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公告内容

安芸太田町公告第96号次のとおり条件付一般競争入札を実施するにあたり、安芸太田町財務規則第８６条の規定により公告する。令和 ４年 ７月２２日安芸太田町長 橋 本 博 明１ 工事名町道江河内西線道路災害復旧工事２ 工事場所安芸太田町大字下殿河内 地内３ 工期契約締結日の翌日から令和 ５年 ３月３１日４ 予定価格事後公表５ 発注担当課等建設課６ 本件工事の入札に参加する者に必要な資格次に掲げる要件をすべて満たしていること。(１)令和３・４年度安芸太田町建設工事等入札参加資格において、土木一式の認定を受けていること。(２)土木一式の年間平均工事高が５００万円(税込)以上であること又は過去１０年度間において、当該工事と同種・同規模工事の実績を有していること。(３)安芸太田町内に建設業法第３条第１項の主たる営業所を遡って１年以上有していること。７ 設計図書閲覧(１)閲覧期間総務課において公告日から入札日の前日までとする。ただし、休日及び午後４時から午前９時までを除く。(２)質問書提出期限令和 ４年 ８月 ２日午後４時までに総務課に提出すること。ただし、休日及び午後４時から午前９時までを除く。(３)回答書閲覧期間総務課において令和 ４年 ８月 ３日から入札日の前日まで。ただし、休日及び午後４時から午前９時までを除く。８入札参加希望書の提出(１)提出期限等令和 ４年 ８月 ５日午後４時までに総務課に提出すること。(休日及び午後４時から午前９時までを除く。)〔１－５－４－６１〕(２)提出書類ア 入札参加希望書(様式第１号)イ 経営事項審査結果通知書の写し９ 入札参加資格確認結果の通知令和 ４年 ８月 ８日午後４時までに郵送又はＦＡＸで通知する。10 入札の日時及び場所(１)日時令和 ４年 ８月１０日 時間は別途確認通知書で通知(２)場所安芸太田町役場 詳細は別途確認通知書で通知11 一括下請負の禁止次の各号に該当したときは、一括下請負とみなし、建設業法に基づく監督処分等により厳正に対処する。(元請負人がその下請工事の施工に実質的に関与していると認められる場合を除く。)(１)請け負った建設工事の全部又はその主たる部分を一括して他者に請け負わせる場合。(２)請け負った建設工事の一部分であって、他の部分から独立してその機能を発揮する工作物の工事を一括して他者に請け負わせる場合。※ 「実質的に関与」とは、元請負人が自ら総合的に企画、調整及び指導(施工計画の総合的な企画、工事全体の的確な施工を確保するための工程管理及び安全管理、工事目的物、工事仮設物、工事用資材等の品質管理、下請負人間の施工の調整、下請負人に対する技術指導、監督等)を行うことをいい、単に現場に技術者を配置しているだけの場合又は現場に元請負人との間に直接的かつ恒常的な雇用関係を有する適格な技術者が置かれない場合はこれに該当しない。12 その他(１)条件付一般競争入札公告共通事項による。ア．内訳書は不要とするイ．入札回数は３回までとする13 問い合わせ先安芸太田町役場総務課 電話０８２６－２８－２１１１

施工場所： 安芸太田町下殿河内地内令和4年度町道江河内西線道路災害復旧工事仕 様 書国補災害令和３年災第1章 総則第1節 適用1 2第2節 工事関係書類一覧表1第3節 建設副産物1 建設発生土(搬出)(他工事間流用)搬出場所受入条件第2章 施工条件第1節1第3章 その他本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項又は，その内容に疑義が生じた場合は，監督職員の指示を受けること。

交通安全対策内容 地域と協議の上、安全に留意し通行を確保すること。

なお，工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により上記の指定により難い場合は，発注者と受注者が協議するものとする。

受注者は，工事関係書類の作成に当たっては，「土木工事書類作成マニュアル」によることとし，不要な書類の提出は行わないこと。

工事関係書類一覧表は，「広島県の調達情報」に掲載している。様式集＞建設工事関係_その他の契約関係の様式期間 全施工期間。

安全対策当該工事により発生する建設発生土は，次の指定地に搬出するものとする。

林道草尾線災害復旧工事上記工事への運搬を計上している。詳細は別途協議する。

https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/※ 土木工事共通仕様書は「広島県の調達情報」に掲載している。

本特記仕様書は，町道江河内西線道路災害復旧工事に適用する。

特 記 仕 様 書 本特記仕様書に記載のない事項については，次によるものとする。

・土木工事共通仕様書(令和3年8月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)1 / 1 ページ積 算 情 報工事名 町道江河内西線道路災害復旧工事執行年度 諸経費区分 令和 4 年度 公共 令和03年度工種区分 変更回数 道路改良工事単価適用年月日 単価地区 令和 4年 6月 1日付 公共 21:安芸太田町(旧加計町)機損適用年月日 歩掛適用年月日 令和 3年度 公共・林道 令和 3年 8月 公共(令和4年4月一部改定)補 正 情 報施工地域及び 共通仮設費 ･･･････････ 一般交通影響有り(2)工事場所による補正率 現場管理費 ･･･････････ 一般交通影響有り(2)現場環境改善費 計上しない冬期補正 冬期補正無 ( 0.00 %)緊急工事補正 緊急工事補正無前払支出割合区分 ３５％を超え４０％以下契約保証に係る補正 発注者が金銭的保証を必要とする場合町道江河内西線道路災害復旧工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準道路改良工事021 式道路改良1 式 処:道路土工1 式掘削工1 式掘削 片切掘削土砂180 m3 Ｐ 1 号掘削 現場制約有土砂320 m3 Ｐ 2 号積込(ルーズ)土砂 土量50,000m3未満320 m3 Ｐ 3 号崩土撤去 積込(ルーズ)土砂 小規模(標準)50 m3 Ｐ 4 号崩土撤去 掘削 現場制約有土砂10 m3 Ｐ 5 号崩土撤去 積込(ルーズ)土砂 小規模(標準)10 m3 Ｐ 4 号法面整形工1 式法面整形切土部 ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土現場制約無し 190 m2 Ｐ 6 号安芸太田町1町道江河内西線道路災害復旧工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準残土処理工1 式土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂15.5km以下 DID区間無 ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む 560 m3 Ｐ 7 号残土等処分1 式処分費なし指定工事に流用m3法面工1 式植生工1 式植生マット工施工規模500～1000m2未満時間制約無 570 m2 施 1 号仮設工1 式 処:仮設工1 式 処:大型土のう撤去設置作業半径6ｍ以下48 袋 施 2 号土砂等運搬小規模 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂2.5km以下 DID区間無 ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む 50 m3 Ｐ 8 号処分費50 m3 処:安芸太田町2町道江河内西線道路災害復旧工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準直接工事費計共通仮設費計1 式共通仮設費(率化)1 式共通仮設費率分1 式 一般交通影響有り(2)純工事費1 式現場管理費1 式 一般交通影響有り(2)工事原価1 式一般管理費等1 式 金銭的保証を必要とする工事価格1 式消費税等相当額1 式合計安芸太田町3町道江河内西線道路災害復旧工事【 第 1 号 施工単価表 】植生マット工 施工規模500～1000m2未満 1 m2 当り(時間制約無 ,

)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面工 植生工(人力施工)植生マット工 肥料袋付【材工共】 1 m2諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり安芸太田町4町道江河内西線道路災害復旧工事【 第 2 号 施工単価表 】大型土のう撤去 設置作業半径6ｍ以下 10 袋 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)(賃料)ｸﾛｰﾗ型 山積0.8m3(平積0.6)超低騒音型･排対型3次 日諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり安芸太田町5町道江河内西線道路災害復旧工事【 第 1 号 施工パッケージ 】掘削 片切掘削 土砂 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ)[標準･超低騒音型･排対型:3次]標準ﾊﾞｹｯﾄ 山積0.8m3[平積0.6m3]【労務】普通作業員運転手(特殊)【材料】軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 2 施工方法 片切掘削安芸太田町6町道江河内西線道路災害復旧工事【 第 2 号 施工パッケージ 】掘削 現場制約有 土砂 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【労務】普通作業員【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 4 施工方法 現場制約あり安芸太田町7町道江河内西線道路災害復旧工事【 第 3 号 施工パッケージ 】積込(ルーズ) 土砂 土量50,000m3未満 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)[標準型･排対型:2次基準]標準ﾊﾞｹｯﾄ 山積0.8m3[平積0.6m3]【労務】運転手(特殊)【材料】軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 1 作業内容 土量50,000m3未満安芸太田町8町道江河内西線道路災害復旧工事【 第 4 号 施工パッケージ 】崩土撤去 積込(ルーズ) 土砂 小規模(標準) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)[標準型･排対型:2次基準]標準ﾊﾞｹｯﾄ 山積0.28m3[平積0.2m3]【労務】運転手(特殊)【材料】軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 4 作業内容 小規模(標準)安芸太田町9町道江河内西線道路災害復旧工事【 第 5 号 施工パッケージ 】崩土撤去 掘削 現場制約有 土砂 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【労務】普通作業員【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 4 施工方法 現場制約あり安芸太田町10町道江河内西線道路災害復旧工事【 第 6 号 施工パッケージ 】法面整形 切土部 ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土 1 m2 当り( ,現場制約無し )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】バックホウ(クローラ型)山積0.8m3(平積0.6)排対型1,2,3次 低騒音【労務】普通作業員運転手(特殊)土木一般世話役【材料】軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油【端数調整】[条件][J1] = 2 整形箇所 切土部 [J3] = 2 現場制約の有無 現場制約無し[J4] = 1 土質 ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土 [J5] = 1 費用の内訳 全ての費用安芸太田町11町道江河内西線道路災害復旧工事【 第 7 号 施工パッケージ 】土砂等運搬 標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂 1 m3 当り(15.5km以下 DID区間無 ,ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油【端数調整】[条件][J1] = 1 土砂等発生現場 標準 [J2] = 1 積込機種･規格 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3)[J3] = 1 土質 土砂(岩塊･玉石混り土含む) [J4] = 1 DID区間の有無 DID区間無[J5] = 13 運搬距離 15.5km以下安芸太田町12町道江河内西線道路災害復旧工事【 第 8 号 施工パッケージ 】土砂等運搬 小規模 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂 1 m3 当り(2.5km以下 DID区間無 ,ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]4t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油【端数調整】[条件][J1] = 2 土砂等発生現場 小規模 [J2] = 5 積込機種･規格 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)[J3] = 1 土質 土砂(岩塊･玉石混り土含む) [J4] = 1 DID区間の有無 DID区間無[JD] = 4 運搬距離 2.5km以下安芸太田町13町道江河内西線 災害復旧各種数量計算書安芸太田町 災害復旧(町道江河内線)費 目工 種種 別細 別規 格単 位数 量計上数量摘 要災害復旧土工 掘削 機械施工 土砂 m3 177.1 180掘削 人力施工 土砂 m3 320.1 320崩土撤去 機械掘削 土砂 m3 52.2 50 地山土量崩土撤去 人力施工 土砂 m3 9.6 10 地山土量切土法面整形 機械掘削 土砂 m2 188.3 190残土処理工残土処理 土砂 m3 559.0 560 地山土量法面工植生工 植生マット m2 569.4 570撤去工土のう撤去 袋 48.0 48設 計 数 量 総 括 表災害 合計土 工崩土撤去 (機械 土砂) m3 62.6 62.6崩土撤去 (人力 土砂) m3 11.5 11.5片切掘削 (機械 土砂) m3 177.1 177.1片切掘削 (人力 土砂) m3 320.1 320.1法面整形 (機械 土砂) m2 188.3 188.3法面整形 (人力 土砂) m2 381.2 381.2残土処理工機械積込 m3 658.4 658.4残土処理(土砂) m3 571.3 571.3土工集計表工 種 種 別 単位数 量摘 要掘削 機械 177.1 項目 種別 盛土量 掘削 人力 320.1 盛土 路床 0.0 崩土 機械 62.6 盛土 路体 0.0 崩土 人力 11.5合計 571.3残土 土砂 571.3計算数量 地山量 積込数量掘削(機) 土砂 177.1 177.1 212.5掘削(人) 土砂 320.1 320.1 384.1掘削(機) 崩土 62.6 52.2 52.2掘削(人) 崩土 11.5 9.6 9.6合計 571.3 559.0 658.4 土 量 配 分 表掘削工(地山量) 盛土工距 離 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積Sect 0.0 0.0 0.0Sect 7.5 7.5 8.7 4.35 32.6 1.6 0.80 6.0Sect 14.4 6.9 0.0 4.35 30.0 0.0 0.80 5.5Sect 21.0 6.6 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.0Sect 33.5 12.5 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.0合計 33.5 62.6 11.5点数 量 計 算 表測 崩土撤去(機械 土砂) 崩土撤去(人力 土砂)距 離 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積Sect 0.0 0.0 0.0Sect 7.5 7.5 2.2 1.10 8.3 9.6 4.80 36.0Sect 14.4 6.9 12.0 7.10 49.0 28.4 19.00 131.1Sect 21.0 6.6 8.4 10.20 67.3 6.2 17.30 114.2Sect 33.5 12.5 0.0 4.20 52.5 0.0 3.10 38.8合計 33.5 177.1 320.1点数 量 計 算 表測 片切掘削(機械 土砂) 片切掘削

(人力 土砂)距 離 法 長 平 均 面 積 法 長 平 均 面 積 法 長 平 均 面 積Sect 0.0 5.7 0.0Sect 7.5 7.5 7.1 6.40 48.0 22.6 11.30 84.8Sect 14.4 6.9 7.1 7.10 49.0 18.2 20.40 140.8Sect 21.0 6.6 7.1 7.10 46.9 10.0 14.10 93.1Sect 33.5 12.5 0.0 3.55 44.4 0.0 5.00 62.5合計 33.5 188.3 381.2点数 量 計 算 表測 法面整形(機械 土砂) 法面整形(人力 土砂)災害 合計植生工m2 569.4 569.4 植生マット法面工集計表工 種 種 別 単位数 量摘 要距 離 法 長 平 均 面 積 法 長 平 均 面 積 法 長 平 均 面 積Sect 0.0 5.7Sect 7.5 7.5 29.7 17.70 132.8Sect 14.4 6.9 25.3 27.50 189.8Sect 21.0 6.6 17.1 21.20 139.9Sect 33.5 12.5 0.0 8.55 106.9合計 33.5 569.4点数 量 計 算 表測 植生マット災害 合計撤去工土のう撤去 袋 48.0 48.0 根拠図より撤去工 数量集計表工 種 種 別 細 別 単位数 量摘 要Sect0.0Sect7.5Sect21.0Sect33.5災害復旧延長L=33.5m被災延長 L=33.5m7.5 13.5 12.5土のう撤去 N=48個植生マット A=569.4m2復旧延長 L=33.5m0.000 0.000 SECT0.0勾 配計 画 高地 盤 高追 加 距 離単 距 離測 点270.001:2501:100280.00284.17 787.50285.00284.177.500 7.500 SECT7.5 283.50 786.76280.90i=9.76%L=33.5m275.00※計画高は山側路肩端部の高さで表記している。

2.のり肩部は地形に応じて20cm 程度巻き込み、薄綿の付いている面をのり面へ密着するように展開する。

3.横の重ね幅は2cm程度、縦の重ね幅は10cm程度とする。

4.マットは、肥料袋を等高線状に展開する。

5.所定本数のアンカー・止め釘を肥料袋に沿って規定の間隔・箇所に打ち込み密着させる。

留意事項1.降雨時の施工は避ける。

2.材料の保管は日陰で風通しのよい乾燥した場所に置く。

200植生マット A= 569.4 m2株式会社 荒谷建設コンサルタント事務所名会社名縮 尺 図 示 図面番号作成年月日図面名工事名構 造 図安芸太田町令和3年9月展 開 図S=1:100国令和年補災 害３5 / 5工事番号1858町道川登勝草線外災害査定設計書作成業務委託構 造 図植生マットS=1:20町道江河内西線

条件付一般競争入札公告共通事項１ 入札に参加する者に必要な資格に関する事項次の要件をすべて満たしていなければならない。(１)当該工事の公告日から入札日までの間のいずれの日においても、安芸太田町の指名除外措置又は下請制限措置の対象となっていないこと。(２)当該工事の公告日から入札日までの間のいずれの日においても、建設業法第２８条第３項又は第５項の規定による営業停止処分を受けていないこと。(３)地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４に該当するものでないこと。(４)当該工事に係る設計業務等の受託者以外の者であって、かつ、当該受託者と資本及び人事面において関連がない者であること。(５)他の入札参加希望者と資本及び人事面において関連がないこと。２ 入札方法等(１)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に該当する額を加算した金額(当該金額に１，０００円未満の端数がある場合はその端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札金額とすること。(２)電子入札案件においては、電子入札システムの利用登録者は、原則として、電子入札システムを利用して入札書を提出する。(入札期間中の午後５時から午前９時までは入札書を提出できないものとする。)それ以外の者は、入札書を入札場所に設置した入札箱に投入する。(３)電報又は郵送による入札は、認めない。(４)次のいずれかに該当する場合は、その入札又はその者の入札を無効とする。① 入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。② 契約担当職員において定めた入札に関する条件に違反したとき。③ 入札者が２以上の入札をしたとき。④ 他人の代理を兼ね、又は２以上を代理して入札したとき。⑤ 入札者が連合して入札をしたときその他入札に際して不正の行為があったとき⑥ 必要な記載事項を確認できない入札をしたとき。３ 入札執行上の注意事項(１)入札執行中は、入札執行者が特に必要と認めた場合を除くほか、入札室の出入りを禁止する。(２)入札執行中は、入札者の私語、放言等は禁止する。(３)入札室には、入札に必要な者以外は入室してはならない。(４)入札書の記載事項について訂正し、押印し、又は削除したときは、その箇所に印を押さなければならない。(５)入札者は、一旦提出した入札書の書換、引換又は撤回をすることができない。(６)入札書は、代理者が入札する場合においても代表者印(本店でない場合には委任を受けた者の印)が押印されているものとし、委任状は不要とする。４ 落札者の決定方法総合評価方式による入札を除き、安芸太田町財務規則第８９条の規定に基づいて決定された予定価格の制限の範囲内の額で最低制限価格以上の価格をもって入札をした者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする。同札の場合は、同価の入札者のくじにより決定する。５ 入札保証金免除する。６ 契約の保証(路線委託等の維持工事を除く。)落札者は契約予定金額が２５０万円以上の場合は、契約時に契約予定金額の１０分の１以上の契約保証金を納付しなければならない。ただし、利付国債の提供又は金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金を免除する。７ 前払金(路線委託等の維持工事を除く。)請負金額の１０分の４以内とする。ただし、請負代金額が２５０万円以上の場合に限る。８ 中間前払金保証事業会社と中間前払金に関し、安芸太田町長を被保険者とする契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする保証契約を締結し、その保証証書を寄託した場合に限る。９ 部分払出来高部分に対する請負代金相当額の１０分の９以内で、出来高部分に対する前払金額を控除した額とし、月１回を超えない請求とする。ただし、希望する場合には、入札前に発注担当課に確認すること。10 建設リサイクル法関係書面の提出建設工事に係る資材の再資源化に関する法律第９条第１項に規定する対象建設工事の落札者は、５日以内に関係書面を提出すること。11その他(１)当該工事の落札者は別に定める特約事項を遵守すること。(２)当該入札に係る各事項に違反した場合は、後日指名除外措置を行うことがある。12 問合せ先安芸太田町総務課(広島県山県郡安芸太田町大字戸河内784-1 電話0826-28-2111)