入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 梅ノ木橋補修工事 |
|---|---|
| 公示日または更新日 | 2023 年 8 月 4 日 |
| 組織 | 広島県府中市 |
| 取得日 | 2023 年 8 月 4 日 19:05:38 |
1 梅ノ木橋補修工事2 3 篠根町4 土木一式工事5 ひび割れ充填工 L=0.9ｍ、ひび割れ注入工 L=0.6ｍ、断面修復工 V=0.223㎥、表面保護工 A=742㎡、伸縮装置補修工 L=36ｍ、袋詰玉石 N=12袋、仮設工 一式6 契約締結日の翌日から7 8 無9 有10 入札参加資格要件 別紙「共通公告」1(1)～(9)の要件のほか次に掲げる要件を全て満たしていること。
① ② ③ ⑥ ⑧11 設計図書等① ②12 開札までの日程①(ＦＡＸ又は持参により提出すること。)③ 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと⑤13 資格要件確認書類① ② ③ ④ ⑤1415 問い合わせ先 広島県府中市役所 建設部 監理課 TEL:0847-43-7152 FAX:0847-46-1535ホームページ http://www.city.fuchu.hiroshima.jpその他 経営事項審査総合評定値通知書の写し(有効期限内で最新のもの)その他 この工事は、低入札価格調査の対象工事である。調査基準価格の算出基準、低入札時の調査、契約する場合の措置などは、府中市ホームページ、入札・契約制度内「府中市低入札価格調査制度運営要綱」「府中市低入札価格調査制度事務取扱要領」を参照すること。なお、調査基準価格は10万円単位での切り上げ(算定式による算出額が予定価格の92％を超える場合を除く)となる。
誓約書建設工事施工実績調書 不要とする技術者の資格・工事経験調書 資格者証の写しを添付すること。
資格要件確認書類提出書質問回答期限及び方法 令和５年８月１７日(木)④ 入札書及び工事費内訳書受付期間令和５年８月２３日(水)午前９時から令和５年８月２４日(木)午後４時まで開札日時及び場所 令和５年８月２５日(金) 午前９時０５分 建設部監理課 落札候補者には、電子入札システムで「資格要件確認書類提出依頼書」を送付するので、開札日の翌日(市の休日を除く。)正午までに資格要件確認書類を電子入札システムで提出すること。
質問書提出期限 令和５年８月１０日(木)午後４時 (提出期限後の質問は受け付けない。)② 質問書提出先府中市建設部監理課 ＦＡＸ０８４７－４６－１５３５確認(閲覧)方法 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと⑤ 元請施工実績(共同企業体としての施工実績は、出資率が20％以上のものに限る。)問わないものとする。
配置技術者の元請施工経験等(右欄の要件をすべて満たす者を配置できること。) この工事に必要な資格を有する主任(監理)技術者を施工現場に配置できること。
⑦対象工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がない者対象工事に係る設計業務等の受託者(株)ウムヴェルトその他確認(閲覧)期間 公告の日から 令和５年８月２２日(火)まで対象工事に係る業種について、当市と契約権限を有する営業所等の所在地府中市内業者として認定されている者④ 令和5・6年度認定等級(格付)又は入札参加資格申請時の経営事項審査総合評定値及び年平均完成工事高[認定等級] [総合評定値] [年平均完成工事高]Ａ ― ―最低制限価格低入札調査基準価格令和5・6年度府中市建設工事競争入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事建設業法(昭和24年法律第100号)第15条の許可(特定建設業許可)の要否否工事概要工事期間 令和６年３月２９日(金)まで(検査に係る日数１４日間を含む。)予定価格 ３４,２４３,０００ 円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)建設工事の種類入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、府中市建設工事条件付一般競争入札(事後審査型)公告共通事項(以下「共通公告」という。)によるものとする。
令和５年８月４日広島県府中市長 小 野 申 人工事名公告管理番号 府監公告05-45工事場所 府中市
26424835529937322618933433728229738630025051.3 50.1111.396.456.060.7Ｗ57.158.1366.4号58.656.856.154.3辺Ｗ3022862222823443422915019650518522719225225284141967913256151619686241220127167303244562791082732001451525466128194200250150100300200350250100250150200350産業廃棄物最終処理場小 国 町陸 延父 石 町三 郎 丸 町矢谷川二郎の滝三郎の滝(残土捨場)篠 根 町日 向定 国行 友梅ノ木橋鵜目橋北川鉄工所県道篠根高尾線老人保健施設あいあい仲倉池いもじ池一郎の滝常国橋河 南 町河 南国道４８６新河南橋大筆橋大 日 学 園宗授寺御調川公園龍王会館梅の木園河南橋公園県道下川尾矢谷池市埋立センター鵜 ノ 目位 置 図 梅ノ木橋補修工事梅ノ木橋- 1 -Ｈ31.4改正〔建設工事/調査基準価格〕入札条件及び注意事項１ 入札方式電子入札システム(以下「システム」 という。)を使用して入札を行うこと。(事務取扱は、府中市電子入札実施要領(以下「要領」という。)による。)ただし、要領第４条第２項の規定に該当する場合は、同条項の定めに従い承認を得て、書面による入札を行うことができる。２ 入札保証金免除する。３ 契約保証金(１)契約の保証を必要とする場合契約保証金の額は、請負代金額の１０分の１以上(低価格入札による請負契約の場合は請負代金額の１０分の３以上)の額を契約時に納付すること。ただし、金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は、履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。(２)契約の保証を必要としない場合契約者が過去２年間に市、国又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を２回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、当該契約を履行しないこととなるおそれがないと認める場合は、予定価格が３００万円未満の工事について免除する。４ 入札書の提出方法(１)指定した入札書受付期間に電子入札システムを使用して３桁のくじ番号を記載した入札書を提出すること。要領で定める手続により書面参加に変更した者は、指定した入札書受付期間に代表者印(届出済代理人の場合は受任者印)を押印し、３桁のくじ番号を記載(くじ番号の記載のない場合は「００１」と記載されたものとする。)した入札書を、次の事項を記載した封筒に封入して監理課へ持参のうえ提出すること。① 提出者の商号又は名称② 入札書が在中している旨③ 当該入札等に係る建設工事等の名称及び開札日５ 工事費内訳書(１)原則として、すべての競争入札において入札時に工事費内訳書の提出を求める。(２)工事費内訳書の提出を必要としない場合は、入札公告又は指名通知書によって周知する。(３)内容及び様式① 記載事項・ 入札者の商号又は名称・ 代表者名(支店の場合は支店長名等)・ 工事名・ 工事費の内訳- 2 -② 工事費の内訳の記載について工事費の内訳は、 配布した当該工事に係る仕様書の本工事費内訳書のうち、下記の項目に対応するものの単位、数量及び金額を表示したものとする。(仕様書の本工事費内訳書に記載してもかまわない。)本工事費内訳書：費目、工種、種別内訳書：名称及び摘要欄記載の工種諸経費は項目ごと(共通仮設費、現場管理費、一般管理費)に記載すること。※ その他の工事で工事費内訳書を作成する場合は、原則として土木関係工事に準じて作成すること。③ 様式配布した当該工事に係る仕様書に準じて、原則Ａ４判(縦、横自由)で作成し、入札書をシステムで提出する際、システムの機能により添付を行い提出すること。ただし、要領で定める手続きにより書面参加に変更した者は、必要事項を記入し代表者印を押印した内訳書を次の事項を記載した封筒に封入し、指定した入札書受付期間に監理課へ持参のうえ提出すること。・ 商号又は名称・ 内訳書が在中している旨・ 当該入札に係る建設工事の名称及び開札日(４)提出を求めた工事費内訳書が次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。① 未提出であると認められる場合・ 工事費内訳書の全部又は一部が提出されていない。・ 無関係な書類である。・ 他の工事の工事費内訳書である。② 記載すべき事項が欠けている場合・ 内訳の記載がない。・ ゼロ計上の項目がある。③ 記載すべき事項に誤りがある場合・ 対象工事名に誤りがある。・ 提出業者名に誤りがある。・ 工事費内訳書の合計金額と入札金額が一致していない。・ 工事費内訳書の合計金額と各内訳の合計金額が一致していない。６ 落札者の決定方法(１)条件付一般競争入札公告共通事項に記載の手続きによる。(２)通常型指名競争入札開札の結果、落札となるべき同価格の入札した者が二人以上いるときは、これらの者のうち、電子入札システムの電子くじによるくじ引きによって選ばれた者を落札者とする。７ 落札価格落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とする。- 3 -８ 契約の締結落札者は、落札決定の通知を受けた日から５日以内に契約を締結するものとし、議会の議決が必要な場合には落札決定の通知を受けた日から５日以内に仮契約を締結し、議決後本契約を締結するものとする。(議会の議決が必要な契約は、予定価格が１億５千万円以上である。)なお、仮契約を締結した後、本契約を締結するまでの間に府中市建設業者等指名除外要綱に規定する指名除外等の措置を受けたときは、仮契約を解除することができる。９ 設計図書等(１)監理課が指定する市ホームページからダウンロード、又は指定があるときは購入することができる。購入する場合の代金は５００円とし、電子媒体(ＣＤ− Ｒ等に保存されたもの)によるものとする。１０ 設計図書に対する質問及び回答(１)条件付一般競争入札入札公告に記載のとおり(２)通常型指名競争入札質問書受付期間 指名の通知を行った日から３日間(市の休日を除く。)質問回答期限 入札開始日の２日前(市の休日を除く。)質問書提出方法 監理課に持参又はＦＡＸにより提出 FAX (0847)46-1535回答方法 市ホームページで閲覧１１ 予定価格(１)予定価格は、事前公表とする。(予定価格事後公表試行案件は除く。)① 条件付一般競争入札の場合 公告に記載のとおり② 通常型指名競争入札の場合 指名通知書に記載のとおり(２)当該工事の予定価格を上回る入札を行った場合は失格となり、予定価格を事前に公表した場合には、指名除外の対象となる場合がある。
１２ 最低制限価格・調査基準価格「調査基準価格」を設定している。価格は、事後公表とする。１３ 各会計年度の支払限度額設定していない。１４ 前払金予定価格が３００万円以上の請負契約を対象とし、その前払額は、請負代金額の１０分の４以内とする。ただし、入札公告等で別に定めのあるものを除く。１５ 中間前払金請負代金額の１０分の２以内とする。ただし、本市が中間前払金の支払条件を満たしていると認めたときに限る。１６ 部分払請負代金額が５００万円以上の請負契約を対象とする。１７ 入札辞退等(１)通常型指名競争入札において、入札を辞退しようとするときは、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出すること。(２)通常型指名競争入札において、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出しなかった電子入札者は失格とする。- 4 -１８ 建設リサイクル法建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成１２年法律第１０４号。以下「法」という。)第９条第１項に規定する「対象建設工事」を請け負おうとする者は、落札決定通知の日から５日以内(市の休日を除く。)に、発注者(工事担当課)に対して、「法第１２条第１項に基づく書面」 を提出し、法第１０条第１項第１号から第５号までに掲げる事項について説明した上で、発注者(監理課)に対して、「法第１３条及び省令第４条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合、契約を締結することができないものとし、落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。１９ 公正な入札の確保等(１)公正な入札の確保に努めるため、入札者は次に掲げる事項を遵守しなければならない。① 入札者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和２２年法律第５４号)等に抵触する行為を行ってはならない。② 入札者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。③ 入札者は、落札者の決定前に、他の入札者に対して入札価格を意図的に開示してはならない。④ 入札者は、市が談合情報等による調査を行う場合には、これに協力しなければならない。(２)入札者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。また、本市が入札談合に関する情報を入手した場合において、市の事情聴取等の結果① 明らかに談合の事実があったと認められる証拠を得た場合には、 談合情報対応マニュアルに基づき、入札執行の延期若しくは取りやめ又は無効とする。② 明らかに談合の事実があったと認定できないが、談合の疑いが払拭できない場合は、談合情報対応マニュアルに基づき、入札を無効とすることがある。２０ 地場製品の活用工事用資材等については、 地場製品の積極的な活用に努めること。２１ 下請契約について(１)社会保険等未加入対策について① 受注者が、社会保険等未加入建設業者と一次下請契約することを原則禁止する。一次下請業者が社会保険未加入であることが判明した場合は、特別な事情がある場合を除き、受注者に対して次の措置を行う。措 置 内 容指名除外の措置 契約違反に該当し、１か月(最大４か月)の指名除外を行う。工事成績評定点の減点 指名除外措置に伴い、１３点(最大２０点)の減点を行う。建設業許可行政庁への通報 一次下請業者に対しては、許可行政庁へ通報する。また、二次以降の下請業者については、社会保険等に未加入であることが判明した場合は、建設業許可行政庁へ通報する。② 受注者は、社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインに基づき、下請企業の指導等に努めること。③ 受注者は、下請企業との契約に当たっては、法定福利費を明示した標準見積書の活- 5 -用等により、適正な法定福利費が確保されるよう努めること。(２)当初工事請負代金額が３００万円未満の建設工事(舗装工事、法面工事、建築一式工事を除く。)において、「主たる部分」の下請負を行わないこと。建設工事の主たる部分とは、以下に掲げるもの以外のすべての部分を指し、当該 「工事の主たる部分」 に該当するか否かの判断は、工事担当課の長及び監督員が行うものとする。① 建設工事が一式工事である場合における他の工事種別に該当する工事② 建設工事が専門工事である場合における他の工事種別に該当する付帯工事③ 仮設工に該当する工事④ 準備工に該当する工事⑤ 雑工に該当する工事⑥ その他基礎的又は準備的工事に該当する工事また、設計図書において、あらかじめ下請負を認めない部分を指定する場合がある。あらかじめ指定された部分については、下請契約を締結することができない。(３)市内業者へ発注する土木一式工事の施工に際して、工事の一部を下請させる場合は、以下に掲げるもの以外、原則市内に営業所を有する者に請負わせること。ただし、高度又は特殊な技術を要し技術的に対応できる業者が存在しない等の合理的な理由の届出がなされ承認する場合はこの限りでない。【理由の届出の必要のない業種】プレストコンクリート 法面処理 大工左官 石 屋根タイル れんが ブロック鋼構造物 鋼橋上部 鉄筋舗装 しゅんせつ 板金ガラス 塗装 防水内装仕上 機械器具設置 熱絶縁電気通信 造園 さく井建具 水道施設 消防施設清掃施設(４)市外業者へ発注する工事について、下請負する場合には市内業者の積極的な活用に努めること。２２ その他(１)入札にあたっては、府中市契約規則、府中市建設工事執行規則、関係法令等及び設計図書等の内容を承諾のうえ入札すること。(２)この工事の予算措置について、議会の議決を得られなかったときは、この公告に基づく入札手続は中止し、その場合、本市は入札参加者の被った損害を賠償する責を負わない。(３)提出された書面等は返却しないものとし、公正取引委員会及び警察に提出する場合があるとともに、府中市情報公開条例に基づく公開請求があった際には公開の対象となる場合がある。(４)入札等に係る費用は、入札者の負担とする。(５)「入札公告」と「入札条件及び注意事項」又は「仕様書共通事項」の記載に相違がある場合、「入札公告」を優先する。(６)指名競争入札において、その入札が１であるときは無効とする。
〔建設リサイクル法対象工事〕Ｈ22.4.1改正入 札 条 件建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成１２年法律第１０４号。以下「法」という。)第９条第１項に規定する「対象建設工事」(下記≪対象工事の定義≫参照)を請け負おうとする者は，法第１２条第１項に基づき，法第１０条第１項第１号から第５号までに掲げる事項について記載した書面を交付して説明しなければならない。また，請負契約の当事者は，法第１３条及び「特定建設資材に係る分別解体等に関する省令」(平成１４年国土交通省令第１７号。以下「省令」という。)第４条に基づき，①分別解体等の方法，②解体工事に要する費用，③再資源化等をするための施設の名称及び所在地，④再資源化等に要する費用について，請負契約に係る書面に記載し，署名又は記名押印して相互に交付しなければならない。このため，対象建設工事の落札者は，次の事項に留意し，落札決定通知の日から５日以内に，発注者(工事担当課)に対して，「法第１２条第１項に基づく書面」を提出し，法第１０条第１項第１号から第５号までに掲げる事項について説明した上で，発注者(契約担当課)に対して，「法第１３条及び省令第４条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合，契約を締結することができないものとし，落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。なお，この場合，当該落札者は，契約保証の措置を行うために要する費用その他一切の費用について，発注者に請求できない。(1) 「法第１２条第１項に基づく書面」は，別紙様式(12条関係様式)により作成すること。(2) 「法第１３条及び省令第４条に基づく書面」は，別紙(13条関係様式)により作成すること。(3) 「法第１３条及び省令第４条に基づく書面」中の「解体工事に要する費用」及び「再資源化に要する費用」は直接工事費とすること。(4) 「法第１３条及び省令第４条に基づく書面」中の「再資源化に要する費用」は，特定建設資材廃棄物の再資源化に要する費用とし，再資源化施設への搬入費に運搬費を加えたものとすること。≪対象建設工事の定義≫「対象建設工事」とは，次の(ア)に示す特定建設資材を使用した若しくは使用する予定又は特定建設資材の廃棄物が発生する(イ)の工事規模の建設工事をいう。(ア)特定建設資材(１品目以上)①コンクリート②コンクリート及び鉄から成る建設資材③木材④アスファルト・コンクリート(イ)工事規模工事の種類 規模の基準建 築 物 解 体 工 事 床面積の合計 ８０㎡以上建築物新築・増築工事 床面積の合計 ５００㎡以上建築物修繕・模様替工事 請負代金の額 １億円以上建築物以外の工作物工事 請負代金の額 ５００万円以上(注)解体・増築の場合は，各々解体・増築部分に係る床面積をいう。－1－改正R4.10.1〔土木工事〕(漁協)仕様書共通事項１ 共通事項(１)本工事の施工にあたっては、広島県制定「土木工事共通仕様書」並びに国土交通省制定「土木工事共通仕様書」に基づき実施すること。(２)「設計図書」、「共通仕様書」若しくは「仕様書特記事項」の記載に相違がある場合、又は「設計図書」に定めのない事項については、別途監督員と事前に協議し、その指示に従うこと。２ 工期の設定について(契約約款第３１条関係)本工事の工期は、１４日を限度として検査期間を見込んでいるので、工期末の１４日前までに工事を完成し、監督員に工事完成届を提出すること。 ３ 請負代金内訳書及び工程表の提出について(契約約款第３条関係)(１)請負代金内訳書の提出について、入札時に工事費内訳書を提出した場合は、請負代金内訳書の提出について免除する。ただし、低価格入札等で調査が必要な場合は、別に詳細資料の提出を求める場合がある。(２)工程表の提出は、工事請負代金額３００万円以上の工事に係る契約については免除する。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 72 府中市 00-05.07.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 41 橋梁保全工事 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 橋梁保全工事 1 式 Y1G03 レベル1 橋梁補修工 1 式 Y1G0324 レベル2 ひび割れ補修工 1 式 Y1G032404 レベル3 充てん工法パテ状充填接着剤 1 構造物 Y1G03240401レベル4 ひび割れ補修工(充てん工法)補修延べ延長20m未満の場合 1 構造物 S1020031 00 単第0 -0001 表 低圧注入工法エポキシ樹脂2種 1 構造物 Y1G03240402レベル4 ひび割れ補修工(低圧注入工法)補修延べ延長25m未満の場合 1 構造物 S1020035 00 単第0 -0002 表 断面修復工 1 式 Y1G032405 レベル3 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考左官工法ポリマーセメントモルタル鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有 1 構造物 Y1G03240501レベル4 断面修復工(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む)修復延べ体積0.1m3未満の場合 1 構造物 S1020039 00 単第0 -0003 表 左官工法ポリマーセメントモルタル鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の無 1 構造物 Y1G03240501レベル4 断面修復工(左官工法)
(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含まない)修復延べ体積0.198m3 1 構造物 S1020045 00 単第0 -0004 表 表面保護工 1 式 Y1G032406 レベル3 下地処理 1 橋 Y1G03240601レベル4 表面保護工高圧洗浄 742 m2 V0001 00 単第0 -0005 表 表面保護 1 式 Y4999 レベル4 表面保護工上向き施工 596 m2 V0002 00 単第0 -0006 表 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考表面保護工下向き施工 145 m2 V0003 00 単第0 -0007 表 水切工 1 式 Y3999 レベル3 水切材設置 94 m Y4999 レベル4 水切り工 94 m V0004 00 単第0 -0008 表 橋梁塗装工 1 式 Y1G032501 レベル3 素地調整2種ケレン 0.06 m2 Y1G03250202レベル4 塗替塗装素地調整2種ケレン 0.06 m2 SDT00029 00 単第0 -0009 表 下塗有機ｼﾞﾝｸﾘｯﾁﾍﾟｲﾝﾄ,2回塗り 0.06 m2 Y1G03250202レベル4 塗替塗装下塗り塗装 0.06 m2 SDT00029 00 単第0 -0010 表 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考上塗超厚膜刑エポキシ樹脂塗料,2回塗り 0.06 m2 Y1G03250204レベル4 新橋・新橋継手部現場塗装_下塗り下塗り塗装 0.06 m2 SDT00023 00 単第0 -0011 表 防護柵工 1 式 Y1B010601 レベル3 橋梁用防護柵 8 m Y1A04110401レベル4 防護柵工ビーム 撤去・設置 8 m V0012 00 単第0 -0012 表 標準型ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ部材(直ビーム)C種 2.3×350×4330 2 枚 F0046 00 標準型ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ部材(直ビーム)C種 2.3×350×2330 1 枚 F0047 00 伸縮継手工 1 式 Y1G032101 レベル3 伸縮装置補修クラック抑制工法A1～P4 23 m Y1G02210101レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考伸縮装置設置クラック抑制工法A1～P4 23 ｍ V0100 00 単第0 -0013 表 伸縮装置補修クラック抑制工法A2 13 m Y1G02210101レベル4 伸縮装置設置クラック抑制工法A2 13 ｍ V0101 00 単第0 -0014 表 シール材シリコン系 1 式 Y4999 レベル4 シール材シリコン系 2 L F0045 00 排水装置工 1 式 Y3999 レベル3 排水管設置工 16 箇所 Y4999 レベル4 排水装置工 16 箇所 V0018 00 単第0 -0015 表 洗堀対策工 1 式 Y1A010903 レベル3 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考袋詰玉石2t用(長期性能型)据付深さ4m以下及び作業半径5m以内 12 袋 Y1A01090306レベル4 袋詰玉石2t用(長期性能型)据付深さ4m以下及び作業半径5m以内 12 袋 SPK22040203 00 単第0 -0016 表 運搬処理工 1 式 Y1G032716 レベル3 殻運搬コンクリート殻 0.6 m3 Y1G03271601レベル4 人力積込コンクリート塊 0.6 m3 SPK22040008 00 単第0 -0017 表 殻運搬現場制約あり 軟岩DID区間有り 距離10.5km以下
(8.0km超) 0.6 m3 SPK22040002 00 単第0 -0018 表 殻運搬アスファルト殻 0.2 m3 Y1G03271601レベル4 人力積込アスファルト塊 0.2 m3 SPK22040008 00 単第0 -0019 表 殻運搬現場制約あり 軟岩DID区間有り 距離10.5km以下(8.0km超) 0.2 m3 SPK22040002 00 単第0 -0018 表 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考殻処分アスファルト殻 0.2 m3 Y1G03271602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 処分費コンクリート殻 無筋㈱ウツミ 1 t F5002 00 構造物撤去工 1 式 Y1G0327 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1G032706 レベル3 コンクリート構造物取壊し人力施工、無筋構造物 0.4 m3 Y1G03270601レベル4 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考構造物とりこわし工(無筋構造物)人力施工 0.4 m3 SDT00031 00 単第0 -0020 表 舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 20 m Y1G03270602レベル4 舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 20 m SPK22040303 00 単第0 -0021 表 舗装版切断コンクリート舗装版コンクリート舗装版厚15cm以下 52 m Y1G03270602レベル4 舗装版切断コンクリート舗装版コンクリート舗装版厚15cm以下 52 m SPK22040303 00 単第0 -0022 表 舗装版破砕アスファルト舗装版ｔ＝5.0ｃｍ 3 m2 Y1G03270603レベル4 舗装版破砕アスファルト舗装版障害有り 舗装版厚4cmを超え10cm以下 3 m2 SPK22040302 00 単第0 -0023 表 仮設工 1 式 Y1G0328 レベル2 足場工 1 式 Y3999 レベル3 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考足場桁高１．５ｍ未満 両側朝顔 230 m2 Y1G03240606レベル4 足場工(床版補強工)桁高１．５ｍ未満 230 m2 S3030011 00 単第0 -0024 表 足場工(朝顔)(床版補強工)両側朝顔
230 m2 S3030013 00 単第0 -0025 表 防護シート張防護工両側朝顔 230 m2 Y1G03180104レベル4 防護工(床版補強工)シート張防護工 両側朝顔 230 m2 S3030015 00 単第0 -0026 表 手摺先行型足場安全ネットを設置しない 240 掛m2 Y4999 レベル4 手摺先行型枠組・単管・単管傾斜足場手摺先行型枠組足場安全ネットを設置しない 240 掛m2 S0380 00 単第0 -0027 表 交通管理工 1 式 Y1G032821 レベル3 交通誘導警備員交通誘導警備員A 19 人 Y1G03282101レベル4 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考交通誘導警備員A 19 人 R0368 00 交通誘導警備員交通誘導警備員B 38 人 Y1G03282101レベル4 交通誘導警備員B 38 人 R0369 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率…………… 本工事費 内訳表 0 0012 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0013ひび割れ補修工(充てん工法) S1020031 単第0 -0001 表 補修延べ延長20m未満の場合 1 構造物 土木一般世話役 0.850 人 特殊作業員 1.300 人 普通作業員 1.100 人 充填剤エポキシ樹脂系ボンドトップWG相当 0.194 kg 諸雑費 17 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=5 【F】充てん材(kg) B=0.162 充てん材の設計数量(kg/構造物) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014ひび割れ補修工(低圧注入工法) S1020035 単第0 -0002 表 補修延べ延長25m未満の場合 1 構造物 土木一般世話役 1.500 人 特殊作業員 2.400 人 普通作業員 1.800 人 注入材エポキシ樹脂2種ボンドE2420D相当 0.067 kg シール材ボンドE390相当 0.079 kg 注入器具低圧注入器 シリンダーセット 3.000 本 諸雑費 6 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=2 【F】注入材(kg) B=0.067 注入材の必要数量(kg/構造物) C=3 【F】シール材(kg) D=0.058 シール材の設計数量(kg/構造物) E=4 【F】低圧注入器具(個) F=3 低圧注入器具の必要数量
(個/構造物) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015断面修復工(左官工法) S1020039 単第0 -0003 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む) 修復延べ体積0.1m3未満の場合 1 構造物 土木一般世話役 2.300 人 特殊作業員 3.800 人 普通作業員 2.500 人 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ左官工法用(コテ塗り) 0.030 m3 建設物価 2023.7 193P諸雑費 11 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=1 【F】断面修復材(m3) B=0.025 断面修復材の設計数量(m3/構造物) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016断面修復工(左官工法) S1020045 単第0 -0004 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含まない) 修復延べ体積0.198m3 1 構造物 土木一般世話役 3.762 人 特殊作業員 6.336 人 普通作業員 4.158 人 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ左官工法用(コテ塗り) 0.234 m3 建設物価 2023.7 193P諸雑費 9 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=0.198 1構造物当り修復延べ体積(m3/構造物) B=1 【F】断面修復材(m3) C=0.198 断面修復材の設計数量
(m3/構造物)
施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0017表面保護工 V0001 単第0 -0005 表 高圧洗浄 100 m2 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 1 人 普通作業員 1 人 諸雑費 5 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0018表面保護工 V0002 単第0 -0006 表 上向き施工 75 m2 土木一般世話役 1.5 人 特殊作業員 5.98 人 普通作業員 2.99 人 プロテクトシルCIT17L/缶 47.25 L 雑材料 13 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 75 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019表面保護工 V0003 単第0 -0007 表 下向き施工 75 m2 土木一般世話役 1.09 人 特殊作業員 4.37 人 普通作業員 2.19 人 プロテクトシルCIT17L/缶 47.25 L 雑材料 13 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 75 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020水切り工 V0004 単第0 -0008 表 97.2 m 土木一般世話役 2 人 特殊作業員 2 人 普通作業員 2 人 水切り材ウォーターカッター 5 箱 雑材料 5 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 97.2 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021塗替塗装 SDT00029 単第0 -0009 表 素地調整 2種ケレン 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】素地調整_2種ケレン時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式
＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=2 素地調整 C=2 2種ケレン(動力工具と手工具の併用) H=2 箱桁構造の密閉部 I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022塗替塗装 SDT00029 単第0 -0010 表 下塗り塗装 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】下塗り_有機ジングリッチペイント(2回/層)はけ・ローラー,時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=4 下塗り塗装 D=5 有機ジンクリッチペイント(2回塗り/層) H=2 箱桁構造の密閉部 I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023新橋・新橋継手部現場塗装_下塗り SDT00023 単第0 -0011 表 下塗り塗装 1 m2 昼間_新橋・新橋継手部共通【材工共】下塗り_超厚膜形エポキシ樹脂塗料(2回/層)時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=2 下塗り塗装 C=1 超厚膜形エポキシ樹脂塗料
(2回塗り/層) D=4 新橋継手部現場塗装 E=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0024防護柵工 V0012 単第0 -0012 表 ビーム 撤去・設置 8 m 土木一般世話役 1 人 普通作業員 1 人 諸雑費 5 ％ #01 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 8 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0025伸縮装置設置 V0100 単第0 -0013 表 クラック抑制工法 A1～P4 10 ｍ 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 3 人 普通作業員 3 人 弾性合材ファルコンHR 373 kg 下地処理用接着剤ＦＣコート 2 L 高機能止水材メジェイドMA20プライマー材含む 10 m 機械損料ＦＣカッター含む 1 式 雑材料 5 ％ #01 材料費の5％雑材料 20 ％ #02 労務費、機械損料の20％＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 ｍ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0026伸縮装置設置 V0101 単第0 -0014 表 クラック抑制工法 A2 10 ｍ 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 3 人 普通作業員 3 人 弾性合材ファルコンHR 373 kg 下地処理用接着剤ＦＣコート 2 L 高機能止水材メジェイドMA50プライマー材含む 10 m 機械損料ＦＣカッター含む 1 式 雑材料 5 ％ #01 材料費の5％雑材料 20 ％ #02 労務費、
機械損料の20％＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 ｍ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0027排水装置工 V0018 単第0 -0015 表 16 箇所 天板プレート一体型排水装置TS-PL_PIPE-L(アンカー・シール含む)SUS304φ152 タイプA 8 本 天板プレート一体型排水装置TS-PL_PIPE-L(アンカー・シール含む)SUS304φ152 タイプB 2 本 天板プレート一体型排水装置TS-PL_PIPE-L(アンカー・シール含む)SUS304φ152 タイプC 2 本 天板プレート一体型排水装置TS-PL_PIPE-L(アンカー・シール含む)SUS304φ152 タイプD 4 本 排水管設置工アンカー削孔含む 16 本 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 16 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 19,739.00000 2.07% 13.45% 84.48% 0.00%袋詰玉石 SPK22040203 単第0 -0016 表 2t用(長期性能型) 据付深さ4m以下及び作業半径5m以内 1 袋 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 2.07%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 3.48%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.37%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 3.36%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 2.95%その他(労務) その他(労務) ER009 袋型根固め用袋材 袋型根固め用袋材2t用,長期性能型,吊金具なし 2t用,長期性能型,吊金具なしTTPC00040 TTPT00040 43.10%割ぐり石 詰石割栗石200～150mm 150-200mmTTPC00007 TTPT00007 39.70%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.68% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 19,739.00000 2.07% 13.45% 84.48% 0.00%袋詰玉石 SPK22040203 単第0 -0016 表 2t用(長期性能型) 据付深さ4m以下及び作業半径5m以内 1 袋 積算単価 積算単価 EP001 A=1 2t用(長期性能型) B=1 据付深さ4m以下及び作業半径5m以内 C=1 購入材 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 4,320.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%人力積込 SPK22040008 単第0 -0017 表 コンクリート塊 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=7 コンクリート塊 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0031 6,269.70000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%殻運搬 SPK22040002 単第0 -0018 表 現場制約あり 軟岩 DID区間有り 距離10.5km以下(8.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=3 現場制約あり B=7 人力 C=2 軟岩 D=2 DID区間有り F=42 距離10.5km以下(8.0km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0032 3,888.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%人力積込 SPK22040008 単第0 -0019 表 アスファルト塊 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=6 アスファルト塊 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0033構造物とりこわし工
(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0020 表 人力施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】人力施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=2 人力施工 D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0034 565.94000 6.20% 54.85% 38.95% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0021 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.19%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.02%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.77%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.28%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 36.13%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.91%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0035 565.94000 6.20% 54.85% 38.95% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0021 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 1,074.10000 5.01% 44.29% 50.70% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0022 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 3.39%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 15.33%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 6.69%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 48.42%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.54%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 1,074.10000 5.01% 44.29% 50.70% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0022 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=2 コンクリート舗装版 C=1 コンクリート舗装版厚15cm以下 E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0038 3,957.30000 2.36% 94.70% 2.94% 0.00%舗装版破砕 SPK22040302 単第0 -0023 表 アスファルト舗装版 障害有り 舗装版厚4cmを超え10cm以下 1 m2 空気圧縮機(エンジンコンプレッサ) 空気圧縮機吐出量3.5～3.7m3/min排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[可搬式・エンジン掛]3.5～3.7m3/minKTPC00011 KTPT00011 1.84%さく岩機 さく岩機コンクリートブレーカ20kg級コンクリートブレーカ20kg級MTPC00037 MTPT00037 0.52%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 59.94%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 34.76%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.94%積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=2 障害有り D=5 舗装版厚4cmを超え10cm以下 F=2 積込作業無し G=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0039足場工(床版補強工) S3030011 単第0 -0024 表 桁高１．５ｍ未満 1 m2 橋りょう特殊工 0.130 人 足場損料 2.100 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=2 桁高１．５ｍ未満 B=2.1 主体足場を架設している供用月数(月) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0040足場工(朝顔)(床版補強工) S3030013 単第0 -0025 表 両側朝顔 1 m2 橋りょう特殊工 0.022 人 足場損料 2.100 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 両側朝顔B=2.1 朝顔を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0041防護工
(床版補強工) S3030015 単第0 -0026 表 シート張防護工 両側朝顔 1 m2 橋りょう特殊工 0.004 人 シート張防護材損料 2.100 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 両側朝顔B=2 シート張防護工 C=2.1 防護工を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0042手摺先行型枠組・単管・単管傾斜足場 S0380 単第0 -0027 表 手摺先行型枠組足場 安全ネットを設置しない 100 掛m2 土木一般世話役 1.400 人 とび工 6.300 人 普通作業員 1.200 人 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)25t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.400 日 諸雑費 34 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 掛m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 掛m2 A=1 手摺先行型枠組足場 B=1 安全ネットを設置しない C=0 潮待割増 令和5年度 梅ノ木橋補修工事広島県府中市積算資料レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 計 算 計 上工種 種別 細別 規格 単位 数 量 数 量 摘 要橋梁保全 梅ノ木橋橋梁補修工ひび割れ補修工ひび割れ注入工 低圧注入(エポキシ樹脂2種) ｍ 0.6 0.6注入材0.067 kgひび割れ充填工 パテ状充填接着剤(ボンドトップWG相当品) ｍ 0.9 0.9充填材0.162 kg断面修復工断面修復工(左官工法) 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含む m3 0.025 0.025断面修復工(左官工法) 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含まない m3 0.396 0.396表面保護工下地処理(高圧洗浄) m2 741.5 742上部工：コンクリートキーパー m2 596.1 596下部工：プロテクトシルCIT m2 145.4 145水切り工水切工 橋梁床版用後付型水切(ウォーターカッター) ｍ 94.2 94コンクリート舗装補修工無収縮モルタル打設 m3 0.03 0.03 A=0.02㎡伸縮装置工伸縮装置補修工(A1～P4) 埋設型、クラック抑制工法 ｍ 23.02 23伸縮装置補修工(A2) 埋設型、クラック抑制工法 ｍ 12.61 13防護柵工ビーム交換 Gr-C-2B ｍ 8.0 8 車両用防護柵ビーム排水装置工排水管設置工 天端プレート一体型ステンレス排水装置 箇所 16 16橋梁塗装工素地調整 2種ケレン m2 0.06 0.06下塗 有機ジンクリッチペイント２回塗り m2 0.06 0.06上塗 超厚膜形エポキシ樹脂塗料２回塗り m2 0.06 0.06洗堀対策工袋詰め玉石敷設 ボトルユニット2ｔ 袋 12 12構造物取壊し工As舗装版切断 t＝5㎝ m 19.6 20As舗装版破砕 t＝5㎝ m2 2.9 3Co舗装版切断 t＝5㎝ m 51.6 52Co構造物取り壊し 無筋コンクリート m3 0.4 0.4本 工 事 総 括 表レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 計 算 計 上工種 種別 細別 規格 単位 数 量 数 量 摘 要橋梁保全 梅ノ木橋橋梁補修工本 工 事 総 括 表運搬処理工アスファルト殻運搬 m3 0.2 0.2アスファルト殻処分 ｔ 0.35 0.4コンクリート殻運搬 無筋コンクリート m3 0.6 0.6コンクリート殻処分 無筋コンクリート ｔ 1.4 1仮設工足場組立・解体 吊足場(シート防護) m2 227.3 230足場組立・解体 手すり先行型枠組足場 掛m2 244.4 240部材別 数量総括表(梅ノ木橋)地覆工、
高欄工橋面工A1橋台 A2橋台 P1橋脚 P2橋脚 P3橋脚 P4橋脚 計エポキシ樹脂注入材2種(ロス含む) kg 0.067 0.067シール材 kg 0.058 0.058低圧注入器(ロス含む) 本 3.00 3パテ状充填接着剤 kg 0.162 0.162鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含む m3 0.025 0.025鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含まない m3 0.027 0.084 0.087 0.198 0.396 0.396ポリマーセメントモルタル m3 0.223 0.223下地処理 高圧洗浄 m2 36.60 36.60 36.20 36.00 145.40 76.30 181.80 741.50 742水切り工コンクリートキーパー m2 76.30 181.80 596.10 596プロテクトシルCIT m2 36.60 36.60 36.20 36.00 145.40 145.40 145水切工 水切設置工 ウォーターカッター ｍ 94.20 94クラック抑制工法 ｍ 35.630 35.630 36.0伸縮装置工 埋設型 クラック抑制工法(A1～P4) ｍ 23.020 23.020 23.0クラック抑制工法(A2) ｍ 12.610 12.610 13.0防護柵工 部材取り換え工 車両用防護柵ビーム交換 Gr-C-2B ｍ 8.00 8.00 8排水装置工 排水管設置 天端プレート一体型ステンレス排水装置 箇所 16.00 16支承防錆工 塗り替え 2種ケレン 下塗２回 上塗２回 m2 0.06 0.06As舗装版切断 t=5㎝ ｍ 19.6 19.6 20As舗装版破砕 t=5㎝ m2 2.9 2.9 3Co舗装版切断 t=5㎝ ｍ 51.6 51.6 52Co構造物取り壊し 無筋コンクリート m3 0.39 0.39 0.4m3 0.15 0.15 0.2t 0.353 0.353 0.4m3 0.613 0.613 0.6t 1.440 1.440 1H<1.5m朝顔両側・シート防護単管足場 掛m2 14.9 56.5 58.1 55.0 60.0 244.4 244.4 240単位数量上部工下部工合 計 設計値ひび割れ充填工1.0mm以上工種 種 別 細 別 規 格0.00 0.00橋体工ひびわれ注入工0.2mm～1.0mm未満 エポキシ樹脂注入材2種 ｍ 0.40 0.20 0.60 0.6 0.00 0.20 0.00 0.000.70 パテ状充填接着剤(ボンドトップWG) ｍ 0.20 0.70 0.90 0.9断面修復工ポリマーセメントモルタル(左官工法)0.025表面保護工338.00表面含浸工338.0094.20附属物工6.00 6.00 12.0016.000.06その他洗堀対策工 袋詰め玉石設置工 ボトルユニット2t 袋 12.00 12構造物取壊し工殻運搬・処分積込・運搬・処分(Ａｓ)積込・運搬・処分(無筋Ｃｏ)仮設工足場工吊足場 m2 227.3 227.3 230舗装工舗装工 コンクリート舗装補修工 無収縮モルタル打設 ㎥ 0.03 0.03 0.031．ひび割れ補修工(1)ひび割れ注入工①ひび割れ延長損傷数量総括表から、0.2mm以上1.0mm未満のひび割れの数量より計上L = m②シール材シール材幅b=30.00mm シール厚t=2mm と仮定する。
0.60 0.250 31600 100.00 0.030 0.002注入量 1100 0.120 0.00060 0.60 1.40 0.067100.00 0.250 400.00 個/100m1100 0.120 0.00060 100.00 1.40 11.088 kg/100m0.91500 0.010 0.010 0.90 1.2 0.1620.4630.0253.9050.1983．表面保護工(シラン系表面含浸材)上部工：コンクリートキーパー(1)下地処理工表面保護工数量集計表よりＡ = + + ＝ m2(2)表面保護工表面保護工数量集計表よりＡ = + + ＝ m2下部工：プロテクトシルCIT(1)下地処理工表面保護工数量集計表よりＡ = m2(2)表面保護工表面保護工数量集計表よりＡ = m24.水切設置工橋梁床版用後付け型水切りL ＝ + + + + ++ + + + ＝ ｍ5.As舗装版切断・構造物取り壊しAs舗装版(厚さ5cm)L ＝ + ＝ ｍA ＝ × + × ＝ ㎡V ＝ × 0.05 ＝ ㎥Co舗装版(厚さ5cm)L ＝ × 2) × 4 + + ＝ ｍA ＝ × × 4 + × + × ＝ ㎡V ＝ × 0.05 ＝ ㎥6.コンクリート舗装補修工無収縮モルタルV = ［ ( × ) + ( × ) + ( × ) ］ × ＝ ㎥A ＝ ( × ) + ( × ) + ( × ) ＝ ㎡7．伸縮装置補修工クラック抑制工法(1)伸縮装置設置L ＝ + + + + + ＝ ｍ*詳細数量は、伸縮装置数量計算書を参照。
8.防護柵工車両用防護柵ビーム交換 Gr-C-2BL ＝ + + ＝ ｍ181.8 338.0 76.3 596.10181.8 338.0 76.3 596.10145.4145.49.47 8.97 8.98 9.47 8.97 8.988.97 10.58 8.97 10.79 94.27.0 12.6 19.67.0 0.15 12.6 0.15 2.92.9 0.15(4.0 7.0 12.6 51.6(4.0 0.3) 7.0 0.15 12.6 0.15 7.77.7 0.390.60 0.15 0.50 0.15 1.50 0.050.030.60 0.15 0.50 0.15 1.50 0.26 0.024.000 4.000 4.000 4.000 12.6090.2635.632.000 1.000 5.000 8.07.0219.排水装置工(1)排水装置設置(設置アンカー削孔含む)天端プレート付きTSステンレス排水管 SUS304 t=1.2㎜・TypeA SUS304 φ152 t=1.2㎜ 天板 PLt=2.0㎜ N ＝ 8 本・TypeB SUS304 φ152 t=1.2㎜ 天板 PLt=2.0㎜ N ＝ 2 本・TypeC SUS304 φ152 t=1.2㎜ 天板 PLt=2.0㎜ N ＝ 2 本・TypeD SUS304 φ152 t=1.2㎜ 天板 PLt=2.0㎜ N ＝ 4 本Σ N ＝ 16 本10.支承防錆工素地調整：2種ケレン下塗り：有機ジンクリッチペイント ２回塗り上塗り：超厚膜形エポキシ樹脂塗料 ２回塗りA ＝ ［ ( × ) × ］ × 20 ＝ ㎡11.洗堀対策工P２橋脚、P4橋脚袋詰め玉石(ボトルユニット2t) 設置工N ＝ 6 × 2 ＝ 袋12.運搬処理工(1)As殻運搬V ＝ = m3t ＝ × = t(2)Co殻運搬はつり殻、床版V ＝ + = m3t ＝ × = ｔ13.仮設工(1) 吊足場(シート防護)設置期間：4.0月を超え、4.5月以下A ＝ ＝ ㎡(2) 枠組足場手すり先行型・P1橋脚A ＝ ( × + × ) × ＝・P2橋脚A ＝ ( × + × ) × ＝・P3橋脚A ＝ × + × + × 2 × ＝・P4橋脚A ＝ × + × + × 2 × ＝・A2橋台A ＝ × ＝ ＝0.35 0.40 0.02 0.06120.150.15 2.35 0.3530.025 0.198 + 0.39 0.6130.613 2.35 1.445.56 2 3.66 56.5CAD計測 227.3掛㎡2.16 2 5.56 2 3.76 58.1 掛㎡2.16 2掛㎡5.56 3.81 5.56 3.31 2.16 3.56 55.0 掛㎡5.56 4.21 5.56 3.56 2.16 3.89 60.014.9 掛㎡ΣA 244.4 掛㎡3.10 4.80位置長さ(ｍ) 位置長さ(ｍ) 位置長さ(ｍ)0.200.40小 計0.70小 計小 計小 計小 計0.20小 計ひび割れ補修工集計表部位ひび割れ幅0.2mm以上1.0mm未満1.0mm以上上部工左側地覆床版下面上部工 計 0.40 0.20下部工A1橋台0.00 0.00P1橋脚0.00 0.70P2橋脚0.00 0.00P3橋脚0.00 0.00P4橋脚0.00 0.00A2橋台0.20 0.00下部工 計 0.20 0.70合 計 0.60 0.901 ×2 ×3 ×4 ×5 ×6 ×7 ×8 ×9 ×10 ×11 ×12 ×13 ×14 ×15 ×16 ×17 ×18 ×19 ×20 ×21 ×22 ×23 ×24 ×25 ×26 ×27 ×28 ×29 ×30 ×31 ×32 ×33 ×34 ×35 ×P2橋脚P3橋脚P4橋脚断面修復工集計表番号 部位 位置 寸法 補修面積 補修深さ プライマー塗布面積 補修体積(ｍ×m) (m2) (m) (m2) (m3)上部工左側地覆0.25 0.90 0.225 0.050 0.340 0.0110.10 0.10 0.010 0.050 0.030 0.001床版下面0.10 0.10 0.010 0.0500.30 0.10 0.0300.030 0.0010.30 0.10 0.030 0.030 0.045 0.0010.020 0.040 0.0010.10 0.10 0.010 0.050 0.030 0.0010.15 0.15 0.023 0.050 0.053 0.0010.10 0.10 0.010 0.050 0.025 0.0010.10 0.10 0.010 0.050 0.025 0.0010.10 0.10 0.010 0.050 0.030 0.0010.050 0.050 0.0030.15 0.30 0.045 0.050 0.090 0.0020.20上部工 計 0.463 0.820 0.025主桁0.25 0.083下部工A1橋台0.20 0.20 0.0400.20 0.20 0.0400.200.050 0.060 0.0020.40 0.70 0.280 0.050 0.390 0.0140.050 0.080 0.0020.25 0.40 0.100 0.050 0.159 0.0050.35 0.070 0.050 0.119 0.004A1橋台 計 0.530 0.808 0.027A2橋台0.10 0.25 0.025 0.0500.25 0.50 0.1250.140 0.0010.20 1.05 0.210 0.050 0.285 0.0110.050 0.205 0.0060.20 0.60 0.120 0.050 0.153 0.0060.0110.40 0.25 0.100 0.050 0.1950.25 0.60 0.150 0.0500.0050.20 1.05 0.210 0.050 0.3050.0300.25 0.50 0.125 0.050 0.200 0.0060.25 2.40 0.6000.223 0.008A2橋台 計 1.665 2.558 0.0840.050 0.853P1橋脚0.50 1.60 0.800 0.0500.50 0.40 0.2000.930 0.0400.15 0.40 0.060 0.050 0.108 0.0030.050 0.245 0.0100.20 0.70 0.140 0.060 0.140 0.0080.50 0.60 0.300 0.050 0.355 0.0150.30 0.70 0.210 0.050 0.245 0.011P1橋脚 計 1.710 2.023 0.087下部工 計 3.905 5.388 0.198合計 4.368 6.208 0.223橋面 =合 計床版下面 36.1 + 35.6 + 35.8 + 35.6 + 40.8 =主桁 2.7 + 12.8 + 13.2 + 13.3 + 2.7 + 12.8 + 13.2 + 13.3 + 13.2 + 13.1 + 13.2 + 13.1 =横桁 3.5 + 3.5 + 3.5 + 3.5 + 3.5 =合 計左側地覆 7.8 + 7.2 + 7.2 + 7.1 + 8.6 =右側地覆 8.0 + 7.2 + 7.2 + 7.1 + 8.9 =合 計P1橋脚 3.8 + 5.0 + 11.4 + 5.0 + 11.4 =P2橋脚 3.8 + 5.0 + 11.4 + 5.0 + 11.4 =P3橋脚 3.8 + 4.8 + 11.4 + 4.8 + 11.4 =P4橋脚 3.8 + 4.8 + 11.3 + 4.8 + 11.3 =合 計表面保護工集計表部位計算式面積備考(m2) (ｍ)橋面工：コンクリートキーパーCAD計測値(A=106.4+75.4)181.8 CAD計測値181.80上部工：コンクリートキーパー183.9 CAD計測値136.6 CAD計測値17.5 CAD計測値338.00地覆：コンクリートキーパー37.9 CAD計測値38.4 CAD計測値76.30下部工：プロテクトシルCIT36.6036.60145.4036.2036.00梅ノ木橋クラック抑制工法(A1～P4)数量表(設置)数量表(他材料)弾 性 合 材 フ ァ ル コ ン m3 0.34523.021プライマー F C コ ー ト L 4.6名 称 品名又は仕様 単位 数 量 備 考施 工 延 長 - m止 水 材 メ ジ エ イ ド m 23.0211.9 シ ー ル 材 シ リ コ ン 系 L名 称 品名又は仕様 単位 数 量 備 考内訳＜設置＞１．施工延長m m m m m m２．プライマー( + × 2 ) × ×0.5L/m2 = L( + × 2 ) × ×0.5L/m2 = L( + × 2 ) × ×0.5L/m2 = L( + × 2 ) × ×0.5L/m2 = L( + × 2 ) × ×0.5L/m2 = L L３．弾性合材× × = m3× × = m3× × = m3× × = m3× × = m3m30.060P1部 0.30 0.05 4.000 0.0600.8P3部 0.30 0.05 4.000 0.060P2部 0.30 0.05 4.0000.30 0.05 4.000P1部 0.30 0.05 4.0000.8P3部 0.8P2部 0.30 0.05 4.000P1部 4.000A1部 7.021P4部 4.000A2部P3部 4.000P2部 4.000計 23.021A1部 0.30 0.05 7.021 1.4P4部 0.30 0.05 4.000 0.8A2部 計 4.6A1部 0.30 0.05 7.021 0.105P4部 0.30 0.05 4.000 0.060A2部 計 0.345４．止水材伸縮部m m m m m m m＜他材料＞１．シール材 (シリコン系：単位換算=1000、ロス率=1.1)地覆部× × ( + ) × 1000×1.1 = L× × ( + ) × 1000×1.1 = L× × ( + ) × 1000×1.1 = L× × ( + ) × 1000×1.1 = L× × ( + ) × 1000×1.1 = L L0.020 0.015 0.550 0.550 0.40.4P3部 0.020 0.015P1部 4.0000.550 0.550 0.4P2部P1部P4部 0.020 0.015 0.550 0.550計 1.90.462 0.3 A1部 0.020 0.015 0.577A2部P4部 4.000A2部 0.000A1部 7.021P2部 4.0000.020 0.015P3部 4.0000.550 0.550 0.4計 23.021梅ノ木橋クラック抑制工法(A2)数量表(設置)数量表(他材料)シ ー ル 材 シ リ コ ン 系 L 0.1止 水 材 メ ジ エ イ ド m 12.609名 称 品名又は仕様 単位 数 量 備 考プライマー F C コ ー ト L 2.5弾 性 合 材 フ ァ ル コ ン m3 0.189名 称 品名又は仕様 単位 数 量 備 考施 工 延 長 - m 12.609内訳＜設置＞１．施工延長m m m m m+ + + + + + = m m２．プライマー( + × 2 ) × ×0.5L/m2 = L L３．弾性合材× × = m3m3 計 0.189P4部A2部 0.30 0.05 12.609 0.189P2部P3部A1部P1部A2部 0.30 0.05 12.609 2.5計 2.5P3部P4部P1部P2部12.609計 12.609A1部P4部A2部 0.364 3.310 0.615 3.050 0.530 4.460 0.280P1部P2部P3部A1部４．止水材伸縮部m m m m m m m＜他材料＞１．シール材 (シリコン系：単位換算=1000、ロス率=1.1)地覆部× × ( + ) × 1000×1.1 = L L 計 0.1A2部 0.020 0.015 0.160 0.160 0.1P4部P3部P2部P1部A2部 12.609計 12.609A1部P2部 0.000P3部 0.000P4部 0.000A1部 0.000P1部 0.000
梅ノ木橋 一般図 S=1:100路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 一般図縦断面図8880 8970 8980 8970 892048004000 400 4004480020 20 20 20平 面 図48004000 40010800CO舗装 A1 A2排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔鉄管φ114.3排水孔鋼管φ114.3400CO舗装1004800400 400横断面図A1橋台A2橋台P2橋脚1径間 2径間 3径間 4径間 5径間8880 8970 20 20 8980 8970 20 8920 2044800A1 A2 P13060P2 P3 P4通信管φ100 3条300350 350 1550G1 G2130075061504800HP600吐口36003100HP300吐口観測施設P4橋脚に添架4400615044501950 1800375047401径間 2径間 3径間 4径間 5径間はつりコア反発度はつりコア反発度反発度 反発度反発度1市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
18Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%) 工 事 名 梅ノ木橋補修工事Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%)梅ノ木橋 補修一般図 S=1:100路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 一般図縦断面図8880 8970 8980 8970 892048004000 400 4004480020 20 20 20平 面 図48004000 40010800CO舗装 A1 A2排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔鉄管φ114.3排水孔鋼管φ114.3400CO舗装1004800400 400横断面図A1橋台A2橋台P2橋脚1径間 2径間 3径間 4径間 5径間8880 8970 20 20 8980 8970 20 8920 2044800A1 A2 P13060P2 P3 P4通信管φ100 3条300350 350 1550G1 G2130075061504800HP600吐口36003100HP300吐口観測施設P4橋脚に添架4400615044501950 1800375047401径間 2径間 3径間 4径間 5径間はつりコア反発度はつりコア反発度反発度 反発度反発度2市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
18梅ノ木橋補修工事 工 事 名梅ノ木橋 上部工補修図 S=1:50ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号ひび割れ (W=5.0mm以上)路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 上部工補修図 床版・地覆1・2・3径間CO舗装1004000 400 4004800横断面図350 1550 350G1 G2300G2 G1955010040030020 8970 8980300400100左側地覆展開図209770 20 8970 8980 20右側地覆展開図平面図(床版下面)8880 20 8970 8980 201径間 2径間 3径間3径間3径間2径間2径間 1径間1径間G2 G1A1 P1 P2 P3写27 ひび割れ充填 L=20014市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
A表面保護(コンクリートキーパー) A=7.8ｍ2 B表面保護(コンクリートキーパー) A=7.2ｍ2 C表面保護工(コンクリートキーパー) A=7.2ｍ2①表面保護(コンクリートキーパー) A=36.1ｍ2 ②表面保護(コンクリートキーパー) A=35.6ｍ2 ③表面保護(コンクリートキーパー) A=35.8ｍ2D表面保護工(コンクリートキーパー) A=8.0ｍ2 E表面保護工(コンクリートキーパー) A=7.2ｍ2 F表面保護工(コンクリートキーパー) A=7.2ｍ211.30.56.46.40.511.011.46.4 6.411.411.56.4 6.411.5①水切設置 L=9.47m ②水切設置 L=8.97m ③水切設置 L=8.98m④水切設置 L=9.47m ⑤水切設置 L=8.97m ⑥水切設置 L=8.98m工 事 名 梅ノ木橋補修工事183Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%)断面修復 250x900断面修復 100x100ひび割れ注入 0.2-400断面修復 100x100床版 断面修復 300x100x30 断面修復 300x100x20Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%)梅ノ木橋 上部工補修図 S=1:50路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 上部工補修図ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号ひび割れ (W=5.0mm以上)CO舗装1004000 400 4004800横断面図350 1550 350G1 G2300床版・地覆4・5径間100400300左側地覆展開図右側地覆展開図8970 20 88805径間G1 G2G1 G24径間3004001008970 10300 204径間 5径間8970 10780 205径間 4径間10800P4 P3A224市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
G表面保護工(コンクリートキーパー) A=7.1ｍ2 H表面保護工(コンクリートキーパー) A=8.6ｍ211.4I表面保護工(コンクリートキーパー) A=7.1ｍ2 J表面保護工(コンクリートキーパー) A=8.9ｍ2④表面保護(コンクリートキーパー) A=35.6ｍ2 ⑤表面保護(コンクリートキーパー) A=40.8ｍ26.4 6.411.46.4 6.313.714.4⑦水切設置 L=8.97m ⑧水切設置 L=10.58m⑨水切設置 L=8.97m ⑩水切設置 L=10.79m工 事 名 梅ノ木橋補修工事418平面図(床版下面)床版 漏水 600x400断面修復 100x100断面修復 150x150断面修復 100x100 N=2断面修復 100x100Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%)梅ノ木橋 上部工補修図 S=1:50路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 上部工補修図CO舗装1004000 400 4004800横断面図350 1550 350G1 G2300主 桁1・2・3径間ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号ひび割れ (W=5.0mm以上)G18840600 600 3508890 8900 100 100G18840600 600 3508890 8900 100 100G2G21径間 2径間 3径間1径間 2径間 3径間1550中間横桁200500 5001550中間横桁200500 5001550中間横桁200500 5001550単横桁1550端横桁210330 2003301550端横桁1550端横桁1550端横桁1550端横桁200 330 200 330200330 200 330A1 P1 P2 P334市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
②表面保護(コンクリートキーパー) A=12.8ｍ2①表面保護(コンクリートキーパー) A=2.7ｍ2③表面保護(コンクリートキーパー) A=13.2ｍ2 ④表面保護(コンクリートキーパー) A=13.3ｍ2⑤表面保護(コンクリートキーパー) A=3.5ｍ2⑧表面保護(コンクリートキーパー) A=12.8ｍ2 ⑨表面保護(コンクリートキーパー) A=13.2ｍ2 ⑩表面保護(コンクリートキーパー) A=13.3ｍ2⑥表面保護(コンクリートキーパー) A=3.5ｍ2 ⑦表面保護(コンクリートキーパー) A=3.5ｍ2⑪表面保護(コンクリートキーパー) A=2.7ｍ2梅ノ木橋補修工事 工 事 名518断面修復 250x200Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%)梅ノ木橋 上部工補修図 S=1:50路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 上部工補修図ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号ひび割れ (W=5.0mm以上)CO舗装1004000 400 4004800横断面図350 1550 350G1 G2300G1 G2G1 G28890 8830 1004径間 5径間600 600 3508890 8830 1004径間 5径間600 600 350主 桁4・5径間1550中間横桁200500 5001550中間横桁200500 5001550端横桁1550端横桁1550端横桁1550端横桁200 330200330 250 200330 350P3 P4 A244市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
⑫表面保護(コンクリートキーパー) A=13.2ｍ2 ⑬表面保護(コンクリートキーパー) A=13.1ｍ2⑭表面保護(コンクリートキーパー) A=3.5ｍ2 ⑮表面保護(コンクリートキーパー) A=3.5ｍ2⑯表面保護(コンクリートキーパー) A=13.2ｍ2 ⑰表面保護(コンクリートキーパー) A=13.1ｍ2工 事 名 梅ノ木橋補修工事186断面修復 150x300Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%)615061501300梅ノ木橋 下部工補修図 S=1:50ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号ひび割れ (W=5.0mm以上)路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 下部工補修図HP600吐口HP300吐口3600480031004400750平面図(沓座面)6150A1橋台500G1 G2正面図1300 600600600750 600側面図(下流側) 側面図(上流側)正面図側面図(上流側)側面図(下流側)620620平面図(沓座面)4400500A2橋台G2 G13100 6203600 620写30 断面修復 200x20015市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
支承防錆塗装工注)1 素地調整 旧塗膜・さび除去、脱脂、清掃標準使用量×回数 養生時間 使用材料 施工工程エポキシ樹脂系セラミックコーティング2種ケレン4時間以内標準施工仕様・狭隘部等ケレン困難箇所において錆完全除去が実現困難な場合・横断歩道橋の蹴上げ部・ササラ部等環境が厳しい箇所1.施工前に必ず現地寸法を確認し、塗装範囲及び数量調査を協議のうえ施工すること。
2.図中詳細寸法は現地計測のうえ決定すること。
3.施工時の交通規制は、可能な限り供用可能とすること。
4.素地調整については2種ケレン以上とし、旧塗膜、さびを除去し鋼材面を露出させること。
工 事 名 梅ノ木橋補修工事718断面修復 400x700断面修復 200x200断面修復 250x400断面修復 200x350防錆塗装 t=20 L=400断面修復 100x250ひび割れ注入 0.3-200断面修復 200x1050 断面修復 250x500 断面修復 200x600断面修復 400x250断面修復 200x1050断面修復 250x2400 断面修復 250x500断面修復 250x600防錆塗装 t=20 L=400鉄素地素地調整(2種ケレン)有機ジンクリッチペイント下塗り(300kg/m2×2回) 上塗り(500kg/m2×2回)1日～10日1日～10日2 下塗り3 上塗り有機ジンクリッチペイント超厚膜形エポキシ樹脂塗装300kg/m2×2回500kg/m2×2回5.素地調整後から下塗りまでの時間は4時間以内・速やかに行うこと。
6.使用する塗装材は、上述基本物性の塗装材を使用し、材料の取扱い注意事項に留意すること。
Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%) 梅ノ木橋 下部工補修図 S=1:50路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 下部工補修図P1橋脚ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損ひび割れ (W=5.0mm以上)損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号44501060G2 G1正面図(起点側) 側面図(上流側) 側面図(下流側) 正面図(終点側)4560平面図(沓座面)44501950 1540456044501950 170017001540116010601950 15401540116010601950 1540170025市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
500500606016653390①表面保護(プロテクトシル) A=3.8ｍ23390②表面保護(プロテクトシル) A=5.0ｍ2 ③表面保護(プロテクトシル) A=11.4ｍ2 ⑤表面保護(プロテクトシル) A=11.4ｍ2 ④表面保護(プロテクトシル) A=5.0ｍ2220605001350339060500 2053310365585640220AA箇所：1.665×0.500＝0.83ｍ2B C②表面保護工面積B箇所：1.665×0.060+(1.476+0.973)×1/2×0.189+(0.973+1.146)×1/2×1.350＝1.76ｍ2C箇所：(1.146+1.837)×1/2×0.220+(1.837+2.010)×1/2×1.101＝2.45ｍ2A箇所：1.665×0.500＝0.83ｍ2④表面保護工面積B箇所：1.665×0.060+(1.476+0.973)×1/2×0.189+(0.973+1.146)×1/2×1.350＝1.76ｍ2C箇所：(1.146+1.837)×1/2×0.220+(1.837+2.010)×1/2×1.101＝2.45ｍ2A B CA B CA B CA箇所：3.390×0.500＝1.70ｍ2③表面保護工面積B箇所：3.390×(0.189+1.350)＝5.22ｍ2C箇所：3.390×(0.220+1.101)＝4.48ｍ2A箇所：3.390×0.500＝1.70ｍ2⑤表面保護工面積B箇所：3.390×(0.189+1.350)＝5.22ｍ2C箇所：3.390×(0.220+1.101)＝4.48ｍ2梅ノ木橋補修工事 工 事 名818防錆塗装 t=10 L=400ひび割れ充填 6.0-700断面修復 150x400断面修復 500x400断面修復 200x700x60断面修復 500x600断面修復 300x700断面修復 500x1600防錆塗装 t=10 L=400Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%) 梅ノ木橋 下部工補修図 S=1:50路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 下部工補修図ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損ひび割れ (W=5.0mm以上)損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号基礎フーチング周り 洗堀対策工P2橋脚44501060G2 G1正面図(起点側) 側面図(上流側) 側面図(下流側) 正面図(終点側)4560平面図(沓座面)445019501600456044501950 180018001600116010601950 16001600116010601950 180018004340上流側5070下流側起点側終点側35市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
②表面保護(プロテクトシル) A=5.0ｍ2③表面保護(プロテクトシル) A=11.4ｍ2AA箇所：1.665×0.500＝0.83ｍ2B C②表面保護工面積B箇所：1.665×0.060+(1.476+0.973)×1/2×0.189+(0.973+1.146)×1/2×1.350＝1.76ｍ2C箇所：(1.146+1.837)×1/2×0.220+(1.837+2.010)×1/2×1.101＝2.45ｍ2A箇所：3.390×0.500＝1.70ｍ2③表面保護工面積B箇所：3.390×(0.189+1.350)＝5.22ｍ2C箇所：3.390×(0.220+1.101)＝4.48ｍ25005006060R310R365R585R640220①表面保護(プロテクトシル) A=3.8ｍ23390A B C④表面保護(プロテクトシル) A=5.0ｍ2⑤表面保護(プロテクトシル) A=11.4ｍ2AA箇所：1.665×0.500＝0.83ｍ2B C④表面保護工面積B箇所：1.665×0.060+(1.476+0.973)×1/2×0.189+(0.973+1.146)×1/2×1.350＝1.76ｍ2C箇所：(1.146+1.837)×1/2×0.220+(1.837+2.010)×1/2×1.101＝2.45ｍ2A箇所：3.390×0.500＝1.70ｍ2⑤表面保護工面積B箇所：3.390×(0.189+1.350)＝5.22ｍ2C箇所：3.390×(0.220+1.101)＝4.48ｍ2A B C直径2100内外直径2100内外直径2100内外高さ700内外外周高さ400内外袋形状伸び率 25％以上 かつ 40％以下引張強さ 12kN以上ポリエステル製ラッシェル網(黒原着)製 品 仕 様規格・素材 ：ポリエステル黒原着φ12mm連結用ロープ*袋型根固工同士は連結ロープを用い群体とすること。
*上記の出来形寸法は、参考値です。
現場によって石の大きさ、比重、粒径などが異なるため、設計高さ、直径も変わります。
名称 ボトルユニット規格 2800×2100mm(2t用)袋2重網地素材口絞りロープポリエステル黒原着φ9mmポリエステル黒原着φ6mm吊りロープ品番 FBU-20(S)引張強さ 3.5kN以上 引張強さ 450N/本以上伸び率 40％以下底縛りロープポリエステル黒原着φ9mm引張強さ 12kN以上伸び率 40％以下伸び率 40％以下備考*中詰め材：割栗石150～250mm出来形形状*設計値は、網地の伸びを無視しています。
建設技術審査証明取得品また、段積みする場合には、重量や積み方により、設計値よりも低くなることが予想されるため、現場ごとに調整が必要である。
袋詰め玉石(ボトルユニット2ｔ) Ｎ=61665洗堀対策工＊各ボトルユニットの天端を専用のロープで結合させ、一体化すること。
工 事 名 梅ノ木橋補修工事918防錆塗装 t=20 L=400 防錆塗装 t=20 L=400Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%) 梅ノ木橋 下部工補修図 S=1:50路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 下部工補修図ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損ひび割れ (W=5.0mm以上)損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号44501060G2 G1正面図(起点側) 側面図(上流側) 側面図(下流側) 正面図(終点側)4560平面図(沓座面)44502200 120044501300116010602200 120012001060P3橋脚2200 1300120011602200 13001300456045市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
②表面保護(プロテクトシル) A=4.8ｍ2 ③表面保護(プロテクトシル) A=11.4ｍ2AA箇所：1.665×0.540＝0.90ｍ2B C②表面保護工面積B箇所：1.665×0.060+(1.476+0.973)×1/2×0.189+(0.973+1.178)×1/2×1.558＝1.99ｍ2C箇所：(1.178+1.837)×1/2×0.210+(1.837+1.972)×1/2×0.851＝1.94ｍ2A箇所：3.390×0.540＝1.83ｍ2③表面保護工面積B箇所：3.390×(0.189+1.558)＝5.92ｍ2C箇所：3.390×(0.210+0.851)＝3.60ｍ2①表面保護(プロテクトシル) A=3.8ｍ254054060210166560R470R310R585R6283390 R375④表面保護(プロテクトシル) A=4.8ｍ2 ⑤表面保護(プロテクトシル) A=11.4ｍ2A箇所：1.665×0.540＝0.90ｍ2④表面保護工面積B箇所：1.665×0.060+(1.476+0.973)×1/2×0.189+(0.973+1.178)×1/2×1.558＝1.99ｍ2C箇所：(1.178+1.837)×1/2×0.210+(1.837+1.972)×1/2×0.851＝1.94ｍ2A箇所：3.390×0.540＝1.83ｍ2⑤表面保護工面積B箇所：3.390×(0.189+1.558)＝5.92ｍ2C箇所：3.390×(0.210+0.851)＝3.60ｍ2A B CA B CA B C梅ノ木橋補修工事 工 事 名1018防錆塗装 t=20 L=400 防錆塗装 t=20 L=400Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%) 梅ノ木橋 下部工補修図 S=1:50路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 下部工補修図ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損ひび割れ (W=5.0mm以上)損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号P4橋脚44501060G2 G1平面図(沓座面)正面図(起点側) 側面図(上流側) 側面図(下流側) 正面図(終点側)445024004450 1060 1060240024002400基礎フーチング周り 洗堀状況3500上流側4170下流側起点側終点側115011501800145011504560 45601150115014501160 116055市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
②表面保護(プロテクトシル) A=4.8ｍ2 ③表面保護(プロテクトシル) A=11.3ｍ2A箇所：1.665×0.540＝0.90ｍ2②表面保護工面積B箇所：1.665×0.060+(1.476+0.973)×1/2×0.189+(0.973+1.303)×1/2×1.761＝2.34ｍ2C箇所：(1.303+1.837)×1/2×0.200+(1.837+1.941)×1/2×0.651＝1.54ｍ2A箇所：3.390×0.540＝1.83ｍ2③表面保護工面積B箇所：3.390×(0.189+1.761)＝6.61ｍ2C箇所：3.390×(0.200+0.651)＝2.89ｍ2①表面保護(プロテクトシル) A=3.8ｍ2A B C直径2100内外直径2100内外袋形状伸び率 25％以上 かつ 40％以下引張強さ 12kN以上ポリエステル製ラッシェル網(黒原着)製 品 仕 様規格・素材 ：ポリエステル黒原着φ12mm連結用ロープ*袋型根固工同士は連結ロープを用い群体とすること。
*上記の出来形寸法は、参考値です。
現場によって石の大きさ、比重、粒径などが異なるため、設計高さ、直径も変わります。
名称 ボトルユニット規格 2800×2100mm(2t用)袋2重網地素材口絞りロープポリエステル黒原着φ9mmポリエステル黒原着φ6mm吊りロープ品番 FBU-20(S)引張強さ 3.5kN以上 引張強さ 450N/本以上伸び率 40％以下底縛りロープポリエステル黒原着φ9mm引張強さ 12kN以上伸び率 40％以下伸び率 40％以下備考*中詰め材：割栗石150～250mm出来形形状*設計値は、網地の伸びを無視しています。
建設技術審査証明取得品また、段積みする場合には、重量や積み方により、設計値よりも低くなることが予想されるため、現場ごとに調整が必要である。
袋詰め玉石(ボトルユニット2ｔ) Ｎ=6直径2100内外高さ700内外直径2100内外高さ700内外166554060200R470R310R415R585R6183390540A B CA B CA B C④表面保護(プロテクトシル) A=4.8ｍ2 ⑤表面保護(プロテクトシル) A=11.3ｍ2A箇所：1.665×0.540＝0.90ｍ2④表面保護工面積B箇所：1.665×0.060+(1.476+0.973)×1/2×0.189+(0.973+1.303)×1/2×1.761＝2.34ｍ2C箇所：(1.303+1.837)×1/2×0.200+(1.837+1.941)×1/2×0.651＝1.54ｍ2A箇所：3.390×0.540＝1.83ｍ2⑤表面保護工面積B箇所：3.390×(0.189+1.761)＝6.61ｍ2C箇所：3.390×(0.200+0.651)＝2.89ｍ2洗堀対策工＊各ボトルユニットの天端を専用のロープで結合させ、一体化すること。
工 事 名 梅ノ木橋補修工事1118防錆塗装 t=20 L=400 防錆塗装 t=20 L=400Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%) 梅ノ木橋 路面補修図 S=1:100路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 路面補修図CO舗装1004000 400 4004800横断面図350 1550 350G1 G2300ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号ひび割れ (W=5.0mm以上)1・2・3径間CO舗装全長 49300車両用防護柵延長左側車両用防護柵正面図9100 20 89702径間 1径間8980 203径間平 面 図(橋面)右側車両用防護柵正面図全長 47800車両用防護柵延長A1 P1 P2 P312市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
伸縮装置補修 L=7021 伸縮装置補修 L=4000 伸縮装置補修 L=4000 伸縮装置補修 L=4000表面保護(コンクリートキーパー) A=106.4ｍ2梅ノ木橋補修工事 工 事 名1218無収縮モルタル打設 600x150×50無収縮モルタル打設 500x150×50ビーム交換 350x2000Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%) 梅ノ木橋 路面補修図 S=1:100縮 尺路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番図 示梅ノ木橋 路面補修図ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号ひび割れ (W=5.0mm以上)4・5径間CO舗装1004000 400 4004800横断面図350 1550 350G1 G2300CO舗装全長 49300車両用防護柵延長左側車両用防護柵正面図全長 47800車両用防護柵延長右側車両用防護柵正面図P4 P3A289704径間9500 205径間10800平 面 図(橋面)22市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
伸縮装置補修 伸縮装置補修 L=4000伸縮装置補修 L=12609As舗装版切断 L=12.6ｍ表面保護(コンクリートキーパー) A=75.4ｍ2工 事 名 梅ノ木橋補修工事1318ビーム交換 350x1000無収縮モルタル打設 1500x260×50ビーム交換 350x5000梅ノ木橋 補修要領図路 線 名梅ノ木橋 補修要領図工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺市道篠根7号線府中市篠根町水切工張出床版ウォーターカッター相当品下地処理エポキシ樹脂接着剤塗布(エポボンド相当品)表面保護工(無機リチウム系(シラン混合型)表面含浸材塗布工)下地処理(高圧洗浄)無機リチウム系(シラン混合型)表面含浸材塗布：0.15kg/m2(1回塗り)注)1. 施工範囲については、施工時において再調査のうえ決定すること。
2.コンクリート表面の汚れ及び油分を十分取り除き塗布すること。
施工範囲調査施工フローSTART下地処理(高圧洗浄)塗布前気中養生END塗布後気中養生含浸材塗布 3.ひび割れ注入、断面修復後に施工すること。
コンクリートキーパー断面修復工注) 1．断面修復工は，欠損,うき，鉄筋露出及びジャンカが生じている箇所に対して行うこととし 施工箇所や範囲については，施工時において再調査のうえ決定すること。
2．鉄筋の裏側まで十分にはつり出し，鉄筋の錆び落とし，清掃及び防錆材の塗布を 行ったのちに，断面を修復すること。
断面修復材の品質規格試験項目 基準値硬化時間断面修復材料の外観(塗装無し)温冷繰り返し試験後－試験体の履歴条件断面修復材の固化時間は1時間以上であること試験方法JIS A1147断面修復材は均一で，われ，はがれ，ふくれのないことJIS A6909断面修復材の硬化収縮率は0.05%以下であること硬化に伴う発熱により反りかえりがないことJIS A1129-3 硬化収縮性断面修復材の熱膨張係数は2.0×10 /℃以下であること熱膨張性 硬化収縮試験後コンクリートとの付着性湿潤時耐アルカリ性試験後温冷繰り返し試験後コンクリートと断面修復材との付着強度は，1.5N/mm2以上であること塗膜と断面修復材との付着強度は，1.0N/mm2以上であること塗装塗膜との付着性温冷繰り返し試験後JIS K6911JIS A6909圧縮強度使用する材料の規格値以内強度(24N/mm2)以上であること－ JIS A1108-5－損傷調査施工フローSTART損傷面の脆弱なコンクリートのはつり鉄筋の錆落とし,清掃鉄筋表面に防錆材塗布コンクリート面にプライマー塗布1 0m m程度カッター工既設鉄筋不良部錆び落とし後、鉄筋防錆材塗布(無筋の場合不要)はつり工ポリマーセメントモルタル埋め戻し(マスターエマコS 9 9 0、S 5 3 5 0相当品 )プライマー塗布1233450mm程度構造物施工管理要領 NEXCO H25.7鉄筋防錆材の品質規格 構造物施工管理要領 NEXCO H25.7断面修復材を充填養 生END左官工法流動性* － JSCE-F541-2010* 流動性は、注入工法で使用する材料に適用する(J14漏斗流下時間)。
ひび割れ補修工ひびわれ充填工エポキシ系注入材注入(2種)３硬化養生後下地処理４座金取り付け １目止めシール２ひび割れ(0.2mm～1.0mm未満)注) 1．ひび割れ注入工はひび割れ幅0.2mm～1.0mm未満のひび割れに対して行うこと。
3．施工箇所や延長については，施工時においてコンクリート表面を清掃したうえで再調査を行い決定すること。
ひび割れ注入材料品質規格項目 単 位 エポキシ樹脂注入材2種ひ び 割 れ 幅 ｍｍ 0.2～5.0mm粘 度 Pa･S 4±1可 使 時 間 分 30以上硬 化 時 間 時間 16以内モルタル付着強さN/mm2 6以上(乾燥面)付着力耐久性保持率 ％ 60以上硬 化 収 縮 ％ 0.1以内伸 び 率 ％ 50以上施工フローSTARTひび割れ部の清掃注入用パイプセットひび割れ面シール・養生損傷調査ひび割れ調査パイプ間隔確認ひび割れ幅0.2mm～1.0mm未満の場合注 入パイプ・シール材撤去ENDひび割れ幅1.0mm以上の場合ひび割れ部のＵカット清 掃プライマー塗布充填材充填日本コンクリート工学会「コンクリートのひび割れ調査･補修補強設計指針2013」ひびわれ注入工 2．ひび割れ充填工は、ひび割れ幅1.0mm以上のひび割れに対して行うこと。
4 ひび割れ(1.0mm以上)カッター工 1プライマー塗布3 はつり工 210㎜程度10㎜程度パテ状充填接着剤(ボンドトップWG相当品)試験項目 基準値防錆性試験項目防錆率50％以上防錆試験処理部未処理部 防錆率-10％以上鉄筋との付着性鉄筋に対する付着強さ 7.8N/mm2 以上コンクリートとの付着性耐アルカリ性 塗膜に異常が認められないこと表面保護工(シラン系表面含浸材塗布工)下地処理(乾燥)シラン系(鉄筋腐食抑制型)表面含浸材塗布：0.15L/m2(4回塗り)注)1. 施工範囲については、施工時において再調査のうえ決定すること。
2.コンクリートが乾燥状態であることを確認し、塗布すること。
施工範囲調査施工フローSTART下地処理(乾燥)END塗布後気中養生含浸材塗布 3.コンクリート面の剥離紙を撤去後に施工すること。
塗重ね間隔:指触乾燥後(20分以上) 4.ひび割れ注入、断面修復後に施工すること。
プロテクトシルCIT 5.施工面は乾燥面とする(表面水率8%以下)。
上部工に適用下部工に適用梅ノ木橋補修工事 工 事 名1418NTSＡ１⇒Ａ３(縮小率50%)梅ノ木橋 排水装置図(その1) S=1:100路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 排水装置図(その1)市道篠根7号線府中市篠根町8880 8970 8980 8970 892048004000 400 4004480020 20 20 20平 面 図48004000 40010800CO舗装 A1 A2排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔VP110排水孔鉄管φ114.3排水孔鋼管φ114.3400横断面図A1橋台A2橋台P1橋脚(A2側)P4橋脚(A1側)1径間 2径間 3径間 4径間 5径間φ100 3条G1 G24800HP600吐口36003100観測施設P4橋脚に添架1950 180037504740141120481666 1672…(Type-A)…(Type-B，C)…(Type-D)…(Type-D)排水管Type-D排水管Type-A 排水管Type-C 排水管Type-B 排水管Type-A 排水管Type-A排水管Type-D排水管Type-D 排水管Type-D排水管Type-A 排水管Type-B 排水管Type-C 排水管Type-A 排水管Type-A排水管Type-A排水管Type-A注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
工 事 名 梅ノ木橋補修工事1518 Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%)5径間 4径間 3径間 2径間 1径間P4 P3 P23060P1 A2 A14480020 8920 20 8970 8980 20 20 8970 8880252568010800445061504400吐口HP300615075013001550 350 350300通信管400 4004800100CO舗装梅ノ木橋 排水装置図TSステンレス排水装置S=1:5注)1.特記なき材質はすべてSUS304とする。
2.排水装置はTSステンレス排水装置に準ずる。
3.天板プレート一体型排水装置は、NETIS No.CB-190003-Aに準ずる。
4.SS400は全て溶融亜鉛メッキ (特記なき場合は JIS H 8641 2種 HDZ55)仕上げを行う。但し、ボルト類はHDZ35とする。
5.t=2.0未満のステンレス鋼材溶接部内外面に対し 耐食性向上の措置を講じる。
6.現地調査にて寸法確定後製作する。 外周曲加工TSステンレス排水管(SUS304 t=1.2mm)TS-PL_PIPE-Lt=2.010外周曲加工詳細1250012500760015001500施工時接着面シーリング塗布4-φ14x30長孔4-アンカーボルトM10x80(1-SW,1-W,2-N)天板プレート一体型排水装置 TS-PL_PIPE-L天板詳細図(各type共通)NETIS No.CB-190003-Aに準ずる200003700 880037008800750020000外周曲加工外周曲加工外周曲加工天板プレート一体型排水装置 TS-PL_PIPE-LType-A製作数=8天板プレート一体型排水装置 TS-PL_PIPE-LType-B製作数=2天板プレート一体型排水装置 TS-PL_PIPE-LType-D製作数=4天板プレート一体型排水装置 TS-PL_PIPE-LType-C製作数=2路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 排水装置図(その2)注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
市道篠根7号線府中市篠根町梅ノ木橋補修工事 工 事 名1618 Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%)7500弾性合材舗設断面図 S=1:550プライマー塗布想定20300ファルコンメジエイド橋台又は床版側注1)仕様・諸寸法・適応の可否は、現地再調査及び照査の上、決定のこと。
注2)弾性合材舗設部については、必要に応じて超速硬無収縮モルタル等にて 補修及び不陸調整を行うこと。
注3)既設伸縮装置は、ノージョイントを想定。
注4)内はA2下流側横目地部を示す。
床 版 側アスファルト舗装又はコンクリート舗装 コンクリート舗装S=1:2 シール材充填図15想定20シール材Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%)梅ノ木橋 伸縮装置図路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 伸縮装置図名 称 単位 数 量数量表(他材料)備 考シ ー ル 材 シ リ コ ン 系 L 2.0品名又は仕様名 称 品名又は仕様 単位 数 量施 工 延 長 -L 7.1弾 性 合 材 フ ァ ル コ ン m3 0.534m 35.630備 考数量表(設置)プライマー F C コ ー ト止 水 材 メ ジ エ イ ド m 35.630舗装撤去工施工フロー弾性合材舗設工完了・交通開放市道篠根7号線府中市篠根町クラック抑制工法工 事 名 梅ノ木橋補修工事1718448008880 (20) 8970 (20) 8980 (20) 8970 (20) 8920(20)(20)10800(20)69914800400 4000 400110 364110 280446030503310615530シール材シール材シール材シール材シール材シール材シール材シール材シール材シール材シール材シール材A1P1 P2 P3 P4A2525 371ファルコン舗設部 ファルコン舗設部 ファルコン舗設部平 面 図 S=1:100注1)弾性合材舗設延長は遊間中心を基準とする。
注2)( )内の遊間は想定値とする。
(50)(20)(20) (20)下流側上流側桁端部7887(桁方向)7887525 6991 371ファルコン舗設部 t=50メジエイド5050シール材 シール材A1桁端部 断面図 S=1:304800400 4000 400ファルコン舗設部 t=50メジエイド100 50100 50シール材 シール材P1～P4部 断面図 S=1:30想定20 想定20ファルコン舗設部 t=50メジエイドA2部 断面図 S=1:30想定20 10800 想定20ファルコン舗設部 t=50メジエイドファルコン舗設部 t=50メジエイド巻込みファルコン舗設部 t=50 巻込みファルコン舗設部 t=50 縦目地ファルコン舗設部 t=50 縦目地ファルコン舗設部 t=50下流側 上流側11050シール材A2地覆部メジエイド メジエイド メジエイド メジエイド梅ノ木橋 仮設図(参考図) S=1:100路 線 名工事箇所種 別図面番号広島県府中市号番縮 尺 図 示梅ノ木橋 仮設図(参考図)縦断面図8880 8970 8980 8970 892048004000 400 4004480020 20 20 20平 面 図48004000 40010800CO舗装 A1 A2排水孔VP110排水孔VP1104004800400 400横断面図1径間 2径間 3径間 4径間 5径間8880 8970 20 20 8980 8970 20 8920 2044800300市道篠根7号線府中市篠根町注)A3印刷の場合、縮尺は図示の1/2とする。
600S=1:501500以上1300以上吊足場面 積 計 算 式 名 称吊足場 数量表227.3 m2吊足場227.3 m26003660366037603760331038106104210356055602160556033805560216055603380556021605560338055602160556033804800枠組足場 枠組足場 枠組足場 枠組足場 枠組足場3100梅ノ木橋補修工事 工 事 名1818Ａ１⇒Ａ３(縮小率50%)枠組足場 枠組足場 枠組足場 枠組足場 枠組足場吊りチェーン防炎シート安全ネット足場板ころがしパイプ48.6φφ48.6おやごパイプ5径間 4径間 3径間 2径間 1径間P4 P3 P23060P1 A2 A1CO舗装枠組足場 244.4 掛m2CAD計測吊足場44150