシウム(試 薬)」に規定する塩化カルシウム又は JIS K 1464「工業用乾燥剤」に規定する品質に適合す るシリカゲルで調湿したデシケータに入れ、常温まで冷却する。次に、試験片の標線間隔が 140mmになるように標線を刻む。その後、1/150mm以上の精度をもつコンパレータを用いて 標線間の長さを測定し、それを基準(L1)とする。次に試験片の長さ方向を水平にこば立て し、その上端が水平下約30mmとなるように保持して、常温の水中に浸せきする。

24時間経過した後、試験片を水中から取り出して湿布で表面に付着した水を拭き取り、再び標 線間の長さ(L2)を測る。

吸水による長さ変化率(ΔL)は、次式によって求める。

(ΔL)= (L2 - L1)/ L1×100 ΔL :吸水による長さ変化率(%) L1:乾燥時の標線間の長さ(mm) L2 :吸水時の標線間の長さ(mm)(6)耐凍結融解性能試験は、JIS A 5422「窯業系サイディング」の気中凍結水中融解法によって 行う。100、200、300各サイクル完了時の曲げ強度測定及び外観の状態を観察する。(窯業系パ ネルⅡ類は200サイクルまでとする。) 凍結融解操作の試験条件は、試験片の切断小口面をあらかじめシールし、5~35℃の清水中 に24時間浸せきさせた後、凍結融解試験装置の槽内に設置し、-20±3℃の気中で約2時間の凍結 20±3℃の水中で約1時間の融解を行う約3時間を1サイクルとする。

(7)耐衝撃性能試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」の衝撃性試験に 準じて行う。試験体の支持装置は、記号S2対辺単純支持方法による。

試験体の大きさは、4号(長さ400mm,幅300mm)とする。おもりは、鋼製のなす形おもり とし、記号(W1-1000)、質量1,000gとする。試験体を支持装置で支持して、堅固な床に水 水平に置き、おもりを試験体のほぼ中央の鉛直上1.0mから試験体の弱点部に自然落下させ、 裏面に達する穴の「有・無」を確認する。金属複合板の残留変形量は、最大くぼみ深さを測定 する。

屋根露出防水 防水層の種類高日射反工法 種別 施工 断熱材 仕上塗料 射率の防 備考箇所 水種類 使用量・適用する ・M4C ・C-1 ・ ・※C-2 ※製造所・C-3・C-4・適用する ・M3D ・D-1 ・ ・ 脱気装置・P0D ※D-2 ※製造所 ・設ける・設けない改修用ドレン・設ける・設けない・適用する ・P0DI ・DI-1 JIS A 9521(建築用断熱 ・ ・ 脱気装置・M3DI ※DI-2 材)に基づく発泡プラス ※製造所 ・設ける・M4DI チック断熱材 ・設けない(種類) 改修用ドレン ※硬質ウレタンフォー ・設ける ム断熱材2種2号 ・設けない(厚さ)(mm) ※25 ・50 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.3.7から表3.3.9による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※ 図示 屋内防水工法 種別 施工場所 保護層 ・ P1E ・ E-1 ・ 設ける・ P2E ※ E-2 ・ 設けないE-1の場合で工程3を行う部位( ※ 貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ )保護層 ・ 設ける( ※ 図示 ・ ) ・設けない立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 屋上排水溝 ・ 図示 ・ 5 改質アスファルト 屋根露出防水シート防水 防水層の種別 [3.4.2、3]高日射反 工法 種別 施工箇所 断熱材 仕上塗料 備考射率の防水 種類 使用量・MA4S ・AS-T1 ・ ・ ・適用す る・AS-T2 ※製造所・AS-J2・M3AS ・AS-T3 ・ ・ ・適用す 脱気装置 る・AS-T4 ※製造所 ・設ける・P0AS・AS-J1 ・設けない・AS-J3 改修用ドレン ・設ける ・設けない・M3ASI ・ASI-T1 JIS A 9521(建築用断熱 ・ ・ ・適用す 脱気装置 る・M4ASI ・ASI-J1 材)に基づく発泡プラス ※製造所 ・設ける・P0ASI チック断熱材 ・設けない(種類) 改修用ドレン ※硬質ウレタンフォーム ・設ける 断熱材2種2号 ・設けない ・ 防湿層(厚さ) ・設ける ※25mm ・設けない ・50mm 改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 屋内防水 防水層の種別保護層種別 施工箇所 平場のモルタル塗り 立上り部の保護モ塗厚 工法 ルタルの塗厚・ S-C1 ・ ・ ・ 床塗り ※ 7mm以下・ 下地モルタル塗り ・・屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ 合成高分子系ルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・JIS A 6008に基づく種類及び厚さ 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)固定金具の材質及び寸法形状 ※ 防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工 したもので、厚さ0.4mm以上のもの脱気装置の種類及び設置数量 接着工法の場合の脱気装置の種類 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ 接着工法の場合の脱気装置の設置数量 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ (個)プレキャストコンクリート部材下地の目地処理(接着工法の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わないプレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わない機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け7 塗膜防水 防水層の種別 [3.6.2、3]工法 種別 施工箇所 仕上塗料 高日射反 備考種類 使用量 射率防水・P0X ※2成分形アク ※主材料の ・適用する 脱気装置 リルウレタン ・設ける ・設けない 樹脂系 ・ 改修用ドレン・ふっ素樹脂系 ・設ける ・設けない・アクリルシリ・L4X コン樹脂系 ※主材料の ・適用する 脱気装置・ ・設ける ・設けない・・P1Y ※Y-2 保護層 ・設ける ・設けない・P2Y ※Y-2 保護層 ・設ける ・設けないX-1(絶縁工法)の脱気装置の種類 ※ 主材料の製造所の仕様 ・X-1(絶縁工法)の脱気装置の設置数量 ※ 主材料の製造所の仕様 ・ (個)8 シーリング シーリング改修工法の種類 [3.7.2,3,3.7.7] ・ シーリング充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・ 適用する ・ 適用しない エッジング材張り・ 適用する ・ 適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による施工箇所 シーリング材の種類(記号) 用途による区分 既存保護層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ )既存防水層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ )[3.1.4][3.2.3、4、6] フィルム 厚さ 0.15mm以上又はフラットヤーンクロス 70/m2程度6 合成高分子系ルー [3.5.2~4] [表3.5.1~3]フィングシート防水 防水層の種別高日射反工法 種別 施工箇所 断熱材 仕上塗料 射率防水種類 使用量 備考・P0S ・S-F1 ・ ・ ・適用する ・ 脱気装置・S4S ※製造所 ・設ける ・設けない改修用ドレン・S-F2 ・適用する ・設ける・S-M1 ・ ・ ・適用する ・設けない※製造所・S-M2 ・適用する・S3S ・S-F1 ・ ・ ・適用する 脱気装置※製造所 ・設ける ・設けない・S-F2 ・適用する・M4S ・S-M1 ・ ・ ・適用する 脱気装置※製造所 ・設ける ・設けない・S-M2 ・適用する・P0SI ・SI-F1 改修標準仕様書3.5.2 ・ ・ ・適用する 脱気装置・S3SI (3)(エ)(b)による ※製造所 ・設ける・S4SI (種類) ・設けない・M4SI ※硬質ウレタンフォーム断 改修用ドレン 熱材2種2号 ・設ける・ ・設けない(厚さ)(mm)・SI-F2 ※25 ・50 ・適用する・SI-M1 改修標準仕様書3.5.2 ・ ・ ・適用する(3)(エ)(a)による ※製造所(種類)※硬質ウレタンフォーム断 熱材2種2号・(厚さ)(mm)・SI-M2 ※25 ・50 ・適用する絶縁断熱工法の防水湿シート ・設置する ・設置しないSI-F1、SI-F2、

SⅠ-M1及びSⅠ-M2における防湿用フィルムの設置 ※ 設置しない ・ 設置するSI-M2の絶縁用シートの材種 ※ 発泡ポリエチレンシート S-M2及びSI-M2の立上り部の工法 ※ 接着工法(立ち上がり面のシートの厚さ ※ 1.5mm ・) ・ 機械的固定工法S-F1、S-M1、S-F2、S-M2の仕様 ※ 非歩行用 ・ 軽歩行用※X-1・X-2・X-1H・X-2H※X-1・X-2・X-2H・X-1H仕上げを行わない施工箇所9 とい [3.8.2、3]接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ・ 図示による ・ 打継目地シーリング材の目地寸法 ※ 改修標準仕様書3.7.3(1)による ルーフドレン種別 施工箇所・ ろく屋根用( ・ 縦型 ・ 横型)・ バルコニー用・ バルコニー中継用といの材種 ・ 配管用鋼管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ ルーフドレン ・ 表面処理鋼板(表面及び裏面の塗膜の種類 ・ ) ※ 改修標準仕様書表3.3.5から表3.3.6による ※ 改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.4による の仕様 の仕様 の仕様脱気装置の設置数量 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ (個)脱気装置の種類 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ ※ 改修標準仕様書表3.3.8から表3.3.9による の仕様 の仕様 の仕様脱気装置の種類 ※ 改質アスファルトシートの製造所の指定 ・脱気装置の設置数量 ※ 改質アスファルトシートの製造所の指定 ・ (個) の仕様 の仕様 の仕様 の仕様 の仕様 の仕様 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法製造所の仕様製造所の仕様図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号建築改修工事特記仕様書(3)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-03 (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度 とい受け金物及び足金物の材種、形状及び取付け間隔 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。 ※ 改修標準仕様書表3.8.2により、溶融亜鉛めっきを行ったもの (試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体を多雪地域 ・ 適用する ・ 適用しない ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、防露材のホルムアルデヒド放散量 シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

T :タイルの母材破断 TM:既調合モルタルとタイルの界面破断 M :既調合モルタルの母材破断 MG:既調合モルタルと下地板の界面破断 G :下地板の母材破断 ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイク ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 によって調べる。

(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること)(6)長さ変化率の試験方法 JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ 変化率に準ずる。

(7)曲げ強さの試験方法 JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

(品質・性能)・(試験方法)・ (1)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 とする。

(2)保水率の試験方法 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm (3)単位容積質量の試験方法 JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

(4)接着強さ(標準時)の試験方法 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※ 図示 鋼管製といの防露巻き ※ 改修標準仕様書表3.8.4による たてどい受金物の取付け ※ 図示 10 アルミニウム製笠木 [3.9.2、3]種類 ・ オープン形式( ・ 押出250形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) ・ 板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式) 本体幅( )mm 板厚( ※ 2.0mm ・ mm)表面処理 種別()種 色合等 ・ 標準色( ) ・ 特注色( )既存笠木等の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) ・ 行わない下地補修の工法 ※ 図示 ・ 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※ 図示 ・笠木の固定金具の工法等 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法防水改修フロー及び数量・ 既存保護層の補修及び処置防 水 面 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )ひび割れ部補修 欠損部改修 浮き部補修 ぜい弱部補修 既存目地欠損部補修 既存目地欠損部補修(脱気に利用する 場合)アスファルト Uカットのうえ ポリマーセ ポリマーセメ 撤去のうえ、 ケレン等のう アスファルト ポリマーセ 既存目地撤去防水工事用シ ポリウレタン系 メントモル ントモルタル ポリマーセメ え、ポリマー 防水工事用シ メントモル のうえポリウール材(幅2 シーリング材 タル補修 補修 ントモルタル セメンペース ール材 タル補修 レタン系シーmm未満) (幅2mm以上) 補修 ト補修 リング材0m 0m 0m 0m2 0m2 0m2 0m 0m 0mシーリング改修1 ひび割れ部改修工法 ※ 樹脂注入工法シーリング再充填工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)注入量(mL/m)※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ mm× mm mm× mm 注入工法 0.3以上0.5未満 200~300 ※40 ・ 0m 0m0.5以上1.0未満 ※70 ・ ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50~100 ※40 ・ 1 ポリマーセメント (品質・性能) [4.2.2]・ 機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上0.5未満 100~200 ※ 70 モルタル 項目 品質・性能0.5以上1.0未満 150~250 ※130 だれ 下がり量(mm) 5以内表面の状態 ひび割れの発生が無いこと。

注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 曲げ強さ(N/mm2) 6.0以上 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 圧縮強さ(N/mm2) 20.0以上 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示接着強さ(N/mm2)標準条件 1.0以上・ Uカットシール材充填工法特殊条件 湿潤時 0.8以上 ・シーリング材低温時 0.5以上充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 透水性 裏面のぬれ、水滴の付着が無いこと。

シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わないその他 1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

※ 可とう性エポキシ樹脂2)高分子エマルションは、常温常湿において製造・ シール工法 後6か月保存しても、変質しないこと。

※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂2 欠損部改修工法 ※ 充填工法2 ポリマーセメント (品質・性能) [4.2.2] ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタルスラリー 広がり速度 長さ変化率 引張接着性 曲げ性能 吸水性 耐久性・(cm/s) (収縮) (材齢28日) (材齢28日) (72時間) (劣化曲げ強さ)(%) (N/mm2) (N/mm2) (%) (N/mm2)1 ひび割れ部改修工法 ※ モルタルを撤去しないで改修3以上 3以下 0.5以上 5.0以上 15以下 5.0以上 ※ 樹脂注入工法保水係数 0.35~0.55工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)注入量(mL/m)粘調係数 0.50~1.00※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ 注入工法 0.3以上0.5未満 200~300 ※40 ・ 3 吸水調整材0.5以上1.0未満 ※70 ・ ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50~100 ※40 ・ 4 既調合モルタル・ 機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上0.5未満 100~200 ※ 70 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等0.5以上1.0未満 150~250 ※130 を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 項目 品質・性能 項目 品質・性能 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示保水率 70.0%以上 長さ変化率 0.20%以下 ・ Uカットシール材充填工法単位容積質量 1.80kg/L以上 曲げ強さ 4.0N/mm2以上 ・シーリング材接着強さ 標準時 0.60N/mm2以上 充填材料の種類 ※ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 温冷繰り返し後 0.40N/mm2以上 シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない ※可とう性エポキシ樹脂 ・ シール工法 ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂・ モルタルを撤去して改修 モルタル撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ 外壁)による モルタル撤去後のモルタル欠損部の補修は、 2 欠損部改修工法による2 欠損部改修工法※ 充填工法(欠損部の面積が0.25m2/箇所程度以下の場合) 充填材の種類 ※ ポリマーセメントモルタル ・ エポキシ樹脂モルタル・ モルタル塗替え工法 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 既製目地材 ・ 使用する(形状 )仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※ 図示 3 浮き部改修工法 ※ モルタルを撤去しないで改修 ・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法4 外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする平成7年度建設省告示第1860号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の1外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする平成7年度建設省告示第1860号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の 6 5 目地改修工法・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ※ 図示 ・ 目地ひび割れ部改修工法・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法 注入口付アンカーピン本数 ・ ・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法浮き部改修工法 4・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法(欠損部の面積が0.25m2/箇所以下の場合及び下地モルタルがある場合)欠損部改修工法 3・ タイルを撤去しないで改修 下地モルタルまで撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し※ タイルを撤去して改修ひび割れ部改修工法 2タイル部分張替え工法及びタイル張替え工法用接着剤の種類 アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの 注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ モルタル塗替え工法 既製目地材 ・ 使用する(形状 ) ・ 充填工法 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※ 図示 ・ 仕上げ外壁)による モルタルを存置した場合のモルタル部分の改修は、4-3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁) による タイル撤去後のタイル欠損部の補修は、 3 欠損部改修工法による※ 樹脂注入工法 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ ポリマーセメントモルタル ・ 図示アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・・ Uカットシール材充填工法 ・ シーリング材 ※ 可とう性エポキシ樹脂・ モルタルを撤去して改修・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法1 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整処理範囲 工法 下地面の補修※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ サンダー工法 4-2 外壁改修工事※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 高圧水洗工法※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 塗膜はく離剤工法・ 水洗い工法 吐出圧力 ・ 30MPa~50MPa ・100MPa以上 ・ 50MPa~100MPa 4-3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁)によるし仕上げ外壁)、

(コンクリート打放 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ※ 目荒し工法 充填材料の種類 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)50~100100~200150~250※40 ・ ※ 70 ※130 注入量(mL/m)※ 自動式低圧エポキシ樹脂・ 手動式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法※40 ・ 0.2以上0.3未満0.2以上0.3未満0.3以上0.5未満0.5以上1.0未満※40 ・ 0.3以上0.5未満 200~300※70 ・ 0.5以上1.0未満 注入工法4|1 外壁改修工事(共通事項)4|2 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ外壁) 4|3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁)4|4 外壁改修工事(タイル張り仕上げ外壁) ※ F☆☆☆☆ 改修標準仕様書表4.3.2による [4.3.5][4.3.5][4.1.4][4.2.4、5、6、7][4.1.4][4.2.4、8][4.1.4][4.3.5、6、7、8][4.1.4][4.3.9、10][4.1.4][4.3.11~16]タイルの形状、寸法等[4.4.5、8]出隅 天端出隅、窓台、マグサ(標準一体成型品以外は接着成型品とする)内 装外 装役物の使用箇所耐滑り性:JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法) で規定する C.S.R値は0.4~1.0とする。

ひび割れ部改修 欠損部改修 引き戸用検出装置 4)ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してい [5.2.2][5.3.2~5]7 樹脂製建具 性能値 ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作。性能値等樹脂注入工法(注1) Uカットシール シール工法 充填工法 錆鉄筋部補修工法 に支障がない。 ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( )A)0.2以上0.3未満 0m 材充填工法 (改修標準仕様書4.3.3(b)) 5)ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動し ※ 改修標準仕様書表5.3.1による種別A)0.3以上0.5未満 0m 100×300×30mm 幅100mm程度 種類 ・ 光線(反射)センサー ・ 熱線センサー ・ 音波センサー ・ 光電センサー ていること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠 外部に面する建具 ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )A)0.5以上1.0未満 0m 0m 0m 程度 ・ 電波センサー ・ タッチスイッチ ・ 押しボタンスイッチ 操作に支障がない。 ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )B)0.2以上0.3未満 0m <鍵> ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )C)0.3以上0.5未満 0m 0ヶ所 0m 1)かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキー 防音ドア、防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 C)0.5以上1.0未満 0m セクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。 (建具符号: ・ 建具表による ・ ) 2)同一タンブラーの使用数は、60%以下とする。また、6本タンブラーにおいては、キーの同下地調整材の施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 一刻みは、最大2連続までとしていること。 (建具符号: ・ 建具表による ・ ) 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

仕上塗材仕上げ施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示【レバーハンドル】・ モルタル塗り仕上げ外壁の場合 (性能)既存仕上げ材の処理範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 <ねじり強度>レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハン外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 ) ドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。

ひび割れ部改修 欠損部改修 浮き部改修 <引張り強度>ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動していモルタル撤去 ・ しない ・ する アンカーピンニング注入工法 ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。樹脂注入工法(注1) Uカットシール シール工法 充填工法 モルタル (工法名) <垂直荷重強度>A)0.2以上0.3未満 0m 材充填工法 塗替え工法 ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してA)0.3以上0.5未満 0m 一般部分 いること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作にA)0.5以上1.0未満 0m 0m2 0m2 0m2 支障が ないこと。B)0.2以上0.3未満 0m カッター切り カッター切り 指定部分 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

C)0.3以上0.5未満 0m 0m 0m 0m 0m 0m2C)0.5以上1.0未満 0m クローザー類(品質・性能)区分 ① ドアクローザー ② ヒンジクローザー ③ フロアヒンジ下地調整材の施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 性能試験項目Grade2 番手 閉じモーメント 効率 閉じモーメン 効率 閉じモーメン 効率仕上塗材仕上げ施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 (N・m) (%) ト(N・m) (%) ト(N・m) (%)1 5以上 30以上 5以上 30以上 5以上 30以上・ タイル張り仕上げ外壁の場合 2 10以上 30以上 10以上 30以上 10以上 30以上外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 ) 3 15以上 35以上 15以上 35以上 15以上 35以上4 25以上 40以上 25以上 40以上 25以上 40以上ひび割れ部改修 欠損部改修 浮き部改修 目地改修 5 35以上 45以上 35以上 45以上 35以上 45以上6 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上タイル撤去 ・ する ・ しない アンカーピンニング注入工法 閉じ速度(秒) 常温(5~35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時間を5~8秒に調整できるきること。

樹脂注入工法(注1) Uカットシール タイル部分 タイル張替 (工法名) 目地ひび割れ 伸縮目地改修 温度依存性(℃) 緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品A)0.2以上0.3未満 0m 材充填工法 張替工法 工法 改修 曇り点試験方法)により測定し、-15℃以下であること。

A)0.3以上0.5未満 0m ストップ入力 60N・m以下 100N・m以下 100N・m以下A)0.5以上1.0未満 0m 0m 0m2 0m2 一般部分 mm× mm mm× mm 但し、コンシールド型はB)0.2以上0.3未満 0m カッター切り カッター切り 0m2 200N・m以下C)0.3以上0.5未満 0m 0m 0m 指定部分 0m 0m ストップ解除力 8N・m以上 3N・m以上 10N・m以上C)0.5以上1.0未満 0m 0m2 バックチェック性 ドア開扉方向に荷重60N/m2(注1)4-2.1、4-3.1及び4-4.2のひび割れ部改修工法における樹脂注入工法の種類を示す 能(秒) を開扉50°から負荷する。バ A)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法、B)手動式エポキシ樹脂注入工法、C)機械式エポキシ樹脂注入工法(バックチェック ックチェック開始角度(70~機能を有する機 85°)から更に20°まで開く種のみ適用) 間の時間は0.8秒以上として1 改修工法 [5.1.3] いること。建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所 ディレードアク 開扉90°の位置からディレー・ アルミ製建具 ・ ・ ※ 建具表による ション性能(秒) ドアクション解除角度までの・ 樹脂製建具 ・ ・ ※ 建具表による ディレード アク 時間が10秒以上確保でき、ま・ 鋼製建具 ・ 外部 ・ ・ ※ 建具表による ション解除角度 た、その時間の調整が可能で・ 内部 ・ ・ ※ 建具表による (60~75°)(デ あること。

・ 鋼製軽量建具 ・ ・ ※ 建具表による ィレードアクショ・ ステンレス製建具 ・ ・ ※ 建具表による ン機能を有する機新規に建具を設ける場合 種のみ適用) 壁部分の開口の開け方 ※ 図示 戸の閉鎖位置 ±3mm以内 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※ 図示 ・ (中心吊り込み両自由のみに適用)2 防火戸 ・ 適用する 指定箇所( ※ 建具表による ・ ) [5.1.4] 繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初後の閉じモ 満足していること。期値を満足している 期値を満足しているーメント こと。こと。(N・m)繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初後の効率 満足していること。期値を満足している 期値を満足している(%) こと。こと。繰返し開閉後の閉 耐久試験後も上記初期値を満足していること。

じ速度(秒)繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値をバックチェック 満足していること。性能(秒)繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値をディレードアク 満足していること。ション性能(秒)繰り返し開閉後の 耐久試験後±6mm戸閉鎖位置(mm) 以内耐久性の試験 Grade2 20万回 10万回 30万回回数(繰り返し開閉回数)注1.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。

注2.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。Grade1を選定する場合は、図示による。(試験方法)1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、ドアクローザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。2)試験ドアの質量は、1番手は25k、2番手は40k、3番手は60k、4番手は80k、5番手 は100k、6番手は120kとする。12 鍵マスターキー ※ 製作する(組) ・ 製作しない ・ 既存に組込む鍵の製作本数 ※ 各室3本1組(室名札付き) 鍵箱 ・ 設ける(個用 組) ・ 設けない13 自動ドア開閉装置引き戸用駆動装置 性能値 ※ 改修標準仕様書表5.8.1による 種類 ・ SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ DSLD-1 ・ DSLD-25 建具改修工事4 防犯建物部品 ・ 適用する 適用箇所( ※ 建具表による ・ ) [5.1.7]5 アルミニウム製建具 性能値等 [5.2.2~5][表5.2.2] ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( ) ※ 改修標準仕様書表5.2.1による種別 外部に面する建具の種別 ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級() (建具符号: ・ 建具表による ・) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級() (建具符号: ・ 建具表による ・ )防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸とヒューズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動 ※連動させる 適用箇所(・建具表による ・ ) ・連動させない3 [5.1.5] 見本の製作等 建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ・行わない耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ 枠の見込み寸法 ※ 建具表による ・ 表面処理 外部に面する建具 種別 ・ BB-1種 ・ BB-2種 ・ 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( ) 屋内の建具種別 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( )結露水の処理方法 ※ 図示 ・取付工法 水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・ 木下地の場合の内付け建具 ・ 適用しない ・ 適用する[5.2.3][5.3.3]断熱ドア、断熱サッシ の断熱性の等級 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・ H-7 ・ H-8形状及び仕上げ 枠の見込み寸法 ※ 建具表による 表面色 ※標準色 ・ 特注色取付工法 水切り板、ぜん板 ※ 図示 外部に面する建具の日射熱取得性の等級8 鋼製建具 [5.2.2][5.4.2~4][表5.4.2]性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・ ) 木下地の場合の内付け建具 ・ 適用しない ・ 適用するガラス ※ 複層ガラス ・ S-5 ・ S-6 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.4.2による 使用箇所( )[5.2.2][5.5.2~4]9 鋼製軽量建具 性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・) 簡易気密型ドアセット ・適用する 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による鋼板の材料 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.5.1による 使用箇所( )召合せ、縦小口包み板の材質 ※ 鋼板 10 ステンレス製建具 [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5][5.7.2、3] 性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・) 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 簡易気密型ドアセット 気密性の等級 ・ A-3水密性の等級 ・ W-1形状及び仕上げ 表面仕上げ ※ HL ・ 鏡面仕上げ ・工法 ステンレス鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ( ・ a角 ・ b角 ・ c角)11 建具用金物 金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※ 改修標準仕様書表5.7.1及び適用は建具表による ・ くつずりの仕上げ ステンレス鋼板を用いる場合 ※ HL以上標準型鋼製建具の形状及び寸法 ※建具表による標準型鋼製建具の形状及び寸法 ※建具表による金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 改修標準仕様書表5.8.2による 樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表5.8.3による ・握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ※ 建具表による ・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠】 (品質) デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマス ターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。 (性能) 1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルで の開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。 2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転トルク の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解 錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10N・cm以下とする。 3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルクの 2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。 4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は10N 以下である。また、未使用の合鍵でシリンダが回転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異 なるキーでは、シリンダが回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150N・cmとする)<外力に対する性能 > 1)デッドボルトの押込み強度試験(10KN)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの 出寸法は8mm以上であること。 2)デッドボルトの側圧強度試験(10KN)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。

3)デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態 (デッドボルトの突出量が8mm未満)にならないこと。 4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧 板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。

5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5mm以 上のステンレス鋼製とし、トロヨケは厚さ1.6mm以上の鋼製の一体絞りとする。又はストラ イクの強度と同等以上の強度をもつものとする。

<使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)> 1)ラッチボルトの側圧強度試験(4KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチ ングに支障がない。

木製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※標準仕様書表5.8.4による木製建具に使用する戸車及びレール ※標準仕様書表5.8.5による[5.8.4][5.9.2、3] ※ 改修標準仕様書表5.9.2による ※ 改修標準仕様書表5.9.3による障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 ・戸の開閉方式 ※ 建具表による 防錆 ・ 適用する ・ 適用しない凍結防止措置 ・ 適用する ・ 適用しない14 自閉式上吊り引戸装置 (試験方法)(1)耐久性(開閉繰り返し)試験 閉については外力によらす、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉 端位置までの作動を確認できる試験を行う。同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法 有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、 制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行えるものとし、また、その他の制御装置に ついてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上の耐久性能を確認することで、 試験に代えることができるものとする。

(2)耐衝撃性試験 落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。

耐衝撃性試験に用いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。

適用戸総質量の区分毎に試験を行う。(3)気密性能試験 JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。15 重量シャッター ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター性能値等 ※ 標準仕様書表5.10.1による [5.10.3][5.11.2、3]シャッターの種類 ・ 管理用シャッター ・ 外壁用防火シャッター 開閉方式の種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式外壁開口部に設ける重量シャッターの耐風圧強度( )Pa安全装置急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構の設置箇所 ※「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」(昭和48年12月28日建設省告示 第2563号)に定める基準に適合するもの管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けないスラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ※ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき及び鋼帯) めっきの付着量 ※ Z12又はF12を満足するもの ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス類のふたの材質 ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・軽量シャッター 16開閉方式の種類 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用)耐風圧強度 ( )N/m2障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※図示 スラットの材質の種類 ※ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼板) めっきの付着量( ※ Z06 又はF06を満足するもの ・ ) ・ JIS G 3312(塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板及び鋼板) めっきの付着量( ※ AZ90を満足するもの ・ )スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形シャッターケース ※ 設ける ・ 設けないガイドレール(中柱共)の材質 ※ ステンレス鋼板(SUS304) 厚さ1.0mm座板の材質(屋外の場合) ※ ステンレス製既製品 ・ 17 オーバーヘッドドアセクション材料 耐風圧性能 開閉方式 収納方式 ガイドレールによる区分 区分 による区分 による区分 の材料※スチールタイプ ・ 175 ※バランス式 ・スタンダード形 ※溶融亜鉛・アルミニウムタイプ ・ 125 ・チェーン式 ・ローヘッド形 めっき鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・ 100 ・電動式 ・ハイリフト形 ・ステンレス鋼板・ 75 ・バーチカル形・ 50電動式タイプで障害物感知装置を設ける箇所 ※図示 ・18 木製建具建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 図示 ・ [5.12.2~4][5.13.2、3][5.7.2~4]建具材の加工、組立時の含水率 ※ A種 ・ ※ F☆☆☆☆ ・ 表面材の合板の種類合板の種類 規格等 備考・ 普通合板 表面の樹種生地、透明塗料塗り ( ※ ラワン合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り( ※ しな合板程度 ・ )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ 天然木化粧合板 樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法( ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装)表面性能( )タイプ接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ フラッシュ戸 表面材のホルムアルデヒド放散量等 ※標準仕様書16.7.2(2)(イ)(a)による板面の品質( ・ 広葉樹1等 ・)・ かまち戸 かまち樹種() 鏡板樹種() 見込み寸法 ※建具表による ・・ ミディアムデンシティ ファイバーボード (MDF) 表裏面の状態による区分( )曲げ強さによる区分( )接着剤による区分()難燃性による区分()引戸の召合せかまちのいんろう付きの適用 ・ 適用する ・ 適用しない表面板の厚さ ※改修標準仕様書表5.7.6による ・ 図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号建築改修工事特記仕様書(5)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-058 接合具等 造作材の化粧面の釘打ち ※隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し[6.5.3]諸金物 ※かすがい、座金、箱金物、短冊金物 ・(形状: 寸法: 材質: ) (標準仕様書 表6.5.3~5に示す程度の市販品 表8.20.1のF種程度)・ ふすま1 他の部位との取り 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁面及び床の改修範囲 [6.1.3] 造作用単板積層材 [6.5.2] 軽量鉄骨天井下地 野縁等の種類 [6.6.2~4] 張りの種別( ・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型) 合い等 ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 屋外( ※ 25形 ・) 屋内( ※ 19形 ・ 25形) 上張り(押入等の裏側以外) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子又はビニル紙程度 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲 ・ 屋外の軒天井、ピロティ天井等 縁仕上げ ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装) ※ 壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 工法 見込み寸法 ※ 建具表による ・既存天井の撤去に伴う取り合い部の壁面の改修・ 戸ぶすま 見込み寸法 ※ 建具表による ・ ※ 既存のまま ・ 図示・ 紙張り障子 見込み寸法 ※ 建具表による ・周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・枠の材料 ※ 木製枠(6章内装改修工事による)2 既存床の撤去及び ビニル床シート等の撤去 ※ 仕上材のみ(接着剤とも) [6.2.2] 野縁の間隔 ・ 図示 ・ ・ 鋼製枠(※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板)下地補修 ・ 下地モルタルとも( ・ 図示の範囲 ・ 撤去範囲全て) 既存の埋込みインサート ・ 使用する ・ 使用しない合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法ガラス既存のコンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ ・ 行う(試験箇所数 ※屋内の場合、当該階において3箇所 ・ )下記のガラス以外の品種、厚さの呼びによる種類等樹脂モルタルは、4章外壁改修工事による。

(確認強度 ※改修標準仕様書6.6.4(1)(ウ)による ・ ) ※建具表による ・ 行わない合わせガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに合わせガラスの合計厚さ及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による 3 既存壁の撤去及び 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 [6.3.2]材料板ガラスの種類、組合せ 落球衝撃はく離特性並びにショット下地補修 補強方法 ※ 図示 ・バック衝撃特性による種類 (仕上げ厚又は全塗厚25mmを超える場合の処置 ※ 図示 ・ )・・ フロート板、フロート板合わせガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ-1類・ Ⅱ-2類 ・ Ⅲ類強化ガラスの形状による種類、材料板ガラスの種類による名称及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスによる種類による名称 材料板ガラス 破片の状態及びにショットバック衝撃特性による種類・ フロート強化ガラス ・ フロート板ガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類・ ・ ・熱線吸収板ガラスの板ガラスによる種類、厚さによる種類及び性能による種類 ※ 下記以外は建具表による 軽量鉄骨壁下地材料板ガラスによる種類 性能による種類 色 調 [6.5.2] ※ 改修標準仕様書表6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示・ 熱線吸収フロート板ガラス ・ 1種 ・2 種 ・ グリーン 寸法 含水率 保存 間伐材等スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 ・ 熱線吸収網入り磨き板ガラス (mm) 処理 の適用 出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※ 改修標準仕様書6.7.4.(5)による ※2級 ※A種 ・B種 ・複層ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ ・ ・ ビニル床シート [6.8.2、3] ※ 下記以外は建具表による ※2級 ※A種 ・B種種類の記号 色柄 特殊機能 厚さ(mm) 備考断熱性による区分 乾燥気体の種類 ・ ・ ※ FS ・ 無地 ・ 帯電防止 ※ 2.0・ T1 ・ T2 ・ T3 ・ T4 ・ T5 ・ T6 ・ 空気 ・ アルゴン ・ ・ マーブル柄 ・ 耐動荷重性 ・・ 柄物日射取得性、日射遮蔽性による区分 乾燥気体の種類 寸法 含水率 保存 間伐材等※目地処理(工法 ※ 熱溶接工法 ・ ) ・ 突付け(施工箇所: )・ 空気 ・ アルゴン (mm) 処理 の適用 特殊機能見え掛り面 ※上小節 ※A種 ・B種 ・ 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満熱線反射ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さによる種類 ・ ・ 7 10 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 ※ 下記以外は建具表による 見え掛り面 ※小節以上 ※A種 ・B種 ・ ・ 材料板ガラスによる種類 日射熱遮蔽性による区分 耐久性による区分 以外 ・ ・・ ・ 1種 A類[6.8.2] ビニル床タイル 色調( ・ブルー ・ グレー ・) ・ 2種 ・ A類 ・ B類種類の記号 色柄 寸法 特殊機能 厚さ(mm) 備考・ 3種 B類※ KT ・ 無地 ・ 300×300 ・ 帯電防止 ※ 2.0反射皮膜面 ・ 内面 ・ 外面・ TT ・ FT ・ 柄物 ・ 450×450 ・ 防滑性 ・ 2.5映像調整 ・ 行わない ・ 行う・ FOA ・ FOB ・ 500×500 ・ 3.0 寸法 含水率 保存 間伐材等(mm) 処理 の適用 ガラスの留め材及び溝の大きさ特殊機能 ※1等 ※10%以下 ・A種 ・建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(mm) 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 ・ ・B種 ・ アルミニウム製 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による 7 10 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 ※1等 ※10%以下 ・A種 ・・ ガスケット ・ ・ ・ ・B種 ・ ・ グレイジングチャンネル形接着剤 [6.5.3、4][6.8.2][6.9.3][6.11.4、5] ・ 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていないものとする。

・ 図示耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による15 [6.7.3、4][表6.7.1] スタッド、ランナの種類161718192021 [6.9.2、3][表6.9.1] 色柄 ※模様のない無地 パイル糸の繊維種等 織じゅうたんの接合方法 ※ ヒートボンド工法 ・ つづり縫い ※無地の織りじゅうたんの種別(・A種 ・B種 ・C種)・ タフテッドカーペットパイルの形状 パイル長さ(mm) 工法 帯電性 備考・ カットパイル ・ 5~7 ・ ※ 全面接着工法 ・ 適用する・ ルーフパイル ・ 4~6 ・ ・ グリッパー工法 ・ 適用しない・ カット、ループ併用 ・タフテッドカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆タイルカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆見切り、押え金物の材質、種類及び形状 ※ 図示 ・ 下敷き材 ※ 反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ タイルカーペットの敷き方 平 場 ※ 市松敷き ・ 模様流し ・ 階段部分 ※ 模様流し ・ 市松敷き ・・ 防滑性図面名株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号建築改修工事特記仕様書(6)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-06[9.1.1、3~5] 調査 ・ 石綿含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

貸与資料( ) ・ 分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト 分析方法分析方法(定性) 分析方法(定量)材料名・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと サンプル数 1箇所あたり3サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ ・ アスベスト粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点適用 測定名称 測定時期 測定場所 測定点(各施工箇所ごと)・ 測定1 処理作業前 処理作業室内 ・ 計 点・ 測定2 調査対象室外部の付近 ・ 計 点・ 測定3 処理作業中 処理作業室内 ・ 計 点※ 測定4 セキュリティゾーン入口 ・ 計 点※ 測定5 集じん・排気装置の排出口 出口吹出し風速1m/s以下(処理作業室外の場合) の位置 ・ 計 点※ 測定6 処理作業室外 ・ 計 点 ・施工区画周辺 ・敷地境界※ 測定7 処理作業後 処理作業室内 ・ 計 点(シート養生中)・ 測定8 処理作業後 処理作業室内 ・ 計 点・ 測定9 (シート撤去後 調査対象室外部の付近・ 計 点1週間以降)・ 箇所・ 箇所JIS A 1481-1 JIS A 1481-3(協議による) 3 3 ・3 錆止め塗料塗り 錆止め塗料塗りの種別 合成樹脂塗床 [6.10.2、3] (4)接着強さ(標準時)の試験方法塗 装 面 塗料の種別 工程の種別 ・ 化粧パーティクルボード ・ 単板オーバーレイ DV 種別 施工箇所 工法 仕上げの種類 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合鉄鋼面 ・ プラスチックオーバーレイ DO ・ 厚膜型塗床材 ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板・ 塗装 DC 弾性ウレタン樹脂系塗床 ・ つや消し仕上げ N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに・ 10(難燃) ・ 12(難燃) ・ ・ 厚膜型塗床材 ・ 薄膜流しのべ工法 ・ 平滑仕上げ (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミックHB・ ハードボード(素地) ・ 無研磨板( ・ スタンダード ・ テンパード RN) エポキシ樹脂系塗床 ・ 厚膜流しのべ工法 ・ 防滑仕上げ タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル・ 研磨板 ( ・ スタンダード ・ テンパード RS) ・ 樹脂モルタル工法 (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度・ ハードボード(化粧) ・ 内装用DI ・外装用DE ・ 薄膜型塗床材 ※ 平滑仕上げ 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・(試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体をIB新規鋼製建具等 ・ インシュレーションボード A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ ) ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 防じん用塗床 材料 水性アクリル系樹脂塗材とし、製造所の指定する製品とする シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を工法 製造所の指定する工法とする 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

なお、上塗りは2回塗りとし、総塗布量は0.25k/m2以上とする (全てが0.6N/mm2以上を確保していること) また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

仕上げの種類( ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ )( ※ 標準色 ・ ) T :タイルの母材破断 M:既調合モルタルと下地板の界面破断 TM:既調合モルタルとタイルの界面破断 :下地板の母材破断 M :既調合モルタルの母材破断フローリング張り [6.11.2~6] ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合単層フローリング (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板種類 工法 樹種 厚さ 間伐材等 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち(mm) の適用 壁紙張り [6.14.2、3] に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ備考・ フローリング ・ 釘留め工法(根太張り) ※ なら ・ 15 ・ 施工箇所 壁紙の種類 防火性能 ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル ボード1等 ・ 釘留め工法(直張り) ※ なら ・ ・ 1 2 ・ 紙 繊維プラス 無機質その他 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、・ 接着工法 ※ なら ・ ・ 8 ・ チック 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

・ ・ フローリング ・ 接着工法 ※ なら ・ 15 ・ ・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃 ・ ・ ・ ・ (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

・ ブロック1等 ・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃 ・ ・ ・ ・(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

複合フローリング (温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS種類 工法 樹種 種別 厚さ(mm) 間伐材等 A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

の適用 モルタル塗り 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器・ 天然木化粧複合 ・ 釘留め工法(根太張り) ※ なら ・ A種 ・ 1 5 ・ モルタル ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料(材料 ) 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイク フローリング ・ 釘留め工法(直張り) ・ ・ B種 ・ 1 2 既製目地材 ・ 設ける 施工箇所( ) 形状( ※ 図示 ・ ) ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視※ C種 ・ 1 2 ・ 設けない によって調べる。

・ 接着工法 ※ なら ・ A種 ・ 1 2 ・ 床の目地 ・ 設ける(目地割り ※ 2m2程度(最大目地間隔3m程度 ・ ) (温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ・ ・ B種 ・ 1 2 (種類 ※ 押し目地 ・ ) ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準※ C種 ・ 1 2 ・ 設けない 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること)外装タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整材塗りの接着力試験(6)長さ変化率の試験方法 ・ 適用する ・ 適用しない JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ接着工法の場合の裏面緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート 変化率に準ずる。

現場塗装仕上げ ・ 行う(7)曲げ強さの試験方法 ※ ウレタン樹脂ワニス塗り JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

・ オイルステインの上、ワックス塗り 試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

・ 生地のままワックス塗り既調合目地材 ・ 行わない(品質・性能)項目 品質・性能 項目 品質・性能畳敷き [6.12.2]保水率 30.0%以上 吸水量 50以下種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)長さ変化率 0.2%以下(収縮) 単位容積質量 1.80k/L以上下地の種類 ・ 標準仕様書表12.6.1による床組 (試験方法)・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) (1)試験の条件 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて 器具などを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。少ない材料を使用したものとする。

(2)試料の調整 正味質量と標準練り上がり量より、1.0~1.2Lの試料を練り上げるのに要する材料に相当せっこうボードその [6.13.2、3] タイル張り [6.16.2~4] する量を計算して用意し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水他ボード及び合板 伸縮調整目地の位置 床タイル( ※ 縦、横とも4m以内ごと ・ 図示 ・ ) を計算して用意する。練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」11.2に規定張り 床タイル以外( ※ 図示 ・ ) する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り 形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性 耐滑施工 入し3分間練り混ぜて試料とする。備考(mm) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 り性 施ゆう箇所(3)保水性(ろ紙法) JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200mm、・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・横200mm、厚さ5mm)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直径18.5cm)をのせ、その中央部に真鍮製リング型わく(内径50㎜、高さ10㎜、厚さ3㎜)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・を設置し、2)で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。

耐滑り性:JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法) で規定する10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長 C.S.R値は0.4~1.0とする。

さをノギスを用いて1mmまで測定する。試験は3回実施し、その平均値を用いて次式によ標準的な曲がりの役物は一体成形とするり保水率を求める。

試験張り ・ 行う ※ 行わない 保水率(%)=50/平均値×100 注)50:リング型わくの内径(mm)見本焼き ・ 行う ・ 行わない(4)単位容積質量既調合モルタル(2)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.4にモルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤規定する方法で求める。等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

(5)長さ変化率(2)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.8長さ変化率試験に従って行う。(品質・性能)(6)吸水量[9.1.1、3~5] 項目 品質・性能 項目 品質・性能 1 石綿含有建材の(2)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」7.5に規定除去工事 保水率 70.0%以上 長さ変化率 0.20%以下する方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。単位容積質量 1.80k/L以上 曲げ強さ 4.0N/mm2以上有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り 接着強さ 標準時 0.60N/mm2以上タイルの形状、寸法等温冷繰り返し後 0.40N/mm2以上形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性施工備考(試験方法)(mm) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 施ゆう箇所 (1)試料の調製・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料標準的な曲がりの役物は一体成形とする とする。

(2)保水率の試験方法 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直[6.17.2、3]セルフレベリング材 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ塗り 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に1 材料 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 [7.1.3] なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

防火材料 ※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする 試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

・ 次の箇所を除き防火材料とする( ・ ) 保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm (3)単位容積質量の試験方法[7.2.1~7] 2 塗替え種別がRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

下地面の種別 ひび割れ部の補修-木部 ※RB種 ・ -鉄鋼面 ※RB種 ・ -※RB種 ・ -※RB種 ・ -※RB種 ・ ・行うコンクリート面(DP以外) ※RB種 ・ ・行う・RB種 ・RC種 ・行うせっこうボード面、その他ボード面 ※RB種 ・ -9 環境 配慮 改修 工事7 塗 装 改修 工事22塗料のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ 23JIS K 5970に基づく塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 24フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 改修標準仕様書6.11.2(2)による ・ 各工法に使用する接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆25衝撃緩和型畳(畳表:・C1 ・C2)26MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆合板のホルムアルデヒド放散量 ※標準仕様書19.7.2(2)(イ)の(a)~(d)のいずれか種 類 JISの 厚さ(mm)、規格等記号・ 硬質木毛セメント板 HW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 中質木毛セメント板 MW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 普通木毛セメント板 NW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 硬質木片セメント板 HF ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 普通木片セメント板 NF ・ 30 ・ ・ けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 81.0FK・ ロックウール化粧吸音板 DR ・ フラットタイプ(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・ )・ ロックウール吸音ボード1号 RW-B ・ 25 ・・ グラスウール吸音ボード32K GW-B ・ 25(ガラスクロス包) ・・ せっこうボード GB-R ※ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)・ 不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5 (不燃) 化粧無(下地張り用) 化粧有(トラバーチン模様)・ シージングせっこうボード GB-S 12.5 (※不燃 ・準不燃)・ 強化せっこうボード GB-F ・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)・ せっこうラスボード GB-L 9.5・ 化粧せっこうボード(木目) GB-D 12.5 (不燃)幅 440mm 程度模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り・ 化粧せっこうボード GB-D 9.5(準不燃)(トラバーチン模様)・ 普通合板 表板の樹種名 生地、透明塗料塗り( ※ ラワン程度 ・ )不透明塗料塗り( ※ しな程度 ・ )板面の品質()厚さ(mm)()接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) ・ 天然木化粧合板 樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )厚さ(mm)()防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) ・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法( ・オーバーレイ ・プリント ・塗装)表面性能( )タイプ接着の程度( ・1類 ・ 2類 )厚さ(mm)()防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) ・ メラミン樹脂化粧板 JIS K 6903 による厚さ ( ※ 1.2 ・ )・ ポリエステル樹脂化粧板・ ミディアムデンシティ MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ファイバーボード・ 単板張り ・ 無研磨板 VN ・ 研磨板VS パーティクルボード ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 27天井のボード類(ロックウール吸音板を除く)の重ね張りを行う場合※ 図示による 合板の張付け ・ A種 ・ B種 せっこうボードの目地工法 ・ 仕上表による ・ ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ モルタル・せっこうプラスター面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ コンクリート面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ せっこうボード面及びその他ボード面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ 28[6.15.3、5、6]建具回り等の充填モルタルに使用する防水剤(品質・性能)(試験方法)JIS A1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による項目 品質・性能防水剤の種別 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤混合割合 セメント重量の5%以下凝結及び安定性 (凝結時間)始発:1時間以上 終結:10時間以内(安定性)収縮性、膨張性のひび割れ及びそりの有無について確認する。

曲げ及び圧縮強度比 防水剤を混入したもの、しないものの曲げ強度比及び圧縮強度比 70%以上吸水比 防水剤を混入したもの、しないものの吸水比 95%以下透水比 防水剤を混入したもの、しないものの透水比 80%以下5ただし、透水試験における水圧は、3.0×10 Paとし1時間行う壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理 ・図示による29有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 30塗厚(mm) ※10mm程度 ・ ※ F☆☆☆☆ ・ 素地ごしらえ下地調整, ※ 劣化部分は除去し、活膜部分は残す ・ 下地調整、素地ごしらえ塗替え新規下地調整の種別素地ごしらえの種別・A種 ・B種C種亜鉛めっき面モルタル面、せっこうプラスター面 ALCパネルコンクリート面鉄鋼面(DP)押出成形セメント板面(DP)・A種 ・B種・A種 ・B種・B種・A種 ・B種・A種 ・B種B種8耐 震 改 修 工事特記仕様書(構造関係)による仕上げ塗料塗り 4塗装の種類 塗装面 工程塗替え 新規・合成樹脂調合ペイント塗り 木部屋外 ※B種 ・ ※A種 ・ (SOP) 木部屋内 ※B種 ・ ※B種 ・ 塗料の種類 ※1種 ・2種 鉄鋼面 ※B種 ・ ・A種 ※B種亜鉛めっき鋼面 ※B種 ・ ※B種 ・ (鋼製建具以外)亜鉛めっき鋼面 ※A種 ・ ※B種 ・ (鋼製建具)・クリアラッカー塗り (CL) 木部 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種新規鋼製建具等SOP塗替え・A種 ・ [7.4.2、3]・B種 ・ ・C種 ・ EP-G新規見え掛り新規見え隠れ新規見え掛り新規見え隠れ塗替え・A種 ※B種 ・A種 ・ ・B種 ・ ・C種 ・ 亜鉛めっき鋼面DP 新規 ・A種 ・ SOPEP-G新規その他塗替え※A種 ・B種 ・A種 ・ ・B種 ・ ・C種 ・ ・A種 ・ ・B種 ・ ・C種 ・ 新規その他塗替え・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り ・A種 ※B種 ・A種 ※B種(NAD)・耐候性塗料塗り(DP) 上塗り等級 ・1級 ・2級 ・3級コンクリート面及 ・A-1種 ・A-1種び押出成形セメン ・B-1種 ・B-1種ト板面 ・C-1種 ・C-1種・つや有合成樹脂エマルション コンクリート面 ※B種 ・ ・A種 ・B種モルタル面 ※B種 ・ ・A種 ・B種※B種 ・ ・A種 ・B種せっこうボード面 ※B種 ・ ・A種 ・B種屋内木部 ※B種 ・ ※A種 屋内鉄鋼面屋内亜鉛めっき面 ペイント塗り(EP-G)せっこうプラスター面・A種 ・B種※A種 ・B種・合成樹脂エマルションペイント塗り ※B種 ・ (EP)・A種 ・B種・ウレタン樹脂ワニス塗り (UC) ・A種 ※B種 ・A種 ※B種・木材保護塗料塗り(WP) ・A種 ※B種 ・A種 ※B種・ステイン塗り ・ピグメントステイン塗り・オイルステイン塗り(OS)※A種 ・ ※B種 ・ 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め・ 高日射反射率塗料塗り 下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種工程 塗料その他 塗付け量規格番号 規格名称 種類 等級 (k/m2)塗料塗り JIS K 5675 屋根用高日射 2種 ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 塗料製造所の反射率塗料 仕様によるせっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止めつや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、せっこうプラスター面、 ※ B種又はC種の場合は改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ※ B種又はC種の場合は改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする クリアラッカー塗りA種の工程2の着色 ・適用しない ・適用する(着色剤:・溶剤形着色剤 ・油性染料着色剤)ウレタン樹脂ワニス塗りの工程1の着色 ・適用しないオイルステイン塗りの工程等 ・適用する(着色剤:・ 油性顔料着色剤 ・ 溶剤形顔料着色剤)[7.5.2~7.13.2]図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号建築改修工事特記仕様書(7)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-07 測定方法 1 フリーアクセス (20.2.2) 2 表示10 ・ 自動測定器による測定 フロア 構法 ・ 置敷式 ・ 支柱調整式 案内用図記号はJIS Z 8210による。

測定名称 測定方法 所定荷重 ※ 3,000N ・ 5,000N ※ 3,000N ・ 5,000N 誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・・ 測定4 ・ 測定5 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、 耐震性能 ・ 1.0 ・ 0.6 ・ 1.0 ・ 0.6 室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等・ 測定( ) 繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉 パネル寸法(mm) ※ 図示 じんを迅速に測定できる機器を用いた測定 高さ(mm)表面仕上材 ※ タイルカーペット ※ タイルカーペット 3 ブラインド ・ JIS K 3850-1に基づいた測定 ・ 帯電防止床タイル ・ 帯電防止床タイル 形式 操作方法 種類 スラットの材質 スラット幅 ボックス 幅・高さ測定名称 施工箇所 ※ 図示 ※ 図示 (mm) レールの材種 取付箇所 メンブレンフィ 試料の吸引流量 試料の吸引時間寸法精度 ・横形 ※手動 ※ギア式 ※アルミニウム ※ 25 ※鋼製 ※図示 ルタ直径(mm) (l/min) (min)・ 測定4 ・測定5 ・測定( ) ※ 標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による ・コード式 合金製 ・ ・ ・ 25 5 30・ 測定( ) ・操作棒式 47 10 120・ 測定( ) スロープ及びボーダー ※ 製造所の仕様による ・ 図示 ・電動 - 47 10 240・ 測定( ) 配線用取り出しパネル ・縦形 ※手動 ※2本操作 ※アルミスラット ・ 80 アルミニウム ※図示 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※ 製造所の仕様による ・ 20~30パーセント コード式 ・クロススラット ・ 100 合金製 ・石綿含有建材の処理 配線取り出し開口 ※ 製造所の仕様による ・1本操作 ・ 石綿含有吹付け材の除去 ・ パネル枚につき、40mm×80mm程度の開口1箇所以上 コード式 除去対象範囲 ※ 図示 ・電動 - 除去工法 ※ 改修標準仕様書9.1.3(2)(ア)による 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・ なし ・ あり(形式、施工箇所: ※ 図示 ・ ) アルミスラットの材質 焼付け塗装仕上げ ・ クロススラットの材質 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 (性能) 除去した石綿含有吹付け材等の処分 (1)耐荷重性能 変形5.0mm以下 残留変形3.0mm以下 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) (2)耐衝撃性能 残留変形3.0mm以下及び損傷がないこと 4 ロールスクリーン(3)ローリングロード性能 材種 操作方式 遮光性能 寸法(mm) 取付箇所 備考 ・ 石綿含有保温材等の除去 所定荷重1,000N(5,000Nの積載荷重は1,000N以上で任意)による繰り返し試験後、 ・ ガラス繊維製 ・ 電動式 ・ 1級 ※ 図示 ※ 図示 除去対象範囲 ※ 図示 残留変形3.0mm以下 ・ 合成・天然繊維製 ・ スプリング式 ・ 2級 ・ ・ 除去工法※ 原形のまま、手ばらし ・ 破砕して除去 (4)耐震性能 ・ 木製 ※ チェーン式 ・ 3級 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 ・ ・ 除去した石綿含有保温材等の処分 イ)固定台試験による耐震性能 巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 項目 性能 ※ 製造所の仕様 ①ベースプレート又はアンカーが耐力に達した 水平荷重の1/2が下記の<適用地震時水平力> ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種以外)の除去 とき又はコンクリート接着面が剥離したとき 以上 5 カーテン 除去対象範囲 ※図示 ②上記①以外の部分が耐力に達したとき 水平荷重の1/1.5が下記の<適用地震時水平力> 形式 開閉操作 ひだの種類 取付箇所 備考 除去した石綿含有成形板の処分 以上 品質、特殊加工等・ 石綿含有石こうボード ③適用地震時水平力を加力した 構造床面からの高さの1/50以下 ・シングル ・片引き ・手引き ※図示 ※ 埋立処分(管理型最終処分場) 時の支柱頂部の変位 ・ダブル ・引分け ・ひも引き ・・ 石綿含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・電動 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) <適用地震時水平力> (暗幕) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 3,000N 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種)の除去 3,000N 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重 暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300mm以上 除去対象範囲 ※図示 {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0 養生方法 5,000N 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 6 カーテンレール・ {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 材料による区分 ※ アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し成型材除去した石綿含有けい酸カルシウム板第1種の処分 5,000N 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重・ ステンレス製 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0 強さによる区分 ※ 10-90 ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300mmの場合のみ) 仕上げ ※ アルマイト 振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移 形状 ※ 角形 動がない。 ・ 石綿含有仕上塗材又は石綿含有成形板(下地調整材)の除去 (5)耐燃焼性能 7 ブラインドボックス 下記以外は、改修標準仕様書9.1.1及び9.1.2による 建築基準法第2条第9号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒 及びカーテン 溝幅×深さ(mm) ・ 90×150 ・ 120×80 ・ 120×150 ・ 150×80 ・ 図示 除去工法 (6)帯電防止性能評価値(U) ボックス 材質 ・ 集成材(仕上げ: )※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号)第6条 0.6以上 ・ アルミニウム製 押出し型材(市販品) による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 (7)感電防止性能 表面処理 ・ BC-1 ・ BC-2(※標準色( ) ・ 特注色( ))6 ・ 集じん装置併用手工具ケレン工法 漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω ・ 鋼製(仕上げ: ) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度) (8)歩行感 ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) 通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない 8 天井点検口 ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) (9)メンテナンス性 材種 寸法(mm) 形式 外枠 内枠 ・ 剥離剤併用手工具ケレン工法 交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。

※ アルミニウム製 ※ 450×450 ※ 一般形 ・ 屋内外用 ※ 額縁タイプ ※ 額縁タイプ ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) (試験方法) ・ 600×600 ※ 屋内用 ・ 目地タイプ ・ 目地タイプ ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上) (1)耐震性能 ・ ・ ・ 気密形 ・ 剥離剤併用超音波ケレン工法 屋上緑化改修工事 植栽基盤及び材料 1)設計床高さ≦300mmの場合 (品質・性能) ・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法 屋上緑化軽量システム ・ 適用する ・ 適用しない 試験体ユニット1000mm×2500mm程度 内外枠の材質 アルミニウム製 除去対象範囲 ※ 図示 芝及び地被類の種類等 ※ 図示 ・ 所定の重りの質量 3000N:200k 5000N:350k JIS H 4100 A6063S-5又は同等の性能を有するもの 作業場の隔離 ※ 行わない ・ 行う 見切り材、舗装材、排水穴、マルチング材等 ※ 図示 ・ 加振 0.6:所定加速度600cm/S2 1.0:所定加速度1000cm/S2 表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの 試験施工※ 行わない ・ 行う 2)300mm<設計床高さ≦600mmの場合 (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの) 除去した石綿含有仕上塗材の処分 (品質・性能等) ①固定台による耐震性能試験 内枠及び外枠のコーナーピース ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) 項目 品質・性能 イ、支柱調整式-支柱分離型・支柱固定タイプの全てのタイプ共、下記の試験方法-1 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 透水、排水層等構 合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。又は、試験方法-2による。 外枠の取付け金物 除去した石綿含有仕上塗材の保管、運搬及び処分 成材の主要材質 (保水層を有する場合は、保水層共) ロ、原則として、試験方法-1はパネル単体設置(Aタイブ)に適用し、試験方法-2 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの※ 改修標準仕様書9.1.3(3)による 透水層 目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出さ はパネル連結設置(Bタイプ)に適用するものとする。内枠の仕上げ材留付金物せない構造であること。②試験方法-1 アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの排水層 植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しな イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類: 耐久性能(繰り返し開閉試験)石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ※ 図示 い構造をもつこと。N300)に接着した支柱の頂部に対し、水平方向に適用地震時水平力及び水平最大 (1)50回、100回、300回の内蓋の垂れ下がりが、0.5mm以内。

向の排水性能 ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、3個とする。枠の寸法許容差 ±0.5mm以内耐荷重性能 一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。③試験方法-2 外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内4(排水層の許容 3×10 N/m2以上の載荷重で破損・有害な変形がないこと。イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類: (試験方法) 圧縮強度) N300)に接着した数ユニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相 内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験外断熱改修工事 断熱材 耐根層 重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上 当の、適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、 (1)試験体は、枠見込み40mm程度のものとする。 断熱材の種類( )、断熱材の厚さ(mm) の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。支柱頂部の変形量を測定する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向と 吊り金物は、外枠を天井下地取付用補強材に直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上 施工箇所 ・ 図示 ・ 耐根層保護層 材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工 する。材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井下後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱1本当たりの水平力と 地開口補強に試験体の天井点検口450mm×450mmを吊り金具4箇所にて各メーカー仕様に従外装材 (絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することができるものとする。する。又、800mm×800mmに荷重板1,900N(3,000N/1m2 相当)を1箇所 い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5mm(JIS種類 防火性能 備考 (試験方法) 設ける。試験体数は、1セットとする。 A 6901「せっこうボード製品」のGB-Rの難燃2級又は発熱性2級以上)二重張りとする。・ (1)排水基盤の耐荷重性能 ④零点補正及び測定記録 (2)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。4 既存外壁の処置 (イ)3×10 N/m2の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変 試験体と試験機の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1/2程度の (3)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測 既存外壁仕上材の撤去 ・ あり ・ なし 形・破壊の起きないことを確認する。また、その時の圧縮応力に対する歪み(%)を 水平力を加力した後、速やかに除荷して“0”にした状態を零点とする。又、水 定する。

下地面の清掃 ・ 行う ・ 行わない 測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。) 平力による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。 欠損部がある場合の改修工法 ※ 4章外壁改修工事にる(ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。3)共通事項 加圧速度は10mm/min以下とする。試験に使用する表面仕上げ材 工法 種類:タイルカーペット繊維素材:ナイロン100 %パイル携帯:ループパイル 不陸等の下地調整 ・ 図示かん水装置 ・ 設置する(種類 ・) パイル長:3.0mm~4.0mm パッキング素材:塩化ビニル樹脂 通気層の有無 ・ あり( mm) ・ なし 既存保護層の撤去 ・ 行う ・ 行わない 全厚:6.0mm~7.0mm 単位質量:4.0k/m2~6.0k/m2 断熱材、外装材の施工及び外装材の外壁への取付け 人体耐電圧:2KV以下 ※ 断熱材及び外装材製造所の仕様による ・ 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※ 引き渡しの日から1年 透水性アスファルト舗装改修工事 下記以外は、10章その他による既存舗装の撤去及び再利用 ※ 図示 その他 確認及び後片付け ※ 改修標準仕様書9.1.3(4)の(ア)、(ウ)、(カ)及び(ケ)による2 [9.2.1~4] ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 1章適用区分による風圧力( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法4 5断熱・防露改修工事フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒト放散量・ 断熱材打込み工法種類 厚さ(mm) 施工箇所・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 ・ 2 5 ・※ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 ※ 2種bA ※ 2 5 ※ 外壁 (スキン層なし) ・ ・※ 3種bA ※ 2 5 ※ スラブ・ ・・ 硬質ウレタンフォーム断熱材 ・ 2 5 ・・ フェノールフォーム断熱材 ・ 2 5 ・ 施工箇所の詳細は、仕上表及び図示による・ 断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※ A種1 ・ A種1H 吹付け厚さ(mm) ・ 25 ・ 30 ・ 施工箇所※ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版下等、部分的に後 張りとしなければならない箇所 ・ 図示 現場発泡断熱材 (品質・性能)項目 品質・性能難燃性 下記のいずれかによっていること(1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加 熱試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。

(2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロ リー試験)に適合していること。

発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の(1)~(3)に適合していること。

(1)総発熱量が8MJ/m2以下であること。

(2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。

(3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/m2を超えないこと。

(試験方法) (1)原液試験(原液粘度試験) JIS K 7117-1「プラスチック-液状、乳濁状又は分散状の樹脂-ブルックフィールド 形回転粘度計による見掛け粘度の測定方法」による。

(2)発泡品試験 1)試料の作製は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1 による。

2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作製はJIS A 9526 の6.2.3による。

3)試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。

4)圧縮強さ試験は、JIS A 9526の6.2.5による。

5)熱伝導率試験は、JIS A 9526の6.2.6による。

6)接着強さ試験は、JIS A 9526の6.2.7による。

7)透湿率試験は、JIS A 9526の6.2.8による。

(3)難燃性の試験は、下記のJIS A 1321に規定する表面試験及び発熱性試験による。

1)難燃性の試験については、JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。

2)発熱性試験は、建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の 評価方法に使用している試験方法に準じる。

・ 断熱材後張り工法 断熱材の種類() 断熱材の厚さ( mm) ・ 断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル(材質 厚さmm)3 [9.3.2~4] ※ F☆☆☆☆ ・ ・ 張り付け工法 断熱材の張り付け工法 ・ 断熱材へのボードの張り付け工法 ・ [9.4.2~4] 1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法[9.5.2~5、9](20.2.11)(20.2.14)(20.2.15)(20.2.16)・つまみひだ・箱ひだ、片ひだ・プレーンひだ生地の種別、(20.2.16)図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号建築改修工事特記仕様書(8)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-089 床点検口 16 コンクリートの気乾 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (6.2.1~4)材種 寸法 形式 単位容積質量による ※ 普通コンクリート 備考(Fc) (mm) 種類及び強度等 設計基準強度 スランプ(cm) 適用箇所・・ アルミニウム製 ・ 450×450 ・ 一般形 ・ 屋内外用 ・ 鍵付き {N/mm2}・ ステンレス製 ※ 600×600 ・ 密閉形 ・ 屋内用 ※ 24 ※ 標準仕様書表6.2.2による ※ コンクリート全て・ 鋼製 ・ ・ ・ (無筋コンクリートを除く)密閉形とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。・(品質・性能)部材名 材質 屋内外用 屋内用 17 セメント 種類 (6.3.1)受枠材 蓋枠材 アルミニウム及びアル JIS H 4100のA6063S -T5 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又はミニウム合金押出形材 (表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15 フライアッシュセメントA種ステンレス製 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430 ・ 高炉セメントB種SUS430J1L、SUS443J1 (表面処理)HL又は2B ・ フライアッシュセメントB種(表面処理)HL又は2B 仕上げ程度仕上げ程度 18 型枠 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (6.8.2)鋼製 - 標準仕様書表18.3.1及び表 せき板の材料 ※ 合板 厚さ( ※ 12mm ・ )18.3.2のさび止め塗料塗り ・ メッシュ型枠等の防錆処理を行ったもの ・ 断熱材を兼用した型枠 厚さ25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/kCal以上二重蓋の中蓋 鋳鉄 JIS G 5501のFC150、FC200その他 塩化ビニル樹脂製等 19 無筋コンクリート 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (6.14.1)目地材 黄銅 JIS H 3100 のC2600、C2720、C2801 種 類 設計基準強度(Fc) スランプ 施 工 箇 所JIS H 3250 のC3602、C3604 {N/mm2} (mm)※ 標準仕様書6.14.1(4)(ア)~(カ)による ステンレス JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ※ 普通コンクリート ※ 18 ※ 15・ JIS G 4308のSUS304 ・ ・ ・底板材コーナー ステンレス鋼板 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430 種類ピース底板補強 SUS430J1L、SUS443J1 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は材 JIS G 4308のSUS304 フライアッシュセメントA種アルミニウム板 JIS H 4000(A1100P H24) - ・ 高炉セメントB種表面処理:陽極酸化塗装複 ・ フライアッシュセメントB種合被膜 JIS H 8601(AA15)JIS H 8602(B) 20 床コンクリート (8.1.4)(表8.1.5)鋼材 - 鋼製又はJIS G 3313にメラ 直均し仕上げ 仕上げの平たんさは、図示以外は下記によるミン樹脂焼付塗装若しくは、 改修標準仕様書表8.1.5に 施工箇所標準仕様書表18.3.1及び表 よる平たんさの種別18.3.2のさび止め塗料塗り a種 合成樹脂塗床、ビニル系床材張り、床コンクリート直均し仕上げ、等の防錆処理を行ったもの フリーアクセスフロア(置敷式) ()パッキン材 塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、 b種 カーペット張り、防水下地、セルフレベリング材塗りスポンジラバー、エチレンプロピレン等枠の材質、 ( )形状に適した弾力性、密着性を有するもの c種 タイル張り、モルタル塗り、フリーアクセスフロア(支柱調整式)アンカー材 鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの ( )取手 黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等 21 あと施工アンカー (14.1.3)ステンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆 6章内装改修工事 軽量鉄骨天井下地及び8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記によるした、合成樹脂製のものは、衝撃による変形・割れ あと施工アンカー施工後の確認試験 ※ 行う ・ 行わないが生じないものとする鍵 黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする(20.2.5) 施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする 22 トイレブース蓋の耐荷重性能 蓋中央部が荷重値Pn=1,000Nにおいて残留たわみが点検 表面材の材料 脚部 ドアエッジ口の有孔径の0.08%以内であること。形状 材質受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。※ メラミン樹脂系化粧板 ※ 幅木タイプ ※ アルミニウム製破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること 。・ ポリエステル樹脂系化粧板 ・ ・ ステンレス製受け枠寸法の許容差 ±0.5mm以下 ・ 表面材と同材蓋付寸法の許容差 ±0.5mm以下(品質・性能) 受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0mm以内(1)パネル (試験方法)耐荷重試験 項目 品質・性能 試験体は、張物用とし、600mm角程度、枠見込みは、40mm以下とする。 表面材 メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。

試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50mmの加圧板を設置し、加圧する。 裏打材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及 本試験前に200Nを加圧した後、本試験を行う。 び防錆処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

本試験は、1,000Nで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊する(終局 心材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一 荷重)まで加圧する。材の場合は適用しない。

測定は、蓋中央部にかかる加圧を200N増す毎にたわみと受け枠の変形その他の異常について 枠材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき 1,000Nまで3回繰り返す。エッジ材 処理を施した材料とする。

小口 防水処理を施す。

10 手すり(2)構造金物 材質 表面仕上げ 直径(mm) 取付箇所・ 集成材 ・ クリアラッカー ・ ・ 35 ・ 45 ・ 項目 品質・性能・ ステンレスパイプ ・ HL程度 ・ 脚部 JIS G 4305「冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」に規定するSUS304、SUS430J1L、・ 鋼製パイプ (脚具、幅木) SUS443J1とし、仕上げはHL程度とする。

・ ビニル製ハンドレール(3)付属金物11 天井見切り縁等 壁及び下がり壁と天井の取合いの見切縁(天井見切縁、下がり壁見切縁)の材種 項目 品質・性能 ※ アルミニウム既製品 ・ ビニル既製品 ヒンジ 耐蝕性のあるものとする。

ラッチセット12 視覚障害者用床 (11.2.2、19.2.2) 戸当り 腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。タイル 施工箇所 種類 寸法(mm) 厚さ(mm) 戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。(視覚障害者誘導屋内 ・ 塩化ビニル製 ※ 300×300 ・ ・ 7.0 ・ (4)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。 用ブロック)・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・(5)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性 ・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・・ コンクリート製 項目 品質・性能屋外 ・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・ 耐薬品性及び耐汚染性 耐引っかき性・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・ メラミン樹脂系化 JIS K 6903(2008)「熱硬化性樹脂高圧 -・ コンクリート製 粧板及びメラミン 化粧板」の表8品質による耐汚染性突起の形状、配列及び寸法は JIS T 9251による 樹脂系単一材 (B法)の規定を満足していること。

低圧メラミン樹 ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化粧MDF、ポリエス13 鉄筋 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (5.2.1)(表5.2.1) 脂系化粧板 テル樹脂系化粧パーティクルボードのいずれかの品質に適合していること。

種類の記号 呼び名 備考 ポリエステル樹脂 JAS「合板の日本農林規格」第9条特殊 JAS「合板の日本農林規格」第9条特※ SD295A ※ D16以下 系加工化粧合板 加工化粧合板に示された耐汚染性B試 殊加工化粧合板に示された耐引っか※ SD345 ※ D19以上 験において、試験片の表面に色が残ら き性B試験において、きずの深さのないこと。平均値が10μm以内であること。

ポリエステル樹 JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。

脂系化粧MDF14 溶接金網 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (5.2.2) ポリエステル樹 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合種類 網目寸法、鉄線の径(mm) 備考 脂系化粧パー していること。

※ 溶接金網 ティクルボード・ 鉄筋格子 (試験方法)(1)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法-第2部:ドア用金物」に規定する試8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による 15 鉄筋の継手及び定着 (5.3.4) 験による。

鉄筋の継手の方法等 (2)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。 ※ 重ね継ぎ手 パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※ JIS A 6512によりF☆☆☆☆以上 ・ SOP ・ EP-G鉄筋の重ね継手の長さ ※ 40dと標準仕様書表5.3.2の重ね継手の長さのうち大きい値とする鉄筋の定着長さ ※ 柱に取り付ける梁の引っ張り鉄筋の直線定着長さは40d以上とし、それ以外は 標準仕様書表5.3.4による機械式定着工法 ・適用する 適用箇所 ・ 図示による ・ 種類 ・摩擦圧接接合 ・螺合グラウト固定 ・嵌合グラウト固定縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%記事株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号図面名工事名建築改修工事特記仕様書(9)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-09建築非構造部材の耐震性能に係る標準的な特記事項帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 設計用震度設計用水平震度(K )建築設計基準 項目 特記事項外壁 帳壁 CW(メタルPCa)CW工事取付方法、性能等地震力に対する安全性※ 1.0・設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

設計用鉛直震度(K )※ 0.5・H v帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 層間変形角構造体の層間変形に対する追従性・ 1/100・ 1/200左記の層間変形角に対して、脱落しないこと・帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 設計用震度設計用水平震度(K )ALCパネル 外壁パネルの耐震性地震力に対する安全性※ 1.0・設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

設計用鉛直震度(K )※ 0.5・H V層間変形角1/300に対して、ほとんど補修の必要がなく、継続使用に耐えること。

帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 設計用震度設計用水平震度(K )押出成形セメント 外壁パネルの耐震性地震力に対する安全性※ 1.0・設計用鉛直震度(K )※ 0.5・H V板(ECP)外壁 仕上げ 石工事 ー扉 特定室等 AD RC壁に設置する特定室等及び避難経路の扉及び避難経路の扉重量がある扉SDLDSSD ・耐震ドア 面内変形追随性の等級(・ )(建具符号:※建具表による ・ )重量がある扉 以下の設計用震度の地震力に対して、脱落が生じないものとする。なお、水平方向の地震力に 対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

設計用水平震度(K ) ※1.0 設計用鉛直震度(K ) ※0.5 H V(建具符号:※建具表による ・ )ガラス ガラス ガラス 構造体の層間変形に対する追従性 以下の構造体の層間変形角に対して、破損、脱落が生じないよう取り付けられているものとする。

天井 特定天井軽量鉄骨天井 範囲 ※図示 下地(特定天井)特定天井の設計用震度及びクリアランスは以下による。

特定天井告示(平成25年国土交通省告示第771号)による特定天井の設計用震度 検証ルート( )階 室名 設計用水平・・震度(K )天井 特定天井軽量鉄骨天井 範囲 ※図示 以外の在来工法による吊り天井のうち天井材の落下により著しい影響がある室のもの下地(緊結吊天井) 標準仕様書14.4.1~14.4.4に加えて、天井下地材における耐震性を考慮した補強は、以下の1)~4)のとおりとする。

1)野縁受けは、相互にジョイントを差し込んだ上でねじ留め。

2)野縁や野縁受けの隣り合うジョイントの位置は、互いに1m以上離し、千鳥状に配置。

3)野縁受けと吊りボルトの接合に用いるハンガーは、ねじ留め等の措置(開き止め)を講じる。

4)野縁と野縁受けの接合に用いるクリップは、特定天井告示(平成25年国土交通省告示第771号)第3第3項に適合する天井に用いられるもの又は耐風圧クリップ相当の緊結度合を「新たな特定天井の技術基準(天井と周囲の壁等との間に隙間を設けない仕様の追加)の解説(平成28年7月版)」(国土交通省国土技術政策総合研究所他)の「付録1クリップの接合部の衝撃試験」により確認されたものを使用する。なお、当該クリップは、JISA6517によらなくてもよいものとする。

天井 在来工法軽量鉄骨天井 ーの吊り天井下地天井 システムシステム天井 ※グリッドタイプ ・システム天井天井範囲 ※図示 耐震性 以下の設計用震度の地震力及び構造体の層間変形角に対して、脱落しないものとする。

なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

設計用水平震度(K ) ※1.0 設計用鉛直震度(K ) ※0.5 H V 構造体の層間変形角・1/100 ・1/200 ・ /帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 設計用震度設計用水平震度(K )間仕切り間仕切りALCパネル 間仕切りパネルの耐震性地震力に対する安全性※ 1.0・設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

設計用鉛直震度(K )※ 0.5・H v帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 層間変形角構造体の層間変形に対する追従性・ 1/100・ 1/200左記の層間変形角に対して、脱落しないこと・帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 層間変形角構造体の層間変形に対する追従性・ 1/100・ 1/200左記の層間変形角に対して、脱落しないこと・帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 層間変形角構造体の層間変形に対する追従性・ 1/100・ 1/200左記の層間変形角に対して、脱落しないこと・帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 設計用震度設計用水平震度(K )押出成形セメント 間仕切りパネルの耐震性地震力に対する安全性※ 1.0設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

設計用鉛直震度(K )※ 0.5H v帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 層間変形角構造体の層間変形に対する追従性・ 1/100・ 1/200左記の層間変形角に対して、脱落しないこと板(ECP)軽量鉄骨壁下地ーH設計用鉛直震度(K ) V・ ・クリアランス(mm)その他のフリーア 20章 フリーアクセスフロアの特記事項による建築非構クセスフ造部材 ロアフリーアクセスフロアエキスパエキスパンシンションジョイント金物ョンジョイント金物建築物間の 材質 変位追従量(mm)耐火性能 断熱性能 階区分クリアランス(mm)備考・アルミニウム製・ステンレス製( )階~( )階・50・100・150・(避難経路の床等)・ 以上(その他)・ 以上・有り( )・無し・有り( )・無し・アルミニウム製・ステンレス製( )階~( )階・50・100・150・(避難経路の床等)・ 以上(その他)・ 以上・有り( )・無し・有り( )・無し外部に設置するものは、防水型とする。

エキスパンションジョイントカバーには、脱落防止措置を講じる。

家具、門壁等に固壁等に固定 固定方法 ・壁固定(図示)扉・囲障その他の工作物定する家具する家具 ・床固定(図示) 以下の設計用震度の地震による引抜き力に対して固定金具に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないものとする。ただし、所定の応力度以内にあたる事の確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震による引抜き力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値による。

設計用水平震度(K ) ※1.0 設計用鉛直震度(K ) ※0.5 H V家具名称・設置場所 備考・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・軽量鉄骨壁下地等への補強 ( ※図示 ・ ) ※収納物の散乱防止措置(ラッチ機構、ロック機構等)を講ずる。

構造体の層間変形角・1/100 ・1/200 ・ /設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.設計年月日車田 寛1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号図面名工事名外壁等改修工事特記仕様書(1)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事) モルタル面アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.3.11]名 称 A 表面劣化部処理 B ひび割れ部処理 記号・仕様 A-1 A-2 B-1 打放し面樹脂注入工法 B-2 打放し面Uカットシール材充てん工法 B-3 打放し面Uカットシール材充てん工法 ひび割れ幅 0.2~1.0㎜ ひび割れ幅 1.0㎜以上 ひび割れ幅 0.2~1.0㎜1 1 2 3 31 1改修後改修前3 3 3 422 2 1 4 5 2 4①既存仕上げ材及び脆弱層サンダーケレン(*全面 ・部分) ①既存仕上げ材及び脆弱層サンダーケレン(*全面 ・部分) ①サンダーケレン ①ひび割れ部Uカット ①ひび割れ部Uカット②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) ②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) ②ひび割れ部シール ②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) ②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)③セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)③セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm) ③エポキシ樹脂注入 ③シーリング材打設 ③可とう性エポキシ樹脂充てん後けい砂④セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm) ④Uカット部埋戻し (ポリマーセメントモルタル) ④セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)⑤セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)工 程※A-1工法を行う場合は,①,④の工程はA-1工法に含む。※A-1工法を行う場合は,②⑤の工程はA-1工法に含む。※A-1工法を行う場合は,②④の工程はA-1工法に含む。

参考数量: 参考数量: ひび割れ幅 0.2~0.5㎜() 参考数量: 参考数量:ひび割れ幅 0.5~1.0㎜()( )内は挙動ひび割れ数量を示す 名 称 B ひび割れ部処理 C 錆鉄筋部処理 記号・仕様 B-4 モルタル面樹脂注入工法 B-5 モルタル面躯体部樹脂注入工法 B-6 モルタル面Uカットシール材充てん工法 B-7 モルタル面Uカットエポキシ樹脂充てん工法 C-1 打放し面錆鉄筋部処理 ひび割れ幅 0.2~1.0㎜ ひび割れ幅 0.2~1.0㎜ ひび割れ幅 1.0㎜以上 ひび割れ幅 0.2~1.0㎜3 3 1 531 1改修後改修前44 2 4522 5 2 3 664①サンダーケレン ①ひび割れ周囲モルタルカッター切り ①ひび割れ部Uカット ①ひび割れ部Uカット ①錆鉄筋周辺のはつり②ひび割れ部シール ②モルタル除去 ②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) ②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) ②錆落とし③エポキシ樹脂注入 ③ひび割れ部シール ③シーリング材打設 ③可とう性エポキシ樹脂充てん後けい砂 ③高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)④セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm) ④エポキシ樹脂注入 ④Uカット部埋戻し (ポリマーセメントモルタル) ④セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm) ④防錆処理⑤埋戻し ⑤セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm) ⑤はつり部埋戻し整形⑥セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm) ⑥セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)工 程※A-2工法を行う場合は,①,④の工程はA-2工法に含む。※A-2工法を行う場合は,⑥の工程はA-2工法に含む。※A-2工法を行う場合は,②⑤の工程はA-2工法に含む。※A-2工法を行う場合は,②④の工程はA-2工法に含む。※A-2工法を行う場合は,③⑥の工程はA-2工法に含む。

参考数量: ひび割れ幅 0.2~0.5㎜() 参考数量: 参考数量: 参考数量: 参考数量:ひび割れ幅 0.5~1.0㎜()( )内は挙動ひび割れ数量を示す 名 称 C 錆鉄筋部処理 D 浮き部処理 記号・仕様 C-2 モルタル面錆鉄筋部処理 D-1 モルタル面はつり D-2 D-2’モルタル①一般部分標準グリッド(250×250) ③峡幅部(指定部以外の部分) (幅200㎜以下で帯状に剥離し2 53タイル ている幅の狭い箇所)2501 14改修後改修前13 6 2 454 7 3 5200625027200以 下1,0008アンカーピン固定部1,000①カッター縁切り ①カッター縁切り①穿孔 一般部 16ヶ所⑤穿孔跡埋戻し [パテ状エポキシ樹脂]一般部 16ヶ所②指定部分標準グリッド(200×200)②浮き部はつり ②浮き部はつり指定部 25ヶ所指定部 25ヶ所(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)③錆落とし ③高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)②孔内エアー清掃 一般部 16ヶ所⑥サンダーケレン④高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) ④はつり部埋戻し整形200指定部 25ヶ所⑦高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)⑤防錆処理 ⑤セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)③エポキシ樹脂注入 一般部 16ヶ所⑧セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)⑥はつり部埋戻し整形200指定部 25ヶ所工 程⑦セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)④ステンレスピン挿入 一般部 16ヶ所1,000※A-2工法を行う場合は,⑥,⑦,⑧の工程はA-2工法に含む。

※A-2工法を行う場合は,④⑦の工程はA-2工法に含む。※A-2工法を行う場合は,③⑤の工程はA-2工法に含む。

指定部 25ヶ所参考数量:①一般部分:参考数量: 参考数量:②指定部分:③峡幅部:1,000[標仕4.2.5] [標仕4.2.6] [標仕4.2.6] タイル面アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.4.9] 打放し面表面劣化部処理 モルタル面表面劣化部処理[サンダー工法][サンダー工法]参考数量: 11.7m22.7m60㎡A-102131 4[標仕4.3.6] [標仕4.3.6]縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%記事株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号図面名工事名外壁等改修工事特記仕様書(2)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)図面縮小率 A2版 100%図面縮小率 A3版 71%名 称 D 浮き部処理 記号・仕様 D-3 D-3’①一般部分標準グリッド(200×200) ②指定部分標準グリッド(110×110)モルタル(指定部以外の部分) (見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)110 3タイル 2006 7 4 改修後 改修前5110102001 2111,0001,0008 126 791,000 1,000①ピン固定部穿孔 一般部 13 ヶ所 ⑥注入口穿孔 一般部 12 ヶ所 ⑫セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)③峡幅部指定部 20 ヶ所 指定部 20 ヶ所(幅200㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)②孔内エアー清掃 一般部 13 ヶ所 ⑦孔内エアー清掃 一般部 12 ヶ所200 指定部 20 ヶ所 指定部 20 ヶ所③エポキシ樹脂注入 一般部 13 ヶ所 ⑧エポキシ樹脂注入 一般部 12 ヶ所200以 下20 20 指定部 ヶ所 指定部 ヶ所 工 程 ※A-2工法を行う場合は,⑩,⑪,⑫の工程はA-2工法に含む。

200⑨穿孔跡埋戻し [エポキシパテ] 一般部 12 ヶ所 ④ステンレスピン挿入 一般部 13 ヶ所参考数量:①一般部分:指定部 20 ヶ所 指定部 20 ヶ所②指定部分: アンカーピン固定部⑤穿孔跡埋戻し [エポキシパテ] 一般部 13 ヶ所 ⑩サンダーケレン ③峡幅部:注入口指定部 20 ヶ所 ⑪高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) 名 称 D 浮き部処理 記号・仕様 D-4 D-4’モルタル①一般部分標準グリッド(200×200) ②指定部分標準グリッド(110×110)3 (指定部以外の部分) (見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等) タイル110 6 74200改修後 改修前51 2 10110200116 7 8 121,0001,00091,000 1,000①ピン固定部穿孔 一般部 13 ヶ所 ⑥注入口穿孔 一般部 12 ヶ所 ⑫セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)③峡幅部指定部 20 ヶ所 指定部 20 ヶ所(幅200㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)②孔内エアー清掃 一般部 13 ヶ所 ⑦孔内エアー清掃 一般部 12 ヶ所200 指定部 20 ヶ所 指定部 20 ヶ所工 程③ポリマーセメントスラリー注入 一般部 13 ヶ所 ⑧ポリマーセメントスラリー注入 一般部 12 ヶ所200以 下20 20 指定部 ヶ所 指定部 ヶ所※A-2工法を行う場合は,⑩,⑪,⑫の工程はA-2工法に含む。

200④ステンレスピン挿入 一般部 13 ヶ所 ⑨穿孔跡埋戻し[ポリマーセメントスラリー] 一般部 12 ヶ所参考数量:①一般部分:指定部 20 ヶ所 指定部 20 ヶ所アンカーピン固定部 ②指定部分:⑤穿孔跡埋戻し[ポリマーセメントスラリー] 一般部 13 ヶ所 ⑩サンダーケレン ③峡幅部:注入口指定部 20 ヶ所 ⑪高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) 名 称 D 浮き部処理 記号・仕様 D-5 D-5’モルタル①一般部分標準グリッド(330×330) ②指定部分標準グリッド(250×250)(指定部以外の部分) (見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等) 4 タイル330 250 3 改修後 改修前15 625023307 81,0001,0001,000 1,000①穿孔 一般部 9 ヶ所 ⑤穿孔跡埋戻し [エポキシパテ] 一般部 9 ヶ所③峡幅部指定部 16 ヶ所 指定部 16 ヶ所(幅200㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)②孔内エアー清掃 一般部 ヶ所 ⑥サンダーケレン 9200 ⑦高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)指定部 ヶ所 16⑧セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)③ステンレスピン(注入口付)挿入 一般部 ヶ所 9200以 下工 程指定部 ヶ所 16※A-2工法を行う場合は,⑥,⑦,⑧の工程はA-2工法に含む。

④エポキシ樹脂注入 一般部 ヶ所 9参考数量:①一般部分:指定部 ヶ所 16②指定部分: 注入口付アンカーピン固定部③峡幅部: モルタル面アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.3.12] タイル面アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.4.10] モルタル面アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 [標仕4.3.13] タイル面アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 [標仕4.4.11] モルタル面注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.3.14] タイル面注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.4.12]A-11縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%記事株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号図面名工事名外壁等改修工事特記仕様書(3)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-12 名 称 D 浮き部処理 記号・仕様 D-6 D-6’モルタル①一般部分標準グリッド(165×165) ②指定部分標準グリッド(125×125)4(指定部以外の部分) (見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)タイル165 125 3 6 75 改修後 改修前101 2125165118 126 71,0001,00091,000 1,000①ピン固定部穿孔 一般部 9 ヶ所 ⑤穿孔跡埋戻し [エポキシパテ] 一般部 9 ヶ所 ⑨穿孔跡埋戻し [エポキシパテ] 一般部 9 ヶ所 ③峡幅部指定部 16 ヶ所 指定部 16 ヶ所 指定部 16 ヶ所 (幅200㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)200 ②孔内エアー清掃 一般部 9 ヶ所 ⑥注入口穿孔 一般部 9 ヶ所 ⑩サンダーケレン⑪高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)指定部 16 ヶ所 指定部 16 ヶ所⑫セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm)200以 下9 ③ステンレスピン(注入口付)挿入 一般部 ヶ所 ⑦孔内エアー清掃 一般部 9 ヶ所工 程 ※A-2工法を行う場合,⑩,⑪,⑫の工程はA-2工法に含む200 16 指定部 ヶ所 指定部 16 ヶ所参考数量:①一般部分: ④エポキシ樹脂注入 一般部 9 ヶ所 ⑧エポキシ樹脂注入 一般部 9 ヶ所注入口付アンカーピン固定部 ②指定部分:16 16 指定部 ヶ所 指定部 ヶ所③峡幅部:注入口 名 称 D 浮き部処理 記号・仕様 D-7 D-8 タイル面注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法(小口タイル以上) D-7’ ※標準グリッド等は,D-6,D-6’と同じモルタル4タイル6 7 小口タイル以上 3改修後 3 改修前 51104 1 221158 126 79①ピン固定部穿孔 一般部 9 ヶ所 ⑥注入口穿孔 一般部 9 ヶ所 ⑫セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm) ①穿孔②孔内エアー清掃指定部 16 ヶ所 指定部 16 ヶ所③ステンレスピン(注入口付)挿入②孔内エアー清掃 一般部 9 ヶ所 ⑦孔内エアー清掃 一般部 9 ヶ所 ④エポキシ樹脂注入⑤穿孔跡埋戻し [化粧キャップもしくは調色樹脂パテ]指定部 16 ヶ所 指定部 16 ヶ所工 程9 ③ステンレスピン(注入口付)挿入 一般部 ヶ所 ⑧ポリマーセメントスラリー注入 一般部 9 ヶ所16 指定部 ヶ所 16 指定部 ヶ所※A-2工法を行う場合,⑩,⑪,⑫の工程はA-2工法に含む④ポリマーセメントスラリー注入 一般部 9 ヶ所 ⑨穿孔跡埋戻し[ポリマーセメントモルタル] 一般部 9 ヶ所参考数量:①一般部分: 参考数量:16 指定部 16 ヶ所 指定部 ヶ所②指定部分:⑤穿孔跡埋戻し[ポリマーセメントモルタル] 一般部 9 ヶ所 ⑩サンダーケレン ③峡幅部:⑪高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) 指定部 16 ヶ所 名 称 E 欠損部処理 F 外壁複合改修工法 記号・仕様 E-1 打放し面充填工法 E-2 打放し面欠損部処理 E-3 モルタル面欠損部処理 F 外壁複合改修工法*印寸法は80程度とする411 5改修後 改修前hh5 121 3 2 4 2 42 3 3 54 6 モルタル下地突出部がある場合は撤去し、3 7 6 水切り目地がある場合は穴埋めをすること。

*( )( )①欠損部はつり等での整形 ①欠損部・錆鉄筋周辺はつり等での整形 ①カッター縁切り 下地補修後②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) ②錆落とし ②欠損部はつり等での整形 ① プライマー下塗り③欠損はつり部埋戻し[※ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル] ③高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) ③高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) ② ポリマーペースト中塗り④セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm) ④防錆処理 ④欠損はつり部埋戻し[※ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル] ③ 三軸ネット張り⑤欠損はつり部埋戻し[※ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル] ⑤セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm) ④ ワッシャー付アンカーピン打ち込み⑥セメント系下地調整材コテ塗り(1.5mm±0.5mm) (鉄筋の露出部がある場合はE-2による) ⑤ ポリマーペースト中塗り⑥ アルミ水切り取付け (L-30×15×2.0 ステンレスビス止@450)⑦ シーリング打設(MS-2)工 程 ※A-2工法を行う場合,③,⑤の工程はA-2工法に含む ※A-1工法を行う場合,②,④の工程はA-1工法に含む ※A-1工法を行う場合,③,⑥の工程はA-1工法に含む 参考数量: 参考数量: 参考数量:ネット張り ㎡ 参考数量水切 m タイル面注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.4.13] モルタル面注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.3.15] モルタル面注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 [標仕4.3.16] タイル面注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 [標仕4.4.14][標仕4.4.15][標仕4.2.8] [標仕4.2.3] [標仕4.3.3]12㎡ 12㎡図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号付近見取図、建築概要、配置図N工事概要工事種別工事名称用途工事場所児童福祉施設、幼稚園用途地域防火地域主要構造指定なし鉄筋コンクリート造 2階建て,鉄骨造 平屋建て設計に緑を三原市宗郷3丁目5番1号1 内部改修工事(保育室棟、管理棟)2 外部改修工事(保育室棟、管理棟)3 建具改修工事(保育室棟、管理棟)4 ダムウェーター設置工事(保育室棟)5 外構改修工事6 建築工事に伴う電気設備改修工事7 建築工事に伴う機械設備改修工事(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)都市計画区域内 第一種住居地域A-13配置図 1/200附近見取図工事車両進入動線延焼ライン5M道路中心線延焼ライン3M(道路境界線)(道路幅員)6,000(道路幅員)6,000(道路幅員)(道路境界線)管理棟(道路境界線)保育室棟6,000(隣地境界線)(道路境界線)出典:国土地理院工事場所:三原市宗郷3丁目5番1号A▽設計GL▽設計GL△A△道路境界線 (隣地境界線)B BA△A△道路境界線 道路境界線凡 例建物名 - 工事対象建物を示す。

- 工事対象部分を示す。

(建物名)- 工事対象外建物名を示す。

☆ - 交通誘導員を示す。

☆1/200設計に緑を図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号A-14(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)工事区分表○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○○○○○○ ○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○○ ○ ○○○ ○○ ○○○○ ○○○ ○ ○ ○ ○遮光ガラリ厨房器具○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○○ ○○○○○○○○○ ○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○○ ○○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○○○ ○ ○○ ○○ ○ ○○ ○ ○○ 7.排水設備9.換気扇類・フード給排気塔・ガラリ項 目 備 考構造体の箱入れ、スリーブ消火用水槽将来用汚水槽天井点検口マンホールの化粧蓋外部インターホン3.点検口・マンホール4.コンクリート基礎穴埋め・補修等1.スリーブ・穴明け工事区分は本工事に係る項目に、○印を適用する。項 目各種機械室、電気室、エレベーター機械室等の軽量コンクリート打ち既製品以外の水栓柱でコンクリート製又は化粧築造スタンド増し打ち壁及びCB壁同上 防塵塗装仕上げ各種機械室の吸音、防音仕上げ竣工図の作成梁上部の直近する壁に衛生器具を取付ける場合の将来増築を見越した給排水管引込及び配線オイルサービスタンク回り防油堤及び油溜桝湯沸器、コンロ台回りの吊り戸棚下及び周壁の不燃材仕上げ消火器(建築物にかかるもの)既設スチールフェンス撤去既存躯体撤去(建築物に関わるもの)既存躯体撤去(設備に関わるもの)消防又は危険物等、法律上必要な表示及び説明板消火器(設備にかかるもの)14.既存工作物関係15.その他項 目○ ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○○同上 穴埋め補修(防水の必要な部分はコーキング共)鉄骨部分の穴空け、スリーブ、補強同上 貫通箇所の補強同上 穴埋め補修CB壁の各種器具取付け用の開口同上 穴埋め天井の各種器具取付け用切込みALC板等のスイッチ、コンセントその他器具類の穴空け各コンクリート水槽の防水及びカマ場、雨水調整槽二重スラブ内の連通管、通気管及び人孔機械室の排水溝及びグレーチングPS、DS、EPS、エレベーターシャフトエレベーター及びダムウェーター用ピット(防水共)屋上設置の各種設備機器同上 防水巻き上げ及びコーキング各シャフト、煙突の点検扉又は点検口配管トレンチ、便所ピットのマンホール及びタラップ各種コンクリート水槽のマンホール及びタラップ屋上点検口及びタラップ(防護柵共)配管及び配線用トレンチ、ピット並びにその蓋天井の各種器具取付け下地補強各種穴明け補強箇所のスミ出し煙感知器連動閉鎖扉、防煙垂れ壁同上 表示用リミットスイッチ及びレリーズ同上 三方枠同上 取付用補強金物軌条、中間ビーム、ブラケット等の昇降路内鋼材一式機械室内の吊りフックカゴ内のインターホン及びスピーカー同上 配管配線工事同上 配管配線工事(シャフト内)昇降路出入口及び機械室の穴空け、穴埋め補修ホール釦、インジケーター等の開口及び穴埋め補修エレベーター、ダムウェーター本体及び制御盤と二次側配管配線工事同上 一次側配管配線工事昇降路出入口扉カーテンボックス及びブラインドボックス屋外設置の各種設備機器同上 煙感知器連動閉鎖表示用リミットスイッチ及びレリーズ同上 操作制御用配管配線工事同上 一次側配管配線工事同上 煙感知器用配管配線工事同上 一次側配管配線工事シャッター及び制御盤、操作スイッチ機器類のアンカー打込み、及びスミ出し(屋上の場合はアンカー回りのコーキング共)自動ドア及び制御盤、操作スイッチ、感知器類同上 操作制御用配管配線工事各種実習実験台、及び設備工事のための穴空け加工雨水排水用ルーフドレン及び竪樋同上 屋内横引き雨水管竪樋の屋外埋設雨水管屋外雨水排水工事屋内雑排水及び汚水排水工事屋外雑排水及び汚水排水工事各種排水溝の排水金物ポンプ基礎の排水金物マット排水及び排水金物外構敷地内 集水桝同上 器具への接続工事化粧鏡(既製品)タオル掛け洗濯機パン及び排水トラップ(周囲コーキング、止め金具共)同上 器具への接続工事洗面化粧台・手洗器(下地補強スチールプレート t0.8含む)同上 器具への接続工事便所、洗面所の身障者用手すりユニットシャワー(照明器具、衛生器具、換気口共)同上 コンセント及び配管配線工事既製品流し台、ステンレス流し台同上 排水トラップ造り付け流し台同上 排水トラップ既製品浴槽及び外釜(バランス釜)天井埋込み換気扇及び接続ダクト換気扇及び有圧扇同上 取付け用防水立上りの築造給排気ガラリ用防虫網同上 ダクト接続形の点検口ダクト接続形給排気ガラリの接続用、相フランジ外壁用の小口径ベンドキャップダクト接続しない内壁用給排気口ドアグリル又はアンダーカットドア厨房内ガラリ取付フィルター自然排煙ドーム(操作器及びワイヤー共)同上 取付け枠全熱交換器付換気扇及び接続ダクト同上 取付け枠換気扇類の外壁取付け用フード同上 アルミパネル加工(W300×H340程度)湯沸室の排気フード厨房、調理室の排気フード化粧鏡(姿見用等で単独で使用するもの・大型のもの)はめ込み形洗面器理美容台及び付属家具同上 カウンター及びブラケット(切込み共)電気温水器(システムキッチン・ミニキッチン)電気温水器

(流し台・手洗器)衛生器具の使用説明板ペーパーホルダー、紙巻き器8.衛生器具・厨房器具・流し台2.シャフト・トレンチ・ピット・及び各種排水溝各種コンクリート水槽タラップ5.防火シャッター・カーテン・ブラインド自動ドア給排水衛生建築電気昇降機別途空調換気給排水衛生建築電気空調換気給排水衛生建築電気空調換気給排水衛生建築電気空調換気ポンプ用基礎の周囲排水溝○二重スラブ内の各工事用材料搬入用開口部及びその穴埋め○○ ○屋内設置の各種設備機器同上 配管配線工事○ ○ ○ ○ ○同上 器具への接続工事○ ○屋上及び屋外の設備配管用支持架台基礎受変電設備のコンクリート基礎○ ○○ ○同上 付属リモコンスイッチ及びケーブルの入線10.空調機設備 ○同上 二次側配管配線工事項 目○空調機用動力制御盤空調機リモコン取付室内外渡り配線工事リモコン配線工事 同上裏ボックス取付 ○ ○ 同上配管工事※壁内に限る 同上配管工事※露出配管 ○ ○ ○ ○給湯器各種使用料金及び本設引込み工事等○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○本設給水引込み工事本設電力引込み工事同上 負担金工事用仮設引込み費(給排水・電気)工事用仮設引込み費(給排水・電気)本設後完成引き渡しまでの基本料金(給排水・電気)本設後完成引き渡しまでの基本料金(給排水・電気)本設下水本管接続工事(雑排水・汚水)構内柱(電話・電力引込み用)同上 水道施設整備納付金(給水負担金)火災保険及び第三者に対する損害保険電力引込負担金下水放流負担金放流同意料セキュリティー設備受変電設備のフェンス新設空調室外機のフェンス新設○ ○ ○ ○厨房 グリーストラップ○○外壁の給排気ガラリ又は給排気塔 ○ ○ ○○ ○6.昇降機設備(EV図面優先)同上 一次側配線配管工事別途備 考○別途備 考別途備 考図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号面積計算式設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-15建築面積求積図 1:200 1階床面積求積図 1:2002階床面積求積図 1:200B CAD E保育室棟FB CDA保育室棟管理棟EFB CDGH保育室棟管理棟渡り廊下AEa b5.000 × 2.090 = 10.45005.000 × 2.090 = 10.45003.890 × 0.500 = 1.94503.890 × 0.500 = 1.945032.000 × 9.500 = 304.0000BCDE A2階床面積328.79㎡A + B + C + D + E 328.79㎡1階床面積 A + B + C + D + E1.200 × 2.120 = 2.54400.260 × 2.120 = 0.5512ab延床面積建築面積657.58㎡A + B + C + D + E + a + b 331.88㎡保育室棟面積算出表9.000 ×24.800 = 223.2000 F223.20㎡管理棟面積算出表GH延床面積建築面積 223.20㎡渡り廊下面積算出表建築面積 G + H2.000 ×14.890 = 29.78003.150 × 3.900 = 12.285042.06㎡9,500 2,090 5005,00032,0005,0003,980 3,9805,0002,090 9,500 3,400 500 24,8009,0005,00032,0003,890 3,8905,0009,500 3,400 500 24,8002,0009,0005,00032,0003,1501,0002,0902,1201,200 1,000 1,00014,890 3,9003,890 3,8902602,120図面名株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号仕上表-1設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-16保 育 室 棟1階- ±0 (C) (C) (モルタル金コテ)LGS新設化粧石膏ボードt=9.5新設W新設保育室1階 棟床高 下地 改修後 改修前床下地巾木下地仕上名 塗装 仕上名仕上名室名内部仕上表塗装下地天井仕上名壁ビニル巾木H=60新設EP塗替構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設±0 - (C)(モルタル金コテ)(C) (モルタル金コテ) (EP) (C) 化粧フローリングt=15撤去W撤去木製巾木H=60撤去(外装薄塗材E)±0 - (C)(モルタル金コテ)(C) (モルタル金コテ) (EP) (C) 化粧フローリングt=15撤去W撤去木製巾木H=60撤去- ±0 (C) (C) (モルタル金コテ)LGS新設W新設(外装薄塗材E)構造用合板t=15の上クッションフロアt=2.3張り 新設ほふく室調乳室EP塗替(C) (モルタル金コテ)保育室3保育室4化粧石膏ボードt=9.5新設 ビニル巾木H=60新設EP塗替±0 - (C)C一部撤去(C)(外装薄塗材E)(モルタル金コテ)モルタル金コテ一部撤去EP一部撤去化粧フローリングt=15撤去W撤去木製巾木H=60撤去保育室1,2LGS新設石膏ボードt=12.5新設耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0新設EP-G塗装EP塗装±0 - (C) (C)(外装薄塗材E)(モルタル金コテ)EP一部撤去化粧フローリングt=15撤去W撤去木製巾木H=60撤去 (C) (モルタル金コテ)(C) (モルタル金コテ)EP塗替保育室1,2±0 - (C) (C)(外装薄塗材E)(モルタル金コテ)EP一部撤去化粧フローリングt=15撤去W撤去木製巾木H=60撤去 (C) (モルタル金コテ)- ±0 化粧石膏ボードt=9.5新設LGS新設LGS新設EP塗装W新設構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設石膏ボードt=12.5新設ビニル巾木H=60新設保健スペース保育室2PB新設(C)(C) (モルタル金コテ)EP塗替石膏ボードt=12.5+石膏ボードt=12.5新設石膏ボードt=12.5+石膏ボードt=12.5新設石膏ボードt=12.5新設LGS新設EP塗装- ±0 化粧石膏ボードt=9.5新設LGS新設W新設構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設ビニル巾木H=60新設PB新設(C)- 教員室±0W新設LGS新設化粧石膏ボードt=9.5新設構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設ビニル巾木H=60新設PB新設(C)男女更衣室休憩室塩ビ製新設- 手洗い新設天井高塗装備考天井廻り縁- 3,000-EP- 3,000-EP塩ビ製新設-木製棚撤去,掲示板撤去木製棚撤去,掲示板撤去手洗い新設,流し台新設,コンロ台新設,手洗い新設,侵入防止柵新設- 3,000-(EP)木製棚撤去,上下黒板撤去- - 3,000-(EP)- 3,000-(EP)塩ビ製新設-- -塩ビ製新設- 上部カーテンレール新設塩ビ製新設- 洗濯パン新設,物干しポール新設,コンロ台新設,流し台新設2,5002,5002,5002,5002,500改修前下地2 1 3 4 6 5 7 8 10欠損部コンクリート打放し仕上クラック部 欠損部(4) (1) (3) (2) (1) (2) (3)既存塗膜等の除去 下地調整材下地処理塗 膜 剥 離 材 工法 水 洗 機 工法セ メ ント系下地 調整 塗 材超 高 圧水 洗 い 工法サ ンダ ー 工法防 水 形主 材ポ リ マー セ メ ントモ ルタ ル9 12浮き部 浮き部 クラック部 クラック部モルタル塗仕上 タイル張り仕上11樹 脂 注 入 工法Uカ ットシー ル充 填 工法充 填 工法樹 脂 注 入 工法シー ル 工法シー ル 工法部 分 樹 脂 注 入 工法浮 き 部 改修 工法ア ンカーピ ン ニング充 填 工法浮 き 部 改修 工法充 填 工法充 填 工法Uカ ットシー ルタ イ ル張替 え 工法Uカ ットシー ル場所 部位 仕上屋根 C平場部:(シート防水)立上り部:(シート防水)外壁根廻り軒裏庇 縦樋C C C C -

(モルタル金コテ)略記号コンクリート下地コンクリートブロックモルタル下地C CBM(硬質塩ビ製100φVP管)(防水モルタル金コテの上外装薄塗材E)特記事項3.撤去部分の周囲は補修するものとし、その幅は100mmとする。また、その周囲はカッター切りを行うものとする4.特記なき限り塗装替え部分はRB種とし、既存塗膜の除去率は30%内外とする。(内外共)大臣官房官庁営繕部監修))既存下地補修及び処置による。PB 石膏ボードF フレキシブルボードLGSW 木下地・木造床組ケイ酸カルシウム板 KSOP 合成樹脂調合ペイントDP 耐候性塗料塗りFK 化粧ケイ酸カルシウム板2.改修仕様書は「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版」(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)による。5.特記なき限り、新設塗膜防水の既存下地については「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版」(国土交通省仕上6.(仕上名)は、既存のままの仕上を示す。7.管理棟の検収室、調理室、下処理室、廊下の壁・天井に使用する仕上は不燃材料とする。

※仕上名の後に【●L3】とあるのは、レベル3による除去が必要なアスベスト含有建材を示す。

【●L1】とあるのは、レベル1による除去が必要なアスベスト含有建材を示す。

モ ルタ ル塗 替 工法とす る部 と しタ イ ルは 張替 え下地 コンク リ-ト躯 体1.使用材料は、全て無石綿とする。※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

※劣化部分 に限る。

改修後平場部,立上り部:(シート防水)(硬質塩ビ製100φVP管)(防水モルタル金コテの上外装薄塗材E)(モルタル金コテ)下地調整材塗りのうえ撥水材塗布仕上(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)複層塗材E吹付替(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E【●L1】)外装薄塗材E吹付替下地調整エポキシ系ポリマーセメント塗布の上ウレタン塗膜防水(X-2)軽量鉄骨下地外壁劣化改修(※劣化部分についての塗膜除去部分は,除去後の下地を既存仕上げに合わせる。

)t=6 ケイカル板 (不燃)NM-8619(不燃)石膏ボード t=12.5化粧石膏ボード t=9.5耐水石膏ボード t=12.5 NM-9639(不燃)t=6 化粧ケイカル板強化石こうボードt=12.5 NM-8615 (不燃)硬質石膏ボード t=9.5 NM-1908 (不燃)QM-9701 (準不燃) 木毛セメント板 t=25NM-3522(不燃)(準不燃)(不燃)NM-4121QM-0524NM-1864防火認定記号図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号.

仕上表-2設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-17階 棟改修後床 巾木 室名内部仕上表天井 壁床高 下地 改修前 下地 下地 仕上名 塗装 仕上名 仕上名 塗装 下地 仕上名備考保育室棟1階男子便所女子便所(C)LGS65新設±0 -±0 -LGS撤去(C) (モルタル金コテ)湯沸し室 -モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0撤去ビニル巾木H=60撤去 モルタル下地の上陶器質100角タイル撤去 (C)LGS新設C新設C撤去(C)ケイ酸カルシウム板t=6新設- ±0 -±0 -(C)(C)(C) モルタル下地の上陶器質100角タイル撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル撤去(LGS)C撤去C新設ケイ酸カルシウム板t=6新設 (LGS)便所1ビニル巾木H=60新設ビニル巾木H=60新設モルタル下地モザイクタイル 撤去モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0 撤去EP-G新設EP-G新設(C)PB新設(C)PB新設耐水石膏ボードt=12.5(GL工法)の上ケイカル板t=6.0新設耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0新設耐水石膏ボードt=12.5(GL工法)の上ケイカル板t=6.0新設耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0新設天井高 塗装天井廻り縁塩ビ製新設2,7002,700 -(EP)- 塩ビ製塩ビ製新設EP撤去2,330-EP-G新設EP-G新設2,5002,500読書・多目的スペース±0 - (C) (C) (モルタル金コテ) (EP) (C)±0 (C)LGS新設±0 - (C)(モルタル金コテ)(C) (モルタル金コテ) (EP) (C)- ±0 (C) (C) (モルタル金コテ)LGS新設化粧石膏ボードt=9.5新設(外装薄塗材E)(コンクリート打放し) 保育室5保育室6,7,8木製巾木H=60一部撤去ビニル巾木H=60一部新設2階±0±0 (C)(C)倉庫3倉庫3 (C)(C)(モルタル金コテ)(モルタル金コテ)(モルタル金コテ) (C)(C)(EP)(EP) (モルタル金コテ) (モルタル金コテ)(モルタル金コテ) (EP)(EP)(スタイロフォームt=25)化粧石膏ボードt=9.5新設LGS新設化粧石膏ボードt=9.5新設(C)- - 3,000塩ビ製新設- - - - 3,000-EP塩ビ製新設-(EP)2,5002,5002,720-塩ビ製新設(EP)-- 直天2,540 -保育室2,3,4EP塗替±0 - EP±0モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0新設(C) -EP-G新設(C) (C) (LGS)(LGS) ケイ酸カルシウム板t=6新設 ビニル巾木H=60新設PB新設耐水石膏ボードt=12.5(GL工法)の上ケイカル板t=6.0新設モルタル下地モザイクタイル撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル撤去- 塩ビ製 2,350塩ビ製新設EP-G新設2,500EP撤去フレキシブルボードt=4.0【●L3】撤去±0 - EP±0 (C) -EP-G新設(C) (C) (LGS)C撤去C新設(LGS) ケイ酸カルシウム板t=6新設 ビニル巾木H=60新設PB新設耐水石膏ボードt=12.5(GL工法)の上ケイカル板t=6.0新設モルタル下地モザイクタイル撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル撤去- 塩ビ製 2,350塩ビ製新設EP-G新設2,500EP撤去フレキシブルボードt=4.0【●L3】撤去便所2便所2便所3,4便所3,4(C)(C) -W新設(W)(W) (化粧フローリングt=15)W撤去(W) (化粧フローリングt=15)化粧フローリングt=15撤去(W) (化粧フローリングt=15)ビニル巾木H=60新設木製巾木H=60撤去木製巾木H=60新設- - 石膏ボードt=12.5+石膏ボードt=12.5新設(モルタル金コテ)EP塗替EP塗装(C)LGS65新設LGS65新設コンクリート直均しの上抗菌防滑性ビニル床シートt=2.0新設コンクリート直均しの上抗菌防滑性ビニル床シートt=2.0新設コンクリート直均しの上抗菌防滑性ビニル床シートt=2.0新設(化粧フローリングt=15)構造用合板t=15の上複合フローリングt=12新設フレキシブルボードt=4.0【●L3】撤去ケイ酸カルシウム板t=6.0撤去塩ビ製撤去鏡新設鏡新設-手洗い新設廊下 ±0W新設構造用合板t=15の上複合フローリングt=15新設(C)化粧フローリングt=15一部撤去W一部撤去W一部新設化粧フローリングt=15一部新設 - (木製巾木H=60) (C) (モルタル金コテ) (EP) (C)(W)(化粧フローリングt=15)防滑性ビニル床シートt=2.0新設(W) (化粧フローリングt=15)- 木製巾木H=60 (C) (C) (モルタル金コテ) (EP)±0+100廊下- - 2,330(モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0【アスベスト含有建材】)VP撤去石膏ボードt=9.5撤去LGS撤去LGS新設化粧石膏ボードt=9.5新設 -塩ビ製新設塩ビ製撤去2,850廊下 ±0W新設構造用合板t=15の上複合フローリングt=15新設(C)化粧フローリングt=15一部撤去W一部撤去W一部新設化粧フローリングt=15一部新設 - (木製巾木H=60) (C) (モルタル金コテ) (EP) (C)(W)(化粧フローリングt=15)防滑性ビニル床シートt=2.0新設(W) (化粧フローリングt=15)- 木製巾木H=60 (C) (C) (モルタル金コテ) (EP)±0+100廊下- - 2,330(モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0【アスベスト含有建材】)VP撤去石膏ボードt=9.5撤去LGS撤去LGS新設化粧石膏ボードt=9.5新設 -塩ビ製新設塩ビ製撤去2,850図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号仕上表-3設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事

(建築主体工事)A-18階 棟改修後床 巾木 室名内部仕上表天井 壁床高 下地 改修前 下地 下地 仕上名 塗装 仕上名 仕上名 塗装 下地 仕上名備考管理棟1階天井高 塗装天井廻り縁±0 -EP-G新設LGS新設C新設LGS65新設ケイ酸カルシウム板t=6新設K新設ビニル床シート巻上げH=200新設 下処理室±0 -C撤去モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0撤去事務室 木製巾木H=100撤去W撤去LGS撤去 EP撤去石膏ボードt=12.5撤去PB撤去LGS撤去石膏ボードt=9.0撤去コンクリート直均しの上ビニル床シートt=2.0新設塩ビ製新設2,830EP-G新設- 塩ビ製 2,830EP撤去耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0新設±0 -C撤去モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0撤去事務室 木製巾木H=100撤去W撤去LGS撤去 EP撤去石膏ボードt=12.5撤去PB撤去LGS撤去石膏ボードt=9.0撤去 - 塩ビ製 2,830EP撤去廊下±0EP-G新設LGS新設C新設ケイ酸カルシウム板t=6新設K新設コンクリート直均しの上ビニル床シートt=2.0新設塩ビ製新設EP-G新設2,830休憩室 - ±0LGS新設化粧石膏ボードt=9.5新設 ビニル巾木H=60新設LGS65新設石膏ボードt=12.5新設EP新設PB新設C新設コンクリート直均しの上ビニル床シートt=2.0新設 -塩ビ製新設- 2,830- ±0LGS撤去モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0撤去事務室 木製巾木H=100撤去W撤去LGS撤去 EP撤去石膏ボードt=12.5撤去PB撤去石膏ボードt=9.0撤去C撤去-塩ビ製撤去2,830EP撤去±0 食品庫C新設コンクリート直均しの上ビニル床シートt=2.0新設 -LGS65新設K新設ビニル床シート巻上げH=200新設 耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0新設EP-G新設LGS新設ケイ酸カルシウム板t=6新設塩ビ製新設- 2,830EP-G新設-W撤去LGS撤去±0C撤去モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0撤去事務室 木製巾木H=100撤去PB撤去石膏ボードt=12.5撤去LGS撤去EP撤去石膏ボードt=9.0撤去 - 塩ビ製 2,830EP撤去±0EP-- 外便所W撤去(S)(W)M撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル撤去ラスモルタル撤去H=1,880以上ラスモルタル下地の上陶器質100角タイル撤去H=1,880までモルタル下地モザイクタイル撤去C撤去石膏ボードt=9.0【●L3】撤去 - 塩ビ製 2,380EP撤去外便所 -LGS65新設(W)EP-G新設LGS新設ケイ酸カルシウム板t=6新設 耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0新設塩ビ製新設2,380EP-G新設±0 ビニル巾木H=60新設K新設C新設コンクリート直均しの上ビニル床シートt=2.0新設-LGS65新設ビニル床シート巻上げH=200新設 耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0新設±0 湯沸し室EP-- 石膏ボードt=9.0撤去W撤去(W)M撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル撤去ラスモルタル撤去H=1,880以上ラスモルタル下地の上陶器質100角タイル撤去H=1,880までC撤去- 塩ビ製 2,380EP撤去モルタル金コテの上ビニル床タイルt=2.0,クッションシートt=2.0撤去厨房便所 ±0C新設ビニル巾木H=60新設K新設コンクリート直均しの上ビニル床シートt=2.0新設 -LGS65新設EP-G新設LGS新設ケイ酸カルシウム板t=6新設塩ビ製新設2,380EP-G新設耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0新設- ±0 木製巾木H=100撤去- ±0LGS新設C新設C撤去モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0撤去事務室W撤去LGS撤去 EP撤去石膏ボードt=12.5撤去PB撤去LGS65新設耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0新設EP-G新設LGS撤去ケイ酸カルシウム板t=6新設K新設ビニル床シート巻上げH=200新設石膏ボードt=9.0撤去調理室コンクリート直均しの上特殊防滑性ビニル床シートt=2.0張り 新設-塩ビ製撤去塩ビ製新設EP-G新設2,8302,830EP撤去鏡新設着替え台新設、鏡新設鏡新設鏡新設、下足箱新設鏡新設- - ±0LGS65新設LGS新設C新設EP-G新設ケイ酸カルシウム板t=6新設 ビニル床シート巻上げH=200新設K新設耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0新設 検収室塩ビ製新設-EP-G新設2,830コンクリート直均しの上特殊防滑性ビニル床シートt=2.0張り 新設W撤去LGS撤去±0LGS撤去C撤去モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0撤去事務室 木製巾木H=100撤去EP撤去石膏ボードt=12.5撤去PB撤去石膏ボードt=9.0撤去 - 塩ビ製 2,830EP撤去図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修前1階平面図(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-19工事対象項目を示す。工事対象室を示す。工事対象外室を示す。工事対象外項目を示す。改修前 凡例外部出入口位置を示す。実線表示破線表示工事対象部分を示す。備品または建築工事外を示す。

消火器位置を示す。

FL±○○を示す。特記なき限り高さはFL±0とする。

コンクリート土間撤去部分を示す。撤去部分を示す。(壁、建具等)床撤去部分を示す。BB'AB 2 3 4 5 6 7A'6項目(項目)消消消改修前1階平面図 1:100保育室4上下黒板撤去保育室1廊下-443-443(倉庫1)(倉庫2)(手洗い場・水飲み場)掲示板撤去木製棚撤去 木製棚撤去木製棚撤去木製棚撤去掲示板撤去木製棚撤去上下黒板撤去掲示板撤去木製棚撤去-100-450保育室2便所1 便所2 湯沸室(手洗い場・水飲み場)手洗い場・水飲み場撤去保育室3室名(室名)±○3,890 3,8905,0009,500 2,0907,5007,000 4,000 7,000 7,00032,0007,0001,000 1,0002,2002,0005,0005005,5005,0001/100WD4WD4WD4WD4WD5WD5WD2WDWD1AD 改移 WD2移9WD75WD2改図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修後1階平面図(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-20工事対象項目を示す。工事対象室を示す。工事対象外室を示す。工事対象外項目を示す。FL±○○を示す。特記なき限り高さはFL±0とする。

消火器位置を示す。

外部出入口位置を示す。改修後 凡例実線表示破線表示新設部分を示す。

既存のままの部分を示す。

化学物質濃度測定箇所を示す。

室名札新設位置を示す。

ピクトサイン新設位置を示す。

★★★★★★★★B AB 2 3 4 5 6 7A'B'6項目(項目)消消消-443-443(倉庫1)(倉庫2)(手洗い場・水飲み場)改修後1階平面図 1:100調乳室流し台新設コンロ台新設侵入防止柵新設侵入防止柵新設湯沸しスペース書庫スペースコンロ台新設流し台新設女子便所 便所2物干しポール新設-100(手洗い場・水飲み場)廊下保健スペース教員室男子便所保育室1(2歳用)ほふく室(0,1歳用) 男子更衣室休憩室女子更衣室休憩室侵入防止柵新設手洗い新設手洗い新設木製棚新設62.48㎡ 52.5㎡9.57㎡6.38㎡4.3㎡室名(室名)±○2,0907,000 4,000 7,00032,0007,0001,000 1,0007,0002,6007,5002,200 2,000 3,3001,700 1,450 2,100 5,000 5,0003,8905,000 9,0002,150 1,480 8509,5002,0005,5005,000 5003,8901/100TB102TB103TB104WD103101WWWD104WD104WD104 105WDTB101WD102WD2改AD1101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA 改101WD101WD101WD図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修前2階平面図(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-21工事対象項目を示す。工事対象室を示す。工事対象外室を示す。工事対象外項目を示す。改修前 凡例外部出入口位置を示す。実線表示破線表示工事対象部分を示す。備品または建築工事外を示す。

室名札撤去位置を示す。

消火器位置を示す。

FL±○○を示す。特記なき限り高さはFL±0とする。

コンクリート土間撤去部分を示す。撤去部分を示す。(壁、建具等)床撤去部分を示す。B 2 4 5 6 7 3B AA'B'6項目(項目)消消保育室7 保育室8廊下-100(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(非常用スベリ台)改修前2階平面図 1:100保育室5木製棚撤去掲示板撤去掲示板撤去掲示板撤去掲示板撤去(非常用スベリ台)タタミ撤去便所4 便所3倉庫3保育室6室名(室名)±○7,0001,0007,000 4,000 7,000 7,00032,0002,000 7,5009,500 2,0905,000 5,0003,890 3,8905005,5005,0001/100WD4WD4WD4WD4WD5WD5WD5WD51AW1AW AW2 1AW1AW AW4AW4AW4AW5AW4改 改 改 改 改 改 改1WD1WD改 AW2改 改 改AW2改 AW2改 AW2改 AW2改改WD8改図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修後2階平面図(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-22工事対象項目を示す。工事対象室を示す。工事対象外室を示す。工事対象外項目を示す。FL±○○を示す。特記なき限り高さはFL±0とする。

消火器位置を示す。

外部出入口位置を示す。改修後 凡例室名札新設位置を示す。

破線表示新設部分を示す。

既存のままの部分を示す。

実線表示化学物質濃度測定箇所を示す。

ピクトサイン新設位置を示す。

★★★★★ ★★B 2 4 5 6 7 3B AA'B'6項目(項目)消消(非常用スベリ台)改修後2階平面図 1:100管理棟保育室4(4歳用)52.5㎡ 52.5㎡手洗い新設保育室3(3歳用)便所4読書・多目的スペース(非常用スベリ台)廊下(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)保育室2(5歳用)52.5㎡便所3手洗い新設倉庫3-100室名(室名)±○7,0001,0007,000 4,000 7,000 7,00032,0002,000 7,5009,500 2,090820 1,4803,8905,000 5,000 2,1005005,5005,0003,8901,6812,5601,6811,100500800800500500H1000500H10001/100TB105TB106TB TB106 107WD104WD104SD101WD104WD104WD2移1AW AW2AW2 1AW1AW AW4AW4AW4AW 改 改 改 改 改 改 改 AW4改WD2移 WD 改11AW 改101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AA101AAAW2改 AW2改 AW2改 AW2改改 改5WD8改図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号. 改修前後立面図-1(保育室棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-23B AC D EF G HCB CE EC B C BAC C BA A ECAC FHFHB AC D EF G HIアクリル製建物サイン4000x800 t=5.0撤去アクリル製建物サイン4000x800 t=5.0新設改修対象範囲を示す。

改修後 凡例(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)複層塗材E吹付替(防水モルタル金コテの上外装薄塗材E)複層塗材E吹付替(根廻り:モルタル金コテ)下地調整材塗りのうえ撥水材塗布仕上(硬質塩ビ製100φ(VP管))シーリングMS-2 10x10新設改修前 凡例(防水モルタル金コテの上外装薄塗材E)(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)改修対象範囲を示す。(根廻り:モルタル金コテ)(硬質塩ビ製100φ(VP管))油性コーキング撤去【●L3】(PL-1.6 OP)(PL-3.2 OP)(34φX2.3 OP)コンクリートブロックt=100撤去(PL-1.6 OP)DP塗替(下地調整を含む)(PL-3.2 OP)DP塗替(下地調整を含む)(34φX2.3 OP)DP塗替(下地調整を含む)改修前南側立面図 1:100改修後南側立面図 1:100改修前東側立面図 1:100改修後東側立面図 1:100▼RFL▼1FL▼GL▼2FL3,250▼1FL▼GL▼2FL3,250 3,050450▼RFL3,050450600 6007,450 7,4501/100図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号. 改修前後立面図-2(保育室棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-24E EC CE A ADE EC CE A ADFH G GFH G GB AC D EF G HI IEIB AC D EF G HIED DC CI II I改修前 凡例(防水モルタル金コテの上外装薄塗材E)(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)改修対象範囲を示す。(根廻り:モルタル金コテ)(硬質塩ビ製100φ(VP管))油性コーキング撤去【●L3】(PL-1.6 OP)(PL-3.2 OP)(34φX2.3 OP)コンクリートブロックt=100撤去改修対象範囲を示す。

改修後 凡例(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)複層塗材E吹付替(防水モルタル金コテの上外装薄塗材E)複層塗材E吹付替(硬質塩ビ製100φ(VP管))シーリングMS-2 10x10新設(根廻り:モルタル金コテ)下地調整材塗りのうえ撥水材塗布仕上無収縮モルタル差し筋アンカー4-D10(PL-1.6 OP)DP塗替(下地調整を含む)(PL-3.2 OP)DP塗替(下地調整を含む)(34φX2.3 OP)DP塗替(下地調整を含む)改修前北側立面図 1:100改修後北側立面図 1:100改修前西側立面図 1:100改修後西側立面図 1:100▼1FL▼GL▼2FL3,250▼RFL3,050450▼1FL▼GL▼2FL3,250▼RFL3,0504506007,4506007,4501/100図面名株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/30 改修前矩計図(保育室棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-25※※改修対象室を示す撤去部分を示す。

改修前 凡例A B B'(整理棚)(大引 45x90@900)黒板 スライド式2700x1800撤去(コンクリート打放の上モルタル金コテ仕上 EP)(換気パイプ防虫網付)(コンクリート打放の上モルタル金コテ仕上 EP)(排水パイプビニール製50φ)(泥溜めピット 200x300x200格子蓋付)(防水モルタル金コテ)(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)軽鉄天井下地石膏ボードt=9.5 EP撤去(木製手摺)廊下(化粧フローリングt=15)(根太 45x45@300)軽鉄天井下地石膏ボードt=9.5 EP撤去大引 45x90@900 撤去根太 45x45@300 撤去化粧フローリングt=15 撤去木製巾木H=60撤去整理棚撤去大引 45x90@900 撤去根太 45x45@300 撤去化粧フローリングt=15 撤去(モルタル金コテ仕上 EP)(掲示板)(コンクリート打放の上スタイロフォームt=25 EP)(モルタル金コテ仕上 EP)(コンクリート打放の上スタイロフォームt=25 EP)(目地切15x15)(目地切15x15)(目地切15x15)(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)(防水モルタル金コテ押えの上外装薄塗材E)(目地切15x15)(防水モルタル金コテ押えの上外装薄塗材E)(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)(根廻り:モルタル金コテ)▽2FL▽水下▽水上▽GL▽1FL(ロッカー)(ロッカー)保育室5(床下換気パイプ ビニール製50φ 防虫網付)(モルタル金コテ)保育室1(シーリング)(レンガ積防水押え)(均しモルタルt=25)(シート防水)(黒板 スライド式2700x1800)(木製巾木H=60)(根太 45x45@300)(大引 45x90@900)(化粧フローリングt=15)カーテンボックス 150x120ラワンt21 OP撤去(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)土間コンクリートt=120撤去ポリエチレンシートt=0.2撤去砕石t=100撤去砂利敷t=30撤去(笠木:防水モルタル金コテ押えの上 外装薄塗材E)(カーテンボックス 150x120ラワンt21 OP)(防水モルタル金コテ)※劣化部分については,必要部分を塗膜除去して外壁劣化改修を行う。

※塗膜除去部分は,除去後の下地を既存仕上げに合わせた上で仕上げを行う。

7,450150150150150 1,800100400 9501009001001,200 850 450570350 120 100240 388 38824 602701,0002,330 2,3302550150900 1,100 1,200 750 100 950 1,200 1,1003,250 3,150 450 1,100 600200 4005001502,240 4357,500 3,0009,5002,0002,300 120 130 2,300 10030120 1301,200図面名株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/30 改修後矩計図(保育室棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-26※※改修対象室を示す新設部分を示す。

既存のままの部分を示す。

改修後 凡例A B B'(化粧フローリングt=15)(根太 45x45@300)(大引 45x90@900)(モルタル金コテ仕上 EP)EP塗替(ロッカー)根太 45x45@300 新設大引 45x90@900 新設ビニル床シートt=2.0 新設構造用合板t=15 新設(根太 45x45@300)(大引 45x90@900)(化粧フローリングt=15)(コンクリート打放の上スタイロフォームt=25 EP)(均しモルタルt=25)(シート防水)(コンクリート打放の上モルタル金コテ仕上 EP)(シーリング)▽1FL▽2FL▽水下▽水上(目地切15x15)(目地切15x15)根太 45x45@300 新設大引 45x90@900 新設ビニル床シートt=2.0 新設構造用合板t=15 新設ビニル巾木H=60新設(掲示板)(ロッカー)(モルタル金コテ仕上 EP)EP塗替軽鉄天井下地化粧石膏ボードt=9.5新設(コンクリート打放の上モルタル金コテ仕上) EP塗替石膏ボードt=12.5+石膏ボードt=12.5EP新設(排水パイプビニール製50φ)(木製手摺)(泥溜めピット 200x300x200格子蓋付)(防水モルタル金コテ押え)(床下換気パイプ ビニール製50φ 防虫網付)(モルタル金コテ押え)(黒板 スライド式2700x1800)(木製巾木H=60)木製巾木H=60新設(コンクリート打放の上スタイロフォームt=25 EP)軽鉄天井下地化粧石膏ボードt=9.5新設(レンガ積防水押え)教員室更衣室休憩室廊下石膏ボードt=12.5+石膏ボードt=12.5EP新設(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E【●L3】)水洗いの上外装薄塗材E吹付替▽GL(目地切15x15)軽鉄天井下地化粧石膏ボードt=9.5新設(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E【●L3】)水洗いの上外装薄塗材E吹付替(目地切15x15)(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)(防水モルタル金コテ)ポリマーセメント塗布の上ウレタン塗膜防水(X-2)(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)(根廻り:モルタル金コテ)下地調整材塗りの上撥水材塗布仕上(軽鉄天井下地)化粧石膏ボードt=9.5新設(防水モルタル金コテ)ポリマーセメント塗布の上ウレタン塗膜防水(X-2)(笠木:(防水モルタル金コテ)ポリマーセメント塗布の上ウレタン塗膜防水(X-2)(笠木:(防水モルタル金コテ)ポリマーセメント塗布の上ウレタン塗膜防水(X-2)(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E【●L3】)水洗いの上外装薄塗材E吹付替(防水モルタル金コテ)ウレタン塗膜防水(X-2)(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)ステンレス製カーテンレール(シングル)新設ステンレス製カーテンレール(シングル)新設(カーテンボックス 150x120ラワンt21 OP)読書・多目的スペース※劣化部分については,必要部分を塗膜除去して外壁劣化改修を行う。

(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)水洗いの上複層塗材E吹付替(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E)水洗いの上複層塗材E吹付替水洗いの上複層塗材E吹付替水洗い,下地調整エポキシ系水洗い,下地調整エポキシ系ポリマーセメント塗布の上水洗い,下地調整エポキシ系水洗い,下地調整エポキシ系水洗いの上複層塗材E吹付替水洗い,下地調整エポキシ系水洗いの上複層塗材E吹付替※塗膜除去部分は,除去後の下地を既存仕上げに合わせた上で仕上げを行う。

7,450150150150150 1,800100400 9501009001001,200 850 450570350 120 100270255001502,240 4353,0009,5002,0001302,300 570 200 60 130240 388 38824 607,50082012090 115 1151152,500 2,5001,48050 602,150 3,0501,0009702,3002,100 600 202,72050150900 1,100 1,200 750 100 950 1,200 1,1003,250 3,150 450 1,100 600200 4002,8502,850図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/50 改修前1階平面詳細図-1(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-27改修対象室を示す撤去部分を示す。

※※改修対象外部分を示す。(項目)改修前 凡例土間コンクリート撤去範囲を示す。

-443-443±0±0±0-100-450-100±0±0A'A BB'3 2 5 4(モルタル金コテ押え)(モルタル金コテ押え)(掲示板)黒板:スライド式 2700x1800撤去整理棚 1900x450撤去木床組の上化粧フローリングt=15 撤去木床組の上化粧フローリングt=15 撤去コンクリートブロック化粧積み撤去(竪樋:硬質塩化ビニールパイプ100φ)(手摺:ステンレスパイプ38φ)沓摺:テラゾーブロックt=25撤去木床組の上化粧フローリングt=15 撤去(モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0)流し台L=1200撤去コンロ台600x550x620撤去掲示板1400x3400撤去掲示板1400x3400撤去掲示板980x1900撤去(泥溜めピット 200x300x200格子蓋付)木床組の上化粧フローリングt=15 撤去コンクリート下地木床組の上化粧フローリングt=15 撤去コンクリート土間t=120モルタル金コテ 撤去コンクリート土間t=120モルタル金コテ 撤去コンクリート下地モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0 撤去コンクリート下地モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0 撤去コンクリート下地モルタル下地の上モザイクタイル 撤去(排水目皿)(泥溜めピット 200x300x200格子蓋付)消倉庫1倉庫2保育室1 保育室2廊下(ロッカー 24人分)湯沸室(下足箱 40人分) (下足箱 40人分)(砂場)ロッカー2400x440x850撤去ロッカー2400x440x850撤去廊下(ロッカー 24人分)便所1足洗場(手洗い場・水飲み場) 手洗い場・水飲み場撤去4,0001,100 1,800 1,1001,800 1,800220 704,0001,800704452201,8007,000707,0001,800220445701,800 445 1,800220 951,10012515070 95 1251,000 1,000 500 2,000 5,3001,840 540 2,9209,5002,200 2,090 5001,800575 350 6,075800100100800 1257,0001,800 70 1,800 1,600 1,800 1,600 1,800 70 1,800 575 575 2557,0004,500 2,500 2,500 4,5002,090 7,500 2,0001,800100 100250 150300 40230700 165700 840120840755 1,135435 2,240170 1901401601906040190190190700 2554452,450 2,650 2,400図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/50 改修後1階平面詳細図-1(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-28ステンレス製手摺34φH=700新設ステンレス製手摺34φH=700新設改修対象室を示す ※※既存部分を示す。

新設部分を示す。

(項目) 改修対象外部分を示す。

床の色調を変え、スリッパの履き替えゾーンを示す。

改修後 凡例-443-443±0±0±0±0-100-100±0±0 ±0±0±0±0A'A BB'3 2 5 4(泥溜めピット 200x300x200格子蓋付)(モルタル金コテ押え)(モルタル金コテ押え)(排水目皿)構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設木床組構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設上部カーテンレール新設木床組構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設木床組構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設コンクリート下地木床組構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0新設(モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0)ステンレスノンスリップ(泥溜めピット 200x300x200)ステンレス製格子蓋新設木床組構造用合板t=15の上防滑性ビニル床シートt=2.0新設木床組構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設上部カーテンレール新設(竪樋:硬質塩化ビニールパイプ100φ)コンクリート直均しの上抗菌防滑性ビニル床シートt=2.0新設コンクリート直均しの上抗菌防滑性ビニル床シートt=2.0新設(手摺:ステンレスパイプ38φ)建具取り合い金物新設(掲示板)木製棚新設消倉庫1倉庫2足洗場(下足箱 40人分) (下足箱 40人分)(砂場)コンロ台新設女子便所保健スペース書庫スペース男子便所廊下流し台新設湯沸しスペースポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=1,920 ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=910女子更衣室休憩室教員室(ロッカー 12人分)ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=910 (ロッカー 14人分) (ロッカー 7人分)(手洗い場・水飲み場)男子更衣室休憩室4,0001,100 1,800 1,1001,800 1,800220445704,0001,800704452201,8007,000707,0001,800220445701,800 445 1,800220 951,10012515070 95 1251,000 1,000 500 2,000 5,3001,840 540 2,9209,5002,200 2,090 5001,800350 6,075800 100800 1257,0001,800 70 1,800 1,600 1,600 1,800 70 5757,0004,500 2,500 2,500 4,5002,090 7,500 2,0001,800100250 150230120170 190140190200170200150600 150100900200 800 200 2,000 800 2,195 105 1,940575 1,80010090609090908581085810680150150895 600940600 6901507502,650 2,4507502,1005751,200 1,200190435 3,2052,1508001,1502,1501,050 901,4802001,20085011545 70255 1,800900有効800900有効800102 1091,525 235 3,2403,195 2,2002,900490950 250図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/50 改修前1階平面詳細図-2(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-29改修対象室を示す撤去部分を示す。

※※改修対象外部分を示す。(項目)改修前 凡例土間コンクリート撤去範囲を示す。

±0±0-450-100±0±0A B5 6 7A'B'木床組の上化粧フローリングt=15 撤去木床組の上化粧フローリングt=15 撤去(泥溜めピット 200x300x200格子蓋付)沓摺:テラゾーブロックt=25撤去(竪樋:硬質塩化ビニールパイプ100φ)コンクリートブロック化粧積み撤去整理棚 1900x450撤去(黒板:スライド式 2700x1800)(掲示板1400x3400)(排水目皿)(掲示板1400x3400)掲示板980x1900撤去 掲示板980x1900撤去コンクリート土間t=120モルタル金コテ 撤去(木床組の上化粧フローリングt=15)木床組の上化粧フローリングt=15撤去(掲示板)木床組の上化粧フローリングt=15 撤去コンクリート下地モルタル下地の上モザイクタイル 撤去コンクリート下地木床組の上化粧フローリングt=15 撤去(泥溜めピット 200x300x200格子蓋付)消足洗場廊下(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(下足箱 40人分) (下足箱 40人分)ロッカー2400x440x850撤去(ロッカー 24人分) (ロッカー 24人分)保育室3 保育室4(砂場)便所2ロッカー2400x440x850撤去220445701,800704452201,8007,000707,0001,800220445701,800 445220 701,800575 6,0757,0001,800 70 1,800 1,600 1,800 1,600 1,800 1,800 575 575 2557,0004,500 2,500 2,500 4,5002,090 7,500 2,0001,800100 100700 840 840190700160190190300 40700 70060125 500 255 500 120750 750150 250230190 170120951,000 1,000 500 2,0009,5002,090 500 7,500255 2553501,865 615706501,180 7851,115 5251,100951,8001,235600図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/50 改修後1階平面詳細図-2(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-30改修対象室を示す ※※既存部分を示す。

新設部分を示す。

改修対象外部分を示す。(項目)床の色調を変え、スリッパの履き替えゾーンを示す。

改修後 凡例-450-100±0±0±0±0A B5 6 7A'B'(排水目皿)(泥溜めピット 200x300x200格子蓋付)(掲示板)コンロ台新設流し台新設(掲示板1400x3400)(黒板:スライド式 2700x1800)(竪樋:硬質塩化ビニールパイプ100φ)木床組構造用合板t=15の上クッションフロアt=2.3張り新設ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=750侵入防止柵新設H=600 L=2,785ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=750(掲示板1400x3400)ステンレス製 腰掛け用手摺 L=500木床組構造用合板t=15の上ビニル床シートt=2.0新設ステンレス製金物の上防滑性ビニル床シートt=2.0新設木床組構造用合板t=15の上防滑性ビニル床シートt=2.0新設(木床組の上化粧フローリングt=15)防滑性ビニル床シートt=2.0新設木床組構造用合板t=15の上クッションフロアt=2.3張り新設コンクリート下地木床組構造用合板t=15の上クッションフロアt=2.3張り新設コンクリート直均しの上抗菌防滑性ビニル床シートt=2.0新設(泥溜めピット 200x300x200格子蓋付)コンクリート土間t=120モルタル金コテ 新設コンクリート土間t=120モルタル金コテ 新設侵入防止柵新設H=600 L=2,015侵入防止柵新設H=600 L=7,465手洗いL=880新設手洗いL=880新設足洗場(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(下足箱 40人分) (下足箱 40人分)(砂場)廊下保育室1(2歳用)ほふく室(0,1歳用)調乳室(ロッカー 14人分) (ロッカー 17人分)便所2220445701,800704452201,8007,000707,0001,800220445701,800 445 1,800220 951,100701,800575 350 6,0757,0001,800 70 1,800 1,600 1,800 1,600 1,800 70 575 575 2557,0004,500 2,500 2,500 4,5007,500 2,0001,800100 100150 250170120810 810190951,000 1,000 500 2,0009,5002,090 500 7,50018085 85900有効800900有効8001,8002,090190345105 1,800 951502001702001,170885135 1502302301,7352,6201,200200850 120 702.5 1256501,180 7851,115 5251,400 2101,235600図面No図面名株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.記事縮 尺A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/50 改修前2階平面詳細図-1(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-31改修対象室を示す撤去部分を示す。

※※改修対象外部分を示す。(項目)改修前 凡例土間コンクリート撤去範囲を示す。

±0 ±0±0-100A'A BB'2 3 4 5(竪樋:硬質塩化ビニールパイプ100φ)(手摺:ステンレスパイプ38φ)(黒板:スライド式 2700x1800)(手摺)(整理棚 1900x450)(化粧フローリングt=15)(モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0)(モルタル金コテ押え)(掲示板)(掲示板)(沓摺:テラゾーブロックt=25)(化粧フローリングt=15) (化粧フローリングt=15)掲示板980X1900撤去掲示板980X1900撤去掲示板1400x3400撤去(防水モルタル金コテの上外装薄塗材E)(防水モルタル金コテ)外装薄塗材E撤去コンクリート下地木床組の上化粧フローリングt=15 撤去モルタル下地の上モザイクタイル 撤去消便所3保育室5 保育室6砂場廊下倉庫3(ロッカー 24人分) (ロッカー 24人分)(下足箱 40人分) (下足箱 40人分)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(ロッカー 2400x440x850) (ロッカー 2400x440x850)1,000 1,000 500 500 2,000 2,090 1,840220270×12=3,2404,000 7,000 7,0001,100 1,800 1,100575 1,800 70 1,800 1,600 1,800 1,600 255 1,800 70 1,800 5751,800 1,800220445704,0001,800704452201,8007,000707,0001,800220445701,80070445 1,800220 951,10012515095 1252,090 2,0001,800100 1007,5001,8006,075 575 350150 25030060404,500 2,500 2,500 4,500700 700125 500 255 500 1202301,300 270×8=2,1601,200750 750700 840 840 7002,985 1902,650 140190 1901201401901901901601602,2009,500図面No図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/50 改修後2階平面詳細図-1(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-32改修対象室を示す ※※既存部分を示す。

新設部分を示す。

改修対象外部分を示す。(項目)床の色調を変え、スリッパの履き替えゾーンを示す。

改修後 凡例±0 ±0-100±0A'A BB'2 3 4 5(竪樋:硬質塩化ビニールパイプ100φ)(手摺:ステンレスパイプ38φ)(手摺)(モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0)(モルタル金コテ押え)(掲示板)(掲示板)(化粧フローリングt=15)侵入防止柵新設(沓摺:テラゾーブロックt=25)(防水モルタル金コテの上外装薄塗材E)(黒板:スライド式 2700x1800)(防水モルタル金コテ)下地調整エポキシ系ポリマーセメント塗布の上ウレタン塗膜防水(X-2)(化粧フローリングt=15)防滑性ビニル床シートt=2.0新設(化粧フローリングt=15)(化粧フローリングt=15)コンクリート直均しの上抗菌防滑性ビニル床シートt=2.0新設(化粧フローリングt=15)コンクリート下地木床組み構造用合板t=15の上複合フローリングt=12新設(整理棚 1900x450)ステンレス床見切り手洗いL=880新設消倉庫3(ロッカー 2400x440x900) (ロッカー 2400x440x900)(ロッカー 24人分) (ロッカー 24人分)(下足箱 40人分) (下足箱 40人分)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(砂場)読書・多目的スペース保育室2(5歳用)ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=700廊下ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=620ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=1150廊下便所31,000 1,000 500 2,0009,5002,200 2,090 500 1,840220270×12=3,2407,000 4,0001,100 1,800 1,1001,800 70 1,800 1,600 1,800 1,600 1,800 70 1,800 575 575220445704,0001,800704452201,8007,000707,0001,800220445701,800 445 1,800220 951,100125 70 95 1251,800575 350 6,0752557,0004,500 2,500 2,500 4,5001,300 270×8=2,1601,2002,090 7,500 2,0001002,985 1902,650 140190 1901201401901501001,80017085810900有効80085810900有効80040 1,050200200850720 60015016015040 710150150 500120500 120 390 1302,100820 1,4802,2401151,840 1,840 70図面No図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/50 改修前2階平面詳細図-2(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-33改修対象室を示す撤去部分を示す。

※※改修対象外部分を示す。(項目)改修前 凡例土間コンクリート撤去範囲を示す。

±0 ±0±0A B5 6 7A'B'(化粧フローリングt=15) (化粧フローリングt=15)(掲示板)(黒板:スライド式 2700x1800)(掲示板)(竪樋:硬質塩化ビニールパイプ100φ)(整理棚 1900x450)(手摺)(掲示板1400x3400)タタミ撤去モルタル下地の上モザイクタイル 撤去(化粧フローリングt=15)沓摺:テラゾーブロックt=25撤去掲示板980x1900撤去 掲示板980x1900撤去(防水モルタル金コテ)外装薄塗材E撤去(下足箱 40人分) (下足箱 40人分)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(ロッカー 24人分) (ロッカー 24人分)保育室7 保育室8砂場便所4廊下(ロッカー 2400x440x850)(ロッカー 2400x440x850)(ロッカー 1800x400xH1160)7,0001,800 70 1,800 1,600 1,800 1,600 70 1,800 575 575220445701,800704452201,8007,000707,0001,800220445701,800 445 1,800220 95 701,800575 6,0752557,0004,500 2,500 2,500 4,5002302,090 7,500 2,0001,800100 100700 840 840 700160160300 40700 70060125 500 255 500 120750 750190150 25019019019019095500 2,0009,5002,090 500 7,5002,255350 6,075 575 3501,8003,6001,800600 600 800図面No図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/50 改修後2階平面詳細図-2(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-34改修対象室を示す ※※既存部分を示す。

新設部分を示す。

改修対象外部分を示す。(項目)床の色調を変え、スリッパの履き替えゾーンを示す。

改修後 凡例±0 ±0±0A B5 6 7A'B'(掲示板)(黒板:スライド式 2700x1800)(手摺)(竪樋:硬質塩化ビニールパイプ100φ) ポストフォームの上メラミン化粧板t=0.75L=805ポストフォームの上メラミン化粧板t=0.75L=1,150(化粧フローリングt=15) (化粧フローリングt=15)(掲示板1400x3400)(掲示板)ポストフォームの上メラミン化粧板t=0.75L=780ポストフォームの上メラミン化粧板t=0.75L=1,110ポストフォームの上メラミン化粧板t=0.75L=620(化粧フローリングt=15) (化粧フローリングt=15) (化粧フローリングt=15)防滑性ビニル床シートt=2.0新設コンクリート直均しの上抗菌防滑性ビニル床シートt=2.0新設(防水モルタル金コテ)下地調整エポキシ系ポリマーセメント塗布の上ウレタン塗膜防水(X-2)(整理棚 1900x450)ステンレス床見切り手洗いL=880新設(下足箱 40人分) (下足箱 40人分)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(ロッカー 2400x440x850) (ロッカー 2400x440x850)(ロッカー 24人分) (ロッカー 24人分)砂場保育室3(3歳用)保育室4(4歳用)(ロッカー 1800x400xH1160)廊下便所47,0001,800 70 1,800 1,600 1,800 1,600 1,800 70 1,800 575 575220445701,800704452201,8007,000707,0001,800220445701,800 445 1,800220 95 701,800575 6,0752557,0004,500 2,500 2,500 4,5002,090 7,500 2,0001,800100 100160190150 250190190952,255500 2,0009,5002,090 500 7,500230810 81015085 85350 6,075 350190900有効800900有効8005751501501,02017050015020017016015040 710150150 500120500 120 390 130600 600 800図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修前展開図-1設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-35B B B コ コ Bケ ケ ク セカ A AキAA AAA AイA カ アオウクB b ba a D D D D DD D D凡例(仕上げ)記号AC B D E仕上 仕上 記号 仕上 記号(モルタル金コテ仕上 EP)仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号木製巾木H=60 撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル 撤去(モルタル下地の上陶器質100角タイル)(木製巾木H=60)(モザイクタイル25角)モザイクタイル25角 撤去ビニル巾木H=60 撤去 F G H K モルタル補修 (下足箱)掲示板 撤去木製棚 1900x450x1060 撤去 ウ イア 黒板:スライド式 2700x1800 撤去エロッカー 2400x440x850 撤去 オ木製建具 撤去流し台 L=1200,H=700 撤去コンロ台 600x550x620 撤去(カーテンボックス)キ ケ ク カトイレブース 撤去 コ鏡 撤去便器 撤去洗面台 撤去吊戸棚 撤去シ ス セ サ(木製手すり H=1,030 W=3,800手すり 10×60@80)コンクリート壁モルタル金コテ仕上 EP 撤去a bコンクリート壁モルタル下地の上陶器質100角タイル 撤去木製手すり H=1,030 W=3,800手すり 10×60@80 撤去タソ3A B3C D3 A B 22 3B A CB ADB'B'便所1保育室1保育室15,000 2,0902,340▽1FL5,000 2,0907,0003,000▽1FL7,0003,000▽1FL2,0002,3307,500 500 2,0002,3307,5002,7001,8001,4006,900850S=1:50図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修前展開図-2設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-36凡例(仕上げ)記号AC B D E仕上 仕上 記号 仕上 記号(モルタル金コテ仕上 EP)仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号木製巾木H=60 撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル 撤去(モルタル下地の上陶器質100角タイル)(木製巾木H=60)(モザイクタイル25角)モザイクタイル25角 撤去ビニル巾木H=60 撤去 F G H K モルタル補修 (下足箱)掲示板 撤去木製棚 1900x450x1060 撤去 ウ イア 黒板:スライド式 2700x1800 撤去エロッカー 2400x440x850 撤去 オ木製建具 撤去コンロ台 600x550x620 撤去(カーテンボックス)キ ケ ク カトイレブース 撤去 コ鏡 撤去便器 撤去洗面台 撤去吊戸棚 撤去シ ス セ サ(木製手すり H=1,030 W=3,800手すり 10×60@80)コンクリート壁モルタル金コテ仕上 EP 撤去a bコンクリート壁モルタル下地の上陶器質100角タイル 撤去木製手すり H=1,030 W=3,800手すり 10×60@80 撤去流し台 L=1200,H=700 撤去ソタ7 2 3 4 5 67 2 3 4 5 6S=1:100DA A A AA A A Aエ エ エエ エ エ エ GCG G C CBHGE EEE Eソ ソ ソエ ソ ソ1階廊下 改修前2階廊下 改修前▽1FL2,3307,000 7,000 4,000 7,000 7,0002,3307,000 7,000 4,000 7,000 7,000▽2FL図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修後展開図-1タモ木製格子40x40@50 SOP塗装タモ木製格子40x40@50 SOP塗装設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-37H HGB DスHB オカGB BHイ BHJ K KH Kオ B BHEK エ IKD仕上 記号 仕上 記号KJ I H G仕上 記号F凡例(仕上げ)仕上 記号(モルタル金コテ仕上) EP-G C(モルタル金コテ仕上 EP) EP塗替 B(モルタル金コテ仕上 EP) A軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5 EP 新設軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5+12.5 EP 新設D E軽鉄壁下地W=65の上耐水石膏ボードt=12.5 EP-G 新設ビニル巾木H=60 新設(木製巾木H=60)コンクリート打放仕上 EP 新設コンクリート打放の上耐水石膏ボードt=12.5(GL工法) EP-G 新設仕上 記号オ(下足箱)ウ(掲示板) イ ア 侵入防止柵 新設トイレブース 新設カーテンボックス 新設エ仕上 記号ケ ク キ カ流し台 新設コンロ台 新設コ 流し台L=900 新設木製額縁 25x45 SOP塗装 新設 (黒板:スライド式 2700x1800)(木製棚 1900x450x1060)(ロッカー 2400x440x850)仕上 記号サ シ ス セ ソレールカーテン 新設木製手すり H=1,030 W=3,800手すり 10×60@80 新設タ モルタル補修の上EP塗装 新設(モルタル下地の上 陶器質100角タイル)(モザイクタイル25角)L Ma b カランバック 新設防煙垂れ壁H=650を示す。防煙垂れ壁H=500を示す。洗濯パン(設備工事)イ B BHJ KKオHKHA4 3 2ABA BC3 2DA B B' B'教員室教員室教員室7,000▽1FL2,5007,000▽1FL2,500 2,5001,0602,000 7,500▽1FL▽1FL7,500 5,0602,000 7,500S=1:502,500図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修後展開図-2書庫スペース設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-38H H ク H カ HD D BK KB Bウ ウス スGG G G F F F F キ Fウ H H H H仕上 記号 仕上 記号KJ I H G仕上 記号F凡例(仕上げ)仕上 記号(モルタル金コテ仕上) EP-G C(モルタル金コテ仕上 EP) EP塗替 B

(モルタル金コテ仕上 EP) A軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5 EP 新設軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5+12.5 EP 新設D E軽鉄壁下地W=65の上耐水石膏ボードt=12.5 EP-G 新設ビニル巾木H=60 新設(木製巾木H=60)コンクリート打放仕上 EP 新設コンクリート打放の上耐水石膏ボードt=12.5(GL工法) EP-G 新設仕上 記号オ(下足箱)ウ(掲示板) イ ア 侵入防止柵 新設トイレブース 新設カーテンボックス 新設エ仕上 記号ケ ク キ カ流し台 新設コンロ台 新設コ 流し台L=900 新設木製額縁 25x45 SOP塗装 新設 (黒板:スライド式 2700x1800)(木製棚 1900x450x1060)(ロッカー 2400x440x850)仕上 記号サ シ ス セ ソレールカーテン 新設木製手すり H=1,030 W=3,800手すり 10×60@80 新設タ モルタル補修の上EP塗装 新設(モルタル下地の上 陶器質100角タイル)(モザイクタイル25角)L Ma b カランバック 新設防煙垂れ壁H=650を示す。防煙垂れ壁H=500を示す。ウ ウス スGG F F FH H H H H洗濯パン(設備工事)スH H HD D D BDB B'B C D A3 3 A A' A A'B D C AA' A A' ABB' B A A教員室女子便所男子便所▽1FL2,500500 2,000 7,5003,050 2,150 1,480 820▽1FL1,1002,090 3,210 3,2102,5002,0901,1002,0902,5002,090 1,760 1,760▽1FL1,0602,000 7,500S=1:50図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修後展開図-3設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-39仕上 記号 仕上 記号KJ I H G仕上 記号F凡例(仕上げ)仕上 記号(モルタル金コテ仕上) EP-G C(モルタル金コテ仕上 EP) EP塗替 B(モルタル金コテ仕上 EP) A軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5 EP 新設軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5+12.5 EP 新設D E軽鉄壁下地W=65の上耐水石膏ボードt=12.5 EP-G 新設ビニル巾木H=60 新設(木製巾木H=60)コンクリート打放仕上 EP 新設コンクリート打放の上耐水石膏ボードt=12.5(GL工法) EP-G 新設仕上 記号オ(下足箱)ウ(掲示板) イ ア 侵入防止柵 新設トイレブース 新設カーテンボックス 新設エ仕上 記号ケ ク キ カ流し台 新設コンロ台 新設コ 流し台L=900 新設木製額縁 25x45 SOP塗装 新設 (黒板:スライド式 2700x1800)(木製棚 1900x450x1060)(ロッカー 2400x440x850)仕上 記号サ シ ス セ ソレールカーテン 新設木製手すり H=1,030 W=3,800手すり 10×60@80 新設タ モルタル補修の上EP塗装 新設(モルタル下地の上 陶器質100角タイル)(モザイクタイル25角)L Ma b カランバック 新設防煙垂れ壁H=650を示す。防煙垂れ壁H=500を示す。H H H BD D E K B サ サH洗濯パン(設備工事)C6 5 4A B D C2 27 2 3 4 5 6廊下男子更衣室・休憩室▽1FL▽1FL2,5002,150 2,150 2,100 2,100S=1:50、

100エ エ ILMAエ エ エ エ チ チ チL MIMILB BK Kチ チ2階廊下 1:1007,000 4,000 1,940 2,0207,000 7,000 4,000 7,000 7,000▽2FL2,8502,850図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修後展開図-4設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)タモ木製格子40x40@50 SOP塗装A-40DエH H HH H H H HH HH BH KKH KB B イ B シD D B BB K B K B KB B K KH H DD DH仕上 記号 仕上 記号KJ I H G仕上 記号F凡例(仕上げ)仕上 記号(モルタル金コテ仕上) EP-G C(モルタル金コテ仕上 EP) EP塗替 B(モルタル金コテ仕上 EP) A軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5 EP 新設軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5+12.5 EP 新設D E軽鉄壁下地W=65の上耐水石膏ボードt=12.5 EP-G 新設ビニル巾木H=60 新設(木製巾木H=60)コンクリート打放仕上 EP 新設コンクリート打放の上耐水石膏ボードt=12.5(GL工法) EP-G 新設仕上 記号オ(下足箱)ウ(掲示板) イ ア 侵入防止柵 新設トイレブース 新設カーテンボックス 新設エ仕上 記号ケ ク キ カ流し台 新設コンロ台 新設洗濯パン 新設コ 流し台L=900 新設木製額縁 25x45 SOP塗装 新設 (黒板:スライド式 2700x1800)(木製棚 1900x450x1060)(ロッカー 2400x440x850)仕上 記号サ シ ス セ ソレールカーテン 新設木製手すり H=1,030 W=3,800手すり 10×60@80 新設タ モルタル補修の上EP塗装 新設(モルタル下地の上 陶器質100角タイル)(モザイクタイル25角)L Ma b カランバック 新設防煙垂れ壁H=650を示す。防煙垂れ壁H=500を示す。A B6 7A B B’DA B D C6 A B B’4 47Cほふく室ほふく室保健スペース▽1FL2,000 5,500 2,0007,000▽1FL▽1FL5501,9002,010 4,990 2,000 7,5002,500 2,5002,900 2,200 2,900 2,2002,500S=1:50図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修後展開図-5設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-41コ セ ソH H H H H HH H H HD D D B サ サA A イ シ A A オソ H H HA A AD A仕上 記号 仕上 記号KJ I H G仕上 記号F凡例(仕上げ)仕上 記号(モルタル金コテ仕上) EP-G C(モルタル金コテ仕上 EP) EP塗替 B(モルタル金コテ仕上 EP) A軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5 EP 新設軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5+12.5 EP 新設D E軽鉄壁下地W=65の上耐水石膏ボードt=12.5 EP-G 新設ビニル巾木H=60 新設(木製巾木H=60)コンクリート打放仕上 EP 新設コンクリート打放の上耐水石膏ボードt=12.5(GL工法) EP-G 新設仕上 記号オ(下足箱)ウ(掲示板) イ ア 侵入防止柵 新設トイレブース 新設カーテンボックス 新設エ仕上 記号ケ ク キ カ流し台 新設コンロ台 新設洗濯パン 新設コ 流し台L=900 新設木製額縁 25x45 SOP塗装 新設 (黒板:スライド式 2700x1800)(木製棚 1900x450x1060)(ロッカー 2400x440x850)仕上 記号サシ ス セ ソレールカーテン 新設木製手すり H=1,030 W=3,800手すり 10×60@80 新設タ モルタル補修の上EP塗装 新設(モルタル下地の上 陶器質100角タイル)(モザイクタイル25角)L Ma b カランバック 新設防煙垂れ壁H=650を示す。防煙垂れ壁H=500を示す。4 4D C B AA B3 A B 2 3 2B AC D読書・多目的スペース女子更衣室・休憩室読書・多目的スペース▽1FL2,900 2,900 3,195 3,1952,7001,8002,5007,000 7,5007,0002,5009002,5002,7207,500970▽2FL▽2FLS=1:50株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号工事名図面名改修前天井伏図(保育室棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-42改修前 凡例石膏ボードt=9.0 VP撤去天井撤去部分を示す。フレキシブルボードt=4.0【●L3】撤去コンクリート打放し 外装薄塗材E 撤去(モルタル金コテの上 外装塗装材E)(スタイロフォーム打込 EP)(コンクリート打放し 外装薄塗材E)(モルタル金コテの上 EP)(コンクリート打放し EP)ケイ酸カルシウム板t=6.0撤去B 2 3 4 5 6 7BB'AA'BB'AA'倉庫1階段室倉庫2 保育室2 保育室1 保育室3 保育室4(カーテンボックス) (カーテンボックス) (カーテンボックス)廊下便所1湯沸室 便所2階段室(カーテンボックス) (カーテンボックス) (カーテンボックス) (カーテンボックス)廊下倉庫3便所3 便所4保育室5 保育室6 保育室7 保育室8改修前1階天井伏図 1:200改修前1階天井伏図 1:200カーテンボックス撤去E ECCCA ABG G G G GDA AEBD D D DCBE E EF FE E EE E E E EE EEF FE E E EF FF FABB H E F G D C II7,000 4,000 7,000 7,00032,0007,0001,000 1,0009,500 2,0907,5002,2002,000 5009,500 2,0907,500 2,000 5001/200株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号工事名図面名改修後天井伏図(保育室棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)開 口 寸 法 記 号 名 称記 号 名 称 開 口 寸 法A-43(コンクリート打放し EP)ケイ酸カルシウム板t=6 EP-G新設化粧石膏ボードt=9.5 新設(スタイロフォーム打込 EP)(モルタル金コテの上 EP) EP塗替(モルタル金コテの上 外装塗装材E)ステンレス製物干しポール34φL=1,800(モルタル刷毛引の上外装薄塗材E【●L3】)水洗いの上外装薄塗材E吹付替改修後 凡例カーテンボックス新設はステンレスカーテンレール(シングル)共とする。

室名札撤去位置を示す。

工事対象項目を示す。工事対象室を示す。工事対象外室を示す。工事対象外項目を示す。竪樋の撤去位置、大きさを示す。FL±○○を示す。特記なき限り高さはFL±0とする。

消火器位置を示す。

改修前 凡例撤去部分を示す。(床、壁、建具等)工事対象項目を示す。工事対象室を示す。工事対象外室を示す。工事対象外項目を示す。FL±○○を示す。特記なき限り高さはFL±0とする。

消火器位置を示す。

改修後 凡例実線表示破線表示新設部分を示す。

既存のままの部分を示す。

室名札新設位置を示す。

外部出入口位置を示す。▽▽プロパン庫撤去事務室・保健室(倉庫)(遊戯室)外便所 外便所(ゴミ置場) (ゴミ置場)(遊戯室)厨房便所食品庫(倉庫)廊下検収室 休憩・更衣室下処理室 調理室湯沸室B A B A1 2 3 6 5 41 2 3 6 5 42 2項目(項目)項目(項目)樋〇〇φ撤去消 消消消改修前1階平面図 1:100-300 -300 -300改修後1階平面図 1:100-300-300-300-300-225-75±0-300-300 -450-300-450室名(室名)±○室名(室名)±○9,000 9,00014,88012,4007,440 2,48014,88012,4002,350 2,150 4,5002,480 7,4405,480 1,9601,00010,000 1,000 10,000 1,0001,0001/100WD WD5SD1WD3SSF101TB109LSD102LSDLSDLSD1031031046TB108WD4WD4LSD101103LSD図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修前後立面図(管理棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-45A E EGJ改修前東側立面図 1/100 改修前北側立面図 1/100BGK KLLGBK KLL記号 仕上 記号 仕上C D EF I J仕上 記号K Aモルタル金コテ塗り 新設 コンクリート土間撤去CBt=100外装薄塗材E撤去B 小波スレート撤去 G壁際水切りカラーガルバリウム鋼板t=0.5新設 糸尺250撤去H(2C‐125x50x20x3.2 SOP)凡例(仕上)凡例(改修後) 記号 仕上 記号 仕上C D EF I J仕上 記号K Aモルタル金コテ塗り 新設(折版葺き カラー鋼板 山高87) B G H(2C‐125x50x20x3.2 SOP)L凡例(仕上)M NA(□-100x100x3.2 SOP)M改修後東側立面図 1/100 改修後北側立面図 1/100(根巻きコンクリート打放し仕上)(根巻きコンクリート打放し仕上)I I鉄骨下地ALC50d 外装薄塗材E新設(鉄骨下地ALC50d 外装薄塗材E)I鉄骨下地ALC50d 外装薄塗材E撤去ALC50d 外装薄塗材E撤去コンクリート土間新設コンクリート打放し仕上I Hステンレス製手摺34φH=700新設凡例(改修前)F(折版葺き カラー鋼板 山高87) (□-100x100x3.2 SOP) LHCC A瓦棒葺き撤去カラーガルバリウム鋼板t=0.4 板金平板張り新設工事部分を示す。

既存のまま、又は別途工事を示す。

既存のまま残すものを示す。( 項目 )工事部分を示す。

既存のまま、又は別途工事を示す。

既存のまま残すものを示す。( 項目 )破線表示破線表示破線表示破線表示仕上区分線を示す。

仕上区分線を示す。

撤去範囲を示す。

1/100株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号工事名図面名1/50 改修前平面詳細図(管理棟)流し台L=1200撤去100100設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-46改修前平面詳細図 1/50982.5645 645 3,670 6451,800 1,800701,800 1,80070710 40150131 800 3,569 70090700 1,913904 5 64,960 4,960645 3,670 645 645 3,670 6451,800 1,800 70 1,800 1,800 709,000B A 21,000 1,0001,010955 409553,670 530115凡例工事対象範囲を示す。

工事対象外範囲を示す。

工事対象外項目・室を示す。

仕上区分線を示す。

FLからの床レベルを示す。

( )±○○-300-300 -300-300-450-450(ステンレスゴミ置場)事務室・保健室外便所(硬質塩化ビニル製竪樋 75φ)湯沸室プロパン庫撤去(硬質塩化ビニル製竪樋 75φ)土間コンクリート撤去(土間コンクリートコンクリート直均し仕上)(モルタル下地)(磁器質モザイクタイル張り)(倉庫)コンクリート下地モルタル金コテの上ビニル床シートt=2.0撤去コンクリート下地モルタル下地モザイクタイル撤去コンクリート下地モルタル金コテの上ビニル床タイルt=2.0,クッションシートt=2.0撤去コンロ台600x550x620撤去流し台L=1200撤去(土間コンクリート)株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号. 工事名図面名設計年月日1/50 改修後平面詳細図(管理棟)100100ビニル床シートt=2.0張り 新設設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-47改修後平面詳細図 1/50ステンレスグレーチング(細目)ノンスリップタイプ500×500 受枠共 新設SUSスライドゴミ篭500×360 新設4 5 64,960 4,9603,670 645 645 3,670 6451,800 1,800 70 1,800 1,800 70645 645 3,670 645 3,6701,800 1,800 1,800 1,80070131150 102800810 85 851,330 1,000有効8502001,9197001,6503,9901,000 1,000有効850930有効78070500 843 600 150 90409,000 2,0002 B A6452,350 6,65014015075 2,750 12570150900 900 900 1,800 960140 1,397.5800200800 2,700135150102102102150600120958150150 3108001,000有効850360 905凡例工事対象範囲を示す。

工事対象外範囲を示す。

工事対象外項目・室を示す。

仕上区分線を示す。

FLからの床レベルを示す。

( )±○○-300-300-300-300-225±0-75-300-300-300-300-300-450(ステンレスゴミ置場)(硬質塩化ビニル製竪樋 75φ)(土間コンクリート)(土間コンクリートコンクリート直均し仕上)食品庫外便所コンクリート直均しの上ビニル床シートt=2.0新設コンクリート直均しの上特殊防滑性ビニル床シートt=2.0張り 新設コンクリート直均しの上特殊防滑性ビニル床シートt=2.0張り 新設(硬質塩化ビニル製竪樋 75φ)コンクリート直均しの上特殊防滑性ビニル床シートt=2.0張り 新設ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=1,150ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=1,150厨房便所コンクリート直均しの上ビニル床シートt=2.0新設休憩・更衣室ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=805検収室下処理室調理室コンクリート直均し刷毛引き仕上木製下足箱新設コンクリート直均しの上特殊防滑性ビニル床シートt=2.0張り 新設ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=850(モルタル下地)(磁器質モザイクタイル張り)(倉庫)廊下コンクリート直均しの上ビニル床シートt=2.0張り 新設ポストフォームt=25の上メラミン化粧板t=0.75L=800巾木:ビニル巾木H=100壁:石膏ボードt=12.5素地のまま800x1800ステンレス天板w=3,700 D=530SUS304t=1.5新設株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号工事名図面名1/30 改修前矩計図(管理棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-48680 100 30 12030680▽GL▽1FL150 150 651 02302,120900 100 1,1209,000 72.5A2,50072.52,000B180250700570 130900 300 3,2002,600 150 12525木製巾木21x100 OSW塗り事務室・保健室(鉄骨現し OP塗り)(木毛板t=20張り OP塗り)(コンクリート打放し仕上)177.550 165 12.5木製額縁24x350 OSW撤去木製巾木21x100 OSW撤去 (鉄骨下地ALCt=50外装薄塗材E)軽鉄壁下地石膏ボードt=12.5張りEP撤去軽鉄壁下地石膏ボードt=12.5張りEP撤去(カーテンボックス150x120x21OSW)(瓦棒葺き DP)180250モルタル金コテ塗り撤去(軽鉄天井下地ケイ酸カルシウム板t=6外装薄塗材E)(軽鉄天井下地ケイ酸カルシウム板t=6外装薄塗材E)(2C-125x50x20x3.2 SOP)(鼻隠し:プレート2.3 SOP)(折版葺き カラー鋼板山高87)ビニル床シートt=2.0張り 撤去土間コ ン ク リ ー ト改修前矩計図 1/30(2C-125x50x20x3.2 SOP)30 1202,830(カーテンボックス150x120x21OSW)(L-100x100x100L1-M12)軽鉄天井下地石膏ボードt=9.0張り EP撤去鉄骨下地ALCt=50外装薄塗材E 撤去( )凡例仕上区分線を示す。工事対象範囲を示す。工事対象外範囲を示す。工事対象外項目・室を示す。株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号工事名図面名1/30 改修後矩計図(管理棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-4930 120680▽GL▽1FL150 150 651 02302,120A B180250700570 130900 3002,600 12525(鉄骨現し OP塗り)(木毛板t=20張り OP塗り)(コンクリート打放し仕上)177.550 165 12.5 (鉄骨下地ALCt=50外装薄塗材E)(カーテンボックス150x120x21OSW)(瓦棒葺き DP)180250(軽鉄天井下地ケイ酸カルシウム板t=6外装薄塗材E)(軽鉄天井下地ケイ酸カルシウム板t=6外装薄塗材E)(2C-125x50x20x3.2 SOP)(鼻隠し:プレート2.3 SOP)(折版葺き カラー鋼板山高87)(2C-125x50x20x3.2 SOP)30軽鉄天井下地ケイ酸カルシウム板t=6 EP-G新設2,830耐水石膏ボードt=12.5の上化粧ケイカル板t=6.0新設耐水石膏ボードt=12.5の上化粧ケイカル板t=6.0新設(カーテンボックス150x120x21OSW)9002,015 815102ビニル床シート巻上げH=200新設6015060120 60改修後矩計図 1/30下処理室680コンクリート直均しの上特殊防滑性ビニル床シートt=2.0張り 新設(L-100x100x100L1-M12)72.5 9,00072.52,350 6,650 2,0002,500120277.53,200100 700コンクリート刷毛引き仕上コンクリート打放し仕上調理室ステンレス製手摺34φH=700新設 軽鉄壁下地耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0 EP-G新設軽鉄壁下地耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0 EP-G新設1,120 10045ステンレス天板w=3,700 D=530SUS304t=1.5新設コンクリート直均し仕上ビニル床シート巻上げH=200新設既存鉄筋40d以上残し D10@2001-D131-D13D10@200差し筋 D10@200D10@200D10@2001,392.5 180既存鉄筋40d以上残し防湿シート 厚0.15D10@2003-D13端部既存取り合い部は、差し筋アンカー 3-D13とする。

※スロープ新設土間の既存と取り合う端部は、差し筋アンカー D10@200とする。

D10@200差し筋アンカーD10@200鉄骨下地ALCt=50外装薄塗材E 新設( )凡例仕上区分線を示す。工事対象範囲を示す。工事対象外範囲を示す。工事対象外項目・室を示す。6050500170180320180図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修前展開図-1(管理棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-50CF FF FG GG G Gア ア ア アオ ク オB B B BDD D凡例(仕上げ)記号C D E B A木壁下地の上石膏ボードt=12.5 EP 撤去ラスモルタル下地の上陶器質100角タイル 撤去モルタル金コテ仕上 EP 撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル 撤去ラスモルタル金コテ仕上 EP 撤去記号F G軽鉄壁下地の上石膏ボードt=12.5 EP 撤去木製巾木H=100 撤去記号エ オ ウ イ ア木製建具 撤去コンロ台 撤去トイレブース 撤去流し台 撤去(カーテンボックス)記号カ 吊戸棚 撤去仕上 仕上 仕上 仕上A B B 5B A 5 6A B4C D4A CB D事務室・保健室事務室・保健室外便所▽1FL2,8309,000 7,440▽1FL2,8309,000 7,440▽1FL2,700 2,480 2,700 2,4802,8301,8801,8501,250S=1:50図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修前展開図-2(管理棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-51D D D エ D ウB B B カ カ凡例(仕上げ)記号C D E B A木壁下地の上石膏ボードt=12.5 EP 撤去ラスモルタル下地の上陶器質100角タイル 撤去モルタル金コテ仕上 EP 撤去モルタル下地の上陶器質100角タイル 撤去ラスモルタル金コテ仕上 EP 撤去記号F G軽鉄壁下地の上石膏ボードt=12.5 EP 撤去木製巾木H=100 撤去記号エ オ ウ イ ア木製建具 撤去コンロ台 撤去トイレブース 撤去流し台 撤去(カーテンボックス)記号カ 吊戸棚 撤去仕上 仕上 仕上 仕上A B C D4 4湯沸室▽1FL1,800 2,480 1,800 2,4802,380S=1:50図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修後展開図-1(管理棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-52A A A AA A A AA ア アAAAAAAエエエカD DD DDDD凡例(仕上げ)記号A仕上イ ア (カーテンボックス)トイレブース 新設記号 仕上 記号 仕上着替え台 新設カランバック 新設木製下足箱 新設ウ エ オ木製カウンター 新設 カビニル床シート巻上げH=200 新設ビニル巾木H=60 新設木下地の上耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0 EP-G 新設軽鉄壁下地W=65の上耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0 新設軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5 EP 新設E D B CD SUS PL-1.5 H=100キ 鏡400x600 新設Aキキエ キB BC B ADAA A 5 5B C D5 66 56 6調理室調理室下処理室▽1FL2,830480▽1FL2,8302,950 1,180 1,045▽1FL2,350 5,4805,060 2,0702,530 2,950 1,870 4806,650 5,1752,8301,1001,100S=1:50図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修後展開図-2(管理棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-53A A AA A A A A Aア アア アBAAエエE E E E E ED DD D D D D D DC C C C C凡例(仕上げ)記号A仕上イ ア (カーテンボックス)トイレブース 新設記号 仕上 記号 仕上着替え台 新設カランバック 新設木製下足箱 新設ウ エ オビニル床シート巻上げH=200 新設ビニル巾木H=60 新設木下地の上耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0 EP-G 新設軽鉄壁下地W=65の上耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0 新設軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5 EP 新設E D B CDD オ木製カウンター 新設 カ キ 鏡400x600 新設A キエ A キC B A DBA B C DA B C DBA A廊下休憩・更衣室検収室▽1FL2,8304,500 4,500 2,265 2,2652,070 1,045 2,265 1,650 980 1,350 1,960▽1FL2,830▽1FL2,8301,870 980 700 1,260 2,850 1,9605601,100S=1:50図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修後展開図-3(管理棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-54イ イ エ イA B ABAA AイAウエエ エ エ エエエE EE E E E凡例(仕上げ)記号A仕上イ ア (カーテンボックス)トイレブース 新設記号 仕上 記号 仕上着替え台 新設カランバック 新設木製下足箱 新設ウ エ オ木製カウンター 新設 カビニル床シート巻上げH=200 新設ビニル巾木H=60 新設木下地の上耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0 EP-G 新設軽鉄壁下地W=65の上耐水石膏ボードt=12.5の上ケイカル板t=6.0 新設軽鉄壁下地W=65の上石膏ボードt=12.5 EP 新設E D B Cエイ E A EA AAキ 鏡400x600 新設エB キエ キ4A4 44B C DD C B A厨房便所外便所▽1FL2,380▽1FL2,8301,800 2,480 1,8001,1002,700 2,4801,1001,1002,700 2,4801,1002,4801,100850S=1:50工事名 図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号改修前後天井伏図(管理棟)N設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)記 号 名 称 開 口 寸 法名 称 記 号 開 口 寸 法A-55工事対象外室を示す。工事対象外項目を示す。改修前 凡例工事対象項目を示す。工事対象室を示す。工事対象外室を示す。工事対象外項目を示す。改修後 凡例実線表示破線表示新設部分を示す。

既存のままの部分を示す。

撤去部分を示す。工事対象項目を示す。工事対象室を示す。非常灯LED灯ダウンライトダウンライト1255×220150φ175φ200φ※ 機器メーカー開口寸法確認の事。天井点検口天井扇換気吹出口・吸込口300×300図示450x450事務室・保健室外便所 湯沸室(遊戯室) (遊戯室)外便所休憩・更衣室下処理室厨房便所食品庫廊下調理室検収室(倉庫)(倉庫)A6 5 4B 2 A6 5 4B 2項目(項目)項目(項目)壁開口(建築工事)5 2 0×5 2 0壁開口(建築工事)1 1 0 0×6 0 0300×3001500×800改修前1階天井伏図 1:100 改修後1階天井伏図 1:100室名(室名)室名(室名)9,00012,4007,44011,0002,000 9,00012,4007,44011,0002,0002,4802,4801,6501,8001,6501,8002天井仕上凡例1軽鉄天井下地の上化粧石膏ボードt=9.5 新設軽鉄天井下地の上ケイ酸カルシウム板t=6.0 EP-G 新設34323天井仕上凡例4222133(CB) (CB)(CB) (CB)(CB) (CB)(CB) (CB)21525(カーテンボックス150x120x21 OSW) CB4 (折板葺き カラー鋼板 山高87)52 2(カーテンボックス150x120x21 OSW) CB2(軽鉄天井下地の上ケイ酸カルシウム板t=6.0 外装薄塗材E)3(折板葺き カラー鋼板 山高87) 4 5木天井下地の上フレキシブルボードt=4.0 EP 撤去軽鉄天井下地の上石膏ボードt=9.0 EP 撤去1木天井下地の上石膏ボードt=9.0 EP 撤去6木天井下地の上石膏ボードt=9.0【●L3】EP 撤去6(軽鉄天井下地の上ケイ酸カルシウム板t=6.0 外装薄塗材E)軽鉄天井下地の上フレキシブルボードt=4.0 EP 新設1/100図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号設計に緑を1/50 建具表-1(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-56FIX FIXFIX FIXFIXFIX FIX種別箇所記号位置姿図備考硝子金物塗装 枠巾種別箇所記号位置姿図塗装 枠巾備考硝子金物種別箇所記号位置姿図塗装 枠巾金物備考硝子1ADアルミ製引違い戸 ランマ引違い窓、両袖嵌め殺し窓付70AW170保育室棟 1・2階:廊下(下足箱上部)アルミ製引違い窓AW2保育室棟 1・2階:手洗い場・水飲み場、保育室北側アルミ製2連引違い窓クレセント新設AW4保育室棟 2階:廊下70 701 4 4クレセント新設アルミ製2連引違い窓 腰嵌め殺し窓付保育室棟 1階:廊下改修建具 改修建具 改修建具2,830445 70 70 445 1,800線入りフロートガラスt=6.8撤去強化ガラスt=5.0新設1,800 100 4002,3001,800▽FL1,200 1,1001,800 70 1,8003,670▽FL1,200 1,1001,380 70 1,3802,8301,200 100 9002,200網入り磨き板ガラスt=6.8 ランマ:フロートガラスt=314016,07590 902,300800 800890700WD改修建具フロートガラスt=3撤去、アクリル板t=3.0新設中抜引違いフラッシュ戸保育室棟 2階:保育室62WD6,075800902,300906758906758901WD中抜片開きフラッシュ戸ラワンベニヤ 4mm OP 36WDラワンベニヤ 4mm OP中抜片開きフラッシュ戸363 4型板ガラスt=4 型板ガラスt=4管理棟 倉庫 18002001,800750 7507002001,800750WD40 耐水ベニヤ OP5片開きフラッシュ戸14WD片開きフラッシュ戸耐水ベニヤ OP管理棟 外便所6WDラワンベニヤ 4mm OPフロートガラスt=3戸車、引き手4個、レール中抜引違いフラッシュ戸ランマ嵌め殺し窓付保育室棟 1階:保育室175001,2005001,7501,7201,800 40 4601 140 40撤去建具撤去建具撤去建具 撤去建具750710 710400 400撤去建具保育室棟 1・2階:便所 保育室棟 1・2階:便所10WD1ラワンベニヤ 4mm OP中抜引違いフラッシュ戸保育室棟 2階:保育室54016,07590 902,300撤去建具800 800890700フロートガラスt=31 保育室棟 1階:保育室36AW5701 保育室棟 2階:廊下アルミ製2連引違い窓 腰嵌め殺し窓付1,800 1,8003,750150100 9002,2001,200クレセント新設 クレセント新設改修建具 改修建具プロパン庫SD1鋼製アングル扉撤去建具8001,200LP-23L-30x30x3WD保育室棟 2階:廊下8140管理棟 外便所,湯沸室 管理棟 外便所中抜引違いフラッシュ戸 中抜引き戸改修建具 改修建具1,8002,300350 350 350 350750 750フロートガラスt=3撤去、アクリル板t=3.0新設 フロートガラスt=3撤去、アクリル板t=3.0新設改 改 改 改改 改 改移図面名株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号設計に緑を1/50建具表-2(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)保育室棟 2階:保育室2,3,4,読書・多目的スペース多目的スペースにみサムターン錠取付位置2FL+1700とする。

A-57種別箇所記号位置姿図備考硝子金物塗装 枠巾種別箇所記号位置姿図塗装 枠巾硝子金物備考種別箇所記号位置姿図塗装 枠巾金物備考硝子600FIX6009001,200ポリ合板丁番、レバーハンドル、戸当りWD101340WD保育室棟 1階:教員室1021 保育室棟 1階:保育室2、3、4WD103木製引違いフラッシュ戸 木製引き違いフラッシュ戸 木製片開きフラッシュ戸40340 ポリ合板学校用強化t=4指詰防止付フラッターレール、フラッターレール用戸車、掘込み引手(ステンレス製)ポリ合板学校用強化t=4指詰防止付フラッターレール、フラッターレール用戸車、掘込み引手(ステンレス製)型板ガラスt=4樹脂製ガラリ開口率35%新設建具 新設建具 新設建具樹脂製ガラリ開口率35%101SD鋼製片開き戸保育室棟 1階:教員室保育室棟 2階:学校用強化t=4LSD102軽量鋼製片開きフラッシュ戸LSD103丁番、ドアクローザー、レバーハンドル錠、ステンレス沓摺(40x20)、付属金物一式枠、扉:焼付塗装鋼板 132管理棟:食品庫軽量鋼製引き込み戸LSD104軽量鋼製引き込み戸3学校用強化t=4枠、扉:焼付塗装鋼板吊戸用標準金物一式、ステンレスフラット下枠、シリンダー錠160学校用強化t=4枠、扉:焼付塗装鋼板吊戸用標準金物一式、ステンレスフラット下枠、シリンダー錠160管理棟:廊下 管理棟:調理室新設建具 新設建具 新設建具ステンレス握棒L=600(両面)、指詰防止付、付属金物一式 ステンレス握棒L=600(両面)、指詰防止付、付属金物一式樹脂製ガラリ開口率35%LSD101新設建具軽量鋼製片開き戸丁番、ドアクローザー、レバーハンドル錠、ステンレス沓摺(40x20)、付属金物一式枠、扉:焼付塗装鋼板 132 150新設建具 防火設備1351SSF101ステンレス製三方枠ステンレス製 HL管理棟 1階:調理室新設建具1 保育室棟 1階:ほふく室木製羽目殺し窓学校用強化t=4新設建具WW101ポリ合板指詰防止付フラッターレール、フラッターレール用戸車、ステンレス握棒L=600(両面)WD104木製片引きフラッシュ戸40学校用強化t=4樹脂製ガラリ開口率35%ポリ合板指詰防止付フラッターレール、フラッターレール用戸車、ステンレス握棒L=600(両面)WD木製片引きフラッシュ戸40樹脂製ガラリ開口率35%新設建具1051 保育室棟 1階:教員室丁番、ドアクローザー、ケースハンドル付属金物一式枠、扉:焼付塗装鋼板新設建具保育室棟 1:教員室,ほふく室,保育室172 管理棟:休憩・更衣室,厨房便所 1 1 132学校用強化t=4101AA保育室棟アルミ製シルバーアルミ製可動網戸ガラス繊維入合成樹脂製、レール新設、付属金物一式WD片開きフラッシュ戸40 耐水ベニヤ OP1 保育室棟 湯沸室9撤去建具保育室棟 1階:保育室2、4→保育室棟 2階:保育室3、4フロートガラスt=3撤去、アクリル板t=3.0新設2WD中抜引違いフラッシュ戸2移設建具、改修建具 ※建具調整を含む3908002,0002001,9402,0002,000500 5005001,8001001002,0002,0002,0001,0002,000930200 1007002007002002,0152,750850 1,1502,000500 500500 5002,050900 9001,400800500810100200 2007001,8006,075800902,30090675890675890図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1,9001,200120 500 120740150500 4001,050 120120 500 520 1201505001,910500 170 1501,200820500820150 170340 62040901,0901,0201,9001,9001,655600 843 190130 500600150130500 843940 2001,900115 600 8951,610115 600 8951,6101,900600 6801,425145 1501,440690 6001,425600 145 6809401,900600 1501,4406901,900600 150 135885940600 150 1358851357652,358135600 958 600 9581,678120850850150 600 7201,470 1,470720 600 1501,6781201,1701,170設計に緑を1/50 建具表-3(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-58種別箇所記号位置姿図備考硝子金物塗装 枠巾種別箇所記号位置姿図塗装 枠巾硝子金物備考種別箇所記号位置姿図塗装 枠巾金物備考硝子100TBトイレブースTBトイレブース高圧メラミン化粧合板t=40グレビティーヒンジ、スライドボルト、帽子掛フック(内部)、表示錠(内部)その他標準金物一式ステンレス笠木(ロ字形笠木)、ステンレス巾木40 高圧メラミン化粧合板t=40グレビティーヒンジ、スライドボルト、帽子掛フック(内部)、表示錠(内部)その他標準金物一式ステンレス笠木(ロ字形笠木)、ステンレス巾木40 高圧メラミン化粧合板t=40グレビティーヒンジ、スライドボルト、帽子掛フック(内部)、表示錠(内部)その他標準金物一式ステンレス笠木(ロ字形笠木)、ステンレス巾木TBトイレブース105 106高圧メラミン化粧合板t=40グレビティーヒンジ、スライドボルト、帽子掛フック(内部)、表示錠(内部)その他標準金物一式ステンレス笠木(ロ字形笠木)、ステンレス巾木40107TBトイレブース108管理棟 1階:厨房便所TBトイレブース109管理棟 1階:外便所 11 1 1 2新設建具 新設建具 新設建具 新設建具新設建具保育室棟 2階:便所3 保育室棟 2階:便所3,4 保育室棟 2階:便所4101TB1トイレブース保育室棟 1階:男子便所TB102トイレブース保育室棟 1階:女子便所高圧メラミン化粧合板t=40グレビティーヒンジ、スライドボルト、帽子掛フック(内部)、表示錠(内部)その他標準金物一式ステンレス笠木(ロ字形笠木)、ステンレス巾木40 高圧メラミン化粧合板t=40グレビティーヒンジ、スライドボルト、帽子掛フック(内部)、表示錠(内部)その他標準金物一式ステンレス笠木(ロ字形笠木)、ステンレス巾木40 高圧メラミン化粧合板t=40グレビティーヒンジ、スライドボルト、帽子掛フック(内部)、表示錠(内部)その他標準金物一式ステンレス笠木(ロ字形笠木)、ステンレス巾木40 高圧メラミン化粧合板t=40グレビティーヒンジ、スライドボルト、帽子掛フック(内部)、表示錠(内部)その他標準金物一式ステンレス笠木(ロ字形笠木)、ステンレス巾木40TBトイレブース103TBトイレブース104保育室棟 1階:女子便所 保育室棟 1階:便所2新設建具 新設建具 新設建具 新設建具1 1 1高圧メラミン化粧合板t=40グレビティーヒンジ、スライドボルト、帽子掛フック(内部)、表示錠(内部)その他標準金物一式ステンレス笠木(ロ字形笠木)、ステンレス巾木40図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号部分詳細図1015020H設計に緑を※取付高さ(H)については使用者と調整とする。※記入文字、サインは使用者と調整とする。ピクトサイン 一 般室名札、

ピクトサイン詳細図〈参考〉 1/5,1/10 下り天井 詳細図 1/10 腰掛け用手摺詳細図(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)1/30流し台撤去詳細図ライニング詳細図 プロパン庫撤去詳細図面台:ポストフォーム 表面材メラミン化粧板軽量鉄骨壁下地t=65耐水石膏ボードt=12.5の上ケイ酸カルシウム板t=6張り EP-G※H寸法は展開図による。

( S = / )正 面 立 面 図150( S = / )平 面 図150床 伏 図( S = / )1501( S = / )側 面 立 面 図501/5,1/20有効開口巾有効開口高サ室内有効巾 4334442832.5 32.544932154128831 670 670.5 31 70670.531670 670.531670.5 31670.5142670.5 14270670 320 3131 670311371.5 70670.5 31 704428670.5 31 70 7016678 162.5 78 812073162817078323.5 70181162.5 78 811862.582 163.5 592.590 2033室内有効奥行上枠左右上面高サ168720561862.593.5 1022358.52303図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号プール詳細図設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-7060 15045101000560100056020052255 22552005 2010 2005201060202005927 78 718757545080 320 50605 7510068010195 195 195 195 19525230 230 220109375680 413200 200 2051010130 360680150 60W.L W.L1/5,1/2075kg80kg95kg70kg規模材質成形法各部構造付属部品 SUS304FRP製BSC Rc50A配管部品塗装FRP製プ ー ル 本 体 特 記 仕 様 書mmm2Kgm3ケ所セット個個ケ所0.559.919.15001 2 11 24.5×6.0手摺ハッチ側板オーバーフロー金具昇降階段排水口プールサイズ(呼称:全幅×全長)FRP(Fiberglass Reinforced Plastics):ゲルコート(顔料を含んだポリエステル樹脂塗料)仕上げ(工場製作)BSC Rc80A(50A 2ヶ所)不飽和ポリエステル樹脂をガラス繊維で強化したものハンドレイアップ法水 面 積:水 深:本 体 重 量:コーピング容 量:(水深550mmの場合)内壁、床外壁123 12底板FRP単板構造12ペールブルーコート7(水色)グリーニッシュイエローコート1(黄色)単板構造サンドイッチ構造(芯材 硬質発泡材)4.5×6.0 モデル 1/30 ※ただしプールサイズは組立誤差や温度変化により膨張・収縮が生じます。ハッチ A Cユニット,2ユニット,3ユニット,4ユニット名称ユニット,1手摺 手摺排水口80AOF金具50AB BAC用語説明BSCRcハンドレイアップ法 型の表面に製品色となるゲルコートをこれに成形樹脂を含浸させて硬化後型から外して得る成形法黄銅鋳物管用テーパーめすねじ吹付硬化後、その上にガラス繊維を置き、A-A断面ユニット共通基本断面B-B断面 C-C断面階段部基本断面 (S=1/20) ユニット接合断面(S=1/5) 手摺取付要領 (S=1/5)4×M5 スクリュウトラスヘッド※ナットプレート取付け済みワッシャナットスプリングワッシャユニットジョイントカバーシリコンシーラントパッキン 15M8 ボルトワッシャパッキン 5側壁断面詳細図(S=1/20)D視図(同送品)(現地取付)φ25 SUS304パイプD視(排水ユニットの長辺を除く)ユニット重量D13@200図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/30,40,50 撤去外構詳細図-1設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-711,800 1,800 1,800 1,8007,2006507809001,2501,8007,200250 400 250900260〝 〝2602,600260〝 〝2602,600250 400 250900400400100500400501004005001,450 4501,4501,450 450375 375 1,4504504004001,4501,4501,2001,450800撤去遊具-2 撤去遊具-11/50サッカーゴール1/30 1/50木小屋雲梯2 鉄棒1/301/50撤去遊具-3 撤去遊具-4GL鉄棒継手(頂部)詳細図鉄棒継手(段部)詳細図立面図 S=1/30平面図 S=1/30立面図 S=1/50平面図 兼 基礎配置図 S=1/50平面図 S=1/50 立面図 S=1/50基礎伏図 S=1/50矩計図 S=1/40六角穴付止めねじ:M8×6L六角穴付止めねじ:M10×8L六角穴付止めねじ:M10×65L六角穴付止めねじ:M10×8L六角穴付止めねじ:M10×65L六角穴付止めねじ:M8×6L六角穴付止めねじ:M10×15L地際防食処理支柱:鋼管φ60.5鉄棒継手:SCS14握り棒:ステンレスシャフトφ28六角穴付止めねじ:M10×15L735 735 743 735 735 743 7355160ネット支持具φ38.1 STK支持わくφ38.1 ネットフック後部フレーム角-75×45打込 杭145015258459258014451525打込 杭5000516080 802150223080後部フレーム角-75×45クロスバー角、80×80ゴールポスト角、80×80G.L土台フレーム支持わくφ38.1ボルトM10×60ネットフック角-75×45ボルトM12×60W1/2×90図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号1/50 撤去外構詳細図-2設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-722,200 900 2,0009001,300 900 400 9001,100 9002,1002,100 2,1002,0003,5002,200 900 900 1,100 2,0001,670 1,750 1,4501,900 1,900650 5501,670 1,750 1,4501,6501,6501,750 1,450 1,6701,900 1,900650 550複合遊具1/50 1/50パーゴラテント1/50 門扉撤去 1/50撤去遊具-5 撤去遊具-6撤去遊具-7砂場枠柱150φ柱150φ50φ柱150φ50φ天井伏図 S=1/50 立面図 S=1/50 平面図 S=1/50平面図 S=1/50立面図 S=1/50 立面図 S=1/50平面図 S=1/50P.B. 6×32 O.P.φ150□90×45×3.2 O.P22φ l=1400 22φ l=1400戸当りコンクリート打 t=150 9φ @200(タテ、ヨコ)22φ l=1400コンクリート金コテ押え施錠付施錠付コンクリート打放し □75×45×3.2 OP(PCフェンス H=1400) (PCフェンス H=1400)(PCフェンス H=1400) (PCフェンス H=1400)花壇 花壇150600 1,500 3,0007,8001,000 1001,500 5002,400150 1,400 6001001502004001,500 1,2001,000 100500 1001,000 100500 100図面名株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号仮設計画-1設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-734406,01044011,9904406,0104406,2751,2204,1204,1202,1607,2151,6101,6107,135 7,1351,6101,6104,5007,9807,9804,485B 2 3 4 5 6 7BB'AA'B AA'B'消消消保育室4 保育室3 保育室1廊下-443-443(倉庫1)(倉庫2)-100-450保育室2便所1 便所2 湯沸室保育室6 保育室7 保育室8廊下-100(非常用スベリ台)保育室5(非常用スベリ台)便所4 便所3倉庫31階平面図 1:1002階平面図 1:1007,135枠組み足場H=7,450枠組み足場H=7,450枠組み足場H=4,615内部脚立足場を示す。

7,000 4,000 7,000 7,00032,0007,0001,000 1,0009,5007,5002,0902,2002,0009,5007,500 2,0002,090※仮設として,敷地出入口にフェンスバリケード30mを見込む。

1/100図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号仮設計画-2設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)A-74▽事務室・保健室(倉庫)(遊戯室)外便所(ゴミ置場)湯沸室プロパン庫撤去B A1 2 3 6 5 42改修前1階平面図 1:100-300 -300-300 -4509,00014,88012,4007,440 2,4801,00010,000 1,000内部脚立足場を示す。

1/100図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号. 図面No建築改修工事特記仕様書-1 -設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)S- 01RSS400 2階床補強適用範囲8・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法)・制振改修工事・耐震スリット新設工事・免震改修工事・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き付け工法)・連続繊維補強工事工事内容・鉄骨ブレースの設置工事・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事・土工事及び地業工事既存構造体コンクリート面の目荒らしの程度及び範囲既存柱、梁面既存部分の処理等 既存構造体の撤去※構造図による撤去範囲※露出部分は、錆止め塗料塗りを行うはつり出した鉄筋及び鉄骨の処置既存杭の撤去等・撤去範囲及び撤去方法 ※構造図による既存壁特記仕様書(構造関係)1 2・構造図による・構造図による※打継ぎ面の15~30%程度に、平均深さ 2~5㎜(最大7㎜)程度の凹凸処理を施す。

※打継ぎ面の10~15%程度に、平均深さ 2~5㎜(最大7㎜)程度の凹凸処理を施す。

※改修標準仕様書 8章 耐震改修工事・改修標準仕様書において8章耐震改修工事以外の改修工事で8章を引用している部分耐震改修工事 共通事項鉄筋の種類等 鉄筋8-1鉄線の形状等 溶接金網鉄筋の継手の方法等 鉄筋の継手及び定着種類の記号※ SD345網目寸法、鉄線の径 (㎜) 使 用 部 位備 考種 類 種類の記号※ 溶接金網・ 鉄筋格子※ ガス圧接 ・ 機械式継手・ 重ね継手 ・ 継 手 方 法 部 位その他の鉄筋()柱、梁の主筋耐力壁の鉄筋 ※ 重ね継手 ・ ・ 溶接継手※ D16以下※ D19以上1 2 3呼 び 名呼 び 名※ SD295鉄筋工事機械式定着工法・適用する適用箇所・図示による( ) ・ 種類・摩擦圧接接合・螺合グラウト固定・篏合グラウト固定 ・ 工法※第三者機関の評定等を取得している工法とする必要定着長さ※評定等の評価内容による補強筋形状※評定等の評価内容によるかぶり厚さ※評定等の評価内容による品質確認※評定等の評価内容による検査※評定等の評価内容による継手位置※構造図による・柱及び梁の主筋の重ね継手の長さ※構造図による耐力壁の重ね継手の長さ・改修標準仕様書 表8.3.2※改修標準仕様書 8.3.4(3)(ア)による鉄筋の定着長さ※改修標準仕様書 8.3.4(5),(6)による・構造図によるG鉄骨製作工場の加工能力合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ※意匠図によるコンクリートの仕上がりの平たんさ※意匠図による・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)・20㎜ ・( )mm・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)・20mm ・( )mm ・10㎜せき板の材料及び厚さ・断熱材を兼用した型枠材・MCR工法用シートスリーブの材種・規格等・メッシュ型枠(使用部位 ※構造図による)打増し厚さ 打増し範囲 ・20㎜ ・( )mmシアコネクタをセパレーターとして使用※構造図による使用箇所 ※構造図による・構造図による既存柱外周部あと打ちコンクリート又は構造体用モルタルの厚さ鋼板巻き工法及び帯板巻き付け工法での型枠等・発泡プラスチック保温材等を埋込む柱頭及び柱脚の隙間部間の型枠コンクリートの打設工法の種類※構造図による※合板 ※構造図による使用箇所※構造図による柱頭及び柱脚の隙間の寸法※構造図による補強後の仕上げ※構造図による・外装タイル後張り面の打増し処理・20㎜・床型枠用鋼製デッキプレート梁側面部の打増し処理プレートが支持される梁の側面について下記の打増しを行う・10㎜ ・20mm ・( )mm厚さ ※12mm ・( )mm・床型枠用鋼製デッキプレート(施工範囲 ※構造図による)適用箇所※構造図による・監督職員の承諾する工場※ 配置する・ 配置しない種類等※建築基準法 に基づき国土交通大臣から構造方法等の認定を取得している 第68条の25 ( )グレード以上鉄骨製作工場又は同等以上の能力のある工場鉄骨製作工場鉄骨製作工場における施工管理技術者鋼 材構造体コンクリートの仕上り打増し厚さ(打放し仕上げ部)型枠型枠の加工及び組立打込み工法等コンクリートの部 位 打 設 工 法 補 強 工 法・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2)・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3)・全ての増設壁 ・構造図によるート壁の増設工事・現場打ちコンクリ閉鎖フープ巻き金網巻き及び溶接・柱補強工事(溶接・全ての増設壁 ・構造図による・全ての柱補強部分工法)・構造図による・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2)・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3)・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2)・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3)・全ての柱補強部分・構造図による※JIS規格による ・ ※JIS規格による ・ ※JIS規格による ・ ※JIS規格による ・ ※JIS規格による ・ ※JIS規格による ・ 規 格 適用箇所(主要な部分) 種類の記号1 2312131415168-3鉄骨工事9 8 7 6 5 4 3 2 1 2構造図による構造図による・改修標準仕様書表8.1.2による2.3程度3(t/m )気乾単位容積質量(N/㎜ ) (cm)設計基準強度2スランプ適 用 箇 所・1種 ・2種種類 3(t/m )気乾単位容積質量(N/㎜ ) (cm)※21設計基準強度2スランプ適 用 箇 所・構造図による フライアッシュセメントA種コンクリートの種類構造体強度補正値 ※標準仕様書表6.13.1による ・構造図による※標準仕様書6.13.2(2)(イ)による・混和材混和材の種類※標準仕様書6.13.2(2)(ア)による・シリカセメントフライアッシュセメントA種構造体強度補正値 ※改修標準仕様書表8.2.4による ・構造図による構造体強度補正値 ※改修標準仕様書表8.2.4による ・構造図による・軽量コンクリート※普通コンクリート構造体用モルタル・フライアッシュセメントB種・高炉セメントB種※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又はセメントの種類※18N/㎜ ・( )N/㎜ 2スランプ無筋コンクリート適用箇所 設計基準強度 構造体強度補正値 ※6N/mm ・構造図による 暑中コンクリート・( )混和材料※15㎝ ・( )cmスランプ・混和剤※構造図による適用箇所・フライアッシュセメントB種・低熱ポルトランドセメント・中庸熱ポルトランドセメント・構造図による混和剤の種類・普通ポルトランドセメント・高炉セメントB種セメントの種類マスコンクリート・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート)混和材の種類アルカリシリカ反応性による区分※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)※改修標準仕様書 8.2.5(4)(b)による ・構造図による・混和材※改修標準仕様書 8.2.5(4)(a)による ・構造図による混和剤の種類混和材料 ・混和剤骨 材※A ・Bセメント※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は種 類・高炉セメントB種 適用箇所( )・フライアッシュセメントB種 適用箇所( )352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目でコンクリートの種類 コンクリートの類別 よる種類及び強度等気乾単位容積質量にコンクリートのGGGGGG[8.1.3,4][8.2.5][8.9.2]10※構造図による流動化コンクリート 適用箇所 11・図示による( ) ・ 打継ぎの位置打継目地・図示による( ) ・ ひび割れ誘発目地の位置・形状・寸法・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)による ・図示による( )目地寸法ひび割れ誘発目地、打継ぎの位置、

8-2コンクリート工事鉄筋のかぶり厚さ・軽量コンクリートを適用する場合・耐久性上不利な箇所がある場合(塩害を受けるおそれのある部分等) 最小かぶり厚さ及び間隔 適用箇所( ) 適用箇所( )機械式継手 適用箇所H12建告第1463号に適合する性能 (溶接金網を含む)・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜※A級 ・( )※改修標準仕様書 表8.3.6による※構造図による溶接継手 適用箇所H12建告第1463号に適合する性能 ※A級 ・( )※構造図による・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜圧接完了後の 超音波探傷試験※行う(全圧接部)割裂補強筋 仕 様圧接部の試験45 6 7 8形状・スパイラル筋 ・( )種類の記号・SR235またはSWM-P ・( )呼び径、曲げ直径、ピッチ・図示による溶接継手の工法・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき・標準仕様書5.3.5(4)による・評定等の評価内容による・図示による( )施工完了後の溶接部の試験不合格となった場合の措置試験対象※全数試験項目・評定等の評価内容による ・ 試験方法・評定等の評価内容による ・ ・超音波探傷試験試験方法※JIS Z 3063(鉄筋コンクリート用異形棒鋼溶接部の超音波測定方法及び判定基準)・外観試験試験項目試験対象・抜取りロット・1組の作業班が1日に行った溶接箇所で、最大200箇所程度とする。

試験の箇所数1ロットに対して( )箇所・全数※挿入長さ試験方法[8.3.5][8.4.2][8.4.2][8.4.3][8.4.3][8.3.8](5.6.5)(5.5.5)[8.21.6][8.22.7](6.13.2)(6.13.2)[8.11.1][8.2.6][8.11.1][8.10.2](6.13.2)(6.13.1)(6.13.2)[8.2.5][8.2.5][8.2.5][8.2.5][8.1.3](6.15.1)(6.6.4)(6.8.1)(9.7.3)[3.7.3][8.1.3,4][8.2.5][8.21.3][8.22.3][8.23.3][8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.4][8.25.2][8.28.2][8.2.1][8.2.2][8.3.4][8.4.2,3][8.3.4][8.3.4][8.3.4][8.1.5][8.1.4][8.1.4][8.7.8][8.2.7](6.8.2)(6.8.2)[8.2.7][8.7.8][8.23.6][8.23.7][8.1.6][8.2.8][8.21.8] [8.23.5]・21圧縮強度( )2フロー値( )・床開口補強工事※15㎝又は18㎝ ・( )cm※普通コンクリート ・( )※構造図による ・捨てコンクリート図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号. 図面No建築改修工事特記仕様書(11) -設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)S- 02SD295,SD345・( )製作精度スタッド 種類等鉄骨の製作精度は、JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]に加えて、次による通しダイアフラムの突合せ継手の食い違いの寸法・H12建告第1464号第二号イ(2)によるアンダーカットの寸法・H12建告第1464号第二号イ(3)による食い違い・仕口のずれの検査方法及び補強方法・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による・構造図による・構造図による・構造図によるJIS B1198(頭付きスタッド)※構造関係共通事項(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等・構造図による高力ボルト※トルシア形高力ボルト 2種(S10T)高力ボルトの種類・JIS形高力ボルト 2種(F10T)・すべり試験の実施※すべり係数試験 ・すべり耐力試験試験方法等 ※構造図による溶融亜鉛めっき高力ボルトセットの種類※1種(F8T)相当ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等※構造関係共通事項(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔・構造図による摩擦面の処理方法等※ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)又はりん酸塩処理・構造図による普通ボルト ボルト及びナットの材料座 金※JIS B 1256による ・構造図によるボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等※構造関係共通事項(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔・構造図による母屋又は胴縁の取付けに使用するボルトの孔径※ねじの呼び径+1.0mm・構造図によるアンカーボルト ・構造用アンカーボルトセットの種類(JIS B1220)・ABR400 ・ABR490 ・( )・建方用アンカーボルト・SS400 ・( )アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度種類※標準仕様書 表7.2.3による・構造図によるボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等※構造図による溶接材料・改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)による・構造図による溶接材料摩擦面の処理方法 すべり試験を実施する場合、改修標準仕様書8.14.2(1)(ア)又は(イ)による摩擦面の 確認は、本試験で作成した対比試験片で行うこと。

(構造関係共通事項(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔)・標準仕様書7.2.4以外のアンカーボルト適用箇所・図示による( ) ・ ・SS400 ・ 種類アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度※標準仕様書 表7.2.3による ・ すべり試験を実施する場合、改修標準仕様書8.14.2(1)(イ)による摩擦面の確認は、 本試験で作成した対比試験片で行うこと。

・すべり試験の実施※すべり係数試験 ・すべり耐力試験試験方法等 ※構造図による※自然発錆(黒皮等を除去した後に自然放置して表面に赤さびが発生した状態)・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)呼 び 名 適 用 箇 所 呼び長さ (㎜)・16・19・22※標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又は次によるボルトの規格は、JIS B 1180とする。ボルトの種類を呼び径六角ボルト又は全ねじ六角ボルトとし、材料は鋼とする。ボルトの強度区分は、4.6又は4.8とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、ボルトの径の値以下とする。ナットの規格は、JIS B 1181とする。ナットの種類は、六角ナット-Cとし、材料は鋼とする。

91045 67 8鋼矢板等の抜き跡の処理 山留めの撤去埋戻し及び盛土 埋戻し及び盛土の材料及び工法・A種 適用場所( )※鉄筋探査機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う既存撤去部の埋込み配管等の探査方法幅及び深さ 耐震スリットの・はつりだしによる耐震スリット充填 ・耐火材使用箇所及び仕様・遮音材使用箇所及び仕様耐震スリットの・完全 ・部分設置箇所※構造図による※構造図による※構造図による※構造図による・B種 適用場所( )・C種 適用場所( ) 土質() 受渡場所( )・D種 適用場所( )杭地業 支持層の位置及び土質(基礎ぐいの先端位置含む)※構造図による杭の材料、工法、寸法、施工方法等※構造図による・試験杭の位置、本数及び寸法並びに施工方法※構造図による・杭の継手の箇所数、材料、工法等※構造図による・杭の溶接継手技能資格者の技量 ※構造図による溶接部の確認※構造図による・杭頭を処理する処理方法(切断にともなう補強方法含む)※構造図による・杭頭の中詰め材料・基礎のコンクリートと同調合のもの ・構造図による杭の精度水平方法の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・構造図による杭の鉛直度 ・1/100以内 ・構造図による記録する施工状況等※構造図による砂利地業 材料・切込砂利又は切込砕石砂利厚さ※60mm ・( )mm・再生クラッシャラン捨コンクリート地業 捨コンクリートの厚さ※50mm ・( )mm設計基準強度※18N/mm ・( )N/mmスランプ※15cm又は18cm ・( )cm2方式、幅及び深さ方式施工前の埋め込み材の挿入及び周囲撤去部の補修※撤去材と同一材で補修山留めの存置・行うコンクリートの種類※普通コンクリート ・( )・構造図による配管等の探査・材料( ) 工法( )2※改修標準仕様書 8.28.3(2)(ウ)(b) 表8.28.1による※直ちに砂で充填する ・意匠図による存置範囲 ※現場説明書の施工条件明示による補修等1 2 3 1 2 38-8土工事及び地業工事8-7耐震スリット新設工事4 5[8.2.14][8.28.4] 品質 細粒分(75μm以下)の含有率(重力百分率)の上限を50%未満とする・接着系アンカーアンカーの種類 ※カプセル方式回転・打撃式 ・( )接着剤の品質 ・有機系 ・無機系あと施工アンカー 材料等※構造図によるアンカー筋の新設壁内への定着の長さ・性能確認試験 試験方法及び試験数※構造図による※構造図によるアンカー筋の径及び埋込み長さ・金属系アンカー・性能確認試験 接合筋の種類、径、長さ試験方法及び試験数※構造図による※構造図によるセット方式 ※本体打込み式改良型 ・( )アンカー本体の径及び埋込み長さ※構造図による穿孔 埋込み配管等の探査方法 ・( )・はつり出しによる※鉄筋探知器(金属探知器)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う確認強度 施工確認試験 試験方法 ※引張試験機による引張試験※構造図による施工管理技術者・グラウト材柱底均しモルタル及びグラウト材無収縮グラウト材の材質等・柱底均しモルタル※無収縮モルタル・( )種類・ひび割れ部改修 引張強度(含浸硬化後)連続繊維の材料ヤング係数(含浸硬化後)・炭素繊維 連続繊維シート・アラミド繊維・( )範囲※構造図による※構造図による・()N/㎜ ・()N/㎜ 2 2※構造図による試験数量連続繊維補強材の強度試験 仕上げ・引張強度試験※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による・付着強度試験※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による・構造図による・構造図による※構造図による試験数量・下地処理・柱及び梁の隅角部の面取りの大きさ※構造図による補強工事後の仕上げ工法の※構造図による選されたものを絶対乾燥状態で使用する。

ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。

砂セメントセメントとする。

土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精混和材 セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等によって膨張する性質を利用するもの)とする。

材齢 28日 40.0 N/㎜ 以上1)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は試験方法塩化物量 プレミックス形のみとする。

0.30kg/m 以下3練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下無収縮グラウト材の品質及び試験方法圧縮強度無収縮性ブリージング材齢 7日 収縮しない材齢 3日 20.0 N/㎜ 以上2 22)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 物イオン濃度試験方法」による。

Jロートによる流下時間コンシステンシー練混ぜ完了から3分以内の値 : 8±2秒凝結開始時間 : 1時間以上終結時間 : 10時間以内凝結時間砂あと施工アンカー工事8-48-5グラウト工事8-6連続繊維補強工事JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または早強ポルトランド1 2 3 4 1 2 1(社)日本建築あと施工アンカー協会が定める「あと施工アンカー技術管理士」の資格以上の能力を有する者とする。

試験の要領溶接接合・鋼製エンドタブの切断する部分 スカラップの形状 開先の形状 切断する箇所・構造図による入熱、パス間温度の溶接条件適用箇所 鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件 ※柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 ・構造図による※構造関係共通事項(鉄骨標準図)1-4 ※構造関係共通事項(鉄骨標準図)1-4※構造図による※構造関係共通事項(鉄骨標準図)1-2溶接部の試験完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 錆止め塗装耐火被覆設置等アンカーボルト等の種別構造用アンカーフレームの形状及び寸法建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法・A種 ・B種※構造図による※意匠図による 鉄骨ブレース設置後の仕上げ柱底均しモルタル厚さ及び工法の種別厚さ ・( )・工場溶接の場合 ※全数・工場現場溶接の場合 ※全数種類、材料、工法等切断する範囲平12建告第1464号第二号に関する外観試験方法等・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」3.5.2 受入検査による・抜き取り検査①※抜き取り検査②JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準] の付表3「溶接」に関する試験方法等・JASS 6 10.4[受入検査]e.溶接部の外観検査(1)から(5)までによる。ただし、完全溶込み溶接部の外観検査の抜取箇所は、超音波探傷試験の抜取箇所と同一とする。外観試験の不合格箇所は、すべて標準仕様書7.6.13による補修を行い、再試験する塗料の範囲・耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 ※構造図による・耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲 ※標準仕様書 8.17.2 (ア)~(オ)以外構造用アンカーボルトの形状及び寸法※構造図による建方用アンカーボルトの形状及び寸法※構造図による種別 ※A種・B種※構造図による切断面の仕上げ ・構造図による塗料種別下記以外の鉄鋼面は、7章[塗装改修工事]による溶接作業を行う技能資格者の技量付加試験種 類・乾式吹付けロックウ・半乾式吹付けロック・湿式ロックウール・耐火材吹付け・繊維混入けい酸カル・高断熱ロックウール・耐火板張り・耐火材巻付け・ラス張りモルタ-材料・工法 ル塗り性能(耐火時間) ール ウール シウム板・耐火塗料適用箇所(部位・部分)1112131415161718※A種・B種・耐火被覆材が接着する面の塗料の種別・( )・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内側の錆止め塗料の種別・構造図によるなお、切断線が交差する場合は、交差部をアール状に加工する※改修標準仕様書8.15.7(1)(カ)(b)②による・構造図による・鋼製エンドタブ、裏当て金等は、梁フランジの端から5mm以下を残して直線状に切断する。

[8.13.3][8.2.11][8.13.2][8.20.5](7.2.3)(7.3.8)[8.13.2](7.2.3)(7.3.2)[8.2.10][8.13.2][8.2.9][8.14.2](7.2.4)(7.3.2)[8.15.3][8.15.4][8.15.7][8.15.7][8.15.12][8.17.2](7.10.3)[8.22.9](7.10.3)(7.10.3)(7.10.3)[8.17.4][8.18.2~8][8.2.4][8.12.4][8.12.7][8.12.1][8.2.11][8.2.12][8.2.13][8.2.13][8.24.6][8.24.7][8.24.6][8.24.6][8.24.6][8.28.3][8.28.3][8.25.2][8.25.2][8.25.2][8.12.4][8.28.4][8.28.4][8.2.14][8.28.4][8.28.4](4.3.7)[8.28.4][8.28.4][8.2.15][8.28.4][8.28.4][8.11.1][8.11.1][8.25.2]アンカー筋の種類 ・( )図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号. 図面No(S)… シングル (D)… ダブル (T)… トリプル[ ]内数値は引張確認張力(2/3Ta) 単位:kN を示す。

1/30 3通り壁改修詳細図(保育室棟)設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)開口補強筋S- 03上部無収縮モルタル圧入開口補強あと施工アンカー(接着系)あと施工アンカー(接着系)開口補強6-D16(D)開口補強3-D16(D)1-D136-D13(S) Le:7dあと施工アンカー(接着系)上部無収縮モルタル圧入上部無収縮モルタル圧入□-D13@1503-D163-D166-D19(S)(le=12da)[36.0]定着:40d+50(ナット不要)6-D19(S)(le=12da)[36.0]定着:40d+50(ナット不要)あと施工アンカー(接着系)開口補強6-D19(S)(le=12da)[36.0]定着:40d+50(ナット不要)あと施工アンカー(接着系)開口補強6-D19(S)(le=12da)[36.0]定着:40d+50(ナット不要)既設鉄筋残し(横筋)斜筋2-D13あと施工アンカー(接着系)開口補強6-D19(S)(le=12da)[36.0]定着:40d+50(ナット不要)あと施工アンカー(接着系)開口補強6-D19(S)(le=12da)[36.0]定着:40d+50(ナット不要)開口補強6-D16(D)開口補強6-D16□-D13@150□-D10@150□-D10@150あと施工アンカー(接着系)6-D13(S) Le:7d斜筋2-D13斜筋2-D13斜筋2-D133-D163-D163-D163-D16既設鉄筋残し(横筋)あと施工アンカー(接着系)開口補強6-D19(S)(le=12da)[36.0]定着:40d+50(ナット不要)あと施工アンカー(接着系)6-D13(S) Le:7dあと施工アンカー(接着系)6-D13(S) Le:7d既設鉄筋残し40d以上(横筋)D13-@150200▽GL▽1FL▽2FL(2G3)(CB3)(FG1)(2G3)(W15)(2G3)(FG1)(2G3)(FG1)(F3) (F3)(W15)ⅱ ⅱⅰ(CA3)(2G3)ⅰⅲ ⅲⅰ ⅱⅲ(W15)(CA3) (CB3)(CA3) (CB3)(2G3)(FG1)130130130 750 27035050 900 9503,250 1,100 6001501,100 200 400 1,20075 75350150 100 100100 303501507,500240 240 2,450 2,410 1,000 7007,000 7,000 7,000 7,00020060 250 140 250100 1002,0002,130 10070700150 150 125 125150 150 150270断面図3通り改修詳細図 1/30断面図断面図B' A3 4 2 3 4 23 4 21,000 2,410 2,450 700 700図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号. 図面No- 1階床補強詳細図(保育室棟)bccaba設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)S- 043-D19D13-@200D13-@2003-D192-D102-D102-D10□-D13-@2003-D193-D193-D19D13-@200□-D13-@200D13-@200□-D13-@200 □-D13-@200 3-D19 3-D193-D19D10-@200D10-@200D13-@200既存接合部接着系アンカー 3-D13接着系アンカー D16@200差し筋D10@200接着系アンカー 3-D19 接着系アンカー 3-D19D10@200差し筋既存土間筋は40d以上残す事。

接着系アンカー D16@200埋め込み深さ 8da以上定着長さ 40d以上有効埋め込み深さ 7da以上定着長さ 40d+50以上埋め込み深さ 8da以上定着長さ 40d以上有効埋め込み深さ 7da以上定着長さ 40d+50以上< >内は1FLからの地中梁天端レベルを示す。

( )内は1FLからのスラブ天端レベルを示す。

※保育棟、管理棟共に土間コンクリートの改修部分は本土間改修に準じること。

12特記なき限り下記による22233(FG1)(FG1)(FG1)FB12FB11 FB11(FB02)(FG1)(FG1)FSFB11 (-130)(-130)FS(-700)(-700)FB11FB12600400 2001FLGL基礎梁天端275 3001/30 断面詳細図130 470 100壁芯7,500柱芯柱芯240B2757,0002401501,350 650600400 2001FLGL基礎梁天端275 1,870 30050 60基礎下端600 1,000400 2001FLGL基礎梁天端1,350 940B1/30 断面詳細図130 10035060 20015010070 40060 1201,0001/30 断面詳細図60 120YX1,300 200 1,300 2002,3903501,870 300 4,5551,87060 50図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号. 図面No- 2階床開口 鉄骨補強詳細図(保育室棟)bac設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)無収縮モルタル(厚30) 無収縮モルタル(厚30)S- 05接着系アンカー 4-D19接着系アンカー 4-D19接着系アンカー 4-D19 接着系アンカー 4-D19接着系アンカー 2-D19接着系アンカー 2-D19接着系アンカー 2-D19接着系アンカー 2-D1920040404012040 40606047 47406060 40鉄骨継手リスト 1/20H-294×200×8×1240 1010SB25:H-250×125×6×9SB29:H-294×200×8×12頭付きスタッド 16φ@200 h=801/30 SB29 接合部詳細図a 断面補強詳細図 1/30b 断面補強詳細図 1/301/30 接合部詳細図 C 断面詳細図 1/30埋め込み深さ 8da以上埋め込み深さ 8da以上有効埋め込み深さ 7da以上有効埋め込み深さ 7da以上有効埋め込み深さ 7da以上有効埋め込み深さ 7da以上有効埋め込み深さ 7da以上有効埋め込み深さ 7da以上▽2FL▽2FL▽天井ライン無収縮モルタル▽2FL▽天井ライン無収縮モルタル無収縮モルタル無収縮モルタル鉄筋先端カット後防錆処理無収縮モルタル無収縮モルタル鉄骨梁上部の無収縮モルタルは、既存コンクリースラブに削孔し、流し込むこと。

※SB29の継手は、地組を行い、チェーンブロック等で吊り上げを行う。

▽2FL無収縮モルタル▽2FL無収縮モルタル既存鉄筋残し(鉄筋先端カット後防錆処理)75 75 150300▽継手位置▽継手位置2,200 2,175 175 275 2,1755024012012030 225040 90 4040 6040295150 70 70300 29030 2222 3013022 22 30 3013075015030 2230 22S.PL BOLTウェブフランジ125 12575 75 150300250130 29550130 1703 2bB02W15(b2) (b2)(S1) (S1)(2G3)(2G3)(CB2)(2G2)(2S1)(2S1)(W15)(2G2)L GP-123-M20(2S1)(2G2)(B02)(2S1)LLL GP-124-M16(B02)RibP-9SB294-M16GP-12L BP-22(CB3)SB25SB25RibP-9 LRibP-9 L(2S1)SB29 SB29 SB29L BP-22(B02)SB25625B壁芯柱芯2402,0007,5007,0001,380B2,180 240502,180 1,570100865 1,745 1,3804,945 275 1,780150150 150YX2,055 46010024-M20L=606-M20L=55外S.PL 2PL-9x200x410内S.PL 4PL-9x 80x4102PL-9x200x170図面名株式会社 車 田 建 築 設 計 事 務 所工事名KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES. 記事縮 尺A2版 100%A3版 71%設計年月日車田 寛 1級建築士 登録 第369073号1級建築士事務所 管理建築士 登録 22(1)第0587号.

図面No- 既存部材リスト(保育室棟)上 下2S1 1209φ,13φ @1609φ @320 9φ @160- 9φ,13φ @1609φ @320 9φ @160-既存 スラブリスト設計に緑を(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)S- 06F2厚さ 位置 符号端部 中央 端部 中央短辺方向 長辺方向備考4辺固定3-D223-D222-9φ5-D225-D223-D223-D222-9φ5-D223-D22 3-D223-D223-D223-D22 2-D222-D222-9φ350×750350×1,300350×750350×1,300350×750全断面2G2FG1全断面全断面2G3FB02外 端 中央・内端2B02中 央 両 端3 3 3 23 23 33 233 333 22符 号位 置階断 面2上端筋下端筋あばら筋B×D腹 筋位 置符 号 階1▽GL断 面上端筋下端筋あばら筋B×D腹 筋400150-9φ@180-13φ@2504-13φ-9φ@180-13φ@2504-13φ-9φ@180既存基礎リスト 1/30 既存大梁リスト 1/50既存壁リスト 1/30既存地中梁リスト 1/50縦 筋横 筋壁 厚断 面W159φ@1509φ@1502-D169-D1913φ@2006-D196-D169-D19100501,000900600 6001,200600 1,200 6002,400φ 350200150▽GL工 事 名 称 (仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)工 事 場 所[工 事 概 要]用途,構造,面積工 事 範 囲別 途 工 事工 期 契約締結日の翌日 ~ 令和6年2月29日一 般 事 項 《 工事予算内訳 》区 分 概 要設 計 金 額消 費 税 額合 計 金 額参 考 数 量 書三原市宗郷三丁目幼稚園型認定こども園 管理棟:鉄骨造平屋建て,床面積223.20㎡ 保育室棟:鉄筋コンクリート造2階建て,床面積657.58㎡改修工事電気設備工事,給排水衛生設備工事,空調換気設備工事合 計 金 額〈内 訳〉金 額工事費内訳1直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式調査基準価格1式調査基準価格の100/1101式名称 数 量 単 位 金 額 備考工事種別内訳2建築主体工事1式計名称 数 量 単 位 金 額 備考建築主体工事 種目別内訳3保育室棟1式遊戯室棟1式外構1式計名称 数 量 単 位 金 額 備考建築主体工事 科目別内訳4直接仮設1式外部改修工事1式内部改修工事1式計保育室棟名称 数 量 単 位 金 額 備考建築主体工事 科目別内訳5直接仮設1式外部改修工事1式内部改修工事1式計遊戯室棟名称 数 量 単 位 金 額 備考建築主体工事 科目別内訳6外構工事1式計外構名称 数 量 単 位 金 額 備考建築主体工事 中科目別内訳7直接仮設1式計外部改修工事 撤去1式外部改修工事 改修1式外部改修工事 発生材処理1式計内部改修工事 撤去1式内部改修工事 改修1式内部改修工事 発生材処理1式計保育室棟科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築主体工事 中科目別内訳8直接仮設1式計外部改修工事 撤去1式外部改修工事 改修1式外部改修工事 発生材処理1式計内部改修工事 撤去1式内部改修工事 改修1式内部改修工事 発生材処理1式計遊戯室棟科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築主体工事 中科目別内訳9外構工事 撤去1式外構工事 改修1式外構工事 発生材処分1式計外構科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳10養生(外部改修)208m2整理清掃後片付け(外壁改修) 208㎡防音シート張り663m2枠組本足場 建枠 900×1700 布枠500+240(手すり先行方式) RC造標準日数 修理費含む 66312m未満 2階建 建築面積750㎡ m2安全手摺 枠組足場用(手すり先行方式) 掛払・共用賃料・基本料 104m外部仕上足場 階高4.0m以下(改修) 脚立足場 一般 39.6- ㎡仮設材運搬 建枠幅900(二枚布)(枠組本足場) 663(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 平家建(内部仕上足場 39.6脚立足場) ㎡仮設材運搬(シート・ネット類) 663㎡[内部]墨出し(内部改修) 個別改修568㎡養生(内部改修) 複合改修568㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 568㎡内部仕上足場 階高4.0m以下(改修) 脚立足場 一般 568- ㎡仮設材運搬 2階建(内部仕上足場 568脚立足場) ㎡保育室棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳11計保育室棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳12ガラス撤去 集積共 内部21.4㎡木製戸撤去 片開き戸 枠共 集積共 内部17.9㎡木製戸撤去 両開き戸 枠共 集積共 内部19.1㎡シーリング撤去 集積共45.6m吹付アスベスト除去 既存外装薄塗材撤去超音波ケレン工法 20※軒裏改修部分 m2計保育室棟 外部改修工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳13施工数量調査 打放し面・仕上塗材改修(外壁改修) 728㎡A-1 塗膜剥離材工法※外壁改修部分 60m2高圧水洗浄 150~200㎏/cm2728㎡素地ごしらえ コンクリート面工程B種 60※外壁改修部分 ㎡B-2 1.0㎜以上 挙動 無し打放し面Uカットシール 11.7材充填工法 mC-1クラック部打放し面サ 22.7ビ鉄筋処理 mE-1 ポリマーセメント打放し面充填工法 12㎡E-2 ポリマーセメント打放し部欠損部処 12理 ㎡外装薄塗材 E コンクリート面 砂壁状 吹付け軒裏 77㎡複層塗材 E コンクリート面 凹凸状 吹付けアクリル系 水系 つやあり 上塗2回 572㎡撥水材塗り コンクリート面49㎡塗膜防水(材工共) X-2 密着工法 ウレタンゴム系 平面表面塗装シルバー 30㎡シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)10×10 44.8mDP塗り(細幅) 鉄鋼 3級改修仕様 素地ごしらえ及び下塗り共 61.4mDP塗替 鉄鋼 3級改修仕様 素地ごしらえ及び下塗り共 10.7㎡保育室棟 外部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳14アクリル製建物サイン 4000x800t=5 1か所計保育室棟 外部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳15発生材積込み ボード・木材類 人力1.2m3発生材積込み ボード・木材類 人力0.6m3アスベスト建材集積、 機 械積込み 0.04m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 0.04DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 1.2DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 0.1DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし シーリング

(アスベスト)発生材処分 0.04m3とりこわし 木屑発生材処分 1.2m3とりこわし ガラス発生材処分 0.1m3計保育室棟 外部改修工事 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳16コンクリート撤去 鉄筋切断共 人力 集積共1.1m3コンクリート撤去 鉄筋切断共 人力 集積共6.3m3カッター入れ コンクリート面 厚さ20~30㎜72.1mカッター入れ モルタル面 厚さ20~30㎜9.5m床タイル撤去 下地モルタル共 集積共18.6㎡床組撤去 ころばし 集積共240㎡床・縁甲板 集積共フローリング撤去 240㎡ロッカー撤去 集積共4か所整理棚撤去 集積共4か所壁タイル撤去 下地モルタル共 集積共136㎡壁モルタル・プラスター 集積共撤去 1㎡木製幅木撤去 集積共109m天井合板・ボード 一重張り 一般撤去 集積共 131㎡天井合板・ボード 一重張り 石綿含有撤去 集積共 33.3㎡天井下地撤去 集積共164㎡保育室棟 内部改修工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳17アクリル製建物サイン 4000x800撤去 t=5 1か所コンロ台撤去 600×550×620 集積共1か所流し台撤去 1200×550×800 集積共1か所トイレブース撤去 集積共27.1㎡計保育室棟 内部改修工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳18[躯体工事]根切り つぼ,布掘り深さ2.5m程度 14.1m3床付け 総掘り7.6㎡埋戻し(B種) - 発生土7m3盛土(B種) 発生土1.8m3建設発生土運搬 ダンプトラック 2t積級バックホウ0.13m3 土砂 DID区間有り 9.960.0㎞以下 m3建設発生土処分9.9m3砂利地業 再生クラッシャラン2m3床下防湿層敷き ポリエチレンフィルム 厚0.1531.9㎡異形鉄筋 SD295 D100.3t異形鉄筋 SD295A D130.4t異形鉄筋 SD295A D160.1t異形鉄筋 SD345 D190.1tスクラップ控除 H2▲0.02t鉄筋加工組立 RCラーメン構造階高3.5~4.0m程度 形状単純 0.9t保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳19鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.9t無筋コンクリート 捨てコンクリートFc=18N/mm2 S=15 0.4m3鉄筋コンクリート 土間コンクリートFc=21N/mm2 S=15 5m3鉄筋コンクリート Fc=21N/mm2 S=154.7m3鉄筋コンクリート Fc=21N/mm2 S=181.2m3構造体強度補正値 FC=27-21N/mm2 S=159.7m3構造体強度補正値 FC=27-21N/mm2 S=181.2m3コンクリート打設手間 捨てコンクリート 人力打設- S15~S18 0.4- - m3コンクリート打設手間 土間 人力打設- S15~S18 5- - m3コンクリート打設手間 基礎部 人力打設- S15~S18 4.7- - m3コンクリート打設手間 耐震補強壁 ポンプ打設- S15~S18 1.2標準階高 圧送費、基本料別途 m3コンクリートポンプ 基本料金別途加算圧送 12m3コンクリートポンプ圧送基本料金 1回型枠 普通合板型枠- 基礎部 23- ㎡型枠 普通合板型枠耐震改修用 地上軸部 8.6- ㎡保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳20型枠運搬費 10t車 30㎞程度 往復31.6㎡打放し面補修 B 種 コーン処理 部分目違いばらい8.6㎡H型鋼 SS400H-250×125×6×9 0.1tH型鋼 SS400H-294×200×7×10 0.4t軽量形鋼 SSC400C-100×50×20×2.3 0.1t切板 SS400PL-9 0.1t切板 SS400PL-12 0.02t切板 SS400PL-22 0.1tスクラップ控除 H2▲0.02tトルシア形高力ボルト S10TM20×60 50本トルシア形高力ボルト S10TM20×55 13本トルシア形高力ボルト S10TM20×50 7本トルシア形高力ボルト S10TM16×45 17本工場加工組立 耐震補強(鉄骨部分補強準用)0.7t工場錆止め塗装 JIS K567421.4㎡保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳21工場溶接 隅肉6mm換算8.9m現場建方 耐震補強(鉄骨部分補強準用)0.7t高力ボルト締付0.7t場内小運搬2t鉄骨運搬 6t車0.7t無収縮モルタル圧入 Fc=30N/mm20.3m3無収縮モルタル用型枠 H=200程度 両面木製2.4mあと施工アンカー 接着系 D19用 上向き有効埋込長12da 定着長40da+50 13本あと施工アンカー 接着系 D19用 下向き有効埋込長12da 定着長40da+50 13本あと施工アンカー 接着系 D19用 横向き有効埋込長7da 定着長40da+50 19本あと施工アンカー 接着系 D16用 横向き有効埋込長7da 定着長40da+50 80本あと施工アンカー 接着系 D13用 上向き有効埋込長7da 定着長170 7本あと施工アンカー 接着系 D13用 下向き有効埋込長7da 定着長170 7本あと施工アンカー 接着系 D19用 横向き有効埋込長7da ボルト共 13本あと施工アンカー 金属系 M12用 下向きボルト共 7本保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳22目あらし コンクリート面 壁1.6㎡目あらし コンクリート面 天井1.4㎡[仕上]シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)10×5 10.1m床コンクリート直均し 金ごて 薄張物下地仕上げ 36.8㎡床組(ころばし) 根太40×45 @300 松転し大引90×90 @900 松 233m2下地板張り ラワン合板 厚15233m2天然木化粧複合 B種下張必要 厚12 ならフローリングボード張り 4㎡木製幅木 H=604.4m軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @30040.9㎡軽量鉄骨壁下地 100形 下地張りなし @3006.8㎡軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @45044.4㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りなし @225 インサート含む 486㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りなし @300 インサート含む 37.7㎡軽量鉄骨下がり壁 19形(屋内) H300~500程度下地 3m保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳23軽量鉄骨天井 19形(屋内) 300× 300㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 22か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 450× 450㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 38か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 100φ開口部補強 ボード等切込み共 13か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 150φ開口部補強 ボード等切込み共 32か所天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁450角 38か所天井廻縁 塩化ビニル製516mくつずり ステンレス製 厚さ2.0 幅407.5m下り壁見切縁 塩化ビニル製3m壁モルタル塗り 金ごて内壁 厚20 27.8㎡SOP塗り 木部 工程B種(糸幅300㎜以下) 下地調整RB種(塗替え面) 44.5改修仕様 mSOP塗り 木部 工程B種(糸幅300㎜以下) 下地調整RA種(新規面) 11.1改修仕様 mSOP塗り 木部 工程A種 塗料1種改修仕様 - 53.4下地RA種(新規面) ㎡EP塗り モルタル面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 68.2㎡EP塗り ボード面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(新規面) 102㎡EP塗り コンクリート面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(新規面) 8.6㎡保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳24EP塗り モルタル面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 115㎡EP-G塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種

(新規面) 37.7㎡EP-G塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 136㎡ビニル床シート 無 地 厚さ2.0 複層ビニル床シートFS一般床 熱溶接工法 229㎡ビニル床シート 無 地 厚さ2.0防滑・抗菌性 織布積層ビニル床シート 多湿部 36.8熱溶接工法 ㎡ビニル床シート 無 地 厚さ2.0防滑 織布積層ビニル床シート 一般床 34.1熱溶接工法 ㎡ビニル幅木 高さ60157m壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付けV目地 86張り(GB-R) - - ㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付けV目地 27張り(GB-R) 下張GB-R 厚12.5共 ㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 2.3張り(GB-R) - - ㎡壁 シージング 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 19.5張り(GB-S) - - ㎡壁 シージング 厚12.5 不燃せっこうボード RC、CB直張り 下地張り 118張り(GB-S) - - ㎡壁 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 鋼製、木、ボード下地 目透かし 139- - ㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 トラバーチンせっこうボード 突付け 486張り(GB-D) ㎡天井 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 目透かし 37.7㎡保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳25手洗い シンク:FRP製・キャビネット:メラミン樹脂化粧板880×500×627 6か所流し台 BL型 幅12002台物干しポール1か所コンロ台 BL型 幅6002台天吊カーテンレール ステンレス製 H=600L=2050(R付) 1か所天吊カーテンレール ステンレス製 H=600L=2500(R付) 1か所ステンレス製腰掛用手摺 2か所面台 W150×H20メラミン化粧板t=0.75 8.9ポストフォームT=20 m侵入防止柵 2015/250/40*600床固定共 1出入口1カ所 か所侵入防止柵 2785/250/40*600床固定共 1出入口1カ所 か所侵入防止柵 7465/250/40*600*2床固定共 1出入口2カ所 か所木製棚 1775x440x10601か所木製見切縁 110×251.2m木製見切縁 165×255.5mカーテンレール ステンレス製 手引き 引分け軽量用(10-60) 92.1m保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳26ダムウェーター1式消火器 埋込みBOX共 材工3か所室名札10か所ピクトサイン8か所鏡 400*6002か所木製スロープ ころばし根太40×45 @300 松構造用合板 厚15 1/12勾配 4.7㎡[アルミ製建具]AA-101 900*1200アルミ製可動網戸 32か所取付調整費 アルミ製建具1式運搬費 アルミ製建具1式[鋼製建具]SD-101 防火設備鋼製片引き戸 600*600 1か所取付調整費 新設鋼製建具1式運搬費 新設鋼製建具1式[木製建具]保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳27WD-101 800*2000木製片開き戸 3か所WD-102 1940*2000木製引違い戸 1か所WD-103 1800*2000木製引違い戸 3か所WD-104 900*2000木製片引き戸 7か所WD-105 900*2000木製片引き戸 1か所WW-101 1400*1150木製羽目殺し窓 1か所木製戸移設 WD-2建具調整共 2か所運搬費 新設木製建具1式[トイレブース]TB-101 1600*1900トイレブース 1か所TB-102 (1440+940)*1900トイレブース 1か所TB-103 1425*1900トイレブース 1か所TB-104 (885+1170)*1900トイレブース 1か所TB-105 (1610+1470)*1900トイレブース 1か所TB-106 (740+1090)*1200+(1170+90)*1200トイレブース 2か所保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳28TB-107 (820+1020)*1200トイレブース 1か所[ガラス]アクリル板 厚さ3 特寸 2.18㎡以下シーリング 清掃共 13.1㎡型板ガラス 厚さ4 特寸 2.18㎡以下シーリング 清掃共 0.04㎡学校用強化ガラス 厚さ4 特寸2.18㎡以下シーリング、清掃共 13.2m2計保育室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳29発生材積込み ボード・木材類 人力20m3発生材積込み コンクリート類 人力11.3m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 17.9DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 7.1DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 0.3DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 石こうボード類 1.2DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 4DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 0.02DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 0.2DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 0.7DID区間有り 60.0㎞以下 m3発生材処分 木くず17.9m3発生材処分 コンクリート7.1m3発生材処分 モルタル0.3m3発生材処分 石膏ボード1.2m3発生材処分 ガラス・陶磁器くず類4m3保育室棟 内部改修工事 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳30発生材処分 ケイカル板0.02m3発生材処分 フレキシブル板(アスベスト含有)0.2m3発生材処分 混合廃棄物0.7m3スクラップ運搬0.7tスクラップ H4▲0.7t計保育室棟 内部改修工事 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳31[外部]内部仕上足場 階高4.0m以下(改修) 脚立足場 一般 11.6- ㎡仮設材運搬 平家建(内部仕上足場 11.6脚立足場) ㎡[内部]墨出し(内部改修) 複合改修76.1㎡養生(内部改修) 複合改修76.1㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 76.1㎡内部仕上足場 階高4.0m以下(改修) 脚立足場 一般 76.1- ㎡仮設材運搬 平家建(内部仕上足場 76.1脚立足場) ㎡計遊戯室棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳32CB撤去 コンクリートブレーカ 集積共2.5m3ガラス撤去 集積共0.9㎡鋼製戸撤去 片開き戸 枠共 集積共1㎡木製戸撤去 片開き戸 枠共 集積共5.4㎡屋根葺材撤去 スレート波板 集積共1.3m2ALC版(屋根・床) 厚50とりこわし 10.4m2土間解体 RC造 土間部大型ブレーカー、圧砕機併用 0.1m3地業撤去 機 械 集積・積込み共0.04m3金属屋根材撤去 ル-フデッキ 集積共1.9m2計遊戯室棟 外部改修工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳33外壁ALC版張り 厚50mm 横張り10.1m2板金平板張り カラーガルバリウム鋼板t=0.4 1取合い金物共 式外装薄塗材 E ALCパネル面 砂壁状 吹付け下地調整費

(C-1)共 10.1㎡計遊戯室棟 外部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳34内装材 積込み 機 械0.2m3コンクリート類 機 械集積、

積込み 1m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 0.1DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 0.04DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 0.04DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 0.4DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 0.5DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 0.2DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし コンクリート類(有筋)発生材処分 0.1m3とりこわし 地業発生材処分 0.04m3とりこわし スレート波板発生材処分 0.04m3とりこわし コンクリートブロック発生材処分 0.4m3とりこわし ALC版発生材処分 0.5m3とりこわし 木屑発生材処分 0.2m3スクラップ運搬1t遊戯室棟 外部改修工事 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳35スクラップ処分 H3▲0.03tスクラップ処分 H4▲0.04t計遊戯室棟 外部改修工事 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳36コンクリート撤去 鉄筋切断共 人力 集積共12.1m3地業撤去 機 械 集積・積込み共9.7m3カッター入れ モルタル面 厚さ20~30㎜37.1m床タイル撤去 下地モルタル共 集積共6.1㎡ビニル床シート撤去 集積共68㎡ビニル床タイル撤去 一般 集積共4.1㎡木製幅木撤去 集積共28.1m壁タイル撤去 下地モルタル共 集積共24.8㎡壁モルタル・プラスター 集積共撤去 9㎡壁合板・ボード 一重張り 一般 集積共撤去 62.7㎡壁下地撤去 集積共56.5㎡天井合板・ボード 一重張り 一般撤去 集積共 68㎡天井合板・ボード 一重張り 石綿含有撤去 集積共 6.1㎡コンロ台撤去 600×550×620 集積共1か所流し台撤去 1200×550×800 集積共1か所遊戯室棟 内部改修工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳37トイレブース撤去 集積共0.2㎡計遊戯室棟 内部改修工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳38[躯体工事]砂利地業 再生クラッシャラン4.4m3床下防湿層敷き ポリエチレンフィルム 厚0.1581.2㎡異形鉄筋 SD295 D100.5tスクラップ控除 H2▲0.01t鉄筋加工組立 RCラーメン構造階高3.5~4.0m程度 形状単純 0.5t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.5t鉄筋コンクリート 土間コンクリートFc=18N/mm2 S=15 8.8m3コンクリート打設手間 土間 ポンプ打設- S15~S18 8.8圧送費、基本料別途 m3コンクリートポンプ 基本料金別途加算圧送 8.8m3コンクリートポンプ圧送基本料金 1回[スロープ躯体]根切り つぼ,布掘り深さ2.5m程度 17.9m3床付け 総掘り11.1㎡埋戻し(B種) - 発生土13.8m3遊戯室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳39盛土(B種) 発生土4.1m3盛土(B種) 発生土4.5m3砂利地業 再生クラッシャラン2.9m3異形鉄筋 SD295 D100.4t異形鉄筋 SD295 D130.1tスクラップ控除 H2▲0.01t鉄筋加工組立 RCラーメン構造階高3.5~4.0m程度 形状単純 0.5t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.5t無筋コンクリート 捨てコンクリートFc=18N/mm2 S=15 0.6m3鉄筋コンクリート 土間コンクリートFc=18N/mm2 S=15 5.6m3鉄筋コンクリートFc=18N/mm2 S=15 5m3構造体強度補正値 FC=24-18N/mm2 S=1510.6m3コンクリート打設手間 捨てコンクリート 人力打設- S15~S18 0.6- - m3コンクリート打設手間 土間 ポンプ打設- S15~S18 5.6- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 基礎部 ポンプ打設- S15~S18 5- 圧送費、基本料別途 m3遊戯室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳40コンクリートポンプ 基本料金別途加算圧送 10.6m3コンクリートポンプ圧送基本料金 2回型枠 普通合板型枠- 基礎部 27.1- ㎡型枠 普通合板型枠ラーメン構造 地上軸部 23.6階高2.8m程度 ㎡型枠運搬費 10t車 30㎞程度 往復50.8㎡あと施工アンカー 金属系 D10用 横向き差し筋共 63本あと施工アンカー 金属系 D13用 横向き差し筋共 4本[仕上]軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @450113㎡軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @30014.1㎡軽量鉄骨壁開口部 65形 扉等三方補強補強 800×2000㎜ 2か所軽量鉄骨壁開口部 65形 扉等三方補強補強 850×2000㎜ 1か所軽量鉄骨壁開口部 65形 扉等三方補強補強 3670×2800㎜ 1か所軽量鉄骨壁開口部 65形 扉等三方補強補強 1000×2000㎜ 2か所軽量鉄骨壁開口部 65形 扉等三方補強補強 930×2000㎜ 1か所遊戯室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳41軽量鉄骨壁開口部 65形 ダクト等四方補強補強 3600×2120㎜ 2か所軽量鉄骨壁開口部 65形 扉等三方補強補強 2750×2015㎜ 1か所軽量鉄骨壁開口部 65形 扉等三方補強補強 810×2000㎜ 1か所軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りなし @225 インサート別途 4.4㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りなし @300 インサート別途 70.5㎡軽量鉄骨天井 19形(屋内) 300× 300㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 7か所軽量鉄骨天井開口 19形(屋内) 175㎜φ程度部補強 4か所軽量鉄骨天井開口 19形(屋内) 2510× 220㎜程度部補強 1か所軽量鉄骨天井開口 19形(屋内) 1255× 220㎜程度部補強 8か所軽量鉄骨天井開口 19形(屋内) 1500× 800㎜程度部補強 1か所軽量鉄骨天井開口 19形(屋内) 200㎜φ程度部補強 3か所軽量鉄骨天井開口 19形(屋内) 150φ部補強 2か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 450× 450㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 5か所天井インサート 一般用112㎡天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁450角 5か所遊戯室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳42天井廻縁 塩化ビニル製99.7mステンレスカウンター SUS304 t=1.5 曲げ加工W=3700,D=530 見付45mm 1か所床コンクリート直均し 金ごて 薄張物下地仕上げ 72.4㎡床モルタル塗り 金ごて モルタル仕上げ 厚300.7㎡EP塗り ボード面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 19.9㎡EP塗り ボード面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 3㎡EP塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 67.5㎡EP塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種

(塗替え面) 174㎡ビニル床シート 防滑性 無 地 厚さ2.0 多湿部熱溶接工法 H=200巻き上げ 49.3mビニル床シート 防滑性 無 地 厚さ2.0 多湿部熱溶接工法 57.8m2ビニル床シート 無 地 厚さ2.0 複層ビニル床シートFS多湿部 熱溶接工法 14.6㎡ビニル幅木 高さ6023.9m壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付け 1.4張り(GB-R) - - ㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付けV目地 21.2張り(GB-R) - - ㎡壁 シージング 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 185張り(GB-S) - - ㎡遊戯室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳43壁 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 鋼製、木、ボード下地 目透かし 174- - ㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 トラバーチンせっこうボード 突付け 4.4張り(GB-D) ㎡天井 厚4 突付フレキシブルボード張り 3m2天井 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 目透かし 67.5㎡ポストフォーム天板 厚25 W=150表面:メラミン化粧板t=0.75 7.8mピット1下足箱 330x410x14102か所厨房機器1式着替え台 464x4481か所TB-108 1658*1900トイレブース 1か所TB-109 (1655+940)*1900+(200+765)*1200トイレブース 1か所SSF-101 2750*2015ステンレス製三方枠 1か所取付調整費 新設ステンレス製建具1式LSD-101 800*2000軽量鋼製片開き戸 2か所LSD-102 810*2000軽量鋼製片開き戸 1か所遊戯室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳44LSD-103 1000*2000軽量鋼製片引き戸 3か所LSD-104 930*2000軽量鋼製片引き戸 3か所取付調整費 新設軽量鋼製建具1式運搬費 新設軽量鋼製建具1式消火器 埋込みBOX共 材工2か所型板ガラス 厚さ4 特寸 2.18㎡以下シーリング 清掃共 1㎡学校用強化ガラス 厚さ4 特寸2.18㎡以下シーリング、清掃共 0.6m2鏡 400*6007か所計遊戯室棟 内部改修工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳45発生材積込み コンクリート類 人力23.6m3発生材積込み ボード・木材類 人力2m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 12.1DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 0.4DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 0.2DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 石こうボード類 1.4DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 0.9DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 0.9DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 石こうボード類 0.1DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 9.7DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし コンクリート発生材処分 12.1m3とりこわし 木くず発生材処分 0.4m3とりこわし 廃プラスチック類発生材処分 0.2m3とりこわし 石膏ボード発生材処分 1.4m3とりこわし ガラス・陶磁器くず類発生材処分 0.9m3遊戯室棟 内部改修工事 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳46とりこわし 混合廃棄物発生材処分 0.9m3とりこわし 化粧石膏ボード(アスベスト含有)発生材処分 0.1m3とりこわし 砂利発生材処分 9.7m3スクラップ運搬0.2tスクラップ H4▲0.2t計遊戯室棟 内部改修工事 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳47土間解体 RC造 土間部大型ブレーカー、圧砕機併用 21.7m3フェンス撤去 鉄類集積共 4.9mサークル撤去 鉄類 2100x2100x3000集積共 1か所鉄棒撤去 鉄類 7200x1250集積共 1か所サッカーゴール撤去 鉄類 5160x1525x2230集積共 2か所水平雲梯撤去 鉄類 2600x100x1485集積共 1か所複合遊具撤去 鉄類 7100x3500x350集積共 1か所タイヤ撤去 1000φ3か所タイヤ撤去 750φ1か所タイヤ撤去 450φ13か所パーゴラ撤去 4870x3800x16501か所木製小屋撤去 1450x1900x25001か所門扉撤去 スチール製門扉5.3㎡コンクリート撤去1.7m3土間、基礎解体 RC造 基礎部、土間部大型ブレーカー、圧砕機併用 1.5m3外構 外構工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳48レンガ花壇撤去0.1m3コンクリート類 機 械集積、

積込み 7m3伐採抜根 幹周15㎝未満 人力10本伐採抜根 幹周40~60㎝未満 機械併用4本伐採抜根 幹周25~40㎝未満 機械併用3本計外構 外構工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳49[躯体工事]根切り つぼ,布掘り深さ2.5m程度 9.3m3埋戻し(B種) - 発生土6.1m3建設発生土運搬 ダンプトラック 2t積級バックホウ0.13m3 土砂 DID区間有り 3.160.0㎞以下 m3建設発生土処分3.1m3砂利地業 再生クラッシャラン2.3m3異形鉄筋 SD295 D100.02t異形鉄筋 SD295 D130.2tスクラップ控除 H2▲0.01t鉄筋加工組立 RCラーメン構造階高3.5~4.0m程度 形状単純 0.2t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.2t無筋コンクリート 捨てコンクリートFc=18N/mm2 S=15 0.5m3鉄筋コンクリート 土間コンクリートFc=18N/mm2 S=15 4.2m3鉄筋コンクリート 基礎コンクリートFc=18N/mm2 S=15 4.9m3構造体強度補正値 FC=24-18N/mm2 S=159.1m3外構 外構工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳50コンクリート打設手間 捨てコンクリート 人力打設- S15~S18 0.5- - m3コンクリート打設手間 土間 人力打設- S15~S18 4.2- - m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 4.9- - m3型枠 普通合板型枠- 基礎部 12.1- ㎡型枠 打放合板型枠B種壁式構造 地上軸部 1.7階高2.8m程度 ㎡型枠運搬費 10t車 30㎞程度 往復13.8㎡打放し面補修 B 種 コーン処理 部分目違いばらい1.7㎡[仕上]アスファルト舗装 A-5-15 再生密粒 再生クラッシャラン500㎡未満 357㎡道路区画線 白線引き W150105m地先境界ブロックA 120×120×60072個鋼製グレーチング U字溝用 普通目 平型溝ふた T-14 ボルト固定無 300用 13.2m壁付手摺 ステンレス製 HL仕上手摺:34φ 手摺子34φ@900 15.5mステンレスノンスリップ33.6m笠木天端コンクリート 金ごて 幅300直均し仕上げ 15.5m外構 外構工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳51床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 49.8㎡床コンクリート直均し仕 刷毛引き仕上上げ 7.5m2メッシュフェンス H=1200(片開き扉1カ所共)基礎共 35.6mメッシュフェンス H=1500基礎共 91.6mメッシュフェンス H=2300基礎共 16mフェンス扉 W=1200H=1500 3基礎共 か所フェンス扉 W=1800H=1500 2基礎共 か所フェンス扉 W=1200H=2300 2基礎共 か所電子扉 片開き W=1000基礎共 2か所アコーディオンフェンス 片引き L=50001か所砂場 4000x50002か所倉庫 4428x1862.51か所据え置き式プール 6000x45001か所コンクリート境界ブロック 120×120 L=60033.4m車止め ステンレス製H85048.6φ 2か所外構 外構工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳52計外構 外構工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築主体工事 細目別内訳53発生材積込み ボード・木材類 人力4.7m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 木材類 5.7DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 4.7DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 0.3DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級発生材運搬 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 2.2DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし 木発生材処分 5.7m3とりこわし コンクリート類(コンクリート塊)発生材処分 4.7m3とりこわし レンガ発生材処分 0.3m3とりこわし コンクリート類(有筋)発生材処分 2.2m3スクラップ運搬2tスクラップ H2▲1.7tスクラップ H3▲0.3t計外構 外構工事 発生材処分名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考共通仮設費(積上) 明細57交通誘導員B200人アスベスト分析調 定性・定量(JIS A 1481-1,1481-査 3) 3検体化学物質の濃度測定 15か所ガードフェンス H=1.8m 基本料単管固定含む 30枚ガードフェンス H=1.8m 供用1日賃料単管固定含む 3,600枚計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考現場管理費(積上) 明細58広島県工事中情報共有システム 1式計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考