入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 急傾斜地崩壊対策工事（笹原地区） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 入札区分 | 条件付き一般競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 7 月 9 日 |
| 組織 | 広島県三原市 |
| 取得日 | 2024 年 7 月 9 日 19:15:31 |
入札公告 三原市が発注する次の工事について，条件付一般競争入札を実施しますので，三原市契約規則(平成１７年規則第６３号)第９条の規定により公告します。
また，広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり，事務取扱は，三原市電子入札実施要領の適用があります。
1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第３号)，誓約書(様式第４号)を電子入札システム又は持参により提出してください。
なお，本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。
令和 6年 7月 9日 三原市長 岡田 吉弘急傾斜地崩壊対策工事(笹原地区)三原市本郷町上北方土木一式工事施工延長 L=40.8m 待受擁壁工 V=196m3 防護柵工 L=40m 水路工 L=37m契約日の翌日から令和 7年 2月 6日23,207,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者(ただし，本郷地域に本店を有する者に限る。) ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。
⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には，最低制限価格を設定しています。
・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。
・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。
・現場代理人についても，社会保険証等の写しを提出してください。
⑦その他必要とします。
令和6年7月9日(火)から令和6年7月17日(水)までのそれぞれ午前９時から午後５時まで(ただし，土・日曜日，祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和6年7月18日(木)以降③質問書提出期限 令和6年7月17日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku＠city.mihara.hiroshima.jp)令和6年7月23日(火)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。
⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和6年7月24日(水)及び令和6年7月25日(木)１日目は午前９時から午後５時，２日目は午前９時から午後４時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和6年7月26日(金)午前9時55分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和6年7月9日(火)から令和6年7月25日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ，三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。
・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は，落札決定を取消すこととなります。
9433 ③令和５・６年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第２号)を電子入札システムにより提出してください。
し， は，
令和 年 月 日三 原 市施工延長 L=40.8m待受擁壁工 V=196m3防護柵工 L=40m水路工 L=37m工事期間工 事 概 要 起 工 理 由施工内容 急傾斜地崩壊対策事業施工方法請 負三原市本郷町上北方県費補助仕 様 書番 号設計年度令和6年度急傾斜地崩壊対策工事(笹原地区)施工月日工 事第1章 総則第1節 適用1 本特記仕様書は、三原市本郷町上北方 急傾斜地崩壊対策工事(笹原地区)に適用する。
2 本特記仕様書に記載のない事項については、次によるものとする。
・土木工事共通仕様書(令和5年8月)広島版※ 土木工事共通仕様書は「広島県の調達情報」に掲載している。
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/・その他関連規格類第2節 中間検査 本工事は、中間検査の対象工事とする。
第3節 情報共有システム1 2 本工事で使用する情報共有システムは次とする。
広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html3 4 5第4節 法令及び条例等の遵守1 次の内容について、施工計画書の「その他」項目に記載すること。
(1) 工事の実施にあたり、発注者から明示された、又は、受注者が行うべき「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」(2) 上記(1)の内容について「不測の事態等が生じた場合の対応方法」(3) 上記(1)、(2)の内容について「現場作業に従事する者に対する周知の方法」2 「施工方法」等の関連する項目に、許可承諾条件等を適切に反映すること。
3第5節 週休2日工事等 本工事は、「発注者指定型」による週休２日工事等の対象工事であり、実施にあたっては「三原市週休２日工事等実施要領」に基づき実施するものとする。
第6節 熱中症対策に資する現場管理費の補正1 2 3「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」等の変更が生じた場合は、施工計画書の内容に重要な変更が生じたものとし、変更施工計画書を提出すること。
本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正をする工事とする。
受注者は、補正を希望する場合、監督員と協議すること。
工事の実施にあたっては「熱中症対策に資する現場管理費の補正の運用について」に基づき、行うこと。
なお、工事完成時については、提出する必要のある工事成果品を電子納品すること。また、試行期間中は工事検査を紙媒体で受検することから、受注者は、工事成果品１部を紙媒体により提出すること。
受注者は、監督員及びサービス提供者から技術上の問題点の把握、利用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合、協力しなければならない。
特 記 仕 様 書 本工事は、受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより、業務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお、運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)に基づき実施すること。
監督員及び受注者が使用する情報共有サービスのサービス提供者(以下「サービス提供者」という。)との契約は、受注者が行い、利用料を支払うものとする。
第2章 施工条件第1節 工程1 地下埋設物の事前調査調査項目 地下埋設物調査時期 工事施工前に試掘を行うこと。(支障物件が発見された場合は、監督員と協議すること。設計変更の対象とする)第2節 用地1 現場の復旧原形復旧とする。
第3節 公害対策1 事前・事後調査調査区分調査区分調査時期 施工前・施工中・施工後(1ヶ月以内)調査内容 柱、屋根、壁、基礎、建具等の傾斜、損傷状況範囲 監督員と協議するものとする2 粉じん防止管理内容範囲第4節 安全対策1 交通誘導員作業期間中の交通誘導員は、資材の搬入・搬出時において４人見込んでいる。
2 一般道路使用期間 工事施工期間使用時間 ８時～17時工事中･後の処置 随時 清掃、工事後 舗装欠損部補修(工事前・後の写真により監督員と協議すること。設計変更の対象とする。)第5節 建設副産物1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画2 計画の掲示及び公表 本工事における建設副産物については、土木工事共通仕様書1-1-2-11 建設副産物のとおり取り扱うこととする。なお、「再生資源利用計画」、「再生資源利用促進計画」及び「実施書の提出」については、次のとおりとする。
受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。
受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm(設計変更の対象とする。)粉じん防止の散水工事作業範囲事前・事後及び工事施工中も大きな被害がある旨の申し出を受けた場合、監督員と協議の上調査すること。
3 実施書の提出4 工事現場の管理体制5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成(1)(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項(3)6 運搬業者への通知7 確認結果票の掲示及び公表8 確認結果票の保管受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地(2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名(3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地(4) 建設発生土の搬出量(5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付11 受領書の内容確認受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と一致することを確認する。
受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、工事完成から５年間保存しなければならない。
受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。
受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
ア 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を要する場合にあっては、当該許可を受けている。
イ 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知するものとする。
受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項を記載した受領書を交付するものとする。
12 受領書の保管受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
第6節 その他1 工事用機資材等の仮置き受注者が責任を持って管理すること。なお、借地料等については受注者の負担とする。
2 法定外の労災保険 の付保1本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
2 3第3章 設計金額第1節 排出ガス対策型建設機械の使用促進第2節 建設副産物1 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積))2 産業廃棄物の場外保管第4章 その他本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督員の指示を受けること。
当該工事により発生する産業廃棄物を事業場の外(建設工事現場以外の場所)において300m2以上の面積で保管する場合には、保管場所を所管する都道府県知事又は政令市長に事前の届出を行うこと。また、届出事項を変更する場合は事前に変更届を、保管をやめたときは30日以内に廃止届を提出すること。
ただし、産業廃棄物処理業等の許可施設における保管は届出対象外とする。
土木工事共通仕様書(令和5年8月 広島版)『1-1-1-32 環境対策』で使用を義務付けている排出ガス対策型建設機械においては、排出ガス対策型(第２次基準値)以上の建設機械の使用に努めること。
当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。
また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。
なお、工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)への搬出が困難となった場合は、発注者と受注者が協議するものとする。
なお、使用する排出ガス対策型建設機械について、基準値による設計変更は行わない。
搬出場所 有限会社シー・イー・サプライ建設発生土リサイクルセンター受注者は、建設工事請負契約約款第54条(火災保険等)に基づき、法定外の労災保険の契約締結したときは、その証券又なこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。
法定外の労災保険は、政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)建設業労災互助会、全日本火災共済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、労働者災害補償保険法に基づいて契約を締結しているものとす。
0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費斜面対策 1 式 レベル1 砂防土工 1 式 レベル2 残土処理工 1 式 レベル3 擁壁工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 場所打擁壁工(構造物単位) 1 式 レベル3 小型擁壁 1 m3 レベル4 重力式擁壁 196 m3 レベル4 落石防護工 1 式 レベル3 ロープ・金網 【柵高H=1.5m】 40 m レベル4 支柱 【柵高H=1.5m 端末】 2 本 レベル4 支柱 【柵高H=1.5m 中間】 12 本 レベル4 排水構造物工 1 式 レベル2 側溝工 1 式 レベル3 プレキャストU型側溝 【PU1-B300-H300】 37 m レベル4 仮設工 1 式 レベル2 交通管理工 1 式 レベル3 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 交通誘導警備員 4 人 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊井HPφ200井Ｆ30°30°30°流末 HP250流末 U型300×300流末U型250×300流末 L型300×300IP.1IP.2IP.3IP.4IP.5IP.6IP.7IP.8IP.9BPNO.0+10.00NO.1NO.1+10.00NO.1+17.00NO.2NO.2+10.00NO.3NO.3+10.00NO.4NO.4+10.00NO.5NO.6NO.6+10.00NO.7NO.7+10.00NO.8NO.8+10.00NO.9NO.9+2.00NO.9+10.00NO.10NO.10+10.00IP.10IP.11IP.12曲 線 表IP IP間方向角 IA R TL SL CL IP間距離 X座標 Y座標BP 111-36-47 11.527 -176483.125 71959.165IP.1 147-30-08 35-53-21 28.323 -176487.371 71969.882IP.2 82-53-42 64-36-26 2.126 -176511.259 71985.099IP.3 103-00-34 20-06-51 13.709 -176510.996 71987.209IP.4 94-12-50 8-47-43 7.947 -176514.082 72000.566IP.5 76-38-13 17-34-38 7.948 -176514.666 72008.492IP.6 67-50-23 8-47-50 42.338 -176512.829 72016.225IP.7 38-14-39 29-35-44 65.362 -176496.859 72055.436IP.8 10-22-45 27-51-54 6.206 -176445.525 72095.896IP.9 30-42-07 20-19-22 30.513 -176439.421 72097.014EP -176413.185 72112.59345.050.6021°39.540.042.042.043.044.045.048.047.034.835.830°19°30°1:0.51:0.839.0247.0830°Ａ箇所Ｂ箇所Ｃ箇所39.9038.5036.8036.8037.4036.504544.343.9344.2041.0035.7136.1536.07CoKBM.4H=39.093KBM.5H＝33.478NO.11NO.11+10.0NO.12NO.12+10.0NO.1338.3547.2545.4049.6748.1152.0138.6038.3338.7937.3037.1036.2335.1135.1135.1933.8833.1033.0732.7733.1933.5233.5833.4432.8332.8432.0733.8835.1333.8338.3538.0235.85HPφ350井井E キタガタカン66左17N 北方(四)幹9左19E キタガタカン66左16N 北方(四)幹9左18E キタガタカン66左15N 北方(四)幹9左17VUφ100VPφ150VUφ150Co池Co倉庫CoCoCo倉庫=71,800Y=71,8=71,900Y=71,9Y=72,0Y=72,000Y=72,1Y=72,100Y=72,200Y=72,200X=-176,600X=-176,600X=-176,500X=-176,500=-176,400X=-176=-176,300X=-176HPφ250HPφ50046.1644.5944.5542.1240.4740.5637.4929.1126.8926.8027.0726.8025.8125.7725.7126.6625.9626.6626.1226.6526.6926.4829.1531.1730.9830.9129.8028.6928.1628.3527.5929.4131.2731.2731.4831.4531.4131.4031.4330.0430.0230.0529.48階段CoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoHPφ150VPφ150後谷町内会集会所E キタガタカン66左10E キタガタカン66左11E キタガタカン66左12E キタガタカン66左13E キタガタカン66左14N 北方(四)幹9左11N 北方(四)幹9左12N 北方(四)幹9左13N 北方(四)幹9左14N 北方(四)幹9左15N 北方(四)幹9左16N E キタガタカン66左11左1HPφ300HPφ300HPφ300CoCoCoCo倉庫倉庫倉庫AsKBM.1H=40.614階段VUφ200VUφ150HPφ250VUφ150階段38.8939.2638.3840.1638.9740.3639.3341.1238.9941.5639.2637.9138.5537.7538.4238.4234.7535.7836.1236.2535.4635.8135.7736.0135.6935.8835.9634.9535.3936.0734.1535.1235.8434.9735.7539.0434.4333.9035.1637.6134.0335.0035.7437.6034.0035.0735.1637.4735.0335.0534.4534.9440.4540.3140.6239.4341.6338.4238.7639.8838.9738.4638.8238.7238.3938.4738.7238.4138.9638.8338.8838.3738.1538.8940.6140.4739.8839.8438.6341.5040.8139.6240.7740.5340.1440.1340.1139.7540.5741.0551.0351.2851.2050.7550.7847.3247.7044.5445.6644.9144.6544.7345.6544.3251.0750.2249.2550.1045.4044.9845.0744.1742.3343.0042.9742.0640.9741.5541.1240.6639.5139.1439.4939.8439.7539.9139.7652.1144.4844.4244.4044.5644.6443.5742.7742.8642.3442.3644.8447.6440.6441.1742.9242.8241.7241.1741.2839.8239.8439.9353.3853.3349.4747.6444.6838.1037.9837.3537.1139.7139.4439.9638.4839.3338.5935.04ＦVPφ180HPφ300井VUφ100VUφ100AsAsAsAsHPφ300HPφ300HPφ300HPφ250S=1/500CoCo三 原 市三原市本郷町上北方笹原地区平 面 図 種 別路線河川名工事箇所11急傾斜地崩壊対策事業S=1:500 縮尺1図面番号工 種番 号PU1-B300-H300(A)L=3.9mBF-300 L=29.5m吹付法枠工 L=26.5mPU1-B300-H300(B) L=27.1m1-2号集水桝1-2号集水桝1-2号集水桝PU1-B300-H300(A) L=25.6m(H=3.5) L=12.2m1-6号集水桝1-4号集水桝3-1号集水桝3-1号集水桝PU1-B300-H300(A) L=21.6m待受擁壁工(H=3.5) L=15.8m落石防護柵 L=14.8m吹付法枠工 L=43.7mガードパイプ L=36.1m・基礎 N=14個BF-300 L=38.1m吹付法枠工 L=69.4mフェンス L=70.8m・フェンス基礎 N=37個PU1-B300-H300(B) L=70.0m吹付法枠工 L=19.0mフェンス基礎 N=14個フェンス L=25.1mPU1-B300-H300(B) L=23.3m1-2号集水桝1-2号集水桝1-1号集水桝1-2号集水桝PU1-B300-H300(A)待受擁壁工(H=3.0) L=21.1m落石防護柵 L=37.8m1-1号集水桝フェンス L=56.9m・フェンス基礎 N=30個BF-B300-H200 L=48.2mフェンスL=6.5mPU1-B300-H300(A) L=2.8m1-1号集水桝縦排水路(B)1-1号集水桝PU1-B300-H300(A) L=4.3m2号集水桝1-2号集水桝ネット系待受工 L=41.0mN=5個3号階L=4.5m1号階段工L=6.0m吹付法枠工 L=12.0m1-1号集水桝吹付法枠工 L=50.2mBF-B300-H200 L=49.2m1-1号集水桝1-1号集水桝吹付法枠工 L=67.3mフェンス L=68.4m落石防護柵 L=20.2m2-1号U型水路 L=2.8m1-4号集水桝2号集水桝1号U型 L=2.0m2-1号U型水路L=2.8m縦溝水路(A) L=8.8m落石防護柵 L=12.0m法枠基礎工 L=13.0m縦溝水路(A)L=1.9m縦排水路(B)L=6.4mPU1-B300-H300(B) L=4.0mL=8.1mPU1-B300-H300(B)フェンス基礎吹付法枠工 L=50.1mフェンス L=6.2mフェンス基礎N=5個縦排水路(A) L=8.9m1-5号集水桝2-2号U型 L=2.6m2-1号U型L=5.2m待受擁壁工(H=4.0) L=21.6m(H=3.75)L=5.0m2-1号U型L=10.8m2-2号U型L=1.0m2-2号U型水路L=5.0mL=7.7m3-1号U型水路3-4号集水桝L=13.0m2-2号L=6.0m3-2号L=4.2m1号U型水路 L=2.0m3-2号集水桝PU1-B300-H300(A)L=3.0mGP L=4.6m3個2号階段工L=5.0mガードパイプGP L=6.6m縦排水路(A)縦排水路(A) L=7.0m縦排水路
(A) L=7.0m1-3号集水桝L=5.1mフェンス L=5.4m基礎 N=4個3-3号集水桝3-1号U型L=6.1mグレーチング蓋L=6.1m重圧管φ300L=9.2m1-2号集水桝縦排水路(A) L=3.1mL=6.4mL=9.0m基礎4個基礎4個1-1号集水桝PU1-B300-H300(A) L=3.6m1-1号集水桝縦排水路(A) L=6.2m1-2号集水桝フェンス L=18.6m吹付法枠工 L=19.8mガードパイプL=45.8mPU1-B300-H300(B) L=11.5m蓋版 N=74枚Ｄ箇所5落石防護柵 L=39.8m待受擁壁工(H=3.5) L=40.8mPU1-B300-H300(A) L=32.8mPU1-B300-H300(A)L=4.4mPU1(A)L=0.7m2号集水桝2-2号U型水路 L=3.0m2号集水桝3-2号U型水路 L=1.8m3-4号集水桝擁壁工 L=2.1mグレーチング蓋L=1.5H=44034006200120020002500210015006000FH=39.97FH=38.60FH=36.87FH=36.7836.1544.00H=440L=2.0L=6.0H=5405000L=3.039.370 39.670 40.170 42.97039.370 39.670 40.170 42.97039.370 39.670 40.170 42.97039.370 39.670 40.170 42.97038.000 38.300 38.800 41.60038.080 38.380 38.880 41.68036.180 36.480 36.980 40.28036.180 36.480 36.980 40.28036.270 37.070 39.870 36.43036.270 36.430 37.070 39.87035.470 35.530 36.270 38.57036.070 36.370 36.870 39.17035.550 35.610 36.350 38.65035.550 35.610 36.350 38.65034.300 34.600 35.100 37.90034.300 34.600 35.100 37.900Ａ箇所Ｂ箇所Ｃ箇所Ｄ箇所1縦 断 図2H=34.688mKBM.3番 号544.53 44.5342.1040.1041.1142.9144.2044.8844.2846.8044.1047.2947.7046.1843.2244.7545.2047.1947.0850.95 50.9547.2050.0047.7044.55 44.5544.3255.0536.9925037.9010001370336210051.0047.9551.5044.03(2号階段)(3号階段)50.6047.9545.1547.4253.0047.9549.0453.2455.0352.5454.0751.7245.0540.9947.2951.3736.0736.0736.15床 付 け 高ポケット底高擁壁天端高水 路 底 高測 点 番 号単 距 離追 加 距 離地 盤 高3000H=540 H=440H=34037.16FH=34.9036.9846.26(小段)50043.54(小段)(1号階段)1：5001：100DL=30.00035.00040.00045.00050.00055.000IP.9H=39.093mKBM.4H=36.998mKBM.2BPNO.0+10.00IP.1NO.1NO.1+10.00NO.1+17.00IP.2NO.2IP.3NO.2+10.00IP.4NO.3IP.5NO.3+10.00IP.6NO.4NO.4+10.00NO.5NO.5+10.00IP.7NO.6NO.6+10.00NO.7NO.7+10.00NO.8NO.8+10.00IP.8NO.9NO.9+2.009.280NO.9+10.00NO.10NO.10+10.00IP.100.00010.0001.5278.47310.0007.0002.8500.1501.9768.0245.6854.3153.6326.3681.5808.42010.00010.00010.0003.9186.08210.00010.00010.00010.00010.0000.7202.0003.486150.0004.51410.00010.0005.9990.00010.00011.52720.00030.00037.00039.85040.00041.97650.00055.68560.00063.63270.00071.58080.00090.000100.000110.000113.918120.000130.000140.00037.120160.000170.000179.280180.000182.000185.486190.000200.000210.000215.99939.97039.99040.76040.00038.31039.51039.02039.02039.05038.42038.15039.27037.85038.25037.58037.36036.93036.74036.68037.36038.71038.07039.23039.20038.23036.06036.04036.09036.16036.15036.00035.71035.610河川V=1:100縮尺1図面番号種 別工 種工事箇所路線三 原 市名縦 断 図220.000急傾斜地崩壊対策事業三原市本郷町上北方笹原地区H=1:500NO.11 4.001NO.11+10.0036.03034.90010.000 230.000 37.390NO.12 2.450 240.000NO.12+10.00 1.526 250.000 35.200NO.13 260.000 10.000 34.900IP.11 7.550 237.550 34.600IP.12 8.474 248.474 35.20043.5439.6739.0244.0941.4944.6145.10(坂路26%)43.73(坂路22%)44.55令和6年度施工 L=40.8mDL=35.000FH=GH=39.970BPD=3.55S=1:100 縮尺1図面番号種 別工 種工事箇所路線河川名三 原 市横 断 図急傾斜地崩壊対策事業三原市本郷町上北方笹原地区DL=35.0001:0.43500700280012005.7m21:0.11020 30 40501020 30 40501020 304050C(SE)=14.2E(SE)=2.0 埋戻Co=0.4Fu(D)=0.2l(SE)=5.9K(SE)=2.5Co取壊= -ブロック取壊= -石積取壊= -75015604残斜面高 H=15.6m→崩壊土砂の断面積 S=5.7m2実ポケット容量 5.7m2≧5.7m2 …OKE(SE)=0.2Fu(D)=0.1L=0.0待受擁壁工L=0.0落石防護柵L=0.0埋戻コンクリート作業土工L=0.0PU1(A)L=0.0PU1(A)L=4.0L=0.60PU1(B)L=3.0土 工C(SE)=0.0L=2.7PU1(A)作業土工E(SE)=0.5Fu(D)=0.3K(SE)=0.5L=3.60PU1(A)L=3.5L=4.10PU1(B)K(SE)=0.433°30°番 号横 断 図(1/3)3534901ガードパイプガードパイプGH=39.990NO.0+10.00FH=D=10.000Co5.7m21:0.435002880700 280012001:0.1C(SE)=16.5E(SE)=1.8 埋戻Co=0.4Fu(D)=0.2l(SE)=4.4K(SE)=2.5Co取壊=0.0ブロック取壊=4.1石積取壊= -75015451残斜面高 H=15.5m→崩壊土砂の断面積 S=5.7m2実ポケット容量 5.7m2≧5.7m2 …OKL=9.5落石防護柵L=6.10PU1(B)L=11.3落石防護柵L=0.70PU1(B)L=11.9L=11.3待受擁壁工L=11.3埋戻コンクリート作業土工L=10.1PU1(A)31°30°1:1.0L=4.1土 工C(SE)=16.5C(SE)=18.54713ガードパイプL=6.20縦排水1-2号集水桝 1-1号集水桝1-1号集水桝L=3.5土 工C(SE)=26.6L=6.5土 工落石防護柵H=1.5m待受擁壁工 PU1-B300-H300(A)落石防護柵H=1.5m待受擁壁工 PU1-B300-H300(A)S=1:100 縮尺2図面番号種 別工 種工事箇所路線河川名三 原 市横 断 図急傾斜地崩壊対策事業三原市本郷町上北方笹原地区DL=35.000FH=GH=40.000NO.1CoD=10.000CoCoDL=35.000FH=GH=38.310NO.1+10.00D=7.000Co1:0.570012001:0.57001200106934383672430081020 3040501020 30 40501020 3040501020 30 40501020 30 40501020 3040501:0.51:0.515353351500C(SE)=26.8E(SE)=2.1 埋戻Co=0.5Fu(D)=0.3l(SE)=9.7K(SE)=2.5Co取壊=0.1C(SE)=34.6E(SE)=1.8 埋戻Co=0.4Fu(D)=0.2l(SE)=13.0K(SE)=2.5Co取壊=0.1ブロック取壊= -石積取壊= -ブロック取壊= -石積取壊= -75075015557150465.7m21:0.43500288028001:0.15.8m21:0.43500288028001:0.1→崩壊土砂の断面積 S=5.7m2→崩壊土砂の断面積 S=5.7m2残斜面高 H=15.6m残斜面高 H=15.0m実ポケット容量 5.7m2≧5.7m2 …OK実ポケット容量 5.8m2≧5.7m2 …OKE(SE)=0.2Fu(D)=0.1E(SE)=0.2Fu(D)=0.1Fu(D)=0.0Fu(D)=0.1L=2.0ガードパイプL=7.0BF-300L=7.2フェンスL=8.4PU1(B)L=0.0擁壁工L=2.1擁壁工H=0.4H=1.8L=4.8U型水路L=0.0PU1(A)L=7.4フェンスL=7.4PU1(B)K(SE)=0.4K(SE)=0.4K(SE)=0.3K(SE)=0.3L=2.2BF-30032°35°30°30番 号横 断 図(2/3)354落石防護柵H=1.5m待受擁壁工 PU1-B300-H300(A)落石防護柵H=1.5m待受擁壁工 PU1-B300-H300(A)S=1:100 縮尺3図面番号種 別工 種工事箇所路線河川名三 原 市横 断 図急傾斜地崩壊対策事業三原市本郷町上北方笹原地区DL=35.000FH=GH=39.510NO.1+17.00D=13.000CoCoCoAsVUΦ150HPΦ250DL=35.000FH=GH=38.420NO.2+10.00D=10.000CoAs1:0.8770012001:0.5883861247261020 30 40501020 3040501020 3040501020 3040501:0.5545391:0.5100015006214C(SE)=20.6E(SE)=1.9 埋戻Co=0.4Fu(D)=0.2l(SE)=8.0K(SE)=2.5Co取壊=0.1C(SE)=4.5l(SE)=8.2ブロック取壊= -石積取壊= -埋戻Co= -Co取壊= -ブロック取壊= -石積取壊= -E(SE)= -Fu(D)= -K(SE)= -750163158.7m21:0.43500288028001:0.117279残斜面高 H=16.3m→崩壊土砂の断面積 S=5.7m2実ポケット容量 8.7m2≧5.7m2 …OKE(SE)=0.2Fu(D)=0.1Fu(D)=0.1Fu(D)=0.1L=2.0落石防護柵L=1.3PU1(B)L=1.3フェンスL=2.5待受擁壁工L=2.5埋戻コンクリート作業土工L=2.2PU1(A)L=2.0ガードパイプL=1.2BF-300L=2.1BF-300L=0.7PU1(A)L=1.5PU1(A)L=4.0PU1(B)L=4.4フェンスL=7.2ガードパイプL=6.1フェンスL=9.9フェンスL=0.0PU1(B)L=1.8フェンスL=1.8ガードパイプL=4.6L=6.6ガードパイプガードパイプK(SE)=0.4K(SE)=0.4K(SE)=0.3L=3.6土 工L=6.0土 工C(SE)=0.0C(SE)=0.030°35°34°30°番 号横 断 図(3/3)355落石防護柵H=1.5m待受擁壁工 PU1-B300-H300(A)参 考 資 料－急傾斜地崩壊対策工事(笹原地区)－ 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
#0041 受入費建設発生土 70 m3 F000000100 00 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考擁壁工 1 式 Y1D0304 レベル2 作業土工 1 式 Y1D030401 レベル3 床掘り(掘削)【土砂】 80 m3 Y1D03040101レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 80 m3 SPK23040001 00 単第0 -0002 表 埋戻し【土砂】 10 m3 Y1D03040103レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 10 m3 SPK23040020 00 単第0 -0003 表 埋戻コンクリート 20 m3 Y1D03040103レベル4 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 20 m3 SPK23040154 00 単第0 -0004 表 場所打擁壁工(構造物単位) 1 式 Y1D030404 レベル3 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考小型擁壁 1 m3 Y1D03040401レベル4 小型擁壁擁壁平均高さ0.8m以上1.0m以下18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 SPK23040069 00 単第0 -0005 表 重力式擁壁 196 m3 Y1D03040402レベル4 重力式擁壁擁壁平均高さ2m以上5m以下基礎砕石無し 均しCo有り 196 m3 SPK23040070 00 単第0 -0006 表 落石防護工 1 式 Y1D030411 レベル3 ロープ・金網【柵高H=1.5m】 40 m Y1D03041101レベル4 落石防護柵ロープ金網設置工(間隔保持材付)柵高1.50m_ロープ本数5本 [規]15m以上- - - 40 m SS000159 00 単第0 -0007 表 支柱【柵高H=1.5m 端末】 2 本 Y1D03041102レベル4 落石防護柵 支柱設置工(中間及び端末)端末支柱設置_柵高1.5m- 2 本 SS000157 00 単第0 -0008 表 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考支柱【柵高H=1.5m 中間】 12 本 Y1D03041102レベル4 落石防護柵 支柱設置工(中間及び端末)中間支柱設置_柵高1.5m- 12 本 SS000157 00 単第0 -0009 表 排水構造物工 1 式 Y1E0109 レベル2 側溝工 1 式 Y1E010903 レベル3 プレキャストU型側溝【PU1-B300-H300】 37 m Y1E01090301レベル4 U型側溝鉄筋コンクリートU形(JIS_A_5372)300B[300×300×600] 37 m SDT00013 00 単第0 -0010 表 仮設工 1 式 Y1D0310 レベル2 交通管理工 1 式 Y1D031021 レベル3 交通誘導警備員 4 人 Y1D03102101レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考交通誘導警備員B 4 人 R0369 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率…………… 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0008 1,704.20000 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0001 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離5.0km以下(4.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=23 距離5.0km以下(4.0km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 1,147.40000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0002 表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0003 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60～80kgタンパ及びランマ質量60～80kgMTPC00048 MTPT00048 0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.54%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.30%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.49%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.93%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0003 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 24,215.00000 0.00% 31.93% 68.07% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0004 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.38%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.11%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 68.07%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 83,060.00000 3.50% 76.86% 19.64% 0.00%小型擁壁 SPK23040069 単第0 -0005 表 擁壁平均高さ0.8m以上1.0m以下 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回・超低騒音・C機能・排2011山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9t後方超小旋回・超低騒音・C機能付・排2011山積0.45/平積0.35m3MTPC00145 MTPT00145 2.77%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 23.74%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 22.55%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.93%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.78%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 18.88%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.60% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 83,060.00000 3.50% 76.86% 19.64% 0.00%小型擁壁 SPK23040069 単第0 -0005 表 擁壁平均高さ0.8m以上1.0m以下 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 その他(材料) その他
(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 擁壁平均高さ0.8m以上1.0m以下 B=2 18-8-40BB D=2 基礎砕石有り E=1 均しCo無し F=1 一般養生･特殊養生(練炭) G=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 41,806.00000 2.09% 60.77% 37.14% 0.00%重力式擁壁 SPK23040070 単第0 -0006 表 擁壁平均高さ2m以上5m以下 基礎砕石無し 均しCo有り 1 m3 コンクリートポンプ車 コンクリートポンプ車トラック架装・ブーム式圧送能力90～110m3/hトラック架装・ブーム式圧送能力90～110m3/hMTPC00050 MTPT00050 1.51%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 21.41%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 11.45%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.70%とび工 とび工 RTPC00004 RTPT00004 3.33%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 36.81%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.24% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 41,806.00000 2.09% 60.77% 37.14% 0.00%重力式擁壁 SPK23040070 単第0 -0006 表 擁壁平均高さ2m以上5m以下 基礎砕石無し 均しCo有り 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 擁壁平均高さ2m以上5m以下 B=2 18-8-40BB D=1 基礎砕石無し E=2 均しCo有り F=1 一般養生 G=1 圧送管延長距離無し H=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0017落石防護柵ロープ金網設置工(間隔保持材付) SS000159 単第0 -0007 表 柵高1.50m_ロープ本数5本 [規]15m以上 - - - 1 m 標準型設置【材工共】ロープ・金網設置(間隔保持材付)柵高1.5m
(ロープ5本) 1.000 m 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 柵高1.50m_ロープ本数5本 B=1 [規]15m以上 C=1 - D=1 - E=1 - F=1 - G=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0018落石防護柵 支柱設置工(中間及び端末) SS000157 単第0 -0008 表 端末支柱設置_柵高1.5m - 1 本 標準型設置【材工共】端末支柱設置柵高1.5m 1.000 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=7 端末支柱設置_柵高1.5m B=1 - C=1 - D=1 - E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019落石防護柵 支柱設置工(中間及び端末) SS000157 単第0 -0009 表 中間支柱設置_柵高1.5m - 1 本 標準型設置【材工共】中間支柱設置柵高1.5m 1.000 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=1 中間支柱設置_柵高1.5m B=1 - C=1 - D=1 - E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020U型側溝 SDT00013 単第0 -0010 表 鉄筋コンクリートU形(JIS_A_5372) 300B[300×300×600] 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=600_60を超え300kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 鉄筋コンクリートU形(JISA5372)300B300×300×600参考質量79kg 1.653 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.048 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=1 鉄筋コンクリートU形
(JIS_A_5372) C=5 300B[300×300×600] G=1 時間的制約なし I=1 - J=1 - K=2 RC-40 M=1 - 数 量 総 括 表急傾斜地崩壊対策工事(笹原地区)工事区分(ﾚﾍﾞﾙ1)工 種(ﾚﾍﾞﾙ2)種 別(ﾚﾍﾞﾙ3)細 別(ﾚﾍﾞﾙ4)単位 摘 要斜面対策砂防土工 残土処理工 運搬 土砂 m3 68.6 70処分 土砂 m3 68.6 70擁壁工 作業土工 床掘 土砂 m3 79.7 80埋戻 土砂 m3 10.0 10埋戻 Co m3 17.4 20基面整正 m2 105.0 110場所打擁壁工小型 m3 1.1 1重力式 m3 196.4 196落石防護工 ロープ・金網 ｍ 39.8 40支柱 端末 本 2.0 2支柱 中間 本 12.0 12排水構造物工側溝工PU1-B300-H300ｍ 37.2 37仮設工 交通誘導員 人 4.0 4設計数量工 事 数 量 総 括 表計上数量規 格(ﾚﾍﾞﾙ5)(急傾斜地崩壊対策工事 笹原地区)掘削＝ 0.0 ｍ3 埋戻(D) ＝ 10.0 ｍ3床掘＝ 79.7 ｍ3合計 ＝ 79.7 ｍ3 合 計 ＝ 10.0 ｍ3(土砂) 発生土 － 流用土 × 1/変化率Ｖ＝ 79.7 － 10.0 × 1/0.9 ＝ 68.6 ｍ3 土 量 配 分 発 生 土(土砂) 必 要 土残土処分種別場所79.7 － 10.0 103.5 17.4－ － － 1.5 －79.7 ｍ3 0.0 ｍ3 10.0 ｍ3 105.0 ｍ2 17.4 ｍ3 計A箇所小型重力式擁壁工埋戻コンクリート(種別Ｄ) 作業土工 集計表 作業土工床堀(土砂) 床堀(軟岩) 埋 戻基面整正 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積0.5BP 2.7 0.5 0.50 1.42.0NO.0+10.00 10.0 1.8 1.90 19.0NO.1 11.3 2.1 1.95 22.0NO.1+10.00 10.0 1.8 1.95 19.5NO.1+17.00 7.0 1.9 1.85 13.02.5 1.9 1.90 4.8合 計 79.7摘 要作業土工 (待受擁壁工) 計 算 書測 点 距 離床堀(土砂) Ｅ(ＳＥ) 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積0.3 0.5BP 2.7 0.3 0.30 0.8 0.5 0.50 1.40.2 2.5NO.0+10.00 10.0 0.2 0.20 2.0 2.5 2.50 25.0NO.1 11.3 0.3 0.25 2.8 2.5 2.50 28.3NO.1+10.00 10.0 0.2 0.25 2.5 2.5 2.50 25.0NO.1+17.00 7.0 0.2 0.20 1.4 2.5 2.50 17.52.5 0.2 0.20 0.5 2.5 2.50 6.3合 計 10.0 103.5摘 要作業土工 (待受擁壁工) 計 算 書測 点 距 離埋戻(種別Ｄ) Ｆｕ(Ｄ) 基面整正 Ｋ 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積BP 0.0 0.4NO.0+10.00 10.0 0.4 0.40 4.0NO.1 11.3 0.5 0.45 5.1NO.1+10.00 10.0 0.4 0.45 4.5NO.1+17.00 7.0 0.4 0.40 2.82.5 0.4 0.40 1.0合 計 17.4摘 要作業土工 (待受擁壁工) 計 算 書測 点 距 離埋戻コンクリート種別場所1.05 4.68 1.511.05 ｍ3 4.68 ｍ2 1.51 ｍ2 計小型重力式擁壁工 集計表 小型重力式擁壁工コンクリート 型枠 基礎砕石 断 面 平 均 立 積 長 さ 平 均 平 積NO.1 0.0 0.14 0.81 H=0.4m2.1 0.86 0.50 1.05 3.64 2.23 4.68 H=1.8m合 計 1.05 4.68摘 要小型重力式擁壁工 計 算 書測 点 距 離コンクリート 型枠 幅 平 均 平 積 断 面 平 均 立 積NO.1 0.0 0.582.1 0.86 0.72 1.51合 計 1.51摘 要小型重力式擁壁工 計 算 書測 点 距 離基礎砕石内訳数量表11-3 待受擁壁工(H=3.5) 数量表本体コンクリート規格、擁壁平均高さ: 40.8 m当り項 目 規 格 単 位 数 量 備 考全 体 1m当りコンクリート σck=18N/mm2 ｍ3 196.4 4.8型枠 ｍ2 297.3 7.3均しｺﾝｸﾘｰﾄ σck=18N/mm2 ｍ3 10.0 0.2同上型枠 ｍ2 8.2 0.2水抜きパイプ VUφ100 ｍ 20.3 0.5吸出防止材 t=10mm ｍ2 0.9 0.02足場 - - - 必要の有無=無道路改良 - 1 -測 点 ｍ (小計) 測 点 ｍ (小計) 測 点 ｍ (小計)NO.0+10.00 10.0NO.1 11.3NO.1+10.00 10.0NO.1+17.00 7.02.5 40.8合 計 40.8 合 計 合 計延 長 調 書待受擁壁工 H=3.5第 表 数 量 計 算 書第 表 数 量 計 算 書 １０ｍ当り規 格 単位 数 量σck=18N/mm2 ｍ3 48.13ｍ2 72.87σck=18N/mm2 ｍ3 2.45ｍ2 2.00VUφ100 ｍ 4.98t=10mm ｍ2 0.23 吸出防止材 10.0/4.0×0.3×0.3均しｺﾝｸﾘｰﾄ 2.45×0.10×10.0同上型枠 0.10×2×10.0水抜きパイプ 10.0/4.0×1.99待受擁壁工(H=3.5)種 別 算 式 コンクリート (0.50+2.25)/2×3.50×10.0型枠 3.50×(1.005+1.077)×10.0測 点 ｍ (小計) 測 点 ｍ (小計) 測 点 箇所 (小計)BPNO.0+10.00 9.5NO.1 11.3NO.1+10.00 10.0NO.1+17.00 7.02.0 39.8合 計 39.8 合 計 合 計延 長 調 書落石防護柵測 点 ｍ (小計) 測 点 ｍ (小計) 測 点 ｍ (小計)BP 2.7NO.0+10.00 10.0NO.1 10.1NO.1+10.00 10.0 32.8NO.1+17.00 0.71.52.2 4.4合 計 37.2 合 計 合 計延 長 調 書PU1-B300-H300(A)ワイヤチャック端末支柱 H150×150×7×105-コ型ボルト4-BN M30(W付)φ25×500引付棒中間支柱 H200×100×5.5×8内張支柱 2- 125×65×6M10 Uボルト M12 Uボルト3×7G/O φ18ロ－プＡロ－プ間隔保持材M12 Uボルト山側道路、線路側1500 85030001500 850500588 9121000100 300 300 300 300 2003000FB 4.5×65金網端部処理図 S=1:3引付棒金網端末支柱丸棒コ型ボルトφ4線の端末は折返し自己首巻2回以上6×7-φ6ワイヤロ－プの端末は折返しワイヤクリップ2ケ止めナックル菱形金網の場合完全式菱形金網の場合6×7-φ6ロ－プＡ部詳細図φ4線S=1:5金 網S=1:20落石防護柵図 示 縮尺番 号図面番号種 別工 種工事箇所路線河川名三 原 市構 造 図急傾斜地崩壊対策事業三原市本郷町上北方笹原地区45°構 造 図待受擁壁工(H=3.5m)1:0.4H=35001500700 43002450100 2250 100ポケット底500 200200500吸出防止材t=10mmコンクリート σck=18N/mm2VUφ100 1箇所/4m水抜きパイプ均しコンクリートσck=18N/mm2100数 量72.8748.132.45規 格σck=18N/mm2均しコンクリートコンクリート種 別型 枠数量表算式m3m2m310m当り3.50×(1.005+1.077)×10.02.45×0.10×10.0(0.50+2.25)/2×3.50×10.0σck=18N/mm22.00 同上型枠 m2 0.10×2×10.0落石防護柵H=1.50m4.98 水抜きパイプ m 10.0/4.0×1.990.23 吸出防止材 m2 10.0/4.0×0.3×0.31990VUφ100t=10mm1:0.1S=1:5010m当り16.50.090数 量数量表側溝種 別300A規 格 算式m3本PU1-B300-H300(A)RC-40基礎砕石50030010060100 10030030 36060 300 604200.30×0.03×10.0 敷モルタル鉄筋コンクリートＵ型300Ａ敷モルタル1:3基礎砕石t=100RC-400.50×10.0 m2 5.01:310.0/0.605小型重力式擁壁工S=1:20(SGW72)基礎砕石 RC-40mm以下1:0.2150H≦2000100 100 BB+200300コンクリート σck=18N/mm20.81型 枠数量表H(m)0.400.14 0.380コンクリートm3B(m)0.58 m2 m2基礎砕石1m当り3.64 1.80 0.86 0.660 0.86※擁壁の背面は良質土で埋戻すこと。