入札情報は以下の通りです。

件名(ケーブルテレビ設備改修工事)
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 5 月 6 日
組織広島県三次市
取得日2021 年 5 月 6 日 19:13:58

公告内容

三次市一般競争入札公告一般競争入札を執行するので,地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により,次のとおり公告する。令和3年5月6日三次市長 福 岡 誠 志1 入札に付する事項(案件-20)⑴ 設計番号 設計第―号⑵ 工事名 三次市ケーブルテレビ設備改修工事(第5期)⑶ 施工場所 三次市防災センター及び各サブセンター⑷ 完成工期 三次市議会の議決のあった日の翌日から令和4年2月28日まで⑸ 工事内容 ケーブルテレビ設備改修工 N=1.0式⑹ 予定価格 本件は,予定価格を事後公表とする。⑺ 本件は,低入札価格調査対象工事であり調査基準価格を定める。2 担当部署三次市情報政策監情報政策課電話:(0824)62-61733 入札に参加する者に関する資格に関する事項三次市一般競争入札事務要領(平成19年三次市告示第39号)第4条の規定によるほか,次の事項のいずれにも該当するものであること。⑴ 広島県内に本社・本店又は支店・営業所を有するもの。ただし,支店・営業所の場合は,電気通信工事業の許可を有し,契約権限の委任がされていること。⑵ 令和2年度三次市建設工事入札参加資格者名簿に記載されているもので電気通信工事業を当初又は追加申請で登録申請しており,その時点での経営規模等評価結果通知書における電気通信工事の完成工事高があるもので,令和元年度・令和2年度三次市建設工事入札参加資格審査申請書提出時における経営規模等評価結果通知書による電気通信工事の総合評定値が800点以上あるもので電気通信工事の特定建設業許可を有するもの。⑶ 令和元年度・令和2年度建設工事入札参加資格申請提出時又は最新の経営規模等評価結果通知書による電気通信工事の平均完成工事高が3億円以上あるもの。⑷ 概ね過去10年間中に電気通信工事で発注された本案件と同種工事(光ファイバー通信事業の放送・通信における集約施設の設備更新工事)の1契約当たりの税込請負金額1億5千万円以上の元請施工完了実績を有するもの。⑸ 市税等を完納しているもの。※ この案件の公告日から開札日までの間のいずれの日においても三次市の指名除外措置の対象となっていないものを参加対象とします。4 入札方法等⑴ 本件入札は,紙入札とする。⑵ 落札決定にあたっては,入札書に記載された額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に 1 円未満の端数がある場合は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので,入札者は消費税及び地方消費税にかかる課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。⑶ 入札執行回数は,6回を限度とする。⑷ 入札書は,指定する日時及び場所に直接提出すること。郵送等による入札は認めない。5 入札執行の日時及び場所令和3年5月28日(金)午前10時00分三次市役所本館6階603会議室6 参加申請の手続等⑴ 入札参加書類の交付等三次市ホームページから入手するか,又は令和3年5月6日(木)から令和3年5月24日(月)までの土曜日,日曜日及び国民の祝日を除く午前9時から午後4時まで(ただし,正午から午後1時までを除く。)三次市総務部財政課契約係で交付する。※ 仕様書の電子データがありますので,USBメモリを持参されれば三次市閲覧用パソコンからコピーすることができます。⑵ 申請書類入札参加希望者は,次の書類を提出しなければならない。ア 競争入札参加申請書※ 実績を証明するもの(3の⑷に掲げる条件がわかる書類:コリンズの写し等)を添付すること。※ 参加承認通知をファックスで行うので競争入札参加申請書に連絡先(電話及びファックス番号)及び担当者名を記載すること。イ 配置予定技術者に関する調書配置予定技術者は,電気通信工事における監理技術者とする。(注)提出された申請書類は返却しない。⑶ 申請書の提出令和3年5月24日(月)午後4時までに(ただし,正午から午後1時までを除く。),三次市総務部財政課契約係へ持参により提出すること。7 入札等の日程項目 期間・期日・期限 その他参加資格審査結果通知 令和3年5月26日(水) ファクシミリ等により参加の可否を通知する。仕様書等の閲覧 令和3年5月6日(木)から令和3年5月26日(水)まで閲覧場所:三次市総務部財政課閲覧コーナー仕様書等に対する質問 令和3年5月21日(金)までメール等による。質問に対する回答 随時 メール等による。入札 令和3年5月28日(金)午前10時00分紙入札とする。入札場所:三次市役所本館6階603会議室(注)特に記載がない場合,上記の期間は,土曜日,日曜日及び国民の祝日を除く午前9時から午後4時まで(ただし,正午から午後1時までを除く。)とする。8 入札保証金に関する事項入札保証金は免除する。9 工事内訳書の提出について入札時に,入札書に記載された金額の積算内訳を提出すること。10 落札者の決定⑴ 本件は,予定価格の範囲内で,最低の価格をもって有効な入札をした者を落札者とする。⑵ 落札となるべき同価格の入札をしたものが2以上ある場合は,当該入札者の直接くじ引きにより落札者を決定するものとする。11 入札の無効次の各号のいずれかに該当する入札は,これを無効とする。⑴ 入札書に記名押印がないもの。⑵ 入札書の文字が明確でないもの。⑶ 一の入札に同一の入札者又は代理人から2通以上の入札書が提出されたもの。⑷ 入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したもの。⑸ 入札者が連合して入札をしたときその他入札に際して不正の行為があったもの。⑹ 前各号に掲げるもののほか,入札に関する条件に違反したもの。12 契約保証金に関する事項要13 低入札価格調査について⑴ 低価格入札が行われた場合,落札者を保留して地方自治法施行令第167条の10又は第167条の13の規定により,調査の上,後日落札者を決定する。落札決定をしたときは,ファクシミリ等で通知する。⑵ 低価格入札者は,最低入札者であっても必ずしも落札者とならない。⑶ 低価格入札者は,事後の事情聴取(調査)に協力すること。⑷ 低価格入札者のうち,適正な履行確保の基準に規定する要件のすべてを満たさない者は,落札者とならない。⑸ 低価格入札者が契約者となった場合には,瑕疵担保責任の存続期間について,工事目的物の引渡しを受けた日から4年以内に延長される。

⑹ 低価格入札者のうち三次市低入札価格調査制度事務取扱要領第7条第4項の調査を受けたものが落札者となった場合には,監理技術者とは別に同等程度の技術者を専任で1人現場に配置すること。⑺ 工事内訳書については,次のとおりとする。ア 工事区分,工種及び種別ごとに詳細が記載されていること。イ 諸経費(共通仮設費率分,現場管理費及び一般管理費)について準備費,安全費,技術管理費,現場従業員及び現場労働者の法定福利費及び人件費の金額並びに算出根拠が記載されていること。ウ 一般管理費以外の金額が,内訳書と相違していないこと。14 本件は,議会の議決を得なければならない案件であるため,開札後において落札者と議会の議決を得たときに本契約となる旨を付した仮契約を締結するものとする。15 競争入札参加申請書を提出したものは,本入札を辞退することはできない。