入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 急傾斜地崩壊対策工事（沼北小学校地区） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 入札区分 | 条件付き一般競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 6 月 26 日 |
| 組織 | 広島県三原市 |
| 取得日 | 2024 年 6 月 26 日 19:14:27 |
入札公告 三原市が発注する次の工事について，条件付一般競争入札を実施しますので，三原市契約規則(平成１７年規則第６３号)第９条の規定により公告します。
また，広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり，事務取扱は，三原市電子入札実施要領の適用があります。
1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第３号)，誓約書(様式第４号)を電子入札システム又は持参により提出してください。
なお，本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。
令和 6年 6月26日 三原市長 岡田 吉弘急傾斜地崩壊対策工事(沼北小学校地区)三原市小坂町土木一式工事施工延長 L＝63m 砂防土工 一式 場所打擁壁工 V＝350m3 落石防護柵工 L＝131m U型水路工 L＝62mコンクリート舗装工 V＝3m3 標識工一式契約日の翌日から令和 7年 2月25日57,310,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事Ａ・Ｂ ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。
⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には，最低制限価格を設定しています。
・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。
・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。
・現場代理人についても，社会保険証等の写しを提出してください。
⑦その他必要とします。
令和6年6月26日(水)から令和6年7月3日(水)までのそれぞれ午前９時から午後５時まで(ただし，土・日曜日，祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和6年7月4日(木)以降③質問書提出期限 令和6年7月3日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku＠city.mihara.hiroshima.jp)令和6年7月9日(火)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。
⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和6年7月10日(水)及び令和6年7月11日(木)１日目は午前９時から午後５時，２日目は午前９時から午後４時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和6年7月12日(金)午前9時05分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和6年6月26日(水)から令和6年7月11日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ，三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。
・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は，落札決定を取消すこととなります。
9416 ③令和５・６年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第２号)を電子入札システムにより提出してください。
し， は，
令和 年 月 日施工延長 L=63m砂防土工 一式場所打擁壁工 V＝350ｍ3落石防護柵工 L＝131ｍU型水路工 L＝62ｍｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工 V＝2ｍ3標識工 一式三 原 市工事期間工 事 概 要 起 工 理 由施工方法 請 負三原市小坂町 県費補助設計年度 令和6年度急傾斜地崩壊対策工事(沼北小学校地区)施工月日番 号工 事仕 様 書第1章 総則第1節 適用1 本特記仕様書は，三原市小坂町 急傾斜地崩壊対策工事(沼北小学校上地区)に適用する。
2 本特記仕様書に記載のない事項については，次によるものとする。
・土木工事共通仕様書(令和5年8月)広島版※ 土木工事共通仕様書は「広島県の調達情報」に掲載している。
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/・その他関連規格類第2節 中間検査 本工事は、中間検査の対象工事とする。
第3節 情報共有システム1 2 本工事で使用する情報共有システムは次とする。
広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html3 4 5第4節 法令及び条例等の遵守1 次の内容について、施工計画書の「その他」項目に記載すること。
(1) 工事の実施にあたり、発注者から明示された、又は、受注者が行うべき「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」(2) 上記(1)の内容について「不測の事態等が生じた場合の対応方法」(3) 上記(1)、(2)の内容について「現場作業に従事する者に対する周知の方法」2 「施工方法」等の関連する項目に、許可承諾条件等を適切に反映すること。
3第5節 週休2日工事等 本工事は、「発注者指定型」による週休２日工事等の対象工事であり、実施にあたっては「三原市週休２日工事等実施要領」に基づき実施するものとする。
第6節 熱中症対策に資する現場管理費の補正123特 記 仕 様 書 本工事は，受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより，業務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお，運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)に基づき実施すること。
監督員及び受注者が使用する情報共有サービスのサービス提供者(以下「サービス提供者」という。)との契約は，受注者が行い，利用料を支払うものとする。
なお，工事完成時については，提出する必要のある工事成果品を電子納品すること。また，試行期間中は工事検査を紙媒体で受検することから，受注者は，工事成果品１部を紙媒体により提出すること。
受注者は，監督員及びサービス提供者から技術上の問題点の把握，利用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合，協力しなければならない。
本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正をする工事とする。
受注者は、補正を希望する場合、監督員と協議すること。
工事の実施にあたっては「熱中症対策に資する現場管理費の補正の運用について」に基づき、行うこと。
「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」等の変更が生じた場合は、施工計画書の内容に重要な変更が生じたものとし、変更施工計画書を提出すること。
第2章 施工条件第1節 工程1 施工時期・時間の制限 施工内容 資材運搬 時期 全工事期間 時間 9:00～15:00(作業可能時間) 施工方法・理由 工事箇所が通学路に近接するため、関係機関と調整を十分に行い、登下校時間は資材の搬出入を極力行わないこと。
第2節 用地1 現場の復旧原形復旧とする。
第3節 公害対策1 事前・事後調査調査区分調査区分調査時期 施工前・施工中・施工後(1ヶ月以内)調査内容 柱，屋根，壁，基礎，建具等の傾斜，損傷状況範囲 監督員と協議するものとする2 騒音防止管理内容時期第4節 安全対策1 交通誘導員作業期間中の交通誘導員は、資材の搬入・搬出時において４人見込んでいる。
2 交通安全施設受注者は作業時間中、児童等への安全管理を徹底するものとする。
夜間及び休日において、工事区域に保安灯やバリケードの設置を行う等、近隣住民や通学児童への安全対策に努めること。
第5節 建設副産物1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画2 計画の掲示及び公表3 実施書の提出事前・事後及び工事施工中も大きな被害がある旨の申し出を受けた場合，監督員と協議の上調査すること。
(設計変更の対象とする。)小学校が隣接するため、事前に調整を行い、騒音等については十分に配慮すること。
全工事期間 本工事における建設副産物については、土木工事共通仕様書1-1-2-11 建設副産物のとおり取り扱うこととする。なお、「再生資源利用計画」、「再生資源利用促進計画」及び「実施書の提出」については、次のとおりとする。
受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。
受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、工事完成から５年間保存しなければならない。
4 工事現場の管理体制5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成(1)(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項(3)6 運搬業者への通知7 確認結果票の掲示及び公表8 確認結果票の保管受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地(2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名(3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地(4) 建設発生土の搬出量(5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付11 受領書の内容確認受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と一致することを確認する。
12 受領書の保管受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項を記載した受領書を交付するものとする。
受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。
受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
ア 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を要する場合にあっては、当該許可を受けている。
イ 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知するものとする。
受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
第6節 その他1 工事用機資材等の仮置き場所 受注者が責任を持って管理すること。なお，借地料等については受注者の負担とする。
2 法定外の労災保険 の付保1 本工事において，受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
2 33 関係機関・自治体との近接協議 内容4 新技術・新工法・特許工法の指定 ネット系待受工について、次のとおり施工すること。
内容第3章 設計金額第1節 排出ガス対策型建設機械の使用促進第2節 建設副産物1 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積))2 産業廃棄物の場外保管第4章 その他本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または，その内容に疑義が生じた場合は，監督員の指示を受けること。
工事内容や施工時期について、事前に深小学校及び深放課後児童クラブと協議を行うこと。
斜面崩壊における崩壊土石等の外力に対応できる待受工として、建設技術審査証明事業(砂防技術)実施要領に基づき、受注者は，建設工事請負契約約款第54条(火災保険等)に基づき，法定外の労災保険の契約締結したときは，その証券又なこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。
法定外の労災保険は，政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり，(公財)建設業福祉共済団，(一社)建設業労災互助会，全日本火災共済協同組合連合会，(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で，労働者災害補償保険法に基づいて契約を締結しているものとす。
なお，工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により，建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)への搬出が困難となった場合は，発注者と受注者が協議するものとする。
(財)砂防・地すべり技術センターの審査証明を受けた工法とすること。
なお，使用する排出ガス対策型建設機械について，基準値による設計変更は行わない。
土木工事共通仕様書(令和5年8月 広島版)『1-1-1-32 環境対策』で使用を義務付けている排出ガス対策型建設機械においては，排出ガス対策型(第２次基準値)以上の建設機械の使用に努めること。
当該工事により発生する建設発生土は，公の関与する埋立地，建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。
また，搬出先として，運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって，正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。
搬出場所 正栄工業残土処分地、株式会社アヴァンセ沼田東町納所残土処分地 当該工事により発生する産業廃棄物を事業場の外(建設工事現場以外の場所)において300m2以上の面積で保管する場合には，保管場所を所管する都道府県知事又は政令市長に事前の届出を行うこと。また，届出事項を変更する場合は事前に変更届を，保管をやめたときは30日以内に廃止届を提出すること。
ただし，産業廃棄物処理業等の許可施設における保管は届出対象外とする。
0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費斜面対策 1 式 レベル1 砂防土工 1 式 レベル2 掘削工 1 式 レベル3 掘削 【土砂】【障害無】 100 m3 レベル4 掘削 【岩塊】【障害無】 130 m3 レベル4 残土処理工 1 式 レベル3 構造物取壊し工 1 式 レベル3 コンクリート構造物取壊し 【無筋構造物,人力】 16 m3 レベル4 運搬処理工 1 式 レベル3 擁壁工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 場所打擁壁工 1 式 レベル3 重力式擁壁 210 m3 レベル4 コンクリート張擁壁 【24-12-25(20)BB】 140 m3 レベル4 落石防護工 1 式 レベル3 ロープ・金網 【柵高1.50m】 131 m レベル4 支柱 【柵高1.5m】 26 本 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 排水工 1 式 レベル2 Ｕ型水路工 1 式 レベル3 プレキャスト水路 PU1-B300-H300 62 m レベル4 側溝蓋 PU1-B300用グレーチング 123 枚 レベル4 舗装工 1 式 レベル2 コンクリート舗装工 1 式 レベル3 コンクリート舗装 【18-8-40BB】 3 m3 レベル4 斜面対策付属物設置工 1 式 レベル2 標識工 1 式 レベル3 基礎ブロック(立入防止柵) フェンス用ブロック 20×20×45(cm) 13 基 レベル4 金網・支柱(立入防止柵) 【支柱柵高H＝1500】 26 m レベル4 急傾斜地指定表示 1 式 レベル4 仮設工 1 式 レベル2 防護施設工 1 式 レベル3 交通管理工 1 式 レベル3 交通誘導警備員 17 人 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊標柱 ①標柱 ④標柱 ⑥標柱 ③標柱 ⑤標柱 ②急傾斜地 L=135m30°30°横穴 奥行2.0×幅1.0×高さ1.2物置物置井戸HP300倉庫 倉庫物置物置物置物置竹乃内神社HP300HP300水仕仕Ｆ倉庫沼北小学校E:ハセガワブン8T:小坂2幹1R2E:ハセガワブン7T:小坂2幹1R2L1E:ハセガワブン6T:小坂2幹1R2L2物置HP200井戸物置 倉庫HP150HP200空Co CoCoCoカーポートCoVP125井戸カーポートビニールハウスAsAsAsAsAsAsカ｜ポ｜ト空地Co運動場TVアンテナBor.1Bor.3Bor.2Bor.4Bor.5Bor.6Bor.7Bor.8Bor.9Bor.11Bor.10Bor.12Bor.13縮尺=1:250111:250 図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名平 面 図1720.0fh=19.98凡 例種別 色 別急傾斜地崩壊危険区域立入防止柵(H=1.50m)仮設防護柵(タイプⅦ) L=50.0m急傾斜地崩壊対策事業仮設防護柵(タイプⅦ)相当 L=76.0mPU3-B300-H300 L=24.8m Ｌ型水路 L=22.5m2号集水桝(グレ蓋)(T-25)重圧管(D300)L=4.0mi=10.0%(T-25)1号集水桝(グレ蓋)(T-25)PU3用コン蓋(PC4-B300)G2-B500-L500-H1350(600) G2-B500-L500-H1250L=107.3m小口止工PU1-B300-H300 L=12.2mPU1用グレーチング蓋待受擁壁工(Bﾀｲﾌﾟ) 待受擁壁工(Aﾀｲﾌﾟ)防護柵(ストンガード) 防護柵(ストンガード)待受擁壁工(Bﾀｲﾌﾟ)立入防止柵(H=1.50m) L=25.0m防護柵(ストンガード)PU1-B300-H300 L=61.5mPU1用グレーチング蓋 123個No0-3.1 ～ No3施工延長 Ｌ＝63.1mL=18.9mコンクリート張り工(Aﾀｲﾌﾟ)コンクリート張り工(Bﾀｲﾌﾟ)L=29.2mコンクリート舗装L=30.3mL=15.8mL=6.9m防護柵(ストンガード)L=67.1m法枠法枠ポケットポケット法枠法枠ポケット待受擁壁Bコンクリート張工Aコンクリート張工B待受擁壁A既設ブロック積擁壁ポケット法枠ポケット法枠ポケット10%→待受擁壁B待受擁壁BNO.0EPNO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.5+5.0NO.6NO.7NO.8NO.0-1・13.97①②③④⑥ ⑤85(NO.0+10.00)仮設防護柵(タイプⅦ)相当 L=34.0mKBM.2 H=16.068 KBM.1 H=14.110測 点区 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高切 土盛 土勾 配 図H=1:500V=1:100DL=5.0010.0015.0020.0025.0030.00NO.0NO.1NO.2NO.3IP1NO.4NO.5NO.5+5.0NO.6IP2IP3NO.7NO.8NO.90.00020.00040.00060.00075.00080.000100.000105.000120.000124.377128.182140.000160.000180.0000.00020.00020.00020.00015.0005.00020.0005.00015.0004.3773.80511.81820.00020.00020.0616.4215.9215.8014.7314.5113.7513.5313.0613.1413.2213.4913.9114.4135.0011Vs=1:100Hs=1:500図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名縦 断 図27急傾斜地崩壊対策事業水路底高【竹乃内神社】法枠法枠法枠 法枠小口止工コンクリート張工小口止工待受擁壁待受擁壁 待受擁壁待受擁壁14.6213.3612.1413.7213.1111.9412.0812.15 12.1713.0816.5713.96I=2.6％L=20.0m17.9816.4616.42I=0.8％L=5.0m17.98I=10.1％L=15.0m15.90I=0.9％L=20.0m15.7215.5814.89L=12.8mI=1.1％14.62I=4.1％L=6.5m13.9714.72L=19.2mI=3.4％14.66L=26.8m(LEVEL)16.4215.9015.7214.6214.7514.6614.66SL=14.3SL=10.2 仮設防護柵(タイプⅦ) 仮設防護柵(タイプⅦ)14.3023.8515.7215.931:0.41:0.11:0.3民 民 境 界コンクリート吹付擁壁用ストンガードPU1-B300-H300(蓋)吹付法枠工(300×300)簡易貫入試験FH表示点立入防止柵断面数量擁壁用ストンガード(H=1.5m)待受擁壁タイプB(H=4.5m)PU1-B300-H300(蓋)吹付法枠工
(300×300)鉄筋挿入工FH表示点立入防止柵(H=1500)(H=1.5m)(H=1500)コンクリート張工As1:100 図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名標準横断図113732.7519.7224.8615.9019.9819.4821.98官 民 境 界官 民 境 界1:0.440.0020.0030.0050.00SESRⅠSRⅡSRⅡSRⅠSESRⅠSRⅡSE0.50 2.506.603.604.012.8 4.16.71:0.54.00 0.504.502.50 0.46 1.059.144.90.72DL=10.000.2------0.30.3---------1.72.9SE ：土砂SRⅠ：軟岩ⅠSRⅡ：軟岩ⅡCo ：コンクリートRC ：再生砕石C(SE)C(SRⅡ)C(Co)E(SE)E(SRⅠ)Fu(SE)K(SE)K(SRⅠ)Fu(Co)Fu(RC)C(SRⅠ)E(SRⅡ)K(SRⅡ)掘 削 埋 戻 床 掘 基 面 整 正---------NO.2GH=地盤高D=20.000FH=計画高GH=地盤高D=区間距離FH=計画高NO.311.0FH=FH=NO.0-1GH=20.06D=20.000NO.0+10.00GH=20.06D=20.000(参考断面)20.0030.0020.001:100 図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名横 断 図147416.5720.0622.0818.010.503.503.002.01:0.40.50 4.014.511.002.25W＝0.70W＝1.0C(SE)C(SRⅡ)C(Co)E(SE)E(SRⅠ)Fu(SE)K(SE)K(SRⅠ)4.2---0.5Fu(Co)Fu(RC)1.20.12.1---C(SRⅠ) 1.1E(SRⅡ) ---K(SRⅡ) ---掘 削 埋 戻 床 掘 基面整正SE ：土砂SRⅠ：軟岩ⅠSRⅡ：軟岩ⅡCo ：コンクリートRC ：再生砕石C(SE)C(SRⅡ)C(Co)E(SE)E(SRⅠ)Fu(SE)K(SE)K(SRⅠ)Fu(Co)Fu(RC)C(SRⅠ)E(SRⅡ)K(SRⅡ)掘 削 埋 戻 床 掘 基面整正SE ：土砂SRⅠ：軟岩ⅠSRⅡ：軟岩ⅡCo ：コンクリートRC ：再生砕石---1.10.81.31.2------6.81.3Fu(RC)Ｗ ：コンクリート舗装Ｗ ：コンクリート舗装0.10.10.81.0Fu(Co)Fu(RC)Fu(Co)2.10.90.1土 工L= 5.0土 工L=10.0(参考断面)NO.0+10.0L= 3.1土 工L= 3.1Ｗ中心線直角断面斜面直角断面(土工使用断面)待受擁壁4.217.8420.0618.16官民境界官民境界官民境界官民境界官民境界官民境界SESRⅠSRⅡSESRⅠSRⅡSRⅠSESRⅡ1:0.41:0.3民民境界20.9819.9817.9817.9816.9720.9819.98As車庫NO.1GH=16.42D=20.000FH=DL=10.0040.0020.0030.0050.001:100 図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名横 断 図25741:0.31.591:0.53.066.0610.9 3.62.505.8859050.50W＝0.70ＷＷ ：コンクリート舗装C(SE)C(SRⅡ)C(Co)E(SE)E(SRⅠ)Fu(SE)K(SE)K(SRⅠ)Fu(Co)Fu(RC)C(SRⅠ)E(SRⅡ)K(SRⅡ)掘 削 埋 戻 床 掘 基面整正SE ：土砂SRⅠ：軟岩ⅠSRⅡ：軟岩ⅡCo ：コンクリートRC ：再生砕石------------0.63.0------1.3---0.1C(Co)Ｗ ：1.00.5土 工L= 5.0 L=10.0L=7.2鉄筋挿入A=4.2(m2)コンクリート張工A19.4816.42官民境界民境界 官SESRⅠSRⅡSESRⅠSRⅡ民民境界SL=12.221.9819.9830.9016.4215.3315.9323.851:0.52.50 3.58 0.506.582.0012.86.74.10.721:100 図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名横断図6734SRⅠSESRⅡAsGH=15.92D=2.000FH=15.92NO.240.0020.0030.0050.00コンクリート張工(Aタイプ)DL=10.001:0.4官 民 境 界官 民 境 界19.4821.9819.9815.9031.00SL=34.0C(SE)C(SRⅡ)C(Co)E(SE)E(SRⅠ)Fu(SE)K(SE)K(SRⅠ)Fu(Co)Fu(RC)C(SRⅠ)E(SRⅡ)K(SRⅡ)掘 削 埋 戻 床 掘 基 面 整 正SE ：土砂SRⅠ：軟岩ⅠSRⅡ：軟岩ⅡRC ：再生砕石---------------Co ：コンクリート0.13.4------C(SE)C(SRⅡ)C(Co)E(SE)E(SRⅠ)Fu(SE)K(SE)K(SRⅠ)Fu(Co)Fu(RC)C(SRⅠ)E(SRⅡ)K(SRⅡ)掘 削 埋 戻 床 掘 基 面 整 正------------------------0.50.4C(Co)1.00.4---1.00.6---0.1土 工土 工L=5.0L=5.0L=6.1AsNO.3GH=15.80D=20.000FH=15.72DL=10.001:100 図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名横断図774440.0020.0030.0050.001.054.00 0.504.504.99.140.5 2.5待受擁壁工14.3015.72SRⅠSESRⅡSRⅠSESRⅡ15.7224.8619.72土 工L=15.0SL=10.2C(SE)C(SRⅡ)C(Co)E(SE)E(SRⅠ)Fu(SE)K(SE)K(SRⅠ)Fu(Co)Fu(RC)C(SRⅠ)E(SRⅡ)K(SRⅡ)掘削 埋戻 床掘 基面整正SE ：土砂SRⅠ：軟岩ⅠSRⅡ：軟岩ⅡCo ：コンクリートRC ：再生砕石0.2------0.30.3---------1.72.9---------1:0.41:0.31:0.1民民境界参 考 資 料－急傾斜地崩壊対策工事(沼北小学校地区)－ 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
#0041 処分費砂・砂質土・礫質土 110 m3 F0001 00 処分費破砕岩(軟岩) 190 m3 F00011 00 構造物取壊し工 1 式 Y1A011406 レベル3 コンクリート構造物取壊し【無筋構造物,人力】 16 m3 Y1A01140601レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)人力施工 16 m3 SDT00031 00 単第0 -0004 表 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考運搬処理工 1 式 Y1A011416 レベル3 殻運搬【無筋コンクリート殻】 1 m3 Y1A01030202レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離5.7km以下(3.3km超) 16 m3 SPK23040152 00 単第0 -0005 表 殻処分【無筋コンクリート殻】 1 m3 Y1A01141602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 投棄料無筋コンクリート 38 t F0002 00 擁壁工 1 式 Y1D0304 レベル2 作業土工 1 式 Y1D030401 レベル3 床掘り【土砂】 100 m3 Y1D03040102レベル4 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考床掘り土砂 上記以外(小規模) 20 m3 SPK23040015 00 単第0 -0006 表 床掘り岩塊・玉石 現場制約あり 60 m3 SPK23040015 00 単第0 -0007 表 埋戻し【土砂】 10 m3 Y1D03040103レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 10 m3 SPK23040020 00 単第0 -0008 表 埋戻し【再生砕石】 20 m3 Y1D03040103レベル4 再生クラッシャラン40～0mm 20 m3 T0247 00 埋戻し【コンクリート】 30 m3 Y1D03040103レベル4 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 30 m3 SPK23040154 00 単第0 -0009 表 場所打擁壁工 1 式 Y1D030404 レベル3 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考重力式擁壁 210 m3 Y1D03040402レベル4 重力式擁壁擁壁平均高さ2m以上5m以下基礎砕石無し 均しCo有り 210 m3 SPK23040070 00 単第0 -0010 表 コンクリート張擁壁【24-12-25(20)BB】 140 m3 Y1D03040403レベル4 もたれ式擁壁24-12-25(20)BB基礎砕石無し 均しCo無し 140 m3 SPK23040071 00 単第0 -0011 表 鉄筋SD295 D13 0.6 t SPK23040334 00 単第0 -0012 表 鉄筋SD345 D19 1.3 t SPK23040334 00 単第0 -0013 表 鉄筋SD345 D22 1.4 t SPK23040334 00 単第0 -0014 表 鉄筋挿入工現場条件III 331 本 SS000259 00 単第0 -0015 表 落石防護工 1 式 Y1D030411 レベル3 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ロープ・金網【柵高1.50m】 131 m Y1D03041101レベル4 落石防護柵ロープ金網設置工(間隔保持材付)柵高1.50m_ロープ本数5本 [規]15m以上- - - 131 m SS000159 00 単第0 -0017 表 支柱【柵高1.5m】 26 本 Y1D03041102レベル4 落石防護柵 支柱設置工(中間及び端末)中間支柱設置_柵高1.5m- 21 本 SS000157 00 単第0 -0018 表 落石防護柵 支柱設置工(中間及び端末)端末支柱設置_柵高1.5m- 5 本 SS000157 00 単第0 -0019 表 排水工 1 式 Y1L0108 レベル2 Ｕ型水路工 1 式 Y1L050301 レベル3 プレキャスト水路PU1-B300-H300 62 m Y1H03020802レベル4 U型側溝U型側溝
(各種) L=600mm/本 62 m SDT00013 00 単第0 -0020 表 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考側溝蓋PU1-B300用グレーチング 123 枚 Y1A01111405レベル4 蓋版PU1-B300用グレーチング 123 枚 SDT00017 00 単第0 -0021 表 舗装工 1 式 Y1A0418 レベル2 コンクリート舗装工 1 式 Y1A011108 レベル3 コンクリート舗装【18-8-40BB】 3 m3 Y1A01110807レベル4 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 3 m3 SPK23040154 00 単第0 -0022 表 型枠一般型枠鉄筋・無筋構造物 3 m2 SPK23040156 00 単第0 -0023 表 斜面対策付属物設置工 1 式 Y1D0309 レベル2 標識工 1 式 Y1A011203 レベル3 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考基礎ブロック(立入防止柵)フェンス用ブロック 20×20×45(cm) 13 基 Y1E02070201レベル4 基礎ブロック(立入防止柵)基礎ブロック 金網柵基礎砕石無し 13 基 SPK23040251 00 単第0 -0024 表 金網・支柱(立入防止柵)【支柱柵高H＝1500】 26 m Y1C01130103レベル4 金網・支柱(立入防止柵)基礎ブロック支柱間隔2m 26 m SPK23040252 00 単第0 -0025 表 ネットフェンス丸パイプ型 H=1500 亜鉛メッキ線径3.2×編目56 26 m F0003 00 急傾斜地指定表示 1 式 Y1L07110113レベル4 標識設置急傾斜崩壊危険区域標識アルミ合金板2mm 1 基 S1270 00 単第0 -0026 表 標柱設置急傾斜地指定地標柱コンクリート製□90×90×1700 7 基 S1272 00 単第0 -0031 表 仮設工 1 式 Y1D0310 レベル2 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考防護施設工 1 式 Y1D031016 レベル3 切土及び発破防護柵【設置・撤去】 136 m2 Y1D03101601レベル4 切土及び発破防護柵の設置・撤去設置・撤去油圧伸縮ジブ型_10t吊 136 m2 S1050047 00 単第0 -0032 表 交通管理工 1 式 Y1D031021 レベル3 交通誘導警備員 17 人 Y1D03102101レベル4 交通誘導警備員B 17 人 R0369 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率…………… 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率…………… 本工事費 内訳表 0 0012 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 1,147.40000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 8,920.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0002 表 岩塊・玉石 現場制約あり 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=2 岩塊・玉石 B=3 現場制約あり 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 2,045.00000 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0003 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離7.5km以下(6.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=33 距離7.5km以下(6.0km超) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016構造物とりこわし工
(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0004 表 人力施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】人力施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=2 人力施工 D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 1,244.30000 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0005 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離5.7km以下(3.3km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=25 運搬距離5.7km以下(3.3km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 2,046.80000 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0006 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 13,380.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0007 表 岩塊・玉石 現場制約あり 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=2 岩塊・玉石 B=6 現場制約あり E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0008 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60～80kgタンパ及びランマ質量60～80kgMTPC00048 MTPT00048 0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.54%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.30%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.49%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.93%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0008 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 24,215.00000 0.00% 31.93% 68.07% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0009 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.38%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.11%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 68.07%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 41,806.00000 2.09% 60.77% 37.14% 0.00%重力式擁壁 SPK23040070 単第0 -0010 表 擁壁平均高さ2m以上5m以下 基礎砕石無し 均しCo有り 1 m3 コンクリートポンプ車 コンクリートポンプ車トラック架装・ブーム式圧送能力90～110m3/hトラック架装・ブーム式圧送能力90～110m3/hMTPC00050 MTPT00050 1.51%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 21.41%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 11.45%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.70%とび工 とび工 RTPC00004 RTPT00004 3.33%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 36.81%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.24% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 41,806.00000 2.09% 60.77% 37.14% 0.00%重力式擁壁 SPK23040070 単第0 -0010 表 擁壁平均高さ2m以上5m以下 基礎砕石無し 均しCo有り 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 擁壁平均高さ2m以上5m以下 B=2 18-8-40BB D=1 基礎砕石無し E=2 均しCo有り F=1 一般養生 G=1 圧送管延長距離無し H=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 35,943.00000 2.28% 54.53% 43.19% 0.00%もたれ式擁壁 SPK23040071 単第0 -0011 表 24-12-25(20)BB 基礎砕石無し 均しCo無し 1 m3 コンクリートポンプ車 コンクリートポンプ車トラック架装・ブーム式圧送能力90～110m3/hトラック架装・ブーム式圧送能力90～110m3/hMTPC00050 MTPT00050 1.76%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 21.13%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 10.36%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.16%とび工 とび工 RTPC00004 RTPT00004 3.10%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度24,スランプ12,粗骨材20(25)W/C(55％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPC00343 TTPT00003 42.82%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.29% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格
(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 35,943.00000 2.28% 54.53% 43.19% 0.00%もたれ式擁壁 SPK23040071 単第0 -0011 表 24-12-25(20)BB 基礎砕石無し 均しCo無し 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 24-12-25(20)BB C=1 基礎砕石無し D=1 均しCo無し E=1 一般養生 F=1 圧送管延長距離無し G=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 360,540.00000 0.00% 70.02% 29.98% 0.00%鉄筋 SPK23040334 単第0 -0012 表 SD295 D13 1 t 鉄筋工 鉄筋工 RTPC00018 RTPT00018 40.55%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 18.55%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.55%その他(労務) その他(労務) ER009 異形棒鋼 鉄筋コンクリート用棒鋼SD295,D13単位質量0.995kg/mSD345 D13TTPCD0446 TTPT00001 29.98%積算単価 積算単価 EP001 A=2 SD295 D13 B=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 360,540.00000 0.00% 70.02% 29.98% 0.00%鉄筋 SPK23040334 単第0 -0013 表 SD345 D19 1 t 鉄筋工 鉄筋工 RTPC00018 RTPT00018 40.55%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 18.55%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.55%その他(労務) その他(労務) ER009 異形棒鋼 鉄筋コンクリート用棒鋼SD345,D19単位質量2.25kg/mSD345 D13TTPC00057 TTPT00001 29.98%積算単価 積算単価 EP001 A=7 SD345 D19 B=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 360,540.00000 0.00% 70.02% 29.98% 0.00%鉄筋 SPK23040334 単第0 -0014 表 SD345 D22 1 t 鉄筋工 鉄筋工 RTPC00018 RTPT00018 40.55%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 18.55%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.55%その他(労務) その他(労務) ER009 異形棒鋼 鉄筋コンクリート用棒鋼SD345,D22単位質量3.04kg/mSD345 D13TTPCD0448 TTPT00001 29.98%積算単価 積算単価 EP001 A=8 SD345 D22 B=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0030鉄筋挿入工 SS000259 単第0 -0015 表 現場条件III 1 本 鉄筋挿入工現場条件3【手間のみ】削孔時足場：ロープ足場 1.000 m グラウト注入材 0.002 m3 単第0-0016 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=3 現場条件III B=5 材料別途 E=42 削孔径(mm) F=1 削孔長(m/本) G=3 材料別途 I=3 材料別途 K=3 材料別途 M=6 材料別途 O=3 材料別途 Q=3 材料別途 S=2 注入グラウト用混和剤 ウラゴメール U=80 コンクリート混和剤使用量(kg/m3) V=1 標準
(0.4) Y=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0031グラウト注入材 SSL00259 単第0 -0016 表 1 m3 セメント(袋)普通ポルトランド25kg/袋 1,230.000 kg コンクリート混和剤注入グラウト用混和剤ウラゴメール 80.000 kg 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 注入グラウト用混和剤 ウラゴメール C=80 コンクリート混和剤使用量(kg/m3) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0032落石防護柵ロープ金網設置工(間隔保持材付) SS000159 単第0 -0017 表 柵高1.50m_ロープ本数5本 [規]15m以上 - - - 1 m 標準型設置【材工共】ロープ・金網設置(間隔保持材付)柵高1.5m(ロープ5本) 1.000 m 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 柵高1.50m_ロープ本数5本 B=1 [規]15m以上 C=1 - D=1 - E=1 - F=1 - G=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0033落石防護柵 支柱設置工(中間及び端末) SS000157 単第0 -0018 表 中間支柱設置_柵高1.5m - 1 本 標準型設置【材工共】中間支柱設置柵高1.5m 1.000 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=1 中間支柱設置_柵高1.5m B=1 - C=1 - D=1 - E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0034落石防護柵 支柱設置工
(中間及び端末) SS000157 単第0 -0019 表 端末支柱設置_柵高1.5m - 1 本 標準型設置【材工共】端末支柱設置柵高1.5m 1.000 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=7 端末支柱設置_柵高1.5m B=1 - C=1 - D=1 - E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0035U型側溝 SDT00013 単第0 -0020 表 U型側溝(各種) L=600mm/本 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=600_60を超え300kg/個以下時間的制約なし 1.000 m U型側溝PU1-B300-H300 1.667 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.048 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=5 U型側溝(各種) D=1000 【F】U型側溝(本) E=1 L=600mm/本 F=2 60<重量≦300 G=1 時間的制約なし I=1 - J=1 - K=2 RC-40 N=0.4 基礎砕石の設計数量(m3/10m) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0036蓋版 SDT00017 単第0 -0021 表 PU1-B300用グレーチング 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 グレーチング蓋 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=1 昼間施工 B=9 蓋版(各種) D=2000 【F】蓋版(枚) E=1 40≧重量 F=1 時間的制約なし G=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 27,317.00000 0.00% 39.66% 60.34% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0022 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 23.26%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.43%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 6.30%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 60.34%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=1 現場内小運搬有り J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0038 8,890.10000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0023 表 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 46.99%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.24%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=1 鉄筋・無筋構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0039 3,637.90000 0.00% 80.35% 19.65% 0.00%基礎ブロック(立入防止柵) SPK23040251 単第0 -0024 表 基礎ブロック 金網柵 基礎砕石無し 1 基 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 72.34%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.01%フェンス用基礎ブロック 基礎ブロック フェンス用ブロック200×200×450mm参考質量31kg20×20×45(cm)TTPC00366 TTPT00366 19.65%積算単価 積算単価 EP001 A=1 基礎ブロック B=1 金網柵 D=1 基礎砕石無し E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0040 3,055.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%金網・支柱(立入防止柵) SPK23040252 単第0 -0025 表 基礎ブロック 支柱間隔2m 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 90.52%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.67%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 基礎ブロック C=2 支柱間隔2m D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0041標識設置 S1270 単第0 -0026 表 急傾斜崩壊危険区域標識 アルミ合金板2mm 1 基 床掘り土砂 現場制約あり 0.420 m3 単第0-0027 表 埋戻し土砂現場制約あり 締固め有り 0.310 m3 単第0-0028 表 コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 0.110 m3 単第0-0029 表 型枠一般型枠小型構造物 1.440 m2 単第0-0030 表 指定地標識板アルミ合金板t=2mm,700×900mmデジタルプリントシール貼り 1.000 枚 指定地標識板支柱鋼管白色静電粉体塗装φ60.5,t=3.2mm,L=2300mm 2.000 本 普通作業員 0.330 人 土木一般世話役 0.110 人 諸雑費 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 A=3 急傾斜崩壊危険区域標識 B=3 人力打設 C=2 現場内小運搬無し E=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 9,366.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0027 表 土砂 現場制約あり 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=6 現場制約あり E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0043 6,839.20000 0.28% 99.32% 0.40% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0028 表 土砂 現場制約あり 締固め有り 1 m3 タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60～80kg 質量60～80kgKTPC00020 KTPT00020 0.28%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 88.05%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.27%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.40%積算単価 積算単価 EP001 A=6 現場制約あり B=1 土砂 C=1 締固め有り D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0044 29,616.00000 0.00% 44.86% 55.14% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0029 表 小型構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.24%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.75%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.67%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.14%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0045 8,042.90000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0030 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 44.66%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.77%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.53%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0046標柱設置 S1272 単第0 -0031 表 急傾斜地指定地標柱 コンクリート製□90×90×1700 1 基 指定地標柱コンクリート製□90×90×1700mm 1.000 本 床掘り土砂 現場制約あり 0.200 m3 単第0-0027 表 埋戻し土砂現場制約あり 締固め有り 0.190 m3 単第0-0028 表 普通作業員 0.130 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 A=2 急傾斜崩壊危険区域標柱 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0047切土及び発破防護柵の設置・撤去 S1050047 単第0 -0032 表 設置・撤去 油圧伸縮ジブ型_10t吊 100 m2 切土及び発破防護柵の設置・撤去設置油圧伸縮ジブ型_10t吊 100.000 m2 単第0-0033 表 切土及び発破防護柵の設置・撤去撤去油圧伸縮ジブ型_10t吊 100.000 m2 単第0-0035 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=3 設置・撤去 B=1 油圧伸縮ジブ型_10t吊 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0048切土及び発破防護柵の設置・撤去 S1050049 単第0 -0033 表 設置 油圧伸縮ジブ型_10t吊 100 m2 土木一般世話役 1.429 人 とび工 1.429 人 普通作業員 2.857 人 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)10t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1次基準値)低騒音 1.429 日 機-28,29_高所作業車運転ﾄﾗｯｸ架設ﾘﾌﾄ･ﾌﾞｰﾑ型
(直伸式) 作業床高さ12m 1.429 日 単第0-0034 表 諸雑費 11 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 設置 B=1 油圧伸縮ジブ型_10t吊 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0049機-28,29_高所作業車運転 S9349 単第0 -0034 表 ﾄﾗｯｸ架設ﾘﾌﾄ･ﾌﾞｰﾑ型(直伸式) 作業床高さ12m 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 28.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 高所作業車(トラック架装リフト)ブーム型(伸縮ブーム・バスケット型)作業床高12m,標準デッキタイプ 1.07 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=6 ﾄﾗｯｸ架設ﾘﾌﾄ･ﾌﾞｰﾑ型(直伸式) 作業床高さ12m B=1 運転労務数量 (人/日) C=28 軽油消費量 (L/日) D=1.07 機械賃料数量 (供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0050切土及び発破防護柵の設置・撤去 S1050049 単第0 -0035 表 撤去 油圧伸縮ジブ型_10t吊 100 m2 土木一般世話役 0.917 人 とび工 0.917 人 普通作業員 1.835 人 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)10t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1次基準値)低騒音 0.917 日 機-28,29_高所作業車運転ﾄﾗｯｸ架設ﾘﾌﾄ･ﾌﾞｰﾑ型(直伸式) 作業床高さ12m 0.917 日 単第0-0034 表 諸雑費 13 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=2 撤去 B=1 油圧伸縮ジブ型_10t吊 急傾斜地崩壊対策事業(小坂町沼北小学校地区) 数 量 総 括 表 (1/3)工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計算過程の数値 設計計上数値 摘 要砂防土工準備工伐開除根 山林 ｍ2掘 削 工掘 削 土砂 ｍ3 102.0 100 C(SE)軟岩 ｍ3 127.0 130 C(SRⅠⅡ)構造物取り壊し工コンクリート取壊し ｍ3 16.3 16法面整形工法面整形 切土(軟岩Ⅱ) ｍ2残土処理工残土(捨土) 地山量
(土砂・破砕岩) ｍ3 298.7 300内 土砂 ｍ3 109.1 110内 軟岩 ｍ3 189.6 190コンクリート処分 ｔ 38.3 38法面工法枠工吹付法枠 桁芯長 □300×300 ｍ フレーム長 □300×300 ｍ 主アンカー L=800,D19 本 補助アンカー L=500,D13 本 鉄筋重量 D13 t コンクリート 18N/mm2 ｍ3 金網 ♯14-50×50 ｍ2ブロック面積 中詰面積 コンクリート吹付 t=10cm ｍ2 厚層基材吹付 t=5cm ｍ2 目地材 t=10mm ｍ2 水切ｺﾝｸﾘｰﾄ 18N/mm2 ｍ3 水抜パイプ VPφ50 ｍ 鉄筋挿入工 D22,L3.5m 本コンクリート吹付工 t=10cm ｍ2足場工 W=2.0m 空ｍ3擁壁工作業土工床 掘 土砂 ｍ3 18.1 20軟岩 ｍ3 62.6 60埋 戻 D ｍ3 9.9 10再生砕石 ｍ3 15.5 20コンクリート ｍ3 29.1 30基面整正 土砂 ｍ2 12.0 10軟岩Ⅰ ｍ2 30.0 30軟岩Ⅱ ｍ2 76.6 80急傾斜地崩壊対策事業(小坂町沼北小学校地区) 数 量 総 括 表 (2/3)工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計算過程の数値 設計計上数値 摘 要擁壁工場所打ち擁壁工待受擁壁A,B ｺﾝｸﾘｰﾄ(18KN/mm2) ｍ3 214.2 210型枠(無筋) ｍ2 304.0 300均しコン(ｔ=10cm) ｍ2 88.3 90同上型枠 ｍ2 6.9 10コンクリート張工AB ｺﾝｸﾘｰﾄ(24KN/mm2) ｍ3 143.0 140型枠(鉄筋) ｍ2 300.7 300鉄筋 D13 t 0.6 0.6鉄筋 D19 t 1.3 1.3鉄筋 D22 t 1.4 1.4鉄筋挿入 本 331 331水抜きパイプ(φ50) ｍ 21.6 20吸出し防止材 枚 45.0 50目地材 ｍ2 27.5 30足場工(単管傾斜) 掛ｍ2 385.3 390足場工(単管) 掛ｍ2 219.7 220落石防護工ロープ金網 H=1.5m ｍ 131.0 131支柱 中間 本 21.0 21端末 本 5.0 5排水構造物工作業土工 床 掘 土砂 ｍ3 埋 戻 D ｍ3 基面整正 土砂 ｍ2側溝工・管渠工・桝ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝 PU3-B300-H300 ｍPU1-B300-H300 ｍ 61.5 62現場打ち水路 L型水路 ｍ重圧管 D300，T-25 ｍ側溝蓋 PC4-B300 枚 PU3-B300-H300PU1-B300用グレーチング 枚 123.0 123 PU1-B300-H300間詰コンクリート ｺﾝｸﾘｰﾄ(18KN/mm2) ｍ3 1.2 11号集水桝 G2-500-500-650 基２号集水桝 G2-500-500-550 基舗装工コンクリート舗装工型枠 ｍ2 3.0 3コンクリート舗装 (ｔ＝10cm) ｍ3 2.6 3 26.0*0.1防護柵工立入防止柵ネットフェンス H=1.5m ｍ 26.0 26基礎工 0.20×0.20×0.45 個 13.0 13急傾斜地崩壊対策事業(小坂町沼北小学校地区) 数 量 総 括 表 (3/3)仮設工仮設防護施設工仮設防護柵 Ⅶ型(H=4.00m) ｍ 34.0 34標識工急傾斜地指定表示指定看板 W90cm-H70cm 基 1.0 1指定標柱 □9cm-H100cm 本 7.0 7 土量配分表 × 0.90 ＝ 18.1 +62.6 +合計土 砂：軟岩：91.0127.0掘 削掘削工種 地山数量 変化率よる換算 換算土量盛 土C(SE)：(土砂) 102.0流用計画C(SRⅠⅡ)：(軟岩) 127.09.90.011.0盛土工種 盛土数量0盛土工種 盛土数量埋戻し数量 埋戻し区分 埋戻し数量9.9埋戻し区分地山数量91.0埋戻しFu(Ｄ)盛土量 合計 0.018.1 127.0E(SRⅠⅡ)：(軟岩) 62.6捨土計画E(SE)：(土砂)9.9 埋戻し 合計土砂軟岩残土処分床 掘不足土298.7床掘区分項 目109.1地山数量捨て土項 目189.6地山数量 項 目 地山数量土 工(土工配分) 数 量 集 計 表法面整形 (埋戻)名 称 及 び 測 点 土砂 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 軟岩Ⅱ 土砂 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 土砂C(SE) C(SRⅠ) C(SRⅡ) K(SRⅡ) E(SE) E(SRⅠ) E(SRⅡ) Fu(D)単 位 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ2本線土工 102.0 24.9 102.1合計 127.0法枠工(吹付面積)より擁壁工作業土工 18.1 22.2 40.4 9.9排水工作業土工 合計 62.6102.0 127.0 0.0 18.1 62.6 9.9掘削 作業土工(床掘)土 工 数 量 計 算 書断面 平均 立積 断面 平均 立積4.2 ----- ----- 1.1 ----- -----NO.0-1 3.1 4.2 4.20 13.0 1.1 1.10 3.4NO.1+10.0 10.0 6.8 5.50 55.0 1.3 1.20 12.05.0 6.8 6.80 34.0 1.3 1.30 6.50.6 0.0NO.1 5.0 0.6 0.60 3.0NO.2 20.05.06.1NO.3 10.0合 計 64.2 102.0 24.9摘 要 測 点 距 離C(SE) C(SRⅠ)土 工 数 量 計 算 書断面 平均 立積 断面 平均 立積NO.0-110.05.03.0 ----- -----NO.1 5.0 3.0 3.00 15.0NO.2 20.0 3.4 3.20 64.05.0 3.4 3.40 17.01.06.1 1.0 1.00 6.1NO.3 15.0合 計 102.1 0.0摘 要 測 点 距 離C(SRⅡ)構造物取り壊し工 数 量 集 計 表ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊し名 称 及 び 測 点C(Co)単 位 ｍ316.316.3V=38.3t 0.0 0.0 0.0 0.0構 造 物 撤 去 工 数 量 計 算 書断面 平均 立積 断面 平均 立積0.1 ----- -----NO.0-1 3.1 0.1 0.10 0.3NO.1+10.0 10.0 0.1 0.10 1.05.0 0.1 0.10 0.51.3 0.70 0.0NO.1 5.0 1.3 0.70 3.510.0 1.3 0.70 7.00.4 ----- -----NO.2 5.0 0.4 0.40 2.05.0 0.4 0.40 2.0合 計 16.3 0.0摘 要 測 点 距 離C(Co)擁壁工 作 業 土 工 数 量 集 計 表名 称 及 び 測 点 土砂 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 土砂 再生砕石 コンクリート 土砂 軟岩Ⅰ 軟岩ⅡE(SE) E(SRⅠ) E(SRⅡ) Fu(SE) Fu(RC) Fu(Co) K(SE) K(SRⅠ) KE(SRⅡ)単 位 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ218.1 22.2 40.4 9.9 15.5 29.1 12.0 30.0 76.6合 計 18.1 22.2 40.4 9.9 15.5 29.1 12.0 30.0 76.6床掘 埋戻 基面整正作 業 土 工 数 量 計 算 書断面 平均 立積 断面 平均 立積0.5 ----- ----- 1.2 ----- -----NO.0-1 3.1 0.5 0.50 1.6 1.2 1.20 3.7NO.0+10.0 10.0 1.1 0.80 8.0 0.8 1.00 10.05.0 1.1 1.10 5.5 0.8 0.80 4.0NO.1 5.0NO.2 20.05.06.10.2 ----- ----- 0.3 ----- -----NO.3 15.0 0.2 0.20 3.0 0.3 0.30 4.5合 計 18.1 22.2摘 要 測 点 距 離E(SE) E(SRⅠ)作 業 土 工 数 量 計 算 書断面 平均 立積 断面 平均 立積NO.0-1 3.1NO.0+10.0 10.05.0NO.1 5.0 0.5NO.2 20.0 0.5 0.50 10.05.0 0.5 0.50 2.50.46.1 0.4 0.40 2.41.7 0.0NO.3 15.0 1.7 1.70 25.5合 計 40.4 0.0摘 要 測 点 距 離E(SRⅡ)作 業 土 工 数 量 計 算 書断面 平均 立積 断面 平均 立積0.1 ----- ----- 0.8 ----- -----NO.0-1 3.1 0.1 0.10 0.3 0.8 0.80 2.5NO.0+10.0 10.0 0.1 0.10 1.0 0.9 0.85 8.55.0 0.1 0.10 0.5 0.9 0.90 4.50.1NO.1 5.0 0.1 0.10 0.5NO.2 20.0 0.1 0.10 2.05.0 0.1 0.10 0.50.1 ----- -----6.1 0.1 0.10 0.60.3NO.3 15.0 0.3 0.30 4.5合 計 9.9 15.5摘 要Fu(SE) Fu(RC)測 点 距 離作 業 土 工 数 量 計 算 書断面 平均 立積 断面 平均 立積1.0 ----- -----NO.0-1 3.1 1.0 1.00 3.1NO.0+10.0 10.0 2.1 1.55 15.55.0 2.1 2.10 10.5NO.1 5.0NO.2 20.010.0NO.3 10.0合 計 29.1 0.0測 点 距 離Fu(Co)摘 要作 業 土 工 数 量 計 算 書断面 平均 立積 断面 平均 立積2.1 ----- -----NO.0-1 3.1 0.0 ----- ----- 2.1 2.10 6.5NO.0+10.0 10.0 1.2 0.60 6.0 1.3 1.70 17.05.0 1.2 1.20 6.0 1.3 1.30 6.5NO.1 5.0NO.2 20.010.0NO.3 10.012.8NO.4 7.318.4NO.5+5 4.84.2NO.6 14.63.2合 計 12.0 30.0測 点 距 離K(SE) K(SRⅠ)摘 要作 業 土 工 数 量 計 算 書断面 平均 立積 断面 平均 立積NO.0-1 3.1NO.0+10.0 10.05.01.0 ----- -----NO.1 5.0 1.0 1.00 5.0NO.2 20.0 1.0 1.00 20.05.0 1.0 1.00 5.00.56.1 0.5 0.50 3.12.9 1.95 0.0NO.3 15.0 2.9 2.90 43.5NO.4合 計 76.6 0.0測 点 距 離K(SRⅡ)摘 要擁 壁 工 数 量 集 計 表1/2鉄筋名 称 及 び 測 点 24N/mm2 18N/mm2 鉄筋 無筋 均しｺﾝｸﾘｰﾄ 均しコン型枠 SD345t=0.10m単 位 ｍ ｍ ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 kgｺﾝｸﾘｰﾄ張工(Aﾀｲﾌﾟ) 29.2 6.33 129.0 272.2 2,881ｺﾝｸﾘｰﾄ張工(Bﾀｲﾌﾟ) 6.9 3.85 14.1 28.6 518待受擁壁(Aﾀｲﾌﾟ) 18.9 4.12 104.5 161.7 44.3 3.8待受擁壁(Bﾀｲﾌﾟ) 15.8 4.33 109.7 142.3 44.0 3.2D13 523.15+95.98619kgD19 1139.19+203.081342kgD22 1219.02+218.651438kg鉄筋挿入 281+50331本70.8 143.0 214.2 300.7 304.0 88.3 6.9 3,399延長 平均Hｺﾝｸﾘｰﾄ 基礎材 型枠擁 壁 工 数 量 集 計 表2/2水抜きﾊﾟｲﾌﾟ 吸出し防止材 目地材名 称 及 び 測 点 単管傾斜 単管φ50 t=0.01m単 位 ｍ ｍ ｍ 枚 ｍ2 掛ｍ2 掛ｍ2ｺﾝｸﾘｰﾄ張工(Aﾀｲﾌﾟ) 29.2 6.33 17.5 36 13.2 199.1 73.0ｺﾝｸﾘｰﾄ張工(Bﾀｲﾌﾟ) 6.9 3.85 4.1 9 1.9 28.6待受擁壁(Aﾀｲﾌﾟ) 18.9 4.12 5.5 83.9 77.9待受擁壁
(Bﾀｲﾌﾟ) 15.8 4.33 6.9 73.7 68.870.8 21.6 45 27.5 385.3 219.7延長 平均H足場工コンクリート張工 数 量 計 算 書H 平均 H*L H 平均 H*LNO.0+15.0 0.00 ----- -----0.16 6.02 3.010 0.48NO.1 4.84 6.06 6.040 29.23NO.1+7.15 7.15 6.34 6.200 44.33NO.2 12.85 6.58 6.460 83.014.21 6.63 6.605 27.81NO.2+5.0 4.13 3.63+0.5=4.130.79 0.00 2.065 1.630.79 4.13 2.065 1.63NO.2+5.0+6.1 5.31 4.63 4.380 23.26合計 36.10 184.86 26.52L＝29.21 L＝6.89平均H= 184.86/29.21 6.33 24.89/36.1 3.85摘 要 測 点 距 離コンクリート張工(Aタイプ) コンクリート張工(Bタイプ)コンクリート張工(Aタイプ) 数 量 計 算 書平均H= 6.33ｈ= 3.83SL= 5.20名称 規格 10m当り 延長 数量 単位29.21ｺﾝｸﾘｰﾄ σck=24N/mm2 44.150 29.21 129.0 m3型枠 93.174 29.21 272.2 m2鉄筋 SD345,D13 179.100 29.21 523.15SD345,D19 390.000 29.21 1139.19SD345,D22 417.331 29.21 1219.022881 kg鉄筋挿入 SD345,D22 281 本水抜きﾊﾟｲﾌﾟ φ50 6.000 29.21 17.5 ｍ吸出し防止材 12 29.21 36 箇所足場工 単管傾斜 68.174 29.21 199.1 掛m2単管 25.000 29.21 73.0 掛m2目地材13.2 m2設置箇所数 N=30.00÷10≒3{1/2*(0.50+1.50)*2.50+0.50*3.83}*35.20/0.3+1≒19 19*10.00*0.9956.33*1.077*10.02.50*10.05.20*10.00/0.54≒98 98*1.43*3.040(3.83-0.5)*1.077*10.0/3.0≒12 12*0.50(3.83-0.5)*1.077*10.0/3.05.20*10.00/0.3*2.2505.20*29.21/0.54＝計算式{1/2*(0.50+1.50)*2.50+0.50*3.83}*10.00(1.077×6.33+2.50)×10.00コンクリート張工(Bタイプ) 数 量 計 算 書平均H= 3.85ｈ= 3.85SL= 3.93名称 規格 10ｍ当り 延長 数量 単位6.89ｺﾝｸﾘｰﾄ σck=24N/mm2 20.400 6.89 14.1 m3型枠 41.465 6.89 28.6 m2鉄筋 SD345,D13 139.300 6.89 95.98SD345,D19 294.750 6.89 203.08SD345,D22 317.346 6.89 218.65518 kg鉄筋挿入 SD345,D22 50.0 本水抜きﾊﾟｲﾌﾟ φ50 6.000 6.89 4.1 ｍ吸出し防止材 12 6.89 9 箇所足場工 単管傾斜 41.465 6.89 28.6 掛m2目地材1.9 m23.85*1.077*10.0計算式(0.50*3.85)*10.00(1.077×3.85)×10.003.93*10.00/0.3*2.2503.93/0.3+1≒19 19*10.00*0.9953.93*6.89/0.54＝設置箇所数 N=6.89÷10≒1(0.50*3.85)*13.93*10.00/0.54≒98 98*1.43*3.040(3.85-0.5)*1.077*10.0/3.0≒12 12*0.50(3.85-0.5)*1.077*10.0/3.0待受擁壁(Aﾀｲﾌﾟ) 数 量 計 算 書コンクリート 型 枠断面 平均 立積 長さ 平均 面積 幅 平均 面積1/2×(0.50+B)×H (1.077+1.000)×H B+0.10+0.10 B H3.65 ----- ----- 6.65 ----- ----- 2.0 ----- ----- 1.780 H=3.20NO.0 3.0 4.20 3.925 11.8 7.27 6.960 20.9 2.1 2.05 6.2 1.900 H=3.5010.8 6.39 5.295 57.2 9.43 8.350 90.2 2.5 2.30 24.8 2.316 H=4.545.1 7.55 6.970 35.5 10.43 9.930 50.6 2.7 2.60 13.3 2.508 H=5.02平均B =4.12×0.4+0.5=2.15 目地設置箇所N=18.8÷10≒1目地材： 1/2×(0.5+2.15)×4.12×1= 5.5 m2足場 (単管傾斜) 1.077×4.12×18.9= 83.9 掛m2(単管) 1.000×4.12×18.9= 77.9 掛m2合計 18.90 104.5 161.7 44.3平均H= (161.7/(1.077+1.000))/18.9 = 4.12 m備考計 算 式1:0.00の斜率=1.0001:0.40の斜率=1.077測 点 距 離基礎材待受擁壁(Bﾀｲﾌﾟ) 数 量 計 算 書コンクリート 型 枠断面 平均 立積 長さ 平均 面積 幅 平均 面積1/2×(0.50+B)×H (1.077+1.005)×H B+0.10+0.10 B H0.13 ----- ----- 0.50 ----- ----- 0.620 H=0.24NO.2+5 0.8 6.93 3.530 2.8 9.08 4.790 3.8 2.9 ----- ----- 2.680 H=4.36NO.2+10 5.0 7.07 7.000 35.0 9.18 9.130 45.7 2.9 2.90 14.5 2.705 H=4.41NO.3 10.0 7.31 7.190 71.9 9.37 9.275 92.8 3.0 2.95 29.5 2.750 H=4.50IP.1No.4附近NO.5+10.0附近No.6平均B =4.33×(0.4+0.1)+0.5=2.67 目地設置箇所N=15.8÷10≒1目地材： 1/2×(0.5+2.79)×4.33×1= 6.9 m2足場 (単管傾斜) 1.077×4.33×15.8= 73.7 掛m2(単管) 1.005×4.33×15.8= 68.8 掛m2合計 15.80 109.7 142.3 44.0平均H= (142.3/(1.077+1.005))/15.8 = 4.33 m備考計 算 式1:0.10の斜率=1.0051:0.40の斜率=1.077測 点 距 離基礎材舗 装 工 数 量 集 計 表名 称 及 び 測 点 コンクリート舗装 型枠t=10cm単 位 ｍ2 ｍ2舗装復旧 26.0 3.026.0 3.0 0.0 0.0 0.0 0.0舗装舗 装 工 数 量 計 算 書断面 平均 面積 断面 平均 面積1.30 ----- ----- 0.10 ----- -----No.0 3.1 1.30 1.30 4.0 0.10 0.10 0.3No.0+10.0 10.0 0.70 1.00 10.0 0.10 0.10 1.0No.1 10.0 0.70 0.70 7.0 0.10 0.10 1.07.2 0.70 0.70 5.0 0.10 0.10 0.7合 計 30.3 26.0 3.0型枠測 点 距 離コンクリート舗装(t=10cm)摘 要舗 装 工 数 量 計 算 書断面 平均 面積 断面 平均 立積No.5附近 0.0 1.00 ----- -----4.0 1.00 1.00 4.0合 計 4.0 0.0測 点 距 離下層路盤(t=10cm)摘 要落石防護柵工 数 量 集 計 表名 称 及 び 測 点 中間支柱 端末支柱 ロープ金網待受(A) コンクリート張工 待受(B)単 位 ｍ ｍ ｍ 本 本 ｍ19.0 29.1 15.8 21 5 131.0延 長 計 19.0 29.1 15.8 21 5 131.0ストンガード落石防護柵 H=1.5m(支柱)防護柵工 数 量 計 算 書測 点 延 長 測 点 延 長 測 点 延 長No.0附近 No.0附近No.0+15.0 19.0 No.0+15.0 19.0小計 19.0 小計 19.0No.0+15.0 No.0+15.0No.2+5.0 29.1 No.2+5.0 29.1小計 29.1 小計 29.1No.2+5.0NO.3 15.8 NO.3 15.8NO.6付近 67.1小計 15.8 小計 82.9合 計 63.9 合 計 131.0 合 計 0.0フェンス(H=1.2m)：法枠部【待受A】 【待受A】ストンガード(落石防護柵)支柱 ストンガード(ロープ金網設置)【待受B】【コンクリート張工】 【コンクリート張工】【待受B】排水工 作 業 土 工 数 量 集 計 表名 称 及 び 測 点 土砂 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 土砂 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 土砂 軟岩Ⅰ 軟岩ⅡE(SE) E(SRⅠ) E(SRⅡ) Fu(SE) Fu(RC) Fu(Co) K(SE) K(SRⅠ) KE(SRⅡ)単 位 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ2重圧管 0.0 0.0 0.0合 計 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0床掘 埋戻 基面整正排 水 工 数 量 集 計 表側溝 目地ﾓﾙﾀﾙ 敷ﾓﾙﾀﾙ 間詰コン名 称 及 び 測 点 σck=18N/mm2 PC4-B300 PU1-B300用t=0.10m t=0.15m グレーチング単 位 個 ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ3 個 個PU3-B300-H300PU1-B300-H300 101.5 0.03 0.6 30.8 1.2 123.0L型水路重圧管(L=4.0m)B500-L500-H1250 N=1B500-L500-H1350 N=10.0 0.6 30.8 0.0 1.2 0.0 123.0基礎砕石RC-40側溝蓋排水構造物工 数 量 計 算 書測 点 延 長 測 点 延 長 測 点 延 長NO.3+15.0～ NO.0-1～ NO.5～NO.5 NO.3 61.5 NO.6附近合 計 0.0 合 計 61.5 合 計 0.0PU3-B300-H300 PU1-B300-H300 L型水路PU1-B300-H300 数 量 計 算 書名称 規格 10m当り 延長 数量 単位側溝 300-300 構造図より 16.500 61.5 101.5 個目地ﾓﾙﾀﾙ 〃 0.005 61.5 0.03 m3敷ﾓﾙﾀﾙ 〃 0.090 61.5 0.6 m3基礎砕石 RC-40,t=10cm 〃 5.000 61.5 30.8 m2側溝蓋 グレーチング 20.000 61.5 123.0 個間詰コン σck=18N/mm2 構造図より 0.200 61.5 1.2 m30.00.00.0 0.0計算式立入防止柵 数 量 計 算 書名称 規格 10m当り 延長 数量 単位フェンス H=1.5m 構造図より 10.000 26.0 26.0 m基礎工 0.20×0.20×0.45 〃 5.000 26.0 13.00 個0.00.00.00.00.00.00.0 0.0計算式仮設防護柵工 数 量 集 計 表防護柵Ⅶ型名 称 及 び 測 点H=4.0m単 位 ｍ仮設防護柵 34.034.0 0.0 0.0 0.0 0.0準備工・標識工 数 量 集 計 表伐開除根 指定看板 指定標柱名 称 及 び 測 点単 位 m2 基 本1 70.0 1.0 7.0 0.0 0.0 0.0B=0.4×H＋0.50斜率= 12＋0.42=1.077B=(0.4+0.1)×H＋0.50斜率= 12＋0.42=1.077斜率= 12＋0.12=1.005数 量 表数 量 表種 別コンクリート規 格σck=18N/mm 2数 量10m当り型 枠1/2*(0.500+B)*H*10.00単位2.077*H*10.00基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ t=100mm (B+0.200)*10.00算 式m3m2m2〃 型 枠 (0.10+0.10)*10.00 m2 2.000種 別コンクリート規 格σck=18N/mm 2数 量10m当り型 枠1/2*(0.500+B)*H*10.00単位2.082*H*10.00基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ t=100mm (B+0.200)*10.00算 式m3m2m2〃 型 枠
(0.10+0.10)*10.00 m2 2.0001:0.41:0.00.500.200.50H 0.101.000.750.10 B 0.10B+0.201:0.31:0.51:0.41:0.10.500.200.50H 0.101.000.750.10 BB+0.200.101:0.31:0.5図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名擁壁工構造図図 示1163Ａ タ イ プS=1:50ストンガード(H=1.5m)埋戻コンクリート斜面勾配擁壁高決定落石流路飛散余裕高水抜パイプ(1本/3m 2)(φ100mm)均しコンクリート吸出防止材(RC-40)必要ポケット断面吹付法枠(300×300)Ｂ タ イ プS=1:50ストンガード(H=1.5m)斜面勾配擁壁高決定落石流路飛散余裕高水抜パイプ(1本/3m 2)(φ100mm)吸出防止材(RC-40)埋戻コンクリート必要ポケット断面吹付法枠(300×300)均しコンクリート待受擁壁斜率= 12＋0.42=1.077 斜率= 12＋0.42=1.077数 量 表 数 量 表種 別コンクリート規 格σck=24N/mm 2数 量10m当り型 枠{1/2*(0.50+1.50)*2.50+0.50×h}×10.00単位(1.077*H+2.50)*10.00SD345,D19算 式m3m2kgkg 10.00*(SL/0.3+1)*0.995 SD345,D13kg SL*10.00/0.54*1.43*3.040 SD345,D22鉄 筋SL*10.00/0.3*2.250種 別コンクリート規 格σck=24N/mm 2数 量10m当り型 枠単位SD345,D19算 式m3m2kgkg 10.00*(SL/0.3+1)*0.995 SD345,D13kg SL*10.00/0.54*1.43*3.040 SD345,D22鉄 筋SL*10.00/0.3*2.250(1.077*H)*10.00(0.50×h)×10.00主筋 D19 @300mmアンカー筋D22L=1430mm１本/0.54m2配力筋 D13 @300mm300 300300 3006009000.400.100.501.100.3340アンカー筋D22L=1430mm１本/0.54m2グラウト材LSL1:0.40.500.502.00 0.502.500.500.10アンカー筋D22L=1430mm１本/0.54m2配力筋D13@300mmh =(H-2.50)H1.501.00主筋 D19 @300mm1:0.31:0.51:0.40.500.500.10アンカー筋D22L=1430mm１本/0.54m2配力筋D13@300mm主筋 D19 @300mm1:0.5Hh = H1:0.3E(SR)=0.5Fu(SE)=0.2図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名擁壁工構造図図 示6223SL=1.077*(h+1.00)軟岩Ⅱ以上直高10.0m以下軟岩Ⅱ以上直高10.0m以下SL=1.077*(h-0.20)アンカー筋詳細図S=1:50ストンガード(H=1.5m)斜面勾配落石流路飛散余裕高水抜パイプ(1本/3m 2)(φ50mm)裏込砕石(RC-40)必要ポケット断面吸出防止材(RC-40)水抜パイプ(1本/3m 2)(φ100mm)吹付法枠(300×300)水抜パイプ(1本/3m 2)(φ50mm)吹付法枠(300×300)コンクリート張工Ａ タ イ プS=1:50Ｂ タ イ プS=1:50NO.2+10.0DL=15.00擁壁天端法枠天端擁壁天端3.84 0.604.443.50 0.504.007.15 12.85 10.0019.60 35.00 10.0064.6012.34 0.440.446.28 0.97 17.81 0.570.574.20 4.97 3.2012.77 6.72 19.34 9.74 11.91 6.5767.0612.15 10.0045.0012.77 6.54 0.730.73 11.18 3.37 3.2067.062.50 3.25 0.606.344.840.505.024.77 4.241.00 3.522.50 3.020.8%2.5%0.9%1.1%0.504.504.004.644.14 0.500.180.185.334.83 0.504.004.500.500.79 8.69 9.693.3711.914.004.500.503.914.410.500.5%0.50%4.003.50 0.500.280.300.360.150.440.5%2.5%3.4%4.1%5.264.76 0.504.004.500.501:0.51:0.52.50 3.06 0.506.069.7%1.00 3.04 0.504.541.00 1.70 0.503.200.50 2.00 1.003.500.16 2.89 0.250.2510.89 5.190.131.003.14 10.75 0.390.394.9319.606.020.502.50 0.506.583.580.9%0.50 2.50 3.636.630.79 4.21 4.21 0.790.500.240.50 4.134.6317.85 5.00(5.31)(6.10)3.864.36PU1-B300-H300(蓋)1号集水桝G2-B500-L500-H1250２号集水桝G2-B500-L500-H1350(600)NO.0NO.1NO.2NO.3NO.3NO.4NO.6DL=10.0020.00DL=10.0020.00DL=10.00 DL=10.0020.00道路法枠底高地盤高NO.0+15.0NO.2+10.0法枠底高地盤高NO.5+5.0IP.1NO.1+2.0法枠底高NO.1+4.0法枠底高NO.1+7.15擁壁配置図S=1:1001:100 図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名擁壁配置図1:1003633法枠コンクリート張工法枠小口止工待受擁壁(Bﾀｲﾌﾟ)法枠待受擁壁(Bﾀｲﾌﾟ)法枠Con吹付(t=10cm)→水路工待受擁壁(Bﾀｲﾌﾟ)待受擁壁(Bﾀｲﾌﾟ)←Con吹付１(t=10cm)Con吹付２(t=10cm)→A=7m2A=11m2コンクリート張工待受擁壁(Aﾀｲﾌﾟ)待受擁壁(Bﾀｲﾌﾟ)(Aﾀｲﾌﾟ) (Aﾀｲﾌﾟ)コンクリート張工(Bﾀｲﾌﾟ)(破線)(破線)コンクリート張工(Bﾀｲﾌﾟ)(破線)コンクリート張工(Bﾀｲﾌﾟ)18.1%16.4215.7215.7214.6214.7514.6613.0613.7214.661:0.41:0.118.1618.7518.6219.7219.7221.9832.7519.9815.7224.8615.7221.3130.9021.9819.9819.4821.9819.9818.7220.9818.2819.9820.9816.4628.0015.9016.2315.8119.4827.9023.7024.8615.5825.70 25.7014.6225.1423.1421.2114.7213.9721.6226.2014.7021.0021.6114.7222.5021.6224.0035.0018.1614.36 14.3814.24 14.2613.5213.3714.8921.9823.6423.0016.9417.9815.8619.7219.481:0.4官民境界コンクリートσck=18N/mm2基礎材(砕石)σck=18N/mm2PU3-B300-H300PC4-B300PU1-B300-H300L型水路重圧管(D300)１号集水桝２号集水桝13.5213.9713.364.5%1:0.41:0.400.06 0.0350 420 5052036056095 300 60455 30100100 1003004125 402 513515550095150 500 150800150 500800150150 500 15080050 800 509001250 1501400 150150 300450150100 45050 3504002403000.15 0.50 0.150.15 0.50 0.150.15 0.50 0.150.05 0.80 0.050.15 0.50 0.150.15 0.50 0.150.08 0.29 0.15 0.15 0.50 0.150.52 0.800.29 0.64 0.15 0.15 0.50 0.151.08 0.801.35 0.151.50 0.150.60 0.150.75 0.151.351.500.150.150.600.750.150.150.30 0.150.85 0.850.80 0.800.750.75φ300700100030150100 350程度 100550程度1:0.450 300 50300500490300 60360 301001:0.4300500300 60360 30100100Ｗ図 示横断図S=1:1002号集水桝重圧管(D300)PU3-B300-H300S=1:20車道用側溝JIS A 5372敷きモルタル基礎砕石PC4-B300S=1:20車道用側溝ふたJIS A 5372間詰コン(a=0.03m2)S=1:20G2-B500-L500-H1250 規 格 算式m3m2 種 別 数 量 表コンクリート型 枠数 量σck=18N/mm２１基当り0.80×0.80×1.40－0.50×0.50×1.25(0.80＋0.50)×4×1.40 0.58 7.28基礎材 RC-40 0.900×0.900 0.81 (0.12 m3) m2基礎砕石t=15cm１号集水桝S=1:20G2-B500-L500-H1350(600)２号集水桝平面図正面図側面図 規 格 算式m3m2 種 別 数 量 表コンクリート型 枠数 量σck=18N/mm２１基当り0.64×1.50－0.23×1.35(0.64＋0.61＋0.50×2)×1.50 0.65 3.380.900×0.850 0.77 (0.11 m3) m22-1号2-2号2-1号2-1号2-2号2-2号0.64-0.23=0.41ｍ2基礎材 RC-40 規 格 算式m3m2 種 別 数 量 表コンクリート型 枠数 量σck=18N/mm２１基当り0.80×0.80×0.75－0.50×0.50×0.60(0.80＋0.50)×4×0.75 0.33 3.90m2 基礎材 RC-402-1号2-2号グレーチング蓋 T-25 1.0 組グレーチング蓋 T-25 1.0 組0.900×0.850 (0.11 m3) 0.77E(SE)=0.7K =0.6Fu-C=0.4S=1:20重圧管(D300)基礎砕石PU1-B300-H300S=1:20プレキャストＵ型側溝(JIS A 5372)基礎砕石敷きモルタル間詰コン(a=0.02m2)E(SE)=0.5K =0.5Fu-C=0.3S=1:20プレキャストＵ型側溝(JIS A 5372)コンクリート舗装10 m当り敷モルタル単位1 : 3個 5.00.1085.6000.5600.002 目地モルタル側 溝t=0.10数 量 規 格 別 種 別m3m2m3m3基 礎 砕 石 RC-40側溝蓋 個 20.0 PC4-B300間詰コン 0.30 m3 規 格 算式本１：３数 量10ｍ当りm2D300 5.000.1055.50 (0.83 m3) 基礎砕石 種 別 数 量 表敷モルタル重 圧 管ＲＣ－４０m310.00/2.000.35×0.03×10.000.55×10.0010 m当り敷モルタル単位1 : 3個 16.50.0905.0000.5000.005 目地モルタル側 溝t=0.10数 量 規 格 別 種 別m3m2m3m3基 礎 砕 石 RC-40間詰コン m3 0.20図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名排水工構造図1146S=1:20L型水路数 量 表種 別コンクリート規 格 数 量10m当り型 枠
(0.45×0.15+0.15×0.24)×10.00単位0.45×2×10.00基礎砕石 t=100mm 0.40×10.00算 式m2m21.0359.0004.000m3 σck=18N/mm21.500.501.00 1.00 1.00 1.003.00 1.004.00 0.600.602.00 2.001.50 1.502.00 2.002.00 2.004.00 1.002.00 2.002.00 2.000.600.80 4.002.00 2.001.00 1.00 1.00 1.002.00 1.50 1.505.00 1.002.00 1.50 1.502.00 2.002.00 2.001.005.00 1.000.801.00 1.00 1.00 1.000.501.00 1.005.001.00 1.00 1.001.000.601:50備考 ： 中間防護柵に用いる。
φ４．０×７５ｍｍφ３．２×５０ｍｍ四種亜鉛めっき鉄線上図に採用金網規格を( )内に記入下さい道路、線路側折返しワイヤクリップ２ケ止め６×７－φ６ワイヤロ－プの端末は 又は(芯線φ３．２)φ４．０×５０ｍｍ ビニ－ル被覆亜鉛めっき鉄線φ３．２×５０ｍｍ 四種亜鉛めっき鉄線φ４線の端末は折返し自己首巻２回以上Ａ設計条件金網規格( )＜注記＞ 結束については「施工要領」による。
５－コ型ボルト山 側フェンス基礎φ50.8×2.3 φ50.8×2.3φ38.1×1.6(水抜穴付)φ4.0備考１．外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。
完全式菱形金網φ38.1×1.6300045°850 15001000200 300 300 300 300 10085023501500588 912500850 1500300020045025050200450 1500150014502000 2000Ａ部詳細図 S＝1/5完全式菱形金網の場合 ナックル菱形金網の場合S＝1/3 金網端部処理図(H=1.50m) 擁壁用ストンガードS＝1/20 (参考図)土 中 用図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号三 原 市三原市小坂町小坂町 沼北小学校地区急傾斜地崩壊対策事業路 線河 川名防護柵構造図1166位 置 図急傾斜地崩壊対策事業(沼北小学校地区)(34.414047、133.019220)この図は，地理院地図を利用したものである。
拡大図