入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 橋梁耐震補強工事（市道沼田東町北部36号線 本市橋） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 入札区分 | 条件付き一般競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 9 月 12 日 |
| 組織 | 広島県三原市 |
| 取得日 | 2023 年 9 月 12 日 19:08:04 |
入札公告 三原市が発注する次の工事について，条件付一般競争入札を実施しますので，三原市契約規則(平成１７年規則第６３号)第９条の規定により公告します。
また，広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり，事務取扱は，三原市電子入札実施要領の適用があります。
1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第３号)，誓約書(様式第４号)を電子入札システム又は持参により提出してください。
なお，本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。
令和 5年 9月12日 三原市長 岡田 吉弘橋梁耐震補強工事(市道沼田東町北部36号線 本市橋)三原市沼田東町本市土木一式工事下部工 N=2基 落橋防止装置 N=6組 橋脚コンクリート巻立て工 V=23m3 断面修復工 N=1構造物 仮設工 一式契約日の翌日から令和 6年 3月29日68,724,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事Ａ・Ｂ ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 別紙の(１)に記載のとおり⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には，最低制限価格を設定しています。
・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。
・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。
・現場代理人についても，社会保険証等の写しを提出してください。
⑦その他必要とします。
令和5年9月12日(火)から令和5年9月20日(水)までのそれぞれ午前９時から午後５時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和5年9月21日(木)以降③質問書提出期限 令和5年9月20日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku＠city.mihara.hiroshima.jp)令和5年9月26日(火)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。
⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和5年9月27日(水)及び令和5年9月28日(木)１日目は午前９時から午後５時，２日目は午前９時から午後４時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和5年9月29日(金)午前9時00分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室302①閲 覧 期 間 令和5年9月12日(火)から令和5年9月28日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ，三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。
・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は，落札決定を取消すこととなります。
9072条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第２号)および施工実績調書(様式第３号)を電子入札システムにより提出してください。③令和５・６年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 別紙橋梁耐震補強工事(市道沼田東町北部36号線 本市橋)の入札参加条件について(１) 「７ 入札参加資格要件」について，次のとおり資格要件を求めます。「④施工実績」について平成２５年４月１日から令和５年９月１１日までに，元請又は共同企業体の代表者として，橋梁耐震補強工事又は橋梁補修工事を完成，引渡した実績を有すること。(入札参加希望時にコリンズの登録証明書や実績を証明できる書類の写しを添付すること。)
令和 年 月 日本市橋下部工 N=２基落橋防止装置工 N=６組橋脚コンクリート巻立て工 V=23m3断面修復工 N=１構造物仮設工 N=１式令和5年度三 原 市工 事番 号設計年度橋梁耐震補強工事(市道沼田東町北部36号線 本市橋)施工月日施工方法請 負三原市沼田東町本市補助金仕 様 書工事期間工 事 概 要 起 工 理 由第1章 総則第1節 適用1 本特記仕様書は、三原市沼田東町本市 橋梁耐震補強工事(市道沼田東町北部36号線 本市橋)に適用する。
2 本特記仕様書に記載のない事項については、次によるものとする。
・土木工事共通仕様書(令和5年8月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)・特記仕様書(共通事項)(令和5年7月)広島県※ 土木工事共通仕様書、特記仕様書(共通事項)は「広島県の調達情報」に掲載している。
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/・その他関連規格類第2節 中間検査 本工事は、中間検査の対象工事とし、実施については特記仕様書(共通事項)第１章 総則 第２節 中間検査に従うこと。
第3節 情報共有システム本工事は、情報共有システムの対象であり、実施については特記仕様書(共通事項)第１章 総則 第５節 情報共有システムに従うこと。
第4節 法令及び条例等の遵守1 次の内容について、施工計画書の「その他」項目に記載すること。
(1) 工事の実施にあたり、発注者から明示された、又は、受注者が行うべき「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」(2) 上記(1)の内容について「不測の事態等が生じた場合の対応方法」(3) 上記(1)、(2)の内容について「現場作業に従事する者に対する周知の方法」2 「施工方法」等の関連する項目に、許可承諾条件等を適切に反映すること。
3第5節 建設副産物1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画2 計画の掲示及び公表3 実施書の提出4 工事現場の管理体制5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成(1)(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項(3)6 運搬業者への通知7 確認結果票の掲示及び公表8 確認結果票の保管受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地(2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名(3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地(4) 建設発生土の搬出量(5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付11 受領書の内容確認受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と一致することを確認する。
12 受領書の保管受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
第6節 特記仕様書(共通事項)第１章 総則 第３節 現場代理人の常駐義務の緩和に従うこと。
特 記 仕 様 書( 個 別 事 項 )現場代理人の常駐義務の緩和「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」等の変更が生じた場合は、施工計画書の内容に重要な変更が生じたものとし、変更施工計画書を提出すること。
本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-1-19 建設副産物「4. 再生資源利用計画」、「5. 再生資源利用促進計画」及び「6. 実施書の提出」によらず、次のとおり取り扱う。
受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。
受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、工事完成から５年間保存しなければならない。
受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。
受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
ア 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を要する場合にあっては、当該許可を受けている。
イ 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知するものとする。
受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項を記載した受領書を交付するものとする。
第7節 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者1 土木工事共通仕様書1-1-3-2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者「5. 配置要件」によらず、次のとおり取り扱う。
一般土木工事(建築一式工事以外)の契約約款第10条第1項第2号の規定により配置する主任技術者又は監理技術者は次によるものとする。
(1) 下請契約金額の総額が4,500万円以上、又は設計図書等において特に定めた場合は、監理技術者を配置する。
(2) 請負代金額4,000万円以上の場合、又は設計図書等において特に定めた場合は、一般建設業・特定建設業を問わず全業者について技術者を専任配置する。
(3)2 土木工事共通仕様書1-1-3-2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者「6. 誓約書」によらず、次のとおり取り扱う。
「現場代理人及び主任技術者等指名(変更)届」には、次の各号に定める誓約書を添付しなければならない。
(1) 請負代金額が4、000万円以上、又は設計図書等において特に定めた場合配置する主任技術者又は監理技術者について、他の工事の主任技術者又は監理技術者として配置していない旨の誓約書(2) 請負代金額が500万円以上4,000万円未満、又は設計図書等において特に定めた場合[1] 500万円以上4,000万円未満(建築一式工事については、1,500万円以上8,000万円未満)の建設工事の主任技術者又は監理技術者[2] 災害復旧工事以外の工事の現場代理人第2章 施工条件第1節 工程1 施工時期・時間の制限施工内容 工事全般時期 全工事期間時間 道路管理者との調整による施工方法・理由 工事箇所出入り口が国道であるため，道路管理者と調整を行い，安全対策をした上で施工を行うこと。
2 関係機関との協議協議内容 河川管理者及び漁協と，仮設工について協議をしなければならない。
そのため，仮設工の施工方法について，監督職員と協議すること。
第2節 用地1 現場の復旧原形復旧とする。
第3節 安全対策1 交通誘導警備員・警戒船・保安要員作業期間中，交通誘導員を1(人／日)見込んでいる。
第4節 工事用道路1 一般道路使用期間 工事施工期間工事中･後の処置 随時 清掃、工事後 舗装欠損部補修(工事前・後の写真により監督職員と協議すること。設計変更の対象とする。)第5節 盛土1 購入土(搬入) (建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土)本工事では、1,330m3(ほぐし)の土砂購入を見込んでいるが、契約後に他工事からの流用が可能かどうか調査する。
流用が可能となった場合、購入から流用について協議するものとする。設計変更の対象とする。
(1)(2) (1)により使用することとしている処理土について、何らかの事情によりその使用が困難である場合は、設計図書の内容について監督職員と協議すること。
(3)第6節 建設副産物1 建設発生土(搬出)(建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時堆積)) (指定処分(Ａ))搬出場所 株式会社大地産業リサイクルプラント(三原市小坂町稗ヶ迫160)2 産業廃棄物の場外保管第7節 工事支障物件1 地下・地上支障物支障物件名 防護カバー(ケーブル)管理者 NTT立会 支障となる場合は，管理者の立会のもと施工すること。
第8節 その他1 工事用機資材の仮置き場所 受注者が責任をもって確保すること。
2 落橋防止装置落橋防止の取付位置が変わる場合は，取付可能な位置を調査・設計を行い，監督職員と協議すること。
第3章 工事保険等第1節 法定外の労災保険の付保1 2 3第4章 その他本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項又は、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員の指示を受けること。
本工事において，受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
請負代金額が500万円以上4,000万円未満、又は設計図書等において特に定めた場合は、一般建設業・特定建設業を問わず全業者について配置する技術者が、兼務する工事件数(請負代金額が500万円以上4,000万円未満)は、この工事を含めて５件までとする。
配置する主任技術者又は監理技術者について、次の[1]又は[2]に掲げる主任技術者又は監理技術者若しくは現場代理人として現在５件(本件工事は含まない。)以上の工事に配置していない旨の誓約書当該工事に使用する購入土は、建設発生土処分先一覧表に掲載された建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土(改良土を含む。)を使用するものとする。積算にあたっては、運搬費と処理土購入費(工場渡し)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き購入土に要する費用(単価)は変更しない。
使用する処理土がセメント及びセメント系固化材を使用した改良土の場合、「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」に基づき、建設発生土リサイクルプラントから試験結果の提示を受けるとともに、施工後に六価クロム溶出試験を実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。
当該工事により発生する建設発生土は、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時堆積)のいずれかに搬出するものとする。
また、積算上の搬出先として、建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時堆積)のうち、運搬費と受入費の合計が最も経済的になる次の施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。
なお、工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時堆積)への搬出が困難となった場合は、発注者と受注者が協議の上、設計変更の対象とする。
当該工事により発生する産業廃棄物を事業場の外(建設工事現場以外の場所)において300m2以上の面積で保管する場合には、保管場所を所管する都道府県知事又は政令市長に事前の届出を行うこと。また、届出事項を変更する場合は事前に変更届を、保管をやめたときは30日以内に廃止届を提出すること。
ただし、産業廃棄物処理業等の許可施設における保管は届出対象外とする。
受注者は，建設工事請負契約約款第54条に基づき，法定外の労災保険の契約締結したときは，その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。
法定外の労災保険は，政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり，(公財)建設業福祉共済団，(一社)建設業労災互助会，全日本火災共済協同組合連合会，(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で，労働者災害補償保険法に基づいて契約を締結しているものとする。
0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費橋梁保全工事 1 式 レベル1 橋梁付属物工 Ａ２橋台 1 式 レベル2 落橋防止装置工 1 式 レベル3 芯出し調整 アンカーボルト 2 組 レベル4 落橋防止装置 ブラケット・緩衝チェーン 2 組 レベル4 下地処理 ピックハンマ、空気圧縮機等 2 m2 レベル4 モルタル充填 無収縮モルタル 0.1 m3 レベル4 削孔 アンカー材径30mmを超え43mm以下削孔深さ500mmを超え1000mm以下 12 孔 レベル4 アンカー(落橋防止) 適用アンカー材径25mmを超え40mm以下下部工 横方向 12 本 レベル4 ウォータージェット削孔 φ43～54mm削孔深さ500mm以下 8 孔 レベル4 アンカー(落橋防止) 適用アンカー材径25mmを超え40mm以下上部工 横方向 8 本 レベル4 チェーン吊上げ ワイヤーロープ 2 箇所 レベル4 沓座拡幅工 1 式 レベル3 チッピング 6 m2 レベル4 削孔 削孔深さ200mmを超え500mm以下 46 孔 レベル4 アンカー筋挿入 SD345 D19エポキシ樹脂系 46 本 レベル4 コンクリート 24-12-25(20)BB 2 m3 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 型枠 沓座拡幅工 1 式 レベル4 鉄筋 SD345 D16～25 0.19 t レベル4 橋梁付属物工 Ｐ３橋脚 1 式 レベル2 落橋防止装置工 1 式 レベル3 芯出し調整 アンカーボルト 4 組 レベル4 落橋防止装置 ブラケット・緩衝チェーン 4 組 レベル4 下地処理 ピックハンマ、
空気圧縮機等 5 m2 レベル4 モルタル充填 無収縮モルタル 0.3 m3 レベル4 削孔 アンカー材径30mmを超え43mm以下削孔深さ500mmを超え1300mm以下 20 孔 レベル4 アンカー(落橋防止) 適用アンカー材径25mmを超え40mm以下下部工 横方向 20 本 レベル4 ウォータージェット削孔 φ43～54mm削孔深さ500mm以下 16 孔 レベル4 アンカー(落橋防止) 適用アンカー材径25mmを超え40mm以下上部工 横方向 16 本 レベル4 チェーン吊上げ ワイヤーロープ 4 箇所 レベル4 沓座拡幅工 1 式 レベル3 チッピング 12 m2 レベル4 削孔 削孔深さ200mmを超え500mm以下 92 孔 レベル4 アンカー筋挿入 SD345 D19エポキシ樹脂系 92 本 レベル4 コンクリート 24-12-25(20)BB 4 m3 レベル4 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 型枠 沓座拡幅工 1 式 レベル4 鉄筋 SD345 D16～25 0.35 t レベル4 橋脚巻立て工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 床掘り 土砂 1 式 レベル4 埋戻し 土砂 1 式 レベル4 橋脚コンクリート巻立て工 1 式 レベル3 コンクリート削孔 アンカー材径_D35削孔深480mm以上540mm未満 32 箇所 レベル4 コンクリート 24-12-25(20)BB 23 m3 レベル4 鉄筋 SD345_D16～D25 2.5 t レベル4 アンカー 本体打込み式M12(W1/2)×50 電気亜鉛めっき 96 本 レベル4 橋梁補修工 1 式 レベル2 断面修復工 1 式 レベル3 左官工法 ポリマーセメント鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む 1 構造物 レベル4 殻運搬 Co殻 0.1 m3 レベル4 殻処分 コンクリート殻 0.1 m3 レベル4 仮設工 1 式 レベル2 工事用道路工 1 式 レベル3 0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 足場工 1 式 レベル3 土留・仮締切工 1 式 レベル3 水替工 1 式 レベル3 交通管理工 1 式 レベル3 交通誘導警備員 81 人 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊準備費 準備費 1 式 レベル2 準備費 1 式 レベル3 木根等処分費 1 式 レベル4 技術管理費 技術管理費 1 式 レベル2 技術管理費 1 式 レベル3 施工調査費 1 式 レベル4 共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費0 0005 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊鉄 筋 の 発 錆 が な い 場 合参 考 資 料－橋梁耐震補強工事(市道沼田東町北部36号線 本市橋)－ 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
#0041 コンクリート殻受入費 0.1 t F000001900 00 仮設工 1 式 Y1G0328 レベル2 工事用道路工 1 式 Y1G032801 レベル3 工事用道路盛土施工幅員2.5m以上4.0m未満盛土(中詰)含む 990 m3 Y1G03280101レベル4 本工事費 内訳表 0 0015 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考路体(築堤)盛土施工幅員2.5m以上4.0m未満 990 m3 SPK23040004 00 単第0 -0033 表 購入土砂 1,330 m3 F0000000002 00 敷砂利RC-40 93 m2 Y1G03280103レベル4 再生クラッシャラン40～0mm 9 m3 TTPC00008 00 整地敷均し(ルーズ)標準(10,000m3未満) 障害無し 9 m3 SPK23040003 00 単第0 -0034 表 工事用道路撤去中詰含む 1,100 m3 Y1G03280422レベル4 積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満 1,100 m3 SPK23040007 00 単第0 -0035 表 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離6.0km以下(4.5km超) 1,100 m3 SPK23040002 00 単第0 -0036 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 本工事費 内訳表 0 0016 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考土砂受入費 1,100 m3 F000002100 00 足場工 1 式 Y1G032803 レベル3 足場両側朝顔 330 m2 Y1G03240502レベル4 足場工(床版補強工)桁高１．５ｍ未満 330 m2 S3030011 00 単第0 -0037 表 足場工(朝顔)(床版補強工) 両側朝顔
330 ｍ２ S3030013 00 単第0 -0038 表 防護 250 m2 Y1G03240503レベル4 防護工(床版補強工) シート張防護工 両側朝顔 250 ｍ２ S3030015 00 単第0 -0039 表 土留・仮締切工 1 式 Y1G032804 レベル3 土のう 269 袋 Y1G03280419レベル4 本工事費 内訳表 0 0017 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考大型土のう製作・設置(BH設置) 269 袋 SHD10003 00 単第0 -0040 表 大型土のう撤去作業半径 6m以下 269 袋 SHD10011 00 単第0 -0042 表 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離6.0km以下(4.5km超) 220 m3 SPK23040002 00 単第0 -0036 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 土砂受入費 220 m3 F000002100 00 水替工 1 式 Y1G032806 レベル3 ポンプ排水排水量 120以上450未満 (m3/h) 28 日 Y1G03280601レベル4 ポンプ設置・撤去 1 箇所 SHD10037 00 単第0 -0044 表 ポンプ運転排水量 120以上450未満 (m3/h)常時排水 28 日 S1050031 00 単第0 -0046 表 本工事費 内訳表 0 0018 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考交通管理工 1 式 Y1G032821 レベル3 交通誘導警備員 81 人 Y1G03282101レベル4 交通誘導警備員B 81 人 R0369 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 準備費 Z0005 準備費 1 式 YZZ05 レベル2 準備費 1 式 YZZ05001 レベル3 木根等処分費 1 式 YZZ05001001レベル4 伐木・伐竹(伐木除根)伐木(中)(10本/100m2以上50本/100m2未満) 236 m2 SPK23040180 00 単第0 -0050 表 本工事費 内訳表 0 0019 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考運搬(伐木除根)機械施工 除根作業有りDID区間無し 距離8.5km以下(7.5km超) 236 m2 SPK23040186 00 単第0 -0051 表 【準備費に含まれる処分費等】 「処分費等」の取扱いによる
#0047 草木処分費 50 m3 F0000000003 00 技術管理費 Z0006 技術管理費 1 式 YZZ06 レベル2 技術管理費 1 式 YZZ06001 レベル3 施工調査費 1 式 YZZ06001006レベル4 近接調査計測工 6 組 V000001100 00 単第0 -0052 表 鉄筋探査工横向き 21 m2 V000001200 00 単第0 -0053 表 本工事費 内訳表 0 0020 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計 本工事費 内訳表 0 0021 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022芯出し調整工 V000000100 単第0 -0001 表 5 組 橋りょう世話役 1 人 橋りょう特殊工 4 人 普通作業員 6 人 雑材料 7 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 5 組 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 組 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023落橋防止装置設置工 V000000200 単第0 -0002 表 ブラケット・緩衝チェーン 3.6 組 橋りょう世話役 2 人 橋りょう特殊工 11 人 普通作業員 4 人 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)25t吊,オペレータ付排1～3,2011,2014 2 日 雑材料 24 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 3.6 組 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 組 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0024下地処理工 V000000300 単第0 -0003 表 7 m2 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 2 人 普通作業員 1.5 人 雑材料 11 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 7 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0025無収縮モルタル充填 V000000400 単第0 -0004 表 1 m3 土木一般世話役 3 人 特殊作業員 6 人 普通作業員 9 人 支承充填材
(無収縮モルタル)セメント系プレミックスタイプ 1.1 m3 雑材料 22 ％ #01 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 8,890.10000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0005 表 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 46.99%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.24%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=1 鉄筋・無筋構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 7,905.90000 0.00% 82.17% 17.83% 0.00%Co削孔(電動式コアボーリングマシン) SPK23040346 単第0 -0006 表 アンカー材径30mmを超え43mm以下 削孔深さ500mmを超え1000mm以下 1 孔 土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 37.26%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 36.11%その他(労務) その他(労務) ER009 ダイヤモンドビット ダイヤモンドビット外径53.1mm,一般用コンクリート削孔用φ53.1mmTTPC00231 TTPT00231 17.83%積算単価 積算単価 EP001 A=4 アンカー材径30mmを超え43mm以下 B=2 削孔深さ500mmを超え1000mm以下 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 1,876.30000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%アンカー SPK23040349 単第0 -0007 表 適用アンカー材径25mmを超え40mm以下 横方向 1 本 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 49.82%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 25.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 21.60%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 適用アンカー材径25mmを超え40mm以下 B=1 横方向 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0029アンカー材(A2橋台 下部工用) V000000500 単第0 -0008 表 D35(SD345) M33 1 式 アンカーボルトD35×980
(SD345) M33 1N1W付 4 セット アンカーボルトD35×1040(SD345) M33 1N1W付 4 セット アンカーボルトD35×920(SD345) M33 1N1W付 4 セット 注入材エポキシ樹脂系 5 kg ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0030ウォータージェット削孔 V000000600 単第0 -0009 表 φ43～54mm 削孔深さ500mm以下 5 孔 土木一般世話役 1.1 人 特殊作業員 4.4 人 普通作業員 2.2 人 ウォータージェット装置最大吐出量250MPa以上燃料含む 1.1 日 はつり装置削孔用 1.1 日 排水回収車運転燃料含む 1.1 日 給水車運転燃料含む 1.1 日 発動発電機(ディーゼル発電機)定格容量20kVA排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 1.1 日 空気圧縮機(エンジンコンプレッサ)吐出量2m3/min排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 1.1 日 建設用ポンプ(水中ポンプ)口径50mm,揚程10m0.75kw 1.1 日 雑材料 40 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 5 孔 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0031ウォータージェット削孔 V000000600 単第0 -0009 表 φ43～54mm 削孔深さ500mm以下 5 孔 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 孔 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0032アンカー材(A2橋台 上部工用) V000000700 単第0 -0010 表 φ30×630(S35CN) M30 1 式 アンカーボルトφ30×630(S35CN) M30 2N2W付 8 セット ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0033チェーン吊上工 V000000800 単第0 -0011 表 16 箇所 コンクリートアンカーボルト設置本体打込み式M10(W3/8)×40 電気亜鉛めっき 32 本 単第0-0012 表 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 1 人 普通作業員 1 人 アイボルトM10 32 本 ワイヤークリップ 32 個 ワイヤーロープ 16 本 雑材料 3 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 16 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0034 1,344.30000 0.00% 92.88% 7.12% 0.00%コンクリートアンカーボルト設置 SPK23040407 単第0 -0012 表 本体打込み式 M10
(W3/8)×40 電気亜鉛めっき 1 本 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 47.82%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 21.68%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 21.56%その他(労務) その他(労務) ER009 本体打込み式 あと施工アンカーM10(W3/8)×40電気亜鉛めっき芯棒打込み式M12TTPCD0431 TTPT00217 6.99%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 足場有り B=2 本体打込み式 C=9 M10(W3/8)×40 電気亜鉛めっき 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0035 7,774.70000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%チッピング(厚2cm以下) SPK23040370 単第0 -0013 表 1 m2 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 72.74%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.32%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.54%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 1,931.30000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%Co削孔(さく岩機[ハンドドリル(空圧式)]) SPK23040348 単第0 -0014 表 削孔深さ200mmを超え500mm以下 1 孔 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 55.46%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 28.58%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 削孔深さ200mmを超え500mm以下 B=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 870.12000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%アンカー筋挿入 SPK23040371 単第0 -0015 表 1 本 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 53.19%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.62%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 17.35%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0038 232,610.00000 0.00% 54.85% 45.15% 0.00%鉄筋(沓座拡幅工) SPK23040374 単第0 -0016 表 SD345 D16～25 1 t 鉄筋工 鉄筋工 RTPC00018 RTPT00018 35.06%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 9.58%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.69%その他(労務) その他(労務) ER009 異形棒鋼 鉄筋コンクリート用棒鋼SD345,D16単位質量1.56kg/mSD345 D16TTPC00056 TTPT00056 45.15%積算単価 積算単価 EP001 A=2 SD345 D16～25 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0039 24,215.00000 0.00% 31.93% 68.07% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0017 表 無筋・鉄筋構造物 24-12-25(20)BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.38%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.11%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度24,スランプ12,粗骨材20(25)W/C(55％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPC00343 TTPT00343 68.07%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=1 24-12-25(20)BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0040 10,805.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠(沓座拡幅工) SPK23040375 単第0 -0018 表 -
(全ての費用) 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 61.55%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 14.96%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 9.70%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0041 17,397.00000 0.00% 81.77% 18.23% 0.00%Co削孔(電動式コアボーリングマシン) SPK23040346 単第0 -0019 表 アンカー材径30mmを超え43mm以下 削孔深さ1000mmを超え1300mm以下 1 孔 土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 38.09%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 36.93%その他(労務) その他(労務) ER009 ダイヤモンドビット ダイヤモンドビット外径53.1mm,一般用コンクリート削孔用φ53.1mmTTPC00231 TTPT00231 18.23%積算単価 積算単価 EP001 A=4 アンカー材径30mmを超え43mm以下 B=3 削孔深さ1000mmを超え1300mm以下 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0042アンカー材(P3橋脚 下部工用) V000000900 単第0 -0020 表 D35(SD345) M33 1 式 アンカーボルトD35×930(SD345) M33 1N1W付 16 セット アンカーボルトD35×2010(SD345) M33 2N2W付 4 セット 注入材エポキシ樹脂系 10 kg ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0043アンカー材(P3橋脚 上部工用) V000001000 単第0 -0021 表 φ30×630(S35CN) M30 1 式 アンカーボルトφ30×630(S35CN) M30 2N2W付 16 セット ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0044 2,046.80000 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0022 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0045 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0023 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60～80kgタンパ及びランマ質量60～80kgMTPC00048 MTPT00048 0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.54%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.30%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.49%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.93%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0046 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0023 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0047 2,932.40000 0.00% 63.57% 36.43% 0.00%コンクリート削孔 SPK23040327 単第0 -0024 表 アンカー材径_D35 削孔深480mm以上540mm未満 1 箇所 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 34.17%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.73%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 9.87%その他(労務) その他
(労務) ER009 注入材 注入材エポキシ樹脂系 エポキシ樹脂TTPC00253 TTPT00253 36.43%積算単価 積算単価 EP001 A=7 アンカー材径_D35 B=13 削孔深480mm以上540mm未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0048 88,447.00000 5.05% 76.11% 18.84% 0.00%コンクリート巻立て SPK23040328 単第0 -0025 表 C支柱 a施工 24-12-25(20)BB 養生工有り 1 m3 コンクリートポンプ車 コンクリートポンプ車トラック架装・ブーム式圧送能力65～85m3/hトラック架装・ブーム式圧送能力65～85m3/hMTPC00091 MTPT00091 3.74%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 20.03%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 11.69%とび工 とび工 RTPC00004 RTPT00004 8.58%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.23%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度24,スランプ12,粗骨材20(25)W/C(55％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPC00343 TTPT00343 18.10%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.55% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0049 88,447.00000 5.05% 76.11% 18.84% 0.00%コンクリート巻立て SPK23040328 単第0 -0025 表 C支柱 a施工 24-12-25(20)BB 養生工有り 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 C支柱 B=1 a施工 C=1 24-12-25
(20)BB E=1 養生工有り F=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0050鉄筋工 SS000099 単第0 -0026 表 SD345_D16～D25 一般構造物 [規]10t未満 1 t 加工・組立【手間のみ】一般構造物 1.000 t 異形棒鋼SD345,D16～25 1.030 t 1*1.03 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=1 - B=6 SD345_D16～D25 D=1 一般構造物 E=1 - F=2 [規]10t未満 H=1 - I=1 - J=1 - K=6 差筋及び杭頭処理 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0051鉄筋工 SS000099 単第0 -0027 表 SD345_D16～D25 一般構造物 [規]10t未満 1 t 加工・組立【手間のみ】一般構造物 1.000 t 異形棒鋼SD345,D16～25 1.030 t 1*1.03 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=1 - B=6 SD345_D16～D25 D=1 一般構造物 E=1 - F=2 [規]10t未満 H=1 - I=1 - J=1 - K=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0052溶接 S5310 単第0 -0028 表 隅肉・重合せ・棒鋼+鋼板 クレーン不要 (陸上施工) 1 m 手動アーク溶接【材工共】隅肉・重ね合わせ・棒鋼＋鋼板,陸上施工板厚8mm以上12mm未満 12.90 m 小計
(1日当り) 日 1m当り m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=3 隅肉・重合せ・棒鋼+鋼板 B=1 クレーン不要 (陸上施工) C=0 クレーンの日数(日) D=6 8mm E=1 溶接延長5m以上 F=2 下向き 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0053 1,344.30000 0.00% 92.88% 7.12% 0.00%コンクリートアンカーボルト設置 SPK23040407 単第0 -0029 表 本体打込み式 M12(W1/2)×50 電気亜鉛めっき 1 本 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 47.82%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 21.68%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 21.56%その他(労務) その他(労務) ER009 本体打込み式 あと施工アンカーM12(W1/2)×50電気亜鉛めっき芯棒打込み式M12TTPCD0432 TTPT00217 6.99%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 足場有り B=2 本体打込み式 C=10 M12(W1/2)×50 電気亜鉛めっき 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0054鉄筋工 SS000099 単第0 -0030 表 SD345_D13 一般構造物 [規]10t未満 1 t 加工・組立【手間のみ】一般構造物 1.000 t 異形棒鋼SD345,D13単位質量0.995kg/m 1.030 t 1*1.03 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=1 - B=5 SD345_D13 D=1 一般構造物 E=1 - F=2 [規]10t未満 H=1 - I=1 - J=1 - K=6 差筋及び杭頭処理 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0055断面修復工
(左官工法) S1020039 単第0 -0031 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む) 修復延べ体積0.1m3未満の場合 1 構造物 土木一般世話役 2.300 人 特殊作業員 3.800 人 普通作業員 2.500 人 ポリマーセメント 0.043 m3 諸雑費 11 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=1 【F】断面修復材(m3) B=0.0366 断面修復材の設計数量(m3/構造物) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0056 1,244.30000 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0032 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離5.7km以下(3.3km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=25 運搬距離5.7km以下(3.3km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0057 774.15000 16.95% 73.89% 9.16% 0.00%路体(築堤)盛土 SPK23040004 単第0 -0033 表 施工幅員2.5m以上4.0m未満 1 m3 後方超小旋回バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)山積0.28m3(平積0.2)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[後方超小旋回型]山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00054 KTPT00054 8.87%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 8.08%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 65.25%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.64%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.16%積算単価 積算単価 EP001 A=2 施工幅員2.5m以上4.0m未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0058 122.26000 23.64% 48.23% 28.13% 0.00%整地 SPK23040003 単第0 -0034 表 敷均し(ルーズ) 標準(10,000m3未満) 障害無し 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 23.64%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 48.23%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 28.13%積算単価 積算単価 EP001 A=2 敷均し(ルーズ) B=1 標準(10,000m3未満) C=1 障害無し 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0059 229.05000 44.49% 35.67% 19.84% 0.00%積込(ルーズ) SPK23040007 単第0 -0035 表 土砂 土量50,000m3未満 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2014山積0.8/平積0.6m3標準型・排2014山積0.8/平積0.6m3)MTPC00153 MTPT00153 44.49%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 35.67%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 19.84%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=1 土量50,000m3未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0060 1,330.10000 46.25% 38.07% 15.68% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0036 表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離6.0km以下
(4.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 46.25%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 38.07%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.68%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=3 バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し E=18 距離6.0km以下(4.5km超) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0061足場工(床版補強工) S3030011 単第0 -0037 表 桁高１．５ｍ未満 1 m2 橋りょう特殊工 0.130 人 足場損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=2 桁高１．５ｍ未満 B=1 主体足場を架設している供用月数(月) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0062足場工(朝顔)(床版補強工) S3030013 単第0 -0038 表 両側朝顔 1 ｍ２ 橋りょう特殊工 0.022 人 足場損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ２ A=1 両側朝顔B=1 朝顔を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0063防護工(床版補強工) S3030015 単第0 -0039 表 シート張防護工 両側朝顔 1 ｍ２ 橋りょう特殊工 0.004 人 シート張防護材損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ２ A=1 両側朝顔B=2 シート張防護工 C=1 防護工を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0064大型土のう製作・設置(BH設置) SHD10003 単第0 -0040 表 10 袋 土木一般世話役 0.278 人 1*0.278 特殊作業員 0.278 人 1*0.278 普通作業員 0.278 人 1*0.278 耐候性大型土のう(2.0t用)丸型,径110cm×長110cm短期仮設対応(1年)型 10.000 枚 購入土砂 10.000 m3 ほぐした土量機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.278 日 単第0-0041 表 諸雑費 4 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 袋 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 袋 A=2 耐候性(短期)大型土のう(径110cm×長110cm) B=2 土砂の計上あり D=2 【F】土砂(m3) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0065機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0041 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 104.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.39 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=21 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=104 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.39 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0066大型土のう撤去 SHD10011 単第0 -0042 表 作業半径 6m以下 10 袋 土木一般世話役 0.069 人 1*0.069 特殊作業員 0.069 人 1*0.069 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.069 日 単第0-0043 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 袋 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 袋 A=1 作業半径 6m以下 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0067機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0043 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 78.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.26 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=21 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=78 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.26 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0068ポンプ設置・撤去 SHD10037 単第0 -0044 表 1 箇所 土木一般世話役 0.500 人 特殊作業員 0.100 人 普通作業員 2.000 人 機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.500 日 単第0-0045 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0069機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0045 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 65.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.16 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=12 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=65 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.16 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0070ポンプ運転 S1050031 単第0 -0046 表 排水量 120以上450未満 (m3/h) 常時排水 1 日 特殊作業員 0.170 人 建設用ポンプ(水中ポンプ)運転口径150mm,揚程10m7.5kw 1.000 日 単第0-0047 表 建設用ポンプ(水中ポンプ)運転口径200mm,揚程10m11.0kw 2.000 日 単第0-0048 表 機-16_発動発電機運転ディーゼル60kVA排出ガス対策型2次基準 1.000 日 単第0-0049 表 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=3 排水量 120以上450未満 (m3/h) B=2 常時排水 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0071建設用ポンプ(水中ポンプ)運転 S9000045 単第0 -0047 表 口径150mm,揚程10m 7.5kw 1 日 建設用ポンプ(水中ポンプ)口径150mm,揚程10m7.5kw 1.10 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=3 口径150mm,揚程10m B=1.1 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0072建設用ポンプ(水中ポンプ)運転 S9000045 単第0 -0048 表 口径200mm,揚程10m 11.0kw 1 日 建設用ポンプ(水中ポンプ)口径200mm,揚程10m11.0kw 1.10 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=4 口径200mm,揚程10m B=1.1 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0073機-16_発動発電機運転 S9469 単第0 -0049 表 ディーゼル60kVA 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 168.00 L 発動発電機(ディーゼル発電機)定格容量60kVA排出ガス対策型
(第1,2次基準値)低騒音 1.10 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=9 ディーゼル60kVA B=168 燃料消費量(L/日) C=1.1 機械賃料数量(供用日/日) D=3 排出ガス対策型2次基準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0074 112.12000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%伐木・伐竹(伐木除根) SPK23040180 単第0 -0050 表 伐木(中)(10本/100m2以上50本/100m2未満) 1 m2 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 57.31%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 21.27%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 12.33%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 伐木(中)(10本/100m2以上50本/100m2未満) B=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0075 28.24300 47.54% 38.10% 14.36% 0.00%運搬(伐木除根) SPK23040186 単第0 -0051 表 機械施工 除根作業有り DID区間無し 距離8.5km以下(7.5km超) 1 m2 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.54%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 38.10%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.36%積算単価 積算単価 EP001 A=2 機械施工 B=1 除根作業有り C=1 DID区間無し D=25 距離8.5km以下(7.5km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0076近接調査計測工 V000001100 単第0 -0052 表 7 組 技師 (A) (外業) 1 人 技師 (C)
(外業) 1 人 橋りょう特殊工 2 人 雑材料 5 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 7 組 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 組 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0077鉄筋探査工 V000001200 単第0 -0053 表 横向き 12.5 m2 技師 (A) (外業) 1 人 技師 (B) (外業) 2 人 技師 (C) (外業) 2 人 雑材料 5 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 12.5 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上 計上数量 摘 要落橋防止装置工(A2橋台)落橋防止装置工芯出し調整工 組 2.0 2落橋防止装置設置工 組 2.0 2落橋防止装置 ブラケット 組 2.0 2緩衝チェーン 組 2.0 2下地処理 m2 2.3 2モルタル充填工 無収縮モルタル m3 0.1 0.1型枠 m2 0.6 1削孔 φ45×535 孔 12.0 12 下部アンカー挿入 D35×980 セット 4.0 4 下部D35×1040 セット 4.0 4 下部D35×920 セット 4.0 4 下部注入材 エポキシ樹脂系 kg 4.9 5 下部WJ削孔 φ50×150 孔 8.0 8 上部アンカー挿入 φ30×630 (S35CN)、M30 セット 8.0 8 上部チェーン吊上工 チェーン設置 箇所 2.0 2 上部沓座拡幅工チッピング m2 5.9 6削孔 孔 46.0 46アンカー挿入 本 46.0 46鉄筋 SD345 D19 t 0.087 0.09注入材 エポキシ樹脂系 kg 6.3 6コンクリート m3 2.0 2型枠 m2 8.0 8鉄筋 SD345 D16 t 0.191 0.19落橋防止装置工(P3橋脚)落橋防止装置工芯出し調整工 組 4.0 4落橋防止装置設置工 組 4.0 4落橋防止装置 ブラケット 組 4.0 4緩衝チェーン 組 4.0 4下地処理 m2 4.6 5モルタル充填工 無収縮モルタル m3 0.3 0.3型枠 m2 1.2 1削孔 φ45×535 孔 16.0 16 下部φ45×1112 孔 4.0 4 下部アンカー挿入 D35×930 セット 16.0 16 下部D35×2010 セット 4.0 4 下部注入材 エポキシ樹脂系 kg 10.0 10 下部削孔 φ50×159(平均) 孔 16.0 16 上部アンカー挿入 φ30×630 (S35CN)、M30 セット 16.0 16 上部工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上 計上数量 摘 要チェーン吊上工 チェーン設置 箇所 4.0 4 上部沓座拡幅工チッピング m2 12.0 12削孔 孔 92.0 92アンカー挿入 本 92.0 92鉄筋 SD345 D19 t 0.170 0.17注入材 エポキシ樹脂系 kg 12.6 13コンクリート m3 3.7 4型枠 m2 17.4 17鉄筋 SD345 D16 t 0.350 0.35橋脚巻立て工(P3橋脚)作業土工床掘 m3 29.8 30埋戻 m3 28.4 30橋脚コンクリート巻立て工コンクリート削孔 箇所 32.0 32下地処理 チッピング m2 89.3 89 Coに含む鉄筋 SD345 D25(差筋) t 0.806 0.81SD345 D25 t 0.742 0.74SD345 D16 t 0.974 0.97溶接 m 12.8 13コンクリート m3 22.5 23型枠 一般型枠 m2 59.2 59 Coに含む型枠 合板円形型枠 m2 35.5 36 Coに含むシーリング kg 10.3 10アンカーボルト設置 本体打込み式 本 96.0 96鉄筋SD345 D13 t 0.024 0.02足場(設置・撤去) 手摺先行型枠組足場 m2 163.4 160 Coに含む断面補修工断面補修断面補修工 m3 0.0366 0.0366殻運搬 人肩運搬 t 0.041 0.1運搬 m3 0.030 0.1処分 t 0.041 0.1仮設工作業足場足場(設置・撤去) 吊足場 m2 328.8 330朝顔 m2 328.8 330シート防護 m2 246.8 250工事用道路設置盛土・盛土(中詰) m3 993.8 990購入土 m3 1325.1 1330工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上 計上数量 摘 要砕石 m2 93.0 93工事用道路撤去積込(ルーズ) m3 1104.2 1100土砂運搬処分 m3 1104.2 1100土留・仮締切工大型土のう 製作設置 袋 269.0 269購入土 m3 269.0 269大型土のう 撤去 袋 269.0 269土砂運搬処分 m3 224.2 220水替工ポンプ設置撤去 箇所 1.0 1ポンプ排水 日 28.0 28準備費木根等撤去伐木撤去運搬 m2 236.0 236草木処分費 m3 50.0 50技術管理費施工調査費近接調査計測工 組 6.0 6鉄筋探査 m2 21.1 21落橋防止構造工 取付箇所数 箇所 4 2 6 工場製作工 SM490YB t=28mm kg 0t=25mm kg 647 323 970t=22mm kg 757 379 1,136合計 0 1,404 702 2,106HDZ55 kg 1,404 702 2,106HDZ35 kg 36 17 53φ30×630 (S35CN)、M30 ｾｯﾄ 16 8 24φ28×620 (S35CN)、M27 ｾｯﾄ 0ｾｯﾄ 0ｾｯﾄ 0ｾｯﾄ 0ｾｯﾄ 16 16ｾｯﾄ 0 2N(1種、3種)2W付D35×980 (SD345)、M33 ｾｯﾄ 4 4 1N(1種、3種)1W付ｾｯﾄ 0ｾｯﾄ 4 4ｾｯﾄ 4 4ｾｯﾄ 4 4SCM420H 個 0 ショックレスチェーンSCM420H 個 0 強力チェーンSCM435 個 0 調整シャックルSCM435 個 0 強力シャックルSCM420H 個 4 2 6 ショックレスチェーンSCM420H 個 12 6 18 強力チェーンSCM435 個 8 4 12 調整シャックルSCM435 個 4 2 6 強力シャックル 鉄筋探査 レーダー探査 横向き m2 1.3 0.6 1.9 上部工φ48×580 本 0φ45×535 本 16 12 28φ45×1119 本 0φ45×1117 本 0φ45×1112 本 4 4 アンカー定着工エポキシ樹脂注入 γ=1.2 kg 10.0 4.9 14.9 下部工数 量D38×1195 (SD345)、M36D38×1135 (SD345)、M36D38×1010 (SD345)、M36D35×930 (SD345)、M33D35×2030 (SD345)、M33D35×2080 (SD345)、M33D35×2010 (SD345)、M33D35×1040 (SD345)、M33D35×920 (SD345)、M33種別 材 質 ・ 規 格 単位 備 考P3橋脚 A2橋台 合 計 鋼材質量内訳SM490A 溶融亜鉛メッキ アンカーボルト (上部工用)2N(1種、3種)2W付1N(1種、3種)1W付2N(1種、3種)2W付1N(1種、
3種)1W付【6型3リンク】【5型3リンク】 コア削孔 下部工 アンカーボルト(下部工用) 緩衝チェーン落橋防止構造工数 量種別 材 質 ・ 規 格 単位 備 考P3橋脚 A2橋台 合 計D38×1195 本 0D38×1135 本 0D38×1010 本 0D35×930 本 16 16D35×2030 本 0D35×980 本 4 4D35×2080 本 0D35×2010 本 4 4D35×1040 本 4 4D35×920 本 4 4φ48×150 本 0φ50×157(平均) 本 0φ50×156(平均) 本 0φ50×159(平均) 本 16 16φ50×150 本 8 8無収縮モルタル打設面 m2 3.4 1.7 5.1 上部工ベースプレート接着面 m2 1.2 0.6 1.8 下部工 無収縮モルタル m3 0.27 0.14 0.41 上部工 型枠 一般型枠 m2 1.2 0.6 1.8組 4 2 6kg 1,404 702 2,106【6型3リンク】 基 0【5型3リンク】 基 4 2 6箇所 8 4 12箇所 8 4 12本 4 2 6コンクリートアンカー (ｱｲﾎﾞﾙﾄM10)ワイヤグリップ (ｸﾞﾘｯﾌﾟ数(4):Uﾎﾞﾙﾄ9.5mm)ワイヤロープ (外径6.3mm,L=2m) WJ削孔 上部工 下地処理工 ブラケット 取付工 緩衝チェーン 取付工 チェーン吊上げ工上部工 アンカー設置工 下部工5 - 2. 落橋防止構造工数 量 取付箇所数 箇所 4 工場製作工 t=25mm kg 647 鋼材質量内訳 t=22mm kg 757合計 kg 1,404HDZ55 kg 1,404HDZ35 kg 36 アンカーボルト(上部工用) ｾｯﾄ 16 2N(1種、3種)2W付ｾｯﾄ 16 1N(1種、3種)1W付ｾｯﾄ 4 2N(1種、3種)2W付SCM420H 個 4 ショックレスチェーンSCM420H 個 12 強力チェーンSCM435 個 8 調整シャックルSCM435 個 4 強力シャックル 鉄筋探査 レーダー探査 横向き m2 1.3 上部工φ45×535 本 16 下部工φ45×1112 本 4 下部工 アンカー定着工 エポキシ樹脂注入 γ=1.2 kg 10.0 下部工D35×930 本 16D35×2010 本 4 WJ削孔 φ50×159(平均) 本 16 上部工無収縮モルタル打設面 m2 3.4 上部工ベースプレート接着面 m2 1.2 下部工 無収縮モルタル m3 0.27 上部工 型枠 一般型枠 m2 1.2組 4kg 1,404 緩衝チェーン取付工 【5型3リンク】 基 4コンクリートアンカー (ｱｲﾎﾞﾙﾄM10) 箇所 8ワイヤグリップ (ｸﾞﾘｯﾌﾟ数(4):Uﾎﾞﾙﾄ9.5mm) 箇所 8ワイヤロープ (外径6.3mm,L=2m) 本 4φ30×630 (S35CN)、M30D35×930 (SD345)、M33D35×2010 (SD345)、M33種別 材 質 ・ 規 格 単位 備 考P3橋脚SM490A 溶融亜鉛メッキ アンカーボルト(下部工用) 緩衝チェーン 【5型3リンク】 コア削孔 アンカー設置工 下部工 下地処理工 ブラケット取付工 チェーン吊上げ工 上部工P3橋脚 落橋防止構造数量内訳5型3リンク 4 基あたり数量)1 工場製作工 寸法( ｍｍ ) １個当り 数量 摘要質量 質量 材質幅 厚 長さ (kg/個) (個) (kg) (NET)上部工ﾌﾞﾗｹｯﾄ450 22 720 56.0 8 448 SM490A 1.000450 25 484 42.7 4 171 SM490A 1.000380 25 410 23.9 4 96 SM490A 0.783260 22 260 9.2 8 74 SM490A 0.785150 22 215 5.57 16 89 SM490A 1.000下部工ﾌﾞﾗｹｯﾄ400 25 750 58.9 4 236 SM490A 1.000380 25 710 35.9 4 144 SM490A 0.678260 22 260 9.2 8 74 SM490A 0.785150 22 173 4.48 16 72 SM490A 1.000合 計 1404 kg鋼 板 SM490A t= 25 647 kgSM490A t= 22 757 kgΣ 1404 kg単位重量Φ 30 190 5.55 16 HDZ35 17 kgＤ 35 105 7.51 16 HDZ35 13 kgＤ 35 210 7.51 4 HDZ35 6 kg溶融亜鉛ﾒｯｷ HDZ55 1404 kgHDZ35 36 kg緩衝チェーン数量計算内訳 5型3リンク設置箇所 4 基鋼材質量表参照SM490A t=25mm 647 kgSM490A t=22mm 757 kg合計 1,404 kgSide PLBase PLTop PLRing PLRib PLBase PLTop PLRing PLRib PLAncAncAnc種別溶融亜鉛メッキHDZ55 1,404 kgHDZ35 36 kg2 緩衝チェーン単位 数量個 4個 12個 8個 44 基3 アンカーボルト (1).上部工用 アンカーボルト φ30×630 S35CN (M30×95両ネジ切り、ねじ部溶融亜鉛メッキ) 16 ｾｯﾄM30 2N(1種、3種)2W付(メッキ品) (2).下部工用 アンカーボルト D35×930 SD345 (M33×105ネジ切り、ねじ部溶融亜鉛メッキ) 16 ｾｯﾄM33 1N(1種、3種)1W付(メッキ品)D35×2010 SD345 (M33×105両ネジ切り、ねじ部溶融亜鉛メッキ) 4 ｾｯﾄM33 2N(1種、3種)2W付(メッキ品)4 鉄筋探査(レーダー探査)上部工 0.366 × 0.450 × 2 × 4 ＝ 1.3下部工 "5-1沓座拡幅工"にて計上計 1.3 m25 アンカー定着工(下部工)① コア削孔 φ45×535 4 × 4 ＝ 16 本φ45×1112 1 × 4 ＝ 4 本② 樹脂充填材(エポキシ樹脂注入) 比重 1.2 ﾛｽ率 1.0径(ｍ) 延長(ｍ) 本数 容積(m3)0.045 0.535 16 0.01360.035 0.525 16 -0.0081 ( 0.41 kg/本)0.045 1.112 4 0.00710.035 1.112 4 -0.0043 ( 0.84 kg/本)0.00831200× 1.0 ＝ 10.0 kg③ アンカー設置工 D35×930 (SD345 ) 4 × 4 ＝ 16 本D35×2010 (SD345 ) 1 × 4 ＝ 4 本6 ＷＪ削孔(上部工) φ50×159 4 × 4 ＝ 16 本(平均)位置 規格・寸法ショックレスチェーン SCM420H強力チェーン SCM420H調整シャックル SCM435強力シャックル SCM435容積合計0.0083×5型3リンク7 下地処理※上部工，無収縮モルタル打設面 440H,W(m) L(m) N A(m2)側面 0.738 0.450 2 0.66 140.5 159 140.5底面 0.400 0.450 1 0.180.84366700 1740.84× 4 ＝ 3.4 m2 21216020400※下部工0.750× 0.400× 4 ＝ 1.2 m28 無収縮モルタル(上部工)A= 0.440 × 0.720- 0.159 × 0.366-( 0.159 + 0.400 )/ 2- 0.400 × 0.160 ＝ 0.15 m20.15 × 0.45 × 4 ＝ 0.270 m3径(ｍ) 延長(ｍ) 本数 容積(m3)0.050 0.159 16 0.00500.030 0.159 16 -0.00180.0032 ＝ 0.0032 m3Ｖ = 0.27 m39.型枠(上部工)0.15 × 2 × 4 ＝ 1.2 m210.装置取付工.緩衝チェーン 5型3リンク N = 4 基11 ブラケット取付工製作重量より 上・下部工ブラケット N = 4 組N・Ｗ = 1,404 kg内訳 上部工ブラケット 1基 Ｗ = 219.5 kg 下部工ブラケット 1基 Ｗ = 131.5 kg 上・下部工ブラケット 1組 Ｗ = 351 kg12 チェーン吊上げ工コンクリートアンカー (アイボルト M10) 2 × 4 ＝ 8 箇所ワイヤグリップ (グリップ数(4):Uボルト9.5mm) 2 × 4 ＝ 8 箇所ワイヤロープ (外径6.3mm,L=2m) 1 × 4 ＝ 4 本× 0.174容積合計主桁無収縮モルタル6 - 2. 落橋防止構造工数 量 取付箇所数 箇所 2 工場製作工 t=25mm kg 323 鋼材質量内訳 t=22mm kg 379合計 kg 702HDZ55 kg 702HDZ35 kg 17 アンカーボルト(上部工用) ｾｯﾄ 8 2N(1種、3種)2W付ｾｯﾄ 4ｾｯﾄ 4ｾｯﾄ 4SCM420H 個 2 ショックレスチェーンSCM420H 個 6 強力チェーンSCM435 個 4 調整シャックルSCM435 個 2 強力シャックル 鉄筋探査 レーダー探査 横向き m2 0.6 上部工 コア削孔 φ45×535 本 12 下部工 アンカー定着工 エポキシ樹脂注入 γ=1.2 kg 4.9 下部工D35×1040 本 4D35×980 本 4D35×920 本 4 WJ削孔 φ50×150 本 8 上部工無収縮モルタル打設面 m2 1.7 上部工ベースプレート接着面 m2 0.6 下部工 無収縮モルタル m3 0.14 上部工 型枠 一般型枠 m2 0.6組 2kg 702 緩衝チェーン取付工 【5型3リンク】 基 2コンクリートアンカー (ｱｲﾎﾞﾙﾄM10) 箇所 4ワイヤグリップ (ｸﾞﾘｯﾌﾟ数(4):Uﾎﾞﾙﾄ9.5mm) 箇所 4ワイヤロープ (外径6.3mm,L=2m) 本 2φ30×630 (S35CN)、M30D35×1040 (SD345)、M33D35×980 (SD345)、M33D35×920 (SD345)、M33種別 材 質 ・ 規 格 単位 備 考A2橋台SM490A 溶融亜鉛メッキ アンカーボルト(下部工用) 1N(1種、
3種)1W付 緩衝チェーン 【5型3リンク】 アンカー設置工 下部工 下地処理工 ブラケット取付工 チェーン吊上げ工 上部工A2橋台 落橋防止構造数量内訳5型3リンク 2 基あたり数量)1 工場製作工 寸法( ｍｍ ) １個当り 数量 摘要質量 質量 材質幅 厚 長さ (kg/個) (個) (kg) (NET)上部工ﾌﾞﾗｹｯﾄ450 22 720 56.0 4 224 SM490A 1.000450 25 484 42.7 2 85 SM490A 1.000380 25 410 23.9 2 48 SM490A 0.783260 22 260 9.2 4 37 SM490A 0.785150 22 215 5.57 8 45 SM490A 1.000下部工ﾌﾞﾗｹｯﾄ400 25 750 58.9 2 118 SM490A 1.000380 25 710 35.9 2 72 SM490A 0.678260 22 260 9.2 4 37 SM490A 0.785150 22 173 4.48 8 36 SM490A 1.000合 計 702 kg鋼 板 SM490A t= 25 323 kgSM490A t= 22 379 kgΣ 702 kg単位重量Φ 30 190 5.55 8 HDZ35 8 kgＤ 35 105 7.51 12 HDZ35 9 kg溶融亜鉛ﾒｯｷ HDZ55 702 kgHDZ35 17 kg緩衝チェーン数量計算内訳 5型3リンク設置箇所 2 基鋼材質量表参照SM490A t=25mm 323 kgSM490A t=22mm 379 kg合計 702 kg溶融亜鉛メッキHDZ55 702 kgHDZ35 17 kgSide PLBase PLTop PLRing PLRib PLBase PLTop PLRing PLRib PLAncAnc種別2 緩衝チェーン単位 数量個 2個 6個 4個 22 基3 アンカーボルト (1).上部工用 アンカーボルトφ30×630 S35CN (M30×95両ネジ切り、ねじ部溶融亜鉛メッキ) 8 ｾｯﾄM30 2N(1種、3種)2W付(メッキ品) (2).下部工用 アンカーボルトD35×1040 SD345 (M33×105ネジ切り、ねじ部溶融亜鉛メッキ) 4 ｾｯﾄM33 1N(1種、3種)1W付(メッキ品)D35×980 SD345 (M33×105ネジ切り、ねじ部溶融亜鉛メッキ) 4 ｾｯﾄM33 1N(1種、3種)1W付(メッキ品)D35×920 SD345 (M33×105ネジ切り、ねじ部溶融亜鉛メッキ) 4 ｾｯﾄM33 1N(1種、
3種)1W付(メッキ品)4 鉄筋探査(レーダー探査)上部工 0.360 × 0.450 × 2 × 2 ＝ 0.6下部工 "6-1沓座拡幅工"にて計上計 0.6 m25 アンカー定着工(下部工)① コア削孔 φ45×535 6 × 2 ＝ 12 本② 樹脂充填材(エポキシ樹脂注入) 比重 1.2 ﾛｽ率 1.0径(ｍ)延長(ｍ) 本数 容積(m3)0.045 0.535 12 0.01020.035 0.525 12 -0.0061 ( 0.41 kg/本)0.00411200× 1.0 ＝ 4.9 kg③ アンカー設置工 D35×1040 (SD345 ) 2 × 2 ＝ 4 本D35×980 (SD345 ) 2 × 2 ＝ 4 本D35×920 (SD345 ) 2 × 2 ＝ 4 本6 ＷＪ削孔(上部工) φ50×150 4 × 2 ＝ 8 本位置 規格・寸法ショックレスチェーン SCM420H強力チェーン SCM420H調整シャックル SCM435強力シャックル SCM435容積合計0.0041×5型3リンク7 下地処理※上部工，無収縮モルタル打設面 440H,W(m) L(m) N A(m2)側面 0.739 0.450 2 0.67 145 150 145底面 0.400 0.450 1 0.180.85360700 1800.85× 2 ＝ 1.7 m2 21916020400※下部工0.750× 0.400× 2 ＝ 0.6 m28 無収縮モルタル(上部工)A= 0.440- 0.150-( 0.150 + 0.400 )/ 2- 0.400 ＝ 0.15 m20.15 × 0.45 × 2 ＝ 0.135 m3径(ｍ)延長(ｍ) 本数 容積(m3)0.050 0.150 8 0.00240.030 0.150 8 -0.00080.0016 ＝ 0.0016 m3Ｖ = 0.14 m39.型枠(上部工)0.15 × 2 × 2 ＝ 0.6 m210.装置取付工緩衝チェーン 5型3リンク N = 2 基11 ブラケット取付工製作重量より 上・下部工ブラケット N = 2 組N・Ｗ = 702 kg内訳 上部工ブラケット 1基 Ｗ = 219.5 kg 下部工ブラケット 1基 Ｗ = 131.5 kg 上・下部工ブラケット 1組 Ｗ = 351 kg12 チェーン吊上げ工コンクリートアンカー (アイボルト M10) 2 × 2 ＝ 4 箇所ワイヤグリップ (グリップ数(4):Uボルト9.5mm) 2 × 2 ＝ 4 箇所ワイヤロープ (外径6.3mm,L=2m) 1 × 2 ＝ 2 本× 0.720× 0.360× 0.180× 0.160容積合計主桁無収縮モルタル沓座拡幅工・仮設工P3橋脚 A2橋台 合計コンクリート σck = 24N/mm2 m3 3.730 2.030 5.8型 枠 m2 17.422 7.950 25.4鉄 筋 D16～D25 kg 520 278 798 SD345削 孔 φ29×295 孔 92 46 138アンカー工 D19 本 92 46 138樹脂注入工 エポキシ樹脂 kg 12.591 6.295 18.9チッピング工 m2 11.999 5.916 17.9鉄筋探査工 ﾚｰﾀﾞｰ探査 m2 11.999 5.916 17.9 横向き足 場 工 吊り足場 m2 68.195 - 68.2シート防護 m2 49.795 - 49.8数量項 目 仕 様 単位 備考仮設工 沓座拡幅工§5. Ｐ3橋脚5 - 1. 沓座拡幅工A1 = × + 1/2 × ( + ) ×+ 1/2 × ( + ) ×= m2A2 = × + 1/2 × ( + ) ×+ 1/2 × ( + ) ×= m2A3 = m2 ( CAD測定 )1. コンクリート ( σck = 24N/mm2 )V1 = × × = m3V2 = × × = m3∑V = m32. 型 枠A =( + ) × ×+ × 4 + × = m23. 鉄 筋 ( )D16 w = kgD19 w = kgkg4. 削 孔( )N = 孔5. アンカー工( D19 )N = 本0.300 0.630 0.300 0.3500.050 0.350 0.334 0.3200.3150.453 0.630 0.453 0.5030.050 0.503 0.487 0.3200.4680.0190.315 5.800 2 3.6540.019 1.000 4 0.0763.7301.000 0.334 5.800 20.019 0.468 4 17.422SD345350170520φ29×29592926. 樹脂注入工 ( )γ= kg/m3W =( 2× π / 4 × - 2× π / 4 × ) × × = kg7. チッピング工A = × ( + + )× 2 = m28. 鉄筋探査工 ( )A = × ( + + )× 2 = m2エポキシ樹脂12000.029 0.295 0.0190.285 1200 92 12.5915.876 0.630 0.071 0.32011.999ﾚｰﾀﾞｰ探査 横向き5.876 0.630 0.071 0.32011.9995 - 3. 仮設工1. 足 場 工 ( )A = × - ( ×＋ 1/4 × π × 2 ) = m22. 足 場 工 ( )A = × - ( ×＋ 1/4 × π × 2 ) = m2吊り足場断面図平面図8.200 9.200 4.980 1.2201.220 68.195シート防護6.200 9.200 4.980 1.2201.220 49.795§6. Ａ2橋台6 - 1. 沓座拡幅工1. コンクリート ( σck = 24N/mm2 )A = 1/2 × ( + ) × = m2V = × = m32. 型 枠A =( + ) × +× = m23. 鉄 筋 ( )D16 w = kgD19 w = kgkg0.450 0.250 1.000 0.3500.350 5.800 2.0301.000 0.250 5.800 0.3502 7.950SD345191872784. 削 孔( )N = 孔5. アンカー工( D19 )N = 本6. 樹脂注入工 ( )γ= kg/m3W =( 2× π / 4 × - 2× π / 4 × ) × × = kg7. チッピング工A = × = m28. 鉄筋探査工 ( )A = × = m2φ29×2954646エポキシ樹脂12000.029 0.295 0.0190.285 1200 46 6.2955.800 1.020 5.916ﾚｰﾀﾞｰ探査 横向き5.800 1.020 5.916数量総括表H≦ m工種 名 称 規格・寸法 単位 P3橋脚 合計 備 考基礎上面部 m2 4.0 4.0柱部 m2 85.3 85.3合 計 m2 89.3 89.3ＲＣ探査 20㎝×20㎝/箇所 ㎡ 1.3 1.3削孔箇所 φ35×510 箇所 32 32 鉛直方向削孔長 φ35×510 m 16.3 16.3 鉛直方向グラウト工 エポキシ樹脂注入 kg 10.265 10.265コンクリート 鉄筋構造物 σck = 24N/mm2 m3 22.5 22.5一般型枠 m2 59.2 59.2合板円形型枠 m3 35.5 35.5D13 SD345 kg － －D16 SD345 kg 974 974D19 SD345 kg － －D22 SD345 kg － －D25 SD345 kg 1548 1548合計 SD345 kg 2522 2522D29 SD345 kg － －D32 SD345 kg － －合計 SD345 kg － －合 計 kg 2522 2522箇所 80 80m 12.80 12.80組立てアンカー D13 SD345 kg 24 24 参考コンクリートアンカー 柱補強 M12×52 箇所 96 96 参考シール材 30×30 kg 10.3 10.3足場工 手摺先行型枠組足場 30 掛m2 163 163.4床掘 m3 29.8 29.8埋戻 m3 28.4 28.4残土 m3 1.4 1.4表面処理 チッピングﾞ面積削孔工型 枠D16～D25D29～D32フレアー溶接 D16土工耐震補強工既設構造処理工鉄筋工2 表面処理チッピング面積(1) 基礎上面部補強前面積a = × × 2 + × = m2補強後面積a = × × 2 + × = m2チッピング面積a1 = - = m2A1 = m2(2) 柱部直角方向a1 = × × = m2円弧部a2 = × ( + ) × × = m2A2 = m2(3) 表面処理集計チッピング面積 ∑A = m23 鉄筋削孔工削孔長柱補強部(1) 鉛直方向φ ×N1 = 箇所× 本 = 箇所l1 = × = m= m(2) 鉄筋削孔工集計鉛直方向 φ ∑L = m1/4 π 1.70 5.00 1.70 10.771/4 π 2.20 5.00 2.20 14.8014.80 10.77 4.04.05.92 5.00 2 59.21/2 1.74 2.67 5.92 2 26.185.389.335 510定着筋1本当り 定着筋1 32 32削孔長1本当り0.510 32 16.3L1 16.335 16.34 グラウト工削孔部エポキシ樹脂注入・D=削孔径 ・M=単位重量 1200kg/m3・d=鉄筋・鋼棒径 ・K=割増係数 + 0.09(1) 鉛直方向基部削孔工 アンカー長w1 = ( 2 × m - 2 × ) × /箇所× Kg × × = kg W1 = kg2) グラウト工集計エポキシ樹脂注入 ∑W = kg5 コンクリート補強前天端面積a1 = × × 2 + × = m2補強前つけ根面積a2 = × × 2 + × = m2補強前平均面積A1 = × ( + ) = m2補強後天端面積a1 = × × 2 + × = m2補強後つけ根面積a2 = × × 2 + × = m2補強後平均面積A2 = × ( + ) = m2v1 = ( - ) × = m3V = m3D d0.035 0.510 0.025 0.500 π 4M 1+K1200 1.09 32 10.26510.26510.265σck = 24 Ｎ/mm21/4 π 1.11 5.00 1.11 6.521/4 π 1.70 5.00 1.70 10.771/2 6.52 10.77 8.651/4 π 1.61 5.00 1.61 10.091/4 π 2.20 5.00 2.20 14.801/2 10.09 14.80 12.4512.45 8.65 5.92 22.522.56 型 枠一般型枠a1 = × × = m2A = m2合板円形型枠a1 = × ( + ) × × = m2A = m27 鉄筋工(1) 鉄筋質量(2) フレア溶接長 D161本当り長さL = × 箇所 = m組立てアンカー(参考)5.92 5.00 2 59.259.21/2 2.53 3.46 5.92 2 35.535.5普通鉄筋 圧接 フレア溶接質量kg 計 箇所 計 箇所 計D13 － － － － － －D16 974 － 80D19 － － －D22 － － －D25 1548 － －D29 － － －D32 － － －D35 － － － － － －D38 － － － － － －D41 － － － － － －D51 － － － － － －小計 2522 － 800.16 80 12.80項目 径 単位柱補強 合計摘 要鉄筋 D13 kg 24 24 SD345削孔 φ18×52 箇所 96 96材 質 径 備 考2522 － 80－ － － SD3458 ＲＣレーダ探査工フーチングの削孔前に既設鉄筋を探査するためにＲＣレーダ探査を行う。
(1) フーチング面積A = × × 箇所 = m29 シーリング材エポキシ樹脂系 ×柱部 補強前 上端部柱頭部延長L = ( + ) × = m質量W = × × × × = kg10 足場工別紙計算より掛m220㎝ 20㎝0.200 0.200 32 1.330 305.00 1.74 2 13.48単位重量1/2 0.030 0.030 13.48 1700 10.3163.39費 目工 種種 別2-21-1残土 29.8-28.4 1.4 m3数 量 計 算 書P3橋台耐震補強土工名 称 規格 計 算 式 単位当り 数量床掘(0.0+3.0)/2×0.25+3.0×2.2+2.2×7.2+3.0×2.2+(3.0+0.0)/2×0.2529.8 m3埋戻(0.0+3.0)/2×0.25+3.0×2.2+2.0×7.2+3.0×2.2+(3.0+0.0)/2×0.2528.4 m30.25 2.20 7.20 2.20 0.2512.101 12 2足場工6.60床掘 =3.0埋戻 =3.06.60床掘 =2.2埋戻 =2.0足場工RC巻立補強本市橋足場長 L=(4.40+9.40)×2 = 27.60m H= 5.92m= 27.60×5.92 = 163.39掛m2P3橋脚足場工4400940044009400橋脚部 足場工平面図足場工P 3橋 脚1200 500 500 120059205920橋脚部 足場工断面図足場工RC巻立補強P3橋脚 1．断面修復工1)はつり殻(人力運搬)+ = m3x = ｔ2)断面修復工 (ポリマーセメントモルタル)+ ) = m3 1．足場(吊り足場)A = × = m2 2．足場(シート防護)A = × = m2V= 0.0180 0.01240 0.0304W= 0.0304 2.3 0.041V=( 0.0180 0.0186 0.03668.200 31.780 260.5966.200 31.780 197.036断面図幅 × 長さ × 厚さ ＝ 面積 幅 × 長さ × 厚さ ＝ 面積 幅 × 長さ × 厚さ ＝ 面積 幅 × 長さ × 厚さ ＝ 面積①0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030①0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030②0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030②0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030③0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030③0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030④0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030④0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030⑤0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030⑤0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030⑥0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030⑥0.20 × 0.30 × 0.05 ＝ 0.0030⑦0.06 × 0.95 × 0.03 ＝ 0.0017⑦0.06 × 0.95 × 0.05 ＝ 0.0029⑧0.06 × 0.95 × 0.03 ＝ 0.0017⑧0.06 × 0.95 × 0.05 ＝ 0.0029⑨0.06 × 0.95 × 0.03 ＝ 0.0017⑨0.06 × 0.95 × 0.05 ＝ 0.0029⑩0.06 × 0.95 × 0.03 ＝ 0.0017⑩0.06 × 0.95 × 0.05 ＝ 0.0029⑪0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004⑪0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005⑫0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004⑫0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005⑬0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004⑬0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005⑭0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004⑭0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005⑮0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004⑮0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005⑯0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004⑯0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005⑰0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004⑰0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005⑱0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004⑱0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005⑲0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004⑲0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005⑳0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004⑳0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005㉑0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004㉑0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005㉒0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004㉒0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005㉓0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004㉓0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005㉔0.10 × 0.10 × 0.04 ＝ 0.0004㉔0.10 × 0.10 × 0.05 ＝ 0.0005断面修復工計算書はつり 断面補修鉄筋露出部 剥離部 鉄筋露出部 剥離部工種合計(m3) はつり工 0.0180 0.0124 0.0180 0.0186断 面 修 復 工名 称 規 格盛土設置 別途計算より = 255.5 m3撤去 = 255.5 m3盛土(中詰)設置 別途計算より = 738.3 m3撤去 = 738.3 m3砕石舗装 t=100mm設置 A=3.0×31.0 = 93.0 m2撤去 A=3.0×31.0 = 93.0 m2大型土のう設置 = 269 袋撤去 = 269 袋水替ポンプ設置 = 1 基撤去 = 1 基本市橋P3橋脚 数量計算書算 定 式 数 量測点面積 平均 立積坂路部-③ 15.3 8.90 4.45 68.1② 11.9 7.80 8.35 99.4① 11.5 7.50 7.65 88.0盛土部6.0 9.00 9.00 54.0ヤード部684.3合計 44.7 255.5 738.3本市橋P3橋脚 土工 計算書盛土(設置、撤去) 盛土(中詰)(設置、撤去)単距離本市橋数量計算大型土のう N= 29+17+17+25 = 88 袋 (内側)大型土のう N= 55+35+41+50 = 181 袋 (外側)P3橋脚測量法に基づく国土地理院承認(使用)●●●