入札情報は以下の通りです。

件名鐘撞堂横建物解体工事
種別工事
入札区分条件付き一般競争入札
公示日または更新日2024 年 5 月 1 日
組織広島県三原市
取得日2024 年 5 月 1 日 19:11:52

公告内容

入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。

また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。

1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。

なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。

令和 6年 5月 1日 三原市長 岡田 吉弘鐘撞堂横建物解体工事三原市本町三丁目解体工事解体工事一式1 住宅:木造平屋建て 床面積=65㎡2 付属倉庫:木造平屋建て 床面積=10㎡契約日の翌日から令和 6年 9月 5日2,599,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種解体工事業A・B・C・D・E ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。

⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には,最低制限価格を設定しています。

・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。

・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。

・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。

⑦その他免除とします。

令和6年5月1日(水)から令和6年5月9日(木)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和6年5月10日(金)以降③質問書提出期限 令和6年5月9日(木)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和6年5月14日(火)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。

⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和6年5月15日(水)及び令和6年5月16日(木)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和6年5月17日(金)午前10時20分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和6年5月1日(水)から令和6年5月16日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。

・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。

9321 ③令和5・6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号)を電子入札システムにより提出してください。

し, は,

工事名称 鐘撞堂横建物解体工事工事場所 三原市本町三丁目工事内容 鐘撞堂横建物及び付属倉庫を解体する。

[工事概要](1)住宅 ・木造平屋建て ・床面積 65㎡(2)付属倉庫 ・木造平屋建て ・床面積 10㎡準 則 公共建築工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)、建築物解体工事共通仕様書 (各 令和4年版 国土交通省官房官庁営繕部監修)に基づき施工する。

関係法令等 本工事については、次の関係法令その他の規定等に基づき施工すること。

・建築基準法、同施行令、同施行規則・消防法、同施行令・廃棄物の処理及び清掃に関する法律、同法施行令、同法施行規則・労働安全衛生法、同法施行令、同法施行規則・建設業法、同施行令、同施行規則・建設工事公衆災害防止対策要綱・石綿障害予防規則・大気汚染防止法、振動規制法及び土壌汚染対策法・建設工事に係る再資源化等に関する法律、同法施行令・その他関係法令疑義変更 本設計図書は、設計の大要を示すものであり、詳細部等について技術的必要事項は明記なくとも完全に施工すること。

施工に際して疑義が生じた場合、または軽微な変更を必要とする場合には、速やかに監理者と協議後、監督員の指示により施工すること。ただし、これらに於いて請負金額の増減はなきものとする。

提出書類 施工に先立ち、工事工程表、仮設計画図及び監督員の指示する書類を提出し、監督員の承認を受けること。

商品名及び製造者名が記載された材料については、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、監督員の承諾を受けること。

設計図書に定める品質及び性能を有することについて、証明となる資料を提出して監督員の承諾を受けること。

工 期 本工事は請負契約締結の後、令和6年9月5日をもって工期とする。

このうち検査期間として13日間を見込んでいる。

留意事項 ・入札に先立ち、現地調査を十分に行うこと。質疑がある場合は入札前に確認すること。

・図面について、設計者からの設計意図等の説明が必要な場合は申し出ること。

・図面に明示されていない事項であっても、工事上必要とされる事は工事範囲とする。

・行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)に定める行政機関の休日に工事の施工を行わない。ただし、 あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。

・本工事は「三原市週休2日工事等実施要領」(令和6年4月1日制定)の対象工事とする。

・工事着手前までに「週休2日工事」または「週休2日交代制工事」に取り組むことを工事打合せ簿にて提出する こと。

特 記 仕 様 書1・「週休2日工事」または「週休2日交代制工事」である旨を工事現場に設置すること。

・週休2日を達成できなくなった場合は、その達成状況に応じて労務費の補正額を減額する。

・デジタル化を積極的に推進すること。

・着手にあたり、工事着手前の周辺道路や近隣敷地の状況を写真等により記録しておくこと。

・近隣住民等の安全はもとより、丁寧な説明と施工により、関係者の理解と協力を得ながら実施すること。苦情等 が発生した場合には誠意をもってこれに対応すること。

・近隣において、その他の工事が行われている場合は、取り合い工事及び工程等の調整を行うこと。

・近隣住民等への支障を最小限とするため、騒音・振動・粉塵等の対策については最大限配慮した施工方法を採用 すること。

・使用する建設機械については、原則、「低騒音型、低振動型建設機械」として国土交通省の指定を受けた機械を 選定して使用すること。これが確認できる資料を施工計画書で示すこと。なお、事情により使用が難しい場合は 監督員との協議を行うこと。

・解体工事・アンカー工事等の騒音・振動・粉じん等の発生が予想される工種については、施工時間及び施工方法 等を最大限配慮した計画により作業を行うこと。

・粉塵の発生が予想される工事は、確実に散水を行う等して、周辺環境への粉塵飛散がないように作業をすること。

・施工箇所周囲の備品・機器等については、粉塵対策として養生及び清掃等を確実に行うこと。養生や移動を行う 場合は、事前に施設管理者または所有者に連絡すること。

・近隣家屋・敷地または周辺道路に対して、工事による汚れ・損傷・粉じん等を与えた場合は、受注者が責任をも って、速やかに清掃及び補修等を行うこと。誠意をもって対応し、原状復旧に努めること。

・周辺道路の保全及び清掃については常に注意を払って監視をし、定期的に清掃を行うこと。

・第三者災害防止及び飛散防止対策のために、必要に応じて監督員が指示する範囲にバリケード等を設置すること。

・交通誘導員は本工事で見込んでいる。実施数量が設計数量に満たない場合は設計変更(減額)の対象とする。

・工事車両の通行については、近隣住民及び通学児童等の安全を最優先すること。

・工事車両は、幅員の広い道路の通行を基本とし、住宅地内などの狭い道を抜け道として使用しないこと。工事車 両の周辺の通行経路については、工事着手前に発注者の了承を得ること。

・工事区域内の残置する設備配管・配線等については、事前に位置を確認してから作業を行うこと。事前調査記録 を作成すること。

・工事中の雨水・湧水・洗浄水等の排水については、ノッチタンクによる汚泥等の処理を行う等した上で、適切に 排水すること。定期的にpHを測定し、必要に応じて中和を行うこと。

・受注者事務所、休憩所及び便所等は関係法令に従って設けること。

・仮囲い、足場、山留、型枠支保工、構台等の仮設については、施工者が計算により責任を持って決定し、計画通 りに施工すること。仮設設置期間は日常点検を行い、記録に残すこと。

・図面等に示されている仮設等についても、必ず受注者で安全性や施工性等を検証すること。受注者が責任をもっ て施工すること。

・足場設置期間中は、シート等の飛散が無いように定期的に点検を行うこと。

・台風等の強風等異常気象が見込まれる場合は、事前に足場等の養生シートを折りたたむなど対策を施すこと。ま た、必要に応じて現場巡視と災害防止対策を行うこと。

・足場については、交差筋交い及び外部シートとは別に、高さ15センチメートル以上の幅木を外部・内部の両側に 設置すること。(※労働安全衛生法の基準以上の足場とし、安全に配慮する。)・外部足場等に過剰な宣伝広告はしないこと。

・工事に係る電気、水道及び下水道料金等は受注者の負担とする。

・工事の要求に必要な仮設は、工事に含むものとする。

・石綿含有建材の調査(書面及び目視調査、検体採取を含む)について、工事着手前までに一般建築物石綿含有建 材調査者、又は特定建築物石綿含有建材調査者が行うこと。

・工事着手前までに石綿含有建材の事前調査結果を書面にまとめて発注者に対し説明を行い、労働基準監督署及び 所轄官庁へ報告すること。

・その他石綿の飛散防止等については、改正大気汚染防止法及び施行令(令和3年4月1日施行)に基づくこと。

・石綿含有分析調査は試料採取と分析調査費を含む。分析は定性及び定量(JIS A 1481-1及びJIS A 1481-3による。

含有の場合は、含有する層の判定も行う。)について1検体を見込んでいる。

・石綿則に基づく事前調査のアスベスト分析マニュアル(最新版)に基づくこと。

・家電リサイクル法又はフロン排出抑制法に関係する機器等の処分については、当該法律に基づき適正に行うこと。

・仮使用申請、道路使用、道路改築申請等の工事に必要な各種手続きは、受注者の負担により遅滞なく行うこと。

・その他、工事に伴う官公庁等への手続きは、受注者により遅滞なく行うこと。この時、各種申請手数料等が発生2 した場合は受注者の負担とする。

・近隣工事の完成時期に合わせ、6月中旬以降に現地での工事着手となるよう計画すること。

3本町中央公園三原城跡隆景広場天主台跡本町郵便局正 法 寺大島神社工事対象建物解体建物を示す妙 正 寺鐘撞堂成 就 寺市立三原小学校淡島神社堀川集会所生田寺九 金 橋桜橋本 町 二 丁 目本 町 一 丁 目付近見取図 No Scale ( 現 況 ) 配 置 図 SCALE 1/200三 原 市 役 所図 面番 号縮 尺図 面名 称工事 名課長 設計 校閲日 付備 考三原市港町3丁目5番1号 TEL(0 8 4 8)6 4 - 2 1 1 1係長A - 0 1鐘撞堂横建物解体工事N oS c a l e1 / 2 0 0付近見取図(現況)配置図鐘撞堂解体建物を示す南側立面図 S=1/200西側立面図 S=1/200配 置 図 A=1/100三 原 市 役 所図 面番 号縮 尺図 面名 称工事 名課長 設計 校閲日 付備 考三原市港町3丁目5番1号 TEL(0 8 4 8)6 4 - 2 1 1 1係長鐘撞堂横建物解体工事配置図立面図A - 0 21 / 1 0 01 / 2 0 0解体建物 解体倉庫倉庫 解体住宅 解体池最高高さ軒下4,2551,620 2,635最高高さ軒下4,2551,620 2,6359101,4402,350G.L1FLG.L1FL看板 既存のまま鐘撞堂外 構 図 A=1/100三 原 市 役 所図 面番 号縮 尺図 面名 称工事 名課長 設計 校閲日 付備 考三原市港町3丁目5番1号 TEL(0 8 4 8)6 4 - 2 1 1 1係長鐘撞堂横建物解体工事A - 0 3外構図1 / 1 0 0池既設池 撤去・埋め戻し(t=300㎜)※三原市教育委員会が管理しており、確実に養生して作業を行うこと。既設ワイヤメッシュ・フェンス(既存のまま)ワイヤメッシュ 新設 S=5㎡建物内・外 残置物 撤去・処分解体後 鋤取り・埋戻しの上、整地(t=100㎜)看板(※)鐘撞堂解体建物を示す仮 設 計 画 図 A=1/100三 原 市 役 所図 面番 号縮 尺図 面名 称工事 名課長 設計 校閲日 付備 考三原市港町3丁目5番1号 TEL(0 8 4 8)6 4 - 2 1 1 1係長鐘撞堂横建物解体工事A - 0 4仮設計画図(参考図)1 / 1 0 0※三原市教育委員会が管理しており、確実に養生して作業を行うこと。

単管足場養生シート 掛払い池鉄板敷き t=22㎜大型土嚢交通誘導員看板(※)バリケード成形鋼板 H=2.0m鐘撞堂解体建物を示す給 水 設 備 図 A=1/100三 原 市 役 所図 面番 号縮 尺図 面名 称工事 名課長 設計 校閲日 付備 考三原市港町3丁目5番1号 TEL(0 8 4 8)6 4 - 2 1 1 1係長鐘撞堂横建物解体工事M - 0 1 1 / 1 0 0給水設備図倉庫 解体住宅 解体池VL φ50プラグ止めアスファルト切断・復旧仮舗装・路盤工共給水引き込み管 撤去・処分工 事 名 称 鐘撞堂横建物解体工事工 事 場 所[工 事 概 要]用途,構造,面積工 事 範 囲別 途 工 事工 期 契約締結日の翌日 ~ 令和6年9月5日一 般 事 項 《 工事予算内訳 》区 分 概 要設 計 金 額消 費 税 額合 計 金 額無 し合 計 金 額〈内 訳〉金 額参 考 数 量 書三原市本町三丁目住宅,木造平屋,延床面積75㎡解体工事一式工事費内訳直接工事費建築工事1式機械設備工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式調査基準価格1式名称 数 量 単 位 金 額 備考工事費内訳調査基準価格の100/1101式名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳直接仮設1式内部片付け1式解体1式地業1式囲障1式計鐘撞堂横建物名称 数 量 単 位 金 額 備考機械設備工事 科目別内訳給水設備1式計鐘撞堂横建物名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 細目別内訳単管一本足場掛払い 84㎡養生シート張り掛払い 84㎡運搬費 仮設材 単管足場、シート・ネット類 84㎡計鐘撞堂横建物 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳各具 撤去 積込共10個畳 撤去 積込共18枚布類 撤去 積込共22m3廃材運搬費 布類22m3廃材運搬費 木くず・畳7m3処分費 布類22m3処分費 木くず3m3処分費 畳4m3計鐘撞堂横建物 内部片付け名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳屋根 解体65㎡建屋 解体 付属倉庫共75㎡内部造作材 撤去65㎡廃材運搬費 木くず17.2m3既設池 撤去 モルタル部 ハンドブレーカー0.4m3すきとり 深さ10cm5.9m3積込 土壁・すきとり土14.9m3廃材運搬費 土壁・すきとり土14.9m3廃材運搬費 瓦等8.4m3廃材処分費 木くず17.2m3廃材処分費 瓦等8.4m3廃材処分費 壁土・土砂14.9m3計鐘撞堂横建物 解体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳整地145㎡埋め戻し 真砂土、転圧共t=100㎜ 14.5m3計鐘撞堂横建物 地業 地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳囲障 新設 ワイヤメッシュ線径φ=2.6㎜ 100角 5㎡計鐘撞堂横建物 囲障名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考機械設備工事 細目別内訳根切り3m3給水引き込み管 分岐プラグ止め撤去・処分 VLP50×φ20㎜ 1か所埋戻し 人力 入替3m3残土処分 運搬・搬出処理3m3アスファルト切断 t=5cm×15m影響部共 1式アスファルト仮舗装 t=3cm 1.6≦W≦2.43㎡アスファルト本舗装 t=5cm 1.6≦W≦2.46㎡路盤工 t=15cm3㎡運搬費1式申請手数料1式計鐘撞堂横建物 給水設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考共通仮設費(積上) 明細仮囲い 成形鋼板 H=2.0m期間1ヶ月 7.1運搬費・建払い手間共 m耐候性大型土嚢 φ=1,100㎜5枚鉄板敷き t=22㎜期間1ヶ月 9.9運搬費・掛払い手間共 ㎡アスベスト分析調 定性・定量査 1検体交通誘導員22人計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考現場管理費(積上) 明細家電リサイクル料 冷蔵庫2台 室外機1台1式計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考