入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 三原西処理分区汚水管新設工事（5-2） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 入札区分 | 条件付き一般競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 9 月 27 日 |
| 組織 | 広島県三原市 |
| 取得日 | 2023 年 9 月 27 日 19:09:39 |
入札公告 三原市が発注する次の工事について，条件付一般競争入札を実施しますので，三原市契約規則(平成１７年規則第６３号)第９条の規定により公告します。
また，広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり，事務取扱は，三原市電子入札実施要領の適用があります。
1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第３号)，誓約書(様式第４号)を電子入札システム又は持参により提出してください。
なお，本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。
令和 5年 9月27日 三原市長 岡田 吉弘三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)三原市皆実六丁目土木一式工事路線延長(汚水単独) L=358.6m 管体延長 管渠工(開削)φ200 L=259.2m 管体延長 管渠工(開削)φ150 L=58.4m 管体延長 管渠工(推進)φ200 L=32.1m 立坑工 一式 付帯工 一式契約日の翌日から令和 6年 5月31日38,823,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事Ａ・Ｂ・Ｃ ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。
⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には，最低制限価格を設定しています。
・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。
・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。
・現場代理人についても，社会保険証等の写しを提出してください。
⑦その他必要とします。
令和5年9月27日(水)から令和5年10月4日(水)までのそれぞれ午前９時から午後５時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和5年10月5日(木)以降③質問書提出期限 令和5年10月4日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku＠city.mihara.hiroshima.jp)令和5年10月11日(水)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。
⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和5年10月12日(木)及び令和5年10月13日(金)１日目は午前９時から午後５時，２日目は午前９時から午後４時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和5年10月16日(月)午前9時05分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室302①閲 覧 期 間 令和5年9月27日(水)から令和5年10月13日(金)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ，三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。
・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は，落札決定を取消すこととなります。
9099③令和５・６年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第２号)を電子入札システムにより提出してください。
令和 年 月 日 管体延長 管渠工(開削) φ200 L=259.2m 管体延長 管渠工(推進) φ200 L=32.1m・路線延長(汚水単独) L=358.6m 立坑工 一式 管体延長 管渠工(開削) φ150 L=58.4m設計年度三 原 市施工月日施工方法 請 負仕様書工 事番 号工 事 概 要工事期間 付帯工 一式設 計 者年度起 工 理 由三原市皆実六丁目部 長 課 長 課長補佐5 令和公共下水道事業三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)係 長 検 算 者仕 様 書特 記 仕 様 書第1章 総則第1節 適 用1 本特記仕様書は，三原市皆実六丁目 公共下水道事業 三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)に適用する。2 本特記仕様書に記載のない事項については，次によるものとする。・土木工事共通仕様書 令和5年8月 広島版広島県の調達情報のページ(https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/)-「技術管理基準等」に掲載している。・下水道土木工事必携(案) 2021年度 公益社団法人日本下水道協会・下水道用設計指針と設計標準図 平成26年度改訂版 三原市・その他関連規格類第2節 現場の管理受注者は，工事現場内において，管理技術者，主任技術者(下請を含む。)に工事名，工期，顔写真，所属会社名及び証明印の入った名札を着用するものとする。第3節 部分引渡し建設工事契約約款第38条により，本工事の内，部分引渡しの必要が生じた場合は，当該部分の検査を受け部分引渡しを行うこと。第4節 検査土木工事共通仕様書(令和5年8月広島版)『第3編 1-1-8 検査』によるほか，三原市工事検査規程の定めるところによる。第5節 情報共有システム(設計金額500万円以上が対象)1 本工事は，受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより，業務の効率化を図る情報交換システムの対象である。なお，運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)に基づき実施すること。2 本工事で使用する情報共有システムは次とする。広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html3 監督員及び受注者が使用する情報共有サービスのサービス提供者(以下「サービス提供者」という。)との契約は，受注者が行い，利用料を支払うものとする。4 なお，工事完成時については，提出する必要のある工事成果品を電子納品すること。また，試行期間中は工事検査を紙媒体で受検することから，受注者は工事成果品１部を紙媒体により提出すること。5 受注者は，監督員及びサービス提供者から技術上の問題点の把握，利用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合，協力しなければならない。第6節 法定外の労災保険の付保1 本工事において，受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。2 受注者は，建設工事請負契約約款第５４条に基づき，法定外の労災保険の契約締結したときは，その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。3 法定外の労災保険は，政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり，(公財)建設業福祉共済団，(一社)建設業労災互助会，全日本火災共済協同組合連合会，(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で，労働者災害補償保険法に基づいて契約を締結しているものとする。第7節 法令及び条例等の遵守1 次の内容について，施工計画書の「その他」項目に記載すること。(1) 工事の実施にあたり，発注者から明示された，又は，受注者が行うべき『法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件』(2) 上記(1)の内容について『不測の事態等が生じた場合の対応方法』(3) 上記(1)，(2)の内容について『現場作業に従事する者に対する周知の方法』2 「施工方法」等の関連する項目に，許可承諾条件等を適切に反映すること。3 『法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件』等の変更が生じた場合は，施工計画書の内容に重要な変更が生じたものとし，変更施工計画書を提出すること。第8節 建設副産物本工事における建設副産物の取扱いについては，土木工事共通仕様書1-1-1-19 建設副産物「4. 再生資源利用計画」，「5. 再生資源利用促進計画」及び「6. 実施書の提出」によらず，次のとおり取り扱う。1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画受注者は，コンクリート，コンクリート及び鉄から成る建設資材，木材，アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には，法令に基づき，再生資源利用計画を作成し，施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また，受注者は，建設発生土，コンクリート塊，アスファルト・コンクリート塊，建設発生木材，建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には，法令に基づき，再生資源利用促進計画を作成し，施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお，その内容に変更が生じたときは，速やかに利用計画及び促進計画を変更し，監督職員に報告しなければならない。2 計画の掲示及び公表受注者は，１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し，公衆の閲覧に供するとともに，インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。現場掲示様式については，次のURLを参考に作成すること。https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm3 実施書の提出受注者は，再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には，工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお，受注者は，再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後，工事完成から５年間保存しなければならない。4 工事現場の管理体制受注者は，再生利用の促進を行うため，工事現場における建設副産物責任者を置くことにより，管理体制を整備するとともに，当該責任者に対し，再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び，関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。第9節 現場代理人の常駐義務の緩和現場代理人の常駐義務については，次のとおり取り扱う。監督職員等と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え，次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には，建設工事請負契約約款第10条第３項に規定する「現場代理人の工事現場における運営，取締り及び権限の行使に支障がなく，かつ，発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取り扱う。
1 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては，8,000万円)未満2 契約締結後，現場事務所の設置，資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間3 建設工事請負契約約款第20条第１項又は第２項の規定により，工事の全部の施工を一時中止している期間4 橋梁，ポンプ，ゲート，エレベーター等の工場製作を含む工事であって，工場製作のみが行われている期間5 前３号に掲げる期間のほか，工事現場において作業等が行われていない期間6 その他，特に発注者が認めた期間第10節 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者1 土木工事共通仕様書1-1-3-3 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者「5. 配置要件」によらず，次のとおり取り扱う。一般土木工事(建築一式工事以外)の契約約款第10条第1項第2号の規定により配置する主任技術者又は監理技術者は次によるものとする。(1) 下請契約金額の総額が4,500万円以上，又は設計図書等において特に定めた場合は，監理技術者を配置する。(2) 請負代金額4,000万円以上の場合，又は設計図書等において特に定めた場合は，一般建設業・特定建設業を問わず全業者について技術者を専任配置する。(3) 請負代金額が500万円以上4,000万円未満，又は設計図書等において特に定めた場合は，一般建設業・特定建設業を問わず全業者について配置する技術者が，兼務する工事件数(請負代金額が500万円以上4,000万円未満)は，この工事を含めて５件までとする。2 土木工事共通仕様書1-1-3-3 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者「6. 誓約書」によらず，次のとおり取り扱う。「現場代理人及び主任技術者等指名(変更)届」には，次の各号に定める誓約書を添付しなければならない。(1) 請負代金額が4,000万円以上，又は設計図書等において特に定めた場合配置する主任技術者又は監理技術者について，他の工事の主任技術者又は監理技術者として配置していない旨の誓約書(2) 請負代金額が500万円以上4,000万円未満，又は設計図書等において特に定めた場合配置する主任技術者又は監理技術者について，次の[1]又は[2]に掲げる主任技術者又は監理技術者若しくは現場代理人として現在５件(本件工事は含まない。)以上の工事に配置していない旨の誓約書[1] 500万円以上4,000万円未満(建築一式工事については，1,500万円以上8,000万円未満)の建設工事の主任技術者又は監理技術者[2] 災害復旧工事以外の工事の現場代理人第2章 施工条件第1節 工 程1 施工時期・時間の制限時 期 全工事期間時 間 ８：３０～１７：００2 地下埋設物･埋蔵文化財の事前調査調査項目 地下埋設物(水道管，ガス管，工業用水管などの埋設物あり)調査時期 工事施工前に試掘を行うこと。(支障物件が発見された場合は，監督員と協議すること。設計変更の対象とする。)移設時期 必要に応じて，別途協議するものとする。提出書類 ｢試掘結果報告書｣として，提出するものとする。また，提出部数については監督員の指示によるものとする。3 工程調整工事受注後，すみやかに関連工事施工者及び関係機関と工程調整等を実施し，早期着手・早期完成に努めること。また，これらについては，受注者が主体となって協議・調整を行うこと。第2節 用 地１ 借 地 あらかじめ近隣住民に借地する目的，作業内容を充分説明し，同意を得て借地すること。第3節 公害対策１ 事前・事後調査調査区分 事前・事後及び工事施工中も大きな被害がある旨の申し出を受けた場合，監督員と協議の上調査すること。調査時期 施工前・施工中・施工後(１ヶ月以内)調査内容 柱，屋根，壁，基礎，建具等の傾斜，損傷状況範 囲 別途協議による。２ 公害防止施工方法 コンクリート破砕等の作業において，民家に隣接しているため，低騒音型機械を使用するものとする。また，重機運転操作にあたっては，慎重な運転を行うこと。建設機械・設備 低騒音型機械第4節 安全対策1 交通誘導員・保安要員工事作業期間中の交通誘導員は，開削工事３(人／日)，推進工事３(人／日)を見込んでいる。第5節 工事用道路1 一般道路搬入経路 特に指定しない。使用期間 工事施工期間使用時間 ８時３０分～１７時工事中・後の処置 随時 清掃， 工事後 舗装欠損部補修(工事前・後の写真により監督員と協議すること。設計変更の対象とする。)第6節 建設副産物1 建設発生土(搬出)(建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積))当該工事により発生する建設発生土は，公の関与する埋立地，建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また，搬出先として，運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって，正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。搬出場所 株式会社大地産業リサイクルプラント(三原市小坂町碑ヶ迫160)なお，工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により，建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)への搬出が困難となった場合は，発注者と受注者が協議するものとする。2 産業廃棄物の場外保管当該工事により発生する産業廃棄物を事業場の外(建設工事現場以外の場所)において300m2以上の面積で保管する場合には，保管場所を所管する都道府県知事又は政令市長に事前の届出を行うこと。また，届出事項を変更する場合は事前に変更届を，保管をやめたときは30日以内に廃止届を提出すること。ただし，産業廃棄物処理業等の許可施設における保管は届出対象外とする。第7節 仮設工湧水等により，見込んでいる仮設工法が適さない場合や適用できない場合は，任意仮設についても設計変更することができる。ただし，変更しようとする者は，見込んでいる仮設工法が適用できない根拠を文書等に示すとともに，適した仮設工法の仕様や構造計算書等を添付し，監督員と協議すること。第8節 工事支障物件1 地下・地上支障物支障物件名 水道管，ガス管管理者 広島県水道広域連合企業団三原事務所，広島ガス㈱位 置 協議による。移設時期 水道管及びガス管の移設後に工事着手するものとする。詳細は協議によって決定する。第9節 管内テレビカメラ調査管内テレビカメラ調査については，下水道管路施設の点検・調査マニュアル(案)(平成25年6月社団法人日本下水道協会)を準拠し実施すること。
第10節 公共ます1 公共ます蓋公共ますに使用する蓋は，塩ビ製又は鋳鉄製(ともにデザイン入り)とする。なお，車庫等輪荷重のかかる恐れのある箇所については，原則として，鋳鉄製蓋を使用するものとする。2 公共ますの設置について本工事の平面図に記入されている公共ますの高さは，使用材料の高さを示している。これは，あくまでも設計時における標準高さであり，実際に設置する場合は，地権者等と協議し，その位置及び高さを決定するものとする。3 公共ます等設置申請書地権者等との協議により，公共ますの設置位置等が決定した場合，受注者が責任をもって｢公共ます等設置申請書｣を預かるものとする。第11節 立坑工1 鋼製ケーシング立坑施工箇所が狭隘なため，鋼製ケーシング立坑工法としてコウワ工法(回転圧入式)を見込んでいる。第12節 その他1 工事用機資材の仮置き場 所 指定しない期 間 指定しない第3章 設計金額第1節 排出ガス対策型建設機械の使用促進土木工事共通仕様書(令和5年8月広島版)『第1編 1-1-32 環境対策』で使用を義務付けている排出ガス対策型建設機械においては，排出ガス対策型(第２次基準値)以上の建設機械の使用に努めること。なお，使用する排出ガス対策型建設機械について，基準値による設計変更は行わない。第4章 工事保険等受注者は，本工事において第三者に与えた損害を補填する保険又はその他必要とする建設工事に関連する保険等に加入しなければならない。また，加入した保険等については，保険証券の写し(保険以外の場合はそれに代わるもの)を監督員に提出すること。なお，加入に必要な保険料等は，設計で現場管理費に見込んでいる。第5章 工事損失等本工事の施工に伴い，通常避けることのできない地盤沈下，振動等により建物等に損害等(以下「工事損失」という。)が発生した場合においては，次のとおりとする。なお，工事損失に伴う補償費用は，設計で現場管理費に見込んでいる。(１)原因調査 監督員と協力して行なうものとする。(２)補償交渉 監督員と協力して処理解決に当るものとする。(３)応急処置 監督員から応急処置を講じる必要があると指示された場合は，直ちに応急処置を講ずるものとする。(４)補償費用負担割合 発注者は，工事損失に伴う補償費用のうち，請負代金額の１００分の１を超える額を負担する。第6章 その他本工事内及び近接する地域住民，企業等には工事内容等を十分に周知・調整したうえで，苦情やトラブルのないよう施工に努めること。また，特記仕様書及び設計図書に明示していない事項，または，その内容に疑義が生じた場合は，監督員の指示を受けること。
0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費管路施設(開削工法) 1 式 レベル1 管きょ工(開削) 1 式 レベル2 管路土工 1 式 レベル3 管路掘削 1 式 レベル4 管路埋戻 1 式 レベル4 発生土処理 1 式 レベル4 管布設工 1 式 レベル3 硬質塩化ビニル管 呼び径 200mm 259.2 m レベル4 硬質塩化ビニル管 呼び径 150mm 58.4 m レベル4 継手類 18 箇所 レベル4 埋設標識テープ 317.6 m レベル4 管基礎工 1 式 レベル3 砂基礎 再生砂 316.2 m レベル4 管路土留工 1 式 レベル3 軽量鋼矢板土留 1 式 レベル4 開削水替工 1 式 レベル3 開削水替 1 式 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 マンホール工 1 式 レベル2 組立マンホール工 1 式 レベル3 組立0号マンホール 6 箇所 レベル4 組立1号マンホール 2 箇所 レベル4 小型マンホール工 1 式 レベル3 小型マンホール(塩化ビニル製) 3 箇所 レベル4 取付管およびます工 1 式 レベル2 管路土工 1 式 レベル3 管路掘削 1 式 レベル4 管路埋戻 1 式 レベル4 発生土処理 1 式 レベル4 ます設置工 1 式 レベル3 ます(塩化ビニル製) 34 箇所 レベル4 取付管布設工 1 式 レベル3 取付管(硬質塩化ビニル管) 34 箇所 レベル4 付帯工 1 式 レベル2 舗装撤去工 1 式 レベル3 舗装版切断 1 式 レベル4 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 舗装版破砕(小規模) 1 式 レベル4 殻運搬処理 1 式 レベル4 舗装復旧工 1 式 レベル3 下層路盤(車道・路肩部) 269 m2 レベル4 上層路盤(車道・路肩部) 314 m2 レベル4 舗装仮復旧工 1 式 レベル3 表層(車道・路肩部) 269 m2 レベル4 管路施設(推進工法)(小口径推進) 1 式 レベル1 管きょ工(小口径推進) 1 式 レベル2 低耐荷力泥土圧推進工 1 式 レベル3 推進用硬質塩化ビニル管 低耐荷力泥土圧 31.3 m レベル4 発生土処理 1 式 レベル4 立坑内管布設工 1 式 レベル3 硬質塩化ビニル管 呼び径 200mm 0.9 m レベル4 仮設備工(小口径) 1 式 レベル3 坑口
(小口径) 2 箇所 レベル4 鏡切り 2 箇所 レベル4 推進設備等設置撤去 1 箇所 レベル4 0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 推進水替工 1 式 レベル3 推進用水替 1 式 レベル4 補助地盤改良工 1 式 レベル3 薬液注入 1 式 レベル4 立坑工 1 式 レベル2 管路土工 1 式 レベル3 管路埋戻 1 式 レベル4 発生土処理 1 式 レベル4 鋼製ケーシング式土留工及び土工 1 式 レベル3 鋼製ケーシング圧入掘削 3.3 m レベル4 底盤コンクリート 1 箇所 レベル4 圧入掘削設備 1 箇所 レベル4 鋼製ケーシング 3.5 m レベル4 立坑排水 1 箇所 レベル4 排水運搬処理 1 箇所 レベル4 円形覆工板 1 箇所 レベル4 マンホール工 1 式 レベル2 組立マンホール工 1 式 レベル3 0 0005 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 組立1号マンホール 1 箇所 レベル4 内副管 3 箇所 レベル4 付帯工 1 式 レベル2 舗装撤去工 1 式 レベル3 舗装版切断 1 式 レベル4 舗装版破砕(小規模) 1 式 レベル4 殻運搬処理 1 式 レベル4 舗装復旧工 1 式 レベル3 下層路盤(車道・路肩部) 3 m2 レベル4 上層路盤(車道・路肩部) 3 m2 レベル4 舗装仮復旧工 1 式 レベル3 表層(車道・路肩部) 4 m2 レベル4 全工種共通仮設 1 式 レベル1 仮設工 1 式 レベル2 交通管理工 1 式 レベル3 交通誘導警備員 217 人 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊運搬費 0 0006 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 運搬費 1 式 レベル2 運搬費 1 式 レベル3 仮設材運搬費 4.9 t レベル4 技術管理費 技術管理費 1 式 レベル2 技術管理費 1 式 レベル3 施工調査費 1 式 レベル4 共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊0 0007 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊契約保証費計＊＊管種・管径平 面 図 ・ 縦 断 面 図三 原 市工事場所図面番号 1工 事 名管番号三原市 皆実六丁目縮 尺 図 示延 長 工 法施工箇所三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)平 面 図 S=1/500N縦 断 面 図 V=1/100H=1/500横 断 図 S=1/100A A3350 500 6304480汚水VU◎200 Wφ600B B砂 基 礎砂 中 詰Gφ200中圧d=0.80Gφ150d=0.60砂 GL-1.05混り砂シルト埋土・84.4シルト混り砂5砂混り粘 土0 01.59孔口標高 H=+0.96ＢＯＲ ＮＯ．６礫混り埋土・10 0 30 40 20 60 50VP◎200 5163-1 推進工法VU◎200 5165-1 開削工法10008002710 510 4801300370070.0015.60区 間 距 離追 加 距 離掘 削 深管 底 高土 被 り地 盤 高H=1:500V=1:100DL=-10.00-5.00+0.0011.204.4033.0037.000.0085.6074.4070.0037.000.001.32(1.37)1.421.44(1.44)1.431.96(2.04)2.122.17(2.29)2.40-0.908-0.964-0.984-0.997-1.629-1.728-1.778-1.8891.00(1.06)1.111.13(1.12)1.111.74(1.82)1.901.95(2.07)2.180.300.350.320.380.5011.20 4.40 33.00 37.005.0 3.0 3.0 3.0VU◎ 200 VP◎ 200 VP◎ 200-15165-15163M-6-61 組立０号マンホール h=1.208M-6-60 組立０号マンホール h=1.334HPφ200 H=-0.07M-6-59 組立１号マンホール h=1.949内副管設置工φ150 h”=0.6325165VU◎ 200 FH=-1.018 が流入内副管設置工φ150 h”=0.611□300×300 H=-0.11M-6-59-1 組立１号マンホール h=2.158(既設)-1S5163VU◎ 200 FH=-0.685 が流入内副管設置工φ150 h”=1.093-2S5163VU◎ 200 FH=-1.028 が流入内副管設置工φ150 h”=0.750□300×300 H=-0.07HPφ150G φ50 H=0.70W φ75 H=1.20(移設)M-6-58 組立１号マンホール h=2.409(既設)S5158VU◎ 200 FH=-0.663 が流入内副管設置工φ150 h”=1.2465157'VP◎ 200 FH=-1.611 が流入-35154VP◎ 200 FH=-1.817 が流入5158VP◎ 200 FH=-1.909 へ流出土留工 低耐荷力方式泥土圧一工程到達立坑 鋼製ケーシングφ1500片発進立坑 鋼製ケーシングφ2000両発進立坑 鋼製ケーシングφ2000区間距離 (m)勾 配 ( )管 径
(mm)汚水VU◎200Wφ75砂 基 礎砂 中 詰1000汚水VP◎200KBM.41H=0.254台台台台浴浴浴台便便便便浴浄浄浄台便便浴浴便便便台台台浴浴浴浴浴浴台台台便便便便便便便便浴台 台浄台工水φ1200Wφ400Wφ600Gφ50d=0.70Gφ150d=105Gφ150Wφ75Wφ75E2条1段台台便台台台浴KBM.42H=0.413浄浴浴便浄台便便便便便台浴浴浴Wφ75台 浴Gφ50d=0.60Gφ200中圧d=0.60Gφ200中圧d=0.80Gφ150d=0.60県MHVP◎200 70.00m5163-13.0‰ 37.00m 3.0‰ 33.00mVP◎2005158M6-59M6-58M6-59-1VU◎200S5163-1VU◎200S5163-211.20m5.0‰4.40m3.0‰VU◎200 15.60m5165-1M6-61M6-60VU◎200S51585157VP◎200S5157VU◎200AABBVU◎2005165-35154VP◎200管種・管径平 面 図 ・ 縦 断 面 図三 原 市工事場所図面番号 2工 事 名管番号縮 尺 図 示延 長 工 法施工箇所平 面 図 S=1/500N縦 断 面 図 V=1/100H=1/500横 断 図 S=1/100A A2710 510 480汚水VU◎200Wφ75砂 基 礎砂 中 詰1000三原市 皆実六丁目三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)VU◎200 S5163-1VU◎200 S5163-2 開削工法開削工法1000370028.6030.00区 間 距 離追 加 距 離掘 削 深管 底 高土 被 り地 盤 高H=1:500V=1:100DL=-10.00-5.00+0.0030.000.0028.600.0030.000.0028.600.001.32(1.42)1.521.09(1.14)1.18-0.878-1.028-0.542-0.6851.00(1.10)1.200.77(0.82)0.860.330.380.440.3830.00 28.65.0 5.0VU◎ 200 VU◎ 200土留工 土留工-2S5163-1S5163M-6-59-3 塩ビ製小型マンホール h=1.208M-6-59-1 組立１号マンホール h=2.158(既設)内副管設置工φ150 h”=0.750-1S5163VU◎ 200 FH=-0.685 が流入内副管設置工φ150 h”=1.093-15163VP◎ 200 FH=-1.728 が流入-15163VP◎ 200 FH=-1.778 へ流出M-6-59-1 組立１号マンホール h=2.158内副管設置工φ150 h”=1.093-2S5163VU◎ 200 FH=-1.028 が流入内副管設置工φ150 h”=0.750-15163VP◎ 200 FH=-1.728 が流入-15163VP◎ 200 FH=-1.778 へ流出M-6-59-2 塩ビ製小型マンホール h=0.982区間距離 (m)勾 配 ( )管 径 (mm)汚水VP◎200KBM.41H=0.254台台台台浴浴浴台便便便便便浴浄浄浄浄台台浴便便浴浴浴便便便台台台浴浴浴浴浴浴台台台便便便便便便便便浴台 台浄台工水φ1200Wφ400Wφ600Gφ50d=0.70Gφ150d=105Gφ150Wφ75Wφ75E2条1段台浴浴便便台便台台台浴KBM.42H=0.413浄浴浴便便便浄浄台便便便便便台浴浴浴Wφ75台浴台 浴浴Gφ50d=0.60Gφ200中圧d=0.60Gφ200中圧d=0.80Gφ150d=0.60県MHS5163-2VU◎200 28.60m5.0‰ 28.60m 5.0‰ 30.00mVU◎200 30.00mS5163-1M6-59-1M6-59-3M6-59-2 M6-595163-1VP◎200 5163-1VP◎200VU◎2005165VU◎2005165-1AA取付管L=2.20，H=0.85取付管L=2.35，H=0.80取付管L=2.30，H=0.95取付管L=2.25，H=0.85管種・管径平 面 図 ・ 縦 断 面 図三 原 市工事場所図面番号 3工 事 名管番号縮 尺 図 示延 長 工 法施工箇所平 面 図 S=1/500縦 断 面 図 V=1/100H=1/500横 断 図 S=1/10033204390610◎ 汚水VU 200Gφ150460Wφ600B B砂 基 礎砂 中 詰5165800三原市 皆実六丁目三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)VU◎200 5165 開削工法100041.20区 間 距 離追 加 距 離掘 削 深管 底 高土 被 り地 盤 高H=1:500V=1:100DL=-10.00-5.00+0.0038.003.200.0041.203.200.001.32(1.37)1.411.43(1.44)1.45-0.798-0.988-1.008-1.0181.00(1.05)1.091.11(1.12)1.130.410.310.3238.00 3.205.0 3.0VU◎ 200土留工5165M-6-63 組立０号マンホール h=1.208M-6-62 組立０号マンホール h=1.318W φ75 H=1.00(移設)M-6-59 組立１号マンホール h=1.949内副管設置工φ150 h”=0.611-15165VU◎ 200 FH=-0.997 が流入内副管設置工φ150 h”=0.632-15163VP◎ 200 FH=-1.629 へ流出区間距離 (m)勾 配 ( )管 径 (mm)KBM.41H=0.262台台台浴浴浴台便便便便便浴浄台台便便 浴浄Wφ600Gφ150d=1.05Gφ150Wφ75Wφ100Gφ150台便浴浄台 浴台浴台浴□1900×1300NTT2条1段Wφ75□1900×1300VU◎200 41.20m3.0‰3.20m 5.0‰ 38.00m5165BBS5163-25163-1VP◎200VU◎2005165-1VU◎200M6-63M6-62M6-59管種・管径平 面 図 ・ 縦 断 面 図三 原 市工事場所図面番号 4工 事 名管番号縮 尺 図 示延 長 工 法施工箇所平 面 図 S=1/500N横 断 図 S=1/100A A2840 410 4503700Wφ75B B2840 410 4503700Wφ75汚水VU◎200砂 基 礎砂 中 詰汚水VU◎200砂 基 礎砂 中 詰-35154-351531000汚水VP◎2001150縦 断 面 図 V=1/100H=1/500Gφ50Gφ50三原市 皆実六丁目三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)VU◎200 5153-3 開削工法VU◎200 5154-3 開削工法VP◎200 5154-3 推進工法1000100025.0038.5051.10区 間 距 離追 加 距 離掘 削 深管 底 高土 被 り地 盤 高H=1:500V=1:100DL=-10.00-5.00+0.0025.0038.5051.100.00114.6089.6051.100.001.49(1.50)1.51(1.53)2.101.55(2.22)2.33-0.826-0.901-1.664-1.016-1.8171.18(1.18)1.19(1.21)1.881.23(2.00)2.110.560.500.420.5025.00 38.50 51.103.0 3.0 3.0VU◎ 200 VU◎ 200 VP◎ 200土留工 推進用硬質塩化ビニル管-35153-35154-35154M-6-58 組立１号マンホール h=2.409S5158VU◎ 200 FH=-0.663 が流入内副管設置工φ150 h”=1.2465157VP◎ 200 FH=-1.611 が流入-15163VP◎ 200 FH=-1.889 が流入5158VP◎ 200 FH=-1.909 へ流出□300×300 H=0.04M-6-68 組立１号マンホール h=2.084内副管設置工φ150 h”=0.648-3S5154VU◎ 200 FH=-0.764 が流入内副管設置工φ150 h”=0.900W φ20 H=1.20(移設)M-6-69 塩ビ製小型マンホール h=1.401(既設)M-6-70 組立１号マンホール h=1.386-45153VU◎ 150 FH=-0.555 が流入-25153VU◎ 200 FH=-0.785 が流入砂 GL-1.05混り砂シルト埋土・84.4シルト混り砂5砂混り粘 土0 01.59孔口標高 H=+0.96ＢＯＲ ＮＯ．６礫混り埋土・10 0 30 40 20 60 50到達立坑 鋼製ケーシングφ1500両発進立坑 鋼製ケーシングφ2000区間距離 (m)勾 配 ( )管 径 (mm)台台浴便浄浄浄台台浴便便浴浴浴便便便台台台浴浴浴便便便便台Gφ50d=0.70台浴浴便便台便台台台浴浄台台台台台台浴浴浴便台便便浴浴台便台台便便 浴Wφ75KBM.42H=0.413KBM.43H=0.441浄浴浴便便便浄浄台台台浴浴浴浴浴浴便便便便便便台浴便便便便浴浴浴浴台台台台台台台台台浴浴浴浴便便便便浄浄台台台浴浴便便 便便便便便便台浴浴浴浄浴浴便台浄浴Wφ20Wφ75Wφ75Gφ50d=0.60 Gφ50d=0.60浄台浴便便浴便浴 台Gφ50d=0.605153-2VU◎200BM6-68M6-69A ABVU◎200 25.00m3.0‰ 25.00m 3.0‰ 38.50mVP◎200 51.10mVU◎200 38.50m 5154-33.0‰ 51.10m5153-3M6-58M6-70-3S5154VU◎200VP◎2005158VU◎200S51585157VP◎200S5157VU◎2005163-1VP◎2005153-4VU◎150取付管L=2.60，H=1.05取付管L=2.50，H=0.80取付管L=2.30，H=0.90取付管L=1.85，H=0.90取付管L=2.75，H=1.10取付管L=2.60，H=0.90取付管L=2.60，H=0.90取付管L=2.15，H=0.95管種・管径平 面 図 ・ 縦 断 面 図三 原 市工事場所図面番号 5工 事 名管番号縮 尺 図 示延 長 工 法施工箇所平 面 図 S=1/500縦 断 面 図 V=1/100H=1/500横 断 図 S=1/100A A2850 470 4003720Wφ75Wφ752850 470 4003720B B5152-2515310001000◎ 汚水VU 200砂 基 礎砂 中 詰Gφ50◎ 汚水VU 200砂 基 礎砂 中 詰Gφ50三原市 皆実六丁目三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)VU◎200 5152 開削工法VU◎200 5153-2 開削工法1000100088.0066.20区 間 距 離追 加 距 離掘 削 深管 底 高土 被 り地 盤 高H=1:500V=1:100DL=-10.00-5.00+0.00+5.0037.0051.0066.200.00154.20117.2066.200.001.32(1.37)1.441.42(1.41)1.401.38(1.43)1.45-0.208-0.413-0.393-0.586-0.566-0.7851.00(1.06)1.131.11(1.10)1.091.07(1.12)1.141.000.920.710.5637.00 51.00 66.205.0 3.0 3.0VU◎ 200 VU◎ 200土留工5152-25153M-6-70 組立１号マンホール h=1.386-45153VU◎ 150 FH=-0.555 が流入-35153VU◎ 200 FH=-0.826 へ流出M-6-71 組立１号マンホール h=1.296-1S5153VU◎ 150 FH=-0.300 が流入M-6-72 組立０号マンホール h=1.333M-6-72-1 組立０号マンホール h=1.208区間距離 (m)勾 配 ( )管 径
(mm)KBM.44H=0.648台便台浴便 浴台台浴便便浴 台台浴浄便浴台台台浄便便便台 台 浴浴台便浴台浄台台台台台台浴浴浴便浄台台台台浴便便便便便便台台台台浴浴 浴浴台台浴 便便便便浴浴浴台台浴便台浴便台浴便台浴便台浴台台便便 浴Wφ75 Wφ75KBM.43H=0.438台浴浴浴便便便便台浴便便便便浴浴浴浴台台台台台浄浴浴便台浄台浴便台便浴浴浴便台台浴 便浄Gφ50Wφ75KBM.45H=0.656浴浴台便便浴台台便便浴浴浴 便便便台浄浄便Gφ50d=0.60 Gφ50d=0.60浄台浴便便便浴 台Gφ50d=0.60 Gφ50d=0.60VU◎200 88.00m5.0‰ 37.00m5152BB AA5153-1SVU◎1505153-4VU◎1505153-3VU◎2003.0‰ 51.00m 3.0‰ 66.20mVU◎200 66.20m5153-2M6-72 M6-72-1M6-71M6-70管種・管径平 面 図 ・ 縦 断 面 図三 原 市工事場所図面番号 6工 事 名管番号縮 尺 図 示延 長 工 法施工箇所平 面 図 S=1/500縦 断 面 図 V=1/100H=1/500横 断 図 S=1/100400550830◎ 汚水VU 150A A砂 中 詰砂 基 礎-1S5153B B120024709001800C CD D10002520◎ 汚水VU 150砂 中 詰砂 基 礎◎ 汚水VU 150砂 中 詰砂 基 礎◎ 汚水VU 150砂 中 詰砂 基 礎-45153-2S5154-1S5154三原市 皆実六丁目三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)VU◎200 5153-1S 開削工法VU◎200 5153-4 開削工法VU◎200 5154-2S 開削工法VU◎200 5154-1S 開削工法95095030.3029.3028.8027.20区 間 距 離追 加 距 離掘 削 深管 底 高土 被 り地 盤 高H=1:500V=1:100DL=-10.00-5.00+0.00DL=-10.00-5.00+0.00DL=-10.00-5.00+0.00DL=-10.00-5.00+0.0030.300.0029.300.0028.800.0027.200.0030.300.0029.300.0028.800.0027.200.001.01(1.07)1.120.92(1.07)1.220.92(1.08)1.231.02(1.06)1.10-0.148-0.300-0.408-0.555-0.488-0.632-0.368-0.5040.75(0.80)0.850.65(0.81)0.960.65(0.81)0.960.75(0.80)0.840.760.710.400.560.320.490.540.4930.30 29.30 28.80 27.205.0 5.0 5.0 5.0VU◎ 150 VU◎ 150 VU◎ 150 VU◎ 150素掘り 素掘り 土留工 土留工-1S5153-45153-2S5154-1S5154M-6-74 塩ビ製小型マンホール h=0.908W φ75 H=1.00(移設)M-6-69 組立１号マンホール h=1.393-2S5154VU◎ 150 FH=-0.632 が流入-35153VU◎ 200 FH=-0.883 が流入-35154VU◎ 200 FH=-0.903 へ流出M-6-69 組立１号マンホール h=1.393-1S5154VU◎ 150 FH=-0.504 が流入-35153VU◎ 200 FH=-0.883 が流入-35154VU◎ 200 FH=-0.903 へ流出G φ50 H=0.60側溝M-6-73 塩ビ製小型マンホール h=0.808M-6-70 組立１号マンホール h=1.386-25153VU◎ 200 FH=-0.785 が流入-35153VU◎ 200 FH=-0.826 へ流出G φ50 H=0.60側溝M-6-75 塩ビ製小型マンホール h=0.808M-6-71 組立１号マンホール h=1.2965152VU◎ 200 FH=-0.566 が流入-25153VU◎ 200 FH=-0.586 へ流出G φ50 H=0.60側溝M-6-76 塩ビ製小型マンホール h=0.908区間距離 (m)勾 配 ( )管 径 (mm)KBM.44H=0.648台便台浴浴台便浴台浄台台台便便台浴浴台浴便台浴便台浴便台浴KBM.45H=0.656浴浴台便便浴台台便浴浴浴 便便便台浄浄便Gφ50d=0.60台台台台浴浴便便浴浴台便台台便 浴KBM.43H=0.438台台台浴浴浴浴浴便便便便便便浴浴浴浴台台台台台台台浴浴便便浴便台浄浴Wφ20KBM.34H=0.560浄浄浄台浴浴便便便浴便浴 台Gφ50d=0.60浄台台台台台台浴浴台便台便便便浴浴浴台台便台台便便 浴Wφ75浴浴浴便便便台浴便便浴台台浄浴浴便台Gφ50d=0.60台浴 便Gφ50d=0.60BBCDCDVU◎150 30.30m5.0‰ 30.30m5153-1SVU◎150 29.30m5.0‰ 29.30m5153-4VU◎150 28.80m5.0‰ 28.80m5154-2SVU◎150 27.20m5.0‰ 27.20m5154-1SM6-71M6-76M6-70M6-75M6-74M6-69 M6-73AA5152VU◎2005153-2VU◎2005153-3VU◎2005153-2VU◎2005153-3VU◎2005154-3VU◎200550－ 参 考 資 料 －令和 5 年度三原西処理分区汚水管新設工事(5-2) 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
#0041 残土受入費 77 m3 F0000000001 00 管布設工 1 式 Y1I010102 レベル3 硬質塩化ビニル管呼び径 200mm 259.2 m Y1I01010203レベル4 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考硬質塩化ビニル管布設工呼び径 200mm 259.2 m SG1D0006001 00 単第0 -0011 表 硬質塩化ビニル管呼び径 150mm 58.4 m Y1I01010203レベル4 硬質塩化ビニル管布設工呼び径 150mm 58.4 m SG1D0006001 00 単第0 -0012 表 継手類 18 箇所 Y1I01010212レベル4 マンホール用可とう継手φ200VU 16 組 F0000000800 00 マンホール用可とう継手φ150VU 2 組 F0000000805 00 埋設標識テープ 317.6 m Y1I01010216レベル4 埋設標識シート150×50 2倍 317.6 m F0000000801 00 管基礎工 1 式 Y1I010103 レベル3 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考砂基礎再生砂 316.2 m Y1I01010301レベル4 砂基礎工(人力施工) 3 m3 SG1D0019001 00 単第0 -0013 表 砂基礎工(機械施工) 26 m3 SG1D0019002 00 単第0 -0014 表 再生砂 37 m3 TTPC00011 00 管路土留工 1 式 Y1I010105 レベル3 軽量鋼矢板土留 1 式 Y1I01010503レベル4 軽量鋼矢板建込工(両側分) 263.3 m SG1D0033001 00 単第0 -0015 表 軽量鋼矢板引抜工(両側分) 263.3 m SG1D0033002 00 単第0 -0016 表 土留支保工(軽量金属支保工) 263.3 m SG1D0033008 00 単第0 -0017 表 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考土留支保工(軽量金属支保工) 263.3 m SG1D0033008 00 単第0 -0018 表 軽量鋼矢板損料 1 式 F0000000810 00 軽量金属支保損料 1 式 F0000000820 00 開削水替工 1 式 Y1I010109 レベル3 開削水替 1 式 Y1I01010901レベル4 ポンプ運転工 23 日 SG1D0042001 00 単第0 -0019 表 据付・撤去工 1 現場 SG1D0042002 00 単第0 -0021 表 マンホール工 1 式 Y1I0102 レベル2 組立マンホール工 1 式 Y1I010202 レベル3 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考組立0号マンホール 6 箇所 Y1I01020201レベル4 円形0号(内径750)I種斜壁600×750×300 3 個 TH003034 00 円形0号(内径750)I種斜壁600×750×450 3 個 TH003036 00 円形0号(内径750)I種管取付け壁750×600 3 個 TH003052 00 円形0号(内径750)I種管取付け壁750×900 3 個 TH003054 00 円形0号(内径750)I種底版 6 個 TH003062 00 マンホール付属品調整リング600×150 6 個 TH003102 00 変形防止調整金具 6 箇所 F0000000705 00 汚水用人孔鉄蓋φ600用 T-25 (ﾃﾞｻﾞｲﾝ入･密閉ﾛｯｸ式) 6 組 F0000000700 00 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考無収縮モルタル25kg袋 6 袋 TH003190 00 マンホール削孔費0・1号
(I種)塩ビ管用,径200用 3 個所 TH003130 00 底部工(組立式)(組立0号マンホール) 6 箇所 SG1D0052001 00 単第0 -0022 表 組立0号マンホール０号(内径750mm),楕円 深さ2ｍ以下 6 箇所 SG1D0052002 00 単第0 -0026 表 組立1号マンホール 2 箇所 Y1I01020202レベル4 円形1号(内径900)I種斜壁600×900×300 2 個 TH003064 00 円形1号(内径900)I種管取付け壁900×900 2 個 TH003088 00 円形1号(内径900)I種底版H=130 2 個 TH003096 00 マンホール付属品調整リング600×100 3 個 TH003100 00 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考変形防止調整金具 2 箇所 F0000000705 00 汚水用人孔鉄蓋φ600用 T-25 (ﾃﾞｻﾞｲﾝ入･密閉ﾛｯｸ式) 2 組 F0000000700 00 無収縮モルタル25kg袋 2 袋 TH003190 00 マンホール削孔費0・1号(I種)塩ビ管用,径150用 2 個所 TH003128 00 マンホール削孔費0・1号(I種)塩ビ管用,径200用 2 個所 TH003130 00 底部工(組立式)(組立1号マンホール) 2 箇所 SG1D0053001 00 単第0 -0027 表 組立1号マンホール１号(内径900mm) 深さ3ｍ以下 2 箇所 SG1D0053002 00 単第0 -0028 表 小型マンホール工 1 式 Y1I010203 レベル3 小型マンホール(塩化ビニル製) 3 箇所 Y1I01020301レベル4 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考小型マンホール工 (塩化ビニル製)マンホール径300mm 起点および中間形式深さ2ｍ以下 本管径150mm～200mm 3 箇所 SG1D0057001 00 単第0 -0029 表 小口径鉄蓋φ300用 T-25 (ﾃﾞｻﾞｲﾝ入･密閉ﾛｯｸ式) 3 組 F0000000707 00 沈下防止盤φ300用 T-25 (再生ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ) 3 組 F0000000708 00 沈下防止盤φ300用 T-25 (ｺﾝｸﾘｰﾄ) 3 組 F0000000709 00 取付管およびます工 1 式 Y1I0104 レベル2 管路土工 1 式 Y1I010401 レベル3 管路掘削 1 式 Y1I01040101レベル4 床掘り土砂 現場制約あり 3 m3 SPK23040015 00 単第0 -0001 表 機械掘削工(小型バックホウ) 39 m3 SG1D0001001 00 単第0 -0030 表 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考管路埋戻 1 式 Y1I01040102レベル4 人力投入埋戻工 2 m3 SG1D0002001 00 単第0 -0004 表 人力投入埋戻工 0.6 m3 SG1D0002001 00 単第0 -0006 表 機械投入埋戻工(小型バックホウ) 29 m3 SG1D0002002 00 単第0 -0032 表 機械投入埋戻工(小型バックホウ) 9 m3 SG1D0002002 00 単第0 -0033 表 発生土処理 1 式 Y1I01040103レベル4 発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) 7 m3 SG1E0003002 00 単第0 -0034 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 アスファルト殻受入費 30 t F0000000002 00 舗装復旧工 1 式 Y1I010603 レベル3 下層路盤(車道・路肩部) 269 m2 Y1I01060302レベル4 下層路盤(車道・路肩部)全仕上り厚100mm 1層施工RC-30 269 m2 SPK23040232 00 単第0 -0044 表 上層路盤(車道・路肩部) 314 m2 Y1I01060304レベル4 上層路盤(車道・路肩部)RM-30全仕上り厚120mm 1層施工 314 m2 SPK23040234 00 単第0 -0045 表 舗装仮復旧工 1 式 Y1I010604 レベル3 本工事費 内訳表 0 0015 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考表層(車道・路肩部) 269 m2 Y1I01060408レベル4 表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚30mm 269 m2 SPK23040241 00 単第0 -0046 表 管路施設(推進工法)(小口径推進) 1 式 Y1I02 レベル1 管きょ工(小口径推進) 1 式 Y1I0201 レベル2 低耐荷力泥土圧推進工 1 式 Y1I020110 レベル3 推進用硬質塩化ビニル管低耐荷力泥土圧 31.3 m Y1I02011001レベル4 推進工低耐荷力泥土圧 31.3 m SG1D0404001 00 単第0 -0047 表 推進用硬質塩化ビニル管φ200×1000 33 本 F0000000110 00 推進用可とう継手φ200 2 組 F0000000111 00 本工事費 内訳表 0 0016 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考スクリューコンベヤ類撤去工低耐荷力泥土圧呼び径 200～450mm 31.3 m SG1D0404002 00 単第0 -0051 表 添加材注入工低耐荷力泥土圧 31.3 m SG1D0404003 00 単第0 -0052 表 発生土処理 1 式 Y1I02011002レベル4 発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) 1 m3 SG1E0003002 00 単第0 -0054 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土受入費 1 m3 F0000000001 00 立坑内管布設工 1 式 Y1I020112 レベル3 硬質塩化ビニル管呼び径 200mm 0.9 m Y1I02011202レベル4 硬質塩化ビニル管布設工呼び径 200mm 0.9 m SG1D0006001 00 単第0 -0055 表 本工事費 内訳表 0 0017 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考仮設備工(小口径) 1 式 Y1I020113 レベル3 坑口(小口径) 2 箇所 Y1I02011301レベル4 坑口工低耐荷力泥土圧推進 2 箇所 SG1D0098008 00 単第0 -0056 表 鏡切り 2 箇所 Y1I02011303レベル4 鏡切り工低耐荷力泥土圧推進 2 箇所 SG1D0100010 00 単第0 -0059 表 推進設備等設置撤去 1 箇所 Y1I02011304レベル4 推進設備工低耐荷力泥土圧 1 箇所 SG1D0101022 00 単第0 -0061 表 先導体据付撤去工低耐荷力泥土圧 1 箇所 SG1D0101024 00 単第0 -0062 表 推進水替工 1 式 Y1I020116 レベル3 本工事費 内訳表 0 0018 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考推進用水替 1 式 Y1I02011601レベル4 ポンプ運転工 19 日 SG1D0042001 00 単第0 -0063 表 据付・撤去工 1 現場 SG1D0042002 00 単第0 -0021 表 補助地盤改良工 1 式 Y1I020117 レベル3 薬液注入 1 式 Y1I02011701レベル4 薬液注入工M6-59-1上流側 2 本 SG1D0039001 00 単第0 -0065 表 薬液注入工M6-59下流側 3 本 SG1D0039001 00 単第0 -0068 表 注入設備据付・解体工(車上) 1 現場 SG1D0039004 00 単第0 -0069 表 立坑工 1 式 Y1I0202 レベル2 本工事費 内訳表 0 0019 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考管路土工 1 式 Y1I020201 レベル3 管路埋戻 1 式 Y1I02020102レベル4 機械投入埋戻工(バックホウ) 3 m3 SG1D0002003 00 単第0 -0007 表 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BBバックホウ(クレーン機能付)打設 2 m3 SPK23040154 00 単第0 -0072 表 発生土処理 1 式 Y1I02020103レベル4 発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) 8 m3 SG1E0003002 00 単第0 -0054 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土受入費 8 m3 F0000000001 00 鋼製ケーシング式土留工及び土工 1 式 Y1I020204 レベル3 本工事費 内訳表 0 0020 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考鋼製ケーシング圧入掘削 3.3 m Y1I02020401レベル4 圧入掘削積込み工呼び径 2,000mm砂質土 3.3 m SG1D0602001 00 単第0 -0073 表 ケーシング溶接工呼び径 2,000mm 1 箇所 SG1D0602002 00 単第0 -0076 表 ケーシング撤去工呼び径 2,000mm 1 箇所 SG1D0602004 00 単第0 -0078 表 底盤コンクリート 1 箇所 Y1I02020402レベル4 底盤コンクリート打設工 3 m3 SG1D0603001 00 単第0 -0081 表 圧入掘削設備 1 箇所 Y1I02020403レベル4 機械設置撤去工呼び径 2,000mm 1 回 SG1D0604001 00 単第0 -0082 表 鋼製ケーシング 3.5 m Y1I02020404レベル4 本工事費 内訳表 0 0021 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考鋼製ケーシングφ2000 3.5 m F0000000501 00 刃先製作取付費φ2000 1 個 F0000000503 00 諸経費対象外共通仮設費[対象外]，現場管理費[対象外] 一般管理費[対象外] #0046 スクラップH1 -0.9 t F0000000505 00 立坑排水 1 箇所 Y1I02020406レベル4 うわ水排水工 1 箇所 SG1D0607001 00 単第0 -0083 表 排水運搬処理 1 箇所 Y1I02020407レベル4 スライム処理工 1 箇所 SG1D0608001 00 単第0 -0084 表 汚泥吸排車運搬 1 m3 SHD10039 00 単第0 -0085 表 本工事費 内訳表 0 0022 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 汚泥処分費ｾﾒﾝﾄﾐﾙｸ汚泥 1 m3 F0000000005 00 円形覆工板 1 箇所 Y1I02020408レベル4 円形覆工板設置工呼び径 2,000mm 1 箇所 SG1D0609001 00 単第0 -0087 表 円形覆工板撤去工呼び径 2,000mm 1 箇所 SG1D0609002 00 単第0 -0088 表 円形覆工板損料φ2000 1 式 F0000000606 00 マンホール工 1 式 Y1I0102 レベル2 組立マンホール工 1 式 Y1I010202 レベル3 組立1号マンホール 1 箇所 Y1I01020202レベル4 本工事費 内訳表 0 0023 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考円形1号(内径900)I種斜壁600×900×300 1 個 TH003064 00 円形1号(内径900)I種管取付け壁900×1500 1 個 TH003092 00 円形1号(内径900)I種底版H=130 1 個 TH003096 00 マンホール付属品調整リング600×100 2 個 TH003100 00 変形防止調整金具 1 箇所 F0000000705 00 汚水用人孔鉄蓋φ600用 T-25 (ﾃﾞｻﾞｲﾝ入･密閉ﾛｯｸ式) 1 組 F0000000700 00 無収縮モルタル25kg袋 1 袋 TH003190 00 マンホール削孔費0・1号(I種)塩ビ管用,径200用 4 個所 TH003130 00 底部工(組立式)(組立1号マンホール) 1 箇所 SG1D0053001 00 単第0 -0089 表 本工事費 内訳表 0 0024 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考組立1号マンホール１号(内径900mm) 深さ3ｍ以下 1 箇所 SG1D0053002 00 単第0 -0028 表 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.2 m3 SPK23040154 00 単第0 -0023 表 内副管 3 箇所 Y1I01020208レベル4 内副管取付工 3 箇所 SG1D0051002 00 単第0 -0090 表 内副管用マンホール継手200-150 3 個 F0000000710 00 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ150 1 m F0000000711 00 90°曲管φ150 2 個 F0000000712 00 取付ﾊﾞﾝﾄﾞφ120～200 ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ付 3 個 F0000000714 00 付帯工 1 式 Y1I0204 レベル2 本工事費 内訳表 0 0025 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考舗装撤去工 1 式 Y1I020401 レベル3 舗装版切断 1 式 Y1I02040101レベル4 舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 8 m SPK23040306 00 単第0 -0041 表 舗装版破砕(小規模) 1 式 Y1I02040103レベル4 舗装版破砕積込(小規模土工) 5 m2 SPK23040018 00 単第0 -0042 表 殻運搬処理 1 式 Y1I02040105レベル4 殻運搬舗装版破砕DID区間有り 運搬距離5.0km以下(4.5km超) 0.2 m3 SPK23040152 00 単第0 -0043 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 アスファルト殻受入費 0.6 t F0000000002 00 本工事費 内訳表 0 0026 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考舗装復旧工 1 式 Y1I020403 レベル3 下層路盤(車道・路肩部) 3 m2 Y1I02040302レベル4 下層路盤(車道・路肩部)全仕上り厚100mm 1層施工RC-30 3 m2 SPK23040232 00 単第0 -0044 表 上層路盤(車道・路肩部) 3 m2 Y1I02040304レベル4 上層路盤(車道・路肩部)RM-30全仕上り厚120mm 1層施工 3 m2 SPK23040234 00 単第0 -0045 表 舗装仮復旧工 1 式 Y1I020404 レベル3 表層(車道・路肩部) 4 m2 Y1I02040408レベル4 表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚30mm 4 m2 SPK23040241 00 単第0 -0046 表 全工種共通仮設 1 式 Y1J01 レベル1 本工事費 内訳表 0 0027 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考仮設工 1 式 Y1J0101 レベル2 交通管理工 1 式 Y1J010121 レベル3 交通誘導警備員 217 人 Y1J01012101レベル4 交通誘導警備員B 154 人 R0369 00 交通誘導警備員B 63 人 R0369 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 運搬費 Z0004 運搬費 1 式 YZZ04 レベル2 運搬費 1 式 YZZ04001 レベル3 本工事費 内訳表 0 0028 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考仮設材運搬費 4.9 t YZZ04001004レベル4 仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 2km製品長 12m以内 1 式 S1000007 00 単第0 -0091 表 仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 2km製品長 12m以内 1 式 S1000007 00 単第0 -0094 表 技術管理費 Z0006 技術管理費 1 式 YZZ06 レベル2 技術管理費 1 式 YZZ06001 レベル3 施工調査費 1 式 YZZ06001006レベル4 管路調査工洗浄・カメラ調査・報告書含む 317.6 m V0100 00 単第0 -0097 表 管路調査工洗浄・カメラ調査・報告書含む 32.1 m V0100 00 単第0 -0097 表 本工事費 内訳表 0 0029 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計 本工事費 内訳表 0 0030 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0031 9,366.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0001 表 土砂 現場制約あり 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=6 現場制約あり E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0032機械掘削工(バックホウ) SG1D0001002 単第0 -0002 表 1 m3 土木一般世話役 1.9 人 普通作業員 5.0 人 機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3) 11.1 時間 単第0-0003 表 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 山積0.28m3 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0033機-01_バックホウ運転 SM0102020 単第0 -0003 表 113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3) 1 時間 運転手(特殊) 0.16 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 5.90 L バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1.00 時間 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 時間 A=3 113_標準型 排2 B=1 山積0.28m3(平積0.2m3) C=0.16 運転労務数量(人/時間) D=5.9 燃料消費量(L/時間) E=0 機械損料数量 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0034人力投入埋戻工 SG1D0002001 単第0 -0004 表 1 m3 普通作業員 23.0 人 タンパ締固め 100 m3 単第0-0005 表 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=6 材料別途 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0035 1,487.20000 1.31% 96.83% 1.86% 0.00%タンパ締固め SPK23040021 単第0 -0005 表 1 m3 タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60～80kg 質量60～80kgKTPC00020 KTPT00020 1.31%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 51.85%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 44.98%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.86%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0036人力投入埋戻工 SG1D0002001 単第0 -0006 表 1 m3 普通作業員 23.0 人 再生砂 126.320 m3 タンパ締固め 100 m3 単第0-0005 表 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 再生砂 C=126.32 土量変化率を考慮した埋戻土量(m3/100m3) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0037機械投入埋戻工(バックホウ) SG1D0002003 単第0 -0007 表 1 m3 土木一般世話役 2.5 人 普通作業員 3.8 人 機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3) 7.6 時間 単第0-0003 表 タンパ締固め 100 m3 単第0-0005 表 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 山積0.28m3 C=6 材料別途 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0038機械投入埋戻工(バックホウ) SG1D0002003 単第0 -0008 表 1 m3 土木一般世話役 2.5 人 普通作業員 3.8 人 再生砂 126.320 m3 機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3) 7.6 時間 単第0-0003 表 タンパ締固め 100 m3 単第0-0005 表 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 山積0.28m3 C=2 再生砂 E=126.32 土量変化率を考慮した埋戻土量(m3/100m3) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0039発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002 単第0 -0009 表 標準 1 m3 ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル2t積級 1.50 日 単第0-0010 表 1m3当り
(計/10m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 山積0.28m3 B=2 2t積級 C=2 [有]DID区間 D=18 9.5以下 E=1 路面状況:良好 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0040ダンプトラック運転 SM2203010 単第0 -0010 表 011_オンロード ディーゼル 2t積級 1 日 運転手(一般) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 21.00 L ダンプトラックオンロード・ディーゼル2t積級 1.29 供用日 タイヤ損耗費ダンプトラック ２ｔ (良) 1.29 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 011_オンロード ディーゼル B=1 2t積級 C=1 運転労務数量(人/日) D=21 燃料消費量(L/日) E=1.29 機械損料数量(供用日/日) F=1 路面状況:良好 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0041硬質塩化ビニル管布設工 SG1D0006001 単第0 -0011 表 呼び径 200mm 1 m 硬質塩化ビニル管設置【材工共】管径200mm 1 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=2 呼び径 200mm B=1 [規]20m以上 C=1 - D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0042硬質塩化ビニル管布設工 SG1D0006001 単第0 -0012 表 呼び径 150mm 1 m 硬質塩化ビニル管設置【材工共】管径150mm 1 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 呼び径 150mm B=1 [規]20m以上 C=1 - D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0043砂基礎工
(人力施工) SG1D0019001 単第0 -0013 表 1 m3 砂基礎設置【手間のみ】人力施工 1 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=3 材料別途 D=1 - E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0044砂基礎工(機械施工) SG1D0019002 単第0 -0014 表 1 m3 砂基礎設置【手間のみ】機械施工 1 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=3 材料別途 D=1 [規]10m3以上 E=1 - F=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0045軽量鋼矢板建込工(両側分) SG1D0033001 単第0 -0015 表 1 m 土木一般世話役 2.0 人 特殊作業員 2.0 人 普通作業員 6.0 人 機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3) 11.6 時間 単第0-0003 表 諸雑費 1 式 1m当り(計/100m) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=3 山積0.28m3 B=2 掘削深 2.0m以下 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0046軽量鋼矢板引抜工(両側分) SG1D0033002 単第0 -0016 表 1 m 土木一般世話役 0.9 人 特殊作業員 0.9 人 普通作業員 2.7 人 トラッククレーン(油圧伸縮ジブ型)4.9t吊,オペレータ付 1.0 日 諸雑費 1 式 1m当り(計/100m) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 TC4.9t吊 B=2 掘削深 2.0m以下 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0047土留支保工(軽量金属支保工) SG1D0033008 単第0 -0017 表 1 m 土木一般世話役 0.6 人 特殊作業員 0.6 人 普通作業員 1.8 人 諸雑費 1 式 1m当り(計/100m) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 設置 B=1 設置段数 1段
(掘削深2.0m以下) C=1 水圧式パイプサポート D=1 - H=1 - L=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0048土留支保工(軽量金属支保工) SG1D0033008 単第0 -0018 表 1 m 土木一般世話役 0.5 人 特殊作業員 0.5 人 普通作業員 1.5 人 諸雑費 1 式 1m当り(計/100m) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=2 撤去 B=1 設置段数 1段(掘削深2.0m以下) C=1 水圧式パイプサポート 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0049ポンプ運転工 SG1D0042001 単第0 -0019 表 1 日 特殊作業員 0.11 人 普通作業員 0.05 人 工事用水中ポンプ損料 1 日 単第0-0020 表 発動発電機ガソリンエンジン駆動定格容量3kVA 1 日 諸雑費 18 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 作業時排水 B=2 発動発電機 C=1 ポンプ1台 D=1 普通型(潜水ポンプ) 口径50mm全揚程5m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0050工事用水中ポンプ損料 SGAD0042001 単第0 -0020 表 1 日 工事用水中モータポンプ普通型(潜水ポンプ)口径φ50mm全揚程5m 1 台 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 作業時排水 B=1 ポンプ1台 C=1 普通型(潜水ポンプ) 口径50mm全揚程5m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0051据付・撤去工 SG1D0042002 単第0 -0021 表 1 現場 普通作業員 0.08 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 現場 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0052底部工(組立式)(組立0号マンホール) SG1D0052001 単第0 -0022 表 1 箇所 再生クラッシャラン40～0mm 0.168 m3 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.120 m3 単第0-0023 表 モルタル上塗工
(マンホール用) 0.550 m2 単第0-0024 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=2 RC-40 C=0.7 砕石面積(m2) D=0.2 砕石厚(m) E=1 - F=0.12 インバートコンクリート工使用数量(m3) G=1 無筋・鉄筋構造物 H=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 I=3 18-8-25(20)BB L=2 一般養生 P=1 - Q=2 モルタル上塗工 R=0.55 モルタル上塗工使用数量(m2) S=1 高炉 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0053 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0023 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.08%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.26%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.14%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.41%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.90%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材20(25)W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPC00003 TTPT00343 55.58%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.03% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0054 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0023 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=3 18-8-25(20)BB F=2 一般養生 J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0055モルタル上塗工
(マンホール用) SG1E0044003 単第0 -0024 表 1 m2 左官 0.33 人 普通作業員 0.33 人 モルタル練高炉 0.020 m3 単第0-0025 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=20 モルタル厚(mm) B=1 高炉 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0056 87,605.00000 0.00% 83.71% 16.29% 0.00%モルタル練 SPK23040155 単第0 -0025 表 高炉 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 56.03%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 27.52%その他(労務) その他(労務) ER009 セメント(袋) セメント 高炉B高炉B種25kg/袋25kg袋入TTPC00063 TTPT00063 10.64%コンクリート用砂 砂細目(洗い) 細目(洗い)TTPC00066 TTPT00066 5.65%積算単価 積算単価 EP001 A=1 高炉 B=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0057組立0号マンホール SG1D0052002 単第0 -0026 表 ０号(内径750mm),楕円 深さ2ｍ以下 1 箇所 組立マンホール設置工【手間のみ】0号(内径750mm)または楕円2m以下 1 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 ０号(内径750mm),楕円 深さ2ｍ以下 B=1 [規]4箇所以上 C=1 - D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0058底部工(組立式)(組立1号マンホール) SG1D0053001 単第0 -0027 表 1 箇所 再生クラッシャラン40～0mm 0.228 m3 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.180 m3 単第0-0023 表 モルタル上塗工(マンホール用) 0.840 m2 単第0-0024 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=2 RC-40 C=0.95 砕石面積(m2) D=0.2 砕石厚(m) E=1 - F=0.18 インバートコンクリート工使用数量
(m3) G=1 無筋・鉄筋構造物 H=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 I=3 18-8-25(20)BB L=2 一般養生 P=1 - Q=2 モルタル上塗工 R=0.84 モルタル上塗工使用数量(m2) S=1 高炉 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0059組立1号マンホール SG1D0053002 単第0 -0028 表 １号(内径900mm) 深さ3ｍ以下 1 箇所 組立マンホール設置工【手間のみ】1号(内径900mm)3m以下 1 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 １号(内径900mm) 深さ3ｍ以下 B=1 [規]4箇所以上 C=1 - D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0060小型マンホール工 (塩化ビニル製) SG1D0057001 単第0 -0029 表 マンホール径300mm 起点および中間形式 深さ2ｍ以下 本管径150mm～200mm 1 箇所 小型マンホール工(塩化ビニル製)【材工共】マンホール径300mm深さ2m以下,本管径150mmおよび200mm 1 箇所 加算額【手間のみ】鋳鉄製防護蓋設置費 1 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 起点および中間形式 B=1 深さ2ｍ以下 本管径150mm～200mm C=2 [規]5箇所未満 E=1 - F=1 - G=2 鋳鉄製防護蓋を設置する場合 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0061機械掘削工(小型バックホウ) SG1D0001001 単第0 -0030 表 1 m3 土木一般世話役 2.4 人 普通作業員 6.7 人 機-18_小型バックホウ運転113_標準型 排2山積0.13m3(平積0.10m3) 2.273 日 単第0-0031 表 100/44 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 山積0.13m3 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0062機-18_小型バックホウ運転 SM1802010 単第0 -0031 表 113_標準型 排2 山積0.13m3(平積0.10m3) 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 23.00 L 小型バックホウ
(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3 1.78 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=3 113_標準型 排2 B=13 山積0.13m3(平積0.10m3) C=1 運転労務数量(人/日) D=23 燃料消費量(L/日) E=1.78 機械損料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0063機械投入埋戻工(小型バックホウ) SG1D0002002 単第0 -0032 表 1 m3 土木一般世話役 2.5 人 普通作業員 3.8 人 機-18_小型バックホウ運転113_標準型 排2山積0.13m3(平積0.10m3) 1.538 日 単第0-0031 表 100/65 タンパ締固め 100 m3 単第0-0005 表 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 山積0.13m3 B=6 材料別途 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0064機械投入埋戻工(小型バックホウ) SG1D0002002 単第0 -0033 表 1 m3 土木一般世話役 2.5 人 普通作業員 3.8 人 再生砂 126.320 m3 機-18_小型バックホウ運転113_標準型 排2山積0.13m3(平積0.10m3) 1.538 日 単第0-0031 表 100/65 タンパ締固め 100 m3 単第0-0005 表 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 山積0.13m3 B=2 再生砂 D=126.32 土量変化率を考慮した埋戻土量(m3/100m3) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0065発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002 単第0 -0034 表 1 m3 ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル2t積級 1.50 日 単第0-0010 表 1m3当り(計/10m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=3 山積0.13m3 C=2 [有]DID区間 D=16 8.0以下 E=1 路面状況:良好 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0066ます設置工 (塩化ビニル製) SG1D0088004 単第0 -0035 表 ます径 200mm 1 箇所 ます設置工(塩化ビニル製)【材工共】ます
(径200) 1 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=2 ます径 200mm B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0067蓋設置工
(鋳鉄製防護蓋)
SG1D0088005 単第0 -0036 表 1 箇所 特殊作業員 0.016 人 普通作業員 0.016 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0068取付管布設および支管取付工 SG1D0089002 単第0 -0037 表 管径 １５０ｍｍ 1 箇所 取付管布設工および支管取付工【材工共】管径150 1 箇所 取付管布設工および支管取付工【材工共】管径150 可とう性支管設置 加算額 1 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=3 管径 １５０ｍｍ B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - E=2 取付管長が3m未満 F=1 - G=2 可とう性支管を設置する場合 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0069取付管布設および支管取付工 SG1D0089002 単第0 -0038 表 管径 １５０ｍｍ 1 箇所 取付管布設工および支管取付工【材工共】管径150 1 箇所 取付管布設工および支管取付工【材工共】管径150 可とう性支管設置 加算額 1 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=3 管径 １５０ｍｍ B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - E=1 - F=1 - G=2 可とう性支管を設置する場合 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0070取付管布設および支管取付工 SG1D0089002 単第0 -0039 表 管径 １５０ｍｍ 1 箇所 取付管布設工および支管取付工【材工共】管径150 1 箇所 取付管布設工および支管取付工【材工共】管径150 可とう性支管設置 加算額 1 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=3 管径 １５０ｍｍ B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - E=1 - F=2 本管の材質がコンクリート製・陶製の場合 G=2 可とう性支管を設置する場合 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0071取付管布設および支管取付工 SG1D0089002 単第0 -0040 表 管径 １００ｍｍ
1 箇所 取付管布設工および支管取付工【材工共】管径100 1 箇所 取付管布設工および支管取付工【材工共】管径100 可とう性支管設置 加算額 1 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 管径 １００ｍｍ B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - E=2 取付管長が3m未満 F=1 - G=2 可とう性支管を設置する場合 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0072 580.65000 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0041 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.09%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.28%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.33%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 35.21%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 2.19%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0073 580.65000 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0041 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0074 1,587.70000 21.98% 69.33% 8.69% 0.00%舗装版破砕積込(小規模土工) SPK23040018 単第0 -0042 表 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 21.98%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.33%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 8.69%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0075 4,247.00000 19.19% 71.06% 9.75% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0043 表 舗装版破砕 DID区間有り 運搬距離5.0km以下(4.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.19%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.06%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.75%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=4 機械積込(小規模土工) C=2 DID区間有り D=22 運搬距離5.0km以下(4.5km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0076 1,146.50000 4.87% 15.24% 79.89% 0.00%下層路盤(車道・路肩部) SPK23040232 単第0 -0044 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 1.95%ロードローラ ロードローラマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 1.54%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 0.50%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 7.01%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.46%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 2.33%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 0.69%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0077 1,146.50000 4.87% 15.24% 79.89% 0.00%下層路盤(車道・路肩部) SPK23040232 単第0 -0044 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 1 m2 再生クラッシャラン クラッシャラン30～0mm 40～0mm[標準数量]全仕上り厚150mmTTPCD0018 TTPT00346 78.14%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.44%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=100 全仕上り厚(mm) B=3 RC-30 D=1 -
(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):100.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0078 555.97000 10.05% 31.45% 58.50% 0.00%上層路盤(車道・路肩部) SPK23040234 単第0 -0045 表 RM-30 全仕上り厚120mm 1層施工 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 4.02%ロードローラ ロードローラマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 3.18%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 1.04%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 14.47%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 5.08%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 4.81%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 1.42%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0079 555.97000 10.05% 31.45% 58.50% 0.00%上層路盤(車道・路肩部) SPK23040234 単第0 -0045 表 RM-30 全仕上り厚120mm 1層施工 1 m2 再生粒度調整砕石 再生粒度調整砕石30～0mm RM-40[標準数量]全仕上り厚150mmTTPC00010 TTPT00357 54.88%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.97%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=5 RM-30 E=120 全仕上り厚(mm) H=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):120.000
(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0080 2,272.70000 0.49% 45.53% 53.98% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0046 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)ハンドガイド式運転質量0.5～0.6tハンドガイド式運転質量0.5～0.6tMTPC00047 MTPT00047 0.30%振動コンパクタ 振動コンパクタ前進型運転質量40～60kg前進型運転質量40～60kgMTPC00049 MTPT00049 0.17%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 22.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.69%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.66%その他(労務) その他(労務) ER009 再生加熱アスファルト混合物 密粒度As混合物(20)再生粗粒度(20) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPC00023 TTPT00284 53.72%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.21% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0081 2,272.70000 0.49% 45.53% 53.98% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0046 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.04%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) B=30 1層当り平均仕上り厚(mm) C=8 再生粗粒度アスファルト混合物(20) E=5 瀝青材料無し G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):30.000(mm) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0082推進工 SG1D0404001 単第0 -0047 表 低耐荷力泥土圧 1 m 土木一般世話役 1.0 人 特殊作業員 2.0 人 普通作業員 2.0 人 推進用滑材 123.000 L 8.2*15 機-18_トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 1.0 日 単第0-0048 表 推進工機械器具損料(1) 1 日 単第0-0049 表 推進工機械器具損料(2) 1 日 単第0-0050 表 諸雑費 20 % #09 1m当り(計/推進日進量) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 土質
(N値) N≦15 B=1 呼び径 200mm C=201 【F】滑材(L) D=100 【F】推進機等損料(日) E=101 【F】推進器具類損料(固定部)(式) F=102 【F】推進器具類損料(変動部)(m) G=31.25 1推進区間の推進延長(m) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0083機-18_トラック運転 SM1803020 単第0 -0048 表 021_クレーン装置付 ベーストラック4t級 吊能力2.9t 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 31.00 L トラッククレーン装置付ベーストラック4～4.5t積吊能力2.9t 1.20 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=2 021_クレーン装置付 B=14 ベーストラック4t級 吊能力2.9t C=1 運転労務数量(人/日) D=31 燃料消費量(L/日) E=1.2 機械損料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0084推進工機械器具損料(1) SG1E0404001 単第0 -0049 表 1 日 推進機械損料推進機 1 日 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=100 推進機等損料【登録単価CODE】(日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0085推進工機械器具損料(2) SG1E0404002 単第0 -0050 表 1 日 推進器具類(固定部)損料 1 m 推進器具類(変動部)損料 31.250 m 1日当り ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 土質(N値) N≦15 B=1 呼び径 200mm C=101 推進器具類損料(固定部)【登C】(式) D=102 推進器具類損料(変動部)【登C】(m) E=31.25 1推進区間の推進延長(m) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0086スクリューコンベヤ類撤去工 SG1D0404002 単第0 -0051 表 低耐荷力泥土圧 呼び径 200～450mm 1 m 土木一般世話役 1.0 人 特殊作業員 1.0 人 普通作業員 2.0 人 機-18_トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 1.0 日 単第0-0048 表 諸雑費 1 式 1m当り(計/日当りScコンベヤ類撤去量) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0087添加材注入工 SG1D0404003 単第0 -0052 表 低耐荷力泥土圧 1 m 推進用添加材 0.050 kg 添加材注入機械器具損料呼び径 200mm土質
(N値) N≦15 1 m 単第0-0053 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=2 添加材(各種) B=200 添加材【登録単価CODE】(kg) C=0.05 添加材数量(kg) D=1 土質(N値) N≦15 E=1 呼び径 200mm 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0088添加材注入機械器具損料 SG1E0404003 単第0 -0053 表 呼び径 200mm 土質(N値) N≦15 1 m グラウトポンプ横型単筒吐出量30～70L/min 0.122 日 グラウトミキサ並列2槽式撹拌容量200L×2槽 0.122 日 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 土質(N値) N≦15 B=1 呼び径 200mm 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0089発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002 単第0 -0054 表 1 m3 ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル2t積級 1.50 日 単第0-0010 表 1m3当り(計/10m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 山積0.28m3 B=2 2t積級 C=2 [有]DID区間 D=18 9.5以下 E=1 路面状況:良好 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0090硬質塩化ビニル管布設工 SG1D0006001 単第0 -0055 表 呼び径 200mm 1 m 硬質塩化ビニル管設置【材工共】管径200mm 1 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=2 呼び径 200mm B=2 [規]20m未満 D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0091坑口工 SG1D0098008 単第0 -0056 表 低耐荷力泥土圧推進 1 箇所 土木一般世話役 0.2 人 溶接工 0.2 人 普通作業員 0.2 人 止水器φ200 1 組 鋼材溶接工 1.9 m 単第0-0057 表 鋼材切断工 3.8 m 単第0-0058 表 機-18_トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 0.2 日 単第0-0048 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 呼び径 200mm B=112 【F】止水器
(組) C=300 【F】電力料(kWh) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0092鋼材溶接工 SG1E0098001 単第0 -0057 表 1 m 土木一般世話役 0.010 人 溶接工 0.076 人 普通作業員 0.021 人 電力料 2.7 kWh 被覆アーク溶接棒高張力鋼用(JISZ3211)E4916棒径5.0mm 0.4 kg 電気溶接機交流アーク式(手動・電撃防止器内蔵型)定格電流250A 0.076 日 諸雑費 30 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=300 電力料【登録単価CODE】(kWh) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0093鋼材切断工 SG1E0098002 単第0 -0058 表 1 m 土木一般世話役 0.007 人 溶接工 0.053 人 普通作業員 0.020 人 酸素圧縮,純度99.6％以上ボンベ 0.163 m3 溶解アセチレン 0.028 kg 諸雑費 30 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0094鏡切り工 SG1D0100010 単第0 -0059 表 低耐荷力泥土圧推進 1 箇所 鏡切り工 1.6 m 単第0-0060 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 呼び径 200mm 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0095鏡切り工 SG1E0100001 単第0 -0060 表 1 m 土木一般世話役 0.019 人 溶接工 0.038 人 普通作業員 0.019 人 諸雑費 10 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=6 小型立坑(鋼製ケーシング) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0096推進設備工 SG1D0101022 単第0 -0061 表 低耐荷力泥土圧 1 箇所 土木一般世話役 3.0 人 特殊作業員 4.0 人 普通作業員 5.0 人 電工 1.0 人 トラッククレーン
(油圧伸縮ジブ型)4.9t吊,オペレータ付 3.0 日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0097先導体据付撤去工 SG1D0101024 単第0 -0062 表 低耐荷力泥土圧 1 箇所 土木一般世話役 1.0 人 特殊作業員 1.0 人 普通作業員 2.0 人 機-18_トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 1.0 日 単第0-0048 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0098ポンプ運転工 SG1D0042001 単第0 -0063 表 1 日 特殊作業員 0.07 人 普通作業員 0.05 人 工事用水中ポンプ損料 1 日 単第0-0064 表 諸雑費 4 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=2 常時排水 B=1 商用電源 C=1 ポンプ1台 D=1 普通型(潜水ポンプ) 口径50mm全揚程5m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0099工事用水中ポンプ損料 SGAD0042001 単第0 -0064 表 1 日 工事用水中モータポンプ普通型(潜水ポンプ)口径φ50mm全揚程5m 1 台 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=2 常時排水 B=1 ポンプ1台 C=1 普通型(潜水ポンプ) 口径50mm全揚程5m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0100薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0065 表 M6-59-1上流側 1 本 土木一般世話役 0.072 人 特殊作業員 0.215 人 普通作業員 0.143 人 土質安定注入薬剤溶液型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ 450.000 L ボーリングマシン油圧式5.5kW級 0.143 日 薬液注入施工機器薬液注入ポンプ吐出量5～20L/min×2圧力9.8MPa 0.143 日 削孔消耗材料費 2.600 m 単第0-0066 表 注入消耗材料費 0.450 kL 単第0-0067 表 450/1000 諸雑費 19 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=1 単相方式 2セット B=0 礫質土の削孔長(m) C=2.6 砂質土の削孔長(m) D=0 粘性土の削孔長(m) E=0.9 総注入量
(kL) F=2 注入本数(本) G=1.1 土被り長(m) H=10 【F】注入材料各種
(L)
I=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0101薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0065 表 M6-59-1上流側 1 本 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0102削孔消耗材料費 SG1L0039017 単第0 -0066 表 1 m 二重管ボーリングロッド長3.0m 0.03 m メタルクラウンシングル,径41mm 0.04 個 グラウトモニタ単相用,径40.5mm 0.003 個 その他雑品 23 % #06 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=2 砂質土 B=1 単相 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0103注入消耗材料費 SG1L0039018 単第0 -0067 表 1 kL グラウトモニタ単相用,径40.5mm 0.02 個 注入ホース類単相用,4.9MPa,L=50m×2本,径12mm 0.005 組 サクションホース単相用,径38mm,長3.0m×2本 0.003 組 その他雑品 42 % #06 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 kL A=1 単相 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0104薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0068 表 M6-59下流側 1 本 土木一般世話役 0.082 人 特殊作業員 0.245 人 普通作業員 0.164 人 土質安定注入薬剤溶液型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ 600.000 L ボーリングマシン油圧式5.5kW級 0.164 日 薬液注入施工機器薬液注入ポンプ吐出量5～20L/min×2圧力9.8MPa 0.164 日 削孔消耗材料費 2.500 m 単第0-0066 表 注入消耗材料費 0.600 kL 単第0-0067 表 600/1000 諸雑費 19 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=1 単相方式 2セット B=0
礫質土の削孔長(m) C=2.5 砂質土の削孔長(m) D=0 粘性土の削孔長(m) E=1.8 総注入量(kL) F=3 注入本数(本) G=1 土被り長(m) H=10 【F】注入材料各種(L) I=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0105薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0068 表 M6-59下流側 1 本 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0106注入設備据付・解体工(車上) SG1D0039004 単第0 -0069 表 1 現場 土木一般世話役 2.0 人 特殊作業員 2.6 人 普通作業員 3.7 人 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 14.5 時間 単第0-0070 表 トラック普通4～4.5t積 3.600 日 2*1.8 供用日の割増率α諸雑費 1 式 トラック損料(注入時) 0.748 日 単第0-0071 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 現場 A=2.7 総注入量(kL) B=0.5 1本当り注入量(kL/本) C=13 1日当り施工本数(本) D=1.8 供用日の割増率α 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0107トラック運転 SM0103020 単第0 -0070 表 021_クレーン装置付 ベーストラック4t級 吊能力2.9t 1 時間 運転手
(特殊) 0.17 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 5.30 L トラッククレーン装置付ベーストラック4～4.5t積吊能力2.9t 1.00 時間 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 時間 A=2 021_クレーン装置付 B=14 ベーストラック4t級 吊能力2.9t C=0 運転労務数量(人/時間) D=0 燃料消費量(L/時間) E=0 機械損料数量 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0108トラック損料(注入時) SG1E0039001 単第0 -0071 表 1 日 トラッククレーン装置付ベーストラック4～4.5t積吊能力2.9t 1 日 トラック普通型4～4.5t積 1 日 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0109 28,823.00000 4.45% 36.14% 59.41% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0072 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.20%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.59%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.51%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 7.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 6.89%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材20(25)W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPC00003 TTPT00343 57.20%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.09% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0110 28,823.00000 4.45% 36.14% 59.41% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0072 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=3 18-8-25(20)BB F=1 養生無し J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0111圧入掘削積込み工 SG1D0602001 単第0 -0073 表 呼び径 2,000mm 砂質土 1 m 土木一般世話役 0.138 人 特殊作業員 0.138 人 普通作業員 0.277 人 機-01_圧入機運転回転圧入機呼び径 2,000mm 0.9 時間 単第0-0074 表 機-01_ドラグライン及びクラムシェル運転061_油圧クラムシェル テレスコピックバケット容量(平積0.4m3) 0.474 時間 単第0-0075 表 0.9/1.9 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 0.138 日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=2 砂質土 B=3 適用範囲 N≦30 C=3 呼び径 2,000mm D=2 回転圧入機 E=605 【F】圧入機損料(時間) F=13 圧入機の燃料消費量(L/時間) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0112機-01_圧入機運転 SM01G0001 単第0 -0074 表 回転圧入機 呼び径 2,000mm 1 時間 運転手(特殊) 0.15 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 13.0 L 圧入機損料φ2000 1.00 時間 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 時間 A=2 回転圧入機 B=3 呼び径 2,000mm C=605 圧入機損料【登録単価CODE】(時間) D=0.15 運転労務数量(人/時間) E=13 燃料消費量(L/時間) F=1 機械損料数量(時間) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0113機-01_ドラグライン及びクラムシェル運転 SM0102040 単第0 -0075 表 061_油圧クラムシェル テレスコピック バケット容量(平積0.4m3) 1 時間 運転手
(特殊) 0.16 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 15.00 L ドラグライン及びクラムシェル油圧クラムシェル・テレスコピック式平積0.4m3 1.00 時間 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 時間 A=6 061_油圧クラムシェル テレスコピック B=5 バケット容量(平積0.4m3) C=0.16 運転労務数量(人/時間) D=15 燃料消費量(L/時間) E=1 機械損料数量 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0114ケーシング溶接工 SG1D0602002 単第0 -0076 表 呼び径 2,000mm 1 箇所 ケーシング溶接工 6.3 m 単第0-0077 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=3 呼び径 2,000mm 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0115ケーシング溶接工 SG1E0602001 単第0 -0077 表 1 m 土木一般世話役 0.15 人 溶接工 0.30 人 諸雑費 22 % #09 1m当り ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0116ケーシング撤去工 SG1D0602004 単第0 -0078 表 呼び径 2,000mm 1 箇所 土木一般世話役 0.07 人 特殊作業員 0.07 人 普通作業員 0.07 人 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 0.53 時間 単第0-0079 表 ケーシング切断工 11.883 m 単第0-0080 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=3 呼び径 2,000mm B=1.4 ケーシング撤去長(m) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0117トラック運転 SM0103020 単第0 -0079 表 021_クレーン装置付 ベーストラック4t級 吊能力2.9t 1 時間 運転手(特殊) 0.17 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 5.30 L トラッククレーン装置付ベーストラック4～4.5t積吊能力2.9t 1.00 時間 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 時間 A=2 021_クレーン装置付 B=14 ベーストラック4t級 吊能力2.9t C=0.17 運転労務数量(人/時間) D=5.3 燃料消費量
(L/時間) E=1 機械損料数量 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0118ケーシング切断工 SG1E0602003 単第0 -0080 表 1 m 土木一般世話役 0.14 人 溶接工 0.14 人 普通作業員 0.14 人 諸雑費 9 % #09 1m当り ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0119底盤コンクリート打設工 SG1D0603001 単第0 -0081 表 1 m3 土木一般世話役 0.26 人 特殊作業員 0.26 人 普通作業員 0.52 人 コンクリート24N-12-20 10.4 m3 諸雑費 2 % #09 1m3当り ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 地下水位以下等の場合 B=500 水中コンクリート【登C】(m3) C=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0120機械設置撤去工 SG1D0604001 単第0 -0082 表 呼び径 2,000mm 1 回 土木一般世話役 0.17 人 特殊作業員 0.17 人 普通作業員 0.34 人 機-01_圧入機運転回転圧入機呼び径 2,000mm 1.4 時間 単第0-0074 表 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 0.17 日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 回 A=3 呼び径 2,000mm B=2 回転圧入機 C=605 圧入機損料【登録単価CODE】(時間) D=13 圧入機の燃料消費量(L/時間) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0121うわ水排水工 SG1D0607001 単第0 -0083 表 1 箇所 土木一般世話役 0.12 人 普通作業員 0.12 人 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)4.9t吊,オペレータ付排出ガス対策型
(第1,2次基準値)低騒音 0.12 日 諸雑費 7 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0122スライム処理工 SG1D0608001 単第0 -0084 表 1 箇所 土木一般世話役 0.17 人 特殊作業員 0.17 人 普通作業員 0.17 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0123汚泥吸排車運搬 SHD10039 単第0 -0085 表 100 m3 機-19_汚泥吸排車運転積載質量8.0t 吸入管径75mm 6.500 日 単第0-0086 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 DID区間:有り B=10 運搬距離 60.0km以下 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0124機-19_汚泥吸排車運転 SHD90003 単第0 -0086 表 積載質量8.0t 吸入管径75mm 1 日 運転手(一般) 1.20 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 96.00 L 汚泥吸排車トラック架装型積載質量8.0t吸入管径φ75mm 1.44 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 積載質量8.0t 吸入管径75mm B=1.2 運転労務数量(人/日) C=96 燃料消費量(L/日) D=1.44 機械損料数量
(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0125円形覆工板設置工 SG1D0609001 単第0 -0087 表 呼び径 2,000mm 1 箇所 土木一般世話役 0.04 人 特殊作業員 0.04 人 普通作業員 0.08 人 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 0.30 時間 単第0-0079 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=3 呼び径 2,000mm 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0126円形覆工板撤去工 SG1D0609002 単第0 -0088 表 呼び径 2,000mm 1 箇所 土木一般世話役 0.04 人 普通作業員 0.04 人 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 0.29 時間 単第0-0079 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=3 呼び径 2,000mm 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0127底部工(組立式)(組立1号マンホール) SG1D0053001 単第0 -0089 表 1 箇所 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.180 m3 単第0-0023 表 モルタル上塗工(マンホール用) 0.840 m2 単第0-0024 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=4 材料別途 E=1 - F=0.18 インバートコンクリート工使用数量(m3) G=1 無筋・鉄筋構造物 H=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 I=3 18-8-25(20)BB L=2 一般養生 P=1 - Q=2 モルタル上塗工 R=0.84 モルタル上塗工使用数量(m2) S=1 高炉 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0128内副管取付工 SG1D0051002 単第0 -0090 表 1 箇所 土木一般世話役 0.15 人 特殊作業員 0.15 人 普通作業員 0.15 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 段差 1.0m未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0129仮設材等
(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0091 表 運搬距離 2km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 2km製品長 12m以内 運搬質量 3.7t 1.000 式 単第0-0092 表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第0-0093 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=2 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=3.7 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0130基本運賃 S1000009 単第0 -0092 表 運搬距離 2km 製品長 12m以内 運搬質量 3.7t 1 式 基本運賃 1.000 式 ※直接経費の対象外t当り基本運賃 3.700 t ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=2 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=3.7 運搬質量(t) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0131積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0093 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 3.700 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 3.700 ｔ 仮設材積込み費(現場) 3.700 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 3.700 ｔ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=3.7 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0132仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0094 表 運搬距離 2km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 2km製品長 12m以内 運搬質量 1.2t 1.000 式 単第0-0095 表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第0-0096 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=2 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=1.2 運搬質量
(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0133基本運賃 S1000009 単第0 -0095 表 運搬距離 2km 製品長 12m以内 運搬質量 1.2t 1 式 基本運賃 1.000 式 ※直接経費の対象外t当り基本運賃 1.200 t ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=2 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=1.2 運搬質量(t) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0134積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0096 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 1.200 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 1.200 ｔ 仮設材積込み費(現場) 1.200 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 1.200 ｔ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=1.2 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0135管路調査工 V0100 単第0 -0097 表 洗浄・カメラ調査・報告書含む 1 m 本管ＴＶカメラ調査工 1.0 m 単第0-0098 表 管きょ内洗浄工 1.0 m 単第0-0100 表 報告書作成工 1.0 m 単第0-0103 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0136本管ＴＶカメラ調査工 V0110 単第0 -0098 表 1 m 測量技師 (外業)管路調査技師 1.0 人 測量技師補 (外業)管路調査助手 1.0 人 普通作業員管路調査作業員 1.0 人 ＴＶカメラ搭載車運転工95.5kw 2t車 1.0 日 単第0-0099 表 諸雑費 1 式 1ｍ当り m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0137ＴＶカメラ搭載車運転工 V0120 単第0 -0099 表 95.5kw 2t車 1 日 ガソリン,レギュラースタンド渡し,スタンド給油 36.6 L 運転手
(一般) 1.0 人 ＴＶカメラ搭載車損料95.5kw 2t車 6.0 時間 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0138管きょ内洗浄工 V0210 単第0 -0100 表 1 m 土木一般世話役清掃技師 1.0 人 特殊作業員清掃作業員 1.0 人 高圧洗浄車運転工147kw 4t車 1.0 日 単第0-0101 表 給水車運転工132kw 4t車 1.0 日 単第0-0102 表 諸雑費 1 式 1ｍ当り m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0139高圧洗浄車運転工 V0220 単第0 -0101 表 147kw 4t車 1 日 軽油スタンド渡し,スタンド給油 39.0 L 運転手(特殊) 1.0 人 高圧洗浄車損料147kw 4t車 6.0 時間 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0140給水車運転工 V0230 単第0 -0102 表 132kw 4t車 1 日 軽油スタンド渡し,スタンド給油 39.0 L 運転手(一般) 1.0 人 給水車損料132kw 4t車 6.0 時間 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0141報告書作成工 V0310 単第0 -0103 表 1 m 測量主任技師 (外業)管理技師 1.0 人 測量技師 (外業)管路調査技師 1.0 人 測量技師補 (外業)管路調査助手 1.0 人 ＤＶＤ 1 枚 写真代 1 式 雑材料 10 ％ #01 1ｍ当り m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m No.1 №2φ200 φ150管路掘削 人力 41.9 41.9 m3 42BH 0.13m3 m3BH 0.28m3 358.8 358.8 m3 360BH 0.45m3 m3管路埋戻(発生土) 人力 30.6 30.6 m3 31BH 0.13m3 m3BH 0.28m3 261.1 261.1 m3 260BH 0.45m3 m3管路埋戻(砂) 人力 8.0 8.0 m3 8BH 0.13m3 m3BH 0.28m3 71.9 71.9 m3 72BH 0.45m3 m3発生土処理 BH 0.28m3 2t車 68.7 7.9 76.6 m3 77管基礎工砂基礎(φ200) 人力 m3BH 0.28m3 25.8 25.8 m3 26BH 0.45m3 m3砂基礎延長(φ200) 257.82 257.82 ｍ 257.8砂基礎(φ150) 人力 3.3 3.3 m3 3BH 0.13m3 m3BH 0.45m3 m3砂基礎延長(φ150) 58.40 58.40 ｍ 58.4管布設工路線延長(φ200) 266.00 266.00 ｍ 266.0管体延長(φ200) 259.22 259.22 ｍ 259.2244.00 244.00 ｍ 244.015.22 15.22 ｍ 15.2可とう継手 φ200mm 16 16 個 16路線延長(φ150) 59.60 59.60 ｍ 59.6管体延長(φ150) 58.40 58.40 ｍ 58.456.00 56.00 ｍ 56.02.40 2.40 ｍ 2.4可とう継手 φ150mm 2 2 個 2ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ200mm×4.00ｍ単位ｺﾞﾑ輪受け口片受直管 φ150mm×4.00ｍ塩 ビ 管 管 布 設 工 集 計 表 No.1管路土工ｺﾞﾑ輪受け口片受直管 φ200mm×4.00ｍ数 量 内 訳 書設計数量( )工区 単合計 名 称 形 状 寸 法ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ150mm×4.00ｍ塩 ビ 管 管 布 設 工 No.1( )工区 単管 径 φ＝ 200 mm現況表層厚＝ 0.05 m 道 路 幅 員＝ 2.80 m 復旧表層厚＝ 0.03 m現況路盤厚＝ 0.20 m
(上下路盤) 掘 削 幅 ＝ 1.00 m 復旧路盤厚＝ 0.22 m※掘削工の選定は、市指針参照。
人 掘 掘 削 土 量 管 ゴ片 プン マ可 副 備孔 ム受 レド ンと 管間 削人ＢＢＢ延輪け｜直ホう継延 受直ン ｜継手長 深 ＨＨＨ長口管エ管ル手力0.13m3 0.28m3 0.45m3 (SRA) (P E) 考ｍ ｍ ｍ ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ ｍ ｍ 個M6-71 0.45 1.07M6-76 30.30 0.15 1.07 29.70M6-70 0.45 1.07M6-75 29.30 0.15 1.07 28.70計 59.60 41.9 58.40 56.00 2.40 2プレーンエンド直管 ＝ 2.40ゴム輪受け口片受直管 ＝56.00 ÷ 4.00m/本 = 14 本 56.00m3 0°自在曲管 個人力掘削工 人 力 41.9 合 計 5°5/8自在曲管 個m3機械掘削工 ﾊﾞｯｸﾎｳ 0.13m3m3土 機械掘削工 ﾊﾞｯｸﾎｳ 0.28m3m3 m3機械掘削工 ﾊﾞｯｸﾎｳ 0.45m3 41.9m3Ｖ ＝ 41.9 － (8.0＋3.3)発生土30.6Ｖ ＝ (0.124×0.00) ＋ (0.137×58.40) m3 直L= m A= 0.124 m28.0 斜L= 58.40 m A= 0.137 m2m3 A= 0.055 m2Ｖ ＝ (0.055×0.00) ＋ (0.056×58.40) 3.3 A= 0.056 m2m3管廻り埋戻高＝ 0.365 m工 Ｖ ＝ 41.9 － (30.6÷0.9) 7.9 管 外 径＝ 0.165 m砂埋戻し高さ＝ 0.265 m砂基礎高さ＝ 0.100 m三 原 市28.00 1.70 1砂埋戻し砂基礎工路 線 名人 孔 番 号人 孔 延 長0.70 1掘 削 埋 戻本 管5153-4残 土21.35153-1S20.6 28.00No.1 №2φ200 φ150軽量鋼矢板建込工 L=1.50ｍ ｍ 〃 L=2.00ｍ 263.25 263.25 ｍ 263.3 〃 L=2.50ｍ ｍ 〃 L=3.00ｍ ｍ 〃 L=3.50ｍ ｍ 〃 L=4.00ｍ ｍ軽量鋼矢板打込工 L=1.50ｍ ｍ 〃 L=2.50ｍ ｍ 〃 L=3.00ｍ ｍ 〃 L=3.50ｍ ｍ 〃 L=4.00ｍ ｍ1段支保工 263.25 263.25 ｍ 263.32段支保工 ｍ3段支保工 ｍ塩 ビ 管 布 設 土 留 め 工 集 計 表土留め工支保工名 称 形 状 寸 法 設計数量 合計 単位( )工区 単数 量 内 訳 書塩 ビ 管 管 布 設 土 留 め 工 No.1( )工区 単人 軽量鋼矢板建込工(W=250mm) 軽量鋼矢板打込工(W=333mm)孔間延長 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍM6-59 (3.40)M6-60 4.40M6-60M6-61 11.20M6-59-1(29.25)M6-59-3 30.00M6-59 (2.20)M6-62 3.20M6-62M6-63 38.00M6-69M6-70 25.00M6-70M6-71 66.20M6-71M6-72 51.00M6-72M6-72-1 37.00(263.25)266.00 263.25１ 段 支 保 工 ＝ 263.25 ｍ２ 段 支 保 工 ＝ ｍ３ 段 支 保 工 ＝ ｍ三 原 市支 保 工37.0051.0025.0038.002.20Ｌ＝3.00516551655153-366.205165-111.20 5165-1S5163-2 29.25Ｌ＝1.50 Ｌ＝3.50Ｌ＝4.00 Ｌ＝2.50 Ｌ＝2.005153-251525152計3.40路 線 名Ｌ＝3.50Ｌ＝4.00 Ｌ＝2.50Ｌ＝3.00人 孔 番 号Ｌ＝1.50Ｌ＝2.00No.1鉄蓋(一般) 内径600mm H＝110mm 受枠共 2 2 組 2鉄蓋(転落防止) 内径600mm H＝110mm 受枠共 組受枠変形防止調整金具 2 2 個 2H＝ 50mm 個H＝100mm 3 3 個 3H＝150mm 個床版斜壁H＝150mm 個H＝300mm 2 2 個 2H＝450mm 個H＝600mm 個H＝300mm 個H＝600mm 個H＝900mm 個H＝1200mm 個H＝1500mm 個H＝1800mm 個H＝600mm 個H＝900mm 2 2 個 2H＝1200mm 個H＝1500mm 個H＝1800mm 個底 版 H＝130mm 2 2 個 2VU100mm 箇所VU150mm 2 2 箇所 2VU200mm 2 2 箇所 2VP200mm 箇所H＝3.0ｍ以下 2 2 箇所 2H＝3.0ｍ～4.0ｍ以下 箇所H＝4.0ｍ～5.0ｍ以下 箇所ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 0.18m3/箇所 2 2 箇所 2ﾓﾙﾀﾙ上塗り 0.84m2/箇所 2 2 箇所 2砕石基礎 0.95m2/箇所 2 2 箇所 2調整ﾓﾙﾀﾙ高さ 102 102 mm 102調整ﾓﾙﾀﾙ(無収縮) 0.464kg/mm(無収縮ﾓﾙﾀﾙ) 47.3 47.3 kg 47型枠工 4.459m2/m (合板円形) m2嵩上げｺﾝｸﾘｰﾄ m3削 孔ブロック据付( )工区 単組 立 １ 号 マ ン ホ ー ル 工 集 計 表直 壁躯 体調整リング斜 壁設計数量 合計 単位 名 称 形 状 寸 法数 量 内 訳 書No.1鉄蓋(一般) 内径600mm H＝110mm 受枠共 6 6 組 6鉄蓋(転落防止) 内径600mm H＝110mm 受枠共 組受枠変形防止調整金具 6 6 個 6H＝ 50mm 個H＝100mm 個H＝150mm 6 6 個 6床版斜壁H＝150mm 個H＝300mm 3 3 個 3H＝450mm 3 3 個 3H＝600mm 個H＝300mm 個H＝600mm 個H＝900mm 個H＝1200mm 個H＝1500mm 個H＝1800mm 個H＝600mm 3 3 個 3H＝900mm 3 3 個 3H＝1200mm 個H＝1500mm 個H＝1800mm 個底 版 H＝130mm 6 6 個 6VU100mm 箇所VU150mm 箇所VU200mm 3 3 箇所 3H＝2.0ｍ以下 6 6 箇所 6H＝2.0ｍ～3.0ｍ以下 箇所H＝3.0ｍ～4.0ｍ以下 箇所ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 0.12m3/箇所 6 6 箇所 6ﾓﾙﾀﾙ上塗り 0.55m2/箇所 6 6 箇所 6砕石基礎 0.70m2/箇所 6 6 箇所 6調整ﾓﾙﾀﾙ高さ 319 319 mm 319調整ﾓﾙﾀﾙ(無収縮) 0.464kg/mm(無収縮ﾓﾙﾀﾙ) 148.0 148.0 kg 148型枠工 4.459m2/m (合板円形) m2組 立 ０ 号 マ ン ホ ー ル 工 集 計 表( )工区 単名 称 形 状 寸 法数 量 内 訳 書合計 単位 設計数量調整リング斜 壁直 壁躯 体削 孔ブロック据付( )工区 単人孔番号 50 100 150 300 450 600 150 300 600 900 1200 1500 1800 600 900 1200 1500 1800mmｍmmｍmmｍ 組 組個 H 個個個個個個個個個個個個個個個個個個個m3VU200 -0.785 〇VU 150 -0.555 〇1 1 46 2 1 1 1VU 200 -0.566 〇VU 150 -0.300 〇1 1 56 1 1 1 1VU100 箇所削孔 VU150 2 箇所2 2 102 3 2 2 2VU200 2 箇所3.0ｍ以下2 箇所 VP200 箇所１箇所当り ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 0.18 m33.0～4.0ｍ以下箇所 副管 100 平均高箇所ﾓﾙﾀﾙ上塗り 0.84 m24.0～5.0ｍ以下箇所 副管 150 平均高箇所砕石基礎 0.95 m2適用 管底高 管種管径 管底高 管種管径組 立 1 号 マ ン ホ ー ル 設 置 工 No.15153-2M6-71 1.296流入管 副管路線名VU 200 -0.586底 版計床 版 斜直壁ﾌﾞﾛｯｸφ900躯体ﾌﾞﾛｯｸφ900 600調整ﾘﾝｸﾞ管径 段差斜壁ﾌﾞﾛｯｸ600/9005153-31.386M6-70VU人 孔 深流出管三 原 市ﾌﾞﾛｯｸ据付鉄蓋一 般転落防止200 -0.826受枠変形防止金具調 整 高嵩 上 げC o( )工区 単人孔番号 50 100 150 300 450 600 150 300 600 900 1200 1500 1800 600 900 1200 1500 1800mmｍmmｍmmｍ 組 組個 H 個個個個個個個個個個個個個個個個個個個VU200 -0.964 〇1 1 44 1 1 1 11 1 68 1 1 1 1VU 200 -0.988 〇1 1 28 1 1 1 11 1 68 1 1 1 1VU 200 -0.393 〇1 1 43 1 1 1 11 1 68 1 1 1 1VU100 箇所削孔 VU150 箇所6 6 319 6 3 3 3 3 6VU200 3 箇所2.0ｍ以下6 箇所 副管 150 平均高箇所１箇所当り ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 0.12 m32.0～3.0ｍ以下箇所ﾓﾙﾀﾙ上塗り 0.55 m23.0～4.0ｍ以下箇所砕石基礎 0.70 m2流出管路線名 管底高三 原 市ﾌﾞﾛｯｸ据付鉄蓋一 般転落防止200 -0.984適用 管底高 管種管径5165-11.334 M6-60 VU人 孔 深計5165M6-63600管径 段差受枠変形防止金具調 整 高副管直壁ﾌﾞﾛｯｸφ750躯体ﾌﾞﾛｯｸφ750底 版斜壁ﾌﾞﾛｯｸ600/750床 版 斜調整ﾘﾝｸﾞM6-62 1.3185165VU 200組 立 0 号 マ ン ホ ー ル 設 置 工 No.15165-1M6-61 1.208流入管5152M6-72 1.333-0.798 VU 200VU 200 -0.4131.2085152M6-72-11.208管種管径-0.208VU 200 -0.908-1.008VU 200No.1鋳鉄製防護蓋 φ428mm 1 1 組 1台座(沈下防止板)φ620mm 1 1 組 1塩ビ製内蓋φ300mm 1 1 個 1９０°曲管 φ200mm 個段差調整管 φ200mm×4.00ｍ ｍ(0.00＋0.00＋0.00＋0.00＋0.00)/4 本ドロップ φ300mm×4.00ｍ ｍ一般 φ300mm×4.00ｍ 0.80 0.80 ｍ 0.8(0.00＋0.80＋0.00＋0.00＋0.00)/4 1 本 1くら型マンホール継手 φ150mm 個 〃 φ200mm 個異形ソケット φ200-150mm 個マルチ φ300mm H=1.00m 個ドロップ φ300mm 個９０° φ300mm 1 1 個 1７５° φ300mm 個６０° φ300mm 個４５° φ300mm 個３０° φ300mm 個１５° φ300mm 個ＳＴ φ300mm 個ＫＴ φ300mm 個VU100mm 箇所VU150mm 箇所VU200mm 箇所削 孔ドロップ用設計数量 合計 単位 名 称 形 状 寸 法数 量 内 訳 書立 管塩ビ管塩 ビ 製 小 型 マ ン ホ ー ル 工 集 計 表(本管φ200)( )工区 単塩ビ製小型マンホール(本管φ200)No.1 No.2鋳鉄製防護蓋 φ428mm 2 2 組 2台座(沈下防止板)φ620mm 2 2 組 2塩ビ製内蓋φ300mm 2 2 個 2９０°曲管 φ150mm 個段差調整管 φ150mm×4.00ｍ ｍ
(0.00＋0.00＋0.00＋0.00＋0.00)/4 本ドロップ φ300mm×4.00ｍ ｍ一般 φ300mm×4.00ｍ 0.96 0.96 ｍ 1.0(0.00＋0.96＋0.00＋0.00＋0.00)/4 1 本 1くら型マンホール継手 φ150mm 個 〃 φ200mm 個マルチ φ300mm 個ドロップ φ300mm 個９０° φ300mm 個７５° φ300mm 個６０° φ300mm 個４５° φ300mm 個３０° φ300mm 個１５° φ300mm 個ＳＴ φ300mm 個ＫＴ φ300mm 2 2 個 2VU100mm 箇所VU150mm 箇所VU200mm 箇所塩 ビ 製 小 型 マ ン ホ ー ル 工 集 計 表(本管φ150)( )工区 単名 称 形 状 寸 法数 量 内 訳 書合計 単位 設計数量ドロップ用塩ビ製小型マンホール(本管φ150)削 孔立 管塩ビ管本管φ200( )工区 単異形 防人孔ｿｹｯﾄ 護番号200-150蓋 KT ST 15° 30° 45° 60° 75° 90° DR MHmmｍmmｍmm 個 個 組 組 個 ｍ 個 ｍ ｍ 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個111 0.80 1VU100 箇所削孔 VU150 箇所1 1 1 0.80 1VU200 箇所三 原 市塩ビ製小型マンホールφ200-300S5163-21.208M6-59-3VU人 孔 深H管種管径台 座内 蓋DR用φ200管底高流出管管種管径立管φ300計調整管90ﾟ曲管一般塩 ビ 製 小 型 マ ン ホ ー ル 設 置 工 No.1流入管くら型MH継手路線名 適用 管底高200DR用-0.878管径本管φ150( )工区 単防人孔護番号 蓋 KT ST 15° 30° 45° 60° 75° 90° DR MHmmｍmmｍmm 個 組 組 個 ｍ 個 ｍ ｍ 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個111 0.53 1111 0.43 1VU100 箇所削孔 VU150 箇所2 2 2 0.96 2VU200 箇所三 原 市-0.408管径M6-76 0.908適用塩 ビ 製 小 型 マ ン ホ ー ル 設 置 工 No.1流入管くら型MH継手路線名90ﾟ曲管立管φ300塩ビ製小型マンホールDR用φ300-150VU 150一般 管径 管底高 管種 管底高VU 150 -0.148計5153-4 M6-75 0.8085153-1S調整管人 孔 深H管種管径流出管台 座内 蓋DR用φ150No.1 No.2 No.3取付管工取付管箇所 29 29 箇所 29取付管延長 81.50 81.50 ｍ 81.5平均取付管延長 2.81 ｍ 2.8ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ150mm×4.00ｍ 67.0 67.0 ｍ 67.017 本 1730°自在曲管φ150mm 個90°可とう支管φ150mm 27 27 個 2760°曲管φ150mm 29 29 個 29SRB片受直管 φ150mm×0.80ｍ 29 29 個 29塩ビ製人孔用支管φ150×300mm 個本管接続 27 27 箇所 27マンホール接続 2 2 箇所 2塩ビ製マンホール接続 箇所鋼管300A ｍ人力掘削 m3機械掘削 BH 0.13m3 38.9 38.9 m3 39発生土埋戻し 人力 m3 〃 BH 0.13m3 29.2 29.2 m3 29砂埋戻し・砂基礎 人力 m3 〃 BH 0.13m3 8.5 8.5 m3 9残土処分 BH 0.13m3 2t車 6.5 6.5 m3 7塩ビ製ます φ200mm 1.5ｍ以下 29 29 箇所 29鋳鉄製防護蓋 φ200mm用 15 15 箇所 15取 付 管 工 集 計 表 (取付管φ150)設計数量 合計 単位( )工区 単形 状 寸 法数 量 内 訳 書ます設置工土 工名 称No.1 No.2取付管箇所 5 5 箇所 5取付管延長 7.50 7.50 ｍ 7.5平均取付管延長 1.50 ｍ 1.5ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ100mm×4.00ｍ 6.0 6.0 ｍ 6.02 本 290°可とう支管φ100mm 5 5 個 560°曲管φ100mm 5 5 個 5SRB片受直管 φ100mm×0.80ｍ 5 5 個 5塩ビ製人孔用支管φ100×300mm 個本管接続 5 5 箇所 5マンホール接続 箇所塩ビ製マンホール接続 箇所人力掘削 2.6 2.6 m3 3機械掘削 BH 0.13m3 m3発生土埋戻し 人力 2.0 2.0 m3 2 〃 BH 0.13m3 m3砂埋戻し・砂基礎 人力 0.6 0.6 m3 0.6 〃 BH 0.13m3 m3残土処分 BH 0.13m3 2t車 0.4 0.4 m3 0.4塩ビ製ます φ200mm 1.5ｍ以下 5 5 箇所 5鋳鉄製防護蓋 φ200mm用 箇所取付管工土 工ます設置工取 付 管 工 集 計 表 (取付管φ100)( )工区 単名 称 形 状 寸 法数 量 内 訳 書合計 単位 設計数量取 付 管 工 No.1( )工区 単舗装表層厚 ＝ 5 cm 2.50 ～ 3.00 m ＝ 5 cm上層路盤厚 ＝ 10 cm 1.00 m ＝ 10 cm下層路盤厚 ＝ 10 cm 0.55 m ＝ 10 cm塩 ま 鋳ａ ｂ ｃ ａ×ｂ×ｃ 本人塩ビ可曲 す鉄管孔ビ人と 設製掘掘 接接人孔う 置防削削 掘 削 延 長 掘削土量 続続孔用支管 工護深幅 接支管 1.5m 蓋続 管 90ﾟ 60ﾟ 以下箇 所 箇所×延長 小 計 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ3 箇所箇所箇所 個 個 個 ｍ 箇所箇所右 左 0.901 0.85 1右 0.952 0.90左 0.954 0.90 4右 左 0.901 0.85 1右 0.933 0.88左 右 左 0.993 0.94 3右 0.962 0.91左 0.965 0.91 5右 0.954 0.90左 0.953 0.90 3右 0.931 0.88左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左箇所箇所箇所ケケケｍケ箇所箇所29 81.50 67.58 38.9 27 2 27 29 67.0 29 29 15ｍ67.0m3 発生土埋戻 m3人力 29.2m3 砂・砂基礎埋戻 m3BH0.13m3 38.9 (0.575×0.25－0.15^2×0.785)×67.58 8.5m36.5三 原 市(現況舗装構成) (復旧舗装構成)取付管掘削幅＝道 路 幅 員 ＝ 舗装表層厚上層路盤厚下層路盤厚本 管掘削幅＝ φ150mm3 3 2 2 1 34 22 1 5 1 43 10.641掘 削残 土配 管 延 長 38.9 － (0.575×0.25×67.58)ｍＳ Ｒ Ｂ路 線 名本 管 土 被備 考取 付 管 延 長数 量道 宅2 23.50－0.48×1 3.0242 1 5.610.03 53 1 3Ｐ Ｅ 直 管計0.641 × 3.30 3.304 × 3.30 13.203 × 2.50 7.50 32.8 1 16.00.645.64 210.103.3 22.8253 × 2.50 7.50 6.06 0.6412.503.56.011.2257.50－0.48×33.6 31 × 3.20 3.2033.20－0.48×16.60－0.48×351525153-22 × 3.30 6.605 × 2.5051655153-351521.61.0511.283 × 2.20 6.602.725.16 3 5.12.7 1.52310.82.9141 2 3.843.02 2.26.31.6 1S5163-2S5163-20.64 10.880.640.640.643 4 6.53 412.80－0.48×43.84 4.80－0.48×25.981.501.18 7.50－0.48×312.50－0.48×50.640.645165-11 × 3.50 3.502 × 2.40 4.804 × 3.20 12.806.60－0.48×213.20－0.48×43.30－0.48×16.061.001.001.101.12 38.9 － (29.2÷0.9)1.1081.501.101.060.641.10 42 4 11.121 1プレーンエンド直管取 付 管 工 No.2( )工区 単舗装表層厚 ＝ cm 1.15 ～ 2.20 m ＝ cm上層路盤厚 ＝ cm 0.9 m ＝ cm下層路盤厚 ＝ cm 0.5 m ＝ cm塩 ま 鋳ａ ｂ ｃ ａ×ｂ×ｃ 本人塩ビ可曲 す鉄管孔ビ人と 設製掘掘 接接人孔う 置防削削 掘 削 延 長 掘削土量続続孔用支管 工護深幅 接支管 1.5m 蓋続 管 90ﾟ 60ﾟ 以下箇 所 箇所×延長 小 計 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ3 箇所箇所箇所 個 個 個 ｍ 箇所箇所右 0.801 0.80左 0.801 0.80 1右 0.813 0.81左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左箇所箇所箇所ケケケｍケ箇所箇所5 7.50 5.85 2.6 5 5 5 6.0 5 5ｍ6.0m3 発生土埋戻 m3人力 2.6 2.0m3 砂・砂基礎埋戻 m3BH0.13m3 (0.520×0.20－0.10^2×0.785)×5.85 0.6m30.4三 原 市プレーンエンド直管 2.6 － (2.0÷0.9)11 11 1 11 10.800.580.580.800.81 3 × 1.50 4.507.505153-1S1 × 1.501.501.501 × 1.507.500.58 3.51 4.50－0.33×31.50－0.33×11.50－0.33×11.171.170.55153-41.21.23 1.60.53.6 3計Ｐ Ｅ 直 管13 3Ｓ Ｒ Ｂ路 線 名本 管 土 被備 考取 付 管 延 長数 量道 宅掘 削残 土配 管 延 長 2.6 － (0.520×0.20×5.85)ｍ3舗装表層厚上層路盤厚下層路盤厚本 管掘削幅＝ φ100mm(現況舗装構成) (復旧舗装構成)取付管掘削幅＝道 路 幅 員 ＝No.1 №2 取No.1 取No.2φ200 φ150 φ200φ150未舗装舗装切断工(As) 本管 t≦20cm 526.5 526.50 ｍ 〃 取付管 〃 77.5 77.52 ｍ 604舗装切断工(Co) 本管 t≦20cm ｍ 〃 取付管 〃 ｍ舗装版破砕工(As) 本管 t=10cm以下(現況) 240.9 240.9 ｍ2 〃 取付管 〃 ｍ2 241 〃 本管 t=10cm以下(仮舗) ｍ2 〃 取付管 〃 28.2 28.2 ｍ2 28舗装版破砕工(Co) 本管 t=10cm以下(現況) ｍ2 〃 取付管 〃 ｍ2殻運搬処理(As) 本管 (現況) 12.0 12.0 ｍ3 〃 取付管 〃 ｍ3 12 〃 本管 (仮舗装) ｍ3付帯工 〃 取付管 〃 0.8 0.8 ｍ3 1殻運搬処理(Co) 本管 (現況) ｍ3 〃 取付管 〃 ｍ3すきとり本管+取付管 ｍ2発生土処理 ｍ3 表層工(本舗装) 本管(1.4 (車道) 本管再生切込砕石t=10cm 240.9 240.9 ｍ2 〃 取付管 〃 28.2 28.2 ｍ2 269上層路盤工(車道) 本管粒調砕石t=10cm(t=12) 240.9 45.3 286.2 ｍ2 〃 取付管 〃 28.2 28.2 ｍ2 314表層工(本舗装) 本管 ｺﾝｸﾘｰﾄ t=7cm ｍ2路盤工 本管再生切込砕石t=10cm(t=14) ｍ2 〃 取付管 〃 ｍ2表層工(本舗装) 本管(1.4≦b≦3.0)再生細粒度ｱｽｺﾝ t=3cm ｍ2路盤工 本管再生切込砕石t=10cm(t=10) ｍ2 〃 取付管 〃 ｍ2不陸製正 ｍ2塩 ビ 管 布 設 付 帯 工 集 計 表 (１)名 称 形 状 寸 法数 量 内 訳 書設計数量 合計 単位( )工区 単塩 ビ 管 管 布 設 付 帯 工 No.1( )工区 単現況表層厚＝ 0.05 m 道路幅員＝ 2.80 m 復旧表層厚＝ 0.03 m現況路盤厚＝ 0.20 m 掘 削 幅＝ 1.00 m 復旧路盤厚＝ 0.22 m人孔間延長 t= 0.22 cm t= 0.03 cmｍ Ａ＝掘削幅×延長 ｍ2 Ａ＝復旧幅×延長 ｍ2(ｍ)M6-59M6-60 4.40M6-60M6-61 11.20M6-59-1M6-59-3 30.00M6-59M6-62 3.20M6-62M6-63 38.00M6-69M6-70 25.00M6-70M6-71 66.20M6-71M6-72 51.00M6-72M6-72-1 37.00266.00 526.50 240.9三 原 市掘削舗装殻処分工 t=5cm仮舗装殻処分工 t=3cm舗装殻処分工 t=5cmm3計m3 0.0 × 0.05 ＝(ｱｽﾌｧﾙﾄ)240.9 × 0.035152人 孔 番 号路 線 名 t= 0.05 cm74.00 2 × 37.0030.00－0.75＝29.252 × 29.2531.844.40.86 × 37.005153-2 132.405152 102.002 × 66.202 × 51.0058.322.3 2 × 25.00 0.89 × 25.00S5163-25165 76.00 2 × 38.00 1.00 × 38.004.40 2.258.503.20－1.00＝2.20 3.20－1.00＝2.203.411.250.004.40－1.00＝3.406.8051652 × 11.20 22.405165-15165-15153-3舗 装 切 断 工(ｱｽﾌｧﾙﾄ)路 盤 工 表 層 工1.00 × 3.401.00 × 11.200.88 × 66.204.40－1.00＝3.402 × 3.401.00 × 2.2029.32 × 2.2030.00－0.75＝29.250.87 × 51.001.00 × 29.2538.0m3 ＝ 12.0＝240.9 × 0.05塩 ビ 管 管 布 設 付 帯 工 No.2( )工区 単現況表層厚＝ m 道路幅員＝ 1.80 m 復旧表層厚＝ m現況路盤厚＝ 0.10 m 掘 削 幅＝ 0.55 m 復旧路盤厚＝ 0.10 m人孔間延長 t= 0.10 cm t= 0.00 cmｍ Ａ＝掘削幅×延長 ｍ2 Ａ＝復旧幅×延長 ｍ2(ｍ)M6-71M6-76 30.30M6-70M6-75 29.3059.60 45.3三 原 市0.76 × 30.300.76 × 29.30路 盤 工 表 層 工舗 装 切 断 工(ｺﾝｸﾘｰﾄ)5153-1S5153-423.022.3t= 0.00 cm人 孔 番 号路 線 名(ｺﾝｸﾘｰﾄ)計取 付 管 付 帯 工 No.1舗装表層厚 ＝ 5 cm 本管掘削幅＝ 1.00 m ( )工区 単上層路盤厚 ＝ 10 cm下層路盤厚 ＝ 10 cm φ150mm宅 道箇 所 列 × ｍ ｍ 掘削幅×ｍ ｍ2 ｍ2右 左1右2左4右 左1右3左 右 左3右2左5右4左3右1左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左計 77.52 28.2 28.2m3 28.2×0.05＝m3 28.2×0.03＝ 0.8三 原 市(2.30－0.95/2)×1＝1.83(1.50－0.95/2)×0＝0.00(1.50－0.95/2)×0＝0.00(2.30－0.95/2)×4＝7.30(1.50－0.95/2)×3＝3.08(1.50－0.95/2)×3＝3.08(2.30－0.95/2)×1＝1.83(2.30－0.95/2)×2＝3.65(1.50－0.95/2)×5＝5.13(1.50－0.95/2)×5＝5.13(2.30－0.95/2)×4＝7.30(1.50－0.95/2)×3＝3.08(1.50－0.95/2)×3＝3.08(2.30－0.95/2)×2＝3.65(1.20－0.95/2)×3＝2.18(2.20－0.95/2)×1＝1.73(2.20－0.95/2)×1＝1.73(1.20－0.95/2)×3＝2.18(1.40－0.95/2)×2＝1.85(2.20－0.95/2)×4＝6.90(2.20－0.95/2)×4＝6.90上段：舗装延長下段：路盤延長(1.40－0.95/2)×2＝1.85(2.50－0.95/2)×1＝2.03(2.50－0.95/2)×1＝2.03路 線 名数 量舗装殻処分工( t＝ 5cm )5153-35165-1S5163-2S5163-21.20.73×2.181.51.45.0掘削幅×ｍ0.73 × 1.85 1.40.73×6.900.72×1.730.73×1.830.73 × 0.002 × 1.83 0.73 × 1.830.73 × 3.083.662 × 0.002 × 7.302 × 3.08 6.16 2.20.73 × 7.30 14.60 5.30.73×3.08 2.25.3 0.73×7.301.3 1.30.73×0.003.72 × 3.082.7 2 × 3.656.16 2.310.260.73 × 3.650.73 × 5.130.73×3.65 2.70.73×5.13 3.77.301.21.62 × 1.734.360.74 × 3.083.460.74×3.08 2.31.65.00.73×1.851.5 2 × 2.032 × 2.180.72 × 1.730.73 × 2.182 × 1.8513.804.06 0.72 × 2.033.70515251522 × 5.135153-251652 × 6.90表 層 工0.72×2.030.73 × 6.90路 盤 工 舗 装 切 断 工舗装殻処分工( t＝ 3cm )汚水小口径泥土圧式(一工程方式)推進工法 数 量 総 括 表工 種 種 別 細 別 単位 数 量 摘 要 頁管推進工 路線延長 200 m 33.00管体延長 200 m 32.10推進延長 200 m 31.25管材料 先頭管 SSPS200 L=1.00m 本 1標準管 SSPS200 L=1.00m 本 31最終管 SSPS200 L=1.00m 本 1スクリューコンベヤ類撤去工 200 m 31.25掘削添加剤注入工 m 31.25残土処分工 m3 1.4管布設工 VPφ200 ｍ 0.85規 格小口径泥土圧式(一工程方式)推進工法 数 量 総 括 表工 種 種 別 細 別 単位 数 量 摘 要 頁仮設備工坑口工 発進 200 箇所 1到達 200 箇所 1既設人孔 200 箇所推進設備 推進設備工 箇所 1推進設備置替工 箇所先導体据付撤去工 200 箇所 1鏡切り工 ｹｰｼﾝｸﾞ t=12mm 200 箇所 2軽量鋼矢板 200 箇所発進架台工 口m3規 格人孔減長 立坑減長 標準管下 流 下 流 管渠延長 L=1.00m L=2.00m L=1.00m L=1.00m L=2.00m下 流 上 流 上 流 N≦15 15＜N≦30 合計上 流 (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (本) (本) (本) (本) (本) (ｍ) (ｍ)M6-59-1 0.45 0.755163-1 M-6-59 33.00 0.45 1.00 32.10 31.25 31.25 0.85 1 31 1 31.25 31.25計 33.00 32.10 31.25 31.25 0.85 1 31 1 31.25 31.25推進管用発進架台工可とう性継手 一般1 一般2 一般3下 流 (組立ﾏﾝﾎｰﾙ) N≦15 15＜N≦30 発進坑口工 到達坑口工 既設マンホール 鋼製ケーシング 軽量鋼矢板上 流 (個) (ｍ3/本) (ｍ3/本) (ｍ3/本) (ｍ3) (箇所)(箇所)(箇所) (箇所) (箇所) (箇所) (箇所) (箇所) (口m3)M6-59-1 1 15163-1 M-6-59 2 0.045 1.41 1 1 1 1計 2 1.4111 112掘削外径 0.240mｽｸﾘｭｰｺﾝﾍﾞｱ類撤去工先導体据付撤去工推進設備工立坑No合計人孔間距 離鏡切り工 坑口工立坑No路線番号路線番号仮設備工備 考立坑内管布設工残土処分工土 質推進設備置替工φ200mm 小口径泥土圧式(一工程方式)推進工法(小型立坑型) 推進工 数量計算表先頭管 最終管 推進工(推進延長)掘削添加剤注入工No.1鉄蓋(一般) T-25 内径600mm H＝110mm 受枠共 1 1 組 1受枠変形防止調整金具 1 1 組 1個H＝ 50mm 個H＝100mm 2 2 個 2H＝150mm 個床版斜壁H＝150mm 個H＝300mm 1 1 個 1H＝450mm 個H＝600mm 個H＝300mm 個H＝600mm 個H＝900mm 個H＝1200mm 個H＝1500mm 個H＝1800mm 個H＝600mm 個H＝900mm 個H＝1200mm 個H＝1500mm 1 1 個 1H＝1800mm 個底 版 H＝130mm 1 1 個 1VU150mm 箇所VU200mm 3 3 箇所 3VP200mm 1 1 箇所 1HP300mm 箇所H＝3.0ｍ以下 1 1 箇所 1H＝3.0ｍ～4.0ｍ以下 箇所H＝4.0ｍ～5.0ｍ以下 箇所ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 0.18m3/箇所 1 1 箇所 1ﾓﾙﾀﾙ上塗り 0.84m2/箇所 1 1 箇所 1砕石基礎 0.95m2/箇所 箇所嵩上げｺﾝｸﾘｰﾄ 0.15 0.15 m3 0.2設計数量 合計削 孔ブロック据付( )工区 組 立 １ 号 マ ン ホ ー ル 工 集 計 表直 壁躯 体調整リング斜 壁単位 名 称 形 状 寸 法数 量 内 訳 書No.1箇所数 3 3 箇所 3副管高1.993 1.993 ｍ 1.993平均副管高0.664 0.664 ｍ 0.664材料ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ100 ｍφ150 1.02 1.02 ｍ 1.090°曲管 φ100 個φ150 2 2 個 2副管用90°可とう支管 φ150×100 個φ200×150 個内副管用可とう性MH継手 φ150×100 個φ200×150 3 3 個 3カラー φ100 個φ150 個固定金具 φ100用 個φ150用 3 3 個 3ｺﾝｸﾘｰﾄ工 φ100用 ｍ3φ150用 ｍ3型枠工 φ100用 ｍ2φ150用 ｍ2砕石基礎工t=20cm φ100用 ｍ2φ150用 ｍ2半割管 φ100用 ｍφ150用 ｍ取付ﾊﾞﾝﾄﾞSUS φ100用 個φ150用 個ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ SUS80mm 個副管据付工 1.0m未満 3 3 箇所 31.5m未満 箇所2.0m未満 箇所2.5m未満 箇所3.0m未満 箇所3.8m未満 箇所単位 設計数量副 管 工 集 計 表( )工区 名 称 形 状 寸 法数 量 内 訳 書合計 0.45 0.54 0.6 1.18 0.600 ※ケコム協会資料 鏡切り切断長(m)=箇所数×(管外径+0.10)×πVc：底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ量 (m3) 鏡切りｽｸﾗｯﾌﾟ(m)=(管外径+0.10)^2×π/4×単位重量(t/m2)Vs：スライム処分量(m3)φ1500φ1800φ2000φ2500m当り重量(t/m)内径 φＤ2厚み t溶接・切断長 Ｄ3単位重量(t/m2)ｹ-ｼﾝｸﾞ接合 鋼管ケーシング先頭外径 φＤ1中間 最終撤去長鋼製ケーシング式立坑工 M-6-59 (１)φ2000立坑番号 外径 内径 路面覆工(円形覆工) 上部先行掘削長円形 ｍD1 D2 30-18-20N(舗装除く)No． ｍ ｍ ｍ 表層 0.05 m As上層路盤 0.10 m M-30 市道M-6-59 2.024 2.000 1.00 下層路盤 0.10 m RC-40 舗装計 0.25 m種 別 計 算 式 数 量 単位 備 考平 面 積 π／4 × 2.000 ^2 = 3.142 m2π／4 × 2.024 ^2 = 3.217 m2( 1.212 × 0.502 × 1/2 )× 16 = (4.867) m2舗装3.399 ＋ － 0.050 3.349 m圧入掘削工 3.399 － 3.399 － m3.349 m先行掘削工 A3 先行掘削長(舗装版直接掘削工) × = 次頁計上 m3A2 砂質土 粘性土立坑部土工3.217 ×( 3.349 ＋ ) = 10.774 10.77 m3= m3上側 ＝0.619m埋戻高さ 舗装路盤3.142 ×( 0.619 － 0.250 ) = 1.159上部 人孔斜壁部 ( 1.050^2 ＋ 0.820^2)÷ 2 × π/4×( 0.619 － 0.250 ) = ▲0.257 H=1.500ｍ 0.90 m3側部(中間部)3.142 ×( 1.500 － 0.619 ) = 2.768埋戻工人孔側部 1.050^2 × π/4 ×( 1.500 － 0.619) = ▲0.763 小計2.01 m3 2.91立坑深3.142 ×( 2.399 － 1.500 ) = 2.825下部(管路部) 調整Co 1.110^2 × π/4 × 0.150 = ▲0.145人孔底部 1.110^2 × π/4 × 0.130 = ▲0.126H=0.899ｍ 人孔側部 1.050^2 × π/4 ×( 2.399 =－ 1.500 － 0.280 ) = ▲0.536管渠 200 0.216^2 × π/4 × 0.475 × 1 = ▲0.017管渠 150 0.165^2 × π/4 × 1.000 × =副管Co 0.300 × 0.350 × 0.600 × = 2.00 m3立坑掘削分残土処分工 10.77 － 2.910 × 1.11 = 7.540 7.54 m3= m31.160 (t)路面覆工 1 箇所※8角形切断面積とする。 φ2000用ｍ2.3993.399面積(A1)ケーシング内径面積(A2)立坑基礎高立坑深掘 削 深 底盤Coケーシング外径面積(A3)粘性土 N値≦5舗装・先行掘削砂質土 N値≦30機械掘削掘削土量(土)計 土円形覆工板流用土 モルタルｹｰｼﾝｸﾞφ2000用鋼製ケーシング式立坑工 M-6-59 (２)2000立坑番号 舗装種別Ｎｏ．M-6-59種 別 計 算 式 数 量 単位 備 考舗装撤去工 ＝舗装面積 = 4.867 4.87 m2( 2.024 ＋ 0.40 × 16 = 8.032 8.03 mｹｰｼﾝｸﾞ外径 控除(蓋)3.217 - 0.820 ^2 ×π/4 = 2.689 2.69 m2仮復旧工 ｹｰｼﾝｸﾞ外径3.217 - 0.820 ^2 ×π/4 = 2.689 2.69 m2舗装面積4.867 - 0.820 ^2 ×π/4 = 4.339 4.34 m2)×1/2×tan22.5°市道 0.03下層路盤厚 舗装厚計As M-30 RC-40 Ｔ表層厚 上層路盤厚t2 t3(A3)t1ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ2舗装面積=t1+t2+t30.25 4.867 0.050.12 0.10舗装版直接掘削工t=5cm舗装切断工0.10 0.10表層工As t=3cm下層路盤工RC-40 t=10cm上層路盤工M-30 t=12cmM-6-59-1 立 坑 築 造 工 集 計 表φ1500mm 鋼製ケーシング種 別 細 目 摘 要 単位 数 量立坑深 Ｈ1 ｍ掘削深 Ｈ2 ｍ鋼製ケーシング φ1500mm ｍケーシング存置 φ1500mm ｍ刃先 φ1500mm 加工・接続費を含む 個仮設ケーシング φ1500mm L=2.00m 個圧入掘削積込み工 φ1500mm ｍケーシング溶接工 φ1500mm 箇所ケーシング引上げ工 φ1500mm ｍケーシング撤去工 φ1500mm 箇所ケーシング切断工 ｍスクラップ ＋ 0.007 ｔ 0.007底盤コンクリート打設工 σck=24N/mm2 ｍ3機械設置撤去工 φ1500mm 回機械退避・再設置工 φ1500mm 回スライム処理工 φ1500mm 箇所泥水処分工 ｍ3土工 先行掘削 ｍ3〃 埋戻し 流用土 ｍ3〃 モルタル ｍ3〃 残土 ｍ3覆工板設置撤去 φ1500用 箇所袋 ｍ 枚舗装撤去工 舗装版直接掘削工 ｍ2 舗装切断工 As t=5cm ｍ仮復旧工 下層路盤工 RC-40 t=10cm ｍ2 上層路盤工 M-30 t=12cm ｍ2 表層工 As t=3cm ｍ2呼び径 1,500 mm 鋼製ケーシング式立坑工 1 (回転圧入式)底盤部 スライム ｹｰｼﾝｸﾞ ケーシング 鏡切工Ｎｏ． 仮設 立坑深 掘削深 圧入深 ｺﾝｸﾘ-ﾄ 処分量 引き上げ 溶接 ボルト 切断長 スクラップ 残置 箇所数 管外径 切断長 スクラップ(m) (撤去長) Dι=1.90m ι=2.00m ι=1.30m ι=1.40m ι=1.60m ι=1.80m m m m m3 m3 箇所 ヶ所 ヶ所 m t m ヶ所 m m tM-6-59-1 1 0.216 1.0 0.007計 1 1.0 0.007撤去分 鏡切 ｔスクラップ計＝ + 0.007 ＝0.007鋼材切断長 圧入深＝掘削深＋0.20掘削深＝立坑深＋1.00立坑一覧 採用値呼 び 径 1500 1800 2000 2500 1,500 鋼材切断長(m)＝切断長D3(m)＋撤去長(m)×4 (4分割)1,524 1,824 2,024 2,538 1,524 ｹ-ｼﾝｸﾞ呼び径 Ｖc Ｖs1,500 1,800 2,000 2,500 1,500 1.8 0.7 スクラップ(t)＝m当り重量(t/m)×撤去長(m)12 12 12 19 12 2.5 1.0 ※撤去長(m)＝取付管高+0.10m4,700 5,700 6,300 7,900 4,700 3.1 1.20.0942 0.0942 0.0942 0.1492 0.0942 7.4 1.9 鏡切り寸法は管外径＋10cmとする。 0.45 0.54 0.6 1.18 0.450 ※ケコム協会資料 鏡切り切断長(m)=箇所数×(管外径+0.10)×πVc：底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ量 (m3) 鏡切りｽｸﾗｯﾌﾟ(m)=(管外径+0.10)^2×π/4×単位重量(t/m2)Vs：スライム処分量(m3)ｹ-ｼﾝｸﾞ接合 鋼管ケーシング先頭外径 φＤ1中間 最終φ1500φ1800φ2000φ2500m当り重量(t/m)内径 φＤ2厚み t溶接・切断長 Ｄ3単位重量(t/m2)撤去長 薬 液 注 入 工 集 計 表 １種 別 細 目 摘 要 単位 数 量二重管ストレーナー工法 単相方式M-6-59-1 上流側 坑口 式 1M-6-59 下流側 坑口 式 1薬液注入工数量計算書 ( 二重管ストレーナー工法 単相方式 )注入率 λ対象 削孔長 Li 土被長 注入長 L 対象土量 Ｎ値 溶液形注入量 S 懸濁形注入量 L 削孔本数位置 種別 土層 各層別 計 Li 各層別 計 L 平面積 A 各層別 Vo 合計 V 溶液形 懸濁形 各層別 計 Qs1 各層別 計 Qs2 N=A/1.00 摘 要① (m/本) (ｍ) ② (m/本) ③(m2) ②*③(m3) (m3) (%) (%) (ι) (ι) (ι) (ι) (本)粘性土M-6-59-1 坑口上流側 砂質土 2.62 1.50 1.50 2.250 7 40.0 900 ( 450 )ﾚｷ質土 2.62 1.12 1.50 2.250 900 2粘性土M-6-59 坑口下流側 砂質土 2.46 1.50 3.00 4.500 7 40.0 1,800 ( 600 )ﾚｷ質土 2.46 0.96 1.50 4.500 1,800 3薬液注入工１日当り施工量算定表 ( 二重管ストレーナー工法 単相方式 )各層別 １本当り 準備時間 削孔時間 注入時間T3 引抜時間 １本当り １日当り施工対象 削孔長 注入長 土被長 注入量Qs 削孔 T1 T2 T3 = T4 = 施工時間Ts 本数N (2ｾｯﾄ)位置 種別 土層 Li L h Qs1+Qs2 本数 = 14分 各層γ1 γ1 * Li 計 T2 Qs/18 h*2分/m T1+T2+T3+T4 (60*6.3/Ts)*2 摘 要(m/本) (m/本) (m/本) (ι/本) N(本) (min/本) (min/m) (min) (min/本) (min/本) (min/本) (min/本) (本/日)粘性土M-6-59-1 坑口上流側 砂質土 2.62 5.0 13.1ﾚｷ質土 1.50 1.12 450 2 14.0 13.1 25.0 2.2 54.3 13.9粘性土M-6-59 坑口下流側 砂質土 2.46 5.0 12.3ﾚｷ質土 1.50 0.96 600 3 14.0 12.3 33.3 1.9 61.5 12.3M6-59-1 組立１号マンホール構造図 S=1/30平 面 図A-A 断 面 図 B-B 断 面 図▽+0.38M6-59-1組立１号ﾏﾝﾎｰﾙ構造図三 原 市工事場所図面番号 参1工 事 名三原市 皆実六丁目縮 尺 1 / 30三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)▽+0.38φ820φ600900 75 751050111030 301500195 195▽ -1.778VPφ200-1▽ -1.728VPφ200 -1300マンホール深 H=2158▽ -1.028VUφ200-2▽ -0.885VUφ200-151635163S5163S5163副管高 H=89361632200Uバンド φ150用ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ150内副管用マンホール継手 φ200-150ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ150 内副管用マンホール継手 φ200-150Uバンド φ150用ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ150可とう性ﾏﾝﾎｰﾙ継手 VUφ200用可とう性ﾏﾝﾎｰﾙ継手 VUφ200用可とう性ﾏﾝﾎｰﾙ継手 VPφ200用 可とう性ﾏﾝﾎｰﾙ継手 VPφ200用副管高 H=75061439250600181101500100130(落下防止装置付)T-25マンホール蓋 φ600足掛金物300 300900 75 751050111030 301500195 195立 坑 深 H=2458撤去1500958調整リングφ600×100斜 壁φ600×φ900×600管取付壁φ900×1500底 版 H=130φ820φ600(落下防止装置付)T-25マンホール蓋 φ600300マンホール深 H=2158600181101500100▽ -1.028VPφ200-2▽ -0.885VPφ200-1 S5163S5163▽ -1.778VPφ200-1▽ -1.728VPφ200 -151635163立 坑 深 H=2458撤去1500958▽ -2.078300流用土モルタルＢＡ ＡＢ900 75 7510501500225 225VUφ200VPφ2005163VUφ200S5163S5163組立１号マンホールVPφ2005163-1 -1-2 -1流用土モルタル(既設)M6-59 組立１号マンホール構造図 S=1/30M6-59 組立１号ﾏﾝﾎｰﾙ構造図三 原 市工事場所図面番号 参2工 事 名三原市 皆実六丁目縮 尺 1 / 30三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)Ｂ平 面 図Ａ ＡＢ900 75 7510502000475 475VUφ2005165VPφ2005163VUφ2005165マンホール蓋 φ600(落下防止装置付)T-25マンホール蓋 φ600流用土A-A 断 面 図 B-B 断 面 図立 坑 深 H=23993009110100▽+0.32φ820φ600▽+0.32φ820φ600(落下防止装置付)T-25撤去1500300130150マンホール深 H=194915001003009110100マンホール深 H=19491500100立 坑 深 H=2399撤去1500899マンホール蓋 φ600(落下防止装置付)T-25マンホール蓋 φ600調整リングφ600×100斜 壁φ600×φ900×300流用土調整リングφ600×100流用土組立１号マンホール-1-1▽ -1.629VPφ200可とう性ﾏﾝﾎｰﾙ継手 VPφ200用5163-1▽ -1.018VUφ2005165▽ -0.997VUφ200-15165▽ -1.018VUφ2005165▽ -0.997VUφ200-15165▽ -1.629VPφ200▽ -2.079副管高 H=61161280270300150副管高 H=63261301270可とう性ﾏﾝﾎｰﾙ継手 VUφ200用可とう性ﾏﾝﾎｰﾙ継手 VUφ200用Uバンド φ150用内副管用マンホール継手φ200-150ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ15090°曲管φ150550899内副管用マンホール継手 φ200-150Uバンド φ150用ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ15090°曲管φ150130管取付壁φ900×1500底 版 H=130嵩上げコンクリートモルタル足掛金物300 300嵩上げコンクリートモルタル5163-1900 75 751050111030 302000445 445900 75 751050111030 302000445 445-3.079溶 接 接 合φ2000平 面 図φ2500円 形 覆 工 板 φ2500底 盤コンクリート円 形 覆 工 板GL=+0.32(鋼製ケーシングφ2000)M6-59 発進立坑 仮設図 S=1/30鋼管圧入掘削完了断面図 底スラブコンクリート打設完了図路 面 覆 工 平 面 図( 参 考 )30-18-20N(25N)VPφ200-1.6293599ケーシング全長35001401推進機設置高550 以上立坑深239912001000 200-2.0793500GL=+0.32撤 去t=1299圧入深3599掘削深3399200鋼製ケーシングφ20001500φ2000 φ2000M6-59 発進立坑 仮設図三 原 市工事場所図面番号 参3工 事 名三原市 皆実六丁目縮 尺 1 / 30三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)鋼製ケーシングφ2000t=12(参考図)(参考図)先頭ケーシング2000 最終ケーシング1500M6-59-1 坑口薬液注入工図三 原 市工事場所図面番号 参4工 事 名三原市 皆実六丁目縮 尺 1 / 50三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)M6-59-1 坑口薬液注入工図 S=1/50平 面 図断 面 図二重管ストレーナー薬液注入工［単相式］ φ2166421500642500φ216150078415001000642φ2166421500A二重管ストレーナー［単相式］(既設)薬液注入工1500AVPφ200-151631000642φ2166421500二重管ストレーナー［単相式］薬液注入工VPφ200-15163砂GL-1.05混り砂シルト埋土・84.4シルト混り砂5砂混り粘 土0 01.59礫混り埋土・10 0 30 40 20 60 50既存ＢＯＲ ＮＯ．６孔口標高 H=+0.96 A － A 断面φ21615002616薬液注入工-1.728二重管ストレーナー［単相式］500-2.2361116VPφ200-0.736784+0.38 GL1000-151631500φ21615002666薬液注入工-1.778二重管ストレーナー［単相式］(既設)500-2.2861166VPφ200-0.7867841000-15163(参考図)M6-59 坑口薬液注入工図平 面 図S=1/50砂GL-1.05混り砂シルト埋土・84.4シルト混り砂5砂混り粘 土0 01.59礫混り埋土・10 0 30 40 20 60 50既存ＢＯＲ ＮＯ．６孔口標高 H=+0.96M6-59 坑口薬液注入工図三 原 市工事場所図面番号 参5工 事 名三原市 皆実六丁目縮 尺 1 / 50三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)A － A 断面薬液注入工-1.629二重管ストレーナー［単相式］2457957-0.637-2.137φ2165007841500VPφ2002000GL +0.322000断 面 図二重管ストレーナー薬液注入工［単相式］ φ2166421500642500φ21615007841500φ2000-1薬液注入工［単相式］二重管ストレーナー642φ2166421500A2000VPφ2005163AVUφ2005165VUφ2005165-1-15163(参考図)三原市 皆実六丁目図面番号工事場所工 事 名縮 尺位 置 図三 原 市図 示S=1:2,500 位 置 図施 工 箇 所三原西処理分区汚水管新設工事(5-2)