入札情報は以下の通りです。

件名汚水管埋設(5−20−1)工事
公示日または更新日2023 年 5 月 10 日
組織広島県府中市
取得日2023 年 5 月 10 日 19:05:23

公告内容

1 汚水管埋設(5-20-1)工事2 3 高木町4 土木一式工事5塩ビ製小口径マンホール N=1箇所、公共桝 N=3箇所、取付管 N=3箇所6 契約締結日の翌日から7 8 有9 無10 入札参加資格要件 別紙「共通公告」1(1)~(9)の要件のほか次に掲げる要件を全て満たしていること。

① ② ③・⑥ ⑧11 設計図書等① ②12 開札までの日程①(FAX又は持参により提出すること。)③ 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと⑤13 資格要件確認書類① ② ③ ④ ⑤14 問い合わせ先 広島県府中市役所 建設部 監理課 TEL:0847-43-7152 FAX:0847-46-1535ホームページ http://www.city.fuchu.hiroshima.jpその他 経営事項審査総合評定値通知書の写し(有効期限内で最新のもの)誓約書建設工事施工実績調書工事内容を記載し、工事内容が確認できるものの写しを添付すること。(府中市発注工事又は「コリンズ・テクリス検索システム」により要件が確認できる工事の場合は添付資料を省略できる。)技術者の資格・工事経験調書 資格者証の写しを添付すること。

資格要件確認書類提出書② 質問書提出先府中市建設部監理課 FAX0847-46-1535質問回答期限及び方法 令和5年5月19日(金)④ 入札書及び工事費内訳書受付期間令和5年5月24日(水)午前9時から令和5年5月25日(木)午後4時まで開札日時及び場所 令和5年5月26日(金) 午前9時00分 建設部監理課 落札候補者には、電子入札システムで「資格要件確認書類提出依頼書」を送付するので、開札日の翌日(市の休日を除く。)正午までに資格要件確認書類を電子入札システムで提出すること。

質問書提出期限 令和5年5月16日(火)午後4時 (提出期限後の質問は受け付けない。)⑦対象工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がない者対象工事に係る設計業務等の受託者―その他 「府中市排水設備指定工事店」の認定を受けていること確認(閲覧)期間 公告の日から 令和5年5月23日(火)まで確認(閲覧)方法 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと⑤ 元請施工実績(共同企業体としての施工実績は、出資率が20%以上のものに限る。) 平成25年度以降に次に掲げる工事の施工実績を有する者。

国、地方公共団体又はそれに準じる機関(公社、公団、事業団等)が発注した汚水管埋設工事配置技術者の元請施工経験等(右欄の要件をすべて満たす者を配置できること。) この工事に必要な資格を有する主任(監理)技術者を施工現場に配置できること。

対象工事に係る業種について、当市と契約権限を有する営業所等の所在地府中市内業者として認定されている者④ 令和5・6年度認定等級(格付)又は入札参加資格申請時の経営事項審査総合評定値及び年平均完成工事高[認定等級] [総合評定値] [年平均完成工事高]A又はB ― ―最低制限価格低入札調査基準価格令和5・6年度府中市建設工事競争入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事建設業法(昭和24年法律第100号)第15条の許可(特定建設業許可)の要否否予定価格 7,585,000 円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)工事名公告管理番号 府監公告05-05工事場所 府中市建設工事の種類工事概要 工事延長 L=108.2m、管体延長(φ150)L=106.9m、1号組立マンホール N=1箇所、工事期間 令和6年1月31日(水)まで(検査に係る日数14日間を含む。)入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、府中市建設工事条件付一般競争入札(事後審査型)公告共通事項(以下「共通公告」という。)によるものとする。

令和5年5月10日広島県府中市長 小 野 申 人

府中市公共下水道事業区 別種 別縮 尺工事箇所広 島 県 府 中 市位 置 図図面番号図 面名 称 1/2,500府中市 高木町 地内23.023.423.323.9本 堀 田松 清国 府 小 学 校高木ポンプ場保育所みのり学園2 4 . 324.023.223.223.924.224.024.524.625.124.824.824.925.825.425.425.826.325.22 3 . 7町本 堀 田臼 井線武田組高木郵便局特殊合板サダシゲサダシゲ特殊合板NTT府中電話交換所山香園メモリアルホール府中ロジテムピックルスコーポレーション西日本公園公園県道新山府中線令和5年度汚水管埋設(5-20-1)工事- 1 -H31.4改正〔建設工事/最低制限価格〕入札条件及び注意事項1 入札方式電子入札システム(以下「システム」 という。)を使用して入札を行うこと。(事務取扱は、府中市電子入札実施要領(以下「要領」という。)による。) ただし、要領第4条第2項の規定に該当する場合は、同条項の定めに従い承認を得て、書面による入札を行うことができる。2 入札保証金免除する。3 契約保証金(1)契約の保証を必要とする場合契約保証金の額は、請負代金額の10分の1以上(低価格入札による請負契約の場合は請負代金額の10分の3以上)の額を契約時に納付すること。ただし、金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は、履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。(2)契約の保証を必要としない場合契約者が過去2年間に市、国又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、当該契約を履行しないこととなるおそれがないと認める場合は、予定価格が300万円未満の工事について免除する。4 入札書の提出方法(1)指定した入札書受付期間に電子入札システムを使用して3桁のくじ番号を記載した入札書を提出すること。要領で定める手続により書面参加に変更した者は、指定した入札書受付期間に代表者印(届出済代理人の場合は受任者印)を押印し、3桁のくじ番号を記載(くじ番号の記載のない場合は「001」と記載されたものとする。)した入札書を、次の事項を記載した封筒に封入して監理課へ持参のうえ提出すること。① 提出者の商号又は名称② 入札書が在中している旨③ 当該入札等に係る建設工事等の名称及び開札日5 工事費内訳書(1)原則として、すべての競争入札において入札時に工事費内訳書の提出を求める。(2)工事費内訳書の提出を必要としない場合は、入札公告又は指名通知書によって周知する。(3)内容及び様式① 記載事項・ 入札者の商号又は名称・ 代表者名(支店の場合は支店長名等)・ 工事名・ 工事費の内訳- 2 -② 工事費の内訳の記載について工事費の内訳は、 配布した当該工事に係る仕様書の本工事費内訳書のうち、下記の項目に対応するものの単位、数量及び金額を表示したものとする。(仕様書の本工事費内訳書に記載してもかまわない。)本工事費内訳書:費目、工種、種別内訳書:名称及び摘要欄記載の工種諸経費は項目ごと(共通仮設費、現場管理費、一般管理費)に記載すること。※ その他の工事で工事費内訳書を作成する場合は、原則として土木関係工事に準じて作成すること。③ 様式配布した当該工事に係る仕様書に準じて、原則A4判(縦、横自由)で作成し、入札書をシステムで提出する際、システムの機能により添付を行い提出すること。ただし、要領で定める手続きにより書面参加に変更した者は、必要事項を記入し代表者印を押印した内訳書を次の事項を記載した封筒に封入し、指定した入札書受付期間に監理課へ持参のうえ提出すること。・ 商号又は名称・ 内訳書が在中している旨・ 当該入札に係る建設工事の名称及び開札日(4)提出を求めた工事費内訳書が次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。① 未提出であると認められる場合・ 工事費内訳書の全部又は一部が提出されていない。・ 無関係な書類である。・ 他の工事の工事費内訳書である。② 記載すべき事項が欠けている場合・ 内訳の記載がない。・ ゼロ計上の項目がある。③ 記載すべき事項に誤りがある場合・ 対象工事名に誤りがある。・ 提出業者名に誤りがある。・ 工事費内訳書の合計金額と入札金額が一致していない。・ 工事費内訳書の合計金額と各内訳の合計金額が一致していない。6 落札者の決定方法(1)条件付一般競争入札公告共通事項に記載の手続きによる。(2)通常型指名競争入札 開札の結果、落札となるべき同価格の入札した者が二人以上いるときは、これらの者のうち、電子入札システムの電子くじによるくじ引きによって選ばれた者を落札者とする。7 落札価格落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とする。- 3 -8 契約の締結落札者は、落札決定の通知を受けた日から5日以内に契約を締結するものとし、議会の議決が必要な場合には落札決定の通知を受けた日から5日以内に仮契約を締結し、議決後本契約を締結するものとする。(議会の議決が必要な契約は、予定価格が1億5千万円以上である。)なお、仮契約を締結した後、本契約を締結するまでの間に府中市建設業者等指名除外要綱に規定する指名除外等の措置を受けたときは、仮契約を解除することができる。9 設計図書等(1)監理課が指定する市ホームページからダウンロード、又は指定があるときは購入することができる。購入する場合の代金は500円とし、電子媒体(CD− R等に保存されたもの)によるものとする。10 設計図書に対する質問及び回答(1)条件付一般競争入札入札公告に記載のとおり(2)通常型指名競争入札質問書受付期間 指名の通知を行った日から3日間(市の休日を除く。)質問回答期限 入札開始日の2日前(市の休日を除く。)質問書提出方法 監理課に持参又はFAXにより提出 FAX (0847)46-1535回答方法 市ホームページで閲覧11 予定価格(1)予定価格は、事前公表とする。(予定価格事後公表試行案件は除く。)① 条件付一般競争入札の場合 公告に記載のとおり② 通常型指名競争入札の場合 指名通知書に記載のとおり(2)当該工事の予定価格を上回る入札を行った場合は失格となり、予定価格を事前に公表した場合には、指名除外の対象となる場合がある。12 最低制限価格・調査基準価格「最低制限価格」を設定している。価格は、事後公表とする。最低制限価格を下回る入札を行った場合は、失格とする。

13 各会計年度の支払限度額設定していない。14 前払金予定価格が300万円以上の請負契約を対象とし、その前払額は、請負代金額の10分の4以内とする。ただし、入札公告等で別に定めのあるものを除く。15 中間前払金請負代金額の10分の2以内とする。ただし、本市が中間前払金の支払条件を満たしていると認めたときに限る。16 部分払請負代金額が500万円以上の請負契約を対象とする。17 入札辞退等(1)通常型指名競争入札において、入札を辞退しようとするときは、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出すること。(2)通常型指名競争入札において、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞- 4 -退届を提出しなかった電子入札者は失格とする。18 建設リサイクル法建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号。以下「法」という。)第9条第1項に規定する「対象建設工事」を請け負おうとする者は、落札決定通知の日から5日以内(市の休日を除く。)に、発注者(工事担当課)に対して、「法第12条第1項に基づく書面」 を提出し、法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について説明した上で、発注者(監理課)に対して、「法第13条及び省令第4条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合、契約を締結することができないものとし、落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。19 公正な入札の確保等(1)公正な入札の確保に努めるため、入札者は次に掲げる事項を遵守しなければならない。① 入札者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。② 入札者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。③ 入札者は、落札者の決定前に、他の入札者に対して入札価格を意図的に開示してはならない。④ 入札者は、市が談合情報等による調査を行う場合には、これに協力しなければならない。(2)入札者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。また、本市が入札談合に関する情報を入手した場合において、市の事情聴取等の結果① 明らかに談合の事実があったと認められる証拠を得た場合には、 談合情報対応マニュアルに基づき、入札執行の延期若しくは取りやめ又は無効とする。② 明らかに談合の事実があったと認定できないが、談合の疑いが払拭できない場合は、談合情報対応マニュアルに基づき、入札を無効とすることがある。20 地場製品の活用工事用資材等については、 地場製品の積極的な活用に努めること。21 下請契約について(1)社会保険等未加入対策について① 受注者が、社会保険等未加入建設業者と一次下請契約することを原則禁止する。一次下請業者が社会保険未加入であることが判明した場合は、特別な事情がある場合を除き、受注者に対して次の措置を行う。措 置 内 容指名除外の措置 契約違反に該当し、1か月(最大4か月)の指名除外を行う。工事成績評定点の減点 指名除外措置に伴い、13点(最大20点)の減点を行う。建設業許可行政庁への通報 一次下請業者に対しては、許可行政庁へ通報する。また、二次以降の下請業者については、社会保険等に未加入であることが判明した場合は、建設業許可行政庁へ通報する。② 受注者は、社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインに基づき、下請企業の指導等に努めること。- 5 -③ 受注者は、下請企業との契約に当たっては、法定福利費を明示した標準見積書の活用等により、適正な法定福利費が確保されるよう努めること。(2)当初工事請負代金額が300万円未満の建設工事(舗装工事、法面工事、建築一式工事を除く。)において、「主たる部分」の下請負を行わないこと。建設工事の主たる部分とは、以下に掲げるもの以外のすべての部分を指し、当該 「工事の主たる部分」 に該当するか否かの判断は、工事担当課の長及び監督員が行うものとする。① 建設工事が一式工事である場合における他の工事種別に該当する工事② 建設工事が専門工事である場合における他の工事種別に該当する付帯工事③ 仮設工に該当する工事④ 準備工に該当する工事⑤ 雑工に該当する工事⑥ その他基礎的又は準備的工事に該当する工事また、設計図書において、あらかじめ下請負を認めない部分を指定する場合がある。あらかじめ指定された部分については、下請契約を締結することができない。(3)市内業者へ発注する土木一式工事の施工に際して、工事の一部を下請させる場合は、以下に掲げるもの以外、原則市内に営業所を有する者に請負わせること。ただし、高度又は特殊な技術を要し技術的に対応できる業者が存在しない等の合理的な理由の届出がなされ承認する場合はこの限りでない。【理由の届出の必要のない業種】プレストコンクリート 法面処理 大工左官 石 屋根タイル れんが ブロック鋼構造物 鋼橋上部 鉄筋舗装 しゅんせつ 板金ガラス 塗装 防水内装仕上 機械器具設置 熱絶縁電気通信 造園 さく井建具 水道施設 消防施設清掃施設(4)市外業者へ発注する工事について、下請負する場合には市内業者の積極的な活用に努めること。22 その他(1)入札にあたっては、府中市契約規則、府中市建設工事執行規則、関係法令等及び設計図書等の内容を承諾のうえ入札すること。(2)この工事の予算措置について議会の議決を得られなかったときは、この公告に基づく入札手続は中止し、その場合、本市は入札参加者の被った損害を賠償する責を負わない。(3)提出された書面等は返却しないものとし、公正取引委員会及び警察に提出する場合があるとともに、府中市情報公開条例に基づく公開請求があった際には公開の対象となる場合がある。(4)入札等に係る費用は、入札者の負担とする。(5)「入札公告」と「入札条件及び注意事項」又は「仕様書共通事項」の記載に相違がある場合、「入札公告」を優先する。(6)指名競争入札において、その入札が1であるときは無効とする。〔建設リサイクル法対象工事〕H22.4.1改正入 札 条 件建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号。以下「法」という。

)第9条第1項に規定する「対象建設工事」(下記≪対象工事の定義≫参照)を請け負おうとする者は,法第12条第1項に基づき,法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について記載した書面を交付して説明しなければならない。また,請負契約の当事者は,法第13条及び「特定建設資材に係る分別解体等に関する省令」(平成14年国土交通省令第17号。以下「省令」という。)第4条に基づき,①分別解体等の方法,②解体工事に要する費用,③再資源化等をするための施設の名称及び所在地,④再資源化等に要する費用について,請負契約に係る書面に記載し,署名又は記名押印して相互に交付しなければならない。このため,対象建設工事の落札者は,次の事項に留意し,落札決定通知の日から5日以内に,発注者(工事担当課)に対して,「法第12条第1項に基づく書面」を提出し,法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について説明した上で,発注者(契約担当課)に対して,「法第13条及び省令第4条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合,契約を締結することができないものとし,落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。なお,この場合,当該落札者は,契約保証の措置を行うために要する費用その他一切の費用について,発注者に請求できない。(1) 「法第12条第1項に基づく書面」は,別紙様式(12条関係様式)により作成すること。(2) 「法第13条及び省令第4条に基づく書面」は,別紙(13条関係様式)により作成すること。(3) 「法第13条及び省令第4条に基づく書面」中の「解体工事に要する費用」及び「再資源化に要する費用」は直接工事費とすること。(4) 「法第13条及び省令第4条に基づく書面」中の「再資源化に要する費用」は,特定建設資材廃棄物の再資源化に要する費用とし,再資源化施設への搬入費に運搬費を加えたものとすること。≪対象建設工事の定義≫「対象建設工事」とは,次の(ア)に示す特定建設資材を使用した若しくは使用する予定又は特定建設資材の廃棄物が発生する(イ)の工事規模の建設工事をいう。(ア)特定建設資材(1品目以上)①コンクリート②コンクリート及び鉄から成る建設資材③木材④アスファルト・コンクリート(イ)工事規模工事の種類 規模の基準建 築 物 解 体 工 事 床面積の合計 80㎡以上建築物新築・増築工事 床面積の合計 500㎡以上建築物修繕・模様替工事 請負代金の額 1億円以上建築物以外の工作物工事 請負代金の額 500万円以上(注)解体・増築の場合は,各々解体・増築部分に係る床面積をいう。-1-改正R1.6.1〔下水道工事〕仕様書共通事項1 共通事項(1)本工事の施工にあたっては、広島県制定「土木工事共通仕様書」、国土交通省制定「土木工事共通仕様書」並びに「府中市下水道工事標準仕様書」に基づき実施すること。(2)「設計図書」、「共通仕様書」若しくは「仕様書特記事項」の記載に相違がある場合、又は「設計図書」に定めのない事項については、別途監督員と事前に協議し、その指示に従うこと。2 工期の設定について(契約約款第31条関係)本工事の工期は、14日を限度として検査期間を見込んでいるので、工期末の14日前までに工事を完成し、監督員に工事完成届を提出すること。3 請負代金内訳書及び工程表の提出について(契約約款第3条関係)(1)請負代金内訳書の提出について、入札時に工事費内訳書を提出した場合は、請負代金内訳書の提出について免除する。ただし、低価格入札等で調査が必要な場合は、別に詳細資料の提出を求める場合がある。(2)工程表の提出は、工事請負代金額300万円以上の工事に係る契約については免除する。

給水管の施工は府中市水道指定給水装置工事事業者とすること。   また水道の本管が支障となり補償工事で別途発注が出来ない場合、本工事で支障移転を行うこと。施工は府中市内において緊急修理の実績を有する業者とすること。   施工にあたっては監督員と協議の上指示に従うこと。また監督員が指示する写真、図面、出来高数量表等を作成し提出すること。   1-8  事前調査 1.  請負者は、工事着手に先立ち周辺の家屋及びこれらに付随する工作物を事前に調査し、これに損傷を与えないこと。 2.  前項の調査に関する詳細については、「府中市下水道工事家屋及び工作物調査要領」によること。  1-9  施工計画書 1.  請負者は、工事着手に先立ち「施工計画書」を提出し監督員の承諾を得ること。 2.  施工方法等の決定に当たっては、工事の安全かつ円滑な施工の確保と公害防に留意すること。 3.  施工計画書を定めるに当たっては、施工現場の地質状況・埋設物の位置・その規模・交通状況及び家屋の密集度等、現場の施工環境に充分留意すること。 4.  施工計画書の内容について、監督員が「再検討」を指示した場合は、その内容に  7 ついて検討の上提出すること。 5.  請負者は、監督員に提出した施工計画書に従って工事を施工すること。 6.  施工計画書は、一括して提出すること。ただし、やむを得ない理由により監督員の承諾を得た場合は、これを分割にして提出することが出来る。 7.  施工計画書の内容を変更するときは、当該事項の施工前に監督員に申し出て、改めて変更した施工計画書を提出すること。  1-10  準備作業 1.  前記1-4~1-9に規定する準備作業は,契約後速やかに完了する様努めること。 2.  請負者は,準備作業に関し監督員に中間報告及び完了報告を行うこと。 (1)  測量結果 (2)  官公庁への手続き (3)  地下埋設物等調査 (4)  家屋及び工作物調査 (5)  施工計画書 (6)  その他監督員が必要と認めたもの 3.  前項の報告は、「打ち合わせ簿」により行うこと。  1-11  現場体制 1.  請負者は、下記の者を現場に常駐させ所定の業務に従事させること。 (1)  現場代理人 (2)  主任技術者 (3)  安全管理者 (4)  地下埋設物保安責任者 (5)  渉外責任者 (6)  その他必要に応じ各種法令等による責任者 2.  前項の責任者を定めた場合は、工事着手前に本市へ届けること。 3.  主任技術者は、下水道法第22条と同等の資格を有する者でなければ成らない。   8 1-12  提出書類 監督員が提出するよう指示した書類は、指定した期日までに提出し、提出した書類の内容を変更する必要が生じた時は、直ちに変更届けを提出すること。   1-13  施工管理 1.  請負者は、工事の出来形及び品質が設計書に適合する様「府中市下水道工事施工管理基準」により施工管理を行うこと。 2.  監督員が工事の出来形及び品質を確認する為、必要な資料の提出を求めたときは、速やかに当該資料を提出すること。 3.  工事は、施工計画書に定められた順序に従って施工するものとし、次の工程に進む場合は、必ず前の工程を完了させ、その点検を行うこと。 4.  築造物は、それぞれの工程が完了するごとに監督員の確認を受けること。   1-14  段階確認 段階確認は、広島県制定「土木工事共通仕様書」に掲げられたもののほか、以下に基づいて行うものとする。 種別  細別  確認時期  確認事項 管渠工  管布設工  管布設時  管天高   1-15  工程管理 1.  請負者は、あらかじめ監督員と協議して実施工程表を作成し提出すること。 2.  工程管理は、前項の実施工程により適正に行い、週初めにその週の工程内容を監督に報告すること。 3.  施工時期を指定した個所の存する工事は、その施工についてあらかじめ監督員と協議し、その時期までに施工するよう努めること。 4.  工事実施の都合上、祝・祭・休日又は、夜間に作業を行う必要がある場合は、あらかじめその理由を監督員に通知すること。ただし、現道上の工事については書面により提出しなければならない。   9 5.  工程と実績に差が出た場合は、必要な措置を講じて工事の円滑な進行をはかること。  1-16  工事記録写真 1.  請負者は、「広島県土木工事共通仕様書」に従って工事記録写真を撮影すること。 2.  前項の工事記録写真は、工事完了後工程・工種順に編集し、写真帳に整理して監督員に提出すること。  1-17  事故処理 1.  工事中に事故が発生したときは、速やかに関係機関に連絡すると共に所要の処置を講ずること。 2.  前項の通報後、請負者は事故発生の原因・経過及び事故による被害内容を調査の上、その結果を監督員へ報告すること。  1-18  損傷処理 1.  第三者の家屋及びその工作物が、工事の影響によって損傷等生じた時は、速やかにその概要を監督員に報告すると共に、その程度が日常生活又は営業等に著しい支障を与えているときは、速やかに復旧措置を講じてその支障を取り除くこと。 2.  復旧措置を講じたときは、速やかに監督員にその内容を報告すること。 3.  復旧措置の実施に当たっては、必要により監督員も立ち会うことがある。  1-19  完成 1.  工事の完成に際しては、現場内の不要な材料及び仮設物を撤去すると共に完成検査に備えて築造物を清掃すること。 2.  工事完了後は、速やかに「完成届」を作成し、監理課に提出すること。        10 1-20  完成図書等 請負者は、工事完了後速やかに次の書類を監督員に提出すること。 (1)  工事日報 (2)  実施工程表 (3)  工事記録写真 (4)  各種データー類等 (5)  出来形管理図 ①  出来形管理図表 ②  出来形展開図 (6)  完成図 ①  平面図、横断図、縦断図、構造図 ②  本管布設図及び取付管分岐図 ③  取付管詳細図 ④  公共桝設置台帳 (7)  使用資材等集計表 ①  主要資材一覧表 ②  取付管・公共桝集計表 ③  使用資材集計表(砕石、アスファルト、コンクリート) ④  建設廃棄物搬出集計表 ⑤  交通誘導員使用実績集計表 (8)  その他監督員の指示したもの   11   第2章  材料   2-1  一般事項 1.  工事に使用する材料は、図面又は特記仕様書に品質規格を特に明示した場合を除きこの仕様によること。 2.  第 1 項に規定されたものを除き、日本工業規格(JIS)又は日本農業規格(JAS)日本下水道協会規格(JSWAS)に規定されている材料はこれによること。

 3.  第2項に規定する以外の材料を使用する場合は、あらかじめその製作図・計算書・組立図(以下「承諾図」という。)を監督員に提出して承諾を得ること。  2-2  発生材料 1.  工事施工に伴い生じた現場発生材料は、あらかじめ処分方法を指定した場合を除き、監督員の指示に従って運搬・保管及び処分をすること。   2-3  材料検査 1.  工事用材料は、請負者の責任において検査を行うと共に、JIS及び特記仕様書の指示により所定の検査を受け、これに合格したものを使用すること。 2.  前項の検査に合格した材料で、使用時になって損傷又は変質したものは、新品と取替えて再度検査を受けること。 3.  請負者(又はその代理人)は、前2項の検査に立ち会うこと。 4.  検査員が行う検査の場合は、事前に次の書類を提出すること。 (1)  材料検査願 (2)  製作要領書 (3)  承諾図又は規格図書 (4)  構造計算書(ただし、JIS等の規格品は省略することが出来る。) (5)  製造業者の社内検査結果 (6)  請負者の立会検査試験成績表    12 2-4  材料の規格 1.  材料の規格は、次表のとおりとする。 (1) 品        名  規    格  仕                        様 鉄筋コンクリート  JIS-A5303 JIS-A5322 JIS-A5332  人孔鉄蓋    本市下水道工事規格 セメント  JIS-R5210  普通、早強ポルトランドセメント使用のこと 高炉セメント  JIS-R5211  A種 ベントナイト    粒度250 メッシュ程度でバラツキノないもの レディーミクストコンクリート  JIS-A5308  広島県共通仕様書による。 コンクリート     人孔側壁  JIS-A-5317   硬質塩化ビニル管  JSWASK-1   強化プラスチック複合管     下水道用リブ付硬質塩化ビニール管 JSWASK-13   鉄筋コンクリート用棒鋼  JIS-G3112  普通丸鋼は、本規格相当品によること。 (規格証明書又は試験報告書を提出) 焼なまし鉄線  JIS-G3532  鉄筋緊結用  径0.9 足掛金物  JIS-G5502   木材  JAS  木杭はヒビ割れ、虫害等の欠陥のない生丸太の樹皮を完全に除いたもので、径は末口まで一様に変化し、中心線は杭外に出ないこと。   角落し剤は、乾燥した優良品で前面飽削  13 仕上げとし防腐材を塗布すること。 軽量鋼矢板  SS-41   鋼矢板  JIS-A5528  鋼矢板の材質は、鋼管以外は2種とする。  (2)  人孔蓋及び桝蓋は、原則として1工事1社製品を使用すること。 2.  埋戻し工 (1)  埋戻土(発生土及び購入土)は、監督員の承諾を得ること。 (2)  下記のものは、埋戻しに使用してはならない。 ①自然含水比が液性限界より高いもの ②腐食物を含んだ土 ③粘性土 ④大きいレキ ⑤舗装取壊しガラ ⑥その他監督員が不適当と認めたもの (3)  埋戻土は良質土を使用すること。 ※品質管理基準及び規格値 試験項目  試験基準  適  用 土の締固試験  当初及び土質の変化したとき  広島県土木工事共通仕様書    14   第3章  仮設工  3-1  一般事項 1.  工事用仮設物は、設計図書に定めるものを除き、すべて、請負者の責任において定めること。 2.  前項の仮設物は、現場の状況及び構造物の種類に応じて適切なものを選定すること。 3.  工事用仮設物は、そのすべてをあらかじめ施工計画書に示すと共に応力計算書を添付すること。 4.  仮設構造物は、特に接続部、交差部及び支承部が弱点とならないよう、堅固かつ入念に施工すること。 5.  仮設構造物は、常に充分な機能が発揮できるよう常時点検すると共に修理・補強等を必要とする場合は、遅滞なく行うこと。  3-2  機械・器具 1.工事用機械・器具及び車両等は、各工事に適合するものを使用すること。 2.前項の器具等について監督員が不適当と認めたものは、その指示により速やかに取替えること。  3-3  山留工 1.  山留工に使用する材料は、割れ、腐れ、著しい断面欠損、曲り等構造耐力上欠点のないものを使用すること。 2.  山留工は、土質・地下水・環境条件等を十分に考慮して堅固に築造し、施工中は、常時良好な状態を保つよう十分点検すること。 3.  工事上不要となった山留め工は、直ちに取払い、その跡は砂等で十分充填して原形に復旧すること。 4.  山留工は、作用する土圧及び降雨等による条件の悪化に十分耐える構造とすること。   15 5.  支保工は、掘削後直ちに設置し、山留材と地山との間隙が生じないよう入念に施工すること。 6.  切梁は、座屈に十分耐えるものを使用し、施工中に緩みが生じて落下することのないよう固定すること。なお、切梁は、腹起こしからくる土圧以外の荷重をかけないこと。 7.  鋼矢板の溶接を行う場合は、モーメントの大きい位置を避け、かつ溶接位置が集中しないようそれぞれの高さを変えること。 8.  杭・矢板等を打ち込む場合は、あらかじめ布掘りを行って埋設物を十分確認し、安全な位置に速やかに打ち込むと共にその根入れは、十分安全な長さをとること。 9.  杭・矢板等の打込み、引抜きに当たっては、周囲の環境を考慮し騒音・振動の防止について必要な対策を講ずること。 10. 切梁の撤去盛替えは、切梁以下の埋戻土が十分突き固められた段階で行い、矢板に無理な応力・移動が生じないようにすること。 11. 杭・矢板の引抜きに際しては、埋設物に影響を与えないよう注意し、引抜き跡は空隙を砂等で完全に充填して棒状バイブレーター等で十分突き固めること。   3-4  覆工 1.  覆工施設に用いる材料は、作用する荷重及び主要材料の許容応力度を考慮し、かつ現場に適したものであること。 2.  覆工板表面は、路面交通の安全確保と騒音防止のため、滑り止めを施すこと。 3.  覆工板は、荷重に十分耐え、かつ跳ね上がり・ゆるみ等のないよう設置すると共に、覆工板の間には間隙を生じさせないこと。 4.  覆工板と舗装面との接続部には段差を生じさせないこと。やむを得ず段差が生じる場合は、歩行者及び車両に支障を与えないよう縦及び横断方向ともにアスファルト混合物によるすりつけを行うこと。 5.  管渠工事において覆工部に地下への出入り口を設ける場合は、原則として作業帯の中に設けること。 6.  地下への出入り口の周囲には、照明を設けると共に高さ1.2m以上の固定した囲  16 いをし、出入り時以外は、施錠して閉じておくこと。   3-5  仮締切工 1.  仮締切は、流水に支障を与えないように築造すること。 2.  工事上不必要となった仮締切は、直ちに取払い原形に復旧して監督員の確認を受けること。

  3-6  水替工 1.  水替えは、溝堀及び釜場等現場に適した施設・方法により充分に行い、排水は路面に放流することなく、除砂桝を設けて付近の水路に放流すると共に、常時その清掃に留意すること。 2.  排水設備は、湧水等を速やかに排水できるよう能力を有するものとし、不測の出水に対応できるよう予備のものを用意すること。  3-7  仮通路 1.  官公庁・学校・病院・工場等の出入り口その他監督員の指示する箇所及び一般家屋に接して掘削する箇所には、交通に対して安全な構造と幅員を有する仮橋通路又は仮柵を設けると共に必要に応じ交通保安要員を配置すること。   17   第4章  管布設工及び築造工事  4-1  掘削 1.  床付け面を、掘削の際、乱さないよう十分注意し、むらのない面に仕上げること。 2.  機械施工により掘削を行う場合は、堀過ぎないよう注意し、床付け面以下を乱した場合は、バキューム等でそれを取り除き、砂利・コンクリート等で埋戻すこと。 3.  舗装取壊し工事の先行は、最大限1日分以内とする。 4.  構造物に接近して掘削する場合は、周辺地盤の緩み、沈下等の防止に注意して施工し、必要に応じて当該施設の管理者と協議の上防護措置を講ずること。   4-2  埋戻 1.  埋戻土は、指定された材料を用いること。 2.  埋戻は、必ず排水した後に施工し、水中埋戻は行わないこと。 3.  建込簡易土留による埋戻作業時の締固めは、土留を締固め厚分引抜いてから行うこととし、次の作業手順で行うこと。 埋戻し材の投入→敷均し→引抜き(締固め厚分)→締固め 4.  埋戻は、指定された埋戻用砂又は、良質土(指定していない場合は、掘削土のうち良好な土を転用)を使用し、一層の仕上がり厚を 30cm以下(路床部分については20cm以下)となるようタンパ等で転圧すること。 5.  埋戻の際には、管渠その他の構造物に損傷を与え、又は管の移動が生じないよう木杭などにより固定し砂(砕石ダスト・再生砂)を十分突き固め、中詰め後、これを撤去すること。 6.  埋戻後は、本復旧までの期間、常時埋戻路面の維持補修に努めること。 7.  埋戻路床仕上げ面は、均一な支持力が得られるよう施工すること。 8.  前項の支持力については、道路占用許可条件に基づく監督員の指示に従うこと。 9.  路床の支持力については、所要の試験を行い、その結果を監督員に報告すること。      18 ※品質管理基準及び規格値 試験項目  試験基準  適  用 現場密度の測定  路体の場合   200mにつき1箇所又は1路線につき最低2箇所 路床の場合   100mにつき1箇所又は1路線につき最低2箇所 広島県土木工事共通仕様書 ※試験箇所数及び位置については、監督員と協議し指示に従うものとする。   4-3  建設発生土処分 1.  当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント又は建設発生土受入地(一時たい積を含む。)のいずれかに搬出するものとする。 2.  搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計額が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント又は建設発生土受入地(一時たい積を含む。)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。 3.  工事発注後に明らかとなったやむを得ない事情により上記指定により難い場合は、発注者と元請業者が協議するものとする。   4-4  法面の保護 1.  法面に表面水又は、湧水があるときは、適切な処置をすること。 2.  工事中、法面は常時良好な状態を保つように、維持・管理に努めること。   4-5  在来水路の清掃 1.  在来水路に下水道管渠を築造する場合は、流下する土砂塵芥等を除去して、氾濫防止に努め、工事の施工に支障が生じないようにすること。    19 4-6  遣り方 1.  管渠を布設する場合は、あらかじめ遣り方定規を設置し、管は遣り方にならい正確に布設すること。 2.  遣り方は、10m毎に1箇所以上、その他の構造物の場合は、その周囲の適当な位置にそれぞれ設けること。 3.  遣り方の位置・高さ等は正確に表示し、施工に当たっては、必ずその点検を行うこと。 4-7    基礎工 基礎工は、設計書に定めるところにより、管渠の不等沈下を生じさせないよう入念に施工すること。 施工に使用する材料は、原則「再生砂」で計画しているが、現場状況等に応じて変更が必要な場合は、別途監督員と協議を行うものとすること。   4-8    遠心力鉄筋コンクリート管の布設 1.  ヒューム管は、亀裂などの損傷を与えない様に入念に保管、及び取扱うこと。 2.  布設は、1本毎に遣り方に従って正確に据付、管の接合は押込機等を使用すること   4-9    硬質塩化ビニール管・強化プラスチック複合管・リブ付硬質塩化ビニール管の布設 1.  本管は、変形を生じさせないよう直射日光・高積みなどをしない様十分考慮すること。 2.  埋設は、サンドクションとし、石・まくら木及び胴木などの固定物が直接管に触れないように埋戻すこと。 3.  布設は、1本毎に遣り方に従い正確に据付、管の接合は、専用機械を使用すること。   4-10    支管取付   20 1.  支管取付は、管の取付部を丁寧に穿孔して確実に取付、漏水・強度不足等のないよう完全に仕上げること。 2.  近接して支管を取付ける場合は、本管軸方向に心間距離を70cm以上とすること。   4-11    管の切断及び穿孔 1.  管の切断又は、穿孔する場合は、管体にクラックを生じさせないよう注意し、切口又は穿孔部を所定の寸法に正確に仕上げること。 2.  管の穿孔は、必ず専用機械(ホルソー)を使用すること。   4-12    人孔・桝等の築造 1.  口環・縁塊等は路面に合わせて据付けること。 2.  人孔内のインバートの仕上げは、モルタルを用いて金コテで丁寧に仕上げること。   4-13    最終桝・取付管工事 1.  最終桝の位置は、排水設備の現況・将来の宅地利用計画を聞き取り、受益者が最終桝(公共桝)の位置を早期に決定できるよう協力すること。 2.  最終桝の深さは、宅地の利用状況を十分調査し、本市の定める排水設備の勾配が取れるようにすること。 3.  最終桝及び桝蓋は、市規格品を、最終桝確認申請書により所定の位置に設置すること。 4.  取付管布設にあたっては、適当な勾配(1%以上)を保ち通りよく布設すること。

   4-14    漏水防止工 人孔と本管及び斜壁等の接合部分には特殊接合剤を使用し、かつゴム輪受口等の接合部分が、不等沈下により漏水しないよう処置を講ずること。   4-15    コンクリート工・鉄筋コンクリート工 1.  コンクリート工・鉄筋コンクリート工は、『広島県土木工事共通仕様書』『コンク  21 リート標準示方書』(土木学会)により施工すること。 2.  レディミクストコンクリートは、JISマーク表示許可工場でかつコンクリート主任技師の資格を有する技術者がいる工場から購入すること。 3.  組立てた鉄筋は、コンクリート打込み前に監督員の検査を受けること。   4-16    型枠工 1.  型枠及び支保工は、コンクリート部材の位置及び形状並びに寸法が正確に確保されるものでなければならない。 2.  鋼製型枠は、JIS8652(金属パネル)の規定に基づいて製作、使用すること。 3.  重要な構造物又は、監督員の指示する型枠については、組立計画書を、作成し監督員と協議すること。 4.  コンクリート打込み前及び、打込み中は、常に支保材が良好な状態に保たれるよう点検すること。 5.  型枠及び支保工は、打込んだコンクリートがその自重及び施工中に加わる荷重に耐える強度に達するまで取り外さないこと。 なお、監督員の指示する構造物については、その型枠及び支保工の取り外し時期を監督員と協議して定める。   4-17    舗装工 1.  舗装工事の施工は、次の要領による。 (1)  アスファルト舗装要綱            (日本道路協会) (2)  セメントコンクリート舗装要綱    (日本道路協会) (3)  簡易舗装要綱                    (日本道路協会) 2.  舗装の品質及び出来形の規格値は、『広島県土木工事共通仕様書』による。 3.  仮舗装については、工事完了後から本復旧までの間、維持管理すること。   22   第5章  安全管理  5-1  一般事項 1.  請負者は、労働災害・公衆災害及び物件損害等の未然防止に努め、『労働安全衛生法』の定めるところに従って、その防止に必要な措置を十分に講じること。 2.  工事が、他の工事と競合又は隣接する場合は、相互に強調を図り安全管理に万全を期すこと。 3.  工事中は、気象予報に十分注意を払い豪雨、出水等が発生した場合は、ただちに対処できるようにしておくこと。 4.  火薬類・劇物類・ガソリン・ガスボンベ等の危険物を取扱い又は、保管する場合は、関係法令に定める危険物取扱主任の指示に従い適切に行うこと。 5.  工事中は、交通及び流水等を阻害し、又は一般公衆に迷惑を及ぼすことのないよう努めること。 6.  工事用資機材・残材・発生材等は、交通及び保安上の障害とならないよう使用又は発生の都度、整理又は現場外へ搬出処分して、作業現場を常に整理・整頓しておくこと。   5-2  労働災害防止 1.  現場の作業環境は、常に良好な状態に保ち、機械器具及びその他の設備は常時点検して、作業に従事する者の安全を図ること。 2.  作業に従事する者(重機のオペレーターも含む)に対しては、定期的に当該作業に関する安全教育を行い、作業者の安全意識の向上を図ること。 3.  『厚生労働省令』で定められる危険作業に係る業務に従事する者に対しては、従事する作業に必要な事項について教育を行うこと。 4.  既設人孔・その他の地下構造物に出入りする場合は、有毒ガス・酸素欠乏空気等の有無を事前に調査し、事故の防止に必要な措置を講じること。      23 5-3  公衆災害防止 1.  工事中は、常時工事現場周辺の居住者及び通行人の安全及び交通・流水等の円滑な処理に努め、現場の保安対策を十分に講じること。 2.  工事に伴う交通処理及び保安対策は、この仕様書の定めるところによるほか、関係官公庁の支持に従い、適切に行うこと。 3.  前項の対策に関する具体的事項については、関係機関等と十分に協議して定め、それを誠実に実行すると共に、協議結果を監督員に書面により報告すること。 4.  工事現場には、『広島県土木工事共通仕様書の保安施設基準』に定める保安施設及び工事標識を設けるとともに、夜間には、照明及び保安灯を点じて、通行人及び車両交通等に対する保安に努めること。 5.  工事区間内に車両又は歩行者の通行があるときは、必ず交通整理員を配置してこれらの誘導・整理を行うこと。 6.  現場内は、夜間の作業を行わないときでも、安全管理のため照明を施すこと。 7.  片側通行等交通規制をして工事を施工する場合は、適切に交通誘導員を配置すると共に、交通誘導員は、赤・白旗で一般公衆が分かるように誘導すること。   5-4  物件損害の防止 1.  工事現場及びその周辺の地上地下工作物・樹木・井戸等については、工事中これらに損失を与え、又は機能を阻害しないようあらかじめ調査をし、管理者若しくは所有者と防護等に付いて協議の上、必要な措置を講ずること。 2.  工事中前項の施設等に、異常又は損傷が認められた場合は、直ちに応急措置を講ずると共に、施設等の管理者若しくは所有者及び監督員に連絡してその復旧に努めること。 3.  工事中に埋設物等の損壊に伴う爆発・火災・水害等の二次災害が発生したときは、直ちに応急措置を講ずると共に、関係機関等(官公庁及び企業)及び本市へ通報の上、関係機関等の指示に従って拡大防止に努めること。      24 5-5  その他 1.  工事に伴い、交通禁止又は制限を必要とする場合は、関係官公庁の許可を得て、その許可条件及び本市監督員の指示に従い必要な箇所に標識等をすること。 2.  土砂・工事用資材等の搬送計画・通行道路の選定その他車両の運行に係る交通安全対策については、『土砂等を運搬する大型自動車による交通事故防止等に関する特別措置法』(昭和42年法律第131号)及び『車両制限令』(昭和36年精励代265号)を遵守すると共に、関係機関と協議して、必要な具体的事項を定め、監督員に提出の上これを誠実に履行すること。特に土砂、工事用資材等の搬送又は受入に当たっては『さしわく』等による荷重超過のないよう十分留意すること。 3.  建設廃材等の産業廃棄物の処理 本工事により、発生する建設廃材等の産業廃棄物は、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』及び『建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律』に基づいて適正に処理すること。 0府中市下水道工事施工管理基準平成28年8月改正1 施工計画府中市下水道工事施工計画書作成要領に基づき作成し、監督員の承諾を受けた施工計画書により管理を行う。

2 工程管理府中市施工計画書で提出した工程管理表により管理を行う。3 品質管理『広島県土木工事共通仕様書』により管理を行う。4 出来形管理『府中市下水道工事出来形管理基準』により管理を行う。5 写真管理『広島県土木工事共通仕様書』により管理を行う。6 安全管理『府中市下水道工事標準仕様書』及び『広島県土木工事共通仕様書』により管理を行う。1施 工 計 画 書 作 成 要 領(案)目的:設計図書に定められた構造物を下水道共通仕様書に基づき、所定の工期内に最小の費用で安全に施工する為の施工手段を生み出す事にある。施工計画書請負者は、工事実施に必要な施工計画書を事前に提出し、監督員と協議すること。施工計画書の作成要項1. 工事概要2. 計画工程表3. 現場組織4. 安全管理5. 指定機械6. 主要船舶機械7. 主要資材8. 施工方法9. 施工管理計画10. 段階確認に関する事項11. 緊急時の体制及び対応12. 交通管理13. 環境対策14. 現場作業環境の整備15. イメージアップの実施活動16. 安全・訓練の活動計画17. 再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理方法18. その他218-1 地域環境・土質・地下水の状況、測量結果報告18-1-1 測量結果の報告18-1-2 ます調査の報告18-1-3 境界杭調査の報告18-2 地下埋設物、地上構造物、家屋等の現況と影響・防護方法18-2-1 家屋等の現況と影響18-2-2 地下埋設物、地上構造物の調査及び防護方法18-2-3 地盤沈下測定工事個所周辺及び家屋等影響されると予想される所に、沈下杭を設置し工事前1日1回、工事中1日3回、工事後(2週間まで)1日1回、沈下図を作成し報告すること。18-3 試掘調査結果の報告と支障物件の状況18-4 地元説明会18-4-1 地元説明会の開催18-4-2 工事施工について、地元住民との対応府中市下水道工事家屋及び工作物調査要領1. 調査範囲根きり線より45度の範囲の家屋及び工作物。45゚2. 調査内容(1) 外観調査施工前後に、家屋及び工作物のクラック・隙間等の大きさが判るようスケールをあて前景及び部分の写真撮影をすること。(2) 沈下測定施工前後に、家屋及び工作物の基礎高をレベルであたり沈下の有無を測定する。(3) その他の調査事前に戸の開閉状態・雨漏りの有無等を出来るだけ記録すること。3. 調査報告(1) 図面平面図・展開図等を作成し調査箇所及び、写真の位置がわかるよう記入すること(2) 写真破損状態・寸法がはっきりわかるよう撮影し、図面と写真が容易に対比できるよう整理すること。(3) 沈下測定結果次表により整理すること。測点 事 前(m) 月/日 事 後(m) 月/日 備 考(4) 結果報告上記データーを整理報告すること。種 別 工 種 測定項目 測定基準管路土工 管路掘削 基準高(▽床付) ±30 mm 人孔間の中間点(注1) 幅 (B) -50 mm 及び両端部を測定深さ (H) ±30 mm管路埋戻 基準高(▽埋戻天端) ±30 mm 幅 (B) -50 mm管布設工 管布設 基準高(▽管天) ±4 mm 人孔間の中間点(注1)(自然流下管)(管布設完了時)中心線の変位(水平) ±50 mm 及び両端部を測定管布設 基準高(▽管底) ±30 mm 人孔間の両端(管口)(完了検査前)勾配 ±20 % を測定人孔間延長(L) -L/500 mm 延長(L)は人孔間を測定総延長(L) -200 mm管布設工 管布設 基準高(▽管天) ±4 mm 施工延長40mごとに(圧送管)(管布設完了時)中心線の変位(水平) ±50 mm 1箇所の割合で測定管布設 基準高(▽管底) ±30 mm(完了検査前)総延長(L) -200 mm管基礎工 砂基礎 幅 (B) -50 mm 人孔間の中間点(注1) 厚 (H) -30 mm 及び両端部を測定組立マンホール工 組立マンホール工 基準高(▽流出管底) ±30 mm 1施工箇所ごとに測定人孔天端高(▽) ±30 mm小型マンホール工 小型マンホール工 基準高(▽マンホール底) ±30 mm 1施工箇所ごとに測定人孔天端高(▽) ±30 mmます設置工 公共ます ます深(H) ±30 mm 1施工箇所ごとに測定取付管布設工 取付管 延長(L) -200 mm 1施工箇所ごとに測定(注1)人孔間が20m以下のとき、中間点は1箇所。 人孔間が20mを超え40m以下のとき、中間点は2箇所。 人孔間が40mを超えるとき、中間点は3箇所。 府中市下水道工事出来形管理基準取付管及びます工管渠工∧開削∨規格値かつ-200mmマンホ❘ル工備 考施 工 条 件本工事の施工にあたっての施工条件を下記に明示するので、受注者は、施工計画の作成時及び工事施工時においては、十分留意するものとする。なお、明示した施工条件に変更が生じた場合は、契約変更の対象とする。また、施工条件が当初の段階で想定できず、工事実施期間中に発生した場合についても、契約変更の対象とする。1)安全対策関係① 交通安全施設関係本工事は、工事車両の出入、歩行者等の安全確保のため、作業時間中は交通整理員を配置するものとし、交通整理員(1名/日)合計15人を見込んでいる。なお、現場状況及び関係機関との調整等により、これによりがたい場合には、監督員と別途協議すること。② 近接工事関係本工事は、県道の改良に伴い、道路や水道等の関連工事と並行して施工を進めるため、各受注者と相互に協力を行い工程等の調整を行うこと。管体延長(φ150)L=106.9m令和 5 年度汚水管埋設(5-20-1)工事工 事 価 格消 費 税 相 当 額工 事 費 計府中市 高木町 工 事 概 要工事延長L=108.2m1号組立マンホールN=1箇所塩ビ製小口径マンホールN=1箇所公共桝N=3箇所取付管N=3箇所                                        総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代  建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として,労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額,労務管理費,安全訓練等に要する費用等)が必要であり,本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。

          #0041      残土等処分処分先:㈱ウツミ        10         m3    F0001       00         管布設工         1                   式    Y1I010102  レベル3 硬質塩化ビニル管呼び径 150mm       106.9                  m    Y1I01010203レベル4                           本工事費 内訳表                   0  0004                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考硬質塩化ビニル管布設工呼び径 150mm       106.9        m    SG1D0006001 00          単第0 -0010  表   継手類         2                  箇所   Y1I01010212レベル4 マンホール用可とう継手拡張バンドタイプ塩ビ管径150mm         2         組    TH011040    00         管基礎工         1                   式    Y1I010103  レベル3 砂基礎再生砂        33                   m3    Y1I01010301レベル4 砂基礎工(機械施工)        33         m3    SG1D0019002 00          単第0 -0011  表   再生砂        42         m3    F0005       00         管路土留工         1                   式    Y1I010105  レベル3 たて込み簡易土留       108.2                  m    Y1I01010502レベル4                           本工事費 内訳表                   0  0005                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考建込工(両側分)       108.2        m    SG1D0032001 00          単第0 -0012  表   引抜工(両側分)       108.2        m    SG1D0032002 00          単第0 -0013  表   賃料修理費及び損耗費たて込み簡易土留 H=2.5m         1         式    F0000000039 00         マンホール工         1                   式    Y1I0102    レベル2 組立マンホール工         1                   式    Y1I010202  レベル3 組立1号マンホール         1                  箇所   Y1I01020202レベル4 円形1号(内径900)I種斜壁600×900×450         1         個    TH003066    00         円形1号(内径900)I種管取付け壁900×1800         1         個    TH003094    00         円形1号(内径900)I種底版H=130         1         個    TH003096    00                                   本工事費 内訳表                   0  0006                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考マンホール付属品調整リング600×100         1         個    TH003100    00         マンホール付属品調整金具調整高45mmまで         1         組    TH003106    00         底部工(組立式)(組立1号マンホール)         1        箇所   SG1D0053001 00          単第0 -0014  表   人孔鉄蓋Φ600 T-25 デザインマンホール         1         組    F0000000101 00         組立1号マンホール1号(内径900mm) 深さ3m以下         1        箇所   SG1D0053002 00          単第0 -0018  表   小型マンホール工         1                   式    Y1I010203  レベル3 小型マンホール(塩化ビニル製)         1                  箇所   Y1I01020301レベル4 小型マンホール工 (塩化ビニル製)マンホール径300mm 起点および中間形式深さ2m超~3.5m以下 本管径150mm~200mm         1        箇所   SG1D0057001 00          単第0 -0019  表   保護鉄蓋錠穴式沈下防止板共 T-14 300用 デザイン         1         組    F0000000102 00                                   本工事費 内訳表                   0  0007                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考取付管およびます工         1                   式    Y1I0104    レベル2 管路土工         1                   式    Y1I010401  レベル3 管路掘削         9                   m3    Y1I01040101レベル4 機械掘削工(小型バックホウ)         9         m3    SG1D0001001 00          単第0 -0020  表   管路埋戻         9                   m3    Y1I01040102レベル4 機械投入埋戻工(小型バックホウ)         9         m3    SG1D0002002 00          単第0 -0022  表   ます設置工         1                   式    Y1I010402  レベル3 ます(塩化ビニル製)ます径 200mm         3                  箇所   Y1I01040202レベル4 ます設置工 

(塩化ビニル製)ます径 200mm         3        箇所   SG1D0088004 00          単第0 -0023  表                             本工事費 内訳表                   0  0008                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考取付管布設工         1                   式    Y1I010403  レベル3 取付管(硬質塩化ビニル管)管径 125mm         3                  箇所   Y1I01040302レベル4 取付管布設および支管取付工管径 125mm         3        箇所   SG1D0089002 00          単第0 -0024  表   全工種共通仮設         1                   式    Y1J01      レベル1 仮設工         1                   式    Y1J0101    レベル2 交通管理工         1                   式    Y1J010121  レベル3 交通誘導警備員        15                   人    Y1J01012101レベル4 交通誘導警備員B        15         人    R0369       00         **直接工事費**#0020計=支給品等(材料),無償貸付                                  本工事費 内訳表                   0  0009                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考運搬費          Z0004      運搬費         1                   式    YZZ04      レベル2 運搬費         1                   式    YZZ04001   レベル3 仮設材運搬費         7.4                  t    YZZ04001004レベル4 仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 20km製品長 12m以内         1         式    S1000007    00          単第0 -0025  表   共通仮設費率分          Z0019      計算情報……対象額………率……………**共通仮設費計****純工事費**                          本工事費 内訳表                   0  0010                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現場管理費          計算情報……対象額………率……………**工事原価**一般管理費率分          計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費          計算情報……対象額………率……………当初請対額  当初対象額  一般管理費計**工事価格****消費税相当額**          計算情報……対象額………率……………**工事費計****契約保証費計**                                        施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0011機械掘削工(バックホウ) SG1D0001002     単第0 -0001  表           1         m3    土木一般世話役       1.9        人                                   普通作業員       5.0        人                                   機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3)      11.1       時間                   単第0-0002  表                        諸雑費       1          式                                   1m3当り(計/100m3)                                ***  単位当たり  ***                      1          m3    A=1          山積0.28m3                                                                      施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0012機-01_バックホウ運転 SM0102020       単第0 -0002  表    113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3)        1        時間   運転手(特殊)       0.16       人                                   軽油パトロール給油,2~4KL積載車給油        6.30        L                                   バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3       1.00      時間                                  諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1         時間   A=3          113_標準型 排2                           B=1          山積0.28m3(平積0.2m3)                   C=0          運転労務数量(人/時間)                     D=0          燃料消費量

(L/時間)                       E=0          機械損料数量                                                                                                                                                                                                                                                    施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0013機械投入埋戻工(バックホウ) SG1D0002003     単第0 -0003  表           1         m3    土木一般世話役       2.5        人                                   普通作業員       3.8        人                                   機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3)       7.6       時間                   単第0-0002  表                        タンパ締固め     100          m3                    単第0-0004  表                        諸雑費       1          式                                   1m3当り(計/100m3)                                ***  単位当たり  ***                      1          m3    A=1          山積0.28m3                               C=6          材料別途                                                                        施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0014     1,428.10000   1.36%  97.27%   1.37%   0.00%タンパ締固め SPK22040021     単第0 -0004  表           1         m3    タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60~80kg 質量60~80kgKTPC00020  KTPT00020     1.36%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001  RTPT00001    51.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002    45.37%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014  TTPT00014     1.37%積算単価 積算単価 EP001             A=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0015発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002     単第0 -0005  表           1         m3    ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル4t積級       0.25       日                    単第0-0006  表                        1m3当り                                ***  単位当たり  ***                      1          m3    A=2          山積0.28m3                               B=1          4t積級                                  C=2          [有]DID区間                              D=1          0.5以下                                 E=1          路面状況:良好                                                                   施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0016ダンプトラック運転 SM2203010       単第0 -0006  表    011_オンロード ディーゼル 4t積級        1         日    運転手(一般)       1.00       人                                   軽油パトロール給油,2~4KL積載車給油       34.00        L                                   ダンプトラックオンロード・ディーゼル4t積級       1.29     供用日                                 タイヤ損耗費ダンプトラック  4t 

(良)        1.29     供用日                                 諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          日    A=1          011_オンロード ディーゼル                B=2          4t積級                                  C=1          運転労務数量(人/日)                       D=34         燃料消費量(L/日)                         E=1.29       機械損料数量(供用日/日)                   F=1          路面状況:良好                                                                                     施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0017       201.89000  42.99%  39.35%  17.66%   0.00%積込(ルーズ) SPK22040007     単第0 -0007  表    土砂 土量50,000m3未満        1         m3    バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.8/平積0.6m3標準型・排2山積0.8/平積0.6m3MTPC00014  MTPT00014    42.99%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006  RTPT00006    39.35%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013    17.66%積算単価 積算単価 EP001             A=1          土砂                                     B=1          土量50,000m3未満                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0018       652.80000  25.82%  62.21%  11.97%   0.00%土砂等運搬 SPK22040002     単第0 -0008  表    小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り  距離0.2km以下        1         m3    ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1  25.82%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007  RTPT00007    62.21%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013    11.97%積算単価 積算単価 EP001             A=2          小規模                                   B=5          バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)         C=1          土砂(岩塊・玉石混り土含む)               D=2          DID区間有り                             F=1          距離0.2km以下                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0019発生土運搬工

(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002     単第0 -0009  表           1         m3    ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル4t積級       0.50       日                    単第0-0006  表                        1m3当り                                ***  単位当たり  ***                      1          m3    A=2          山積0.28m3                               B=1          4t積級                                  C=2          [有]DID区間                              D=6          3.0以下                                 E=1          路面状況:良好                                                                   施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0020硬質塩化ビニル管布設工 SG1D0006001     単第0 -0010  表    呼び径 150mm        1          m    硬質塩化ビニル管設置【材工共】管径150mm        1           m                                   ***  単位当たり  ***                      1           m    A=1          呼び径 150mm                             B=1          [規]20m以上                             C=1          -                                        D=1          -                                                                                                                                                                          施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0021砂基礎工(機械施工) SG1D0019002     単第0 -0011  表           1         m3    砂基礎設置【手間のみ】機械施工        1          m3                                   ***  単位当たり  ***                      1          m3    A=3          材料別途                                 D=1          [規]10m3以上                            E=1          -                                        F=1          -                                                                                                                                                                            施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0022建込工(両側分) SG1D0032001     単第0 -0012  表           1          m    土木一般世話役       0.23       人                                   特殊作業員       0.23       人                                   普通作業員       0.47       人                                   機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3)       1.3       時間                   単第0-0002  表                        諸雑費       1          式                                   1m当り(計/10m)                                ***  単位当たり  ***                      1           m    A=3          掘削深 2.5m以下                                                                 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0023引抜工(両側分) SG1D0032002     単第0 -0013  表           1          m    土木一般世話役       0.14       人                                   特殊作業員       0.14       人                                   普通作業員       0.27       人                                   トラッククレーン(油圧伸縮ジブ型)4.9t吊,オペレータ付        0.14       日                                   諸雑費       1          式                                   1m当り

(計/10m)                                ***  単位当たり  ***                      1           m    A=3          掘削深 2.5m以下                                                                 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0024底部工(組立式)(組立1号マンホール) SG1D0053001     単第0 -0014  表           1        箇所   再生クラッシャラン40~0mm        0.233      m3                                   コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設       0.170      m3                    単第0-0015  表                        モルタル上塗工(配合1:2)(マンホール用)       0.760      m2                    単第0-0016  表                        ***  単位当たり  ***                      1         箇所   A=2          RC-40                                    C=0.97       砕石面積(m2)                             D=0.2        砕石厚(m)                                 E=1          -                                       F=0.17       インバートコンクリート工使用数量(m3)      G=1          無筋・鉄筋構造物                        H=3          人力打設                                 I=2          18-8-40BB                               L=2          一般養生                                 N=2          現場内小運搬無し                        P=1          -                                        Q=2          モルタル上塗工                          R=0.76       モルタル上塗工使用数量(m2)                S=1          高炉                                                                                                                                                                                                                                           施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0025    23,623.00000   0.00%  31.59%  68.41%   0.00%コンクリート SPK22040144     単第0 -0015  表    無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設        1         m3    普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002    14.17%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001  RTPT00001     8.26%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009     7.01%その他(労務) その他(労務) ER009             レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010  TTPT00343    68.41%積算単価 積算単価 E9999             A=1          無筋・鉄筋構造物                         B=3          人力打設                                C=2          18-8-40BB                                F=2          一般養生                                H=2          現場内小運搬無し                         J=1          -                                       K=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0026モルタル上塗工(配合1:2)

(マンホール用) SG1E0044003     単第0 -0016  表           1         m2    左官       0.33       人                                   普通作業員       0.33       人                                   モルタル練高炉混合比1:2       0.020      m3                    単第0-0017  表                        諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          m2    A=20         モルタル厚(mm)                            B=1          高炉                                    C=2          混合比1:2                                                                                                                                                                                                                             施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0027    45,170.00000   0.00%  62.18%  37.82%   0.00%モルタル練 SPK22040145     単第0 -0017  表    高炉 混合比1:2        1         m3    普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002    62.18%セメント(袋) セメント 高炉B高炉B種25kg/袋25kg袋入TTPC00063  TTPT00063    28.05%コンクリート用砂 砂細目(洗い) 細目(洗い)TTPC00066  TTPT00066     9.77%積算単価 積算単価 EP001             A=1          高炉                                     B=2          混合比1:2                               C=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0028組立1号マンホール SG1D0053002     単第0 -0018  表    1号(内径900mm) 深さ3m以下        1        箇所   組立マンホール設置工【手間のみ】1号(内径900mm)3m以下       1         箇所                                  ***  単位当たり  ***                      1         箇所   A=1          1号(内径900mm) 深さ3m以下             B=2          [規]4箇所未満                           D=1          -                                                                                                                                                                             施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0029小型マンホール工 (塩化ビニル製) SG1D0057001     単第0 -0019  表    マンホール径300mm 起点および中間形式 深さ2m超~3.5m以下 本管径150mm~200mm        1        箇所   小型マンホール工(塩化ビニル製)【材工共】マンホール径300mm深さ3.5m以下,本管径150mmおよび200mm       1         箇所                                  加算額【手間のみ】鋳鉄製防護蓋設置費        1         箇所                                  ***  単位当たり  ***                      1         箇所   A=1          起点および中間形式                       B=3          深さ2m超~3.5m以下 本管径150mm~200mmC=2          [規]5箇所未満                            E=1          -                                       F=1          -                                        G=2          鋳鉄製防護蓋を設置する場合                                                                                                                                                  施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0030機械掘削工

(小型バックホウ) SG1D0001001     単第0 -0020  表           1         m3    土木一般世話役       2.4        人                                   普通作業員       6.7        人                                   機-18_小型バックホウ運転113_標準型 排2山積0.13m3(平積0.10m3)       2.273      日                    単第0-0021  表    100/44              諸雑費       1          式                                   1m3当り(計/100m3)                                ***  単位当たり  ***                      1          m3    A=2          山積0.13m3                                                                      施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0031機-18_小型バックホウ運転 SM1802010       単第0 -0021  表    113_標準型 排2 山積0.13m3(平積0.10m3)        1         日    運転手(特殊)       1.00       人                                   軽油パトロール給油,2~4KL積載車給油       25.00        L                                   小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3       1.78     供用日                                 諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          日    A=3          113_標準型 排2                           B=13         山積0.13m3(平積0.10m3)                  C=1          運転労務数量(人/日)                       D=25         燃料消費量(L/日)                         E=1.78       機械損料数量(供用日/日)                                                                            施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0032機械投入埋戻工(小型バックホウ) SG1D0002002     単第0 -0022  表           1         m3    土木一般世話役       2.5        人                                   普通作業員       3.8        人                                   機-18_小型バックホウ運転113_標準型 排2山積0.13m3(平積0.10m3)       1.538      日                    単第0-0021  表    100/65              タンパ締固め     100          m3                    単第0-0004  表                        諸雑費       1          式                                   1m3当り(計/100m3)                                ***  単位当たり  ***                      1          m3    A=2          山積0.13m3                               B=6          材料別途                                                                        施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0033ます設置工 (塩化ビニル製) SG1D0088004     単第0 -0023  表    ます径 200mm        1        箇所   ます設置工(塩化ビニル製)【材工共】ます

(径200)        1         箇所                                  ***  単位当たり  ***                      1         箇所   A=2          ます径 200mm                             B=2          [規]5箇所未満                           D=1          -                                                                                                                                                                             施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0034取付管布設および支管取付工 SG1D0089002     単第0 -0024  表    管径 125mm        1        箇所   取付管布設工および支管取付工【材工共】管径125        1         箇所                                  ***  単位当たり  ***                      1         箇所   A=2          管径 125mm                         B=2          [規]5箇所未満                           D=1          -                                        E=1          -                                       F=1          -                                        G=1          -                                                                                                                                                                                       施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0035仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007        単第0 -0025  表    運搬距離 20km 製品長 12m以内        1         式    基本運賃運搬距離 20km製品長 12m以内 運搬質量 7.4t       1.000      式                    単第0-0026  表                        往復                                積込み,取卸しに要する費用       1.000      式                    単第0-0027  表                        ***  単位当たり  ***                      1          式    A=20         運搬距離(km)                              B=1          12m以内                                 C=1          -                                        D=1          -                                       E=7.4        運搬質量(t)                               F=1          -                                       H=1          -                                        J=1          -                                       L=1          基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し                                           施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0036基本運賃 S1000009        単第0 -0026  表    運搬距離 20km 製品長 12m以内 運搬質量 7.4t        1         式    基本運賃       1.000      式                                   ※直接経費の対象外t当り基本運賃       7.400       t                                   ***  単位当たり  ***                      1          式    A=1          基本運賃                                 B=20         運搬距離(km)                             C=1          12m以内                                  D=7.4        運搬質量(t)                                                                      施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0037積込み,取卸しに要する費用 S1000009        単第0 -0027  表           1         式    仮設材積込み費(基地)       7.400      t                                   仮設材取卸し費(現場)       7.400      t                                   仮設材積込み費(現場)       7.400      t                                   仮設材取卸し費

(基地)       7.400      t                                   ***  単位当たり  ***                      1          式    A=5          積込み,取卸しに要する費用                D=7.4        運搬質量(t)                              K=1          基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し   5府 中 市 下 水 道 課・ 工事数量総括表(算出根拠)・ 数量計算書令 和 年 度工事名:汚水管埋設(5-20-1)工事参 考 図 書[1/15]事 業 区 分工 事 区 分単位数量[前回]数量[今回]数量増減管路(開削工法) 式 1管きょ工(開削) 式 1管路土工 式 1管路掘削 m3 240機械掘削工(バックホウ) m3 240. 【補助】管路埋戻 m3 200機械投入埋戻工(バックホウ) m3 200. 【補助】発生土処理 自工区~仮置き場、L=0.5km以下 m3 220発生土運搬工(4t積級,機械積込み)DID区間有 L=0.5km以下m3 220. 【補助】 200.4/0.9埋戻土運搬 仮置き場~自工区 L=0.2km以下 m3 220積込(ルーズ)土砂 土量50,000m3未満m3 220. 【補助】土砂等運搬小規模 土砂 DID区間有りm3 220. 【補助】発生土処理 自工区~処分先 m3 10発生土運搬工(4t積級,機械積込み)DID区間有m3 10. 【補助】受入費砂・砂質土・礫質土m3 10. 【補助】管布設工 式 1硬質塩化ビニル管 管径150mm m 106.9硬質塩化ビニル管設置工呼び径150mmm 106.9 【補助】継手類 箇所 2マンホール用可とう継手拡張バンドタイプ、塩ビ管径150mm組 2. 【補助】管基礎工 式 1砂基礎 砂基礎 m3 33砂基礎工(機械施工) m3 33. 【補助】購入 m3 42購入土砂運搬費含むm3 42. 【補助】 33.1*1.2/0.95管路土留工 式 1たて込み簡易土留 掘削深2.5m以下 m 108.2建込工(両側分)掘削深2.5m以下m 108.2 【補助】引抜工(両側分)掘削深2.5m以下m 108.2 【補助】賃料修理費及び損耗費たて込み簡易土留 H=2.5m式 1. 【補助】マンホール工 式 1組立マンホール工 式 1組立1号マンホール 箇所 1円形1号(内径900)I種斜壁、600×900×450個 1. 【補助】円形1号(内径900)I種管取付け壁、900×1800個 1. 【補助】工事区分・工種・種別・細別 規格 摘要工事名 汚水管埋設(5-20-2)工事事 業 区 分工 事 区 分単位数量[前回]数量[今回]数量増減工事区分・工種・種別・細別 規格 摘要工事名 汚水管埋設(5-20-2)工事円形1号(内径900)I種底版個 1. 【補助】調整リング600×100個 1. 【補助】調整金具調整高45mmまで組 1. 【補助】底部工(組立式)(組立1号マンホール)基礎砕石+インバート箇所 1. 【補助】組立マンホール工1号 (内径900mm) 深さ3m以下箇所 1. 【補助】小型マンホール工 式 1小型マンホール(塩化ビニル製) 箇所 1小型マンホール工 (塩化ビニル製)マンホール径300mm 深さ2m~3.5m以下 起点および中間形式箇所 1. 【補助】保護鉄蓋 錠穴式沈下防止板共 T-14 300用デザインマンホール組 1. 【補助】取付管およびます工 式 1管路土工 式 1管路掘削 m3 9機械掘削工小型バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3)m3 9. 【補助】管路埋戻 m3 9機械投入埋戻工小型バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3)m3 9. 【補助】ます設置工 式 1ます(塩化ビニル製) ます径200mm 箇所 3ます設置工(塩化ビニル製)ます径200mm箇所 3. 【補助】取付管布設工 式 1取付管(硬質塩化ビニル管) 管径125mm 箇所 3取付管布設及び支管取付工管径125mm 取付管長3m以上5m未満 本管:コンクリート製・陶製以外箇所 3. 【補助】全工種共通仮設 式 1仮設工 式 1交通管理工 式 1交通誘導警備員 人 15交通誘導警備員B 人 15. 【補助】共通仮設 式 1共通仮設費 式 1運搬費 式 1仮設材運搬 t 7.4仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 20km、製品長 12m以内式 1. 【補助】5・ 管きょ工令 和 年 度工事名:汚水管埋設(5-20-1)工事数 量 計 算 書府 中 市 下 水 道 課・ マンホール工・ 取付管ます工・ 付帯工5府 中 市 下 水 道 課・ 管路土工・ 管布設工・ 管路土留工・ 管基礎工令 和 年 度工事名:汚水管埋設(5-20-1)工事管 き ょ 工 数 量 計 算 書本管土工計算書(単条管施工)※舗装厚 下段:既設マンホール番号 区 間 管 種 管 マンホール形式 管 体 土 質 舗 装 T 掘 削 深 掘削 掘削幅 掘削土砂 埋 戻 し 砂 基 礎 砂 中 詰路線番号 距 離 控除延長 延 長 区分 表層 路盤 下流 上流 平均 勾配 W1 W2 W3 W4 W5 断面 数量 断面 数量 断面 数量 断面 数量下流側 管 径 径 L-控除 区 分 合計 合計 H N A1 A1×L A2 A2×L A3 A3×L1 A4 A4×L1 土留種類 舗装種類上流側 L(m) d(m) 種別 (m) L1(m) t1(m) t2(m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m2) (m3) (m2) (m3) (m2) (m3) (m2) (m3) 施工機械 補助起債の別No.20e1-2 塩ビ受口 0.20 たて込み簡易土留 未舗装20da No.20da-1 56.20 VU150 0.165 組立式1号 0.40 55.60 砂質土 未舗装 2.11 2.59 2.35 0.90 0.90 0.90 0.90 0.90 2.12 119.1 1.79 100.6 0.09 5.0 0.22 12.2 BH0.28m3 【補助】No.20da-1 組立式1号 0.40 たて込み簡易土留 未舗装20da No.20da-2 52.00 VU150 0.165 塩ビ差口 0.30 51.30 砂質土 未舗装 2.57 2.43 2.50 0.90 0.90 0.90 0.90 0.90 2.25 117.0 1.92 99.8 0.09 4.6 0.22 11.3 BH0.28m3 【補助】合計 108.20 106.90 236.1 200.4 9.6 23.5【補助】 108.20 106.90 236.1 200.4 9.6 23.5【起債】【市費】小計(BH0.28m3) 108.20 106.90 236.1 200.4 9.6 23.5【補助】 108.20 106.90 236.1 200.4 9.6 23.5【起債】【市費】33.1算定式 マンホール種類別減長 【補助】 33.1W2=2N×0.1+W1 A1=1/2(W1+W5)×(H-t1) VU150 VU200 VU250 VU300 【起債】W3=2N(0.2+d)+W1 A2=1/2(W3+W4)×(H-t1-t2-0.2-d) 組立式0号 0.35 0.35 0.35 0.30 【市費】W4=2N(H-T)+W1 A3=(W1+W2)/2×0.1 組立式1号 0.40 0.40 0.40 0.40ただしT=t1+t2 A4=(W2+W3)/2×(0.1+d)-π(d/2)^2 組立式2号 0.55 0.55 0.55 0.55W5=2N(H-t1)+W1 組立式3号 0.70 0.70 0.70 0.70W6=2NH-W1 塩ビ受口 0.20 0.20 0.20 -塩ビ差口 0.30 0.30 0.35 -マルチ受口 0.20 0.20 0.20 -マルチ差口 0.35 0.35 0.35 -備 考砂 計W1W2W3W4W5発生土 流用土 補足土変化率 補足土補助 起債 単独 合計 配分 C 補助 起債 単独 合計 地山換算m3 236.1 0.0 0.0 236.1 222.7 200.4 ⇒ m3 200.4 0.0 0.0 200.4 ← 0.0砂質土 C1 m3 236.1 0.0 0.0 236.1 222.7 0.90 200.4 発生土 m3 200.4 0.0 0.0 200.4粘性土 C2 m3 補足土 m3 0.0↓ ※補足土:別紙補足土単価比較表を参照。

補助 起債 単独 合計m3 13.4 0.0 0.0 13.4砂質土 C1 m3 13.4 0.0 0.0 13.4粘性土 C2 m3 0.0 0.0 0.0 0.00.0地山土量管路掘削土砂種別・細別 単位種別・細別 単位盛土量 種別・細別 単位盛土量管路掘削土砂管路埋戻土砂地山土量本 管 布 設 工 (材 料) 計 算 書直管 SRA 直管 SRA 直管 PE くら型 マンホール路線 マンホール 管種 区間距離 管体延長 マンホール 可とう 備考番号 番号 管径 L=4.0 L=2.0 継手 継手 0° 15° 30°(m) 種別 (m) (m) (本) (本) (m) (個) (個) 個 個 個 個No.20e1-2 VU150 塩ビ受口 0.20 1 【補助】20da No.20da-1 VU150 56.20 組立式1号 0.40 55.60 13 3.60 1 【補助】No.20da-1 VU150 組立式1号 0.40 1 【補助】20da No.20da-2 VU150 52.00 塩ビ差口 0.30 51.30 13 【補助】108.20 106.90 26 3.60 2 1【補助】 108.20 106.90 26 3.60 2 1【起債】【市費】自在曲管控除延長(m)合計マンホール形式自在継手山 留 工 数 量 計 算 書路 線 区 間 距 離 平 均 矢 板 種 別 掘 削 巾 摘要番 号 下流側 掘 削 深上流側 (m) (m) (m)No.20e1-2 未舗装20da No.20da-1 56.20 2.35 たて込み簡易土留 0.90 【補助】No.20da-1 未舗装20da No.20da-2 52.00 2.50 たて込み簡易土留 0.90 【補助】計 108.20山留工施工区間 108.20L A=H*L*2 L1 A1=H*L1*2 L2 A2=H*L2*2 L3 A3=H*L3*2H= 1.50 mH= 2.00 mH= 2.50 m 108.20 m 541.00 m2 108.20 m 541.00 m2H= 3.00 mH= 3.50 mH= 4.00 m108.20 m 541.00 m2 108.20 m 541.00 m2(段)2.52.5 2.50~3.00 たて込みたて込み矢 板 長(m) (m)矢 板 巾 施 工 方 法 支 保 工人孔番号合計 【補助】 【起債】2.50~3.00計たて込み簡易土留【市費】5 令 和 年 度工事名:汚水管埋設(5-20-1)工事マンホール工数量計算書府 中 市 下 水 道 課・ 1号組立マンホールマンホール種別 組立式1号マンホール 地盤高 底版 底版 調番号 計画 新設 既設 踊場 整 新設 既設 摘要地盤高 分 分 H 60 90 120 150 180 60 90 120 150 180 30 60 90 120 150 180 60 30 45 60 5 10 15 25mm 45mm 高 分 分 14 25 14 25単位 m ‰ m ‰ m mm mm 箇所 箇所 m mm m 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 箇所 箇所 mm 箇所 箇所 箇所 組 組 組 組新設 VU150 3.0 22.044 0.020 VU150 1 2.346 1 1 1 1 1 46 VU125 基礎+インバート 【補助】No.20da-1 24.51 VU150 3.0 22.024 VU150 2 1VU200 基礎砕石のみVU25024.37 VU300 インバートのみ12.0m以下 3m以下 (内 国道設置) VU125 平均MH深 1 1 1 1 1 VU125 基礎+インバート3.0m以下 1 1 箇所 ( 箇所) VU150 1 2.346 VU150 2 14.0m以下 3m超え4m以下 (内 国道設置) VU200 5cm切下深 VU200 基礎砕石のみ 転落防止梯子付5.0m以下 箇所 ( 箇所) VU250 2.300 VU2506.0m以下 4m超え5m以下 (内 国道設置) VU300 VU300 インバートのみ 転落防止梯子無7.0m以下 箇所 ( 箇所) 12.0m以下 3m以下 (内 国道設置) VU125 1 1 1 1 1 VU125 基礎+インバート3.0m以下 1 1 箇所 ( 箇所) VU150 1 VU150 2 14.0m以下 3m超え4m以下 (内 国道設置) VU200 VU200 基礎砕石のみ 転落防止梯子付5.0m以下 箇所 ( 箇所) VU250 VU2506.0m以下 4m超え5m以下 (内 国道設置) VU300 VU300 インバートのみ 転落防止梯子無7.0m以下 箇所 ( 箇所) 12.0m以下 3m以下 (内 国道設置) VU125 VU125 基礎+インバート3.0m以下 箇所 箇所) VU150 VU1504.0m以下 3m超え4m以下 (内 国道設置) VU200 VU200 基礎砕石のみ 転落防止梯子付5.0m以下 箇所 ( 箇所) VU250 VU2506.0m以下 4m超え5m以下 (内 国道設置) VU300 VU300 インバートのみ 転落防止梯子無7.0m以下 箇所 ( 箇所)【起債】合 計【補助】調整金具管種管径親子転落防止梯子付転落防止梯子無可とう継手底部工マンホール蓋管種管径勾配管底高管種管径勾配管底高 段差 段差 Ⅰ種 Ⅱ種管取付け壁 Ⅰ種 管取付け壁 Ⅱ種マンホール数量計算書流 出 管 流 入 管 削 孔マンホール 深副 管 ブ ロ ッ ク 類管種管径形状 管径直 壁 斜壁 調整リング径φ300 小口径塩ビ製マンホール計算書 汚水管埋設(5-20-1)工事地盤高 マンホール深 イ ン バ ー ト 部マンホール 計画 KT ST 15L 30L 45L 60L 75L 90L KDR 45Y 90WY 接続管 個数 塩ビ№ 地盤高 H 管種 2 8 14 25m m m m 個 個 個 個 個 個 個 個 H(m) 個 個 個 管径 個 個 個 個 個 個新設 24.53 VU150 22.200 【補助】No.20da-2 2.390 1 1 1 12m以下 2m超3.5m以下 合計 1 VU200起点及び中間形式: 1 2m以下 VU150(内 国道設置) (内 国道設置)合 計 KDR 2m超3.5m以下 1 1 1 1(内 国道設置) (内 国道設置)底部会合形式:(内 国道設置)2m以下 2m超3.5m以下 合計 1 VU200起点及び中間形式: 1 2m以下 VU150(内 国道設置) (内 国道設置)【補助】 KDR 2m超3.5m以下 1 1 1 1(内 国道設置) (内 国道設置)底部会合形式:(内 国道設置)備 考 管種管径 管底高 管種管径 管底高流 出 管 流 入 管 くら型マンホール継手 キャップ蓋内防護24.595・ 管路土工府 中 市 下 水 道 課・ ます設置工・ 取付管布設工令 和 年 度工事名:汚水管埋設(5-20-1)工事取付管およびます工数量計算書取 付 管 土 工 計 算 書マンホール番号 取付 延長 土工 舗 装 T 本管土被り 公共桝 平均 取付管 掘削幅 掘削土砂 埋 戻 し ます蓋路線番号 桝番号 延長 控除 延長 表層 路盤 下流側 上流側 平 均 深 さ 掘削深 外径 w1 w2 w3 w4 断面積 数量 断面積 数量 塩ビ 鋳鉄 備 考下流側 L2 L3 合計 合計 h1 h2 h d A1 A1×L3 A2 A2×L3 道路種類上流側 氏 名 (m) (m) (m) t1(m) t2(m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m2) (m3) (m2) (m3) (個) (個)20da No.20e1-2 ① 【補助】左 No.20da-1 3.10 0.45 2.65 1.85 2.33 2.09 0.80 0.83 0.140 0.55 0.60 0.72 0.72 0.53 1.4 0.51 1.4 1 未舗装20da No.20e1-2 ② 【補助】左 No.20da-1 3.10 0.45 2.65 1.85 2.33 2.09 1.85 1.88 0.140 0.55 0.60 0.93 0.93 1.39 3.7 1.38 3.7 1 未舗装20da No.20da-1 ③ 【補助】左 No.20da-2 3.20 0.45 2.75 2.31 2.17 2.24 1.70 1.73 0.140 0.55 0.60 0.90 0.90 1.25 3.4 1.24 3.4 1 未舗装合計 9.40 8.5 8.5 3【補助】 9.40 8.5 8.5 3【起債】【市費】内 国道設置【補助】【起債】【市費】算定式T=t1+t2w2=0.2*(0.1+d)+w1w3=0.2*(h-T)+w1w4=0.2*(h-t1)+w1掘削 (W1+W4)/2×(平均掘削深-表層厚)×土工延長埋戻 (W1+W3)/2×(平均掘削深-表層厚-路盤厚)-(π×(管径/2)2)×土工延長平均掘削深→本管土被りの平均値と、公共桝深さと取付管土被り(公共桝深さ+取付延長*2%)の平均値を比較して小さい値土工延長→取付延長から延長控除(本管掘削幅の1/2)をひいたものw1w2w3w4汚水桝及取付管路材料内訳表桝番号 接続先種別 桝深(m) 桝氏名 取付管径(mm) 縦桝深(m) VU200施工箇所数 塩ビ製蓋 鋳鉄製蓋 内蓋 T8 T14 T25路線番号 左右別(上流→下流) 桝呼径(mm) VU150施工箇所数下流側マンホール 本管桝端距離(m) VU125施工箇所数 備考上流側マンホール 取付管延長(m) VU100施工箇所数施工規模 施工規模個 個 個 個 個 個 個 個① VU150 0.80 【補助】14020da 左 200 1箇所 VU125No.20e1-2No.20da-1 3.10② VU150 1.85 【補助】14020da 左 200 1箇所 VU125No.20e1-2No.20da-1 3.10③ VU150 1.70 【補助】14020da 左 200 1箇所 VU125No.20da-1No.20da-2 3.203箇所 VU1255箇所未満 5箇所未満3箇所 VU1255箇所未満1 1取付管平均延長φ300設置箇所数施工区分 φ300φ200設置箇所数1 1蓋 保護蓋3 3φ200合 計3.13 33m以上5m未満3【補助】1 1

1151位 置 図府中市公共下水道事業工事箇所平面図・縦断図・横断図種 別区 別図 面名 称図面番号S=1:2,50041324.023.223.924.224.024.625.124.824.825.425.825.223.7本 堀 田武田組NTT府中電話交換所山香園メモリアルホール府中ロジテムピックルスコーポレーション西日本公園公園県道新山府中線GH=24.42NO.66D=20.000FH=24.375DL=20.0GH=24.72D= 6.980SP6(NO.68+13.020)FH=24.589横  断  図 S=1/100 令和5年度函渠工1000×17002500900 汚水管φ150 水道 φ150既設NTTケーブル40001500 500 1500As300 300 1845010000500 3000 300044502500900 汚水管φ150 水道 φ150既設NTTケーブルAsAs3004000500 1500 3000100001800040001500 3000 500汚水管埋設(5-20-1)工事平  面  図 S=1/250 便 郵 木 高24.523.2縦  断  図 S=   H;1:250V;1:100府 中 市 高 木 町図 示縮 尺広 島 県 府 中 市仕23.9024.1423.8424.1023.1023.2523.9424.1923.4523.3623.8223.9923.4423.9223.3623.8923.4323.7824.0623.85HPφ=150T山陽(二)3L1DIPφ75No.20e2-2DL=20.0NO.67+12.000NO.68SP6IP6T上水道DIP φ150 00-16NO.64NO.65NO.66NO.67C13H=24.387止止(花)-AS--AS--G-車庫VU100HP150VU100W-AS--CO--AS--CO--G-VU150浄化槽(E)府中武田支10仕止量量量止止高橋タカラ・繊維倉庫(駐)車庫住居住居(T)山陽(二)幹4看看看看えんAsAsFT-2T-2①②h=0.80h=1.85No.20da-1h=1.50T-256.201/2501/10020.0025.00DL=15.00追加距離掘削深管底高土被り地盤高区間距離勾配管種管径路線番号‰mmm m m m m m 建込簡易土留 H=2.5m県道 舗装(歩道)硬質塩化ビニル管3.0‰補助県道 舗装(歩道)()内は計画高2.59 22.0242.57 22.04424.51(24.37)52.002.43 22.200(24.59)24.53 建込簡易土留 H=2.5m20daVU150No.20da-1 1号組立マンホール H=2.346 T-14No.20da-2 塩ビ製小口径マンホール H=2.390 T-14ST20e123.88 0.0056.2056.20108.2021.87021.8463.0‰VUφ150No.20e1-2 塩ビ製小口径マンホール H=2.034 T-14No.20da-1 1号組立マンホール H=2.346 T-1420e1-22.1145LNo.20da-2 塩ビ製小口径マンホール H=2.390 T-14STNo.20da-2T-2③h=1.7052.001.852.332.312.17標 準 図NON広 島 県 府 中 市縮 尺府中公共下水道事業番号図面工事箇所名 称図 面種 別区 分ゴム輪受口片受直管(SRA)(JSWAS K-1) ゴム輪受口片受直管(SRA)(JSWAS K-1)流下方向流下方向ゴム輪受口片受直管(SRA)(JSWAS K-1)流下方向ゴム輪受口片受直管(SRA)(JSWAS K-1)流下方向(RC-40)(18N/mm2)上流・下流とも塩ビ桝の場合上流が人孔で下流が塩ビ桝の場合上流が塩ビ桝で下流が人孔の場合上流・下流とも人孔の場合硬質塩化ビニル管布設標準図(H≦1.50m)本管標準断面図(素堀部)(1.50m<H<3.50m)建込簡易土留工標準図 本管標準断面図(土留部:河川占用部) 本管標準断面図(土留部)h100 D 100100 hh100 D 100100 D 100h100 D 100掘削幅B掘削幅B掘削幅B 掘削幅B管体延長区間距離管体延長区間距離管体延長区間距離管体延長区間距離本管用自在継手プレーンエンド管(PE)マンホール用止水可とう継手本管用自在継手 マンホール用止水可とう継手マンホール用止水可とう継手プレーンエンド管(PE)マンホール用止水可とう継手550100D0.0100H250 H1 50硬質塩化ビニル管 砂基礎砂中詰機械埋戻舗装復旧硬質塩化ビニル管パネルサポートジャッキサポートジャッキ硬質塩化ビニル管 基礎砕石コンクリート機械埋戻舗装復旧硬質塩化ビニル管 砂基礎砂中詰機械埋戻舗装復旧本管用自在継手標 準 図NON広 島 県 府 中 市縮 尺府中公共下水道事業番号図面工事箇所名 称図 面種 別区 分VUφ200(VUφ150)副管高=hVUφ200(VUφ150)A AVUφ200(VUφ150) VUφ200(VUφ150)A-A断面平面図内副管標準図VUφ200(VUφ150)副管高=h800×400VUφ200(VUφ150)A AVUφ200(VUφ150) VUφ200(VUφ150)A-A断面平面図外副管標準図*( )書は、本管径φ150の場合を示す。

VUφ200(VUφ150) VUφ200(VUφ150)VUφ200(VUφ150) VUφ200(VUφ150)B BA A段差200~600mmの場合 段差100~200mmの場合 段差0~100mmの場合S=1:10内副管用マンホール継手 詳細図インバート部 詳細図B-B断面 A-A断面平面図1号組立マンホール標準図200 300 マンホール深200 300 マンホール深プレーンエンド直管φ150(φ125)防護コンクリートプレーンエンド直管φ150(φ125)カラー継手φ150(φ125)副管用支管φ200-150(φ150-125) 内副管用マンホール継手φ200-150(φ150-125)流出受け口50105075 900 75インバート90°曲管φ150(φ125)プレーンエンド直管φ150(φ125)取付金具φ150(φ125)可とう継手足掛金物800105075 900 75再生砕石(RC-40)50400800足掛金物副管φ150(φ125)防護コンクリート130 170インバートコンクリートモルタル上塗りt=2cmインバートコンクリートモルタル上塗りt=2cm20200~600600900100~200206009000.01~100900600820110 600 1101110105075 900 75300130 17030075 900 7511101050820110 600 110105075 900 75マンホール鉄蓋SUSカラー基礎砕石底版ブロック躯体ブロック直壁ブロック足掛金物斜壁ブロック調整リング調整金具マンホール鉄蓋足掛金物可とう継手基礎砕石底版ブロック可とう継手躯体ブロック直壁ブロック斜壁ブロック調整リング調整金具足掛金物標 準 図NON広 島 県 府 中 市縮 尺府中公共下水道事業番号図面工事箇所名 称図 面種 別区 分(最小) (最小)h Z600600290280200-300150-300管径 - マンホール径呼び径(最小) (最小) (最小)Z D d170160216165165.7140.6200×150150×125呼び径(最小) (最小) (最小)h Z2 Z1255230200190290290200-300管径 - マンホール径150-300呼び径(最小)Z(最小)D216.9 240210 165.7200150呼び径(最小) (最小) (最小)h Z2 Z1255230180180290280200-300150-300管径 - マンホール径呼び径(最小)D(最小)A216.9165.7300300200-300150-300呼び径*ストレート・曲がりを起点マンホールとして用い、取付管を接続する場合は、本管用異形継手を用いる。

本管用異形継手(IHR) 本管用自在継手(PMF)くら型マンホール継手(KDRS)上部工構造図起点形ドロップインバート(KDR) 曲がり(L) ストレート(ST)防護ふた(T-25)(T-14)塩ビ製マンホール(本管φ200,φ150)標準図hHZ150 H-150-h hHDZd150 H-150-h hL ZDDAH本管用自在継手Z2本管用自在継手35150 h'=H-150Z2 Z160150φ400φ620鋳鉄製防護蓋(T-25)・市章入り立管 ゴム輪受口φ300本管(VU)塩ビ製マンホール(KDR)くら型マンホール継手ゴム輪ゴム輪ゴム輪 ゴム輪本管(VU) 本管(VU)本管用自在継手本管(VU) 塩ビ製マンホール(ST)VU直管φ300本管(VU)本管(VU)本管用自在継手本管(VU)本管(VU) 塩ビ製マンホール(ST)VU直管φ300本管(VU)VU直管φ300台座硬質塩化ビニル製内蓋標 準 図NON広 島 県 府 中 市縮 尺府中公共下水道事業番号図面工事箇所名 称図 面種 別区 分(125-200-100×3)150-200-100×3(125-200-100×3)150-200-100×3(125-200-100×3)150-200-100×3(125-200-100×3)150-200-100×3(125-200-100×3)150-200-100×3取付管及びます工標準図官民境界10‰以上官民境界水路官民境界*( )書は、本管径φ150の場合を示す。

官民境界官民境界人孔接続 Dタイプ CタイプBタイプ Aタイプ桝深800以上桝深800以上桝深800以上桝深800以上塩ビ製汚水桝DR90WY塩ビ製汚水桝90WY 塩ビ製汚水桝90WY塩ビ製汚水桝90WY 塩ビ製汚水桝90WY桝深800以上組立マンホール1000以内1000以内本管土被り2.00m以内1000以内1000以内本管土被り2.00m以上本管土被り2.00m以内1000以内汚水管VUφ200(φ150)SVR90°支管φ150-φ200(φ125-φ150)SR30°曲管φ150(φ125)PE直管φ150(φ125)自在曲管75°φ150用(φ125用)カラー継手 φ150用(φ125用)PE直管φ150(φ125)キャップPEφ200塩ビ蓋or鋳鉄蓋可とう性継手(φ150orφ125)PE直管(φ150orφ125)自在曲管0°φ150用(φ125用)キャップPEφ200塩ビ蓋or鋳鉄蓋FRP(さや管)φ250(φ200)底張コンクリートなし汚水管VUφ200(φ150)SVR90°支管φ150-φ200(φ125-φ150)SR30°曲管φ150(φ125)自在曲管0°φ150用(φ125用)カラー継手φ150用(φ125用)PE直管φ150(φ125)キャップPEφ200塩ビ蓋or鋳鉄蓋自在曲管0°φ150用(φ125用)自在曲管0°φ150用(φ125用)カラー継手φ150用(φ125用)汚水管VUφ200(φ150)SVR90°支管φ150-φ200(φ125-φ150)PE直管φ150(φ125)SR60°曲管φ150(φ125)PE直管φ150(φ125)カラー継手φ150用(φ125用)キャップPEφ200塩ビ蓋or鋳鉄蓋汚水管VUφ200(φ150)SVR90°支管φ150-φ200(φ125-φ150)SR30°曲管φ150(φ125)PE直管φ150(φ125)カラー継手φ150用(φ125用)キャップPEφ200塩ビ蓋or鋳鉄蓋