入札情報は以下の通りです。

件名皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)
種別工事
入札区分条件付き一般競争入札
公示日または更新日2024 年 5 月 14 日
組織広島県三原市
取得日2024 年 5 月 14 日 19:12:28

公告内容

入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。

また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。

1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。

なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。

令和 6年 5月14日 三原市長 岡田 吉弘皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)三原市皆実五丁目建築一式工事建築主体工事 ポンプ棟 RC造 地上3階 延床面積 A=336.89m2契約日の翌日から令和 7年 3月24日127,191,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)広島県内に本店を有する者又は広島県内に支店等を有し,入札・契約等の権限委任登録を行っている者①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種建築一式工事A ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。

⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する建築士又は建築施工管理技士を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・工事管理者(在来線)を配置できる者(別紙の(1)に記載のとおり)・この工事には,最低制限価格を設定しています。

・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。

・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。

・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。

⑦その他必要とします。

令和6年5月14日(火)から令和6年5月21日(火)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和6年5月22日(水)以降③質問書提出期限 令和6年5月21日(火)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和6年5月27日(月)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。

⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和6年5月28日(火)及び令和6年5月29日(水)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和6年5月30日(木)午前9時00分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和6年5月14日(火)から令和6年5月29日(水)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。

・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。

9334 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号)を電子入札システムにより提出してください。

③令和5・6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 し, は,別紙皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)について(1)「7 入札参加資格要件」について,次のとおり資格要件を求めます。

「⑦その他」の工事管理者(在来線)に関する要件について一般社団法人日本鉄道施設協会が認定した工事管理者(在来線)を配置できる者。

配置する工事管理者(在来線)は,入札参加希望者と,入札参加希望申請日以前から3ヶ月以上直接的かつ恒常的な雇用関係にある者とする。

工事管理者(在来線)は,現場代理人,主任技術者及び監理技術者等が兼務することができる。

(入札参加希望時に資格及び雇用関係を証明できる書類の写しを添付すること。)

工事名称 皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工事場所 三原市皆実五丁目工事内容 皆実雨水排水ポンプ場における、ポンプ棟を新設する。

【工事概要】ポンプ棟 ・RC造、地上3階、延床面積336.89㎡準 則 公共建築工事標準仕様書(最新版)、公共建築改修工事標準仕様書(最新版)、建築物解体工事共通仕様書(最新版)に基づき施工する。

関係法令等 本工事については、次の関係法令その他の規定等に基づき施工すること。

・建築基準法、同施行令、同施行規則・消防法、同施行令、同施行規則・廃棄物の処理及び清掃に関する法律、同法施行令、同法施行規則・労働安全衛生法、同法施行令、労働安全衛生規則・建設工事公衆災害防止対策要綱・石綿障害予防規則・大気汚染防止法、振動規制法及び土壌汚染対策法・建設工事に係る再資源化等に関する法律、同法施行令、同法施行規則・その他関係法令工事保険等 受注者は、本工事において第三者に与えた損害を補填する保険又はその他必要とする建設工事に関連する保険等に加入しなければならない。

疑義変更 本設計図書は、設計の大要を示すものであり、詳細部等について技術的必要事項は明記なくとも完全に施工すること。

施工に際して疑義を生じた場合、または軽微な変更を必要とする場合には、速やかに監理者と協議し、監督員の指示により施工すること。ただし、これらに於いて受注金額の増減はなきものとする。

提出書類 施工に先立ち、工事工程表、仮設計画図及び監督員の指示する書類を提出し、監督員の承認を受けること。商品名及び製造者名が記載された材料については、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、監督員の承諾を受けるものとする。また、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料を提出して監督員の承諾を受けるものとする。

工 期 本工事は請負契約締結の後、令和7年3月24日をもって工期とする。このうち検査期間として13日間を見込んでいる。

工 事 仕 様 書留意事項 ・JR に近接する工事を行う際は、一般社団法人日本鉄道施設協会が認定する JR 西日本工事等従事者資格を有する者(工事管理者等)を配置すること。また、軌道の 動態観測については、JR との協議により適切に実施するものとする。

・工事受注後、すみやかに関連工事施工者及び関係機関と工程調整等を実施し、早期着手・早期完成に 努めること。また、これらについては、受注者が主体となって協議・調整を行うこと。

・コンクリート破砕等の作業において、民家に隣接しているため、低騒音型機械を使用するものとする。

また、重機運転操作にあたっては、慎重な運転を行うこと。

・車両の運転にあたり、速度規制厳守とする。(国道185号までは時速30km以内)・本工事内及び近接する地域住民、企業等には工事内容等を十分に周知・調整したうえで、苦情や トラブルのないよう施工に努めること。また、特記仕様書及び設計図書に明示していない事項、または、 その内容に疑義が生じた場合は、監督員の指示を受けること。

・本工事は、近隣住民等の安全はもとより、丁寧な説明と施工により、関係者の理解と協力を得なが ら実施すること。

・入札に先立ち現地調査を十分に行ない、質疑がある場合は入札前に確認すること。

・行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)に定める行政機関の休日に工事の施工を行わ ない。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。

・工事中に粉塵の発生が予想される工種については、周辺の環境対策のため散水を確実に行うこ と。

・工事期間中は付近の交通の安全を図ると共に、必要な場合には交通誘導員を配置し事故及び 危険防止に努めること。

・周辺道路の保全及び清掃については、常に注意を払い定期的に清掃を行うこと。

・工事車両等により周辺の道路を汚した場合は、清掃を行うこと。

・工事に支障を及ぼす雨水及び湧水等の排水については、ノッチタンクにより汚泥等の処理を行っ たうえ、適切に排水すること。

・第三者災害防止及び飛散防止対策のため、必要に応じて監督員の指示する範囲に、バリケード 等を設置すること。また、苦情等発生した場合にはこれに対応すること。

・台風等の強風が見込まれる場合、事前に足場等の養生シートを折りたたむなど対策を施すこと。

・工事に係る電気、水道及び下水道料金等は受注者の負担とする。

・施工面積(外構工事含む)が3,000㎡以上の場合、土壌汚染対策法第4条第1項に規定する届け 出を工事着手30日前までに所轄官庁へ提出すること。

・石綿含有建材の調査について、工事着手前までに書面及び目視調査を、一般建築物石綿含有 建材調査者、特定建築物石綿含有建材調査者、またはこれらの者と同等以上の能力を有すると 認められる者が行うこと。

・また、含有建材の調査結果を工事着手前までに発注者に対し説明を行うこと。

・廃石綿等が発見された場合は、建築物解体工事共通仕様書のアスベスト含有建材の除去等に 基づき、適切に除去を行うこと。

・その他石綿の飛散防止等については、改正大気汚染防止法及び施行令(令和3年4月1日施行) に基づくこと。

・官公署その他への手続きは受注者の負担で遅滞なく行うこと。

・施工箇所周囲の備品、機器等については、養生及び清掃等を確実に行うこと。

・図面に明示されていない事項であっても、工事上必要とされる事は工事範囲とする。

・工事に伴い各種申請手数料等が発生した場合は受注者の負担とする。

・配筋検査は、受注者による自主検査を行ったうえ、監理者及び監督員による検査を受検すること。

なお、これらの検査は、種類、径及び数量については全数検査を行うこと。

・本工事の外注資材、労務等の調達については、極力、三原市内に主たる営業所を有する業者に 発注すること。困難な場合は、あらかじめ、理由を添えて発注者の承認を受けること。

・本工事は週休2日(4週8休以上の現場閉所)の対象工事として全体工期の設定及び積算している。

・契約後、受注者が工事着手前に発注者に対して週休2日に取り組む旨を協議した上で取り組むこと とする。なお、工事着手前に週休2日に取り組むことについて協議が整わなかった場合(受注者が 週休2日の取り組みを希望しない場合を含む)及び達成状況を確認して4週8休に満たないものは 、その達成状況に応じて労務費と共通費の補正分を減額変更する。

・定例会議の頻度と方法は協議による。方法は現場事務所での現地開催を基本とし、一部Web会議 (現場事務所と市役所を想定)併用とする。現場でのWeb会議の環境設定(受注者側がホスト。現場の 通信費等を含む。)は、工事に含む。

・資料の削減を目的として、電子機器の利用を主とすること。

・定例会の資料は、電子データとすること。

・受注者は各定例会の前日までに必要な資料を所定の場所に提出すること。

・受注者は各定例会後の5日以内に議事録を作成して、所定の場所に提出して出席者に内容を 共有すること。

・現場事務所には、HDMI規格を出力できるモニター(50インチ以上)を設置すること。

・現場事務所内は、無線通信(同時接続10台以上)が可能な環境とすること。

・交通誘導員は本工事で見込んでいる。実施数量が設計数量に満たない場合は設計変更(減額)の 対象とする。

・工事作業期間中の交通誘導員は、常時1人/日に加え、重機・機材・材料の出入り等につき、 1人/日を見込んでいる。

・外部足場等に過剰な宣伝広告はしないこと。

・受注者事務所、休憩所及び便所等は関係法令に従って設けること。

・工事完了後、完成図として製本図面(二つ折り・A3縮小版)を3部提出すること。

・以下の設計図面は、A1版をA3版に縮小している。(縮小率50%)・杭等の図面にない地中工作物が発見された場合は、位置や寸法の記録を完成図書に加えること。

・広島県工事中情報共有システムを利用すること。なお、本工事にシステム利用料金を見込む。

・工事完了後、完成図として製本図面(二つ折り・A3縮小版)を3部提出すること。

・広島県工事中情報共有システムを利用すること。なお、本工事にシステム利用料金を見込む。

・近隣住民等への支障を最小限とするため、騒音、振動及び粉塵等の対策については最大限配慮した 施工方法を採用すること。

・第三者災害防止及び飛散防止対策のため、必要に応じて監督員の指示する範囲に、バリケード等を 設置すること。

・工事車両の通行については施設利用者等の安全を最優先すること。

・工事に係る電気、水道及び下水道料金等は受注者の負担とする。

・施工箇所周囲の備品、機器等については、養生及び清掃等を確実に行うこと。

・図面に明示されていない事項であっても、工事上必要とされる事は工事範囲とする。

・施工面積(外構工事含む)が3、000㎡以上の場合、土壌汚染対策法第4条第1項に規定する 届け出を工事着手30日前までに所轄官庁へ提出すること。

・仮使用申請、道路使用、道路改築申請等の手続きについては、受注者の負担により遅滞なく行うこと。

・雨水の浸入を防止する部分、屋根、外壁又はこれらの開口部に設ける戸、わくその他の建具周り等 からの雨水の浸入に関する瑕疵については引渡しの日の翌日から10年間責任を負うこと。

・工事に伴い各種申請手数料等が発生した場合は受注者の負担とする。

・本工事の外注資材、労務等の調達については、極力、三原市内に主たる営業所を有する業者に 発注すること。困難な場合は、あらかじめ、理由を添えて発注者の承認を受けること。

・請負契約の締結後から現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は 仮設工事等が開始されるまでの期間)については、現場代理人及び主任(監理)技術者の専任を 要しない。なお、現場施工に着手する日については、監督職員との打合せにおいて定める。

・工事着手の時期については、別途発注の土木工事の完了後(令和6年8月頃)を予定している。

・本工事は、「発注者指定型」による週休2日工事等の対象工事であり、実施にあたっては 「三原市 週休2日工事等実施要領」に基づき実施するものとする。

令和6年度1/5~50建築工事図面目録1/1001/200断面図2断面図1立面図平面図2平面図1仕上表面積求積図工事区分一覧表建築工事 図面目録1/1001/1001/1001/1001/200番 号 縮 尺 図面名称1/50 断面詳細図断面図3 1/100A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11A-12A-13A-14A-15A-16A-17A-18A-19A-20A-21A-22A-23A-24A-25A-26特記仕様書(1)特記仕様書(2)特記仕様書(3)特記仕様書(4)階段詳細図1階段詳細図2基準詳細図1基準詳細図3基準詳細図2屋根平面詳細図3階平面詳細図2階平面詳細図1階平面詳細図水路部分平面詳細図1/501/501/501/501/20,50階段詳細図31/20,501/50番 号 縮 尺 図面名称1/10,201/5~501/3~50附近見取図・配置図・建築概要A-27 基準詳細図4 1/20,30A-28A-29A-30 展開図1 1/50基準詳細図6(鋼製建具)基準詳細図5(煙突) 1/301/3,50A-31A-32 展開図3展開図21/501/50A-36A-37A-33A-34A-35法規チェックリスト建具表建具配置図天井伏図1/501/1001/1001/50 展開図41/100日影図 A-38A-39 箱抜図1/2001/1001/1001/1001/1001/100R階床伏図2階・3階床伏図B1階・1階床伏図軸組図1軸組図2S-09S-10S-11S-12S-13リスト表1リスト表2リスト表31/301/301/30部分配筋図1部分配筋図21/201/20ラーメン配筋図1ラーメン配筋図2クレーンガーダー詳細図1/501/501/20、30S-16S-17S-18S-19S-20S-21S-22S-23土木リスト表1土木リスト表21/301/30 S-15S-14S-08S-01S-02S-03S-04S-05S-06S-07皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)構造細目共通図 (建築構造物)(1)構造細目共通図 (建築構造物)(2)構造細目共通図 (建築構造物)(3)構造細目共通図 (建築構造物)(4)構造細目共通図 (建築構造物)(5)構造細目共通図 (建築構造物)(6)構造細目共通図 (建築構造物)(7)構造細目共通図 (建築構造物)(8)縮 尺 --- A-01皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)三原市皆実五丁目令和6年度 特記仕様書(1)三 原 市工 事 名工事場所図面番号適用する・シーリング防水工事作業※上記以外の鉄筋※重ね継手( )・ガス圧接(D19以上)・機械式継手()※重ね継手( )・ガス圧接(D19以上)・機械式継手()・図示 ・ ※下記以外の鉄筋※D19以上の柱、梁の主筋%( 200%) %( 60%)性能 ※H12建設省告示第1463号に適合するもの ・A級機械式継手の種類 ・グラウト材必要 ・グラウト材不要 使用箇所 ※構造図による(5.5.2)機械式継手 14外観試験 ※行う(全圧接部) 抜取試験 ※超音波探傷試験(第三者)圧接完了後の試験技能資格者※適用する※構造図による・MH形 ・「各部配筋 参考図」による ・構造図による・M形 ・「各部配筋 参考図」による ・構造図による※H形 ※「各部配筋 参考図」による ・構造図による(5.4.9)ガス圧接継手 13構造(耐震)スリット 12梁貫通孔の補強形式 11※重ね継手鉄筋の継手位置 ※「各部配筋 参考図」による ・構造図による (5.3.4) (5.3.7) (5.3.5) (5.3.4) (5.3.4) (5.3.4) (5.2.2)鉄筋の継手溶 接 金 網 2 3種類の記号・重ね継手( )※ガス圧接(D19以上)・機械式継手() ・基礎梁主筋・重ね継手( )※ガス圧接(D19以上)・機械式継手()・重ね継手( )※ガス圧接(D19以上)・機械式継手()・梁主筋・柱主筋継手の方法と適用径 部 位・鉄筋格子網目の形状、寸法及び鉄線の径 使用範囲 種類・溶接金網壁開口部の補強帯 筋各 部 配 筋の最小かぶり厚さ耐久性上不利な箇所鉄筋の定着方法、位置、長さ及び余長鉄筋重ね継手の長さ ※B形 ※「各部配筋 参考図」による ・構造図による一般形 ・A形 ・「各部配筋 参考図」による ・構造図による耐震壁 ※構造図による既製コンクリート杭の杭頭接合の方法 ※図示による 各部配筋 ※標準仕様書「各部配筋 参考図」による ・構造図による 8 7 耐久上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下記による(目地底から計測)上記以外の鉄筋の定着長さ ※標準仕様書表5.3.4 による 柱に取付る梁の引張鉄筋の定着長さ ※40dと標準仕様書表5.3.4のうち大きい値 ・構造図による 6 鉄筋の定着の長さ・ 標準仕様書 表5.3.6に加える寸法(㎜)※10 ・ ・ ・柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面施工箇所109 4 5 ※「各部配筋 参考図」による 鉄筋の定着方法、位置、長さ、余長 ・SP形 ・「各部配筋 参考図」による ・構造図による・W-I形・「各部配筋 参考図」による ・構造図示よる※H形 ※「各部配筋 参考図」による ・構造図による・構造図による上記以外の鉄筋の定着長さ ※標準仕様書表5.3.2 による 主筋と耐力壁鉄筋の重ね継手の長さ ※40dと標準仕様書表5.3.2のうち大きい値 ・構造図による※重ね継手( )・ガス圧接( )・機械式継手()※重ね継手( )・ガス圧接(D19以上)・機械式継手()・杭主筋 ・耐震壁・土圧壁など・基礎スラブ・耐圧スラブ (5.2.1)5 鉄 筋 工 事鉄筋の種類 1 規格の名称 備考 呼び径(㎜) 種類の記号※SD295A ※異形鉄筋・ ※SD345 (鉄筋コンクリート用棒鋼)杭残土の重金属等置換コンクリート地業 9型枠使用の有無 ※有り ・無しコンクリートの仕様※6.コンクリート工事 無筋コンクリート による支持地盤 ※構造図による支持地盤の長期設計支持力 ・ kN/㎡形状 ※構造図による スランプ※15㎝ ・18㎝ 設計基準強度 ※18N/m㎡ ・ N/m㎡材料地業)(ラップルコンクリート コンクリートの種類 ※普通コンクリート ・ 溶出試験カドミウム、鉛、六価クロム、砒素、総水銀、セレンの6種類の溶出試験を行うこと。

溶出量基準及び測定方法は、H3環境庁告示第46号による。

10地 盤 改 良六価クロム溶出試験 ※行う(溶出量基準及び測定方法は H3 環境省告示第46号による)・深層混合処理工法(適用範囲、仕様及び計測、試験は構造図による)工法 ・浅層混合処理工法(適用範囲、仕様及び計測、試験は構造図による) 8用いた工法による改良)(セメント系固化材を工法※型枠を組み打設し、平たんに仕上げる。

(4.6.5)(4.6.4)(4.6.2~3)□ 材料・再生クラッシャラン G ・切込砂利及び切込砕石床下防湿層捨コンクリート地業砂 利 地 業直 接 基 礎材料 設計基準強度 ※18N/m㎡ ・ N/m㎡スランプ ※15cm ・18cm7防湿層の位置 ※図示による 防湿工法 ※ポリエチレンフィルム厚さ0.15㎜以上 施工範囲 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピットを除く)※重ね及びのみ込み 250㎜以上※50・図示による ・ ・図示による ・ ・ 厚さ 使 用 範 囲6コンクリートの仕様 ※6.コンクリート工事 無筋コンクリート による厚さ及び使用範囲 ※60・図示による ・ ・図示による ・ 使 用 範 囲・ 厚さ5厚さ及び使用範囲 支持地盤の設計支持力度 ・ kN/㎡以上 支持地盤※構造図による 4杭の精度水平方向のずれ ・100㎜以下 ・構造図による 杭径 ・設計値以上 支持地盤※構造図による 支持地盤の確認 ※杭先端部土質の確認鉄筋の最小かぶり厚さ ・100㎜ ・ ㎜ ・構造図による帯筋 ※構造図によるスライム処理 ・行う○(kN/本) (㎜) (m) (㎜)備考 長期設計支持力 セット数 拡底径 杭長 軸径 符号試験杭本 杭3 場所打ちコンクリート杭地業□ セメントの種類 ※高炉セメントB種 G ・ ・行わない測定場所 ※試験杭( )箇所及び本杭( )箇所孔壁の測定 ※行う ・拡底杭工法(安定液 ※使用する ・使用しない)併用する工法 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法材料 ・オールケーシング工法(孔内の水張り ・行う ・行わない)測定方法 ※超音波測定器 ・リバース工法 掘削工法 ・アースドリル工法(安定液 ※使用する ・使用しない)溶接部の検査 ・浸透探傷試験 ※外観全数検査鉄筋の種類 ※第5章 鉄筋工事 の種類による。

鋼管径・板厚・長さ ※構造図による 鋼管巻きの材料 ・SKK400 ・SKK490 ・STK400 ・STK490 ・行う(・3N/m㎡ ・ N/m㎡) ・行わない 構造体コンクリート強度と供試体の強度の差を考慮した割増し ( )種かつ( )N/m㎡ コンクリートの種別(表4.5.1)及び設計基準強度断面等施工管理技術者 ※適用する杭の傾斜 ・1/100 ・評定条件または認定条件による ・構造図による水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100㎜以下 ・構造図による 杭の精度杭周固定液の使用 ※する ・しない杭の継手 ※アーク溶接継手(JIS A 7201及びWES 7601による)杭頭の中詰材料 ※コンクリート(基礎コンクリートと同仕様:打設時は落下防止材で養生) 既製コンクリート杭地業施工方法 [写真撮影要(接写とも)]支持地盤の確認方法 ※電流計の数値(自動記録計)及びオーガー先端部付着土質の確認支持地盤の位置及び種類(基礎杭の先端の位置含む) ※構造図による ・処理する(処理方法 ※構造図による) 杭頭の処理※処理しない 施工は評定等に記された施工管理基準によるものとする。

機械式無溶接継手は評定等により定められた項目の検査を行う。

・機械式無溶接継手(建築基準法に基づき評定等を受けたもの) 溶接部の試験 ・浸透探傷試験 ※外観検査(全数検査) 溶接のパス数 ※建築工事監理指針 表4.3.12による 半自動溶接 ※JISZ 3841 SS-2H若しくはSA-2H程度又は日本溶接協会規格 WES8106によるFP-SS2P若しくはFP-SA-2Pの技量を有する者 ※不要 ・要(構造図による)ネガティブフリクション対策杭先端金物 ※認定仕様 杭先端部の形状 ※開放形 ・閉そく形 なお、特定埋込杭工法における杭材料はJIS又は認定条件に適合するものとする。

PRC杭の種別 ・Ⅰ種 ・Ⅱ種 ・Ⅲ種 ・Ⅳ種PHC杭の種別 ・A種 ・B種 ・C種SC杭の板厚 ※構造図によるSC杭の鋼管 ・SKK400 ・SKK490 ・STK400 ・STK490 ・ 工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・プレボーリング拡大根固め工法(高支持力工法) を採用できる工法 ・H13国交告第1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法 ・H13国交告第1113号第6による支持力算定式でα= 、β= 、γ= ※特定埋込杭工法 ・セメントミルク工法備考下杭中杭上杭下杭中杭上杭長期設計支持力(kN/本) (N/m㎡) (㎜)コンクリート強度 本数 継手数及び種別杭長(m) 杭径 符号本 杭試験杭杭仕様 ・図示による ・下記表による2(4.3.2~7)既製コンクリート杭地業 ・プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭)材料 ・外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭) ※遠心力高強度コンクリート杭(PHC杭)6 箇所1 箇所設備工事との取り合い施工図及び施工計画書表1.7.1(1.7.1~3)(1.5.9)1413完成時の提出図書 12完成写真 11化学物質の濃度測定 10提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。

※梁貫通部要注意※ 80x127程度※130x180程度2部2部カラー ※ Lサイズ(内部)カラー ※2Lサイズ(外部)提出書類の詳細については、別途、監督員の指示による。

保全に関する資料(提出部数 ※ 1部 ・ 部 )完成図(CADデータの提出(※ 要 ・ 不要 ))電子データ等の提出形式及び方法等は監督職員の指示によるものとする。

上記のほか、監督職員指示の箇所をデジタルカメラにより撮影し、提出すること。

完成写真撮影者 ※監督職員の承諾をする撮影者 ・監督職員の承諾する撮影業者※原版共カラー、電子データ化(CD-R等)し、全て提出する。

下記のものを監督職員に提出するものとする。

原板の大きさ(㎜) 分類・規格 部数 撮影箇所・厚生労働省の標準的方法による(アクティブ法)監督員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けるものとする。

⑤その他測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する。

④分析ハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする。

測定時間帯の中央となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定する。

が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時がロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし、工程等の都合により、24時間測定イ ②の状態のままで測定する。

③測定等の収納部分の扉は開放したままとする。

①の後、測定対象室すべての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造り付け家具、押し入れ②5時間閉鎖し、30分間換気する。

測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放①30分間換気※パッシブ型採取機器(拡散方式パッシブ型測定バッジ)を用いて、次の要領で測定及び分析を行う測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告するものとする。

図示した室のホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンの室内濃度を設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受けるものとする。

・一級・二級 ・造園工事作業 造園 植栽工事・ビル用サッシ施工作業・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級表装内装仕上施工カーテンウォール施工・自動ドア施工作業・金属製カーテンウォール工事作業・左官作業・加熱ペイントマシンマーカー工事作業・溶解ペイントマーカー工事作業・建築配管作業・壁装作業・ボード仕上げ工事作業・カーペット系床仕上げ作業・プラスチック系床仕上げ工事作業・建築塗装作業・ガラス工事作業・ビル用サッシ施工作業・ガラス工事作業・内外装板金作業・鋼製下地工事作業・内外装板金作業・大工工事作業・タイル張り作業・石張り作業タイル張り路面表示施工配管塗装ガラス施工サッシ施工ガラス施工自動ドア施工サッシ施工左官建築板金内装仕上施工建築板金建築大工石材施工舗装工事排水工事内装工事塗装工事カーテンウォール工事建具工事左官工事金属工事屋根及びとい工事木工事タイル工事石工事単一等級単一等級(1.5.2)・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級・一級・二級工事種目 技能検定職種 技能検定作業 等級・改質アスファルトシートトーチ工法・セメント系防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アスファルト防水工事作業 防水施工・鉄筋組立作業・ALCパネル工事作業 ALCパネル施工・コンクリートブロック工事作業・構造物鉄工作業・コンクリート圧送工事作業・型枠工事作業・とび作業ブロック建築コンクリート圧送施工鉄工型枠施工鉄筋施工とび防水工事押出成形セメント板工事CB・ALCパネル鉄骨工事コンクリート工事鉄筋工事仮設工事単一等級・とび作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業とび標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法によるものとする。

技 能 士特別な材料の工法9 8(c)「グリーン購入法」(平成12年法律第100号)により、環境負荷を低減できる材料を選定するように努める。

地盤の平板載荷試験 ※行わない ・行う( )箇所共通仕様※工事写真の撮り方(改訂第2版)建築編 建設大臣官房官庁営繕部監修施工条件適用基準等□基準風速 Vo= 32m/s4 地 業 工 事3 土 工 事2 仮 設 工 事15161 2 4 3 1231(4.2.4)(4.2.2)(3.3.3)(3.2.5)(3.2.3)(2.3.1)(2.2.4)設計GL耐荷重及び耐外力監督職員事務所足場その他工事用水工事用電力埋戻し及び盛土建設発生土の処理山留めの撤去地質調査位置、柱状図、地層構成、地下水位 ※構造図による 試験の方法、報告書の記載事項等は構造図による。

位置、深さ、対象地盤及び最大載荷加重は構造図による。

試験杭( )本 位置は構造図による ・建設汚泥から再生した処理土 G試験実施要領(案)」により、監督職員と協議の上、六価クロム溶出試験を行うものとする。

D種の場合は必要に応じて「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種家屋への影響に要注意)※構外指示の場所に処分 ・構内指示の場所に敷き均し ・構内指示の場所に堆積(地盤沈下による近隣(処理証明書、写真要)※撤去する(撤去跡 ・砂締め ・ ) ・撤去しない構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※ 有償 ・ 無償 )構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※ 有償 ・ 無償 )備品等は、監督職員の指示を受けて設置するものとする。

※設ける㎡ ・設けない 地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ建築基準法に基づき定められた区分等※図示 ・() (舗装工事) 排出ガス対策型 ※バックホー(土工事)、振動ローラー・マダカムローラー・タイヤローラー (土工事)、振動ローラー・マダカムローラー・タイヤローラー(舗装工事) 低騒音型 ※杭打機・発電機(杭工事)、バックーホー(杭工事、土工事)、ブルドーザー(a)本工事に使用する材料・機材等(以下、「材料」という。)は、設計図書に定める所要の品質及び(d)設計図書でJIS又はJASによる以外に特別に指定された材料及び建築材料等指定名簿に記載さ(c)設計図書でJIS又はJASによると品質及び性能が指定された場合に、JIS又はJASマーク(b)使用する材料が、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料を、監督職員に提 とする。

に所要の品質及び性能を有することの同等証明資料を監督職員に提出して、その承諾を受けるもの れた材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、上記3.と同様 とする。

明となる資料、又は外部機関が発行する証明資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるもの なお、これらの材料を使用する場合は、JIS又はJASに定める品質及び性能を有することの証ては、システムの構築能力があり、現場で施工体制が整えられているもの)(6)販売、保守等の営業体制が整えられているもの(なお、システムとして機能するものにあっ(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があるもの(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得している(3)安定的な供給が可能であるもの (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われているもの (1)品質及び性能に関する試験データが整備されているもの の表示のない材料及びその製造業者は、次の1)から6)の事項を満たすものとする。

を省略することができる。

ーク表示のあるものを使用する場合及びあらかじめ、監督職員の承諾を受けた場合は、資料の提出 出する。ただし、設計図書でJIS又はJASによると指定された材料で、JIS又はJASのマ 性能を有する新品とする。ただし、仮設に使用する材料は新品でなくてもよい。

※機種及びラベル表示の分かる写真(接写とも)を工事写真帳に添付(d)環境配慮型建設機械の使用7(1.4.2)材料の品質等 ③旧JISのEo品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ①JIS及びJASのF☆☆☆品 該当する建築材料 Ⅱ.ホルムアルデヒド放散量 第三種 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用 b.接着剤等不使用 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ③下記表示のあるJAS適合品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆品 該当する建築材料 Ⅰ.ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。

少ないいもの 4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散がきわめて せないか、放散が極めて少ないもの 剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散さ 3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑 2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ないもの 極めて少ないもの の他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、そ の1)から5)を満たすものとする。

本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次(a)化学物質を放散させる建築材料等 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないもの 5)1)、3)及び4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台その他の什器等は、ホルムアル ④旧JASのFco品(b)工事に使用する材料は、アスベストを含有しないものとする、・コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材・アスファルトコンクリート・建設発生木材・建設汚泥(6) 「監督職員」は「監督員」と読み替える。

建築工事 一式(15)項1階B1階・部位別の施工順序 ※指定なし ・指定あり(・図示 ・ )・工事車両の駐車場所 (・図示 ・ )・資機材置場 (・図示 ・ )・建設発生土仮置場 (・図示 ・ )用途地域建ぺい率(指定率)消防法施行令別表第一区分棟 造 床 面 積(㎡)敷 地 面 積工 事 場 所工 事 名 称別 途 工 事工 事 範 囲項 目 章(5) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリーン購入法」という。)の特定調達品目(4) 標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している場合において、(3) 特記事項に記載の()内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。[]内表示(2) 特記事項は・印のついたものを適用する。

(1) 項目は番号に○印のついたものを適用する。

(2) 請負者は完了検査(中間検査含む)の検査には、特定行政庁(建築主事等)が求める検査に必要な資料等(報告書等)容積率(指定率)・防火地域 ・準防火地域 ・指定なし 防火地域(1.3.3)・施工時間帯 ※指定なし ・指定あり( )・再生資源化を図るもの・引き渡しを要するもの()・現場において再利用を図るもの()建築工事安全施工技術指針及び建設公衆災害防止対策要綱を参考に、工事安全計画書を監督職員に提出する。

(以下「標準詳細図」という)(1.4.1)(1.3.7)(1.3.5)環境への配慮発生材の処理等電気保安技術者6543 21・印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。

を用意するものとする。

(1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書様書」という。)による。

・印と※印のついた場合は共に適用する。

を示す。

Ⅱ.建築工事仕様それらが関係法令等(条例を含む)に抵触する場合には、関係法令等の遵守(1.1.13)の規定を優先する。

2.特記仕様1.共通仕様工 事 概 要 Ⅰ.特 記 事 項1、074.11㎡ (三原市建築基準法施行細則第25条による垂直積雪量:30cm)積雪区分 H12建告第1455号 別表( 34 )2階100×100×6 ・図示 ・屋根3階小 計建築面積(㎡)㎡合 計 ㎡合 計㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ポンプ棟 RC造(申請部分) 自家発棟 RC造(既存部分)第1種住居地域土木工事 一式建築機械設備工事 一式建築電気設備工事 一式プラント機械設備工事 一式プラント電気設備工事 一式※下水道施設標準図(詳細)土木・建築・建築設備(機械)編 平成25年度 日本下水道事業団編集令和6年度 皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事) 特 記 仕 様 書(建築工事編)(令和4年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。ただし、アスベスト成形板の処理等は、国土交通省官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)」(以下「改修標準仕※建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(令和4年版)1 各章共通事項(1.3.11)工事中の安全確保足場を設ける場合は、標準仕様書2.2.4による。

□(4.5.4~7)(1.7.2)鉄筋かごの補強 ※構造図による ・4.5.4(1)(イ)(c)による広島県三原市皆実五丁目地内(1755-11,1756-12,13,14,1759-11,12,13) ㎡ ㎡ ㎡ ㎡70.1596.80169.94336.89223.14令和6年度 皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を表す※行わない・行う(仮組を行う範囲 ※図示による)(10.2.1)縮 尺---6 コンクリート工事8 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事12 34 6 578 9101112131011141516178 912136 73 2 1 4材料及び調合条件(6.5.4)(6.2.5)(6.9.2)(7.6.7)(7.6.4)(7.3.10)(7.3.3)(7.2.9)(7.10.3)(7.2.6)(7.2.4)(7.10.3)(7.2.3)(7.5.2)(8.3.2~3)(8.2.2)(8.2.5)・普通コンクリート設計基準強度Fc(N/m㎡)気乾単位容積質量(t/m3)・21・ 2.3程度 2.3程度・15・18スランプ(cm)・15 ・18 ・18・下記表の構造体強度補正値(S)N/㎜2は、普通ポルトランドセメントを使用した場合を示す・フライアッシュセメントB種※混和剤(JIS A6204に適合するAE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤) ・混和剤(JIS A6201に適合するフライアッシュのⅠ種又はⅡ種)アルカリシリカ反応性による区分 ※A (アルカリシリカ反応試験の結果が無害と判定されたもの) 7日目で352J/g以下、かつ28日目で402J/g以下のものとする。

種類 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種※Ⅰ類(JIS A5308「レディミックストコンクリート」に適合) 調合管理強度 ※設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値以上とする構造体コンクリート強度 ※材齢91日において設計基準強度(Fc)以上とする ・B (※コンクリート中のアルカリ総量 Rt=3.0kg/m3以下)位置及び断面寸法の許容差合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ単位水量の最大値※185㎏/m単位セメント量 ※270㎏/m 以上水セメントト比の最大値 ※65% ・所要空気量の目安値 ※4.5%単位水量の測定 ※行わない ・行うコンクリートはアルカリシリカ骨材反応を生じる恐れのないものとするコンクリートに含まれる塩化物の含有量 ※塩化物イオン(Cl )量で0.3㎏/m 以下断熱材兼用型枠 ・使用する ※25㎜以下かつ熱抵抗値1mh℃/kCal以上 ・ 適用範囲 ※図示 ・ 使用範囲 ※図示 ・ ※構造体コンクリートの材齢28日圧縮強度の推定試験及び構造体コンクリートの材齢28日を超え目地 寸法 ※9.6.3(a)(1)による 位置 ※図示 間隔 ※図示 使用範囲 ※構造図による ・ ・使用しないMCR工法・適用する ※適用しないメッシュ型枠 ・使用する ※使用しないスリーブの材質 ※6.9.3(ⅰ)(2)及び表6.9.1による ・図示外部に面する打放し仕上げの打増し厚さ ※20㎜ 適用箇所(※図示 ・ )ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、打ち増し厚さ部で処理するものとする※表6.9.2 及び 6.9.3 による 91日以内の圧縮強度の推定試験は公的機関において行う。

工事現場におけるコンクリート供試体の養生方法※現場水中養生又は封かん養生 施工範囲 ※構造図による ・ せき板の材料 ※合板(厚さ ※12㎜ ・ ) ・床型枠用鋼製デッキプレート外観検査(全数検査)※行う(工場溶接、現場溶接共)突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査独立行政法人建築研究所監修「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・抜き取り検査1※抜き取り検査2割れの疑いのある表面欠陥においては、浸透探傷試験及び磁粉探傷試験を行う 工事現場溶接の場合 ※無収縮モルタル ・ モルタルの種別無収縮モルタルの材料及び調合工法の種別無収縮モルタルの品質及び試験方法 ※表7.10.2( ※A種[モルタル厚さ50] ・B種[モルタル厚さ30])による ・図示による強度試験 ※行う ・行わない※(社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」付則6[鉄骨精度検査基準]によるダイアフラム※鉄骨製品検査 ※行う(工場製品検査報告書を提出) ・行わない・ダイアフラムをH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定するただし書きの計算確認有り・全てのダイアフラムはH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定する仕様を満足しているフィラープレートの材質 ※SS400とするエンドタブの切除する部分 ※全て ・( )完全溶込み溶接部の余盛り高さ ※(社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」付則6[鉄骨精度検査基準]付表3[溶接]によるエンドタブ・裏あて金 ※ 鋼材の鋼種はSN-Bとし、引張強さによる区分は母材と同等とする鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件 ※工場認定条件による 補強方法 AOQL ※4.0% ・2.5% 工場溶接の場合浸透探傷試験又は磁粉探傷試験 ※行う(適用部位 ※部分溶込み部) ・行わない 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ※行う(第三者で、かつ当該工事の品質管理試験を行っていない機関) ・行わない開先の形状 ※構造図による スカラップの形状※構造図による適用箇所 ※ 柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 ・図示によるスプライスプレートの材質 ・鋼材の鋼種はSN-Bとし、引張強さによる区分は母材と同等とするボルト及びナットの材料等 ※表7.2.3による 座金 ※7.2.3(d)及び表7.5.1によるボルト接合(座金位置及びねじ山数)・ボルトはボルト頭下及びナット下に座金を用いることとし、ボルト長さは締付け終了後において 構造用アンカーボルト及びアンカーフレームの形状及び寸法 ※図示適用 ・構造用 適用箇所 ※図示 ・ 材質(JIS G 3188) ・SNR400B ・SNR490Bナットの外に3山以上ねじ山が出るようにする。また、有効な戻止めを行う適用箇所、形状及び寸法 ※図示 材質(JIS G 3101) ・SS400 ・ ・建方用 保持及び埋込み工法 ※図示 保持及び埋込み工法 ・表7.10.1(・A種 ※B種 ・C種) ・ ボルト・ナット・座金のセット」 ・構造用 ※JSSⅡ13-2004「(社)日本鋼構造協会規格/建築構造用転造ねじアンカーアンカーボルト及びナットのねじの種類の規格、ねじの等級の規格及び仕上げの程度 ・ ・建方用 ※表7.2.3による ・ 種類 建築用ターンバックル胴※割枠式・図示 建築用ターンバックルボルト ※羽子板ボルト ・図示 ねじの呼び ※図示による ボルトの材質 ※JIS A 5540材質、形状及び寸法 ※図示による(建築基準法に基づき指定を受けたもの)認定条件 ※図示による厚さ ※図示による ・ ㎜ 各部の配筋 ※図示による外壁パネルの工法 建築基準法に基づき定まる風圧力及び非構造部材の耐震設計・施工指針(JASS)に対応した工法を外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取合い部の目地幅(㎜)伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する※20 ・ 施工計画書にとりまとめ提出する外壁パネルの工法画書にとりまとめ提出する 建築基準法に基づき定まる風圧力及び非構造部材の耐震設計指針(JASS)に対応した工法を施工計 躯体表面処理工法の種類躯体表面処理 ※2階以上を行う ・行わない ※目荒し工法 高圧水洗による目荒しは、50Mpa以上の水圧で2.5分/㎡程度とし、仕上がり面の程度は ・MCR工法 監督職員の承諾を受ける。施工箇所の躯体打増しは図示による。

仕様はシート製造所若しくは販売店の仕様による。施工箇所の躯体打増し厚さ及び範囲は図示による。

下地モルタル塗り ※モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・行わない ポリマーセメントモルタルの調合は、15.2.3(d)による工法 ※密着張り ・改良圧着張り ・改良積上張り ・モザイクタイル張り接着力試験 ※行う ・行わない(注)暑中期間とは、日平均気温の平年値が25℃を超える期間8≦θ暑中期間(注)6 3 60≦θ<8予想平均気温θの範囲(℃)打込から28日までのS種別・A種・B種・C種適用箇所検査水準節 AOQL ※4.0% ・2.5%※全て※第6水準・ ・・ ・・ ・・ ・※頭付きスタッド(JIS B 1198)デッキプレートと鉄骨部材の溶接方法 ※図示による長さ(呼び長さ)㎜ 使用箇所 径(呼び名)・80 ・100 ・120・80 ・100 ・130 ・150・80 ・100 ・130 ・150・16φ・19φ・22φ適用箇所間仕切壁、地下二重壁、外壁、塀衛生配管用裏積みブロック※空洞ブロック16 ・空洞ブロックW-16・空洞ブロック08 ・空洞ブロック16断面形状及び圧縮強さによる区分・外壁用・間仕切用・屋根用・床用※100 ・ ※100 ・ 100・100 ・150厚さ(㎜) 種類・耐火性能単位荷重(N/㎡)・・30分・60分・120分・F種・F種・A種・B種・C種・B種・C種・D種・E種工法種別・外壁・間仕切壁※フラットパネル・デザインパネル(図示)・ ・ ・50 ・60・50 ・60表面形状 厚さ(㎜) 耐火性能 取付工法の種別・A種 ・B種・B種 ・C種・ ・50 ・60・ ・50 ・60※フラットパネル・デザインパネル(図示)表6.3.1 表7.6.2~4表8.3.1表8.4.2~4表8.5.1~2表11.3.2・高炉セメントB種 G 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R5210に示された規定の他、水和熱が□3-※図示による※図示によるコンクリートの種類及び強度等レディーミクストコンクリートの類別セメントの種類骨材の種類混和剤の種類構造体強度の補 正 値(S)コンクリートの仕上り型枠の材料打増し厚さひび割れ誘発目地打継目地型枠の存置期間及び取外しコンクリート強度試験溶接部の試験の溶接条件入熱、パス間温度溶 接 接 合高力ボルト接合仮 組鉄骨の製作精度柱底均しモルタルスタッドボルトデッキプレートターンバックルアンカーボルト普通ボルトALCパネル押出成形セメント板(ECP)後張り外部陶磁器質タイル施工箇所※施設外壁(内部吹付け部を含む) ・図示による適用タイル ・小口タイル ・二丁掛タイル ・50角モザイクタイル ・階段タイル7 鉄 骨 工 事141523 1(6.11.1)(6.14.1)(6.14.3)(7.1.3)(7.6.2)(7.12.2)(7.2.1) ・図示スランプ ※15㎝ ・18㎝ 適用箇所 ※6.14.1(d)による箇所 ・(1)・(2)・(3)・(4)・(5)設計基準強度 ※18(N/m㎡)・ (N/m㎡) 常時土又は水に直接接する部分 ・無し ・有り(適用箇所 ※図示 ・)種別・1種 ・2種 ( ・Jグレード ・Rグレード ・Mグレード ・Hグレード ・Sグレード )鉄骨製作工場の加工能力 ※建築基準法第77条の56第1項に基づく国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた (株)日本鉄骨評価センター及び全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の「鉄骨製 作工場の性能評価基準」に定める次のグレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は 同等以上の能力のある工場とするものとする。

※適用する・適用しない適用箇所 種類の記号 規格等※JIS規格による ※JIS規格による ※JIS規格による 無筋コンクリート軽量コンクリート鉄骨製作工場施工管理技術者鋼 材4 5(7.2.2)(7.4.2)(7.4.7)(7.12.4)(7.2.2)ボルトの区分 ・JIS形高力ボルト2種(F10T) ※トルシア形高力ボルト 2種(S10T)建築基準法に基づき認定を受けたもの 高力ボルトの径 ※図示による すべり係数試験 ※行わない ・行う・ ※図示ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※構造図による(5、6、7共通)溶融亜鉛めっき高力ボルトの径 ※図示による すべり耐力等の確認方法 ※すべり試験 ・図示による 摩擦面の処理 ・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)※りん酸塩処理JIS形高力ボルト締付がナット回転法による場合の回転量(ボルト長さが呼び径の5倍を超える場合)セットの種類 ※1種(F8T相当)建築基準法に基づき認定を受けたもの高力ボルト溶融亜鉛めっき高力ボルト1918(7.9.2~7)(7.8.1~4)適用箇所 ※図示による ・ 錆止め塗装膜厚検査 ※行う ・行わない ※行わない ・行う 塗装の種別 ※図示による ・ 耐火被覆材の接着する面への塗装塗料の種別 鉄鋼面の錆止め塗料 ※屋外は18.3.2 表18.3.1のA種 ※屋内は18.3.2 表18.3.1のB種 亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料 ※18.3.2 表18.3.2のA種 ・ ・EP-Gの適用箇所は18.3.2 表18.3.2のC種 ・ 種別種別・耐火材吹付け材料・工法・乾式吹付けロックウール・半乾式吹付けロックウール・湿式ロックウール適用箇所(部位・部分)耐 火 被 覆錆止め塗装・耐火板張り・耐火材巻付け・繊維混入けい酸カルシウム板・ ・高耐熱ロックウール材料及び工法は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする性能性能 適用箇所(部位・部分)・ラス張りモルタル塗り-202122(7.11.2)(7.10.2)(7.10.5)ボルトの接合方法 ※普通ボルト接合 ・ ※第7章12節による溶融亜鉛めっき塗装面の補修 ※専用補修液による※(社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」付則6[鉄骨精度検査]付表5[工事現場]による鉄骨工事の施工が完了した時点でJASS6 10節「工事現場施工」の施工検査を行い、監督職員の検査を受けるとともに、検査結果は「鉄骨建方検査報告書」に取りまとめ速やかに提出するものとする軽量形鋼構造溶融亜鉛めっき建方精度及び建方9 防 水 工 事576423 1(9.2.2~5)(9.6.5)押え金物の材質及び形状寸法 ・図示による防水層下地のモルタル塗り ・適用する(施工範囲 ・図示 ・ ) ※アルミニウム製 ・ 製 (※L-30×15×2.0 ・ )アスファルトの種類 3種・断熱材G オゾン層を破壊する物質、ハイドロフルオロカーボン(代替フロン)が使用されていないこと 再生資源を使用している又は使用後に再生資源として使用できること 長期的に断熱性能を保持しつつ可能な限り地球温暖化係数の小さい物質が使用されていること 曲げ強さ、曲げモーメント(N・㎝)(スパン50㎝における単位幅1㎝あたりの曲げモー防水立上り部の保護 ※乾式保護材 セメント、無石綿の繊維質原料等を主原料として板状に押出成形し、オートクレーブ養生したもの(窯業系パネルⅡ類)とし、寸法等は図示による品質性能等 寸法の許容差 厚さ:-5~+10%、幅:±1% 出荷時の含水率 10%以下 メント)標準時450以上、凍結融解完了時(試験サイクル数)320以上(200) 耐凍結融解性能(試験サイクル数:上記) 試験後、著しい割れや剥離がなく、外観上の異常がないこと 吸水率 (20%以下) 吸水による長さ変化率 (0.07%以下) 耐火性能 不燃 耐衝撃性 高さ1.0mから試験体の弱点部に質量500gのなす形おもりを落 としたとき、裏面に達する穴があかないもの ・れんが・コンクリート機械的固定方法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出するものとする仕上げ塗料 ※標準塗料 ・遮熱塗料 塗料の色 ※カラー ・シルバー仕上げ塗料の色 ※カラー ・シルバー脱気装置(種別X-1) ・設けない ・設ける( SUS304 ㎡当り1箇所)防水工事は全て専門業者の責任施工とし、防水施工者及び製造者との連名の防水保証書を2部作成し竣工時に提出する。

(アスファルト防水、合成高分子系ルーフィング防水、塗膜防水 各10年)接着性試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験断熱材施工箇所※押出法ポリエチレンフォーム3種bスキン層付厚さ(mm) ※25 ・50屋根保護防水種別・・・絶縁用シート※フラットヤーンクロス 70g/㎡程度施工箇所種別種別施工箇所種別施工箇所種別施工箇所種別 施工箇所 種別施工箇所 屋根立上り部X-2 入口庇アスファルト防水改質アスファルトシート防水合成高分子系ルーフィングシート防水塗 膜 防 水シーリング用材料シーリング試験防 水 保 証石 工 事1012 3(10.2.2)(10.2.3)石材の種類及び表面仕上げ種類 ※天然石 ・人工石 品質 ※1等品(床以外) ※2等品(床) 形状、寸法及び厚さ ※図示乾式工法用金物の種類 ・スライド方式 ・ロッキング方式・ドレンパイプの材質( )・石裏面処理材 ( ) ・裏打ち処理材 ( )・金物固定充填材料 ( )施工箇所 種類(産地、名称)仕上げの種類表面処理・裏打ち材の有無表10.2.4表10.2.1~2石 材取付け金物その他の材料タ イ ル 工 事111 2 3 (11.1.4)タイルの形状、寸法等 種類 ・磁器質 ・せっ器質 ・陶器質外壁 ※図示による ・表11.1.1による ・耐震スリット部接着力試験 ※行わない ・行う(部位: )G ・適用役物使用箇所 ※各部の形状は図示による当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、あらかじめ監督員の承諾を得ること有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種タイルの試験張り ※行わない ・行う( ) タイルの見本焼 ※行わない ・行う伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地のシーリング材 標仕9章6節[シーリング]による形状寸法(㎜)適用再生材のⅠ級Ⅱ級Ⅲ級施釉無釉ありなし標準特注ありなし備考色耐凍害性 役物含水率の区分上ぐすりによる区分主要な用途内装外装(標準一体成型品以外は接着成型品とする) 出隅、天端出隅、窓台、マグサ150X60 無し ◯ ◯ ◯伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地施工後の試験材 料5施工箇所 ※便所等 ・図示による ポリマーセメントモルタルの調合は、15.2.3(d)による下地モルタル塗り ※モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・行わない工法※壁タイル接着剤張り ・改良積上げ張り ・ 表11.3.2後張り内部陶磁器質タイル木 工 事1221(12.2.1)(12.1.4)・A種 ※B種 ・C種保存処理木材 ・使用する(使用箇所 )※JASS K3 以上又は同等間伐材等 ・使用する(使用箇所 )現場搬入時の木材の含水率 ※標仕 表12.2.1による(※A種 ・B種)造作材の材面の品質の基準 ※標仕 表12.2.2による(※A種 ・B種) ・図示による代用樹種を使用できない箇所()木 材表面仕上げ3ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 G ・適用・構造用集成材施工箇所 強度等級 材面の品質・1種 ※2種 ・3種使用環境接着性能・1 ・2間伐材等の適用寸法(mm) 樹種名・ 集 成 材間伐材等の適用寸法(mm) 樹種名・ 性能水平せん断曲げ性能・1 ・2 ・特級 ・1級 ・2級使用環境接着性能区分 施工箇所・構造用単板積層材施工箇所 見付け材面の品質・造作用集成材※1等 ・2等適用・ 間伐材等の樹種名 寸法(mm)・造作用単板積層材間伐材等の適用表面の品質 防虫処理 寸法(mm)・ ・ ・する・しない・塗装加工・加工しない(・1等 ・2等 ・3等)施工箇所さくら施工箇所柱鴨居、長押、廻縁天井板敷居カウンター メラミン化粧樹脂板杉 杉 ※0.2以上※0.6以上※1.5以上※1.0以上※1等 ・2等※1等 ・2等※1等 ・2等※1.2以上樹種名厚さ(mm)樹種名見付け材面の品質杉 ※1等 ・2等間伐材等の適用寸法(mm)化粧薄板の 化粧薄板の 心材の・ ・ ・ ・化粧ばり造作用集成材4(19.7.2)ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 G ・適用・普通合板施工箇所(壁、天井)(床)厚さ(mm) 程度5.5※1類・2類接着の 表板の樹種名表板の品質広葉樹 ・1等 ※2等針葉樹 ※C-D ・しない防虫処理 その他の処理・ ・する・しない・する・難燃処理・防炎処理間伐材等の適用・ ・ その他の合板床張り用合板及び・構造用合板施工箇所厚さ(mm)接着の程度等級係数化有効断面(床) 12.0・1級※2級・特類※1類樹種名表板の間伐材等の適用表板の品質 防虫処理・する・しない・ ・ ※C-D・天然木化粧合板施工箇所厚さ(mm)接着の程度化粧板の樹種名(壁、天井)・なら・しおじ・1類・2類・6.0※4.2・3.2間伐材等の適用防虫処理 その他の処理・難燃処理・防炎処理・しない・ ・する・しない・特殊加工化粧合板接着の(壁、天井)施工箇所厚さ(mm)・1類・2類※4.0・ 程度表面性能 加工面・表面・両面・F・FW・W・SW単板の樹種名防虫処理間伐材等の適用その他の処理・難燃処理・防炎処理・しない・ ・する・しない・ 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。

(CGLCCR-20-AZ150)種別 施工箇所 種別 施工箇所他の項目に特記されたものを除く・C-1種・ ・ 種別 施工箇所 種別 施工箇所・A種・ 屋根葺き形式(・横葺 ・芯木なし瓦棒葺 ・立平葺 ・あり掛葺) 一般部(・0.3 ・0.35 ※0.4) 谷部(・0.3 ※0.4)長尺金属板の厚さ(㎜) ・塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(CZACCR-20) ・ポリ塩化ビニル被覆金属板(A種、SG) ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(CGCCR-20-Z25)長尺金属板の種類引抜き耐力の確認試験 ※機械的簡易引抜試験機による引張試験 ・行わない 設計用引張強度他の項目に特記されたものを除く 表面処理用木材保存(防腐・防蟻処理)剤はクロルピリホスを含有しない薬剤とし、監督職員の承諾防腐、防蟻処理の種類、品質、施工箇所 するものとする防腐処理 ・行う(施工範囲 ※標仕12.2.8(c) ・ )防蟻処理 ・行う(施工範囲 ※図示 ・ )建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画書にとりまとめ提出すること形式 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 山高: ㎜ 山ピッチ: ㎜厚さ ※0.8㎜ ・0.6㎜材料 ※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用) (CGLCCR-20-AZ150)・塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(CGCCR-20-Z25)・ポリ塩化ビニル被覆金属板(SG A種)・塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(CZACCR-20)軒先面戸板 ・適用する変形防止材 ・鉄鋼製 ・ステンレス製鉄鋼製の表面処理の上塗り ・行う() ・行わない表面処理の上塗り ・行う ・行わない耐火性能 ・30分 ・なし建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画書にとりまとめ提出すること断熱ドアセット・断熱サッシの断熱性の等級 ・G ・H-1 ・H-2 ・H-3 ・カラー鋼板 ・ビニル被覆鋼板 防水剤の種類は建築用のモルタルに用いるセメント防水剤とする呼び名 仕上げの形状 工法・砂壁状・着色骨材砂壁状呼び名仕上げの形状 工法上塗材・吹放し・凸部処理 ン系工法・防水形複層塗材RE・複層塗材E吹付け吹付け・行う・行わない砂壁状平たん状吹付けこて塗り・S-4 ・S-6・A-4・W-5・100表面処理枠見込み(㎜)水密性気密性耐風圧性種別 ・A種 ・B種・C種外部に面する建具の性能等級等※S-5※A-4※W-5・A-3・W-4網目種類 材種線径区分 材質呼び名仕上げの形状種類※10・10厚さ(㎜)施工箇所施 工 箇 所 平坦さ(mm)備考・フリーアクセスフロア(パネル工法)範囲防火戸 煙感知器連動とする 防火戸の解錠機構は別途とするステンレス鋼板(屋外) ※SUS304 ・SUS430J1Lステンレス鋼板(屋内) ※SUS304 ・SUS430J1L ・SUS430・軽量骨材仕上塗材・吹付用軽量塗材・防水形複層塗材RS・防水形複層塗材E・防水形複層塗材CE・複層塗材RS・複層塗材RE・複層塗材CE・複層塗材Si・可とう形複層塗材CE・複層仕上げ塗材・外装厚塗材E・厚付け仕上塗材・外装薄塗材E・薄付け仕上塗材・せっこう系※セメント系・フリーアクセスフロア(溝工法)範囲※表15.2.2による。

品質・性能等 膨張性のひび割れおよびそりがないこと(JIS R5201規定9) 混合割合 セメント重量の5%以下(JIS A1404) 吸水比 95%以下(JIS A1404) 透水比 80%以下(水圧は294kPaとし、1時間行う) 凍結時間 始発1時間以上、終結10時間以内(JIS R5201規定8) 曲げ及び圧縮強度比 70%以上(JIS A1404)下表以外は表6.2.4及び15.3.2による・こて塗用軽量塗材建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種※アクリル系・アクリル系・ポリウレタン系・アクリルシリコ・ふっ素系・シリカ系※つやあり・つやあり・つやなし・メタリック※水系・水系・溶剤系・弱溶剤系※吹付け・吹付け・ローラー※凹凸模様・凹凸模様・凸部処理・ゆず肌状呼び名仕上げの形状工法上塗材(耐候性 ※耐候形3種・ )防火材料の指定 ・屋内の壁、天井の仕上材は防火材料とする ・図示による防音ドアセット・防音サッシの遮音性の等級 ・T-1 ・T-2 ・T-3断熱ドアセット・断熱サッシの断熱性の等級 ・G ・H-1 ・H-2 ・H-3耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ ・防虫網・防鳥網網戸等・合成樹脂製・ガラス繊維入り合成樹脂製※ステンレス製(SUS316)ステンレス製(SUS304)1.5㎜16~18メッシュ網目寸法 ピッチ15㎜屋外に面する建具以外の表面処理 C-1種又はB-1種外部に面する建具の耐風圧性の等級 ・S-4 ・S-5 ・S-6断熱ドアセット・断熱サッシの断熱性の等級 ・G ・H-1 ・H-2 ・H-3耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ 防火戸 煙感知器連動とする 防火戸の解錠機構は別途とする扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う防音ドアセット・防音サッシの遮音性の等級 ・T-1 ・T-2 ・T-3断熱ドアセット・断熱サッシの断熱性の等級 ・G ・H-1 ・H-2 ・H-3耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ 扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う戸の鋼板 ※表面処理亜鉛めっき鋼板召合わせ、縦小口包み板扉の表面材、押縁枠類※鋼板 ・ステンレス ・アルミニウム※鋼板 ・ビニル被覆鋼板※鋼板(くつずりはステンレス) ・製作所仕様外部に面する建具の耐風圧性・S-4 ・S-5 ・S-6 ・ 防音ドアセット・防音サッシの遮音性の等級 ・T-1 ・T-2 ・T-3耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・バフ仕上げ曲げ加工※普通曲げ ・角出し曲げ(・a角 ・b角 ・c角)※表15.5.4及び単位面積当たりの使用量による取付け位置 ・床面 ※天井面 ・壁面 ・無目 ※光線(反射)・マット ・熱線 ・音波 ・光電 ・電波 ・タッチ ・押しボタン ・ペダル ・多機能便所センサーの種類・W-1 ・W-2 ・W-3・W-4 ・W-5係数)水平方向(kH)垂直方向(kV)気密性水密性・A-1 ・A-2・A-3 ・A-4 ・ ・30分・1時間・80℃ ・70℃ ・60℃・T-1 ・T-2 ・T-3 ・T-4・H-1 ・H-2 ・H-3 ・H-4・H-5耐風圧性能 状態4m以下4mを超える かつ絶対量20mm以下であること部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材に有害な歪みが起こらないこと取付方法 ・層間方式 ・柱、梁方式 ・方立方式 ・スパンドレル方式性能耐震性能(地震力主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く)支点間距離(h)※たわみ量が±(1/150)xh・・※1.0 ・ ※0.5 ・ 耐火性耐温度差性遮音性断熱性あと施工アンカー金 物折 板 葺鉄鋼の亜鉛めっきアルミニウム合金の表面処理アルミニウム及び防腐、防蟻処理長尺金属板葺セルフレベリング材アルミニウム製建具ステンレス製建具防 水 剤仕上塗材仕上げ吸水調整剤床コンクリート直均し仕上げ所要量等の確認既製目地材塗り鋼 製 建 具自動ドア開閉装置 カーテンウォール(13.2.2~3)(13.3.2)(14.1.3)(16.2.2~4)(15.2.2)(15.2.2)(17.3.2~5)(17.2.2~5)(17.1.3)表13.2.1表14.2.1表14.2.2表6.2.4612 7 1 2 34 1 2 3 4 5 6 1 37271屋根及びとい工事金 属 工 事建 具 工 事左 官 工 事カーテンウォール工事13141615 171mにつき10以下3mにつき 7以下S-材種 ※硬質ポリ塩化ビニール管(カラーVP) ・配管用鋼管 ・配管用ステンレス鋼管・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)G※アスファルトルーフィング940 ・改質アスファルトルーフィング(JASS12及びARK04による) 03と い下 葺 材 料(13.2.2)(13.5.2~3)表13.5.134飾り桝 ・ ・設けない貫通部 ステンレス(SUS304、厚さ0.2㎜)で被覆する防露を行わない場合 ステンレス製シーリングプレートを取付ける(床、天井共)天井 ※30 ・ 高さ(㎜) 床 ※150 ・ 〔「建築材料等評価名簿製品(社)公共建築協会」又は同等品〕 色:監督職員の指示による鋼管製といの防露 ※行う(表13.5.4) ・行わないロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種とい受金物 ※市販品 ・表13.5.2ルーフドレイン ※市販品鋼管製といの防露巻工法部等の処理(13.5.3)5 ※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)・使用する(形状 ※図示による )0.25㎜以上□ □□ 屋内 ※19型 ・25型板幅板厚スタッド・ランナーの種類 ・65型 ・90型種別製法寸法(㎜)表面処理伸縮継手形状※押出し ・ロール・設ける(図示による) ※設けない※アルミスパンドレル ・ ・B-1 ・B-2・図示による ・ (14.4.4)※開口補強補強箇所 ※図示 補強方法 ※図示補強箇所 ※図示 補強方法 ※図示※開口補強(14.5.4) 施工計画書にとりまとめ提出する屋外の軒天井、

ピロティ天井等天井のふところが1.5mを超える場合の補強天井のふところが3.0mを超える場合の補強天井下地における耐震性を考慮した補強 建築基準法に基づき定まる風圧力及び非構造部材の耐震設計・施工指針(JASS)に対応した工法を野縁等の種類 屋外 ※25型 ・ 軽量鉄骨天井下地軽量鉄骨壁下地金属成形板張り(14.4.2~4)(14.5.2~4)表14.2.1456 厚さ(㎜) ・2.0 形状は図示による ・350形(呼称肉厚は2.0以上) ・300形(呼称肉厚は1.8以上)建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画書として提出する※押出し形材・曲げ材 表面処理 ※A-1種又はB-1種 ・ 表面処理 ※A-1種又はB-1種 材質 JIS H4000による 部材の種類 ・250形(呼称肉厚は1.6以上) 隅角部及び突当り部等の役物 笠木製造所の仕様によるアルミニウム製笠木(14.7.2~3)表14.7.17建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 上張り紙 ・ビニル紙 ※新鳥の子 押入等の裏側 ※雲花紙 縁の仕上げ ・塗縁〔カシュー塗(※2回 ・3回) ・生地縁(・素地 ・ウレタンクリヤー塗装)枠及びくつずり材料 ※図示による木 製 建 具5鍵箱 ・設ける (・30組用 ・60組用 ・120組用) ・設けない鍵6マスターキー ・製作する( 1 組)・製作しない自閉式上吊り引戸装置の性能 ※表16.9.1によるシャッターケース(防火、防煙以外) ※設ける ・設けない JIS G3318(塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯)種類 ・一般 ・外壁用防火 ・屋内用防火 ・屋内用防煙防火又は防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付とし、連動制御盤及び煙感知器は別途とする耐風圧強度 一般( )N/㎡ 外壁用( )N/㎡開閉機能による種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式障害物感知装置 ※設ける ・設けない耐風圧強度( )N/㎡座板(屋外の場合) ※ステンレス製既製品 ・ スラットの材質 ※JIS G3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)又は、スラットの形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形シャッターケース ※設ける ・設けないガイドレールの材質 ※ステンレス製(SUS304)厚さ1.5㎜(※中柱共)開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)自閉式上吊り引戸装置重量シャッター軽量シャッター8910セクション材料による区分ガイドレールの材質 ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス製(SUS304)厚さ2.0㎜収納形式による区分 ・スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形 ・バーチカル形開閉形式による区分 ※バランス式 ・チェーン式 ・電動式耐風圧性能 ・500Pa ・750Pa ・1000Pa ・1250Pa ・1700Pa ※スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ品 種 構成種類 性 能種 類 性 能※フロート強化ガラス・熱線吸収強化ガラス・Ⅰ類 ・Ⅱ類※型板強化ガラス品 種 断熱性 日射遮へい性・1種・2種・3種品 種 色 調・ブルー ・グレー・ブロンズ ・シルバー品 種 日射遮へい性 耐久性 ガラスの種類・1種・2種・3種 A種・A種 ・B種 B種材料板ガラスによる種類の名称 色 調・合わせガラス材料板ガラスによる種類※フロート合わせガラス※フロートガラス・型板ガラス・複層ガラス・断熱複層ガラス・日射熱遮へい複層ガラス・熱線反射板ガラス※熱線反射ガラス・高性能反射板ガラス※熱線反射ガラス・高性能反射板ガラス※倍強度ガラス・倍強度熱線吸収ガラス 反射皮膜面 ※内面 ・外面 映像調整 ※行わない ・行う・倍強度ガラス・4種・5種・網入合わせガラス・Ⅰ類・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類・Ⅲ類・網入り、熱線吸収板合わせガラス・網入り、フロート板合わせガラス・熱線吸収、フロート板合わせガラス※フロート板合わせガラス・強化ガラス(ガラス面に刻印要。シール貼りのみは不可)材 種 建具の種類 ステンレス製 鋼製 アルミニウム製 木製防火戸のガラス留め材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件によるガラス留め材のシーリング材は、表9.6.1による※表16.13.1による・図示による※シーリング材 ※シーリング材 ・ガスケット(グレイジングチャンネル形)※シーリング材 ※シーリング材 ・ ・ ・ ・ ・・・・・ ・ ・ ・958095・95 ・125・95 ・12580表面形状 呼び寸法 厚さ色調 目地幅(㎜)クリア乳白 平積み 曲面積み伸縮調整目地(㎜)防火性能正方形長方形・125x125・160x160・200x200・320x320・250x125・320x160※8~15・15~25・外側※15以下内側※6以下※6m以下毎に 10~20・図示による※なし・・・あり力骨 ※ステンレス鋼(SUS304)径5.5㎜はしご形状複筋及び単筋 ・ 目地部の力骨の補強方法 ※ガラスブロック製造所の仕様による ・ 化粧目地モルタルの色 ()シーリング材 ※表9.6.1による ・ 曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする建築基準法に基づき定まる風圧力及び非構造部材の耐震設計指針(JASS)に対応した工法を施工計画書にとりまとめ提出するものとする壁用金属枠及び補強材 ・設ける (形状 ※図示による ・ )金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製・アルミニウム製 寸法 ・図示による ・ 形状 ・図示による ・ 名 称種類張り面 性能値※ガラス飛散防止フィルム・ ※内張り ・外張り 飛散防止率 D1第2種品質 JIS A5759による。

JIS A6512によるほか、下記による構成材の種類※図示による構造形式による種類 ※スタッド式(・スタッド露出・スタッド内蔵)・スタッドパネル式表面材質及び厚さ(㎜) ※鋼板0.6 ・鋼板0.8 ・ パネル表面仕上げ メラミン樹脂焼付又はアクリル樹脂焼付(※常備色 ・指定色)パネル総厚さ(㎜) ・mm程度遮音性の区分・0 ・12 ・20 ・28 ・36防火性能 ・不燃笠木 ※メーカー仕様 ・SUS304 芯材・パーチクルボード ・MDF ・ハニカムドアエッジ材質形状 ※アルミRエッジ ・ 幅木材質形状※ステンレス幅木 SUS304 ・ 仕上げ メラニン樹脂焼付又はアクリル樹脂焼付(※常備色 ・指定色)パネル圧接装置の操作方法 ・製造所の仕様による ・図示による遮音性の区分 ・36未満 ・36以上 (JIS A6512に準拠する)パネルの操作方法による種類 ・製造所の仕様による ・図示による表面材質及び厚さ(㎜)※鋼板0.6 ・ パネル総厚さ(㎜) ・mm程度耐荷重性能 ・5000N ・3000N帯電防止性能 ・適用する ・適用しない合板、接着剤、塗料等のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 合板、接着剤、塗料等のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 合板、接着剤、塗料等のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 接 着 剤ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル可動間仕切移動間仕切トイレブース122 3 4内 装 工 事19・黄色色柄・(19.2.2)(20.2.5)(20.2.4)(20.2.3)□・KT-K ・KT-N種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種D種の場合の畳床記号 ※KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ 仕上げの種類 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ・エポキシ樹脂塗り床材 仕上げの種類 ・薄膜流し展べ仕上げ ・厚膜流し展べ仕上げ ・樹脂モルタル仕上げ ・防滑仕上げユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・第三種種別 パイル形状 寸法(㎜) 総厚さ(㎜)電気抵抗(Ω) 工法※第一種・第二種※ループパイル・カットパイル※500角・ ・ ※6.5 ※適用しない ※のり付加工品敷き・弾性ウレタン塗り床材仕上種別 コーティング(ローラー刷毛塗り)材質 水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・)塗布量 主剤2回塗りとし、総塗布量は0.25Kg/㎡以上とする天井及び壁に使用する材料は、建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの目地工法の種類とせっこうボードのエッジの種類・継目処理・突付け・突付けV目地・目透し・直張り ・上張り・直張り ・上張り ・下張り・直張り ・上張り・直張り ・上張り※テーパーエッジ※スクェアエッジ※ベベルエッジ・ベベルエッジ ・スクェアエッジ目地処理の種類 張り方 せっこうボードのエッジの種類建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの施工箇所 品質(製造所) 防火性能の級別ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種ジョイント用テープ ※継目部下地に使用する断熱材の種類 ※押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b 厚さ ※25㎜ ・ ・押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b(土間下) 厚さ ※25㎜ ・ ・硬質ウレタンフォーム保温板1種2号厚さ ※20㎜ ・ ・フェノールフォーム保温材A種(F☆☆☆☆)厚さ ・ 断熱補修材 ・断熱材と同材 ※吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(次項による)※規制対象外 ・第三種 ユリア樹脂又はメラミン脂を使用した断熱材のホルムアルデヒド放散量・図示による断熱材の種類 ※A種1かつ難燃性 ・B種1施工箇所工法耐震性能耐荷重性能パネル寸法(㎜)高さ(㎜)床表面仕上げ材の材質・パネル構法 ・溝構法・1.0G ・0.6G※3000N ・5000N・ ・ ・ ※タイルカーペット・帯電防止床タイル※メーカー仕様 ・図示による ボーダー部及びスロープ・パネル構法 ・溝構法・1.0G ・0.6G※3000N ・5000N・ ・ ・ ※タイルカーペット・帯電防止床タイル※メーカー仕様 ・図示による・パーティクルボード、繊維板、木質系セメント板の原材料 G□合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 合板・製材工場から発生する端材等の残材、建築解体木材、使用済み梱包材、製紙未利用低質チップ、 林地残材、かん木、小径木(間伐材を含む)等の再生資源である木質材料又は植物繊維の重量比配合率 が50%以上であること。

(この場合、再生資材全体に占める体積比配合率が20%以下の接着剤、混 和剤等(パーティクルボードにおけるフェノール系接着剤、木質系セメント板におけるセメント板にお けるセメント等で主要な原材料相互間を接着する目的で、使用されたもの)を計上せずに、重量比配合 率を計算することができるものとする)施工箇所※窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレイン廻りの床版下等、部分的に後張りとしな ければいけない箇所・発泡断熱材G 建築物の外壁を通じて熱の損失を防止するもので、次の要件を満たすもの ①オゾン層を破壊する物質を使用していないこと ②ハイドロフルオロカーボン(代替フロン)が使・タイルカーペット ・G□断熱材 ・G 断熱材 ・G 用されていないこと ③再生資源を使用している又は使用後に再生資源として使用できること・帯電圧3kV未満・複合フローリングの種別(・A種 ・B種 ※C種)釘留め工法接着工法 ・モザイクパーケットの樹種、厚さ及び大きさ〈 〉フローリングのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種フローリング(根太張用フローリングボード及び根太張用複合フローリング)の樹種(※なら ・ ) フローリング(直張用単層フローリング及び直張用複合フローリング)の樹種(※なら ・ )フローリング張りの工法(・釘留め[接着剤併用]工法 ・接着工法 ・モルタル埋込み工法 )□ フローリング裏面の緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 塗装の種別 ・ポリウレタン樹脂ワニス塗り(標仕表18.11.1) ・オイルステイン塗り(標仕表18.12.1)の上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り・ G の場合:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木等を利用していること ※B種 ・A種断熱材現場発泡工法畳 敷 き床用防塵塗料塗りせっこうボードその他ボード及び合板張り断熱材打込み工法合成樹脂塗床フローリング張りカーペット敷き壁紙張り断熱材の原材料71211110986 5 4 3ユニット及びその他の工事20・ ・ (19.5.2~7)(19.6.2)(19.7.2)(19.8.2)(20.2.2)表19.6.1フリーアクセスフロア□ □□---A-04三 原 市特記仕様書(4)厚さ ・25 ・30 ・15皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)(19.2.2~4)(19.3.2~3)表19.3.1・2表19.4.1~4表19.4.1~4(19.9.3)(19.9.4)(20.2.2)(2)(イ)(c)アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う溶接金網 ※使用する(150X150X6φ) ・使用しない(D10使用)舗装の構成 ※図示によるコンクリート版の厚さの試験 ※行わない ・行う ※厚さの計測は行う(打設中及び打設後小口)舗装の構成 ※図示による アスファルトの種別 ・G コンクリート舗装透水性アスファルト舗装5 4(22.5.2~6)(22.7.2~6)前処理方法前処理方法によらず対象溶融スラグ焼却灰化又は溶融スラグ化前処理方法によらず対象溶融スラグ化前処理方法□□アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う・再生材料を用いた舗装用ブロック(焼成) G 再生材料が原材料の重量比で20%以上(複数の材料が使用されている場合は、それらの材料の合 計)使用されているもの。ただし、再生材料の重量の算定において、通常利用している同一工場か らの廃材の重量は除かれるものとする。重金属等有害物質の含有や、施工時及び使用時に雨水等に よる重金属等含有物質の溶出について、土壌の汚染に係る環境基準等に照らして問題がないこと※インターロッキングブロック再生材料の原料となるもの採石及び窯業廃土、無機珪砂(キラ)、鉄鋼スラグ非鉄スラグ、鋳物砂、陶磁器屑、石炭灰、建築廃材(汚泥を除く)、廃ガラス(無色及び茶色のガラスびんを除く)、製紙スラッジ、アルミスラッジ、磨き砂汚泥、石材屑都市ゴミ焼却灰下水道汚泥上水道汚泥湖沼等の汚泥・再生材料を用いた舗装用ブロック類(プレキャスト無筋コンクリート製品) G 再生材料が原材料の重量比で20%以上(複数の材料が使用されている場合は、それらの材料の合 計)使用されているもの。なお、透水性確保のために、粗骨材の混入率を上げる必要がある場合は 再生材料が原材料の重量比15%以上使用されているものとする。

・75以上 ・100ロールスクリーン点 検 口煙突ライニングブラインドカーテンレールカーテン及び1112131415(20.2.6)(20.2.7)(20.2.9)(20.2.10)(20.2.11)(20.2.12)(20.2.13)(20.2.14)(20.2.15)(20.2.16)(22.8.2)(22.9.4)表面材 ・メラミン樹脂系化粧板 ・ポリエステル樹脂系化粧板(19.4.2~3)(19.9.3~4)□ □工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目令和6年度 336.89+0.29Y(20m)▽2Hライン配置図 1/200附近見取図計画概要5.3682.645隣地境界線(47.769)道路境界線(20.293)簡易トイレNO.4雨水ポンプスロープ量下Co線路境界線(21.408)河川境界線(40.398)河川境界線(12.708)6,800前面道路幅員▽2Hライン(10m)X XY0. 330.33-1.90-0.98-1.76-0.61-0.78-0.96+0.34KBM.H= +0.275+0.37+0.38+0.31+0.42+0.36+0.33+0.76+0.50+0.47+0.48隣地境界線 河川境界線道路境界線 線路境界線線路敷きポンプ棟 自家発棟ポンプ棟XーX 断面図 1/200YーY 断面図 1/200ポンプ棟吐出し樋函地名地番住居表示敷地概要敷地面積都市計画区域用途地域防火地域指定容積率指定建ペイ率高さ制限工事名称都市計画区域内指定なし200%60%日影規制道路その他建物概要 主要用途工事種別構造 鉄筋コンクリート造階数地盤面最高高さ軒高さ距離:20m 勾配:1.25 道路斜線隣地斜線 立上り:20m 勾配:1.25(TP)対象建築物:建築物高さ>10m(市街化区域)1074.11 ㎡第1種住居地域下水道施設(ポンプ所)30㎝建築基準法による条件風速地表面粗度区分Vo=32 m/secⅢ垂直積雪量自家発棟皆実ポンプ場(既設)(既設)(既設)(申請部分)(申請部分)※ 図中レベルはTPからの高さを示す+0.500 m11.300 m10.800 m0.190.25合計建築面積延床面積面積その他 居室無し㎡ ㎡ ㎡㎡㎡㎡ポンプ棟(申請部分) 自家発棟(既存部分)1,5007,7657,1152,1006,415 18,260 24,730 3,3456,205 8,7103,745 8,7102,700三原市皆実五丁目地内(1755-11、1756-12・13・14、1759-11・12・13)建築場所 三原市皆実五丁目地内(1755-11、1756-12・13・14、1759-11・12・13)法第22条区域 下水処理区域地上 3 階、地下1階増築132.04132.04468.93223.14355.18縮 尺1/200A-05三 原 市附近見取図・配置図・建築概要皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目令和6年度 ・・・ ・ ・ ・ ・マンホール蓋 除塵機室床無筋コンクリート 除塵機室足洗い場 付属物躯体工事煙突外部階段天端、内部階段天端 モルタル塗・・・ ・ ・ ・階段(土間) 付属物躯体工事地上部躯体工事地下部躯体工事犬走り 付属物躯体工事床無筋コンクリート(水勾配) 除塵機室水路・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・工事区分一覧表備 考 備 考設備工事建築機械設備工事電気プラント設備工事機械プラント土木工事設備工事建築電気建築工事階 項 目 場 所設備工事電気プラント設備工事機械プラント土木工事設備工事建築電気設備工事建築機械建築工事場 所 項 目 階(工事区分一覧表の記載事項については区分が不明確になる恐れのあるものについて記入)AAMAECPMPE AM AE C PM PE A・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・場内真砂土敷均し場内アスファルト舗装場内雨水側溝汚水排水桝、排水管雨水排水桝、排水管・・・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・箱抜き配管スリーブ・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・ポンプ室、除塵機室、消音器室、給気筒・煙道ポンプ室、除塵機室、消音器室、給気筒・煙道、電気室、便所受水・送水ポンプ基礎 差し筋共ポンプ室(1) 床塗装ポンプ室(1)・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・受水管・送水管支持基礎 差し筋共 ポンプ井釜場鋼製タラップポリプロピレン防錆被覆・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・差し筋共 給気筒・煙道 煙突基礎便所便所 床無筋コンクリート釜場 ポンプ室(1)給気筒・煙道 煙突排水管和式兼用便器・手洗器・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・ホイスト ポンプ室上部吹抜け・・・ ・ ・ ・ポンプ室上部吹抜け ホイストレールポンプ室上部吹抜け 点検ステージステンレス框 踏込床モザイクタイル貼(下地共) 踏込・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・消音器室消音器室ピット受枠ピット蓋・・ ・ ・ ・ ・マンホール蓋(耐水圧) ポンプ室(1)除塵機架台(デッキ) 除塵機室・・・ ・ ・ ・ポンプ室(1)点検ステージ用・・・ ・ ・ ・床塗装 ポンプ室(2)床無筋コンクリート ポンプ室(2)・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・ステンレス製はしごアルミ手摺ポンプ室(2) エンジン基礎ポンプ室(2) 燃料小出槽塩害防止フィルター 給気筒・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・・ポンプ歩廊 ポンプ室(2)ポンプ室(2)、点検通路、煙道・給気筒電気室床無筋コンクリート・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・消音器室床フリーフロア3 2 1B1(安全ガード付)ステンレス製タラップステンレス製タラップ・・ ・・・・・・・ ・ ・ ・吐出槽天端 マンホール蓋・・・ ・ ・ ・西面外壁東面外壁・・・ ・ ・ ・GL+100まで 竪樋 VP100φ・・・ ・ ・ ・吐出槽天端 グレーチング蓋・・・ ・ ・ ・タラップ・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・西面外壁 吊フック鍵箱 北面外壁・・・ ・ ・ ・・・・ ・ ・ ・電気ダクト電気ダクト 防水マンホール外部共通・・・ ・ ・ ・フェンス、フェンス門扉進入スロープ設置工・・・ ・ ・ ・場内道路加工 その他・・・ ・ ・ ・除塵機室水路、

吐出槽吐出槽カラーアルミ手摺 吐出槽天端・縮 尺A-06---三 原 市工事区分一覧表皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目令和6年度 18.260 × 8.710敷地面積 求積図 1/200Y= 83206.212X=-178247.614220.293C36敷地境界線(仮定)47.7691P7Y= 83166.399X=-178228.701Y= 83165.837X=-178248.986Y= 83218.759X=-178249.628Y= 83219.108X=-178225.577X=-178228.222Y= 83219.068Y= 83214.156X=-178227.648ペイント40.39812.708敷地境界線(仮定)21.4082.645C455.368地 番 地目所 有 者点 名 X Y 辺 長面 積地 積坪 数 坪仮求積 ----1 -178248.986 83165.8372 -178247.614 83206.212 40.3983 -178249.628 83218.759 12.7084 -178228.222 83219.068 21.4085 -178225.577 83219.108 2.6456 -178227.648 83214.156 5.3687 -178228.701 83166.399 47.7691 -178248.986 83165.837 20.2931074.1192485324.92101074.11㎡ ㎡建築面積 求積図 1/200床面積 求積図 1/200①②④⑤⑦1,3901,3001,000300B2601,0008041,000⑥2968051,5001,000建築面積求積図 1/2001,000計 算 式 符号1面 積 (㎡)3階床面積算出表1/200 3階床面積求積図計 算 式 符号2 3 1面 積 (㎡)1階床面積算出表2.530計㎡1階床面積求積図 1/200計 算 式 符号2 3 1面 積 (㎡)4 5計㎡0.900②1,8502階床面積算出表1/200 2階床面積求積図3 48,710A0 21,10021,6053,895 3,5058,055 2,200②2 48,710③1,150B8,710 1,000A①2.200 × 1.150①4B A8,7108,05532,300 6,8604①④3③⑤9002B1,1301,000 1,300A7,5808,7100.900 × 1.00035,000 8,6157,445 6,1705,2706,170 7,4456.170 × 1.000 6.1708.615 × 8.7105.000 × 1.8506.170 × 1.300 8.0219.25075.036 8.055 × 8.710 70.1594,6454,64518,26018,005118,2604,645159.0444,57518,260 3,34513,345 4,6453,185 1,4603.185 × 1.130 3.59996.80696.80⑧⑨1,7002,7001,0002,2907102,100 8,7103,240 3,1805,000 485⑪1501,000⑫⑬2,300⑩6001,3001,0001,0001,0007,445 6,1706851,7852,200 3,4602001,000④41,7852,200 3,4602.200 × 1.000 2.200169.944169.94計㎡70.15970.15面 積 (㎡) 計 算 式延床面積算出表169.94 + 96.80 + 70.15 ㎡ 336.893,550 2,200350③1,1506.180 × 1.300 8.034 10符号建築面積算出表2 3 1 4 5 6 7 8面 積 (㎡)0.561計 算 式3.505 × 0.2603.895 × 1.100(0.296+1.100) × 0.805 /20.9114.2844.575 × 0.300 1.37293.180 × 0.5001.700 × 3.2400.200 × 2.2901.5905.5080.45811 5.000 × 0.600 3.00012 1.785 × 0.15013 2.200 × 1.000 2.2000.26721.605 × 8.710 188.179計㎡14153.550 × 1.1002.200 × 1.1500.350 × 1.0002.5303.9050.350223.149223.14⑮⑭縮 尺A-071/200三 原 市面積求積図皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目令和6年度 PMC・ 手摺(アルミ製)固定式・ ノンスリップ(階段タイル 150×60)電気ダクト〈コンクリート打放し〉〈C〉CC〈コンクリート直均し〉C1 階1,400 打放し仕上(B)C〈C〉C CC〈C〉C CC〈C〉C CC仕 上 下 地 詳細番号 柱型仕上 詳細番号 仕 上給気筒・煙道給気筒便所除塵機室ポンプ室(1)ポンプ井縮 尺---A-08特記以外の鉄部の塗装はSOPとする。

付属物のうち、天井点検口等は天井伏図による。

打放し仕上げの出隅部分は、面取りを行う。(見付 W=20 柱・梁・壁)天井仕上ボ-ド張りは、突付け張りとする。

内装建築材料として使用する建材は、国土交通大臣認定によるF☆☆☆☆とする3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.外壁の打増は外部側:厚20とする。

打放し仕上げの出隅部分は、面取りを行う。

床コンクリ-ト直均し仕上〈1-01-3,4〉部分の床打増は厚20mmとする、床面かさ上げコンクリート(無筋コンクリート)には、ひび割れ防止溶接金網(6φX100X100)を敷設する。

外部仕上表及び内、外部付属物の適用分類、詳細番号は、 ・ 印のついたものを適用する。1.2.CCBPF板外装薄塗材(E)MMCGBLGSGB(S)複層塗材(RE)軽量吹付打放し仕上(B)打放し仕上(C)吸音材貼内装薄塗材(Si)ケイカル板・ 天井点検口 450X450 アルミ製枠 既製品・ 吊りフック・ 壁付手摺・ 側溝用グレーチング・ 室名札 アクリル板 300X60X5・ RD-Y(φ ・100 ・75 ・50) 〈5-31- 2〉・ RD-T(φ ・100 ・75 ・50) 〈5-31- 1〉・ 目地(打継、化粧、誘発、水切)・ 一般手摺(アルミ製)固定式・ 一般手摺(アルミ製)可動式・ ステンレス製防鳥網・ くつふきマット 〈8-21- 2〉AEEPEP-GSOPFAフロアーRD-YTP-PTP-SRD-Tアクリル樹脂エナメル塗り合成樹脂エマルションペイント塗つや有り合成樹脂エマルションペイント塗合成樹脂調合ペイント塗りフリーアクセスフロアーステンレス製タラップ W=400ポリプロピレン防錆被覆鋼製タラップ W=400ルーフドレン 横型ルーフドレン 縦型反応硬化形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材コンクリ-ト下地コンクリ-トブロック下地外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材内装けい酸質系薄付け塗材押出法ポリスチレンフォ-ム保温材モルタル下地せっこうボ-ド軽量鉄骨下地無筋コンクリート下地シージングせっこうボード無石綿セメントケイ酸カルシウム板厚25 ガラスクロス額縁張りグラスウール吸音ボード 2号32Kコンクリート打放し仕上 B種コンクリート打放し仕上 C種軽量骨材仕上塗材 VP 硬質塩化ビニル菅DP耐候性塗料塗り・ ホイストレール〈8-43- 1〉・ 竪樋(VPφ ・100 ・75 ・50)共 通 事 項 略 号 外部付属物及び詳細番号 内部付属物及び詳細番号〈5-31-2,6,10〉・ タラップ(ステンレス製) ・ 吸音壁13. 仕様ステンレスは全てSUS316とする。

・ 手摺(ステンレス製)・ 固定式トップライト・ 煙突・ 室名表示札・ 外部水切(SUS)・ タラップ(ステンレス製・安全ガード付)・ 外部吊フック・ 手摺(アルミ製)蹴込・踏面上裏打放し仕上(B) 打増 厚20外装薄塗材(E)コンクリート階段ルーフドレイン 竪樋取付金物横型100φ用SUS製掴み金物打放し仕上(B) 打増 厚20外 部 仕 上 表犬走りコンクリート直均し根回り床腰外 壁下地・防水層屋 根押え・仕上内 部 仕 上 表下地コンクリート直均し仕上防水層屋上防水用断熱材硬質ウレタンフォーム厚25溶接網入 100×100×6コンクリート直均し仕上厚80 打放し仕上(B) 打増 厚20外装薄塗材(E)揚裏打放し仕上(B)コンクリート直均しはな天端パラペット 屋 外 階 段 雨 水 処 理 庇 備 考笠木立上り部打放し仕上(B)打増 厚20ステンレス手摺(別図参照)(標準ピッチ@1500)階 室 名下 地 下 地 高 さ 下 地 高 さ 下 地 詳細番号 仕 上 詳細番号 仕 上 詳細番号幅 木 腰 壁 壁 天 井高 さ 詳細番号 詳細番号 梁型仕上備 考仕 上床モルタル金コテ押えカラー塩ビパイプ100φ VPアスファルト防水D-2工法塗膜防水 X-2工法塗膜防水 X-2工法ノンスリップ(階段タイル)(メーカー既製品)B1階C C C〈C〉〈C〉〈C〉〈C〉〈C〉C CPMMC 厚 180~ 530C C CC打放し仕上(B)打放し仕上(B)C400400磁器質タイル100角Mモザイクタイル50角貼C〈C〉C〈C〉C〈C〉直天直天直天Cガラスクロス額縁貼打放し仕上(B)PM〈床用塗料〉CPM〈コンクリート直均し〉〈コンクリート直均し〉〈コンクリート直均し〉〈コンクリート直均し〉〈コンクリート直均し〉〈コンクリート直均し〉〈コンクリート打放し〉〈コンクリート打放し〉〈コンクリート打放し〉グラスウール吸音板厚50〈コンクリート打放し〉〈コンクリート打放し〉〈コンクリート打放し〉CC CEP-Gガラスクロス額縁貼打放し仕上(B)Cグラスウール吸音板厚50C打放し仕上(B)打放し仕上(B)C打放し仕上(B) 直天C打放し仕上(B) 直天C打放し仕上(B) 直天C打放し仕上(B) 直天〈 2-02-13 〉〈 2-02-13 〉〈 2-02- 7 〉〈 3-01-11 〉〈 3-01-11 〉打放し仕上(C)ケイカル板 t6 EP〈 3-01-11 〉〈 3-01-11 〉〈 2-02- 7 〉C C皆実雨水排水ポンプ場 ポンプ棟 仕 上 表AM〈和式兼用便器、手洗器、 ペーパーホルダー〉APEPMAEAMCNM-0128種 別 壁(m/m)天井(m/m)仕 上下 地12.5 12.59.5 9.5備 考 材 料 名 材 料 名せっこうボ-ドせっこうボ-ド化粧せっこうボ-ド押出法ポリスチレンフォ-ム保温材NM-8619QM-9828:シーリングを示す:仕上の見切りを示す・その他図示による・建具周囲:変成シリコーン系 MS-2 10X7:土木工事部分を示す・打継部 :ポリウレタン系 PU-2 20X10凡 例仕 上 材 料 の 厚 さ無石綿セメントケイ酸カルシウム板グラスウール保温板 ガラスクロス(白色)額縁貼グラスウール保温板 ガラスクロス(着色)額縁貼種 別 壁(m/m)天井(m/m) 備 考25 25〈 〉〈 〉〈 〉〈 〉〈 〉: 土木工事: 建築機械設備工事: プラント機械設備工事: プラント電気設備工事: 建築電気設備工事無記号又は : 建築工事NM-8578工 事 区 分 略 号6NM-8606NM-861025,50 25,5025,50 25,50 化粧せっこうボ-ド 9.5 QM-982412.515 15 NM-0916打放し仕上(C)硬質発泡ウレタン吹付t15打放し仕上(C)硬質発泡ウレタン吹付t15打放し仕上(C)硬質発泡ウレタン吹付t15打放し仕上(C)硬質発泡ウレタン吹付t15打放し仕上(C)〈 2-02- 7 〉〈 2-02- 7 〉〈 2-02- 7 〉〈 2-02- 7 〉打放し仕上(B)C〈床用塗料〉階段消音器室踏込電気室点検通路ポンプ室(2)2 階PM給気筒・煙道PEPMC C CPM3 階打放し仕上(B)C C400100モルタル塗 t25C100 磁器質タイル100角貼コンクリート直均しコンクリート直均しコンクリート直均しガラスクロス額縁貼打放し仕上(B)C C打放し仕上(B)硬質発泡ウレタン吹付t15〈コンクリート直均し〉〈コンクリート直均し〉 グラスウール吸音板厚50打放し仕上(B)PMC打放し仕上(B)C C打放し仕上(B)硬質発泡ウレタン吹付t15打放し仕上(B)C打放し仕上(B)C打放し仕上(B) 直天C打放し仕上(B) 直天C〈 2-02-13 〉〈 3-01-10 〉 打放し仕上(B) 直天C〈 3-01-10 〉 打放し仕上(B) 直天C〈 3-01-10 〉 打放し仕上(B) 直天C〈 3-01-10 〉 打放し仕上(B) 直天C〈 3-01-10 〉 打放し仕上(B) 直天〈 3-01-11 〉〈 3-01-11 〉ホイストレール、点検ステージアルミ手摺アルミ手摺アルミ手摺、ノンスリップタイルステンレス框 50×150硬質発泡ウレタン吹付t15〈コンクリート直均し〉C〈C〉C打放し仕上(C)打放し仕上(C)打放し仕上(C)打放し仕上(C)打放し仕上(C)打放し仕上(C)〈C〉CC直天〈コンクリート打放し〉点検ステージ用はしごタラップ〈FAフロアー H=300〉〈帯電防止ビニル床タイル〉PE2,500三 原 市仕上表・ ノンスリップ(階段タイル 150×60)〈D-12,13〉階段詳細図〈D-9,10,11〉〈D-2〉〈D-15〉〈D-24〉階段詳細図〈D-24〉〈D-17〉階段詳細図、〈D-7〉階段詳細図階段詳細図〈D-18〉・ 点検ステージ用はしご 〈D-22,23〉〈D-16〉 ・ タラップ(SUS製)吐出槽〈ビニル巾木〉PE〈タラップ〉〈タラップ〉C〈タラップ〉C〈マンホール蓋(耐水圧)600φ〉階段、アルミ手摺、ノンスリップタイル、〈ピット蓋(受枠共)〉PM〈D-16〉〈MC 厚300〉〈MC 厚200〉〈MC 厚200〉MC 厚 16014.平場:アスファルト防水AⅠ-1工法立上り:アスファルト露出防水仕様カラーアルミ製笠木 W220〈マンホール蓋 600φ、落込式取手〉硬質発泡ウレタンフォーム吹付(A種2)外部に使用するアルミ表面処理種別はJIS H8602におけるA1仕様とする。

成形伸縮目地材 t25 @3000コンクリート打放しコンクリート打放しコンクリート打放しコンクリート打放しコンクリート打放しコンクリート打放し皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)図面中〈 - - 〉は建築工事標準詳細図令和4年版(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修)の詳細図番号を示す化粧石こうボ-ド(スクエアトーン) GB(ST)除塵機水路防水形複層塗材(E)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目令和6年度 タラップ下部水槽平面図 1/1004 3除塵機水路C F E DHGA BA BGC E D FH0 2A B2,200 1,2501458,7102,235 3,235 3,24021,605 6452,200 3,700 5005,560 8,05521,60522,350500 1004008,710▽壁芯▽壁芯▽壁芯▽壁芯△壁芯8,055 5,560145 1459,0006,945 610610タラップ△壁芯ポンプ井3,345 4,64545513,345 4,645タラップ吐出槽1,200釜場タラップ三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺平面図 11/100 A-09皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 電気ダクトUP屋根6106,1707,4452,9555,5605,5608,055除塵機室上部▽±0給気筒手摺給気筒・煙道吹抜け手摺H G F C E D2 390吐出槽天端A▽壁芯▽壁芯120A BA B8,710 2,3001,000 1,300▽+2008,710△壁芯4▽壁芯H G F踏込み1,5001202,1007103,200 1,260搬入口▽-160▽-110▽壁芯▽±02,1001,2501208,05521,605UP1201,200A B▽+2,000F2,200 3,360▽±05,560F▽-400便所▽-3501,150▽-5001/100B▽-500▽-500▽-65C E DHGUPUP△壁芯△レール芯△壁芯120 4001,300A B犬走り1,260B三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺平面図 23階 平面図 1/100 1階 平面図 1/100C E DHC E D1,260庇D E F GHB A△壁芯手摺 手摺搬入口DNDNBG H F D E CB A2階 平面図 1/100D E C F G H点検通路120▽-50▽-50A-10▽-4008,0553506,1008,0553,800 1,300800 2,730DN4,200UPB▽壁芯屋根伏図 1/1008,055▽壁芯8,055△壁芯1,2002,7008,71045,5601,460 4,100▽壁芯02▽壁芯給気筒8,710 1,000A3給気筒・煙道▽壁芯除塵機室1,520 7,1901,850ポンプ室(2)タラップA△壁芯8,71052532,800▽壁芯2,27548,0555,2551,150 8,710△壁芯△壁芯屋根水勾配水勾配 水勾配水勾配アスファルト防水AI-1G H F8,710 1,150△壁芯4 3B A△壁芯ホイストA▽レール芯▽壁芯4008,710A BC E Dポンプ室上部 吹抜け1,000▽±0消音器室電気室▽±0▽壁芯1,525 2,275 5255,255 2,8008,0550タラップ2,915 2,120 2,875 3,275 2,120 3,315固定式トップライト固定式トップライト▽±07,445 6106,1706107,445145 145手摺▽-160タラップタラップ庇庇庇除塵機搬入口マンホール蓋マンホール蓋1,0001,200 2,1005,000600庇▽-501,250吹抜けDN▽-110階段UP600点検ステージ点検ステージ10,205 3,3454,645 1,54514510,81518,260 3,3454,64513,345 18,26010,20518,2604,64513,34510,8151201206,15510,205←18,260110,205▽壁芯C10,205 2,160▽壁芯10,205118,260←780 1,3802,160 100100吹抜けDNUP吹抜け▽±0除塵機架台手摺吹抜け▽±01,000 1,0003,460 1,785 2,200G2,200 3,460 1,785コンクリート基礎タラップ燃料小出槽 390L▽±0↑→ポンプ室(1)マンホール蓋タラップタラップ3,240 2,235 3,235排気筒排気筒吐出槽1,200▽排水ピットタラップ※ ▽±0等は基準FLからの寸法を示す。

1201,000 1,3002,300皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 FBCHCBOBNGKKME F FGK B北側 立面図 1/100 西側 立面図 1/100南側 立面図 1/100三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺立面図 1/100東側 立面図 1/100A-11LLML LLLM ML LBCBBAG BF GG BBBDABBFFGKKBEKBAKDBBB BN符 号 符 号凡 例A B C D E F G H仕 上 仕 上NBKABNOBG F B BKKKKKKGIKJJ JJKBCBBBBC BBBBBDBDH EBFBEECIK J L M N OCDアルミ製笠木 W=220〈コンクリート打放し〉打放し仕上(B) 打増 厚20 外装薄塗材(E)モルタル金コテ押えカラーアルミ手摺竪樋 カラー塩ビパイプ100φ VP(SUS製掴み金物)ステンレスタラップステンレスタラップ(安全ガード付)コンクリート直均し 塗膜防水 X-2固定式トップライト 900×900(ポリカーボネート,アルミ製,防露形,アルミ2段水切付)陣笠:SUS製天板 酸洗処理仕上 600φ×2煙突:溶融亜鉛メッキ仕上SUS水切りカバー〈ステンレスタラップ〉〈カラーアルミ手摺〉BCCBCCCCFF皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)P QPQQP打放し仕上(B) 打増 厚20 防水形複層塗材(E)PQ令和6年度 コンクリート打放しポンプ井除塵機水路▽-0.890▽+3.8002FL+5.350▽+6.800揚程4,400300500 3,3001FL▽+5001FL▽+500除塵機室HWL▽+2.7504002001,800(▽-2.400)(▽-2.600)(▽-4.800)(▽-4.950)300 2,800吐出槽7.5t8,0554三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/100断面図 1A部分 断面図 1/1003 2 3B部分 断面図 1/100500 4,000500 4,000RFL▽+10.800 RFL▽+10.800設計GL▽1FL▽+5002F▽+3.800最高高さ▽+11.3003F▽+6.800最高高さ▽+11.3001FL▽+500設計GL▽2F▽+3.8003F▽+6.8005902,200 3,000 3,30011,3002,200 2,6005,3005002,800ポンプ井除塵機水路▽-0.890▽+3.8002FL+5.3507.5t揚程最高高さ▽+11.3001FL▽+5002F▽+3.8003F▽+6.8003002005902,200 3,000 3,3004,5003001FL▽+5001FL▽+5002,800620消音器室除塵機室500 10,8007,000RFL▽+10.8001003,500▽+6.800道路面 KBM△(KBM=TP+275)設計GL▽(KBM=TP+275)道路面 KBM△※ 設計GLはTP+500とする。

※ 設計GLは前面道路KBM+225(TP+275)とする。

▽TP+3.200 津波浸水高▽TP±0(KBM=TP+275)道路面 KBM△▽TP±02,600500 5002,600500 500建築工事土木工事土木工事建築工事▽-3.100▽-5.300 ▽-5.300▽-3.100 ▽-3.100▽-5.300△-5.450消音器室トップライト トップライトA-125,56026102,7008,0551,5005,255HWL▽+2.750▽+4.50004002005,5604,40041,2002,7008,0558,0551,5005,25501,000 1,200電気室▽壁芯▽壁芯▽壁芯▽壁芯▽壁芯▽壁芯600 10,2053,445 18,2603,34518,26013,3454,645▽壁芯2,160 10,2053,445 18,260吊フック14,64518,260 3,345▽壁芯100(▽-2.400)(▽-2.600)(▽-4.800)(▽-4.950)※ (▽- )内の数値はTP±0とする。

電気室300 2,800土木工事部分を示す凡例▽+4.5002004007001,1008002,200277 500 12@293.6=3,5238002,200277 500 12@293.6=3,523渦流防止板渦流防止板HWL▽-0.990LWL▽-2.500LLWL▽-2.800HWL▽-0.990LWL▽-2.500LLWL▽-2.800ホイストレール天 ホイストレール天ポンプ井FL吐出槽FL除塵機水路FLポンプ井FL除塵機水路FLポンプ井FL除塵機水路FL(最高軒高)(最高軒高) (最高軒高)皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)ポンプ室(2)ポンプ室(1)吐出槽ポンプ室(2)ポンプ室(1)令和6年度 ▽-5.450950A▽壁芯断面図 21/100縮 尺三原市皆実五丁目図面番号工事場所工 事 名三 原 市1FL▽+500設計GL▽▽+3.200 津波浸水高2F▽+3.8003F▽+6.800最高高さ▽+11.300RFL▽+10.800道路面 KBM△(KBM=TP+275)▽TP±0土木工事建築工事C部分 断面図 1/100B▽壁芯設計GL▽1FL▽+500HWL▽+2.750▽+3.200 津波浸水高2F▽+4.000D部分 断面図 1/1001FL▽+500設計GL▽LLWL△-2.800LWL▽-2.500HWL▽-0.990E部分 断面図 1/100設計GL▽1FL▽+5003F▽+6.800土木工事建築工事2F▽+3.800▽+3.200 津波浸水高最高高さ▽+11.300 最高高さ▽+11.300RFL▽+10.800RFL▽+10.800※ 設計GLはTP+500とする。

※ 設計GLは前面道路KBM+225(TP+275)とする。

道路面 KBM△(KBM=TP+275)土木工事建築工事▽-5.300 ▽-5.300トップライト揚程A-1311,3003,300 3,000 4,00010,800 2254,000 703,300 5004,800 5007,70050011,30010,300500 10,8005001005002255,3005008,7108,710▽壁芯A500500▽壁芯A▽壁芯B屋外階段1,3001,2608,7108,710 8,7108,710▽壁芯B屋外階段屋内階段1,3001,2606508708,5707,7005906002506002509505,450(▽-4.950)※ (▽- )内の数値はTP±0とする。

▽-5.450(▽-4.800)5,450点検ステージ 点検ステージ100水上水下梁天土木工事部分を示す凡例1,1003,500 6,800吐出槽FL 吐出槽FL▽-3.1002,600 2,350除塵機水路FLポンプ井FL ポンプ井FL1,260(最高軒高)(最高軒高) (最高軒高)皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)吐出槽ポンプ室(1)ポンプ室(1)令和6年度 5,3006003,000500 5003,100100500 10,8004,000 3,000 3,30011,3003F▽+6.8001FL▽+500設計GL▽2F▽+3.800建築工事土木工事▽+3.200 津波浸水高最高高さ▽+11.300RFL▽+10.800道路面 KBM△(KBM=TP+275)▽-3.100▽TP±08,7108,710▽壁芯B便所502,1003,0006005901,2004,5003,1002254,000 5007,000 5004,000500 10,8006,3003,3003,0005,270 6504,400 87011,3003,300▽+6.80G部分 断面図 1/1001/100縮 尺三原市皆実五丁目図面番号工事場所工 事 名三 原 市断面図 31FL▽+500設計GL▽▽+3.200 津波浸水高2F▽+3.800揚程HWL▽-0.990LWL▽-2.500LLWL△-2.800F部分 断面図 1/100 H部分 断面図 1/100塩害防止フィルター点検通路▽+6.80電気室3F▽+6.800建築工事土木工事2F▽+3.8001FL▽+500設計GL▽建築工事土木工事1FL▽+500設計GL▽3F▽+6.800最高高さ▽+11.300 最高高さ▽+11.300 最高高さ▽+11.300トップライトRFL▽+10.800 RFL▽+10.800※ 設計GLはTP+500とする。

※ 設計GLは前面道路KBM+225(TP+275)とする。

(KBM=TP+275)道路面 KBM△▽-5.300▽-3.100▽TP±0ポンプ室 1除塵機 除塵機除塵機室HWL▽-0.890除塵機水路 除塵機水路HWL▽-0.890除塵機水路 除塵機水路▽+3.800A-141,8501,0002,300建築工事土木工事A▽壁芯給気筒給気筒・煙道1,250A▽壁芯1,2602,500▽壁芯B屋外階段階段8,7108,710 1,250▽壁芯A2,0001101602,100▽壁芯B点検通路8,7108,710200300200300300200225500500250 250消音器室除塵機室除塵機搬入口搬入口搬入口1,250 7,460※ (▽- )内の数値はTP±0とする。

(▽-4.800)1,0002F▽+3.8001,2001,200土木工事部分を示す凡例ポンプ井FL除塵機水路FL 除塵機水路FL電気ダクト800 1,300RFL▽+10.800(最高軒高)(最高軒高)(最高軒高)(最高軒高)皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)ポンプ室(2)ポンプ室(1)令和6年度 三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺断面詳細図 1/50 A-15土木工事部分を示す凡例設計GL▽1FL▽軒天▽(水下)最高高さ▽2FL▽吐出井FL▽11,30010,8005005007,000 3,3005,4504,000200小庇硬質発泡ウレタンt15吹付2,800 300吊フック4 3 2設計GL▽1FL▽3FL▽最高高さ▽除塵機除塵機水路FL▽軒天△(水下)軒天▽(水上)150 1,000 20010011,3004,000 6,300 50010,800 5003,1004,50015300200 5,800 200揚程2FL+5.350除塵機室除塵機水路ポンプ井電気室屋上防水用断熱材硬質ウレタンフォーム厚25コンクリートこて押え溶接網入 100x100x6コンクリート直均し仕上厚80アスファルト防水AI-11,9001,150 200100400 6,300~6,400打放し仕上(B)打放し仕上(B)打放し仕上(C) 打放し仕上(C)硬質発泡ウレタンt15吹付打放し仕上(B)消音器室打放し仕上(B)打放し仕上(B)硬質発泡ウレタンt15吹付グラスウール吸音板厚50 ガラスクロス額縁貼(ボルト止め) ガラスクロス額縁貼(ボルト止め)5018050180 150打放し仕上(B)打放し仕上(B)固定式トップライト 900×900<D-2>硬質発泡ウレタンt15吹付▽壁芯 ガラスクロス額縁貼(ボルト止め)▽壁芯5,5604,400HWL▽+2.7506001,000100200400コンクリート直均し塗膜防水 X-2増打 厚20打放し仕上(B)600400増打 厚20打放し仕上(B)打放し仕上(B)増打 厚20外装薄塗材(E)18030208,05520200打放し仕上(B)MCt200▽壁芯1,5002020015打放し仕上(B)増打 厚20硬質発泡ウレタンt15吹付01003,5108,0552,800 5,2551,200 1,0003,850~3,950打放し仕上(B)2,5502,160 1,1853,345 18,26010,205150 1501007.5t硬質発泡ウレタンt15吹付打放し仕上(B)排気筒20150150100202001001502015020アスファルト防水D-2立上り部:(既製品)150590硬質発泡ウレタン打放し仕上(B)t15吹付3,495 3,200打放し仕上(B)20200▽壁芯3,3454,64518,2601増打 厚20打放し仕上(B)400 1,600 8009,600~9,700グラスウール吸音板厚505050グラスウール吸音板厚50 ガラスクロス額縁貼グラスウール吸音板厚100(ボルト止め)504002007501,850カラーアルミ製笠木W220(ポリカーボネート,アルミ製,防露形,アルミ2段水切付)220〈MCt200〉〈床塗装〉〈固定式アルミ手摺〉吐出槽C〈ステンレス製タラップ〉〈コンクリート打放し〉CCC鋼製タラップ〉〈ポリプロピレン防錆被覆〈床塗装〉PE PM〈FAフロアー H=300〉〈MCt300〉PMPM打放し仕上(B)打放し仕上(C)610 7,445600〈基準詳細図1 D-5〉1,2101,100700 4001,100200成形伸縮目地材 t25 @3000ホイストレール天1805040140PM3002,200ポンプ井FL▽2,700300300排水ピットHWL▽+2.7506001,000100200400202005050吐出槽C鋼製タラップ〉〈ポリプロピレン防錆被覆1,100200300300C〈固定式アルミ手摺〉13,345 4,645C〈マンホール蓋〉(最高軒高)(最高軒高)皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)ポンプ室(2)ポンプ室(1)防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)令和6年度 打増 厚20打放し仕上(B)外装薄塗材Eアルミ手摺下つなぎ10033502020 2060453020100 150301,15018020支柱:60×60150@125手摺子:20×20支柱:60×6020100 15030階段部分 詳細図 1/202~3F:192.61~2F:202.7外装薄塗材E20150打放し仕上(B)30(階段タイル 150×60)ノンスリップ25030250〃モルタル金鏝押え3,240 3,180 2,290120120三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺A-16階段詳細図11/20,501,500120100φ竪樋VP2,000 800 250 8001,390 110 1901,5003504,335 3,505 6,100 4,200710 1,390B1,260150 965 145立上り:モルタル金鏝押え250▽+3,750100 150(階段タイル 150×60)ノンスリップ立上り:モルタル金鏝押え排水溝100 15020020502002050▽+5001階 ポンプ室(1)100 150排水溝排水溝 排水溝▽+3,800 ▽+6,800▽+6,640▽+1003,200(250*14) (250*17)5,560 4,645 8,05518,260△壁芯355 1854,200 3,500 6,100 4,250 210▽壁芯3階 電気室 2階 ポンプ室(2)15 10 1 18 10 1150 100 150 100100 150100 150100150タラップUP UP100 150▽壁芯~モルタル金鏝押え2,100500 3,300 3,0003F▽+6.9002F▽+3.8001F▽+500設計GL▽±0(192.6*15) (202.7*18)3,650 2,89050160 10090090050100501,150足洗い場2,400 150打放し仕上(B)打増 厚20外装薄塗材E打放し仕上(B)打増 厚20外装薄塗材E150201011811510屋外階段 14,200 3,500 6,100 210 4,250(250*17) (250*14)平面図 1/504 2 3 1手摺部分 詳細図 1/20屋外階段 21,230 8,710A B2,500 400(250*10)280平面図 1/50@125125打増 厚20打放し仕上(B)1502040201804018040 201801502015020150605030605018030モルタル金鏝押え打放し仕上(B)打増 厚206020 20207050笠木33100アルミ手摺1,15045下つなぎ手摺子:20×20下つなぎ支柱:60×60支柱:60×60手摺子:20×20笠木笠木下つなぎ900設計GL▽±01F▽+500▽+2,500(1FL+2,000)450 2,0502,50050100501,100100打放し仕上(B)打増 厚20外装薄塗材E125(186.3*11)打放し仕上(B)打増 厚20外装薄塗材E2018015020断面図1 1/50階段部分 詳細図 1/20外装薄塗材E打放し仕上(B)(階段タイル 150×60)ノンスリップ250 250303015020186.3 186.3モルタル金鏝押え断面図 1/501502,290 2,500 400 280 3,240(250*10)支柱:60×601,10030笠木手摺部分 詳細図 1/20モルタル金鏝押え打放し仕上(B)打増 厚2070笠木手摺子:20×20支柱:60×60@150手摺子:20×201001,100150下つなぎ125707070701501,10040180102,500 700 1,310250~モルタル金鏝押えコンクリート金鏝押え2,200勾配分調整増打ち△壁芯1,2002,700▽+450100 150UP竪樋 VP100φ20020150 100100 150▽+2,500150 100排水溝93045,810 2,500 400除塵機室▽+500(250*10)A B8,7101,200150 120▽壁芯△壁芯100φ竪樋 VP2502,90070100 150150 10070100 150オーバーフロー管SUSパイプ30φノンスリップ450立上り:モルタル金鏝押えモルタル金鏝押えアルミ手摺10041,200 2,900笠木支柱:60×60断面図2 1/501,100150下つなぎ605018030手摺子:20×20@15070アルミ手摺立上り無しモルタル金鏝押え1,200支柱:60×60手摺子:20×20笠木@150下つなぎアルミ手摺910モルタル金鏝押え皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)打放し仕上(B)打増 厚20打放し仕上(B)打増 厚20防水型複層塗材(E)打放し仕上(B)打増 厚20防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)打増 厚20外装薄塗材E打放し仕上(B)・固定式アルミ手摺 (階段詳細図3 A-18図 参照)・固定式アルミ手摺 (階段詳細図3 A-18図 参照)防水形複層塗材

(E)令和6年度 埋戻し150100706,86087521015 10DNアルミ手摺70200110190三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺A-17階段詳細図21/20,503 4踏込み点検通路階段消音器室除塵機室4 3犬走りB除塵機搬入口UP▽除塵機室階段踏込みB14 1DN▽-160▽-160搬入口10除塵機架台B1UP1階 平面図 1/50電気室 消音器室3階 平面図 1/502階 平面図 1/50断面図 1/508,710 7,460500 3,000 3,300 4,000(206.4*13) (220*14)8,0556101,2002,955 1,300 3,800 1,500800 2,730(210*13) (210*13)270 2,730 8001,500 3,800 1,300 2,955151805018050150200202,000150501601,200 8,0556108,710100 100200203001,2501805015020020150300 750300 750300300 750210屋内階段 1打放し仕上(C)1,100打放し仕上(C)打放し仕上(B)コンクリート直均し11011012550コンクリート直均し14400 200コンクリート直均し27020020打放し仕上(B)打放し仕上(B)コンクリート直均し打放し仕上(B)設計GL▽1FL▽2FL▽軒天▽(水下)3FL▽▽-50▽-65▽-50▽±0▽-110▽±0▽±0 ▽±0300 750 200100 100打放し仕上(B)アルミ手摺点検通路▽±0(210*14)1,540 2,940 2,9651UP875▽-11020020100 1005011015125打放し仕上(B)1,540 2,940 2,965(210*14)8008001,85070707070アルミ手摺690 ≒1,500 1,5009001,5501,640900コンクリート金鏝押えオーバーフロー管SUSパイプ30φアルミ手摺5018040140皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)30モルタル金鏝押え打放し仕上(B)(階段タイル 150×60)ノンスリップ階段部分 詳細図 1/202102015030210〃1~2F:2202~3F:206.470・固定式アルミ手摺 (階段詳細図3 A-18図 参照)笠木手摺子:20×206020 202070503345100支柱:60×60下つなぎ手摺部分 詳細図 1/20100100 1,0001,100笠木手摺子:20×206020 202070503345100支柱:60×60下つなぎ手摺部分 詳細図 1/20100 1,0001,100埋込工法200打込みアンカー:4-10φ120アルミ不等辺アングルL-5*50*75吹抜けアルミ手摺横付工法横付工法令和6年度 手摺:アルミニウム製(仕様) 縮 尺三原市皆実五丁目図面番号工事場所工 事 名三 原 市階段詳細図3A-18屋内階段 21/5,20,50皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)215UPコンクリート直均し115215900 80 150釜場(215*14)3,010 1,460 17570100 100502020010 12階 平面図 1/508,710750 3001,130B B220 220303015020打放し仕上(B)215 215階段部分 詳細図 1/20ノンスリップ(階段タイル 150×60)モルタル金鏝押え1,460 3,010 1753,300(220*15)400200201(215*14)500断面図 1/50打放し仕上(B)90012511015打放し仕上(B)7080502FL▽1FL▽設計GL▽1,100コンクリート直均し床用塗料塗グラスウールDNアルミ手摺アルミ手摺3,185 1,46011階 平面図 1/501,1558,710805 35030550グラスウール吸音板厚50吸音板 厚50501,130 8,710100453350702020 20601,1001,000 100100手摺子:20×20手摺部分 詳細図 1/20笠木下つなぎ支柱:60×60笠木手摺子:20×206020 202070503345100支柱:60×60下つなぎ手摺部分 詳細図 1/20100 1,0001,100 200・埋込固定式アルミ手摺・ベースポストタイプは柱脚が躯体に埋め込めない場合に適用する。

・ ・ ・ 特記事項材料(5)小ネジの類はステンレス製(SUS304、SUS305J1またはSUSXM7)とする。

材種は、JIS H 4100 によるA6063S-T5またはA6063S-T6またはA6061S-T6とし押出し形材を使用する。(1)(2)設計条件支柱 水平方向垂直方向水平方向設計耐力設計耐力たわみ量たわみ量設計耐力たわみ量1.5kN/m1.0kN/m2.7kNまたは3.0kN局部荷重500Nで1/100以下500N/mで1/500以下かつ5mm以下局部荷重500Nで1/100以下500N/mで1/500以下かつ5mm以下局部荷重500Nで1/100以下部材名 荷重方向 設計条件笠木(3)(4)JIS G 3101によるSS400とし亜鉛めっきはJIS H 8610の5級(クロメート被膜はJIS H 8625のCM2C)以上とする。

取付・その他(1)形状又は2,0001,800-- 100 1,100 -- @150 廊下・バルコニー控柱 高さ 支柱間隔 笠木下部のすき間バラスター中心間隔100 1,100 -- @150 屋上又は2,0001,800 @3,600又は---- 50 900 1,500内外 -- @125以内 階段3mm以上 -- -- 3mm以上 3mm以上 -- 部材厚(2)現場取付作業以外の組み立てなどは工場製作とする。

(3)設計耐力及びたわみ量は、工場にて試験を行い監督職員に報告する。なお、公的試験場の試験成績書をもって、これに代える事が出来る。

切断面の処理はバリ等を適切な方法で除去する。端部の小口は同材にてふたをして仕上げる。

(4)伸縮目地は必要に応じて設ける。

支柱、笠木、控柱には補強材は使用しない。その他の部位に使用する補強材は、柱脚定着方法は、固定式埋め込みタイプを標準とするが、床との取り合いにより定着長さ200の確保が困難な場合はベースアングルタイプとする。

継手部、コーナー等は小口の面取りなど、安全対策を行う事。・ ・表面処理は、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)14.2.1表のBB-1種とする。※本物件に限り、塩害の為BB-2種(カラー)とする。

ベースポストの仕様は、製造メーカーの仕様によるものとし、H-12 の設計耐力を満足するものとする。

柱脚部分 詳細図 1/5打込みアンカー:4-10φ120アルミ不等辺アングル支柱ベースポストアルミ合金50M12用メカニカルアンカーSUS3043)ベースポストタイプ支柱100モルタル充填六角ボルト M10強度区分4.6以上絶縁ブッシュ付ベースアングルSS400 L50×50×4水抜き孔2)ベースアングルタイプ200支柱水抜き孔モルタル充填1)埋込タイプ手摺:アルミニウム製(取合い) H-14-2 柱脚の定着方法12075支柱 支柱アルミ不等辺アングル50 50六角ボルト M10強度区分4.6以上絶縁ブッシュ付打込みアンカー:4-10φ打込みアンカー:4-10φアルミ不等辺アングル柱脚金物部分 詳細図 1/5横付けアンカータイプL-5*50*75L-5*50*75L-5*50*75・横付アンカー固定式アルミ手摺令和6年度 仕様は、下水道施設標準図(詳細)土木・建築・建築設備(機械)編 令和5年度 日本下水道事業団編集 H-12-1 による。

H三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/50土木工事部分を示す〈立上壁〉 C を示す仕上の見切りを示す〈機械基礎〉 PE を示すシーリングを示す 無筋コンクリートを示す鉄筋コンクリートを示す 基準FLよりの高低寸法を示す▽±凡例1/50DBCA方位展開図基準1FL=設計GL+500800×800800×8003B BDE F G CD E F CA A水路部分平面詳細図水路部分平面詳細図800×800800×800HG2 4▽壁芯0△壁芯△壁芯B A▽壁芯9,0002,400 400 1,200 400600600600600600600 2,700 6004551,000 2,400600455400 6004554554558,055500500 4,000 1,500 2,000 7,7005,56021,605400 1,250 3,700 2,200 2,2005,560 8,0552,000 600 2,000 400 400 1,700 700 6001,0001,2001,0001,20045040040050022,350645 21,6058,7103,240 3,235 2,2351,600 820 8208,710500 100610 6,945610145145600455 145145100 145145 145145145600590590▽壁芯600455600 7,800455 145 145ポンプ井除塵機水路4,645 3,345455455 1451▽壁芯4,645 3,345A-191,0001,855C吐出槽〈ポリプロピレン防錆被覆鋼製タラップ〉C〈ポリプロピレン防錆被覆鋼製タラップ〉〈ポリプロピレン防錆被覆鋼製タラップ〉C2,6001,200釜場500*500C1200×6001200×600800×1000800×1000800610 90 100904003102,800100400 400150510150500C鋼製タラップ〉〈ポリプロピレン防錆被覆皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 基準詳細図 符号を示す2,235 3,235 3,240900三 原 市60020050204,055 1,50515021,605755×755竪樋 VP100φC E D給気筒・煙道A給気筒H F工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1階平面詳細図1/50土木工事部分を示す〈立上壁〉 C を示す仕上の見切りを示す〈機械基礎〉 PE を示すシーリングを示す 無筋コンクリートを示す鉄筋コンクリートを示す 基準FLよりの高低寸法を示す▽±凡例1階平面詳細図 1/50DBCA方位展開図基準1FL=設計GL+500B△壁芯▽-400▽±0UP100φ竪樋 VPUP除塵機室4BDE F G CA▽-350▽▽-400(片持ちスラブ)犬走り-500755×755HB A▽-5006107,4457,4452001,000 8,710 1,2601,1501501,2002,7001,2002,9401,300 8006002002001,000 3,0007,8001508,0555,5608,7106,1706108,055 5,560120除塵機除塵機▽±0▽+2,000便所800×755800×7554,355 4,35520 3050 30100 1002020100 100100 1001003,360 2,200700 1,350 15010075 751000×5551000×555150 □1,200開口120750 610 120120 □1,260 120 480 2,28015020100 501502075 75600550700 375▽-500(土間)犬走り除塵機搬入口1,520 7,190▽-50▽-65し渣コンテナし渣コンテナ1,0700 3 2620 2,0001,100UP15030 2080 70100 10020020▽-50200400145255200400600100145 1451201502010 160300100100▽壁芯△壁芯▽壁芯300 750UP4,6453,345 10,2051451,500▽壁芯110,81518,260 3,3454,645145255800×800800×80080 9001,4603,010A-201,9552,000 2,000 6002,5002,500排水管:SUS 50φ目皿付煙突基礎:H2001201,000G15020150201,785 2,200 3,4601,855↑→8901,000ポンプ室(1)▽±0470D-××点検ステージ用SUS製はしご(A)点検ステージ用SUS製はしご(B)〈SUS製タラップ〉C〈マンホール蓋(耐水圧)〉C吹抜け吐出槽400 400 2,700 50255 145D-8D-23D-22SUS製タラップD-16電気ダクトD-14D-16SUS製タラップ▽±0▽±0〈落込式取手〉〈マンホール蓋〉〈落込式取手〉〈マンホール蓋〉PMPMPMPM1,200300UP300階段(土間)D-7100100排水ピット300水位計開口水位計開口18050140 402,96555050300 1,255 4002,100▽±0等は基準FLからの寸法を示す。

500鋼製タラップ〉〈ポリプロピレン防錆被覆C200皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)足洗い場令和6年度 アルミ手摺防水マンホール蓋 ロック付上部:屋根、津波線上部でガラリ防虫網C690アルミ手摺UPDN70クレーン稼働範囲基準2FL=設計GL+3,800三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺2階平面詳細図1/50土木工事部分を示す〈立上壁〉 C を示す仕上の見切りを示す〈機械基礎〉 PE を示すシーリングを示す 無筋コンクリートを示す鉄筋コンクリートを示す 基準FLよりの高低寸法を示す▽±凡例1/50 2階平面詳細図DBCA方位展開図庇砂溜り除塵機除塵機100φ竪樋 VP除塵機室上部搬入口クレーン稼働範囲2吹抜けポンプ室(2)▽±0100φ竪樋 VP点検通路▽±0吹抜け▽+200吐出槽天端塗膜防水 X-2コンクリート直均し給気筒・煙道煙突100φ竪樋 VP給気筒▽-50B A0 3 45,5709004,600864 864 864 864840 7504,0008641606001,0002,3001,3008,710 1,2602,1001,250 1,8508,7106,1707,4455,560 8,0556101208,0553506,100800 2501,915 1,500 950 1,000 950 1,500 895B AB AUP1,3001,130800 95020020100180502002020050100 100755×755 800×755800×755 755×755755×755EFD CGHDE F GH C4,4002,7755507001501501,200 97070 70 70 70150 800 3501,6554,000×2,080×400 610×610 6列3段 2002050100 1002010375△壁芯DN100 1004,355 4,35590 901502075 751601001502010014514512010050△壁芯△壁芯△壁芯▽壁芯▽壁芯300吹抜け7503,345 18,26010,205 12014,64518,26010,8153,345▽壁芯1,210755×755100 10080 750485除塵機架台▽±070800アルミ手摺アルミ手摺DNA-21≒1201,00020020100 1001,785 3,460 2,2002,500 700コンクリート直均し塗膜防水 X-2電気ダクト屋根No,1エンジン排気ファンUP排気ファンNo,3エンジンUP燃料小出槽 390Lアルミ手摺600φアルミ手摺70150100D-××基準詳細図 符号を示すクレーン稼働範囲〈SUSグレーチング〉1600×1550〈SUSグレーチング〉1100×1100C1600×1550〈SUSグレーチング〉20200100 10050〈SUS製タラップ〉CC〈アルミ手摺〉点検ステージ用SUS製はしご(B)D-23点検ステージ用SUS製はしご(A)D-22塩害防止フィルター搬入口〈塩害防止フィルター〉PMD-3SUS製タラップD-16100 4,900クレーン稼働範囲430 2,255 2,100 2,255 400アルミ手摺825C4,000 1,935竪樋 VP100φ▽±0等は基準FLからの寸法を示す。

720C〈マンホール蓋〉600皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)横付工法令和6年度 D-154,375201,455D E F GH C電気室搬入口三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺3階平面詳細図1/50土木工事部分を示す〈立上壁〉 C を示す仕上の見切りを示す〈機械基礎〉 PE を示すシーリングを示す 無筋コンクリートを示す鉄筋コンクリートを示す 基準FLよりの高低寸法を示す▽±凡例DBCA方位展開図3階平面詳細図 1/50基準3FL=設計GL+6,800ホイスト竪樋 VP100φ竪樋 VP100φ1踏込み▽-110▽±0▽-160吹抜け▽-110天窓天窓←b:600×W:900庇ポンプ室上部 吹抜けクレーン稼働範囲消音器室▽±0塗膜防水 X-2コンクリート直均しB B A A煙突1,500800 2,730 8002,9554,2002,0001,3008,0553,8001,3004002,1001,260 3,200700 800 8507108,710100 100150100 1004008,710850 850 6,710100 100700 450 4501,000120 120120700×655 655×655655×655 700×655クレーン稼働範囲H G FD E C1,1502,8001,525 525 2,275800550庇100 10020050202002050150180100 80153504,400150501,6552001520▽-1601,170クレーン稼働範囲DN1,500 1,700100 10020020152502,775200208,0555,2553 4B A5,000 302,300塗膜防水 X-2コンクリート直均し塗膜防水 X-2コンクリート直均し屋根600SUS水切りカバー▽壁芯▽レール芯▽壁芯▽壁芯△壁芯△壁芯△壁芯△レール芯1,250800 335階段1501,000165DN2,1601,380 78010,205120755×755100φ竪樋 VP2,000←b:650×W:9009009001501,210100100 10020020201502015020755×755竪樋 VP100φ10,20518,260▽壁芯6,9956,160507001001001,740A-2215020手摺手摺排気筒15020D-3D-××基準詳細図 符号を示すD-10,11排気筒D-9,11〈逆流防止ダンパー〉〈排気ファン〉点検ステージ(B)D-5ステンレス框D-19SUS製タラップ2,655 4,400 1,6552,645100150100点検ステージ(A)点検ステージ用SUS製はしご(A)D-224,000 1,935D-23点検ステージ用SUS製はしご(B)PM皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)D-20D-21令和6年度 525 2,2753,250700 375550 5502,5502,800三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/50土木工事部分を示す〈立上壁〉 C を示す仕上の見切りを示す〈機械基礎〉 PE を示すシーリングを示す 無筋コンクリートを示す鉄筋コンクリートを示す 基準FLよりの高低寸法を示す▽±凡例DBCA方位展開図1/503屋根水勾配 水勾配水勾配 水勾配コンクリート直均し仕上厚80溶接網入 100x100x6アスファルト防水AI-1コンクリートこて押え屋上防水用断熱材硬質ウレタンフォーム厚25屋根平面詳細図側溝塗膜防水 X-2コンクリート直均し側溝固定式トップライト 900×9008,710 1,1505,2558,0558,0554横型100φ用ルーフドレイン100φ竪樋 VP100φ竪樋 VP3,2508,7103,275 3,315 2,120固定式トップライト 900×900B横型100φ用ルーフドレインA横型100φ用ルーフドレイン6001,0002,350500 1,2002,100 1,300塗膜防水 X-2コンクリート直均し塗膜防水 X-2コンクリート直均し550庇庇▽壁芯▽壁芯△壁芯 △壁芯▽壁芯 ▽壁芯竪樋 VP2,16010,20510,2051コンクリート直均し塗膜防水 X-2100φ竪樋 VP100φ18,260▽壁芯2,550A-23掃除口付掃除口付掃除口付掃除口付カラーアルミ製笠木W220(既製品)カラーアルミ製笠木W220(既製品)カラーアルミ製笠木W220(既製品)カラーアルミ製笠木W220(既製品)550 4501,100 900ルーフドレイン横型100φ用コンクリート基礎 H=150(ポリカーボネート,アルミ製,防露形,アルミ2段水切付)(ポリカーボネート,アルミ製,防露形,アルミ2段水切付)220220220220D-2D-××基準詳細図 符号を示すD-1D-1SUS製タラップD-15D-5D-4屋根平面詳細図D-2D-1D-1成形伸縮目地材 t25 @3000皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 RFL=設計GL+10,800カラーアルミ製笠木 W220(既製品)22010 150 20立上り部:アスファルト防水D-2工法空気孔掃除口250300 500横引きドレン500150アルミ製ポリカーボネートドーム足洗い場 詳細図 D-7凡例:シーリングを示す:仕上の見切りを示す屋上ルーフドレン 詳細図 1/10 トップライト 詳細図 1/20900150 150100 100水上400以上打放し仕上(B)400▽パラペット天端中空シートt9網入型板ガラスt6.8(固定式)断熱材:硬質発泡ウレタン吹付t15断熱材:硬質発泡ウレタン吹付t15900100立上り部:アスファルト防水D-2工法450 1801,2001,300250120150301509001,000150 301802020100100100100 100打放し仕上(B)増打 厚2050 1520打放し仕上(B) 打増 厚20塗膜防水 X-2コンクリート直均し塗膜防水 X-2排水勾配100200 20打放し仕上(B)増打 厚20打放し仕上(B) 打増 厚20外装薄塗材(E)20打放し仕上(B) 打増 厚20塗膜防水 X-2コンクリート直均し塗膜防水 X-2200 20排水勾配打放し仕上(B) 打増 厚20外装薄塗材(E)2,0002,0001/20 1/20250 12020 1001205006002020打放し仕上(B) 打増 厚20塗膜防水 X-2コンクリート直均し塗膜防水 X-2100排水勾配1015100 100200 20打放し仕上(B)増打 厚20打放し仕上(B) 打増 厚20外装薄塗材(E)1/20 1/10垂直断面(4方共)(4方共)アルミ額縁(4方共)アルミ水切水平断面15 25151525 1525 157020 200100 100130607060アルミ額縁(4方共)1/20300 300設計GL▽±01FL▽+500150 150 1501302050500 100 6050303030捨コンクリートt50砕石敷t606001/2020050100100便所80701,150150 1,0002025犬走り(土間)3015020900フック6φステンレス製SUS304GL+100100スチール製グレーチング荒目(ノンスリップ型)枠付モルタル金鏝押えブラシ掛けフック6φステンレス製SUS304ステンレス水栓柱設計GL▽±01FL▽+50050200 120 60180201007002002025 900120 15080550ブラシ掛けモルタル金鏝押えスチール製グレーチング荒目(ノンスリップ型)枠付捨コンクリートt50砕石敷t60アンカーD-10@500ステンレス水栓柱平面図 1/20D-1 D-2 D-3 D-4D-5 小庇(AW、AG) 詳細図 アルミ建具納まり 詳細図 D-6 D-8庇廻り(1~2F / 北面) 詳細図 土間階段(犬走り) 詳細図庇廻り(3F / 東面) 詳細図 断面図 1/20工 事 名工事場所三原市皆実五丁目図面番号 縮 尺A-24 1/10,20三 原 市基準詳細図1100φ VP竪樋 カラー塩ビパイプSUS製掴み金物 @1500▽軒天(水下)100△梁天300 500成形緩衝材t252段水切:アルミ製t2.0成形緩衝材t25(固定式)2段水切:アルミ製t2.0アルミ製ポリカーボネートドーム600 150犬走りモルタル金鏝押え階段タイル 150X601-D13差筋アンカーD10@2001-D10100 180コンクリート金鏝押えC1,20050皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)防水形複層塗材(E) 防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)令和6年度 610"B-B"断面詳細図 "A-A"断面詳細図特 記 事 項2)織金網はステンレス線径1.5mm、網目15mmとする。

仕 様P PWP PD"A" "A""B""B"80L-65×65×6アンカー13φ-600@DFB 30×3ボルト 6φ-450@程度ステンレスビス止めL-40×40×3織金網 織金網FB 40X4FB 30×3ボルト 6φ-450@程度L-40×40×3L-50×50×4溶接ステンレスビス止めPP1/5,1/501)材質はすべてSUS316とする。

1/30打放し仕上(C)打放し仕上(B)▽3FL打放し仕上(B)増打 厚20コンクリート直均し塗膜防水 X-2排水勾配防鳥網1/30A断面図 1/30排風フード(大) 詳細図(B)打放し仕上打放し仕上(C)吊フック排水勾配断面図 1/301防鳥網▽最高高さ打放し仕上(B)増打 厚20増打 厚20打放し仕上(B)B A(ボルト止め)グラスウール吸音板厚100ガラスクロス額縁貼1平面図 1/303,32015015020400 2,80020200201,15012015020120150201,430 1,450150201502020050 10020100100100 1001001,380 7802,160200 1,780 1,4503,430 240200150100100202,1204,375 4,3755010015020 100757575751502010075751,060 1,0602010020010010050780 1,3802,160D-9 D-10 排風フード(小) 詳細図D-11 防鳥網 詳細図▽建築壁芯20145土木外壁面→庇の下面部等20152015外装薄塗材(E)打増 厚20打放し仕上(B)20 50200シ-リング PU-2 20X10ボンドブレ-カ-2015200100 1001/320建物出隅部水切目地20152020151/320土木工事建築工事シ-リング PU-21520X10誘発目地縦目地20打増 厚20打放し仕上(B)D-12 外壁誘発目地 詳細図 D-13 水切目地・面取 詳細図7515020751)W,D,P寸法(部分詳細図参照)平面図凡例:シーリングを示す:仕上の見切りを示す打継横目地工 事 名工事場所三原市皆実五丁目図面番号 縮 尺A-25三 原 市基準詳細図2105105塗膜防水 X-2コンクリート直均し▽壁芯3A▽壁芯200525 2,2751,1501502015020201502075 75 75 7575 75100100平面図 1/30ボンドブレ-カ-2,1259551,970600*1950950*21001/3~50皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)令和6年度 :仕上の見切りを示す:シーリングを示す凡例503001/10 踏込 詳細図1101020 160200160ステンレス框 50×150▽3FLモルタル下地t20100角タイル1/10,50鋼製建具枠出入口廻り(標準寸法 910X1,820)(2号32K)ガラスクロス額縁張り400コンクリート打放し見切縁:アルミアングル L-30×50×2(計8本)150150吸音壁 詳細図壁面 1/50工 事 名工事場所三原市皆実五丁目図面番号 縮 尺A-26三 原 市基準詳細図3ローレット加工40030030070100150150150 15070300100断面図 1/101/10 D-17600電気ダクト 詳細図1,300 1,050150250 300 350 350 350 350 400200130202020断面図 1/30145捨コンクリートt100砕石敷t2001/10,301,000 1052,200 470正面図 1/30800 350 350 350 3501,300コンクリート直均し塗膜防水 X-2打放し仕上(B)増打 厚20150201,00015020コンクリート直均し380 4702002025145平面図 1/30150 150設計GL▽1FL▽+5001701501502020コンクリート直均し塗膜防水 X-2軒先詳細図 1/10200300250100800シーリングPS-2 15X10600φ防水マンホール蓋 ロック付200 400ステンレスSUS304 25φローレット加工▽搬入口FL(3FL-160)迄3,1501/20,1/30※RFを除く外部のタラップの最下段の踏子は、GLより2,000程度とする。

正面図 1/30400▽パラペット天端600 600 350 700 700 2002,41080016φ @150内外400750 140 170370170130200FB-9×75@700先端つめ折り鉄筋溶接 足金物ステンレスSUS304ステンレス SUS304平面図 1/20800二重ナット締め又は溶接ステンレス ボルトM12×60100ステンレス SUS304安全ガード SUS304FB-9×75@700ステンレスSUS304 25φ×4本800 300 350断面図 1/3010035015050170 2001503,700350 350 350 350 350 100 350 350 350足金物ステンレスSUS304先端つめ折り鉄筋溶接足金物ステンレスSUS304先端つめ折り鉄筋溶接FB-6×50パラペット取合金物ステンレス SUS304FB-t6×50700 700 200 40075溶接FB-9×75@700(背もたれ部分)1,860550750二重ナット締め又は溶接ステンレス ボルトM12×60FB-9×75@700安全ガード SUS304ステンレスSUS304 40φステンレス SUS30416φ @150内外背もたれ付タラップ(屋上点検用) 詳細図25φ ローレット加工150200 20※( )寸法はパラペット部分を示す(120)(120)D-14 D-15D-16 D-18 D-19ステンレス22φ SUS304 特記事項・タラップは可能な限り鉄筋に溶接する。

・材質 ステンレス SUS304 とする。

・タラップは壁に100mm以上埋め込むこと。

1/51/5~50SUS製タラップSUS製タラップSUS製タラップ(電気ダクト内外共) 詳細図 吊フック 詳細図〈帯電防止ビニル床タイル FAフロアー〉PEMCt160CDφMBCbaed300かんざしdφ35L’L100 Cf20KNアクリル板300*400*230以上10kN 50kN 30kN 20kNTa b c d e fdφB CDφLL'M23 30 38 5223 30 38 523035 46 58 7512 16 16 2230 39 50 6512 14 16 22913161950 58 72 8030 40 50 5028 44 55385 568 616 830200 360 380 49036 46 56 64 特記事項・材質 ステンレス SUS304 とする。

皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)増打 厚20打放し仕上(B)グラスウール吸音板 厚50ステンレスボルト止めステンレスボルト止め防水形複層塗材(E)防水形複層塗材(E)※施工は、「下水道施設標準詳細図」平成25年度版 H-16 に則り行う。

令和6年度 45530050150足金物ステンレスSUS304FB-6×50@1,050先端つめ折り鉄筋溶接100 450380180平面図 1/202,0001,350 650350 600642 642 642BPL-200*50*6 2-9φ(Wナット締め)950点検ステージCPL-t4.5手摺・支柱:スチールパイプ34φL-50*50*6600 950300 300GPL-t6.0GPL-t6.012014550150L-50*50*6CPL-t4.5手摺・支柱:スチールパイプ34φ横桟:丸鋼13φ断面図 1/20※ 亜鉛鍍金処理とする650BPL-200*50*6 2-9φ(Wナット締め)打込みアンカー:2-13φ(Wナット締め)600L-50*50*6※フレーム:4箇所L-75*75*695014070100SUS304 22φローレット加工ステンレスステンレスSUS304 25φ400150〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 350工 事 名工事場所三原市皆実五丁目図面番号 縮 尺三 原 市1/20,1/30▽1FL20050〃 〃 〃 〃 1,050 250150 25015050足金物ステンレスSUS304FB-6×50@1,050先端つめ折り鉄筋溶接ステンレスボルトM10×35二重ナット締め又は溶接400ステンレスボルトM10×35二重ナット締め又は溶接平面図 1/201/20,1/30100250350(350*23)8,050 150〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 350▽1FL20050250 8,300100 〃 〃 〃 〃 〃 〃 600 1,050 250150 25015050250足金物ステンレスSUS304FB-6×50@1,050先端つめ折り鉄筋溶接断面図 1/3020050400ステンレスボルトM10×35二重ナット締め又は溶接400ステンレスボルトM10×35二重ナット締め又は溶接平面図 1/2020050400正面図 1/30 断面図 1/30100100 425400正面図 1/30SUS304 25φステンレスステンレスSUS304 22φローレット加工1001,6501,750 6,650250222525222525(350*19)1,650 6,900250 100 1,050100 4251/201/201/20,30基準詳細図4A-27D-20D-21点検ステージ用ステンレス製はしご(A) 詳細図 D-22 D-23 点検ステージ用ステンレス製はしご(B) 詳細図ステンレス SUS30422φ ローレット加工70ステンレス SUS30422φ ローレット加工140950L-75*75*6※フレーム:4箇所L-50*50*6600(Wナット締め)打込みアンカー:2-13φBPL-200*50*6 2-9φ(Wナット締め)650※ 亜鉛鍍金処理とする断面図 1/20横桟:丸鋼13φ手摺・支柱:スチールパイプ34φCPL-t4.5L-50*50*615050145120GPL-t6.0GPL-t6.0300 300950 600L-50*50*6L-50*50*6950 600300 300手摺・支柱:スチールパイプ34φ正面図 1/20950300 650点検ステージCPL-t4.5300手摺・支柱:スチールパイプ34φBPL-200*50*6 2-9φ(Wナット締め)642 642 642L-50*50*62,0001,350 650平面図 1/20L-50*50*6L-50*50*6950 600300 300手摺・支柱:スチールパイプ34φ正面図 1/20※フレーム:4箇所L-75*75*6※フレーム:4箇所L-75*75*6150 50 150 50横桟:丸鋼13φ横桟:丸鋼13φ300250300100 100先端つめ折り鉄筋溶接FB-6×50@1,050足金物ステンレスSUS30415018038045030050250300300100100 100455300300皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 点検ステージ(A) 詳細図点検ステージ(B) 詳細図201.4805水切カバー(金物工事)水切カバー(金物工事)煙突詳細図A A2 F1/30ウ1/30エ3 F33ライニング材 t50 内319φ (SUS304 t1内貼全面)充填モルタル t12.7筒身 PLー6.4 外457.2φ煙突側水切受:PLー6×50(電気工事)立上げエルボ:150A取合フランジ開口閉鎖(電気工事)ケミカルアンカー固定差込ベースPL(建築工事)煙突基礎:H200目皿付(建築工事)排水管:SUS 50φ点検用SD(建築工事)点検口:W300×H500電気工事150A煙道150A煙道イ 1/30煙道部ア 1/301F脚部A23 23A▽設計GL▽1FL(+500)▽2FL(+3800)▽3FL(+6800)▽RFL(+10800)▽最高高さ(+11300)アイウ エ オ カ▽煙突下バ▽点検口芯▽煙道芯支 持◆ ▽煙突天バ▽陣笠天バライニング材 t50 内319φ (SUS304 t1内貼全面)充填モルタル t12.7筒身 PLー6.4 外457.2φ先端カバー:SUS304 t2ルーバー:SUS304 t3陣笠:SUS304 t3吊ピース支柱:SUS304 4-M16ケーシング:SUS304 15A換気▽JOINT煙突側水切受:PLー6×50フランジジョイント開口閉鎖(電気工事)取合フランジ点検用SD(建築工事)点検口:W300×H500差込ベースPLケミカルアンカー固定底:キャスタブル耐火物立上げエルボ:150A(電気工事)煙突基礎:H200(建築工事)埋込アンカーボルト支持金物(バンドPL付)煙突全体図1/30排水管:SGP50A 目皿付(建築工事)A B100100H500 H500W300AA1/30カ頂 部 R F1/30オ33先端カバー:SUS304 t2上部陣笠:SUS304 t3支柱:SUS304 4-M16ケーシング:SUS304 15A埋込アンカーボルト支持金物(バンドPL付)185.6電気工事600650 400 535 700 375 5358151,4501,300 1,000550 4501,300 1,000550 450457.2 457.2 192.8457.2300 300607.2 607.2242.8457.2 457.2500 5003001,000550 450535 1,460375 700 3851,000550 450535 1,460375 700 385350 11,200 700200 5001,850 1,450500 3,300 3,000 4,000 50011,300550500300751,000 1,3002,300457.2319400 300165.2300200 500450 5501,000600500700 375 535 700 375 535550550457.2 457.2600 600500 50030014050 5050 5069.1 69.111050 50 50 50・ステンレス材は、SUS304(2B)とする。

それ以外の不定形材及び耐火被覆用断熱材は不可とする。又、単一材料内に補強鋼材等を含まないものとする。

・煙突ライニング材は、ゾノトライト系ケイ酸カルシウム成形品(フジモリ産業 ハイスタック同等以上)とし、・煙突工事は、通風力・周辺温度分布・頂部排煙拡散等の検討可能な煙突メーカーとする。

・鉄部仕上げは、溶融亜鉛メッキ(JIS H8641 HDZ55)とする。

・※印部は、現場にて設備打合せの上 決定とする。

・特記なき使用鋼材は、SS400とする。

100242.8工 事 名工事場所三原市皆実五丁目図面番号 縮 尺1/30三 原 市1/30 D-24・陣笠の仕上は酸洗処理仕上とする。

・水切カバーはステンレス製とする。

A-28基準詳細図5(煙突)220120皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 D-30 内部用気密鋼製建具(片開戸)1)縦枠のアングル(L-50×50×6)は通し物とする。

2)Wが2,300以上の場合は現場組立とする。

仕 様1)縦枠のアングル(L-40×40×5)は通し物とする。

2)Wが2,300以上の場合は現場組立とする。

仕 様t=2.0(丁番長さ+50)断面 1/3平面 1/3立面 1/50水切り(ステンレスSUS304t1.5)小口ふたクロロプレンゴムステンレスSUS304t=1.5点溶接 ステンレスSUS304鉄筋φ6クロロプレンゴムステンレスSUS304(3×50)クロロプレンゴムステンレスSUS304t=1.5金物用補強板t=4.5t=3.2当板締まりハンドル用、上げ落とし用t=2.3上部水切り丁番当たりアンカークロロプレンゴム入隅部クロロプレンゴムA50B160170 6080 190金物用補強材t=3.2L-40×40×5t=2.3平面 1/3立面 1/50ステンレスSUS304t=1.5クロロプレンゴムt=2.3金物補強板t=3.2ステンレスSUS304t=2.0ステンレスSUS304(3×50)点溶接クロロプレンゴムt=2.3金物補強板t=4.5(丁番長さ+50)ステンレスSUS304t=1.5クロロプレンゴムt=2.3入り隅部クロロプレンゴムクロロプレンゴムB A80 19060 17050 160L-50×50×6断面 1/3425A12 213340H8 5 75 22201515101021B(1,200)25B102515 1583535W278041015250 0.35a 0.65aa300HW(150)(150)(150)(150)(1,500)(450 ̄500)(450 ̄500)7525102510181525 1515(20)15 25H10211221 30208531515B75 A8 5 224251015 1515827B(20)353522 75 85 A25 W(150)(150)(450 ̄500)(450 ̄500)(1,000)(1500)0.65a 0.35aa(300)2WH(250)(150)(150)25 154151/3,1/50 1/3,1/50仕 様 注 記2)※は「公共建築工事標準仕様」による。

3)気密製建具の内部充填の必要性については仕様目的を充分検討のうえ決定する。

1)〔 〕内数値は扉の見込寸法を示す。

2)大型丁番は5管又は3管とする。

1)気密鋼製建具扉の建具枠廻りのパッキンはクロロプレンゴム納まりとする。

仕 様内蔵型上げ落しとシリンダー錠は連動とする。

三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/3,50※建具の見込み、取付け金物の種類、位置は建具表を優先するものとし特記無き部分は下記による(D-17~22)シリンダー本締まり(必要な場合)(必要な場合)ドアチェック大型上げ落とし内蔵型上げ落とし両面締まりハンドル片面締まりハンドル(扉面積2.5㎡以上の場合)大型戸当り,あおり止め大型丁板(5管)一般丁板(150)形状別扉見込寸法、丁番表による。

※ ※※ ※※ ※※ ※※ ※※ ※H≧2,500W≧1,000H<2,500W<1,000H≧2,500W≧1,000大型鋼製建具 気密鋼製建具大型上げ落とし片面締まりハンドルシリンダー本締り錠両面締まりハンドル大型上げ落とし片面締りハンドルシリンダー本締り錠シリンダー本締り錠両面締りハンドル両面締りハンドル片面締りハンドル両面締りハンドルシリンダー本締り錠内蔵型上げ落とし内蔵型上げ落とし(シリンダー本締り錠)(シリンダー本締り錠)1/3,1/50 1/3,1/50仕 様 仕 様15 151525150150HW150 1501,000W 25 255B151020155203H201515151525430302042515 1520B2A825 75HW10B30152510415152515 1810 2510254033211215 2515153015 25150150HW150 1501,0002010 10 2515B22 58 A 75421151601505040ABt=2.3t=2.3クロロプレンゴムt=1.5ステンレスSUS304t=3.2補強金物t=2.3点溶接クロロプレンゴムステンレスSUS304(3×50)t=2.0ステンレスSUS304t=1.5ステンレスSUS304t=2.3平面 1/3立面 1/50t=1.5ステンレスSUS304t=2.3入隅部クロロプレンゴムクロロプレンゴム上部水切り1601505040AB(3×50)ステンレスSUS304クロロプレンゴム鉄筋φ6ステンレスSUS304 点溶接断面 1/3t=2.0t=2.3ステンレスSUS304t=1.5ステンレスSUS304t=1.5t=2.3クロロプレンゴム立面 1/50断面 1/3大型3,500未満3,000未満2,500未満2,000未満型 大HWW形状別扉見込寸法HW1,000未満気密〔40〕一般(150)3枚〔50〕一般(150)3枚〔60〕大型(5管)3枚〔50〕大型(5管)3枚※ ※大型3枚〔40〕一般(150)〔40〕一般(150)3枚〔60〕大型(5管)3枚〔60〕大型(5管)3枚3枚〔40〕一般(150)〔50〕大型(5管)3枚〔60〕大型(5管)大型(5管)〔80〕4枚3枚大型 気密1,250未満3枚〔60〕大型(5管)〔60〕大型(5管)3枚〔60〕大型(5管)3枚〔60〕大型(5管)3枚3枚〔50〕大型(5管)〔50〕大型(5管)3枚〔60〕大型(5管)大型(5管)〔80〕4枚3枚3枚〔60〕大型(5管)〔60〕大型(5管)大型(5管)〔80〕3枚大型(5管)〔80〕4枚3枚3枚〔50〕大型(5管)〔50〕大型(5管)3枚〔60〕大型(5管)3枚〔60〕大型(5管)3枚大型 気密 大型 気密1,500未満 1,750未満A-29基準詳細図6(鋼製建具)D-25 建具金物:大型鋼製建具、気密鋼製建具 D-26 形状別扉見込寸法、

丁番D-27 外部用大型気密鋼製建具(両開戸) D-28 内部用大型気密鋼製建具(両開戸)D-29 外部用気密鋼製建具(片開戸)皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)シーリング(MS-2)10×7令和6年度 6,590壁:グラスウール吸音板厚50 ガラスクロス額縁貼5902,0001,100三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/50展開図14,000 3,000 3,3001,8003,000350 8008,710 8,710 4,645 5,560▽RFLOPEN▽3FL▽2FLOPEN▽1FL123B AB A2,500400400アルミ手摺1・2F ポンプ室(1)(2)A 面 B1 面 B2 面4001,1005,7603,8505,6001,8503,000200400200400A-30点検ステージ(B) ホイストレール打放し仕上(B)梁・柱:打放し仕上(B)打放し仕上(B) ガラスクロス額縁貼壁:グラスウール吸音板厚50打放し仕上(B)3,850点検ステージ用SUS製はしご(B)1,1001,100皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/50展開図24,000 3,000 3,300450 2,0004,645 5,560 8,710 8,7101,1002,0002,000350 8001,130OPEN▽3FL▽2FLOPEN▽1FL321A BA B4004004001・2F ポンプ室(1)(2)C 面 D1 面 D2 面4007,7501,850200A-31壁:グラスウール吸音板厚50 ガラスクロス額縁貼ホイストレール点検ステージ(A)点検ステージ用タラップ(A)打放し仕上(B) 階段裏:打放し仕上(B)梁・柱:打放し仕上(B)900点検ステージ用点検ステージ(B)点検ステージ(A)打放し仕上(B)点検ステージ用SUS製はしご(A)SUS製はしご(B)1,1001,100皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 4,9506,17035,8002,500550 8501,9508,0551,1002,0002,5003,3005,2502,0008,710 8,0552,5008,7108,710三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/50展開図31,1008501,950 5501,8001,1002,300300 2,0002,2002,0002,0002,0002,3002003,3002,0001,100350 8002001,1303,1006,400 2,5008501,1001,8001,9507,445 7,445 8,7102 A3232AOPENOPEN▽2FL▽1FL34BA4 3B AOPENOPEN▽2FL4B 4 4300 2,0002502,200300 2,000 2502,950 150▽2FL▽1FLアルミ手摺アルミ手摺6,170 6,1701,000 1,300 1,300 1,000階段裏:打放し仕上(B)1・2F 給気筒・煙道1・2F 除塵機室2F 点検通路A 面 B 面 C1 面 C2 面 D 面A 面 B 面 C 面 D 面A 面 B 面 C 面 D 面1,100階段裏:打放し仕上(B)1,1001,9501,1001,8001,100アルミ手摺1,0154,5004,500200A-32煙突基礎:MC厚200 金コテ押え壁・梁・柱:打放し仕上(B)壁・梁:打放し仕上(B)皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)アルミ手摺(横付工法)アルミ手摺(横付工法)令和6年度 150壁:打放し仕上(B)硬質発泡ウレタン吹付t15100▽3FL2,7601,9508502,0001003,9503,850三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/50展開図4B A 3 A B 32,800 8,710 8,710 2,8003,850 3,0002,0002,2001,9502,0001,9502,0001,8005,100 1,250 5,100 1,2506,8502,890 110▽3FLOPEN▽2FL3B 3B△階段天端▽3FL1003,9503,8502,0003,0002,0003,0002,0002,0003,0002502,000B A 4 A B 45,255 8,710 8,710 5,255B2,000900 1,100100100110110 1901,200 1,000 250110 190床:磁器質タイル100角貼アルミ製額縁3F 電気室3F 消音器室2・3F 階段A 面 B 面 D 面 C 面D 面 C 面 B 面 A 面A 面 B 面 C 面 D 面ステンレス框 50×15025×60(4方共)アルミ製額縁25×60(4方共)1001,000 1,2002002,800300 3003503502,5002,0003501,400 6008001,400 1,1002,200 1,150 2,200 1,150350 2,1501,4002,0001,0501,400 600壁:打放し仕上(B)EP-G アルミ見切縁 アルミ三方枠アルミ三方枠 アルミ製額縁25×60(4方共)磁器質タイル100角A 面 B 面 C 面 D 面1F 便所B1,100 9008508502,7602,6002,6002,600A-33〈ビニル巾木 H=100〉PE梁・柱:打放し仕上(B)壁・柱・梁:打放し仕上(B)壁・梁:打放し仕上(B)▽1FL皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 a1,5201/100 1階 天井伏図給気筒・煙道2,3001,000 1,3003A1,460▽壁芯▽壁芯28,710bcbc6,1003502,2002,100B△壁芯便所aecdb b消音器室d dddbbdbbb bbbbdb bbbbbb b電気室ポンプ室(2)dddddddddd三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/100天井伏図凡 例符 号 仕 上 符 号 仕 上a打放し仕上(B) 打増 厚20 外装薄塗材(E)打放し仕上(C)b cd e打放し仕上(B)天窓を示す硬質発泡ウレタン吹付t15グレーチングf天井裏換気口 VP75φ(L=240)を示すアルミ丸型フード付ガラリ 75φ 共取付とする開口を示すbb2,120c cc ccc c cbcbc ccb b b除塵機室bcbccc除塵機室fbb b b給気筒cポンプ室(1)bbbbb2,120階段1,300 3,800▽壁芯2,9558,0553,315B△壁芯▽壁芯排気筒2,275 5252,80033階 天井伏図 1/100△壁芯△壁芯1,1505,2558,05543,275A▽壁芯8,7108,710B△壁芯2,1003,1457103,315800 2,730 1,570A▽壁芯2,3001,000 1,300給気筒給気筒・煙道3,2751,150c c31/100 2階 天井伏図8,7108,7101,2601,260▽壁芯10,205118,2601,380 78010,205 2,160排気筒c c1,3008,0551,5002,955△壁芯8,05544,200210,2052,160▽壁芯1a庇6,16018,26018,2605,560 4,6456,17010,815 7,4456102,1906106106,91542,2352,7001,200 8,055△壁芯8,710c410 635 7501,7953,2358,0551,2003,2407,4457,445110,81518,2604,15010,205▽壁芯1,250 7,4601,2503,360 4,6454,1006,1705,560 4,64503,345 10021,7053,4452,965 1,540 2,9402,200 3,460 1,785PMc1,000A-34(開口芯:1FL+2,400)aa1,150aaaaaaa a▽壁芯aa1,200aagステンレス製防鳥網ggbc bb皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)ケイ酸カルシウム板 厚6 EP令和6年度 見込 (ランマ)2,200 1,785 3,4601,000吹抜け▽±01,000階段▽-110吹抜け▽-1608,0552,800 5,255▽壁芯排気筒▽±0電気室消音器室▽±0ポンプ室上部 吹抜け8,710Aホイスト△壁芯3 4△壁芯1,150 8,710DN1,300 3,8008,055B▽壁芯▽-110▽-160搬入口2,1001,500踏込み2,955屋根6,1705,560 8,055除塵機室上部▽±0給気筒給気筒・煙道2 3吐出槽天端A▽壁芯▽壁芯8,710 2,3001,000 1,300▽+2008,710△壁芯4▽±02,100UP▽+2,000▽±0▽-400便所▽-3501,150▽-5001/100UP▽-500▽-500▽-65UPUP△壁芯犬走り1,260B三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1,260庇△壁芯搬入口DNB点検通路▽-50▽-50▽-400UP8,055△壁芯8,71045,5601,460 4,100▽壁芯02▽壁芯給気筒8,710 1,000A3給気筒・煙道除塵機室1,520 7,1901,850吹抜け▽±0除塵機架台ポンプ室(2)0ポンプ室

(1)▽±0▽±06,1707,445▽-50吹抜けSD1ATSDSD4ATSDSD3ATSDAWSDAT4AW61112AW123AT8,0552,200 3,3605,560 7,445 6101階 建具配置図 1/1002階 建具配置図 1/1003階 建具配置図 1/100SD9SDATSD7除塵機搬入口▽SD2AT1,250SD8SD10建具配置図SDAT4←←10,205▽壁芯▽壁芯118,26010,205 2,160△壁芯3,34518,260▽壁芯4,64513,34510,81510,205 3,3454,64510,81518,260 3,345▽壁芯4,64518,055 10,205SD5AP16DN吹抜けDNUPATUPDNAG11,785 3,460 2,200電気ダクト→↑吹抜けA-35TL1TL1凡例SD1AT 気密戸を示す建具符号を示す1符号・名称・個数建具枠建具沓摺 見込取合仕上(枠共)ガラリ場所形状・寸法建具金物その他2TLアルミ製トップライトアルミ製ポリカーボネートドーム(固定式)--アルミ製トップライト 付属金物一式2段水切:アルミ製t2.0硝子外側:ポリカーボネート、内側:N t=6.8----屋根(ポンプ室上部 吹抜け)900400 900網入型板ガラスt6.8アルミ製ポリカーボネートドーム(固定式)2段水切:アルミ製t2.0アルミ製ポリカーボネートドーム(固定式)2段水切:アルミ製t2.0皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)吐出槽令和6年度 864 864アルミ製額縁25×60(4方共)、アルミ水切、付属金物一式6001,0002,0001 アルミ製内開き窓3F 消音器室11 10 9AW1,000DCDP(1級)SD1三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/50SD1DP(1級)3SD12DP(1級)SD1DP(1級)1符号・名称・個数建具枠建具硝子 (ランマ)見込 (ランマ)沓摺見込取合仕上(枠共)ガラリ場所建具枠建具硝子 (ランマ)見込 (ランマ)沓摺 見込取合仕上(枠共)ガラリ場所符号・名称・個数符号・名称・個数場所ガラリ仕上(枠共)見込取合沓摺見込 (ランマ)硝子 (ランマ)建具建具枠形状・寸法形状・寸法形状・寸法170 170 170両面ハンドル上下連動締り型上げ落し建具金物その他建具金物その他その他建具金物60DC DC DC両面ハンドル上下連動締り型上げ落しシリンダ-本締り錠、大型丁番(5管)3枚、大型戸当り両面ハンドル上下連動締り型上げ落しシリンダ-本締り錠、大型丁番(5管)3枚、大型戸当りシリンダ-本締り錠、大型丁番(5管)3枚、大型戸当り鋼製両開き戸 (外部用大型気密) 鋼製両開き戸 (外部用大型気密)SDDP(1級)DC145鋼製片開き戸 (外部用気密) 鋼製片開き戸 (外部用気密)3両面締りハンドル、シリンダ-本締り錠一般丁番(150)3枚、戸当り鋼製両開き戸 (外部用大型気密)2,0008002,5003,0001,2001,2003,0002,000 2,000 2,500AW2501F 除塵機室 2F ポンプ室(2) 3F 電気室 1F 除塵機室 / 2F ポンプ室(2) / 3F 電気室150 15060 6050建具表DCSDDC(ストップ無し),一般丁番(150)3枚,戸当り鋼製片開き戸 (内部用気密)401DC40SD鋼製片開き戸レバーハンドル一般丁番(150)3枚、戸当り(あおり止め付)2,0001,0001,0001001SD一般丁番(150)2枚,戸当り350 8001,1001F 給気筒・煙道40一般丁番(150)3枚、戸当り(あおり止め付)1DC40SDレバーハンドル2F 給気筒700700 7001,0002,000150×700レバーハンドル、シリンダー箱錠(サムターン)一般丁番(150)3枚、戸当り(あおり止め付)N 厚6.840DCガラリ1鋼製片開き戸SD1F 便所100SD一般丁番(150)3枚、戸当り(あおり止め付)40鋼製片開き戸レバーハンドル、シリンダー本締り錠2F 給気筒1001,0008002,200レバーハンドル一般丁番(150)3枚、戸当り(あおり止め付)40DC1鋼製片開き戸SD1,0002,0008003F 階段100一般丁番(150)3枚(※180度開き)、戸当り1,0001,8008002,0001,000600678 12DC170N 厚6.8ハンドル、アームストッパー、コンシールストッパー、B-270N 厚6.81内開きステンレス製網戸1,100 900600 1,4001F 便所アルミ製横辷り出し窓カムラッチハンドル、すべり出しアーム、AW313F 電気室N 厚6.8701,200 1,000600 800 1,7001501001,2002F 点検通路両面締りハンドル, 両面締りハンドル,3F 電気室鋼製片開き戸DP(1級)SOP SOP DP(1級) DP(1級)アルミ製引違い窓付属金物一式21F 給気筒 / 2F 給気筒・煙道DP(1級)125 425150150 290160鋼製両開き戸100レバーハンドルDP(1級)戸車、クレセント、アルミ製額縁25×60(4方共)、グレモン装置、アルミ製額縁25×60(4方共)、付属金物一式B-2AP1付属金物一式1 アルミ製パーティション(隔板)50800ケイカル板t5 EP2,0001F 給気筒・煙道AG1アルミ製給気ガラリ2F 給気筒・煙道アルミ水切り、付属金物一式1金 物 略 号D C ドアクロ-ザ-A H オ-トヒンジF H フロア-ヒンジP H ピポットヒンジガ ラ ス 略 号F 型板ガラスP フロ-ト板ガラスN 網入型板ガラスN P 網入みがき板ガラスシャッタ- 網戸A S a WS SL SSSS建 具 略 号オ-バ- パーテ種 別 戸 窓 ガラリヘッドドアーションアルミニウム製 A D A W A G AOD鋼 製 S D S W S G SOD SP鋼 製 軽 量 L Dステンレス製 SSD SSW SSG木 製 W D W W W G特記なき限り内部建具ガラリは、建築工事標準詳細図〈4-01-1〉がらりの形式I型とする。8.大型、気密鋼製建具はシリンダ本締り錠付とする。7.アルミニウム製窓の締り金物、排煙口操作レバ-の位置は床から1,500以内とする。6.特記なき限り外部に面するガラリは防鳥網付きとする。5.壁仕上げボ-ド類等の場合は床付とする。(但し、通行に支障のあるものは除く。)4.便所等の施錠を必要としない箇所は空錠とし、押板、押棒の場合は錠不要とする。3.2.但し、押板、押棒の場合は、シリンダ本締りとする。

AH、FHを除きDCの有無にかかわらず出入口には戸当り、あおり止め(防火戸を除く)をつける。

特記なき限り鋼製戸の見込みは40mmとする。9.11.防火戸の位置は建具配置図による。

特記なき限り気密扉、簡易気密扉の吸音材の充填は行わないものとする。

10.702,000 3004,600864 864 86470 70 70 70A-36※津波線上部でガラリ防虫網12.外部に使用するアルミ表面処理種別はJIS H8602におけるA1仕様とする。

B-2 B-2 B-2ガラリ防虫網ガラリ皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 266.74該当なし協議済2.5m代用進入口の 巾高さ又は大きさ2.0m・③耐火構造以外でこんろ、ボイラー等火を使用する室がある・①3階建以上、延べ500㎡をこえる・ 該当する ・②2階建延1,000㎡又は平屋建延3,000㎡をこえる24 非常警報設備 ・ 設置 地階階数3以上但し自火報設備無し・ 不要 地階階数2以下又は自火報設備有り地階階数()該当なし構造及び仕上( )危険物の量 ( )該当なし貯蔵所 ・・一般取扱所 室 名( )・自動火災報知設備・連結散水設備・屋外消火栓設備・消防用水・屋内消火栓設備・水噴霧消火栓設備等軽油・重油・潤滑油等の使用量及び保管場所・少量危険物緩和適用条項危険物の制限等 1032物 険 危3該当なし該当なし[地上4以上又は1,500㎡をこえるもの耐火、地上3以下又は都市計画区域建物名敷地面積縮 尺三原市皆実五丁目図面番号工事場所工 事 名三 原 市地域・地区等 その他確認事項 建築概要延べ床面積最高の高さ軒高さ建築面積構造・規模該当事項 項 目 項 目 摘 要 法令・条項建基法 条建基法 条建基法建基法条 条 条 56・56の2434852・5361・62都 計 法敷地等と道路との関係用途地域容積・建ペイ率(全施設)防火地域等騒音規制、各種保全地域、宅地規制公園法、その他その他の法令・条例防 火 対 象 物管廊・別棟との接続ボンベハウス等の構造条例等による制限の附加の有無建築物の高さ日影斜線・ 壁換気口(上・下) 屋根防火対象物建基法・ 項・消防署と別棟扱い(消防安第26号)の協議済15・渡り廊下の設置なし2m2m2m m m広島県公害防止条例都市計画区域内指定なし日影規制有(3時間・5時間)200%・60%耐 火 ・ 簡 耐 構 造 等 居 室 の 採 光 ・ 換 気 等 ・ 段 階 廊 下防 火 区 画 ・ 防 火 戸 排 煙 非 常 照 明 内 装 制 限 そ の 他非 常 用進 入 口消審査項目令 法法令条項令 法法令条項チェック チェック(令) 建築基準法 消防法 (令)審査項目61622220の2~428129の2の235の3122123120125242536 2311923の21212612635116の2351211~335112-1011 1411210936112112-16-9126の335126の235126の4126の6126の35の27128の4129129の1417 10地域・規模による構造制限路上広場・バルコニー等の窓その他開口部を有しない居室屋根葺材居室の採光及び換気直通階段・歩行距離け上げ・ふみ面寸法階段に代わる傾斜路換気設備の技術的基準換気設備(自然換気)無窓居室の主要構造部階段及び踊場の手すり屋外階段階段・踊場の幅踊場の位置及び直階段のふみ幅手摺廊下幅2以上の直通階段避難階段の設置及構造防火区画排煙設備の設置排煙設備の構造非常照明の設備防火区画・竪穴区画非常用進入口の設置非常用進入口の構造避雷設備防火区画に接する部分の構造等防火区画を貫通するダンパーの構造等防火戸その他の防火設備制限を受ける特殊建築物特殊建築物の内容消火器具[別表の計算書による]火を使用する居室の有無・ 無・ 無しその他の階( ㎡)/200㎡≦1・1ヶ所≦1・2ヶ所構造( )[耐火構造又は不燃材料]・ 特別避難階段[15階以上、地下3階以下] ・ 該当せず地上( )階、 地下( )階 ・ 避難階段[5階以上、地下2階以下]無窓居室 -歩行距離(m)≦30 ・ 10mを加えているその他の居室-歩行距離(m)≦50 [廊下・階段 準不燃]上 記 外 0.75m≦( m)22/21≦( )その階の居室の床面積(㎡)、 廊下幅(m)[A>200㎡は、両側居室1.6m以上、 片側居室1.2m以上]直通階段の幅( ㎝)≧90㎝、 その他の階段( ㎝)≧60㎝直通階段の構造( ) [木造以外]高さその他の部分と防火区画防火戸面積(≦3㎡)・ 無・ 有 その部分の構造( )燃焼の恐れある部分居室の面積 100㎡(全ての居室) ・ こえない ・ こえるこえる場合の措置法 (防煙壁を設置)居室の排煙面積1/50 ・ 以上・ 以下も有り以下の場合の措置法( )操作位置(高さ)、壁付1.5m>( m)、天井吊下げ( m)排煙口面積[別表計算書による] ・ 全て自然換気 ・1部機械排煙・ 設置 [3以上500㎡をこえる、又は延1,000㎡をこえる]代用進入口の間隔( m ≦10m)廊下・通路・階段の壁・天井の仕上材 ( )上記に該当する場合・ 不要・ 設置 [延300㎡をこえる又は地階・無窓階・3階以上で床面積50㎡以上] 防火地域-階数( ) 延面積( ㎡) 構 造( )準防火地域-階数( ) 延面積( ㎡) 構 造( )[階数3・面積100㎡以上耐火、左記以外準耐火]・ 区域外[耐火・簡耐以外の屋根は不燃材]・ 有 - 室名()換気方法()給気口高さ( m)/天井高さ( m)≦ 1/2排気口位置天井面から( ㎝) ≦ 80㎝無窓居室 ・ 有 室名( )AM No. ( 図)による+1.8m排煙口までの距離(m)≦30m・ 不要階段の幅・高さ( m、 m) 一般手すり ・ 設置中間手すり ・ 設置[幅・高さ 3m・1mをこえる] ・ 不要・ 該当しない[別表の計算書による] 延面積1,500㎡以下1500㎡以下は準耐火]勾配( / )≦1/8 表面仕上材 ( )( ≧0.75m、 ≧1.2m、 ≧直径1.0m)判定該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし判定階高()m ・ 4mまで・ 4m以上に付き踊り場設ける( )ヶ所、

ふみ幅( m)≧1.2m(m) ≧ 1.1m階数( )延面積( ㎡)・ 設置 ( m≧20m) ・ 不要延面積 ( ㎡)(自主設置)・ 設置 (≧3) ・ 不要居室の壁・天井の仕上材() 準不燃以上準不燃以上居室の床面積 避難直上階( ㎡)/400㎡直上階居室計( ㎡)>200㎡-1.2m-≦( m)20/24≦( )報 設 備 避 難 設 備 そ の 他262728の25-2規 則消防用水無窓階誘導灯・誘導標識連結散水設備①地階の床面積合計( ㎡)・ 設置[①が2万㎡以上でかつ②が耐火構造で1.5万㎡以上] ・ 不要・ 設置[①の面積700㎡以上] ・ 不要避難上消防活動上有効な開口部[別表の計算書による]・各階共床面積の1/30以上有り・ 設置・ 不要地 階 ・ 有・ 無 無窓階 ・ 有 ・ 無[避難口・通路誘導灯]該当なし(非居室)①敷地面積( ㎡) ②床面積( ㎡) ③構 造( )皆実雨水排水ポンプ場1074.11鉄筋コンクリート造 地上3階第一種住居地域301074.11 RC1.1100鉄筋コンクリート造該当なし0.75 3.33.30.75 20/2490㎝以内の壁面等の構造( ) [耐火構造・特防以上]1318~19 屋外消火栓設備水噴霧消火設備等・ 不要・ 設置 [耐火構造で3,000㎡以上又は地階等で床面積600㎡以上]・ 設置[耐火構造で9,000㎡以上]・ 不要・ 設置[200㎡以上]・ 緩和申請する・ 不要地上階の1階又は1+2階の床面積( ㎡) 構 造 ( )発電機室・電気室・ボイラー室等の面積( ㎡)火 設 備 警延面積 ( ㎡)地階無窓階の床面積( ㎡)構造( ) RC屋内消火栓設備 11・自主設置・設置[延1,000㎡以上又は②の床面積300㎡以上] ・ 不要21 自動火災報知設備①延面積(㎡) ②地階・無窓階・3階以上の床面積( ㎡)・ 22条区域 構造( RC ) 屋根材(アスファルト断熱防水の上押えコンクリートt80)該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし1,2,3( 階) 1,2,3・床面積の1/30未満の階有り ( 階)該当なし該当なし法規チェックリスト10.80011.300前面道路 幅肩 6.800 m3階 70.1542.893階 70.15---11.32階 96.802階 96.80該当なし該当なし該当なし390L鉄製タンク[PE]336.89336.89336.89336.891階169.94336.891階169.94336.89A-37223.142階 ポンプ室(2)皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺日影図A-38 1/200+0.31+0.50日影図 1/200線路敷き(設計GL±0)10mライン5mライン5,0005,0005mライン10mライン10mライン道路中心線5mライン10mライン5,0005,000真北-2.0000502,7003,345 18,260 6,415 24,7308,710 6,205 7,115+0.50+0.76KBM.H= +0.2759.20m{5.20m}9.20m{5.20m}3.20m{0m}7.80m{3.80m}4.90m{0.90m}6.50m{2.50m}3.30m{0m}11.10~10.90m{7.10~6.90m}5.20m{1.20m}11.30m{7.30m}11.30m{7.30m}11.30m{7.30m}11.30m{7.30m}(建物の高さ 11.30m{7.30m})申請建物0.190.258,710 3,7452,1007,7651,500+0.33+0.38+0.37+0.34-0.96-0.78-0.61-1.76-0.98-1.900.33前面道路幅員6,800河川境界線(12.708)河川境界線(40.398)線路境界線(21.408)Co下量スロープ道路境界線(20.293)隣地境界線(47.769)2.6455.368+0.2914.513.512.511.53.0No.1No.2No.3No.4No.5No.6No.7No.8No.9No.103.05.0方位角倍率図[ 緯度 = 34.5゚ ][ 冬至 ]太陽方位角 影長倍率 -53゚30'6.475 8:00-48゚29'4.139 8:30-43゚01'3.076 9:00-37゚02'2.477 9:30-30゚31'2.10310:00-23゚29'1.86210:30-15゚58'1.71011:00-8゚05'1.62511:30 0゚00'1.59712:00 8゚05'1.62512:30 15゚58'1.71013:00 23゚29'1.86213:30 30゚31'2.10314:00 37゚02'2.47714:30 43゚01'3.07615:00 48゚29'4.13915:30 53゚30'6.47516:00N0.1 [ 0:23'] ( 8:34')-( 8:57')N0.2 [ 0:00']N0.3 [ 0:00']N0.4 [ 0:00']N0.5 [ 0:00']N0.6 [ 2:49'] ( 8:00')-(10:49')N0.7 [ 2:53'] ( 8:00')-(10:53')N0.8 [ 2:35'] ( 9:12')-(10:56') (13:24')-(14:15')N0.9 [ 2:34'] (10:13')-(10:59') (13:21')-(15:09')N0.10 [ 2:36'] (13:17')-(15:53')16.015.015.59.011.013.012.08.08.59.510.514.514.0影倍率表 [ 緯度 = 34.5゚ ][ 冬至 ]時 刻 太陽 高度 太陽方位角 影長倍率 X 倍 率 Y 倍 率8:00 8゚47' -53゚30' 6.475 -5.205 3.8518:30 13゚35' -48゚29' 4.139 -3.099 2.7439:00 18゚01' -43゚01' 3.076 -2.098 2.2499:30 21゚59' -37゚02' 2.477 -1.492 1.97710:00 25゚26' -30゚31' 2.103 -1.068 1.81210:30 28゚14' -23゚29' 1.862 -0.742 1.70811:00 30゚19' -15゚58' 1.710 -0.470 1.64411:30 31゚37' -8゚05' 1.625 -0.228 1.60812:00 32゚03' 0゚00' 1.597 0.000 1.59712:30 31゚37' 8゚05' 1.625 0.228 1.60813:00 30゚19' 15゚58' 1.710 0.470 1.64413:30 28゚14' 23゚29' 1.862 0.742 1.70814:00 25゚26' 30゚31' 2.103 1.068 1.81214:30 21゚59' 37゚02' 2.477 1.492 1.97715:00 18゚01' 43゚01' 3.076 2.098 2.24915:30 13゚35' 48゚29' 4.139 3.099 2.74316:00 8゚47' 53゚30' 6.475 5.205 3.851日影長さ表 [ 緯度 = 34.5゚ ][ 冬至 ]高さ=11.300(m) 測定面高さ=4(m)計算高さ=7.300(m)時 刻 影長倍率 日影長さ(m)8:00 6.475 47.2688:30 4.139 30.2159:00 3.076 22.4559:30 2.477 18.08210:00 2.103 15.35210:30 1.862 13.59311:00 1.710 12.48311:30 1.625 11.86312:00 1.597 11.65812:30 1.625 11.86313:00 1.710 12.48313:30 1.862 13.59314:00 2.103 15.35214:30 2.477 18.08215:00 3.076 22.45515:30 4.139 30.21516:00 6.475 47.268NO.4雨水ポンプ(既設)簡易トイレ自家発棟皆実ポンプ場+0.36(撤去予定)※ 真北は、三原市より提示の敷地データを採用。

・・・5.0時間日影部分を示す。

・・・3.0時間日影部分を示す。

※ 日影検討高さは建物最高高さ及び手摺高さで検討。

※ 図中寸法は、建物高さ({ }寸法は4.00mの水平面よりの高さ)を示す。

※ 地盤面より4.00mの水平面に生じる冬至日の日影を示す。

※ 用途地域は第一種住居地域。

測定点上の主要点日影時間皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 500 5,1652,200 1,785 3,4601,000除塵機架台▽±0吹抜けDN吹抜け10012010,8153,34514,64518,26010,20518,260 3,345UP7,4456106,1700ポンプ室(2)1,850UP6,1003508,055▽-50120点検通路BDNDN搬入口△壁芯庇1,2601201,2502,100▽±0▽壁芯48,710▽+2001,3001,0002,300 8,710120▽壁芯A吐出槽天端903 2吹抜け給気筒・煙道給気筒▽±0除塵機室上部8,0555,5605,560三 原 市工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目縮 尺1/100箱抜図AM 400X400 ▽1FL+4,500AM 400X400 ▽1FL+4,5002351,1001,7802階 平面図 1/100△壁芯PM 3,800X1,880 ▽2FL+1,015▽壁芯AM 200φ ▽3FL+2,800AM 475X475 ▽3FL+2,760900PM 1,100X600 ▽3FL+850PM 1,100X600 ▽3FL+1,9501,060 1,0602,1601,380 780←10,20518,260←10,205階段▽-110DN吹抜け1,250庇庇▽-1602,875 2,120 2,9158,0552,800 5,255525 2,275 1,525排気筒▽±0電気室1,000ポンプ室上部 吹抜け8,710120400▽壁芯Aホイスト△壁芯1,150 8,7104,200DN1,300 3,8008,0551,300400120△壁芯B▽壁芯▽-110▽-160搬入口1,260 3,2007102,1001201,500踏込み2,955屋根AM 125φ ▽3FL+2002,600 4,400 1,7101,2704,375 4,335消音器室▽±0△壁芯1,5303階 平面図 1/1004 3 11,200AM 200φ ▽3FL+2,800PE 300X300 ▽3FL-150PE 700X300 ▽3FL+2,6001,8003,430 625PM 900X600 ▽1FL+9,900PM 900X650 ▽1FL+7,750HPM:プラント機械設備工事用箱抜き PE:プラント電気設備工事用箱抜きAM:建築機械設備工事用箱抜きAE:建築電気設備工事用箱抜きW 箱抜き(工事種別 開口W X H)(工事種別 開口φ) 埋込配管(埋込配管の管種)(工事種別 管径X管長L 開口芯GL+高さ) 箱抜き(工事種別 開口W X H ▽各FLから開口芯までの高さ)(工事種別 開口直径φ ▽各FLから開口芯までの高さ)壁開口 埋込配管床開口凡例250給気筒3,000100 3,800 1004,000▽2FL1,8802,080開口H開口W15050▽壁芯▽壁芯PM 1,320X820 ▽3FL+850AM 475X475 ▽3FL+2,7602,900PE 700X300 ▽3FL+2,600PM 1,320X820 ▽3FL+8502,2001,785 3,460 2,2001,000▽±0吹抜けUP1004,6453,345 18,26010,8151451,545 4,6453,345 10,205▽-50除塵機搬入口145 145610 7,445▽±0▽±0ポンプ室(1)↑→7,190 1,520除塵機室3,180▽壁芯A1,000 8,710▽壁芯▽壁芯4,100 1,4605,5602,290 3,2408,7102,7001,200△壁芯8,055▽-400▽-50B1,260犬走り△壁芯UPUP▽-65▽-500▽-500▽-350便所▽-4005,560▽±03,360 2,200▽+2,0001,2301,200120UP21,6058,0557,4456,170610▽UPPM φ1,300 ▽1FL+900PM φ900 ▽1FL+900PM φ1,300 ▽1FL+900560PM 1600X2000 ▽1FL-2,0003,855860AM 475X475 ▽1FL+400給気筒1,655 2,200 2,655375700385PM 500φ ▽1FL+1,850PM 500φ ▽1FL+1,8501階 平面図 1/1004 023 11,150▽-500PE 300φ350760PM 1,200X1,200 ▽1FL+1,130給気筒・煙道A-39PM 125φ ▽1FL+4,950PM 125φ ▽1FL+4,950AM 125φ ▽1FL+2,400電気ダクト吐出槽皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)令和6年度 平 面 壁壁柱径D10 D13 D16 D19D32D29 D25 D22記 号・記 号符 号内 容 ※印の説明及び注意事項F※※1C※2※1G※2CG※※1B※2CB※※1W※2※1S※2※3※1K※2CB※(※)STPHOOPS.HOOP幅止筋組立筋フーチング断面種別 ※柱断面種別大梁断面種別片持大梁断面種別小梁断面種別片持小梁断面種別壁配筋種別床版配筋種別階段の配筋種別※ ※ ※あばら筋、スターラップ帯筋、帯鉄筋、フープスパイラル筋、らせん筋幅止め筋組立て筋床用積載荷重 積載荷重の値梁、基礎梁、小梁柱 柱柱、梁、壁床版、底版打ち増し範囲コンクリートブロック壁梁・床版の上がり下がり応じた凡例により表示※2※1番号※1※2X方向1,2,3‐‐‐‐Y方向A,B,C‐‐‐‐※1※2番号、階別区分はしない番号、階別区分はしない地中小梁を除く※1※2※1※2※3※1※2壁厚(cm)(kN/m2)部 位四隅の主筋上下階の柱断面が異なる場合柱帯筋(HOOP)あばら筋(STP)梁 杭独立フーチング基礎の底盤筋基 礎煙突の鉄筋幅止め筋2)継手部1)末端部2)継手部1)末端部2)継手部1)末端部2)継手部1)末端部重ね継手継手方式圧接継手最上階の柱頭部下階の柱主筋を1)1)引き通すことができない柱頭部末端部 1)末端部1)1) 末端部末端部 1)備 考4.1図の 印4.1図の 印8.2図参照3.1表参照場合を含む壁の一部となる8.1図参照9.1図参照11.1図参照20.1図参照角度曲げ折 曲 げ 図折曲げ内法直径(D)使 用 箇 所あばら筋、帯筋スパイラル筋その他の鉄筋D29~D38- 4d以上以下D16 D19~D256d以上 8d以上以下90°3d以上dDSD295ASD345折 曲 げ 図角度曲げ折曲げ内法直径(D)使 用 箇 所柱、梁の主筋杭基礎のベース筋D16以上の鉄筋D13以下の鉄筋あばら筋、帯筋、スパイラル筋180°135°D16以下 ~D38D194d以上 3d以上3d以上 4d以上4d以上 3d以上4d以上 3d以上135°90°90°dD4d以上Dd6d以上8d以上dDd4d以上Dd4d以上D幅止め筋90°135°SD295ASD345(注)1.片持スラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フック又は135°フックを 用いる場合は、余長を4dとする。

2.90°未満の折曲げの内法直径は図示による。

種 別砂利または砕石捨てコンクリート厚さ(mm)※ 60※ 50ガス圧接鉄筋の種類鉄筋の継手径 種 別SD 295ASD 345重ね継手機械式継手※D19以上、D29以下の柱、梁主筋・ 下記以外・ ※ ・ ※ ・図面による。

D16D19以下以上設計基準鉄筋注1:無筋コンクリートには捨てコンクリートを含む。

地上分 類コンクリート種別基礎、基礎梁地下・※普通コンクリート・※普通・※普通コンクリートコンクリート無筋コンクリート ・・※15※15・・・・高炉セメントB※24・・※ ※普通ポルトランドセメント・高炉セメントB・普通ポルトランドセメント・高炉セメントB※普通ポルトランドセメント18※18(N/mm2)強 度スランプ(cm)セメントの種類コンクリート4d以上dD一般には基準FLよりの+、-に階数その階の番号階数,地中大梁はFとするその階の番号地中小梁のみFとする。

階別区分はしないE:耐震壁,K:階段壁D:土圧、水圧を受ける壁壁厚(cm)階別区分はしない片持床版のみCとする床版厚(cm)配筋種別(英大文字)階別区分はしないA:片持床版形B:二辺固定床版形配筋種別(数字)階別区分はしないあばら筋T形及びL形の梁の構 造 細 目 共 通 図(建築構造物)特記事項 12共通事項 3 鉄筋の折曲げ加工異形鉄筋の末端部 41.1 適用範囲1.2 鉄筋の仕様1.3 コンクリートの仕様 1.4 砕石及び捨てコンクリート4.1 フックを設ける位置2.1 記号及び符号2.2 一般注意事項(1)本構造細目共通図は下水道施設における処理場、ポンプ場の建築構造物に適用する。

これらに相違がある場合は監督職員に確認し指示を受ける。

(2)図面及び構造細目共通図に記載されていない事項は、下記に基づくものとし、(3)項目は、・ 印のついたものを適用する。・ 印のない場合は、※ 印のあるものを 適用する。・ 印と ※ 印のある場合は、共に適用する。

鉄筋の種類及び継手は1.1表による。 1.1表 鉄筋の種類及び継手 コンクリートは1.2表による。 1.2表 コンクリートの仕様 砕石及び捨てコンクリートの厚さは、特記がなければ1.3表による。 1.3表 砕石及び捨てコンクリートの仕様変更の必要を生じた場合は、監督職員と協議すること。

(1)設計図は監督職員の承諾を得なければ変更してはならない。

2.2表 一般凡例2.1表 鉄筋の断面表示 設計図中で使用する記号及び符号は、2.1表及び2.2表を標準とする。

鉄筋の折曲げ加工は、3.1表及び3.2表を標準とする。

(1)Dは、折曲げ内法直径を示す。

(2)dは、鉄筋直径(呼び名)を示す。

3.1表 鉄筋の折曲げ形状及び寸法(末端部)3.2表 鉄筋の折曲げ形状及び寸法(中間部)異形鉄筋の末端部には、4.1表によりフックを設ける。

4.1表 フックを設ける位置4.1図 異形鉄筋の末端部1)建築工事特記仕様書2)建築工事一般仕様書3)公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部(別紙による。)(平成 年版)※ 本図面は(一社)全国上下水道コンサルタント協会が著作権を有するものである。

使用にあたっては、上記協会への使用願いの提出と、配布番号の記載が必要である。

枠外右下の【協会員番号】と【配布番号】の記載が無い図面は無効とする。

※30(令和 4 年版)< 令和 4年版 >三 原 市縮 尺---皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)S-01構造細目共通図(建築構造物)(1)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目令和6年度 L3h L3 での折曲げは行わない。

5.フックあり定着の場合は、6.2図(イ)に示すようにフック部分bを含まない。また、中間部 (片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。)SD295ASD34515d15d15d20d24,273015d15d15d15d24,2730SD345SD295A20d25d25d30d35d 30d35d 40d3024,2720d30d30d 35d35d20d20d 25d25d― 10d3024,27150mm以上かつ10dスラブ 小梁L2フックなし フックありスラブ 小梁L2h L1h設計基準強度コンクリートの種 類鉄筋の設計基準強度コンクリートの種 類鉄筋の6.3表 鉄筋の投影定着長さ6.2図 定着の方法・スラブの梁内定着においては、原則として梁幅の1/2倍以上・梁主筋の柱内定着においては、原則として柱せいの3/4倍以上 6.3表に示す長さをのみ込ませる。

に示すフックなし定着長さとし、かつ、余長を8d、仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さを 鉄筋の定着長さLが、6.2表のフックあり定着の長さを確保できない場合は、全長を6.2表 なお、(ロ)折曲げ定着の梁主筋の柱内折曲げ定着において、仕口内に縦に折曲げて定着する 定着の方法は6.2図による。

6.2表 鉄筋の定着の長さ(1) 鉄筋の定着の長さは、6.2表による。

6.3図 溶接金網の継手及び定着要領(2)溶接金網の継手及び定着6.2 隣り合う継手の位置及び定着6.1 継手及び定着全長定着の長さ鉄筋鉄筋一節半以上かつ継手の重ね長さ一節半以上かつ150mm以上余長定着起点LbL定着起点Fc(N/mm2)Fc(N/mm2) なお、片持小梁及び片持スラブの場合は、20d及び10dを25d以上とする。

La Lb 2.Lb:小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さLb(ただし、梁幅の1/2倍以上)L1 (注)1.La:梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ(基礎梁、片持ちスラブを含む。)L1h、L2h又はL3hL1、L2又はL3La(ただし、柱せいの3/4倍以上) 3.L3:小梁及びスラブの下端の直線定着の長さ(基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く) 4.L3h:小梁の下端筋のフックあり定着の長さ(注)1.L1、L1h:2.以外の直線定着の長さ及びフックありの長さ 2.L2、L2h:割裂破壊の恐れのない箇所への直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ (注)1.La、Lbは、6.3表の鉄筋の投影定着長さを示し、下記条件を満たすものとする。

6.1.1 鉄筋の重ね継手(2)径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。

(1)鉄筋の重ね継手の長さは、6.1表による。

6.1.2 継手の特記事項(1) 継手は、極力応力の小さい位置に設ける。

6.1.3 鉄筋の定着6.1.4 定着の方法条 件フックなしの場合フック有りの場合圧接継手 重ね継手6.4表 隣り合う継手の位置 スラブ筋でD16以下の場合を除く。

(1)隣り合う継ぎ手の位置は、6.4表により、a寸法を守ること。ただし、壁の場合及びaL1hL1h余長全長aa≧400mmaaL1L1L1h L1ha≧0.5L1ha≧0.5L1重ねる場合 離す場合a=0.5L1ha=0.5L1aL1L1L3L2L2 L230d25d 35d40d3024,27SD345SD295A30 35d 25d25d 35d24,27(フックあり) (フックなし)設計基準強度コンクリートの種 類鉄筋の6.1図6.1表 鉄筋の重ね継手の長さLFc(N/mm2)L1 L1hL1h (注)1.L1、L1h:フックなし重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ 2.フックありの場合のL1hは、6.1図に示すようにフック部分Lを含まない。

(3)主筋及び耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは40dとする。ただし、SD390、SD490 を使用する場合は特記による。

・小梁主筋の大梁内定着においては、原則として大梁幅の1/2倍以上150mm以上6 鉄筋の継手及び定着フックなし梁主筋の柱内曲げ定着(ロ)折曲げ定着 (イ)直線定着小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着フックあり継手の重ね長さ床版の場合壁の場合かぶり厚さa 部かぶり厚さ柱かぶり厚さかぶり厚さ帯筋aかぶり厚さあばら筋a増打梁かぶり厚さかぶり厚さかぶり厚さかぶり厚さ基礎かぶり厚さ増打打継ぎ躯体面躯体面かぶり厚さ構造部分の種別塩害区分床、耐力壁以外の壁柱、梁、耐力壁底版柱、梁、床、壁底版、基礎接する部分土、水に一 般煙突等高熱を受ける部分 606040404030 7070701:打継目地部分は目地底より最小かぶり厚さを確保する。

2:杭基礎の場合の最小かぶり厚さは、杭天端からとし、「21 杭基礎の補強」を参照。

3:仕上なしの場合を標準とする。

間隔異形鉄筋DDd:鉄筋直径(呼び名)(注)D:鉄筋の最外径aあき鉄筋径 最外径D鉄筋径鉄筋相互のあき:a最小鉄筋芯間隔a+D鉄筋径×1.5(3) (2)最小あき粗骨材径×1.25(1)(mm)dD10D13D16D19D22D25D291114182125283315mm20mm24mm29mm33mm38mm44mm42mm45mm49mm52mm58mm66mm77mm25mm31mm粗骨材最大径25mmの場合シーリングかぶり厚さ鉄筋のかぶり及び間隔 55.3 鉄筋相互のあき5.2 最小かぶり厚さ5.1 かぶり厚さまでの距離(5.1図)をいう。

かぶり厚さとは、一番外側の鉄筋(幅止め筋、組立筋を除く)の外面から躯体面鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上を確保し、最小かぶり厚さに許容施工誤差10mmを加えた厚さ以内に納めるものとする。

5.1図 鉄筋のかぶり厚さ最小かぶり厚さは、5.1表による。

(1)床版、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨てコンクリートの厚さを含まない。

(2)柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上として最小かぶり厚さを定める。

(3)溶接金網にも適用する。

5.1表 鉄筋の最小かぶり厚さ(mm) 鉄筋相互のあきは、下記の最大値のもの以上とする。ただし、機械式継手及び溶接継手の(2)最小のあき25mm(1)粗骨材の最大寸法の1.25倍 場合のあきは特記による。

(3)隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)の1.5倍5.2図 鉄筋相互のあき5.2表 鉄筋径と鉄筋間隔の関係一覧※ 通常の施工の場合必要とする場合(外周面)・ 塩害対策を707070三 原 市縮 尺---皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-02構造細目共通図(建築構造物)(2)令和6年度 10.2 ハンチのない場合 a.梁主筋は、原則として、柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことただし、やむ得ず梁内に定着する場合は、10.1図による。

b.梁主筋を、柱内に折曲げて定着する場合は次による。

なお、定着の方法は、6.1.4による。

上端筋:曲げ下ろす。

下端筋:原則として曲げ上げる。

c.段違い梁は10.2図による。

10.1図 梁主筋の梁内定着10.3図 大梁の重ね継手、定着及び余長10.2図 段違い梁下端筋が出来ない場合は、b.により柱内に定着することができる。

上端筋最上階一般階梁柱梁梁梁柱二段筋D吊上げ筋は、一般のあばら筋より1サイズ太い鉄筋又は同径のものを2本重ねたものとする。

継手長さ継手長さ10.1 大梁(基礎梁以外の大梁に限る)主筋の継手、定着及び余長D≦10015d(余長) 15d(余長)15d(余長)20d(余長)DL0La※15d(余長)La※L2余長L2L0/4L0/2L0/4L2余長L2L2余長L2La※L2La※余長La※CLCLL2L0/4余長L2La※余長L2La※CLCL 大梁主筋の継手及び定着の一般事項余長10 大梁筋の継手及び定着(注)1.継手中心位置は次による。

上端筋:中央L0/2以内 下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し、L0/4を加えた範囲以内 2.4.異形鉄筋の末端部で定めた鉄筋には、フックを付ける。

3. 印は、継手及び余長を示す。

4.破線は、柱内定着の場合を示す。

※ Laの数値は、原則として、6.3表の数値かつ柱せいの3/4倍以上とする。

:柱芯LC(重ね継手)中 間 部柱幅(mm)≦1200≦1100≦1000≦900≦800≦700≦500≦600D13 @100D13 @125パネルゾーン8.2図 上下の柱断面が異なる柱主筋の折曲げ及び定着(3)スパイラル筋の継手及び定着6.4図 スパイラル筋の継手及び定着要領9.2 帯筋の割付け9.1 帯筋の形状8.1 一般事項7.1 継手及び圧接中心位置の添巻≧6d≧6d50ddddd≧6d50d※1.5P1、1.5P2のピッチは150mm以下とする。

1.5巻以上柱、梁の交差部の配筋例(0.2%確保)(1)柱の継手及び圧接中心位置は、梁上端から50cm以上、150cm以下かつ 3/4ho(hoは柱の内法高さ)以下とする。

(3)上下の柱断面が異なる場合の柱主筋の折曲げ及び定着は、8.2図による。

8.1図 柱主筋の継手、定着及び余長かぶり厚さ定着継手かつ15d かつ15d≧150mm≧150mmh0h0h0/2+15dL2L2L2L2以上h0(2)柱頭定着長さL2が確保出来ない場合は、図面による。

(1)継手長さはL1とし、定着及び余長は、8.1図による。

6差し筋差し筋直交梁位置ba1DaD>bD16a≦a D1 6 DaDa≦かつ15dかつ15dL2以上L2以上9.1図 帯筋組立の形 場合は10d以上とし、組立前に行う。

(b)H形の135゜曲げのフックが困難な場合は、W-I形とする。

(a)H形を標準とする。

(1)帯筋の形状は、9.1図とし、種別は図面による。図面になければ下記による。

(ロ)L(イ)(ロ)≧6d(イ)≧6d≧6dP@P@P@P@LLL≧8d(ニ) (ハ) (ロ) (イ)≧6d・丸形≧40d(ロ) (イ) (ハ)・W-I形(溶接を行う)・H形d・SP形(スパイラル筋) (c)溶接する場合の溶接長さLは、両面フレア溶接の場合は5d以上、片面フレア溶接の (d)SP形において、柱頭及び柱脚の端部は、1.5巻以上の添巻きを行う。

(3)柱、梁の交差部(パネルゾーン)の帯筋のせん断補強比は、0.2%以上を確保し、(2)帯筋の割付けは、9.2図による。ただし、図面にある場合はそれによる。

(1)フック及び継手の位置は交互とする。

補強筋間隔 ≦ 1.5Pとする。

9.2図 帯筋の割付け500以上かつ1,500以下500以上かつ1,500以下≦3/4・h0≦3/4・h0h0/2+15d≧6d2@以下帯筋2@ P重ねる。

1@以下梁面より割付ける。

1 P@1@以下0.2%以上、0.2%以上、0.2%以上、かつ1.5Pかつ1.5Pかつ1.5P一般の場合上下の柱断面寸法が異なる場合、帯筋は、一般の帯筋より1サイズ太い鉄筋または同径のものを2本7 柱筋の継手位置8 柱筋の継手及び定着9 帯筋D10 @125D10 @100D10 @100D13 @150D13 @125D13 @100末 端 部(柱頭又は柱脚部)柱頭の鉄筋が多い場合上階の鉄筋が多い場合下階の鉄筋が多い場合柱脚の鉄筋が多い場合a:上下の柱幅の差(a≦150)b:かぶり厚さD:梁のせい三 原 市縮 尺---皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-03構造細目共通図(建築構造物)(3)令和6年度 ≒3012.1 基礎梁主筋の継手、定着及び余長11.1 一般事項11.2 あばら筋組立の形及びフックの位置11.3 あばら筋の割付け11.4 腹筋及び幅止め筋10.5 鉛直段差(e)のある場合10.4 水平段差のある場合10.7図 鉛直段差梁(その1)10.5図 ハンチのある大梁の定着及び余長(一般階)10.4図 ハンチのある大梁の定着及び余長(最上階)(1)腹筋に継手を設ける場合の継手長さは、150mm程度とする。

(4)幅止め筋及び受け用幅止め筋は、D10-1000mmピッチ程度とする。

(3)土圧、水圧を受ける梁は、図面による。

a.(イ)の場合は交互とする。

以上の場合に適用する事ができる。(基礎梁)(2)フックの位置b.床版が両側に付く場合は、(ロ)~(ニ)a.床版が片側に付く場合は、(ロ)又は(ハ)(1)形は、11.1図(イ)を標準とする。

10.6図 大梁の定着及び余長(水平段差のある場合)(2)壁梁の場合、腹筋の定着長さ及び継手長さは、L2 とする。

b.(ロ)の場合 床版が片側に付く場合は床版の付く側。床板が両側に付く場合は交互。

c.(ハ)の場合は床版の付く側を90゜折曲げ、8d確保する。

ただし、(イ)によることが出来ない場合は、下記の方法によることが出来る。

(1)間隔が一様でハンチのない場合(2)間隔が一様でハンチのある場合11.2図 あばら筋の割付け(その1)(2)一般階の場合(1)最上階の場合断面平面11.1図 あばら筋組立の形及びフックの位置(3)梁の端部で間隔の異なる場合11.3図 あばら筋の割付け(その2)11.4図 あばら筋の割付け(その3)a) 腹筋及び幅止め筋(1)一般の梁600≦D<900900≦D<1,200 1200≦D≦1,50011.5図 腹筋及び幅止め筋(2)特殊な梁腹筋及び幅止め筋は、図面による。

(1)一般事項 (a)梁筋は、連続端で柱に接する梁筋が同数の時は柱をまたいで引き通すものとし、 鉄筋の本数が異なる場合は柱内に定着する。やむを得ず梁内に定着する場合は、 12.1図による。

12.1図 梁筋の基礎梁内への定着(2)独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手、定着及び余長DD二段筋梁柱柱梁梁柱≧6d重ね継手とする場合 一般の場合(ホ) (ヘ)(ニ) (ハ) (ロ) (イ)d≧8d≧8d≧8d≧6dDP@≦P@DP@≦P@P@≦P@ ≦P@P@D≦P′@腹筋幅止め筋D柱梁梁eeeP′@P@P′@10.3 ハンチのある場合20d(余長)20d(余長)2-D102-D102-D102-D102-D102-D10≧8dd.(ホ)(ヘ)の場合は梁の上下にスラブが付く場合でかつ、梁せいが1.5m (b)梁筋を柱内に定着する場合は10.1(1)bによる。

≒30L1L1L1L1L0L1hL0La※L0L0/4L0/4L0La※La※ La※La※La※L2L2L1L1L1L1L2余長L2L2余長余長L2余長余長L2継手長さ余長L2L2余長(継手)15d(余長)15d(余長)L0/4 L0/2 L0/4L2L2余長余長La※L0/2L0/4 L0/4La※15d(余長)15d(余長)La※La※LCLCLa※La※La※CLCL10.8図 鉛直段差梁(その2)一般階柱梁eDLa※La※L2e余長余長(2)e/D>1/6の場合(1)e/D≦1/6の場合余長L2La※L2CL LCL0/4L0/4L0/2L2LC CL最上階梁柱DLa※L1La※eL2e余長L2余長 水平段差のある場合11 梁のあばら筋、腹筋及び幅止め筋12 基礎梁及び底版の継手及び定着(3)連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手、定着及び余長ガス圧接を例として示すL0/4L0/2L0L0/4L0L0/2L0/4L0/4余長余長L2L220d(余長) 継手長さ継手長さ15d(余長)L2余長余長La※La※CLCLCLCLLa※12.2図 主筋の継手、定着及び余長(その1)ガス圧接を例として示す12.3図 主筋の継手、定着及び余長(その2)は継手を設けてもよい位置を示すは継手を設けてもよい位置を示す(注)1. 4.異形鉄筋の末端部で定めた鉄筋には、フックを付ける。

2. 印は、継手及び余長を示す。

3. 梁内定着の端部下端筋が接近するときは、 のように引き通すことができる。

※ Laの数値は、原則として、6.3表の数値かつ柱せいの3/4倍以上とする。

※ Laの数値は、原則として、6.3表の 数値かつ柱せいの3/4倍以上とする。

定着の長さは、10.3図に準ずる ※ Laの数値は、原則として、6.3表の数値かつ柱せいの3/4倍以上とする。

※ Laの数値は、原則として、6.3表の 数値かつ柱せいの3/4倍以上とする。

(注)1.あばら筋は、柱面の位置から割付ける。

2.図中のP@は、特記されたあばら筋の間隔を示す。

(注)1.あばら筋は、柱面の位置及びハンチに切り替わる位置から割付ける。

2.図中のP@は、特記されたあばら筋の間隔を示す。

(注)1.あばら筋は、柱面の位置から割付ける。

2.図中のP@、P′@は、特記されたあばら筋の間隔を示す。

(注)1.図示のない事項は、10.1による。

2. 印は、継手及び余長位置を示す。

3.破線は、柱内定着の場合を示す。

※ Laの数値は、原則として、6.3表の数値かつ柱せいの3/4倍以上とする。

(注)1.図示のない事項は、10.1による。

2. 印は、継手及び余長位置を示す。

3.破線は、柱内定着の場合を示す。

※ Laの数値は、原則として、6.3表の数値かつ柱せいの3/4倍以上とする。

三 原 市縮 尺---皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-04構造細目共通図(建築構造物)(4)令和6年度 12.4 梁形を設けない場合の基礎底版(オイルタンク等)13.1 一般事項地中梁地中梁壁組立筋(1)定着の取り方は、壁の面からとする。

(a)交差部のスターラップを設ける場合は、図面による。

(4)柱幅<梁幅の場合12.4図 主筋の継手、定着及び余長(その3)(1)図面にない事項は大梁、梁のあばら筋、及び基礎梁の項に準ずる。

印は、継手及び余長を示す。

(2)(2)途中で配筋が変わる場合の定着は、12.2図のように基礎底版筋を梁筋と読みかえる。

壁組立筋配筋を曲げ通し筋とする。

(3)鉄骨造のBOX柱等が埋め込まれる場合の端部と中央部の断面の異なる場合12.5図 主筋の継手、定着及び余長(その4)12.6図 主筋の継手、定着及び余長(その5)10d以上かつ15dLa※L2地中梁柱L2L2L2L1L1鉄筋と鉄骨のあきは5.3による。

図面(又はL0/4)地中梁D※-@200以内(※:鉄筋径は、図面による)D※-@200以内(※:鉄筋径は、図面による)10d以上 10d以上La※10d以上10d以上L2L2以上14.2 耐震壁の開口14.1 一般事項(4)一般部壁筋は、14.1図による。

(1)壁配筋の継手の長さはL1 、及び定着の長さは、L2 とする。

(2)土圧及び水圧などを受ける壁及び耐震壁として、図面に示されたものは、継手長さをL1、(3)幅止め筋は、縦、横ともD10-@1000を標準とする。

断面P@床版梁壁柱主筋位置柱梁柱梁14.1図 壁の配筋L1L2≦P@P@≦P@主筋位置梁主筋位置≦P@≦P@主筋位置(2)先端に小梁がある場合a.上端筋は、先端小梁内に斜めに定着する。

c.先端小梁の連続端は、片持梁の先端を貫通する通し筋としてよい。

b.先端小梁終端部の主筋は、片持梁内に水平定着する。

L2L2L2L3L2L3片持梁先端小梁片持梁筋片持梁筋折下げ折下げL2片持梁L213.4図 片持梁主筋の定着 構造計算によって確認すること。

(1)耐震壁等の開口は、図面以外は設けてはならない。

(2)やむを得ず開口をあける場合は、H19国土交通省告示593号の規定を満足することを13.2 小 梁(1)連続小梁の場合13.2図 小梁主筋の継手、定着及び余長(その2) 3.図示のない事項は、10.1及び12.1に準ずる。

2.梁内の定着筋において梁せいが小さく垂直で余長がとれない場合、斜めにしてもよい。

(注)1. 印は、継手及び余長を示す。

13.3図 片持梁主筋の定着及び余長(先端に小梁のない場合)15dbL3hLa2L/3LL2※13.3 片持梁筋の定着(1)先端に小梁のない場合a.先端の折曲げの長さbは、梁せいよりかぶり厚さを除いた長さとする。

b.梁筋を引き通さない場合は、取り合い部材に定着する。ただし、柱に取り合う場合は、全数を引き通すことができる場合でも、上端筋は、2本以上を柱に定着する。

定着長さはL2 とする。ただし、耐力壁の重ね継手の長さは40dとし、SD390、SD490を使用する場合は特記による。

≒45゜≒45゜L2L3連続端連続端外端7L0/12 L0/4L0/4L0/2L0/4L3h15d(余長)15d(余長) 15d(余長) 15d(余長)L0L0L0/620d(余長)20d(余長)20d(余長)20d(余長)L0/4 L0/2L0/4 L0/4 L0/2L0/4Lb※L2(定着)L2余長13.1図 小梁主筋の継手、定着及び余長(その1)(2)単独小梁の場合15d(余長) 15d(余長)端部端部L3hL3hL0/620d(余長)20d(余長)2L0/3L0L0/6L0/4L0/2L0/4L2Lb※L2Lb※余長下端筋上端筋≒45゜余長L2L3(頭つなぎ梁)先端小梁小梁及び片持梁の配筋要領14 壁の配筋要領13 ※ Laの数値は、原則として、6.3表の数値かつ柱せいの3/4倍以上とする。

※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。

※ Lbの数値は、原則として、6.3表の数値かつ梁幅の1/2倍以上とする。

※ L3hをフックなしで定着 させる場合は25dとする。

※ Lbの数値は、原則として、6.3表の数値かつ梁幅の1/2倍以上とする。

一般階小梁連続端部小梁外端部小梁が連続する場合小梁の終端部三 原 市縮 尺---皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-05構造細目共通図(建築構造物)(5)令和6年度 出隅部先端部補強筋配力筋主筋受け筋配力筋主筋受け筋D13先端壁厚以上間隔に合わせる先端壁の縦筋の径及び出隅部分の補強筋※先端壁厚以上先端部補強筋6-D※H5H4-D※H(1)補強の配筋は図面による。配筋方法は、15.6図による。

(2)先端に小梁がなく壁が取り付く場合特記にない場合は、D10@100ダブルとする。

(1)片持スラブの配筋15.4図 片持スラブの配筋15.5図 先端に壁が付く場合の配筋15.6図 片持スラブ出隅部の補強配筋15.7図 出隅及び入隅部分の補強配筋15.8図 段差のある床版の補強配筋15.9図 床版開口部の補強配筋15.6 床版開口部の補強15.5 段差床版の補強15.4 地上部最上階の屋根床版15.3 出隅部の配筋方法15.1 一般事項15.2 片持スラブ(1)鉄筋の継手長さは、L1 とする。

(2)定着長さ及び受け筋は、15.1図による。ただし、引き通すことができない場合は、15.2図、15.3図により梁内に定着する。

(3)基礎梁と床版を一体打ちとしないで、打ち継ぎを設ける場合の補強(2)出隅受け部分(図のハッチ部分)の配筋は、図面(幅はb1/2 とする)による。

(1)出隅及び入隅部分には、15.7図により、補強筋(溶接金網)を上端筋の下側に配筋する。

(2)陸屋根、勾配屋根共通とする。

小梁を設ける事を原則とする。

(1)開口の最大径≦700の場合は、開口によって切られる鉄筋と同量の鉄筋で周囲を補強し、隅角部には、斜め方向に主筋径以上の鉄筋2本を上下筋の内側に配筋する。(15.9図)開口の最大径>700の場合は図面による。

(2)床版開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で、鉄筋を緩やかに曲げることにより、開口部を避けて配筋できる場合は、補強筋を省略することができる。

2-D13100以下2-D132-D13D13(L≦1000)D16(L>1000)n2本(n2/2)本(n1/2)本L1L1L2柱又は梁にL1を定着するL2L2L2受け筋(D13)受け筋(D13)受け筋(D13)100以下一般スラブ配力筋PH・吹抜け等φ6@100(1500角)溶接金網L1L1n1本L3L3余長LL≦600L225d受け筋(D13)L2(D13)受け筋L2L3余長L3余長15.3図 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その3)Lb※L2Lb※Lb※b※b※ 同一床版に段差がある場合、15.8図の補強を行う。ただし、H>150の場合は、L23502-D13100以下L2床の配筋要領 15出隅部分の補強筋注b1≧b2とする出隅受け部分注b1≧b2とするL2b1/2L1L3L1b1/2L3L1b1/2L3b1b2b1/2b1/2b2b115.1図スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その1)15.2図スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その2)※ Lbの数値は、原則として、6.3表の数値かつ梁幅の1/2倍以上とする。

※ Lbの数値は、原則として、6.3表の数値かつ梁幅の1/2倍以上とする。

※ 先端の折り曲げ長さbは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。

垂れ壁のない場合 垂れ壁のある場合※:鉄筋径は、図面によるD※:鉄筋径は、図面による。

H≦7070<H≦150(出隅部分補強配筋) (出隅受け部配筋)14.3 壁開口部の補強(1)壁開口部の補強は、図面による。補強筋の長さ及び位置は、14.3図を標準とする。L1L1L1L114.3図 壁開口部の補強の定着長さ(2)開口部は柱及び梁に接する部分又は鉄筋を緩やかに曲げることにより、開口部を避けて配筋出来る場合は、補強筋を省略することができる。

14.5 壁の打増し要領打増し部横筋はD10とし、間隔は壁横筋と同じ14.5図 壁の打増し補強配筋縦筋はD10とし、間隔は200mmL2a14.4 壁の交差部及び端部a.交差部補強筋D※はD13以上、かつ壁主筋と同径とする。

打増し補強筋は、14.5図による。

打増し厚さのaが50mm以上、200mm以下に適用する。

200mmを越える場合は、特記による。

コンセントボックス等を壁に埋め込む場合の補強は、特記によるほか、配管等での壁の 壁と壁の交差部は、14.4図による。

b.壁の端部にU型鉄筋を使用する場合の径及び間隔は、壁筋と同径及び同間隔とする。

1-D※1-D※2-D※1-D※端部1-D※U型鉄筋1-D※1-D※1-D※4-D※2-D※2-D※1-D※2-D※14.4図 壁の交差部及び端部の配筋継手長さL1L2L2L2L2L2L2L2L2L2※壁構造の場合は、「壁構造配筋指針・同解説」(建築学会)に基づき図面による。

※:鉄筋径及び本数は、図面による外壁の端部 内壁の端部交差部は図面による。

三 原 市縮 尺---皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-06構造細目共通図(建築構造物)(6)令和6年度 19.1 斜め柱・斜め梁の取り合い(1)※印の鉄筋は、同径以上とし、かつダブル巻きとする。

19.1図 斜め柱・斜め梁の取り合い配筋(2)1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、またはダブル巻きとし@100以下とする。

(3)柱の取合い部における斜め梁のせん断補強筋中心間隔は、当該梁部材のせん断補強筋中心間隔p以下とする。

※※1.5D1.5DppppL2L1L2L2pppppppp※※※※L13-D19D1.5D100梁:D柱:DL2ppp※DL1大梁小梁小梁大梁L11.5DーD13@200L2柱:D柱:D柱:D 柱:DL1L3L2※-D13@200L1100L3100L3L2L3勾配屋根の取り合い 19b) 柱幅と斜材幅が異なる a) 柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一d) 柱頭で斜材となる上端筋は、連続筋とする。c) 柱脚で斜材となるe) 梁が斜材となる上端筋は、連続筋とする。

柱筋はa),b)に倣う。

f) 斜め大梁に小梁が接する場合 g) 大梁に斜め小梁が接する場合16.1図 柱の増し打ち補強配筋D16※1主筋主筋※1主筋主筋※1b梁のあばら筋あばら筋と同径・同材質・同ピッチあばら筋と同径・同材質・同ピッチ補強筋:主筋※1 ※1(2)増し打ち部分での鉄筋は、定着長さとして認めない。ただし、躯体と一体打ちの場合は除く。

(4)増し打ち部分の主筋の定着、重ね長さは、梁の主筋による。

(5)梁の上下の増し打ちが途中で終わる場合(2)増し打ち部分での鉄筋は、定着長さとして認めない。ただし、躯体と一体打ちの場合は除く。

(4)増し打ち部分主筋の定着,重ね長さは、柱の主筋による。

(1)増し打ちコンクリートの補強は、16.1図による。

16.3図 梁の上下の増し打ち配筋補強(途中で終わる場合)(6)梁の側面の増し打ちが途中で終わる場合16.4図 梁の側面の増し打ち補強配筋(途中で終わる場合)18.1図 片持スラブ形階段配筋の定着(2)階段主筋は、壁の中心線を越えてから縦に曲げ下ろす。

(1)壁配筋は、図面による。

16.2図 梁の増し打ち補強配筋16.1 柱16.2 梁18.1 階段の配筋要領(3)増し打ち部分のあばら筋の定着長さは、L2 以上とする。

D16-300@以内a<70mmの場合、補強は行わない。

D16-300@以内D16-300@以内D16-300@以内ただし、a<70mmの場合、補強は行わない。

L2(3)増し打ち部分の帯筋の定着長さは、L2 以上とする。

L2梁のあばら筋aL2L2a2L2a1L2aaL2aL2a1a2L2≧L2aL2a≧L2L2CLLC主筋D16-300@以内※1主筋D16-300@以内L2L2L3柱及び梁の増し打ち要領 16 18 階段の配筋要領補強筋:D16(1)増し打ちコンクリートの補強は、16.2図による。ただし、※1.帯筋と同径・同材質・同ピッチとする。

70≦a≦20070≦a1 、a2 ≦20070≦a≦200 70≦a≦20070≦a1 、a2 ≦200 70≦a≦200※1.あばら筋と同径・同材質・同ピッチとする。

:壁芯三 原 市縮 尺---皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-07構造細目共通図(建築構造物)(7)令和6年度 21.2 基礎接合部の補強 19.2 梁と床版の取り合い19.3 円柱の取り合い20.2 基礎接合部の補強配筋21.1 杭基礎の配筋3-D16梁幅 梁幅D:梁せい梁梁梁増し打ち補強筋基礎梁あばら筋と同径・同間隔D梁19.2図 梁と床版の取り合い配筋(1)中詰めコンクリートは、基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリートを使用する。

(2)既製コンクリート杭以外の場合は、特記による。

L2隅鉄筋D16D13@200HOOP基礎梁(図面による)フーチング19.3図 円柱の取り合い配筋20.1 直接基礎の配筋(1)独立基礎基礎筋基礎筋GL▽はかま筋A部詳細(2)連続基礎20.2図 連続基礎の配筋基礎梁主筋基礎梁あばら筋腹筋とかねてよいはかま筋連続基礎配力筋連続基礎主筋はかま筋A基礎筋はかま筋20.1図 独立基礎の配筋L2DL2h※D3-D16底版補強筋D13ー@200縦横杭径杭径15d基礎筋D13ー300@縦横基礎筋平面21.1図 杭基礎の配筋及び杭頭部の補強方法L2L2L2h※L2L3L315d 円柱と梁の取り合い増し打ち補強要領は、16.2による。基礎接合部の補強は、20.2による。

L3L3L2L2杭径の1.0倍L2中詰めコンクリート杭基礎の補強 2120 基礎及び基礎梁の配筋3) 柱脚部の円柱と基礎との取合い1) 柱頭部で柱芯に梁が取り付く場合2) 柱頭部で柱外面に梁が取り付く場合Type AType B0<D≦200 200<D≦1000※L2hを確保できない場合は、標仕(5.3.4(5)(イ))によることができる。

三 原 市縮 尺---皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-08構造細目共通図(建築構造物)(8)令和6年度 B1C1 B1C4 B1C3 B1C2 W60 W60D W60W60AFG1FG3FG2FG4FG5FG6FG7W60BW60CW60CW40W40W40AW60DW40W60D W60DW40B1C1 B1C4 B1C3 B1C2FG1 FG2W60D FG3 W60 W60B1階床伏図 S=1:100・特記なき限り床版はB1S1とする基準SL=-5.300=±0凡 例・・・基準SL-150・特記なき限り梁・床天端高はSL=-5.300とするB1S3B1S2B1S2B1S2B1S21C1 1C41C31C2EW20 EW20 W20KW20EW18W40W15W15W15W12W12W15W151G11G31G21B3W15W12W121G41G51G61G71B41CB11CB11B1 1B1 1B1 1B11CB1W40W401S2 1S2 1S2 1S21CS11C41C31C21C11G11G31G2KEW20 KW20EW20W401B41B21CB21CB21S41S31CS21階床伏図 S=1:100・特記なき限り床版は1S1とする基準SL=+0.500=±0凡 例・・・基準SL-200・特記なき限り梁・床天端高はSL=+0.500とする1CB11CB11CB1・・・基準SL+2200W40KW20W15W15W15土間階段詳細図参照足洗場詳細図参照・・・基準SL-1001CS21S41S4・・・基準SL-380・・・基準SL-430・・・梁上部打増100W741B5 1B51CS31CS3W40A W40AW40B1S44645 5560 8055 3345 14521605 645500145 1452400 4001200400 2400 16007004002000 600 2000 400 17002380 33801250400 3700 2200 16004000 1500 50069002000 7700820 1600 820450450100600 600145 8710 145600 7800 6001000 7000 10008710600 7800 600800 7400 800800 3790 1200 4460 6700 800600 800 6900 600 600 27001454552050 2000 2000 20053400 4655145100400 2900 800 3890 700 5260 400 6900 6001000 4560 800 6700 755453345 4645 5560 8055100 21605 118014510358710 1000457557400 75545855 600 7800 600121010651555 2000 600 2000 2555100 2235 3240 3235 10087103855 4855600 7800 600800 7400 800145145124010951015 7355005354855805555258055 645 4645 55603360 2200 1865 1480200 27004002004501500 950 1000 950 1500 145020040033453075 2500 4003001400 5009004001870 2200 346011504290 600 4760300B A012 3 4B A012 3 4三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-091/100B1階・1階床伏図令和6年度 3C1 3C43C3EW20 EW20EW20EW203G1 3G33G43G7W183G63C4 3C3 W20W15W15W15W153CB13CB13CB13B33B33CS13S23S23CB13CS13B1W15W15W15W15W153B13B13B13G3W153S33S33CS33B43B2 3B2 3B2 3B23B23B2W153CS2EW203G13階床伏図 S=1:100・ 床版主筋方向を示す・特記なき限り床版は3S1とする基準SL=+6.500=±0凡 例・特記なき限り梁・床天端高はSL=+6.500とする3C12C1 2C4EW20EW20EW20EW18W152G1 2G3EW202G52G62G72CB32CB32B42B42CB12S32S42B1W152B22B32B32CB12CB12CB12S3 2S32B4 2B42C12C4W202G22C32S22S22S22B62B62B62B72B12G12G2KEW202G32C32G42B72B7DNK4DNK1DNK5DNK2DNK3DNK6W152B52CB22S5W152CB22CS12S62S62S62S6 2S62S52階床伏図 S=1:100・ 床版主筋方向を示す・特記なき限り床版は2S1とする基準SL=+3.800=±0凡 例・・・基準SL-100・特記なき限り梁・床天端高はSL=+3.800とする・・・基準SL+392~552・・・基準SL-200・・・基準SL+200排気筒1詳細図参照・・・基準SL-1330 ・・・梁上部打増100・・・基準SL+1200・・・基準SL+1002S62S62CS2ブラケット詳細図参照ブラケット詳細図参照ブラケット詳細図参照ブラケット詳細図参照2S74645 5560 8055 10018260 1480138010020801250 1600 2200 30051025100310010055101370 11010001751950 1830 1830 1725 1375710 13701240400 9805 800 7055 400755 9450 700 6900 655780 128010021608710 1003275 2120 33151000100400 8110 400755 7400 75590013008710 1150400 8110 400655 7600 6551050 1980754501525 525 2275 525580554645 4035102051445 2195 44151635 4420 265513007502535 22751520 18251325 20201300 15001002775 4000 1935400 2900 400 4290 500 5460 400 7055 4009450 800 6700 7553345 4645 5560 8055100 21605 268010025808710 1000755 7400 75520801001008710 145 12405452035525 7530 10010808055 1180 4645 5560400650 1500 950 1000 950 1500 4003345457555001000 100 4220 17033037065045400 8110 4001140755 7400 755451095900 400 8110 400 1980100 2880 1950 2300 1580 1002840 1735 17001210 343511302551870 2200 3460170 2265300600100900 600B A012 3 4 123 4B A三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-102階・3階床伏図1/100令和6年度 RG1RG3RG4RG74645 5560 80551826087108710RG3100RB2RB1RB13275RB1RB1RB2RB2RB23200 3805 1600 2200 30053755 3605 13504860 1200 26503200 12504355 43552120 33151001001150100525 2275 525580554645 5560RB2RB2RB2RG6780 1280 100RCS2RCS12650 1200 4860RB2RG1RB2RB2400 9805 500 7355 400755 9450 700 6900 6552160400 8110 400500 7910 500755 7400 7556557600 6551050R階床伏図 S=1:100・ 床版主筋方向を示す・特記なき限り床版はRS1とする基準SL=+10.800=±0凡 例・・・基準SL-100(梁上部打増100)・特記なき限り水勾配は屋根床版にて確保する・特記なき限り梁・床天端高はSL=+10.800とする10205100排気筒2詳細図参照排気筒1詳細図参照・・・基準SL-100(梁上部打増100~200)±0±0+100RB2123 4B A三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-111/100R階床伏図令和6年度 ABB1C1 W60AFG41C11G42C12G43C1EW203G4RG4GL±0.0001SL+0.5002SL+3.800B1FL-5.3003SL+6.500RSL(水下)+10.8001通り軸組図 S=1:100B1C1W401C12C1EW20B1C2FG51C21G52G5GL±0.0001SL+0.5002SL+3.800B1FL-5.3003SL+6.500RSL(水下)+10.8002通り軸組図 S=1:100B1C21C2 W15 W121CB22CB22CB1W153G1RG13G1RG1RB2B1C3FG61C31G62G6GL±0.0001SL+0.5002SL+3.800B1FL-5.3003SL+6.500RSL(水下)+10.8003通り軸組図 S=1:100B1C31C3 W151CB22CB22CB1W15EW181CB1W15EW18W152C3 2C3W183G63C13C3 3C3RG6W15B1C4FG71C41G72G7GL±0.0001SL+0.5002SL+3.800B1FL-5.3003SL+6.500RSL(水下)+10.8004通り軸組図 S=1:100B1C41C41CB1EW20 2C4 2C4EW203G73C4 3C4RG7KW203CB1W60DW40・・・構造スリットを示す±0+100±0 ±0+100±0±0+100±0 ±0+100±0W74W60BGL±0.0001SL+0.5002SL+3.800B1FL-5.3000通り軸組図 S=1:100W40W60D1150 3300 2700 4300 5002200 3100 12008710 145 145100455800500 200 2500451001150 3300 2700 4300 5002200 3100 12008710145 14510045580050045100100210019551300 10008551150 3300 2700 4300 5002200 31008710145 145100455800500451001002080 1300 10008551003300 2700 4300 5002200 31008710145100455800500300200208019351001210100145451001200 10001001001970 13301004200 1004200 1003000 1003000 100121010059301150 3300 2002200 31008710 145 1455800500 10001501004003100 400AB ABAB AB2B7 2B7 2B7三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-121/100軸組図1令和6年度 1150 3300 2700 4300 5002200 3100 12004645 5560 8055 33452160510014510045B1C1B1C4 B1C3B1C2 W60 W60FG1FG3FG2W60CW60D2001C1 1C4 1C3 1C2 EW20 EW20W201G11G31G2W402C12C4 EW20EW202G12G32G22C33C13C43C3EW20EW203G13G3RG1RG35800500300200200 2500100GL±0.0001SL+0.5002SL+3.800B1FL-5.3003SL+6.500RSL(水下)+10.800A通り軸組図 S=1:1001150 3300 2700 4300 5002200 3100 12004645 5560 8055 334521605100B1C1B1C4 B1C3B1C2 W60 W60FG1FG3FG2W60CW60D1C1 1C4 1C3 1C2 KEW20 KW20 EW201G11G31G2W402C12C4W202G12G32G22C33C13C43C3W20EW203G13G3RG1RG35800500300200200 2500GL±0.0001SL+0.5002SL+3.800B1FL-5.3003SL+6.500RSL(水下)+10.800B通り軸組図 S=1:1001CB12CB13CB113301001001180103511801451004514801335KEW202001001003000 1003000 100100012 3 4 012 3 4三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事

(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-131/100軸組図2令和6年度 土木柱 断面リスト S=1:30HOOP主 筋断面B×D位置符号備考B1C21200×600全域B1C3800×1000全域B1C1800×800全域 全域B1C4HOOP主 筋断面B×D位置符号備考1C1800×800全域800×8001012-D25-D13@10012-D25-D13@10012-D25-D13@10016-D25-D19@10022-D32-D16@100土木大梁 断面リストS=1:30STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考2G4全域STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考1G1全域1G3全域1G6全域1G7全域STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考FG1600×1150全域FG3600×1000全域FG4全域FG7600×1000全域1G2全域1G5FG2全域FG5全域600×1150 600×1150 600×1150600×1000 600×800 400×800 600×800 600×1000 700×1000400×8004-D254-D25□-D13@2002-D135-D255-D25□-D13@2002-D135-D255-D25□-D13@2002-D13外側10-D25内側 7-D255-D255-D25□-D13@2004-D135-D255-D25□-D13@2004-D135-D255-D25□-D13@2004-D135-D255-D25□-D13@2004-D135-D2510-D254-D135-D255-D25□-D13@2004-D135-D255-D25□-D13@2004-D135-D255-D25□-D13@2004-D13端部 中央14-D257-D254-D13-D13@1007-D259-D254-D13-D13@200FG6800×3350全域11-D2511-D25□-D13@10020-D13-D13@100-D13@2001G4800×1100端部 中央-D13@200 -D13@200外側 7-D25内側 7-D25外側 4-D25内側 4-D25D25D25D25D25土木小梁 断面リストS=1:30STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考全域1B3400×600全域1B4400×600STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考全域2B6400×500全域2B7400×6003-D193-D19□-D13@2003-D193-D19□-D13@2002-D133-D193-D19□-D13@2002-D133-D193-D19□-D13@2002-D13全域1B5400×4003-D193-D19□-D13@200三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-141/30土木リスト表1令和6年度 土木スラブリスト S=1:30符号 版厚 位置 X方向 Y方向 備考1S1上端筋下端筋B1S2 1000下端筋上端筋400下端筋B1S1 1150下端筋上端筋400上端筋土木壁リスト S=1:30符号W60壁厚縦筋D16@250D16@250D13@250D13@250D13@250D13@250D13@250D13@250下端筋400上端筋 D13@250D13@250D13@250D13@2501S42S6B1S31000下端筋上端筋2CS1 400D13@250D13@250D13@250D13@250上端筋下端筋1CS3 400D13@250D13@250D13@250D13@250上端筋下端筋横筋開口補強筋備考壁上部壁中段壁下部壁端部壁中央D22@250D25@250D25@250D25@250D25@250D25@250D25@250D25@250D25@250D25@250D25@250D25@250D25@250外側 内側D19@250 D13@250D13@250W60AD25@250外側 内側D22@250 D13@250D16@250W60BD29@250外側 内側D25@250 D16@250D16@250W60CD16@250外側 内側D25@250 D13@250D13@250W60DD13@250外側 内側D13@250 D13@250D13@250W40D13@250外側 内側D13@250 D13@250D13@250W40AD13@250外側 内側D13@250 D13@250D13@250タテヨコナナメW40BD13@250外側 内側D13@250 D13@250D16@250杭列補強鉄筋・せん断補強鉄筋は別途配筋図参照杭列補強鉄筋・せん断補強鉄筋は別途配筋図参照杭列補強鉄筋・せん断補強鉄筋はせん断補強鉄筋は別途配筋図参照せん断補強鉄筋は別途配筋図参照別途配筋図参照600 600 600 600 600 400 400 400三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-151/30土木リスト表2令和6年度 建築柱 断面リスト S=1:30HOOP主 筋断面B×D位置符号備考HOOP主 筋断面B×D位置符号備考1C21000×555全域1C3800×755全域755×755全域1C4HOOP主 筋断面B×D位置符号備考2C3800×755全域2C1全域755×755全域2C4755×7553C3700×655全域3C1全域655×655全域3C4755×75518-D29-D10@10014-D22-D10@10014-D22-D10@10012-D22-D10@10012-D22-D10@10012-D22-D10@10012-D22-D10@10020-D22-D10@10012-D22-D10@100建築大梁 断面リストS=1:30STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考3G1400×700全域3G3400×900全域3G4400×800全域3G6800×800全域3G7400×900全域STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考RG1400×700全域RG3500×900全域RG4400×800全域RG6500×800端部RG7400×800全域STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考2G1全域2G3全域2G6全域2G7全域2G2全域2G5全域400×800 400×800 400×700 500×900 400×800 400×8004-D224-D22□-D10@1002-D104-D224-D22□-D10@1002-D104-D224-D22□-D10@1002-D104-D224-D22□-D10@1002-D104-D224-D22□-D10@1002-D104-D224-D22□-D10@1002-D103-D223-D22□-D10@1002-D103-D223-D22□-D10@1002-D105-D225-D22□-D10@1004-D10中央8-D224-D22□-D10@1002-D104-D228-D22□-D10@1002-D104-D224-D22□-D10@1002-D10□-D10@1004-D104-D224-D22□-D10@1004-D104-D224-D227-D227-D222-D10-D10@1003-D223-D22□-D10@1002-D106-D226-D22□-D10@1004-D10三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-161/30建築リスト表1令和6年度 建築小梁 断面リストS=1:30STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考全域1CB1300×600全域1B1250×500全域1CB2300×600STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考全域3B2250×5003B1400×750全域3B3250×500全域3CB1300×600STP下端主筋腹筋断面上端主筋B×D位置符号備考RB1350×7002B1350×700全域2B2300×600全域2B3250×500全域2B4250×500全域2CB1300×600全域2CB3400×700全域2CB2400×10002B5300×600全域3B4150×800全域1B2250×5003-D223-D22□-D10@2002-D10全域RB2250×5003-D193-D19□-D10@200端部 中央3-D226-D22□-D10@2002-D103-D253-D25□-D10@1002-D10端部 中央3-D255-D25□-D10@1002-D103-D193-D19□-D10@2003-D193-D19□-D10@2003-D223-D222-D10端部 中央3-D226-D22□-D10@1002-D103-D193-D19□-D10@2002-D103-D193-D19□-D10@2003-D193-D19□-D10@2005-D223-D22□-D10@1002-D103-D194-D19□-D10@2002-D107-D223-D22□-D13@1004-D105-D223-D22□-D10@1002-D103-D193-D19□-D10@2003-D193-D19□-D10@2002-D103-D193-D19□-D10@2003-D193-D19□-D10@2002-D104-D193-D19□-D10@2002-D10-D10@100全域2-D162-D162-D10-D10@200三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-171/30建築リスト表2令和6年度 建築スラブリスト S=1:30RS1符号 版厚150位置上端筋下端筋主筋方向(短辺方向) 配力筋方向(長辺方向) 備考2S1上端筋下端筋下端筋上端筋3S1 2003002S2上端筋200下端筋上端筋180下端筋上端筋1502S4上端筋200~500上端筋150下端筋下端筋下端筋RCS1符号 版厚 位置上端筋下端筋主筋方向(短辺方向) 配力筋方向(長辺方向) 備考下端筋上端筋180上端筋下端筋上端筋3CS2下端筋上端筋上端筋上端筋下端筋下端筋下端筋D13@150(ダブル) 縦筋横筋開口部縦筋開口部横筋開口部斜筋D10@200(ダブル)4-D134-D132-D13建築壁リスト S=1:30符号 W20壁厚 200200200200断面D13@150(ダブル)D10@200

(ダブル)4-D134-D132-D13EW202002002002003S22S31S23CS12CS21CS1W18180EW18180W15150W12120D10D13@200D10@200D13@250D10@250D13@200D13@200D13@200D13@200150~120120~100180~150D10D13@200D10@200D10D13@250D10@250D10D13@200D10@200D10D13@250D10@250D13@200D13@200D13@200D13@200D13@100 D13@200D13@200 D13@200D13@200D13@200D13@200D13@200D13@200D13@200D13@200D13@100D13@100 D13@200D13@200 D13@200RCS23CS3上端筋下端筋D13@100 D10@200D13@200 D10@200D13@100 D10@200D13@200 D10@200D10@200D10D13@200180200200D10@150(ダブル)D10@200(ダブル)4-D134-D132-D13180200200D10@150(ダブル)D10@200(ダブル)4-D134-D132-D13150150D10@150(シングル)2-D131-D13D10@150(シングル)2-D13120150D10@150(シングル)2-D131-D13D10@150(シングル)2-D13KW20200KEW20200200200200D13@150(ダブル)D10@200(ダブル)4-D134-D132-D13200200200D13@150(ダブル)D10@200(ダブル)4-D134-D132-D13W74745D19@250(ダブル)D13@200(ダブル)745200200150D10D13@200D10@200D10D13@250D10@2501CS22S51S33S32S7上端筋250下端筋上端筋下端筋D16@200D13@200D13@200D13@2001S4三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-181/30建築リスト表3令和6年度 200 200120 3020150880 100980 1001002020120150120480 100580 1001501002020120120505 75580 75200150 3020 1801180 1001280 100180700 100 460150400200 200100 50150150150 950 1501250RCS1配筋図 S=1:20D13@100D13@2002-D132-D16D10@200RCS2配筋図 S=1:202-D131-D13D10D13@200D10@2003CS3配筋図 S=1:202-D131-D13D10D13@200D10@2003CS2配筋図 S=1:20D13@100D13@2002-D132-D16D10@200パラペット配筋図 S=1:20 トップライト配筋図 S=1:20D13D10@150D10@150D10@200D13D10@150BBB B三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-191/20部分配筋図1令和6年度 1501225 100100 97575 11502785 120排気筒2配筋図 S=1:201450 1760 2003410150 630 150 1205 10075 780 13802235 50排気筒1配筋図 S=1:20220 148132600 1210300 300 1110 100100500土間階段配筋図 S=1:201015 100足洗場配筋図 S=1:20120 600 15025201001201702902-D134-D13D10@150D10@150D13@200D13@2002-D13D10@150D10@1504-D132-D13D13@200D13@200D13 D13D10@200D10@200 D10@200D10@150D10@150120D13D10@200D10@2002-D132-D13D13@200D13@2004-D13D13@200100 655755 500200 500700腹筋 2-D135-D223-D22STP -D13@200側面図500~700455腹筋 2-D13上端 5-D22下端 3-D22STP -D13@200A-A断面150K1配筋図 S=1:20階段K2、K3、K4、K5、K6は同配筋とする2-D131-D13D10@200D10@200ブラケット配筋図 S=1:20A ABAB三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-201/20部分配筋図21-D131-D10差筋アンカーD10@200D10@200令和6年度 1C42G71CB12C43G73C4RG73CB14列ラーメン配筋図 S=1:501SL+0.500GL±0.0003SL+6.5002SL+3.800RSL(水下)+10.8001C42C43C4HOOP -D10@1004-D22 4-D22655HOOP -D10@1004-D22 4-D227554-D224-D22 4-D226554-D22HOOP -D10@1004-D22 4-D22755HOOP -D10@1004-D22 4-D227554-D22 4-D227554-D224-D224-D224-D224-D224-D22STP□-D10@1008002-D104-D224-D22STP□-D10@1009004-D10100梁上部打増1004-D224-D22STP□-D10@1008002-D104-D19 2-D103-D19STP□-D10@2003-D193-D19STP□-D10@200SL-100、梁上部打増100~200HOOP -D10@100 HOOP -D10@100・・・土木工事2-D10圧接を示す圧接を示す圧接を示す圧接を示す圧接を示す圧接を示す・・・ガス圧接箇所・・・機械式継手箇所3002004200 100500 3300 2700 4300 5001970 13304510010045145 1935145 8710 2080600 1005001006005001000500100050010005001000500100012101000500 500土木工事配筋を示す 土木工事配筋を示すB A三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-211/50建築ラーメン配筋図1令和6年度 1C3 1C22C12C42G12G32G22C33C13C43C33G13G3RG1RG32CB1A列ラーメン配筋図 S=1:501SL+0.500GL±0.0003SL+6.5002SL+3.800RSL(水下)+10.800HOOP -D10@1004-D224-D22 4-D226554-D224-D22 4-D22755HOOP -D10@1004-D22 4-D227553-D227003-D224-D22 4-D228006-D224-D22 4-D228006-D2210003-D29 3-D294-D22 4-D227554-D22 4-D227553-D223-D222-D10STP□-D10@1005-D225-D22STP□-D10@1004-D103-D223-D222-D10STP□-D10@1004-D224-D22STP□-D10@1004-D104-D224-D222-D10STP□-D10@1004-D224-D222-D10STP□-D10@100700 700800800900 9003-D223-D222-D10700STP□-D10@1002-D224-D223-D22STP□-D10@100HOOP -D10@100HOOP -D10@100 HOOP -D10@100HOOP -D10@100HOOP -D10@1004-D22SL-100、

梁上部打増1002-D101C43-D2212-D29HOOP -D10@100 HOOP -D10@1004-D22 14-D22・・・土木工事圧接を示す 圧接を示す圧接を示す圧接を示す圧接を示す圧接を示す圧接を示す圧接を示す圧接を示す・・・ガス圧接箇所・・・機械式継手箇所100453345 4645 5560 8055 145 1035100 21605 1180300200500200 2500 1200 3000 1003300 2700 4300 5001001330 60050010005001000500500100050050010005005001000500500100050010005001000500100012 0 34土木工事配筋を示す 土木工事配筋を示す 土木工事配筋を示す土木工事配筋を示す三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-221/50建築ラーメン配筋図2令和6年度 2PL-12H-488×300×11×18H.T.B 2-M16GPL-12 80×100BPL-12 200×150硬質ゴム t=20A.BOLT 2-M16(L=500)225 15080400 155100455500~70020488100硬質ゴム t=20A.BOLT 4-M16(L=500)A-A断面 S=1:20400鉄骨芯100 200100100100100200 300200 555 500A.BOLT 4-M16(L=500)455 200204645 5560100 10205 600755 9450 700200振れ止め2L-60×60×5100100100100200200100300 200500100100 100801807515075A.BOLT 4-M16(L=500)100755500200200100500100 655 100 600700H-488×300×11×18100 9250 100スチフナー PL-12 スチフナー PL-12 スチフナー PL-12200 500 20 4884800 405084505000 4250クレーンガーダー詳細図 S=1:303 2 1BB三 原 市縮 尺皆実雨水排水ポンプ場建築工事(建築主体工事)工 事 名工事場所図面番号三原市皆実五丁目S-231/20・30クレーンガーダー詳細図令和6年度 工事費内訳 1名 称 数 量 単 位 金 額 備 考直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式調査基準価格1式調査基準価格の100/1101式工事種別内訳 2名 称 数 量 単 位 金 額 備 考建築工事1式計建築工事 種目別内訳 3名 称 数 量 単 位 金 額 備 考ポンプ棟1式計建築工事 科目別内訳 4ポンプ棟名 称 数 量 単 位 金 額 備 考直接仮設1式土工1式地業1式鉄筋1式コンクリート1式型枠1式防水1式タイル1式屋根及びとい1式金属1式左官1式建具1式塗装1式内外装1式ユニット及びその他1式建築工事 科目別内訳 5ポンプ棟名 称 数 量 単 位 金 額 備 考計建築工事 中科目別内訳 6ポンプ棟科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考直接仮設1式計土工1式計地業 地業1式計鉄筋 躯体1式計コンクリート 躯体1式計型枠 躯体1式計防水 外部1式計タイル 外部1式建築工事 中科目別内訳 7ポンプ棟科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考タイル 内部1式計屋根及びとい 外部1式計金属 外部1式金属 内部1式計左官 外部1式左官 内部1式計建具 アルミニウム製建具1式建具 鋼製建具1式建具 ガラス1式計塗装 外部1式建築工事 中科目別内訳 8ポンプ棟科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考塗装 内部1式計内外装 内部1式計ユニット及びその他 外部1式計建築工事 細目別内訳 9ポンプ棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考遣方 別紙 00-00011式墨出し 別紙 00-00021式養生 別紙 00-00031式整理清掃 別紙 00-0004後片付け 1式外部足場 別紙 00-00051式内部足場 別紙 00-00061式災害防止 別紙 00-00071式仮設材運搬 別紙 00-00081式計建築工事 細目別内訳 10ポンプ棟 土工名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考根切り 小規模土工- 15.6m3床付け つぼ,布掘り15.9㎡埋戻し(B種) 小規模土工 発生土9.8m3建設発生土運搬 ダンプトラック 4t積級バックホウ0.28m3 土砂 DID区間有り 5.812.0㎞以下 m3建設発生土処分 処分費5.8m3土工機械運搬 根切り、

埋戻し(小規模土工)- 2往復計建築工事 細目別内訳 11ポンプ棟 地業 地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考砂利地業 再生切込砕石1.3m3計建築工事 細目別内訳 12ポンプ棟 鉄筋 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD295 D10異形棒鋼 14.4t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD295 D13異形棒鋼 15.8t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD295 D16異形棒鋼 0.7t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD345 D19異形棒鋼 2.1t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD345 D22異形棒鋼 10t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD345 D25異形棒鋼 1.1t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD345 D29異形棒鋼 0.5t鉄筋スクラップ控除▲1.2t鉄筋加工組立 RCラーメン構造階高3.5~4.0m程度 形状単純 42.8t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度42.8t鉄筋ガス圧接 D19 -D1957か所鉄筋ガス圧接 D22 -D22360か所鉄筋ガス圧接 D22 -D2558か所鉄筋ガス圧接 D25 -D2524か所鉄筋ガス圧接 D29 -D3236か所建築工事 細目別内訳 13ポンプ棟 鉄筋 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考溶接金網 径6-100×100 材工共 代価表 0001135㎡計建築工事 細目別内訳 14ポンプ棟 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考普通コンクリート JIS A5308 呼び強度18 S15粗骨材20 12.3m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度24 S15粗骨材20 7.4m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度24 S18粗骨材20 309m3構造体強度補正値 1階床コンクリート + 3N 代価表 0002Fc=24N/mm2 S=15 2.6m3構造体強度補正値 基礎コンクリート + 3N 代価表 0003Fc=24N/mm2 S=15 4.3m3構造体強度補正値 1階コンクリート + 3N 代価表 0004Fc=24N/mm2 S=18 98.9m3構造体強度補正値 2階コンクリート + 3N 代価表 0005Fc=24N/mm2 S=18 92.2m3構造体強度補正値 3階コンクリート + 3N 代価表 0006Fc=24N/mm2 S=18 119m3コンクリート打設手間 捨てコンクリート ポンプ打設30m3/回程度 S15~S18 0.9- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 0.6- - m3コンクリート打設手間 基礎部 ポンプ打設50m3/回未満 S15~S18 2.6- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 基礎部 ポンプ打設50m3/回未満 S15~S18 4.3- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 躯体 ポンプ打設50~100m3/回 S15~S18 98.4標準階高 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 躯体 ポンプ打設50~100m3/回 S15~S18 92標準階高 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 躯体 ポンプ打設100m3/回以上 S15~S18 119標準階高 圧送費、基本料別途 m3建築工事 細目別内訳 15ポンプ棟 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考コンクリート打設手間 防水保護コンクリート ポンプ打設50m3/回程度 S15~S18 11.4- 圧送費、基本料別途 m3コンクリートポンプ 30m3以上 50m3/回未満圧送 基本料金別途加算 19.2m3コンクリートポンプ 50m3以上100m3/回未満圧送 基本料金別途加算 190m3コンクリートポンプ 100m3/回以上圧送 基本料金別途加算 119m3コンクリートポンプ圧送 30m3以上 50m3/回未満基本料金 4回コンクリートポンプ圧送 50m3以上100m3/回未満基本料金 2回コンクリートポンプ圧送 100m3/回以上基本料金 1回計建築工事 細目別内訳 16ポンプ棟 型枠 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考型枠 普通合板型枠- 基礎部 5.7- ㎡型枠 普通合板型枠ラーメン構造 地上軸部 234階高3.5~4.0m程度 ㎡型枠 普通合板型枠壁式構造 地上軸部 0.3階高2.8m程度 ㎡型枠 打放合板型枠B種ラーメン構造 基礎部 35.2- ㎡型枠 打放合板型枠C種ラーメン構造 基礎部 1.7- ㎡型枠 打放合板型枠B種ラーメン構造 地上軸部 1,490階高3.5~4.0m程度 ㎡型枠 打放合板型枠C種ラーメン構造 地上軸部 517階高3.5~4.0m程度 ㎡型枠 打放合板型枠B種壁式構造 地上軸部 4.8階高2.8m程度 ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復2,829㎡構造スリット 垂直方向・耐火タイプ 壁厚200垂直全貫通型 緩衝材W=45 5.4m型枠目地棒 打継目地 幅20 ×深さ20程度159m型枠目地棒 打継目地 幅20 ×深さ20程度309m型枠目地棒 水切目地 幅15 ×深さ10程度95.4m型枠目地棒 化粧目地 幅20 ×深さ10程度32.2m打放し面補修 B 種 コーン処理 部分目違いばらい1,448㎡建築工事 細目別内訳 17ポンプ棟 型枠 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考打放し面補修 B 種 コーン処理無 部分目違いばらい81.9㎡打放し面補修 C 種 コーン処理無 全面目違いばらい229㎡打放し面補修 C 種 コーン処理無 全面目違いばらい290㎡計建築工事 細目別内訳 18ポンプ棟 防水 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考アスファルト防水 AI-1(保護密着断熱) 平場絶縁シート含 押出ポリスチレン3種bスキン付 153㎡アスファルト防水 D-2(露出絶縁) 立上り部- - 39.7㎡伸縮目地 成形伸縮目地材 25×80付着層タイプ 122m成形緩衝材25.2m防水入隅処理 立上り入隅面取り 幅70mm程度(モルタル) 63.5m塗膜防水 X-2 平面表面塗料カラ- 36.2㎡塗膜防水 X-2 立上.立下り表面塗料カラ- 12.9㎡塗膜防水端部シ-リング 10.2mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)10×10 3.2mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 8.8mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)20×10 6.1mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)10×10 83.7mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)20×10 2.4mシーリング 一般部 ポリサルファイド系(PS-2)15×10 1.9mシーリング 一般部 ポリウレタン系(PU-2)20×10 34.1m建築工事 細目別内訳 19ポンプ棟 防水 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考シーリング 一般部 ポリウレタン系(PU-2)20×10 7.2mシーリング 一般部 ポリウレタン系(PU-2)20×10 159mシーリング 一般部 ポリウレタン系(PU-2)20×10 334mシ-リング スリット目地垂直目地 内外共 5.4m計建築工事 細目別内訳 20ポンプ棟 タイル 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考床すべり止め 段鼻 施ゆう磁器質タイル Ⅰ級 150×60 41.3m計建築工事 細目別内訳 21ポンプ棟 タイル 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考床モザイクタイル(ユニット) 磁器質 施釉 50角下地モルタル別途 1.8㎡床タイル張り 一般床タイル張 Ⅰ類 施ゆう100㎜角 下地モルタル別途 3.9㎡内装壁タイル張り ユニットタイル 有機系接着張り(タイプⅠ)Ⅲ類 施ゆう 100㎜角 6.7モルタル面 ㎡床すべり止め 段鼻 施ゆう磁器質タイル Ⅰ級 150×60 33m計建築工事 細目別内訳 22ポンプ棟 屋根及びとい 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ルーフドレン 横形ろく屋根用 アスファルト・シート防水用SGP 100A 張掛け幅 100 4か所ルーフドレン バルコニー用 塗膜防水用VP100(差込み式) 張掛け幅 100 1か所硬質ポリ塩化 径100ビニル管とい

(カラー) 45.1m竪樋掃除口・ 硬質塩化ビニル管 径100用空気孔 4か所シ-リングプレ-ト ステンレス製 VP100用5か所計建築工事 細目別内訳 23ポンプ棟 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考水抜パイプ SUSパイプ30φL=200 (1F北階段) 1か所階段手摺 アルミ製 B-2 H=900(斜部) 13.5m踊場手摺 アルミ製 B-2 H=115031.6m踊場手摺 アルミ製 B-2 H=11703.3m防鳥網 ステンレス製(SUS316) 金網:径1.5mm網目:15mm W1950*D600P=487.5 L材,アンカ-共 (D-11)1組防鳥網 ステンレス製(SUS316) 金網:径1.5mm網目:15mm W2100×D950:P=420L材,アンカ-共 (D-10)1組外部点検タラップ ステンレス製 SUS304 径25W400×H3700 歩み板,安全ガ-ド付 1金物,アンカ-共 か所外部吊フック ステンレス製(SUS304) 20KNアクリル板共 1 (D-17) か所防水マンホ-ル蓋 鋳鉄製 ロック付径600 1か所タラップ(足掛) ステンレス製 8-31-110か所足洗場グレ-チング 鋼製溶融亜鉛メッキ 荒目 ノンスリップ型1000×600 枠共 1か所ブラシ掛け ステンレス製 SUS304フック 6φ 1か所笠木 カラ-アルミ製 既製品厚1.6 巾220 55m建築工事 細目別内訳 24ポンプ棟 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考笠木コ-ナ-加算 カラ-アルミ製 既製品厚1.6 巾220 L型 4か所計建築工事 細目別内訳 25ポンプ棟 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りなし @300 インサート含む 1.8㎡天井廻縁 塩化ビニル製5.8mステンレス框 W50×H150 (D-19)2.8m階段手摺 アルミ製 B-2 H=900(斜部) 13.1m踊場手摺 アルミ製 B-2 H=11005.9m踊場手摺 アルミ製 B-2 H=1100L=4900 持出工法 1か所点検ステ-ジ用 ステンレス製 SUS304 φ25はしご W400×H6900 足金物共 1 か所点検ステ-ジ用 ステンレス製 SUS304 φ25はしご W400×H8300 足金物共 1 か所点検ステ-ジ(A) 鋼製亜鉛鍍金処理 W2000×D950床CHPL-4.5 アンカ-共 1 か所点検ステ-ジ(B) 鋼製亜鉛鍍金処理W2000×D950,650床CHPL-4.5 アンカ-共1か所点検ステ-ジ手摺 鋼製亜鉛鍍金処理 φ34 H=950支柱BPL-6 ナット締 5 mホイストレ-ル H-488×300×11×18 L=9250 2本鋼材表面処理 アンカ-ボルトM16 1BPL、振止、硬質ゴム 金物共 式計建築工事 細目別内訳 26ポンプ棟 左官 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 138㎡床コンクリート直均し 金ごて 防水下地仕上げ 153㎡床コンクリート直均し 金ごて 防水下地仕上げ 33.9㎡床コンクリート直均し 金ごて 防水下地仕上げ 2.3㎡床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 0.5㎡笠木天端コンクリート 金ごて 幅300直均し仕上げ 62.9m床モルタル塗り 金ごて モルタル仕上げ 厚3043㎡階段モルタル塗り 金ごて モルタル仕上げ 厚3017.6㎡階段排水溝 金ごて 厚20モルタル塗り W=100 平面部 28.8m階段排水溝 金ごて 厚20モルタル塗り W=100 踏面、ケ込 18.8mボーダーモルタル塗り 金ごて 幅150 平部29.4m階段ボ-ダ- 金ごて 厚30モルタル塗り W=150 踏面、ケ込部 18.8m床モルタル塗り 金ごて モルタル仕上げ 厚300.6㎡立上りモルタル塗り 金ごて H=150(足洗場) モルタル仕上げ 3.2m立上り縁モルタル塗り 金ごて W150*H100(足洗場) 1.2m建築工事 細目別内訳 27ポンプ棟 左官 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考立上り縁モルタル塗り 金ごて W150*H300(足洗場) 0.9m立上り縁 金ごて W=150天端モルタル塗り 1(足洗場) m建具周囲防水 外部建具モルタル充填 79.2m防水形 コンクリート面 凹凸状 吹付け複層塗材 E アクリル系 水系 つやあり 上塗2回 585下地調整費(C-1)共 ㎡外装薄塗材 E コンクリート面 砂壁状 吹付け下地調整費(C-1)共 36.8㎡外装薄塗材 E コンクリート面 砂壁状 吹付け下地調整費別途 60.6㎡計建築工事 細目別内訳 28ポンプ棟 左官 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 25㎡床コンクリート直均し 金ごて 厚張物下地仕上げ 2.4㎡床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 1.2㎡床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 0.9㎡笠木天端コンクリート 金ごて 幅300直均し仕上げ 52.6m床モルタル塗り 木ごて 一般タイル下地 厚373.9㎡床モルタル塗り 木ごて ユニットタイル下地 厚221.8㎡幅木モルタル塗り 金ごて 出幅木 高さ1002m壁モルタル塗り 金ごて内装タイル接着張り下地 - 6.7㎡階段モルタル塗り 金ごて モルタル仕上げ 厚3016.8㎡建具周囲 内部建具モルタル充填 44m計建築工事 細目別内訳 29ポンプ棟 建具 アルミニウム製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考AW-1 W1700×H1000 B-2引違い窓 アルミ額縁付 1か所AW-2 W 800×H1100 B-2内開き窓 アルミ額縁付 1か所AW-3 W 600×H 600 B-2横すべり出し窓 アルミ額縁・網戸付 1か所AG-1 W4600×H2000 B-2給気ガラリ 津波線上部で防虫網付 1か所AP-1 W800×H2000 B-2パ-ティション隔て板 1か所取付費1式運搬費1式計建築工事 細目別内訳 30ポンプ棟 建具 鋼製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考SD-1 W2500×H3000両開き戸 外部用大型気密 1か所SD-2 W2000×H2500両開き戸 外部用大型気密 1か所SD-3 W2000×H3000両開き戸 外部用大型気密 1か所SD-4 W 800×H2000片開き戸 外部用気密 3か所SD-5 W 800×H1800片開き戸 外部用気密 1か所SD-6 W 600×H2000片開き戸 内部用気密 2か所SD-7 W1100×H 800両開きガラリ戸 1か所SD-8 W1000×H2000片開き戸 1か所SD-9 W 600×H2000片開き戸 1か所SD-10 W 800×H2200片開き戸 1か所SD-11 W 800×H2000片開き戸 1か所SD-12 W 700×H2000片開き戸 小窓・ガラリ付 1か所取付費1式運搬費1式計建築工事 細目別内訳 31ポンプ棟 建具 ガラス名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考網入型板ガラス 厚さ6.8 特寸 2.18㎡以下 ひしシーリング 清掃共 3.1㎡計建築工事 細目別内訳 32ポンプ棟 塗装 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考DP塗り 鋼製建具面 1級 代価表 0007素地ごしらえ及び下塗り共 71.2㎡SOP塗り 亜鉛めっき鋼面 - 塗料1種 代価表 0008錆止塗料B種 工程B種 12.7素地B種 ㎡計建築工事 細目別内訳 33ポンプ棟 塗装 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考SOP塗り 鉄鋼面 工程B種 塗料1種 代価表 0009錆止工程A塗料A 40.9素地C種 ㎡SOP塗り 鋼製建具面 - 塗料1種 代価表 0010錆止塗料A種 工程A種 1回目別途 10.4素地B種 ㎡EP塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(一般)素地B種 3.2㎡EP塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(見上)素地B種 1.8㎡EP-G塗り コンクリート面 工程B種(一般)素地B種 5.9㎡DP塗り 鋼製建具面 1級 代価表 0007素地ごしらえ及び下塗り共 18.3㎡計建築工事 細目別内訳 34ポンプ棟 内外装 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考天井 けい酸 タイプ2

(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 目透かし 1.8㎡壁 厚15 コンクリ-ト面硬質発泡ウレタン吹付 68.7㎡天井 厚15 コンクリ-ト面硬質発泡ウレタン吹付 121㎡壁 吸音板2号32K厚50グラスウール板張り ガラスクロス額縁貼 ステンレスファスナ-止め 270㎡壁グラスウ-ル アルミ製 L-30*50*2壁下見切縁 55.8m床 吸音板2号32Kグラスウール板張り 厚100 ガラスクロス額縁貼 ボルト止め 2.4㎡壁 吸音板2号32Kグラスウール板張り 厚100 ガラスクロス額縁貼 ボルト止め 20.1㎡天井 吸音板2号32Kグラスウール板張り 厚100 ガラスクロス額縁貼 ボルト止め 2.4㎡隔て板 ノンアス 厚5 嵌込みケイ酸カルシウム板張り 1.6㎡計建築工事 細目別内訳 35ポンプ棟 ユニット及びその他 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考室名札 アクリル板 250×50(8-43-1) 5か所トップライト アルミ製 ポリカ-ボネ-トド-ム 900角固定式 防露形2段水切りアルミ製t2.0中空シ-トt9,網入型板ガラス厚6.8 (D-2) 2か所煙突 外径457.2×H11200筒身PL-6.4 溶融亜鉛メッキ成形ライニング材 650゚C ノンアスベスト材内径319 SUS304(2B) 厚1.0全面内貼 先端カバ-,キャスタブル 2耐火物,BPL,金物,水切受,モルタル共 本煙突点検口 W300×H5002か所煙突陣笠 SUS304(2B) 陣笠φ600 H=350支柱・ケ-シング共 2か所煙突外 水切カバ- SUS304(2B) 厚1.0W1900×D1050×H200 1煙周囲立上り付:φ560×H120 か所煙突排水目皿 SUS304(2B)径50 2か所煙突排水管 SGP50A:(D-24)L=500 2か所足洗場 水栓柱 ステンレス製1か所計建築工事 別紙明細 36ポンプ棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考遣方 別紙 00-00011式遣方 一 般225㎡計墨出し 別紙 00-00021式墨出し 一 般RC・SRC造 地上階 337㎡計養生 別紙 00-00031式養生 一 般RC・SRC造 地上階 337㎡計整理清掃 別紙 00-0004後片付け 1式整理清掃 一 般後片付け RC・SRC造 地上階 337㎡計建築工事 別紙明細 37ポンプ棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考外部足場 別紙 00-00051式枠組本足場 建枠 900×1700 布枠500+240(手すり先行方式) RC造標準日数 修理費含む 84912m未満 3階建 建築面積 300㎡ ㎡安全手すり 枠組本足場用(手すり先行方式) RC造標準日数 修理費含む 126建築面積 300㎡ m外部躯体足場 RC造標準日数 修理費含む鉄筋・型枠足場 5階高4.0m以下 - ㎡外部躯体足場 RC造標準日数 修理費含む(手すり先行方式) 躯体支保工 4.8階高5.0m以上5.7m未満 転用数 1 ㎡外部躯体足場 RC造標準日数 修理費含む(手すり先行方式) 躯体支保工 10.4階高5.7m以上7.4m未満 転用数 1 ㎡外部躯体足場 RC造標準日数 修理費含む(手すり先行方式) 躯体支保工 7.6階高9.1m以上10.8m未満 転用数 1 ㎡外部仕上足場 RC造標準日数 修理費含む脚立足場 39.3階高4.0m以下 平家用 ㎡計建築工事 別紙明細 38ポンプ棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内部足場 別紙 00-00061式内部躯体足場 RC造標準日数 修理費含む(手すり先行方式) 鉄筋・型枠足場 70.2階高4.0m超5.0m未満 転用数 1 ㎡内部躯体足場 RC造標準日数 修理費含む(手すり先行方式) 躯体支保工 107階高5.7m以上7.4m未満 転用数 1 ㎡内部躯体足場 RC造標準日数 修理費含む(手すり先行方式) 躯体支保工 39.6階高9.1m以上10.8m未満 転用数 1 ㎡内部仕上足場 RC造標準日数 修理費含む脚立足場 101階高4.0m以下 転用数 3 ㎡内部仕上足場 RC造標準日数 修理費含む(手すり先行方式) 枠組棚足場 70.2階高4.0m超5.0m未満 転用数 1 ㎡内部仕上足場 RC造標準日数 修理費含む(手すり先行方式) 枠組棚足場 107階高5.7m以上7.4m未満 転用数 1 ㎡内部仕上足場 RC造標準日数 修理費含む(手すり先行方式) 枠組棚足場 39.6階高9.1m以上10.8m未満 転用数 1 ㎡計災害防止 別紙 00-00071式ネット状養生シート張り 防炎Ⅰ類RC造標準日数 修理費含む 3階建 849建築面積 300㎡ ㎡計建築工事 別紙明細 39ポンプ棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考仮設材運搬 別紙 00-00081式仮設材運搬 建枠幅900(二枚布)(枠組本足場) 849(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 枠組本足場用(手すり先行方式)(安全てすり) 126m仮設材運搬 4.0m超5.0m未満(内部躯体足場) 5(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 5.0m以上5.7m未満(内部躯体足場) 4.8(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 5.7m以上7.4m未満(内部躯体足場) 10.4(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 9.1m以上10.8m未満(内部躯体足場) 7.6(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 4.0m超5.0m未満(内部躯体足場) 70.2(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 5.7m以上7.4m未満(内部躯体足場) 107(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 9.1m以上10.8m未満(内部躯体足場) 39.6(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬(内部 4.0m超5.0m未満仕上足場 棚足場) 70.2(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬(内部 5.7m以上7.4m未満仕上足場 棚足場) 107(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬(内部 9.1m以上10.8m未満仕上足場 棚足場) 39.6(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 3階建(内部仕上足場 101脚立足場) ㎡仮設材運搬 平家建(内部仕上足場 39.3脚立足場) ㎡建築工事 別紙明細 40ポンプ棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考仮設材運搬 別紙 00-00081式仮設材運搬(シート・ネット類) 849㎡計共通仮設費(積上) 明細 41名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考仮囲い 206日 修理費含む 仮囲鉄板 代価表 0011H=2.0m t=1.2㎜ w=500 運搬費共 100mパネルゲート 206日 W=72001か所ラフテレーンクレーン運転 16t吊り オペレータ付き 賃料(油圧伸縮ジブ型) 標準 35日交通誘導員 常時206人日交通誘導員 大型車両進入時35人日工事管理者 (社)日本鉄道施設協会認定35人日列車見張員 (社)日本鉄道施設協会認定105人日計現場管理費

(積上) 明細 42名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考広島県工事中情報共有システム 1式計代価表一覧 43その他NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 丸め 備 考溶接金網 径6-100×100 材工共 有り 代価表 00011㎡構造体強度補正値 1階床コンクリート + 3N 有り 代価表 0002Fc=24N/mm2 S=15 1m3構造体強度補正値 基礎コンクリート + 3N 有り 代価表 0003Fc=24N/mm2 S=15 1m3構造体強度補正値 1階コンクリート + 3N 有り 代価表 0004Fc=24N/mm2 S=18 1m3構造体強度補正値 2階コンクリート + 3N 有り 代価表 0005Fc=24N/mm2 S=18 1m3構造体強度補正値 3階コンクリート + 3N 有り 代価表 0006Fc=24N/mm2 S=18 1m3DP塗り 鋼製建具面 1級 有り 代価表 0007素地ごしらえ及び下塗り共 1㎡SOP塗り 亜鉛めっき鋼面 - 塗料1種 有り 代価表 0008錆止塗料B種 工程B種 1素地B種 ㎡SOP塗り 鉄鋼面 工程B種 塗料1種 有り 代価表 0009錆止工程A塗料A 1素地C種 ㎡SOP塗り 鋼製建具面 - 塗料1種 有り 代価表 0010錆止塗料A種 工程A種 1回目別途 1素地B種 ㎡仮囲い 206日 修理費含む 仮囲鉄板 有り 代価表 0011H=2.0m t=1.2㎜ w=500 運搬費共 1m○は「その他」の率対象代価表 44その他NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考溶接金網 径6-100×100 材工共 代価表 00011㎡溶接金網 径 6.0 ピッチ 100×100 1.1 101 ㎡溶接金網敷 径6.0 100×100 1 102 ㎡計構造体強度補正値 1階床コンクリート + 3N 代価表 0002Fc=24N/mm2 S=15 1m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度27 S15 1 101 粗骨材20 m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度24 S15 ▲1 102 粗骨材20 m3計構造体強度補正値 基礎コンクリート + 3N 代価表 0003Fc=24N/mm2 S=15 1m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度27 S15 1 101 粗骨材20 m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度24 S15 ▲1 102 粗骨材20 m3計○は「その他」の率対象代価表 45その他NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考構造体強度補正値 1階コンクリート + 3N 代価表 0004Fc=24N/mm2 S=18 1m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度27 S18 1 101 粗骨材20 m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度24 S18 ▲1 102 粗骨材20 m3計構造体強度補正値 2階コンクリート + 3N 代価表 0005Fc=24N/mm2 S=18 1m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度27 S18 1 101 粗骨材20 m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度24 S18 ▲1 102 粗骨材20 m3計構造体強度補正値 3階コンクリート + 3N 代価表 0006Fc=24N/mm2 S=18 1m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度27 S18 1 101 粗骨材20 m3普通コンクリート JIS A5308 呼び強度24 S18 ▲1 102 粗骨材20 m3計○は「その他」の率対象代価表 46その他NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考DP塗り 鋼製建具面 1級 代価表 0007素地ごしらえ及び下塗り共 1㎡DP塗り 鋼製建具面 1級 1 101 素地ごしらえ及び下塗り別途 ㎡錆止め塗料塗り めっき鋼面 工程B種 1 102 現場1回目 変性エポキシ樹脂プライマー ㎡素地B種計SOP塗り 亜鉛めっき鋼面 - 塗料1種 代価表 0008錆止塗料B種 工程B種 1素地B種 ㎡SOP塗り 亜鉛めっき鋼面 - 塗料1種 1 101 錆止別途 ㎡錆止め塗料塗り めっき鋼面 工程B種 1 102 現場1回目 変性エポキシ樹脂プライマー ㎡素地B種計SOP塗り 鉄鋼面 工程B種 塗料1種 代価表 0009錆止工程A塗料A 1素地C種 ㎡SOP塗り 鉄鋼面 工程B種 塗料1種 1 101 錆止工程A塗料A ㎡素地ごしらえ 鉄鋼面 1 102 工程C種 ㎡計○は「その他」の率対象代価表 47その他NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考SOP塗り 鋼製建具面 - 塗料1種 代価表 0010錆止塗料A種 工程A種 1回目別途 1素地B種 ㎡SOP塗り 鋼製建具面 - 塗料1種 1 101 錆止別途 ㎡錆止め塗料塗り 鋼製建具面(屋内外) 工程A種 1 102 塗料A種 現場2回目 ㎡1回目別途塗装素地ごしらえ 錆止め塗料用 1 103 めっき鋼面 ㎡工程B種計仮囲い 206日 修理費含む 仮囲鉄板 代価表 0011H=2.0m t=1.2㎜ w=500 運搬費共 1m仮囲い 設置費 仮囲鉄板 1 101 H=2.0m - - m仮囲い 撤去費 仮囲鉄板 1 102 H=2.0m - - m仮囲い 供用1日賃料 修理費含む 仮囲鉄板 1 20603 H=2.0m t=1.2㎜ w=500 - m仮囲い 基本料 修理費含む 仮囲鉄板 1 104 H=2.0m t=1.2㎜ w=500 - m仮囲い運搬 H=2.0m 1 105 m計