入札情報は以下の通りです。

件名元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)
種別工事
入札区分条件付き一般競争入札
公示日または更新日2024 年 4 月 23 日
組織広島県三原市
取得日2024 年 4 月 23 日 19:17:04

公告内容

入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。

また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。

1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。

なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。

令和 6年 4月23日 三原市長 岡田 吉弘元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)三原市館町二丁目建築一式工事元ゆめきゃりあセンターを歴史民俗資料館、放課後児童クラブ及び事務所へ改修する。

・内装改修工事・外装改修工事・屋上防水改修工事契約日の翌日から令和 7年 2月27日129,778,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種建築一式工事A ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。

⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する建築士又は建築施工管理技士を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には,最低制限価格を設定しています。

・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。

・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。

・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。

⑦その他必要とします。

令和6年4月23日(火)から令和6年5月8日(水)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和6年5月9日(木)以降③質問書提出期限 令和6年5月8日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和6年5月14日(火)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。

⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和6年5月15日(水)及び令和6年5月16日(木)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和6年5月17日(金)午前9時00分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和6年4月23日(火)から令和6年5月16日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。

・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。

9330 は, し, ③令和5・6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号)を電子入札システムにより提出してください。

工事名称 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)工事場所 三原市館町二丁目工事内容 元ゆめきゃりあセンターを歴史民俗資料館、放課後児童クラブ及び事務所へ改修する。

【工事概要】(平成14年建築)・内装改修工事・外装改修工事・屋上防水改修工事準 則 公共建築工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)、建築物解体工事共通仕様書 (各 令和4年版 国土交通省官房官庁営繕部監修)に基づき施工する。

別途工事 ・元ゆめきゃりあセンター改修工事(電気設備工事)・元ゆめきゃりあセンター改修工事(機械設備工事)・元ゆめきゃりあセンター改修工事(外構工事)・歴史民俗資料館展示工事関係法令等 本工事については、次の関係法令その他の規定等に基づき施工すること。

・建築基準法、同施行令、同施行規則・消防法、同施行令・廃棄物の処理及び清掃に関する法律、同法施行令、同法施行規則・労働安全衛生法、同法施行令、同法施行規則・建設業法、同施行令、同施行規則・建設工事公衆災害防止対策要綱・石綿障害予防規則・大気汚染防止法、振動規制法及び土壌汚染対策法・建設工事に係る再資源化等に関する法律、同法施行令・その他関係法令疑義変更 本設計図書は、設計の大要を示すものであり、詳細部等について技術的必要事項は明記なくとも完全に施工すること。

別途工事の設計図書について、取り合いなどの整合を確認すること。

施工に際して疑義が生じた場合、または軽微な変更を必要とする場合には、速やかに監理者と協議後、監督員の指示により施工すること。ただし、これらに於いて請負金額の増減はなきものとする。 本設計図書と不整合が確認されて設計変更(増額)が必要な場合は、その変更数量が確認できる根拠としての写真などの記録が存在し、かつ監督員に承認されたもの以外は認められない。

提出書類 施工に先立ち、工事工程表、仮設計画図及び監督員の指示する書類を提出し、監督員の承認を受けること。

商品名及び製造者名が記載された材料については、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、監督員の承諾を受けること。

設計図書に定める品質及び性能を有することについて、証明となる資料を提出して監督員の承諾を受けること。

工 期 本工事は請負契約締結の後、令和7年2月27日をもって工期とする。

このうち検査期間として13日間を見込んでいる。(工事の完成通知予定日は令和7年2月14日。)留意事項 ・入札に先立ち、現地調査を十分に行うこと。質疑がある場合は入札前に確認すること。

・図面について、設計者からの設計意図等の説明が必要な場合は申し出ること。

・図面に明示されていない事項であっても、工事上必要とされる事は工事範囲とする。

特 記 仕 様 書1・作業日は、原則、月曜日から金曜日とし、土曜日及び日曜日は休工日とすること。

・行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)に定める行政機関の休日に工事の施工を行わない。ただし、 あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。

・本工事は「発注者指定型」による週休2日工事の対象工事であり、「三原市週休2日工事等実施要領」(令和6 年4月1日制定)により工事を行うこと。

・工事着手前までに「週休2日工事」または「週休2日交代制工事」に取り組むことを工事打合せ簿にて提出する こと。

・「週休2日工事」または「週休2日交代制工事」である旨を工事現場に設置すること。

・週休2日を達成できなくなった場合は、その達成状況に応じて労務費の補正額を減額する。

・本工事は居ながら工事を基本とし、必要に応じて施設使用者の通行制限を行うこととする。工事の詳細について は、事前に施設管理者等への説明を行って承諾を得ること。

・デジタル化を積極的に推進すること。

・定例会議の頻度と方法は協議による。方法は現場事務所での現地開催を基本とし、一部Web会議(現場事務所と市 役所を想定)併用とする。現場でのWeb会議の環境設定(受注者側がホスト。Web会議の使用料、現場の通信費等を 含む。Web会議用マイク、スピーカーなどの周辺機器を含む。)は、工事に含む。

・紙資料の削減を目的として、電子機器の利用を主とすること。

・定例会の資料は、電子データとすること。

・受注者は各定例会の前日までに必要な資料を所定の場所に提出すること。

・受注者は各定例会後の5日以内に議事録を作成して、所定の場所に提出して出席者に内容を共有すること。

・現場事務所には、HDMI規格により出力できるモニター(50インチ以上)を設置すること。

・現場事務所内は、無線通信(会議にて同時接続10台以上)が可能な環境とすること。

・工事着手の10日より前に住民説明会を開催し、工事の概要を説明すること。日時や場所等については発注者との 協議により決定する。

・1期工事で2階及び屋上の改修工事を行い、児童クラブ他の機能を2階に移してから2期工事として1階の工事を行う こと。施設利用者の動線には配慮すること。

・施設の一部を放課後児童クラブとして使用している。原則の使用時間については、小学校の長期休暇中(7月21日 ~8月31日、12月24日~1月6日、3月26日~4月5日)は終日、それ以外の学校課業日は14時以降、土曜は終日使用 する。これ以外で学校行事等の時に使用することがある。

・著しい騒音・振動等の発生が予想される作業については、放課後児童クラブの使用時間を避けるなど配慮して作 業をするように計画すること。

・着手にあたり、工事着手前の周辺道路や近隣敷地の状況を写真等により記録しておくこと。

・近隣住民等の安全はもとより、丁寧な説明と施工により、関係者の理解と協力を得ながら実施すること。苦情等 が発生した場合には誠意をもってこれに対応すること。

・近隣において、その他の工事が行われている場合は、取り合い工事及び工程等の調整を行うこと。

・近隣住民等への支障を最小限とするため、騒音・振動・粉塵等の対策については最大限配慮した施工方法を採用 すること。

・使用する建設機械については、原則、「低騒音型、低振動型建設機械」として国土交通省の指定を受けた機械を 選定して使用すること。これが確認できる資料を施工計画書で示すこと。なお、事情により使用が難しい場合は 監督員との協議を行うこと。

・解体工事・アンカー工事等の騒音・振動・粉じん等の発生が予想される工種については、施工時間及び施工方法 等を最大限配慮した計画により作業を行うこと。

・粉塵の発生が予想される工事は、確実に散水を行う等して、周辺環境への粉塵飛散がないように作業をすること。

・騒音計・振動計・デジタル粉塵計・表示盤等を設置し、常時監視をしながら作業を行うこと。

・騒音計・振動計の表示盤は、近隣に対して1カ所以上を掲示すること。

・騒音については、騒音規制法(特定建設作業)により、工事中の作業音は許容限度である85デシベルを厳守するこ と。工事により著しい作業音の発生が想定される期間については、騒音計による記録を行うこと。

・振動については、振動規制法(特定建設作業)により、工事中の作業振動は許容限度である75デシベルを厳守する こと。工事により著しい作業振動の発生が想定される期間については、振動計による記録を行うこと。

・施工箇所周囲の備品・機器等については、粉塵対策として養生及び清掃等を確実に行うこと。養生や移動を行う 場合は、事前に施設管理者または所有者に連絡すること。

・近隣家屋・敷地または周辺道路に対して、工事による汚れ・損傷・粉じん等を与えた場合は、受注者が責任をも って、速やかに清掃及び補修等を行うこと。誠意をもって対応し、原状復旧に努めること。

・周辺道路の保全及び清掃については常に注意を払って監視をし、定期的に清掃を行うこと。

2・敷地境界付近には仮囲い(高さ1.8m以上)を設置すること。

・第三者災害防止及び飛散防止対策のために、必要に応じて監督員が指示する範囲にバリケード等を設置すること。

・工事期間中は、工事用出入口に交通誘導員を常時配置し、付近の交通の安全を図ること。その他、必要な場所に 交通誘導員を配置し、事故及び危険防止に努めること。

・交通誘導員は本工事で見込んでいる。実施数量が設計数量に満たない場合は設計変更(減額)の対象とする。

・工事車両の通行については、近隣住民及び通学児童等の安全を最優先すること。

・工事車両は、幅員の広い道路の通行を基本とし、住宅地内などの狭い道を抜け道として使用しないこと。工事車 両の周辺の通行経路については、工事着手前に発注者の了承を得ること。

・特殊車両の搬出入の有無については、工事着手前に発注者と確認すること。

・特殊車両の搬出入を夜間や早朝に行う必要がある場合は、発注者との協議の上で、事前に近隣住民等へ案内文の ポスティング等を行うこと。

・工事車両は、場内を5km/h以下で徐行すること。

・場内に喫煙所を設ける場合は、施設使用者と近隣住民へ配慮し、設置位置と使用方法を協議してから設けること。

使用方法を作業員に周知徹底すること。

・工事区域内の残置する設備配管・配線等については、事前に位置を確認してから作業を行うこと。事前調査記録 を作成すること。

・記念碑等の移設が必要な場合は、事前に関係者と移設場所・方法・時期等を協議の上で実施すること。

・監視カメラ・仮設照明・養生用鉄板を適切に設置すること。

・必要に応じて、敷鉄板(下部に砕石敷)を敷き、高圧洗浄機・水中ポンプ・ノッチタンク等を適切に設置するこ と。工事車両のタイヤ洗浄等により、道路を汚さないように配慮すること。

・工事中の雨水・湧水・洗浄水等の排水については、ノッチタンクによる汚泥等の処理を行う等した上で、適切に 排水すること。定期的にpHを測定し、必要に応じて中和を行うこと。

・受注者事務所、休憩所及び便所等は関係法令に従って設けること。

・仮囲い、足場、山留、型枠支保工、構台等の仮設については、施工者が計算により責任を持って決定し、計画通 りに施工すること。仮設設置期間は日常点検を行い、記録に残すこと。

・図面等に示されている仮設等についても、必ず受注者で安全性や施工性等を検証すること。受注者が責任をもっ て施工すること。

・足場設置期間中は、シート等の飛散が無いように定期的に点検を行うこと。

・台風等の強風等異常気象が見込まれる場合は、事前に足場等の養生シートを折りたたむなど対策を施すこと。ま た、必要に応じて現場巡視と災害防止対策を行うこと。

・足場については、交差筋交い及び外部シートとは別に、高さ15センチメートル以上の幅木を外部・内部の両側に 設置すること。(※労働安全衛生法の基準以上の足場とし、安全に配慮する。)・足場については、必要に応じて朝顔を設置すること。

・足場については「手すり先行工法等に関するガイドライン」における「手すり先行工法等に関する基準」、「働 きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する施工方法にて設置、解体をすること。(親綱は手摺とは扱 わない。)・外部足場等に過剰な宣伝広告はしないこと。

・近接する市有地を使用する場合においては、仮駐車場整備及び整地を含む復旧費を本工事にて行うものとする。

仮駐車場及びその周辺について、維持管理及び清掃(週1回程度)を行うこと。なお、この場合の当該敷地使用料 は本工事に見込む。

・工事に係る電気、水道及び下水道料金等は受注者の負担とする。

・工事の要求に必要な仮設は、工事に含むものとする。

・配筋検査は、受注者による自主検査を行ったうえ、監理者及び監督員による検査を受検すること。なお、これら の検査は、種類・径・数量についての全数検査を行うこと。

・配筋検査前に、上記内容はもとより、継手定着長さ・位置、かぶり厚さ、鉄筋のあき寸法など、設計図書通りに 施工されていることを確認してから検査に臨むこと。

・コンクリートの調合は、標準仕様書に基づき構造体強度補正を見込む。(原則、外構工事を含む。無筋コンクリー トは除く。)・コンクリート打設後の所定期間中は、散水等による湿潤養生を適切に行うこと。

・木工事で使用する木材の産出地は、原則、広島県産材(可能な範囲で三原市産材)とすること。

・雨水の浸入を防止する部分、屋根、外壁又はこれらの開口部に設ける戸、枠その他の建具周り等からの雨水の浸 入に関する瑕疵については、引渡しの日の翌日から10年間責任を負うこと。

・機械的固定方法を行う施工箇所については、事前に引き抜き試験にて引き抜き強度を測定し、耐風圧性能の検証3 を行うこと。

・改修した防火設備の作動状況の確認及び連動する煙感知器等の作動状況の確認については、資格者(建築基準法 第12条4項)による総合試験とすること。

・石綿含有建材の調査(書面及び目視調査、検体採取を含む)について、工事着手前までに一般建築物石綿含有建 材調査者、又は特定建築物石綿含有建材調査者が行うこと。

・工事着手前までに石綿含有建材の事前調査結果を書面にまとめて発注者に対し説明を行い、労働基準監督署及び 所轄官庁へ報告すること。

・その他石綿の飛散防止等については、改正大気汚染防止法及び施行令(令和3年4月1日施行)に基づくこと。

・石綿含有分析調査は試料採取と分析調査費を含む。分析は定性及び定量(JIS A 1481-1及びJIS A 1481-3による。

含有の場合は、含有する層の判定も行う。)について5検体を見込んでいる。

・石綿則に基づく事前調査のアスベスト分析マニュアル(最新版)に基づくこと。

・その他、工事に伴う官公庁等への手続きは、受注者により遅滞なく行うこと。この時、各種申請手数料等が発生 した場合は受注者の負担とする。

・本工事は別途契約の工事と施工上密接に関連するため、本工事の受注者が調整を行うこと。

・工程計画、取り合い工事及び工事用車両の出入り等については、当該別途契約の工事関係者と互いに協力し合い、 相互の工事を考慮した上で十分調整し、工事の円滑な施工に務めること。

・足場、交通誘導員、工事関係者駐車場用地等は、建築主体工事に見込んでいるが、別途工事業者も使用できるも のとする。(維持管理上必要な費用は、各業者で協議の上分担すること。)・本工事の外注資材、労務等の調達については、極力、三原市内に主たる営業所を有する業者に発注すること。困 難な場合は、あらかじめ理由を添えて発注者の承認を受けること。

・広島県工事中情報共有システムを利用すること。なお、本工事にシステム利用料金を見込む。

・各工程の状況(写真、進捗率等を月2回程度)を工事中情報共有システムの連絡事項にて報告すること。

・工事書類については、工事中情報共有システムの決裁データ等を整理して、CD-R又はDVD-Rにて提出すること。

・書面での提出が必要なもの(建退共の掛金収納書、試験結果、保証書 等)については、PDFを工事中情報共有シ ステムで提出し、別に書面提出ファイルとしてまとめて提出すること。

・工事完了後、完成図として製本図面(A3縮小版・二つ折り)を3部提出すること。

・以下の設計図面は、A2判をA3判に縮小している。(縮小率約70.7%)41階消火設備・避難設備配置図2階消火設備・避難設備配置図三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 表紙・図面リスト図面名称・縮尺 -(建築主体工事)図面番号A-00A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11A-12A-13A-14A-15A-16A-17A-18A-19A-20A-21A-22A-23A-24A-25A-26A-27A-28表紙・図面リスト図面番号 図面番号 図面名称 図面名称 図面名称元ゆめきゃりあセンター改修工事付近見取り図・配置図建築改修工事特記仕様書(1)建築改修工事特記仕様書(2)建築改修工事特記仕様書(3)建築改修工事特記仕様書(4)建築改修工事特記仕様書(5)建築改修工事特記仕様書(6)建築改修工事特記仕様書(7)建築改修工事特記仕様書(8)外部仕上表(1)外部仕上表(2)間仕切壁・外壁リスト(改修前・後)内部仕上表(1)(改修前・後)内部仕上表(2)求積図・面積表・法チェック表(改修前)R階・PHR階平面図・建具指示図(改修後)R階・PHR階平面図・建具指示図(改修後)2階平面図・建具指示図(改修前)2階平面図・建具指示図(改修後)1階平面図・建具指示図(改修前)1階平面図・建具指示図(改修前・後)内部仕上表(3)(改修前)立面図(改修後)立面図(改修前)断面図(改修後)断面図(改修前)1階天井伏図(改修後)1階天井伏図(改修前)2階・R階 天井伏図(改修後)2階・R階 天井伏図(改修後)サイン詳細図A-31A-29A-30敷地求積図・面積表(改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー 平面詳細図 A-32(改修前)創志会 平面詳細図・展開図(改修前)1階・2階トイレ 平面詳細図・部分詳細図(改修後)1階・2階トイレ 平面詳細図・部分詳細図(改修前)1階 廊下 平面詳細図(改修前)1階 廊下 展開図(改修後)1階 廊下 平面詳細図(改修後)1階 廊下 展開図(改修後)多目的ホール 平面詳細図(改修前)議場兼全員協議会室 平面詳細図(改修前)議場兼全員協議会室 展開図(1)(改修前)議場兼全員協議会室 展開図(2)(改修後)多目的ホール 展開図(1)(改修後)多目的ホール 展開図(2)(改修後)展示室(3) 展開図(改修後)展示室(3) 平面詳細図(改修前)議会図書室兼理事者控室 平面詳細図(改修前)議会図書室兼理事者控室 展開図(改修後)展示室(2) 展開図(改修後)展示室(2) 平面詳細図(改修前)正副議長室兼議長応接室 平面詳細図(改修前)正副議長室兼議長応接室 展開図(改修後)展示室(1) 平面詳細図(改修前)議会事務局 平面詳細図(改修前)議会事務局 展開図(改修後)エントランスホール 展開図(改修後)エントランスホール 平面詳細図(改修前)西側階段 展開図(改修後)西側階段 展開図(改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー 展開図 A-33A-34A-35A-36A-37A-38A-39A-40A-42A-43A-44A-45A-46A-47A-48A-49A-50A-51A-52A-53A-54A-55A-56A-57A-58A-59A-60A-41A-62A-63A-61(改修前)新風会・公明党 平面詳細図(改修後)書庫 平面詳細図・展開図 A-64A-65仮設計画図(1)(改修後)2階休憩スペース 平面詳細図・展開図(改修前)2階喫煙コーナー 平面詳細図・展開図(改修後)児童クラブ 平面詳細図(改修後)児童クラブ 展開図(改修前)委員会室・市民連合 平面詳細図(改修前)委員会室・市民連合 展開図(改修後)事務所・会議室・倉庫(7) 平面詳細図(改修前)新生会・志成会・委員会室 平面詳細図(改修前)新生会・志成会・委員会室 展開図(改修後)倉庫(6) 平面詳細図・展開図(改修前)無所属 平面詳細図・展開図(改修後)倉庫(5) 平面詳細図(改修後)倉庫(5) 展開図(改修前)新風会・公明党 展開図(改修後)事務所・会議室・倉庫(7) 展開図(1)(改修後)事務所・会議室・倉庫(7) 展開図(2)部分詳細図(1)部分詳細図(2)(参考図)家具配置図・詳細図建具表(外部)(1)建具表(外部)(2)部分詳細図(3)部分詳細図(4)A-66A-67A-68A-69A-70A-71A-72A-73A-74A-75A-76A-77A-78A-79A-80A-81A-82A-83A-84A-85A-86A-87A-88A-89A-90A-91A-92A-93A-94 仮設計画図(1期)A-95 仮設計画図(2期)建具表(外・内部)(3)建具表(内部)(4)(改修後)展示室(1)・倉庫(4) 展開図(1)(改修後)倉庫(4) 展開図(2)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 -建築改修工事特記仕様書(1) A-01: 鉄骨造2階建32: 建築工事一式元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事): 電気設備・機械設備・外構工事・展示工事13章項目(1)工事に際し,工事関係者以外の第三者の生命,身体及び財産の危機,並びに迷惑を防止するために必要な措置をとること(2)上記について,「建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日付 建設事務次官通達)」に基づき実施すること9.現状復旧工事に際し,隣接建物等に損傷を与えた場合は,速やかに現状復旧を行うこと10.主要資材等 所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする(3)この工事の施工に際し,やむを得ず工事の一部(主体的部分を除く)を第三者に請け負わせようとする場合は,原則として1一般 共 通事 項Ⅰ.工 事 概 要2.工事場所3.敷地面積4.構造規模5.工事種目(2)当該工事に使用する砂については,海砂(県外産を含む)を使用しないことⅡ.建築改修工事仕様1.2.(1)項目は番号に○印のついたものを適用する(2)特記事項は○印のついたものを適用する ・○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する○印と ※ 印のついた場合は共に適用する・(3)項目に記載[ ]の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)工事施工上必要な官公署その他への諸手続き及び届出は,全て受注者の負担において遅滞無く行うこと(5)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に特 記 事 項1 適用基準等図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書7 建設発生土一般 共 通事 項1(1)公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等) 本工事は工事中及び竣工後,次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

・特記仕様図面,本特記仕様書及び改修標準仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事1.工事名称6.別途工事7.調査協力について8.公衆災害防止措置(6)材料及び製造所等の記載は順不同であるついて、監督職員と協議すること。

3 工事実績情報の登録 受注者は,受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サは,工期の変更,技術者の変更があった場合とする。

(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市, 呉市,福山市)が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処 理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること ただし,建設廃棄物が破砕等(選別を含む)により有用物となった場合,その用途に応じ て適切に処理すること(原則,県内処分)(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)に掲げる施 設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入れ費(平日の受入れ費用)の合計 が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き,再資源 化に要する費用(単価)は変更しない(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物につい ては,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理すること。なお,広島県産業 廃棄物埋立税は見込んでいる[1.1.4]4 施工条件 下記以外は現場説明書による。

[1.3.5] ・施工時間帯 (※指定あり )・部位別の施工順序 (※図示 ・ )・工事車両の駐車場所 (※図示 ・ )・資機材置場 (※図示 ・ )・建設発生土仮置場 (※図示 ・ )5 工事安全計画書6 発生材の処理等 ・引渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物( ) 処理方法( )・現場において再利用を図るもの()・再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材・PCB含有シーリング材の処理 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

採取箇所数 計 箇所採取箇所 ※図示 ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

分析個数 計 箇所 ・除去処理工事除去範囲 ※図示 ・せっこうボードの処理 ・製造業者に回収委託 ・埋立処分(管理型最終処分場)・石綿含有、ひ素・カドミウム含有以外のせっこうボード・再生資源化(再資源化施設) ・最終処分(管理型最終処分場)・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード 改修特記仕様書第8章環境配慮改修工による[1.3.12]ービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。また,途中変更時の登録が必要な場合と2 電気保安技術者[1.3.3]※公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事標準詳細図 国土交通省官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事公衆災害防止対策要綱 ※建設副産物適正処理実施要領(広島県土木局制定)※建築工事安全施工技術指針※再生資源利用促進実施要領(広島県土木局制定)※県産木材の利用促進に関する指針(3)公共建築物木材利用事例調査票…工事中に実施(調査票の記入提出,発注者の調査実施への協力等)(2)契約不適合調査…建設工事請負契約約款第46条の5に定める期間内図面,本特記仕様書,標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次による。

※配置する※ 現場説明書の施工条件明示による・構内指示場所に堆積・構内指示場所に敷き均し8 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等[1.4.1] 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、次の(1)から(4)を満たすものとする(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する(2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する(3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する(4)(1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアル デヒド、アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した ものとするれた「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づき制定さ9 材料の品質等 材料・機材等の品質及び性能(1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能 を有するものとする はない①品質及び性能に関する試験データを整備していること②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

床型枠用鋼製デッキプレート オーバーヘッドドア鉄骨柱下無収縮モルタル 防水剤無収縮グラウト材 現場発泡断熱材乾式保護材 フリーアクセスフロア可動間仕切移動間仕切トイレブース(4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①~⑥の事項を(5)製造業者等に関する資料の提出を定める材料(2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と するまた、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」 とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアル デヒド発散建築材料以外の材料③建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料④建築基準法施行令第20条の第7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出 して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りで(建築工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

標準仕様書(建築工事編(令和4年版)」以下、「標準仕様書」という。)による。

※建築物解体工事共通仕様書 令和4年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部[1.4.2]既調合モルタルルーフドレン吸水調整材既調合目地材錠前類クローザ類自動扉機構自閉式上吊り引戸機構重量シャッター軽量シャッター天井点検口床点検口グレーチング屋上緑化システムトップライトポリマーセメントモルタル鋳鉄製ふた制度関係要綱」に掲載している。

また,完成検査までに提出するアンケートは,「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約関係の様式」に掲載している。

快適トイレチェックシートの様式は,「広島県の調達情報」の「様式集>建設工事関係_その他の契約試行要領(令和4年6月1日一部改正)」に基づき実施するものとする。

本工事は快適トイレモデル工事(※発注者指定型 ・受注者希望型)であり,「快適トイレモデル工事 快適トイレモデル工事 公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし,調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の 決定用については,生コン工場試験室でもよい※コンクリートの強度試験(6.9.1~6)コンクリートの試験・()作業期間 ( )人/日※配置する ・配置しない 交通誘導員現場の見えやすい位置に,監督職員が指示する次の表示板を設置する※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)工事現場の表示別紙設計図による 仮囲い等の安全施設工事用電力 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない 工事用水 現場に設置する備品等は、現場説明書の施工条件明示による[2.4.1] ・ 設ける ※ 設けない 監督職員事務所等仮設扉の種別 ※木製(合板張り程度) ・ ・行わない ※行う(JIS A 6301グラスウール吸音材32K厚50mm) A種のグラスウールの充填 A、B種の片面への塗装等 ※ 行わない ・ 行う ※ せっこうボード(GB-R 厚さ9.5mm) ・ 合板(普通合板 厚さ9mm) A、B種の仕上げ材 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ 図示 仮設間仕切りの種別と材質等[2.3.2][表2.3.1] 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ※ 図示 仮設間仕切り合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場 ・ 固定された家具等(備品、机、ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示) 保管場所 ※ 構内既存施設内 ・ ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生方法 ※ ビニルシート等(取外し再取付を行う) ・ 既存家具、既存設備等の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・ 既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等による ・ [2.3.1] 養生方法等 既存部分の養生 D種:利用可能な階段( ) C種:利用可能なエレベーター( )材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・ 設置しない防護シート ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 外部足場 ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

別紙1手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又[2.2.1][表2.2.1]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの[2.1.3] ※ 工事に必要な範囲 防音パネル、 防音シートを取り付ける足場の設置範囲騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート足場等対策騒音・粉じん等の漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等・防水改修工事年 ・塗膜防水・合成高分子ルーフィング防水年 ・改質アスファルトシート防水年 ・アスファルト防水備 考 保証年数 材 料 名 工事区分次の工事について保証書を提出すること 保証書別紙様式による期間別工事工程報告書を毎月2回1部提出すること 工程報告施工図及び施工計画書電子納品また,成果品提出の際には,ウイルス対策を実施したうえで提出すること工事中情報共有 (1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報システム 共有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガ イドライン」に基づき実施すること(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする いう)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする うためのアンケート等が求められた場合,協力しなければならない提出した施工図及び施工計画書の著作に係る当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする設備工事との取合い撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる基準風速 Vo= m/s地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ騒音・振動の防止 「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する施工中の安全確保 ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は,労働安全衛生法第30条第2項に基づき,当該工 事について,同条第1項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する・労働安全衛生法第15条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは,本契約後直ちに「統括安 全衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること実施工程表積雪区分 平成12年5月31日建設省告示第1455号 別表( )※電子納品対象工事とする成果品については,「要領」に基づいて作成した電子成果品を電子媒体で提出する。「要領」で特に記載がない項目については,原則として電子データを提出する義務はないが,「要領」の解釈にう。ここでいう電子データとは,「営繕工事電子納品要領(以下,要領という)」に基づいて作成されたものを指す疑義がある場合は監督職員と協議の上,電子化の是非を決定する設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける工事期間は建築設備を含んだ期間とし,工事全体を把握して作成し,監督職員の承諾を受ける電子納品とは,「調査,設計,工事などの各業務段階の最終結果を電子データで納品すること」をい(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあたっての評価を行広島県工事中情報共有システム(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html)(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」と[1.2.1]笠木施工数量調査 調査範囲 ※外壁(庇, 共) ・屋根 ・図示 調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対応する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う写真等を添付する)また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する(必要に応じ屋根調査は、防水面のひび割れ、浮き、欠損部、目地欠損部及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う。

[1.6.2] 工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

・ 分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト 分析方法分析方法(定性) 分析方法(定量)材料名JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2 ※ 石綿含有建材の事前調査・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと サンプル数 1箇所あたり3サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ JIS A 1481-3、JIS A 1481-4又はJIS A 1481-5調査石綿含有建材の調査[1.5.1]10112425262829化学物質の濃度測定(1)工程写真工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書に添付するものとする(2)工事中写真水中又は地下に埋設される部分,その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分,及完成時の提出図書中間技術検査の指示によるなお,18 電子納品で対象工事である場合は,加えて電子成果品を 2部提出すること※提出を要する 完成図書:1部※行う(回数及び時期については監督職員の指示による) ・行わない工事写真等(3)完成写真【撮影箇所】建物外観各方向,主要箇所,主要室内その他監督職員が指示する箇所する【提出部数】:1部(4)その他の写真の指示により提出するものとする(5)保管竣工図の種類(※全て ・ )竣工図の作成方法 CAD(CADデータの提出(※要 ・不要))下記のものを監督職員に提出する。工事中写真及び完成写真の撮影は国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「営繕工事写真撮影要領」によるものとする原図 ・普通紙 ※ 不要竣工図は原則としてCADにて修正を行い,施工図・保全に関する資料で必要なものの提出は監督職員(2)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する(3)保温材,断熱材,緩衝材については,ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないF ☆☆☆☆等級のものとする(4)塗料,壁紙,仕上塗材,合板,接着剤等で屋内に面するものについては,ホルムアルデヒドを 発散しないか,発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする(5)屋内に面して用いる材料は,上記(2)~(4)に適合した上で,揮発性有機化合物の発散が 無い若しくは極めて少ないものを選択するように努め,(1)の規定を満たすこと パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う①30分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、30分間換気する②5時間閉鎖①の後、測定対象室のすべての窓及び扉を5時間閉鎖するただし、造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉は開放したままとする③測定イ ②の状態のままで測定するロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし工程等の都合により、24時間測定 が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時 が測定時間帯の中央となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定す るハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする④分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する⑤その他 測定箇所は仕上表により、施工方法は施工条件明示による 度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告する監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること(1)ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼンの室内濃・建物基本情報・型式台帳 工事完了時の建物使用に関する資料は,監督職員が指定する様式で作成する。

工事完了時の建物仕様に関する資料(保全マネジメントシステム)びその他監督職員が指示する箇所は,A4版写真台帳にまとめて完成検査日までに提出するものと工事写真のデータは,受注者において工事完成後2年間保管すること[1.8.2]隣接建物等に損傷のおそれがある場合は,施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督職員調査のための破壊部分の 補修方法 ※図示補修 補修範囲 ※図示技能士工事種目防水改修工事技能検定職種防水施工外壁改修工事左官内装改修工事左官塗装 塗装改修工事仮設工事 とび樹脂接着剤注入施工タイル張りサッシ施工ガラス施工自動ドア施工建具改修工事ガラス用フィルム施工タイル張り建築板金建築大工内装仕上施工表装とび鉄工コンクリート圧送施工型枠施工鉄筋施工耐震改修工事技能検定作業とび作業アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業セメント系防水工事作業シーリング防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業FRP防水工事作業樹脂接着剤注入工事作業左官作業タイル張り作業ビル用サッシ施工作業ガラス工事作業自動ドア施工作業建築フィルム作業建築塗装作業タイル張り作業大工工事作業鋼製下地工事作業内外装板金作業左官作業プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ工事作業ボード仕上げ工事作業壁装作業とび作業鉄筋組立作業型枠工事作業コンクリート圧送工事作業構造物鉄工作業※技能士においては,積極的な活用を図ること。

造園路面表示施工配管 建築配管作業溶融ペイントハンドマーカー工事作業加熱ペイントマシンマーカー工事作業造園工事作業環境配慮改修工事[1.6.3][1.7.2]12141617一般 共 通事 項1[1.7.9]: 三原市館町二丁目【規格・提出部数】※A4版クリアファイル 3 部 ・A4版写真台帳 部272 仮 設 工事151819202122231 2 3 4 511106 7 8 9 10 年(1)主要資材を購入しようとする場合は,極力三原市内に営業所・本店を有する業者に発注するものとし,予め購入先の名称 三原市内に主たる営業所・本店を有する業者に発注するものとする 貸与資料( 分析結果報告書 )未定測定対象室及び測定箇所数は図面による。

※大型車両進入時 ( )人/日 ・常時配置 ( 1 )人/日竣工図 二つ折製本(・ A1版 部 ・A2版 部 ・ A3版 5部)・ 5 箇所 ・ 5 箇所: 3,530.0 ㎡(A3版-71%縮小)設 計 大 中 小 地域 施設 種類 工事名 事務所名・建築士登録番号・氏名 図面名称・縮尺 - 図 番事業年度 年度有限会社 MasMas三原市都市部建築課一級建築士登録 第325897号建築 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)工事完成 年度 令和 年 月小松木 靖之 印建築改修工事特記仕様書(2) A-023 防 水 改 修 工事※ 改修標準仕様書3.1.3(5)(ア)~(ウ)による。[3.1.3]養生方法 ・既存防水の処理 ・ 行わない ・ 行わない既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行う( ・ M4AS ・ M4ASI ・ M4C ・ M4DI ・ L4X) ・行わない既存下地の処置 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ※ 図示 [3.2.6]P0S工法及びP0SI工法(機械的固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処置 ※ 改修標準仕様書3.2.6(4)(ウ)(g)①~③による ・設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理※ 図示。だたし、図示が無いものは監督職員と協議する アスファルト防水 屋根保護防水 [3.3.2~5]防水層の種別工法 種別 施工箇所 断熱材 絶縁用シート 立上り部の保護・P2A ・A-1 ※ポリエチレン ・乾式保護材※A-2 ・コンクリート・A-3 押え・B-1 ・れんが押え・P1B ※B-2 ※JIS R 1250・P2AI ・AI-1 (材質) ※フラット※AI-2 JISA9521に基づく押出法 ヤーンクロス・AI-3 ポリスチレンフォーム断 70/m2程度・P1BI ・BI-1 熱材3種bA(スキン層 ・※BI-2 付き)(厚さ)(mm) ※25 ・50改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)平場の保護コンクリートの厚さこて仕上げ こて仕上げ ※ 水下 80mm以上 床タイル張り ※ 水下 60mm以上 乾式保護材 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの。

金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。

(品質・性能)・ 窯業系パネル ・ 窯業系パネル ・ 金属複合板分類・規格 Ⅰ類 Ⅱ類(寒冷地仕様) (一般地仕様)寸法(mm) 厚さ(mm)幅(mm)寸法の許容差 厚さ:+10%、-5%、幅:±1%-出荷時の含水率 出荷時において10%以下550以上 450以上 300以上曲げ強さ・曲げモーメ 標準時ント(N・cm) 凍結融解完 400以上(300) 320以上(200)) 250以上(300)(スパン40cmにおけ 了時 る単位幅1cmあたり (試験サイ の曲げモーメント) クル数)吸水率(%) 20以下 20以下 1以下吸水による長さ変化率(%) 0.07以下 0.07以下 0.01以下難燃性 不燃 不燃 表面材は不燃耐凍結融解性能 300サイクル 200サイクル 300サイクル後、著しい後、著しい割れ、 後、著しい割れ、割れ、剥離がなく、外観剥離がなく、外 剥離がなく、外 上の異常がないこと。

観上の異常が 観上の異常が (明らかに吸水しないとないこと。ないこと。認められるものは耐凍結融解試験を省略できる。)耐衝撃性能 質量500(窯業系パネルⅠ類は 質量500のなす形おも1,000)のなす形おもりを高さ りを高さ1.0mから試験1.0mから試験体の弱点部に落と 体の弱点部に落としたしたとき、裏面に達する穴があか とき、裏面に達する穴ないこと。があかないこと。残留変形量1/100以下。

剛性(E×I) - - 80,000N・cm2以上(スパン40cm幅30cmの中央曲げ 時に荷重720Nの時、たわみ4mm 以下となる剛性)(試験方法)(1)寸法の測定方法 (厚さ)供試体の周辺から20mm以上内側の四隅を0.05mmまで測定できる測定器で測り、4 点の平均値を求めてパネルの厚さとする。

(幅)供試体を平らな台に置き、供試体のほぼ中央1箇所の幅寸法を、JIS B 7512「鋼製巻尺」 に規定する目量が1mmの1級コンベックスルール又は、JIS B 7516「金属性直尺」に規定する 目量が1mmの1級直尺を用いて測定する。

(2)曲げ強度試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」による。試験体は 3号試験体とする。幅及び厚さは製品寸法とし、支持スパン長さは400mmとする。試験方法は 試験体の表面からスパン中央全幅に集中荷重を載荷し、試験体が破壊した時の最大荷重を測定 する。同時に破壊時の中央部のたわみ量について、変位計を用いて測定する。測定項目につい ては、凍結融解試験前、同試験100、200、300サイクル完了後の合計4項目に亘って測定する。

(窯業系パネルⅡ類は200サイクルまでとする。)なお、荷重を加える時の平均速度は、1~3 分間で予想最大荷重に達する程度とする。

(3)吸水率試験は、JIS A 5430「繊維強化セメント板」に準じて行う。

(4)難燃性試験は、JIS A 1321「建築物の内装材料及び工法の難燃性試験方法」に準じて行う。

(5)吸水による長さ変化率試験は、試験体(幅40mm×長さ160mm×素材厚さ)を乾燥機に入 れ、その温度を60±3℃に保ち24時間経過した後取り出してJIS K 8123「塩化カルシウム(試 薬)」に規定する塩化カルシウム又は JIS K 1464「工業用乾燥剤」に規定する品質に適合す るシリカゲルで調湿したデシケータに入れ、常温まで冷却する。次に、試験片の標線間隔が 140mmになるように標線を刻む。その後、1/150mm以上の精度をもつコンパレータを用いて 標線間の長さを測定し、それを基準(L1)とする。次に試験片の長さ方向を水平にこば立て し、その上端が水平下約30mmとなるように保持して、常温の水中に浸せきする。

24時間経過した後、試験片を水中から取り出して湿布で表面に付着した水を拭き取り、再び標 線間の長さ(L2)を測る。

吸水による長さ変化率(ΔL)は、次式によって求める。

(ΔL)= (L2 - L1)/ L1×100 ΔL :吸水による長さ変化率(%) L1:乾燥時の標線間の長さ(mm) L2 :吸水時の標線間の長さ(mm)(6)耐凍結融解性能試験は、JIS A 5422「窯業系サイディング」の気中凍結水中融解法によって 行う。100、200、300各サイクル完了時の曲げ強度測定及び外観の状態を観察する。(窯業系パ ネルⅡ類は200サイクルまでとする。) 凍結融解操作の試験条件は、試験片の切断小口面をあらかじめシールし、5~35℃の清水中 に24時間浸せきさせた後、凍結融解試験装置の槽内に設置し、-20±3℃の気中で約2時間の凍結 20±3℃の水中で約1時間の融解を行う約3時間を1サイクルとする。

(7)耐衝撃性能試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」の衝撃性試験に 準じて行う。試験体の支持装置は、記号S2対辺単純支持方法による。

試験体の大きさは、4号(長さ400mm,幅300mm)とする。おもりは、鋼製のなす形おもり とし、記号(W1-1000)、質量1,000gとする。試験体を支持装置で支持して、堅固な床に水 水平に置き、おもりを試験体のほぼ中央の鉛直上1.0mから試験体の弱点部に自然落下させ、 裏面に達する穴の「有・無」を確認する。金属複合板の残留変形量は、最大くぼみ深さを測定 する。

屋根露出防水 防水層の種類高日射反工法 種別 施工 断熱材 仕上塗料 射率の防 備考箇所 水種類 使用量・適用する・M4C ・C-1 ・ ・※C-2 ※製造所・C-3・C-4・適用する・M3D ・D-1 ・ ・ 脱気装置・P0D ※D-2 ※製造所 ・設ける・設けない改修用ドレン・設ける・設けない・適用する・P0DI ・DI-1 JIS A 9521(建築用断熱 ・ ・ 脱気装置・M3DI ※DI-2 材)に基づく発泡プラス ※製造所 ・設ける・M4DI チック断熱材 ・設けない(種類) 改修用ドレン ※硬質ウレタンフォー ・設ける ム断熱材2種2号 ・設けない(厚さ)(mm) ※25 ・50 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.3.7から表3.3.9による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※ 図示 屋内防水工法 種別 施工場所 保護層 ・ P1E ・ E-1 ・ 設ける・ P2E ※ E-2 ・ 設けないE-1の場合で工程3を行う部位( ※ 貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ )保護層 ・ 設ける( ※ 図示 ・ ) ・設けない立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 屋上排水溝 ・ 図示 ・ 改質アスファルト屋根露出防水シート防水防水層の種別 [3.4.2、3]高日射反工法 種別 施工箇所 断熱材 仕上塗料 備考射率の防水種類 使用量・MA4S ・AS-T1 ・ ・ ・適用す る・AS-T2 ※製造所・AS-J2・M3AS ・AS-T3 ・ ・ ・適用す 脱気装置 る・AS-T4 ※製造所 ・設ける・P0AS・AS-J1 ・設けない・AS-J3 改修用ドレン ・設ける ・設けない・M3ASI ・ASI-T1 JIS A 9521(建築用断熱 ・ ・ ・適用す 脱気装置 る・M4ASI ・ASI-J1 材)に基づく発泡プラス ※製造所 ・設ける・P0ASI チック断熱材 ・設けない(種類) 改修用ドレン ※硬質ウレタンフォーム ・設ける 断熱材2種2号 ・設けない ・ 防湿層(厚さ) ・設ける ※25mm ・設けない ・50mm 改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 屋内防水 防水層の種別保護層種別 施工箇所 平場のモルタル塗り 立上り部の保護モ塗厚 工法 ルタルの塗厚・ S-C1 ・ ・ ・ 床塗り ※ 7mm以下・ 下地モルタル塗り ・・屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ 合成高分子系ルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・JIS A 6008に基づく種類及び厚さ 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)固定金具の材質及び寸法形状 ※ 防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工 したもので、厚さ0.4mm以上のもの脱気装置の種類及び設置数量 接着工法の場合の脱気装置の種類 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ 接着工法の場合の脱気装置の設置数量 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ (個)プレキャストコンクリート部材下地の目地処理(接着工法の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わないプレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わない機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け塗膜防水 防水層の種別 [3.6.2、3]工法 種別 施工箇所 仕上塗料 高日射反 備考種類 使用量 射率防水・P0X ※2成分形アク ※主材料の ・適用する 脱気装置 リルウレタン ・設ける ・設けない 樹脂系 ・ 改修用ドレン・ふっ素樹脂系 ・設ける ・設けない・アクリルシリ・L4X コン樹脂系 ※主材料の ・適用する 脱気装置・ ・設ける ・設けない・・P1Y ※Y-2 保護層 ・設ける ・設けない・P2Y ※Y-2 保護層 ・設ける ・設けないX-1(絶縁工法)の脱気装置の種類 ※ 主材料の製造所の仕様 ・X-1(絶縁工法)の脱気装置の設置数量 ※ 主材料の製造所の仕様 ・ (個)シーリング シーリング改修工法の種類 [3.7.2,3,3.7.7] ・ シーリング充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・ 適用する ・ 適用しない エッジング材張り・ 適用する ・ 適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1によるシーリング材の種類(記号) 用途による区分 既存防水層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ )[3.1.4][3.2.3、4、

6] フィルム 厚さ 0.15mm以上又はフラットヤーンクロス 70/m2程度絶縁断熱工法の防水湿シート ・設置する ・設置しない※X-1・X-2・X-1H・X-2H※X-1・X-2・X-2H・X-1H仕上げを行わない施工箇所とい [3.8.2、3]接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ・ 図示による ・ 打継目地シーリング材の目地寸法 ※ 改修標準仕様書3.7.3(1)による ルーフドレン種別 施工箇所・ ろく屋根用( ・ 縦型 ・ 横型)・ バルコニー用・ バルコニー中継用といの材種 ・ 配管用鋼管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ ルーフドレン ・ 表面処理鋼板(表面及び裏面の塗膜の種類 ・ ) ※ 改修標準仕様書表3.3.5から表3.3.6による ※ 改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.4による の仕様 の仕様 の仕様脱気装置の設置数量 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ (個)脱気装置の種類 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ ※ 改修標準仕様書表3.3.8から表3.3.9による の仕様 の仕様 の仕様脱気装置の種類 ※ 改質アスファルトシートの製造所の指定 ・脱気装置の設置数量 ※ 改質アスファルトシートの製造所の指定 ・ (個) 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法製造所の仕様製造所の仕様1 2 3 457 8 9降雨等に対する既存保護層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ )合成高分子系ルー [3.5.2~4] [表3.5.1~3]フィングシート防水 防水層の種別高日射反工法 種別 施工箇所 断熱材 仕上塗料 射率防水種類 使用量 備考・P0S ・S-F1 ・ ・ ・適用する ・ 脱気装置・S4S ※製造所 ・設ける ・設けない改修用ドレン・S-F2 ・適用する ・設ける・S-M1 ・ ・ ・適用する ・設けない※製造所・S-M2 ・適用する・S3S ・S-F1 ・ ・ ・適用する 脱気装置※製造所 ・設ける ・設けない・S-F2 ・適用する・M4S ・S-M1 ・ ・ ・適用する 脱気装置※製造所 ・設ける ・設けない・S-M2 ・適用する・P0SI ・SI-F1 改修標準仕様書3.5.2 ・ ・ ・適用する 脱気装置・S3SI (3)(エ)(b)による ※製造所 ・設ける・S4SI (種類) ・設けない・M4SI ※硬質ウレタンフォーム断 改修用ドレン 熱材2種2号 ・設ける・ ・設けない(厚さ)(mm)・SI-F2 ※25 ・50 ・適用する・SI-M1 改修標準仕様書3.5.2 ・ ・ ・適用する(3)(エ)(a)による ※製造所(種類)※硬質ウレタンフォーム断 熱材2種2号・(厚さ)(mm)・SI-M2 ※25 ・50 ・適用するSI-F1、SI-F2、SⅠ-M1及びSⅠ-M2における防湿用フィルムの設置 ※ 設置しない ・ 設置するSI-M2の絶縁用シートの材種 ※ 発泡ポリエチレンシート S-M2及びSI-M2の立上り部の工法 ※ 接着工法(立ち上がり面のシートの厚さ ※ 1.5mm ・) ・ 機械的固定工法S-F1、S-M1、S-F2、S-M2の仕様 ※ 非歩行用 ・ 軽歩行用 の仕様 の仕様 の仕様 の仕様 の仕様 の仕様6施工箇所・外壁 ・変性シリコーン系(MS-2)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 -建築改修工事特記仕様書(3) A-03 (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度とい受け金物及び足金物の材種、形状及び取付け間隔 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(全てが0.6N/mm2以上を確保していること) また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

T :タイルの母材破断 TM:既調合モルタルとタイルの界面破断 M :既調合モルタルの母材破断 MG:既調合モルタルと下地板の界面破断 G :下地板の母材破断 ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイク ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 によって調べる。

(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること)(6)長さ変化率の試験方法 JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ 変化率に準ずる。

(7)曲げ強さの試験方法 JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

(品質・性能)・(試験方法)・ (1)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 とする。

(2)保水率の試験方法 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm (3)単位容積質量の試験方法 JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

(4)接着強さ(標準時)の試験方法 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※ 図示 鋼管製といの防露巻き ※ 改修標準仕様書表3.8.4による たてどい受金物の取付け ※ 図示 10 [3.9.2、3]種類 ・ オープン形式( ・ 押出250形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) ・ 板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式) 本体幅( )mm 板厚( ※ 2.0mm ・ mm)表面処理 種別()種 色合等 ・ 標準色( ) ・ 特注色( )既存笠木等の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) ・ 行わない下地補修の工法 ※ 図示 ・ 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※ 図示 ・笠木の固定金具の工法等 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法防水改修フロー及び数量・ 既存保護層の補修及び処置防 水 面 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )ひび割れ部補修 欠損部改修 浮き部補修 ぜい弱部補修 既存目地欠損部補修 既存目地欠損部補修(脱気に利用する 場合)アスファルト Uカットのうえ ポリマーセ ポリマーセメ 撤去のうえ、 ケレン等のう アスファルト ポリマーセ 既存目地撤去防水工事用シ ポリウレタン系 メントモル ントモルタル ポリマーセメ え、ポリマー 防水工事用シ メントモル のうえポリウール材(幅2 シーリング材 タル補修 補修 ントモルタル セメンペース ール材 タル補修 レタン系シーmm未満) (幅2mm以上) 補修 ト補修 リング材0m 0m 0m 0m2 0m2 0m2 0m 0m 0mシーリング改修1 ひび割れ部改修工法 ※ 樹脂注入工法シーリング再充填工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)注入量(mL/m)※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ mm× mm mm× mm 注入工法 0.3以上0.5未満 200~300 ※40 ・ 0m 0m0.5以上1.0未満 ※70 ・ ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50~100 ※40 ・ 1 ポリマーセメント (品質・性能) [4.2.2]・ 機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上0.5未満 100~200 ※ 70 モルタル項目 品質・性能0.5以上1.0未満 150~250 ※ 130 だれ 下がり量(mm) 5以内表面の状態 ひび割れの発生が無いこと。

注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 曲げ強さ(N/mm2) 6.0以上 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 圧縮強さ(N/mm2) 20.0以上 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示接着強さ(N/mm2)標準条件 1.0以上・ Uカットシール材充填工法特殊条件 湿潤時 0.8以上 ・シーリング材低温時 0.5以上充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 透水性 裏面のぬれ、水滴の付着が無いこと。

シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わないその他 1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

※ 可とう性エポキシ樹脂2)高分子エマルションは、常温常湿において製造・ シール工法 後6か月保存しても、変質しないこと。

※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂2 欠損部改修工法 ※ 充填工法2 ポリマーセメント (品質・性能) [4.2.2] ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタルスラリー 広がり速度 長さ変化率 引張接着性 曲げ性能 吸水性 耐久性・(cm/s) (収縮) (材齢28日) (材齢28日) (72時間) (劣化曲げ強さ)(%) (N/mm2) (N/mm2) (%) (N/mm2)1 ひび割れ部改修工法 ※ モルタルを撤去しないで改修3以上 3以下 0.5以上 5.0以上 15以下 5.0以上 ※ 樹脂注入工法保水係数 0.35~0.55工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)注入量(mL/m)粘調係数 0.50~1.00※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ 注入工法 0.3以上0.5未満 200~300 ※40 ・ 3 吸水調整材0.5以上1.0未満 ※70 ・ ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50~100 ※40 ・ 4 既調合モルタル・ 機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上0.5未満 100~200 ※ 70 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等0.5以上1.0未満 150~250 ※ 130 を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 項目 品質・性能 項目 品質・性能 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示保水率 70.0%以上 長さ変化率 0.20%以下 ・ Uカットシール材充填工法単位容積質量 1.80kg/L以上 曲げ強さ 4.0N/mm2以上 ・シーリング材接着強さ 標準時 0.60N/mm2以上 充填材料の種類 ※ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 温冷繰り返し後 0.40N/mm2以上 シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない ※可とう性エポキシ樹脂 ・ シール工法 ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂・ モルタルを撤去して改修 モルタル撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ 外壁)による モルタル撤去後のモルタル欠損部の補修は、 2 欠損部改修工法による2 欠損部改修工法※ 充填工法(欠損部の面積が0.25m2/箇所程度以下の場合) 充填材の種類 ※ ポリマーセメントモルタル ・ エポキシ樹脂モルタル・ モルタル塗替え工法 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 既製目地材 ・ 使用する(形状 )仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※ 図示 3 浮き部改修工法 ※ モルタルを撤去しないで改修 ・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法4 外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする平成7年度建設省告示第1860号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の1外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする平成7年度建設省告示第1860号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の 6 5 目地改修工法・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ※ 図示 ・ 目地ひび割れ部改修工法・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法 注入口付アンカーピン本数 ・ ・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法浮き部改修工法 4・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法(欠損部の面積が0.25m2/箇所以下の場合及び下地モルタルがある場合)欠損部改修工法 3・ タイルを撤去しないで改修 下地モルタルまで撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し※ タイルを撤去して改修ひび割れ部改修工法 2タイル部分張替え工法及びタイル張替え工法用接着剤の種類 アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの 注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ モルタル塗替え工法 既製目地材 ・ 使用する(形状 ) ・ 充填工法 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※ 図示 ・ 仕上げ外壁)による モルタルを存置した場合のモルタル部分の改修は、4-3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁) による タイル撤去後のタイル欠損部の補修は、 3 欠損部改修工法による※ 樹脂注入工法 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ ポリマーセメントモルタル ・ 図示アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・・ Uカットシール材充填工法 ・ シーリング材 ※ 可とう性エポキシ樹脂・ モルタルを撤去して改修・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法1 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整処理範囲 工法 下地面の補修※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ サンダー工法 4-2 外壁改修工事※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 高圧水洗工法※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 塗膜はく離剤工法・ 水洗い工法 吐出圧力 ・ 30MPa~50MPa ・100MPa以上 ・ 50MPa~100MPa 4-3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁)によるし仕上げ外壁)、

(コンクリート打放 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ※ 目荒し工法 充填材料の種類 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)50~100100~200150~250※40 ・ ※ 70 ※ 130 注入量(mL/m)※ 自動式低圧エポキシ樹脂・ 手動式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法※40 ・ 0.2以上0.3未満0.2以上0.3未満0.3以上0.5未満0.5以上1.0未満※40 ・ 0.3以上0.5未満 200~300※70 ・ 0.5以上1.0未満 注入工法4 |1 外 壁 改 修 工事 (共 通 事 項 )4 |2 外 壁 改 修 工事 (コンク リー ト打 放 し仕 上げ 外 壁 ) 4 |3 外 壁 改 修 工事 (モ ルタ ル塗 仕 上げ 外 壁 )4 |4 外 壁 改 修 工事 (タ イ ル張 り 仕 上げ 外 壁 ) ※ F☆☆☆☆ 改修標準仕様書表4.3.2による [4.3.5][4.3.5][4.1.4][4.2.4、5、6、7][4.1.4][4.2.4、8][4.1.4][4.3.5、6、7、8][4.1.4][4.3.9、10][4.1.4][4.3.11~16]タイルの形状、寸法等[4.4.5、8]出隅 天端出隅、窓台、マグサ(標準一体成型品以外は接着成型品とする)内 装外 装役物の使用箇所耐滑り性:JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法) で規定する C.S.R値は0.4~1.0とする。

ひび割れ部改修 欠損部改修 引き戸用検出装置 4)ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してい [5.2.2][5.3.2~5]7 樹脂製建具 性能値 ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作。性能値等樹脂注入工法(注1) Uカットシール シール工法 充填工法 錆鉄筋部補修工法に支障がない。 ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( )A)0.2以上0.3未満 0m 材充填工法 (改修標準仕様書4.3.3(b)) 5)ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動し ※ 改修標準仕様書表5.3.1による種別A)0.3以上0.5未満 0m 100×300×30mm 幅100mm程度 種類 ・ 光線(反射)センサー ・ 熱線センサー ・ 音波センサー ・ 光電センサー ていること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠 外部に面する建具 ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )A)0.5以上1.0未満 0m 0m 0m 程度 ・ 電波センサー ・ タッチスイッチ ・ 押しボタンスイッチ 操作に支障がない。 ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )B)0.2以上0.3未満 0m <鍵> ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )C)0.3以上0.5未満 0m 0ヶ所 0m 1)かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキー 防音ドア、防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 C)0.5以上1.0未満 0m セクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。 (建具符号: ・ 建具表による ・ ) 2)同一タンブラーの使用数は、60%以下とする。また、6本タンブラーにおいては、キーの同下地調整材の施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 一刻みは、最大2連続までとしていること。 (建具符号: ・ 建具表による ・ ) 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

仕上塗材仕上げ施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示【レバーハンドル】・ モルタル塗り仕上げ外壁の場合(性能)既存仕上げ材の処理範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 <ねじり強度>レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハン外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 ) ドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。

ひび割れ部改修 欠損部改修 浮き部改修 <引張り強度>ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動していモルタル撤去 ・ しない ・ する アンカーピンニング注入工法 ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。樹脂注入工法(注1) Uカットシール シール工法 充填工法 モルタル (工法名) <垂直荷重強度>A)0.2以上0.3未満 0m 材充填工法 塗替え工法 ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してA)0.3以上0.5未満 0m 一般部分 いること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作にA)0.5以上1.0未満 0m 0m2 0m2 0m2 支障が ないこと。B)0.2以上0.3未満 0m カッター切り カッター切り 指定部分 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

C)0.3以上0.5未満 0m 0m 0m 0m 0m 0m2C)0.5以上1.0未満 0m クローザー類(品質・性能)区分 ① ドアクローザー ② ヒンジクローザー ③ フロアヒンジ下地調整材の施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 性能試験項目閉 じ 力 及 び 効 率 に よ る 区 分(注 1)(注 2)Grade2 番手 閉じモーメント 効率 閉じモーメン 効率 閉じモーメン 効率初 期 値仕上塗材仕上げ施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 (N・m) (%) ト(N・m) (%) ト(N・m) (%)1 5以上 30以上 5以上 30以上 5以上 30以上・ タイル張り仕上げ外壁の場合 2 10以上 30以上 10以上 30以上 10以上 30以上外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 ) 3 15以上 35以上 15以上 35以上 15以上 35以上4 25以上 40以上 25以上 40以上 25以上 40以上ひび割れ部改修 欠損部改修 浮き部改修 目地改修 5 35以上 45以上 35以上 45以上 35以上 45以上6 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上タイル撤去 ・ する ・ しない アンカーピンニング注入工法 閉じ速度(秒) 常温(5~35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時間を5~8秒に調整できるきること。

樹脂注入工法(注1) Uカットシール タイル部分 タイル張替 (工法名) 目地ひび割れ 伸縮目地改修 温度依存性(℃) 緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品A)0.2以上0.3未満 0m 材充填工法 張替工法 工法 改修 曇り点試験方法)により測定し、-15℃以下であること。

ス ト ッ プ 力A)0.3以上0.5未満 0m ストップ入力 60N・m以下 100N・m以下 100N・m以下A)0.5以上1.0未満 0m 0m 0m2 0m2 一般部分 mm× mm mm× mm 但し、コンシールド型はB)0.2以上0.3未満 0m カッター切り カッター切り 0m2 200N・m以下C)0.3以上0.5未満 0m 0m 0m 指定部分 0m 0m ストップ解除力 8N・m以上 3N・m以上 10N・m以上C)0.5以上1.0未満 0m 0m2 ー ー バックチェック性 ドア開扉方向に荷重60N/m2(注1)4-2.1、4-3.1及び4-4.2のひび割れ部改修工法における樹脂注入工法の種類を示す 能(秒) を開扉50°から負荷する。バ A)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法、B)手動式エポキシ樹脂注入工法、C)機械式エポキシ樹脂注入工法(バックチェック ックチェック開始角度(70~機能を有する機 85°)から更に20°まで開く種のみ適用) 間の時間は0.8秒以上として1 改修工法 [5.1.3] いること。建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所 ー ー ディレードアク 開扉90°の位置からディレー・ アルミ製建具 ・ ・ ※ 建具表による ション性能(秒) ドアクション解除角度までの・ 樹脂製建具 ・ ・ ※ 建具表による ディレード アク 時間が10秒以上確保でき、ま・ 鋼製建具 ・ 外部 ・ ・ ※ 建具表による ション解除角度 た、その時間の調整が可能で・ 内部 ・ ・ ※ 建具表による (60~75°)(デ あること。

・ 鋼製軽量建具 ・ ・ ※ 建具表による ィレードアクショ・ ステンレス製建具 ・ ・ ※ 建具表による ン機能を有する機新規に建具を設ける場合 種のみ適用) 壁部分の開口の開け方 ※ 図示 ー ー 戸の閉鎖位置 ±3mm以内 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※ 図示 ・ (中心吊り込み両自由のみに適用)耐 久 性2 防火戸 ・ 適用する 指定箇所( ※ 建具表による ・ ) [5.1.4] 繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初後の閉じモ 満足していること。期値を満足している 期値を満足しているーメント こと。こと。(N・m)繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初後の効率 満足していること。期値を満足している 期値を満足している(%) こと。こと。繰返し開閉後の閉 耐久試験後も上記初期値を満足していること。

じ速度(秒)ー ー 繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値をバックチェック 満足していること。性能(秒)ー ー 繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値をディレードアク 満足していること。ション性能(秒)ー ー 繰り返し開閉後の 耐久試験後±6mm戸閉鎖位置(mm) 以内耐久性の試験 Grade2 20万回 10万回 30万回回数(繰り返し開閉回数)注1.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。

注2.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。Grade1を選定する場合は、図示による。(試験方法)1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、ドアクローザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。2)試験ドアの質量は、1番手は25k、2番手は40k、3番手は60k、4番手は80k、5番手 は100k、6番手は120kとする。12 鍵鍵の製作本数 ※ 各室3本1組(室名札付き) 鍵箱 ・ 設ける(個用 組) ・ 設けない13 自動ドア開閉装置引き戸用駆動装置 性能値 ※ 改修標準仕様書表5.8.1による 種類 ・ SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ DSLD-1 ・ DSLD-25 建具改修工事4 防犯建物部品 ・ 適用する 適用箇所( ※ 建具表による ・ ) [5.1.7]5 アルミニウム製建具 性能値等 [5.2.2~5][表5.2.2] ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( ) ※ 改修標準仕様書表5.2.1による種別 外部に面する建具の種別 ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級() (建具符号: ・ 建具表による ・) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級() (建具符号: ・ 建具表による ・ )防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸とヒューズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動 ※連動させる 適用箇所(・建具表による ・ ) ・連動させない3 [5.1.5] 見本の製作等 建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ・行わない耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ 枠の見込み寸法 ※ 建具表による ・ 表面処理 外部に面する建具 種別 ・ BB-1種 ・ BB-2種 ・ 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( ) 屋内の建具種別 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( )結露水の処理方法 ※ 図示 ・取付工法 水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・ 木下地の場合の内付け建具 ・ 適用しない ・ 適用する[5.2.3][5.3.3]断熱ドア、断熱サッシ の断熱性の等級 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・ H-7 ・ H-8形状及び仕上げ 枠の見込み寸法 ※ 建具表による 表面色 ※標準色 ・ 特注色取付工法 水切り板、ぜん板 ※ 図示 外部に面する建具の日射熱取得性の等級 ・8 鋼製建具 [5.2.2][5.4.2~4][表5.4.2]性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・ ) 木下地の場合の内付け建具 ・ 適用しない ・ 適用するガラス ※ 複層ガラス ・ S-5 ・ S-6 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.4.2による 使用箇所( )[5.2.2][5.5.2~4]9 鋼製軽量建具 性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・) 簡易気密型ドアセット ・適用する 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による鋼板の材料 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.5.1による 使用箇所( )召合せ、縦小口包み板の材質 ※ 鋼板 10 ステンレス製建具 [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5][5.7.2、3] 性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・) 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 簡易気密型ドアセット 気密性の等級 ・ A-3水密性の等級 ・ W-1形状及び仕上げ 表面仕上げ ※ HL ・ 鏡面仕上げ ・工法 ステンレス鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ( ・ a角 ・ b角 ・ c角)11 建具用金物 金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※ 改修標準仕様書表5.7.1及び適用は建具表による ・ くつずりの仕上げ ステンレス鋼板を用いる場合 ※ HL以上標準型鋼製建具の形状及び寸法 ※建具表による標準型鋼製建具の形状及び寸法 ※建具表による金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 改修標準仕様書表5.8.2による 樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表5.8.3による ・握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ※ 建具表による ・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠】 (品質) デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマス ターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。 (性能) 1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルで の開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。 2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転トルク の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解 錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10N・cm以下とする。 3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルクの 2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。 4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は10N 以下である。また、未使用の合鍵でシリンダが回転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異 なるキーでは、シリンダが回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150N・cmとする)<外力に対する性能 > 1)デッドボルトの押込み強度試験(10KN)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの 出寸法は8mm以上であること。 2)デッドボルトの側圧強度試験(10KN)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。

3)デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態 (デッドボルトの突出量が8mm未満)にならないこと。 4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧 板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。

5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5mm以 上のステンレス鋼製とし、トロヨケは厚さ1.6mm以上の鋼製の一体絞りとする。又はストラ イクの強度と同等以上の強度をもつものとする。

<使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)> 1)ラッチボルトの側圧強度試験(4KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチ ングに支障がない。

木製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※標準仕様書表5.8.4による木製建具に使用する戸車及びレール ※標準仕様書表5.8.5による[5.8.4][5.9.2、3] ※ 改修標準仕様書表5.9.2による ※ 改修標準仕様書表5.9.3による障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 ・戸の開閉方式 ※ 建具表による 防錆 ・ 適用する ・ 適用しない凍結防止措置 ・ 適用する ・ 適用しない14 自閉式上吊り引戸装置 (試験方法)(1)耐久性(開閉繰り返し)試験 閉については外力によらす、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉 端位置までの作動を確認できる試験を行う。同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法 有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、 制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行えるものとし、また、その他の制御装置に ついてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上の耐久性能を確認することで、 試験に代えることができるものとする。

(2)耐衝撃性試験 落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。

耐衝撃性試験に用いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。

適用戸総質量の区分毎に試験を行う。(3)気密性能試験 JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。15 重量シャッター ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター性能値等 ※ 標準仕様書表5.10.1による [5.10.3][5.11.2、3]シャッターの種類 ・ 管理用シャッター ・ 外壁用防火シャッター 開閉方式の種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式外壁開口部に設ける重量シャッターの耐風圧強度( )Pa安全装置急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構の設置箇所 ※「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」(昭和48年12月28日建設省告示 第2563号)に定める基準に適合するもの ・管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けないスラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ※ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき及び鋼帯) めっきの付着量 ※ Z12又はF12を満足するもの ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス類のふたの材質 ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・軽量シャッター 16開閉方式の種類 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用)耐風圧強度 ( )N/m2障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※図示 スラットの材質の種類 ※ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼板) めっきの付着量( ※ Z06 又はF06を満足するもの ・ ) ・ JIS G 3312(塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板及び鋼板) めっきの付着量( ※ AZ90を満足するもの ・ )スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形シャッターケース ※ 設ける ・ 設けないガイドレール(中柱共)の材質 ※ ステンレス鋼板(SUS304) 厚さ1.0mm 座板の材質(屋外の場合) ※ ステンレス製既製品 ・ 17 オーバーヘッドドアセクション材料 耐風圧性能 開閉方式 収納方式 ガイドレールによる区分 区分 による区分 による区分 の材料※スチールタイプ ・ 175 ※バランス式 ・スタンダード形 ※溶融亜鉛・アルミニウムタイプ ・ 125 ・チェーン式 ・ローヘッド形 めっき鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・ 100 ・電動式 ・ハイリフト形 ・ステンレス鋼板・ 75 ・バーチカル形・ 50電動式タイプで障害物感知装置を設ける箇所 ※図示 ・18 木製建具建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 図示 ・ [5.12.2~4][5.13.2、3][5.7.2~4]建具材の加工、組立時の含水率 ※ A種 ・ ※ F☆☆☆☆ ・ 表面材の合板の種類合板の種類 規格等 備考・ 普通合板 表面の樹種生地、透明塗料塗り ( ※ ラワン合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り( ※ しな合板程度 ・ )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ 天然木化粧合板 樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法( ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装)表面性能( )タイプ接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ フラッシュ戸 表面材のホルムアルデヒド放散量等 ※標準仕様書16.7.2(2)(イ)(a)による板面の品質( ・ 広葉樹1等 ・)・ かまち戸 かまち樹種() 鏡板樹種() 見込み寸法 ※建具表による ・・ ミディアムデンシティ ファイバーボード (MDF) 表裏面の状態による区分( )曲げ強さによる区分( )接着剤による区分()難燃性による区分()引戸の召合せかまちのいんろう付きの適用 ・ 適用する ・ 適用しない表面板の厚さ ※改修標準仕様書表5.7.6による ・ マスターキー ※ 製作する( 2 組) ・ 製作しない ・ 既存に組込む三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 -建築改修工事特記仕様書(5) A-05※(株)川島織物セルコン:エグザウッド同等品※(株)川島織物セルコン:エグザウッド同等品・ ふすま1 他の部位との取り 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁面及び床の改修範囲 [6.1.3] 造作用単板積層材 [6.5.2] 軽量鉄骨天井下地 野縁等の種類 [6.6.2~4] 張りの種別( ・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型) 合い等 ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 屋外( ※ 25形 ・) 屋内( ※ 19形 ・ 25形) 上張り(押入等の裏側以外) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子又はビニル紙程度 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲 ・ 屋外の軒天井、ピロティ天井等 縁仕上げ ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装) ※ 壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 工法 見込み寸法 ※ 建具表による ・既存天井の撤去に伴う取り合い部の壁面の改修・ 戸ぶすま 見込み寸法 ※ 建具表による ・ ※ 既存のまま ・ 図示・ 紙張り障子 見込み寸法 ※ 建具表による ・周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・枠の材料 ※ 木製枠(6章内装改修工事による)2 既存床の撤去及び ビニル床シート等の撤去 ※ 仕上材のみ(接着剤とも) [6.2.2] 野縁の間隔 ・ 図示 ・ ・ 鋼製枠(※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板)下地補修 ・ 下地モルタルとも( ・ 図示の範囲 ・ 撤去範囲全て) 既存の埋込みインサート ・ 使用する ・ 使用しない合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法ガラス既存のコンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ ・ 行う(試験箇所数 ※屋内の場合、当該階において3箇所 ・ )下記のガラス以外の品種、厚さの呼びによる種類等樹脂モルタルは、4章外壁改修工事による。

(確認強度 ※改修標準仕様書6.6.4(1)(ウ)による ・ ) ※建具表による ・ 行わない合わせガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに合わせガラスの合計厚さ及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による 3 既存壁の撤去及び 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 [6.3.2]材料板ガラスの種類、組合せ 落球衝撃はく離特性並びにショット下地補修 補強方法 ※ 図示 ・バック衝撃特性による種類 (仕上げ厚又は全塗厚25mmを超える場合の処置 ※ 図示 ・ )・・ フロート板、フロート板合わせガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ-1類・ Ⅱ-2類 ・ Ⅲ類強化ガラスの形状による種類、材料板ガラスの種類による名称及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスによる種類による名称 材料板ガラス 破片の状態及びにショットバック衝撃特性による種類・ フロート強化ガラス ・ フロート板ガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類・・ ・熱線吸収板ガラスの板ガラスによる種類、厚さによる種類及び性能による種類 ※ 下記以外は建具表による 軽量鉄骨壁下地材料板ガラスによる種類 性能による種類 色 調[6.5.2] ※ 改修標準仕様書表6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示・ 熱線吸収フロート板ガラス ・ 1種 ・2 種 ・ グリーン 寸法 含水率 保存 間伐材等スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 ・ 熱線吸収網入り磨き板ガラス(mm) 処理 の適用 出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※ 改修標準仕様書6.7.4.(5)による ※2級 ※A種 ・B種 ・複層ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ・ ・ ビニル床シート [6.8.2、3] ※ 下記以外は建具表による ※2級 ※A種 ・B種種類の記号 色柄 特殊機能 厚さ(mm) 備考断熱性による区分 乾燥気体の種類・ ・ ※ FS ・ 無地 ・ 帯電防止 ※ 2.0・ T1 ・ T2 ・ T3 ・ T4 ・ T5 ・ T6 ・ 空気 ・ アルゴン ・ ・ マーブル柄 ・ 耐動荷重性 ・・ 柄物 ・ 防滑性日射取得性、日射遮蔽性による区分 乾燥気体の種類寸法 含水率 保存 間伐材等※目地処理(工法 ※ 熱溶接工法 ・ ) ・ 突付け(施工箇所: )・ 空気 ・ アルゴン (mm) 処理 の適用 特殊機能見え掛り面 ※上小節 ※A種 ・B種 ・ 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満熱線反射ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さによる種類・ ・7 10 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 ※ 下記以外は建具表による 見え掛り面 ※小節以上 ※A種 ・B種 ・ ・ 材料板ガラスによる種類 日射熱遮蔽性による区分 耐久性による区分以外 ・ ・・ ・ 1種 A類[6.8.2]ビニル床タイル 色調( ・ブルー ・ グレー ・) ・ 2種 ・ A類 ・ B類種類の記号 色柄 寸法 特殊機能 厚さ(mm) 備考・ 3種 B類※ KT ・ 無地 ・ 300×300 ・ 帯電防止 ※ 2.0反射皮膜面 ・ 内面 ・ 外面・ TT ・ FT ・ 柄物 ・ 450×450 ・ 防滑性 ・ 2.5映像調整 ・ 行わない ・ 行う・ FOA ・ FOB ・ 500×500寸法 含水率 保存 間伐材等(mm) 処理 の適用 ガラスの留め材及び溝の大きさ特殊機能※1等 ※10%以下 ・A種 ・建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(mm) 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満・ ・B種 ・ アルミニウム製 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による7 10 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度※1等 ※10%以下 ・A種 ・・ ガスケット ・ ・ ・ ・B種 ・ ・ グレイジングチャンネル形接着剤 [6.5.3、4][6.8.2][6.9.3][6.11.4、5] ・ 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていないものとする。

・ 図示耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による15 [6.7.3、4][表6.7.1] スタッド、ランナの種類161718192021 [6.9.2、3][表6.9.1] 色柄 ※模様のない無地 パイル糸の繊維種等 織じゅうたんの接合方法 ※ ヒートボンド工法 ・ つづり縫い ※無地の織りじゅうたんの種別(・A種 ・B種 ・C種)・ タフテッドカーペットパイルの形状 パイル長さ(mm) 工法 帯電性 備考・ カットパイル ・ 5~7 ・ ※ 全面接着工法 ・ 適用する・ ルーフパイル ・ 4~6 ・ ・ グリッパー工法 ・ 適用しない・ カット、ループ併用 ・タフテッドカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆タイルカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆見切り、押え金物の材質、種類及び形状 ※ 図示 ・ 下敷き材 ※ 反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ タイルカーペットの敷き方 平 場 ※ 市松敷き ・ 模様流し ・ 階段部分 ※ 模様流し ・ 市松敷き ・8接合具等造作材の化粧面の釘打ち ※隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し[6.5.3]諸金物 ※かすがい、座金、箱金物、短冊金物 ・(形状: 寸法: 材質: ) (標準仕様書 表6.5.3~5に示す程度の市販品 表8.20.1のF種程度)ガラス用フィルム種 類 記号 その他性能等内張り用 外張り用・ 日射調整フィルム ・ SC-1 ・ SC-2 日射遮へい性能による区分・ A ・ B ・ C ・ D ・ E・ 低放射フィルム LE 熱還流率による区分・ A ・ B ・ C ・ D・ 衝撃破壊対応ガラス 飛散防止フィルム・ 相関変位破壊対応ガラス 飛散防止フィルム・ ガラス貫通防止フィルム SF ガラスの貫通防止性能による区分・ A ・ B品質 JIS A5759による21・GI-2 ・GI-1・GD-1 ・GD-2・ 5.0三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 -建築改修工事特記仕様書(6) A-06 ・3 錆止め塗料塗り 錆止め塗料塗りの種別 合成樹脂塗床 [6.10.2、3] (4)接着強さ(標準時)の試験方法塗 装 面 塗料の種別 工程の種別 ・ 化粧パーティクルボード ・ 単板オーバーレイ DV 種別 施工箇所 工法 仕上げの種類 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合鉄鋼面 ・ プラスチックオーバーレイ DO ・ 厚膜型塗床材 ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板・ 塗装 DC 弾性ウレタン樹脂系塗床 ・ つや消し仕上げ N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに・ 10(難燃) ・ 12(難燃) ・ ・ 厚膜型塗床材 ・ 薄膜流しのべ工法 ・ 平滑仕上げ (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミックHB・ ハードボード(素地) ・ 無研磨板( ・ スタンダード ・ テンパード RN) エポキシ樹脂系塗床 ・ 厚膜流しのべ工法 ・ 防滑仕上げ タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル・ 研磨板 ( ・ スタンダード ・ テンパード RS) ・ 樹脂モルタル工法 (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度・ ハードボード(化粧) ・ 内装用DI ・外装用DE ・ 薄膜型塗床材 ※ 平滑仕上げ 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・(試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体をIB新規鋼製建具等 ・ インシュレーションボード A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ ) ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 防じん用塗床 材料 水性アクリル系樹脂塗材とし、製造所の指定する製品とする シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を工法 製造所の指定する工法とする 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

なお、上塗りは2回塗りとし、総塗布量は0.25k/m2以上とする (全てが0.6N/mm2以上を確保していること) また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

仕上げの種類( ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ )( ※ 標準色 ・ ) T :タイルの母材破断 M:既調合モルタルと下地板の界面破断 TM:既調合モルタルとタイルの界面破断 :下地板の母材破断 M :既調合モルタルの母材破断フローリング張り [6.11.2~6] ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合単層フローリング (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板種類 工法 樹種 厚さ 間伐材等 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち(mm) の適用 壁紙張り [6.14.2、3] に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ備考・ フローリング ・ 釘留め工法(根太張り) ※ なら ・ 15 ・ 施工箇所 壁紙の種類 防火性能 ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル ボード1等 ・ 釘留め工法(直張り) ※ なら ・ ・ 1 2 ・ 紙 繊維プラス 無機質その他 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、・ 接着工法 ※ なら ・ ・ 8 ・ チック 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

・ ・ フローリング ・ 接着工法 ※ なら ・ 15 ・ ・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃 ・ ・ ・ ・ (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

・ ブロック1等 ・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃 ・ ・ ・ ・(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

複合フローリング (温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS種類 工法 樹種 種別 厚さ(mm) 間伐材等 A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

の適用 モルタル塗り 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器・ 天然木化粧複合 ・ 釘留め工法(根太張り) ※ なら ・ A種 ・ 1 5 ・ モルタル ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料(材料 ) 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイク フローリング ・ 釘留め工法(直張り) ・ ・ B種 ・ 1 2 既製目地材 ・ 設ける 施工箇所( ) 形状( ※ 図示 ・ ) ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視※ C種 ・ 1 2 ・ 設けない によって調べる。

・ 接着工法 ※ なら ・ A種 ・ 1 2 ・ 床の目地 ・ 設ける(目地割り ※ 2m2程度(最大目地間隔3m程度 ・ ) (温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ・ ・ B種 ・ 1 2 (種類 ※ 押し目地 ・ ) ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準※ C種 ・ 1 2 ・ 設けない 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること)外装タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整材塗りの接着力試験(6)長さ変化率の試験方法 ・ 適用する ・ 適用しない JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ接着工法の場合の裏面緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート 変化率に準ずる。

現場塗装仕上げ ・ 行う(7)曲げ強さの試験方法 ※ ウレタン樹脂ワニス塗り JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

・ オイルステインの上、ワックス塗り 試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

・ 生地のままワックス塗り既調合目地材 ・ 行わない(品質・性能)項目 品質・性能 項目 品質・性能畳敷き [6.12.2]保水率 30.0%以上 吸水量 50以下種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)長さ変化率 0.2%以下(収縮) 単位容積質量 1.80k/L以上下地の種類 ・ 標準仕様書表12.6.1による床組 (試験方法)・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) (1)試験の条件 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて 器具などを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。少ない材料を使用したものとする。

(2)試料の調整 正味質量と標準練り上がり量より、1.0~1.2Lの試料を練り上げるのに要する材料に相当せっこうボードその [6.13.2、3] タイル張り [6.16.2~4] する量を計算して用意し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水他ボード及び合板 伸縮調整目地の位置 床タイル( ※ 縦、横とも4m以内ごと ・ 図示 ・ ) を計算して用意する。練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」11.2に規定張り 床タイル以外( ※ 図示 ・ ) する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り 形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性 耐滑施工 入し3分間練り混ぜて試料とする。備考(mm) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 り性 施ゆう箇所(3)保水性(ろ紙法) JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200mm、・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・横200mm、厚さ5mm)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直径18.5cm)をのせ、その中央部に真鍮製リング型わく(内径50㎜、高さ10㎜、厚さ3㎜)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・を設置し、2)で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。

耐滑り性:JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法) で規定する10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長 C.S.R値は0.4~1.0とする。

さをノギスを用いて1mmまで測定する。試験は3回実施し、その平均値を用いて次式によ標準的な曲がりの役物は一体成形とするり保水率を求める。

試験張り ・ 行う ※ 行わない 保水率(%)=50/平均値×100 注)50:リング型わくの内径(mm)見本焼き ・ 行う ・ 行わない(4)単位容積質量既調合モルタル(2)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.4にモルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤規定する方法で求める。等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

(5)長さ変化率(2)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.8長さ変化率試験に従って行う。(品質・性能)(6)吸水量[9.1.1、3~5] 項目 品質・性能 項目 品質・性能 1 石綿含有建材の(2)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」7.5に規定除去工事 保水率 70.0%以上 長さ変化率 0.20%以下する方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。単位容積質量 1.80k/L以上 曲げ強さ 4.0N/mm2以上有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り 接着強さ 標準時 0.60N/mm2以上タイルの形状、寸法等温冷繰り返し後 0.40N/mm2以上形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性施工備考(試験方法)(mm) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 施ゆう箇所 (1)試料の調製・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料標準的な曲がりの役物は一体成形とする とする。

(2)保水率の試験方法 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直[6.17.2、3]セルフレベリング材 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ塗り 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm (3)単位容積質量の試験方法 JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

9 環境 配慮 改 修 工事22塗料のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ 23JIS K 5970に基づく塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 24フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 改修標準仕様書6.11.2(2)による ・ 各工法に使用する接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆25衝撃緩和型畳(畳表:・C1 ・C2)26MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆合板のホルムアルデヒド放散量 ※標準仕様書19.7.2(2)(イ)の(a)~(d)のいずれか種 類 JISの 厚さ(mm)、規格等記号・ 硬質木毛セメント板 HW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 中質木毛セメント板 MW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 普通木毛セメント板 NW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 硬質木片セメント板 HF ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 普通木片セメント板 NF ・ 30 ・ ・ けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 81.0FK・ ロックウール化粧吸音板 DR ・ フラットタイプ(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・ )・ ロックウール吸音ボード1号 RW-B ・ 25 ・・ グラスウール吸音ボード32K GW-B ・ 25(ガラスクロス包) ・・ せっこうボード GB-R ※ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)・ 不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5 (不燃) 化粧無(下地張り用) 化粧有(トラバーチン模様)・ シージングせっこうボード GB-S 12.5 (※不燃 ・準不燃)・ 強化せっこうボード GB-F・ せっこうラスボード GB-L 9.5GB-D 12.5 (不燃)幅 440mm 程度27天井のボード類(ロックウール吸音板を除く)の重ね張りを行う場合※ 図示による 合板の張付け ・ A種 ・ B種 せっこうボードの目地工法 ・ 仕上表による ・ ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ モルタル・せっこうプラスター面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ コンクリート面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ せっこうボード面及びその他ボード面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ 28[6.15.3、5、6]建具回り等の充填モルタルに使用する防水剤(品質・性能)(試験方法)JIS A1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による項目 品質・性能防水剤の種別 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤混合割合 セメント重量の5%以下凝結及び安定性 (凝結時間)始発:1時間以上 終結:10時間以内(安定性)収縮性、膨張性のひび割れ及びそりの有無について確認する。

曲げ及び圧縮強度比 防水剤を混入したもの、しないものの曲げ強度比及び圧縮強度比 70%以上吸水比 防水剤を混入したもの、しないものの吸水比 95%以下透水比 防水剤を混入したもの、しないものの透水比 80%以下5ただし、透水試験における水圧は、3.0×10 Paとし1時間行う壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理 ・図示による29有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 30塗厚(mm) ※10mm程度 ・ 8耐 震 改 修 工事特記仕様書(構造関係)による仕上げ塗料塗り 4塗装の種類 塗装面 工程塗替え 新規・合成樹脂調合ペイント塗り 木部屋外 ※B種 ・ ※A種 ・ (SOP) 木部屋内 ※B種 ・ ※B種 ・ 塗料の種類 ※1種 ・2種 鉄鋼面 ※B種 ・ ・A種 ※B種亜鉛めっき鋼面 ※B種 ・ ※B種 ・ (鋼製建具以外)亜鉛めっき鋼面 ※A種 ・ ※B種 ・ (鋼製建具)・クリアラッカー塗り (CL) 木部 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種新規鋼製建具等SOP塗替え・A種 ・ [7.4.2、3]・B種 ・ ・C種 ・ EP-G新規見え掛り新規見え隠れ新規見え掛り新規見え隠れ塗替え・A種 ※B種 ・A種 ・ ・B種 ・ ・C種 ・ 亜鉛めっき鋼面DP 新規 ・A種 ・ SOPEP-G新規その他塗替え※A種 ・B種 ・A種 ・ ・B種 ・ ・C種 ・ ・A種 ・ ・B種 ・ ・C種 ・ 新規その他塗替え・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り ・A種 ※B種 ・A種 ※B種(NAD)・耐候性塗料塗り(DP) 上塗り等級 ・1級 ・2級 ・3級コンクリート面及 ・A-1種 ・A-1種び押出成形セメン ・B-1種 ・B-1種ト板面 ・C-1種 ・C-1種・つや有合成樹脂エマルション コンクリート面 ※B種 ・ ・A種 ・B種モルタル面 ※B種 ・ ・A種 ・B種※B種 ・ ・A種 ・B種せっこうボード面 ※B種 ・ ・A種 ・B種屋内木部 ※B種 ・ ※A種 屋内鉄鋼面屋内亜鉛めっき面 ペイント塗り(EP-G)せっこうプラスター面・A種 ・B種※A種 ・B種・合成樹脂エマルションペイント塗り ※B種 ・ (EP)・A種 ・B種・ウレタン樹脂ワニス塗り (UC) ・A種 ※B種 ・A種 ※B種・木材保護塗料塗り(WP) ・A種 ※B種 ・A種 ※B種・ステイン塗り ・ピグメントステイン塗り・オイルステイン塗り(OS)※A種 ・ ※B種 ・ 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め・ 高日射反射率塗料塗り 下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種工程 塗料その他 塗付け量規格番号 規格名称 種類 等級 (k/m2)塗料塗り JIS K 5675 屋根用高日射 2種 ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 塗料製造所の反射率塗料 仕様によるせっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止めつや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、せっこうプラスター面、 ※ B種又はC種の場合は改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ※ B種又はC種の場合は改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする クリアラッカー塗りA種の工程2の着色 ・適用しない ・適用する(着色剤:・溶剤形着色剤 ・油性染料着色剤)ウレタン樹脂ワニス塗りの工程1の着色 ・適用しないオイルステイン塗りの工程等 ・適用する(着色剤:・ 油性顔料着色剤 ・ 溶剤形顔料着色剤)[7.5.2~7.13.2][9.1.1、3~5] 調査 ・ 石綿含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

・ 分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト 分析方法分析方法(定性) 分析方法(定量)材料名JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2 JIS A 1481-3又はJIS A 1481-4・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと サンプル数 1箇所あたり3サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ ・ アスベスト粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点適用 測定名称 測定時期 測定場所 測定点(各施工箇所ごと)・ 測定1 処理作業前 処理作業室内 ・ 計 点・ 測定2 調査対象室外部の付近 ・ 計 点・ 測定3 処理作業中 処理作業室内 ・ 計 点※ 測定4 セキュリティゾーン入口 ・ 計 点※ 測定5 集じん・排気装置の排出口 出口吹出し風速1m/s以下(処理作業室外の場合) の位置 ・ 計 点※ 測定6 処理作業室外 ・ 計 点 ・施工区画周辺 ・敷地境界※ 測定7 処理作業後 処理作業室内 ・ 計 点(シート養生中)・ 測定8 処理作業後 処理作業室内 ・ 計 点・ 測定9 (シート撤去後 調査対象室外部の付近・ 計 点1週間以降)1 材料 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 [7.1.3]防火材料 ※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする ・ 次の箇所を除き防火材料とする( ・ )[7.2.1~7] 2 塗替え種別がRB種の場合の既存塗膜の除去範囲下地面の種別 ひび割れ部の補修-木部 ※RB種 ・ -鉄鋼面 ※RB種 ・ -※RB種 ・ -※RB種 ・ -※RB種 ・ ・行うコンクリート面(DP以外) ※RB種 ・ ・行う・RB種 ・RC種 ・行うせっこうボード面、その他ボード面 ※RB種 ・ -7 塗 装 改 修 工事 ※ F☆☆☆☆ ・ 素地ごしらえ下地調整, ※ 劣化部分は除去し、活膜部分は残す ・ 下地調整、素地ごしらえ塗替え新規下地調整の種別素地ごしらえの種別・A種 ・B種C種亜鉛めっき面モルタル面、せっこうプラスター面 ALCパネルコンクリート面鉄鋼面(DP)押出成形セメント板面(DP)・A種 ・B種・A種 ・B種・B種・A種 ・B種・A種 ・B種B種 貸与資料( 分析結果報告書)未定 ・ 5 箇所 ・ 5 箇所・ 化粧せっこうボード・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃) ・21(不燃)・ 普通合板 表板の樹種名 生地、透明塗料塗り( ※ ラワン程度 ・ )不透明塗料塗り( ※ しな程度 ・ )板面の品質()厚さ(mm)()接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) ・ 天然木化粧合板 樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )厚さ(mm)()防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) ・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法( ・オーバーレイ ・プリント ・塗装)表面性能( )タイプ接着の程度( ・1類 ・ 2類 )厚さ(mm)()防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) ・ メラミン樹脂化粧板 JIS K 6903 による厚さ ( ※ 1.2 ・ )・ ポリエステル樹脂化粧板・ ミディアムデンシティ MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ファイバーボード・ 単板張り ・ 無研磨板 VN ・ 研磨板VS パーティクルボード ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 化粧せっこうボード GB-D 9.5(準不燃)※吉野石膏(株):スクエアトーン同等品※吉野石膏(株):スクエアトーン同等品※既存に合わせる部分あり※既存に合わせる部分あり三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-07設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 -建築改修工事特記仕様書(7) 測定方法 1 フリーアクセス (20.2.2) 2 表示 10 ・ 自動測定器による測定 フロア 構法 ・ 置敷式 ・ 支柱調整式 案内用図記号はJIS Z 8210による。

測定名称 測定方法 所定荷重 ※ 3,000N ・ 5,000N ※ 3,000N ・ 5,000N 誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・・ 測定4 ・ 測定5 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、 耐震性能 ・ 1.0 ・ 0.6 ・ 1.0 ・ 0.6 室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等・ 測定( ) 繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉 パネル寸法(mm) ※ 図示 じんを迅速に測定できる機器を用いた測定 高さ(mm)表面仕上材 ※ タイルカーペット ※ タイルカーペット 3 ブラインド ・ JIS K 3850-1に基づいた測定 ・ 帯電防止床タイル ・ 帯電防止床タイル 形式 操作方法 種類 スラットの材質 スラット幅 ボックス 幅・高さ測定名称 施工箇所 ※ 図示 ※ 図示 (mm) レールの材種 取付箇所 メンブレンフィ 試料の吸引流量 試料の吸引時間寸法精度 ・横形 ※手動 ※ギア式 ※アルミニウム ※ 25 ※鋼製 ※図示 ルタ直径(mm) (l/min) (min)・ 測定4 ・測定5 ・測定( ) ※ 標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による ・コード式 合金製 ・ ・ ・ 25 5 30・ 測定( ) ・操作棒式 47 10 120・ 測定( ) スロープ及びボーダー ※ 製造所の仕様による ・ 図示 ・電動 - 47 10 240・ 測定( ) 配線用取り出しパネル ・縦形 ※手動 ※2本操作 ※アルミスラット ・ 80 アルミニウム ※図示 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※ 製造所の仕様による ・ 20~30パーセント コード式 ・クロススラット ・ 100 合金製 ・石綿含有建材の処理 配線取り出し開口 ※ 製造所の仕様による ・1本操作 ・ 石綿含有吹付け材の除去 ・ パネル枚につき、40mm×80mm程度の開口1箇所以上 コード式 除去対象範囲 ※ 図示 ・電動 - 除去工法 ※ 改修標準仕様書9.1.3(2)(ア)による 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・ なし ・ あり(形式、施工箇所: ※ 図示 ・ ) アルミスラットの材質 焼付け塗装仕上げ ・ クロススラットの材質 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 (性能) 除去した石綿含有吹付け材等の処分 (1)耐荷重性能 変形5.0mm以下 残留変形3.0mm以下 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) (2)耐衝撃性能 残留変形3.0mm以下及び損傷がないこと 4 ロールスクリーン(3)ローリングロード性能 材種 操作方式 遮光性能 寸法(mm) 取付箇所 備考 ・ 石綿含有保温材等の除去 所定荷重1,000N(5,000Nの積載荷重は1,000N以上で任意)による繰り返し試験後、 ・ ガラス繊維製 ・ 電動式 ・ 1級 ※ 図示 ※ 図示 除去対象範囲 ※ 図示 残留変形3.0mm以下 ・ 合成・天然繊維製 ・ スプリング式 ・ 2級 ・ ・ 除去工法※ 原形のまま、手ばらし ・ 破砕して除去 (4)耐震性能 ・ 木製 ※ チェーン式 ・ 3級 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 ・ ・ 除去した石綿含有保温材等の処分 イ)固定台試験による耐震性能 巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 項目 性能 ※ 製造所の仕様 ①ベースプレート又はアンカーが耐力に達した 水平荷重の1/2が下記の<適用地震時水平力> ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種以外)の除去 とき又はコンクリート接着面が剥離したとき 以上 5 カーテン 除去対象範囲 ※図示 ②上記①以外の部分が耐力に達したとき 水平荷重の1/1.5が下記の<適用地震時水平力> 形式 開閉操作 ひだの種類 取付箇所 備考 除去した石綿含有成形板の処分 以上 品質、特殊加工等・ 石綿含有石こうボード ③適用地震時水平力を加力した 構造床面からの高さの1/50以下 ・シングル・片引き ・手引き ※図示 ※ 埋立処分(管理型最終処分場) 時の支柱頂部の変位 ・ダブル ・引分け ・ひも引き ・・ 石綿含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・電動 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) <適用地震時水平力> (暗幕) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 3,000N 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種)の除去 3,000N 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重 暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300mm以上 除去対象範囲 ※図示 {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0 養生方法 5,000N 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 6 カーテンレール・ {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 材料による区分 ※ アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し成型材除去した石綿含有けい酸カルシウム板第1種の処分 5,000N 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重・ ステンレス製 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0 強さによる区分 ※ 10-90 ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300mmの場合のみ) 仕上げ ※ アルマイト 振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移 形状 ※ 角形 動がない。 ・ 石綿含有仕上塗材又は石綿含有成形板(下地調整材)の除去 (5)耐燃焼性能 7 ブラインドボックス 下記以外は、改修標準仕様書9.1.1及び9.1.2による 建築基準法第2条第9号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒 及びカーテン 溝幅×深さ(mm) ・ 90×150 ・ 120×80 ・ 120×150 ・ 150×80 ・ 図示 除去工法 (6)帯電防止性能評価値(U) ボックス 材質 ・ 集成材(仕上げ: )※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号)第6条 0.6以上 ・ アルミニウム製 押出し型材(市販品) による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 (7)感電防止性能 表面処理 ・ BC-1 ・ BC-2(※標準色( ) ・ 特注色( ))6 ・ 集じん装置併用手工具ケレン工法 漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω ・ 鋼製(仕上げ: ) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度) (8)歩行感 ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) 通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない 8 天井点検口 ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) (9)メンテナンス性 材種 寸法(mm) 形式 外枠 内枠 ・ 剥離剤併用手工具ケレン工法 交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。

※ アルミニウム製 ※ 450×450 ※ 一般形 ・ 屋内外用 ※ 額縁タイプ ※ 額縁タイプ ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) (試験方法) ・ 600×600 ※ 屋内用 ・ 目地タイプ ・ 目地タイプ ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上) (1)耐震性能 ・ ・ ・ 気密形 ・ 剥離剤併用超音波ケレン工法 屋上緑化改修工事 植栽基盤及び材料 1)設計床高さ≦300mmの場合 (品質・性能) ・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法 屋上緑化軽量システム ・ 適用する ・ 適用しない 試験体ユニット1000mm×2500mm程度 内外枠の材質 アルミニウム製 除去対象範囲 ※ 図示 芝及び地被類の種類等 ※ 図示 ・ 所定の重りの質量 3000N:200k 5000N:350k JIS H 4100 A6063S-5又は同等の性能を有するもの 作業場の隔離 ※ 行わない ・ 行う 見切り材、舗装材、排水穴、マルチング材等 ※ 図示 ・ 加振 0.6:所定加速度600cm/S2 1.0:所定加速度1000cm/S2 表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの 試験施工※ 行わない ・ 行う2)300mm<設計床高さ≦600mmの場合 (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの) 除去した石綿含有仕上塗材の処分 (品質・性能等) ①固定台による耐震性能試験 内枠及び外枠のコーナーピース ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) 項目 品質・性能 イ、支柱調整式-支柱分離型・支柱固定タイプの全てのタイプ共、下記の試験方法-1 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 透水、排水層等構 合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。又は、試験方法-2による。 外枠の取付け金物 除去した石綿含有仕上塗材の保管、運搬及び処分 成材の主要材質 (保水層を有する場合は、保水層共) ロ、原則として、試験方法-1はパネル単体設置(Aタイブ)に適用し、試験方法-2 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの※ 改修標準仕様書9.1.3(3)による 透水層 目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出さ はパネル連結設置(Bタイプ)に適用するものとする。内枠の仕上げ材留付金物せない構造であること。②試験方法-1 アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの排水層 植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しな イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類: 耐久性能(繰り返し開閉試験)石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ※ 図示 い構造をもつこと。N300)に接着した支柱の頂部に対し、水平方向に適用地震時水平力及び水平最大 (1)50回、100回、300回の内蓋の垂れ下がりが、0.5mm以内。

向の排水性能 ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、3個とする。枠の寸法許容差 ±0.5mm以内耐荷重性能 一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。③試験方法-2 外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内4(排水層の許容 3×10 N/m2以上の載荷重で破損・有害な変形がないこと。イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類: (試験方法) 圧縮強度) N300)に接着した数ユニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相 内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験外断熱改修工事 断熱材 耐根層 重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上 当の、適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、 (1)試験体は、枠見込み40mm程度のものとする。 断熱材の種類( )、断熱材の厚さ(mm) の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。支柱頂部の変形量を測定する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向と 吊り金物は、外枠を天井下地取付用補強材に直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上 施工箇所 ・ 図示 ・ 耐根層保護層 材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工 する。材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井下後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱1本当たりの水平力と 地開口補強に試験体の天井点検口450mm×450mmを吊り金具4箇所にて各メーカー仕様に従外装材 (絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することができるものとする。する。又、800mm×800mmに荷重板1,900N(3,000N/1m2 相当)を1箇所 い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5mm(JIS種類 防火性能 備考 (試験方法) 設ける。試験体数は、1セットとする。 A 6901「せっこうボード製品」のGB-Rの難燃2級又は発熱性2級以上)二重張りとする。・ (1)排水基盤の耐荷重性能 ④零点補正及び測定記録 (2)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。4 既存外壁の処置 (イ)3×10 N/m2の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変 試験体と試験機の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1/2程度の (3)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測 既存外壁仕上材の撤去 ・ あり ・ なし 形・破壊の起きないことを確認する。また、その時の圧縮応力に対する歪み(%)を 水平力を加力した後、速やかに除荷して“0”にした状態を零点とする。又、水 定する。

下地面の清掃 ・ 行う ・ 行わない 測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。) 平力による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。 欠損部がある場合の改修工法 ※ 4章外壁改修工事にる(ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。3)共通事項 加圧速度は10mm/min以下とする。試験に使用する表面仕上げ材 工法 種類:タイルカーペット繊維素材:ナイロン100 %パイル携帯:ループパイル 不陸等の下地調整 ・ 図示かん水装置 ・ 設置する(種類 ・) パイル長:3.0mm~4.0mm パッキング素材:塩化ビニル樹脂 通気層の有無 ・ あり( mm) ・ なし 既存保護層の撤去 ・ 行う ・ 行わない 全厚:6.0mm~7.0mm 単位質量:4.0k/m2~6.0k/m2 断熱材、外装材の施工及び外装材の外壁への取付け 人体耐電圧:2KV以下 ※ 断熱材及び外装材製造所の仕様による ・ 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※ 引き渡しの日から1年 透水性アスファルト舗装改修工事 下記以外は、10章その他による既存舗装の撤去及び再利用 ※ 図示 その他 確認及び後片付け ※ 改修標準仕様書9.1.3(4)の(ア)、(ウ)、(カ)及び(ケ)による2 [9.2.1~4] ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 1章適用区分による風圧力( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法4 5断熱・防露改修工事フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒト放散量・ 断熱材打込み工法種類 厚さ(mm) 施工箇所・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 ・ 25 ・※ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 ※ 2種bA ※ 25 ※ 外壁 (スキン層なし) ・ ・※ 3種bA ※ 25 ※ スラブ・ ・・ 硬質ウレタンフォーム断熱材 ・ 25 ・・ フェノールフォーム断熱材 ・ 25 ・ 施工箇所の詳細は、仕上表及び図示による・ 断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※ A種1 ・ A種1H 吹付け厚さ(mm) ・ 25 ・ 30 ・ 施工箇所※ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版下等、部分的に後 張りとしなければならない箇所 ・ 図示 現場発泡断熱材 (品質・性能)項目 品質・性能難燃性 下記のいずれかによっていること(1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加 熱試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。

(2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロ リー試験)に適合していること。

発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の(1)~(3)に適合していること。

(1)総発熱量が8MJ/m2以下であること。

(2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。

(3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/m2を超えないこと。

(試験方法) (1)原液試験(原液粘度試験) JIS K 7117-1「プラスチック-液状、乳濁状又は分散状の樹脂-ブルックフィールド 形回転粘度計による見掛け粘度の測定方法」による。

(2)発泡品試験 1)試料の作製は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1 による。

2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作製はJIS A 9526 の6.2.3による。

3)試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。

4)圧縮強さ試験は、JIS A 9526の6.2.5による。

5)熱伝導率試験は、JIS A 9526の6.2.6による。

6)接着強さ試験は、JIS A 9526の6.2.7による。

7)透湿率試験は、JIS A 9526の6.2.8による。

(3)難燃性の試験は、下記のJIS A 1321に規定する表面試験及び発熱性試験による。

1)難燃性の試験については、JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。

2)発熱性試験は、建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の 評価方法に使用している試験方法に準じる。

・ 断熱材後張り工法 断熱材の種類() 断熱材の厚さ( mm) ・ 断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル(材質 厚さmm)3 [9.3.2~4] ※ F☆☆☆☆ ・ ・ 張り付け工法 断熱材の張り付け工法 ・ 断熱材へのボードの張り付け工法 ・ [9.4.2~4] 1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法[9.5.2~5、9](20.2.11)(20.2.14)(20.2.15)(20.2.16)・つまみひだ・箱ひだ、片ひだ・プレーンひだ生地の種別、(20.2.16)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-08設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 -建築改修工事特記仕様書(8)9 床点検口 16 コンクリートの気乾 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (6.2.1~4)材種 寸法 形式 単位容積質量による ※ 普通コンクリート 備考(Fc) (mm) 種類及び強度等 設計基準強度 スランプ(cm) 適用箇所・ アルミニウム製 ・ 450×450 ・ 一般形 ・ 屋内外用 ・ 鍵付き {N/mm2}・ ステンレス製 ※ 600×600 ・ 密閉形 ・ 屋内用 ※ 24 ※ 標準仕様書表6.2.2による ※ コンクリート全て・ 鋼製 ・ ・ ・ (無筋コンクリートを除く)密閉形とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。・(品質・性能)部材名 材質 屋内外用 屋内用 17 セメント 種類 (6.3.1)受枠材 蓋枠材 アルミニウム及びアル JIS H 4100のA6063S -T5 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又はミニウム合金押出形材 (表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15 フライアッシュセメントA種ステンレス製 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430 ・ 高炉セメントB種SUS430J1L、SUS443J1 (表面処理)HL又は2B ・ フライアッシュセメントB種(表面処理)HL又は2B 仕上げ程度仕上げ程度 18 型枠 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (6.8.2)鋼製 - 標準仕様書表18.3.1及び表 せき板の材料 ※ 合板 厚さ( ※ 12mm ・ )18.3.2のさび止め塗料塗り ・ メッシュ型枠等の防錆処理を行ったもの ・ 断熱材を兼用した型枠 厚さ25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/kCal以上二重蓋の中蓋 鋳鉄 JIS G 5501のFC150、FC200その他 塩化ビニル樹脂製等 19 無筋コンクリート 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (6.14.1)目地材 黄銅 JIS H 3100 のC2600、C2720、C2801 種 類 設計基準強度(Fc) スランプ 施 工 箇 所JIS H 3250 のC3602、C3604 {N/mm2} (mm)※ 標準仕様書6.14.1(4)(ア)~(カ)による ステンレス JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ※ 普通コンクリート ※ 18 ※ 15・ JIS G 4308のSUS304 ・ ・ ・底板材コーナー ステンレス鋼板 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430 種類ピース底板補強 SUS430J1L、SUS443J1 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は材 JIS G 4308のSUS304 フライアッシュセメントA種アルミニウム板 JIS H 4000(A1100P H24) - ・ 高炉セメントB種表面処理:陽極酸化塗装複 ・ フライアッシュセメントB種合被膜 JIS H 8601(AA15)JIS H 8602(B) 20 床コンクリート (8.1.4)(表8.1.5)鋼材 - 鋼製又はJIS G 3313にメラ 直均し仕上げ 仕上げの平たんさは、図示以外は下記によるミン樹脂焼付塗装若しくは、 改修標準仕様書表8.1.5に 施工箇所標準仕様書表18.3.1及び表 よる平たんさの種別18.3.2のさび止め塗料塗り a種 合成樹脂塗床、ビニル系床材張り、床コンクリート直均し仕上げ、等の防錆処理を行ったもの フリーアクセスフロア(置敷式) ()パッキン材 塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、 b種 カーペット張り、防水下地、セルフレベリング材塗りスポンジラバー、エチレンプロピレン等枠の材質、 ( )形状に適した弾力性、密着性を有するもの c種 タイル張り、モルタル塗り、フリーアクセスフロア(支柱調整式)アンカー材 鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの ( )取手 黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等 21 あと施工アンカー (14.1.3)ステンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆 6章内装改修工事 軽量鉄骨天井下地及び8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記によるした、合成樹脂製のものは、衝撃による変形・割れ あと施工アンカー施工後の確認試験 ※ 行う ・ 行わないが生じないものとする鍵 黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする(20.2.5) 施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする 22 トイレブース蓋の耐荷重性能 蓋中央部が荷重値Pn=1,000Nにおいて残留たわみが点検 表面材の材料 脚部 ドアエッジ口の有孔径の0.08%以内であること。形状 材質受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。※ メラミン樹脂系化粧板 ※ 幅木タイプ ※ アルミニウム製破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること 。・ ポリエステル樹脂系化粧板 ・ ・ ステンレス製受け枠寸法の許容差 ±0.5mm以下 ・ 表面材と同材蓋付寸法の許容差 ±0.5mm以下(品質・性能) 受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0mm以内(1)パネル (試験方法)耐荷重試験 項目 品質・性能 試験体は、張物用とし、600mm角程度、枠見込みは、40mm以下とする。 表面材 メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。

試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50mmの加圧板を設置し、加圧する。 裏打材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及 本試験前に200Nを加圧した後、本試験を行う。 び防錆処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

本試験は、1,000Nで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊する(終局 心材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一 荷重)まで加圧する。材の場合は適用しない。

測定は、蓋中央部にかかる加圧を200N増す毎にたわみと受け枠の変形その他の異常について 枠材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき 1,000Nまで3回繰り返す。エッジ材 処理を施した材料とする。

小口 防水処理を施す。

10 手すり(2)構造金物 材質 表面仕上げ 直径(mm) 取付箇所・ 集成材 ・ クリアラッカー ・ ・ 35 ・ 45 ・ 項目 品質・性能・ ステンレスパイプ ・ HL程度 ・ 脚部 JIS G 4305「冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」に規定するSUS304、SUS430J1L、・ 鋼製パイプ (脚具、幅木) SUS443J1とし、仕上げはHL程度とする。

・ ビニル製ハンドレール(3)付属金物11 天井見切り縁等 壁及び下がり壁と天井の取合いの見切縁(天井見切縁、下がり壁見切縁)の材種 項目 品質・性能 ※ アルミニウム既製品 ・ ビニル既製品 ヒンジ 耐蝕性のあるものとする。

ラッチセット12 視覚障害者用床 (11.2.2、19.2.2) 戸当り 腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。タイル 施工箇所 種類 寸法(mm) 厚さ(mm) 戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。(視覚障害者誘導屋内 ・ 塩化ビニル製 ※ 300×300 ・ ・ 7.0 ・ (4)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。 用ブロック)・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・(5)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性 ・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・・ コンクリート製 項目 品質・性能屋外 ・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・ 耐薬品性及び耐汚染性 耐引っかき性・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・ メラミン樹脂系化 JIS K 6903(2008)「熱硬化性樹脂高圧 -・ コンクリート製 粧板及びメラミン 化粧板」の表8品質による耐汚染性突起の形状、配列及び寸法は JIS T 9251による 樹脂系単一材 (B法)の規定を満足していること。

低圧メラミン樹 ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化粧MDF、ポリエス13 鉄筋 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (5.2.1)(表5.2.1) 脂系化粧板 テル樹脂系化粧パーティクルボードのいずれかの品質に適合していること。

種類の記号 呼び名 備考 ポリエステル樹脂 JAS「合板の日本農林規格」第9条特殊 JAS「合板の日本農林規格」第9条特※ SD295A ※ D16以下 系加工化粧合板 加工化粧合板に示された耐汚染性B試 殊加工化粧合板に示された耐引っか※ SD345 ※ D19以上 験において、試験片の表面に色が残ら き性B試験において、きずの深さのないこと。平均値が10μm以内であること。

ポリエステル樹 JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。

脂系化粧MDF14 溶接金網 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (5.2.2) ポリエステル樹 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合種類 網目寸法、鉄線の径(mm) 備考 脂系化粧パー していること。

※ 溶接金網 ティクルボード・ 鉄筋格子 (試験方法)(1)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法-第2部:ドア用金物」に規定する試8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による 15 鉄筋の継手及び定着 (5.3.4) 験による。

鉄筋の継手の方法等 (2)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。

※ 重ね継ぎ手 パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※ JIS A 6512によりF☆☆☆☆以上 ・・ SOP ・ EP-G鉄筋の重ね継手の長さ ※ 40dと標準仕様書表5.3.2の重ね継手の長さのうち大きい値とする ・鉄筋の定着長さ ※ 柱に取り付ける梁の引っ張り鉄筋の直線定着長さは40d以上とし、それ以外は 標準仕様書表5.3.4による ・機械式定着工法 ・適用する 適用箇所 ・ 図示による ・ 種類 ・摩擦圧接接合 ・螺合グラウト固定 ・嵌合グラウト固定三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-09設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 付近見取り図・配置図図面名称・縮尺 S=1/400元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)10台5台屋外キュービクル建物出入口9台軽 軽 軽 軽案内板37002000500012000 8000 1370250016000 52000 23083737550004000500050002300 25003500250060006000 5000 11200UP153023730延焼の恐れのある部分 3m延焼の恐れのある部分 5mゴミ置場250050007300隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線境界線隣地道路境界線外灯外灯外灯外灯外灯B’ B道路境界線隣地境界線3500A-A'断面図インターホン最高高さ GL+9150最高軒高 GL+8035軽軽6台5台10台安全地帯自転車置場配置図 S=1/400前面道路幅員 11,000m(法42条1項1号道路)AA’8800隣地境界線B-B'断面図011/400 02N-03 -広島大学附属三原小学校広島大学附属三原中学校広島大学附属三原幼稚園JR山陽本線JR三原駅サーバス館町ライオンズマンションサーバス館町一番館サーバス館町二番館主要地方道尾道 三原線和久原川工事場所- 041 工 事 名 称2 工 事 場 所工 事 種 別主 要 用 途 08150 博物館 ・ (用途の区分 )児童福祉施設等 08220 ・ (用途の区分 )事務所 08470(消防法令による防火対象物の用途区分) (16)項 ロ内 : [ 市街化区域, 市街化調整区域, 指定なし ]外(用途の区分 )(住居表示) 広島県三原市館町2丁目5-23 4 5 6 第 種低層住居専用地域, 第 種中高層住居専用地域,第 種住居地域,準住居地域, 1近隣商業地域,商業地域, 準工業地域, 工業地域, 工業専用地域, 指定なし7 防 火 地 域 防火地域, 準防火地域, 法22条地域, 指定なし幅員 11m 市道(館町9号線) 8 道 路用 途 地 域都 市 計 画 区 域9 面 積 規 制 法定許容建ぺい率 指定建ぺい率 指定容積率%%%%60200 特定道路からの距離 m,前面道路に対する乗数法53条3項の適用[ 有(10%,20%) , 無 ] 法定許容容積率10敷 地 面 積11主 要 面 積敷 地 全 体( 実 測 )( 申 請 部 分 ) (申請以外の部分) ( 合 計 )㎡㎡ ㎡ ㎡1,008.96建築基準法上の面積建 築 面 積延 べ 面 積容積算定時 延べ床㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡1,689.55% %(建ぺい率)(容積率)事務所から歴史民俗資料館放課後児童クラブに用途変更1 2 3 4 5 6内部改修外部改修屋上防水改修工事内容附近見取図 配置図・断面図建築物、敷地に関する事項新築 増築, 改築, 移転, 大規模の修繕, 大規模の模様替, 用途変更-3500+8800±0隣地境界線元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)電気設備改修(別途)空調設備改修(別途)給排水衛生設備改修(別途)7 外構改修(別途)建物建物建物N3,530.001,495.01 194.5422.57 1,031.53 29.2347.59三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 -敷地求積図・面積表① ② ③ ④1625-61679-191678-21678-3符号 地番 面積合計 970.76 64.94 21.23㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 3,530.00 2,473.07敷地面積表敷地求積図 1:4001679-19A-105.63234.20三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 A-11 求積図・面積表・法チェック表図面名称・縮尺 S=1/40001 1/4001/400 02 1階 各室求積図04 - 面積算出表元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)03 - 排煙・換気・採光チェック- 04 消防 無窓階判定のチェック階数 室名2階 児童クラブ →3.0(算定値)4.92×1/2=2.46m2有効換気4.92×1/2=2.46m21.28× 1 =1.28m23.74m22.52×1/2=1.26m24.98× 1 =4.98m26.22m2W1.76×H1.40×2=4.92m2W1.76×H1.40×2=4.92m2W1.76×H0.37×2=1.30m2W0.87×H0.37×4=1.28m26.20m2W1.80×H1.40=2.52m2W1.80×H0.37=0.66m23.18m2W1.09×H1.87×4=8.12m213.10m2W0.89×H1.87×3=4.98m2W1.95×H0.98 =1.91m2W1.91×H0.98×2=3.74m2W1.88×H0.98×2=3.68m211.11m2窓の種類引違い窓FIX窓縦滑り出し窓FIX窓引違い窓引違い窓引違い窓FIX窓外倒し窓室名 床面積 必要換気面積展示室(2)展示室(1)展示室(3)67.20m281.00m281.00m2多目的ホール 300.00m2事務所 89.00m2 4.45m2児童クラブ 81.00m2理事者控室 36.93m2 1.85m24.05m2室名 床面積81.00m2必要採光面積児童クラブ 11.57m2採 光《AW3+AW4》(6.20+3.18)×3=28.14m2>11.57m2 ∴OK15.00m2W0.96×H0.89×2=1.71m2W0.90×H0.89×3=2.40m24.11m2 FIX窓外倒し窓W1.82×H0.98 =1.78m2 11.11×1/2=5.55m2W0.92×H0.89×2=1.64m2W0.89×H0.89×3=2.38m24.02m2 FIX窓外倒し窓 4.02m25.55+4.11=9.66m2窓面積換 気機械換気機械換気機械換気《AW2+AW3》2.46+3.74=6.20m2>4.45m2 ∴OK《AW3+AW4》3.74+1.26=5.00m2>4.05m2 ∴OK《AW6》4.98m2>1.85m2 ∴OKW0.80×H2.00=1.60m21.60m2 片開戸1.60m2《CW3+CW4+AD3》9.66+4.02+1.6=15.28m2>15.00m2 ∴OK(11.975/3.25)×6-1.4=20.76 -61,5003,290 4,710 9,000 3,000 15,000 9,000 5,500 1,5391,730 2,56015,0007,880a7,300 1,000 7001,6501,600 75023 -245 -15 -35 -46 -15 -215,0004,0005,00020,0003,790 4,710 12,000 15,000510 4,2003 -11 -21 -11 -3⑰⑱-1⑱-2⑱-3⑲⑳-1⑳-26 -476 -56 -36 -26 -76 -86 -96 -106 -116 -126 -132,20015,0004,0005,00020,00015,0002,0005,8803,290 13,710 9,000 9,000 9,000 5,200 1,800 1,0002,000 7,0001,40015,0005,0001,500 30013,500 18,0004,500 31,500①②-1②②③④⑤ ⑥⑧ ⑨⑪⑬-2-32,560 1,730⑩2,000 7,0004,000 2,0003,000 6,0008002,500 3,0001,570930⑫⑬-1⑬-2⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬ ⑯⑬-330.00⑮⑭⑬-7-8-9-10-11-12-13-14-15-16⑬-4⑬-5⑬-64,455 2,545 4,000 1,000-1500 3,400 555 2,545 4,000 1,0005,000 7,0001/40012.07.03.294.2920.0123AB31.713.06518.04.0C9.015.00.042.05.8847.753.56452.01 4.29x7.0=30.032 3 4 53.29x4.0=13.16A 20.21(47.75+31.71)x12.0/2=476.76(9.0+7.88)x20.0/2=168.815.0x20.0=300.0小計 1008.96㎡建築面積自転車置場 9.602x2.0=19.20ゴミ置場 2.529x1.331=3.371.3312.529ゴミ置場 自転車置場2.09.60200 建築面積求積図・求積表合計 1031.53㎡20.21㎡4.96.0R階面積:29.40㎡2階 各室求積図、

R階求積図0.60 × 7.007.00 × 9.009.00 × 9.00展示室(1)展示室(2)9.00 × 9.003.00 × 3.00展示室(3)⑦-1⑦-2⑧ ⑨ ⑩ ⑪ 6.00 男子トイレ・女子トイレ⑫ PS× 1.570.80 0.93 25.50÷2.00 × ×0.30 -0.8018.21× × × × × ×⑬-1⑬-2⑬-3⑬-4⑬-52.963.00 30.002 ÷2 ÷2 ÷2 ÷2 ÷× 3.29②-1 ×②-2 ×②-3 ×③ × 2.56④ ×⑤ ×⑥ ×風除室EV 2.5454.455 4.502.545 1.734.455 13.57.545 13.71給湯室 2.00 2.00倉庫 1.40 7.004.00身障者トイレエントランスホール× 2 ÷ ⑬-6⑬-7⑬-8廊下× 5.26 2.90 2 ÷× 5.26 2 ÷ 1.476.226.2210.99 4.331.252.69①記号 室名 計算式階段(1)・倉庫(3)民俗資料館エリア(1階)81.00m213.16m24.00m29.80m267.20m281.00m29.00m2計4.4028560.1425103.441954.2063.0045.000.372⑬-9⑬-10⑬-11⑬-12⑬-13⑬-14廊下× 20.00 15.00× 倉庫 2.00 5.00多目的ホール1階(民俗資料館エリア)床面積合計× ⑭ ⑮ ⑯6.05⑬-15⑬-16 × × × × × ×1.084.58 1.484.58 2.266.00 1.503.49 1.352.00 0.302 ÷2 ÷2 ÷2 ÷2 ÷× 4.17 1.62 2 ÷× 2.70 1.28 2 ÷階段(2)防煙垂壁部室名 計算式 記号9.009.00 × 9.00 児童クラブ× × 女子トイレ男子トイレ× ×PS÷ 2× 2 ÷5.50 7.301.50 0.701.65 0.700.70 0.75× ÷ 2× ÷ 2× ÷ 2÷ 22.216.73 0.967.88 5.877.46 1.51÷ 224.00 3.00× 2 ÷× 2 ÷× 2 ÷× 2 ÷× × 2× × 0.75 0.70理事者控室23 -13 -245 -15 -25 -35 -46 -16 -26 -36 -46 -56 -66 -76 -86 -96 -106 -111 -1 事務所× ×1 -21 -3会議室倉庫 4.00 4.005.00 6.009.00 × + × 2.00 4.00共用エリア(2階)室名 計算式 記号4.48計2階(共用部)床面積合計6 -126 -13715.00 3.00× ×6.62 3.289.50 3.066.01 4.116.01 2.975.50 1.005.79 1.98÷ ÷ 21.70 0.63÷ ÷2 21.60× × × ×÷ 2 2.880.701.584.00 4.34廊下階段(2)計40.151.051.1550.26253.230423.127836.004.950430.00m216.00m289.00m214.5351.1205.5022.50600⑦-1⑦-221 -1 21 -29,000 3,0004,200【排煙計算】【採光計算】【換気計算】AW4AW6AW2AW2aAW3AW3a番号⑦ ⑧ ⑨ ⑭ 1 2 5番号2CW3CW4AD3窓記号階段ホール・廊下EV書庫12.89m26.52m236.71m2221.23m2 4.42m2事務所児童クラブ男子トイレ・女子トイレPS理事者控室81.00m241.20m21.42m236.93m2会議室0.74m2倉庫(5) 81.00m227.00m230.00m2倉庫(6)倉庫(7) 16.00m289.00m2⑰ ⑲ ⑳212 5 3 41 -11 -21 -322⑱ 6 7EV給湯室展示室(2)展示室(1)展示室(3)身障者トイレPS6.52m220.05m24.00m29.80m267.20m281.00m29.00m232.4m21.63m281.00m2男子トイレ・女子トイレエントランスホール・廊下床面積 必要排煙面積 室名階段(1)・倉庫(3)多目的ホール10.00m2300.00m2 6.00m2階段(2) 25.41m2318.08m2 6.36m2排 煙③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫②,⑬番号⑭ ⑮ ⑯令126条の2第1項ただし書 3号令126条の2第1項ただし書 3号告示1436号-4-二(2) (防煙垂れ壁100㎡以内)告示1436号-4-二(2) (防煙垂れ壁100㎡以内)告示1436号-4-二(4) (下地仕上不燃100㎡以内)告示1436号-4-二(4) (下地仕上不燃100㎡以内)告示1436号-4-二(4) (下地仕上不燃100㎡以内)告示1436号-4-二(2) (防煙垂れ壁100㎡以内)告示1436号-4-二(2) (防煙垂れ壁100㎡以内)令126条の2第1項ただし書 3号令126条の2第1項ただし書 3号《CW4×2》 3.47×2=6.94m2>6.00m2 ∴OK告示1436号-4-二(1) (防火区画)令126条の2第1項ただし書 3号令126条の2第1項ただし書 3号告示1436号-4-二(4) (下地仕上不燃100㎡以内)告示1436号-4-二(2) (防煙垂れ壁100㎡以内)告示1436号-4-二(2) (防煙垂れ壁100㎡以内)告示1436号-4-二(4) (下地仕上不燃100㎡以内)告示1436号-4-二(4) (下地仕上不燃100㎡以内)告示1436号-4-二(2) (防煙垂れ壁100㎡以内)告示1436号-4-二(4) (下地仕上不燃100㎡以内)告示1436号-4-二(2) (防煙垂れ壁100㎡以内)令126条の2第1項ただし書 3号《AW6》 2.06m2>0.74m2 ∴OK1階2階階《AW3a×3+AW3×3》1.28×3+1.28×3=7.68m2>6.36m2 ∴OK《AW3a×4+AW3×2》1.28×4+1.28×2=7.68m2>4.42m2 ∴OK第一種住居地域の算定式(D/H×6-1.4)167.9873m26.5152m220.0475m232.40m226.950823.793351.637m21.2653.88758.36597.6273.86613.37771.7283.38925.17544.502.355750.6025.41m2300.00m210.00m2博物館エリア共有エリア103.1999m2906.94695m25.52 4.22 11.647210.856812.350558.924855.72310.26250.53552.275281.00m241.20m2135.00m21.4175m236.9409m2132.2397m217.36m2229.1581m2附属棟 3.37m21689.55m219.20m21712.12m2 29.40m229.40m2680.90m2680.90m23.37m21001.82m2979.25m219.20m2床面積表 1階 2階 R階 合計本館合計自転車置場ゴミ置場2.59 1.398646.9023m2合計150.1022m22.84 5.695 8.0869民俗資料館エリア(2階)2階(民俗資料館エリア)床面積合計× × × ×階段4.50× a 0.50 0.513.79 3.401.73 2.5457.003.00 12.00ホール・廊下× 2.56 EV 2.545× × × ×書庫9.00 9.00倉庫3.29 4.004.71 5.003.00 9.00⑰⑱-1⑱-2⑱-3⑲⑳-1⑳-2-1-2212136.71m2108.00m24.4028536.000.255 -13.1623.5581.0027.0012.886m231.5071.6478m26.5152m2235.75905m21階(共用エリア)床面積合計 72.3123m2博物館児童クラブ共用エリア事務所合計2階 1階共用部 共用部 専用 専用906.94m2 235.75m2 60.81m2 192.71m27.19m2 22.78m24.31m2 13.66m2135.00m281.00m21396.21m2164.97m298.97m21660.15m2用途別床面積共用部割合84%10%6%用途別専用面積1142.69m2135.00m281.00m2301.46m21660.15m2906.94m2 229.15m2 72.31m2 451.75m2979.25m2 680.90m2合計申請面積(用途変更部分)1階 2階1396.21m21495.18m2合計967.75m2 428.46m24.31m2 94.66m2 98.97m2972.06m2 523.12m2共有面積部を示す。

硬質塩化ビニル製雨樋のSOP塗りは、C-2種を適用する。下地調整は、研磨紙ずりによる・【●】はアスベスト含有建材(下地調整材)を示す。

仕上げ 下地 場所・部位 符号 外部仕上げ表 改修前2 1 3 4特記事項参考数量建具取合い・出隅・入隅等を超音波ケレン工法で行うこと。

1 2外壁改修については、設計時の全数調査報告書を基に、下地補修の前にひび割れ、コンクリートの剥落、タイルひび割れ・浮き及び仕上塗材の劣化部分等の不良箇所を十分に調査して、施工数量調査報告書及び工事施工計画書を作成し、監督員の承諾を受けた後、改修に着手すること。

外部建具周囲・打継目地等のシーリングは既存シーリング材を除去後打替えとする。

※ シーリングの打替えを行う場合は、既存シーリング材及びバックアップ材を除去し、下地及び除去したシーリング材について監督員の確認を受けた後に施工すること。

また、除去したシーリング材は重量を測り、全量の写真撮影を行うこと。

3 4 6(1)(2)5本工事に支障となるものは、一時取外し、支障のないよう復旧すること。

既設配管等により、取外しできない場合は監督員と協議すること。

水洗い工法は、高圧水洗機(9MPa以上)を使用して、粉化物・付着物等の除去、清掃を行う。

クリーニングは、金属、建具及びガラスに適合する洗剤での水洗い程度とする。

外壁塗材の除去改修範囲内の塗材除去を行うこと。

除去作業については、平らな面を集塵装置付ディスクグライダーケレン工法で行い、7 8屋外既設 防水層(立上り共)は、撤去とする。脱気テープは@3.0m程度とする。

既存塗膜壁面で脆弱と思われる箇所については、付着強度が1.0 Nm㎡以上であることを各面3ヶ所以上であることを確認すること外壁のひび割れから常時漏水が認められた場合は、別途漏水防止工事を行う必要がある9ため、監督員と協議すること。

根回り C外壁(1) GL+1,150外壁(2)外壁(3)5 6 7 8 91011外壁(4)45二丁掛磁器質施釉タイル張50角磁器質施釉モザイクタイル張角波サイディング t=0.4外部支柱 ウレタン塗装庇 アルミパネル1213141516アルミ製水切り屋根(1)フッ素樹脂焼付塗装笠木パネル アルミ t=2.0屋根(1)(パラペット立上①)屋根(1)(パラペット立上②) 成形セメント板 t=15(屋上)屋根(1)(パラペット笠木)屋根(2) (風除室)アルミスパンドレル t=1.0 庇裏庇上シート防水 コンクリート直押えシート防水 コンクリート直押え17181920212223S S S S S S S S C C C Cモルタル金コテ押え(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(撤去)(撤去)(既存のまま)屋根(3) 折板 (機械室上部)(機械室下部) 折板 屋根(4)ルーフドレイン(屋根1)軒樋(屋根3) 塩ビルーフドレイン(屋根2)横型ドレインΦ100横型ドレインΦ100ルーフドレイン(屋根4) 自在ドレン竪樋竪樋(風除室庇)塩ビ製竪樋Φ100 カラーVP塩ビ製竪樋Φ75 カラーVP玄関 床 自然石張 M(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)アスファルト防水絶縁断熱工法[A1-2]タイル張り仕上げ―水切金物(新設)サンドイッチパネルの上、塩ビシート防水[S-M2](POS)サンドイッチパネルの上、塩ビシート防水[S-M2](POS)塩ビシート防水機械固定[S-M2](POS)― ― ―23222120191817161514脱気筒 8箇所(新設)131211109 8 7 6 5 4 3 1 2点字ブロック(新設)― ― ―(新設)(新設)(新設)改修用横型ドレン改修用横型ドレン既存笠木の上、塩ビシート防水(新設)(新設)(新設)― ― ― ― ― ― ―:軽量鉄骨C M S:合成樹脂調合ペイント SOP:合成樹脂エマルション系複層仕上塗材:水性エポキシ樹脂エマルション系複層仕上塗材複層塗材E複層塗材RE:モルタル塗り:コンクリート略号符号改修後仕上げ 備 考クリーニングクリーニングシーリング (撤去)成形セメント板 t=60(認定番号:FP060NE-9036)(一部新設)エポキシ系シーラーの上DP塗装・シーリング(新設)(一部撤去)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)成形セメント板 t=60(認定番号:FP060NE-9036)【●】繊維混入スレートボード t=15【●】1011㎡ ㎡ ㎡下地調整材鉄鋼面C-2ポリマーセメントペースト9MPa以上水洗い工法塗膜はく離剤工法以上30MPa高圧水洗工法サンダー工法(1)樹脂注入工法(1)(2)Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法(1)ひび割れ部1.00.21.0( ㎜超 )( ㎜~ ㎜)m m m m ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡欠損部(2)(3)(4)タイル部分張替え工法(撤去部)タイル部分張替え工法タイル張替え工法0.25( ㎡未満 )0.25( ㎡以上 )(1)(2)(3)(4)(5)タイル部分張替え工法タイル張替え工法0.25( ㎡未満 )0.25( ㎡以上 )タイル部分張替え工法(タイル片 )0.25浮き部改修工法浮き部改修工法0.25( ㎡未満 )( ㎡以上 )目地目地改修工法(伸縮調整目地)(1)(2)目地改修工法(目地ひび割れ)浮き部(2)(3)(1)(2)(3)下地補修既存塗膜等の除去(イ)(ロ)(ハ)コンクリート面モルタル面・ボード面亜鉛メッキ面下地調整塗装面下地調整㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas一級建築士登録 第198542号美野 健治印A-13設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月 元ゆめきゃりあセンター改修改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺外部仕上表(2) 間仕切壁・外壁リスト仕上げ 下地 場所・部位 符号外部仕上げ表 改修前28293031ルーフドレイン(屋根4) 自在ドレン竪樋竪樋(風除室庇)塩ビ製竪樋Φ100 カラーVP塩ビ製竪樋Φ75 カラーVP玄関 床 自然石張 M3.155 2,145.4特記事項m m m m ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡参考数量建具取合い・出隅・入隅等を超音波ケレン工法で行うこと。

1 2外壁改修については、設計時の全数調査報告書を基に、下地補修の前にひび割れ、コンクリートの剥落、タイルひび割れ・浮き及び仕上塗材の劣化部分等の不良箇所を十分に調査して、施工数量調査報告書及び工事施工計画書を作成し、監督員の承諾を受けた後、改修に着手すること。

外部建具周囲・打継目地等のシーリングは既存シーリング材を除去後打替えとする。

※ シーリングの打替えを行う場合は、既存シーリング材及びバックアップ材を除去し、下地及び除去したシーリング材について監督員の確認を受けた後に施工すること。

また、除去したシーリング材は重量を測り、全量の写真撮影を行うこと。

3 4 6(1)(2)5本工事に支障となるものは、一時取外し、支障のないよう復旧すること。

既設配管等により、取外しできない場合は監督員と協議すること。

水洗い工法は、高圧水洗機(9MPa以上)を使用して、粉化物・付着物等の除去、清掃を行う。

クリーニングは、金属、建具及びガラスに適合する洗剤での水洗い程度とする。

外壁塗材の除去改修範囲内の塗材除去を行うこと。

除去作業については、平らな面を集塵装置付ディスクグライダーケレン工法で行い、7 8屋外既設 防水層(立上り共)は、撤去とする。脱気テープは@3.0m程度とする。

既存塗膜壁面で脆弱と思われる箇所については、付着強度が1.0 Nm㎡以上であることを各面3ヶ所以上であることを確認すること外壁のひび割れから常時漏水が認められた場合は、別途漏水防止工事を行う必要がある 910目荒しの上、溶剤ぶきにより油類の除去を行う。

硬質塩化ビニル製雨樋のSOP塗りは、C-2種を適用する。下地調整は、研磨紙ずりによるため、監督員と協議すること。

特記事項本リストは間仕切壁の仕上1下地の仕様を示し、仕上材の仕様は,仕上表または、部分詳細図による。

特記なき限りUB,USの片面壁仕上下地は W2aとする。

一般間仕切壁は特記なき限り W2とする。 また、壁は特記なき限り床スラブより天井スラブ及び、梁下までとする。

耐火間仕切壁は全て床スラブより天井スラブ及び梁下までとする。 また、取合部設備等貫通部は適切な区画処理を行う。

56RC外壁及び外壁の柱のボード張下地、内部独立柱は特記なき限りN2とする。

は、シーリング(メーカー指定)10×10とする。7機械室の鉄筋コンクリート壁、ALCパネルに明記してある -Gは、GWマット張り厚50を示す。間仕切壁内に充填するGWは厚50とする。

1/101243間仕切壁・外壁リスト1時間耐火*天井面または梁下42*+42スラブGB-F(耐火 FP060NP-0233)FW1FW1 符号断面注記・児童クラブ(A・B面)ロックウールWG1WG1・児童クラブ(D面)準耐火構造告1358号 第1第1号ハ(1)・(2)天井面または梁下**+44(両面)22 22スラブGB-R厚12.5+厚9.5厚21+厚21WG2WG2・展示室(1)(2)(3)・倉庫(5)(6)(7)・会議室または梁下*スラブGB-R25 25*+50天井面(両面)厚12.5+厚12.5WG3WG3・書庫(A面)*(両面)GB-R*+5025 25天井面厚12.5+厚12.5(1時間耐火)防火区画壁押出成形セメント板t=6060WG4・展示室(3)*天井面25*+25厚12.5+厚12.5(両面)GB-Rまたは梁下スラブ・新設する壁W1W1W2W2・展示室(3)天井面*コンクリートブロックGB-Rまたは梁下スラブ厚12.512.5*+12.5厚12.5+厚12.5(両面)GB-RW3* 12.5*+25GB-R厚12.5(両面)12.5天井面WG4 W3*GB-R厚12.512.5ケイカル板厚8天井面8*+20.5・給湯室(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)下地調整材鉄鋼面C-2ポリマーセメントペースト9MPa以上水洗い工法塗膜はく離剤工法以上30MPa高圧水洗工法サンダー工法(1)樹脂注入工法(1)(2)Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法(1)ひび割れ部1.0 0.21.0( ㎜超 )( ㎜~ ㎜)欠損部(2)(3)(4)タイル部分張替え工法(撤去部)タイル部分張替え工法タイル張替え工法0.25( ㎡未満)0.25( ㎡以上)(1)(2)(3)(4)(5)タイル部分張替え工法タイル張替え工法0.25( ㎡未満)0.25( ㎡以上)タイル部分張替え工法(タイル片)0.25浮き部改修工法浮き部改修工法0.25( ㎡未満)( ㎡以上)目地目地改修工法(伸縮調整目地)(1)(2)目地改修工法(目地ひび割れ)浮き部(2)(3)(1)(2)(3)下地補修タイル張り仕上げ既存塗膜等の除去(イ)(ロ)(ハ)コンクリート面モルタル面・ボード面亜鉛メッキ面下地調整塗装面下地調整符号(新設) 28略号:コンクリート:モルタル塗り複層塗材RE複層塗材E:水性エポキシ樹脂エマルション系複層仕上塗材:合成樹脂エマルション系複層仕上塗材SOP :合成樹脂調合ペイントSMC:軽量鉄骨下地調整塗材C-2― ― ―改修後仕上げ 備 考㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡既存壁下地三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号図面名称・縮尺元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-14 内部仕上表(1)流し台給湯室:ビニル床シート直張 t=2.5新設CLGSLGSビニルクロス張(不燃)(既存のまま)(新設)ビニル巾木 H=60LGSGB-R t=12.5張 (新設) (新設) フリーアクセスフロア t=50(新設) (新設) (新設) ビニルクロス張(不燃)(既存のまま)(既存のまま) (一部新設) (一部新設)1Cビニル巾木 H=60LGS階内部仕上表下 地室 名下 地 仕 上 塗 装 下 地 仕 上 塗 装 下 地 仕 上 塗 装 梁 型 天井高(CH) 廻り縁床 巾木・腰 壁 天 井備 考ビニルクロス張(不燃)GB-R t=12.5張凡 例 (使用材料と記号) 〈特記事項〉・鋼製床組は、耐荷重5,000Nとする。

・タイルカーペットは、第一種ループパイルとする。

・ビニル床シートは、F4とする。

・せっこうボードは、ベベル 下地処理共とする。

・トイレブースは、メラミン化粧板とする。

(撤去)(撤去)床レベル 仕 上フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷 (撤去)(撤去) LGS(撤去)GB-D t=9.5張(撤去)(撤去)DR t=9.5張LGS(撤去)議会事務局展示室(1)倉庫(4)正・副議長室兼議長応接室(撤去)新設C―(既存のまま)(新設)展示室(2)ビニル巾木 H=60LGS(新設)(新設)(新設) フリーアクセスフロア t=50 (既存のまま)(新設)GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃) (既存のまま) (既存のまま)LGS(既存のまま)C フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷 (撤去)±0LGS ビニル巾木 H=60 (撤去) LGSビニルクロス張(不燃) (撤去)― ― ―― ―塩ビ(撤去)塩ビ(新設)3,0003,000― ―塩ビ(撤去)塩ビ(新設)3,0003,000OHPスクリーン GB-R t=12.5張(撤去)(撤去)DR t=9.5張LGS(新設)LGS(撤去)― ― ― ―C フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷 (撤去)±0LGS ビニル巾木 H=60 (撤去) LGS(撤去)― ―塩ビ(撤去)3,000GB-R t=12.5張(撤去)(撤去)DR t=9.5張LGS(撤去)―議会図書室兼理事者控室(撤去)±0±0±0改修 後 改修 前 改修後 改修 前コンクリート C軽量鉄骨下地 LGS GB-S シージングせっこうボード 化粧せっこうボード GB-R DR ロックウール吸音板 GB-D GB-F せっこうボード 強化せっこうボード自動扉ブラインドブラインド(既存のまま)OHPスクリーンブラインド(既存のまま)GB-R t=12.5 2重張GB-R t=12.5 2重張GB-R t=12.5 2重張GB-R t=12.5 2重張GB-R t=12.5 2重張ビニルクロス張(不燃)ビニルクロス張(不燃)化粧フィルム張(不燃)改修 前黒板6,0006,000(既存のまま)改修後議場兼全員協議会室(撤去)新設多目的ホールC(既存のまま)Cコンクリート金コテ押え防塵塗装LGS±0LGS±0(新設)(既存のまま)防塵塗装 H=60―LGS(既存のまま)LGS―ケイカル板 t=8張ケイカル板 t=8張 (既存のまま)LGSLGS(既存のまま)GB-R t=9.5張DR t=9.5張GB-R t=9.5張DR t=9.5張― ―塩ビ議長席手摺打合せコーナー応接コーナーエントランスホール新設エントランスホール改修 前 改修 前 改修 後C(既存のまま)C(撤去)(撤去)フリーアクセスフロア t=50(新設)LGS±0LGS±0(既存のまま)硬質塩ビ巾木 H=60―LGSLGS―GB-R t=12.5張 (一部撤去) LGSLGS(既存のまま)MP・Ⅱ塗MP・Ⅱ塗GB-R t=9.5張DR t=9.5張GB-R t=9.5張DR t=9.5張塩ビ― ―塩ビ塩ビ3,0003,000(既存のまま)改修 前 改修 後C(既存のまま)CLGS±0LGS±0(既存のまま)硬質塩ビ巾木 H=60硬質塩ビ巾木 H=60LGSLGS―GB-R t=12.5張GB-R t=12.5張LGSLGSMP・Ⅱ塗(既存のまま)― ―塩ビ塩ビ(既存のまま)3,0003,000廊下(既存のまま)MP・Ⅱ塗GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)(既存のまま)改修 前 改修後C(既存のまま)CLGS±0LGS±0(既存のまま)LGSLGS―LGSLGS (既存のまま)塩ビ塩ビ(既存のまま)ビニル床シート直張 t=2.5(既存のまま) (既存のまま)(既存のまま)障害者用トイレ(既存のまま) ビニル床シート直張 t=2.5ビニル巾木 H=60ビニル巾木 H=60ケイカル板 t=8張ケイカル板 t=8張(既存のまま)ケイカル板 t=6張ケイカル板 t=6張(既存のまま)2,5502,550― ―CLGS ― 150角陶器質施釉タイル張GB-S t=12.5GB-S t=12.5150角陶器質施釉タイル張CB積LGSLGSケイカル板 t=6張ケイカル板 t=6張ビニル床シート直張 t=2.5150角せっ器質無釉タイル張天然石張(磨き仕上げ)(一部新設)(一部撤去)改修 前C(既存のまま)ビニル床シート直張 t=2.5天然石張(磨き仕上げ)LGS(既存のまま)―(一部撤去)塩ビ(一部撤去)(一部新設)塩ビ(一部新設)2,5302,550~2,5302,550~男子・女子トイレ(既存のまま)改修 前 改修後LGS±0LGS±0(既存のまま)硬質塩ビ巾木 H=60硬質塩ビ巾木 H=60LGSLGS―LGSLGS (既存のまま)― ―MP・Ⅱ塗―倉庫(3)西側階段(既存のまま)ビニル床シート直張 t=2.5(撤去) ビニル床シート直張 t=2.5踏面:ビニル床シート直張 t=2.5踏面:ビニル床シート直張 t=2.5(新設)GB-R t=12.5張GB-D t=12.5張GB-D t=12.5張(既存のまま)階段踊り場上げ裏表しのまま階段踊り場上げ裏表しのまま― ―― ―150角陶器質施釉タイル張GB-S t=12.5GB-S t=12.5150角陶器質施釉タイル張CB積LGS(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま) (既存のまま)(既存のまま)MP・Ⅱ塗(既存のまま)LGS(既存のまま)MP・Ⅱ塗(撤去)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(撤去)サイン(撤去)(新設)床見切(一部新設)MP・Ⅱ塗(撤去)(新設)(撤去)誘導標識150角せっ器質無釉タイル張ビニル床シート直張 t=2.0(既存のまま)(既存のまま)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)(一部新設)新設C―ビニルクロス張(不燃)ビニル巾木 H=60LGS(新設)(新設)(新設) (既存のまま)(新設)GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃) (既存のまま)LGS―塩ビ(新設)LGS(新設)― 展示室(3)(一部新設) (一部新設)(一部新設)±0 3,000GB-R t=12.5 2重張GB-R t=12.5(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)<展示壁>フリーアクセスフロア t=50化粧フィルム張(不燃) (新設)GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)C C(既存のまま)改修後 改修後(既存のまま)VE塗VE塗VE塗VE塗VE塗VE塗VE塗EP-G塗(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)室名札 (撤去)(撤去) カーテンカーテン(遮光)(新設)(新設)給湯室給湯室自動扉ブラインド給湯室:ビニル床シート直張 t=2.5(流し台下補修)ビニル床シート張 t=2.5フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷 230㎡タイルカーペット敷C C硬質塩ビ巾木 H=60硬質塩ビ巾木 H=60(撤去)(新設)(新設)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)手摺(樹脂被覆タイプ)手摺(樹脂被覆タイプ)トイレブース手摺(樹脂被覆タイプ)(既存のまま) 手摺(樹脂被覆タイプ)(既存のまま)トイレブース (一部新設)(一部撤去)床見切床見切 (既存のまま)(倉庫(3)一部撤去)(倉庫(3)一部撤去)(倉庫(3)一部新設)(倉庫(3)一部新設)ミニキッチン(撤去・移設)(新設) 誘導標識(新設) 誘導標識(新設) 誘導標識サイン (新設)サイン (新設)サイン (新設)自動ドア上看板 (撤去)書庫(スチール) (撤去)(撤去)(塗替)(一部新設)(一部撤去)(一部新設)(一部撤去)(塗替)(撤去)(塗替)(撤去)ビニル床タイル(木目調)t=5.0ビニル床タイル(木目調)張 t=5.0ビニル床タイル(木目調)張 t=5.0ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0ビニル床タイル(木目調)張 t=5.0ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0(新設)(新設)カウンター点字ブロック床見切 (既存のまま)(新設)パーテーション (新設)ロールスクリーン三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号図面名称・縮尺元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-15 内部仕上表(2)1階内部仕上表下 地室 名下 地 仕 上 塗 装 下 地 仕 上 塗 装 下 地 仕 上 塗 装 梁 型 天井高(CH) 廻り縁床 巾木・腰 壁 天 井備 考凡 例 (使用材料と記号) 〈特記事項〉・鋼製床組は、耐荷重5,000Nとする。

・タイルカーペットは、第一種ループパイルとする。

・ビニル床シートは、F4とする。

・せっこうボードは、ベベル 下地処理共とする。

・トイレブースは、メラミン化粧板とする。

床レベル 仕 上コンクリート C軽量鉄骨下地 LGS GB-S シージングせっこうボード 化粧せっこうボード GB-R DR ロックウール吸音板 GB-D GB-F せっこうボード 強化せっこうボード・天井裏などへの措置については、天井裏・床裏・壁・収納に用いる建築材料はF☆☆☆以上を使用する(既存のまま)改修 前 改修 後C(既存のまま)CLGS±0LGS±0(既存のまま)LGSLGS―GB-R t=12.5張GB-R t=12.5張LGSLGS (既存のまま)― ―3,0003,000(既存のまま)―(既存のまま)改修 前 改修後LGS±0LGS±0(既存のまま)硬質塩ビ巾木 H=60硬質塩ビ巾木 H=60LGSLGS―LGSLGS― ―踏面:ビニル床シート直張 t=2.5踏面:ビニル床シート直張 t=2.5GB-D t=12.5張GB-D t=12.5張― ―MP・Ⅱ塗ビニル床シート直張 t=2.0(既存のまま)(既存のまま)C C(既存のまま)東側階段(既存のまま)(既存のまま)GB-R t=12.5張GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)ビニルクロス張(準不燃) (既存のまま)塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ(既存のまま)(既存のまま)倉庫(1)倉庫(2)防塵塗装防塵塗装 (既存のまま)ビニル巾木 H=60ビニル巾木 H=60(既存のまま)(既存のまま)蹴上:ビニル床シート直張 t=2.5ビニルクロス張(準不燃)ビニルクロス張(準不燃) (既存のまま)―― ―GB-D t=9.5張(準不燃)GB-D t=9.5張(準不燃)特 記・クロルピリホス添加の建材は不使用、接着剤は非ホルムアルデヒドのものを使用する。

・カーテン、じゅうたん等は防炎製品を使用する。

・天井、壁仕上材の仕様は難燃材以上を使用する。

・壁、床、天井、建具仕上げに用いる建築材料はすべてF☆☆☆☆、または規制対象外の材料を使用する ・天井、壁仕上に使用する塗料は基材同等。

(塗替)(踏面から2m)(撤去)(踏面から2m)MP・Ⅱ塗三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号図面名称・縮尺元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-16 内部仕上表(3)ビニルクロス張改修 前 改修 後±0 ― ―(撤去)新設LGS階内部仕上表下 地 仕 上室 名下 地 仕 上 床レベル 塗 装 下 地 仕 上 塗 装 下 地 仕 上 塗 装 梁 型 天井高(CH) 廻り縁床 巾木・腰 壁 天 井備 考塩ビ3,000C±0 ― ―LGSLGS (既存のまま)塩ビ3,0002書庫(撤去)ビニルクロス張(新設)(撤去)(新設)硬質塩ビ巾木 H=60硬質塩ビ巾木 H=60GB-R t=12.5張凡 例 (使用材料と記号) 〈特記事項〉・鋼製床組は、耐荷重5,000Nとする。

・タイルカーペットは、第一種ループパイルとする。

・ビニル床シートは、F4とする。

・せっこうボードは、ベベル 下地処理共とする。

・トイレブースは、メラミン化粧板とする。

創志会LGSLGSビニル床シート直張 t=2.5(撤去)MP・Ⅱ塗(新設)C(既存のまま)(撤去)(新設)LGS(既存のまま)―(既存のまま) (既存のまま)室名札ホワイトボード(撤去)(撤去)サイン (新設)ブラインドブラインド (既存のまま)GB-R t=12.5張(新設) ビニルクロス張(不燃)グラスウール t=50(既存のまま)(既存のまま)改修 前 改修後C±0 ― ―LGSLGS塩ビ3,000C±0 ― ―LGSLGS (既存のまま)塩ビ3,000(既存のまま)硬質塩ビ巾木 H=60硬質塩ビ巾木 H=60ビニルクロス張GB-R t=12.5張GB-R t=12.5張GB-R t=12.5張LGSLGSビニル床シート直張 t=2.5ビニル床シート直張 t=2.0MP・Ⅱ塗(撤去)MP・Ⅱ塗(新設)(既存のまま)(既存のまま)改修 前 改修後C C(既存のまま)休憩コーナー±0 ― ―LGSLGS塩ビ3,000硬質塩ビ巾木 H=60 GB-R t=12.5張LGSビニル床シート直張 t=2.5MP・Ⅱ塗(撤去)±0 ― ―LGSLGS塩ビ3,000硬質塩ビ巾木 H=60 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張LGSビニル床シート直張 t=2.5MP・Ⅱ塗(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま)塩ビ(既存のまま) (既存のまま)改修 前 改修 後男子・女子トイレC±0 ―LGS ― 150角陶器質施釉タイル張GB-S t=12.5GB-S t=12.5150角陶器質施釉タイル張CB積LGSLGS塩ビ2,5302,550~手摺(樹脂被覆タイプ)C±0 ―LGS ― 150角陶器質施釉タイル張GB-S t=12.5GB-S t=12.5150角陶器質施釉タイル張CB積LGSLGS2,5302,550~(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)MP・Ⅱ塗MP・Ⅱ塗(既存のまま)(既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)ホール・廊下GB-R t=12.5張 (既存のまま)改修 前 改修後 改修 前C±0 ― ―新設LGSLGSタイルカーペット敷 (撤去)塩ビ3,000C±0 ― ― ―LGS3,000C±0 ― ― ―新設LGS フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷 (撤去)塩ビ3,000CLGS フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷塩ビ3,000志成会・委員会室(撤去)(撤去)(新設)ビニル巾木 H=60ビニル巾木 H=60ビニル巾木 H=60ビニル巾木 H=60GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張(既設のまま)ブラインドブラインドLGSLGSLGS(撤去)新風会・公明党無所属ビニルクロス張(不燃)塩ビ(一部新設)新生会倉庫(5)(6)事務所・会議室倉庫(7)(既存のまま)(撤去)(新設)LGS(一部撤去)(一部新設)―LGSGB-R t=12.5張 (既存のまま)ビニルクロス張(不燃) (新設)(既存のまま)(新設)ビニルクロス張(不燃) (新設)(一部撤去)(一部撤去)LGS(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)LGS(一部新設) (一部新設)(一部新設)(一部撤去)(一部撤去)改修後±0 ― ― ―<会議室・倉庫(7)・事務所A・C・D面><事務所B面のみ>改修 前C±0 ― ― ―新設LGS塩ビC±0 ―LGS児童クラブフリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷 (新設)ビニル巾木 H=603,000ビニル巾木 H=60GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張(撤去)市民連合委員会室LGSLGS(撤去)(一部撤去) (撤去)(撤去)GB-R t=12.5張(既存のまま)(一部撤去)(一部新設)ブラインド (一部撤去)(一部新設)(一部撤去)GB-F t=21張GB-F t=21張(新設)(新設)ビニルクロス張(不燃) (新設)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま)(撤去)(新設)LGS(撤去) (撤去)(撤去)LGS(新設)(新設)(新設)― 3,000塩ビ(新設)―GB-R t=12.5張GB-R t=9.5張室名札ホワイトボード(撤去)(撤去)室名札ホワイトボード(撤去)(撤去)室名札 (撤去)サイン (新設)ブラインド (既存のまま)サイン (新設)ブラインド (既存のまま)(新設)ブラインド (既存のまま)(新設)ビニルクロス張(不燃) (新設)(既存のまま) GB-R t=12.5張GB-R t=9.5張(新設)(新設)<C面>GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)改修後<C・D面>(新設) ビニルクロス張(不燃)ビニルクロス張(準不燃)ビニルクロス張(準不燃)<A・B面>GB-R t=12.5 2重張(撤去)グラスウール t=50ビニルクロス張(準不燃)GB-R t=12.5張サイン誘導標識誘導標識(新設)(新設)(新設)フリーアクセスフロア t=50フリーアクセスフロア t=50 (既存のまま)(撤去)(新設)(既存のまま)<D面><A・B面>(既存のまま)(一部新設)(一部撤去)(撤去) GB-D t=12.5張VE塗VE塗ビニル床シート直張 t=2.0ビニル床シート張 t=2.0ビニル床シート張 t=2.5ミニキッチン流し台(新設)(1階給湯室より移設)ミニキッチン (新設)(新設)(新設)(撤去)(撤去)ビニル床シート直張 t=2.5150角せっ器質無釉タイル張天然石張(磨き仕上げ)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)ビニル床シート直張 t=2.5天然石張(磨き仕上げ)150角せっ器質無釉タイル張(一部新設)(一部新設)(一部新設)(既存のまま) 手摺(樹脂被覆タイプ)トイレブース (一部新設)GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)GB-R t=12.5張GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)ビニルクロス張(準不燃)ビニルクロス張(準不燃)ケイカル板 t=6張(不燃)ケイカル板 t=6張(不燃)DR t=9.5張(不燃)DR t=9.5張(不燃)DR t=9.5張(不燃)GB-R t=12.5張DR t=9.5張(不燃)DR t=9.5張(不燃)DR t=9.5張(不燃)プロジェクター (撤去)OHPスクリーン (撤去)(一部新設)(一部新設)(一部新設)プロジェクターOHPスクリーン(撤去)(撤去)OHPスクリーン (撤去)スピーカー (撤去)書庫(スチール) (撤去)(新設)コンクリート C 軽量鉄骨下地 LGS GB-S シージングせっこうボード 化粧せっこうボード GB-R DR ロックウール吸音板 GB-D GB-F せっこうボード 強化せっこうボードEVTB1TB2女子トイレ議会図書室兼理事者控室UP6,035 11,490 12,85530,3802104,7905,0004,7902102,0005,88015,0007,88022,8802104,79021015,0004,0005,00024,000210 3,790 50018,00027,000 4,500 4,50018,00036,00051,42066,74040210 1,290 3,500 2,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 210 3,290 790 21014,740 1,500 5,500 9,000 9,000 9,000 9,000 9,00066,7401712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 14,0002,000UPUP5003,400555210 4,245 2,335 210 4,000 790 2104,455 2,545 5,00018,380 12,00030,380C B A1階 平面図 S=1/200自動扉AW2議場兼全員協議会室議長室手摺(撤去)和便器(改修)(男1箇所・女2箇所)議会事務局倉庫(1)屋外キュービクル喫煙コーナー自動扉自動扉風除室応接コーナー廊下PS打合せコーナー身障者用トイレ男子トイレ三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-17設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号図面名称・縮尺 S=1/200(改修前)1階平面図5,0005,0004,79020,00015,320HGFED16151413元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)±0±0±0 ±0 ±0±0±0±0±0AW3aAW AW3aAW3aAWAW2aAW2aAW3 33CW3±0工事対象室を示す。

工事対象外室を示す。

室名室名凡例延焼の恐れのある部分 3mP P正・副議長室兼議長応接室WG2WG2W3W1W3 エントランスホール倉庫(3)AW AWSTD1AW111防煙垂壁防煙垂壁甲種防火戸甲種防火戸AW2AW2AW2AW2AW2CW1A1CW工事範囲を示す。

工事対象建具(撤去)を示す。

工事対象建具を示す。

1AD工事対象外建具を示す。

符号 既存壁下地を示す。

雨漏部分(改修)タイルカーペット張(全面撤去)防火区画防火区画倉庫(2)NAD24CWSS1CW4SS1議長席(撤去)W2 WG4給湯室流し台(移設)±0消消消消消消火器(撤去)カッティングシート(撤去) 上部室名板(撤去)上部室名札(撤去)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/200建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号(改修後)1階平面図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-18UP6,035 11,490 12,85530,3802104,7905,0004,7902102,0005,88015,0007,88022,8802104,79021015,0004,0005,00024,000210 3,790 50018,00027,000 4,500 4,50018,00036,00051,420.66,74040210 1,290 3,500 2,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 210 3,290 790 21014,740 1,500 5,500 9,000 9,000 9,000 9,000 9,00066,7401712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 15003,400555210 4,245 2,335 210 4,000 790 2104,455 2,545 5,00018,380 12,00030,380C B A5,0005,0004,79020,00015,320HGFED161514132,5904,200敷地境界線2TBPSUP1階 平面図 S=1/200倉庫(1)屋外キュービクル自 動 扉和便器(改修)(男1箇所・女2箇所)PS自 動 扉自 動 扉多目的ホール±0 ±0±0±0TB1CW3AD1AW1AW1AW1CW1ALSDLSD1 21CW廊下幅員±0廊下(150.09㎡)風除室(13.16㎡)身障者用トイレ(9.00㎡)女子トイレ(15.00㎡)(300.00㎡)EV展示室(1)(67.20㎡)展示室(2)(81.00㎡) (81.00㎡)展示室(3)±0延焼の恐れのある部分 3mP P(W3)(W1)(W3)(WG2)(WG2)W1( )( )男子トイレ(17.40㎡)1STDAW3AW AW AW AW AW AW AW3a 2a 2a 3a 3a 3 3(10.00㎡)倉庫(2)雨漏部分(改修)NAD24CWSS1CW4SS1(4.00㎡)(WG4) (W2)開口部撤去の上成形セメント板t=60により閉塞(20.05㎡)倉庫(3)雨漏部分改修の為(一部改修)SPD SPDSPDSPD1 111±0防煙垂壁H=500防煙垂壁H=500工事対象室を示す。室名室名凡例科学物質の濃度測定室を示す。

工事対象室を示す。

室名工事対象外室を示す。

工事対象外室を示す。工事範囲を示す。

工事対象外建具を示す。

工事対象建具を示す。符号( 符号 ) 既存壁下地を示す。

改修後壁下地を示す。室名札・室名板 新設 消防用有窓検討窓を示す。

鍵交換箇所(内:シリンダー、外:シリンダー)※施錠種類については工事前に要確認1000以上W1±0倉庫(4)(9.80㎡)防火設備防火設備給湯室受付エントランスホール(167.99㎡)1WD1WDW1W1W1UPUVフィルム UVフィルム UVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルム UVフィルム UVフィルム UVフィルム遮光フィルムUVフィルム UVフィルム★アルミパネル防火区画防火区画三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/200建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号(改修前)2階平面図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-19消消消66,7409,000 9,000 9,000 9,000 9,000 5,500 1,500 14,740210 790 3,290 210 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,000 3,500 1,290 2104024,00015,00020,0002104,7905,0005,0004,79021022,8807,88015,0005,8802,0002104,7905,0004,79021036,00018,0004,500 4,500 27,00018,000500 3,790 2105,0004,0001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 123,000 3,000 3,000 3,0003906,00066,74015,320 51,42030,38012,855 11,490 6,0357,800 1,2001314151617DEFGH30,38012,000 18,3805,000 2,545 4,455210 790 4,000 210 2,335 4,245 2105553,4005003,000 9,000A B C工事対象室を示す。

工事対象外室を示す。

室名室名凡例工事範囲を示す。

工事対象外建具を示す。

工事対象建具を示す。

DNDNEVPS廊下2階 平面図 S=1/200吹抜ホ-ルトップライト喫煙コーナー理事者控室女子トイレ和便器(改修)(男1箇所・女2箇所)男子トイレ市民連合 志成会 新生会 無所属 公明党 新風会 委員会室AW AW AW AW2 2 2 2AW AW AW AW AW3a 2a 2a 3a 3AWAW3aAW3aTBTB2AW6WD2WD2WD34延焼の恐れのある部分 5mP ( ) P ( ) P ( ) P ( ) P ( )符号 既存壁下地を示す。

AW7AW1AW2AW2AW2AW2W1WG2WG2WG3WG3WG2WG3WG2WG3創志会防煙垂壁防火シャッター防火シャッター防火区画雨漏部分(改修)N3消消火器(撤去)一部撤去(上部FIXのみ)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/200建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号(改修後)2階平面図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-2066,7409,000 9,000 9,000 9,000 9,000 5,500 1,500 14,740210 790 3,290 210 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,000 3,500 1,290 2104024,00015,00020,0002104,7905,0005,0004,79021022,8807,88015,0005,8802,0002104,7905,0004,79021036,00018,0004,500 4,500 27,00018,000500 3,790 2105,0004,0001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1239066,74015,320 51,42030,38012,855 11,490 6,0351314151617DEFGH9,0004,50012,000 15,0004,0005,0004,0006,00030,38012,000 18,3805,000 2,545 4,455210 790 4,000 210 2,335 4,245 2105553,4005003,000 9,000A B C11,975隣地境界線からの水平距離9,000 3,000 2,000 9,000EV(男1箇所・女2箇所)DNDN2階 平面図 S=1/200吹抜トップライト理事者控室ホ-ル和便器(改修)PSAW AW AW2 2AW AW AW AW AW3a 2a 2a 3a 3AWAW3aAW3aTBTB休憩コーナー3AW434AW6AW2AW2AW2AW2AW AW1 7アルミパネル アルミパネル UVフィルム UVフィルム書庫倉庫(5)(81.0m2)倉庫(6)(27.0m2)会議室事務所(89.0m2)児童クラブ(81.0m2) (36.93m2)(30.0m2)廊下※ホール・休憩コーナー 込女子トイレ(15.75㎡)男子トイレ(25.45㎡)延焼の恐れのある部分 5m防火上主要な間仕切り(221.22m2)防火上主要な間仕切りFW1FW1WG1P ( ) P ( ) P ( ) P ( ) P ( )rgPW1W1倉庫(7)(16.0m2)W1 W1(WG2)(WG2)(WG3)(WG2)(W1)防火上主要な間仕切りCW2aCW2AW9防煙垂壁防火シャッター防火シャッター雨漏部分(改修)防火区画N3上部開放工事対象室を示す。室名室名凡例科学物質の濃度測定室を示す。

工事対象室を示す。

WD2P ( )LSD4LSD3室名工事対象外室を示す。

工事対象外室を示す。工事範囲を示す。

工事対象外建具を示す。

工事対象建具を示す。符号( 符号 ) 既存壁下地を示す。

改修後壁下地を示す。

許容積載荷重表記(80kg/㎡)室名札・室名板 新設 消防用有窓検討窓を示す。

(36.7m2)暗幕カーテン(新設)アルミパネル一部アルミパネル新設(上部FIXのみ)一部窓閉鎖措置三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/200建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号(改修前)R階・PHR階平面図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-214,9002404,4202406,0002104,7901,00020,0005,0005,0005,0005,00014,5804,7905,0004,790DEFGH1314141516174,0005,00036,0006,035 11,490 12,85530,3802104,7905,0004,7902102,0005,88015,0007,88022,8802104,7905,0005,0004,79021020,00015,00024,00051,420. 15,32066,740HGFED17161514132,8006,000150018,380 12,00030,380C B A14,740 1,500 5,500 9,000 9,000 9,000 9,000 9,00066,74012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1DN機械置場ハト小屋テレビアンテナフェンス H=1500機械置場通路R階 平面図 S=1/200屋根(3)排水溝 W=300屋根(4)SD3N工事対象室を示す。

工事対象外室を示す。

室名室名凡例工事範囲を示す。

工事対象外建具を示す。

屋根(1)屋根(2)タラップタラップタラップタラップタラップ屋根(4)樋:清掃樋:清掃トップライトPHR階 平面図 S=1/200三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/200建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号(改修後)R階・PHR階平面図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-224,9002404,4202406,0002104,7901,00020,0005,0005,0005,0005,00014,5804,7905,0004,790DEFGH1314141516174,0005,00036,0006,035 11,490 12,85530,3802104,7905,0004,7902102,0005,88015,0007,88022,8802104,7905,0005,0004,79021020,00015,00024,00051,420. 15,32066,740HGFED17161514132,8006,000150018,380 12,00030,380C B A14,740 1,500 5,500 9,000 9,000 9,000 9,000 9,00066,74012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 11,3001,3001,3001,0006,3807,820(有効)(有効)(有効)1,3004,800(有効)2,300手摺(新設)手摺(新設)手摺(新設)手摺(新設)手摺(新設)手摺(新設)手摺(新設)手摺(新設)DN機械置場ハト小屋テレビアンテナフェンス H=1500屋上(防水改修)機械置場通路R階 平面図 S=1/200屋根(1)屋根(3)排水溝 W=300脱気筒(新設) 脱気筒(新設) 脱気筒(新設) 脱気筒(新設) 脱気筒(新設)脱気筒(新設) 脱気筒(新設) 脱気筒(新設)SD3N工事対象室を示す。

工事対象外室を示す。

室名室名凡例工事範囲を示す。

工事対象外建具を示す。

屋根(2)タラップタラップタラップタラップタラップ既存ゴミ受メッシュ金物分割(新設)既存ゴミ受メッシュ金物分割(新設)点検用足場:エキスパンドメタル(新設)手摺(新設)(5分割)(5分割)点検用足場:エキスパンドメタル(新設)屋根(4)鍵取替点検用足場:エキスパンドメタル(新設)屋根(4)手摺(新設)トップライトPHR階 平面図 S=1/200三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/10・1/30建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) サイン詳細図 A-2301サイン平面図H:吊り下げ型B:ブラケット突出し型G:自立型(固定)S:自立型(可動)S:片面表示寸 法 数量 品 名形 状取付方法仕 様凡例W D HSH ※1F G※2 ※3※1※2※3SD WSHH*D WSHHサイン名SHH D WP BSHH D W文字・ピクト:フィルム切文字張りP:プレート(フレームなし) F:フレーム付プレート サイン下端からFLまたはGLまでの寸法W:壁付型W(I):壁面埋込型1 2 3 4W:両面表示200B:切文字 S:シート L:電照S SF SB BB BWフィルム張り(小口巻込み)総合案内図159481200図:インクジェット印刷シート張り図:インクジェット印刷シート張り本体:スチール 枠:ステンレス HL 既設表示基板:アクリル板 t=5.0枠:タモ材室名表示(平付型)案内板図:インクジェット印刷シート張り枠:タモ材24915249198 室名表示(突出型)2997006752 202 詳細図1 2 1/10 1/10 1/301/101/1034総合案内図 室名表示(平付型)案内板室名表示(突出型)既設幕板ジョイント部平面図館名板 (風除室庇幕板部)既設幕板部断面図55D WSHH W館名板 B B 3003004010箱文字 ステンレス 焼付塗装表示基板:ステンレス板 t=5.0ステンレス板 厚3アクリル板 厚581140 60 40 60 40 304,60020 20 301515 15 15 15フィルム張り(小口巻込み)フィルム張り(小口巻込み)表示板:ステンレス 厚5表示板:ステンレス 厚5文字:カッティングシート張り200 24 24200 24 24200スチール PL 1.2 ウレタン焼付塗装 (両面)文字:カッティングシート張り24 24 15024 24 15021 4 4本体:切文字三原市 資料 民俗 歴史 館本体:切文字t=3.0 ステンレス 焼付塗装水抜穴加工サイン下地:ステンレス角パイプL=4600(焼付塗装)2.5×20×40サイン下地:ステンレス角パイプフッソ樹脂焼付塗装アルミ t=2.0既設幕板パネルフッソ樹脂焼付塗装アルミ t=2.0既設笠木パネル幕板パネル下地L-30x30x3@ジョイント部フッソ樹脂焼付塗装アルミ t=2.0既設下端見切パネルフッソ樹脂焼付塗装アルミ t=2.0既設アルミスパンドレル t=1.0フッソ樹脂焼付塗装アルミ t=2.0既設幕板パネル900120024 2424 245 690 55 80675300 100 300 100 300 100 300 100 300 100 300 100 300 100 300 100 300 100 300580 30040アルミ複合板 厚3図 インクジェット印刷シート張り●三原市民族資料館●INFORMATION三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/200建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号(改修前)1階天井伏図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-24雨漏部分(改修)天井点検口(既存のまま)天井点検口(撤去)66,740H51,420. 15,320210G4,790F5,00020,00015,000E5,00024,00012,855D4,79018,3804,00021036,0005,00018,000 18,0002104,500 4,500 27,00030,38030,380500 3,790 2104,79021017C50011,4903,4004,4554,2455,0001615,0005552,3352,54512,0004,790B2101522,8802106,0352,0004,0005,00014790A7,8805,8802101340210 790 3,290 210 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,000 3,500 1,290 2109,000 9,000 9,000 9,000 9,000 5,500 1,500 14,74066,7401 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12PSAABGCDFFA風除室打合せコーナー給湯室応接コーナー倉庫(2)倉庫(1)身障者用トイレ男子トイレ 女子トイレ倉庫(3)講師控室議会事務局 議会図書室兼理事者控室室名室名凡例工事対象室を示す工事対象外室を示す撤去範囲を示す撤去範囲を示す(下地共)F記号 天井仕上A B C D E F G H凡例※天井下地は全て軽量鉄骨下地記号 改修項目室名室名工事対象室を示す。

工事対象外室を示す。

HHアルミスパンドレル張 t=1.0 W=100GB-R t=9.5 捨張の上 DR t=9.5張GB-R t=12.5 捨張の上 DR t=9.5張GB-D t=9.5張:非常照明100Φ-15ヶ所 :スピーカー200Φ-13ヶ所ケイカル板 t=6 VP塗GB-S t=12.5 VP塗GB-R t=12.5 ビニルクロス張(準不燃)GB-R t=12.5 ビニルクロス張(不燃)H正・副議長室兼議長応接室議場兼全員協議会室N廊下屋外キュービクルUPUP排煙垂壁 H=500EVUP排煙垂壁 H=5001階 天井伏図 S=1/200C C三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/200建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号(改修後)1階天井伏図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-2566,7409,000 9,000 9,000 9,000 9,000 5,500 1,500 14,740210 790 3,290 210 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,000 3,500 1,290 2104030,38012,000 18,3805,000 2,545 4,455210 790 4,000 210 2,335 4,245 2105553,40050066,74015,320 51,42036,00018,0004,500 4,500 27,00018,000500 3,790 21024,0005,0004,00015,00020,0002104,7905,0005,0004,79021022,8807,88015,0005,8802,0002104,7905,0004,79021030,38012,855 11,490 6,0351 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 121314151617A B CDEFGHピクチャーレール女子トイレUPUP屋外キュービクル排煙垂壁 H=500EVUPAABGDFFA風除室給湯室PS倉庫(2)倉庫(1)身障者用トイレ男子トイレ展示室(3) 展示室(2)倉庫(3)室名室名凡例F910×910 3枚GB-R910×910 1枚ケイカル板工事対象室を示す工事対象外室を示す新設範囲を示す新設範囲を示す(下地共)E EHHEE記号 天井仕上A B C D E F G H凡例※天井下地は全て軽量鉄骨下地記号 改修項目室名室名工事対象室を示す。

工事対象外室を示す。

アルミスパンドレル張 t=1.0 W=100GB-R t=9.5 捨張の上 DR t=9.5張GB-R t=12.5 捨張の上 DR t=9.5張GB-D t=9.5張:非常照明100Φ-15ヶ所 :スピーカー200Φ-13ヶ所ケイカル板910×450 2枚ピクチャーレールピクチャーレール ピクチャーレールピクチャーレールピクチャーレールピクチャーレールケイカル板 t=6 VP塗GB-S t=12.5 VP塗倉庫(4)GB-R t=12.5 ビニルクロス張(準不燃)GB-R t=12.5 ビニルクロス張(不燃)多目的ホール防煙垂壁防煙垂壁N雨漏部分(改修)天井点検口(新設)天井点検口(既存のまま)展示室(1)エントランスホール廊下1階 天井伏図 S=1/200※ピクチャーレール:耐荷重30Kg/箇所(本)ピクチャーレールピクチャーレールピクチャーレール ピクチャーレールピクチャーレール三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/200建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号(改修前)2階・R階 天井伏図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-26600×300 4枚600×300 6枚600×300 18枚DR 雨漏部(改修)600×300 31枚600×300 4枚DR 雨漏部(改修)DR 雨漏部(改修)600×300 33枚DR 雨漏部(改修)DR 雨漏部(改修)DR 雨漏部(改修)DR 雨漏部(改修)600×300 6枚OHPスクリーン撤去OHPスクリーン撤去OHPスクリーン撤去9,000 3,0004,0005,000210 3,790 50018,00027,000 4,500 4,50018,00036,0006,035 11,490 12,85530,3802104,7905,0004,7902102,0005,88015,0007,88022,8802104,7905,0005,0004,79021020,00015,00024,00051,420. 15,32066,7405003,400555210 4,245 2,335 210 4,000 790 2104,455 2,545 5,00018,380 12,00030,38040210 1,290 3,500 2,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 210 3,290 790 21014,740 1,500 5,500 9,000 9,000 9,000 9,000 9,00066,7404,9006,000HGFEDC B A171615141312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 11314HGDFHFC C C CCDBII I I I I I I IICCI2階 天井伏図 S=1/200R階 天井伏図 S=1/200室名室名凡例工事対象室を示す工事対象外室を示す撤去範囲を示す撤去範囲を示す(下地共):非常照明100Φ-16ヶ所 :スピーカー200Φ-12ヶ所:スピーカー200Φ-1ヶ所創志会新風会 公明党 無所属 新生会 志成会 市民連合男子トイレ女子トイレ議場兼全員協議会室防煙垂壁N雨漏部分(改修)記号 天井仕上A B C D E F G H凡例※天井下地は全て軽量鉄骨下地記号 改修項目室名室名工事対象室を示す。

工事対象外室を示す。

アルミスパンドレル張 t=1.0 W=100GB-R t=9.5 捨張の上 DR t=9.5張GB-R t=12.5 捨張の上 DR t=9.5張GB-D t=9.5張ケイカル板 t=6 VP塗GB-S t=12.5 VP塗GB-R t=12.5 ビニルクロス張(準不燃)GB-R t=12.5 ビニルクロス張(不燃)天井点検口(既存のまま)天井点検口(撤去)IブラインドBOX委員会室DNEDNDNトップライトEV天井収納間仕切り三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/200建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号(改修後)2階・R階 天井伏図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-27天井点検口(新設)天井点検口(既存のまま)雨漏部分(改修)600×300 4枚600×300 6枚600×300 18枚DR 雨漏部(改修)600×300 31枚600×300 4枚DR 雨漏部(改修)DR 雨漏部(改修)600×300 33枚DR 雨漏部(改修)DR 雨漏部(改修)DR 雨漏部(改修)DR 雨漏部(改修)600×300 6枚(新設壁同仕様) (ミニキッチン上部塞ぎ同仕様) (ミニキッチン上部塞ぎ同仕様)ブラインドBOX部分塞ぎ ブラインドBOX部分塞ぎ ブラインドBOX部分塞ぎ9,000 3,0004,0005,000210 3,790 50018,00027,000 4,500 4,50018,00036,0006,035 11,490 12,85530,3802104,7905,0004,7902102,0005,88015,0007,88022,8802104,7905,0005,0004,79021020,00015,00024,00051,420. 15,32066,7405003,400555210 4,245 2,335 210 4,000 790 2104,455 2,545 5,00018,380 12,00030,38040210 1,290 3,500 2,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 210 3,290 790 21014,740 1,500 5,500 9,000 9,000 9,000 9,000 9,00066,7404,9006,000HGFEDC B A171615141312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 11314HGD2階 天井伏図 S=1/200R階 天井伏図 S=1/200室名室名凡例工事対象室を示す工事対象外室を示す新設範囲を示す新設範囲を示す(下地共)FF事務所C C天井収納間仕切り倉庫(7)C会議室C倉庫(5)C書庫EB記号 天井仕上A B C D E F G H凡例※天井下地は全て軽量鉄骨下地記号 改修項目室名室名工事対象室を示す。

工事対象外室を示す。

アルミスパンドレル張 t=1.0 W=100GB-R t=9.5 捨張の上 DR t=9.5張GB-R t=12.5 捨張の上 DR t=9.5張GB-D t=9.5張ケイカル板 t=6 VP塗GB-S t=12.5 VP塗:非常照明100Φ-16ヶ所 :スピーカー200Φ-12ヶ所GB-R t=12.5 ビニルクロス張(準不燃)GB-R t=12.5 ビニルクロス張(不燃)倉庫(6)C児童クラブ多目的ホール防煙垂壁N上部開放OHPスクリーン撤去跡OHPスクリーン撤去跡OHPスクリーン撤去跡※ピクチャーレール:耐荷重30Kg/箇所(本)DNDNトップライトEVDNE三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-28設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号図面名称・縮尺 S=1/200▽設計GL400014000 1000▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +815015010 11 12 23456789429045004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 6790 2106674013 14 15 16 175880 2000 210 2107880 15000210520005000 4790 47909150アルミパネルアルミパネル成形セメント板 t=60(メタリックカラ-指定色) 成形セメント板 t=60(メタリックカラ-指定色)ウレタン塗装45二丁掛磁器質施釉タイル貼(圧着貼)45二丁掛磁器質施釉タイル貼(圧着貼)1 2 3 4 5 6 7 8 94290 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 210 210 4790 5000 4790 210 4000 210 479015000 90002400017 16 15 14 13▽設計GL4000 4000 1000▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +8150150360009150アルミパネルアルミパネル成形セメント板 t=60(メタリックカラ-指定色) 塩ビ製竪樋 成形セメント板 t=60(メタリックカラ-指定色)塩ビ製竪樋45二丁掛磁器質施釉タイル貼(圧着貼) 45二丁掛磁器質施釉タイル貼(圧着貼)100φ カラーVP100φ カラーVP▽設計GL150▽1FL +150▽設計GL4000A B C4000 1000▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +81501509150D4790 5000 5000 4790 210 21020000EFGH70002106580 210 4790 21012000▽RFL +7150アルミパネルアルミパネル成形セメント板 t=60(メタリックカラ-指定色)成形セメント板 t=60(メタリックカラ-指定色)施釉タイル貼(圧着貼)(圧着貼)施釉タイル貼塩ビ製竪樋塩ビ製竪樋ウレタン塗装50角磁器質施釉モザイクタイル貼45二丁掛磁器質 45二丁掛磁器質100φ カラーVP75φ カラーVP(改修前)立面図南立面図 S=1/200北立面図 S=1/200東立面図 S=1/200 西立面図 S=1/200基礎(H=300)+フェンス(H=1500)基礎(H=300)+フェンス(H=1500)基礎(H=300)+フェンス(H=1500)凡例撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共)外部建具(撤去)3,250窓中心線成形セメント板 t=60(一部撤去)撤去 撤去 撤去 撤去 撤去 撤去 撤去元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/200建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号(改修後)立面図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-29凡例(下地共) (仕上げのみ) (捨張共) 新設範囲を示す。新設範囲を示す。新設範囲を示す。

3,250UVフィルムUVフィルム UVフィルムUVフィルムUVフィルム UVフィルムUVフィルム UVフィルムUVフィルム UVフィルムUVフィルム UVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルム UVフィルム UVフィルム UVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルム UVフィルムUVフィルム UVフィルム UVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルム遮光フィルム遮光フィルム 遮光フィルム遮光フィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルムUVフィルム UVフィルムUVフィルム UVフィルム UVフィルムUVフィルム UVフィルムUVフィルムアルミパネルアルミパネル アルミパネルアルミパネル アルミパネルアルミパネル窓中心線成型セメント板 t=60(既存のまま)水洗い、エポキシ系シーラーの上、DP塗装2級成型セメント板 t=60(既存のまま)水洗い、エポキシ系シーラーの上、DP塗装2級成型セメント板 t=60(既存のまま)水洗い、エポキシ系シーラーの上、DP塗装2級成型セメント板 t=60(既存のまま)水洗い、エポキシ系シーラーの上、DP塗装2級成型セメント板 t=60(既存のまま)水洗い、エポキシ系シーラーの上、DP塗装2級成型セメント板 t=60(新設)(下地共)▽設計GL400014000 1000▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +815015010 11 12 2 3 4 5 6 7 8 94290 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 6790 210667401314 15 16 175880 2000 210 2107880 15000210520005000 4790 479091501 2 3 4 5 6 7 8 94290 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 210 210 4790 5000 4790 210 4000 210 479015000 90002400017 16 15 14 13▽設計GL4000 4000 1000▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +8150150360009150▽設計GL150▽1FL +150▽設計GL4000A B C4000 1000▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +81501509150D4790 5000 5000 4790 210 21020000E F G H7000210 6580 210 4790 21012000▽RFL +7150南立面図 S=1/200北立面図 S=1/200東立面図 S=1/200 西立面図 S=1/200三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-30設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号図面名称・縮尺 S=1/200a a'b'bcc'd’d廊下101112 1 2 3 4 5 6 789▽設計GL風除室 情報支援コーナー 事務室ホ-ル パソコン室(1) パソコン室(2) 倉庫リフレッシュコーナー▽設計GLパソコン室(1)情報支援コーナー男子トイレ男子トイレ▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +81508150▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +8150研修室(1) 研修室(2)研修室(3)81504000A B C4000 1501504000 40001500ピット3000300030001000300030002550 255013 14 15 16 17喫煙喫煙研修室倉庫研修室多目的ホ-ル▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +8150▽RFL +7150▽1FL +150研修室▽設計GL6000コ-ナ-コ-ナ-150150(2) (1)(3)2000 700091503000 30004000 3000 400081502300D E F G H▽設計GL多目的ホ-ル▽RFL +7150▽1FL +1501502000 700091506000a-a'断面図 S=1/200 b-b'断面図 S=1/200c-c'断面図 S=1/200 d-d'断面図 S=1/200(改修前)断面図 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-31設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号図面名称・縮尺 S=1/200(改修後)断面図a a'b'bcc'd’dH G F E D▽設計GL多目的ホ-ル▽RFL +7150▽1FL +1501502000 700091506000▽設計GL風除室 男子トイレ▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +815081504000 4000 1501500ピット30003000100030002550エントランスルーム 展示室(3) 展示室(2) 展示室(1)書庫 倉庫(5)1 2 3 4 5 7 6 8 9 101112倉庫(6) 倉庫(7) 事務所 児童クラブ 理事者控室2550男子トイレ25303000廊下廊下▽設計GL ▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +815081501504000 40003000 3000エントランスホール倉庫(5)A C▽設計GL17多目的ホ-ル▽1FL +150▽2FL +4150▽RFL +8150▽RFL +7150▽1FL +15060001501502000 700091504000 3000 40008150230016 15 14 133000 3000(2)展示室 展示室(3)事務所 児童クラブ 休憩コーナーH=3,000採光隣地境界線まで 12,740mma-a'断面図 S=1/200 b-b'断面図 S=1/200c-c'断面図 S=1/200 d-d'断面図 S=1/200元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)三原市都市部建築課 市都市部建 三原市都市部事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・ 登録番号・氏名 図 番 図 番 図 番 (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (((A 71 縮小 工事名 工事名 工事名 工事名 工事名 種類 種類 種類 施設 施設 施設 地域 地域 地域 小小小 大大大 中中中建築築 建有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 社 MasMaA-32 -3 A 2 A-設 計 設 計 設 計事業年度 事業年度 事業年度 事業年度 事業年度工事完成 工事完成 工事完成年度 年度 年度 年度年度 年度 令和 年 月 令和 年 月小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 97 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・ =1平面詳細図 平面詳細図 面詳細(改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー 応接コーナ凡例 凡例室名 室名 工事対象室を示す。工事対象室を示す。工事対象室を示す 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲 (下地共) (下地共) 下地共) 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を示 (仕上げのみ) (仕上げのみ) 上げのみ 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を (捨張共) (捨張共) 捨張共 カッター切を示す。カッター切を示す。

カッター切を示AABBCCDD1,440 1,440495495 4 549495 4953,4103,410 3 41, 14,500 4,500 50450 450 450 450 3,600 3,600 3,600 3,600 60 450 450 450 450 450 450 450 450 3,600 3,600 3,600 3,6004,500 4,500 4,500 4,500450 450 450 450 450 450 450 450 3,600 3,600 3,600 3,600 450 450 450 450210 210 212,000 2,000 2,000 2,000 3,290 3,290 3,290 3,290 1,000 1,000 1,000 1,000 04,080 4,080 210 21018,000 18,000 18,000450 450 3,600 3,600 3,600 ,60 450 450 4504,500 4,500 4,500 4,500 50 4,500 4,500 4,500 4,500450 450 450 3,600 3,600 3,600 450 450 450 450 4504,500 4,500 4,500 4,5003,600 3,600 3,600 450 450 450 425 425 3,555 3,555 3,555 520 520 5204,500 4,500 4,500 4,5008508507011 22 33 44 55EV EV応接コーナー ーナー 応接コ 応接コ打合せコーナー 打合せコーナー 打合せコーナ90 90UP UPUPUP UPUPUP倉庫(3) 倉庫(3) GB-D t=12.5張 GB-D t=12.5張 GB-D t=12.5張 GB-D t=12.5張 GB-D t=12.5張 GB-D t=12.5張LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGGB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 B-R.5フリーアクセスフロア t=50 フリーアクセスフロア t=50 フリーアクセスフロア t=50 クセスフロアタイルカーペット敷 タイルカーペット敷(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) 撤去LGS壁下地65 LGS壁下地65GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 B R t 1 . 張風除室 風除室(撤去) (撤去) (撤去) MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗LGS壁下地65 LGS壁下地65GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) 撤去 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 =1/ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ニル床シート直張 (撤去) (撤去)LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 壁下地GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-.5(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)LGS壁下地65 LGS壁下地65 壁下地GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R = 2.5MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗黒板(撤去) 黒板(撤去) 黒板(撤去) 黒板(撤去)210210 2 02 0 4,2454,245 2 54 2 5 2,3352,335 , 3, 3 210210 2 02 0 790790 99 4,0004,000 , 0, 0 210210 115,0005,000 , 05 0 0 7,0007,000 , 0, 012,00012,000 2 0 02 0 0AACCBB395395 93 5 3,4903,490 3 4 03, 9 360360 3 06210210 2 02 0 8,7908,790 8 7 08 7 2,7902,790 2 7 0, 93,0003,000 , 03 0 0 9,0009,000 , 09 0210210 2 02 0エントランスホール エントランスホール床見切(残置) 床見切(残置) 残置床見切(残置) 床見切(残置)雨漏部分:GB-R+VE塗装(撤去) 雨漏部分:GB-R+VE塗装(撤去) 雨漏部分:GB-R+VE塗装(撤去) 雨漏部分:GB-R+VE塗装(撤去) 雨漏部分:GB-R+VE塗装(撤去) 雨漏部分:GB-R+VE塗装(撤去) 雨漏部分: B-R+VE塗装(撤去三原市都市部建築課 市都市部建 三原市都市部事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・ 登録番号・氏名 図 番 図 番 図 番 (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (((A 71 縮小 工事名 工事名 工事名 工事名 工事名 種類 種類 種類 施設 施設 施設 地域 地域 地域 小小小 大大大 中中中建築築 建有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 社 MasMaA-33 -3 A 3 A-設 計 設 計 設 計事業年度 事業年度 事業年度 事業年度 事業年度工事完成 工事完成 工事完成年度 年度 年度 年度年度 年度 令和 年 月 令和 年 月小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 97 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・ =1(改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー・応接コーナー (改修前)エントランスホール・打合せコーナー 応接コーナ凡例 凡例室名 室名 工事対象室を示す。工事対象室を示す。工事対象室を示す 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲 (下地共) (下地共) 下地共) 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を示 (仕上げのみ) (仕上げのみ) 上げのみ 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を (捨張共) (捨張共) 捨張共 カッター切を示す。カッター切を示す。

カッター切を示展開図 展開図100100 1 00 4545 45 370370 3 0711 22 33 44 553,0003,000 3 0 03 00252552 2,9002,900 2 90, 01,0851,085 1 0 51 0 5 1,4001,400 , 01 4 0210 210 4,290 4,290 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 ,518,000 18,000 18,000AA硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60排煙垂壁 H=500 排煙垂壁 H=500 HFF FF FF FFFF FFFFFF FF FF F FF FF FFFF FF軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 t=.5(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直 t 2 5フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 R t.5MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ (撤去) (撤去) (撤去) 撤去(撤去) (撤去) 撤去床見切 床見切 床見切 床見切 床見切 床見切 床見切 床見切(一部撤去) (一部撤去) (一部撤去)858555 45455511 22 33 44 553,0003,000 , 0, 02,8702,870 2 8 02 8 0210 210 210 210 210 210 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,080 4,080 4,080 ,018,000 18,000CCFF FF F F F FF軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 B R t=9.5DR t=9.5張 DR t=9.5張.5フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 -アクセスフロアタイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 床シート直張 =LGS壁下地65 LGS壁下地65 GSGB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 B R t 1 . 張MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗(撤去) (撤去) 撤去LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 GS壁下地GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 B-R t=12.5MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗(撤去) (撤去) (撤去)EV EV硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 (撤去) (撤去) (撤去)床見切 床見切 床見切 床見切(一部撤去) (一部撤去) 一部撤雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) B R t 12.5(一部撤去)170170 71 0 830830 33454555CC BB AA3,0003,000 , 0, 01,8701,870 1 8 01 8 0 1,0851,085 , 8, 81,0001,000 1 0 0, 02,0002,000 2 0 02 0 0210 210 210 210 2,790 2,790 8,790 8,7903,000 3,000 3,000 9,000 9,000 9,00012,000 12,000 12,000BBブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックスFF F FF FFF F F軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 B-R t 9.5DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 H 6 (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷(撤去) (撤去) (撤去)廊下 廊下LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 GS壁下地GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)黒板 黒板 黒板 黒板(900×900) (900×900) (900×900) 00(撤去) (撤去) (撤去) 撤去(一部撤去) (一部撤去) (一部撤去)250 250 250 250880880 88 0BB AA3,0003,000 , 0, 02,1002,100 , 0, 01,2001,200 , 0, 0210 210 210 210 790 790 4,000 4,000 2,335 2,3355,000 5,000 5,000 ,00 2,545 2,545 2,54512,000 12,000 12,000ブラインドボックス ブラインドボックス アルミパンチングメタル アルミパンチングメタル アルミパンチングメタルφ12 t=1.5 φ12 t=1.5 φ12 t=1.5 φ12 t=1.5 φ12 t=1.5 φ12 t=1.5(サイン - 切文字) (サイン - 切文字) (サイン - 切文字) (サイン - 切文字) (サイン - 切文字) (サイン- 切文排煙垂壁 H=500 排煙垂壁 H=500 排煙垂壁 H=500 排煙垂壁 H=500 排煙垂壁 H=500F F FF FFFF F軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張(一部撤去) (一部撤去) (一部撤去) 一部撤去252555CC2,9002,900 , 02 9 0210 210F FF F F F FFF F FF F4,455 4,455 4,4554,245 4,245硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60(撤去雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去) 雨漏部分: G -R t= 2 5(一部撤去)DD看板(撤去) 看板(撤去) 看板(撤去) 看板(撤去)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図(改修後)エントランスホールA-341,4404954953,4104,500450 3,600 450 450 3,6004,500 4,500450 450 3,600 4502102,000 3,290 1,0004,08021018,0004503,600 4504,500 4,500450 3,600 4504504,5003,600 4504253,555 5204,500850 7090210 4,245 2,335 210 790 4,000 2105,000 7,00012,000395 3,490 360210 8,790 2,7903,000 9,0002102,675壁改修範囲2,6413,5419090凡例EV1AW4WDUPUPGB-D t=12.5張LGS壁下地65GB-R t=12.5張LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗平面詳細図 S=1/50LGS壁下地65GB-R t=12.5張室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

排煙垂壁 H=500軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張床見切(新設)(既存のまま)(既存のまま)床見切(既存のまま)(一部新設)C軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張フリ-アクセスフロア t=50LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗EV硬質塩ビ巾木 H=60床見切(既存のまま)(新設)(既存のまま)(塗替)(塗替)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(一部新設)Aフリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗(既存のまま)(既存のまま)(塗替)受付カウンターLGS壁下地65(新設)GB-R t=12.5張(新設)雨漏部分補修部分(壁)LGS壁下地65(既存のまま)GB-R t=12.5張(新設)MR-Ⅱ塗(新設)硬質塩ビ巾木 H=60LGS壁下地65Bブラインドボックス軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張フリ-アクセスフロア t=50廊下LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗(既存のまま)(塗替)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(一部新設)(既存のまま)受付カウンター硬質塩ビ巾木 H=60(新設)(新設)両面GB-R t=12.5張(新設)ブラインドボックスアルミパンチングメタルφ12 t=1.5(サイン - 切文字)排煙垂壁 H=500軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張(既存のまま)(既存のまま)(一部新設)D硬質塩ビ巾木 H=60(新設)硬質塩ビ巾木 H=60(新設)GB-R t=12.5張(新設)LGS壁下地65(既存のまま)雨漏部分補修部分(壁)MR-Ⅱ塗(新設)ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0(新設)ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0(新設)ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0(新設)ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0(新設)ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0(新設)ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0(新設)F F FF FF F F FF F F FF FF FF F F FF F F FF FF F F F F FF FF F F FF F F FF F1 2 3 4 51 2 3 4 5C B A B A C4,115150三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-36設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図(改修前)議会事務局凡例ABCD平面詳細図 S=1/504,500 4,500450 450 3,600 450 450 3,600 450 4502,000 3,300900 1,900 5003,7001,200 100議会事務局5 6 7450 450 3,600 450 450 3,600 450 4504,500 4,500GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=5090LGS壁下地100廊下LGS壁下地65GB-R t=12.5張LGS壁下地65GB-R t=12.5張遮音構造壁室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

LGS壁下地65GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁1,395ビニルクロス張(不燃)ビニルクロス張(不燃)(撤去)ビニルクロス張(不燃)ビニルクロス張(不燃)(撤去)ビニルクロス張(不燃)(撤去)フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(撤去)カッター切カッター切建具(撤去)フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷(撤去)210 2,7902,0003,8001,800210 4,99012,0003,000 9,000B C Aカッター切外壁(H2枚撤去) 外壁(H2枚撤去) 外壁(H2枚撤去)建具(撤去)ブラインドボックス ブラインドボックス給湯室(2階児童クラブへ移設)流し台床:ビニル床シートt=2.0張(一部撤去)三原市都市部建築課 市都市部建 三原市都市部事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・ 登録番号・氏名 図 番 図 番 図 番 (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (((A 71 縮小 工事名 工事名 工事名 工事名 工事名 種類 種類 種類 施設 施設 施設 地域 地域 地域 小小小 大大大 中中中建築築 建有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 社 MasMaA-37 -3 A 7 A-設 計 設 計 設 計事業年度 事業年度 事業年度 事業年度 事業年度工事完成 工事完成 工事完成年度 年度 年度 年度年度 年度 令和 年 月 令和 年 月小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 97 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・ =1展開図 展開図 展開図凡例 凡例900900 9 09100100 1 01 0 370370 3 07 4545 44170170 77 830830 8 08 0ブラインドボックス ブラインドボックスビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ニル巾木ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックFF FF FF FF FF FF FF FF F3,0003,000 , 0, 0900 900 900 2,000 2,000 2,0004,500 4,500 4,500 4,500 210 210 210 210210 210 210 21055 AA BB77 AA BBCC1,900 1,900 1,9009,000 9,0004,500 4,500 4,500 4,5001,0001,000 1 0 01 0 0 2,0002,000 , 0, 03,0003,000 , 0, 02,1002,100 2 1 0, 03,800 3,800 3,800 3,8009,000 9,0005,000 5,000 5,000 5,0001,0851,085 1 0, 8 1,9151,915 , 19 53,0003,000 , 0, 03,0003,000 3 0 0, 01,0851,085 1 0 51 0 1,4001,400 , 01 4 04,500 4,500 4,500 4,5009,000 9,0004,500 4,500 4,500 4,5003,0003,000 3 0 0, 01,0851,085 1 0 51 0 1,9151,915 , 1, 12,0002,000 , 0, 04,990 4,990 4,990 4,9909,000 9,0003,800 3,800 3,800 3,800(撤去) (撤去)4,200 4,200 4,200 4,(改修前)議会事務局 (改修前)議会事務局 改修前)議会タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組G -R t= 2.5DR t=9.5張 DR t=9.5張軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 G -R t=12.5DR t=9.5張 DR t=9.5張.5軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組GB-.5DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 =5(撤去) (撤去) 撤去ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ル巾木 = 0 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 = 0(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)室名 室名 工事対象室を示す。工事対象室を示す。工事対象室を示す 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲 (下地共) (下地共) 下地共) 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を示 (仕上げのみ) (仕上げのみ) 上げのみ 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を (捨張共) (捨張共) 捨張共 カッター切を示す。カッター切を示す。

カッター切を示1,395 1,395 1,3951,395 1,395GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 G - = 2.5 2グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 =5LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100 GS壁下地1 0遮音構造壁 遮音構造壁2,0002,000 , 0, 0給湯室 給湯室 給湯室三方木枠 SOP塗 三方木枠 SOP塗 OPビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60(撤去) (撤去) (撤去)ブラインドボックス ブラインドボックス 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 t(撤去) (撤去) (撤去)フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 -アクセスフロアタイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷(撤去) (撤去) (撤去) 撤去ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 H(撤去) (撤去) (撤去)(撤去) (撤去) (撤去)(撤去) (撤去)(撤去) (撤去)(撤去) (撤去)(撤去) (撤去) (撤去)ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス (撤去) (撤去) (撤去) 撤去(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) 撤去(撤去) (撤去)ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ニルクロス張 (撤去) (撤去) (撤去) 撤去ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ルクロス張GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 t=.5LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGタイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷 タイルカ-ペット敷フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フロアDDBB建具(撤去) 建具(撤去)100100 1 01 0建具(撤去) 建具(撤去)カッター切 カッター切 カッター切 カッター切 カッター切 カッター切100100 1 01 0LGS壁下地65 LGS壁下地65GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張77 66AA55 66(撤去) (撤去)給湯室 給湯室 給湯室 給湯室三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図(改修後)展示室(1)A-381504,500 4,500450 450 3,600450450 3,6004504501,200100450 450 3,600 450 450 3,600 450 4504,500 4,500902,000 7,000210 2,790 3,800 210 4,99012,0003,000 9,000605 1,39590凡例平面詳細図 S=1/501WDLGS壁下地65GB-R t=12.5張LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)ビニルクロス張(不燃)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)フリーアクセスフロア t=50展示室(1)(新設)(新設)(新設)(既存のまま)(新設)フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷(既存のまま)(既存のまま)GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁(既存のまま)(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(既存のまま)(既存のまま)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(新設)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)ビニル巾木 H=60(新設)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)(新設)倉庫(4) 展示室(1) 展示室(1)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま) フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)遮音構造壁LGS壁下地100GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50ビニルクロス張(不燃)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)ビニル巾木 H=60(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)倉庫(4)展示室(1)給湯室LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(新設)(既存のまま)(既存のまま)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(新設)(新設)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)(新設)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)(新設)※開口閉塞部分グラスウールマットt=50充填(新設)木枠(既存のまま)SOP塗装(新設)扉(新設)ビニル床タイル t=5.0(木目調)ビニル床タイル t=5.0(木目調) ビニル床シート t=2.0ビニル床タイル t=5.0(木目調)ビニル床タイル t=5.0(木目調)ビニル巾木 H=60(新設)(新設)(新設)F F FF F F F遮光フィルム遮光フィルム遮光フィルム遮光フィルム遮光フィルム遮光フィルム遮光フィルム 遮光フィルム遮光フィルム5AB7AB7 65 6三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50展開図(2)A-40(改修後)倉庫(4)3,000900 2,0004,5001,9009,0004,5001,000 2,0003,0009,0004,2002,000 7,000LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

Cフリ-アクセスフロア t=50軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張ビニル巾木 H=60A倉庫(4) 給湯室(既存のまま)(既存のまま)給湯室ビニル巾木 H=60(新設)フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)倉庫(4)(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)LGS壁下地65GB-R t=12.5張(新設)(新設)(新設)ビニルクロス張(不燃)ビニル床シート t=2.0(新設)ビニル床シート t=2.0(新設)577 65 6三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-41設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50凡例ABCD平面詳細図 S=1/50平面詳細図7 8 9675 1,800 4,200 1,800 6001,200 100450 450 3,600 450 450 3,600 450 4504,500 4,500廊下正・副議長室兼議長応接室(改修前)正・副議長室兼議長応接室室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

スチールパーティションGB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)100GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)カッター切GB-Rのみ建具(撤去)GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)カッター切100 1,165 1,550 1,165 1,550カッター切カッター切カッター切建具(撤去)フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷(撤去)カッター切カッター切GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去) カッター切カッター切GB-Rのみ150 150B210 2,790 3,800 4,990 2103,000 9,00012,000C A外壁(H2枚撤去) 外壁(H2枚撤去) 外壁(H2枚撤去)ブラインドボックス ブラインドボックス(撤去) ビニルクロス張(不燃)GB-R t=12.5張LGS壁下地65三原市都市部建築課 三原市都市部建築課 原市都市部事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 所名・建築士登録番 図 番 図 番 図 番 図 番 (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (A3版-71 縮小 工事名 工事名 工事名 工事名 種類 種類 種類 種類 施設 施設 施設 施設 地域 地域 地域 地域 小小小小 大大大大 中中中中建築 建築有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 社 MasMaA-42 A-42 -設 計 設 計 設 計 設 計事業年度 事業年度 事業年度工事完成 工事完成 工事完成 工事完成年度 年度 年度年度 年度 年度 年度 令和 年 月 令和 年 月 令和 年 月 令和 年 月小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 靖之 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 築士登録 97号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 称 S=1凡例例 凡F F F F展開図 展開図1,0001,000 , 0, 0 2,0002,000 2 0 0, 0スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション3,0003,000 3 0 03 03,0003,000 3 0 03 01,9151,915 , 1, 1 1,0851,085 1 0 51 0 53,0003,000 3 0 03 0 01,0851,085 , 851 0 5 1,4001,400 , 0, 0 100100 00 370370 3 03 0 454555(改修前)正・副議長室兼議長応接室 (改修前)正・副議長室兼議長応接室 改修前)正・副議長 議長応AACCフリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロタイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) ペット敷(室名 室名 工事対象室を示す。工事対象室を示す。対象室を示す 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範 を示す(下地共) (下地共) 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を (仕上げのみ) (仕上げのみ) 上げのみ) 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。を示 (捨張共) (捨張共) カッター切を示す。カッター切を示す。

カッター切を軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t= 2.5捨張DR t=9.5張 DR t=9.5張.5 (撤去) (撤去)(撤去) (撤去)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 B R t 1 . 捨張DR t=9.5張 DR t=9.5張 t= (撤去) (撤去)(撤去) (撤去)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 -R.5DR t=9.5張 DR t=9.5張(撤去) (撤去) (撤去)(撤去) (撤去) (撤去) ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックスブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス1,9151,915 1 9 51 9 5 1,0851,085 , 851 0 53,0003,000 3 0 03 0 0ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地DR t=9.5張 DR t=9.5張 R t (撤去) (撤去) (撤去) 撤去(撤去) (撤去) (撤去) ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) 撤去フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去)(撤去) (撤去)GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 G - = 2 5 2グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50LGS壁下地100 LGS壁下地100 LG遮音構造壁 遮音構造壁 遮音構造壁 遮音構造壁ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ロス張 (撤去) (撤去) (撤去) 撤去ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60(撤去) (撤去) (撤去)フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) 撤去)BBD884,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,9,000 9,000 9,000 9,000AA BB4,500 4,500 4,500 4,500 4,9,000 9,000 9,000210 210 3,800 3,800 4,990 4,9909,000 9,000 9,000AA BB210 210 210 4,990 4,990 4,990 3,800 3,800 3,8009,000 9,000 9,000 9,000100 100 100 100建具(撤去) 建具(撤去) 建具(撤去) 建具(撤去)100100 01 0下地共(撤去) 下地共(撤去) 下地共(撤去)100 100 100 100GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 t=グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 グラスウ-LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下遮音構造壁 遮音構造壁 遮音構造ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)カッター切 カッター切 カッター切カッター切 カッター切建具(撤去) 建具(撤去) 建具(撤去) 建具(撤去) 建具LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB R t.5張ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張 (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) 撤去カッター切 カッター切 カッター切 カッター切 カッター切 カッター切 カッター切 カッター切100100 01 01,165 1,165 1,165 1,165 1,550 1,550 1,550 1,5502,2602,260 , 6, 60下地共(撤去) 下地共(撤去) 下地共(撤去) 地共1,550 1,550 1,550 1,550 ,5 1,165 1,165 1,165 1,16599 88 7799 77三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図(改修後)展示室(2)A-431,200100450 450 3,600 450 450 3,600 450 4504,500 4,500150150210 2,790 3,800 4,990 2103,000 9,00012,000100 100 1,265 1,350 1,265 1,350凡例平面詳細図 S=1/501WDGB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

ビニルクロス張(不燃)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(新設)(新設)フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)(新設)フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)(新設)フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)(新設)(新設)(新設)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(新設)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(新設)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)(新設)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)(新設)化粧フィルム張(新設)※開口閉塞部分グラスウールマットt=50充填(新設)鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)フリ-アクセスフロア t=50(新設)(既存のまま)木枠(既存のまま)SOP塗装(新設)扉(新設)ビニル床タイル t=5.0(木目調)ビニル床タイル t=5.0(木目調)ビニル床タイル t=5.0(木目調)ビニル床タイル t=5.0(木目調)8ABAB9 8 7 9 7室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

(改修前)議会図書兼理事者控室 三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-45設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50凡例ABCD平面詳細図 S=1/50議会図書室兼理事者控室9 10 11600 1,800 4,200 1,800 675450 3,600 450 450 3,600 4504,500 4,500450平面詳細図スチールパーティション(撤去)GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)ビニルクロス張(不燃)CB下地GB-R t=12.5張GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)ホワイトボ-ド(3600x1200)(撤去)カッター切カッター切カッター切カッター切フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷(撤去)100 100 1,165 1,550 1,165 1,550GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(一部撤去)建具(撤去)遮音構造壁建具(撤去)カッター切カッター切カッター切GB-Rのみ150 150B210 2,790 3,800 4,990 2103,000 9,00012,000C A外壁(H2枚撤去) 外壁(H2枚撤去) 外壁(H2枚撤去)カッター切GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(撤去)(一部撤去)ブラインドボックス ブラインドボックスLGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(撤去)三原市都市部建築課 市都市部建 三原市都市部事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・ 登録番号・氏名 図 番 図 番 図 番 (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (((A 71 縮小 工事名 工事名 工事名 工事名 工事名 種類 種類 種類 施設 施設 施設 地域 地域 地域 小小小 大大大 中中中建築築 建有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 社 MasMaA-46 -4 A 6 A-設 計 設 計 設 計事業年度 事業年度 事業年度 事業年度 事業年度工事完成 工事完成 工事完成年度 年度 年度 年度年度 年度 令和 年 月 令和 年 月小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 97 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・ =1(改修前)議会図書兼理事者控室 (改修前)議会図書兼理事者控室 (改修前)議会図書兼理事者控室 改修前)議会図書兼 ( 理事者控室 (改修前)議会図書兼理事者控凡例 凡例ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックFF FF FF F展開図 展開図1,0001,000 1 0 01 0 0 2,0002,000 , 0, 0スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティショビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=3,0003,000 , 0, 03,0003,000 , 0, 01,9151,915 , 19 5 1,0851,085 1 0, 83,0003,000 3 0 0, 01,0851,085 1 0 51 0 1,4001,400 , 01 4 0 100100 01 0 370370 3 07 4545 44AACCフリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) ット敷(撤去) (撤去) (撤去)室名 室名 工事対象室を示す。工事対象室を示す。工事対象室を示す 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲 (下地共) (下地共) 下地共) 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を示 (仕上げのみ) (仕上げのみ) 上げのみ 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を (捨張共) (捨張共) 捨張共 カッター切を示す。カッター切を示す。

カッター切を示フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロタイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 G - t=12.5DR t=9.5張 DR t=9.5張(撤去) (撤去)(撤去) (撤去) 撤去軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 B R t=1.5捨張DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 R t 9.5 (撤去) (撤去) (撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 下地組 GB-R t=12.5捨張DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張 D =9.5張(撤去) (撤去) (撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックスビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ニル巾木 H 6 (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)1,9151,915 , 1, 1 1,0851,085 1 0 51 03,0003,000 3 0 0, 0フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 tタイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去)ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60(撤去) (撤去) (撤去)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地 G - = 2 5DR t=9.5張 DR t=9.5張 =9 (撤去) (撤去)(撤去) (撤去) 撤去 ブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックスBBD4,500 4,500 4,500 4,5009,000 9,000 9,000AA BB4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5009,000 9,000210 210 210 210 3,800 3,800 3,800 3,800 4,990 4,990 4,990 4,9909,000 9,00099 10 10 11 1111 11 10 10 99 AA BB210 210 4,990 4,990 3,800 3,8009,000 9,000 9,000100 100 100 100GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 B R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt 5LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100遮音構造壁 遮音構造壁 遮音構造壁ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃)(撤去) (撤去) (撤去) 撤去フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフロア t=50 フリ-アクセスフ t=タイルカ-ペット敷(撤去) タイルカ-ペット敷(撤去)GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 GB-R t=12.5 2重張 G - = 2.5 2グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50 =5LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100 LGS壁下地100遮音構造壁 遮音構造壁 遮音構造壁ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス (撤去) (撤去) (撤去)カッター切 カッター切カッター切 カッター切 カッター切GB-Rのみ GB-Rのみ捨張共(撤去) 捨張共(撤去)クロスのみ クロスのみ(撤去) (撤去) (撤去)カッター切 カッター切 カッター切100 100 100 100下地共(撤去) 下地共(撤去) 撤去 クロスのみ クロスのみ(撤去) (撤去) (撤去)捨張共(撤去) 捨張共(撤去) 捨張共カッター切 カッター切 カッター切GB-Rのみ GB-Rのみ900900 00100100 1 01 0カッター切 カッター切 カッター切 建具(撤去) 建具(撤去) 建具(撤去) 建具(撤去) 建具下地共(撤去) 下地共(撤去)260260 2 02 0 2,0002,000 , 0, 02,2602,260 2 2 02 2 01,165 1,165 1,165 1,165 1, 1,550 1,550 1,550 1,550 1,550 1,550 1,550 1,550 1,165 1,165 1,165 1,165LGS壁下地65 LGS壁下地65 GSGB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 G - = 2 5ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) 不燃 (撤去) (撤去) (撤去)100100 1 01 0カッター切 カッター切 カッター切建具(撤去) 建具(撤去) 建具(撤去) 建具(撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃) ビニルクロス張(不燃)CB下地 CB下地 CB下地GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 R t.5遮音構造壁 遮音構造壁3600x1200 3600x1200 3600x1200(撤去) (撤去)ホワイトボード ホワイトボード ホワイトボード ホワイトボー三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図(改修後)展示室(3)A-47450 3,600 450 450 3,600 4504,500 4,50045015015090210 2,790 3,800 4,990 2103,000 9,00012,000100100 150 1,80030325 1,350 1,2651,3501,0551,2657,3151,600(有効)凡例平面詳細図 S=1/50スチールパーティションビニルクロス張(不燃)CB下地GB-R t=12.5張遮音構造壁室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

(既存のまま)(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)化粧フィルム張(新設)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)(既存のまま)(新設)(既存のまま)フリ-アクセスフロア t=50(新設)(新設)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)(新設)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)(新設)(既存のまま)(既存のまま)(新設)(既存のまま)フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)ブラインドボックス(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(新設)(新設)(新設)(新設)フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)ビニル巾木 H=60(新設)GB-R t=12.5 2重張グラスウ-ルt=50LGS壁下地100遮音構造壁ビニルクロス張(不燃)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(新設)LGS壁下地65(新設)両面GB-R t=12.5張(新設)両面ビニルクロス張(不燃)(新設)※開口閉塞部分グラスウールマットt=50充填(新設)(内:シリンダー、外:シリンダー)鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)鍵のみ交換フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)(新設)ビニル床タイル t=5.0(木目調)ビニル床タイル t=5.0(木目調)ビニル床タイル t=5.0(木目調) ビニル床タイル t=5.0(木目調)AB9 10 1111 10 9AB三原市都市部建築課 市都市部建 三原市都市部事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・ 登録番号・氏名 図 番 図 番 図 番 (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (((A 71 縮小 工事名 工事名 工事名 工事名 工事名 種類 種類 種類 施設 施設 施設 地域 地域 地域 小小小 大大大 中中中建築築 建有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 社 MasMaA-49 -4 A 9 A-設 計 設 計 設 計事業年度 事業年度 事業年度 事業年度 事業年度工事完成 工事完成 工事完成年度 年度 年度 年度年度 年度 令和 年 月 令和 年 月小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 97 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・ =1凡例 凡例室名 室名 工事対象室を示す。工事対象室を示す。工事 工事対象室を示す 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲 (下地共) (下地共) 下地共) 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を示 (仕上げのみ) (仕上げのみ) 上げのみ 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を (捨張共) (捨張共) 捨張共 カッター切を示す。カッター切を示す。カッター切を示HH GG FF EE DD17 1716 16155 114 14210 210 210 210 4,790 4,790 4,790 4,790 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 4,790 4,790 4,790 4,790 210 210 210 210210210 2 01 4,7904,790 , 9, 9 5,0005,000 , 0, 0 4,7904,790 , 9, 9 210210 2 02 04,000 4,00020,000 20,000 20,000 0,15,00015,000 1 , 05 0 02,0002,000 , 0, 05,782.5 5,782.5 5,782.5 5,782.5 5,782.513,00013,000 3 0 01 , 0平面詳細図 S=1/50 平面 =1/5 詳細図 S 0 面詳細図 S=1±0 ±0±0 +130 +130 +130 13 +150 +150 +150±0 ±0±0 ±0±0UP UP UP倉庫(1) 倉庫(1)廊下 廊下倉庫(2) 倉庫(2)コンクリート金コテ押え コンクリート金コテ押え コンクリート金コテ押え コンクリート金コテ押え防塵塗装 防塵塗装 タイルカーペット張 230㎡ タイルカーペット張 230㎡ (撤去) (撤去) (撤去)LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 GSLGS壁下地65 LGS壁下地65議長席 議長席 議長席 議長席(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)平面詳細図 平面詳細図 面詳細議場兼全体協議会室 議場兼全体協議会室 全体協議会(改修前)議場兼全体協議会室 (改修前)議場兼全体協議会室 (改 前)議場兼全体協議AABBCCDDケイカル板 t=8張 ケイカル板 t=8張 ケイカル板 t=8張 ケイカル板 t=8張 t=8ケイカル板 t=8張 ケイカル板 t=8張 t=LGS壁下地65 LGS壁下地65ケイカル板 t=8張 ケイカル板 t=8張 t=217.5 217.5 217.5 217.5VE塗 VE塗 VE塗手摺 手摺 手摺(撤去) (撤去) (撤去)手摺 手摺 手摺(撤去) (撤去) (撤去)LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LG 壁下地VE塗 VE塗 VE塗ケイカル板 t=8張 ケイカル板 t=8張 ケイカル板 t=8張 ケイカル板 t=8張VE塗 VE塗 VE塗 VE塗 VE流し台カバー 流し台カバー 流し台カバー(一時撤去) (一時撤去) (一時撤去) (一時撤去)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-50設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50(改修前)議場兼全体協議会室展開図(1)凡例室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

980 65 892.5 65 892.5 65 892.5 65 892.5 7517 14 15 166,0001,115210 4,790 5,000 210 4,79015,000防塵塗装 H=60F F FF F F F FF F F F FF F F F F F F F F FF F F F FB軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張防塵塗装コンクリ-ト金コテ押えLGS壁下地65VE塗ケイカル板 t=8張2,000 13,000980 65 892.5 65 892.5 65 892.5 65 892.5 75H E G210 210 4,790 5,00020,0005,000 4,790D6,0001,115F防塵塗装 H=60F F F F F FF F F F F F F F F FF F F F F F F F F FF F F F F F F F F FF F F F F F F F F F軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張ALGS壁下地65VE塗ケイカル板 t=8張4,000 217.5 5,782.5防塵塗装コンクリ-ト金コテ押え タイルカーペット張(撤去)錆止めの上FE塗錆止めの上FE塗(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)流し台カバー(一時撤去)流し台1200×450手摺(撤去)手摺(撤去)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-51設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50(改修前)議場兼全体協議会室展開図(2)凡例室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

17 14 15 166,0002,000210 4,790 5,000 210 4,79015,000防塵塗装 H=60F F F F FD軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張LGS壁下地65VE塗ケイカル板 t=8張915H D E G210 210 4,790 5,00020,0005,000 4,7906,0002,000 2,000 1,0854,000 2,0001,020F防塵塗装 H=60消火器ボックスポリ合板張 ポリ合板張1,020F F F F F F F FCLGS壁下地65VE塗軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張VE塗ケイカル板 t=8張梁型:ケイカル板 t=8張4,000 217.5 5,782.5コンクリ-ト金コテ押え防塵塗装 タイルカーペット張(撤去)タイルカーペット張(撤去)錆止めの上FE塗錆止めの上FE塗(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)流し台カバー(一時撤去)手摺(撤去)消火器ボックス三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図(改修後)多目的ホールA-52210 4,790 5,000 5,000 4,790 210210 4,790 5,000 4,790 21020,00015,000凡例平面詳細図 S=1/50±0 +130 +150±0±0UP倉庫(1)廊下倉庫(2)LGS壁下地65LGS壁下地65ケイカル板 t=8張ケイカル板 t=8張VE塗LGS壁下地65VE塗ケイカル板 t=8張室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

多目的ホール(新設)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)LGS壁下地65VE塗(既存のまま)ケイカル板 t=8張(既存のまま)(既存のまま)コンクリート金コテ押え防塵塗装(既存のまま)(既存のまま)(新設)流し台カバー(再取付)ビニル床タイル直張 t=5.0ビニル床タイル直張 t=5.0H G F E D17161514ABCD三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50展開図(1)(改修後)多目的ホールA-53980 65 892.5 65 892.5 65 892.5 65 892.5 756,0001,115210 4,790 5,000 210 4,79015,0002,000 13,000980 65 892.5 65 892.5 65 892.5 65 892.5 75210 210 4,790 5,00020,0005,000 4,7906,0001,1154,000 217.5 5,782.5凡例B軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張LGS壁下地65VE塗ケイカル板 t=8張軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張ALGS壁下地65VE塗ケイカル板 t=8張錆止めの上FE塗錆止めの上FE塗室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(一部新設)(一部新設)(一部新設)(一部新設)流し台カバー流し台1200×450(再取付)(既存のまま) 防塵塗装コンクリ-ト金コテ押え(既存のまま)防塵塗装コンクリ-ト金コテ押え(既存のまま)(既存のまま)ビニル床タイル直張 t=5.0(新設)ビニル床タイル直張 t=5.0(新設)ビニル床タイル直張 t=5.0(新設)硬質塩ビ巾木 H=60(新設)硬質塩ビ巾木 H=60(新設)F F FF F F F FF F F F FF F F F F F F F F FF F F F FF F F F F FF F F F F F F F F FF F F F F F F F F FF F F F F F F F F FF F F F F F F F F F17 14 15 16H E G D F三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50展開図(2)(改修後)多目的ホールA-546,0002,000210 4,790 5,000 210 4,79015,000915210 210 4,7905,00020,0005,0004,7906,0002,000 2,000 1,0854,000 2,0001,0201,0204,000217.5 5,782.5凡例D軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張LGS壁下地65VE塗ケイカル板 t=8張消火器ボックス 消火器ボックスポリ合板張 ポリ合板張CLGS壁下地65VE塗軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張VE塗ケイカル板 t=8張梁型:ケイカル板 t=8張錆止めの上FE塗錆止めの上FE塗室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)コンクリ-ト金コテ押え(既存のまま)防塵塗装(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(一部新設)(一部新設)(一部新設)(一部新設)流し台カバー(再取付)ビニル床タイル直張 t=5.0(新設)ビニル床タイル直張 t=5.0(新設)硬質塩ビ巾木 H=60(新設)硬質塩ビ巾木H=60(新設)ビニル床タイル直張 t=5.0(新設)F F F F FF F F F F F F F17 14 15 16H D E G F三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-55設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図凡例室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

(改修前)1階廊下平面詳細図 S=1/50ABCD450 450 450770800930150有効開口幅800以上210500230600 600 675820804 80235510 11 8 9 12下部ピットを示す消火器ボックス電気4,200 1,800 1,800 4,200 1,8003,000 1,7302,000 1,000 1,000 1,7904,5003,6004,500 4,500 6,790210 210A B C11,58012,000395 802 70 701,900800 500450 450 450 450 450 450 450 4502106753701705678C2,7901, 800 4,2004,5003,6004,5003,6004,5003,60090消火器ボックスLGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗スチ-ルパ-ティションLGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗床見切スチ-ルパ-ティションLGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗210C2,790ビニル床シート直張 t=2.5(模様貼)(撤去)廊下廊下ビニル床シート直張 t=2.5(模様貼)(撤去)6060三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50(改修前)1階廊下展開図A-56100 370 453,0001,085 1,4004,500 4,500 4,500 4,5009,000 9,000833 5103,0001,6572,000 1,0003,790 3,000 4,500 4,500 4,5006,790 9,000 9,0002,000 1,0004,500 4,5004,5009,000 9,0003,000凡例室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

硬質塩ビ巾木 H=60A軽鉄下地組 GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗ビニル床シート直張 t=2.5(模様貼)消火器ボックス軽鉄下地組 GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)スチ-ルパ-ティション軽鉄下地組 GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)DDスチ-ルパ-ティションビニル床シート直張 t=2.5(模様貼)(撤去)(撤去)硬質塩ビ巾木 H=60(撤去)硬質塩ビ巾木 H=60(撤去)LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗(撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)5 6 7 8 9891011 125 6 78三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図(改修後)1階廊下A-57450 450 450770800930150有効開口幅800以上210500230600 600 675820804 8023554,200 1,800 1,800 4,200 1,8003,0001,7302,000 1,000 1,000 1,7904,5003,6004,500 4,500 6,790210 210 11,58012,000395 802 70 701,900800 500450 450 450 450 450 450 450 4502106753701702,7901,800 4,2004,5003,6004,5003,6004,5003,60090210 2,7906060スチ-ルパ-ティション(既存のまま)凡例平面詳細図 S=1/50下部ピットを示す消火器ボックス電気消火器ボックスLGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗床見切LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗廊下廊下(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)スチ-ルパ-ティション(既存のまま)展示室(2) 展示室(3) 展示室(3)鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)※工事前に要確認※工事前に要確認※工事前に要確認展示室(2) 倉庫(4)給湯室ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0(新設)(新設)ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0ABCD10 11 8 9 12A B C5 6 7 8CC三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50展開図(改修後)1階廊下A-58100 370 453,0001,085 1,4004,500 4,500 4,500 4,5009,000 9,000833 5103,0001,6572,000 1,0003,790 3,000 4,500 4,500 4,5006,790 9,000 9,0002,000 1,0004,500 4,5004,5009,000 9,0003,000凡例D室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

軽鉄下地組 GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗硬質塩ビ巾木 H=60(新設)A軽鉄下地組 GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)スチ-ルパ-ティション(新設)硬質塩ビ巾木 H=60(新設)D軽鉄下地組 GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)スチ-ルパ-ティション LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗消火器ボックス(新設)硬質塩ビ巾木 H=60(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)鍵のみ交換(内:シリンダー、外:シリンダー)(一部新設)(一部新設)(一部新設)(一部新設)(一部新設)(一部新設)ビニル床タイル直張 t=5.0(木目調)ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0(新設)ビニル床タイル(木目調)直張 t=5.0(新設)5 6 7 8 9891011 125 6 78三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-59設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50凡例室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

3,000 1,000 3,000▽1FL +15025 2,900210 4,2454,455排煙垂壁 H=500F FF F F F F F F FF FC3,000 1,000 3,000MP-Ⅱ塗ブラインドボックス970 65 903 65 970F F FF F F軽鉄下地組 GB-R t=12.5張(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60F FFFFFFFFFF210 4,2904,5001 2(改修前)西側階段展開図A面 D面ビニル床シート直張 t=2.525 2,900F FF F F F F F F FF FFF F Fビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5▽2FL +4150(撤去) 硬質塩ビ巾木 H=60MP-Ⅱ塗軽鉄下地組 GB-R t=12.5張ビニル床シート直張 t=2.5雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去)雨漏部分: GB-R t=12.5(一部撤去)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-60設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

展開図(改修後)西側階段3,000 1,000 3,000▽1FL +15025 2,900210 4,2454,455排煙垂壁 H=500F FF F F F F F F FF FC3,000 1,000 3,000ブラインドボックス970 65 903 65 970F F FF F F硬質塩ビ巾木 H=60F FFFFFFFFFF210 4,2904,5001 2A面 D面ビニル床シート直張 t=2.525 2,900F FF F F F F F F FF FFF F Fビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5▽2FL +4150硬質塩ビ巾木 H=60(新設) (新設)MP-Ⅱ塗軽鉄下地組 GB-R t=12.5張雨漏部分補修部分(壁)LGS壁下地65(既存のまま)GB-R t=12.5張(新設)MR-Ⅱ塗(新設)雨漏部分補修部分(壁)LGS壁下地65(既存のまま)GB-R t=12.5張(新設)MR-Ⅱ塗(新設)三原市都市部建築課 市都市部建 三原市都市部事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・ 登録番号・氏名 図 番 図 番 図 番 (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (((A 71 縮小 工事名 工事名 工事名 工事名 工事名 種類 種類 種類 施設 施設 施設 地域 地域 地域 小小小 大大大 中中中建築築 建有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 社 MasMaA-61 -6 A 1 A-設 計 設 計 設 計事業年度 事業年度 事業年度 事業年度 事業年度工事完成 工事完成 工事完成年度 年度 年度 年度年度 年度 令和 年 月 令和 年 月小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 97 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)凡例 凡例室名 室名 工事対象室を示す。工事対象室を示す。工事対象室を示す 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲 (下地共) (下地共) 下地共) 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を示 (仕上げのみ) (仕上げのみ) 上げのみ 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を (捨張共) (捨張共) 捨張共 カッター切を示す。カッター切を示す。

カッター切を示平面詳細図・部分詳細図 面詳細図・部分詳細図 平平面詳細図・部(改修前)1階・2階トイレ (改修前)1階・2階トイレ 前)1階・2階トイ930 930 930 930 93W=800 W=800 W=800150150 55有効開口幅800以上有効開口幅800以上 0 以上有効開口幅800以上有効開口幅800以上150 150400 400200200 00165 165 165W=730W=730 = 3W 7 0500 500 50090 90 90 90839839 33 W=1110W=1110 W 1 1= 1 0W=1198W=1198 W 1 9= 1 8φ2200φ2200φ020PS PSW=1900W=1900 = 9 0= 9 01,160 1,160800800 8 08 0 2,0002,000 , 0, 0 1,7901,790 1 7 01 7 0 1,0001,000 , 01 0 0 1,0001,000 1 0 0, 0側板:ポリエステル化粧合板 側板:ポリエステル化粧合板 側板:ポリエステル化粧合 側板:ポリエステル化粧合 側板:ポリエステル化粧合板 ステル天板:メラミン化粧合板 天板:メラミン化粧合天然石張(磨き仕上げ) 天然石張(磨き仕上げ) 天然石張(磨き仕上げ) 天然石張(磨き仕上げ)1FL-20 1FL-20 L-CH=2550 CH=2550(ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16× 6 (ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16× 6 (ステンレスフック5個付) フック5個付) フック5個付 フック5個付 ク51FL-20 1FL--2CH=2550 CH=2550女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレ920 920 940 940 960 960150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 5 角せっ器質無釉150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 角せっ器質無 イルビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル シート直張 t 2 5ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5゙ニル ート直張 t=2.51FL±0 1FLCH=2530 531FL±0 1FL±CH=2530 2530 CH760 760ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2355 355 W=820 W=820 946 946 W=820 W=820 8 W=820 W=820 1,749 1,749 1,280 1,280210 210 300 300 3,000 3,000 800 800 1,400 1,400 1,290 1,2905,500 5,500 1,500 1,50011 11 12 12210210 2 02 0 3,0003,000 3 0 0, 0 3,3003,300 , 0, 0 2,4902,490 , 92 4 09,0009,000 , 0,0 0AA700 700 700 370 370 370770 770 770 3,000 3,000 3,000 1,730 1,730 1,730 ,75,500 5,5001階平面詳細図 S=1/50 1階平面詳細図 =1/5 S 0 階平面詳細図 S=大便器改修(1階 アスファルト防水無し) 大便器改修( アスファルト防水無し) 大便器改修(1階 アスファルト防水無し) 大便器改修( アスファルト防水無し) 大便器改修(1階 アスファルト防水無し) 大便器改修( アスファルト防水無し) 大便器改修(1階 ファルト防水 1/10 1/10 1/11/10 1/10 1/1400400 00800 800650 650 650300300 00650×300 650×300 650×300800 800 800 800400400 4 00650 650300300 00650×300 650×300 650×300仕上撤去部分 仕上撤去部分 仕上撤去部分 仕上撤去部分周囲カッター切 周囲カッター切 周囲カッター切 ター土間コンクリート 土間コンクリート 土間コンクリート 土間コンクリート既存コンクリートスラブ箱抜き 既存コンクリートスラブ箱抜き 既存コンクリートスラブ箱抜き 既存コンクリートスラブ箱抜モルタル撤去(四周) モルタル撤去(四周) モルタル撤去(四周) モルタル撤去(四周)仕上材撤去 仕上材撤去 仕上材撤去モルタル撤去 モルタル撤去和便器(撤去 設備) 和便器(撤去 設備)便器・配管等の撤去は設備 便器・配管等の撤去は設備仕上撤去部分 仕上撤去部分周囲カッター切 周囲カッター切 ターコンクリートスラブ コンクリートスラブ コンクリートスラブ押えコンクリート撤去 押えコンクリート撤去 押えコンクリート撤去 押えコンクリート撤去アスファルト防水層 アスファルト防水層 アスファルト防水層 アスファルト防水層 アスファルト防水仕上材撤去 仕上材撤去 仕上材撤去 仕上材撤去モルタル撤去 モルタル撤去 モルタル撤去 モルタル撤 便器・配管等の撤去は設備 便器・配管等の撤去は設備 便器・配管等の撤去は設備150150 55 404000既存コンクリートスラブ箱抜き 既存コンクリートスラブ箱抜き 既存コンクリートスラブ箱抜きモルタル撤去(四周) モルタル撤去(四周) モルタル撤去(四周QLデッキ QLデッキ QLデッキ QLデッキ1,2881,288 1 2 81 2 8 1,2001,200 1, 0, 0和便器(撤去・設備) 和便器(撤去・設備)和便器(撤去・設備) 和便器(撤去・設備) 和便器(撤去・設備) 撤去・設備920 920 920 920 940 940 940 940 960 960 960 9602階平面詳細図 S=1/50 階平面詳細図 S=1/5 2 0 2階平面詳細図 =1/大便器改修(2階 アスファルト防水有り) 大便器改修(2階 アスファルト防水有り) 大便器改修(2階 アスファルト防水有り) 大便器改修( アスファルト防水有り) 大便器改修(2階 アスファルト防水有り) 大便器改修( アスファルト防水有り) 大便器改修(2階 ファルト防水700700 07 0 800800 00 210210 2 02 0 1,0001,000 1 0 01 0 0 2,0002,000 2 0 02 0 02,8002,800 , 02 8 01,0001,000 1 0 01 0 0 1,0001,000 , 0, 02,0002,000 2 0 0, 02,2902,290 , 9,

92,5002,500 2 5 02 5 0W=820 W=820 W=820 W=820 W=820 W=820 355 355 946 946 94210 210 211,749 1,749 1,280 1,280 ,22,000 2,000 3,500 3,500 1,290 1,2905,500 5,500 1,500 1,500AA11 11 12 12消火器ボックス 消火器ボック 火器ボックW=800 W=800 W=800 80400 400 400 (電気)掃除用具入 掃除用具入 除用ステンレス見切 ステンレス見 テンレステンレス ステンレ テンレ見切2FL±0CH=3000 CH=3000手摺2FL±0 2FL 0CH=2530 CH=25302FL-20 FL-20 2FCH=2550 CH=2552FL-20CH=2550 CH= 550 =25天然石張 天然石張(磨き仕上げ) (磨き仕上げ) (磨き仕上げ手摺 手摺手摺900900 09 0 900900 00175 17590 90 9090 90 90 90986.5 986.5 98W=1400 W=1400 W=1400W=1268 W=1268 W=1268 =1282 82 82 82W=1050W=1050 = 0 0= 0 011751175 1 71 71,000 1,000 1,000 1,000 ,001,038 1,038 1,038 1,038 1,038 1,038 1,076 1,076 1,076PS PS男子トイレ 男子トイレ女子トイレ 女子トイレカウンタ- カウンタ-手摺下部タラップ 下部タラップ 部タラッ床下点検口 床下点検 下点検600x600 00x 60手摺下部ピットを示す 下部ピットを示す 下部ピットを示手摺掃除用具掛 掃除用具掛ステンレス見切 ステンレス見 ンレス 掃除用具入 掃除用具ステンレス見切 ステンレス見手摺 手摺(電気) (電気掃除用具掛 掃除用具掛(ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16×16 ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16×16 ステンレスパイプ16×16 (ステンレ イプ16フック5個付) フック5個付) フック 個 ) フック 個 )1,565 1,5654040 40 110110 1 01 1515 11551515 15 8080 88 5050 55130130 33 185185 81 5均しモルタル 均しモルタル4,000 4,000750 750 1,600 1,600 1,650 1,650身障者用トイレ 身障者用トイレ 身障者用和便器(撤去・設備) 和便器(撤去・設備) 和便器(撤去・設備) 和便器(撤去・設備) 和便 撤去・設備2FL±0 2FLCH=2530 CH=2530ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 50 イル150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 50180180 1 01 0床撤去 床撤去 床撤去扉取り外し 扉取り外し(枠共) (枠共) (枠共) (枠共)扉取り外し 扉取り外し 扉取り外し 扉取り外し(枠共) (枠共)床撤去 床撤去 床撤去扉取り外し 扉取り外し(枠共) (枠共) (枠共) (枠共)床撤去 床撤去 床撤去 床撤去和便器(撤去・設備) 和便器(撤去・設備) 和便器(撤去・設備) (枠共) (枠共)扉取り外し 扉取り外し 扉取り外し 扉取り外し和便器(撤去 設備) 和便器(撤去 設備) 和便器(撤去 設備) 和便器(撤1FL±0 1FL±0CH=3000 CH=30 300図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・ =1/5三原市都市部建築課 市都市部建 三原市都市部事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・ 登録番号・氏名 図 番 図 番 図 番 (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (((A 71 縮小 工事名 工事名 工事名 工事名 工事名 種類 種類 種類 施設 施設 施設 地域 地域 地域 小小小 大大大 中中中建築築 建有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 社 MasMaA-62 -6 A 2 A-設 計 設 計 設 計事業年度 事業年度 事業年度 事業年度 事業年度工事完成 工事完成 工事完成年度 年度 年度 年度年度 年度 令和 年 月 令和 年 月小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 97 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)凡例 凡例平面詳細図・部分詳細図 面詳細図・部分詳細図 平平面詳細図・部930 930 930 930 93W=800 W=800 W=800150150 55有効開口幅800以上有効開口幅800以上 0 以上有効開口幅800以上有効開口幅800以上150 150400 400200200 00165 165 165W=730W=730 = 3W 7 0500 500 50090 90 90 90839839 33 W=1110W=1110 W 1 1= 1 0W=1198W=1198 W 1 9= 1 8φ2200φ2200φ020PS PSW=1900W=1900 = 9 0= 9 01,160 1,160800800 8 08 0 2,0002,000 , 0, 0 1,7901,790 1 7 01 7 0 1,0001,000 , 01 0 0 1,0001,000 1 0 0, 0側板:ポリエステル化粧合板 側板:ポリエステル化粧合板 側板:ポリエステル化粧合 側板:ポリエステル化粧合 側板:ポリエステル化粧合板 ステル天板:メラミン化粧合板 天板:メラミン化粧合天然石張(磨き仕上げ) 天然石張(磨き仕上げ) 天然石張(磨き仕上げ) 天然石張(磨き仕上げ)1FL-20 1FL-20 L-CH=2550 CH=2550(ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16× 6 (ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16× 6 (ステンレスフック5個付) フック5個付) フック5個付 フック5個付 ク51FL-20 1FL--2CH=2550 CH=2550女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレ150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 5 角せっ器質無釉150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 角せっ器質無 イルビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル シート直張 t 2 5ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5゙ニル ート直張 t=2.51FL±0 1FLCH=2530 531FL±0 1FL±CH=2530 2530 CH760 760ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2355 355 W=820 W=820 946 946 W=820 W=820 8 W=820 W=820 1,749 1,749 1,280 1,280210 210 300 300 3,000 3,000 800 800 1,400 1,400 1,290 1,2905,500 5,500 1,500 1,50011 11 12 12210210 2 02 0 3,0003,000 3 0 0, 0 3,3003,300 , 0, 0 2,4902,490 , 92 4 09,0009,000 ,

0,0 0AA700 700 700 370 370 370770 770 770 3,000 3,000 3,000 1,730 1,730 1,730 ,75,500 5,5001階平面詳細図 S=1/50 1階平面詳細図 =1/5 S 0 階平面詳細図 S=大便器改修(1階 アスファルト防水無し) 大便器改修( アスファルト防水無し) 大便器改修(1階 アスファルト防水無し) 大便器改修( アスファルト防水無し) 大便器改修(1階 アスファルト防水無し) 大便器改修( アスファルト防水無し) 大便器改修(1階 ファルト防水 1/10 1/10 1/11/10 1/10 1/11,2881,288 1 2 81 2 8 1,2001,200 1, 0, 02階平面詳細図 S=1/50 階平面詳細図 S=1/5 2 0 2階平面詳細図 =1/大便器改修(2階 アスファルト防水有り) 大便器改修(2階 アスファルト防水有り) 大便器改修(2階 アスファルト防水有り) 大便器改修( アスファルト防水有り) 大便器改修(2階 アスファルト防水有り) 大便器改修( アスファルト防水有り) 大便器改修(2階 ファルト防水700700 07 0 800800 00 210210 2 02 0 1,0001,000 1 0 01 0 0 2,0002,000 2 0 02 0 02,8002,800 , 02 8 01,0001,000 1 0 01 0 0 1,0001,000 , 0, 02,0002,000 2 0 0, 02,2902,290 , 9, 92,5002,500 2 5 02 5 0W=820 W=820 W=820 W=820 W=820 W=820 355 355 946 946 94210 210 211,749 1,749 1,280 1,280 ,22,000 2,000 3,500 3,500 1,290 1,2905,500 5,500 1,500 1,500AA11 11 12 12消火器ボックス 消火器ボック 火器ボックW=800 W=800 W=800 80400 400 400 (電気)掃除用具入 掃除用具入 除用ステンレス見切 ステンレス見 テンレステンレス ステンレ テンレ見切2FL±0CH=3000 CH=3000手摺2FL±0 2FL 0CH=2530 CH=25302FL-20 FL-20 2FCH=2550 CH=2552FL-20CH=2550 CH= 550 =25天然石張 天然石張(磨き仕上げ) (磨き仕上げ) (磨き仕上げ手摺 手摺手摺900900 09 0 900900 00175 17590 90 9090 90 90 90986.5 986.5 98W=1400 W=1400 W=1400W=1050W=1050 = 0 0= 0 011751175 1 71 71,000 1,000 1,000 1,000 ,001,038 1,038 1,038 1,038 1,038 1,038 1,076 1,076 1,076PS PS男子トイレ 男子トイレ女子トイレ 女子トイレカウンタ- カウンタ-手摺下部タラップ 下部タラップ 部タラッ床下点検口 床下点検 下点検600x600 00x 60手摺下部ピットを示す 下部ピットを示す 下部ピットを示手摺掃除用具掛 掃除用具掛ステンレス見切 ステンレス見 ンレス 掃除用具入 掃除用具ステンレス見切 ステンレス見手摺 手摺(電気) (電気掃除用具掛 掃除用具掛(ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16×16 ステンレスパイプ16×16 (ステンレスパイプ16×16 ステンレスパイプ16×16 (ステンレ イプ16フック5個付) フック5個付) フック 個 ) フック 個 )1,565 1,5654,000 4,000750 750 1,600 1,600 1,650 1,650身障者用トイレ 身障者用トイレ 身障者用2FL±0 2FLCH=2530 CH=2530ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5 ビニル床シート直張 t=2.5150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 50 イル150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 150角せっ器質無釉タイル張 50180180 1 01 01FL±0 1FL±0CH=3000 CH=30 300(改修後)1階・2階トイレ (改修後)1階・2階トイレ 後)1階・2階トイ室名 室名 工事対象室を示す。工事対象室を示す。工事対象室を示す 改修範囲を示す。改修範囲を示す。改修範囲 既存範囲を示す。既存範囲を示す。

既存範囲を示床改修 床改修 床改修腰掛便器(新設・設備) 腰掛便器(新設・設備)腰掛便器(新設・設備) 腰掛便器(新設・設備) 腰掛便器(新設・設備) 腰掛便器(新設・設備) 腰掛便器(新設・設備) 新設・設備腰掛便器(新設・設備) 腰掛便器(新設・設備) 腰掛便器(新設・設備)腰掛便器(新設・設備) 腰掛便器(新設・設備) 腰掛便器(新設・設備) 腰掛便器(新設・設備) 腰掛便 新設・設備床改修 床改修 床改修 床改修床改修 床改修 床改修(枠共) (枠共)既存扉再取付 既存扉再取付 既存扉再取付 既存扉再取付(枠共) (枠共)既存扉再取付 既存扉再取付 既存扉再取付 既存扉再取付(枠共) (枠共)既存扉再取付 既存扉再取付 既存扉再取付 既存扉再取付既存扉再取付 既存扉再取付 既存扉再取付 既存扉再取付(枠共) (枠共)150150 55 404000800×400 800×400 00650×300 650×300 650×300 50800×400 800×400 800×400 00650×300 650×300 650×300 504040 40 110110 1 01 1515 11551515 15 8080 88 5050 55130130 33 185185 81 5床仕上材 床仕上材 床仕上材モルタル下地 モルタル下地 モルタル下地 モルタル下地腰掛便器(設備) 腰掛便器(設備) 腰掛便器(設備) 腰掛便器(設備)鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差 アンカー打(新設)SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共(新設) (新設) (新設)コンクリート(新設) コンクリート(新設) コンクリート(新設) コンクリーFc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm2 S=18 2 S=1押えコンクリート t=60 Fc=18N/mm2 S=15 押えコンクリート t=60 Fc=18N/mm2 S=15 押えコンクリート t=60 Fc=18N/mm2 S=15 押えコンクリート t=60 Fc=18N/mm2 S=15 押えコンクリート t=60 Fc=18N/mm2 S=15 押えコンクリート t=60 Fc=18N/mm2 S=15 押えコンクリート t=60 Fc=18N/mm2 S=15防水復旧:アスファルト塗膜防水 防水復旧:アスファルト塗膜防水 防水復旧:アスファルト塗膜防水 防水復旧:アスファルト塗膜防水 防水復旧:アスファルト塗膜防水 防水復旧:アスファルト塗膜防水※配管廻り増張り(重ね 150mm) ※配管廻り増張り(重ね 150mm) ※配管廻り増張り(重ね 150mm) ※配管廻り増張り(重ね 150mm) ※配管廻り増張り(重ね 150mm) ※配管廻り増張り(重ね 150mm) ※配管廻り増張り(重ね 0mm)※下地拭き取り清掃 ※下地拭き取り清掃 ※下地拭き取り清掃 ※下地拭き取り清掃 ※下地拭き既存アスファルト防水層 既存アスファルト防水層溶接金網Φ6-150×150 溶接金網Φ6-150×150 溶接金網Φ6-150×150 溶接金網Φ6-150×150 溶接金網Φ6-150×150 溶接金網Φ6-150×150 溶接金網Φ6-150 150床仕上材 床仕上材 床仕上材 床仕上材Fc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm2 S=18 Fc=21N/mm =18コンクリート(新設) コンクリート(新設) コン コンクリート(新設テストピース(2週間強度) 2本 テストピース(2週間強度) 2本 テストピース(2週間強度) 2本 テストピース(2週間強度) 2本 テストピース(2週間強度) 2本 テストピース(2週間強度) 2本 テストピース( 週間強度) 2本均しモルタル 均しモルタル 均しモルタルQLデッキ QLデッキ QLデッキ QLデッキ腰掛便器 腰掛便器(設備) (設備) 設備鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アンカー打(新設) 鉄筋:接着系差筋アン 新設)SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 SD295 D13@250 タテ・ヨコ共 95 D13@2(新設) (新設) (新設)図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・縮尺 S=1/50・1/10 図面名称・ =1/5三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-63設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図・展開図凡例5,000210 790 4,000 210850 100200(改修前)創志会3 2 1A B150DCBALGS壁下地65グラスウールt=50MP-Ⅱ塗 (撤去)創志会MP-Ⅱ塗(撤去)平面詳細図 S=1/50ビニルクロス張(準不燃)(撤去)ホワイトボ-ド(4000x1200)(撤去)ビニル床シート直張 t=2.5LGS壁下地65LGS壁下地65GB-R t=12.5張GB-R t=12.5張(撤去)MP-Ⅱ塗 (撤去)LGS壁下地65GB-R t=12.5張MP-Ⅱ塗(撤去)グラスウ-ルt=50遮音構造壁LGS壁下地100GB-R t=12.5 2重張GB-R t=12.5 2重張カッター切を示す。室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) (仕上げのみ) 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。

(捨張共)DF F790 210 2105,0004,0003,0002,955 45B AF F F F3,0002,95545450 450 3,600 3,290 1,000210 210 4,500 4,0803 2 1Cブラインドボックス ブラインドボックス ブラインドボックスビニルクロス張(準不燃)(撤去) ビニルクロス張(準不燃)(撤去)MP-Ⅱ塗(撤去)(撤去) ビニル床シート直張 t=2.5(撤去) (撤去)(撤去) ビニル床シート直張 t=2.5GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張グラスウ-ルt=50MP-Ⅱ塗(撤去)LGS壁下地65LGS壁下地65GB-R t=12.5張軽鉄下地組 軽鉄下地組GB-R t=12.5 2重張硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60600 4004,000200B210 2103,000B A5,0004,790900ホワイトボード4000x1200(撤去)(撤去) ビニル床シート直張 t=2.5(撤去)GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)(撤去)軽鉄下地組グラスウ-ルt=50MP-Ⅱ塗(撤去)LGS壁下地100遮音構造壁GB-R t=12.5 2重張硬質塩ビ巾木 H=60A2103,0001,0004,5003 2 14,2901,605 850 175 5,370LGS壁下地65グラスウールt=50(撤去) ビニル床シート直張 t=2.5(撤去)ビニルクロス張(準不燃)(撤去)GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)(撤去)軽鉄下地組GB-R t=12.5 2重張硬質塩ビ巾木 H=603,000 600 4004,000200210 790 450 3,600 450 450 3,290 2108,0003,500 4,5006,440 1,560ブラインドボックスブラインドボックスブラインドボックス室名札(撤去)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50(改修後)書庫平面詳細図・展開図A-645,000210 790 4,000 210210 790 3,290 450 3,600 450 4504,500 210 4,080850 1002001502,95545450 450 3,600 3,290 1,000210 210 4,500 4,0803,000 600 4004,000200790 210 2105,0004,0003,0002,955 45210 2103,0005,0004,7902103,0001,0004,500 4,2901,605 850 175 5,3702003,000 600 4004,000凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

3,0003,0003,0003,000ブラインドボックス三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-67設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図平面詳細図 S=1/50ABCD2103,0002,790675 1,800 4,200 1,800 6003,80012,0009,0004,990 2106,000 3,000450 450 3,600 450 450 3,600 450 4504,500 4,5003 4 5A B C(改修後)倉庫(5)凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

廊下スチールパーティション倉庫(5)ブラインド(既存のまま) W1100×H2100ビニルクロス張(不燃)(新設)グラスウールt=50(既存のまま)(既存のまま)遮音構造壁(既存のまま)(新設) ビニルクロス張(不燃)GB-R t=12.5張(既存のまま)(新設)フリーアクセスフロア t=50ビニル床タイル t=2.0(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)グラスウールt=50(既存のまま)LGS壁下地100遮音構造壁(既存のまま)(新設)GB-R t=12.5 2重張(既存のまま) GB-R t=12.5 2重張(既存のまま)LGS壁下地100LGS壁下地65(既存のまま)室名札(新設)150 150ブラインドボックス(既存のまま) ブラインドボックス(既存のまま)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-68設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50展開図2,000 1,000100 370 45 1,400 1,085F F F F9,000210 3,800 4,9909,0009,0003 4 5 A B5 4 36,000 3,0003,000 6,000 210 4,990 3,8009,0003,0001,915 1,085A B1,9153,0001,085(改修後)倉庫(5)凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

ブラインドボックス(新設) ビニル巾木 H=60B A(既存のまま) ブラインドボックス (既存のまま) ブラインドボックスD C(既存のまま) グラスウールt=50ビニルクロス張(不燃)(新設)DR t=9.5張(既存のまま) DR t=9.5張(既存のまま)DR t=9.5張(既存のまま) DR t=9.5張 (既存のまま)(既存のまま)ビニル床タイル t=2.0 (新設)フリーアクセスフロア t=50(既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(既存のまま)(既存のまま) GB-R t=12.5 2重張LGS壁下地100遮音構造壁(既存のまま)(既存のまま) グラスウールt=50ビニルクロス張(不燃)(新設)(既存のまま) GB-R t=12.5 2重張LGS壁下地100遮音構造壁(既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(既存のまま)(新設) ビニル巾木 H=60ビニルクロス張(不燃)(新設)GB-R t=12.5張(既存のまま)LGS壁下地65(既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(既存のまま)ビニル床タイル t=2.0 (新設)フリーアクセスフロア t=50(既存のまま)ビニル床タイル t=2.0 (新設)フリーアクセスフロア t=50(既存のまま)ビニル床タイル t=2.0 (新設)フリーアクセスフロア t=50(既存のまま)3,0003,0003,0003,000ブラインドボックス(既存のまま)スチ-ルパ-ティション(既存のまま)間仕切壁撤去跡補修ビニル巾木 H=60(新設)間仕切壁撤去跡補修(ビス跡等の塞ぎ又は塗装程度)※壁:下地下地補修、窓枠:同色塗料補修程度三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-69設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50(改修前)無所属平面詳細図・展開図凡例ABCD2103,0002,790 3,80012,0009,0004,990 210600 600 1,8003,000450 450 3,600100 8501,200100 8501,200 7,8002,000 1,0003,00051,9153,0001,085210 4,9909,000A B3,000F53,0001,200 2,6005A C B900210 4,9909,0003,0001,915 1,085A B2,600 1,200廊下ブラインドボックススチールパーティション(撤去) ビニル巾木 H=60B A無所属ブラインドボックスホワイトボード(撤去) 3600x1200ブラインド(撤去) ビニル巾木 H=60(撤去) ビニル巾木 H=60D C平面詳細図 S=1/50グラスウールt=50タイルカーペット敷(撤去)フリーアクセスフロア t=50スチールパーティションDR t=9.5張 DR t=9.5張DR t=9.5張LGS壁下地65(撤去)(撤去)ビニルクロス張(準不燃)(撤去)遮音構造壁LGS壁下地100LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)(撤去)LGS壁下地65ビニルクロス張(準不燃)(撤去)ホワイトボ-ド(3600x1200)(撤去)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張ビニルクロス張(準不燃)GB-R t=12.5張(撤去)LGS壁下地65遮音構造壁ビニルクロス張(準不燃)(撤去)グラスウ-ルt=50GB-R t=12.5 2重張LGS壁下地65(撤去)(撤去)LGS壁下地65(撤去)(撤去)両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)(撤去)両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)(撤去)LGS壁下地65ビニルクロス張(準不燃)(撤去)室名札(撤去) 室名札(撤去)GB-R t=12.5 2重張両面GB-R t=12.5 2重張GB-R t=12.5 2重張両面GB-R t=12.5 2重張GB-R t=12.5 2重張両面GB-R t=12.5 2重張タイルカ-ペット敷フリーアクセスフロア t=50(撤去)タイルカ-ペット敷フリーアクセスフロア t=50(撤去)(撤去)タイルカ-ペット敷フリーアクセスフロア t=50(撤去)室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

グラスウールt=50グラスウールt=50グラスウールt=50グラスウールt=50グラスウールt=50LGS壁下地100ブラインドボックスDR t=9.5張軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張3,0003,000タイルカ-ペット敷フリーアクセスフロア t=50(撤去)150 115三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-70設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図・展開図ABCD2103,0002,790 3,80012,0009,0004,990 210600 600 1,8003,000450 450 3,600100 8501,200 7,8002,000 1,0003,00051,9153,0001,085210 4,9909,000A B3,000F53,0001,200 2,6005A C B(改修後)倉庫(6)凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

210 4,9909,0003,0001,915 1,085A B3,800廊下ブラインドボックス(既存のまま)開口部閉塞(新設) ビニル巾木 H=60B A倉庫(6)(既存のまま) ブラインドボックス(既存のまま)(新設) ビニル巾木 H=60D C平面詳細図 S=1/50フリーアクセスフロア t=50ビニル床タイル t=2.0 (新設)(既存のまま)LGS壁下地100(既存のまま)遮音構造壁GB-R t=12.5 2重張(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(新設)GB-R t=12.5張(既存のまま)LGS壁下地65(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(新設)ブラインド(既存のまま)LGS壁下地65(既存のまま)(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(新設)DR t=9.5張軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張スチールパーティション(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)フリーアクセスフロア t=50(既存のまま)ビニル床タイル t=2.0 (新設)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(既存のまま)DR t=9.5張(既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(既存のまま)DR t=9.5張(既存のまま)(既存のまま)LGS壁下地100(既存のまま)遮音構造壁GB-R t=12.5 2重張(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(新設)フリーアクセスフロア t=50(既存のまま)ビニル床タイル t=2.0(新設)フリーアクセスフロア t=50 (既存のまま)ビニル床タイル t=2.0(新設)GB-R t=12.5張(既存のまま)LGS壁下地65(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(新設)LGS壁下地65GB-R t=12.5 2重張(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(新設)GB-R t=12.5 2重張(既存のまま)グラスウールt=50グラスウールt=50グラスウールt=50グラスウールt=50室名札(新設)スチールパーティション(既存のまま)LGS壁下地65GB-R t=12.5 2重張(新設)(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)フリーアクセスフロア t=50(既存のまま)ビニル床タイル t=2.0 (新設)(新設) ビニル巾木 H=60ブラインドボックス(既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(既存のまま) DR t=9.5張(既存のまま)3,0003,000150 115開口部閉塞DR t=9.5張(同色塗料補修)間仕切壁撤去跡(天井)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-71設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)(改修前)新生会・志成会・委員会室図面名称・縮尺 S=1/502103,0002,790 3,80012,0009,0004,990 2104,200 1,800 600450 450 3,6004,500450 450 450 450 450 450150390 400500230843600 1,800 8,7003,6004,5003,6004,5007 8 9 6A C B平面詳細図1,0501,500凡例4,000 5,0009,000 3,000 3,000廊下スチ-ルパ-ティションホワイトボ-ド(3600x1200)LGS壁下地65 LGS壁下地65両面ビニルクロス張(準不燃)新生会 志成会 委員会室OHPスクリ-ン(2700x1800)壁カッター切タイルカーペット敷(撤去)ブラインド ブラインドブラインドボックスAD BC 平面詳細図 S=1/50ビニルクロス張(準不燃)(撤去)(撤去)遮音構造壁LGS壁下地100グラスウ-ルt=50(撤去)遮音構造壁LGS壁下地100グラスウ-ルt=50ビニルクロス張(準不燃)両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)(撤去)(撤去)遮音構造壁LGS壁下地100グラスウ-ルt=50ビニルクロス張(準不燃)天井収納間仕切(8000×3000)ビニルクロス張(準不燃)(撤去)LGS壁下地65遮音構造壁LGS壁下地100グラスウ-ルt=50両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)(撤去)(撤去)グラスウールt=50 グラスウールt=50室名札(撤去)フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷フリーアクセスフロア t=50 フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷GB-R t=12.5 2重張 両面GB-R t=12.5 2重張(撤去)両面GB-R t=12.5 2重張GB-R t=12.5 2重張GB-R t=12.5 2重張両面GB-R t=12.5 2重張(撤去)GB-R t=12.5室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

150 115115ブラインドボックス三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)(改修前)新生会・志成会・委員会室図面名称・縮尺 S=1/50展開図A-72300 300100 370 45 1,085 1,4003,0001,915 1,085210 4,990 3,8009,000210 4,990 3,8003,0001,915 1,0853,000 3,0002,000 1,0004,000 5,0004,500 4,500 4,5006,000 9,0004,500 4,500 4,5003,000 3,000 9,000900委員会室BD凡例天井収納間仕切軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張DR t=9.5張スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション新生会 志成会 委員会室フリ-アクセスフロア t=50 タイルカ-ペット敷A天井収納間仕切(撤去)LGS壁下地65(撤去)両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張ブラインドボックスDR t=9.5張LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)(撤去)委員会室 志成会 新生会C軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張ブラインドボックス ブラインドボックスDR t=9.5張 DR t=9.5張遮音構造壁 遮音構造壁(撤去)LGS壁下地100 LGS壁下地100グラスウ-ルt=50 グラスウ-ルt=50(撤去)両面ビニルクロス張(準不燃) 両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去) (撤去)ホワイトボード(撤去)3600x1200フリ-アクセスフロア t=50 委員会室タイルカ-ペット敷フリ-アクセスフロア t=50 タイルカ-ペット敷フリ-アクセスフロア t=50 タイルカ-ペット敷グラスウールt=50両面GB-R t=12.5 2重張 (撤去)ビニル巾木 H=60(撤去)ビニル巾木 H=60(撤去)ビニル巾木 H=60(撤去)ブラインドボックスフリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷両面GB-R t=12.5 2重張 両面GB-R t=12.5 2重張(撤去)室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

(撤去)LGS壁下地65(撤去)グラスウールt=50両面GB-R t=12.5 2重張両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)(撤去)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張DR t=9.5張DR t=9.5張軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張ブラインドボックス(一部撤去)両面GB-R t=12.5 2重張遮音構造壁DR t=9.5張軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張ブラインドボックス天井撤去範囲両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)両面GB-R t=12.5 2重張グラスウールt=50遮音構造壁LGS壁下地100LGS壁下地100(一部撤去)両面ビニルクロス張(準不燃)グラスウールt=50(撤去)(一部撤去)FF F FF※このガラスのみ撤去AB8 97 6AB8 96 7三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-73設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図(改修後)事務所・会議室・倉庫(7)平面詳細図 S=1/50450 450 3,600 450 450 450 450 450 4505002303,6004,5003,6004,5007 8 9 6ABCD1,050凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

4,5005,000 4,0001,000 1,800 1,2001,800 75 1252,000 4,000 9,000210 2,790 3,800 4,990 210B3,000 9,00012,000A C4,000 1,2009,000 6,000廊下会議室(新設)(新設)(新設)両面ビニルクロス張(不燃)(新設)事務所(新設) LGS壁下地65両面ビニルクロス張(不燃)(新設)倉庫(7)フリーアクセスフロア(既存のまま)(既存のまま) タイルカーペット敷LGS壁下地65ビニルクロス張(不燃)(新設)(既存のまま)スチ-ルパ-ティション(既存のまま)両面GB-R t=12.5 2重張両面ビニルクロス張(不燃)(新設)遮音構造壁LGS壁下地100 (既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)タイルカーペット敷(新設)タイルカーペット敷(新設)(新設) LGS壁下地65両面GB-R t=12.5張両面ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)児童クラブタイルカーペット敷(新設)フリーアクセスフロア(既存のまま)タイルカーペット敷(既存のまま)両面GB-R t=12.5張(新設)グラスウールt=50グラスウールt=50スチ-ルパ-ティション(既存のまま)GB-R t=12.5 (既存のまま)室名札(新設) 室名札(新設)開口部閉塞(既存のまま) LGS壁下地65(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(新設)GB-R t=12.5 2重張グラスウールt=50(既存のまま)(新設) LGS壁下地65(新設) GB-R t=12.5 2重張ビニルクロス張(不燃)(新設)115150両面GB-R t=12.5,t=9.51099090ミニキッチン(新設)L=1200ブラインドボックス(既存のまま)ブラインドボックス(既存のまま)ブラインドボックス(既存のまま)ブラインドボックス(既存のまま)タイルカーペット敷フリーアクセスフロア(既存のまま)(既存のまま)DR t=9.5張(同色塗料補修程度)間仕切壁撤去跡(天井)間仕切壁撤去跡(天井)DR t=9.5張(同色塗料補修程度)上部壁塞ぎ軽鉄下地組 GB-R t=12.5張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)LGS壁下地65防火上主要な間仕切三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMas設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50(改修後)事務所・会議室・倉庫(7)展開図(1)A-743,0002,000 1,0003,000100 370 45 1,085 1,4004,000 2,0006,0004,500 4,5004,000 2,0009,0004,5003,0002,000 1,0004,500 4,500 4,5006,000 9,000 4,0004,000 5,0009,0003,800 4,990 2101,085 1,9153,0009,0003,800 4,990 2101,085 1,9153,000300 3003,0001,100 1,9001,100 1,900凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

C C(既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張DR t=9.5張(既存のまま)スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション(既存のまま)(新設)床:タイルカーペット(新設)(既存のまま)(既存のまま) フリ-アクセスフロア t=50 フリーアクセスフロア t=50(新設)ビニル巾木 H=60事務所 倉庫(7)(既存のまま) タイルカ-ペット敷タイルカーペット敷(既存のまま)A A(新設)LGS壁下地65(既存のまま)(既存のまま) (既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(既存のまま)DR t=9.5張 DR t=9.5張 DR t=9.5張(既存のまま) (既存のまま)両面ビニルクロス張(不燃)(新設)LGS壁下地65ビニルクロス張(不燃)(新設)床:タイルカーペット 床:タイルカーペット(新設) (新設)事務所 会議室(既存のまま)フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷(既存のまま)両面GB-R t=12.5 2重張両面ビニルクロス張(不燃)(新設)遮音構造壁LGS壁下地100(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)LGS壁下地65(新設)両面ビニルクロス張(不燃)GB-R t=12.5張タイルカーペット敷(既存のまま)フリーアクセスフロア t=50(既存のまま)両面GB-R t=12.5張 (新設)GB-R t=12.5張(新設)(新設)会議室床:タイルカーペット(新設)ビニル巾木 H=60ビニル巾木 H=60(新設)(新設)LGS壁下地65両面ビニルクロス張(不燃)(新設)両面GB-R t=12.5張 (新設)グラスウールt=50ビニル巾木 H=60(新設) (新設)(新設)(既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(既存のまま)DR t=9.5張(新設)グラスウールt=50ビニル巾木 H=60(既存のまま)タイルカ-ペット敷フリ-アクセスフロア t=50 (既存のまま)(新設)(新設)GB-R t=12.5張(新設)両面GB-R t=12.5張ビニルクロス張(不燃)LGS壁下地65(新設)(新設) 両面ビニルクロス張(不燃)LGS壁下地65(新設)(新設)(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)GB-R t=12.5 2重張(既存のまま)(既存のまま)LGS壁下地100遮音構造壁(既存のまま)タイルカーペット敷フリーアクセスフロア t=50(既存のまま)会議室倉庫(7) 事務所ビニル巾木 H=60(新設)(新設)ビニル巾木 H=60DR t=9.5張 DR t=9.5張(既存のまま) (既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張 軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(既存のまま) (既存のまま)BB天井補修範囲天井収納間仕切天井収納間仕切上部壁塞ぎ軽鉄下地組 GB-R t=12.5張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)グラスウールt=50(新設)(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設) LGS壁下地65GB-R t=12.5,t=9.5軽鉄下地組 GB-R t=12.5張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)上部側面壁塞ぎ窓閉鎖措置(ビス跡等の塞ぎ又は塗装程度)間仕切壁撤去跡補修(既存のまま)間仕切壁撤去跡補修タイルカーペット敷(既存のまま)(既存のまま)フリーアクセスフロア t=50間仕切壁撤去跡補修※壁:下地下地補修、窓枠:同色塗料補修程度(ビス跡等の下地補修程度)フリーアクセスフロア t=50(既存のまま)タイルカーペット敷(既存のまま)倉庫(7)床:タイルカーペット(新設)(新設)ミニキッチンL1200(電気調理器)レンジフード付きFF F Fアルミパネル(新設)8 96 7 68 97 6 7 6BABA三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-75設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50(改修後)事務所・会議室・倉庫(7)凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

展開図(2)A BD3,0001,915 1,085倉庫(7) 会議室A BD3,0001,915 1,0854,000 5,000210 4,990 3,800事務所210 4,990 3,8009,000ビニル巾木 H=60軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張DR t=9.5張(既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=12.5捨張(既存のまま)DR t=9.5張(既存のまま)LGS壁下地65 (新設)(新設)両面GB-R t=12.5張(新設)両面ビニルクロス張(不燃)LGS壁下地65 (既存のまま)(既存のまま)(新設) ビニルクロス張(不燃)GB-R t=12.5 2重張 (既存のまま)タイルカ-ペット敷フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)(既存のまま)ビニル巾木 H=60 ビニル巾木 H=60遮音構造壁LGS壁下地100 (既存のまま)(既存のまま)GB-R t=12.5 2重張(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(新設)タイルカ-ペット敷フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)(既存のまま)グラスウールt=50 グラスウールt=50(新設) (新設) (新設)LGS壁下地65両面GB-R t=12.5両面ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)(新設)(既存のまま)タイルカ-ペット敷フリ-アクセスフロア t=50(既存のまま)(既存のまま)開口部閉塞LGS壁下地65(新設)GB-R t=12.5 2重張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)LGS壁下地65 (既存のまま)(既存のまま)(新設) ビニルクロス張(不燃)GB-R t=12.5 2重張(既存のまま)グラスウールt=50三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-76設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図平面詳細図 S=1/50(改修前)委員会室・市民連合210 210450 450 450500230975 97590803,0002,790 3,80012,0009,0004,9901,800 1,800 1,3953,6004,5001,350 1,800 1,3504,500ABCDA B C10 11 9市民連合 委員会室凡例150消火器ボックスホワイトボ-ド(3600x1200)(撤去)スチ-ルパ-ティションLGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)ブラインドボックス ブラインドボックスLGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)(撤去)(撤去)スチ-ルパ-ティション遮音構造壁LGS壁下地100グラスウ-ルt=50両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)(撤去)(撤去)両面GB-R t=12.5 2重張(撤去)タイルカーペット敷(撤去)ビニル床シート直張 t=2.5(撤去) フリーアクセスフロア t=50カッター切を示す。室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) (仕上げのみ) 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。(捨張共)2,000 1,0009,000委員会室4,500市民連合4,500スチ-ルパ-ティションビニル床シ-ト直張 t=2.5(撤去)軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張 軽鉄下地組 GB-D t=9.5張フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷 (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)ビニル床シ-ト直張 t=2.5(撤去)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-77設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50展開図(改修前)委員会室・市民連合F100 370 45100 370 451,400 1,0851,085 1,4001,9153,0001,085210 3,800 4,9909,000A BD C9,000A B11ブラインドボックス凡例4,500 4,500市民連合市民連合 委員会室3,0001,915 1,085210 4,990 3,8009,000A B委員会室軽鉄下地組 GB-D t=9.5張軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張ブラインドボックスLGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)(撤去)ビニル巾木 H=60(撤去)ビニル床シ-ト直張 t=2.5(撤去)フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷 (撤去)フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷 (撤去)LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)(撤去)ビニル巾木 H=60LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃)(撤去)ビニル巾木 H=60(撤去) (撤去)室名 工事対象室を示す。撤去範囲を示す。(下地共) 撤去範囲を示す。(仕上げのみ) 撤去範囲を示す。(捨張共) カッター切を示す。

3,000(撤去)(撤去)(撤去)9 1193,000ブラインドボックス軽鉄下地組 GB-D t=9.5張(撤去)遮音構造壁LGS壁下地100グラスウ-ルt=50両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)(撤去)(撤去)両面GB-R t=12.5 2重張(撤去)遮音構造壁LGS壁下地100グラスウ-ルt=50両面ビニルクロス張(準不燃)(撤去)(撤去)(撤去)両面GB-R t=12.5 2重張(撤去)1010ブラインドボックス軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張(撤去)DR t=9.5張(撤去)三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-78設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50平面詳細図 S=1/50210 2103,0002,790 3,80012,0009,0004,990ABCDA B C10 11 9平面詳細図(改修後)児童クラブ450 450 4505002303,6004,5001,8004,5001,350 1,350凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

80107消火器ボックス三方枠(新設) 三方枠(新設)ロッカー(新設)フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷(新設)(既存のまま) タイルカーペット敷(新設)下足入(新設)109132ミニキッチン(新設)LGS壁下地65(新設)(新設)(新設)両面ビニルクロス張(不燃)グラスウールt=50(新設)両面GB-R t=12.5,t=9.5ビニルクロス張(不燃)(新設)LGS壁下地65(既存のまま)GB-R t=12.5張(既存のまま)L=1500(1階給湯室より移設)児童クラブDR t=9.5張(同色塗料補修程度)間仕切壁撤去跡(天井)150面台:ステンス製流し台上部壁塞ぎ軽鉄下地組 GB-R t=12.5張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)スチールパーティション(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)室内側 GB-F t=21 2重張(新設)(新設)LGS壁下地65 (新設)GB-R t=12.5張(新設)(既存のまま)(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(新設)GB-F t=21 2重張LGS壁下地65※防火上主要な間仕切※防火上主要な間仕切※防火上主要な間仕切室名板(新設)「放課後児童クラブ」三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-79設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50展開図100 370 45 1,085 1,4002,000 1,0001,9153,0001,0854,500 4,5009,000210 3,800 4,9909,000A BD C4,500 4,5009,000A B11(改修後)児童クラブF凡例室名 工事対象室を示す。改修範囲を示す。既存範囲を示す。

3,0001,915 1,085210 4,990 3,8009,000A Bブラインドボックス(既存のまま)フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷フリーアクセスフロア t=50タイルカーペット敷LGS壁下地65GB-R t=12.5張ビニル巾木 H=60(既存のまま) タイルカーペット敷(新設)(新設)(新設)(既存のまま)(新設)(既存のまま)タイルカーペット敷(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)(新設)(既存のまま)(既存のまま)ビニル巾木 H=60(新設)ビニル巾木 H=60(新設)LGS壁下地65(新設)(新設) グラスウールt=50(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張(新設)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張(新設)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張(新設)(新設)9 11 1010 93,000 3,000軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張(新設)(新設)ブラインドボックス(既存のまま) ブラインドボックス(既存のまま)軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張(新設)(新設)GB-R t=12.5,t=9.5三方枠(新設)間仕切壁撤去跡補修(ビス跡等下地補修程度)間仕切壁撤去跡補修(ビス跡等下地補修程度)上部側面壁塞ぎ軽鉄下地組 GB-R t=12.5張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)8001,000GB-R t=12.5張(新設)(既存のまま)(既存のまま)ビニルクロス張(不燃)(新設)GB-F t=21 2重張ミニキッチン側板150面台:ステンレス製流し前:キッチンパネルt=3.0樹脂製見切材流し前:キッチンパネルt=3.0樹脂製見切材(新設) タイルカーペット敷ミニキッチンL1200(電気調理器)(新設)(新設) ビニル巾木 H=60上部壁塞ぎビニルクロス張(不燃)(新設)軽鉄下地組 GB-R t=12.5張(新設)防火上主要な間仕切※梁下まで張上げ防火上主要な間仕切※梁下まで張上げスチールパーティション(既存のまま)LGS壁下地65スチールパーティション(既存のまま)三方枠(新設)GB-F t=21 2重張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)LGS壁下地65(新設) LGS壁下地65(新設)GB-F t=21 2重張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)防火上主要な間仕切※スラブ下まで張上げスチールパーティション(既存のまま)LGS壁下地65(新設)GB-F t=21 2重張(新設)ビニルクロス張(不燃)(新設)防火上主要な間仕切※スラブ下まで張上げ 軽鉄下地組 GB-R t=9.5捨張DR t=9.5張(新設)(新設)児童クラブ側GB-R t=12.5(新設)LGS壁下地65(新設)天井~梁下間天井~梁下間LGS壁下地(既存のまま)児童クラブ側GB-R(新設)500 500 500 500三原市都市部建築課 市都市部建 三原市都市部事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・ 登録番号・氏名 図 番 図 番 図 番 (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (((A 71 縮小 工事名 工事名 工事名 工事名 工事名 種類 種類 種類 施設 施設 施設 地域 地域 地域 小小小 大大大 中中中建築築 建有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 社 MasMaA-80 -8 A 0 A-設 計 設 計 設 計事業年度 事業年度 事業年度 事業年度 事業年度工事完成 工事完成 工事完成年度 年度 年度 年度年度 年度 令和 年 月 令和 年 月小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 97 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・ =1凡例 凡例(改修前)2階喫煙コーナー (改修前)2階喫煙コーナー 前)2階喫煙コーナ平面詳細図・展開図 平面詳細図・展開図 面詳細図・2102102020210210 113,0003,000 3 0 03, 02,7902,790 , 9,7 05005005230230303消火器ボックス 消火器ボックス 消火器ボックス 消火器ボックス 消火器ボック707077021021022105005005230230303723723723497.5497.5497.57.55,1595,1595,159,1591,7901,7901,7907903,6503,65065001,7901,7901誘導ブロック 誘導ブロック 誘導ブロック喫煙コーナー 喫煙コーナーUP UP1,500 1,500 1,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50010 10 99 11 11DDAABB4,7904,7904,949GGHH1313CC7,020 7,020 7,020 7,0204,000 4,000 4,000 4,000 2,520 2,520 2,520 2,520BB13 133,0003,000 , 03 0 0AAHH GG4,790 4,790 ,79100100 1 01 0 370370 73 0 4545 453,0003,000 , 03 0 01,4001,400 1 4 01 4 0 1,0851,085 , 8, 8DD13 135,159 5,1593,0003,000 ,

03 0 010 10 99500 5007,020 7,020 450 4504,000 4,000 2,520 2,520平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 90゚ 90゚CC硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直 ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張)ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直消火器ボックス 消火器ボックス 消火器ボックス硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木H 6ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=.5(模様張808000GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB R t.5張LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 壁下地LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 壁下地MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗(撤去) (撤去) (撤去)GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 G -R t 1.5MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗(撤去) (撤去)軽鉄下地組 軽鉄下地組 軽鉄下地組 軽鉄下地組GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 B =12.5GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 B R t 1 . 張LGS壁下地65 LGS壁下地65MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗(撤去) (撤去) (撤去)ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃) 不燃GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃)軽鉄下地組 軽鉄下地組ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス軽鉄下地組 軽鉄下地組 軽鉄下地組 軽鉄下地組GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張カッター切を示す。カッター切を示す。カッター切を示 室名 室名 工事対象室を示す。工事対象室を示す。工事対象室を示す 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲 (下地共) (下地共) 下地共) (仕上げのみ) (仕上げのみ) 上げのみ 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を示 撤去範囲を示す。撤去範囲を示す。撤去範囲を (捨張共) (捨張共) 捨張共三原市都市部建築課 市都市部建 三原市都市部事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・建築士登録番号・氏名 事務所名・ 登録番号・氏名 図 番 図 番 図 番 (A3版-71%縮小) (A3版-71%縮小) (((A 71 縮小 工事名 工事名 工事名 工事名 工事名 種類 種類 種類 施設 施設 施設 地域 地域 地域 小小小 大大大 中中中建築築 建有限会社 MasMas 有限会社 MasMas 社 MasMaA-81 -8 A 1 A-設 計 設 計 設 計事業年度 事業年度 事業年度 事業年度 事業年度工事完成 工事完成 工事完成年度 年度 年度 年度年度 年度 令和 年 月 令和 年 月小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 印 小松木 靖之 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 第325897号 一級建築士登録 97 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・縮尺 S=1/50 図面名称・ =1平面詳細図・展開図 平面詳細図・展開図 面詳細図・210210 113,0003,000 3 0 03, 02,7902,790 , 9,7 070707702102102210723723723497.5497.5497.57.55,1595,1595,159,1591,7901,7901,7907903,6503,65065001,7901,7901UP UP1,500 1,500 1,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50010 10 99 11 11DDAA131321021020204,7904,7904,949GGHH凡例 凡例室名 室名 工事対象室を示す。工事対象室を示す。工事対象室を示す 改修範囲を示す。改修範囲を示す。改修範囲 既存範囲を示す。既存範囲を示す。

既存範囲を示CCBB(改修後)2階休憩スペース (改修後)2階休憩スペース 後)2階休憩スペー1,800 1,800 1,800 1,800 500 500 500 5008080 88450450 4 04 04,720 4,720 4,720 4,720 727,020 7,020 7,020 7,0203,0003,000 , 03 0 03,0003,000 , 03 0 03,0003,000 , 03 0 013 13BB10 10 99AA DDHH GG 13 13500 5004,790 4,790 ,79 7,020 7,0204,720 4,720 4,7 1,800 1,800450 450平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 90゚ 90゚CC2,0002,000 , 02 0 0 1,0001,000 1 0 01 0開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口 開口※寸法要確認 ※寸法要確認4,559 4,559 4,559 600 600 600硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様貼) ビニル床シ-ト直 ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張)ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直消火器ボックス 消火器ボックス 消火器ボックス硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木 H=60 硬質塩ビ巾木H 6GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB R t.5張LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 壁下地MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗軽鉄下地組 軽鉄下地組 軽鉄下地組 軽鉄下地組GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 B =12.5GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 B R t 1 . 張LGS壁下地65 LGS壁下地65MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃) 不燃GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃)軽鉄下地組 軽鉄下地組ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス張(準不燃) ビニルクロス軽鉄下地組 軽鉄下地組 軽鉄下地組 軽鉄下地組GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張休憩スペース ペース 休憩ス 休憩(新設) (新設) (新設)(新設) (新設) (新設)(新設) (新設) (新設) (新設)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) 既存のまま(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) 既存のま(既存のまま) (既存のまま) 既存のまま(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) 既存のまま(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) 既存のまま(既存のまま) (既存のまま) 既存のま(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) 既存のまま(既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65 LGS壁下地65GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 GB-R t=12.5張 B-R t.5張MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗 MP-Ⅱ塗ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張) ビニル床シ-ト直張 t=2.5(模様張)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) のまま(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(新設) (新設)スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション(新設) (新設) (新設)(新設) (新設) (新設) (新設) 新設スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション100100 1 01 0 370370 73 0 4545 45 1,4001,400 1 4 01 4 0 1,0851,085 , 8, 8(新設) (新設) (新設) (新設) スチ-ルパ-ティション スチ-ルパ-ティション三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/50・1/100建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 建具表(外部)(1) A-82F F F F800770▽天井ライン7,4681,093 892 1,093 892 1,093 892 1,09370 70 70 70 70 701,8701,200875 75 875 75 940 75 940 75 865892.5892.5892.5892.5980892.5892.5960 75 900 75 900 75 900 75 960 754,9951,85065656565654,810892.5892.5892.5892.5980656565654,810855 75 1,913 75 1,913 75 1,889 75 1,889 75 9509,784 4,7951,825 75 1,955 75 865855 75 919 75 919 75 919 75 919 75 907 75 907 75 907 75 907 75 950F F F F FF F F F FF F F F FF F F F FF F F F FF▽FLF F F F F F F F F FF F F F F F F F F FF F F F F F F F F FF F F F F F F F F FF FFL-5型-4FL-5型-4改修改修改修8713701001,400871.5 70 871 871.51,762.5 70 1,762.53,59520 201,8708713701001,400871.5 70 871 871.51,762.5 70 1,762.53,59520 201,8708713701001,400871.5 70 871 871.51,762.5 70 1,762.53,59520 201,8708002951,4001,8703701001,800920 75 895 75 895 75 895 758007701,2009204,8258713701001,400871.5 70 871 871.51,762.5 70 1,762.53,59520 201,8708713701001,400871.5 70 871 871.51,762.5 70 1,762.53,59520 201,870500500(800)※( )寸法は2階廊下部分を示す。(800)※( )寸法は2階廊下部分を示す。

・スチールパーティションの内蔵ブラインドは、立川ブラインド VBS-P43程度とする。

・スチールパーティション1は三和シャッター工業:********程度(A-BE塗装)とする。

・スチールパーティション2は三和シャッター工業:********程度(A-BE塗装)とする。(合わせガラス6mm+6mm)その他の特記事項 注記・シャウカステン(SH)の記号のあるものは下地補強をする。

・各種設備用開口及び補強も本工事に含む。

・部分平面図、平面詳細図に於て、特記なき限り P タイプとする。

ローパーティション添字は高さを示す姿図スチールパーティション三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-85設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号図面名称・縮尺 S=1/50符号形状・寸法改修内容符号形状・寸法見込備考金物ガラス仕上ヶ所 位置形式メラミン化粧板-1階 男子トイレクレビティヒンジ、戸当りステンレス巾木、ステンレス笠木トイレブースメラミン化粧板-クレビティヒンジ、戸当りトイレブースメラミン化粧板-クレビティヒンジ、戸当りトイレブース1階 女子トイレ 2階 男子トイレ形式 401見込備考金物ガラス仕上ヶ所 位置形式メラミン化粧板-クレビティヒンジ、戸当りステンレス巾木、ステンレス笠木トイレブース2階 女子トイレ改修2 2960 940 9202,8201,9001,2101 2開き方向変更401401改修TB1TB21,900920 940 960 1,09022,82011 1TB312 21改修1,900910 91011,46021,900910 91011,4602開き方向変更 開き方向変更、吊元変更改修2 2960 940 9202,8201,9001,2101 2開き方向変更TB1 141 12 2401元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 建具表(内部)(4)5 6 7 2 1 3 4軽量棚 A・B 姿図 S=1/40B:4535(W900x5+35)A:5435(W900x6+35)17.5 17.5 900865352600402 135 4634284003703037215 15 420 420A87015 15 30420B450400 400 40030 壁構造による。

床固定後施工アンカーM8x50床固定後施工アンカーM8x5090045 30古文書収納箱W330xD480xH330約7kg/箱5 6 7 2 1 3 4軽量棚 姿図 S=1/4015 15 420 420A87015 1530420B450天ツナギ床固定後施工アンカーM8x50床固定後施工アンカーM8x50A・B:1835(W900x2+35)17.5 17.5 90086535 352600402 135 463428 3540037030372400 400 40030900天ツナギ45 30約7kg/箱古文書収納箱W330xD480xH3303535壁固定※固定方法は、天ツナギ記 号KU 386-457WOR台 数AB型式 延連数 延段数合計15 4KU 385-457SOR収容数553483031828860636576参考メーカー:金剛(株)※収容物:古文書収納箱…W330xD480xH330・約7kg/箱※収容数:2箱/段2階 倉庫 軽量棚(古文書収納箱) 数量表単式5連 有効6段複式6連 有効6段記 号 台 数 型式 延連数 延段数 収容数C 1KU 476-458SOR6 42 84参考メーカー:金剛(株)※収容物:新聞収納箱…W570xD450xH200・約7kg/箱単式6連 有効7段※収容数:2箱/段2階 倉庫 軽量棚(新聞収納箱)数量表支柱棚板最大積載質量棚板間口最大積載質量製作棚構造: : : : : :支柱形状は、コ-35x30、複柱式とし、単式棚は2本柱、複式棚は3本柱100kg/段(等分布荷重)可動式(側受兼用棚受式)で互換性のあるものとし、可動ピッチを25mm複式 600kg/連 ・ 単式 300kg/連ISO9001 及び ISO14001 認証取得工場天板・地板・支柱によるブレースを用いないフレーム構造(耐震ガセット方式)固定 : 床固定、壁固定、天ツナギ軽量棚 特記仕様KU 476-458SOR台 数 型式 延連数 延段数2収容数12 84 168支柱棚板最大積載質量棚板間口最大積載質量製作棚構造: : : : : :支柱形状は、コ-35x30、複柱式とし、2本柱100kg/段(等分布荷重)可動式(側受兼用棚受式)で互換性のあるものとし、可動ピッチを25mm単式 300kg/連ISO9001 及び ISO14001 認証取得工場天板・地板・支柱によるブレースを用いないフレーム構造(耐震ガセット方式)固定 : 床固定、壁固定参考メーカー:金剛(株)※収容物:新聞収納箱…W570xD450xH200・約7kg/箱※収容数:2箱/段軽量棚 特記仕様2階 倉庫 軽量棚 数量表単式6連 有効7段記 号KU 382-457WOR台 数AB型式 延連数 延段数合計143KU 382-457SOR収容数2141212847224168144参考メーカー:金剛(株)※収容物:古文書収納箱…W330xD480xH330・約7kg/箱※収容数:2箱/段2階 書庫 軽量棚 数量表単式2連 有効6段複式2連 有効6段支柱棚板最大積載質量棚板間口最大積載質量製作棚構造: : : : : :支柱形状は、コ-35x30、複柱式とし、単式棚は2本柱、複式棚は3本柱100kg/段(等分布荷重)可動式(側受兼用棚受式)で互換性のあるものとし、可動ピッチを25mm複式 600kg/連 ・ 単式 300kg/連ISO9001 及び ISO14001 認証取得工場天板・地板・支柱によるブレースを用いないフレーム構造(耐震ガセット方式)固定 : 床固定、天ツナギ軽量棚 特記仕様6 7 8 2 3 1 4 5軽量棚 C 姿図 S=1/40C:7235(W1200x6+35)17.5 17.5 1200116535 353002250302 135 313278 35300270302723030015 15 30420C450300 300床固定後施工アンカーM8x50壁固定※固定方法は、 壁構造による。

1200新聞収納箱W570xD450xH200約7kg/箱6 7 8 2 3 1 4 5軽量棚 姿図 S=1/407235(W1200x6+35)17.5 17.5 1200116535 353002250302 135 313278 35300270302723030015 15 30420450300 300床固定後施工アンカーM8x50壁固定※固定方法は、 壁構造による。

1200約7kg/箱新聞収納箱W570xD450xH200三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-86設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号EVC B A1 23452 階 軽量棚 荷重計算範囲図 S=1/10027.0㎡81.0㎡書庫36.7㎡DNホ-ル廊下6600 50004290 4500 4500 4500倉庫(5)倉庫(6)天ツナギ天ツナギ積載荷重 = 総重量(書庫+倉庫+倉庫)÷ 床面積(書庫+倉庫+倉庫) = (1846 kg + 7770 kg + 958 kg)÷ (36.7 m2 + 81.0 m2 + 27.0 m2) = 10574 kg ÷ 144.7 m2書庫倉庫(5) 倉庫(6)B A A AAAAA BC(参考)家具配置・詳細図図面名称・縮尺 S=1/100,1/40 = 74 kg/m2 < 800N/m2(事務室地震用積載荷重)C C元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)年度有限会社 MasMas一級建築士登録 第325897号 建築 A-87 年度 令和 年 月小松木 靖之 印(A3版-71%縮小) 設 計 大 中 小 地域 施設 種類 工事名 事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番事業年度三原市都市部建築課工事完成図面名称・縮尺 S=1/5・1/10・1/20開口閉塞 外部建具(展示室) 改修前 S=1/10 屋上防水改修 改修前 屋上防水改修 改修後 S=1/10 S=1/10 S=1/101512.5 14529075151452907585アルミ t=2.0フッソ樹脂焼付塗装コーキングL-30×30×3アルミ水切コーキング笠木パネルアルミ t=2.0L-30×30×3( 65×45×0.8)( -60×30×10×2.3)開口部補強材開口閉塞 詳細図(倉庫(6)― 会議室) S=1/10開口部補強材児童クラブ三方枠 詳細図 S=1/10 S=1/5 S=1/10S=1/5トイレブース40 40DW40t=2.7以上頭ツナギステンレス□ー40x20x1.04020 60 1,8201,900t=2.7以上脚金物SUS304 HL仕上40パネル部分 断面詳細図 1/5▽FL20 60 1,8201,90040頭ツナギステンレス□ー40x20x1.017 1,803t=2.7以上40ドア部分 断面詳細図 1/5▽FL( -60×30×10×2.3)12.51020850250 10平面詳細図 1/5アクリル板t=5.0ステンレス板SUS304t=1.5HL仕上げ木ネジ止め(2ヶ所)アクリル板t=5.0※室名サイン新設スチールパーティション グラスウール t=50敷込スタッド @450程度ドアエッジアルミ押出形材ドアパネルポリエステル化粧板ペーパーコア下地ドアエッジアルミ押出形材パネルポリエステル化粧板ペーパーコア下地パネルエッジアルミ押出形材壁レールアルミ押出形材パネルポリエステル化粧板ペーパーコア下地コーナージョイントアルミ押出形材壁レールアルミ押出形材戸当りエッジアルミ押出形材ドアエッジアルミ押出形材グレビティー丁番ドアパネルペーパーコア下地ポリエステル化粧板t=2.7以上壁レールアルミ押出形材シーリング自重受け40×23×5 硬質パッキンL-50×50×6(通し) Zクリップカッター切開口閉塞 外部建具(展示室) 改修後部分詳細図(1)100 370 14001870 451FLまで1,08545 19551FLまで1,000開口閉塞 押出成型セメント板室名札笠木パネル(残置)(既製品)R加工(撤去)成形セメント板 t=15(残置)繊維混入スレートボード t=15(撤去)L-30×30×3成形セメント板 t=15(既存のまま)フッソ樹脂焼付塗装(既存のまま)コーナーアングル(新設)塩ビシート防水[S-M2](新設)サンドイッチパネル t=35(新設)塩ビシート防水[S-F2](新設)コーナーキャント(新設)塩ビシート防水[S-M2](新設)R加工 通し(既存のまま)L-30×30×3アスファルト防水絶縁断熱工法(残置)R加工 通し(既存のまま)R加工 通し(残置)R加工 通し(残置)元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)額縁(撤去)庇の受材(残置)サッシ枠(撤去)※3方共 アングル受材L45x45x2.3 @1000押出成形セメント板(新設)(新設)(新設)GB-R t=12.5(新設)LGS下地(新設)断熱材:グラスウールマットt=50充填GB-R t=12.5(新設)LGS下地(新設)ブラインドボックス(既存のまま)アルミ庇ブラインドボックスアルミ庇(既存のまま)カッター切(新設) (新設)(新設) (新設)成形セメント板 t=15(残置)成形セメント板 t=15(既存のまま)6540年度有限会社 MasMas一級建築士登録 第325897号 建築 A-88 年度 令和 年 月小松木 靖之 印(A3版-71%縮小) 設 計 大 中 小 地域 施設 種類 工事名 事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番事業年度三原市都市部建築課工事完成図面名称・縮尺 S=1/5・1/10・1/20元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)S=1/20 R階平面図 S=1/100L-30×30×3R加工 通し(既存のまま)成形セメント板 t=15塩ビシート防水[S-M2](新設)コーナーキャント(新設)塩ビシート防水[S-M2](新設)サンドイッチパネル t=35(新設)塩ビシート防水[S-F2](新設)150コーナーアングル(新設)塩ビシート防水[S-M2](新設)塗膜防水[X-2](新設)塗膜防水[X-2](新設)150塗膜防水[X-2](新設)※シート防水の上塗膜防水300塗膜防水[X-2](新設)防水重ね範囲塩ビシート防水[S-M2](新設)屋上:押えコンクリート金コテ押え t=60アスファルト保護断熱防水(断熱材t=25)コンクリート金コテ押え300繊維混入スレートボードt=15アルミ製水切り(既製品)アルミ水切▽RFL成形セメント板 t=15(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)アルミ水切笠木パネル:アルミ t=2.0フッソ樹脂焼付塗装(既存のまま)A-A断面詳細図 1:20 B-B断面詳細図 1:20B-B断面詳細図 1:20ペントハウス立上り部分詳細図(改修前)(改修後) (改修後)部分詳細図(2)機械置場42003680HGFDNタラップEC トップライトDハト小屋AB14フェンス H=150013A9 10 11 12500049005000200001500500045501250 1500 40405000540 1500364035801640 1500 1000 10001540A1000 15004200テレビアンテナ12000880600 5550 1500 880 1200 880 68010104560788027902102104500 4500 6790立上り塗膜防水範囲AABB年度有限会社 MasMas一級建築士登録 第325897号建築年度 令和 年 月小松木 靖之 印(A3版-71%縮小)設 計 大中 小 地域 施設 種類 工事名 事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番事業年度三原市都市部建築課工事完成図面名称・縮尺 S=1/5・1/10・1/20元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 部分詳細図(3) A-89S=1/20 S=1/20 S=1/20S=1/20 S=1/20 S=1/20 フェンス基礎ハト小屋 テレビアンテナ基礎 屋外キュービクル基礎トップライト部 軒樋清掃用足場詳細図塩ビシート防水[S-M2](新設)(残置)(残置)(残置)40A50A1000200 400200200200 400150 150300300150 150500700500700700 90 9088030 170 400600170 302003000 700145 510 1451000300170 20 1401000100400 400 550 4005550150 150 150 150 150 15015060015001801501501300800800 48.6φ @1500φ50.8×2.3φ50.8×2.3コーナーキャント(新設)▽RFL塗膜防水[X-2](新設) 塗膜防水[X-2](新設)コーナーキャント(新設)塩ビシート防水[S-M2]塩ビシート防水[S-M2](新設)塩ビシート防水[S-M2](新設)押えアングル(新設)コーナーキャント(新設)塗膜防水[X-2](新設)▽RFL塗膜防水[X-2](新設)押えアングル(新設)コーナーキャント(新設)(新設)塩ビシート防水[S-M2]▽RFL ▽RFL塗膜防水[X-2](新設)

(新設)アスファルト防水絶縁断熱工法アスファルト防水絶縁断熱工法(残置)アスファルト防水絶縁断熱工法(残置)アスファルト防水絶縁断熱工法アスファルト防水絶縁断熱工法繊維混入スレートボードt=15(残置)▽RFL塩ビシート防水[S-M2](新設)コーナーキャント(新設)押えアングル(新設)エキスパンドメタル手摺:亜鉛溶融メッキ 48.6φ支柱:亜鉛溶融メッキエキスパンドメタルL-75×6手摺:亜鉛溶融メッキ 48.6φ支柱:亜鉛溶融メッキ 48.6φ @1500L-50×6@900年度有限会社 MasMas一級建築士登録 第325897号建築年度 令和 年 月小松木 靖之 印(A3版-71%縮小)設 計 大中 小 地域 施設 種類 工事名 事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番事業年度三原市都市部建築課工事完成図面名称・縮尺 S=1/5・1/10・1/20元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) A-90 部分詳細図(4)22.25 280 529017.327.35 522.212.214 5.314 5.319.320 125 125 20S=1/5 エントランス点字ブロック 詳細図 (新設)10 101459004075 75 7530020 125 125 202903005 537.5 37.5 30 60 60 60 6030030 60 60 60 60 3030030S=1/50 S=1/50両面PBt=12.5 EP胴縁24×36間柱100×30 @300ビニル巾木H=60頭継ぎ100×45土台100×45笠木ナラ集成材145×40 OS UC床面@1500(ホールアンカー止め)アンカーボルト φ9点鋲:5×5 25個 線鋲:4本正副議長席姿図 (撤去)S=1/50議長イス姿図 (撤去) 手摺 (撤去)副議長イス姿図 (撤去)900 1,020 900700 1,6001,270 1501,4202,800 700 1,000 7001,4201,170 1504504706504607301,295420 200300 8040155.6350根太2-□-45φ250650470835155.6根太2-□-45φ250420 200300 8040350議長席 副議長席書見台M16ジョイントコネクター止め鍵交換箇所(内:シリンダー、外:シリンダー)W12TBPSUP6,035 11,490 12,85530,3802104,7905,0004,7902102,0005,88015,0007,88022,8802104,79021015,0004,0005,00024,000210 3,790 50018,00027,000 4,500 4,50018,00036,00051,42066,74040210 1,290 3,500 2,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 210 3,290 790 21014,740 1,500 5,500 9,000 9,000 9,000 9,000 9,00066,7401712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1UPUP5003,400555210 4,245 2,335 210 4,000 790 2104,455 2,545 5,00018,380 12,00030,380C B A1階 平面図 S=1/200倉庫(1)屋外キュービクル工事対象室を示す。室名室名凡例5,0005,0004,79020,00015,320HGFED16151413自動扉和便器(改修)(男1箇所・女2箇所)PS自動扉自動扉多目的ホールエントランスホール±0 ±0±0±0TB1CW3AD1AW1AW1AW1CW1ALSDLSD1 2 1WDUVフィルム UVフィルム UVフィルムUVフィルム1CWUVフィルムUVフィルム遮光フィルム2,590廊下幅員±0±0廊下(150.09㎡)±0倉庫(4)(9.80㎡)風除室(13.16㎡)身障者用トイレ(9.00㎡)女子トイレ(15.00㎡)(300.00㎡)EV展示室(1)(67.20㎡)展示室(2)(81.00㎡) (81.00㎡)展示室(3)±0(167.99㎡)延焼の恐れのある部分 3m防煙垂壁P P(W3)(W1)(W3)(WG2)(WG2)W1( ) ( )男子トイレ(17.40㎡)防煙垂壁甲種防火戸甲種防火戸1STDUVフィルムAW3AW AW AW AW AW AW AW3a 2a 2a 3a 3a 3 3 UVフィルム UVフィルム UVフィルム UVフィルム UVフィルム UVフィルム(10.00㎡)倉庫(2)防火区画防火区画雨漏部分(改修)NAD24CWSS1CW4SS1W1給湯室(4.00㎡)(WG4) (W2)工事範囲を示す。

工事対象建具を示す。符号( 符号 ) 既存壁下地を示す。

改修後壁下地を示す。室名工事対象外室を示す。

工事対象外室を示す。

科学物質の濃度測定室を示す。

工事対象室を示す。

遮光フィルム開口部撤去の上成形セメント板t=60により閉塞受付(20.05㎡)倉庫(3)雨漏部分改修の為(一部改修)室名札三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-91設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号図面名称・縮尺 S=1/200消200,000消消200,000200,000消消元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 1階消火設備・避難設備配置図誘導標識を示す。(新設)避難口誘導灯を示す。(新設)通路誘導灯を示す。(新設)消火器を示す。(新設)EV工事対象外室を示す。

室名室名凡例工事範囲を示す。

工事対象外建具を示す。

工事対象建具を示す。

(男1箇所・女2箇所)66,7409,000 9,000 9,000 9,000 9,000 5,500 1,500 14,740210 790 3,290 210 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,000 3,500 1,290 2104024,00015,00020,0002104,7905,0005,0004,79021022,8807,88015,0005,8802,0002104,7905,0004,79021036,00018,0004,500 4,500 27,00018,000500 3,790 2105,0004,0001 234567891011 1239066,74015,320 51,42030,38012,855 11,490 6,035DNDN2階 平面図 S=1/200吹抜トップライト理事者控室1314151617DEFGHホ-ル和便器(改修)PS9,0004,50012,000 15,0004,0005,000 4,000AW AW AW2 2AW AW AW AW AW3a 2a 2a 3a 3AWAW3aAW3aTBTB休憩コーナー3AW4346,000AW6AW2AW2AW2AW2AW AW1 7 アルミパネル アルミパネル アルミパネル UVフィルム UVフィルムLSD3WD230,38012,000 18,3805,000 2,545 4,455210 790 4,000 210 2,335 4,245 210555 3,4005003,000 9,000A B C書庫(36.7m2)倉庫(5)(81.0m2)倉庫(6)(27.0m2)会議室事務所(89.0m2)児童クラブ(81.0m2) (36.93m2)(30.0m2)廊下※ホール・休憩コーナー 込女子トイレ(15.75㎡)男子トイレ(25.45㎡)延焼の恐れのある部分 5m防火上主要な間仕切り(221.22m2)防火上主要な間仕切り工事対象壁を示す。

工事対象外壁を示す。

符号( 符号 )FW1FW1WG1P ( ) P ( ) P ( ) P ( ) P ( ) P ( )rg PLSD4W1W1倉庫(7)(16.0m2)W1 W1(WG2)(WG2)(WG3)(WG2)(W1)防火上主要な間仕切り工事対象室を示す。室名札(持ち出し)CW2aCW2AW9防煙垂壁防火シャッター防火シャッター雨漏部分(改修)防火区画N3上部開放11,975隣地境界線からの水平距離三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番 (A3版-71%縮小) 工事名 種類 施設 地域 小 大 中建築有限会社 MasMasA-92設 計事業年度工事完成年度年度 令和 年 月 元ゆめきゃりあセンター改修改修工事(建築主体工事)小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号図面名称・縮尺 S=1/200消消200,000消200,000200,000消2階消火設備・避難設備配置図誘導標識を示す。(新設)避難口誘導灯を示す。(新設)通路誘導灯を示す。(新設)消火器を示す。

(新設)図面名称・縮尺 S=1/300一級建築士登録 第325897号小松木 靖之 印元ゆめきゃりあセンター改修改修工事(建築主体工事) 令和 年 月 年度年度工事完成事業年度設 計A-93有限会社 MasMas建築中 大 小 地域 施設 種類 工事名 (A3版-71%縮小) 図 番 事務所名・建築士登録番号・氏名三原市都市部建築課1期工事 2期工事利用者動線仮設間仕切390DNDN廊下吹抜トップライト喫煙コーナー理事者控室ホ-ルPS男子トイレEV9,000児童クラブ防火上主要な間仕切り壁(新設)防火上主要な間仕切り壁(新設)防火上主要な間仕切り壁(新設)身障者用倉庫(2)PSトイレ給湯室UPUPUP倉庫(1)屋外キュービクル喫煙コーナー自動扉自動扉 応接コーナー廊下打合せコーナーエントランスホール倉庫(3)自動扉4,0002,000議長室女子トイレPS身障者用トイレ男子トイレ自動扉EV身障者用倉庫(2)PSトイレ給湯室UPUPUP倉庫(1)屋外キュービクル喫煙コーナー自動扉自動扉 応接コーナー廊下打合せコーナーエントランスホール倉庫(3)自動扉4,0002,000議場兼全員協議会室議長室女子トイレPS身障者用トイレ男子トイレ自動扉EV倉庫展示室(1) 展示室(2) 展示室(3)議場兼全員協議会室6,000排水溝 W=300機械置場 ハト小屋テレビアンテナフェンス H=1500機械置場通路6,000排水溝 W=300機械置場 ハト小屋テレビアンテナフェンス H=1500機械置場通路議会事務局 正・副議長室兼議長応接室 議会図書室兼理事者控室公明党 無所属 新生会 志成会創志会委員会室女子トイレ2階平面図R階平面図1階平面図2階平面図R階平面図1階平面図390DNDN廊下吹抜トップライト理事者控室ホ-ルPS女子トイレ男子トイレ書庫EV児童クラブ防火上主要な間仕切り壁(新設)防火上主要な間仕切り壁(新設)防火上主要な間仕切り壁(新設)倉庫 事務所 倉庫倉庫会議室作業員動線新風会仮設計画図(種別 A種)仮設間仕切り A種仮設間仕切り A種利用者動線仮設間仕切作業員動線(種別 A種)仮設間仕切り A種仮設間仕切り A種風除室 風除室三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/100・300建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 仮設計画図(1期) A-94凡例(指定仮設)交通誘導員 常時配置すること成形鋼板 H=3000メッシュシート貼パネルゲート(硬質塩ビ複層)W=6300※工事車両の通行ルートは監督職員と協議のうえ決定すること※工事車両の入退場は、子どもの登下校時を避けることGGGG内部足場(階段室改修)仮設間仕切り A種高所作業車(天井改修)カラーコーン(防水用)仮設間仕切り A種(内部)(内部)0軽N隣地境界線隣地境界線軽 軽 軽 軽案内板370012000 8000 137016000 52000 23083737550002300 250025006000 5000 11200 153023730ゴミ置場525073001660隣地境界線境界線隣地外灯外灯外灯軽6台5台10台安全地帯自転車置場±隣地境界線2000隣地境界線25005000隣地境界線外灯屋外キュービクル500040005000道路境界線外灯使用者出入口資材置場4.0m×4.0m2.30m×4.55m現場事務所便所大小手洗い工事車両三方養生進入口シートゲートスタンション(L=2000)利用者動線仮設間仕切(種別 A種)★ 児童クラブ・シルバー 駐車場★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★カラーコーン(L=2000)1期工事進入口三方養生駐車スペース(10台)配置図 1/300仮囲い(成形鋼板) 1/100 枠組足場図 1/100枠組足場 W=600メッシュシート貼※通行者用養生、落下物保護3,0001,700 1,700 300 1,0004,700単管打込み控え @3600成型鋼板 H=3000三原市都市部建築課事務所名・建築士登録番号・氏名 図 番(A3版-71%縮小)工事名 種類 施設 地域 小 大 中 設 計事業年度工事完成図面名称・縮尺 S=1/100・300建築有限会社 MasMas年度年度 令和 年 月小松木 靖之 印一級建築士登録 第325897号元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事) 仮設計画図(2期) A-95凡例(指定仮設)交通誘導員 常時配置すること成形鋼板 H=3000メッシュシート貼パネルゲート(硬質塩ビ複層)W=6300G※工事車両の通行ルートは監督職員と協議のうえ決定すること※工事車両の入退場は、子どもの登下校時を避けることGGGGG仮設間仕切り A種0軽自転車置場N隣地境界線隣地境界線計画建物建物出入口軽 軽 軽 軽案内板370012000 8000 137016000 52000 23083737550002300 2500350025006000 5000 11200 153023730ゴミ置場525073001660隣地境界線境界線隣地外灯外灯外灯軽10台安全地帯±隣地境界線2000隣地境界線25005000隣地境界線外灯6000屋外キュービクル40005000道路境界線外灯50005台工事車両駐車スペース(4台)資材置場4.0m×4.0m2.30m×4.55m現場事務所便所大小手洗い工事車両シートゲートスタンション(L=2000)利用者動線仮設間仕切(種別 A種)★ 児童クラブ・シルバー 駐車場★ ★★ ★カラーコーン(L=2000)★ ★ ★ ★★2期工事駐車スペース(10台)配置図 1/300仮囲い(成形鋼板) 1/100 枠組足場図 1/100メッシュシート貼枠組足場 W=6003,0001,700 1,700 300 1,0004,700単管打込み控え @3600成型鋼板 H=3000工 事 名 称 元ゆめきゃりあセンター改修工事(建築主体工事)工 事 場 所[工 事 概 要]用途,構造,面積工 事 範 囲別 途 工 事工 期 契約締結日の翌日 ~ 令和7年2月27日一 般 事 項 《 工事予算内訳 》区 分 概 要設 計 金 額消 費 税 額合 計 金 額参考数量書三原市館町二丁目歴史民族資料館・放課後児童クラブ・事務所、鉄骨造2階建て、床面積1,689.55㎡改修工事一式(建築主体工事)元ゆめきゃりあセンター改修工事(電気設備工事)、元ゆめきゃりあセンター改修工事(機械設備工事)、ゆめきゃりあセンター改修工事(外構工事)、

歴史民俗資料館展示工事合 計 金 額〈内 訳〉金 額工事費内訳1直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式調査基準価格1式調査基準価格の100/1101式名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 種目別内訳2元ゆめきゃりあセンター1式計名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳3直接仮設1式鉄筋1式コンクリート1式型枠1式金属1式左官1式ユニット及びその他1式防水改修1式外壁改修1式建具改修1式内装改修1式塗装改修1式解体1式発生材処理1式計元ゆめきゃりあセンター名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 中科目別内訳4直接仮設1式計鉄筋 内部仕上1式計コンクリート 内部仕上1式計型枠 内部仕上1式計金属 外部1式計左官 内部1式計ユニット及びその他 ユニット及びその他1式計防水改修 防水改修1式元ゆめきゃりあセンター科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 中科目別内訳5計外壁改修 外壁改修1式計建具改修 建具改修1式計内装改修 内装改修1式計塗装改修 塗装改修1式計解体 解体1式計発生材処理 運搬1式発生材処理 処分1式計元ゆめきゃりあセンター科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 細目別内訳6養生(内部改修) 複合改修2,053㎡墨出し(内部改修) 複合改修2,053㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 2,053㎡内部仕上足場 階高4.0m以下1,359㎡内部階段仕上足場20.3㎡枠組本足場 建枠 900×1700(手すり先行方式) 1,681㎡安全手すり 枠組本足場用(手すり先行方式) 5か月 177mスタンション 単管2本含む盛り換え1回含む 24m養生シート張り 防炎Ⅰ類5か月 1,681㎡墨出し(外壁改修) タイル・モルタル塗替等 一般150㎡開口部養生 合板張り養生(外壁改修) 150㎡整理清掃後片付け(外壁改修) 150㎡高所作業車 垂直昇降型自走式 H8-9m作業床2.3m×0.81m 72別途工事の使用を含む 日計元ゆめきゃりあセンター 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳7異形鉄筋 D13SD295 0.02t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度(基準単価) 0.02t鉄筋加工組立 RC壁式構造(基準単価) 階高2.8m程度 形状単純 0.02t計元ゆめきゃりあセンター 鉄筋 内部仕上名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳8コンクリート Fc21S150.3m3温度補正 Fc27-Fc21S15 0.3m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎程度 S15~S18 0.3m3計元ゆめきゃりあセンター コンクリート 内部仕上名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳9型枠 普通合板型枠(基準単価) 壁式構造 地上軸部 2.2階高2.8m程度 ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復(基準単価) 2.2㎡計元ゆめきゃりあセンター 型枠 内部仕上名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳10軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @450(基準単価) 21.9㎡壁見切縁 アルミ製 厚126mあと施工アンカーー 接着系D13 50本点検用足場新設 エキスパンドメタル W=1300折板屋根上部 ステンレス手摺 H=800(片側) 30.5下地、折板固定金物共 m計元ゆめきゃりあセンター 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳11床モルタル塗り 金ごて ビニル系床材下地 厚28(基準単価) 1㎡計元ゆめきゃりあセンター 左官 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳12流し台 BL型 幅1800レンジフードメーカー標準品含む 2台受付カウンター L形2段カウンター2641*3541*841*950 1スイングドア含む 台ロッカー 900*400*18001台児童用ロッカー 1800*500*13004か所児童用下足入れ 800*350*17001か所収納棚 A 書庫複式2連 有効6段 31835*870*2600 台収納棚 B 書庫単式2連 有効6段 11835*450*2600 台天ツナギ 書庫14m収納棚 A 倉庫(5)複式6連 有効6段 45435*870*2600 台収納棚 B 倉庫(5)単式5連 有効6段 14535*450*2600 台収納棚 C 倉庫(5)単式6連 有効7段 17235*450*2250 台天ツナギ 倉庫(5)25m収納棚 C 倉庫(6)単式6連 有効7段 27235*450*2250 台流し台移設 1F→2F1台暗幕カーテン新設 多目的+書庫(124㎡+34㎡)レール共 158㎡元ゆめきゃりあセンター ユニット及びその他 ユニット及びその他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳13流し上部水切り ステンレス製 -1.5m誘導標識 250㎜×250㎜蓄光通路誘導標識(消防認定品) 8か所消火器 ABC10型BOX共 9既存処分共 本館名文字 300角 ステンレス焼付塗装10文字 1下地(ステンレス焼付塗装)共 式総合案内板 1250㎜×950㎜ 木枠シート貼り 2か所室名札 平付250㎜×250㎜ スチール枠 11か所室名札 突出 スイング型250㎜×280㎜ スチール枠 8か所館内案内板 600×675フィルム貼り 2か所耐荷重表示板 アクリル板(耐荷重表示:書庫ほか)250㎜×250㎜ 3か所点字標示板 トイレ案内図300角 点字対応(1F×2、2F×1) 3か所VOC測定 1箇所8物質5か所計元ゆめきゃりあセンター ユニット及びその他 ユニット及びその他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳14水洗い17.3㎡フェンス、フェンス基礎一部撤去、 2防水施工後復旧 か所伸縮目地キャップ撤去 479m全面清掃697㎡立上り部雑部材 水切り金物・端末シール・保護板撤去 117mサンドイッチパネル取付 直線部(t=35、H1640㎜)92mサンドイッチパネル取付 R部(t=35、H1640㎜)24.5m既設笠木ジョイント処 補強テープ張り理 40m樹脂モルタル平滑処理 鳩小屋・フェンス基礎・設備基礎14㎡配管基礎浮かし施工後復旧 50m鋳鉄製ルーフドレン 横形ろく屋根用 アスファルト・シート防水用SGP 80A 張掛け幅 100 5個塩ビシート防水 機械式固定平部 下地調整材C-2 694㎡塩ビシート防水 H1640立上り直線部 機械式固定 151㎡塩ビシート防水 H1640立上りR部 機械式固定 40.2㎡塩ビシート防水 天端・フェンス基礎・設備基礎天端部等 機械式固定 46.9㎡元ゆめきゃりあセンター 防水改修 防水改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳15塩ビ被覆鋼板設置 立上り入隅直線部15*50 92.1m塩ビ被覆鋼板設置 立上り入隅曲線部15*50 24.5m塩ビ被覆鋼板設置 笠木天端直線部70*50 92.1m塩ビ被覆鋼板設置 笠木天端曲線部70*50 24.5m脱気筒 ステンレス製10か所ドレン周り処理 既設ドレン・周囲防水層撤去後樹脂モルタル補修 5か所塗膜防水(材工共) Y-2 密着工法 ゴムアスファルト系 平面表面塗装なし 2㎡軒樋清掃 折板屋根10mエキスパンドメタル切断 折板屋根の樋 ゴミ受けL=400 8か所外壁シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 1,983m計元ゆめきゃりあセンター 防水改修 防水改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳16押出し成形セメント板 t=60既設(石綿含有)撤去処分共 48.6金物一式取付、

シーリング共 ㎡水洗い 9MPa以上1,112㎡シーラー塗布 エポキシ系シーラー931㎡DP塗装 2級931㎡計元ゆめきゃりあセンター 外壁改修 外壁改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳17(建具)LSD1 上吊り引き戸新設1か所LSD2 上吊り引き戸新設1か所LSD3 上吊り引き戸新設1か所LSD4 上吊り引き分け戸新設1か所鍵取替 SD31か所SPD1 上吊り引き分け戸鍵取替 4か所スチールパーテーション W7.47*H3.00(上部開口あり)1面スチールパーテーション 扉 上吊り引き戸 新設1か所トイレブース1 内開き→外開き改修1か所トイレブース2 内開き→外開き改修1か所トイレブース3 内開き→外開き改修1か所トイレブース4 内開き→外開き改修1か所木製扉新設 1200*20002か所UVフィルム張り 清掃共138㎡元ゆめきゃりあセンター 建具改修 建具改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳18遮光フィルム張り 清掃共21.1㎡アルミパネル新設 1F6.3㎡+2F13.4㎡(既存サッシ) 既存ガラス撤去共 19.7㎡ガラス・パネルとめ シリコン 1成分形(シーリング) SR-1 54.8m計元ゆめきゃりあセンター 建具改修 建具改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳19ケレン 床1,002㎡ビニル床タイル t=5.0木目調 320㎡帯電防止ビニル床タイ t=5.0ル 木目調 557㎡床ビニル床シート張り 厚2.5 複層ビニル床シートFS 一般床熱溶接工法 166㎡塗膜防水(材工共) Y-2 密着工法 ゴムアスファルト系 平面表面塗装なし 1㎡床タイルカーペット張り 総厚6.5 500角 1種ループパイル一般事務室用 111全面接着工法(粘着はく離形接着剤) ㎡床タイル張り 一般床タイル張 Ⅰ類 無ゆう150㎜角 下地モルタル別途 2.2㎡誘導用及び 点字ブロック 塩化ビニル製注意喚起用床材 300×300 7.4㎡ビニル幅木張り 高さ60651mカッター入れ モルタル面 厚さ20~30㎜38.5m軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @300233㎡壁撤去部下地補修12.8㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付けV目地 252張り(GB-R) - - ㎡壁せっこうボード 厚 9.5 準不燃(GB-R) 63㎡壁 強化せっこう 厚21.0 不燃ボード張り 鋼製、木、ボード下地 継目処理 179(GB-F) 下張GB-F 厚21.0共 ㎡元ゆめきゃりあセンター 内装改修 内装改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳20押出法 JIS A9521 2種 b スキン層無 厚50ポリスチレンフォーム 79.8断熱材 ㎡壁紙素地ごしらえ ボード面 工程B種 -1,537㎡壁紙張り ボード面1,537㎡化粧フィルム張り39.9㎡天井インサート デッキ用827㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りなし @300 827㎡天井 厚12.5 不燃 突付けせっこうボード 893張り(GB-R) ㎡ロックウール化粧吸音板 フラット 内部用 厚 9 不燃(DR) 300×600程度 247㎡天井クロス ボード面 工程B種 -素地ごしらえ 651㎡天井クロス張り ボード面 不燃651㎡天井廻縁 塩化ビニル製272mけい酸カルシウム板 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 66.3㎡天井撤去部下地補修 8.3㎡OPHスクリーン跡補修 900*36003か所プロジェクター跡補修 450*9002か所元ゆめきゃりあセンター 内装改修 内装改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳21軽量鉄骨天井 19形(屋内) 450× 450㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 36

(基準単価) か所天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁450角 36個ピクチャーレール アルミ製 シルバー 天井埋込みタイプボード厚12.5 64.4耐荷重30Kg/箇所 m計元ゆめきゃりあセンター 内装改修 内装改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳22MP-2塗装 ボード面素地ごしらえ含む 612㎡計元ゆめきゃりあセンター 塗装改修 塗装改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳23タイルカーペット撤去 集積共702㎡ビニル床シート撤去 集積共265㎡カッター入れ モルタル面 厚さ20~30㎜16.8m床モルタル・床人研ぎ 集積共撤去 2.9㎡ビニル床シート撤去 集積共34.8㎡ビニル幅木撤去 一般 集積共226m壁クロス撤去 集積共681㎡壁合板・ボード 一重張り 一般 集積共撤去 407㎡壁合板・ボード 二重張り 一般 集積共撤去 3.4㎡壁下地撤去 集積共120㎡カッター入れ モルタル面 厚さ20~30㎜34.5mアルミ建具撤去 AW26か所木製戸撤去 片開き戸 枠共 集積共8.1㎡既存塗膜除去 木部・ボード面 工程RB種612㎡天井クロス撤去 集積共258㎡元ゆめきゃりあセンター 解体 解体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳24天井合板・ボード 一重張り 一般撤去 集積共 258㎡天井合板・ボード 二重張り 一般撤去 集積共 632㎡天井下地撤去 集積共827㎡大型ロッカー撤去2基ホワイトボード撤去4か所手摺り撤去1mOHPスクリーン撤去 900*36003か所プロジェクター撤去 450*9002か所大型ロッカー撤去2基繊維混入スレートボート 一重張り 石綿含有 集積共゙撤去 屋上立上り壁 66㎡外壁シーリング撤去 集積共1,983m計元ゆめきゃりあセンター 解体 解体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳25とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 無筋コンクリート類 34.9DID区間無し 11.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 木材類 0.6DID区間有り 10.5㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 無筋コンクリート類 3.9DID区間無し 11.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 無筋コンクリート類 0.2DID区間無し 11.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 無筋コンクリート類 3.4DID区間無し 11.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 石こうボード類 18.3DID区間有り 10.5㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 無筋コンクリート類 2.9DID区間無し 11.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 無筋コンクリート類 5.3DID区間無し 11.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 石こうボード類 7.1DID区間有り 10.5㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 石こうボード類 1.8DID区間有り 8.0㎞以下 m3計元ゆめきゃりあセンター 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳26発生材処分 金属くず34.9m3発生材処分 木くず0.6m3発生材処分 廃プラスチック3.9m3発生材処分 ガラス0.2m3発生材処分 がれき類3.4m3発生材処分 ボード類9.3m3発生材処分 紙くず2.9m3発生材処分 繊維くず5.3m3発生材処分 ボード類7.1m3発生材処分 アスベスト含有材成形版 レベル3 1.8m3計元ゆめきゃりあセンター 発生材処理 処分名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考共通仮設費(積上) 明細30仮囲い 成形鋼板H=3000 9か月移設1回含む 19.1m通用口 鋼製片開ドア0.9*2.0 9か月 4移設1回含む 枚仮設間仕切壁A種 H=3000移設1回含む 102㎡パネルゲート L=5400 H=4000 9か月移設1回含む 2か所交通誘導員B220人ラフテレーンクレーン運転 25t吊り オペレータ付き 賃料(油圧伸縮ジブ型) 標準 10日アスベスト分析調 定性・定量査 (JIS A 1481-1,1481-3) 5検体計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考現場管理費(積上) 明細31広島県工事中情報共有システム 1式計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考