入札情報は以下の通りです。

件名【入札公告】筒賀処理区マンホールポンプ場制御盤等整備工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 12 月 25 日
組織広島県安芸太田町
取得日2023 年 12 月 25 日 19:05:11

公告内容

安芸太田町公告第128号次のとおり条件付一般競争入札を実施するにあたり、安芸太田町財務規則第86条の規定により公告する。令和 5年12月25日安芸太田町長 橋 本 博 明1 工事名筒賀処理区マンホールポンプ場制御盤等整備工事2 工事場所安芸太田町大字中筒賀 地内3 工期契約締結日の翌日から令和 6年 3月31日4 予定価格事後公表5 発注担当課等建設課6 本件工事の入札に参加する者に必要な資格次に掲げる要件をすべて満たしていること。(1)令和5・6年度安芸太田町建設工事等入札参加資格において、機械器具設置の認定を受けていること。(2)機械器具設置の年間平均工事高が500万円(税込)以上であること又は過去10年度間において、当該工事と同種・同規模工事の実績を有していること。(3)広島県内に建設業法第3条第1項の営業所を遡って1年以上有していること。7 設計図書閲覧(1)閲覧期間総務課において公告日から入札日の前日までとする。ただし、休日及び午後4時から午前9時までを除く。(2)質問書提出期限令和 5年12月27日午後4時までに総務課に提出すること。ただし、休日及び午後4時から午前9時までを除く。(3)回答書閲覧期間総務課において令和 5年12月28日から入札日の前日まで。ただし、休日及び午後4時から午前9時までを除く。8入札参加希望書の提出(1)提出期限等令和 6年 1月 4日午後4時までに総務課に提出すること。(休日及び午後4時から午前9時までを除く。)〔1-5-5-86〕(2)提出書類ア 入札参加希望書(様式第1号)イ 経営事項審査結果通知書の写し9 入札参加資格確認結果の通知令和 6年 1月 5日午後4時までに郵送又はFAXで通知する。10 入札の日時及び場所(1)日時令和 6年 1月 9日 時間は別途確認通知書で通知(2)場所安芸太田町役場 詳細は別途確認通知書で通知11 一括下請負の禁止次の各号に該当したときは、一括下請負とみなし、建設業法に基づく監督処分等により厳正に対処する。(元請負人がその下請工事の施工に実質的に関与していると認められる場合を除く。)(1)請け負った建設工事の全部又はその主たる部分を一括して他者に請け負わせる場合。(2)請け負った建設工事の一部分であって、他の部分から独立してその機能を発揮する工作物の工事を一括して他者に請け負わせる場合。※ 「実質的に関与」とは、元請負人が自ら総合的に企画、調整及び指導(施工計画の総合的な企画、工事全体の的確な施工を確保するための工程管理及び安全管理、工事目的物、工事仮設物、工事用資材等の品質管理、下請負人間の施工の調整、下請負人に対する技術指導、監督等)を行うことをいい、単に現場に技術者を配置しているだけの場合又は現場に元請負人との間に直接的かつ恒常的な雇用関係を有する適格な技術者が置かれない場合はこれに該当しない。12 その他(1)条件付一般競争入札公告共通事項による。ア.内訳書は不要とするイ.入札回数は3回までとする13 問い合わせ先安芸太田町役場総務課 電話0826-28-2111

令和5年度筒賀処理区マンホールポンプ場制御盤等整備工事仕 様 書施工場所: 安芸太田町 大字中筒賀 地内工事特記仕様書【S28マンホールポンプ場】目 次第1章 総 則第1節 一般事項 ……………………………………………… K- 1第2章 機器設備一般仕様第1節 共通事項 ……………………………………………… K- 6第3章 工事仕様第1節 工事一般仕様 ………………………………………… K-10第4章 電気設備工事第1節 受電・動力制御計装設備 …………………………… E- 1第2節 運転方案 ……………………………………………… E- 6第3節 非常通報装置 ………………………………………… E- 7第4節 据付配線工事 ………………………………………… E- 8K-1第1章 総 則第1節 一 般 事 項本仕様書は、安芸太田町筒賀処理区S28マンホールポンプ場(山縣建設前MP)の【新設】制御盤等工事に適用する。1.1.1 概 要現在、稼働中の既設制御盤では、マンホールポンプ場(S28)と(S36)を制御しているが、本工事では、マンホールポンプ場(S28)を制御するための制御盤等(関係施設含む)を新たに整備するものである。なお、既設制御盤は、マンホールポンプ場(S36)の制御盤として稼働する。本工事で対象としている設備は、下記の通りである。・【新設】マンホールポンプ設備(S28)・【既設】マンホールポンプ設備(S28・S36) … S28関係の機能停止、及び変更1.1.2 材料(製品)本工事を施工する材料については、全て請負人が調達することを原則とする。又、主要材料(製品)の購入に当っては、その詳細仕様(塗装関係含む)及び供給業者についての承認願いを監督員に提出し、その承認を得る事。1.1.3 法令、条例等の適用、諸官庁への手続き本工事に関係ある法令、条例等はよくこれを厳守し、関係諸官庁、電力会社、NTT等に対する必要な届出、手続き等は請負人がこれを代行する。又、諸官庁、電力会社、NTTと常に密接な連絡を保ち使用開始に支障のないようにすること。但し、これに要する費用は、すべて請負人の負担とする。1.1.4 準拠規格本設備に使用する機器材料は、下記の現行標準規格等に準拠するものとする。但し、特に指定ある場合はこの限りではない。(1)小規模汚水中継ポンプ場設計要領(案)(2)日本工業規格(JIS)(3)日本電気規格調査会標準規格(JEC)K-2(4)日本電気工業会標準資料(JEM)(5)日本電線技術委員会標準資料(JCS)(6)電気設備技術基準(経済産業省令)(7)内線規定(電気技術基準調査委員会編)(8)電気設備工事共通仕様書(国土交通省営繕部監修)(9)有線電気通信法1.1.5 実施工程表、及び施工計画書着工に先立ち実施工程表、及び施工計画書を作成し、監督員の承認を受けなければならない。尚、実施工程、及び施工計画に変更の必要が生じたときは速やかに監督員に申請し承認を受けること。1.1.6 承認図の提出契約後速やかに本町に担当技術者を派遣し、本仕様書、及び図面に基づいて設計製作に関し詳細なる打合せをすること。技術的打合せの結果、本工事で使用する機器、機材、及び施工方法について外形図、配線図、仕様等を記した下記承認図を2部作成し提出すること。尚、承認図により本町の承認を受け、その後製作に着手しなければならない。(1)承認図(A)各機器外形寸法図、詳細図、構造図(B)結線図、及び接続図(C)機器配置図、据付図(D)施工図(各機器間の配管、電線の接続、及び電線の種類、太さ、芯数、条数等を明記したもの。)(E)その他本町の指定するもの。1.1.7 その他提出書類請負人は本町の指定する書類を工事着工前、工事中、工事完成後に,本町指定の様式で提出するものとする。K-31.1.8 届 出この工事契約後1週間以内に請負人は、工事責任者、及び工事現場代理人を定めて監督員に届けなければならない。1.1.9 変更、及び軽微な変更(1)本工事の施工上必要とあれば実施工事図を提出して監督員の承認を得て変更することが出来る。但し、これは仕様書、及び設計図の範囲内とする。(2)工事施工中に構造物機械設備等の関係でおこる器具の位置、配管路の軽微な変更は、請負金額に増減なく施工すること。1.1.10 機器材料の検査(1)本工事で仕様する機器、材料等の検査を要求したときは、請負人は遅滞なくこれに応じなければならない。(2)主要機器のうち、本町が指定するものについては工事立会検査を行う。(3)前各項の検査に必要な費用は、請負人の負担とする。1.1.11 施 工(1)本工事は、本仕様書、及び設計図面に示された機能を完全に発揮させるよう施工するものとする。尚、本仕様書、及び設計図書に明記されていなくても、法規上又は施工上、又は、目的とする機能のために当然必要なものは、請負人の責任において施工するものとする。(2)請負人は、本仕様書、及び設計図書の記載事項に疑義を生じた場合、本町の監督員と協議し監督員の決定に従わなければならない。(3)請負人は、工事施工上必要に応じて機器の据付位置、及び据付方法、配線等を記した施工図を提出し、本町の承認を受けたのち施工しなければならない。(4)工事施工の際は、建物その他を棄損しないように注意し、棄損した場合は、監督員の指示に従いすみやかに復旧しなければならない。又、工事施工上必要な壁、床等の穴あけは建物、構造物の強度を減少させるK-4ことなく最小限にとどめ、同一材料により完全に復旧するものとする。(5)本工事の施工にあたり、他の工事との取り合いとなる際は監督員の指示に従い、各工事の請負人間で十分協議し、工事の進捗に支障のないようにしなければならない。1.1.12 工事日報請負人は、工事内容とその他必要事項を記載した工事日報を提出しなければならない。1.1.13 安全衛生管理(1)本工事の施工にあたっては、労働安全衛生に関する諸法例を遵守し、就業者に対して常にこれを徹底させるとともに、災害防止に万全の対策を講じ安全責任者を定めて管理しなければならない。(2)本工事場所は、公共下水道事業所であるので、環境衛生には十分注意し、不要の場所には立ち入らないよう特に注意すること。1.1.14 試験調整現場据付工事完了後、監督員の立会いのもとに、各機器設備の単体試験、及び総合試験を行い、設備全般の機能が発揮できるように調整しなければならない。1.1.15 竣工検査、及び受渡し(1)本工事の完成に当たっては、関係諸官庁、及び電力会社等の検査を終了し、合格した後に本町の竣工検査を行う。尚、竣工検査には機器、及びその他の試験成績書を提出するものとする。(2)竣工検査において指摘された事項については、速やかに改善し、再度検査を受けるものとする。

(3)本工事の受渡し期日は、立会い試験、及び竣工試験に合格した後とする。1.1.16 材料保管本工事竣工までの機器、材料の保管責任は請負人にあるものとする。K-51.1.17 保証期間本工事の保証期間は、受渡し完了後1箇年とする。但し、照明用電球、管球類は6ヶ月とする。尚、万一保証期間中に請負者の責任に帰すべき原因による故障が発生した場合は、請負者は本町の指定すべき期間内に無償で、取替、又は修理しなければならない。1.1.18 完成図書請負人は工事完了後、下記の図書を整備し製本の上提出すること。(1)施設設備完成図書 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2部(2)主要機器取扱説明書 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3部(3)維持管理に必要な運転要領書,説明図書 ‥‥‥‥‥‥3部(4)工事写真 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1部(5)各種機器試験成績表 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1部(6)施工に伴う試験成績表,測定結果表 ‥‥‥‥‥‥‥‥1式(7)諸官署ほか提出書類控 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1式(8)その他町の指定するもの ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1式K-6第2章 機器設備一般仕様第1節 共 通 事 項2.1.1 規 則本工事に使用する機器は、JIS、JEC、JEM各規格に準拠するもので、本章の仕様によること。明記無いものについては、日本下水道事業団下記仕様書に準ずる。・機械設備標準仕様書 最新版・械設備工事一般仕様書 最新版・機械設備工事施工指針 最新版・機械設備工事必携 最新版・機械設備 工事施工チェックシート(案) 最新版・電気設備工事一般仕様書 最新版・電気設備工事施工指針 最新版・コンクリート防食指針(案) 最新版2.1.2 受電電圧機器の受電電圧は、設計図、及び特記仕様書に示す通りとする。2.1.3 単 位単位は、すべてメートル法による。2.1.4 付 属 品各機器の付属品は、特記仕様書に記載されているものを付属するほか、請負者において運転上必要と認めるものは全て付属すること。又、特記仕様書に記載していない部分であって、1年以内に消耗すると思われるものは、1ヶ年分を供給しなければならない。2.1.5 塗 装 色塗装色は、打合せにより決定する。但し、原則として錆止め塗装、下塗り塗装後、仕上塗装を施すこと。2.1.6 周 波 数本地域は60Hz地区につき、定格周波数は60Hzとする。K-72.1.7 制御盤扉ハンドル制御盤扉のハンドルはキー付とし、原則として各盤共に同一キーとすること。2.1.8 低圧制御盤共通仕様(1)形 式屋外壁掛形,単母線式(2)構 造鋼板製外被、組立鉄骨、底板等を有し、移設、増設に便利で電気的、機械的に堅牢で耐電圧的にも優れたものとし下記構造とする。(ア) 金属外箱、及び主要構造材料は、収納機器の重量作動による衝撃等に十分耐える強度を有するものとし、次表に示す厚さ以上の鋼板を用いて製作すること。鋼 板 の 厚 さ構 成 部鋼板の厚さ(㎜以上)(屋外型の場合)側 面 板 2.3(2.0)底 板 2.3(1.5)屋 根 板 2.3(2.0)と び ら 3.2(2.0)仕 切 板 2.3※( )内はステンレスの場合。(イ) 低圧制御盤には銅性の接地母線を備え、容易に点検でき、且つ接地線に接続しうる構造とする。(ウ)低圧制御盤には底板を設け、必要な個所は取外しできるものとする。(エ)低圧制御盤の寸法は、設計図を参照し承認図において決定する。K-8(3)扉前背面は蝶番式扉とし、前面扉に計器継電器、制御スイッチ、表示灯等を取付ける。扉はみだりに開放できないよう共通の鍵で施錠すること。(4)防 湿必要により乾燥用スペースヒータおよび換気孔を設けて保護すること。(5)防虫、防鼠必要により、換気孔等の開孔部には細目金網を張って、その侵入を防ぐこと。(6)主 回 路主回路に用いる母線、及び接続導体は、銅を使用し、規定の条件のもとに定格電流、及び定格短時間電流を流しても十分これに耐えるものとする。絶縁電線を用いる場合は、原則として600Vビニル絶縁電線IV(JIS C3307)又は、電気機器用ビニル絶縁電線KIV(JIS C3316)に規定されたものを使用すること。又は、同等以上のものとすること。(7)制御回路(ア)制御回路に用いる電線は、原則として600Vビニル絶縁電線IV(JIS C3307)又は、電気機器用ビニル絶縁電線KIV(JIS C3316)に規定されたもので、断面積が1.25㎜2以上を使用し、かつ可動部は充分可とう性が有るものとする。

備考マンホ-ルポンプ制御盤記号NP指示銘板用途銘板 〃 〃 〃 〃 〃 〃銘板文字強制運転換気ファンスペースヒータマンホール水位1号ポンプ2号ポンプ主幹電源電圧1 2 3 4 5 6 7集合表示灯 L1運転時間計 HM1,2COS1 手動-自動 切換開閉器1号-交互並列-2号 〃 COS2運転停止PBL□APBL□B照光押釦 〃故障復帰ランプテストPBRSPBLT押釦〃スナップスイッチ TS1~3VLI交流電圧計水位指示計AL1,2交流メータリレーCOS1COS2PBLPBL PBL1V234計器面 詳細TSTS567TSHM23HM12PBL1A1B2A2B12 3L IA L A L12L1PBLTPBRS電 源200V電 源100V3E動作3E動作高水位1号汚水 1号汚水 1号汚水 1号汚水ポンプ ポンプ ポンプ ポンプ2号汚水 2号汚水 2号汚水 2号汚水ポンプ ポンプ ポンプ ポンプ非常停止漏電浸水検知非常停止漏電浸水検知水位計電気設備異常異常異常L1 集合表示灯銘板COS1COS2PBL1APBL1BPBL2APBL2B2号1号運転停止運転停止任意に運転・停止任意に運転・停止1号自動手動2号交互並列(スカム対策機能付)(スカム対策機能付)(スカム対策機能・故障機代替機能付)水位による自動運転・停止(1号汚水ポンプ)水位による自動並列交互運転(1号、2号汚水ポンプ)水位による自動運転・停止(2号汚水ポンプ)※自動操作選択において、ポンプ低電流検知による強制停止機能付 (タイマー継続運転バックアップ機能)※ポンプ運転水位になってもポンプが運転しない場合、 異常高水位による強制タイマー運転を行い、停止水位までポンプの運転を行う。

同時に高水位異常を発報する。

※ポンプ停止水位になってもポンプが停止しない場合、 低電流検知による非常停止を行う。

なお、非常停止となった場合、タイマーの誤作動とみなし、 それ以後はタイマーによる継続運転を中止して低電流検知による継続運転を行う。

気泡式水位計ALWL 非常停止水位SWL 停止水位LWL 停止基準水位TWL 強制運転水位HWL 運転水位HMWL 並列運転水位HHWL 異常高水位フリクトタイマーによるバックアップ運転(但し、停止基準水位以上)一定時間ポンプが運転しなかった場合の強制運転タイマーによる継続運転低電流検知による非常停止72注 記1. は、今回新設工事を示す。

2.寸法は参考とし承認図において決定する。

注:1.構造 … 屋外装柱型 3.盤板厚 … t=2.0mm 2.盤材質 … SUS 4.塗装色 … 協議により決定する。

S=1/15電気設備図【新設(1/3)】安 芸 太 田 町マンホールポンプ制御盤運転ブロック図引込開閉器盤安芸太田町特定環境保全公共下水道事業(筒賀処理区)S28マンホールポンプ電気設備図【新 設(1/3)】単 線 結 線 図MC3EMCSC3ESCCT CTELCB3P30AFELCB3P30AF3ECT 3ECTMCCBF3PV3φ3W 200V 60Hz自家発電源3Pコンセント(プラグ付)ALAL12F0~300V0~10~30A 0~10~30A制御電源MCCB2P30AFLA水位計電源2P30AFMCCBMCCB2P30AF商用電源3φ3W 200V 60HzWHM商用電源1φ2W 100V 60Hz引込開閉器盤WHMELCB2P50AFMCCB3P1.5KW 1.5KWP1 P21号汚水ポンプ 2号汚水ポンプ自動並列交互運転P.Bポンプ付属ケーブルWL27LA自動通報装置電源FMCCB2P30AFELCB2P50AFMCCB2P30AF予備30AFCP1PWLLASHSWSHTMSHFANFANSWTMDRFLSWFAN(10W)スペースヒータ 換気ファン 盤内照明 盤内コンセント33W制御回路ポンプ漏電×2ポンプ3E動作×2ポンプ非常停止×2ポンプ浸水検知×2電気設備異常水位計異常異常高水位LIフロ-トスイッチ×1P.B気泡式水位計マンホールポンプ制御盤水位制御ユニット(メール通報)30AF30AFCKS 3P 30AF通報先へルータ非常通報装置(コルソス CSDJ)アンテナモバイル通信ポンプ漏電×2ポンプ過負荷×2ポンプ浸水×2設備異常[通報項目]停電S28異常高水位備 考ポンプ非常停止電気設備異常水位計異常7001450450CON日除けカバ-計器面450500850200モバイル通信用アンテナ工事名図 面3図面名番 号工 事縮 尺図 示場 所安芸太田町中筒賀地内S28マンホールポンプS=1/1507S=1/60注 記1. は、今回新設工事を示す。

2.寸法は参考とし承認図において決定する。

S=1/10S=1/5S=1/20電気設備図【新設(2/3)】安 芸 太 田 町マンホールポンプ全体配置平面図配線系統図引込装柱要領図安芸太田町特定環境保全公共下水道事業(筒賀処理区)電線管埋設部断面図電線管内ケーブル状況(参考図)引込柱基礎図S28マンホールポンプ電気設備図【新 設(2/3)】IV 5.5sq (VE22)引込開閉器盤屋外装柱型500W×200D×850H1引込柱(8m コンクリート柱)2 CV 5.5sq-2C (PE28)ED接地極PE28,FEP30 PE28,FEP30マンホールポンプ制御盤 屋外装柱型 700W×450D×1450HCV 5.5sq-2C (PE28)CV 3.5sq-3C (PE22)CV 3.5sq-3C,IV 3.5sq (PE28)IV 3.5sq (VE22)ポンプ付属ケーブル(動力)ポンプ付属ケーブル×1(制御)ポンプ付属ケーブル(動力)ポンプ付属ケーブル×1(制御)CV 3.5sq-3C,IV 3.5sq (動力)CVV 2sq-3C (制御)CVV 2sq-3C (制御)CV 3.5sq-3C,IV 3.5sq (動力)ED計接地極浸水検知器 浸水検知器2号汚水ポンプ 1号汚水ポンプIM IM1.5kW 1.5kWS28並列交互運転12▽GL引込柱基礎(コンクリート)自在バンド(CP用)足場ボルトポール底板1φ2W100V60Hz3φ3W200V60Hz引込線12▽GL引込柱(コンクリートポール)足場ボルト引込柱基礎(コンクリート)600ポール底板8001000×10001φ2W100V60Hz3φ3W200V60Hz引込線8m-19cm-4.3kN引込柱(コンクリートポール)S28へ自在バンド(CP用)600S28へ1000×1000引込開閉器盤マンホールポンプ制御盤 マンホールポンプ制御盤800▽GL ▽GLフロートSW ×1水位計気泡式プルボックスSUS,WP水位計付属チューブ(PVC φ11)PE42,FEP50PE42,FEP50予備管引込柱基礎1400掘削範囲モルタル充填1400200 1000 20018N200 1000 200φ350φ278▽GL引込柱:8m-19cm-4.3KN1400モルタル充填(H=100)引込柱基礎砂充填(H=1400)モルタル仕上げ(t=20mm)掘削範囲スパイラル管ポール底板(丸型 №1)(φ350,L=1500)20018N200 1000 200600 800 1009001400(根入れ)▽GL1000×1000×900H400×300×200Hフロート付属ケーブルモバイル通信用アンテナ3φ3W200V60Hz引込線1φ2W100V60Hz4356789101112137 8 910111213678911 12 13105678911 12 1310535050 10050 100 200350掘削幅 影響幅仮復旧 本復旧600 300表層:密粒度アスコン仮復旧(As5-10-20) 本復旧(As5-10-20)上層路盤:粒度調整砕石 上層路盤:粒度調整砕石下層路盤:切込砕石表層:密粒度アスコン下層路盤:切込砕石200715765100 165 150砂基礎FEP30×2電線管用掘削長:L2=4.5+1.15=5.65m発生土200埋設シート中詰砂国道巾:L1=4.0+3.50=7.5mFEP50×2350040004000国道186号本復旧範囲300(影響幅)300(影響幅)600(掘削幅)ED計接地極ED接地極マンホールポンプ制御盤引込柱引込開閉器盤詳細図備考 1. は配線系統図参照X79810111213工事名図 面図面名番 号工 事縮 尺図 示場 所安芸太田町中筒賀地内300×200×150プルボックスSUS-WP水位計吊金具SUS-3047S28マンホールポンプ4プルボックスSUS-WP▽GLφ600φ900150 150 φ1500φ1800▽GL3650注 記1. は、今回新設工事を示す。

(既設)(既設)水位計吊金具SUS-304水位計吊金具SUS-304プルボックスSUS-WPフロートスイッチフリクト×1気泡式水位計S=NOTS=1/20S=1/20FEPベルマウスケーブルモルタル処理S=NOTネオシール処理50(SUS304)FB 50×6tt=6φ10150SUS30460電線管貫通穴(φ200×1)至マンホールポンプ制御盤400×300×200H400×300×200H電気設備図【新設(3/3)】安 芸 太 田 町断 面 図平 面 図貫通部参考図水位計吊金具参考図安芸太田町特定環境保全公共下水道事業(筒賀処理区)S28マンホールポンプ場S28マンホールポンプ電気設備図【新 設(3/3)】工事名図 面図面名番 号工 事縮 尺図 示場 所安芸太田町中筒賀地内S28・S36マンホールポンプ12 1257注 記1. は、今回機能変更を示す。

2. は、今回機能停止を示す。

3. は、今回撤去を示す。

電気設備図【更新(1/3)】安 芸 太 田 町安芸太田町特定環境保全公共下水道事業(筒賀処理区)【更 新(1/3)】S28・S36マンホールポンプ電気設備図備考マンホ-ルポンプ制御盤記号NP指示銘板1a1b2 3 4 5 6強制運転7 8換気ファンスペースヒータマンホール水位1号ポンプ2号ポンプ主幹電源電圧S28S36用途銘板 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃銘板文字集合表示灯 L1L2 〃運転時間計 HM1,2COS1 手動-自動COS2A1号-交互-2号 COS2B1号-交互並列-2号切換開閉器 〃 〃運転停止PBL□APBL□B照光押釦 〃故障復帰ランプテストPBRSPBLT押釦〃スナップスイッチ TS1~3VLI交流電圧計水位指示計AL1,2交流メータリレー200V電 源100V3E動作3E動作高水位1号汚水 1号汚水 1号汚水 1号汚水ポンプ ポンプ ポンプ ポンプ2号汚水 2号汚水 2号汚水 2号汚水ポンプ ポンプ ポンプ ポンプ非常停止漏電浸水検知非常停止漏電浸水検知水位計電気設備異常異常異常L1 集合表示灯銘板計器面 詳細A L4A LL I525L I VA L A L34 3HM1342HM1342L1 L21b 1aCOS1COS2APBLPBL2A2BCOS1PBLPBL2A2BPBLPBL1A1BPBLPBL1A1B3434TS3TS2TSPBLTPBTS186783 RSCOS2A 3.盤板厚 … t=2.0mm 2.盤材質 … SUS注:1.構造 … 屋外自立型 4.塗装色 … 5Y7/1S=1/15電 源3E動作3E動作高水位1号汚水 1号汚水 1号汚水 1号汚水ポンプ ポンプ ポンプ ポンプ2号汚水 2号汚水 2号汚水 2号汚水ポンプ ポンプ ポンプ ポンプ非常停止漏電浸水検知非常停止漏電浸水検知水位計異常異常L2 集合表示灯銘板※今回機能停止表示窓は無地板に変更する。

マンホールポンプ制御盤計器面11001000100 100 1700モバイル通信用アンテナ工事名図 面図面名番 号工 事縮 尺図 示場 所安芸太田町中筒賀地内S28・S36マンホールポンプ67注 記1. は、今回機能変更を示す。

2. は、今回機能停止を示す。

3. は、今回撤去を示す。

電気設備図【更新(2/3)】安 芸 太 田 町安芸太田町特定環境保全公共下水道事業(筒賀処理区)【更 新(2/3)】S28・S36マンホールポンプ電気設備図単 線 結 線 図MC3EMCSC3ESCCT CTELCB3P30AFELCB3P30AF3ECT 3ECTMCCBF3PV3φ3W 200V 60Hz自家発電源3Pコンセント(プラグ付)ALAL12F100AFCKS 3P 60AF0~300V0~10~30A 0~10~30A制御電源MCCB2P30AFLA水位計電源2P30AFMCCBMCCB2P30AFMC3EMCSC3ESCCT CTELCB3P30AFELCB3P30AF3ECT 3ECTALAL12制御電源MCCB2P30AF水位計電源2P30AFMCCB0~15~45A 0~15~45AFMCCB2P30AFELCB2P50AFMCCB2P30AF予備30AFCP1P商用電源3φ3W 200V 60HzWHM商用電源1φ2W 100V 60Hz引込開閉器盤WHMELCB2P50AFMCCB3P100AFLA LA33W制御回路 水位変換器33W制御回路 水位変換器保安器取付スペースポンプ漏電×2ポンプ3E動作×2ポンプ非常停止×2ポンプ浸水検知×2電気設備異常水位計異常異常高水位LIポンプ漏電×2ポンプ3E動作×2ポンプ非常停止×2ポンプ浸水検知×2水位計異常異常高水位LIISDN用避雷器NTTマンホールポンプ制御盤1.5KW 1.5KWP1 P21号汚水ポンプ 2号汚水ポンプ自動並列交互運転(S28)P1 P21号汚水ポンプ 2号汚水ポンプ自動並列交互運転2.2KW 2.2KW(S36)フロ-トスイッチ×1投込式水位計フロ-トスイッチ×1投込式水位計P.B P.Bポンプ付属ケーブルWL27LA(S28) (S28) (S36) (S36)WLLASHSWSHTMSHFANFANSWTMDRFLSWFAN(10W)スペースヒータ 換気ファン 盤内照明 盤内コンセント自動通報装置電源ISDN回線通報先へ(電話通報)(電話機付き)非常通報装置(コルソス CSDJ)(メール通報)通報先へルータアンテナモバイル通信ポンプ漏電×2ポンプ過負荷×2ポンプ浸水×2設備異常[通報項目]停電S28 S36 備 考ポンプ漏電×2ポンプ過負荷×2ポンプ浸水×2設備異常停電ポンプ非常停止異常高水位 異常高水位電気設備異常水位計異常⇒工事名図 面図面名番 号工 事縮 尺図 示場 所安芸太田町中筒賀地内S=1/20S=1/20▽GLφ600φ900150 150 φ1500φ1800▽GL300×200×150水位計吊金具SUS-304プルボックスSUS-WP3650300×200×150プルボックスSUS-WP水位計吊金具SUS-304S28・S36マンホールポンプ77注 記1. は、今回機能変更を示す。

2. は、今回機能停止を示す。

3. は、今回撤去を示す。

フロートスイッチフリクト×1投込式水位計電気設備図【更新(3/3)】安 芸 太 田 町断 面 図平 面 図安芸太田町特定環境保全公共下水道事業(筒賀処理区)S28マンホールポンプ場【更 新(3/3)】S28・S36マンホールポンプ電気設備図

条件付一般競争入札公告共通事項1 入札に参加する者に必要な資格に関する事項次の要件をすべて満たしていなければならない。(1)当該工事の公告日から入札日までの間のいずれの日においても、安芸太田町の指名除外措置又は下請制限措置の対象となっていないこと。(2)当該工事の公告日から入札日までの間のいずれの日においても、建設業法第28条第3項又は第5項の規定による営業停止処分を受けていないこと。(3)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に該当するものでないこと。(4)当該工事に係る設計業務等の受託者以外の者であって、かつ、当該受託者と資本及び人事面において関連がない者であること。(5)他の入札参加希望者と資本及び人事面において関連がないこと。2 入札方法等(1)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に該当する額を加算した金額(当該金額に1,000円未満の端数がある場合はその端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札金額とすること。(2)電子入札案件においては、電子入札システムの利用登録者は、原則として、電子入札システムを利用して入札書を提出する。(入札期間中の午後5時から午前9時までは入札書を提出できないものとする。)それ以外の者は、入札書を入札場所に設置した入札箱に投入する。(3)電報又は郵送による入札は、認めない。(4)次のいずれかに該当する場合は、その入札又はその者の入札を無効とする。① 入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。② 契約担当職員において定めた入札に関する条件に違反したとき。③ 入札者が2以上の入札をしたとき。④ 他人の代理を兼ね、又は2以上を代理して入札したとき。⑤ 入札者が連合して入札をしたときその他入札に際して不正の行為があったとき⑥ 必要な記載事項を確認できない入札をしたとき。3 入札執行上の注意事項(1)入札執行中は、入札執行者が特に必要と認めた場合を除くほか、入札室の出入りを禁止する。(2)入札執行中は、入札者の私語、放言等は禁止する。(3)入札室には、入札に必要な者以外は入室してはならない。(4)入札書の記載事項について訂正し、押印し、又は削除したときは、その箇所に印を押さなければならない。(5)入札者は、一旦提出した入札書の書換、引換又は撤回をすることができない。(6)入札書は、代理者が入札する場合においても代表者印(本店でない場合には委任を受けた者の印)が押印されているものとし、委任状は不要とする。4 落札者の決定方法総合評価方式による入札を除き、安芸太田町財務規則第89条の規定に基づいて決定された予定価格の制限の範囲内の額で最低制限価格以上の価格をもって入札をした者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする。同札の場合は、同価の入札者のくじにより決定する。5 入札保証金免除する。6 契約の保証(路線委託等の維持工事を除く。)落札者は契約予定金額が250万円以上の場合は、契約時に契約予定金額の10分の1以上の契約保証金を納付しなければならない。ただし、利付国債の提供又は金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金を免除する。7 前払金(路線委託等の維持工事を除く。)請負金額の10分の4以内とする。ただし、請負代金額が250万円以上の場合に限る。8 中間前払金保証事業会社と中間前払金に関し、安芸太田町長を被保険者とする契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする保証契約を締結し、その保証証書を寄託した場合に限る。9 部分払出来高部分に対する請負代金相当額の10分の9以内で、出来高部分に対する前払金額を控除した額とし、月1回を超えない請求とする。ただし、希望する場合には、入札前に発注担当課に確認すること。10 建設リサイクル法関係書面の提出建設工事に係る資材の再資源化に関する法律第9条第1項に規定する対象建設工事の落札者は、5日以内に関係書面を提出すること。11その他(1)当該工事の落札者は別に定める特約事項を遵守すること。(2)当該入札に係る各事項に違反した場合は、後日指名除外措置を行うことがある。12 問合せ先安芸太田町総務課(広島県山県郡安芸太田町大字戸河内784-1 電話0826-28-2111)