入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 街路樹修繕工事（市道円一町1号線） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 入札区分 | 条件付き一般競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 1 月 10 日 |
| 組織 | 広島県三原市 |
| 取得日 | 2024 年 1 月 10 日 19:10:46 |
入札公告 三原市が発注する次の工事について，条件付一般競争入札を実施しますので，三原市契約規則(平成１７年規則第６３号)第９条の規定により公告します。
また，広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり，事務取扱は，三原市電子入札実施要領の適用があります。
1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第３号)，誓約書(様式第４号)を電子入札システム又は持参により提出してください。
なお，本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。
令和 6年 1月10日 三原市長 岡田 吉弘街路樹修繕工事(市道円一町1号線)三原市円一町二丁目造園工事街路樹植替え(高木) N=9本街路樹植替え(低木) N=231本低木復旧 N=107本植栽基盤改良 N=15ヶ所契約日の翌日から令和 6年 8月19日18,133,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者(ただし，本郷地域・久井地域・大和地域に本店を有する者を除く。)①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種造園工事Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。
⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には，最低制限価格を設定しています。
・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。
・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。
・現場代理人についても，社会保険証等の写しを提出してください。
⑦その他必要とします。
令和6年1月10日(水)から令和6年1月17日(水)までのそれぞれ午前９時から午後５時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和6年1月18日(木)以降③質問書提出期限 令和6年1月17日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku＠city.mihara.hiroshima.jp)令和6年1月23日(火)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。
⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和6年1月24日(水)及び令和6年1月25日(木)１日目は午前９時から午後５時，２日目は午前９時から午後４時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和6年1月26日(金)午前9時10分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和6年1月10日(水)から令和6年1月25日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ，三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。
・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は，落札決定を取消すこととなります。
9231週休2日等対象工事(受注者希望型)③令和５・６年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第２号)を電子入札システムにより提出してください。
令和 年 月 日市道円一町1号線街路樹植替え(高木) N=9本街路樹植替え(低木) N=231本低木復旧 N=107本植栽基盤改良 N=15ヶ所工 事番 号設計年度 令和5年度街路樹修繕工事(市道円一町１号線)施工月日施工方法 請 負三原市円一町二丁目交付金 仕 様 書工事期間工 事 概 要 起 工 理 由三 原 市第1章 総則第1節 適用1 本特記仕様書は、三原市円一町二丁目 街路樹修繕工事(市道円一町１号線)に適用する。
2 本特記仕様書に記載のない事項については、次によるものとする。
・土木工事共通仕様書(令和５年８月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)・特記仕様書(共通事項)(令和５年８月)広島県※ 土木工事共通仕様書は「広島県の調達情報」に掲載している。
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/・その他関連規格類第2節 法令及び条例等の遵守1 次の内容について、施工計画書の「その他」項目に記載すること。
(1) 工事の実施にあたり、発注者から明示された、又は、受注者が行うべき「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」(2) 上記(1)の内容について「不測の事態等が生じた場合の対応方法」(3) 上記(1)、(2)の内容について「現場作業に従事する者に対する周知の方法」2 「施工方法」等の関連する項目に、許可承諾条件等を適切に反映すること。
3第3節 情報共有システム1 2 本工事で使用する情報共有システムは次とする。
広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html3 4 5「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」等の変更が生じた場合は、施工計画書の内容に重要な変更が生じたものとし、変更施工計画書を提出すること。
特 記 仕 様 書本工事は、受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより、業務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお、運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)に基づき実施すること。
監督員及び受注者が使用する情報共有サービスのサービス提供者(以下「サービス提供者」という。)との契約は、受注者が行い、利用料を支払うものとする。
なお、工事完成時については、提出する必要のある工事成果品を電子納品すること。また、試行期間中は工事検査を紙媒体で受検することから、受注者は、工事成果品１部を紙媒体により提出すること。
受注者は、監督員及びサービス提供者から技術上の問題点の把握、利用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合、協力しなければならない。
1 / 5 ページ第4節 法定外の労災保険の付保1 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
2 3第5節 建設副産物1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画2 計画の掲示及び公表3 実施書の提出4 工事現場の管理体制5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成受注者は、建設工事請負契約約款第47条に基づき、法定外の労災保険の契約締結したときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。
法定外の労災保険は、政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)建設業労災互助会、全日本火災共済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、労働者災害補償保険法に基づいて契約を締結しているものとする。
受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、工事完成から５年間保存しなければならない。
受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。
受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。
受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-1-19 建設副産物「4. 再生資源利用計画」、「5. 再生資源利用促進計画」及び「6. 実施書の提出」によらず、次のとおり取り扱う。
2 / 5 ページ(1)(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項(3)6 運搬業者への通知7 確認結果票の掲示及び公表8 確認結果票の保管受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地(2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名(3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地(4) 建設発生土の搬出量(5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付11 受領書の内容確認受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と一致することを確認する。
12 受領書の保管受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
ア 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を要する場合にあっては、当該許可を受けている。
イ 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知するものとする。
受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項を記載した受領書を交付するものとする。
工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
3 / 5 ページ第6節 現場代理人の常駐義務の緩和 特記仕様書(共通事項)第１章 総則 第３節 現場代理人の常駐義務の緩和に従うこと。
第7節 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者1 土木工事共通仕様書1-1-3-2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者「5. 配置要件」によらず、次のとおり取り扱う。
一般土木工事(建築一式工事以外)の契約約款第10条第1項第2号の規定により配置する主任技術者又は監理技術者は次によるものとする。
(1) 下請契約金額の総額が4,500万円以上、又は設計図書等において特に定めた場合は、監理技術者を配置する。
(2)(3)2 土木工事共通仕様書1-1-3-2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者「6. 誓約書」によらず、次のとおり取り扱う。
「現場代理人及び主任技術者等指名(変更)届」には、次の各号に定める誓約書を添付しなければならない。
(1) 請負代金額が4,000万円以上、又は設計図書等において特に定めた場合配置する主任技術者又は監理技術者について、他の工事の主任技術者又は監理技術者として配置していない旨の誓約書(2) 請負代金額が500万円以上4,000万円未満、又は設計図書等において特に定めた場合[1] 500万円以上4,000万円未満(建築一式工事については、1,500万円以上8,000万円未満)の建設工事の主任技術者又は監理技術者[2] 災害復旧工事以外の工事の現場代理人第８節第2章 施工条件第1節 用地1 現場の復旧原形復旧とする。
2 伐採木の運搬場所： 湧原広場 三原市中之町南2421-1第2節 安全対策交通誘導員・警戒船・保安要員工事期間中、車道および歩道への交通誘導員の配置を3(人/日)見込んでいる。
週休２日工事等 本工事は、「受注者希望型」による週休2日工事及び週休2日交替制工事の試行対象工事であり、実施にあたっては「三原市週休2日工事等試行要領」に基づき実施するものとする。
当該工事により発生する伐採木のうち、市が開催するワークショップに使用する木材を選定し、必要に応じて小割にして市の管理する次の指定地に搬出し保管する。選定および保管方法については監督員と協議を行い、決定すること(変更設計の対象とする)。
請負代金額が500万円以上4,000万円未満、又は設計図書等において特に定めた場合は、一般建設業・特定建設業を問わず全業者について配置する技術者が、兼務する工事件数(請負代金額が500万円以上4,000万円未満)は、この工事を含めて５件までとする。
配置する主任技術者又は監理技術者について、次の[1]又は[2]に掲げる主任技術者又は監理技術者若しくは現場代理人として現在５件(本件工事は含まない。)以上の工事に配置していない旨の誓約書請負代金額4,000万円以上の場合、又は設計図書等において特に定めた場合は、一般建設業・特定建設業を問わず全業者について技術者を専任配置する。
4 / 5 ページ第3節 建設副産物1 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時堆積)) (指定処分(Ａ))搬出場所 山田建設㈱リサイクルプラント2 産業廃棄物の場外保管第4節 工事支障物件地下・地上支障物支障物件名 地下埋設物管理者 中国電力ネットワーク、三原テレビ、NTT、広島ガス、広島県水道広域連合企業団三原事務所、三原市下水道整備課位置 契約締結後、資料を貸与する。
立会 埋設物管理者と協議し、必要に応じて埋設物管理者の立会の下、掘削を行うこと。
第5節 その他工事用機資材の仮置き場所 受注者が責任をもって確保すること。
第3章 その他本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項又は、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員の指示を受けること。
当該工事により発生する産業廃棄物を事業場の外(建設工事現場以外の場所)において300m2以上の面積で保管する場合には、保管場所を所管する都道府県知事又は政令市長に事前の届出を行うこと。また、届出事項を変更する場合は事前に変更届を、保管をやめたときは30日以内に廃止届を提出すること。
ただし、産業廃棄物処理業等の許可施設における保管は届出対象外とする。
当該工事により発生する建設発生土は、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時堆積)のいずれかに搬出するものとする。
また、積算上の搬出先として、建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時堆積)のうち、運搬費と受入費の合計が最も経済的になる次の施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。
なお、工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時堆積)への搬出が困難となった場合は、発注者と受注者が協議の上、設計変更の対象とする。
5 / 5 ページ位置図工事箇所0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費道路修繕 1 式 レベル1 構造物撤去工 1 式 レベル2 ブロック舗装撤去工 1 式 レベル3 インターロッキングブロック撤去 21 m2 レベル4 構造物取壊し工 1 式 レベル3 コンクリート構造物取壊し 無筋構造物,人力施工 0.3 m3 レベル4 コンクリート構造物取壊し 鉄筋構造物,人力施工 0.1 m3 レベル4 縁石撤去工 1 式 レベル3 地先境界ブロック撤去 再利用 31 m レベル4 歩車道境界ブロック撤去 再利用 42 m レベル4 歩車道境界ブロック撤去 処分 2 m レベル4 道路付属物撤去工 1 式 レベル3 高木伐採 クスノキ 17 本 レベル4 運搬処理工 1 式 レベル3 殻運搬 Co殻(無筋) 0.3 m3 レベル4 殻運搬 Co殻(有筋) 0.1 m3 レベル4 殻処分 Co殻(無筋) 0.3 m3 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 殻処分 Co殻(有筋) 0.1 m3 レベル4 舗装工 1 式 レベル2 ブロック系舗装工 1 式 レベル3 下層路盤 RC-30 全仕上り厚100mm 1層施工 21 m2 レベル4 インターロッキングブロック舗装 ブロック厚6cm 再利用[規]100m2未満 21 m2 レベル4 縁石工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 縁石工 1 式 レベル3 地先境界ブロック C種(150×150×600) 31 m レベル4 歩車道境界ブロック B種(180/205×250×600) 片斜片面R 42 m レベル4 地先境界ブロック C種(150×150×600) 7 m レベル4 歩車道境界ブロック B種(180/205×250×600) 片斜片面R 2 m レベル4 道路植栽工 1 式 レベル2 道路植栽工 1 式 レベル3 植樹(高木) クスノキH5.0 C0.5 W1.8 1 本 レベル4 植樹(高木) クスノキH4.0 C0.25 W1.2 8 本 レベル4 支柱 高木_三脚鳥居_幹周30cm以上60cm未満 1 本 レベル4 支柱 高木_二脚鳥居添木付_幹周30cm未満 8 本 レベル4 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 植樹(低木) 低木掘取・養生・植戻し 338 本 レベル4 植栽基盤整備 土壌改良,根茎誘導耐圧基盤､防根シート 9 箇所 レベル4 植栽基盤整備 縦穴掘削,施肥,防根シート 6 箇所 レベル4 全工種共通仮設 1 式 レベル1 仮設工 1 式 レベル2 交通管理工 1 式 レベル3 交通誘導警備員 87 人 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊S=1:1000図面番号工 種 街路樹修繕工事(市道円一町1号線)縮 尺三 原 市種 別名路線河川工事箇所1:1000 1／4位置図円一町１号線 N北-3市営円一町駐車場曙橋広島県東部建設事務所三原支所三原市中央公民館円一町二丁目25.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.25m26.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.00m ※支柱撤去27.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周0.75m ※支柱撤去28.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周0.65m ※支柱撤去29.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.50m30.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.55m31.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.00m32.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.05m33.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周0.90m34.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.20m35.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.20m36.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周0.90m45.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.55m 44.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.05m43.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.50m42.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.40m41.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周0.40m ※支柱撤去40.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.80m39.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.00m38.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.33m37.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.35m24.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.35m46.対象街路樹(ｸｽﾉｷ)幹周1.45m図面番号工 種 街路樹修繕工事(市道円一町1号線)縮 尺三 原 市種 別名路線河川工事箇所1:250 2／4円一町１号線S=1:250N現況平面図(北-3)記号 名称道路標識照明灯＜凡例＞ﾊﾞｽ停電信柱円一町二丁目S=1:250図面番号工 種 街路樹修繕工事(市道円一町1号線)縮 尺三 原 市種 別名路線河川工事箇所1:250 3／4植栽平面図
(北-3)円一町１号線 N高木植替え ｸｽﾉｷB低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 9本27.残すｸｽﾉｷ28.残すｸｽﾉｷ 低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 9本高木植替え ｸｽﾉｷB高木植替え ｸｽﾉｷB高木植替え ｸｽﾉｷB低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 9本高木植替え ｸｽﾉｷB35.残す(ｸｽﾉｷ)36.残すｸｽﾉｷ44.残すｸｽﾉｷ低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 24本41.残すｸｽﾉｷ高木植替え ｸｽﾉｷB高木植替え ｸｽﾉｷA低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 28本 低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 18本高木植替え ｸｽﾉｷB低木植替えｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 10本高木植替え ｸｽﾉｷB低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 37本3.6m2×5本/m25.6m2×5本/m21.7m2×5本/m21.8m2×5本/m21.7m2×5本/m27.4m2×5本/m24.8m2×5本/m22.0m2×5本/m2植栽基盤改良②植栽基盤改良②植栽基盤改良②植栽基盤改良②植栽基盤改良②植栽基盤改良②低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 20本3.9m2×5本/m2低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 6本1.2m2×5本/m2低木植替えｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 10本2.0m2×5本/m2低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 8本1.6m2×5本/m2低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 7本1.4m2×5本/m2低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 17本3.3m2×5本/m2植栽基盤改良①植栽基盤改良①植栽基盤改良①植栽基盤改良①植栽基盤改良①植栽基盤改良①植栽基盤改良①植栽基盤改良①植栽基盤改良①低木復旧 7本1.4m2×5本/m2低木復旧 15本3.0m2×5本/m2低木復旧 15本3.0m2×5本/m2低木復旧 15本3.0m2×5本/m2低木復旧 15本3.0m2×5本/m2低木復旧 15本低木復旧 12本低木復旧 13本2.3m2×5本/m22.6m2×5本/m23.0m2×5本/m2低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 19本3.7m2×5本/m2縁石A復旧 L=1.8m縁石A復旧 L=3.6m縁石A復旧 L=1.8m縁石A復旧 L=3.0m縁石A復旧 L=6.6m縁石A復旧 L=3.0m縁石A新設 L=2.4m縁石A復旧 L=1.8m縁石A復旧 L=1.2m縁石A復旧 L=3.6m縁石A新設 L=2.4m縁石A復旧 L=2.4m縁石A復旧 L=1.8m舗装復旧 A=0.9m2舗装復旧 A=3.6m2舗装復旧 A=1.5m2舗装復旧 A=0.9m2舗装復旧 A=3.3m2舗装復旧 A=3.0m2舗装復旧 A=1.2m2舗装復旧 A=0.9m2舗装復旧 A=0.6m2舗装復旧 A=1.8m2舗装復旧 A=1.2m2舗装復旧 A=1.2m2舗装復旧 A=0.9m2縁石B復旧 L=2.4m縁石B復旧 L=6.0m縁石B復旧 L=3.0m縁石B復旧 L=1.2m縁石B復旧 L=3.6m縁石B復旧 L=2.4m縁石B復旧 L=3.6m縁石B復旧 L=1.8m縁石B復旧 L=1.8m縁石B復旧 L=1.8m縁石B復旧 L=2.4m縁石B復旧 L=3.0m縁石B復旧 L=2.4m縁石B復旧 L=0.6m縁石B復旧 L=3.0m記号 名称道路標識照明灯＜凡例＞ﾊﾞｽ停電信柱1.8m×0.5m3.6m×1.0m3.0m×0.5m1.8m×0.5m6.6m×0.5m3.0m×1.0m2.4m×0.5m1.8m×0.5m1.2m×0.5m3.6m×0.5m2.4m×0.5m1.8m×0.5m2.4m×0.5m縁石B復旧 L=3.0m縁石A新設 L=2.4m縁石B新設 L=1.7m本記号規 格H C W単位 名称 備 考 数量植栽凡例・数量表本 1低木植戻し 本 5本/m2 1075.0記号 数量 名称 備 考 単位園路広場整備工数量表m2 21.0 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装 舗装復旧8 ｍ 30.6 縁石A復旧 4.0規格地先境界ﾌﾞﾛｯｸ ｸｽﾉｷBｸｽﾉｷA 0.50.251.81.2ｍ 縁石B復旧 歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ 42.0二脚鳥居支柱(添木付)三脚鳥居支柱ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 本 5本/m2 231植栽基盤改良①植栽基盤改良②ヵ所 9ヵ所 6ｍ 7.2 縁石A新設 地先境界ﾌﾞﾛｯｸｍ 縁石B新設 歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ 1.7円一町二丁目※記載の数値は参考であり、実際の施工数量は現地踏査の上、監督員と協議し決定すること。
参 考 資 料－街路樹修繕工事(市道円一町１号線)－ 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 59 三原市 00-05.12.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 13 道路維持工事 02 市街地(DID補正) 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 道路修繕 1 式 Y1G02 レベル1 構造物撤去工 1 式 Y1G0228 レベル2 ブロック舗装撤去工 1 式 Y1G022812 レベル3 インターロッキングブロック撤去 21 m2 Y1G02281201レベル4 インターロッキングブロック工(撤去再使用)再使用目的の撤去[規]100m2未満 21 m2 SS000117 00 単第0 -0001 表 構造物取壊し工 1 式 Y1G022806 レベル3 コンクリート構造物取壊し無筋構造物,人力施工 0.3 m3 Y1G02280601レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)人力施工 0.3 m3 SDT00031 00 単第0 -0002 表 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考コンクリート構造物取壊し鉄筋構造物,人力施工 0.1 m3 Y1G02280601レベル4 構造物とりこわし工(鉄筋構造物)人力施工 0.1 m3 SDT00033 00 単第0 -0003 表 縁石撤去工 1 式 Y1G022813 レベル3 地先境界ブロック撤去再利用 31 m Y1G02281302レベル4 地先境界ブロック撤去再利用 31 m SPK23040290 00 単第0 -0004 表 歩車道境界ブロック撤去再利用 42 m Y1G02281301レベル4 歩車道境界ブロック撤去再利用 42 m SPK23040289 00 単第0 -0005 表 歩車道境界ブロック撤去処分 2 m Y1G02281301レベル4 歩車道境界ブロック撤去処分 2 m SPK23040289 00 単第0 -0006 表 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考道路付属物撤去工 1 式 Y1G022803 レベル3 高木伐採クスノキ 17 本 Y1G02280301レベル4 高木伐採・抜根幹周90㎝以上120㎝未満 5 本 V0031 00 単第0 -0007 表 高木伐採・抜根幹周120㎝以上 12 本 V0032 00 単第0 -0010 表 幹枝・根株運搬工2tダンプトラック 180 m3 V0005 00 単第0 -0013 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 伐採木 135 m3 F0001 00 根株 45 m3 F0002 00 運搬処理工 1 式 Y1G022816 レベル3 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考殻運搬Co殻(無筋) 0.3 m3 Y1G02281601レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間有り 運搬距離8.0km以下(5.7km超) 0.3 m3 SPK23040152 00 単第0 -0014 表 殻運搬Co殻(有筋) 0.1 m3 Y1G02281601レベル4 殻運搬Co(鉄筋)構造物とりこわしDID区間有り 運搬距離10.9km以下(8.0km超) 0.1 m3 SPK23040152 00 単第0 -0015 表 殻処分Co殻(無筋) 0.3 m3 Y1G02281602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 コンクリート塊受入費再生工場搬入 0.7 ｔ T9005 00 1殻処分Co殻(有筋) 0.1 m3 Y1G02281602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考有筋コンクリート塊受入費再生工場搬入 0.3 t F000000200 00 舗装工 1 式 Y1G0204 レベル2 ブロック系舗装工 1 式 Y1G020402 レベル3 下層路盤RC-30 全仕上り厚100mm 1層施工 21 m2 Y1G02040207レベル4 下層路盤(歩道部)全仕上り厚100mm 1層施工RC-30 21 m2 SPK23040233 00 単第0 -0016 表 インターロッキングブロック舗装ブロック厚6cm 再利用[規]100m2未満 21 m2 Y1A01111205レベル4 インターロッキングブロック工(設置)直線配置3色以上による色合わせブロック厚6cm 特殊品 [規]100m2未満 21 m2 SS000115 00 単第0 -0017 表 縁石工 1 式 Y1G0206 レベル2 作業土工 1 式 Y1G020601 レベル3 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考床掘り土砂 10 m3 Y1G02060102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 10 m3 SPK23040015 00 単第0 -0018 表 埋戻し土砂 7 m3 Y1G02060103レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 7 m3 SPK23040020 00 単第0 -0019 表 土砂等運搬土砂,小規模 4 m3 Y1G02060111レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離4.5km以下(3.5km超) 4 m3 SPK23040002 00 単第0 -0020 表 残土等処分 4 m3 Y1G02031003レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 土砂受入費 4 m3 F000000100 00 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考縁石工 1 式 Y1G020603 レベル3 地先境界ブロックC種(150×150×600) 31 m Y1G02060302レベル4 地先境界ブロックC種(150×150×600)再利用設置 RC-40 31 m SPK23040288 00 単第0 -0021 表 歩車道境界ブロックB種(180/205×250×600) 片斜片面R 42 m Y1G02060301レベル4 歩車道境界ブロックB種(180/205×250×600) 片斜片面R再利用設置 RC-40 42 m SPK23040287 00 単第0 -0022 表 地先境界ブロックC種(150×150×600) 7 m Y1G02060302レベル4 地先境界ブロックC種(150×150×600)設置 RC-40 7 m SPK23040288 00 単第0 -0023 表 歩車道境界ブロックB種(180/205×250×600) 片斜片面R 2 m Y1G02060301レベル4 歩車道境界ブロックB種(180/205×250×600) 片斜片面R設置 RC-40 2 m SPK23040287 00 単第0 -0024 表 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考道路植栽工 1 式 Y1G0210 レベル2 道路植栽工 1 式 Y1G021001 レベル3 植樹(高木)クスノキH5.0 C0.5 W1.8 1 本 Y1G02100102レベル4 道路植栽工 植樹工高木_幹周40cm以上60cm未満[規]10本未満 1 本 SS000189 00 単第0 -0025 表 植樹(高木)クスノキH4.0 C0.25 W1.2 8 本 Y1G02100102レベル4 道路植栽工 植樹工高木_幹周20cm以上40cm未満[規]10本未満 8 本 SS000189 00 単第0 -0026 表 支柱高木_三脚鳥居_幹周30cm以上60cm未満 1 本 Y1G02100104レベル4 道路植栽工 支柱設置高木_三脚鳥居_幹周30cm以上60cm未満[規]10本未満 1 本 SS000191 00 単第0 -0027 表 支柱高木_二脚鳥居添木付_幹周30cm未満 8 本 Y1G02100104レベル4 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考道路植栽工 支柱設置高木_二脚鳥居添木付_幹周30cm未満[規]10本未満 8 本 SS000191 00 単第0 -0028 表 植樹(低木)低木掘取・養生・植戻し 338 本 Y1G02100103レベル4 低木掘取・養生・植戻し 107 本 V0020 00 単第0 -0029 表 道路植栽工 植樹工低木_樹高60cm未満[規]100本以上1,000本未満 231 本 SS000189 00 単第0 -0030 表 植栽基盤整備土壌改良,根茎誘導耐圧基盤､防根シート 9 箇所 Y1G02100101レベル4 植栽基盤改良① 9 箇所 V0010 00 単第0 -0031 表 植栽基盤整備縦穴掘削,施肥,防根シート 6 箇所 Y1G02100101レベル4 植栽基盤改良② 6 箇所 V0011 00 単第0 -0034 表 全工種共通仮設 1 式 Y1J01 レベル1 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考仮設工 1 式 Y1J0101 レベル2 交通管理工 1 式 Y1J010121 レベル3 交通誘導警備員 87 人 Y1J01012101レベル4 交通誘導警備員B 87 人 R0369 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等
(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊ 本工事費 内訳表 0 0012 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0013インターロッキングブロック工(撤去再使用) SS000117 単第0 -0001 表 再使用目的の撤去 [規]100m2未満 1 m2 撤去【手間のみ】再使用目的の撤去 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=2 [規]100m2未満 C=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014構造物とりこわし工(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0002 表 人力施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】人力施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=2 人力施工 D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015構造物とりこわし工(鉄筋構造物) SDT00033 単第0 -0003 表 人力施工 1 m3 昼間_鉄筋構造物【手間のみ】人力施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=2 人力施工 D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 1,293.50000 4.50% 93.83% 1.67% 0.00%地先境界ブロック撤去 SPK23040290 単第0 -0004 表 再利用 1 m 超小旋回バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.22m3(平積0.16)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型・超小旋回型]山積0.22m3KTPC00002 KTPT00002 4.50%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.01%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 17.82%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 17.28%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.01%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.67%積算単価 積算単価 EP001 A=2 再利用 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 1,293.50000 4.50% 93.83% 1.67% 0.00%地先境界ブロック撤去 SPK23040290 単第0 -0004 表 再利用 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 1,293.50000 4.50% 93.83% 1.67% 0.00%歩車道境界ブロック撤去 SPK23040289 単第0 -0005 表 再利用 1 m 超小旋回バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.22m3(平積0.16)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型・超小旋回型]山積0.22m3KTPC00002 KTPT00002 4.50%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.01%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 17.82%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 17.28%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.01%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.67%積算単価 積算単価 EP001 A=2 再利用 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 1,293.50000 4.50% 93.83% 1.67% 0.00%歩車道境界ブロック撤去 SPK23040289 単第0 -0005 表 再利用 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 700.13000 4.78% 93.45% 1.77% 0.00%歩車道境界ブロック撤去 SPK23040289 単第0 -0006 表 処分 1 m 超小旋回バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.22m3(平積0.16)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型・超小旋回型]山積0.22m3KTPC00002 KTPT00002 4.78%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 47.80%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 18.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 18.06%その他(労務) その他
(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.77%積算単価 積算単価 EP001 A=1 処分 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021高木伐採・抜根 V0031 単第0 -0007 表 幹周90㎝以上120㎝未満 10 本 高木伐採工幹周90㎝以上120㎝未満 10 本 単第0-0008 表 高木抜根工幹周90㎝以上120㎝未満 10 本 単第0-0009 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022高木伐採工 V0007 単第0 -0008 表 幹周90㎝以上120㎝未満 10 本 土木一般世話役 2.5 人 造園工 8.0 人 普通作業員 5 人 チェンソーガソリンエンジン鋸長600mmエンジン排気量0.080L=80cc 8 日 高所作業車T架装・伸縮ブーム・バスケット型作業床高12.0m積載荷重200kg定員2名 24 時間 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)10t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1次基準値)低騒音 3 日 諸雑費 25 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023高木抜根工 V0003 単第0 -0009 表 幹周90㎝以上120㎝未満 10 本 土木一般世話役 4.5 人 造園工 28 人 普通作業員 8 人 チェンソーガソリンエンジン鋸長600mmエンジン排気量0.080L=80cc 20 日 小型バックホウ
(クローラ型)標準型・排2山積0.11/平積0.08m3 20 日 雑材料 25 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0024高木伐採・抜根 V0032 単第0 -0010 表 幹周120㎝以上 10 本 高木伐採工幹周120㎝以上 10 本 単第0-0011 表 高木抜根工幹周120㎝以上 10 本 単第0-0012 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0025高木伐採工 V0001 単第0 -0011 表 幹周120㎝以上 10 本 土木一般世話役 3.0 人 造園工 9.0 人 普通作業員 6.0 人 チェンソーガソリンエンジン鋸長600mmエンジン排気量0.080L=80cc 9 日 高所作業車T架装・伸縮ブーム・バスケット型作業床高12.0m積載荷重200kg定員2名 24 時間 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)10t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1次基準値)低騒音 3 日 諸雑費 25 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0026高木抜根工 V0004 単第0 -0012 表 幹周120㎝以上 10 本 土木一般世話役 5 人 造園工 30 人 普通作業員 10 人 チェンソーガソリンエンジン鋸長600mmエンジン排気量0.080L=80cc 20 日 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.11/平積0.08m3 20 日 雑材料 25 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0027幹枝・根株運搬工 V0005 単第0 -0013 表 2tダンプトラック 10 m3 土木一般世話役 0.2 人 造園工 0.5 人 普通作業員 0.5 人 ダンプトラックオンロード・ディーゼル2t積級 4 時間 雑材料 25 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 1,642.40000 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0014 表 Co
(無筋)構造物とりこわし DID区間有り 運搬距離8.0km以下(5.7km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=2 DID区間有り D=34 運搬距離8.0km以下(5.7km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 2,389.00000 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0015 表 Co(鉄筋)構造物とりこわし DID区間有り 運搬距離10.9km以下(8.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=2 Co(鉄筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=2 DID区間有り D=44 運搬距離10.9km以下(8.0km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 746.24000 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%下層路盤(歩道部) SPK23040233 単第0 -0016 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 3.06%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 2.68%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.93%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.29%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.12%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン30～0mm RC-40[標準数量]全仕上り厚100mmTTPCD0018 TTPT00352 20.42%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.20% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0031 746.24000 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%下層路盤(歩道部) SPK23040233 単第0 -0016 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=100 全仕上り厚(mm) B=3 RC-30 D=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):100.000(mm) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0032インターロッキングブロック工(設置) SS000115 単第0 -0017 表 直線配置3色以上による色合わせ ブロック厚6cm 特殊品 [規]100m2未満 1 m2 設置【材工共】直線配置3色以上による色合せ厚6cm 1.000 m2 標準ブロック厚60mm -1.020 m2 標準ブロック(再利用) 1.020 m2 再生砂 0.039 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=3 直線配置3色以上による色合わせ B=1 ブロック厚6cm C=2 特殊品 D=1 特殊品材料単価【登録単価CODE】(m2) E=2 再生砂 H=0.03 敷材料の厚さ(m) I=2 [規]100m2未満 K=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0033 2,046.80000 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0018 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0034 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0019 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60～80kgタンパ及びランマ質量60～80kgMTPC00048 MTPT00048 0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.54%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.30%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.49%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.93%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0035 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0019 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 2,969.90000 19.19% 71.06% 9.75% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0020 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り 距離4.5km以下(3.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.19%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.06%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.75%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=6 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=2 DID区間有り F=21 距離4.5km以下
(3.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 3,095.80000 0.75% 96.93% 2.32% 0.00%地先境界ブロック SPK23040288 単第0 -0021 表 C種(150×150×600) 再利用設置 RC-40 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.75%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 43.70%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 24.50%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 24.29%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 1.84%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 1.62%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.70%積算単価 積算単価 E9999 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0038 3,095.80000 0.75% 96.93% 2.32% 0.00%地先境界ブロック SPK23040288 単第0 -0021 表 C種(150×150×600) 再利用設置 RC-40 1 m A=2 再利用設置 B=3 C種(150×150×600) E=1 RC-40 F=4 生コンクリート無し 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0039 3,577.60000 4.45% 92.05% 3.50% 0.00%歩車道境界ブロック SPK23040287 単第0 -0022 表 B種(180/205×250×600) 片斜片面R 再利用設置 RC-40 1 m 後方超小旋回小型バックホウ(クローラ) 小型バックホウ(クローラ型)山積0.09m3(平積0.07)吊能力0.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[後方超小旋回型・クレーン機能付]山積0.09m3(平積0.07m3) 吊能力0.9tKTPC00053 KTPT00053 3.70%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.75%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 35.53%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 33.71%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 18.39%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 1.84%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.87%再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 1.63% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0040 3,577.60000 4.45% 92.05% 3.50% 0.00%歩車道境界ブロック SPK23040287 単第0 -0022 表 B種(180/205×250×600) 片斜片面R 再利用設置 RC-40 1 m 積算単価 積算単価 E9999 A=2 再利用設置 B=2 B種(180/205×250×600) 片斜片面R E=1 RC-40 F=4 生コンクリート無し 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0041 4,061.00000 0.57% 73.90% 25.53% 0.00%地先境界ブロック SPK23040288 単第0 -0023 表 C種(150×150×600) 設置 RC-40 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.57%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 33.33%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 18.67%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 18.52%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 1.40%その他(労務) その他(労務) ER009 地先境界(JISA5371)C 地先境界ブロック150×150×600参考質量32kgC種(150×150×600)TTPCD0166 TTPT00256 23.76%再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 1.24%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.53% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 4,061.00000 0.57% 73.90% 25.53% 0.00%地先境界ブロック SPK23040288 単第0 -0023 表 C種(150×150×600) 設置 RC-40 1 m 積算単価 積算単価 E9999 A=1 設置 B=3 C種(150×150×600) E=1 RC-40 F=4 生コンクリート無し 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0043 5,623.60000 2.83% 58.57% 38.60% 0.00%歩車道境界ブロック SPK23040287 単第0 -0024 表 B種
(180/205×250×600) 片斜片面R 設置 RC-40 1 m 後方超小旋回小型バックホウ(クローラ) 小型バックホウ(クローラ型)山積0.09m3(平積0.07)吊能力0.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[後方超小旋回型・クレーン機能付]山積0.09m3(平積0.07m3) 吊能力0.9tKTPC00053 KTPT00053 2.35%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.48%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 22.63%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 21.44%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.69%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 1.17%その他(労務) その他(労務) ER009 歩車道境界(JISA5371)B 歩車道境界ブロック180/205×250×600片斜片面R,参考質量68kgB種(180/205×250×600)TTPC00102 TTPT00102 36.38%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.19% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0044 5,623.60000 2.83% 58.57% 38.60% 0.00%歩車道境界ブロック SPK23040287 単第0 -0024 表 B種(180/205×250×600) 片斜片面R 設置 RC-40 1 m 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 1.03%積算単価 積算単価 E9999 A=1 設置 B=2 B種(180/205×250×600) 片斜片面R E=1 RC-40 F=4 生コンクリート無し 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0045道路植栽工 植樹工 SS000189 単第0 -0025 表 高木_幹周40cm以上60cm未満 [規]10本未満 1 本 植樹工【手間のみ】高木幹周40cm以上60cm未満 1.000 本 クスノキH5.0 1.000 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=7 高木_幹周40cm以上60cm未満 B=1 植樹材料(各種) C=2 植樹材料【登録単価CODE】
(本) D=2 材料別途 F=2 植樹割増 G=1 - I=6 [規]10本未満 K=3 供用区間_環境緑地帯 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0046道路植栽工 植樹工 SS000189 単第0 -0026 表 高木_幹周20cm以上40cm未満 [規]10本未満 1 本 植樹工【手間のみ】高木幹周20cm以上40cm未満 1.000 本 クスノキH4.0 1.000 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=6 高木_幹周20cm以上40cm未満 B=1 植樹材料(各種) C=4 植樹材料【登録単価CODE】(本) D=2 材料別途 F=2 植樹割増 G=1 - I=6 [規]10本未満 K=3 供用区間_環境緑地帯 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0047道路植栽工 支柱設置 SS000191 単第0 -0027 表 高木_三脚鳥居_幹周30cm以上60cm未満 [規]10本未満 1 本 支柱設置【材工共】高木(三脚鳥居)幹周30cm以上60cm未満 1.000 本 諸雑費 1 式 1本当り 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=8 高木_三脚鳥居_幹周30cm以上60cm未満 B=1 - C=1 - D=2 植樹割増 E=3 [規]10本未満 G=3 供用区間_環境緑地帯 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0048道路植栽工 支柱設置 SS000191 単第0 -0028 表 高木_二脚鳥居添木付_幹周30cm未満 [規]10本未満 1 本 支柱設置【材工共】高木
(二脚鳥居添木付)幹周30cm未満 1.000 本 諸雑費 1 式 1本当り 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=6 高木_二脚鳥居添木付_幹周30cm未満 B=1 - C=1 - D=2 植樹割増 E=3 [規]10本未満 G=3 供用区間_環境緑地帯 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0049低木掘取・養生・植戻し V0020 単第0 -0029 表 100 本 土木一般世話役 0.5 人 造園工 3.5 人 普通作業員 3.5 人 ダンプトラックオンロード・ディーゼル2t積級 4 時間 諸雑費 25 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0050道路植栽工 植樹工 SS000189 単第0 -0030 表 低木_樹高60cm未満 [規]100本以上1,000本未満 1 本 植樹工【手間のみ】低木樹高60cm未満 1.000 本 サツキツツジ 1.000 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=1 低木_樹高60cm未満 B=1 植樹材料(各種) C=3 植樹材料【登録単価CODE】
(本) D=2 材料別途 F=2 植樹割増 G=1 - H=1 - I=2 [規]100本以上1,000本未満 K=3 供用区間_環境緑地帯 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0051植栽基盤改良① V0010 単第0 -0031 表 10 箇所 バーク堆肥 5,878 L 真珠岩系パーライト 2,939 L 緩効性肥料 3 kg 真砂土 3.10 m3 防根シートルーツストップ 0.25m×25m 30 m 単第0-0032 表 土壌改良材混入手間h=1.0m 30 m2 単第0-0033 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0052防根シート V1002 単第0 -0032 表 ルーツストップ 0.25m×25m 100 m 土木一般世話役 0.5 人 造園工 1 人 普通作業員 1 人 防根シート0.25m×25m/本 104 m 雑材料 25 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0053土壌改良材混入手間 V0012 単第0 -0033 表 h=1.0m 10 m2 土木一般世話役 0.5 人 造園工 1 人 普通作業員 2 人 小型バックホウ
(クローラ型)標準型・排2山積0.11/平積0.08m3 1 日 雑材料 25 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0054植栽基盤改良② V0011 単第0 -0034 表 10 箇所 縦穴掘削φ20 h=600㎜ 30 箇所 単第0-0035 表 防根シートルーツストップ 0.25m×25m 30 m 単第0-0032 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0055縦穴掘削 V0013 単第0 -0035 表 φ20 h=600㎜ 30 箇所 土木一般世話役 1 人 造園工 2 人 普通作業員 2 人 ハンドオーガφ20 2 日 施肥ハイコントロール650 6 kg 雑材料 25 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 30 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 数 量 内 訳 表事業区分工事区分単位 設計数量 計上数量基盤整備構造物撤去工構造物取壊し工舗装再利用撤去 t=60 ｍ2 21.0 21コンクリート取り壊し 無筋 ｍ3 0.3 0.3 0.7 ｔコンクリート取り壊し 鉄筋 ｍ3 0.1 0.1 0.3 ｔ縁石撤去工縁石A再利用撤去 150×150×600 ｍ 30.6 31縁石B再利用撤去 片面 ｍ 42.0 42縁石B撤去 片面 ｍ 1.7 2伐採工高木伐採・抜根 C＜90cm 本高木伐採・抜根 90cm≦C＜120cm 本 5.0 5高木伐採・抜根 120cm≦C 本 12.0 12運搬処分ｺﾝｸﾘｰﾄ 無筋 ｍ3 0.3 0.3ｺﾝｸﾘｰﾄ 鉄筋 ｍ3 0.1 0.1ｸｽﾉｷ 幹 かさ容積 ｍ3 108.0 108 2.4m3/本×45本ｸｽﾉｷ 枝 かさ容積 ｍ3 27.0 27 0.6m3/本×45本ｸｽﾉｷ 根株 かさ容積 ｍ3 45.0 45 1.0m3/本×45本施設整備園路広場整備工作業土工床掘(土砂) 小規模土工 ｍ3 12.5 10埋戻(土砂) 小規模土工 ｍ3 7.4 7残土処分 ｍ3 3.9 4ブロック系舗装工舗装復旧 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装 ｍ2 21.0 21下層路盤 RC-30，t=100mm ｍ2 21.0 21縁石工縁石A復旧 地先境界ﾌﾞﾛｯｸ150×150×600 ｍ 30.6 31縁石B復旧 歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ片面 ｍ 42.0 42縁石A新設 地先境界ﾌﾞﾛｯｸ150×150×600 ｍ 7.2 7縁石B新設 歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ片面 ｍ 1.7 2街路樹修繕実施設計業務委託工事区分・工種・種別・細別 規 格 適 用数 量 内 訳 表事業区分工事区分単位 設計数量 計上数量植栽植栽工街路樹植替え(高木) H C W5.0 0.5 1.8 本 1.0 1 三脚鳥居支柱高木植替え ｸｽﾉｷB 4.0 0.25 1.2 本 8.0 8 二脚鳥居支柱(添木付)街路樹植替え(低木)低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 本 231.0 231低木復旧低木復旧 本 107.0 107植栽基盤整備工植栽基盤改良① ヵ所 9.0 9植栽基盤改良② ヵ所 6.0 6高木植替え ｸｽﾉｷA工事区分・工種・種別・細別 規 格 適 用街路樹修繕実施設計業務委託細 別 規 格 単位 数 量構造物取壊し工舗装再利用撤去 t=60 ｍ2 21.0コンクリート取り壊し 無筋 ｍ3 0.3コンクリート取り壊し 鉄筋 ｍ3 0.1縁石撤去工縁石A再利用撤去 150×150×600 ｍ 30.6縁石B再利用撤去 片面 ｍ 42.0縁石B撤去 片面 ｍ 1.7伐採工高木伐採・抜根 C＜90cm 本 0.0高木伐採・抜根 90cm≦C＜120cm 本 5.0高木伐採・抜根 120cm≦C 本 12.0運搬処分ｺﾝｸﾘｰﾄ 無筋 ｍ3 0.3ｺﾝｸﾘｰﾄ 鉄筋 ｍ3 0.1ｸｽﾉｷ 幹 かさ容積 ｍ3 108.0 2.4m3/本×45本ｸｽﾉｷ 枝 かさ容積 ｍ3 27.0 0.6m3/本×45本ｸｽﾉｷ 根株 かさ容積 ｍ3 45.0 1.0m3/本×45本撤 去 工 数 量 集 計 表種 別 備 考撤去工集計 計 算 書位 置 面積 適用 位 置 面積 適用 位 置 延長 適用21.0 北-3位 置 株数 適用 位 置 体積 適用 位 置 体積 適用計 21.0 ｍ2 計 0.0 m2 計 0.0 ｍ撤去工集計 計 算 書位 置 延長 適用 位 置 延長 適用 位 置 延長 適用1.7 北-330.6 北-3 42.0 北-3計 30.6 ｍ 計 42.0 ｍ 計 1.7 ｍ撤去工集計 計 算 書位 置 本数 適用 位 置 本数 適用 位 置 本数 適用5.0 北-3 12.0 北-3計 0.0 本 計 5.0 本 計 12.0 本舗装再利用撤去高木伐採抜根(C＜90cm) 高木伐採抜根(90cm≦C＜120cm) 高木伐採抜根(120cm≦C)縁石A再利用撤去 縁石B撤去 縁石B再利用撤去撤 去 構 造 物 集 計 表延 長 単名 称 ヶ所数 位 単位当り ｍ3 単位当り ｍ3 単位当り ｍ3 単位当り kg 単位当り kg 単位当り ｍ3舗装再利用撤去 21.0 ｍ2縁石A再利用撤去 30.6 ｍ 0.003 0.1縁石B再利用撤去 42.0 ｍ 0.004 0.2縁石B撤去 1.7 ｍ 0.004 0.05 0.1合計 0.3 0.1ｱｽﾌｧﾙﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋) 木材 樹脂 鋼材10m2当り単 位・ ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ 100×200×厚6cmＡ = 1*10 = 10.000 m2 10.010m当り単 位・ ｺﾝｸﾘｰﾄ 無筋V = 0.02*0.15*10 = 0.030 m3 0.03・ 地先境界ﾌﾞﾛｯｸN = 10/0.605 = 16.529 個 16.5舗装再利用撤去縁石A再利用撤去名 称 略 図 及 び 算 式 数 量名 称 略 図 及 び 算 式 数 量60ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ 100×200×厚6cmｺﾝｸﾘｰﾄ
(無筋)地先境界ﾌﾞﾛｯｸ150150 20150×150×60010m当り単 位・ ｺﾝｸﾘｰﾄ 無筋V = 0.02*0.205*10 = 0.041 m3 0.04・ 歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸN = 10/0.605 = 16.529 個 16.510m当り単 位・ ｺﾝｸﾘｰﾄ 無筋V = 0.02*0.205*10 = 0.041 m3 0.04・ ｺﾝｸﾘｰﾄ 鉄筋V = (0.18+0.205)/2*0.25*10 = 0.481 m3 0.5名 称 略 図 及 び 算 式 数 量縁石B再利用撤去名 称 略 図 及 び 算 式 数 量縁石B撤去ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)180250 20205片面ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)180250 20205細 別 規 格 単位 数 量作業土工床掘(土砂) 小規模土工 ｍ3 12.5埋戻(土砂) 小規模土工 ｍ3 7.4ブロック系舗装工舗装復旧ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装t=60-30-100-50 ｍ2 21.0縁石工縁石A復旧地先境界ﾌﾞﾛｯｸ150×150×600 ｍ 30.6縁石B復旧歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ片面 ｍ 42.0縁石A新設地先境界ﾌﾞﾛｯｸ150×150×600 ｍ 7.2縁石B新設歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ片面 ｍ 1.7園 路 広 場 整 備 工 数 量 集 計 表 種 別 備 考園路広場整備工集計位 置 面積 適用 位 置 面積 適用 位 置 面積 適用21.0 北-3計 21.0 ｍ2 計 0.0 m2 計 0.0 m2園路広場整備工集計 計 算 書位 置 延長 適用 位 置 延長 適用 位 置 延長 適用30.6 北-3 42.0 北-3計 30.6 ｍ 計 42.0 ｍ 計 0.0 ｍ計 算 書位 置 延長 適用 位 置 延長 適用1.7 北-37.2 北-3計 7.2 ｍ 計 1.7 ｍ縁石A新設 縁石B新設舗装復旧縁石A復旧 縁石B復旧構 造 物 土 工 集 計 表(園路広場整備工)延 長 単 床掘(機械) 埋 戻 (C) 埋 戻 (D) 基面整正名 称 ヶ所数 位 単位当り ｍ3 単位当り ｍ3 単位当り ｍ3 単位当り ｍ2舗装復旧 21.0 ｍ2縁石A復旧 30.6 ｍ 0.12 3.7 0.08 2.4縁石B復旧 42.0 ｍ 0.18 7.6 0.10 4.2縁石A新設 7.2 ｍ 0.12 0.9 0.08 0.6縁石B新設 1.7 ｍ 0.18 0.3 0.10 0.2合計 12.5 7.410ｍ2当り単 位・ 路盤工 t=100 RC-30Ａ = 1*10.0 = 10.000 m2 10.00・ 敷き砂Ｖ = 0.03*10.0 = 0.300 m3 0.30・ 100×200×厚6cm：再利用Ａ = 1*10.0 = 10.000 m2 10.00舗装復旧名 称 略 図 及 び 算 式 数 量透水性ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装100 60 30190敷き砂ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ 100×200×厚6cm：再利用砕石路盤(RC－30)10ｍ当り単 位・ 床掘 小規模土工V = (0.27*0.45)*10.0 = 1.215 m3 1.2・ 埋戻 小規模土工V = 1.215-(0.1*0.17+0.17*0.15)*10.0 = 0.790 m3 0.8・ 基礎砕石 RC-40 t=100Ａ = 0.25*10.0 = 2.500 m2 2.50･ ﾓﾙﾀﾙ 1:3V = 0.02*0.15*10.0 = 0.030 m3 0.03・ 地先境界ﾌﾞﾛｯｸ 150×150×600：再利用N = 10/0.605 = 16.529 個 16.5数 量縁石A復旧名 称 略 図 及 び 算 式150 50150 20 100270敷ﾓﾙﾀﾙ 1:3地先境界ﾌﾞﾛｯｸ：再利用120×150×600基礎砕石 RC-4025045010ｍ当り単 位・ 床掘 小規模土工V = (0.37*0.48)*10.0 = 1.776 m3 1.8・ 埋戻 小規模土工V = = 1.001 m3 1.0・ 基礎砕石 RC-40 t=100Ａ = 0.255*10.0 = 2.550 m2 2.55･ ﾓﾙﾀﾙ 1:3V = 0.02*0.205*10.0 = 0.041 m3 0.04・ 歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ片面：再利用N = 10/0.605 = 16.529 個 16.5縁石B復旧名 称 略 図 及 び 算 式 数 量1.776-(0.1*0.255+(0.18+0.205)/2*0.27)*10.0180 50250 20 100370歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ：再利用205片面250480敷ﾓﾙﾀﾙ 1:3基礎砕石 RC-4010ｍ当り単 位・ 床掘 小規模土工V = (0.27*0.45)*10.0 = 1.215 m3 1.2・ 埋戻 小規模土工V = 1.215-(0.1*0.17+0.17*0.15)*10.0 = 0.790 m3 0.8・ 基礎砕石 RC-40 t=100Ａ = 0.25*10.0 = 2.500 m2 2.50･ ﾓﾙﾀﾙ 1:3V = 0.02*0.15*10.0 = 0.030 m3 0.03・ 地先境界ﾌﾞﾛｯｸ 150×150×600N = 10/0.605 = 16.529 個 16.5縁石A新設名 称 略 図 及 び 算 式 数 量150 50150 20 100270敷ﾓﾙﾀﾙ 1:3地先境界ﾌﾞﾛｯｸ120×150×600基礎砕石 RC-4025045010ｍ当り単 位・ 床掘 小規模土工V = (0.37*0.48)*10.0 = 1.776 m3 1.8・ 埋戻 小規模土工V = = 1.001 m3 1.0・ 基礎砕石 RC-40 t=100Ａ = 0.255*10.0 = 2.550 m2 2.55･ ﾓﾙﾀﾙ 1:3V = 0.02*0.205*10.0 = 0.041 m3 0.04・ 歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ片面N = 10/0.605 = 16.529 個 16.51.776-(0.1*0.255+(0.18+0.205)/2*0.27)*10.0縁石B新設名 称 略 図 及 び 算 式 数 量敷ﾓﾙﾀﾙ 1:3基礎砕石 RC-40180 50250 20 100370歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ205片面250480細 別 単位 数 量街路樹植替え(高木) H C W高木植替え ｸｽﾉｷA 5.0 0.5 1.8 本 1.0 三脚鳥居支柱高木植替え ｸｽﾉｷB 4.0 0.25 1.2 本 8.0 二脚鳥居支柱(添木付)街路樹植替え(低木)低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ 本 231.0低木復旧低木復旧 本 107.0植栽基盤整備工植栽基盤改良① ヵ所 9.0植栽基盤改良② ヵ所 6.0植 栽 工 数 量 集 計 表種 別 規 格 備 考植栽工集計 計 算 書位 置 本数 適用 位 置 本数 適用 位 置 本数 適用1.0 北-3 8.0 北-3計 1.0 本 計 8.0 本 計 本植栽工集計 計 算 書位 置 本数 適用 位 置 本数 適用 位 置 ヵ所 適用107.05本/m2北-3 231.05本/m2北-3計 107.0 本 計 231.0 本 計 0.0 ヵ所植栽工集計 計 算 書位 置 ヵ所 適用 位 置 ヵ所 適用 位 置 ヵ所 適用9.0 北-3 6.0 北-3計 9.0 ヵ所 計 6.0 ヵ所 計 0.0 ヵ所高木植替え ｸｽﾉｷA 高木植替え ｸｽﾉｷB植栽基盤改良① 植栽基盤改良②低木復旧 低木植替え ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ10ヶ所当り単 位・ ﾊﾞｰｸ堆肥Ｖ = (3.0*1.0*1.0-0.061)*0.2*10*1000 = 5,878.000 L 5878.00・ 真珠岩系ﾊﾟｰﾗｲﾄＶ = (3.0*1.0*1.0-0.061)*0.1*10*1000 = 2,939.000 L 2939.00・ 0.3㎏/本W = 0.3*10 = 3.000 kg 3.00・ 植栽客土 真砂土 胸高直径0.39m 伐採木根株分V = = 3.120 m3 3.10・ 防根ｼｰﾄ L = 3.0*10.0 = 30.000 ⅿ 30.0・ 土壌改良材 A = 3.0*10.0 = 30.000 ⅿ2 30.0混入手間緩効性肥料(ｳｯﾄﾞｴｰｽ等)(-6.0974*0.39^3+4.4263*0.39^2+0.0012*0.39)*10植栽基盤改良①名 称 略 図 及 び 算 式 数 量AA-A'断面図1000 150 18010003000150 180A'1000歩道 植栽帯 車道防根忌避ｼｰﾄﾊﾞｰｸ堆肥 20%真珠岩系ﾊﾟｰﾗｲﾄ 10%緩効性肥料(ｳｯﾄﾞｴｰｽ等) 0.3kg/本防根忌避ｼｰﾄ新植樹木植栽基盤改良範囲防根忌避シート範囲10ヶ所当り単 位・ 縦穴掘削 φ20、
深さ600N = 30*10 = 30.000 ヶ所 30.0・ 防根ｼｰﾄ L = 3.0*10.0 = 30.000 ⅿ 30.0植栽基盤改良②名 称 略 図 及 び 算 式 数 量A1000 150 18010006000150 180A'6003000A-A'断面図歩道 植栽帯 車道防根忌避ｼｰﾄ縦穴掘削(ﾊﾝﾄﾞｵｰｶﾞφ20,深さ600㎜)×30ヵ所施肥(ﾊｲｺﾝﾄﾛｰﾙ650)100g/m2既存ｸｽﾉｷ(既存活用)樹勢回復措置範囲防根忌避シート範囲既存低木縦穴掘削(ﾊﾝﾄﾞｵｰｶﾞφ20,深さ600㎜)×30ヵ所施肥(ﾊｲｺﾝﾄﾛｰﾙ650)100g/m2防根忌避ｼｰﾄ既存ｸｽﾉｷ(既存活用)既存低木図面番号工 種 街路樹修繕工事(市道円一町1号線)縮 尺三 原 市種 別名路線河川工事箇所1:20植栽詳細図(参考図)1／2植栽基盤改良① 平面図AA-A'断面図1000 150 18010003000150 180A'1000円一町１号線新植樹木の植栽基盤改良植栽基盤改良② 平面図A1000 150 18010006000150 180A'600残す株の樹勢回復措置3000300～1100300～1100A-A'断面図歩道 植栽帯 車道防根忌避ｼｰﾄﾊﾞｰｸ堆肥 20%真珠岩系ﾊﾟｰﾗｲﾄ 10%緩効性肥料(ｳｯﾄﾞｴｰｽ等) 0.3kg/本防根忌避ｼｰﾄ歩道 植栽帯 車道防根忌避ｼｰﾄ縦穴掘削(ﾊﾝﾄﾞｵｰｶﾞφ20,深さ600㎜)×30ヵ所施肥(ﾊｲｺﾝﾄﾛｰﾙ650)100g/m2新植樹木既存ｸｽﾉｷ(既存活用)植栽基盤改良範囲防根忌避シート範囲樹勢回復措置範囲防根忌避シート範囲既存低木縦穴掘削(ﾊﾝﾄﾞｵｰｶﾞφ20,深さ600㎜)×30ヵ所施肥(ﾊｲｺﾝﾄﾛｰﾙ650)100g/m2既設雨水管HPφ500土壌改良の際、既設雨水管HPφ500を損傷しないよう十分留意すること。
既存ｸｽﾉｷ(既存活用)既存低木※縦穴掘削の際、高木の太根を傷めないよう留意する。
※縦穴掘削は既存低木の上から実施する。
※縦穴掘削の際、高木の太根を傷めないよう留意する。
※縦穴掘削は既存低木の上から実施する。
円一町二丁目100 60 30190敷き砂ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ 100×200×厚6cm：再利用砕石路盤(RC－30)60ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ 100×200×厚6cmｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)地先境界ﾌﾞﾛｯｸ150150 20150×150×600図面番号工 種 街路樹修繕工事(市道円一町1号線)縮 尺三 原 市種 別名路線河川工事箇所1:10構造図(参考図)2／2舗装復旧(ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装) 舗装再利用撤去縁石A再利用撤去円一町１号線構造図 撤去構造図敷ﾓﾙﾀﾙ 1:3基礎砕石 RC-40縁石B復旧150 50150 20 10027050敷ﾓﾙﾀﾙ 1:3地先境界ﾌﾞﾛｯｸ：再利用150×150×600基礎砕石 RC-40縁石A復旧縁石B再利用撤去180 50250 20 100370歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ：再利用205片面ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)180250 20歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ205片面敷ﾓﾙﾀﾙ 1:3基礎砕石 RC-40縁石B新設150 50150 20 10027050敷ﾓﾙﾀﾙ 1:3地先境界ﾌﾞﾛｯｸ150×150×600基礎砕石 RC-40縁石A新設180 50250 20 100370歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ205片面縁石B撤去ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)180250 20ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)205円一町二丁目