入札情報は以下の通りです。

件名クルトピア岩谷及びクルトピア明郷劣化改修工事
公示日または更新日2023 年 6 月 2 日
組織広島県府中市
取得日2023 年 6 月 2 日 19:06:48

公告内容

1 クルトピア岩谷及びクルトピア明郷劣化改修工事2 3 目崎町外4 建築一式工事5 クルトピア岩谷 木造2階建 柱・梁腐食部改修工事 一式、多目的トイレ改修工事 一式クルトピア明郷 木造2階建 柱劣化部改修工事 一式、防水及び塗装工事 一式6 契約締結日の翌日から7 8 無9 有10 入札参加資格要件 別紙「共通公告」1(1)~(9)の要件のほか次に掲げる要件を全て満たしていること。

① ② ③・⑧11 設計図書等① ②12 開札までの日程①(FAX又は持参により提出すること。)③ 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと⑤13 資格要件確認書類① ② ③ ④ ⑤1415 問い合わせ先 広島県府中市役所 建設部 監理課 TEL:0847-43-7152 FAX:0847-46-1535ホームページ http://www.city.fuchu.hiroshima.jp建設工事の種類入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、府中市建設工事条件付一般競争入札(事後審査型)公告共通事項(以下「共通公告」という。)によるものとする。

令和5年6月2日広島県府中市長 小 野 申 人工事名公告管理番号 府監公告05-19工事場所 府中市工事概要工事期間 令和6年2月29日(木)まで(検査に係る日数14日間を含む。)予定価格 32,000,000 円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)最低制限価格低入札調査基準価格令和5・6年度府中市建設工事競争入札参加資格者として認定されている業種建築一式工事建設業法(昭和24年法律第100号)第15条の許可(特定建設業許可)の要否否対象工事に係る業種について、当市と契約権限を有する営業所等の所在地府中市内業者として認定されている者④ 令和5・6年度認定等級(格付)又は入札参加資格申請時の経営事項審査総合評定値及び年平均完成工事高建設工事の種類 [総合評定値] [年平均完成工事高]― ― ―⑤ 元請施工実績(共同企業体としての施工実績は、出資率が20%以上のものに限る。) 平成25年度以降に次に掲げる工事の施工実績を有する者。

国又は地方公共団体が発注した公共施設の改修工事⑥ 配置技術者の元請施工経験等(右欄の要件をすべて満たす者を配置できること。) この工事に必要な資格を有する主任(監理)技術者を施工現場に配置できること。

質問書提出期限 令和5年6月8日(木)午後4時 (提出期限後の質問は受け付けない。)⑦ 対象工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がない者対象工事に係る設計業務等の受託者㈱小西建築設計事務所その他確認(閲覧)期間 公告の日から 令和5年6月16日(金)まで確認(閲覧)方法 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと資格要件確認書類提出書② 質問書提出先府中市建設部監理課 FAX0847-46-1535質問回答期限及び方法 令和5年6月13日(火)④ 入札書及び工事費内訳書受付期間令和5年6月19日(月)午前9時から令和5年6月20日(火)午後4時まで開札日時及び場所 令和5年6月21日(水) 午前9時15分 建設部監理課 落札候補者には、電子入札システムで「資格要件確認書類提出依頼書」を送付するので、開札日の翌日(市の休日を除く。)正午までに資格要件確認書類を電子入札システムで提出すること。

その他 経営事項審査総合評定値通知書の写し(有効期限内で最新のもの)その他 この工事は、低入札価格調査の対象工事である。調査基準価格の算出基準、低入札時の調査、契約する場合の措置などは、府中市ホームページ、入札・契約制度内「府中市低入札価格調査制度運営要綱」「府中市低入札価格調査制度事務取扱要領」を参照すること。なお、調査基準価格は10万円単位での切り上げ(算定式による算出額が予定価格の92%を超える場合を除く)となる。

誓約書建設工事施工実績調書工事内容を記載し、工事内容が確認できるものの写しを添付すること。(府中市発注工事又は「コリンズ・テクリス検索システム」により要件が確認できる工事の場合は添付資料を省略できる。)技術者の資格・工事経験調書 資格者証の写しを添付すること。

250川山WWWW嵐イヤガ谷池下 谷出口公民館西小学校大黒橋金比羅橋大師橋綿府中高等学校岩谷小学校安楽寺新涯橋跨線橋府中自動車学校府中静和寮リョービクルトピア岩谷目 崎 町芦田公園下前原橋JR福塩線東 沖備後猪子池43.935.234.443.235.038.71425085206351807338204号100200WW150W僧殿八僧殿橋大渡橋下川辺駅定国橋明郷小学校第三中学校国道486御調川法 全 坊定 国篠 根 町クルトピア明郷僧殿木橋町50.551.252.248.869.250.196.41805247316170193- 1 -H31.4改正〔建設工事/調査基準価格〕入札条件及び注意事項1 入札方式電子入札システム(以下「システム」 という。)を使用して入札を行うこと。(事務取扱は、府中市電子入札実施要領(以下「要領」という。)による。)ただし、要領第4条第2項の規定に該当する場合は、同条項の定めに従い承認を得て、書面による入札を行うことができる。2 入札保証金免除する。3 契約保証金(1)契約の保証を必要とする場合契約保証金の額は、請負代金額の10分の1以上(低価格入札による請負契約の場合は請負代金額の10分の3以上)の額を契約時に納付すること。ただし、金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は、履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。(2)契約の保証を必要としない場合契約者が過去2年間に市、国又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、当該契約を履行しないこととなるおそれがないと認める場合は、予定価格が300万円未満の工事について免除する。4 入札書の提出方法(1)指定した入札書受付期間に電子入札システムを使用して3桁のくじ番号を記載した入札書を提出すること。要領で定める手続により書面参加に変更した者は、指定した入札書受付期間に代表者印(届出済代理人の場合は受任者印)を押印し、3桁のくじ番号を記載(くじ番号の記載のない場合は「001」と記載されたものとする。)した入札書を、次の事項を記載した封筒に封入して監理課へ持参のうえ提出すること。① 提出者の商号又は名称② 入札書が在中している旨③ 当該入札等に係る建設工事等の名称及び開札日5 工事費内訳書(1)原則として、すべての競争入札において入札時に工事費内訳書の提出を求める。(2)工事費内訳書の提出を必要としない場合は、入札公告又は指名通知書によって周知する。(3)内容及び様式① 記載事項・ 入札者の商号又は名称・ 代表者名(支店の場合は支店長名等)・ 工事名・ 工事費の内訳- 2 -② 工事費の内訳の記載について工事費の内訳は、 配布した当該工事に係る仕様書の本工事費内訳書のうち、下記の項目に対応するものの単位、数量及び金額を表示したものとする。(仕様書の本工事費内訳書に記載してもかまわない。)本工事費内訳書:費目、工種、種別内訳書:名称及び摘要欄記載の工種諸経費は項目ごと(共通仮設費、現場管理費、一般管理費)に記載すること。※ その他の工事で工事費内訳書を作成する場合は、原則として土木関係工事に準じて作成すること。③ 様式配布した当該工事に係る仕様書に準じて、原則A4判(縦、横自由)で作成し、入札書をシステムで提出する際、システムの機能により添付を行い提出すること。ただし、要領で定める手続きにより書面参加に変更した者は、必要事項を記入し代表者印を押印した内訳書を次の事項を記載した封筒に封入し、指定した入札書受付期間に監理課へ持参のうえ提出すること。・ 商号又は名称・ 内訳書が在中している旨・ 当該入札に係る建設工事の名称及び開札日(4)提出を求めた工事費内訳書が次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。① 未提出であると認められる場合・ 工事費内訳書の全部又は一部が提出されていない。・ 無関係な書類である。・ 他の工事の工事費内訳書である。② 記載すべき事項が欠けている場合・ 内訳の記載がない。・ ゼロ計上の項目がある。③ 記載すべき事項に誤りがある場合・ 対象工事名に誤りがある。・ 提出業者名に誤りがある。・ 工事費内訳書の合計金額と入札金額が一致していない。・ 工事費内訳書の合計金額と各内訳の合計金額が一致していない。6 落札者の決定方法(1)条件付一般競争入札公告共通事項に記載の手続きによる。(2)通常型指名競争入札開札の結果、落札となるべき同価格の入札した者が二人以上いるときは、これらの者のうち、電子入札システムの電子くじによるくじ引きによって選ばれた者を落札者とする。7 落札価格落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とする。- 3 -8 契約の締結落札者は、落札決定の通知を受けた日から5日以内に契約を締結するものとし、議会の議決が必要な場合には落札決定の通知を受けた日から5日以内に仮契約を締結し、議決後本契約を締結するものとする。(議会の議決が必要な契約は、予定価格が1億5千万円以上である。)なお、仮契約を締結した後、本契約を締結するまでの間に府中市建設業者等指名除外要綱に規定する指名除外等の措置を受けたときは、仮契約を解除することができる。9 設計図書等(1)監理課が指定する市ホームページからダウンロード、又は指定があるときは購入することができる。購入する場合の代金は500円とし、電子媒体(CD− R等に保存されたもの)によるものとする。10 設計図書に対する質問及び回答(1)条件付一般競争入札入札公告に記載のとおり(2)通常型指名競争入札質問書受付期間 指名の通知を行った日から3日間(市の休日を除く。)質問回答期限 入札開始日の2日前(市の休日を除く。)質問書提出方法 監理課に持参又はFAXにより提出 FAX (0847)46-1535回答方法 市ホームページで閲覧11 予定価格(1)予定価格は、事前公表とする。(予定価格事後公表試行案件は除く。)① 条件付一般競争入札の場合 公告に記載のとおり② 通常型指名競争入札の場合 指名通知書に記載のとおり(2)当該工事の予定価格を上回る入札を行った場合は失格となり、予定価格を事前に公表した場合には、指名除外の対象となる場合がある。12 最低制限価格・調査基準価格「調査基準価格」を設定している。価格は、事後公表とする。13 各会計年度の支払限度額設定していない。

14 前払金予定価格が300万円以上の請負契約を対象とし、その前払額は、請負代金額の10分の4以内とする。ただし、入札公告等で別に定めのあるものを除く。15 中間前払金請負代金額の10分の2以内とする。ただし、本市が中間前払金の支払条件を満たしていると認めたときに限る。16 部分払請負代金額が500万円以上の請負契約を対象とする。17 入札辞退等(1)通常型指名競争入札において、入札を辞退しようとするときは、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出すること。(2)通常型指名競争入札において、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出しなかった電子入札者は失格とする。- 4 -18 建設リサイクル法建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号。以下「法」という。)第9条第1項に規定する「対象建設工事」を請け負おうとする者は、落札決定通知の日から5日以内(市の休日を除く。)に、発注者(工事担当課)に対して、「法第12条第1項に基づく書面」 を提出し、法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について説明した上で、発注者(監理課)に対して、「法第13条及び省令第4条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合、契約を締結することができないものとし、落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。19 公正な入札の確保等(1)公正な入札の確保に努めるため、入札者は次に掲げる事項を遵守しなければならない。① 入札者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。② 入札者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。③ 入札者は、落札者の決定前に、他の入札者に対して入札価格を意図的に開示してはならない。④ 入札者は、市が談合情報等による調査を行う場合には、これに協力しなければならない。(2)入札者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。また、本市が入札談合に関する情報を入手した場合において、市の事情聴取等の結果① 明らかに談合の事実があったと認められる証拠を得た場合には、 談合情報対応マニュアルに基づき、入札執行の延期若しくは取りやめ又は無効とする。② 明らかに談合の事実があったと認定できないが、談合の疑いが払拭できない場合は、談合情報対応マニュアルに基づき、入札を無効とすることがある。20 地場製品の活用工事用資材等については、 地場製品の積極的な活用に努めること。21 下請契約について(1)社会保険等未加入対策について① 受注者が、社会保険等未加入建設業者と一次下請契約することを原則禁止する。一次下請業者が社会保険未加入であることが判明した場合は、特別な事情がある場合を除き、受注者に対して次の措置を行う。措 置 内 容指名除外の措置 契約違反に該当し、1か月(最大4か月)の指名除外を行う。工事成績評定点の減点 指名除外措置に伴い、13点(最大20点)の減点を行う。建設業許可行政庁への通報 一次下請業者に対しては、許可行政庁へ通報する。また、二次以降の下請業者については、社会保険等に未加入であることが判明した場合は、建設業許可行政庁へ通報する。② 受注者は、社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインに基づき、下請企業の指導等に努めること。③ 受注者は、下請企業との契約に当たっては、法定福利費を明示した標準見積書の活- 5 -用等により、適正な法定福利費が確保されるよう努めること。(2)当初工事請負代金額が300万円未満の建設工事(舗装工事、法面工事、建築一式工事を除く。)において、「主たる部分」の下請負を行わないこと。建設工事の主たる部分とは、以下に掲げるもの以外のすべての部分を指し、当該 「工事の主たる部分」 に該当するか否かの判断は、工事担当課の長及び監督員が行うものとする。① 建設工事が一式工事である場合における他の工事種別に該当する工事② 建設工事が専門工事である場合における他の工事種別に該当する付帯工事③ 仮設工に該当する工事④ 準備工に該当する工事⑤ 雑工に該当する工事⑥ その他基礎的又は準備的工事に該当する工事また、設計図書において、あらかじめ下請負を認めない部分を指定する場合がある。あらかじめ指定された部分については、下請契約を締結することができない。(3)市内業者へ発注する土木一式工事の施工に際して、工事の一部を下請させる場合は、以下に掲げるもの以外、原則市内に営業所を有する者に請負わせること。ただし、高度又は特殊な技術を要し技術的に対応できる業者が存在しない等の合理的な理由の届出がなされ承認する場合はこの限りでない。【理由の届出の必要のない業種】プレストコンクリート 法面処理 大工左官 石 屋根タイル れんが ブロック鋼構造物 鋼橋上部 鉄筋舗装 しゅんせつ 板金ガラス 塗装 防水内装仕上 機械器具設置 熱絶縁電気通信 造園 さく井建具 水道施設 消防施設清掃施設(4)市外業者へ発注する工事について、下請負する場合には市内業者の積極的な活用に努めること。22 その他(1)入札にあたっては、府中市契約規則、府中市建設工事執行規則、関係法令等及び設計図書等の内容を承諾のうえ入札すること。(2)この工事の予算措置について、議会の議決を得られなかったときは、この公告に基づく入札手続は中止し、その場合、本市は入札参加者の被った損害を賠償する責を負わない。(3)提出された書面等は返却しないものとし、公正取引委員会及び警察に提出する場合があるとともに、府中市情報公開条例に基づく公開請求があった際には公開の対象となる場合がある。(4)入札等に係る費用は、入札者の負担とする。(5)「入札公告」と「入札条件及び注意事項」又は「仕様書共通事項」の記載に相違がある場合、「入札公告」を優先する。(6)指名競争入札において、その入札が1であるときは無効とする。-1-改正H29.4.1〔建築工事〕仕様書共通事項1  共通事項(1)本工事の施工にあたっては、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」並びに「公共建築改修工事標準仕様書」に基づき実施すること。

(2)「設計図書」、「共通仕様書」若しくは「仕様書特記事項」の記載に相違がある場合、又は「設計図書」に定めのない事項については、別途監督員と事前に協議し、その指示に従うこと。2  工期の設定について(契約約款第31条関係)本工事の工期は、14日を限度として検査期間を見込んでいるので、工期末の14日前までに工事を完成し、監督員に工事完成届を提出すること。 3  請負代金内訳書及び工程表の提出について(契約約款第3条関係)(1)請負代金内訳書の提出について、入札時に工事費内訳書を提出した場合は、請負代金内訳書の提出について免除する。ただし、低価格入札等で調査が必要な場合は、別に詳細資料の提出を求める場合がある。(2)工程表の提出は、工事請負代金額300万円以上の工事に係る契約については免除する。

工事請負代金額300万円未満の工事に係る契約については、監督員と協議し、監督員の承認を受けた場合は免除とする。4  施工計画書の提出について工事請負代金額が300万円以上の工事を受注した場合は、工事着手に先立ち施工計画書を監督員に提出すること。5  現場代理人及び主任技術者・監理技術者の届出等について(契約約款第10条関係)(1)現場代理人及び主任技術者・監理技術者を定めて工事現場に置くときは、現場代理人及び主任技術者等指名(変更)届を契約締結後14日以内に提出すること。(2)現場代理人及び主任技術者・監理技術者の配置については、「府中市発注工事における技術者等の適正配置について」によるものとする。6  施工体制台帳の提出等について(契約約款第7条の2関係)(1)建設業法第24条の7第1項の規定により施工体制台帳を作成したときは、その写しを監督員に提出すること。(提出された内容が変更された場合を含む。)(2)受注者は、施工体制台帳の記載事項を遵守し、工事の施工にあたること。(3)受注者は、建設業法施行規則第14条の6により施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲示すること。-2-7  作業員名簿の提出について監督員への作業員名簿の提出は不要とする。    ただし、監督員が必要と認める場合は、現場において確認することがある。8  「建設業退職金共済制度」に係る発注者用掛金収納書の提出について工事請負代金額が300万円以上の工事を受注した場合は、金融機関が発行する掛金収納書を請負契約締結後1ヵ月以内に提出すること。なお、この期間内に収納書を提出できない場合は、あらかじめその理由及び証紙購入予定について申し出ること。9  「工事実績データ」の作成について受注者は、受注時又は変更時において請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(コリンズ)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けたうえ、受注時は本契約締結後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録をしなければならない。また、受注者は、「府中市低入札価格調査制度運営要綱」による「低価格入札者」として契約した場合、工事実績情報サービス(コリンズ)に工事実績情報を登録する際は、工事名称の先頭に「【低】」を追記した上で「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けること。    例:【低】○○○○工事    なお、共通仮設費率に「CORINS登録にかかる費用」を見込んでいる。また、登録機関発行の「登録内容確認書」を工事打合せ簿により監督員に提出しなければならない。-1-〔情報共有システム対象工事〕2021.4.1改正特 記 仕 様 書1 本工事は、受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより、業務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお、運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)に基づき実施すること。2 本工事で使用する情報共有システムは次とする。広島県工事中情報共有システム(市町利用)http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html3 監督員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」という。)との契約は、受注者が行い、利用料を支払うものとする。(システム利用に係る費用は共通仮設費率分に含まれている。)4 工事完成時については、提出する必要のある工事成果品を電子納品すること。また、電子納品が困難な場合は、受発注者間で工事関係書類一覧表により事前協議すること。5 受注者は、監督員及びサービス提供者から技術上の問題点の把握、利用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合、協力しなければならない。

令和 5 年度工事価格消費税相当額工事費計府中市 町 外クルトピア岩谷 構造 木造2階建て(2方向ラーメン構造(LVL))工事内容 柱、梁腐食部改修工事 一式多目的トイレ改修工事 一式クルトピア明郷 構造 木造2階建て(2方向ラーメン構造(LVL))工事内容 柱劣化部改修工事 一式防水及び塗装工事 一式工 事 概 要クルトピア岩谷及びクルトピア明郷劣化改修工事目崎記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額直接工事費 式 1共通仮設費 式 1共通仮設費(積み上げ分) 式 1純工事費 式 1現場管理費 式 1工事原価 式 1契約保証費 式 1一般管理費 式 1 ()工事価格 式 1消費税相当額 式 1工事費 式 1備 考クルトピア岩谷及びクルトピア明郷劣化改修工事 内訳書公共建築工事積算基準 【令和3年版】建築施工単価 【2023.04春】一金 円 工事積算実務マニュアル(建築、電気、機械)【2022】建設物価【2023.05】府中市建設部都市デザイン課 ( № 1 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額直接工事費 式 1共通仮設費 式 1共通仮設費(積み上げ分) 式 1純工事費 式 1現場管理費 式 1工事原価 式 1契約保証費 式 1一般管理費 式 1工事価格 式 1消費税相当額 式 1工事費 式 1一金 円備 考クルトピア岩谷劣化改修工事 内訳書府中市建設部都市デザイン課 ( № 2 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額直接工事費 式 1共通仮設費 式 1共通仮設費(積み上げ分) 式 1純工事費 式 1現場管理費 式 1工事原価 式 1契約保証費 式 1一般管理費 式 1工事価格 式 1消費税相当額 式 1工事費 式 1一金 円備 考クルトピア明郷劣化改修工事 内訳書府中市建設部都市デザイン課 ( № 3 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額A クルトピア岩谷劣化改修工事A-1 建築工事 式 1A-2 電気設備工事 式 1A-3 機械設備工事 式 1A - 小 計B クルトピア明郷劣化改修工事B-1 建築工事 式 1B-2 電気設備工事 式 1B - 小 計小 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 3 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額A-1 建築工事A-1-1 直接仮設工事 式 1.0A-1-2 土工事 式 1.0A-1-3 鉄筋工事 式 1.0A-1-4 コンクリート工事 式 1.0A-1-5 木工事 式 1.0A-1-6 防水工事 式 1.0A-1-7 外壁工事 式 1.0A-1-8 左官工事 式 1.0A-1-9 建具工事 式 1.0備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 4 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-10 塗装工事 式 1.0A-1-11 内装工事 式 1.0A-1-12 外構工事 式 1.0A-1-13 解体撤去工事 式 1.0A-1 - 合 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 5 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-1 直接仮設工事枠組本足場手すり先行方式 建地幅900mm 高12m未満 ㎡ 60.8安全手摺 m 8.1シート養生 防炎シート張 ㎡ 60.8内部枠組み足場 H5.7未満 ㎡ 10.4脚立足場 ㎡ 5.6仕上墨出し(複合改修) W造 ㎡ 13.7仕上養生(複合改修) W造 ㎡ 13.7清掃・片付費(複合改修) W造 ㎡ 13.7仕上墨出し(個別改修) W造 外壁 ㎡ 43.6仕上養生(個別改修) W造 ㎡ 15.6清掃・片付費(個別改修) W造 ㎡ 15.6A-1-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 6 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-2 土工事根切り ㎥ 10.1発生材運搬費 残土 ㎥ 0.9発生材処分費 残土 ㎥ 0.9埋戻し ㎥ 9.2機械運搬費 往復 1.0A-1-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 7 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-3 鉄筋工事異型棒鋼 D10 SD295 kg 9.9異型棒鋼 D13 SD295 kg 39.4あと施工アンカー D10 横打ち 本 156.0スクラップ控除 スクラップ ヘビーH2 kg 1.9加工組立費 kg 49.3鉄筋運搬費 4t車 t 0.1A-1-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 8 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-4 コンクリート工事生コンクリート 基礎・地中梁コンクリート m3 1.1Fc-21+3-15-20打設手間 基礎・地中梁コンクリート 人力打設 m3 1.1在来RC目荒し ㎡ 9.6普通合板型枠 基礎部 ㎡ 7.2型枠運搬費 4t車 ㎡ 7.2A-1-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 9 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-5 木工事LVL 120E-特急 式 1.0鉄筋 D25 SD345 m 21.2シーリング 1液成分型シリコーン 式 1.0エポキシ樹脂 kg 20.0本体運搬費 式 1.0副資材・金物運搬費 式 1.0雑材・仮設材運搬費 式 1.0工場加工費 式 1.0加工図作成費 式 1.0建て方費部材解体費 式 1.0建て方・建入れ直し費 式 1.0重機 式 1.0仮設資材 式 1.0雑材・消耗品 式 1.0A-1-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 10 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-6 防水工事建具廻りシーリング撤去 m 49.4建具廻り シーリング MS-2 m 49.4A-1-6 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 11 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-7 外壁工事サイディング 複合金属サイディング゙t=16 ㎡ 29.8透湿防水シート ㎡ 29.8通気胴縁 18×45@450 ㎡ 29.8基礎水切 ガルバリウム鋼板t=0.5 m 6.7曲げ加工外壁天端取り合い止め縁 シーリング共 m 2.6外壁出隅金物 m 29.1外壁端部取り合いカバー m 29.1アミ庇 出幅400 m 4.7グラスウール 24k ㎡ 12.4A-1-7 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 12 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-8 左官工事コンクリート直押え ㎡ 0.2CB150敷 ㎡ 0.5A-1-8 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 13 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-9 建具工事AW-1 2段FIX窓 W2500×H3315 ヶ所 2.0取付工事費 式 1.0運搬費 式 1.0AW-2 内倒し窓 W405×370 ヶ所 1.0取付工事費 式 1.0運搬費 式 1.0型板ガラス 厚4mm 2.18㎡以下 ㎡ 0.1複層ガラス F4+A6+型4 0.3㎡以下 ㎡ 0.1複層ガラス F5+A12+F4 2㎡以下 ㎡ 5.1複層ガラス F5+A12+F5 4㎡以下 ㎡ 11.5シーリング 10×8 m 95.7シーリング 6×8 m 3.4府中市建設部都市デザイン課 ( № 14 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考運搬諸経費 式 1.0LSD-1 片引きハンガーフラッシュ戸 軽量鋼製建具 ヶ所 1木目 1000 ×2160工事費 式 1搬入費 式 1LSD-2 親子両開きフラッシュ戸 W1280×H2320 ヶ所 1工事費 式 1搬入費 式 1A-1-9 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 15 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-10 塗装工事木材保護塗料塗 A種 ㎡ 4.6木部素地ごしらえ B種 ㎡ 4.6A-1-10 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 16 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-11 内装工事床下地張 合板5.5 ㎡ 9.0床 複合フローリング 厚12 ㎡ 3.4ビニル床シート ㎡ 5.6ビニル巾木 m 8.4PB9.5 ㎡ 20.2シージングPB9.5 ㎡ 18.7化粧ケイカル6 ㎡ 18.7壁 複合フローリング張 厚12 ㎡ 20.2化粧石膏ボード9.5 ㎡ 5.0廻り縁 塩ビ m 7.8天井点検口 アルミ額縁450角 カ所 3.0間仕切り軸組 ㎡ 37.7階段踏板取り外し、

再取り付け ㎡ 9.1グラスウール 24K ㎡ 15.3A-1-11 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 17 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-12 外構工事メッシュフェンス A型H1000 基礎180×180×450 m 3.0カッター切 m 4.4側溝撤去 ㎥ 0.2コンクリートブロック積込 ㎥ 0.4生コンクリート 無筋コンクリート ㎥ 0.2Fc-18-15-20打設手間 側溝 ㎥ 0.2小型構造物普通合板型枠 基礎部 ㎡ 1.4型枠運搬費 4t車 ㎡ 1.4コンクリート直押え ㎡ 1.0低木撤去 ㎡ 12.2A-1-12 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 18 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-13 解体撤去工事間仕切り壁撤去 ㎡ 15.3外壁サイディング撤去 ㎡ 12.2内部壁仕上撤去 m 33.3床フローリング撤去 m 14.9巾木撤去 m 6.8天井仕上撤去 ㎡ 5.2木製窓撤去 ㎡ 17.6木製ドア撤去 ㎡ 5.1ファラス撤去 ㎡ 20.6撤去シーリング撤去 m 25.6撤去材積込 コンクリート類 ㎥ 0.2撤去材積込 がれき類 ㎥ 0.2撤去材積込 ボード類 ㎥ 0.3撤去材積込 木くず ㎥ 1.8撤去材積込 繊維類 ㎥ 1.2撤去材積込 廃プラ ㎥ 0.1府中市建設部都市デザイン課 ( № 19 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考撤去材積込 ガラス ㎥ 1.5撤去材運搬費 コンクリート類 ㎥ 0.2撤去材運搬費 がれき類 ㎥ 0.2撤去材運搬費 ボード類 ㎥ 0.3撤去材運搬費 木くず ㎥ 1.8撤去材運搬費 廃プラ ㎥ 0.1撤去材運搬費 ガラス ㎥ 1.5撤去材運搬費 繊維類 ㎥ 1.2発生材処分費 コンクリート類 t 0.5発生材処分費 がれき類 t 0.2発生材処分費 ボード類 t 0.2発生材処分費 木くず ㎥ 1.0発生材処分費 廃プラ t 0.1発生材処分費 ガラス t 0.3発生材処分費 繊維類 t 0.1A-1-13 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 20 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額A-2 電気設備工事A-2-1 電灯設備 式 1.0A-2-2 誘導支援設備 式 1.0A-2 - 合 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 57 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-2-1 電灯設備フル2線式リモコンスイッチ スイッチ1回路 個 1.0(金属プレート付)コンセント 連用形2P15A×1 個 1.0(金属プレート付) (抜止め) 125V熱線センサ自動 換気扇遅れOFF機能付き 個 1.0スイッチLED照明器具 LSS10-4 -48 LN 個 2.0LED照明器具 (B)5 標示灯 (使用中) 個 1.0誘導灯(C) ST1-FBF 22 - - C - 個 1.0LED照明器具 (D)9 ダウンライト 非常用電池内臓 個 1.0600Vポリエチレン絶縁 耐燃性ポリエチレンシース 2.0㎜- 3C ピット・天井 m 2.0ケーブル平形 EM-EEF600Vポリエチレン絶縁 耐燃性ポリエチレンシース 2.0㎜- 3C FEP内(PF・CD) m 1.0ケーブル平形 EM-EEF600Vポリエチレン絶縁 耐燃性ポリエチレンシース 1.6㎜- 3C ピット・天井 m 3.0ケーブル平形 EM-EEF600Vポリエチレン絶縁 耐燃性ポリエチレンシース 1.6㎜- 3C FEP内(PF・CD) m 1.0ケーブル平形 EM-EEF600Vポリエチレン絶縁 耐燃性ポリエチレンシース 1.6㎜- 2C ピット・天井 m 3.0ケーブル平形 EM-EEF600Vポリエチレン絶縁 耐燃性ポリエチレンシース 1.6㎜- 2C FEP内(PF・CD) m 2.0ケーブル平形 EM-EEF合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜ m 1.0電線管 (PF単層)合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 16㎜ m 3.0電線管 (PF単層)樹脂製 中形 44 個 5.0アウトレットボックス府中市建設部都市デザイン課 ( № 58 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考蛍光灯器具 埋込形 FPL 36W ×4 個 1.0取外し.再取付蛍光灯 撤去 ダウンライト FDL 27W ×1 個 2.0電池内臓 再使用なし蛍光灯 撤去 ダウンライト FDL 27W ×1 個 3.0再使用なし蛍光灯 撤去 ブラケット FL 10W×1 個 1.0再使用なし誘導灯 撤去 壁面取付 FL 10W×1 個 1.0再使用なしフル2線式リモコンスイッチ 撤去 スイッチ1回路 再使用なし 個 1.0(樹脂プレート付)タンブラスイッチ 撤去 1P 15A ×1 ネーム無 個 1.0(樹脂プレート付) 再使用なし600V絶縁ケーブル 撤去 1.6㎜- 2C ピット・天井 個 16.0再使用しないコンセント 連用形2P15A×2 個 1.0(金属プレート付) 125Vコンセント 連用形2P15A×2 個 4.0(金属プレート付) (接地端子付) 125V600Vポリエチレン絶縁 耐燃性ポリエチレンシース 2.0㎜- 3C ピット・天井 m 4.0ケーブル平形 EM-EEF600Vポリエチレン絶縁 耐燃性ポリエチレンシース 2.0㎜- 3C FEP内(PF・CD) m 7.0ケーブル平形 EM-EEFEM-CEケーブル 5.5m㎡- 3C ピット・天井 m 45.0EM-CEケーブル 5.5m㎡- 3C FEP内(PF・CD) m 4.0合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜ m 5.0電線管 (PF単層)合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 28㎜ m 4.0電線管 (PF単層)樹脂製 中形 44 個 4.0アウトレットボックス府中市建設部都市デザイン課 ( № 59 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考開閉器 ELCB2P 30AF/20A 個 2.0コンセント撤去 連用形2P15A×2 個 1.0(樹脂プレート付) (一体形) 125V 再使用なしA-2-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 60 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-2-2 誘導支援設備同軸ケーブル 5C-2V 木造サドル・木造ステープル m 10.0取外し同軸ケーブル 5C-2V 管内 再用取付 m 10.0再用取付耐衝撃性 露出配管 16㎜ m 10.0硬質ビニル管(HIVE)合成樹脂製 16 1方出 個 2.0露出丸形ボックス防災無線アンテナ 取外し.再取付 個 1.0トイレ廊下灯 角型 個 1.0廊下灯復旧ボタン 個 1.0呼び出しボタン 引きひも付 個 2.0呼び出しボタン 表示器 トイレ呼び出し 埋込型 個 1.0EM-AEケーブル 1.2 ㎜- 3C m 4.0ピット・天井EM-AEケーブル 1.2 ㎜- 3C m 7.0FEP内(PF・CD)EM-AEケーブル 1.2 ㎜- 2C m 1.0FEP内(PF・CD)合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 16㎜ m 8.0電線管 (PF単層)樹脂製 中形 44 個 4.0アウトレットボックス600V絶縁ケーブル 1.6㎜- 3C ピット・天井 m 4.0撤去 再使用しない600V絶縁ケーブル 1.6㎜- 3C FEP内(PF・CD) m 5.0撤去 再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 61 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考600V絶縁ケーブル 1.6㎜- 2C FEP内(PF・CD) m 1.0撤去 再使用しない位置ボックス 撤去 再使用しない 個 4.0合成樹脂製可とう 22 再使用しない m 7.0電線管 撤去トイレ廊下灯 撤去 角型 再使用しない 個 1.0呼び出しボタン 埋込 再使用しない 個 2.0撤去呼び出し表示器 トイレ呼び出し 埋込型 個 1.0撤去 再使用なし運搬費 式 1.0処分費 式 1.0A-2-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 62 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額A-3 機械設備工事A-3-1 衛生器具設備 式 1.0A-3-2 給水設備 式 1.0A-3-3 排水設備 式 1.0A-3-4 換気設備 式 1.0A-3-5 発生材処分 式 1.0A-3 - 合 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 69 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-3-1 衛生器具設備コンパクト多機能 PTWC-GC103L1A1ANNW 台 1.0トイレパック CW-PC12-CK-UR-TU/BW1化粧鏡 KF-6090 台 1.0コンパクトオストメイトオアック PTOM-B210W/SSW、

-ESCR 台 1.0ベビーチェア平面設置タイプ AC-OK-21F 台 1.0ベビーシート AC-BK-F62 台 1.0パブリック用折りたたみシート AC-US-41 台 1.0設置費 式 1.0大便器撤去 再使用しない 台 1.0手洗い器撤去 再使用しない 台 1.0鏡撤去 再使用しない 台 1.0A-3-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 70 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-3-2 給水設備水道用耐衝撃性ビニル管 埋設 m 3.0HIVP 20A水道用耐衝撃性ビニル管 埋設 m 2.6HIVP 40A配管切断接続 保温なし ヶ所 2.0樹脂管 40A水道用耐衝撃性ビニル管撤去 埋設 m 4.0HIVP 40AA-3-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 71 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-3-3 排水設備硬質ポリ塩化ビニル管 埋設 m 2.9VU 125A硬質ポリ塩化ビニル管 埋設 m 1.8VU 40A硬質ポリ塩化ビニル管 埋設 m 0.3VU 65A硬質ポリ塩化ビニル管 埋設 m 3.8VU 75A硬質ポリ塩化ビニル管 埋設 m 0.3VU 100A配管切断 保温なし ヶ所 1.0樹脂管 40A配管切断 保温なし ヶ所 1.0樹脂管 65A配管切断 保温なし ヶ所 1.0樹脂管 75A配管切断 保温なし ヶ所 1.0樹脂管 100A配管切断 保温なし ヶ所 1.0樹脂管 125A硬質ポリ塩化ビニル管撤去 屋内一般 m 2.5VP 40A硬質ポリ塩化ビニル管撤去 屋内一般 m 1.1VP 75A硬質ポリ塩化ビニル管撤去 地中配管 m 3.2VP 125A小口径汚水桝 UTK 125-150 ヶ所 1.0小口径汚水桝 90Y 125-200 ヶ所 1.0小口径汚水桝 90Y 150-200 ヶ所 1.0小口径汚水桝撤去 ヶ所 3.0A-3-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 72 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-3-4 換気設備パイプファン 風量 480m3/h 台 1.0 150φ 電動シャッターウエザーカバー 個 1.0A-3-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 73 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考A-3-5 発生材処分撤去材積込 陶器くず ㎥ 0.5撤去材積込 廃プラ類 ㎥ 0.1撤去材運搬費 陶器くず ㎥ 0.5撤去材運搬費 廃プラ類 ㎥ 0.1発生材処分費 陶器くず t 0.1発生材処分費 廃プラ類 t 0.1根切り ㎥ 0.6発生材運搬費 残土 ㎥ 0.5発生材処分費 残土 ㎥ 0.5埋戻し ㎥ 0.1砂利事業 ㎥ 0.5A-3-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 74 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額共通仮設費(積み上げ分) クルトピア岩谷ガードフェンス H=1.8 m 46.0仮設便所 棟 2.0交通誘導員 人日 29.0仮設間仕切 B種 ㎡ 26.1小 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 2 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額B-1 建築工事B-1-1 直接仮設工事 式 1.0B-1-2 防水改修工事 式 1.0B-1-3 塗装改修工事 式 1.0B-1-4 外壁改修工事 式 1.0B-1 - 合 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 4 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考B-1-1 直接仮設工事枠組本足場手すり先行方式 建地幅900mm 高12m未満 ㎡ 416.0安全手摺 ガードポスト m 87.0シート養生 防炎シート張 ㎡ 416.0ローリング足場 高さ5.0m以下 台 2.0墨出し (外壁改修) ㎡ 41.5養生 (外壁改修) ㎡ 41.5整理清掃片付け (外壁改修) ㎡ 41.5B-1-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 5 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考B-1-2 防水改修工事シーリング撤去 外壁取り合い m 165.0シーリング撤去 建具取り合い m 508.0発生材積込 人力 m3 0.15発生材運搬費 廃プラ類 m3 0.15発生材処分費 廃プラ類 t 0.05シーリング MS-2 15を超え20mm以下 m 165.0外壁取り合いシーリング MS-2 15を超え20mm以下 m 508.0建具取り合いB-1-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 6 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考B-1-3 塗装改修工事木材保護塗料塗 A種 ㎡ 65.7木部下地調整 RC種 ㎡ 65.7木材保護塗料塗 A種 ㎡ 111.0木部下地調整 RC種 ㎡ 111.0B-1-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 7 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考B-1-4 外壁改修工事サイディング 複合金属サイディングt=16 ㎡ 127.0透湿防水シート ㎡ 127.0通気胴縁 18×45@450 ㎡ 127.0基礎水切 ガルバリウム鋼板t=0.5 m 21.9曲げ加工梁部笠木 ガルバリウム鋼板t=0.5 m 30.7曲げ加工 下地FB-3×32@500梁部下がり壁水切り ガルバリウム鋼板t=0.5 m 91.5曲げ加工外壁天端取り合い止め縁 シーリング共 m 58.6外壁出隅金物 m 305.0外壁入隅金物 m 98.4外壁端部取り合いカバー m 7.8基礎部水切り ガルバリウム鋼板t=0.5 m 6.9曲げ加工既存竪樋及び呼び樋撤去 61.9m新規竪樋及び呼び樋取付 VPカラー65φ 61.9m発生材積込 人力 m3 0.20発生材運搬費 廃プラ類 m3 0.20発生材処分費 廃プラ類 t 0.09B-1-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 8 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額B-2 電気設備工事B-2-1 幹線設備 式 1.0B-2 - 合 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 57 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考B-2-1 幹線設備引込開閉器盤取り外し再取り付け 500×1000 カ所 1.0引込開閉器取り外し再取り付け 100AF 400×600 カ所 1.0厚鋼電線管取り外し再取り付け G54 m 5.0B-2-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 58 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額共通仮設費(積み上げ分) クルトピア明郷交通誘導員 人日 11小 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 2 )

表紙 図面目次クルトピア岩谷劣化改修工事1/100 改修前・改修後2階平面図1/100 改修前・改修後屋根伏図改修前1階平面詳細図改修後1階平面詳細図改修前2階平面詳細図改修後2階平面詳細図1/501/501/501/50改修前・改修後東側及び南側立面図1/1001/1001/100 改修前・改修後西側及び北側立面図断面図改修前・改修後1階天井伏図改修前・改修後2階天井伏図1/1001/1001/100 改修前・改修後小屋部平面図1/30 改修部平面詳細図・断面詳細図改修前・改修後1階平面図 1/1001/200敷 地 図 敷地面積求積図・求積表1階床面積 2階床面積 建築面積求積図・求積表1/3001/2500 付近見取図 配置図 1/300改修前・改修後外部仕上表09101112131416171815192021222324000102050406070803表紙・図面目次建築改修工事特記仕様書(1)建築改修工事特記仕様書(2)建築改修工事特記仕様書(3)建築改修工事特記仕様書(4)建築改修工事特記仕様書(5)建築改修工事特記仕様書(6)建築改修工事特記仕様書(7)建築改修工事特記仕様書(8)E 電気設備工事図面リストA 建築主体工事意匠図面リスト S 建築主体工事構造図面リスト1/1001/100 軸組図1軸組図2 1/1001/10 軸組接合部詳細図 ( 参考図 )4 5 61,2階床伏図 屋根伏図 置き屋根伏図建築工事特記仕様書(構造関係) ( 2)建築工事特記仕様書(構造関係) ( 1)3 1 2M 機械設備工事図面リスト010203041階平面詳細図(改修前)1階平面詳細図(改修後)機械設備工事仕様書 -2機械設備工事仕様書 -1(共通仕様)01020603 分電盤結線図 . 照明器具 . 弱電機器 参考 姿図1階平面詳細図(改修前、改修後)(トイレ等呼出、防災無線)0504 1階平面詳細図(改修前、改修後)(電灯設備)1階平面詳細図(改修前、改修後)(コンセント設備)電気設備工事仕様書 -1電気設備工事仕様書 -225 1階・2階・小屋部建具位置図 建具リスト 1/100262627 82930 既存外構図NSNSNSNSNS既存床納まり参考図既存納まり参考図既存外構図(植栽)既存外構参考図外構詳細参考図

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号1/200クルトピア岩谷劣化改修工事A-00R05.05章項目(1)工事に際し,工事関係者以外の第三者の生命,身体及び財産の危機,並びに迷惑を防止するために必要な措置をとること(2)上記について,「建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日付 建設事務次官通達)」に基づき実施すること9.現状復旧工事に際し,隣接建物等に損傷を与えた場合は,速やかに現状復旧を行うこと10.主要資材等(1)主要資材を購入しようとする場合は,極力広島県内に営業所・本店を有する業者に発注するものとし,予め購入先の名称 所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする(3)この工事の施工に際し,やむを得ず工事の一部(主体的部分を除く)を第三者に請け負わせようとする場合は,原則として 広島県内に主たる営業所・本店を有する業者に発注するものとする章 1 一般共通事項Ⅰ.工 事 概 要仕 様 書3.敷地面積4.構造規模5.工事種目(2)当該工事に使用する砂については,海砂(県外産を含む)を使用しないことⅡ.建築改修工事仕様1.2.(1)項目は番号に○印のついたものを適用する(2)特記事項は○印のついたものを適用する○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する○印と ※ 印のついた場合は共に適用する(3)項目に記載[ ]の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)工事施工上必要な官公署その他への諸手続き及び届出は,全て受注者の負担において遅滞無く行うこと(5)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に項目 特 記 事 項1 適用基準等図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書7 建設発生土一般共通事項 1(1)公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等) 本工事は工事中及び竣工後,次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

特記仕様図面,本特記仕様書及び改修標準仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事6.別途工事7.調査協力について8.公衆災害防止措置(6)材料及び製造所等の記載は順不同であるついて、監督職員と協議すること。

(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

標準仕様書(建築工事編(平成31年版)」以下、「標準仕様書」という。)による。

3 工事実績情報の登録 受注者は,受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サは,工期の変更,技術者の変更があった場合とする。

(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市, 呉市,福山市)が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処 理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること ただし,建設廃棄物が破砕等(選別を含む)により有用物となった場合,その用途に応じ て適切に処理すること(原則,県内処分)(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)に掲げる施 設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入れ費(平日の受入れ費用)の合計 が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き,再資源 化に要する費用(単価)は変更しない(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物につい ては,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理すること。なお,広島県産業 廃棄物埋立税は見込んでいる[1.1.4]4 施工条件 下記以外は現場説明書による。

[1.3.5] ・施工時間帯 (※指定あり )・部位別の施工順序 (※図示 ・ )・工事車両の駐車場所 (※図示 ・ )・資機材置場 (※図示 ・ )・建設発生土仮置場 (※図示 ・ )5 工事安全計画書6 発生材の処理等 ・引渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物( ) 処理方法( )・現場において再利用を図るもの()・再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材・PCB含有シーリング材の処理 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

採取箇所数 計 箇所採取箇所 ※図示 ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

分析個数 計 箇所 ・除去処理工事除去範囲 ※図示 ・せっこうボードの処理 ・製造業者に回収委託 ・埋立処分(管理型最終処分場)・石綿含有、ひ素・カドミウム含有以外のせっこうボード・再生資源化(再資源化施設) ・最終処分(管理型最終処分場)・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード 改修特記仕様書第8章環境配慮改修工による[1.3.12]ービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。また,途中変更時の登録が必要な場合と2 電気保安技術者[1.3.3]※公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事標準詳細図 国土交通省官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事公衆災害防止対策要綱 ※建設副産物適正処理実施要領(広島県土木局制定)※建築工事安全施工技術指針※再生資源利用促進実施要領(広島県土木局制定)※建築物解体工事共通仕様書 平成31年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部※県産木材の利用促進に関する指針(3)公共建築物木材利用事例調査票…工事中に実施(調査票の記入提出,発注者の調査実施への協力等)(2)契約不適合調査…建設工事請負契約約款第46条の5に定める期間内図面,本特記仕様書,標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次による。

※配置する一般共通事項 1 ※ 現場説明書の施工条件明示による・構内指示場所に堆積・構内指示場所に敷き均し8 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等[1.4.1] 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、次の(1)から(4)を満たすものとする(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する(2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する(3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する(4)(1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアル デヒド、アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した ものとするれた「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づき制定さ9 材料の品質等 材料・機材等の品質及び性能[1.4.2~5] (1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能 を有するものとする はない①品質及び性能に関する試験データを整備していること②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

床型枠用鋼製デッキプレート オーバーヘッドドア鉄骨柱下無収縮モルタル 防水剤無収縮グラウト材 現場発泡断熱材乾式保護材 フリーアクセスフロア既成調合モルタル 可動間仕切ルーフドレン 移動間仕切吸水調整材 トイレブースアルミニウム製建具 煙突用成形ライニング材鋼製建具 天井点検口鋼製軽量建具 床点検口ステンレス製建具 グレーチング錠前類 屋上緑化システムクローザ類 トップライト自動扉機構 エポキシ樹脂自閉式上吊り引戸機構 ポリマーセメントモルタル重量シャッター 既成調合目地材軽量シャッター 鋳鉄製ふた(4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①~⑥の事項を(5)製造業者等に関する資料の提出を定める材料(2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と するまた、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」 とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアル デヒド発散建築材料以外の材料③建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料④建築基準法施行令第20条の第7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出 して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りで笠木10 特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法による11 施工数量調査 調査範囲 ※外壁(庇, 共) ・屋根 ・図示 [1.5.2] 調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対応する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う調査のための破壊部分の 補修方法 ※図示補修[1.5.3]補修範囲 ※図示写真等を添付する)また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する(必要に応じ12屋根調査は、防水面のひび割れ、浮き、欠損部、目地欠損部及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う。

13 技能士[1.6.2]工事種目防水改修工事技能検定職種防水施工外壁改修工事左官内装改修工事左官塗装 塗装改修工事仮設工事 とび樹脂接着剤注入施工タイル張りサッシ施工ガラス施工自動ドア施工建具改修工事ガラス用フィルム施工タイル張り建築板金建築大工内装仕上施工表装とび鉄工コンクリート圧送施工型枠施工鉄筋施工耐震改修工事技能検定作業とび作業アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業セメント系防水工事作業シーリング防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業FRP防水工事作業樹脂接着剤注入工事作業左官作業タイル張り作業ビル用サッシ施工作業ガラス工事作業自動ドア施工作業建築フィルム作業建築塗装作業タイル張り作業大工工事作業鋼製下地工事作業内外装板金作業左官作業プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ工事作業ボード仕上げ工事作業壁装作業とび作業鉄筋組立作業型枠工事作業コンクリート圧送工事作業構造物鉄工作業※技能士においては,積極的な活用を図ること。

造園路面表示施工配管 建築配管作業溶融ペイントハンドマーカー工事作業加熱ペイントマシンマーカー工事作業造園工事作業環境配慮改修工事14 化学物質の濃度測定[1.6.9](1)工程写真工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書に添付するものとする(2)工事中写真水中又は地下に埋設される部分,その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分,及完成時の提出図書15 中間技術検査[1.7.2]17の指示によるなお,18 電子納品で対象工事である場合は,加えて電子成果品を 2部提出すること※提出を要する 完成図書:1部※行う(回数及び時期については監督職員の指示による) ・行わない工事写真等 16(3)完成写真【規格・提出部数】※A4版クリアファイル 部 ・A4版写真台帳 部【撮影箇所】建物外観各方向,主要箇所,主要室内その他監督職員が指示する箇所する【提出部数】:1部(4)その他の写真の指示により提出するものとする(5)保管隣接建物等に損傷のおそれがある場合は,施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督職員竣工図の種類(※全て ・ )竣工図の作成方法 CAD(CADデータの提出(※要 ・不要))竣工図 二つ折製本(・ A1版 部 ・A2版 部 ・ A3版 部)下記のものを監督職員に提出する。工事中写真及び完成写真の撮影は国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「営繕工事写真撮影要領」によるものとする原図 ・普通紙 ※ 不要竣工図は原則としてCADにて修正を行い,施工図・保全に関する資料で必要なものの提出は監督職員(2)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する(3)保温材,断熱材,緩衝材については,ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないF ☆☆☆☆等級のものとする(4)塗料,壁紙,仕上塗材,合板,接着剤等で屋内に面するものについては,ホルムアルデヒドを 発散しないか,発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする(5)屋内に面して用いる材料は,上記(2)~(4)に適合した上で,揮発性有機化合物の発散が 無い若しくは極めて少ないものを選択するように努め,(1)の規定を満たすこと パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う①30分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、30分間換気する②5時間閉鎖①の後、測定対象室のすべての窓及び扉を5時間閉鎖するただし、造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉は開放したままとする③測定イ ②の状態のままで測定するロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし工程等の都合により、24時間測定 が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時 が測定時間帯の中央となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定す るハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする④分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する⑤その他 測定箇所は仕上表により、施工方法は施工条件明示による 度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告する監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること(1)ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼンの室内濃18 電子納品また,成果品提出の際には,ウイルス対策を実施したうえで提出すること19 工事中情報共有 (1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報システム 共有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガ イドライン」に基づき実施すること(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする広島県工事中情報共有システム(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html) いう)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする うためのアンケート等が求められた場合,協力しなければならない20 施工図及び施工計画書 提出した施工図及び施工計画書の著作に係る当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする21 設備工事との取合い22 撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする23 適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる基準風速 Vo= m/s地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ24 騒音・振動の防止 「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する25 施工中の安全確保 ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は,労働安全衛生法第30条第2項に基づき,当該工 事について,同条第1項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する・労働安全衛生法第15条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは,本契約後直ちに「統括安 全衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること26 実施工程表[1.2.1]積雪区分 平成12年5月31日建設省告示第1455号 別表( )※電子納品対象工事とする成果品については,「要領」に基づいて作成した電子成果品を電子媒体で提出する。「要領」で特に記載がない項目については,原則として電子データを提出する義務はないが,「要領」の解釈に電子納品とは,「調査,設計,工事などの各業務段階の最終結果を電子データで納品すること」をいう。ここでいう電子データとは,「営繕工事電子納品要領(以下,要領という)」に基づいて作成されたものを指す疑義がある場合は監督職員と協議の上,電子化の是非を決定する(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」と(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあたっての評価を行設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける工事期間は建築設備を含んだ期間とし,工事全体を把握して作成し,監督職員の承諾を受ける測定対象室及び測定箇所数は図示による。

・建物基本情報・型式台帳 工事完了時の建物使用に関する資料は,監督職員が指定する様式で作成する。

工事完了時の建物仕様に関する資料(保全マネジメントシステム)27 工程報告 別紙様式による期間別工事工程報告書を毎月2回1部提出すること28 保証書 次の工事について保証書を提出すること工事区分 材 料 名 保証年数 備 考・アスファルト防水年・改質アスファルトシート防水年・合成高分子ルーフィング防水年・塗膜防水年・防水改修工事 漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等(6.9.1~6)コンクリートの試験 ※コンクリートの強度試験 公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし,調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の 決定用については,生コン工場試験室でもよいびその他監督職員が指示する箇所は,A4版写真台帳にまとめて完成検査日までに提出するものと工事写真のデータは,受注者において工事完成後2年間保管すること2 仮設工事騒音・粉じん等の対策足場等騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート防音パネル、 防音シートを取り付ける足場の設置範囲 ※ 工事に必要な範囲 [2.1.3]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの[2.2.1][表2.2.1]別紙1手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

外部足場 ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 防護シート ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・ 設置しない材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 C種:利用可能なエレベーター( ) D種:利用可能な階段( )既存部分の養生 養生方法等 [2.3.1] ・ 既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等による ・ ・ 既存家具、既存設備等の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生方法 ※ ビニルシート等(取外し再取付を行う)保管場所 ※ 構内既存施設内 ・ ・ 固定された家具等(備品、机、ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示) 既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

仮設間仕切り 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ※ 図示 [2.3.2][表2.3.1]仮設間仕切りの種別と材質等 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ 図示 A、B種の仕上げ材 ※ せっこうボード(GB-R 厚さ9.5mm) ・ 合板(普通合板 厚さ9mm) A、B種の片面への塗装等 ※ 行わない ・ 行う A種のグラスウールの充填 ※行う(JIS A 6301グラスウール吸音材32K厚50mm) ・行わない仮設扉の種別 ※木製(合板張り程度) ・ 監督職員事務所等 ・ 設ける ※ 設けない [2.4.1] 現場に設置する備品等は、現場説明書の施工条件明示による工事用水 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない 工事用電力仮囲い等の安全施設 別紙設計図による工事現場の表示※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)現場の見えやすい位置に,監督職員が指示する次の表示板を設置する交通誘導員 ※配置する ・配置しない・()作業期間 ( )人/日快適トイレモデル工事 本工事は快適トイレモデル工事(※発注者指定型 ・受注者希望型)であり,「快適トイレモデル工事試行要領(令和3年10月1日一部改正)」に基づき実施するものとする。

快適トイレチェックシートの様式は,「広島県の調達情報」の「様式集>建設工事関係_その他の契約関係の様式」に掲載している。

また,完成検査までに提出するアンケートは,「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約制度関係要綱」に掲載している。

2.工事場所1.工事名称 : 木造2階建5 6 7 8 910113 41 2建築改修工事特記仕様書(1)29A-01※大型車両進入時 (30)人/日 ・常時配置 ( )人/日: 府中市目崎町377: 1,871.19 ㎡: クルトピア岩谷劣化改修工事

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号1/200クルトピア岩谷劣化改修工事R05.05 (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度 とい受け金物及び足金物の材種、形状及び取付け間隔 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。 ※ 改修標準仕様書表3.8.2により、溶融亜鉛めっきを行ったもの (試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体を多雪地域 ・ 適用する ・ 適用しない ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、防露材のホルムアルデヒド放散量 シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を ※ 規制対象外行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

(全てが0.6N/mm2以上を確保していること) また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

T :タイルの母材破断 TM:既調合モルタルとタイルの界面破断 M :既調合モルタルの母材破断 MG:既調合モルタルと下地板の界面破断 G :下地板の母材破断 ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイク ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 によって調べる。

(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること)(6)長さ変化率の試験方法 JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ 変化率に準ずる。

(7)曲げ強さの試験方法 JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

(品質・性能)(試験方法) (1)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 とする。

(2)保水率の試験方法 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm (3)単位容積質量の試験方法 JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

(4)接着強さ(標準時)の試験方法 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※ 図示 鋼管製といの防露巻き ※ 改修標準仕様書表3.8.4による たてどい受金物の取付け ※ 図示 10 アルミニウム製笠木 [3.9.2、3]種類 ・ オープン形式( ・ 押出250形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) ・ 板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式) 本体幅( )mm 板厚( ※ 2.0mm ・ mm)表面処理 種別()種 色合等 ・ 標準色( ) ・ 特注色( )既存笠木等の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) ・ 行わない下地補修の工法 ※ 図示 ・ 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※ 図示 ・笠木の固定金具の工法等 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法防水改修フロー及び数量・ 既存保護層の補修及び処置防 水 面 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )ひび割れ部補修 欠損部改修 浮き部補修 ぜい弱部補修 既存目地欠損部補修 既存目地欠損部補修(脱気に利用する 場合)アスファルト Uカットのうえ ポリマーセ ポリマーセメ 撤去のうえ、 ケレン等のう アスファルト ポリマーセ 既存目地撤去防水工事用シ ポリウレタン系 メントモル ントモルタル ポリマーセメ え、ポリマー 防水工事用シ メントモル のうえポリウール材(幅2 シーリング材 タル補修 補修 ントモルタル セメンペース ール材 タル補修 レタン系シーmm未満) (幅2mm以上) 補修 ト補修 リング材0m 0m 0m 0m2 0m2 0m2 0m 0m 0mシーリング改修1 ひび割れ部改修工法 ※ 樹脂注入工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.5]シーリング再充填工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)注入量(mL/m)※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ mm× mm mm× mm 注入工法 0.3以上0.5未満 200~300 ※40 ・ 0m 0m0.5以上1.0未満 ※70 ・ ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50~100 ※40 ・ 1 ポリマーセメント (品質・性能) [4.2.2]・ 機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上0.5未満 100~200 ※ 7 0 モルタル 項目 品質・性能0.5以上1.0未満 150~250 ※ 130 だれ 下がり量(mm) 5以内エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形表面の状態 ひび割れの発生が無いこと。

注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 曲げ強さ(N/mm2) 6.0以上 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 圧縮強さ(N/mm2) 20.0以上 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示接着強さ(N/mm2)標準条件 1.0以上・ Uカットシール材充填工法特殊条件 湿潤時 0.8以上 ・シーリング材低温時 0.5以上充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 透水性 裏面のぬれ、水滴の付着が無いこと。

シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わないその他 1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

※ 可とう性エポキシ樹脂2)高分子エマルションは、常温常湿において製造・ シール工法 後6か月保存しても、変質しないこと。

※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂2 欠損部改修工法 ※ 充填工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.7]2 ポリマーセメント (品質・性能) [4.2.2] ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタルスラリー 広がり速度 長さ変化率 引張接着性 曲げ性能 吸水性 耐久性(cm/s) (収縮) (材齢28日) (材齢28日) (72時間) (劣化曲げ強さ)(%) (N/mm2) (N/mm2) (%) (N/mm2)1 ひび割れ部改修工法 ※ モルタルを撤去しないで改修 [4.1.4][4.2.2][4.4.5~7]3以上 3以下 0.5以上 5.0以上 15以下 5.0以上 ※ 樹脂注入工法保水係数 0.35~0.55工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)注入量(mL/m)粘調係数 0.50~1.00※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ 注入工法 0.3以上0.5未満 200~300 ※40 ・ 3 吸水調整材 改修標準仕様書表4.2.2による [4.2.2]0.5以上1.0未満 ※70 ・ ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50~100 ※40 ・ 4 既調合モルタル [4.2.2]・ 機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上0.5未満 100~200 ※ 7 0 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等0.5以上1.0未満 150~250 ※ 130 を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 項目 品質・性能 項目 品質・性能 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示保水率 70.0%以上 長さ変化率 0.20%以下 ・ Uカットシール材充填工法単位容積質量 1.80kg/L以上 曲げ強さ 4.0N/mm2以上 ・シーリング材接着強さ 標準時 0.60N/mm2以上 充填材料の種類 ※ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 温冷繰り返し後 0.40N/mm2以上 シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない ※可とう性エポキシ樹脂 ・ シール工法 ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂・ モルタルを撤去して改修 モルタル撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ 外壁)による モルタル撤去後のモルタル欠損部の補修は、 2 欠損部改修工法による2 欠損部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.8、9]※ 充填工法(欠損部の面積が0.25m2/箇所程度以下の場合) 充填材の種類 ※ ポリマーセメントモルタル ・ エポキシ樹脂モルタル・ モルタル塗替え工法 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 既製目地材 ・ 使用する(形状 )仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※ 図示 3 浮き部改修工法 ※ モルタルを撤去しないで改修 [4.1.4][4.2.2][4.4.10~15] ・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法4 外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする平成7年度建設省告示第1860号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣のタイル張替え工法用 1・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法 注入口付アンカーピン本数 ・ ・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法浮き部改修工法 4・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法(欠損部の面積が0.25m2/箇所以下の場合及び下地モルタルがある場合)欠損部改修工法 3・ タイルを撤去しないで改修 下地モルタルまで撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し※ タイルを撤去して改修[4.1.4][4.2.2][4.5.5、6] ひび割れ部改修工法 2[4.2.2] タイル部分張替え工法及びタイル張替え工法用接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系[4.1.4][4.2.2][4.5.7、8][4.1.4][4.2.2][4.5.9~15] アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの 注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ モルタル塗替え工法 既製目地材 ・ 使用する(形状 ) ・ 充填工法 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※ 図示 ・材料 仕上げ外壁)による モルタルを存置した場合のモルタル部分の改修は、4-3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁) による タイル撤去後のタイル欠損部の補修は、 3 欠損部改修工法による※ 樹脂注入工法 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ ポリマーセメントモルタル ・ 図示アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・・ Uカットシール材充填工法 ・ シーリング材 ※ 可とう性エポキシ樹脂出隅 天端出隅、窓台、マグサ(標準一体成型品以外は接着成型品とする)内 装外 装役物の使用箇所・ モルタルを撤去して改修・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法耐滑り性:JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法) で規定する C.S.R値は0.4~1.0とする。

タイルの形状、寸法等備考施工箇所吸水率による区分 うわぐすり特注 標準色 役物有 無 施ゆう無ゆう耐凍害性 耐滑 形状/寸法 再生材料(mm) の適用 G Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 り性 有 無 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ※ 目荒し工法 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ※ 目荒し工法 充填材料の種類 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)50~100100~200150~250※40 ・ ※ 70 ※ 130 注入量(mL/m)※ 自動式低圧エポキシ樹脂・ 手動式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法※40 ・ 0.2以上0.3未満0.2以上0.3未満0.3以上0.5未満0.5以上1.0未満※40 ・ 0.3以上0.5未満 200~300※70 ・ 0.5以上1.0未満 注入工法4|1 外壁改修工事(共通事項)4|2 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ外壁)4|3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁)4|4 外壁改修工事(タイル張り仕上げ外壁)マスチック塗材塗り [4.1.5][4.7.2][表4.7.1] 4種別 ・ A種 ・ B種2 下地調整材 [4.6.3] ※ 下地調整塗材 ・ ポリマーセメントモルタル仕上塗材仕上げ※ 規制対象外 ・建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量[4.1.4][4.2.2][4.6.5][表4.2.4]仕上塗材の種類3[4.6.2]下地処理及び下地調整処理範囲 工法 下地面の補修※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ サンダー工法 4-2 外壁改修工事※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 高圧水洗工法※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 塗膜はく離剤工法※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 水洗い工法 吐出圧力 ・ 30MPa~50MPa ・100MPa以上 ・ 50MPa~100MPa 4-3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ石綿含有仕上げ塗材の除去は、9章環境配慮改修工事による外壁)によるし仕上げ外壁)、(コンクリート打放外壁用塗膜防水材 [4.1.5][4.2.2][4.8.2][表4.2.6] 5仕上げの形状 塗り仕上塗材の種類仕上げの形状 工法・ 薄付け仕上塗材呼び名 吸放湿性・ 適用する防火材料・ 適用する仕上げの形状 工法・ 厚付け仕上塗材呼び名 吸放湿性・ 適用する防火材料・ 適用する上塗り材・ 適用する・ 適用する仕上げの形状 工法・ 複層仕上塗材呼び名 上塗り材の種類溶媒 ※ 水系防火材料 耐候性※ 耐候形樹脂 ※ アクリル系外観 ※ つやあり 3種軽量骨材仕上塗材呼び名 防火材料※ 外装薄塗材E※ 複層塗材E外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする6 5 目地改修工法・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ※ 図示 ・ 目地ひび割れ部改修工法[4.1.4][4.5.16]4|5 外壁改修工事(塗仕上げ外壁)1 既存塗膜等の除去、平成7年度建設省告示第1860号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の外壁用仕上塗材の耐候性 ※JIS A 6909の耐候形1種の品質基準に適合するもの 下地挙動緩衝材 ・ 適用する ・ 適用しない模様材の種類 ・ (所要量 ※ 改修標準仕様書表4.2.6による ・ kg/m2)外壁用仕上塗料の種類 ・ (所要量 ※ 改修標準仕様書表4.2.6による ・ kg/m2)工法 建築改修工事特記仕様書(3)1種類・形状 働き長さ 厚さ 表面 耐凍害 防 火働き幅 (㎜) 仕上げ 性能 耐火性能サイディング材・ ・ ・ ・ ・ ・ 16 3030現場塗装用サイディングの下地処理及び仕上げ 通気胴縁の防腐処理方法( ) ・ 図示換気口部の防水処置 ※ 木造標準仕様書20.3.2(3)(ウ)(c)①から④までによる・ 通気胴縁 樹種 ※ 杉 18×45×2(又は90)‐450 @・ 金属通気金具止め工法 同質出隅・ 防水紙 透湿防水シート・ 土台水切 最下部ガルバリウム塗装鋼板製土台水切付・ 水切 一部ガルバリウム塗装鋼板加工水切サイディング工事複合金属 公共建築木造工事標準仕様書張り方 ・ 縦張り ・ 横張り・ 4|6 外壁改修工事・ シーリング メーカー指定品

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号1/200クルトピア岩谷劣化改修工事A-03R05.05外壁改修フロー及び数量 6 網戸等 [5.2.3] 2)レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハ・ コンクリート打放し仕上げ外壁の場合 種類 材質 線径 網目 ンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維既存仕上げ材の処理範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 防虫網 ※ 合成樹脂製 ※ 0.25mm以上 ※ 16~18メッシュ 持され、かつ、施解錠操作に支障がない。・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ・ 3)握り玉のねじり強度試験(3KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、握り玉が正常外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 ) ・ ステンレス(SUS316)製 に作動していること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、・ 防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法15mm 施解錠操作に支障がない。

ひび割れ部改修 欠損部改修 4)ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してい [5.2.2][5.3.2~5]7 樹脂製建具 ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作。性能値等樹脂注入工法(注1) Uカットシール シール工法 充填工法 錆鉄筋部補修工法 に支障がない。 ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( )A)0.2以上0.3未満 0m 材充填工法 (改修標準仕様書4.3.3(b)) 5)ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動し ※ 改修標準仕様書表5.3.1による種別A)0.3以上0.5未満 0m 100×300×30mm 幅100mm程度 ていること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠 外部に面する建具 ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )A)0.5以上1.0未満 0m 0m 0m 程度 操作に支障がない。 ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )B)0.2以上0.3未満 0m <鍵> ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )C)0.3以上0.5未満 0m 0ヶ所 0m 1)かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキー 防音ドア、防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 C)0.5以上1.0未満 0m セクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。 (建具符号: ・ 建具表による ・ ) 2)同一タンブラーの使用数は、60%以下とする。また、6本タンブラーにおいては、キーの同 断熱ドア、断熱サッシ の断熱性の等級 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 下地調整材の施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 一刻みは、最大2連続までとしていること。 (建具符号: ・ 建具表による ・ ) 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。形状及び仕上げ仕上塗材仕上げ施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 枠の見込み寸法 ※ 建具表による 【レバーハンドル】 表面色 ※標準色 ・ 特注色・ モルタル塗り仕上げ外壁の場合 (性能) 取付工法既存仕上げ材の処理範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 <ねじり強度> 水切り板、ぜん板 ※ 図示 レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハン ガラス ※ 複層ガラス 外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 ) ドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、8 鋼製建具 [5.2.2][5.4.2~4][表5.4.2]かつ、施解錠操作に支障がないこと。

性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・ )ひび割れ部改修 欠損部改修 浮き部改修 <引張り強度> 簡易気密型ドアセット ・ 適用するハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動してい 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ S-4モルタル撤去 ・ しない ・ する アンカーピンニング注入工法 ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支 ・ S-5障がないこと。 ・ S-6樹脂注入工法(注1) Uカットシール シール工法 充填工法 モルタル (工法名) <垂直荷重強度> 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( )A)0.2以上0.3未満 0m 材充填工法 塗替え工法 ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動して 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( )A)0.3以上0.5未満 0m 一般部分 いること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )A)0.5以上1.0未満 0m 0m2 0m2 0m2 支障が ないこと。耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による B)0.2以上0.3未満 0m カッター切り カッター切り 指定部分 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 C)0.3以上0.5未満 0m 0m 0m 0m 0m 0m2形状及び仕上げC)0.5以上1.0未満 0m クローザー類 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.4.2による (品質・性能)使用箇所( )区分 ① ドアクローザー ② ヒンジクローザー ③ フロアヒンジ[5.2.2][5.5.2~4] 下地調整材の施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 性能試験項目閉じ力及び効率による区分(注1)(注2)9 鋼製軽量建具 性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・)Grade2 番手 閉じモーメント 効率 閉じモーメン 効率 閉じモーメン 効率初期値 簡易気密型ドアセット ・適用する 仕上塗材仕上げ施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 (N・m) (%) ト(N・m) (%) ト(N・m) (%) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( )1 5以上 30以上 5以上 30以上 5以上 30以上 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) ・ タイル張り仕上げ外壁の場合 2 10以上 30以上 10以上 30以上 10以上 30以上外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 ) 3 15以上 35以上 15以上 35以上 15以上 35以上耐震性能4 25以上 40以上 25以上 40以上 25以上 40以上 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるひび割れ部改修 欠損部改修 浮き部改修 目地改修 鋼板の材料 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板 5 35以上 45以上 35以上 45以上 35以上 45以上ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 6 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上形状及び仕上げ タイル撤去 ・ する ・ しない アンカーピンニング注入工法 閉じ速度(秒) 常温(5~35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.5.1による 間を5~8秒に調整できるきること。

使用箇所( ) 樹脂注入工法(注1) Uカットシール タイル部分 タイル張替 (工法名) 目地ひび割れ 伸縮目地改修 温度依存性(℃) 緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品召合せ、縦小口包み板の材質 ※ 鋼板 A)0.2以上0.3未満 0m 材充填工法 張替工法 工法 改修 曇り点試験方法)により測定し、-15℃以下であること。

ストップ力A)0.3以上0.5未満 0m ストップ入力 60N・m以下 100N・m以下 100N・m以下10 ステンレス製建具 [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5]A)0.5以上1.0未満 0m 0m 0m2 0m2 一般部分 mm× mm mm× mm 但し、コンシールド型は[5.7.2、3] 性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・)B)0.2以上0.3未満 0m カッター切り カッター切り 0m2 200N・m以下 簡易気密型ドアセット ・ 適用するC)0.3以上0.5未満 0m 0m 0m 指定部分 0m 0m ストップ解除力 8N・m以上 3N・m以上 10N・m以上 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ S-4C)0.5以上1.0未満 0m 0m2 ー ー バックチェック性 ドア開扉方向に荷重60N/m2 ・ S-5(注1)4-2.1、4-3.1及び4-4.2のひび割れ部改修工法における樹脂注入工法の種類を示す 能(秒) を開扉50°から負荷する。バ ・ S-6 A)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法、B)手動式エポキシ樹脂注入工法、C)機械式エポキシ樹脂注入工法(バックチェック ックチェック開始角度(70~ 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( )機能を有する機 85°)から更に20°まで開く 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( )種のみ適用) 間の時間は0.8秒以上として 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )1 改修工法 [5.1.3] いること。耐震性能建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所 ー ー ディレードアク 開扉90°の位置からディレー 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による・ アルミ製建具 ※ 建具表による ション性能(秒) ドアクション解除角度までの ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・・ 樹脂製建具 ※ 建具表による 形状及び仕上げ ディレード アク 時間が10秒以上確保でき、ま・ 鋼製建具 ・ 外部 ※ 建具表による 表面仕上げ ※ HL ・ 鏡面仕上げ ・ ション解除角度 た、その時間の調整が可能で工法 ・ 内部 ※ 建具表による (60~75°)(デ あること。

ステンレス鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ( ・ a角 ・ b角 ・ c角) ・ 鋼製軽量建具 ※ 建具表による ィレードアクショ・ ステンレス製建具 ※ 建具表による ン機能を有する機11 建具用金物 金物の種類及び見え掛り部の材質等新規に建具を設ける場合 種のみ適用) ※ 改修標準仕様書表5.7.1及び適用は建具表による ・ 壁部分の開口の開け方 ※ 図示 ー ー 戸の閉鎖位置 ±3mm以内金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 改修標準仕様書表5.7.2による 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※ 図示 ・ (中心吊り込み両樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表5.7.3による ・自由のみに適用)握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ※ 建具表による ・耐久性2 防火戸 ・ 適用する 指定箇所( ※ 建具表による ・ ) [5.1.4] 繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初後の閉じモ 満足していること。期値を満足している 期値を満足している錠前類3 建具見本の製作 ※ 製作しない ・ 製作する( ・ 納まり等が分かる程度のもの ・)[5.1.5] ーメント こと。こと。 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠】(N・m) (品質)4 防犯建物部品 ・ 適用する 適用箇所( ※ 建具表による ・ ) [5.1.7] 繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初 デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマス後の効率 満足していること。期値を満足している 期値を満足している ターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。5 アルミニウム製建具 性能値等 [5.2.2~5][表5.2.2] (%) こと。こと。 (性能) ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( ) 繰返し開閉後の閉 耐久試験後も上記初期値を満足していること。

※ 改修標準仕様書表5.2.1による種別 じ速度(秒) 1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルで 外部に面する建具の種別 ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ー ー 繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値を の開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。 ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) バックチェック 満足していること。 2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転トルク ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) 性能(秒) の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級() ー ー 繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値を 錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10N・cm以下とする。 (建具符号: ・ 建具表による ・) ディレードアク 満足していること。 3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルクの 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級() ション性能(秒) 2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。 (建具符号: ・ 建具表による ・ ) ー ー 繰り返し開閉後の 耐久試験後±6mm 4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は10N 耐震ドア 面内変形追随性の等級( ) 戸閉鎖位置(mm) 以内 以下である。また、未使用の合鍵でシリンダが回転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異 (建具符号: ・ 建具表による ・) 耐久性の試験 Grade2 20万回 10万回 30万回 なるキーでは、シリンダが回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150N・cmとする)耐震性能回数(繰り返 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による <外力に対する性能 >し開閉回数) ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 1)デッドボルトの押込み強度試験(10KN)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの注1.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。形状及び仕上げ 出寸法は8mm以上であること。注2.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。 枠の見込み寸法 ※ 建具表による ・ 2)デッドボルトの側圧強度試験(10KN)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。

表面処理 Grade1を選定する場合は、図示による。 3)デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態 外部に面する建具 種別 ・ BB-1種 ・ BB-2種 ・ (試験方法) (デッドボルトの突出量が8mm未満)にならないこと。色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( ) 1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、ドアクロ 4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧ーザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。 板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。

屋内の建具種別 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・ 2)試験ドアの質量は、1番手は25k、2番手は40k、3番手は60k、4番手は80k、5番手 5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5mm以色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( ) は100k、6番手は120kとする。 上のステンレス鋼製とし、トロヨケは厚さ1.6mm以上の鋼製の一体絞りとする。又はストラ イクの強度と同等以上の強度をもつものとする。

結露水の処理方法 ※ 図示 ・ 12 鍵 [5.7.4]<使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)>取付工法 マスターキー ※ 製作する(組) ・ 製作しない ・ 既存に組込む 1)ラッチボルトの側圧強度試験(4KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチ 水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・鍵の製作本数 ※ 各室3本1組(室名札付き) ングに支障がない。

鍵箱 ・ 設ける(個用 組) ・ 設けない5 建具改修工事17 オーバーヘッドドア [5.12.2、3]セクション材料 耐風圧性能 開閉方式 収納方式 ガイドレールによる区分 区分 による区分 による区分 の材料※スチールタイプ ・ 175 ※バランス式 ・スタンダード形 ※溶融亜鉛・アルミニウムタイプ ・ 125 ・チェーン式 ・ローヘッド形 めっき鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・ 100 ・電動式 ・ハイリフト形 ・ステンレス鋼板・ 75 ・バーチカル形・ 50電動式タイプで障害物感知装置を設ける箇所 ※図示 ・18 木製建具 (16.7.2~4)建具材の加工、組立時の含水率 ※ B種 ・建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 表面材の合板の種類合板の種類 規格等 備考・ 普通合板 表面の樹種生地、透明塗料塗り ( ※ ラワン合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り( ※ しな合板程度 ・ )板面の品質()接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ 天然木化粧合板 樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法( ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装)表面性能( )タイプ接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )15 重量シャッター [5.10.2、3]シャッターの種類 ・ 管理用シャッター 耐風圧強度( )N/m2 ・ 外壁用防火シャッター 耐風圧強度( )N/m2 ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター開閉方式の種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 ・屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構の設置箇所 ※「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」(昭和48年12月28日建設省告示 第2563号)に定める基準に適合するもの管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けないスラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ※ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき及び鋼帯) めっきの付着量 ※ Z12又はF12を満足するもの ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス類のふたの材質 ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・軽量シャッター [5.11.2~4] 16開閉方式の種類 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用)耐風圧強度 ( )N/m2障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※図示 スラットの材質の種類 ※ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼板) めっきの付着量( ※ Z06 又はF06を満足するもの ・ ) ・ JIS G 3312(塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板及び鋼板) めっきの付着量( ※ AZ90を満足するもの ・ )スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形シャッターケース ※ 設ける ・ 設けないガイドレール(中柱共)の材質 ※ ステンレス鋼板(SUS304) 厚さ1.0mm座板の材質(屋外の場合) ※ ステンレス製既製品 ・ 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 性能値 ※ 改修標準仕様書表5.8.2による 引き戸用検出装置の種類は、多機能トイレスイッチとする引き戸用検出装置 性能値 ※ 改修標準仕様書表5.8.3による 種類 ・ 光線(反射)センサー ・ 熱線センサー ・ 音波センサー ・ 光電センサー ・ 電波センサー ・ タッチスイッチ ・ 押しボタンスイッチ戸の開閉方式 ※ 建具表による 防錆 ・ 適用する ・ 適用しない凍結防止措置 ・ 適用する ・ 適用しない14 自閉式上吊り引戸 性能値等 ※ 標準仕様書表5.9.1による [5.9.3]装置 (試験方法)(1)耐久性(開閉繰り返し)試験 閉については外力によらす、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉 端位置までの作動を確認できる試験を行う。同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法 有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、 制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行えるものとし、また、その他の制御装置に ついてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上の耐久性能を確認することで、 試験に代えることができるものとする。

(2)耐衝撃性試験 落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。

耐衝撃性試験に用いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。

適用戸総質量の区分毎に試験を行う。(3)気密性能試験 JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。[5.8.2、3]引き戸用駆動装置 性能値 ※ 改修標準仕様書表5.8.1による 種類 ・ SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ DSLD-1 ・ DSLD-213 自動ドア開閉装置S-4 A‐4 W‐4建築改修工事特記仕様書(4)A-04

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号1/200クルトピア岩谷劣化改修工事R05.0510 軽量鉄骨天井下地 野縁等の種類 [6.6.2~4] 屋外( ※ 25形 ・) 屋内( ※ 19形 ・ 25形)・ 屋外の軒天井、ピロティ天井等 工法1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・野縁の間隔 ・ 図示 ・既存の埋込みインサート ・ 使用する ・ 使用しないあと施工アンカーの確認試験 ・ 行う(試験箇所数 ※屋内の場合、当該階において3箇所 ・ ) (確認強度 ※改修標準仕様書6.6.4(1)(ウ)による ・ ) ・ 行わない・ 吊りボルトの間隔が900mmを超える場合補強方法 ※ 図示 ・・ 天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合補強方法 ※ 改修標準仕様書6.6.4(8)による ・ 図示・ 天井のふところが3.0mを超える場合 補強方法 ※ 図示 ・・ 天井の下地材における耐震性を考慮した補強 補強箇所 ※ 高さが6mを超える天井 ・ 図示 ・ 補強方法 ※ 「特定天井及び特定天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件」(平成25年 国土交通省告示第771号)第3第2項第二号に適合させる。

・ 図示耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による11 軽量鉄骨壁下地 スタッド、ランナーの種類 [6.7.3][表6.7.1] ※ 改修標準仕様書表6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※ 改修標準仕様書6.7.4.(5)による 12 ビニル床シート [6.8.2、3]種類の記号 色柄 特殊機能 厚さ(mm) 備考※ FS ・ 無地 ・ 帯電防止 ※ 2.0・ マーブル柄 ・ 耐動荷重性・ 柄物 ・ 防滑性※目地処理(工法 ※ 熱溶接工法 ・ ) ・ 突付け(施工箇所: )特殊機能 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満7 10 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 ・ [6.8.2] 13 ビニル床タイル種類の記号 色柄 寸法 特殊機能 厚さ(mm) 備考※ KT ・ 無地 ・ 300×300 ・ 帯電防止 ※ 2.0・ TT ・ FT ・ 柄物 ・ 450×450 ・ 防滑性 ・ 2.5・ FOA ・ FOB ・ 500×500 ・ 3.0特殊機能 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満7 10 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 ・ 7 造作用単板積層材 ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ [6.5.2]「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材施工箇所 厚さ 表面の化粧加工 防虫処理 間伐材等(mm) の適用・有り(加工:・天然木化粧加工 ・塗装加工)・適用する ・ ・無し(等級: ) ・適用しない「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材施工箇所 厚さ 表面の化粧加工 防虫処理 含水率 間伐材等(mm) の適用・有り ・適用する ※14%以下 ・ (加工:・天然木化粧加工 ・塗装加工) ・適用しない・無し( )・ 直交集成板(CLT)施工箇所 品名 曲げ強度 種別 接着性能 樹種 寸法 間伐材等(強度等級) (使用環境) (mm) の適用・ ・ 8 合板等 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [6.5.2]・ 普通合板施工箇所 厚さ 単板の 接着の 板面の品質 防虫処理 間伐材等(mm) 樹種名 程度 の適用※5.5 ※1類 広葉樹 ・適用する ・ ・2類 ※2等以上 ・1等 ・適用しない針葉樹※C-D以上 ・ 構造用合板施工箇所 等級 単板の 接着の 板面の 厚さ 防虫処理 強度等級 間伐材等樹種名 程度 品質 (mm) の適用※2級以上 ※1類 ※C-D ※12 ・適用する ・適用する ・ ・1級 ・特類 以上 ・適用しない ()・適用しない・ 「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板施工箇所 厚さ 単板の樹種名 接着の程度 防虫処理 間伐材等(mm) の適用※1類 ・特類 ・適用する ・ ・適用しない・ 「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板施工箇所 化粧板に使用する 厚さ 接着の程度 防虫処理 間伐材等単板の樹種名 (mm) の適用※1類 ・2類 ・適用する ・ ・適用しない・ 「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板施工箇所 厚さ 接着の程度 表面性能 化粧加工の方法 防虫処理 間伐材等(mm) の適用※1類 ・2類 ・適用する ・ ・適用しない・ パーティクルボード施工箇所 表裏面の状態 曲げ強さ 耐水性 難燃性 厚さ(mm) による区分 による区分 による区分 による区分※13タイプ ※P又はM ※15・ 構造用パネル施工箇所 等級 厚さ(mm)・1級 ・2級 ・3級 ・4級・ ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF)施工箇所 厚さ 表裏面の状態 曲げ強さに 接着剤に 難燃性に 間伐材等(mm) による区分 よる区分 よる区分 よる区分 の適用・ 薬剤の加圧注入による防腐防蟻処理 ・ 9 防腐・防蟻処理 [6.5.5]適用部材 保存処理性能区分・ K2 ・ K3 ・ K4・ K2 ・ K3 ・ K4・ K2 ・ K3 ・ K4・ 薬剤の塗布等による防腐、防蟻処理適用部材 処理の方法※ 改修標準仕様書6.5.5(1)(b)②?~?による・ 薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 適用部位( )・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材施工箇所 樹種 寸法 見付け材面の品質 含水率 間伐材等(mm) の適用・ ※15%以下 ・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材施工箇所 樹種 寸法 化粧薄板の 見付け材 含水率 間伐材等(mm)厚さ(mm)面の品質 の適用・ 化粧薄板: ※15%以下芯材:・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱施工箇所 樹種 寸法 化粧薄板の 見付け材 含水率 間伐材等(mm)厚さ(mm)面の品質 の適用・ 化粧薄板: ※15%以下芯材:1 他の部位との取り 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁面及び床の改修範囲 [6.1.3]合い等 ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲 ※ 壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示既存天井の撤去に伴う取り合い部の壁面の改修 ※ 既存のまま ・ 図示2 既存床の撤去及び ビニル床シート等の撤去 ※ 仕上材のみ(接着剤とも) [6.2.2]下地補修 ・ 下地モルタルとも( ・ 図示の範囲 ・ 撤去範囲全て)合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法既存のコンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂モルタルは、4章外壁改修工事による。

改修後の床の清掃範囲 ※ 改修部の端部より1m程度 3 既存壁の撤去及び 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 [6.3.2]下地補修 ※ 改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り (仕上げ厚又は全塗厚25mmを超える場合の処置 ※ 図示 ・ )4 木下地等の表面 [6.5.1]仕上げ 見え掛り面の表面の適用箇所仕上げの程度機械加工 ・ A種・ B種・ C種手加工 ・ H-A種・ H-B種・ H-C種5 製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 [6.5.2]施工箇所 樹 種 寸法 等級 形状 含水率 保存 間伐材等(mm) 処理 の適用 ※2級 ※A種 ・B種・ ※2級 ※A種 ・B種・ ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材施工箇所 樹 種 寸法 等級 形状 含水率 保存 間伐材等(mm) 処理 の適用 見え掛り面 ※上小節 ※A種 ・B種見え掛り面 ※小節以上 ※A種 ・B種以外・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材施工箇所 樹 種 寸法 等級 形状 含水率 保存 間伐材等(mm) 処理 の適用 ※1等 ※10%以下 ・A種・B種 ・ ※1等 ※10%以下 ・A種・B種 ・ ・「製材の日本農林規格」以外の製材施工箇所 樹 種 寸法 材面の品質 防虫処理 含水率 間伐材等(mm) の適用 ( ) ・適用する ※A種造作材の場合 ・適用しない ・B種(※A種 ・B種)6 造作用集成材 ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ [6.5.2]・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材施工箇所 樹種 寸法 見付け材面数 見付け材面の品質 間伐材等(mm) の適用・ ※1等 ・2等・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材施工箇所 樹種 寸法 化粧薄板の 見付け 見付け材面 間伐材等(mm)厚さ(mm) 材面数 の品質 の適用・ 化粧薄板: ※1等芯材: ・2等・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱施工箇所 樹種 寸法 化粧薄板の 見付け材面 間伐材等(mm) 厚さ(mm) の品質 の適用・ 化粧薄板:芯材:6 内装改修工事・ ふすま 張りの種別( ・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型) 上張り(押入等の裏側以外) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子又はビニル紙程度 縁仕上げ ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装) 見込み寸法 ※ 建具表による ・・ 戸ぶすま 見込み寸法 ※ 建具表による ・・ 紙張り障子 見込み寸法 ※ 建具表による ・枠の材料 ※ 木製枠(6章内装改修工事による) ・ 鋼製枠(※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板)くつずりの材料 ※ ステンレス鋼板 (3.7、5.13.2~4)(図5.13.1)下記のガラス以外の品種、厚さの呼びによる種類等 ※建具表による 合わせガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに合わせガラスの合計厚さ及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスの種類、組合せ 落球衝撃はく離特性並びにショットバック衝撃特性による種類・ フロート板、フロート板合わせガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ-1類・ Ⅱ-2類 ・ Ⅲ類強化ガラスの形状による種類、材料板ガラスの種類による名称及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスによる種類による名称 材料板ガラス 破片の状態及びにショットバック衝撃特性による種類・ フロート強化ガラス ・ フロート板ガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類熱線吸収板ガラスの板ガラスによる種類、厚さによる種類及び性能による種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスによる種類 性能による種類 色 調・ 熱線吸収フロート板ガラス ・ 1種 ・2 種 ・ グリーン ・ 熱線吸収網入り磨き板ガラス複層ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ ※ 下記以外は建具表による 断熱性による区分 乾燥気体の種類・ T1 ・ T2 ・ T3 ・ T4 ・ T5 ・ T6 ・ 空気 ・ アルゴン 日射取得性、日射遮蔽性による区分 乾燥気体の種類・ ・ S ・ 空気 ・ アルゴン 熱線反射ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さによる種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスによる種類 日射熱遮蔽性による区分 耐久性による区分・ 1種 A類 色調( ・ブルー ・ グレー ・) ・ 2種 ・ A類 ・ B類・ 3種 B類反射皮膜面 ・ 内面 ・ 外面映像調整 ・ 行わない ・ 行うガラスの留め材及び溝の大きさ建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(mm)アルミニウム製 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による・ ガスケット ・ グレイジングチャンネル形 ・ 鋼製及び鋼製軽量 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による・ ステンレス製 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による・ 樹脂製 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による・ ガスケット ・ グレイジングチャンネル形 ・ 防火戸のガラス留め材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による19 ガラスブロック積み [5.13.5]色調 目地幅(mm) 表面 呼び寸法 厚さ 伸縮調整目地 防火性能形状 (mm) (mm)クリア 乳白 平積み 曲面積み 位置(mm)・正方形 ・125×125 80 ※8~15 外側 ※6mm以下 ※無し・160×160 ・95 ・15~25 ※標準仕 ごとに幅10~25 ・有り様書5.13・125 ・図示5(2)(ウ)・200×200 ・95(a)②・125・320×320 95内側・長方形 ・250×125 80※標準仕・320×160 95様書5.135(2)(ウ)(a)②壁用金属枠及び補強材の材質・形状 ※ 図示 力骨 材質 ※ ステンレス鋼(SUS304) 寸法 ※ 径5.5mm 形状 ※ はしご形状複筋及び単筋 表面板の厚さ ※標準仕様書表16.7.6による ・ ・ かまち戸 かまち樹種() 鏡板樹種() 見込み寸法 ※建具表による ・20 ガラス用フィルム種 類 記号 その他性能等内張り用 外張り用・ 日射調整フィルム ・ SC-1 ・ SC-2 日射遮へい性能による区分・ A ・ B ・ C ・ D ・ E・ 低放射フィルム LE 熱還流率による区分・ A ・ B ・ C ・ D・ 衝撃破壊対応ガラス ・ I-1 ・ I-2 飛散防止フィルム・ 相関変位破壊対応ガラス ・ D-1 ・ D-2 飛散防止フィルム・ ガラス貫通防止フィルム SF ガラスの貫通防止性能による区分・ A ・ B品質 JIS A5759による化粧目地モルタルの色( )金属製化粧カバー 材質 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製寸法 ※ 図示 形状 ※ 図示 工法 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法目地部の横力骨の納まり ※ガラスブロック製造所の仕様による ・ 図示 14 接着剤 [6.5.3、4][6.8.2][6.9.3][6.11.4、5]接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていないものとする。

ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 ・ 図示 15 ビニル幅木 [6.8.2]材質の種類 ※ 軟質 ・ 硬質高さ(mm) ※ 60 ・ 75 ・ 100厚さ(mm) ※ 1.5以上 ・16 ゴム床タイル [6.8.2]種類・ 単層品 ・ 複層品色柄( )厚さ(mm) ・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0寸法(mm)( )17 カーペット敷き [6.9.3、4][表6.9.1]・ 織じゅうたん織り方 パイルの形状 帯電性 備考・ ウィルトンカーペット ・ カットパイル ・ 適用する・ ダブルフェースカーペット ・ ルーフパイル ・ 適用しない・ アキスミンターカーペット ・ カット、ループ併用 パイル糸の種類等 ※ 模様の無い無地のもの(改修標準仕様書表6.9.1による種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種)・ タフテッドカーペットパイルの形状 パイル長さ(mm) 工法 帯電性 備考・ カットパイル ・ 5~7 ・ ※ 全面接着工法 ・ 適用する・ ルーフパイル ・ 4~6 ・ ・ グリッパー工法 ・ 適用しない・ カット、ループ併用・ ニードルパンチカーペット 厚さ(mm) 帯電性 ・ 適用する ・ 適用しない 備考()・ タイルカーペットパイルの形状 種類 施工箇所 寸法(mm) 総厚さ(mm) 備 考※ ループパイル ※ 第一種 ※ 500×500 ※ 6.5・ 第二種・ カットパイル ・ 第一種 ※ 500×500 ※ 6.5・ 第二種・ カット、ループ併用 ・ 第一種 ※ 500×500 ※ 6.5・ 第二種タイルカーペットの敷き方 平 場 ※ 市松敷き ・ 模様流し ・ 階段部分 ※ 模様流し ・ 市松敷き ・下敷き材 ※ 反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 見切り、押え金物の材質、種類及び形状 ※ 図示 ・ 18 ガラス建築改修工事特記仕様書(5)

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号1/200クルトピア岩谷劣化改修工事A-05R05.0518 合成樹脂塗床 [6.10.2、3] (4)接着強さ(標準時)の試験方法・ 化粧パーティクルボード ・ 単板オーバーレイ DV 種別 施工箇所 工法 仕上げの種類 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合・ プラスチックオーバーレイ DO ・ 厚膜型塗床材 ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板・ 塗装 DC 弾性ウレタン樹脂系塗床 ・ つや消し仕上げ N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに・ 10(難燃) ・ 12(難燃) ・ ・ 厚膜型塗床材 ・ 薄膜流しのべ工法 ・ 平滑仕上げ (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミックHB ・ ハードボード(素地) ・ 無研磨板( ・ スタンダード ・ テンパード RN) エポキシ樹脂系塗床 ・ 厚膜流しのべ工法 ・ 防滑仕上げ タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル・ 研磨板 ( ・ スタンダード ・ テンパード RS) ・ 樹脂モルタル工法 (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度・ ハードボード(化粧) ・ 内装用DI ・外装用DE ・ 薄膜型塗床材 ※ 平滑仕上げ 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 (試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体をIB ・ インシュレーションボード A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ ) ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 19 防じん用塗床 材料 水性アクリル系樹脂塗材とし、製造所の指定する製品とする シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験をせっこうボード等の下地は図示による。工法 製造所の指定する工法とする 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

軽量鉄骨下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材 なお、上塗りは2回塗りとし、総塗布量は0.25k/m2以上とする (全てが0.6N/mm2以上を確保していること) また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

※ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド 仕上げの種類( ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ )( ※ 標準色 ・ ) T :タイルの母材破断 M:既調合モルタルと下地板の界面破断合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量 JIS K 5970に基づく塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 TM:既調合モルタルとタイルの界面破断 :下地板の母材破断※ 規制対象外 ・ M :既調合モルタルの母材破断合板類の張付け ※ B種 ・ A種 20 フローリング張り [6.11.2~6] ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合せっこうボードの目地工法 ・ 仕上表による ・ 単層フローリング (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板種類 工法 樹種 厚さ 間伐材等 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち(mm) の適用 23 壁紙張り ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 [6.14.2、3] に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ備考 ・ フローリング ・ 釘留め工法(根太張り) ※ なら ・ 15 施工箇所 壁紙の種類 防火性能 ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル ボード1等 ・ 釘留め工法(直張り) ※ なら ・ ・ 1 2 紙 繊維プラス 無機質その他 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、・ 接着工法 ※ なら ・ ・ 8 チック 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

・ フローリング ・ 接着工法 ※ なら ・ 15 ・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃 (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

ブロック1等 ・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 フローリングボードの大きさ ※改修標準仕様書表6.11.1、3、5による モルタル・プラスター面の下地調整の種別 ※ RB種 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) コンクリート面の下地調整の種別 ※ RB種 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。複合フローリング せっこうボード面の下地調整の種別 ※ RB種 (温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS 種類 工法 樹種 種別 厚さ(mm) 間伐材等 A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。の適用 24 モルタル塗り [6.15.3、6] 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器 ・ 天然木化粧複合 ・ 釘留め工法(根太張り) ※ なら ・ A種 ・ 1 5 モルタル ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料(材料 ) 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイク フローリング ・ 釘留め工法(直張り) ・ ・ B種 ・ 1 2 既製目地材 ・ 設ける 施工箇所( ) 形状( ※ 図示 ・ ) ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 ※ C種 ・ 1 2 ・ 設けない によって調べる。・ 接着工法 ※ なら ・ A種 ・ 1 2 床の目地 ・ 設ける(目地割り ※ 2m2程度(最大目地間隔3m程度 ・ ) (温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ・ ・ B種 ・ 1 2 (種類 ※ 押し目地 ・ ) ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 ※ C種 ・ 1 2 ・ 設けない 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること) フローリングの大きさ ※ 改修標準仕様書表6.11.2、4、6による 外装タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整材塗りの接着力試験(6)長さ変化率の試験方法フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 適用する ・ 適用しない JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ接着工法の場合の裏面緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート 変化率に準ずる。

現場塗装仕上げ ・ 行う 建具回り等の充填モルタルに使用する防水剤(7)曲げ強さの試験方法 ※ ウレタン樹脂ワニス塗り (品質・性能) JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

・ オイルステインの上、ワックス塗り (試験方法)JIS A1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による 試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

・ 生地のままワックス塗り 項目 品質・性能既調合目地材 ・ 行わない 防水剤の種別 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤(品質・性能)混合割合 セメント重量の5%以下項目 品質・性能 項目 品質・性能21 畳敷き [6.12.2] 凝結及び安定性 (凝結時間)始発:1時間以上 終結:10時間以内保水率 30.0%以上 吸水量 50以下種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) (安定性)収縮性、膨張性のひび割れ及びそりの有無について確認する。

長さ変化率 0.2%以下(収縮) 単位容積質量 1.80k/L以上下地の種類 ・ 標準仕様書表12.6.1による床組 曲げ及び圧縮強度比 防水剤を混入したもの、しないものの曲げ強度比及び圧縮強度比 70%以上(試験方法) ・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) 吸水比 防水剤を混入したもの、しないものの吸水比 95%以下(1)試験の条件 ・ 透水比 防水剤を混入したもの、しないものの透水比 80%以下5 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、 畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて ただし、透水試験における水圧は、3.0×10 Paとし1時間行う 器具などを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。少ない材料を使用したものとする。

(2)試料の調整 正味質量と標準練り上がり量より、1.0~1.2Lの試料を練り上げるのに要する材料に相当 22 せっこうボードその [6.13.2、3] 25 タイル張り [6.16.2~4] する量を計算して用意し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水 他ボード及び合板 種 類 JISの 厚さ(mm)、規格等 伸縮調整目地の位置 床タイル( ※ 縦、横とも4m以内ごと ・ 図示 ・ ) を計算して用意する。練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」11.2に規定 張り 記号 床タイル以外( ※ 図示 ・ ) する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投 ・ 硬質木毛セメント板 HW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り 形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性 耐滑 施工 入し3分間練り混ぜて試料とする。・ 中質木毛セメント板 MW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ 備考(mm) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 り性 施ゆう 箇所 (3)保水性(ろ紙法) ・ 普通木毛セメント板 NW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200mm、 ・ 硬質木片セメント板 HF ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ 横200mm、厚さ5mm)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 ・ 普通木片セメント板 NF ・ 30 ・ 径18.5cm)をのせ、その中央部に真鍮製リング型わく(内径50㎜、高さ10㎜、厚さ3㎜)を設置し、2)で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。・ ロックウール化粧吸音板 DR ・ フラットタイプ(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ ) 耐滑り性:JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法) で規定する10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長 ・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・ ) C.S.R値は0.4~1.0とする。

さをノギスを用いて1mmまで測定する。試験は3回実施し、その平均値を用いて次式によ ・ ロックウール吸音ボード1号 RW-B ・ 25 ・ 標準的な曲がりの役物は一体成形とするり保水率を求める。・ グラスウール吸音ボード32K GW-B ・ 25(ガラスクロス包) ・ 試験張り ・ 行う ※ 行わない 保水率(%)=50/平均値×100 注)50:リング型わくの内径(mm) ・ せっこうボード GB-R 見本焼き ・ 行う ・ 行わない・ 不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5 (不燃) 化粧無(下地張り用)(4)単位容積質量 化粧有(トラバーチン模様) 既調合モルタル(2)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.4に・ シージングせっこうボード GB-S 12.5 (※不燃 ・準不燃) モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤規定する方法で求める。・ 強化せっこうボード GB-F ・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃) 等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

(5)長さ変化率・ せっこうラスボード GB-L 9.5(2)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.8長さ変化率試験に従って行う。・ 化粧せっこうボード(木目) GB-D 12.5 (不燃)幅 440mm 程度 (品質・性能)(6)吸水量模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 項目 品質・性能 項目 品質・性能(2)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」7.5に規定・ 化粧せっこうボード GB-D 9.5(準不燃) 保水率 70.0%以上 長さ変化率 0.20%以下する方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。(トラバーチン模様) 単位容積質量 1.80k/L以上 曲げ強さ 4.0N/mm2以上 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り ・ 普通合板 表板の樹種名 接着強さ 標準時 0.60N/mm2以上 タイルの形状、寸法等 生地、透明塗料塗り 温冷繰り返し後 0.40N/mm2以上 形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性 施工備考( ※ ラワン程度 ・ ) (試験方法) (mm) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 施ゆう 箇所不透明塗料塗り (1)試料の調製( ※ しな程度 ・ ) 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる板面の品質() のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

厚さ(mm)() 練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 ) 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 標準的な曲がりの役物は一体成形とする防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) とする。試験張り ・ 行う ※ 行わない・ 天然木化粧合板 樹種名( ) (2)保水率の試験方法 見本焼き ・ 行う ・ 行わない接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 ) JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、 有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 厚さ(mm)() 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直[6.17.2、3] 26 セルフレベリング材防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ塗り 種類及び品質 ・ せっこう系 ・ セメント系・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法( ・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

標準塗厚(mm) ※ 図示 表面性能( )タイプ その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に接着の程度( ・1類 ・ 2類 ) なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた厚さ(mm)() 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) 試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

・ メラミン樹脂化粧板 JIS K 6903 による厚さ ( ※ 1.2 ・ ) 保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm・ ポリエステル樹脂化粧板 (3)単位容積質量の試験方法・ ミディアムデンシティ MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

ファイバーボード・ 単板張り ・ 無研磨板 VN ・ 研磨板VS パーティクルボード ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 3 錆止め塗料塗り 錆止め塗料塗りの種別 [7.3.2、3]塗 装 面 塗料の種別 工程の種別鉄鋼面 EP-以外 塗替え A種 ※C種 ・ 新規見え掛り A種 ※A種 ・ 新規見え隠れ A種 ※B種 ・ EP- 塗替え ※B種 ・A種 ※C種 ・ 新規見え掛り ※B種 ・A種 ※A種 ・ 新規見え隠れ ※B種 ・A種 ※B種 ・ 亜鉛めっき鋼面 EP-以外 塗替え ※A種 ・ ※C種 ・ 新規鋼製建具等 ※A種 ・ ※A種 ・ EP- 塗替え C種 ※C種 ・ 新規鋼製建具等 C種 ※A種 ・ [7.4.2~7.14.2] 仕上げ塗料塗り 4塗装の種類 塗装面 工程塗替え 新規・合成樹脂調合ペイント塗り 木部屋外 ※B種 ・ ※A種 ・ (SOP) 木部屋内 ※B種 ・ ※B種 ・ 塗料の種類 ※1種 ・2種 鉄鋼面 ※B種 ・ ・A種 ※B種亜鉛めっき鋼面 ※B種 ・ ※B種 ・ (鋼製建具以外)亜鉛めっき鋼面 ※A種 ・ ※B種 ・ (鋼製建具)・クリアラッカー塗り (CL) 木部 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) 屋内木部 表7.6.1鉄鋼面 表7.6.2亜鉛めっき鋼面 表7.6.3・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り ・A種 ※B種 ・A種 ※B種(NAD)・耐候性塗料塗り(DP) 鉄鋼面 ・A種 ・B種 A種 上塗り等級 ・C種 ・1級 亜鉛めっき鋼面 ・A種 ・B種 A種 ・2級 ・C種 ・3級 コンクリート面及 ・A-1種 ・A-1種び押出成形セメン ・B-1種 ・B-1種ト板面 ・C-1種 ・C-1種・つや有合成樹脂エマルション コンクリート面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 ペイント塗り(EP-) モルタル面 ※B種 ・ ・A種 ・B種プラスター面 ※B種 ・ ・A種 ・B種せっこうボード面 ※B種 ・ ・A種 ・B種屋内木部 ※B種 ・ ※A種 屋内鉄鋼面 ※B種 ・ ・A種 ※B種屋内亜鉛めっき面 ※B種 ・ ・A種 ※B種・合成樹脂エマルションペイント塗り ※B種 ・ ・A種 ※B種 (EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り ※B種 ・ ・A種 ※B種 (EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り (UC) ・A種 ※B種 ・A種 ※B種・オイルステイン塗り (OS) (塗料 ・水性 ・油性)・木材保護塗料塗り(WP) ・A種 ※B種 ・A種 ※B種つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め ※ 改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※ 改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ ・ 高日射反射率塗料塗り 下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種工程 塗料その他 塗付け量規格番号 規格名称 種類 等級 (k/m2)塗料塗り JIS K 5675 屋根用高日射 2種 ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 塗料製造所の反射率塗料 仕様による1 材料 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 [7.1.3] ※ 規制対象外 防火材料 ※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする ・ 次の箇所を除き防火材料とする( ・ )[7.2.1~7] 2 下地調整 塗替え種別がRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 ※ 塗替え面積の30% 下地調整下地面の種別 下地調整の種別 ひび割れ部の補修塗替え 新規 -木部 ※RB種 ・ ・RA種 ・RB種 -鉄鋼面 ※RB種 ・ RA種 -亜鉛めっき鋼面 ※RB種 ・ RA種 -亜鉛めっき鋼面(鋼製建具等) ※RB種 ・ RC種 -モルタル面、プラスター面 ※RB種 ・ ・RA種 ・RB種 ・行うコンクリート面(DP以外) ※RB種 ・ RA種 ・行うALCパネル面押出成形セメント板面 ・RB種 ・RC種 ・RA種 ・RB種 ・行うコンクリート面(DP) ・RB種 ・RC種 RA種 ・行うせっこうボード面、その他ボード面 ※RB種 ・ ・RA種 ・RB種 -7 塗装改修工事・ けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 81.0FK・ 化粧けい酸カルシウム板 タイプ 2(無石綿) ・ 3 ・ 5・ 9.5 ・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)4建築改修工事特記仕様書(6)A-06

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号1/200クルトピア岩谷劣化改修工事R05.051 フリーアクセス (20.2.2) 10フロア 構法 ・ 置敷式 ・ 支柱調整式所定荷重 ※ 3,000N ・ 5,000N ※ 3,000N ・ 5,000N耐震性能 ・ 1.0 ・ 0.6 ・ 1.0 ・ 0.6パネル寸法(mm)高さ(mm)表面仕上材 ※ タイルカーペット ※ タイルカーペット・ 帯電防止床タイル ・ 帯電防止床タイル施工箇所 ※ 図示 ※ 図示寸法精度 ※ 標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による スロープ及びボーダー ※ 製造所の仕様による ・ 図示配線用取り出しパネル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※ 製造所の仕様による ・ 20~30パーセント 配線取り出し開口 ※ 製造所の仕様による ・ パネル枚につき、40mm×80mm程度の開口1箇所以上空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・ なし ・ あり(形式、施工箇所: ※ 図示 ・ )(性能)(1)耐荷重性能 変形5.0mm以下 残留変形3.0mm以下(2)耐衝撃性能 残留変形3.0mm以下及び損傷がないこと(3)ローリングロード性能 所定荷重1,000N(5,000Nの積載荷重は1,000N以上で任意)による繰り返し試験後、 残留変形3.0mm以下(4)耐震性能 イ)固定台試験による耐震性能項目 性能①ベースプレート又はアンカーが耐力に達した 水平荷重の1/2が下記の<適用地震時水平力>とき又はコンクリート接着面が剥離したとき 以上②上記①以外の部分が耐力に達したとき 水平荷重の1/1.5が下記の<適用地震時水平力>以上③適用地震時水平力を加力した 構造床面からの高さの1/50以下時の支柱頂部の変位<適用地震時水平力> 3,000N 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 3,000N 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重 {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0 5,000N 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 5,000N 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重 {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300mmの場合のみ) 振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移 動がない。(5)耐燃焼性能 建築基準法第2条第9号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒(6)帯電防止性能評価値(U) 0.6以上(7)感電防止性能 6 漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω(8)歩行感 通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない(9)メンテナンス性 交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。(試験方法)(1)耐震性能1)設計床高さ≦300mmの場合試験体ユニット1000mm×2500mm程度所定の重りの質量 3000N:200k 5000N:350k加振 0.6:所定加速度600cm/S2 1.0:所定加速度1000cm/S22)300mm<設計床高さ≦600mmの場合①固定台による耐震性能試験イ、支柱調整式-支柱分離型・支柱固定タイプの全てのタイプ共、下記の試験方法-1又は、試験方法-2による。 ロ、原則として、試験方法-1はパネル単体設置(Aタイブ)に適用し、試験方法-2はパネル連結設置(Bタイプ)に適用するものとする。

②試験方法-1イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類:N300)に接着した支柱の頂部に対し、水平方向に適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、 各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、3個とする。

③試験方法-2イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類:N300)に接着した数ユニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相当の、適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱1本当たりの水平力とする。又、800mm×800mmに荷重板1,900N(3,000N/1m2 相当)を1箇所設ける。試験体数は、1セットとする。

④零点補正及び測定記録試験体と試験機の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1/2程度の水平力を加力した後、速やかに除荷して“0”にした状態を零点とする。又、水平力による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。 3)共通事項 試験に使用する表面仕上げ材 種類:タイルカーペット繊維素材:ナイロン100 %パイル携帯:ループパイルパイル長:3.0mm~4.0mm パッキング素材:塩化ビニル樹脂 全厚:6.0mm~7.0mm 単位質量:4.0k/m2~6.0k/m2 人体耐電圧:2KV以下 その他6 7特記仕様書(構造関係)による[9.1.1、3~5] 1 石綿含有建材の 調査除去工事 ・ 石綿含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

貸与資料( ) ・ 分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト 分析方法分析方法(定性) 分析方法(定量)材料名JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2 JIS A 1481-3又はJIS A 1481-4・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと サンプル数 1箇所あたり3サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ ・ アスベスト粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点適用 測定名称 測定時期 測定場所 測定点(各施工箇所ごと)測定1 処理作業前 処理作業室内 ・ 計 点測定2 調査対象室外部の付近 ・ 計 点測定3 処理作業中 処理作業室内 ・ 計 点※ 測定4 セキュリティゾーン入口 ・ 計 点※ 測定5 集じん・排気装置の排出口 出口吹出し風速1m/s以下(処理作業室外の場合) の位置 ・ 計 点※ 測定6 処理作業室外 ・ 計 点 ・施工区画周辺 ・敷地境界※ 測定7 処理作業後 処理作業室内 ・ 計 点(シート養生中)測定8 処理作業後 処理作業室内 ・ 計 点測定9 (シート撤去後 調査対象室外部の付近・ 計 点1週間以降)8 耐震改修工事 9 環境配慮改修工事 測定方法 ・ 自動測定器による測定測定名称 測定方法・ 測定4 ・ 測定5 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、・ 測定( ) 繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に測定できる機器を用いた測定 ・ JIS K 3850-1に基づいた測定測定名称 メンブレンフィ 試料の吸引流量 試料の吸引時間ルタ直径(mm) (l/min) (min)・ 測定4 ・測定5 ・測定( ) 25 5 30・ 測定( ) 47 10 120・ 測定( ) 47 10 240・ 測定( )石綿含有建材の処理 ・ 石綿含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ※ 図示 除去工法 ※ 改修標準仕様書9.1.3(2)(ア)による ・ 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有吹付け材等の処分 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 石綿含有保温材等の除去 除去対象範囲 ※ 図示 除去工法※ 原形のまま、手ばらし ・ 破砕して除去 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有保温材等の処分 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種以外)の除去 除去対象範囲 ※図示 除去した石綿含有成形板の処分・ 石綿含有石こうボード ※ 埋立処分(管理型最終処分場)・ 石綿含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種)の除去 除去対象範囲 ※図示 養生方法・除去した石綿含有けい酸カルシウム板第1種の処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 石綿含有仕上塗材又は石綿含有成形板(下地調整材)の除去 下記以外は、改修標準仕様書9.1.1及び9.1.2による 除去工法 ※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号)第6条 による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 ・ 集じん装置併用手工具ケレン工法 ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度) ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) ・ 剥離剤併用手工具ケレン工法 ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 剥離剤併用超音波ケレン工法 ・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法 除去対象範囲 ※ 図示 作業場の隔離 ※ 行わない ・ 行う 試験施工※ 行わない ・ 行う 除去した石綿含有仕上塗材の処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 除去した石綿含有仕上塗材の保管、運搬及び処分※ 改修標準仕様書9.1.3(3)による 確認及び後片付け ※ 改修標準仕様書9.1.3(4)の(ア)、(イ)及び(オ)による石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ※ 図示 3章防水改修工事による 2 断熱アスファルト [9.2.2~3]防水改修工事3 外断熱改修工事 断熱材 [9.3.2~4] 断熱材の種類( )、断熱材の厚さ(mm) 施工箇所 ・ 図示 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 外装材種類 防火性能 備考既存外壁の処置 既存外壁仕上材の撤去 ・ あり ・ なし 下地面の清掃 ・ 行う ・ 行わない 欠損部がある場合の改修工法 ※ 4章外壁改修工事にる 工法 1章 17 適用区分による風圧力( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 不陸等の下地調整 ・ 図示 通気層の有無 ・ あり( mm) ・ なし 断熱材、外装材の施工及び外装材の外壁への取付け ※ 断熱材及び外装材製造所の仕様による ・ 4 ガラス改修工事 複層ガラス [9.4.2] 5章建具改修工事による5 断熱・防露改修工事 [9.5.2~4]フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒト放散量 ※ 規制対象外 ・ 断熱材打込み工法種類 厚さ(mm) 施工箇所・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 ・ 2 5 ※ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 ※ 2種bA ※ 2 5 ※ 外壁 (スキン層なし)※ 3種bA ※ 2 5 ※ スラブ・ 硬質ウレタンフォーム断熱材 ・ 2 5 ・ フェノールフォーム断熱材 ・ 2 5 施工箇所の詳細は、仕上表及び図示による・ 断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※ A種1 ・ A種1H 吹付け厚さ(mm) ・ 25 ・ 30 ・ 施工箇所※ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版下等、部分的に後 張りとしなければならない箇所 ・ 図示 現場発泡断熱材 (品質・性能)項目 品質・性能難燃性 下記のいずれかによっていること(1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加 熱試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。

(2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロ リー試験)に適合していること。

発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の(1)~(3)に適合していること。

(1)総発熱量が8MJ/m2以下であること。

(2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。

(3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/m2を超えないこと。

(試験方法) (1)原液試験(原液粘度試験) JIS K 7117-1「プラスチック-液状、乳濁状又は分散状の樹脂-ブルックフィールド 形回転粘度計による見掛け粘度の測定方法」による。

(2)発泡品試験 1)試料の作製は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1 による。

2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作製はJIS A 9526 の6.2.3による。

3)試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。

4)圧縮強さ試験は、JIS A 9526の6.2.5による。

5)熱伝導率試験は、JIS A 9526の6.2.6による。

6)接着強さ試験は、JIS A 9526の6.2.7による。

7)透湿率試験は、JIS A 9526の6.2.8による。

(3)難燃性の試験は、下記のJIS A 1321に規定する表面試験及び発熱性試験による。

1)難燃性の試験については、JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。

2)発熱性試験は、建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の 評価方法に使用している試験方法に準じる。

・ 断熱材後張り工法 断熱材の種類() 断熱材の厚さ( mm) ・ 断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル(材質 厚さmm)屋上緑化改修工事 植栽基盤及び材料 [9.6.2、3] 屋上緑化軽量システム ・ 適用する ・ 適用しない 芝及び地被類の種類等 ※ 図示 ・ 見切り材、舗装材、排水穴、マルチング材等 ※ 図示 ・ (品質・性能等)項目 品質・性能透水、排水層等構 合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。

成材の主要材質 (保水層を有する場合は、保水層共)透水層 目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出させない構造であること。

排水層 植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しない構造をもつこと。

排水層の鉛直方 240L/m2・h以上向の排水性能耐荷重性能 一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。

4(排水層の許容 3×10 N/m2以上の載荷重で破損・有害な変形がないこと。

圧縮強度)耐根層 重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。

耐根層保護層 材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート(絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することができるものとする。

(試験方法) (1)排水基盤の耐荷重性能4 (イ)3×10 N/m2の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変 形・破壊の起きないことを確認する。また、その時の圧縮応力に対する歪み(%)を 測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。) (ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。

加圧速度は10mm/min以下とする。

1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 かん水装置 ・ 設置する(種類 ・) 既存保護層の撤去 ・ 行う ・ 行わない新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※ 引き渡しの日から1年 透水性アスファルト [9.7.2~5、9]舗装改修工事 下記以外は、10章その他による既存舗装の撤去及び再利用 ※ 図示 建築改修工事特記仕様書(7)A-07

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号1/200クルトピア岩谷劣化改修工事R05.059 床点検口材種 寸法 形式 備考(mm)・ アルミニウム製 ・ 450×450 ・ 一般形 ・ 屋内外用 ・ 鍵付き・ ステンレス製 ※ 600×600 ・ 密閉形 ・ 屋内用・ 鋼製密閉形とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

(品質・性能)部材名 材質 屋内外用 屋内用受枠材 蓋枠材 アルミニウム及びアル JIS H 4100のA6063S -T5ミニウム合金押出形材 (表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15ステンレス製 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430SUS430J1L、SUS443J1 (表面処理)HL又は2B(表面処理)HL又は2B 仕上げ程度仕上げ程度鋼製 - 標準仕様書表18.3.1及び表18.3.2のさび止め塗料塗り等の防錆処理を行ったもの二重蓋の中蓋 鋳鉄 JIS G 5501のFC150、FC200その他 塩化ビニル樹脂製等目地材 黄銅 JIS H 3100 のC2600、C2720、C2801JIS H 3250 のC3602、C3604ステンレス JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L又はSUS443J1JIS G 4308のSUS304底板材コーナー ステンレス鋼板 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430ピース底板補強 SUS430J1L、SUS443J1材 JIS G 4308のSUS304アルミニウム板 JIS H 4000(A1100P H24) -表面処理:陽極酸化塗装複合被膜 JIS H 8601(AA15)JIS H 8602(B)鋼材 - 鋼製又はJIS G 3313にメラミン樹脂焼付塗装若しくは、標準仕様書表18.3.1及び表18.3.2のさび止め塗料塗り等の防錆処理を行ったものパッキン材 塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、スポンジラバー、エチレンプロピレン等枠の材質、形状に適した弾力性、密着性を有するものアンカー材 鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの取手 黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等ステンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆した、合成樹脂製のものは、衝撃による変形・割れが生じないものとする鍵 黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする蓋の耐荷重性能 蓋中央部が荷重値Pn=1,000Nにおいて残留たわみが点検口の有孔径の0.08%以内であること。受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること 。

受け枠寸法の許容差 ±0.5mm以下蓋付寸法の許容差 ±0.5mm以下受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0mm以内(試験方法)耐荷重試験 試験体は、張物用とし、600mm角程度、枠見込みは、40mm以下とする。 試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50mmの加圧板を設置し、加圧する。 本試験前に200Nを加圧した後、本試験を行う。 本試験は、1,000Nで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊する(終局 荷重)まで加圧する。 測定は、蓋中央部にかかる加圧を200N増す毎にたわみと受け枠の変形その他の異常について 1,000Nまで3回繰り返す。10 手すり材質 表面仕上げ 直径(mm) 取付箇所・ 集成材 ・ クリアラッカー ・ ・ 35 ・ 45 ・ ・ ステンレスパイプ ・ HL程度 ・ ・ 鋼製パイプ ・ SOP ・ EP-・ ビニル製ハンドレール11 天井見切り縁等 壁及び下がり壁と天井の取合いの見切縁(天井見切縁、下がり壁見切縁)の材種 ※ アルミニウム既製品 ・ ビニル既製品12 視覚障害者用床 (11.2.2、19.2.2)タイル 施工箇所 種類 寸法(mm) 厚さ(mm)(視覚障害者誘導屋内 ・ 塩化ビニル製 ※ 300×300 ・ ・ 7.0 ・ 用ブロック)・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・ コンクリート製屋外 ・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・ コンクリート製突起の形状、配列及び寸法は JIS T 9251による13 鉄筋 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (5.2.1)(表5.2.1)種類の記号 呼び名 備考※ SD295A ※ D16以下※ SD345 ※ D19以上14 溶接金網 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (5.2.2)種類 網目寸法、鉄線の径(mm) 備考※ 溶接金網・ 鉄筋格子8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による 15 鉄筋の継手及び定着 (5.3.4)鉄筋の継手の方法等 ※ 重ね継ぎ手鉄筋の重ね継手の長さ ※ 40dと標準仕様書表5.3.2の重ね継手の長さのうち大きい値とする16 コンクリートの気乾 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (6.2.1~4)単位容積質量による ※ 普通コンクリート(Fc) 種類及び強度等 設計基準強度 スランプ(cm) 適用箇所{N/mm2}※ 24 ※ 標準仕様書表6.2.2による ※ コンクリート全て (無筋コンクリートを除く)17 セメント 種類 (6.3.1) ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は フライアッシュセメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種18 型枠 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (6.8.2)せき板の材料 ※ 合板 厚さ( ※ 12mm ・ ) ・ メッシュ型枠 ・ 断熱材を兼用した型枠 厚さ25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/kCal以上19 無筋コンクリート 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (6.14.1)種 類 設計基準強度(Fc) スランプ 施 工 箇 所{N/mm2} (mm)※ 標準仕様書6.14.1(4)(ア)~(カ)による ※ 普通コンクリート ※ 18 ※ 15種類 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は フライアッシュセメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種20 床コンクリート (8.1.4)(表8.1.5)直均し仕上げ 仕上げの平たんさは、図示以外は下記による改修標準仕様書表8.1.5に 施工箇所よる平たんさの種別a種 合成樹脂塗床、ビニル系床材張り、床コンクリート直均し仕上げ、フリーアクセスフロア(置敷式) ()b種 カーペット張り、防水下地、セルフレベリング材塗り( )c種 タイル張り、モルタル塗り、フリーアクセスフロア(支柱調整式)( )21 あと施工アンカー (14.1.3)6章内装改修工事 軽量鉄骨天井下地及び8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記によるあと施工アンカー施工後の確認試験 ※ 行う ・ 行わない(20.2.5) 22 トイレブース表面材の材料 脚部 ドアエッジ形状 材質※ メラミン樹脂系化粧板 ※ 幅木タイプ ※ アルミニウム製・ ポリエステル樹脂系化粧板 ・ ステンレス製・ 表面材と同材(品質・性能)(1)パネル項目 品質・性能表面材 メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。

裏打材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及び防錆処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

心材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

枠材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっきエッジ材 処理を施した材料とする。

小口 防水処理を施す。

(2)構造金物項目 品質・性能脚部 JIS G 4305「冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」に規定するSUS304、SUS430J1L、(脚具、幅木) SUS443J1とし、仕上げはHL程度とする。

(3)付属金物項目 品質・性能ヒンジ 耐蝕性のあるものとする。

ラッチセット戸当り 腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。(4)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。(5)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性項目 品質・性能耐薬品性及び耐汚染性 耐引っかき性メラミン樹脂系化 JIS K 6903(2008)「熱硬化性樹脂高圧 -粧板及びメラミン 化粧板」の表8品質による耐汚染性樹脂系単一材 (B法)の規定を満足していること。

低圧メラミン樹 ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化粧MDF、ポリエス脂系化粧板 テル樹脂系化粧パーティクルボードのいずれかの品質に適合していること。

ポリエステル樹脂 JAS「合板の日本農林規格」第9条特殊 JAS「合板の日本農林規格」第9条特系加工化粧合板 加工化粧合板に示された耐汚染性B試 殊加工化粧合板に示された耐引っか験において、試験片の表面に色が残ら き性B試験において、きずの深さのないこと。平均値が10μm以内であること。

ポリエステル樹 JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。

脂系化粧MDFポリエステル樹 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合脂系化粧パー していること。

ティクルボード(試験方法)(1)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法-第2部:ドア用金物」に規定する試 験による。

(2)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※ JIS A 6512によりF☆☆☆☆以上 鉄筋の定着長さ ※ 柱に取り付ける梁の引っ張り鉄筋の直線定着長さは40d以上とし、それ以外は 標準仕様書表5.3.4による2 表示 (20.2.10)案内用図記号はJIS Z 8210による。

誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等 ※ 図示 3 ブラインド (20.2.12)形式 操作方法 種類 スラットの材質 スラット幅 ボックス 幅・高さ(mm) レールの材種 取付箇所・横形 ※手動 ※ギア式 ※アルミニウム ※ 25 ※鋼製 ※図示・コード式 合金製・操作棒式・電動 -・縦形 ※手動 ※2本操作 ※アルミスラット ・ 80 アルミニウム ※図示 コード式 ・クロススラット ・ 100 合金製・1本操作 コード式・電動 -アルミスラットの材質 焼付け塗装仕上げクロススラットの材質 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は とする。

4 ロールスクリーン (20.2.13)材種 操作方式 遮光性能 寸法(mm) 取付箇所 備考・ ガラス繊維製 ・ 電動式 ・ 1級 ※ 図示 ※ 図示・ 合成・天然繊維製 ・ スプリング式 ・ 2級・ 木製 ※ チェーン式 ・ 3級巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料 ※ 製造所の仕様 5 カーテン (20.2.14)形式 開閉操作 ひだの種類 きれ地の種別、 取付箇所 備考品質、特殊加工等・シングル ・片引き ・手引き ・フランスひだ ※図示・ダブル ・引分け ・ひも引き ・箱ひだ、つまひだ・電動 ・プレーンひだ、片ひだ(暗幕)暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300mm以上 6 カーテンレール (20.2.14)材料による区分 ※ アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し成型材・ ステンレス製強さによる区分 ※ 10-90 仕上げ ※ アルマイト 形状 ※ 角形7 ブラインドボックス及びカーテン 溝幅×深さ(mm) ・ 90×150 ・ 120×80 ・ 120×150 ・ 150×80 ・ 図示ボックス 材質 ・ 集成材(仕上げ: ) ・ アルミニウム製 押出し型材(市販品) 表面処理 ・ BC-1 ・ BC-2(※標準色( ) ・ 特注色( )) ・ 鋼製(仕上げ: )8 天井点検口材種 寸法(mm) 形式 外枠 内枠※ アルミニウム製 ※ 450×450 ※ 一般形 ・ 屋内外用 ※ 額縁タイプ ※ 額縁タイプ・ 600×600 ※ 屋内用 ・ 目地タイプ ・ 目地タイプ・ 気密形(品質・性能)内外枠の材質 アルミニウム製 JIS H 4100 A6063S-5又は同等の性能を有するもの 表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの)内枠及び外枠のコーナーピース鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの外枠の取付け金物 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの内枠の仕上げ材留付金物 アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの耐久性能(繰り返し開閉試験) (1)50回、100回、300回の内蓋の垂れ下がりが、0.5mm以内。

(2)開閉試験後、使用上支障をきたす異常がないこと。

枠の寸法許容差 ±0.5mm以内外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内(試験方法)内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験(1)試験体は、枠見込み40mm程度のものとする。吊り金物は、外枠を天井下地取付用補強材に直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井下地開口補強に試験体の天井点検口450mm×450mmを吊り金具4箇所にて各メーカー仕様に従い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5mm(JIS A 6901「せっこうボード製品」のGB-Rの難燃2級又は発熱性2級以上)二重張りとする。(2)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。(3)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測定する。

建築改修工事特記仕様書(8)A-08

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号1/200クルトピア岩谷劣化改修工事R05.05塗装 塗装 樋・ドレン屋根上裏鼻隠し鼻先樋縦樋テラス 塗装 塗装壁 腰 コンクリート打放補修壁・腰 置き屋根 屋根・水切り、棟包み等金物・セミテンパーガラス止め金物-アルミ製(塗装品)・一部屋根下地金属製垂木木製ガラリ素地コンクリート洗い出し舗装一部コンクリート金ゴテ押え備考改修前・改修後外部仕上表室名 備考 塗装 改修前外部仕上表 改修後外部仕上表 改修前内部仕上表階段身障者便所ホールLVL木部 柱型及び梁型柱型及び壁梁型 LVL木部腐食部分の取替取付方法は参考図参照通気金具止め工法通気金具止め工法トイレブース(メラミン)配置図 1/300付近見取図配 置 図1/25001/300アクリルエマルジョン吹付材料ウレタン塗装凡例 オイルステイン凡例 オリエンテッド・ストランド・ボード笠木LVL-OS 木製(LVL)(ア)50OSB塗装PB(ア)9の上吹付APB(ア)9の上吹付APB(ア)9の上吹付AU塗装PB(ア)12の上吹付A腰 PB(ア)9の上シナ合板(ア)4腰 100角タイルH=1200上部壁 PB(ア)12の上吹付AU U塗装OSUOSB H=60OSB H=60100角タイル巾木 天井 腰 壁 床LVL材-注300×300・梁150×600OSOS 吹付AOS置屋根壁OS 杉(ア)25一部カラーYPケイカル板(ア)6下地アスファルトフェルト27.3kg下地焼杉板(ア)10ドイツ下見張構造用合板(ア)12下地フレキシブルボード(ア)6張-吹付Aアスファルトフェルト27.3kg下地・セミテンパーガラス(ア)3.2・フッ素樹脂鋼板(ア)0.4瓦棒葺き杉板(ア)12目透し張・フレキシブルボード(ア)6・アルミメッキ鋼板(ア)0.4横葺及び瓦棒葺き・アスファルトルーフィング22kg アルミメッキ鋼板(ア)0.4曲げ加工杉板(ア)12目透し張杉板(ア)12張OSU 吹付A透湿防水シート透湿防水シート最下部ガルバリウム塗装鋼板製土台水切付付近見取図 1/2500一部ガルバリウム塗装鋼板加工水切付室名 備考 塗装 改修後内部仕上表階段身障者便所ホール塗装 塗装U U塗装ビニル幅木OSUH=60天井 腰 壁 床 巾木UPBD(ア)9.5枠廻りシーリング 外部建具 既存シーリング撤去新規変成シリコーン系シーリング打ち替え一部アルミ製建具にやり替え取付樋 縦樋及び呼樋 既存縦樋及び呼樋撤去新規縦樋及び呼樋取付 VPカラー150φ支持金物ステンレス製―1200@旧出入口折戸撤去 腰 PB(ア)9.5の上複合フローリング12張PB(ア)9.5の上複合フローリング12張木集成 H=60木集成 H=60制振鋼板下地置床下地(低床型)OSB(ア)12制振鋼板下地置床下地(低床型)強化リノリウム(ア)3.2サイディング(ア)16㎜横張・同質出隅シーリング:メーカー指定品シーリング:メーカー指定品サイディング(ア)16㎜縦張・同質出隅サイディングサイディング横胴縁18×45×2(又は同等以上90)-450横胴縁18×45×2(又は同等以上90)-450セキスイエスロンメタルU200同等LSD1-1ヶ所新設LSD2-1ヶ所新設旧出入口折戸、親子扉撤去 木製(LVL)(ア)50既存踏板取外し、再取り付け既存下地取外し、再取り付けの上トイレ用長尺シート+捨て貼り合板5.5既存下地取外し、再取り付けの上複合フローリング(ア)12+捨て貼り合板5.5シージングPB(ア)12.5の上化粧ケイカル(ア)6工事場所: 府中市目崎町377

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事A-09R05.051/3001/200敷地面積求積図 1/300敷 地 図 1/300敷 地 図 敷地面積求積図・求積表1階床面積 2階床面積 建築面積求積図・求積表建築面積求積図 1/2001階床面積求積図 1/2002階床面積求積図 1/200K LABCDEGHIJF①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭8,700 2,900 8,7002,900 20,30020,300 2,9008,700 5,800 5,8008,700 2,900 8,7005,800 5,800 8,7005,6003,8752,900 1,800 1,800 2,2002,900 23,2002,900 14,500 2,90020,3008,700 2,900 8,7002,900 20,30020,300 2,9008,700 5,800 5,8008,700 2,900 8,7005,800 5,800 8,7005,6003,8752,900 1,800 1,800 2,2002,900 23,2002,900 14,500 2,90020,300

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号1/200クルトピア岩谷劣化改修工事A-10R05.051/100 改修前・改修後1階平面図 Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X71/100 改修後1階平面図 和室工房置場女子便所男子便所UP風除室玄関事務室倉庫1 倉庫2 倉庫3 倉庫4コミニティルーム 多目的ルーム テラステラス 廊下水屋 押入NY0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7和室工房置場女子便所男子便所UP身障者用便所ホール風除室玄関事務室倉庫1 倉庫2 倉庫3 倉庫4コミニティルーム 多目的ルーム テラステラス 廊下物入水屋 押入UPホール身障者用便所UP改修前1階平面図 1/100 改修範囲 改修範囲A-11

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事2,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,20020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,7002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,20020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,7001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,80020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,8002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,20020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,7002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,20020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,7001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,80020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,800R05.051/100 改修前・改修後2階平面図 Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X71/100バルコニー 上部吹抜吹抜DN吹抜吹抜 吹抜吹抜吹抜吹抜和室12帖和室12帖物入倉庫会議室上部吹抜吹抜 児童図書上部吹抜コミニティギャラリー踏込物入 物入押入押入踏込NY0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X71/100 改修前2階平面図 バルコニー 上部吹抜吹抜DN吹抜吹抜 吹抜吹抜吹抜吹抜和室12帖和室12帖物入倉庫会議室上部吹抜吹抜 児童図書上部吹抜コミニティギャラリー踏込物入 物入押入押入踏込DN DN改修後2階平面図 改修範囲 改修範囲2,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,7001,000 1,900 1,0001,000 1,900 1,0001,200 800 900 1,200 1,70020,3002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,7001,000 1,900 1,0001,000 1,900 1,0001,200 800 900 1,200 1,7001,200 3,716 3,7841,800 1,100 1,100 1,800 1,70020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 3,716 3,7841,800 1,100 1,100 1,800 1,7002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,7001,000 1,900 1,0001,000 1,900 1,0001,200 800 900 1,200 1,70020,3002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,7001,000 1,900 1,0001,000 1,900 1,0001,200 800 900 1,200 1,7001,200 3,716 3,7841,800 1,100 1,100 1,800 1,70020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 3,716 3,7841,800 1,100 1,100 1,800 1,700

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事A-12R05.05A-13Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y71/100 改修前・改修後小屋部平面図 Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7吹抜 吹抜トップライト開口吹抜Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7吹抜 吹抜トップライト開口吹抜Nアルミ庇改修前小屋部平面図 1/100 1/100 改修後小屋部平面図 2,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,200 1,700 1,7001,200 1,700 1,200 1,7001,200 1,700 1,200 1,7006006006006001,200 1,2001,200 1,2001,0001,0001,0001,0002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,200 1,700 1,7001,200 1,700 1,200 1,7001,200 1,700 1,200 1,7006006006006001,200 1,2001,200 1,2001,0001,0001,0001,0002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,200 1,700 1,7001,200 1,700 1,200 1,7001,200 1,700 1,200 1,7006006006006001,200 1,2001,200 1,2001,0001,0001,0001,0002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,200 1,700 1,7001,200 1,700 1,200 1,7001,200 1,700 1,200 1,7006006006006001,200 1,2001,200 1,2001,0001,0001,0001,000

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事R05.05Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y71/100Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7改修前・改修後屋根伏図Nアルミ庇1/100 1/100 改修前屋根伏図 改修後屋根伏図 2,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,200 1,700 1,7001,200 1,700 1,200 1,7001,200 1,700 1,200 1,700600600600600300 400400300 400 4001,0001,0001,0001,0002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,200 1,700 1,7001,200 1,700 1,200 1,7001,200 1,700 1,200 1,700600600600600300 400400300 400 4001,0001,0001,0001,0002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,200 1,700 1,7001,200 1,700 1,200 1,7001,200 1,700 1,200 1,700600600600600300 400400300 400 4001,0001,0001,0001,0002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,200 1,700 1,7001,200 1,700 1,200 1,7001,200 1,700 1,200 1,700600600600600300 400400300 400 4001,0001,0001,0001,000

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事A-14R05.05

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事和室工房置場女子便所 男子便所UPホール風除室玄関事務室倉庫1 倉庫2 倉庫3 倉庫4コミニティルーム 多目的ルーム テラステラス物入押入 水屋改修前1階平面詳細図 1/50改修前1階平面詳細図 1/50UPA-15NX-1 X0 X8 X4 X1 X2 X3 X5 X6 X7X-1 X0 X8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Y0 Y7 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7身障者用便所花壇改修範囲コンクリート側溝W150 撤去化粧砂利は撤去、再度敷き均しのことコンクリートブロックW100撤去花壇土撤去階段撤去、復旧仮設間仕切り40,60040,6005,800 46,4005,800 46,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8004,000 1,800 2,400 3,400 3,900 1,900 3,100 2,700 1,000 2,400 2,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 3,400 3,600 2,200 2,200 3,6005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,000 3,800 2,400 3,40040,60040,6005,800 46,4005,800 46,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8004,000 1,800 2,400 3,400 3,900 1,900 3,100 2,700 1,000 2,400 2,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 3,400 3,600 2,200 2,200 3,6005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,000 3,800 2,400 3,400R05.05

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事X-1 X0 X8 X4 X1 X2 X3 X5 X6 X7X-1 X0 X8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Y0 Y7 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y71/50 改修後1階平面詳細図 和室工房置場女子便所 男子便所UP身障者用便所ホール風除室玄関事務室倉庫1 倉庫2 倉庫3 倉庫4コミニティルーム 多目的ルーム テラステラス押入 水屋1/50 改修後1階平面詳細図 UP改修工事部分A-16N改修範囲コンクリート側溝 復旧階段撤去、復旧床仕上げ撤去、復旧仮設間仕切り間仕切り撤去後改修40,60040,6005,800 46,4005,800 46,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8004,000 1,800 2,400 3,400 3,900 1,900 3,100 2,700 1,000 2,400 2,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 3,400 3,600 2,200 2,200 3,6005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,000 3,800 2,400 3,40040,60040,6005,800 46,4005,800 46,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8004,000 1,800 2,400 3,400 3,900 1,900 3,100 2,700 1,000 2,400 2,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 3,400 3,600 2,200 2,200 3,6005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,000 3,800 2,400 3,400R05.05A-17

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事1/50 改修前2階平面詳細図 バルコニー上部吹抜コミニティギャラリー上部吹抜 上部吹抜吹抜 吹抜DN吹抜吹抜 吹抜吹抜吹抜吹抜和室12帖和室12帖物入 物入 物入倉庫会議室踏込踏込押入押入1/50 改修前2階平面詳細図 DNNX-1 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8X-1 X0 X8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0改修範囲仮設間仕切り40,60040,6005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 3,4005,800 46,4005,800 46,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 1,600 1,800 2,400 3,4002,400 7,432 7,5683,600 2,200 2,200 3,600 3,4002,000 3,800 2,0002,000 3,800 2,00040,60040,6005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 3,4005,800 46,4005,800 46,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 1,600 1,800 2,400 3,4002,400 7,432 7,5683,600 2,200 2,200 3,600 3,4002,000 3,800 2,0002,000 3,800 2,000R05.05

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事1/50X-1 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8X-1 X0 X8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0バルコニー上部吹抜コミニティギャラリー上部吹抜 上部吹抜吹抜 吹抜DN吹抜吹抜 吹抜吹抜吹抜吹抜和室12帖和室12帖物入 物入 物入倉庫会議室踏込踏込押入押入改修後2階平面詳細図 1/50 改修後2階平面詳細図 DN改修工事部分A-18N改修範囲仮設間仕切り40,60040,6005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 3,4005,800 46,4005,800 46,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 1,600 1,800 2,400 3,4002,400 7,432 7,5683,600 2,200 2,200 3,600 3,4002,000 3,800 2,0002,000 3,800 2,00040,60040,6005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 3,4005,800 46,4005,800 46,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 1,600 1,800 2,400 3,4002,400 7,432 7,5683,600 2,200 2,200 3,600 3,4002,000 3,800 2,0002,000 3,800 2,000R05.05A-19

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事497044103810 381044103810 38104970改修前南側立面図 1/100 改修前東側立面図 1/100497044103810 381044103810 381049701/100 1/100 改修後東側立面図 改修後南側立面図1/100 改修前・改修後東側及び南側立面図仕上凡例A B C D E F Gコンクリート打放補修焼杉板(ア)10ドイツ下見張アルミメッキ鋼板(ア)0.4瓦棒葺きアルミメッキ鋼板(ア)0.4横葺トップライト吹付Aセミテンパーガラス(ア)3.2集熱面A A B BBC CCD DGGGF FER05.05

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事改修前西側立面図 1/100 改修前北側立面図 1/1001/100 改修後北側立面図1/100 改修前・改修後西側及び北側立面図仕上凡例A B C D E F Gコンクリート打放補修焼杉板(ア)10ドイツ下見張アルミメッキ鋼板(ア)0.4瓦棒葺きアルミメッキ鋼板(ア)0.4横葺トップライト吹付Aセミテンパーガラス(ア)3.2集熱面1/100 改修後西側立面図 仕上凡例A-20サイディングA A B BBC CCD DG G GF FER05.05

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事1/100 断面図A BC D1/100 1/1001/100 1/100Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 X-1 X0 X1 X2 X3 X4X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7A' B'C'D'A-A' 断面図B-B' 断面図C-C' 断面図D-D' 断面図101107107103101103101101101103103106倉庫3女子便所階段スペース 多目的ルーム多目的ルームコミニティギャラリー和室12帖 和室12帖事務室 ホール玄関児童図書児童図書コミニティルーム 多目的ルームコミニティギャラリー倉庫1 廊下 倉庫2Z0Z1Z2Z0Z1Z2Z0Z1Z2Z0Z1Z2X5コミニティギャラリー倉庫3X8 X6 X7バルコニー倉庫4 料理コーナーコミニティルームA-219,640300 2,900 4,390 2,0502,940 870 58012,5553002,9004,9702,0501552,1804,100 8709,930300 2,900 4,390 600 1,7402,940 870 58012,555300 2,900 3,810 1,015 2,050 300 2,1803,200 1,200 2,610 290 2,05020,300 2,900 23,2002,900 20,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90023,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9009,640300 2,900 4,390 2,0502,940 870 58012,5553002,9004,9702,0501552,1804,100 8709,930300 2,900 4,390 600 1,7402,940 870 58012,555300 2,900 3,810 1,015 2,050 300 2,1803,200 1,200 2,610 290 2,05020,300 2,900 23,2002,900 20,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90023,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,20020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,7001,200 1,700 1,800 1,100 1,1001,0002,9001,8001,000 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,20020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,7001,200 1,700 1,800 1,100 1,1001,0002,9001,8001,000 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,20020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,7001,200 1,700 1,800 1,100 1,1001,0002,9001,8001,000 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,20020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,7001,200 1,700 1,800 1,100 1,1001,0002,9001,8001,000Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y71/100 改修前1階天井伏図 Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7改修前1階天井伏図 1/100X-1 X0Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X71/100X-1 X0A-22N改修後1階天井伏図 点検口新設450×450 3カ所改修工事部分 改修工事部分カーテンレール 取外し天井仕上撤去R05.05

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y71/100 改修前・改修後2階天井伏図Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7改修前2階天井伏図 1/100Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X71/100 改修後2階天井伏図A-23N改修工事部分 アルミ庇 改修工事部分カーテンレール 再取り付け カーテンレール 取外し20,3002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,7001,900 1,0001,900 1,0001,200 800 900 1,200 1,7001,200 3,716 3,7841,800 1,100 1,100 1,800 1,70020,3002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,7001,900 1,0001,900 1,0001,200 800 900 1,200 1,7001,200 3,716 3,7841,800 1,100 1,100 1,800 1,70020,3002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,7001,900 1,0001,900 1,0001,200 800 900 1,200 1,7001,200 3,716 3,7841,800 1,100 1,100 1,800 1,70020,3002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,7001,900 1,0001,900 1,0001,200 800 900 1,200 1,7001,200 3,716 3,7841,800 1,100 1,100 1,800 1,700R05.05改修部平面詳細図・断面詳細図 1/30Y7 Y6階段スペース16AW1 1AWAW2X3吹抜DNUPDNX5 X4X4 X3 X5UP身障者用便所物入DNホール解体撤去部分を示す改修前1階平面図 1/1001/100 改修前2階平面図 西側立面撤去図 1/100B1 B1120×300120×300AW1AW2AW1AW1身障者用便所折りたたみシートA-24LVL柱300×300撤去及び新規作り替え-見え掛りOS塗装LVL柱300×300撤去及び新規作り替え-見え掛りOS塗装両側ササラ桁LVL材W5撤去及び新規建具 取付段板LVL材(ア)50OS塗装土台85×105水切梁85×240二重水切出幅225W5撤去及び新規建具 取付 W5撤去及び新規建具 取付WD3撤去及び新規建具 取付笠木LVL-ウレタン塗装LVL梁150×600撤去及び新規作り替え見え掛りOS塗装内壁 木造間仕切壁PB(ア)9.5の上複合フローリング12張蹴込板:木集成(ア)12巾木:木集成(ア)12内壁 木造間仕切壁PB(ア)9.5の上複合フローリング12張床 複合フローリング(ア)12捨貼合板(ア)12アルミ製庇出幅400コンクリート24-18-20主筋2-D13腹筋D10-@200あばら筋D10-@200アンカー筋D10-@200 縦、横在来コンクリート面は目荒しの事木製間仕切壁サイディングサイディング(ア)16㎜縦張・同質出隅通気金具止め工法シーリングは変成シリコーン系シーリング最下部フッ素樹脂鋼板製土台水切付防水紙床 複合フローリング12張捨貼合板(ア)5.5既存床下地取外し、再取り付け

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事2,0502,900300 2,900 4,1008702,400 300 2,4009001,550 1,350522183250 202,9001,550 1,350 500 1,2002,9001001,025175 250×15=3,7502,900 2,9001,200100 1,022 1001,300127150 850 9151,800500 1,200 2,900300 2,900 4,1008702,400 300 2,4009001,550 1,350522183250 202,9001,550 1,350 500 1,2002,9001001,025175 250×15=3,7502,900 2,9001,200100 1,022 1001,300127150 850 9151,800500 1,200R05.05

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事形式・数量姿図寸法取付場所見込ガラス備考形式・数量姿図寸法取付場所見込ガラス備考W 1建具リスト1/1001/100バルコニー 上部吹抜吹抜DN吹抜吹抜 吹抜吹抜吹抜吹抜和室12帖和室12帖物入倉庫会議室上部吹抜吹抜 児童図書上部吹抜コミニティギャラリー踏込物入 物入押入押入踏込和室工房置場女子便所男子便所UPホール風除室玄関事務室倉庫1 倉庫2 倉庫3 倉庫4コミニティルーム 多目的ルーム テラステラス 廊下水屋 押入吹抜 吹抜トップライト開口吹抜1/100 1階建具位置図 2階建具位置図 1/100 1/100 小屋部建具位置図W 1W 1W 1W 1W 1 FIX連窓 5 FIX連窓 4 FIX連段窓 4 FIX連段窓 4多目的ルーム・コミニティルーム等 多目的ルーム・コミニティルーム等 多目的ルーム・コミニティルーム等 FIX連窓 1 FIX連窓 12階和室12帖 2階コミニティギャラリー6 W6 WW 7W 7 FIX付片引窓 1 FIX付片引戸 9多目的ルーム・コミニティルーム等 FIX付片引窓 4W 2W 2W 23 W3 W3 W3 W3 WW 4W 4W 4W 4W 4 5 W1WW1WW1WW1WW1WW1WW1WW1WW1WW2WW2WW2WW2WW2WW1階事務室・倉庫1・コミニティルーム等 2階和室12帖・会議室 2階会議室4WW3WW3WW3WW FIX付片引窓 14WWWW5 FIX付片引窓 12階コミニティギャラリーWW6WW6 FIX付外開き窓 22階児童図書スペース1WD1WD1WD FIX付外開き窓 42WD2WD2WD2WD2WD3WD2階和室12帖・会議室 FIX付外開き戸 14WD4WD5WD5WD6WD多目的ルーム・コミニティルーム等 オーニング窓 4 オーニング窓 2置き屋根 置き屋根 1階玄関ホール 1階風除室WO1WO1WO1WO1WO12WO2WO2WO1階・2階・小屋部建具位置図 建具リスト FIX連段窓 35 W多目的ルーム・コミニティルーム等 外開き窓 13WD1階身障者用便所 FIX連段窓 22階階段吹抜アルミ製建具内部4方木製額縁-OS仕上UP DN5 W5 WAW1AW1に変更 に変更AW1身障者用便所住宅用規格アルミ製建具 内倒し窓 1AW2 FIX付片引戸 1WW52階コミニティギャラリー 片引きスムード1階身障者用便所 1階身障者用便所72 220複層ガラス(型硝子4+12A+4)三和LS3タイブ 戸袋無し 手動 三和木楽同等内部4方木製額縁-OS仕上網戸 網戸取手 アームストッパーカムラッチ ハンドル二重水切 引き棒大型サムターン付表示錠型ガラス4LSD1ガラリ 床仕上見切ステンレスLSD1巾広(235)二重水切頂部巾広(240)二重水切 幅4700×1ヶ所A-25 FIX付外開き段窓 16WD1階倉庫41WWWD7AW2に変更2に変更LSD70WD7 親子開き戸1階工房1307mm FL1階工房130LSD23mm FL自閉装置 制動装置 親子開き戸標準金物一式 丁番 サムターンシリンダー錠 DC 戸当たり扉:化粧鋼板既存木枠、扉撤去の上枠SOP塗複層ガラス(透明5+12A+5) FIX付外開き戸 1撤去撤去撤去アルミ庇新設1,0223,3152,5002,2862,5801,5121,177 3352,5801,1773,1562,3821,2052,5801,6001,600640 1,7702,5802,3152,5801,4251,6002,580 2,5802,1452,5802,3152,5801,145 7821,9272,5801,1773,4983,2402,0632,5806421,4162,5807171,4912,4302,760455 1,650 6552,4302,5801,650 565 365900550 9002,5801,8102,5801,1773,4983,2402,0634504503003651003,065701,9432,5802,1453,2701,12589025 1508501,9152,0001,2702,3202,3201,2702,3201,2702,2862,5801,5121,177 3352,5801,1773,1562,3821,2052,5801,6001,600640 1,7702,5802,3152,5801,4251,6002,580 2,5802,1452,5802,3152,5801,145 7821,9272,5801,1773,4983,2402,0632,5806421,4162,5807171,4912,4302,760455 1,650 6552,4302,5801,650 565 365900550 9002,5801,8102,5801,1773,4983,2402,0634504503003651003,065701,9432,5802,1453,2701,12589025 1508501,9152,0001,2702,3202,3201,2702,3201,270

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事NSA-26 既存床納まり参考図

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事NS 既存納まり参考図A-27 既存外構図(植栽)

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事周囲ガードフェンス6m期間5か月利用者用仮設便所2棟設置ガードフェンス設置40m基礎ブロック180×180×450共 UNフェンス同等以上撤去後整地の上、メッシュフェンスH1000 L=16m 既存植栽ユキヤナギ撤去範囲A-28NS

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事NSA-29 既存外構参考図

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事NSA-30 既存外構詳細参考図23. フラッシュプレートの材質 ・金属製(ステンレス,新金属も含む) ・樹脂製(使用場所 )(3)標準仕様書で「特記がなければ,」以下に具体的な材料・品質性能・工法検査方法等を明示している場合におい調査を行う前に監督職員に調査計画書を提出する。

構内通信線路構内配電線路医療関係設備中央監視制御設備火災報知設備防犯・入退室管理設備駐車場管制設備監視カメラ設備テレビ共同受信設備誘導支援設備拡声設備映像・音響設備情報表示設備構内交換設備構内情報通信網設備発電設備電力貯蔵設備受変電設備雷保護設備電熱設備動力設備電灯設備工事種目建物別及び屋外( 印の付いたものが対象工事種目) 4.工事種目.工 事 概 要5.指定部分 ※ 無し ・ あり(工期 令和 年 月 日)対象部分:(改修工事の場合の部分使用 ※ 無し・あり)建築基準法による 消防法施行令建 物 名 称 構 造 階 数 備 考別表第一の区分 延べ面積(m2)1.工事名称2.工事場所3.建物概要項目 特 記 事 項 1. 施工条件 現場説明書による。

6. 完成時の提出書類等一般共通事項一般共通事項一般共通事項1.共通仕様(1)特記仕様及び図面に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 設備工事編)(平成31年版)」(ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成 31年版)」)(以下「標準仕様書」という)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」 (以下「標準図」という)による。

(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

(3)本工事は工事中及び完成後に必要に応じ次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

ア 公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票の記入提出,発注者実施への協力等) イ 契約不適合調査…建設工事請負契約約款第46条の5に定める期間内2.特記仕様(1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。

(2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。

て,それらが関係法令等(条例含む)に抵触する場合には,関係法令等の遵守(1.1.13)を優先する。

.工 事 仕 様工 事 種 別 の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する。

建設工事公衆災害防止対策要綱及び建築工事安全施工技術指針を参考に,工事現場 2. 工事安全計画書3. 施工調査 施工に先立ち,改修工事関連(施工部位により既存性能を損なうおそれのある)部分の事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。(・ ・ )5. 機材の品質等 ①品質及び性能に関する試験データを整備されていること ②生産施設及び品質の管理が適切に行なわれていること ⑥販売,保守等の営業体制が整えられていること。

努めるものとする。

は証明となる資料等の提出を省略することができる。

(1)本工事に使用する機材等は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品 質及び性能を有するものとする。ただし,製造業者等が記載されている場合に同等品 を使用する場合は,あらかじめ監督職員の承諾を受ける。

また,国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づ き策定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特 記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう(2)別表-1に示す機材等を使用する場合は,次の①から⑥すべての事項を満たす証明 となる資料を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし,次の①から⑥すべての事項 を評価された事を示す外部機関が発行する書面を提出し監督職員の承諾を受けた場合 ⑤製造又は施工の実績があり,その信頼性があること ③安定的な供給が可能であること ④法令等で定めがある場合は,その許可,認可,認定又は免許を取得していること撤去する機器類等について,製造年,品番等を確認し特別管理産業廃棄物の有無を調査処理すること。ただし,建設廃棄物が,破砕等(選別を含む)により,有用物となった4. 発生材の処理工事中,特別管理産業廃棄物が発生すると判明した場合,その処理方法は監督職員と協議する。

放射性物質を含むイオン化式感知器 ※ 無 ・ 有 製造業者又は販売業者に回収を委託する。( ・ 別途 ※ 本工事)再生資源化を図るもの ※無 ・有(・蛍光管 ・HIDランプ ・小型二次電池 )(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市(広島市,呉市,福山市)が,廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で場合,その用途に応じて適切に処理するものとする。

(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,(1)に揚げる施設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物については,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので,適正に処理すること。なお,本工事では,広島県産業廃棄物埋立税相当額を見込んでいる。

引渡しを要するもの ※無 ・有(・金属類 ・盤類 ・電線,ケーブル ・ )特別管理産業廃棄物 ※無 ・有 ・本工事において調査を行う。 特別管理産業廃棄物は関係法令に従い適切に処理する。

(・PCB使用機器 ・アスベスト含有設備資機材(・配線用遮断器))し,監督職員に報告する。・微量PCB含有機器(・変圧器 ・ )・アスベスト含有設備資機材(・配線用遮断器 ・)の場合,EBはD=10 L=1,000又はW=30 L=900とする) o ,E t L ,E a D ,E t D ,E D (Eo Et L ED E接地の種類共 同 接 地共 同 接 地A 種B 種C 種D 種高 圧 避 雷 器交 換 機 用通 信 用通 信 用電話引込口の保安器用記 号10Ω以下10Ω以下10Ω以下Ω以下10Ω以下100Ω以下10Ω以下10Ω以下10Ω以下100Ω以下100Ω以下測 定 用接地抵抗値D C A ED A Ea D 及びE t D Et A EH L Et EC EB EA E接地極の材料は次による。

EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×1EB×1EB×1EB×2連- 2組接 地 極(連結及び単独の場合,EBはD=14 L=1,500又はW=40 L=1,200とする)EB×1ステンレス製または鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。

ステンレス製プルボックスの塗装 ※有(メーカ指定色又は指定色仕上)・無(素地仕上)(1)工事完成図書引渡書A4版 2部 (2)完成図書 1部(3)完成図面・施工図面二折リ製本A3版製本 1部(4)縮小完成図面・施工図面二折り製本A4版製本 2部(5)工事写真 (工事中写真A4版カラーサービス版)1部 (完成写真A4版カラーサービス版) 2部(6)電子成果品(電子納品)CDR 2部(7)工事監理図書A4版 1部(8)工事概要調書A4版 2部(9)諸官庁届出書類一覧表A4版 1部 諸官庁届出書類(正)A4版 1部(10)運転操作説明書A4版製本・取扱説明書1部(11)展開接続図A3版製本 部(12)保全管理台帳A4版・設備台帳A4版 部(13)型式台帳 式※型式台帳は,監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材,機器を記入 し提出すること。

※建築工事に伴う工事の提出部数は,建築工事に合わせる。

※工事写真は「営繕工事写真作成要領」によるほか監督職員の指示による。

※既存完成図(CADデータ含む)の修正を行う(間仕切・室名も現状に合わせて修正す る)。

別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ,各現場代理人捺印の上提出する。なお, 7. 施工図等当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は,発注者に移譲するものとする。

8. 足場 本工事で設置する。・内部足場( 種) ・外部足場( 種)9. 工事用電力,水,その他 本工事に必要な工事用電力,水及び諸手続きなどの費用はすべて受注者の負担とする。

10. 監督職員事務所 本工事で設置する11. 受注者事務所その他 構内につくることができる12. 建設発生土の処理 ※ 現場説明書の施工条件明示による・ 構内指示場所に敷き均し・ 構内指示場所に堆積13. 非破壊検査 はつり工事及び穿孔作業を行う場合は,事前に非破壊検査を行い監督職員に報告する。

探査方法は電磁誘導式を原則とする。放射線透過検査等による埋設物の調査実施する場合,範囲は監督職員の指示による。なお,検査費は別途とする。

穿孔機械を使用し,既存躯体に穿孔する場合は,金属探知により電源供給が停止できる 14. 既存躯体への穿孔付属装置等を用いて施工すること。

施工後確認試験 15. あと施工アンカー試験方法 引張試験機による引張り試験試験箇所数 1施工単位に対し1本以上対象機器 (・配電盤 ・非常用発電機 ・直流電源装置 ・変圧器 ・ )確認強度 対象機器ごとのアンカーボルト1本に作用する引抜き力以上16. 電気工事士 最大電力500kW以上の場合においても,第1種電気工事士により施工を行う。

17. 耐震措置 設備機器の固定は次に示す設計用地震力に耐える方法とする。

機 器重要機器 一般機器 重要機器 一般機器0.60.60.40.61.00.61.01.51.01.01.00.61.01.51.01.52.01.51.01.00.61.01.51.51.02.01.51.51.01.01.51.51.52.02.02.0中間階屋上及び塔屋上層階地下及び1階水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機器種別中間階とは地階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

水槽類には燃料小出し槽を含む。

重要機器は次のものを示す。

(・配電盤 ・非常用発電機 ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置(2)設計用鉛直地震力 ・交換機 ・火災報知受信機 ・中央監視制御装置 ・通信総合盤 ・ ) 上層とは2~6階建の場合は最上階,7~9階建の場合は上層2階,10~12階建の場合は設置場所設計用標準水平震度特定の施設 一般の施設 上層3階,13階建以上の場合は上層4階とする。

ただし,重量1kN以下の軽量な機器については,設備機器の製造業者の指定する方法で確実に行えばよいものとする。

(1)機器の据付け及び取付け 設計用水平地震力は,機器重量[kN]に,地域係数(・1.0 ※0.9 ・0.8)と 次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。

(3)横引き配管等の耐震支持は,施設の分類に応じたものとする。

18. 電線類(3)盤内配線はEM電線を使用する。ただし,製造者標準品は除く。

(2)通信ケーブルでJCS規格にない対数のケーブルはJCS規格に準じたものとする。

(1)EM電線類で規格等の記載のないものは,ハロゲン及び鉛を含まないものとする。

19. ケーブルの種類 EM-高圧架橋ポリエチレンケーブルは,JIS4935「6600V架橋ポリエチレンケーブル(3層押出型)」によるものとし,次による。

呼称(図示記号)6kV EM-CE(EE)6kV EM-CET(EE) 種類6600V 架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル(6600V CE/F(EE))6600V トリプルレックス型架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル(6600V CE/F(EE))24. カバープレートの用途別表示25. プルボックスの塗装26. 屋上・屋側の 支持金物等27. 接地極 https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html※ 工事管理ファイル ・ 施工計画書 ・ 工程表 ・ 打合せ簿 https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/nouhin/index02.html(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあた ビス提供者」という。)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする。

(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サー化を図る情報共有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中(1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率情報共有システム運用ガイドライン」に基づき実施すること。

※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)現場の見えやすい位置に,監督職員が指示する次の表示板を設置する。

工事の着手,施工,完成にあたり,関係官公署その他関係機関への必要な届出手続き等建築物(構造体)に直接設置するプルボックス,各種盤及びダクターには周囲にシール 風速(Vo= ・30 ・32 ・34 m/s) 地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)( )書きの室名は直天井を示し,その他は二重天井を示す。

(2)EMケーブルの表記は警報用及び同軸ケーブルを除き「EM-」を省略する。

(1)EEF1.6-2C×2は,EEF1.6-4Cを使用してもよい。

建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

(1)風圧力(2)積雪荷重 建設省告示第1455号における区域 別表( )長さ1m以上の入線しない電線管には1.2mm以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。

2.5m以下のサドル及びダクターには保護を行う。

処理を行う。機材の周囲処理を遅滞なく行う。

__________作業期間,交通誘導員を___(人/日)配置すること。

広島県工事中情報共有システム(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

電子成果品を「営繕工事電子納品要領」に基づき作成する。

・ 機材関係資料 ・ 施工関係資料 ・ 検査関係資料 ・ 発生材関係資料※ 完成図 ・ 保全に関する資料 ※ 施工図 ※ 完成写真 ・ その他図面に記載されていない工事区分は,別紙工事区分表による。

っての評価を行うためのアンケート等を求められた場合,協力しなければならない。

LEDの光源色 (・電球色 ※昼白色) ものとする。

構内交換設備 動力設備 構内配電線路送受話器の落下防止を施す。

※本工事 ・別途工事※ボタン電話装置 ・交換装置 1. 型式2. 保安器用接地3. 壁掛電話機1. 施工方法2. 地中箱3. 高圧負荷開閉器等)を行う。

高圧ケーブルの両端部にシースの縮み対策(熱収縮テープによるシースずれ止め対策 4. 高圧ケーブルの端末部・一般形 ・耐塩形 端末処理5. 高圧ケーブルの屋外6. 照明用ポール 照明用ポールは配線用遮断器(トリップ機能なし)又はカットアウトスイッチ(素通しヒューズ)を設ける。ただし,ガーデンライトは除く。

埋設深さ 特記なきは地表面(舗装がある場合は舗装下面)から300mm以上とする。

アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は,アスファルト舗装用とする。

蓋の記号表示 鋳型流込み(・電力 ※電気 ・ )・避雷器内蔵 ・地絡継電器付(※方向性 ・無方向性)※閉鎖形(中耐塩形) ・閉鎖形(重耐塩形)※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。

建物側配管引込み部の地盤変位対応種別(沈下量 ・0.2m以下 ・0.6m以下 ・1.0m以下)ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。

ター」の定格電圧200V,IP4X,6極,50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

(3)0.75kWの効率はJIS C 4213「低圧三相かご型誘導電動機トップランナーモー IP4X,6極,50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

(2)0.4kWの効率はJIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V,(1)規約効率はJIM-TR245「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。

備考95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.094.5 94.5 94.0 94.0 93.0 92.0 88.5 86.075 55 45 37 30 22 18.5 1511 7.5 5.5 3.7 2.2 1.5 0.75 0.4規約効率(%)電動機出力(kW)規約効率(%)電動機出力(kW)三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は次の数値以上とする。1. インバータ装置の規約効率6. 非常照明・誘導灯 自己点検送信器 送信器5. 多重伝送リモコンアドレス4. 照明制御装置設定器3. 照明制御の照度測定等2. 照明器具1. 配線器具 電灯設備・タイムスケジュール設定設定器機能 ・アドレス設定 ・グループ設定 ・パターン設定納入数 ※1個 ・ 個納入数 ※1個 ・ 個納入数 ※1個 ・ 個提出する。なお,測定箇所は監督職員の指示による。

照度測定(100%点灯時(※夜間 ・ ))(調光制御点灯時(※夜間 ※昼間))(1)LEDの光源色は別図面に指定がある場合を除き下記による。

明るさセンサーによる照明制御を行う部屋は,照度測定を行い,測定表を監督職員に・ハーネスジョイントボックス用OAタップのケーブルは,ハロゲン及び鉛を含まない・防水形コンセントはプラグ無しとする。

・接地極付きコンセント(2P15A)はプラグ無しとする。

材料とする。

(2)LED照明器具の定格入力電圧はユニバーサル電圧(100V~242V)に対応する28. 他工事との取合い29. 天井仕上げ区分30. 配線図記号その他31. 適用区分32. 呼び線33. 露出配管の固定保護34. 屋上・屋側等への設置35. 官公署への手続き36. 工事現場の表示37. 交通誘導員38. 工事中情報共有システム39. 電子納品分電盤,制御盤,端子盤などの2次側以降の配線経路,電線太さ,電線本数,管径など 20. 電線本数・管路等は監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。

21. 露出配管の塗装 塗装する部分 ・居室( )・廊下 ・屋上,屋側 ・屋外 ・機械室 (付属品を含む)22. 屋外露出配管の仕上げ 屋外露出配管(厚鋼電線管)で塗装を行わない場合は,溶融亜鉛めっき仕上げ[めっき付着量300g/㎡以上]とする。

シール等を貼付し,用途を表示する。

1. 施工方法ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。

建物側配管引き込み部の地盤変位対応種別 (沈下量 ・0.2m以下 ・0.6m以下 ・1.0m以下)2. 地中箱埋設深さ 特記なきは地表面(舗装がある場合は舗装下面)から300mm以上とする。

アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は,アスファルト舗装用とする。

蓋の記号表示 鋳型流込み(※通信 ・ )構内通信線路ホーム分電盤機 材 名別表-1「外部機関等による評価済み機材表」品 目LED照明器具(一般屋内用に限る)照明制御装置盤類 分電盤(実験盤を含む) キュービクル式配電盤 制御盤可変速運転用インバータ装置高圧機器高圧変圧器(特定機器)高圧交流遮断器 高圧避雷器 高圧進相コンデンサ高圧限流ヒューズ 高圧負荷開閉器絶縁監視装置 高圧回路 低圧回路中央監視制御装置監視カメラ装置太陽光発電装置交流無停電電源装置(UPS)パワーコンデショナ及び系統連系保護装置監視制御装置蓄電池ベント形据置鉛蓄電池 据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池 シール形ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池高圧スイッチギア(CW形) 高圧スイッチギア(PW形)受注者は受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サービス(CORINS)なお,途中変更時の登録が必要な場合とは,工期の変更,技術者の変更があった場合とする。

本工事の施工に当たり,東洋ゴム化工品(株)又はニッタ化工品(株)で製造された製品や材料を用いる場合には,使用するまでに第三者機関による品質を証明する書類を提出すること。

〃名 称〃 400900床 上~中 心1. 機器取付高地 上~窓中心床 上~中 心 1,800~2,2001,800~2,0001,500(上端1,900以下)取引用計器引込開閉器測 点機器取付高は下記を標準とする。ただし,天井高3m以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。

名 称 測 点 取付高(mm) 取付高(mm)1,3001,100スイッチ〃外部受付用インターホン(子機) ガス漏れ中継器検知器(都市ガス) 〃(LPガス)天井下~中 心床 上~上 端 300 300 300 床転倒時用壁付押ボタン(多機能トイレ)壁付押ボタン(多機能トイレ)壁付インターホン(上記以外)〃1,300〃 900天井下~上 端 200床 上~中 心車椅子用インターホン(居室子機) 1,100 〃(多機能トイレ・車椅子用居室)〃300150150800~1,300コンセント(一般) 〃 (和室) 〃 (台上) 〃 (土間)〃 〃台 上~中 心床 上~中 心〃(自動・手動切替) 1,800〃(車椅子用ベッド周辺) 〃 900300200300150端子盤保安器箱壁付アウトレット 〃 (和室)床 上~下 端天井下~上 端床 上~中 心1,500(上端1,900以下)1,5001,300壁掛形制御盤手元開閉器操作スイッチ床 上~中 心〃 〃 2,100~2,3002,000~2,500150ブラケット(一般) 〃 (踊場)鏡上端~中 心〃 〃 〃 (トイレ)〃 〃 300~400〃 (鏡上) 〃(車椅子用ベッド周辺) 〃(車椅子用居室)壁付発信器受付押ボタン(一般) 1,300 床 上~中 心

1,300ベル,ブザー,チャイム電源箱 床 上~下 端 300 壁掛形スピーカ壁付アッテネータ 1,300 400情報・出退表示盤機器収容箱 〃 (和室)床 上~中 心〃天井下~上 端 200 300 150受信機・副受信機機器収容箱発信機ベル表示灯800~1,500800~1,500800~1,500〃天井下~上 端床上~中心〃床上~操作部 200 200身障者用インターホン(子機) 標準図によるテレビ端子壁付電話機 〃 1,300天井高×0.9 床 上~中 心 〃天井高×0.9 〃 標準図による床 上~中 心 〃子時計 床 上~中 心 天井高×0.9壁掛形親時計 〃 1,500(上端1,900以下)電力共通 電 灯 動 力 構内交換電気時計拡 声表 示 誘 導 支 援 テレビ共同受信 火災報知 ガス検知自立運転機能 ( ・有 ・無)交流出力の電気方式 _相 _線 __V天井下~中 心〃 2,300〃提出する。

工事着手前に大地抵抗率を測定し,測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に・構造体利用接地極 ・A型接地極 ・B型接地極 ・JIS A 4201-1999受変電設備1. 受変電設備容量 ___kVA次のものを付属させる。

・移動車輪(75kVA以上のもの) ・防震ゴム ・ダイヤル温度計(置針付)2. 変圧器3. 予備品等モールド変圧器の表面は充電部とみなし,注意標識を取付ける。

標準仕様書によるほか電力ヒューズ現用定格値のものを現用数発電設備1. 電気方式〈燃料系発電装置〉2. 発電機容量3. 燃料小出槽4. 燃料種別〈太陽光発電装置〉1. 太陽電池アレイ2. パワーコンディショナ3. 表示装置4. 連系する電力系統・高圧 ・低圧___kVA以上返油ポンプのあるシステムでフロートスイッチの上限フロートは,通過形接点とする。

・軽油 ・A重油公称出力 ___kW以上定格容量 ___kW以上・液晶 ・LED表示装置・高圧受電みなし低圧連系 ・高圧連系 ・低圧連系増幅器 ・時報及び自動放送(体操放送等)はアッテネータを経由した回路とする。

・増幅器の入出力配線と外部配線(壁ボックス等)の接続はコネクタによる。

(一斉回路は使用しない)雷保護設備1. 大地抵抗の測定2. 接地システム2. コリンズ登録について3. 防振ゴム等の製造検査分電盤,OA盤,実験盤に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。

拡声設備 その他4. 快適トイレモデル工事本工事は快適トイレモデル工事(※発注者指定型 ・受注者希望型)であり,「快適トイレモデル工事試行要領(令和4年6月1日一部改正)」に基づき実施するものとする。

快適トイレチェックシートの様式は,「広島県の調達情報」の「様式集>建設工事関係_その他の契約関係の様式」に掲載している。

また,完成検査までに提出するアンケートは,「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約制度関係要綱」に掲載している。

R4.5府中市建設部都市デザイ ン課特記訂正作成年月日R03.09工事名図面内容・縮尺クルトピア岩谷劣化改修工事A1-100%、 A3-50% 区分図面番号電気設備工事特記仕様書クルトピア岩谷劣化改修工事府中市目崎町377公民館 鉄骨造 2階 1項(ロ)改修工事改修工事公民館 設計用水平地震力の1/2とし,水平地震力と同時に働くものとする。

E-01電気設備塗装 塗装 樋・ドレン屋根上裏鼻隠し鼻先樋縦樋テラス 塗装 塗装壁 腰 コンクリート打放補修壁・腰 置き屋根 屋根・水切り、棟包み等金物・セミテンパーガラス止め金物-アルミ製(塗装品)・一部屋根下地金属製垂木木製ガラリ素地コンクリート洗い出し舗装一部コンクリート金ゴテ押え備考改修前・改修後外部仕上表室名 備考 塗装 改修前外部仕上表 改修後外部仕上表 改修前内部仕上表階段身障者便所ホールLVL木部 柱型及び梁型柱型及び壁梁型 LVL木部腐食部分の取替取付方法は参考図参照通気金具止め工法通気金具止め工法トイレブース(メラミン)配置図 1/300付近見取図配 置 図1/25001/300アクリルエマルジョン吹付材料ウレタン塗装凡例 オイルステイン凡例 オリエンテッド・ストランド・ボード笠木LVL-OS 木製(LVL)(ア)50OSB塗装PB(ア)9の上吹付APB(ア)9の上吹付APB(ア)9の上吹付AU塗装PB(ア)12の上吹付A腰 PB(ア)9の上シナ合板(ア)4腰 100角タイルH=1200上部壁 PB(ア)12の上吹付AU U塗装OSUOSB H=60OSB H=60100角タイル巾木 天井 腰 壁 床LVL材-注300×300・梁150×600OSOS 吹付AOS置屋根壁OS 杉(ア)25一部カラーYPケイカル板(ア)6下地アスファルトフェルト27.3kg下地焼杉板(ア)10ドイツ下見張構造用合板(ア)12下地フレキシブルボード(ア)6張-吹付Aアスファルトフェルト27.3kg下地・セミテンパーガラス(ア)3.2・フッ素樹脂鋼板(ア)0.4瓦棒葺き杉板(ア)12目透し張・フレキシブルボード(ア)6・アルミメッキ鋼板(ア)0.4横葺及び瓦棒葺き・アスファルトルーフィング22kg アルミメッキ鋼板(ア)0.4曲げ加工杉板(ア)12目透し張杉板(ア)12張OSU 吹付A透湿防水シート透湿防水シート最下部ガルバリウム塗装鋼板製土台水切付付近見取図 1/2500一部ガルバリウム塗装鋼板加工水切付室名 備考 塗装 改修後内部仕上表階段身障者便所ホール塗装 塗装U U塗装ビニル幅木OSUH=60天井 腰 壁 床 巾木UPBD(ア)9.5枠廻りシーリング 外部建具 既存シーリング撤去新規変成シリコーン系シーリング打ち替え一部アルミ製建具にやり替え取付樋 縦樋及び呼樋 既存縦樋及び呼樋撤去新規縦樋及び呼樋取付 VPカラー150φ支持金物ステンレス製―1200@旧出入口折戸撤去 腰 PB(ア)9.5の上複合フローリング12張PB(ア)9.5の上複合フローリング12張木集成 H=60木集成 H=60制振鋼板下地置床下地(低床型)OSB(ア)12制振鋼板下地置床下地(低床型)強化リノリウム(ア)3.2サイディング(ア)16㎜横張・同質出隅シーリング:メーカー指定品シーリング:メーカー指定品サイディング(ア)16㎜縦張・同質出隅サイディングサイディング横胴縁18×45×2(又は同等以上90)-450横胴縁18×45×2(又は同等以上90)-450セキスイエスロンメタルU200同等LSD1-1ヶ所新設LSD2-1ヶ所新設旧出入口折戸、親子扉撤去 木製(LVL)(ア)50既存踏板取外し、再取り付け既存下地取外し、再取り付けの上トイレ用長尺シート+捨て貼り合板5.5既存下地取外し、再取り付けの上複合フローリング(ア)12+捨て貼り合板5.5シージングPB(ア)12.5の上化粧ケイカル(ア)6E-02

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事電気設備工事場所: 府中市目崎町377

クルトピア岩谷劣化改修工事

府中市建設部都市デザイン課作成年月日訂正特記工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 図面番号 区分分電盤結線図. 照明器具. 弱電機器 参考 姿図A32B5C1直付型40形 Dスタイル W230LED標示灯LED C級 通路誘導灯片面型 吊下げパイプ共呼出CALL11点字案内文有引きひも式、押ボタン式両用自己消火性樹脂壁埋込型 (JIS1個用スイッチボックス) 形 状材 質備 考70 1312070 21.5120材 質ランプカバー:ポリカーボネートパネル部:自己消火性樹脂形 状 壁埋込型( 個用スイッチボックス) JIS1LED方式 (赤色) 備 考復旧ボタン NBR-2A-C角型廊下灯 NBR-4B備 考 非防水形樹脂 材 質壁埋込型( 形 状 JIS1 個用スイッチボックス)( ) NBR-7HWA-TC110 N光源寿命40000時間(光束維持率70%)壁直付・天井直付型、片面型消費電力5W、電圧100V昼白色、5000K、Ra75LSS10-4-48LE9電源装置はライトバー側に内蔵昼白色(5000K)、Ra83光源寿命40000時間(光束維持率85%)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)本体:鋼板(白色粉体塗装)一般タイプ、5200lmタイプ消費電力31.9W、定格出力型、電圧100~242V型式認定番号:1AS111-3618ニッケル水素蓄電池一般型(20分間)C級 片面型LED誘導灯コンパクトスクエア壁・天井直付.吊下型(NNF11930LE1+FK11571J)1Φ3WA BC DE101 102103 104105 106107 108109 110111 112113 114201 202203 204205 206207 208209 210301 302303 304305 306307 308309 310×1×1×1×1×1×1×1×2×2×1×2 ×1×2×1MgELCBMCCB MCCBMCCB MCCBMCCB MCCBMCCB MCCBMCCB MCCBMCCB MCCBMCCBMCCB MCCBMCCB MCCBMCCB MCCBMCCB MCCBMCCB MCCBMCCB MCCBMCCBELCBELCBELCBELCBELCBELCBMCCBCV 100°ELCB3P225AF/200AT313 314ELCB ELCB311 312ELCB ELCB316ELCB317319 320ELCBELCB318ELCBMCCB323 324325 326MCCB MCCB321 322MCCBMCCBMCCBMCCBNTMCCB MCCBMCCB MCCBMCCBELCB315328ELCBスペース開閉器予備スペースに ELCB 2P 30/20A 取付(盤改造)(盤改造)開閉器予備スペースに ELCB 2P 30/20A 取付スペース既存 L-1 結線図呼出ボタン 引きひも付CN-1A34/A 埋込形トイレ呼出表示器 WCDC12V(電源アダプタから供給)埋込形(JIS3個用スイッチボックス)窓 数電源電圧形 状材 質 ステンレス1窓表示方式 断続ブザー音と表示窓点灯12012070162 16(電源装置 PS1225A 共)E-03電気設備ST1-FBF22-CLE1非常灯ダウンライト 100形枠:プラスチック(クールホワイトつや消し仕上)リモコン自己点検機能付電池内蔵型・非常用LED、電圧100-242V拡散タイプ、非常時:本体組込LED点灯光源遮光角15度、常時:光源寿命40000時間反射板(上部)プラスチック(ホワイト)反射板(下部)アルミダイカスト(シルバーメタリックつや消し仕上)枠:アルミダイカスト(ホワイトつや消し仕上)埋込穴φ150D9LED<ワンコア(ひと粒)タイプ>、電源ユニット内蔵色調については現場にて対応の事UPX-1 X0 X8 X4 X1 X2 X3 X5 X6 X72,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,200Y7 Y4 Y5 Y62,900 2,900 2,9001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,800N.. .

工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09物入UP風除室玄関男子便所ホールNX-1 X0 X8 X4 X1 X2 X3 X5 X6 X72,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,200UP風除室玄関和室便所 男子便所女子改修前改修後改修後1階平面詳細図 改修前1階平面詳細図 1階平面詳細図 (改修前. 改修後) 訂正特記(既 L-1)R.ロR.ロ身障者用便所R103女子便所誘R.ロ 105和室1 11 1 1 1LM531 化粧鏡(建築工事) 手すり紙巻器TL590P 手洗い器 1 11 11 1 C48AS、S31TDTS31VSN、T56HV175身障者便所車椅子対応便器撤去器具リスト器 具 仕 様 計器 具 名 称Y4 Y5 Y6 Y72,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,700記号タンプラ 1P15A×2タンプラ 1P15A×1 名称Rセレクタスイッチリモコンスイッチ12コンセント 2P15A×1コンセント 2P15A×22E コンセント 2P15A×2 E付WPWP防水コンセント 2P15A×1防水コンセント 2P15A×2 E付《 凡 例 》2E《 凡 例 》図中記入なき配管配線は下記によるVVF 1.6-3C (PF22)VVF 1.6-2C (PF16)VVF 2.0-3C (1線アース) (PF22)IV 2.0×2 E 2.0 (PF16)IV 2.0×2 (PF16)VVF 2.0-2C (PF16)撤去を示す取外し.再用取付を示す注記,壁の撤去補修及び床の補修は建築工事とする。

換気扇(別途)RASDF(1.2A)R.ロR.ロ(非)(非)R身障者用便所(電灯設備工事)Y4 Y5 Y6 Y72,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,700記号タンプラ 1P15A×2タンプラ 1P15A×1 名称Rセレクタスイッチリモコンスイッチ12コンセント 2P15A×1コンセント 2P15A×22E コンセント 2P15A×2 E付WPWP防水コンセント 2P15A×1防水コンセント 2P15A×2 E付《 凡 例 》2E《 凡 例 》図中記入なき配管配線は下記による撤去を示す取外し.再用取付を示すEEF 1.6-2C (PF16)EEF 1.6-3C (PF22)EEF 2.0-2C (PF16)EEF 2.0-3C (1線アース) (PF22)IE 2.0×2 (PF16)IE 2.0×2 E 2.0 (PF16)(既存)(既存)(既存)器 具 仕 様参考品番(TOTO)YM6090A器 具 名 称新設器具リストコンパクト多機能トイレパック温水洗浄便座(多目的用・貯湯式・センサスイッチ込み)器 具 仕 様参考品番(LIXIL)KF-6090UADAK01L1A1ANN1WTCF5840AUPN化粧鏡(600×900)CW-PC12-CK-UR-TUPTWC-GC103L1A1ANNWCF-63HST YKA15SCF-63HST ベビーシート YKA25SCF-63HST パブリック用折りたたみシートベビーチェアーコンパクトオストメイトパックEWC500RSUAS81RSB2NWNW1 計1 1 1身障者便所1 1 1 1 11 11 11 1電源 電気容量AC-100V 1260W+350W+6W AC-100V 600W+30WAC-100V 0.6W+0.6W既存 回路に接続 103(既存)UP(既存)(既存)誘103R.ロ 105既存 回路に接続 誘J.BJ.B1ホールR.ロ(既存)R.ロR.ロ(既存)(既 L-1)撤去取付改修範囲RASDF(1.2A)熱線センサー自動スイッチDL(FDL27W×1)-4DL(FDL27W×1)撤去 DL(FDL27W×1)-2 撤去誘導灯(FL10W×1) 撤去改修範囲ブラケット(FL10W×1) 撤去1,800 1,100 1,100 1,800 1,700 1,2002,900 2,900 2,900Y6 Y5 Y4 Y7(A)32×2(C)1×1(B)5×1既存点検口既存点検口(既存)既存点検口新設点検口 新設点検口新設点検口(建築工事)(建築工事) (建築工事)事務室(既) FPL36w×4(既) FPL36w×4(既) FPL36w×4取外し既存既存既存埋込事務室再取付(既) FPL36w×4E-04電気設備1/2001/2001/200DL(FDL27W×1 電池内臓) 撤去(D)9×1既存点検口(非)(D)9×1取替取替以後配線撤去DL(FDL27W×1 電池内臓) 撤去(非)撤去参考型番 (WTA1614W)UPX-1 X0 X8 X4 X1 X2 X3 X5 X6 X72,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,200Y7 Y4 Y5 Y62,900 2,900 2,9001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,800N物入UP風除室玄関男子便所事務室ホールNY7 Y4 Y5 Y62,900 2,900 2,9001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,800X-1 X0 X8 X4 X1 X2 X3 X5 X6 X72,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,200UP風除室玄関事務室和室便所 男子便所女子改修前改修後改修後1階平面詳細図 改修前1階平面詳細図 (既 L-1)身障者用便所改修範囲2女子便所3042222E2E和室1 11 1 1 1LM531 化粧鏡(建築工事) 手すり紙巻器TL590P 手洗い器 1 11 11 1 C48AS、S31TDTS31VSN、T56HV175身障者便所車椅子対応便器撤去器具リスト器 具 仕 様 計器 具 名 称Y4 Y5 Y6 Y72,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,700記号タンプラ 1P15A×2タンプラ 1P15A×1 名称Rセレクタスイッチリモコンスイッチ12コンセント 2P15A×1コンセント 2P15A×22E コンセント 2P15A×2 E付WPWP防水コンセント 2P15A×1防水コンセント 2P15A×2 E付《 凡 例 》2E《 凡 例 》図中記入なき配管配線は下記によるVVF 1.6-3C (PF22)VVF 1.6-2C (PF16)VVF 2.0-3C (1線アース) (PF22)IV 2.0×2 E 2.0 (PF16)IV 2.0×2 (PF16)VVF 2.0-2C (PF16)撤去を示す取外し.再用取付を示す注記,壁の撤去補修及び床の補修は建築工事とする。

R.ロY4 Y5 Y6 Y72,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,700記号タンプラ 1P15A×2タンプラ 1P15A×1 名称Rセレクタスイッチリモコンスイッチ12コンセント 2P15A×1コンセント 2P15A×22E コンセント 2P15A×2 E付WPWP防水コンセント 2P15A×1防水コンセント 2P15A×2 E付《 凡 例 》2E《 凡 例 》図中記入なき配管配線は下記によるEEF 1.6-2C (PF16)EEF 1.6-3C (PF22)EEF 2.0-2C (PF16)EEF 2.0-3C (1線アース) (PF22)IE 2.0×2 (PF16)IE 2.0×2 E 2.0 (PF16)器 具 仕 様参考品番(TOTO)YM6090A器 具 名 称新設器具リストコンパクト多機能トイレパック温水洗浄便座(多目的用・貯湯式・センサスイッチ込み)器 具 仕 様参考品番(LIXIL)KF-6090UADAK01L1A1ANN1WTCF5840AUPN化粧鏡(600×900)CW-PC12-CK-UR-TUPTWC-GC103L1A1ANNWCF-63HST YKA15SCF-63HST ベビーシート YKA25SCF-63HST パブリック用折りたたみシートベビーチェアーコンパクトオストメイトパックEWC500RSUAS81RSB2NWNW1 計1 1 1身障者便所1 1 1 1 11 11 11 1電源 電気容量AC-100V 1260W+350W+6W AC-100V 600W+30WAC-100V 0.6W+0.6WUPホール(既 L-1)撤去RASDF(1.2A)熱線センサー自動スイッチ(WTA1614W)0.6W+0.6W600W+30W350W+6W1,260W2E2E 2E2E2取付身障者用便所改修範囲CE 5.5°-3C (1線アース) (PF28)撤去を示す取外し.再用取付を示す5.5°開閉器予備スペースに ELCB 2P 30/20A 取付 2か所(盤改造)CE 5.5°-3CCE 5.5°-3C315328既存点検口既存点検口既存点検口新設点検口(建築工事)新設点検口(建築工事)新設点検口(建築工事)既存点検口1/2001/200.. .

工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.091階平面詳細図 (改修前. 改修後) 訂正特記(コンセント設備工事)E-051/200電気設備UPX-1 X0 X8 X4 X1 X2 X3 X5 X6 X72,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,200Y7 Y4 Y5 Y62,900 2,900 2,9001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,800N.. .

工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09物入UP女子便所風除室玄関男子便所事務室改修範囲ホールNUPY7 Y4 Y5 Y62,900 2,900 2,9001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,800X-1 X0 X8 X4 X1 X2 X3 X5 X6 X72,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,200改修工事部分改修工事部分身障者用便所UPホール風除室玄関事務室和室便所 男子便所女子改修前改修後改修後1階平面詳細図 改修前1階平面詳細図 改修工事部分訂正特記NN身障者用便所撤去撤去撤去 撤去撤去 以後配線撤去Y4 Y5 Y6 Y72,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,700NN改修範囲既存配線を再用接続Y4 Y5 Y6 Y72,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,700改修工事部分NWCトイレ呼出設備廊下灯復帰ボタン呼び出し釦トイレ呼出表示装置名称 記号《 凡 例 》器 具 名 称 計器 具 仕 様撤去器具リスト車椅子対応便器身障者便所1 1紙巻器 1手洗い器1TL590P手すり (建築工事)化粧鏡1 11 1 LM531TS31VSN、T56HV175C48AS、S31TD 1 11 1注記,壁の撤去補修及び床の補修は建築工事とする。

和室NWCトイレ呼出設備記号《 凡 例 》EM-AE 1.2(PF16)WCEM-AE 1.2(PF16)EM-AE1.2(PF16)(既)5C-2V露出配線(ステップル止め)取外し改修工事部分AC-100V (既)防災無線本体(既)5C-2V露出配線(ステップル止め)(既)ホイップアンテナ取外し(既)5C-2V露出配線(ステップル止め)AC-100V (既)防災無線本体既存トイレ呼出表示装置(撤去)Panasonic (WN-4540)(既) VVF1.6-2C(既) VVF1.6(既) VVF1.6 (既) VVF1.6撤去(既) VVF1.6-2C新設トイレ呼出表示装置取付(CN-1A34/A + PS1225A)WC撤去撤去撤去撤去名称新設 廊下灯新設 復帰ボタン新設 呼び出し釦トイレ呼出表示装置NBR-2A-CCN-1A34/A+PS-1225ANBR-4B参考型番加工取付E-06NBR-7HWA-TC110ケーブル再用取付け樹脂製丸型ボックス取付(既)ホイップアンテナ樹脂製丸型ボックス取付再用取付1階平面詳細図 (改修前. 改修後) (誘導支援設備工事) トイレ呼び出し . 防災無線1/200電気設備1/2001/200器 具 仕 様参考品番(TOTO)YM6090A器 具 名 称新設器具リストコンパクト多機能トイレパック温水洗浄便座(多目的用・貯湯式・センサスイッチ込み)器 具 仕 様参考品番(LIXIL)KF-6090UADAK01L1A1ANN1WTCF5840AUPN化粧鏡(600×900)CW-PC12-CK-UR-TUPTWC-GC103L1A1ANNWCF-63HST YKA15SCF-63HST ベビーシート YKA25SCF-63HST パブリック用折りたたみシートベビーチェアーコンパクトオストメイトパックEWC500RSUAS81RSB2NWNW1 計1 1 1身障者便所1 1 1 1 11 11 11 1電源 電気容量AC-100V 1260W+350W+6W AC-100V 600W+30WAC-100V 0.6W+0.6W(既)5C-2V(新設HIVE16)作成年月日訂正特記図面番号工事名・ .

・ .

図面内容・縮尺.

区分・ .

A1-100%、 A3-50% ・ .

府中市建設部都市デザイン課・1/100機械図 ・ 浄化槽の放流水水質 ・ 飲料水の水質の測定 ・ 雑用水の水質の測定 埋設されるもの(ただし,防食塗装部分を除く) 亜鉛めっき以外の約款第11条に規定する工事履行報告書は,営繕課で示す様式「期間別工事工設備雑排水 構成されたものとし,電線及びEMケーブルは標準仕様書第4編1.5.1建物名称4.工事種目 ( ・ 印の付いたものを適用する)建物別及び屋外工事種目・ 空気調和設備・ 換気設備・ 排煙設備・ 自動制御設備・ 衛生器具設備・ 給水設備・ 排水設備・ 給湯設備・ 消火設備・ ガス設備・ 特殊ガス設備・ 厨房器具設備工事種別5.指定部分・ 浄化槽設備1.工事名称2.工事場所3.建物概要Ⅰ.工事概要構 造 階 数延べ面積(㎡)建築基準法による別表第一の区分消防法施行令備 考屋 外(改修工事の場合の部分使用※ あり ・ なし )6.設備概要(改修工事の場合は既存の概要を示す。)対象部分: 主要熱源機器換 気 設 備自 動 制 御 設 備給 水 源給 水 方 式排 煙 設 備衛生排 水 方 式汚水・ 空気調和( ・ 単一ダクト方式 ・ 各階ユニット方式 ・ パッケ-ジ方式・ ()・ 1種換気 ・ 2種換気 ・ 3種換気・ 上水道 ・ 井水・ 自動制御方式( ・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 )・ 機械排煙( ・ 有り ・ 無し ) 適用法規( ・ 基準法 ・ 消防法 )・ 自然流下 ・ ポンプ排水( ・ 汚物 ・ 汚水 ・ 雑排水 ・ )・ 直放流下水管(・合流式 ・分流式) ・ 浄化槽● 一 般 共 通 事 項● 一 般 共 通 事 項・ ファンコイルユニット ・ ダクト併用方式 ・ ガスエンジンヒートポンプ方式)・ 鋼製ボイラー ・ 鋳鉄製ボイラー ・ 温水発生機( ・ 真空式 ・ 無圧式)・ チリングユニット ・ 吸収冷温水機 ・ 吸収冷温水機ユニット・ 空気熱源ヒートポンプユニット ・ パッケージ形空気調和機 ・ 空 調 設 備※ 根切り土の中の良質土(ヒュ-ム管以外の管の周囲は山砂の類) ※ 場外指示の場所に処分 ・ 場外搬出適切処理 ・ 場内指示の場所に敷き均し ・ 場内指示の場所に堆積 ・ 当該工事により発生する建設発生土は,次の公の関与する埋立地に 搬出するものとする。

(1)埋戻し土は ・ 山砂の類(2)建設発生土は搬出場所 び産業廃棄物の処理設廃棄物については,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので,適正に処理すること。なお,本工事では,広島県産業廃棄物埋立税相当額を見込んでいる。

・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ※当該工事により発生する発生土は,「建設発生土処分一覧表」に掲載さ れている施設のいずれかに搬出するものとする。また,搬出先として, 運搬費受入費(平日の受入費用)の合計が,最も経済的になる建設リサ イクルプラント又は建設発生土受入れ地(一時堆積も含む)を見込んで いる。したがって,正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用 は変更しない。なお,工事後明らかになったやむ得ない事情により,上特別管理産業廃棄物 ※ 無し ・ 有り ()再生資源の利用を図るもの ※ 無し ・ 有り ()引渡しを要するもの ※ 無し ・ 有り( ・ 機器類 ・ 配管類 ) ・ 騒音の測定 ・ 振動の測定 ・ 室内の気流及び塵埃の測定(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)に揚げる施設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建政令市等(広島市,呉市,福山市)が,廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること。ただし,建設廃棄物が,破砕等(選別を含む)により,有用物となった場合,その用途に応じて適切に処理するものとする。(原則,県内処分)11.土工事12.発生材の処理及機器類は,図示する形状及び配管等の取りだし位置により,特定製造者の特定の製品を指示,限定しない。

・ 給水引込負担金 (加入金及び納付金等を含む) ( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円・ ( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円・ 下水道等接続負担金( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円 による。

接続は基本として行わない。

ティング等を施したもので,常時隠ぺいされる部分 特殊な意匠的 表面仕上げ処理を施した面 アルミニウム,ステンレス,銅,溶融 アルミニウム-亜鉛鉄板,合成樹脂製等,特に塗装の必要を認められ(1)EMケーブルで規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で(3)合成樹脂製可撓管を使用する場合は、PF1重管とする。

(4)ケーブルの接続は湿気の無い盤内端子渡しとし、湿気の有る槽内でのケーブル(1)機器類の能力,容量等は原則として表示された値以上とする。

(2)電動機出力,燃料消費量,圧力損失等は,原則として表示された値以下 とする。

18.塗装17.電線・電線管16.負担金等 (消費税抜き)14.図形表示 亜鉛めっきされた金属電線管,鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー めっき仕上げ面 亜鉛めっきされたもので,常時隠ぺいされる部分 15.電気容量及び 機器表示 記の仕様により難い場合は,監督職員と協議するものとする。

下記項目の総合調整を行い測定表を監督職員に提出する。( 部)測定箇所等は監督職員との協議による。

表4.1.11による。

・ マルチパッケージ形空気調和機 ・ ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機・ 水道直結方式 ・ 高架タンク方式 ・ ポンプ直送方式 1.電子納品2.工事中情報共有 システム5.工事用電力,水その他6.工事現場の表示7.工事用仮設物● 一 般 共 通 事 項 「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づき実施すること。

広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html※ 設けない ・ 設ける( 号) ㎡程度本工事に必要な工事用電力,水などの費用は受注者の負担とする。

官公庁への諸手続きなどの費用は受注者の負担とする。

※ 工事名等の表示板(900mm×600mm)・ 工事概要等の説明看板(900mm×600mm)構内に作ることが ・ 出来る ・ 出来ない(4)保全に関する資料(協議) (5)発生材関係資料(協議)(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

(1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業 務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお,運用にあたっては(1)工事管理ファイル (2)完成図・施工図 (3)完成写真 作業期間,交通誘導員を (人/日)配置すること。8.交通誘導員 取扱要領を記載した説明板を作成する。)・ 配管施工(配管工事) ・ 冷凍,空気調和機器施工(冷凍空調機の据付)・ 熱絶縁施工(保温工事) ・ 建築板金施工(ダクトの製作及び取付)9.説明板等10.技能士の適用する。

※電子納品対象データは同要領に基づくが,変更がある場合は監督職員 との協議で決定する。

(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以 下「サービス提供者」という。)との契約は,受注者が行い,利用料を支 払うものとする。

(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利 用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合,協力しな ければならない。

4.監督職員事務所 ・ 説明書(監督職員と協議の上,設備機器類及び一連の装置等の取扱要領 を記載した説明書等を作成する。) ・ 説明板(監督職員と協議の上,設備機器類及び一連の装置等の系統図,現場の見やすい位置に監督職員が指示する次の表示板を設置する。

3.機材の品質等 本工事に使用する機材等は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を有するものとする。また,国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づき策定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする。

項 目 特 記 事 項 区分 ただし, ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の場合は両方を適用する。

1)区分は●を,項目は番号に○印の付いたものを適用する。

2)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。

2.工事に関する写真 工事の進行に伴い主要工程の写真(カラ-サ-ビス版)地中,コンクリ-トその他建設中に埋設又は隠蔽され,完成後外部から (1)工程写真 (2)工事記録写真 (3)竣工写真検査又は確認することが困難な部分,各種試験状況,その他監督職員の指示する箇所は写真(カラ-サ-ビス版)にまとめて提出する。

主要機器の取付箇所,その他監督職員の指示する箇所は写真(カラ-サ-ビス版)にまとめて提出する。

1.完成時の提出 書類等 (1)工事竣工図書引渡し書 A4版 部 (2)完成図書(A4版 黒表紙金文字製本) 部 (3)諸官庁届出書類一覧表 部諸官庁届出書類(正) 手続書類,許可書(正)共 (4)完成原図(原設計原図修正(特記仕様書含む))・施工原図A2版 部 (5)縮小第2原図(完成・施工原図)部 (6)完成図面・施工図面二折製本 部 (7)縮小第二原図による完成図面・施工図面二折製本 部 (8)工事記録写真 A4版(工事記録写真カラ-サ-ビス版) 部 (竣工写真カラ-サ-ビス版) 部機器を記入し提出すること。

(18)型式台帳 部 (17)電子成果品(電子納品)部 (16)竣工時の屋外配置図(各種配管,配線が記載された図面)A2版 部 (15)工事監理図書 A4版 部 (14)出来形管理図 部 (13)CDR(CADにより作成した完成図,施工図) 部 (12)保全管理台帳A4版 ・設備台帳 A4版部 (11)展開接続図 主として電気計装設備工事に適用 A3版製本部 (9)工事概要調書 A4版 部 (10)運転操作説明書 取扱説明書 A4版製本部 ※型式台帳は,監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材,記 録1.工事中2.工事後地上物件,地中埋設物等で本工事に起因して損傷した場合は,速やかに補修し,完全に復元するものとする。

工事完成引渡後,施工または機器,材料の不備による故障は,約款第41条(かし担保)により1年間受注者の負担で完全に補修するものとする。

補 償1.完成引渡しまでの 管理管理1.主要資材購入先名 簿の届出2.機器の取扱い等あらかじめ購入先の名称・所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする。

標準仕様書の機材の検査に伴う試験に該当する機器については調査とあわせて,機器の構造及び取扱い方法ならびに管理上の要点を管理者側に十分説明する。

機器及び材料本工事の施工に際して,資材を購入する場合は,極力広島県内に主たる営業所を有する業者に発注するものとする。また主要資材を購入しようとするときは,工事完了後も予め監督職員の指示した日時までは受注者で管理し,各種公課に対する料金及び各種の被害(火災,盗難,破損等)は一切受注者の負担とする。

4.工程報告程報告書」で,工程写真,状況写真を添付して月2回提出する。

受注者は受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について, 5.工事実績情報の 登録 工事実績情報サービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。

3.施工計画書 工事の着手に先立ち,現場の体制・組織,仮設計画,安全衛生管理,緊急時の連絡,災害予防その他の現場運営に必要な計画を定めた「総合施工計画書」を作成し提出する。

また各種別の工事の施工にあたっては「工種別施工計画書」を作成する。

提 出 書 類 等 ④かし担保調査…建設工事請負契約約款第41条に定める期間内 項 目1.取扱2.優先順位 内容3.官公署その他への 手続き等4.別契約の関係工事1.工程表2.施工図等 との協調総 則設計図書の優先順位は次の順序とする。

本仕様書は,標準仕様書の一般共通事項の補足及び,追加項目をとりまとめたものである。

官公署その他への手続きは,受注者が遅滞なく行い,これに要する費用は,すべて受注者の負担とする。また関係法令に基づく官公署その他関係機関の検査建築,電気その他別契約の関係工事について,工程及び,取合部分の施工に関し,常に緊密に連絡し,工事の円滑な進捗を図るものとする。

約款第3条に規定する。工程計画表は営繕課で示す様式により,別契約の関係工事との取合いを調整したものを提出する。

において,その検査に必要な資機材及び労務を提供し,これに直接要する費用を受注者が負担する。

別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ,各現場代理人捺印のうえ提出する。

当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者に移譲するものとする。

①技術的説明事項(追加説明,質問回答書を含む)②特記仕様書(図面記載のものを含む) ③設計図面(標準図を含む)Ⅱ.工事仕様1.共通仕様 年版)」(以下「標準図」という)による。

用する。

①公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等) ②完成施設事後調査(第1次調査)…引渡後概ね6ヵ月後 ③完成施設事後調査(第2次調査)…引渡後概ね1年後 合において,それらが関係法令等(条例含む)に抵触する場合は,関係法令等の遵守(1.1.14)を 優先する。

(4)工事中及び竣工後,下記に示す調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

(1)図面及び特記事項に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適(3)標準仕様書で「特記がなければ,」以下に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している場給 湯 設 備 ・ 有り( ・ 局所式 ・ 中央式 ) ・ 無し・ 直放流下水管(・合流式 ・分流式) ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝排水槽 ・ 有り(計画容量: m3) ・ 無し消 火 設 備浄 化 槽 設 備 ・ 有り( ・ 単独処理 ・ 小規模合併処理 ・ 合併処理 ) ・ 無しガ ス 設 備 ・ 都市ガス 種別 ( MJ/Nm3) ・ 液化石油ガス・ 不活性ガス消火( ・ 窒素 ・ ) ・ ハロゲン化物消火 ・ 無し・ 熱源( ・ 電気 ・都市ガス ・ 液化石油ガス ・ 灯油 ・ A重油)・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラ- ・ 消防用水 ・ 泡消火 ・ 連結散水装置 ・ フード等用簡易自動消火装置 ・ 粉末消火装置放流先・ 水道直結増圧方式 ない面 カラー亜鉛鉄板面 主・各階機械室内及び電気室等の亜鉛 めっきされた露出配管及び露出ダクト及びダクト構成部材※ 標準仕様書を適用するほか,下記の部分を除き原則塗装を行う。

※ 残りネジ部,及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面はさび止めペイント 2回塗りを行う。

・ ・ ・ ) の配管,ダクトの保温は「屋内露出(一般居室、廊下)仕上げ」に 読替える。

(25mm厚)する。

排気ダクト( ・ 外気側壁面より m)は保温 (25mm厚)する。

標準仕様書によるほか下記を適用する。

るものは同じ施工種別のロックウ-ルまたはグラスウ-ル保温材を使用 する。

(1)暖房熱源機器室内の配管の保温材で,ポリスチレンフォ-ム保温材とあ(3)屋内露出( ・ 機械室 ・ 書庫 ・ 倉庫 ・ 管廊 )(4)断熱材被覆銅管による冷媒管の保温外装は(5)共同溝の保温種別 ・ ・ (6)全熱交換器用の 給気ダクト( ・ 外気側 ・ 室内側)は保温(7)厨房用(レンジフード含む)排気ダクトの断熱(隠蔽部) ・ 合成樹脂製カバー (※カバー1 ・カバー2) ・ (2)屋内露出の合成樹脂製カバーは(※カバー1 ・カバー2)とする。

※ I(イ)Ⅸ 又は h(イ)Ⅸ ・ 行わない19.保温 屋外露出 ・ ステンレス鋼板巻き(冷媒管に断熱材被覆銅管使用する時は整形用としてグラスウールを使用する。)20.絶縁継手21.防振継手22.伸縮継手23.弁 類標準図 施工3による。

※ ベロ-ズ形 ・ スリ-ブ形・ポリテトラフルオロエチレン樹脂製※ 合成ゴム製(球形) ・ ベロ-ズ製(ステンレス) (1)ステンレス管に使用するバルブは50A以下は青銅製,65A以上はステ ・ 保温化粧ケース( ・ 耐候性樹脂製 ・ 高耐蝕鋼板製 ・ ステンレス鋼板製)空気調和方式等 屋内露出 ・ 保温化粧ケース(※ 耐候性樹脂製 ・ )※ なし・ あり(工期:~令和 年 月 日) 仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書 (機械設備工事編)(以下「標準仕様書」という)及び「公共建築工事標準図(機械設備工事編)(平成3113.総合試運転調整(2)給水、給湯に使用するバルブ,水栓類は鉛レスの鉛水質基準適合品を ンレス製を使用する。

使用する。

あっては有効質量)に,地域係数(・1.0 ・0.9 ・0.8)とし,次に示す前に監督職員に調査計画書を提出する。

・既存設備システムの事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。調査を行う当該工事に使用する砂については,原則として海砂(県外産含む)を使用しないこと。ただし,特にこの取扱により難い場合は,別途,監督職員と協議すること。

・ 施工に先立ち,改修工事関連部分(施工部位により既存性能を損なうおそれ 42.施工調査 のある部分)の事前確認を行い監督職員に報告書を提出する。

34.溶接配管の検査呼径60Su以下の継手は,SAS322による拡管式とする。36.ステンレス鋼管の ・給水機器( ) ・排水機器( )抜取り率は ・ 標準仕様書による ・ % ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災機器 ・監視制御設備・一般の施設 ・特定の施設一般機器 重要機器 一般機器 重要機器(2) 設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の1/2とする。

39.砂の取扱38.天井仕上区分37.鋼管類の防食処置( )書きの室名は天井無しを示し,その他は天井ありを示す。

接合方法35.撤去工事排水用塩ビライニング鋼管の土中埋設部は防食処理を行う。

撤去する配管,ダクトの保温は取外す。

・ 有り(・放射線透過検査 ・浸透探傷検査又は磁粉探傷検査) 非破壊検査の適用 ※ 無し ・ ガス配管 ・冷却水配管 ・ 41.施工条件40.足場現場説明書による。

・外部足場( ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ F種)本工事で設置する。・内部足場( ・ E種 ・ F種 ・ G種) 重要機器は次のものを示す。

建の場合は上層3階,13階建以上の場合は上層4階とする。

上層階とは2~6階建の場合は最上階,7~9階建の場合は上層2階,10~12階 中間階とは地階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

設計用標準水平震度機器種別 設置場所0.60.60.40.61.00.61.01.51.01.01.00.61.01.51.01.52.01.51.01.00.61.01.51.51.02.01.51.51.01.01.51.51.52.02.02.0 機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器中間階屋上及び塔屋上層階地下及び1階※ 標準図(機材2)による。

配管,ダクトに使用する支持金物等はステンレス製(SUS304)又は,溶融亜鉛めっ 設計用標準水平震度を乗じたものとする。

き仕上げとする。 溶融亜鉛めっきは ※ 2種35 ・ 2種50 他取合い32.他工事との 建物導入部28.配管の(独立行政法人建築研究所監修)による。

設備機器の固定は次によるほか,「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」 固定金具33.耐震措置27.支持金物,29.管端防食継手30.配管附属品31.ポンプの電動機コア内蔵型を使用する。

標準仕様書第2編第2章第2節による。

渦巻きポンプの機器表に特記無き電動機の極数は,4極以上とする。

( ・ 給水 ・ ガス ・ 油)配管の変位吸収は標準図 施工4,5とし設置場所は図示による。

・ 下記による ・ 「工事区分表」による(1)ポンプ及び屋外設置機器のアンカーボルト,ナットはステンレス製(SUS304)とし,屋外の(2)ピット内に使用する支持金物等はステンレス製(SUS304)とする。

(1)鉄筋コンクリ-ト部の貫通箇所及び開口部の補強,その他壁,天井のボード(2)壁,天井のボ-ド墨出し※ 本工事 ・ 別途工事(3) 〃切込み ・ 本工事 ※ 別途工事(4)コンクリ-ト壁,床及び梁等における設備機器,ダクト,配管等の箱入れ(5)機器類のコンクリ-ト基礎 (6)アンカ-ボルト※ 本工事 ・ 別途工事(7)オイルサ-ビスタンク防油堤 ※ 本工事 ・ 別途工事(8)外壁取付ガラリ・ 本工事 ※ 別途工事(9)機器付属の制御盤及び操作盤以降の配線は※ 本工事 ・ 別途工事(10)別途盤類への渡り配線の接続は ・ 本工事 ※ 別途工事(11)パッケ-ジ空調機の連絡配管,配線(ア-ス線共)(12)温水器,湯沸器,その他器具のア-ス線(連絡配線)(13)自動制御の電線管は ・ 本工事 ※ 別途工事(14)自動制御の電線の配線は・ 本工事 ※ 別途工事(15)自動制御盤と自動制御機器との配線の接続は(16)機器と附属の操作スイッチの渡りの配管は・ 本工事 ※ 別途工事(17) 〃 配線は※ 本工事 ・ 別途工事(18)屋内,屋外雨水管 ・ 本工事 ※ 別途工事切込み箇所の下地の補強は ・ 本工事 ※ 別途工事 ※ 本工事 ・ 別途工事 ※ 本工事 ・ 別途工事 ・ 本工事 ※ 別途工事 屋内設置のもの※ 本工事 ・ 別途工事 屋上設置のもの・ 本工事 ・ 別途工事 屋外設置のもの・ 本工事 ・ 別途工事 及び貫通スリーブは ※ 本工事 ・ 別途工事 設計用水平地震力は,機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽に(1) 機器の据付け及び取付け26.補修など 工事の施工に伴い既成部分を汚染または損傷した場合は,既成にならい補修する。

既存のコンクリ-ト床,壁等の配管貫通部の穴開けは,原則としてダイヤモンドカッタ-による。

標準仕様書によるほか図示の箇所に設ける。

屋外配管の埋戻し時は埋設表示テ-プを布設する。

25.はつり工事24.埋設表示はつり工事及び穿孔作業を行う場合は,事前に非破壊検査を行い,監督職員に 43.非破壊検査放射線透過検査等による埋設物の調査を実施する場合,範囲は監督職員の指示による。放射線透過検査の検査費は別途とする。

レーダ法)とする。

報告する。原則として探査方法は走査式埋設物調査(電磁誘導法または電磁波・ 小口径桝,弁ボックス,散水栓ボックス等はコンクリ-ト巻げ仕上げと する。(但し舗装等の仕上げ部分は除く。)(施工の際は鉄筋又は, 金網で補強を入れること。)・ 水栓は節水コマ付きを採用する。

・ 水栓ハンドルは極力レバ-式を採用する。

44.その他 製造検査45.防振ゴム等の 本工事の施工に当たり,東洋ゴム化工品(株)又はニッタ化工品(株)で製造された製品や材料を用いる場合には,使用するまでに第三者機関による品質を証明する書類を提出すること。

電子成果品を「営繕工事電子納品要領」(以下,要領という)に基づき作成④標準仕様書(平成31年版)2.特記仕様(2)電線の色別は,原則として標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)改修一式建築工事に準ずる改修一式2R04.04M-01’220404改修一式改修一式クルトピア岩谷クルトピア岩谷劣化改修工事府中市目崎町377木造 1,871.19 ㎡クルトピア岩谷劣化改修工事機械設備工事仕様書-1(共通仕様)作成年月日訂正特記図面番号工事名・ .

・ .

図面内容・縮尺.

区分・ .

A1-100%、 A3-50% ・ .

府中市建設部都市デザイン課・1/100機械図M-02図面に特記なき場合の耐圧は,5Kとする。ただし,公営水道に直結する部分及び特記部分は,10Kとする。

(1)屋内汚水管1.量水器2.量水器桝3.配管材料※重複して適用の場合の使用区分は図示による4.弁類 遊離炭酸,塩素イオン,シリカ,蒸発残留物 電気伝導率,Mアルカリ度,カルシュウムイオン,マグネシュウムイオン,全硬度,重炭酸イオン区 分 項 目 特 記 事 項注 1)区分は,●を,項目は,番号に○印の付いたものを適用する。

2)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし, ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の場合は両方を適用する。

1.配管材料2.弁類1.配管材料※重複して適用の場合の使用区分は図示による(第1桝まで含む)3.保温(1)親メ-タ- ※ 借用 ・ 買取り(2)子メ-タ- ※ 買取り ・ 借用(1)親メ-タ-用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材57)(2)子メ-タ-用 ※ 標準図(機材57) ・ 水道事業者の指定品(1)一般配管用 (2)土間配管用 (3)屋外土中用 (5)ポリエチレン管の接合方法 50A以下 ・融着継手 ・ 金属製継手 75A以上融着継手(6)ゴム輪接合の場合,直管以外の継手部には離脱防止金具付とする。

(7)特記なき給水管の最小口径は20Aとする。

(8)ステンレス鋼管を使用する場合は下記の水質の確認を行う。

※ 工場製作品( ※ SUS製 ・ 鋳鉄製 ・ FRP製) ・ 現場施工品 ・ 耐火被覆 ・ 標準図(施工66(a))を施工する。 ・ 施工しない(第1桝まで含む)(2)屋内雑排水管(3)通気管(4)屋外排水管・ コ-ティング鋼管( ・ ノンタ-ルエポキシ ・ 塩化ビニル)・ ・ ・ 2.グリ-ス阻集器○ ガ ス 設 備衛生設備○給湯設備 ※ 10K ・ 16K 1.消火栓弁の耐圧2.配管材料・ 水道用ポリエチレン二層管(50A以下) ・ 水道用ポリエチレン管(75~150A)・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD)(SGP-FVD)※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB)(SGP-FVB)※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD)(SGP-FVD)・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PA)(SGP-FPA)・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304) ・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) ・・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) ・・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS316)・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PD)(SGP-FPD)※ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PD)(SGP-FPD)・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304)・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304)・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS316)(4)ビニル管の接合方法 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS316) ・ ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VU) ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 排水通気用耐火ニ層管(VP)・ コ-ティング鋼管( ・ ノンタ-ルエポキシ ・ 塩化ビニル)※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 排水通気用耐火ニ層管(VP)・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ・ ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)・ プレキャスト鉄筋コンクリ-ト製品(外圧1種B形)・ 排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(REP-VU)・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 排水通気用鉛管 項 目 特 記 事 項 区 分空気調和設備1.処理種別及び方式2.形式3.処理能力4.放流水水質 ※ ユニット形 ・ 現場施工形処理対象人員人 処理水量m3/d 流入BOD濃度mg/㍑・mg/㍑ 以下BOD ・ 60 ・ 30 ・ 20 ・ 10 mg/㍑ 以下 ・ 合併処理( ・ 接触ばっ気方式 ・ 長時間ばっ気方式 ・ 回転板接触方式 ・) ・ 小規模合併処理( ※ 担体流動方式 ・ 嫌気ろ床接触ばっ気方式 ※ 根切土の中の良質土(FRP槽周囲は山砂の類) ・ 購入土3ケ月分相当を納入する。

性能責任施工とする。

5.埋戻し土6.消毒薬7.その他・ 脱窒ろ床接触ばっ気方式 ・ 分離接触ばっ気方式 ) ○ 浄 化 槽 設 備竣工後6ケ月間流入,放流のSS,BOD,PH,透し度,大腸菌個数等を(※報告する。・報告しない。) 起動方式8.ニ酸化炭素消火の ※ 手動 ・ 自動,手動切替式 方式7.新ガス系消火の起動 ※ 手動 ・ 自動,手動切替式 種類6.新ガス系消火剤の (1)不活性ガス ・ IG-541 ・ IG-55 ・ 窒素(2)ハロゲン化物ガス ※ FK-5-1-12 ・ HFC-227ea ・ HFC-233.保温(2)充水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する(3)消火配管の保温は次による。

・ 屋内消火栓 ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ・ スプリンクラ- ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ・ 連結散水※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ・ 連結送水※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲)(1)屋内消火栓 一般配管用 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ (1)呼水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ (2)連結送水管 一般配管用 ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ 土中配管用(土間を含む)・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(SGP-VS) 土中配管用(土間を含む)※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(SGP-VS) 一般配管(ピット内) ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(STPG370VS) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ 一般配管(ピット内) ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(STPG370VS) 1.設計用温湿度条件・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 ・ 排水通気用鉛管※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 排水通気用耐火二層管(VP) 室 内 (調 整 目 標 値)温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 湿度(RH) 温度(DB)夏季冬季28.0 ℃19.0 ℃ 50 % 40 % ℃ ℃ % % ℃ ℃ % %(2)シ-リングディフュ-ザ-の接続は標準図(施工47)による。

抜き ( ※ 手動 ・ 自動)を設け排水口まで配管する。

標準図によるほか図示した箇所に取付ける。

タンク防振吊り金物又は防振支持金物で行う。

標準仕様書によるほか,中央機械室の冷却水管,冷温水管,及び空調屋内ユニット等の吊り,及び支持は 施工が困難な場合はフレキシブルダクトを使用してもよい。

・ グリスエクストラクタ- ・ グリスフィルタ- 点検口の大きさは,原則として400×600とする。

流量測定口取付け位置は図示による。 ・ ユニット形空気調和機の冷温水入口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷温水ヘッダ-の各送り管 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ボイラ-又は熱交換器の温水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷凍機類の冷却水出口・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷凍機類の冷水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ユニット形空気調和機廻りの還気ダクト,外気ダクト及び給気ダクト標準図によるほか図示した箇所及び下記の箇所に取付ける。

・ メカニカル形 ・ 風速センサ-形 変風量ユニット機器附属品以外の温度計は ※ 工業用バイメタル式温度計 ・ ガ-ド付きL形温度計油面計はゲ-ジ式(側圧式)とする。

・ 地下オイルタンク据付け図(施工31)○ 空 気 調 和 設 備(1)据付け方法(標準図)は(1)空気溜りを生ずると思われる箇所には,必要に応じて操作の容易な位置に空気抜き弁装置(2)自動空気抜き弁装置は,標準図(施工36(g))による(1)厚さ ※ 3.2mm ・ 4.5mm(2)煤煙濃度計 ・ 取付ける ・ 取付けない ・ 取付座を取付ける(3)煤塵量測定口(80φ×2)を ※ 取付ける ・ 取付けない(2)下記の箇所,若しくは図示により取付ける(1)線状吹出口には,接続チャンバ-(長さ+100×300×300H)を設ける。

(1)空調用吹出口接続チャンバ-及び図示したダクト並びにチャンバ-類とする。

(2)内貼りチャンバ-類の寸法は,外法寸法とする。

(3)吹出口接続チャンバ-以外の内貼りしたチャンバ-には点検口を設ける。

(1)形式はピト-管(コック付)とする。 ※ 固定式 ・ 着脱式空気調和機器等又はフィルタ-チャンバ-の装着枚数の100%を予備品(枠付)として納める。

自動巻取り形及びグリ-スフィルタ-は装着単位の100%を予備品として納める。

ファンコイルユニットは総台数の約50%に当たるフィルタ-を予備品(枠付)として納める。 予備品 ※ 設ける(図示した箇所に取付ける) ・ 設けない(4)基礎杭は ※ 不要 ・ 要(但し杭は ※ 別途工事 ・ 本工事)(5)土留め工事は ※ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事)(1)液面制御装置の機能は下記による。

(2)返油ポンプのあるシステムでフロ-トスイッチの上限フロ-トは,通過形接点とする。

ける。

(3)遠隔油量指示装置(油面計は( ・抵抗変化式 ・磁歪式)で( ・室内 ・室外)より油量監視用)を取付 ・ 満油警報 ・ 減油警報 ・ 遠方警報接点( ・ 満油 ・ 減油) ・ 給油ポンプの起動,停止 ・ 返油ポンプの起動,停止 ・ ポンプ緊急停止警報(3)外壁に面するガラリにチャンバ-等を設ける場合には原則として勾配をつける。

※ 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク据付け図(施工30)(1)防火ダンパ-は表示等により区分する。

(2)防煙ダンパー 復帰方式:遠隔復帰式(定格入力はDC24V,0.7A以下とする。) 円形ダクトの寸法300以下300を越え750以下750を越え1,000以下1,000を越え1,250以下 0.8以上 0.6以上 0.5以上 0.5以上 ステンレス鋼板 亜 鉛 鉄 板 0.6以上 0.6以上 0.8以上 1.0以上(単位mm) 円形ダクトの場合 ダクトの長辺450以下450を越え1,200以下1,200を越え1,800以下1,800を越えるもの 0.8以上 0.8以上 0.6以上 0.5以上 ステンレス鋼板 亜 鉛 鉄 板 0.6以上 1.0以上 1.2以上 0.8以上(単位mm) ( 厨房用ダクトはアングルフランジ工法とする。) 矩形ダクトの場合(3)防火区画を貫通するダクトは、その貫通する部分の前後150mmを1.6mm厚鋼板製とする。

(4)厨房用ダクトの板厚2.配管材料 ・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304)(1)冷水・温水・冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)(2)ドレン管・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(SGP-PA)(3)冷却水管・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VA)(4)膨張・空気抜・補給水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304) 及び全熱交換形 換気扇 ※ 床置形にはサブドレンパンを設けるものとし,材料等はドレンパンに準ずる。

※ コ-ナ-ボルト工法( ・ 共板工法 ・ スライドオンフランジ工法)(1)遠方操作スイッチのフラッシュプレ-トは金属製(ステンレス,新金属も含む)とする。

(2)遠方操作スイッチの渡り配管 ・ 別途工事 ・ 本工事(3)遠方操作スイッチの渡り配線 ・ 別途工事 ・ 本工事(2)吸込口GVFSは防火シャッタ-付吸込口を示す。

(2)矩形ダクトは ・ アングルフランジ工法(1)アルミニウム製は塗装を ※ 行う ・ 行わない ・ 亜鉛鉄板製(1) ※ 低圧ダクト ・ 高圧1ダクト ・ 高圧2ダクト ※ 流量調節弁 ・ 定流量弁 を取付ける。

(定流量弁は ・ ダイヤフラム式流量可変式 ・ カ-トリッジオリフィス形) ※ 冷温水管の接続部(往・還)にはボール弁を取り付ける。

(9)冷媒管 ※ 断熱材被覆銅管 ・ 銅及び銅合金の継ぎ目無管(8)油・油用通気管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管)(6)蒸気給気管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管)(7)蒸気還水管 ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370 黒 sch40)(5)空調用給水管 ※ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304) ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(SGP-PA)3.弁類4.ファンコイルユニット5.天井吊り形FCU6.吹出口・吸込口7.ダクト8.ダンパー9.風量測定口10.チャンバ-等11.消音内貼り12.グリス除去装置13.瞬間流量計及び14.定風量,15.温度計16.圧力計17.冷温水管等の空気18.鋼板製煙道19.防振吊り及び支持 金物20.オイルサ-ビス21.地下オイルタンク22.液面制御装置23.油積算流量計24.フィルタ-の外 気 条 件一 般 系 統図面に特記なき場合の耐圧は,5Kとする。

2.ダクト1.一般事項 ※ 高圧1ダクト ・ 高圧2ダクト ※ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製3.排煙口空調,換気の当該事項を適用する。

1.中央監視制御装置2.電源装置3.温度調節器等4.計装工事の記録 ・ 有り(構成機能は図示による) ・ 無し ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事) ・ 不要取付け高さは ※ 1300mm ・ 天井隠蔽の配線は,図面に特記のない限りケーブル配線とする。

(機器,盤類はこれによらなくてもよい)①電源線,接地線②電気式の調節器(サーモ,ヒューミディ)用電線用途 :③各種検出器(温度,湿度等),操作器(バルブ,ダンパー等)における弱電信号,通信線を除く制御線5.排煙風量測定4.排煙口開放及び復帰方式・ パネル形・ スリット形・ ダンパー形( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )電気式(遠隔操作 ※ 不要 ・ 要)○ 排 煙 設 備 ○ 自 動 制 御 設 備(1)屋外,屋内露出の配線は,図示に特記がない限り金属管配管とする。

(2)原則として,次の用途に使用する電線類はEMケープルとし,規格は一般事項17.電線類の規格による。

形式 煙管式又は液管式製造業者の標準品とし,原則として冷媒管と共巻きとする。(エアコン含む)内外渡配線 能力表示インバーター機の表示された能力は,型番で選定する。

標準型,低騒音型,超低騒音型の規定は,日本冷却塔工業会の騒音基準値による。

※ R407C,R410A又はR32 ・ 建築設備定期検査業務基準書2016年版(一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる26.冷媒ガス27.直焚吸収冷温水機28.冷却塔29.パッケージ空調機の30.パッケージ空調機の25.空調用流体の 水質基準※ 個別感知方式 (電源種別は ※ AC電源 ・ 乾電池 ・自己発電) ・手動式 3.小便器用洗浄水節水 装置 ※ 洗浄水量4リットル/回以下【工事範囲は,電気一次側配管配線を除きすべて本工事とする。】5.衛生器具と排水管接続標記板は ・ 取付ける( ・ 自動洗浄小便器は除く) ・ 取付けない2.衛生器具ユニット ユニットの配管材は図示による。

1.衛生器具の参考型番 型番変更等により参考型番が変更または廃止されている場合,参考型番の同等品とする。

2.大便器・小便器4.洗面器用自動水栓 電源種別は ※ AC電源 ・自己発電 ・ 乾電池(1)公営水道に直結する配管に使用するものの耐圧は,10Kとする。

(2)受水タンク以降の配管に使用するものの耐圧は5Kとする。

3.排水金物 記号 COAD は掃除口を兼用する排水金物を示す。

(2)湯沸器,給湯器廻りの付属配管等は製造業者標準品とする。

湯沸器の給排気筒の隠ぺい箇所は保温 h(イ)Ⅸ を行う。

4.屋内消火栓5.屋外消火栓・ 屋内消火栓 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 屋内2号消火栓 ※ 広範囲型2号消火栓屋外消火栓開閉弁の材質は ・鋳鉄製(要部青銅製) ・ステンレス鋳物製 ・ 10Kg ・ 20Kg ・ 50Kg 本 ※ 借用 ・ 買取(1)一般配管用(2)一般配管(ピット内)(3)土間配管(4)屋外土中配管 ・ 流量検知式(切替形又は圧力監視形) ・ 圧力検知式ビニ-ル被覆支持金物,又は配管クランプ部を電食防止テ-プ巻き自動切替式で施工方法は標準図(施工72)の ・ (a) ・ (b) ・ (c)施工方法は標準図(施工73)の ・ (a) ・ (b)(2)子メ-タ-は ※ 買取り ・ ガス事業者より借用(3)子メ-タ-の計量方式は ※ 直読 ・ 遠隔表示※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管(JIS-K6774)・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管(JIS-K6774)(1)親メ-タ-は ※ ガス事業者より借用 ・ 買取警報器から制御器,遮断弁(又はマイコンメーター端子)までの電線管は ・ 別途電気工事 ・ 本工事 ・ 要(取付位置は図示による。外部出力端子 ・ 不要 ・ 要) ※ 不要 1.都市ガス設備 ガス事業者の規定する供給約款等の定めによる。

2.配管材料3.液化石油ガス容器4.ガスメ-タ-5.容器廻りの配管6.容器転倒防止7.ガス漏れ警報器8.漏洩検知装置9.配管支持金物 ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VA)日本冷凍空調工業会(冷凍空調機器用水質ガイドライン)による。

箱の材質は ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製(1)給湯管 ※ 保温付き被覆銅管 ・ 銅管 ・ ステンレス鋼管 ・ 耐熱性ライニング鋼管FRP製及びステンレス製水槽(保温形)は,マンホ-ルも保温形とする。

鋼板製,ステンレス製タンクの保温 ・ 施工する ・ 施工しない 5.保温6.定水位調整弁7.水栓柱8.水栓9.FRP製タンクの(3)給水引込み部の ・ 止水栓 ・ 弁桝 は水道事業者の指定品とする。

(1)屋外の水栓は ・ キ-式ハンドル ・ 一般水栓(2)台所流し用の水栓は泡沫式とする。

※ 合成樹脂製 ・ ステンレス製 ・ 標準仕様書による ・ 水道事業者指定品マンホール※ 標準図(施工63) ・ 標準図(施工64)(2)タンクの保護被覆は ・ エポキシ樹脂 ※ 強化プラスチック ・ アスファルト● 換 気 設 備● 換 気 設 備◯ 消 火 設 備● 空 気 調 和 設 備’220404R04.04● 排 水 設 備● 給 水 設 備●衛生器具設備クルトピア岩谷劣化改修工事機械設備工事仕様書-2和室女子便所 男子便所UP身障者用便所ホール風除室玄関事務室倉庫1 倉庫2 倉庫3 倉庫4コミニティルーム 多目的ルーム テラステラス物入X-1 X0 X8 X4 X1 X2 X3 X5 X6 X7X-1 X0 X8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Y0 Y7 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7改修前1階平面詳細図 1/50改修前1階平面詳細図 1/50UP合併処理浄化槽へ406510040150(ピット内)配管撤去部分器 具 名 称 計器 具 仕 様撤去器具リスト車椅子対応便器身障者便所1 1紙巻器 1手洗い器1TL590P手すり (建築工事)化粧鏡1 11 1 LM531TS31VSN、T56HV175C48AS、S31TD 1 11 1N75注記,壁の撤去補修及び床の補修は建築工事とする。

配管切断125:撤去40 25A:撤去 B:撤去 C:撤去配管切断65A名 称既存桝リスト小口径桝型式B 小口径桝小口径桝UTK 125-15090Y 125-20090Y 150-200深さ 備考250300350樹脂蓋 通気立上りVP40樹脂蓋 通気立上りVP75 C(給排水)改修範囲

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事M-032.2m0.8m0.4m2.3m0.7m0.3m0.3m1.8m0.7m配管切断20,30020,3002,900 23,2002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,8002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,70020,30020,3002,900 23,2002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,9002,9002,900 2,9002,000 900 1,200 1,700 1,950 950 1,550 1,350 500 1,200 1,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,200 1,700 1,800 1,100 1,100 1,8002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,900 1,200 1,700

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事X-1 X0 X8 X4 X1 X2 X3 X5 X6 X7X-1 X0 X8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Y0 Y7 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y71/501/50 改修後1階平面詳細図 N406510040 2540和室女子便所 男子便所UPホール風除室玄関事務室倉庫1 倉庫2 倉庫3 倉庫4コミニティルーム 多目的ルーム テラステラスUP器 具 仕 様参考品番(TOTO)YM6090A器 具 名 称新設器具リストコンパクト多機能トイレパック温水洗浄便座(多目的用・貯湯式・センサスイッチ込み)器 具 仕 様参考品番(LIXIL)KF-6090 計1電源 電気容量1 1身障者便所1 1 1UADAK01L1A1ANN1WTCF5840AUPN化粧鏡(600×900)CW-PC12-CK-UR-TUPTWC-GC103L1A1ANNWYKA15Sベビーシート YKA25SベビーチェアーコンパクトオストメイトパックEWC500RSUAS81RSB2NWNW1AC-100V 1260W+350W+6W AC-100V 600W+30WAC-100V 0.6W+0.6W1 11 11 11 1改修後1階平面詳細図 合併処理浄化槽へ20既設管に接続身障者用便所757520A名 称小口径桝型式B 小口径桝小口径桝深さ 備考250300350 C 樹脂蓋(給排水)A B C改修桝リスト改修範囲PTOMーB210W/SSWAC-US-01AC-OKー21FAC-BK-F62樹脂蓋樹脂蓋パブリック用折りたたみシート150 125M-042.3m 0.6m3.5m1.5m1.7m0.3m1.3m※パブリック用折りたたみシートは床下新設基礎コンクリートに固定のこと※パイプファン+給気グリル(FY-13PDA9D+VB-FHT150SA2同等以上)設置UTK 125-15090Y 125-20090Y 150-20040,60040,6005,800 46,4005,800 46,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8004,000 1,800 2,400 3,400 3,900 1,900 3,100 2,700 1,000 2,400 2,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 3,400 3,600 2,200 2,200 3,6005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,000 3,800 2,400 3,40040,60040,6005,800 46,4005,800 46,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8004,000 1,800 2,400 3,400 3,900 1,900 3,100 2,700 1,000 2,400 2,4005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,400 3,400 3,600 2,200 2,200 3,6005,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,8002,000 3,800 2,400 3,400

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事3本杭備考中杭下杭上杭中杭下杭ネガティブフリクション対策 ※不要 ・要(構造図による) 溶接材料 ・標準仕様書7.2.5(a)(b)による ・構造図による 機械式無溶接継手は評定等により定められた項目の検査を行う 施工は評定等に記された施工管理基準による 処理方法(切断にともなう補強方法含む)杭頭の中詰材料 ※コンクリート(基礎コンクリートと同仕様)施工方法 アースオーガーの支持地盤への掘削深さ ・1.5m程度 杭の支持地盤への根入れ深さ ・1.0m以上 ・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法 ・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα= ,β= ,γ= を採用できる工法工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中掘り拡大根固め工法杭周固定液の使用 ・する ・しない杭の精度 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・1/100以内 ・評定条件または認定条件による ・ 鋼杭地業 寸法,継手,性能等試験杭本杭符号 杭径(mm)上杭中杭下杭上杭中杭下杭杭長(m)及び種類の記号板厚(mm)継手数 本数 長期設計支持力(kN/本)備考先端部の補強 ・標準仕様書図4.4.1,表4.4.2による先端部の補強(補強バンド等)及びその他付属品の材質 ・SS400と同等又はそれ以上施工方法 ・特定埋込み杭工法 ・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法 ・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα= ,β= ,γ= を採用できる工法工法 ・中掘り拡大根固め工法杭の精度 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・1/100以内 ・評定条件または認定条件による ・ 形状 ・JIS A 5525による 溶接材料 ・標準仕様書7.2.5(a)(b)による ・構造図による 機械式無溶接継手は評定等により定められた項目の検査を行う 施工は評定等に記された施工管理基準による4 場所打ちコンクリート杭地業(4.5.2~6)施工管理技術者 ※適用する杭断面・長期許容支持力本杭試験杭符号 軸径(mm)拡底径(mm)杭長(mm)セット数 長期設計支持力(kN/本)材料4 地業工事種類の記号 ・SKK400 ・SKK490 ・ 5 基礎梁主筋の継手 ・標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さ ・ ※40dと標準仕様書 表5.3.4の定着長さのうち大きい値とする (5.3.4)鉄筋の定着長さ 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋・構造関係共通事項 図5.2による(※全て ・構造図による ・ )・構造関係共通事項 図5.3による(※全て ・構造図による ・ )・構造関係共通事項 図5.4による(※全て ・構造図による ・ )先端部材形状・開放形 ・半開放形 ・閉そく形なお,特定埋込杭工法における杭材料はJIS又は認定条件に適合するものとする杭頭の処理 ・切断しない ・切断する ※構造図による(4.4.2~6)(4.3.7)杭頭の処理 ・切断しない・切断する 処理方法(切断にともなう補強方法含む) ※構造図による・( )コンクリートの種別・評定等の内容によるコンクリートの設計基準強度 構造体強度補正値 セメントの種類 ※高炉セメントB種 鉄筋の種類 ※5章鉄筋工事の鉄筋の種類による 鋼管径・板厚・長さ ※構造図による併用する工法 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法掘削工法 ・アースドリル工法(※安定液使用 ・無水掘削) ・リバース工法 ・オールケーシング工法(孔内の水張 ・行う ・行わない) 鋼管巻きの材料 ・SKK400 ・SKK490 ・ 評定等 ・拡底杭工法(※安定液使用 ・ )孔壁測定 ※行う測定方法 ※超音波測定器測定場所 ※試験杭( )箇所及び本杭( )箇所 ・行わない帯筋 ※構造関係共通事項 6.2(a)⑥(ロ)による鋼管巻き材料 ・SKK00 ・SKK490 ・( )杭の継手 ・アーク溶接継手 ・標準仕様書4.3.6による ・無溶接継手 (※評定等を受けたもの) ・特定埋込杭工法先端部材形状 ・開放形 ・半開放形 ・閉そく形 ・ 杭の現場継手 ・溶接継手 ・無溶接継手 (※評定等を受けたもの)・A種 ※B種地業工事 4 1 共通仕様(4.3.4~5)(4.5.4~5)既製コンクリート杭地業(4.3.2~7)種類 ・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭) ・プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭) ・外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭)寸法,継手,性能等試験杭符号 杭径(mm)杭長(m)及び種別厚さ(mm)継手数上杭本数 コンクリート強度(N/m㎡)長期設計支持力(kN/本)2・直接基礎 支持地盤の設計支持力度 ()kN/㎡以上地盤の平板載荷試験 ※行わない ・行う ()箇所位置,深さ,対象地盤及び最大載荷荷重は構造図による 試験の方法,報告書の記載事項等は構造図による SC杭の鋼管材料 ・SKK400 ・SKK490 ・ ※構造図による 支持地盤の位置及び種類(ラップルコンクリートの底面位置含む)4章から7章までの適用範囲は下記の工事種目とする 適用する工事種目・杭基礎 支持地盤の位置及び種類(基礎ぐいの先端位置含む) ※構造図による適用範囲鉄筋工事 5(5.3.5)間隔(溶接金網含む)鉄筋のかぶり厚さ及び 7 ・標準仕様書 各部配筋 参考図 表5.3.6による最小かぶり厚さ(目地底よりかぶりを確保する)備考上記以外の鉄筋 ※構造関係共通事項による溶接金網種類の記号・鉄筋格子使 用 箇 所 呼び径・寸法・形状(mm)25(5.1.2)基本要求品質 0 ※ 鉄筋の加工組立にあたり、加工図、及び、スペーサー、基礎エース等の施工図の承諾を受ける。

※ かぶり内には、鉄筋を配置しないこと。

鉄筋工事 規格の名称異形鉄筋(鉄筋コンクリート用棒鋼)種類の記号 使用箇所 呼び径(mm)※D16以下※D19以上備考・SD390鉄筋の種類(5.2.1)1置換コンクリート地業(ラップルコンクリー ト地業)形状 ※構造図による支持地盤 ※構造図によるコンクリートの仕様※コンクリート工事 無筋コンクリートによる型枠使用の有無 ・無し ※有り9地盤改良 工法 ・浅層混合処理工法 適用範囲,仕様及び計測,試験は構造図による・深層混合処理工法 適用範囲,仕様及び計測,試験は構造図による8床下防湿層 施工範囲※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)防湿工法※ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上防湿層の位置 ※図示による(4.6.5)7 7基礎梁主筋の継手,帯筋,壁開口部の補強,梁貫通孔の補強は構造図による。それ以外は標準仕様書の※Ⅰ類(JIS A5308「レディーミクストコンクリート」 適合)帯筋 (※全て ・構造図による ・) (※全て ・構造図による ・) (※全て ・構造図による ・)壁開口部の補強 (※全て ・構造図による ・) (※全て ・構造図による ・) ・構造図による耐震壁※構造図による梁貫通孔の補強形式 (※全て ・構造図による ・)・M形図示による (※全て ・構造図による ・)・MH形 図示による (※全て ・構造図による ・)・構造図による構造(耐震)スリット 耐震スリットの設置箇所 ※構造図による方式 ※完全 ・部分耐火,遮音,防水処理への配慮 適用箇所 ※意匠図による ・ 仕様※意匠図による ・ 耐震スリット部詳細 ※図示による特殊な鉄筋継手 ・機械式継手 使用箇所 ※構造図による 機械式継手の種類及び工法 ・( ) カプラー等の接合部分の相互のあき,最小かぶり厚さ ・構造図による 品質の確認方法,不良となった継手の修正方法等 ・構造図による・溶接継手 使用箇所 ※構造図による 性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・A級 ・ 鉄筋相互のあき ・構造図による 品質の確認方法,不良となった継手の修正方法等 ・構造図による 性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・A級 ・ コンクリートの種類及び強度(6.2.1~2)※普通コンクリート設計基準強度 気乾単位容積質量(t/m3)スランプ(cm)適 用 箇 所・ ・182.3程度2.3程度※15・18※18※15・18レディーミクストコンクリート(6.2.1)(6.4.1~2)・Ⅱ類セメントの種類(6.3.1) セメントの種類※普通ポルトランドセメント又は 混合セメントのA種・高炉セメントB種使 用 部 位骨材の種類(6.3.1)(6.5.4)アルカリシリカ反応による区分 ※A混和材料(6.3.1)910136 コンクリート工事1 2 3 4 5形状 ※構造図による・B (※コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0kg/m3以下)各部配筋 8各部配筋 参考図による※H形構造関係共通事項 図6.2(a)①H形による・W-I形 構造関係共通事項 図6.2(a)②W-I形による・SP形 構造関係共通事項 図6.2(a)③SP形による一般壁・A形 構造関係共通事項 表8.3による ※B形 構造関係共通事項 表8.4によるへの を認証されたコンクリート 普通ポルトランドセメントの品質は,JIS R5210に示された規定の他,次の規定の全てに 適合するものとする。ただし,無筋コンクリートに用いる場合を除く水和熱 7日目28日目352J/g以下402J/g以下(JIS A5308に適合したコンクリート)・フライアッシュセメントB種 最小かぶり厚さは下表による施工箇所 構造関係共通図の値に加える寸法(mm)※10 柱,梁,壁及び庇などの外気に接する面混和剤の種類・混和剤 溶接継手の工法 ・( )鉄筋相互のあき(機械式継手及び溶接継手を除く) ・構造関係共通事項による ・( )※H形構造関係共通事項 図11.1による無筋コンクリート(6.14.1~3)適用箇所 ・標準仕様書6.14.1(e)による設計基準強度Fc(N/m㎡) ※18セメントの種類 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントA種・高炉セメントB種ひび割れ誘発目地打継目地 間隔※図示による位置※図示によるひび割れ誘発目地,打継目地の深さ寸法は,打増し厚さ部で処理する(6.8.2)(9.7.3)(11.1.3)コンクリートの仕上り(6.2.5)(6.6.6)(6.8.3)合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ種類・B種・C種適 用 箇 所6 7 8目地寸法 ※標準仕様書9.7.3による・フライアッシュセメントB種※標準仕様書6.3.1(d)(i)による ・ ※標準仕様書6.3.1(d)(ⅱ)による ・ ・混和材混和材の種類・基礎 ・基礎梁 ・土間スラブ ・かぶり厚さについては、施工計画書、施工図において検証を行い、決定する。

・セパレーターのかぶり厚さについても、施工計画書、施工図において検証を行い、決定する。

・コンクリートスペーサーは、コンクリート強度以上のものを使用し、2段積み以上としない。

主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ※無し ・有り柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無 ・無し ・有り 適用箇所( ) ・ドーナッツ方のスペーサーは、コンクリートの充填せいを考慮して縦向きに使うことを原則とする。

・スペーサーの配置は、コンクリートの粗骨材が、鉄筋周囲に入りやすいよう配置すること。

・かぶり内に配筋を行うための、段取筋は、不可とする。

・スペーサーに鉄筋を使用することは、原則とし、不可とする。

捨てコンクリート地業(4.6.4) 厚さ及び使用範囲厚さ 使 用 範 囲6砂利地業厚さ及び使用範囲厚さ 使 用 範 囲(4.6.2~3)5杭の精度 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 材料※再生クラッシャラン ・切込み砂利又は切込み砕石※50 ・基礎下 ・地中梁下 ・土に接するスラブ下コンクリートの仕様 ※6コンクリート工事6無筋コンクリートによる捨てコンクリートの精度は、型枠精度と同等とし、地中梁下には、原則とし、打設するものとする。

柱及び梁の主筋 ※40dと標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さのうち,大きい値とする鉄筋の継手(5.3.4)継手の工法部位 継手工法と適用径の範囲・柱主筋・梁主筋・杭主筋※ガス圧接(D19以上)※重ね継手※重ね継手鉄筋の継手位置 ・構造関係共通事項による ・構造図による鉄筋の継手長さ ・標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さ 耐力壁の鉄筋 ※40dと標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さのうち,大きい値とする ・40d ・ 4・重ね継手(D16以下) ・ガス圧接(D19以上)・重ね継手(D16以下) ・ガス圧接(D19以上)圧接完了後の試験(5.4.9)3 外観試験 ※行う(全数) ・引張試験抜取試験 ※超音波探傷試験(但し、開始2回までは、引張試験併用とする。)ガス圧接技能資格者(5.4.2)3 技能資格者 ※ JIS Z 3881 (鉄筋の)のガス圧接技術検定における試験方法及び判定基準)による技量を技能資格者 ※ 優良ガス圧接業者3 ガス圧接施工計画書 鉄筋継手工事標準仕様書 ガス圧接継手工事(2009年) 公益社団法人 日本鉄筋継手協会に基づき鉄筋継手管理技士または圧接継手施工管理技士が作成すること。

施工計画書には、圧接径ごとの、加圧パターン図を作成し、原則とし、施工前試験を行う。

有するものとし、原則として、技量資格種別は、3種以上とする。

※60 ・基礎下 ・地中梁下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下・基礎下(ベースパック等のアンカーフレームのあと施工アンカー使用のため)最下階床下断熱層断熱工法※JIS A 9521 ポリエチレンフォーム厚さ25mm以上(2種B)断熱層の位置 ※図示による施工範囲※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を含む) ・3N/mm2 ・構造図による ・ の内容による()N/mm2以上鉄筋かごの補強 ・ を3m以下の間隔で,かつ,1節につき3箇所以上入れ,リングと主筋との接触部を溶接する。

11鉄筋の最小かぶり厚さ ・100mm ・ 鉄筋の重ね継手長さ,主筋の基礎底盤への定着長さ ※構造図による ・杭径1.5m以下の場合は鋼板6×50(mm),1.5mを越える場合は鋼板9×50~75(mm)の補強リング 溶接長さは,補強材の幅とする。孔壁と鉄筋の間隔を保つ為のスペーサーは、周囲6箇所以上とする。

・基礎下 ・地中梁下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下・基礎下 ・地中梁下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下・50・100・100支持地盤の長期設計支持力 ・()(kN/m2)※SD295A※SD345 躯体全般・6φ-150@・D10-200@ ・打増し厚さ(6.8.2) ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・10mm ・20mm ・外装タイル後張り面の打増し処理 ・床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面部の打増し処理 プレートが支持される梁の側面について下記の打増しを行う9 打増厚さ 6 ※20mm ※20mm ※10mm ・20mmコンクリート工事スリーブ材 ※標準仕様書6.8.3(i)(2)(ⅰ)から(ⅳ)による ・構造図による断熱材兼用型枠 ・使用する ※25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/KCal以上 ・使用しないメッシュ型枠 ・使用する 使用部位 ※図示による ・使用しない ・メッシュ型枠(使用部位 ※構造図による)11 コンクリートの試験(6.9.1~6)型枠 10(6.6.2~4)せき板の材料 ※合板(※12mm ・)型枠締付け金物の頭処理(6.8.6)10 型枠緊張材(セパレーター)の主なものは、コーンを使用しないもの(丸セパC型)または、コーンを使用するもの(丸セパB型)とする。又、組立て時に、インパクトドライバーを使用することから、コンクリート打設前の型枠検査で、出来形が小さくならないよう、配慮を行うこと。

・フレッシュコンクリートの温度※フレッシュコンクリートの試験 ・単位容積質量 ・塩化物量 ・行う ・行わない ・外気温 ・スランプ ・供試体の採取ごと ・1台の運搬車の試料 ・空気量 ・供試体の採取ごと ・1台の運搬車の試料 について」等により示された「レディーミクストコンクリート単位水量測定要領(案)」に準拠する) ・行わない ・行う(・ 建物躯体 ・ 場所打ちコンクリート杭)・コンクリートの単位水量測定上記以外は、6章9節による※コンクリート供試体 ・適切な間隔をあけた3台の運搬車から、それぞれ試料を採取し、必要な数の供試体を作製する。

ただし、調合管理強度の管理試験用は、1台の運搬車の試料から同時に3個の供試体を作製する。

※供試体の養生方法、材齢、1回の試験の個数及び試験回数・型枠取外し時期の決定用・工事現場水中養生 ・必要に応じて決める ・調合管理強度の管理試験用 ・標準養生 ・材齢28日 ・構造体コンクリートの圧縮強度推定用 ・工事現場封かん養生 ・材齢28日を超え91日以内12 ・セメントミルク工法・21・土間コンクリート ・土間コンクリート・建物躯体(上記除く)21N/mm2スランプ※15又は18杭頭の中詰材料 ※コンクリート(基礎コンクリートと同仕様) 杭の傾斜 ・1/100以内 ・評定条件または認定条件による ・ ※A種 根廻 ・床型枠用鋼製デッキプレート(施工範囲 ※構造図による ・ )・溶接金網(5.2.2)・内部階段の踏面建築工事特記仕様書(構造関係)(1) 試験杭 ()本 位置は構造図による。

基礎・地中梁・基礎スラブ,耐圧スラブ※246・重ね継手(全般 ) ※ガス圧接(D19以上)・土圧壁など・耐震壁 ・構造体コンクリートの圧縮強度推定用 ・標準養生または、工事現場水中養生 ・材齢28日Fc(N/mm2)S-01

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事入熱パス間温度の溶接条件鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件適用箇所 ※柱,梁,ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 ・図示による溶接部の試験(7.6.11)完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ※行う ・行わない工場溶接の場合AOQL ※4.0% ・2.5%節 検査基準※全て※第6水準工事現場溶接の場合AOQL ※4.0% ・2.5%割れの疑いのある表面欠陥においては,浸透探傷試験及び磁粉探傷試験を行う突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査 独立行政法人建築研究所監修 「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・抜き取り検査1 ※抜き取り検査2耐火被覆(7.9.2~7)161718・耐火材吹付け・耐火板張り・耐火材巻付け・ラス張りモルタル塗り・乾式吹付けロックウール・湿式ロックウール・繊維混入けい酸カルシウム板・ ・高耐熱ロックウール・ 材料及び工法は,建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする ―種別 材料・工法(耐火時間)適用箇所(部位・部分)種別性能及び性能建方精度(7.10.2)アンカーボルトの保持及び埋込み工法(7.2.4)(7.10.3)構造用アンカーフレームの形状及び寸法 種別 ・A種 ・B種 ・C種柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別 ※標準仕様書 表7.10.2(※A種[モルタル厚さ50] ・B種[モルタル厚さ30])による錆止め塗装(7.8.2~4)(18.3.2)塗料の種別 亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料192021建方用アンカーフレームの保持及び埋込み工法 ※標準仕様書 表18.3.2のA種 耐火被覆材の接着する面への塗装 ・行う 適用箇所 ※図示による ・ ・標準仕様書18.3.2表18.3.2( )種 塗装の種別 ・標準仕様書18.3.2表18.3.1( )種 ※行わない溶融亜鉛めっき工法(7.12.1~6)種別等亜鉛めっきの種別・A種(HDZ55)・B種(HDZ45)・C種(HDZ35)最小板厚6.0mm以上の形鋼,鋼板最小板厚3.2mm以上,6.0mm未満の形鋼,鋼板普通ボルト・ナット類,アンカーボルト類最小板厚1.6mm以上,3.2mm未満の形鋼,鋼板※図示による・ ・ ・ 梁貫通孔の補強 補強方法 ・補強プレート法 ・補強トラス法適用箇所 ・構造図による2223材 料 適用箇所※(社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」付則6[鉄骨精度検査基準] 付表5[工事現場]による ※構造図による ・標準仕様書 表18.3.2のB種 ※EP-Gの適用箇所は標準仕様書 表18.3.2のC種 ※構造関係共通事項による ・図示 ・入熱30kJ/㎝以下 ・パス間温度250℃以下スタッドボルト 10柱底均しモルタル(7.2.9)(7.10.3)製作精度(7.3.3)1112※頭付スタッド(JIS B1198)径(呼び名) 長さ (呼び長さ) mm 適 用 箇 所16φ19φ22φ・80 ・100 ・120・80 ・100 ・130 ・150・80 ・100 ・130 ・150モルタルの種別 ※無収縮モルタル無収縮モルタルの材料及び調合※標準仕様書7.3.3による 通しダイヤフラムの許容誤差 ・ダイヤフラムをH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定するただし書きの計算確認有り 補強方法 ・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ※標準仕様書7.2.9 による (a) ・全てのダイヤフラムはH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定する仕様を満足すること溶接接合(7.6.4)(7.6.7)開先の形状 ※構造関係共通事項(5) 3.溶接継手の種類別開先標準 による ・構造図によるスカラップの形状 ※構造関係共通事項(6) 5.鉄骨溶接施工(3) による ・構造図による完全溶込み溶接部の余盛り高さ ※(社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」 付則6[鉄骨精度検査基準]付表3[溶接]による15仮組(7.3.10)高力ボルト接合 スプライスプレートの材質 ※鋼材の種別及び引張強さによる区分は母材と同等とするフィラープレートの材質 ※SS400とする1314※行わない ・行う(適用範囲 ※構造図による )エンドタブ・裏あて金 ※鋼材の種別及び引張強さによる区分は母材と同等とするエンドタブ ※原則とし、仕様書とおりの形状とする。

裏当て金 ※原則とし、仕様書とおりの形状とする。

打増し厚さ(6.8.2) ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・10mm ・20mm ・外装タイル後張り面の打増し処理 ・床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面部の打増し処理 プレートが支持される梁の側面について下記の打増しを行う9 打増厚さ 6 ※20mm ※20mm ※10mm ・20mmコンクリート工事 ・床型枠用鋼製デッキプレート(施工範囲 ※構造図による ・ )スリーブ材 ※標準仕様書6.8.3(i)(2)(ⅰ)から(ⅳ)による ・構造図による断熱材兼用型枠 ・使用する ※25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/KCal以上 ・使用しないメッシュ型枠 ・使用する 使用部位 ※図示による ・使用しない ・メッシュ型枠(使用部位 ※構造図による)高力ボルト(7.2.2)(7.4.2)溶融亜鉛めっき高力ボルト(7.2.2)アンカーボルト(7.2.4)(表7.2.3)(7.10.3)4 5 7(7.12.4)(7.3.8)普通ボルト(7.2.3)6区分 ※トルシア形高力ボルト 2種(S10T)建築基準法に基づき認定を受けたもの ・JIS形高力ボルト 2種(F10T)高力ボルトの径 ※構造図によるセットの種類 ※1種(F8T相当)建築基準法に基づき認定を受けたもの適用 ・構造用アンカーボルトすべり係数試験 ※行わない ・行う(試験方法等 ※構造図による ・ ) セットの種類(JIS B1220) 形状,寸法 ※構造図によるボルト及びナットの材料等 ※標準仕様書 表7.2.3による座金※標準仕様書 表7.2.3(d)による摩擦面の処理 ※ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上) すべり耐力等の確認方法 ※構造図による ・ブラスト以外の特別な処理(りん酸塩処理)溶融亜鉛めっき高力ボルトのめっき前の孔径・大臣認定を受けた内容によるデッキプレート(7.2.7)9 工法の種別 ・ 材質,形状及び寸法鉄骨部材への溶接方法耐火認定 ※構造図による ※構造図による ・有り(耐火時間 ※構造図による ) ・無し ・合成スラブ(適用箇所 ※構造図による ・ ) ・床型枠用 (適用箇所 ※構造図による ・ )鉄骨の製作工場(7.1.3)施工管理技術者(7.1.3~4)鉄骨工事 7 1 2製作工場の加工能力 (株)日本鉄骨評価センター及び,(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の を受けた工場又は同等以上の能力のある工場※適用する ・適用しない ※建築基準法第77条の56第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた ・監督員の承諾する製作工場(標準仕様書7.1.1以外の適用範囲に限る)3※コンクリートの強度試験 11 コンクリートの試験(6.9.1~6) ・公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし,調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の について」等により示された「レディーミクストコンクリート単位水量測定要領(案)」に準拠する) ・行わない ・行う(・ 建物躯体 ・ 場所打ちコンクリート杭)・コンクリートの単位水量測定 決定用については,生コン工場試験室でもよい ・生コン工場試験室で行う。

上記以外は、6章9節による型枠 10(6.6.2~4)せき板の材料 ※合板(※12mm ・)型枠締付け金物の頭処理(6.8.6)10 型枠緊張材(セパレーター)の主なものは、コーンを使用しないもの(丸セパC型)または、コーンを使用するもの(丸セパB型)とする。又、組立て時に、インパクトドライバーを使用することから、コンクリート打設前の型枠検査で、出来形が小さくならないよう、配慮を行うこと。

材質 ・SS400 ・ アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格,ねじの等級の規格及び仕上げの程度 ・標準仕様書 表7.2.3による ・ 形状,寸法 ※構造図による ・L形フック ・J形フック ※特記なき場合は、J形フックとする ※特記なき場合は、J形フックとするターンバックル(7.2.6)種類 建築用ターンバックル胴※割枠式ねじの呼び ※構造図による 建築用ターンバックルボルト ※羽子板ボルト ※短スパンのブレースでターンバックルボルトが干渉する場合、下記のブレースも可とする。

※コンドウテック株式会社 ※ラックブレース 強度は JIS A 5540 同等以上(7.2.5)溶接材料 溶接材料種類の記号 使 用 箇 所 規格等※JIS規格(日本製)による※JIS規格(日本製)による※JIS規格(日本製)による※JIS規格(日本製)によるガスシールドアーク溶接被覆アーク溶接鋼材(7.2.1)3 鋼材の材質使 用 箇 所 規格等 種類の記号※JIS規格(日本製)による※JIS規格(日本製)による※JIS規格(日本製)による※JIS規格(日本製)による※JIS規格(日本製)によるSTK400STKR400BCR235 柱 コラム柱 構造用角形鋼管柱 構造用炭素鋼管※JIS規格(日本製)による※JIS規格(日本製)によるSS400 大梁 小梁 つなぎ ブレース母屋 胴縁 折版受け SSC400通しダイヤフラム内ダイヤフラムSN490CSN490B ※港製器工業株式会社 ※コンパクトブレース 国土交通大臣認定品(7.6.2)(7.12.2) ・ABR400 ・ABR490 ・ABR520SUS ・建方用アンカーボルト ・間柱、胴縁用アンカーボルト-・ ・ ・半乾式吹付けロックウール鋼製エンドタブの切除する部分 ※全て ・(見隠れ以外 )建築工事特記仕様書(構造関係)(2) 「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定 R8S-02

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事150 2,600 2,600 1503001,000 1,900 1,000 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90023,200 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,300300 1,700 1,200 900 800 1,2001,000 1,900 1,000 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90023,200 2,9001,700 1,800 1,100 1,100 1,8003,784 3,716 1,2001,700 1,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3001,700 1,200 1,700 1,2001,700 1,200 1,700 1,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90023,200 2,9003,7842,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,300150 2,600 2,600 1503001,000 1,900 1,000 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90023,200 2,9002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,300300 1,700 1,200 900 800 1,2001,000 1,900 1,000 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90023,200 2,9001,700 1,800 1,100 1,100 1,8003,784 3,716 1,2001,700 1,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3001,700 1,200 1,700 1,2001,700 1,200 1,700 1,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90023,200 2,9003,7842,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3001,000 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90023,200 2,9001,700 1,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,3001,700 1,800 1,100 1,100 1,8003,784 3,716 1,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,90020,300パブリックシート下CB150 1段敷2列改修柱基礎補強範囲立上り壁W12改修柱、梁基礎コンクリート打設200×400×H150S-03置屋根伏図 屋根伏図 1,2階床伏図Y7通り補修カ所柱はすべてC1とするG1土間コンクリートGL+110 GL+110 GL+110 GL±01階床伏図 1/100X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X8 X-1Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0Y7通り補修カ所 1/100 2階床伏図38×208-450@50×105-450@LVL 300×150-450@B3B3B2 B2B1 B1B1 B1B1B1B1B1G5 G5 G5 G5 G5G4G4G3 G3 G3G3G3 G3G3G3 G3 G3G3 G3 G3G3G3G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3G2G2G2G2G2G2G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X8 X-1DNDNY7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0B2B2B3B3B3B3屋根伏図X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X8 X-138×208-450@B1A B1AB1A B1AB3B3B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B1B1 B1B1B1B1 B1B1 B1B1B1B1B1 B1 B1B1 B1 B1B1 B1 B1B1 B1 B1CG1CG1CG1CG1CG1CG1CG1CG1 CG1CG1CG1CG1CG1CG1CG1CG1 G3 G3 G3 G3G3 G3 G3G3G3G3G3G3G3G3G3 G3 G3 G3G3 G3 G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3 G3G2G2 G1 G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G11/100Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0B2B2B2B2B2B2B1B1B1B1B1B1B1B2B2B3B3B3B31/100 部材リスト置屋根伏図Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y038×208-450@1/100X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X8 X-1Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7Z1Z2Z0Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7Z1Z2Z0Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7Z1Z2Z0Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7Z1Z2Z01/100 X1通り軸組図 1/100 X0通り軸組図Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7Z1Z2Z0Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7Z1Z2Z0X2・X6通り軸組図 1/100 1/100 X3・X5通り軸組図1/100 X8通り軸組図 1/100 X7通り軸組図1/100P1 P1P1 P1P1 P1P1 P1B2B2B2B2G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3CG1CG1CG1CG1CG1CG1G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3 G3 G3 G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G4G3 G3 G3 G3 G3 G3 G3 G3 G3C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 P1103103103103103101101101101軸 組 図1S-048701,4502,0302,03020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 1004,6809,9302,0503,8101,000 1,00020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 100 2,9409,6404,390 2,0501,000 1,00020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,000300 2,900200 1004,1009,3502,0502,07020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,0007,010300 2,900 3,810200 100 2,610 1,2001,00020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,0007,010300 2,900 3,810200 100 2,610 1,20020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,000300 2,900200 1004,1009,3502,0502,07020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 1004,6809,9302,0503,8101,000 1,00020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 100 2,9409,6404,390 2,0501,000 1,00020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,000300 2,900200 1004,1009,3502,0502,07020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,0007,010300 2,900 3,810200 100 2,610 1,2001,00020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,0007,010300 2,900 3,810200 100 2,610 1,20020,3002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,9001,000 1,000300 2,900200 1004,1009,3502,0502,070

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Z1Z2Z0X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X71/100 Y4通り軸組図Z1Z2Z0X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Z1Z2Z0X-1 X8 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Z1Z2Z01/100 Y3通り軸組図 1/100Y5通り軸組図 1/100P1P1P1 P1P1P1P1 P1P1P1P1P1P1 P1P1P1B1B1B1B1B2B2B2B2G1G1G1G1G1G1G1G1G1G1G1G1G2G2G2G2G1G1G1G1G1G1G1G1B1B1B1B1B1B1G2 G2G2 G2G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 B1 G1 G1P1 P1P1 P1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C11031031061061011011011/100 軸 組 図2Y0・Y7通り軸組図2G1イ 2G1ロC1ロC1イY7通り補修カ所備考 備考ダボ筋 2―D25ダボ筋 2―D25部材 部材 符号 符号 種別柱・間柱P1種別Z2大梁・小梁 大梁・小梁屋根LVL―225×150G1G2G3CG1B1・B2B3LVL―150×500LVL―150×500LVL―150×500LVL―150×500LVL―120×250LVL―120×300LVL―100×200G3B1ALVL―150×600LVL―150×600G1B2B3 LVL―100×200LVL―100×200 B4LVL―150×800 G4G5 LVL―150×225LVL―150×300B1 LVL―120×300LVL―120×300 振れ止め部材リストC1 LVL―300×300C1イ、ロ LVL―300×300G2 LVL―150×300LVL―150×600 LVL120E等級とする D25はSD345とする 2G1イ、ロ改修梁改修梁S-05LVL120E等級とする D25はSD345とする鉄筋周囲エポキシ樹脂注入柱、梁接合部周囲シリコーンシーリング鉄筋周囲エポキシ樹脂注入柱、梁接合部周囲シリコーンシーリング※注入エポキシ樹脂は圧縮強度50N/mm2以上とする(日米レジン(株)G-250、アイカ工業(株)JB-123同等以上とする)※撤去、改修施工手順は別紙による※撤去改修はLVL専門施工業者によること1,7408708702,6102,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 1004,6809,9662,0862,9402,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 100 3,8104,68010,2202,3402,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 100 3,8104,68010,2202,3402,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 1009,3501,2003,810 2,340600 1,7401,200 3,8002,600 2,6002,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 1004,6809,9662,0862,9402,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 100 3,8104,68010,2202,3402,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 100 3,8104,68010,2202,3402,900 23,2002,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900 2,900300 2,900200 1009,3501,2003,810 2,340600 1,7401,200 3,8002,600 2,600

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事1/100改修前西側立面図 1/100先行にて、壁下地・内装・サッシ解体①300▼切断位置決定改修前西側立面図 1/100パイプサポート設置後、切断←サポート用ブラケット治具↓梁撤去 ↓梁撤去改修前西側立面図 1/100(鉄筋仮挿入)既存躯体穴開け実施←既存鉄筋斫り出し↑既存鉄筋斫り出し改修前西側立面図 1/100⑥新規梁設置エポ注入エポキシ硬化後、サポート撤去後建具、外壁復旧改修前西側立面図 1/100⑤新規柱(中間部)設置改修前西側立面図 1/100新規柱(柱脚部)設置新規梁設置 新規梁設置④②③柱、梁改修施工手順S-06S-07

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日 R03.09訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア岩谷劣化改修工事1/10 軸組接合部詳細図(既存参考図)

表紙 図面目次A 建築主体工事意匠図面リスト00クルトピア明郷劣化改修工事A-001/1001/100 改修前・改修後2階平面図1/100 改修前・改修後屋根伏図改修前1階平面詳細図改修後1階平面詳細図改修前2階平面詳細図改修後2階平面詳細図1/501/501/501/50改修前・改修後東側及び南側立面図1/1001/1001/100 改修前・改修後西側及び北側立面図断面図改修前・改修後1階天井伏図改修前・改修後2階天井伏図1/1001/100改修部柱及び梁断面詳細図 1/51階・2階・小屋部建具位置図 建具リスト 1/1002階床伏図 屋根伏図 置き屋根伏図 部材リスト 1/1001/100 軸組図1軸組図2 1/100改修前・改修後1階平面図1/2001/200敷 地 図 敷地面積求積図・求積表1階床面積 2階床面積 建築面積求積図・求積表1/2500 付近見取図 配置図 改修前・改修後外部仕上表1/200表紙・図面目次建築改修工事特記仕様書(1)建築改修工事特記仕様書(2)建築改修工事特記仕様書(3)01020304051610060708091112131415171819202122

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事章項目(1)工事に際し,工事関係者以外の第三者の生命,身体及び財産の危機,並びに迷惑を防止するために必要な措置をとること(2)上記について,「建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日付 建設事務次官通達)」に基づき実施すること9.現状復旧工事に際し,隣接建物等に損傷を与えた場合は,速やかに現状復旧を行うこと10.主要資材等(1)主要資材を購入しようとする場合は,極力広島県内に営業所・本店を有する業者に発注するものとし,予め購入先の名称 所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする(3)この工事の施工に際し,やむを得ず工事の一部(主体的部分を除く)を第三者に請け負わせようとする場合は,原則として 広島県内に主たる営業所・本店を有する業者に発注するものとする章 1 一般共通事項Ⅰ.工 事 概 要仕 様 書2.工事場所3.敷地面積4.構造規模5.工事種目(2)当該工事に使用する砂については,海砂(県外産を含む)を使用しないことⅡ.建築改修工事仕様1.2.(1)項目は番号に○印のついたものを適用する(2)特記事項は○印のついたものを適用する○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する○印と ※ 印のついた場合は共に適用する(3)項目に記載[ ]の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)工事施工上必要な官公署その他への諸手続き及び届出は,全て受注者の負担において遅滞無く行うこと(5)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に項目 特 記 事 項1 適用基準等図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書7 建設発生土一般共通事項 1(1)公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等) 本工事は工事中及び竣工後,次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

特記仕様図面,本特記仕様書及び改修標準仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事1.工事名称6.別途工事7.調査協力について8.公衆災害防止措置(6)材料及び製造所等の記載は順不同であるついて、監督職員と協議すること。

(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

標準仕様書(建築工事編(平成31年版)」以下、「標準仕様書」という。)による。

3 工事実績情報の登録 受注者は,受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サは,工期の変更,技術者の変更があった場合とする。

(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市, 呉市,福山市)が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処 理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること ただし,建設廃棄物が破砕等(選別を含む)により有用物となった場合,その用途に応じ て適切に処理すること(原則,県内処分)(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)に掲げる施 設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入れ費(平日の受入れ費用)の合計 が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き,再資源 化に要する費用(単価)は変更しない(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物につい ては,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理すること。なお,広島県産業 廃棄物埋立税は見込んでいる[1.1.4]4 施工条件 下記以外は現場説明書による。

[1.3.5] ・施工時間帯 (※指定あり )・部位別の施工順序 (※図示 ・ )・工事車両の駐車場所 (※図示 ・ )・資機材置場 (※図示 ・ )・建設発生土仮置場 (※図示 ・ )5 工事安全計画書6 発生材の処理等 ・引渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物( ) 処理方法( )・現場において再利用を図るもの()・再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材・PCB含有シーリング材の処理 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

採取箇所数 計 箇所採取箇所 ※図示 ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

分析個数 計 箇所 ・除去処理工事除去範囲 ※図示 ・せっこうボードの処理 ・製造業者に回収委託 ・埋立処分(管理型最終処分場)・石綿含有、ひ素・カドミウム含有以外のせっこうボード・再生資源化(再資源化施設) ・最終処分(管理型最終処分場)・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード 改修特記仕様書第8章環境配慮改修工による[1.3.12]ービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。また,途中変更時の登録が必要な場合と2 電気保安技術者[1.3.3]※公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事標準詳細図 国土交通省官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事公衆災害防止対策要綱 ※建設副産物適正処理実施要領(広島県土木局制定)※建築工事安全施工技術指針※再生資源利用促進実施要領(広島県土木局制定)※建築物解体工事共通仕様書 平成31年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部※県産木材の利用促進に関する指針(3)公共建築物木材利用事例調査票…工事中に実施(調査票の記入提出,発注者の調査実施への協力等)(2)契約不適合調査…建設工事請負契約約款第46条の5に定める期間内図面,本特記仕様書,標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次による。

※配置する一般共通事項 1 ※ 現場説明書の施工条件明示による・構内指示場所に堆積・構内指示場所に敷き均し8 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等[1.4.1] 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、次の(1)から(4)を満たすものとする(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する(2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する(3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する(4)(1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアル デヒド、アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した ものとするれた「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づき制定さ9 材料の品質等 材料・機材等の品質及び性能[1.4.2~5] (1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能 を有するものとする はない①品質及び性能に関する試験データを整備していること②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

床型枠用鋼製デッキプレート オーバーヘッドドア鉄骨柱下無収縮モルタル 防水剤無収縮グラウト材 現場発泡断熱材乾式保護材 フリーアクセスフロア既成調合モルタル 可動間仕切ルーフドレン 移動間仕切吸水調整材 トイレブースアルミニウム製建具 煙突用成形ライニング材鋼製建具 天井点検口鋼製軽量建具 床点検口ステンレス製建具 グレーチング錠前類 屋上緑化システムクローザ類 トップライト自動扉機構 エポキシ樹脂自閉式上吊り引戸機構 ポリマーセメントモルタル重量シャッター 既成調合目地材軽量シャッター 鋳鉄製ふた(4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①~⑥の事項を(5)製造業者等に関する資料の提出を定める材料(2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と するまた、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」 とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアル デヒド発散建築材料以外の材料③建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料④建築基準法施行令第20条の第7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出 して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りで笠木10 特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法による11 施工数量調査 調査範囲 ※外壁(庇, 共) ・屋根 ・図示 [1.5.2] 調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対応する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う調査のための破壊部分の 補修方法 ※図示補修[1.5.3]補修範囲 ※図示写真等を添付する)また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する(必要に応じ12屋根調査は、防水面のひび割れ、浮き、欠損部、目地欠損部及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う。

13 技能士[1.6.2]工事種目防水改修工事技能検定職種防水施工外壁改修工事左官内装改修工事左官塗装 塗装改修工事仮設工事 とび樹脂接着剤注入施工タイル張りサッシ施工ガラス施工自動ドア施工建具改修工事ガラス用フィルム施工タイル張り建築板金建築大工内装仕上施工表装とび鉄工コンクリート圧送施工型枠施工鉄筋施工耐震改修工事技能検定作業とび作業アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業セメント系防水工事作業シーリング防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業FRP防水工事作業樹脂接着剤注入工事作業左官作業タイル張り作業ビル用サッシ施工作業ガラス工事作業自動ドア施工作業建築フィルム作業建築塗装作業タイル張り作業大工工事作業鋼製下地工事作業内外装板金作業左官作業プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ工事作業ボード仕上げ工事作業壁装作業とび作業鉄筋組立作業型枠工事作業コンクリート圧送工事作業構造物鉄工作業※技能士においては,積極的な活用を図ること。

造園路面表示施工配管 建築配管作業溶融ペイントハンドマーカー工事作業加熱ペイントマシンマーカー工事作業造園工事作業環境配慮改修工事14 化学物質の濃度測定[1.6.9](1)工程写真工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書に添付するものとする(2)工事中写真水中又は地下に埋設される部分,その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分,及完成時の提出図書15 中間技術検査[1.7.2]17の指示によるなお,18 電子納品で対象工事である場合は,加えて電子成果品を 2部提出すること※提出を要する 完成図書:1部※行う(回数及び時期については監督職員の指示による) ・行わない工事写真等 16(3)完成写真【規格・提出部数】※A4版クリアファイル 部 ・A4版写真台帳 部【撮影箇所】建物外観各方向,主要箇所,主要室内その他監督職員が指示する箇所する【提出部数】:1部(4)その他の写真の指示により提出するものとする(5)保管隣接建物等に損傷のおそれがある場合は,施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督職員竣工図の種類(※全て ・ )竣工図の作成方法 CAD(CADデータの提出(※要 ・不要))竣工図 二つ折製本(・ A1版 部 ・A2版 部 ・ A3版 部)下記のものを監督職員に提出する。工事中写真及び完成写真の撮影は国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「営繕工事写真撮影要領」によるものとする原図 ・普通紙 ※ 不要竣工図は原則としてCADにて修正を行い,施工図・保全に関する資料で必要なものの提出は監督職員(2)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する(3)保温材,断熱材,緩衝材については,ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないF ☆☆☆☆等級のものとする(4)塗料,壁紙,仕上塗材,合板,接着剤等で屋内に面するものについては,ホルムアルデヒドを 発散しないか,発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする(5)屋内に面して用いる材料は,上記(2)~(4)に適合した上で,揮発性有機化合物の発散が 無い若しくは極めて少ないものを選択するように努め,(1)の規定を満たすこと パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う①30分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、30分間換気する②5時間閉鎖①の後、測定対象室のすべての窓及び扉を5時間閉鎖するただし、造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉は開放したままとする③測定イ ②の状態のままで測定するロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし工程等の都合により、24時間測定 が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時 が測定時間帯の中央となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定す るハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする④分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する⑤その他 測定箇所は仕上表により、施工方法は施工条件明示による 度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告する監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること(1)ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼンの室内濃18 電子納品また,成果品提出の際には,ウイルス対策を実施したうえで提出すること19 工事中情報共有 (1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報システム 共有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガ イドライン」に基づき実施すること(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする広島県工事中情報共有システム(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html) いう)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする うためのアンケート等が求められた場合,協力しなければならない20 施工図及び施工計画書 提出した施工図及び施工計画書の著作に係る当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする21 設備工事との取合い22 撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする23 適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる基準風速 Vo= m/s地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ24 騒音・振動の防止 「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する25 施工中の安全確保 ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は,労働安全衛生法第30条第2項に基づき,当該工 事について,同条第1項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する・労働安全衛生法第15条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは,本契約後直ちに「統括安 全衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること26 実施工程表[1.2.1]積雪区分 平成12年5月31日建設省告示第1455号 別表( )※電子納品対象工事とする成果品については,「要領」に基づいて作成した電子成果品を電子媒体で提出する。「要領」で特に記載がない項目については,原則として電子データを提出する義務はないが,「要領」の解釈に電子納品とは,「調査,設計,工事などの各業務段階の最終結果を電子データで納品すること」をいう。ここでいう電子データとは,「営繕工事電子納品要領(以下,要領という)」に基づいて作成されたものを指す疑義がある場合は監督職員と協議の上,電子化の是非を決定する(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」と(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあたっての評価を行設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける工事期間は建築設備を含んだ期間とし,工事全体を把握して作成し,監督職員の承諾を受ける測定対象室及び測定箇所数は図示による。

・建物基本情報・型式台帳 工事完了時の建物使用に関する資料は,監督職員が指定する様式で作成する。

工事完了時の建物仕様に関する資料(保全マネジメントシステム)27 工程報告 別紙様式による期間別工事工程報告書を毎月2回1部提出すること28 保証書 次の工事について保証書を提出すること工事区分 材 料 名 保証年数 備 考・アスファルト防水年・改質アスファルトシート防水年・合成高分子ルーフィング防水年・塗膜防水年・防水改修工事 漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等(6.9.1~6)コンクリートの試験 ※コンクリートの強度試験 公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし,調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の 決定用については,生コン工場試験室でもよいびその他監督職員が指示する箇所は,A4版写真台帳にまとめて完成検査日までに提出するものと工事写真のデータは,受注者において工事完成後2年間保管すること2 仮設工事騒音・粉じん等の対策足場等騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート防音パネル、 防音シートを取り付ける足場の設置範囲 ※ 工事に必要な範囲 [2.1.3]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの[2.2.1][表2.2.1]別紙1手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

外部足場 ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 防護シート ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・ 設置しない材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 C種:利用可能なエレベーター( ) D種:利用可能な階段( )既存部分の養生 養生方法等 [2.3.1] ・ 既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等による ・ ・ 既存家具、既存設備等の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生方法 ※ ビニルシート等(取外し再取付を行う)保管場所 ※ 構内既存施設内 ・ ・ 固定された家具等(備品、机、ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示) 既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

仮設間仕切り 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ※ 図示 [2.3.2][表2.3.1]仮設間仕切りの種別と材質等 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ 図示 A、B種の仕上げ材 ※ せっこうボード(GB-R 厚さ9.5mm) ・ 合板(普通合板 厚さ9mm) A、B種の片面への塗装等 ※ 行わない ・ 行う A種のグラスウールの充填 ※行う(JIS A 6301グラスウール吸音材32K厚50mm) ・行わない仮設扉の種別 ※木製(合板張り程度) ・ 監督職員事務所等 ・ 設ける ※ 設けない [2.4.1] 現場に設置する備品等は、現場説明書の施工条件明示による工事用水 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない 工事用電力仮囲い等の安全施設 別紙設計図による工事現場の表示※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)現場の見えやすい位置に,監督職員が指示する次の表示板を設置する交通誘導員 ※配置する ・配置しない※大型車両進入時 ( )人/日 ・常時配置 ( )人/日・()作業期間 ( )人/日快適トイレモデル工事 本工事は快適トイレモデル工事(※発注者指定型 ・受注者希望型)であり,「快適トイレモデル工事試行要領(令和3年10月1日一部改正)」に基づき実施するものとする。

快適トイレチェックシートの様式は,「広島県の調達情報」の「様式集>建設工事関係_その他の契約関係の様式」に掲載している。

また,完成検査までに提出するアンケートは,「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約制度関係要綱」に掲載している。

: クルトピア明郷劣化改修工事: 府中市篠根町630-4: 1,257.59 ㎡: 木造2階建1 2 5 6 7 8 91011建築改修工事特記仕様書(1)293 4A-01

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事1 降雨等に対する ※ 改修標準仕様書3.1.3(5)(ア)~(ウ)による。[3.1.3]養生方法 ・2 既存防水の処理 既存保護層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) [3.2.3、4、6] ・ 行わない既存防水層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) ・ 行わない既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行う( ・ M4AS ・ M4ASI ・ M4C ・ M4DI ・ L4X) ・行わない3 既存下地の処置 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ※ 図示 [3.2.6]P0S工法及びP0SI工法(機械的固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処置 ※ 改修標準仕様書3.2.6(4)(ウ)(g)①~③による ・設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理※ 図示。だたし、図示が無いものは監督職員と協議する 4 アスファルト防水 屋根保護防水 [3.3.2~5]防水層の種別工法 種別 施工箇所 断熱材 絶縁用シート 立上り部の保護・P2A ・A-1 ※ポリエチレン ・乾式保護材※A-2 フィルム ・コンクリート・A-3 厚さ 押え・B-1 0.15mm以上 ・れんが押え・P1B ※B-2 ※JIS R 1250・B-3・P2AI ・AI-1 (材質) ※フラット※AI-2 JISA9521に基づく押出法 ヤーンクロス・AI-3 ポリスチレンフォーム断 70/m2程度・P1BI ・BI-1 熱材3種bA(スキン層・T1BI ※BI-2 付き)・BI-3 (厚さ)(mm) ※25 ・50改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.6による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.6による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)平場の保護コンクリートの厚さこて仕上げ こて仕上げ ※ 水下 80mm以上 床タイル張り ※ 水下 60mm以上 乾式保護材 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの。

金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。

(品質・性能)・ 窯業系パネル ・ 窯業系パネル ・ 金属複合板分類・規格 Ⅰ類 Ⅱ類(寒冷地仕様) (一般地仕様)寸法(mm) 厚さ(mm)幅(mm)寸法の許容差 厚さ:+10%、-5%、幅:±1%- 出荷時の含水率 出荷時において10%以下550以上 450以上 300以上 曲げ強さ・曲げモーメ 標準時ント(N・cm) 凍結融解完 400以上(300) 320以上(200)) 250以上(300)(スパン40cmにおけ 了時 る単位幅1cmあたり (試験サイ の曲げモーメント) クル数)吸水率(%) 20以下 20以下 1以下吸水による長さ変化率(%) 0.07以下 0.07以下 0.01以下難燃性 不燃 不燃 表面材は不燃耐凍結融解性能 300サイクル 200サイクル 300サイクル後、著しい後、著しい割れ、後、著しい割れ、割れ、剥離がなく、外観剥離がなく、外 剥離がなく、外 上の異常がないこと。

観上の異常が 観上の異常が (明らかに吸水しないとないこと。ないこと。認められるものは耐凍結融解試験を省略できる。)耐衝撃性能 質量500(窯業系パネルⅠ類は 質量500のなす形おも1,000)のなす形おもりを高さ りを高さ1.0mから試験1.0mから試験体の弱点部に落と 体の弱点部に落としたしたとき、裏面に達する穴があか とき、裏面に達する穴ないこと。があかないこと。残留変形量1/100以下。

剛性(E×I) - - 80,000N・cm2以上(スパン40cm幅30cmの中央曲げ 時に荷重720Nの時、たわみ4mm 以下となる剛性)(試験方法)(1)寸法の測定方法 (厚さ)供試体の周辺から20mm以上内側の四隅を0.05mmまで測定できる測定器で測り、4 点の平均値を求めてパネルの厚さとする。

(幅)供試体を平らな台に置き、供試体のほぼ中央1箇所の幅寸法を、JIS B 7512「鋼製巻尺」 に規定する目量が1mmの1級コンベックスルール又は、JIS B 7516「金属性直尺」に規定する 目量が1mmの1級直尺を用いて測定する。

(2)曲げ強度試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」による。試験体は 3号試験体とする。幅及び厚さは製品寸法とし、支持スパン長さは400mmとする。試験方法は 試験体の表面からスパン中央全幅に集中荷重を載荷し、試験体が破壊した時の最大荷重を測定 する。同時に破壊時の中央部のたわみ量について、変位計を用いて測定する。測定項目につい ては、凍結融解試験前、同試験100、200、300サイクル完了後の合計4項目に亘って測定する。

(窯業系パネルⅡ類は200サイクルまでとする。)なお、荷重を加える時の平均速度は、1~3 分間で予想最大荷重に達する程度とする。

(3)吸水率試験は、JIS A 5430「繊維強化セメント板」に準じて行う。

(4)難燃性試験は、JIS A 1321「建築物の内装材料及び工法の難燃性試験方法」に準じて行う。

(5)吸水による長さ変化率試験は、試験体(幅40mm×長さ160mm×素材厚さ)を乾燥機に入 れ、その温度を60±3℃に保ち24時間経過した後取り出してJIS K 8123「塩化カルシウム(試 薬)」に規定する塩化カルシウム又は JIS K 1464「工業用乾燥剤」に規定する品質に適合す るシリカゲルで調湿したデシケータに入れ、常温まで冷却する。次に、試験片の標線間隔が 140mmになるように標線を刻む。その後、1/150mm以上の精度をもつコンパレータを用いて 標線間の長さを測定し、それを基準(L1)とする。次に試験片の長さ方向を水平にこば立て し、その上端が水平下約30mmとなるように保持して、常温の水中に浸せきする。

24時間経過した後、試験片を水中から取り出して湿布で表面に付着した水を拭き取り、再び標 線間の長さ(L2)を測る。

吸水による長さ変化率(ΔL)は、次式によって求める。

(ΔL)= (L2 - L1)/ L1×100 ΔL :吸水による長さ変化率(%) L1:乾燥時の標線間の長さ(mm) L2 :吸水時の標線間の長さ(mm)(6)耐凍結融解性能試験は、JIS A 5422「窯業系サイディング」の気中凍結水中融解法によって 行う。100、200、300各サイクル完了時の曲げ強度測定及び外観の状態を観察する。(窯業系パ ネルⅡ類は200サイクルまでとする。) 凍結融解操作の試験条件は、試験片の切断小口面をあらかじめシールし、5~35℃の清水中 に24時間浸せきさせた後、凍結融解試験装置の槽内に設置し、-20±3℃の気中で約2時間の凍結 20±3℃の水中で約1時間の融解を行う約3時間を1サイクルとする。

(7)耐衝撃性能試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」の衝撃性試験に 準じて行う。試験体の支持装置は、記号S2対辺単純支持方法による。

試験体の大きさは、4号(長さ400mm,幅300mm)とする。おもりは、鋼製のなす形おもり とし、記号(W1-1000)、質量1,000gとする。試験体を支持装置で支持して、堅固な床に水 水平に置き、おもりを試験体のほぼ中央の鉛直上1.0mから試験体の弱点部に自然落下させ、 裏面に達する穴の「有・無」を確認する。金属複合板の残留変形量は、最大くぼみ深さを測定 する。

屋根露出防水 防水層の種類高日射反工法 種別 施工 断熱材 仕上塗料 射率の防 備考箇所 水種類 使用量・適用する ・M4C ・C-1※C-2 ※製造所・C-3 の指定・C-4・適用する ・M3D ・D-1 脱気装置・P0D ※D-2 ※製造所 ・設ける・D-3 の指定 ・設けない・D-4 改修用ドレン・設ける・設けない・適用する ・P0DI ・DI-1 JIS A 9521(建築用断熱 脱気装置・M3DI ※DI-2 材)に基づく発泡プラス ※製造所 ・設ける・M4DI チック断熱材 の指定 ・設けない(種類) 改修用ドレン ※硬質ウレタンフォー ・設ける ム断熱材2種2号 ・設けない(厚さ)(mm) ※25 ・50 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.3.7から表3.3.9による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.3.7から表3.3.9による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)脱気装置の種類 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の仕様 ・脱気装置の設置数量 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の仕様 ・ (個)屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※ 図示 屋内防水工法 種別 施工場所 保護層 ・ P1E ・ E-1 ・ 設ける・ P2E ※ E-2 ・ 設けないE-1の場合で工程3を行う部位( ※ 貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ )保護層 ・ 設ける( ※ 図示 ・ ) ・設けない立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 屋上排水溝 ・ 図示 ・ 5 改質アスファルト 屋根露出防水シート防水 防水層の種別 [3.4.2、3]高日射反 工法 種別 施工箇所 断熱材 仕上塗料 備考射率の防水 種類 使用量・MA4S ・AS-T1 ・適用す る・AS-T2 ※製造所・AS-J2 の指定・M3AS ・AS-T3 ・適用す 脱気装置 る・AS-T4 ※製造所 ・設ける・P0AS・AS-J1 の指定 ・設けない・AS-J3 改修用ドレン ・設ける ・設けない・M3ASI ・ASI-T1 JIS A 9521(建築用断熱 ・適用す 脱気装置 る・M4ASI ・ASI-J1 材)に基づく発泡プラス ※製造所 ・設ける・P0ASI チック断熱材 の指定 ・設けない(種類) 改修用ドレン ※硬質ウレタンフォーム ・設ける 断熱材2種2号 ・設けない ・ 防湿層(厚さ) ・設ける ※25mm ・設けない ・50mm 改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)脱気装置の種類 ※ 改質アスファルトシートの製造所の仕様 ・脱気装置の設置数量 ※ 改質アスファルトシートの製造所の仕様 ・ (個)立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 R3.26 合成高分子系ルー [3.5.2~4] [表3.5.1~3]フィングシート防水 防水層の種別高日射反工法 種別 施工箇所 断熱材 仕上塗料 射率防水種類 使用量 備考・P0S ・S-F1 ・適用する 脱気装置・S4S ※製造所 ・設ける の指定 ・設けない改修用ドレン・S-F2 ・適用する ・設ける・S-M1 ・適用する ・設けない※製造所 の指定・S-M2 ・適用する・S-M3 ・適用する・S3S ・S-F1 ・適用する 脱気装置※製造所 ・設ける の指定 ・設けない・S-F2 ・適用する・M4S ・S-M1 ・適用する 脱気装置※製造所 ・設ける の指定 ・設けない・S-M2 ・適用する・S-M3 ・適用する・P0SI ・SI-F1 改修標準仕様書3.5.2 ・適用する 脱気装置・S3SI (3)(エ)(b)による ※製造所 ・設ける・S4SI (種類) の指定 ・設けない・M4SI ※硬質ウレタンフォーム断 改修用ドレン 熱材2種2号 ・設ける ・設けない(厚さ)(mm)・SI-F2 ※25 ・50 ・適用する・SI-M1 改修標準仕様書3.5.2 ・適用する(3)(エ)(a)による ※製造所(種類) の指定※硬質ウレタンフォーム断 熱材2種2号(厚さ)(mm)・SI-M2 ※25 ・50 ・適用するSI-F1、SI-F2、SⅠ-M1及びSⅠ-M2における防湿用フィルムの設置 ※ 設置しない ・ 設置するSI-M2の絶縁用シートの材種 ※ 発泡ポリエチレンシート S-M2及びSI-M2の立上り部の工法 ※ 接着工法(立ち上がり面のシートの厚さ ※ 1.5mm ・) ・ 機械的固定工法屋内防水 防水層の種別保護層種別 施工箇所 平場のモルタル塗り 立上り部の保護モ塗厚 工法 ルタルの塗厚・ S-C1 ・ 床塗り ※ 7mm以下・ 下地モルタル塗り屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ 合成高分子系ルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・JIS A 6008に基づく種類及び厚さ 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)固定金具の材質及び寸法形状 ※ 防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工 したもので、厚さ0.4mm以上のもの脱気装置の種類及び設置数量 接着工法の場合の脱気装置の種類 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ 接着工法の場合の脱気装置の設置数量 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ (個)プレキャストコンクリート部材下地の目地処理(接着工法の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わないプレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わない機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法7 塗膜防水 防水層の種別 [3.6.2、3]工法 種別 施工箇所 仕上塗料 高日射反 備考種類 使用量 射率防水・P0X ※X-1 ※2成分形アク ※主材料の ・適用する 脱気装置・X-2 リルウレタン 製造所の指定 ・設ける ・設けない 樹脂系 改修用ドレン・ふっ素樹脂系 ・設ける ・設けない・アクリルシリ・L4X ・X-1 コン樹脂系 ※主材料の ・適用する 脱気装置※X-2 製造所の指定 ・設ける ・設けない・P1Y ※Y-2 保護層 ・設ける ・設けない・P2Y ※Y-2 保護層 ・設ける ・設けないX-1(絶縁工法)の脱気装置の種類 ※ 主材料の製造所の仕様 ・X-1(絶縁工法)の脱気装置の設置数量 ※ 主材料の製造所の仕様 ・ (個)Y-1、

Y-2の工程数及び各工程の使用量 ※ 改修標準仕様書表3.6.2による ・主材料の製造所の仕様 8 シーリング シーリング改修工法の種類 [3.7.2,3,3.7.7] ・ シーリング充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・ 適用する ・ 適用しない エッジング材張り・ 適用する ・ 適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による施工箇所 シーリング材の種類(記号)シーリング材表面に仕上塗材、塗装等 ※行う ・行わないシーリング材の目地寸法 ※ 改修標準仕様書3.7.3(1)~(2)による 接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験9 とい [3.8.2、3] 用途による区分 ルーフドレン種別 施工箇所・ ろく屋根用( ・ 縦型 ・ 横型)・ バルコニー用・ バルコニー中継用ルーフドレンの材質: ※ 本体等の鋳鉄品の種類は、JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)によるFC150又はFC200とし、 張掛け幅は100mm以上とする。

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事 (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度 とい受け金物及び足金物の材種、形状及び取付け間隔 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。 ※ 改修標準仕様書表3.8.2により、溶融亜鉛めっきを行ったもの (試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体を多雪地域 ・ 適用する ・ 適用しない ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、防露材のホルムアルデヒド放散量 シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を ※ 規制対象外行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

(全てが0.6N/mm2以上を確保していること) また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

T :タイルの母材破断 TM:既調合モルタルとタイルの界面破断 M :既調合モルタルの母材破断 MG:既調合モルタルと下地板の界面破断 G :下地板の母材破断 ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイク ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 によって調べる。

(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること)(6)長さ変化率の試験方法 JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ 変化率に準ずる。

(7)曲げ強さの試験方法 JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

(品質・性能)(試験方法) (1)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 とする。

(2)保水率の試験方法 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm (3)単位容積質量の試験方法 JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

(4)接着強さ(標準時)の試験方法 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※ 図示 鋼管製といの防露巻き ※ 改修標準仕様書表3.8.4による たてどい受金物の取付け ※ 図示 アルミニウム製笠木 [3.9.2、3]種類 ・ オープン形式( ・ 押出250形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) ・ 板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式) 本体幅( )mm 板厚( ※ 2.0mm ・ mm)表面処理 種別()種 色合等 ・ 標準色( ) ・ 特注色( )既存笠木等の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) ・ 行わない下地補修の工法 ※ 図示 ・ 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※ 図示 ・笠木の固定金具の工法等 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法防水改修フロー及び数量・ 既存保護層の補修及び処置防 水 面 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )ひび割れ部補修 欠損部改修 浮き部補修 ぜい弱部補修 既存目地欠損部補修 既存目地欠損部補修(脱気に利用する 場合)アスファルト Uカットのうえ ポリマーセ ポリマーセメ 撤去のうえ、 ケレン等のう アスファルト ポリマーセ 既存目地撤去防水工事用シ ポリウレタン系 メントモル ントモルタル ポリマーセメ え、ポリマー 防水工事用シ メントモル のうえポリウール材(幅2 シーリング材 タル補修 補修 ントモルタル セメンペース ール材 タル補修 レタン系シーmm未満) (幅2mm以上) 補修 ト補修 リング材0m 0m 0m 0m2 0m2 0m2 0m 0m 0mシーリング改修1 ひび割れ部改修工法 ※ 樹脂注入工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.5]シーリング再充填工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)注入量(mL/m)※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ mm× mm mm× mm 注入工法 0.3以上0.5未満 200~300 ※40 ・ 0m 0m0.5以上1.0未満 ※70 ・ ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50~100 ※40 ・ 1 ポリマーセメント (品質・性能) [4.2.2]・ 機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上0.5未満 100~200 ※ 7 0 モルタル 項目 品質・性能0.5以上1.0未満 150~250 ※ 130 だれ 下がり量(mm) 5以内エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形表面の状態 ひび割れの発生が無いこと。

注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 曲げ強さ(N/mm2) 6.0以上 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 圧縮強さ(N/mm2) 20.0以上 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示接着強さ(N/mm2)標準条件 1.0以上・ Uカットシール材充填工法特殊条件 湿潤時 0.8以上 ・シーリング材低温時 0.5以上充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 透水性 裏面のぬれ、水滴の付着が無いこと。

シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わないその他 1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

※ 可とう性エポキシ樹脂2)高分子エマルションは、常温常湿において製造・ シール工法 後6か月保存しても、変質しないこと。

※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂2 欠損部改修工法 ※ 充填工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.7]2 ポリマーセメント (品質・性能) [4.2.2] ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタルスラリー 広がり速度 長さ変化率 引張接着性 曲げ性能 吸水性 耐久性(cm/s) (収縮) (材齢28日) (材齢28日) (72時間) (劣化曲げ強さ)(%) (N/mm2) (N/mm2) (%) (N/mm2)1 ひび割れ部改修工法 ※ モルタルを撤去しないで改修 [4.1.4][4.2.2][4.4.5~7]3以上 3以下 0.5以上 5.0以上 15以下 5.0以上 ※ 樹脂注入工法保水係数 0.35~0.55工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)注入量(mL/m)粘調係数 0.50~1.00※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ 注入工法 0.3以上0.5未満 200~300 ※40 ・ 3 吸水調整材 改修標準仕様書表4.2.2による [4.2.2]0.5以上1.0未満 ※70 ・ ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50~100 ※40 ・ 4 既調合モルタル [4.2.2]・ 機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上0.5未満 100~200 ※ 7 0 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等0.5以上1.0未満 150~250 ※ 130 を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 項目 品質・性能 項目 品質・性能 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示保水率 70.0%以上 長さ変化率 0.20%以下 ・ Uカットシール材充填工法単位容積質量 1.80kg/L以上 曲げ強さ 4.0N/mm2以上 ・シーリング材接着強さ 標準時 0.60N/mm2以上 充填材料の種類 ※ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 温冷繰り返し後 0.40N/mm2以上 シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない ※可とう性エポキシ樹脂 ・ シール工法 ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂・ モルタルを撤去して改修 モルタル撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ 外壁)による モルタル撤去後のモルタル欠損部の補修は、 2 欠損部改修工法による2 欠損部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.8、9]※ 充填工法(欠損部の面積が0.25m2/箇所程度以下の場合) 充填材の種類 ※ ポリマーセメントモルタル ・ エポキシ樹脂モルタル・ モルタル塗替え工法 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 既製目地材 ・ 使用する(形状 )仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※ 図示 3 浮き部改修工法 ※ モルタルを撤去しないで改修 [4.1.4][4.2.2][4.4.10~15] ・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法4 外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする平成7年度建設省告示第1860号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣のタイル張替え工法用 1・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法 注入口付アンカーピン本数 ・ ・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法浮き部改修工法 4・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法(欠損部の面積が0.25m2/箇所以下の場合及び下地モルタルがある場合)欠損部改修工法 3・ タイルを撤去しないで改修 下地モルタルまで撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し※ タイルを撤去して改修[4.1.4][4.2.2][4.5.5、6] ひび割れ部改修工法 2[4.2.2] タイル部分張替え工法及びタイル張替え工法用接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系[4.1.4][4.2.2][4.5.7、8][4.1.4][4.2.2][4.5.9~15] アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの 注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ モルタル塗替え工法 既製目地材 ・ 使用する(形状 ) ・ 充填工法 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※ 図示 ・材料 仕上げ外壁)による モルタルを存置した場合のモルタル部分の改修は、4-3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁) による タイル撤去後のタイル欠損部の補修は、 3 欠損部改修工法による※ 樹脂注入工法 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ ポリマーセメントモルタル ・ 図示アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・・ Uカットシール材充填工法 ・ シーリング材 ※ 可とう性エポキシ樹脂出隅 天端出隅、窓台、マグサ(標準一体成型品以外は接着成型品とする)内 装外 装役物の使用箇所・ モルタルを撤去して改修・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法耐滑り性:JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法) で規定する C.S.R値は0.4~1.0とする。

タイルの形状、寸法等備考施工箇所吸水率による区分 うわぐすり特注 標準色 役物有 無 施ゆう無ゆう耐凍害性 耐滑 形状/寸法 再生材料(mm) の適用 G Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 り性 有 無 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ※ 目荒し工法 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ※ 目荒し工法 充填材料の種類 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)50~100100~200150~250※40 ・ ※ 70 ※ 130 注入量(mL/m)※ 自動式低圧エポキシ樹脂・ 手動式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法※40 ・ 0.2以上0.3未満0.2以上0.3未満0.3以上0.5未満0.5以上1.0未満※40 ・ 0.3以上0.5未満 200~300※70 ・ 0.5以上1.0未満 注入工法4|1 外壁改修工事(共通事項)4|2 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ外壁)4|3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁)4|4 外壁改修工事(タイル張り仕上げ外壁)マスチック塗材塗り [4.1.5][4.7.2][表4.7.1] 4種別 ・ A種 ・ B種2 下地調整材 [4.6.3] ※ 下地調整塗材 ・ ポリマーセメントモルタル仕上塗材仕上げ※ 規制対象外 ・建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量[4.1.4][4.2.2][4.6.5][表4.2.4]仕上塗材の種類3 1 既存塗膜等の除去、 [4.6.2]下地処理及び下地調整処理範囲 工法 下地面の補修※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ サンダー工法 4-2 外壁改修工事※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 高圧水洗工法※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 塗膜はく離剤工法※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 水洗い工法 吐出圧力 ・ 30MPa~50MPa ・100MPa以上 ・ 50MPa~100MPa 4-3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ石綿含有仕上げ塗材の除去は、9章環境配慮改修工事による外壁)によるし仕上げ外壁)、(コンクリート打放外壁用塗膜防水材 [4.1.5][4.2.2][4.8.2][表4.2.6] 5仕上げの形状 塗り外壁用仕上塗材の耐候性 ※JIS A 6909の耐候形1種の品質基準に適合するもの 下地挙動緩衝材 ・ 適用する ・ 適用しない模様材の種類 ・ (所要量 ※ 改修標準仕様書表4.2.6による ・ kg/m2)外壁用仕上塗料の種類 ・ (所要量 ※ 改修標準仕様書表4.2.6による ・ kg/m2)工法 仕上塗材の種類仕上げの形状 工法・ 薄付け仕上塗材呼び名 吸放湿性・ 適用する防火材料・ 適用する仕上げの形状 工法・ 厚付け仕上塗材呼び名 吸放湿性・ 適用する防火材料・ 適用する上塗り材・ 適用する・ 適用する仕上げの形状 工法・ 複層仕上塗材呼び名 上塗り材の種類溶媒 ※ 水系防火材料 耐候性※ 耐候形樹脂 ※ アクリル系外観 ※ つやあり 3種軽量骨材仕上塗材呼び名 防火材料※ 外装薄塗材E※ 複層塗材E4|5 外壁改修工事(塗仕上げ外壁)外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする平成7年度建設省告示第1860号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の 6 5 目地改修工法・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ※ 図示 ・ 目地ひび割れ部改修工法[4.1.4][4.5.16]10建築改修工事特記仕様書(3)A-031種類・形状 働き長さ 厚さ 表面 耐凍害 防 火働き幅 (㎜) 仕上げ 性能 耐火性能サイディング材・ ・ ・ ・ ・ ・ 16 3030現場塗装用サイディングの下地処理及び仕上げ 通気胴縁の防腐処理方法( ) ・ 図示換気口部の防水処置 ※ 木造標準仕様書20.3.2(3)(ウ)(c)①から④までによる・ 通気胴縁 樹種 ※ 杉 18×45×2(又は90)‐450 @・ 金属通気金具止め工法 同質出隅・ 防水紙 透湿防水シート・ 土台水切 最下部ガルバリウム塗装鋼板製土台水切付・ 水切 一部ガルバリウム塗装鋼板加工水切サイディング工事・ シーリング スーパーKMEWシールZ複合金属 公共建築木造工事標準仕様書張り方 ・ 縦張り ・ 横張り・ 4|6 外壁改修工事

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事屋根 塗装 塗装 塗装 塗装 置き屋根風除室屋根屋根回り壁・腰 玄関ポーチ床 樋・ドレン屋根上裏鼻隠し鼻先備考OSDOSD壁 腰樋縦樋ドレン・金属製垂木・水切り、棟包み等金物同左及び・セミテンパーガラス止め金物-アルミ製ガラリ 既製品グレーチングコンクリート打放補修磁器質タイル張アスファルト防水用 改修前外部仕上表凡例 改修後外部仕上表LVL木部 柱型改修前・改修後外部仕上表配 置 図通気金具止め工法1/200松下電工60φ松下電工前甲130 既製品焼杉板(ア)10OSD 杉板(ア)12張既製品焼杉板(ア)10FRP防水・セミテンパーガラス(ア)3.2・フッ素樹脂鋼板(ア)0.6瓦棒葺き開口前庇上裏-既製品焼杉板(ア)10妻壁 既製品焼杉板(ア)10OSD 大阪塗料 ニューボンデンDX同等品以上杉板(ア)12張杉板(ア)12目透し張・フッ素樹脂鋼板(ア)0.6横葺・アスファルトルーフィング22kg フッ素樹脂鋼板(ア)0.6曲げ加工梁型透湿防水シート最下部ガルバリウム塗装鋼板製土台水切付付近見取図 1/2500付近見取図 1/2500配置図 1/200A-04横胴縁18×45×2(又は同等以上90)-450@複合金属サイディング(ア)16㎜縦張・同質出隅複合金属サイディング(ア)16㎜・同質出隅(指示のある部分のみ)外部建具新規変成シリコーン系シーリング打ち替え樋 縦樋及び呼樋 既存縦樋及び呼樋撤去支持金物ステンレス製―1200@新規縦樋及び呼樋取付 VPカラー65φLVL木部LVL木部(指示のある部分のみ)枠廻りシーリング 既存シーリング撤去木製額縁部分 塗替え:キシラデコール3回塗(指示の範囲外)柱型、梁型 塗替え:キシラデコール3回塗柱土台部分水切り設置:ガルバリウム鋼板0.5曲げ加工透湿防水シート横胴縁18×45×2(又は同等以上90)-450@通気金具止め工法梁型天端笠木 ガルバリウム鋼板0.5曲げ加工 下地FB3-32@500水切り:ガルバリウム鋼板0.5曲げ加工複合金属サイディング複合金属サイディング シーリングはMS-2シーリングはMS-2工事場所: 府中市篠根町630-4

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事1/2001/200 敷 地 図 敷地面積求積図・求積表1階床面積 2階床面積 建築面積求積図・求積表B C C DE EE EFF F FGGHIJKLMX0 X9 X10 X8 X1 X7 X6 X5 X4 X3 X21/200 1階床面積求積図A B敷 地 図 1/200敷地面積求積図 1/200Y0 Y8 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7OPQRSTUX7 X6 X5 X4 X3 X2/*2階床面積求積図 1/200Y0 Y3' Y1' Y2'①①②②③③④④⑤⑤⑥⑥⑦⑧⑨BAA-05

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事1,000 3,500 3,500 3,500 3,500 1,500 3,500 3.000×4=12,0001,500 15,000 1,600100100 100100150 15016,10011,1004,100 3,500 2,500 1,000 1,000 2,500 3,50018,1004,00011,10016,4013,500 3.000×4=12,0003,000 3,625 2,500 3,50012,000 15,0002,0506006,000 4,000 5,0002,000 2,0001,0001,000 3,500 3,500 3,500 3,500 1,500 3,500 3.000×4=12,0001,500 15,000 1,600100100 100100150 15016,10011,1004,100 3,500 2,500 1,000 1,000 2,500 3,50018,1004,00011,10016,4013,500 3.000×4=12,0003,000 3,625 2,500 3,50012,000 15,0002,0506006,000 4,000 5,0002,000 2,0001,00018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,00031,0002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,1008502,500 5001,000750 2,000 75018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 5004,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,00031,0002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,1008502,500 5001,000750 2,000 7502,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 5004,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,000150 150150 150100 100100 100150 150150 150100 100100 1002,000 2,0002,000 2,00018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,00031,0002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,1008502,500 5001,000750 2,000 75018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 5004,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,00031,0002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,1008502,500 5001,000750 2,000 7502,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 5004,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,000150 150150 150100 100100 100150 150150 150100 100100 1002,000 2,0002,000 2,0001/100テラス倉庫身障者用便所男子便所女子便所管理室風除室倉庫廊下エントランスUP UP多目的ルームテラス倉庫倉庫倉庫 倉庫料理室工房押入和室15帖踏込エントランスホール改修後1階平面図 X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y1 Y2 Y6 Y7改修前1階平面図 1/100テラス倉庫身障者用便所男子便所女子便所管理室風除室倉庫廊下エントランスUP UP多目的ルームテラス倉庫倉庫倉庫 倉庫料理室工房押入和室15帖踏込エントランスホールX9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y1 Y2 Y6 Y7Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y1 Y2 Y6 Y71/100 改修前・改修後1階平面図 A-06N2.321.95 1.921.65 1.71 1.34 1.36 2.15 1.33 1.33 1.63 1.63H2.971H3.145H4.145H4.645H5.145H4.645H4.145H2.870

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事1/100Y0 Y8X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y3 Y4 Y51/100Y7 Y1 Y2 Y6UP UPテラスDN DNエントランスホール吹抜多目的ルーム吹抜児童図書コミニティギャラリー押入押入空調機置場空調機置場吹抜吹抜吹抜和室9帖踏込廊下会議室テラス改修後2階平面図 改修前・改修後2階平面図 X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X11/100 改修前2階平面図 UP UPテラスDN DNエントランスホール吹抜多目的ルーム吹抜児童図書コミニティギャラリー押入押入空調機置場空調機置場吹抜吹抜吹抜和室9帖踏込廊下会議室テラス湯沸室Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y7 Y1 Y2 Y6Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y7 Y1 Y2 Y6X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1A-07N都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事18,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,00031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,1001,650 1,475 1,850 1,025125 1,3501,175 1,825 1,375 1,62518,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 5003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,00031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,1001,3001,650 1,475 1,850 1,025125 1,350870 2,830 5,100 9001,175 1,825 1,375 1,6252,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 5001,300 870 2,830 5,100 900150 150150 150100 100100 100150 150150 150100 100100 1001,000 2,000 1,0002,000 2,0001,000 2,000 1,0002,000 2,00018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,00031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,1001,650 1,475 1,850 1,025125 1,3501,175 1,825 1,375 1,62518,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 5003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,00031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,1001,3001,650 1,475 1,850 1,025125 1,350870 2,830 5,100 9001,175 1,825 1,375 1,6252,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 5001,300 870 2,830 5,100 900150 150150 150100 100100 100150 150150 150100 100100 1001,000 2,000 1,0002,000 2,0001,000 2,000 1,0002,000 2,0001/100NX0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y0 Y8X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y3 Y4 Y5 Y1 Y7 Y6 Y2改修前・改修後屋根伏図改修前屋根伏図 1/100 改修後屋根伏図 1/100Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y1 Y7 Y6 Y2Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y1 Y7 Y6 Y2A-08

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事16,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,10018,10018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,10018,10018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,10018,10018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,10018,10018,100UP UP多目的ルームテラステラス倉庫倉庫倉庫 倉庫倉庫倉庫身障者用便所男子便所女子便所管理室エントランス風除室エントランスホール料理室工房和室15帖廊下押入踏込改修前1階平面詳細図 1/50改修前1階平面詳細図 1/50A-09NY8 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0Y2 Y6 Y8 Y1 Y0 Y0' Y1' Y7 Y2' Y3'X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10X0 X10 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9室外機室外機室外機室外機室外機室外機開閉器開閉器物置移設別途

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事1,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6002,000 6503,500 2,050 2,050 3,50085031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,000 2,500 500 750 2,000 7501,00031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5004,10011,10016,10018,1004,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 500150 150150 150100 100100 1002,000 2,0001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6002,000 6503,500 2,050 2,050 3,50085031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,000 2,500 500 750 2,000 7501,00031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5004,10011,10016,10018,1004,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 500150 150150 150100 100100 1002,000 2,000Y8 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0Y2 Y6 Y8 Y1 Y0 Y0' Y1' Y7 Y2' Y3'X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10X0 X10 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X91/50 改修後1階平面詳細図 UP UP多目的ルームテラステラス倉庫倉庫 倉庫倉庫倉庫身障者用便所男子便所女子便所管理室エントランス風除室エントランスホール料理室工房和室15帖廊下押入踏込1/50 改修後1階平面詳細図 柱型改修工事部分A-10N基礎部水切り設置 基礎部水切り設置基礎部水切り設置 基礎部水切り設置倉庫室外機物置室外機室外機室外機室外機室外機開閉器取外し、再取り付け柱型改修工事部分柱型改修工事部分柱型改修工事部分室外機 空調機配管取外し再取り付け引込開閉器取外し、再取り付け電気配管共

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事1,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6002,000 6503,500 2,050 2,050 3,50085031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,000 2,500 500 750 2,000 7501,00031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5004,10011,10016,10018,1004,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 500150 150150 150100 100100 1002,000 2,0001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6002,000 6503,500 2,050 2,050 3,50085031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,000 2,500 500 750 2,000 7501,00031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5004,10011,10016,10018,1004,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 500150 150150 150100 100100 1002,000 2,000UP UPテラステラスDN DNエントランスホール吹抜多目的ルーム吹抜児童図書コミニティギャラリー会議室和室9帖押入押入 踏込空調機置場空調機置場吹抜吹抜吹抜Y8 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0Y2 Y6 Y8 Y1 Y0 Y0' Y1' Y7 Y2' Y3'X0 X10 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X101/50 改修前2階平面詳細図 1/50 改修前2階平面詳細図 A-11N都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事1,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6003,500 2,050 2,050 3,5004,10011,10016,10018,1001,300 870 2,830 5,100 9002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,000 1,650 1,475 1,850 1,025125 1,35031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5001,175 1,825 1,375 1,625150 150150 150100 100100 1002,000 2,0002,000 1,000 1,0001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6003,500 2,050 2,050 3,5004,10011,10016,10018,1001,300 870 2,830 5,100 9002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,000 1,650 1,475 1,850 1,025125 1,35031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5001,175 1,825 1,375 1,625150 150150 150100 100100 1002,000 2,0002,000 1,000 1,000湯沸室Y8 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0Y2 Y6 Y8 Y1 Y0 Y0' Y1' Y7 Y2' Y3'X0 X10 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X101/50 改修後2階平面詳細図 UP UPテラステラスDN DNエントランスホール吹抜多目的ルーム吹抜児童図書コミニティギャラリー会議室和室9帖押入押入 踏込空調機置場空調機置場吹抜吹抜吹抜1/50 改修後2階平面詳細図 柱型改修工事部分A-12N柱型改修工事部分柱型改修工事部分柱型改修工事部分

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事1,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6003,500 2,050 2,050 3,5004,10011,10016,10018,1001,300 870 2,830 5,100 9002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,000 1,650 1,475 1,850 1,025125 1,35031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5001,175 1,825 1,375 1,625150 150150 150100 100100 1002,000 2,0002,000 1,000 1,0001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6003,500 2,050 2,050 3,5004,10011,10016,10018,1001,300 870 2,830 5,100 9002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,000 1,650 1,475 1,850 1,025125 1,35031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5001,175 1,825 1,375 1,625150 150150 150100 100100 1002,000 2,0002,000 1,000 1,0001/100 改修前・改修後東側及び南側立面図改修前東側立面図 1/100 改修前南側立面図 1/100改修後東側立面図 1/100 改修後南側立面図 1/100仕上凡例A B C D E F Gコンクリート打放補修LVL―OSD塗装フッ素樹脂鋼板(ア)0.6横葺フッ素樹脂鋼板(ア)0.6瓦棒葺きCM集熱版仕上凡例A-13サイディングサイデイングサイデイング※既存サイデイング取合い及び建具取り合い部シーリング打ち替えC A B C ADDEGGB

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事1/100 改修前・改修後西側及び北側立面図改修後西側立面図 1/100 改修後北側立面図 1/100改修前北側立面図 1/100 改修前西側立面図 1/100仕上凡例A B C D E F Gコンクリート打放補修LVL―OSD塗装フッ素樹脂鋼板(ア)0.6横葺フッ素樹脂鋼板(ア)0.6瓦棒葺きCM集熱版仕上凡例A-14サイデイングサイデイングサイディング:※既存サイデイング取合い及び建具取り合い部シーリング打ち替えB C A B C ADDEEG

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事UP UP多目的ルームテラステラス倉庫倉庫倉庫 倉庫倉庫倉庫身障者用便所男子便所女子便所管理室エントランス風除室エントランスホール料理室工房和室15帖廊下押入踏込DD'AA'BB'CC'和室15帖 踏込 倉庫和室9帖 踏込 廊下 会議室テラス テラスZ2Z1Z0Y0' Y3' Y1' Y2'Y8 Y0 Y4Z2Z1Z0Y8 Y0 Y41010103廊下 テラス テラス1/100Y0' Y3' Y1' Y2' Y8 Y0料理室工房女子便所コミニティギャラリー 児童図書B-B' 断面図1010廊下多目的ルームY0 Y0 Y8 Y81/100 A-A' 断面図エントランス エントランスホールY2 Y4 Y61/100 C-C' 断面図1/100 D-D' 断面図1/100 断面図103103A-15

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事300 2,800 2,20018,1001,500 6,000 4,000 5,000 1,6001,3109,0509,0505,300300 2,800 2,2009,0509,05018,1001,500 6,000 4,000 5,000 1,6002,0003,00018,1009,050 9,0505,3005,30011,1005,550 5,5502,000 2,900300 2,800 2,20018,1001,500 6,000 4,000 5,000 1,6001,3109,0509,0505,300300 2,800 2,2009,0509,05018,1001,500 6,000 4,000 5,000 1,6002,0003,00018,1009,050 9,0505,3005,30011,1005,550 5,5502,000 2,9001/100 改修前・改修後1階天井伏図X9 X10 X1X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2改修前1階天井伏図 1/100X9 X10 X1X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X21/100 改修後1階天井伏図Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y7 Y1 Y2 Y6Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y1 Y2 Y6 Y7Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y1 Y2 Y6 Y7梁型改修工事部分梁型改修工事部分A-16Nサイディング:

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事18,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,60031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,0002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,1008502,500 5001,000750 2,000 7504,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 5003,500 3,500 3,500 1,50031,0003,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,50018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,60031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,0002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,1008502,500 5001,000750 2,000 7504,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 5003,500 3,500 3,500 1,50031,0003,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500150 150150 150100 100100 100150 150150 150100 100100 1002,000 2,0002,000 2,00018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,60031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,0002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,1008502,500 5001,000750 2,000 7504,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 5003,500 3,500 3,500 1,50031,0003,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,50018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,60031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 2,500 1,500 500 3,000 1,000 2,0002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,1008502,500 5001,000750 2,000 7504,690 1,310 650 1,800 1,550 2,000 3,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 5003,500 3,500 3,500 1,50031,0003,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500150 150150 150100 100100 100150 150150 150100 100100 1002,000 2,0002,000 2,0001/100 改修前・改修後2階天井伏図X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1改修前2階天井伏図 1/100 1/100 改修後2階天井伏図Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y7 Y1 Y2 Y6Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y7 Y1 Y2 Y6Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y7 Y1 Y2 Y6梁型改修工事部分梁型改修工事部分梁型改修工事部分A-17Nサイディング

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事18,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 500650 1,800 1,5503,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,00031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,1001,3001,650 1,475 1,850 1,025125 1,350870 2,830 5,100 9001,175 1,825 1,375 1,62518,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 500650 1,800 1,5503,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,00031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,1001,3001,650 1,475 1,850 1,025125 1,350870 2,830 5,100 9001,175 1,825 1,375 1,625150 150150 150100 100100 100150 150150 150100 100100 10018,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 500650 1,800 1,5503,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,00031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,1001,3001,650 1,475 1,850 1,025125 1,350870 2,830 5,100 9001,175 1,825 1,375 1,62518,10016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,9001,500 6,000 4,000 5,000 1,600600 500650 1,800 1,5503,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,500500 3,00031,0003,500 2,050 2,050 3,5004,1001,3001,650 1,475 1,850 1,025125 1,350870 2,830 5,100 9001,175 1,825 1,375 1,625150 150150 150100 100100 100150 150150 150100 100100 1001/5 改修部柱及び梁断面詳細図X10 X9 X8 X1X7Y1Y7Y2Y6Y3Y5Y4P1 C1 C1 C1150×600 150×600 150×600 150×600A-18Y0Y8Y0Y8Y0Y8X6 X3 X4 X5 X2 X5C1 C2 C2 C2 C1 C2 C2 C1150×350 150×600 150×350 150×350 150×350 150×350 150×600 150×600柱:伏図 柱:伏図 柱:伏図RGX1150×450MGX1梁:断面150×600笠木:ガルバリウム鋼板0.5曲げ加工 下地FB3-32@500下がり壁水切り:ガルバリウム鋼板0.5サイディング用止縁サイディング用止縁X0Y2Y6C1150×600下がり壁水切り:ガルバリウム鋼板0.5基礎部水切り設置 基礎部水切り設置 基礎部水切り設置基礎水切り:ガルバリウム鋼板0.5サイディングサイディング サイディングサイディング基礎部水切り設置Y-CF基礎水切り:ガルバリウム鋼板0.5Y-CF基礎水切り:ガルバリウム鋼板0.5サイディング改修部以下同じ防湿防水シート通気金具止め工法・最下部ガルバリウム塗装鋼板製土台水切付横胴縁18×45×2(又は90)-450@サイディングシーリング基礎部水切り設置部柱:伏図出隅キャップ入隅キャップサイディング胴縁透湿防水シート

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事15037537515037515037515037515015042515030030025520255201503753751503751503751503751501504251503003002552025520倉庫身障者用便所男子便所女子便所管理室倉庫廊下UP UP多目的ルーム倉庫倉庫倉庫 倉庫料理室工房押入和室15帖踏込エントランスホールUP UPテラスDN DNエントランスホール吹抜多目的ルーム吹抜児童図書コミニティギャラリー押入押入空調機置場空調機置場吹抜吹抜吹抜和室9帖踏込廊下会議室テラス形式・数量姿図寸法取付場所見込ガラス備考形式・数量姿図寸法取付場所見込ガラス備考W 1W 1W 1W 1W 1 FIX段窓 4 FIX段窓 4 FIX段窓 4 FIX段窓 4 FIX段窓 1 FIX段窓 1 FIX 2 FIX段窓 2 FIX段窓 2 FIX 2 FIX付片引窓 1 FIX付片引窓 1 FIX付片引窓 1 親子開き扉 1 片開き扉 2 両開き扉 2 FIX付突出し連段窓 1 突出し窓 2 外開き窓 2 外開き窓 2 外開き窓 2 FIX付外開き段窓 1 FIX付外開き段窓 1 FIX付外開き段窓 4 FIX付外開き段窓 4 FIX付外開き段窓 4 FIX付外開き段窓 4W 2W 2 W 2W 2 W 23 W3 W3 W3 W3 WW 4W 4W 4W 4W 45 W5 W6 W6 WW 8W 8W 8W 9W 10W 13W 13W 131WD1WD1WD1WD1WD2WD2WD2WD2WD2WD3WD3WD3WD3WD3WD4WD4WD4WD4WD4WD5WD5WD6WD6WD7WD7WD7WDW 9W 9 W 10W 108WD8WD8WD9WD9WD9WD10WD10WD10WDテラス11WD11WD11WDエントランス風除室12WD12WD13WD13WD14WD14WD15WD15WD15WD16WD16WD1/100建具リスト建具リスト 1階・2階建具位置図 1/1001階建具位置図1/1001WW1WWテラス2WW2WW3WW3WW4WW4WW4WW4WW4WW4WW4WW4WW14WD13WD12WD14WD14WD13WD13WD12WD12WDエントランスホール・多目的ルーム等 エントランスホール・多目的ルーム等 エントランスホール エントランスホール・多目的ルーム等 エントランスホール・多目的ルーム等 エントランスホール・多目的ルーム等 エントランスホール エントランスホール FIX付片引窓 71階和室15帖 1階和室15帖 1階料理室工房 2階各室 エントランスホール・多目的ルーム等エントランスホール・多目的ルーム等 エントランスホール・多目的ルーム等エントランスホールエントランスホール エントランスホール エントランスホール エントランスホール・多目的ルーム等 エントランスホール・多目的ルーム等 1階多目的ルーム 1階男子便所・女子便所 1階風除室 1階多目的ルーム エントランスホール・多目的ルーム等 エントランスホール・多目的ルーム等 1階倉庫2階建具位置図 1/100A-19※木製額縁部分WP塗

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事406 541 660 3882,2703,6691,350 2,3193521,3503521,8503,2431,8931,3506421,7883,2171,8671,3506421,3882,8121,462952 1,0621,781947 1,0482,000 537 1602,6972,0002,726526 2002,1401,327 3361,6632,6901,3251,3252,120 2,6901,3252,6351,3909512,1331,3503,6192,2699661,3509661,3509661,3509661,8933,3792,0291,6703,1381,7881,4622,9301,5809661,3501,2002,3377707703,890972 972 972 972 972 9721,1002,2281,128220 325 2922919452,1932,1931,045 1,6002,3401,3002,2301,3501,1202,6641,3141,3503851,9245741,3509669232,4701,1201,3505792,1217719662,2703,6691,350 2,3193521,3503521,8503,2431,8931,3506421,7883,2171,8671,3506421,3882,8121,462952 1,0621,781947 1,0482,000 537 1602,6972,0002,726526 2002,1401,327 3361,6632,6901,3251,3252,120 2,6901,3252,6351,3909512,1331,3503,6192,2699661,3509661,3509661,3509661,8933,3792,0291,6703,1381,7881,4622,9301,5809661,3501,2002,3377707703,890972 972 972 972 972 9721,1002,2281,128220 325 2922919452,1932,1931,045 1,6002,3401,3002,2301,3501,1202,6641,3141,3503851,9245741,3509669232,4701,1201,3505792,121771966Y0 Y8 Y3 Y4 Y5 Y1 Y2 Y6 Y7X0 X9 X10 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X0 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X102Gx1 2Gx1 2Gx1 2Gx1 2Gx12Gx1 2Gx1 2Gx1 2Gx12Gx1A2Gx1A2Gx1 2Gx1 2Gx1 2Gx12Gx1 2Gx1 2Gx1MGx1 MGx1 MGx1 MGx1MGx1 MGx1 MGx1 MGx12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy12Gy1C1C1C1C1C1P1C1C1C1C1 C1 C1 C1 C1C1C1C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2C3C3 C3C3 C3C3 C3 C3 C3 C3 C3C3 C3 C3C3 C3 C3C3 C3 C3 C3 C3C3MB1 MB1 MB1M1M1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB2 PB2 PB2 PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2 PB2RB2RB2RB2RB2RB2RB2RB2RB2RB2RB2RB2RB2RB2RB2RB2 RB2RB2RB2 RB2RB2RB2RB2RB2RB2RB1RB1RB1RB1RB1RB1RB1RB1RB1RB1RB1RB1RB2 RB2 RB2 RB2RB2 RB2 RB2 RB2RGx1 RGx1 RGx1 RGx1RGx1 RGx1 RGx1 RGx1RCy1RCy1RCy1RCy1RCy1RCy1RCy1RCy1RCy1RCy11/100 デッキプレートY0 Y8 Y1 Y7 Y3 Y4 Y5 Y2 Y61/1002階床伏図・梁及び柱伏図屋根梁伏図 OMソーラー屋根伏図2階床伏図・梁及び柱伏図 屋根梁伏図 OMソーラー屋根伏図部材リスト1/1001/100C1 C1 C1 C1 C1X0 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X10Y0' Y1' Y0' Y1' Y2' Y3' Y2' Y3'符号 符号 部材 部材 備考 備考C1C2C3P1 LVL―600×150LVL―350×150LVL―300×3002GX12GX1A2GY1MGX1RGX1RGY1LVL―600×150LVL―600×150LVL―600×150LVL―600×150LVL―600×1502B1MB1RB1RB2LVL―600×150LVL―600×150LVL―450×150LVL―450×150PB1PB2T1LVL―300×120米松―105×105M1M2M3LVL―180×100LVL―200×100LVL―150×100米松―2(105×105)米松―2(105×50)デッキプレート EZ50 t=1.6部材リストLVL―450×100A-20

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事16,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,10085011,1001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,10085031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50018,10018,1006,470 2,580 2,580 6,47018,10016,10031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 500 2,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 50016,10011,1001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,10085011,1001,000 2,500 2,500 1,0001,500 6,000 4,000 5,000 1,6002,000 6503,500 2,050 2,050 3,5004,10085031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50031,0001,000 3,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,50018,10018,1006,470 2,580 2,580 6,47018,10016,10031,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5002,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 500 2,000 3,550 2,000 2,000 3,550 1,900 600 500Y3 Y4 Y5 Y2 Y6 Y3 Y4 Y5 Y2 Y6Y3 Y4 Y5Y0 Y8 Y4 Y0' Y1' Y2' Y3'Y0 Y8 Y4 Y0' Y1'Y0 Y8 Y4 Y0' Y1' Y2' Y3'Y0 Y8 Y4 Y0' Y1' Y2' Y3'Y4 Y1 Y7 Y2' Y3' Y2' Y3'1/100 1/1001/100 1/100 1/1001/100X1・X7通り軸組図X2通り軸組図X3通り軸組図X4・X5通り軸組図X8通り軸組図X9通り軸組図C1C1C1 C1C1C1C1C3 C3 C3 C3C3 C3 C3 C3C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3C1C1C1C1C1C1C12Gy1 2Gy1 2Gy12Gy1 2Gy12Gy1 2Gy1 2Gy1 2Gy1 2Gy1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1PB1M1 M1MB1 MB1 MB11010103101010310101010103101010310101031010103103103C1 C1C3C3 C32Gy1X6通り軸組図 1/1001/100 X7' 通り軸組図1/1001/100 X0通り軸組図RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1RGy1軸 組 図 1A-21

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事1552,870 754,2151,27011,1005,550 5,5503,550 4,000 3,550155 4,1454,30011,1005,550 5,5502,050 2,0504,10018,1009,050 9,0501,500 6,000 4,000 5,000 1,60018,1009,050 9,0501,500 6,000 4,000 1,60018,1009,050 9,0501,500 6,000 4,000 5,000 1,6009,050 9,0501,500 6,000 4,000 5,000 1,60018,1008,050 8,05016,1005,0005,000155 4,1452,945 1,2004,300155 4,6455,470 5,160 5,4702,580 2,5804,800155 5,1452,2005,3002,870 75155 5,1452,2005,3002,870 75155 5,1452,2005,3002,870 75155 3,1453,3001,2701,270155 5,1452,2005,3002,870 7511,1005,550 5,5503,550 4,000 3,550155 4,1454,30011,1005,550 5,5502,050 2,0504,10018,1009,050 9,0501,500 6,000 4,000 5,000 1,60018,1009,050 9,0501,500 6,000 4,000 1,60018,1009,050 9,0501,500 6,000 4,000 5,000 1,6009,050 9,0501,500 6,000 4,000 5,000 1,60018,1008,050 8,05016,1005,0005,000155 4,1452,945 1,2004,300155 4,6455,470 5,160 5,4702,580 2,5804,800155 5,1452,2005,3002,870 75155 5,1452,2005,3002,870 75155 5,1452,2005,3002,870 75155 3,1453,3001,2701,270155 5,1452,2005,3002,870 75X0 X9 X8 X1 X10C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 P1 C1C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2M2 M2 M2 M2 M2 M2 M2 M2 M2MGx1 MGx1 MGx1 MGx1RGx1 RGx1 RGx1 RGx1RB1RB1 RB1RB1RB1RB1X0 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X10M2 M2MGx1 MGx1 MGx1 MGx1RGx1 RGx1 RGx1 RGx1RB1RB1 RB1RB1RB1RB1P1 C1 C1 C1 M2 C1C2 C2 C2C1 C1C2 C2 C2 C2 C2C1 C1 C1 M2 M2 M2 M2 C1X6 X5 X4 X3 X2X6 X5 X4 X3 X21/1001/100 Y8通り軸組図Y0通り軸組図1/100 Y0' 通り軸組図C3 C3 C3 C3 C32Gy1 2Gy1 2Gy1 2Gy1C3X6 X5 X4 X3 X21/100 Y1' 通り軸組図C3 C3 C3 C32Gy1 2Gy1 2Gy1 2Gy1C31/100X6 X5 X4 X3 X2C3 C3 C32Gy1 2Gy1 2Gy1C3 C3 C32Gy1 2Gy11/100X6 X5 X4 X3 X2C3 C3 C32Gy1 2Gy1 2Gy1C3 C3 C32Gy1 2Gy1Y3' 通り軸組図Y2' 通り軸組図X7X7X7X7'X7'1/100M3 M3軸 組 図 2A-22

都市デザイン課府中市建設部 作成年月日訂正.. . 特記・ ・ ・ ・ ・工事名図面内容・縮尺A1-100%、 A3-50% 区分 建築図図面番号クルトピア明郷劣化改修工事3,500 3,500 3,500 1,5005,300155 5,1452,945 2,2004,6454,1453,1452,97131,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5005,300155 5,1452,945 2,2004,6454,1453,1452,97131,0003,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,5003,000 3,000 3,000 3,00012,0001552,870 752,9451,270503,000 3,000 3,000 3,00012,0001552,870 752,9453,1001,270503,000 3,000 3,000 3,0001552,870 752,9453,1001,270503,000 3,000 3,0001552,870 752,9453,1001,270503,00015,50015,5003,000 5003,000 5003,500 3,500 3,500 1,5005,300155 5,1452,945 2,2004,6454,1453,1452,97131,0003,500 3,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,500 3,500 3,500 1,5005,300155 5,1452,945 2,2004,6454,1453,1452,97131,0003,500 3,000 3,000 3,000 3,000 3,5003,000 3,000 3,000 3,00012,0001552,870 752,9451,270503,000 3,000 3,000 3,00012,0001552,870 752,9453,1001,270503,000 3,000 3,000 3,0001552,870 752,9453,1001,270503,000 3,000 3,0001552,870 752,9453,1001,270503,00015,50015,5003,000 5003,000 500