入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 東本通８号公園造成工事（６−１工区） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 入札区分 | 条件付き一般競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 6 月 26 日 |
| 組織 | 広島県三原市 |
| 取得日 | 2024 年 6 月 26 日 19:14:26 |
入札公告 三原市が発注する次の工事について，条件付一般競争入札を実施しますので，三原市契約規則(平成１７年規則第６３号)第９条の規定により公告します。
また，広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり，事務取扱は，三原市電子入札実施要領の適用があります。
1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第３号)，誓約書(様式第４号)を電子入札システム又は持参により提出してください。
なお，本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。
令和 6年 6月26日 三原市長 岡田 吉弘東本通８号公園造成工事(６－１工区)三原市本郷南四丁目土木一式工事土工 一式擁壁工 A＝452㎡排水構造物工 L＝139m仮設工 一式契約日の翌日から令和 6年12月12日70,283,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事Ａ・Ｂ ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。
⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には，最低制限価格を設定しています。
・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。
・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。
・現場代理人についても，社会保険証等の写しを提出してください。
⑦その他必要とします。
令和6年6月26日(水)から令和6年7月3日(水)までのそれぞれ午前９時から午後５時まで(ただし，土・日曜日，祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和6年7月4日(木)以降③質問書提出期限 令和6年7月3日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku＠city.mihara.hiroshima.jp)令和6年7月9日(火)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。
⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和6年7月10日(水)及び令和6年7月11日(木)１日目は午前９時から午後５時，２日目は午前９時から午後４時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和6年7月12日(金)午前9時00分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和6年6月26日(水)から令和6年7月11日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ，三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。
・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は，落札決定を取消すこととなります。
9427 ③令和５・６年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第２号)を電子入札システムにより提出してください。
し， は，
令和 年 月 日土工 一式擁壁工 A=452m2排水構造物工 L=139m仮設工 一式令和６年度三 原 市工 事番 号東本通８号公園造成工事(６-１工区)設計年度三原市本郷南四丁目施工月日施工方法請 負工事期間工 事 概 要仕様書繰越明許交付金第１章総則第１節 適用１ 本特記仕様書は、東本通８号公園造成工事(６-１工区)に適用する。
２ 本特記仕様書に記載のない事項については、次によるものとする。
・土木工事共通仕様書(令和５年８月)広島版※ 土木工事共通仕様書は「広島県の調達情報」に掲載している。
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/・アデムウォール(補強土壁)工法設計・施工マニュアル・その他関連規格類第２節 中間検査 本工事は、中間検査の対象工事とする。
第３節 情報共有システム１ 本工事は、受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより、業務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお、運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)に基づき実施すること。
２ 本工事で使用する情報共有システムは次とする。
広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html３ 監督員及び受注者が使用する情報共有サービスのサービス提供者(以下「サービス提供者」という。)との契約は、受注者が行い、利用料を支払うものとする。
４ なお、工事完成時については、提出する必要のある工事成果品を電子納品すること。また、試行期間中は工事検査を紙媒体で受検することから、受注者は、工事成果品１部を紙媒体により提出すること。
５ 受注者は、監督員及びサービス提供者から技術上の問題点の把握、利用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合、協力しなければならない。
第４節 週休２日工事等 本工事は、「発注者指定型」による週休２日工事等の対象工事であり、実施にあたっては「三原市週休２日工事等実施要領」に基づき実施するものとする。
第５節 法令及び条例等の遵守１ 次の内容について、施工計画書の「その他」項目に記載すること。
(1) 工事の実施にあたり、発注者から明示された、又は、受注者が行うべき「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」(2) 上記(1)の内容について「不測の事態等が生じた場合の対応方法」(3) 上記(1)、(2)の内容について「現場作業に従事する者に対する周知の方法」２「施工方法」等の関連する項目に、許可承諾条件等を適切に反映すること。
３特 記 仕 様 書「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」等の変更が生じた場合は、施工計画書の内容に重要な変更が生じたものとし、変更施工計画書を提出すること。
第６節 建設副産物１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画２ 計画の掲示及び公表３ 実施書の提出４ 工事現場の管理体制５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成(1)(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項 本工事における建設副産物については、土木工事共通仕様書1-1-2-11 建設副産物のとおり取り扱うこととする。なお、「再生資源利用計画」、「再生資源利用促進計画」及び「実施書の提出」については、次のとおりとする。
受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画(５の確認結果票を含む)を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。
受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、工事完成から５年間保存しなければならない。
受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。
受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
ア 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を要する場合にあっては、当該許可を受けている。
イ 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(3)６ 運搬業者への通知７ 確認結果票の掲示及び公表８ 確認結果票の保管受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地(2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名(3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地(4) 建設発生土の搬出量(5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付11 受領書の内容確認受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と一致することを確認する。
12 受領書の保管受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
13建設発生土の最終搬出先までの確認(1) 国又は地方公共団体が管理する場所であって、受入れ完了後に当該国又は地方公共団体が受領書を交付する場合(2) 受注者の管理下にある他の工事現場で利用するために一時堆積する場合(3) ストックヤード運営事業者登録規定により国に登録されたストックヤード(4) ９の受領書の土砂の利用種別が「盛土利用等」である建設発生土受入地(再搬出しないもの)上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知するものとする。
受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項を記載した受領書を交付するものとする。
受注者は、建設発生土が再生資源利用促進計画に記載した搬出先(次の(1)から(4)のいずれかに該当する搬出先を除く。)から他の搬出先へ搬出されたときは、速やかに、当該他の搬出先への搬出に関する９(1)～(5)に関する事項を記載した書面を作成するとともに、当該書面を当該再生資源利用促進計画に係る建設工事の完成後５年間保存するものとする。建設発生土が更に他の搬出先へ搬出されたときも、同様とする。
第２章施工条件第１節 工程１ 施工時期・時間の制限施工内容 残土運搬時期 全工事期間時間 ８：３０～１７：００(作業可能時間)施工方法・理由 搬入路が通学路であるため、登下校時間は工事用車両の通行を行わないこと。
２ 関係機関との協議工事用道路の施工にあたっては、事前に監督員と協議を行うこと。
３ 工事間調整本工事の施工にあたっては、各種関連工事施工者等と工事順序・工程等について受注者が主体となって協議・調整を行うこと。
４ 余裕工期本工事の工期には、関連する別途工事および地元説明ならびに地権者協議による調整期間を見込んでいる。
第２節 公害対策１ 公害防止施工方法 岩掘削において、民家に隣接しているため、低騒音型機械を使用するものとする。
地元から苦情が出た場合は監督員と協議すること。
建設機械・設備 低騒音型機械２ 事前・事後調査調査区分調査時期 施工前・施工中・施工後(１ヶ月以内)調査内容 柱、屋根、壁、基礎、建具等の傾斜、損傷状況事前・事後及び工事施工中も大きな被害がある旨の申し出を受けた場合、監督職員と協議の上調査すること。
(設計変更の対象とする。)第３節 安全対策１ 店舗・住宅への出入口 工事箇所に隣接する店舗・住宅への出入口については、案内看板等により工事中においても明確にし、歩行者・車両の安全を確保すること。
出入口を通行止めとする場合には、事前に関係者と協議すること。
第４節 工事用道路１ 一般道路搬入経路 椋本三太刀線・了木西河崎線・南中埜一丁線・国道２号使用期間 工事施工期間使用時間 ８：３０～１７：００工事中･後の処置 随時 清掃、工事後 舗装欠損部補修については、監督員と協議すること。
２ 仮設道路 搬入経路 土砂運搬等の搬入経路上に水路等の障害施設がある場合は、原則として受注者が搬入できるよう対処すること。
安全施設 出入口に柵を設置すること。
工事後の処置 監督員と協議すること。
維持管理内容 粉じん防止の散水は、随時行うこと。
路面補修のため補修材を必要とする場合は監督員と協議すること。
第５節 排出ガス対策型建設機械の使用促進 なお、使用する排出ガス対策型建設機械について、基準値による設計変更は行わない。
土木工事共通仕様書(令和5年8月 広島版)『1-1-1-31 環境対策』で使用を義務付けている排出ガス対策型建設機械においては、排出ガス対策型(第２次基準値)以上の建設機械の使用に努めること。
第６節 建設副産物１ 建設発生土(搬出)(建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時堆積))２ 産業廃棄物の場外保管第７節 土質の変化１ 切土において土質の変化が生じた場合は監督員立会のもと、岩判定検査を行うこと。
第３章保険の付保及び事故の補償第１節 工事保険等１第２節 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ ３第４章出来形管理第５章工事成果第６章その他本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項又は、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員の指示を受けること。
当該工事により発生する建設発生土は、場内で再利用するものとする。
再利用できない土質(硬岩)のものが出てきたときは監督員と協議すること。
当該工事により発生する産業廃棄物を事業場の外(建設工事現場以外の場所)において300m2以上の面積で保管する場合には、保管場所を所管する都道府県知事又は政令市長に事前の届出を行うこと。また、届出事項を変更する場合は事前に変更届を、保管をやめたときは30日以内に廃止届を提出すること。
ただし、産業廃棄物処理業等の許可施設における保管は届出対象外とする。
受注者は、本工事において第３者に与えた損害を補填する保険又はその他必要とする建設工事に関連する保険等に加入しなければならない。また、加入した保険等については、保険証券の写し(保険以外の場合はそれに代わるもの)を監督員に提出すること。なお、加入に必要な保険料等は、現場管理費に見込んでいる。
受注者は、建設工事請負契約約款第54条に基づき、法定外の労災保険の契約締結したときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。
法定外の労災保険は、政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)建設業労災互助会、全日本火災共済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、労働者災害補償保険法に基づいて契約を締結しているものとする。
側溝等の永久構造物の出来形管理については座標管理とする。なお、基準点は市が指示したものによる。
工事成果は、市が貸与した図面数量データを基に修正すること。ファイル形式については、図面はAutoCad、数量計算書はExcelとし、バージョンについては監督員と協議すること。
成果品の提出時期は工事完了期日の１ヶ月前を原則とすること。
0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費基盤整備 1 式 レベル1 敷地造成工 1 式 レベル2 掘削工 1 式 レベル3 掘削 【土砂 片切掘削】 950 m3 レベル4 掘削 【土砂 オープンカット】【5,000m3未満】 630 m3 レベル4 掘削 【軟岩 片切掘削】 320 m3 レベル4 掘削 【軟岩 オープンカット】【障害無し 1,000m3未満】 290 m3 レベル4 土砂等運搬 【仮置場→現場】 880 m3 レベル4 積込(ルーズ) 【仮置場】 880 m3 レベル4 盛土工 1 式 レベル3 路体(築堤)盛土 【施工幅員4.0m以上】 410 m3 レベル4 路体(築堤)盛土 【施工幅員2.5m以上4.0m未満】 90 m3 レベル4 路体(築堤)盛土 【施工幅員2.5m未満】 40 m3 レベル4 法面整形工 1 式 レベル3 法面整形(切土部) 【切土法面(土砂部)】 70 m2 レベル4 法面整形(切土部) 【切土法面(軟岩部)】 190 m2 レベル4 法面整形(盛土部) 【盛土部 法面締固め有り 現場制約無し】 260 m2 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 擁壁工 1 式 レベル2 ジオテキスタイル補強土壁工 1 式 レベル3 補強土壁基礎 【18-8-25(20)BB】 54 m レベル4 吸出し防止材(全面)設置 【長繊維ポリエステル系不織布】【S-100】 439 m2 レベル4 ジオテキスタイル壁面材組立・設置 【アデムウォール】 416 m2 レベル4 ジオテキスタイル敷設・まき出し・敷均し・ 【アデム】 2,951 m2 レベル4 砕石投入 【C-40】 200 m3 レベル4 現場打ちコンクリート 【24-12-25】 26 m3 レベル4 壁面上端処理 【幅300mm】 45 m レベル4 盛土内排水材 【エンドレンフィルター】 869 m レベル4 吸出し防止材(全面)設置 【長繊維ポリエステル系不織布】【S-300】 379 m2 レベル4 配水管敷設 【竪管VUφ200】 18 m レベル4 配水管敷設 【縦横断管(有孔管φ150)】 96 m レベル4 配水管敷設 【切盛境排水】【M-3】 85 m レベル4 雨水排水設備工 1 式 レベル2 側溝工 1 式 レベル3 プレキャストU型側溝 【U-240】 29 m レベル4 プレキャストU型側溝 【角フリューム250】小段側溝 37 m レベル4 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 プレキャストU型側溝 【角フリューム300】法面縦排水 11 m レベル4 自由勾配側溝 【300*400*2000】 17 m レベル4 自由勾配側溝 【300*500*2000】 10 m レベル4 自由勾配側溝 【300*600*2000】 10 m レベル4 自由勾配側溝 【300*700*2000】 4 m レベル4 側溝蓋 【自由勾配側溝ふた】 74 枚 レベル4 側溝蓋 【自由勾配側溝ふた
(グレーチング)】 4 枚 レベル4 管渠工 1 式 レベル3 暗渠排水管 【フィルター材】 21 m3 レベル4 集水桝・マンホール工 1 式 レベル3 プレキャスト集水桝 【300×300×600】 1 箇所 レベル4 プレキャスト集水桝 【500×500×700】 2 箇所 レベル4 プレキャスト集水桝 【500×500×900】 1 箇所 レベル4 小段集水桝 【300×600×600】 2 箇所 レベル4 仮設工 1 式 レベル2 足場工 1 式 レベル3 足場 【キャットウォーク】 57 m レベル4 防護施設工 1 式 レベル3 0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊直接工事費＊＊準備費 準備費 1 式 レベル2 準備費 1 式 レベル3 木根等処分費 1 式 レベル4 共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊6.1686.2386.5585.7476.4865.9466.4326.1401015206.115.936.214.936.275.046.106.596.666.636.566.596.796.596.536.496.636.546.525.926.226.535.344.594.865.856.044.725.537.354.86.535.535.796.534.654.827.287.267.215.755.936.925.424.664.675.935.885.886.664.905.645.655.694.874.806.246.874.824.896.156.106.466.768.7510.376.246306.306.098.898.456.326.536.269.836.3411.6913.6911.5911.4511.9016.756.804.555.506.2511.0610.2511.5511.626.1716.1705.505.108.325.806.1311.17(7.6512.407.998.417.176.587.777.227.557.139.7311.8010.6910.758.047.48(9.2412.226.2417.36.2101015日だまりの丘広場展望広場墓 地駐車場A便所A入口F北東入口ちびっこ広場駐車場B自由広場園路A園路D園路C園路G南入口神社吉国緩斜面地緩斜面地園路B園路E8.09.010.06.18115m入口B(対象外)園路G13mL=34.20mL=26.57mi=3.39%i=2.63%園路Ci=0.83%i=0.40%i=0.53%i=0.63％i=0.65％i=0.33％i=6.49％6.606.5015.5013.1015.0012.006.3013.5013.513.511.019.59.309.159.008.858.708.408.558.258.107.957.807.657.507.357.206.757.056.90206.77L=37.51mi=8.00%L=38.04mL=23.33m20.019.018.017.06.7513.5012.0011.8515.015.012.009.3015.013.014.012.016.015.014.013.017.016.015.014.014.013.01:1.812.05.587FH=6.48619.018.017.016.0016.01:0.57.2015.0015.141:0.51:1.01:0.51:1.011.4171:2.015.0015.1515.30i=6.19％999i=8.09％i=8.09i=8.0％L=4.4m9％920.07.2012.3012.016.016.01:0.81:1.81:1.81:1.820.013.513.513.08.07.0018.017.012.010.06.3m15.0m1:1.0EL=20.0m1:3.01:4.01:2.01:1.01:0.51:1.01:0.51:1.011.015.014.013.5m15.116.017.012.011.014.015.07.08.09.010.07.08.09.010.510.016.017.018.019.018.019.020.016.011.0i=2.83%i=7.89%10.09.06.34i=8.0%13.012.07.08.09.010.0i=8.0％15.0mi=3.6L=31.3mLEVELL=3.0mL=12.5mi=8.0％L=6.25m13.5i=8.0％L=6.25mi=8.0％L=24.9mL=15.6mL=16.4mL=30.7mL=11.2mL=25.0m14.9014.00i=8.0％L=6.25mi=8.0％L=12.5mFH=10.442便所Ｂ13.0～15.0m11.4012345678910111213141516123456789101112131415169.00L=6.16mi=0.81%13.0513.1013.2916.412.3012.3014.312.814.414.414.714.715.013.10IP-1IP-2IP-3IP-4IP-5IP-6IP-7IP-8IP-9IP-10IP-11IP-12IP-13NO.0NO.1NO.1+10.00NO.2NO.2+10.00NO.3NO.4NO.4+10.00NO.5NO.5+10.00NO.6NO.6+10.00NO.7NO.7+10.00NO.8NO.9NO.10NO.11NO.12EPR=6BC.2NO.3+6.680EC.2NO.3+10.807R=617.00KT.5KT.6コンクリートブロック積擁壁番縮 尺工事箇所種 別工 事 名路 線 名事 業 名図面番号11三原市本郷南四丁目三 原 市都市公園事業東本通8号公園造成工事(６-１工区)A1/1:400号計画平面図1U型側溝(U-240)L=20.5m細目グレーチング集水桝 500×500×900(1000)N=1.0基波状管φ200L=11.3m集水桝400×400×800N=1.0基集水桝400×400×800波状管φ200L=8.3m波状管φ200L=11.1mL=35.1m小段側溝集水桝500×500×900(1000)N=1.0基集水桝500×500×700N=1.0基法面縦排水L=10.9m堅管-1集水桝500×500×800N=1.0基小段集水桝N=1基L=7.7m小段側溝集水桝400×400×800N=1.0基集水桝500×500×900(1000)N=1.0基波状管φ300L=4.3m(軟岩部)(土砂部)(軟岩部)(軟岩部)(土砂部)(軟岩部)(軟岩部)(軟岩部)(軟岩部)(軟岩部)N=1.0基(軟岩部)(土砂部)(軟岩部)(土砂部)(土砂部)(土砂部)(軟岩部)(土砂部)U型側溝(U-240)L=6.0m細目グレーチング(軟岩部)堅管-1-2 VU管φ2003号補強土壁L=29.0m U型側溝(U-240)L=29.0m細目グレーチング(軟岩部)L=35.7m吹付法枠工L=36.7mU型側溝(U-240)(軟岩部)集水桝500×500×700N=1.0基(土砂部)L=57.0m1号自由勾配側溝(土砂部)L=26.1m1号自由勾配側溝(土砂部)L=30.8mVU管φ200小段側溝(軟岩部)L=5.5m小段集水桝(軟岩部)N=1基(軟岩部)集水桝300×300×600(軟岩部)2号補強土壁(切土)L=18.5m1号自由勾配側溝(土砂部)L=6.7m1号自由勾配側溝(土砂部)L=14.7m小段側溝(軟岩部)L=31.5m3号階段工(軟岩部)小段集水桝(軟岩部)N=1基(土砂部)1号自由勾配側溝L=14.8mL=6.0m落蓋式側溝L=75.3m300×300(土砂部)NO.0+10.00NO.0NO.1NO.1+10.00NO.2NO.2+10.00NO.3NO.3+10.00NO.4NO.4+10.00NO.5NO.5+10.00NO.6NO.6+10.00NO.7NO.7+10.00NO.8造成センターライン1:1.0東本通8号公園BNO.0BNO.1BNO.1+10BNO.2BNO.2+10集水桝300×300×600集水桝300×300×600(軟岩部)L=38.3mU型側溝(U-240)L=38.3m細目グレーチング(軟岩部)L=0.9mU型側溝(U-240)L=09m細目グレーチング(軟岩部)N=2基集水桝300×300×600法面縦排水集水桝400×400×600(軟岩部)L=5.8m落蓋式側溝L=403m(軟岩部)落蓋式側溝L=69.0m(軟岩部)集水桝300×300×600(軟岩部)L=58.1mU型側溝(U-240)L=58.1m細目グレーチング(軟岩部)落蓋式側溝300×300(軟岩部)L=16.0mN=1基番縮 尺工事箇所種 別工 事 名路 線 名事 業 名図面番号11三原市本郷南四丁目三 原 市東本通8号公園造成工事
(６-１工区)図示号縦断図2都市公園事業東本通8号公園1：5001：100DL=0.005.0010.0015.0020.0025.00平面線形曲率図測点番号点間距離追加距離地盤高盛切高計画高勾配IP.1IA=73-53-13IP.2IA=39-24-50R =6.00CL=4.13TL=2.15SL=0.37IP.3IA=19-28-38IP.4IA=13-17-11IP.5IA=77-10-06IP.6IA=35-50-55IP.7IA=15-09-13IP.8IA=82-34-49IP.9IA=73-48-25IPIA=73-44-35IP.11IA=94-38-15IP.12IA=94-50-05IPIA=6-27-01NO.0IP-1NO.1NO.1+10.00NO.2NO.2+10.00NO.3BC.2SP.2EC.2NO.4IP-3NO.4+10.00IP-4NO.5IP-5NO.5+10.00NO.6IP-6NO.6+10.00IP-7NO.7IP-8NO.7+7.00IP-9NO.8IP-10NO.9IP-11NO.10IP-12NO.11IP-13NO.12EP0.0016.943.0610.0010.0010.0010.006.682.062.079.195.404.601.188.821.278.7310.002.887.127.852.155.886.4610.872.139.7510.259.6510.355.832.002.502.202.574.9016.373.6314.000.0016.9420.0030.0040.0050.0060.0066.6868.7470.8180.0085.4090.0091.18100.00101.27110.00120.00122.88130.00137.85140.00145.88152.34163.21165.34175.09185.34194.99205.34211.17213.17215.67217.87220.44225.34241.71245.34259.3410.328.958.617.706.946.825.955.935.925.915.896.386.456.026.026.758.558.438.416.596.606.5015.5420.5220.7120.8115.307.237.497.527.5412.2012.2315.0414.8714.8014.8915.17-0.32-0.030.110.190.16-0.070.520.470.450.440.510.050.010.480.48-0.30-2.16-2.06-2.08-0.29-0.31-0.22-3.54-8.52-8.71-8.81-3.30-0.03-0.29-0.320.77-1.540.50-0.040.260.730.7310.008.928.727.897.106.756.476.406.376.356.406.436.456.466.506.506.456.396.376.336.306.296.2812.0012.0012.0012.0012.007.207.207.208.3110.6612.7315.0015.1315.5315.62L=20.00mi=-6.40%10.00L=10.00mi=-8.30%8.72L=10.00mi=-7.90%7.89L=10.00mi=-3.50%7.10L=10.00mi=-2.80%6.75L=10.81mi=-1.11%6.47L=9.19mi=0.54%6.35L=11.18mi=0.54%6.40L=10.09mi=0.40%6.46L=28.73mi=-0.59%6.50L=15.87mi=-0.38%6.33L=3.65m6.27L=40.51mi=0.00%12.00L=4.09m12.00L=17.87mi=0.00%7.20L=8.29mi=94.09%7.20L=39.06mi=2.48%15.0015.97i=-117.36%i=156.99%DL=5.00FH=6.46GH=6.45IP-4DL=5.00FH=GH=6.02IP-5DL=5.00FH=6.45GH=6.75NO.5+10.00DL=5.00FH=6.39GH=8.55NO.6図面番号事 業 名路 線 名種 別工事箇所縮 尺番 号 三原市本郷南四丁目三 原 市横断図1：100(1:1.8)FH=20.00▽5.84FH=20.00(1:1.8)(1:1.8)(1:1.8)(1:1.8)30°30°4.009.004.658.0030°30°30°軟岩1軟岩1軟岩1軟岩2軟岩2軟岩2区 分軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 礫混じり土39.8 7.2733都市公園事業東本通8号公園工 事 名東本通8号公園造成工事(６-１工区)(1:1.8)0.3E2'(オープン)C2(オープン)C1(片切)補強土壁土工E1(片切)E2(オープン)B11:0.61:0.61:0.61:0.61:0.6L=5.1m4890L=3.5mL=4.1mL=3.8mL=4.2mL=4.2m75901:0.5500L=3.3mL=3.5mL=3.6mL=3.8mL=4.0mL=4.3mL=4.6mL=4.7mL=4.9mL=5.0mL=5.0mL=5.1mL=5.1m105001:0.5L=4.6mL=4.8mL=4.9mL=5.1mL=5.2mL=5.5mL=5.8mL=6.1mL=6.2mL=6.3mL=6.3mL=6.3mL=6.3m区 分軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ礫混じり土24.46.140.9C2(オープン)C1(片切)補強土壁土工E2(オープン)B123.6 補強土壁盛土8.23.13.5B20.3B41.9B3区 分軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 礫混じり土4.51.81.8区 分軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ礫混じり土32.14.013.12.68.013.9 2.1C2(オープン)C1(片切)補強盛土E2(オープン)B1C2(オープン)C1(片切)補強土壁土工E2(オープン)B138.5 補強盛土2.6 Ｋ3.34.014.80.7Fu0.8 Fu1.1B20.1B40.6B30.8B20.1B40.6B33.21.70.10.7Fu3.5 Ｋ2.72.9 Ｋ2.563.4補強盛土L＝11.3L＝8.030°区 分軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 礫混じり土1.9 34.7別計上20.9NO.7区 分軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 礫混じり土26.1 6.3L＝4.1L＝7.31:1.43.0030ﾟ1:0.510003.32FH=20.001:3.3(1：1.8)軟岩1軟岩2DL=5.00FH=12.00GH=20.71NO.81:1.0EL=12.0FH=20.00010 20 30 40 50 0 60-3-1-2-2-1-360 0 50 40 30 20 100Nd＜2020≦Nd＜5050≦Nd8.009.6630°4.00(1:1.8)EL=12.0図面番号事 業 名路 線 名種 別工事箇所縮 尺番 号 三原市本郷南四丁目三 原 市横断図1：100FH=20.00DL=5.00FH=12.00GH=15.54NO.7+10.00DL=5.00FH=6.30GH=6.60NO.7DL=5.00FH=6.33GH=8.41NO.6+10.00吹付法枠工(□300-2000×2000)枠内モルタル吹付(8cm)鉄筋挿入工(D19 L=2.0m)削孔径φ65mm、
Td=36.02kN/本26.57ﾟ30°744都市公園事業東本通8号公園工 事 名東本通8号公園造成工事(６-１工区)15001:1.81:1.8E2'(オープン)C2(オープン)C1(片切)補強土壁土工E1(片切)E2(オープン)B1E2'(オープン)C2(オープン)C1(片切)補強土壁土工E1(片切)E2(オープン)B11:0.61:0.61:0.61:0.61:0.61:0.6105001:0.5L=4.6mL=4.8mL=4.9mL=5.1mL=5.2mL=5.5mL=5.8mL=6.1mL=6.2mL=6.3mL=6.3mL=6.3mL=6.3m98401:0.5L=4.6mL=4.8mL=4.9mL=5.1mL=5.2mL=5.5mL=5.8mL=6.1mL=6.2mL=6.3mL=6.3mL=6.3m区 分軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 礫混じり土19.73.45.12.47.025.3 25.3 C2(オープン)C1(片切)補強土壁土工E2(オープン)B13.0 Ｋ3.00.7 Fu0.7B20.2B41.0B3区 分軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 礫混じり土28.60.216.16.45.215.7 4.4 C2(オープン)C1(片切)補強土壁土工E2(オープン)B1Ｋ6.00.9Fu3.7B20.0B40.0B363.3 補強盛土58.3 補強盛土DL= 5.00DL=10.00DL=15.00補強土壁工 L=5703512.00016.000 16.000 16.00012.000 12.00012.93416.0005.500 5.5006.3057.1107.9158.7209.525123456 7 812 3 4 5 6 7 8445 1632 2712717452 3250 3250 1910 6270 3730 4375 7415 8502 690690 688212.000(NO.2-10.0)NO.2(NO.2+10.0)(NO.2+20.0)縦目地寸法基 礎 延 長積算区間検討ケース2820(1)5330(2)1161511605 10 10444 3411 13885 5445 101250 1260 2500 1250 22069 3411 22475隅角部 前面現況地盤線 現場打ちコンクリート工 現場打ちコンクリート工 現場打ちコンクリート工現場打ちコンクリート工DL= 5.00DL=10.00DL=15.00図示3号補強土壁工構造図(1)号東本通8号公園造成工事(６-１工区)三 原 市三原市本郷南四丁目図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番都市公園事業東本通8号公園展開図縮尺 1:1003号補強土壁工構造図(1)6.556.6216.012.06.5017.012.016.0016.01:0.516.011.010151520106.466.768.758.898.4519.018.017.013.016.01:1.81:1.81:1.86.37便所Ｂ位置図縮尺 1:200補強土壁工L=57035折れ点∠90°折れ点∠147°折れ点∠216°折れ点∠165°(3)3760(5)3135(4)331955330CASE4HG-36 L=3.4mHG-60 L=3.4m11615CASE3HG-50 L=4.2mHG-60 L=3.5～4.1mHG-120 L=3.1～3.4m3760CASE2HG-150 L=3.8～5.1mHG-200 L=3.3～3.6m33195CASE1HG-120 L=5.5～6.3mHG-150 L=4.9～5.2mHG-200 L=4.6～4.8m10 3125 5320 10 10 3750HG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.2mHG-120 L=6.1mHG-120 L=5.8mHG-120 L=5.5mHG-150 L=5.2mHG-150 L=5.1mHG-150 L=4.9mHG-200 L=4.8mHG-200 L=4.6mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.2mHG-120 L=6.1mHG-120 L=5.8mHG-120 L=5.5mHG-150 L=5.2mHG-150 L=5.1mHG-150 L=4.9mHG-200 L=4.8mHG-200 L=4.6mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.2mHG-120 L=6.1mHG-120 L=5.8mHG-120 L=5.5mHG-150 L=5.2mHG-150 L=5.1mHG-150 L=4.9mHG-200 L=4.8mHG-200 L=4.6mHG-120 L=6.3mHG-200 L=3.3mHG-200 L=3.5mHG-200 L=3.6mHG-150 L=3.8mHG-150 L=4.0mHG-150 L=4.3mHG-150 L=4.6mHG-150 L=4.7mHG-150 L=4.9mHG-150 L=5.0mHG-150 L=5.0mHG-150 L=5.1mHG-150 L=5.1mHG-150 L=5.1mHG-200 L=3.3mHG-200 L=3.5mHG-200 L=3.6mHG-150 L=3.8mHG-150 L=4.0mHG-150 L=4.3mHG-150 L=4.6mHG-150 L=4.7mHG-150 L=4.9mHG-150 L=5.0mHG-150 L=5.0mHG-150 L=5.1mHG-150 L=5.1mHG-150 L=5.1mHG-150 L=5.1mHG-120 L=3.1mHG-120 L=3.3mHG-120 L=3.4mHG-60 L=3.5mHG-60 L=3.8mHG-60 L=4.1mHG-50 L=4.2mHG-50 L=4.2mHG-120 L=3.3mHG-120 L=3.1mHG-120 L=3.3mHG-120 L=3.4mHG-60 L=3.5mHG-60 L=3.8mHG-60 L=4.1mHG-50 L=4.2mHG-60 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-60 L=3.4mHG-60 L=3.4mHG-60 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4m3135CASE2HG-150 L=3.8～5.1mHG-200 L=3.3～3.6m1:0.51:0.51:0.51:0.51:0.5HG-50 L=4.2m51:1003号補強土壁工構造図(2)号東本通8号公園造成工事(６-１工区)三 原 市三原市本郷町南四丁目図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番東本通土地区画整理事業東本通8号公園3号補強土壁工構造図(2)連結金具Wグリッドベルト水平排水材アデム壁面材(コンクリートパネル)背筋鋼製枠アデムウォール背面構造図の引張力と土との摩擦抵抗力によってせん断強さを補強し、 補強土壁工建設技術審査証明:第1103号・盛土材料は適切な含水比とする安全管理補強材23φ=30.0°c= 0.0kN/mγ=19.0kN/mせん断抵抗角粘着力 単位体積重量壁面材排水工盛土材料・曲線部や折れ部において、隣接する主補強材間の隙間が・労働安全衛生法および労働安全衛生規則などに遵守する・隣接する補強材の敷設は、最大3cm程度の間隔とする・礫材等による補強材の耐衝撃性は、90%以上の強度保持率・補強材は、4.5％程度の伸度で所定の引張強さを発現する・補強材は(財)土木研究センターの建設技術審査証明報告書・良好な地盤又は適切な処置が施された地盤とする・施工中は仮排水工を設けるなどして、盛土本体や壁面部へ・補強土壁の底盤は排水対策を施す・補強盛土体を長期的に保護でき、排水層の砕石による土圧・適切な排水処理を施す・予期せぬ湧水が確認された場合は速やかに排水対策を行う・発注機関の定める規定値に従い、締固め管理を行う・施工前に盛土材の土質試験を実施し、設計定数を確認する基礎地盤土質条件特記事項面状補強材(ジオテキスタイル)を層状に敷設し、補強材安定した二重壁構造を有する盛土構造物を構築する水を導かないよう排水処理を行うに対して十分な耐力をもち、耐久性に優れ長期の使用が可10cm程度以上となった場合は、
同質･同等の材料にて隙間を(ラップする必要は無い)を有する材料とする面状の材料とするを有する製品とする埋める・床堀り完了後に所定の支持力を満足するか確認する能な材料を用いる・耐食性に優れた材料とする常 時必 要 地 耐 力検討高 タイプH=10.50m単位kN/m297.137 CASE12摘 要盛土直下H=8.60mkN/m275.409 CASE22盛土直下縮尺 1:100標準断面図CASE1 CASE2L=4.6m200 10500壁面材笠コンクリート1:0.5鋼製枠壁面排水層固定ピン(D10X200L)基盤排水層(t=445)吸出し防止材(S-100)500439 10061H=6.70mkN/m186.520 CASE3 盛土直下H=4.10mkN/m93.721 CASE4 盛土直下常 時297.016274.468185.17593.836地震時Fs ≧ 1.20Fs ≧ 1.00Fs ≧ 2.00Fs ≧ 1.20常 時Fs ≧ 2.00ｅ ≦ L/6Fs ≧ 1.20設 計 条 件Fs ≧ 3.00Fs ≧ 1.50設計水平震度載 荷 重盛土材定数円弧すべりに対する安全率引き抜きに対する安全率転倒に対しての安全率支持に対しての安全率滑動に対しての安全率ｅ ≦ L/3レベル2 Ⅱ種地盤 B地域γ=19.0kN/m φ=30°c=0.0kN/m2活荷重 q = 3.50kN/m2L=4.8mL=4.9mL=5.1mL=5.2mL=5.5mL=5.8mL=6.1mL=6.2mL=6.3mL=6.3mL=6.3mL=6.3mL=3.3m200 86001:0.5鋼製枠壁面排水層固定ピン(D10X200L)基盤排水層(t=445)吸出し防止材(S-100)500954 7646L=3.5mL=3.6mL=3.8mL=4.0mL=4.3mL=4.6mL=4.7mL=4.9mL=5.0mL=5.0mL=5.1mL=5.1mL=5.1m壁面材笠コンクリートCASE3L=3.1m200 67001:0.5鋼製枠壁面排水層固定ピン(D10X200L)基盤排水層(t=445)吸出し防止材(S-100)500664 6036L=3.3mL=3.4mL=3.5mL=4.1mL=3.8mL=4.2mL=4.2m壁面材笠コンクリートCASE4200 41001:0.5鋼製枠壁面排水層固定ピン(D10X200L)基盤排水層(t=445)吸出し防止材(S-100)500479 3621L=3.4m壁面材笠コンクリートL=3.4mL=3.4mL=3.4mL=3.4mL=3.4mL=3.4mアデム(HG-200)アデム(HG-150)アデム(HG-120)水平排水材(EF-3)天端排水材(S-300)アデム(HG-200)水平排水材(EF-3)天端排水材(S-300)水平排水材(EF-3)天端排水材(S-300)アデム(HG-120)アデム(HG-60)アデム(HG-50)水平排水材(EF-3)天端排水材(S-300)アデム(HG-60)アデム(HG-36)連結数HG-36～HG-60 ：2列HG-80 ：3列HG-100～HG-150：4列HG-200 ：5列ラップ長 WHG-36～HG-60 ： 60cm以上HG-80 ： 80cm以上HG-100～HG-150：100cm以上HG-200 ：120cm以上2 2アデム(HG-150)66274600敷設長46002800アデムHG-2001200 1200隅角部 敷設平面図1:1003号補強土壁工根拠図(1)号東本通8号公園造成工事(６-１工区)三 原 市三原市本郷南四丁目図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番都市公園事業東本通8号公園3号補強土壁工根拠図(1)縮尺 1:1006274800敷設長48003000アデムHG-2001200 12006274900敷設長49003100アデムHG-1501200 12006275100敷設長510033001200 12006275200敷設長520034001200 1200アデムHG-150アデムHG-1506275500敷設長6275800敷設長6276100敷設長6276200敷設長6276300敷設長63002500630025001200 1200 1200 120062002400620024001200 1200 1200 1200610043001200 1200580040001200 1200550037001200 1200アデムHG-120アデムHG-120アデムHG-120アデムHG-120壁面材 壁面材 壁面材 壁面材 壁面材壁面材 壁面材 壁面材 壁面材 壁面材敷設面積：A=(6.30+2.50)×2×1.20=21.12m2 敷設面積：A=(6.20+2.40)×2×1.20=20.64m2 敷設面積：A=6.10×1.20+4.30×2×1.20=17.64m2 敷設面積：A=5.80×1.20+4.00×2×1.20=16.56m2 敷設面積：A=5.50×1.20+3.70×2×1.20=15.48m2敷設面積：A=5.20×1.20+3.40×2×1.20=14.40m2430012004000120037001200アデムHG-1203400120033001200310012003000120028001200敷設面積：A=5.10×1.20+3.30×2×1.20=14.04m2 敷設面積：A=4.90×1.20+3.10×2×1.20=13.32m2 敷設面積：A=4.80×1.20+3.00×2×1.20=12.96m2 敷設面積：A=4.60×1.20+2.80×2×1.20=12.24m27現場打ちコンクリート厚み根拠図W = 1/2( 0.635 + 0.770 ) = 0.703m現場打ちコンクリート平均設置幅635770鋼製枠現場打ちコンクリート工1:0.5平均幅7031:0.5妻型枠 A=1.61㎡24751:0.5妻型枠 A=1.61㎡2475現場打ちコンクリート工A=1.67㎡コンクリート型枠面積: 1.67㎡×1.118(斜率)=1.87㎡1:0.56678妻型枠 A=4.50㎡1:0.56500妻型枠 A=4.43㎡現場打ちコンクリート工A=9.81㎡1:0.510500妻型枠 A=7.25㎡1:0.510500妻型枠 A=7.25㎡現場打ちコンクリート工A=13.06㎡1:0.510138妻型枠 A=6.84㎡1:0.510500妻型枠 A=7.25㎡現場打ちコンクリート工A=11.75㎡コンクリート型枠面積: 9.81㎡×1.118(斜率)=10.97㎡コンクリート型枠面積: 13.06㎡×1.118(斜率)=14.60㎡ コンクリート型枠面積: 11.75㎡×1.118(斜率)=13.14㎡現場打ちコンクリート工部 鋼製枠 A=1.32㎡現場打ちコンクリート工部 鋼製枠 A=9.01㎡現場打ちコンクリート工部 鋼製枠 A=12.22㎡ 現場打ちコンクリート工部 鋼製枠 A=10.58㎡現場打ちコンクリート工笠コン図1:1003号補強土壁工根拠図(2)号東本通8号公園造成工事(６-１工区)三 原 市三原市本郷南四丁目図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番東本通土地区画整理事業東本通8号公園3号補強土壁工根拠図(2)縮尺 1:100補強土壁工 L=57035445 1632 2712717452 3250 3250 1910 6270 3730 4375 7415 8502 690690 6882(NO.2-10.0)NO.2(NO.2+10.0)(NO.2+20.0)折れ点∠90°折れ点∠147°折れ点∠216°折れ点∠165°4644644644646429535518564545933579685668764747793779885858914897943928414398414394394398829225199615581000598103963710796767493467883868274254641875 6885439439759635625285340 1250 635625 1250 625625 920330 3400 3475 6515 7870 625625625625625 1260 62562562515020 14385 62608土工図1:1003号補強土壁工根拠図(3)号東本通8号公園造成工事(６-１工区)三 原 市三原市本郷南四丁目図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番都市公園事業東本通8号公園3号補強土壁工根拠図(3)縮尺 1:100展開図7.17敷き均し締固めB敷き均し締固めA種 別(㎡)0.00補強土壁14.45敷き均し締固めB敷き均し締固めA種 別(㎡)9.17補強土壁12.08敷き均し締固めB敷き均し締固めA種 別(㎡)19.60補強土壁10.16敷き均し締固めB敷き均し締固めA種 別(㎡)47.52補強土壁11.13敷き均し締固めB敷き均し締固めA種 別(㎡)15.65補強土壁1:0.51:0.5▽ 9.525▽12.0006500▽ 5.500▽12.0002475L=3.4mL=3.4mL=3.4mL=3.4mL=3.1mL=3.3mL=3.4mL=3.5mL=4.1mL=3.8mL=4.2mL=4.2mL=4.6m1:0.5L=4.8mL=4.9mL=5.1mL=5.2mL=5.5mL=5.8mL=6.1mL=6.2mL=6.3mL=6.3mL=6.3mL=6.3mL=3.3m1:0.5L=3.5mL=3.6mL=3.8mL=4.0mL=4.3mL=4.6mL=4.7mL=4.9mL=5.0mL=5.0m10500▽ 5.5006500▽5.500▽12.000 ▽16.000L=3.3m1:0.5L=3.5mL=3.6mL=3.8mL=4.0mL=4.3mL=4.6mL=4.7mL=4.9mL=5.0mL=5.0mL=5.1mL=5.1m7434▽ 5.500▽12.934DL= 5.00DL=10.00DL=15.00補強土壁工 L=5703512.00016.000 16.000 16.00012.000 12.00012.93416.0005.500 5.5006.3057.1107.9158.7209.525123456 7 812 3 4 5 6 7 86270 3730 4375 7415 9192 757212.000(NO.2-10.0)NO.2
(NO.2+10.0)隅角部 前面現況地盤線 現場打ちコンクリート工 現場打ちコンクリート工 現場打ちコンクリート工現場打ちコンクリート工DL= 5.00DL=10.00DL=15.00折れ点∠90°折れ点∠147°折れ点∠216°折れ点∠165°HG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.2mHG-120 L=6.1mHG-120 L=5.8mHG-120 L=5.5mHG-150 L=5.2mHG-150 L=5.1mHG-150 L=4.9mHG-200 L=4.8mHG-200 L=4.6mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.2mHG-120 L=6.1mHG-120 L=5.8mHG-120 L=5.5mHG-150 L=5.2mHG-150 L=5.1mHG-150 L=4.9mHG-200 L=4.8mHG-200 L=4.6mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.3mHG-120 L=6.2mHG-120 L=6.1mHG-120 L=5.8mHG-120 L=5.5mHG-150 L=5.2mHG-150 L=5.1mHG-150 L=4.9mHG-200 L=4.8mHG-200 L=4.6mHG-120 L=6.3mHG-200 L=3.3mHG-200 L=3.5mHG-200 L=3.6mHG-150 L=3.8mHG-150 L=4.0mHG-150 L=4.3mHG-150 L=4.6mHG-150 L=4.7mHG-150 L=4.9mHG-150 L=5.0mHG-150 L=5.0mHG-150 L=5.1mHG-150 L=5.1mHG-200 L=3.3mHG-200 L=3.5mHG-200 L=3.6mHG-150 L=3.8mHG-150 L=4.0mHG-150 L=4.3mHG-150 L=4.6mHG-150 L=4.7mHG-150 L=4.9mHG-150 L=5.0mHG-150 L=5.0mHG-150 L=5.1mHG-150 L=5.1mHG-150 L=5.1mHG-150 L=5.1mHG-120 L=3.1mHG-120 L=3.3mHG-120 L=3.4mHG-60 L=3.5mHG-60 L=3.8mHG-60 L=4.1mHG-50 L=4.2mHG-50 L=4.2mHG-120 L=3.3mHG-120 L=3.1mHG-120 L=3.3mHG-120 L=3.4mHG-60 L=3.5mHG-60 L=3.8mHG-60 L=4.1mHG-50 L=4.2mHG-60 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-60 L=3.4mHG-60 L=3.4mHG-60 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4mHG-36 L=3.4m1:0.51:0.51:0.51:0.51:0.5HG-50 L=4.2m7.17 m214.45 m29.17 m219.60 m212.08 m247.52 m2 10.16 m215.65 m211.13 m22348 10973 5160変化点②終点起点折れ点∠147° 折れ点∠90° (NO.2-10.0) 終点 折れ点∠165°(NO.2+10.0)折れ点∠216°NO.2変化点②起点HG-150 L=5.1m9展開図縮尺 1:100 は,縦断管勾配方向を,は,横断管排出位置を示す切盛境には排水材(モノドレン)を5m間隔で設置する切盛境排水工の設置間隔は 5mとするが,地山の湧水状況に応じて決定する補強土壁天端には盛土内への水の浸入を防ぐためのシールコンクリートや排水溝を設ける特記事項1)2)3)4)500500φ150,240°有孔管500500φ150,360°有孔管横断方向排水工 縮尺 1:20切盛境排水工 縮尺 1:4縦断方向排水工 縮尺 1:20不織布 不織布砕石 砕石(モノドレンM-3)17035透水フィルターメッシュチューブ排水工詳細図240°図示3号補強土壁工排水計画図号東本通8号公園造成工事(６-１工区)三 原 市三原市本郷南四丁目図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番都市公園事業東本通8号公園3号補強土壁工排水計画図DL= 5.00DL=10.00DL=15.00補強土壁工 L=5703512.00016.000 16.000 16.00012.000 12.00012.93416.0005.500 5.5006.3057.1107.9158.7209.525123456 7 812 3 4 5 6 7 8445 1632 2712717452 3250 3250 1910 6270 3730 4375 7415 8502 690690 688212.000(NO.2-10.0)NO.2(NO.2+10.0)(NO.2+20.0)前面現況地盤線DL= 5.00DL=10.00DL=15.00折れ点∠90°折れ点∠147°折れ点∠216°折れ点∠165°37001:0.5(1)93001:0.6(2)128001:0.6(3) (4) (5) (6)(7)81001:0.6(8)横断管(240°有孔管φ150)(1)横断管(240°有孔管φ150)L=6.6m(L=5.4m)(2)横断管(240°有孔管φ150)L=6.6m(L=5.4m)(3)横断管(240°有孔管φ150)(4)縦断方向排水工(φ150,360°有孔管)基盤排水工標準断面図縮尺 1:100横断管(240°有孔管φ150)L=6.0m(L=4.8m)(6)横断管(240°有孔管φ150)(5)1:0.51:0.51:0.51:0.51:0.5土砂軟岩2軟岩11:0.5縦断方向排水工(φ150,360°有孔管)横断方向排水工(φ150,240°有孔管)600切盛境排水工(モノドレン)基盤排水工10001000(C-40)1:0.51:0.61:0.66001000縦断方向排水工(φ150,360°有孔管)横断方向排水工(φ150,240°有孔管)切盛境排水工(モノドレン)7556287447276縦断排水工 L=57.7mL=6.6m(L=5.4m) L=6.6m(L=5.4m)横断管 L=6600(砕石)L=5400横断管 L=6000(砕石)L=4800L=6.0m(L=4.8m)@5.0m切盛境排水工(モノドレン)掘削小段線128001:0.6128001:0.6128001:0.6125001:0.61:0.61:0.61:0.6(2)～(5)NO.2+10.0(1),(6)N0.2-10.010NO.0NO.0+10.00NO.1NO.1+10.00造成センターライン仮設道日だまりの丘広場展望広場墓 地駐車場A便所A入口F北東入口駐車場B自由広場園路A園路D園路C園路G南入口神社吉国緩斜面地緩斜面地園路E8.09.010.06.18115m(対象外)園路G13mL=34.20mL=26.57mi=3.39%i=2.63%園路Ci=0.83%i=0.40%i=0.53%i=0.63％i=0.65％i=0.33％i=6.49％6.606.5015.5013.1015.0012.006.3013.5013.513.511.019.59.309.159.008.858.708.408.558.258.107.957.807.657.507.357.206.757.056.90206.77L=37.51mi=8.00%L=38.04mL=23.33m20.019.018.017.06.7513.5012.0011.8515.015.012.009.3015.013.014.012.016.015.014.013.017.016.015.014.014.013.01:1.812.05.587FH=6.48619.018.017.016.0016.01:0.57.2015.0015.141:0.51:1.01:0.51:1.011.4171:2.015.0015.1515.30i=6.19％999i=8.09％i=8.09i=8.0％L=4.4m9％920.07.2012.3013.016.016.01:0.81:1.81:1.81:1.820.013.513.513.08.07.0018.017.012.010.06.3m15.0m1:1.020.0m1:3.01:4.01:2.01:1.01:0.51:1.01:0.51:1.011.015.014.013.5m15.116.017.012.011.014.015.07.08.09.010.07.08.09.010.510.016.017.018.019.018.019.020.016.011.0i=2.83%i=7.89%10.09.06.34i=8.0%13.012.07.08.09.010.0i=8.0％15.0mi=3.6L=31.3mLEVELL=3.0mL=12.5mi=8.0％L=6.25m13.5i=8.0％L=6.25mi=8.0％L=24.9mL=15.6mL=16.4mL=30.7mL=11.2mL=25.0m14.9014.0013.507.010.50i=1.89%L=13.22mi=8.0％L=6.25m14.015.0LEVELL=32.3mi=8.0％L=12.5m15.0FH=10.44213.0～15.0m11.4012345678910111213141516123456789101112131415169.00L=6.16mi=0.81%13.0513.1013.2916.412.3012.3014.312.814.414.414.714.715.013.10IP-1IP-2IP-3IP-4IP-5IP-6IP-7IP-8IP-9IP-10IP-11IP-12IP-13NO.0NO.1NO.1+10.00NO.2NO.2+10.00NO.3NO.4NO.4+10.00NO.5NO.5+10.00NO.6NO.6+10.00NO.7NO.7+10.00NO.8NO.9NO.10NO.11NO.12EPR=6BC.2NO.3+6.680EC.2NO.3+10.807R=613.017.00KT.5KT.6■ 東本通8号公園 排水平面図番縮 尺工事箇所種 別工 事 名路 線 名事 業 名図面番号11三原市本郷南四丁目三 原 市東本通8号公園造成工事(６-１工区)A1/1:400号排水平面図北東入口5.5877.08.010.0(6.240)5.9476.10410.1125.8956.448 7.2588.3279.52010.2925.8956.3196.448 7.2588.3279.52010.2925.585(6.520)6.4866.1886.2416.4266.1886.848FH=6.3526.486IP.3IP.28765+3.64011730NO.41NO.40EC-4+3.42NO.37NO.38NO.39NO.360IP.6IP.5EPEPEPEP16151413121856711名 称規格・寸法 数 量単 位排水設備工数量表集水桝基5.0備 考ｍ300×300×600落蓋式側溝300×300400×400×600波状管φ200波状管φ300U型側溝細目グレーチング400×400×800集水桝集水桝基 基 ｍ ｍ ｍ ｍ1.03.0125.3189.54.330.7U-240U-240小段側溝ｍ80.81号自由勾配側溝ｍ92.3500×500×800集水桝基2.0300×400～700KF-250法面縦排水ｍ16.7KF-300小段集水桝基3.0300×600×600堅管-1箇所1.0波状管φ200箇所1.0堅管-1-2波状管φ200500×500×900(1000)集水桝基3.0500×500×700(800)集水桝基1.0軟岩部軟岩部軟岩部土砂部土砂部土砂部軟岩部軟岩部軟岩部189.5土砂部軟岩部 土砂部軟岩部土砂部19.4m11.3m軟岩部軟岩部都市公園事業東本通8号公園落蓋式側溝L=75.3mU型側溝(U-240)L=17.1m集水桝 500×500×900(1000)N=1.0基波状管φ200L=11.3m集水桝400×400×800N=1.0基集水桝400×400×800波状管φ200L=8.3m波状管φ200L=11.1mL=20.5m集水桝N=3.0基300×300×600落蓋式側溝L=69.0m有孔管φ200L=45.5m有孔管φ200集水桝400×400×600N=1.0基300×300300×300U型側溝(U-240)L=31.5m小段側溝集水桝N=1.0基300×300×600集水桝500×500×900(1000)N=1.0基集水桝300×600×600N=1.0基L=31.5m小段側溝集水桝500×500×700(800)N=1.0基集水桝400×400×600N=1.0基法面縦排水L=10.9m法面縦排水L=5.8m堅管-1 VU管φ200集水桝500×500×800N=1.0基小段集水桝N=2基細目グレーチングL=17.1mL=7.7m小段側溝集水桝400×400×800 N=1.0基集水桝500×500×900(1000)N=1.0基波状管φ300L=4.3mL=20.5m細目グレーチング(軟岩部)(土砂部)(土砂部)(土砂部)
(土砂部)(軟岩部)(土砂部)(軟岩部)(軟岩部)(軟岩部)(土砂部)(軟岩部)(軟岩部)(軟岩部)(軟岩部)(軟岩部)N=1.0基(軟岩部)(土砂部)(土砂部)(土砂部)(軟岩部)(土砂部)(軟岩部)(軟岩部)(軟岩部)L=47.1m(軟岩部)(軟岩部)(軟岩部)(土砂部)落蓋式側溝L=40.3m300×300(軟岩部)落蓋式側溝L=16.0m300×300(軟岩部)集水桝N=1.0基300×300×600(軟岩部)集水桝N=1.0基300×300×600(軟岩部)L=36.7mU型側溝(U-240)L=36.7m 細目グレーチング(軟岩部)L=5.5m小段側溝(軟岩部)集水桝500×500×700(800)N=1.0基L=29.0mU型側溝(U-240)L=29.0m 細目グレーチング(軟岩部)L=58.1mU型側溝(U-240)L=58.1m細目グレーチング(軟岩部)L=6.0mU型側溝(U-240)L=6.0m 細目グレーチング(軟岩部)1号自由勾配側溝L=14.7m(土砂部)1号自由勾配側溝L=26.1m(土砂部)1号自由勾配側溝L=30.8m(土砂部)1号自由勾配側溝L=6.7m(土砂部)L=0.9m U型側溝(U-240)L=0.9m細目グレーチング(軟岩部)L=38.3m U型側溝(U-240)L=38.3m 細目グレーチング(軟岩部)軟岩部土砂部72.1m7.7mL=10.27m堅管-1 VU管φ200L=7.84m雨水排水 詳細図(2)1号自由勾配側溝(リボーン側溝相当品)A1/図示12雨水排水 詳細図(2)号東本通8号公園造成工事(６-１工区)三 原 市三原市本郷南四丁目24図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番6.316.256.336.506.506.506.506.306.386.3050095 h1300 t95 hH7010050以上15b B5050基礎コンクリート(18N/mm2)再生クラッシャーラン基礎(RC-40)インバートコンクリート(18N/mm2)断面図 S=1:20550530510450430410756555445545645745845945170160150800700600500400300×800300×700300×600300×500寸法表(本体)規 格300×300h h1300H t b B 備 考300×40010050400500コンクリート蓋グレーチング蓋細 目平面図 S=1:1006.336.50展開図 S= V=1:20 H=1:1003.00‰3.00‰10.00‰(W300×h700) (W300×h600) (W300×h600) (φ300)(W300×h600)3.00‰ML3.00‰3.00‰3.00‰(W300×h400) (W300×h400) (W300×h500) (W300×h600) (W300×h700) (W300×h700)ML2200066701533022000集水桝500×500×900(1000)集水桝500×500×700(800)▽5.77▽5.79▽5.87▽5.88▽5.91▽6.50▽6.50▽6.33▽6.30 ▽6.30集水桝500×500×900 集水桝500×500×800 集水桝500×500×900(1000)▽5.62▽5.57▽5.63▽5.67▽5.70▽5.77▽6.25▽6.31▽6.33 ▽6.33▽6.36▽6.5026120995(495)40038095486400500i=0.63%i=0.53%i=0.40%238105030445066709740216043101500095 640 11095 570 8095 570 8095 557 9395 564 8695 600 5095 590 6015000 4310 661015330 4450 2160848095 600 15095 600 5095 300 15095 330 12095 370 8095 370 8095 390 6095 390 16095 490 6095 490 16095 580 7095 580 17095 620 13095 620 13095 640 1104120 10000 10000 2000 147709740 5030 6670※内空寸法以外は参考寸法NO.5+10NO.6NO.6+10NO.7NO.7NO.6+10NO.6NO.5+10IP4NO.4NO.5IP.5IP5EC.2NO.4IP.4EC.2GL5.00都市公園事業東本通8号公園竪管-3(2号擁壁)1:0.58.786.541:1.01:1.011.006.35竪管-2(2号擁壁)1:0.51:1.816.006.57竪管-1(3号擁壁)1：0.51：0.51:0.411.076.78竪管-7(6号擁壁)7.201:1.012.201:0.8竪管-4・5(法枠工)1:1.011.596.69竪管-6(5号擁壁)A1/1：10013雨水排水 詳細図(6)雨水排水 詳細図(3)号東本通8号公園造成工事(６-１工区)三 原 市三原市本郷南四丁目44図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番1:1.0S=1:1007.201:1.012.201:0.8竪管-4・5(法枠工)小段集水桝(300×600×600)小段集水桝(300×600×600)小段集水桝(300×600×600)小段集水桝(300×600×600)小段集水桝(300×600×600)小段集水桝(300×600×600)集水桝(500×500×800)集水桝(500×500×800)集水桝(300×600×600)集水桝(500×500×800)100045404650100094301000200050001000 1000490050001000集水桝(500×500×1000)集水桝(500×500×800)1:0.51:0.5小段集水桝(300×600×600)VUφ20060°曲管VUφ20060°曲管VUφ200L=0.73mVUφ20060°曲管VUφ200L=0.38mVUφ20060°曲管VUφ200L=0.57mVUφ20060°曲管VUφ20060°曲管VUφ20060°曲管VUφ20030°曲管VUφ20030°曲管VUφ20060°曲管VUφ20060°曲管VUφ20030°曲管VUφ200L=3.84mVUφ200L=5.67mVUφ200L=5.66mVUφ200直管VUφ200L=3.50ｍVUφ200L=4.21mL=9.67ｍVUφ200直管L=0.42ｍVUφ200直管L=0.42ｍ直管 直管VUφ200直管L=1.15ｍ直管VUφ200L=0.57m直管直管VUφ20030°曲管直管VUφ200L=1.23m直管 直管直管直管VUφ20030°曲管VUφ200L=0.96m直管VUφ200L=1.88ｍ直管1:0.51:1.816.006.30竪管-1-2(3号擁壁)小段集水桝(300×600×600)集水桝(500×500×800)67001000VUφ20060°曲管VUφ20060°曲管VUφ200直管L=6.74ｍ都市公園事業東本通8号公園1:0.51:1.816.006.57竪管-2(3号擁壁)小段集水桝(300×600×600)集水桝(500×500×800)65001000VUφ20060°曲管VUφ20060°曲管VUφ200直管L=6.40ｍ令和6年度参考資料－ 東本通８号公園造成工事(６-１工区) － 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
#0047 伐木処分費 30 m3 F0000010000 00 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊ 本工事費 内訳表 0 0016 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 1,176.70000 10.59% 83.71% 5.70% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0001 表 土砂 片切掘削 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・超低騒音型・排3山積0.8/平積0.6m3標準型・超低騒音型・排3山積0.8/平積0.6m3MTPC00128 MTPT00128 10.59%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 73.93%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 9.78%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 5.70%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=2 片切掘削 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 317.66000 45.14% 34.64% 20.22% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0002 表 土砂 オープンカット 押土無し 障害無し 5,000m3未満 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・超低騒音型・排3山積0.8/平積0.6m3標準型・超低騒音型・排3山積0.8/平積0.6m3MTPC00128 MTPT00128 45.14%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 34.64%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 20.22%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=1 オープンカット C=2 押土無し D=1 障害無し E=3 5,000m3未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 3,268.30000 23.01% 71.33% 5.66% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0003 表 軟岩 片切掘削 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ
(クローラ型)標準型・超低騒音型・排3山積0.8/平積0.6m3標準型・超低騒音型・排3山積0.8/平積0.6m3MTPC00128 MTPT00128 14.30%大型ブレーカ(ベースマシン含まず) 大型ブレーカ(ベースマシン含まず)油圧式質量1300kg級油圧式質量1300kg級MTPC00039 MTPT00039 7.21%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 40.15%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 13.91%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 12.61%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 5.29%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 3,268.30000 23.01% 71.33% 5.66% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0003 表 軟岩 片切掘削 1 m3 積算単価 積算単価 EP001 A=3 軟岩 B=2 片切掘削 G=1 破砕片除去無し H=1 集積押土無し 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 1,477.30000 52.83% 30.96% 16.21% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0004 表 軟岩 オープンカット 障害無し 1,000m3未満 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・超低騒音型・排3山積0.8/平積0.6m3標準型・超低騒音型・排3山積0.8/平積0.6m3MTPC00128 MTPT00128 32.83%大型ブレーカ(ベースマシン含まず) 大型ブレーカ(ベースマシン含まず)油圧式質量1300kg級油圧式質量1300kg級MTPC00039 MTPT00039 16.55%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.94%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.15%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=3 軟岩 B=1 オープンカット D=1 障害無し E=9 1,000m3未満 G=1 破砕片除去無し H=1 集積押土無し 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 1,477.30000 52.83% 30.96% 16.21% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0004 表 軟岩 オープンカット 障害無し 1,000m3未満 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 387.95000 46.25% 38.07% 15.68% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0005 表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離1.0km以下(0.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 46.25%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 38.07%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.68%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=2 バックホウ山積1.4m3(平積1.0m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し E=4 距離1.0km以下(0.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 229.05000 44.49% 35.67% 19.84% 0.00%積込(ルーズ) SPK23040007 単第0 -0006 表 土砂 土量50,000m3未満 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2014山積0.8/平積0.6m3標準型・排2014山積0.8/平積0.6m3)MTPC00153 MTPT00153 44.49%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 35.67%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 19.84%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=1 土量50,000m3未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 214.13000 18.74% 64.69% 16.57% 0.00%路体(築堤)盛土 SPK23040004 単第0 -0007 表 施工幅員4.0m以上 施工数量10,000m3未満 障害無し 1 m3 ブルドーザ ブルドーザ湿地,7t級排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音湿地,7t級排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音KTPC00036 KTPT00036 11.51%振動ローラ(土木用フラットSドラム型) 振動ローラ(土工用)質量11～12t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[フラット・シングルドラム型]質量11～12tKTPC00058 KTPT00058 7.23%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 43.87%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 20.82%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 16.57%積算単価 積算単価 EP001 A=3 施工幅員4.0m以上 B=1 施工数量10,000m3未満 C=1 障害無し 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 774.15000 16.95% 73.89% 9.16% 0.00%路体(築堤)盛土 SPK23040004 単第0 -0008 表 施工幅員2.5m以上4.0m未満 1 m3 後方超小旋回バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)山積0.28m3(平積0.2)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[後方超小旋回型]山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00054 KTPT00054 8.87%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 8.08%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 65.25%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.64%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.16%積算単価 積算単価 EP001 A=2 施工幅員2.5m以上4.0m未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 5,926.70000 0.75% 98.99% 0.26% 0.00%路体(築堤)盛土 SPK23040004 単第0 -0009 表 施工幅員2.5m未満 1 m3 振動ローラ(ハンドガイド式) 振動ローラ
(舗装用)質量0.8～1.1t [ハンドガイド式]質量0.8～1.1tKTPC00008 KTPT00008 0.75%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 90.32%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.67%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.26%積算単価 積算単価 EP001 A=1 施工幅員2.5m未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 823.01000 10.32% 79.09% 10.59% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第0 -0010 表 切土部 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 10.32%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 37.96%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 21.82%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.31%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 10.59%積算単価 積算単価 EP001 A=2 切土部 C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 1,069.30000 9.28% 81.19% 9.53% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第0 -0011 表 切土部 現場制約無し 軟岩I 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 9.28%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 41.74%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.82%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 19.63%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.53%積算単価 積算単価 EP001 A=2 切土部 C=2 現場制約無し D=4 軟岩I E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 658.51000 12.90% 73.86% 13.24% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第0 -0012 表 盛土部 法面締固め有り 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 12.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.50%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 27.27%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 16.09%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 13.24%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=1 法面締固め有り C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0031 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0013 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.08%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.26%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.14%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.41%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.90%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材20(25)W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPC00003 TTPT00343 55.58%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.03% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0032 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0013 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=3 18-8-25(20)BB F=2 一般養生 J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0033 8,890.10000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0014 表 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 46.99%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.24%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=1 鉄筋・無筋構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0034 1,018.00000 8.14% 84.92% 6.94% 0.00%まき出し・敷均し，締固め_ジオテキ SPK23040088 単第0 -0015 表 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.5m3(平積0.4)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型]山積0.5m3(平積0.4m3)KTPC00031 KTPT00031 6.28%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 1.78%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 26.13%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 23.87%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 17.16%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 16.92%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 6.88% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0035 1,018.00000 8.14% 84.92% 6.94% 0.00%まき出し・敷均し，締固め_ジオテキ SPK23040088 単第0 -0015 表 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 798.90000 0.00% 25.64% 74.36% 0.00%吸出し防止材
(全面)設置 SPK23040047 単第0 -0016 表 吸出し防止材(各種) 1 m2 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 22.33%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 3.31%長繊維ポリエステル系不織布 不織布(合繊)S-100 厚10mm,強度9.8kN/mF0000001000TTPT00048 74.36%積算単価 積算単価 EP001 A=2 吸出し防止材(各種) B=1000 【F】吸出し防止材(m2) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 2,181.10000 7.76% 85.03% 7.21% 0.00%補強土壁壁面材組立・設置 SPK23040077 単第0 -0017 表 ジオテキスタイル補強土壁(二重壁タイプ) 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.5m3(平積0.4)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音山積0.5m3(平積0.4)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音KTPC00038 KTPT00038 7.76%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 37.87%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 23.19%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 12.96%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.93%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.21%積算単価 積算単価 EP001 A=3 ジオテキスタイル補強土壁(二重壁タイプ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0038 2,181.10000 7.76% 85.03% 7.21% 0.00%補強土壁壁面材組立・設置 SPK23040077 単第0 -0017 表 ジオテキスタイル補強土壁(二重壁タイプ) 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0039壁面材料費 V0003 単第0 -0018 表 415.88 m2 コンクリートパネルAR 288 個 コンクリートパネルAR-M200 6 個 コンクリートパネルVH 1 個 コンクリートパネルWH 107 個 コンクリートパネルSQ 10 個 コンクリートパネルZR-5 35 個 コンクリートパネルZHｰ5 7 個 鋼製枠
(5分用) 741 セット 縦目地シート 360 枚 吸出し防止材設置合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m 12.3 m2 単第0-0019 表 パネル付属部材セット標準パネル用 357 セット パネル付属部材セット天端パネル用 36 セット 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0040壁面材料費 V0003 単第0 -0018 表 415.88 m2 グリッドベルト 1,479 セット ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 415.88 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0041 781.83000 0.00% 25.39% 74.61% 0.00%吸出し防止材設置 SPK23040121 単第0 -0019 表 合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m 1 m2 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 21.67%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 3.72%不織布(合繊) 不織布(合繊)厚10mm,強度9.8kN/m 厚10mm,強度9.8kN/mTTPC00048 TTPT00048 74.61%積算単価 積算単価 EP001 A=1 合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 1,645.60000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%ジオテキスタイル壁面材組立・設置 SPK23040085 単第0 -0020 表 1 m2 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 46.09%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 27.37%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 26.54%積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0043 250.10000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%ジオテキスタイル敷設 SPK23040087 単第0 -0021 表 1 m2 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 31.22%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 25.43%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 24.66%その他(労務) その他
(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0044補強材料費 V0004 単第0 -0022 表 2950.8 m2 アデムHG-36 67.6 m2 アデムHG-50 51.4 m2 アデムHG-60 118.5 m2 アデムHG-120 1,561.0 m2 アデムHG-150 788.3 m2 アデムHG-200 364 m2 補正後計 式 ロス率連結金具 325 セット 固定ピン 1,040 本 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 2,950.8 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0045 1,687.50000 7.02% 85.20% 7.78% 0.00%砕石投入 SPK23040084 単第0 -0023 表 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.5m3(平積0.4)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音山積0.5m3(平積0.4)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音KTPC00038 KTPT00038 7.02%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 22.49%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 21.32%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 20.98%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 20.41%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.78%積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0046 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0024 表 無筋・鉄筋構造物 24-12-25(20)BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.08%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.26%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.14%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.41%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.90%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度24,スランプ12,粗骨材20(25)W/C(55％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPC00343 TTPT00343 55.58%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.03% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0047 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0024 表 無筋・鉄筋構造物 24-12-25(20)BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=1 24-12-25(20)BB F=2 一般養生 J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0048 3,582.40000 0.00% 63.91% 36.09% 0.00%目地板 SPK23040122 単第0 -0025 表 1工事当り使用量30m2未満 瀝青繊維質目地板t=10mm 1 m2 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 47.33%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 16.27%その他(労務) その他(労務) ER009 目地板 瀝青繊維質目地板瀝青繊維質板厚10mm厚さ10mmTTPC00199 TTPT00199 36.09%積算単価 積算単価 EP001 A=1 1工事当り使用量30m2未満 B=1 瀝青繊維質目地板t=10mm 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0049鉄筋工 SS000099 単第0 -0026 表 SD345_D13 一般構造物 [規]10t未満 1 t 加工・組立【手間のみ】一般構造物 1.000 t 異形棒鋼SD345,D13単位質量0.995kg/m 1.030 t 1*1.03 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=1 - B=5 SD345_D13 D=1 一般構造物 E=1 - F=2 [規]10t未満 H=1 - I=1 - J=1 - K=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0050 699.80000 0.00% 23.50% 76.50% 0.00%排水材 SPK23040092 単第0 -0027 表 据付 水平排水材 管材料(各種) 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.93%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.57%エンドレンフィルター 暗渠排水管EF-３ 波状管 呼び径75mm高密度ポリエチレン管(シングル構造)F0000001001TTPT00190 76.50%積算単価 積算単価 E9999 A=1 据付 B=2 波状管及び網状管 C=1 50～150mm D=81 管材料(各種) E=1001 【F】管材料(m) F=2 継手材料費不要 G=1 - I=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0051 798.90000 0.00% 25.64% 74.36% 0.00%吸出し防止材(全面)設置 SPK23040047 単第0 -0028 表 吸出し防止材(各種) 1 m2 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 22.33%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 3.31%吸出防止シート 不織布(合繊)S-300 厚10mm,強度9.8kN/mF0000001002TTPT00048 74.36%積算単価 積算単価 EP001 A=2 吸出し防止材(各種) B=1002 【F】吸出し防止材(m2) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0052 4,004.50000 0.00% 13.99% 86.01% 0.00%暗渠排水管 SPK23040092 単第0 -0029 表 据付 直管 200～400mm 硬質ポリ塩化ビニル管 VU 呼び径200mm 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.02%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 3.97%薄肉管(VU)(JISK6741)PE 暗渠排水管 直管呼び径200(216×6.5) 呼び径300mm ポリエチレン吸水管TTPCD0405 TTPT00189 86.01%積算単価 積算単価 E9999 A=1 据付 B=1 直管 C=2 200～400mm D=56 硬質ポリ塩化ビニル管 VU 呼び径200mm G=1 - I=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0053 710.51000 0.00% 23.14% 76.86% 0.00%暗渠排水管 SPK23040092 単第0 -0030 表 据付 波状管及び網状管 50～150mm VU有孔管 呼び径150(165×5.1) 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.69%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.45%VU有孔管 暗渠排水管呼び径150(165×5.1) 波状管 呼び径75mm高密度ポリエチレン管(シングル構造)TTPCH0105 TTPT00190 76.86%積算単価 積算単価 E9999 A=1 据付 B=2 波状管及び網状管 C=1 50～150mm D=75 VU有孔管 呼び径150(165×5.1) F=1 継手材料費要 G=1 - I=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0054 699.80000 0.00% 23.50% 76.50% 0.00%暗渠排水管 SPK23040092 単第0 -0031 表 据付 波状管及び網状管 50～150mm 管材料(各種) 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.93%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.57%モノドレン 暗渠排水管波状管 呼び径75mm高密度ポリエチレン管(シングル構造)F0000001003TTPT00190 76.50%積算単価 積算単価 E9999 A=1 据付 B=2 波状管及び網状管 C=1 50～150mm D=81 管材料(各種) E=1003 【F】管材料(m) F=2 継手材料費不要 G=1 - I=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0055U型側溝 SDT00013 単第0 -0032 表 鉄筋コンクリートU形(JIS_A_5372) 240[240×240×600] 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=600_60kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 鉄筋コンクリートU形(JISA5372)240240×240×600参考質量55kg 1.653 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.041 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=1 鉄筋コンクリートU形
(JIS_A_5372) C=3 240[240×240×600] G=1 時間的制約なし I=1 - J=1 - K=2 RC-40 M=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0056U型側溝 SDT00013 単第0 -0033 表 鉄筋Coベンチフリューム(JIS_A_5372附6) 250[250×175×2000] 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 鉄筋コンクリートベンチフリューム(JISA5372附6)2種,250×175×2000参考質量115kg 0.500 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.042 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=4 鉄筋Coベンチフリューム(JIS_A_5372附6) C=20 250[250×175×2000] G=1 時間的制約なし I=2 法面小段面 J=1 - K=2 RC-40 M=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0057U型側溝 SDT00013 単第0 -0034 表 鉄筋Coベンチフリューム(JIS_A_5372附6) 300[300×200×2000] 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 鉄筋コンクリートベンチフリューム(JISA5372附6)2種,300×200×2000参考質量146kg 0.500 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.048 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=4 鉄筋Coベンチフリューム
(JIS_A_5372附6) C=21 300[300×200×2000] G=1 時間的制約なし I=3 法面縦排水 J=1 - K=2 RC-40 M=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0058自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0035 表 300×400×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*400*2000参考質量399kg 0.500 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.061 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.076 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=2 300×400×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.51 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.717 基礎及び底部Coの設計数量(m3/10m) M=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0059自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0036 表 300×500×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*500*2000参考質量450kg 0.500 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.061 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別
(高炉) 0.073 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=3 300×500×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.51 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.687 基礎及び底部Coの設計数量(m3/10m) M=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0060自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0037 表 300×600×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*600*2000参考質量558kg 0.500 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.061 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.076 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=4 300×600×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.51 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.717 基礎及び底部Coの設計数量(m3/10m) M=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0061自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0038 表 300×700×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*700*2000参考質量618kg 0.500 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.064 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別
(高炉) 0.092 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=5 300×700×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.53 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.871 基礎及び底部Coの設計数量(m3/10m) M=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0062蓋版 SDT00017 単第0 -0039 表 自由勾配側溝ふた 300[400×95×500] 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40を超え170kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品車道用ふた300用(400×95×500)参考質量41kg 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=1 昼間施工 B=5 自由勾配側溝ふた C=23 300[400×95×500] F=1 時間的制約なし G=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0063蓋版 SDT00017 単第0 -0040 表 蓋版(各種) 40≧重量 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 細目グレーチング蓋T-14 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=1 昼間施工 B=9 蓋版(各種) D=10010 【F】蓋版(枚) E=1 40≧重量 F=1 時間的制約なし G=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0064 5,372.50000 7.68% 61.92% 30.40% 0.00%フィルター材 SPK23040093 単第0 -0041 表 フィルター材(各種) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排1山積0.45/平積0.35m3標準型・排1山積0.45/平積0.35m3MTPC00010 MTPT00010 7.53%その他(機械) その他
(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.09%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 14.79%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 12.05%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 4.78%その他(労務) その他(労務) ER009 クラッシャラン 再生クラッシャーランC-40 RC-40F0000010001TTPT00008 26.80%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.53% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0065 5,372.50000 7.68% 61.92% 30.40% 0.00%フィルター材 SPK23040093 単第0 -0041 表 フィルター材(各種) 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 フィルター材(各種) B=10001 【F】フィルター材(m3) C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0066 3,884.30000 17.00% 79.31% 3.69% 0.00%プレキャスト集水桝 SPK23040095 単第0 -0042 表 据付 基礎砕石有り 製品質量(kg/基)80kgを超え200kg以下 1 基 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 13.71%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 45.64%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.90%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.45%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 1.98%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.98%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0067 3,884.30000 17.00% 79.31% 3.69% 0.00%プレキャスト集水桝 SPK23040095 単第0 -0042 表 据付 基礎砕石有り 製品質量(kg/基)80kgを超え200kg以下 1 基 積算単価 積算単価 EP001 A=1 据付 B=2 製品質量(kg/基)80kgを超え200kg以下 C=1 基礎砕石有り D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0068 5,511.00000 13.69% 83.34% 2.97% 0.00%プレキャスト集水桝 SPK23040095 単第0 -0043 表 据付 基礎砕石有り 製品質量
(kg/基)200kgを超え400kg以下 1 基 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 11.04%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 36.77%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 16.18%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.61%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 4.66%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.40%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0069 5,511.00000 13.69% 83.34% 2.97% 0.00%プレキャスト集水桝 SPK23040095 単第0 -0043 表 据付 基礎砕石有り 製品質量(kg/基)200kgを超え400kg以下 1 基 積算単価 積算単価 EP001 A=1 据付 B=3 製品質量(kg/基)200kgを超え400kg以下 C=1 基礎砕石有り D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0070足場
(キャットウォーク)設置・撤去 S2030049 単第0 -0044 表 100 m 土木一般世話役 2.700 人 とび工 5.800 人 普通作業員 5.400 人 諸雑費 23 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0071仮設防護柵工 SHD20017 単第0 -0045 表 H型鋼 15×15×0.7×600 10 m 主柱材料損料率20% 0.933 t 単第0-0046 表 規格エキストラ材料損料率20% 0.933 t 単第0-0047 表 横梁材料損料率20% 0.274 t 単第0-0048 表 土留板材料損料率70% 1.440 m3 単第0-0049 表 雑材料 10 % #06 とび工 5.300 人 普通作業員 8.900 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=7 7_4.0m B=2 6ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0072主柱 SHD20023 単第0 -0046 表 材料損料率20% 1 t H形鋼無規格JIS標準寸法広幅300以下,中幅300以下,細幅400以下 1 t 主柱×材料損料率 t ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=2 主柱(H型鋼) B=7 7_4.0m C=2 6ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0073規格エキストラ SHD20023 単第0 -0047 表 材料損料率20% 1 t H形鋼エキストラ一般構造用(SS400)t≦38 1 t 主柱×材料損料率 t ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=3 規格エキストラ B=7 7_4.0m C=2 6ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0074横梁 SHD20023 単第0 -0048 表 材料損料率20% 1 t 等辺山形鋼SS400中形(6×50・65・75)(8×65)
(9×75) 1 t 横梁×材料損料率 t ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=5 横梁(L型鋼) B=7 7_4.0m C=2 6ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0075土留板 SHD20023 単第0 -0049 表 材料損料率70% 1 m3 込長さ2.0m×厚3～4.5cm×幅12cm上 1 m3 土留板×材料損料率 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=9 土留板 B=7 7_4.0m C=2 6ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0076伐採 S0047 単第0 -0050 表 1000 ㎡ 土木一般世話役 0.800 人 特殊作業員 2.000 人 普通作業員 2.000 人 チェンソ運転５００㎜ 2.000 日 単第0-0051 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 1,000 ㎡ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ㎡ 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0077チェンソ運転 SH900001 単第0 -0051 表 ５００㎜ 1 日 ガソリン,レギュラースタンド渡し,スタンド給油 2.66 L 0.38*7 チェンソーガソリンエンジン鋸長500mmエンジン排気量0.060L=60cc 1 日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0078 28.24300 47.54% 38.10% 14.36% 0.00%運搬(伐木除根) SPK23040186 単第0 -0052 表 機械施工 除根作業有り DID区間無し 距離8.5km以下(7.5km超) 1 m2 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.54%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 38.10%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.36%積算単価 積算単価 EP001 A=2 機械施工 B=1 除根作業有り C=1 DID区間無し D=25 距離8.5km以下(7.5km超) E=1 -
(全ての費用) 東本通8号公園造成工事造成工数量計算書東本通8号公園造成工事(６-１工区) 事業区分工事区分基盤整備準備工伐開除根 ㎡ 1300整地土工切土 土砂 C1(片切) m3 950 〃 〃 C2(ｵｰﾌﾟﾝ) m3 630 〃 軟岩Ⅰ C1(片切) m3 320 〃 〃 C2(ｵｰﾌﾟﾝ) m3 290 〃 軟岩Ⅱ m3 0 〃 中硬岩 m3 0盛土 B1 W≧4.0 m3 410 〃 B2 4.0＞W≧2.5 m3 90 〃 B3 2.5＞W≧1.0 m3 37 〃 B4 1.0＞W m3 6良質土置き換え m3 0残土 不足土 土砂 m3 (880)残土 軟岩Ⅰ m3 0 〃 軟岩Ⅱ m3 0 〃 中硬岩 m3 0法面工切土法面整形 土砂部1:1.0 m2 0土砂部1:1.8 m2 70土砂部合計 m2 70軟岩部1:1.0 m2 0軟岩部1:1.5 m2 0工事名区分 工 種 種 別 細 別 単位 数 量 摘 要40東本通8号公園造成工事(６-１工区) 事業区分工事区分工事名区分 工 種 種 別 細 別 単位 数 量 摘 要軟岩部1:1.8 m2 110軟岩部1:2.0 m2 80軟岩部合計 m2 190盛土法面整形 1:1.8 m2 260盛土部合計 m2 260雨水排水設備工集水桝工 集水桝 300×300×600 軟岩部 箇所 1集水桝 500×500×700(800) 土砂部 〃 2集水桝 500×500×900(1000) 土砂部 〃 1側溝工 Ｕ型側溝 U-240 軟岩部 〃 29細目グレーチング U-240１号自由勾配側溝 リボーン側溝相当品 土砂部 式 1 L=40m法面排水工 小段側溝 角ﾌﾘｭｰﾑ KF250 軟岩部〃37法面縦排水 角ﾌﾘｭｰﾑ KF300 軟岩部〃11小段集水桝 300×600×600 軟岩部箇所2堅管-1 VU管φ200〃1 18m擁壁工３号補強土壁(盛土補強土工)式 1 仮設工 切土及び発破防護柵 設置撤去 ㎡ 60切土工 盛土工単位 単位 単位ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3× 0.95ｍ3＝ｍ3ｍ3作業土工 作業土工単位 単位ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3× 0.95ｍ3ｍ3＝ｍ3ｍ3ｍ3注)作業土工は、擁壁・ブロック積擁壁・排水工の合計ｍ3注)作業土工は、
擁壁・補強土壁・階段工・排水工の合計- -ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3土 量 配 分掘削工種 土 質 発生土量 土 質 発生土量 種 別 細 別 土 量土 砂 626.7 土 砂 1575.0 4.0≦W 406.6軟岩Ⅰ 291.0 軟岩Ⅰ 612.3 2.5≦W<4.0 94.0軟岩Ⅱ 0.0 軟岩Ⅱ 0.0 1.0≦W<2.5 37.4中硬岩 0.0 中硬岩 0.0 W<1.0 6.3土 砂 948.3 4.0≦W 0.0軟岩Ⅰ 321.3 2.5≦W<4.0軟岩Ⅱ 1.0≦W<2.5中硬岩 W<1.0合 計0.04.0≦W 2354.32.5≦W<4.03051.11.0≦W<2.52898.5W<1.0合 計2898.6掘削工種 土 質 発生土量 種 別 埋 戻 幅 土 量土 砂 Ａ(3号補強土)W2≧ 4m軟岩Ⅱ ＢW1≧4m , W2<1m軟岩Ⅰ18.0Ｃ1m≦W1, W2<1m小規模 軟岩Ⅰ17.1ＤW1<1m , W2<1m17.1合 計0.0砕石(基盤排水工)-212.3合 計17.1残土処分 土 砂 2187.3 3051.1 18.0 (881.8)軟岩Ⅰ 0.0軟岩Ⅱ 0.0中硬岩 0.0粘性土 0.0オープン 盛 土片 切 良質土置換床 掘機 械切 土盛 土 埋 戻種 別 細 別 規 格 単位 数 量 備 考整地土工切土 土砂 C1(片切) m3 948C2(ｵｰﾌﾟﾝ) m3 627軟岩Ⅰ C1(片切) m3 321C2(ｵｰﾌﾟﾝ) m3 291軟岩Ⅱ C2(ｵｰﾌﾟﾝ) m3 0中硬岩 C2(ｵｰﾌﾟﾝ) m3 0盛土 B1 W≧4.0 m3 407B2 4.0＞W≧2.5 m3 94B3 2.5＞W≧1.0 m3 37B4 1.0＞W m3 6良質土置き換え m3 0整地土工 数量総括表工 種 種 別 細 別 区 分 地山土量 補正土量 変化率 備 考切土土砂 C1(片切) 948.3C=0.95,L=1.20〃 C2(ｵｰﾌﾟﾝ) 626.7 〃軟岩Ⅰ C1(片切) 321.3C=1.15,L=1.30〃 C2(ｵｰﾌﾟﾝ) 291.0 〃軟岩Ⅱ 0.0C=1.15,L=1.30中硬岩 0.0C=1.25,L=1.60合計 2,187.3盛土B1 406.6B2 94.0B3 37.4B4 6.3補強土壁盛土 B1 2,354.3合計544.3良質土置き換え0.0合計0.0土 工 量 集 計 表断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積NO. 1 0.0 0.0NO. 1 + 10.0 1.1 1.4NO. 2 0.9 0.0NO. 2 + 10.0 0.0EC.2 0.0NO. 4 8.2 0.00.0 0.0 0.0 0.0IP.5 2.00 24.4 12.20 24.4 8.2 4.1 8.2 40.9 20.45 40.9 3.1 1.55 3.1NO. 5 + 10.0 4.60 14.8 19.60 90.2 4.0 6.1 28.1 0.0 20.45 94.1 0.1 1.60 7.4NO. 6 10.00 32.1 23.45 234.5 13.9 9.0 89.5 8.0 4.00 40.0 2.1 1.10 11.0NO. 6 + 10.0 10.00 28.6 30.35 303.5 15.7 14.8 148.0 5.2 6.60 66.0 4.4 3.25 32.5NO. 7 10.00 19.7 24.15 241.5 25.3 20.5 205.0 7.0 6.10 61.0 25.3 14.85 148.55.50 0.0 9.85 54.2 0.0 12.7 69.6 0.0 3.50 19.3 0.0 12.65 69.60.0 0.0NO. 7 + 10.0 6.00 26.1 13.1 78.3 6.3 3.15 18.9 0.0NO. 8 1.9 34.7 20.9NO. 9NO. 11948.3 626.7 321.3 291.0 0.0 0.0土量計算書土砂(C1) ｍ3 土砂(C2) ｍ3 軟岩Ⅰ(C1) ｍ3 軟岩Ⅰ(C2) ｍ3 軟岩Ⅱ(C2) ｍ3 中硬岩(C2) ｍ3合 計測 点 距 離断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積NO. 1 0.00NO. 1 + 10.0 10.00NO. 2 10.00NO. 2 + 10.0 10.00EC.2NO. 4 9.19IP.4 11.18 0.0 0.0 0.0 0.0IP.5 10.09 6.1 3.05 30.8 3.5 1.8 17.7 1.9 0.95 9.6 0.3 0.15 1.5NO. 5 + 10.0 8.73 1.8 3.95 34.5 0.8 2.2 18.8 0.6 1.25 10.9 0.1 0.20 1.7NO. 6 10.00 13.1 7.45 74.5 1.1 1.0 9.5 0.6 0.60 6.0 0.1 0.10 1.0NO. 6 + 10.0 10.00 16.1 14.60 146.0 3.7 2.4 24.0 0.0 0.30 3.0 0.0 0.05 0.5NO. 7 10.00 5.1 10.60 106.0 0.7 2.2 22.0 1.0 0.50 5.0 0.2 0.10 1.05.80 0.0 2.55 14.8 0.0 0.4 2.0 0.0 0.50 2.9 0.0 0.10 0.6３号補強土壁部２号補強土壁部９号補強土壁部９号擁壁(L型)部104.99 406.6 94.0 37.4 6.3 0.0土量計算書盛土(B1) ｍ3 盛土(B2) ｍ3 盛土(B3) ｍ3 盛土(B4) ｍ3 良質土置き換え ｍ3合 計測 点 距 離■求積/延長 集計表名 称 合計 単位 備 考 数 量【法面工事】切土法面整形(土砂部)1：1.0 0.0 ㎡ 平面積0.00 × 1.414 0.0 〃 斜面積1：1.8 20.00 26.80 15.50 62.3 ㎡ 平面積62.30 × 1.144 71.3 〃 斜面積切土法面整形(軟岩部)1：1.0 0.0 ㎡ 平面積0.00 × 1.414 0.0 〃 斜面積1：1.5 0.0 ㎡ 平面積0.00 × 1.202 0.0 〃 斜面積1：1.8 93.20 93.2 ㎡ 平面積93.20 × 1.144 106.6 〃 斜面積1：2.0 69.40 69.4 ㎡ 平面積69.40 × 1.118 77.6 〃 斜面積盛土法面整形1：1.8 24.10 205.00 229.1 ㎡ 平面積229.10 × 1.144 262.1 〃 斜面積 切土工(補強土壁)断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積３号補強土壁0.0 0.0 0.0IP-5 4.8 3.2 1.60 7.7 1.7 0.85 4.1 0.0 0.0NO.5+10.00 8.7 4.5 3.85 33.5 1.8 1.75 15.2 0.0 0.0NO.6 10.0 4.0 4.25 42.5 2.6 2.20 22.0 0.0 0.0NO.6+10.00 10.0 0.2 2.10 21.0 6.4 4.50 45.0 0.0 0.0NO.7 10.0 3.4 1.80 18.0 2.4 4.40 44.0 0.0 0.05.8 3.4 3.40 19.7 2.4 2.40 13.9 0.0 0.0小計49.3 71.2 m3 72.1 m3 m3 m3土工数量計算書E2(SE) E2(SR) E1(SE) E1(SR)合 計測点名称 区間距離 備 考断面図 ＊敷均し・締固め工の対象は、 ジオテキスタイル敷設範囲とする。
＊鋼製枠前面から1ｍの範囲は、敷均し・締固め工Bとする。
＊敷設長Lxが4ｍ未満の場合は、敷均し・締固め工Bとする。
＊敷設長Ｌｘが4ｍ以上の場合、1ｍ以遠は敷均し・締固め工Aとする。
※凍上抑制層、基盤排水工の敷均し・締固め工は別途計上敷均し・締固め工A,B 断面図敷均し･締固め工A ジオテキスタイル敷設範囲とする。測点 単距離 断面積 平均断面積 土量 摘要＊Lxは鋼製枠前面からの距離とする。起点 0.00折れ点∠147° 2.35 0.00 0.00 0.00折れ点∠90° 10.97 9.17 4.59 50.35(NO.2-10.0) 5.16 19.60 14.39 74.25変化点② 6.27 47.52 33.56 210.42NO.2 3.73 47.52 47.52 177.251ｍ以遠は敷均し・締固め工Aとする。
折れ点∠216° 4.38 47.52 47.52 208.14(NO.2+10.0) 7.42 47.52 47.52 352.60折れ点∠165° 9.19 47.52 47.52 436.71終点 7.57 15.65 31.59 239.14合計 1748.86 m3敷均し・締固め工A数量計算書敷均し･締固め工B測点 単距離 断面積 平均断面積 土量 摘要起点 7.17折れ点∠147° 2.35 7.17 7.17 16.85折れ点∠90° 10.97 14.45 10.81 118.59(NO.2-10.0) 5.16 12.08 13.27 68.47変化点② 6.27 10.16 11.12 69.72NO.2 3.73 10.16 10.16 37.90折れ点∠216° 4.38 10.16 10.16 44.50(NO.2+10.0) 7.42 10.16 10.16 75.39折れ点∠165° 9.19 10.16 10.16 93.37終点 7.57 11.13 10.65 80.62合計 605.41 m3敷均し・締固め工B数量計算書 床掘、
埋戻工(補強土壁)断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積３号補強土壁0.0 0.0IP-5 4.8 0.0 0.0 0.7NO.5+10.00 8.7 0.0 0.0 0.7 0.70 6.1NO.6 10.0 0.0 0.0 0.8 0.75 7.5NO.6+10.00 10.0 0.0 0.0 0.9 0.85 8.5NO.7 10.0 0.0 0.0 0.7 0.80 8.05.8 0.0 0.0 0.7 0.70 4.1小計２号補強土壁0.0 0.0IP-4 8.4 0.3 0.15 1.310.1 0.0 0.15 1.5小計 2.8小計67.8 2.8 m3 m3 m3 17.1 m3土工数量計算書E2'(SE) E2'(SR) Fu(C) Fu(D)合 計測点名称 区間距離 備 考種別 単位 数量壁面材 コンクリートパネル 壁面積 m2 415.88標準パネル AR 個 288AR-M200 個 6VH 個 1WH 個 107SQ 個 10ZR-3 個 0ZH-3 個 0ZR-5 個 35ZH-5 個 7パネル付属部材セット 標準パネル用 set 357天端パネル用 set 36延長調整パネル用 set 0縦目地シート 枚 360鋼製枠(5分用) set 741補強土壁工数量 (1)数量集計表名称種別 単位 数量補強材 アデム 敷設面積 m2 2950.8HG-36 m2 67.6HG-50 m2 51.4HG-60 m2 118.5HG-80 m2 0.0HG-100 m2 0.0HG-120 m2 1561.0HG-150 m2 788.3HG-200 m2 364.0連結金具 set 325固定ピン 本 1040グリッドベルト set 1479排水材 水平排水材 EF-3 m 869.1天端排水材 S-300 m2 378.6目地材 T形目地材 AP-T-JOINT 本 0目地板 瀝青質板 t=10mm m2 3.8連結プレート 枚 44吸出し防止材 m2 12.3端部接続材 端部調整金具 AP-1800SZ 本 0AP-1350SZ 本 0AP-900SZ 本 0アングルピン AB-M16*120B.M.W set 0その他部材 吸出し防止材(基盤排水工用) S-100 ㎡ 260.7流出防止材 ㎡ 0.0補強土壁工数量 (2)数量集計表名称1 2 3 4 5壁面材 コンクリートパネル AR 個 7.0 23.0 17.0 228.0 13.0 288.0標準パネル AR-M200 個 0.0 0.0 1.0 4.0 1.0 6.0VH 個 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 1.0WH 個 6.0 21.0 11.0 59.0 10.0 107.0SQ 個 0.0 0.0 1.0 6.0 3.0 10.0ZR-3 個 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0ZH-3 個 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0ZR-5 個 2.0 6.0 3.0 22.0 2.0 35.0ZH-5 個 3.0 3.0 0.0 0.0 1.0 7.0壁面積 m2 (13.210) (41.888) (28.962) (308.196) (23.619) (415.875)パネル付属部材セット 標準パネル用 set 10.00 37.50 25.00 263.50 20.50 356.50天端パネル用 set 3.50 3.50 3.00 23.00 2.50 35.50延長調整パネル用 set 0 0 0 0 0 0縦目地シート 幅130mm×長さ910mm 枚 10.50 36.50 30.00 266.50 16.50 360.00鋼製枠(5分用) set 23.4 84.3 46.9 548.2 38.2 741.0壁面積 m2 12.5 45.2 25.1 293.8 20.5 397.1補強材 アデム HG-36 m2 67.6 0.0 0.0 0.0 0.0 67.6HG-50 m2 0.0 51.4 0.0 0.0 0.0 51.4HG-60 m2 20.5 98.0 0.0 0.0 0.0 118.5HG-80 m2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0HG-100 m2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0HG-120 m2 0.0 75.8 0.0 1485.2 0.0 1561.0HG-150 m2 0.0 0.0 167.4 484.5 136.4 788.3HG-200 m2 0.0 0.0 37.5 295.3 31.2 364.0敷設面積 m2 2950.8連結金具 set 4.9 16.7 23.8 259.9 19.5 324.8固定ピン 本 44 103 78 751 64 1040グリッドベルト set 47 149 103 1096 84 1479排水材 水平排水材 EF-3 m 17.0 53.2 56.9 706.9 35.1 869.1天端排水材 S-300 m2 21.3 55.8 21.4 262.2 17.9 378.6目地材 T形目地材 AP-T-JOINT 本 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0目地板 瀝青質板 t=10mm m2 0.0 0.4 0.6 2.8 0.0 3.8連結プレート 枚 0 5 7 32 0 44吸出し防止材 m2 0.0 1.3 1.9 9.1 0.0 12.3補強土壁工数量表 (1)区間名種別 規格 単位 合計(1)区間名：補強材 敷設長 延長 敷設数 敷設面積 敷設数 敷設長 敷設長計AR(個) VH(個) WH(個) SQ(個) LR(個) LH(個) 品番 (m) (m) (枚) (m2) (枚) (m) (m)73727170696867666564636261605958575655545352515049484746454443424140393837363534333231302928272625242322212019181716 HG-36 3.4 4.929 4.0 16.315 3.4 6.814 HG-36 3.4 5.047 4.1 16.71312 HG-36 3.4 5.165 4.2 17.1 3.4 6.81110 HG-36 3.4 5.281 4.3 17.59 3.4 3.48 HG-60 3.4 2.500 2.0 8.27 HG-60 3.4 1.250 1.0 4.16 HG-60 3.4 1.250 1.0 4.154計 9.0 0.0 9.0 0.0 0.0 0.0 21.6 88.1 17.0*アデムの計算式 敷設数：区間長/ARパネル幅(1.25m)敷設面積：敷設長×敷設数×敷設幅(アデム：幅1.2m/枚)補強土壁工数量計算書1コンクリートパネル アデム 水平排水材標準パネル 延長調整パネル 段 層2726252423222120191817161514131211109 8 3.0 1.0 27 2.0 3.0 26 2.0 15 2.02.0 3.0 4 HG-60 3.4 1.250 1.0 4.1 最下段はＺＲ,ZH,LHZ(2)区間名： 1壁面材 コンクリートパネル 数量計算書(1)より記号 個・組数 高さ(m) 幅(m) 面積(m2)AR 7.0 3.0 個 ) × 0.90 × 1.250 = 7.875VH 0.0 0.0 個 ) × 0.45 × 1.250 = 0.000WH 6.0 1.0 個 ) × 0.90 × 0.625 = 3.375SQ 0.0 0.0 個 ) × 0.45 × 0.625 = 0.000ZR-5 2.0 個 × 0.448 × 1.250 = 1.120ZH-5 3.0 個 × 0.448 × 0.625 = 0.840LR 0.0 個 × 0.90 × 0.000 = 0.000LH 0.0 個 × 0.45 × 0.000 = 0.000LHZ 0.0 個 × 0.448 × 0.000 = 0.000計 13.210 m2水抜き穴パネル AR-M200 (面積は上記ARに含む) 個パネル付属部材セット標準パネル用 AR：1set/個，VH：1set/個，ZR：1set/個，WH：0.5set/個，SQ：0.5set/個，ZH：0.5set/個4×1＋0×1＋2×1＋5×0.5＋0×0.5＋3×0.5＝ 10.00 set天端パネル用 AR：1set/個，VH：1set/個，WH：0.5set/個，SQ：0.5set/個3×1＋0×1＋1×0.5＋0×0.5＝ 3.50 set延長調整パネル用 各1set/個0 set縦目地シート [標準パネル高さ(m)「ＺＲ,ZH分は除く」－控除高さ(m)]÷ARパネル高さ(m)標準パネル高さ たて目地高さ 調整パネル高さ 笠コンすりつけ高さ 端部パネル高さ[(7＋6)×0.9＋(0＋0)×0.45- 0.00 - 0.00 - - 2.25 ] ÷0.9＝ 10.50 枚鋼製枠(5分用) パネル1個当りの鋼製枠数(各パネル延長×鋼製枠段数÷鋼製枠延長2m)× パネル数(*鋼製枠段数…AR, WH, LR：3段，VH, SQ, ZR, ZH, LH,
LHZ：1段)AR： 1.25×3÷2×7=13.13set LR： 0×3÷2×0=0setVH： 1.25×1÷2×0=0set LH： 0×1÷2×0=0setWH： 0.625×3÷2×6=5.63set LHZ： 0×1÷2×0=0setSQ： 0.625×1÷2×0=0setZR： 1.25×1÷2×2=1.25setZH： 0.625×1÷2×3=0.94set現場打ちコン背面鋼製枠 2.4 set 計 23.4 set補強材 アデム 数量計算書(1)よりHG-36 67.6 67.6 m2HG-50 0.0 0.0 m2HG-60 20.5 20.5 m2HG-80 0.0 0.0 m2HG-100 0.0 0.0 m2HG-120 0.0 0.0 m2HG-150 0.0 0.0 m2HG-200 0.0 0.0 m2連結金具 HG-36～HG-60：2set/36m2，HG-80：3set/36m2，HG-100～HG-150：4set/36m2，HG-200：5set/36m2 *アデム1ロール当たり36m2(67.6＋0＋20.5)×2/36＋0×3/36＋(0＋0＋0)×4/36＋0×5/36＝ 4.9 set固定ピン アデム敷設枚数×2本21.6 ×2 44 本グリッドベルト 標準パネル…AR：4set，VH：2set，WH：2set，ZR：2set，SQ：1set，ZH：1set 7×4＋0×2＋6×2＋2×2＋0×1＋3×1＝ 47延長調整パネル…LR ：2set，LH：1set，LHZ：1set 0×2＋0×1＋0×1= 047 set排水材 水平排水材 数量計算書(1)より17.0 m天端排水材 (最上段アデム敷設長(m)+排水層(排水層0.3m+立上げ0.3m))×天端延長(m)( 3.4 + 0.6 )× ( 5.33 + ) = 21.3 m2目地材 T形目地材 目地高さ(m)÷0.9(m)目地高さ 目地高さ 目地高さ 目地高さ( + + + )÷0.9= 0.0 本目地板 0.1(m)×(目地高さ(m)＋構造物すりつけ部のパネル高さ(ｍ)) ＊端部調整金具を設置する場合は目地板は不要目地高さ 目地高さ 目地高さ 目地高さ 構造物すりつけ部のパネル高さ0.1×( + + + + )= 0.0 m2連結プレート 目地位置のパネル段数×1枚吸出し防止材 目地高さ(m)×0.325(m)(0+0+0+0)×0.325＝ 0.0構造物すりつけ部のパネル高さ(m)×0.325(m)0.00×0.325＝ 0.0端部調整金具設置高さ合計(m)×0.325(m)0.00×0.325＝ 0.0延長調整パネル高さ(m)×0.325(m)×20.00.0 m2端部 端部調整金具 図面より(アングルピンは金具数×2)接続材 AP-1800SZ 本AP-1350SZ 本AP-900SZ 本アングルピン AB-M16*120B.M.W 0 set補強土壁工数量計算書項目 計算式個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル標準パネル延長調整パネル(1)区間名：補強材 敷設長 延長 敷設数 敷設面積 敷設数 敷設長 敷設長計AR(個) VH(個) WH(個) SQ(個) LR(個) LH(個) 品番 (m) (m) (枚) (m2) (枚) (m) (m)70696867666564636261605958575655545352515049484746454443424140393837363534333231302928272625242322 HG-50 4.2 5.793 4.7 23.721 4.2 4.2201918 HG-50 4.2 6.867 5.5 27.7 4.2 8.4171615 4.1 8.214 HG-60 4.1 7.939 6.4 31.51312 3.8 15.21110 HG-60 3.8 9.013 7.3 33.39 3.5 10.587 HG-60 3.5 9.819 7.9 33.26 3.4 3.45 HG-120 3.4 7.855 6.3 25.74 HG-120 3.3 1.250 1.0 4.03 HG-120 3.3 7.141 5.8 23.0 3.3 3.321計 29.0 0.0 24.0 0.0 0.0 0.0 51.1 225.2 53.2*アデムの計算式 敷設数：区間長/ARパネル幅(1.25m)敷設面積：敷設長×敷設数×敷設幅(アデム：幅1.2m/枚)補強土壁工数量計算書2コンクリートパネル アデム 水平排水材標準パネル 延長調整パネル 段 層2423222120191817161514131211109 8 3.0 1.0 17 3.0 3.0 26 4.0 1.0 25 3.0 5.0 44 4.0 5.0 33 3.0 3.0 12 3.0 3.0 16.0 3.0 1 HG-120 3.1 7.679 6.2 23.1 最下段はＺＲ,ZH,LHZ(2)区間名： 2壁面材 コンクリートパネル 数量計算書(1)より記号 個・組数 高さ(m) 幅(m) 面積(m2)AR 23.0 3.0 個 ) × 0.90 × 1.250 = 25.875VH 0.0 0.0 個 ) × 0.45 × 1.250 = 0.000WH 21.0 1.0 個 ) × 0.90 × 0.625 = 11.813SQ 0.0 0.0 個 ) × 0.45 × 0.625 = 0.000ZR-5 6.0 個 × 0.448 × 1.250 = 3.360ZH-5 3.0 個 × 0.448 × 0.625 = 0.840LR 0.0 個 × 0.90 × 0.000 = 0.000LH 0.0 個 × 0.45 × 0.000 = 0.000LHZ 0.0 個 × 0.448 × 0.000 = 0.000計 41.888 m2水抜き穴パネル AR-M200 (面積は上記ARに含む) 個パネル付属部材セット標準パネル用 AR：1set/個，VH：1set/個，ZR：1set/個，WH：0.5set/個，SQ：0.5set/個，ZH：0.5set/個20×1＋0×1＋6×1＋20×0.5＋0×0.5＋3×0.5＝ 37.50 set天端パネル用 AR：1set/個，VH：1set/個，WH：0.5set/個，SQ：0.5set/個3×1＋0×1＋1×0.5＋0×0.5＝ 3.50 set延長調整パネル用 各1set/個0 set縦目地シート [標準パネル高さ(m)「ＺＲ,ZH分は除く」－控除高さ(m)]÷ARパネル高さ(m)標準パネル高さ たて目地高さ 調整パネル高さ 笠コンすりつけ高さ 端部パネル高さ[(23＋21)×0.9＋(0＋0)×0.45- 0.00 - 0.00 - - 6.75 ] ÷0.9＝ 36.50 枚鋼製枠(5分用) パネル1個当りの鋼製枠数(各パネル延長×鋼製枠段数÷鋼製枠延長2m)× パネル数(*鋼製枠段数…AR, WH, LR：3段，VH, SQ, ZR, ZH, LH,
LHZ：1段)AR： 1.25×3÷2×23=43.13set LR： 0×3÷2×0=0setVH： 1.25×1÷2×0=0set LH： 0×1÷2×0=0setWH： 0.625×3÷2×21=19.69set LHZ： 0×1÷2×0=0setSQ： 0.625×1÷2×0=0setZR： 1.25×1÷2×6=3.75setZH： 0.625×1÷2×3=0.94set現場打ちコン背面鋼製枠 16.7 set 計 84.3 set補強材 アデム 数量計算書(1)よりHG-36 0.0 0.0 m2HG-50 51.4 51.4 m2HG-60 98.0 98.0 m2HG-80 0.0 0.0 m2HG-100 0.0 0.0 m2HG-120 75.8 75.8 m2HG-150 0.0 0.0 m2HG-200 0.0 0.0 m2連結金具 HG-36～HG-60：2set/36m2，HG-80：3set/36m2，HG-100～HG-150：4set/36m2，HG-200：5set/36m2 *アデム1ロール当たり36m2(0＋51.4＋98)×2/36＋0×3/36＋(0＋75.8＋0)×4/36＋0×5/36＝ 16.7 set固定ピン アデム敷設枚数×2本51.1 ×2 103 本グリッドベルト 標準パネル…AR：4set，VH：2set，WH：2set，ZR：2set，SQ：1set，ZH：1set 23×4＋0×2＋21×2＋6×2＋0×1＋3×1＝ 149延長調整パネル…LR ：2set，LH：1set，LHZ：1set 0×2＋0×1＋0×1= 0149 set排水材 水平排水材 数量計算書(1)より53.2 m天端排水材 (最上段アデム敷設長(m)+排水層(排水層0.3m+立上げ0.3m))×天端延長(m)( 4.2 + 0.6 )× ( 11.62 + ) = 55.8 m2目地材 T形目地材 目地高さ(m)÷0.9(m)目地高さ 目地高さ 目地高さ 目地高さ( + + + )÷0.9= 0.0 本目地板 0.1(m)×(目地高さ(m)＋構造物すりつけ部のパネル高さ(ｍ)) ＊端部調整金具を設置する場合は目地板は不要目地高さ 目地高さ 目地高さ 目地高さ 構造物すりつけ部のパネル高さ0.1×( 4.05 + + + + )= 0.4 m2連結プレート 目地位置のパネル段数×15 枚吸出し防止材 目地高さ(m)×0.325(m)(4.05+0+0+0)×0.325＝ 1.3構造物すりつけ部のパネル高さ(m)×0.325(m)0.00×0.325＝ 0.0端部調整金具設置高さ合計(m)×0.325(m)0.00×0.325＝ 0.0延長調整パネル高さ(m)×0.325(m)×20.01.3 m2端部 端部調整金具 図面より(アングルピンは金具数×2)接続材 AP-1800SZ 本AP-1350SZ 本AP-900SZ 本アングルピン AB-M16*120B.M.W 0 set補強土壁工数量計算書項目 計算式個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル標準パネル延長調整パネル(1)区間名：補強材 敷設長 延長 敷設数 敷設面積 敷設数 敷設長 敷設長計AR(個) VH(個) WH(個) SQ(個) LR(個) LH(個) 品番 (m) (m) (枚) (m2) (枚) (m) (m)7069686766656463626160595857565554535251504948474645444342414039383736353433323130292827 HG-150 5.1 0.625 0.5 3.1 5.1 5.126 HG-150 5.1 1.250 1.0 6.125 HG-150 5.1 2.500 2.0 12.224 5.1 5.123 HG-150 5.1 3.125 2.5 15.32221 HG-150 5.0 3.750 3.0 18.0 5.0 5.02019 HG-150 5.0 3.750 3.0 18.018 4.9 9.817 HG-150 4.9 3.750 3.0 17.61615 HG-150 4.7 3.750 3.0 16.9 4.7 9.41413 HG-150 4.6 3.750 3.0 16.612 4.3 4.311 HG-150 4.3 3.750 3.0 15.5109 HG-150 4.0 3.750 3.0 14.4 4.0 4.087 HG-150 3.8 3.750 3.0 13.76 3.6 7.25 HG-200 3.6 3.750 3.0 13.043 HG-200 3.5 3.750 3.0 12.6 3.5 7.021計 21.0 1.0 11.0 1.0 0.0 0.0 39.0 204.9 56.9*アデムの計算式 敷設数：区間長/ARパネル幅(1.25m)敷設面積：敷設長×敷設数×敷設幅(アデム：幅1.2m/枚)補強土壁工数量計算書3コンクリートパネル アデム 水平排水材標準パネル 延長調整パネル 段 層242322212019181716151413121110 1.0 1.0 19 1.0 2.0 1.0 18 2.0 2.0 17 3.0 26 2.0 2.0 25 3.0 14 2.0 2.0 13 3.0 22 2.0 2.0 23.0 1 HG-200 3.3 3.750 3.0 11.9 最下段はＺＲ,ZH,LHZ(2)区間名： 3壁面材 コンクリートパネル 数量計算書(1)より記号 個・組数 高さ(m) 幅(m) 面積(m2)AR 18.0 0.0 個 ) × 0.90 × 1.250 = 20.250VH 1.0 1.0 個 ) × 0.45 × 1.250 = 0.563WH 11.0 3.0 個 ) × 0.90 × 0.625 = 6.188SQ 1.0 1.0 個 ) × 0.45 × 0.625 = 0.281ZR-5 3.0 個 × 0.448 × 1.250 = 1.680ZH-5 0.0 個 × 0.448 × 0.625 = 0.000LR 0.0 個 × 0.90 × 0.000 = 0.000LH 0.0 個 × 0.45 × 0.000 = 0.000LHZ 0.0 個 × 0.448 × 0.000 = 0.000計 28.962 m2水抜き穴パネル AR-M200 (面積は上記ARに含む) 1.0 個パネル付属部材セット標準パネル用 AR：1set/個，VH：1set/個，ZR：1set/個，WH：0.5set/個，SQ：0.5set/個，ZH：0.5set/個18×1＋0×1＋3×1＋8×0.5＋0×0.5＋0×0.5＝ 25.00 set天端パネル用 AR：1set/個，VH：1set/個，WH：0.5set/個，SQ：0.5set/個0×1＋1×1＋3×0.5＋1×0.5＝ 3.00 set延長調整パネル用 各1set/個0 set縦目地シート [標準パネル高さ(m)「ＺＲ,ZH分は除く」－控除高さ(m)]÷ARパネル高さ(m)標準パネル高さ たて目地高さ 調整パネル高さ 笠コンすりつけ高さ 端部パネル高さ[(18＋11)×0.9＋(1＋1)×0.45- 0.00 - 0.00 - - ] ÷0.9＝ 30.00 枚鋼製枠(5分用) パネル1個当りの鋼製枠数(各パネル延長×鋼製枠段数÷鋼製枠延長2m)× パネル数(*鋼製枠段数…AR, WH, LR：3段，VH, SQ, ZR, ZH, LH,
LHZ：1段)AR： 1.25×3÷2×18=33.75set LR： 0×3÷2×0=0setVH： 1.25×1÷2×1=0.63set LH： 0×1÷2×0=0setWH： 0.625×3÷2×11=10.31set LHZ： 0×1÷2×0=0setSQ： 0.625×1÷2×1=0.31setZR： 1.25×1÷2×3=1.88setZH： 0.625×1÷2×0=0set計 46.9 set補強材 アデム 数量計算書(1)よりHG-36 0.0 0.0 m2HG-50 0.0 0.0 m2HG-60 0.0 0.0 m2HG-80 0.0 0.0 m2HG-100 0.0 0.0 m2HG-120 0.0 0.0 m2HG-150 167.4 167.4 m2HG-200 37.5 37.5 m2連結金具 HG-36～HG-60：2set/36m2，HG-80：3set/36m2，HG-100～HG-150：4set/36m2，HG-200：5set/36m2 *アデム1ロール当たり36m2(0＋0＋0)×2/36＋0×3/36＋(0＋0＋167.4)×4/36＋37.5×5/36＝ 23.8 set固定ピン アデム敷設枚数×2本39.0 ×2 78 本グリッドベルト 標準パネル…AR：4set，VH：2set，WH：2set，ZR：2set，SQ：1set，ZH：1set 18×4＋1×2＋11×2＋3×2＋1×1＋0×1＝ 103延長調整パネル…LR ：2set，LH：1set，LHZ：1set 0×2＋0×1＋0×1= 0103 set排水材 水平排水材 数量計算書(1)より56.9 m天端排水材 (最上段アデム敷設長(m)+排水層(排水層0.3m+立上げ0.3m))×天端延長(m)( 5.1 + 0.6 )× ( 3.76 + ) = 21.4 m2目地材 T形目地材 目地高さ(m)÷0.9(m)目地高さ 目地高さ 目地高さ 目地高さ( + + + )÷0.9= 0.0 本目地板 0.1(m)×(目地高さ(m)＋構造物すりつけ部のパネル高さ(ｍ)) ＊端部調整金具を設置する場合は目地板は不要目地高さ 目地高さ 目地高さ 目地高さ 構造物すりつけ部のパネル高さ0.1×( 5.85 + + + + )= 0.6 m2連結プレート 目地位置のパネル段数×17 枚吸出し防止材 目地高さ(m)×0.325(m)(5.85+0+0+0)×0.325＝ 1.9構造物すりつけ部のパネル高さ(m)×0.325(m)0.00×0.325＝ 0.0端部調整金具設置高さ合計(m)×0.325(m)0.00×0.325＝ 0.0延長調整パネル高さ(m)×0.325(m)×20.01.9 m2端部 端部調整金具 図面より(アングルピンは金具数×2)接続材 AP-1800SZ 本AP-1350SZ 本AP-900SZ 本アングルピン AB-M16*120B.M.W 0 set補強土壁工数量計算書項目 計算式個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル標準パネル延長調整パネル(1)区間名：補強材 敷設長 延長 敷設数 敷設面積 敷設数 敷設長 敷設長計AR(個) VH(個) WH(個) SQ(個) LR(個) LH(個) 品番 (m) (m) (枚) (m2) (枚) (m) (m)70696867666564636261605958575655545352515049484746454443424140393837 HG-120 6.3 23.510 18.9 142.936 6.3 56.735 HG-120 6.3 1.250 1.0 7.634 HG-120 6.3 26.522 21.3 161.033 6.3 63.032 HG-120 6.3 1.250 1.0 7.631 HG-120 6.3 29.489 23.6 178.430 6.3 56.729 HG-120 6.3 1.250 1.0 7.628 HG-120 6.3 31.208 25.0 189.027 6.2 68.22625 HG-120 6.2 31.052 24.9 185.324 6.1 61.02322 HG-120 6.1 30.896 24.8 181.521 5.8 69.62019 HG-120 5.8 30.742 24.6 171.218 5.5 66.01716 HG-120 5.5 30.586 24.5 161.715 5.2 57.21413 HG-150 5.2 30.430 24.4 152.312 5.1 51.01110 HG-150 5.1 30.274 24.3 148.79 4.9 53.987 HG-150 4.9 30.120 24.1 141.76 4.8 57.654 HG-200 4.8 29.964 24.0 138.23 4.6 46.021計 254.0 0.0 59.0 6.0 0.0 0.0 311.3 2106.6 706.9*アデムの計算式 敷設数：区間長/ARパネル幅(1.25m)敷設面積：敷設長×敷設数×敷設幅(アデム：幅1.2m/枚)補強土壁工数量計算書4コンクリートパネル アデム 水平排水材標準パネル 延長調整パネル 段 層242322212019181716151413 16.0 2.0 2.0 912 16.0 6.0 2.0 1011 18.0 7.0 2.0 910 20.0 6.0 119 20.0 6.0 108 20.0 6.0 127 22.0 2.0 126 20.0 6.0 115 22.0 2.0 104 18.0 8.0 113 22.0 122 18.0 8.0 1022.0 1 HG-200 4.6 29.808 23.9 131.9 最下段はＺＲ,ZH,LHZ(2)区間名： 4壁面材 コンクリートパネル 数量計算書(1)より記号 個・組数 高さ(m) 幅(m) 面積(m2)AR 232.0 16.0 個 ) × 0.90 × 1.250 = 261.000VH 0.0 0.0 個 ) × 0.45 × 1.250 = 0.000WH 59.0 8.0 個 ) × 0.90 × 0.625 = 33.188SQ 6.0 6.0 個 ) × 0.45 × 0.625 = 1.688ZR-5 22.0 個 × 0.448 × 1.250 = 12.320ZH-5 0.0 個 × 0.448 × 0.625 = 0.000LR 0.0 個 × 0.90 × 0.000 = 0.000LH 0.0 個 × 0.45 × 0.000 = 0.000LHZ 0.0 個 × 0.448 × 0.000 = 0.000計 308.196 m2水抜き穴パネル AR-M200 (面積は上記ARに含む) 4.0 個パネル付属部材セット標準パネル用 AR：1set/個，VH：1set/個，ZR：1set/個，WH：0.5set/個，SQ：0.5set/個，ZH：0.5set/個216×1＋0×1＋22×1＋51×0.5＋0×0.5＋0×0.5＝ 263.50 set天端パネル用 AR：1set/個，VH：1set/個，WH：0.5set/個，SQ：0.5set/個16×1＋0×1＋8×0.5＋6×0.5＝ 23.00 set延長調整パネル用 各1set/個0 set縦目地シート [標準パネル高さ(m)「ＺＲ,ZH分は除く」－控除高さ(m)]÷ARパネル高さ(m)標準パネル高さ たて目地高さ 調整パネル高さ 笠コンすりつけ高さ 端部パネル高さ[(232＋59)×0.9＋(0＋6)×0.45- 0.00 - 0.00 - 2.25 - 22.50 ] ÷0.9＝ 266.50 枚鋼製枠(5分用) パネル1個当りの鋼製枠数(各パネル延長×鋼製枠段数÷鋼製枠延長2m)× パネル数(*鋼製枠段数…AR, WH, LR：3段，VH, SQ, ZR, ZH, LH,
LHZ：1段)AR： 1.25×3÷2×232=435set LR： 0×3÷2×0=0setVH： 1.25×1÷2×0=0set LH： 0×1÷2×0=0setWH： 0.625×3÷2×59=55.31set LHZ： 0×1÷2×0=0setSQ： 0.625×1÷2×6=1.88setZR： 1.25×1÷2×22=13.75setZH： 0.625×1÷2×0=0set現場打ちコン背面鋼製枠 42.2 set 計 548.2 set補強材 アデム 数量計算書(1)よりHG-36 0.0 0.0 m2HG-50 0.0 0.0 m2HG-60 0.0 0.0 m2HG-80 0.0 0.0 m2HG-100 0.0 0.0 m2HG-120 1393.8 + 91.4 (17枚) 1485.2 m2HG-150 442.7 + 41.8 (9枚) 484.5 m2HG-200 270.1 + 25.2 (6枚) 295.3 m2連結金具 HG-36～HG-60：2set/36m2，HG-80：3set/36m2，HG-100～HG-150：4set/36m2，HG-200：5set/36m2 *アデム1ロール当たり36m2(0＋0＋0)×2/36＋0×3/36＋(0＋1485.2＋484.5)×4/36＋295.3×5/36＝ 259.9 set固定ピン アデム敷設枚数×2本 + 開き部施設枚数×4311.3 ×2 32.0 ×4 751 本グリッドベルト 標準パネル…AR：4set，VH：2set，WH：2set，ZR：2set，SQ：1set，ZH：1set 232×4＋0×2＋59×2＋22×2＋6×1＋0×1＝ 1096延長調整パネル…LR ：2set，LH：1set，LHZ：1set 0×2＋0×1＋0×1= 00.0 ×2 1096 set排水材 水平排水材 数量計算書(1)より706.9 m天端排水材 (最上段アデム敷設長(m)+排水層(排水層0.3m+立上げ0.3m))×天端延長(m)( 6.3 + 0.6 )× ( 33.20 + 4.8 ) = 262.2 m2目地材 T形目地材 目地高さ(m)÷0.9(m)目地高さ 目地高さ 目地高さ 目地高さ( + + + )÷0.9= 0.0 本目地板 0.1(m)×(目地高さ(m)＋構造物すりつけ部のパネル高さ(ｍ)) ＊端部調整金具を設置する場合は目地板は不要目地高さ 目地高さ 目地高さ 目地高さ 構造物すりつけ部のパネル高さ0.1×( 8.55 + 11.25 + 8.10 + + )= 2.8 m2連結プレート 目地位置のパネル段数×132 枚吸出し防止材 目地高さ(m)×0.325(m)(8.55+11.25+8.1+0)×0.325＝ 9.1構造物すりつけ部のパネル高さ(m)×0.325(m)0.00×0.325＝ 0.0端部調整金具設置高さ合計(m)×0.325(m)0.00×0.325＝ 0.0延長調整パネル高さ(m)×0.325(m)×20.09.1 m2端部 端部調整金具 図面より(アングルピンは金具数×2)接続材 AP-1800SZ 本AP-1350SZ 本AP-900SZ 本アングルピン AB-M16*120B.M.W 0 set補強土壁工数量計算書項目 計算式個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル標準パネル延長調整パネル(1)区間名：補強材 敷設長 延長 敷設数 敷設面積 敷設数 敷設長 敷設長計AR(個) VH(個) WH(個) SQ(個) LR(個) LH(個) 品番 (m) (m) (枚) (m2) (枚) (m) (m)706968676665646362616059585756555453525150494847464544434241403938373635343332313029282726 HG-150 5.1 1.250 1.0 6.125 HG-150 5.1 1.875 1.5 9.224 5.1 5.123 HG-150 5.1 2.500 2.0 12.22221 HG-150 5.0 3.125 2.5 15.0 5.0 5.02019 HG-150 5.0 3.125 2.5 15.018 4.9 4.917 HG-150 4.9 3.125 2.5 14.71615 HG-150 4.7 3.125 2.5 14.1 4.7 4.71413 HG-150 4.6 3.125 2.5 13.812 4.3 4.311 HG-150 4.3 3.125 2.5 12.9109 HG-150 4.0 3.125 2.5 12.0 4.0 4.087 HG-150 3.8 3.125 2.5 11.46 3.6 3.65 HG-200 3.6 3.125 2.5 10.843 HG-200 3.5 3.125 2.5 10.5 3.5 3.521計 16.0 0.0 11.0 3.0 0.0 0.0 32.0 167.6 35.1*アデムの計算式 敷設数：区間長/ARパネル幅(1.25m)敷設面積：敷設長×敷設数×敷設幅(アデム：幅1.2m/枚)補強土壁工数量計算書5コンクリートパネル アデム 水平排水材標準パネル 延長調整パネル 段 層242322212019181716151413121110 2.09 1.0 1.0 1.0 18 1.0 3.0 17 2.0 1.0 16 2.0 1.0 15 2.0 1.0 14 2.0 1.0 13 2.0 1.0 12 2.0 1.0 12.0 1.0 1 HG-200 3.3 3.125 2.5 9.9 最下段はＺＲ,ZH,LHZ(2)区間名： 5壁面材 コンクリートパネル 数量計算書(1)より記号 個・組数 高さ(m) 幅(m) 面積(m2)AR 14.0 0.0 個 ) × 0.90 × 1.250 = 15.750VH 0.0 0.0 個 ) × 0.45 × 1.250 = 0.000WH 10.0 2.0 個 ) × 0.90 × 0.625 = 5.625SQ 3.0 3.0 個 ) × 0.45 × 0.625 = 0.844ZR-5 2.0 個 × 0.448 × 1.250 = 1.120ZH-5 1.0 個 × 0.448 × 0.625 = 0.280LR 0.0 個 × 0.90 × 0.000 = 0.000LH 0.0 個 × 0.45 × 0.000 = 0.000LHZ 0.0 個 × 0.448 × 0.000 = 0.000計 23.619 m2水抜き穴パネル AR-M200 (面積は上記ARに含む) 1.0 個パネル付属部材セット標準パネル用 AR：1set/個，VH：1set/個，ZR：1set/個，WH：0.5set/個，SQ：0.5set/個，ZH：0.5set/個14×1＋0×1＋2×1＋8×0.5＋0×0.5＋1×0.5＝ 20.50 set天端パネル用 AR：1set/個，VH：1set/個，WH：0.5set/個，SQ：0.5set/個0×1＋0×1＋2×0.5＋3×0.5＝ 2.50 set延長調整パネル用 各1set/個0 set縦目地シート [標準パネル高さ(m)「ＺＲ,ZH分は除く」－控除高さ(m)]÷ARパネル高さ(m)標準パネル高さ たて目地高さ 調整パネル高さ 笠コンすりつけ高さ 端部パネル高さ[(14＋10)×0.9＋(0＋3)×0.45- 0.00 - 0.00 - 1.35 - 6.75 ] ÷0.9＝ 16.50 枚鋼製枠(5分用) パネル1個当りの鋼製枠数(各パネル延長×鋼製枠段数÷鋼製枠延長2m)× パネル数(*鋼製枠段数…AR, WH, LR：3段，VH, SQ, ZR, ZH, LH, LHZ：1段)AR： 1.25×3÷2×14=26.25set LR： 0×3÷2×0=0setVH： 1.25×1÷2×0=0set LH： 0×1÷2×0=0setWH： 0.625×3÷2×10=9.38set LHZ： 0×1÷2×0=0setSQ： 0.625×1÷2×3=0.94setZR： 1.25×1÷2×2=1.25setZH： 0.625×1÷2×1=0.31set計 38.2 set補強材 アデム 数量計算書(1)よりHG-36 0.0 0.0 m2HG-50 0.0 0.0 m2HG-60 0.0 0.0 m2HG-80 0.0 0.0 m2HG-100 0.0 0.0 m2HG-120 0.0 0.0 m2HG-150 136.4 136.4 m2HG-200 31.2 31.2 m2連結金具 HG-36～HG-60：2set/36m2，HG-80：3set/36m2，HG-100～HG-150：4set/36m2，HG-200：5set/36m2 *アデム1ロール当たり36m2(0＋0＋0)×2/36＋0×3/36＋(0＋0＋136.4)×4/36＋31.2×5/36＝ 19.5 set固定ピン アデム敷設枚数×2本32.0 ×2 64 本グリッドベルト 標準パネル…AR：4set，VH：2set，WH：2set，ZR：2set，SQ：1set，ZH：1set 14×4＋0×2＋10×2＋2×2＋3×1＋1×1＝ 84延長調整パネル…LR ：2set，LH：1set，LHZ：1set 0×2＋0×1＋0×1= 084 set排水材 水平排水材 数量計算書(1)より35.1 m天端排水材 (最上段アデム敷設長(m)+排水層(排水層0.3m+立上げ0.3m))×天端延長(m)( 5.1 + 0.6 )× ( 3.14 + ) = 17.9 m2目地材 T形目地材 目地高さ(m)÷0.9(m)目地高さ 目地高さ 目地高さ 目地高さ( + + + )÷0.9= 0.0 本目地板 0.1(m)×(目地高さ(m)＋構造物すりつけ部のパネル高さ(ｍ)) ＊端部調整金具を設置する場合は目地板は不要目地高さ 目地高さ 目地高さ 目地高さ 構造物すりつけ部のパネル高さ0.1×( + + + + )= 0.0 m2連結プレート 目地位置のパネル段数×1枚吸出し防止材 目地高さ(m)×0.325(m)(0+0+0+0)×0.325＝ 0.0構造物すりつけ部のパネル高さ(m)×0.325(m)0.00×0.325＝ 0.0端部調整金具設置高さ合計(m)×0.325(m)0.00×0.325＝ 0.0延長調整パネル高さ(m)×0.325(m)×20.00.0 m2端部 端部調整金具 図面より(アングルピンは金具数×2)接続材 AP-1800SZ 本AP-1350SZ 本AP-900SZ 本アングルピン AB-M16*120B.M.W 0 set補強土壁工数量計算書項目 計算式個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル個 (うち天端パネル標準パネル延長調整パネル基礎工数量数量集計表種 別 規 格 単 位 数 量延長 m 53.7コンクリート 18-8-25 m3 6.2型枠 均しコンクリート型枠 m2 27.4基礎砕石 C-40 m2 0.0目地板 t=10mm m2 0.4断面図基礎コンクリート高さ H1 = m幅 W1 = m(控除)高さ H3 = m幅 W3 = m基礎砕石高さ H2 = m幅 W2 = m目地断面積 目地厚さ mmA= m2 目地ヶ所数 ヶ所延長m断面積*Ｈ1×Ｗ1-Ｈ3×Ｗ3/2× - × ÷ 2 = m2コンクリート体積*A×コンクリート延長× = m3型枠面積× =- )× =× ( 5 + 2 ) =計 m2基礎砕石面積*Ｗ2×砕石延長× = m2目地板*A×目地ヶ所数× = m2基礎工数量計算書 (標準部)0.200.500.000.00100.10 453.6240.20 0.50 0.00 0.00 0.100.10 53.624 5.36*前面：Ｈ1×コンクリート延長、
背面：(Ｈ1-Ｈ3)×コンクリート延長、妻型枠：A×箇所数(段上がり箇所+端部箇所数)前面 0.20 53.624 10.72背面 ( 0.20 0.00 53.624 10.72妻型枠 0.10 0.7022.140.00 53.624 0.000.10 4 0.40W1WH1H210 10正面図基礎コンクリート幅：W1 m基礎砕石幅：W2 m1段上り 2段上り段上りヶ所 箇所 段上りヶ所 箇所H= m H= mL1= m L1= mL2= m L2= mn= n=コンクリート体積*(Ｌ1+Ｌ2)×Ｈ/2×Ｗ1×段上がり箇所数1段上り( + )× ÷ 2 × × 5 =2段上り( + )× ÷ 2 × × 0 =計 m3型枠面積*前背面：(Ｌ1+Ｌ2)×Ｈ/2×2×段上がり箇所数、妻型枠：(Ｈ+Ｈ1)×Ｗ1×段上がり箇所数1段上り前背面 ( + )× × 5 = m2妻型枠 × × = m22段上り前背面 ( + )× × 0 = m2妻型枠 × × = m2計 m2基礎砕石面積(控除部)*(Ｌ1-Ｌ2)×Ｗ2×段上がり箇所数1段上り( － )× × = m22段上り( － )× × = m2計 m2基礎工数量計算書 (段上り部)0.5000.0005 00.805 1.6100.60 1.010.20 0.200.5 0.50.600 0.200 0.805 0.500 0.811.010 0.200 1.610 0.500 0.000.810.60 0.20 0.81 ÷ 2 × 2 3.240.81 0.50 5 2.031.01 0.20 1.61 ÷ 2 × 2 0.001.61 0.50 0 0.005.270.60 0.20 0.00 5 0.001.01 0.20 0.00 0 0.000.00コンクリート体積+ = m3型枠面積+ = m2基礎砕石面積- = m2目地板m2基礎工数量計算書(総括)5.36 0.81 6.1722.14 5.27 27.410.00 0.00 0.000.40笠コンクリート工数量数量集計表種 別 規 格 単 位 数 量延長 m 44.5コンクリート 24-12-25 m3 10.7型枠 鉄筋構造物 m2 70.7化粧型枠 鉄筋構造物 m2 0.0目地板 t=10mm m2 3.6足場 単管傾斜足場 m2 0.0吊り足場 ｍ 57.0足場固定金具 set 46鉄筋 SD345 D13 t 0.90A=(Hs1+Hs2)×L1÷21 ( + ) × ÷ 2 =2 ( + ) × ÷ 2 =3 ( + ) × ÷ 2 =4 ( + ) × ÷ 2 =5 ( + ) × ÷ 2 =6 ( + ) × ÷ 2 =7 ( + ) × ÷ 2 =8 ( + ) × ÷ 2 =9 ( + ) × ÷ 2 =10 ( + ) × ÷ 2 =11 ( + ) × ÷ 2 =12 ( + ) × ÷ 2 =13 ( + ) × ÷ 2 =14 ( + ) × ÷ 2 =15 ( + ) × ÷ 2 =16 ( + ) × ÷ 2 =17 ( + ) × ÷ 2 =18 ( + ) × ÷ 2 =19 ( + ) × ÷ 2 =20 ( + ) × ÷ 2 =21 ( + ) × ÷ 2 =22 ( + ) × ÷ 2 =23 ( + ) × ÷ 2 =24 ( + ) × ÷ 2 =25 ( + ) × ÷ 2 =26 ( + ) × ÷ 2 =27 ( + ) × ÷ 2 =28 ( + ) × ÷ 2 =29 ( + ) × ÷ 2 =30 ( + ) × ÷ 2 =31 ( + ) × ÷ 2 =32 ( + ) × ÷ 2 =33 ( + ) × ÷ 2 =34 ( + ) × ÷ 2 =35 ( + ) × ÷ 2 =36 ( + ) × ÷ 2 =37 ( + ) × ÷ 2 =38 ( + ) × ÷ 2 =39 ( + ) × ÷ 2 =40 ( + ) × ÷ 2 =L m A 23.433 m2笠コンクリート平均高(加重平均高)断面図 正面図Hs1 Hs2 L1 A0.464 0.464 1.875 0.8700.464 0.464 6.885 3.1950.642 0.953 0.635 0.5060.551 0.856 0.625 0.4400.454 0.593 0.285 0.1490.593 0.759 0.340 0.2300.357 0.968 1.250 0.8280.566 0.876 0.635 0.4580.474 0.779 0.625 0.3920.377 0.988 1.250 0.8530.585 0.891 0.625 0.4610.489 0.794 0.625 0.4010.392 0.841 0.920 0.5670.841 0.841 0.330 0.2780.439 0.439 3.400 1.4930.439 0.439 3.475 1.5260.439 0.439 6.515 2.8600.439 0.439 7.870 3.4550.882 0.519 0.625 0.4380.922 0.558 0.625 0.4630.961 0.598 0.625 0.4871.000 0.637 0.625 0.5121.039 0.676 0.625 0.5361.079 0.346 1.260 0.8980.749 0.386 0.625 0.3550.788 0.425 0.625 0.3790.827 0.464 0.625 0.40344.425笠コンクリート平均高(加重平均高)Hs2L1Hs1sHA=(Hs1+Hs2)×L1÷241 ( + ) × ÷ 2 =42 ( + ) × ÷ 2 =43 ( + ) × ÷ 2 =44 ( + ) × ÷ 2 =45 ( + ) × ÷ 2 =46 ( + ) × ÷ 2 =47 ( + ) × ÷ 2 =48 ( + ) × ÷ 2 =49 ( + ) × ÷ 2 =50 ( + ) × ÷ 2 =51 ( + ) × ÷ 2 =52 ( + ) × ÷ 2 =53 ( + ) × ÷ 2 =54 ( + ) × ÷ 2 =55 ( + ) × ÷ 2 =56 ( + ) × ÷ 2 =57 ( + ) × ÷ 2 =58 ( + ) × ÷ 2 =59 ( + ) × ÷ 2 =60 ( + ) × ÷ 2 =61 ( + ) × ÷ 2 =62 ( + ) × ÷ 2 =63 ( + ) × ÷ 2 =64 ( + ) × ÷ 2 =65 ( + ) × ÷ 2 =66 ( + ) × ÷ 2 =67 ( + ) × ÷ 2 =68 ( + ) × ÷ 2 =69 ( + ) × ÷ 2 =70 ( + ) × ÷ 2 =71 ( + ) × ÷ 2 =72 ( + ) × ÷ 2 =73 ( + ) × ÷ 2 =74 ( + ) × ÷ 2 =75 ( + ) × ÷ 2 =76 ( + ) × ÷ 2 =77 ( + ) × ÷ 2 =78 ( + ) × ÷ 2 =79 ( + ) × ÷ 2 =80 ( + ) × ÷ 2 =L m A 0.000 m2加重平均高 ΣL m ΣA 23.433 m2H= ΣA/ΣL= ÷ = 0.527 m断面図 正面図Hs1 Hs2 L1 A0.00044.42523.433 44.425Hs2L1Hs1sH笠コンクリート工形状図4644644644646429535518564545933579685668764747793779885858914897943928414398414394394398829225199615581000598103963710796767493467883868274254641875 68854394397596356252853401250 635625 1250 625625920330 3400 34756515 7870625625625625625 1260 62562562515020143856260断面図、平面図H1= mm( m)H2= mH3= mコンクリート体積A部 ( + ) × ÷ 2 × = 8.86B部 × ÷ × = 1.88計 10.74 m3B部平面積内訳① × ÷ 2 × 2 = 0.002② ( + )× ÷ 2 × 2 = 0.020③ ( + )× ÷ 2 × 2 = 0.084④ × ÷ 2 = 0.002⑤ ( + )× ÷ 2 = 0.020⑥ ( + )× ÷ 2 = 0.084計 0.212 m2コンクリート型枠面積前面 × = 26.17背面 × = 43.94妻型枠 ｛( + ) × ÷ 2 +× ｝× 2 = 0.51計 70.62 m2目地板目地ヶ所数 14 ヶ所 (図面より)｛( + ) × ÷ 2 +× ｝× 14 = 3.58 m2足場(図面より)単管傾斜足場 (面積) m2吊り足場 (延長) 57.0 m*面積は斜面積で入力足場固定金具(吊り足場のみ) *パネル(1.25m)に1set計上N= ÷ ＝ 45.6 set笠コンクリート工数量計算書5270.5270.5890.739延長 44.425m0.59 0.74 0.30 44.430.250 0.212 1.250 44.4250.1605 0.0100.1605 0.245 0.0500.2450 0.2625 0.1650.321 0.0100.321 0.490 0.0500.490 0.525 0.1650.589 44.4250.989 44.4250.589 0.739 0.3000.250 0.2250.589 0.739 0.3000.250 0.22557.0 1.25種 別 単 位 数 量 コンクリート m3型枠 m2化粧型枠 m2鉄筋 t基礎砕石 m2現場打ちコンクリート工数量 数量集計表25.5113.40.00.000.0図 コンクリート体積36.29 ㎡ × m = m3コンクリート型枠面積前面 =背面 =妻型枠 + + ++ + + + =計 m2鉄筋= t基礎材= m2現場打ちコンクリート工数量計算書0.703 25.5136.2936.291.61 1.61 4.43 4.507.25 7.25 7.25 6.84 40.74113.32現場打ちコンクリート厚み根拠図W = 1/2( 0.635 + 0.770 ) = 0.703m現場打ちコンクリート平均設置幅635770鋼製枠現場打ちコンクリート工1:0.5平均幅7031:0.5妻型枠 A=1.61㎡24751:0.5妻型枠 A=1.61㎡2475現場打ちコンクリート工A=1.67㎡コンクリート型枠面積: 1.67㎡×1.118(斜率)=1.87㎡1:0.56678妻型枠 A=4.50㎡1:0.56500妻型枠 A=4.43㎡現場打ちコンクリート工A=9.81㎡1:0.510500妻型枠 A=7.25㎡1:0.510500妻型枠 A=7.25㎡現場打ちコンクリート工A=13.06㎡1:0.510138妻型枠 A=6.84㎡1:0.510500妻型枠 A=7.25㎡現場打ちコンクリート工A=11.75㎡コンクリート型枠面積: 9.81㎡×1.118(斜率)=10.97㎡コンクリート型枠面積: 13.06㎡×1.118(斜率)=14.60㎡ コンクリート型枠面積: 11.75㎡×1.118(斜率)=13.14㎡現場打ちコンクリート工部 鋼製枠 A=1.32㎡現場打ちコンクリート工部 鋼製枠 A=9.01㎡現場打ちコンクリート工部 鋼製枠 A=12.22㎡ 現場打ちコンクリート工部 鋼製枠 A=10.58㎡(延長5m当り)H2= 589 mmH3= 739 mm鉄筋重量計算書配筋図(延長5m当り)① 25－ D13 ② 25－ D13③ 50－ D13 ④ 7－ D13鉄筋重量表 (延長5m当り)記号 径 形状① D13② D13③ D13④ D13D13 － kg× ÷ 5 = kg= t鉄筋加工図および鉄筋重量表加工図×490 ×1040×590 ×4890鉄筋重量表長さ 本数 単位重量 1本当り重量 重量490 25 0.995 0.49 12.251040 25 0.995 1.03 25.75590 50 0.995 0.59 29.504890 7 0.995 4.87 34.09101.59鉄筋重量(参考重量)44.425 101.59 902.630.90H-1004890195200245H-100+23070土工数量数量集計表種 別 規 格 単 位 数 量敷き均し締固め工A m3 1748.9敷き均し締固め工B m3 605.4裏込材工 C-40 m3 200.0基盤排水工A C-40 m3 67.6基盤排水工B C-40 m3 52.3吸出し防止材設置 ㎡ 260.7凍上抑制層砕石 m3 0.0断面図、
平面図裏込め砕石体積A部 鋼製枠面積×排水層幅× = m3B部 ｛パネル面積-控除部：(笠コン被り高さ×笠コン延長+基盤高さ×延長)｝ ×砕石量｛ -( × + × )｝× =計 m3砕石平面積内訳① × ÷ 2 × 2 =② ( + )× ÷ 2 × 2 =③ ( + )× ÷ 2 × 2 =④ × ÷ 2 =⑤ ( + )× ÷ 2 =⑥ ( + )× ÷ 2 =平面積合計 m2パネル1m2当りの砕石量÷ × 1 = m3裏込材工数量計算書363.97 0.367 133.58415.88 0.25 44.425 0.298 48.1750.17 66.37199.950.1605 0.010 0.0020.1605 0.2450 0.050 0.0200.245 0.2625 0.165 0.0840.321 0.010 0.0020.321 0.490 0.050 0.0200.490 0.525 0.165 0.0840.2120.212 1.25 0.170断面図＊敷均し・締固め工の対象は、 ジオテキスタイル敷設範囲とする。
＊鋼製枠前面から1ｍの範囲は、敷均し・締固め工Bとする。
＊敷設長Lxが4ｍ未満の場合は、敷均し・締固め工Bとする。
＊敷設長Ｌｘが4ｍ以上の場合、1ｍ以遠は敷均し・締固め工Aとする。
※凍上抑制層、基盤排水工の敷均し・締固め工は別途計上敷均し・締固め工A,B 断面図敷均し･締固め工A測点 単距離 断面積 平均断面積 土量 摘要起点 0.00折れ点∠147° 2.35 0.00 0.00 0.00折れ点∠90° 10.97 9.17 4.59 50.35(NO.2-10.0) 5.16 19.60 14.39 74.25変化点② 6.27 47.52 33.56 210.42NO.2 3.73 47.52 47.52 177.25折れ点∠216° 4.38 47.52 47.52 208.14(NO.2+10.0) 7.42 47.52 47.52 352.60折れ点∠165° 9.19 47.52 47.52 436.71終点 7.57 15.65 31.59 239.14合計 1748.86 m3敷均し・締固め工A数量計算書敷均し･締固め工B測点 単距離 断面積 平均断面積 土量 摘要起点 7.17折れ点∠147° 2.35 7.17 7.17 16.85折れ点∠90° 10.97 14.45 10.81 118.59(NO.2-10.0) 5.16 12.08 13.27 68.47変化点② 6.27 10.16 11.12 69.72NO.2 3.73 10.16 10.16 37.90折れ点∠216° 4.38 10.16 10.16 44.50(NO.2+10.0) 7.42 10.16 10.16 75.39折れ点∠165° 9.19 10.16 10.16 93.37終点 7.57 11.13 10.65 80.62合計 605.41 m3敷均し・締固め工B数量計算書断面図＊敷均し・締固め工の対象は、 ジオテキスタイル敷設範囲とする。
＊Lxは鋼製枠前面からの距離とする。
＊鋼製枠前面から1ｍの範囲は、基盤排水工Bとする。
＊最下段敷設長Lxが4ｍ未満の場合は、基盤排水工Bとする。
＊最下段敷設長Lxが4ｍ以上の場合は、1ｍ以遠は基盤排水工Aとする。
砕石体積底盤長(m) 天端長(m)1 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝2 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝3 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝4 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝5 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝6 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝7 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝ +8 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝ +9 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝ +10 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝11 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝12 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝13 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝14 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝15 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝16 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝17 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝18 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝19 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝20 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝21 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝22 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝23 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝24 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝25 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝26 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝27 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝28 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝29 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝30 ｛( + )× ÷2 + ｝× ＝ 計 m3 m3基盤排水工数量計算書(1)高さ(m)基礎工背面面積(m2)延長(m)基盤排水工Ａ(m3)基盤排水工Ｂ(m3)3.40 3.62 0.445 0.129 2.820 4.773.40 3.62 0.445 0.129 1.250 2.113.40 3.62 0.445 0.129 1.260 2.133.90 4.12 0.445 0.129 2.500 4.783.90 4.12 0.445 0.129 1.250 2.393.90 4.12 0.445 0.129 7.865 15.054.60 4.87 0.445 0.129 3.760 6.25 2.165.10 5.37 0.445 0.129 29.784 56.13 17.104.60 4.87 0.445 0.129 3.135 5.21 1.8067.59 52.29吸出し防止材面積1 × ＝2 × ＝3 × ＝4 × ＝5 × ＝6 × ＝7 × ＝8 × ＝9 × ＝10 ＝11 ＝12 ＝13 ＝14 ＝15 ＝16 ＝17 ＝18 ＝19 ＝20 ＝21 ＝22 ＝23 ＝24 ＝25 ＝26 ＝27 ＝28 ＝29 ＝30 ＝ 計 ㎡基盤排水工数量計算書(2)敷設長(m) 延長(m)3.62 2.820 10.213.62 1.250 4.533.62 1.260 4.564.12 2.500 10.304.12 1.250 5.154.12 7.865 32.404.87 3.760 18.315.37 29.784 159.944.87 3.135 15.27260.67 切土工(補強土壁)断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積３号補強土壁0.0 0.0 0.0IP-5 4.8 15.5 7.75 37.2 4.7 2.35 11.3 0.0 0.5 0.25 1.2NO.5+10.00 8.7 3.3 9.40 81.8 1.2 2.95 25.7 7.5 3.75 32.6 0.0 0.25 2.2NO.6 10.0 18.5 10.90 109.0 3.4 2.30 23.0 25.6 16.55 165.5 3.4 1.70 17.0NO.6+10.00 10.0 16.2 17.35 173.5 1.7 2.55 25.5 16.7 21.15 211.5 6.8 5.10 51.0NO.7 10.0 2.7 9.45 94.5 2.7 2.20 22.0 21.2 18.95 189.5 22.0 14.40 144.05.8 2.7 2.70 15.7 2.7 2.70 15.7 21.2 21.20 123.0 22.0 22.00 127.6小計49.3 255.9 m3 61.6 m3 361.1 m3 171.5 m3土工数量計算書E2(SE) E2(SR) E1(SE) E1(SR)合 計測点名称 区間距離 備 考 切土工(補強土壁)断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積土工数量計算書E2(SE) E2(SR) E1(SE) E1(SR)測点名称 区間距離 備 考 切土工(補強土壁)断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積３号補強土壁0.0 0.0 0.0IP-5 4.8 15.5 7.75 37.2 4.7 2.35 11.3 0.0 0.5 0.25 1.2NO.5+10.00 8.7 3.3 9.40 81.8 1.2 2.95 25.7 7.5 3.75 32.6 0.0 0.25 2.2NO.6 10.0 18.5 10.90 109.0 3.4 2.30 23.0 25.6 16.55 165.5 3.4 1.70 17.0NO.6+10.00 10.0 16.2 17.35 173.5 1.7 2.55 25.5 16.7 21.15 211.5 6.8 5.10 51.0NO.7 10.0 2.7 9.45 94.5 2.7 2.20 22.0 21.2 18.95 189.5 22.0 14.40 144.05.8 2.7 2.70 15.7 2.7 2.70 15.7 21.2 21.20 123.0 22.0 22.00 127.6小計49.3 255.9 m3 61.6 m3 361.1 m3 171.5 m3土工数量計算書E2(SE) E2(SR) E1(SE) E1(SR)合 計測点名称 区間距離 備 考名称 規格・仕様 単位 数量 備考暗渠排水管 φ150,360°有孔管 m 57.7 縦断方向暗渠排水管 φ150,240°有孔管 m 38.4 横断方向エルボ管 個 0 縦断方向T字ジョイント管 個 6 横断方向十字ジョイント管 個 0 縦断方向排水材 M-3 m 84.8 縦排水EF-3 m 0.0 上載盛土部砕石 C-40 m3 13.4 フィルター材(縦断方向)m3 7.3 フィルター材(横断方向)m3 0.0 縦排水吸出し防止材 S-100 m2 115.4 フィルター材(縦断方向)用m2 62.4 フィルター材(横断方向)用m2 0.0 縦排水(砕石)用設計数量一覧表断面図暗渠排水管延長数量表(排水計画図より)1 11 21 312 12 22 323 13 23 334 14 24 345 15 25 356 16 26 367 17 27 378 18 28 389 19 29 3910 20 30 40計 計 計 計合計 m段上がり 箇所暗渠排水管(φ150，360°有孔管 )mエルボ管× = 個 *段上がり部1箇所あたり2個フィルター材(C-40)( × 2 )× = m3不織布(吸出し防止材)× × = m2縦断方向排水工延長 延長 延長 延長2.8747.55647.27657.706 0.000 0.000 0.00057.70657.7060 2 00.50 0.50 - π× 0.075 57.71 13.410.50 4 57.71 115.42砕石長繊維不織布500500高密度Peφ150 有孔管360°有孔断面図暗渠排水管延長数量表(排水計画図より)1 11 21 312 12 22 323 13 23 334 14 24 345 15 25 356 16 26 367 17 27 378 18 28 389 19 29 3910 20 30 40計 計 計 計合計 m段上がり 箇所暗渠排水管(φ150，360°有孔管 )mエルボ管× = 個 *段上がり部1箇所あたり2個フィルター材(C-40)( × 2 )× = m3不織布(吸出し防止材)× × = m2縦断方向排水工(2)延長 延長 延長 延長0.000 0.000 0.000 0.0000.0000.0000 2 00.50 0.50 - π× 0.075 0.00 0.000.50 4 0.00 0.00砕石長繊維不織布500500高密度Peφ150 有孔管360°有孔断面図暗渠排水管延長数量表(排水計画図より)1 11 21 312 12 22 323 13 23 334 14 24 345 15 25 356 16 26 367 17 27 378 18 28 389 19 29 3910 20 30 40計 計 計 計合計 m段上がり 箇所暗渠排水管(φ150，360°有孔管 )mエルボ管× = 個 *段上がり部1箇所あたり2個フィルター材(C-40)( × 2 )× = m3不織布(吸出し防止材)× × = m2縦断方向排水工(3)延長 延長 延長 延長0.000 0.000 0.000 0.0000.0000.0000 2 00.50 0.50 - π× 0.075 0.00 0.000.50 4 0.00 0.00砕石長繊維不織布500500高密度Peφ150 有孔管360°有孔断面図暗渠排水管延長数量表(排水計画図より)1 11 1 112 12 2 123 13 3 134 14 4 145 15 5 156 16 6 167 17 7 178 18 8 189 19 9 1910 20 10 20計 計 計 計合計 m 合計 m暗渠排水管(φ150，240°有孔管 )mT字ジョイント管× = 個 *排水管1本あたり1個フィルター材(C-40)m( × 2 )× = m3不織布(吸出し防止材)× × = m2横断方向排水工管延長 管延長 砕石延長 砕石延長6.000 4.8006.600 5.4006.600 5.4006.600 5.4006.600 5.4006.000 4.80038.400 0.000 31.200 0.00038.400 31.20038.4006 1 631.2000.50 0.50 - π× 0.075 31.20 7.250.50 4 31.20 62.40500砕石長繊維不織布500高密度Peφ150 有孔管240°有孔縦排水材数量表(排水計画図より)小段部1 + 0.5 =2 + + 1.6 =3 + + + 2.6 =4 + + + 2.6 =5 + + + 2.6 =6 + + + 2.6 =7 + + + 2.6 =8 + + 1.6 =9101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445計 m縦排水材(モノドレン)m切盛境排水工勾配(1) 直高 敷設長 勾配(2) 直高 敷設長 勾配(3) 直高 敷設長 全長1：0.5 2.831 3.2 3.71：0.6 3.141 3.7 1：0.6 3.425 4.0 9.31：0.6 3.141 3.7 1：0.6 5.000 5.9 1：0.6 0.500 0.6 12.81：0.6 3.141 3.7 1：0.6 5.000 5.9 1：0.6 0.500 0.6 12.81：0.6 3.141 3.7 1：0.6 5.000 5.9 1：0.6 0.500 0.6 12.81：0.6 3.141 3.7 1：0.6 5.000 5.9 1：0.6 0.500 0.6 12.81：0.6 3.141 3.7 1：0.6 5.000 5.9 1：0.6 0.223 0.3 12.51：0.6 3.141 3.7 1：0.6 2.316 2.8 8.184.884.8東本通8号公園造成工事(６-１工区) 事業区分工事区分基盤整備雨水排水設備工集水桝工 集水桝 300×300×600 軟岩部 箇所 1集水桝 500×500×700(800) 土砂部 〃 1集水桝 500×500×900
(1000) 土砂部 〃 1側溝工 １号自由勾配側溝 リボーン側溝相当品 土砂部 式 1 L=40mＵ型側溝 U-240 軟岩部 〃 29細目グレーチング管渠工 波状管 φ300 軟岩部 ｍ有孔管 φ200 軟岩部〃0法面排水工 小段側溝 角ﾌﾘｭｰﾑ KF250 軟岩部〃37小段集水桝 300×600×600 軟岩部箇所2堅管-1 VU管φ200〃1堅管-1-2 VU管φ200〃1工事名区分 工 種 種 別 細 別 単位 数 量 摘 要集水桝300x300x600 箇所調書[軟岩部] [土砂部]位 置 延長又は個数 備 考 位 置 延長又は個数 備 考旧 NO.3+18 旧 NO.4付近旧 NO.4+5.7旧 NO.3+3.4 1.0小計 1.0 箇所 小計 0.0 箇所合計 1.0 箇所集水桝500x500x700 箇所調書[軟岩部] [土砂部]位 置 延長又は個数 備 考 位 置 延長又は個数 備 考 NO.7+4.5 1.01.0小計 0.0 箇所 小計 2.0 箇所合計 2.0 箇所集水桝500x500x900(1000) 箇所調書[軟岩部] [土砂部]位 置 延長又は個数 備 考 位 置 延長又は個数 備 考3号階段下 1.0NO.3+13NO.5+3小計 0.0 箇所 小計 1.0 箇所合計 1.0 箇所U型側溝 U-240 延長調書[軟岩部] [土砂部]位 置 延長又は個数 備 考 位 置 延長又は個数 備 考旧測点 EL20.0展望台NO.4付近NO.4～NO.4+5.7NO.4+5.7～NO.3+4.0NO.3+4.0～NO.3+2.4 29.0NO.3+2.4～NO.3+18.1NO.4+4.4右 付近神社裏細目グレーチング U-240 同延長 29.0小計 29.0 m 小計 m合計 29.0 m１号自由勾配側溝 延長調書[軟岩部] [土砂部]位 置 延長又は個数 備 考 位 置 延長又は個数 備 考25.914.1小計 0.0 m 小計 40.0 m合計 40.0 m小段側溝 KF250 延長調書 1/2[軟岩部] [軟岩部]位 置 延長又は個数 備 考 位 置 延長又は個数 備 考NO.5+11.6～NO.6+10 31.5NO.6+10～NO.6+15.8 5.5NO.6+17.6～NO.8+9.9小計 37.0 m法面縦排水 KF300 延長調書[軟岩部] [土砂部]位 置 延長又は個数 備 考 位 置 延長又は個数 備 考NO.6+10 10.9旧 NO.4+6付近小計 10.9 m 小計 0.0 m合計 10.9 m小段集水桝 箇所調書[軟岩部] [土砂部]位 置 延長又は個数 備 考 位 置 延長又は個数 備 考NO.6+10 1.0NO.6+16 1.0小計 2.0 箇所 小計 0.0 箇所合計 2.0 箇所略 図工 種 算 式 数 量 単位床掘 (0.73×0.42-0.2×0.2)×10 = 2.666 2.7 m3埋戻D(発生土) 2.7－1.4 = 1.30 1.3 m3残土処理 ((0.33+0.24)×1/2×0.045+0.33×0.245+0.33×0.13)×10 = 1.365 1.4 m3基面整正 0.33×10 = 3.300 3.3 m2再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ基礎 0.33×10 = 3.300 3.30 m2(RC-40,t=100)敷モルタル 0.33×0.03×10 = 0.099 0.10 m3(1:3)U型側溝 = 10.000 10.00 ｍU-240グレーチング蓋 10 = 10.00 10.00 ｍ(U-240用 歩道用L=1.0m6.9㎏/枚)U型側溝 10m当り数量計算書U-24024545730420220 200200 33024029030100240330敷モルタル(1:3)再生クラッシャーラン基礎(RC-40)略 図1号自由勾配側溝 1式当り数量計算書(リボーン側溝)L= 4.12 m L= 10.00 mL= 10.00 mL= 16.77 m3.00‰3.00‰10.00‰(W300×h700) (W300×h600) (W300×h600) (φ300)(W300×h600)3.00‰ML3.00‰3.00‰3.00‰(W300×h400) (W300×h400) (W300×h500) (W300×h600) (W300×h700) (W300×h700)ML95 600 5095 300 15095 330 12095 370 8095 370 8095 390 6095 390 16095 490 6095 490 16095 580 7095 580 17095 620 13095 620 13095 640 1104120 10000 10000 2000 147709740 5030 667095 640 11095 570 8095 570 8095 557 9395 564 8695 600 5095 590 6015000 4310 661015330 4450 2160848095 600 1502200066701533022000集水桝500×500×900集水桝500×500×700▽5.77▽5.79▽5.87▽5.88▽5.91▽6.50▽6.50▽6.33▽6.30 ▽6.30集水桝500×500×900 集水桝500×500×800 集水桝500×500×900▽5.62▽5.57▽5.63▽5.67▽5.70▽5.77▽6.25▽6.31▽6.33 ▽6.33▽6.36▽6.50(W300×h400)インバートコンクリート(18N/mm2)500300 5595 4005457010050以上154105105050基礎コンクリート(18N/mm2)再生クラッシャーラン基礎(RC-40)90073017031515095(W300×h700)インバートコンクリート(18N/mm2)舗装厚300 6595 7008457010050以上154305305050基礎コンクリート(18N/mm2)再生クラッシャーラン基礎(RC-40)50095 1602008301500170660コンクリート蓋グレーチング蓋細 目995(495)40038095486400500舗装厚インバートコンクリート(18N/mm2)(W300×h600)500300 6595 6007457010050以上154305305050基礎コンクリート(18N/mm2)再生クラッシャーラン基礎(RC-40)900200730170 560(W300×h500)インバートコンクリート(18N/mm2)500300 5595 5006457010050以上154105105050基礎コンクリート(18N/mm2)再生クラッシャーラン基礎(RC-40)900830170 415 15095工 種 算 式 数 量 単位床掘 0.9×0.53×16.77 = 7.9990.9×0.63×10.00 = 5.6700.9×0.79×40.09 = 28.5031.5×0.72×26.12 = 28.2097.999+5.670+28.503+28.209 = 70.381 70.4 m3埋戻D(発生土) 70.4－32.3 = 38.10 38.1 m3残土処理｛0.51×0.17＋0.41×0.315＋(0.50＋0.41)×1/2×0.15＋0.50×0.095｝×16.77 = 5.560｛0.51×0.17＋0.41×0.415＋(0.50＋0.41)×1/2×0.15＋0.50×0.095｝×10.00 = 3.726(0.53×0.17＋0.43×0.56)×40.09 = 13.265(0.53×0.17＋0.43×0.66)×26.12 = 9.7665.560+3.726+13.265+9.766 = 32.317 32.3 m3基面整正 0.51×(16.77＋10.00)＋0.53×(40.09＋26.12) = 48.744 48.7 m2再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ基礎 0.51×(16.77＋10.00)＋0.53×(40.09＋26.12) = 48.744 48.74 m2(RC-40,t=100)基礎型枠 0.07×2×(16.77＋10.00＋40.09＋26.12) = 13.017 13.02 m2基礎コンクリート 0.51×0.07×(16.77＋10.00)＋0.53×0.07×(40.09＋26.12) = 3.412 3.41 m3(σck-18N/mm2)インバートコンクリート ｛0.12×16.77＋0.11×10.00＋0.12×10.00＋0.15×4.12｝×0.30 = 1.47(σck-18N/mm2)｛0.41×(16.77＋10.00)＋0.43×(40.09＋26.12)｝×0.015 = 0.591= 2.061 2.06 m3リボーン側溝同等品 14.77＋2.0 = 16.770 16.77 ｍ300×400リボーン側溝同等品 10.0 = 10.000 10.00 ｍ300×500リボーン側溝同等品 10.0 = 10.000 10.00 ｍ300×600リボーン側溝同等品 4.12 = 4.120 4.12 ｍ300×700側溝総延長 = 40.890 40.89 ｍｺﾝｸﾘｰﾄ蓋 (40.89－4.0)/0.5 = 73.780 74 枚(300用L=50044㎏/枚)ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 40.89/10.0 = 4.089 4 枚(300用L=100035.9㎏/枚)mインバートコンクリート厚計算書(1号自由勾配側溝)(W300×ｈ400)ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ厚さ (m) 平均厚 側溝延長 面積上流側 下流側 (m) (m) (m2)1 0.150 0.120 0.135 9.74 1.3152 0.120 0.080 0.100 5.03 0.5033 0.080 0.060 0.070 2.00 0.140側溝延長合計 面積合計16.77 1.96項 目 算式 数 量ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ厚 1.96 ÷ 16.77 ＝ 0.12備 考mインバートコンクリート厚計算書(1号自由勾配側溝)(W300×ｈ500)ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ厚さ (m) 平均厚 側溝延長 面積上流側 下流側 (m) (m) (m2)1 0.160 0.060 0.110 10.00 1.100側溝延長合計 面積合計10.00 1.10項 目 算式 数 量ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ厚 1.10 ÷ 10.00 ＝ 0.11備 考mインバートコンクリート厚計算書(1号自由勾配側溝)(W300×ｈ600)ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ厚さ (m) 平均厚 側溝延長 面積上流側 下流側 (m) (m) (m2)1 0.160 0.070 0.115 10.00 1.1502 0.050 0.080 0.065 0.0003 0.080 0.093 0.087 0.0004 0.093 0.086 0.090 0.0005 0.050 0.060 0.055 0.000側溝延長合計 面積合計10.00 1.15項 目 算式 数 量ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ厚 1.15 ÷ 10.00 ＝ 0.12備 考mインバートコンクリート厚計算書(1号自由勾配側溝)(W300×ｈ700)ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ厚さ (m) 平均厚 側溝延長 面積上流側 下流側 (m) (m) (m2)1 0.170 0.130 0.150 4.12 0.6182 0.130 0.110 0.120 0.0003 0.110 0.150 0.130 0.000側溝延長合計 面積合計4.12 0.62項 目 算式 数 量ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ厚 0.62 ÷ 4.12 ＝ 0.15備 考略 図工 種 算 式 数 量 単位床掘 0.9×0.9×0.62×10 = 5.022 5.0 m3埋戻D(発生土) 5.0－1.7 = 3.30 3.3 m3残土処理
(0.6×0.6×0.15+0.5×0.5×0.47)×10 = 1.715 1.7 m3基面整正 0.6×0.6×10 = 3.600 3.6 m2再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ基礎 0.6×0.6×10 = 3.600 3.60 m2(RC-40,t=100)型枠 0.6×0.05×4×10 = 1.200 1.20 m2コンクリート 0.6×0.6×0.05×10 = 0.180 0.18 m3(σck-18N/mm2)底板コンクリート 0.3×0.3×0.05×10 = 0.045 0.05 m3(σck-18N/mm2)NK集水桝同等品 10 = 10.000 10.00 基(300×300×600255kg/個)グレーチング蓋10 = 10.000 10.0 枚集水桝 10基当り数量計算書300×300×600900620 19050 50 300 50 50500606006605010050mm以上5050050600底板コンクリートコンクリート(σck-18N/mm2)再生クラッシャーラン基礎(RC-40)略 図工 種 算 式 数 量 単位床掘 1.7×1.7×0.865×10 = 10.466 10.5 m3埋戻D(発生土) 10.5－4.5 = 6.00 6.0 m3残土処理 (0.8×0.8×0.2+0.7×0.7×0.665)×10 = 4.538 4.5 m3基面整正 0.8×0.8×10 = 6.400 6.4 m2再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ基礎 0.8×0.8×10 = 6.400 6.40 m2(RC-40,t=100)型枠 0.8×0.1×4×10 3.200 3.20 m2コンクリート 0.8×0.8×0.1×10 = 0.640 0.64 m3(σck-18N/mm2)底板コンクリート 0.5×0.5×0.15×10 = 0.375 0.38 m3(σck-18N/mm2)NK集水桝同等品 10 = 10.000 10.00 基(500×500×800 330kg/個)グレーチング蓋10 = 10.000 10.0 枚集水桝 10基当り数量計算書500×500×700(800) 平面図 断面図 再生クラッシャーラン基礎(RC-40)コンクリート(σck-18N/mm2)底板コンクリートグレーチング70050 50 500 50 5080050 700 50700100500100700100 500 10015010010086580065200 8651700略 図工 種 算 式 数 量 単位床掘 1/2×(1.70+2.765)×1.065×10 = 23.776 23.8 m3埋戻D(発生土) 23.8－5.5 = 18.30 18.3 m3残土処理 (0.8×0.8×0.2+0.7×0.7×0.865)×10 = 5.518 5.5 m3基面整正 0.8×0.8×10 = 4.900 4.9 m2再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ基礎 0.8×0.8×10 = 4.900 4.90 m2(RC-40,t=100)型枠 0.8×0.1×4×10 2.800 2.80 m2コンクリート 0.8×0.8×0.1×10 = 0.490 0.49 m3(σck-18N/mm2)底版コンクリート 0.5×0.5×0.15×10 = 0.240 0.24 m3(σck-18N/mm2)NK集水桝同等品 10 = 10.000 10.00 基(500×500×1000 472kg/個)グレーチング蓋10 = 10.000 10.0 枚集水桝 10基当り数量計算書500×500×900(1000) 平面図 断面図 再生クラッシャーラン基礎(RC-40)コンクリート(σck-18N/mm2)底板コンクリートグレーチング70050 50 500 50 5080050 700 50700100500100700100 500 1001:0.527651700651501000200 1065100100 1065略 図工 種 算 式 数 量 単位床掘 (0.410＋(1.00－0.809)×0.10)×10.0 = 4.291 4.3 m3埋戻D(発生土) (0.107+0.105)×10.0 = 2.120 2.1 m3残土処理 4.291-2.120 = 2.171 2.2 m3角フリューム 10.0÷2.0 = 5.000 5 本KF-250敷モルタル 0.205×0.03×10.0 = 0.06 0.1 m3(1:3)均しコンクリート 0.400×0.05×10.0 = 0.02 0.0 m3(18N/mm2)型枠 0.050×2×10.0 = 1.00 1.0 m3一般型枠コンクリート (0.040＋0.058)×10.0 = 0.98 1.0 m3(18N/mm2)小段側溝 10m当り数量計算書(KF-250)(18N/mm2)5%40020530 286100250 50コンクリート敷モルタル(1:3)角フリューム 均しコンクリート(18N/mm2)50[床掘][埋戻](KF-250)(18N/mm2)5%40020530 286100250 50コンクリート(0.040㎡)敷モルタル(1:3)角フリューム 均しコンクリート(18N/mm2)959300 42 275 42 30050床掘面積 0.410㎡埋戻面積 0.107㎡埋戻面積 0.105㎡(18N/mm2)コンクリート(0.058㎡)8091000959300 42 275 42 3008091000略 図工 種 算 式 数 量 単位床掘 0.469×10.0 = 4.690 4.7 m3埋戻D(発生土) (0.123+0.123)×10.0 = 2.460 2.5 m3残土処理 4.690-2.460 = 2.230 2.2 m3角フリューム 10.0÷2.0 = 5.000 5 本KF-300コンクリート蓋 L=0.50m 20 枚角フリューム300用敷モルタル 0.242×0.03×10.0 = 0.06 0.1 m3(1:3)均しコンクリート 0.450×0.05×10.0 = 0.23 0.2 m3(18N/mm2)型枠 0.050×2×10.0 = 1.00 1.0 m3一般型枠コンクリート 0.300×0.100×2×10.0 = 0.60 0.6 m3(18N/mm2)法面縦排水 10m当り数量計算書10%10%(L=0.5m/枚)(18N/mm2)(KF-300)敷モルタル(1:3)角フリュームコンクリートコンクリート蓋 均しコンクリート(18N/mm2)30 339 505010%10%(L=0.5m/枚)(18N/mm2)(KF-300)敷モルタル(1:3)角フリュームコンクリートコンクリート蓋 均しコンクリート(18N/mm2)30 339300 5045 330 45300 300450242100300 5045 330 45300 30045024210010201020埋戻面積 0.123㎡埋戻面積 0.123㎡床掘面積 0.469㎡略 図小段集水桝 １ヶ所当り数量計算書(1/2)300×600×600(KF-300)角フリューム(KF-300)角フリューム(KF-250)角フリューム(KF-250)角フリューム(KF-300)角フリューム(KF-300)角フリューム300115600115830100 300 10050066060600100 100150mm以上5050050600500900444244工 種 算 式 数 量 単位床掘 0.9×0.83×0.444 = 0.331 0.3 m3埋戻D(発生土) 0.3－0.2 = 0.100 0.1 m3残土処理 0.60×0.83×0.20+0.50×0.60×0.244 = 0.173 0.2 m3コンクリート 0.60×0.93×0.10 = 0.055 0.1 m318N/m㎡型枠 (0.60+0.83)×2×0.10 = 0.11 0.1 m2再生クラッシャーラン 0.60×0.83×0.10 = 0.05 0.1 m3RC-40 t=15㎝底版コンクリート 0.30×0.60×0.15 = 0.027 0.0 m3(σck-18N/mm2)NK集水桝同等品 1 = 1.000 1.00 基(300×600×600 265kg/個)略 図工 種 算 式 数 量 単位床掘(土砂) ※擁壁工に含む = ― m3埋戻D(発生土) = ― m3残土処理 = ― m3ＶＵ管 φ200 直管 10.27+7.84 = 18.110 18.11 mＶＵ管 φ200 60°曲管 2.0 = 2.00 2.00 個堅管-1 １箇所当り数量計算書φ20094301500集水桝盛土補強土工1:0.51:1.816.006.57竪管-1(3号補強土壁) 400×400×600 平面図 平面図 断面図 断面図 400×400×800 平面図 300×600×600 断面図 断面図 300×300×600 平面図 断面図 S=1:20雨水排水詳細図(1)A1/1：20参考図1雨水排水詳細図(1)号東本通8号公園造成工事(６-１工区)三 原 市三原市本郷南四丁目14図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番再生クラッシャーラン基礎(RC-40)コンクリート(σck-18N/mm2)底板コンクリートグレーチング再生クラッシャーラン基礎(RC-40)コンクリート(σck-18N/mm2)底板コンクリートグレーチング再生クラッシャーラン基礎(RC-40)コンクリート(σck-18N/mm2)底板コンクリート再生クラッシャーラン基礎(RC-40)コンクリート(σck-18N/mm2)底板コンクリートグレーチンググレーチング集水桝500×500×900(1000) 平面図 断面図 再生クラッシャーラン基礎(RC-40)コンクリート(σck-18N/mm2)底板コンクリートグレーチング1001001001065100065700505050050507005060050700100500100700100500100500×500×800 平面図 断面図 再生クラッシャーラン基礎(RC-40)コンクリート(σck-18N/mm2)底板コンクリートグレーチング50mm以上100100865800657005050500505080050700507001005001007001005001001004001006001004001006005060050700505040050506006560066510010050mm以上5060050700505040050506006580086510010050mm以上1004001006001004001006001156001158301003001005006055600556083050830509306060066010010050mm以上50503005050500505005060060600660100 10050mm以上10030010050010030010050050503005050500606006605010050mm以上5050050600900500×500×700(800) 平面図 グレーチング700100500100700100500100500×500×600(800) 平面図 断面図 再生クラッシャーラン基礎(RC-40)コンクリート(σck-18N/mm2)底板コンクリートグレーチング10010086580065700505050050508005070050700100500100700100500100150 断面図 再生クラッシャーラン基礎(RC-40)コンクリート(σck-18N/mm2)底板コンクリート10010086580065700505050050508005070050250※内空寸法以外は参考寸法東本通土地区画整理事業東本通8号公園A1/図示参考図2高密度ポリエチレン製現況地盤高1:0.3(RC-40)寸法表タイプ(D)外径Ｄｈ Ｗ Ｈ備 考Ｂ寸法表現況地盤高タイプ
(D)外径Ｄｈ Ｗ Ｈ備 考φ200 225 425 100 500高密度ポリエチレン製φ300 365 665150600 999最大土被り=21m波状有孔管(シングル管)波状管(ダブル管・内面平滑)φ200 235150500 535 821最大土被り=21m側面図側面図雨水排水 詳細図(5)4号(30～20)U-240(Gr蓋)参考重量 55 kg(L=600) 断面図U-240参考重量 55 kg(L=600) 断面図グレーチング蓋再生クラッシャーラン基礎(RC-40)敷モルタル(1:3)再生クラッシャーラン基礎(RC-40)敷モルタル(1:3)波状有孔管(シングル管)単粒度砕石波状管(ダブル管・内面平滑)再生クラッシャーラン雨水排水 詳細図(3)号東本通8号公園造成工事(６-１工区)三 原 市三原市本郷南四丁目34図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番再生クラッシャーラン基礎(RC-40)敷モルタル(1:3)5d’ da5 d’dfbc t300300寸法表(本体)規 格300×300a b300c d d' e300×400280505570f h30t95t'150r'55400 270 505570 40 95 150 55r5050重 量4314847070i560560落蓋式側溝(L=2000)KgKgコンクリート蓋r3010050095410法面縦排水グレーチング蓋断面図平面図(σck=18N/mm )コンクリート2(RC-40)再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝコンクリート蓋U型側溝300用D10＠100 L=700D10＠100 L=700D10＠100 L=700D10＠100 L=700ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋S=1:30小段集水桝S=1:20コンクリート蓋U型側溝300用(σck=24N/mm )コンクリート21000100010001000800 20080050 700 50100307080050 700 5080050 700 50(Ⅰ-1)S=1:20S=1:20S=1:20S=1:20S=1:20S=1:20S=1:20小段側溝S=1:20(KF-250)(18N/mm2)5%40020530 286100250 50コンクリート敷モルタル(1:3)角フリューム 均しコンクリート(18N/mm2)1000491 42 275 421505010%10%(L=0.5m/枚)(18N/mm2)(KF-300)※コンクリート蓋は法面集水桝流入部、流出部に設置する。
敷モルタル(1:3)角フリュームコンクリートコンクリート蓋 均しコンクリート(18N/mm2)50(KF-300)角フリューム(KF-300)角フリューム(KF-250)角フリューム(KF-250)角フリューム(KF-300)角フリューム(KF-300)角フリュームコンクリート蓋U型側溝300用50410グレーチング蓋S=1:20細 目9530011560011583010030010050066060600100 100150mm以上5050050600500995(495)40045 330 4550 300100339 30242450300 30041090°45°hie et'BDD Wh D hHW外径Dｈ外径DｈHD330240290301002403303302402903010024033015510 13510R55東本通土地区画整理事業東本通8号公園1:100参考図3号三 原 市図面番号事 業 名路 線 名工 事 名種 別工事箇所縮 尺番仮 設 図 (参 考)仮設図(参考)支柱H形鋼150×150×5×7×4500土留板(松板)200×36×2000横梁L形鋼6×75×75土留板木栓切土及び発破防護柵S=1:5010001000 10001000200020006006005008004000都市公園事業東本通8号公園造成工事(６-１工区)三原市本郷南四丁目施工箇所位 置 図東本通8号公園造成工事(6-1工区)