入札情報は以下の通りです。
件名 | 船木防災公園整備工事(4工区) |
---|---|
種別 | 工事 |
入札区分 | 条件付き一般競争入札 |
公示日または更新日 | 2023 年 8 月 7 日 |
組織 | 広島県三原市 |
取得日 | 2023 年 8 月 7 日 19:12:28 |
入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。
また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。
1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。
なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。
令和 5年 8月 7日 三原市長 岡田 吉弘船木防災公園整備工事(4工区)三原市本郷町船木土木一式工事薄層カラー舗装 A=300.0m2区画線工 L=92.0m張りコンクリート工 A=34.0m2メッシュフェンス L=72.0m道路反射鏡設置工 N=1基契約日の翌日から令和 5年12月27日5,949,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者(ただし,本郷地域に本店を有する者に限る。) ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事B・C・D ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。
⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には,最低制限価格を設定しています。
・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。
・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。
・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。
⑦その他必要とします。
令和5年8月7日(月)から令和5年8月21日(月)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和5年8月22日(火)以降③質問書提出期限 令和5年8月21日(月)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和5年8月25日(金)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。
⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和5年8月28日(月)及び令和5年8月29日(火)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和5年8月30日(水)午前9時05分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室302①閲 覧 期 間 令和5年8月7日(月)から令和5年8月29日(火)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。
・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。
9024③令和5・6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号)を電子入札システムにより提出してください。
薄層カラー舗装 A=区画線工 L=張りコンクリート工 A=メッシュフェンス L=道路反射鏡設置工 N= 1 基72m2m30034m工 事番 号工事期間請 負m2施工方法設計年度施工年度船木防災公園整備工事(4工区)設 計 者5 令和 年度課 長公園整備事業係 長 課長補佐 検 算 者仕様書部 長三原市三原市本郷町船木概 要 起 工 理 由 工 事92交付金仕様書第1章 総則第1節 適用1 本特記仕様書は、三原市本郷町船木 船木防災公園整備工事(4工区)に適用する。
2 本特記仕様書に記載のない事項については、次によるものとする。
・土木工事共通仕様書(令和4年8月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)・特記仕様書(共通事項)(令和5年7月)広島県※ 土木工事共通仕様書、特記仕様書(共通事項)は「広島県の調達情報」に掲載している。
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/・その他関連規格類第2節 情報共有システム本工事は、情報共有システムの対象であり、実施については特記仕様書(共通事項)第1章 総則 第5節 情報共有システムに従うこと。
第3節第4節 法令及び条例等の遵守1 次の内容について、施工計画書の「その他」項目に記載すること。
(1) 工事の実施にあたり、発注者から明示された、又は、受注者が行うべき「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」(2) 上記(1)の内容について「不測の事態等が生じた場合の対応方法」(3) 上記(1)、(2)の内容について「現場作業に従事する者に対する周知の方法」2 「施工方法」等の関連する項目に、許可承諾条件等を適切に反映すること。
3第5節 建設副産物1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画2 計画の掲示及び公表3 実施書の提出4 工事現場の管理体制5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成(1)(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項(3)6 運搬業者への通知7 確認結果票の掲示及び公表8 確認結果票の保管受注者は、確認結果票を建設工事の完成後5年間保存するものとする。
9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地(2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名(3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地(4) 建設発生土の搬出量(5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付11 受領書の内容確認受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と一致することを確認する。
12 受領書の保管受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後5年間保存するものとする。
受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項を記載した受領書を交付するものとする。
受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、工事完成から5年間保存しなければならない。
受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。
受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第3条第7項又は第4条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(1)当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」という)第12条第1項、第16条第1項、第30条第1項又は第35条第1項の規定による許可を要する場合にあっては、当該許可を受けている。
(2)当該行為が盛土規制法第21条第1項、第27条第1項、第28条第1項又は第40条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知するものとする。
受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-1-19 建設副産物「4. 再生資源利用計画」、「5. 再生資源利用促進計画」及び「6. 実施書の提出」によらず、次のとおり取り扱う。
受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。
受注者は、1の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm特 記 仕 様 書( 個 別 事 項 )「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」等の変更が生じた場合は、施工計画書の内容に重要な変更が生じたものとし、変更施工計画書を提出すること。
熱中症対策に資する現場管理費の補正 本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事であり、実施については特記仕様書(共通事項)第1章 総則第12節 熱中症対策に資する現場管理費の補正に従うこと。
1 / 2 ページ第5節 特記仕様書(共通事項)第1章 総則 第3節 現場代理人の常駐義務の緩和に従うこと。
第6節 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者1 土木工事共通仕様書1-1-3-2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者「5. 配置要件」によらず、次のとおり取り扱う。
一般土木工事(建築一式工事以外)の契約約款第10条第1項第2号の規定により配置する主任技術者又は監理技術者は次によるものとする。
(1) 下請契約金額の総額が4,500万円以上、又は設計図書等において特に定めた場合は、監理技術者を配置する。
(2) 請負代金額4,000万円以上の場合、又は設計図書等において特に定めた場合は、一般建設業・特定建設業を問わず全業者について技術者を専任配置する。
(3)2 土木工事共通仕様書1-1-3-2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者「6. 誓約書」によらず、次のとおり取り扱う。
「現場代理人及び主任技術者等指名(変更)届」には、次の各号に定める誓約書を添付しなければならない。
(1) 請負代金額が4、000万円以上、又は設計図書等において特に定めた場合配置する主任技術者又は監理技術者について、他の工事の主任技術者又は監理技術者として配置していない旨の誓約書(2) 請負代金額が500万円以上4,000万円未満、又は設計図書等において特に定めた場合[1] 500万円以上4,000万円未満(建築一式工事については、1,500万円以上8,000万円未満)の建設工事の主任技術者又は監理技術者[2] 災害復旧工事以外の工事の現場代理人第2章 材料第1節 薄層カラー舗装1(選定基準)ストリートボンド同等品 ・すべり抵抗地(BPN):乾燥時75以上,湿潤時65以上 ・密度:1.05g/ml以上 ・加熱残分:50%以上 ・乾燥時間:3時間以内 ・耐摩耗性:1000㎎以下 ・透水性:300ml/15s以上 ・耐水性・耐アルカリ性・耐候性:異常なし2 カラーについては、色見本提出の上事前に協議を行うこと。
第3章 施工条件第1節 工程1 施工時期・時間の制限施工内容 薄層カラー舗装、区画線工時期 全工事期間時間 8:00~17:00(作業可能時間)施工方法・理由 県道作業実施時は、片側交互通行で行うこと。
第2節 サイン1 サインデザイン・現地サインの寸法を確認し、施設及び施設の使用方法など必要な情報を入れてデザインすること。
・サインデザインについて、各サインデザイン案を3パターン程度提示し監督員と協議すること。
第3節 安全対策1 交通誘導警備員・警戒船・保安要員県道作業期間中、交通誘導警備員2(人/日)配置を見込んでいる。
第4章 その他本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項又は、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員の指示を受けること。
現場代理人の常駐義務の緩和請負代金額が500万円以上4,000万円未満、又は設計図書等において特に定めた場合は、一般建設業・特定建設業を問わず全業者について配置する技術者が、兼務する工事件数(請負代金額が500万円以上4,000万円未満)は、この工事を含めて5件までとする。
受注者は、この工事に使用する薄層カラー舗装の製品選定においては、次に示す基準を満足する製品から選択し、品質規格証明書等により事前に監督職員の承認を得ること。
配置する主任技術者又は監理技術者について、次の[1]又は[2]に掲げる主任技術者又は監理技術者若しくは現場代理人として現在5件(本件工事は含まない。)以上の工事に配置していない旨の誓約書2 / 2 ページ0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費基盤整備 1 式 レベル1 公園土工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 床掘り 20 m3 レベル4 埋戻し 20 m3 レベル4 法面工 1 式 レベル2 防草コンクリート 1 式 レベル3 張りコンクリート 18-8-20BB Co厚さ70mm 34 m2 レベル4 施設整備 1 式 レベル1 園路広場整備工 1 式 レベル2 アスファルト系舗装工 1 式 レベル3 公園アスファルト薄層カラー舗装 ストリートボンド相当品 300 m2 レベル4 区画線工 1 式 レベル3 溶融式区画線 矢印・記号・文字_15cm換算排水性舗装無 92 m レベル4 サービス施設整備工 1 式 レベル2 サイン施設工 1 式 レベル3 サインデザイン印刷貼付け W1800×H900 2基W1200×H900 3基 1 式 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 管理施設整備工 1 式 レベル2 柵工 1 式 レベル3 フェンス メッシュフェンス H=1000ビーム式・パネル式 [規]100m未満 72 m レベル4 反射鏡工 1 式 レベル3 カーブミラー ステンレス φ800 二面 1 基 レベル4 構造物撤去工 1 式 レベル2 構造物取壊し工 1 式 レベル3 コンクリート構造物取壊し 防草コンクリート t=7㎝ 0.1 m3 レベル4 舗装版切断 防草コンクリート t=7㎝ 4 m レベル4 運搬処理工 1 式 レベル3 殻運搬 コンクリート殻 0.1 m3 レベル4 殻処分 コンクリート殻 0.1 m3 レベル4 全工種共通仮設 1 式 レベル1 仮設工 1 式 レベル2 交通管理工 1 式 レベル3 交通誘導警備員 4 人 レベル4 **直接工事費**共通仮設費率分 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 **共通仮設費計****純工事費**現場管理費**工事原価**一般管理費率分契約保証費一般管理費計**工事価格****消費税相当額****工事費計****契約保証費計**11図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺三 原 市路 線河 川名1番 号船木防災公園三原市本郷町船木計画平面図1 1:5000 10 20 30 40 50mS=1:500計画平面図多目的広場X=-173100X=-173200Y=74800Y=74900Y=75000Y=75100X=-173100X=-173200Y=74800Y=74900Y=75000Y=75100ジャカゴ汚汚ハンドルW1000×H1000BOXHPΦ1000CoCoAsAsCoCoCoCoAsAsCoAsAsAsコルゲートパイプΦ600Co汚汚汚汚汚消NTTAs車止車止車止車止CoAsCoCo(土)HPΦ300CoCoCoCoCoCoCoCoCoCoΦ100Φ100AsAsAsAsAsCoCoCoCoCoCo汚汚汚汚汚HPΦ250VPΦ200CoCoCoCoAsAsAsAsAsAsAs仕消HPΦ300AsAsAsAsAs減速歩行者注意区画線 文字(歩行者注意) L=31.0m 区画線 文字(減速) L=61.0m 横断歩道 薄層カラー舗装 A=9.00m2 薄層カラー舗装 A=21.0m2 薄層カラー舗装 A=270.0m2 ストリートボンド相当品ストリートボンド相当品ストリートボンド相当品※薄層カラー舗装の色は参考色のため別途協議すること。
メッシュフェンス L=72.0m H1000 防草コンクリート A=32.0m2 道路反射鏡 2面鏡 N=1基 防草コンクリート復旧 A=1.3m2 サインデザイン印刷貼付け N=5箇所 船木防災公園整備工事(4工区)参 考 資 料 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として,労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額,労務管理費,安全訓練等に要する費用等)が必要であり,本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ・・・コンクリートDT ・・・ダンプトラックCC ・・・クローラクレーンRTC・・・ラフテレーンクレーンAs ・・・アスファルトBH ・・・バックホウTC ・・・トラッククレーン0001 0 0 65 三原市(本郷) 00-05.07.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ICT補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 09 公園工事00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 0% 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 基盤整備 1 式 Y1H01 レベル1 公園土工 1 式 Y1H0102 レベル2 作業土工 1 式 Y1H010201 レベル3 床掘り 20 m3 Y1H01020101レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 20 m3 SPK22040015 00 単第0 -0001 表 埋戻し 20 m3 Y1H01020102レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 20 m3 SPK22040020 00 単第0 -0002 表 法面工 1 式 Y1H0104 レベル2 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考防草コンクリート 1 式 Y1E010109 レベル3 張りコンクリート18-8-20BB Co厚さ70mm 34 m2 Y1E01090803レベル4 コンクリート打設工防草コンクリート Co厚さ70mm18-8-20BB 34 m2 S1040011 00 単第0 -0003 表 施設整備 1 式 Y1H03 レベル1 園路広場整備工 1 式 Y1H0305 レベル2 アスファルト系舗装工 1 式 Y1H030506 レベル3 公園アスファルト薄層カラー舗装ストリートボンド相当品 300 m2 Y1H03050602レベル4 薄層カラー舗装ストリートボンド相当品 300 m2 W0001 区画線工 1 式 Y1H030515 レベル3 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考溶融式区画線矢印・記号・文字_15cm換算排水性舗装無 92 m Y1H03051501レベル4 区画線設置
(溶融式)矢印・記号・文字_15cm換算 92 m SDT00001 00 単第0 -0004 表 サービス施設整備工 1 式 Y1H0308 レベル2 サイン施設工 1 式 Y1H030807 レベル3 サインデザイン印刷貼付けW1800×H900 2基W1200×H900 3基 1 式 Y1H03080701レベル4 【経費対象外】 #0046 サインデザイン印刷貼付けデザイン・パネル製作込 1 式 W0001 管理施設整備工 1 式 Y1H0309 レベル2 柵工 1 式 Y1H030906 レベル3 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考フェンスメッシュフェンス H=1000ビーム式・パネル式 [規]100m未満 72 m Y1H03090601レベル4 横断・転落防止柵 PCブロック建込ビーム式・パネル式 [規]100m未満プレキャストCoブロック建込 72 m SS000143 00 単第0 -0005 表 反射鏡工 1 式 Y1H030910 レベル3 カーブミラーステンレス φ800 二面 1 基 Y1H03091001レベル4 道路反射鏡設置工二面鏡建柱及び鏡取付 1 基 S2080 00 単第0 -0006 表 鏡体ステンレス φ800 取付金具込 2 面 W0001 補助金具二面取付用 1 組 W0001 構造物撤去工 1 式 Y1H0312 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1H031205 レベル3 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考コンクリート構造物取壊し防草コンクリート t=7㎝ 0.1 m3 Y1H03120501レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)人力施工 0.1 m3 SDT00031 00 単第0 -0007 表 舗装版切断防草コンクリート t=7㎝ 4 m Y1H03120502レベル4 舗装版切断コンクリート舗装版コンクリート舗装版厚15cm以下 4 m SPK22040303 00 単第0 -0008 表 運搬処理工 1 式 Y1H031215 レベル3 殻運搬コンクリート殻 0.1 m3 Y1H03121501レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離5.7km以下(3.3km超) 0.1 m3 SPK22040142 00 単第0 -0009 表 殻処分コンクリート殻 0.1 m3 Y1H03121502レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
設計荷重・・・昭和57年改正の建築基準法・同施行令に基づく風圧力に樹脂粉体塗装きの上防錆着色処理きの上高耐候性樹脂粉体塗装・U 型 金 具・ボルト、ナットワイヤメッシュ・・・・・・1.・バ ン ド ・・・外装について 押え金具・主柱、ジョイント・・・亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっ溶融亜鉛めっきの上防錆着色処理亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっ亜鉛・アルミ合金めっきの上高耐候性パネル断面図 菊形リブ鋼管断面図S=1:3φ=φφφφ≒≒( )内は芯径を示す。
ワイヤメッシュ図(W付)角根BN M8×53 角根BN M8×65ジョイントジョイント(W付)押え金具A部取付図 S=1:5中間バンドパネルと柱のすきまがせまい場合の取付図 標準的な取付図U型金具U型金具(回転防止付)(W付)角根BN M8×25(回転防止付)中間バンド(W付)角根BN M8×25S=1:5 B部取付図工事箇所位置図本郷産業団地