入札情報は以下の通りです。

件名南小学校屋上防水改修工事
公示日または更新日2023 年 4 月 7 日
組織広島県府中市
取得日2023 年 4 月 7 日 19:05:13

公告内容

入 札 公 告1 南小学校屋上防水改修工事2 3 用土町4 建築一式工事5 シート防水工事(平場)A=748.5㎡、シート防水工事(立上、溝立上、溝平場)A=339.7㎡塗膜防水工事 A=169.2㎡6 契約締結日の翌日から7 8 無9 有10 入札参加資格要件 別紙「共通公告」1(1)~(9)の要件のほか次に掲げる要件を全て満たしていること。

① ② ③・⑥ ⑧11 設計図書等① ②12 開札までの日程①(FAX又は持参により提出すること。)③ 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと⑤13 資格要件確認書類① ② ③ ④ ⑤1415 問い合わせ先 広島県府中市役所 建設部 監理課 TEL:0847-43-7152 FAX:0847-46-1535ホームページ http://www.city.fuchu.hiroshima.jp公告管理番号 府監公告05-01 次のとおり条件付一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、府中市建設工事条件付一般競争入札(事後審査型)公告共通事項(以下「共通公告」という。)によるものとする。

令和5年4月7日広島県府中市長 小 野 申 人工事名令和5・6年度府中市建設工事競争入札参加資格者として認定されている業種建築一式工事工事場所 府中市建設工事の種類工事概要工事期間 令和5年8月31日(木)まで(検査に係る日数14日間を含む。)予定価格 13,420,000 円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)最低制限価格低入札調査基準価格建設業法(昭和24年法律第100号)第15条の許可(特定建設業許可)の要否否対象工事に係る業種について、当市と契約権限を有する営業所等の所在地府中市内業者として認定されている者④ 令和5・6年度認定等級(格付)又は入札参加資格申請時の経営事項審査総合評定値及び年平均完成工事高[認定等級] [総合評定値] [年平均完成工事高]― ― ―⑤ 元請施工実績(共同企業体としての施工実績は、出資率が20%以上のものに限る。) 平成25年度以降に次に掲げる工事の施工実績を有する者。

国又は地方公共団体が発注した公共施設の改修工事確認(閲覧)方法 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと配置技術者の元請施工経験等(右欄の要件をすべて満たす者を配置できること。) この工事に必要な資格を有する主任(監理)技術者を施工現場に配置できること。

⑦ 対象工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がない者対象工事に係る設計業務等の受託者―その他確認(閲覧)期間 公告の日から 令和5年4月19日(水)まで質問書提出期限 令和5年4月13日(木)午後4時 (提出期限後の質問は受け付けない。)② 質問書提出先府中市建設部監理課 FAX0847-46-1535資格要件確認書類提出書質問回答期限及び方法 令和5年4月17日(月)④ 入札書及び工事費内訳書受付期間令和5年4月20日(木)午前9時から令和5年4月21日(金)午後4時まで開札日時及び場所 令和5年4月24日(月) 午前9時00分 建設部監理課 落札候補者には、電子入札システムで「資格要件確認書類提出依頼書」を送付するので、開札日の翌日(市の休日を除く。)正午までに資格要件確認書類を電子入札システムで提出すること。

その他 経営事項審査総合評定値通知書の写し(有効期限内で最新のもの)その他 この工事は、低入札価格調査の対象工事である。調査基準価格の算出基準、低入札時の調査、契約する場合の措置などは、府中市ホームページ、入札・契約制度内「府中市低入札価格調査制度運営要綱」「府中市低入札価格調査制度事務取扱要領」を参照すること。なお、調査基準価格は10万円単位での切り上げ(算定式による算出額が予定価格の92%を超える場合を除く)となる。

誓約書建設工事施工実績調書工事内容を記載し、工事内容が確認できるものの写しを添付すること。(府中市発注工事又は「コリンズ・テクリス検索システム」により要件が確認できる工事の場合は添付資料を省略できる。)技術者の資格・工事経験調書 資格者証の写しを添付すること。

76.437.236.132.151.045.476.568.786.131.938.372.070.576.341.545.571.871.976.771.759.852.744.552.63031.225.725.925.549.137.840.942.749.652.273.572.163.171.549.680.9.173.171.171.72.171.727.947.325.725.825.938.3603 1 . 63 4 . 3WW用 土 町府川新橋B&G海洋センター府中市南 小 学 校城山浄水場社料館広島放送局ジオ中継所丘公園釈迦院森公園府中市立総合体育館府中市上水下水道課603 1 . 750中須賀府川新橋勤労青少年ホーム芦田川用土町60W用 土 町第 一 中 学 校校緑ヶ丘集会所三 反 池プールプール(工事中)南公民館3 1 . 1用土用土浄水場- 1 -H31.4改正〔建設工事/調査基準価格〕入札条件及び注意事項1 入札方式電子入札システム(以下「システム」 という。)を使用して入札を行うこと。(事務取扱は、府中市電子入札実施要領(以下「要領」という。)による。)ただし、要領第4条第2項の規定に該当する場合は、同条項の定めに従い承認を得て、書面による入札を行うことができる。2 入札保証金免除する。3 契約保証金(1)契約の保証を必要とする場合契約保証金の額は、請負代金額の10分の1以上(低価格入札による請負契約の場合は請負代金額の10分の3以上)の額を契約時に納付すること。ただし、金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は、履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。(2)契約の保証を必要としない場合契約者が過去2年間に市、国又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、当該契約を履行しないこととなるおそれがないと認める場合は、予定価格が300万円未満の工事について免除する。4 入札書の提出方法(1)指定した入札書受付期間に電子入札システムを使用して3桁のくじ番号を記載した入札書を提出すること。要領で定める手続により書面参加に変更した者は、指定した入札書受付期間に代表者印(届出済代理人の場合は受任者印)を押印し、3桁のくじ番号を記載(くじ番号の記載のない場合は「001」と記載されたものとする。)した入札書を、次の事項を記載した封筒に封入して監理課へ持参のうえ提出すること。① 提出者の商号又は名称② 入札書が在中している旨③ 当該入札等に係る建設工事等の名称及び開札日5 工事費内訳書(1)原則として、すべての競争入札において入札時に工事費内訳書の提出を求める。(2)工事費内訳書の提出を必要としない場合は、入札公告又は指名通知書によって周知する。(3)内容及び様式① 記載事項・ 入札者の商号又は名称・ 代表者名(支店の場合は支店長名等)・ 工事名・ 工事費の内訳- 2 -② 工事費の内訳の記載について工事費の内訳は、 配布した当該工事に係る仕様書の本工事費内訳書のうち、下記の項目に対応するものの単位、数量及び金額を表示したものとする。(仕様書の本工事費内訳書に記載してもかまわない。)本工事費内訳書:費目、工種、種別内訳書:名称及び摘要欄記載の工種諸経費は項目ごと(共通仮設費、現場管理費、一般管理費)に記載すること。※ その他の工事で工事費内訳書を作成する場合は、原則として土木関係工事に準じて作成すること。③ 様式配布した当該工事に係る仕様書に準じて、原則A4判(縦、横自由)で作成し、入札書をシステムで提出する際、システムの機能により添付を行い提出すること。ただし、要領で定める手続きにより書面参加に変更した者は、必要事項を記入し代表者印を押印した内訳書を次の事項を記載した封筒に封入し、指定した入札書受付期間に監理課へ持参のうえ提出すること。・ 商号又は名称・ 内訳書が在中している旨・ 当該入札に係る建設工事の名称及び開札日(4)提出を求めた工事費内訳書が次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。① 未提出であると認められる場合・ 工事費内訳書の全部又は一部が提出されていない。・ 無関係な書類である。・ 他の工事の工事費内訳書である。② 記載すべき事項が欠けている場合・ 内訳の記載がない。・ ゼロ計上の項目がある。③ 記載すべき事項に誤りがある場合・ 対象工事名に誤りがある。・ 提出業者名に誤りがある。・ 工事費内訳書の合計金額と入札金額が一致していない。・ 工事費内訳書の合計金額と各内訳の合計金額が一致していない。6 落札者の決定方法(1)条件付一般競争入札公告共通事項に記載の手続きによる。(2)通常型指名競争入札開札の結果、落札となるべき同価格の入札した者が二人以上いるときは、これらの者のうち、電子入札システムの電子くじによるくじ引きによって選ばれた者を落札者とする。7 落札価格落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とする。- 3 -8 契約の締結落札者は、落札決定の通知を受けた日から5日以内に契約を締結するものとし、議会の議決が必要な場合には落札決定の通知を受けた日から5日以内に仮契約を締結し、議決後本契約を締結するものとする。(議会の議決が必要な契約は、予定価格が1億5千万円以上である。)なお、仮契約を締結した後、本契約を締結するまでの間に府中市建設業者等指名除外要綱に規定する指名除外等の措置を受けたときは、仮契約を解除することができる。9 設計図書等(1)監理課が指定する市ホームページからダウンロード、又は指定があるときは購入することができる。購入する場合の代金は500円とし、電子媒体(CD− R等に保存されたもの)によるものとする。10 設計図書に対する質問及び回答(1)条件付一般競争入札入札公告に記載のとおり(2)通常型指名競争入札質問書受付期間 指名の通知を行った日から3日間(市の休日を除く。)質問回答期限 入札開始日の2日前(市の休日を除く。)質問書提出方法 監理課に持参又はFAXにより提出 FAX (0847)46-1535回答方法 市ホームページで閲覧11 予定価格(1)予定価格は、事前公表とする。(予定価格事後公表試行案件は除く。)① 条件付一般競争入札の場合 公告に記載のとおり② 通常型指名競争入札の場合 指名通知書に記載のとおり(2)当該工事の予定価格を上回る入札を行った場合は失格となり、予定価格を事前に公表した場合には、指名除外の対象となる場合がある。12 最低制限価格・調査基準価格「調査基準価格」を設定している。価格は、事後公表とする。13 各会計年度の支払限度額設定していない。

14 前払金予定価格が300万円以上の請負契約を対象とし、その前払額は、請負代金額の10分の4以内とする。ただし、入札公告等で別に定めのあるものを除く。15 中間前払金請負代金額の10分の2以内とする。ただし、本市が中間前払金の支払条件を満たしていると認めたときに限る。16 部分払請負代金額が500万円以上の請負契約を対象とする。17 入札辞退等(1)通常型指名競争入札において、入札を辞退しようとするときは、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出すること。(2)通常型指名競争入札において、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出しなかった電子入札者は失格とする。- 4 -18 建設リサイクル法建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号。以下「法」という。)第9条第1項に規定する「対象建設工事」を請け負おうとする者は、落札決定通知の日から5日以内(市の休日を除く。)に、発注者(工事担当課)に対して、「法第12条第1項に基づく書面」 を提出し、法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について説明した上で、発注者(監理課)に対して、「法第13条及び省令第4条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合、契約を締結することができないものとし、落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。19 公正な入札の確保等(1)公正な入札の確保に努めるため、入札者は次に掲げる事項を遵守しなければならない。① 入札者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。② 入札者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。③ 入札者は、落札者の決定前に、他の入札者に対して入札価格を意図的に開示してはならない。④ 入札者は、市が談合情報等による調査を行う場合には、これに協力しなければならない。(2)入札者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。また、本市が入札談合に関する情報を入手した場合において、市の事情聴取等の結果① 明らかに談合の事実があったと認められる証拠を得た場合には、 談合情報対応マニュアルに基づき、入札執行の延期若しくは取りやめ又は無効とする。② 明らかに談合の事実があったと認定できないが、談合の疑いが払拭できない場合は、談合情報対応マニュアルに基づき、入札を無効とすることがある。20 地場製品の活用工事用資材等については、 地場製品の積極的な活用に努めること。21 下請契約について(1)社会保険等未加入対策について① 受注者が、社会保険等未加入建設業者と一次下請契約することを原則禁止する。一次下請業者が社会保険未加入であることが判明した場合は、特別な事情がある場合を除き、受注者に対して次の措置を行う。措 置 内 容指名除外の措置 契約違反に該当し、1か月(最大4か月)の指名除外を行う。工事成績評定点の減点 指名除外措置に伴い、13点(最大20点)の減点を行う。建設業許可行政庁への通報 一次下請業者に対しては、許可行政庁へ通報する。また、二次以降の下請業者については、社会保険等に未加入であることが判明した場合は、建設業許可行政庁へ通報する。② 受注者は、社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインに基づき、下請企業の指導等に努めること。③ 受注者は、下請企業との契約に当たっては、法定福利費を明示した標準見積書の活- 5 -用等により、適正な法定福利費が確保されるよう努めること。(2)当初工事請負代金額が300万円未満の建設工事(舗装工事、法面工事、建築一式工事を除く。)において、「主たる部分」の下請負を行わないこと。建設工事の主たる部分とは、以下に掲げるもの以外のすべての部分を指し、当該 「工事の主たる部分」 に該当するか否かの判断は、工事担当課の長及び監督員が行うものとする。① 建設工事が一式工事である場合における他の工事種別に該当する工事② 建設工事が専門工事である場合における他の工事種別に該当する付帯工事③ 仮設工に該当する工事④ 準備工に該当する工事⑤ 雑工に該当する工事⑥ その他基礎的又は準備的工事に該当する工事また、設計図書において、あらかじめ下請負を認めない部分を指定する場合がある。あらかじめ指定された部分については、下請契約を締結することができない。(3)市内業者へ発注する土木一式工事の施工に際して、工事の一部を下請させる場合は、以下に掲げるもの以外、原則市内に営業所を有する者に請負わせること。ただし、高度又は特殊な技術を要し技術的に対応できる業者が存在しない等の合理的な理由の届出がなされ承認する場合はこの限りでない。【理由の届出の必要のない業種】プレストコンクリート 法面処理 大工左官 石 屋根タイル れんが ブロック鋼構造物 鋼橋上部 鉄筋舗装 しゅんせつ 板金ガラス 塗装 防水内装仕上 機械器具設置 熱絶縁電気通信 造園 さく井建具 水道施設 消防施設清掃施設(4)市外業者へ発注する工事について、下請負する場合には市内業者の積極的な活用に努めること。22 その他(1)入札にあたっては、府中市契約規則、府中市建設工事執行規則、関係法令等及び設計図書等の内容を承諾のうえ入札すること。(2)この工事の予算措置について、議会の議決を得られなかったときは、この公告に基づく入札手続は中止し、その場合、本市は入札参加者の被った損害を賠償する責を負わない。(3)提出された書面等は返却しないものとし、公正取引委員会及び警察に提出する場合があるとともに、府中市情報公開条例に基づく公開請求があった際には公開の対象となる場合がある。(4)入札等に係る費用は、入札者の負担とする。(5)「入札公告」と「入札条件及び注意事項」又は「仕様書共通事項」の記載に相違がある場合、「入札公告」を優先する。(6)指名競争入札において、その入札が1であるときは無効とする。-1-改正H29.4.1〔建築工事〕仕様書共通事項1  共通事項(1)本工事の施工にあたっては、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」並びに「公共建築改修工事標準仕様書」に基づき実施すること。

(2)「設計図書」、「共通仕様書」若しくは「仕様書特記事項」の記載に相違がある場合、又は「設計図書」に定めのない事項については、別途監督員と事前に協議し、その指示に従うこと。2  工期の設定について(契約約款第31条関係)本工事の工期は、14日を限度として検査期間を見込んでいるので、工期末の14日前までに工事を完成し、監督員に工事完成届を提出すること。 3  請負代金内訳書及び工程表の提出について(契約約款第3条関係)(1)請負代金内訳書の提出について、入札時に工事費内訳書を提出した場合は、請負代金内訳書の提出について免除する。ただし、低価格入札等で調査が必要な場合は、別に詳細資料の提出を求める場合がある。(2)工程表の提出は、工事請負代金額300万円以上の工事に係る契約については免除する。

工事請負代金額300万円未満の工事に係る契約については、監督員と協議し、監督員の承認を受けた場合は免除とする。4  施工計画書の提出について工事請負代金額が300万円以上の工事を受注した場合は、工事着手に先立ち施工計画書を監督員に提出すること。5  現場代理人及び主任技術者・監理技術者の届出等について(契約約款第10条関係)(1)現場代理人及び主任技術者・監理技術者を定めて工事現場に置くときは、現場代理人及び主任技術者等指名(変更)届を契約締結後14日以内に提出すること。(2)現場代理人及び主任技術者・監理技術者の配置については、「府中市発注工事における技術者等の適正配置について」によるものとする。6  施工体制台帳の提出等について(契約約款第7条の2関係)(1)建設業法第24条の7第1項の規定により施工体制台帳を作成したときは、その写しを監督員に提出すること。(提出された内容が変更された場合を含む。)(2)受注者は、施工体制台帳の記載事項を遵守し、工事の施工にあたること。(3)受注者は、建設業法施行規則第14条の6により施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲示すること。-2-7  作業員名簿の提出について監督員への作業員名簿の提出は不要とする。    ただし、監督員が必要と認める場合は、現場において確認することがある。8  「建設業退職金共済制度」に係る発注者用掛金収納書の提出について工事請負代金額が300万円以上の工事を受注した場合は、金融機関が発行する掛金収納書を請負契約締結後1ヵ月以内に提出すること。なお、この期間内に収納書を提出できない場合は、あらかじめその理由及び証紙購入予定について申し出ること。9  「工事実績データ」の作成について受注者は、受注時又は変更時において請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(コリンズ)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けたうえ、受注時は本契約締結後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録をしなければならない。また、受注者は、「府中市低入札価格調査制度運営要綱」による「低価格入札者」として契約した場合、工事実績情報サービス(コリンズ)に工事実績情報を登録する際は、工事名称の先頭に「【低】」を追記した上で「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けること。    例:【低】○○○○工事    なお、共通仮設費率に「CORINS登録にかかる費用」を見込んでいる。また、登録機関発行の「登録内容確認書」を工事打合せ簿により監督員に提出しなければならない。-1-〔情報共有システム対象工事〕2021.4.1改正特 記 仕 様 書1 本工事は、受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより、業務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお、運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)に基づき実施すること。2 本工事で使用する情報共有システムは次とする。広島県工事中情報共有システム(市町利用)http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html3 監督員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」という。)との契約は、受注者が行い、利用料を支払うものとする。(システム利用に係る費用は共通仮設費率分に含まれている。)4 工事完成時については、提出する必要のある工事成果品を電子納品すること。また、電子納品が困難な場合は、受発注者間で工事関係書類一覧表により事前協議すること。5 受注者は、監督員及びサービス提供者から技術上の問題点の把握、利用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合、協力しなければならない。

令和 5 年度工事価格消費税相当額工事費計府中市 町防水改修工事シート防水工事(平場) A=748.5㎡ (立上、溝立上、溝平場) A=339.7㎡工 事 概 要南小学校屋上防水改修工事用土記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考公共建築工事積算基準 【令和3年版】建築工事積算実務マニュアル 【2022】建築施工単価 【2023.01冬】 建設物価【2023.03】直接工事費 式 1.0共通仮設費 式 1.0純工事費 式 1.0現場管理費 式 1.0工事原価 式 1.0契約保証費 式 1.0一般管理費 式 1.0工事価格 式 1.0消費税相当額 式 1.0工事費 式 1.0一金 円 電気設備工事積算実務マニュアル 【2022】 機械設備工事積算実務マニュアル 【2022】南小学校屋上防水改修工事 内訳書府中市建設部都市デザイン課 ( № 1 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額A 建築工事A-1 【直接仮設工事】 式 1.0A-2 【撤去工事】 式 1.0A-3 【防水工事】 式 1.0A - 合 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 2 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1 【直接仮設工事】昇降足場 運搬、掛け払い、シート張り含む 式 1.0材料・撤去材楊重 10.0t 式 1.0荷揚・荷卸親綱設置 支柱設置含む 式 1.0清掃、片付け m2 175.2屋上照明設備取外し、取付 式 1.0A-1 - 小 計A-2 【撤去工事】既存防水層(シート防水層)撤去 m2 339.7既存防水層(塗膜防水層)撤去 m2 169.2アルミ押え金物撤去(屋上) シーリング共 m 193.1アルミ押え金物撤去(ペントハウス) シーリング共 m 26.9発生材集積 廃プラ他 m3 1.01防水シート類発生材運搬費 廃プラ他 m3 1.01防水シート類発生材処分費 廃プラ他 t 0.35防水シート類A-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 3 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-3 【防水工事】屋上防水清掃 高圧水洗浄 m2 1046.1既設平場、立上り不良部補修 下地処理共 m2 12.0塩化ビニル樹脂系防水(平場) 機械的固定工法(S-M2) m2 711.8t=1.5mm塩化ビニル樹脂系防水(立上り、溝) 接着工法(S-F2) m2 318.2t=2.0mm端部アングル押えアングル及びシーリング m 193.1ウレタン系塗膜防水(外周部立上り) 密着工法(X-2) m2 140.9下地処理共ウレタン塗膜防水(設備基礎天端、ハト小屋) m2 11.8配管支持架台 大 ジャッキアップ 箇所 69.0配管支持架台 小 ジャッキアップ 箇所 47.0改修用二重ドレイン 縦型、横型共 箇所 14.0脱気筒 箇所 10.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 4 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ペントハウス防水清掃 高圧水洗浄 m2 61.0既設平場、立上り不良部補修 m2 2.0塩化ビニル樹脂系防水(平場) 機械的固定工法(S-M2) m2 36.7t=1.5mm塩化ビニル樹脂系防水(立上り) 接着工法(S-F2) m2 21.5t=2.0mmウレタン系塗膜防水(設備基礎天端) m2 0.4ウレタン系塗膜防水(外周部天端) 下地処理共 m 16.1端部アングル押えアングル及びシーリング m 26.9改修用二重ドレイン 横型 箇所 1.0脱気筒 箇所 1.0A-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 5 )

南小学校屋上防水改修工事図面リスト表紙 00010203平面図立面図断面図 04配置図作成年月日作成年月日訂正訂正特記特記図面番号図面番号工事名 工事名・・・・図面内容・縮尺 図面内容・縮尺区分区分・・A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% ・・・・.

建築図 建築図表紙 表紙A-00 A-00N.S N.S南小学校屋上防水改修工事 南小学校屋上防水改修工事R05.03府中市建設部 府中市建設部都市デザイン課 都市デザイン課仮設工事凡例 仮設工事凡例内 容 内 容 記 号 記 号N4,0004,000▽道路境界線△隣地境界線▽隣地境界線▽隣地境界線△隣地境界線△道路境界線△隣地境界線△道路境界線5,300道路幅員±0 ±0±0 ±0±0 ±0+6200 +6200±0 ±0-30 -30+5700 +5700+6200 +6200-24000 -24000-15400 -15400-10600 -10600-6100 -6100-30 -30+6400 +64003.0m-2100 -2100+4900 +4900+1700 +1700+1200 +1200私有林 私有林私有林 私有林山林 山林プール プール±0 ±0▽隣地境界線木造-平屋 木造-平屋相撲場 相撲場3,0003,000体育館 体育館校舎 校舎RC-4階 RC-4階ゴミステーション ゴミステーション体育倉庫 体育倉庫改修建物 改修建物As Asアスファルトを避けて通行すること アスファルトを避けて通行すること府中市上水下水道課 府中市上水下水道課工事車両進入路 工事車両進入路仮設工事特記仕様書 仮設工事特記仕様書① 工事車両出入りは、学校側と綿密に打合せを行い、職員・児童及び第三者の安全に細心の注意を払うこと。① 工事車両出入りは、学校側と綿密に打合せを行い、職員・児童及び第三者の安全に細心の注意を払うこと。① 工事車両出入りは、学校側と綿密に打合せを行い、職員・児童及び第三者の安全に細心の注意を払うこと。① 工事車両出入りは、学校側と綿密に打合せを行い、職員・児童及び第三者の安全に細心の注意を払うこと。① 工事車両出入りは、学校側と綿密に打合せを行い、職員・児童及び第三者の安全に細心の注意を払うこと。① 工事車両出入りは、学校側と綿密に打合せを行い、職員・児童及び第三者の安全に細心の注意を払うこと。① 工事車両出入りは、学校側と綿密に打合せを行い、職員・児童及び第三者の安全に細心の注意を払うこと。

② 施工者が必要と判断した場合には、出入り口前に鉄板を敷いて養生する。② 施工者が必要と判断した場合には、出入り口前に鉄板を敷いて養生する。② 施工者が必要と判断した場合には、出入り口前に鉄板を敷いて養生する。② 施工者が必要と判断した場合には、出入り口前に鉄板を敷いて養生する。② 施工者が必要と判断した場合には、出入り口前に鉄板を敷いて養生する。② 施工者が必要と判断した場合には、出入り口前に鉄板を敷いて養生する。② 施工者が必要と判断した場合には、出入り口前に鉄板を敷いて養生する。

③ 改修建物の周囲にある雨水排水施設を壊さないように注意する。③ 改修建物の周囲にある雨水排水施設を壊さないように注意する。③ 改修建物の周囲にある雨水排水施設を壊さないように注意する。③ 改修建物の周囲にある雨水排水施設を壊さないように注意する。③ 改修建物の周囲にある雨水排水施設を壊さないように注意する。③ 改修建物の周囲にある雨水排水施設を壊さないように注意する。③ 改修建物の周囲にある雨水排水施設を壊さないように注意する。

(既設建物を傷めた場合には復旧する。) (既設建物を傷めた場合には復旧する。) (既設建物を傷めた場合には復旧する。) (既設建物を傷めた場合には復旧する。) (既設建物を傷めた場合には復旧する。) (既設建物を傷めた場合には復旧する。) (既設建物を傷めた場合には復旧する。)④ 児童の移動が集中する時間帯(登下校時、休憩時間等)は重機、資材の搬入を避ける。④ 児童の移動が集中する時間帯(登下校時、休憩時間等)は重機、資材の搬入を避ける。④ 児童の移動が集中する時間帯(登下校時、休憩時間等)は重機、資材の搬入を避ける。④ 児童の移動が集中する時間帯(登下校時、休憩時間等)は重機、資材の搬入を避ける。④ 児童の移動が集中する時間帯(登下校時、休憩時間等)は重機、資材の搬入を避ける。④ 児童の移動が集中する時間帯(登下校時、休憩時間等)は重機、資材の搬入を避ける。④ 児童の移動が集中する時間帯(登下校時、休憩時間等)は重機、資材の搬入を避ける。

⑤ 車両通行部は地均し復旧を行う。⑤ 車両通行部は地均し復旧を行う。⑤ 車両通行部は地均し復旧を行う。⑤ 車両通行部は地均し復旧を行う。

⑥ 仮設等については、事前に詳細な調査・検査を行い、より安全な施工に勤める。⑥ 仮設等については、事前に詳細な調査・検査を行い、より安全な施工に勤める。⑥ 仮設等については、事前に詳細な調査・検査を行い、より安全な施工に勤める。⑥ 仮設等については、事前に詳細な調査・検査を行い、より安全な施工に勤める。⑥ 仮設等については、事前に詳細な調査・検査を行い、より安全な施工に勤める。⑥ 仮設等については、事前に詳細な調査・検査を行い、より安全な施工に勤める。⑥ 仮設等については、事前に詳細な調査・検査を行い、より安全な施工に勤める。

⑦ 仮設計画をたてる前に、学校関係者及び監督員と十分に協議する。⑦ 仮設計画をたてる前に、学校関係者及び監督員と十分に協議する。⑦ 仮設計画をたてる前に、学校関係者及び監督員と十分に協議する。⑦ 仮設計画をたてる前に、学校関係者及び監督員と十分に協議する。⑦ 仮設計画をたてる前に、学校関係者及び監督員と十分に協議する。⑦ 仮設計画をたてる前に、学校関係者及び監督員と十分に協議する。⑦ 仮設計画をたてる前に、学校関係者及び監督員と十分に協議する。

⑧ 仮設計画は監督員の承諾を得る。⑧ 仮設計画は監督員の承諾を得る。⑧ 仮設計画は監督員の承諾を得る。⑧ 仮設計画は監督員の承諾を得る。

⑨ 工事車両等の通行により、周辺道路を汚さないように注意し、汚れた場合は速やかに清掃を行うこと。⑨ 工事車両等の通行により、周辺道路を汚さないように注意し、汚れた場合は速やかに清掃を行うこと。⑨ 工事車両等の通行により、周辺道路を汚さないように注意し、汚れた場合は速やかに清掃を行うこと。⑨ 工事車両等の通行により、周辺道路を汚さないように注意し、汚れた場合は速やかに清掃を行うこと。⑨ 工事車両等の通行により、周辺道路を汚さないように注意し、汚れた場合は速やかに清掃を行うこと。⑨ 工事車両等の通行により、周辺道路を汚さないように注意し、汚れた場合は速やかに清掃を行うこと。⑨ 工事車両等の通行により、周辺道路を汚さないように注意し、汚れた場合は速やかに清掃を行うこと。

⑩ 騒音、粉塵に関する注意、工種・工程及び車両のルートについては学校側と協議する。⑩ 騒音、粉塵に関する注意、工種・工程及び車両のルートについては学校側と協議する。⑩ 騒音、粉塵に関する注意、工種・工程及び車両のルートについては学校側と協議する。⑩ 騒音、粉塵に関する注意、工種・工程及び車両のルートについては学校側と協議する。⑩ 騒音、粉塵に関する注意、工種・工程及び車両のルートについては学校側と協議する。⑩ 騒音、粉塵に関する注意、工種・工程及び車両のルートについては学校側と協議する。⑩ 騒音、粉塵に関する注意、工種・工程及び車両のルートについては学校側と協議する。

作成年月日作成年月日訂正訂正特記特記図面番号図面番号工事名 工事名・・ .

・・ .

図面内容・縮尺 図面内容・縮尺.

区分区分・・ .

A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% ・・ .

府中市建設部 府中市建設部都市デザイン課 都市デザイン課 建築図 建築図・・南小学校屋上防水改修工事 南小学校屋上防水改修工事A-01 A-01R05.03配置図 配置図配置図 S=1:600〒〒〒〒486 486486 486文文文文文文文文鵜飼駅 鵜飼駅広島県府中自動車学校 広島県府中自動車学校土生保 土生保府中東高 府中東高第一中 第一中南小 南小用土町 用土町土生町 土生町府中市文化センター 府中市文化センター府川保 府川保府中市役所 府中市役所府川町 府川町高木町 高木町府中鵜飼 府中鵜飼府中署 府中署府中税務署 府中税務署府中簡易裁判所 府中簡易裁判所わかば幼 わかば幼府中総合病院 府中総合病院国府小 国府小府中高木南 府中高木南緑ヶ丘団地 緑ヶ丘団地芦芦田田川川府中駅 府中駅JR福塩線 JR福塩線府中市立南小学校 府中市立南小学校府中市用土町444 府中市用土町444国府保 国府保附近見取図1/400 1/400屋根 屋根屋根 屋根屋根 屋根改修対象外範囲を示す屋根 屋根エレベーター機械室 エレベーター機械室倉庫 倉庫階段室 階段室AABBCCDD16 16 15 15 14 14 13 13 12 12 11 11 10 10 99 88 77 66 55 44 33 22 11R階平面図 1/100BBCCDD55 44 33 22 11PH屋上平面図 1/1006,7706,9851,3102,0001,785 2,000 7,200 2152,215 7,41566,0004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,4006,9851,3102,0006,770 2,2154,400 4,400 4,400 4,400既設キュービクル 既設キュービクル1,000 1,000配管支持架台(A):5箇所 配管支持架台(A):5箇所 配管支持架台(A):5箇所 配管支持架台(A):5箇所 配管支持架台(A):5箇所 配管支持架台(A):5箇所(屋外露出配管) (屋外露出配管)40 40 25 25 40 40(屋外露出配管) (屋外露出配管) (屋外露出配管) (屋外露出配管)配管支持金物(A):66箇所 配管支持金物(A):66箇所 配管支持金物(A):66箇所 配管支持金物(A):66箇所 配管支持金物(A):66箇所 配管支持金物(A):66箇所配管支持金物(B):47箇所 配管支持金物(B):47箇所 配管支持金物(B):47箇所 配管支持金物(B):47箇所 配管支持金物(B):47箇所 配管支持金物(B):47箇所--FF300 300500500200200500×200 500×200 300×110 300×110130130▽RFL ▽RFL既設消火用充水タンク(200L) 既設消火用充水タンク(200L) 既設消火用充水タンク(200L) 既設消火用充水タンク(200L) 既設消火用充水タンク(200L) 既設消火用充水タンク(200L)656550 5080 8050505050高置タンク(水槽容量:8t) 高置タンク(水槽容量:8t) 高置タンク(水槽容量:8t) 高置タンク(水槽容量:8t) 高置タンク(水槽容量:8t) 高置タンク(水槽容量:8t)寸法:2.0m×2.0m×2.0m 寸法:2.0m×2.0m×2.0m 寸法:2.0m×2.0m×2.0m 寸法:2.0m×2.0m×2.0m 寸法:2.0m×2.0m×2.0m 寸法:2.0m×2.0m×2.0m投光器 投光器防振ゴム 防振ゴムRCベース RCベースPL-75×75×9t PL-75×75×9t PL-75×75×9t PL-75×75×9t PL-75×75×9t PL-75×75×9tL-50×50×6t L-50×50×6t配管 配管(SUS-304) (SUS-304)(SUS-304) (SUS-304)配管支持架台(A) 配管支持架台(A)配管 配管配管支持架台(B) 配管支持架台(B)配管用ブロック 配管用ブロック参考図 参考図作成年月日作成年月日訂正訂正特記特記図面番号図面番号工事名 工事名・・・・図面内容・縮尺 図面内容・縮尺区分区分・・A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% ・・・・.

建築図 建築図南小学校屋上防水改修工事 南小学校屋上防水改修工事屋上平面図 屋上平面図 1/100 1/100A-02 A-02R05.03府中市建設部 府中市建設部都市デザイン課 都市デザイン課東面立面図 1/150 東面立面図 1/150 東面立面図 1/150 東面立面図 1/150改修対象外範囲を示す西面立面図 1/150 西面立面図 1/150 西面立面図 1/150 西面立面図 1/150北面立面図 1/150 北面立面図 1/150 北面立面図 1/150 北面立面図 1/150南面立面図 1/150 南面立面図 1/150 南面立面図 1/150 南面立面図 1/150作成年月日作成年月日訂正訂正特記特記図面番号図面番号工事名 工事名・・・・図面内容・縮尺 図面内容・縮尺区分区分・・A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% ・・・・.

南小学校屋上防水改修工事 南小学校屋上防水改修工事立面図 立面図 1/150 1/150建築図 建築図A-03 A-03R05.03府中市建設部 府中市建設部都市デザイン課 都市デザイン課500 3,600 3,600 3,600 3,60014,900290 860 2,000 740400 100 1,500 600 135 210 140 1502,100600 1,500 2,850 4,040 22530 2,5001001002,000305253,0001,2001,290 1,200 1,110135 600 37530 1,260 1,200 5402,500950 30 1201,900 40 535 525 110 120 880970 1,500 407,415215 85 215 15AA BB CC30 1201,900 40 535 525 110 120970 1,500 4030 1201,900 40 110 120970 1,50052540535860 2,000 740400 100 1,500860 2,000400 100 1,5001,200 1,2007357401201003,000 110 12070 403,000 11070 403701203,000 11070 40370120180 2,000 820 180 2,000 820 180 2,000 820 10 2,7151952,740 1,0703351,000 1,100 1,5007353,600 3,600 3,6001,000 1,100 1,500 1,000 1,100 1,5002003501,900 40 5353075 45252,000 6,985DD断面図 1/40音楽準備室 音楽準備室 廊下 廊下パソコン教室 パソコン教室 廊下 廊下少人数教室 少人数教室 廊下 廊下昇降口 昇降口 倉庫 倉庫ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設)ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設)ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設) ウレタン系塗膜防水(既設)高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設)下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設)仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設)下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法)高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設)下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設)下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法)仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設)ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設)平場:塩化ビニル樹脂系シート防水機械式固定工法(S-M2)(新設) 平場:塩化ビニル樹脂系シート防水機械式固定工法(S-M2)(新設) 平場:塩化ビニル樹脂系シート防水機械式固定工法(S-M2)(新設) 平場:塩化ビニル樹脂系シート防水機械式固定工法(S-M2)(新設) 平場:塩化ビニル樹脂系シート防水機械式固定工法(S-M2)(新設) 平場:塩化ビニル樹脂系シート防水機械式固定工法(S-M2)(新設) 平場:塩化ビニル樹脂系シート防水機械式固定工法(S-M2)(新設)溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設) 溝内部:塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法(S-F2)(新設)庇廻り納まり図 1/20 庇廻り納まり図 1/20 庇廻り納まり図 1/20 庇廻り納まり図 1/20高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設)下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し

(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法) 下地 コンクリート打放し(セメント系ピンネット工法)ネット無し ネット無し下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設)仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設) 仕上 外装薄塗材E(既設)下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設) 下地 モルタル刷毛引き(既設)高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設) 高弾性アクリルゴム系防水仕上ピンネット工法(既設)ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設) ウレタン系塗膜防水(X-2)(新設)既存防水層(高弾性アクリルゴム系防水)撤去 既存防水層(高弾性アクリルゴム系防水)撤去 既存防水層(高弾性アクリルゴム系防水)撤去 既存防水層(高弾性アクリルゴム系防水)撤去 既存防水層(高弾性アクリルゴム系防水)撤去 既存防水層(高弾性アクリルゴム系防水)撤去 既存防水層(高弾性アクリルゴム系防水)撤去作成年月日作成年月日訂正訂正特記特記図面番号図面番号工事名 工事名・・・・図面内容・縮尺 図面内容・縮尺区分区分・・A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% A1-100%、 A3-50% ・・・・.

建築図 建築図南小学校屋上防水改修工事 南小学校屋上防水改修工事1/40,1/20 1/40,1/20 断面図 断面図A-04 A-04R05.03府中市建設部 府中市建設部都市デザイン課 都市デザイン課