入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 【入札公告】町道辺森線法面補修工事 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2022 年 10 月 7 日 |
| 組織 | 広島県安芸太田町 |
| 取得日 | 2022 年 10 月 7 日 19:05:14 |
安芸太田町公告第128号次のとおり条件付一般競争入札を実施するにあたり、安芸太田町財務規則第８６条の規定により公告する。令和 ４年１０月 ７日安芸太田町長 橋 本 博 明１ 工事名町道辺森線法面補修工事２ 工事場所安芸太田町大字下筒賀 地内３ 工期安芸太田町議会議決のあった日の翌日から令和 ５年 ３月３１日４ 予定価格事後公表５ 発注担当課等建設課６ 本件工事の入札に参加する者に必要な資格次に掲げる要件をすべて満たしていること。(１)令和３・４年度安芸太田町建設工事等入札参加資格において、土木一式の認定を受けていること。(２)土木一式の年間平均工事高が６，５００万円(税込)以上であること又は過去１０年度間において、当該工事と同種・同規模工事の実績を有していること。(３)安芸太田町内に建設業法第３条第１項の営業所を遡って１年以上有していること。(４)技術者を配置できること。７ 設計図書閲覧(１)閲覧期間総務課において公告日から入札日の前日までとする。ただし、休日及び午後４時から午前９時までを除く。(２)質問書提出期限令和 ４年１０月１２日午後４時までに総務課に提出すること。ただし、休日及び午後４時から午前９時までを除く。(３)回答書閲覧期間総務課において令和 ４年１０月１３日から入札日の前日まで。ただし、休日及び午後４時から午前９時までを除く。８入札参加希望書の提出(１)提出期限等令和 ４年１０月１３日午後４時までに総務課に提出すること。(休日及び午後４時から午前９時までを除く。)〔１－５－４－８１〕(２)提出書類ア 入札参加希望書(様式第１号)イ 経営事項審査結果通知書の写しウ 技術者の資格・工事経験調書(様式第２号)９ 入札参加資格確認結果の通知令和 ４年１０月１４日午後４時までに郵送又はＦＡＸで通知する。10 入札の日時及び場所(１)日時令和 ４年１０月１７日 時間は別途確認通知書で通知(２)場所安芸太田町役場 詳細は別途確認通知書で通知11 開札日の翌日から本契約締結までの間の取扱い本件は、安芸太田町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成１６年条例第５９)第２条の規定に該当するため、仮契約を締結し議会の議決後に本契約とする。12 一括下請負の禁止次の各号に該当したときは、一括下請負とみなし、建設業法に基づく監督処分等により厳正に対処する。(元請負人がその下請工事の施工に実質的に関与していると認められる場合を除く。)(１)請け負った建設工事の全部又はその主たる部分を一括して他者に請け負わせる場合。(２)請け負った建設工事の一部分であって、他の部分から独立してその機能を発揮する工作物の工事を一括して他者に請け負わせる場合。※ 「実質的に関与」とは、元請負人が自ら総合的に企画、調整及び指導(施工計画の総合的な企画、工事全体の的確な施工を確保するための工程管理及び安全管理、工事目的物、工事仮設物、工事用資材等の品質管理、下請負人間の施工の調整、下請負人に対する技術指導、監督等)を行うことをいい、単に現場に技術者を配置しているだけの場合又は現場に元請負人との間に直接的かつ恒常的な雇用関係を有する適格な技術者が置かれない場合はこれに該当しない。13 その他(１)条件付一般競争入札公告共通事項による。ア．内訳書は不要とするイ．入札回数は３回までとする14 問い合わせ先安芸太田町役場総務課 電話０８２６－２８－２１１１
町道辺森線法面補修工事令和4年度仕 様 書施工場所： 安芸太田町大字下筒賀 地内国補 社会資本整備総合交付金積 算 情 報工事名 町道辺森線法面補修工事執行年度 諸経費区分 令和 4 年度 公共 令和04年度工種区分 変更回数 道路改良工事単価適用年月日 単価地区 令和 4年 8月 1日付 公共 21:安芸太田町(旧加計町)機損適用年月日 歩掛適用年月日 令和 4年度 公共 令和 4年 8月 公共補 正 情 報施工地域及び 共通仮設費 ･･･････････ 一般交通影響有り(2)工事場所による補正率 現場管理費 ･･･････････ 一般交通影響有り(2)現場環境改善費 計上しない冬期補正 冬期補正無 ( 0.00 %)緊急工事補正 緊急工事補正無前払支出割合区分 ３５％を超え４０％以下契約保証に係る補正 発注者が金銭的保証を必要とする場合町道辺森線法面補修工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準道路改良工事021 式土工1 式 処:掘削1 式掘削 小規模土砂 標準以外10 m3 Ｐ 1 号掘削 現場制約有軟岩 軟岩(Ⅰ)8 m3 Ｐ 2 号積込(ルーズ)土砂 小規模(標準以外)20 m3 Ｐ 3 号転石小割除去1 式小割除去0.02 m3 単 1 号法面整形1 式法面整形切土部 ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土現場制約有り 20 m2 Ｐ 4 号法面整形切土部 軟岩Ⅰ､軟岩Ⅱ､中硬岩､硬岩現場制約有り 30 m2 Ｐ 5 号残土処分1 式 処:安芸太田町1町道辺森線法面補修工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土砂等運搬小規模 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂3.5km以下 DID区間無 ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む 20 m3 Ｐ 6 号処分費20 m3 処:法面補修工1 式高強度ネット伏工1 式高強度ネット伏工TECCOネット 起点側1 式 明 1 号高強度ネット伏工TECCOネット 中間点側1 式 明 2 号高強度ネット伏工TECCOネット 終点側1 式 明 3 号高強度ネット落石予防工1 式高強度ネット落石予防工デルタックスネット 起点側1 式 明 4 号高強度ネット落石予防工デルタックスネット 中間点側1 式 明 5 号ロープ伏工1 式ロープ伏工No.14(No.15・No17)1 式 明 6 号安芸太田町2町道辺森線法面補修工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ロープ伏工No.161 式 明 7 号ロープ伏工No.16-11 式 明 8 号直接工事費計共通仮設費計1 式共通仮設費(率化)1 式共通仮設費率分1 式 一般交通影響有り(2)純工事費1 式現場管理費1 式 一般交通影響有り(2)工事原価1 式一般管理費等1 式 金銭的保証を必要とする工事価格1 式消費税等相当額1 式安芸太田町3町道辺森線法面補修工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準合計安芸太田町4町道辺森線法面補修工事【 第 1 号 明細書 】高強度ネット伏工 TECCOネット 起点側 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面清掃工510 m2 施 1 号鉄筋挿入工(ロックボルト工)削孔127 ｍ 単 4 号鉄筋挿入工(ロックボルト工)グラウト注入0.35 m3 単 5 号締め付け工159 箇所 単 6 号高強度ネット張工(人力)694 m2 単 7 号材料費(起点側)1 式 単 8 号計安芸太田町5町道辺森線法面補修工事【 第 2 号 明細書 】高強度ネット伏工 TECCOネット 中間点側 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面清掃工280 m2 施 1 号鉄筋挿入工(ロックボルト工)削孔82 ｍ 単 4 号鉄筋挿入工(ロックボルト工)グラウト注入0.23 m3 単 5 号締め付け工103 箇所 単 6 号高強度ネット張工(人力)357 m2 単 7 号材料費(中間点側)1 式 単 9 号計安芸太田町6町道辺森線法面補修工事【 第 3 号 明細書 】高強度ネット伏工 TECCOネット 終点側 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面清掃工417 m2 施 1 号鉄筋挿入工(ロックボルト工)削孔119 ｍ 単 4 号鉄筋挿入工(ロックボルト工)グラウト注入0.33 m3 単 5 号締め付け工149 箇所 単 6 号高強度ネット張工(人力)567 m2 単 7 号材料費(起点側)1 式 単 10 号計安芸太田町7町道辺森線法面補修工事【 第 4 号 明細書 】高強度ネット落石予防工 デルタックスネット 起点側 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面清掃工205 m2 施 1 号デルタックス張工Case2372 m2 単 11 号削孔工114 ｍ 単 12 号アンカーピン設置工227 本 単 13 号材料費1 式 単 14 号計安芸太田町8町道辺森線法面補修工事【 第 5 号 明細書 】高強度ネット落石予防工 デルタックスネット 中間点側 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面清掃工358.6 m2 施 1 号デルタックス張工Case2532 m2 単 11 号削孔工197.5 ｍ 単 12 号アンカーピン設置工395 本 単 13 号材料費1 式 単 15 号計安芸太田町9町道辺森線法面補修工事【 第 6 号 明細書 】ロープ伏工 No.14(No.15・No17) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ワイヤーネットワーク工岩盤アンカー材料込歩掛 68.8 m2 単 16 号計安芸太田町10町道辺森線法面補修工事【 第 7 号 明細書 】ロープ伏工 No.16 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ワイヤーネットワーク工岩盤アンカーのみ材料込 6.3 m2 単 17 号計安芸太田町11町道辺森線法面補修工事【 第 8 号 明細書 】ロープ伏工 No.16-1 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ワイヤーネットワーク工岩盤アンカーのみ材料込 12.5 m2 単 18 号計安芸太田町12町道辺森線法面補修工事【 第 9 号 明細書 】土中用鋼板設置工 R型鋼板 10 本 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役0.04 人法面工0.2 人計安芸太田町13町道辺森線法面補修工事【 第 1 号 単価表 】小割除去 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準セリ矢用掘削孔φ32 200～40035 箇所 単 2 号セリ矢打ち込み・小割35 箇所 単 3 号空気圧縮機運転可搬･ｽｸﾘｭｰ･ｴﾝｼﾞﾝ 3.5-3.7m3/min排対型:1次基準 2 日さく岩機[ﾊﾝﾄﾞﾄﾞﾘﾙ(空圧式)]質量15kg級2 日エアホース損料2 日計単位当たり安芸太田町14町道辺森線法面補修工事【 第 2 号 単価表 】セリ矢用掘削孔 φ32 200～400 35 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役2 人法面工4 人諸 雑 費 (率＋丸め)35 ％小 計計単位当たり安芸太田町15町道辺森線法面補修工事【 第 3 号 単価表 】セリ矢打ち込み・小割 35 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面工4 人普通作業員2 人諸 雑 費 (率＋丸め)35 ％計単位当たり安芸太田町16町道辺森線法面補修工事【 第 4 号 単価表 】鉄筋挿入工
(ロックボルト工)削孔 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役1.2 人法面工2.4 人普通作業員1.2 人さく岩機[ﾚｯｸﾞﾄﾞﾘﾙ(空圧式)]質量30kg級1.2 日空気圧縮機運転可搬･ｽｸﾘｭｰ･ｴﾝｼﾞﾝ 3.5-3.7m3/min排対型:1次基準 1.2 日諸 雑 費 (率＋丸め)10 ％計単位当たり安芸太田町17町道辺森線法面補修工事【 第 5 号 単価表 】鉄筋挿入工(ロックボルト工)グラウト注入 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役2.86 人特殊作業員2.86 人法面工2.86 人普通作業員2.86 人諸 雑 費 (率＋丸め)15 ％計単位当たり安芸太田町18町道辺森線法面補修工事【 第 6 号 単価表 】締め付け工 10 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役0.4 人法面工0.8 人普通作業員0.4 人諸 雑 費 (率＋丸め)5 ％計単位当たり安芸太田町19町道辺森線法面補修工事【 第 7 号 単価表 】高強度ネット張工(人力) 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役1.21 人法面工3.63 人普通作業員1.21 人諸 雑 費 (率＋丸め)20 ％計単位当たり安芸太田町20町道辺森線法面補修工事【 第 8 号 単価表 】材料費(起点側) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準TECCOネットP65－37 ロールネット接続金具T3クリップ1,805 個ネイル材(OSDPロックボルト)φ28.5 L=1.0m159 本ナットOSDPメッキナット159 個ビットφ50OSDPチップ付ビット159 個スパイクプレートP33/40N159 枚セメント(袋)早強ポルトランド 25kg/袋0.43 ｔ混和剤マスターレオビルド8.6 l計単位当たり安芸太田町21町道辺森線法面補修工事【 第 9 号 単価表 】材料費(中間点側) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準TECCOネットP65－33.5 ロールネット接続金具T3クリップ929 個ネイル材(OSDPロックボルト)φ28.5 L=1.0m103 本ナットOSDPメッキナット103 個ビットφ50OSDPチップ付ビット103 個スパイクプレートP33/40N103 枚セメント(袋)早強ポルトランド 25kg/袋0.283 ｔ混和剤マスターレオビルド5.66 l計単位当たり安芸太田町22町道辺森線法面補修工事【 第 10 号 単価表 】材料費(起点側) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準TECCOネットP65－35.5 ロールネット接続金具T3クリップ1,498 個ネイル材(OSDPロックボルト)φ28.5 L=1.0m149 本ナットOSDPメッキナット149 個ビットφ50OSDPチップ付ビット149 個スパイクプレートP33/40N149 枚セメント(袋)早強ポルトランド 25kg/袋0.406 ｔ混和剤マスターレオビルド8.12 l計単位当たり安芸太田町23町道辺森線法面補修工事【 第 11 号 単価表 】デルタックス張工 Case2 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役0.97 人法面工2.91 人普通作業員0.97 人諸 雑 費 (率＋丸め)20 ％計単位当たり安芸太田町24町道辺森線法面補修工事【 第 12 号 単価表 】削孔工 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役0.2 人法面工0.4 人普通作業員0.2 人諸 雑 費 (率＋丸め)35 ％計単位当たり安芸太田町25町道辺森線法面補修工事【 第 13 号 単価表 】アンカーピン設置工 10 本 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役0.05 人法面工0.1 人普通作業員0.05 人諸 雑 費 (率＋丸め)35 ％計単位当たり安芸太田町26町道辺森線法面補修工事【 第 14 号 単価表 】材料費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準デルタックスネット引張強度：1,770N/㎜23 ロールネット接続金具T3クリップ821 個アンカーピンD16 L型 L=0.5m227 本ケミカルアンカーGL-45072 本計単位当たり安芸太田町27町道辺森線法面補修工事【 第 15 号 単価表 】材料費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準デルタックスネット引張強度：1,770N/㎜25 ロールネット接続金具T3クリップ1,277 個アンカーピンD16 L型 L=0.5m395 本ケミカルアンカーGL-450126 本計単位当たり安芸太田町28町道辺森線法面補修工事【 第 16 号 単価表 】ワイヤーネットワーク工 68.8 m2 当り(岩盤アンカー材料込歩掛, )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ワイヤーネットワーク工材料費(1)1 式 単 19 号ワイヤーネットワーク材料費(2)1 式 単 20 号アンカー設置工材料共 1 式 単 21 号ワイヤーネットワーク設置工1 式 単 22 号計単位当たり安芸太田町29町道辺森線法面補修工事【 第 17 号 単価表 】ワイヤーネットワーク工 6.3 m2 当り(岩盤アンカーのみ材料込, )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ワイヤーネットワーク工材料費1 式 単 23 号アンカー設置工岩盤アンカーのみ材料込 1 式 単 24 号ワイヤーネットワーク設置工1 式 単 25 号計単位当たり安芸太田町30町道辺森線法面補修工事【 第 18 号 単価表 】ワイヤーネットワーク工 12.5 m2 当り(岩盤アンカーのみ材料込, )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ワイヤーネットワーク工材料費1 式 単 26 号アンカー設置工岩盤アンカーのみ材料込 1 式 単 27 号ワイヤーネットワーク設置工1 式 単 28 号計単位当たり安芸太田町31町道辺森線法面補修工事【 第 19 号 単価表 】ワイヤーネットワーク工 材料費(1) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ワイヤーロープ3*7 G/0 12 ロープ伏工289.4 ｍクロスクリップφ12㎜用44 個巻付けクリップφ12㎜用70 本ワイヤークリップφ12㎜用48 個Sクリップ4.5*100*6025 個テンションバー6ｔ*50*26030 個ターンバックルφ22 17 個三方Aクリップ小16 個Sプレート9ｔ*180*1254 個バランスプレートA6ｔ*200*2008 本端部ロープ(アイロック)φ16 3*7 G/O L＝20006 本バランスプレートＣ6ｔ*200*2002 本安芸太田町32町道辺森線法面補修工事【 第 19 号 単価表 】 (続 き)ワイヤーネットワーク工 材料費(1) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準計単位当たり安芸太田町33町道辺森線法面補修工事【 第 20 号 単価表 】ワイヤーネットワーク 材料費(2) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準結合コイル3.2*50*300272 個金網(3種亜鉛メッキ)φ2.6*網目50㎜(Z-GS3)96.3 m2計単位当たり安芸太田町34町道辺森線法面補修工事【 第 21 号 単価表 】アンカー設置工 1 式 当り(材料共 ,
)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準アンカー設置岩盤用 D29mm×長1000mm施工規模500m2未満 時間制約無 夜間作業無 20 箇所 施 2 号計単位当たり安芸太田町35町道辺森線法面補修工事【 第 22 号 単価表 】ワイヤーネットワーク設置工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面清掃工68.8 m2 施 1 号ロープ張工φ12256.5 ｍ 単 29 号テンションバー設置工30 箇所 単 30 号金網設置工φ2.668.8 m2 単 31 号計単位当たり安芸太田町36町道辺森線法面補修工事【 第 23 号 単価表 】ワイヤーネットワーク工 材料費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ワイヤーロープ3*7 G/0 12 ロープ伏工32.4 ｍクロスクリップφ12㎜用4 個巻付けクリップφ12㎜用10 本巻付けクリップφ16㎜用建設物価22/8 P.382 2 本ワイヤークリップφ12㎜用32 個Sクリップ4.5*100*601 個テンションバー6ｔ*50*2604 個ターンバックルφ22 3 個三方Aクリップ小4 個バランスプレートA6ｔ*200*2004 本端部ロープ(アイロック)φ16 3*7 G/O L＝20002 本計安芸太田町37町道辺森線法面補修工事【 第 23 号 単価表 】 (続 き)ワイヤーネットワーク工 材料費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準単位当たり安芸太田町38町道辺森線法面補修工事【 第 24 号 単価表 】アンカー設置工 1 式 当り(岩盤アンカーのみ材料込, )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準アンカー設置岩盤用 D29mm×長1000mm 材料共施工規模500m2未満 材料共 2 箇所 単 32 号アンカー設置土中押さえアンカー 2 箇所 単 33 号アンカー設置土中用端部アンカー 2 箇所 単 34 号計単位当たり安芸太田町39町道辺森線法面補修工事【 第 25 号 単価表 】ワイヤーネットワーク設置工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面清掃工6.3 m2 施 1 号ロープ張工φ1225.2 ｍ 単 29 号テンションバー設置工4 箇所 単 30 号金網設置工φ2.66.3 m2 単 31 号計単位当たり安芸太田町40町道辺森線法面補修工事【 第 26 号 単価表 】ワイヤーネットワーク工 材料費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ワイヤーロープ3*7 G/0 12 ロープ伏工59 ｍクロスクリップφ12㎜用8 個巻付けクリップφ12㎜用18 本巻付けクリップφ16㎜用建設物価22/8 P.382 3 本ワイヤークリップφ12㎜用32 個Sクリップ4.5*100*603 個テンションバー6ｔ*50*2606 個ターンバックルφ22 4 個三方Aクリップ小6 個バランスプレートA6ｔ*200*2006 本端部ロープ(アイロック)φ16 3*7 G/O L＝20003 本計安芸太田町41町道辺森線法面補修工事【 第 26 号 単価表 】 (続 き)ワイヤーネットワーク工 材料費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準単位当たり安芸太田町42町道辺森線法面補修工事【 第 27 号 単価表 】アンカー設置工 1 式 当り(岩盤アンカーのみ材料込,
)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準アンカー設置岩盤用 D29mm×長1000mm 材料共施工規模500m2未満 材料共 3 箇所 単 32 号アンカー設置土中押さえアンカー 2 箇所 単 33 号アンカー設置土中用端部アンカー 3 箇所 単 34 号計単位当たり安芸太田町43町道辺森線法面補修工事【 第 28 号 単価表 】ワイヤーネットワーク設置工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面清掃工12.5 m2 施 1 号ロープ張工φ1249.4 ｍ 単 29 号テンションバー設置工6 箇所 単 30 号金網設置工φ2.612.5 m2 単 31 号計単位当たり安芸太田町44町道辺森線法面補修工事【 第 29 号 単価表 】ロープ張工 φ12 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役1.1 人法面工5.6 人計単位当たり安芸太田町45町道辺森線法面補修工事【 第 30 号 単価表 】テンションバー設置工 10 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準法面工1 人計単位当たり安芸太田町46町道辺森線法面補修工事【 第 31 号 単価表 】金網設置工 φ2.6 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役0.9 人法面工4.5 人計単位当たり安芸太田町47町道辺森線法面補修工事【 第 32 号 単価表 】アンカー設置 岩盤用 D29mm×長1000mm 材料共 1 箇所 当り(施工規模500m2未満 ,材料共 )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準防護柵設置工(落石防止網) ｱﾝｶｰ設置 岩盤用径28mm×長1000mm【材工共】 1 箇所諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり安芸太田町48町道辺森線法面補修工事【 第 33 号 単価表 】アンカー設置 土中押さえアンカー 10 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役1 人法面工5 人土中押さえアンカーR29-150010 本諸 雑 費 (率＋丸め)12 ％計単位当たり安芸太田町49町道辺森線法面補修工事【 第 34 号 単価表 】アンカー設置 土中用端部アンカー 10 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役1 人法面工5 人土中用端部アンカーD-29 1500(R型鋼板付)10 本土中用鋼板設置工R型鋼板10 本 明 9 号諸 雑 費 (率＋丸め)12 ％計単位当たり安芸太田町50町道辺森線法面補修工事【 第 1 号 施工単価表 】法面清掃工 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役0.5 人法面工1.4 人普通作業員0.5 人諸雑費労務費の％ 15 ％計単位当たり安芸太田町51町道辺森線法面補修工事【 第 2 号 施工単価表 】アンカー設置 岩盤用 D29mm×長1000mm 1 箇所 当り(施工規模500m2未満 ,時間制約無 夜間作業無 )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準防護柵設置工(落石防止網) ｱﾝｶｰ設置 岩盤用径28mm×長1000mm【材工共】 1 箇所諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり安芸太田町52町道辺森線法面補修工事【 第 1 号 施工パッケージ 】掘削 小規模 土砂 標準以外 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ)[標準･排対:2次]標準ﾊﾞｹｯﾄ 山積0.13m3[平積0.10m3]【労務】運転手(特殊)【材料】軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 5 施工方法 上記以外(小規模)[J6] = 8 施工数量 標準以外安芸太田町53町道辺森線法面補修工事【 第 2 号 施工パッケージ 】掘削 現場制約有 軟岩 軟岩(Ⅰ) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】空気圧縮機[可搬式･ｴﾝｼﾞﾝ･ｽｸﾘｭ･排対:1]吐出量5.0m3/min 吐出圧力0.7MPaさく岩機[ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ]20kg級その他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員その他(労務)【材料】軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油その他(材料)【端数調整】安芸太田町54町道辺森線法面補修工事【 第 2 号 施工パッケージ 】 (続 き)掘削 現場制約有 軟岩 軟岩(Ⅰ) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準[条件][J1] = 3 土質 軟岩 [J2] = 4 施工方法 現場制約あり[J3] = 1 岩質 軟岩(Ⅰ)安芸太田町55町道辺森線法面補修工事【 第 3 号 施工パッケージ 】積込(ルーズ) 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ)[標準･排対:2次]標準ﾊﾞｹｯﾄ 山積0.13m3[平積0.10m3]【労務】運転手(特殊)【材料】軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 5 作業内容 小規模(標準以外)安芸太田町56町道辺森線法面補修工事【 第 4 号 施工パッケージ 】法面整形 切土部 ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土 1 m2 当り( ,現場制約有り )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【労務】普通作業員土木一般世話役【端数調整】[条件][J1] = 2 整形箇所 切土部 [J3] = 1 現場制約の有無 現場制約有り[J4] = 1 土質 ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土 [J5] = 1 費用の内訳 全ての費用安芸太田町57町道辺森線法面補修工事【 第 5 号 施工パッケージ 】法面整形 切土部 軟岩Ⅰ､軟岩Ⅱ､中硬岩､硬岩 1 m2 当り( ,現場制約有り )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【労務】普通作業員特殊作業員土木一般世話役その他(労務)【端数調整】[条件][J1] = 2 整形箇所 切土部 [J3] = 1 現場制約の有無 現場制約有り[J4] = 3 土質 軟岩Ⅰ､軟岩Ⅱ､中硬岩､硬岩 [J5] = 1 費用の内訳 全ての費用安芸太田町58町道辺森線法面補修工事【 第 6 号 施工パッケージ 】土砂等運搬 小規模 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂 1 m3 当り(3.5km以下 DID区間無 ,ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]4t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油【端数調整】[条件][J1] = 2 土砂等発生現場 小規模 [J2] = 5 積込機種･規格 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)[J3] = 1 土質 土砂
(岩塊･玉石混り土含む) [J4] = 1 DID区間の有無 DID区間無[JD] = 5 運搬距離 3.5km以下安芸太田町593-NO.13-NO.43-NO.53-NO.63-NO.73-NO.83-NO.123-RNO.33-RNO.43-RNO.53-RNO.73-RNO.83-RNO.11KBM.3H=293.585KBM.4H=335.0893-NO.113-NO.13-NO.23-NO.33-NO.43-NO.53-NO.73-NO.83-NO.93-NO.103-NO.113-NO.123-NO.53-NO.73-NO.13-NO.23-NO.33-NO.43-NO.63-NO.83-NO.103-NO.93-NO.113-NO.12中電 ヘモリ支21NTT 穂坪 8L21中電 ヘモリ支23NTT 穂坪 8L22中電 ヘモリ支23NTT 穂坪 8L23中電 ヘモリ支24NTT 穂坪 8L24中電 ヘモリ支25NTT 穂坪 8L25中電 ヘモリ支26NTT 穂坪 8L26中電 ヘモリ支27NTT 穂坪 8L27中電 ヘモリ支27NTT 穂坪 8L28中電 ヘモリ支29NTT 穂坪 8L29中電 ヘモリ支30NTT 穂坪 8L30中電 ヘモリ支31NTT 穂坪 8L31中電 ヘモリ支32 右1NTT 穂坪 8L32中電 ヘモリ支32NTT 穂坪 8L33中電 ヘモリ支32 右2NTT 穂坪 8L34375370365360355350345340375370365365365360355350345340335330325320315310305300295290285280280285290285285290295300305310315320325330365370335360355350345340335330325320365360355350345340335330325294.49296.17295.18302.53315.57303.20AT.7AT.8AT.10(土)3-NO.3321.73314.53346.99291.85292.86293.02290.92294.20294.98295.02295.67295.99296.27296.66297.26297.79298.04298.81299.24299.70300.60300.99300.74301.73302.17303.25303.55304.14304.90 304.80305.24305.91306.20307.22306.88307.61308.08308.50308.71309.34309.72310.58311.73311.49312.34312.80313.63313.79314.79314.83315.29316.13316.82317.26318.31318.58319.53319.64320.10320.86320.77322.10322.05323.43324.19 324.76325.01325.96327.60327.63327.85329.05329.27330.16331.14331.09 332.19332.45332.92333.74334.58334.38335.74335.15335.23335.73341.27346.86346.20346.66342.83341.04338.85 338.67339.17337.44338.44339.51337.24338.44335.18331.63330.13334.66333.07333.72330.50328.18328.74328.69326.38324.69323.60321.73324.85325.63322.69324.37316.26315.97316.70315.66317.01318.43316.52315.73307.35307.88309.15309.14308.71305.10309.15305.93308.42305.883-RNO.63-NO.63-RNO.13-NO.2AK-3AT.9 AT.13AT.143-NO.93-NO.103-RNO.103-RNO.12AT.15株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 1 / 16平 面 図縮尺事業者名会社名1/500図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町X=-157750X=-157700X=-157700X=-157650X=-157650X=-157600X=-157600X=-157550X=-157550X=-157500X=-157500X=-157450X=-157450X=-157400X=-157400X=-157350X=-157350X=-157300Y=11350Y=11400Y=11400Y=11450Y=11450Y=11500Y=11500Y=11550Y=11600Y=11650Y=11650Y=11700Y=11700Y=11750Y=11750Y=11350S=1/500A007箇所ロックネット0 50 100mパワーネット(テコネット)A= 509.8㎡デルタックスIA= 205.4㎡A= 276.6㎡パワーネット(テコネット)A= 358.6㎡除去N=1箇所ロープ伏工N=5箇所A= 417.2㎡デルタックスIA= 1,202.3㎡デルタックスIパワーネット(テコネット)11121314 151617181920ロープ伏工除去ロープ伏工ロープ伏工ロープ伏工16-1ロープ伏工A007箇所L= 450.6mロープ伏工工種 数量 番号除去 115 1数量表14,15,1616-1,17仮設工 L=28m荷揚げリフト施工範囲DL=290.00FH=GH=294.953-NO.1DL=290.00FH=GH=296.783-NO.2DL=295.00FH=GH=300.423-NO.3DL=300.00FH=GH=304.323-NO.4DL=305.00FH=GH=307.523-NO.5DL=310.00FH=GH=311.763-NO.6AsAsAsAsAsAsネットネット株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 縮尺事業者名会社名図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町1/100横 断 図(1)2 / 16A007箇所Ry 貫入岩 (流紋岩)硬質な貫入岩(流紋岩)の剥離崩落跡開口節理が著しく発達(＠0.1～0.5m)土砂土砂dt 表土および 崖錐堆積物崩落岩片、土砂軟岩Ⅱ中硬岩硬質な花崗岩開口節理が発達(＠0.2～1.0m)Gr 花崗岩dt 表土および 崖錐堆積物軟岩Ⅱ中硬岩土砂土砂崩落岩片、土砂dt 表土および 崖錐堆積物軟岩Ⅱ土砂中硬岩Gr 花崗岩硬質な花崗岩開口節理が発達(＠0.2～1.0m)dt 表土および 崖錐堆積物土砂土砂崩落岩片、土砂Gr 花崗岩軟岩Ⅱ中硬岩軟岩Ⅰ軟岩Ⅱ中硬質な花崗岩開口節理が発達(＠0.2～0.5m)岩盤剥落跡Gr 花崗岩dt 表土および 崖錐堆積物土砂土砂崩落岩片、
土砂軟質な花崗岩一部はマサ土化Gr 花崗岩軟岩Ⅰ軟岩Ⅱdt 表土および 崖錐堆積物土砂1000(鋼材長)5.0m 不陸調整用OSDPメッキロッドφ28.5mm 削孔径φ501.0m0.5mアンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 1000(鋼材長)5.0m 不陸調整用OSDPメッキロッドφ28.5mm 削孔径φ501.0m0.5mアンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 土砂1.0m掘削(土砂)V=0.7㎡掘削(軟岩Ⅰ)V=0.4㎡1000(鋼材長)5.0m 不陸調整用OSDPメッキロッドφ28.5mm 削孔径φ501.0m0.5mアンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 軟岩Ⅰ1.3m切土法面整形土工L=10.9ｍ 土工L=8.2ｍ 同断同断工法凡 例線種ﾃｺﾈｯﾄｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾈｯﾄﾃﾞﾙﾀｯｸｽDL=310.00FH=GH=316.153-NO.7DL=315.00FH=GH=320.393-NO.8DL=320.00FH=GH=323.953-NO.9DL=320.00FH=GH=327.463-NO.10DL=325.00FH=GH=332.633-NO.12AsAsAsAsAs株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 縮尺事業者名会社名図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町1/100横 断 図(2)3 / 16硬質な花崗岩開口節理が発達(＠0.2～1.0m)Gr 花崗岩dt 表土および 崖錐堆積物中硬岩軟岩Ⅱ硬質な花崗岩開口節理が発達(＠0.2～1.0m)dt 表土および 崖錐堆積物土砂土砂Gr 花崗岩中硬岩軟岩Ⅱdt 表土および 崖錐堆積物土砂土砂崩落土砂Gr 花崗岩軟岩Ⅰマサ土化した花崗岩dt 表土および 崖錐堆積物土砂土砂崩落土砂マサ土化した花崗岩Gr 花崗岩軟岩ⅠDL=325.00DL=325.00FH=GH=330.273-NO.11Asdt 表土および 崖錐堆積物土砂Gr 花崗岩軟岩Ⅰ土砂崩落土砂土砂崩落土砂マサ土化した花崗岩土砂Gr 花崗岩軟岩Ⅰdt 表土および 崖錐堆積物1000(鋼材長)5.0m 不陸調整用OSDPメッキロッドφ28.5mm 削孔径φ501.0m0.5mアンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 掘削(土砂)V=0.2㎡1000(鋼材長)5.0m 不陸調整用OSDPメッキロッドφ28.5mm 削孔径φ501.0mアンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 0.5m1.0m0.5mアンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 1.0m0.5mアンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 1.0m0.5mアンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 土砂1.2m切土法面整形土工L=12.6ｍ 土工L=8.9ｍ 同断同断A007箇所工法凡 例線種ﾃｺﾈｯﾄｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾈｯﾄﾃﾞﾙﾀｯｸｽ工法別法面補修展開図 ①A007箇所株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 4 / 16 縮尺事業者名会社名図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町1/100工法別法面補修展開図 ①A007箇所DL=290.00SL=5.8mSL=10.5mSL=11.2mSL=12.7mSL=8.6mSL=5.7mSL=5.8m302.0300.3301.3302.0303.5302.0297.5296.9296.6296.0295.0294.6293.8293.2304.9302.8293.5SL=5.8mSL=7.0m7.4 0.40.43.9 3.5 12.5 3.6 0.20.210.9 0.2 3.6 11.27.8 4.3 3.5 1.2 3.1 0.5 11.33-NO.13-NO.170.270.2パワーネット(テコネット)M.L0.5 10.80.510.93-NO.23-NO.23.6 12.212.2292.5OSDPメッキロッドφ28.5mm 削孔径φ505.0m2.0m297.9① ② ③④⑤⑥ ⑦ ⑧凡例M.L株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 5 / 16 縮尺事業者名会社名図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町工法別法面補修展開図 ②A007箇所工法別法面補修展開図 ②A007箇所303.5 303.5308.2304.5297.9298.3299.2299.7300.4301.1308.1306.5SL=7.0mSL=6.7mSL=6.0mSL=7.5mSL=7.5mSL=7.4mSL=8.4m308.1301.7SL=6.8mデルタックスIM.L39.25.1 10.2 3.90.50.7 3.60.40.50.40.4 4.9 8.6M.L3-NO.35.1 10.2 4.4 4.7 5.8 9.03-NO.3現況 ロックネット有 現況階段有アンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 1.0m1.0mDL=290.00① ② ③④⑤⑥ ⑦ ⑧凡例1/100工法別法面補修展開図 ③A007箇所株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 6 / 16 縮尺事業者名会社名図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町工法別法面補修展開図 ③A007箇所308.0 308.0308.5309.4309.5 309.5309.8310.0311.0302.1 302.2303.5303.9304.9305.1305.6306.1306.4SL=6.4mSL=6.2mSL=5.3mSL=6.5mSL=5.1mSL=4.9mSL=5.3mSL=4.3mSL=5.2m308.1301.7SL=6.8mM.L M.Lパワーネット(テコネット)51.47.2 3.1 6.9 6.1 0.3 4.8 6.8 5.0 5.0 6.23-NO.46.6 5.9 4.2 5.0 5.0 7.1 6.0 0.30.30.10.10.3 7.0 0.20.20.20.22.73-NO.4OSDPメッキロッドφ28.5mm 削孔径φ505.0m2.0mDL=290.0090.6① ② ③④⑤⑥ ⑦ ⑧凡例1/100株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 7 / 16 縮尺事業者名会社名図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町工法別法面補修展開図 ④A007箇所工法別法面補修展開図 ④A007箇所311.0312.5312.5306.4307.2308.1309.2309.5310.2309.0311.2311.8312.7313.1319.0318.5321.5316.3314.5 314.5314.5320.0SL=5.2mSL=6.1mSL=4.7mSL=6.4mSL=6.1mSL=5.8mSL=7.6mSL=8.6mSL=8.5mSL=10.0mSL=7.8mM.LデルタックスI28.88.3 10.9 7.4 0.60.61.0デルタックスI31.34.6 7.0 6.4 2.2 0.70.91.00.50.50.40.4 4.7 0.4 0.60.60.4M.L M.L3-NO.53-NO.68.0 10.9 8.0 1.628.81.9 5.8 7.9 3.231.35.1 7.43-NO.53-NO.6現況 カンガルネット有アンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 1.0m1.0mDL=300.00① ② ③④⑤⑥ ⑦ ⑧凡例1/100工法別法面補修展開図 ⑤A007箇所株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 8 / 16 縮尺事業者名会社名図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町工法別法面補修展開図 ⑤A007箇所313.1314.8315.5316.2316.9317.9318.3319.9320.4327.7325.0323.0322.5321.5321.5321.0320.2320.0SL=7.4mSL=5.2mSL=5.0mSL=4.7mSL=4.9mSL=5.8mSL=7.8mSL=5.5mSL=5.6m75.815.1 8.2 15.3 6.1 1.7 7.9パワーネット(テコネット)M.L4.2 10.8 0.10.16.33-NO.73-NO.816.7 7.6 8.0 6.275.80.20.20.10.16.3 10.8 4.2 15.43-NO.73-NO.8OSDPメッキロッドφ28.5mm 削孔径φ505.0m2.0mDL=310.00M.L① ② ③④⑤⑥ ⑦ ⑧凡例1/100株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 9 / 16 縮尺事業者名会社名図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町工法別法面補修展開図 ⑥A007箇所工法別法面補修展開図 ⑥A007箇所SL=7.3m320.4321.7322.6323.8324.0324.6326.7332.0330.0329.8329.0327.0 327.0 327.7SL=6.5mSL=7.3mSL=7.5mSL=6.4mSL=5.1mSL=6.0mSL=7.4m3-NO.8デルタックスI153.912.3 8.1 9.3 4.0 9.3 18.1 0.20.20.10.10.20.23-NO.93-NO.812.5 7.9 8.3153.93.4 8.8 18.4 0.40.40.60.60.63-NO.9M.L320.00① ② ③④⑤⑥ ⑦ ⑧凡例1/100工法別法面補修展開図 ⑦A007箇所株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 10 / 16 縮尺事業者名会社名図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町工法別法面補修展開図 ⑦A007箇所320.00327.5328.3330.3331.4332.0332.6344.2328.7343.2341.5337.2332.5332.4332.0SL=14.9mSL=13.7mSL=12.6mSL=9.3mSL=4.9mSL=5.0mSL=5.5m17.0 5.4 11.1 5.7 12.7 5.23-NO.103-RNO.113-NO.123-NO.1012.5 4.9 11.0 17.0 5.4 5.7 0.20.20.10.13-RNO.113-NO.12アンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 1.0m1.0m0.20.28.89.0326.7332.0SL=6.5mデルタックスI153.9153.9① ② ③④⑤⑥ ⑦ ⑧凡例1/100株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 11 / 16 縮尺事業者名会社名図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町工法別法面補修展開図 ⑧A007箇所工法別法面補修展開図 ⑧A007箇所320.00332.6333.7342.8344.2SL=8.5mSL=10.8mSL=14.9m11.9 6.03-NO.1210.8 4.6 0.30.31.11.13-NO.12デルタックスI153.9153.9334.5334.6338.8SL=5.1m334.01.1 6.96.6 1.1① ② ③④⑤⑥ ⑦ ⑧凡例1/10050002053302000 20003500 350083143 高強度ネット落石予防工 構造図 展 開 図 S=1/20 標準断面図 S=1/20高強度ネット(TECCOネット) 素線径φ3.0mm
(被覆後φ3.2mm)83×143ネット接続金具OSDPメッキロッド φ28.5mm 削孔径φ50スパイクプレート端末ねじり加工標準断面図 S=1/2050001500(鋼材長)素線径φ3.0mm(被覆後φ3.2mm) 高強度ネット(TECCOネット)スパイクプレートφ28.5mm 削孔径φ50OSDPメッキロッド OSDPメッキナット83×1432000パワーネット(テコネット)株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 12 / 16パワーネット(テコネット)構造図縮尺事業者名会社名図示図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町A007箇所FH=GH=294.953-NO.1AsRy 貫入岩 (流紋岩)硬質な貫入岩(流紋岩)の剥離崩落跡開口節理が著しく発達(＠0.1～0.5m)土砂土砂dt 表土および 崖錐堆積物崩落岩片、土砂軟岩Ⅱ中硬岩1000(鋼材長)不陸調整用OSDPメッキロッドφ28.5mm 削孔径φ50標準断面図 S=1/100ネット接続金具ネット接続金具ネット接続金具 S=1/1接続例 S=1/4 高強度ネット落石予防工 詳細図 4604 13 421143 143 14383OSDPメッキロッド全体図 S=1/4OSDPメッキカプラー S=1/2OSDPメッキナット S=1/25443.9φ5638200(締めしろ)1500(鋼 材 長)114φ38φ35φ38高強度ネット(TECCOネット)素線径φ3.0mm(被覆後3.2mm)83×143OSDPメッキナットスパイクプレート S=1/4 P33/40NAA A-A断面図 φ4033020552φ402053307スパイクプレートOSDPチップ付ビット S=1/2 削孔径 φ5058505050φ501300(削 孔 長)OSDPメッキカプラーOSDPロックボルトφ28.5グラウトOSDPチップ付ビット削孔径 φ50パワーネット(テコネット)株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 13 / 16パワーネット(テコネット)詳細図縮尺事業者名会社名図示図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町A007箇所10001000素線径φ2.0mm 高強度ネット(デルタックス)D16 L=0.5m L型アンカーピン50010001000 正 面 図ネット接続金具 ｓ＝1/1460214 13 4ネット接続金具接続例 ｓ＝1/5175101ネット接続金具175 175端末ねじり加工101175アンカーピン D16 L=700mm素線径φ2.0mm♯175×101高強度ネット(DELTAX)1000 1000 1000 1000 1000 10001000 1000 1000 1000 1000 1000ケミカルアンカー デルタックス工法 構造図 FH=GH=323.953-NO.9Asdt 表土および 崖錐堆積物土砂土砂崩落土砂Gr 花崗岩軟岩Ⅰマサ土化した花崗岩0.5mアンカーピン+ケミカルアンカーD16 L=0.5ｍ 株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 14 / 16デルタックス工法構造図縮尺事業者名会社名図示図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町A007箇所標準断面図 S=1/20標準断面図 S=1/10012.50A B C D1 2 3 4 5 6展開図 No.14(15.17)A AA AAA A ACCB BBB B BA AB2.502.507.502.502.503.50イ部イ部詳細部材数量表No.14(15.17)* 主ロープの2スパンに1個* 主ロープ1本に1個* 縦、横、斜めロープ1本に対し連結部材相当を差し引く* 斜めロープは天端より下辺までロープを1本で構成する* 当初設計時にはロープの割増率を1割増とする* 外周ロープは 50m/本 以下で構成する外周ロープ1本に対し連結部材相当を差し引く(設計時はターンバックル等 -1.00m、巻付グリップ -0.16m×2とする)(設計時はターンバックル -0.30m、巻付グリップ -0.16m×2とする)(設計時は端部折返し長を +0.60m×2とする)C CA B CB AB A* ロープの端末処理に使用(ロープ1本に2本)* 端部折返し箇所に4個* 実延長は、ロープ両端の折返し長を含む* バランスプレートの浮き上がりなどが発生する場合や、* 折返しはワイヤークリップを使用する箇所に限る* 設置困難な箇所はワイヤーを折返し、ワイヤークリップを設置する岩塊を押え込むことができない箇所においては、適宜* 補助ロープ1本に対し連結部材相当を差し引く(設計時は巻付グリップ -0.16m×2とする)但し、補助ロープ連結部材は巻き付けグリップ使用箇所に限る* 設計数量等は概算のため、現地確認(芯出し)及び施工時に適宜調整し変更する。
* 端部ロープに使用する* 当初設計時には金網の割増率を4割増とする斜めロープ部に 6個/スパン下辺・縦・横ロープ部に 4個/スパン* 金網設置最上辺ロープ部に 8個/スパン記号 名 称 規 格・寸 法 数 量架設面積斜めロープ外周ロープ補助縦横ロープ補助斜めロープR29-1500縦ロープ・横ロープ12φ 3×7 G/O〃 小22φ E&E小D29-1000R29-1500D29-1000(R型鋼板付)バランスプレートC型バランスプレートB型バランスプレートA型土中用端部アンカー岩部用端部アンカー土中用交点アンカー岩部用交点アンカーSプレート三方AクリップターンバックルSクリップワイヤークリップ巻付グリップクロスクリップ12φ用12φ用テンションバーR29-150012φ 3×7 G/O〃 〃6t×50×2604.5t×100×606t×200×2006t×200×1706t×200×2009t×180×125端部ロープ(アイロック)16φ 3×7 G/OL=2.0巻付グリップ 16φ用結合コイル金網 2.6φ 50×50 ZGS33.2φ×50×300土中用押えアンカー押えアンカーを増設する個本 本個 個 個 個 個 個 個 個 本 本個0m2m m m m m m m本本m m架設内m実延長本本m 個268.829.870.243.3143.352.473.8126.257.788.4146.144704825301716 4 614 0 0 8 6 227296.30 0株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 15 / 16ロープ伏工展開図(1)縮尺事業者名会社名図示図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町A007箇所A B1 2展開図 No.16A AAA AA A2.502.502.502.503.50イ部イ部詳細部材数量表No.16* 主ロープの2スパンに1個* 主ロープ1本に1個* 縦、横、斜めロープ1本に対し連結部材相当を差し引く* 斜めロープは天端より下辺までロープを1本で構成する* 当初設計時にはロープの割増率を1割増とする* 外周ロープは 50m/本 以下で構成する外周ロープ1本に対し連結部材相当を差し引く(設計時はターンバックル等 -1.00m、巻付グリップ -0.16m×2とする)(設計時はターンバックル -0.30m、巻付グリップ -0.16m×2とする)(設計時は端部折返し長を +0.60m×2とする)C CA B CB AB A* ロープの端末処理に使用(ロープ1本に2本)* 端部折返し箇所に4個* 実延長は、ロープ両端の折返し長を含む* バランスプレートの浮き上がりなどが発生する場合や、* 折返しはワイヤークリップを使用する箇所に限る* 設置困難な箇所はワイヤーを折返し、ワイヤークリップを設置する岩塊を押え込むことができない箇所においては、適宜* 補助ロープ1本に対し連結部材相当を差し引く(設計時は巻付グリップ -0.16m×2とする)但し、補助ロープ連結部材は巻き付けグリップ使用箇所に限る* 設計数量等は概算のため、現地確認(芯出し)及び施工時に適宜調整し変更する。
* アンカーの種別(岩部用・土中用)は、アンカー調査後、設計計算書を基に変更する。
* 端部ロープに使用する* 当初設計時には金網の割増率を4割増とする斜めロープ部に 6個/スパン下辺・縦・横ロープ部に 4個/スパン* 金網設置最上辺ロープ部に 8個/スパン記号 名 称 規 格・寸 法 数 量架設面積斜めロープ外周ロープ補助縦横ロープ補助斜めロープR29-1500縦ロープ・横ロープ12φ 3×7 G/O〃 小22φ E&E小D29-1000R29-1500D29-1000(R型鋼板付)バランスプレートC型バランスプレートB型バランスプレートA型土中用端部アンカー岩部用端部アンカー土中用交点アンカー岩部用交点アンカーSプレート三方AクリップターンバックルSクリップワイヤークリップ巻付グリップクロスクリップ12φ用12φ用テンションバーR29-150012φ 3×7 G/O〃 〃6t×50×2604.5t×100×606t×200×2006t×200×1706t×200×2009t×180×125端部ロープ(アイロック)16φ 3×7 G/OL=2.0巻付グリップ 16φ用結合コイル金網 2.6φ 50×50 ZGS33.2φ×50×300土中用押えアンカー押えアンカーを増設する個本 本個 個 個 個 個 個 個 個 本 本個0 0m2m m m m m m m本本m m架設内m実延長本本m 個26.30.04.810.315.14.47.011.44.812.517.341032 1 4 3 4 0 0 4 0 202 20.02 2ロープ伏工展開図(1)S=1:100 ワイヤーネットワーク工(2型)5.00A B C1 2展開図 No.16-1A A AA A AA AA2.502.502.502.503.50イ部イ部詳細部材数量表No.16-1* 主ロープの2スパンに1個* 主ロープ1本に1個* 縦、横、斜めロープ1本に対し連結部材相当を差し引く* 斜めロープは天端より下辺までロープを1本で構成する* 当初設計時にはロープの割増率を1割増とする* 外周ロープは 50m/本 以下で構成する外周ロープ1本に対し連結部材相当を差し引く(設計時はターンバックル等 -1.00m、巻付グリップ -0.16m×2とする)(設計時はターンバックル -0.30m、巻付グリップ -0.16m×2とする)(設計時は端部折返し長を +0.60m×2とする)C CA B CB AB A* ロープの端末処理に使用(ロープ1本に2本)* 端部折返し箇所に4個* 実延長は、ロープ両端の折返し長を含む* バランスプレートの浮き上がりなどが発生する場合や、* 折返しはワイヤークリップを使用する箇所に限る* 設置困難な箇所はワイヤーを折返し、ワイヤークリップを設置する岩塊を押え込むことができない箇所においては、適宜* 補助ロープ1本に対し連結部材相当を差し引く(設計時は巻付グリップ -0.16m×2とする)但し、補助ロープ連結部材は巻き付けグリップ使用箇所に限る* 設計数量等は概算のため、現地確認(芯出し)及び施工時に適宜調整し変更する。
* アンカーの種別(岩部用・土中用)は、アンカー調査後、設計計算書を基に変更する。
* 端部ロープに使用する* 当初設計時には金網の割増率を4割増とする斜めロープ部に 6個/スパン下辺・縦・横ロープ部に 4個/スパン* 金網設置最上辺ロープ部に 8個/スパン記号 名 称 規 格・寸 法 数 量架設面積斜めロープ外周ロープ補助縦横ロープ補助斜めロープR29-1500縦ロープ・横ロープ12φ 3×7 G/O〃 小22φ E&E小D29-1000R29-1500D29-1000(R型鋼板付)バランスプレートC型バランスプレートB型バランスプレートA型土中用端部アンカー岩部用端部アンカー土中用交点アンカー岩部用交点アンカーSプレート三方AクリップターンバックルSクリップワイヤークリップ巻付グリップクロスクリップ12φ用12φ用テンションバーR29-150012φ 3×7 G/O〃 〃6t×50×2604.5t×100×606t×200×2006t×200×1706t×200×2009t×180×125端部ロープ(アイロック)16φ 3×7 G/OL=2.0巻付グリップ 16φ用結合コイル金網 2.6φ 50×50 ZGS33.2φ×50×300土中用押えアンカー押えアンカーを増設する個 本 本 個 個 個 個 個 個 個 個 本 本 個0m2m m m m m m m本 本m m架設内m実延長本 本m 個212.529.61.312.515.822.429.49.013.49.919.5832 3 6 4 6 0 0 6 0 01803 3 2 3 30.0株式会社 荒谷建設コンサルタント図面番号 16 / 16ロープ伏工展開図(2)縮尺事業者名会社名図示図面名工事名令和 2年 3月町道辺森線法面補修調査設計業務安 芸 太 田 町A007箇所ロープ伏工展開図(2)S=1:100 ワイヤーネットワーク工(2型)
条件付一般競争入札公告共通事項１ 入札に参加する者に必要な資格に関する事項次の要件をすべて満たしていなければならない。(１)当該工事の公告日から入札日までの間のいずれの日においても、安芸太田町の指名除外措置又は下請制限措置の対象となっていないこと。(２)当該工事の公告日から入札日までの間のいずれの日においても、建設業法第２８条第３項又は第５項の規定による営業停止処分を受けていないこと。(３)地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４に該当するものでないこと。(４)当該工事に係る設計業務等の受託者以外の者であって、かつ、当該受託者と資本及び人事面において関連がない者であること。(５)他の入札参加希望者と資本及び人事面において関連がないこと。２ 入札方法等(１)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に該当する額を加算した金額(当該金額に１，０００円未満の端数がある場合はその端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札金額とすること。(２)電子入札案件においては、電子入札システムの利用登録者は、原則として、電子入札システムを利用して入札書を提出する。(入札期間中の午後５時から午前９時までは入札書を提出できないものとする。)それ以外の者は、入札書を入札場所に設置した入札箱に投入する。(３)電報又は郵送による入札は、認めない。(４)次のいずれかに該当する場合は、その入札又はその者の入札を無効とする。① 入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。② 契約担当職員において定めた入札に関する条件に違反したとき。③ 入札者が２以上の入札をしたとき。④ 他人の代理を兼ね、又は２以上を代理して入札したとき。⑤ 入札者が連合して入札をしたときその他入札に際して不正の行為があったとき⑥ 必要な記載事項を確認できない入札をしたとき。３ 入札執行上の注意事項(１)入札執行中は、入札執行者が特に必要と認めた場合を除くほか、入札室の出入りを禁止する。(２)入札執行中は、入札者の私語、放言等は禁止する。(３)入札室には、入札に必要な者以外は入室してはならない。(４)入札書の記載事項について訂正し、押印し、又は削除したときは、その箇所に印を押さなければならない。(５)入札者は、一旦提出した入札書の書換、引換又は撤回をすることができない。(６)入札書は、代理者が入札する場合においても代表者印(本店でない場合には委任を受けた者の印)が押印されているものとし、委任状は不要とする。４ 落札者の決定方法総合評価方式による入札を除き、安芸太田町財務規則第８９条の規定に基づいて決定された予定価格の制限の範囲内の額で最低制限価格以上の価格をもって入札をした者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする。同札の場合は、同価の入札者のくじにより決定する。５ 入札保証金免除する。６ 契約の保証(路線委託等の維持工事を除く。)落札者は契約予定金額が２５０万円以上の場合は、契約時に契約予定金額の１０分の１以上の契約保証金を納付しなければならない。ただし、利付国債の提供又は金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金を免除する。７ 前払金(路線委託等の維持工事を除く。)請負金額の１０分の４以内とする。ただし、請負代金額が２５０万円以上の場合に限る。８ 中間前払金保証事業会社と中間前払金に関し、安芸太田町長を被保険者とする契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする保証契約を締結し、その保証証書を寄託した場合に限る。９ 部分払出来高部分に対する請負代金相当額の１０分の９以内で、出来高部分に対する前払金額を控除した額とし、月１回を超えない請求とする。ただし、希望する場合には、入札前に発注担当課に確認すること。10 建設リサイクル法関係書面の提出建設工事に係る資材の再資源化に関する法律第９条第１項に規定する対象建設工事の落札者は、５日以内に関係書面を提出すること。11その他(１)当該工事の落札者は別に定める特約事項を遵守すること。(２)当該入札に係る各事項に違反した場合は、後日指名除外措置を行うことがある。12 問合せ先安芸太田町総務課(広島県山県郡安芸太田町大字戸河内784-1 電話0826-28-2111)