入札情報は以下の通りです。
件名 | 河南地区防火水槽設置工事 |
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公示日または更新日 | 2023 年 10 月 6 日 |
組織 | 広島県府中市 |
取得日 | 2023 年 10 月 6 日 19:05:13 |
入 札 公 告1 河南地区防火水槽設置工事2 3 河南町4 土木一式工事5 防火水槽設置 N=1基6 契約締結日の翌日から7 8 有9 無10 入札参加資格要件 別紙「共通公告」1(1)~(9)の要件のほか次に掲げる要件を全て満たしていること。
① ② ③ ⑥ ⑧11 設計図書等① ②12 開札までの日程①(FAX又は持参により提出すること。)③ 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと⑤13 資格要件確認書類① ② ③ ④ ⑤14 問い合わせ先 広島県府中市役所 建設部 監理課 TEL:0847-43-7152 FAX:0847-46-1535ホームページ http://www.city.fuchu.hiroshima.jp公告管理番号 府監公告05-70 次のとおり条件付一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、府中市建設工事条件付一般競争入札(事後審査型)公告共通事項(以下「共通公告」という。)によるものとする。
令和5年10月6日広島県府中市長 小 野 申 人工事名令和5・6年度府中市建設工事競争入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事工事場所 府中市建設工事の種類工事概要工事期間 令和6年2月29日(木)まで(検査に係る日数14日間を含む。)予定価格 7,605,000 円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)最低制限価格低入札調査基準価格配置技術者の元請施工経験等(右欄の要件をすべて満たす者を配置できること。) この工事に必要な資格を有する主任(監理)技術者を施工現場に配置できること。
建設業法(昭和24年法律第100号)第15条の許可(特定建設業許可)の要否否対象工事に係る業種について、当市と契約権限を有する営業所等の所在地府中市内業者として認定されている者令和5・6年度認定等級(格付)又は入札参加資格申請時の経営事項審査総合評定値及び年平均完成工事高[認定等級] [総合評定値] [年平均完成工事高]A又はB ― ―⑤ 元請施工実績(共同企業体としての施工実績は、出資率が20%以上のものに限る。)問わないものとする。
④質問書提出期限 令和5年10月12日(木)午後4時 (提出期限後の質問は受け付けない。)⑦ 対象工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がない者対象工事に係る設計業務等の受託者―その他確認(閲覧)期間 公告の日から 令和5年10月23日(月)まで確認(閲覧)方法 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと資格要件確認書類提出書② 質問書提出先府中市建設部監理課 FAX0847-46-1535質問回答期限及び方法 令和5年10月17日(火)④ 入札書及び工事費内訳書受付期間令和5年10月24日(火)午前9時から令和5年10月25日(水)午後4時まで開札日時及び場所 令和5年10月26日(木) 午前9時00分 建設部監理課 落札候補者には、電子入札システムで「資格要件確認書類提出依頼書」を送付するので、開札日の翌日(市の休日を除く。)正午までに資格要件確認書類を電子入札システムで提出すること。
その他 経営事項審査総合評定値通知書の写し(有効期限内で最新のもの)誓約書建設工事施工実績調書 不要とする。
技術者の資格・工事経験調書 資格者証の写しを添付すること。
57.158.1号58.656.856.1W56151619686241220127167303561082001455466100250100150三 郎 丸 町老人保健施設あいあいもじ池一郎の滝常国橋河 南 町河 南国道486新河南橋大筆橋御調川公園龍王会館の木園河南橋公園辺県道下川尾道線河南地区防火水槽設置箇所- 1 -H31.4改正〔建設工事/最低制限価格〕入札条件及び注意事項1 入札方式電子入札システム(以下「システム」 という。)を使用して入札を行うこと。(事務取扱は、府中市電子入札実施要領(以下「要領」という。)による。)ただし、要領第4条第2項の規定に該当する場合は、同条項の定めに従い承認を得て、書面による入札を行うことができる。2 入札保証金免除する。3 契約保証金(1)契約の保証を必要とする場合契約保証金の額は、請負代金額の10分の1以上(低価格入札による請負契約の場合は請負代金額の10分の3以上)の額を契約時に納付すること。ただし、金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は、履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。(2)契約の保証を必要としない場合契約者が過去2年間に市、国又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、当該契約を履行しないこととなるおそれがないと認める場合は、予定価格が300万円未満の工事について免除する。4 入札書の提出方法(1)指定した入札書受付期間に電子入札システムを使用して3桁のくじ番号を記載した入札書を提出すること。要領で定める手続により書面参加に変更した者は、指定した入札書受付期間に代表者印(届出済代理人の場合は受任者印)を押印し、3桁のくじ番号を記載(くじ番号の記載のない場合は「001」と記載されたものとする。)した入札書を、次の事項を記載した封筒に封入して監理課へ持参のうえ提出すること。① 提出者の商号又は名称② 入札書が在中している旨③ 当該入札等に係る建設工事等の名称及び開札日5 工事費内訳書(1)原則として、すべての競争入札において入札時に工事費内訳書の提出を求める。(2)工事費内訳書の提出を必要としない場合は、入札公告又は指名通知書によって周知する。(3)内容及び様式① 記載事項・ 入札者の商号又は名称・ 代表者名(支店の場合は支店長名等)・ 工事名・ 工事費の内訳- 2 -② 工事費の内訳の記載について工事費の内訳は、 配布した当該工事に係る仕様書の本工事費内訳書のうち、下記の項目に対応するものの単位、数量及び金額を表示したものとする。(仕様書の本工事費内訳書に記載してもかまわない。)本工事費内訳書:費目、工種、種別内訳書:名称及び摘要欄記載の工種諸経費は項目ごと(共通仮設費、現場管理費、一般管理費)に記載すること。※ その他の工事で工事費内訳書を作成する場合は、原則として土木関係工事に準じて作成すること。③ 様式配布した当該工事に係る仕様書に準じて、原則A4判(縦、横自由)で作成し、入札書をシステムで提出する際、システムの機能により添付を行い提出すること。ただし、要領で定める手続きにより書面参加に変更した者は、必要事項を記入し代表者印を押印した内訳書を次の事項を記載した封筒に封入し、指定した入札書受付期間に監理課へ持参のうえ提出すること。・ 商号又は名称・ 内訳書が在中している旨・ 当該入札に係る建設工事の名称及び開札日(4)提出を求めた工事費内訳書が次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。① 未提出であると認められる場合・ 工事費内訳書の全部又は一部が提出されていない。・ 無関係な書類である。・ 他の工事の工事費内訳書である。② 記載すべき事項が欠けている場合・ 内訳の記載がない。・ ゼロ計上の項目がある。③ 記載すべき事項に誤りがある場合・ 対象工事名に誤りがある。・ 提出業者名に誤りがある。・ 工事費内訳書の合計金額と入札金額が一致していない。・ 工事費内訳書の合計金額と各内訳の合計金額が一致していない。6 落札者の決定方法(1)条件付一般競争入札公告共通事項に記載の手続きによる。(2)通常型指名競争入札開札の結果、落札となるべき同価格の入札した者が二人以上いるときは、これらの者のうち、電子入札システムの電子くじによるくじ引きによって選ばれた者を落札者とする。7 落札価格落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とする。- 3 -8 契約の締結落札者は、落札決定の通知を受けた日から5日以内に契約を締結するものとし、議会の議決が必要な場合には落札決定の通知を受けた日から5日以内に仮契約を締結し、議決後本契約を締結するものとする。(議会の議決が必要な契約は、予定価格が1億5千万円以上である。)なお、仮契約を締結した後、本契約を締結するまでの間に府中市建設業者等指名除外要綱に規定する指名除外等の措置を受けたときは、仮契約を解除することができる。9 設計図書等(1)監理課が指定する市ホームページからダウンロード、又は指定があるときは購入することができる。購入する場合の代金は500円とし、電子媒体(CD− R等に保存されたもの)によるものとする。10 設計図書に対する質問及び回答(1)条件付一般競争入札入札公告に記載のとおり(2)通常型指名競争入札質問書受付期間 指名の通知を行った日から3日間(市の休日を除く。)質問回答期限 入札開始日の2日前(市の休日を除く。)質問書提出方法 監理課に持参又はFAXにより提出 FAX (0847)46-1535回答方法 市ホームページで閲覧11 予定価格(1)予定価格は、事前公表とする。(予定価格事後公表試行案件は除く。)① 条件付一般競争入札の場合 公告に記載のとおり② 通常型指名競争入札の場合 指名通知書に記載のとおり(2)当該工事の予定価格を上回る入札を行った場合は失格となり、予定価格を事前に公表した場合には、指名除外の対象となる場合がある。12 最低制限価格・調査基準価格「最低制限価格」を設定している。価格は、事後公表とする。最低制限価格を下回る入札を行った場合は、失格とする。13 各会計年度の支払限度額設定していない。14 前払金予定価格が300万円以上の請負契約を対象とし、その前払額は、請負代金額の10分の4以内とする。ただし、入札公告等で別に定めのあるものを除く。
15 中間前払金請負代金額の10分の2以内とする。ただし、本市が中間前払金の支払条件を満たしていると認めたときに限る。16 部分払請負代金額が500万円以上の請負契約を対象とする。17 入札辞退等(1)通常型指名競争入札において、入札を辞退しようとするときは、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出すること。(2)通常型指名競争入札において、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞- 4 -退届を提出しなかった電子入札者は失格とする。18 建設リサイクル法建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号。以下「法」という。)第9条第1項に規定する「対象建設工事」を請け負おうとする者は、落札決定通知の日から5日以内(市の休日を除く。)に、発注者(工事担当課)に対して、「法第12条第1項に基づく書面」 を提出し、法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について説明した上で、発注者(監理課)に対して、「法第13条及び省令第4条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合、契約を締結することができないものとし、落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。19 公正な入札の確保等(1)公正な入札の確保に努めるため、入札者は次に掲げる事項を遵守しなければならない。① 入札者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。② 入札者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。③ 入札者は、落札者の決定前に、他の入札者に対して入札価格を意図的に開示してはならない。④ 入札者は、市が談合情報等による調査を行う場合には、これに協力しなければならない。(2)入札者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。また、本市が入札談合に関する情報を入手した場合において、市の事情聴取等の結果① 明らかに談合の事実があったと認められる証拠を得た場合には、 談合情報対応マニュアルに基づき、入札執行の延期若しくは取りやめ又は無効とする。② 明らかに談合の事実があったと認定できないが、談合の疑いが払拭できない場合は、談合情報対応マニュアルに基づき、入札を無効とすることがある。20 地場製品の活用工事用資材等については、 地場製品の積極的な活用に努めること。21 下請契約について(1)社会保険等未加入対策について① 受注者が、社会保険等未加入建設業者と一次下請契約することを原則禁止する。一次下請業者が社会保険未加入であることが判明した場合は、特別な事情がある場合を除き、受注者に対して次の措置を行う。措 置 内 容指名除外の措置 契約違反に該当し、1か月(最大4か月)の指名除外を行う。工事成績評定点の減点 指名除外措置に伴い、13点(最大20点)の減点を行う。建設業許可行政庁への通報 一次下請業者に対しては、許可行政庁へ通報する。また、二次以降の下請業者については、社会保険等に未加入であることが判明した場合は、建設業許可行政庁へ通報する。② 受注者は、社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインに基づき、下請企業の指導等に努めること。- 5 -③ 受注者は、下請企業との契約に当たっては、法定福利費を明示した標準見積書の活用等により、適正な法定福利費が確保されるよう努めること。(2)当初工事請負代金額が300万円未満の建設工事(舗装工事、法面工事、建築一式工事を除く。)において、「主たる部分」の下請負を行わないこと。建設工事の主たる部分とは、以下に掲げるもの以外のすべての部分を指し、当該 「工事の主たる部分」 に該当するか否かの判断は、工事担当課の長及び監督員が行うものとする。① 建設工事が一式工事である場合における他の工事種別に該当する工事② 建設工事が専門工事である場合における他の工事種別に該当する付帯工事③ 仮設工に該当する工事④ 準備工に該当する工事⑤ 雑工に該当する工事⑥ その他基礎的又は準備的工事に該当する工事また、設計図書において、あらかじめ下請負を認めない部分を指定する場合がある。あらかじめ指定された部分については、下請契約を締結することができない。(3)市内業者へ発注する土木一式工事の施工に際して、工事の一部を下請させる場合は、以下に掲げるもの以外、原則市内に営業所を有する者に請負わせること。ただし、高度又は特殊な技術を要し技術的に対応できる業者が存在しない等の合理的な理由の届出がなされ承認する場合はこの限りでない。【理由の届出の必要のない業種】プレストコンクリート 法面処理 大工左官 石 屋根タイル れんが ブロック鋼構造物 鋼橋上部 鉄筋舗装 しゅんせつ 板金ガラス 塗装 防水内装仕上 機械器具設置 熱絶縁電気通信 造園 さく井建具 水道施設 消防施設清掃施設(4)市外業者へ発注する工事について、下請負する場合には市内業者の積極的な活用に努めること。22 その他(1)入札にあたっては、府中市契約規則、府中市建設工事執行規則、関係法令等及び設計図書等の内容を承諾のうえ入札すること。(2)この工事の予算措置について議会の議決を得られなかったときは、この公告に基づく入札手続は中止し、その場合、本市は入札参加者の被った損害を賠償する責を負わない。(3)提出された書面等は返却しないものとし、公正取引委員会及び警察に提出する場合があるとともに、府中市情報公開条例に基づく公開請求があった際には公開の対象となる場合がある。(4)入札等に係る費用は、入札者の負担とする。(5)「入札公告」と「入札条件及び注意事項」又は「仕様書共通事項」の記載に相違がある場合、「入札公告」を優先する。(6)指名競争入札において、その入札が1であるときは無効とする。-1-改正R5.10.1〔土木工事〕仕様書共通事項1 共通事項(1)本工事の施工にあたっては、広島県制定「土木工事共通仕様書」並びに国土交通省制定「土木工事共通仕様書」に基づき実施すること。(2)「設計図書」、「共通仕様書」若しくは「仕様書特記事項」の記載に相違がある場合、又は「設計図書」に定めのない事項については、別途監督員と事前に協議し、その指示に従うこと。
2 工期の設定について(契約約款第31条関係)本工事の工期は、14日を限度として検査期間を見込んでいるので、工期末の14日前までに工事を完成し、監督員に工事完成届を提出すること。3 請負代金内訳書及び工程表の提出について(契約約款第3条関係)(1)請負代金内訳書の提出について、入札時に工事費内訳書を提出した場合は、請負代金内訳書の提出について免除する。ただし、低価格入札等で調査が必要な場合は、別に詳細資料の提出を求める場合がある。(2)工程表の提出は、工事請負代金額300万円以上の工事に係る契約については免除する。
≪凡例≫Co ・・・コンクリートDT ・・・ダンプトラックCC ・・・クローラクレーンRTC・・・ラフテレーンクレーンAs ・・・アスファルトBH ・・・バックホウTC ・・・トラッククレーン0001 0 0 72 府中市 00-05.09.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ICT補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 04 道路改良工事 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 0% 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 施設整備 1 式 Y1H03 レベル1 土工 1 式 Y1H0301 レベル2 作業土工 1 式 Y1H030107 レベル3 床掘り土砂 150 m3 Y1H03010702レベル4 床掘り土砂 標準無し 障害無し 150 m3 SPK23040015 00 単第0 -0001 表 埋戻し土砂 90 m3 Y1H03010703レベル4 埋戻し最大埋戻幅1m以上4m未満 90 m3 SPK23040020 00 単第0 -0002 表 基面整正 24 m2 Y1H03010704レベル4 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考基面整正 24 m2 SPK23040017 00 単第0 -0003 表 土砂等運搬土砂 50 m3 Y1H03010712レベル4 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離12.0km以下(9.0km超) 50 m3 SPK23040002 00 単第0 -0004 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土処分費㈱ウツミ 50 m3 F5000 00 防火水槽設置工 1 式 Y3999 レベル3 基礎工 1 式 Y4999 レベル4 基礎砕石砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下RC-40 26 m2 SPK23040034 00 単第0 -0005 表 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 4 m3 SPK23040154 00 単第0 -0006 表 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考型枠一般型枠均しコンクリート 3 m2 SPK23040156 00 単第0 -0007 表 空練りモルタル(高炉) 0.5 m3 T1030323 00 躯体工 1 式 Y4999 レベル4 防火水槽本体空地用 中間A I型3900×2800×1500 9640kg 大和クレス㈱ 2 個 F0001 00 防火水槽本体空地用 中間B I型3900×2800×1500 9640kg 大和クレス㈱ 1 個 F0002 00 防火水槽本体端部A3900×2800×1500 9640kg 大和クレス㈱ 1 個 F0003 00 防火水槽本体端部B3900×2800×1500 9640kg 大和クレス㈱ 1 個 F0004 00 集水ピット1.07×1.07×0.505m1150kg 大和クレス㈱ 1 個 F0005 00 本体据付・縦締め工 1 式 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本体据付工 1 式 V0001 00 単第0 -0008 表 本体縦締工 1 式 V0002 00 単第0 -0009 表 グラウト工 1 式 Y4999 レベル4 グラウト工 1 式 V0003 00 単第0 -0010 表 防水工 1 式 Y4999 レベル4 防水工 1 式 V0004 00 単第0 -0011 表 底設ピット緊結工 1 式 Y4999 レベル4 底設ピット緊結工 1 式 F0009 00 防火水槽鉄板蓋設置 1 式 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考防火水槽用鉄蓋φ600 T-14転落防止梯子・バール付 1 組 F0019 00 鉄板蓋保護コンクリート1000×1000×100 1 箇所 V0005 00 単第0 -0012 表 防火水槽用梯子設置 1 式 Y4999 レベル4 FRP防火水槽用梯子 1 本 F0020 00 防火水槽用標識設置 1 式 Y4999 レベル4 防火水槽標識φ600 1 式 F0021 00 水張工 1 式 Y4999 レベル4 水張大型車4.0m3/車 10 車 F0013 00 **直接工事費**#0020計=支給品等
(材料),無償貸付 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………**共通仮設費計****純工事費**現場管理費 計算情報……対象額………率……………**工事原価**一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考**工事価格****消費税相当額** 計算情報……対象額………率……………**工事費計****契約保証費計** 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0009 227.74000 24.08% 50.56% 25.36% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0001 表 土砂 標準 無し 障害無し 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 24.08%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 50.56%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 25.36%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=1 標準 C=1 無し D=1 障害無し E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0010 1,861.40000 11.71% 83.03% 5.26% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0002 表 最大埋戻幅1m以上4m未満 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.8/平積0.6m3標準型・排2山積0.8/平積0.6m3MTPC00014 MTPT00014 9.99%振動ローラ(ハンドガイド式) 振動ローラ(舗装用)質量0.8~1.1t [ハンドガイド式]質量0.8~1.1tKTPC00008 KTPT00008 1.62%タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60~80kg 質量60~80kgKTPC00020 KTPT00020 0.10%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 51.56%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 22.78%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 8.69%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 5.12%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.14%積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0011 1,861.40000 11.71% 83.03% 5.26% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0002 表 最大埋戻幅1m以上4m未満 1 m3 A=3 最大埋戻幅1m以上4m未満 D=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0012 446.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%基面整正 SPK23040017 単第0 -0003 表 1 m2 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0013 2,106.00000 46.25% 38.07% 15.68% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0004 表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り 距離12.0km以下(9.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 46.25%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 38.07%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.68%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=3 バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=2 DID区間有り E=34 距離12.0km以下(9.0km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0014 1,289.70000 5.22% 67.59% 27.19% 0.00%基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0005 表 砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 5.19%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.14%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 12.65%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.95%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40~0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 22.33%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.83% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価
(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0015 1,289.70000 5.22% 67.59% 27.19% 0.00%基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0005 表 砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=4 砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下 B=1 RC-40 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0016 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0006 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1~3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.08%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.26%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.14%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.41%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.90%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.58%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.03% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0017 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0006 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0018 4,504.10000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0007 表 一般型枠 均しコンクリート 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 59.07%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.80%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.88%その他(労務) その他
(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=5 均しコンクリート C=1 -
(全ての費用)
施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019本体据付工 V0001 単第0 -0008 表 1 式 土木一般世話役 0.5 人 特殊作業員 2 人 普通作業員 4 人 ラフテレーンクレーン45t 1 日 雑材料 5 % #01 *** 単位当たり *** 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020本体縦締工 V0002 単第0 -0009 表 1 式 PC銅より線 23.6 m PC銅より線 定着具 8 組 特殊作業員 配置工 0.5 人 特殊作業員 緊張工 0.5 人 普通作業員 2 人 雑材料 5 % #01 *** 単位当たり *** 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021グラウト工 V0003 単第0 -0010 表 1 式 グラウト材 20 L 特殊作業員 グラウド工 0.6 人 普通作業員 1.2 人 雑材料 5 % #01 *** 単位当たり *** 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022防水工 V0004 単第0 -0011 表 1 式 コーキング 47.89 m 土木一般世話役 0.3 人 防水工 1.2 人 普通作業員 1.8 人 雑材料 20 % #01 雑材料 5 % #01 雑材料 5 % #02 *** 単位当たり *** 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023鉄板蓋保護コンクリート V0005 単第0 -0012 表 1000×1000×100 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 0.07 m3 単第0-0013 表 型枠一般型枠小型構造物 0.4 m2 単第0-0014 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格
(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0024 29,616.00000 0.00% 44.86% 55.14% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0013 表 小型構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.24%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.75%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.67%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.14%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0025 8,042.90000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0014 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 44.66%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.77%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.53%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 項目 規格 単位 数量 計上 摘要 作業土工床掘 土砂 m3 151.7 150.0基面整正 m2 24.0 24.0埋戻し 土砂 m3 94.3 90.0土砂運搬・処分 残土 m3 46.9 50.0本体基礎工基礎砕石 RC-40 m2 25.5 26.0均し基礎Co 18-8-40BB m3 3.5 4.0均し基礎Co 型枠 均し m2 2.9 3.0敷モルタル 1:3 m3 0.5 0.5 数 量 計 算 書算式土工総括表m3 m2 m3 砂質土(m3)防火水槽 149.5 24.0 93.3 149.5-93.3÷0.9 46.9ピット 2.2 1.0合計 151.7 24.0 94.3 46.9計上 150.0 24.0 90.0 50.0(No. 1)計 算 表測 点 距 離床掘 基面整正 残土運搬処理 埋戻し単位数量表施工箇所(n=1.0)当り名 称 規 格 計 算 式 単位数量 延 長 数 量 単位床掘図面参照 149.5 m3基面整正 図面参照 24.0 m2埋戻し 図面参照 93.3 m3基礎砕石 t=20㎝ 5.8×4.4 25.5 m2基礎コンクリート t=15㎝ 5.6×4.2×0.15 3.5 m3基礎型枠 5.6×0.15×2+4.2×0.15×2 2.9 m2敷モルタル 1:3 5.6×4.2×0.02 0.5 m3土工20020150150 100100 100150 100100 100150 100 100 150400 400800150100 1001502800280050039005005300敷モルタル平面図正面図 側面図3900集水ピット基礎砕石基礎コンクリート5300中間部材A端面部材A人孔鉄蓋端面部材B中間部材B4150 1150530058003@1500=4500310039004400槽水貯防火3/4防火水槽基礎工m2 m3 m2 m3参考図面より 25.5 3.5 2.9 0.5合計 0.0 25.5 3.5 2.9 0.5計上 0.0 26.0 4.0 3.0 0.5(No. 1)計 算 表測 点 距 離基礎砕石 均し基礎コンクリート 均し基礎コンクリート型枠 敷モルタル
φ60.5×2.3t 白支柱標識板(防火水そう)防火水槽標識単位 種別 規格18-8-40BB m3m2数量コンクリート型枠0.070.41箇所当り鉄蓋保護コンクリート数量表縮尺工 種図面番号種 別図示路線名工事個所番号府 中 市計 画 図 11河南地区防火水槽新設工事府中市河南町50%縮小図面平 面 図防火水そう小型構造物火防貯水槽S=1:250S=1:100S=1:100側 面 図断 面 図側面図 正面図平面図S=1:50(参考図)耐震性貯水槽図 (空地用) 4 0 m 3 1ピット 土被り- 0 . 5mS=1:20S=1:306301000100100010007005006003500600 2200530058005600200 15020020150 2800500150 100基礎砕石基礎コンクリート敷モルタル100 1450 100集水ピット390042004400100 1450 100150 1002800500端面部材B150 100 100 150400 400800150100 100150中間部材A端面部材A人孔鉄蓋中間部材B4150 1150530058003@1500=4500310039004400基面整正 5.8×4.40-2.05×2.05+1.65×1.65=24.0m2埋戻(本体) 149.5-(5.30×3.90×2.30)-(5.60×4.20×0.15)-(5.80×4.40×0.20)=93.3m3床堀(本体) ((9.45×8.05)+(6.80×5.40))×0.50×2.65=149.5m3床堀(ピット) 2.05×2.05×0.52=2.2m3埋戻(ピット) 2.2-(1.45×1.45×0.32)-(1.65×1.65×0.20)=1.0m3300 1450 300 300 1450 300500 5300 1000 1000 3900 5005400 68002050 20508050 94501:0.5265052052026501:0.51:0.51:0.5防火水槽 N=1基防火水槽標識 N=1基基礎ブロック □500×700