入札情報は以下の通りです。

件名(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)
種別工事
入札区分条件付き一般競争入札
公示日または更新日2023 年 7 月 25 日
組織広島県三原市
取得日2023 年 7 月 25 日 19:13:35

公告内容

入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。

また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。

1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。

なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。

令和 5年 7月25日 三原市長 岡田 吉弘(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)三原市宗郷三丁目管工事空気調和設備改修工事換気設備改修工事契約日の翌日から令和 6年 2月29日20,748,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者(ただし,本郷地域・久井地域・大和地域に本店を有する者を除く。)①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種管工事A・B・C・D ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。

⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には,最低制限価格を設定しています。

・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。

・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。

・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。

⑦その他必要とします。

令和5年7月25日(火)から令和5年8月1日(火)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和5年8月2日(水)以降③質問書提出期限 令和5年8月1日(火)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和5年8月4日(金)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。

⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和5年8月7日(月)及び令和5年8月8日(火)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和5年8月9日(水)午前9時45分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室302①閲 覧 期 間 令和5年7月25日(火)から令和5年8月8日(火)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。

・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。

9008③令和5・6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号)を電子入札システムにより提出してください。

工事名称工事場所工事内容 空気調和設備改修工事 一式 換気設備改修工事 一式準 則関係法令等疑義変更提出書類工 期別途工事工 事 仕 様 書(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)三原市宗郷三丁目 本工事は、旧田野浦幼稚園を幼稚園型認定こども園に改修することに伴い、空気調和設備及び換気設備の改修工事を行う。

公共建築工事標準仕様書及び公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編,電気設備工事編,建築工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)令和4年版に基づき施工する。

本工事については、次の関係法令その他の規定等に基づき施工すること。

・建築基準法、同施行令、同施行規則・消防法、同施行令・建設業法、同施行令、同施行規則・廃棄物の処理及び清掃に関する法律、同法施行令、同法施行規則・労働安全衛生法、同法施行令、同法施行規則・建設工事公衆災害防止対策要綱・石綿障害予防規則・大気汚染防止法、振動規制法及び土壌汚染対策法・建設工事に係る再資源化等に関する法律、同法施行令・その他関係法令 本設計図書は、設計の大要を示すものであり、詳細部等について技術的必要事項は明記なくとも完全に施工すること。 施工に際して疑義を生じた場合、または軽微な変更を必要とする場合には、速やかに協議し、監督員の指示により施工すること。ただし、これらに於いて請負金額の増減はなきものとする。

施工に先立ち、工事工程表、仮設計画図及び監督員の指示する書類を提出し、監督員の承認を受けること。商品名及び製造者名が記載された材料については、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、監督員の承諾を受けるものとする。また、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料を提出して監督員の承諾を受けるものとする。

本工事は請負契約締結の後、令和6年2月29日をもって工期とする。このうち検査期間として13日間を見込んでいる。

(仮称)田野浦認定こども園改修工事(建築主体工事)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(電気設備工事)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(給排水衛生設備工事)留 意 点 ・入札に先立ち現地調査を十分に行い、質疑がある場合は入札前に確認すること。

・別途工事間では互いに協力しあい、相互の工程を考慮したうえで、各自の工程を計画すること。

・近隣住民等の安全はもとより、丁寧な説明と施工により、関係者の理解と協力を得ながら実施する こと。苦情等が発生した場合には誠意をもってこれに対応すること。

・近隣住民等への支障を最小限とするため、騒音、振動及び粉塵等の対策については最大限配慮 した施工方法を採用すること。

・近隣への騒音や振動に配慮すること。

・「低騒音型、低振動型建設機械」として指定を受けた機械を使用すること。

・工事車両は,場内を5km/h以下で徐行すること。

・解体工事及びアンカー工事等の騒音、振動及び粉じん等の発生が予想される工種については、 施工時間及び施工方法等、最大限配慮した計画のもと行うこと。

・設備機器の固定については、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」の基準に基づいて 検討し、監督員と協議の上、施工すること。

・施工箇所周囲の備品,機器等については,粉じん対策として養生及び清掃等を確実に行うこと。

・工事中に粉じんの発生が予想される工種については、粉じん抑制等、周辺の環境対策のため 散水を確実に行うこと。

・工事関係者等、作業に関わる全員について、周辺住民への心遣いとして、挨拶を徹底すること。

・近隣建物への損害を与えた場合は、誠意をもって対応し、原状復旧に努めること。

・隣接家屋・敷地または周辺道路に対して、工事による汚れ、損傷、粉じん等を与えた場合は、 受注者が責任をもって、清掃、補修等を実施すること。

・工事期間中は付近の交通の安全を図ると共に、必要に応じて誘導員を常時配置し、危険防止に 努めること。

・第三者災害防止及び飛散防止対策のため、必要に応じて監督員の指示する範囲に、バリケード 等を設置すること。

・工事車両の通行については、近隣住民及び通学児童等の安全を最優先すること。

・工事に支障となる雨水、湧水、洗浄水等の排水については、適切に排水すること。

・施工にあたり、既設天井及び壁面等を加工する必要が生じる場合は、監督員と協議の上、石綿 含有建材の調査を実施すること。

・石綿含有建材の調査について、工事着手前までに書面及び目視調査を、一般建築物石綿含有 建材調査者、特定建築物石綿含有建材調査者、建築物石綿含有建材調査者、日本アスベスト 調査診断協会の登録者が行うこと。

・石綿含有建材の事前調査結果を工事着手前までに発注者に対し説明を行い、労働基準監督署 及び所轄官庁へ報告すること。

・その他石綿の飛散防止等については、改正大気汚染防止法及び施行令(令和3年4月1日施行) に基づくこと。

・本敷地内の別途工事及び近隣で行われる工事について、取り合い工事及び工程等の調整を行う こと。

・官公庁その他への手続きは、受注者の負担により遅滞なく行うこと。

・工事に伴い各種申請手数料等が発生した場合は受注者の負担とする。

・周辺道路については常時、監視を行い、工事車両等により汚損させた場合は、速やかに清掃及び 補修を行なうこと。

・台風や豪雨など自然災害の発生が予測される場合は、必要な対策を施すこと。また、現場巡視と 災害防止対策を必要に応じて行うこと。

・受注者事務所、休憩所及び便所等は関係法令に従って設けること。

・工事に係る電気、水道及び下水道料金等は受注者の負担とする。

・本工事の外注資材、労務等の調達については、極力、市内に主たる営業所を有する業者に発注 すること。困難な場合は、あらかじめ、理由を添えて発注者の承認を受けること。

・行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)に定める行政機関の休日に工事の施工を 行わない。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。

・広島県工事中情報共有システムを利用すること。なお,本工事にシステム利用料金を見込む。

・工事完了後、完成図として製本図面(二つ折り・A3版)を1部、及び縮小図面(二つ折り・A4版)を 4部提出すること。

設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71% . . -M-表紙、図面リスト00(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)縮 尺 番 号 縮 尺 図面名 図面名 番 号M-00M-01M-02M-03M-04M-05M-06M-07M-08M-09M-10M-11M-12M-13M-14M-15M-16M-17M-18M-19 1/100特記仕様書(一般共通事項)特記仕様書(工種別事項)表紙、図面リスト付近見取図、建築概要、配置図、管種凡例空気調和設備 機器表1/200空気調和設備 改修後 2階平面図(保育棟)空気調和設備 改修前後 平面図(管理棟)空気調和設備 改修後 1階平面図(保育棟)1/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/100空気調和設備 改修後 2階平面図(リモコン配線)(保育棟)空気調和設備 改修後 1階平面図(リモコン配線)(保育棟)空気調和設備 改修前後 平面図(リモコン配線)(管理棟)換気設備 機器表(1)換気設備 機器表(2)換気設備 改修後 1階平面図(保育棟)換気設備 改修後 2階平面図(保育棟)換気設備 改修前後 平面図(管理棟)換気設備 改修後 平面詳細図(管理棟)1/501/1001/100空気調和設備 改修前 1階平面図(リモコン配線)(保育棟)空調・換気設備 改修前 1階平面図(保育棟)空調・換気設備 改修前 2階平面図(保育棟)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)M-20 1/100 空気調和設備 改修前 2階平面図(リモコン配線)(保育棟)M-21 工事区分表 ー項 事 通 共 般 一共 項 事 通 般 一共 項 事 通 般 一特 記 事 項 項目 区分共 般 一 通 事 項 吸収冷温水機ユニット 遠心冷凍機別表-1 コンパクト形空気調和機 パッケージ形空気調和機 マルチパッケージ形空気調和機 エアフィルター(パネル形・折込み形) 自動巻取形エアフィルター 電気集じん器 ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機 全熱交換器(回転形・静止形) 空気調和機 温水発生機 ボイラー 冷凍機 冷却塔 鋼製簡易ボイラー 鋳鉄製ボイラー 鋼製小型ボイラー 鋼製ボイラー ユニット形空気調和機 ファンコイルユニット及びカセット形ファンコイルユニット 冷却塔 チリングユニット及び空気熱源ヒートポンプユニット 吸収冷温水機 真空式温水発生機(鋼製・鋳鉄製) 無圧式温水発生機(鋼製・鋳鉄製)品 目 立形遠心ポンプ ダクト付属品 自動制御 衛生器具 タンク ポンプ 送風機 FRP製パネルタンク 密閉形隔膜式膨張タンク(空調用・給湯用) 衛生器具ユニット 自動制御システム 風量ユニット(定風量、変風量) 横形遠心ポンプ 水中モーターポンプ(汚水用、雑排水用、汚物用) 遠心送風機(多翼形送風機) 斜流送風機 軸流送風機 消音ボックス付送風機 ステンレス鋼板製パネルタンク(溶接組立形・ボルト組立形) 鋳鉄製ふた マンホールふた・弁桝ふた 厨房機器 厨房システム 消火装置 スプリンクラー消火システム 不活性ガス消火システム 泡消火システム ハロゲン化物消火システム品 目機 材 名機 材 名 設計用標準水平震度上 層 階屋上及び塔屋1.0 水 槽 類 1.5 0.6 1.01.0 1.0 1.0 0.6 防振設置機器地 階・1 階0.6 0.6 1.0 機器 0.41.01.0 1.01.0 1.01.5 1.51.51.51.50.60.6防振設置機器水 槽 類機器中 間 階2.0 1.0 1.5 1.5 水 槽 類2.0 2.0 2.0 1.5 防振設置機器2.0 1.0 1.5 1.5 機器一般機器 重要機器 一般機器 重要機器機 器 種 別 設 置 場 所・ 一般の施設 ・ 特定の施設 空気清浄装置 全熱交換器工 事 種 別工 事 種 目建物別及び屋外屋 外備 考別表第一の区分消防法施行令 延べ面積(㎡) 建築基準法による階 数 構 造 建 物 名 称生 衛 備 設 備 設 調 空先 放 機器 方式等流 主要熱源 空気調和 1.共 通 仕 様Ⅱ.工 事 仕 様 3.工 事 種 目 ( ・ 印の付いたものを適用する) 2.建 物 概 要 1.工 事 場 所Ⅰ.工 事 概 要既存 ・ 消 火 設 備 ・ 電 気 設 備 工 事 ・ 雨 水 利 用 設 備 ・ 浄 化 槽 設 備 ・ 厨 房 設 備 ・ 給 湯 設 備 ・ 排 水 設 備 ・ 給 水 設 備 ・ 衛 生 器 具 設 備 ・ 自 動 制 御 設 備 ・ 排 煙 設 備 ・ 換 気 設 備 ・ 空 気 調 和 設 備 ・ ガ ス 設 備 ・ 特殊ガス設備 電気設備工事の部による 5.設 備 概 要 (改修の場合は既存の概要を示す。) 対象部分: 4.指 定 部 分※ 無し ・ 有り(工期 令和 年 月 日) ・ チリングユニット ・ 吸収冷温水機 ・ 吸収冷温水機ユニット ・ パッケージ形空気調和機 ・ ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機 ・ 空気熱源ヒートポンプユニット ・ マルチパッケージ形空気調和機 ・ 温水発生機( ・ 真空式 ・ 無圧式 ) ・ 鋼製ボイラー ・ 鋳鉄製ボイラー ・ 単一ダクト方式 ・ 各階ユニット方式 ) ・ ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ・ 空気調和( ・ パッケージ方式 ・ ガスエンジンヒートポンプ方式 自動制御設備 排 煙 設 備 換 気 設 備 ・ 機械排煙( ・ 有 ・ 無 ) 適用法規( ・ 建基法 ・ 消防法 ) ・ 1種換気 ・ 2種換気 ・ 3種換気 給水方式 排水方式 建物内の汚水と雑排水( ・ 合流 ・ 分流 ) ・ 水道直結 ・ 高置タンク ・ ポンプ直送 ・ 水道直結増圧 ・ 自動制御方式( ・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ) 浄化槽設備 ガス設備 消火設備 ・ 有( ・ 合併処理 ・ 小規模合併処理 ・ ) ・ 無 ・ 都市ガス 種別 ( MJ/m3N ) ・ 液化石油ガス ・ フード等用簡易自動消火装置 ・ 無 ・ 不活性ガス消火( ・ 窒素 ・ ) ・ ハロゲン化物消火 ・ 消防用水 ・ 泡消火 ・ 連結散水装置 ・ 粉末消火装置 ・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラー 排水槽 雑排水 汚 水 ・ 有(計画容量: m3 ) ・ 無 ・ 直放流下水管 ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝 ・ 直放流下水管 ・ 浄化槽 ポンプ排水 ・ 有( ・ 汚水 ・ 雑排水 ・ 湧水 ) ・ 無 給湯設備 ・ 有( ・ 局所式 ・ 中央式 ) ・ 無 熱源( ・ 電気 ・ 都市ガス ・ 液化石油ガス ・ 灯油 ・ A重油 )仕様書を適用する。

(以下「改修標準仕様書」という。) ・ 印 ※ 印の場合は共に適用する。

ただし、 ・ 印のない場合は ※ 印を適用する。

2)特記事項のうち選択する事項は ・ 印の付いたものを適用する。

1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。

2.特 記 仕 様 2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事はそれぞれの特記による。ただし、・ 印の付いたものを適用する。

1)特記仕様及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の標準仕様書等・ 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版(以下「標準仕様書」という。)・ 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版・ 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)令和4年版 (以下「標準図」という。) のとする。

施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するも ※ 本工事 ・ 別途工事 処理とする。

・ 有( ・ ・) ・ 有( ・ 配管用保温材 ・ ) する。

係法令に従い適切に処理を行う。引渡しを要するもの以外は構外搬出適切 アスベスト含有設備資機材(ガスケット、パッキン、たわみ継手等)は関 特別管理産業廃棄物 ※ 無 再生資源化を図るもの ※ 無 フロン、臭化リチウム液、残油処理の搬出・処分費 撤去機材等(アスベスト類を含む)の搬出・処分費 工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を、監督職員に提出 現場説明書による。

建設工事公衆災害防止対策要綱及び建築工事安全施工技術指針を参考に、 ※ 本工事 ・ 別途工事※54.建設廃棄物の処理も 確認すること 1.施工図等 3.施工条件 4.工事安全計画書 5.発生材の処理等 ※ 無 2.保安規定 中国地方整備局制定の営繕工事事業用工作物電気保安規程を ( ・ 適用 ・ 準用 )する。

引渡しを要するもの ・ 有( ・ 機器類 ・ 金属類 ・) 2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び 性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、 区分に応じた材料を使用する。

② 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有 量が少ない材料を使用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2 -エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添 ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器 6.環境への配慮 下とする。

による。

品を指示、限定しない。

2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された値以 1)機器類の能力、容量等は原則として表示された値以上とする。

機器類は、図示する形状及び配管等の取出し位置により、特定製造者の製 1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通 常有すべき品質及び性能を有するものとする。

2)別表-1に示す機材等を使用する場合は次の①から⑥すべての事項を 満たす証明となる資料を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、 ①から⑥すべての事項を評価された事を示す外部機関が発行する書面 を提出し監督職員の承諾を受けた場合は、証明となる資料等の提出を 省略することができる。

① 品質及び性能に関する試験データを整備していること。

② 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

③ 安定的な供給が可能であること。

④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

⑥ 販売、保守等の営業体制を整えていること。

機械設備工事機材承諾図様式集(令和4年版)によるほか、監督員の指示 8.機材の承諾図 9.図形表示 10.容量等の表示 7.機材の品質等 ( ※ 現場説明書 ・ )による。

測定時期、測定対象化学物質、測定方法、測定対象室、測定箇所数等は 12.化学物質の濃度測定 ・ 配管(配管工事) ・ 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器据付) ・ 建築板金(ダクト製作及び取付) ・ 熱絶縁施工(保温工事) 11.技能士の適用 19.スリーブ 針(JEAG9702-2013)」に基づき、高調波対策を行う。

成16年1月制定 原子力安全・保安院)」及び「高調波抑制対策技術指 「高圧又は特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン(平 ・ ベローズ形(ステンレス製) つば付き鋼管製に替えて、非加硫ブチルゴム系止水材でもよい。

※ 合成ゴム製(球形) ・ ポリテトラフルオロエチレン製 ※ ベローズ形 ・ スリーブ形 ※ 標準図(施工3)による。

ンレス製を使用する。

ステンレス管に使用するバルブは50A以下は青銅製、65A以上はステ 制御及び操作盤 ( ※ 標準仕様書 ・ 図示 )による。

・ 飲料水の水質の測定 ・ 雑用水の水質の測定 ・ ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 測定箇所等は監督職員との協議による。

・ 室内気流及びじんあいの測定 ・ 騒音の測定 13.インバーター用 14.総合試運転調整 15.弁類 16.伸縮管継手 17.防振継手 18.絶縁継手 ( ・ 給水 ・ ガス ・ 油 )配管の変位吸収は 溶融亜鉛めっきは ※ 2種35 ・ 2種50 とする。

支持金物等はステンレス(SUS304)製又は、溶融亜鉛めっき仕上げ ス(SUS304)製とし、屋外及びピット内の配管、ダクトに使用する ポンプ及び屋外設置機器・ピット内のアンカーボルト、ナットはステンレ 鋼管とステンレス鋼管、銅管と鋼管は( ※ 標準図 ・ 図示 )による。

・ ガス配管 ・ 冷温水配管 ・ 冷却水配管 非破壊検査※ 無 ・ 浸透探傷検査又は磁粉探傷検査接合方法接合方法 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合 2)下記の箇所、若しくは図示により取付ける。

1)形式はピトー管式(コック付)とする。 ※ 固定式 ・ ユニット形空気調和機の冷温水入口 ・ 冷温水ヘッダーの各送り管 ・ 冷凍機類の冷却水出口 ・ ボイラー又は熱交換器の温水出口 ・ 冷凍機類の冷水出口 呼径60Su以下の継手は、SAS322を満足するものとする。

( ※ 標準図(施工4,5) ・ 図示 )による。

20.瞬間流量計 21.配管の建物導入部 22.ステンレス鋼管の 23.ビニル管の接合方法 24.ポリエチレン管の 25.溶接配管の検査 26.異種管の接続( ※ 無 ・ )とする。

1)屋内露出(一般居室、廊下)の外装は ※ A1 ・ A2 4)全熱交換器の機器外気側ダクト 標準仕様書によるほか図示の箇所に設ける。

27.支持金物・固定金具 28.埋設表示 29.保温 5)厨房用排気ダクトの断熱(隠ぺい部) 6)共同溝の保温種別は ( 配管 : ・ ダクト: ・ )とする。

建築物の室内空気中に含まれる化学物質の濃度測定 ※ 不要 ・ 要 下記項目の総合調整を行ない測定表を監督職員に提出する。( 部)1)国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づ き策定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については, 他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に 選定するよう努めるものとする。

50A以下※ メカニカル接合 ・ 電気融着接合 75A以上※ 電気融着接合 ・ 放射線透過検査 抜取率は ・ 標準仕様書による ・% MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、 壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗料は、ア セトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少な い材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の 加されていない材料を使用する。

類は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散 しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

2)冷媒管の保温外装は 3)標準仕様書以外で多湿箇所の適用 屋外保温化粧ケースの材質 ・ 耐候性樹脂 ・ ステンレス鋼板 ・ 高耐食鋼板(溶融亜鉛めっき)・ 保温化粧ケース・ 保温化粧ケース(耐候性樹脂製) 屋内露出 ・ 合成樹脂カバー(A1・(イ・ロ)・VⅠ) 屋外露出 ・ ステンレス鋼板(E2・(イ・ロ)・VⅠ) ( ※ 給気側 ・ 排気側外壁より 1m )は、保温(25mm厚)する。

・ I・(イ)・Ⅸ 又は h・(イ)・Ⅸ ・ 行わない。

専用足場方式により行う。

(ただし、防食塗装部分を除く) 亜鉛めっきされたもので、常時隠ぺいされる部分、金属電線管、鋼製架 ては、同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に 「手すり先行工法等に関するガイドライン」に基づく足場の設置にあたっ 関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行 ペイント2回塗りを行う。

分アルミニウム、ステンレス、銅、溶融アルミニウム-亜鉛鉄板、合成 ただし、残りネジ部及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面は、さび止め 樹脂製等、特に塗装の必要を認められない面、埋設されるもの。

き仕上げ面、樹脂コーティング等を施したもので、常時隠ぺいされる部 た露出ダクト及び露出配管、カラー亜鉛鉄板面、亜鉛めっき以外のめっ 台及び支持金物類、主・各階機械室内等及び電気室内の亜鉛めっきされ 行う。

塗装を施さない部分・箇所 ※ 倉庫 ・ 車庫 ・ 駐車場 下記の部分を除き、原則として塗装(標準仕様書第2編3.2による)を ・ 図示による。

(コンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) コンクリートの設計基準強度は ※ 18N/mm2以上 2)建設発生土は ※ 構内敷きならし ・ 構内の指示ある場所に堆積 1)埋戻し土は ※ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂の類 構内につくることが ※ できる ・ できない 担とする。

本工事で設置する。(規模及び仕上げの程度は現場説明書による) 本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は全て受注者の負 ・ 構外に搬出し適切に処理(現場説明書) る方法で確実に行えばよいものとする。

ただし、重量1kN以下の軽量な機器については、設備機器の製造者の指定す 設備機器の固定は、次に示す設計用地震力に耐える方法とする。

槽にあっては有効質量)に、 1)設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯 地域係数( ・ 1.0 ※ 0.9 ・ 0.8 )と、 次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。

層4階とする。

・ 給水機器( ) ・ 排水機器( ) 重要機器は次のものを示す。

中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3、13階建以上の場合は上 ・ 監視制御設備 ・ 危険物貯蔵装置 ・ 火を使用する設備 ・ 避難経路上に設置する機器 ・ 換気機器 ・ 空調機器 ・ 熱源機器 ・ 防災機器 2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の1/2とする。

1)EM電線類で規格等の定めのないものは、ハロゲン及び鉛を含まない協議で決定する。

離する。

する。

撤去する配管、ダクト(付属品含む)の保温材は、配管・ダクト等より分 編1.5.1表4.1.11による。

査を行う前に監督職員に調査計画書を提出する。

・ 既存設備システムの事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。調 おそれのある部分)の事前確認を行い監督職員に報告書を提出する。

・ 施工に先立ち、改修工事関連部分(施工部位により既存性能を損なう 2)電線の色別は、原則として電気設備工事の工事仕様書による。

材料で構成されたものとし、電線及びEMケーブルは標準仕様書第4施工後確認試験試験方法 引張試験機による引張り試験対象機器 (・配電盤 ・非常用発電機 ・直流電源装置 ・変圧器 ・ )確認強度 対象機器ごとのアンカーボルト1本に作用する引抜き力以上 磁波レーダ法)とする。

電気設備工事、建築工事等との合併工事の場合は工種区分とする。

放射線透過検査等による埋設物の調査を実施する場合、範囲は監督職員の 指示による。放射線透過検査の検査費は別途とする。

員に報告する。原則、探査方法は走査式埋設物調査(電磁誘導法または電 はつり工事及び穿孔作業を行う場合は、事前に非破壊検査を行い、監督職 図面に特記のない場合は別紙「工事区分表」による。

( )書きの室名は天井無しを示し,その他は天井ありを示す。

(10)建物基本情報及び型式台帳(監督員が指定する様式で作成)部 (11)その他監督員が必要と指示したもの(フロン台帳等) 1式電子成果品を「営繕工事電子納品要領」(以下,要領という)に基づき作成 ※電子納品対象データは同要領に基づくが,変更がある場合は監督職員との ・ 排水放流先 ・ 中央監視盤 ・ ・ 内部足場( ※ A、B、C、D種 ・ E種 ・ F種 ・ G種 ) ・ 外部足場( ※ D、E種 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ F種 ) 改修工事の対象となる既存設備システム (1)工事竣工図書引渡し書 A4版 部 (2)完成図書(A4版) 部 (4)完成図面・施工図面二折製本 A3版 部 (5)縮小完成図面・施工図面二折製本 A4版 部 (6)工事記録写真 A4版(工事記録写真カラ-サ-ビス版) 部 (完成写真カラ-サ-ビス版)部 (7)運転操作説明書・取扱説明書を簡易にまとめたもの A4版製本 部 (8)工事監理図書 A4版 部 (9)電子成果品(電子納品) 部 (3)諸官庁届出書類一覧表(諸官庁届出書類(正)許可証(正)共) 部50.履行報告49.施工計画書47.工事中情報共有48.工事実績情報の登録 を記載した説明書等を作成する。)51.建設廃棄物の処理52.優先順位53.官公署その他への54.別契約の関係工事55.調査への対応56.工事現場の表示57.交通誘導員58.説明板等59.工事中の補償60.工事後の補償61.完成引渡しまでの62.快適トイレモデル工事(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以 下「サービス提供者」という。)との契約は,受注者が行い,利用料を支 払うものとする。

(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利 用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合,協力しな標準仕様書第1編1.1.4に基づいて適切に行うこと。

工事の着手に先立ち,現場の体制・組織,仮設計画,安全衛生管理,緊急時の連絡,災害予防その他の現場運営に必要な計画を定めた「総合施工計画書」を作成し提出する。

また各種別の工事の施工にあたっては「工種別施工計画書」を作成する。

約款第11条に規定する工事履行報告書は,営繕課で示す様式「期間別工事工程報告書」で,工程写真,状況写真を添付して月2回提出する。

ければならない。

(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市,呉市,福山市)が,廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること。ただし,建設廃棄物が,破砕等(選別を含む)により,有用物となった場合,その用途に応じて適切に処理するものとする。(原則,県内処分)(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)に揚げる施設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物については,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので,適正に処理すること。なお,本工事では,広島県産業廃棄物埋立税相当額を見込んでいる。

設計図書の優先順位は次の順序とする。

①技術的説明事項(追加説明,質問回答書を含む)②特記仕様書 ③設計図面 ④標準仕様書・標準図官公署その他への手続きは,受注者が遅滞なく行い,これに要する費用は,すべて受注者の負担とする。また関係法令に基づく官公署その他関係機関の検査において,その検査に必要な資機材及び労務を提供し,これに直接要する費用を受注者が負担する。

建築,電気その他別契約の関係工事について,工程及び,取合部分の施工に関①公共事業労務費調査…工事中に実施 取扱要領を記載した説明板を作成する。)し,常に緊密に連絡し,工事の円滑な進捗を図るものとする。

工事中及び竣工後,下記に示す調査を行うため発注者より連絡があれば対応すること。

(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等)②契約不適合調査…建設工事請負契約約款第46条の5に定める期間内現場の見やすい位置に監督職員が指示する次の表示板を設置する。

・ 説明書(監督職員と協議の上,設備機器類及び一連の装置等の取扱要領 ・ 説明板(監督職員と協議の上,設備機器類及び一連の装置等の系統図,工事完了後も予め監督職員の指示した日時までは受注者で管理し,各種公課に(契約不適合)により1年間受注者の負担で完全に補修するものとする。

工事完成引渡後,施工または機器,材料の不備による故障は,約款第41条完全に復元するものとする。

地上物件,地中埋設物等で本工事に起因して損傷した場合は,速やかに補修し,対する料金及び各種の被害(火災,盗難,破損等)は一切受注者の負担とする。

実施するものとする。

「快適トイレモデル工事試行要領(令和4年6月1日一部改正)」に基づき本工事は快適トイレモデル工事(・発注者指定型 ・受注者希望型)であり,快適トイレチェックシートの様式は,「広島県の調達情報」の「様式集>建設工事関係_その他の契約関係の様式」に掲載している。

また,完成検査までに提出するアンケートは,「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約制度関係要綱」に掲載している。

(1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業 務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお,運用にあたっては 「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づき実施すること。

(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html※ 工事名等の表示板(900mm×600mm) ・ 工事概要等の説明看板(900mm×600mm) 30.塗装 38.電線類 31.足場 その他 32.工事用電力、水、 33.監督職員事務所 34.工事用仮設物 35.土工事 36.コンクリート工事 37.耐震措置 39.施工調査 40.撤去工事 41.あと施工アンカー 42.非破壊検査 43.他工事との取合い 44.天井仕上区分 45.完成時の提出 46.電子納品 管理 との協調 手続き等 システム書類等管理棟保育棟 鉄筋コンクリート造鉄骨造地上2階地上1階657.58223.2既存管理棟 保育棟改設一式 改設一式改設一式 改設一式 _______作業期間,交通誘導員を___(人/日)配置すること。

記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%M- . .特記仕様書(一般共通事項)ー01 ・ 建 築 工 事 建築工事の部による ・ 給排水衛生設備工事 給排水衛生設備工事の部による(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事) 特記仕様書1 1 1 1 1 3試験箇所数 1施工単位に対し3本以上2 1三原市宗郷3丁目記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%M- . .ーの保温材撤去飛散抑制剤の塗布配管切断箇所100100100材をつつみ、テープ等で密閉ビニールシート等で成形保温成形保温材に成形保温材前後配管切断箇所フランジ外周部に飛散抑制剤の塗布又はビニルテープ貼り等機器切断部成形保温材付き配管撤去要領図 S=NSダクト・たわみ継手フランジ部撤去要領図 S=NSダクト切断部石綿含有ガスケット100排 備 設 水 備 設 気 換 調 ・ 和 気 空 排 備 設 水 備 設 雨 用 利 水 ガ 備 設 ス 給 備 設 湯給 備 設 水 備 衛 生 器 具 設 御 制 設 備 動 自 排 備 設 煙浄 化 槽 設 備湿 度温度(DB) 湿 度 温度(DB) 温度(DB) 湿 度冬季一 般 系 統外 気 条 件夏季室 内 (調整目標値)換 設 備 気 調 ・ 和 気 空・ 水栓は節水コマ付きを採用する。 ・ 水栓ハンドルは極力レバ-式を採用する。

消 備 設 火100 100 1.設計用温湿度条件 2.配管材料 24.圧力計 23.温度計 18.ダクト 7.冷却塔 3.弁類 ※ 標準仕様書に記載されている機能 ・ ガード付きL形温度計 ・ 空調機のサプライチャンバーからの分岐ダクト ・ 外気取入れダクト 標準仕様書によるほか図示した箇所及び下記の箇所に取付ける。

標準図によるほか図示した箇所に取付ける。

・ グリスエクストラクター ・ グリスフィルター ・ 空気調和機、全熱交換器廻りの還気ダクト、外気ダクト及び給気ダクト 標準仕様書によるほか図示した箇所及び下記の箇所に取付ける。

機器付属以外の温度計は ※ バイメタル式温度計 ※ 亜鉛鉄板製 ・ グラスウール製 排出できるよう勾配をつける。

4)外壁に面するガラリにチャンバー等を設ける場合は、雨水等を自然に 3)線状吹出口には、長さ+100×300×300Hの接続チャンバー 2)接続するダクトの施工が困難な場所はフレキシブルダクトを使用して (共板フランジ又はスライドオンフランジ) ・ 要(但し杭は ※ 別途工事 ・ 本工事 ) 3)防火区画を貫通するダクトは、その貫通する部分の前後150mmを 5)土留め工事は ※ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 4)基礎杭は ※ 不要 ( ・ 屋内 ・ 屋外 )より油量監視用)を取付ける。

3)遠隔油量指示装置(液面計は( ・ 抵抗変化式 ・ 磁歪式 )で 2)保護被覆は ※ FRP ・ エポキシ樹脂 ・ アスファルト 油面計はゲージ式(側圧式)とする。

4)厨房用ダクトの板厚は「火災予防条例準則の運用について」による。

1.6mm厚鋼板製とする。

2)長方形ダクトは ・ コーナーボルト工法 1) ※ 低圧ダクト ・ 高圧1ダクト ・ 高圧2ダクト・ アングルフランジ工法 鉄製はしご ※ 要・ 不要 本体の材質 ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製 形式 ※ 渦流形 ・ 歯車形 ろ材ユニットは( ・ 再生式 ・ 非再生式 )とし、形式及び性能等は ・ 外部信号を受け一括停止機能 ・ 図示する機能 パッケージ形空気調和機の記載による。

リモコンの系統区分は図示による。

集中管理リモコンの機能は、 ・ エネルギーの管理に関する機能(外部記憶媒体への出力機能含) 内外渡配線は、原則として冷媒管と共巻きとする。(エアコン含む) インバーター機の表示された能力は、型番で選定する。

※ 流量調整弁 ・ 定流量弁 を取付ける。

( 定流量弁の場合は ・ ダイヤフラム式流量可変式 冷温水管の接続部(往・還)にはボール弁を取付ける。

床置形にはサブドレンパンを設ける、材質等はドレンパンに準ずる。

※ 不要 ・ 図示による。

風量30,000m3/hを超える機器の許容騒音レベルは、図示による。

コイル通過後のケーシングに講じる表面結露対策は 3)機械室の手動式エア抜き配管で、特記のない場合の保温範囲は原則と 1)エア溜まりを生ずると思われる配管箇所には、必要に応じて操作の容 して分岐部より2mとする。

易な位置にエア抜き弁装置( ※ 手動 ・ 自動 )を設ける。

・ メカニカル形 ・ 風速センサー形 (1)防火ダンパーは表示等により区分する。

(2)防煙ダンパー 遠隔復帰式(定格入力はDC24V、0.7A以下。) 2)自動エア抜き弁装置は、標準図(施工38(g))による。

1)据付け方法は ※ 標準図(施工32)(二重殻タンク) ・ 標準図(施工33)(タンク室有り) 1)シーリングディフューザーの接続は標準図(施工49)を参考とする。

標準型、低騒音型、超低騒音型の規定は、日本冷却塔工業会の騒音基準値 ・ 取付座を取付ける 4)伸縮継手及び掃除口は図示による。

投光器及び受光器は、送風器付きとする。

3)ばいじん量測定口(80φ×2) ※ 取付ける ・ 取付けない 2)ばい煙濃度計・ 取付ける ・ 取付けない※重複して適用の場合の 使用区分は図示による 1)冷水・温水・冷温水 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) 2)膨張・空気抜・補給水・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) 図面に特記なき場合の耐圧は、5Kとする。

トラップの形式はフロートボール式(床置型) ※ FRP製保温型 1)厚さ※ 3.2mm ・ 4.5mm 3)冷却水 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) 6)油・油用通気・ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) 8)空調用給水 ・ ステンレス鋼管(SUS304) 22.風量測定口 21.グリス除去装置 25.ダンパーボックス 20.吹出口・吸込口の を設ける。

もよい。

・個別リモコン 12.集中管理リモコン 15.開放形膨張タンク 図示による。

13.空気清浄装置 空気調和機 11.マルチパッケージ形 空気調和機 10.パッケージ形 9.ファンコイルユニット による。

空気調和機 8.ユニット形 6.ばい煙濃度計 27.冷温水管等のエア抜きユニット 26.定風量・変風量 4.空調機用トラップ 5.鋼板製煙道 5)蒸気還水 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370Sch40) 9)空調用排水 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 結露防止層付硬質塩化ビニル管 アングルフランジ工法とする) (ただし、長辺が1500mmを越えるものは 7)冷媒・ 断熱材被覆銅管 4)蒸気給気 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ カートリッジオリフィス形 ) か、図示による。

類とする。

防振基礎の防振材及び振動絶縁効率は、標準仕様書および標準図によるほ 29.機器用基礎 日本冷凍空調工業会(冷凍空調機器用水質ガイドライン)による。

3)吹出口接続チャンバー以外の内貼りしたチャンバーには点検口を取付 2)内貼りチャンバー類の寸法は、外法寸法とする。

1)空調用の吹出口接続チャンバー及び図示したダクト並びにチャンバー ける。点検口の大きさは、原則として400×600とする。

28.消音内貼り 31.フィルターの予備品として納める。

排煙口から手動開放装置への配線は、標準仕様書第4編1.5.1表4. 1.11による耐熱・耐火ケーブルとする。

肢体不自由者用洗面器に設ける自動水栓に手動スイッチを、 ※ 設ける ・ 設けない 図示による。

(第1桝まで含む) 1.配管材料 (機器、盤類はこれによらなくてもよい) 1.配管材料 等品とする。

5.温水洗浄便座 ・ 手動式 4.大便器用洗浄弁 操作方式 ・ 電気開閉式( ・ センサー式 ・ タッチスイッチ式 ) 形式は( ※ 小便器一体型 ・ 小便器分離型 )とする。

1.一般事項 型番変更等により参考型番が変更又は廃止されている場合、参考型番の同 ※ 個別感知方式( ※ AC電源 ・ 乾電池 ) ・ 手動式 6.器具と排水管接続 洗浄水量4リットル/回以下とする。

3.自動水栓 2.小便器用節水装置 電源種別は ※ AC電源 ・ 自己発電 ・ 乾電池 調節器等の取付け高さは ※ 1300mm ・ 4.中央監視制御装置 ・ 有り(構成機能は図示による) ・ 無し 屋内用キャビネットは ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製 3.自動制御盤 2.自動制御機器 1.システム構成・機能 図示による。

2)原則として、次の用途に使用する電線類はEMケーブルとし、規格は 1)屋外、屋内露出の配線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。 5.計装工事の配線 一般共通事項19.電線類の規格による。

②電気式の調節器(サーモ・ヒューミ等)用電線 天井隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

における弱電信号、通信線を除く制御線 ③各種検出器(温度・湿度等)、操作器(バルブ・ダンパー等) 用途:①電源線、接地線復帰方式 建築設備定期検査業務基準書2016年版((一財)日本建築設備・昇降 機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

3.排煙口開放及び 4.排煙風量測定 ・ ダンパー形 ( ・ 天井内取付 ・ ) 電気式(遠隔操作 ※ 不要・ 要 ) ・ スリット形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 ) 大 便 器 、 小 便 器 に は 、 標 記 板 ( ア ク リ ル 板 に 印 刷 可 ) を 取 付 け る 。

洗浄用水加温方式は( ・ 瞬間方式 ・ 貯湯方式 )とし、付加機能は 4)ステンレス鋼管を使用する場合は下記の水質の確認を行う。

電気伝導率、Mアルカリ度、カルシウムイオン、マグネシウムイオン、 全硬度、重炭酸イオン、遊離炭酸、塩素イオン、硫酸イオン、シリカ、 蒸発残留物 2)受水タンク以降の配管に使用するものの耐圧は、5Kとする。

1)公営水道に直結する配管に使用するものの耐圧は、10Kとする。 2.弁類 3.量水器 3)給水引込部の( ・ 止水栓 ・ 弁桝 )は水道事業者指定品とする。

給水栓用配管の接続口を( ※ 設ける ・ 設けない )ものとする。

寸法 ※ 全長約1300mm・ 図示による 寸法 ※ 約70mm角全長約1300mm ・ 図示による 遮断弁の駆動方式は( ※ 電気式 ・ 機械式 )とする。

遠隔表示式は( ※ パルス式 ・ 電文式 )発信器を備える。

2)台所流し用の水栓は泡沫式とする。

1)屋外の水栓は ・ キー式ハンドル ・ 標準仕様書による ・ 水道事業者指定品 ・ 定流量弁を定水位調整弁の手前に設置する。

※ 合成樹脂製 ・ ステンレス製 2)子メーター用 ※ 標準図(機材57) ・ 水道事業者の指定品 1)親メーター用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材57) 4.量水器桝 5.定水位調整弁 6.緊急遮断弁装置 7.水栓柱 8.不凍水栓柱 9.水栓 10.タンク 2槽式の場合は、連通管を設けるものとする。

※ 別途工事 ・ 本工事 11.引込納付金等仕上げ部分は除く。)(施工の際は鉄筋又は,金網で補強を入れること。)※重複して適用の場合の 使用区分は図示による※重複して適用の場合の 使用区分は図示による ・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 7.水栓 ※ 標準図(施工65) ・ 標準図(施工66) 3)通気管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 1)屋内汚水管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 建築用耐火性硬質ポリ塩化ビニル管(FS-VP) 2)屋内雑排水管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) (第1桝まで含む) ・ 建築用耐火性硬質ポリ塩化ビニル管(FS-VP) 2.排煙口 1.ダクト ・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 ) 30.空調用流体の水質基準空気調和機器等又はフィルターチャンバーの装着枚数の100%を予備品(枠付)として納める。

ファンコイルユニットは総台数の( ・ 50% ・ 100% )に当たるフィルターを予備品(枠付)自動巻取り形及びグリ-スフィルタ-は装着単位の100%を予備品として納める。

※ 亜鉛鉄板製・ 鋼板製(厚1.6mm) ・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)・ 架橋ポリエチレン管 ・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)・ 架橋ポリエチレン管 1)一般配管用 ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB・FVB) 2)土間配管用 ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD・FVD) 3)地中配管用 ・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) ・ 水道配水用ポリエチレン管 ・ 水道用ポリエチレン二層管 2)子メーター ※ 買取り ・ 借 用( ・ 直読 ・ 遠隔表示 ) 1)親メーター ※ 借 用 ・ 買取り( ・ 直読 ・ 遠隔表示 ) 現地表示式(直読式)の表示機構は ※ 湿式アナログ式 ・ 乾式デジタル式 12.ボックスのコンクリート巻き 弁ボックス,散水栓ボックス等はコンクリート巻き仕上げとする。(但し舗装等の・ 建築用耐火性硬質ポリ塩化ビニル管(FS-VP) 構成その他は図示による。 7.薬液注入装置 目幅の有効間隔は( ※ 5mm ・ mm )とする。 6.網かご形スクリーン ・ ナイフ仕切弁 ・ 偏心式プラグ弁 ・ バタフライ弁 5.雨水電動遮断弁 水中形三相誘導電動機は、( ※ 乾式 ・ 油封式 )とする。 3.汚水、雑排水及び 2.排水金物 記号 COAD は掃除口を兼用する排水金物を示す。

・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)(車道部) 4)屋外排水管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VU) ・ 借用 ※ 買取り ・ 要(取付け位置は図示による。外部出力端子 ・ 不要 ・ 要 ) 1)親メーターはガス供給事業者より借用、子メーターは買取りとする。

2)子メーター計量方式( ・ 直読 ・ 遠隔表示 ) 2)液化石油ガス 一般配管用 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) 1)都市ガス ガス事業者の定めによる。 2.配管材料 4.充てん容器 5.バルク貯槽 8.容器転倒防止 7.容器廻りの配管 3.ガス漏れ警報器 1.都市ガス設備 ガス事業者の規定する供給約款等の定めによる。

※ 不要 警報器から制御盤、遮断弁までの電線管は別途工事とする。

※ 借用 ・ 買取り 6.ガスメーター ・ 縦型 ・ 横型 最大充てん量kg ・ 10kg ・ 20kg ・ 50kg 本 地中埋設用 ・ ポリエチレン被覆鋼管 ただし、公営水道に直結する部分及び特記部分は、10Kとする。

図面に特記なき場合の耐圧は、5Kとする。

3.保温 湯沸器の給排気筒の隠ぺい箇所は保温 h・(イ)・Ⅸ を行う。 2.弁類 1.配管材料 2)湯沸器、給湯機廻りの付属配管等は製造業者標準品とする。

1) ・ 保温付被覆銅管 ・ 銅管 ・ ステンレス鋼管・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ 架橋ポリエチレン管※重複して適用の場合の 使用区分は図示による※重複して適用の場合の 使用区分は図示による ・ 易操作1号消火栓 ・ 1号消火栓 (屋外露出、寒冷地は保温種別 e2・(ハ)・Ⅶ による) (STPG370-VS) 1)屋内消火栓 一般配管用 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) 1.配管材料 開閉弁の材質は ・ 鋳鉄製(要部青銅製) ・ ステンレス鋳物製 5.屋外消火栓 3) 一般配管用 ・ 3)消火配管の保温は次による。

※ 広範囲型2号消火栓 ・ 2号消火栓 4.屋内消火栓 3.保温 箱の材質は※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製 ・ 屋内消火栓※ 施工しない ・ 施工する ・ スプリンクラー ※ 施工しない ・ 施工する ・ 連結送水 ※ 施工しない ・ 施工する ・ 連結散水 ※ 施工しない ・ 施工する 2.消火栓弁の耐圧 ※ 10K ・ 16K ピット内 (SGP-VS)※重複して適用の場合の 使用区分は図示による 地中配管用 ・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管 地中配管用 ・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管 2)連結送水管 一般配管用 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40) 施工方法は標準図(施工73)の ・ (a) ・ (b) ・ (c) 施工方法は標準図(施工74)の ・ (a) ・ (b) 部分は除く。)(施工の際は鉄筋又は,金網で補強を入れること。) 4.接続納付金等 ※ 別途工事 ・ 本工事 ポンプ 着脱装置、ストレーナー及び水中ケーブルの長さは図示による。

電動機の極数は図示による。 汚物用水中モーター 5.桝のコンクリート巻き 小口径桝等はコンクリ-ト巻き仕上げとする。(但し舗装等の仕上げ ( ・ 担体流動生物濾過方式 ・ 嫌気分離接触ろ床方式 ) 2)土間配管用 ・ ポリ粉体鋼管(SGP-PD)(SGP-FPD) 1)一般配管用 ・ ポリ粉体鋼管(SGP-PA)(SGP-FPA) 図面に特記なき場合の耐圧は、5Kとする。

※ パルス式・ 直読式 3.弁類 4.量水器 図示による。 1.システム構成その他 2.配管材料 2.その他 1.処理種別及び方式 ・ 合併処理( ・ ) ・ 小規模合併処理 図示による。

3)地中配管用 ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP) 1)呼水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する 2)充水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する (2)ルームエアコン等で、「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象と なっているものは、同法に従ってリサイクル「冷媒の回収は原則としてポンプダウン による。」を行い、監督職員に次の書類を提出する。

・ 特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し ・ 事前確認書の写し ・ 回収依頼書の写し ・ 引取証明書 ・破壊証明書の写し 冷媒の回収方法は次による。回収費・処分費は( ※ 本工事 ・ 別途工事 )とする。

冷媒の回収方法について (1)「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)」に 従って行い、監督職員に次の書類を提出する。

・ 第1種フロン類充填回収業者の登録通知書(都道府県知事登録)の写し ル法、地方自治体による条例」等に基づき構外搬出適切処理とする。

に、成形保温材前後の保温材を撤去する。

抑制剤の塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

側の切断を行う。

塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

を得ること。

い、監督職員に報告を行う。

律、建築基準法、建設リサイクル法、地方自治体による条例」等に基づき関係機関と協議を行石綿含有設備資材の処理について 撤去に先立ち、「大気汚染防止法」の他「労働安全衛生法、廃棄物の処理及び清掃に関する法3)ダクト片側の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施し、もう片2)ダクトの切断は、フランジ部分の両側約100mmの箇所において慎重に行う。

1)ダクトの切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散抑制剤の (1)ダクトフランジ部 ダクトフランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

2.各部位の撤去方法は、以下の内容及び撤去要領図を参考とし、監督職員に計画書を提出し承諾1)ダクト及び機器の切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散たわみ継手フランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

(2)たわみ継手フランジ部 (3)構外搬出適切処理後、監督職員へ報告書を提出する。

の他。「労働安全衛生法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、建築基準法、建設リサイク (2)石綿含有廃棄物であることを表示すると共に、石綿飛散防止対策として「大気汚染防止法」 (1)処理に先立ち、関係機関と協議を行い監督職員へ計画書を提出し承諾を得る。

Ⅱ.石綿を含有する設備資材の処理方法(※搬出費・運搬費・処分費は別途) 1.工事受注者は、施工に先立ち以下の報告を行うこと。

Ⅰ.石綿を含有する設備資材の撤去方法3)配管の切断は、密閉部分の両側約100mmの箇所において慎重に行う。

2)ビニールシート等で成形保温材を包み配管表面でテープ止めとし密閉する。

1)配管の切断に先立ち、飛散防止措置として成形保温材に飛散抑制剤の塗布を施すととも成形保温材付き配管の曲線部の撤去は、原則として切断による方法とする。

(4)成形保温材付き配管の曲線部1)配管の切断は、フランジ部分にかからない箇所において行う。

配管フランジ部におけるガスケット撤去は、原則として切断による方法とする。

(3)配管フランジ部3)ダクト及び機器の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施す。

2)ダクト及び機器の切断は、フランジ部分の約100mmの箇所において慎重に行う。

(4)石綿含有設備機器については、施設管理者及び監督職員と協議の上、適切に処理を行う。

建築物解体工事(機械設備の部)Ⅰ.工 事 概 要 (解体工事の部) 1)特記仕様書(機械設備の部)Ⅰ.2.建物概要に記載された取り壊し建物等の撤去を行う。

2)上記撤去範囲部分は、地中埋設部分を含めて全て撤去する。

3)本工事による撤去機器、配管及び桝類は、場内の指定場所に集積する。(図面は参考とする) アスファルト舗装及びコンクリート舗装の路盤撤去、埋め戻し・整地は別途建築工事とする。

1.工 事 内 容 (解体工事の部)1.特記仕様及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「建築物解体工Ⅱ.工 事 仕 様 (解体工事の部) 5)浄化槽内の汚泥汲取、清掃、消毒を施工した後、撤去する。

(浄化槽内の汚泥汲取、清掃、消毒は施設管理者側で実施し本工事では実施しない) 事共通仕様書(令和4年版)」(以下、「解体共通仕様書」という。)により、解体共通仕様書 に記載されていない事項は、特記仕様書(機械設備工事の部)による。

配管およびプラスチック桝は建築工事の重機作業に含む。

建築工事の重機作業の後に機械設備にて撤去する。

図示された桝類のうち、量水器桝、弁桝、散水栓BOX、ため桝、インバート桝は、 よる取り壊しとする。

4)撤去する配管、ダクト(付属品含む)の保温材の分離は原則として中間処理上にて行う。

(4)給水、排水、ガス設備については指定工事店により、閉栓工事を行う。

(3)屋外埋設機器及び配管・桝類については全て撤去する。

( ※ 本工事 ・ 別途工事 )とする。

③熱源の残油はタンク及び配管内を含み回収し、適切に処理するものとし、 フロンガスは「冷媒の回収方法について」による。

②人体及び地球環境に影響を及ぼす冷媒等の回収・破壊処理を行う。

(コンクリート基礎の撤去は建築に含む。) 図示された機器のうち、太線またはハッチング等により明示されたもの。

①重機作業に影響のある以下の機器を、建築工事の重機作業に先行して撤去する。

(1)建物については、 (2)その他の機器及び配管・ダクト類について、処理に関する記載のない事項は、全て重機に ・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 1 4 . オ イ ル ポ ン プ 1 6 . 地 下 オ イ ル タ ン ク 1 7 . オ イ ル サ ー ビ ス タ ン ク %℃ 19.0℃ 40%51.0% 34.9℃ 28.0℃ 50% %℃69.9% -0.2℃ 19.チャンバー等特記仕様書(工種別事項)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)02記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%M- . .1/200付近見取図、建築概要、配置図、管種凡例03N配置図 1/200(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)記 号 名 称仕管 種 凡 例様換 気 ダ ク ト冷 媒 配 管ド レ ン 管硬質ポリ塩化ビニル管(VP) JIS K 6741亜鉛引鉄板製スパイラルダクトR D断熱材被覆銅管(二次側電気配線共) JCDA0009撤去配管・ダクト既 設 管 ・ ダ ク ト注)・建築設備の耐震対策は、建築設備耐震設計施工指針による。

・火気使用室の換気ダクトは、RW-50mm断熱のこと。

(注記) 度重なる改修工事を行っており、図中表記のない配管・配線が多数存在すると思われる事から、施工の際は現場調査 を詳細に行い、監督員と協議の上、施工すること。

また工事完了時に完成図面作成の際は、既存設備で確認された設備内容を適切に完成図に表記すること。

・既設配管撤去後に不要となる配管貫通部穴のモルタル穴埋め補修は本工事とする。

・工事の施工に伴い既成部分を汚染または損傷した場合は,既成にならい補修する。

・改修に伴い既設配管等は再度現地測定調査の上決定し施工の事。

・設備配管は「建築基準法施工令第129条の2の4」及び「告示1422号」に準拠して施工する。(道路幅員)(道路幅員)(道路幅員)(道路境界線)(道路境界線)(道路境界線)(道路境界線)(隣地境界線)延焼ライン3M保育室棟管理棟砂場据え置き式プールポール(別途)砂場- 工事対象部分を示す。

凡 例附近見取図出典:国土地理院工事場所:三原市宗郷3丁目5番1号6,0006,000道路中心線延焼ライン5M1,2001,8001,8006,000メッシュフェンスH=2300キュービクル基礎2,000x1,800鋼製グレーチングW=300 L=13,200駐車区画白線引きW=150アスファルト舗装電子扉4000x5000花壇4,800x900菜園10,000x1,000倉庫メッシュフェンスH=1500メッシュフェンスH=1200メッシュフェンスH=1500側溝、鋼製グレーチングW=300 L=13,2006000x4500駐車区画白線引きW=150アスファルト舗装電子扉4000x5000アコーディオンフェンスL=5000メッシュフェンスH=1500設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71% . . -空冷ヒートポンプパッケージエアコン 送風機 :(屋内機) (屋外機)圧縮機 :(屋外機)3 2003 2003 200型 式 : 天吊露出形,インバーター制御付属品 :ドレンアップメカ,ワイヤードリモコン,RCブロック 防振ゴム 屋外機転倒防止金具保育棟 ACP-3冷房能力: 14.0kW(4.5~16.0kW)暖房能力: 16.0kW(4.5~19.0kW)0.160.23.52階 保育室2・3空冷ヒートポンプパッケージエアコン 送風機 :(屋内機) (屋外機)圧縮機 :(屋外機)3 2003 2003 200付属品 :ドレンアップメカ,ワイヤードリモコン,RCブロック 防振ゴム 屋外機転倒防止金具ACP-4 型 式 : 厨房用天吊露出形,インバーター制御冷房能力: 12.5kW(3.8~14.0kW)暖房能力: 14.0kW(3.7~18.2kW)1 管理棟調理室0.160.22.6空冷ヒートポンプパッケージエアコン 送風機 :(屋内機) (屋外機)圧縮機 :(屋外機)3 2003 2003 200型 式 : 厨房用天吊露出形,インバーター制御 管理棟 ACP-5冷房能力: 7.1kW(2.0~8.0kW)暖房能力: 8.0kW(2.0~10.2kW)2検収室・下処理室0.040.061.6記 号 名 称φ V台 数 設 置 場 所kW電 源仕 様機 器 表 (新設)空冷ヒートポンプパッケージエアコン ACP-2冷房能力: 20.0kW(6.9~22.4kW)暖房能力: 22.4kW(5.6~27.0kW)圧縮機 :(屋外機) 3 200 4.6型 式 : 天吊露出形,インバーター制御付属品 :ドレンアップメカ,ワイヤードリモコン,RCブロック 防振ゴム 屋外機転倒防止金具保育棟1階 ほふく室2階 保育室4記 号 名 称φ V台 数 設 置 場 所kW電 源仕 様機 器 表 (新設)RA-2 ルームエアコンRA-1 ルームエアコン送風機 :(屋内機) (屋外機)圧縮機 :(屋外機)管理棟1 1 11001001000.0280.0220.951休憩・更衣室送風機 :(屋内機) (屋外機)型 式 : 壁掛形,インバーター制御1 1 11001001000.0280.0221冷房能力: 2.8kW(0.8~3.4kW)暖房能力: 3.6kW(0.8~4.7kW)0.75保育棟1階 保健スペース特記事項2.パッケ-ジ形空気調和機の能力表示はJIS条件による。(JIS B 8616) ルームエアコンの能力表示はJIS条件による。(JIS C 9612)3.使用する冷媒はオゾン層破壊係数0のものとする。

5.電源線、操作線はメーカー標準品(エコケーブル仕様)とし、露出部については屋内外共樹脂製化粧ケ-ス内に配線する。

1.パッケ-ジ形空気調和機・ルームエアコンはメ-カ-仕様とする。

記 号 名 称φ V台 数 設 置 場 所kW電 源仕 様ACP-1 空冷ヒートポンプパッケージエアコン (取外し・再取付)4機 器 表※1台のみ屋内外機共取外し・ 再取付 3台は屋内機のみ取外し・ 再取付(改修前)保育棟1階 保育室1・2・32階 保育室6保育棟(改修後)1階 教員室・保育室12階 読書・多目的スペース冷房能力: 12.5kW(~14.0kW)暖房能力: 14.0kW(~18.0kW)型 式 : 天吊露出形,インバーター制御圧縮機 : 注)・取外し・再取付機器はポンプダウンを行う事。

・既設空調機は、脱着前・後に試運転を行い、記録表を作成する事。

冷 媒 : R32 (3.9kg)屋内機 : (寸法)1600×680×230H (38kg)屋外機 : (寸法)950×330×1350H (87kg)三菱電機:PCZ-ERMP140KV付属品 :ドレンアップメカ新設送風機 :(屋内機) (屋外機)3 2003 2000.320.3送風機 :(屋内機) (屋外機)3 2003 2003 2000.160.123.02 24.空冷ヒートポンプパッケージエアコン冷房能力28.0kW以下の機器はグリ-ン購入法適合品とする。

M-04圧縮機 :(屋外機) 屋外機転倒防止金具付属品 :ワイヤレスリモコン,RCブロック,防振ゴム付属品 :ドレンアップメカ,ワイヤードリモコン,RCブロック 防振ゴム 屋外機転倒防止金具型 式 : 壁掛形,インバーター制御付属品 :ワイヤレスリモコン,RCブロック,防振ゴム 屋外機転倒防止金具冷房能力: 3.6kW(0.8~3.8kW)暖房能力: 4.2kW(0.8~4.9kW)空気調和設備 機器表(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)6.屋内機は、支持部(天井スラブ等)と機器固定部間4面の振れ止めを設けること。(ただし、支持部と機器固定部間が600mm以下の場合は省略することができる。)7.建築設備の耐震対策は、「建築設備設計施工指針」に準じる。

8.天井内ドレン管端部は45°立上げのこと。(掃除口付)9.採用する機器により、ドレンアップ後の口径が本図と異なる場合は、受注者の責任において、製造者標準口径にて施工を行うものとする。

10.屋外機固定用のボルト・ナット等はSUS製とする。

11.ACP・RAの屋内外機電源は電気工事とし、屋内~屋外機間の操作用渡り配線は本工事とする。

12.高調波規制と特定需要家ガイドラインに基づき高調波対策を行うものとする。

N保育棟改修後 1階平面図 1/100湯沸しスペース廊下(倉庫1)(倉庫2)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)保健スペース書庫スペース調乳室露出配管,20DR,20BDR便所内露出DR,20B,BDRDR,B20 20便所内露出便所2女子便所設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%1/100M- . .男子便所DRACP1ACP1RA2ドレンアップメカ新設 ドレンアップメカ新設RDb,20既設屋外機再取付ドレンアップメカ新設記 号φφ,φφ,φφ,φφ,液管 , ガス管9.52冷媒管サイズ25.412.725.4a b c d9.529.5215.886.35DR,25bDR,25DR,25bほふく室(0,1歳用)教員室ダイヤ穴明けを表す凡 例,25RR,25 c(屋内露出)cc cACP2ACP2ACP1Rbb既設管に接続ACP2保育室1(2歳用)ACP3ACP3ACP1Rbb(屋内露出),25 a,b 20既設管に接続既設管に接続既設貫通孔再利用ACP1ACP1ACP1既設屋内機再取付 既設屋内機再取付 既設屋内機再取付05AA’BB’女子更衣室休憩室男子更衣室休憩室B 2 3 4 5 6 7(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)空気調和設備 改修後 1階平面図(保育棟),DRc 252,0902,200 2,0002,1509,5007,500 2,0003,300820 1,4805002,6003,890 3,8905,000 9,0007,000 4,000 7,00032,000 1,000 1,0007,000 7,0001,450 1,700 2,100 5,000 5,000N廊下(倉庫3)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(非常用スベリ台)(非常用スベリ台)-100保育棟改修後 2階平面図 1/100設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%1/100M- . .DRDRドレンアップメカ新設記 号φφ,φφ,φφ,φφ,液管 , ガス管9.52冷媒管サイズ25.412.725.4a b c d9.529.5215.886.35保育室2(5歳用)保育室3(3歳用)保育室4(4歳用)読書・多目的スペースRDDR便所4,ACP ACP2 3DR25 b 25便所3,25(屋内露出),b 25(屋内露出),RD,b 25,b 2525(屋内露出),b 25(屋内露出),b既設貫通孔再利用DR,25bDR,25bDR,25bACP ACP1 3ダイヤ穴明けを表す凡 例cc既設貫通孔再利用既設屋内機再取付06空気調和設備 改修後 2階平面図(保育棟)B AA’B’B 2 4 5 6 7 3管 理 棟(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事),DRc 259,5007,500 2,0002,090820 1,4803,890 3,8905007,000 7,000 4,000 7,000 7,00032,000 1,0005,000 5,000 2,100図面名工事名縮 尺図面No設計年月日A2版 100%A3版 71%1/100M-株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号 . .設計に緑を記事N(倉庫)(遊戯室) (遊戯室)(倉庫)(ゴミ置場)食品庫厨房便所外便所調理室下処理室事務室・保健室改修前1階平面図 1/100管理棟改修後1階平面図 1/100管理棟プロパン庫(ゴミ置場)外便所湯沸室検収室休憩・ 更衣室RRRRRRDDDDDRRRDR,25D302525253030記 号φφ,φφ,φφ,φφ,液管 , ガス管9.52冷媒管サイズ25.412.725.4a b c d9.529.5215.886.35記 号φφ,φφ,φφ,φφ,液管 , ガス管9.52冷媒管サイズ25.412.725.4a b c d9.529.5215.886.3507空気調和設備 改修前後 平面図(管理棟)ba bbbb bbbbRRRRRRDDDD,20,20,20dd b,20d,20d,20bACP4ACPACP55RA1ダイヤ穴明けを表す凡 例B A1 2 3 6 5 42廊下(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)B A 21 2 3 6 5 49,0002,480 7,440 14,88012,40011,0002,000 9,0002,350 2,150 4,50010,000 1,0001,00014,88012,4002,480 7,4405,480 1,960N保育棟改修後 1階平面図 1/100湯沸しスペース廊下(倉庫1)(倉庫2)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)保健スペース書庫スペース調乳室便所2女子便所設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%1/100M- . .男子便所ACP1ACP1RA2ほふく室(0,1歳用)教員室ACP2ACP2ACP1ACP2保育室1(2歳用)ACP3ACP3ACP1ACP1ACP1ACP108AA’BB’女子更衣室休憩室男子更衣室休憩室B 2 3 4 5 6 7(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)R RR R再取付再取付MM1-A MM1-AMM1-A MM1-A再取付空気調和設備 改修後 1階平面図(リモコン配線)(保育棟)2,0902,200 2,0002,1509,5007,500 2,0003,300820 1,4805002,6003,890 3,8905,000 9,0007,000 4,000 7,00032,000 1,000 1,0007,000 7,0001,450 1,700 2,100 5,000 5,000N廊下(倉庫3)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(非常用スベリ台)(非常用スベリ台)-100保育棟改修後 2階平面図 1/100設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%1/100M- . .保育室2(5歳用)保育室3(3歳用)保育室4(4歳用)読書・多目的スペース便所4ACP ACP2 3便所3ACP ACP1 3空気調和設備 改修後 2階平面図(リモコン配線)(保育棟)09B AA’B’B 2 4 5 6 7 3管 理 棟(仮称)田野浦認定こども園改修工事

(空調換気設備工事)R R R RMM1-A MM1-A MM1-A MM1-A再取付9,5007,500 2,0002,090820 1,4803,890 3,8905007,000 7,000 4,000 7,000 7,00032,000 1,0005,000 5,000 2,100図面名工事名縮 尺図面No設計年月日A2版 100%A3版 71%1/100M-株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号 . .設計に緑を記事N(倉庫)(遊戯室) (遊戯室)(倉庫)(ゴミ置場)食品庫厨房便所外便所調理室下処理室事務室・保健室改修前1階平面図 1/100管理棟改修後1階平面図 1/100管理棟プロパン庫(ゴミ置場)外便所湯沸室検収室休憩・ 更衣室ACP5RA1空気調和設備 改修前後 平面図(リモコン配線)(管理棟)B A1 2 3 6 5 42廊下ACP4ACP5(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)注 記1) 壁内の配管及びボックスは電気設備工事とする。

・24時間換気対応の必要な室のスイッチにはその旨の表示を行う事。

・建築設備の耐震対策は、建築設備耐震設計施工指針による。

注)・厨房系統の排気ダクトは断熱(RW50mm+亀甲金網巻き)を行う。

340200φ (SUS防虫網付)指定塗装色仕上1250φ (SUS防虫網付)指定塗装色仕上仕 様: #1 1/2×1100m3/h×160PaEF-3廊下以外24時間換気付属品: 天吊金具,SUS製ウェザーカバー(SUS防虫網付)30cm仕 様: 200φ×160m3/h×20Pa2記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%M- . . -設計に緑を記 号 名 称φ V台 数 設 置 場 所kW電 源仕 様機 器 表 ( 新 設 )H-1 排 気 フ ー ド 型 式 : 箱型フード SUS304 1.0t外 寸 : 2400 × 1150 × 700H排気量 : 3000m3/h1 管理棟調理室付属品 : グリスフィルター排 気 フ ー ド 1 管理棟調理室H-2 型 式 : 箱型フード SUS304 1.0t外 寸 : 1400 × 750 × 700H排気量 : 1400m3/h付属品 : グリスフィルター,ファイヤーガード排 気 フ ー ド 1 管理棟調理室型 式 : 箱型フード SUS304 1.0t H-3外 寸 : 1100 × 900 × 700H排気量 : 1100m3/h排 気 フ ー ド 1 管理棟調理室型 式 : 箱型フード SUS304 1.0t H-4外 寸 : 300 × 300 × 700H排気量 : 310m3/h厨房換気計算記火気使用室の換気計算 フードの面風速による換気計算号1) 2)H-1器具仕様(電気発熱量)決定風量(m3/h)面 風 速: 0.3 m/sV= 2.4 ×1.15 ×0.3 ×3600 = 2980.83,000≒ 3000 m3/h ガス回転釜 29.1kW = 30 × 0.93 × 29.1= 811.89 電気スチームコンベクションオーブン 5.5kWV= 30・P = 30 × 5.5 = 165811.89 + 165 = 976.89 m3/hV= 30・K・Q器具仕様(ガス発熱量) フード寸法:2400×1150×700H(EF-1)1) 2)面 風 速: 0.3 m/sH-2V= 1.4 ×0.75 ×0.3 ×3600 = 1134 ガステーブル 48.8kW = 30×0.93×48.8= 1361.52 ≒1400m3/h1,400器具仕様(ガス発熱量) V= 30・K・Qフード寸法:1400×750×700H(EF-2)1) 2)H-3面 風 速: 0.3 m/sV= 1.1 ×0.9 ×0.3 ×3600 = 1069.2≒ 1,100 m3/h1,100器具仕様(ガス発熱量) 食器洗浄機 17.4kWV= 30・K・Q = 30×0.93×17.4= 485.46 m3/hフード寸法:1100×900×700H(EF-3)≒ 100 m3/h= 309.132 ≒ 310m3/h1) 2)面 風 速: 0.3 m/s器具仕様(ガス発熱量) V= 30・K・QH-4 ガス炊飯器 5.54kW×2V= 0.3 ×0.3 ×0.3 ×3600 = 97.2 = 30×0.93×5.54×2310フード寸法:300×300×700H(EF-2)≒ 1200 m3/hサイズ 室 名 階 種類 個数 風量(CMH) 接続BOX 保温・塗装 型 式制気口リスト1 1 管理棟 調理室 吹出口 VHS1500×800OA595011800×1100×700H吹出口 VHS300×300OA3601600×600×300HGW-25mm内貼GW-25mm内貼記 号 名 称φ V台 数 設 置 場 所kW電 源仕 様壁 付 換 気 扇 1 100 2階 便所3・4vf-1付属品: ウェザーカバー機 器 表 (撤去)天 井 扇 vf-2 1 1005 保育棟 1階 湯沸室・便所2仕 様: 200φ仕 様: 低騒音形管理棟 外便所 1階 便所1保育棟管理棟 湯沸室換気設備 機器表(2)12(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)管理棟 廊下2NFDFDFDFDEAEAFDFDFD100φ150φEA150φ150φ150φ150φ150φ(RW50mmt)150φ150φ改修後 1階平面図 1/100VFVF VF VF注)・図中機器番号 は24時間換気を表す。

・24時間換気扇用スイッチには24時間換気のシール貼付の事。

VF廊下(倉庫2)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)湯沸しスペース書庫スペース男子便所女子便所便所2調乳室(倉庫1)設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%1/100M- . .VF2VFVF1VFVF1VF1VF保健スペース150φ150φダイヤ穴明けを表す凡 例100φEA150φほふく室(0,1歳用)保育室1(2歳用)教員室EAEA150φ150φ(RW50mmt)100φ13換気設備 改修後 1階平面図(保育棟)6 83 5 6 274女子更衣室休憩室男子更衣室休憩室B 2 3 4 5 6 7AA’BB’(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)2,6007,000 4,000 7,00032,000 1,000 1,0007,000 7,0001,450 1,700 2,100 5,000 5,0002,0902,200 2,0002,1509,5007,500 2,0003,300820 1,4805003,890 3,8905,000 9,000N廊下(倉庫3)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(非常用スベリ台)保育室2(5歳用)保育室3(3歳用)保育室4(4歳用)(非常用スベリ台)読書・多目的スペース-100FDFD FD150φ150φ改修後 2階平面図 1/100注)・図中機器番号 は24時間換気を表す。

・24時間換気扇用スイッチには24時間換気のシール貼付の事。

VF VFVF1VF1150φFD150φ 150φ便所4便所3150φ設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%1/100M- . .VF1VF1VF1VF1ダイヤ穴明けを表す凡 例VF1150φEA150φEA150φVF1150φ14換気設備 改修後 2階平面図(保育棟)2 2B 2 4 5 6 7 3管 理 棟B AA’B’150φ150φ(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)3,890 3,8907,000 7,000 4,000 7,000 7,00032,000 1,0005,000 5,000 2,1009,5007,500 2,0002,090820 1,480500図面名工事名縮 尺図面No設計年月日A2版 100%A3版 71%1/100M-株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号 . .設計に緑を記事N(遊戯室) (遊戯室)(倉庫)(ゴミ置場)食品庫厨房便所外便所調理室下処理室事務室・保健室改修前1階平面図 1/100管理棟改修後1階平面図 1/100管理棟プロパン庫(ゴミ置場)外便所湯沸室検収室休憩・ 更衣室B A1 2 3 6 5 42廊下(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)EA150φvf1vf2ベントキャップ撤去別紙、改修後平面詳細図参照換気設備 改修前後 平面図(管理棟)15(倉庫)1 2 3 6 5 4B A 29,0002,480 7,440 14,88012,40011,0002,000 9,00014,88012,4002,350 2,150 4,5002,480 7,4405,480 1,96010,000 1,0001,000縮 尺図面No A2版 100%A3版 71%M-設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号 . .図面名工事名(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)外便所 (倉庫)改修後 平面詳細図 1/50検収室厨房便所管理棟休憩・ 更衣室EAEAEAEAEAEAEA EAEAOA下処理室OA OA100φ食品庫100φ150φ150φ150φEAH 4VFVFEAVDVDH 3EF31 HEF2H 2(SUS-304,1.0t,防虫網付)(OA用)Q=5950m3/h(RW50mmt)(RW50mmt)150φ(RW50mmt)200φVF壁開口(建築工事)EF1壁開口(建築工事)ダイヤ穴明け×4ダイヤ穴明けEA EA100φ100φEAEA100φEA100φ150φ(RW50mmt)121011200φ 200φ200φ200φ200φ(RW50mmt)250φ250φ調理室2 B A廊下4 5 6換気設備 改修後 平面詳細図(管理棟)1/5016VF9VF10VF10VF10SUS製ウェザーカバー1000×4001000×4009,000 2,0002,350 6,6504,960 4,960保育棟改修前 1階平面図 1/100NDRACP ACPACP1露出配管,20露出配管 露出配管,20,2011DR,20BDRDR便所内露出DR,20B,BDRDR,B20 201vf便所内露出100φ1vfvf2-443-443-100設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%1/100M- . .保育室4 保育室3 保育室2 保育室1廊下(倉庫1)(倉庫2)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)BB’AA’湯沸室便所2B 2 3 5 6 7 4b b b記 号φφ,φφ,φφ,φφ,液管 , ガス管9.52冷媒管サイズ25.412.725.4a b c d9.529.5215.886.35ACP1ACP1ACP120b,DR便所1既設屋内機取外し 既設屋内機取外し 既設屋内機取外し既設屋内機取外しACP1空調・換気設備 改修前 1階平面図(保育棟)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)179,5007,500 2,0002,0902,2007,000 4,000 7,000 7,00032,0007,0001,000 1,000N改修前 2階平面図 1/100保育棟廊下(倉庫3)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(非常用スベリ台)(非常用スベリ台)B AA’B’-100便所3便所4DRACP1B 2 5 6 7 3 41vf1vf設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%1/100M- . .記 号φφ,φφ,φφ,φφ,液管 , ガス管9.52冷媒管サイズ25.412.725.4a b c d9.529.5215.886.35DR,20b露出配管,20露出配管,20bb保育室6 保育室7 保育室8 保育室5既設屋内機取外し空調・換気設備 改修前 2階平面図(保育棟)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)185009,5007,500 2,0002,0907,000 7,000 4,000 7,000 7,00032,000 1,000保育棟改修前 1階平面図 1/100NACP ACPACP1R11-443-443-100設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%1/100M- . .保育室4 保育室3 保育室2 保育室1廊下(倉庫1)(倉庫2)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)BB’AA’湯沸室便所2B 2 3 5 6 7 4ACP1ACP1ACP1便所1ACP1空気調和設備 改修前 1階平面図(リモコン配線)(保育棟)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)19R印は、撤去を示す。

印は、取外しを示す。

RMM1-AMM1-AMM1-A9,5007,500 2,0002,0902,2007,000 4,000 7,000 7,00032,0007,0001,000 1,000N改修前 2階平面図 1/100保育棟廊下(倉庫3)(手洗い場・水飲み場) (手洗い場・水飲み場)(非常用スベリ台)(非常用スベリ台)B AA’B’-100便所3便所4ACP1B 2 5 6 7 3 4設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71%1/100M- . .保育室6 保育室7 保育室8 保育室5空気調和設備 改修前 2階平面図(リモコン配線)(保育棟)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)20RMM1-A5009,5007,500 2,0002,0907,000 7,000 4,000 7,000 7,00032,000 1,000設計に緑を記事株式会社車 田 建 築 設 計 事 務 所KURUMADA ARCHITECT & ASSOCIATES.1級建築士事務所 登録 22(1)第0587号管理建築士 図面名工事名縮 尺図面No設計年月日車田 寛意匠設計者1級建築士 登録 第369073号A2版 100%A3版 71% . . -M-(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○○○○○○ ○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○○ ○ ○○○ ○○ ○○○○ ○○○ ○ ○ ○ ○備 考遮光カ゛ラリ 厨房器具○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○○ ○○○○○○○○○ ○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○○ ○○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○○○ ○ ○○ ○○ ○ ○○ ○ ○○7.排水設備9.換気扇類・フート゛ 給排気塔・カ゛ラリ項 目 備 考構造体の箱入れ、スリーフ゛消火用水槽将来用汚水槽天井点検口マンホールの化粧蓋外部インターホン6.昇降機設備3.点検口・マンホール4.コンクリート基礎 穴埋め・補修等1.スリーフ゛・穴明け工事区分は本工事に係る項目に、○印を適用する。

項 目各種機械室、電気室、エレヘ゛ーター機械室等の軽量コンクリート打ち既製品以外の水栓柱でコンクリート製又は化粧築造スタント゛増し打ち壁及びCB壁 同上 防塵塗装仕上げ各種機械室の吸音、防音仕上げ竣工図の作成梁上部の直近する壁に衛生器具を取付ける場合の将来増築を見越した給排水管引込及び配線オイルサーヒ゛スタンク回り防油堤及び油溜桝湯沸器、コンロ台回りの吊り戸棚下及び周壁の不燃材仕上げ消火器(建築物にかかるもの)既設スチールフェンス撤去既存躯体撤去(建築物に関わるもの)既存躯体撤去(設備に関わるもの)消防又は危険物等、法律上必要な表示及び説明板消火器(設備にかかるもの)14.既存工作物関係15.その他項 目 備 考○ ○○○○ ○○ ○ ○ ○○ ○ ○ 同上 穴埋め補修(防水の必要な部分はコーキンク゛共)鉄骨部分の穴空け、スリーフ゛、補強 同上 貫通箇所の補強 同上 穴埋め補修CB壁の各種器具取付け用の開口 同上 穴埋め天井の各種器具取付け用切込みALC板等のスイッチ、コンセントその他器具類の穴空け各コンクリート水槽の防水及びカマ場、雨水調整槽二重スラフ゛内の連通管、通気管及び人孔機械室の排水溝及びク゛レーチンク゛PS、DS、EPS、エレヘ゛ーターシャフトエレヘ゛ーター及びタ゛ムウェーター用ヒ゜ット(防水共)屋上設置の各種設備機器 同上 防水巻き上げ及びコーキンク゛各シャフト、煙突の点検扉又は点検口配管トレンチ、便所ヒ゜ットのマンホール及びタラッフ゜各種コンクリート水槽のマンホール及びタラッフ゜屋上点検口及びタラッフ゜(防護柵共)配管及び配線用トレンチ、ヒ゜ット並びにその蓋天井の各種器具取付け下地補強各種穴明け補強箇所のスミ出し 煙感知器連動閉鎖扉、防煙垂れ壁 同上 表示用リミットスイッチ及びレリース゛ 同上 三方枠 同上 取付用補強金物軌条、中間ヒ゛ーム、フ゛ラケット等の昇降路内鋼材一式機械室内の吊りフックカコ゛内のインターホン及びスヒ゜ーカー 同上 配管配線工事 同上 配管配線工事(シャフト内)昇降路出入口及び機械室の穴空け、穴埋め補修ホール釦、インシ゛ケーター等の開口及び穴埋め補修エレヘ゛ーター、タ゛ムウェーター本体及び制御盤と二次側配管配線工事 同上 一次側配管配線工事昇降路出入口扉カーテンホ゛ックス及びフ゛ライント゛ホ゛ックス屋外設置の各種設備機器 同上 煙感知器連動閉鎖表示用リミットスイッチ及びレリース゛ 同上 操作制御用配管配線工事 同上 一次側配管配線工事 同上 煙感知器用配管配線工事 同上 一次側配管配線工事シャッター及び制御盤、操作スイッチ機器類のアンカー打込み、及びスミ出し (屋上の場合はアンカー回りのコーキンク゛共)自動ト゛ア及び制御盤、操作スイッチ、感知器類 同上 操作制御用配管配線工事各種実習実験台、及び設備工事のための穴空け加工雨水排水用ルーフト゛レン及び竪樋 同上 屋内横引き雨水管竪樋の屋外埋設雨水管屋外雨水排水工事屋内雑排水及び汚水排水工事屋外雑排水及び汚水排水工事各種排水溝の排水金物ホ゜ンフ゜基礎の排水金物マット排水及び排水金物外構敷地内 集水桝 同上 器具への接続工事化粧鏡(既製品)タオル掛け洗濯機ハ゜ン及び排水トラッフ゜(周囲コーキンク゛、止め金具共) 同上 器具への接続工事洗面化粧台・手洗器 (下地補強スチールフ゜レート t0.8含む) 同上 器具への接続工事便所、洗面所の身障者用手すりユニットシャワー(照明器具、衛生器具、換気口共) 同上 コンセント及び配管配線工事既製品流し台、ステンレス流し台 同上 排水トラッフ゜造り付け流し台 同上 排水トラッフ゜既製品浴槽及び外釜(ハ゛ランス釜)天井埋込み換気扇及び接続タ゛クト換気扇及び有圧扇 同上 取付け用防水立上りの築造給排気カ゛ラリ用防虫網 同上 タ゛クト接続形の点検口タ゛クト接続形給排気カ゛ラリの接続用、相フランシ゛外壁用の小口径ヘ゛ント゛キャッフ゜タ゛クト接続しない内壁用給排気口ト゛アク゛リル又はアンタ゛ーカットト゛ア厨房内カ゛ラリ取付フィルター自然排煙ト゛ーム(操作器及びワイヤー共) 同上 取付け枠全熱交換器付換気扇及び接続タ゛クト 同上 取付け枠換気扇類の外壁取付け用フート゛ 同上 アルミハ゜ネル加工(W300×H340程度)湯沸室の排気フート゛厨房、調理室の排気フート゛化粧鏡(姿見用等で単独で使用するもの・大型のもの)はめ込み形洗面器 理美容台及び付属家具 同上 一次側配線配管工事 同上 カウンター及びフ゛ラケット(切込み共)電気温水器(システムキッチン・ミニキッチン)電気温水器(流し台・手洗器)衛生器具の使用説明板ヘ゜ーハ゜ーホルタ゛ー、

紙巻き器8.衛生器具・ 厨房器具・流し台2.シャフト・トレンチ・ヒ゜ット・ 及び各種排水溝 各種コンクリート水槽 タラッフ゜5.防火シャッター・ カーテン・フ゛ライント゛ 自動ト゛ア(EV図面優先)給 排 水 衛 生建 築電 気昇 降 機別 途空 調 換 気給 排 水 衛 生建 築電 気昇 降 機別 途空 調 換 気給 排 水 衛 生建 築電 気昇 降 機別 途空 調 換 気ホ゜ンフ゜用基礎の周囲排水溝○二重スラフ゛内の各工事用材料搬入用開口部及びその穴埋め○○ ○屋内設置の各種設備機器 同上 配管配線工事○ ○ ○ ○ ○ 同上 器具への接続工事○ ○屋上及び屋外の設備配管用支持架台基礎受変電設備のコンクリート基礎○ ○○ ○ 同上 付属リモコンスイッチ及びケーフ゛ルの入線10.空調機設備○ 同上 二次側配管配線工事項 目○空調機用動力制御盤空調機リモコン取付室内外渡り配線工事リモコン配線工事 同上裏ボックス取付○ ○ 同上配管工事※壁内に限る 同上配管工事※露出配管○ ○ ○ ○給湯器各種使用料金及び本設引込み工事等○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○本設給水引込み工事本設電力引込み工事 同上 負担金工事用仮設引込み費(給排水・電気)工事用仮設引込み費(給排水・電気)本設後完成引き渡しまでの基本料金(給排水・電気)本設後完成引き渡しまでの基本料金(給排水・電気)本設下水本管接続工事(雑排水・汚水)構内柱(電話・電力引込み用) 同上 水道施設整備納付金(給水負担金)火災保険及び第三者に対する損害保険電力引込負担金下水放流負担金放流同意料セキュリティー設備受変電設備のフェンス新設空調室外機のフェンス新設○ ○ ○ ○厨房 ク゛リーストラッフ゜○○外壁の給排気カ゛ラリ又は給排気塔○ ○ ○○ ○○ ○備 考昇 降 機別 途○ ○ ○ ○○給 排 水 衛 生建 築電 気空 調 換 気21工事区分表工 事 名 称[工 事 概 要]三原市宗郷三丁目《工事予算内訳》 設 計 金 額 ¥ (税込み)(仮称)田野浦認定こども園改修工事(空調換気設備工事)〈 内 訳 〉参 考 数 量 書用途 , 構造 ,

面積工 事 範 囲 空調換気設備工事別 途 工 事 建築主体工事,電気設備工事,給排水衛生設備工事工 期 契約締結日の翌日から 令和 6年2月29日までを工期とする.一 般 事 項区 分 金額 摘要工 事 価 格消 費 税 額設 計 金 額符号 名 称 材質 形状寸法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要直接工事費 1.00 式計共通仮設費 1.00 式共通仮設費(積上げ) アスベスト分析調査 1.00 式計現場管理費 1.00 式現場管理費(積上げ) 広島県工事中情報共有システム利用料 1.00 式計契約保証費 1.00 式計一般管理費等 1.00 式計工事種別内訳名 称 数 量 単 位 金 額 備 考機械設備工事1式計機械設備工事 種目別内訳名 称 数 量 単 位 金 額 備 考保育棟1式管理棟1式計機械設備工事 科目別内訳保育棟名 称 数 量 単 位 金 額 備 考空気調和設備1式換気設備1式撤去工事1式発生材処理1式計機械設備工事 科目別内訳管理棟名 称 数 量 単 位 金 額 備 考空気調和設備1式換気設備1式撤去工事1式発生材処理1式計機械設備工事 中科目別内訳保育棟科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考空気調和設備 機器設備1式空気調和設備 配管設備1式空気調和設備 リモコン配線1式計換気設備 機器設備1式換気設備 ダクト設備1式計撤去工事 空気調和設備1式撤去工事 換気設備1式計発生材処理 発生材運搬1式発生材処理 発生材処分1式計機械設備工事 中科目別内訳管理棟科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考空気調和設備 機器設備1式空気調和設備 配管設備1式空気調和設備 リモコン配線1式計換気設備 機器設備1式換気設備 ダクト設備1式計撤去工事 換気設備1式計発生材処理 発生材運搬1式発生材処理 発生材処分1式計機械設備工事 細目別内訳保育棟 空気調和設備 機器設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ACP-2 天吊露出形,インバーター制御空冷ヒートポンプパッケ C:20.0kW H:22.4kW 2ージエアコン 付属品共 台ACP-3 天吊露出形,インバーター制御空冷ヒートポンプパッケ C:14.0kW H:16.0kW 2ージエアコン 付属品共 台RA-2 壁掛形,インバーター制御ルームエアコン C:2.8kW H:3.6kW 1付属品共 台ACP-1用ドレンアップメカ 4台据付費 別紙 00-00011式計機械設備工事 細目別内訳保育棟 空気調和設備 配管設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考冷媒用 6.35外径( 1/4B) 液管断熱材被覆銅管 厚8mm 6m冷媒用 9.52外径( 3/8B) 液管断熱材被覆銅管 厚8mm 70m冷媒用 9.52外径( 3/8B) ガス管断熱材被覆銅管 厚20mm以上 6m冷媒用 15.88外径( 5/8B) ガス管断熱材被覆銅管 厚20mm以上 46m冷媒用 25.4 外径(1 B) ガス管断熱材被覆銅管 厚20mm以上 24m排水・硬質ポリ 屋内一般 20A塩化ビニル管 11(VP) m排水・硬質ポリ 屋内一般 25A塩化ビニル管 55(VP) m保温化粧ケース 100 × 70(樹脂製) 3m保温化粧ケース 140 × 80(樹脂製) 11m冷媒用 6.35~38.10mm程度断熱材被覆銅管用 42保温外装 m屋内外操作線 別紙 00-00021式配管用防虫網 25A2個ダイヤ穴明け 別紙 00-00031式既設管接続 別紙 00-00041式保温工事 別紙 00-00051式機械設備工事 細目別内訳保育棟 空気調和設備 配管設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考計機械設備工事 細目別内訳保育棟 空気調和設備 リモコン配線名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考EM-AEケーブル 0.9 ㎜- 2C管内 10mEM-AEケーブル 0.9 ㎜- 2Cピット・天井 25m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)10m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 2個用スイッチボックス付属品 8個1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) ブッシング付属品(材料費) 8個1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) コンビネーションコネクタ付属品(材料費) 8個空調機リモコン取外し再取付 4個リモコンケーブル撤去 23m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4mm)撤去 8m位置ボックス 撤去 再使用しない4個計機械設備工事 細目別内訳保育棟 換気設備 機器設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考VF-1 天井扇 低騒音形330m3/h×100Pa 11付属品共 台VF-2 天井扇 低騒音形260m3/h×80Pa 4付属品共 台VF-3 天井扇 低騒音形170m3/h×50Pa 1付属品共 台VF-4 天井扇 低騒音形120m3/h×50Pa 1付属品共 台VF-5 天井扇 低騒音形100m3/h×40Pa 1付属品共 台VF-6 天井扇 低騒音形60m3/h×40Pa 2付属品共 台VF-7 天井扇 低騒音形330m3/h×100Pa 1付属品共 台VF-8 天井扇 低騒音形,金属製260m3/h×60Pa 1付属品共 台給気口 壁取付型150φ(フィルター付)19個据付費 別紙 00-00061式計機械設備工事 細目別内訳保育棟 換気設備 ダクト設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考スパイラルダクト インサート有 100㎜(低圧ダクト) 3mスパイラルダクト インサート有 150㎜(低圧ダクト) 55m丸形 防火ダンパー 150φ11個SUS製深型フード 100φ(SUS防虫網付)3個SUS製深型フード 150φ(SUS防虫網付)38個据付費 別紙 00-00071式保温工事 別紙 00-00081式計機械設備工事 細目別内訳保育棟 撤去工事 空気調和設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考冷媒・銅管 9.52外径( 3/8B)撤去 24m冷媒・銅管 15.88外径( 5/8B)撤去 24m排水・硬質ポリ 屋内一般 20A塩化ビニル管 18(VP) 撤去 m保温化粧ケース撤去 100 × 70(樹脂製) 24m計機械設備工事 細目別内訳保育棟 撤去工事 換気設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考vf-1 壁換気扇撤 200φ去 ウェザーカバー共 4台vf-2 天井扇撤去 低騒音形1台スパイラルダクト(低圧、 100㎜ 再使用しない高圧1、2ダクト) 1撤去 mベントキャップ撤去 再使用しない1個計機械設備工事 細目別内訳保育棟 発生材処理 発生材運搬名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 石こうボード類 0.1DID区間有り 60.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 木材類 0.1DID区間有り 60.0㎞以下 m3計機械設備工事 細目別内訳保育棟 発生材処理 発生材処分名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考金属屑処分0.1t廃プラスチック処分0.1t計機械設備工事 細目別内訳管理棟 空気調和設備 機器設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ACP-4 厨房用天吊露出形,インバーター制御空冷ヒートポンプパッケ C:12.5kW H:14.0kW 1ージエアコン 付属品共 台ACP-5 厨房用天吊露出形,インバーター制御空冷ヒートポンプパッケ C:7.1kW H:8.0kW 2ージエアコン 付属品共 台RA-1 壁掛形,インバーター制御ルームエアコン C:3.6kW H:4.2kW 1付属品共 台据付費 別紙 00-00091式計機械設備工事 細目別内訳管理棟 空気調和設備 配管設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考冷媒用 6.35外径( 1/4B) 液管断熱材被覆銅管 厚8mm 4m冷媒用 9.52外径( 3/8B) 液管断熱材被覆銅管 厚8mm 36m冷媒用 9.52外径( 3/8B) ガス管断熱材被覆銅管 厚20mm以上 4m冷媒用 15.88外径

( 5/8B) ガス管断熱材被覆銅管 厚20mm以上 36m排水・硬質ポリ 屋内一般 25A塩化ビニル管 8(VP) m排水・硬質ポリ 屋内一般 30A塩化ビニル管 10(VP) m保温化粧ケース 100 × 70(樹脂製) 3m保温化粧ケース 140 × 80(樹脂製) 8m冷媒用 6.35~38.10mm程度断熱材被覆銅管用 4保温外装 m屋内外操作線 別紙 00-00101式配管用防虫網 32A1個ダイヤ穴明け 別紙 00-00111式保温工事 別紙 00-00121式計機械設備工事 細目別内訳管理棟 空気調和設備 リモコン配線名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考EM-AEケーブル 0.9 ㎜- 2Cピット・天井 7mEM-AEケーブル 0.9 ㎜- 2CFEP内(PF・CD) 5m計機械設備工事 細目別内訳管理棟 換気設備 機器設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考VF-9 天井扇 低騒音形120m3/h×60Pa 1付属品共 台VF-10 天井扇 低騒音形60m3/h×40Pa 4付属品共 台VF-11 天井扇 低騒音形,金属製140m3/h×50Pa 1付属品共 台VF-12 壁換気扇 格子タイプ200φ×160m3/h×20Pa 1付属品共 台EF-1 有圧換気扇 低騒音形,ステンレス製400Φ×3000m3/h×40Pa 1付属品共 台EF-2 排気ファン ストレートシロッコファン,天吊形#1 1/2×1710m3/h×170Pa 1付属品共 台EF-3 排気ファン ストレートシロッコファン,天吊形#1 1/2×1100m3/h×160Pa 1付属品共 台H-1 排気フード 箱型フード SUS304 1.0t2400×1150×700H 1排気量:3000m3/h 付属品共 基H-2 排気フード 箱型フード SUS304 1.0t1400×750×700H 1排気量:1400m3/h 付属品共 基H-3 排気フード 箱型フード SUS304 1.0t1100×900×700H 1排気量:1100m3/h 基H-4 排気フード 箱型フード SUS304 1.0t300×300×700H 1排気量:310m3/h 基据付費 別紙 00-00131式計機械設備工事 細目別内訳管理棟 換気設備 ダクト設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考共板フランジ インサート有 0.8mm(751~1200mm)工法ダクト 6㎡スパイラルダクト インサート有 100㎜(低圧ダクト) 11mスパイラルダクト インサート有 150㎜(低圧ダクト) 11mスパイラルダクト インサート有 200㎜(低圧ダクト) 15mスパイラルダクト インサート有 250㎜(低圧ダクト) 9mボックス インサート無 0.6mm(451~750mm)1.4㎡チャンバーボックス 1.0㎜8㎡SUS製深型フード 150Φ(SUS防虫網付)2個SUS製深型フード 200Φ(SUS防虫網付)1個SUS製深型フード 250Φ(SUS防虫網付)2個SUS製ウェザーカバー 1000×400SUS301 1.0t 防虫網付 1個吹出口 300×300VHS 1個吹出口 1500×800VHS 1個据付費 別紙 00-00141式ダイヤ穴明け 別紙 00-00151式機械設備工事 細目別内訳管理棟 換気設備 ダクト設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考保温工事 別紙 00-00161式計機械設備工事 細目別内訳管理棟 撤去工事 換気設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考vf-1 壁換気扇撤 200φ去 ウェザーカバー共 1台vf-2 天井扇撤去 低騒音形1台スパイラルダクト(低圧、 150㎜ 再使用しない高圧1、2ダクト) 5撤去 mベントキャップ撤去 再使用しない1個計機械設備工事 細目別内訳管理棟 発生材処理 発生材運搬名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 石こうボード類 0.1DID区間有り 60.0㎞以下 m3計機械設備工事 細目別内訳管理棟 発生材処理 発生材処分名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考金属屑処分0.1t計機械設備工事 別紙明細保育棟 空気調和設備 機器設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00011式ACP-2 天吊露出形,インバーター制御空冷ヒートポンプパッケ C:20.0kW H:22.4kW 2ージエアコン据付 台ACP-3 天吊露出形,インバーター制御空冷ヒートポンプパッケ C:14.0kW H:16.0kW 2ージエアコン据付 台RA-2 壁掛形,インバーター制御ルームエアコン据付 C:2.8kW H:3.6kW 1台ACP-1 空冷ヒートポ 天吊露出形,インバーター制御ンプパッケージエアコン取 C:12.5kW H:14.0kW 1外し・再取付 屋内外機共 台ACP-1 空冷ヒートポ 天吊露出形,インバーター制御ンプパッケージエアコン取 C:12.5kW H:14.0kW 3外し・再取付 屋内機のみ 台計機械設備工事 別紙明細保育棟 空気調和設備 配管設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考屋内外操作線 別紙 00-00021式600Vポリエチレン絶縁 2.0㎜- 3C 管内耐燃性ポリエチレンシース 76ケーブル平形 EM-EEF m計ダイヤ穴明け 別紙 00-00031式機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 50㎜ンドカッターによる 1配管用貫通口) か所機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 100㎜ンドカッターによる 1配管用貫通口) か所機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 150㎜ンドカッターによる 8配管用貫通口) か所計既設管接続 別紙 00-00041式配管分岐 配管分岐 20A 保温無(樹脂管類) 3・手間のみ か所計機械設備工事 別紙明細保育棟 空気調和設備 配管設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考保温工事 別紙 00-00051式排水管 保温 グラスウール天井内,パイプシャフト内 アルミガラス化粧筒 920A m排水管 保温 グラスウール天井内,パイプシャフト内 アルミガラス化粧筒 1125A m計機械設備工事 別紙明細保育棟 換気設備 機器設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00061式VF-1 天井扇据付 低騒音形330m3/h×100Pa 11台VF-2 天井扇据付 低騒音形260m3/h×80Pa 4台VF-3 天井扇据付 低騒音形170m3/h×50Pa 1台VF-4 天井扇据付 低騒音形120m3/h×50Pa 1台VF-5 天井扇据付 低騒音形100m3/h×40Pa 1台VF-6 天井扇据付 低騒音形60m3/h×40Pa 2台VF-7 天井扇据付 低騒音形330m3/h×100Pa 1台VF-8 天井扇据付 低騒音形260m3/h×60Pa 1台給気口据付 壁取付型150φ19個計機械設備工事 別紙明細保育棟 換気設備 ダクト設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00071式ベントキャップ 100㎜取付費 3個ベントキャップ 150mm取付費 38個計保温工事 別紙 00-00081式スパイラルダクト保温 ロックウール 屋内隠ぺい,ダクトシャフト内(40K) アルミガラスクロス 150㎜ 2保温厚50 mスパイラルダクト保温 グラスウール 屋内露出(32K) カラー亜鉛鉄板 150㎜ 5保温厚50 m計機械設備工事 別紙明細管理棟 空気調和設備 機器設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00091式ACP-4 厨房用天吊露出形,インバーター制御空冷ヒートポンプパッケ C:12.5kW H:14.0kW 1ージエアコン据付 台ACP-5 厨房用天吊露出形,インバーター制御空冷ヒートポンプパッケ C:7.1kW H:8.0kW 2ージエアコン据付 台RA-1 壁掛形,インバーター制御ルームエアコン据付 C:3.6kW H:4.2kW 1台計機械設備工事 別紙明細管理棟 空気調和設備 配管設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考屋内外操作線 別紙 00-00101式600Vポリエチレン絶縁 2.0㎜- 3C 管内耐燃性ポリエチレンシース 40ケーブル平形 EM-EEF m計ダイヤ穴明け 別紙 00-00111式機械はつり

(ダイヤモ 100~150㎜ 50㎜ンドカッターによる 1配管用貫通口) か所機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 125㎜ンドカッターによる 4配管用貫通口) か所計保温工事 別紙 00-00121式排水管 保温 グラスウール天井内,パイプシャフト内 アルミガラス化粧筒 825A m排水管 保温 グラスウール天井内,パイプシャフト内 アルミガラス化粧筒 732A m計機械設備工事 別紙明細管理棟 換気設備 機器設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00131式VF-9 天井扇据付 低騒音形120m3/h×60Pa 1台VF-10 天井扇据 低騒音形付 60m3/h×40Pa 4台VF-11 天井扇据 低騒音形,金属製付 140m3/h×50Pa 1台VF-12 壁換気扇 格子タイプ据付 200φ×160m3/h×20Pa 1台EF-1 有圧換気扇 低騒音形,ステンレス製400φ×3000m3/h×40Pa 1台EF-2 排気ファン据 ストレートシロッコファン,天吊形付 #1 1/2×1710m3/h×170Pa 1台EF-3 排気ファン据 ストレートシロッコファン,天吊形付 #1 1/2×1100m3/h×160Pa 1台H-1 排気フード据 箱型フード SUS304 1.0t付 2400×1150×700H 1排気量:3000m3/h 付属品共 基H-2 排気フード据 箱型フード SUS304 1.0t付 1400×750×700H 1排気量:1400m3/h 付属品共 基H-3 排気フード据 箱型フード SUS304 1.0t付 1100×900×700H 1排気量:1100m3/h 基H-4 排気フード据 箱型フード SUS304 1.0t付 300×300×700H 1排気量:310m3/h 基計機械設備工事 別紙明細管理棟 換気設備 ダクト設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00141式ベントキャップ 150mm取付費 2個ベントキャップ 200mm取付費 1個ベンドキャップ 250mm取付費 2個SUS製ウェザーカバー取 1000×400付費 1個ユニバーサル形吹出口 ~0.10取付費 1個ユニバーサル形吹出口 1.2取付費 1個計ダイヤ穴明け 別紙 00-00151式機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 150㎜ンドカッターによる 2配管用貫通口) か所機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 200㎜ンドカッターによる 1配管用貫通口) か所機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 250㎜ンドカッターによる 2配管用貫通口) か所計機械設備工事 別紙明細管理棟 換気設備 ダクト設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考保温工事 別紙 00-00161式スパイラルダクト保温 ロックウール 屋内隠ぺい,ダクトシャフト内(40K) アルミガラスクロス 150㎜ 5保温厚50 mスパイラルダクト保温 ロックウール 屋内隠ぺい,ダクトシャフト内(40K) アルミガラスクロス 200㎜ 2保温厚50 mスパイラルダクト保温 ロックウール 屋内隠ぺい,ダクトシャフト内(40K) アルミガラスクロス 250㎜ 9保温厚50 mスパイラルダクト保温 グラスウール 屋内隠ぺい,ダクトシャフト内(32K) アルミガラスクロス 150㎜ 6保温厚25 m長方形ダクト保温 グラスウール 屋内隠ぺい,ダクトシャフト内アルミガラスクロス 6保温厚25 ㎡消音内貼り グラスウール 消音チャンバーガラスクロス 保温厚25 9.5㎡計共通仮設費(積上分) 明細名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考アスベスト分析調 定性・定量(JIS A 1481-1,1481-査 3) 2検体計現場管理費(積上分) 明細名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考広島県工事中情報共有システム利用 1料 式計