入札情報は以下の通りです。

件名本郷支所移転改修工事(建築主体工事)
種別工事
入札区分条件付き一般競争入札
公示日または更新日2024 年 6 月 26 日
組織広島県三原市
取得日2024 年 6 月 26 日 19:14:32

公告内容

入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。

また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。

1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。

なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。

令和 6年 6月26日 三原市長 岡田 吉弘本郷支所移転改修工事(建築主体工事)三原市本郷南六丁目建築一式工事事務所:S造2階建て床面積A=557.57m2契約日の翌日から令和 7年 2月25日39,056,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種建築一式工事A・B・C ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。

⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する建築士又は建築施工管理技士を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には,最低制限価格を設定しています。

・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。

・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。

・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。

⑦その他必要とします。

令和6年6月26日(水)から令和6年7月3日(水)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和6年7月4日(木)以降③質問書提出期限 令和6年7月3日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和6年7月9日(火)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。

⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和6年7月10日(水)及び令和6年7月11日(木)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和6年7月12日(金)午前9時25分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和6年6月26日(水)から令和6年7月11日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。

・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。

9415 ③令和5・6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号)を電子入札システムにより提出してください。

し, は,

工事名称 本郷支所移転改修工事(建築主体工事)工事場所 三原市本郷南六丁目工事内容 本郷支所別館(平成6年建築)を本郷支所に改修する。

【工事概要】・内装改修工事・外装改修工事・屋上防水改修工事・外構工事準 則 公共建築工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)、建築物解体工事共通仕様書 (各 令和4年版 国土交通省官房官庁営繕部監修)に基づき施工する。

・本郷支所移転改修工事(電気設備工事)・本郷支所移転改修工事(機械設備工事)関係法令等 本工事については、次の関係法令その他の規定等に基づき施工すること。

・建築基準法、同施行令、同施行規則・消防法、同施行令・廃棄物の処理及び清掃に関する法律、同法施行令、同法施行規則・労働安全衛生法、同法施行令、同法施行規則・建設業法、同施行令、同施行規則・建設工事公衆災害防止対策要綱・石綿障害予防規則・大気汚染防止法、振動規制法及び土壌汚染対策法・建設工事に係る再資源化等に関する法律、同法施行令・その他関係法令疑義変更 本設計図書は、設計の大要を示すものであり、詳細部等について技術的必要事項は明記なくとも完全に施工すること。

別途発注工事の設計図書について、取り合いなどの整合を確認すること。

施工に際して疑義が生じた場合、または軽微な変更を必要とする場合には、速やかに監理者と協議後、監督員の指示により施工すること。ただし、これらに於いて請負金額の増減はなきものとする。 本設計図書と不整合が確認されて設計変更(増額)が必要な場合は、その変更数量が確認できる根拠としての写真などの記録が存在し、かつ監督員に承認されたもの以外は認められない。

提出書類 施工に先立ち、工事工程表、仮設計画図及び監督員の指示する書類を提出し、監督員の承認を受けること。

商品名及び製造者名が記載された材料については、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、監督員の承諾を受けること。

設計図書に定める品質及び性能を有することについて、証明となる資料を提出して監督員の承諾を受けること。

工 期 本工事は請負契約締結の後、令和7年2月25日をもって工期とする。

このうち検査期間として13日間を見込んでいる。(工事の完成通知予定日は令和7年2月12日。)留意事項 ・入札に先立ち、現地調査を十分に行うこと。質疑がある場合は入札前に確認すること。

・図面について、設計者からの設計意図等の説明が必要な場合は申し出ること。

特 記 仕 様 書別途発注工事1・図面に明示されていない事項であっても、工事上必要とされる事は工事範囲とする。

・工事着手は令和6年7月29日(月)以降とする。

・作業日は、原則、月曜日から金曜日とし、土曜日及び日曜日は休工日とすること。

・行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)に定める行政機関の休日に工事の施工を行わない。ただし、 あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。

・本工事は「発注者指定型」による週休2日工事の対象工事であり、「三原市週休2日工事等実施要領」(令和6 年4月1日制定)により工事を行うこと。

・工事着手前までに「週休2日工事」または「週休2日交代制工事」に取り組むことを工事打合せ簿にて提出する こと。

・「週休2日工事」または「週休2日交代制工事」である旨を工事現場に設置すること。

・週休2日を達成できなくなった場合は、その達成状況に応じて労務費の補正額を減額する。

・本工事は居ながら工事を基本とし、必要に応じて施設使用者の通行制限を行うこととする。工事の詳細について は、事前に施設管理者等への説明を行って承諾を得ること。

・デジタル化を積極的に推進すること。

・定例会議の頻度と方法は協議による。方法は現場事務所での現地開催を基本とし、一部Web会議(現場事務所と市 役所を想定)併用とする。現場でのWeb会議の環境設定(受注者側がホスト。Web会議の使用料、現場の通信費等を 含む。Web会議用マイク、カメラ、スピーカーなどの周辺機器を含む。)は、工事に含む。

・紙資料の削減を目的として、電子機器の利用を主とすること。

・定例会の資料は、電子データとすること。

・受注者は各定例会の前日までに必要な資料を所定の場所に提出すること。

・受注者は各定例会後の5日以内に議事録を作成して、所定の場所に提出して出席者に内容を共有すること。

・現場事務所には、HDMI規格により出力できるモニター(50インチ以上)を設置すること。

・現場事務所内は、無線通信(会議にて同時接続10台以上)が可能な環境とすること。

・工事着手の10日より前に住民説明会を開催し、工事の概要を説明すること。日時や場所等については発注者との 協議により決定する。

・1期工事期間は2階を事務所として使用できるようにすること。この期間に1階の事務所(2)と多目的便所の改修工 事を行い、これらを使用できる状態にしてから2期工事としての2階の工事を行うこと。施設利用者の動線には配 慮すること。

・着手にあたり、工事着手前の周辺道路や近隣敷地の状況を写真等により記録しておくこと。

・近隣住民等の安全はもとより、丁寧な説明と施工により、関係者の理解と協力を得ながら実施すること。苦情等 が発生した場合には誠意をもってこれに対応すること。

・近隣において、その他の工事が行われている場合は、取り合い工事及び工程等の調整を行うこと。

・近隣住民等への支障を最小限とするため、騒音・振動・粉塵等の対策については最大限配慮した施工方法を採用 すること。

・使用する建設機械については、原則、「低騒音型、低振動型建設機械」として国土交通省の指定を受けた機械を 選定して使用すること。これが確認できる資料を施工計画書で示すこと。なお、事情により使用が難しい場合は 監督員との協議を行うこと。

・解体工事・アンカー工事等の騒音・振動・粉じん等の発生が予想される工種については、施工時間及び施工方法 等を最大限配慮した計画により作業を行うこと。

・粉塵の発生が予想される工事は、確実に散水を行う等して、周辺環境への粉塵飛散がないように作業をすること。

・騒音については、騒音規制法(特定建設作業)により、工事中の作業音は許容限度である85デシベルを厳守するこ と。工事により著しい作業音の発生が想定される期間については、騒音計による記録を行うこと。

・振動については、振動規制法(特定建設作業)により、工事中の作業振動は許容限度である75デシベルを厳守する こと。工事により著しい作業振動の発生が想定される期間については、振動計による記録を行うこと。

・施工箇所周囲の備品・機器等については、粉塵対策として養生及び清掃等を確実に行うこと。養生や移動を行う 場合は、事前に施設管理者または所有者に連絡すること。

・近隣家屋・敷地または周辺道路に対して、工事による汚れ・損傷・粉じん等を与えた場合は、受注者が責任をも って、速やかに清掃及び補修等を行うこと。誠意をもって対応し、原状復旧に努めること。

・周辺道路の保全及び清掃については常に注意を払って監視をし、定期的に清掃を行うこと。

・敷地境界付近には仮囲い(高さ3m以上)を設置すること。

・第三者災害防止及び飛散防止対策のために、必要に応じて監督員が指示する範囲にバリケード等を設置すること。

・工事期間中は、工事用出入口に交通誘導員を常時配置し、付近の交通の安全を図ること。その他、必要な場所に 交通誘導員を配置し、事故及び危険防止に努めること。

2・交通誘導員は本工事で見込んでいる。実施数量が設計数量に満たない場合は設計変更(減額)の対象とする。

・工事車両の通行については、近隣住民及び通学児童等の安全を最優先すること。

・工事車両は、幅員の広い道路の通行を基本とし、住宅地内などの狭い道を抜け道として使用しないこと。工事車 両の周辺の通行経路については、工事着手前に発注者の了承を得ること。

・特殊車両の搬出入の有無については、工事着手前に発注者と確認すること。

・特殊車両の搬出入を夜間や早朝に行う必要がある場合は、発注者との協議の上で、事前に近隣住民等へ案内文の ポスティング等を行うこと。

・工事車両は、場内を5km/h以下で徐行すること。場内に注意喚起表示を行うこと。

・場内に喫煙所を設ける場合は、施設使用者と近隣住民へ配慮し、設置位置と使用方法を協議してから設けること。

使用方法を作業員に周知徹底すること。

・工事区域内の残置する設備配管・配線等については、事前に位置を確認してから作業を行うこと。事前調査記録 を作成すること。

・監視カメラ・仮設照明・養生用鉄板を適切に設置すること。

・敷地の出入口付近には、高圧洗浄機・水中ポンプ・ノッチタンク等を適切に設置すること。工事車両のタイヤ洗 浄等により、道路を汚さないように配慮すること。

・工事中の雨水・湧水・洗浄水等の排水については、ノッチタンクによる汚泥等の処理を行う等した上で、適切に 排水すること。定期的にpHを測定し、必要に応じて中和を行うこと。

・受注者事務所、休憩所及び便所等は関係法令に従って設けること。

・仮囲い、足場、山留、型枠支保工、構台等の仮設については、施工者が計算により責任を持って決定し、計画通 りに施工すること。仮設設置期間は日常点検を行い、記録に残すこと。

・図面等に示されている仮設等についても、必ず受注者で安全性や施工性等を検証すること。受注者が責任をもっ て施工すること。

・足場設置期間中は、シート等の飛散が無いように定期的に点検を行うこと。

・台風等の強風等異常気象が見込まれる場合は、事前に足場等の養生シートを折りたたむなど対策を施すこと。ま た、必要に応じて現場巡視と災害防止対策を行うこと。

・足場については、交差筋交い及び外部シートとは別に、高さ15センチメートル以上の幅木を外部・内部の両側に 設置すること。(※労働安全衛生法の基準以上の足場とし、安全に配慮する。)・足場については、必要に応じて朝顔を設置すること。

・足場については「手すり先行工法等に関するガイドライン」における「手すり先行工法等に関する基準」、「働 きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する施工方法にて設置、解体をすること。(親綱は手摺とは扱 わない。)・外部足場等に過剰な宣伝広告はしないこと。

・工事に係る電気、水道及び下水道料金等は受注者の負担とする。

・工事の要求に必要な仮設は、工事に含むものとする。

・配筋検査は、受注者による自主検査を行ったうえ、監理者及び監督員による検査を受検すること。なお、これら の検査は、種類・径・数量についての全数検査を行うこと。

・配筋検査前に、上記内容はもとより、継手定着長さ・位置、かぶり厚さ、鉄筋のあき寸法など、設計図書通りに 施工されていることを確認してから検査に臨むこと。

・コンクリートの調合は、標準仕様書に基づき構造体強度補正を見込む。(原則、外構工事を含む。無筋コンクリー トは除く。)・コンクリート打設後の所定期間中は、散水等による湿潤養生を適切に行うこと。

・木工事で使用する木材の産出地は、原則、広島県産材(可能な範囲で三原市産材)とすること。

・家具については転倒防止対策のため、床及び壁へ固定すること。

・雨水の浸入を防止する部分、屋根、外壁又はこれらの開口部に設ける戸、枠その他の建具周り等からの雨水の浸 入に関する瑕疵については、引渡しの日の翌日から10年間責任を負うこと。このことについて、保証書を作成し て提出すること。(改修工事については、本工事の部分についてとする)・鍵のプランについては、協議の上で同一キーとする箇所を確認すること。

・シリンダーキーについては、既存のグランドマスターキー及びマスターキー(美和ロック株式会社)に取り込む こと。

・石綿含有建材の調査(書面及び目視調査、検体採取を含む)について、工事着手前までに一般建築物石綿含有建 材調査者、又は特定建築物石綿含有建材調査者が行うこと。

・工事着手前までに石綿含有建材の事前調査結果を書面にまとめて発注者に対し説明を行い、労働基準監督署及び 所轄官庁へ報告すること。

3・その他石綿の飛散防止等については、改正大気汚染防止法及び施行令(令和3年4月1日施行)に基づくこと。

・石綿含有分析調査は試料採取と分析調査費を含む。分析は定性試験(JIS A 1481-1)による。含有の場合は、含有 する層の判定も行う。)について3検体を見込んでいる。

・石綿則に基づく事前調査のアスベスト分析マニュアル(最新版)に基づくこと。

・仮使用申請、道路使用、道路改築申請等の工事に必要な各種手続きは、受注者の負担により遅滞なく行うこと。

・その他、工事に伴う官公庁等への手続きは、受注者により遅滞なく行うこと。この時、各種申請手数料等が発生 した場合は受注者の負担とする。

・本工事は別途契約の工事と施工上密接に関連するため、本工事の受注者が調整を行うこと。

・工程計画、取り合い工事及び工事用車両の出入り等については、当該別途契約の工事関係者と互いに協力し合い、 相互の工事を考慮した上で十分調整し、工事の円滑な施工に務めること。

・足場、交通誘導員、工事関係者駐車場用地等は、建築主体工事に見込んでいるが、別途発注工事業者も使用できる ものとする。(維持管理上必要な費用は、各業者で協議の上分担すること。)・本工事の外注資材、労務等の調達については、極力、三原市内に主たる営業所を有する業者に発注すること。困 難な場合は、あらかじめ理由を添えて発注者の承認を受けること。

・広島県工事中情報共有システムを利用すること。なお、本工事にシステム利用料金を見込む。

・各工程の状況(写真、進捗率等を月2回程度)を工事中情報共有システムの連絡事項にて報告すること。

・工事書類については、工事中情報共有システムの決裁データ等を整理して、CD-R又はDVD-Rにて提出すること。

・書面での提出が必要なもの(建退共の掛金収納書、試験結果、保証書 等)については、PDFを工事中情報共有シ ステムで提出し、別に書面提出ファイルとしてまとめて提出すること。

・工事完了後、完成図として製本図面(A3縮小版・二つ折り)を3部提出すること。

・以下の設計図面は、A2判をA3判に縮小している。(縮小率約70.7%)4A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録17(1)0497号特記事項 訂正事項Aタイトル、図面リスト本郷支所移転改修工事(建築主体工事)002024.02. 本郷支所移転改修工事(建築主体工事)(改修後)配置図外部仕上表敷地求積図(改修前)配置図付近見取図タイトル、図面リスト図面番号 図  面  名  称 図  面  名  称 図面番号A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11建築改修工事特記仕様書(1)A-12A-13A-14A-15A-16A-00建築改修工事特記仕様書(2)建築改修工事特記仕様書(3)建築改修工事特記仕様書(4)建築改修工事特記仕様書(5)建築改修工事特記仕様書(6)内部仕上表1内部仕上表2内部仕上表3内部仕上表4(改修前)1階平面図(改修前)2階平面図(改修前)屋根伏図(改修後)1階平面図(改修後)2階平面図(改修後)屋根伏図(改修前)北・西側立面図(改修前)東・南側立面図(改修後)東・南側立面図 A-24A-23A-22A-21A-20A-19A-18A-17A-26A-27A-28A-29A-30A-31A-32A-33(改修前)玄関・ホール平面詳細図(改修前)玄関ホール展開図(改修後)1階天井伏図(改修前)1階天井伏図(改修前)矩計図A-25(改修後)矩計図(改修前)2階天井伏図(改修後)2階天井伏図(改修後)玄関ホール、多目的便所、警備員室 展開図A-34A-36 (改修前)1階便所 平面詳細図A-35(改修後)1階便所 平面詳細図 A-37(改修前・後)2階便所 平面詳細図A-39 (改修前)2階便所 展開図A-38A-40 (改修後)2階便所 展開図(改修後)1階男子・女子更衣室、事務室(2) 平面詳細図A-41A-43 (改修後)1階事務室 パーティション 平面図 展開図(改修後)建具表 A-44A-45 (改修前・後)玄関ポーチ断面詳細図仮設計画図(参考図)(1期)A-47(改修後)北・西側立面図A-48A-42(改修前)1階男子更衣室、倉庫 平面詳細図外部サイン、アルミ庇 詳細図(参考図)(改修後)階段平面・断面詳細図 A-46A-49(改修後)外構 配置図 A-50仮設計画図(参考図)(2期)(改修後)玄関ホール廻り平面詳細図図  面  名  称 図面番号A-51A-52ミニキッチン 詳細図(参考図)流し台 詳細図(参考図)章項目(1)工事に際し,工事関係者以外の第三者の生命,身体及び財産の危機,並びに迷惑を防止するために必要な措置をとること(2)上記について,「建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日付 建設事務次官通達)」に基づき実施すること9.現状復旧工事に際し,隣接建物等に損傷を与えた場合は,速やかに現状復旧を行うこと10.主要資材等(1)主要資材を購入しようとする場合は,極力三原市内に営業所・本店を有する業者に発注するものとし,予め購入先の名称 所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする(3)この工事の施工に際し,やむを得ず工事の一部(主体的部分を除く)を第三者に請け負わせようとする場合は,原則として 三原市内に主たる営業所・本店を有する業者に発注するものとする章 1一般 共 通 事 項Ⅰ.工 事 概 要2.工事場所3.敷地面積: 1,985.85 ㎡5.工事種目(2)当該工事に使用する砂については,海砂(県外産を含む)を使用しないことⅡ.建築改修工事仕様1.2.(1)項目は番号に○印のついたものを適用する(2)特記事項は○印のついたものを適用する○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する○印と ※ 印のついた場合は共に適用する(3)項目に記載[ ]の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)工事施工上必要な官公署その他への諸手続き及び届出は,全て受注者の負担において遅滞無く行うこと(5)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に項目 特 記 事 項1 適用基準等図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書7 建設発生土一般 共 通 事 項1(1)公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等) 本工事は工事中及び竣工後,次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

特記仕様図面,本特記仕様書及び改修標準仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事1.工事名称6.別途工事7.調査協力について8.公衆災害防止措置(6)材料及び製造所等の記載は順不同であるついて、監督職員と協議すること。

3 工事実績情報の登録 受注者は,受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サは,工期の変更,技術者の変更があった場合とする。

(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市, 呉市,福山市)が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処 理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること ただし,建設廃棄物が破砕等(選別を含む)により有用物となった場合,その用途に応じ て適切に処理すること(原則,県内処分)(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)に掲げる施 設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入れ費(平日の受入れ費用)の合計 が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き,再資源 化に要する費用(単価)は変更しない(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物につい ては,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理すること。なお,広島県産業 廃棄物埋立税は見込んでいる[1.1.4]4 施工条件 下記以外は現場説明書による。

[1.3.5] ・施工時間帯 (※指定あり )・部位別の施工順序 (※図示 ・ )・工事車両の駐車場所 (※図示 ・ )・資機材置場 (※図示 ・ )・建設発生土仮置場 (※図示 ・ )5 工事安全計画書6 発生材の処理等 ・引渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物( ) 処理方法( )・現場において再利用を図るもの()・再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材・PCB含有シーリング材の処理 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

採取箇所数 計 箇所採取箇所 ※図示 ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

分析個数 計 箇所 ・除去処理工事除去範囲 ※図示 ・せっこうボードの処理 ・製造業者に回収委託 ・埋立処分(管理型最終処分場)・石綿含有、ひ素・カドミウム含有以外のせっこうボード・再生資源化(再資源化施設) ・最終処分(管理型最終処分場)・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード 改修特記仕様書第8章環境配慮改修工による[1.3.12]ービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。また,途中変更時の登録が必要な場合と2 電気保安技術者[1.3.3]※公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事標準詳細図 国土交通省官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事公衆災害防止対策要綱 ※建設副産物適正処理実施要領(広島県土木局制定)※建築工事安全施工技術指針※再生資源利用促進実施要領(広島県土木局制定)※県産木材の利用促進に関する指針(3)公共建築物木材利用事例調査票…工事中に実施(調査票の記入提出,発注者の調査実施への協力等)(2)契約不適合調査…建設工事請負契約約款第46条の5に定める期間内図面,本特記仕様書,標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次による。

※配置する※ 現場説明書の施工条件明示による・構内指示場所に堆積・構内指示場所に敷き均し8 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等[1.4.1] 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、次の(1)から(4)を満たすものとする(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する(2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する(3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する(4)(1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアル デヒド、アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した ものとするれた「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づき制定さ9 材料の品質等 材料・機材等の品質及び性能(1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能 を有するものとする はない①品質及び性能に関する試験データを整備していること②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

床型枠用鋼製デッキプレート オーバーヘッドドア鉄骨柱下無収縮モルタル 防水剤無収縮グラウト材 現場発泡断熱材乾式保護材 フリーアクセスフロア可動間仕切移動間仕切トイレブース(4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①~⑥の事項を(5)製造業者等に関する資料の提出を定める材料(2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と するまた、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」 とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアル デヒド発散建築材料以外の材料③建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料④建築基準法施行令第20条の第7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出 して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りで(建築工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

標準仕様書(建築工事編(令和4年版)」以下、「標準仕様書」という。)による。

※建築物解体工事共通仕様書 令和4年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部[1.4.2]既調合モルタルルーフドレン吸水調整材既調合目地材錠前類クローザ類自動扉機構自閉式上吊り引戸機構重量シャッター軽量シャッター天井点検口床点検口グレーチング屋上緑化システムトップライトポリマーセメントモルタル鋳鉄製ふた制度関係要綱」に掲載している。

また,完成検査までに提出するアンケートは,「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約関係の様式」に掲載している。

快適トイレチェックシートの様式は,「広島県の調達情報」の「様式集>建設工事関係_その他の契約試行要領(令和4年6月1日一部改正)」に基づき実施するものとする。

本工事は快適トイレモデル工事(※発注者指定型 ・受注者希望型)であり,「快適トイレモデル工事 快適トイレモデル工事 11 公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし,調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の 決定用については,生コン工場試験室でもよい※コンクリートの強度試験(6.9.1~6)コンクリートの試験109 8 7 6・()作業期間 ( )人/日※大型車両進入時 ( 1 )人/日 ・常時配置 ( )人/日※配置する ・配置しない 交通誘導員現場の見えやすい位置に,監督職員が指示する次の表示板を設置する※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)工事現場の表示別紙設計図による 仮囲い等の安全施設工事用電力 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない 工事用水5 現場に設置する備品等は、現場説明書の施工条件明示による[2.4.1] ・ 設ける ※ 設けない 監督職員事務所等仮設扉の種別 ※木製(合板張り程度) ・ ・行わない ※行う(JIS A 6301グラスウール吸音材32K厚50mm) A種のグラスウールの充填 A、B種の片面への塗装等 ※ 行わない ・ 行う ※ せっこうボード(GB-R 厚さ9.5mm) ・ 合板(普通合板 厚さ9mm) A、B種の仕上げ材 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ 図示 仮設間仕切りの種別と材質等[2.3.2][表2.3.1] 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ※ 図示 仮設間仕切り 4合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場 ・ 固定された家具等(備品、机、ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示) 保管場所 ※ 構内既存施設内 ・ ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生方法 ※ ビニルシート等(取外し再取付を行う) ・ 既存家具、既存設備等の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・ 既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等による ・ [2.3.1] 養生方法等 既存部分の養生 3 D種:利用可能な階段( ) C種:利用可能なエレベーター( )材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・ 設置しない防護シート ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 外部足場 ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

別紙1手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又[2.2.1][表2.2.1]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの[2.1.3] ※ 工事に必要な範囲 防音パネル、 防音シートを取り付ける足場の設置範囲騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート足場等対策騒音・粉じん等の2 1漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等・防水改修工事年 ・塗膜防水年 ・合成高分子ルーフィング防水年 ・改質アスファルトシート防水年 ・アスファルト防水備 考 保証年数 材 料 名 工事区分次の工事について保証書を提出すること 保証書別紙様式による期間別工事工程報告書を毎月2回1部提出すること 工程報告施工図及び施工計画書電子納品また,成果品提出の際には,ウイルス対策を実施したうえで提出すること工事中情報共有 (1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報システム 共有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガ イドライン」に基づき実施すること(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする いう)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする うためのアンケート等が求められた場合,協力しなければならない提出した施工図及び施工計画書の著作に係る当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする設備工事との取合い撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる基準風速 Vo= 32 m/s地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ騒音・振動の防止 「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する施工中の安全確保 ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は,労働安全衛生法第30条第2項に基づき,当該工 事について,同条第1項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する・労働安全衛生法第15条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは,本契約後直ちに「統括安 全衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること実施工程表積雪区分 平成12年5月31日建設省告示第1455号 別表( )※電子納品対象工事とする成果品については,「要領」に基づいて作成した電子成果品を電子媒体で提出する。「要領」で特に記載がない項目については,原則として電子データを提出する義務はないが,「要領」の解釈にう。ここでいう電子データとは,「営繕工事電子納品要領(以下,要領という)」に基づいて作成されたものを指す疑義がある場合は監督職員と協議の上,電子化の是非を決定する設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける工事期間は建築設備を含んだ期間とし,工事全体を把握して作成し,監督職員の承諾を受ける電子納品とは,「調査,設計,工事などの各業務段階の最終結果を電子データで納品すること」をい(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあたっての評価を行広島県工事中情報共有システム(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html)(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」と[1.2.1]笠木施工数量調査 調査範囲 ※外壁(庇, 共) ・屋根 ・図示 調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対応する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う写真等を添付する)また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する(必要に応じ屋根調査は、防水面のひび割れ、浮き、欠損部、目地欠損部及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う。

[1.6.2] 工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

貸与資料( ) ・ 分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト 分析方法分析方法(定性) 分析方法(定量)材料名JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2 ※ 石綿含有建材の事前調査・ 3 箇所 ・ 3 箇所・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと サンプル数 1箇所あたり3サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ JIS A 1481-3、JIS A 1481-4又はJIS A 1481-5調査石綿含有建材の調査[1.5.1]10111819202122232425262728292 仮 設 工事化学物質の濃度測定(1)工程写真工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書に添付するものとする(2)工事中写真水中又は地下に埋設される部分,その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分,及完成時の提出図書中間技術検査の指示によるなお,18 電子納品で対象工事である場合は,加えて電子成果品を 2部提出すること※提出を要する 完成図書:1部※行う(回数及び時期については監督職員の指示による) ・行わない工事写真等(3)完成写真【規格・提出部数】※A4版クリアファイル 部 ・A4版写真台帳 部【撮影箇所】建物外観各方向,主要箇所,主要室内その他監督職員が指示する箇所する【提出部数】:1部(4)その他の写真の指示により提出するものとする(5)保管竣工図の種類(※全て ・ )竣工図の作成方法 CAD(CADデータの提出(※要 ・不要))竣工図 二つ折製本(・ A1版 部 ・A2版 部 ・ A3版 3 部)下記のものを監督職員に提出する。工事中写真及び完成写真の撮影は国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「営繕工事写真撮影要領」によるものとする原図 ・普通紙 ※ 不要竣工図は原則としてCADにて修正を行い,施工図・保全に関する資料で必要なものの提出は監督職員(2)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する(3)保温材,断熱材,緩衝材については,ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないF ☆☆☆☆等級のものとする(4)塗料,壁紙,仕上塗材,合板,接着剤等で屋内に面するものについては,ホルムアルデヒドを 発散しないか,発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする(5)屋内に面して用いる材料は,上記(2)~(4)に適合した上で,揮発性有機化合物の発散が 無い若しくは極めて少ないものを選択するように努め,(1)の規定を満たすこと パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う①30分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、30分間換気する②5時間閉鎖①の後、測定対象室のすべての窓及び扉を5時間閉鎖するただし、造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉は開放したままとする③測定イ ②の状態のままで測定するロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし工程等の都合により、24時間測定 が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時 が測定時間帯の中央となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定す るハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする④分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する⑤その他 測定箇所は仕上表により、施工方法は施工条件明示による 度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告する監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること(1)ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼンの室内濃測定対象室及び測定箇所数は図示による。

・建物基本情報・型式台帳 工事完了時の建物使用に関する資料は,監督職員が指定する様式で作成する。

工事完了時の建物仕様に関する資料(保全マネジメントシステム)びその他監督職員が指示する箇所は,A4版写真台帳にまとめて完成検査日までに提出するものと工事写真のデータは,受注者において工事完成後2年間保管すること[1.8.2]隣接建物等に損傷のおそれがある場合は,施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督職員調査のための破壊部分の 補修方法 ※図示補修 補修範囲 ※図示技能士工事種目防水改修工事技能検定職種防水施工外壁改修工事左官内装改修工事左官塗装 塗装改修工事仮設工事 とび樹脂接着剤注入施工タイル張りサッシ施工ガラス施工自動ドア施工建具改修工事ガラス用フィルム施工タイル張り建築板金建築大工内装仕上施工表装とび鉄工コンクリート圧送施工型枠施工鉄筋施工耐震改修工事技能検定作業とび作業アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業セメント系防水工事作業シーリング防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業FRP防水工事作業樹脂接着剤注入工事作業左官作業タイル張り作業ビル用サッシ施工作業ガラス工事作業自動ドア施工作業建築フィルム作業建築塗装作業タイル張り作業大工工事作業鋼製下地工事作業内外装板金作業左官作業プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ工事作業ボード仕上げ工事作業壁装作業とび作業鉄筋組立作業型枠工事作業コンクリート圧送工事作業構造物鉄工作業※技能士においては,積極的な活用を図ること。

造園路面表示施工配管 建築配管作業溶融ペイントハンドマーカー工事作業加熱ペイントマシンマーカー工事作業造園工事作業環境配慮改修工事[1.6.3][1.7.2]121314151617一般 共 通 事 項1[1.7.9]A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO.TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項2024.02A: 三原市本郷南六丁目建築工事建築改修工事特記仕様書(1)本郷支所移転改修工事(建築主体工事)01未定電気設備工事、機械設備工事本郷支所移転改修工事(建築主体工事)4.構造規模:鉄骨造2階建て557.57㎡建築改修工事特記仕様書(2)A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率表面板の厚さ ※改修標準仕様書表5.7.6による ・  引戸の召合せかまちのいんろう付きの適用 ・ 適用する ・ 適用しない難燃性による区分()接着剤による区分()曲げ強さによる区分( )表裏面の状態による区分( )  (MDF)  ファイバーボード・ ミディアムデンシティ   見込み寸法 ※建具表による ・    かまち樹種() 鏡板樹種()  ・ かまち戸 板面の品質( ・ 広葉樹1等 ・)  表面材のホルムアルデヒド放散量等 ※標準仕様書16.7.2(2)(イ)(a)による・ フラッシュ戸接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 ) 表面性能(      )タイプ ( ・ オーバーレイ  ・ ポリ  ・ 塗装) 化粧加工の方法  ・ 特殊加工化粧合板 接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 ) 樹種名( )  ・ 天然木化粧合板 接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )   ( ※ しな合板程度  ・ )  不透明塗料塗り  ( ※ ラワン合板程度 ・   )  生地、透明塗料塗り 表面の樹種 ・ 普通合板 備考 規格等 合板の種類  表面材の合板の種類  ※ F☆☆☆☆ ・ 建具材の加工、組立時の含水率 ※ A種 ・ [5.7.2~4][5.13.2、3][5.12.2~4] ※ 図示 ・ 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 木製建具 18電動式タイプで障害物感知装置を設ける箇所 ※図示 ・ ・ 50・バーチカル形 ・ 75・ステンレス鋼板 ・ハイリフト形 ・電動式 ・ 100 ・ファイバーグラスタイプ めっき鋼板 ・ローヘッド形 ・チェーン式 ・ 125 ・アルミニウムタイプ※溶融亜鉛 ・スタンダード形 ※バランス式 ・ 175 ※スチールタイプの材料 による区分 による区分 区分 による区分ガイドレール 収納方式 開閉方式 耐風圧性能 セクション材料オーバーヘッドドア 17座板の材質(屋外の場合) ※ ステンレス製既製品 ・ ガイドレール(中柱共)の材質 ※ ステンレス鋼板(SUS304) 厚さ1.0mmシャッターケース ※ 設ける ・ 設けないスラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形   めっきの付着量( ※ AZ90を満足するもの ・ ) ・ JIS G 3312(塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板及び鋼板)  めっきの付着量( ※ Z06 又はF06を満足するもの ・ ) ※ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼板)スラットの材質の種類 ※図示 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所耐風圧強度 ( )N/m2開閉方式の種類 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用)16 軽量シャッター ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 類のふたの材質ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス めっきの付着量 ※ Z12又はF12を満足するもの ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき及び鋼帯) 鋼板の種類 ※ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)スラット及びシャッターケース用鋼板管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない 第2563号)に定める基準に適合するもの ※「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」(昭和48年12月28日建設省告示屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構の設置箇所急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所安全装置外壁開口部に設ける重量シャッターの耐風圧強度( )Pa開閉方式の種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式   ・ 外壁用防火シャッター シャッターの種類 ・ 管理用シャッター [5.11.2、3][5.10.3] 性能値等 ※ 標準仕様書表5.10.1による ・ 防煙シャッター      ・ 屋内用防火シャッター重量シャッター 15 JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。 (3)気密性能試験       適用戸総質量の区分毎に試験を行う。     耐衝撃性試験に用いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。

落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。

(2)耐衝撃性試験  試験に代えることができるものとする。

ついてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上の耐久性能を確認することで、 制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行えるものとし、また、その他の制御装置に 有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、 端位置までの作動を確認できる試験を行う。同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法 閉については外力によらす、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉(1)耐久性(開閉繰り返し)試験(試験方法)  装置自閉式上吊り引戸 14凍結防止措置 ・ 適用する ・ 適用しない 防錆 ・ 適用する ・ 適用しない 戸の開閉方式 ※ 建具表による 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 ・ ※ 改修標準仕様書表5.9.3による ※ 改修標準仕様書表5.9.2による[5.9.2、3][5.8.4]木製建具に使用する戸車及びレール ※標準仕様書表5.8.5による木製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※標準仕様書表5.8.4による ングに支障がない。

1)ラッチボルトの側圧強度試験(4KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチ<使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)> イクの強度と同等以上の強度をもつものとする。

上のステンレス鋼製とし、トロヨケは厚さ1.6mm以上の鋼製の一体絞りとする。又はストラ 5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5mm以   板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。

4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧 (デッドボルトの突出量が8mm未満)にならないこと。  3)デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態 2)デッドボルトの側圧強度試験(10KN)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。

出寸法は8mm以上であること。  1)デッドボルトの押込み強度試験(10KN)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの<外力に対する性能 >   なるキーでは、シリンダが回転しないこと。 (キーに加えるトルクは、150N・cmとする)    以下である。また、未使用の合鍵でシリンダが回転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異 4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は10N   2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。  3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルクの   錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10N・cm以下とする。    の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解 2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転トルク    の開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。  1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルで (性能)  ターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。  デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。 鍵付きのものはマスターキー、グランドマス (品質)  【シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠】錠前類握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ※ 建具表による ・ 樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表5.8.3による ・ 金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 改修標準仕様書表5.8.2による 標準型鋼製建具の形状及び寸法 ※建具表による標準型鋼製建具の形状及び寸法 ※建具表による ステンレス鋼板を用いる場合 ※ HL以上くつずりの仕上げ ※ 改修標準仕様書表5.7.1及び適用は建具表による ・  金物の種類及び見え掛り部の材質等  建具用金物 11 ステンレス鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ( ・ a角 ・ b角 ・ c角) 工法 表面仕上げ ※ HL ・ 鏡面仕上げ ・ 形状及び仕上げ水密性の等級 ・ W-1 簡易気密型ドアセット 気密性の等級 ・ A-3ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・  建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による耐震性能 耐震ドア 面内変形追従性の等級(   ) 断熱ドア、断熱サッシ   断熱性の等級(     ) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級(  ) ・ S-6 ・ S-5 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ S-4 簡易気密型ドアセット ・ 適用する性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・) [5.7.2、3][5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] ステンレス製建具 10召合せ、縦小口包み板の材質 ※ 鋼板 使用箇所( ) 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.5.1による 形状及び仕上げステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 鋼板の材料 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による耐震性能 耐震ドア 面内変形追従性の等級(   ) 断熱ドア、断熱サッシ   断熱性の等級(     ) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級(  ) 簡易気密型ドアセット ・適用する性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・) 鋼製軽量建具 9[5.2.2][5.5.2~4]使用箇所( ) 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.4.2による 形状及び仕上げステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による耐震性能 耐震ドア 面内変形追従性の等級(   ) 断熱ドア、断熱サッシ   断熱性の等級(     ) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級(  ) ・ S-6 ・ S-5ガラス ※ 複層ガラス 木下地の場合の内付け建具 ・ 適用しない ・ 適用する性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・ )[5.2.2][5.4.2~4][表5.4.2] 鋼製建具 8 外部に面する建具の日射熱取得性の等級 水切り板、ぜん板 ※ 図示 取付工法表面色 ※標準色 ・ 特注色 枠の見込み寸法 ※ 建具表による 形状及び仕上げ断熱ドア、断熱サッシ  の断熱性の等級 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・ H-7 ・ H-8[5.2.3][5.3.3] 木下地の場合の内付け建具 ・ 適用しない ・ 適用する 水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・ 取付工法結露水の処理方法 ※ 図示 ・ 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( )   屋内の建具種別 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・ 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( )   外部に面する建具 種別 ・ BB-1種 ・ BB-2種  ・  表面処理  枠の見込み寸法  ※ 建具表による ・ 形状及び仕上げステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による耐震性能特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ・行わない建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない 見本の製作等 [5.1.5] 3 ・連動させない ※連動させる 適用箇所(・建具表による ・ )防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸とヒューズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動                             (建具符号: ・ 建具表による ・ ) 断熱ドア、断熱サッシ   断熱性の等級()                             (建具符号: ・ 建具表による ・) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級() ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )   ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )   外部に面する建具の種別 ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ※ 改修標準仕様書表5.2.1による種別 ・ 耐風圧性の等級( S-4 )、気密性の等級( W-5 )、水密性の等級( A-4 )[5.2.2~5][表5.2.2] 性能値等 アルミニウム製建具 5[5.1.7] ・ 適用する 適用箇所( ※ 建具表による ・ ) 防犯建物部品 45 建具改修工事 種類 ・ SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ DSLD-1 ・ DSLD-2  ※ 改修標準仕様書表5.8.1による 性能値引き戸用駆動装置自動ドア開閉装置 13鍵箱 ・ 設ける(個用 組) ・ 設けない鍵の製作本数 ※ 各室3本1組(室名札付き) マスターキー ※ 製作する(組) ・ 製作しない ・ 既存に組込む鍵 12 は100k、6番手は120kとする。 2)試験ドアの質量は、1番手は25k、2番手は40k、3番手は60k、4番手は80k、5番手  ーザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。

 1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、ドアクロ(試験方法) Grade1を選定する場合は、図示による。 注2.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。 注1.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。

常温(5~35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時 閉じ速度(秒) アンカーピンニング注入工法 タイル撤去 ・ する ・ しない45以上 45以上  45以上  45以上  45以上  45以上  645以上 35以上 45以上  35以上  45以上 35以上 5 目地改修 浮き部改修 欠損部改修 ひび割れ部改修40以上 25以上  40以上  25以上  40以上  25以上  435以上  15以上 35以上  15以上  35以上  15以上  3 外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )30以上 10以上  30以上  10以上  30以上  10以上  2 ・ タイル張り仕上げ外壁の場合30以上 5以上  30以上  5以上  30以上  5以上  1(%)  ト(N・m) (%)  ト(N・m) (%)  (N・m) 仕上塗材仕上げ施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 初期値効率 閉じモーメン 効率 閉じモーメン 効率 閉じモーメント 番手 Grade2(注1)(注2) 閉じ力及び効率による区分性能試験項目 下地調整材の施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示③ フロアヒンジ  ② ヒンジクローザー   ① ドアクローザー 区分(品質・性能)クローザー類 C)0.5以上1.0未満 0m0m2 0m 0m 0m 0m C)0.3以上0.5未満 0m試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。指定部分 カッター切り カッター切り B)0.2以上0.3未満 0m支障が ないこと。  0m2 0m2 0m2 A)0.5以上1.0未満   0mいること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に 一般部分 A)0.3以上0.5未満 0m  ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動して 塗替え工法 材充填工法 A)0.2以上0.3未満 0m<垂直荷重強度> (工法名) モルタル 充填工法 シール工法 Uカットシール 樹脂注入工法(注1)障がないこと。 ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支  アンカーピンニング注入工法 モルタル撤去 ・ しない ・ する  ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動してい<引張り強度> 浮き部改修 欠損部改修 ひび割れ部改修かつ、施解錠操作に支障がないこと。

ドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、 外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )  レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハン<ねじり強度> 既存仕上げ材の処理範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示(性能)  ・ モルタル塗り仕上げ外壁の場合【レバーハンドル】仕上塗材仕上げ施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

(建具符号: ・ 建具表による ・ )    一刻みは、最大2連続までとしていること。  下地調整材の施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 2)同一タンブラーの使用数は、60%以下とする。また、6本タンブラーにおいては、キーの同 (建具符号: ・ 建具表による ・ )    セクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。C)0.5以上1.0未満 0m防音ドア、防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1  ・ T-2 1)かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキー 0m 0ヶ所 C)0.3以上0.5未満 0m    ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) <鍵> B)0.2以上0.3未満 0m     ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) 操作に支障がない。  ・ 電波センサー ・ タッチスイッチ ・ 押しボタンスイッチ 程度 0m 0m A)0.5以上1.0未満   0m   外部に面する建具 ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ていること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠 種類 ・ 光線(反射)センサー ・ 熱線センサー ・ 音波センサー ・ 光電センサー 幅100mm程度 100×300×30mm A)0.3以上0.5未満 0m ※ 改修標準仕様書表5.3.1による種別 5)ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動し (改修標準仕様書4.3.3(b)) 材充填工法 A)0.2以上0.3未満 0m ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( ) に支障がない。  錆鉄筋部補修工法 充填工法 シール工法 Uカットシール 樹脂注入工法(注1)性能値等 ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作。  性能値 樹脂製建具 7[5.2.2][5.3.2~5] 4)ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してい 引き戸用検出装置 欠損部改修 ひび割れ部改修 施解錠操作に支障がない。網目寸法15mm 1.5mm ステンレス(SUS304)線材 ・ 防鳥網 に作動していること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、 引き戸用検出装置の種類は、多機能トイレスイッチとする ・ ステンレス(SUS316)製  外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 ) 3)握り玉のねじり強度試験(3KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、握り玉が正常 ・  ・  ・ ガラス繊維入り合成樹脂製  持され、かつ、施解錠操作に支障がない。  ※ 16~18メッシュ  ※ 0.25mm以上 ※ 合成樹脂製  ・ 防虫網 既存仕上げ材の処理範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 ンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維 性能値 網目 線径 材質 種類 ・ コンクリート打放し仕上げ外壁の場合 2)レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハ 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 網戸等 6 外壁改修フロー及び数量 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ S-42024.0202本郷支所移転改修工事(建築主体工事)A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A建築改修工事特記仕様書(3) 階段部分 ※ 模様流し ・ 市松敷き ・ タイルカーペットの敷き方 平 場 ※ 市松敷き ・ 模様流し ・    下敷き材 ※ 反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 見切り、押え金物の材質、種類及び形状 ※ 図示 ・ ※F☆☆☆☆タイルカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆タフテッドカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量・ カット、ループ併用 ・ 適用しない  ・ グリッパー工法   ・ 4~6 ・  ・ ルーフパイル・ 適用する  ※ 全面接着工法  ・ 5~7 ・  ・ カットパイル 備考 帯電性 工法 パイル長さ(mm) パイルの形状・ タフテッドカーペット ※無地の織りじゅうたんの種別(・A種 ・B種 ・C種) ※ ヒートボンド工法 ・ つづり縫い 織じゅうたんの接合方法 パイル糸の繊維種等 ※模様のない無地 色柄[6.9.2、3][表6.9.1] 212019181716スタッド、ランナの種類  [6.7.3、4][表6.7.1] 15 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による耐震性能 ・ 図示   国土交通省告示第771号)第3第2項第二号に適合させる。

 補強方法 ※ 「特定天井及び特定天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件」(平成25年  補強箇所 ※ 高さが6mを超える天井 ・ 図示 ・  ・ 天井の下地材における耐震性を考慮した補強   補強方法 ※ 図示 ・ ・ 天井のふところが3.0mを超える場合 ・ つりボルトの間隔が900mmを超える場合 あと施工アンカーの施工後の確認試験    野縁受、つりボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・     1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法14 ※杉又は松・ 壁胴縁、野縁受桟、野縁及び吊木に用いる木材の樹種名(製材を用いる場合) 13 壁及び天井下地 [6.5.9] ※ひのき[6.5.8] ・ 縁甲板及び上がりこまちに用いる木材の樹種名(製材を用いる場合) 床板張り 12[6.5.7] ※吊元枠、水掛りの下枠及び敷居はひのき、その他は杉又は松・ 窓、出入口その他に用いる木材の樹木名(製材を用いる場合) 窓、出入口その他 11・ 床組みに用いる木材の樹種名(製材を用いる場合) ※杉又は松・ 間仕切軸組に用いる木材の樹木名(製材を用いる場合) [6.5.6]床組み内部間仕切り軸及び 10※ JIS K 1571に適合又は同等品薬剤の種類・ K2 ※ K3 ・ K4・ K2 ※ K3 ・ K4・ K2 ※ K3 ・ K4※ 薬剤の製造所の仕様による・ 合板等の加圧注入処理等の適用   適用部位( )   適用部位( ) ・ 薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理  ・ 処理の方法 適用部材・ 薬剤の塗布等による防腐、防蟻処理保存処理性能区分 適用部材[6.5.5] 防腐・防蟻処理 9 ・ 薬剤の加圧注入による防腐防蟻処理 (標準仕様書 表6.5.3~5に示す程度の市販品 表8.20.1のF種程度) ・(形状: 寸法: 材質: ) ※かすがい、座金、箱金物、短冊金物諸金物[6.5.3] ※隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し造作材の化粧面の釘打ち 接合具等 8寸法(mm)・ JAS 0360に基づく構造用パネルホルムアルデヒド放散量  ※F☆☆☆☆又は標準仕様書6.5.2(1)(ウ)(b)による ・ の適用 よる区分  よる区分  よる区分  による区分 (mm)間伐材等 難燃性に 接着剤に 曲げ強さに 表裏面の状態 厚さ 施工箇所・ ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF)  ・1級 ・2級 ・3級 ・4級等級 施工箇所※15 ※P又はM ※13タイプによる区分 による区分 による区分 による区分 (mm)厚さ 難燃性 耐水性 曲げ強さ 表裏面の状態 施工箇所・ パーティクルボード ・適用しない・ ・適用する ※1類 ・2類の適用 (mm)間伐材等 防虫処理 化粧加工の方法 表面性能 接着の程度 厚さ 施工箇所・ 「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板  ・適用しない・ ・適用する ※1類 ・2類の適用 (mm) 単板の樹種名 間伐材等 防虫処理 接着の程度 厚さ 化粧板に使用する 施工箇所・ 「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板 ・適用しない・ ・適用する ※1類 ・特類の適用 (mm)間伐材等 防虫処理 接着の程度 単板の樹種名 厚さ 施工箇所・ 「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板 ・適用しない() ・適用しない 以上 ・特類 ・1級・ ・適用する ・適用する ※12 ※C-D ※1類 ※2級以上の適用 (mm) 品質 程度 樹種名間伐材等 強度等級 防虫処理 厚さ 板面の 接着の 単板の 等級 施工箇所・ 構造用合板 ※C-D以上  針葉樹・適用しない ※2等以上  ・1等 ・2類・ ・適用する 広葉樹 ※1類 ※5.5の適用 程度 樹種名 (mm)間伐材等 防虫処理 板面の品質 接着の 単板の 厚さ 施工箇所・ 普通合板 樹種名 強度等級品名品名 寸法寸法施工箇所施工箇所・ JAS 3079に基づく直交集積板・ JAS 0701以外の造作用単板積層材・ JAS 0701に基づく造作用単板積層材ホルムアルデヒド放散量  ※ F☆☆☆☆又は標準仕様書6.5.2(1)(ウ)(b)による ・ 7 [6.5.2] 合板等・ の適用 (mm) (使用環境)間伐材等 寸法 接着性能 種別 品名 施工箇所・無し( )・適用しない (加工:・天然木化粧加工  ・塗装加工)・ ※14%以下 ・適用する ・有りの適用 (mm)間伐材等 含水率 防虫処理 表面の化粧加工・適用しない ・無し(等級: )・ ・適用する ・有り(加工:・天然木化粧加工 ・塗装加工)の適用 (mm)間伐材等 防虫処理 表面の化粧加工6芯材:※15%以下 化粧薄板:の適用 面の品質 厚さ(mm) (mm)間伐材等 含水率 見付け材 化粧薄板の 寸法 樹種 施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材※15%以下 の適用 (mm)間伐材等 含水率 見付け材面の品質 寸法 樹種 施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材材面芯材:化粧薄板:樹種名 品名 施工箇所見付け材面 品名 樹種名 施工箇所[6.5.2] 造作用集成材  5ホルムアルデヒド放散量  ※ F☆☆☆☆又は標準仕様書6.5.2(1)(ウ)(b)による ・ 施工箇所・ JAS 1083(製材)以外の製材等級 施工箇所・ JAS 1083-6 製材 - 第6部に基づく広葉樹製材・ JAS 1083-2 製材 - 第2部に基づく造作用製材等級 施工箇所等級 施工箇所・JAS 1083-5 製材 - 第5部に基づく下地用製材ホルムアルデヒド放散量  ※ F☆☆☆☆又は標準仕様書6.5.2(1)(ウ)(b)による ・  4 製材  ※ 改修標準仕様書4.3.10によるモルタル塗り・GD-2 ・GD-1・GI-1 ・GI-221 ※ガラスブロック製造所の仕様による ・ 図示 目地部の横力骨の納まり工法 1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法シーリングの種類 (   )化粧目地モルタルの色( )・125・95 ・160×160様書5.14様書5.14・無し[5.14.5] 20・G  ・ S(3.7、5.13.2~4)(図5.14.1) 19くつずりの材料 ・ ステンレス鋼板 ・ 木製 6 内装改修工事品質 JIS A5759による・ A ・ Bガラスの貫通防止性能による区分 SF ・ ガラス貫通防止フィルム  飛散防止フィルム・ 相関変位破壊対応ガラス  飛散防止フィルム・ 衝撃破壊対応ガラス・ A ・ B ・ C ・ D熱還流率による区分 LE ・ 低放射フィルム・ 第二種 ・ A ・ B ・ C ・ D ・ E※ 6.5 ※ 500×500 ・ 第一種 ・ カット、

ループ併用 日射遮へい性能による区分 ・ SC-2 ・ SC-1 ・ 日射調整フィルム ・ 第二種 外張り用 内張り用※ 6.5 ※ 500×500 ・ 第一種 ・ カットパイル その他性能等 記号 種 類・ 第二種 ガラス用フィルム※ 6.5 ※ 500×500 ※ 第一種 ※ ループパイル備 考 総厚さ(mm) 寸法(mm) 施工箇所 種類 パイルの形状・ タイルカーペット                  形状 ※ 図示                   寸法 ※ 図示 金属製化粧カバー 材質 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製 形状 ※ はしご形状複筋及び単筋 寸法 ※ 径5.5mm 力骨 材質 ※ ステンレス鋼(SUS304) 壁用金属枠及び補強材の材質・形状 ※ 図示 (a)②5(2)(ウ)・ カット、ループ併用  ・ アキスミンターカーペット※標準仕 ・ 適用しない  ・ ルーフパイル ・ ダブルフェースカーペット内側 ・ 適用する  ・ カットパイル ・ ウィルトンカーペット備考 帯電性 パイルの形状 織り方・125・ 織じゅうたん (a)②・2等 ・95 ・200×2005(2)(ウ) カーペット敷き ※1等 ・図示の適用 の品質 厚さ(mm) (mm) ・有り ごとに幅10~25 ※標準仕寸法(mm)( )   間伐材等 見付け材面 見付け 化粧薄板の 寸法 ※6mm以下 外側 ※8~15 ・正方形厚さ(mm) ・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0 ・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 位置(mm) 曲面積み 平積み 乳白 クリア (mm) (mm) 形状色柄( ) 防火性能 伸縮調整目地 厚さ 呼び寸法 表面 目地幅(mm) 色調種類・ 単層品 ・ 複層品※1等 ・2等ガラスブロック積み[6.8.2] ゴム床タイル 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による の適用 (mm)耐震性能間伐材等 見付け材面の品質 寸法厚さ(mm) ※ 1.5以上 ・ ・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材高さ(mm)  ※ 60 ・ 75 ・ 100  ・ 材質の種類 ※ 軟質 ・ 硬質  ・ グレイジングチャンネル形[6.8.2] ビニル幅木・ ガスケット(※A種 ・B種)※ 建具の製造所の仕様による ※ シーリング材 樹脂製・B種 ・適用しない 造作材の場合 ・ 図示 ・ ※A種 ・適用する ( ) 施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別※ 建具の製造所の仕様による ※ シーリング材 ステンレス製の適用 (mm) ※ 規制対象外         ・ ・ 間伐材等 含水率 防虫処理 材面の品質 寸法 ホルムアルデヒド放散量 ※ 建具の製造所の仕様による ※ シーリング材 鋼製及び鋼製軽量接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていないものとする。

下記のガラス以外の品種、厚さの呼びによる種類等 ・ 行う(試験箇所数 ※屋内の場合、当該階において3箇所 ・ ) 既存のコンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシガラス合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法既存の埋込みインサート ・ 使用する ・ 使用しない ・ 下地モルタルとも( ・ 図示の範囲 ・ 撤去範囲全て) 下地補修 ・ 鋼製枠(※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板)    野縁の間隔 ・ 図示 ・   [6.2.2] ビニル床シート等の撤去 ※ 仕上材のみ(接着剤とも) 既存床の撤去及び 2枠の材料 ※ 木製枠(6章内装改修工事による)    周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・ ・ 紙張り障子 見込み寸法 ※ 建具表による ・  ※ 既存のまま ・ 図示・ 戸ぶすま 見込み寸法 ※ 建具表による ・ 既存天井の撤去に伴う取り合い部の壁面の改修   見込み寸法 ※ 建具表による ・   工法 ※ 壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示   縁仕上げ   ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装)・ 屋外の軒天井、ピロティ天井等 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲 上張り(押入等の裏側以外) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子又はビニル紙程度 屋外( ※ 25形 ・) 屋内( ※ 19形 ・ 25形) ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 合い等    張りの種別( ・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型)  [6.6.2~4] 野縁等の種類 軽量鉄骨天井下地 [6.5.2] 造作用単板積層材 [6.1.3] 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁面及び床の改修範囲 他の部位との取り 1・ ふすま 2024.0203・ 型ガラス本郷支所移転改修工事(建築主体工事)建築改修工事特記仕様書(4)訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率1週間以降)・ 計 点調査対象室外部の付近 (シート撤去後 測定9・ 計 点 処理作業室内 処理作業後 測定8(シート養生中)・ 計 点 処理作業室内 処理作業後 測定7 ※ ・施工区画周辺 ・敷地境界・ 計 点 処理作業室外 測定6 ※の位置 ・ 計 点 (処理作業室外の場合)出口吹出し風速1m/s以下 集じん・排気装置の排出口 測定5 ※・ 計 点 セキュリティゾーン入口 測定4 ※・ 計 点 処理作業室内 処理作業中 測定3・ 計 点 調査対象室外部の付近 測定2・ 計 点 処理作業室内 処理作業前 測定1測定点(各施工箇所ごと) 測定場所 測定時期 測定名称 適用 測定時期、場所及び測定点・ アスベスト粉じん濃度測定 採取箇所 ・ 図示 ・ サンプル数 1箇所あたり3サンプル 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所・ 3 箇所 ・ 3 箇所JIS A 1481-3又はJIS A 1481-4 JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2材料名分析方法(定量) 分析方法(定性) 分析方法  トレモライト  アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、  分析対象 ・ 分析による石綿含有建材の調査  貸与資料( )  工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

・ 石綿含有建材の事前調査調査 [9.1.1、3~5][7.5.2~7.13.2] ・適用する(着色剤:・ 油性顔料着色剤 ・ 溶剤形顔料着色剤)オイルステイン塗りの工程等 ・適用しないウレタン樹脂ワニス塗りの工程1の着色 ・適用しない ・適用する(着色剤:・溶剤形着色剤 ・油性染料着色剤)クリアラッカー塗りA種の工程2の着色 ※ B種又はC種の場合は改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ※ B種又はC種の場合は改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、せっこうプラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め仕様による 反射率塗料塗料製造所の ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 2種 屋根用高日射 JIS K 5675 塗料塗り(k/m2) 等級 種類 規格名称 規格番号塗付け量 塗料その他 工程 下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種・ 高日射反射率塗料塗り 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め※B種 ・ ※A種 ・ ・オイルステイン塗り(OS)・ピグメントステイン塗り ・ステイン塗り・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・木材保護塗料塗り(WP)・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・ウレタン樹脂ワニス塗り (UC)・A種 ・B種 (EP)※B種 ・ ・合成樹脂エマルションペイント塗り※A種 ・B種・A種 ・B種せっこうプラスター面 ペイント塗り(EP-G)屋内亜鉛めっき面屋内鉄鋼面※A種 ※B種 ・ 屋内木部・A種 ・B種 ※B種 ・ せっこうボード面・A種 ・B種 ※B種 ・ ・A種 ・B種 ※B種 ・ モルタル面・A種 ・B種 ※B種 ・ コンクリート面 ・つや有合成樹脂エマルション・C-1種 ・C-1種 ト板面・B-1種 ・B-1種 び押出成形セメン・A-1種 ・A-1種 コンクリート面及 ・3級 ・2級 ・1級 上塗り等級・耐候性塗料塗り(DP)(NAD)・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り塗替え新規その他・C種 ・ ・B種 ・ ・A種 ・ ・C種 ・ ・B種 ・ ・A種 ・ ※A種 ・B種塗替え新規その他EP-GSOP・A種 ・ 新規 DP亜鉛めっき鋼面・C種 ・ ・B種 ・ ・A種 ・ ・A種 ※B種 塗替え新規見え隠れ新規見え掛り新規見え隠れ新規見え掛りEP-G・C種 ・ ・B種 ・ [7.4.2、3]・A種 ・ 塗替えSOP新規鋼製建具等・A種 ※B種 ・A種 ※B種 木部 ・クリアラッカー塗り (CL)(鋼製建具)※B種 ・ ※A種 ・ 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)※B種 ・ ※B種 ・ 亜鉛めっき鋼面・A種 ※B種 ※B種 ・ 鉄鋼面 塗料の種類 ※1種 ・2種※B種 ・ ※B種 ・ 木部屋内 (SOP)※A種 ・ ※B種 ・ 木部屋外 ・合成樹脂調合ペイント塗り新規 塗替え工程 塗装面 塗装の種類4 仕上げ塗料塗り特記仕様書(構造関係)による8 耐震改修工事B種・A種 ・B種・A種 ・B種・B種・A種 ・B種・A種 ・B種押出成形セメント板面(DP)鉄鋼面(DP)コンクリート面ALCパネルモルタル面、せっこうプラスター面 亜鉛めっき面C種・A種 ・B種素地ごしらえの種別 下地調整の種別新規 塗替え下地調整、素地ごしらえ ※ 劣化部分は除去し、活膜部分は残す ・ 下地調整,素地ごしらえ ※ F☆☆☆☆ ・ 塗厚(mm) ※10mm程度 ・ 30有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量   ※ F☆☆☆☆ ・ 29 ・図示による壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理ただし、透水試験における水圧は、3.0×10 Paとし1時間行う5防水剤を混入したもの、しないものの透水比 80%以下  透水比 防水剤を混入したもの、しないものの吸水比 95%以下  吸水比 防水剤を混入したもの、しないものの曲げ強度比及び圧縮強度比 70%以上  曲げ及び圧縮強度比 (安定性)収縮性、膨張性のひび割れ及びそりの有無について確認する。

(凝結時間)始発:1時間以上 終結:10時間以内 凝結及び安定性  セメント重量の5%以下 混合割合 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤  防水剤の種別 品質・性能 項目(試験方法)JIS A1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による(品質・性能)建具回り等の充填モルタルに使用する防水剤[6.15.3、5、6] 28せっこうボード面及びその他ボード面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ コンクリート面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ モルタル・せっこうプラスター面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ せっこうボードの目地工法 ・ 仕上表による ・ 合板の張付け ・ A種 ・ B種   ※ 図示による 天井のボード類(ロックウール吸音板を除く)の重ね張りを行う場合27・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・パーティクルボード ・ 無研磨板  VN   ・ 研磨板VS ・ 単板張り ファイバーボード ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12      ・  MDF ・ ミディアムデンシティ・ ポリエステル樹脂化粧板JIS K 6903 による厚さ ( ※ 1.2 ・ ) ・ メラミン樹脂化粧板防虫処理( ・ 行う ・ 行わない)  厚さ(mm)() 接着の程度( ・1類 ・ 2類 ) 表面性能(     )タイプ 化粧加工の方法( ・オーバーレイ ・プリント ・塗装)  ・ 特殊加工化粧合板 防虫処理( ・ 行う ・ 行わない)  厚さ(mm)() 接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 ) 樹種名( )  ・ 天然木化粧合板 防虫処理( ・ 行う ・ 行わない)  接着の程度( ・ 1類 ・ 2類  )厚さ(mm)() 板面の品質() ( ※ しな程度 ・   )   不透明塗料塗り ( ※ ラワン程度 ・  )  生地、透明塗料塗り 表板の樹種名 ・ 普通合板          スクエアトーン9.5(準不燃) GB-D  ・ 化粧せっこうボード模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り12.5 (不燃)幅 440mm 程度 GB-D  ・ 化粧せっこうボード(木目)9.5 GB-L  ・ せっこうラスボード・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃) GB-F  ・ 強化せっこうボード12.5 (※不燃 ・準不燃) GB-S  ・ シージングせっこうボード 化粧有(トラバーチン模様)9.5 (不燃) 化粧無(下地張り用)   GB-NC  ・ 不燃積層せっこうボード※ 12.5 (不燃)    ・ 15 (不燃)  GB-R  ・ せっこうボード・ 25(ガラスクロス包) ・  GW-B  ・ グラスウール吸音ボード32K・ 25 ・  RW-B  ・ ロックウール吸音ボード1号・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・   )・ フラットタイプ(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )  DR  ・ ロックウール化粧吸音板1.0FK タイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 8   0.8FK  ・ けい酸カルシウム板・ 30   ・  NF  ・ 普通木片セメント板 ・ 12   ・ 15   ・ 18   ・ 21  ・  HF  ・ 硬質木片セメント板 ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・  NW  ・ 普通木毛セメント板 ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・  MW  ・ 中質木毛セメント板 ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・  HW  ・ 硬質木毛セメント板 記号厚さ(mm)、規格等 JISの 種 類 ※標準仕様書19.7.2(2)(イ)の(a)~(d)のいずれか合板のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 26衝撃緩和型畳(畳表:・C1 ・C2)25各工法に使用する接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量    ※ 改修標準仕様書6.11.2(2)による ・ 24JIS K 5970に基づく塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 23塗料のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ 227 塗装改修工事9 環境配慮改修工事-  ※RB種 ・ せっこうボード面、その他ボード面・行う  ・RB種 ・RC種・行う  ※RB種 ・ コンクリート面(DP以外)・行う  ※RB種 ・ -  ※RB種 ・ -  ※RB種 ・ -  ※RB種 ・ 鉄鋼面-  ※RB種 ・ 木部-ひび割れ部の補修 下地面の種別 JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。塗替え種別がRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 2 [7.2.1~7] (3)単位容積質量の試験方法 保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm ・ 次の箇所を除き防火材料とする( ・ ) 試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。防火材料 ※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

なるようにして静置する。 60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた [7.1.3] 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 材料 1 その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

塗り 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さセルフレベリング材 [6.17.2、3] 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、(2)保水率の試験方法 とする。

標準的な曲がりの役物は一体成形とする 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる (1)試料の調製箇所 施ゆう 無 有 特注 標準 無 有 無ゆう Ⅲ類 Ⅱ類 Ⅰ類 の適用  (mm) (試験方法)備考施工 耐凍害性 色 役物 うわぐすり 吸水率による区分 再生材料 形状/寸法 0.40N/mm2以上 温冷繰り返し後タイルの形状、寸法等 0.60N/mm2以上 標準時 接着強さ有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り   4.0N/mm2以上 曲げ強さ 1.80k/L以上  単位容積質量      する方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。 0.20%以下 長さ変化率  70.0%以上 保水率  除去工事     (2)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」7.5に規定石綿含有建材の 1 品質・性能 項目 品質・性能 項目 [9.1.1、3~5](6)吸水量 (品質・性能)     (2)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.8長さ変化率試験に従って行う。 (5)長さ変化率   等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

      規定する方法で求める。    モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤     (2)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.4に既調合モルタル(4)単位容積質量 見本焼き ・ 行う ・ 行わない        保水率(%)=50/平均値×100 注)50:リング型わくの内径(mm) 試験張り ・ 行う ※ 行わない       り保水率を求める。

標準的な曲がりの役物は一体成形とする      さをノギスを用いて1mmまで測定する。 試験は3回実施し、その平均値を用いて次式によ C.S.R値は0.4~1.0とする。     10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長耐滑り性:JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法) で規定する      上部にガラス板を当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。

     を設置し、2)で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わく     径18.5cm)をのせ、その中央部に真鍮製リング型わく(内径50㎜、高さ10㎜、厚さ3㎜)     横200mm、厚さ5mm)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直  JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200mm、(3)保水性(ろ紙法) 箇所 施ゆう り性 無 有 特注 標準 無 有 無ゆう Ⅲ類 Ⅱ類 Ⅰ類 の適用  (mm)備考 入し3分間練り混ぜて試料とする。  施工 耐滑 耐凍害性 色 役物 うわぐすり 吸水率による区分 再生材料 形状/寸法・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り   する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投 床タイル以外( ※ 図示 ・ )   張り を計算して用意する。 練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」11.2に規定伸縮調整目地の位置 床タイル( ※ 縦、横とも4m以内ごと ・ 図示 ・ )  他ボード及び合板 する量を計算して用意し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水[6.16.2~4] タイル張り [6.13.2、3] せっこうボードその 正味質量と標準練り上がり量より、1.0~1.2Lの試料を練り上げるのに要する材料に相当(2)試料の調整少ない材料を使用したものとする。 器具などを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。 畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、(1)試験の条件            ・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン  )  (試験方法) 下地の種類 ・ 標準仕様書表12.6.1による床組  1.80k/L以上  単位容積質量  0.2%以下(収縮)  長さ変化率 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) 50以下  吸水量  30.0%以上 保水率 [6.12.2] 畳敷き品質・性能 項目 品質・性能 項目(品質・性能)           ・ 行わない既調合目地材                  ・ 生地のままワックス塗り 試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

                 ・ オイルステインの上、ワックス塗り JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

                 ※ ウレタン樹脂ワニス塗り  (7)曲げ強さの試験方法現場塗装仕上げ ・ 行う 変化率に準ずる。

接着工法の場合の裏面緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ ・ 適用する ・ 適用しない (6)長さ変化率の試験方法外装タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整材塗りの接着力試験  時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること)   ・ 設けない  ・  1 2 ※ C種 ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準   (種類 ※ 押し目地 ・ ) ・  1 2 ・ B種 ・  (温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ床の目地 ・ 設ける(目地割り ※ 2m2程度(最大目地間隔3m程度 ・  ) ・  1 2 ・ A種 ※ なら ・ 接着工法 によって調べる。

  ・ 設けない  ・  1 2 ※ C種 ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視既製目地材 ・ 設ける 施工箇所( ) 形状( ※ 図示 ・ ) ・  1 2 ・ B種 ・  ・ 釘留め工法(直張り)  フローリング 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイクモルタル ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料(材料 ) ・  1 5 ・ A種 ※ なら ・ 釘留め工法(根太張り) ・ 天然木化粧複合 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器モルタル塗り の適用 A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

間伐材等 厚さ(mm) 種別 樹種 工法 種類 (温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS複合フローリング 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4)(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃   ブロック1等 (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃 15 ※ なら ・  ・ 接着工法 ・ フローリング 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

チック ・  8   ※ なら ・  ・ 接着工法 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、その他 無機質 プラス 繊維 紙 ・  1 2 ※ なら ・  ・ 釘留め工法(直張り)  ボード1等 ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル防火性能 壁紙の種類 施工箇所 15 ※ なら ・  ・ 釘留め工法(根太張り) ・ フローリング 備考 に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに  JIS A 5209「セラミ[6.14.2、3] 壁紙張り の適用 (mm) N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち間伐材等 厚さ 樹種 工法 種類 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板単層フローリング ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合[6.11.2~6] フローリング張り       M :既調合モルタルの母材破断       TM:既調合モルタルとタイルの界面破断 :下地板の母材破断       T :タイルの母材破断 M:既調合モルタルと下地板の界面破断仕上げの種類( ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ )( ※ 標準色 ・ ) また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

(全てが0.6N/mm2以上を確保していること) なお、上塗りは2回塗りとし、総塗布量は0.25k/m2以上とする 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。工法 製造所の指定する工法とする シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を 材料 水性アクリル系樹脂塗材とし、製造所の指定する製品とする 防じん用塗床 ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・   ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、 A級( ・ 天井仕上げ  ・ 内装仕上げ  ・ ) ・ インシュレーションボード 新規鋼製建具等  IB  (試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体を ・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。※ 平滑仕上げ   ・ 薄膜型塗床材  ・ 内装用DI ・外装用DE ・ ハードボード(化粧)  (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度 ・ 樹脂モルタル工法  ・ 研磨板 ( ・ スタンダード ・ テンパード RS)  タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル ・ 防滑仕上げ  ・ 厚膜流しのべ工法   エポキシ樹脂系塗床  ・ 無研磨板( ・ スタンダード ・ テンパード RN)  ・ ハードボード(素地)   HB   (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック ・ 平滑仕上げ  ・ 薄膜流しのべ工法  ・ 厚膜型塗床材  ・ 10(難燃) ・ 12(難燃) ・   N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに ・ つや消し仕上げ   弾性ウレタン樹脂系塗床  ・ 塗装 DC (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ 厚膜型塗床材  ・ プラスチックオーバーレイ DO 鉄鋼面 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 仕上げの種類 工法 施工箇所  種別  ・ 単板オーバーレイ DV ・ 化粧パーティクルボード  工程の種別 塗料の種別 塗 装 面 (4)接着強さ(標準時)の試験方法 [6.10.2、3] 合成樹脂塗床 錆止め塗料塗りの種別 錆止め塗料塗り 3           ・ 2024.0204壁面外部床内部床10050未定本郷支所移転改修工事(建築主体工事)A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A建築改修工事特記仕様書(5)(20.2.16)生地の種別、・プレーンひだ・箱ひだ、片ひだ・つまみひだ(20.2.16)(20.2.15)(20.2.14)(20.2.11)[9.5.2~5、9] 1章 適用区分による風圧力の(  ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法[9.4.2~4] 断熱材へのボードの張り付け工法 ・ 断熱材の張り付け工法 ・ ・ 張り付け工法 ※ F☆☆☆☆ ・ [9.3.2~4] 3 ・ 断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル(材質 厚さmm) 断熱材の厚さ( mm) 断熱材の種類()・ 断熱材後張り工法 評価方法に使用している試験方法に準じる。

2)発熱性試験は、建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の 1)難燃性の試験については、JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。

(3)難燃性の試験は、下記のJIS A 1321に規定する表面試験及び発熱性試験による。

7)透湿率試験は、JIS A 9526の6.2.8による。

6)接着強さ試験は、JIS A 9526の6.2.7による。

5)熱伝導率試験は、JIS A 9526の6.2.6による。

4)圧縮強さ試験は、JIS A 9526の6.2.5による。

3)試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。

の6.2.3による。

2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作製はJIS A 9526 による。

1)試料の作製は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1 (2)発泡品試験 形回転粘度計による見掛け粘度の測定方法」による。

JIS K 7117-1「プラスチック-液状、乳濁状又は分散状の樹脂-ブルックフィールド (1)原液試験(原液粘度試験)(試験方法)(3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/m2を超えないこと。

(2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。

(1)総発熱量が8MJ/m2以下であること。

(1)~(3)に適合していること。

準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の 発熱性 リー試験)に適合していること。

(2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロ 熱試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。

(1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加下記のいずれかによっていること 難燃性品質・性能 項目 (品質・性能) 現場発泡断熱材  ・ 図示  張りとしなければならない箇所   施工箇所※ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版下等、部分的に後   吹付け厚さ(mm) ・ 25 ・ 30 ・       断熱材の種類 ※ A種1  ・ A種1H・ 断熱材現場発泡工法  施工箇所の詳細は、仕上表及び図示による・  2 5 ・ フェノールフォーム断熱材・  2 5 ・ 硬質ウレタンフォーム断熱材※ スラブ ※  2 5 ※ 3種bA (スキン層なし) ※ 外壁 ※  2 5 ※ 2種bA ※ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材・  2 5 ・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材施工箇所 厚さ(mm) 種類・ 断熱材打込み工法フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒト放散量断熱・防露改修工事5 4 1章適用区分による風圧力(  ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ [9.2.1~4] 2 確認及び後片付け ※ 改修標準仕様書9.1.3(4)の(ア)、(ウ)、(カ)及び(ケ)による その他既存舗装の撤去及び再利用 ※ 図示 下記以外は、10章その他による 舗装改修工事透水性アスファルト新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※ 引き渡しの日から1年※ 断熱材及び外装材製造所の仕様による ・             人体耐電圧:2KV以下  断熱材、外装材の施工及び外装材の外壁への取付け            全厚:6.0mm~7.0mm        単位質量:4.0k/m2~6.0k/m2 既存保護層の撤去 ・ 行う ・ 行わない 通気層の有無 ・ あり( mm) ・ なし            パイル長:3.0mm~4.0mm    パッキング素材:塩化ビニル樹脂 かん水装置 ・ 設置する(種類 ・) 不陸等の下地調整 ・ 図示             パイル携帯:ループパイル             種類:タイルカーペット繊維素材:ナイロン100 %  工法        試験に使用する表面仕上げ材 加圧速度は10mm/min以下とする。

    3)共通事項 (ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。 欠損部がある場合の改修工法 ※ 4章外壁改修工事にる               平力による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。  測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。) 下地面の清掃 ・ 行う ・ 行わない      定する。              水平力を加力した後、速やかに除荷して“0”にした状態を零点とする。又、水 形・破壊の起きないことを確認する。また、その時の圧縮応力に対する歪み(%)を 既存外壁仕上材の撤去 ・ あり ・ なし(3)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測               試験体と試験機の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1/2程度の (イ)3×10 N/m2の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変 既存外壁の処置4(2)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。          ④零点補正及び測定記録 (1)排水基盤の耐荷重性能   A 6901「せっこうボード製品」のGB-Rの難燃2級又は発熱性2級以上)二重張りとする。                設ける。試験体数は、1セットとする。(試験方法) 備考 防火性能 種類    い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5mm(JIS                する。又、800mm×800mmに荷重板1,900N(3,000N/1m2 相当)を1箇所 (絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することができるものとする。外装材    地開口補強に試験体の天井点検口450mm×450mmを吊り金具4箇所にて各メーカー仕様に従           ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱1本当たりの水平力と 後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート    材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井下               する。  材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工 耐根層保護層 施工箇所 ・ 図示 ・     吊り金物は、外枠を天井下地取付用補強材に直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上               支柱頂部の変形量を測定する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向と の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。 断熱材の種類( )、断熱材の厚さ(mm)(1)試験体は、枠見込み40mm程度のものとする。                当の、適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、 重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上 耐根層 断熱材 外断熱改修工事 内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験                N300)に接着した数ユニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相 圧縮強度)(試験方法)            イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類: 3×10 N/m2以上の載荷重で破損・有害な変形がないこと。(排水層の許容4外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内         ③試験方法-2  一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。耐荷重性能枠の寸法許容差 ±0.5mm以内            ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、3個とする。向の排水性能 (2)開閉試験後、使用上支障をきたす異常がないこと。              耐力まで加力し、 各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。  240L/m2・h以上 排水層の鉛直方 (1)50回、100回、300回の内蓋の垂れ下がりが、0.5mm以内。              N300)に接着した支柱の頂部に対し、水平方向に適用地震時水平力及び水平最大 い構造をもつこと。石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ※ 図示 耐久性能(繰り返し開閉試験)           イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類: 植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しな 排水層 アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの          ②試験方法-1  せない構造であること。

内枠の仕上げ材留付金物                はパネル連結設置(Bタイプ)に適用するものとする。目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出さ 透水層※ 改修標準仕様書9.1.3(3)による   鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの            ロ、原則として、試験方法-1はパネル単体設置(Aタイブ)に適用し、試験方法-2 (保水層を有する場合は、保水層共) 成材の主要材質 除去した石綿含有仕上塗材の保管、運搬及び処分外枠の取付け金物                又は、試験方法-2による。  合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。透水、排水層等構 ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)  鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの           イ、支柱調整式-支柱分離型・支柱固定タイプの全てのタイプ共、下記の試験方法-1 品質・性能 項目 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 埋立処分(管理型最終処分場)内枠及び外枠のコーナーピース         ①固定台による耐震性能試験  (品質・性能等) 除去した石綿含有仕上塗材の処分           (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの)     2)300mm<設計床高さ≦600mmの場合  試験施工※ 行わない ・ 行う  表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの          加振 0.6:所定加速度600cm/S2 1.0:所定加速度1000cm/S2  見切り材、舗装材、排水穴、マルチング材等 ※ 図示 ・作業場の隔離 ※ 行わない ・ 行う  JIS H 4100 A6063S-5又は同等の性能を有するもの          所定の重りの質量 3000N:200k 5000N:350k  芝及び地被類の種類等 ※ 図示 ・除去対象範囲 ※ 図示内外枠の材質  アルミニウム製         試験体ユニット1000mm×2500mm程度  屋上緑化軽量システム  ・ 適用する  ・ 適用しない    ・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法 (品質・性能)     1)設計床高さ≦300mmの場合  植栽基盤及び材料 屋上緑化改修工事    ・ 剥離剤併用超音波ケレン工法 ・ 気密形 (1)耐震性能  ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上)・ 目地タイプ ・ 目地タイプ ※ 屋内用 ・ 600×600 (試験方法)  ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度)※ 額縁タイプ ※ 額縁タイプ ・ 屋内外用 ※ 一般形 ※ 450×450 ※ アルミニウム製       交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。  ・ 剥離剤併用手工具ケレン工法内枠 外枠 形式 寸法(mm) 材種 (9)メンテナンス性 ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用)天井点検口 8       通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない  ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上)(8)歩行感 ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度) ・ 鋼製(仕上げ: )      漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω ・ 集じん装置併用手工具ケレン工法 6   表面処理 ・ BC-1 ・ BC-2(※標準色( ) ・ 特注色( )) (7)感電防止性能    による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 ・ アルミニウム製 押出し型材(市販品)   0.6以上 ※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号)第6条材質 ・ 集成材(仕上げ: ) ボックス (6)帯電防止性能評価値(U)  除去工法 溝幅×深さ(mm) ・ 90×150 ・ 120×80 ・ 120×150 ・ 150×80 ・ 図示 及びカーテン       建築基準法第2条第9号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒  下記以外は、改修標準仕様書9.1.1及び9.1.2によるブラインドボックス 7 (5)耐燃焼性能  ・ 石綿含有仕上塗材又は石綿含有成形板(下地調整材)の除去 動がない。

 形状 ※ 角形    振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移仕上げ ※ アルマイト ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300mmの場合のみ)  ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)強さによる区分 ※ 10-90  {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0  ・ 埋立処分(安定型最終処分場)・ ステンレス製 5,000N 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重除去した石綿含有けい酸カルシウム板第1種の処分材料による区分 ※ アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し成型材 {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 ・ カーテンレール 6 5,000N 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重  養生方法 {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0    除去対象範囲 ※図示暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300mm以上 3,000N 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重 ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種)の除去 {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 3,000N 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)(暗幕) <適用地震時水平力>  ・ 埋立処分(安定型最終処分場)・電動・ 石綿含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板・ひも引き ・引分け ・ダブル   時の支柱頂部の変位 ※ 埋立処分(管理型最終処分場)※図示 ・手引き ・片引き ・シングル 構造床面からの高さの1/50以下  ③適用地震時水平力を加力した・ 石綿含有石こうボード品質、特殊加工等 以上  除去した石綿含有成形板の処分備考 取付箇所 ひだの種類 開閉操作 形式 水平荷重の1/1.5が下記の<適用地震時水平力> ②上記①以外の部分が耐力に達したとき   除去対象範囲 ※図示カーテン 5 以上   とき又はコンクリート接着面が剥離したとき ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種以外)の除去水平荷重の1/2が下記の<適用地震時水平力> ①ベースプレート又はアンカーが耐力に達した ※ 製造所の仕様 性能 項目 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料 イ)固定台試験による耐震性能  除去した石綿含有保温材等の処分 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化・ 3級 ※ チェーン式 ・ 木製 (4)耐震性能  除去工法※ 原形のまま、手ばらし ・ 破砕して除去・ 2級 ・ スプリング式 ・ 合成・天然繊維製 残留変形3.0mm以下  除去対象範囲 ※ 図示※ 図示 ※ 図示 ・ 1級 ・ 電動式 ・ ガラス繊維製 所定荷重1,000N(5,000Nの積載荷重は1,000N以上で任意)による繰り返し試験後、 ・ 石綿含有保温材等の除去備考 取付箇所 寸法(mm) 遮光性能 操作方式 材種 (3)ローリングロード性能ロールスクリーン 4 (2)耐衝撃性能 残留変形3.0mm以下及び損傷がないこと  ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)(1)耐荷重性能 変形5.0mm以下 残留変形3.0mm以下  除去した石綿含有吹付け材等の処分(性能) 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化クロススラットの材質 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工   ・ アルミスラットの材質 焼付け塗装仕上げ 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・ なし ・ あり(形式、施工箇所: ※ 図示 ・  )   除去工法 ※ 改修標準仕様書9.1.3(2)(ア)による- ・電動   除去対象範囲 ※ 図示 コード式 ・ パネル枚につき、40mm×80mm程度の開口1箇所以上 ・ 石綿含有吹付け材の除去・1本操作 配線取り出し開口 ※ 製造所の仕様による 石綿含有建材の処理合金製 ・ 100 ・クロススラット コード式 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※ 製造所の仕様による ・ 20~30パーセント※図示 アルミニウム ・ 80 ※アルミスラット ※2本操作 ※手動 ・縦形 配線用取り出しパネル ・ 測定( ) 240 10 47 - ・電動 スロープ及びボーダー ※ 製造所の仕様による ・ 図示 ・ 測定( ) 120 10 47 ・操作棒式 ・ 測定( ) 30 5 25 合金製  ・コード式 ※ 標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による ・ 測定4 ・測定5 ・測定( ) (min) (l/min) ルタ直径(mm) ※図示 ※鋼製 ※ 25 ※アルミニウム ※ギア式 ※手動 ・横形 寸法精度試料の吸引時間 試料の吸引流量 メンブレンフィ 取付箇所 レールの材種 (mm) ※ 図示 ※ 図示 施工箇所 測定名称幅・高さ ボックス スラット幅 スラットの材質 種類 操作方法 形式 ・ 帯電防止床タイル ・ 帯電防止床タイル ・ JIS K 3850-1に基づいた測定 ブラインド 3 ※ タイルカーペット ※ タイルカーペット 表面仕上材高さ(mm) じんを迅速に測定できる機器を用いた測定 ※ 図示 パネル寸法(mm) 繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉 ・ 測定( ) 室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等 ・ 1.0 ・ 0.6 ・ 1.0 ・ 0.6 耐震性能 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、 ・ 測定4 ・ 測定5 誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・  ※ 3,000N ・ 5,000N ※ 3,000N ・ 5,000N 所定荷重 測定方法 測定名称案内用図記号はJIS Z 8210による。・ 支柱調整式  ・ 置敷式  構法 フロア ・ 自動測定器による測定 10表示 2 (20.2.2) フリーアクセス 1 測定方法2024.0205本郷支所移転改修工事(建築主体工事)建築改修工事特記仕様書(6)A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率 種類 ・摩擦圧接接合 ・螺合グラウト固定 ・嵌合グラウト固定 適用箇所 ・ 図示による ・ ・適用する機械式定着工法  標準仕様書表5.3.4による ※ 柱に取り付ける梁の引っ張り鉄筋の直線定着長さは40d以上とし、それ以外は鉄筋の定着長さ ※ 40dと標準仕様書表5.3.2の重ね継手の長さのうち大きい値とする鉄筋の重ね継手の長さ・ SOP ・ EP-G パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※ JIS A 6512によりF☆☆☆☆以上 ※ 重ね継ぎ手(2)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。  鉄筋の継手の方法等 験による。

(5.3.4) 鉄筋の継手及び定着 15 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による(1)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法-第2部:ドア用金物」に規定する試(試験方法)  ・ 鉄筋格子ティクルボード ※ 溶接金網していること。脂系化粧パー 備考 網目寸法、鉄線の径(mm) 種類JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合 ポリエステル樹 (5.2.2) 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による 溶接金網 14脂系化粧MDFJIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。ポリエステル樹平均値が10μm以内であること。ないこと。

※ アルミニウム製 ※ 幅木タイプ ※ メラミン樹脂系化粧板 受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。 材質 形状 口の有孔径の0.08%以内であること。 ドアエッジ 脚部 表面材の材料 蓋中央部が荷重値Pn=1,000Nにおいて残留たわみが点検 蓋の耐荷重性能 トイレブース 22 施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする  (20.2.5)黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする  鍵 が生じないものとする あと施工アンカー施工後の確認試験 ※ 行う ・ 行わない した、合成樹脂製のものは、衝撃による変形・割れ6章内装改修工事 軽量鉄骨天井下地及び8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による ステンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆(14.1.3) あと施工アンカー 21 鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金 取手 ( ) 鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの アンカー材 タイル張り、モルタル塗り、フリーアクセスフロア(支柱調整式) c種 形状に適した弾力性、密着性を有するもの ( ) スポンジラバー、エチレンプロピレン等枠の材質、カーペット張り、防水下地、セルフレベリング材塗り b種 塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、 パッキン材 フリーアクセスフロア(置敷式) () 等の防錆処理を行ったもの合成樹脂塗床、ビニル系床材張り、床コンクリート直均し仕上げ、 a種 18.3.2のさび止め塗料塗りよる平たんさの種別 標準仕様書表18.3.1及び表施工箇所 改修標準仕様書表8.1.5に ミン樹脂焼付塗装若しくは、仕上げの平たんさは、図示以外は下記による 直均し仕上げ 鋼製又はJIS G 3313にメラ - 鋼材(8.1.4)(表8.1.5) 床コンクリート 20 JIS H 8602(B) 合被膜 JIS H 8601(AA15)  ・ フライアッシュセメントB種  表面処理:陽極酸化塗装複 ・ 高炉セメントB種  - JIS H 4000(A1100P H24)  アルミニウム板   フライアッシュセメントA種 JIS G 4308のSUS304 材  ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は SUS430J1L、SUS443J1  ピース底板補強 種類 JIS G 4305のSUS430 JIS G 4305のSUS304、 ステンレス鋼板  底板材コーナーJIS G 4308のSUS304※ 15 ※ 18 ※ 普通コンクリート JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L又はSUS443J1  ステンレス ※ 標準仕様書6.14.1(4)(ア)~(カ)による(mm) {N/mm2} JIS H 3250 のC3602、C3604  施 工 箇 所 スランプ 設計基準強度(Fc) 種 類 JIS H 3100 のC2600、C2720、C2801  黄銅    目地材(6.14.1) 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による 無筋コンクリート 19 塩化ビニル樹脂製等 その他JIS G 5501のFC150、FC200 鋳鉄  二重蓋の中蓋 ・ 断熱材を兼用した型枠 厚さ25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/kCal以上 等の防錆処理を行ったもの ・ メッシュ型枠 18.3.2のさび止め塗料塗りせき板の材料 ※ 合板  厚さ( ※ 12mm ・  )  標準仕様書表18.3.1及び表 - 鋼製 (6.8.2) 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による 型枠 18 仕上げ程度仕上げ程度 (表面処理)HL又は2B ・ フライアッシュセメントB種  (表面処理)HL又は2B SUS430J1L、SUS443J1 ・ 高炉セメントB種  JIS G 4305のSUS430 JIS G 4305のSUS304、 ステンレス製   フライアッシュセメントA種 (表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15  ミニウム合金押出形材 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は JIS H 4100のA6063S -T5 アルミニウム及びアル 受枠材 蓋枠材 (6.3.1) 種類 セメント 17 屋内用 屋内外用 材質  部材名 (品質・性能)密閉形とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

(無筋コンクリートを除く) ・ 鋼製※ コンクリート全て ※ 標準仕様書表6.2.2による ※ 24 ・ 屋内用 ・ 密閉形 ※ 600×600 ・ ステンレス製{N/mm2} ・ 鍵付き ・ 屋内外用 ・ 一般形 ・ 450×450 ・ アルミニウム製適用箇所 スランプ(cm) 設計基準強度 種類及び強度等 (mm) (Fc)備考 ※ 普通コンクリート 単位容積質量による 形式 寸法 材種(6.2.1~4) 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による コンクリートの気乾 16 床点検口 92024.0206本郷支所移転改修工事(建築主体工事)12.7611.513.39.97.913.713.013.013.210.57.16.96.96.86.36.96.97.112.26.712.712.111.712.113.48.16.97.17.17.17.16.87.213.46.37.16.57.77.79.87.27.17.87.2こ ど も 広 場川小原川本 郷 保 健 福 祉 セ ン タ ー市 立 本 郷 保 育 所市 立 本 郷 幼 稚 園本 郷 グ ラ ン ドホ テ ル寂 静 寺恵 美 須 神 社県 立 総 合 技 術四 丁 目 集 会 所三 原 市 役 所三 原 臨 空商 工 会 館山 陽 乳 業本 郷 酒 造本 郷 第 1 雨 水ポ ン プ 場本 郷 支 所西 念 寺小原橋本郷大橋松江歩道橋松江橋新本郷大橋歩道橋J R 本 郷 駅県道本郷停車場線国道2号東 下 岡本 郷 南 六 丁 目2024.02A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率付近見取図工事場所三原市本郷南六丁目07出典※国土地理院図を一部編集本郷支所移転改修工事(建築主体工事)通路道路隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線隣地境界線水路法第42条1項3号道路±0±0±0±0接道長さ6.205mフェンス±0±0±0±0-230-330+100+140-340-230123456789101112131415161718192021A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A(改修前)配置図1/2502024.02N7,480既設建物工事建物08来客用駐車場車止め撤去確認番号 R3年 8月 6日 第R03計認建築三原市00003号検査番号 R4年 2月 8日 第R03計済建築三原市00004号増築年月日不明R3年 6月 4日法第12条第5項報告済本郷支所本館確認番号 H6年12月 6日 第H06認県三土000890号検査番号 H7年 8月 29日 第H06証県三土000672号本郷支所移転改修工事(建築主体工事)通路道路隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線隣地境界線水路法第42条1項3号道路±0±0±0±0YYXX接道長さ6.205mフェンス±0±0±0±0-230-330+100+140-340-230123456789101112131415161718192021A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A(改修後)配置図1/2502024.027,480既設建物工事建物減 速来客用駐車場N公3,450 3,450 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,5005,0004,600095,000本郷支所移転改修工事(建築主体工事)座標面積計算表座標点 Xn(m) Yn(m) (Xn+1 - Xn-1)・Yn1 0.000 0.000 0.0000002 7.648 -0.948 -12.1505493 12.819 -4.868 -36.0947834 15.062 -1.072 -10.0169995 22.164 0.043 0.9636126 37.240 -9.515 -142.9820897 37.190 -11.375 -161.9197008 51.474 -20.632 -294.7097569 51.474 -30.087 -330.33522710 62.454 -30.800 -433.12310911 65.537 -38.832 44.70626412 61.302 -39.610 425.70356413 54.789 -41.162 520.56698914 48.656 -42.971 626.62029415 40.207 -46.091 618.65013416 35.233 -47.490 694.91424817 25.574 -47.709 536.47352218 23.989 -47.780 463.06970419 15.882 -46.913 284.47593420 17.925 -32.401 656.28783921 -4.373 -29.044 520.601781倍 面 積 3,971.701674 敷地面積面    積 1,985.850837 1,985.85 m2123456789101112131415161718192021A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A敷地求積図1/2502024.02N10本郷支所移転改修工事(建築主体工事)A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO.TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録17(1)0497号特記事項 訂正事項2023. 8A外部仕上表11西 面南 面樋建 具軒 天屋 根北 面西 面外 壁東 面北 面巾 木南 面東 面外部仕上表仕上げ 仕上げ別途工事 備 考改 修 後 改 修 前部 位アクリルシリコン2回塗り(ローラー使用)笠木 ガルバリウム鋼板t=0.6 バルコニー部 三方枠、笠木 SUS304HL 板 金清掃、ステンレス自動ドア新設、アルミ引き違い戸新設、網戸新設既設のままケレン清掃、損傷部分取替(ケイカル板t=6.0)VP塗替えケレン清掃の上プライマー塗り(ローラー使用)DP塗装(ローラー使用)高圧水洗浄後ビス頭処理、クラック等補修(エポキシパテ等)の上シーラー塗布(ローラー使用)、Eタイル(ローラー使用)高圧水洗浄カラーアルミサッシ軒樋 120角(塩ビ製)、竪樋 75φVU長尺カラー鉄板t=0.6 折板葺 H=88 裏面 ガラス繊維マットt=5(室内のみ)繊維混入けい酸カルシウム板t=11 グラスウールt=50(16Kg/m3)充填 防湿フィルム張りモルタル刷毛引き塗 装 鉄骨部さび止めペイント塗り JIS K5622(工場塗装)、鉄骨部見え掛り SOP(現場塗装)防 水玄関庇屋根 長尺カラー鉄板t=0.6 折板葺磁器100角タイルくつふきマット(塩ビ製)(枠 SUS304 HL)外階段幕板 カラー鉄板t=0.5 スパンドレル 軒樋 120角(塩ビ製)庇裏 ケイカル板t=6 VP手摺笠木 SUS304 HL屋根 長尺カラー鉄板t=0.6 折板葺 庇裏 ケイカル板t=6 VP 幕板 カラー鉄板t=0.5 スパンドレル手摺内側 ケイカル板t=8 VP階段フミズラ モルタル金コテ 踏込み 亜鉛メッキの上 SOPケレン清掃の上DP塗装くつふきマット新設、磁器100角タイル補修踏込み ケレン清掃の上鉄部DP塗装既設のまま 屋根 長尺カラー鉄板t=0.6 折板葺 鉄骨 亜鉛メッキの上 SOP同 上同 上同 上 同 上同 上同 上同 上同 上同 上 同 上同 上同 上ケレン清掃の上プライマー塗り(ローラー使用)DP塗装(ローラー使用)、ケイカル板t=6(一部取替) VP塗装ケレン清掃の上プライマー塗り(ローラー使用)DP塗装(ローラー使用)ケレン清掃の上プライマー塗り(ローラー使用)DP塗装(ローラー使用)、ケイカル板t=6 VP塗装同 上同 上 同 上同 上窯業系サィディング 高圧水洗浄後シーラー塗布(ローラー使用)、

Eタイル(ローラー使用) 東 面外 壁北 面南 面コンクリート打ち放し 巾 木仕上げ 仕上げ長尺カラー鉄板t=0.6 折板葺 H=88 ケレン清掃の上プライマー塗り(ローラー使用)DP塗装(ローラー使用)屋 根軒樋 120角(塩ビ製)、竪樋 75φVUカラーアルミサッシ既設のまま建 具樋部 位改 修 前 改 修 後 備 考 別途工事既設のまま、1ヶ所撤去アルミ引き違い戸新設、アルミ庇取付アクリルシリコン2回塗り(ローラー使用)事務室(2)棟 外部仕上表高圧水洗浄本郷支所移転改修工事(建築主体工事)外壁ジョイント部シーリング(変成シリコン二成分形) 既存撤去の上シーリング打ち替え(変成シリコン二成分形)玄関ポーチ渡り廊下A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO.TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録17(1)0497号特記事項 訂正事項2024.02A内部仕上表1内部仕上表(1)改修後改修前改修後改修前巾木・腰仕上 仕上壁 天井仕上床仕上備考1階室 名 階天井高改修前改修後改修前改修後改修後改修前改修後改修前改修前改修後改修前改修後改修後改修前長尺塩ビシートt=2(新設)ビニール巾木 H=75(一部撤去) 石膏ボードt=12.5(一部撤去)※外壁廻りの壁下地は木製下地とするホール長尺塩ビシートt=2長尺塩ビシートt=2半硬質ビニールタイルt=2長尺塩ビシートt=2ケイカル板t=6既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま12長尺塩ビシートt=2ビニルクロス貼(一部貼替)ビニルクロス貼(一部貼替) 既設のまま長尺塩ビシートt=2(撤去)男子更衣室脱衣室パソコンワープロ半硬質ビニールタイルt=2長尺塩ビシートt=2(撤去)ビニール巾木 H=75ビニール巾木 H=75ビニール巾木 H=75ビニール巾木 H=75ビニール巾木 H=75ビニール巾木 H=75ビニール巾木 H=75(撤去)ビニールクロス張りビニールクロス張り石膏ボードt=12.5(一部撤去)石膏ボードt=12.5ビニールクロス張りビニールクロス張り石膏ボードt=12.5石膏ボードt=12.5ビニールクロス張りビニールクロス張り石膏ボードt=12.5石膏ボードt=12.5ビニールクロス張りビニールクロス張り石膏ボードt=12.5(撤去)ケイカル板t=6化粧石膏ボードt=9.5張り(新設)化粧石膏ボードt=9.5張り化粧石膏ボードt=9.5張り化粧石膏ボードt=9.5張り化粧石膏ボードt=9.5張り化粧石膏ボードt=9.5張り化粧石膏ボードt=9.5張り(撤去)※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とするアルミパーテーション(撤去)流し台L=1050コンロ台L=600(撤去)265026502650265026502500250025002500玄関警備員室男子更衣室女子更衣室女子更衣室倉庫湯沸室ビニール巾木 H=75(一部新設) 石膏ボードt=12.5(一部新設)ビニールクロス張り(一部新設)化粧石膏ボードt=9.5張り(一部新設)間仕切り壁(新設)ビニール巾木 H=75 石膏ボードt=12.5(新設)ビニールクロス張り2500脱衣室:解体・撤去ビニール巾木 H=75(一部改修)ビニール巾木 H=75(一部改修)ビニルクロス貼(一部改修)石膏ボードt=12.5(一部改修)石膏ボードt=12.5(一部改修)ビニルクロス貼(一部改修)塩化ビニール系マット(撤去)化粧石膏ボードt=9.5(撤去)ビニール巾木 H=75(一部改修)既設のままビニール巾木 H=75(一部撤去)既設のまま既設のままケイカル板t=6(一部補修サンプル採取跡)ブラインド(撤去)ブラインド(新設)ブラインド(新設)ブラインド(撤去)ブラインド(撤去)ブラインド(新設)一部床補修(移動棚跡)移動棚(撤去)長尺塩ビシートt=2(新設)長尺塩ビシートt=2(新設)長尺塩ビシートt=2(新設)化粧石膏ボードt=9.5張り(新設)化粧石膏ボードt=9.5(撤去)本郷支所移転改修工事(建築主体工事)玄関ホール郵便受け箱(新設)化粧石膏ボードt=9.5張り(一部撤去)化粧石膏ボードt=9.5張り(一部新設)ブラインド(新設)室名札(新設)室名札(新設)室名札(新設)室名札(新設)室名札(新設)室名札(新設:放送室)コピー室事務室(1)事務室(1)事務室(1)事務室アルミパーテーション(再利用・移設)アルミパーテーション(撤去)吊戸棚L=1050 換気フード(撤去)水切:ステンレス製t=0.6(撤去)グラスウールt=50(16Kg/m3)充填(新設)IHヒーター付流し台W=1600(新設)IHヒーター付流し台(換気扇付)W=1200(新設)A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO.TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録17(1)0497号特記事項 訂正事項2024.02A内部仕上表2内部仕上表(2)改修後改修前改修後改修前巾木・腰仕上 仕上壁 天井仕上床仕上備考1階室 名 階天井高改修前改修後改修前改修後改修後改修前改修後改修前改修前改修後改修前改修後改修後改修前シャワー室長尺塩ビシートt=2(撤去)モルタル金コテ既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま下地処理の上VP塗替え 既設のまま13モザイクタイル50角一部ホワイト塗装 ビニルクロス貼(一部貼替)既設のままモザイクタイル50角磁器質タイル100角磁器質タイル100角(撤去)モルタル H=100100角タイル耐水石膏ボードt=12.5耐水石膏ボードt=12.5100角タイルビニールクロス張り(撤去)石膏ボードt=12.5(撤去)ケイカル板t=6 VP塗グラスウールt=50 16K敷込化粧石膏ボードt=9.5張り化粧石膏ボードt=9.5張り化粧石膏ボードt=9.5張り(撤去)ケイカル板t=6 VP塗※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とするトイレブース ポリ合板 面台 テラゾウトイレブース ポリ合板 面台 テラゾウ2500250025002500女子更衣室シャワー室:解体・撤去ビニール巾木 H=75(一部新設) 化粧石膏ボードt=9.5張り(一部新設) 石膏ボードt=12.5(一部新設)ビニールクロス張り(一部新設)2500ビニール巾木 H=75既設のまま 既設のまま長尺塩ビシートt=2石膏ボードt=12.5ビニールクロス張り既設のまま化粧石膏ボードt=9.5張り既設のまま(改修部:石膏ボードt=12.5、

ビニールクロス張り)男子便所女子便所身障者用便所ピロティー既設のまま既設のまま間仕切り壁新設長尺塩ビシートt=2(新設)ビニール巾木 H=75(新設)化粧石膏ボードt=9.5張り 1枚のみブラインド(新設)ブラインド(撤去)※外壁廻りの壁下地は木製下地とする化粧石膏ボードt=9.5張り(新設) 石膏ボードt=12.5(新設)ビニールクロス張り(新設)ビニール巾木 H=75(新設)長尺塩ビシートt=2(新設)ホール多目的便所本郷支所移転改修工事(建築主体工事)PS新設モザイクタイル50角(便器跡等一部補修)モザイクタイル50角(便器跡等一部補修)(土間スラブ一部撤去)(土間スラブ一部新設)化粧石膏ボードt=9.5張り(一部撤去)(一部新設)ピクトサイン(新設)ピクトサイン(新設)ピクトサイン(新設)事務室(2)倉庫ユニットシャワー(換気扇付):解体撤去身障者用衛生器具一式(撤去)三方枠 SUS304 HL(撤去)グラスウールt=50(16Kg/m3)充填(新設)A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO.TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録17(1)0497号特記事項 訂正事項2024.02A内部仕上表3内部仕上表(3)改修後改修前改修後改修前巾木・腰仕上 仕上壁 天井仕上床仕上備考2階室 名 階天井高改修前改修後改修前改修後改修後改修前改修後改修前改修前改修後改修前改修後改修後改修前事務室長尺塩ビシートt=2既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま14一部ホワイト塗装 ビニルクロス貼(一部貼替)既設のまま長尺塩ビシートt=2倉庫ビニール巾木 H=75ビニール巾木 H=75ビニールクロス張り石膏ボードt=12.5石膏ボードt=12.5ビニールクロス張り石膏ボードt=12.5化粧石膏ボードt=9.5張り化粧石膏ボードt=9.5張り化粧石膏ボードt=9.5張り※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする機械室女子更衣室休憩室踏込※外壁廻りの壁下地は木製下地とする化粧石膏ボードt=9.5張り天井裏 グラスウールt=50 16K敷込石膏ボードt=12.5ビニールクロス張りビニール巾木 H=75塩化ビニール系マット天井裏 グラスウールt=50 16K敷込天井裏 グラスウールt=50 16K敷込ビニールクロス張りビニール巾木 H=75長尺塩ビシートt=2天井裏 グラスウールt=50 16K敷込長尺塩ビシートt=2ビニール巾木 H=75 石膏ボードt=12.5ビニールクロス張り天井裏 グラスウールt=50 16K敷込化粧石膏ボードt=9.5張りケイカル板t=6 VP塗天井裏 グラスウールt=50 16K敷込天井裏 グラスウールt=50 16K敷込化粧石膏ボードt=9.5張り化粧石膏ボードt=9.5張り天井裏 グラスウールt=50 16K敷込天井裏 グラスウールt=50 16K敷込化粧石膏ボードt=9.5張りケイカル板t=6 VP塗石膏ボードt=12.5ビニールクロス張りビニールクロス張り石膏ボードt=12.5石膏ボードt=12.5ビニールクロス張りビニール巾木 H=75ビニール巾木 H=75ビニール巾木 H=75タタミ寄せビニール巾木 H=75 長尺塩ビシートt=2タタミt=55長尺塩ビシートt=2半硬質ビニールタイルt=2半硬質ビニールタイルt=2※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする2600260026002600260025002500250024502600玄関既設のまま湯沸室既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま印刷室既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のままタタミ表替え 既設のまま 既設のまま 既設のまま2600245025002500250026002600260026002600既設のまま既設のまま長尺塩ビシートt=2(既設のまま)室名札本郷支所移転改修工事(建築主体工事)室名札(新設)室名札(新設:2カ所)室名札(新設)室名札(新設)室名札(新設)倉庫1事務室(3)会議室(2)会議室(1)会議室(2)会議室(2)流し台L=1050 コンロ台L=600(既存まま)吊戸棚L=1050 換気フード(既存まま)水切:ステンレス製t=0.6(既存まま)A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO.TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録17(1)0497号特記事項 訂正事項2024.02A内部仕上表4内部仕上表(4)改修後改修前改修後改修前巾木・腰仕上 仕上壁 天井仕上床仕上備考2階室 名 階天井高改修前改修後改修前改修後改修後改修前改修後改修前改修前改修後改修前改修後改修後改修前モルタル金コテ既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま15既設のまま一部ホワイト塗装 ビニルクロス貼(一部貼替)既設のまま 既設のままモルタル H=100100角タイル耐水石膏ボードt=12.5耐水石膏ボードt=12.5100角タイルケイカル板t=6 VP塗グラスウールt=50 16K敷込天井裏 グラスウールt=50 16K敷込化粧石膏ボードt=9.5張りケイカル板t=6 VP塗※外壁廻りの壁下地は木製下地とする※外壁廻りの壁下地は木製下地とする三方枠 SUS304 HL 避難器具トイレブース ポリ合板 面台 テラゾウ250025002500長尺塩ビシートt=2長尺塩ビシートt=2長尺塩ビシートt=2 H=100長尺塩ビシートt=2 H=100化粧石膏ボードt=9.5張り天井裏 グラスウールt=50 16K敷込男子便所女子便所バルコニートイレブース(一部改修)本郷支所移転改修工事(建築主体工事)モザイクタイル50角(便器跡等一部補修)モザイクタイル50角(便器跡等一部補修)トイレブース(一部改修)ピクトサイン(新設)ピクトサイン(新設)渡り廊下身障者便所男子便所女子便所男子更衣室倉庫ピロティーシャワー室脱衣室湯沸室コピー室ワープロ・パソコン室スロープL=3000玄関A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO.TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A1/1002024.02(改修前)1階平面図1,150 21,8405,460 2,730 2,730 3,640 5,460 1,8204,410 1,050 1,820 910 2,73012,7409,100 3,6401,920 1,7207,310 1,40021,84019,110 2,73012,7403,640 3,640 1,8209103,6401,2801,450Y0Y7X0 X123003,640ホール事務室倉庫アコーデオンドア凡例解体撤去部分を示す解体撤去部分を示す解体撤去(補修共)パーテイション取外し撤去(一部再利用)間仕切り壁解体撤去(建具共)間仕切り壁解体撤去(建具共)シャワー室、

脱衣室:解体撤去間仕切り壁解体撤去(建具共)壁・建具窓:解体撤去玄関ドア:解体撤去くつふきマット:グレーチング解体撤去ポーチ流し台撤去16移動書架解体撤去(レール共)W=2250 D=1800 H=2160鋼板製アスファルト舗装撤去床タイル撤去建具撤去(枠共)本郷支所移転改修工事(建築主体工事)便器解体撤去(別途)間仕切り壁解体撤去(建具共)間仕切り壁解体撤去(建具共)掃除用流し撤去(別途)便器解体撤去(別途)トイレブース建具取外し(再利用)便器解体撤去(別途)トイレブース建具取外し(再利用)便器解体撤去(別途)トイレブース撤去X3 X6 X8 X11Y0Y2Y4Y5Y7床:長尺塩ビシート撤去、一部土間コンクリート撤去女子便所男子便所休憩室押入踏込湯沸室バルコニー会議室女子更衣室倉庫玄関DNA-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A(改修前)2階平面図1/1002024.0212,740 1,4001,0103,6402,6309,10021,84018,200 3,64015,470 2,730 1,365 2,27512,7405,460 3,640 3,6401,820 3,640 1,820 1,82021,8404,380 900 2,000 1,820 3,640 1,820 5,460 1,8208,190Y0Y7X0 X12事務室機械室倉庫解体撤去部分を示す解体撤去部分を示す凡例17本郷支所移転改修工事(建築主体工事)パーテイション取外し撤去(1階で再利用)便器解体撤去(別途)便器解体撤去(別途)トイレブース建具取外し(再利用)小便器撤去(補修)(別途)Y7Y5Y4Y2Y0X11 X8Y3X7 X5 X4Y1(改修前)屋根伏図911裏面 ガラス繊維マットt=5長尺カラー鉄板t=0.6折版高H=88(室内のみ)2024.021/100 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率12,7409,100 3,640 51021,84012,740 51021,840Y0Y7X0 X1218ケレン清掃の上プライマー塗り(ローラー使用)本郷支所移転改修工事(建築主体工事)2,530950 300 1,280手摺2,800輪転機冷蔵庫回覧棚2,000 1,640ロッカーロッカー通 路女子更衣室 男子更衣室X12 X0Y7Y0事務室(2)3,6403003,640 1,820 3,640 3,64012,7402,730 19,11021,8401,4003,640 9,10012,7401,820 5,460 3,640 2,730 2,730 5,46021,840 1,150(改修後)1階平面図2024.021/100A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLENO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率L=3000スロープ湯沸室ピロティー倉庫女子便所男子便所渡り廊下建具新設(2ヶ所)間仕切り壁WS65(新設)くつふきマット(泥だまり、

排水付)ステンレスマット(600x1300)洋便器(別途)トイレブース:ドア付替え(外開き)洋便器(別途)トイレブース:ドア付替え(外開き)出入り口:建具(新設)2,870 2,590通路拡幅:転回スペース床:グレーチング手摺:ステンレスφ42.7 φ38 H=800,6001AD2AD1WD1WDパーテイション移設(再利用)4AD事務室(1)間仕切り壁WS65(新設)グラスウールt=50(16Kg/m3)充填グラスウールt=50(16Kg/m3)充填放送室パーテイション(建具含む)移設(再利用)1911AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW13AW13AW12AW12AW12AW※既設外部建具:引違い窓 網戸新設AW-11 1655x1419 29ヶ所(1F=11ヶ所,2F=18ヶ所)AW-12 1655x879 6ヶ所(1F=3ヶ所,2F=3ヶ所)AW-13 1655x489 2ヶ所(1F=2ヶ所)手摺待合2,800化学物質の測定位置3AD警備員室1AW枠部補修本郷支所移転改修工事(建築主体工事)Y7Y5Y4Y2Y0X11 X8 X6 X3郵便受けPS間仕切り壁WS65(新設)土間コンクリート改修部分を示す凡例事務室(1) 2ヶ所事務室(2) 1ヶ所間仕切り壁WS65(新設)★ ★▲▲ ▲▲▲▲★:ピクトサイン(ステンレス)250×250▲:室名札(ステンレス)250×80コンロ台付流し台(W=1600)新設コンロ台付流し台(W=1200)新設玄関ホール1LSD多目的便所2,000 1,6402,0002,4401,020倉庫2輪転機事務室(3)X12 X0Y7Y0倉庫1会議室(2)8,1901,820 5,460 1,820 3,640 1,820 2,000 900 4,38021,8401,820 1,8203,640 3,640 5,46012,7402,275 1,3653,640 18,20021,8409,1002,6303,6401,0101,40012,7402024.021/100(改修後)2階平面図A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLENO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率DN玄関印刷室会議室(1)バルコニー湯沸室踏込押入男子便所女子便所洋便器(別途)トイレブース:ドア付替え(外開き)洋便器(別途)2012AW12AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW11AW12AW11AW11AW11AW11AWアルミ形材庇(新設)化学物質の測定位置事務室(3) 1ヶ所会議室(2) 2ヶ所本郷支所移転改修工事(建築主体工事)DP塗装(ローラー使用)X4 X5 X7Y3X8 X11Y0Y4Y5Y7★:ピクトサイン(ステンレス)250×250▲:室名札(ステンレス)250×80★ ★▲ ▲▲▲▲▲ ▲(改修後)屋根伏図911裏面 ガラス繊維マットt=5長尺カラー鉄板t=0.6折版高H=88(室内のみ)2024.021/100 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率12,7409,100 3,640 51021,84012,740 51021,84021Y0Y7X0 X12DP塗装(ローラー使用)本郷支所移転改修工事(建築主体工事)東側立面図(改修前)東・南側立面図A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A 1/1002024.02南側立面図解体撤去部分を示す凡例目地コ-キング位置を示す22FDCEBBCDD DF仕上表A 長尺カラー鉄板t=0.6折版葺B 繊維混入けい酸カルシウム板t=11C モルタル刷毛引きD アルミサッシE 屋根化粧破風:カラー鉄板t=0.5F 庇:幕板 カラー鉄板t=0.5笠木:ガルバリウム鋼板t=0.6笠木:ガルバリウム鋼板t=0.6本郷支所移転改修工事(建築主体工事)西側立面図(改修前)北・西側立面図2024.021/100 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率北側立面図解体撤去部分を示す凡例23仕上表A 長尺カラー鉄板t=0.6折版葺B 繊維混入けい酸カルシウム板t=11C モルタル刷毛引きD アルミサッシE 屋根化粧破風:カラー鉄板t=0.5F 庇:幕板 カラー鉄板t=0.5BD DCCF笠木:ガルバリウム鋼板t=0.6笠木:ガルバリウム鋼板t=0.6DDFEAB本郷支所移転改修工事(建築主体工事)東側立面図(改修後)東・南側立面図A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A 1/1002024.02南側立面図本郷ふれあいタクシー② 施設名称サイン 1800×300出入り口:引違い戸目地コ-キング位置を示す凡例24FD DDCBBECDF笠木:DP塗装(ローラー使用)笠木:DP塗装(ローラー使用)G B仕上表A DP塗装(ローラー使用)B Eタイル(ローラー使用)アクリルシリコン2回塗り(ローラー使用)C 高圧水洗浄D 清掃E DP塗装(ローラー使用)F DP塗装(ローラー使用)G 手摺:ステンレスアルミ形材庇(新設)アルミ形材庇(新設)B本郷支所移転改修工事(建築主体工事)西側立面図(改修後)北・西側立面図2024.021/100 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率北側立面図本 郷ふれあいタクシー① 施設名称サイン1800×300 ④ 案内サイン 910×910三原市本郷支所⑤ 利用者用サイン 400×200(インターフォン)休日の窓口郵便受け 300×120×380.5(内部鍵付き)玄関:自動ドア凡例目地コ-キング位置を示す25BAEFDDFCCD DBGB笠木:DP塗装(ローラー使用)仕上表A DP塗装(ローラー使用)B Eタイル(ローラー使用)アクリルシリコン2回塗り(ローラー使用)C 高圧水洗浄D 清掃E DP塗装(ローラー使用)F DP塗装(ローラー使用)G 手摺:ステンレス本郷支所移転改修工事(建築主体工事)(改修前)矩計図7,2101,000 1,00050 200250100 50 250 800 250 3,852 3,468150 1,050 7,570 257,5952,500 2,50075φ VP倉庫t=0.5カラー鉄板化粧破風竪樋裏面 ガラス繊維マット t=5(室内のみ)長尺カラー鉄板 t=0.6折版葺 H=88屋根グラスウールt=50(10Kg/M)敷込化粧石膏ボードt=9.5天井(軽鉄下地)事務室VDPL-1.6ワイヤメッシュ6φ-150x150軽量コンクリート長尺塩ビシートt=22階床塩ビ製廻縁ブラインドボックスブラインド木製額縁 SOPビニールクロス貼内壁石膏ボードt=12.5ビニールクロス貼内壁石膏ボードt=12.5廻縁塩ビ製ソフト巾木H=75巾木ビニールクロス貼内壁石膏ボードt=12.5廻縁塩ビ製ソフト巾木H=75巾木ソフト巾木H=75巾木塩ビ製廻縁ブラインドボックスブラインド木製額縁 SOPビニールクロス貼内壁石膏ボードt=12.5ソフト巾木H=75巾木884.5 1,419 346.5 822.6 1,419 358.42,650 2,600天井

(軽鉄下地)化粧石膏ボードt=9.5盛土砕石t=100防湿ポリエチレンフイルムt=0.15ワイヤメッシュ6φ-150x150土間コンクリートt=120長尺塩ビシートt=21階床土間アンカー筋 D10@300L=600鉄筋コンクリート布基礎ガリバリウム鋼板t=0.6笠木引違イカラーアルミサッシュ窓防湿フイルム張グラスウールt=50(不燃下地)外壁繊維混入ケイ酸カルシューム板t=11(16Kg/m3)充填引違イカラーアルミサッシュ窓防湿フイルム張グラスウールt=50(不燃下地)外壁繊維混入ケイ酸カルシューム板t=11(16Kg/m3)充填最高高さ軒高2FL1FL基礎天設計GL刷毛引仕上基礎見え掛モルタル191250通り芯基礎芯通り芯基礎芯1,82012,740 510Y0Y72024.021/30 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率26ケレン清掃の上プライマー塗り(ローラー使用)クラック等補修(エポキシパテ等)の上高圧水洗洗浄後ビス頭処理シーラー塗布(ローラー使用)シーラー塗布(ローラー使用)高圧水洗洗浄後ビス頭処理クラック等補修(エポキシパテ等)の上ケレン清掃の上プライマー塗り(ローラー使用)(ローラー使用)プライマー塗りケレン清掃の上高圧水洗浄(撤去)事務室本郷支所移転改修工事(建築主体工事)(改修後)矩計図7,2101,000 1,00050 200250100 50 250 800 250 3,852 3,468150 1,050 7,570 257,5952,500 2,500既設のまま倉庫(ローラー使用)DP塗装化粧破風竪樋裏面 既設のままDP塗装(ローラー使用)一部ホワイト塗装既設のまま天井(軽鉄下地)会議室(2)長尺塩ビシート貼(新設)2階床既設のまま廻縁ブラインド(新設)木製額縁 VP塗装ビニールクロス貼(一部貼替)内壁既設のまま内壁既設のまま廻縁既設のまま既設のまま巾木内壁既設のまま廻縁既設のまま既設のまま巾木既設のまま巾木塩ビ製廻縁ブラインドボックスVP塗装ブラインド(新設)木製額縁 既設のまま内壁既設のまま既設のまま巾木884.5 1,419 346.5 822.6 1,419 358.42,650 2,600天井(軽鉄下地)既設のまま1階床DP塗装(ローラー使用)笠木既設のまま(網戸新設)窓(ローラー使用)アクリルシリコン2回塗り外壁Eタイル(ローラー使用)既設のまま(網戸新設)窓最高高さ軒高2FL1FL基礎天設計GL既設のまま基礎見え掛り191250通り芯 基礎芯 通り芯 基礎芯1,82012,740 510Y0Y72024.021/30 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率27Eタイル(ローラー使用)外壁アクリルシリコン2回塗り(ローラー使用)事務室(1) 倉庫長尺塩ビシート貼(新設)ブラインドボックスVP塗装屋根本郷支所移転改修工事(建築主体工事)身障者便所 男子便所 女子便所 男子更衣室 倉庫 ピロティーシャワー室脱衣室湯沸室コピー室ワープロ・パソコン室玄関A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A 1/1002024.021,150 21,8405,460 2,730 2,730 3,640 5,460 1,8204,410 1,050 1,820 910 2,73012,7409,100 3,6401,920 1,72021,84019,110 2,73012,7403,640 3,640 1,8209103,6401,280 1,450Y0Y7X0 X123003,640ホール倉庫凡例解体撤去部分を示す解体撤去部分を示すポーチ28 (改修前)1階天井伏図D BBAA A A A AABAAB天井仕上表符号 仕 上A 化粧石膏ボードt=9.5張りB ケイカル板t=6 VPC 折版葺き:あらわしD 階段裏鉄部表しAAA AA本郷支所移転改修工事(建築主体工事)Y7Y5Y4Y2Y0X11 X8 X6 X3天井仕上撤去部分を示す撤去部分2.50㎡撤去部分0.7㎡撤去部分0.2㎡2,000 1,640通 路警備員室女子更衣室 男子更衣室事務室(2)3,6403003,640 1,820 3,640 3,64012,7402,730 19,11021,8403,640 9,10012,7401,820 5,460 3,640 2,730 2,730 5,46021,840 1,150(改修後)1階天井伏図2024.021/100A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLENO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率湯沸室ピロティー倉庫女子便所男子便所多目的便所2,870 2,590X12 X0Y7Y0事務室(1)BBAB天井改修部分を示す凡例BA A A A AAD天井仕上表符号 仕 上A 化粧石膏ボードt=9.5張りB ケイカル板t=6(一部取替) VPC 折版葺き:あらわしD 階段裏鉄部表し下地処理の上DP塗装29A AA2,800A凡例本郷支所移転改修工事(建築主体工事)天井点検口新設(11ヶ所)アルミ製450×450Y7Y5Y4Y2Y0X11 X8 X6 X3PS天井仕上材復旧部分を示すブラインド新設(15ヶ所)カーテン新設(レール共)2,000 1,640玄関ホールAA2,0002,4401,020倉庫2 事務所倉庫1会議室8,1901,820 5,460 1,820 3,640 1,820 2,000 900 4,38021,8401,820 1,8203,640 3,640 5,46012,7402,275 1,3653,640 18,20021,8409,1002,6303,6401,0101,400 12,7402024.021/100(改修前)2階天井伏図A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率玄関印刷室会議室バルコニー踏込押入男子便所女子便所天井仕上表符号 仕 上A 化粧石膏ボードt=9.5張りB ケイカル板t=6C 折版葺き:あらわしAAAAAAAAAB湯沸室BAC CC C30X12 X0Y7Y0本郷支所移転改修工事(建築主体工事)X4 X5 X7Y3X8 X11Y0Y4Y5Y7倉庫2 事務所(3)倉庫1会議室(2)8,1901,820 5,460 1,820 3,640 1,820 2,000 900 4,38021,8401,820 1,8203,640 3,640 5,46012,7402,275 1,3653,640 18,20021,8409,1002,6303,6401,0101,400 12,7402024.021/100(改修後)2階天井伏図A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率玄関印刷室会議室(1)バルコニー踏込押入男子便所女子便所X12 X0Y7Y0天井仕上表符号 仕 上A 化粧石膏ボードt=9.5張りB ケイカル板t=6C 折版葺き:あらわしAAAAAAAAAB湯沸室BAC CC C31凡例天井点検口新設(7ヶ所)アルミ製450×450本郷支所移転改修工事(建築主体工事)X4 X5 X7Y3X8 X11Y0Y4Y5Y7展開方向ABCD(改修前)玄関・ホール平面詳細図ホール身障者便所PS掃除具入れ玄関2024.021/30A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22

(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLENO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率5,4601,820 2,275 1,3653,6401,920 1,7201,820 1002,730 2,7305,4602,730 9103,640解体撤去部分を示す凡例88.5 1,760 71.588.5 1,760 71.5251 1,140 329間仕切り壁解体撤去(建具共)玄関ドア:解体撤去くつふきマット:グレーチング解体撤去片引き戸:解体撤去床磁器タイル100×100撤去32ポーチ間仕切り壁解体撤去(建具共)床:仕上げ材撤去アスファルト舗装t=50撤去8003,8002,0258152001,280本郷支所移転改修工事(建築主体工事)便器類撤去(別途)面台:解体撤去掃除用流し撤去(別途)X0 X1 X3Y5Y7土間コンクリートt=120 砕石t=100間仕切り壁解体撤去(建具共)土間コンクリート解体撤去部分を示す(7.0㎡)土間コンクリート解体撤去床:仕上げ材撤去(改修前)玄関ホール展開図AFIXFIX2,000 300180 170BFIXFIX2,6502,000 300180170C D2,6502,730 1,9202,730 1,920玄関FIXホールA BC D2,650 2,6501,835 1,350 455 910 2,7303,640 3,6401,805 1,835 1,920 1,7203,640 3,6402024.021/50 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率33塩化ビニール系マット石膏ボードt=12.5、ビニールクロス張り化粧石膏ボードt=9.5張り玄関備 考天 井 壁巾木・腰 床室 名ビニール巾木 H=75ビニール巾木 H=75室 名 床巾木・腰 壁天 井備 考ホール化粧石膏ボードt=9.5張り石膏ボードt=12.5、ビニールクロス張り長尺塩ビシートt=2長尺塩ビシートt=2石膏ボードt=12.5、ビニールクロス張り化粧石膏ボードt=9.5張りホール備 考天 井 壁巾木・腰 床室 名ビニール巾木 H=75解体撤去部分を示す凡例本郷支所移転改修工事(建築主体工事)展開方向ABCD(改修後)玄関ホール廻り平面詳細図PS2024.021/30A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLENO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率5,4603,6405,4603,640くつふきマット:グレーチング2,6061,307 60 1,2397 DW=1,360 DS=1,209 309 DW=1,360警備員室45 W=2,606 451,307 60 1,2397 DW=1,360 DS=1,209 309 DW=1,3607 有効開口=1,200 100有効開口=1,200 100 795 3,545952,800150 1501,280 1,250300 150 500 3001,000手摺ステンレス上段φ42.7 下段φ38手摺ステンレス上段φ42.7 下段φ381,55075 884 882 884 7575 1,100 753445580720 70 80090ミニキッチン8003,8005005002,800衛生器具一式(別途)本郷支所移転改修工事(建築主体工事)X0 X3Y5Y7凡例C型鋼繊維混入けい酸カルシウム板t=11グラスウールt=50(16Kg/m3) 新設土間コンクリート復旧部分を示すアスファルト舗装t=50復旧磁器質タイル100×00補修ポーチ玄関自動ドア土間コンクリート改修部分長尺塩ビシート=2.0コンクリート金コテ土間コンクリート=120ワイヤーメッシュφ6-150×150差し筋D10-@250防湿ポリエチレンシート=0.15砕石t=100(車いす回転径目安) φ18001,050 3501,640C型鋼多目的便所カーテン(レール共)9108751,8552,0001,640玄関ホール土間コンクリート復旧部分を示す1,0351,545 3,4602,4403,460 2,000(改修後)玄関ホール、多目的便所玄関ホールC D2024.021/50 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率35A3,462 1,855 3,462 1,8553,4823,462 1,7851,998 3,545 1,998 3,5451,785多目的便所警備員室、警備員室 展開図長尺塩ビシート貼(新設)石膏ボードt=12.5、ビニールクロス張り(新設)化粧石膏ボードt=9.5張り(新設)玄関ホール備 考天 井 壁巾木・腰 床室 名ビニール巾木 H=100(新設)ビニール巾木 H=75(新設)室 名 床巾木・腰 壁天 井備 考多目的便所室 名 床巾木・腰 壁天 井備 考警備員室2,650扉 は 自 動 で 閉鎖 し ま すストップ装置付きの場合は扉を軽く閉じ方向へ動かすと閉鎖します故障の原因 となりま す手でいき おいよく閉 めるとBC DA B C DA手でいき おいよく閉 めると故障 の原因とな ります扉を軽く閉じ方向へ動かすと閉鎖しますストップ装置付きの場合は扉 は 自 動 で閉 鎖 し ま す化粧石膏ボードt=9.5張り(新設)石膏ボードt=12.5、ビニールクロス張り(新設)長尺塩ビシート貼(新設)ビニール巾木 H=100(新設)化粧石膏ボードt=9.5張り(新設)石膏ボードt=12.5、

ビニールクロス張り(新設)長尺塩ビシート貼(新設)ミニキッチン(新設)衛生器具一式(別途)2,5002,650この部分のみPB12.5+9.5とするこの部分のみPB12.5+9.5とする1,000 6002,2002,0002,2002,200本郷支所移転改修工事(建築主体工事)1,200男子便所 女子便所(改修前)1階便所 平面詳細図2024.021/30 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率3,6401,050 2,5905,4602,280 900 2,2802,730 2,7303,640550332.51,050550270600120120 600 480 120 600 4701,157.5 1,200 1,282.5545 800 700 545600300 240120120120895882.584.5 650 11044587.5 850 112.51,158 1,200 1,282.55502401,050270550600120 600 480 120 600 470Y5Y7X3 X690 90120凡例解体撤去部分を示す取外し(再利用)部分を示す36本郷支所移転改修工事(建築主体工事)衛生器具撤去(別途)男子便所 女子便所(改修後)1階便所 平面詳細図2024.021/30 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率3,6401,050 2,5905,4602,280 900 2,2802,730 2,7303,6401,050120120 600 4701,157.5 1,282.5545 800 700 545600300 240120120120895882.584.5 650 11044587.5 850 112.51,158 1,200 1,282.51,050120 600 480 120 600 470120Y5Y7X3 X637便器撤去跡補修便器撤去跡補修トイレブース切断部補修便器撤去跡補修便器撤去跡補修本郷支所移転改修工事(建築主体工事)洋便器(別途)トイレブース:ドア付替え(外開き)洋便器(別途)トイレブース:ドア付替え(外開き)手摺跡補修手摺跡補修洋便器(別途)トイレブース:ドア付替え(外開き)トイレブース跡補修(改修前・後)2階便所 平面詳細図700男子便所女子便所展開方向ABCD2024.021/30 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率3,6402,630 1,0102,0002,000180 1,8203,640830 700 1,265 700 145120489 700 4462951,195 805430 600 200 600 80120295524 495995120小便器解体撤去(便器跡補修)凡例解体撤去部分を示す取外し(再利用)部分を示す38(改修前)便器跡補修12099512080 600 200 600 430805 1,1951,146 489120145 700 1,265 700 8303,6401,820 1802,0002,0001,010 2,6303,640女子便所男子便所700(改修後)便器撤去跡補修便器撤去跡補修本郷支所移転改修工事(建築主体工事)便器解体撤去(別途)トイレブース:取外し(再利用)便器解体撤去(別途)衛生器具撤去(別途)洋便器(別途)トイレブース:建具付け替え(外開き)洋便器(別途)X4 X4Y5Y7 Y7Y5(改修前)2階便所 展開図A BC DA B C D女子便所男子便所2024.021/50 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率トイレブース:建具取外し(再利用)凡例解体撤去部分を示す取外し(再利用)部分を示す小便器:取外し撤去(別途)和風便器:解体撤去(別途)和風便器:解体撤去2,5002,0001,22560 1,8402,0002,6306831,1002,0007601,2002,5001,2002,6302,5002,0002,0001,0107502,000 1,01039本郷支所移転改修工事(建築主体工事)衛生器具撤去(別途)(別途)(改修後)2階便所 展開図A BC DA B C D女子便所男子便所2024.021/50 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率トイレブース:建具取付け(再利用材)凡例取付け(再利用材)部分を示す小便器:取外し後の補修箇所洋風便器:(別途)洋風便器:(別途)2,5002,0001,22560 1,8402,0002,6306831,1002,0007601,2002,5001,2002,6302,5002,0002,0001,0107502,000 1,01040本郷支所移転改修工事(建築主体工事)2024.021/50 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率(改修前)1階男子更衣室41湯沸室脱衣室シャワー室ピロティー 倉庫男子更衣室2,730 9105,4603,6401,820 5,460流し台撤去建具撤去(枠共)シャワー室、脱衣室:解体撤去間仕切り壁解体撤去(建具共)4,410 1,0501,280 1,4501階男子更衣室4,410 1,050壁・建具窓:解体撤去倉庫倉庫解体撤去部分を示す解体撤去部分を示す凡例本郷支所移転改修工事(建築主体工事)、倉庫 平面詳細図X8 X11 X12Y5Y7、事務室(2)平面詳細図1階男子・女子更衣室2024.021/50 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率ピロティー湯沸室男子更衣室 女子更衣室ロッカーロッカー回覧棚2,5902,870 1,810 7805,460 1,8203,6405,4602,590 1,000 1,870967.5 2,672.597.5 800 7097.5 800 703,640967.5 2,546 126.5建具新設(2ヶ所)(改修後)1階男子・女子更衣室80 1,660 1,900事務室(2)出入り口:建具(新設)事務室(2)3,64042コンロ台付流し台(新設)建具撤去後補修本郷支所移転改修工事(建築主体工事)シャワー室撤去跡床、壁、天井、巾木(新設)間仕切り壁WS65(新設)内部グラスウール=50(16㎏/m3)充填X8 X11 X12Y5Y7PS間仕切り壁WS65(新設)(改修後)1階事務室パーテイション(1)展開図2024.021/50 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率パーテイション(1)平面図2,1002,640910 910 910 9105402590度パーテイション 平面図 展開図3,640放送室湯沸室910 910910 91025 1,070 25 910 705402,6402,1002,075910 910パーテイション(2)平面図パーテイション(2)展開図2,1002,64054070 910 25 1,070 25255402,6402,100910 9101,82070 910 25 1,07043本郷支所移転改修工事(建築主体工事)A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO.TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A(改修後)建具表1/502024.02AW-1警備員室1FL5クレセント、標準金物一式カラーアルミ枠見込み70 引き違い窓 片開き戸 戸見込み36両面:ポリ合板 t=4シリンダー錠、丁番、ドアクローザー、

レバーハンドル1警備員室AD-3下枠:SUS304 HL、アルミガラリカラーアルミ片開きフラッシュ戸 枠見込70丁番、ドアクローザー、レバーハンドル、戸当たり1 AD-2 AD-1 1TP5(フィルム貼り)自動ドア装置、本締り錠カラーアルミ片引き自動ドア 同左同左同左同左建具見込t=41 枠見込 100標準金物一式玄関ホール 玄関ホール同左2男子・女子更衣室WD-1記号・数量姿 図種 類仕 上金 物硝 子備 考記号・数量備 考硝 子金 物仕 上種 類姿 図12396013074545DW=136030DS=1209 DW=13609有効開口=1200710DH=219771702200600引残し2606補助光線WH100301239601307DW=136030DS=1209 DW=13609有効開口=1200710DH=219771702200600引残し2606補助光線WH1008002,0001,000600720FLアンダーカット h=20、床見切り(SUS304)8002,000442,0001,660FL5(フィルム貼り)、アルミパネルt=5クレセント、標準金物一式枠見込70 引き違い戸カラーアルミ下枠:SUS304 HL 網戸AD-4事務室(2)1アルミパネルシリンダー錠(内:サムターン)戸当たり、標準金物一式多目的便所LSD-1 1FL±0手でいきおいよく閉めると故障の原因となります扉 を 軽 く 閉 じ 方 向 へ 動 か す と 閉 鎖 し ま すス ト ッ プ 装 置 付 き の 場 合 は扉は自動で閉鎖します1602,000755 1,050引手、ラバトリー錠、標準金物一式FL5(フィルム貼り)化粧鋼板片引き戸(スムードS)FL5(フィルム貼り)本郷支所移転改修工事(建築主体工事)透明ガラス(フィルム貼り)透明ガラス(フィルム貼り)透明ガラス(フィルム貼り)アルミガラリアルミガラリ150 150200600600150450アルミガラリ硝子:シール仕様、 衝突防止(改修前・後)玄関ポーチ断面詳細図2024.021/30A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLENO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率500500 150 300 1,2801,0001,250280 50150 150750550 5030040 38562 38480 600 20045105650 300385084 6 50600(改修後)350300100 50050手摺:ステンレスφ42.7x2.0(SUS304H.L)手摺:ステンレスφ38x2.0(SUS304H.L)手摺柱:ステンレスφ42.7x2.0(SUS304H.L)手摺受:ステンレスφ15x1.0(SUS304H.L)500 150 300受アングルL-56x65x6アンカーφ9@500グレーチング:ボルト固定式,細目,ノンスリップ,群衆荷重受枠アングル共(VG1HBB 538-4A 995x500x38 GT-2-38A L-50x60x6 参考品番:CHUBU)140100100200アンカーφ9@500受アングルL-56x65x6既設:自由勾配側溝玄関ポーチ600排水トラップVP65(受枠アングルを溶接止め)140磁器100角タイル補修(くつふきマット廻り)45140玄関ポーチ既設:自由勾配側溝140300 150 500(改修前)1,280 3003-D13D13-300@500 150手摺子受:ステンレスφ42.7x2.0(SUS304H.L)手摺子:ステンレスパイプφ12.7x0.8(SUS304H.L)@110側溝へ排水50 700同等品本郷支所移転改修工事(建築主体工事)150400アスファルト舗装t=50路盤t=150埋戻し土くつふきマット:ステンレスグレーチング,SUS304(1300x600)受枠共250 3,185 3,185 1,8208,4401,940 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 2701,4001,205手摺(アルミ製) サイディングボード t=11(繊維混入セメントけい酸カルシュウム板)ノンスリップタイル(タイヤ入り)ケイカル板t=8 VP 塗替 (繊維混入セメントけい酸カルシュウム板)サイディングボード t=11モルタル金コテ仕上270 270160.5160.5270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 2706,37040 1201,125250 3,852 2,827 1687,097250 2,7252,975 2753,250250 3,852160.5160.5″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″軒樋 120角 (塩ビ製)幕板 H=450カラー鉄板 t~0.5スパンドレル DP塗替サイディングボード t=11繊維混入セメントけい酸カルシューム板 アルミt=1.0曲げ加工アルミ見切笠木SUS304HL t=0.8C-100x50x5x7.5ササラC-250x75x25x4.5 DP塗替ノンスリップ(タイヤ入り)ケイカル板 t=8 VP 塗替ケイカル板 t=6 VP 塗替1,820 3,185 3,185400 8,190棟鉄板 カラー鉄板t=0.5 DP塗替水切 カラー鉄板 t=0.5 DP塗替屋根 長尺カラー鉄板t=0.6 折版 DP塗替40404020 20 20(改修後)階段平面・断面詳細図階段平面図階段断面詳細図□P-75x75x3.2□P-75x75x3.22024.021/50 A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率凡例DP塗替VP塗替Eタイル(ローラー使用)アクリルシリコン2回塗り(ローラー使用)アクリルシリコン2回塗り(ローラー使用)Eタイル(ローラー使用)Eタイル(ローラー使用)アクリルシリコン2回塗り(ローラー使用)DP塗替 DP塗替DP塗替DP塗替DP塗替DP塗替DP塗替 DP塗替既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま46本郷支所移転改修工事(建築主体工事)外部サイン、アルミ庇詳細図(参考図)2024.021/20A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLENO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率三原市本郷支所HONGOU BRANCH OFFICE① 施設名称サイン15 151,8003003001,800本郷ふれあいタクシーフィルムシート切り文字貼りタクシーふれあい本 郷休日の窓口910910400200フィルムシート切り文字貼りS=1/20 S=1/20S=1/20 S=1/20② 施設名称サイン④ 案内サイン⑤ 利用者用サイン47本体SUS加工フッ素樹脂塗装仕上げ市章本体SUS加工フッ素樹脂塗装仕上げフィルムシート切り文字貼り15 50 14050.330 609.51.33001.54127.212525647 3720.630゚3 323.5610.54 7.561722.8 2 1.5C=(D-300)tan30゚・74.136L=(D-300)/cos30゚・123.3(先付けボルト位置~本体取付位置)65(有効長さ)A(外壁厚)上吊りタイプアルミ庇詳細図(参考図)D:奥行(940)S=1/101/10本郷支所移転改修工事(建築主体工事)SUS H.L箱文字加工SUS H.L箱文字加工アクリル板t=5.0アクリル板t=5.0吊り棒長さL:D=900の場合570ホワイトホワイトホワイトホワイトホワイトホワイト(VP40管接続可能)ホワイト100V 1300W排水栓セット10111213146 食器 側板7 8 9 ポリエチレンコーティング ミズキリ棚照明器具サイドパネルB 2 3 天 板 4 バックパネル 5 幕 板上 部 ユ ニ ッ トホワイトホワイト 1 サイドパネルANo 名 称 仕 様 色ホワイト側板(シンク側)ゴミ収納器付、

ジャバラホース付ウシロ補強トビラホワイトホワイト中仕切りフロントパネル下 部 ユ ニ ッ ト底 板ホワイト包丁差し付ホワイト取っ手:樹脂製側板(コンロ側) 151617181920食器 固定棚板一次電源接続位置100V 15AAA以降接続設備工事129215243053 4 6 713201910両面低圧メラミン化粧パーチ両面低圧メラミン化粧パーチ両面低圧メラミン化粧パーチ両面低圧メラミン化粧パーチパーチ両面低圧メラミン化粧パーチ両面低圧メラミン化粧パーチ17IHヒーター12918内面:化粧フネン板t3.0(ノンアス)内面:化粧フネン板t3.0(ノンアス)内面:化粧フネン板t3.0(ノンアス)内面:化粧フネン板t3.0(ノンアス)222316シーリングプレート付点検フタありケコミホワイト2122スイッチジョイントボックスコンセント照明・換気扇用 2連スイッチ底補強 23242526ホワイト両面低圧メラミン化粧パーチ両面低圧メラミン化粧パーチホワイトカラー合板 t2.5フロントカバー 硬質塩化ビニール両面テープ付ホワイトジョイナー 硬質塩化ビニールホワイト2728硬質塩化ビニールホワイト29 マクイタカバー31 電温用コンセント背 板ホワイト上かぶせ点検フタあり一次電源接続位置100V 15A両面低圧メラミン化粧パーチ両面低圧メラミン化粧パーチホワイトホワイト(給水立ち上げスペース)11両面低圧メラミン化粧パーチ外面:低圧メラミン化粧パーチ外面:低圧メラミン化粧パーチワークトップ ステンレス製2125(注意欄 を参照)シングルレバー水栓31KM5011TR20(KVK製)100V 15A一次電源接続用100V 15A一次電源接続用換気扇 3026排水セット32換気扇開口 225角DV-225N(φ100ダクト用)100V ヒーター用ダウンライト(100V LED)建築工事8(フロントカバー取付後の寸法 502)底板Φ90排水穴有り14SIH-BH113A-S(三化製)(フロントカバー取付後の寸法 1203)電気温水器 (先止め式) (排水装置付き)EHPN-H12V2-KA2★止水栓は同梱されていません32B矢視B28183321900107359582616518595105052152115016485043740011701812 25015 15238 262A部詳細2715181.5 1.54排水位置 474290 2105005212013429031254特注80115一次電源接続位置 7704(幕板チリ寸法)固定用下地取付位置 1935100460 140特注25950 200給水給湯位置 4869149011276.54732015625035310146159 320 156 535120015 650 505151511544ミニキッチン 詳細図(参考図)2024.021/15本郷支所移転改修工事A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLENO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率485.一次電源・給排水管・換気扇の接続及び取付は別途です。

商品の品質、品位を高める為ですので御理解を願います。

但し、スイッチはR、L共 左:照明用 右:換気扇用です。

1.本図はLタイプを示し、Rタイプは本図と左右対称です。

3.不燃化粧板の不燃認定番号: NM-85776.一次電源は100V15Aを2回路用意して下さい。

7.防臭キャップは同梱されておりません。

延ばして下さい。

2.換気扇開口: 225角(φ100ダクト用)8.一次電源コードの長さは一次電源接続位置より300mm以上9.品番は参考品番とする。

ノンアスベスト仕様F☆☆☆☆対応商品健康対応ミニキッチン(警備員室)流し台 詳細図(参考図)2024.021/30本郷支所移転改修工事A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLENO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率565530 35 (ケコミ)5085050850( )クリア1666(製品間口)16(エンドパネル) 1050 600156234600600( )クリア1650(天板間口) 16(エンドパネル)154 442 379 600 75 16(エンドパネル)(本体)(天板奥行)(天板奥行)天井幕板 - 品名エンドパネル ホワイト 色 木製 材質- 昇降棚- 電動昇降吊戸棚- アイラック- 照明ユニットレンジフード- - - -部品- ファン仕様- 品名吊戸棚- 部品- 耐震ラッチ- 本体- 加熱機器(レンジ)ブラック 色 ガラストップブラック 色 CS-G217BT 加熱機器(本体)- 水栓2KXS871JT 水栓1下台- 部品(オプション)- 部品(標準)- レール・丁番化粧ボード (一部樹脂製) 引出し木製底板 底板ホワイト 色 木製 本体天板- - - - -部品ステンレス 色 ステンレスシンク( ZS ) シンクステンレス 色 ステンレス 材質備考 仕様 品目■商品仕様書(キッチン側)商品仕様樹脂製 見切り ・エッジ材なし- キッチンパネル85cm 天板高さ60 cm 奥行-I型165cm天板形状・間口ハンドル引手(シルバー) 引手種類ホワイト 扉カラー扉タイプ タイプコンパクトキッチン APISKA アピスカ 商品シリーズ平面図正面図 側面図49※コンパクトキッチン APISKA アピスカ(タカラ同等品)設備仕様(上台)加熱機器(トッププレート)設備仕様(下台)250V-20A(単相200Vコンセント)キッチンパネルカラー■商品仕様概要(湯沸室)通路道路隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線隣地境界線水路法第42条1項3号道路±0±0±0±0YYXX接道長さ6.205mフェンス±0±0-230-330+100+140-340-230123456789101112131415161718192021A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A(改修後)外構配置図1/2502024.027,480既設建物工事建物減 速来客用駐車場3,450 3,450 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500白線引き(新設)W150L=282.0文字白線引き(減速)5,000N4,6005,000公±0±0白線引き(新設)W150L=87.8車止め 22ヶ所車いすマーク2ヶ所公 文字1ヶ所既設白線消し L=67.7 車いすマーク 1ヶ所50アスファルト舗装復旧t=50本郷支所移転改修工事(建築主体工事)2階への出入り口外部足場設置において、階段下に出入り口を設け、安全対策(合板により3面を囲うこと)凡例仮囲い(H=3,000)くさび緊結式足場W900 防炎シート張り単管(パイプ)一本足場成形鋼板(t=1.2)H=3,000交通誘導員(誘導員設置-1箇所)出入り口両引分けキャスターゲートH=2.0 W=6.0来客用駐車場51工事建物既設建物7,4802024.021/250仮設計画図(参考図)(1期)A訂正事項 特記事項一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号一級建築士 第102449号 岡田文夫岡 田 建 築 設 計 事 務 所DATE JOB NO.DR. CH. CH.SCALENAMETITLE NO.A-3:100%A-4: 71%図面縮小率212019181716151413121110987654321-230-340+140+100-330-230±0±0±0±0フェンス接道長さ6.205m±0±0±0±0法第42条1項3号道路水路隣地境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路通路本郷支所移転改修工事(建築主体工事)仮囲い成形鋼板H=3.0 L=107.0通路道路隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線隣地境界線水路法第42条1項3号道路±0±0±0±0接道長さ6.205mフェンス±0±0±0±0-230-330+100+140-340-230123456789101112131415161718192021A-3:100%A-4: 71%図面縮小率NO. TITLENAMESCALECH. CH. DR.JOB NO. DATE岡 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士 第102449号 岡田文夫一級建築士事務所 広島県知事登録22(1)0497号特記事項 訂正事項A仮設計画図(参考図)(2期)1/2502024.02既設建物工事建物52来客用駐車場N出入り口両引分けキャスターゲートH=2.0 W=6.0交通誘導員(誘導員設置-1箇所)成形鋼板(t=1.2)H=3,000単管(パイプ)一本足場くさび緊結式足場W900 防炎シート張り仮囲い(H=3,000)凡例2階への出入り口外部足場設置において、階段下に出入り口を設け、安全対策(合板により3面を囲うこと)仮囲い成形鋼板H=3.0 L=98.0事務所運営仮設便所大小手洗い用(4ヶ月)事務所利用者用本郷支所移転改修工事(建築主体工事)工 事 名 称 本郷支所移転改修工事(建築主体工事)工 事 場 所[工 事 概 要]用途,構造,面積工 事 範 囲別 途 発 注 工 事工 期 契約締結日の翌日 ~ 令和7年2月25日一 般 事 項 《 工事予算内訳 》区 分 概 要設 計 金 額消 費 税 額合 計 金 額参 考 数 量 書三原市本郷南六丁目事務所、鉄骨造2階建て、床面積557.57㎡建築工事一式本郷支所移転改修工事(電気設備工事)、

本郷支所移転改修工事(機械設備工事)合 計 金 額〈内 訳〉金 額工事費内訳1直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式調査基準価格1式調査基準価格の100/1101式名称 数 量 単 位 金 額 備考工事種別内訳2建築工事1式計名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 種目別内訳3改修工事1式計名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳4直接仮設1式土工1式鉄筋1式コンクリート1式型枠1式防水1式タイル1式木1式金属1式左官1式建具1式塗装1式内外装1式ユニット及びその他1式構内舗装1式改修工事名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳5とりこわし1式発生材処理1式計改修工事名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 中科目別内訳6直接仮設1式計土工1式計鉄筋 鉄筋1式計コンクリート 躯体1式計型枠 躯体1式計防水 外部1式計タイル 外部1式タイル 内部1式計改修工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 中科目別内訳7木 木1式計金属 外部1式金属 内部1式計左官 外部1式左官 内部1式計建具 アルミニウム製建具1式建具 鋼製軽量建具1式建具 木製建具1式建具 ガラス1式計塗装 外部1式塗装 内部1式改修工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 中科目別内訳8計内外装 外部1式内外装 内部1式計ユニット及びその他 外部1式ユニット及びその他 内部1式計構内舗装1式計とりこわし1式計発生材処理 運搬1式発生材処理 処分1式発生材処理 スクラップ1式計改修工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 細目別内訳9墨出し(外壁改修) タイル・モルタル塗替等 一般3.6㎡養生(外壁改修)169㎡整理清掃後片付け(外壁改修) 169㎡開口部養生 合板張り養生(外壁改修) 84.7㎡外部足場 くさび式連結足場 巾900661㎡災害防止 防災シート661㎡墨出し(内部改修) 複合改修571㎡養生(内部改修) 複合改修571㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 571㎡内部仕上足場 階高4.0m以下(改修) 脚立足場 一般 571- ㎡計改修工事 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳10根切り 小規模土工- 4m3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土1.9m3発生土処分1式砂利地業 再生切込砕石1m3床下防湿層敷き ポリエチレンフィルム 厚0.157.1㎡計改修工事 土工名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳11鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD295 D13異形棒鋼 0.04t鉄筋加工組立 小型構造物- - 0.04t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.04tワイヤーメッシュ敷き 150×1507.1㎡計改修工事 鉄筋 鉄筋名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳12普通コンクリート JIS A5308 FC=21 S15粗骨材20 1.7補正6N含む。m3普通コンクリート JIS A5308 FC=18 S15粗骨材20 0.9補正6N含む。

m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 2.6押さえ含む m3計改修工事 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳13型枠 打放合板型枠B種壁式構造 基礎部 6.5- ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復6.5㎡計改修工事 型枠 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳14外壁シーリング383m建具周囲シーリング16.8㎡繊維混入けい酸カル t=11シウム板 1.1㎡断熱材 グラスウール t=501.1㎡計改修工事 防水 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳15床タイル張り 一般床タイル張 Ⅰ類 無ゆう100㎜角 下地モルタル別途 2㎡計改修工事 タイル 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳16床モザイクタイル張り ユニットタイル張 施工手間 -25㎜角 下地モルタル別途 1.1㎡内装壁タイル張り ユニットタイル 有機系接着張り(タイプⅠ)Ⅲ類 施ゆう 100㎜角 0.5モルタル面 ㎡計改修工事 タイル 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳17額縁4.8m計改修工事 木 木名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳18手摺り ステンレス SUS304 HL仕上げ φ42.7×2.6 18.5m φ38×2.0 16.3m手摺柱、手摺子、手摺子受等一式1式靴拭きマット ステンレス 600×1300受アングル共 1か所グレーチング ボルト固定式細目ノンスリップ 受アングル共995×500×38 アンカー共 5か所アルミ庇 1800×10001か所計改修工事 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳19間仕切胴縁 C75×45×15×2.38m軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @30049.5㎡軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 900×2000㎜程度 4か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 1200×2000㎜程度 2か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 450× 900㎜程度 1か所軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りなし @225 インサート含む 20.7㎡軽量鉄骨天井 19形(屋内) 450× 450㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 18か所天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁450角 18か所計改修工事 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳20打放し面補修 B 種 コーン処理 部分目違いばらい6.5㎡床モルタル塗り 木ごて 一般タイル下地 厚372㎡建具周囲防水 外部建具モルタル充填 16.8m外壁塗装 下地補修共Eタイル・アクリルシリコン 491㎡計改修工事 左官 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳21床コンクリート直均し 金ごて 薄張物下地仕上げ 77.1㎡床モルタル塗り 木ごて 一般タイル下地 厚371.1㎡建具周囲 内部建具モルタル充填 15.1m計改修工事 左官 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳22AD-1 W2696×H2370片引き自動ドア 1か所AD-2 W2606×H2370片引き自動ドア 1か所AD-3 W800×H2000片開きフラッシュ戸 1か所AD-4 W1660×H2000引違い戸 1か所AW-1 W720×H600引違い窓 1か所AW-11 W1655×H1419引違い窓 網戸のみ新設 29か所AW-12 W1655×H879引違い窓 網戸のみ新設 6か所AW-13 W1655×H489引違い窓 網戸のみ新設 2か所自動ドアエンジン装置 2台取付費1式運搬費1式法定福利費1式計改修工事 建具 アルミニウム製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳23LSD-1 W1050×H2160片引き戸 1(スムード) か所取付費1式運搬費1式計改修工事 建具 鋼製軽量建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳24WD-1 W800×H2000片開き戸 2か所トイレブース 扉付け替え5か所パーティション移設 建具付9.7㎡パーティション移設4.9㎡計改修工事 建具 木製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳25型板ガラス 厚さ4 特寸 2.18㎡以下シーリング、フィルム貼、清掃共 1.8㎡フロート板ガラス 厚さ5 特寸 2.18㎡以下シーリング、フィルム貼、清掃共 0.4㎡強化ガラス 厚さ 5㎜ 特寸 2.0㎡以下シーリング、フィルム貼、清掃共 1.7㎡計改修工事 建具 ガラス名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳26根廻り高圧水洗 15.4㎡屋根ケレン清掃381㎡屋根プライマー塗り369㎡屋根DP塗り ロ-ラー仕様369㎡軒裏VP塗り29.4㎡計改修工事 塗装 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳27天井VP塗替え6.8㎡天井ホワイト塗装0.4㎡計改修工事 塗装 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳28軒裏ケイカル板張り t=6.02.1㎡計改修工事 内外装 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳29ビニル床シート 無 地 厚さ2.0 複層ビニル床シートFS一般床 熱溶接工法 30.2㎡ビニル床タイル 厚さ2.0 コンポジションビニル床タイルKT一般床 4.1㎡畳表替え 1帖10枚ビニル幅木 高さ7535.5m巾木長尺塩ビシート 1㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付け 97.7張り(GB-R) - - ㎡壁 厚 9.5 準不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付け 14.6張り(GB-R) - - ㎡壁ビニルクロス貼り 80.3㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 トラバーチンせっこうボード 突付け 21.1張り(GB-D) ㎡天井廻縁 塩化ビニル製24.7m遮音材 グラスウール t=50(壁内部) 22.3㎡計改修工事 内外装 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳30サイン (三原市本郷支所)①施設名称サイン 1800×300 1か所サイン (本郷ふれあいタクシー)②施設名称サイン 1800×300 1か所サイン (本郷ふれあいタクシー)④案内サイン 910×910 1か所サイン (休日の窓口)⑤利用者用サイン 400×200 1か所計改修工事 ユニット及びその他 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳31流し台 ミニキッチンW1200 電気温水器、換気扇、

1口IH 1台流し台 ミニキッチンI型165㎝ 12口IH 台ブラインド 15カ所分34.3㎡カーテン 1930×26501か所カーテンレール1.9m室名札14か所ピクトサイン5か所郵便受箱 前入 後出 ダイアル施錠W300×D380.5×H120 1か所計改修工事 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳32アスファルト舗装 A-5-15 再生細粒 再生クラッシャラン特に狭い場所 人力 4.4㎡車止め22か所白線引き 巾150370mマーク白線引き 車いす2か所文字白線引き 公1か所文字白線引き 減速1か所白線-消し 巾15067.7mマーク白線-消し 車いす1か所計改修工事 構内舗装名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳33(外部)靴拭きマット撤去 塩ビ製グレーチング600×1300 1か所床タイル撤去 下地モルタル共 集積共2㎡アスファルト舗装撤去3㎡軒裏ケイカル板撤去2.1㎡外壁ケイカル板撤去4㎡シーリング撤去 集積共370m(内部)ビニル床シート撤去 集積共20.2㎡床タイル撤去 下地モルタル共 集積共0.5㎡ビニル幅木撤去 一般 集積共26.5m壁石こうボード撤去 72.2㎡壁ビニルクロス撤去52.4㎡天井化粧石こうボード撤去 19.4㎡天井下地撤去 集積共19.4㎡改修工事 とりこわし名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳34天井廻り縁撤去32.1m家具類撤去1式壁下地撤去 集積共32.9㎡鋼製戸撤去 両開き戸 枠共 集積共11.1㎡木製戸撤去 片開き戸 枠共 集積共8.4㎡アコーディオンドア撤去 W7050×H26501か所トイレブース撤去1か所土間コンクリート撤去0.9m3砕石撤去0.7m3計改修工事 とりこわし名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳35発生材積込み 種類、積込み方法1式発生材運搬 コンクリート類1.6m3発生材運搬 アスファルト0.2m3発生材運搬 木くず0.9m3発生材運搬 ボード類1.1m3発生材運搬 がれき類10.6m3計改修工事 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳36発生材処分 コンクリート類3t発生材処分 アスファルト0.2t発生材処分 木くず0.5t発生材処分 ボード類0.8t発生材処分 がれき類2.9t計改修工事 発生材処理 処分名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳37鉄くず0.2tアルミくず145kg計改修工事 発生材処理 スクラップ名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細38発生土処分1式建設発生土運搬 ダンプトラック 2t積級人力積込 土砂 DID区間有り 2.160.0㎞以下 m3発生土処分2.1m3計改修工事 土工名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細39家具類撤去1式掃除流し撤去1か所面台撤去1.7mブラインド撤去33㎡パーティション撤去36㎡コンロ台撤去1台シャワーブース撤去1か所移動式書架撤去 W2250×D1800×H21601か所手洗い器撤去1か所トイレ手摺り撤去4か所計改修工事 とりこわし名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細40発生材積込み 種類、積込み方法1式コンクリート類 機 械集積、積込み 1.8m3内装材 積込み 機 械12.6m3計改修工事 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考共通仮設費(積上) 明細41仮囲い 成型鋼板 H=3.0m盛り換え含む 206m仮設門 キャスターゲート W6.0×H2.0m1か所交通誘導員120人日化学物質の濃度測定 6か所アスベスト分析調 定性査 (JIS A 1481-1) 3検体計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考現場管理費(積上) 明細42広島県工事中情報共有システム 1式計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考