入札情報は以下の通りです。

件名(市営住宅解体工事)
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 12 月 1 日
組織広島県三次市
取得日2021 年 12 月 1 日 19:06:15

公告内容

三次市公告第229号 一般競争入札を執行するので,地方自治法施行令(昭和22年政令第16号) 第167条の6の規定により,次のとおり公告する。

三次市長 福 岡 誠 志 1 入札に付する事項⑴ 設計第36号⑵ 市営寺戸住宅5号・17・18号解体工事⑶ 三次市三次町616番地⑷ 契約日から60日間⑸ 市営住宅解体工 N=1.0式⑹ 2,416,000円 (消費税及び地方消費税相当額を除く。)⑺ 本件は,最低制限価格を事後公表(落札者決定後)とする。

※最低制限価格算定方法 予定価格×0.90(千円未満切捨て)2 担当部署総務部財産管理課 0824-62-61613 入札に参加する者に関する資格に関する事項⑴ ⑵ ⑶ ⑷4 入札方法令和3年度三次市建設工事入札参加資格者名簿に記載されているもので,解体工事業を当初又は追加申請で登録申請しており,その時点での経営規模等評価結果通知書による解体工事の完成工事高があるもので,令和3年度・令和4年度三次市建設工事入札参加資格審査申請書提出時における経営規模等評価結果通知書による解体工事総合評定値が799点以下のもの。

本件入札は電子入札システムによる。(紙,ファクシミリ等による入札は認めない。)ただし,パソコンの不調等により電子入札ができない場合,所定の手続きをとり入札最終日午後4時までに総務部財政課契約係へ入札書及び工事内訳書をそれぞれ別封筒に入れ,割り印して提出すること。

令和3年12月1日設計番号工事名施工場所完成工期工事内容予定価格最低制限価格電話(案件265)三次市一般競争入札事務要領(平成19年三次市告示第39号)第4条の規定によるほか,次の事項のいずれにも該当するものであること。

公共機関から発注された延床面積80.0㎡以上の建物解体工事の元請施工実績を有するもの。(発注工種は問わないが受注工事の内容が建物解体のみである場合に限る。)※この案件の公告日から開札日までの間のいずれの日においても三次市の指名除外措置の対象となっていないものを参加対象とします。

市内に本社・本店を有するもの。

市税,消費税及び地方消費税等を完納しているもの。

5 入札等の日程⑺6 入札参加申請書類⑴競争入札参加申請書⑵配置予定技術者に関する調書7 入札保証金 免除8 工事内訳書 入札にあたっては,入札書に記載された金額の積算内訳を添付すること。

9 落札者の決定⑴本件は,予定価格の範囲内で,最低の価格をもって有効な入札をした者を落札者とする。

⑵10 契約保証金 免除11 その他電子入札システム入札参加申請書類はホームページで入手するか,総務部財政課契約係で交付する。

入札⑴ ⑵ ⑸ ⑹ ⑷参加資格審査結果通知入札参加申請書類提出期間入札参加申請書類交付期間令和3年12月1日(水)から令和3年12月8日(水)まで令和3年12月1日(水)から令和3年12月13日(月)から令和3年12月10日(金)まで令和3年12月10日(金)令和3年12月1日(水)から令和3年12月1日(水)から令和3年12月8日(水)までメール等により受け付ける。回答は左記にかかわらず,随時,メール等にて行う。

⑶競争入札参加申請書を提出したものは,本入札を辞退することはできない。

電子入札システムにより通知する。参加を否とした者には,メール等にて通知する。

入札参加希望者は,次の書類を提出しなければならない。【提出された申請書類は返却しない。】解体工事施工に必要な資格を有する者を配置すること。

ただし,本案件応札以前に行われた国,都道府県又は市町村(三次市を含む。)の入札において落札者となるなど,本案件において技術者の配置が不可能になった場合に限り,電子入札システム上において辞退することができる。辞退する場合においては,電子システム上で辞退する前に理由書を作成し提出すること。

令和3年12月14日(火)まで令和3年12月15日(水) 電子入札システム 開札「3 入札に参加する者に関する資格に関する事項⑷」に記載の施工実績を証明する書類(契約書の写し等)を添付すること。

落札となるべき同価格の入札をしたものが2以上ある場合は,当該入札者の「電子くじ」によるくじ引きにより落札者を決定するものとする。

※上記は,土曜日,日曜日及び国民の祝日を除く午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く。)とする。

仕様書閲覧期間 閲覧場所は,総務部財政課閲覧コーナー質問受付期間令和3年12月7日(火)まで総務部財政課契約係へ持参により提出すること。