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公告内容

1 府中市文化センター耐震改修工事2 3 府川町4 建築一式工事5 対象建築物 鉄骨鉄筋コンクリート造4階建 集会所 延面積 A=7201.48㎡ 耐震改修工事 一式、外壁改修工事 一式、照明設備工事 一式、音響設備工事 一式、 空調設備改修工事 一式、トイレ改修工事 一式、消防設備改修工事 一式6 契約締結日の翌日から7 8 無9 有1011 入札参加資格要件 別紙「共通公告」1(1)～(9)の要件のほか次に掲げる要件を全て満たしていること。

① ② ③建設工事の種類・⑥ ⑧12① ② 入札価格が予定価格の制限の範囲内である者のうち、評価値の最も高い者を落札候補者とする。

③ 評価値が最も高い者が２者以上ある場合には、電子くじにより落札候補者を決定するものとする。

④ 技術評価資料等ア. 提出する技術評価資料等は、別表２によるものとする。

イ. 技術評価資料等は、15⑤の期間内に電子入札システム又は書面により提出すること。

ウ. 次の入札は無効とする。

・必要な技術評価資料等を15⑤の期間内に提出しない入札参加者による入札・技術評価資料等に必要事項が記載されていない入札参加者による入札⑤ 評価内容の担保ア入 札 公 告 (再公告)④ 令和5・6年度認定等級(格付)又は入札参加資格申請時の経営事項審査総合評定値及び年平均完成工事高業者区分 [総合評定値] [年平均完成工事高]市内業者 建築一式工事 －市外業者 建築一式工事 予定価格(税抜)以上 1200点以上－ 次のとおり条件付一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、府中市建設工事条件付一般競争入札(事後審査型)公告共通事項(以下「共通公告」という。)によるものとする。

令和５年１０月１６日広島県府中市長 小 野 申 人工事名公告管理番号 府監公告05-84予定価格㈱村田相互設計その他最低制限価格配置技術者の元請施工経験等(右欄の要件を満たす者を配置できること。) この工事に必要な資格を有する監理技術者を施工現場に専任で配置できること。

⑦令和5・6年度府中市建設工事競争入札参加資格者として認定されている業種対象工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がない者対象工事に係る設計業務等の受託者建築一式工事建設業法(昭和24年法律第100号)第15条の許可(特定建設業許可)の要否・技術評価点＝標準点＋加算点・評価値＝(技術評価点／入札価格)×1,000,000総合評価落札方式に関する事項本工事の総合評価方式は、府中市建設工事総合評価落札方式一般競争入札実施要領及び別記「総合評価落札方式に関する事項」に基づき行う。

技術評価点のうち、標準点は１００点とし、全ての入札参加者へ与える。また加算点は、提出された技術評価資料等の内容を、別表１「落札候補者決定基準」により評価し算出した得点とし、最大３０点を加算する。

落札者の技術評価資料等のうち、「市内業者の活用割合」に係る部分の履行を確保し、評価内容を担保するため、契約書にその内容を記載するとともに、履行確認を行うものとする。

工事場所 府中市建設工事の種類工事概要工事期間 令和７年１２月１９日(金)まで (検査に係る日数１４日間を含む。)広島県内対象工事に係る業種について、当市と契約権限を有する営業所等の所在地 平成２０年度以降に次に掲げる工事の施工実績を有する者。

要⑤ 元請施工実績(共同企業体としての施工実績は、出資率が20％以上のものに限る。)落札者の決定方法 本工事は、技術評価資料等の提出を受け、価格及び価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式(簡易型)で行う。

国又は地方公共団体が発注した公共施設の改修工事で、改修延床面積2,000㎡以上の耐震改修工事低入札調査基準価格１,７２５,０００,０００ 円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)イ13 資格要件確認書類①②③④ ⑤14 設計図書等① ②15 開札までの日程①(ＦＡＸ又は持参により提出すること。)③ 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと(電子入札システム)(電子入札システム又は書面)(電子入札システム)⑦16 債務負担行為に係る契約の特則① 支払限度額令和５年度 令和６年度 令和７年度② 前金払③ 中間前金払④ 部分払1718 問い合わせ先 広島県府中市役所 建設部 監理課 TEL:0847-43-7152 FAX:0847-46-1535ホームページ http://www.city.fuchu.hiroshima.jp (違約金)＝｛１－(１００＋β)／(１００＋α)｝×Ｃ Ｃ：当初の契約金額 １００：標準点 α：当初の加算点 β：工事完成時の実施値における加算点令和５年１１月１３日(月)まで資格要件確認書類受付期間及び提出先令和５年１１月１４日(火)午前９時から令和５年１１月１５日(水)午後４時まで建設部監理課⑤技術評価資料等受付期間及び提出先令和５年１１月１４日(火)午前９時から令和５年１１月１５日(水)午後４時まで⑥開札日時及び場所 令和５年１１月１６日(木) 午前９時００分質問書提出先府中市建設部監理課 ＦＡＸ０８４７－４６－１５３５技術者の資格・工事経験調書 資格者証の写しを添付すること。

質問回答期限及び方法 令和５年１０月３１日(火)その他建設工事施工実績調書資格要件確認書類提出書確認(閲覧)方法 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと経営事項審査総合評定値通知書の写し(有効期限内で最新のもの)確認(閲覧)期間 総合評価落札方式を適用する工事において、全ての入札者は、総合評価落札方式に係る技術評価資料等と別にして、下記の資格要件確認書類を15⑥の期間内に電子入札システムにより提出すること。

令和５年１０月２５日(水)午後４時 (提出期限後の質問は受け付けない。)「市内業者の活用割合」に係る部分について受注者の責により評価内容を履行出来なかった場合は、見直しの評価を行い、次に掲げる計算式で算出された金額を違約金として算出し、請求又は契約金額の減額を行う。ただし、違約金は契約金額の１０％を上限とする。この取扱い方法については、契約締結時に定め、契約書に明記するものとする。

誓約書②２４．５％令和７年度 １回公告の日から④入札書及び工事費内訳書受付期間令和５年１１月１４日(火)午前９時から令和５年１１月１５日(水)午後４時まで質問書提出期限工事内容を記載し、竣工時工事カルテ又は請負契約書の写し等、工事内容が確認できるものの写しを添付すること。(府中市発注工事、「コリンズ・テクリス検索システム」により要件が確認できる工事又は技術評価資料等として資料を添付した工事の場合は添付資料を省略できる。)② この工事の請負契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により府中市議会の議決を要するため、落札決定後は仮契約を締結し、府中市議会の議決後に本契約を締結するものとする。

なお、当該議案が府中市議会で議決を得なかった場合でも、本市は仮契約の相手方に対していかなる責任も負わない。

この工事は、低入札価格調査の対象工事である。調査基準価格の算出基準、低入札時の調査、契約する場合の措置などは、府中市ホームページ、入札・契約制度内「府中市低入札価格調査制度運営要綱」「府中市低入札価格調査制度事務取扱要領」を参照すること。なお、調査基準価格は10万円単位での切り上げ(算定式による算出額が予定価格の92％を超える場合を除く)となる。

①令和５年度 １回 令和６年度 １回 各会計年度の支払限度額の割合は次のとおりとしている。

各会計年度における請負代金額の支払限度額の１０分の４以内(低価格入札による請負契約の場合は請負代金額の１０分の２以内)の金額とし、工事着手日以降に請求できるものとする。

各会計年度における請負代金額の支払限度額の１０分の２以内の金額とする。

部分払金の額は、各会計年度における支払限度額に対応する出来高部分に対する請負代金相当額１０分の９以内とし、請求できる回数は年度精算に係る部分払を除き次のとおりとする。

１４．０％ ６１．５％その他区分(１)過去１５年間の同種工事の施工実績(２)過去５年間の建築一式工事に係る工事成績評定３件の平均点(１)主任(監理)技術者の保有する専門資格(２)過去５年間の建築一式工事に係る工事成績評定３件の平均点(３)過去１５年間の同種工事の施工経験(５)継続教育(ＣＰＤ)の取組状況技術評価点 (加算点＋標準点)評 価 値 (技術評価点／入札価格)×1,000,000標準点 (100) 100仕様の範囲である 0小計 8加算点合計 30Ⅳ施工計画(１)施工計画案の評価 (別表３の評価項目により評価する)仕様よりも特に優れている 88 仕様よりも優れている加算点 (価格以外の評価点の合計)小計 9Ⅲ地域の精通性、貢献度本社が府中市内 33営業所等が府中市内 2上記以外 0(２)市内業者の活用割合 (市内業者下請総額の割合。市内業者元請参加の場合、自社施工分も含む)１５％以上 33８％以上１５％未満 2１％以上８％未満 1１％未満又は該当なし18.0～0.00小計 60推奨単位以上 22 (建設系ＣＰＤ協議会加盟団体が運営する制度における前年度１年間 の学習実績)推奨単位の１/２以上 1推奨単位の１/２未満 0(４)過去１５年間の同種工事の施工経験工事の従事役職 監理技術者又は主任技術者 22同種工事： 国又は地方公共団体が発注した公共施設の改修工事で、改修延床面積2,000㎡以上の耐震改修工事現場代理人 1実績なし 0(１)府中市と契約権限を有する営業所の所在地広島県東部建設事務所管内2(対象工事は、国又は地方公共団体が発注した中国５県の工事に限る)※３件に満たない場合は、残りの件数すべてを65点とする。

65点以上85点未満(2.0×(平均点-65)／20)2.0～0.065点未満 0小計 7Ⅱ配置予定技術者の能力一級建築士かつ一級建築施工管理技士 11その他 085点以上 2改修延床面積5,000㎡以上の耐震改修工事22同種工事： 国又は地方公共団体が発注した公共施設の耐震改修工事改修延床面積2,000㎡以上の耐震改修工事1実績なし2(対象工事は、国又は地方公共団体が発注した中国５県の工事に限る)※３件に満たない場合は、残りの件数すべてを65点とする。

65点以上85点未満(2.0×(平均点-65)／20)2.0～0.065点未満 0(５)環境マネジメントシステム(ISO14001取得)又はエコアクション21の取組 状況いずれかの認証取得あり 11認証取得なし 0(４)品質マネジメントシステム(ISO9001取得)の取組状況認証取得あり 11認証なし 0総合評価落札方式(簡易型)落札者決定基準工事名 府中市文化センター耐震改修工事工事場所 府中市府川町評価内容 評価基準 配点 満点実績件数１件 02工事概要 鉄骨鉄筋コンクリート４階建 耐震改修工事外総合評価落札方式を採用する理由 本工事は、施工上特に配慮すべき条件はあるものの、技術的な工夫の余地が小さいことから、施工計画、企業の施工実績及び技術者の施工経験等と入札価格を一体として評価を行うことにより、価格及び品質が総合的に優れた調達を促進することが妥当であるため、総合評価落札方式(簡易型)を採用する。

評価の方法 技術評価点(標準点１００点及び加算点を加えて得た数値)を入札価格で除して得た数値を評価値とし評価を行う。

加算点は、次の評価項目及び評価基準に基づき評価を行う。

Ⅰ企業の施工能力実績件数３件以上 2同種工事： 国又は地方公共団体が発注した公共施設の改修工事で、改修延床面積2,000㎡以上の耐震改修工事(３)過去２年間の広島県発注工事の当該業種において、優良建設業者の表彰に 該当該当あり 11該当なし 0実績件数２件 185点以上 2別表２ 総合評価の技術評価資料等に関する書類(１)技術評価資料等提出書 様式第１号(２)同種・同規模工事の施工実績 様式第２号(３)実績工事の工事成績評定 様式第３号(４)配置予定技術者の資格・施工経験 様式第４号(５)経験工事の工事成績評定 様式第５号(６)地域の精通性、貢献度 様式第７号(７)施工計画 様式第８号(８)自己採点表 様式第１１―１号【平均点】 主任(監理)技術者又は現場代理人として従事した建築一式工事のうち工事成績評定の成績上位３件の工事【中国５県・過去５年間】【市内業者の活用割合】には、市内業者が元請として参加する場合、自社施工分を含んでもよい。

提出様式 備 考 国又は地方公共団体が発注した公共施設の改修工事で、改修延床面積2,000㎡以上の耐震改修工事【過去１５年】など【平均点】 建築一式工事のうち工事成績評定の成績上位３件の工事【中国５県・過去５年間】 元請けの主任(監理)技術者又は現場代理人として従事した、国又は地方公共団体が発注した公共施設の耐震改修工事【過去１５年】など 別表３の評価項目について、仕様を上回る提案があれば記載する。

別表３：施工計画の評価項目及び配点評価項目 評価内容 評価区分 配点課題への対応が的確に図られた独自の工夫が見られ、具体的で実現性があると認められる２点課題等を捉え、対応方針も記載されている１点仕様と同程度のもの又は記載なし０点具体的かつ実現性に特に優れている提案あり２点有効な提案あり １点仕様と同程度のもの又は記載なし０点具体的かつ実現性に特に優れている提案あり２点有効な提案あり １点仕様と同程度のもの又は記載なし０点具体的かつ実現性に特に優れている提案あり２点有効な提案あり １点仕様と同程度のもの又は記載なし０点８点※評価については、建設部内の部課長３名で絶対評価により行うこととする。

施工計画施工上の課題と対応方針、工程管理、施設使用状況に合わせた対応などについて施工計画へ反映されているか。

技術提案 工事内容全般において、ＶＥ案はあるか。

品質確保耐震ブレースの設置精度、立会検査及び立会試験方法における工夫がされているか。

安全対策施設利用しながら工事となることより、施設利用者、施設職員の動線誘導の安全性、実現性が確保できているか。また、騒音、振動、臭気及び塵埃等を軽減するための工夫はされているか。(参考として次頁に令和４年度の文化センタースケジュール一覧を添付している)※評価点 ＝ 評価者評価点合計／３ (小数点第2位を四捨五入する)令和４年度文化センタースケジュール月 日 曜日 内容8 金 令和４年度青少年育成府中市民会議理事会・総務委員会10 日 ピアノ発表会22～25 金～月呉服展示会27 水 総会29 金 春の演奏会20 金 民生委員研修・総会21 土 自主防災呼びかけ体制構築のワークショップ25 木 ６３周年 記念式典30 月 町内会連合会 総会2 木 安全週間説明会24 金 消防団員安全セミナー7 木 中国地区 協議大会15 金 定時総会19 火 青少年健全育成講演会24 日 どれみファミリーコンサート7 日 高等学校 交響楽団 清涼音楽祭7 日 琴の会30 火 広島県東部地区民生委員児童委員連盟総会1 木 全国労働衛生安全説明会11 日 シャンソンコンサート25 日 コンサート30 金 府中市児童生徒科作品展準備2 日 和太鼓 フェスティバル4 火 府中市青少年 主張大会14 金 高等学校 落語鑑賞19 水 一日総合相談室22 土 第３９回文化公演23 日 合同発表会28 金 令和4年度 芸術鑑賞２～６ 水～日第６２回 府中美術協会展3 木 第６６回 邦楽の祭典5 土 ビンゴ圏域 地域包括ケアチャレンジフォーム8 火 税に関する優秀作品等表彰式10 木 禅をきく会16 水 合同例会23 水 府中芸術集団 発表会2 金 令和４年度広島県公民館等職員研修会9 金 保育所 発表会14 水 府中市シルバー人材センター講習会17 土 第22回 府中歴史フォーラム17 土 保育園 発表会18 日 いきいきフォーラム22～25 木～日呉服展示会8 日 成人式17 火 民生委員 児童委員協議会の総会22 日 令和４年度広島県要約筆記者養成講座28 土 暴力追放栄誉金賞受賞祝賀会４・５ 土・日幼稚園 発表会2/16～3/25 木 確定申告開始26 日 春まちコンサート２０２３2/28～3/25 火 市・県民税等申告受付及び相談開始3 金 ４０周年記念コンサート10 金 府中市シルバー人材センター交通安全講習会12 日 ファミリーコンサート19 日 児童俳句コンテスト21 火 文化教室25 火 確定申告・市・県民税等申告受付及び相談 終了3 4 5 6 7 8 91011121 2

別紙総合評価落札方式に関する事項１ 技術資料等の提出(１)本件入札に参加する者は、技術資料やその記載内容を証明する資料を、「入札公告15 開札までの日程⑤」に記載の提出期間に、電子入札システム又は持参にて提出すること。あわせて資格要件確認資料を電子入札システムにて提出すること。(２)「入札公告別表2総合評価の技術評価資料等に関する書類」に記載された様式について提出すること。○○(３)技術資料等を持参で提出する場合は、提出者の「商号又は名称」、「当該入札に係る工事等の名称」、「開札日」及び「総合評価に係る技術資料及び資格要件確認資料が在中している旨」を記入した封筒に封入して提出すること。(４)指定した期間内に提出されない場合、提出された技術資料等に必要事項が記載されていない場合、又は求めた内容と異なるなど不適切な記載がされていた場合は、入札を無効とする場合がある。(５)提出された技術評価資料等について、書換え、引替え、又は撤回は認めない。２ 技術資料作成にあたっての留意事項提出する技術資料の種類及び作成にあたっての留意事項は以下のとおりとする。(１)表紙(様式第１号)技術評価資料等提出書・整理番号は記入しないこと。・必要事項を記載のうえ、提出書類の□欄にチェックを入れて確認すること。・内容等について確認をする場合があるので、問い合わせ先も記入すること。・なお、記名押印(電子入札システムでの提出の場合は押印不要)が無いもの、業務名に誤りがあるものなど、不適切な記載の場合は、入札を無効とする。(２)企業の施工能力(様式第２号)同種・同規模工事の施工実績【同種・同規模工事の施工実績】・過去15年間(平成20年4月1日～公告日の前日までの間)に元請けとして完成検査を受けている工事を対象とする。・同種・同規模工事の施工実績の条件の欄に示す工事から施行実績を記載すること。・ＣＯＲＩＮＳへの登録欄は、該当する方を「○」で囲み、有の場合は、()内に登録番号を記入すること。・工事内容欄は、同種工事規模の条件に該当する部分を記入すること。・共同企業体で施工した工事については、出資比率20％以上の場合にのみ施工実績として認める。(添付書類)・契約書等の同種工事の施工実績規模の条件が確認できる部分の写し又は発注機関の発行する実績証明書等※ 記載した工事が、府中市発注工事又は一般財団法人日本建設情報総合センターの「コリンズ・テクリス検索システム」により要件が確認できる工事の場合は添付資料を省略できる。※ 共同企業体での実績の場合、出資比率等を確認できる資料(協定書の写し等)を添付すること。※ 実績証明書を添付する場合は、その原本を提出すること。【優良建設工事の表彰】・過去２年間(令和3年4月1日～公告日の前日までの間)の広島県発注工事の当該業種において、優良建設工事の表彰について、該当する方を「○」で囲むこと。(添付書類)・表彰が確認できる資料を添付すること。【品質マネジメントシステムの取組状況】・認証取得の有無欄は、公告日において有効であるＩＳＯ９００１の認証取得の有無について、該当する方を「○」で囲むこと。・取得ありの場合は、登録の有効期限日を記入すること。(添付書類)・ＩＳＯ９００１の登録証及び付属書の写し【環境マネジメントシステム又はエコアクション２１の取組状況】・認証取得の有無欄は、公告日において有効であるＩＳＯ１４００１又はエコアクション２１の認証取得の有無について、該当する方を「○」で囲むこと。・取得ありの場合は、登録の有効期限日を記入すること。(添付書類)・ＩＳＯ１４００１の登録証及び付属書の写し又はエコアクション２１の認定証の写し(様式第３号)実績工事の工事成績評定【同一工種における工事成績評定】・過去5年間(平成30年4月1日～公告日の前日までの間)に元請けとして完成検査を受けている、国又は地方公共団体が発注した中国５県の工事を対象とする。・同一工種の欄に示す工種の工事(建築一式工事)から成績上位３件を記載すること。・該当なしの場合は、工事名の欄に「該当なし」と記入すること。(添付書類)・当該機関発行の工事成績評定通知書の写し(府中市発注工事の場合は省略できる。)・契約書等の同一工種が確認できる部分の写し又は発注機関の発行する実績証明書等※ 記載した工事が、府中市発注工事又は一般財団法人日本建設情報総合センターの「コリンズ・テクリス検索システム」により要件が確認できる工事の場合は添付資料を省略できる。※ 「(様式第２号)同種・同規模工事の施工実績」等の添付書類と同一の場合は、添付書類を省略することができる。(３)配置予定技術者の能力(様式第４号)配置予定技術者の資格・施工経験【配置予定技術者の施工経験等】・過去15年間(平成20年4月1日から公告日の前日までの間)に完成検査を受けている工事を対象とする。・配置予定技術者について名前を記入し、この工事に必要となる法令による資格を記入すること。・複数の資格を評価項目としている場合は、その資格も合わせて記入すること。・継続教育(ＣＰＤ)の取組状況欄について該当する方を「○」で囲み、取得がある場合は、前年度(4月1日から翌3月31日)において建設系ＣＰＤ協議会加盟の団体が取得単位を証明する証明書に記載された取得単位数を記載すること。・配置予定技術者が技術者等として従事した工事の施工経験を記入すること。・ＣＯＲＩＮＳへの登録欄は、該当する方を「○」で囲み、有の場合は、()内に登録番号を記入すること。・工事内容欄は、同種工事規模の条件に該当する部分を記入すること。・共同企業体で施工した工事については、出資比率20％以上の場合にのみ施工実績として認める。・技術資料の提出時点までに配置技術者が特定できない場合は、資格等の要件を満たす３名までの候補者を記載することができる。この場合は、様式を複写して記載すること。(添付書類)・建設系ＣＰＤ協議会加盟の団体が発行する取得単位を証明するものの写し・契約書等の同種工事の施工実績規模の条件が確認できる部分(技術者等として配置されたことが確認できるものを含む。)の写し又は発注機関の発行する実績証明書等※ 記載した工事が、府中市発注工事又は一般財団法人日本建設情報総合センターの「コリンズ・テクリス検索システム」により要件が確認できる工事の場合は添付資料を省略できる。※ 共同企業体での実績の場合、出資比率等を確認できる資料(協定書の写し等)を添付すること。※ 実績証明書を添付する場合は、その原本を提出すること。

※ 「(様式第２号)同種・同規模工事の施工実績」等の添付書類と同一の場合は、添付書類を省略することができる。継続教育(ＣＰＤ)の評価基準表名称 推奨単位 名称 推奨単位(公社)空気調和・衛生工学会 50 土質・地質技術者生涯学習協議会 50(250/5年)(一財)建設業振興基金 12 (公社)土木学会 50(250/5年)(一社)建設コンサルタンツ協会 50 (一社)日本環境アセスメント協会 50(250/5年)(一社)交通工学研究会 50(200/4年)(公社)日本技術士会 50(150/3年)(公社)地盤工学会 50 (公社)日本建築士会連合会 12(公社)森林・自然環境技術教育研究センター 20 (公社)日本コンクリート工学会 奨励値なし(公社)全国上下水道コンサルタント協 会 50 (公社)日本造園学会 50(一社)全国測量設計業協会連合会 20 (公社)日本都市計画学会 50(一社)全国土木施工管理技士会連合会 20 (公社)農業農村工学会 50(一社)全日本建設技術協会 25(様式第５号)経験工事の工事成績評定【同一工種における工事成績評定】・過去5年間(平成30年4月1日～公告日の前日までの間)に元請けとして完成検査を受けている、国又は地方公共団体が発注した中国５県の工事を対象とする。・配置予定技術者について、名前を記入し、技術者等として従事した同一工種の欄に示す工種の工事(建築一式工事)から成績上位３件を記載すること。・該当なしの場合は、工事名の欄に「該当なし」と記入すること。・技術資料の提出時点までに配置技術者が特定できない場合は、資格等の要件を満たす３名までの候補者を記載することができる。この場合は、様式を複写して記載すること。(添付書類)・当該機関発行の工事成績評定通知書の写し(府中市発注工事の場合は省略できる。)・契約書等の同一工種が確認できる部分の写し(技術者等として配置されたことが確認できるものを含む。)又は発注機関の発行する実績証明書等※ 記載した工事が、府中市発注工事又は一般財団法人日本建設情報総合センターの「コリンズ・テクリス検索システム」により要件が確認できる工事の場合は添付資料を省略できる。※ 「(様式第２号)同種・同規模工事の施工実績」等の添付書類と同一の場合は、添付書類を省略することができる。(４)地域の精通性、貢献度(様式第７号)地域の精通性、貢献度【市内業者の活用割合】・入札金額(税抜)欄は、開札後に本市が記入するので、記入しないこと。・市内業者が元請けで参加する場合、自社施工分を含めてもよいものとする。その場合、「施工予定市内業者名」に自社を含め記載すること。・市内下請業者施工(予定)の総額(税抜)欄は、右表を参考に市内業者へ予定する下請金額の総額(税抜)を記入すること。(市内業者自社分含む)・市内下請業者施工率の欄は、開札後に本市が記入するので、記入しないこと。・以下の欄については、下請を予定する市内下請業者(市内業者自社分含む)の名称、所在地、担当工事の内容及び予定下請金額(税抜)を記入し、上記の市内下請業者施工(予定)の総額(税抜)(Ｂ)と同額となること。・記載する市内業者については、現時点で予定している業者であり、受注した場合に必ず下請けさせるものではない。・請負契約後は、随時確認を行い完成検査時に最終確認を行うものとする。(５)施工計画(様式第８号)施工計画【施工計画、技術提案、品質確保、安全対策など】・別表３の評価項目について、評価内容に基づき記載する。評価項目ごとに１ページに収まるように記載すること。(６)自己採点表(様式第１１-１号)自己採点表・「３総合評価に関する基準及び方法等」に基づき記入すること。・「４自己採点方式」により技術評価資料等を審査するため、誤りのないよう記入すること。３ 総合評価に関する基準及び方法等(１)評価基準各評価項目において自己採点表の評価基準に基づき記入する。なお、施工計画については自己採点を求めない。ア 様式第１号 技術評価資料等提出書・様式第１号が未提出であった場合、商号又は名称の記入がないもの、押印(電子入札システムにより提出する場合は押印不要)がないもの、工事名に誤りがあるものなど不適切な記載の場合は、入札を無効とする。イ 企業の過去１５年間の同種工事の施工実績【自己採点】・様式第２号の施工実績、添付資料により評価する。市内業者施工の考え方市内業者＝府中市内に本店、支店のある業者※「市内業者の活用割合」について、受注者の責により評価内容を履行出来なかった場合 には、次に掲げる計算式で算出された金額を違約金として算出し、請求又は契約金額の 減額を行います。

(対象工事は、国又は地方公共団体が発注した中国５県の工事に限る)※３件に満たない場合は、残りの件数すべてを65点とする。

(１)府中市と契約権限を有する営業所の所在地(２)市内業者の活用割合 (市内業者下請総額の割合。市内業者元請参加の場合、自社 施工分も含む)上記以外 0実績なし現場代理人国又は地方公共団体が発注した公共施設の改修工事で、改修延床面積2,000㎡以上の耐震改修工事65点以上85点未満(2.0×(平均点-65)／20)2.0～0.0加算点合計 30(価格以外の評価点の合計)本社が府中市内 3８％以上１５％未満 2１％以上８％未満 1１％未満又は該当なし 0標準点 (100)技術評価点加算点3仕様よりも特に優れている65点未満 0改修延床面積5,000㎡以上の耐震改修工事2推奨単位以上 2推奨単位の１/２以上 1推奨単位の１/２未満 0改修延床面積2,000㎡以上の耐震改修工事1100(加算点＋標準点)広島県東部建設事務所管内 1自己採点表総合評価落札方式(簡易型)落札者決定基準商号又は名称：工事名 府中市文化センター耐震改修工事Ⅰ企業の施工能力実績件数３件以上 2評価基準 評価内容工事場所 府中市府川町配点自己採点(入札者)評価結果(府中市)各工事成績点同種工事：1その他 0小計 7小計 6(建設系ＣＰＤ協議会加盟団体が運営する制度における前年度 １年間の学習実績)同種工事： 国又は地方公共団体が発注した公共施設の耐震改修工事同種工事： 国又は地方公共団体が発注した公共施設の改修工事で、改修延床面積2,000㎡以上の耐震改修工事65点以上85点未満(2.0×(平均点-65)／20)2.0～0.00評 価 値Ⅳ施工計画(１)施工計画案の評価 (別表３の評価項目により評価する)(４)過去１５年間の同種工事の施工経験工事の従事役職Ⅲ 地 域 の 精 通 性、貢 献 度Ⅱ配置予定技術者の能力営業所等が府中市内 2１５％以上小計 8小計 988.0～0.00(技術評価点／入札価格)×1,000,000自己採点合計(Ⅰ～Ⅲ) 22仕様よりも優れている仕様の範囲である(３)過去２年間の広島県発注工事の当該業種において、優良建設 業者の表彰に該当該当あり 1(５)環境マネジメントシステム(ISO14001取得)又はエコアク ション21の取組状況(４)品質マネジメントシステム(ISO9001取得)の取組状況85点以上 2 0認証取得なし 0実績なし一級建築士かつ一級建築施工管理技士85点以上 265点未満 0認証取得あり 1認証取得なし 0該当なし 0各工事成績点いずれかの認証取得あり 1 1監理技術者又は主任技術者 2

小府中市文化センター商工会議所府中駅府中市役所- 1 -Ｈ31.4改正〔建設工事/調査基準価格/年割〕入札条件及び注意事項１ 入札方式電子入札システム(以下「システム」 という。)を使用して入札を行うこと。(事務取扱は、府中市電子入札実施要領(以下「要領」という。)による。) ただし、要領第４条第２項の規定に該当する場合は、同条項の定めに従い承認を得て、書面による入札を行うことができる。２ 入札保証金免除する。３ 契約保証金(１)契約の保証を必要とする場合契約保証金の額は、請負代金額の１０分の１以上(低価格入札による請負契約の場合は請負代金額の１０分の３以上)の額を契約時に納付すること。ただし、金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は、履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。(２)契約の保証を必要としない場合契約者が過去２年間に市、国又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を２回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、当該契約を履行しないこととなるおそれがないと認める場合は、予定価格が３００万円未満の工事について免除する。４ 入札書の提出方法(１)指定した入札書受付期間に電子入札システムを使用して３桁のくじ番号を記載した入札書を提出すること。要領で定める手続により書面参加に変更した者は、指定した入札書受付期間に代表者印(届出済代理人の場合は受任者印)を押印し、３桁のくじ番号を記載(くじ番号の記載のない場合は「００１」と記載されたものとする。)した入札書を、次の事項を記載した封筒に封入して監理課へ持参のうえ提出すること。① 提出者の商号又は名称② 入札書が在中している旨③ 当該入札等に係る建設工事等の名称及び開札日５ 工事費内訳書(１)原則として、すべての競争入札において入札時に工事費内訳書の提出を求める。(２)工事費内訳書の提出を必要としない場合は、入札公告又は指名通知書によって周知する。(３)内容及び様式① 記載事項・ 入札者の商号又は名称・ 代表者名(支店の場合は支店長名等)・ 工事名・ 工事費の内訳- 2 -② 工事費の内訳の記載について工事費の内訳は、 配布した当該工事に係る仕様書の本工事費内訳書のうち、下記の項目に対応するものの単位、数量及び金額を表示したものとする。(仕様書の本工事費内訳書に記載してもかまわない。)本工事費内訳書：費目、工種、種別内訳書：名称及び摘要欄記載の工種諸経費は項目ごと(共通仮設費、現場管理費、一般管理費)に記載すること。※ その他の工事で工事費内訳書を作成する場合は、原則として土木関係工事に準じて作成すること。③ 様式配布した当該工事に係る仕様書に準じて、原則Ａ４判(縦、横自由)で作成し、入札書をシステムで提出する際、システムの機能により添付を行い提出すること。ただし、要領で定める手続きにより書面参加に変更した者は、必要事項を記入し代表者印を押印した内訳書を次の事項を記載した封筒に封入し、指定した入札書受付期間に監理課へ持参のうえ提出すること。・ 商号又は名称・ 内訳書が在中している旨・ 当該入札に係る建設工事の名称及び開札日(４)提出を求めた工事費内訳書が次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。① 未提出であると認められる場合・ 工事費内訳書の全部又は一部が提出されていない。・ 無関係な書類である。・ 他の工事の工事費内訳書である。② 記載すべき事項が欠けている場合・ 内訳の記載がない。・ ゼロ計上の項目がある。③ 記載すべき事項に誤りがある場合・ 対象工事名に誤りがある。・ 提出業者名に誤りがある。・ 工事費内訳書の合計金額と入札金額が一致していない。・ 工事費内訳書の合計金額と各内訳の合計金額が一致していない。６ 落札者の決定方法(１)条件付一般競争入札公告共通事項に記載の手続きによる。(２)通常型指名競争入札 開札の結果、落札となるべき同価格の入札した者が二人以上いるときは、これらの者のうち、電子入札システムの電子くじによるくじ引きによって選ばれた者を落札者とする。７ 落札価格落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とする。- 3 -８ 契約の締結落札者は、落札決定の通知を受けた日から５日以内に契約を締結するものとし、議会の議決が必要な場合には落札決定の通知を受けた日から５日以内に仮契約を締結し、議決後本契約を締結するものとする。(議会の議決が必要な契約は、予定価格が１億５千万円以上である。)なお、仮契約を締結した後、本契約を締結するまでの間に府中市建設業者等指名除外要綱に規定する指名除外等の措置を受けたときは、仮契約を解除することができる。９ 設計図書等(１)監理課が指定する市ホームページからダウンロード、又は指定があるときは購入することができる。購入する場合の代金は５００円とし、電子媒体(ＣＤ− Ｒ等に保存されたもの)によるものとする。１０ 設計図書に対する質問及び回答(１)条件付一般競争入札入札公告に記載のとおり(２)通常型指名競争入札質問書受付期間 指名の通知を行った日から３日間(市の休日を除く。)質問回答期限 入札開始日の２日前(市の休日を除く。)質問書提出方法 監理課に持参又はＦＡＸにより提出 FAX (0847)46-1535回答方法 市ホームページで閲覧１１ 予定価格(１)予定価格は、事前公表とする。(予定価格事後公表試行案件は除く。)① 条件付一般競争入札の場合 公告に記載のとおり② 通常型指名競争入札の場合 指名通知書に記載のとおり(２)当該工事の予定価格を上回る入札を行った場合は失格となり、予定価格を事前に公表した場合には、指名除外の対象となる場合がある。１２ 最低制限価格・調査基準価格「調査基準価格」を設定している。価格は、事後公表とする。１３ 各会計年度の支払限度額各会計年度の支払限度額の割合を次のとおり予定している。令和５年度 １４．０％令和６年度 ６１．５％令和７年度 ２４．５％１４ 前払金予定価格が３００万円以上の請負契約を対象とし、その前払額は、請負代金額の１０分の４以内とする。ただし、入札公告等で別に定めのあるものを除く。１５ 中間前払金請負代金額の１０分の２以内とする。ただし、本市が中間前払金の支払条件を満たしていると認めたときに限る。

１６ 部分払請負代金額が５００万円以上の請負契約を対象とする。１７ 入札辞退等(１)通常型指名競争入札において、入札を辞退しようとするときは、入札書受付締切予定- 4 -日時までにシステムを利用して辞退届を提出すること。(２)通常型指名競争入札において、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出しなかった電子入札者は失格とする。１８ 建設リサイクル法建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成１２年法律第１０４号。以下「法」という。)第９条第１項に規定する「対象建設工事」を請け負おうとする者は、落札決定通知の日から５日以内(市の休日を除く。)に、発注者(工事担当課)に対して、「法第１２条第１項に基づく書面」 を提出し、法第１０条第１項第１号から第５号までに掲げる事項について説明した上で、発注者(監理課)に対して、「法第１３条及び省令第４条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合、契約を締結することができないものとし、落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。１９ 公正な入札の確保等(１)公正な入札の確保に努めるため、入札者は次に掲げる事項を遵守しなければならない。① 入札者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和２２年法律第５４号)等に抵触する行為を行ってはならない。② 入札者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。③ 入札者は、落札者の決定前に、他の入札者に対して入札価格を意図的に開示してはならない。④ 入札者は、市が談合情報等による調査を行う場合には、これに協力しなければならない。(２)入札者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。また、本市が入札談合に関する情報を入手した場合において、市の事情聴取等の結果① 明らかに談合の事実があったと認められる証拠を得た場合には、 談合情報対応マニュアルに基づき、入札執行の延期若しくは取りやめ又は無効とする。② 明らかに談合の事実があったと認定できないが、談合の疑いが払拭できない場合は、談合情報対応マニュアルに基づき、入札を無効とすることがある。２０ 地場製品の活用工事用資材等については、 地場製品の積極的な活用に努めること。２１ 下請契約について(１)社会保険等未加入対策について① 受注者が、社会保険等未加入建設業者と一次下請契約することを原則禁止する。一次下請業者が社会保険未加入であることが判明した場合は、特別な事情がある場合を除き、受注者に対して次の措置を行う。措 置 内 容指名除外の措置 契約違反に該当し、１か月(最大４か月)の指名除外を行う。工事成績評定点の減点 指名除外措置に伴い、１３点(最大２０点)の減点を行う。建設業許可行政庁への通報 一次下請業者に対しては、許可行政庁へ通報する。また、二次以降の下請業者については、社会保険等に未加入であることが判明した場合は、建設業許可行政庁へ通報する。- 5 -② 受注者は、社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインに基づき、下請企業の指導等に努めること。③ 受注者は、下請企業との契約に当たっては、法定福利費を明示した標準見積書の活用等により、適正な法定福利費が確保されるよう努めること。(２)当初工事請負代金額が３００万円未満の建設工事(舗装工事、法面工事、建築一式工事を除く。)において、「主たる部分」の下請負を行わないこと。建設工事の主たる部分とは、以下に掲げるもの以外のすべての部分を指し、当該 「工事の主たる部分」 に該当するか否かの判断は、工事担当課の長及び監督員が行うものとする。① 建設工事が一式工事である場合における他の工事種別に該当する工事② 建設工事が専門工事である場合における他の工事種別に該当する付帯工事③ 仮設工に該当する工事④ 準備工に該当する工事⑤ 雑工に該当する工事⑥ その他基礎的又は準備的工事に該当する工事また、設計図書において、あらかじめ下請負を認めない部分を指定する場合がある。あらかじめ指定された部分については、下請契約を締結することができない。(３)市内業者へ発注する土木一式工事の施工に際して、工事の一部を下請させる場合は、以下に掲げるもの以外、原則市内に営業所を有する者に請負わせること。ただし、高度又は特殊な技術を要し技術的に対応できる業者が存在しない等の合理的な理由の届出がなされ承認する場合はこの限りでない。【理由の届出の必要のない業種】プレストコンクリート 法面処理 大工左官 石 屋根タイル れんが ブロック鋼構造物 鋼橋上部 鉄筋舗装 しゅんせつ 板金ガラス 塗装 防水内装仕上 機械器具設置 熱絶縁電気通信 造園 さく井建具 水道施設 消防施設清掃施設(４)市外業者へ発注する工事について、下請負する場合には市内業者の積極的な活用に努めること。２２ その他(１)入札にあたっては、府中市契約規則、府中市建設工事執行規則、関係法令等及び設計図書等の内容を承諾のうえ入札すること。(２)この工事の予算措置について、議会の議決を得られなかったときは、この公告に基づく入札手続は中止し、その場合、本市は入札参加者の被った損害を賠償する責を負わない。(３)提出された書面等は返却しないものとし、公正取引委員会及び警察に提出する場合があるとともに、府中市情報公開条例に基づく公開請求があった際には公開の対象となる場合がある。(４)入札等に係る費用は、入札者の負担とする。- 6 -(５)「入札公告」と「入札条件及び注意事項」又は「仕様書共通事項」の記載に相違がある場合、「入札公告」を優先する。(６)指名競争入札において、その入札が１であるときは無効とする。〔建設リサイクル法対象工事〕Ｈ22.4.1改正入 札 条 件建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成１２年法律第１０４号。以下「法」という。)第９条第１項に規定する「対象建設工事」(下記≪対象工事の定義≫参照)を請け負おうとする者は，法第１２条第１項に基づき，法第１０条第１項第１号から第５号までに掲げる事項について記載した書面を交付して説明しなければならない。

また，請負契約の当事者は，法第１３条及び「特定建設資材に係る分別解体等に関する省令」(平成１４年国土交通省令第１７号。以下「省令」という。)第４条に基づき，①分別解体等の方法，②解体工事に要する費用，③再資源化等をするための施設の名称及び所在地，④再資源化等に要する費用について，請負契約に係る書面に記載し，署名又は記名押印して相互に交付しなければならない。このため，対象建設工事の落札者は，次の事項に留意し，落札決定通知の日から５日以内に，発注者(工事担当課)に対して，「法第１２条第１項に基づく書面」を提出し，法第１０条第１項第１号から第５号までに掲げる事項について説明した上で，発注者(契約担当課)に対して，「法第１３条及び省令第４条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合，契約を締結することができないものとし，落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。なお，この場合，当該落札者は，契約保証の措置を行うために要する費用その他一切の費用について，発注者に請求できない。(1) 「法第１２条第１項に基づく書面」は，別紙様式(12条関係様式)により作成すること。(2) 「法第１３条及び省令第４条に基づく書面」は，別紙(13条関係様式)により作成すること。(3) 「法第１３条及び省令第４条に基づく書面」中の「解体工事に要する費用」及び「再資源化に要する費用」は直接工事費とすること。(4) 「法第１３条及び省令第４条に基づく書面」中の「再資源化に要する費用」は，特定建設資材廃棄物の再資源化に要する費用とし，再資源化施設への搬入費に運搬費を加えたものとすること。≪対象建設工事の定義≫「対象建設工事」とは，次の(ア)に示す特定建設資材を使用した若しくは使用する予定又は特定建設資材の廃棄物が発生する(イ)の工事規模の建設工事をいう。(ア)特定建設資材(１品目以上)①コンクリート②コンクリート及び鉄から成る建設資材③木材④アスファルト・コンクリート(イ)工事規模工事の種類 規模の基準建 築 物 解 体 工 事 床面積の合計 ８０㎡以上建築物新築・増築工事 床面積の合計 ５００㎡以上建築物修繕・模様替工事 請負代金の額 １億円以上建築物以外の工作物工事 請負代金の額 ５００万円以上(注)解体・増築の場合は，各々解体・増築部分に係る床面積をいう。〔建設リサイクル法対象工事〕2010.4.1改正特 記 仕 様 書１． 工事受注者は，本工事により発生する特定建設資材廃棄物(特定建設資材(アスファルト・コンクリート，コンクリート及び木材)が廃棄物になったものをいう。)について，｢建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律｣(平成１２年法律第１０４号。以下「法」という。)及び｢廃棄物の処理及び清掃に関する法律｣(昭和４５年法律第１３７号。以下「廃棄物処理法」という。)を遵守し適正に処理しなければならない。２． 工事受注者は，その請け負った建設工事の全部若しくはその主たる部分又は他の部分から独立してその機能を発揮する工作物の工事以外の部分を他の建設業を営む者に請け負わせようとするときは，当該他の建設業を営む者に対して，法第１２条第２項に基づき，法第１０条第１項第１号から第５号までに掲げる事項について，別紙告知書様式で告げなければならない。３． 工事受注者は，工事着手前に，｢再生資源利用計画書｣及び｢再生資源利用促進計画書｣を本工事の監督員に提出しなければならない。４． 工事受注者は，｢再生資源利用計画書｣及び｢再生資源利用促進計画書｣に従い特定建設資材廃棄物が適正に処理されたことを確認し，工事完成時に，｢再生資源利用実施書｣及び｢再生資源利用促進実施書｣を本工事の監督員に提出しなければならない。５． 本工事で発生した建設資材廃棄物は，広島県(環境局)及び保健所設置政令市(広島市，呉市，福山市)が，廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設で処理すること。但し，建設資材廃棄物が，破砕等(選別を含む)により有用物となった場合，その用途に応じて適切に処理するものとする。※ 有用物：有価物たる性状を有するもの。有価物は客観的に利用用途に応じて適正な品質を有していなければ成らない。６． 本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は，前記５．に掲げる施設のうち受入条件が合うものの中から，運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って，正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。別紙(1) 再生資源利用計画書(実施書)様式１・イ(2) 再生資源利用促進計画書(実施書)様式２・ロ(3) 告知書様式施 工 に 係 る 特 記 事 項・本工事は、府中市文化センターの施設利用しながらの改修工事である。・本工事での建物への出退等の管理については、府中市文化センターからの指示に従うこと。・府中市文化センターに関係する一般並びに物品搬出入等の歩行者及び車両動線に十分配慮すること。・受注者は、府中市の委託監理者かつ監督職員が行う工事等の調整に協力し、工事全体の円滑な施工を実施すること。・本工事の工期は、本契約議決の翌日～令和７年１２月１９日までであるが、府中市による「指定部分検査」(現場検査)を受検し、令和７年１０月末日までに引渡し及び当該施設関係者への取扱説明等を行うこと。

以 上令和 5 年度工事価格消費税相当額工事費計府中市 府川 町鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造4階建て 一部鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造主要用途 集会所 延面積 7201.48 ㎡ (A棟 3083.47㎡) (B棟 4118.01㎡)工事内容 耐震改修工事 一式 ﾄｲﾚ改修工事 一式外壁改修工事 一式 消防設備改修工事 一式照明設備工事 一式音響設備工事 一式空調設備改修工事 一式工 事 概 要府中市文化センター耐震改修工事記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考直接工事費 式 1.0共通仮設費 式 1.0共通仮設費(積上分) 式 1.0純工事費 式 1.0現場管理費 式 1.0工事原価 式 1.0契約保証費 式 1.0一般管理費 式 1.0 ()工事価格 式 1.0消費税相当額 式 1.0工事費 式 1.0一金 円 建築施工単価 【2023.夏】 建設物価【2023.09】府中市文化センター耐震改修工事 内訳書公共建築工事積算基準 【令和3年版】建築、電気、機械、

機械改修工事積算実務ﾏﾆｭｱﾙ 【2023】府中市建設部都市デザイン課 ( № 2 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額Ⅰ 直接工事費1 建築工事 式 1.02 電気設備工事 式 1.03 機械設備工事 式 1.0Ⅰ - 小 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 3 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額1 建築工事1-1 直接仮設工事 式 1.01-2 防水改修工事 式 1.01-3 外壁改修工事 式 1.01-4 建具改修工事 式 1.01-5 内装改修工事 式 1.01-6 塗装改修工事 式 1.01-7 耐震(躯体)改修工事 式 1.0備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 4 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-8 環境配慮改修工事 式 1.01-9 発生材処分費 式 1.0Ⅰ-10 ＪＲ福塩線路近接工事 式 1.01 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 5 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-1 直接仮設工事墨出し(屋上防水改修) m2 3850.0墨出し(外壁改修) ﾀｲﾙ･ﾓﾙﾀﾙ塗替等 一般 m2 672.0養生(屋上防水改修) 露出防水･簡易防水(塗膜･ｼｰﾄ) m2 3850.0養生(外壁改修) m2 672.0開口部養生(外壁改修) m2 211.0整理清掃後片付け(屋上防水改修) m2 3850.0整理清掃後片付け(外壁改修) m2 672.0外部仕上足場 脚立足場 階高4.0m以下 m2 50.7枠組本足場(手すり先行方式) 建枠900 12m未満 m2 1659.0枠組本足場(手すり先行方式) 建枠900 22m未満 m2 5854.0枠組本足場(手すり先行方式) 建枠900 22m以上 m2 814.0枠組本足場(手すり先行方式) 建枠1200 12m未満 m2 1065.0ﾌﾞﾗｹｯﾄ足場 幅600 10m未満 m2 28.7安全手すり(手すり先行方式) 枠組本足場用 ｍ 708.0防音ｼｰﾄ ｍ 2988.8府中市建設部都市デザイン課 ( № 6 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考墨出し(内部改修) 個別改修 m2 204.0墨出し(内部改修) 複合改修 m2 627.0養生(内部改修) 個別改修 m2 204.0養生(内部改修) 複合改修 m2 627.0整理清掃後片付け(内部改修) 個別改修 m2 204.0整理清掃後片付け(内部改修) 複合改修 m2 627.0内部仕上足場 脚立足場 階高4.0m以下 m2 831.0内部仕上足場(手すり先行方式) 枠組棚足場 H=5.40～7.45m m2 151.0内部仕上足場(手すり先行方式) 枠組棚足場 H=7.1m m2 259.0内部仕上足場(手すり先行方式) 枠組棚足場 H=8.06～9.86m m2 71.3内部仕上足場(手すり先行方式) 枠組棚足場 H=9.15～13.26m m2 598.0内部仕上足場(手すり先行方式) 枠組棚足場 H=11.56m m2 40.5安全手すり(手すり先行方式) 枠組棚足場用 ｍ 196.0枠組本足場(手すり先行方式) 建枠900 12m未満 m2 594.0安全手すり(手すり先行方式) 枠組本足場用 ｍ 67.5仮設間仕切 LGS65下地 GB-R9.5(片面) m2 315.01-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 7 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-2 防水改修工事(撤去)既存防水層撤去 屋上防水層 ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層 集積共 m2 285.0防水押え金物撤去 集積共 ｍ 133.0ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共 ｍ 1869.0ｱﾙﾐ笠木撤去 集積共 ｍ 625.0ﾄﾞﾚｲﾝ上皿撤去 集積共 か所 53.0たてどい撤去 鋼管 集積共 ｍ 4.2ﾌﾟﾚｺﾝ撤去 W=200 t=150～170 集積共 ｍ 523.0軒樋撤去 集積共 ｍ 6.7砂利敷撤去 集積共 m3 118.0床ﾓﾙﾀﾙ･床人研ぎ撤去 集積共 m2 0.4壁ﾓﾙﾀﾙ･床人研ぎ撤去 集積共 m2 0.5樋受石撤去 PC-300×300×60 集積共 か所 1.0れんが撤去 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共 m3 0.5ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 厚さ20～30㎜ ｍ 49.7ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 無筋 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共 m3 5.6折板撤去 上屋鉄骨 集積共 m2 34.4府中市建設部都市デザイン課 ( № 8 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考階段ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ撤去 ｍ 118.0伸縮目地材撤去 ｍ 970.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 9 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布 既存ｱｽﾌｧﾙﾄ面 m2 2516.0平場端部補強金物 30×40×30 ｍ 568.0塗膜防水A 平場 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-1 m2 3658.0(特定化学物質無配合)ｼｰｶ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ塗膜防水B 平場 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 m2 276.0(特定化学物質無配合)ｼｰｶ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ塗膜防水B 立上 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 m2 569.0(特定化学物質無配合)ｼｰｶ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ樹脂ﾓﾙﾀﾙ補修 階段ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ撤去部 ｍ 118.0ｶﾞﾗｽ発泡材入目地処理材 伸縮目地材撤去部 ｍ 970.0塗膜防水 超速硬化ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 t=3 m2 80.5粗面仕上塗膜防水 超速硬化ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 t=2 W=100 ｍ 141.2塗膜防水 超速硬化ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 t=2 H=150 ｍ 57.3脱気筒 か所 25.0防水押え金物 ｱﾙﾐ製､水切ﾀｲﾌﾟ ｍ 133.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 10 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2) 20×20 ｍ 133.0ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2) 15×15 ｍ 1.2ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系(PU-2) 15×15 ｍ 57.9ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系(PU-2) 20×30 ｍ 1625.0高圧水洗浄(ｺﾝｸﾘｰﾄ面) 高圧水洗工法 15MPa程度 m2 97.1ひび割れ補修及び下地処理は除く高圧水洗浄(ﾓﾙﾀﾙ面) 高圧水洗工法 15MPa程度 m2 1535.0ひび割れ補修及び下地処理は除く高圧水洗浄(防水層面) 高圧水洗工法 15MPa程度 m2 2516.0ひび割れ補修及び下地処理は除く下地調整塗材 ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布 m2 2023.0ｹﾚﾝ･清掃 壁 m2 287.0改修用ﾄﾞﾚｲﾝ φ100 か所 53.0ｱﾙﾐ笠木 W=115 既製品 ｍ 1.2ｱﾙﾐ笠木 W=250 既製品 ｍ 84.1ｱﾙﾐ笠木ｺｰﾅｰ W=250用 既製品 か所 8.0ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ端部ｱﾙﾐ金物 80×50 ｍ 514.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 11 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考床防水ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて 防水下地 厚30 m2 13.8壁防水ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて 外壁 厚25 m2 9.3床ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて 防水下地 厚30 m2 22.2床防水ﾓﾙﾀﾙ 金ごて 厚30 m2 0.4壁ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて 外壁 厚25 m2 0.2壁防水ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて 厚25 m2 0.5笠木ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ 金ごて 防水下地 m2 0.21-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 12 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-3 外壁改修工事(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 無筋 人力 集積共 m3 0.5ｶｯﾀｰ入れ ﾓﾙﾀﾙ面 厚さ20～30㎜ ｍ 10.0床ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共 m2 1.7ひる石吹付撤去 集積共 m2 201.0天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 一重張り 一般 集積共 m2 113.0天井下地撤去 集積共 m2 113.0ｱﾙﾐﾏｯﾄ撤去 4620×1220 集積共 か所 1.0駐車緩衝材撤去 100×100 集積共 ｍ 10.3府中市建設部都市デザイン課 ( № 13 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修)床ﾀｲﾙ張り 一般床ﾀｲﾙ張 Ⅰ類 無ゆう m2 23.8100㎜角 下地ﾓﾙﾀﾙ別途天井不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板厚6.0 m2 111.0軽量鉄骨天井下地 25形

(屋外) ふところ1.0ｍ未満 m2 111.0下地張りなし @225 ｲﾝｻｰﾄ別途天井ｲﾝｻｰﾄ 一般用 m2 111.0天井廻縁 ｱﾙﾐ製 ｍ 144.0ｽﾃﾝﾚｽﾏｯﾄ 700×1200 枠共 か所 1.0水抜きﾊﾟｲﾌﾟ ｽﾃﾝﾚｽ製25A L=210 か所 12.0床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ 金ごて 防水下地 m2 9.3床ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて 防水下地 厚50 m2 8.3床ﾓﾙﾀﾙ塗り 木ごて 一般ﾀｲﾙ下地 厚37 m2 23.8駐車緩衝材 100×100 ｍ 10.3可とう形改修塗材 RE ｺﾝｸﾘｰﾄ面 変性無機質塗材仕上 m2 6906.0(ｼｰﾗｰ共) さざなみ模様ｼｰｶ･ｼﾞｬﾊﾟﾝｽｰﾊﾟｰｾﾗﾝﾌﾚｯｸｽ 同等品)可とう形外装薄塗材 Si ｺﾝｸﾘｰﾄ面 吹付け m2 64.0既存塗膜の除去(ｺﾝｸﾘｰﾄ面) 高圧水洗工法 15MPa程度 m2 6896.0ひび割れ補修及び下地処理は除く下地調整塗材 中性化抑制材塗布 m2 6896.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 14 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考B-1 打放し面樹脂注入 0.5～1.0㎜ ｍ 188.0B-1 打放し面樹脂注入工法 0.2～0.5㎜ ｍ 227.0B-3 打放し面Uｶｯﾄｴﾎﾟｷｼ樹脂充填工法0.2～0.5㎜ ｍ 9.2C-1 打放し面錆鉄筋部処理 (ｾﾊﾟ跡処理) か所 162.0C-1 打放し面錆鉄筋部処理 (整形35.0m) ｍ 835.0D-2 ﾓﾙﾀﾙ面ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ 一般部(16か所／㎡) m2 4.1部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法D-3 ﾓﾙﾀﾙ面ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ 一般部(25か所／㎡) m2 4.2 全面ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法D-3 ﾓﾙﾀﾙ面ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ 狭幅部 ｍ 1.0 全面ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法E-2 打放し部欠損部処理 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ(整形0.4m) m2 1.9E-3 ﾓﾙﾀﾙ面欠損部処理 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ(整形11.2m) m2 1.71-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 15 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-4 建具改修工事1-4-1 建具改修工事(ﾄｲﾚ) 式 1.01-4-2 建具改修工事(ﾎｰﾙ客席) 式 1.01-4-3 建具改修工事(ﾎﾜｲｴ天井) 式 1.01-4-4 建具改修工事(その他) 式 1.01-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 16 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-4-1 建具改修工事(ﾄｲﾚ)(撤去)鋼製戸撤去(ｱﾙﾐ) 片開き戸 枠共 集積共 m2 1.5木製戸撤去 片開き戸 枠共 集積共 m2 79.1ｶﾞﾗｽ撤去 集積共 m2 0.3ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共 m 62.4(改修-軽量鋼製建具)LSD-2 W1190×H2000 ｽﾁｰﾙ枠 錆止め1回 か所 2.0LSD-3 W800×H2000 ｽﾁｰﾙ枠 錆止め1回 か所 2.0LSD-4 W800×H2000 ｽﾁｰﾙ枠 錆止め1回 か所 2.0取付費 式 1.0運搬費 式 1.0(改修-ｽﾃﾝﾚｽ製建具)SSF-2 W831×H2000 か所 2.0取付費 式 1.0運搬費 式 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 17 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ)TB-1 W3230×H1900 か所 2.0TB-2 W2030×H1900 か所 2.0TB-3 W4486×H1900 か所 4.0TB-4 W4885×H1900 か所 1.0TB-5 W2483×H1900 か所 1.0取付費 式 1.0運搬費 式 1.0(改修-ｶﾞﾗｽ)型板ｶﾞﾗｽ 厚さ4 特寸 2.18㎡以下 m2 0.3ｶﾞﾗｽとめ(ｼｰﾘﾝｸﾞ) 片面数量 m 4.2ｶﾞﾗｽ清掃 m2 0.3既存ｶﾞﾗｽ清掃 m2 7.8府中市建設部都市デザイン課 ( № 18 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-その他)ｼｰﾘﾝｸﾞ打替え 建具枠周囲(ﾉﾝﾜｰｷﾝｸﾞ) m 48.315×10建具枠周囲ﾓﾙﾀﾙ充填 内部建具 m 8.8既存建具清掃 外部建具面 m2 9.0SOP塗り(改修仕様) 鋼製建具面 工程B種 塗料1種 下地調整共 m2 22.7錆止め塗料塗り工程A種 塗料A種SOP塗り(改修仕様)糸幅300㎜以下 鋼製面 工程B種 塗料1種 m 10.4錆止め塗料塗り工程A種 塗料A種1-4-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 19 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-4-2 建具改修工事(ﾎｰﾙ客席)(改修-ｱﾙﾐ製建具)AG-2 W1000×H1820 ｱﾙﾐ額縁 か所 4.0取付費 式 1.0運搬費 式 1.0(改修-その他)建具枠周囲ﾓﾙﾀﾙ充填 内部建具 m 22.61-4-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 20 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-4-3 建具改修工事(ﾎﾜｲｴ天井)(改修-鋼製建具)BT-1 W11110×H800 煙感連動 か所 1.0表面仕上 GB-Rt9.5+DRt12取付費 式 1.0運搬費 式 1.01-4-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 21 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-4-4 建具改修工事(その他)(撤去)鋼製戸撤去(ｱﾙﾐ) 片開き戸 枠共 集積共 m2 176.0鋼製戸撤去(ｱﾙﾐ) 両開き戸 枠共 集積共 m2 166.0鋼製戸撤去(ｱﾙﾐ) 両開き戸 扉のみ 集積共 m2 6.5木製戸撤去 片開き戸 枠共 集積共 m2 2.9木製戸撤去 両開き戸 枠共 集積共 m2 11.2壁合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 一重張り 一般 集積共 m2 8.9ｶﾞﾗｽ撤去 集積共 m2 285.0ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共 m 1421.0(改修-ｱﾙﾐ製建具)AD-1 W5100×H2990 ｱﾙﾐ額縁 か所 1.0AD-2 W6165×H2990 ｱﾙﾐ額縁無し か所 2.0自動開閉ｴﾝｼﾞﾝ装置(引分け)共AW-1 W6650×H2190 ｱﾙﾐ額縁 か所 1.0AW-2 W6325×H2190 ｱﾙﾐ額縁 か所 1.0AG-1 W600×H2000 ｱﾙﾐ額縁 か所 2.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 22 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考AG-10 W2400×H2470 ｶﾊﾞｰ工法 か所 1.0AC-1 W6600×H7425 ｱﾙﾐ額縁 か所 2.0AC-2 W4210×H7425 ｱﾙﾐ額縁 か所 1.0取付費 1.0式運搬費 1.0式(改修-鋼製建具)SD-1 W2400×H1950 ｽﾁｰﾙ額縁 115×25 か所 1.0SD-2 W1600×H2000 ｽﾁｰﾙ額縁 60×25 か所 1.0SD-3 W2200×H2000 ｽﾁｰﾙ額縁無し か所 1.0SD-4 W1680×H2100 ｽﾁｰﾙ額縁 85×25 か所 1.0SD-5 W1750×H2200 ｽﾁｰﾙ額縁無し か所 1.0SW-1 W18850×H725 か所 1.0SW-1' W430×H1990 ｽﾁｰﾙ額縁無し か所 1.0取付費 式 1.0運搬費 式 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 23 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-軽量鋼製建具)LSD-1 W1800×H2000 ｽﾁｰﾙ枠 錆止め1回 か所 1.0LSD-5 W500×H700 ｽﾁｰﾙ枠 錆止め1回 か所 4.0取付費 式 1.0運搬費 式 1.0(改修-ｽﾃﾝﾚｽ製建具)SSF-1 W2400×H2000 か所 1.0SSF-3 W1500×H2000 か所 1.0取付費 式 1.0運搬費 式 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 24 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-ｶﾞﾗｽ)ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ 厚さ5 特寸 2.18㎡以下 m2 36.9ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ 厚さ5 特寸 4.45㎡以下 m2 23.8ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ 厚さ5 特寸 6.81㎡以下 m2 4.6ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ 厚さ10 特寸 4.45㎡以下 m2 112.0ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ 厚さ10 特寸 6.81㎡以下 m2 4.6網入磨き板ｶﾞﾗｽ 厚さ6.8 特寸 2.18㎡以下 m2 0.8透明強化ｶﾞﾗｽ 厚さ6 特寸 2.0㎡以下 m2 22.3透明強化ｶﾞﾗｽ 厚さ6 特寸 4.0㎡以下 m2 4.7透明強化ｶﾞﾗｽ 厚さ8 特寸 2.0㎡以下 m2 7.7展示ｹｰｽｶﾞﾗｽ 一時撤去･再取付 5290×1990 か所 1.0ｶﾞﾗｽとめ(ｼｰﾘﾝｸﾞ) 片面数量 m 285.0ｶﾞﾗｽ清掃 m2 218.0既存ｶﾞﾗｽ清掃 m2 562.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 25 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-その他)ｼｰﾘﾝｸﾞ 建具枠周囲(ﾉﾝﾜｰｷﾝｸﾞ) m 183.015×10ｼｰﾘﾝｸﾞ打替え 建具枠周囲(ﾉﾝﾜｰｷﾝｸﾞ) m 4.815×10ｼｰﾘﾝｸﾞ打替え 建具枠周囲

(ﾉﾝﾜｰｷﾝｸﾞ) m 1430.020×10建具枠周囲防水ﾓﾙﾀﾙ充填 外部建具 m 159.0建具枠周囲ﾓﾙﾀﾙ充填 内部建具 m 67.7既存建具清掃 外部建具面 m2 621.0SOP塗り(改修仕様) 鋼製建具面 工程B種 塗料1種 下地調整共 m2 120.0錆止め塗料塗り工程A種 塗料A種SOP塗り(改修仕様) 鋼製建具面 工程A種 塗料1種 m2 142.0錆止工程C 下地RB種(塗替え面)SOP塗り(改修仕様)糸幅300㎜以下 鋼製面 工程B種 塗料1種 m 17.8錆止め塗料塗り工程A種 塗料A種1-4-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 26 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-5 内装改修工事1-5-1 内装改修工事(ﾄｲﾚ) 式 1.01-5-2 内装改修工事(ﾎｰﾙ客席) 式 1.01-5-3 内装改修工事(ﾎﾜｲｴ天井) 式 1.01-5-4 内装改修工事(その他) 式 1.01-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 27 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-5-1 内装改修工事(ﾄｲﾚ)(撤去)床ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共 m2 1.6床ﾓﾙﾀﾙ撤去 集積共 m2 67.0ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 集積共 m2 51.4ﾃﾗｿﾞ幅木撤去 集積共 ｍ 10.3木製幅木撤去 集積共 ｍ 28.8ﾋﾞﾆﾙ幅木撤去 集積共 ｍ 3.9ｺﾞﾑﾀｲﾙ幅木撤去 集積共 ｍ 15.3ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ撤去 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共 m3 34.1壁ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共 m2 303.0天井 合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 一重張り 集積共 m2 18.3天井下地撤去 集積共 m2 135.0天井廻り縁撤去 集積共 ｍ 177.0家具撤去 集積共 m3 2.3鏡撤去 集積共 m2 0.5開口枠撤去 集積共 ｍ 21.7府中市建設部都市デザイン課 ( № 28 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考便所手摺撤去 集積共 か所 7.0面台撤去 集積共 ｍ 16.2ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 一時撤去･再取付 W1700×H1900 か所 2.0(1･2階 B女子便所)ｶｯﾀｰ入れ ﾓﾙﾀﾙ面 ｍ 21.7府中市建設部都市デザイン課 ( № 29 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-床)床 ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ 24角 m2 0.9床 ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ 金ごて 防水下地 m2 3.2床 ﾓﾙﾀﾙ塗り 木ごて ﾀｲﾙ下地 m2 0.9床 ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて ﾋﾞﾆﾙ系床材下地 m2 69.6ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 厚2.0 m2 94.9府中市建設部都市デザイン課 ( № 30 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-壁)壁 磁器質ﾀｲﾙ 100角 m2 0.5壁 磁器質ﾀｲﾙ 100角 ﾎﾞｰﾄﾞ面接着張り m2 0.4木製巾木 米栂 H=60 ｍ 122.0壁 ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて m2 116.0壁 ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて ﾀｲﾙ下地 m2 0.5ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60 ｍ 8.6立上りﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 厚2.0 H=300 ｍ 7.9壁 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚12.5 不燃 m2 18.5鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 継目処理壁 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚12.5 不燃 m2 5.8鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 下地張り壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞせっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-S) 厚12.5 不燃 m2 19.5鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 下地張り壁 不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 厚3.0 (ｱｲｶ:ｾﾗｰﾙ) m2 313.0軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @300 m2 18.1軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @450 m2 21.0LW-2間仕切 LGS W65 m2 132.0GB-Rt9.5 + GB-Ft12.5(両面)LW-2開口補強 65形 三方枠 800×2000mm か所 4.0LW-2開口補強 65形 三方枠 831×2000mm か所 2.0LW-2開口補強 65形 三方枠 1040×2000mm か所 2.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 31 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-天井)天井 化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-D) 厚9.5 不燃 m2 124.0(吉野石膏:ｼﾞﾌﾟﾄｰﾝ ﾗｲﾄ)天井 けい酸ｶﾙｼｳﾑ板張り 厚6 目透かし m2 76.0天井 ﾛｯｸｳｰﾙ化粧吸音板張り(DR) 凹凸 厚12 m2 0.8下張GB-Rt9.5共軽量鉄骨天井下地 19形 ふところ1.5m以上3.0m未満 m2 124.0下地張りなし @225軽量鉄骨天井下地 19形 ふところ1.5m以上3.0m未満 m2 9.1下地張りなし @300軽量鉄骨天井下地 19形 ふところ1.5m以上3.0m未満 m2 0.8下地張りなし @360天井廻り縁 ｱﾙﾐ ｍ 175.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 32 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-その他)ｼｰﾘﾝｸﾞ 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2) 10×10 ｍ 48.6床見切縁 真鍮目地 t4 ｍ 0.8床見切縁 ｽﾃﾝﾚｽ t2 100×50 ｍ 3.5壁開口枠 ｽﾃﾝﾚｽ t2 100×25 ｍ 15.7面台 ｽﾃﾝﾚｽ t2 HL W=120 ｍ 0.4面台 ｽﾃﾝﾚｽ t2 HL W=150 ｍ 11.1面台 ｽﾃﾝﾚｽ t2 HL W=270 ｍ 2.7面台 ｽﾃﾝﾚｽ t2 HL W=410 ｍ 4.9便所手摺 樹脂被膜 L型 W800×D400×H800 か所 2.0便所手摺 樹脂被膜 可動式 L=700 か所 2.0洗面ｶｳﾝﾀｰ W2100×D600 孔あけ2ヶ所 か所 1.0(3階 C男子便所)洗面ｶｳﾝﾀｰ W2265×D600 孔あけ3ヶ所 か所 1.0(4階 D男子便所)洗面ｶｳﾝﾀｰ W3000×D600 孔あけ3ヶ所 か所 1.0(3階 C女子便所)洗面ｶｳﾝﾀｰ W3000×D600 孔あけ3ヶ所 か所 1.0(4階 D女子便所)化粧鏡 W2100×H780 か所 1.0(3階 C男子便所)化粧鏡 W2265×H780 か所 1.0(4階 D男子便所)化粧鏡 W3000×H780 か所 1.0(3階 C女子便所)府中市建設部都市デザイン課 ( № 33 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考化粧鏡 W3000×H780 か所 1.0(4階 D女子便所)1-5-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 34 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-5-2 内装改修工事(ﾎｰﾙ客席)(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ撤去 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共 m3 2.1ﾚﾝｶﾞ撤去 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共 m3 13.6ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共 m2 18.5壁ｸﾞﾗｽｳｰﾙ撤去 集積共 m2 76.1壁下地撤去 集積共 m2 254.0天井ｻﾗﾝﾈｯﾄ撤去 集積共 m2 7.8天井下地撤去 集積共 m2 873.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 35 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-壁)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t2.0 SUS304 15×60 ｍ 65.5(客席)壁 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚12.5 不燃 m2 4.6RC､CB直張り 継目処理壁 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚12.5 不燃 m2 139.0鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 継目処理壁 有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 厚10 m2 256.0壁 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 厚25 24kg/m3 m2 76.1壁 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 厚50 24kg/m3 m2 142.0軽量鉄骨壁下地 100形 下地張りなし @300 m2 142.0軽量鉄骨壁下地 開口部補強 100形 四方枠 1000×1820mm か所 4.0軽量鉄骨壁下地 C-60×30×10×1.6 @900 m2 114.0軽量鉄骨壁下地 C-100×50×20×2.3 @900 m2 139.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 36 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-天井)天井 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚9.5 準不燃 目透かし m2 76.1天井 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚12.5 不燃 目透かし m2 512.0天井 けい酸ｶﾙｼｳﾑ板張り 厚6 目透かし m2 15.9曲面天井 けい酸ｶﾙｼｳﾑ板張り 厚6 目透かし m2 171.0天井 有孔ｽﾗｸﾞ石膏板張り 厚10 m2 302.0天井 複層塗材E けい酸ｶﾙｼｳﾑ板面 m2 186.0合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝ系 超低汚染型軽量鉄骨天井下地 19形 ふところ1.5m未満 m2 330.0下地張りなし @300軽量鉄骨天井下地 25形 ふところ1.0m未満 m2 720.0(客席) 下地張りなし @300曲面 軽量鉄骨天井下地 25形 ふところ1.0m未満 m2 171.0

(客席ｽﾃｰｼﾞ上) 下地張りなし @300下り天井 軽量鉄骨天井下地 25形 H130～700 ｍ 415.0天井見切縁 ｱﾙﾐ t1.5 15×15 ｍ 28.7天井裏ｸﾞﾗｽｳｰﾙ敷込 厚25 24kg/m3 m2 302.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 37 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-その他)ｻﾗﾝﾈｯﾄ W900×H(700+1500+540) か所 3.0客席 残響調査 残響時間測定･分析 式 1.0改修前･改修後 (2回測定)1-5-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 38 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-5-3 内装改修工事(ﾎﾜｲｴ天井)(撤去)天井下地撤去 集積共 m2 414.0天井廻り縁撤去 集積共 ｍ 99.2府中市建設部都市デザイン課 ( № 39 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-天井)天井 ﾛｯｸｳｰﾙ化粧吸音板張り(DR) 凹凸 厚12 m2 414.0下張GB-Rt9.5共軽量鉄骨天井下地 25形 ふところ1.5m以上3.0m未満 m2 414.0(2階 ﾎﾜｲｴ) 下地張りあり @360ﾌﾞﾚｰｽ:C-40×20×1.6 32組(A-112図)天井廻り縁 ｱﾙﾐ ｍ 99.21-5-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 40 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-5-4 内装改修工事(その他)(撤去)床ﾓﾙﾀﾙ撤去 集積共 m2 83.1床組撤去 つか立て 集積共 m2 6.4床 縁甲板･ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共 m2 7.0ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 集積共 m2 48.3ｶｰﾍﾟｯﾄ撤去 集積共 m2 15.3ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ撤去 集積共 m2 18.9点字ﾌﾞﾛｯｸ撤去 集積共 m2 0.1ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ撤去 集積共 ｍ 21.5上り框撤去 集積共 ｍ 2.5ﾃﾗｿﾞ幅木撤去 集積共 ｍ 9.1畳寄撤去 集積共 ｍ 6.2木製幅木撤去 集積共 ｍ 102.0ﾋﾞﾆﾙ幅木撤去 集積共 ｍ 106.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 41 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ撤去 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共 m3 55.7壁ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共 m2 39.1壁ﾓﾙﾀﾙ撤去 集積共 m2 170.0壁ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ撤去 集積共 m2 7.3壁 合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 一重張り 集積共 m2 83.6壁 合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 二重張り 集積共 m2 70.1壁ｸﾛｽ撤去 集積共 m2 410.0壁ｸﾞﾗｽｳｰﾙ撤去 集積共 m2 174.0木軸組撤去 集積共 m2 13.2壁下地撤去 集積共 m2 144.0天井 合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 一重張り 集積共 m2 178.0天井 合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 二重張り 集積共 m2 11.7天井ｸﾛｽ撤去 集積共 m2 33.1天井下地撤去 集積共 m2 587.0天井廻り縁撤去 集積共 ｍ 538.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 42 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考家具撤去 集積共 m3 6.4ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ撤去 集積共 ｍ 38.0開口枠撤去 集積共 ｍ 6.0化粧目地撤去 集積共 ｍ 6.0吹抜手摺撤去 集積共 ｍ 7.8面台撤去 集積共 ｍ 1.8ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ 一時撤去･再取付 W900×H2500 か所 1.0(1階 湯沸室)ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ 一時撤去･再取付 W(4600+700+800)×H3000 か所 1.0(1階 管理事務室)ｶｯﾀｰ入れ ﾓﾙﾀﾙ面 ｍ 165.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 43 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-床)乾式二重床 H=200 m2 2.8乾式二重床 H=230 m2 3.8同上 際根太 H=200 ｍ 9.5同上 際根太 H=230 ｍ 11.8床 耐水合板 厚12 m2 2.8床 捨貼合板+複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ 厚12+12 m2 3.8床 ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて ﾓﾙﾀﾙ仕上 m2 18.3床 ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて ﾋﾞﾆﾙ系床材下地 m2 77.8ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 厚2.0 m2 62.0ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ 厚2.0 m2 0.7ｶｰﾍﾟｯﾄ m2 15.3ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ 厚6.5 m2 9.7ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ m2 15.1複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ なら 厚12 塗装品 m2 3.9点字ﾌﾞﾛｯｸ 300角 m2 0.1ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ再設置 厚6.5 m2 7.8府中市建設部都市デザイン課 ( № 44 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-壁)壁 磁器質ﾀｲﾙ 45×95 m2 53.6木製巾木 ﾗﾜﾝ H=60 ｍ 73.7木製巾木 米栂 H=60 ｍ 32.5木製巾木 米栂 H=150 ｍ 6.0木製巾木 米栂 H=200 ｍ 19.4木製化粧目地 米栂 W=35 ｍ 6.0畳寄 米栂 30×40 ｍ 6.6ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t2.0 HL H=60 ｍ 11.7巾木 ﾓﾙﾀﾙ塗り H=60 ｍ 5.7壁 ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて m2 155.0壁 ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて ﾀｲﾙ下地 m2 53.6壁 ﾗｽﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて 張物下地 m2 82.2壁 複層塗材E ｺﾝｸﾘｰﾄ面 m2 34.4合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝ系 超低汚染型ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60 ｍ 115.0ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100 ｍ 5.2壁 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚12.5 不燃 m2 15.1RC､CB直張り 継目処理壁 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚12.5 不燃 m2 353.0鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 継目処理府中市建設部都市デザイン課 ( № 45 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞせっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-S) 厚12.5 不燃 m2 1.9鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 継目処理壁 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 無機質壁紙AAﾗﾝｸ m2 6.7壁 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ﾓﾙﾀﾙ面 無機質壁紙AAﾗﾝｸ m2 155.0壁 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ﾎﾞｰﾄﾞ面 無機質壁紙AAﾗﾝｸ m2 307.0壁 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ﾓﾙﾀﾙ面 無機質壁紙AAﾗﾝｸ m2 16.7(ｼﾞｭﾗｸ模様)壁 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ﾎﾞｰﾄﾞ面 無機質壁紙AAﾗﾝｸ m2 1.9(ｼﾞｭﾗｸ模様)壁 有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ 厚6 目透かし m2 29.0壁 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 厚50 ｺﾝｸﾘｰﾄ面 m2 1.3ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押え ﾋﾟﾝ止め工法壁 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 厚25 24kg/m3 m2 29.0軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @300 m2 258.0軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @450 m2 2.0軽量鉄骨壁下地 開口部補強 65形 三方枠 1800×2000mm か所 1.0軽量鉄骨壁下地 開口部補強 65形 四方枠 500×700mm か所 4.0軽量鉄骨壁下地 100形 下地張りなし @300 m2 56.9軽量鉄骨壁下地 C-60×30×15×2.3 @450 m2 0.6府中市建設部都市デザイン課 ( № 46 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考LW-1耐火間仕切 1時間耐火 m2 21.0LGS W100GB-Rt12.5 + FKt8.0(両面)(FP060NP-9069)LW-1開口補強 100形 三方枠 1600×2000mm か所 1.0LW-1四周処理 ｍ 47.7LW-2間仕切 LGS W65 m2 6.3GB-Rt9.5 + GB-Ft12.5(両面)LW-3間仕切 LGS W100 2列千鳥 @303 m2 23.6GB-R-Ht9.5 + GB-Ft21(両面)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 t50 24kg/m3LW-3開口補強 100形 三方枠 2200×2000mm か所 2.0LW-3四周処理 ｍ 53.1府中市建設部都市デザイン課 ( № 47 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-天井)天井 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚9.5 準不燃 継目処理 m2 62.6天井 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚9.5 準不燃 目透かし m2 23.6天井 化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-D) 厚9.5 不燃 m2 109.0(吉野石膏:ｼﾞﾌﾟﾄｰﾝ ﾗｲﾄ)天井 化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-D(W))厚9.5 準不燃 木目模様 m2 3.8天井 吸音用有孔せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り 厚9.5 不燃 不燃紙裏打 m2 125.0(GB-P)天井 けい酸ｶﾙｼｳﾑ板張り 厚6 目透かし m2 0.7天井 有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ張り 厚6 目透かし m2 46.4天井 ﾛｯｸｳｰﾙ化粧吸音板張り(DR) ﾘﾌﾞ付 厚12 m2 11.7下張GB-Rt9.5共天井 ﾛｯｸｳｰﾙ化粧吸音板張り

(DR) 凹凸 厚12 m2 202.0下張GB-Rt9.5共天井 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ﾎﾞｰﾄﾞ面 無機質壁紙AAﾗﾝｸ m2 33.1軽量鉄骨天井下地 19形 ふところ1.5m未満 m2 103.0下地張りなし @225軽量鉄骨天井下地 19形 ふところ1.5m未満 m2 170.0下地張りなし @300軽量鉄骨天井下地 19形 ふところ1.5m未満 m2 153.0下地張りなし @360軽量鉄骨天井下地 19形 ふところ1.5m以上3.0m未満 m2 10.2下地張りなし @225軽量鉄骨天井下地 19形 ふところ1.5m以上3.0m未満 m2 41.0下地張りなし @300軽量鉄骨天井下地 19形 ふところ1.5m以上3.0m未満 m2 60.7下地張りなし @360下り天井 軽量鉄骨天井下地 19形 H400 ｍ 1.8府中市建設部都市デザイン課 ( № 48 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考軽量鉄骨天井下地 開口部補強 19形 600×600mm か所 7.0天井点検口 ｱﾙﾐ製 600角 か所 7.0天井ｲﾝｻｰﾄ あと施工ｱﾝｶｰ m2 14.4天井格子ﾙｰﾊﾞｰ ｱﾙﾐ 15×15×H15 m2 18.5(展示ｹｰｽB)天井廻り縁 ｱﾙﾐ ｍ 503.0天井廻り縁 米栂 40×40 ｍ 6.6天井廻り縁 米栂 14～28×100 ｍ 28.0天井裏ｸﾞﾗｽｳｰﾙ敷込 厚25 24kg/m3 m2 139.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 49 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修-その他)ｼｰﾘﾝｸﾞ 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2) 10×10 ｍ 5.1上り框 桧 75×100 ｍ 2.5ﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰﾄﾞｱ開口枠 米ﾋﾊﾞ 105×25 ｍ 10.6面台 ｽﾃﾝﾚｽ t2 HL W=150 ｍ 1.7ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ PL-1.6 焼付塗装 W120×H100 ｍ 48.8流し台 L=1050 か所 1.0(1階 湯沸室)ｺﾝﾛ台 L=600 か所 1.0(1階 湯沸室)吊戸棚 L=1050 か所 1.0(1階 湯沸室)脱衣棚 W600×D450×H400 か所 2.0(1階 脱衣室) ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭt25ﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰ 0808型 か所 2.01-5-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 50 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-6 塗装改修工事1-6-1 塗装改修工事(ﾄｲﾚ) 式 1.01-6-2 塗装改修工事(ﾎｰﾙ客席) 式 1.01-6-3 塗装改修工事(その他) 式 1.01-6 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 51 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-6-1 塗装改修工事(ﾄｲﾚ)(改修)(内部)ＥＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 (一般) m2 3.0ＥＰ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 (一般) m2 17.7ＥＰ塗り けい酸ｶﾙｼｳﾑ板面 (見上) m2 76.0ＯＳ塗り(糸幅300mm以下) 木部 ｍ 122.01-6-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 52 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-6-2 塗装改修工事(ﾎｰﾙ客席)(改修)(内部)ＥＰ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 (一般) m2 144.0ＥＰ塗り 石膏板面 (一般) m2 256.0ＥＰ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 (見上) m2 588.0ＥＰ塗り 石膏板面 (見上) m2 302.01-6-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 53 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-6-3 塗装改修工事(その他)(改修)(外部)ＳＯＰ塗り めっき鋼面 m2 81.5ＳＯＰ塗り 改修仕様 鉄鋼面 工程B塗料1種 m2 7.1錆止工程C種 現場2回塗り鉛･ｸﾛﾑﾌﾘｰ錆止め RB種(塗替え面)府中市建設部都市デザイン課 ( № 54 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(内部)ＥＰ塗り ｺﾝｸﾘｰﾄ面 (一般) m2 26.9ＥＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 (一般) m2 67.8ＥＰ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 (一般) m2 177.0ＥＰ塗り 有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ面 (一般) m2 75.4ＥＰ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 (見上) m2 178.0ＥＰ塗り けい酸ｶﾙｼｳﾑ板面 (見上) m2 0.7ＯＰ塗り(糸幅300mm以下) 木部 ｍ 73.7ＯＳ塗り(糸幅300mm以下) 木部 ｍ 36.4ＣＬ塗り(糸幅300mm以下) 木部 ｍ 82.01-6-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 55 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-7 耐震(躯体)改修工事(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 鉄筋切断共 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共 m3 8.1土間ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 鉄筋切断共 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共 m3 25.4地上ｺﾝ地業とりこわし 人力 集積･積込共 m3 4.4ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 床 ｍ 93.1ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 壁 ｍ 309.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 56 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(改修)根切り 小規模土工 m3 33.8埋戻し 小規模土工 m3 16.8建設発生土運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 4t積 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3 m3 17.0土砂 DID区間有り 4.5km以下建設発生土処分 m3 17.0土工機械運搬 往復 2.0砂利地業 再生切込砕石 m3 5.1府中市建設部都市デザイン課 ( № 57 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考異形鉄筋 SD295 D10 ｔ 3.3異形鉄筋 SD295 D13 ｔ 1.9異形鉄筋 SD295 D16 ｔ 0.2異形鉄筋 SD345 D19 ｔ 0.6異形鉄筋 SD345 D22 ｔ 2.0異形鉄筋 SD345 D25 ｔ 0.2鉄筋ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 H2 ｔ 0.2鉄筋工場加工組立 耐震改修用 ｔ 7.9鉄筋運搬費 4t車 30km程度 ｔ 7.9鉄筋ﾌﾚｱ溶接 D10 L=10d か所 521.0鉄筋ﾌﾚｱ溶接 D13 L=10d か所 18.0ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 φ6-径120 @60 材工共 ｍ 71.2ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 φ6-径140 @70 材工共 ｍ 28.1ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 φ6-径150 @50 材工共 ｍ 11.1ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 D10-径180 @100 材工共 ｍ 45.3ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ(拡張ﾀｲﾌﾟ) φ60 ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM16 下向き 材工共 本 98.0有効埋込長さ72mm 有効定着長さ140mmﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ(拡張ﾀｲﾌﾟ) φ60 ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM16 上向き 材工共 本 98.0有効埋込長さ72mm 有効定着長さ140mm府中市建設部都市デザイン課 ( № 58 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ(拡張ﾀｲﾌﾟ) φ60 ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM16 横向き 材工共 本 32.0有効埋込長さ72mm 有効定着長さ160mmﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ(拡張ﾀｲﾌﾟ) φ60 ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM16 上向き 材工共 本 67.0有効埋込長さ72mm 有効定着長さ160mmﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ(ﾎﾞﾙﾄﾀｲﾌﾟ) φ60 ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM16 横向き 材工共 本 234.0有効埋込長さ132mm 有効定着長さ140mmｿﾞﾛｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ M20 下向き 材工共 本 5.0有効埋込長さ200mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) D13 下向き 本 353.0有効埋込長さ156mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) D13 横向き 本 11.0有効埋込長さ156mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) D19 下向き 本 331.0有効埋込長さ133～228mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) D19 横向き 本 861.0有効埋込長さ228mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) D19 上向き 本 179.0有効埋込長さ228mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) D22 下向き 本 200.0有効埋込長さ176～440mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) D22 横向き 本 954.0有効埋込長さ196～330mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) D22 上向き 本 178.0有効埋込長さ176～264mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) M20 横向き 材工共 本 94.0有効埋込長さ120mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) M20 横向き 材工共 本 64.0有効埋込長さ240mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) SS400 M16 下向き 材工共 本 2.0有効埋込長さ160mmあと施工ｱﾝｶｰ(接着系) SNR490B M20 横向き 材工共 本 60.0有効埋込長さ200mmあと施工ｱﾝｶｰ確認試験 式 1.0ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ確認試験 式 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 59 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc=18 S15 m3 0.9(捨ｺﾝｸﾘｰﾄ)普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc=18 S15 m3 5.5(土間ｺﾝｸﾘｰﾄ)普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc=21 S15 m3 15.2

(基礎躯体ｺﾝｸﾘｰﾄ)普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc=21 S18 m3 57.3(地上躯体ｺﾝｸﾘｰﾄ) 高性能AE減水剤普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc=18 S15 m3 5.0(押えｺﾝｸﾘｰﾄ)構造体強度補正 Fc=21(+6) S15 m3 15.2(基礎躯体ｺﾝｸﾘｰﾄ)構造体強度補正 Fc=21(+6) S18 m3 57.3(地上躯体ｺﾝｸﾘｰﾄ)ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 m3 0.9(捨ｺﾝｸﾘｰﾄ)ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 m3 5.5(土間ｺﾝｸﾘｰﾄ)ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 m3 15.2(基礎躯体ｺﾝｸﾘｰﾄ)ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 m3 13.5(地上躯体ｺﾝｸﾘｰﾄ)ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 耐震壁 流し込み工法 m3 43.8(地上躯体ｺﾝｸﾘｰﾄ)ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 m3 0.3(押えｺﾝｸﾘｰﾄ)ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送 基本料金別途加算 m3 72.5ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送基本料金 回 8.0目あらし ｺﾝｸﾘｰﾄ面 床 m2 29.3目あらし ｺﾝｸﾘｰﾄ面 壁 m2 113.0目あらし ｺﾝｸﾘｰﾄ面 天井 m2 25.4府中市建設部都市デザイン課 ( № 60 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考型枠 普通合板型枠 m2 42.4基礎部型枠 普通合板型枠 m2 283.0地上軸部型枠 打放合板型枠Ｂ種 m2 153.0地上軸部型枠 小型構造物 m2 9.5型枠運搬費 4t車 30km程度 往復 m2 488.0打放し面補修 Ｂ種 ｺｰﾝ処理 部分目違いばらい m2 153.0無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入 Fm=30N/mm2 m3 16.1無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入用型枠 H=200 片面 ｍ 41.2無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入用型枠 H=200 両面 ｍ 130.0無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入用型枠 H=222 両面 ｍ 115.0無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入用型枠 H=250 両面 ｍ 13.6府中市建設部都市デザイン課 ( № 61 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考【ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ耐震補強】下地処理･下地調整 W=250 柱･梁 ｍ 121.1既存躯体鉄筋探査 柱･梁 ｍ 121.1接合鋼板側面ｴﾎﾟｷｼ樹脂漏止ｼｰﾙ 材工共 ｍ 118.7ｱﾝｶｰ頭ｴﾎﾟｷｼ樹脂漏止ｼｰﾙ 材工共 か所 343.00接合鋼板部ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入 W=250 t=10 材工共 ｍ 118.1H形鋼 SS400 H-250×250×9×14 ｔ 2.80H形鋼 SS400 H-250×125×6×9 ｔ 0.60溝形鋼 SS400 [-250×90×11×14.5 ｔ 3.50切板 SS400 PL-1.2 ｔ 0.03切板 SS400 PL-6.0 ｔ 0.40切板 SS400 PL-9.0 ｔ 1.50切板 SS400 PL-12.0 ｔ 3.50切板 SS400 PL-16.0 ｔ 3.00切板 SS400 PL-28.0 ｔ 0.10ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ｔ 0.40頭付ｽﾀｯﾄﾞﾎﾞﾙﾄ φ19 首下L=150 材工 本 1167.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 62 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考頭付ｽﾀｯﾄﾞﾎﾞﾙﾄ φ19 首下L=160 材工 本 1260.0高力ﾎﾞﾙﾄ F8T M16 L=60 本 9.0高力ﾎﾞﾙﾄ F8T M20 L=60 本 300.0高力ﾎﾞﾙﾄ F8T M22 L=60 本 200.0高力ﾎﾞﾙﾄ F8T M22 L=65 本 283.0高力ﾎﾞﾙﾄ F8T M22 L=70 本 849.00高力ﾎﾞﾙﾄ F8T M22 L=75 本 799.00現場実測･加工図作成 ｔ 14.70工場加工組立 ｔ 14.70鉄骨溶融亜鉛ﾒｯｷ処理 HDZ55 ｔ 14.70接合鋼板接着面錆止塗装 JIS K 5633 2種1回塗 ｼｮｯﾄﾌﾞﾗｽﾄ共 m2 29.7鉄骨工場下塗り JASS-18-M109 ｔ 14.70鉄骨第三者検査 工場溶接部 超音波探傷検査 か所 180.0鉄骨運搬費 ｔ 14.70場内小運搬費 ｔ 14.70現場建方･取付 建方機械別途 ｔ 14.70鉄骨荷下し･建方用重機 25(t吊り) ｵﾍﾟﾚｰﾀ付き 日 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 63 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考高力ﾎﾞﾙﾄ現場本締め 本 2344.0異形鉄筋(割ﾌｰﾌﾟ筋) SD295A D10 ｔ 0.95異形鉄筋(軸筋) SD295A D10 ｔ 0.34鉄筋運搬 ｔ 1.24鉄筋加工組立 細物 副資材､場内小運搬共 ｔ 1.24無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入 Fm=30N/mm2 m3 5.80無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入用型枠 H=200 片面 ｍ 115.30府中市建設部都市デザイン課 ( № 64 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考【ﾋﾟﾝ接合二重鋼管ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強】下地処理･下地調整 柱･梁 ｍ 91.1既存躯体鉄筋探査 柱･梁 ｍ 91.1H形鋼 SS400 H-250×250×9×14 ｔ 6.60切板 SS400 PL-6.0 ｔ 0.04切板 SS400 PL-9.0 ｔ 1.10切板 SS400 PL-12.0 ｔ 0.20切板 SS400 PL-16.0 ｔ 0.01切板 SN490B PL-16.0 ｔ 0.20切板 SN490B PL-22.0 ｔ 1.40切板 SN490B PL-36.0 ｔ 2.20ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ｔ 0.30頭付ｽﾀｯﾄﾞﾎﾞﾙﾄ φ16 首下L=150 材工 本 896.0高力ﾎﾞﾙﾄ F8T M22 L=60 本 50.0高力ﾎﾞﾙﾄ F8T M22 L=65 本 200.0高力ﾎﾞﾙﾄ F8T M22 L=70 本 799.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 65 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ﾋﾟﾝ接合二重鋼管ﾌﾞﾚｰｽ材料費 φ244.5×12.0(STKN400B)+ 本 8.0φ267.4×9.5(STK400)ｸﾚﾋﾞｽφ70 ﾋﾟﾝ間L=4,077 下塗り共ﾋﾟﾝ接合二重鋼管ﾌﾞﾚｰｽ材料費 φ244.5×12.0(STKN400B)+ 本 4.0φ267.4×9.5(STK400)ｸﾚﾋﾞｽφ70 ﾋﾟﾝ間L=4,196 下塗り共現場実測･加工図作成 ｔ 11.30工場加工組立 ｔ 11.30鉄骨溶融亜鉛ﾒｯｷ処理 HDZ55 ｔ 11.30鉄骨工場下塗り JASS-18-M109 ｔ 11.30鉄骨第三者検査 工場溶接部 超音波探傷検査 か所 20.0鉄骨運搬費 ｔ 11.30場内小運搬費 ｔ 11.30ﾋﾟﾝ接合二重鋼管ﾌﾞﾚｰｽ 運搬費 本 12.0現場建方･取付 建方機械別途 ｔ 12.50ﾋﾟﾝ接合二重鋼管ﾌﾞﾚｰｽ 取付費 場内小運搬共 本 12.0鉄骨荷下し･建方用重機 25(t吊り) ｵﾍﾟﾚｰﾀ付き 日 1.0高力ﾎﾞﾙﾄ現場本締め 本 1008.0ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 φ6-φ120@50 ｍ 111.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 66 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入 Fm=30N/mm2 m3 4.40無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入用型枠 H=200 片面 ｍ 88.70府中市建設部都市デザイン課 ( № 67 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考【目隠し壁】H形鋼 SS400 H-200×100×5.5×8 ｔ 1.1H形鋼 SS400 H-250×125×6×9 ｔ 0.4山形鋼 SS400 L-75×75×6 ｔ 0.6鋼板 SS400 PL-6.0 ｔ 0.1鋼板 SS400 PL-9.0 ｔ 0.3鋼板 SS400 PL-12.0 ｔ 0.1鋼板 SS400 PL-16.0 ｔ 0.01鋼板 SN490B PL-9.0 ｔ 0.03鋼板 SN490B PL-25.0 ｔ 0.3構造用角形鋼管 STKR400 □-100×100×6 ｔ 0.1鉄骨ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 H2 ｔ 0.1鉄骨工場加工組立 溶接材料及び溶接手間共 ｔ 2.9溶融亜鉛めっき処理 HDZ55 ｔ 2.9鉄骨運搬 製作工場～めっき工場 ｔ 2.9鉄骨運搬 めっき工場～現場 ｔ 2.9現場建方･取付 ｔ 2.9府中市建設部都市デザイン課 ( № 68 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考建方機械 ｔ 2.9場内小運搬 ｔ 2.9現場実測費 ｔ 2.9溶融亜鉛めっきﾎﾞﾙﾄ F8T M16 L=40 本 3.0溶融亜鉛めっきﾎﾞﾙﾄ F8T M16 L=45 本 208.0溶融亜鉛めっきﾎﾞﾙﾄ F8T M16 L=50 本 383.0溶融亜鉛めっきﾎﾞﾙﾄ F8T M20 L=45 本 55.0溶融亜鉛めっきﾎﾞﾙﾄ締付 施工手間 本 622.0超音波探傷試験 全数検査 第三者検査 か所 22.0無収縮ﾓﾙﾀﾙ 厚30 250×280 か所 9.0無収縮ﾓﾙﾀﾙ 厚30 300×305 か所 2.0無収縮ﾓﾙﾀﾙ 厚30 330×560 か所 4.0府中市建設部都市デザイン課

( № 69 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考【大ホール天井改修】H形鋼 SS400 H-150×150×7×10 ｔ 13.3H形鋼 SS400 H-294×200×8×12 ｔ 2.9溝形鋼 SS400 [－100×50×5×7.5 ｔ 1.6溝形鋼 SS400 [－125×65×6×8 ｔ 6.0溝形鋼 SS400 [－150×75×6.5×10 ｔ 0.4溝形鋼 SS400 [－200×80×7.5×11 ｔ 1.0山形鋼 SS400 L-65×65×6 ｔ 1.6山形鋼 SS400 L-75×75×6 ｔ 5.9山形鋼 SS400 L-75×75×12 ｔ 7.7山形鋼 SS400 L-150×150×15 ｔ 0.2丸鋼 SS400 M16 ｔ 1.2鋼板 SS400 PL-2.4 ｔ 0.01鋼板 SS400 PL-3.2 ｔ 0.02鋼板 SS400 PL-6.0 ｔ 3.6鋼板 SS400 PL-9.0 ｔ 7.9鋼板 SS400 PL-12.0 ｔ 4.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 70 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考鋼板 SS400 PL-16.0 ｔ 0.2鋼板 SS400 PL-28.0 ｔ 0.2構造用角形鋼管 STKR400 □-100×100×4.5 ｔ 6.2軽量ﾘｯﾌﾟ溝形鋼 SSC400 C-100×50×20×2.3 ｔ 7.5鉄骨ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 H2 ｔ 2.2鉄骨工場加工組立 溶接材料及び溶接手間共 ｔ 68.3鉄骨錆止塗装 JIS K-5674 m2 2722.0鉄骨運搬 ｔ 68.3現場建方･取付 ｔ 68.3現場溶接 隅肉6mm換算 m 776.0建方機械 ｔ 68.3場内小運搬 ｔ 68.3現場実測費 ｔ 68.3JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M16 L=40 本 2422.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M16 L=45 本 932.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M16 L=50 本 319.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M16 L=55 本 818.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 71 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M16 L=60 本 2236.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M20 L=50 本 60.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M20 L=55 本 41.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M20 L=60 本 1679.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M20 L=65 本 1340.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M22 L=55 本 84.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M22 L=60 本 1175.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ F10T M22 L=70 本 516.0JIS形高力ﾎﾞﾙﾄ締付 施工手間 本 11169.0普通ﾎﾞﾙﾄ M12 L=35 本 2322.0普通ﾎﾞﾙﾄ M12 L=135 本 100.0普通ﾎﾞﾙﾄ M20 L=65 本 38.0普通ﾎﾞﾙﾄ M20 L=70 本 9.0普通ﾎﾞﾙﾄ締付 施工手間 本 2372.0ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ M16用 材工共 か所 198.0超音波探傷試験 全数検査 第三者検査 か所 4.0無収縮ﾓﾙﾀﾙ 厚30 150×400 か所 9.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 72 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考無収縮ﾓﾙﾀﾙ 厚30 250×310 か所 14.0無収縮ﾓﾙﾀﾙ 厚30 250×350 か所 2.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 73 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考【耐震ｽﾘｯﾄ補強】耐震ｽﾘｯﾄ 幅30×t130+仕上厚 ｍ 48.0(部分ｽﾘｯﾄ･鉛直方向) 耐火材充填(1H)･ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ材･耐火目地ｼｰﾘﾝｸﾞ･ｼｰﾘﾝｸﾞ(PU-2)ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾄﾞﾘﾙ･ｳｫｰﾙｿｰによる切断(鉄筋切断･露出鉄筋防錆処理共)(図 S-38･39)【炭素繊維補強 SR-CF工法】既存躯体鉄筋探査 ｍ 1.4下地処理 ｻﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ m2 9.5ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗布 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系ﾌﾟﾗｲﾏｰ m2 9.5不陸修正 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系ﾊﾟﾃ m2 9.5墨出し･割付 m2 9.5炭素繊維ｼｰﾄ貼付 せん断方向･目付量300g/㎡×1層 m2 9.5CFｱﾝｶｰ孔穿孔 φ14 不陸調整共 か所 6.0CFｱﾝｶｰ取付 ｽﾄﾗﾝﾄﾞ24K･48本 本 6.0ﾓﾙﾀﾙ接着ﾊﾞｲﾝﾀﾞｰ塗り ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ m2 9.5接着試験費 JIS A 6909 回 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 74 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考【CB壁補強 SRF工法】1階 13･B-D通り W6425×H3530 梁固定下地処理 m2 23.5既存躯体鉄筋探査 接着系ｱﾝｶｰ穿孔部 ｍ 6.5設置位置墨出し m2 23.5接着剤塗布 SRF20 塗布量0.8kg/㎡以上 m2 23.5ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ繊維ｼｰﾄ貼付 SRFT-F 片面2層 m2 47.0接着系あと施工ｱﾝｶｰ M12 @100 横向き 本 65.0有効埋込長7da(84mm) ﾅｯﾄ付き定着金物取付 SS400 L-75×75×6 座金共 材工共 ｍ 6.52階 13･A-B通り W6625×H3370 梁固定下地処理 m2 23.0既存躯体鉄筋探査 接着系ｱﾝｶｰ穿孔部 ｍ 6.7設置位置墨出し m2 23.0接着剤塗布 SRF20 塗布量0.8kg/㎡以上 m2 23.0ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ繊維ｼｰﾄ貼付 SRFT-F 片面2層 m2 46.0接着系あと施工ｱﾝｶｰ M12 @100 横向き 本 67.0有効埋込長7da(84mm) ﾅｯﾄ付き定着金物取付 SS400 L-75×75×6 座金共 材工共 ｍ 6.7府中市建設部都市デザイン課 ( № 75 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2階 13･B-D通り W7625×H4370 ｽﾗﾌﾞ固定下地処理 m2 34.0既存躯体鉄筋探査 接着系ｱﾝｶｰ穿孔部 ｍ 7.7設置位置墨出し m2 34.0接着剤塗布 SRF20 塗布量0.8kg/㎡以上 m2 34.0ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ繊維ｼｰﾄ貼付 SRFT-F 片面2層 m2 68.0接着系あと施工ｱﾝｶｰ M12 @100 上向き 本 77.0有効埋込長7da(84mm) ﾅｯﾄ付き定着金物取付 SS400 L-75×75×6 座金共 材工共 ｍ 7.73階 G･12-13通り W5300×H4160 ｽﾗﾌﾞ固定下地処理 m2 23.0既存躯体鉄筋探査 接着系ｱﾝｶｰ穿孔部 ｍ 5.3設置位置墨出し m2 23.0接着剤塗布 SRF20 塗布量0.8kg/㎡以上 m2 23.0ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ繊維ｼｰﾄ貼付 SRFT-F 片面2層 m2 46.0接着系あと施工ｱﾝｶｰ M12 @100 上向き 本 54.0有効埋込長7da(84mm) ﾅｯﾄ付き定着金物取付 SS400 L-75×75×6 座金共 材工共 ｍ 5.3府中市建設部都市デザイン課 ( № 76 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3階 D･11-12通り W5200×H4160 ｽﾗﾌﾞ固定下地処理 m2 23.0既存躯体鉄筋探査 接着系ｱﾝｶｰ穿孔部 ｍ 5.3設置位置墨出し m2 23.0接着剤塗布 SRF20 塗布量0.8kg/㎡以上 m2 23.0ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ繊維ｼｰﾄ貼付 SRFT-F 片面2層 m2 46.0接着系あと施工ｱﾝｶｰ M12 @100 上向き 本 54.0有効埋込長7da(84mm) ﾅｯﾄ付き定着金物取付 SS400 L-75×75×6 座金共 材工共 ｍ 5.34階 D･11-12通り W5200×H4740 ｽﾗﾌﾞ固定下地処理 m2 25.0既存躯体鉄筋探査 接着系ｱﾝｶｰ穿孔部 ｍ 5.3設置位置墨出し m2 25.0接着剤塗布 SRF20 塗布量0.8kg/㎡以上 m2 25.0ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ繊維ｼｰﾄ貼付 SRFT-F 片面2層 m2 50.0接着系あと施工ｱﾝｶｰ M12 @100 上向き 本 53.0有効埋込長7da(84mm) ﾅｯﾄ付き定着金物取付 SS400 L-75×75×6 座金共 材工共 ｍ 5.31-7 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 77 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-8 環境配慮改修工事(直接仮設費)床養生 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｼｰﾄ(厚0.15mm以上)二重+ m2 730.5(最下段部) 吸水ｼｰﾄ床養生 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｼｰﾄ(厚0.15mm以上)一重 m2 2150.5(足場上)壁･開口養生 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｼｰﾄ(厚0.08mm以上)一重 m2 9030.0天井養生 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｼｰﾄ(厚0.08mm以上)一重 m2 730.5(ｱｽﾍﾞｽﾄ除去費)外壁塗材撤去(下地調整材共) AGﾊﾞﾌﾞﾙｼｽﾃﾑ m2 6738.0AGﾊﾞﾌﾞﾙｼｽﾃﾑ機械設置解体費 式 1.0AGﾊﾞﾌﾞﾙｼｽﾃﾑ機械運搬費 4tﾕﾆｯｸ 燃料共 車 3.0AGﾊﾞﾌﾞﾙｼｽﾃﾑ設置箇所屋根設置 W5.0×L5.0×H3.0程度(単管･ｺﾝﾊﾟﾈ) 式 1.0発電機 45KVA 燃料･運搬費共 式 1.0ｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰ 7.5馬力 ｱﾌﾀｰｸｰﾗｰ付き 燃料･運搬費共 式 1.0ｶﾊﾞｰｱｯﾌﾟ剤散布 除去面 m2 6738.0廃石綿密封処理 二重梱包(除去塗材･床養生材共) 式 1.0清掃費 施工区画二回清掃 m2 2881.0消耗品費 手袋･ﾏｽｸ等 m2 6738.0府中市建設部都市デザイン課

( № 78 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考(粉塵濃度測定費)(1)作業処理中 作業所内の作業員近傍 点 1.0(2)作業処理中 AGﾊﾞﾌﾞﾙｼｽﾃﾑ装置の排気口近傍 点 1.0(3)作業処理後(養生撤去前) 作業所内の作業員近傍 点 1.0(産業廃棄物処分費)特別管理産業廃棄物運搬費 4t(1車-8m3) 台 15.0特別管理産業廃棄物処分費 除去ｱｽﾍﾞｽﾄ･養生材(床養生のみ)共 m3 120.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 79 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考床 ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ撤去 m2 13.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)床 ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 m2 51.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)床 ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ撤去 m2 1.9(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)壁 ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ撤去 m2 177.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)壁 ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞ撤去 m2 57.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)壁 有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ撤去 m2 76.1(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)壁 有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ撤去 m2 29.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)天井 ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ撤去 m2 1269.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)天井 吸音有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ撤去 m2 8.3(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)天井 ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ撤去 m2 330.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)天井 有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ撤去 m2 446.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)天井 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ撤去 m2 446.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)天井 ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ撤去 m2 640.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)天井 吹付ﾀｲﾙ撤去 m2 186.0(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)府中市建設部都市デザイン課 ( № 80 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考発生材積込 床 ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ m3 0.04(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 床 ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ m3 0.1(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 床 ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ m3 0.01(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 壁 ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ m3 2.1(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 壁 ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞ m3 0.7(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 壁 有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ m3 0.9(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 壁 有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ m3 0.2(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 天井 ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ m3 15.1(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 天井 吸音有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ m3 0.1(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 天井 ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ m3 1.8(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 天井 有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ m3 2.7(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 天井 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ m3 11.2(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 天井 ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ m3 0.6(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材積込 天井 吹付ﾀｲﾙ m3 0.6(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)府中市建設部都市デザイン課 ( № 81 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考発生材運搬 床 ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ m3 0.04(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 床 ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ m3 0.1(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 床 ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ m3 0.01(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 壁 ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ m3 2.1(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 壁 ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞ m3 0.7(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 壁 有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ m3 0.9(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 壁 有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ m3 0.2(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 天井 ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ m3 15.1(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 天井 吸音有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ m3 0.1(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 天井 ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ m3 1.8(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 天井 有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ m3 2.7(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 天井 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ m3 11.2(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 天井 ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ m3 0.6(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材運搬 天井 吹付ﾀｲﾙ m3 0.6(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)府中市建設部都市デザイン課 ( № 82 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考発生材処分 (ｱｽﾍﾞｽﾄ含有) ｔ 15.34廃石膏ﾎﾞｰﾄﾞ･ｹｲｶﾙ板発生材処分 (ｱｽﾍﾞｽﾄ含有) ｔ 4.39廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ1-8 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 83 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考1-9 発生材処分費発生材積込 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 m3 39.1発生材積込 がれき類 m3 281.0発生材積込 ｶﾞﾗｽ・陶器類 m3 5.2発生材積込 木材 m3 5.5発生材積込 石こうﾎﾞｰﾄﾞ類 m3 4.6発生材積込 廃プラ m3 17.1発生材積込 金属くず m3 6.6発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 m3 39.1発生材運搬 がれき類 m3 281.0発生材運搬 ｶﾞﾗｽ・陶器類 m3 5.2発生材運搬 木材 m3 5.5発生材運搬 石こうﾎﾞｰﾄﾞ類 m3 4.6発生材運搬 廃プラ m3 17.1発生材運搬 金属くず m3 6.6府中市建設部都市デザイン課 ( № 84 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 ｔ 91.8発生材処分 がれき類 ｔ 415.8発生材処分 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｔ 5.2発生材処分 木材 m3 5.5発生材処分 石こうﾎﾞｰﾄﾞ類 ｔ 5.7発生材処分 廃プラ ｔ 5.9発生材処分 ｽｸﾗｯﾌﾟ ﾍﾋﾞｰH2 ｔ 14.5発生材処分 ｽｸﾗｯﾌﾟ ｱﾙﾐ ｔ 13.0発生材処分 ｽｸﾗｯﾌﾟ ｽﾃﾝﾚｽ ｔ 0.11-9 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 85 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考Ⅰ-10 ＪＲ福塩線路近接工事覚書一般・事故防止施工計画書作成 ｴﾘｱ：JR影響範囲 回 1.0ＪＲ施工打合せ ｴﾘｱ：JR影響範囲 回 5.0工事管理者 ｴﾘｱ：JR影響範囲 回 17.0列車見張り員 ｴﾘｱ：JR影響範囲 回 17.0ＪＲﾀﾞｲﾔ受取り ｴﾘｱ：JR影響範囲 回 17.0Ⅰ-10 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 86 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2 電気設備工事2-1 耐震改修工事2-1-1 A棟 式 1.02-1-2 B棟 式 1.02-2 トイレ改修工事 式 1.02-3 消防指摘事項是正工事 式 1.02-4 ﾎｰﾙ改修工事2-4-1 調光工事 式 1.02-4-2 音響工事 式 1.02 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 87 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1 耐震改修工事2-1-1 A棟2-1-1-1 電灯設備(電灯分岐) 式 1.02-1-1-2 電灯設備(コンセント分岐) 式 1.02-1-1-3 動力設備(動力幹線) 式 1.02-1-1-4 動力設備(動力分岐) 式 1.02-1-1-5 受変電設備 式 1.02-1-1-6 拡声設備 式 1.02-1-1-7 火災報知設備 式 1.02-1-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 88 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-1-1 電灯設備(電灯分岐)照明 ＬＥＤ軒下用シーリングライト 個 3.0SP-8 １００形電球１灯器具相当取外し・再取付 式 1.0撤去 式 1.02-1-1-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 89 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-1-2 電灯設備

(コンセント分岐)コンセント 2P15AE付×2 個 22.0新金属プレートケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 127.0管内ケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 94.0ころがし電線管 E25 ｍ 76.0露出1種金属線ぴ MM1-A ｍ 26.01種金属線ぴ MM1-B ｍ 12.01種金属線ぴ付属品 SWﾎﾞｯｸｽ1個用 個 11.0A型1種金属線ぴ付属品 SWﾎﾞｯｸｽ1個用 個 5.0B型プルボックス SS200°×100 個 8.00.16㎡/個プルボックス SS200°×200 個 1.00.24㎡/個ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ 1個用・1方出(25) 個 7.0丸形露出ボックス 3方出(25) 個 1.0防火区画貫通処理 φ50用 箇所 6.0機械はつり 100～150mm・φ50 箇所 6.0取外し・再取付 式 1.0撤去 式 1.02-1-1-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 90 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-1-3 動力設備(動力幹線)電線 EM-IE14° ｍ 34.0管内ケーブル EM-CET38° ｍ 24.0管内ケーブル EM-CET38° ｍ 10.0ラックケーブル EM-CET100° ｍ 14.0管内ケーブル EM-CET100° ｍ 5.0ラックケーブル EM-CPEES1.2-5P ｍ 12.0管内ケーブル EM-CPEES1.2-5P ｍ 5.0ラック電線管 G28 ｍ 2.0露出電線管 G54 ｍ 5.0露出電線管 G70 ｍ 2.0露出金属製可とう電線 F2-30 箇所 1.0被覆有り・防水金属製可とう電線 F2-76 箇所 1.0被覆有り・防水ケーブルラック ZM-300A ｍ 10.0プルボックス SS300°×200 WP・SUS 個 1.00.42㎡/個プルボックス SS300°×300 WP・SUS 個 1.00.54㎡/個平板塗装 ㎡ 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 91 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考防火区画貫通処理 φ100用 箇所 1.0機械はつり 100～150mm・φ100 箇所 2.02-1-1-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 92 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-1-4 動力設備(動力分岐)動力盤 CP-1A 面 1.0動力盤 CP-2A 面 1.0動力盤 CP-4B 面 1.0電線 EM-IE5.5° ｍ 52.0管内電線 EM-IE8° ｍ 105.0管内電線 EM-IE14° ｍ 13.0管内ケーブル EM-CE5.5°-4C ｍ 19.0管内ケーブル EM-CE5.5°-4C ｍ 12.0ラックケーブル EM-CE8°-4C ｍ 50.0管内ケーブル EM-CE8°-4C ｍ 19.0ラックケーブル EM-CET14° ｍ 13.0管内ケーブル EM-CET14° ｍ 11.0ラックケーブル EM-CET22° ｍ 137.0管内ケーブル EM-CET22° ｍ 22.0ラックケーブル EM-CET38° ｍ 22.0管内ケーブル EM-CET38° ｍ 24.0ラックケーブル EM-CET60° ｍ 21.0管内府中市建設部都市デザイン課 ( № 93 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ケーブル EM-CET60° ｍ 10.0ラックケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 5.0管内ケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 6.0ラックケーブル EM-CEE2°-10C ｍ 6.0管内ケーブル EM-CEE2°-10C ｍ 22.0ラック電線管 E25 ｍ 2.0露出電線管 E31 ｍ 10.0露出電線管 E39 ｍ 160.0露出電線管 E51 ｍ 19.0露出電線管 G22 ｍ 8.0露出電線管 G28 ｍ 41.0露出電線管 G36 ｍ 22.0露出電線管 G54 ｍ 5.0露出金属製可とう電線 F2-24 箇所 1.0被覆有り金属製可とう電線 F2-30 箇所 1.0被覆有り金属製可とう電線 F2-38 箇所 13.0被覆有り金属製可とう電線 F2-50 箇所 4.0被覆有り金属製可とう電線 F2-24 箇所 1.0被覆有り・防水府中市建設部都市デザイン課 ( № 94 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考金属製可とう電線 F2-30 箇所 6.0被覆有り・防水金属製可とう電線 F2-38 箇所 3.0被覆有り・防水金属製可とう電線 F2-50 箇所 1.0被覆有り・防水ケーブルラック Z35-300A ｍ 12.0ケーブルラック ZM-300A ｍ 15.0プルボックス SS300°×300 WP・SUS 個 2.00.54㎡/個プルボックス 平板塗装 ㎡ 1.1電動機結線費 7.5kW以下 台 8.0電動機結線費 10kW以上 台 12.0撤去 式 1.02-1-1-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 95 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-1-5 受変電設備受電キュービクル 改修 式 1.0幹線接続盤 屋外 SUS製 面 1.0電線 IE100° m 19.0管内ケーブル 6kV-EM-CE38°-3C m 14.0管内ケーブル EM-CE5.5°-3C m 19.0管内ケーブル EM-CE5.5°-4C m 19.0管内ケーブル EM-CE8°-3C m 19.0管内ケーブル EM-CE250°-1C m 148.0管内ケーブル EM-CET14° m 19.0管内ケーブル EM-CET38° m 37.0管内ケーブル EM-CET60° m 93.0管内ケーブル EM-CET100° m 111.0管内ケーブル EM-CET200° m 19.0管内ケーブル EM-CEQ14° m 19.0管内ケーブル EM-CEQ22° m 56.0管内ケーブル EM-CEQ38° m 56.0管内ケーブル EM-CEQ60° m 19.0管内府中市建設部都市デザイン課 ( № 96 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ケーブル EM-CEQ100° m 19.0管内ケーブル EM-FP2°-2C m 37.0管内ケーブル EM-FP8°-4C m 19.0管内ケーブル EM-FP14°-3C m 19.0管内ケーブル EM-FP14°-4C m 19.0管内ケーブル EM-FP22°-3C m 19.0管内ケーブル EM-FP60°-3C m 19.0管内ケーブル EM-FP80°-3C m 19.0管内ケーブル EM-FP200°-3C m 37.0管内ケーブル EM-CPEES1.2-5P m 19.0管内ケーブル EM-CEES2°-2C m 14.0管内ケーブル EM-CEES3.5°-2C m 14.0管内ケーブル EM-CEES3.5°-7C m 14.0管内電線管 G28 m 14.0露出電線管 G36 m 14.0露出電線管 G70 m 14.0露出金属ダクト 式 1.0取外し 式 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 97 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考撤去 式 1.02-1-1-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 98 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-1-6 拡声設備取外し・再取付 式 1.02-1-1-6 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 99 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-1-7 火災報知設備受信機 P型1級 80L 面 1.0総合盤 P型1級 消火栓組込 個 1.0ケーブル EM-HP1.2-3P ｍ 2.0管内ケーブル EM-HP1.2-10P ｍ 2.0管内ケーブル EM-AE1.2-4C ｍ 5.0管内電線管 E19 ｍ 2.0露出電線管 E25 ｍ 2.0露出電線管 E31 ｍ 3.0露出プルボックス SS200°×100 個 3.00.16㎡/個取外し・再取付 式 1.0取外し 式 1.0撤去 式 1.02-1-1-7 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 100 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-2 B棟2-1-2-1 電灯設備(電灯分岐) 式 1.02-1-2-2 電灯設備(コンセント分岐) 式 1.02-1-2-3 動力設備(動力分岐) 式 1.02-1-2-4 拡声設備 式 1.02-1-2-5 火災報知設備 式 1.02-1-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 101 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-2-1 電灯設備(電灯分岐)照明 LEDダウンライト 個 36.0 SP-3 200形照明 LEDダウンライト 個 20.0 SP-4 1000形照明 ＬＥＤブラケット 個 16.0 SP-7 ２５形電球１灯器具相当照明 ＬＥＤ軒下用シーリングライト 個 6.0 SP-8 100形照明 ＬＥＤスポットライト 個 1.0 SP-9 150形照明 LEDダウンライト 個 8.0 SP-10 60形照明 ＬＥＤ 客席誘導灯 個 70.0 SP-11 壁直付型照明 ＬＥＤブラケット 上下配光 個 15.0 SP-12 100形照明 ＬＥＤ赤色表示灯 個 1.0 SP-13照明 ＬＥＤベッドライト 個 7.0 SP-14照明 LEDダウンライト 個 5.0 SP-15 200形照明 ＬＥＤスポットライト 個 6.0 SP-16照明 個 9.0 LRS1-05-LN照明 個 6.0 LSS9-4-23照明 個 4.0 LSS9-4-48非常照明 ＬＥＤ非常灯 高天井用 個 2.0 非1非常照明 ＬＥＤ非常灯 高天井用 個 9.0 非2府中市建設部都市デザイン課

( № 102 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考非常照明 個 7.0 K1-LRS11-1非常照明 個 3.0 K1-LRS11-2非常照明 個 13.0 K1-LRS11-3誘導灯 LED避難口誘導灯 天井・壁直付形 個 2.0 誘A A級誘導灯 個 3.0SH1-FBF20-BL同上用リニューアルプレート 個 2.0ライトコントロール 信号線式 個 1.0ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ 1個用 1方出(19) 個 1.0ケーブル EM-EEF1.6-3C ｍ 220.0ころがしケーブル EM-FP3.5°-2C ｍ 25.0管内ケーブル EM-FP3.5°-2C ｍ 215.0ころがしケーブル EM-CPEE1.2-1P ｍ 9.0管内電線管 E19 ｍ 9.0露出電線管 E25 ｍ 25.0露出取外し・再取付 式 1.0撤去 式 1.02-1-2-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 103 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-2-2 電灯設備(コンセント分岐)コンセント 2P15AE付×2 個 18.0新金属プレート防水コンセント 2P15AE付×2 個 2.0ケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 64.0管内ケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 55.0ころがし電線管 E25 ｍ 14.0露出1種金属線ぴ MM1-A ｍ 19.01種金属線ぴ MM1-B ｍ 17.01種金属線ぴ付属品 SWﾎﾞｯｸｽ1個用 個 7.0A型1種金属線ぴ付属品 SWﾎﾞｯｸｽ1個用 個 7.0B型ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ 1個用・1方出(25) 個 2.0合成樹脂アウトレットボックス 中浅 44C付 個 1.0防火区画貫通処理 φ50用 箇所 3.0機械はつり 100～150mm・φ50 箇所 1.0撤去 式 1.02-1-2-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 104 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-2-3 動力設備(動力分岐)動力盤 ACP-1 面 1.0動力盤 ACP-2 面 1.0動力盤 CP-4A 面 1.0電線 EM-IE2.0 ｍ 7.0管内電線 EM-IE5.5° ｍ 15.0管内電線 EM-IE8° ｍ 12.0管内電線 EM-IE14° ｍ 48.0管内電線 EM-IE22° ｍ 4.0管内ケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 4.0管内ケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 25.0ころがしケーブル EM-CE8°-4C ｍ 29.0管内ケーブル EM-CET14° ｍ 7.0管内ケーブル EM-CET22° ｍ 8.0管内ケーブル EM-CET38° ｍ 19.0管内ケーブル EM-CET38° ｍ 29.0ころがしケーブル EM-CET60° ｍ 12.0管内ケーブル EM-FP60°-3C ｍ 4.0管内府中市建設部都市デザイン課 ( № 105 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ケーブル EM-CEE2°-10C ｍ 45.0管内ケーブル EM-CEE2°-10C ｍ 29.0ころがしケーブル EM-HP1.2-2C ｍ 4.0管内ケーブル EM-CPEES1.2-5P ｍ 7.0管内電線管 E25 ｍ 28.0露出電線管 E31 ｍ 15.0露出電線管 E39 ｍ 15.0露出電線管 E51 ｍ 10.0露出電線管 E63 ｍ 5.0露出電線管 G28 ｍ 44.0露出電線管 G54 ｍ 15.0露出金属製可とう電線 F2-24 箇所 9.0被覆有り金属製可とう電線 F2-30 箇所 2.0被覆有り金属製可とう電線 F2-38 箇所 2.0被覆有り金属製可とう電線 F2-76 箇所 1.0被覆有り金属製可とう電線 F2-30 箇所 2.0被覆有り・屋外金属製可とう電線 F2-50 箇所 2.0被覆有り・屋外プルボックス SS500°×300 個 1.01.1㎡/個府中市建設部都市デザイン課 ( № 106 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考プルボックス SS500°×500 個 1.01.5㎡/個プルボックス SS300°×300 WP・SUS 個 3.00.54㎡/個プルボックス SS500°×300 WP・SUS 個 1.01.1㎡/個平板塗装 ㎡ 5.3電動機結線費 7.5kW以下 台 8.0電動機結線費 10kW以上 台 5.0防火区画貫通処理 φ50用 箇所 6.0機械はつり 100～150mm・φ50 箇所 2.0機械はつり 100～150mm・φ75 箇所 8.0撤去 式 1.02-1-2-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 107 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-2-4 拡声設備スピーカ 天井埋込 ATT無 個 13.0撤去 式 1.02-1-2-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 108 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-1-2-5 火災報知設備総合盤 P型1級 消火栓組込 個 3.0煙感知器 光電2種 埋込 個 22.0煙感知器 光電3種 埋込 個 2.0ケーブル EM-HP1.2-2C ｍ 30.0管内ケーブル EM-HP1.2-2C ｍ 109.0ころがしケーブル EM-HP1.2-3P ｍ 8.0管内ケーブル EM-HP1.2-5P ｍ 18.0管内ケーブル EM-HP1.2-10P ｍ 8.0管内ケーブル EM-AE1.2-4C ｍ 9.0管内ケーブル EM-AE1.2-4C ｍ 136.0ころがしケーブル EM-FP1.2-4C ｍ 4.0管内電線管 E19 ｍ 28.0露出電線管 E25 ｍ 13.0露出電線管 E31 ｍ 13.0露出電線管 E39 ｍ 8.0露出プルボックス SS200°×100 個 9.00.16㎡/個府中市建設部都市デザイン課 ( № 109 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考防火区画貫通処理 φ50用 箇所 11.0機械はつり 100～150mm・φ50 箇所 11.0取外し・再取付 式 1.0撤去 式 1.02-1-2-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 110 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-2 トイレ改修工事2-2-1 電灯設備(電灯分岐) 式 1.02-2-2 電灯設備(コンセント分岐) 式 1.02-2-3 拡声設備 式 1.02-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 111 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-2-1 電灯設備(電灯分岐)照明 LEDダウンライト 個 25.0 SP-1 60形照明 LEDダウンライト 個 17.0 SP-2 100形照明 LEDダウンライト 個 20.0 SP-5 100形+リニューアルプレートφ200照明 ＬＥＤブラケット 個 9.0 SP-6 60形ｽｲｯﾁ １P15A×2+3W15A×1 個 4.0新金属プレート熱線ｾﾝｻ 個 1.0ケーブル EM-EEF1.6-3C ｍ 21.0ころがし取外し・再取付 式 1.0撤去 式 1.02-2-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 112 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-2-2 電灯設備(コンセント分岐)コンセント 2P15AE付×2 個 33.0新金属プレート防水コンセント 2P15AE付×2 個 2.0ケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 113.0管内ケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 102.0ころがし電線管 E25 ｍ 12.0露出1種金属線ぴ MM1-A ｍ 41.01種金属線ぴ MM1-B ｍ 31.01種金属線ぴ付属品 SWﾎﾞｯｸｽ1個用 個 17.0A型1種金属線ぴ付属品 SWﾎﾞｯｸｽ1個用 個 13.0B型プルボックス SS200°×100 個 2.00.16㎡/個プルボックス SS200°×200 個 2.00.24㎡/個ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ 1個用・1方出(25) 個 2.0合成樹脂アウトレットボックス 中浅 44C付 個 8.0防火区画貫通処理 φ50用 箇所 11.0機械はつり 100～150mm・φ50 箇所 10.0撤去 式 1.02-2-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 113 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-2-3 拡声設備取外し・再取付 式 1.0撤去 式 1.02-2-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 114 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-3 消防指摘事項是正工事2-3-1 動力設備(動力幹線) 式 1.02-3-2 発電設備(自家発電(原動機)) 式 1.02-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 115 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-3-1 動力設備(動力幹線)電線 EM-IE38° ｍ 56.0管内ケーブル EM-FP2°-10C ｍ 27.0管内ケーブル EM-FP2°-10C ｍ 20.0ラックケーブル EM-FPT200° ｍ 21.0管内ケーブル EM-FPT200° ｍ 94.0ラック電線管 G42 ｍ 2.0露出電線管 G104 ｍ 4.0露出ケーブルラック Z35-600A ｍ 20.0指定色ケーブルラック 同上カバー ｍ 20.0指定色ケーブルラック ZM-600A ｍ 24.0プルボックス SS500°×500 WP・SUS 個 1.01.5㎡/個プルボックス SS1000°×500 WP・SUS 個 1.04.0㎡/個プルボックス SS1000°×500 個 1.04.0㎡/個プルボックス 平板塗装 ㎡ 9.5防火区画貫通処理 φ150用 箇所 7.0機械はつり 100～150mm・φ150 箇所 10.02-3-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課

( № 116 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-3-2 発電設備(自家発電(原動機))非常用ディーゼル発電装置 300ｋVA 式 1.0燃料小出槽 490リットル 鋼板製 式 1.0電源切換盤 DTMC 1000A 式 1.0試験調整費 式 1.0施工費 搬入据付、配管、配線、既設撤去含む 式 1.0発生材処分 ｽｸﾗｯﾌﾟ ﾍﾋﾞｰH2 ｔ 3.02-3-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 117 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-4 ﾎｰﾙ改修工事2-4-1 調光工事2-4-1-2 大ホール負荷設備 式 1.02-4-1-3 大ホール調光装置 式 1.02-4-1-4 大ホール移動器具 式 1.02-4-1-5 舞台照明工事費 式 1.02-4-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 118 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-4-1-2 大ホール負荷設備2 舞台前フロアコンセント Ｃ型３０Ａコンセント× １個口(２回路) 個 4.03 舞台袖フロアコンセント(上手) Ｃ型３０Ａコンセント× ３個付(１回路) 個 3.04 舞台袖フロアコンセント(下手) Ｃ型３０Ａコンセント× ３個付(１回路) 個 3.05 舞台後フロアコンセント Ｃ型３０Ａコンセント× ２個付(２回路) 個 2.0Ｃ型2０Ａコンセント× １個付(直１回路、ＬＨ用)6 ロアーホリゾントライト ４００Ｗ ＬＥＤ ＲＧＢ(左側) 台 13.0高出力電球色LED(右側)同上用蹴込み台車 台 6.0フロアーコンセント(ＬＨ用) Ｃ型３０Ａコンセント× ２個付(２回路) 個 2.0Ｃ型2０Ａコンセント× １個付(直１回路、ＬＨ用)ウォールコンセント(ＬＨ用) ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付 個 2.07 舞台袖ＤＭＸコネクタボックス(上手) Ｃ型３０Ａコンセント× １個付(直１回路) 面 1.0ＤＭＸ信号出力・入力コネクタ× １個付8 舞台袖ＤＭＸコネクタボックス(下手) Ｃ型３０Ａコンセント× １個付(直１回路) 面 1.0ＤＭＸ信号出力・入力コネクタ× １個付9 第１ボーダーライト １４８Ｗ ＬＥＤ ＲＧＢ(左側)、 台 13.0高出力電球色LED(右側)バトン用コンセントボックス Ｃ型２０Ａコンセント× １個付(直１回路) 個 2.0ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付ボーダーケーブル(丸型) ２ＰＮＣＴ ５．５ｓｑ－３ｃ 本 2.0L=21.0mボーダーケーブル(丸型) 信号ケーブル 本 2.0L=21.0m接続端子箱 信号用 個 2.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 119 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考10 第２ボーダーライト １４８Ｗ ＬＥＤ ＲＧＢ(左側)、 台 13.0高出力電球色LED(右側)バトン用コンセントボックス Ｃ型２０Ａコンセント× １個付(直１回路) 個 2.0ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付ボーダーケーブル(丸型) ２ＰＮＣＴ ５．５ｓｑ－３ｃ 本 2.0L=21.0mボーダーケーブル(丸型) 信号ケーブル 本 2.0L=21.0m接続端子箱 信号用 個 2.011 第3ボーダーライト １４８Ｗ ＬＥＤ ＲＧＢ(左側)、 台 13.0高出力電球色LED(右側)バトン用コンセントボックス Ｃ型２０Ａコンセント× １個付(直１回路) 個 2.0ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付ボーダーケーブル(丸型) ２ＰＮＣＴ ５．５ｓｑ－３ｃ 本 2.0L=21.0mボーダーケーブル(丸型) 信号ケーブル 本 2.0L=21.0m接続端子箱 信号用 個 2.012 第１サスペンションライトフライダクト Ｃ型３０Ａコンセント× ８個付(直４回路) 列 1.0Ｃ型２０Ａコンセント× ２４個付(直４回路)バトン用信号コンセントボックス ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付 個 2.0ボーダーケーブル(丸型) ２ＰＮＣＴ ５．５ｓｑ－３ｃ 本 2.0L=21.0mボーダーケーブル(丸型) 信号ケーブル 本 2.0L=21.0m接続端子箱 信号用 個 2.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 120 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考13 第２サスペンションライトフライダクト Ｃ型３０Ａコンセント× ８個付(直４回路) 列 1.0Ｃ型２０Ａコンセント× ２４個付(直４回路)バトン用信号コンセントボックス ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付 個 2.0ボーダーケーブル(丸型) ２ＰＮＣＴ ５．５ｓｑ－３ｃ 本 2.0L=21.0mボーダーケーブル(丸型) 信号ケーブル 本 2.0L=21.0m接続端子箱 信号用 個 2.014 第３サスペンションライトフライダクト Ｃ型３０Ａコンセント× ８個付(直４回路) 列 1.0Ｃ型２０Ａコンセント× ２４個付(直４回路)バトン用信号コンセントボックス ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付 個 2.0ボーダーケーブル(丸型) ２ＰＮＣＴ ５．５ｓｑ－３ｃ 本 2.0L=21.0mボーダーケーブル(丸型) 信号ケーブル 本 2.0L=21.0m接続端子箱 信号用 個 2.015 サスペンションスポットライト ４０Ｗ ＬＥＤシャープエッジタイプ 台 33.0サスペンションスポットライト １４０Ｗ ＬＥＤフレネルタイプ 台 36.016 アッパーホリゾントライト ４００Ｗ ＬＥＤ ＲＧＢ(左側)、 台 13.0高出力電球色LED(右側)バトン用信号コンセントボックス Ｃ型２０Ａコンセント× ２個付(直２回路) 個 2.0ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付ボーダーケーブル(丸型) ２ＰＮＣＴ ５．５ｓｑ－３ｃ 本 2.0L=21.0mボーダーケーブル(丸型) 信号ケーブル 本 2.0L=21.0m府中市建設部都市デザイン課 ( № 121 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考接続端子箱 信号用 個 2.017 フロントサイドライト(上手)コンセントボックス(壁露出型) Ｃ型２０Ａコンセント× １個付(直１回路) 個 1.0ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付照明器具 １４０Ｗ ＬＥＤシャープエッジタイプ 台 12.0ブレーカ付変換ボックス Ｃ型２０Ａ－平行接地付１５Ａ 本 1.018 フロントサイドライト(下手)コンセントボックス(壁露出型) Ｃ型２０Ａコンセント× １個付(直１回路) 個 1.0ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付照明器具 １４０Ｗ ＬＥＤシャープエッジタイプ 台 12.0ブレーカ付変換ボックス Ｃ型２０Ａ－平行接地付１５Ａ 本 1.019 シーリングライトコンセントボックス(壁露出型) Ｃ型２０Ａコンセント× １個付(直１回路) 個 2.0ＤＭＸ信号出力コネクタ× １個付照明器具 １４０Ｗ ＬＥＤシャープエッジタイプ 台 28.0ブレーカ付変換ボックス Ｃ型２０Ａ－平行接地付１５Ａ 本 2.020 第１天井反射板ライト 65W LED Ra95、 台 30.0色温度1800～3000K(調色タイプ)同上用電源制御部 台 8.0ボーダーケーブル(丸型) ２ＰＮＣＴ ５．５ｓｑ－３ｃ 本 1.0L=21.0mボーダーケーブル(丸型) 信号ケーブル 本 1.0L=21.0m接続端子箱 信号用 個 2.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 122 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考21 第2天井反射板ライト 65W LED Ra95、 台 12.0色温度1800～3000K(調色タイプ)同上用電源制御部 台 3.0ボーダーケーブル(丸型) ２ＰＮＣＴ ５．５ｓｑ－３ｃ 本 1.0L=21.0mボーダーケーブル(丸型) 信号ケーブル 本 1.0L=21.0m接続端子箱 信号用 個 2.022 フォローピンスポットライト 2ｋＷ クセノン(整流器・スタンド・電球付) 台 2.0同上用コンセント Ｃ型６０Ａコンセント× ２個付(直２回路) 個 1.023 客席照明 80W LED Ra95、

台 66.0色温度1800～3000K(調色タイプ)同上用電源制御部 台 19.02-4-1-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 123 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-4-1-3 大ホール調光装置1 調光操作卓 式 1.02 調光操作卓用ワイヤレス装置 式 1.03 舞台袖操作盤 面 1.04 ＤＭＸパッチラック 式 1.05 主幹調光器盤 面 1.02-4-1-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 124 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-4-1-4 大ホール移動器具1 ステージサイドスポット ＬＥＤ ＰＡＲライト ＶＬ８００(ＷＷ) 台 12.0ステージサイドスポット ＬＥＤ ＰＡＲライト ＶＬ８００(ＲＧＢＡ) 台 12.02 アクセサリー・スタンド類スタンド 台座付き 台 10.0ハイスタンド 折りたたみキャスター付き 台 5.0丸台 個 20.0２連アーム 台 10.0プロジェクタースポットライト １ｋＷ ハロゲン ８吋平凸レンズ 台 2.0同上用先玉 ズームタイプ(６～９) 台 2.0同上用先玉 ズームタイプ(８～１２) 台 2.0同上用手元操作ボックス ＤＭＸ信号対応 台 2.0ディスクマシン 台 2.0同上用種板 雨(前板付)、焔、雲、 枚 12.0荒雲、雪(前板付)、水玉 各２枚ミラーボール φ２４０×４００ｍｍ、

吊置兼用 台 1.0延長ケーブル Ｃ型３０Ａ－Ｃ型３０Ａ 本 10.0L=5.0m延長ケーブル Ｃ型３０Ａ－Ｃ型３０Ａ 本 5.0L=10.0m延長ケーブル Ｃ型２０Ａ－Ｃ型２０Ａ 本 10.0L=2.0m府中市建設部都市デザイン課 ( № 125 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考延長ケーブル Ｃ型２０Ａ－Ｃ型２０Ａ 本 10.0L=5.0m延長ケーブル Ｃ型２０Ａ－Ｃ型２０Ａ 本 10.0L=10.0m変換ケーブル Ｃ型３０Ａ－Ｃ型２０Ａ 本 5.0L=5.0m変換ケーブル Ｃ型３０Ａ－Ｃ型２０Ａ 本 10.0L=10.0m分岐ケーブル Ｃ型３０Ａ＜Ｃ型２０Ａ 本 10.0L=1.1m分岐ケーブル Ｃ型２０Ａ＜Ｃ型２０Ａ 本 10.0L=1.1m信号ケーブル ＤＭＸケーブル 本 10.0L=3.0m信号ケーブル ＤＭＸケーブル 本 10.0L=5.0m信号ケーブル ＤＭＸケーブル 本 10.0L=10.0mブレーカ付変換ボックス Ｃ型３０Ａ－平行接地付１５Ａ 本 6.02-4-1-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 126 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-4-1-5 舞台照明工事費運送搬入費 式 1.0撤去費 式 1.0現場据付工事費 式 1.0現場試験調整費 式 1.0現場雑材及び消耗品費 式 1.0２次側配管配線工事 舞台廻り配管配線工事 式 1.0信号配線工事仮設費 式 1.0電線 IE2.0 ｍ 967.0管内電線 IE8° ｍ 3163.0管内電線 EM-EEF2.0-3C ｍ 41.0ころがし電線 EM-CE5.5°-3C ｍ 36.0管内電線 EM-CE5.5°-3C ｍ 217.0ラック電線 EM-CE5.5°-3C ｍ 233.0ころがし電線 EM-CE8°-2C ｍ 27.0管内電線 EM-CE8°-2C ｍ 71.0ラック電線 EM-CE8°-3C ｍ 64.0管内電線 EM-CE8°-3C ｍ 201.0ラック府中市建設部都市デザイン課 ( № 127 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考電線 EM-UTP0.5-4P ｍ 459.0管内電線 EM-UTP0.5-4P ｍ 809.0ラック電線 EM-UTP0.5-4P ｍ 94.0ころがし電線 EM-CPEES0.65-15P ｍ 4.0管内電線 EM-CPEES0.65-15P ｍ 20.0ラック電線 EM-CE8°-4C ｍ 65.0管内電線 EM-CE8°-4C ｍ 211.0ラック電線 EM-CE14°-2C ｍ 4.0管内電線 EM-CE14°-2C ｍ 111.0ラック電線管 E19 ｍ 206.0露出電線管 E25 ｍ 150.0露出電線管 E31 ｍ 36.0露出電線管 E39 ｍ 104.0露出ケーブルラック ZM-300A ｍ 86.0ケーブルラック ZM-600A ｍ 5.0ケーブルラック ZM-800A ｍ 53.0プルボックス SS200°×200 個 9.00.16㎡/個プルボックス SS200°×100 個 1.00.24㎡/個府中市建設部都市デザイン課 ( № 128 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考プルボックス SS800×500×300 個 1.01.58㎡/個防火区画貫通処理 φ50用 箇所 4.0防火区画貫通処理 ケーブルラック 壁貫通処理用 箇所 2.0W800防火区画貫通処理 ケーブルラック 床貫通処理用 箇所 16.0W600機械はつり φ50用 箇所 24.0機械はつり φ100用 箇所 16.02-4-1-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 129 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-4 ﾎｰﾙ改修工事2-4-2 音響工事2-4-2-1 舞台音響機器 式 1.02-4-2-2 舞台音響工事費 式 1.02-4-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 130 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-4-2-1 舞台音響機器音響調整卓 式 1.0録音・再生機器 式 1.0入出力ﾊﾟｯﾁ/ｲｺﾗｲｻﾞｰ架 式 1.0周辺機器架 式 1.0電力増幅架 式 1.0ﾌﾟﾛｾﾆｱﾑｽﾋﾟｰｶ 式 1.0移動式ｻｲﾄﾞｽﾋﾟｰｶ 式 1.0ｽﾃｰｼﾞﾌﾛﾝﾄｽﾋﾟｰｶ 式 1.0固定ﾊﾈ返りｽﾋﾟｰｶ 式 1.0ﾓﾆﾀｰｽﾋﾟｰｶ 式 1.0運営系ｽﾋﾟｰｶ 式 1.0下手袖操作卓 式 1.0ｴｱｰﾓﾆﾀｰﾏｲｸﾛﾎﾝ 式 1.0電動吊ﾏｲｸ装置 式 1.0ｲﾝｶﾑ子機類 式 1.0ﾏｲｸﾛﾎﾝ類 式 1.0舞台床ｽﾋﾟｰｶｺﾝｾﾝﾄ 1ヶ所2個 ｺﾈｸﾀ交換 式 4.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 131 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ｲﾝｶﾑｺﾝｾﾝﾄ 式 7.0舞台床ﾏｲｸｺﾝｾﾝﾄ 1ヶ所2個 ｺﾈｸﾀ交換 式 5.02-4-2-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 132 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考2-4-2-2 舞台音響工事費機器撤去費 式 1.0機器取付費 式 1.02次側配管配線工事費 式 1.0雑材・消耗品費(ｺﾈｸﾀ・ｹｰﾌﾞﾙその他)費 式 1.0機器調整費 式 1.0ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ設定費 式 1.0音響調整費＆電気音響測定費 式 1.0運搬搬入費 式 1.0足場及び足場組立作業費 式 1.0仮設費 式 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 133 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ケーブル EM-EEF1.25-4C ｍ 21.0管内ケーブル EM-EEF1.25-4C ｍ 101.0ラックケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 17.0管内ケーブル EM-EEF2.0-3C ｍ 16.0ラックケーブル FANC－110SBH ｍ 17.0管内ケーブル FANC－110SBH ｍ 101.0ラックケーブル L－4E4－16AT－EM ｍ 22.0管内ケーブル L－4E4－16AT－EM ｍ 670.0ラックケーブル L-4E6AT-EM ｍ 303.0管内ケーブル L-4E6AT-EM ｍ 490.0ラックケーブル L-4E6AT-EM ｍ 79.0ころがしケーブル EM－Cat6－STP ｍ 157.0管内ケーブル EM－Cat6－STP ｍ 899.0ラックケーブル 4S12F－EM ｍ 207.0管内ケーブル 4S12F－EM ｍ 1218.0ラックケーブル EM-AE1.2-2C ｍ 84.0管内ケーブル EM-AE1.2-2C ｍ 391.0ラックケーブル EM-AE1.2-2C ｍ 163.0ころがし府中市建設部都市デザイン課 ( № 134 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ケーブル EM-CPEES1.2-10P ｍ 60.0ラックケーブル EM-5C-FB ｍ 12.0管内ケーブル EM-5C-FB ｍ 176.0ラックケーブル 8AT-EM ｍ 43.0管内電線管 E19 ｍ 106.0露出電線管 E25 ｍ 86.0露出電線管 E31 ｍ 31.0露出電線管 E39 ｍ 11.0露出ケーブルラック ZM-300A ｍ 95.0ケーブルラック ZM-500A ｍ 44.0ケーブルラック ZM-600A ｍ 40.0プルボックス SS200°×200 個 7.00.16㎡/個プルボックス SS800×500×300 個 2.01.58㎡/個防火区画貫通処理 φ50用 箇所 28.0機械はつり φ50用 箇所 28.02-4-2-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 135 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額3 機械設備工事3-1 耐震改修工事 式 1.03-2 空調設備更新工事 式 1.03-3 トイレ改修工事 式 1.03-4 消防指摘事項是正工事 式 1.03 - 小 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 136 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1 耐震改修工事3-1-1 Ａ棟 式 1.03-1-2 Ｂ棟 式 1.03-1 - 小計3-2 空調設備更新工事3-2-1 Ａ棟 式 1.03-2-2 Ｂ棟 式 1.03-2 - 小計3-3 トイレ改修工事Ｂ棟 式 1.03-3 - 小計府中市建設部都市デザイン課 ( № 137 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-4 消防指摘事項是正工事3-4-1 Ａ棟 式 1.03-4-2 Ｂ棟 式 1.03-4 - 小計府中市建設部都市デザイン課 ( № 138 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3 機械設備工事3-1 耐震改修工事3-1-1 Ａ棟3-1-1-1 空気調和設備 式 1.03-1-1-2 換気設備 式 1.03-1-1-3 給水設備 式 1.03-1-1-4 排水設備 式 1.03-1-1-5 消火設備 式 1.03-1-1-6 撤去工事 式 1.03-1-1-7 発生材処理 式 1.03-1-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 139 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-1-1 空気調和設備＜機器設備＞電気配管配線 1.25-2C ｍ 29.0EM-CEESケーブル ピット・天井屋外機用鋼製架台 ［-100×50×5×7.5 組 3.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)屋外機用鋼製架台 ［-150×75×6.5×10 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ

(2種35)ACP-3 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：10.0kWACP-4 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：14.0kWACP-5 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：25.0kWACP-6 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：25.0kWACP-7 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：14.0kWACP-8 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：14.0kWACP-10 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：4.5kWACP-11 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：4.5kWACP-12 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：11.2kWACP-13 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：20.0kWACP-14 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：11.2kWACP-15 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：11.2kWACP-16 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：10.0kW府中市建設部都市デザイン課 ( № 140 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ACP-16 パッケージ形空気調和機 屋内機 形式：天吊形 台 1.0取外し再取付 冷房能力：10.0kWACP-17 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：14.0kWACP-18 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：14.0kWACP-19 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：14.0kWACP-21 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：20.0kWACP-22 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：11.2kWACR-3 ルームエアコン 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：2.5kW＜ダクト設備＞共板フランジ工法ダクト インサート無 0.6mm(451～750mm) ㎡ 23.0共板フランジ工法ダクト インサート無 0.8mm(751～1,200mm) ㎡ 13.0スパイラルダクト インサート無 300㎜ ｍ 2.0(低圧ダクト)保温長方形ダクト保温 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 屋内露出 ㎡ 7.3ｶﾗｰ亜鉛鉄板 保温厚25mm長方形ダクト保温 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 屋内隠ぺい、ﾀﾞｸﾄｼｬﾌﾄ内 ㎡ 2.9ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25mm長方形ダクト保温 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 機械室、書庫、倉庫 ㎡ 10.3ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25mmスパイラルダクト保温(32K) ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 屋内隠ぺい、ﾀﾞｸﾄｼｬﾌﾄ内 ｍ 1.0300mm ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25mmスパイラルダクト保温(32K) ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 機械室、書庫、

倉庫 ｍ 1.0300mm ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25mm府中市建設部都市デザイン課 ( № 141 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考あと施工アンカー M10 上向打 本 24.0ダクト閉塞 300φ 保温無 か所 12.0ダクト閉塞 700×450 保温無 か所 1.0ダクト閉塞 750×500 保温無 か所 1.0＜配管設備＞排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 20A ｍ 4.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 25A ｍ 34.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 40A ｍ 19.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 25A ｍ 8.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 40A ｍ 1.0防虫網 25A 個 1.0防虫網 40A 個 1.0冷媒管冷媒用断熱材被覆銅管 6.35外径( 1/4B) 液管 ｍ 24.0厚8mm冷媒用断熱材被覆銅管 9.52外径( 3/8B) 液管 ｍ 88.0厚8mm冷媒用断熱材被覆銅管 12.7 外径( 1/2B) 液管 ｍ 16.0厚10mm冷媒用断熱材被覆銅管 19.05外径( 3/4B) 液管 ｍ 29.0厚10mm府中市建設部都市デザイン課 ( № 142 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考冷媒用断熱材被覆銅管 9.52外径( 3/8B) ｶﾞｽ管 ｍ 7.0厚20mm以上冷媒用断熱材被覆銅管 12.7 外径( 1/2B) ｶﾞｽ管 ｍ 17.0厚20mm以上冷媒用断熱材被覆銅管 15.88外径( 5/8B) ｶﾞｽ管 ｍ 72.0厚20mm以上冷媒用断熱材被覆銅管 25.4 外径( 1B) ｶﾞｽ管 ｍ 32.0厚20mm以上冷媒用断熱材被覆銅管 38.1 外径(1・1/2B) ｶﾞｽ管 ｍ 29.0厚20mm以上排水管保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 2.0合成樹脂カバー1 25A排水管保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 2.0合成樹脂カバー1 40A排水管保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 5.0アルミガラス化粧筒 25A排水管保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 8.0アルミガラスクロス 25A排水管保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 1.0アルミガラスクロス 40A樹脂製保温化粧ケース 100×70 ｍ 4.0樹脂製保温化粧ケース 140×80 ｍ 7.0冷媒用断熱材被覆銅管用保温外装 ｍ 120.0配管支持架台(a) 500×300H L-65×65×6t 組 2.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(b) 400×300H L-65×65×6t 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(c) 300×300H L-65×65×6t 組 4.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)あと施工アンカー M10 上向打 本 60.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 143 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考配管切断(樹脂管類) 20A 保温無 か所 1.0配管切断(樹脂管類) 25A 保温無 か所 5.0配管切断(樹脂管類) 40A 保温無 か所 1.0配管切断(樹脂管類) 25A 保温有 か所 4.0グラスウール アルミガラス化粧筒配管切断(樹脂管類) 40A 保温有 か所 1.0グラスウール アルミガラス化粧筒配管切断(樹脂管類) 40A 保温有 か所 1.0グラスウール アルミガラスクロス配管切断(鋼管類) 15A 保温無 か所 27.0配管切断(鋼管類) 20A 保温無 か所 5.0＜総合調整＞ダクト系統 総合調整費 長方形ダクト ㎡ 36.03-1-1-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 144 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-1-2 換気設備＜ダクト設備＞共板フランジ工法ダクト インサート無 0.6mm(451～750mm) ㎡ 5.0ベントキャップ SUS製 ガラリ付 個 5.0200φ深形フード SUS製 ガラリ付 個 4.0200φ深形フード 200φ 個 10.0取外し再取付共板フランジ工法ダクト 0.6mm(451～750mm) ㎡ 1.9消音内貼り グラスウール 消音エルボ ㎡ 1.9ガラスクロス 保温厚25mmチャンバー(低圧用) 0.8mm(751～1500mm) ㎡ 5.9消音内貼り グラスウール 消音チャンバー ㎡ 5.9ガラスクロス 保温厚25mm点検口 400×500 個 1.0あと施工ｱﾝｶｰ M10 上向打 本 4.0あと施工ｱﾝｶｰ M10 上向打 本 4.0ダクト閉塞 200φ か所 2.0ダクト閉塞 250φ か所 4.03-1-1-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 145 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-1-3 給水設備上水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 10.0(SGP-VB) 32A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 6.0(SGP-VB) 65A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 5.0(SGP-VB) 20A給水・水道用耐衝撃性硬質ポリ 地中配管 20A ｍ 14.0塩化ビニル管 (HIVP)井水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 6.0(SGP-VB) 50A仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)20A 個 1.0散水栓 13A 個 1.0散水栓ボックス 個 1.0給水管(上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 5.0アルミガラス化粧筒 20A給水管(上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 10.0アルミガラス化粧筒 32A給水管(上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 6.0アルミガラス化粧筒 65A給水管(井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 6.0アルミガラス化粧筒 50A形鋼振れ止め支持 式 1.0あと施工アンカー M10 上向打 本 11.0式府中市建設部都市デザイン課 ( № 146 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考配管切断(鋼管類) 配管切断 20A 保温無 か所 2.0配管切断(鋼管類) 配管切断 20A 保温有 か所 1.0グラスウール アルミガラスクロス配管切断(鋼管類) 配管切断 20A 保温有 か所 8.0グラスウール アルミガラス化粧筒配管切断(鋼管類) 配管切断 32A 保温有 か所 3.0グラスウール アルミガラス化粧筒配管切断(鋼管類) 配管切断 50A 保温有 か所 2.0グラスウール アルミガラス化粧筒配管切断(鋼管類) 配管切断 65A 保温有 か所 2.0グラスウール アルミガラス化粧筒ﾌﾟﾗｸﾞ止め 20A か所 1.03-1-1-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 147 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-1-4 排水設備排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 50A ｍ 1.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 65A ｍ 14.0配管切断(鋼管類) 配管切断 50A 保温無 か所 2.0配管切断(鋼管類) 配管切断 65A 保温無 か所 1.0配管切断(鋼管類) 配管切断 50A 保温有 か所 1.0グラスウール アルミガラス化粧筒ｷｬｯﾌﾟ止め 50A か所 1.03-1-1-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 148 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-1-5 消火設備＜屋内消火栓設備＞消火機器 式 1.0工事材料 式 1.0工事費 式 1.0＜スプリンクラー設備＞消火機器 式 1.0工事材料 式 1.0工事費 式 1.03-1-1-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 149 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-1-6 撤去工事HPAC-3 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機 屋内機 形式：床置ダクト 台 1.0撤去 冷房能力：103.2kWHPAC-5 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機 屋外機 台 1.0撤去 冷房能力：30.2kWHPAC-5 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機 屋内機 形式：床置ダクト 台 1.0撤去 冷房能力：30.2kW長方形ダクト 撤去 亜鉛鉄板 0.6mm 再使用しない ㎡ 17.0長方形ダクト 撤去 亜鉛鉄板 0.8mm 再使用しない ㎡ 25.0スパイラルダクト 撤去 300mm 再使用しない ｍ 1.0長方形ダクト保温 撤去 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 屋内露出 ㎡ 8.8ｶﾗｰ亜鉛鉄板 保温厚25mm 再使用しない長方形ダクト保温 撤去 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 屋内隠ぺい、

ﾀﾞｸﾄｼｬﾌﾄ内 ㎡ 3.4ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25mm 再使用しない長方形ダクト保温 撤去 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 機械室、書庫、倉庫 ㎡ 10.1ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25mm 再使用しないスパイラルダクト保温 撤去 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 屋内隠ぺい、ﾀﾞｸﾄｼｬﾌﾄ内 ㎡ 1.0ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25mm 300mm 再使用しないスパイラルダクト保温 撤去 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 機械室、書庫、

倉庫 ㎡ 1.0ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25mm 300mm 再使用しない排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 撤去 屋内一般 20A 再使用しない ｍ 4.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 撤去屋内一般 25A 再使用しない ｍ 37.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 撤去屋内一般 30A 再使用しない ｍ 3.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 撤去屋内一般 40A 再使用しない ｍ 25.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 6.35外径( 1/4B) 再使用しない ｍ 24.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 9.52外径( 3/8B) 再使用しない ｍ 93.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 150 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 12.7 外径( 1/2B) 再使用しない ｍ 35.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 15.88外径( 5/8B) 再使用しない ｍ 68.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 19.05外径( 3/4B) 再使用しない ｍ 28.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 25.4 外径( 1B) 再使用しない ｍ 35.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 28.58外径(1 1/8B) 再使用しない ｍ 29.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 38.1 外径(1 1/2B) 再使用しない ｍ 28.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 50.8 外径(2B) 再使用しない ｍ 29.0給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 12.0(SGP-VB) 撤去 20A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 15.0(SGP-VB) 撤去 32A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 6.0(SGP-VB) 撤去 65A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 14.0(SGP-VB) 撤去 20A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 地中配管 ｍ 14.0(SGP-VD) 撤去 50A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 6.0(SGP-VB) 撤去 50A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 屋内一般 ｍ 2.050A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 屋内一般 ｍ 14.065A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 3.050A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 8.080A 再使用しない通気・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 4.080A 再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 151 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考排水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 2.0合成樹脂カバー1 25A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 3.0合成樹脂カバー1 32A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 1.0合成樹脂カバー1 40A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 7.0アルミガラス化粧筒 25A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 2.0アルミガラス化粧筒 40A 再使用しない樹脂製保温化粧ケース 撤去 ｍ 35.0冷媒管保温外装 撤去 ｍ 108.0給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 12.0アルミガラス化粧筒 20A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 15.0アルミガラス化粧筒 32A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 6.0アルミガラス化粧筒 65A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 14.0アルミガラスクロス 20A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 6.0アルミガラス化粧筒 50A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 1.0アルミガラス化粧筒 50A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 3.0アルミガラスクロス 50A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 8.0アルミガラスクロス 80A 再使用しない3-1-1-6 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 152 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-1-7 発生材処理撤去材積込 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 0.1撤去材積込 金属くず ｍ3 0.3撤去材運搬費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 0.1撤去材運搬費 金属くず ｍ3 0.3発生材処分費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 t 0.1発生材処分費 ｽｸﾗｯﾌﾟ ﾍﾋﾞｰH2 t 2.93-1-1-7 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 153 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3 機械設備工事3-1 耐震改修工事3-1-2 Ｂ棟3-1-2-1 空気調和設備 式 1.03-1-2-2 換気設備 式 1.03-1-2-3 排煙設備 式 1.03-1-2-4 給水設備 式 1.03-1-2-5 排水設備 式 1.03-1-2-6 消火設備 式 1.03-1-2-7 撤去工事 式 1.03-1-2-8 発生材処理 式 1.03-1-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 154 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-2-1 空気調和設備＜機器設備＞ACR-1 ルームエアコン 形式：壁掛形 台 3.0冷房能力：2.8kW 暖房能力：3.6kW樹脂製置台 ACR-1付属品 組 3.0搬入・据付費ルームエアコンディショナー 屋外機 床置き 3.6kW以下 台 3.0セパレート形(圧縮機屋外形)]据付ルームエアコンディショナー 屋内機 壁掛け 3.6kW以下 台 3.0セパレート形(圧縮機屋外形)]据付取外し再取付ACP-9 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：4.5kWACP-20 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0取外し再取付 冷房能力：14.0kWACR-2 ルームエアコン 屋外機 台 4.0取外し再取付 冷房能力：2.8kW＜ダクト設備＞アングルフランジ工法ダクト インサート無 1.0mm(1501～2200mm) ㎡ 1.0(低圧ダクト)共板フランジ工法ダクト インサート無 0.5mm(～450mm) ㎡ 53.0(低圧ダクト)共板フランジ工法ダクト インサート無 0.6mm(451～750mm) ㎡ 173.0(低圧ダクト)共板フランジ工法ダクト インサート無 0.8mm(751～1200mm) ㎡ 39.0(低圧ダクト)共板フランジ工法ダクト インサート無 0.8mm(1201～1500mm) ㎡ 43.0(低圧ダクト)グラスウール製長方形ダクト 補強なし ㎡ 362.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 155 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考グラスウール製円形ダクト 300mm ｍ 22.0鋼鈑製ダクト 1.6mm ㎡ 4.0シーリングディフューザー E2-25 個 16.0シーリングディフューザー E2-30 個 5.0線状吹出口 BL-D 3000mm 個 9.0線状吹出口 CL-4 2000mm 個 8.0ノズル形吹出口 200mm 個 6.0ノズル形吹出口 300mm 個 57.0パンカールーバー PK 10 個 2.0吸込口 GVS 250 250 個 1.0吸込口 GVS 1000 1800 個 1.0風量調節ダンパー 500 350 個 3.0風量調節ダンパー 500 500 個 2.0風量調節ダンパー 600 350 個 2.0風量調節ダンパー 600 600 個 1.0風量調節ダンパー 750 700 個 1.0防火ダンパー 1000 850 個 1.0防火ダンパー 1000 1800 個 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 156 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考防火ダンパー 1400 1000 個 1.0消音エルボ共板フランジ工法ダクト 0.5mm(～450mm) ㎡ 1.4共板フランジ工法ダクト 0.8mm

(751～1500mm) ㎡ 89.1消音内貼り グラスウール 消音エルボ ㎡ 1.4ガラスクロス 保温厚25mm消音内貼り グラスウール 消音エルボ ㎡ 89.1ガラスクロス 保温厚50mm制気口ボックス類ボックス(低圧用) 0.5mm(～450mm) ㎡ 9.6線状吹出口ボックス(BLS・BLD用) 0.5mm(～450mm) ㎡ 39.3グラスウール製ボックス ㎡ 88.3消音内貼り グラスウール 消音チャンバー ㎡ 49.0ガラスクロス 保温厚25mm保温長方形ダクト保温 グラスウール 屋内隠ぺい,ダクトシャフト内 ㎡ 273.5アルミガラスクロス 保温厚25mm鉛巻き 0.5t、2層 ㎡ 6.0あと施工アンカー M10 上向打 本 140.0ダクト切断 250×200 保温無 か所 6.0ダクト切断 250×250 保温無 か所 24.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 157 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ダクト切断 300×250 保温無 か所 1.0ダクト切断 500×500 保温無 か所 2.0ダクト切断 550×500 保温無 か所 1.0ダクト切断 600×600 保温無 か所 2.0ダクト切断 650×650 保温無 か所 1.0ダクト切断 700×700 保温無 か所 1.0ダクト切断 750×700 保温無 か所 3.0ダクト切断 800×750 保温無 か所 1.0ダクト切断 1000×500 保温無 か所 1.0ダクト切断 1000×850 保温無 か所 2.0ダクト切断 450×300 保温有 か所 2.0屋内露出 カラー亜鉛鉄板ダクト切断 550×500 保温有 か所 1.0屋内隠ぺい,ﾀﾞｸﾄｼｬﾌﾄ内 ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽダクト切断 650×650 保温有 か所 1.0屋内隠ぺい,ﾀﾞｸﾄｼｬﾌﾄ内 ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽダクト切断 1400×1000 保温有 か所 2.0屋内隠ぺい,ﾀﾞｸﾄｼｬﾌﾄ内 ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ＜配管設備＞排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 25A ｍ 37.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 40A ｍ 9.0防虫網 25A 個 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 158 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考冷媒用断熱材被覆銅管 6.35外径( 1/4B) 液管 ｍ 48.0厚8mm冷媒用断熱材被覆銅管 9.52外径( 3/8B) 液管 ｍ 7.0厚8mm冷媒用断熱材被覆銅管 9.52外径( 3/8B) ｶﾞｽ管 ｍ 44.0厚20mm以上冷媒用断熱材被覆銅管 12.7 外径( 1/2B) ｶﾞｽ管 ｍ 5.0厚20mm以上冷媒用断熱材被覆銅管 15.88外径( 5/8B) ｶﾞｽ管 ｍ 7.0厚20mm以上排水管保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 2.0アルミガラス化粧筒 25A冷媒用断熱材被覆銅管用保温外装 ｍ 53.0キャップ止め 6.4φ か所 6.0キャップ止め 9.5φ か所 8.0キャップ止め 15.9φ か所 2.0機械はつり コンクリート厚200mm程度 か所 3.0貫通口径 100mm＜総合調整＞ダクト系統 総合調整費 長方形ダクト ㎡ 673.03-1-2-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 159 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-2-2 換気設備共板フランジ工法ダクト インサート無 0.5mm(～450mm) ㎡ 3.0(低圧ダクト)スパイラルダクト インサート無 125㎜ ｍ 3.0(低圧ダクト)ユニバーサル形吹出口 VHS 200 150 個 2.0スリット形吸込口 GVS 150 150 個 2.0スリット形吸込口 GVS 200 150 個 10.0深形フード SUS製、ガラリ付 個 10.0125φ深形フード SUS製、ガラリ付 個 1.0200φ制気口ボックス(低圧用) 0.5mm(～450mm) ㎡ 8.3スパイラルダクト保温(32K) グラスウール 屋内隠ぺい、

ダクトシャフト内 ｍ 3.0125mm アルミガラスクロス 保温厚25mmあと施工アンカー M10 上向打 本 33.0ダクト切断 125φ 保温無 か所 2.0ダクト切断 150×150 保温無 か所 2.0ダクト切断 250×250 保温無 か所 3.0ダクト切断 300×200 保温無 か所 2.0ダクト切断 300×250 保温無 か所 2.03-1-2-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 160 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-2-3 排煙設備＜ダクト設備＞アングルフランジ工法ダクト インサート無 1.0mm(451～1,200mm) ㎡ 40.0アングルフランジ工法ダクト インサート無 1.2mm(1,201～1,500mm) ㎡ 11.0排煙口 1300 700 個 2.0ボックス 1.2mm ㎡ 11.2あと施工アンカー M10 上向打 本 5.0ダクト切断 900×700 保温無 か所 1.0ダクト切断 950×950 保温無 か所 2.03-1-2-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 161 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-2-4 給水設備上水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 18.0(SGP-VB) 50A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 15.0(SGP-VB) 100A給水・水道用耐衝撃性硬質ポリ 地中配管 20A ｍ 7.0塩化ビニル管 (HIVP)井水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 18.0(SGP-VB) 80A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 10.0(SGP-VB) 100A揚水管(上水)給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 34.0(SGP-VB) 80A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 11.000(SGP-VB) 80A揚水管(井水)給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 29.0(SGP-VB) 80A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 11.0(SGP-VB) 80A仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)20A 個 1.0バタフライ弁 80A 個 2.0バタフライ弁 100A 個 2.0散水栓 13A 個 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 162 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考散水栓ボックス 個 1.0フレキシブルジョイント ベローズ形 80A 個 2.0フレキシブルジョイント ベローズ形 100A 個 2.0給水管(上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 18.0アルミガラス化粧筒 50A給水管(上水) 保温 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 15.0ステンレス鋼板 100A給水管(井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 18.0アルミガラス化粧筒 80A給水管(井水) 保温 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 10.0ステンレス鋼板 100A給水管(揚水管 上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 28.0アルミガラス化粧筒 80A給水管(揚水管 上水) 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 2.0アルミガラスクロス 80A給水管(揚水管 上水) 保温 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 14.0ステンレス鋼板 80A給水管(揚水管 井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 28.0アルミガラス化粧筒 80A給水管(揚水管 井水) 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 2.0アルミガラスクロス 80A給水管(揚水管 井水) 保温 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 10.0ステンレス鋼板 80A文字標識等 式 1.0配管支持架台(a) 1200×400H L-65×65×6t 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(b) 1000×400H L-65×65×6t 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(c) 800×400H L-65×65×6t 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(d) 400×400H L-65×65×6t 組 5.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)府中市建設部都市デザイン課 ( № 163 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考形鋼振れ止め支持 式 1.0配管切断(鋼管類) 20A 保温無 か所 1.0配管切断(鋼管類) 65A 保温有 か所 2.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 80A 保温有 か所 8.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 100A 保温有 か所 2.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 80A 保温有 か所 2.0ポリスチレン 屋外露出配管切断(鋼管類) 100A 保温有 か所 2.0ポリスチレン 屋外露出3-1-2-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 164 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-2-5 排水設備雑排水排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 100A ｍ 30.0通気通気・・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 100A ｍ 20.0排水管 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 30.0アルミガラス化粧筒 100A形鋼振れ止め支持 式 1.0配管切断(鋼管類) 100A 保温無 か所 3.0配管切断(鋼管類) 100A 保温有 か所 4.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内3-1-2-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 165 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-2-6 消火設備＜屋内消火栓設備＞消火機器 式 1.0工事材料 式 1.0工事費 式 1.0共通費 式 1.0＜スプリンクラー設備＞消火機器 式 1.0工事材料 式 1.0工事費 式 1.0共通費 式 1.03-1-2-6 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 166 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-2-7 撤去工事RC-2 ルームエアコン 形式：床置形 屋外機 台 3.0撤去 冷房能力：2.6kWRC-2 ルームエアコン 形式：床置形 屋内機 台 3.0撤去 冷房能力：2.6kW長方形ダクト 撤去 0.5mm ㎡ 6.0長方形ダクト 撤去 0.6mm ㎡ 13.0長方形ダクト 撤去 0.8mm ㎡ 39.0長方形ダクト 撤去 1.0mm ㎡ 43.0グラスウール製ダクト 撤去 ㎡ 362.0グラスウール製円形ダクト 撤去 300mm ｍ 22.0長方形ダクト 撤去 1.0mm ㎡ 40.0長方形ダクト 撤去 1.2mm ㎡ 11.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 撤去 屋内一般 20A 再使用しない ｍ 19.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 撤去 屋内一般 25A 再使用しない ｍ 5.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 6.35外径( 1/4B) 再使用しない ｍ 41.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 9.52外径( 3/8B) 再使用しない ｍ 48.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 12.7 外径( 1/2B) 再使用しない ｍ 5.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 15.88外径( 5/8B) 再使用しない ｍ 12.0給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 16.0(SGP-VB) 撤去 50A 再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 167 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 15.0(SGP-VB) 撤去 100A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 地中配管 ｍ 7.0(SGP-VD) 撤去 20A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 16.0(SGP-VB) 撤去 80A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 10.0(SGP-VB) 撤去 100A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 44.0(SGP-VB) 撤去 80A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 41.0(SGP-VB) 撤去 80A 再使用しない排水用鋳鉄管 撤去 屋内一般 100A 再使用しない ｍ 15.0排水・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 屋内一般 ｍ 15.0100A 再使用しない通気・配管用炭素鋼鋼管

(白) 撤去 ねじ接合 屋内一般 ｍ 29.0100A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 1.0アルミガラス化粧筒 25A冷媒用断熱材被覆銅管用保温外装 ｍ 51.0撤去給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 16.0アルミガラス化粧筒 50A給水管保温 撤去 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 15.0ステンレス鋼板 100A給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 16.0アルミガラス化粧筒 80A給水管保温 撤去 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 10.0ステンレス鋼板 100A給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 28.0アルミガラス化粧筒 80A給水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 2.0アルミガラスクロス 80A給水管保温 撤去 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 14.0ステンレス鋼板 80A府中市建設部都市デザイン課 ( № 168 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 40.0アルミガラス化粧筒 80A給水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 2.0アルミガラスクロス 80A排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 30.0アルミガラス化粧筒 100A3-1-2-7 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 169 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-1-2-8 発生材処理撤去材積込 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 0.6撤去材積込 金属くず ｍ3 0.2撤去材運搬費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 0.6撤去材運搬費 金属くず ｍ3 0.2発生材処分費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 t 0.6発生材処分費 ｽｸﾗｯﾌﾟ ﾍﾋﾞｰH2 t 1.83-1-2-8 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 170 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3 機械設備工事3-2 空調設備更新工事3-2-1 A棟3-2-1-1 空気調和設備 式 1.03-2-1-2 自動制御設備 式 1.03-2-1-3 給水設備 式 1.03-2-1-4 撤去工事 式 1.03-2-1-5 発生材処理 式 1.03-2-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 171 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-1-1 空気調和設備＜機器設備＞ACU-4 形式：立形・屋外機一体形 冷房能力：55.0kW 台 1.0ユニット形空気調和機 暖房能力：47.0kW 風量：9,500m3/hACP-2 屋外機 台 1.0パッケージ形空気調和機 冷房能力：100.0kW 暖房能力：112.0kWリモコンスイッチ 据付 ACP-2用 個 1.0電気配管配線 EM-CEESケーブル 1.25-2C ｍ 10.0ピット・天井文字標識等 空調 7500ｍ2 式 1.0ユニット形空気調和機 据付 9,780m3/h以下 台 1.0ACP-2 パッケージ形空気調和機 形式：床置形 屋外機 防振基礎 台 1.0据付費 冷房能力：125.0kW 暖房能力：140.0kWACP-2 パッケージ形空気調和機 形式：床置形 屋内機 標準基礎 台 1.0据付費 冷房能力：125.0kW 暖房能力：140.0kW搬入費 複数搬入 200kg/m3未満 t 3.4屋外機用鋼製架台 ［-150×75×6.5×10、

［-100×50×5×7.5 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)あと施工アンカー 機器固定用 下向打 M16 本 4.0あと施工アンカー 機器固定用 下向打 M10 本 12.0＜ダクト設備＞共板フランジ工法ダクト インサート無 0.5mm(～450mm) m2 9.0共板フランジ工法ダクト インサート無 0.6mm(451～750mm) m2 50.0共板フランジ工法ダクト インサート無 0.8mm(751～1,200mm) m2 4.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 172 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考風量調節ダンパー 400 400 個 2.0風量調節ダンパー 500 400 個 2.0風量調節ダンパー 500 500 個 2.0風量調節ダンパー 600 400 個 1.0風量調節ダンパー 750 500 個 1.0風量調節ダンパー 800 400 個 1.0モーターダンパー 400 400 個 2.0送風機用たわみ継手 片吸込形 №2 以下 組 1.0共板フランジ工法ダクト 0.6mm(451～750mm) m2 17.0消音内貼り グラスウール 消音エルボ m2 15.1ガラスクロス 保温厚25mm消音内貼り グラスウール 消音エルボ m2 1.9ガラスクロス 保温厚50mmチャンバー(低圧用) 1.0mm(1501～2200mm) m2 36.4消音内貼り グラスウール サプライチャンバー m2 19.6ガラスクロス 保温厚50mm消音内貼り グラスウール 消音チャンバー m2 16.9ガラスクロス 保温厚25mm点検口 400×500 個 4.0あと施工ｱﾝｶｰ M10 上向打 本 16.0長方形ダクト保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 m2 6.8アルミガラスクロス 保温厚25mm長方形ダクト保温 グラスウール 屋外露出,浴室 m2 49.3ステンレス鋼鈑 保温厚50mm府中市建設部都市デザイン課 ( № 173 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ダクト用支持架台(a) 400×600H 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)ダクト用支持架台(b) 400×700H 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)ダクト用支持架台(c) 500×700H 組 6.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)ダクト用支持架台(d) 1000×900H 組 2.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)ダクト用支持架台(e) 1200×900H 組 2.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)ダクト用支持架台(f) 1300×700H 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)ダクト切断 400×800 保温無 か所 1.0ダクト切断 700×800 保温無 か所 1.0ダクト切断 400×800 保温有 か所 1.0屋内露出 カラー亜鉛鉄板ダクト切断 600×800 保温有 か所 1.0屋内露出 カラー亜鉛鉄板ダクト切断 650×500 保温有 か所 1.0屋内露出 カラー亜鉛鉄板ダクト切断 300φ 保温有 か所 1.0屋内隠ぺい,ダクトシャフト内 アルミガラスクロスダクト切断 700×450 保温有 か所 1.0屋内隠ぺい,ダクトシャフト内 アルミガラスクロスダクト切断 700×500 保温有 か所 1.0屋内隠ぺい,ダクトシャフト内 アルミガラスクロスダクト切断 300φ 保温有 か所 1.0機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロス府中市建設部都市デザイン課 ( № 174 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考＜配管設備＞冷媒用断熱材被覆銅管 12.7 外径( 1/2B) 液管 ｍ 2.0厚10mm冷媒用断熱材被覆銅管 15.88外径( 5/8B) 液管 ｍ 9.0厚10mm冷媒用断熱材被覆銅管 25.4 外径( 1B) ｶﾞｽ管 ｍ 2.0厚20mm以上冷媒用断熱材被覆銅管 28.56外径(1 1/8B) ｶﾞｽ管 ｍ 9.0厚20mm以上冷媒用断熱材被覆銅管用保温外装 ｍ 6.0配管支持架台(d) 300×500H L-65×65×6t 組 5.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)＜総合調整＞長方形ダクト 総合調整 ｍ2 62.8空調機 総合調整 台 1.03-2-1-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 175 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-1-2 自動制御設備自動制御機器 式 1.0盤関係 式 1.0計装工事 式 1.0撤去工事 式 1.0エンジニアリング費 式 1.0調整費 式 1.03-2-1-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 176 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-1-3 給水設備上水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 4.0(SGP-VB) 20A仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)20A 個 2.0逆止弁(管端防食コア) 10K(ねじ・給水用)20A 個 1.0給水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 4.0アルミガラスクロス 20A3-2-1-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 177 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-1-4 撤去工事機器類撤去HPAC-3 パッケージ形空気調和機 屋外機 形式：床置ダクト 台 1.0撤去 冷房能力：103.2kW搬出費 複数搬出 100kg/m3未満 t 0.8ラフテレーンクレーン 75tダクト類撤去長方形ダクト 撤去 0.5mm 再使用しない m2 2.0長方形ダクト 撤去 0.6mm 再使用しない m2 47.0長方形ダクト 撤去 0.8mm 再使用しない m2 84.0風量調節ダンパー(VD) 撤去 0.5m2以下 再使用しない 個 3.0風量調節ダンパー(VD) 撤去 1.0m2以下 再使用しない 個 1.0モーターダンパー(MD) 撤去 0.1m2以下 再使用しない 個 1.0モーターダンパー(MD) 撤去 0.5m2以下 再使用しない 個 1.0サプライチャンバー 撤去 1700×1000×800H 個 1.0GW50mm内貼り 再使用しないサプライチャンバー 撤去 2300×1000×500H 個 1.0GW50mm内貼り 再使用しないレタンチャンバー 撤去 1000×1000×1000H 個 1.0GW25mm内貼り 再使用しないレタンチャンバー 撤去 1800×800×1400H 個 1.0GW25mm内貼り 再使用しないレタンチャンバー 撤去 2000×1000×950H 個 1.0GW25mm内貼り 再使用しない消音エルボ 撤去 650×500 個 2.0GW50mm内貼り 再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 178 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考消音エルボ 撤去 800×400 個 2.0GW50mm内貼り 再使用しない消音エルボ 撤去 800×600 個 2.0GW50mm内貼り 再使用しない長方形ダクト保温撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ2 6.8アルミガラスクロス 保温厚25mm 再使用しない長方形ダクト保温撤去 グラスウール 屋外露出,浴室 ｍ2 35.1ステンレス鋼鈑 保温厚50mm 再使用しない配管類撤去冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 28.58外径(1 1/8B) 再使用しない ｍ 8.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 50.8 外径(2B) 再使用しない ｍ 8.0給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 3.0(SGP-VB) 撤去 20A 再使用しない樹脂製保温化粧ケース 撤去 ｍ 4.0給水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 3.0アルミガラスクロス 20A 再使用しない3-2-1-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 179 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-1-5 発生材処理撤去材積込 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 0.1撤去材積込 金属くず ｍ3 0.2撤去材運搬費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 0.1撤去材運搬費 金属くず ｍ3 0.2発生材処分費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 t 0.1発生材処分費 ｽｸﾗｯﾌﾟ ﾍﾋﾞｰH2 t 1.83-2-1-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 180 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3 機械設備工事3-2 空調設備更新工事3-2-2 Ｂ棟3-2-2-1 空気調和設備 式 1.03-2-2-2 排煙設備 式 1.03-2-2-3 自動制御設備 式 1.03-2-2-4 給水設備 式 1.03-2-2-5 撤去工事 式 1.03-2-2-6 発生材処理 式 1.03-2-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課

( № 181 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-2-1 空気調和設備＜機器設備＞RH-1 吸収冷温水機 冷凍能力：633kW 基 1.0暖房能力：470kWCT-1 冷却塔 形式：開放式・低騒音型 用途：二重効用吸収冷温水機用 基 1.0冷却能力：1151kWPO-1 オイルポンプ 形式：歯車形 用途：灯油 台 1.0仕様：15mmφ×10L/min×5mPCH-1 冷温水ポンプ 形式：小形渦巻 台 1.0仕様：100mmφ×1,814L/min×15mPCH-2 冷温水ポンプ 形式：小形渦巻 台 1.0仕様：100mmφ×1,817L/min×28mPCD-1 冷却水ポンプ 形式：小形渦巻 台 1.0仕様：150mmφ×3,000L/min×25mTE-1 開放形膨張タンク TE-300 基 1.0TO-1 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク TOSF-3 基 1.0オイルタンク付属品 鋳鋼製仕切弁 20A 個 3.0オイルタンク付属品 鋳鋼製仕切弁 25A 個 1.0オイルタンク付属品 オイルストレーナ 20A 個 1.0オイルタンク付属品 オイルストレーナ 25A 個 1.0TOS-1 オイルサービスタンク TOS-100 基 1.0HCHS-1 冷温水ヘッダー 冷温水用 基 1.0仕様：300mmφ ×2,200mm ×1,300mmHHCHR-1 冷温水ヘッダー 冷温水用 基 1.0仕様：300mmφ ×2,100mm ×1,300mmHACU-1 形式：横形 冷却能力：89.7kW,224.2kW 台 1.0ユニット形空気調和機(ダブルコイル) 加熱能力：68.2kW,160.2kW 風量：41,000m3/h府中市建設部都市デザイン課 ( № 182 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ACU-2 形式：横形 冷却能力：38.0kW,98.8kW 台 1.0ユニット形空気調和機(ダブルコイル) 加熱能力：17.4kW,70.6kW 風量：17,600m3/hACU-3 形式：横形 冷却能力：128.5kW 台 1.0ユニット形空気調和機(シングルコイル) 加熱能力：120.1kW 風量：26,600m3/hFCU-1 ファンコイルユニット 設置形式：床置形 冷房能力：(全熱)2.67kW, 台 6.0(顕熱)2.09kW 暖房能力：4.51kWFCU-2 ファンコイルユニット 設置形式：床置形 冷房能力：(全熱)5.33kW,

台 4.0(顕熱)4.19kW 暖房能力：8.98kWACP-1 パッケージ形空気調和機 台 1.0ACR-1 ルームエアコン 台 3.0HU-1 放熱器 台 36.0FE-1 遠心送風機 形式：片吸込・床置形 台 1.0仕様：No.6 ×41,000m3/h ×400PaFE-2 遠心送風機 形式：片吸込・床置形 台 1.0仕様：No.4 ×17,600m3/h ×420PaFE-3 遠心送風機 形式：片吸込・床置形 台 1.0仕様：No.4・1/2 ×26,600m3/h ×470PaFE-4 遠心送風機 形式：片吸込・屋外床置形 台 1.0仕様：No.2 ×4000m3/h ×250Pa煙道 式 1.0電機配管配線 EM-CEESケーブル 1.25-2C ｍ 21.0ピット・天井吸収冷温水機 保温 グラスウール 75mm厚 m2 10.5カラー亜鉛鉄板吸収冷温水機 保温 グラスウール 50mm厚 m2 10.6カラー亜鉛鉄板吸収冷温水機 保温 グラスウール 25mm厚 m2 8.3カラー亜鉛鉄板吸収冷温水機 保温 グラスウール 50mm厚 m2 9.9カラー亜鉛鉄板吸収冷温水機 保温 グラスウール 25mm厚 m2 1.0カラー亜鉛鉄板府中市建設部都市デザイン課 ( № 183 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考空調用タンク類 保温 膨張タンク グラスウール m2 3.4カラー亜鉛鉄板空調用タンク類 保温 冷温水ヘッダー グラスウール m2 4.1カラー亜鉛鉄板文字標識等 空調 7500ｍ2 式 1.0吸収冷温水機 据付 721kW以下 基 1.0オイルポンプ 据付 0.4kW以下 台 1.0渦巻ポンプ(片吸込形) 据付 防振基礎 7.5kW以下 台 1.0渦巻ポンプ(片吸込形) 据付 防振基礎 15.0kW以下 台 1.0渦巻ポンプ(片吸込形) 据付 防振基礎 18.5kW以下 台 1.0開放形膨張タンク 据付 TE-300 基 1.0鋼製強化プラスチック製二重殻タンク 据付 TOSF-3 基 1.0オイルサービスタンク 据付 TOS-100 基 1.0ヘッダー 据付 300φ×3000L 基 2.0ユニット形空気調和機 据付 25,900m3/h以下 台 1.0ユニット形空気調和機 据付 30,700m3/h以下 台 1.0ユニット形空気調和機 据付 43,800m3/h以下 台 1.0ファンコイルユニット 据付 床置形 FCU-4 台 6.0ファンコイルユニット 据付 床置形 FCU-8 台 4.0ACP-1 パッケージ形空気調和機 形式：床置形 屋外機 標準基礎 台 1.0据付費 冷房能力：125.0kW 暖房能力：140.0kW府中市建設部都市デザイン課 ( № 184 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ACP-1 パッケージ形空気調和機 形式：床置形 屋内機 標準基礎 台 1.0据付費 冷房能力：125.0kW 暖房能力：140.0kWルームエアコンディショナー 壁掛け 3.6kW以下 台 3.0セパレート形(圧縮機屋外形)]据付鋳鉄製壁掛放熱器 据付 壁 掛 3節以下 組 36.0送風機(片吸込) 据付 床置形 防振基礎 No.2以下 台 1.0送風機(片吸込) 据付 床置形 防振基礎 No.4以下 台 1.0送風機(片吸込) 据付 床置形 防振基礎 No.4・1/2以下 台 1.0送風機(片吸込) 据付 床置形 防振基礎 No.6以下 台 1.0搬入費 複数搬入 100kg/m3未満 t 3.1搬入費 複数搬入 200kg/m3未満 t 7.6搬入費 複数搬入 300kg/m3未満 t 2.9搬入費 複数搬入 400kg/m3未満 t 1.1搬入費 複数搬入 250kg以下 t 0.2搬入費 複数搬入 500kg以下 t 0.6機器用基礎 コンクリート 生コン人力打設 ｍ3 2.0機器用基礎 型枠 一般用 m2 9.1機器用基礎 鉄筋 D10 kg 47.0機器用基礎 差筋アンカー D10*500 本 36.0機器用基礎 目荒し m2 9.2府中市建設部都市デザイン課 ( № 185 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考機器用基礎 直ならし仕上げ(m2) 金こて仕上げ m2 9.2屋外機用鋼製架台 [-150×75×6.5×10 組 1.0溶融亜鉛めっき 2種35あと施工アンカー 機器固定用 M24 下向打 本 4.0あと施工アンカー 機器固定用 M16 下向打 本 66.0あと施工アンカー 機器固定用 M10 下向打 本 28.0水抜き・水張り 式 1.0枠組本足場手摺先行方式 600枠 4ヵ月 ｍ2 45.0オイルタンク躯体工事 コンクリート 生コン人力打設 ｍ3 12.6オイルタンク躯体工事 型枠 一般用 ｍ2 6.7オイルタンク躯体工事 鉄筋 D10材工 kg 95.0オイルタンク躯体工事 鉄筋 D16材工 kg 43.0オイルタンク躯体工事 目荒し m2 14.6オイルタンク躯体工事 直ならし仕上げ 金こて仕上げ m2 14.6オイルタンク躯体工事 砕石(RC-40) ｍ3 1.7オイルタンク躯体工事 モルタル m2 7.6オイルタンク躯体工事 外圧管1種A型 内径200 1.8ｍ 本 4.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 186 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考＜ダクト設備＞共板フランジ工法ダクト インサート無 0.5mm(～450mm) m2 37.0(低圧ダクト)共板フランジ工法ダクト インサート無 0.6mm(451～750mm) m2 56.0(低圧ダクト)共板フランジ工法ダクト インサート無 0.8mm(751～1200mm) m2 194.0(低圧ダクト)共板フランジ工法ダクト インサート無 0.8mm(1201～1500mm) m2 110.0(低圧ダクト)鋼鈑製ダクト 1.6mm m2 5.0風量調節ダンパー 350×300 個 1.0風量調節ダンパー 350×350 個 1.0風量調節ダンパー 400×300 個 1.0風量調節ダンパー 500×500 個 2.0風量調節ダンパー 600×400 個 1.0風量調節ダンパー 600×600 個 1.0風量調節ダンパー 650×650 個 1.0風量調節ダンパー 700×700 個 2.0風量調節ダンパー 900×900 個 1.0風量調節ダンパー 1000×800 個 1.0風量調節ダンパー 1200×600 個 2.0風量調節ダンパー 1400×1000 個 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 187 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考防火ダンパー 950×900 個 2.0防火ダンパー 1400×1000 個 2.0モーターダンパー 350×300 個 1.0モーターダンパー 350×350 個 1.0モーターダンパー 400×300 個 1.0モーターダンパー 500×500 個 2.0モーターダンパー 600×600 個 1.0モーターダンパー 700×700 個 2.0モーターダンパー 900×900 個 1.0モーターダンパー 1200×600 個 1.0防鳥網 SUS製 500×500 個 1.0温度計 個 9.0風量測定口 個 28.0ダクト用たわみ継手 ｍ 15.0送風機用たわみ継手 片吸込形 №4 以下 組 1.0送風機用たわみ継手 片吸込形 №4・1/2 以下 組 1.0送風機用たわみ継手 片吸込形 №6 以下 組 1.0共板フランジ工法ダクト 0.6mm(451～750mm) m2 6.7府中市建設部都市デザイン課 ( № 188 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考共板フランジ工法ダクト 0.8mm(751～1500mm) m2 96.2消音内貼り グラスウール 消音エルボ m2 2.5ガラスクロス 保温厚25mm消音内貼り グラスウール 消音エルボ m2 100.4ガラスクロス 保温厚50mmチャンバー(低圧用) 0.8mm(1501～2200mm) m2 20.4チャンバー(低圧用) 1.0mm(1501～2200mm) m2 111.5チャンバー(低圧用) 1.2mm(2201mm～) m2 8.6消音内貼り グラスウール ｻﾌﾟﾗｲチャンバー m2 114.7ガラスクロス 保温厚50mm消音内貼り グラスウール 消音チャンバー m2 20.1ガラスクロス 保温厚25mm点検口 400×500 個 11.0あと施工アンカー M10 上向打 本 60.0長方形ダクト保温 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 機械室、書庫、

倉庫 m2 159.0ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25mmあと施工アンカー M10 上向打 本 119.0ダクト切断 350×300 保温無 か所 1.0ダクト切断 500×600 保温無 か所 1.0ダクト切断 550×250 保温無 か所 1.0ダクト切断 650×650 保温無 か所 1.0ダクト切断 850×850 保温無 か所 1.0ダクト切断 950×900 保温無 か所 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 189 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考ダクト切断 1000×600 保温無 か所 1.0ダクト切断 1400×1000 保温無 か所 1.0ダクト切断 550×500 保温有 か所 1.0機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロスダクト切断 650×650 保温有 か所 1.0機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロスダクト切断 850×850 保温有 か所 1.0機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロスダクト切断 950×900 保温有 か所 1.0機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロスダクト切断 1400×1000 保温有 か所 1.0機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロス＜配管設備＞冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 99.020A冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 49.025A冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 34.032A冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 13.032A冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 13.050A冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 22.065A冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 46.080A冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 42.0100A冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 12.0125A冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 102.0150A府中市建設部都市デザイン課 ( № 190 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 8.0250A温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 149.020A温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 11.025A温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 38.032A温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 72.040A温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 146.050A冷却水・配管用炭素鋼鋼管(白管) 溶接接合 屋内一般 ｍ 54.0200A冷却水・配管用炭素鋼鋼管(白管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 57.0200A油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 屋内一般 ｍ 1.020A油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 屋内一般 ｍ 1.025A油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 屋内一般 ｍ 2.040A油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 14.020A油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 7.025A油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 5.040A油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 屋外配管 ｍ 55.025A油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 屋外配管 ｍ 54.040A油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 屋外配管 ｍ 6.065A油通気・配管用炭素鋼鋼管(黒管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 8.032A府中市建設部都市デザイン課 ( № 191 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考油通気・配管用炭素鋼鋼管(黒管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 11.032A油通気・配管用炭素鋼鋼管(黒管) ねじ接合 屋外配管 ｍ 6.032A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 6.0(SGP-VB) 32A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 1.0(SGP-VB) 40A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 6.0(SGP-VB) 20A膨張管・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 3.040A膨張管・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 28.040Aエア抜管・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 9.020A排水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 9.050A排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 20A ｍ 50.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 25A ｍ 5.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 30A ｍ 35.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 40A ｍ 3.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 50A ｍ 36.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 75A ｍ 3.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 40A ｍ 16.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 50A ｍ 50.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 75A ｍ 15.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 192 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 地中配管 75A ｍ 3.0青銅仕切弁 5K(ねじ) 20A 個 80.0青銅仕切弁 5K(ねじ) 25A 個 9.0青銅仕切弁 5K(ねじ) 32A 個 3.0青銅仕切弁 5K(ねじ) 50A 個 5.0バタフライ弁 ウェハー形 65A 個 2.0バタフライ弁 ウェハー形 80A 個 4.0バタフライ弁 ウェハー形 100A 個 4.0バタフライ弁 ウェハー形 150A 個 15.0バタフライ弁 ウェハー形 200A 個 4.0逆止弁 200A 個 1.0電動ボール弁 取付 20A 個 11.0電動ボール弁 取付 32A 個 1.0Y形ストレーナー 20A 個 3.0Y形ストレーナー 32A 個 1.0Y形ストレーナー 150A 個 1.0Y形ストレーナー 200A 個 1.0二方弁装置 50×25 組 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 193 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考二方弁装置 50×32 組 1.0二方弁装置 65×50 組 1.0二方弁装置 80×50 組 1.0二方弁装置 80×65 組 1.0二方弁装置 100×80 組 1.0二方弁装置 150×125 組 1.0防振継手 合成ゴム製 150A 個 4.0防振継手 合成ゴム製 200A 個 2.0伸縮管継手 単式 25A 個 1.0伸縮管継手 単式 40A 個 1.0伸縮管継手 単式 50A 個 2.0フレキシブルジョイント ベローズ形 油用 個 1.020Aフレキシブルジョイント ベローズ形 油用 個 3.025Aフレキシブルジョイント ベローズ形 油用 個 3.040Aフレキシブルジョイント 合成ゴム製 32A 個 2.0フレキシブルジョイント 合成ゴム製 200A 個 2.0温度計 個 16.0圧力計 組 18.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 194 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考瞬間流量計 150A 個 2.0空調機トラップ 50A 個 5.0間接排水口 50A 個 1.0間接排水口 80A 個 1.0防虫網 40A 個 1.0防虫網 50A 個 2.0防虫網 80A 個 1.0冷媒用断熱材被覆銅管 12.7 外径( 1/2B) 液管 ｍ 4.0厚10mm冷媒用断熱材被覆銅管 15.88外径( 5/8B) 液管 ｍ 2.0厚10mm冷媒用断熱材被覆銅管 19.1 外径( 3/4B) 液管 ｍ 15.0厚10mm以上冷媒用断熱材被覆銅管 25.4 外径( 1B) ｶﾞｽ管 ｍ 4.0厚20mm以上冷媒用断熱材被覆銅管 28.56外径(1 1/8B) ｶﾞｽ管 ｍ 2.0厚20mm以上冷媒用断熱材被覆銅管 38.1外径(1 1/2B) ｶﾞｽ管 ｍ 15.0厚20mm以上排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 地中配管 150A ｍ 9.0合成樹脂製支持受 20A 個 35.0合成樹脂製支持受 25A 個 17.0合成樹脂製支持受 32A 個 16.0合成樹脂製支持受 50A 個 5.0府中市建設部都市デザイン課

( № 195 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考合成樹脂製支持受 65A 個 8.0合成樹脂製支持受 80A 個 16.0合成樹脂製支持受 100A 個 15.0合成樹脂製支持受 125A 個 3.0合成樹脂製支持受 150A 個 36.0合成樹脂製支持受 250A 個 3.0冷温水管 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 99.0アルミガラスクロス 20A冷温水管 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 49.0アルミガラスクロス 25A冷温水管 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 34.0アルミガラスクロス 32A冷温水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 13.0アルミガラスクロス 32A冷温水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 13.0アルミガラスクロス 50A冷温水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 22.0アルミガラスクロス 65A冷温水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 46.0アルミガラスクロス 80A冷温水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 42.0アルミガラスクロス 100A冷温水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 12.0アルミガラスクロス 125A冷温水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 102.0アルミガラスクロス 150A冷温水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 8.0アルミガラスクロス 250A温水管 保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 149.0合成樹脂カバー1 20A府中市建設部都市デザイン課 ( № 196 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考温水管 保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 11.0合成樹脂カバー1 25A温水管 保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 38.0合成樹脂カバー1 32A温水管 保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 72.0合成樹脂カバー1 40A温水管 保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 127.0合成樹脂カバー1 50A温水管 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 19.0アルミガラス化粧筒 50A膨張管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 28.0アルミガラスクロス 40A膨張管 保温 グラスウール 屋外露出,浴室 ｍ 3.0ステンレス鋼鈑 40A冷媒用断熱材被覆銅管用保温外装 ｍ 13.0排水管 保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 4.0合成樹脂カバー1 20A排水管 保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 17.0合成樹脂カバー1 32A排水管 保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 3.0合成樹脂カバー1 40A排水管 保温 グラスウール 屋内露出 ｍ 29.0合成樹脂カバー1 50A排水管 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 44.0アルミガラス化粧筒 20A排水管 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 5.0アルミガラス化粧筒 25A排水管 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 16.0アルミガラス化粧筒 32A排水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 16.0アルミガラスクロス 40A排水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 50.0アルミガラスクロス 50A排水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 15.0アルミガラスクロス 80A府中市建設部都市デザイン課 ( № 197 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考給水管 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 6.0アルミガラスクロス 20A給水管 保温 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 6.0ステンレス鋼板 32A給水管 保温 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 1.0ステンレス鋼板 40A配管用炭素鋼鋼管(白) 塗装 露出 20A ｍ 9.0配管用炭素鋼鋼管(黒) 塗装 露出(油) 20A ｍ 14.0配管用炭素鋼鋼管(黒) 塗装 露出(油) 25A ｍ 8.0配管用炭素鋼鋼管(黒) 塗装 露出(油) 32A ｍ 19.0配管用炭素鋼鋼管(黒) 塗装 露出(油) 40A ｍ 6.0配管用炭素鋼鋼管(黒) 塗装 露出(油) 65A ｍ 2.0配管支持架台(a) 500×600H L-65×65×6t 組 9.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(b) 350×400H L-65×65×6t 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(c) 300×600H L-65×65×6t 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(d) 400×300H L-65×65×6t 組 1.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(e) 300×300H L-65×65×6t 組 2.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台 L=250 ［-100×50×5×7.5 組 5.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)形鋼振れ止め支持 式 1.0あと施工アンカー M10 上向打 本 488.0配管分岐(鋼管類) 50A 保温無 か所 8.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 198 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考プラグ止め 25A か所 2.0プラグ止め 40A か所 2.0穴埋補修 モルタル ｍ3 0.1機械はつり(ダイヤモンドカッターによる t100～150mm程度 か所 6.0配管用貫通口) 貫通口径 75mm機械はつり(ダイヤモンドカッターによる t100～150mm程度 か所 2.0配管用貫通口) 貫通口径 100mm機械はつり(ダイヤモンドカッターによる t100～150mm程度 か所 4.0配管用貫通口) 貫通口径 200mm機械はつり(ダイヤモンドカッターによる t250mm程度 か所 1.0配管用貫通口) 貫通口径 100mm溝はつり 100×100 ｍ 8.0舗装工事再生密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ 表層3cm、路盤材10cm m3 0.6ｱｽﾌｧﾙﾄ撤去 m3 0.9砕石(RC-30) m3 1.5ｱｽﾌｧﾙﾄｶｯﾀｰ m 108.0根切り バックホウ 0.13m3 m3 5.1埋戻し バックホウ 0.13m3 m3 3.3建設発生土処理 人力 構内敷ならし m3 1.7府中市建設部都市デザイン課 ( № 199 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考油配管用ピットU形側溝 400 m 26.0鋼板製蓋 400 m 26.0＜総合調整＞配管系統調整 ｍ 967.0長方形ダクト調整 ｍ2 397.0主機械室内機器調整 空 調 5,001～15,000m2 式 1.0空調機 調整 台 3.0ファンコイルユニット 調整 台 10.03-2-2-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 200 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-2-2 排煙設備＜機器設備＞FSM-1 形式：片吸込・床置形 台 1.0排煙機 仕様：♯10×93,240m3/h×510Pa送風機(片吸込) 据付 床置形 防振基礎 No.10以下 台 1.0搬入費 複数搬出 200kg/m3未満 t 2.5ラフテレーンクレーン 75t＜ダクト設備＞アングルフランジ工法ダクト 1.0mm(751～1,200mm) m2 4.0アングルフランジ工法ダクト 1.2mm(1501～2200mm) m2 73.0排煙用防火ダンパー 1650 1200 個 1.0排煙機用たわみ継手 片吸込形 №10 以下 組 1.0排気筒保温 RW50mm ｍ2 73.0鉛巻き 0.5t、

2層 ｍ2 73.0チャンバー(低圧用) 1.6mm m2 8.43-2-2-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 201 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-2-3 自動制御設備自動制御機器 式 1.0盤関係 式 1.0計装工事 式 1.0撤去工事 式 1.0エンジニアリング費 式 1.0調整費 式 1.03-2-2-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 202 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-2-4 給水設備上水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 32.0(SGP-VB) 20A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 4.0(SGP-VB) 25A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 1.0(SGP-VB) 32A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 45.0(SGP-VB) 20A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 18.0(SGP-VB) 25A井水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 22.0(SGP-VB) 25A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 26.0(SGP-VB) 40A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 15.0(SGP-VB) 40A仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)20A 個 10.0仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)25A 個 3.0仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)40A 個 2.0逆止弁(管端防食コア) 10K(ねじ・給水用)20A 個 1.0逆止弁(管端防食コア) 10K(ねじ・給水用)25A 個 1.0ボールタップ 20A 個 1.0給水管(上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 11.0アルミガラス化粧筒 20A府中市建設部都市デザイン課 ( № 203 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考給水管(上水) 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 46.0アルミガラスクロス 20A給水管(上水) 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 22.0アルミガラスクロス 25A給水管(上水) 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 1.0アルミガラスクロス 32A給水管(上水) 保温 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 20.0ステンレス鋼板 20A給水管(井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 11.0アルミガラス化粧筒 40A給水管(井水) 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 18.0アルミガラスクロス 40A給水管(井水) 保温 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 22.0ステンレス鋼板 25A給水管(井水) 保温 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 12.0ステンレス鋼板 40A配管支持架台(a) 400×400H L-65×65×6t 組 5.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(b) 350×250H L-65×65×6t 組 5.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(c) 250×250H L-65×65×6t 組 8.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)配管支持架台(d) 250×400H L-65×65×6t 組 2.0溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)あと施工アンカー M10 上向打 本 38.0配管切断(鋼管類) 20A 保温有 か所 1.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 20A 保温有 か所 2.0グラスウール 機械室,便所配管切断(鋼管類) 32A 保温有 か所 2.0グラスウール 機械室,便所プラグ止め 20A か所 1.0機械はつり(ダイヤモンドカッターによる t100～150mm程度 か所 1.0配管用貫通口) 貫通口径 75mm府中市建設部都市デザイン課 ( № 204 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考機械はつり(ダイヤモンドカッターによる t100～150mm程度 か所 1.0配管用貫通口) 貫通口径 100mm3-2-2-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 205 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-2-5 撤去工事機器類撤去 式 1.0R-1 吸収冷温水機 二重効用(同時供給形) 基 1.0撤去 冷凍能力：923kWCT-1 冷却塔 開放式 基 1.0撤去 冷却能力：1,825kWOGP-1 オイルポンプ 歯車形 台 2.0撤去 電動機出力：0.2kWAP-3 温水ポンプ 形式：片吸込形 台 1.0撤去 電動機出力：2.2kWAP-2 冷温水ポンプ 形式：片吸込形 台 1.0撤去 電動機出力：30kWAP-1 冷却水ポンプ 形式：片吸込形 台 1.0撤去 電動機出力：30kWEXT-1 膨張タンク TE-300 基 1.0撤去OT-1 オイルタンク TO-4 基 1.0撤去OST-1 オイルサービスタンク TOS-300 基 1.0撤去HD-1 ヘッダー 125φ-800L 基 1.0撤去HD-2 ヘッダー 125φ-1,000L 基 1.0撤去AC-1 ユニット形空気調和機 送風量：54,000m3/h 台 1.0撤去AC-2 ユニット形空気調和機 送風量：23,700m3/h 台 1.0撤去AC-3 ユニット形空気調和機 送風量：28,500m3/h 台 1.0撤去FCU-1 ファンコイルユニット 床置形 FCU-6 台 6.0撤去FCU-2 ファンコイルユニット 床置形 FCU-8 台 4.0撤去府中市建設部都市デザイン課 ( № 206 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考PH-1 パネルラジェーター 壁掛形 エレメント2.0m 台 36.0撤去HPAC-1 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0撤去 冷房能力 113.8kWHPAC-1 パッケージ形空気調和機 床置ダクト形屋内機 台 1.0撤去 冷房能力 113.8kWHPAC-4 パッケージ形空気調和機 屋外機 台 1.0撤去 冷房能力 107.9kWHPAC-4 パッケージ形空気調和機 床置ダクト形屋内機 台 1.0撤去 冷房能力 107.9kWRAF-1 排気ファン 形式：片吸込形 台 1.0撤去 呼び番号：No.8RAF-2 排気ファン 形式：片吸込形 台 1.0撤去 呼び番号：No.4・1/2RAF-3 排気ファン 形式：片吸込形 台 1.0撤去 呼び番号：No.5・1/2RAF-4 排気ファン 形式：片吸込形 台 1.0撤去 呼び番号：No.4SF-1 排煙ファン 形式：片吸込形 台 1.0撤去 呼び番号：No.10吸収冷温水機解体費 式 1.0煙道撤去 式 1.0地下タンク躯体撤去 式 1.0空調用基礎撤去 式 1.0油配管ピット撤去 式 1.0搬出費 複数搬出 100kg/m3未満 t 2.4搬出費 複数搬出 200kg/m3未満 t 8.0搬出費 複数搬出 300kg/m3未満 t 12.9府中市建設部都市デザイン課 ( № 207 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考搬出費 複数搬出 400kg/m3未満 t 0.1搬出費 複数搬出 600kg/m3未満 t 0.8搬出費 複数搬出 250kg以下 t 0.1搬出費 複数搬出 100kg/m3未満 t 0.8ラフテレーンクレーン 50t搬出費 複数搬出 200kg/m3未満 t 2.2ラフテレーンクレーン75t長方形ダクト 撤去 0.5mm 再使用しない m2 14.6長方形ダクト 撤去 0.6mm 再使用しない m2 63.9長方形ダクト 撤去 0.8mm 再使用しない m2 384.8長方形ダクト 撤去 1.0mm 再使用しない m2 4.1長方形ダクト 撤去 1.2mm 再使用しない m2 73.0風量調節ダンパー 撤去 0.5m2以下 個 4.0風量調節ダンパー 撤去 1.0m2以下 個 1.0風量調節ダンパー 撤去 1.6m2以下 個 2.0防火ダンパー 撤去 0.5m2以下 個 1.0防火ダンパー 撤去 1.0m2以下 個 2.0防火ダンパー 撤去 1.6m2以下 個 2.0モーターダンパー 撤去 450 300 個 1.0モーターダンパー 撤去 550 250 個 1.0府中市建設部都市デザイン課

( № 208 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考モーターダンパー 撤去 600 500 個 1.0モーターダンパー 撤去 1000 600 個 2.0モーターダンパー 撤去 1000 1000 個 1.0モーターダンパー 撤去 1100 500 個 1.0モーターダンパー 撤去 1200 550 個 1.0消音エルボ 撤去 600 400 GW25mm 再使用しない 個 1.0消音エルボ 撤去 600 500 GW25mm 再使用しない 個 1.0消音エルボ 撤去 850 850 GW25mm 再使用しない 個 1.0消音エルボ 撤去 900 950 GW50mm 再使用しない 個 1.0消音エルボ 撤去 1000 1400 GW50mm 再使用しない 個 2.0消音エルボ 撤去 1400 1000 GW50mm 再使用しない 個 1.0サプライチャンバー 撤去 1000×1700×750H GW50mm 個 1.0再使用しないサプライチャンバー 撤去 1500×1200×1000H GW50mm 個 1.0再使用しないサプライチャンバー 撤去 2000×1800×1150H GW50mm 個 1.0再使用しないレタンチャンバー 撤去 950×600×2400H GW25mm 個 1.0再使用しないレタンチャンバー 撤去 1000×1000×1050H GW25mm 個 1.0再使用しないレタンチャンバー 撤去 1000×1000×1200H GW25mm 個 1.0再使用しないレタンチャンバー 撤去 1400×1000×900H GW25mm 個 2.0再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 209 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考レタンチャンバー 撤去 1400×1600×1600H GW25mm 個 1.0再使用しないレタンチャンバー 撤去 1800×900×1250H GW25mm 個 1.0再使用しない排煙用防火ダンパー 撤去 1650×1200 個 1.0再使用しない排煙口 撤去 1300×700 組 2.0再使用しないボックス 撤去 1500×900×600H 個 1.0再使用しないガラリチャンバー 撤去 2500×250×2600H 個 1.0再使用しない長方形ダクト保温 撤去 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 機械室、書庫、

倉庫 m2 161.2ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25mm 再使用しない冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 99.0撤去 20A 再使用しない冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 49.0撤去 25A 再使用しない冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 44.0撤去 32A 再使用しない冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 44.0撤去 80A 再使用しない冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 18.0撤去 100A 再使用しない冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 32.0撤去 125A 再使用しない冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 23.0撤去 150A 再使用しない冷温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 37.0撤去 200A 再使用しない温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 132.0撤去 20A 再使用しない温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 14.0撤去 25A 再使用しない温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 14.0撤去 32A 再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 210 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 27.0撤去 40A 再使用しない温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 30.0撤去 50A 再使用しない温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 131.0撤去 65A 再使用しない温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 60.0撤去 80A 再使用しない温水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 33.0撤去 80A 再使用しない冷却水・配管用炭素鋼鋼管(白管) 溶接接合 屋内一般 ｍ 26.0撤去 200A 再使用しない冷却水・配管用炭素鋼鋼管(白管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 33.0撤去 200A 再使用しない油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 2.0撤去 15A 再使用しない油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 16.0撤去 25A 再使用しない油・配管用炭素鋼鋼管(黒管) 溶接接合 機械室・便所 ｍ 2.0撤去 32A 再使用しない油通気・配管用炭素鋼鋼管(黒管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 4.0撤去 32A 再使用しない油通気・配管用炭素鋼鋼管(黒管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 7.0撤去 32A 再使用しない膨張管・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 23.0撤去 40A 再使用しない冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 19.1 外径( 3/4B) 再使用しない ｍ 18.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 28.58外径(1 1/8B) 再使用しない ｍ 11.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 38.1 外径(1 1/2B) 再使用しない ｍ 18.0冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 50.8 外径(2B) 再使用しない ｍ 11.0排水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 52.020A 再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 211 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考排水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 55.025A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 3.032A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 29.025A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 3.032A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 13.040A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 22.050A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 機械室・便所 ｍ 4.080A 再使用しない排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 25A 再使用しない ｍ 3.0撤去排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 30A 再使用しない ｍ 5.0撤去給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 23.0(SGP-VB) 20A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 39.0(SGP-VB) 20A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 8.0(SGP-VB) 32A 再使用しない仕切弁(GV) 撤去 80A 再使用しない 個 8.0仕切弁(GV) 撤去 125A 再使用しない 個 4.0バタフライ弁(BV) 撤去 200A 再使用しない 個 3.0逆止弁(CV) 撤去 200A 再使用しない 個 1.02方弁 撤去 80×50 再使用しない 個 1.02方弁 撤去 125×100 再使用しない 個 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 212 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3方弁 撤去 100×50 再使用しない 個 1.0Y形ストレーナー 撤去 80A 再使用しない 個 1.0Y形ストレーナー 撤去 100A 再使用しない 個 1.0Y形ストレーナー 撤去 125A 再使用しない 個 1.0Y形ストレーナー 撤去 200A 再使用しない 個 1.0防振継手 撤去 200A 再使用しない 個 2.0フレキシブルジョイント 撤去 80A 再使用しない 個 1.0フレキシブルジョイント 撤去 100A 再使用しない 個 2.0フレキシブルジョイント 撤去 125A 再使用しない 個 1.0フレキシブルジョイント 撤去 200A 再使用しない 個 2.0空調機トラップ 撤去 50A 再使用しない 個 2.0冷温水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 13.0合成樹脂カバー1 20A 再使用しない冷温水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 36.0合成樹脂カバー1 25A 再使用しない冷温水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 22.0合成樹脂カバー1 32A 再使用しない冷温水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 86.0アルミガラスクロス 20A 再使用しない冷温水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 12.0アルミガラスクロス 25A 再使用しない冷温水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 22.0アルミガラスクロス 32A 再使用しない冷温水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 44.0アルミガラスクロス 80A 再使用しない府中市建設部都市デザイン課

( № 213 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考冷温水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 18.0アルミガラスクロス 100A 再使用しない冷温水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 32.0アルミガラスクロス 125A 再使用しない冷温水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 23.0アルミガラスクロス 150A 再使用しない冷温水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 37.0アルミガラスクロス 200A 再使用しない温水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 132.0合成樹脂カバー1 20A 再使用しない温水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 14.0合成樹脂カバー1 25A 再使用しない温水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 14.0合成樹脂カバー1 32A 再使用しない温水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 27.0合成樹脂カバー1 40A 再使用しない温水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 30.0合成樹脂カバー1 50A 再使用しない温水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 131.0合成樹脂カバー1 65A 再使用しない温水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 46.0合成樹脂カバー1 80A 再使用しない温水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 14.0アルミガラス化粧筒 80A温水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 33.0アルミガラスクロス 100A 再使用しない膨張管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 23.0アルミガラスクロス 40A 再使用しない樹脂製保温化粧ケース 撤去 ｍ 1.0冷媒用断熱材被覆銅管用保温外装 冷媒用断熱材被覆銅管用保温外装 ｍ 12.0撤去 撤去排水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 18.0合成樹脂カバー1 20A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 屋内露出 ｍ 32.0合成樹脂カバー1 32A 再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 214 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 34.0アルミガラス化粧筒 20A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 5.0アルミガラス化粧筒 25A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 1.0アルミガラス化粧筒 32A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 3.0アルミガラスクロス 32A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 13.0アルミガラスクロス 40A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 22.0アルミガラスクロス 50A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 4.0アルミガラスクロス 80A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 3.0アルミガラスクロス 25A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 5.0アルミガラスクロス 32A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 1.0アルミガラス化粧筒 20A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 39.0アルミガラスクロス 20A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 8.0アルミガラスクロス 32A 再使用しない給水管保温 撤去 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 22.0ステンレス鋼板 20A 再使用しない3-2-2-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 215 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-2-2-6 発生材処理吸収液回収処分費 式 1.0油回収処分費 式 1.0冷媒回収破壊処理 式 1.0発生材積込 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 ｍ3 4.8発生材積込 ｱｽﾌｧﾙﾄ ｍ3 0.6発生材積込 廃ﾌﾟﾗ ｍ3 4.5発生材積込 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 0.4発生材積込 金属くず ｍ3 4.3発生材運搬費 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 ｍ3 4.8発生材運搬費 ｱｽﾌｧﾙﾄ ｍ3 0.6発生材運搬費 廃プラ ｍ3 4.5発生材運搬費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 0.4発生材運搬費 金属くず ｍ3 4.3発生材処分費 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 t 11.3発生材処分費 ｱｽﾌｧﾙﾄ t 1.6発生材処分費 廃プラ t 1.6発生材処分費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 t 0.4府中市建設部都市デザイン課 ( № 216 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考発生材処分費 金属くず t 34.03-2-2-6 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 217 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3 機械設備工事3-3 トイレ改修工事B棟3-3-1 換気設備 式 1.03-3-2 衛生器具設備 式 1.03-3-3 給水設備 式 1.03-3-4 排水設備 式 1.03-3-5 給湯設備 式 1.03-3-6 ガス設備 式 1.03-3-7 撤去工事 式 1.03-3-8 発生材処理 式 1.03-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 218 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-3-1 換気設備＜機器設備＞FE-5 形式：天井埋込形 台 1.0換気扇 仕様：200m3/h×40Pa換気扇 据付 形式：天井埋込形 台 1.0VF-1 換気扇 形式：天井埋込形 台 2.0取外し再取付EAF-1 排気ﾌｧﾝ 形式：遠心式 (片吸込形) 台 1.0取外し再取付 呼び番号 No.2金属拡張アンカー 機器固定用 上向打 M10 本 4.0＜ダクト設備＞共板フランジ工法ダクト インサート無 0.5mm(～450mm) ㎡ 6.0スパイラルダクト ｲﾝｻｰﾄ有 100㎜ ｍ 1.0(低圧ダクト)スパイラルダクト ｲﾝｻｰﾄ有 150㎜ ｍ 24.0(低圧ダクト)スパイラルダクト ｲﾝｻｰﾄ有 200㎜ ｍ 17.0(低圧ダクト)スパイラルダクト ｲﾝｻｰﾄ有 250㎜ ｍ 9.0(低圧ダクト)スパイラルダクト ｲﾝｻｰﾄ有 300㎜ ｍ 5.0(低圧ダクト)スリット形吸込口 GVS 200 150 個 2.0スリット形吸込口 GVS 200 200 個 6.0スリット形吸込口 GVS 250 250 個 4.0深形フード SUS製 ガラリ付 個 2.0100φ府中市建設部都市デザイン課 ( № 219 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考深形フード SUS製 ガラリ付 個 1.0200φ制気口ボックス 0.5mm L≦450mm ㎡ 10.0金属拡張アンカー 本 14.0ダクト切断 100φ 保温無 か所 2.0ダクト切断 150φ 保温無 か所 7.0ダクト切断 200φ 保温無 か所 4.0ダクト切断 250φ 保温無 か所 1.0ダクト切断 300φ 保温無 か所 2.0ダクト切断 250×250 保温無 か所 2.03-3-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 220 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-3-2 衛生器具設備大便器(節水Ⅱ形) タンク式、再生水仕様 組 4.0温水洗浄式便座大便器(高座面形) タンク式、再生水仕様 組 3.0温水洗浄式便座小便器 センサー一体形、壁掛・大形、壁給水、 組 11.0壁排水カウンター式洗面器 アンダーカウンター式、楕円形、自動水栓 組 11.0コンパクト手洗器 自動水栓、床給水、床給水、トラップカバー 組 1.0コンパクト手洗器 自動水栓、壁給水、壁排水 組 2.0掃除流し バック付、鎖ゴム栓 組 2.0紙巻器 ステンレス製、ワンタッチ形、棚付二連 個 7.0化粧鏡 耐食鏡、450×600 枚 4.0化粧鏡 耐食鏡、

600×800 枚 3.0大便器 タンク式 組 11.0取外し再取付温水洗浄式便座 組 12.0取外し再取付手洗器 L710 組 4.0取外し再取付多目的流し SK500 組 2.0取外し再取付紙巻器 個 11.0取外し再取付3-3-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 221 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-3-3 給水設備上水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 1.0(SGP-VB) 20A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 2.0(SGP-VB) 32A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 8.0(SGP-VB) 40A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 7.0(SGP-VB) 50A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 114.0(SGP-VB) 20A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 21.0(SGP-VB) 25A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 6.0(SGP-VB) 32A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 8.0(SGP-VB) 40A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 3.0(SGP-VB) 50A井水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 52.0(SGP-VB) 40A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 19.0(SGP-VB) 50A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 4.0(SGP-VB) 65A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 15.0(SGP-VB) 80A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 52.0(SGP-VB) 20A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 19.0(SGP-VB) 25A府中市建設部都市デザイン課 ( № 222 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 4.0(SGP-VB) 32A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 15.0(SGP-VB) 40A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 9.0(SGP-VB) 50A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 3.0(SGP-VB) 65A仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)32A 個 1.0仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)40A 個 4.0仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)50A 個 5.0仕切弁(ナイロンライニング) 5K 65A 個 1.0仕切弁(ナイロンライニング) 5K 80A 個 1.0ボール弁(管端防食コア) 20A 個 2.0フレキ(水用) 20A×300L 個 2.0給水管(上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 84.0アルミガラス化粧筒 20A給水管(上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 17.0アルミガラス化粧筒 25A給水管(上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 8.0アルミガラス化粧筒 32A給水管(上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 9.0アルミガラス化粧筒 40A給水管(上水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 10.0アルミガラス化粧筒 50A給水管(上水) 保温 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 30.0着色アルミガラスクロス 20A給水管(上水) 保温 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 3.0着色アルミガラスクロス 25A府中市建設部都市デザイン課 ( № 223 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考給水管(上水) 保温 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 7.0着色アルミガラスクロス 40A給水管(上水) 保温 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 1.0ステンレス鋼板 20A給水管(井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 46.0アルミガラス化粧筒 20A給水管(井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 11.0アルミガラス化粧筒 25A給水管(井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 4.0アルミガラス化粧筒 32A給水管(井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 13.0アルミガラス化粧筒 40A給水管(井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 17.0アルミガラス化粧筒 50A給水管(井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 5.0アルミガラス化粧筒 65A給水管(井水) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 3.0アルミガラス化粧筒 80A給水管(井水) 保温 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 6.0着色アルミガラスクロス 20A給水管(井水) 保温 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 7.0着色アルミガラスクロス 25A給水管(井水) 保温 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 4.0着色アルミガラスクロス 40A形鋼振れ止め支持 式 1.0金属拡張アンカー M10 上向打 本 99.0配管切断(鋼管類) 20A 保温有 か所 2.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 25A 保温有 か所 2.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 50A 保温有 か所 1.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 65A 保温有 か所 1.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内府中市建設部都市デザイン課 ( № 224 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考配管切断(鋼管類) 20A 保温有 か所 2.0ポリスチレン 暗渠内配管切断(鋼管類) 25A 保温有 か所 2.0ポリスチレン 暗渠内配管切断(鋼管類) 40A 保温有 か所 1.0ポリスチレン 暗渠内配管切断(鋼管類) 50A 保温有 か所 1.0ポリスチレン 暗渠内配管分岐(鋼管類) 32A 保温有 か所 1.0ポリスチレン 暗渠内穴埋補修 モルタル ｍ3 0.1機械はつり(ダイヤモンドカッターによる t100～150mm程度 か所 2.0配管用貫通口) 貫通口径 100mm3-3-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 225 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-3-4 排水設備＜汚水＞排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 50A ｍ 21.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 65A ｍ 2.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 75A ｍ 50.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 100A ｍ 38.0＜雑排水＞排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 50A ｍ 1.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 40A ｍ 41.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 50A ｍ 29.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 65A ｍ 25.0排水・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 75A ｍ 11.0＜通気＞通気・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 40A ｍ 3.0通気・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 50A ｍ 27.0通気・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 65A ｍ 8.0通気・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 40A ｍ 7.0通気・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 50A ｍ 50.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 226 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考通気・硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 65A ｍ 12.0床上掃除口 COA80A 個 2.0床上掃除口 COA100A 個 5.0掃兼ドレン 50A 個 3.0掃兼ドレン 80A 個 2.0排水管(汚水管) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 16.0アルミガラス化粧筒 50A排水管(汚水管) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 2.0アルミガラス化粧筒 65A排水管

(汚水管) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 40.0アルミガラス化粧筒 80A排水管(汚水管) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 29.0アルミガラス化粧筒 100A排水管(雑排水管) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 32.0アルミガラス化粧筒 40A排水管(雑排水管) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 19.0アルミガラス化粧筒 50A排水管(雑排水管) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 18.0アルミガラス化粧筒 65A排水管(雑排水管) 保温 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 11.0アルミガラス化粧筒 80A形鋼振れ止め支持 式 1.0金属拡張アンカー M10 上向打 本 214.0配管切断(鋼管類) 50A 保温無 か所 1.0配管切断(鋼管類) 65A 保温無 か所 3.0配管切断(鋼管類) 80A 保温無 か所 1.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 227 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考配管切断(鋼管類) 100A 保温無 か所 2.0配管切断(鋼管類) 40A 保温有 か所 5.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 50A 保温有 か所 5.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 65A 保温有 か所 1.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 80A 保温有 か所 6.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内配管切断(鋼管類) 100A 保温有 か所 1.0グラスウール 天井内,パイプシャフト内穴埋補修 モルタル ｍ3 0.1機械はつり(ダイヤモンドカッターによる t100～150mm程度 か所 5.0配管用貫通口) 貫通口径 75mm機械はつり(ダイヤモンドカッターによる t100～150mm程度 か所 1.0配管用貫通口) 貫通口径 100mm3-3-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 228 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-3-5 給湯設備WHG-1 ガス給湯器 形式：屋外壁掛形・先止め式 台 2.0能力：16号給湯・保温付被覆銅管 屋内一般 20A ｍ 8.0フレキ(湯用) 20A×300L 個 2.0瞬間湯沸器 据付 給湯専用壁掛形 16号 台 2.0金属拡張アンカー 本 6.0配管切断(鋼管類) 20A 保温有 か所 1.0グラスウール 暗渠内機械はつり(ダイヤモンドカッターによる t100～150mm程度 か所 2.0配管用貫通口) 貫通口径 75mm3-3-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 229 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-3-6 ガス設備プロパン・配管用炭素鋼鋼管(白管) ねじ接合 屋内一般 ｍ 9.020A可とう管ガス栓 I形 15A 個 2.0メタルホース 15A×250L 個 2.0配管用炭素鋼鋼管(白管) 塗装 露出 20A ｍ 9.0配管切断(鋼管類) 20A 保温無 か所 1.03-3-6 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 230 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-3-7 撤去工事機器類撤去瞬間湯沸器 撤去 給湯専用壁掛形 24号 台 1.0再使用しない和風便器 撤去 洗浄弁式 組 4.0大便器 撤去 洗浄弁式 組 2.0大便器 撤去 高座面形、洗浄弁式 組 3.0小便器 撤去 洗浄弁式、

床置 組 11.0洗面器 撤去 アンダーカウンター式 組 11.0手洗器 撤去 組 3.0掃除流し 撤去 組 2.0紙巻器 撤去 個 14.0化粧鏡 撤去 枚 2.0ダクト類撤去長方形ダクト 撤去 0.5mm 再使用しない ㎡ 6.0スパイラルダクト 撤去 100mm 再使用しない ｍ 1.0スパイラルダクト 撤去 150mm 再使用しない ｍ 24.0スパイラルダクト 撤去 200mm 再使用しない ｍ 14.0スパイラルダクト 撤去 250mm 再使用しない ｍ 9.0府中市建設部都市デザイン課 ( № 231 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考スパイラルダクト 撤去 300mm 再使用しない ｍ 6.0ユニバーサル形吹出口 撤去 0.04㎡以下 個 6.0ユニバーサル形吹出口 撤去 0.1㎡以下 個 4.0ベントキャップ 撤去 100φ 再使用しない 個 2.0ベントキャップ 撤去 200φ 再使用しない 個 1.0制気口ボックス 撤去 350×300×300H 個 2.0再使用しない制気口ボックス 撤去 350×350×350H 個 6.0再使用しない制気口ボックス 撤去 450×450×400H 個 4.0再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 2.0(SGP-VB) 撤去 20A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 5.0(SGP-VB) 撤去 32A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 5.0(SGP-VB) 撤去 40A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 7.0(SGP-VB) 撤去 50A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 91.0(SGP-VB) 撤去 20A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 16.0(SGP-VB) 撤去 25A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 8.0(SGP-VB) 撤去 32A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 5.0(SGP-VB) 撤去 40A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 8.0(SGP-VB) 撤去 50A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 2.0(SGP-VB) 撤去 40A 再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 232 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 2.0(SGP-VB) 撤去 50A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 8.0(SGP-VB) 撤去 65A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 屋内一般 ｍ 3.0(SGP-VB) 撤去 80A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 22.0(SGP-VB) 撤去 20A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 40.0(SGP-VB) 撤去 25A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 3.0(SGP-VB) 撤去 32A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 15.0(SGP-VB) 撤去 40A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 4.0(SGP-VB) 撤去 50A 再使用しない給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 9.0(SGP-VB) 撤去 65A 再使用しない排水用鋳鉄管 撤去 機械室・便所 50A 再使用しない ｍ 21.0排水用鋳鉄管 撤去 機械室・便所 75A 再使用しない ｍ 54.0排水用鋳鉄管 撤去 機械室・便所 100A 再使用しない ｍ 46.0排水・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 47.040A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 37.050A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 26.065A 再使用しない排水・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 5.080A 再使用しない通気・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 屋内一般 ｍ 9.065A 再使用しない通気・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 33.050A 再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 233 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考通気・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 19.065A 再使用しない給湯・銅管 撤去 屋内一般 20A 再使用しない ｍ 2.0給湯・銅管 撤去 機械室・便所 20A 再使用しない ｍ 17.0プロパン・配管用炭素鋼鋼管(白) 撤去ねじ接合 屋内一般 ｍ 9.020A 再使用しない仕切弁 撤去 65A 再使用しない 個 3.0仕切弁 撤去 80A 再使用しない 個 1.0床上掃除口 撤去 COA 50A 再使用しない 個 1.0床上掃除口 撤去 COA 100A 再使用しない 個 2.0床上掃除口 撤去 COB 50A 再使用しない 個 4.0床上掃除口 撤去 COB 80A 再使用しない 個 4.0床上掃除口 撤去 COB 100A 再使用しない 個 7.0床排水トラップ 撤去 T5B 50A 再使用しない 個 2.0給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 63.0アルミガラス化粧筒 20A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 14.0アルミガラス化粧筒 25A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 10.0アルミガラス化粧筒 32A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 5.0アルミガラス化粧筒 40A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 15.0アルミガラス化粧筒 50A 再使用しない給水管保温 撤去 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 29.0着色アルミガラスクロス 20A 再使用しない府中市建設部都市デザイン課

( № 234 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考給水管保温 撤去 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 2.0着色アルミガラスクロス 25A 再使用しない給水管保温 撤去 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 3.0着色アルミガラスクロス 32A 再使用しない給水管保温 撤去 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 5.0着色アルミガラスクロス 40A 再使用しない給水管保温 撤去 ポリスチレン 屋外露出,浴室 ｍ 2.0ステンレス鋼板 20A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 21.0アルミガラス化粧筒 20A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 32.0アルミガラス化粧筒 25A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 3.0アルミガラス化粧筒 32A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 15.0アルミガラス化粧筒 40A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 5.0アルミガラス化粧筒 50A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 18.0アルミガラス化粧筒 65A 再使用しない給水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 3.0アルミガラス化粧筒 80A 再使用しない給水管保温 撤去 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 1.0着色アルミガラスクロス 20A 再使用しない給水管保温 撤去 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 8.0着色アルミガラスクロス 25A 再使用しない給水管保温 撤去 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 1.0着色アルミガラスクロス 32A 再使用しない給水管保温 撤去 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 2.0着色アルミガラスクロス 40A 再使用しない給水管保温 撤去 ポリスチレン 暗渠内 ｍ 1.0着色アルミガラスクロス 50A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 15.0アルミガラス化粧筒 50A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 43.0アルミガラス化粧筒 80A 再使用しない府中市建設部都市デザイン課 ( № 235 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 37.0アルミガラス化粧筒 100A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 34.0アルミガラス化粧筒 40A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 28.0アルミガラス化粧筒 50A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 18.0アルミガラス化粧筒 65A 再使用しない排水管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 5.0アルミガラス化粧筒 80A 再使用しない給湯管保温 撤去 グラスウール 天井内,パイプシャフト内 ｍ 2.0アルミガラス化粧筒 20A 再使用しない給湯管保温 撤去 グラスウール 暗渠内 ｍ 15.0着色アルミガラスクロス 20A 再使用しない給湯管保温 撤去 グラスウール 屋外露出,浴室 ｍ 2.0ステンレス鋼板 20A 再使用しない弁類保温 撤去 グラスウール・ロックウール 屋内露出 個 3.065A弁類保温 撤去 グラスウール・ロックウール 屋内露出 個 1.080A3-3-7 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 236 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-3-8 発生材処理発生材積込 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 ｍ3 0.04発生材積込 廃ﾌﾟﾗ ｍ3 0.2発生材積込 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 1.2発生材積込 金属くず ｍ3 0.1発生材運搬費 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 ｍ3 0.04発生材運搬費 廃ﾌﾟﾗ ｍ3 0.2発生材運搬費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 1.2発生材運搬費 金属くず ｍ3 0.1発生材処分費 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 t 0.1発生材処分費 廃ﾌﾟﾗ t 0.1発生材処分費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 t 1.2発生材処分費 金属くず t 1.13-3-8 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 237 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3 機械設備工事3-4 消防指摘事項是正工事3-4-1 A棟3-4-1-1 換気設備 式 1.03-4-1-2 給水設備 式 1.03-4-1-3 消火設備 式 1.03-4-1-4 撤去工事 式 1.03-4-1-5 発生材処理 式 1.03-4-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 238 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-4-1-1 換気設備＜機器設備＞FS-1 形式：有圧換気扇(給気用) 台 3.0換気扇 仕様：羽根径50cm×7,260m3/h×80Pa圧力扇 据付 500φ以下 台 3.0金属拡張アンカー M10 横向打 本 12.03-4-1-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 239 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-4-1-2 給水設備上水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 10.0(SGP-VB) 20A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 13.0(SGP-VB) 32A雑用水給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 13.0(SGP-VB) 32A仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)20A 個 2.0仕切弁(管端防食コア) 5K(ねじ・給水用)32A 個 3.0フレキシブルジョイント ベローズ形 20A 個 2.0給水管(上水) 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 10.0アルミガラスクロス 20A給水管(上水) 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 13.0アルミガラスクロス 32A給水管(井水) 保温 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 13.0アルミガラスクロス 32A金属拡張アンカー M10 上向打 本 12.0配管切断(鋼管類) 配管切断 32A 保温有 か所 3.0アルミガラスクロス 32A3-4-1-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 240 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-4-1-3 消火設備＜屋内消火栓設備＞消火機器 式 1.0工事材料 式 1.0工事費 式 1.0共通費 式 1.0＜スプリンクラー設備＞消火機器 式 1.0工事材料 式 1.0工事費 式 1.0共通費 式 1.0＜ドレンチャー設備＞工事材料 式 1.0工事費 式 1.0共通費 式 1.03-4-1-3 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 241 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-4-1-4 撤去工事V-8 換気扇 羽根径：50cm 台 3.0撤去給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 5.0(SGP-VB) 撤去 20A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 1.0(SGP-VB) 撤去 25A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 15.0(SGP-VB) 撤去 32A給水・硬質塩化ビニルライニング鋼管 ねじ接合 機械室・便所 ｍ 21.0(SGP-VB) 撤去 32A給水管 保温撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 5.0アルミガラスクロス 20A給水管 保温撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 1.0アルミガラスクロス 25A給水管 保温撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 15.0アルミガラスクロス 32A給水管 保温撤去 グラスウール 機械室,書庫,倉庫 ｍ 21.0アルミガラスクロス 32A3-4-1-4 - 小 計府中市建設部都市デザイン課

( № 242 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-4-1-5 発生材処理発生材積込 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 0.1発生材積込 金属くず ｍ3 0.01発生材処理運搬費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 ｍ3 0.1発生材処理運搬費 金属くず ｍ3 0.01発生材処分費 ｶﾞﾗｽ・陶器類 t 0.1発生材処分費 ｽｸﾗｯﾌﾟ ﾍﾋﾞｰH2 t 0.13-4-1-5 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 243 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3 機械設備工事3-4 消防指摘事項是正工事3-4-2 B棟3-4-2-1 消火設備 式 1.03-4-2 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 244 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額 備 考3-4-2-1 消火設備＜屋内消火栓設備＞消火機器 式 1.0工事材料 式 1.0工事費 式 1.0共通費 式 1.0＜スプリンクラー設備＞消火機器 式 1.0工事材料 式 1.0工事費 式 1.0共通費 式 1.0＜ドレンチャー設備＞消火機器 式 1.0工事材料 式 1.0工事費 式 1.0共通費 式 1.03-4-2-1 - 小 計府中市建設部都市デザイン課 ( № 245 )記 号 名 称 摘 要 単 位 数 量 単 価 金 額共通仮設費(積み上げ分)ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ 1.800×1.800 台 92.0敷鉄板 t=22mm、18ヵ月、架払い手間共 m2 860.0交通誘導員 人 792.0化学物質の濃度測定 ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ･ﾄﾙｴﾝ･ｷｼﾚﾝ･ｽﾁﾚﾝ･ 点 9.0ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ共通仮設(積上分) - 計備 考府中市建設部都市デザイン課 ( № 246 )

府中市文化センター耐震改修工事0000作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% --府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事表 紙表 紙132132図 面 リ ス ト番 号番 号000001010202030304040505060607070808090910102020111112121313141415151616171718181919303021212222232324242525262627272828292940403131323233333434353536363737383839395050414142424343444445454646474748484949606051515252535354545555565657575858595961616262636364646565666667670101作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% --府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事図面リスト図面リスト132132番 号番 号6868696970708080717172727373747475757676777778787979909081818282838384848585868687878888898910010091919292939394949595969697979898999911011010110110210210310310410410510510610610710710810810910912012011111111211211311311411411511511611611711711811811911912012012112112212233124124125125126126127127128128131131130130129129132132図 面 名 称図 面 名 称図 面 名 称図 面 名 称番 号番 号01010202030304040505060607070808090910102020111112121313141415151616171718181919303021212222232324242525262627272828292940403131323233333434353536363737383839395050414142424343444445454646474748484949515152525353545455555656575758585959Ｓ 構 造 Ａ 建 築 番 号番 号010102020303040405050606070708080909101020201111121213131414151516161717181819193030212122222323242425252626272728282929404031313232333334343535363637373838393950504141424243434444454546464747484849495151525253535454555556565757585859596060番 号番 号Ｅ 電 気 図 面 名 称図 面 名 称図 面 名 称図 面 名 称番 号番 号図 面 名 称図 面 名 称番 号番 号図 面 名 称図 面 名 称Ｍ 機 械 61616262636301010202030304040505060607070808090910102020111112121313141415151616171718181919303021212222232324242525262627272828292940403131323233333434353536363737383839395050414142424343444445454646474748484949515152525353545455555656575758585959606061616262636364646565666667676868696970707171727273737474757576767777787879798080818182828383848485858686878788888989909091919292939394949595図 面 名 称図 面 名 称表 紙表 紙改修工事特記仕様書-1改修工事特記仕様書-1改修工事特記仕様書-2改修工事特記仕様書-2改修工事特記仕様書-3改修工事特記仕様書-3改修工事特記仕様書-4改修工事特記仕様書-4改修工事特記仕様書-5改修工事特記仕様書-5改修工事特記仕様書-6改修工事特記仕様書-6改修工事特記仕様書-7改修工事特記仕様書-7改修工事特記仕様書-8改修工事特記仕様書-8外壁改修特記仕様書-1外壁改修特記仕様書-1外壁改修特記仕様書-2外壁改修特記仕様書-2外壁改修特記仕様書-3外壁改修特記仕様書-3工 事 区 分 表工 事 区 分 表図 面 リ ス ト図 面 リ ス ト附近見取図･配置図附近見取図･配置図凡例･外部仕上表凡例･外部仕上表内部仕上表-1内部仕上表-1内部仕上表-2内部仕上表-2改修前 1階平面図改修前 1階平面図改修後 1階平面図改修後 1階平面図改修前 2階平面図改修前 2階平面図改修後 2階平面図改修後 2階平面図改修前 3階平面図改修前 3階平面図改修後 3階平面図改修後 3階平面図改修前 4階平面図改修前 4階平面図改修後 4階平面図改修後 4階平面図改修前 R階平面図改修前 R階平面図改修後 R階平面図改修後 R階平面図改修前 立面図-1改修前 立面図-1改修後 立面図-1改修後 立面図-1改修前 立面図-2改修前 立面図-2改修後 立面図-2改修後 立面図-2改修前 断面図-1改修前 断面図-1改修後 断面図-1改修後 断面図-1改修前 断面図-2改修前 断面図-2改修後 断面図-2改修後 断面図-2改修前 断面図-3改修前 断面図-3改修後 断面図-3改修後 断面図-3改修前 断面詳細図-1改修前 断面詳細図-1改修後 断面詳細図-1改修後 断面詳細図-1改修前 断面詳細図-2改修前 断面詳細図-2改修後 断面詳細図-2改修後 断面詳細図-2改修前 断面詳細図-3改修前 断面詳細図-3改修後 断面詳細図-3改修後 断面詳細図-3改修前 断面詳細図-4改修前 断面詳細図-4改修後 断面詳細図-4改修後 断面詳細図-4耐震補強詳細図-1(改修前 1階14通H～J通)耐震補強詳細図-1(改修前 1階14通H～J通)耐震補強詳細図-2(改修後 1階14通H～J通)耐震補強詳細図-2(改修後 1階14通H～J通)耐震補強詳細図-3(改修前 1階14通K,L通)耐震補強詳細図-3(改修前 1階14通K,L通)耐震補強詳細図-4(改修後 1階14通K,L通)耐震補強詳細図-4(改修後 1階14通K,L通)耐震補強詳細図-5(改修前 1,2階G通13,14通)耐震補強詳細図-5(改修前 1,2階G通13,14通)耐震補強詳細図-6(改修後 1,2階G通13,14通)耐震補強詳細図-6(改修後 1,2階G通13,14通)耐震補強詳細図-7(改修前 1階7通F,H通)耐震補強詳細図-7(改修前 1階7通F,H通)耐震補強詳細図-8(改修後 1階7通F,H通)耐震補強詳細図-8(改修後 1階7通F,H通)耐震補強詳細図-9(改修前 1階H通1,2通)耐震補強詳細図-9(改修前 1階H通1,2通)耐震補強詳細図-10(改修後 1階H通1,2通)耐震補強詳細図-10(改修後 1階H通1,2通)耐震補強詳細図-11(改修前 1,2階14通A～D通)耐震補強詳細図-11(改修前 1,2階14通A～D通)耐震補強詳細図-12(改修後 1,2階14通A～D通)耐震補強詳細図-12(改修後 1,2階14通A～D通)耐震補強詳細図-13(改修前 3階13通A～D通)耐震補強詳細図-13(改修前 3階13通A～D通)耐震補強詳細図-14(改修後 3階13通A～D通)耐震補強詳細図-14(改修後 3階13通A～D通)耐震補強詳細図-15(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図)耐震補強詳細図-15(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図)耐震補強詳細図-15(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図) 耐震補強詳細図-15(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図)耐震補強詳細図-15(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図) 耐震補強詳細図-15(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図)耐震補強詳細図-15(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図)耐震補強詳細図-16(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図)耐震補強詳細図-16(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図)耐震補強詳細図-16(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図) 耐震補強詳細図-16(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図)耐震補強詳細図-16

(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図) 耐震補強詳細図-16(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図)耐震補強詳細図-16(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図)耐震補強詳細図-17(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図)耐震補強詳細図-17(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図)耐震補強詳細図-17(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図) 耐震補強詳細図-17(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図)耐震補強詳細図-17(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図) 耐震補強詳細図-17(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図)耐震補強詳細図-17(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 平面詳細図)耐震補強詳細図-18(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図)耐震補強詳細図-18(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図)耐震補強詳細図-18(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図) 耐震補強詳細図-18(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図)耐震補強詳細図-18(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図) 耐震補強詳細図-18(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図)耐震補強詳細図-18(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ 展開図)耐震補強詳細図-19(改修前･後 1階第1展示室 展開図)耐震補強詳細図-19(改修前･後 1階第1展示室 展開図)耐震補強詳細図-19(改修前･後 1階第1展示室 展開図) 耐震補強詳細図-19(改修前･後 1階第1展示室 展開図)耐震補強詳細図-19(改修前･後 1階第1展示室 展開図) 耐震補強詳細図-19(改修前･後 1階第1展示室 展開図)耐震補強詳細図-19(改修前･後 1階第1展示室 展開図)耐震補強詳細図-20(改修前 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図)耐震補強詳細図-20(改修前 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図)耐震補強詳細図-20(改修前 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図) 耐震補強詳細図-20(改修前 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図)耐震補強詳細図-20(改修前 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図) 耐震補強詳細図-20(改修前 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図)耐震補強詳細図-20(改修前 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図)耐震補強詳細図-21(改修後 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図)耐震補強詳細図-21(改修後 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図)耐震補強詳細図-21(改修後 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図) 耐震補強詳細図-21(改修後 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図)耐震補強詳細図-21(改修後 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図) 耐震補強詳細図-21(改修後 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図)耐震補強詳細図-21(改修後 3階会議室No.3 平面詳細図･展開図)耐震補強詳細図-22(改修前･後 3階会議室No.3･廊下 展開図)耐震補強詳細図-22(改修前･後 3階会議室No.3･廊下 展開図)耐震補強詳細図-22(改修前･後 3階会議室No.3･廊下 展開図) 耐震補強詳細図-22(改修前･後 3階会議室No.3･廊下 展開図)耐震補強詳細図-22(改修前･後 3階会議室No.3･廊下 展開図) 耐震補強詳細図-22(改修前･後 3階会議室No.3･廊下 展開図)耐震補強詳細図-22

(改修前･後 3階会議室No.3･廊下 展開図)改修前･後 A階段塔屋 断面詳細図改修前･後 A階段塔屋 断面詳細図改修前 D,E階段屋根 詳細図改修前 D,E階段屋根 詳細図改修後 D,E階段屋根 詳細図改修後 D,E階段屋根 詳細図改修前･後 庇-1,ｽﾛｰﾌﾟ 詳細図改修前･後 庇-1,ｽﾛｰﾌﾟ 詳細図改修前･後 庇-2 詳細図改修前･後 庇-2 詳細図改修前 F階段 詳細図改修前 F階段 詳細図改修前 客席平面詳細図･展開図改修前 客席平面詳細図･展開図改修前 客席展開図改修前 客席展開図改修後 F階段 詳細図改修後 F階段 詳細図改修後 客席平面詳細図･展開図改修後 客席平面詳細図･展開図改修後 客席展開図改修後 客席展開図改修前･後 ﾎﾜｲｴ展開図改修前･後 ﾎﾜｲｴ展開図改修前･後 便所B 平面詳細図･展開図改修前･後 便所B 平面詳細図･展開図改修前･後 便所C･D 平面詳細図改修前･後 便所C･D 平面詳細図改修前 多目的便所B･C 詳細図改修前 多目的便所B･C 詳細図改修後 多目的便所B･C 詳細図改修後 多目的便所B･C 詳細図改修前 便所C･D 展開図改修前 便所C･D 展開図改修後 便所C･D 展開図改修後 便所C･D 展開図改修前 便所E 平面詳細図･展開図改修前 便所E 平面詳細図･展開図改修後 便所E 平面詳細図･展開図改修後 便所E 平面詳細図･展開図改修前 2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ･応接室 平面詳細図改修前 2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ･応接室 平面詳細図改修前 2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ･応接室 展開図改修前 2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ･応接室 展開図改修後 2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ･応接室 平面詳細図改修後 2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ･応接室 平面詳細図改修後 2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ･応接室 展開図改修後 2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ･応接室 展開図改修前･後 4階中ﾎｰﾙｽﾃｰｼﾞ 詳細図改修前･後 4階中ﾎｰﾙｽﾃｰｼﾞ 詳細図改修前･後 4階多目的便所A 詳細図改修前･後 4階多目的便所A 詳細図改修前･後 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ 平面図･展開図改修前･後 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ 平面図･展開図改修後 ﾎﾜｲｴ天井下地 配置図･詳細図改修後 ﾎﾜｲｴ天井下地 配置図･詳細図改修前 1階建具配置図改修前 1階建具配置図改修後 1階建具配置図改修後 1階建具配置図改修前 2階建具配置図改修前 2階建具配置図改修後 2階建具配置図改修後 2階建具配置図改修前 3階建具配置図改修前 3階建具配置図改修後 3階建具配置図改修後 3階建具配置図改修前 4階建具配置図改修前 4階建具配置図改修後 4階建具配置図改修後 4階建具配置図改修前 R階建具配置図改修前 R階建具配置図建具表-1建具表-1建具表-2建具表-2建具表-3建具表-3建具表-4建具表-4建具表-5建具表-5仮設計画図-1仮設計画図-1仮設計画図-2仮設計画図-2仮設計画図-3仮設計画図-3仮設計画図-4仮設計画図-4改修後 客室天井支持軽量鉄骨 配置図改修後 客室天井支持軽量鉄骨 配置図改修前 1階天井伏図改修前 1階天井伏図改修後 1階天井伏図改修後 1階天井伏図改修前 2階天井伏図改修前 2階天井伏図改修後 2階天井伏図改修後 2階天井伏図改修前 3階天井伏図改修前 3階天井伏図改修後 3階天井伏図改修後 3階天井伏図改修前 4階天井伏図改修前 4階天井伏図改修後 4階天井伏図改修後 4階天井伏図部分詳細図-1部分詳細図-1部分詳細図-2部分詳細図-2仮設計画図-5仮設計画図-5改修前･後 3･4階CB壁 詳細図改修前･後 3･4階CB壁 詳細図改修前･後 1階 自家発電機室 平面詳細図･展開図改修前･後 1階 自家発電機室 平面詳細図･展開図耐震補強詳細図-23(改修前･後 3階和室27帖 平面詳細図)耐震補強詳細図-23(改修前･後 3階和室27帖 平面詳細図)耐震補強詳細図-23(改修前･後 3階和室27帖 平面詳細図) 耐震補強詳細図-23(改修前･後 3階和室27帖 平面詳細図)耐震補強詳細図-23(改修前･後 3階和室27帖 平面詳細図) 耐震補強詳細図-23(改修前･後 3階和室27帖 平面詳細図)耐震補強詳細図-23(改修前･後 3階和室27帖 平面詳細図)耐震補強詳細図-24(改修前･後 3階和室27帖 展開図)耐震補強詳細図-24(改修前･後 3階和室27帖 展開図)耐震補強詳細図-24(改修前･後 3階和室27帖 展開図) 耐震補強詳細図-24(改修前･後 3階和室27帖 展開図)耐震補強詳細図-24(改修前･後 3階和室27帖 展開図) 耐震補強詳細図-24(改修前･後 3階和室27帖 展開図)耐震補強詳細図-24(改修前･後 3階和室27帖 展開図)耐震補強詳細図-25(改修前 4階屋外機器置場 詳細図)耐震補強詳細図-25(改修前 4階屋外機器置場 詳細図)耐震補強詳細図-25(改修前 4階屋外機器置場 詳細図) 耐震補強詳細図-25(改修前 4階屋外機器置場 詳細図)耐震補強詳細図-25(改修前 4階屋外機器置場 詳細図) 耐震補強詳細図-25(改修前 4階屋外機器置場 詳細図)耐震補強詳細図-25(改修前 4階屋外機器置場 詳細図)耐震補強詳細図-26(改修後 4階屋外機器置場 詳細図)耐震補強詳細図-26(改修後 4階屋外機器置場 詳細図)耐震補強詳細図-26(改修後 4階屋外機器置場 詳細図) 耐震補強詳細図-26(改修後 4階屋外機器置場 詳細図)耐震補強詳細図-26(改修後 4階屋外機器置場 詳細図) 耐震補強詳細図-26(改修後 4階屋外機器置場 詳細図)耐震補強詳細図-26(改修後 4階屋外機器置場 詳細図)耐震補強詳細図-27(改修前･後 屋外機器基礎 詳細図)耐震補強詳細図-27(改修前･後 屋外機器基礎 詳細図)耐震補強詳細図-27(改修前･後 屋外機器基礎 詳細図) 耐震補強詳細図-27(改修前･後 屋外機器基礎 詳細図)耐震補強詳細図-27(改修前･後 屋外機器基礎 詳細図) 耐震補強詳細図-27(改修前･後 屋外機器基礎 詳細図)耐震補強詳細図-27(改修前･後 屋外機器基礎 詳細図)耐震改修工事特記仕様書(1)耐震改修工事特記仕様書(1)耐震改修工事特記仕様書(2)耐震改修工事特記仕様書(2)耐震改修工事標準図耐震改修工事標準図目隠し壁鉄骨補強目隠し壁鉄骨補強煙突補強詳細図煙突補強詳細図CB壁 SRF工法補強詳細図CB壁 SRF工法補強詳細図ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ耐震補強工法 特記事項(1)ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ耐震補強工法 特記事項(1)ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ耐震補強工法 特記事項(2)ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ耐震補強工法 特記事項(2)ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ耐震補強工法 特記事項(3)ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ耐震補強工法 特記事項(3)ﾋﾟﾝ接合鋼管ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強工法(二重鋼管座屈補剛ﾌﾞﾚｰｽ)標準仕様書ﾋﾟﾝ接合鋼管ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強工法(二重鋼管座屈補剛ﾌﾞﾚｰｽ)標準仕様書ﾋﾟﾝ接合鋼管ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強工法(二重鋼管座屈補剛ﾌﾞﾚｰｽ)標準仕様書 ﾋﾟﾝ接合鋼管ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強工法(二重鋼管座屈補剛ﾌﾞﾚｰｽ)標準仕様書ﾋﾟﾝ接合鋼管ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強工法(二重鋼管座屈補剛ﾌﾞﾚｰｽ)標準仕様書 ﾋﾟﾝ接合鋼管ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強工法(二重鋼管座屈補剛ﾌﾞﾚｰｽ)標準仕様書ﾋﾟﾝ接合鋼管ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強工法

(二重鋼管座屈補剛ﾌﾞﾚｰｽ)標準仕様書ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(1)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(1)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(2)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(2)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(3) (増設耐震壁補強工法)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(3) (増設耐震壁補強工法)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(3) (増設耐震壁補強工法) ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(3) (増設耐震壁補強工法)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(3) (増設耐震壁補強工法) ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(3) (増設耐震壁補強工法)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(3) (増設耐震壁補強工法)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(4) (増設耐震壁補強工法)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(4) (増設耐震壁補強工法)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(4) (増設耐震壁補強工法) ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(4) (増設耐震壁補強工法)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(4) (増設耐震壁補強工法) ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(4) (増設耐震壁補強工法)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ工法特記仕様書(4) (増設耐震壁補強工法)改修前 1階柱壁1階梁床伏図改修前 1階柱壁1階梁床伏図改修後 1階柱壁1階梁床伏図改修後 1階柱壁1階梁床伏図改修前 1階柱壁2階梁床伏図改修前 1階柱壁2階梁床伏図改修後 1階柱壁2階梁床伏図改修後 1階柱壁2階梁床伏図改修前 2階柱壁3階梁床伏図改修前 2階柱壁3階梁床伏図改修後 2階柱壁3階梁床伏図改修後 2階柱壁3階梁床伏図改修前 3階柱壁4階梁床伏図改修前 3階柱壁4階梁床伏図改修後 3階柱壁4階梁床伏図改修後 3階柱壁4階梁床伏図改修前 4階柱壁R階梁床伏図改修前 4階柱壁R階梁床伏図改修後 4階柱壁R階梁床伏図改修後 4階柱壁R階梁床伏図改修前後 A,D通り 軸組図改修前後 A,D通り 軸組図改修前後 G,H通り 軸組図改修前後 G,H通り 軸組図改修前後 3,12通り 軸組図改修前後 3,12通り 軸組図改修前後 13,14通り 軸組図改修前後 13,14通り 軸組図改修前後 1,7通り軸組図改修前後 1,7通り軸組図改修前後 12,14通り軸組図改修前後 12,14通り軸組図1階 14通り A-B間 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ詳細図1階 14通り A-B間 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ詳細図2階 14通り A-B間 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ詳細図2階 14通り A-B間 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ詳細図3階 13通り A-B間 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ詳細図3階 13通り A-B間 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ詳細図ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ耐震補強工法 溶接基準図ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ耐震補強工法 溶接基準図1-2階 14通り H-I間 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ詳細図1-2階 14通り H-I間 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ詳細図1-2階 14通り K-L間 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ詳細図1-2階 14通り K-L間 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ詳細図ﾋﾟﾝ接合鋼管ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強工法 部分詳細図ﾋﾟﾝ接合鋼管ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強工法 部分詳細図耐震新設壁 仕様書耐震新設壁 仕様書1階 12通り A-D間 増設壁詳細図1階 12通り A-D間 増設壁詳細図耐震新設壁 部分詳細図耐震新設壁 部分詳細図部分ｽﾘｯﾄ補強詳細図(1)部分ｽﾘｯﾄ補強詳細図(1)部分ｽﾘｯﾄ補強詳細図(2)部分ｽﾘｯﾄ補強詳細図(2)大ﾎｰﾙ天井改修 新設吊材(t1)位置図大ﾎｰﾙ天井改修 新設吊材(t1)位置図大ﾎｰﾙ天井改修 支持受け構造材伏図(b1,b2)大ﾎｰﾙ天井改修 支持受け構造材伏図(b1,b2)大ﾎｰﾙ天井改修 支持受け構造材伏図(b3)大ﾎｰﾙ天井改修 支持受け構造材伏図(b3)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(1)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(1)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(2)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(2)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(3)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(3)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(4)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(4)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(5)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(5)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(6)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(6)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(7)大ﾎｰﾙ天井改修 軸組図(7)大ﾎｰﾙ天井改修 部分詳細図(1)大ﾎｰﾙ天井改修 部分詳細図(1)大ﾎｰﾙ天井改修 部分詳細図(2)大ﾎｰﾙ天井改修 部分詳細図(2)大ﾎｰﾙ天井改修 部分詳細図(3)大ﾎｰﾙ天井改修 部分詳細図(3)大ﾎｰﾙ天井改修 部分詳細図(4)大ﾎｰﾙ天井改修 部分詳細図(4)大ﾎｰﾙ天井改修 部分詳細図(5)大ﾎｰﾙ天井改修 部分詳細図(5)大ﾎｰﾙ天井改修 ｷｬｯﾄｳｫｰｸ振止め位置図大ﾎｰﾙ天井改修 ｷｬｯﾄｳｫｰｸ振止め位置図大ﾎｰﾙ天井改修 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ伏図･軸組図･鉄骨詳細図大ﾎｰﾙ天井改修 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ伏図･軸組図･鉄骨詳細図大ﾎｰﾙ天井改修 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ伏図･軸組図･鉄骨詳細図 大ﾎｰﾙ天井改修 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ伏図･軸組図･鉄骨詳細図大ﾎｰﾙ天井改修 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ伏図･軸組図･鉄骨詳細図 大ﾎｰﾙ天井改修 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ伏図･軸組図･鉄骨詳細図大ﾎｰﾙ天井改修 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ伏図･軸組図･鉄骨詳細図機械設備工事特記仕様書(１)機械設備工事特記仕様書(１)機械設備工事特記仕様書(２)機械設備工事特記仕様書(２)改修後 系統図(ダクト)改修後 系統図(ダクト)改修後 系統図(配管)改修後 系統図(配管)改修後 空調換気機器表改修後 空調換気機器表改修後 ダクト設備１階平面図(１)改修後 ダクト設備１階平面図(１)改修後 ダクト設備１階平面図(２)改修後 ダクト設備１階平面図(２)改修後 ダクト設備２階平面図(１)改修後 ダクト設備２階平面図(１)改修後 ダクト設備２階平面図(２)改修後 ダクト設備２階平面図(２)改修後 ダクト設備３階平面図(１)改修後 ダクト設備３階平面図(１)改修後 ダクト設備３階平面図(２)改修後 ダクト設備３階平面図(２)改修後 ダクト設備４階平面図(１)改修後 ダクト設備４階平面図(１)改修後 ダクト設備４階平面図(２)改修後 ダクト設備４階平面図(２)改修後 配管設備１階平面図(１)改修後 配管設備１階平面図(１)改修後 配管設備１階平面図(２)改修後 配管設備１階平面図(２)改修後 配管設備２階平面図(１)改修後 配管設備２階平面図(１)改修後 配管設備２階平面図(２)改修後 配管設備２階平面図(２)改修後 配管設備３階平面図(１)改修後 配管設備３階平面図(１)改修後 配管設備３階平面図(２)改修後 配管設備３階平面図(２)改修後 配管設備4階平面図改修後 配管設備4階平面図改修後 配管設備１階平面詳細図(１)改修後 配管設備１階平面詳細図(１)改修後 配管設備１階平面詳細図(２)改修後 配管設備１階平面詳細図(２)改修後 自動制御設備 監視システム図，幹線系統図，中央管理点入出力一覧表改修後 自動制御設備 監視システム図，幹線系統図，中央管理点入出力一覧表改修後 自動制御設備 計装図改修後 自動制御設備 計装図改修後 自動制御設備１階平面図(１)改修後 自動制御設備１階平面図(１)改修後 自動制御設備１階平面図(２)改修後 自動制御設備１階平面図

(２)改修後 自動制御設備２階平面図(１)改修後 自動制御設備２階平面図(１)改修後 自動制御設備２階平面図(２)改修後 自動制御設備２階平面図(２)改修後 自動制御設備３階平面図(１)改修後 自動制御設備３階平面図(１)改修後 自動制御設備３階平面図(２)改修後 自動制御設備３階平面図(２)改修後 自動制御設備４階平面図(１)改修後 自動制御設備４階平面図(１)改修後 自動制御設備４階平面図(２)改修後 自動制御設備４階平面図(２)改修後 系統図(給排水)改修後 系統図(給排水)改修後 衛生設備１階平面図(１)改修後 衛生設備１階平面図(１)改修後 衛生設備１階平面図(２)改修後 衛生設備１階平面図(２)改修後 衛生設備２階平面図(１)改修後 衛生設備２階平面図(１)改修後 衛生設備２階平面図(２)改修後 衛生設備２階平面図(２)改修後 衛生設備３階平面図(１)改修後 衛生設備３階平面図(１)改修後 衛生設備３階平面図(２)改修後 衛生設備３階平面図(２)改修後 衛生設備４階平面図(１)改修後 衛生設備４階平面図(１)改修後 衛生設備４階平面図(２)改修後 衛生設備４階平面図(２)改修後 衛生設備Ｒ階平面図，ＰＨ屋根伏図改修後 衛生設備Ｒ階平面図，ＰＨ屋根伏図改修後 衛生設備平面詳細図，衛生器具表改修後 衛生設備平面詳細図，衛生器具表改修後 系統図(消火)改修後 系統図(消火)改修後 消火設備１階平面図(１)改修後 消火設備１階平面図(１)改修後 消火設備１階平面図(２)改修後 消火設備１階平面図(２)改修後 消火設備２階平面図(１)改修後 消火設備２階平面図(１)改修後 消火設備２階平面図(２)改修後 消火設備２階平面図(２)改修後 消火設備３階平面図(１)改修後 消火設備３階平面図(１)改修後 消火設備３階平面図(２)改修後 消火設備３階平面図(２)改修後 消火設備４階平面図(１)改修後 消火設備４階平面図(１)改修後 消火設備４階平面図(２)改修後 消火設備４階平面図(２)改修前 空調換気機器表，撤去要領図改修前 空調換気機器表，撤去要領図改修前 配置図，冷却塔廻り詳細図改修前 配置図，冷却塔廻り詳細図改修前 ダクト設備１階平面図(２)改修前 ダクト設備１階平面図(２)改修前 ダクト設備１階平面図(１)改修前 ダクト設備１階平面図(１)改修前 ダクト設備２階平面図(１)改修前 ダクト設備２階平面図(１)改修前 ダクト設備２階平面図(２)改修前 ダクト設備２階平面図(２)改修前 ダクト設備３階平面図(２)改修前 ダクト設備３階平面図(２)改修前 ダクト設備３階平面図(１)改修前 ダクト設備３階平面図(１)改修前 ダクト設備４階平面図(１)改修前 ダクト設備４階平面図(１)改修前 ダクト設備４階平面図(２)改修前 ダクト設備４階平面図(２)改修前 配管設備１階平面図(１)改修前 配管設備１階平面図(１)改修前 配管設備１階平面図(２)改修前 配管設備１階平面図(２)改修前 配管設備２階平面図(１)改修前 配管設備２階平面図(１)改修前 配管設備２階平面図(２)改修前 配管設備２階平面図(２)改修前 配管設備３階平面図(１)改修前 配管設備３階平面図(１)改修前 配管設備３階平面図(２)改修前 配管設備３階平面図(２)改修前 配管設備４階平面図改修前 配管設備４階平面図改修前 配管設備１階平面詳細図(１)改修前 配管設備１階平面詳細図(１)改修前 自動制御設備１階平面図(１)改修前 自動制御設備１階平面図(１)改修前 自動制御設備１階平面図(２)改修前 自動制御設備１階平面図(２)改修前 自動制御設備２階平面図(１)改修前 自動制御設備２階平面図(１)改修前 自動制御設備２階平面図(２)改修前 自動制御設備２階平面図(２)改修前 自動制御設備３階平面図(１)改修前 自動制御設備３階平面図(１)改修前 自動制御設備３階平面図(２)改修前 自動制御設備３階平面図(２)改修前 自動制御設備４階平面図改修前 自動制御設備４階平面図改修後 衛生設備１階平面図(１)改修後 衛生設備１階平面図(１)改修前 衛生設備１階平面図(２)改修前 衛生設備１階平面図(２)改修前 衛生設備２階平面図(１)改修前 衛生設備２階平面図(１)改修前 衛生設備２階平面図(２)改修前 衛生設備２階平面図(２)改修前 衛生設備３階平面図(１)改修前 衛生設備３階平面図(１)改修前 衛生設備３階平面図(２)改修前 衛生設備３階平面図(２)改修前 衛生設備４階平面図(１)改修前 衛生設備４階平面図(１)改修前 衛生設備４階平面図(２)改修前 衛生設備４階平面図(２)改修前 衛生設備Ｒ階平面図，ＰＨ屋根伏図改修前 衛生設備Ｒ階平面図，ＰＨ屋根伏図改修前 衛生設備平面詳細図，衛生器具表改修前 衛生設備平面詳細図，衛生器具表改修前 消火設備１階平面図(１)改修前 消火設備１階平面図(１)改修前 消火設備１階平面図(２)改修前 消火設備１階平面図(２)改修前 消火設備２階平面図(１)改修前 消火設備２階平面図(１)改修前 消火設備２階平面図(２)改修前 消火設備２階平面図(２)改修前 消火設備３階平面図(１)改修前 消火設備３階平面図(１)改修前 消火設備３階平面図(２)改修前 消火設備３階平面図(２)改修前 消火設備４階平面図(１)改修前 消火設備４階平面図(１)改修前 消火設備４階平面図(２)改修前 消火設備４階平面図(２)電気設備 特記仕様書電気設備 特記仕様書建築参考図建築参考図工事区分表工事区分表既設受変電ｷｭｰﾋﾞｸﾙ 単線結線図 (改修後)既設受変電ｷｭｰﾋﾞｸﾙ 単線結線図 (改修後)A棟 4階 受変電設備 配線図A棟 4階 受変電設備 配線図発電機 仕様書発電機 仕様書B棟 1階 発電機室 配線図 (改修前･改修後)B棟 1階 発電機室 配線図 (改修前･改修後)動力制御盤 単線接続図 (改修後)動力制御盤 単線接続図 (改修後)A棟 1階 動力設備 (動力幹線) 配線図 (改修後)A棟 1階 動力設備 (動力幹線) 配線図 (改修後)A棟 2階 動力設備 (動力幹線) 配線図 (改修後)A棟 2階 動力設備 (動力幹線) 配線図 (改修後)A棟 3階 動力設備 (動力幹線) 配線図 (改修後)A棟 3階 動力設備 (動力幹線) 配線図 (改修後)A棟 4階 動力設備 (動力幹線) 配線図 (改修後)A棟 4階 動力設備 (動力幹線) 配線図 (改修後)A棟 1階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)A棟 1階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)A棟 2階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)A棟 2階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)A棟 3階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)A棟 3階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)B棟 1階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)B棟 1階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)B棟 3階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)B棟 3階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)A棟 4階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)A棟 4階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修後)照明器具姿図照明器具姿図A棟 1階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)A棟 1階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)B棟 1階 電灯設備

(電灯分岐) 配線図 (改修後)B棟 1階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)A棟 2階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)A棟 2階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)B棟 2階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)B棟 2階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)B棟 3階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)B棟 3階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)B棟 4階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)B棟 4階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修後)A棟 1階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)A棟 1階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)B棟 1階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)B棟 1階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)A棟 2階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)A棟 2階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)B棟 2階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)B棟 2階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)A棟 3階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)A棟 3階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)B棟 3階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)B棟 3階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)B棟 4階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)B棟 4階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図 (改修後)A棟 1階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修後)A棟 1階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修後)B棟 1階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修後)B棟 1階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修後)B棟 2階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修後)B棟 2階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修後)B棟 3階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修後)B棟 3階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修後)B棟 4階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修後)B棟 4階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修後)A棟 4階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)A棟 4階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)既設受変電ｷｭｰﾋﾞｸﾙ 単線結線図 (改修前)既設受変電ｷｭｰﾋﾞｸﾙ 単線結線図 (改修前)A棟 1階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)A棟 1階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)B棟 1階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)B棟 1階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)A棟 2階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)A棟 2階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)A棟 3階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)A棟 3階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)B棟 3階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)B棟 3階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)A棟 4階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)A棟 4階 動力設備 (動力分岐) 配線図 (改修前)A棟 1階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)A棟 1階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)B棟 1階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)B棟 1階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)A棟 2階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)A棟 2階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)B棟 2階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)B棟 2階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)B棟 3階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)B棟 3階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)B棟 4階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)B棟 4階 電灯設備 (電灯分岐) 配線図 (改修前)A棟 1階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図A棟 1階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図B棟 1階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図B棟 1階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図A棟 2階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図A棟 2階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図B棟 2階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図B棟 2階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図A棟 3階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図A棟 3階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図B棟 3階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図B棟 3階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図B棟 4階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図B棟 4階 電灯設備 (ｺﾝｾﾝﾄ分岐) 配線図A棟 1階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修前)A棟 1階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修前)B棟 1階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修前)B棟 1階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修前)B棟 2階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修前)B棟 2階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修前)B棟 3階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修前)B棟 3階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修前)B棟 4階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修前)B棟 4階 拡声･火災報知 設備 配線図 (改修前)200200201201202202203203204204205205206206207207208208209209210210211211212212213213214214215215216216217217218218300300301301302302303303304304305305306306307307308308309309310310311311312312313313314314315315大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 特記仕様書大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 特記仕様書大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 負荷設備数量表 (1)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 負荷設備数量表 (1)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 負荷設備数量表 (2)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 負荷設備数量表 (2)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 負荷設備数量表 (3)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 負荷設備数量表 (3)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 調光装置数量表大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 調光装置数量表大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 ｼｽﾃﾑ系統図 (改修後)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 ｼｽﾃﾑ系統図 (改修後)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 器具姿図 (1)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 器具姿図 (1)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 器具姿図 (2)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 器具姿図 (2)大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 調光装置姿図大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 調光装置姿図大ﾎｰﾙ 参考断面図大ﾎｰﾙ 参考断面図大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 調光詳細図大ﾎｰﾙ 舞台照明設備 調光詳細図大ﾎｰﾙ 1階 舞台照明設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 1階 舞台照明設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 2階 舞台照明設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 2階 舞台照明設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 3階 舞台照明設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 3階 舞台照明設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 4階 舞台照明設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 4階 舞台照明設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 1階 舞台照明設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 1階 舞台照明設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 2階 舞台照明設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 2階 舞台照明設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 3階 舞台照明設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 3階 舞台照明設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 4階 舞台照明設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 4階 舞台照明設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 特記仕様書 (1)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 特記仕様書 (1)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 特記仕様書 (2)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 特記仕様書 (2)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 特記仕様書 (3)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 特記仕様書 (3)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 特記仕様書 (4)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 特記仕様書 (4)大ﾎｰﾙ 1階 舞台音響設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 1階 舞台音響設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 2階 舞台音響設備 配線図

(改修後)大ﾎｰﾙ 2階 舞台音響設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 3階 舞台音響設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 3階 舞台音響設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 4階 舞台音響設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 4階 舞台音響設備 配線図 (改修後)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 ｼｽﾃﾑ系統図 (改修後)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 ｼｽﾃﾑ系統図 (改修後)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 機器姿図 (1)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 機器姿図 (1)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 機器姿図 (2)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 機器姿図 (2)大ﾎｰﾙ 1階 舞台音響設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 1階 舞台音響設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 2階 舞台音響設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 2階 舞台音響設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 3階 舞台音響設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 3階 舞台音響設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 4階 舞台音響設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 4階 舞台音響設備 配線図 (改修前)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 配線系統図､撤去機器仕様 (改修前)大ﾎｰﾙ 舞台音響設備 配線系統図､撤去機器仕様 (改修前) 満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出 して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りで※場外指示の場所に処分 ・場外搬出適切処理 ・場内指示の場所に敷き均し・場内指示の場所に堆積・当該工事により発生する建設発生土は，次の公の関与する埋立地に搬出するものとする 搬出場所※当該工事により発生する建設発生土は，「建設発生土処分先一覧表」に掲載されている施設のい ずれかに搬出するものとする。また搬出先として，運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が 最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント又は建設発生土受入地(一時堆積を含む)を見 込んでいる。したがって，正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用は変更しない。な お，工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により，上記の仕様に拠り難い場合は，監督７ 建設発生土８ 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等［１．４．１］ 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、次の(１)から(４)を満たすものとする(１)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する(２)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する(３)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する(４)(１)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアル デヒド、アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した ものとするれた「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については，他の特記事項及び図面表記の範囲内で，環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成１２年法律第１００号)に基づき制定さ９ 材料の品質等 材料・機材等の品質及び性能［１．４．２～５］(１)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能 を有するものとする はない①品質及び性能に関する試験データを整備していること②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

①建築基準法施行令第２０条の第７第１項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアル デヒド発散建築材料以外の材料③建築基準法施行令第２０条の第７第１項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料②建築基準法施行令第２０条の第７第４項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料一 般 共 通 事項 １④建築基準法施行令第２０条の第７第３項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 職員と協議するものとする 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

・引渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物( ) 処理方法( )・現場において再利用を図るもの()建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事の施工「工事実績データ」を作成し，監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し，登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。また，途中変更時の登録が必要な場合と笠木１０ 特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法による１１ 施工数量調査 調査範囲 ※外壁(庇， 共) ・屋根 ・図示 ［１．５．２］ 調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対応する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う調査のための破壊部分の 補修方法 ※図示補修［１．５．３］補修範囲 ※図示写真等を添付する)また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に２部提出する(必要に応じ１２屋根調査は、防水面のひび割れ、浮き、欠損部、目地欠損部及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う。

１３ 技能士［１．６．２］章項目１ 一 般 共通 事 項Ⅰ．工 事 概 要仕 様 書２．工事場所３．敷地面積４．構造規模２．・項目 特 記 事 項１ 適用基準等 ・特記仕様図面，本特記仕様書及び改修標準仕様書に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事１．工事名称標準仕様書(建築工事編(平成３１年版)」以下、「標準仕様書」という。)による。

３ 工事実績情報の登録 受注者は，受注時又は変更時において請負金額が５００万円以上の工事について，工事実績情報サは，工期の変更，技術者の変更があった場合とする。

呉市，福山市)が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処 理施設にあっては，廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること ただし，建設廃棄物が破砕等(選別を含む)により有用物となった場合，その用途に応じ て適切に処理すること(原則，県内処分)(２)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は，前記(１)に掲げる施 設のうち受入れ条件が合うものの中から，運搬費と受入れ費(平日の受入れ費用)の合計 が最も経済的になるものを見込んでいる。従って，正当な理由がある場合を除き，再資源 化に要する費用(単価)は変更しない(３)本工事で発生する建設廃棄物のうち，広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物につい ては，広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理すること。なお，広島県産業 廃棄物埋立税は見込んでいる［１．１．４］４ 施工条件 下記以外は現場説明書による。

［１．３．５］・部位別の施工順序 (※図示 ・ )・工事車両の駐車場所 (※図示 ・ )・資機材置場 (※図示 ・ )・建設発生土仮置場 (※図示 ・ )５ 工事安全計画書６ 発生材の処理等・再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材・PCB含有シーリング材の処理 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

採取箇所数 計 箇所採取箇所 ※図示 ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

分析個数 計 箇所 ・除去処理工事除去範囲 ※図示 ・せっこうボードの処理 ・製造業者に回収委託 ・埋立処分(管理型最終処分場)・石綿含有、ひ素・カドミウム含有以外のせっこうボード・再生資源化(再資源化施設) ・最終処分(管理型最終処分場)・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード 改修特記仕様書第８章環境配慮改修工による［１．３．１２］ービス(ＣＯＲＩＮＳ)に基づき，受注，変更，竣工，訂正時に工事実績情報としてに先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する２ 電気保安技術者［１．３．３］図面，本特記仕様書，標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次の基準による。

※公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事標準詳細図 国土交通省官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事公衆災害防止対策要綱 ※建設副産物適正処理実施要領(広島県土木局制定)※建築工事安全施工技術指針※再生資源利用促進実施要領(広島県土木局制定)※建築物解体工事共通仕様書 平成31年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部※県産木材の利用促進に関する指針 ※配置する： 府中市文化センター耐震改修工事： 府中市府川町70： 1,781.01 ㎡： SRC造一部RC造 4階建(１)本工事で発生した建設廃棄物は，広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市，１４ 化学物質の濃度測定 (１)図示した室のホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼンの室内濃［１．６．９］(２)木材の防腐・防蟻処理剤は，クロルピリホス，ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし，加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する(３)保温材，断熱材，緩衝材については，ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないＦ ☆☆☆☆等級のものとする(４)塗料，壁紙，仕上塗材，合板，接着剤等で屋内に面するものについては，ホルムアルデヒドを 発散しないか，発散が極めて少ないＦ☆☆☆☆等級のものとする(５)屋内に面して用いる材料は，上記(２)～(４)に適合した上で，揮発性有機化合物の発散が 無い若しくは極めて少ないものを選択するように努め，(１)の規定を満たすこと(１)工程写真工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書に添付するものとする(２)工事中写真水中又は地下に埋設される部分，その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分，及完成時の提出図書 パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う①３０分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、３０分間換気する②５時間閉鎖①の後、測定対象室のすべての窓及び扉を５時間閉鎖するただし、造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉は開放したままとする③測定イ ②の状態のままで測定するロ 測定時間は、原則として２４時間とする。ただし工程等の都合により、２４時間測定 が行えない場合は、８時間測定とする。なお、８時間測定の場合は、午後２時～３時 が測定時間帯の中央となるよう、１０時３０分～１８時３０分までの時間帯で測定す るハ 測定回数は１回とし、複数回の測定は不要とする④分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する⑤その他１５ 中間技術検査［１．７．２］１７の指示による１８ 電子納品また，成果品提出の際には，ウイルス対策を実施したうえで提出すること１９ 工事中情報共有 (１)本工事は，受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより，業務の効率化を図る情報システム 共有システムの対象である。なお，運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガ イドライン」に基づき実施すること(２)本工事で使用する情報共有システムは次とする広島県工事中情報共有システム(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html) いう)との契約は，受注者が行い，利用料を支払うものとする うためのアンケート等が求められた場合，協力しなければならない２０ 施工図及び施工計画書 提出した施工図及び施工計画書の著作に係る当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする２１ 設備工事との取合い２２ 撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする２３ 適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる基準風速 Ｖｏ＝ ｍ／ｓ地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ２４ 騒音・振動の防止 「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する２５ 施工中の安全確保 ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は，労働安全衛生法第３０条第２項に基づき，当該工 事について，同条第１項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する・労働安全衛生法第１５条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは，本契約後直ちに「統括安 全衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること２６ 実施工程表［１．２．１］なお，１８ 電子納品で対象工事である場合は，加えて電子成果品を ２部提出すること・型式台帳積雪区分 平成12年5月31日建設省告示第１４５５号 別表( )※提出を要する 完成図書：１部 測定箇所は仕上表により、施工方法は施工条件明示による※電子納品対象工事とする成果品については，「要領」に基づいて作成した電子成果品を電子媒体で提出する。「要領」で特に記載がない項目については，原則として電子データを提出する義務はないが，「要領」の解釈に電子納品とは，「調査，設計，工事などの各業務段階の最終結果を電子データで納品すること」をいう。ここでいう電子データとは，「営繕工事電子納品要領(以下，要領という)」に基づいて作成されたものを指す 度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告する監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること※行う(回数及び時期については監督職員の指示による) ・行わない疑義がある場合は監督職員と協議の上，電子化の是非を決定する(３)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」と(４)受注者は，監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握，利用にあたっての評価を行設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける工事期間は建築設備を含んだ期間とし，工事全体を把握して作成し，監督職員の承諾を受けること。

型式台帳は，監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材，機器を記入し提出する工事写真等 １６るものとする下記のものを監督職員に提出する。工事中写真及び完成写真の作成は「営繕工事写真作成要領」によ(３)完成写真【規格・提出部数】※Ａ４版クリアファイル 部 ・Ａ４版写真台帳 部【撮影箇所】建物外観各方向，主要箇所，主要室内その他監督職員が指示する箇所するびその他監督職員が指示する箇所は，Ａ４版写真台帳にまとめて完成検査日までに提出するものと【提出部数】:１部(４)その他の写真の指示により提出するものとする(５)保管工事写真のネガ・データは，受注者において工事完成後２年間保管すること【完成写真の撮影業者】・監督職員の承諾する撮影業者隣接建物等に損傷のおそれがある場合は，施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督職員竣工図の種類(※全て ・ )竣工図の作成方法 CAD(ＣＡＤデータの提出(※要 ・不要))原図 .※普通紙 ・ 不要竣工図 二つ折製本(・ A１版 部 ・A２版 部 ・ A３版 部)竣工図は原則として原図にて修正を行い，施工図・保全に関する資料で必要なものの提出は監督職員２７ 工程報告 別紙様式による期間別工事工程報告書を毎月２回１部提出すること工事区分 材 料 名 保証年数 備 考・アスファルト防水年・改質アスファルトシート防水年・合成高分子ルーフィング防水年・防水改修工事２８ 保証書 次の工事について保証書を提出すること５．工事種目： 耐震補強及び、外壁､屋上防水､床･壁･天井･家具･建具等の改修(外壁劣化補修を含む)６．別途工事７．調査協力について(３)完成施設事後調査(第２次調査)…引渡後概ね１年目頃(５)公共建築物木材利用事例調査票…工事中に実施(調査票の記入提出，発注者の調査実施への協力等)８．公衆災害防止措置(４)かし担保調査…建設工事請負契約約款第４１条に定める期間内(２)完成施設事後調査(第１次調査)…引渡後概ね６ヶ月後(１)公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出，発注者の調査実施への協力等) 本工事は工事中及び竣工後，次の調査を行うため，発注者より連絡があれば対応すること。

(１)工事に際し，工事関係者以外の第三者の生命，身体及び財産の危機，並びに迷惑を防止するために必要な措置をとること(２)上記について，「建設工事公衆災害防止対策要綱(平成５年１月１２日付 建設事務次官通達)」に基づき実施すること９．現状復旧工事に際し，隣接建物等に損傷を与えた場合は，速やかに現状復旧を行うこと１０．主要資材等(１)主要資材を購入しようとする場合は，極力広島県内に営業所・本店を有する業者に発注するものとし，予め購入先の名称 所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする(２)当該工事に使用する砂については，海砂(県外産を含む)を使用しないこと 広島県内に主たる営業所・本店を有する業者に発注するものとする(３)この工事の施工に際し，やむを得ず工事の一部(主体的部分を除く)を第三者に請け負わせようとする場合は，原則としてⅡ．建築改修工事仕様図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書 １．(建築工事編)(平成３１年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

(１)項目は番号に○印のついたものを適用する(２)特記事項は○印のついたものを適用する○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する・○印と ※ 印のついた場合は共に適用する(３)項目に記載［ ］の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(４)工事施工上必要な官公署その他への諸手続き及び届出は，全て受注者の負担において遅滞無く行うこと(５)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等について、監督職員と協議すること。

(６)材料及び製造所等の記載は順不同である・施工時間帯 (※指定あり・ )監督職員と協議の上決定監督職員と協議の上決定監督職員と協議の上決定監督職員と協議の上決定監督職員と協議の上決定防水施工外壁改修工事左官内装改修工事左官塗装 塗装改修工事樹脂接着剤注入施工タイル張りサッシ施工ガラス施工自動ドア施工建具改修工事ガラス用フィルム施工タイル張り建築板金建築大工内装仕上施工表装アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業セメント系防水工事作業シーリング防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業ＦＲＰ防水工事作業樹脂接着剤注入工事作業左官作業タイル張り作業ビル用サッシ施工作業ガラス工事作業自動ドア施工作業建築フィルム作業建築塗装作業タイル張り作業大工工事作業鋼製下地工事作業内外装板金作業左官作業プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ工事作業ボード仕上げ工事作業壁装作業仮設工事工事種目防水改修工事技能検定職種とび とび作業技能検定作業・建築配管作業・溶融ペイントハンドマーカー工事作業・加熱ペイントマシンマーカー工事作業・造園工事作業 造園路面表示施工配管環境配慮改修工事とび鉄工コンクリート圧送施工型枠施工鉄筋施工耐震改修工事 とび作業鉄筋組立作業型枠工事作業コンクリート圧送工事作業構造物鉄工作業※技能士においては，積極的な活用を図ること。

一 般共 通 事 項 １・塗膜防水年年年年・外壁改修工事・下地補修・塗装年1010 ・超速硬化ウレタン防水02作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分意匠図特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事建築改修工事特記仕様書(1)-132・C-1※C-2・C-3・C-4・D-1※D-2・D-3・D-4・M4C・M3D・M3DI・M4DI使用量水の適用射率の防高日射反仕上塗料 施工 種別 工法 備考種類脱気装置・設ける・設けない改修用ドレン・設ける・設けない脱気装置・設ける・設けない改修用ドレン・設ける・設けない箇所 JIS A 9521(建築用断熱 材)に基づく発泡プラス チック断熱材 ※硬質ウレタンフォー ム断熱材２種１号又・DI-1※DI-2・P0D・P0DI屋根露出防水 防水層の種類(厚さ)※25ｍｍ は２号 ・・ ・ ・ ・ ・ ・(種類)・・ ・※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による・50ｍｍ (品質・性能)分類・規格・ 窯業系パネル Ⅰ類・ 金属複合板 ・ 窯業系パネルⅡ類寸法(ｍｍ) 厚さ(ｍｍ)幅(ｍｍ)寸法の許容差出荷時の含水率曲げ強さ・曲げモーメント(Ｎ・ｃｍ)(スパン40ｃｍにおけ る単位幅1ｃｍあたり の曲げモーメント)標準時凍結融解完了時(試験サイ厚さ：＋10％、－5％、幅：±1％出荷時において10％以下－550以上 450以上 300以上400以上(300)吸水率(％)吸水による長さ変化率(％)難燃性耐凍結融解性能 曲げ強さ、曲げモーメントの凍結融解完了時の試験サイクル20以下0.07以下不燃20以下0.07以下不燃1以下0.01以下表面材は不燃後、著しい割れや剥離がなく、外観上異常がないこと耐衝撃性能 質量500ｇ(窯業系パネルⅠ類は 質量500ｇのなす形おも1,000ｇ)のなす形おもりを高さ1.0ｍから試験体の弱点部に落としたとき、裏面に達する穴があかりを高さ1.0ｍから試験体の弱点部に落としたがあかないこと。残留変形量1/100以下かつ加とき、裏面に達する穴圧時の最大変形量1/100剛性(E×I)(スパン40ｃｍ幅30ｃｍの中央曲げ 時に荷重720Ｎの時、たわみ4ｍｍ 以下となる剛性)80,000Ｎ・ｃｍ2以上 － －(試験方法)(１)寸法の測定方法 (厚さ)供試体の周辺から20ｍｍ以上内側の四隅を0.05ｍｍまで測定できる測定器で測り、4 点の平均値を求めてパネルの厚さとする。

(２)曲げ強度試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」による。試験体は 3号試験体とする。幅及び厚さは製品寸法とし、支持スパン長さは400ｍｍとする。試験方法は 試験体の表面からスパン中央全幅に集中荷重を載荷し、試験体が破壊した時の最大荷重を測定(３)吸水率試験は、JIS A 5430「繊維強化セメント板」に準じて行う。

(４)難燃性試験は、JIS A 1321「建築物の内装材料及び工法の難燃性試験方法」に準じて行う。

(５)吸水による長さ変化率試験は、試験体(幅40ｍｍ×長さ160ｍｍ×素材厚さ)を乾燥機に入 れ、その温度を60±3℃に保ち24時間経過した後取り出してJIS K 8123「塩化カルシウム(試 薬)」に規定する塩化カルシウム又は JIS K 1464「工業用乾燥剤」に規定する品質に適合す るシリカゲルで調湿したデシケータに入れ、常温まで冷却する。次に、試験片の標線間隔が 140ｍｍになるように標線を刻む。その後、1/150ｍｍ以上の精度をもつコンパレータを用いて 標線間の長さを測定し、それを基準(Ｌ1)とする。次に試験片の長さ方向を水平にこば立て し、その上端が水平下約30ｍｍとなるように保持して、常温の水中に浸せきする。

24時間経過した後、試験片を水中から取り出して湿布で表面に付着した水を拭き取り､再び標 線間の長さ(Ｌ2)を測る。

吸水による長さ変化率(ΔＬ)は、次式によって求める。

(ΔＬ)＝ (Ｌ2 － Ｌ1)/ Ｌ1×１００ ΔＬ ：吸水による長さ変化率(％) Ｌ1：乾燥時の標線間の長さ(ｍｍ) Ｌ2 ：吸水時の標線間の長さ(ｍｍ)(６)耐凍結融解性能試験は、JIS A 5422「窯業系サイディング」の気中凍結水中融解法によって ネルⅡ類は200サイクルまでとする。)－20±3℃の気中で約2時間の凍結、20±3℃の水中で約 1時間の融解を行う約3時間を1サイクルとする。

(７)耐衝撃性能試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」の衝撃性試験に 準じて行う。試験体の支持装置は、記号S２対辺単純支持方法による。

試験体の大きさは、4号(長さ400ｍｍ，幅300ｍｍ)とする。おもりは、鋼製のなす形おもり とし、記号(Ｗ１－1000)、質量1,000gとする。試験体を支持装置で支持して、堅固な床に水 行う｡100、200、300各サイクル完了時の曲げ強度測定及び外観の状態を観察する。(窯業系パ320以上(200)) 250以上(300)クル数)(寒冷地仕様) (一般地仕様) 水平に置き、おもりを試験体のほぼ中央の鉛直上1.0ｍから試験体の弱点部に自然落下させ、 裏面に達する穴の「有・無」を確認する。金属複合板の残留変形量は、最大くぼみ深さを測定 する。

ないこと。

以下。

(幅)供試体を平らな台に置き、供試体のほぼ中央１箇所の幅寸法を、JIS B 7512「鋼製巻尺」 に規定する目量が1ｍｍの1級コンベックスルール又は、JIS B 7516「金属性直尺」に規定する 目量が1ｍｍの1級直尺を用いて測定する。

する。同時に破壊時の中央部のたわみ量について、変位計を用いて測定する。測定項目につい ては、凍結融解試験前、同試験100、200、300サイクル完了後の合計4項目に亘って測定する。

(窯業系パネルⅡ類は200サイクルまでとする。)なお、荷重を加える時の平均速度は、1～3 分間で予想最大荷重に達する程度とする。

断熱材 ・ 行う( ・ M4AS ・ M4ASI ・ M4C ・ M4DI ・ L4X)・ ・ ・ ・ ※JIS R 1250※ 図示。だたし、図示が無いものは監督職員と協議する 部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口たもの。

厚さ ※25ｍｍ ・50ｍｍ JISA9521に基づく押出法種別 金属複合板：金属板と樹脂を積層一体化したもの。

［３.２.６］［３.２.３、４、６］ 押えの処置 ※ 改修標準仕様書3.2.6(4)(ｳ)(g)①～③による ・P0S工法及びP0SI工法(機械的固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ※ 図示 既存下地の処置 3 ・行わない既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行わない既存防水層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) ・ 行わない既存保護層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) 既存防水の処理 2・ 養生方法※ 改修標準仕様書3.1.3(5)(ｱ)～(ｳ)による。

［３.１.３］ 降雨等に対する 1 70ｇ／ｍ2程度 ヤーンクロス※フラット(厚さ) 付き) 熱材3種ｂＡ(スキン層 ポリスチレンフォーム断(材質) フィルム ※ 改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ・れんが押え・コンクリート・乾式保護材 0.15ｍｍ以上※ポリエチレン絶縁用シート 窯業系パネル：無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生し乾式保護材 こて仕上げ ※ 水下 80ｍｍ以上 床タイル張り ※ 水下 60ｍｍ以上 平場の保護コンクリートの厚さこて仕上げ・Ｔ１ＢＩ・Ｐ１ＢＩ・Ｐ２ＡＩ・Ｐ１Ｂ・Ｐ２Ａ立上り部の保護 施工箇所・Ａ－１※ＢＩ－２・ＢＩ－１・ＡＩ－３※ＡＩ－２・ＡＩ－１・Ｂ－３※Ｂ－２・Ｂ－１・Ａ－３※Ａ－２工法・ＢＩ－３防水層の種別屋根保護防水 ［３.３.２～５］ アスファルト防水 4断熱材脱気装置の設置数量 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の仕様 ・ 個屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※ 図示 脱気装置の種類 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の仕様 ・改質アスファルトシート防水5脱気装置の設置数量 ※ 改質アスファルトシートの製造所の仕様 ・ 個 ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0ｍｍ程度 押え金物の材質、形状及び寸法脱気装置の種類 ※ 改質アスファルトシートの製造所の仕様 ・部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ改質アスファルトシートの種類及び厚さ合成高分子系ルー 6フィングシート防水屋内防水工法 種別 施工場所 保護層 ・ Ｐ１Ｅ・ Ｐ２Ｅ・ Ｅ－１※ Ｅ－２・ 設ける・ 設けない押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0ｍｍ程度 屋上排水溝 ・ 図示 ・ 防水層の種別種別 工法 施工箇所 備考・MA4S・M3AS・AS-T1・AS-T2・AS-J2脱気装置 ・設ける ・設けない改修用ドレン ・設ける ・設けない・P0ASI・M4ASI・M3ASI ・設ける防湿層 ・設けない ・設ける改修用ドレン ・設けない ・設ける脱気装置 ・設けない・ASI-J1・ASI-T1・P0SI・P0S 脱気装置 (c)(3)(ⅱ)による※改修標準仕様書3.5.2(材質)(厚さ)・ (C)(3)(i)による※改修標準仕様書3.5.2(材質)・S-F1・SI-M1・SI-F1・M4SI・S4SI・S3SI・S-M3・S-M2・S3S・S-M1・S-F2・S-F1防水層の種別射率防水 工法 種別 施工箇所 仕上塗料備考・・設けない・設ける改修用ドレン ・設けない ・設ける改修用ドレン(厚さ)［３．４．２、３］仕上塗料種類 使用量・ ・ ・ ・50ｍｍ (厚さ)［３.５.２～４] [表３.５.１～３]種類 使用量・ ・ ・ ・ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・P0AS高日射反・ ・ ・ ・水の適用射率の防高日射反・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・・ ・ＳＩ－Ｆ１、ＳＩ－Ｆ２、ＳⅠ－Ｍ１及びＳⅠ－Ｍ２における防湿用フィルム※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による・AS-T3・AS-T4・AS-J1・AS-J3※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による ・設けない ・設ける・S-M2・S-M3・S-F2脱気装置・設けない・設ける※製造所 の指定 による・S4S・M4S ・S-M1 脱気装置・設けない・設ける脱気装置・設けない・設ける・SI-F2※製造所 の指定 による・SI-M2 JIS A 9521(建築用断熱 材)に基づく発泡プラス チック断熱材 ※硬質ウレタンフォーム 断熱材２種１号又は２ 号 ・ (種類) ※25ｍｍ※25ｍｍ ・50ｍｍ※25ｍｍ ・50ｍｍ・ ・ ・・Ｅ－１の場合で工程３を行う部位( ※ 貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ ) ※ 設けない ・ 設けるＳＩ－Ｍ２の絶縁用シートの材種 ※ 発泡ポリエチレンシート Ｓ－Ｍ２及びＳＩ－Ｍ２の立上り部の工法 ※ 接着工法(立ち上がり面のシートの厚さ ※ 1.5ｍｍ ・) ・ 機械的固定工法 防水層の種別屋内防水種別 施工箇所・ Ｓ－Ｃ１立上り部の保護モルタルの塗厚保護層平場のモルタル塗り塗厚・ 床塗り ・・ ※ 7ｍｍ以下 ・工法・ 下地モルタル塗り断熱材断熱材の適用屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による 固定金具の材質及び寸法形状 ※ 防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工 したもので、厚さ0.4ｍｍ以上のもの ・ 接着工法の場合の脱気装置の種類 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ 接着工法の場合の脱気装置の設置数量 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ 個プレキャストコンクリート部材下地の目地処理(接着工法の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わないプレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わない機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法脱気装置の種類及び設置数量Ｘ－１(絶縁工法)の脱気装置の種類 ※ 主材料の製造所の仕様 ・※Ｙ－２※Ｙ－２・Ｘ－２※Ｘ－１・Ｐ２Ｙ・Ｐ１Ｙ・Ｐ０Ｘ 脱気装置 ・設ける ・設けない備考射率防水高日射反 仕上塗料 施工箇所 種別 工法塗膜防水 7 ［３.６.２、３]改修用ドレン ・設ける ・設けない保護層 ・設ける ・設けない保護層 ・設ける ・設けない種類 使用量※製造所のＸ－１(絶縁工法)の脱気装置の設置数量 ※ 主材料の製造所の仕様 ・ 個・・ 指定による防水層の種類Ｙ－１、Ｙ－２の工程数及び各工程の使用量 ※ 改修標準仕様書表3.6.2による ・主材料の製造所の仕様 ※２成分形アク・ふっ素樹脂系 リルウレタン・アクリルシリ 樹脂系シーリング材の目地寸法 ※ 改修標準仕様書3.7.3(1)～(2)による シーリング材の種類(記号) 施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1によるシーリング材の種類、

施工箇所シーリング ボンドブレーカー張り ・ 適用する ・ 適用しない エッジング材張り・ 適用する ・ 適用しない ・ ブリッジ工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ シーリング充填工法シーリング改修工法の種類 8とい ［３.８.２､３］ルーフドレン種別 施工箇所・ ろく屋根用( ・ 縦型 ・ 横型)・ バルコニー用・ バルコニー中継用既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※ 図示 鋼管製といの防露巻き ※ 改修標準仕様書表3.8.4による たてどい受金物の取付け ※ 図示 9 といの材種 ・ 配管用鋼管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ ［３.７.２，３，３.７.７］接着試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験防露材のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 鋼管製といの防露巻き ・ 適用する(工法： ※ 標準仕様書表13.5.4による ・ ) ・ 適用しないとい受け金物及び足金物の材種、形状及び取付け間隔 ※ 改修標準仕様書表3.8.2により、溶融亜鉛めっきを行ったもの多雪地域 ・ 適用する ・ 適用しないルーフドレンの材質： ※ 本体等の鋳鉄品の種類は、JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)によるFC150又はFC200とし、 張掛け幅は100ｍｍ以上とする。

「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙１手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又・ 設ける ｍ2程度 ※ 設けない 現場に設置する備品等は、現場説明書の施工条件明示による［２.２.１］［表２.２.１］既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

・ 既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等による ・ ※行う(ＪＩＳ Ａ ６３０１グラスウール吸音材３２Ｋ厚５０ｍｍ)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ※ 図示 Ａ、Ｂ種の仕上げ材 Ａ、Ｂ種の片面への塗装等 ※ 行わない ・ 行う Ａ種のグラスウールの充填 ・行わない仮設扉の種別 ※木製(合板張り程度) ・ ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ 図示 仮設間仕切りの種別と材質等騒音・粉じん等の防音パネル、 防音シートを取り付ける足場の設置範囲騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート 対策［２.１.３］ ※ 工事に必要な範囲 1 ※ せっこうボード(GB-R 厚さ9.5ｍｍ) ・ 合板(普通合板 厚さ9ｍｍ)仮囲い等の安全施設 別紙設計図による工事現場の表示※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)現場の見えやすい位置に，が指示する次の表示板を設置する監督職員交通誘導員 ※配置する ・配置しない※大型車両進入時 ( )人／日 ・常時配置 ( )人／日・()作業期間 ( )人／日108 9構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ※ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ※ 利用できない２ 仮 設 工事３ 防 水 改 修 工 事屋根※Ｘ－２・Ｘ－１ ・Ｌ４Ｘ 脱気装置 ・設ける ・設けない※製造所の ・ 指定による ・ コン樹脂系立上り･庇設備基礎・超速硬化ウレタン防水屋外階段・指定による改修ドレイン 図示B-1203作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分意匠図特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事建築改修工事特記仕様書(2)- 132タイル張替え工法用 1外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする平成７年度建設省告示第１８６０号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の 6 5 目地改修工法・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ※ 図示 ・ 目地ひび割れ部改修工法・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法 注入口付アンカーピン本数 ・ ・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法浮き部改修工法 4・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法(欠損部の面積が0.25ｍ2／箇所以下の場合及び下地モルタルがある場合)欠損部改修工法 3・ タイルを撤去しないで改修 下地モルタルまで撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し※ タイルを撤去して改修［４.１.４］［４.２.２］［４.５.５、６］ ひび割れ部改修工法 2［４.２.２] タイル部分張替え工法及びタイル張替え工法用接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系［４.１.４］［４.２.２］［４.５.７、８］［４.１.４］［４.２.２］［４.５.９～１５］［４．１．４］［４．５．１６］材料 仕上げ外壁)による モルタルを存置した場合のモルタル部分の改修は、4－3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁) による タイル撤去後のタイル欠損部の補修は、 3 欠損部改修工法による※ 樹脂注入工法 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500ｍごと及びその端数につき1個 エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ ポリマーセメントモルタル ・ 図示 アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4ｍｍの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6ｍｍ程度 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・・ Ｕカットシール材充填工法 ・ シーリング材 ※ 可とう性エポキシ樹脂出隅 天端出隅、窓台、マグサ(標準一体成型品以外は接着成型品とする)内 装外 装役物の使用箇所・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法耐滑り性：JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部：耐滑り性試験方法) で規定する C.S.R値は0.4～1.0とする。

タイルの形状、寸法等備考施工箇所吸水率による区分 うわぐすり特注 標準色 役物有 無施ゆう無ゆう耐凍害性 耐滑 形状/寸法 再生材料(ｍｍ) Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 り性 有 無注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ※ 目荒し工法 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ※ 目荒し工法 充填材料の種類 ※１成分形又は２成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・工法の種類 ひび割れ幅(ｍｍ) 注入口間隔(ｍｍ)50～100100～200150～250※40 ・ ※ 7 0 ※ 130 注入量(ｍＬ／ｍ)※ 自動式低圧エポキシ樹脂・ 手動式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法※40 ・ 0.2以上0.3未満0.2以上0.3未満0.3以上0.5未満0.5以上1.0未満※40 ・ 0.3以上0.5未満 200～300※70 ・ 0.5以上1.0未満 注入工法の適用マスチック塗材塗り ［４.１.５］［４.７.２］[表４.７.１］ 4種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種2 下地調整材 ［４．６．３］ ※ 下地調整塗材 ・ ポリマーセメントモルタル仕上塗材仕上げ※ 規制対象外 ・建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量［４.１.４］［４.２.２］［４.６.５］［表４.２.４］仕上塗材の種類3 1 既存塗膜等の除去、 ［４．６．２］下地処理及び下地調整処理範囲 工法 下地面の補修※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ サンダー工法 ４-２ 外壁改修工事※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 高圧水洗工法※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 塗膜はく離剤工法※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 水洗い工法 吐出圧力 ・ 30ＭＰａ～50ＭＰａ ・100ＭＰａ以上 ・ 50ＭＰａ～100ＭＰａ ４-３ 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ石綿含有仕上げ塗材の除去は、９章環境配慮改修工事による外壁)によるし仕上げ外壁)、(コンクリート打放外壁用塗膜防水材 ［４.１.５］［４.２.２］[４.８.２］[表４.２.６］ 5仕上げの形状 塗り外壁用仕上塗材の耐候性 ※JIS A 6909の耐候形1種の品質基準に適合するもの 下地挙動緩衝材 ・ 適用する ・ 適用しない模様材の種類 ・ (所要量 ※ 改修標準仕様書表4.2.6による ・ ｋｇ／ｍ2)外壁用仕上塗料の種類 ・ (所要量 ※ 改修標準仕様書表4.2.6による ・ ｋｇ／ｍ2)工 法 仕上塗材の種類仕上げの形状 工法・ 薄付け仕上塗材呼び名 吸放湿性・ 適用する防火材料・ ・ ・ 適用する仕上げの形状 工法・ 厚付け仕上げ塗材呼び名 吸放湿性・ 適用する防火材料・ ・ ・ 適用する上塗り材・ 適用する・ 適用する仕上げの形状 工法・ 複層仕上塗材呼び名 上塗り材の種類溶媒 ※ 水系防火材料・耐候性※ 耐候形 樹脂 ※ アクリル系 外観 ※ つやあり ３種・軽量骨材仕上塗料呼び名 防火材料・ ・※ 外装薄塗材Ｅ※ 複層塗材Ｅ・ ・1 ひび割れ部改修工法 ［４.１.４］[４.２.２][４.３.５] ※ 樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(ｍｍ) 注入口間隔(ｍｍ)50～100100～200150～250※40 ・ ※ 7 0 ※ 130 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500ｍごと及びその端数につき1個 ・ Ｕカットシール材充填工法 ※ 可とう性エポキシ樹脂※ 充填工法 欠損部改修工法 ［４.１.４］[４.２.２][４.３.７] 2注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 1 モルタル撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ※ モルタルを撤去しないで改修 ひび割れ部改修工法2 欠損部改修工法 充填材の種類 ※ ポリマーセメントモルタル ・ エポキシ樹脂モルタル※ 充填工法(欠損部の面積が0.25ｍ2／箇所程度以下の場合)4 外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする平成７年度建設省告示第１８６０号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の浮き部改修工法 3・ モルタルを撤去して改修４-３ 外 壁 改 修 工事 (モ ルタ ル塗 仕 上げ 外 壁 )注入量(ｍＬ／ｍ) 既製目地材 ・ 使用する(形状 )仕上げ厚又は全塗厚が25ｍｍを超える場合の措置 ※ 図示 ※ 自動式低圧エポキシ樹脂・ 手動式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法※40 ・ 0.2以上0.3未満［４.１.４］[４.２.２][４.４.５～７]［４.１.４］[４.２.２][４.４.８、９]［４.１.４］[４.２.２][４.４.１０～１５]0.2以上0.3未満0.3以上0.5未満0.5以上1.0未満エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示 ・シーリング材充填材料 ※１成分形又は２成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない・ シール工法 ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル※40 ・ 0.3以上0.5未満 200～300※70 ・ 0.5以上1.0未満 ※ 樹脂注入工法 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500ｍごと及びその端数につき1個 ・ Ｕカットシール材充填工法 ※可とう性エポキシ樹脂エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示 ・シーリング材 充填材料の種類 ※ １成分形又は２成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない ・ シール工法 ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 モルタル撤去後のモルタル欠損部の補修は、

2 欠損部改修工法による 外壁)による アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4ｍｍの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの 注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6ｍｍ ・ モルタル塗替え工法 既製目地材 ・ 使用する(形状 ) ・ 充填工法 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル 仕上げ厚又は全塗厚が25ｍｍを超える場合の措置 ※ 図示 ・※ モルタルを撤去しないで改修・ モルタルを撤去して改修 ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ 注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う ・ モルタル塗替え工法 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 注入工法工法の種類 ひび割れ幅(ｍｍ) 注入口間隔(ｍｍ)50～100100～200150～250※40 ・ ※ 7 0 ※ 130 注入量(ｍＬ／ｍ)※ 自動式低圧エポキシ樹脂・ 手動式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法※40 ・ 0.2以上0.3未満0.2以上0.3未満0.3以上0.5未満0.5以上1.0未満※40 ・ 0.3以上0.5未満 200～300※70 ・ 0.5以上1.0未満 注入工法(品質・性能)2 ［４.２.２］ ポリマーセメント (品質・性能)3 吸水調整材 ［４.２.２］ 改修標準仕様書表4.2.2によるポリマーセメント ［４.２.２］ 1［４．２．２］ 4 既製調合モルタルモルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

6.0以上20.0以上下がり量(ｍｍ)表面の状態1.0以上 標準条件 接着強さ(Ｎ/ｍｍ2)特殊条件 湿潤時低音時裏面のぬれ、水滴の付着が無いこと。透水性1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。その他2)高分子エマルションは、常温常湿において製造 後６か月保存しても、変質しないこと。

広がり速度 長さ変化率(収縮)引張接着性(材齢28日)曲げ性能(材齢28日)吸水性(72時間)耐久性(劣化曲げ強さ)(％) (Ｎ/ｍｍ2) (Ｎ/ｍｍ2) (％) (Ｎ/ｍｍ2)(ｃｍ/ｓ)3以上 3以下 0.5以上 5.0以上 15以下 5.0以上保水係数 0.35～0.55粘調係数 0.50～1.00スラリーモルタル0.8以上0.5以上(品質・性能)(試験方法) N－300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち に(１)で 調製した試料を厚さ7ｍｍになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 108ｍｍ×60ｍｍ×12ｍｍ」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、 湿度80％以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(４) (試験体の作製)JIS Ａ5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに－20±2℃の恒温器 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を１サイク ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 によって調べる。

(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4Ｎ/ｍｍ2以上を確保していること) (１)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 JIS Ｒ3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150ｍｍ、 横150ｍｍ、厚さ5ｍｍ)の上にJIS Ｐ3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 径11ｃｍ)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50ｍｍ、高さ10ｍｍ、厚さ ３ｍｍ)を設置し、(１)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、１ｍｍの単位まで測定する。

試験は３回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率＝50／平均値×100 (注) 50：リング型わくの内径 ｍｍ JIS Ａ 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (試験体の作製)JIS Ａ5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N－300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに (１)で調製した試料を厚さ5ｍｍになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル (外のり寸法約300ｍｍ×300ｍｍ)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度 80％以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)JIS Ａ6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体を ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、 シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合(２)保水率の試験方法 (３)単位容積質量の試験方法 (４)接着強さ(標準時)の試験方法 (全てが0.6Ｎ/ｍｍ2以上を確保していること)(５)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

とする。

保水率 長さ変化率曲げ強さ70.0％以上 0.2％以下項目 品質・性能単位容積質量 1.80ｋｇ/Ｌ以上接着強さ 0.6Ｎ/ｍｍ2以上0.4Ｎ/ｍｍ2以上標準時温冷繰り返し後0.4Ｎ/ｍｍ2以上項目 品質・性能 JIS Ａ6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ 変化率に準ずる。

JIS Ａ6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

(６)長さ変化率の試験方法(７)曲げ強さの試験方法 試験室の状態：試験室は温度20±2℃、湿度65±10％とする。

・ ・４ー２ 外 壁 改 修 工 事(コ ン ク リート 打 放 し 仕 上 げ 外 壁)４ー１ 外 壁 改 修 工 事(共 通 事 項)４ー４ 外 壁 改 修 工 事(タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁)４ー５ 外 壁 改 修 工 事(塗 仕 上 げ 外 壁)・ 複層塗材ＲＥ外装薄塗材Ｓｉ04作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分意匠図特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事建築改修工事特記仕様書(3)-132 3)握り玉のねじり強度試験(3ＫＮ・ｃｍ)を行なった後、トルクを除いたとき、握り玉が正常 に作動していること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、 4)ハンドルの引張強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してい ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作。 5)ハンドルの垂直荷重強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動し ていること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠＜鍵＞ 1)かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキー セクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。

2)同一タンブラーの使用数は、60％以下とする。また、６本タンブラーにおいては、キーの同 一刻みは、最大2連続までとしていること。 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物－錠－第１部：試験方法)による。

施解錠操作に支障がない。

操作に支障がない。 に支障がない。(性能)＜ねじり強度＞レバーハンドルのねじり強度試験(3.5ＫＮ・ｃｍ)を行なった後、トルクを除いたとき、ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、＜引張り強度＞ハンドルの引張強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支＜垂直荷重強度＞ハンドルの垂直荷重強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物－錠－第１部：試験方法)による。

【レバーハンドル】かつ、施解錠操作に支障がないこと。

支障が ないこと。障がないこと。(品質・性能)性能試験項目区分Grade2閉じ速度(秒)番手１ ２ ３ ４ ５ ６① ドアクローザー5以上10以上15以上25以上35以上45以上30以上30以上35以上40以上45以上45以上閉じモーメント 効率② ヒンジクローザー5以上10以上15以上25以上35以上45以上30以上30以上35以上40以上45以上45以上③ フロアヒンジ5以上10以上15以上25以上35以上45以上30以上30以上40以上45以上45以上ストップ入力温度依存性(℃) 緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品曇り点試験方法)により測定し、－15℃以下であること。

60Ｎ・ｍ以下8Ｎ・ｍ以上但し、コンシールド型は間を5～8秒に調整できるきること。

100Ｎ・ｍ以下3Ｎ・ｍ以上 ストップ解除力バックチェック性能(秒)(バックチェック機能を有する機種のみ適用)ーいること。ディレードアクション性能(秒)ディレード アクション解除角度戸の閉鎖位置(中心吊り込み両自由のみに適用)繰返し開閉後の閉じモーメント繰返し開閉後の効率(％)繰返し開閉後の閉じ速度(秒)ー耐久試験後も上記初期値を耐久試験後も上記初期値を耐久試験後も上記初期値を満足していること。

満足していること。満足していること。耐久試験後も上記初期値を耐久試験後も上記初期値を満足している耐久試験後も上記初期値を満足しているーGrade2Grade2(60～75°)(ディレードアクション機能を有する機ドアクション解除角度までの時間が10秒以上確保でき、また、その時間の調整が可能であること。

(試験方法)１)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法－第３部：フロアヒンジ、ドアクローザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。２)試験ドアの質量は、1番手は25ｋｇ、2番手は40ｋｇ、3番手は60ｋｇ、4番手は80ｋｇ、5番手耐久性の試験注１.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70％程度までとする。

注２.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50％程度までとする。Grade1を選定する場合は、図示による。耐久試験後も上記初期値を満足していること。20万回 10万回回数(繰り返し開閉回数)Grade2満足していること。繰返し開閉後のバックチェック性能(秒)繰返し開閉後のディレードアクション性能(秒)繰り返し開閉後の戸閉鎖位置(ｍｍ)100Ｎ・ｍ以下10Ｎ・ｍ以上ー 耐久試験後も上記初耐久試験後も上記初期値を満足している期値を満足している30万回初 期 値 耐 久 性クローザー類スト ップ 力 閉 じ 力 及び 効 率 に よ る 区分常温(5～35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時を開扉50°から負荷する。バドア開扉方向に荷重60Ｎ/ｍ2ックチェック開始角度(70～85°)から更に20°まで開く間の時間は0.8秒以上として開扉90°の位置からディレー耐久試験後±6ｍｍ は100ｋｇ、6番手は120ｋｇとする。200Ｎ・ｍ以下(注 １)(注 ２)±3ｍｍ以内(Ｎ・ｍ)閉じモーメント(Ｎ・ｍ)閉じモーメント(Ｎ・ｍ) (％)効率(％)効率(％)35以上ーー ー ー ー ーー ー種のみ適用)(Ｎ・ｍ)以内こと。こと。こと。こと。マスターキー ※ 製作する(組) ・ 製作しない ・ 既存に組込む鍵[５.７.４]12鍵箱 ・ 設ける(個用 組) ・ 設けない鍵の製作本数 ※ 各室３本１組(室名札付き) 自動ドア開閉装置 [５.８.２、３] 13引き戸用駆動装置 ※ 改修標準仕様書表5.8.1による 種類 ・ SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ DSLD-1 ・ DSLD-2 性能値多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 性能値引き戸用検出装置 性能値 種類 ・ 光線(反射)センサー ・ 熱線センサー ・ 音波センサー ・ 光電センサー ・ 電波センサー ・ タッチスイッチ ・ 押しボタンスイッチ 引き戸用検出装置の種類は、多機能トイレスイッチとする ・ ※ 改修標準仕様書表5.8.2による ※ 改修標準仕様書表5.8.3による ・網戸等 [５.２.３] 6樹脂製建具 [５.２.２]［５.３.２～５］7鋼製建具 [５.２.２]［５.４.２～４］［表５.４.２］鋼製軽量建具ステンレス製建具 ［５.２.２］［５.４.２］［５.６.２～５］8 910[５.２.２]［５.５.２～４］建具用金物 ※ 改修標準仕様書表5.1.1及び適用は建具表による ・ 金物の種類及び見え掛り部の材質等［５.７.２、３］網目寸法15ｍｍ 1.5ｍｍ ステンレス(SUS304)線材 ・ 防鳥網・ ・・ ステンレス(SUS316)製・ ガラス繊維入り合成樹脂製※ 16～18メッシュ ※ 0.25ｍｍ以上 ※ 合成樹脂製 ・ 防虫網種類 網目 線径 材質 5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5ｍｍ以＜使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)＞ 1)ラッチボルトの側圧強度試験(4ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチ 2)レバーハンドルのねじり強度試験(3.5ＫＮ・ｃｍ)を行なった後、トルクを除いたとき、ハ ンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維 上のステンレス鋼製とし、トロヨケは厚さ1.6ｍｍ以上の鋼製の一体絞りとする。又はストラ ングに支障がない。

持され、かつ、施解錠操作に支障がない。 イクの強度と同等以上の強度をもつものとする。

防音ドア、防音サッシの遮音性の等級 ・ Ｔ－１ ・ Ｔ－２ 性能値等 外部に面する建具 ・ Ａ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ Ｂ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ Ｃ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) (建具符号： ・ 建具表による ・ ) (建具符号： ・ 建具表による ・ )枠の見込み寸法 ※ 建具表による 表面色 ※標準色 ・ 特注色水切り板、ぜん板 ※ 図示 ガラス ※ 複層ガラス ・ 耐風圧性の等級( )、機密性の等級( )、水密性の等級( ) ※ 改修標準仕様書表5.3.1による種別鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.4.2による 性能等級(建具符号： ・ 建具表による ・ ) 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ Ｓ－４性能等級(建具符号： ・ 建具表による ・) 簡易気密型ドアセット ・適用する 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( ) ・ Ｓ－５ ・ Ｓ－６ 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )鋼板の材料 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.5.1による 召合せ、縦小口包み板の材質 ※ 鋼板 ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・表面仕上げ ※ ＨＬ ・ 鏡面仕上げ ・ステンレス鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ( ･ ａ角 ・ ｂ角 ・ ｃ角)性能等級(建具符号： ・ 建具表による ・) 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ Ｓ－４ 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( ) ・ Ｓ－５ ・ Ｓ－６樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表5.7.3による ・握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ※ 建具表による ・＜外力に対する性能 ＞ 1)デッドボルトの押込み強度試験(10ＫＮ)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの 出寸法は8ｍｍ以上であること。 3)デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8Ｊ)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態 (デッドボルトの突出量が8ｍｍ未満)にならないこと。 4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5Ｊ)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧 板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。

2)デッドボルトの側圧強度試験(10ＫＮ)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。

錠前類 (品質) (性能) ターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。 1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルで の開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。 2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転トルク の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解 錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10Ｎ・ｃｍ以下とする。 3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルクの 2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。 4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は10Ｎ 以下である。また、未使用の合鍵でシリンダが回転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異 なるキーでは、シリンダが回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150Ｎ・ｃｍとする) デッドボルトの出寸法は17ｍｍ以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマス 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠】金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 改修標準仕様書表5.7.2による 11 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( )断熱ドア、断熱サッシ の断熱性の等級 ・ Ｈ－４ ・ Ｈ－５ ・ Ｈ－６ 5 アルミニウム製建具 ［５.２.２～５］［表５.２.２］防火戸 ［５．１．４］1 2 3 4［５．１．５］ 建具見本の製作防犯建物部品 ［５．１．７］改修工法５ 建 具 改 修 工事・ 適用する 指定箇所( ※ 建具表による ・ )※ 製作しない ・ 製作する( ・ 納まり等が分かる程度のもの ・)・ 適用する 適用箇所( ※ 建具表による ・ )・ コンクリート打放し仕上げ外壁の場合樹脂注入工法(注１)0ｍ2目地改修カッター切り充填工法ひび割れ部改修浮き部改修材充填工法0ｍ0ｍ0ｍひび割れ部改修幅100ｍｍ程度塗替え工法工法0ｍ2Ｕカットシールアンカーピンニング注入工法0ｍ2外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )カッター切り仕上塗材仕上げ ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示カッター切り0ｍ張替工法0ｍ2タイル張替0ｍモルタル撤去 ・ しない ・ する下地調整材・ 全面 ※ 図示既存仕上げ材の撤去 ・ 全面 ※ 図示材充填工法タイル部分欠損部改修錆鉄筋部補修工法Ｕカットシール仕上塗材仕上げ ・ 全面 ※ 図示0ヶ所欠損部改修0ｍ外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )樹脂注入工法(注１) 目地ひび割れｍｍ× ｍｍ0ｍ(改修標準仕様書4.3.3(b))指定部分0ｍ2下地調整材※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示・ タイル張り仕上げ外壁の場合浮き部改修0ｍＤ) 0ｍ(注１)4-2.1、4-3.1及び4-4.2のひび割れ部改修工法における樹脂注入工法の種類を示すモルタルひび割れ部改修伸縮目地改修Ｃ) 0ｍ改修シール工法一般部分カッター切り外壁改修フロー及び数量(工法名)Ｕカットシール材充填工法樹脂注入工法(注１)・ モルタル塗り仕上げ外壁の場合タイル撤去 ・ する ・ しない充填工法Ｂ) 0ｍ0ｍ100×300×30ｍｍ欠損部改修アンカーピンニング注入工法既存仕上げ材の撤去 ・ 全面 ※ 図示外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )Ａ)0.2以上0.3未満 0ｍＡ)0.3以上0.5未満 0ｍＡ)0.5以上1.0未満 0ｍＤ) 0ｍＣ) 0ｍＢ) 0ｍＡ)0.2以上0.3未満 0ｍＡ)0.3以上0.5未満 0ｍＡ)0.5以上1.0未満 0ｍＤ) 0ｍＣ) 0ｍＢ) 0ｍＡ)0.2以上0.3未満 0ｍＡ)0.3以上0.5未満 0ｍＡ)0.5以上1.0未満 0ｍ・ ・ アルミ製建具建具の種類 適用箇所 撤去工法 かぶせ工法・ ※ 建具表による ・ ・ 樹脂製建具 ・ ※ 建具表による ・ ・ 鋼製建具 ・ ※ 建具表による ・ ・ ※ 建具表による ・ 外部・ 内部・ ・ 鋼製軽量建具 ・ ※ 建具表による ・ ・ ステンレス製建具 ・ ※ 建具表による 新規に建具を設ける場合 壁部分の開口の開け方 ※ 図示 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※ 図示 ・［５．１．３］ 程度0ｍ0ｍ2シール工法ｍｍ× ｍｍ性能値等結露水の処理方法 ※ 図示 ・水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・表面処理0ｍ 0ｍ 外部に面する建具の種別 ・ Ａ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ Ｂ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ Ｃ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級() (建具符号： ・ 建具表による ・) (建具符号： ・ 建具表による ・ ) 耐震ドア 面内変形追随性の等級( ) (建具符号： ・ 建具表による ・)外部に面する建具 種別 ・ BB-1種 ・ BB-2種 ・ 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( )屋内の建具種別 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・枠の見込み寸法 ※ 建具表による ・ 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( ) ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( ) ※ 改修標準仕様書表5.2.1による種別ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 (工法名)0ｍ20ｍ2指定部分一般部分 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級()戸の開閉方式 ※ 建具表による 防錆 ・ 適用する ・ 適用しない凍結防止措置 ・ 適用する ・ 適用しない自閉式上吊り引戸 [５.９.３] 14装置性能値等 ※ 標準仕様書表5.9.1による (試験方法)(１)耐久性(開閉繰り返し)試験(２)耐衝撃性試験耐衝撃性試験に用いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000ｍｍ、幅900ｍｍとする。

適用戸総質量の区分毎に試験を行う。(３)気密性能試験 閉については外力によらす、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉 端位置までの作動を確認できる試験を行う。同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法 有効高さ2,000ｍｍ、幅は最大寸法とする。適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、 制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行えるものとし、また、その他の制御装置に ついてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上の耐久性能を確認することで、 試験に代えることができるものとする。

JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。 落下高さ17ｃｍにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。

[５.１０.２、３] 重量シャッター 15管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けないシャッターの種類 ・ 管理用シャッター 耐風圧強度( )Ｎ/ｍ2 ・ 外壁用防火シャッター 耐風圧強度( )Ｎ/ｍ2 ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッタースラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ※ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき及び鋼帯) めっきの付着量 ※ Z12又はF12を満足するもの 開閉方式の種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 ・屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構の設置箇所 ※図示 適用する危害防止機構 ※ 改修標準仕様書5.10.2(4)(ｴ)(a)かつ(c)・ 改修標準仕様書5.10.2(4)(ｴ)(b)かつ(c)ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・軽量シャッター 16 [５.１１.２～４]耐風圧強度 ( )Ｎ／ｍ2スラットの材質の種類 めっきの付着量( ※ Z06 又はF06を満足するもの ・ )スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形シャッターケース ※ 設ける ・ 設けないガイドレール(中柱共)の材質 ※ ステンレス鋼板(SUS304) 厚さ1.0ｍｍ座板の材質(屋外の場合) ※ ステンレス製既製品 ・ ※ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼板) ・ JIS G 3312(塗装溶融５５％アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板及び鋼板) 開閉方式の種類 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用) めっきの付着量( ※ AZ90を満足するもの ・ )木製建具 18建具材の加工、組立時の含水率 ※ Ｂ種 ・(１６．７．２～４)建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・オーバーヘッドドア 17 [５.１２.２、３]電動式タイプで障害物感知装置を設ける箇所 ※図示 ・セクション材料による区分※スチールタイプ耐風圧性能区分(Ｐａ)開閉方式による区分収納方式による区分ガイドレールの材料・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプ・ 125(1250)・ 100(1000)・ 75(750)・ 50(500)※バランス式・チェーン式・電動式・スタンダード形・ローヘッド形・ハイリフト形・バーチカル形※溶融亜鉛 めっき鋼板 ・ステンレス鋼板・ 175(1750)・ かまち戸・ 戸ぶすま 見込み寸法 ※ 建具表による ・ 縁仕上げ ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装) 見込み寸法 ※ 建具表による ・・ 紙張り障子 見込み寸法 ※ 建具表による ・ かまち樹種() 鏡板樹種() 見込み寸法 ※建具表による ・・ ふすま 張りの種別( ・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型) 上張り(押入等の裏側以外) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子又はビニル紙程度 枠の材料 ※ 木製枠(６章内装改修工事による) 表面材の合板の種類合板の種類接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )板面の品質()( ※ しな合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り ( ※ ラワン合板程度 ・ )生地、透明塗料塗り表面の樹種備考 規格等樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )化粧加工の方法( ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装)表面性能( )タイプ接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )表面板の厚さ ※標準仕様書表16.7.6による ・ くつずりの材料 ※ ステンレス鋼板 ・ 鋼製枠(※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板)・ 普通合板・ 天然木化粧合板・ 特殊加工化粧合板05作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分意匠図特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事建築改修工事特記仕様書(4)-132の適用 の適用 の適用 の適用 ・ ・ ・ ・ 8 9床張り用合板等防腐・防蟻処理7 [６．５．２][６．５．２][６．５．５]ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・・ 造作用単板積層材施工箇所 厚さ(ｍｍ)表面の化粧加工・有り(加工：・天然木化粧加工 ・塗装加工)・無し(等級： )(加工：・天然木化粧加工 ・塗装加工)・有り・無し( )施工箇所「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材防虫処理 表面の化粧加工 含水率※14％以下防虫処理・ ・ ・適用しない・適用する・適用しない・適用する間伐材等の適用間伐材等の適用厚さ(ｍｍ)・・ 直交集成板(ＣＬＴ)間伐材等の適用樹種 施工箇所 品名・ (使用環境)接着性能 種別(強度等級)曲げ強度 寸法(ｍｍ)施工箇所(ｍｍ)厚さ 等級 防虫処理 強度等級※12 ※2級以上・1級※１類・特類※C-D施工箇所による区分表裏面の状態 曲げ強さによる区分耐水性による区分難燃性による区分※13タイプ ※Ｐ又はＭ・ 構造用パネル施工箇所 等級・１級 ・２級 ・３級 ・４級施工箇所(ｍｍ)厚さ 単板の 板面の品質※5.5 ※1類・2類広葉樹※2等以上 ・1等針葉樹※C-D以上 防虫処理・適用する・適用しない()・適用しない・適用する ・ ・適用する・適用しない間伐材等の適用・ 間伐材等の適用板面の・・・厚さ(ｍｍ)厚さ(ｍｍ)※15品質 以上樹種名接着の程度接着の程度単板の樹種名施工箇所(ｍｍ)厚さ 防虫処理※１類 ・特類 ・適用する・適用しない・ 間伐材等の適用接着の程度 単板の樹種名施工箇所 化粧板に使用する 防虫処理・適用する・適用しない・ 間伐材等の適用厚さ(ｍｍ) 単板の樹種名※１類 ・２類接着の程度施工箇所(ｍｍ)厚さ 防虫処理・適用する・適用しない・ 間伐材等の適用表面性能 接着の程度※１類 ・２類化粧加工の方法・ ・ ・施工箇所(ｍｍ)厚さ 難燃性に・ 間伐材等の適用曲げ強さに 表裏面の状態による区分 よる区分接着剤による区分 よる区分・ 薬剤の加圧注入による防腐防蟻処理・ 防腐、防蟻処理を省略できる樹種による製材 適用部位：( )※ 改修標準仕様書6.5.5(1)(b)②?～?による処理の方法・ 薬剤の接着材への混入による防腐、防蟻処理 適用部位( )適用部材・ 薬剤の塗布等による防腐、防蟻処理・適用部材 保存処理性能区分・ Ｋ２ ・ Ｋ３ ・ Ｋ４・ Ｋ２ ・ Ｋ３ ・ Ｋ４・ Ｋ２ ・ Ｋ３ ・ Ｋ４・ 普通合板・ 構造用合板・ 「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板・ 「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板・ 「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板・ パーティクルボード・ ミディアムデンシティーファイバーボード(ＭＤＦ)野縁等の種類 軽量鉄骨天井下地 10 屋外( ※ 25形 ・) 屋内( ※ 19形 ・ 25形)・ 屋外の軒天井、ピロティ天井等野縁受、

吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・野縁の間隔 ・ 図示 ・・ 吊りボルトの間隔が900ｍｍを超える場合補強方法 ※ 図示 ・・ 天井のふところが1.5ｍ以上3.0ｍ以下の場合補強方法 ※ 改修標準仕様書6.6.4(8)による ・ 図示・ 天井のふところが3.0ｍを超える場合 補強方法 ※ 図示 ・・ 天井の下地材における耐震性を考慮した補強 工法建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法［６．６．２～４］既存の埋込みインサート ・ 使用する ・ 使用しないあと施工アンカーの確認試験 ・ 行う(試験箇所数 ※屋内の場合、当該階において3箇所 ・ ) (確認強度 ※改修標準仕様書6.6.4(1)(ｳ)による ・ ) ・ 行わない 補強箇所 ※ 高さが６ｍを超える天井 ・ 図示 ・ 補強方法 ※ 「特定天井及び特定天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件」(平成25年 国土交通省告示第771号)第３第２項第二号に適合させる。

改修後の床の清掃範囲 ※ 改修部の端部より１ｍ程度 3 既存壁の撤去及び 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ［６．３．２］下地補修 ※ 改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り (仕上げ厚又は全塗厚25mmを超える場合の処置 ※ 図示 ・ ) ・4 木下地等の表面 ［６．５．１］仕上げ5 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 [６．５．２]6 [６．５．２] 造作用集成材製材18 ガラス (１６．９．７、１４．２～４)(表１６．１４．１)下記のガラス以外の品種、厚さの呼びによる種類等 ※建具表による 合わせガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに合わせガラスの合計厚さ及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスの種類、組合せ 落球衝撃はく離特性並びにショットバック衝撃特性による種類・ フロート板、フロート板合わせガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ－１類・ ・ Ⅱ－２類 ・ Ⅲ類強化ガラスの形状による種類、材料板ガラスの種類による名称及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスによる種類による名称 材料板ガラス 破片の状態及びにショットバック衝撃特性による種類・ フロート強化ガラス ・ フロート板ガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類・・ ・熱線吸収板ガラスの板ガラスによる種類、厚さによる種類及び性能による種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスによる種類 性能による種類 色 調・ 熱線吸収フロート板ガラス ・ １種 ・２ 種 ・ グリーン ・ 熱線吸収網入り磨き板ガラス複層ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ ※ 下記以外は建具表による 断熱性による区分 乾燥気体の種類・ Ｔ１ ・ Ｔ２ ・ Ｔ３ ・ Ｔ４ ・ Ｔ５ ・ Ｔ６ ・ 空気 ・ アルゴン 日射取得性、日射遮蔽性による区分 乾燥気体の種類・ Ｇ ・ Ｓ ・ 空気 ・ アルゴン 熱線反射ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さによる種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスによる種類 日射熱遮蔽性による区分 耐久性による区分・ ・ １種 Ａ類 色調( ・ブルー ・ グレー ・) ・ ２種 ・ Ａ類 ・ Ｂ類・ ３種 Ｂ類反射皮膜面 ・ 内面 ・ 外面映像調整 ・ 行わない ・ 行うガラスの留め材及び溝の大きさ建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(ｍｍ)アルミニウム製 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による・ ガスケット ・ ・ グレイジングチャンネル形 ・ 鋼製及び鋼製軽量 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による・ ・ステンレス製 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による・ ・防火戸のガラス留め材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による19 ガラスブロック積み ［５.１３.５］色調 目地幅(ｍｍ)表面 呼び寸法 厚さ 伸縮調整目地 防火性能形状 (ｍｍ) (ｍｍ)クリア 乳白 平積み 曲面積み 位置(ｍｍ)・正方形 ・125×125 80 ・ ・ ※8～15 外側 ※6ｍｍ以下 ※無し・160×160 ・95 ・ ・ ・15～25 ※15以下 ごとに幅10～25 ・有り・125 ・ ・ ・図示・200×200 ・95 ・ ・ ・・125 内側・320×320 95 ・ ・ ※6以上・長方形 ・250×125 80 ・ ・ ・・320×160 95 ・ ・壁用金属枠及び補強材の材質・形状 ※ 図示 力骨 材質 ※ ステンレス鋼(SUS304) 寸法 ※ 径5.5ｍｍ 形状 ※ はしご形状複筋及び単筋 化粧目地モルタルの色( )金属製化粧カバー 材質 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製寸法 ※ 図示 形状 ※ 図示 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ １ ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法目地部の横力骨の納まり ※ガラスブロック製造所の仕様による ・ 図示 20 ガラス用フィルム種 類 記号 その他性能等内張り用 外張り用・ ＳＣ－１ ・ ＳＣ－２ 日射遮へい性能による区分・ Ａ ・ Ｂ ・ Ｃ ・ Ｄ ・ Ｅ・ 低放射フィルム ＬＥ 熱還流率による区分・ Ａ ・ Ｂ ・ Ｃ ・ Ｄ・ 衝撃破壊対応ガラス ・ ＧＩ－１ ・ ＧＩ－２ 飛散防止フィルム・ 相関変位破壊対応ガラス ・ ＧＤ－１ ・ ＧＤ－２ 飛散防止フィルム・ ガラス貫通防止フィルム ＳＦ ガラスの貫通防止性能による区分・ Ａ ・ Ｂ品質 ＪＩＳ Ａ５７５９による・ 日射調整フィルム接着剤 ［６.５.３、４］［６.８.２］[６.９.３][６.１１.４、５]12 ［６.８.２、３］17ホルムアルデヒド放散量接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていないものとする。

※ 規制対象外 ・[６.９.３、４][表６.９.１]施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 ・ 図示 1615 ビニル幅木材質の種類 ※ 軟質 ・ 硬質高さ(ｍｍ) ※ 60 ・ 75 ・ 100厚さ(ｍｍ) ※ 1.5以上 ・ゴム床タイル 色柄( )厚さ(ｍｍ) ・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0寸法(ｍｍ)( )［６.８.２］［６.８.２］［６.８.２］13軽量鉄骨壁下地 11 スタッド、ランナーの種類 ※ 改修標準仕様書表6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示スタッドの高さが5.0ｍを超える場合 ※ 図示 ［６．７．３］［表６．７．１］14特殊機能 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満 ・ 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度10 7 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満特殊機能10 7 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度 ・ 出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※ 標準仕様書14.5.4.(5)による 備考 特殊機能 厚さ(ｍｍ) 色柄 種類の記号・ 柄物・ 無地 ※ ＦＳ ・ 帯電防止・ 耐動荷重性・ 防滑性※ 2.0・ ・ マーブル柄 ・※目地処理(工法 ※ 熱溶接工法 ・ ) ・ 突付け(施工箇所： )特殊機能 備考 寸法 厚さ(ｍｍ) 色柄 種類の記号・ 防滑性 ・ 柄物・ 無地 ※ ＫＴ ・ 300×300・ 450×450・ 帯電防止 ※ 2.0・ ＦＯＡ ・ ＦＯＢ ・ 500×500・ 2.5・ 3.0・ ＴＴ ・ ＦＴ種類・ 単層品 ・ 複層品・ 織じゅうたん パイル糸の種類等 ※ 模様の無い無地のもの(改修標準仕様書表6.9.1による種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種) 備考 織り方 帯電性・ ウィルトンカーペット・ アキスミンターカーペット・ ダブルフェースカーペット・ 適用する・ 適用しないパイルの形状・ カットパイル・ ルーフパイル・ カット、ループ併用・ タフテッドカーペット・ ニードルパンチカーペット 厚さ(ｍｍ)() ・ タイルカーペット 備考()施工箇所 備 考 寸法(ｍｍ) 種類 パイルの形状 総厚さ(ｍｍ)※ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種・ カット、ループ併用※ ループパイル・ カットパイル※ 500×500※ 500×500※ 500×500 ※ 6.5※ 6.5※ 6.5タイルカーペットの敷き方 平 場 ※ 市松敷き ・ 模様流し ・ 階段部分 ※ 模様流し ・ 市松敷き ・見切り、押え金物の材質、種類及び形状 ※ 図示 ・ 帯電性 ・ 適用する ・ 適用しない下敷き材 ※ 反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8ｍｍ ・ 帯電性 パイル長さ(ｍｍ) 工法 備考 パイルの形状・ カットパイル・ ルーフパイル・ 5～7 ・・ 4～6 ・ ・ グリッパー工法※ 全面接着工法 ・ 適用する・ 適用しない・ カット、ループ併用 ・カーペット敷きビニル床シートビニル床タイル06作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分意匠図特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事建築改修工事特記仕様書(5)-132 (４)接着強さ(標準時)の試験方法 N－300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち に(１)で 調製した試料を厚さ7ｍｍになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 108ｍｍ×60ｍｍ×12ｍｍ」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、 湿度80％以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(４) (試験体の作製)JIS Ａ5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに－20±2℃の恒温器 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を１サイク ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 によって調べる。

(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4Ｎ/ｍｍ2以上を確保していること) JIS Ａ6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ 変化率に準ずる。

JIS Ａ6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (試験体の作製)JIS Ａ5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N－300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに (１)で調製した試料を厚さ5ｍｍになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル (外のり寸法約300ｍｍ×300ｍｍ)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度 80％以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)JIS Ａ6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体を ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、 シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合 (全てが0.6Ｎ/ｍｍ2以上を確保していること)(５)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法(６)長さ変化率の試験方法(７)曲げ強さの試験方法保水率長さ変化率30.0％以上0.2％以下(収縮)項目(品質・性能)既調合目地材(試験方法) 器具などを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。(２)試料の調整 する量を計算して用意し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水 を計算して用意する。練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」11.2に規定 する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投(３)保水性(ろ紙法)横200ｍｍ、厚さ5ｍｍ)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直径18.5ｃｍ)をのせ、その中央部に真鍮製リング型わく(内径50㎜、高さ10㎜、厚さ3㎜)を設置し、２)で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。

10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて１ｍｍまで測定する。試験は3回実施し、その平均値を用いて次式によ(４)単位容積質量規定する方法で求める。(５)長さ変化率(６)吸水量する方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。(１)試験の条件 試験室の状態：試験室は温度20±2℃、湿度65±10％とする。

品質・性能 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、 正味質量と標準練り上がり量より、1.0～1.2Ｌの試料を練り上げるのに要する材料に相当 入し3分間練り混ぜて試料とする。 JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200ｍｍ、り保水率を求める。

(２)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.4に(２)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.8長さ変化率試験に従って行う。(２)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」7.5に規定 保水率(％)＝50／平均値×100 注)50：リング型わくの内径(ｍｍ)吸水量単位容積質量50ｇ以下項目1.80ｋｇ/Ｌ以上品質・性能タイルの形状、寸法等備考施工箇所吸水率による区分 うわぐすり特注 標準色 役物有 無 施ゆう無ゆう耐凍害性 形状/寸法 再生材料(ｍｍ) の適用 Ｇ Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 有 無有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・ 行う ※ 行わない見本焼き ・ 行う ・ 行わない有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 セルフレベリング材 26塗り(鋼製建具)※Ｂ種 ・ ※Ａ種 ・ ・オイルステイン塗り (ＯＳ)・木材保護塗料塗り(ＷＰ) ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種表７.６.３・Ａ種 ※Ｂ種 ・ウレタン樹脂ワニス塗り (ＵＣ)・Ａ種 ※Ｂ種 (ＥＰ－Ｔ)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り (ＥＰ)・合成樹脂エマルションペイント塗り・Ａ種 ・Ｂ種・Ａ種 ・Ｂ種・Ａ種 ・Ｂ種※ Ａ 種 ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ せっこうボード面プラスター面モルタル面コンクリート面屋内亜鉛めっき面屋内鉄鋼面屋内木部・つや有合成樹脂エマルション・Ｃ－１種・Ｂ－１種・Ａ－１種 コンクリート面及Ａ種・Ｃ種・Ａ種 ・Ｂ種 亜鉛めっき鋼面Ａ種・Ｃ種・Ａ種 ・Ｂ種 鉄鋼面 ・耐候性塗料塗り(ＤＰ)・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(ＮＡＤ)・Ａ種 ※Ｂ種表７.６.２表７.６.１・Ａ種 ※Ｂ種亜鉛めっき鋼面鉄鋼面屋内木部木部 ・クリアラッカー塗り (ＣＬ)・フタル酸樹脂エナメル塗り(ＦＥ)※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種※Ｂ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｃ種 ・ 新規見え隠れ新規見え掛り新規見え隠れ新規見え掛り塗装の種類 塗装面※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ※Ｂ種※Ｂ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ 亜鉛めっき鋼面鉄鋼面木部屋内木部屋外工程新規 塗替え・合成樹脂調合ペイント塗り (ＳＯＰ)※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ Ｃ種Ｃ種※Ａ種 ・ ※Ａ種 ・ 塗替え新規鋼製建具等塗替え新規鋼製建具等ＥＰ－ＧＥＰ－Ｇ以外 亜鉛めっき鋼面工程の種別 塗 装 面 塗料の種別※Ｂ種 ・Ａ種 Ａ種Ａ種Ａ種塗替え塗替えＥＰ－ＧＥＰ－Ｇ以外 鉄鋼面3 [７.３.２、３] 錆止め塗料塗り［７.４.２～７．１４．２]仕上げ塗料塗り 4・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め ※ 改修標準仕様書表7.9.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※ 改修標準仕様書表7.10.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 塗料の種類 ※１種 ・２種・Ａ種 ※Ｂ種 ペイント塗り(ＥＰ－Ｇ)・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種錆止め塗料塗りの種別・Ｃ－１種・Ｂ－１種・Ａ－１種 上塗り等級 ・１級 ・２級 ・３級※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ び押出成形セメント板面・Ａ種 ※Ｂ種 (塗料 ・水性 ・油性) 下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ ＲＡ種 ※ ＲＢ種 ・ ＲＣ種塗料その他規格名称工程 塗付け量(ｋｇ/ｍ2) 規格番号 種類 等級屋根用高日射 2種反射率塗料JIS K 5675 塗料塗り ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 塗料製造所の仕様による特記仕様書(構造関係)による８耐 震 改 修 工事1 石綿含有建材の除去工事［９.１.１､３～５] 施工調査 分析方法材料名分析方法(定性) ・ 分析による石綿含有建材の調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有している吹付け材、 成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。

貸与資料( ) 調査範囲( ・ ・ 図示 ) 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト・ 箇所 サンプル数 １箇所あたり３サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ ９ 環 境 配慮 改 修 工事JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2・ 箇所・ 箇所JIS A 1481-3又はJIS A 1481-4分析方法(定量)・ 箇所・ 箇所・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと・ 高日射反射率塗料塗り ※ 石綿含有建材の事前調査［６.１６.２～４］ タイル張り伸縮調整目地の位置 床タイル( ※ 縦、横とも4ｍ以内ごと ・ 図示 ・ ) 床タイル以外( ※ 図示 ・ )・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り 壁紙張り ［６.１４.２、３］モルタル塗り [６.１５.３、６]23モルタル・プラスター面の下地調整の種別 ※ RB種 コンクリート面の下地調整の種別 ※ RB種 せっこうボード面の下地調整の種別 ※ RB種 ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 壁紙の種類その他施工箇所チックプラス 紙 繊維防火性能無機質備考・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃せっこうボード等の下地は図示による。

軽量鉄骨下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材合板類、ＭＤＦ及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量※ 規制対象外 ・合板類の張付け ※ B種 ・ A種 せっこうボードの目地工法 ・ 仕上表による ・ ※ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃既製目地材 ・ 設ける 施工箇所( ) 形状( ※ 図示 ・ ) ・ 設けない ・ 設けない外装タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整材塗りの接着力試験床の目地 ・ 設ける(目地割り ※ ２ｍ2程度(最大目地間隔３ｍ程度 ・ ) ・ 適用する ・ 適用しない防水剤の種別(品質・性能)(凝結時間)始発：1時間以上 終結：10時間以内 凝結及び安定性混合割合 セメント重量の5％以下建築用のモルタルに用いるセメント防水剤(安定性)収縮性、膨張性のひび割れ及びそりの有無について確認する。

防水剤を混入したもの、しないものの曲げ強度比及び圧縮強度比 70％以上防水剤を混入したもの、しないものの透水比 80％以下曲げ及び圧縮強度比透水比防水剤を混入したもの、しないものの吸水比 95％以下 吸水比項目建具回り等の充填モルタルに使用する防水剤品質・性能ただし、透水試験における水圧は、3.0×10 Ｐａとし1時間行う5モルタル ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料(材料 ) (種類 ※ 押し目地 ・ ) (試験方法)JIS A1404「建築用セメント防剤試験方法」による2425備考施工箇所吸水率による区分 うわぐすり特注 標準色 役物有 無 施ゆう無ゆう耐凍害性標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・ 行う ※ 行わない見本焼き ・ 行う ・ 行わない(品質・性能)等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤耐滑 形状/寸法 再生材料(ｍｍ) Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 り性既調合モルタル耐滑り性：JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部：耐滑り性試験方法) で規定する C.S.R値は0.4～1.0とする。

有 無(試験方法) (１)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる 練り混ぜは、JIS Ｒ5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 JIS Ｒ3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150ｍｍ、 横150ｍｍ、厚さ5ｍｍ)の上にJIS Ｐ3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 径11ｃｍ)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50ｍｍ、高さ10ｍｍ、厚さ ３ｍｍ)を設置し、(１)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、１ｍｍの単位まで測定する。

試験は３回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率＝50／平均値×100 (注) 50：リング型わくの内径 ｍｍ JIS Ａ 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

(２)保水率の試験方法 (３)単位容積質量の試験方法 のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

とする。

保水率 長さ変化率曲げ強さ70.0％以上 0.2％以下項目 品質・性能単位容積質量 1.80ｋｇ/Ｌ以上接着強さ 0.6Ｎ/ｍｍ2以上0.4Ｎ/ｍｍ2以上標準時温冷繰り返し後0.4Ｎ/ｍｍ2以上項目 品質・性能・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・・ ・ ・ ・・・ ・ ・ ・・ 化粧パーティクルボード Ｇ・ ハードボード(化粧) Ｇ・ インシュレーションボードIBHB・ ハードボード(素地) Ｇ・ 単板オーバーレイ ＤＶ・ 塗装 ＤＣ・ 10(難燃) ・ 12(難燃) ・・ 研磨板 ( ・ スタンダード ・ テンパード ＲＳ)・ 無研磨板( ・ スタンダード ・ テンパード ＲＮ)・ 内装用ＤＩ ・外装用ＤＥA級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ )・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ プラスチックオーバーレイ ＤＯの適用フローリング張り [６.１１.２～６] 2018 合成樹脂塗床 ［６．１０．２、３］塗料のホルムルデヒド放散量 ※規制対象外 記号JISの 厚さ(ｍｍ)、規格等 種 類・ けい酸カルシウム板NFHFNWMWHWタイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 81.0FK0.8FK・ ロックウール化粧吸音板 DR・ ロックウール吸音ボード1号・ フラットタイプ(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・ )・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 30 ・ ・ グラスウール吸音ボード32K・ せっこうボード・ 不燃積層せっこうボード・ 強化せっこうボード・ せっこうラスボード・ 化粧せっこうボード(木目)・ 化粧せっこうボード(トラバーチン模様)GB-RGB-DGB-LGB-FGB-SGW-BRW-BGB-NC・ 25 ・・ 25(ガラスクロス包) ・9.5 (不燃) 化粧無(下地張り用) 化粧有(トラバーチン模様)・ シージングせっこうボード・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)9.5模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り※ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)9.5(準不燃)種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種(畳床：・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)下地の種類 ・ 標準仕様書表12.6.1による床組 ・畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

12.5 (※不燃 ・準不燃)GB-D21 畳敷き [６.１２.２]他ボード及び合板せっこうボードその ［６.１３.２、３］ 22張り19 防じん用塗床 材料 水性アクリル系樹脂塗材とし、製造所の指定する製品とする工法 製造所の指定する工法とする なお、上塗りは２回塗りとし、総塗布量は０．２５ｋｇ／ｍ2以上とする仕上げの種類( ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ )( ※ 標準色 ・ )JIS K 5970に基づく塗料のホルムルデヒド放散量 ※ 規制対象外 単層フローリング複合フローリングフローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 接着工法の場合の裏面緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート 現場塗装仕上げ ・ 行う ※ ウレタン樹脂ワニス塗り ・ オイルステインの上、ワックス塗り ・ 生地のままワックス塗り ・ 行わないＧフローリングボードの大きさ ※改修標準仕様書表6.11.1、3、5による フローリングの大きさ ※ 改修標準仕様書表6.11.2、4、6による 仕上げの種類 施工箇所 工法 種別・ 厚膜型塗床材・ 厚膜型塗床材・ 薄膜型塗床材※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ・ 平滑仕上げ・ 防滑仕上げ 弾性ウレタン樹脂系塗床 エポキシ樹脂系塗床・ 薄膜流しのべ工法・ 厚膜流しのべ工法・ 樹脂モルタル工法・ つや消し仕上げ※ 平滑仕上げ 樹種 厚さ 工法(ｍｍ)種類 間伐材等の適用・ フローリング・ フローリング・ 釘留め工法(根太張り)・ 釘留め工法(直張り)・ 接着工法・ 接着工法※ なら ・※ なら ・ ※ なら ・ ※ なら ・ 15 15・ 1 2 ・ 8 樹種 間伐材等の適用工法 種別 種類 厚さ(ｍｍ)・ 天然木化粧複合 フローリング・ 釘留め工法(根太張り)・ 釘留め工法(直張り)・ 接着工法※ なら※ なら・・ ボード１等 ブロック１等・ ・ ・ ・ ・ ・・ 1 5 ・ 1 2 ・ 1 2 ・ 1 2 ・ 1 2 ・ 1 2 ・ Ａ種・ Ｂ種※ Ｃ種・ Ａ種・ Ｂ種※ Ｃ種防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) 厚さ(ｍｍ)()板面の品質()接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )不透明塗料塗り 生地、透明塗料塗り( ※ ラワン程度 ・ )( ※ しな程度 ・ )表板の樹種名・ メラミン樹脂化粧板・ ポリエステル樹脂化粧板・ ミディアムデンシティ・ 単板張りMDF樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )厚さ(ｍｍ)()防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) 化粧加工の方法( ・オーバーレイ ・プリント ・塗装)厚さ(ｍｍ)()接着の程度( ・1類 ・ 2類 )表面性能( )タイプ防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) JIS K 6903 による厚さ ( ※ 1.2 ・ )・ 無研磨板 ＶＮ ・ 研磨板ＶＳ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) ・ 硬質木毛セメント板・ 中質木毛セメント板・ 普通木毛セメント板・ 硬質木片セメント板・ 普通木片セメント板・ 普通合板・ 天然木化粧合板・ 特殊加工化粧合板 ファイバーボード パーティクルボード測定２・ アスベスト粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点適用 測定名称 測定時期 測定場所測定１測定３測定４測定６測定７処理作業前処理作業中処理作業後(シート養生中)測定８測定９処理作業室内調査対象室外部の付近処理作業室内集じん・排気装置の排出口処理作業室外処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近・ 計 点出口吹出し風速１ｍ／ｓ以下の位置 ・ 計 点測定点(各施工箇所ごと)・ ・ ・ ・ ・ ※ ※ ※測定５ ※セキュリティゾーン入口 ・施工区画周辺 ・敷地境界・ 計 点・ 計 点・ 計 点・ 計 点・ 計 点(処理作業室外の場合)処理作業後(シート撤去後１週間以降)・ 計 点・ 計 点７ 塗 装 改 修 工事1 ※ 規制対象外 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 [７．１．３] 材料 ・ 次の箇所を除き防火材料とする( ・ )防火材料 ※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする［７.２.１～７］ 下地調整 2 ※ 塗替え面積の３０％ 塗替え種別がＲＢ種の場合の既存塗膜の除去範囲下地調整新規 塗替えせっこうボード面、その他ボード面コンクリート面(ＤＰ以外)モルタル面、プラスター面 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具等)亜鉛めっき鋼面鉄鋼面木部コンクリート面(ＤＰ)ひび割れ部の補修ＡＬＣパネル面・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ＲＡ種ＲＡ種 ＲＣ種 ・ＲＡ種 ・ＲＢ種ＲＡ種・ＲＡ種 ・ＲＢ種・行う・行う下地面の種別 下地調整の種別－ － － － － －押出成形セメント板面 ・ＲＢ種 ・ＲＣ種 ・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ・行う・ＲＢ種 ・ＲＣ種 ＲＡ種 ・行う種類及び品質 ・ せっこう系 ・ セメント系標準塗厚(ｍｍ) ※ 図示 50(ガラスクロス包)9.5 (不燃)幅 440mm 程度図示 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ内部仕上材07作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事建築改修工事特記仕様書(6)-132意匠図1 フリーアクセス１０ そ の他フロア(２０．２．２)(１)耐荷重性能 変形5.0ｍｍ以下 残留変形3.0ｍｍ以下(２)耐衝撃性能 残留変形3.0ｍｍ以下及び損傷がないこと(性能)(４)耐震性能 イ)固定台試験による耐震性能②上記①以外の部分が耐力に達したとき＜適用地震時水平力＞ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300ｍｍの場合のみ) (３)ローリングロード性能 所定荷重1,000Ｎ(5,000Ｎの積載荷重は1,000Ｎ以上で任意)による繰り返し試験後、①ベースプレート又はアンカーが耐力に達したとき又はコンクリート接着面が剥離したとき③適用地震時水平力を加力した時の支柱頂部の変位項目 性能水平荷重の1/2が下記の＜適用地震時水平力＞以上以上水平荷重の1/1.5が下記の＜適用地震時水平力＞構造床面からの高さの1/50以下(６)帯電防止性能評価値(Ｕ) 0.6以上(５)耐燃焼性能 建築基準法第２条第９号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒(９)メンテナンス性 (８)歩行感 (７)感電防止性能 通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移 動がない。(試験方法)(１)耐震性能１)設計床高さ≦300ｍｍの場合所定の重りの質量 3000Ｎ：200ｋｇ 5000Ｎ：350ｋｇ加振 0.6Ｇ：所定加速度600ｃｍ／S2 1.0Ｇ：所定加速度1000ｃｍ／S2２)300ｍｍ＜設計床高さ≦600ｍｍの場合①固定台による耐震性能試験②試験方法－１ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、３個とする。

③試験方法－２イ、支柱調整式－支柱分離型・支柱固定タイプの全てのタイプ共、下記の試験方法－１又は、試験方法－２による。 ロ、原則として、試験方法－１はパネル単体設置(Ａタイブ)に適用し、試験方法－２はパネル連結設置(Ｂタイプ)に適用するものとする。

イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類：Ｎ300)に接着した支柱の頂部に対し、水平方向に適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、 各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類：Ｎ300)に接着した数ユニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相当の、適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向と試験に使用する表面仕上げ材 ３)共通事項 種類：タイルカーペット繊維素材：ナイロン100 ％繊維素材：ナイロン100 ％ パイル携帯：ループパイルパイル長：3.0ｍｍ～4.0ｍｍ パッキング素材：塩化ビニル樹脂 全厚：6.0ｍｍ～7.0ｍｍ 単位質量：4.0ｋｇ/ｍ2～6.0ｋｇ/ｍ2 人体耐電圧：２KV以下ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱１本当たりの水平力と設ける。試験体数は、１セットとする。

試験体と試験機の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1／2程度の 3,000Ｎ 0.6Ｇタイプ 支柱一本が負担する床加重 3,000Ｎ 1.0Ｇタイプ 支柱一本が負担する床加重 5,000Ｎ 0.6Ｇタイプ 支柱一本が負担する床加重 5,000Ｎ 1.0Ｇタイプ 支柱一本が負担する床加重 漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω6試験体ユニット1000ｍｍ×2500ｍｍ程度する。又、800ｍｍ×800ｍｍに荷重板1,900Ｎ(3,000Ｎ／１ｍ2 相当)を１箇所水平力を加力した後、速やかに除荷して“０”にした状態を零点とする。又、水寸法精度 ※ 標準仕様書20.2.2(b)(5)(a)～(c)による スロープ及びボーダー ※ 製造所の仕様による ・ 図示配線用取り出しパネル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※ 製造所の仕様による ・ 20～30パーセント 配線取り出し開口 ※ 製造所の仕様による ・ パネル枚につき、40ｍｍ×80ｍｍ程度の開口１箇所以上空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・ なし ・ あり(形式、施工箇所： ※ 図示 ・ )④零点補正及び測定記録平力による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。 {(ｍ2当り自重＋3,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×0.6 {(ｍ2当り自重＋3,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×1.0 {(ｍ2当り自重＋5,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×0.6 {(ｍ2当り自重＋5,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×1.0する。 残留変形3.0ｍｍ以下施工箇所・ 帯電防止床タイル※ タイルカーペット 表面仕上材・ 帯電防止床タイル※ タイルカーペット・ 1.0Ｇ ・ 0.6Ｇ※ 3,000Ｎ ・ 5,000Ｎ・ 置敷式 構法所定荷重耐震性能パネル寸法(ｍｍ)高さ(ｍｍ)・ 支柱調整式※ 3,000Ｎ ・ 5,000Ｎ・ 1.0Ｇ ・ 0.6Ｇ※ 図示 ※ 図示5 カーテン4 ロールスクリーン3 ブラインド2 表示(２０．２．１２)(２０．２．１３)(２０．２．１４)(２０．２．１４)ブラインドボックス 7及びカーテンボックスカーテンレール 6 8 天井点検口形式・横形形式 開閉操作 ひだの種類 きれ地の種別、・フランスひだ ※図示(２０．２．１０)い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5ｍｍ(JIS(品質・性能)内外枠の材質 アルミニウム製 JIS H 4100 A6063S-5又は同等の性能を有するもの 表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの 内枠及び外枠のコーナーピース鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの外枠の取付け金物 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの内枠の仕上げ材留付金物 アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの(試験方法)内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験(１)試験体は、枠見込み40ｍｍ程度のものとする。(２)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。枠の寸法許容差 ±0.5ｍｍ以内外枠と内枠のクリアランス 片側2.0ｍｍ以内 (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの)吊り金物は、外枠を天井下地取付用補強材に直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井下 A 6901「せっこうボード製品」のGB－Rの難燃2級又は発熱性２級以上)二重張りとする。耐久性能(繰り返し開閉試験)(３)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測地開口補強に試験体の天井点検口450ｍｍ×450ｍｍを吊り金具4箇所にて各メーカー仕様に従アルミスラットの材質 焼付け塗装仕上げクロススラットの材質 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工・シングル・ダブル・片引き・引分け暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300ｍｍ以上 品質、特殊加工等・手引き・ひも引き・電動・箱ひだ、つまひだ・プレーンひだ、片ひだ取付箇所 備考・材料による区分 ※ アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し成型材・ ステンレス製強さによる区分 ※ 10-90 仕上げ ※ アルマイト 形状 ※ 角形 (１)50回、100回、300回の内蓋の垂れ下がりが、0.5ｍｍ以内。

操作方法※手動種類※ギア式スラットの材質※アルミニウムスラット幅※ 25(ｍｍ)ボ ック スレールの材種幅 ・高 さ取付箇所・コード式・操作棒式・電動 －・※鋼製・※図示・・縦形 ※手動 ※２本操作 ※アルミスラット ・ 80 コード式・１本操作・電動 －・クロススラット ・ 100アルミニウム合金製※図示・ コード式巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料(暗幕)溝型×深さ(ｍｍ) ・ 90×150 ・ 120×80 ・ 120×150 ・ 150×80 ・ 図示材質 ・ 集成材(仕上げ： ) ・ アルミニウム製 押出し型材(市販品) 表面処理 ・ BC-1 ・ BC-2(※標準色( ) ・ 特注色( )) ・ 鋼製(仕上げ： )案内用図記号はJIS Z 8210による。

誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等定する。

(２)開閉試験後、使用上支障をきたす異常がないこと。

※ 図示 ※ 製造所の仕様 材種・ ガラス繊維製操作方式・ 電動式遮光性能・ １級寸法(ｍｍ) 取付箇所 備考・ スプリング式※ チェーン式※ 図示・ ・ 合成・天然繊維製 ・ ２級・ ３級・※ 図示・・ 木製・寸法(ｍｍ) 形式※ 一般形 ※ 額縁タイプ ※ アルミニウム製 ※ 450×450・ 600×600・外枠 内枠・ 目地タイプ材種・ 屋内外用※ 屋内用※ 額縁タイプ・ 目地タイプ・ 気密形 ・ 合金製 ・ 図示・ ※ ３種ｂＡ※ 2 5 ・・ ・ 施工箇所の詳細は、仕上表及び図示による※ 2 5 ※ スラブ・ 2 5 ・ 2 5 ※ ２種ｂＡ・ フェノールフォーム断熱材 (スキン層なし)・ ・ ※ 外壁・ ・ 2 5 ・ 硬質ウレタンフォーム断熱材※ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材種類 厚さ(ｍｍ) 施工箇所 ・ 断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル(材質 厚さｍｍ) による。

品質・性能 項目 評価方法に使用している試験方法に準じる。

２)発熱性試験は、建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の １)難燃性の試験については、JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。

(３)難燃性の試験は、下記のJIS A 1321に規定する表面試験及び発熱性試験による。

７)透湿率試験は、JIS A 9526の6.2.8による。

６)接着強さ試験は、JIS A 9526の6.2.7による。

５)熱伝導率試験は、JIS A 9526の6.2.6による。

４)圧縮強さ試験は、JIS A 9526の6.2.5による。

３)試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。

の6.2.3による。

２)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作製はJIS A 9526 １)試料の作製は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1 (２)発泡品試験 JIS K 7117-1「プラスチック－液状、乳濁状又は分散状の樹脂－ブルックフィールド (１)原液試験(原液粘度試験) 形回転粘度計による見掛け粘度の測定方法」による。

(試験方法)難燃性 下記のいずれかによっていること(１)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加(２)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロ 熱試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。

リー試験)に適合していること。

発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の(１)～(３)に適合していること。

(１)総発熱量が8ＭＪ／ｍ2以下であること。

(２)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。

(３)最高発熱速度が、10秒以上継続して200ＫＷ／ｍ2を超えないこと。

既存舗装の撤去及び再利用 ※ 図示 張りとしなければならない箇所一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。

(絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することができるものとする。

後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工 耐根層保護層の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。

重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して３年以上 耐根層４ 圧縮強度)(排水層の許容 3×10 Ｎ／ｍ2以上の載荷重で破損・有害な変形がないこと。

耐荷重性能向の排水性能240Ｌ／ｍ2・ｈ以上 排水層の鉛直方い構造をもつこと。

植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しな 排水層せない構造であること。

目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出さ 透水層(保水層を有する場合は、保水層共)合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。

品質・性能 項目透水、排水層等構成材の主要材質４(試験方法) (１)排水基盤の耐荷重性能 (イ)3×10 Ｎ/ｍ2の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変 形・破壊の起きないことを確認する。また、その時の圧縮応力に対する歪み(％)を 測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。) (ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。

加圧速度は10ｍｍ／ｍｉｎ以下とする。

(品質・性能) 現場発泡断熱材 施工箇所※ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版下等、部分的に後 吹付け厚さ(ｍｍ) ・ 25 ・ 30 ・ 断熱材の種類 ※ Ａ種１ ・ Ａ種１Ｈ・ 断熱材現場発泡工法 ５章建具改修工事による6下記以外は、１０章その他による 舗装改修工事7 ［９.７.２～５、９］ 透水性アスファルト(品質・性能等) 既存保護層の撤去 ・ 行う ・ 行わない かん水装置 ・ 設置する(種類 ・) 断熱材の厚さ( ｍｍ) 断熱材の種類()・ 断熱材後張り工法 ※ 規制対象外 断熱・防露改修工事複層ガラス ［９．４．２］ ガラス改修工事 4 5・ 断熱材打込み工法フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒト放散量［９．５．２～４］ 芝及び地被類の種類等 ※ 図示 ・ 見切り材、舗装材、排水穴、マルチング材等 ※ 図示 ・ 屋上緑化軽量システム ・ 適用する ・ 適用しない植栽基盤及び材料 ［９.６.２、３］ 屋上緑化改修工事 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※ 引き渡しの日から1年 測定名称 ※ 断熱材及び外装材製造所の仕様による ・ 欠損部がある場合の改修工法 ※ ４章外壁改修工事にる 石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ※ 図示 240 10 47 ・ 測定( )120 10 47・ 測定( )(ｍｉｎ)試料の吸引時間(ｌ/ｍｉｎ) ルタ直径(ｍｍ)30 5 25試料の吸引流量 メンブレンフィ ・ JIS K 3850-1に基づいた測定・ 測定( )・ 測定4 ・測定5 ・測定( )じんを迅速に測定できる機器を用いた測定繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、測定名称 ・ 自動測定器による測定 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去工法※ 原形のまま、手ばらし ・ 破砕して除去 除去工法 不陸等の下地調整 ・ 図示 試験施工※ 行わない ・ 行う による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 ・ 集じん装置併用手工具ケレン工法 ・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法 ・ 剥離剤併用超音波ケレン工法 ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100ＭＰａ以上) ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30～50ＭＰａ程度) ・ 剥離剤併用手工具ケレン工法 ・ 超音波ケレン工法(ＨＥＰＡフィルター付き掃除機併用) ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100ＭＰａ以上) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15ＭＰａ以下、30～50ＭＰａ程度)※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号)第６条 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 除去した石綿含有仕上塗材の処分 作業場の隔離 ※ 行わない ・ 行う 除去対象範囲 ※ 図示 ・ 石綿含有仕上塗材の除去３章防水改修工事による防水改修工事2 ［９.２.２～３］ 断熱アスファルト ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 断熱材の種類( )、断熱材の厚さ(ｍｍ) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 石綿含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 除去した石綿含有保温材等の処分 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 除去した石綿含有吹付け材等の処分 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有成形板の処分・ 石綿含有石こうボード ※ 埋立処分(管理型最終処分場)3 ［９.３.２～４］ 断熱材 施工箇所 ・ 図示 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 備考外装材種類 防火性能既存外壁の処置 既存外壁仕上材の撤去 ・ あり ・ なし 下地面の清掃 ・ 行う ・ 行わない工法 通気層の有無 ・ あり( ｍｍ) ・ なし 断熱材、外装材の施工及び外装材の外壁への取付け 建築基準法に基づき定まる風圧力( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 除去対象範囲 ※図示 ・ 石綿含有成形板の除去 除去対象範囲 ※ 図示 ・ 石綿含有保温材等の除去 除去工法 ※ 改修標準仕様書9.1.3(2)(ｱ)による ・ 除去対象範囲 ※ 図示 ・ 石綿含有吹付け材の除去石綿含有建材の処理測定方法 測定方法・ 測定( )・ 測定4 ・ 測定5外断熱改修工事焼付塗装08作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分意匠図特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事建築改修工事特記仕様書(7)-132※ １８※ 普通コンクリート設計基準強度(Ｆｃ)｛Ｎ／ｍｍ2｝※ ２４適用箇所 ・ メッシュ型枠 ・ 断熱材を兼用した型枠 厚さ２５ｍｍ以下かつ熱抵抗値１ｍｈ℃／ｋＣａｌ以上※ 普通コンクリート種 類 設計基準強度(Ｆｃ)｛Ｎ／ｍｍ2｝施 工 箇 所(ｍｍ)スランプ※ １５コンクリートの気乾 1619型枠無筋コンクリートあと施工アンカー 21単位容積質量によるトイレブース 22８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による６章内装改修工事 軽量鉄骨天井下地及び８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による18(２０．２．５)品質・性能 項目(４)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。(５)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性枠材エッジ材小口表面材項目(１)パネル(品質・性能)裏打材心材処理を施した材料とする。

メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。

JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及び防錆処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき防水処理を施す。

(３)付属金物項目耐蝕性のあるものとする。ヒンジラッチセット腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。戸当り戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。項目(２)構造金物脚部(脚具、幅木)品質・性能品質・性能品質・性能－系加工化粧合板ポリエステル樹脂ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化粧ＭＤＦ、ポリエス 低圧メラミン樹脂系化粧板 テル樹脂系化粧パーティクルボードのいずれかの品質に適合していること。

JAS「合板の日本農林規格」第９条特殊加工化粧合板に示された耐汚染性Ｂ試験において、試験片の表面に色が残らないこと。

JAS「合板の日本農林規格」第９条特殊加工化粧合板に示された耐引っかき性Ｂ試験において、きずの深さの平均値が10μm以内であること。

JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。

脂系化粧ＭＤＦポリエステル樹(試験方法)脂系化粧パーポリエステル樹 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合耐薬品性及び耐汚染性 耐引っかき性(２)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。(１)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法－第2部：ドア用金物」に規定する試 験による。

JIS G 4305「冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」に規定するSUS304、SUS430J1L、SUS443J1とし、仕上げはHL程度とする。

パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※ JIS A 6512によりＦ☆☆☆☆以上 JIS K 6903(2008)「熱硬化性樹脂高圧化粧板」の表８品質による耐汚染性(Ｂ法)の規定を満足していること。

メラミン樹脂系化粧板及びメラミン樹脂系単一材表面材の材料※ メラミン樹脂系化粧板・ ポリエステル樹脂系化粧板脚部 ドアエッジ形状 材質※ アルミニウム製・ ステンレス製※ 幅木タイプ・ティクルボードしていること。

・ 表面材と同材(６．２．１～４)種類及び強度等 スランプ(ｃｍ)※ 標準仕様書表6.2.2による ※ コンクリート全て・ ・・ (無筋コンクリートを除く)(６．８．２)(６．１４．１)セメント 種類 17 (６．３．１) ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種、シリカセメントＡ種又は フライアッシュセメントＡ種・ ・ ・※ 標準仕様書6.14.1(4)(ｱ)～(ｶ)による・種類 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種、シリカセメントＡ種又は フライアッシュセメントＡ種(１４．１．３)20直均し仕上げ床コンクリート仕上げの平たんさは、図示以外は下記による(８．１．４)(表８．１．５)施工箇所 改修標準仕様書表8.1.5にａ種 合成樹脂塗床、ビニル系床材張り、床コンクリート直均し仕上げ、タイル張り、モルタル塗り、フリーアクセスフロア(支柱調整式)カーペット張り、防水下地、セルフレベリング材塗り( )( )フリーアクセスフロア(置敷式) ()ｂ種ｃ種よる平たんさの種別 ・ 高炉セメントＢ種 ・ フライアッシュセメントＢ種せき板の材料 ※ 合板 厚さ( ※ １２ｍｍ ・ ) ・ 高炉セメントＢ種 ・ フライアッシュセメントＢ種あと施工アンカーの確認試験 ※ 行う 確認強度( ) ・ 行わない床点検口 9手すり蓋付寸法の許容差 ±0.5ｍｍ以下受け枠寸法の許容差 ±0.5ｍｍ以下受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0ｍｍ以内(品質・性能)部材名受枠材 蓋枠材 アルミニウム及びアル JIS H 4100のA6063S -T5ステンレス製ミニウム合金押出形材JIS G 4305のSUS430(表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L、SUS443J1(表面処理)HL又は2B仕上げ程度(表面処理)HL又は2B仕上げ程度標準仕様書表18.3.1及び表18.3.2のさび止め塗料塗り形状に適した弾力性、密着性、気密性を有するものスポンジラバー、エチレンプロピレン等枠の材質、塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、 パッキン材が生じないものとするした、合成樹脂製のものは、衝撃による変形・割れステンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの取手アンカー材口の有孔径の0.08％以内であること。蓋中央部が荷重値Pn=1,000Nにおいて残留たわみが点検受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする蓋の耐荷重性能鍵JIS G 5501のFC150、FC200JIS H 3100 のC2600、C2720、C2801JIS H 3250 のC3602、C3604JIS G 4305のSUS430 JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L､SUS443J1JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L又はSUS443J1JIS H 4000(A1100P H24)JIS H 8602(B)－ 鋼材アルミニウム板ステンレス鋼板ステンレス黄銅鋳鉄ピース底板補強底板材コーナー目地材二重蓋の中蓋－－ 鋼製等の防錆処理を行ったもの屋内用 屋内外用 材質表面処理：陽極酸化塗装複合被膜 JIS H 8601(AA15) 1,000Ｎまで3回繰り返す。 測定は、蓋中央部にかかる加圧を200Ｎ増す毎にたわみと受け枠の変形その他の異常について 荷重)まで加圧する。 本試験は、1,000Ｎで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊する(終局 試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50ｍｍの加圧板を設置し、加圧する。 本試験前に200Ｎを加圧した後、本試験を行う。 試験体は、張物用とし、600ｍｍ角程度、枠見込みは、40ｍｍ以下とする。 耐荷重試験 (試験方法)JIS G 4308のSUS304JIS G 4308のSUS304等の防錆処理を行ったもの18.3.2のさび止め塗料塗り標準仕様書表18.3.1及び表ミン樹脂焼付塗装若しくは、鋼製又はJIS G 3313にメラ密閉形とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

塩化ビニル樹脂製等 その他材破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること 。

寸法 形式・ 一般形 ・ 鍵付き ・ アルミニウム製 ・ 450×450※ 600×600・備考材種・ 屋内外用・ 屋内用 ・ ステンレス製・ 鋼製・ 密閉形(ｍｍ) ※ アルミニウム既製品 ・ ビニル既製品種類の記号 呼び名※ Ｄ１６以下※ Ｄ１９以上※ ＳＤ２９５Ａ※ ＳＤ３４５13 鉄筋 ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による視覚障害者用床タイル12(視覚障害者誘導 用ブロック)取付箇所 直径(ｍｍ) 表面仕上げ 材質・ 35 ・ 45 ・ ・ ビニル製ハンドレール・ 集成材 ・ クリアラッカー ・ ・ ステンレスパイプ ・ ＨＬ程度 ・ ・ 鋼製パイプ ・ ＳＯＰ ・ ＥＰ－Ｇ突起の形状、配列及び寸法は JIS T 9251による(１１．２．２、１９．２．２)壁及び下がり壁と天井の取合いの見切縁(天井見切縁、下がり壁見切縁)の材種 天井見切り縁等 11(５．２．１)(表５．２．１)備考厚さ(ｍｍ) 寸法(ｍｍ) 種類 施工箇所※ 300×300 ・ ・ レジンコンクリート製屋内 ・ 塩化ビニル製 ・ 7.0 ・ ※ 300×300 ・ ・・ コンクリート製※ 300×300 ・ ・・ レジンコンクリート製※ 300×300 ・ ・・ コンクリート製※ 300×300 ・ ・屋外鉄筋の継手の方法等鉄筋の継手及び定着 1514 溶接金網 ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による(５．２．２)種類 網目寸法、鉄線の径(ｍｍ)※ 溶接金網・ 鉄筋格子備考(５．３．４) ※ 重ね継ぎ手 ・ 標準仕様書表５.３.４による ※ 柱に取り付ける梁の引っ張り鉄筋の直線定着長さは４０ｄ以上とし、それ以外は鉄筋の重ね継手の長さ ※ ４０ｄと標準仕様書表５.３.２の重ね継手の長さのうち大きい値とする鉄筋の定着長さ ・ ・・ セラミックタイル・ セラミックタイル10150,φ4.5･ 不燃メラミン化粧板09作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分意匠図特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事建築改修工事特記仕様書(8)-132 ひび割れ幅 ０．２～１．０㎜①穿孔200以下2001,0002502501,0002002001,0001,000アンカーピン固定部①一般部分標準グリッド(２５０×２５０)(指定部以外の部分)②指定部分標準グリッド(２００×２００)(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)③峡幅部(幅２００㎜以下で帯状に剥離し ている幅の狭い箇所)３ ４ ５ ６ ７ ８モルタルタイル２ １⑤穿孔跡埋戻し ［パテ状エポキシ樹脂］②孔内エアー清掃③エポキシ樹脂注入④ステンレスピン挿入一般部指定部一般部指定部一般部指定部一般部指定部一般部指定部1625162516251625⑥サンダーケレン⑦高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)⑧セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合は，⑥，⑦，⑧の工程はＡ－２工法に含む。

1625Ｄ 浮き部処理Ｄ－２Ｄ－２’モルタル面アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ［標仕４．４．１０］タイル面アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ［標仕４．５．９］ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所Ｃ 錆鉄筋部処理Ｄ－１ モルタル面はつり モルタル面錆鉄筋部処理①カッター縁切り②浮き部はつり③高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)④はつり部埋戻し整形⑤セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合は，③⑤の工程はＡ－２工法に含む。

参考数量：１ ２ ３４ ５ 記号・仕様Ａ 表面劣化部処理改修前 改修後工 程名 称名 称 記号・仕様改修前 改修後工 程名 称 記号・仕様改修前 改修後工 程Ｃ－２２ １ ３ ４５ ６ ７①カッター縁切り②浮き部はつり③錆落とし④高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)⑤防錆処理⑥はつり部埋戻し整形⑦セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合は，④⑦の工程はＡ－２工法に含む。

参考数量：Ｃ 錆鉄筋部処理Ｃ－１ 打放し面錆鉄筋部処理①錆鉄筋周辺のはつり②錆落とし③高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)④防錆処理⑤はつり部埋戻し整形⑥セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合は，③⑥の工程はＡ－２工法に含む。

１ ２ ３５ ４ ６Ａ－１ 打放し面表面劣化部処理 ［サンダー工法］ Ａ－２ モルタル面表面劣化部処理 ［サンダー工法］Ｂ ひび割れ部処理Ｂ ひび割れ部処理１ １2 5 4 324 3１４１２3４ １32 5 4 32①既存仕上げ材及び脆弱層サンダーケレン(＊全面 ・部分)②高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)③セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)参考数量：１ ２３１ ２３①既存仕上げ材及び脆弱層サンダーケレン(＊全面 ・部分)②高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)③セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)参考数量：Ｂ－１ひび割れ幅 ０．２～１．０㎜ 打放し面樹脂注入工法 ［標仕４．３．４］①サンダーケレン②ひび割れ部シール③エポキシ樹脂注入④セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－１工法を行う場合は，①，④の工程はＡ－１工法に含む。

参考数量：( )内は挙動ひび割れ数量を示すＢ－２ 打放し面Ｕカットシール材充てん工法ひび割れ幅 １．０㎜以上①ひび割れ部Ｕカット②高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)③シーリング材打設④Ｕカット部埋戻し (ポリマーセメントモルタル)⑤セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－１工法を行う場合は，②⑤の工程はＡ－１工法に含む。

Ｂ－３［標仕４．３．５(１)］ ［標仕４．３．５(１)］ 打放し面Ｕカットシール材充てん工法①ひび割れ部Ｕカット②高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)③可とう性エポキシ樹脂充てん後けい砂④セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－１工法を行う場合は，②④の工程はＡ－１工法に含む。

Ｂ－４モルタル面樹脂注入工法 ［共仕４．４．５］ひび割れ幅 ０．２～１．０㎜１２ ３ ４④セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)①サンダーケレン②ひび割れ部シール③エポキシ樹脂注入※Ａ－２工法を行う場合は，①，④の工程はＡ－２工法に含む。

参考数量： ひび割れ幅 ０．２～０．５㎜()ひび割れ幅 ０．５～１．０㎜()( )内は挙動ひび割れ数量を示す１ ２３ ４ ５ ６Ｂ－５［標仕４．４．５］ひび割れ幅 ０．２～１．０㎜モルタル面躯体部樹脂注入工法①ひび割れ周囲モルタルカッター切り②モルタル除去③ひび割れ部シール④エポキシ樹脂注入⑤埋戻し⑥セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合は，⑥の工程はＡ－２工法に含む。

参考数量：Ｂ－６ モルタル面Ｕカットシール材充てん工法ひび割れ幅 １．０㎜以上①ひび割れ部Ｕカット②高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)③シーリング材打設④Ｕカット部埋戻し (ポリマーセメントモルタル)⑤セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合は，②⑤の工程はＡ－２工法に含む。

参考数量：Ｂ－７ モルタル面Ｕカットエポキシ樹脂充てん工法ひび割れ幅 ０．２～１．０㎜①ひび割れ部Ｕカット②高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)③可とう性エポキシ樹脂充てん後けい砂④セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合は，②④の工程はＡ－２工法に含む。

参考数量：ひび割れ幅 ０．２～０．５㎜ : 227.1 m()ひび割れ幅 ０．５～１．０㎜ : 187.5 m()参考数量：1.2 m 参考数量：( )内は挙動ひび割れ数量を示すひび割れ幅 ０．２～０．５㎜ : 9.2 m()ひび割れ幅 ０．５～１．０㎜ : m()参考数量：834.9 m (整形 35.0 m)162 ヶ所 (ｾﾊﾟ跡処理)参考数量：①一般部分： 4.1 ㎡②指定部分：③峡幅部：10作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分意匠図特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事外壁改修工事特記仕様書(1)- 132注入口①一般部分標準グリッド(２００×２００)(指定部以外の部分)③峡幅部(幅２００㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ固定部注入口1,0002002001,0001,0001101101,0001,000200200200以下2002001,0001,0001101101,0001,000200200200以下3303301,0002502501,0001,000200200以下名 称Ｄ 浮き部処理 記号・仕様工 程改修前 改修後名 称 Ｄ 浮き部処理記号・仕様改修前 改修後工 程名 称改修前記号・仕様改修後工 程Ｄ－３Ｄ－３’モルタル面アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ［標仕４．４．１１］タイル面アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ［標仕４．５．１０］モルタルタイル６ ７１ ２６ ７①ﾋﾟﾝ固定部穿孔②孔内ｴｱｰ清掃③ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入④ｽﾃﾝﾚｽﾋﾟﾝ挿入⑤穿孔跡埋戻し ［ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ］①ピン固定部穿孔②孔内エアー清掃③ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ注入④ｽﾃﾝﾚｽﾋﾟﾝ挿入⑤穿孔跡埋戻し ［ｴﾎﾟｷｼﾊﾟﾃ］一般部指定部一般部指定部一般部指定部一般部一般部指定部指定部13201320132013202013ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所⑥注入口穿孔⑦孔内エアー清掃⑧ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入⑨穿孔跡埋戻し ［ｴﾎﾟｷｼﾊﾟﾃ］⑩ｻﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ⑪高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)一般部指定部一般部指定部一般部指定部一般部指定部1220122012201220ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所⑫セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合は，⑩，⑪，⑫の工程はＡ－２工法に含む。

②指定部分：①一般部分標準グリッド(２００×２００)(指定部以外の部分)③峡幅部(幅２００㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)②指定部分標準グリッド(１１０×１１０)(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)アンカーピン固定部Ｄ－４Ｄ－４’モルタル面アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ［標仕４．４．１２］タイル面アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ［標仕４．５．１１］モルタルタイル３ ４ ５101112 ８ ９一般部指定部一般部指定部一般部一般部指定部指定部一般部指定部13201320132013201320ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所⑥注入口穿孔⑦孔内エアー清掃⑧ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ注入⑨穿孔跡埋戻し ［ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ］⑩ｻﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ⑪高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)一般部指定部一般部指定部一般部指定部一般部指定部1220122012201220ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所⑫セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合は，⑩，⑪，⑫の工程はＡ－２工法に含む。

参考数量：①一般部分：②指定部分：③峡幅部：Ｄ 浮き部処理Ｄ－５Ｄ－５’モルタル面注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ［標仕４．４．１３］タイル面注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ［標仕４．５．１２］①穿孔②孔内エアー清掃③ステンレスピン(注入口付)挿入④エポキシ樹脂注入一般部指定部一般部指定部一般部指定部一般部指定部916916916916ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所⑤穿孔跡埋戻し⑥サンダーケレン［エポキシパテ］⑦高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)⑧セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合は，⑥，⑦，⑧の工程はＡ－２工法に含む。

参考数量：①一般部分：②指定部分：③峡幅部：一般部指定部916ヶ所ヶ所①一般部分標準グリッド(３３０×３３０)(指定部以外の部分)②指定部分標準グリッド(２５０×２５０)(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)②指定部分標準グリッド(１１０×１１０)(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)③峡幅部(幅２００㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)注入口付アンカーピン固定部６ ６７ ７１ ２ 101112 ８ ９ ５ ４ ３モルタルタイル２ １４ ３ ５ ６ ７ ８参考数量：①一般部分： 4.2 ㎡③峡幅部： 1.0 m11作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分意匠図特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事外壁改修工事特記仕様書(2)- 132 Ｆ 外壁複合改修工法水切り目地がある場合は穴埋めをすること。

モルタル下地突出部がある場合は撤去し、Ｄ 浮き部処理記号・仕様改修前 改修後工 程Ｄ 浮き部処理記号・仕様名 称改修前 改修後工 程名 称 Ｅ 欠損部処理記号・仕様改修前 改修後工 程㎡ｍＤ－６Ｄ－６’モルタル面注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ［標仕４．４．１４］タイル面注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ［標仕４．５．１３］Ｄ－７Ｄ－７’モルタル面注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ［標仕４．４．１５］タイル面注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ［標仕４．５．１４］※標準グリッド等は，Ｄ－６，Ｄ－６’と同じタイル面注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法(小口タイル以上) ［標仕４．５．１５］Ｅ－１ 打放し面充填工法 ［標仕４．３．７］ Ｅ－２ 打放し面欠損部処理 ［標仕４．３．３］ Ｅ－３ モルタル面欠損部処理 ［標仕４．４．３］ 外壁複合改修工法 Ｆ＊印寸法は８０程度とする モルタルタイル６ ７６ ７１２101112４ ３ ５ ８ ９モルタルタイル６ ７１２６ ７４ ３ ５101112 ８ ９１ ２３ ４１ ２ ３５ ４ ６１ ２ ３４ ５１ ２３４ ５６ ７１ ２３ ４ ５1651651,0001,0001251251,0001,000200200200以下名 称①ピン固定部穿孔②孔内エアー清掃③ステンレスピン(注入口付)挿入④エポキシ樹脂注入指定部一般部指定部一般部指定部一般部指定部16916916916ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所⑤穿孔跡埋戻し⑥注入口穿孔⑦孔内エアー清掃⑧エポキシ樹脂注入［エポキシパテ］ 一般部指定部一般部指定部一般部指定部一般部指定部916916916916ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所⑨穿孔跡埋戻し⑩サンダーケレン［エポキシパテ］⑪高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)⑫セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合，⑩，⑪，⑫の工程はＡ－２工法に含む参考数量：①一般部分：②指定部分：③峡幅部：一般部指定部916ヶ所ヶ所小口タイル以上①一般部分標準グリッド(１６５×１６５)(指定部以外の部分)③峡幅部(幅２００㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)②指定部分標準グリッド(１２５×１２５)(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)注入口付アンカーピン固定部注入口Ｄ－８①ピン固定部穿孔②孔内エアー清掃③ステンレスピン(注入口付)挿入④ポリマーセメントスラリー注入⑤穿孔跡埋戻し ［ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ］一般部 9一般部指定部一般部指定部一般部指定部一般部指定部一般部指定部9169169169169ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所16ヶ所⑥注入口穿孔⑦孔内エアー清掃⑧ポリマーセメントスラリー注入⑨穿孔跡埋戻し ［ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ］⑩サンダーケレン⑪高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)一般部指定部一般部指定部一般部指定部一般部指定部916916916916ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所⑫セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合，⑩，⑪，⑫の工程はＡ－２工法に含む参考数量：①一般部分：②指定部分：③峡幅部：①穿孔②孔内エアー清掃③ステンレスピン(注入口付)挿入④エポキシ樹脂注入⑤穿孔跡埋戻し ［化粧キャップもしくは調色樹脂パテ］参考数量：①欠損部はつり等での整形③欠損はつり部埋戻し②高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)④セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)［※ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ ・エポキシ樹脂モルタル］※Ａ－１工法を行う場合，②，④の工程はＡ－１工法に含む①欠損部・錆鉄筋周辺はつり等での整形②錆落とし③高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)④防錆処理⑤欠損はつり部埋戻し ［※ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ ・エポキシ樹脂モルタル］⑥セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－１工法を行う場合，③，⑥の工程はＡ－１工法に含む参考数量：①カッター縁切り②欠損部はつり等での整形③高圧水洗浄(１５０～２００㎏／ｃ㎡)④欠損はつり部埋戻し ［※ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ ・エポキシ樹脂モルタル］⑤セメント系下地調整材コテ塗り(１～２ｍｍ程度)※Ａ－２工法を行う場合，③，⑤の工程はＡ－２工法に含む 鉄筋の露出部がある場合はＥ－２による)下地補修後① プライマー下塗り② ポリマーペースト中塗り③ 三軸ネット張り④ ワッシャー付アンカーピン打ち込み⑤ ポリマーペースト中塗り⑥ アルミ水切り取付け (L-30×15×2.0 ステンレスビス止＠450)⑦ シーリング打設(ＭＳ-２)( )( )＊ｈ ｈ参考数量ネット張り水切参考数量： 1.9 ㎡ (整形 0.4 m) 参考数量： 1.7 ㎡ (整形 11.2 m)12作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分意匠図特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事外壁改修工事特記仕様書(3)- 132自動火災報知設備自動火災報知設備９．排水設備９．排水設備大型鏡含大型鏡含工事区分表 (集会所)工事区分表 (集会所)●印を適用とする●印を適用とする工事区分工事区分１．スリーブ、仮枠、補強１．スリーブ、仮枠、補強４．槽類４．槽類２．ピット、シャフト、ＯＡ床２．ピット、シャフト、ＯＡ床３．給水、電気、電話、ガス３．給水、電気、電話、ガス の引込 の引込 下水本管接続 下水本管接続５．コンクリート基礎５．コンクリート基礎 (モルタル仕上げ共) (モルタル仕上げ共)６．電極棒、電磁弁、６．電極棒、電磁弁、 凍結防止ヒーター 凍結防止ヒーター７．ガラリ７．ガラリ８．消火栓ボックス８．消火栓ボックス 調理台、実験台 調理台、実験台１１．換気設備１１．換気設備１２．操作盤、２次側配管１２．操作盤、２次側配管 配線及び接続 配線及び接続１３．その他１３．その他１４．改修に伴う工事１４．改修に伴う工事工事内容工事内容建築建築電気電気衛生衛生空調空調別途工事別途工事備考備考工事区分工事区分工事内容工事内容建築建築電気電気衛生衛生空調空調別途工事別途工事備考備考(１)基礎梁、梁、壁、床等の配管用貫通スリーブ(１)基礎梁、梁、壁、床等の配管用貫通スリーブ(２)同上貫通部分の鉄筋補強(２)同上貫通部分の鉄筋補強(３)盤及びボックス類の仮枠(和風大便器)(３)盤及びボックス類の仮枠(和風大便器)(４)同上開口部分の鉄筋補強(４)同上開口部分の鉄筋補強(５)天井埋込照明器具類取付用切み込及び補強(５)天井埋込照明器具類取付用切み込及び補強(６)吹出口、吹込口等取付用切込み及び補強(６)吹出口、

吹込口等取付用切込み及び補強(７)(１)(３)のモルタル詰め補修(７)(１)(３)のモルタル詰め補修(８)(５)(６)のスミ出し(８)(５)(６)のスミ出し(９)既設壁・床のはつり(補修共)(９)既設壁・床のはつり(補修共)(１)ＯＡ床(１)ＯＡ床(２)ＰＳ・ＤＳ(２)ＰＳ・ＤＳ(３)便所等の配管ピット(３)便所等の配管ピット(４)床、壁、天井、シャフト、ピットの点検扉(４)床、壁、天井、シャフト、ピットの点検扉(１)給水引込工事(１)給水引込工事(２)電話引込負担金(工事用は除く)(２)電話引込負担金(工事用は除く)(３)電話引込工事及び負担金(３)電話引込工事及び負担金(１)受水槽(チャンネルベース共)(１)受水槽(チャンネルベース共)(２)高架水槽(チャンネルベース共)(２)高架水槽(チャンネルベース共)(３)消火水槽(３)消火水槽(４)中継ポンプ槽(４)中継ポンプ槽(５)合併処理し尿浄化槽工事及び浄化槽機械室(５)合併処理し尿浄化槽工事及び浄化槽機械室(６)給食場用シスタンク(６)給食場用シスタンク(７)同上架台(７)同上架台(８)各槽用フェンス工事(８)各槽用フェンス工事(９)(２)の電極棒取付用開口(９)(２)の電極棒取付用開口(１０)既設浄化槽撤去(１０)既設浄化槽撤去(１)消火水槽(１)消火水槽(２)高架水槽(２)高架水槽(３)揚水ポンプ(３)揚水ポンプ(４)消火ポンプ室(４)消火ポンプ室(５)給食場用ボイラー(５)給食場用ボイラー(６)空調用屋外機(６)空調用屋外機(８)テレビアンテナ(８)テレビアンテナ(７)キュービクル(フェンス工事共)(７)キュービクル(フェンス工事共)(９)プールの水銀灯及びマイクジャック盤(９)プールの水銀灯及びマイクジャック盤(１０)機器類のアンカー打込み(１０)機器類のアンカー打込み(１)受水槽、高架水槽(電極棒)(１)受水槽、高架水槽(電極棒)(１)外壁ガラリ(１)外壁ガラリ(２)換気扇用ベントキャップ(２)換気扇用ベントキャップ(３)ドア取付又はこれに準ずるもの(３)ドア取付又はこれに準ずるもの(１)消火栓ボックス(１)消火栓ボックス(２)表示灯、火災発信機、ベル(２)表示灯、火災発信機、ベル(３)ポンプ起動操作押ボタン(火報用)(３)ポンプ起動操作押ボタン(火報用)(４)防火戸、防煙シャッター(４)防火戸、防煙シャッター(５)同上用感知器及び配管配線工事(５)同上用感知器及び配管配線工事(１)屋内屋外雨水排水工事(ルーフドレン、堅樋共)(１)屋内屋外雨水排水工事(ルーフドレン、堅樋共)(１)屋内屋外雨水排水工事(ルーフドレン、堅樋共) (１)屋内屋外雨水排水工事(ルーフドレン、堅樋共)(１)屋内屋外雨水排水工事(ルーフドレン、堅樋共) (１)屋内屋外雨水排水工事(ルーフドレン、堅樋共)(１)屋内屋外雨水排水工事(ルーフドレン、堅樋共)(２)屋内屋外排水設備工事(雑排水、汚水)(２)屋内屋外排水設備工事(雑排水、汚水)(３)プラスタートラップ(３)プラスタートラップ(４)マット排水及び排水金物(４)マット排水及び排水金物(５)足洗い場散水パイプ(５)足洗い場散水パイプ(６)手洗い、足洗い場泥溜まり桝(６)手洗い、足洗い場泥溜まり桝１０．衛生器具、流し台１０．衛生器具、流し台(１)洗面器、手洗器用鏡、棚、洗面化粧台(１)洗面器、手洗器用鏡、棚、洗面化粧台(２)鏡(姿見用等で単独で使用するもの)(２)鏡(姿見用等で単独で使用するもの)(３)大小便器(３)大小便器(４)湯沸器・給湯器(４)湯沸器・給湯器(５)同上換気扇連動スイッチ(５)同上換気扇連動スイッチ(６)便所内手摺(６)便所内手摺(７)既製品流し台、ステンレス製流し台(ミニキッチン)(７)既製品流し台、ステンレス製流し台(ミニキッチン)(７)既製品流し台、ステンレス製流し台(ミニキッチン) (７)既製品流し台、ステンレス製流し台(ミニキッチン)(７)既製品流し台、ステンレス製流し台(ミニキッチン) (７)既製品流し台、ステンレス製流し台(ミニキッチン)(７)既製品流し台、ステンレス製流し台(ミニキッチン)(８)同上排水トラップ(８)同上排水トラップ(９)調理台、実験台(９)調理台、実験台(１０)同上給水栓、コンセント(１０)同上給水栓、コンセント(１１)同上ガスコック(１１)同上ガスコック(１２)同上排水トラップ(１２)同上排水トラップ(１３)人研流し(１３)人研流し(１４)同上排水トラップ(１４)同上排水トラップ(１５)洗濯機バン(排水トラップ、周囲コーキング、止メ金具共)(１５)洗濯機バン(排水トラップ、周囲コーキング、止メ金具共)(１５)洗濯機バン(排水トラップ、周囲コーキング、止メ金具共) (１５)洗濯機バン(排水トラップ、周囲コーキング、止メ金具共)(１５)洗濯機バン(排水トラップ、周囲コーキング、止メ金具共) (１５)洗濯機バン(排水トラップ、周囲コーキング、止メ金具共)(１５)洗濯機バン(排水トラップ、周囲コーキング、止メ金具共)(１６)手洗い流し排水金物(１６)手洗い流し排水金物(１７)足洗い場排水蓋(１７)足洗い場排水蓋(１８)調理機器(１８)調理機器(１)天井扇(１)天井扇(２)壁付換気扇(２)壁付換気扇(３)同上壁開口(３)同上壁開口(４)全熱交換器(４)全熱交換器(５)壁付取付用アルミパネル(開口共)(５)壁付取付用アルミパネル(開口共)(１)空調用操作盤(１)空調用操作盤(２)空調機(２)空調機(３)空調屋外機(３)空調屋外機(１)消火器(建物にかかるもの)(１)消火器(建物にかかるもの)(２)消火器(設備にかかるもの)(２)消火器(設備にかかるもの)(３)合併処理し尿処理浄化槽及び中継ポンプ槽の警報(３)合併処理し尿処理浄化槽及び中継ポンプ槽の警報(３)合併処理し尿処理浄化槽及び中継ポンプ槽の警報 (３)合併処理し尿処理浄化槽及び中継ポンプ槽の警報(３)合併処理し尿処理浄化槽及び中継ポンプ槽の警報 (３)合併処理し尿処理浄化槽及び中継ポンプ槽の警報(３)合併処理し尿処理浄化槽及び中継ポンプ槽の警報(４)ユニットシャワー(４)ユニットシャワー(５)吊戸棚下に湯沸器、コンロ台を設置する場合の不燃材の取付(５)吊戸棚下に湯沸器、コンロ台を設置する場合の不燃材の取付(５)吊戸棚下に湯沸器、コンロ台を設置する場合の不燃材の取付 (５)吊戸棚下に湯沸器、コンロ台を設置する場合の不燃材の取付(５)吊戸棚下に湯沸器、コンロ台を設置する場合の不燃材の取付 (５)吊戸棚下に湯沸器、コンロ台を設置する場合の不燃材の取付(５)吊戸棚下に湯沸器、コンロ台を設置する場合の不燃材の取付(６)実験台、調理台の設備配管配線用の穴明け加工(６)実験台、調理台の設備配管配線用の穴明け加工(６)実験台、調理台の設備配管配線用の穴明け加工 (６)実験台、調理台の設備配管配線用の穴明け加工(６)実験台、調理台の設備配管配線用の穴明け加工 (６)実験台、調理台の設備配管配線用の穴明け加工(６)実験台、

調理台の設備配管配線用の穴明け加工 (建築工事で吊り戸棚を取り付けた場合) (建築工事で吊り戸棚を取り付けた場合)(７)ガス漏れ警報機(７)ガス漏れ警報機(８)小便器節水タイマー(３Ｐプラグ共)(８)小便器節水タイマー(３Ｐプラグ共)(９)設備配管用天井及び床仕上材の穴明け(９)設備配管用天井及び床仕上材の穴明け(１０)避難器具(１０)避難器具(１１)天井点検口(１１)天井点検口(１２)機械警備(１２)機械警備(１３)電話交換機、電話機(１３)電話交換機、電話機(１４)ドラフトチャンバー(排風機共)(１４)ドラフトチャンバー(排風機共)(１５)同上ダクト塗装(１５)同上ダクト塗装(１)土間コンクリートの撤去・復旧(１)土間コンクリートの撤去・復旧(２)天井の撤去・復旧(２)天井の撤去・復旧(３)床，壁面の仕上げ補修(３)床，壁面の仕上げ補修(４)床，壁の穴明け補修(４)床，壁の穴明け補修(５)サッシをアルミパネルに取替(５)サッシをアルミパネルに取替(６)既設和風大便器撤去後の床穴埋め(６)既設和風大便器撤去後の床穴埋め(７)各配管撤去後の穴埋め(７)各配管撤去後の穴埋め(８)外構舗装(アスファルト)撤去・復旧(８)外構舗装(アスファルト)撤去・復旧(９)屋上ハト小屋撤去・復旧(９)屋上ハト小屋撤去・復旧(１０)空調機用コンクリート基礎及びフェンス撤去・復旧(１０)空調機用コンクリート基礎及びフェンス撤去・復旧(１０)空調機用コンクリート基礎及びフェンス撤去・復旧 (１０)空調機用コンクリート基礎及びフェンス撤去・復旧(１０)空調機用コンクリート基礎及びフェンス撤去・復旧 (１０)空調機用コンクリート基礎及びフェンス撤去・復旧(１０)空調機用コンクリート基礎及びフェンス撤去・復旧(１１)高置タンク撤去・更新(１１)高置タンク撤去・更新(１２)同上架台 撤去・更新(１２)同上架台 撤去・更新(１３)給気用ガラリ取付(１３)給気用ガラリ取付(１４)インターホン・天井時計撤去(１４)インターホン・天井時計撤去●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●各工事ごと各工事ごと各工事ごと各工事ごと各工事ごと各工事ごと各工事ごと各工事ごと各工事ごと各工事ごと●●●●●●●●●●●●●●●●●●各工事ごと各工事ごと各工事ごと各工事ごと●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●(本体)(本体)(水洗)(水洗)●●●●●●●●●●●●●●(１次側共)(１次側共)●●(本体・２次側)(本体・２次側)●●(本体)(本体)各工事ごと各工事ごと●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●1313作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% --府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事工事区分表工事区分表132132●●小小小小小TENMAYATENMAYA商工会議所会館商工会議所会館府中市役所府中市役所【附近見取図】【附近見取図】０１附近見取図工事概要０３０２配置図 1/300■ 工事名称・その他工 事 名 称建 築 用 途■ 構造・規模工 事 種 別建 築 地■ 各部の高さ (設計GLより)最 高 の 高 さ 最高の軒の高さ 塔 屋 の 高 さ 居室の床の高さ構 造 ・ 規 模 延床面積 建築面積新築・増築・別棟増築・改築・改修・用途変更・大規模の模様替・移転・仮設建築・取りこわし・模様替新築・増築・別棟増築・改築・改修・用途変更・大規模の模様替・移転・仮設建築・取りこわし・模様替新築・増築・別棟増築・改築・改修・用途変更・大規模の模様替・移転・仮設建築・取りこわし・模様替 新築・増築・別棟増築・改築・改修・用途変更・大規模の模様替・移転・仮設建築・取りこわし・模様替新築・増築・別棟増築・改築・改修・用途変更・大規模の模様替・移転・仮設建築・取りこわし・模様替 新築・増築・別棟増築・改築・改修・用途変更・大規模の模様替・移転・仮設建築・取りこわし・模様替新築・増築・別棟増築・改築・改修・用途変更・大規模の模様替・移転・仮設建築・取りこわし・模様替25.32 m 22.82 m 5.90 m 1.20 m■ 工事内容工事場所工事場所府中駅府中駅工事内容：耐震改修、屋上防水改修、外壁改修、内部床･壁･天井及び建具の改修工事内容：耐震改修、屋上防水改修、外壁改修、内部床･壁･天井及び建具の改修工事内容：耐震改修、屋上防水改修、外壁改修、内部床･壁･天井及び建具の改修 工事内容：耐震改修、屋上防水改修、外壁改修、内部床･壁･天井及び建具の改修工事内容：耐震改修、屋上防水改修、外壁改修、内部床･壁･天井及び建具の改修 工事内容：耐震改修、屋上防水改修、外壁改修、内部床･壁･天井及び建具の改修工事内容：耐震改修、屋上防水改修、外壁改修、内部床･壁･天井及び建具の改修府中市文化センター耐震改修工事主 用 途 集会所地名･地番住居表示広島県府中市府川町70広島県府中市府川町70鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造一部鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造 4階建 7,201.48 ㎡府中市文化センター3,842.16 ㎡ 府中市文化センター府中市文化センター111414AALL6,5006,5008,0008,0008,0008,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00070,50070,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,50060,00060,0005,4905,49011,52011,520ｽﾛｰﾌﾟｽﾛｰﾌﾟ駐車場駐車場歩道歩道歩道歩道道路 11,000道路 11,000車寄車寄歩道歩道店舗店舗自転車置場自転車置場道路道路道路道路駐車場駐車場駐車場駐車場中庭中庭歩道歩道1414作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 1/3001/300府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事附近見取図･配置図附近見取図･配置図132132 Ⅰ 建築工事□ 府中市文化センター Ⅱ 電気設備工事 Ⅲ 機械設備工事該当部位：図示該当部位：図示該当部位：図示工事内容：耐震改修に伴う改修、空調機器更新、消防設備改修、トイレ改修工事内容：耐震改修に伴う改修、空調機器更新、消防設備改修、トイレ改修工事内容：耐震改修に伴う改修、空調機器更新、消防設備改修、トイレ改修 工事内容：耐震改修に伴う改修、空調機器更新、

消防設備改修、トイレ改修工事内容：耐震改修に伴う改修、空調機器更新、消防設備改修、トイレ改修 工事内容：耐震改修に伴う改修、空調機器更新、消防設備改修、トイレ改修工事内容：耐震改修に伴う改修、空調機器更新、消防設備改修、トイレ改修工事内容：耐震改修に伴う改修、舞台照明・音響改修、消防設備改修に伴う改修、トイレ改修工事内容：耐震改修に伴う改修、舞台照明・音響改修、消防設備改修に伴う改修、トイレ改修工事内容：耐震改修に伴う改修、舞台照明・音響改修、消防設備改修に伴う改修、トイレ改修 工事内容：耐震改修に伴う改修、舞台照明・音響改修、消防設備改修に伴う改修、トイレ改修工事内容：耐震改修に伴う改修、舞台照明・音響改修、消防設備改修に伴う改修、トイレ改修 工事内容：耐震改修に伴う改修、舞台照明・音響改修、消防設備改修に伴う改修、トイレ改修工事内容：耐震改修に伴う改修、舞台照明・音響改修、消防設備改修に伴う改修、トイレ改修不燃ﾀﾆﾀﾊｳｼﾞﾝｸﾞｳｪｱ：ﾋﾞﾙｱﾙﾐ丸たてといNM-3438ｴｽｹｰ化研:ｾﾗﾐｸﾘｰﾄSiｶﾗｰｸﾘﾔｰQM-9828NM-8619NM-9645NM-8615NM-9639NM-8599吉野石膏：ｿｰﾗﾄﾝ(ﾊﾙﾀｶ柄)NM-1864NM-0879NM-8578NM-4339 ｱｲｶ:ﾙﾅﾗｲﾄｶﾗｰｱｲｶ:ｾﾗｰﾙ NM-2183東ﾘ(ﾛﾝｸﾞ幅木)平場品種､規格､寸法など 適用 表示略号一般共通事項(特記なき限り下記とする｡)図面内のﾒｰｶｰ名､製品名は参考であり､同等以上の製品を使用すること｡図面内のﾒｰｶｰ名､製品名は参考であり､同等以上の製品を使用すること｡図面内のﾒｰｶｰ名､製品名は参考であり､同等以上の製品を使用すること｡ 図面内のﾒｰｶｰ名､製品名は参考であり､同等以上の製品を使用すること｡図面内のﾒｰｶｰ名､製品名は参考であり､同等以上の製品を使用すること｡ 図面内のﾒｰｶｰ名､製品名は参考であり､同等以上の製品を使用すること｡図面内のﾒｰｶｰ名､製品名は参考であり､同等以上の製品を使用すること｡照明･空調･設備配管など設備機器類の位置は､ﾌﾟﾛｯﾄ図を作成し､監督職員の承諾を得ること｡照明･空調･設備配管など設備機器類の位置は､ﾌﾟﾛｯﾄ図を作成し､監督職員の承諾を得ること｡照明･空調･設備配管など設備機器類の位置は､ﾌﾟﾛｯﾄ図を作成し､監督職員の承諾を得ること｡ 照明･空調･設備配管など設備機器類の位置は､ﾌﾟﾛｯﾄ図を作成し､監督職員の承諾を得ること｡照明･空調･設備配管など設備機器類の位置は､ﾌﾟﾛｯﾄ図を作成し､監督職員の承諾を得ること｡ 照明･空調･設備配管など設備機器類の位置は､ﾌﾟﾛｯﾄ図を作成し､監督職員の承諾を得ること｡照明･空調･設備配管など設備機器類の位置は､ﾌﾟﾛｯﾄ図を作成し､監督職員の承諾を得ること｡12345678910111213141516171820ﾀｲﾙ金属塗装内装1-01-3､1-01-4における増打ち厚さは厚10とする｡出隅部分のﾀｲﾙは役物を使用する｡軽量鉄骨壁に手摺､棚等が取付く場合は､下地補強を行う｡鉄面は錆止めを工場1回､現場1回行う｡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄの継目は熱溶接工法とする｡石こうﾎﾞｰﾄﾞの出隅は､ｺｰﾅｰ保護金物､入隅はｼﾞｮｲﾝﾄﾃｰﾌﾟをL型に当て､継目処理を行う｡石こうﾎﾞｰﾄﾞの出隅は､ｺｰﾅｰ保護金物､入隅はｼﾞｮｲﾝﾄﾃｰﾌﾟをL型に当て､継目処理を行う｡石こうﾎﾞｰﾄﾞの出隅は､ｺｰﾅｰ保護金物､入隅はｼﾞｮｲﾝﾄﾃｰﾌﾟをL型に当て､継目処理を行う｡ 石こうﾎﾞｰﾄﾞの出隅は､ｺｰﾅｰ保護金物､入隅はｼﾞｮｲﾝﾄﾃｰﾌﾟをL型に当て､継目処理を行う｡石こうﾎﾞｰﾄﾞの出隅は､ｺｰﾅｰ保護金物､入隅はｼﾞｮｲﾝﾄﾃｰﾌﾟをL型に当て､継目処理を行う｡ 石こうﾎﾞｰﾄﾞの出隅は､ｺｰﾅｰ保護金物､入隅はｼﾞｮｲﾝﾄﾃｰﾌﾟをL型に当て､継目処理を行う｡石こうﾎﾞｰﾄﾞの出隅は､ｺｰﾅｰ保護金物､入隅はｼﾞｮｲﾝﾄﾃｰﾌﾟをL型に当て､継目処理を行う｡床仕上げの材質が異なる箇所の取り合いは､ｽﾃﾝﾚｽ製見切り(SUS304)I形 6×12を使用する｡床仕上げの材質が異なる箇所の取り合いは､ｽﾃﾝﾚｽ製見切り(SUS304)I形 6×12を使用する｡床仕上げの材質が異なる箇所の取り合いは､ｽﾃﾝﾚｽ製見切り(SUS304)I形 6×12を使用する｡ 床仕上げの材質が異なる箇所の取り合いは､ｽﾃﾝﾚｽ製見切り(SUS304)I形 6×12を使用する｡床仕上げの材質が異なる箇所の取り合いは､ｽﾃﾝﾚｽ製見切り(SUS304)I形 6×12を使用する｡ 床仕上げの材質が異なる箇所の取り合いは､ｽﾃﾝﾚｽ製見切り(SUS304)I形 6×12を使用する｡床仕上げの材質が異なる箇所の取り合いは､ｽﾃﾝﾚｽ製見切り(SUS304)I形 6×12を使用する｡ｺﾝｸﾘｰﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げは､化粧打放し仕上げを施す部位はA種､その他の部位はB種とする｡ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げは､化粧打放し仕上げを施す部位はA種､その他の部位はB種とする｡ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げは､化粧打放し仕上げを施す部位はA種､その他の部位はB種とする｡ ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げは､化粧打放し仕上げを施す部位はA種､その他の部位はB種とする｡ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げは､化粧打放し仕上げを施す部位はA種､その他の部位はB種とする｡ ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げは､化粧打放し仕上げを施す部位はA種､その他の部位はB種とする｡ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げは､化粧打放し仕上げを施す部位はA種､その他の部位はB種とする｡設計図中の番号｢○-○○-○｣は建築工事標準詳細図(平成28年版)の分類番号を示す｡設計図中の番号｢○-○○-○｣は建築工事標準詳細図(平成28年版)の分類番号を示す｡設計図中の番号｢○-○○-○｣は建築工事標準詳細図(平成28年版)の分類番号を示す｡ 設計図中の番号｢○-○○-○｣は建築工事標準詳細図(平成28年版)の分類番号を示す｡設計図中の番号｢○-○○-○｣は建築工事標準詳細図(平成28年版)の分類番号を示す｡ 設計図中の番号｢○-○○-○｣は建築工事標準詳細図(平成28年版)の分類番号を示す｡設計図中の番号｢○-○○-○｣は建築工事標準詳細図(平成28年版)の分類番号を示す｡2122特記なき、柱・はり・下り壁の仕上げは､壁仕上げに準ずる｡化粧打放しコンクリートやタイル仕上げ等、目地等を設ける部分は割付図を作成し、監督職員の承諾を得ること。

化粧打放しコンクリートやタイル仕上げ等、目地等を設ける部分は割付図を作成し、監督職員の承諾を得ること。化粧打放しコンクリートやタイル仕上げ等、目地等を設ける部分は割付図を作成し、監督職員の承諾を得ること。

化粧打放しコンクリートやタイル仕上げ等、目地等を設ける部分は割付図を作成し、監督職員の承諾を得ること。化粧打放しコンクリートやタイル仕上げ等、目地等を設ける部分は割付図を作成し、監督職員の承諾を得ること。

化粧打放しコンクリートやタイル仕上げ等、目地等を設ける部分は割付図を作成し、監督職員の承諾を得ること。

仕上のない内部ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し部分の増打ちは厚20とし､出隅は20㎜の面取りを行う｡仕上のない内部ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し部分の増打ちは厚20とし､出隅は20㎜の面取りを行う｡仕上のない内部ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し部分の増打ちは厚20とし､出隅は20㎜の面取りを行う｡ 仕上のない内部ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し部分の増打ちは厚20とし､出隅は20㎜の面取りを行う｡仕上のない内部ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し部分の増打ちは厚20とし､出隅は20㎜の面取りを行う｡ 仕上のない内部ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し部分の増打ちは厚20とし､出隅は20㎜の面取りを行う｡仕上のない内部ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し部分の増打ちは厚20とし､出隅は20㎜の面取りを行う｡床ﾀｲﾙA汚垂石段鼻ﾀｲﾙﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄAﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄBﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙA床ﾀｲﾙB塗床C塗床B塗床Aﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙBﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙCｺﾝｸﾘｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ金ごて直均し仕上げ備 考 品種､規格､寸法など 適用 表示略号ﾓﾙﾀﾙ金ごて仕上げ Mｺﾃ備 考 適用 表示略号備 考仕上 ・ 下 地材 共 通鋳鉄製ｺ-ﾅ-ﾄﾞﾚﾝ鋳鉄製ﾊﾞﾙｺﾆ-ﾄﾞﾚﾝ鋳鉄製中継用ﾄﾞﾚﾝD 落し口(網付き)OF ｽﾃﾝﾚｽ製ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ管保護管 H=1,800 125φ SOP塗り､一般構造用鋼管ド レ ン 防 水 材 ・ 屋 根 材竪樋○○ 硬質塩ビ製(カラー)、「○○」は呼び径縦樋(AL)○○ ｱﾙﾐ製丸縦樋(ﾊﾞﾝﾄﾞﾚｽ)、「○○」は呼び径鋳鉄製ﾙ-ﾌﾄﾞﾚﾝ(山高ｽﾄﾚｰﾅｰ)「○○」は呼び径備 考 品種､規格､寸法など 適用 表示略号備 考 品種､規格､寸法など 適用 表示略号備 考 品種､規格､寸法など 適用 表示略号19. 法規等 建築基準法28条の2規制対象材料(石綿等)は使用しないこと｡ｶ-ﾃﾝ､暗幕､じゅうたん等の防火対象物品は､防炎製品とする｡塗料､壁紙､仕上塗材､合板等は､ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを発散しないか発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする｡塗料､壁紙､仕上塗材､合板等は､ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを発散しないか発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする｡塗料､壁紙､仕上塗材､合板等は､ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを発散しないか発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする｡ 塗料､壁紙､仕上塗材､合板等は､ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを発散しないか発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする｡塗料､壁紙､仕上塗材､合板等は､ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを発散しないか発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする｡ 塗料､壁紙､仕上塗材､合板等は､ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを発散しないか発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする｡塗料､壁紙､仕上塗材､合板等は､ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを発散しないか発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする｡(家具等共)その他 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ及びﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝは、建具の方立の位置で分割すること｡左 官SOP 合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗り塗 料NAD ｱｸﾘﾙ樹脂系非水分散形塗料塗りEP-G つや有合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗りEP 合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗りUC ｳﾚﾀﾝ樹脂ﾜﾆｽ塗りDP着色撥水剤 水性ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂 ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し保護工法備 考 品種､規格､寸法など 適用 表示略号備 考 品種､規格､寸法など 適用 表示略号断熱材A断熱材B断熱材C断 熱 材ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ板2種b t=25現場発砲硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 t=25断熱材D断熱材E適用 表示略号 品種､規格､寸法など 備 考FK不燃化粧板RC(C)化粧FKRC(B)DRGB-RGB-R-HGB-NCGB-D(W)GB-D(W)GB-PDGB-SGB-FGB-R内壁ﾀｲﾙA内壁ﾀｲﾙBRC(A)塩ﾋﾞ製ｱﾙﾐ製 床材立上げﾋﾞﾆﾙ幅木備 考 品種､規格､寸法など 適用 表示略号幅 木 材 床 材壁 ・ 天 井 材区分 部位 区分 部位凡 例凡 例ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水 X-1(特定化学物質無配合)(平場)ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水 X-2(特定化学物質無配合)(立上り)合成高分子系ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ防水 S-F2(立上り)Ⅰ類 無釉t=10 150×60t=6.5 500角 第一種 ﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙt=9.0 500角 ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ無溶剤形ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床材ｺｰﾃｨﾝｸﾞ工法t=0.8無溶剤形ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床材ﾛｰﾗｰｽﾁｯﾌﾟﾙ工法t=0.8合金骨材配合強靭床仕上材 ｺﾝｸﾘｰﾄ同時塗り付け工法 t=3BⅠ[磁器質] 無釉･研磨t=13.0 900×600Ⅱ類[せっ器質]無釉t=25複層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙFT t=2.5置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ FOA t=5品種､規格､寸法などｸﾞﾗｽｳｰﾙ吸音ﾎﾞｰﾄﾞ(ｶﾞﾗｽｸﾛｽ張り)t=50 32kg/㎡ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げC種ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げB種Ⅲ類 施釉 200×200ﾛｯｸｳｰﾙ化粧吸音板 t=9.0(ﾊﾙﾀｶ柄)､下地GB-NC共Ⅰ類 無釉 150×150ｱｸﾘﾙ樹脂系塗装けい酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(抗菌)ﾒﾗﾐﾝ不燃化粧板(抗菌) t=3.0ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げA種不燃不燃不燃不燃不燃不燃不燃不燃不燃不燃不燃準不燃準不燃準不燃不燃不燃不燃川島ｾﾙｺﾝ：ｴｸﾞｻﾞｽﾄｰﾝABC商会(ｹﾐｸﾘｰﾄE･VOC)耐火塗料 発泡性耐火塗料(耐火１時間)ｴｽｹｰ化研:SKﾀｲｶｺｰﾄ柱:FP060CN-9472東ﾘ：ﾙｰｽﾚｲﾀｲﾙ-GWﾎﾞｰﾄﾞｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=50(24kg/m3)ｱﾙﾎﾟﾘｯｸ403fr t=4理研：RA-100日進防火板工業ｷｸｽｲ:ｸ-ﾙﾌｫｰﾑ NM-2132NM-3958 東リ：ﾘｱﾙﾃﾞｺNM-3453 NRｴｺﾎﾞｰﾄﾞﾊﾞｽﾊﾟﾈﾙｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ壁紙有孔ﾎﾞｰﾄﾞ目隠しﾙｰﾊﾞｰ木ﾀｲﾙｱﾙﾐ樹脂複合板不燃化粧ｼｰﾄｱﾙﾐｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙ吸音仕上材耐蝕ｱﾙﾐ製 有効幅200㎜ 周り縁共無機質壁紙 AAﾗﾝｸ有孔スラグせっこうボードt=8ｱﾙﾐ製ﾙｰﾊﾞｰ 30*75 ｱｸﾘﾙ焼付塗装ｱﾙﾐ樹脂複合板t=4ｱﾙﾐ板t=3曲げ加工品ｱﾙﾐｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙt=13不燃化粧仕上げ材環境配慮型不燃断熱材 2材形 厚30 ｺﾃ塗り不燃不燃不燃不燃不燃不燃不燃不燃不燃強化障子紙 強化障子紙 ﾜｰﾛﾝGB-PQM-9822NM-0441不燃紙裏打木､鉄部､亜鉛めっき面の見え掛かり部分で、特記なきはSOPとする｡(和室は除く)木､鉄部､亜鉛めっき面の見え掛かり部分で、特記なきはSOPとする｡(和室は除く)木､鉄部､亜鉛めっき面の見え掛かり部分で、特記なきはSOPとする｡(和室は除く) 木､鉄部､亜鉛めっき面の見え掛かり部分で、特記なきはSOPとする｡(和室は除く)木､鉄部､亜鉛めっき面の見え掛かり部分で、特記なきはSOPとする｡(和室は除く) 木､鉄部､亜鉛めっき面の見え掛かり部分で、特記なきはSOPとする｡(和室は除く)木､鉄部､亜鉛めっき面の見え掛かり部分で、

特記なきはSOPとする｡(和室は除く)長尺幅木ｽｸﾘｰﾝ用壁紙 不燃 ｻﾝｹﾞﾂ:ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾀｰ用壁紙複層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(写真印刷)東ﾘ：ﾌﾛｱﾘｭｰﾑ ﾏｰﾌﾞﾙ東ﾘ：NSシート NS4400 アクア東ﾘ：消臭NSトワレNWｻﾝｹﾞﾂ：Sﾌﾛｱ PM-1375複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ FS t=2.5 ﾏｰﾌﾞﾙ複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ FS t=2.0 防滑性・耐熱性複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ FS t=2.0 防滑性・耐尿汚染性複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ FS t=2.5 柄ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄAﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄBﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄCﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄD(別途)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄE角ﾃｰﾊﾟｰ仕様屋内ｽﾎﾟｰﾂ用長尺弾性塩ビｼｰﾄ t=7.5(鋼製床複合ﾀｲﾌﾟ) ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄF各仕上の下地について､床はｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ､天井は軽量鉄骨天井下地とし､壁区分は平面詳細図による。

各仕上の下地について､床はｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ､天井は軽量鉄骨天井下地とし､壁区分は平面詳細図による。各仕上の下地について､床はｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ､天井は軽量鉄骨天井下地とし､壁区分は平面詳細図による。

各仕上の下地について､床はｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ､天井は軽量鉄骨天井下地とし､壁区分は平面詳細図による。各仕上の下地について､床はｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ､天井は軽量鉄骨天井下地とし､壁区分は平面詳細図による。

各仕上の下地について､床はｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ､天井は軽量鉄骨天井下地とし､壁区分は平面詳細図による。

RD○○CD○○BD○○ReD○○畳寄せｽﾃﾝﾚｽ幅木木製幅木1木製幅木2米栂､木材保護塗料ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ(集成材,SOP) VBｶｰﾃﾝﾚｰﾙﾎﾞｯｸｽ(集成材,SOP)、ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ×2BB 暗幕ﾎﾞｯｸｽ(集成材,SOP)、暗幕ﾚｰﾙｶｰﾃﾝ(ﾚｰｽ+ﾄﾞﾚｰﾌﾟ､ﾀｯｾﾙ､房かけ) Cu1Cu2 ｶｰﾃﾝ(ﾄﾞﾚｰﾌﾟ､ﾀｯｾﾙ､房かけ)遮光Cu 遮光ｶｰﾃﾝ(ﾄﾞﾚｰﾌﾟ､ﾀｯｾﾙ､房かけ)暗幕 遮光１級(ﾀｯｾﾙ､房かけ) 川島ｾﾙｺﾝ：ｴｺﾏﾆｯｼｭSLRS ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ横型ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ縦型ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ横B縦B防煙壁(固定) ﾐﾖｼ：M式吊子､ｱﾙﾐﾀｲﾌﾟ H=500,網入透明ｶﾞﾗｽ t=6.8丸井産業：ﾐｽﾞｷﾗｰ W-100ﾌｸﾋﾞ:ﾌﾘｰﾌﾛｱｰCP-FUFG：G-300大建工業：置敷き畳油化三昌建材：ﾈﾀﾞﾌｫｰﾑｸﾞﾗｽﾌｧｲﾊﾞｰｸﾛｽ層付きｸﾘﾔﾏ：ﾀﾚﾌﾚｯｸｽ(ﾒｰｶｰ責任施工)合成高分子系ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ防水 S-M2(平場)廻 り縁 材 等 その 他断熱材の種別及び範囲は、断熱範囲図による。

(別途 展示工事)東ﾘ：ﾌﾛｱﾘｭｰﾑ ﾌﾟﾚｰﾝNW複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ FS t=2.5BⅠ[磁器質] 無釉t=10 150角ﾅﾗ集成材,木材保護塗料 t=20米栂､木材保護塗料 t=8吉野石膏:ｽｸｴｱﾄｰﾝDﾌﾟﾗｽ吉野石膏:ｼﾞﾌﾟﾄｰﾝﾗｲﾄﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ板3種b t=25(接地面:ｽｷﾝ層無)EVﾋﾟｯﾄ及び消火水槽(床･壁【1FLまで】)は、ｹｲ酸質系塗布防水 とする｡EVﾋﾟｯﾄ及び消火水槽(床･壁【1FLまで】)は、ｹｲ酸質系塗布防水 とする｡EVﾋﾟｯﾄ及び消火水槽(床･壁【1FLまで】)は、ｹｲ酸質系塗布防水 とする｡ EVﾋﾟｯﾄ及び消火水槽(床･壁【1FLまで】)は、ｹｲ酸質系塗布防水 とする｡EVﾋﾟｯﾄ及び消火水槽(床･壁【1FLまで】)は、ｹｲ酸質系塗布防水 とする｡ EVﾋﾟｯﾄ及び消火水槽(床･壁【1FLまで】)は、ｹｲ酸質系塗布防水 とする｡EVﾋﾟｯﾄ及び消火水槽(床･壁【1FLまで】)は、ｹｲ酸質系塗布防水 とする｡A種硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温板 2種1号 t=30法第37条による建築材料の品質は、日本工業規格、日本農林規格又は国土交通大臣の認定を受けたものを使用法第37条による建築材料の品質は、日本工業規格、日本農林規格又は国土交通大臣の認定を受けたものを使用法第37条による建築材料の品質は、日本工業規格、日本農林規格又は国土交通大臣の認定を受けたものを使用 法第37条による建築材料の品質は、日本工業規格、日本農林規格又は国土交通大臣の認定を受けたものを使用法第37条による建築材料の品質は、日本工業規格、日本農林規格又は国土交通大臣の認定を受けたものを使用 法第37条による建築材料の品質は、日本工業規格、日本農林規格又は国土交通大臣の認定を受けたものを使用法第37条による建築材料の品質は、日本工業規格、日本農林規格又は国土交通大臣の認定を受けたものを使用すること。D種 KT-Ⅲ樹脂製t=13置敷きH=100乾式二重床(樹脂製束､ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=20),きわ根太・束大型積層ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ(カバ) t=18(鋼製床用)塗装品H=150(ｸｯｼｮﾝｺﾞﾑ付き支持柱脚､ﾈﾀﾞﾚｽ)ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞA畳OAﾌﾛｱｰﾌﾛｰﾘﾝｸﾞB樹脂製ﾏｯﾄFF鋼製床1下地：ﾍﾞｰｽﾊﾟﾈﾙt=23,捨貼：ﾗﾜﾝ合板t=15鋼製床2 H=900(大引鋼､根太鋼､ｻﾎﾟｰﾄ及び連結ﾊﾞｰ)捨貼：針葉樹合板t=12ｵｰｸ集成材t=30 木材保護塗料表面 和紙織物820角 t=13集成材置敷き畳畳床下地 発砲ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t=40ｸﾞﾗｽﾌｧｲﾊﾞｰｸﾛｽ層付きﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄG 屋内ｽﾎﾟｰﾂ用長尺弾性塩ビｼｰﾄ t=6.2(ｺﾝｸﾘｰﾄ直張り)ｸﾘﾔﾏ：ﾀﾚﾌﾚｯｸｽ(ﾒｰｶｰ責任施工)外部仕上表外部仕上表備 考 部位 備 考 部位 仕 上 備 考 備 考 仕 上 仕 上 仕 上改修前 改修後 改修前 改修後屋根-1～10止水板 硬質塩化ビニル樹脂製塗布防水 ｹｲ酸質系塗布防水(C-UI)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水Aｼｰﾄ防水Bｼｰﾄ防水A塗膜防水B塗膜防水Aｱｽﾌｧﾙﾄ防水Bｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水ｱｽﾌｧﾙﾄ保護防水平場ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ t=30目地切(既設)庇-1 天端垂直面ｼｰﾄ防水(既設)ｱﾙﾐ製笠木 既製品(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設)庇-3,4庇-2垂直面･上裏天端 防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)天端 防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)垂直面･上裏壁 外壁OA取入口 天端垂直面防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)煙突 天端垂直面防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)立上りｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)立上りｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)EXP.Jｶﾊﾞｰ金物 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.5HL(既設)ﾀﾗｯﾌﾟ ｽﾃﾝﾚｽ製(既設)CuBCBLGSM W RC( )GL( )PCｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(仕上げ種別)せっこうﾎﾞｰﾄﾞ直張り工法/( )は、仕上がり寸法を示す。

ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ木ﾓﾙﾀﾙ軽量鉄骨ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾟﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄGB-D複層塗材E複層塗材Si合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝ系 複層仕上塗材(超低汚染型)けい酸質系 複層仕上塗材、不燃内装薄塗材E 内装合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝ系 薄付け仕上塗材外装薄塗材E 外装合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝ系 薄付け仕上塗材外装薄塗材Si床 ﾊﾞﾙｺﾆｰ-1ﾊﾞﾙｺﾆｰ-2巾木床防水ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ﾎﾜｲｴ前歩道前室No.3踏込2通H通 階段平場平場天端垂直面上裏上裏外壁天端天端立上り立上り高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)塗膜防水A(新設)C(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水(撤去) C(既設のまま)ｹﾚﾝ･清掃(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)脱気塔25ヶ所(新設)平場端部補強金物 30x40x30(新設)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ端部ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)屋根-11～15改修用ﾄﾞﾚｲﾝ(新設)31ヶ所ﾄﾞﾚｲﾝ上皿31ヶ所(撤去),ﾌﾟﾚｺﾝ 150～170x200(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ t=30目地切(既設のまま) 既存伸縮目地(撤去)ﾄﾞﾚｲﾝ上皿18ヶ所(撤去)設備基礎 防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水A(新設)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ端部ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)ｶﾞﾗｽ発泡骨材入目地処理材塗布(新設)脱気塔14ヶ所(新設)改修用ﾄﾞﾚｲﾝ(新設)18ヶ所RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)外壁(一部) 200角ﾀｲﾙ(既設)､化粧目地 W=30,50,100(既設) 外壁(一部) 200角ﾀｲﾙ(既設のまま)､化粧目地 W=30,50,100(既設のまま)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2 (新設)EXP.Jｶﾊﾞｰ金物 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.5HL(既設のまま)ﾀﾗｯﾌﾟ ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま)上裏上裏RC打放し(既設)ひる石吹付(撤去)ｼｰﾄ防水(既設のまま)ｱﾙﾐ製笠木 既製品(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設のまま) 館名文字(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去) ｽﾃﾝﾚｽ箱文字300x300x30x7個 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字300x300x30x7個館名文字(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)外装薄塗材Si(新設)耐候性塗料塗りRC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去) 天井･壁 天井･壁巾木床防水ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)ﾎﾜｲｴ前歩道ｽﾃﾝﾚｽ枠 6x50(既設)ｱﾙﾐ製沓拭ﾏｯﾄ800x1,200x4(既設) ｱﾙﾐ製沓拭ﾏｯﾄ800x1,200x4(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ枠 6x50(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(一部新設)磁器ﾀｲﾙ貼(一部新設)ｱﾙﾐ製沓拭ﾏｯﾄ800x1,200x1(既設)ｽﾃﾝﾚｽ枠 6x50(既設) ｽﾃﾝﾚｽ枠 6x50(既設のまま)ｱﾙﾐ製沓拭ﾏｯﾄ800x1,200x4(既設のまま)軒裏 不燃ｾﾗﾐｯｸ化粧ﾎﾞｰﾄﾞ t=3.2(既設)前室No.3踏込 磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま)軒裏 不燃ｾﾗﾐｯｸ化粧ﾎﾞｰﾄﾞ t=3.2(既設のまま)2通H通 階段自家発電室踏込ｻｲﾄﾞｽﾃｰｼﾞ荷受台床･蹴上踏面 ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設) 床･蹴上踏面 ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)手摺壁 RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)段鼻 磁器ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設のまま)､ 段鼻 磁器ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設)､超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)駐車緩衝材100x100(撤去) ｻｲﾄﾞｽﾃｰｼﾞ荷受台自家発電室踏込ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ目地切(既設のまま)塗膜防水B(新設)植込 植込吹付ﾀｲﾙ 化粧目地 W=30 @2,000(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ目地切(既設のまま)塗膜防水B(新設)OS ｵｲﾙｽﾃｲﾝ塗り≪ ≫≪ ≫部分詳細図番部分詳細図番ｶｯﾀｰ切ｶｯﾀｰ切RC RCRCｺﾃRCｺﾃ(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設のまま) RCｺﾃ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)砂利敷 t=50(撤去)RCｺﾃ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(既設)RC打放し(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ 化粧目地 W=30 @2,000(既設) RC打放し(既設のまま)RC(一部撤去)ﾓﾙﾀﾙ(一部撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ貼(一部撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ貼(既設)CL ｸﾘｱﾗｯｶｰ塗り1時間耐火 LW-1継目及び四周処理､梁･ｽﾗﾌﾞ下までFP060NP-9069LW-2LW-3LGS W=65 GB-R t=9.5+GB-F t=12.5両面張 天井までLGS W=100 2列千鳥 @303LGS W=100 両面GB-R t=12.5+FK t=8.0GB-R-H t=9.5 + GB-F t=21 両面張ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 24kg/m3 t=50ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ：DSX-1ｾﾞﾛﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ：ｱｸﾚｽｴﾎﾟ+ｽｰﾊﾟｰｾﾗﾝﾌﾚｯｸｽ複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ(なら) t=15(根太工法用)塗装品ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5､15､21普通硬質石膏ﾎﾞｰﾄﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5化粧石膏吸音ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ(ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様) t=9.5裏桟付き化粧天井ﾎﾞｰﾄﾞ(木目模様) t=12.5裏桟付き化粧天井ﾎﾞｰﾄﾞ(木目模様) t=9.5不燃積層石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5吸音用有孔石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5無石綿ｾﾒﾝﾄけい酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=5.0、6.0、

8.0樋飾り桝SGP100φ SOP(既設)ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2加工HL(既設) ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2加工HL(既設のまま)SGP100φ SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP塗(新設) 竪樋 竪樋飾り桝屋根巾木床防水ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設)屋根巾木床高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)塗膜防水A(新設)立上り:ｹﾚﾝ･清掃,下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ｱﾙﾐ笠木(撤去) 塗膜防水B(新設)､ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ端部ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)平場端部補強金物 30x40x30(新設)脱気塔 1ヶ所(新設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去) 天井･壁 天井･壁防水ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設のまま)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)平場:RCｺﾃ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)立上り:RCｺﾃ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)平場:RCｺﾃ(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設のまま) F階段上裏 LGS(一部撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(一部撤去) 上裏 LGS(一部新設) 軒天塗装下地処理剤内ｱｽﾍﾞｽﾄ含有撤去 AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上塗装下地処理剤内ｱｽﾍﾞｽﾄ含有撤去 AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上塗装下地処理剤内ｱｽﾍﾞｽﾄ含有撤去 AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上塗装下地処理剤内ｱｽﾍﾞｽﾄ含有撤去 AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上塗装下地処理剤内ｱｽﾍﾞｽﾄ含有撤去 AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上ﾀﾗｯﾌﾟ ｽﾃﾝﾚｽ製(既設)塗装下地処理剤内ｱｽﾍﾞｽﾄ含有撤去 AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上塗装下地処理剤内ｱｽﾍﾞｽﾄ含有撤去 AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上塗装下地処理剤内ｱｽﾍﾞｽﾄ含有撤去 AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上塗装下地処理剤内ｱｽﾍﾞｽﾄ含有撤去 AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(一部新設)壁は下地・仕上げ共、不燃とする。

242523可とう型外装薄塗材Si ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ：ｽｰﾊﾟｰﾑｷﾛｰﾙﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ：DSX-2Lｾﾞﾛ可とう型改修塗材RE可とう型改修塗材RE中性化抑制材 中性化抑制材 ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ ｾﾒﾝｼｬｽ#2000防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調性ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)下地調性ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)天端垂直面･上裏垂直面･上裏天端防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調性ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)下地調性ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)垂直面下地調性ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)垂直面防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調性ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)手摺壁 RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)手摺壁 RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)手摺壁 RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) 手摺壁 RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)手摺壁 RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) 手摺壁 RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)手摺壁 RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)1515作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% －－府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事凡例・外部仕上表凡例・外部仕上表132132超速硬化塗膜防水X-2超速硬化塗膜防水X-2 粗面仕上可とう型改修塗材RE変性無機質塗料仕上(ｼｰﾗｰ共)さざなみ模様可とう型改修塗材RE変性無機質塗料仕上(ｼｰﾗｰ共)さざなみ模様可とう型改修塗材RE変性無機質塗料仕上(ｼｰﾗｰ共)さざなみ模様 可とう型改修塗材RE変性無機質塗料仕上(ｼｰﾗｰ共)さざなみ模様可とう型改修塗材RE変性無機質塗料仕上(ｼｰﾗｰ共)さざなみ模様 可とう型改修塗材RE変性無機質塗料仕上(ｼｰﾗｰ共)さざなみ模様可とう型改修塗材RE変性無機質塗料仕上(ｼｰﾗｰ共)さざなみ模様ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)､磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(撤去)樹脂ﾓﾙﾀﾙ補修(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ目地切(既設)､段鼻 磁器ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(撤去)段鼻 樹脂ﾓﾙﾀﾙ補修(新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ±0/-30±0/-3060603,0003,000ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ±0/-30±0/-3060603,0003,000PCｺｰﾄ(既設)PCｺｰﾄ(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)PCｺｰﾄ(既設)PCｺｰﾄ(既設)±0/-30±0/-30ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ柱型部(既設)柱型部(既設)6060LGS(撤去)LGS(撤去)7,3507,350ﾚﾘｰﾌﾀｲﾙ(一部撤去)ﾚﾘｰﾌﾀｲﾙ(一部撤去)RC(既設)RC(既設)RC(既設)RC(既設)PC(一部撤去)PC(一部撤去)下地 下地 仕上 仕上 仕上 仕上 高さ天井高天井廻縁壁(腰壁、柱型、下り壁含む) 幅木 床下地 仕上 仕上 仕上 仕上 高さ天井高天井廻縁幅木 床内部仕上表内部仕上表壁(腰壁、柱型、

下り壁含む)下地 下地室名 室名 階数 階数床ﾚﾍﾞﾙ床ﾚﾍﾞﾙ仕上/躯体仕上/躯体床ﾚﾍﾞﾙ床ﾚﾍﾞﾙ仕上/躯体仕上/躯体下地1 前 後 後 前 後 前前 後風除室1ﾎﾜｲｴEVﾎｰﾙ～～-1,200/-1,230-1,200/-1,230+4,500/+4,470+4,500/+4,470M(既設)M(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ6060手摺壁(既設)手摺壁(既設)【左右壁面】【左右壁面】--【正面ﾌﾟﾛｾﾆｱﾑ上部曲面】【正面ﾌﾟﾛｾﾆｱﾑ上部曲面】客 席上部反射部:LGS(撤去)上部反射部:LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP(撤去)有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP【後壁面】【後壁面】反射部:LGS(既設)反射部:LGS(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設)吸音部:LGS(撤去)吸音部:LGS(撤去)有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP前 後【上部】【上部】反射部:LGS(撤去)反射部:LGS(撤去)吸音部:LGS(撤去)吸音部:LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12 EP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12 EP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 吹付ﾀｲﾙﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 吹付ﾀｲﾙ有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EPｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)図示図示ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)±0/-30±0/-30MMﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ巾木(新設)60606060RC(既設のまま)RC(既設のまま)PCｺｰﾄ(既設のまま)PCｺｰﾄ(既設のまま)RC(新設)RC(新設)複層塗材E(新設)複層塗材E(新設)(新設)(新設)(撤去)(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)+岩綿吸音板 t=12+岩綿吸音板 t=12GB-R t=9.5GB-R t=9.5(新設)(新設)3,0003,000±0/-30±0/-30MM(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)MM(一部撤去)(一部撤去)MM(一部新設)(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ(既設のまま)(既設のまま)6060RC(既設のまま)RC(既設のまま)PCｺｰﾄ(既設のまま)PCｺｰﾄ(既設のまま)RC(新設)RC(新設)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)3,0003,000±0/-30±0/-30MM(一部撤去)(一部撤去)MM(一部新設)(一部新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(一部撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(一部撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(一部新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(一部新設)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ柱型部柱型部(既設のまま)(既設のまま)6060M(一部撤去)M(一部撤去)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ(一部撤去)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ(一部撤去)RC(一部撤去)RC(一部撤去)M(一部新設)M(一部新設)PCｺｰﾄ(一部撤去)PCｺｰﾄ(一部撤去)RC(一部新設)RC(一部新設)(新設)(新設)耐震天井下地(新設)耐震天井下地(新設)GB-R t=9.5GB-R t=9.5+岩綿吸音板 t=12+岩綿吸音板 t=12(新設)(新設)7,3507,350直天直天C(既設)C(既設)--ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(一部撤去)6060(一部撤去)(一部撤去)-200/-230-200/-230ﾋﾟｱﾉ庫前 後 前 後-200/-230-200/-230MM(一部撤去)(一部撤去)MM(一部新設)(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(一部新設)(一部新設)(一部新設)MｺﾃMｺﾃMｺﾃMｺﾃ6060RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(一部新設)RC打放し(一部新設)--C(既設のまま)C(既設のまま)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設)(既設)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設のまま)(既設のまま)直天直天ｻｲﾄﾞｽﾃｰｼﾞ-200/-250-200/-250-200/-250-200/-250ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(一部撤去)ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(一部撤去)ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(一部新設)ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(一部新設)RC(既設)RC(既設のまま)M(一部撤去)M(一部新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(一部撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(一部撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(一部新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(一部新設)--------RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(一部新設)RC打放し(一部新設)----C(既設)C(既設)C(既設のまま)C(既設のまま)木毛ｾﾒﾝﾄ板 t=50打込木毛ｾﾒﾝﾄ板 t=50打込木毛ｾﾒﾝﾄ板 t=50打込木毛ｾﾒﾝﾄ板 t=50打込(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)直天直天直天直天-1,200/-1,230-1,200/-1,230～～+4,500/+4,470+4,500/+4,470MM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設のまま)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ手摺壁手摺壁(既設のまま)(既設のまま)6060【左右壁面】【左右壁面】--【正面ﾌﾟﾛｾﾆｱﾑ上部曲面】【正面ﾌﾟﾛｾﾆｱﾑ上部曲面】有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP【上部】【上部】図示図示腰:ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)腰:ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)腰:ﾚﾝｶﾞ ﾌﾗﾝｽ積(撤去)腰:ﾚﾝｶﾞ ﾌﾗﾝｽ積(撤去)腰:CB t=150(撤去)M(撤去)腰:CB t=150(撤去)M(撤去)上部吸音部:LGS(既設)上部吸音部:LGS(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設)ｴｷｽﾊﾟﾝﾄﾞｽﾁｰﾙﾊﾟﾈﾙ(既設)ｴｷｽﾊﾟﾝﾄﾞｽﾁｰﾙﾊﾟﾈﾙ(既設)一部ｻﾗﾝﾈｯﾄ貼(撤去)一部ｻﾗﾝﾈｯﾄ貼(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)腰:LGS W=100(新設)腰:LGS W=100(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設のまま)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)【後壁面】【後壁面】ｴｷｽﾊﾟﾝﾄﾞｽﾁｰﾙﾊﾟﾈﾙｴｷｽﾊﾟﾝﾄﾞｽﾁｰﾙﾊﾟﾈﾙ(既設のまま)(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設のまま)反射部:LGS(既設のまま)反射部:LGS(既設のまま)上部反射部:LGS(新設)上部反射部:LGS(新設)上部吸音部:LGS上部吸音部:LGS(既設のまま)(既設のまま)LGS(新設)LGS(新設)反射部:LGS(新設)反射部:LGS(新設)吸音部:LGS(新設)吸音部:LGS(新設)一部ｻﾗﾝﾈｯﾄ貼(新設)一部ｻﾗﾝﾈｯﾄ貼(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP後 前 後 前 前 後 前 後楽屋廊下ﾗｳﾝｼﾞ-200/-230-200/-230-200/-230-200/-230ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部撤去)(一部撤去)60606060LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)EP(一部撤去)EP(一部撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞ t=12ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞ t=12EP(一部撤去)EP(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)GB-P t=9.5 EP(一部撤去)GB-P t=9.5 EP(一部撤去)GB-P t=9.5 EP(一部撤去)GB-P t=9.5 EP(一部撤去)LGS

(一部撤去)LGS(一部撤去)2,5002,5002,5002,500前 後 前 後 前 後前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後E便所(女子便所)E便所(男子便所)M(一部撤去)M(一部撤去)RC(一部撤去)RC(一部撤去)M(一部撤去)M(一部撤去)RC(一部撤去)RC(一部撤去)-200/-230-200/-230RC(一部新設)RC(一部新設)M(一部新設)M(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)6060RC(一部新設)RC(一部新設)M(一部新設)M(一部新設)EP(一部新設)EP(一部新設)(一部新設)(一部新設)(一部撤去)(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-P t=9.5 EP(一部新設)GB-P t=9.5 EP(一部新設)2,5002,500-200/-230-200/-230RC(一部撤去)RC(一部撤去)M(一部撤去)M(一部撤去)RC(一部新設)RC(一部新設)M(一部新設)M(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部新設)(一部新設)6060RC(一部撤去)M(一部撤去)RC(一部撤去)M(一部撤去)RC(一部新設)M(一部新設)RC(一部新設)M(一部新設)EP(一部新設)EP(一部新設)EP(一部新設)EP(一部新設)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-P t=9.5 EP(一部新設)GB-P t=9.5 EP(一部新設)2,5002,500M(既設)M(既設)MM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)----CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)RC(既設)RC(既設)M(撤去)M(撤去)(撤去)(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)2,5502,550-250/-280-250/-280-250/-280-250/-280----M(新設)M(新設)(新設)(新設)LGS(新設)LGS(新設)2,5502,550M(既設)M(既設)MM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)----CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)RC(既設)RC(既設)(撤去)(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)2,5502,550-250/-280-250/-280-250/-280-250/-280----M(新設)M(新設)(新設)(新設)LGS(新設)LGS(新設)2,5502,550収納庫第１展示室第１展示室ﾛﾋﾞｰ管理事務室倉庫･休憩室ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ±0/-30±0/-30ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部撤去)(一部撤去)6060Mｺﾃ(一部撤去)Mｺﾃ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)3,0003,000±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一部撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部撤去)(一部撤去)6060ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部撤去)(一部撤去)6060ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)3,0003,0003,0003,000FK t=8+GB-R t=12.5FK t=8+GB-R t=12.5M(一部撤去)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部撤去)(一部撤去)6060LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)FK t=8+GB-R t=12.5FK t=8+GB-R t=12.5ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)3,0003,000M(一部撤去)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部撤去)(一部撤去)6060LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)FK t=8+GB-R t=12.5FK t=8+GB-R t=12.5ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)3,0003,000(一部撤去)(一部撤去)3,0003,000GB-D t=9.5(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)Mｺﾃ(一部撤去)Mｺﾃ(一部撤去)6060(一部撤去)(一部撤去)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOPﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30M(既設)M(既設)M(既設)M(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=5 VPﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=5 VP(既設)(既設)(既設)(既設)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=5 VPﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=5 VP2,5002,5002,5002,500A便所(女子便所)A便所(男子便所)-200/-230-200/-230-200/-230-200/-230±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30～～～～M(一部撤去)M(一部撤去)M(一部撤去)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)24角ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ(一部撤去)24角ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ(一部撤去)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ6060ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ6060(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)24角ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ(一部撤去)24角ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ(一部撤去)Mｺﾃ(一部撤去)Mｺﾃ(一部撤去)M(一部撤去)M(一部撤去)M(一部撤去)M(一部撤去)100角磁器質ﾀｲﾙ(一部撤去)100角磁器質ﾀｲﾙ(一部撤去)100角磁器質ﾀｲﾙ(一部撤去)100角磁器質ﾀｲﾙ(一部撤去)PCｺｰﾄ(一部撤去)PCｺｰﾄ(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=5 VPﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=5 VPﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)2,2002,2002,7902,7902,2002,2002,7902,790-200/-230-200/-230-100/-230-100/-230M(既設)M(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去) ﾋﾞﾆﾙ巾木(撤去)60606060M(撤去)M(撤去)CB t=150(撤去)M(撤去)(撤去)(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)2,5002,5002,4002,400-200/-230-200/-230-100/-230-100/-23060602,5002,5002,4002,400RC(既設)M(撤去)RC(既設のまま)M(新設)(新設)(新設)LGS(新設)LGS(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)-200/-230-200/-230-200/-230-200/-230M(既設)M(既設)MM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部撤去)(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部新設)(一部新設)60606060CB t=150(撤去)M(撤去)RC(既設)M(一部撤去)RC(既設のまま)M(一部新設)(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-P t=9.5 EP(一部新設)GB-P t=9.5 EP(一部新設)GB-P t=9.5 EP(一部撤去)GB-P t=9.5 EP(一部撤去)2,5002,5002,5002,500防滑ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)防滑ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)±0/-30±0/-30～～-200/-230-200/-230M(一部新設)M(一部新設)24角ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ(一部新設)24角ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ(一部新設)防滑ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)防滑ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)(新設)(新設)6060M(一部新設)M

(一部新設)Mｺﾃ(一部撤去)Mｺﾃ(一部撤去)PCｺｰﾄ(一部撤去)PCｺｰﾄ(一部撤去)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ(一部撤去)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ(一部撤去)Mｺﾃ(一部新設)Mｺﾃ(一部新設)100角磁器質ﾀｲﾙ(一部新設)100角磁器質ﾀｲﾙ(一部新設)磁器質ﾀｲﾙ45x95(一部新設)磁器質ﾀｲﾙ45x95(一部新設)磁器質ﾀｲﾙ45x95(一部新設)磁器質ﾀｲﾙ45x95(一部新設)EP(一部新設)EP(一部新設)(一部新設)(一部新設)2,2002,2002,7902,790GB-R t=9.5+岩綿吸音板 t=12±0/-30±0/-30～～-200/-230-200/-230M(一部新設)M(一部新設)24角ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ(一部新設)24角ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ(一部新設)防滑ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)防滑ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)(新設)(新設)6060M(一部新設)M(一部新設)Mｺﾃ(一部新設)Mｺﾃ(一部新設)100角磁器質ﾀｲﾙ(一部新設)100角磁器質ﾀｲﾙ(一部新設)磁器質ﾀｲﾙ45x95(一部新設)磁器質ﾀｲﾙ45x95(一部新設)(一部新設)(一部新設)2,2002,2002,7902,790GB-R t=9.5+岩綿吸音板 t=12±0/-30±0/-30MM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)(撤去)(撤去)6060(新設)(新設)6060M(一部新設)M(一部新設)(既設の(既設のまま)まま)2,5002,500(撤去)(撤去)±0/-30±0/-30MMMM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)(新設)(新設)6060(既設の(既設のまま)まま)2,5002,500±0/-30±0/-30M金ｺﾃ目地切(撤去)M金ｺﾃ目地切(撤去)Mｺﾃ(撤去)Mｺﾃ(撤去)100100--RC(既設)RC(既設)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設)直天直天±0/-30±0/-30ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)M(一部撤去)M(一部撤去)M(一部新設)M(一部新設)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部新設)(一部新設)6060Mｺﾃ(一部新設)Mｺﾃ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)3,0003,000±0/-30±0/-30M(一部撤去)M(一部撤去)M(一部新設)M(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部新設)(一部新設)6060Mｺﾃ(一部新設)Mｺﾃ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)3,0003,000±0/-30±0/-30(一部新設)(一部新設)(一部撤去)(一部撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一部新設)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一部新設)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部新設)(一部新設)6060CB t=150,M(撤去)CB t=150,M(撤去)FK t=6 複層塗材EFK t=6 複層塗材EFK t=8+GB-R t=12.5(一部撤去)CB t=150,M(撤去)CB t=150,M(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)3,0003,000±0/-30±0/-30(一部撤去)(一部撤去)RC,MRC,MRC,MRC,MRC,MRC,MRC,MRC,Mﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部新設)(一部新設)6060ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)3,0003,000±0/-30±0/-30M(一部新設)M(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部新設)(一部新設)6060LGS(一部新設)LGS(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)3,0003,000ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)±0/-30±0/-30M(一部新設)M(一部新設)ﾗﾜﾝOPﾗﾜﾝOP(一部新設)(一部新設)6060ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)3,0003,000±0/-30±0/-30M金ｺﾃ目地切(新設)M金ｺﾃ目地切(新設)6060LGS(新設)LGS(新設)LGS(新設)LGS(新設)LGS(新設)LGS(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)(新設)(新設)LGS(新設)LGS(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)3,0003,000腰:ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)(新設)(新設)脱衣室･踏込GB-R t=12.5(一部新設)GB-R t=12.5(一部新設)100角ﾀｲﾙ(撤去)100角ﾀｲﾙ(撤去)LW-2(新設)LW-2(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)100角ﾀｲﾙ(撤去)100角ﾀｲﾙ(撤去)LW-2(新設)LW-2(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)湯沸室木下地(撤去)木下地(撤去)化粧合板 t=13(撤去)化粧合板 t=13(撤去) 木製巾木(撤去) LGS(撤去)GB-R t=12.5(撤去)VP(撤去)VP(撤去)米栂 OS(新設)LW-2(新設)LGS(新設)GB-R t=12.5(新設)EP(新設)EP(新設)LW-2(新設)EP(新設)EP(新設)EP(撤去)EP(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木EP(一部新設)EP(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木EP(一部新設)EP(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木米栂 OS米栂 OSｺﾞﾑﾀｲﾙｺﾞﾑﾀｲﾙ300300米栂 OS米栂 OSﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場RC(既設)RC(既設)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴﾋﾟﾝ止工法(撤去)ﾋﾟﾝ止工法(撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)GB-R t=12.5(一部撤去)GB-R t=12.5(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=12.5(一部新設)GB-R t=12.5(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=12.5(一部新設)GB-R t=12.5(一部新設)GB-R t=12.5(一部撤去)RC,M(新設)RC,M(新設)GB-R t=12.5(一部新設)GB-R t=12.5(一部新設)LW-1(新設)LW-1(新設)RC,M(新設)RC,M(新設)LW-1(新設)LW-1(新設)RC,M(新設)RC,M(新設)GB-R t=12.5(新設)GB-R t=12.5(新設)RC,M(新設)RC,M(新設)LW-1(新設)LW-1(新設)GB-R t=12.5(新設)RCRC(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(新設)(新設)GB-R t=12.5(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(既設のまま)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(既設のまま)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12.0ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12.0ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12.0ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12.0ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=25(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)FK t=5 EP(新設)FK t=5 EP(新設)FK t=5 EP(新設)FK t=5 EP(新設)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12.0ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12.0ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12.0ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12.0ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(一部撤去)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付

(一部撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP(撤去)LGS(新設)LGS(新設)吸音部:LGS(新設)吸音部:LGS(新設)(新設)(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EPｽﾛｰﾌﾟM(既設)M(既設)MM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設のまま)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ60606060RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)PCｺｰﾄ吹付(既設)PCｺｰﾄ吹付(既設)PCｺｰﾄ吹付(既設のまま)PCｺｰﾄ吹付(既設のまま)(撤去)(撤去)(新設)(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12.0ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12.0+岩綿吸音板 t=12+岩綿吸音板 t=12GB-R t=9.5GB-R t=9.5(新設)(新設)2,7502,7502,7502,750±0～-1,200±0～-1,200//-30～-1,230-30～-1,230//-30～-1,230-30～-1,230±0～-1,200±0～-1,200身障者便所 B身障者便所 Cｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(新設)備考ｱﾙﾐﾏｯﾄｽｲｯﾁ(撤去)煙感連動防煙垂壁(撤去)煙感連動防煙垂壁(新設)濃度測定濃度測定化学物質の化学物質のﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(撤去)ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(撤去)備考濃度測定濃度測定化学物質の化学物質のﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(一時撤去)(一時撤去)ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(再設置)(再設置)ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(一時撤去)(一時撤去)ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(再設置)(再設置)ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(撤去)ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(撤去)○○33○○44○○11(撤去)(撤去)ｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱｳﾐｱｳﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐ前 後 前 後 前 後B便所(女子便所)B便所(男子便所)M(一部撤去)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)6060CB t=150,M(撤去)CB t=150,M(撤去)(一部撤去)(一部撤去)2,5502,550M(一部新設)M(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)(一部新設)(一部新設)6060(一部新設)(一部新設)2,5502,550M(一部撤去)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)6060CB t=150,M(撤去)CB t=150,M(撤去)(一部撤去)(一部撤去)2,5502,550M(一部新設)M(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)(一部新設)(一部新設)6060(一部新設)(一部新設)2,5502,550木製巾木木製巾木RC(既設)M(一部撤去)RC(既設)M(一部撤去)100角ﾀｲﾙ(一部撤去)100角ﾀｲﾙ(一部撤去)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(一部撤去)(一部撤去)木製巾木木製巾木RC(既設のまま)M(一部新設)RC(既設のまま)M(一部新設)LW-2(新設)LW-2(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(一部新設)(一部新設)木製巾木木製巾木RC(既設)M(一部撤去)RC(既設)M(一部撤去)100角ﾀｲﾙ(一部撤去)100角ﾀｲﾙ(一部撤去)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(一部撤去)(一部撤去)木製巾木木製巾木RC(既設のまま)M(一部新設)RC(既設のまま)M(一部新設)LW-2(新設)LW-2(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(一部新設)(一部新設)-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100前室No.3M(既設)M(既設)MM(既設のまま)(既設のまま)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(既設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(既設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(既設のまま)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(既設のまま)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ60606060RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)(撤去)(撤去)(新設)(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)2,7502,7502,7502,750吹付ﾀｲﾙ(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設のまま)吹付ﾀｲﾙ(既設のまま)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EPｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)-1,200/-1,230-1,200/-1,230-1,200/-1,230-1,200/-1,230GB-P t=9.5 EP(新設)GB-P t=9.5 EP(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)ｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐ(撤去)FK t=5 EP(新設)(撤去)FK t=5 EP(新設)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EPｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP自家発電機室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室前 後-1,200/-1,430-1,200/-1,430-1,200/-1,430-1,200/-1,430軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ軽量ｺﾝｸﾘｰﾄMｺﾃMｺﾃ200200200200MｺﾃMｺﾃRC(一部撤去)RC(一部撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴｸﾞﾗｽｳｰﾙ ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴｸﾞﾗｽｳｰﾙ ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴｸﾞﾗｽｳｰﾙ ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴ----RC(既設)RC(既設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設のまま)(既設のまま)直天直天直天直天 防油堤(既設)防油堤(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ巾木ｽﾃﾝﾚｽ巾木6060左右壁面左右壁面(新設)

(新設)1616作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% －－府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事内部仕上表-1内部仕上表-1Mｺﾃ(既設)Mｺﾃ(既設)Mｺﾃ(既設のまま)Mｺﾃ(既設のまま)(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)RC(既設のまま)RC(既設のまま)t=50ﾋﾟﾝ止め工法(一部撤去)t=50ﾋﾟﾝ止め工法(一部撤去)t=50ﾋﾟﾝ止め工法(一部新設)t=50ﾋﾟﾝ止め工法(一部新設)132132複層塗材E(新設)複層塗材E(新設)M(撤去)M(撤去)M(撤去)M(撤去)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板(新設)100角磁器質ﾀｲﾙ(撤去)100角磁器質ﾀｲﾙ(撤去)100角磁器質ﾀｲﾙ(撤去)100角磁器質ﾀｲﾙ(撤去)M(新設)M(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板(新設)(新設)(新設)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)ﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰ0808(撤去)ﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰ0808(新設)吊戸棚(撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(撤去)流し台(撤去)ｺﾝﾛ台(撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(新設)吊戸棚(新設)脱衣箱(撤去)脱衣箱(新設)流し台(新設)ｺﾝﾛ台(新設)(既設のまま)M乾式二重床乾式二重床(新設)(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)耐水合板 t=12(新設))耐水合板 t=12(新設))ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(新設)下地 下地 仕上 仕上 仕上 仕上 高さ天井高天井廻縁壁(腰壁、柱型、下り壁含む) 幅木 床下地 仕上 仕上 仕上 仕上 高さ天井高天井廻縁幅木 床内部仕上表内部仕上表壁(腰壁、柱型、

下り壁含む)下地 下地室名 室名 階数 階数床ﾚﾍﾞﾙ床ﾚﾍﾞﾙ仕上/躯体仕上/躯体床ﾚﾍﾞﾙ床ﾚﾍﾞﾙ仕上/躯体仕上/躯体下地前 後 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後2EVﾎｰﾙ3和室27帖±0/-30±0/-30M(一部撤去)M(一部撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一部撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一部撤去)木製CL木製CL(一部撤去)(一部撤去)100100木製CL木製CLLGS(一部撤去)LGS(一部撤去)GB-R t=9.5 EP(一部撤去)GB-R t=9.5 EP(一部撤去)3,0003,000+200/-30+200/-30木下地木下地(一部撤去)(一部撤去)ﾀﾀﾐ敷(既設)ﾀﾀﾐ敷(既設)桧縁甲板 t=14(撤去)桧縁甲板 t=14(撤去)ﾀﾀﾐ寄ﾀﾀﾐ寄(一部撤去)(一部撤去)--木下地(一部撤去)木下地(一部撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(一部撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)木製木製杉柾化粧ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9杉柾化粧ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9(一部撤去)(一部撤去)2,8002,800ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12ﾎﾜｲｴ±0/-30±0/-30LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12(一部撤去)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)M(既設)M(既設)M(一部新設)M(一部新設)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一部新設)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一部新設)木製CL木製CL(一部新設)(一部新設)100100LGS(一部新設)LGS(一部新設)M(一部新設)M(一部新設)GB-R t=12.5(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)木製CL木製CL(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=9.5 EP(一部新設)GB-R t=9.5 EP(一部新設)3,0003,000±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30M(一部撤去)M(一部撤去)M(一部新設)M(一部新設)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一時撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一時撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(再設置)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(再設置)木製CL木製CL(一部撤去)(一部撤去)木製CL木製CL(一部新設)(一部新設)200200200200RC(既設)M(一部撤去)RC(既設)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾐｷｻｰ室調光室±0/-30±0/-30M(一部撤去)M(一部撤去)150150応接室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場多目的ﾎｰﾙ木製CL木製CL(一部撤去)(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=9.5 EP(一部撤去)GB-R t=9.5 EP(一部撤去)GB-R t=9.5 EP(一部新設)GB-R t=9.5 EP(一部新設)RC(既設のまま)M(一部新設)RC(既設のまま)M(一部新設)CB t=150(既設)M(撤去)CB t=150(既設)M(撤去)CB t=150(既設のまま)CB t=150(既設のまま)M(新設)M(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)木製CL木製CL(一部新設)(一部新設)±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30M(一部撤去)M(一部撤去)M(一部新設)M(一部新設)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一時撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一時撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(再設置)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(再設置)木製CL木製CL木製CL木製CL(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)200200200200CB t=150(撤去)M(撤去)CB t=150(撤去)M(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)木製CL木製CL(一部撤去)(一部撤去)木製CL木製CL(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=12.5(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=9.5 EP(一部撤去)GB-R t=9.5 EP(一部撤去)GB-R t=9.5 EP(一部新設)GB-R t=9.5 EP(一部新設)±0/-30±0/-30ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一時撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一時撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(再設置)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(再設置)M(一部新設)M(一部新設)木製CL木製CL(一部撤去)(一部撤去)150150木製CL木製CL(一部新設)(一部新設)CB t=150(撤去)M(撤去)CB t=150(撤去)M(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)RC(既設)M(一部撤去)RC(既設)M(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)2,9902,9902,9902,9902,9902,9902,9902,9902,9902,990GB-R t=9.5 EP(一部撤去)GB-R t=9.5 EP(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)RC(既設のまま)M(一部新設)RC(既設のまま)M(一部新設)LW-3(新設)LW-3(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=9.5 EP(一部新設)GB-R t=9.5 EP(一部新設)2,9902,990±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30Mｺﾃ(撤去)Mｺﾃ(撤去)100100--RC(既設)RC(既設)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設)直天直天RC(既設)RC(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴRCRC(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(新設)(新設)M金ｺﾃ目地切(一部撤去)M金ｺﾃ目地切(一部撤去)M金ｺﾃ目地切(一部新設)M金ｺﾃ目地切(一部新設)100100LW-3(新設)LW-3(新設)--ﾋﾟﾝ止工法(一部撤去)ﾋﾟﾝ止工法(一部撤去)CB t=150(撤去)M(撤去)CB t=150(撤去)M(撤去)RC(既設)RC(既設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴﾋﾟﾝ止工法(一部新設)ﾋﾟﾝ止工法(一部新設)--RC(既設のまま)RC(既設のまま)直天直天ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設のまま)(既設のまま)-290/-570-290/-570-290/-570-290/-570-290/-570-290/-570-290/-570-290/-570木組下地木組下地(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)木組下地木組下地ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設のまま)ﾗﾜﾝ OPﾗﾜﾝ OP(既設)(既設)ﾗﾜﾝ OPﾗﾜﾝ OP(既設のまま)(既設のまま)60606060LGS(既設)LGS(既設)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP(撤去)(撤去)(新設)(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP(撤去)(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)2,4002,4002,4002,400GB-P t=9.5 EP(新設)GB-P t=9.5 EP(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)LGS(既設のまま)LGS(既設のまま)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設のまま)木組下地木組下地(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)木組下地木組下地ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設のまま)ﾗﾜﾝ OPﾗﾜﾝ OP(既設)(既設)ﾗﾜﾝ OPﾗﾜﾝ OP(既設のまま)(既設のまま)60606060LGS(既設)LGS(既設)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP(撤去)(撤去)(新設)(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS

(新設)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP(撤去)(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)2,4002,4002,4002,400GB-P t=9.5 EP(新設)GB-P t=9.5 EP(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)LGS(既設のまま)LGS(既設のまま)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30堅木ﾁｰｸ錬付堅木ﾁｰｸ錬付(一部撤去)(一部撤去)6060RC木下地(一部撤去)RC木下地(一部撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12練付ｼｰﾄ(一部撤去)練付ｼｰﾄ(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)ﾘﾌﾞ付岩綿吸音板 t=12ﾘﾌﾞ付岩綿吸音板 t=12(一部撤去)(一部撤去)3,0003,0003,3003,300M(一部撤去)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部撤去)(一部撤去)6060ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)会議室No.3廊下EVﾎｰﾙC便所(女子便所)C便所(男子便所)+200/-30+200/-30ﾀﾀﾐ敷(既設のまま)ﾀﾀﾐ敷(既設のまま)ﾀﾀﾐ寄ﾀﾀﾐ寄(一部新設)(一部新設)--木下地(既設のまま)木下地(既設のまま)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(既設のまま)木製木製(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-D(W) t=9.5(新設)GB-D(W) t=9.5(新設)2,8002,800ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(一部撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(一部撤去)Cｺﾃ(既設)Cｺﾃ(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)(撤去)GB-R t=9.5GB-R t=9.5±0/-30±0/-30CｺﾃCｺﾃ(既設のまま)(既設のまま)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(一部新設)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(一部新設)木製巾木木製巾木(一部新設)(一部新設)6060木下地(既設のまま)木下地(既設のまま)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12練付ｼｰﾄ(既設のまま)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=9.5GB-R t=9.5ﾘﾌﾞ付岩綿吸音板 t=12ﾘﾌﾞ付岩綿吸音板 t=12(一部新設)(一部新設)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)RC(新設)RC(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(新設)GB-R t12.5 GL(新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(新設)±0/-30±0/-30M(一部新設)M(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部新設)(一部新設)6060LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=12.5(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(新設)(一部新設)(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-R t=9.5GB-R t=9.5ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30M(一部新設)M(一部新設)M(一部撤去)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部撤去)(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部新設)(一部新設)60606060CB t=150(既設)CB t=150(既設)RC(既設)RC(既設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)GB-R t=9.5GB-R t=9.5ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)2,7002,7003,0003,0002,7002,7003,0003,0003,0003,0003,0003,000CB t=150(既設のまま)CB t=150(既設のまま)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(一部新設)ﾓﾙﾀﾙ(一部新設)ﾓﾙﾀﾙ(一部撤去)ﾓﾙﾀﾙ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部新設)CB t=150,M(撤去)CB t=150,M(撤去)2,5502,55060602,5502,550CB t=150,M(撤去)CB t=150,M(撤去)2,5502,55060602,5502,550100角ﾀｲﾙ(一部撤去)100角ﾀｲﾙ(一部撤去)LW-2(新設)LW-2(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3木製巾木木製巾木LW-2(新設)LW-2(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(撤去)(撤去)(新設)(新設)(撤去)(撤去)(新設)(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100木製巾木木製巾木ｰｰｰｰｰｰｰｰﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9-50/-100-50/-100M(一部撤去)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)木製巾木木製巾木6060CB t=150,M(撤去)CB t=150,M(撤去)100角ﾀｲﾙ(一部撤去)100角ﾀｲﾙ(一部撤去)2,5502,550(一部撤去)(一部撤去)RC(既設)M(一部撤去)RC(既設)M(一部撤去)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(一部撤去)(一部撤去)-50/-100-50/-100M(一部新設)M(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)木製巾木木製巾木6060LW-2(新設)LW-2(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=32,5502,550(一部新設)(一部新設)RC(既設のまま)M(一部新設)RC(既設のまま)M(一部新設)(一部新設)(一部新設)-50/-100-50/-100M(一部撤去)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)木製巾木木製巾木6060CB t=150,M(撤去)CB t=150,M(撤去)100角ﾀｲﾙ(一部撤去)100角ﾀｲﾙ(一部撤去)2,5502,550(一部撤去)(一部撤去)RC(既設)M(一部撤去)RC(既設)M(一部撤去)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(一部撤去)(一部撤去)-50/-100-50/-100M(一部新設)M(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)木製巾木木製巾木6060LW-2(新設)LW-2(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=32,5502,550(一部新設)(一部新設)RC(既設のまま)M(一部新設)RC(既設のまま)M(一部新設)(一部新設)(一部新設)B便所(女子便所)B便所(男子便所)ﾊﾟﾝﾄﾘｰ±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30(既設)(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設のまま)(既設のまま)200200200200RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)EP(既設)EP(既設)EP(既設のまま)EP(既設のまま)(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)GB-D t=9.5(一部撤去)GB-D t=9.5(一部撤去)GB-D t=9.5(一部新設)GB-D t=9.5(一部新設)2,5002,5002,5002,500M(一部新設)M(一部新設)RC(一部新設)RC(一部新設)M

(一部撤去)M(一部撤去)RC(一部撤去)RC(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)前室映写室±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30M(既設)M(既設)MM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設のまま)M(既設)M(既設)MM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(既設)(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(既設のまま)(既設のまま)60606060ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(既設)(既設)(既設のまま)(既設のまま)60606060LGS(既設)LGS(既設)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(既設)(既設)LGS(既設)LGS(既設)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EPｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設)LGS(既設のまま)LGS(既設のまま)LGS(既設のまま)LGS(既設のまま)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(既設のまま)(既設のまま)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EPｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設のまま)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(新設)(新設)(新設)(新設)2,6502,6502,6502,6502,6502,6502,6502,650LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)LGS(新設)LGS(新設)GB-R t=9.5 EP(撤去)GB-R t=9.5 EP(撤去)GB-R t=9.5 EP(新設)GB-R t=9.5 EP(新設)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6 EP(撤去)(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)GB-P t=9.5 EP(新設)GB-P t=9.5 EP(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)±0/-30±0/-30M(既設)M(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)2,5002,500300300ｺﾞﾑﾀｲﾙ(撤去)ｺﾞﾑﾀｲﾙ(撤去)+550/-30+550/-30+550/-30+550/-30(既設のまま)(既設のまま)(既設)(既設)木組下地木組下地木組下地木組下地耐水ﾍﾞﾆﾔ t=15(既設)耐水ﾍﾞﾆﾔ t=15(既設)ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=18(既設)ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=18(既設)耐水ﾍﾞﾆﾔ t=15(既設のまま)耐水ﾍﾞﾆﾔ t=15(既設のまま)ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=18ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=18(既設のまま)(既設のまま)6060木製巾木木製巾木木製巾木木製巾木(撤去)(撤去)(新設)(新設)6060ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞ t=12ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞ t=12GL工法EP(撤去)GL工法EP(撤去)CB t=150(一部撤去)CB t=150(一部撤去)LGS W=100(新設)LGS W=100(新設)GB-R t=12.5 GL(新設)GB-R t=12.5 GL(新設)----直天直天直天直天RC(既設)RC(既設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設のまま)(既設のまま)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設)ﾄﾞﾘｿﾞｰﾙ板 t=50打込(既設)±0/-30±0/-30±0/-30±0/-30M(一部新設)M(一部新設)M(一部撤去)M(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部撤去)(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木(一部新設)(一部新設)60606060ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部撤去)GB-R t=9.5GB-R t=9.5ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(一部新設)3,0003,0003,0003,000RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(一部新設)ﾓﾙﾀﾙ(一部新設)ﾓﾙﾀﾙ(一部撤去)ﾓﾙﾀﾙ(一部撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)RC(既設)RC(既設)LGS(新設)LGS(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)CB t=150,M(撤去)CB t=150,M(撤去)2,5502,550ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)(一部新設)(一部新設)60602,5502,550ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部撤去)CB t=150,M(撤去)CB t=150,M(撤去)2,5502,550ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(一部新設)(一部新設)(一部新設)60602,5502,550LW-2(新設)LW-2(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3木製巾木木製巾木LW-2(新設)LW-2(新設)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3(撤去)(撤去)(新設)(新設)(撤去)(撤去)(新設)(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100-50/-100M(一部撤去)M(一部撤去)M(一部新設)M(一部新設)M(一部撤去)M(一部撤去)M(一部新設)M(一部新設)RC(一部撤去)RC(一部撤去)RC(一部新設)RC(一部新設)RC(一部撤去)RC(一部撤去)RC(一部新設)RC(一部新設)木製巾木木製巾木ｰｰｰｰｰｰｰｰ±0/-30±0/-30MM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)立上げ(新設)立上げ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ300300(新設)(新設)(撤去)(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)2,5002,500ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9ｽﾃｰｼﾞ(中ﾎｰﾙ)D便所(女子便所)D便所(男子便所)4多目的便所 A±0/-30±0/-30M(既設)M(既設)2,5002,500300300±0/-30±0/-30MM(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ300300(新設)(新設)(撤去)(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)2,5002,500ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ立上げ(既設)立上げ(既設)立上げ立上げ(既設のまま)(既設のまま)M(既設)M(既設)M(既設のまま)M(既設のまま)100角磁器質ﾀｲﾙ(既設)100角磁器質ﾀｲﾙ(既設)100角磁器質ﾀｲﾙ100角磁器質ﾀｲﾙ(既設のまま)(既設のまま)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)身障者便所 AM(既設)M(既設)M(既設のまま)M(既設のまま)100角磁器質ﾀｲﾙ(既設)100角磁器質ﾀｲﾙ(既設)100角磁器質ﾀｲﾙ(既設のまま)100角磁器質ﾀｲﾙ(既設のまま)備考 備考濃度測定濃度測定化学物質の化学物質の濃度測定濃度測定化学物質の化学物質の化粧棚(撤去)化粧棚(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ(新設)8本(既設)8本(既設)[-100x50x5x7.5[-100x50x5x7.5L=4,700L=4,7008本(既設のまま)8本(既設のまま)[-100x50x5x7.5[-100x50x5x7.5L=4,700L=4,700樹脂被覆手摺(新設)樹脂被覆可動手摺(新設)ｶｶﾞﾐ

(撤去)ｽﾃﾝﾚｽﾊﾞｰ(撤去)ｽﾃﾝﾚｽ手摺･可動手摺(撤去)○○11ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐｱﾙﾐEVﾎｰﾙM(撤去)M(撤去)M(新設)M(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)M(撤去)M(撤去)M(新設)M(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)RC(既設)M(撤去)RC(既設)M(撤去)100角ﾀｲﾙ(撤去)100角ﾀｲﾙ(撤去)RC(既設)M(撤去)RC(既設)M(撤去)RC(既設のまま)M(新設)RC(既設のまま)M(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)RC(既設のまま)M(新設)RC(既設のまま)M(新設)RC(既設)M(撤去)RC(既設)M(撤去)RC(既設)M(撤去)RC(既設)M(撤去)100角ﾀｲﾙ(撤去)100角ﾀｲﾙ(撤去)(新設)(新設)100角ﾀｲﾙ(撤去)100角ﾀｲﾙ(撤去)RC(既設のまま)M(新設)RC(既設のまま)M(新設)RC(既設のまま)M(新設)RC(既設のまま)M(新設)(新設)(新設)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=5 VP(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)GB-D t=9.5(新設)GB-D t=9.5(新設)(撤去)(撤去)(新設)(新設)(撤去)(撤去)(新設)(新設)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9.5 VP(撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ-300/--300/--300/--300/-CPL(既設)CPL(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設)CPLCPL(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木ﾋﾞﾆﾙ巾木60606060有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6----有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=6有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=62,3002,3002,3002,300目透し(撤去)目透し(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(新設)LGS(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)目透し(新設)目透し(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(新設)LGS(一部撤去)LGS(一部撤去)LGS(一部新設)LGS(一部新設)目透し(一部撤去)目透し(一部撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(一部撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(一部撤去)目透し(一部新設)目透し(一部新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(一部新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(一部新設)(一部撤去)(一部撤去)(一部新設)(一部新設)1717作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% －－府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事内部仕上表-2内部仕上表-2132132ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ(ﾅﾗ) t=12(新設)ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ(ﾅﾗ) t=12(新設)木下地(既設のまま)(新設)(新設)乾式二重床乾式二重床2,4002,4002,4002,4001,9301,9301,9301,9301,4401,4401,4401,4403,0003,0002,0002,0004,2004,2001,8001,8003,6003,6002,4002,4002,8502,8502,3002,3002,1002,1008008002,1002,1002,1002,1001,0701,0701,0701,0703,5003,500客席 B階段倉 庫 C階段前室№2前室№1煙突ｽﾛｰﾌﾟE階段男子便所DN空調機械室中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室PSUPｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPUPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDSDSDNUPDNﾎﾜｲｴDNUPDSUPDSUPEPSPS7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,2507,2502,6502,6504,8504,8505,6305,6307,5007,50044,75044,7501,8701,8707,5007,50015,00015,0007,5007,5001,5001,500250250BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMMGGEE2,5002,5006,0006,0008,0008,0008,0008,0004,5004,5002,0002,0006,5006,5002,1202,1201,8301,8302,0502,0506,0006,00016,00016,0006,0006,0001,5001,5002,7002,7001,8001,8003,5003,5002,5002,5005005005,5005,5006,0006,0006,0006,0006,0006,00070,50070,5006,0006,0006,0006,000112233667788991010111112121313141444EPSUPUP7,5007,5007,5007,5009,0009,0002,4502,4502,5502,550BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMM1,4001,4001,5001,5001,1001,1003,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,5003,5004,0004,0007,5007,5007,5007,5004,5004,5003,0003,0007,5007,50010,50010,50015,00015,0006,0006,00040,50040,50059,00059,0006,5006,5005,0005,0005,0005,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00011,50011,5004,0004,0002,0002,0001122335566778899101011111212131314146,0006,0001階平面図 S=1/2001階平面図 S=1/200女子便所UP前室№3倉庫 No.2湯沸PSPS身障者便所B身障者便所B身障者便所C身障者便所CEPSEPS1,0001,000植込植込歩道歩道ﾗｳﾝｼﾞ1,417.51,417.55,9505,9502,4802,4803,5203,5204,5004,50010,50010,5001,7201,720EVEVﾎｰﾙA階段身障者便所A身障者便所A風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場SKUP凡例：改修部分を示す：耐震補強改修範囲を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：軽量鉄骨間仕切壁を示すCBCB2,7002,7003,3003,300CBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBA便所(女子)A便所

(男子)B便所E便所第1展示室ﾛﾋﾞｰ第1展示室ﾛﾋﾞｰｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ倉庫･休憩室倉庫･休憩室管理事務室管理事務室第1展示室第1展示室DWﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫自家発電機室A棟A棟B棟B棟1818作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 1/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 1階平面図改修前 1階平面図132132註：改修前の客席残響時間測定の事SK2,4002,4002,4002,4001,4401,4401,4401,4403,0003,0002,0002,0004,2004,2001,8001,8003,6003,6002,4002,4002,8502,8502,3002,3002,1002,1008008002,1002,1002,1002,1003,5003,500B階段倉 庫 前室№2前室№1煙突ｽﾛｰﾌﾟE階段DN空調機械室中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室UPｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDSDSDNUPDNﾎﾜｲｴDNDSUPDSUPEPSPS7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,2507,2502,6502,6504,8504,8505,6305,6307,5007,50044,75044,7501,8701,8707,5007,50015,00015,0007,5007,5001,5001,500250250BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMMGGEE2,5002,5006,0006,0008,0008,0008,0008,0004,5004,5002,0002,0006,5006,5002,1202,1201,8301,8302,0502,0506,0006,00016,00016,0006,0006,0001,5001,5002,7002,7001,8001,8003,5003,5002,5002,5005005005,5005,5006,0006,0006,0006,0006,0006,00070,50070,5006,0006,0006,0006,000112233667788991010111112121313141444EPSUPUP7,5007,5007,5007,5009,0009,0002,4502,4502,5502,550BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMM1,4001,4001,5001,5001,1001,1003,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,5003,5004,0004,0007,5007,5007,5007,5004,5004,5003,0003,0007,5007,50010,50010,50015,00015,0006,0006,00040,50040,50059,00059,0006,5006,5005,0005,0005,0005,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00011,50011,5004,0004,0002,0002,0001122335566778899101011111212131314146,0006,0001階平面図 S=1/2001階平面図 S=1/200UP前室№3倉庫 No.2湯沸PSPS身障者便所B身障者便所BEPSEPS1,0001,000植込植込ﾗｳﾝｼﾞ1,417.51,417.55,9505,9502,4802,4803,5203,5204,5004,50010,50010,5001,7201,720EVﾎｰﾙA階段身障者便所A身障者便所A風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場DWUP凡例2,7002,7003,3003,300：耐震補強改修範囲を示す：鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強を示す：SRF工法(包帯補強)を示す。

SR-CFSR-CF：SR-CF工法(炭素繊維補強)を示す。

HW22HW22A棟A棟B棟B棟1919作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 1/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 1階平面図改修後 1階平面図132132註：改修後の客席残響時間を測定の事1,0001,0002,5002,5004,5004,5002,0002,0005,0005,0003,0003,0002,0002,0002,1202,1203,8803,8802,5002,5009,5009,500廊下練習室№3練習室№2練習室№1D階段前室機械室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場空調機械室調光室E階段F階段B階段リハーサル室1122667788991010111112121313141444EE6,5006,5005,0005,0005,0005,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0004,0004,0002,0002,0006,0006,00059,00059,00011,50011,5002階平面図 S=1/2002階平面図 S=1/2001122335566778899101011111212131314147,5007,50040,50040,5006,0006,00015,00015,0007,5007,50010,50010,5004,5004,5009,0009,0007,5007,5007,5007,5004,0004,0003,5003,5003,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7502,0002,000C階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑBBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMMBBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMMGGUPDNEPSPSUPDNEPSPSEPSUP DNDSDNDSDSDNﾐｷｻｰ室ﾎﾜｲｴDNUP DNDSDSDN倉庫 №31,0001,0001,5001,5001,6001,6001,9001,9005,9505,9503,0503,0505,0005,00020,00020,0005,0005,0001,5001,5001,5001,5004,8504,8502,6502,6507,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,50044,75044,7504,5004,5007,2507,2505,9005,9001,6001,6004,0004,0003,5003,5007,5007,5007,5007,50015,00015,0002502501,5001,5002,1202,1203,8803,880応接室2,7502,7503,2503,250倉庫 ﾎﾜｲｴ 多目的ﾎｰﾙ多目的便所AA階段EV庇-1庇-1前室庇-2庇-2庇-3庇-3屋根-9屋根-10ﾊﾞﾙｺﾆｰ-13,5003,5002,5002,5004,5004,5002,0002,0008,0008,0008,0008,0006,5006,50016,00016,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00070,50070,500ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞEVﾎ-ﾙ凡例：改修部分を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：軽量鉄骨間仕切壁を示す：耐震補強改修範囲を示すCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBB便所ﾊﾟﾝﾄﾘｰ床開口600ｘ700床開口600ｘ700A棟A棟B棟B棟2020作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 1/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 2階平面図改修前 2階平面図1321321,0001,0002,5002,5004,5004,5002,0002,0005,0005,0003,0003,0002,0002,0002,1202,1203,8803,8802,5002,5009,5009,500廊下練習室№3練習室№2練習室№1D階段前室機械室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場空調機械室E階段F階段B階段リハーサル室1122667788991010111112121313141444EE6,5006,5005,0005,0005,0005,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0004,0004,0002,0002,0006,0006,00059,00059,00011,50011,5002階平面図 S=1/2002階平面図 S=1/2001122335566778899101011111212131314147,5007,50040,50040,5006,0006,00015,00015,0007,5007,50010,50010,5004,5004,5009,0009,0007,5007,5007,5007,5004,0004,0003,5003,5003,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7502,0002,000C階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑBBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMMBBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMMGGUPDNEPSPSUPDNEPSPSEPSUP DNDSDNDSDSDNﾐｷｻｰ室ﾎﾜｲｴDNUP DNDSDSDN倉庫 №31,0001,0001,5001,5001,6001,6001,9001,9005,9505,9503,0503,0505,0005,00020,00020,0005,0005,0001,5001,5001,5001,5004,8504,8502,6502,6507,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,50044,75044,7504,5004,5007,2507,2505,9005,9001,6001,6004,0004,0003,5003,5007,5007,5007,5007,50015,00015,0002502501,5001,5002,1202,1203,8803,880応接室2,7502,7503,2503,250倉庫 ﾎﾜｲｴ 多目的ﾎｰﾙ多目的便所AA階段EV庇-1庇-1前室庇-2庇-2庇-3庇-3屋根-9屋根-10ﾊﾞﾙｺﾆｰ-13,5003,5002,5002,5004,5004,5002,0002,0008,0008,0008,0008,0006,5006,50016,00016,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00070,50070,500ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞEVﾎ-ﾙ凡例：耐震補強改修範囲を示す：鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強を示す：SRF工法(包帯補強)を示す。

：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：RC壁新設補強を示す。数値は壁厚：RC壁増設補強を示す。数値は増打壁厚：軽量鉄骨間仕切壁を示すHW15HW15CBCBSBSBNW18NW18SRFSRFSKNW18NW18SRFSRFSRFSRFCBCBCBCBSBSBSBSBSBSBSBSBﾊﾟﾝﾄﾘｰSBSB：耐震ｽﾘｯﾄ補強を示す。

SR-CFSR-CF：SR-CF工法(炭素繊維補強)を示す。

B便所調光室A棟A棟B棟B棟2121作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 1/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 2階平面図改修後 2階平面図床開口塞ぎ900ｘ1,000≪102-03≫床開口塞ぎ900ｘ1,000≪102-03≫132132CBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCB和室27畳DS3,0003,0001,0001,0001,5001,5002,5002,5005,0005,00020,00020,0005,0005,0003,0503,0505,9505,9504,5004,5002,0002,0005,0005,0003,0003,0002,0002,0002,1202,1203,8803,8802,1202,1203,8803,880D階段前室E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄ1,8001,800和室6畳踏込踏込和室33畳前室機械室会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.33,5203,5204,3004,3003,2003,200PS EPSEPSUP DNDS映写室前室UP DN押入押入UP DN11,50011,50011223355667788991010111112121313141459,00059,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003階平面図 S=1/2003階平面図 S=1/20070,50070,5006,5006,50016,00016,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0004,5004,5002,0002,0008,0008,0008,0008,000112266778899101011111212131314144440,50040,5009,0009,0003,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,750BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMM3,7503,7503,7503,7503,7503,7501,0001,0001,5001,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5003,7503,7506,0006,0003,0003,00015,00015,0007,2507,250BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMMGGEE3,0003,0004,5004,5001,5001,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,50027527525025044,75044,7503,0003,0007,5007,50015,00015,0002,5002,5007,5007,5006,5006,5005,0005,0005,0005,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,000DSDSA階段身障者便所AEVホールPSPSELVELV7,0007,0005,0005,000屋根-13屋根-13屋根-14屋根-14屋根-15屋根-15煙突煙突湯沸DS凡例：改修部分を示す：耐震補強改修範囲を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：軽量鉄骨間仕切壁を示すC便所廊下A棟A棟B棟B棟2222作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 1/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 3階平面図改修前 3階平面図132132SBSBDS3,0003,0001,0001,0001,5001,5002,5002,5005,0005,00020,00020,0005,0005,0003,0503,0505,9505,9504,5004,5002,0002,0005,0005,0003,0003,0002,0002,0002,1202,1203,8803,8802,1202,1203,8803,880D階段前室E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄ1,8001,800和室6畳踏込踏込3,5203,5204,3004,3003,2003,200PS EPSEPSUP DNDS映写室前室UP DN押入押入UP DN11,50011,50011223355667788991010111112121313141459,00059,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003階平面図 S=1/2003階平面図 S=1/20070,50070,5006,5006,50016,00016,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0004,5004,5002,0002,0008,0008,0008,0008,000112266778899101011111212131314144440,50040,5009,0009,0003,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,750BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMM3,7503,7503,7503,7503,7503,7501,0001,0001,5001,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5003,7503,7506,0006,0003,0003,00015,00015,0007,2507,250BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMMGGEE3,0003,0004,5004,5001,5001,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,50027527525025044,75044,7503,0003,0007,5007,50015,00015,0002,5002,5007,5007,5006,5006,5005,0005,0005,0005,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,000DSDSA階段身障者便所AEVホールPSPSELVELV7,0007,0005,0005,000屋根-13屋根-13屋根-14屋根-14屋根-15屋根-15煙突煙突DS凡例：耐震補強改修範囲を示す：鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強を示す：SRF工法(包帯補強)を示す。

：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：RC壁新設補強を示す。数値は壁厚：RC壁増設補強を示す。数値は増打壁厚：軽量鉄骨間仕切壁を示すHW15HW15CBCBSBSBNW18NW18SRFSRF設備基礎 500x1,000xH200x2設備基礎 500x1,000xH200x2設備基礎 1,300x1,300xH200設備基礎 1,300x1,300xH200設備基礎 2,100x300xH200x3設備基礎 2,100x300xH200x3設備基礎 700x1,100xH200x9設備基礎 700x1,100xH200x9設備基礎 650x1,300xH200設備基礎 650x1,300xH200設備基礎 1,300x1,400xH200x2設備基礎 1,300x1,400xH200x2CBCBSRFSRFSRFSRFCBCBSBSBNW18NW18NW18NW18C便所湯沸 廊下：耐震ｽﾘｯﾄ補強を示す。

SR-CFSR-CF：SR-CF工法(炭素繊維補強)を示す。

会議室 No.3和室27畳 和室33畳会議室 No.1 会議室 No.2機械室前室A棟A棟B棟B棟2323作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 1/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 3階平面図改修後 3階平面図1321321,0001,0001,5001,5002,5002,5005,0005,00020,00020,0002,1202,1203,8803,880E階段身障者便所A3,5203,5204,3004,3003,2003,200倉庫D階段1,2001,200DNUPｷﾞｬﾗﾘｰDNUPDN DNｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸDNUPEPSDNｽﾃｰｼﾞ中ﾎｰﾙDN DN DNDNDNUP DN70,50070,5006,5006,50016,00016,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0008,0008,0008,0008,00011226677889910101111121213131414446,0006,0006,5006,5005,0005,0005,0005,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0001122335566778899101011111212131314144階平面図 S=1/2004階平面図 S=1/2007,5007,50040,50040,5006,0006,00015,00015,0007,5007,5009,0009,0007,5007,5007,5007,5001,5001,5001,0001,0003,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,750BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMM3,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7507,5007,5007,5007,5002102101,5001,50044,75044,75015,00015,0007,5007,5007,5007,5007,2507,2507,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,500BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMMGGEE2752752502502,8002,8003,7503,7503,7503,7504,7004,7004,8004,8001,2001,2001,3001,300A階段DNDNDNELVELV70,50070,5003,0503,0505,0005,0005,9505,950屋根-6屋根-7屋根-8F階段庇-4庇-4PSPSﾊﾞﾙｺﾆｰ-2ﾊﾞﾙｺﾆｰ-3ﾊﾞﾙｺﾆｰ-4OA取入口OA取入口煙突煙突EVホールロビー凡例：改修部分を示す：耐震補強改修範囲を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：軽量鉄骨間仕切壁を示すCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBD便所屋根-12CBCBDNDNｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ2,5002,5002,5002,500A棟A棟B棟B棟作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 2424府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 4階平面図改修前 4階平面図1321321,0001,0001,5001,5002,5002,5005,0005,00020,00020,0002,1202,1203,8803,880E階段身障者便所A3,5203,5204,3004,3003,2003,200倉庫D階段1,2001,200DNUPｷﾞｬﾗﾘｰDNUPDN DNｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸDNUPEPSDNｽﾃｰｼﾞ中ﾎｰﾙDN DN DNDNDNUP DN70,50070,5006,5006,50016,00016,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0008,0008,0008,0008,00011226677889910101111121213131414446,0006,0006,5006,5005,0005,0005,0005,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0001122335566778899101011111212131314144階平面図 S=1/2004階平面図 S=1/2007,5007,50040,50040,5006,0006,00015,00015,0007,5007,5009,0009,0007,5007,5007,5007,5001,5001,5001,0001,0003,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,750BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMM3,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7503,7507,5007,5007,5007,5002102101,5001,50044,75044,75015,00015,0007,5007,5007,5007,5007,2507,2507,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,500BBCCDDFFHHIIJJKKLLAAMMGGEE2752752502502,8002,8003,7503,7503,7503,7504,7004,7004,8004,8001,2001,2001,3001,300A階段DNDNDNELVELV70,50070,5003,0503,0505,0005,0005,9505,950屋根-6屋根-7屋根-8F階段庇-4庇-4PSPSﾊﾞﾙｺﾆｰ-2ﾊﾞﾙｺﾆｰ-3ﾊﾞﾙｺﾆｰ-4OA取入口OA取入口煙突煙突EVホールロビー凡例：耐震補強改修範囲を示す：鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強を示す：SRF工法(包帯補強)を示す。

：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：RC壁新設補強を示す。数値は壁厚：RC壁増設補強を示す。数値は増打壁厚：軽量鉄骨間仕切壁を示すHW15HW15CBCBSBSBNW18NW18SRFSRFSRFSRFCBCBD便所屋根-12SBSB：耐震ｽﾘｯﾄ補強を示す。

SR-CFSR-CF：SR-CF工法(炭素繊維補強)を示す。

ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄDNDN2,5002,5002,5002,500A棟A棟B棟B棟作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 25251/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 4階平面図改修後 4階平面図1321327,5007,50015,00015,0007,5007,5007,5007,5007,5007,5001,5001,5001,5001,50044,75044,75015,00015,0007,5007,5007,5007,5007,2507,2507,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,50055667788991010111112121313226677889910101111121244BBCCDDHHIIJJKKLLAAMMGGEEBBDDHHIIJJKKLLAAMM2502507,5007,5007,5007,50011 12F G EPH 屋根伏図 S=1/200PH 屋根伏図 S=1/200R階平面図 S=1/200R階平面図 S=1/200前室EV機械室EV機械室2,1002,100DN7,2507,2506,0006,00031,50031,5008,0008,0008,0008,00016,00016,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00052,00052,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00048,00048,000屋根-1屋根-2屋根-3屋根-4屋根-5屋根-11F階段A階段OA取入口OA取入口煙突煙突凡例：改修部分を示す：耐震補強改修範囲を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：軽量鉄骨間仕切壁を示すCBCBA棟A棟B棟B棟作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 26261/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 R階平面図改修前 R階平面図1321327,5007,50015,00015,0007,5007,5007,5007,5007,5007,5001,5001,5001,5001,50044,75044,75015,00015,0007,5007,5007,5007,5007,2507,2507,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,50055667788991010111112121313226677889910101111121244BBCCDDHHIIJJKKLLAAMMGGEEBBDDHHIIJJKKLLAAMM2502507,5007,5007,5007,50011 12F G EPH 屋根伏図 S=1/200PH 屋根伏図 S=1/200R階平面図 S=1/200R階平面図 S=1/200前室EV機械室EV機械室2,1002,100DN7,2507,2506,0006,00031,50031,5008,0008,0008,0008,00016,00016,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00052,00052,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00048,00048,000屋根-1屋根-2屋根-3屋根-4屋根-5屋根-11F階段A階段OA取入口OA取入口煙突煙突凡例：耐震補強改修範囲を示す：鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強を示す：SRF工法(包帯補強)を示す。

：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：RC壁新設補強を示す。数値は壁厚：RC壁増設補強を示す。数値は増打壁厚：軽量鉄骨間仕切壁を示すHW15HW15CBCBSBSBNW18NW18SRFSRFSBSB：耐震ｽﾘｯﾄ補強を示す。

SR-CFSR-CF：SR-CF工法(炭素繊維補強)を示す。

SR-CFSR-CFA棟A棟B棟B棟作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 27271/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 R階平面図改修前 R階平面図132132NE▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL141413131212111110109988776655332211141413131212111110109988776655332211▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL南面立面図 1/200北面立面図 1/200NEHIAKIEIJCAAN NHNK IHILINAHAHC A CJANANH H HANIA ANANAA AN NAD AAADAF FBOIENJHIHNHA I DF FAAIDABAAH HADNGA AKIKN A NGA AEN HN NLAACJAIJNAKLN NANIH H H H H H HHH H H HH H H HA B C D E F G H I J K L M N O P凡例ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設)化粧目地 W=100(既設)化粧目地 W=100(既設)化粧目地 W=30(既設)化粧目地 W=30(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設)飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設)飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設)EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設)EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設)化粧目地 W=50(既設)化粧目地 W=50(既設)化粧目地 W=20 @2,000(既設)化粧目地 W=20 @2,000(既設)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)磁器ﾀｲﾙ貼(既設)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)磁器ﾀｲﾙ貼(既設)AQｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)QQ註:外壁及び上裏の吹付け材は､泡噴出･集じん装置付湿式ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法により撤去とする｡(AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上)作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 28281/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 立面図-1改修前 立面図-1132132HE▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL141413131212111110109988776655332211141413131212111110109988776655332211▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL南面立面図 1/200北面立面図 1/200NEHIAKIEIJCAAN NHNK IHILINAHAHC A CJANANH H HANIA ANANAA AN NAD AAADAF FBOIENJHIHNHA I DF FAAIDABAAH HADNGA AKIKN A NGA AEN HN NLAACJAIJNAKLN NANIH H H H H H HHH H H HH H H HA B C D E F G H I J K L M N O P凡例ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)化粧目地 W=100(既設のまま)化粧目地 W=100(既設のまま)化粧目地 W=30(既設のまま)化粧目地 W=30(既設のまま)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま)飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま)飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま)EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま)化粧目地 W=50(既設のまま)化粧目地 W=50(既設のまま)化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま)化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)Q鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)SAT新設壁周囲目地 15x15 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設)新設壁周囲目地 15x15 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設)T SS ST TTTTｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE

(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設)作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 29291/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 立面図-1改修前 立面図-1132132H西面立面図 1/200AA BB CC DD FF HH II JJ KK LL MMAA BB CC DD FF GG HH II JJ KK LL MM EE▽PHRFL ▽PHRFL▽RFL ▽RFL▽4FL ▽4FL▽3FL ▽3FL▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL▽GL ▽GL▽PHRFL ▽PHRFL▽RFL ▽RFL▽4FL ▽4FL▽3FL ▽3FL▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL▽GL ▽GL▽PHRFL ▽PHRFL▽RFL ▽RFL▽4FL ▽4FL▽3FL ▽3FL▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL▽GL ▽GL▽PHRFL ▽PHRFL▽RFL ▽RFL▽4FL ▽4FL▽3FL ▽3FL▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL▽GL ▽GLAHLK LHHACAAC JAIAIAADA FBAA HA AHIEHJAAHL L M LA PLJE GFAAHAHGIG GEAHAKHKLAIHALKKAA AKIKJLALAHKHK KAHAAA CAIJK IHEHLAIAIIAAHAK LAAAMC KIHCAH HHC JAAK LAA B C D E F G H I J K L M N O P凡例ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)磁器ﾀｲﾙ貼(既設) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)磁器ﾀｲﾙ貼(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設)化粧目地 W=100(既設) 化粧目地 W=100(既設)化粧目地 W=30(既設) 化粧目地 W=30(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去) ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設) ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設)飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設)EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設) EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設)化粧目地 W=50(既設) 化粧目地 W=50(既設)化粧目地 W=20 @2,000(既設) 化粧目地 W=20 @2,000(既設)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)Q ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)QA註:外壁及び上裏の吹付け材は､泡噴出･集じん装置付 註:外壁及び上裏の吹付け材は､泡噴出･集じん装置付 註:外壁及び上裏の吹付け材は､泡噴出･集じん装置付 註:外壁及び上裏の吹付け材は､泡噴出･集じん装置付 註:外壁及び上裏の吹付け材は､泡噴出･集じん装置付 註:外壁及び上裏の吹付け材は､泡噴出･集じん装置付 註:外壁及び上裏の吹付け材は､泡噴出･集じん装置付湿式ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法により撤去とする｡ 湿式ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法により撤去とする｡ 湿式ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法により撤去とする｡ 湿式ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法により撤去とする｡ 湿式ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法により撤去とする｡ 湿式ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法により撤去とする｡ 湿式ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法により撤去とする｡(AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上)I DA作成年月日作成年月日都市デザイン課都市デザイン課施設担当施設担当訂正訂正特記特記図面番号図面番号工事名 工事名 課 長 課 長 係 長 係 長 課 員 課 員 課 員 課 員 課 長 課 長 係 長 係 長 課 員 課 員 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺 図面内容・縮尺R04.03 R04.03区分区分都市デザイン課意匠図 意匠図 A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 30 301/200 1/200府中市文化センター耐震改修工事 府中市文化センター耐震改修工事改修前 立面図-2 改修前 立面図-2132 132東面立面図 1/200Q西面立面図 1/200AA BB CC DD FF HH II JJ KK LL MMAA BB CC DD FF GG HH II JJ KK LL MM EE▽PHRFL ▽PHRFL▽RFL ▽RFL▽4FL ▽4FL▽3FL ▽3FL▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL▽GL ▽GL▽PHRFL ▽PHRFL▽RFL ▽RFL▽4FL ▽4FL▽3FL ▽3FL▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL▽GL ▽GL▽PHRFL ▽PHRFL▽RFL ▽RFL▽4FL ▽4FL▽3FL ▽3FL▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL▽GL ▽GL▽PHRFL ▽PHRFL▽RFL ▽RFL▽4FL ▽4FL▽3FL ▽3FL▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL▽GL ▽GLAHLK LHHACAC JAIAIAADABHIEHJAAHL L M LA PLJE GAHAHGIG GEA AKHKLAIHALKKAA AKIKJLALAHKHK KAHAAA CAIJK IHEHLAIAIIAAHAK LAAAMC KIHCAH HHC JAAK LAA B C D E F G H I J K L M N O P凡例ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼

(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま)塗膜防水B(新設) 塗膜防水B(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)化粧目地 W=100(既設のまま) 化粧目地 W=100(既設のまま)化粧目地 W=30(既設のまま) 化粧目地 W=30(既設のまま)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設) 打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設) ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま) ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま) ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま) ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま) ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま) ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま) ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま)飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま) 飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま) EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま) EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま) EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま) EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま) EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま) EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま)化粧目地 W=50(既設のまま) 化粧目地 W=50(既設のまま)化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま) 化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま) 化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま) 化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま) 化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま) 化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま) 化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)Q S鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設) 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設) 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設) 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設) 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設) 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設) 鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)S AAAAFSAQ Q QS SAQ QFAAHSI DAQ Q Qｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設)作成年月日作成年月日都市デザイン課都市デザイン課施設担当施設担当訂正訂正特記特記図面番号図面番号工事名 工事名 課 長 課 長 係 長 係 長 課 員 課 員 課 員 課 員 課 長 課 長 係 長 係 長 課 員 課 員 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺 図面内容・縮尺R04.03 R04.03区分区分都市デザイン課意匠図 意匠図 A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 31 311/200 1/200府中市文化センター耐震改修工事 府中市文化センター耐震改修工事改修後 立面図-2 改修後 立面図-2132 132東面立面図 1/200A B C D E F G H I J K L M N O P凡例ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設)ﾓﾙﾀﾙ下地

(既設)磁器ﾀｲﾙ貼(既設)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)磁器ﾀｲﾙ貼(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設)化粧目地 W=100(既設)化粧目地 W=100(既設)化粧目地 W=30(既設)化粧目地 W=30(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設)飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設)飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設)EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設)EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設)化粧目地 W=50(既設)化粧目地 W=50(既設)化粧目地 W=20 @2,000(既設)化粧目地 W=20 @2,000(既設)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)註:外壁及び上裏の吹付け材は､泡噴出･集じん装置付湿式ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法により撤去とする｡(AGﾊﾞﾌﾞﾙ処理同等以上)Qｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)2,5002,500▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL25,32025,3204,5004,5004,5004,5004,3204,3204,9004,9003,4003,4002,5002,5001,2001,200東西断面図1 S=1/200東西断面図1 S=1/2001414131312121111101099887766553322116,0006,0006,0006,0006,0006,00018,00018,000▽3FL▽3FL階段室A階段室A前室前室階段室A階段室AEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙ階段室A階段室AEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙ階段室A階段室A階段室A階段室A3,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003,000EIAHEN N N N NIN NAL KIIK LAH HKLHKLCA A A AAAA A A A AAQ3,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0002,5002,5003,4003,4004,9004,9004,3204,3204,5004,5004,5004,5001,2001,200▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL▽PHRFL▽PHRFLEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄ風除室風除室階段室A階段室A階段室A階段室A階段室A階段室A階段室A階段室Aｴﾚﾍﾞｰﾀｰｴﾚﾍﾞｰﾀｰ機械室機械室IACJCK K KAL L LAANHKIHLNAH25,32025,32025,32025,3204,5004,5004,5004,5004,3204,3204,9004,9003,4003,4001,2001,2002,5002,500141413131212111110109988776655336,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,000東西断面図 2 S=1/200東西断面図 2 S=1/2007,5007,50015,00015,0007,5007,5007,5007,5007,5007,500HHIIBBGGDD中庭 東面立面図 S=1/200中庭 東面立面図 S=1/200AA AQH HHK LEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEV.SEV.SEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙ風除室風除室EVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙ第1展示室第1展示室多目的ﾎｰﾙ多目的ﾎｰﾙ廊下廊下廊下廊下会議室No.2会議室No.2中ﾎｰﾙ中ﾎｰﾙ4,5004,5004,5004,5004,3204,32025,32025,3202,5002,5003,4003,4004,9004,9001,2001,200▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL▽3FL▽3FLHHIIBBGGDD7,5007,50015,00015,0007,5007,5007,5007,5007,5007,500IIHHHHEHL KA A A A AL KJH中庭 西面立面図 S=1/200中庭 西面立面図 S=1/200第1展示室第1展示室多目的ﾎｰﾙ多目的ﾎｰﾙ廊下廊下会議室No.3会議室No.3廊下廊下中ﾎｰﾙ中ﾎｰﾙ凡例：改修部分を示す：耐震補強改修範囲を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：軽量鉄骨間仕切壁を示すCBCB客席客席客席客席▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 32321/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 断面図-1改修前 断面図-1132132A B C D E F G H I J K L M N O P凡例ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放しﾘﾌﾞ斫り仕上(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま) ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ下地(既設のまま)200角炻器質ﾀｲﾙ貼(既設のまま)化粧目地 W=100(既設のまま)化粧目地 W=100(既設のまま)化粧目地 W=30(既設のまま)化粧目地 W=30(既設のまま)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設)打継目地 30x20 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ φ22(既設のまま)飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま)飾り枡 ｽﾃﾝﾚｽ t=1.2 加工HL(既設のまま)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設) 竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)竪樋 SGP φ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)SOP(新設)EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま)EXP.J金物 ｽﾃﾝﾚｽ製(既設のまま)化粧目地 W=50(既設のまま)化粧目地 W=50(既設のまま)化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま)化粧目地 W=20 @2,000(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま) 館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)館名文字 ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 300x300x30 7文字(既設のまま)Q S鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地

(新設)2,5002,500▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL25,32025,3204,5004,5004,5004,5004,3204,3204,9004,9003,4003,4002,5002,5001,2001,200東西断面図1 S=1/200東西断面図1 S=1/2001414131312121111101099887766553322116,0006,0006,0006,0006,0006,00018,00018,000▽3FL▽3FL階段室A階段室A前室前室階段室A階段室AEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙ階段室A階段室AEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙ階段室A階段室A階段室A階段室A風除室風除室3,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003,000EIAHEN N N N NIN NACL KIIK LAH HKLHKLEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙAINAHCAAH HA AA A A AAAA AAAAA A A AA AAAS141413131212111110109988776655333,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003,4003,4004,9004,9004,3204,3204,5004,5004,5004,5006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,000東西断面図 2 S=1/200東西断面図 2 S=1/200▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL▽PHRFL▽PHRFLEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄ風除室風除室階段室A階段室A階段室A階段室A階段室A階段室A階段室A階段室Aｴﾚﾍﾞｰﾀｰｴﾚﾍﾞｰﾀｰ機械室機械室IACJCK K KAL L LAANHKIHLNAHEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEV.SEV.S25,32025,3201,2001,2002,5002,50025,32025,3204,5004,5004,5004,5004,3204,3204,9004,9003,4003,4001,2001,2002,5002,5007,5007,50015,00015,0007,5007,5007,5007,5007,5007,500HHIIBBGGDD中庭 東面立面図 S=1/200中庭 東面立面図 S=1/200AA AH HHK LS中ﾎｰﾙ中ﾎｰﾙ廊下廊下会議室No.2会議室No.2廊下廊下多目的ﾎｰﾙ多目的ﾎｰﾙ第1展示室第1展示室4,5004,5004,5004,5004,3204,32025,32025,3202,5002,5003,4003,4004,9004,9001,2001,200▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL▽3FL▽3FLIIHHGGDDBB中庭 西面立面図 S=1/200中庭 西面立面図 S=1/2007,5007,5007,5007,5007,5007,50015,00015,0007,5007,500IIHHHHEHL KA A A A AL KJH第1展示室第1展示室多目的ﾎｰﾙ多目的ﾎｰﾙ廊下廊下会議室No.3会議室No.3中ﾎｰﾙ中ﾎｰﾙ廊下廊下凡例：耐震補強改修範囲を示す：鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強を示す：SRF工法(包帯補強)を示す。

：SR-CF工法(炭素繊維補強)を示す。

HW15HW15CBCBSBSBNW18NW18SRFSRFSR-CFSR-CF▽PHRFL▽PHRFL▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL客席客席客席客席NW20NW20HW22HW22ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設) 中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設)作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 33331/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 断面図-1改修後 断面図-11321322,8002,8002,8002,8002,8002,8002,7002,7001,6801,6802,7602,760ﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄ4,5004,5004,5004,5004,3204,320ｽﾃｰｼﾞｽﾃｰｼﾞAABBCCDDFFHHIIJJKKLLMM40,50040,50019,00019,000200200南北断面図1 S=1/200南北断面図1 S=1/2005405401,2601,260AABBCCDDHHIIJJKKLL3,0003,0003,0003,0002,7002,7003,0003,0003,9003,9003,0003,0003,0003,0002,7602,760南北断面図2 S=1/200南北断面図2 S=1/20015,00015,00015,00015,00030,00030,00015,00015,000空調空調機械室機械室4,5004,5004,5004,5004,3204,3205,4005,4001,2001,200▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL1,2001,200和室27畳和室27畳和室6畳和室6畳廊下廊下空調機械室空調機械室ﾎﾞｲﾗｰ室ﾎﾞｲﾗｰ室消火水槽消火水槽ﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾃｰｼﾞｻｲﾄﾞｽﾃｰｼﾞ3,0003,0004,3204,3204,5004,5004,5004,5001,2001,2004,4004,40022,52022,5206006001,8001,8005005002002005405401,2601,2604,5004,5004,5004,5004,3204,3204,9004,9001,2001,200▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL5005003,9603,9603003001,2001,2005405403,0003,0004,3204,3204,5004,5004,5004,5001,2001,200300300300300600600▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽PHRFL▽PHRFL2,7902,790ｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｽﾛｰﾌﾟｽﾛｰﾌﾟﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄ廊下廊下廊下廊下中ﾎｰﾙ中ﾎｰﾙ第1展示室第1展示室11,95011,9507,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5003,0503,0507,5007,5003,0003,0004,5004,5006,0006,0009,0009,0007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5001,5001,500客席客席多目的ﾎｰﾙ多目的ﾎｰﾙ会議室 No.2会議室 No.2倉庫倉庫ﾊﾟﾝﾄﾘｰﾊﾟﾝﾄﾘｰ折板屋根(撤去)折板屋根(撤去)凡例：改修部分を示す：耐震補強改修範囲を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：軽量鉄骨間仕切壁を示すCBCB作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 34341/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 断面図-2改修前 断面図-21321322,8002,8002,8002,8002,8002,8002,7002,7001,6801,6802,7602,760ﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄ4,5004,5004,5004,5004,3204,320ｽﾃｰｼﾞｽﾃｰｼﾞAABBCCDDFFHHIIJJKKLLMM40,50040,50019,00019,000200200南北断面図1 S=1/200南北断面図1 S=1/2005405401,2601,260AABBCCDDHHIIJJKKLL3,0003,0003,0003,0002,7002,7003,0003,0003,9003,9003,0003,0003,0003,0002,7602,760南北断面図2 S=1/200南北断面図2 S=1/20015,00015,00015,00015,00030,00030,00015,00015,000空調空調機械室機械室4,5004,5004,5004,5004,3204,3205,4005,4001,2001,200▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL1,2001,200和室27畳和室27畳和室6畳和室6畳廊下廊下空調機械室空調機械室ﾎﾞｲﾗｰ室ﾎﾞｲﾗｰ室消火水槽消火水槽ﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾃｰｼﾞｻｲﾄﾞｽﾃｰｼﾞ3,0003,0004,3204,3204,5004,5004,5004,5001,2001,2004,4004,40022,52022,5206006001,8001,8005005002002005405401,2601,2604,5004,5004,5004,5004,3204,3204,9004,9001,2001,200▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL5005003,9603,9603003001,2001,2005405403,0003,0004,3204,3204,5004,5004,5004,5001,2001,200300300300300600600▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL▽GL▽GL▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽PHRFL▽PHRFL2,7902,790ｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｽﾛｰﾌﾟｽﾛｰﾌﾟﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄ廊下廊下廊下廊下中ﾎｰﾙ中ﾎｰﾙ第1展示室第1展示室11,95011,9507,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5003,0503,0507,5007,5003,0003,0004,5004,5006,0006,0009,0009,0007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5001,5001,500客席客席多目的ﾎｰﾙ多目的ﾎｰﾙ会議室 No.2会議室 No.2倉庫倉庫ﾊﾟﾝﾄﾘｰﾊﾟﾝﾄﾘｰ凡例：耐震補強改修範囲を示す：鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強を示す：SRF工法(包帯補強)を示す。

：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：RC壁新設補強を示す。数値は壁厚：RC壁増設補強を示す。数値は増打壁厚：軽量鉄骨間仕切壁を示す：耐震ｽﾘｯﾄ補強を示す。

：SR-CF工法(炭素繊維補強)を示す。

HW15HW15CBCBSBSBNW18NW18SRFSRFSR-CFSR-CFNW18NW18SBSB作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 35351/2001/200府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 断面図-2改修後 断面図-213213222,52022,5201,8001,8002,5202,5201,2601,2601,4001,400水勾配 1/50水勾配 1/50水勾配 1/50水勾配 1/502502502,7002,7001,0001,0002002001,1001,1007,3507,3503,0003,000配管ﾋﾟｯﾄ配管ﾋﾟｯﾄ便所便所2,2002,2001,7701,770通路通路ｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｵｰｹｽﾄﾗﾋﾟｯﾄｵｰｹｽﾄﾗﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄEVﾏｲｸEVﾏｲｸﾄﾚﾝﾁﾋﾟｯﾄﾄﾚﾝﾁﾋﾟｯﾄ1,6801,680800800R=9,000R=9,0001,4001,4001,5001,5003103106106102,5002,5003703705405402002001,0001,000ｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄ映写室映写室歩道歩道ﾘﾊｰｻﾙ室ﾘﾊｰｻﾙ室廊下廊下楽屋No.2楽屋No.21,2001,2004,5004,5006006004,5004,5004,3204,3203,0003,0004,8004,8002,5202,52020020018,12018,1203,0003,000断面図3 S=1/100断面図3 S=1/1001122667788991010111112121313141470,50070,5006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,5006,5006,0006,0006,0006,0006,0006,0008,0008,0008,0008,0004410,00010,0009,0009,0005005003203203,0003,000ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｽﾎﾟｯﾄｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸ6006004,4004,4003,0003,0004,3204,3201,2001,2004,5004,5004,5004,500▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL5005003,0003,0001,2001,200ﾎﾜｲｴﾎﾜｲｴ客席客席凡例：改修部分を示す：耐震補強改修範囲を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：軽量鉄骨間仕切壁を示すCBCB2,7502,750作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 36361/1001/100府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 断面図-3改修前 断面図-313213222,52022,5201,8001,8002,5202,5201,2601,2601,4001,400水勾配 1/50水勾配 1/50水勾配 1/50水勾配 1/502502502,7002,7001,0001,0002002001,1001,1007,3507,3503,0003,000配管ﾋﾟｯﾄ配管ﾋﾟｯﾄ便所便所2,2002,2001,7701,770通路通路ｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｵｰｹｽﾄﾗﾋﾟｯﾄｵｰｹｽﾄﾗﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄEVﾏｲｸEVﾏｲｸﾄﾚﾝﾁﾋﾟｯﾄﾄﾚﾝﾁﾋﾟｯﾄ1,6801,6808008001,4001,4001,5001,5002,5002,5003703705405402002001,0001,000ｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄ映写室映写室歩道歩道ﾘﾊｰｻﾙ室ﾘﾊｰｻﾙ室廊下廊下楽屋No.2楽屋No.21,2001,2004,5004,5006006004,5004,5004,3204,3203,0003,0004,8004,8002,5202,52020020018,12018,1203,0003,000断面図3 S=1/100断面図3 S=1/1001122667788991010111112121313141470,50070,5006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,5006,5006,0006,0006,0006,0006,0006,0008,0008,0008,0008,0004410,00010,0009,0009,0005005003203203,0003,000ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｽﾎﾟｯﾄｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸ6006004,4004,4003,0003,0004,3204,3201,2001,2004,5004,5004,5004,500▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL5005003,0003,0001,2001,200ﾎﾜｲｴﾎﾜｲｴ客席客席凡例：耐震補強改修範囲を示す：鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強を示す：SRF工法(包帯補強)を示す。

：ｺﾝｸﾘｰﾄ壁を示す：ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ壁を示す：ﾚﾝｶﾞ積壁を示す：RC壁新設補強を示す。数値は壁厚：RC壁増設補強を示す。数値は増打壁厚：軽量鉄骨間仕切壁を示す：耐震ｽﾘｯﾄ補強を示す。

：SR-CF工法(炭素繊維補強)を示す。

HW15HW15CBCBSBSBNW18NW18SRFSRFSR-CFSR-CF2,7502,750NW25NW25SBSBR=9,050R=9,050作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 37371/1001/100府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 断面図-3改修後 断面図-3132132400400180180202025025015015040040020202,5002,5003,0003,0001001006006003,0003,0001,8001,8003503503003006506505005002,7002,7004,3204,3204,5004,5004,5004,5001,2001,20018,12018,12075753003002020505015015040402525252540401801803,0003,00017017015015020020080804004006006001501501001003503501201201501506,0006,0006,0006,0001501503003001501503,0003,000454593093045451,9051,90545452,3232,32345451,9971,9971515454590901,9551,9555005001,1501,1501,0001,00035352,0002,0002,8502,8503,0003,00050502,3002,3002,2652,26535358008004004001,5501,55090901001001,5001,5001,5001,5001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,000R=815R=81520020050505050200200505050503503503503501001001010101020202020350350725725202075755050303012012050501,8001,8009509503,1003,10050050050501001002020325325映写室客室前室NO.2▽GL▽GL12▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL13▽GL▽GL14(自然発色)(自然発色)EXP目地 t=20EXP目地 t=20EXP目地 t=20EXP目地 t=20RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)化粧目地 W=30化粧目地 W=30RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)200角ﾀｲﾙ貼(既設)200角ﾀｲﾙ貼(既設)目地底:RC打放し(既設)目地底:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｴﾗｽﾀｲﾄ打込 ｳﾚﾀﾝｺｰｷﾝｸﾞ(既設)ｴﾗｽﾀｲﾄ打込 ｳﾚﾀﾝｺｰｷﾝｸﾞ(既設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)竪樋φ100白ｶﾞｽ管(既設)竪樋φ100白ｶﾞｽ管(既設)L-30x30x3 @900(既設)L-30x30x3 @900(既設)PL-1.6加工(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)PL-1.6加工(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)排水溝:防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)排水溝:防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)φ100 鋳鉄製竪型ﾙｰﾌﾄﾞﾚﾝφ100 鋳鉄製竪型ﾙｰﾌﾄﾞﾚﾝ上皿(撤去)上皿(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)(既設)(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)柱型:RC打放し(既設)柱型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)床:磁器ﾀｲﾙ貼(既設)床:磁器ﾀｲﾙ貼(既設)砕石 t=80(既設)砕石 t=80(既設)L型側溝L型側溝(既設)(既設)ﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)ﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=100(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=100(既設)砕石 t=150(既設)砕石 t=150(既設)LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ:PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ:PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設) PCｺｰﾄ吹付(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設) PCｺｰﾄ吹付(既設)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設) PCｺｰﾄ吹付(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設) PCｺｰﾄ吹付(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ H=60(既設)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ H=60(既設)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設)LGS(既設)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(既設)LGS(既設)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(既設)沓摺:40x20 t=2.0 ｽﾃﾝﾚｽ加工(既設)沓摺:40x20 t=2.0 ｽﾃﾝﾚｽ加工(既設)ｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑ打込 t=25(既設)ｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑ打込 t=25(既設)竪樋:φ100 SGP(既設)竪樋:φ100 SGP(既設)GW t=25巻き(ｱﾙﾐ箔付)(既設)GW t=25巻き(ｱﾙﾐ箔付)(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)PCｺｰﾄ吹付(既設)PCｺｰﾄ吹付(既設)沓摺:40x20 t=2.0 ｽﾃﾝﾚｽ加工(既設)沓摺:40x20 t=2.0 ｽﾃﾝﾚｽ加工(既設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設)ｽﾁｰﾙｴｷｽﾊﾟﾝﾄﾞﾒﾀﾙ(既設)ｽﾁｰﾙｴｷｽﾊﾟﾝﾄﾞﾒﾀﾙ(既設)ﾗｯｶ焼付塗装(既設)ﾗｯｶ焼付塗装(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ t=2.0(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ t=2.0(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設)LGS(既設)LGS(既設)有孔FB t=6 目透し貼 EP(既設)有孔FB t=6 目透し貼 EP(既設)H-100x100x6x8(既設)H-100x100x6x8(既設)ﾃﾞｯｷPL ﾛｯｸｳｰﾙ吹付 t=10(既設)ﾃﾞｯｷPL ﾛｯｸｳｰﾙ吹付 t=10(既設)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)200角ﾀｲﾙ貼(既設)200角ﾀｲﾙ貼(既設)化粧目地 W=30化粧目地 W=30化粧目地 W=100化粧目地 W=100ｴﾗｽﾀｲﾄ打込 ｳﾚﾀﾝｺｰｷﾝｸﾞ(既設)ｴﾗｽﾀｲﾄ打込 ｳﾚﾀﾝｺｰｷﾝｸﾞ(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25巻ｱﾙﾐ箔付(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25巻ｱﾙﾐ箔付(既設)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ｱﾙﾐｼﾞｮｲﾅｰ(既設)ｱﾙﾐｼﾞｮｲﾅｰ(既設)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(既設)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(既設)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ｼｰﾘﾝｸﾞ20x20(撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞ20x20

(撤去)ﾊﾂﾘ仕上ﾊﾂﾘ仕上RCﾘﾌﾞRCﾘﾌﾞLGS(撤去)LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12目透しEP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12目透しEP(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)有孔FB t=6 目透し貼 EP(撤去)有孔FB t=6 目透し貼 EP(撤去)有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12 EP(撤去)有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12 EP(撤去)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(撤去)LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)LGS下地(撤去)LGS下地(撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(一部撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(一部撤去)ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ 150×100 t=4.5 SOP(一部撤去)ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ 150×100 t=4.5 SOP(一部撤去)ﾎﾜｲｴﾎﾜｲｴC-60x30x10x1.6(撤去)C-60x30x10x1.6(撤去)C-60x30x10x1.6 @900(撤去)C-60x30x10x1.6 @900(撤去)屋根-13屋根-1軒裏:LGS(既設)軒裏:LGS(既設)作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 38381/301/30府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 断面詳細図-1改修前 断面詳細図-1132132400400映写室客室前室NO.218018020202502501501504004002020▽GL▽GL122,5002,5003,0003,0001001006006003,0003,0001,8001,8003003006506505005002,7002,7004,3204,3204,5004,5004,5004,5001,2001,20018,12018,120▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL137575300300▽GL▽GL202014505015015040402525252540401801803,0003,0001701701501502002004004006006001501501001003503501501506,0006,0006,0006,0001501503003001501503,0003,000454593093045451,9051,90545452,3232,32345451,9971,9971515454590901,9551,9555005001,1501,1501,0001,00035352,0002,0002,8502,8503,0003,00050502,3002,3002,2652,26535358008004004001,5501,550ﾎﾜｲｴﾎﾜｲｴ9090EXP目地 t=20EXP目地 t=201001001,5001,5001,5001,5001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,000R=815R=8152002005050505020020050505050化粧目地 W=30化粧目地 W=303503503503501001001010101020202020350350725725202075755050303012012050501,8001,8009509503,1003,1005005005050100100化粧目地 W=30化粧目地 W=30化粧目地 W=100化粧目地 W=100ｴﾗｽﾀｲﾄ打込 ｳﾚﾀﾝｺｰｷﾝｸﾞ(既設)ｴﾗｽﾀｲﾄ打込 ｳﾚﾀﾝｺｰｷﾝｸﾞ(既設)竪樋φ100白ｶﾞｽ管(既設のまま)竪樋φ100白ｶﾞｽ管(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25巻ｱﾙﾐ箔付(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25巻ｱﾙﾐ箔付(既設のまま)L-30x30x3 @900(既設のまま)L-30x30x3 @900(既設のまま)PL-1.6加工(既設のまま)RB種(新設)複層塗材E(新設)PL-1.6加工(既設のまま)RB種(新設)複層塗材E(新設)PL-1.6加工(既設のまま)RB種(新設)複層塗材E(新設)PL-1.6加工(既設のまま)RB種(新設)複層塗材E(新設)PL-1.6加工(既設のまま)RB種(新設)複層塗材E(新設)PL-1.6加工(既設のまま)RB種(新設)複層塗材E(新設)PL-1.6加工(既設のまま)RB種(新設)複層塗材E(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)入隅金物 30x40x30(新設)入隅金物 30x40x30(新設)ﾃﾞｯｷPL ﾛｯｸｳｰﾙ吹付 t=10(既設のまま)ﾃﾞｯｷPL ﾛｯｸｳｰﾙ吹付 t=10(既設のまま)200角ﾀｲﾙ貼(既設のまま)200角ﾀｲﾙ貼(既設のまま)200角ﾀｲﾙ貼(既設のまま)200角ﾀｲﾙ貼(既設のまま)ｴﾗｽﾀｲﾄ打込 ｳﾚﾀﾝｺｰｷﾝｸﾞ(既設のまま)ｴﾗｽﾀｲﾄ打込 ｳﾚﾀﾝｺｰｷﾝｸﾞ(既設のまま)EXP目地 t=20(既設のまま)EXP目地 t=20(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)改修用ﾄﾞﾚｲﾝ(新設)改修用ﾄﾞﾚｲﾝ(新設)(既設のまま)(既設のまま)φ100鋳鉄製竪型ﾙｰﾌﾄﾞﾚﾝφ100鋳鉄製竪型ﾙｰﾌﾄﾞﾚﾝ防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)1501505050RC打放しRC打放し(既設のまま)(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)ｱﾙﾐｼﾞｮｲﾅｰｱﾙﾐｼﾞｮｲﾅｰ(既設のまま)(既設のまま)軒裏:LGS(既設のまま)軒裏:LGS(既設のまま)ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ 150×100 t=4.5 SOPｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ 150×100 t=4.5 SOPRC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)PCｺｰﾄ吹付(既設のまま)PCｺｰﾄ吹付(既設のまま)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設のまま)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ H=60(既設のまま)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ H=60(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設のまま)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設のまま)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま) PCｺｰﾄ吹付(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま) PCｺｰﾄ吹付(既設のまま)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(既設のまま)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(既設のまま)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾎﾞｰﾀﾞｰﾀｲﾙ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま) PCｺｰﾄ吹付(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま) PCｺｰﾄ吹付(既設のまま)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(既設のまま)ﾈｵﾊﾟｰﾙｽｷﾝ吹付(既設のまま)LGS(既設のまま)LGS(既設のまま)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(既設のまま)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(既設のまま)沓摺:40x20 t=2.0 ｽﾃﾝﾚｽ加工(既設のまま)沓摺:40x20 t=2.0 ｽﾃﾝﾚｽ加工(既設のまま)H-100x100x6x8(既設のまま)H-100x100x6x8(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設のまま)LGS(既設のまま)LGS(既設のまま)有孔FB t=6 目透し貼 EP(既設のまま)有孔FB t=6 目透し貼 EP(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ t=2.0(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ t=2.0(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設のまま)沓摺:40x20 t=2.0 ｽﾃﾝﾚｽ加工(既設のまま)沓摺:40x20 t=2.0 ｽﾃﾝﾚｽ加工(既設のまま)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設のまま)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設のまま)ﾗｯｶ焼付塗装(既設のまま)ﾗｯｶ焼付塗装(既設のまま)ｽﾁｰﾙｴｷｽﾊﾟﾝﾄﾞﾒﾀﾙ

(既設のまま)ｽﾁｰﾙｴｷｽﾊﾟﾝﾄﾞﾒﾀﾙ(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(既設のまま)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2 30x20(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2 30x20(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2 30x20(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2 30x20(新設)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設のまま)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)排水溝:塗膜防水A(新設)排水溝:塗膜防水A(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2 30x20(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2 30x20(新設)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)(既設のまま)2020325325柱型:RC打放し(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)床:磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま)床:磁器ﾀｲﾙ貼(既設のまま)砕石 t=80(既設のまま)砕石 t=80(既設のまま)L型側溝L型側溝(既設のまま)(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ t=20(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ t=20(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=100(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=100(既設のまま)砕石 t=150(既設のまま)砕石 t=150(既設のまま)立上り:塗膜防水B(新設)立上り:塗膜防水B(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)LGS(新設)LGS(新設)有孔FK t=6 目透し貼 EP(新設)有孔FK t=6 目透し貼 EP(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)LGS下地(新設)LGS下地(新設)LGS(新設)LGS(新設)GB-R t=9.5目透しEP(新設)GB-R t=9.5目透しEP(新設)有孔石膏板ｽﾗｸﾞt=10 EP(新設)有孔石膏板ｽﾗｸﾞt=10 EP(新設)LGS(新設)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(既設のまま)LGS(新設)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(既設のまま)ｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑ打込 t=25ｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑ打込 t=25(既設のまま)(既設のまま)竪樋:φ100 SGP(既設のまま)竪樋:φ100 SGP(既設のまま)GW t=25巻き(ｱﾙﾐ箔付)(既設のまま)GW t=25巻き(ｱﾙﾐ箔付)(既設のまま)GB-R t=9.5+岩綿吸音板 t=12(新設)GB-R t=9.5+岩綿吸音板 t=12(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ:PL-1.6加工 焼付塗装(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ:PL-1.6加工 焼付塗装(新設)(既設のまま)(既設のまま)ｼｰﾘﾝｸﾞ(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ(新設)見切:ｱﾙﾐ t=1.5 15x15(新設)見切:ｱﾙﾐ t=1.5 15x15(新設)C-60x30x10x1.6(新設)C-60x30x10x1.6(新設)C-60x30x10x1.6 @900(新設)C-60x30x10x1.6 @900(新設)耐震天井下地(新設)≪112≫耐震天井下地(新設)≪112≫3253253030ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(一部新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(一部新設)屋根-13屋根-1外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)目地底:RC打放し(既設のまま)目地底:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)(新設)(新設)中性化抑制材塗布中性化抑制材塗布高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)(新設)(新設)可とう型改修塗材RE可とう型改修塗材RE中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)複層塗材E(新設)RC打放し(既設のまま)複層塗材E

(新設)作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 39391/301/30府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 断面詳細図-1改修後 断面詳細図-1132132121266778899101011116,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0004,2004,2001,8001,8001,2001,2004,5004,5004,5004,5004,3204,3203,0003,00030030030030017,52017,5206006004,4004,400600600320320280280600600150150350350▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽ｽﾗﾌﾞ水下▽ｽﾗﾌﾞ水下▽ｽﾗﾌﾞ水上▽ｽﾗﾌﾞ水上1,8001,8001,0001,0001001002,8502,8501,5001,5004,6004,6009009009009001,4501,45016,20016,2001,1501,1501501509509505,4005,4001,1001,1001,7001,7002502501,5501,5501,0001,0009009009009009009009009004,4504,4501501506006006506502,7002,7005005009509503,1003,1005005003,0003,0001,0001,0001,1501,1505005002,0502,0501,9001,9004754759009009009001,7001,7001,9501,9502,0252,0252,1002,1009009001,0501,0501,0501,0509009002,1002,1009009001,0501,0501,0501,0509009002,1002,1009009001,0501,0501,0501,0509009001,7701,770341.25341.256006007507501,6201,6202,7302,730▽ｵｰﾃﾞｨ部分仕上基準線▽ｵｰﾃﾞｨ部分仕上基準線1,6001,600350350R=9,000R=9,0007007001,7001,7007007002,5002,5008608608008001,0001,0009,0009,0001501502002003503502502503003001001002002001,6501,6502502501501501,8001,8008008001,0001,0001,1001,1002002001,1001,1002502502502502502502502502502502502501001005005007007009009003003001,3001,300650650300300▽2FL▽2FLｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｱﾙﾐ防水押ｴ金物(撤去)ｱﾙﾐ防水押ｴ金物(撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞMS-2 20x20(撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞMS-2 20x20(撤去)φ13 @7,500/3φ13 @7,500/3φ9 @7,500/3φ9 @7,500/3LGS(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 目透し張り 吹付ﾀｲﾙ(撤去)LGS(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 目透し張り 吹付ﾀｲﾙ(撤去)LGS(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 目透し張り 吹付ﾀｲﾙ(撤去) LGS(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 目透し張り 吹付ﾀｲﾙ(撤去)LGS(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 目透し張り 吹付ﾀｲﾙ(撤去) LGS(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 目透し張り 吹付ﾀｲﾙ(撤去)LGS(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 目透し張り 吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｻﾗﾝﾈｯﾄ(撤去)ｻﾗﾝﾈｯﾄ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(既設)φ9 @900φ9 @900ｽﾋﾟｰｶｰﾎﾞｯｸｽ撤去(設備工事)ｽﾋﾟｰｶｰﾎﾞｯｸｽ撤去(設備工事)φ13 @7,500/3φ13 @7,500/3有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6目透し(既設)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6目透し(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設)ｽﾁｰﾙﾊﾟｲﾌﾟφ48.6 SOPｽﾁｰﾙﾊﾟｲﾌﾟφ48.6 SOP(既設)(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)CPL-1.6下地(既設)CPL-1.6下地(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設)LGS(撤去)LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12目透しEP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12目透しEP(撤去)吸音部:LGS(撤去)吸音部:LGS(撤去)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EP(撤去)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EP(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)反射部:LGS(撤去)反射部:LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12目透しEP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12目透しEP(撤去)LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12目透し EP(撤去)LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12目透し EP(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12 EP(撤去)有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12 EP(撤去)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6目透し(撤去)t=6目透し(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(撤去)t=6目透し(撤去)t=6目透し(撤去)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞLGS下地(撤去)LGS下地(撤去)客室映写室吸音部:LGS(撤去)吸音部:LGS(撤去)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EP(撤去)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 EP(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)C-100x50x20x3.2 @900(撤去)C-100x50x20x3.2 @900(撤去)φ9 @900φ9 @900屋根-1作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 40401/501/50府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 断面詳細図-2改修前 断面詳細図-2132132(1,700+540)xW900 3ヶ所(1,700+540)xW900 3ヶ所300300121266778899101011116,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0004,2004,2001,8001,8001,2001,2004,5004,5004,5004,5004,3204,3203,0003,00030030030030017,52017,5206006004,4004,400600600320320280280600600150150350350▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽ｽﾗﾌﾞ水下▽ｽﾗﾌﾞ水下▽ｽﾗﾌﾞ水上▽ｽﾗﾌﾞ水上1,8001,8001,0001,0001001002,8502,8501,5001,5004,6004,6009009009009001,4501,45016,20016,2001,1501,1501501509509505,4005,4001,1001,1001,7001,7002502501,5501,5501,0001,0009009009009009009009009004,4504,4501501506006006506502,7002,7005005005005003,0003,0001,0001,0001,1501,1505005002,0502,0501,9001,9001,7001,7009009001,7701,770341.25341.256006007507501,6201,6202,7302,730▽ｵｰﾃﾞｨ部分仕上基準線▽ｵｰﾃﾞｨ部分仕上基準線7007002,5002,5008608608008001,0001,0009,0009,0003503502502503003001001002002001,3001,300650650▽2FL▽2FLφ13 @7,500/3φ13 @7,500/3φ9 @7,500/3φ9 @7,500/3φ13 @7,500/3φ13 @7,500/3ｽﾁｰﾙﾊﾟｲﾌﾟφ48.6 SOPｽﾁｰﾙﾊﾟｲﾌﾟφ48.6 SOPｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設のまま)ｱﾙﾐ防水押ｴ金物(新設)ｱﾙﾐ防水押ｴ金物(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞMS-2 20x20(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞMS-2 20x20(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)入隅金物 30x40x30(新設)入隅金物 30x40x30

(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6目透し(既設のまま)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6目透し(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(既設のまま)(既設のまま)(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(既設のまま)(既設のまま)(既設のまま)(既設のまま)CPL-1.6下地CPL-1.6下地ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設のまま)RC打放し(既設のまま)吹付ﾀｲﾙ(既設のまま)RC打放し(既設のまま)吹付ﾀｲﾙ(既設のまま)ｽﾋﾟｰｶｰﾎﾞｯｸｽ新設(設備工事)ｽﾋﾟｰｶｰﾎﾞｯｸｽ新設(設備工事)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)立上り:塗膜防水B(新設)立上り:塗膜防水B(新設)LGS(新設)LGS(新設)EP(新設)EP(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)LGS下地(新設)LGS下地(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)反射部:LGS(新設)反射部:LGS(新設)LGS(新設)GB-R t=12.5目透しEP(新設)LGS(新設)GB-R t=12.5目透しEP(新設)GB-R t=12.5目透しEP(新設)GB-R t=12.5目透しEP(新設)LGS(新設)FK t=6 目透し張り 複層塗材E(新設)LGS(新設)FK t=6 目透し張り 複層塗材E(新設)ｻﾗﾝﾈｯﾄ(新設)ｻﾗﾝﾈｯﾄ(新設)GB-R t=9.5目透しGB-R t=9.5目透しR=9,050R=9,0507007001,7001,7003,1003,1008658652,0252,0259009001,7001,7001,9501,9502,1002,1009009001,0501,0501,0501,0509009002,1002,1009009001,0501,0501,0501,0509009002,1002,1009009001,0501,0501,0501,05020020072072025025072072025025052052025025032032025025012012080801701702502503030吸音部:LGS(新設)吸音部:LGS(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(新設)φ9 @900φ9 @900φ9 @900φ9 @900200200110110有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6目透し(新設)t=6目透し(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ有孔ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6目透し(新設)t=6目透し(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=25(新設)72572530301,3851,3851301303853853303305855851,2151,2152602601,1151,1152602601,5401,540見切:ｱﾙﾐ t=1.5 15x15(新設)見切:ｱﾙﾐ t=1.5 15x15(新設)客席映写室985985吸音部:LGS(新設)吸音部:LGS(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)525525屋根-1RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設) RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03区 分区 分都市デザイン課意匠図意匠図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 41411/501/50府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 断面詳細図-2改修後 断面詳細図-2E≪103-05≫D≪103-04≫C≪103-03≫B≪103-02≫A≪103-01≫132132(1,700+540)xW900 3ヶ所(1,700+540)xW900 3ヶ所200200400400100100505060601,0001,00020201001005005004,9004,9004,3204,3204,5004,5004,5004,5001,2001,20019,92019,920D A8,0008,0002,8002,8003,0003,0003,0003,00030301,9901,99080580595953,0003,000100100303010102252251,5651,5659009002,7002,7005355351,5651,5659009003,0003,0003030303010101,9901,99010010080580595952,0902,0909009008008001001001,1901,1909009003,3003,30030301501501501503,0003,0003,9003,90030303003003003003003003,0003,0001,6001,6003003003003003,0003,0003003001010101010102002002525101020020025251010200200101020020010102525200200101025252,0002,0002,0002,000第1展示室中ホール廊下廊下45045025252020375375325325202075752020757530030020201001003753753753753253253253252020757520207575202075752020757532532575752020吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)230230300300飾桝ｽﾃﾝﾚｽ加工飾桝ｽﾃﾝﾚｽ加工▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)t=1.2HL(既設)t=1.2HL(既設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)(既設)(既設)竪樋:SGP φ100 SOP竪樋:SGP φ100 SOP打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)1,2001,200600600ﾌﾟﾚｺﾝ150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ150～170x200 L=600(撤去)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し

(既設)化粧目地 W=50化粧目地 W=50多目的ホール2,8952,89595951,9901,990100100805805会議室No.3屋根-54242作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/301/30改修前 断面詳細図-3改修前 断面詳細図-3132132200200400400100100505060601,0001,00020201001005005004,9004,9004,3204,3204,5004,5004,5004,5001,2001,20019,92019,920D A8,0008,0002,8002,8003,0003,0001,9901,99080580595953,0003,000100100303010102252251,5651,5659009002,7002,7005355351,5651,5659009003,0003,0003030303010101,9901,99010010080580595952,0902,0909009008008001001001,1901,1909009003,3003,30030301501501501503,0003,0003,9003,90030303003003003003003003,0003,0001,6001,6003003003003003,0003,0003003001010101010102002002525101020020025251010200200101020020010102525200200101025252,0002,0002,0002,000第1展示室中ホール廊下廊下45045025252020375375325325202075752020757530030020201001003753753753753253253253252020757520207575202075752020757532532575752020230230300300▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端竪樋:SGP φ100 SOP竪樋:SGP φ100 SOPｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)化粧目地 W=50化粧目地 W=50下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)入隅金物 30x40x30(新設)入隅金物 30x40x30(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-230x20(新設)30x20(新設)飾桝ｽﾃﾝﾚｽ加工飾桝ｽﾃﾝﾚｽ加工t=1.2HL(既設のまま)t=1.2HL(既設のまま)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-230x20(新設)30x20(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-230x20(新設)30x20(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)入隅金物 30x40x30(新設)入隅金物 30x40x30(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-230x20(新設)30x20(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-230x20(新設)30x20(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-230x20(新設)30x20(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)(既設のまま)RB種(新設)(既設のまま)RB種(新設)DP塗(新設)DP塗(新設)立上り:塗膜防水B(新設)立上り:塗膜防水B(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)立上り:塗膜防水B(新設)立上り:塗膜防水B(新設)多目的ホール2,8952,89595951,9901,990100100805805会議室No.3ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)屋根-5RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)4343作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/301/30改修後 断面詳細図-3改修後 断面詳細図-31321323 5 6 7 8 13 141,2001,2004,5004,5004,5004,5004,3204,3204,9004,9005005001,3001,30019,92019,9205,0005,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0003,0003,0001,8001,800800800900900200200505050503,0003,0001501509009006006001,1001,10050503203201,1001,1006506501001002002001501503,0553,055375375202075753253255050757520201,2001,200202015015040040020209009002,0902,0903,0003,00010102902902,0002,0001001006006003,0003,00010103,0003,0001501506506502,3402,34027027027027023023021021021021010103003003,0003,0001501502902902,0002,0001001006556553,0003,000101040040020･5020･50400400202050･2050･201,3001,3006006004404401,5601,560654654464610010020020032532520･7520･752252252,0002,0005505502252252,0002,00020･7520･7537537540040020205050管理事務室空調機械室 自家発電機室 ボイラー室第１展示室バッテリー室第２展示室空調機械室歩道第３会議室 第２会議室 第１会議室 和室33帖 和室27帖バルコニーロビー中ホールステージ▽RFL▽4FL▽3FL▽2FL▽1FL100100△GL△GL505090906506501,5501,55069069010010045451001003030160160404011511590905605601,0001,000床:ﾓﾙﾀﾙ(一部撤去)床:ﾓﾙﾀﾙ(一部撤去)磁器ﾀｲﾙ貼(一部撤去)磁器ﾀｲﾙ貼(一部撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｽﾃﾝﾚｽ手摺(既設)ｽﾃﾝﾚｽ手摺(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞLGS(既設)LGS(既設)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RCﾘﾌﾞ(既設)RCﾘﾌﾞ(既設)ﾘﾊﾂﾘ仕上(既設)ﾘﾊﾂﾘ仕上(既設)

(自然発色)(自然発色)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｽﾃﾝﾚｽ手摺(既設)ｽﾃﾝﾚｽ手摺(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)9009009009001,8001,800250250200200250250200200300300200200200200320320▽3FL▽3FL手摺基礎 詳細図 1/20防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ｴﾗｽﾀｲﾄ t=20(既設)ｴﾗｽﾀｲﾄ t=20(既設)ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2(既設)ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2(既設)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)(自然発色)(自然発色)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)LGS(既設)LGS(既設)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)(自然発色)(自然発色)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ150～170x200 L=600(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)(自然発色)(自然発色)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)立上り:ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)(自然発色)(自然発色)竪樋:SGP φ100 SOP竪樋:SGP φ100 SOP(既設)(既設)飾桝ｽﾃﾝﾚｽ加工飾桝ｽﾃﾝﾚｽ加工t=1.2HL(既設)t=1.2HL(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)(自然発色)(自然発色)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切(既設)ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設)ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設)断面詳細図-1に倣うRC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60 菱ﾗｽ入り(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60 菱ﾗｽ入り(撤去)ﾓﾙﾀﾙ t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ t=30(撤去)ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(撤去)ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(撤去)1,3251,3251,1501,150250250吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)1,4751,475650650ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)屋根-5屋根-12屋根-13屋根-154444作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/301/30改修前 断面詳細図-4改修前 断面詳細図-41321323 5 6 7 8 13 141,2001,2004,5004,5004,5004,5004,3204,3204,9004,90050050019,92019,9205,0005,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0003,0003,0001,8001,800800800900900200200505050503,0003,0001501509009006006001,1001,10050503203201,1001,1006506501001002002001501503,0553,055375375202075753253255050757520201,2001,200202015015040040020209009002,0902,0903,0003,00010102902902,0002,0001001006006003,0003,00010103,0003,00015015010103003003,0003,0001501502902902,0002,0001001006556553,0003,000101040040020･5020･501,3001,3006006004404401,5601,560654654464610010020020032532520･7520･752252252,0002,00055055022522520･7520･7537537540040020205050管理事務室空調機械室 自家発電機室 ボイラー室第１展示室バッテリー室第２展示室空調機械室歩道第３会議室 第２会議室 第１会議室 和室33帖 和室27帖バルコニーロビー中ホールステージ▽RFL▽4FL▽3FL▽2FL▽1FL△GL△GL505090906506501,5501,55069069010010045451001003030160160404011511590905605601,0001,000ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ9009009009001,8001,800250250200200250250200200300300200200200200320320▽3FL▽3FL手摺基礎 詳細図 1/20竪樋:SGP φ100 SOP竪樋:SGP φ100 SOP飾桝ｽﾃﾝﾚｽ加工飾桝ｽﾃﾝﾚｽ加工断面詳細図-1に倣う100100100100塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)RCﾘﾌﾞ(既設のまま)RCﾘﾌﾞ(既設のまま)ﾘﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)ﾘﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)ｽﾃﾝﾚｽ手摺(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ手摺(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)ｽﾃﾝﾚｽ手摺(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ手摺(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)ｱﾙﾐ笠木既製品 W=225(新設)ｱﾙﾐ笠木既製品 W=225(新設)LGS(既設のまま)LGS(既設のまま)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設のまま)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設のまま)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2 30x20(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2 30x20(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50

(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)入隅金物 30x40x30(新設)入隅金物 30x40x30(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)t=1.2HL(既設のまま)t=1.2HL(既設のまま)(既設のまま)(既設のまま)RB種(新設)RB種(新設)DP塗(新設)DP塗(新設)1,3001,300ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ｱﾙﾐ笠木既製品ｱﾙﾐ笠木既製品防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)100100ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設のまま)(既設のまま)(既設のまま)(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切(新設)(新設)塗膜防水B塗膜防水B立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水B(新設)立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水B(新設)立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水B(新設)立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水B(新設)軒裏:LGS(新設)軒裏:LGS(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)軒裏:LGS(新設)軒裏:LGS(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)50･2050･204004002020W=250(新設)W=250(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)砕石 t=80(新設)砕石 t=80(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)ﾓﾙﾀﾙ t=50(新設)ﾓﾙﾀﾙ t=50(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)650650入隅金物 30x40x30(新設)入隅金物 30x40x30(新設)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)2,0002,0001,4751,475屋根-5屋根-15屋根-13外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE

(新設)4545作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/301/30改修後 断面詳細図-4改修後 断面詳細図-4132132H I J144354356,6306,6304354354354356,6306,6304354351,380.51,380.51,8671,8671,380.51,380.51,8671,8671,8671,8671,380.51,380.51,380.51,380.54545454545454545454545451,8671,867350350350350202020205050725725757520203503507,5007,5007,5007,50014▽GL▽1FL▽2FL▽3FL1,2001,2004,5004,5004,5004,5007,3507,3507,4407,4401,9971,99745452,3232,32345451,9051,90545459309303,0003,00050501001009009006006006006004004001201208080150150150150100100252510010050501751753,0003,000H I J▽1FL▽2FL▽3FL4,5004,5004,5004,5006006009,6009,6007,5007,5007,5007,500改修前 平面詳細図 1/50改修前 立面図 1/50 改修前 断面詳細図 1/501,3251,3251,3251,325磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)砕石 t=80(撤去)砕石 t=80(撤去)ｱﾙﾐ笠木(自然発色)(撤去)ｱﾙﾐ笠木(自然発色)(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設)柱型･梁型:RC打放し(既設)柱型･梁型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)梁型:RC打放し(既設)梁型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)柱型:RC打放し(既設)柱型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)砕石 t=80(撤去)砕石 t=80(撤去)軒裏:LGS(撤去)軒裏:LGS(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)1,1501,150150150250250埋戻し土(撤去)埋戻し土(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130 D10@250(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130 D10@250(撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(撤去)425425ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(撤去)RC(既設)RC(既設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ PL-1.6焼付塗装(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ PL-1.6焼付塗装(撤去)4646作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/501/50耐震補強詳細図-1(改修前1階14通H～J通)耐震補強詳細図-1(改修前1階14通H～J通)132132耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)H I J145050725725757520203503507,5007,5007,5007,50014▽GL▽1FL▽2FL▽3FL1,2001,2004,5004,5004,5004,5007,3507,3507,4407,4403,0003,00050501001009009006006006006004004001201208080150150150150100100252510010050501751753,0003,000H I J▽1FL▽2FL▽3FL4,5004,5004,5004,5006006009,6009,6007,5007,5007,5007,500改修前 平面詳細図 1/50改修前 立面図 1/50 改修前 断面詳細図 1/501,3251,3251,3251,32520202020350350350350磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)砕石 t=80(新設)砕石 t=80(新設)柱型:RC打放し(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)梁型:RC打放し(新設)梁型:RC打放し(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)柱型:RC打放し(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)軒裏:LGS(新設)軒裏:LGS(新設)7507502020380380202050501,0001,0001001002502503253254004007575梁型:RC打放し(既設のまま)梁型:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)32532520207575磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)砕石 t=80(新設)砕石 t=80(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)複層塗材RE(新設)複層塗材RE(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)水抜きﾊﾟｲﾌﾟ:ｽﾃﾝﾚｽ製25A､L=210､4ヶ所(新設)水抜きﾊﾟｲﾌﾟ:ｽﾃﾝﾚｽ製25A､L=210､4ヶ所(新設)埋戻し(新設)埋戻し(新設)4504504504501,3581,3581,8521,8521,8521,8521,3581,3586060606060604504504504501,3581,3581,8521,8521,8521,8521,3581,3586060606060606,6006,6006,6006,600ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)1,994.51,994.560602,3082,30860601,8901,89060607,4257,425□-200x10x9(新設)建具工事□-200x10x9(新設)建具工事145145ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ PL-1.6焼付塗装(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ PL-1.6焼付塗装(新設)907.5907.5□-200x10x9(新設)建具工事□-200x10x9(新設)建具工事外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE

(新設)4747作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/501/50耐震補強詳細図-2(改修後1階14通H～J通)耐震補強詳細図-2(改修後1階14通H～J通)13213214▽GL▽1FL▽2FL▽3FL1,2001,2004,5004,5004,5004,5007,3507,3507,4407,4401,9971,99745452,3232,32345451,9051,90545459309303,0003,00050501001009009006006006006004004001201208080150150150150100100252510010050501751753,0003,000改修前 平面詳細図 1/50改修前 立面図 1/50 改修前 断面詳細図 1/501,3251,325RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)梁型:RC打放し(既設)梁型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)柱型:RC打放し(既設)柱型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)砕石 t=80(撤去)砕石 t=80(撤去)軒裏:LGS(撤去)軒裏:LGS(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)1,1501,150150150250250埋戻し土(撤去)埋戻し土(撤去)7,5007,500K L1450507257257575K L350350350350202020204,8504,8502,6502,6504354357,5007,50020201,3251,325ｱﾙﾐ笠木(自然発色)(撤去)ｱﾙﾐ笠木(自然発色)(撤去)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設)柱型･梁型･壁:RC打放し(既設)柱型･梁型･壁:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)砕石 t=80(撤去)砕石 t=80(撤去)360360▽1FL▽2FL▽3FL4,5004,5004,5004,5006006009,6009,600ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(撤去)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(撤去)RC(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(撤去)425425454545451,0751,0752,0002,0001,0751,0754,2404,240175175ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ PL-1.6焼付塗装(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ PL-1.6焼付塗装(撤去)4848作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/501/50耐震補強詳細図-3(改修前1階14通K,L通)耐震補強詳細図-3(改修前1階14通K,L通)13213214▽GL▽1FL▽2FL▽3FL1,2001,2004,5004,5004,5004,5007,3507,3503,0003,00050501001009009006006006006004004001201208080150150150150100100252510010050501751753,0003,000改修前 立面図 1/50 改修前 断面詳細図 1/501,3251,325梁型:RC打放し(新設)梁型:RC打放し(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(既設のまま)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)軒裏:LGS(新設)軒裏:LGS(新設)7507502020380380202050501,0001,0001001002502503253254004007575梁型:RC打放し(既設のまま)梁型:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)32532520207575磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)砕石 t=80(新設)砕石 t=80(新設)水抜きﾊﾟｲﾌﾟ:ｽﾃﾝﾚｽ製25A､L=210､4ヶ所(新設)水抜きﾊﾟｲﾌﾟ:ｽﾃﾝﾚｽ製25A､L=210､4ヶ所(新設)埋戻し(新設)埋戻し(新設)改修前 平面詳細図 1/50改修前 立面図 1/507,5007,500K L1450507257257575K L350350350350202020204,8504,8502,6502,6507,5007,50020201,3251,325360360▽1FL▽2FL▽3FL4,5004,5004,5004,5006006009,6009,600磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)砕石 t=80(新設)砕石 t=80(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)柱型･壁:RC打放し(既設のまま)柱型･壁:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)柱型･壁:RC打放し(既設のまま)柱型･壁:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(新設)ｱﾙﾐｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)4504504,2104,210190190606060601,052.51,052.51,9851,9851,052.51,052.57,4257,4251,994.51,994.560602,3082,3081,8901,8906060907.5907.56060145145RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)□-200x10x9(新設)建具工事□-200x10x9(新設)建具工事ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ PL-1.6焼付塗装(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ PL-1.6焼付塗装(新設)□-200x10x9(新設)建具工事□-200x10x9(新設)建具工事外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE

(新設)4949作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/501/50耐震補強詳細図-4(改修後1階14通K,L通)耐震補強詳細図-4(改修後1階14通K,L通)132132屋内消火栓EVホール1,3501,3501,2701,2707507502102103030404040401201201201202102106006001,4601,46040402,3002,300200200303040404040消火栓消火栓2,0002,00010010074074030301,2251,225FIXFIX FIX FIXFIX FIX FIXFIX FIX FIXFIX FIXFIX FIX FIX FIXFIX FIXFIX FIX FIX FIXFIX FIX FIX FIX12 13 14D E G D E G4554551,3251,3251,3251,3251,2871,2871,2871,287131131454545451001006,0006,0006,0006,0003,2003,2002,8002,8002502507,2507,2502752752502507,2507,2502752753,1853,1858008004754751,3251,32511511550505050G G4,5004,5004,5004,5007,3507,3501,6501,6503,0003,0001,5001,5001,5001,5004,5004,5004,5004,5007,3507,3501,6501,6502,8502,8503,0003,0001,5001,500EVホール風除室▽1FL▽2FL▽3FL12 13 1412 13 14▽2FL▽1FL3,0003,0006,0006,0006,0006,0003,0003,0006,0006,0006,0006,0003,2003,2002,8002,8002階 EVﾎｰﾙ A A 1階 風除室･EVﾎｰﾙ改修前 2階平面詳細図 1/50改修前 1階平面詳細図 1/50A BA B改修前 A断面詳細図 1/50 改修前 B断面詳細図 1/50改修前 展開図 1/50275275275275RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)点字ﾌﾞﾛｯｸ 300x300x1個(撤去)点字ﾌﾞﾛｯｸ 300x300x1個(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)200200200200200200200200200200200200200200200200200200木製枠 30x250木製枠 30x250塩ビ化粧ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)塩ビ化粧ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)木製枠 30x250木製枠 30x250塩ビ化粧ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)塩ビ化粧ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)化粧棚:天然木化粧板張り(撤去)化粧棚:天然木化粧板張り(撤去)62562562562530304545202020201301304004008008001,2001,200ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(撤去)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(撤去)3,0003,0002,8502,850LGS(撤去)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)LGS(撤去)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)LGS(撤去)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12 左官塗仕上(撤去)LGS(撤去)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12 左官塗仕上(撤去)化粧棚:天然木化粧板張り(撤去)化粧棚:天然木化粧板張り(撤去)3,0003,000LGS(撤去)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)LGS(撤去)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)LGS(撤去)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12LGS(撤去)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12左官塗仕上(撤去)左官塗仕上(撤去)木製枠 30x250木製枠 30x250塩ビ化粧ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)塩ビ化粧ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)木製枠 30x250木製枠 30x250塩ビ化粧ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)塩ビ化粧ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)化粧棚:天然木化粧板張り(撤去)化粧棚:天然木化粧板張り(撤去)屋内消火栓 撤去(設備工事)屋内消火栓 撤去(設備工事)ｶﾞﾗｽ棚 t=6ﾀﾞﾎﾞ止 6枚 飛散防止ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)ｶﾞﾗｽ棚 t=6ﾀﾞﾎﾞ止 6枚 飛散防止ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)ｶﾞﾗｽ棚 t=6ﾀﾞﾎﾞ止 6枚 飛散防止ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)ｶﾞﾗｽ棚 t=6ﾀﾞﾎﾞ止 6枚 飛散防止ﾌｨﾙﾑ貼(撤去)200200170170100100ﾌﾟﾚｺﾝﾚﾘｰﾌﾀｲﾙ張りﾌﾟﾚｺﾝﾚﾘｰﾌﾀｲﾙ張り4,050x4,350(撤去)4,050x4,350(撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(撤去)1001004,050x4,350(撤去)4,050x4,350(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝﾚﾘｰﾌﾀｲﾙ張りﾌﾟﾚｺﾝﾚﾘｰﾌﾀｲﾙ張り170170200200ﾊｰﾄﾞｱﾙﾐﾏｯﾄ 4,620x1,220(撤去)ﾊｰﾄﾞｱﾙﾐﾏｯﾄ 4,620x1,220(撤去)200200200x200xH400(既設)200x200xH400(既設)1,5001,500廻縁：木製 CL 14～28x100(撤去)廻縁：木製 CL 14～28x100(撤去)廻縁：木製 CL 14～28x100(撤去)廻縁：木製 CL 14～28x100(撤去)廻縁:木製 CL 14～28x100(撤去)廻縁:木製 CL 14～28x100(撤去)廻縁:木製 CL 14～28x100(撤去)廻縁:木製 CL 14～28x100(撤去)RC打放し(既設)PCｺｰﾄ吹付(撤去)RC打放し(既設)PCｺｰﾄ吹付(撤去)RC打放し(既設)PCｺｰﾄ吹付(撤去)RC打放し(既設)PCｺｰﾄ吹付(撤去)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ H=60(撤去)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ H=60(撤去)RC(既設)PCｺｰﾄ吹付(撤去)RC(既設)PCｺｰﾄ吹付(撤去)木製巾木 H=100 CL(撤去)木製巾木 H=100 CL(撤去)500500手摺(撤去)≪85≫手摺(撤去)≪85≫手摺(撤去)≪85≫手摺(撤去)≪85≫5050作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/501/50耐震補強詳細図-5(改修前1,2階G通13,14通)耐震補強詳細図-5(改修前1,2階G通13,14通)132132EVホール消火栓消火栓2,0002,000100100740740FIXFIX FIX FIXFIX FIX FIX12 13 14D E G D E G4554556,0006,0006,0006,0003,2003,2002,8002,8002502507,2507,2502752752502507,2507,250275275G G4,5004,5004,5004,5007,3507,3501,6501,6503,0003,0001,5001,5001,5001,5004,5004,5004,5004,5007,3507,3501,6501,6502,8502,8503,0003,0001,5001,500EVホール風除室▽1FL▽2FL▽3FL12 13 1412 13 14▽2FL▽1FL3,0003,0006,0006,0006,0006,0003,0003,0006,0006,0006,0006,0003,2003,2002,8002,8002階 EVﾎｰﾙ A A 1階 風除室･EVﾎｰﾙ改修前 2階平面詳細図 1/50改修前 1階平面詳細図 1/50A BA B改修前 A断面詳細図 1/50 改修前 B断面詳細図 1/50改修前 展開図 1/502752752752752002002002002002002002002002002002002,8502,8503,0003,000屋内消火栓ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(新設)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(新設)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(新設)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(新設)5,0205,0201,6201,620RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(新設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(新設)20･7520･75105･20105･20点字ﾌﾞﾛｯｸ 300x300x1個(新設)点字ﾌﾞﾛｯｸ 300x300x1個(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC

(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼ-ﾄ(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｽﾃﾝﾚｽﾏｯﾄ 700x1,200(新設)ｽﾃﾝﾚｽﾏｯﾄ 700x1,200(新設)1,5001,500RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(新設)木製巾木 米栂 H=60 CL(新設)木製巾木 米栂 H=60 CL(新設)廻縁:木製 米栂 CL 14～28x100(新設)廻縁:木製 米栂 CL 14～28x100(新設)3703703753753703703753752020180180LGS(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)LGS(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)3,0003,000RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(既設のまま)EP(新設)RC打放し(既設のまま)EP(新設)RC打放し(既設のまま)EP(新設)RC打放し(既設のまま)EP(新設)RC打放し(新設)EP(新設)RC打放し(新設)EP(新設)180180105105757520202020180180105105757520202020ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(既設のまま)EP(新設)RC打放し(既設のまま)EP(新設)RC打放し(既設のまま)EP(新設)RC打放し(既設のまま)EP(新設)3703703753752020180180RC打放し(新設)EP(新設)RC打放し(新設)EP(新設)LGS(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)LGS(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)廻縁:木製 米栂 CL 14～28x100(新設)廻縁:木製 米栂 CL 14～28x100(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(新設)木製巾木 米栂 H=60 CL(新設)木製巾木 米栂 H=60 CL(新設)6806806,1656,1654054051,022.51,022.54,0004,0001,8001,80060606060252525251,0751,0751,022.51,022.5RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)200x200xH400(既設のまま)200x200xH400(既設のまま)1,0751,075FIX FIX FIX FIXFIX FIX880880400400LGS(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)LGS(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)木製巾木 米栂 H=60 CL(新設)木製巾木 米栂 H=60 CL(新設)屋内消火栓 新設(設備工事)屋内消火栓 新設(設備工事)木製巾木 米栂 H=60 CL(新設)木製巾木 米栂 H=60 CL(新設)400400300300ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)ｽﾃﾝﾚｽ巾木 t=2.0HL H=60(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(新設)複層塗材E(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)複層塗材E(新設)複層塗材E(新設)2020180180RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(新設)500500282850503030100100141433551515444433廻縁:米栂 CL(新設)廻縁:米栂 CL(新設)廻縁 詳細図 1/105151作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/501/50耐震補強詳細図-6(改修後1,2階G通13,14通)耐震補強詳細図-6(改修後1,2階G通13,14通)132132A1/501/50改修前 詳細図改修前 詳細図1,2001,2004,5004,5004504505705701,0001,0004,1604,160300300200200▽GL▽1FL▽2FL6 76,0006,000改修前 A-A断面詳細図 1/50砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)立上り部:ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)立上り部:ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)立上り部:ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)立上り部:ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=240(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=240(撤去)UPUPﾋﾟｱﾉ庫180180909090･2090･207575150150AH3,0503,050F5,9505,9509,0009,0007575B BCDDS72,0002,0002,7502,7501,0001,000450450270x5=1,350270x5=1,3509009001,000/6=166.671,000/6=166.67改修前 B-B断面詳細図 1/506 76,0006,000改修前 平面詳細図 1/501,8001,800F5,9505,9503,0503,050H改修前 C･D面展開図 1/5071,0001,000450450270x5=1,350270x5=1,350改修前 B-B断面詳細図 1/5061,8001,8005705701,2601,2601,2601,2601,8001,800200200▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL5,9505,950F1,000/6=166.671,000/6=166.672,7502,7502,0002,000EGH改修前 G断面詳細図 1/50 改修前 H面展開図 1/50F5,9505,950改修前 F面立面図 1/504504501001004704708508502,2802,28018018020205505503030150150180180909090･2090･2012012030301010200200757575751,0501,0502,2802,2803,3603,3603030150150200200350350F▽GL▽1FL▽2FL-5701,2001,2003,9603,960500500ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(撤去)ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(撤去)RC(既設)RC(既設)手摺(撤去)手摺(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(撤去)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(撤去)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(撤去)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(撤去)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(撤去)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=240(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=240(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(既設)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積(撤去)3,8103,8102,5202,520CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積

(撤去)4,1304,130CB t=150化粧積(撤去)CB t=150化粧積(撤去)450450150･20150･2030030037537575751501507575375375375375450450110110RC打放し(既設)RC打放し(既設)屋根-95252作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/501/50耐震補強詳細図-7(改修前1階7通F,H通)耐震補強詳細図-7(改修前1階7通F,H通)132132A1/501/501,2001,2004,5004,5004504505705701,0001,0004,1604,160300300200200▽GL▽1FL▽2FL6 76,0006,000UPUPﾋﾟｱﾉ庫180180909090･2090･207575150150AH3,0503,050F5,9505,9509,0009,0007575B BCDDS72,0002,0002,7502,7501,0001,000270x5=1,350270x5=1,3509009001,000/6=166.671,000/6=166.676 76,0006,0001,8001,800F5,9505,9503,0503,050H 71,0001,000450450270x5=1,350270x5=1,35061,8001,8005705701,2601,2601,2601,2601,8001,800200200▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL5,9505,950F1,000/6=166.671,000/6=166.672,7502,7502,0002,000EGHF5,9505,9504504501001004704708508502,2802,2801801803030150150180180909090･2090･2012012030301010757575753,3603,3603030150150200200350350F▽GL▽1FL▽2FL-5701,2001,2003,9603,960500500ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=240(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=240(撤去)3,8103,8102,5202,5204,1304,130220220400400ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15 PU-2(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15 PU-2(新設)RC打放し(新設)RC打放し(新設)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(新設)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(新設)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(新設)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｱﾙﾐ防水押ｴ金物(新設)ｱﾙﾐ防水押ｴ金物(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞMS-2 20x20(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞMS-2 20x20(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)改修後 G断面詳細図 1/50 改修後 H面展開図 1/50改修後 平面詳細図 1/50 改修後 F面立面図 1/50改修後 A-A断面詳細図 1/50 改修後 B-B断面詳細図 1/50改修後 詳細図改修後 詳細図改修後 C･D面展開図 1/50 改修後 B-B断面詳細図 1/50LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)RC打放し(新設)RC打放し(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(既設のまま)2202204004004504502020550550RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(新設)ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(新設)450450610610150･20150･20手摺切断面 ﾓﾙﾀﾙ t=20(新設)手摺切断面 ﾓﾙﾀﾙ t=20(新設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(新設)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ(新設)37537537537537537515015075757575610610RC打放し(新設)RC打放し(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=60(新設)RC打放し(新設)RC打放し(新設)610610150150450450110110RC打放し(新設)RC打放し(新設)手摺切断面 ﾓﾙﾀﾙ t=20(新設)手摺切断面 ﾓﾙﾀﾙ t=20(新設)RC打放し(新設)RC打放し(新設)屋根-9RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)5353作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/501/50耐震補強詳細図-8(改修後1階7通F,H通)耐震補強詳細図-8(改修後1階7通F,H通)132132RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)H10,34010,3401,2001,2004,5004,5004,5004,500140140▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL2,5002,5003,9603,960200200▽1FL▽1FL4,0004,0002752752,0002,0002002003,9603,9602,5002,5002752754,0004,0002,0002,00036536535351001002,0002,000H22002003,9603,9602,5002,5004,0004,000H6,5006,5001 2改修前 立面図 1/50玄関 B CD B ﾗｳﾝｼﾞ▽1FL▽1FL2002003,9603,9602,5002,5004,0004,0004,5004,500H 11,0001,0001,4901,490C DH I4,0004,0003,5003,5007,5007,500275275UPUPUPUPPSPSB階段1,7008001,6001,6002402402,3002,300倉庫ﾗｳﾝｼﾞ1,5501,5501,5001,5001,5001,5001101108008002602601401401 26,5006,5002,0002,0004,5004,5003,7503,7503,7503,7501,6801,6801551551651654154151,8001,8006756751,8001,8001301301,3001,300245245155155玄関改修前 1階平面詳細図 1/50J通へ 7,500J通へ 7,5003,5003,5002,0002,000100100H2752751,0001,0002,5002,5003,9603,9605405401,2001,2004,5004,500▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL15015025･7525･755505509259253,2003,20075752002002,0002,00010010015015050050040040055055067067025･6025･6075･2575･2590･2590･25RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)RC

(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)LGS(撤去)LGS(撤去)GB-P t=9.5 EP(撤去)GB-P t=9.5 EP(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)EP(撤去)EP(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ｽﾁｰﾙ製三方枠(撤去)ｽﾁｰﾙ製三方枠(撤去)RC(撤去)RC(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)EP(撤去)EP(撤去)RC(撤去)RC(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)EP(撤去)EP(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)EP(撤去)EP(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)EP(撤去)EP(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｽﾁｰﾙ t=1.6ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｽﾁｰﾙ t=1.6150x100xL2,000(撤去)150x100xL2,000(撤去)改修前 断面詳細図 1/503603604040ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(撤去)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(撤去)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(撤去)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(撤去)化粧目地 W=50(既設)化粧目地 W=50(既設)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(撤去)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)EP(既設)EP(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)EP(既設)EP(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)EP(既設)EP(既設)EP(既設)EP(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)EP(既設)EP(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)EP(既設)EP(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)5454作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/501/50耐震補強詳細図-9(改修前1階H通1,2通)耐震補強詳細図-9(改修前1階H通1,2通)132132H10,34010,3401,2001,2004,5004,5004,5004,500140140▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽3FL▽3FL▽2FL▽2FL▽1FL▽1FL2,5002,5003,9603,960200200▽1FL▽1FL4,0004,0002752752,0002,0002002003,9603,9602,5002,5002752754,0004,0002,0002,000H22002003,9603,9602,5002,5004,0004,000H6,5006,5001 2玄関 B CD B ﾗｳﾝｼﾞ▽1FL▽1FL2002003,9603,9602,5002,5004,0004,0004,5004,500H 11,0001,0001,4901,490C DH I4,0004,0003,5003,5007,5007,500275275UPUPUPUPPSPSB階段1,7008001,6001,6002402402,3002,300倉庫ﾗｳﾝｼﾞ1,5501,5501,5001,5001,5001,5001101108008002602601401401 26,5006,5002,0002,0004,5004,5003,7503,7503,7503,7501,6801,6801551551651654154151,8001,8001301301,3001,300245245155155玄関J通へ 7,500J通へ 7,5003,5003,500H2752751,0001,0002,5002,5003,9603,9605405401,2001,2004,5004,500▽GL▽GL▽1FL▽1FL▽2FL▽2FL25･7525･755505509259253,2003,20075752002002,0002,000100100150150500500400400550550670670ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)改修後 1階平面詳細図 1/50改修後 断面詳細図 1/50改修後 立面図 1/5085851151152,1102,110390390ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=250(新設)ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=250(新設)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(新設)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(新設)化粧目地 W=50(既設のまま)化粧目地 W=50(既設のまま)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(新設)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(新設)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(新設)打継目地 ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 W=30(新設)RC打放し(新設)RC打放し(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15 PU-2(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15 PU-2(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設のまま)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設のまま)610610RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)中性化抑制材塗布(新設)複層塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)複層塗材RE(新設)200200125･25125･25防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設のまま)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)LGS(新設)LGS(新設)GB-P t=9.5 EP(新設)GB-P t=9.5 EP(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)2,1102,110390390RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)EP(新設)EP(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ｽﾁｰﾙ製三方枠(新設)ｽﾁｰﾙ製三方枠(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設のまま)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)EP(新設)EP(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)EP(既設のまま)EP(既設のまま)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)EP(新設)EP(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)EP(新設)EP(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)EP(既設のまま)EP(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(既設のまま)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)EP(新設)EP(新設)EP(新設)EP(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5

(新設)GB-R t=12.5(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)EP(既設のまま)EP(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)EP(既設のまま)EP(既設のまま)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)EP(既設のまま)EP(既設のまま)EP(既設のまま)EP(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設)5555作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/501/50耐震補強詳細図-10(改修後1階H通1,2通)耐震補強詳細図-10(改修後1階H通1,2通)132132FIXFIXFIXFIXA B D E7,5007,5007,5007,500250250▽3FL▽2FL▽1FL9,6009,6006006004,5004,5004,5004,50014141,0851,0852,5002,5001001002,5002,500675675125125115115675675757520･7520･75ﾊﾞﾙｺﾆｰｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ20･7520･7575･2575･254004002,5002,5001001001,2251,2251001002,5002,500675675400400ﾊﾟｰﾃｨｰｼｮﾝﾊﾟｰﾃｨｰｼｮﾝ収納庫収納庫1,8701,8701,6001,6001001008008001001002,5002,5001301303003002,0002,0002752753003002,0002,0001,8701,8702,5002,5001001002,5002,5001251251301301,6001,600A B D E7,5007,5007,5007,500250250A B D E7,5007,5007,5007,500250250改修前 1階平面詳細図 1/50 改修前 2階平面詳細図 1/50改修前 立面図 1/501,2001,2004,5004,5004,5004,500▽1FL▽2FL▽3FL▽GL3,0003,0001501503203201,1001,100650650100100200200150150375375202075753253255050757520209009002,0902,0903,0003,00010101001006006003,0003,0001010歩道143,0003,00013通へ 6,00013通へ 6,00010010090090060060060060040040012012080801501501501501001001,8001,800800800200200505050503,0003,0001501503203201,1001,100650650100100200200150150375375202075753253255050757520209009002,0902,0903,0003,00010102902902,0002,0001001006006003,0003,0001010歩道143,0003,00013通へ 6,00013通へ 6,000100100600600400400120120150150100100改修前 A-B通断面詳細図図 1/50 改修前 B-D通断面詳細図図 1/509009001,3901,3901,1501,1502502501,3251,3251,3251,3251,1501,150250250磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)砕石 t=80(撤去)砕石 t=80(撤去)1,3251,32514,67514,67527527550501001008758751,8001,8001,5651,5652352354804806,2606,2607607605,9405,940160160160160ｱﾙﾐ笠木(自然発色)(撤去)ｱﾙﾐ笠木(自然発色)(撤去)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設)ｱﾙﾐ建具(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)柱型･梁型:RC打放し(既設)柱型･梁型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)梁型:RC打放し(既設)梁型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)軒裏:LGS(撤去)軒裏:LGS(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)梁型:RC打放し(既設)梁型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)軒裏:LGS(撤去)軒裏:LGS(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)柱型:RC打放し(既設)柱型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)柱型:RC打放し(既設)柱型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)砕石 t=80(撤去)砕石 t=80(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)磁器質100角ﾀｲﾙ(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(撤去)砕石 t=80(撤去)砕石 t=80(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(撤去)軒裏:LGS(撤去)軒裏:LGS(撤去)柱型:RC打放し(既設)柱型:RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(撤去)ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(撤去)ﾓﾙﾀﾙ t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ t=30(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60 菱ﾗｽ入り(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60 菱ﾗｽ入り(撤去)手摺(撤去)手摺(撤去)手摺(撤去)手摺(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(撤去)ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(撤去)ﾓﾙﾀﾙ t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ t=30(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60 菱ﾗｽ入り(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60 菱ﾗｽ入り(撤去)ｱﾙﾐ建具(既設)ｱﾙﾐ建具(既設)ｱﾙﾐ建具(既設)ｱﾙﾐ建具(既設)ｱﾙﾐ建具(既設)ｱﾙﾐ建具(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(撤去)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)9009005656作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事1/301/30耐震補強詳細図-11(改修前 1･2階14通A～D通)耐震補強詳細図-11

(改修前 1･2階14通A～D通)132132A B D E7,5007,5007,5007,500250250▽3FL▽2FL▽1FL9,6009,6006006004,5004,5004,5004,50014141,0851,0852,5002,5001001002,5002,500675675125125115115675675757520･7520･75ﾊﾞﾙｺﾆｰｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ20･7520･7575･2575･254004002,5002,5001001001,2251,2251001002,5002,500675675400400収納庫収納庫1,8701,8701301303003002,0002,0002752753003002,0002,0001,8701,8702,5002,5001001002,5002,5001251251301301,6001,600A B D E7,5007,5007,5007,500250250A B D E7,5007,5007,5007,500250250改修前 1階平面詳細図 1/50 改修前 2階平面詳細図 1/50改修前 立面図 1/501,2001,2004,5004,5004,5004,500▽1FL▽2FL▽3FL▽GL3,0003,0001501503203201,1001,1006506501001002002001501503753757575325325505075759009002,0902,0903,0003,00010101001006006003,0003,0001010143,0003,00013通へ 6,00013通へ 6,00010010090090060060060060040040012012080801501501501501001001,8001,800800800900900200200505050503,0003,0001501503203201,1001,1006506501001002002001501503753757575325325505075759009002,0902,0903,0003,00010102902902,0002,0001001006006003,0003,0001010143,0003,00013通へ 6,00013通へ 6,000100100600600400400120120150150100100改修前 A-B通断面詳細図図 1/50 改修前 B-D通断面詳細図図 1/509009001,3901,3901,3251,3251,3251,3251,3251,32514,67514,67527527550501001008758751,8001,8001,5651,5652352354804806,2606,2607607605,9405,940160160160160吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)LW-3LW-3ｱﾙﾐ建具(新設)ｱﾙﾐ建具(新設)202075075020203303302020202033033020202020202010101,0001,00050501,0001,000100100250250375375350350252550501,0001,00010010025025037537535035025253303302020202020203303302020磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)砕石 t=80(新設)砕石 t=80(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾙﾀﾙ t=50(新設)ﾓﾙﾀﾙ t=50(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)RCｺﾃ押ｴ(新設)RCｺﾃ押ｴ(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)梁型:RC打放し(新設)梁型:RC打放し(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)梁型:RC打放し(新設)梁型:RC打放し(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)RC打放し(新設)RC打放し(新設)梁型:RC打放し(既設のまま)梁型:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)軒裏:LGS(新設)軒裏:LGS(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)柱型:RC打放し(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)砕石 t=80(新設)砕石 t=80(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)磁器質100角ﾀｲﾙ(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=130(新設)砕石 t=80(新設)砕石 t=80(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)柱型:RC打放し(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)RCｺﾃ押ｴ(新設)RCｺﾃ押ｴ(新設)柱型:RC打放し(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)軒裏:LGS(新設)軒裏:LGS(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t=6.0(新設)t=6.0(新設)歩道歩道ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(新設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(新設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)塗膜防水B(新設)高圧水洗浄(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)塗膜防水B(新設)高圧水洗浄(新設)塗膜防水B(新設)20201501501001001001001001001,2201,2209009005805802,1002,100手摺壁切断部ﾓﾙﾀﾙ補修(新設)手摺壁切断部ﾓﾙﾀﾙ補修(新設)複層塗材RE(新設)複層塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修

(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)柱型:RC打放し(既設のまま)柱型:RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)梁型:RC打放し(既設のまま)梁型:RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ t=50(新設)ﾓﾙﾀﾙ t=50(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)軒裏:LGS(新設)軒裏:LGS(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)不燃化粧繊維混入ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6.0(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)5757作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事耐震補強詳細図-12(改修後 1･2階14通A～D通)耐震補強詳細図-12(改修後 1･2階14通A～D通)1/301/301321323,0003,0001501502002001001006506501,1001,100600600150150320320757532532520209009005050バルコニーロビー第３会議室4004002020101050506556551001003,0553,0553,0003,0002,0002,0001,1001,1002902901,2001,200150150150150202015015010102,3402,3403,0003,0002702702702702302302102106506502102105005004,9004,9004,3204,3206,0006,000▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL4504502,5002,5001001001,4501,4501001002,5002,5004004004004002,5002,5001001001,4501,4502,1752,1757757751001002FLへ 4,5002FLへ 4,500800800A B D EA B D E 14 13133,0003,0007,5007,5007,5007,5002502507,5007,5007,5007,5002502504,3204,3204,9004,900500500▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL改修前 3階平面詳細図 1/50改修前 3階断面詳細図 1/50 改修前 3階立面図 1/507707703003003,0003,000500500軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)真鍮製ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ W=38(撤去)真鍮製ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ W=38(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)RCｺﾃ押ｴ(既設)RCｺﾃ押ｴ(既設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)防水立上り(撤去)防水立上り(撤去)防水立上り(撤去)防水立上り(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)LGS(撤去)LGS(撤去)GB-R t=9.5(撤去)GB-R t=9.5(撤去)ﾘﾌﾞ付岩綿吸音板 t=12(撤去)ﾘﾌﾞ付岩綿吸音板 t=12(撤去)真鍮製ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ W=38(撤去)真鍮製ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ W=38(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)770770RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ4.5 @150)(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ4.5 @150)(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)5858作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事耐震補強詳細図-13(改修前3階13通A～D通)耐震補強詳細図-13(改修前3階13通A～D通)1/301/301321324504504004004004002,1752,175775775100100A B D EA B D E133,0003,0007,5007,5007,5007,5002502507,5007,5007,5007,5002502504,3204,3204,9004,900500500▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL改修前 3階平面詳細図 1/50改修前 3階立面図 1/505005004,9004,9004,3204,3206,0006,000▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL2FLへ 4,5002FLへ 4,50080080014 133,0003,0001501502002001001006506501,1001,100600600150150320320757532532520209009005050バルコニーロビー第３会議室4004002020101050506556551001003,0553,0553,0003,0002,0002,0001,1001,1002902901,2001,20015015015015010103,0003,0008008002,1902,190改修後 3階断面詳細図 1/50周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)周囲 無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)耐震補強:鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ 溶融亜鉛ﾒｯｷ素地(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)RCｺﾃ押ｴ(既設のまま)RCｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(新設)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)1801805205207070ｱﾙﾐ建具(新設)ｱﾙﾐ建具(新設)防水立上り(新設)防水立上り(新設)防水立上り(新設)防水立上り(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)ｱﾙﾐ建具

(新設)ｱﾙﾐ建具(新設)4004003030250250150150400400塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)150･20150･20ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(新設)7707703003003,0003,000500500LGS(撤去)LGS(撤去)GB-R t=9.5(撤去)GB-R t=9.5(撤去)ﾘﾌﾞ付岩綿吸音板 t=12(撤去)ﾘﾌﾞ付岩綿吸音板 t=12(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ4.5 @150)(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ4.5 @150)(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)1001001001001001002,1752,1751,7751,7752,1752,1752,1002,1002,1752,175RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)5959作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事耐震補強詳細図-14(改修後3階13通A～D通)耐震補強詳細図-14(改修後3階13通A～D通)1/301/30132132AADD1,7201,72012,10512,1051,1751,17515,00015,00070.570.570.570.520.520.520.520.51001008008002,4002,400自販機置場自販機置場展示物置場CH=2,410CH=2,41070.570.570.570.510010020.520.520.520.5427.5427.511111212131314141,5001,5006206203,8803,8808008001,0001,0002,8252,82590904004008008002,1202,1201,057.51,057.54254251,017.51,017.5677.5677.51001002,2002,2003003001,2351,2353003002,9802,9801,9151,915292.5292.52,9802,9801,9151,9151,6001,6001,6001,6002,9002,9006006009009001,1801,1804,3004,3006,3996,3991,349.51,349.550503,6003,60050501,349.51,349.57,2007,2006,6256,6251,1751,17510110112512580801,2001,200ｺﾋﾟｰｺﾋﾟｰ棚棚ﾛｯｶｰﾛｯｶｰﾛｯｶｰﾛｯｶｰ第１展示室ロビー第１展示室ロビー管理事務室管理事務室倉庫･休憩室倉庫･休憩室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場収納庫収納庫6,0006,0006,0006,0006,0006,0004,0004,0002,0002,000ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ防災･点検ｽﾍﾟｰｽ防災･点検ｽﾍﾟｰｽ湯沸湯沸冷冷ﾌｰﾄﾞﾌｰﾄﾞ受付受付ｶｳﾝﾀｰｶｳﾝﾀｰAABBDDEE1,8701,8705,6305,6307,5007,50015,00015,0002502507,5007,5009009003,2503,2504,2504,250525525275275757575･2075･203003001,6001,6001001008008001001002,5002,5004004002,5002,5001001001,2251,2251001002,5002,5006756754004001,7201,7207575325325200200124124600600600600200200200200200200300300300300300300400400ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一時撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一時撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一時撤去)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(一時撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾊﾟｰﾃｨｰｼｮﾝ(一時撤去)ﾊﾟｰﾃｨｰｼｮﾝ(撤去)ﾊﾟｰﾃｨｰｼｮﾝ(撤去)300300200200200200ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)7207201,0001,00020020010106,0006,000187.5187.55455454,9104,910545545987.5987.55105104,9804,980510510ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(撤去)消火栓撤去(設備工事)消火栓撤去(設備工事)6060作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事耐震補強詳細図-15耐震補強詳細図-15(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ平面詳細図)(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ平面詳細図)1/501/50展示ｹｰｽA≪102-01≫展示ｹｰｽA≪102-01≫展示ｹｰｽB≪102-01≫展示ｹｰｽB≪102-01≫1321323,0003,000▽1FLｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ▽1FL3,0003,000▽1FL3,0003,000▽1FL3,0003,000A2,0002,0004,0004,00014141313C 収納庫1313管理事務室 C D3,0003,000C A B D1212131375755,6005,60032532575753253255,6005,600131312122,9002,900倉庫･休憩室 A C D BFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIX3003007,5007,500250250BB5,9255,92575754,3004,3003253254,0004,0003,5003,5004,0004,0003253253,5003,50013131313AAAAB C D3,5003,500AAAAAA13131212DDEE13131212DDEEﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場4,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5003,0003,0004,5004,500CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(一時撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(一時撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(一時撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(一時撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)第1展示室ﾛﾋﾞｰｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴﾋﾟﾝ止工法(撤去)ﾋﾟﾝ止工法(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=100(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=100(撤去)ﾋﾟﾝ止工法(撤去)ﾋﾟﾝ止工法(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴﾋﾟﾝ止工法(撤去)ﾋﾟﾝ止工法(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴﾋﾟﾝ止工法(撤去)ﾋﾟﾝ止工法

(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50 ｶﾞﾗｽｸﾛｽﾈｯﾄ押ｴRC(既設)RC(既設)RC(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=100(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=100(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=100(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=100(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=100(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ H=100(撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(一時撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(一時撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)RC(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)RC(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)5,1255,1258008002502507,5007,5003003008008005,1255,12575757575LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)RC(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(既設)ﾗﾜﾝ OP H=60(既設)ﾗﾜﾝ OP H=60(既設)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)RC(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)A 管理事務室121213135,1255,1258008002,1202,1201,057.51,057.575753,0003,000CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)4,5004,500CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)DAA3,2503,250250250CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)LGS(撤去)GB-R t=12.5(撤去)LGS(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)集成材 100x40 CL(撤去)集成材 100x40 CL(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)1414C2,0002,000RC(既設)RC(既設)RC(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(既設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(既設)ﾗﾜﾝ OP H=60(既設)ﾗﾜﾝ OP H=60(既設)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)FIXFIX4,2504,250BB3,2503,250AAﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(撤去)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(撤去)BRC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)RC(撤去)LGS W=65(撤去)RC(撤去)LGS W=65(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)RC(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)RC(撤去)RC(撤去)RC(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)消火栓撤去(設備工事)消火栓撤去(設備工事)改修前 展開図改修前 展開図1/501/506161作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事耐震補強詳細図-16耐震補強詳細図-16(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ展開図)(改修前 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ展開図)1/501/50132132AADD1,7201,72012,10512,1051,1751,17515,00015,0008008002,4002,400自販機置場自販機置場展示物置場CH=2,410CH=2,410427.5427.511111212131314141,5001,5006206203,8803,8808008001,0001,0002,8252,82590904004008008002,1202,1201,057.51,057.54254251,017.51,017.5677.5677.51001003003001,2351,2352,9802,9801,9151,915292.5292.52,9802,9801,9151,9151,6001,6001,6001,6002,9002,9006006001,1801,1804,3004,3007,2007,2006,6256,6251,1751,175ｺﾋﾟｰｺﾋﾟｰ棚棚ﾛｯｶｰﾛｯｶｰﾛｯｶｰﾛｯｶｰ第１展示室ロビー第１展示室ロビー管理事務室管理事務室倉庫･休憩室倉庫･休憩室6,0006,0006,0006,0006,0006,0004,0004,0002,0002,000ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ防災･点検ｽﾍﾟｰｽ防災･点検ｽﾍﾟｰｽ湯沸湯沸冷冷ﾌｰﾄﾞﾌｰﾄﾞ受付受付ｶｳﾝﾀｰｶｳﾝﾀｰAABBDD1,8701,8705,6305,6307,5007,50015,00015,0002502507,5007,500525525275275757575･2075･203003004004002,5002,5001001001,2251,2251001002,5002,5006756754004001,7201,720325325200200124124600600600600200200200200200200300300300300300300400400倉庫倉庫66667575141141300300932.5932.5909010101010909010109090RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(再設置)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(再設置)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(再設置)ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ(再設置)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)RC

(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾊﾟｰﾃｨｰｼｮﾝ(再設置)1,8001,800LW-1LW-1LW-1LW-12,1252,1252,4002,4002,1002,1002002002002001,2201,220300300収納庫ｺｰﾅｰ収納庫ｺｰﾅｰRC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(新設)125･25125･2525･12525･125EE10105105104,9804,9805455454,9104,910545545510510187.5187.5987.5987.55805802,1002,10010010090090010010010010077.577.51515壁:CB t=150(既設のまま)SRF工法(新設)壁:CB t=150(既設のまま)SRF工法(新設)消火栓新設(設備工事)消火栓新設(設備工事)6262作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ平面詳細図)(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ平面詳細図)1/501/50耐震補強詳細図-17耐震補強詳細図-17展示ｹｰｽA≪102-01≫展示ｹｰｽA≪102-01≫展示ｹｰｽB≪102-01≫展示ｹｰｽB≪102-01≫1321323,0003,000▽1FLｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ▽1FL3,0003,000▽1FL3,0003,000▽1FL3,0003,000A2,0002,0004,0004,00014141313C1313管理事務室 C D3,0003,000C A B D1212131332532575753253255,6005,600131312122,9002,900倉庫･休憩室 A C D B3003007,5007,500250250BB5,9255,92575754,3004,3003253254,0004,0003,5003,5004,0004,0003253253,5003,50013131313AAAAB C D3,5003,500AAAAAA13131212DDEE13131212DDEEﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場4,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5003,0003,0004,5004,500第1展示室ﾛﾋﾞｰ8008002502507,5007,500300300800800ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(再設置)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(再設置)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(再設置)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(再設置)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)A 管理事務室121213135,1255,1258008002,1202,1201,057.51,057.575753,0003,0004,5004,500LW-1(新設)LW-1(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)LW-1(新設)LW-1(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(既設のまま)ﾗﾜﾝ OP H=60(既設のまま)ﾗﾜﾝ OP H=60(既設のまま)DAAﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)集成材 100x40 CL(新設)集成材 100x40 CL(新設)1414C2,0002,000RC(既設)RC(既設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾗﾜﾝ OP H=60(既設のまま)ﾗﾜﾝ OP H=60(既設のまま)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)BBAA3,5003,5007,5007,500RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)RC(新設)LGS W=65(新設)RC(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)B 収納庫ｺｰﾅｰﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)EP(新設)GB-R t=12.5(新設)EP(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)EP(新設)GB-R t=12.5(新設)EP(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)EP(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)EP(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)EP(新設)GB-R t=12.5(新設)EP(新設)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(再設置)ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(再設置)5,6755,675LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)5,2005,200LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)RC(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)LW-1(新設)LW-1(新設)LW-1(新設)LW-1(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)5,2005,200RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(既設のまま)ﾗﾜﾝ OP H=60(既設のまま)ﾗﾜﾝ OP H=60(既設のまま)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)2,0002,000FIXFIX消火栓新設(設備工事)消火栓新設

(設備工事)6363作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ展開図)(改修後 1階管理事務室･ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ展開図)1/501/50改修前 展開図改修前 展開図1/501/50耐震補強詳細図-18耐震補強詳細図-181321321/501/50改修前 展開図改修前 展開図1/501/50改修後 展開図改修後 展開図▽1FL3,0003,000第１展示室 A B C1212DDBBAA12124,5004,5006,0006,0001,1751,1756,3256,3255,7805,7801,7201,7206,0006,000RC(既設)RC(既設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)LGS W=65(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)RC(新設)RC(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)ﾗﾜﾝ OP H=60(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)FIXFIX7207201,9901,990290290展示建具(一部新設)展示建具(一部新設)ｶﾞﾗｽ ﾌﾛｰﾄ t=10(1枚 W=1,615新設)ｶﾞﾗｽ ﾌﾛｰﾄ t=10(1枚 W=1,615新設)他ｶﾞﾗｽ ﾌﾛｰﾄ t=10(一時撤去館内取置再設置)他ｶﾞﾗｽ ﾌﾛｰﾄ t=10(一時撤去館内取置再設置)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)▽1FL3,0003,000第１展示室 A B CFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIX1212DDBBAA12124,5004,5006,0006,0001,1751,1756,3256,3255,7805,7801,7201,7206,0006,00075757575CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)RC(撤去)RC(撤去)RC(既設)RC(既設)RC(既設)RC(既設)RC(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)CB t=150(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾗﾜﾝ OP H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=100(撤去)GB-R t=12.5+FK t=8(撤去)LGS W=65(撤去)GB-R t=12.5(撤去)LGS W=65(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)LGS W=65(撤去)GB-R t=12.5(撤去)LGS W=65(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)FIXFIX展示建具(一部撤去)展示建具(一部撤去)ｶﾞﾗｽ ﾌﾛｰﾄ t=10(1枚 W=1,760撤去)ｶﾞﾗｽ ﾌﾛｰﾄ t=10(1枚 W=1,760撤去)他ｶﾞﾗｽ ﾌﾛｰﾄ t=10(一時撤去館内取置)他ｶﾞﾗｽ ﾌﾛｰﾄ t=10(一時撤去館内取置)4404402,5002,50060607207201,9901,9902902906464作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修前･後 1階第1展示室展開図)(改修前･後 1階第1展示室展開図)1/501/50耐震補強詳細図-19耐震補強詳細図-191321322,2002,2001,6001,6002,2002,2003003002702702702703030AABBDDEE7,5007,50015,00015,0002502507,5007,50012,00012,0003,0003,0004504504004004004002,5002,5001,4501,4502,5002,5002,5002,5001,4501,4502,1752,1757757756,3256,3256,6506,650100100100100100100100100AADD15,00015,0006,0006,000121213136,0006,00014144504505,1005,1004504502,5002,5002,5002,5001001002,5002,5003,0003,000A540540耐震補強詳細図-11による耐震補強詳細図-11による3,0003,0006,0006,00012121313会議室 No.3▽3FL2,0902,09032532520･7520･75200200252510103753757575▽3FL▽3FL▽4FL▽4FLAA6006004,3204,320A 断面詳細図 1/50FIXFIXFIXFIX4,5004,5007,5007,5009009002,0902,090AABBB▽4FL▽3FL▽4FL会議室 No.3C3,0003,000540540ｱﾙﾐ建具(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ(撤去)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)RCｺﾃ押ｴ(既設)RCｺﾃ押ｴ(既設)ｱﾙﾐ建具(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)木下地25x60@450(撤去)木下地25x60@450(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)木製巾木 H=60(撤去)木製巾木 H=60(撤去)900900ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 200x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 200x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)GB-R t=12.5(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾘﾌﾞ付岩綿吸音板 t=12(撤去)ﾘﾌﾞ付岩綿吸音板 t=12(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 200x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 200x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)木製巾木 H=60(撤去)木製巾木 H=60(撤去)木製巾木 H=60(撤去)木製巾木 H=60(撤去)木下地25x60@450(撤去)木下地25x60@450(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)RC(撤去)RC(撤去)RC(撤去)RC(撤去)RC(撤去)RC(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品(撤去)▽3FL▽3FL3503506006004004009009006006001201201501508080150150B 断面詳細図 1/50Bｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(撤去)(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切

(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60525525屋根-136565作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修前 3階会議室No.3平面詳細図)(改修前 3階会議室No.3平面詳細図)1/501/50耐震補強詳細図-20耐震補強詳細図-201321322,2002,2001,6001,6002,2002,200300300AABBDDEE7,5007,50015,00015,0002502507,5007,50012,00012,0003,0003,0004504504004004004002,1752,1757757756,3256,3256,6506,650100100AADD15,00015,0006,0006,000121213136,0006,00014144504505,1005,1004504502,5002,5002,5002,5001001002,5002,5003,0003,000A5405403,0003,0006,0006,00012121313会議室 No.3▽3FL4,5004,5007,5007,5009009002,0902,090AABBB▽4FL▽3FL▽4FL会議室 No.3C3,0003,000RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)32532520･7520･753753757575▽3FL▽3FL▽4FL▽4FLAA6006004,3204,320A 断面詳細図 1/5020･7520･75105･40105･40耐震補強詳細図-12による耐震補強詳細図-12によるRCｺﾃ押ｴ(既設のまま)RCｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(新設)ｶｰﾍﾟｯﾄ敷(新設)20･7520･75105･40105･40RC壁(新設)RC壁(新設)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ(新設)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)540540B▽3FL▽3FL3503506006004004009009006006001201201501508080150150B 断面詳細図 1/50ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)RC打放し(新設)RC打放し(新設)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(新設)RCﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(ﾜｲﾔーﾒｯｼｭφ45 @150)(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)RC壁(新設)RC壁(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)525525RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(新設)木製巾木 H=60(新設)木製巾木 H=60(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)木製巾木 H=60(新設)木製巾木 H=60(新設)木製巾木 H=60(新設)木製巾木 H=60(新設)RC(新設)RC(新設)木製巾木 H=60(新設)木製巾木 H=60(新設)GB-R t=12.5 GL(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)GB-R t=12.5 GL(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)1001001001001001002,1752,1752,1002,1002,1752,1752,1752,1751,7751,775FIXFIX屋根-13可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(新設)RC打放し(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)6666作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修前 3階会議室No.3平面詳細図)(改修前 3階会議室No.3平面詳細図)1/501/50耐震補強詳細図-21耐震補強詳細図-211321321/501/50改修前 展開図改修前 展開図1/501/50改修後 展開図改修後 展開図3,0003,0006506502,3402,3406,0006,0002502503,0003,0006,0006,00013131313DDEEC A B 廊下2,7002,700300300▽3FL▽4FL4,3204,320RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)RC(撤去)RC(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)GB-R t=12.5(撤去)GB-R t=12.5(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(撤去)3,0003,0006,0006,0002502503,0003,0006,0006,00013131313DDEEC A B 廊下2,7002,700300300▽3FL▽4FL4,3204,3208008002,1902,190ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)無収縮ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ

(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(新設)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 120x100 PL-1.6加工 焼付塗装(撤去)LGS(新設)LGS(新設)GB-R t=12.5(新設)GB-R t=12.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=60(新設)6767作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修前･後 3階会議室No.3･廊下展開図)(改修前･後 3階会議室No.3･廊下展開図)1/501/50耐震補強詳細図-22耐震補強詳細図-221321321/501/50改修前 詳細図改修前 詳細図1/501/50改修後 詳細図改修後 詳細図30x30x2.0ｱﾙﾐ角ﾊﾟｲﾌﾟ方立部(撤去)30x30x2.0ｱﾙﾐ角ﾊﾟｲﾌﾟ方立部(撤去)30x50x1.5ｱﾙﾐ角ﾊﾟｲﾌﾟ(撤去)30x50x1.5ｱﾙﾐ角ﾊﾟｲﾌﾟ(撤去)木下地(撤去)桧縁甲板 t=14(撤去)木下地(撤去)桧縁甲板 t=14(撤去)木下地(撤去)桧縁甲板 t=14(撤去)木下地(撤去)桧縁甲板 t=14(撤去)障子(撤去)障子(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)4354355,1305,130435435ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)8,4008,4003,6003,60012,00012,0003,0003,0009009007,5007,5003253255755756,0006,0004504502,5002,5002,5002,5001001001001004504505,1005,1001,8001,8001,8001,8001001002,7252,7252,7252,7254504504504505,1005,1004504504504501,6251,625327.5327.5327.5327.51,6251,6258,4008,4003,6003,60012,00012,0003,0003,0009009007,5007,5001,8001,8001,8001,8001001002,7252,7252,7252,7254504501,6251,625327.5327.5327.5327.51,6251,62520･7520･75105･25105･251801806,0006,000100100AADDAADD55665566湯沸室和室6帖押入踏込和室27帖湯沸室和室6帖押入踏込和室27帖DS DSｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ打 t=60(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)設備基礎 500x1,000xH200(既設)設備基礎 500x1,000xH200(既設)設備基礎 1,000x1,000xH200(既設)設備基礎 1,000x1,000xH200(既設)設備基礎 1,000x1,000xH200(既設)設備基礎 1,000x1,000xH200(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)設備基礎 500x1,000xH200設備基礎 500x1,000xH200塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設) 高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設) 高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)設備基礎 1,000x1,000xH200設備基礎 1,000x1,000xH200設備基礎 1,000x1,000xH200設備基礎 1,000x1,000xH200塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設) 高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設) 高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設) 高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設) 高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)屋根-15 屋根-156868作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修前･後 3階和室27帖平面詳細図)(改修前･後 3階和室27帖平面詳細図)1/501/50耐震補強詳細図-23耐震補強詳細図-23132132乾式二重床下地(新設)乾式二重床下地(新設)合板 t=12+ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ(ﾅﾗ) t=12(新設)合板 t=12+ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ(ﾅﾗ) t=12(新設)A B▽3FL2002002,8002,8007,5007,5005755753253254504505,5505,550AA5566327.5327.51/501/50改修前 展開図改修前 展開図1/501/50改修後 展開図改修後 展開図▽3FL2002002,8002,800和室27帖和室27帖 C3253255755757,5007,500AA757575752020▽3FL階高 4,320階高 4,3202002002,8002,8007007002,0902,0903,5203,5203030101032532557557510010065465446462302302002002242241201201151151515151530x40(撤去)30x40(撤去)30x200(撤去)30x200(撤去)18～25x85(撤去)18～25x85(撤去)115x30(撤去)115x30(撤去)1,3101,31030x30x2.0ｱﾙﾐ角ﾊﾟｲﾌﾟ方立部(撤去)30x30x2.0ｱﾙﾐ角ﾊﾟｲﾌﾟ方立部(撤去)30x50x1.5ｱﾙﾐ角ﾊﾟｲﾌﾟ(撤去)30x50x1.5ｱﾙﾐ角ﾊﾟｲﾌﾟ(撤去)115x30(撤去)115x30(撤去)木下地(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)木下地(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)ﾀﾀﾐ寄(撤去)ﾀﾀﾐ寄(撤去)木下地(撤去)桧縁甲板 t=14(撤去)木下地(撤去)桧縁甲板 t=14(撤去)木下地(撤去)桧縁甲板 t=14(撤去)木下地(撤去)桧縁甲板 t=14(撤去)690690木下地(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)木下地(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)木下地

(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)木下地(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)木下地(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)木下地(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｰﾄﾞt=12(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)ｼﾞｭﾗｸｻﾃﾝ吹付(撤去)A B▽3FL2002002,8002,8007,5007,5004504505,5505,550AA5566327.5327.5▽3FL2002002,8002,800和室27帖和室27帖 C7,5007,500AA30x40(撤去)30x40(撤去)30x200(撤去)30x200(撤去)障子(撤去)障子(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)ｱﾙﾐ建具(撤去)30x50x1.5ｱﾙﾐ角ﾊﾟｲﾌﾟ(撤去)30x50x1.5ｱﾙﾐ角ﾊﾟｲﾌﾟ(撤去)115x30(撤去)115x30(撤去)18～25x85(撤去)18～25x85(撤去)115x30(撤去)115x30(撤去)900900900900RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)LGS W=65(新設)GB-R t=12.5(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)7575▽3FL階高 4,320階高 4,3202002002,8002,8003,5203,5203030120120RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(撤去)RC打放し(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)AAAA900900ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15(PU-2)(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ 30x20(PU-2)(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ 30x20(PU-2)(撤去)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ 30x20(PU-2)(新設)打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ 30x20(PU-2)(新設)RC打放し(新設)RC打放し(新設)RC(新設)RC(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)廻縁:米栂 40x40 CL(新設)廻縁:米栂 40x40 CL(新設)ﾀﾀﾐ寄:米栂 30x40 CL(新設)ﾀﾀﾐ寄:米栂 30x40 CL(新設)断面詳細図 1/20断面詳細図 1/2010510525252020115x30(撤去)115x30(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)杉柾化粧ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9(撤去)杉柾化粧ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=9(撤去)LGS(新設)LGS(新設)GB-D(W) t=9.5(新設)GB-D(W) t=9.5(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ ｼﾞｭﾗｸ模様(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)6969作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修前･後 3階和室27帖展開図)(改修前･後 3階和室27帖展開図)耐震補強詳細図-24耐震補強詳細図-241/50,1/201/50,1/20132132合板 t=12下地(新設)ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ(ﾅﾗ) t=12(新設)合板 t=12下地(新設)ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ(ﾅﾗ) t=12(新設)乾式二重床(新設)乾式二重床(新設)BBAADD5566774階屋根 平面詳細図 1/1004階屋根 平面詳細図 1/1004,5004,5002102107,5007,5007,5007,500庇6,0006,0006,0006,000既成支持金物@1,200 SOP既成支持金物@1,200 SOP[-150x75[-150x75x6.5x10 SOPx6.5x10 SOP▽4FL▽RFL4,9004,9005005004,2004,2007007006,0006,0007766556,0006,000A-A 断面詳細図 1/30A-A 断面詳細図 1/30▽4FL▽RFL4,9004,900500500500500AABBDD7,5007,5007,5007,500B-B 断面詳細図 1/30B-B 断面詳細図 1/3030030020202525100100180180245245105･20105･2020･7520･7532532520202020757520･10520･10575･2075･2018018020204004002020505040040020202020505018018020202020B B設備基礎:1,400x1,400xH220設備基礎:1,400x1,400xH220A設備基礎:2,300x6,800xH250設備基礎:2,300x6,800xH250ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)上水面戸(撤去)上水面戸(撤去)折板 塩ﾋﾞ被覆鋼板 t=0.6(撤去)折板 塩ﾋﾞ被覆鋼板 t=0.6(撤去)梁:H-200x100x5.5x8 SOP(撤去)梁:H-200x100x5.5x8 SOP(撤去)竪樋:白ｶﾞｽ管φ100 SOP(撤去)竪樋:白ｶﾞｽ管φ100 SOP(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)柱:H-100x100x6x8 SOP(撤去)柱:H-100x100x6x8 SOP(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)樋受石:PC 300x300x60(撤去)樋受石:PC 300x300x60(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)註:設備基礎 防水ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設)ｷｭｰﾋﾞｸﾙ(電気設備)(既設)ｷｭｰﾋﾞｸﾙ(電気設備)(既設)(既設)(既設)設備基礎:1,300x1,300xH220(撤去)設備基礎:1,300x1,300xH220(撤去)設備基礎:2,200x1,450xH200(撤去)設備基礎:2,200x1,450xH200(撤去)設備基礎:1,700x880xH200(撤去)設備基礎:1,700x880xH200(撤去)設備基礎:2,400x300xH170x3ヶ所(撤去)設備基礎:2,400x300xH170x3ヶ所(撤去)柱基礎:300x300xH200(撤去)柱基礎:300x300xH200(撤去)AHHWxLWxLD10@300(撤去)D10@300(撤去)D10@300(撤去)D10@300(撤去)D10@300(撤去)D10@300(撤去)設備基礎:軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)設備基礎:軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)落口落口上水面戸上水面戸軒樋 塩ﾋﾞ被覆鋼板 t=0.6軒樋 塩ﾋﾞ被覆鋼板 t=0.6500500軒樋 詳細 1/30軒樋 詳細 1/30軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(撤去)鉄骨柱基礎 300x300xH200

(撤去)鉄骨柱基礎 300x300xH200(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)柱:H-100x100x6x8 SOP(撤去)柱:H-100x100x6x8 SOP(撤去)512.5512.52,2002,2001101101401404004001851854004001501501,337.51,337.5設備基礎:1,100x1,100xH220(撤去)設備基礎:1,100x1,100xH220(撤去)875875650650402.5402.5697.5697.55005002,262.52,262.55005003,6003,600300300300300ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)2,3002,3006,2756,275ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ目地切 t=30(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)屋根-12800800設備基礎:800x900xH200(既設)設備基礎:800x900xH200(既設)1,267.51,267.57070作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修前 4階屋外機器置場詳細図)(改修前 4階屋外機器置場詳細図)1/301/30耐震補強詳細図-25耐震補強詳細図-25132132BBAADD5566774階屋根 平面詳細図 1/1004階屋根 平面詳細図 1/1004,5004,5002102107,5007,5007,5007,500庇6,0006,0006,0006,000▽4FL▽RFL4,9004,9005005006,0006,0007766556,0006,000A-A 断面詳細図 1/30A-A 断面詳細図 1/30▽4FL▽RFL4,9004,900500500AABBDD7,5007,5007,5007,500B-B 断面詳細図 1/30B-B 断面詳細図 1/303003002020180180245245105･20105･2020･7520･753253252020757520･10520･10575･2075･2018018020204004002020505040040020202020505018018020202020B BA設備基礎:2,300x6,800xH250設備基礎:2,300x6,800xH250ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し(既設)設備基礎:1,700x880xH200(撤去)設備基礎:1,700x880xH200(撤去)A高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)柱:□-100x100x9 SOP(新設)柱:□-100x100x9 SOP(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ｷｭｰﾋﾞｸﾙ(電気設備)(既設のまま)ｷｭｰﾋﾞｸﾙ(電気設備)(既設のまま)(既設のまま)(既設のまま)塗膜防水B(立上り部のみ新設)塗膜防水B(立上り部のみ新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)柱基礎:300x300xH200(新設)柱基礎:300x300xH200(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)柱:□-100x100x9 SOP(新設)柱:□-100x100x9 SOP(新設)300x300300x300200200D10@300(新設)D10@300(新設)D10@300(新設)D10@300(新設)D10@300(新設)D10@300(新設)XxYXxYHH柱基礎:軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)柱基礎:軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)4,3454,345555555100･25100･252020防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)鉄骨 SOP(新設)鉄骨 SOP(新設)鉄骨 SOP(新設)鉄骨 SOP(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)設備基礎:軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ

(新設)設備基礎:軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)D10@300(新設)D10@300(新設)D10@300(新設)D10@300(新設)D10@300(新設)D10@300(新設)4,3454,3455555552,3002,3006,2756,275塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ(新設)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)防水塗膜防水B(新設)防水塗膜防水B(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)設備基礎:1,100x500xH150(新設)設備基礎:1,100x500xH150(新設)基礎:8,575x1,167.5(800)xH50(新設)基礎:8,575x1,167.5(800)xH50(新設)設備基礎:1,100x300xH150x2(新設)設備基礎:1,100x300xH150x2(新設)設備基礎:2,100x300xH150x2(新設)設備基礎:2,100x300xH150x2(新設)設備基礎:4,100x400xH300x2(新設)設備基礎:4,100x400xH300x2(新設)屋根-12塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)800800ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾂﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)設備基礎:800x900xH200(既設のまま)設備基礎:800x900xH200(既設のまま)1,267.51,267.5防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)外壁劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)7171作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修後 4階屋外機器置場詳細図)(改修後 4階屋外機器置場詳細図)耐震補強詳細図-26耐震補強詳細図-261/301/30132132PSHHHHIIJJKKGG7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,50011226,5006,500121213136,0006,000設備基礎:700x1,100xH200設備基礎:700x1,100xH2009ヶ所9ヶ所屋上点検口 600x600屋上点検口 600x600設備基礎:1,300x1,300xH200設備基礎:1,300x1,300xH200設備基礎:500x1,000xH200x2ヶ所設備基礎:500x1,000xH200x2ヶ所設備基礎:2,100x300xH200x3ヶ所設備基礎:2,100x300xH200x3ヶ所3階屋根 平面詳細図 1/1003階屋根 平面詳細図 1/1003階屋根 平面詳細図 1/1003階屋根 平面詳細図 1/1002020180180909090905505502,4002,40015015050501001003,2503,2504,3204,3204,9004,90012,47012,470▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL5555DD2,7402,7403,0003,0001,5001,5002020180180909090902020180180909090902020180180909090901301301301301,5001,500OA取入口 平面詳細図 1/50OA取入口 断面詳細図 1/50防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ(既設)ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ(既設)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ｼｰﾘﾝｸﾞ20x20(撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞ20x20(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)設備基礎:700x1,100xH200x9ヶ所設備基礎:700x1,100xH200x9ヶ所ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)1,2601,2603703706306302602601401406060▽3FLﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)500500△水下▽水上111,2601,2604604605405402602602通へ 2,0002通へ 2,000屋上点検口 詳細 1/30屋上点検口 詳細 1/30▽3FL4,3204,3204,9004,900▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL55RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)71271220･18020･180180･20180･2050505050煙突 断面詳細図 1/505,5805,58014,80014,800500500防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ

(撤去)改修前 断面詳細図改修前 断面詳細図改修後 断面詳細図改修後 断面詳細図1/301/301/301/30L通ヘ 7,500L通ヘ 7,500PSHHHHIIJJKKGG7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,50011226,5006,500121213136,0006,000設備基礎:700x1,100xH200設備基礎:700x1,100xH2009ヶ所9ヶ所屋上点検口 600x600屋上点検口 600x600設備基礎:1,300x1,300xH200設備基礎:1,300x1,300xH200設備基礎:500x1,000xH200x2ヶ所設備基礎:500x1,000xH200x2ヶ所設備基礎:2,100x300xH200x3ヶ所設備基礎:2,100x300xH200x3ヶ所3階屋根 平面詳細図 1/1003階屋根 平面詳細図 1/1003階屋根 平面詳細図 1/1003階屋根 平面詳細図 1/1002020180180909090905505502,4002,40015015050501001003,2503,2504,3204,3204,9004,90012,47012,470▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL5555DD2,7402,7403,0003,0001,5001,5002020180180909090902020180180909090902020180180909090901301301301301,5001,500OA取入口 平面詳細図 1/50OA取入口 断面詳細図 1/501,2601,2603703706306302602601401406060▽3FL500500△水下▽水上111,2601,2604604605405402602602通へ 2,0002通へ 2,000屋上点検口 詳細 1/30屋上点検口 詳細 1/30▽3FL4,3204,3204,9004,900▽3FL▽3FL▽4FL▽4FL▽RFL▽RFL5571271220･18020･180180･20180･2050505050煙突 断面詳細図 1/505,5805,58014,80014,800500500防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴL通ヘ 7,500L通ヘ 7,500ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=60(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)設備基礎:700x1,100xH200x9ヶ所設備基礎:700x1,100xH200x9ヶ所塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設) 高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設) 高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=250(新設)ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=250(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 20x20(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 20x20(新設)立上り:塗膜防水B(新設)立上り:塗膜防水B(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設) 高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設) 高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ t=30 目地切(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ(既設のまま)ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)(一部撤去)(一部撤去)AA551,0061,0069069061,2121,2121,5001,500144144144144RC(一部撤去)RC(一部撤去)煙突 平面詳細図 1/50AA551,0061,0069069061,2121,2121,5001,500144144144144煙突 平面詳細図 1/50ｱﾙﾐ笠木 W=115,250ｱﾙﾐ笠木 W=115,250(一部撤去)(一部撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(一部撤去)(一部撤去)RC立上り(一部撤去)RC立上り(一部撤去)(一部撤去)(一部撤去)ｱﾙﾐ笠木 W=115,250ｱﾙﾐ笠木 W=115,250ｱﾙﾐ笠木 W=115,250ｱﾙﾐ笠木 W=115,250(一部新設)(一部新設)(一部新設)(一部新設)RC(一部新設)RC(一部新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴｱﾙﾐ笠木 W=115,250ｱﾙﾐ笠木 W=115,250(一部新設)(一部新設)RC立上り(一部新設)RC立上り(一部新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15 MS-2ｼｰﾘﾝｸﾞ 15x15 MS-2(新設)(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)屋根-14 屋根-14屋根-13 屋根-13防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE可とう型改修塗材RE(新設)(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄

(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)(一部新設)(一部新設)7272作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事(改修前･後 屋外機器基礎詳細図)(改修前･後 屋外機器基礎詳細図)1/100,1/50,1/301/100,1/50,1/30耐震補強詳細図-27耐震補強詳細図-27132132EEGGHHDDGG▽4FL▽RFL▽PHRFL2502507,5007,5004,0004,0004,9004,9003,4003,4001,9001,900350350250250150･20150･201601603030860860180180202020204004003003005005003503503503502502504004005050〃〃〃〃〃〃500500350350350350600600〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃5050150150防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)2,5002,500ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ t=30目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ t=30目地切(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)300300▽PHRFL100～160100～160500～440500～440ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設)高架水槽基礎 詳細図 1/30高架水槽基礎 詳細図 1/30砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)改修前 断面詳細図改修前 断面詳細図改修後 断面詳細図改修後 断面詳細図1/501/501/501/50ｱﾙﾐ製笠木既製品(撤去)ｱﾙﾐ製笠木既製品(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)高架水槽基礎 3,300x300x6ヶ所(既設)高架水槽基礎 3,300x300x6ヶ所(既設)EEGGHHDDGG▽4FL▽RFL▽PHRFL2502507,5007,5004,0004,0004,9004,9003,4003,4001,9001,900350350250250150･20150･201601603030860860180180202020204004003003005005003503503503502502504004005050〃〃〃〃〃〃500500350350350350600600〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃50501501502,5002,500300300▽PHRFL100～160100～160500～440500～440高架水槽基礎 詳細図 1/30高架水槽基礎 詳細図 1/30ｱﾙﾐ製笠木 既製品 W=250(新設)ｱﾙﾐ製笠木 既製品 W=250(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾙﾀﾙ(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)劣化補修(新設)劣化補修(新設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設のまま)RC打放し(既設)RC打放し(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)2,5002,5001601602,5002,5001601607,2507,2508008001,3001,3006,0006,00011111212塔屋 屋根伏図 S=1/50塔屋 屋根伏図 S=1/50ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設)ｱﾙﾐ製笠木既製品(撤去)ｱﾙﾐ製笠木既製品(撤去)高架水槽基礎 3,300x300x6ヶ所(既設)高架水槽基礎 3,300x300x6ヶ所(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ t=30目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ t=30目地切(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ t=80(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水層(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設)7,2507,2508008001,3001,3006,0006,00011111212塔屋 屋根伏図 S=1/50塔屋 屋根伏図 S=1/50ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ t=30目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ t=30目地切(既設のまま)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ｱﾙﾐ製笠木 既製品 W=250(新設)ｱﾙﾐ製笠木 既製品 W=250(新設)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設のまま)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾀﾗｯﾌﾟ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)高架水槽基礎 3,300x300x6ヶ所(既設のまま)高架水槽基礎 3,300x300x6ヶ所(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)(既設のまま)(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ(既設のまま)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布

(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ t=30目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ t=30目地切(既設のまま)高架水槽基礎 3,300x300x6ヶ所(既設のまま)高架水槽基礎 3,300x300x6ヶ所(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)屋根-11 屋根-11屋根-3 屋根-3ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE可とう型改修塗材RE(新設)(新設)7373作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前･後 A階段塔屋 断面詳細図改修前･後 A階段塔屋 断面詳細図1/50,1/201/50,1/20132132HH667788LLMM6677883,0503,0502,4402,4406106106,0006,0006,0006,0002,1202,1203,8803,8802,5002,5001,5001,5001,0001,0006106108908902,1202,1203,8803,8806,0006,0006,0006,000HHLL3,0503,0502,5002,5004,3204,3204,9004,9001,2601,2601,8001,8006006001,9001,9003003003003001,2601,2601,8001,8006006001,9001,9004,3204,3204,9004,900▽3FL ▽3FL▽4FL ▽4FL▽RFL ▽RFL2FLへ 4,5002FLへ 4,500GLへ 18,120GLへ 18,1202FLへ 4,5002FLへ 4,500GLへ 18,120GLへ 18,120ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)ｱﾙﾐ笠木既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木既製品(撤去)ｱﾙﾐ製防水押ｴ金物(撤去)ｱﾙﾐ製防水押ｴ金物(撤去)ｱﾙﾐ製防水押ｴ金物(撤去)ｱﾙﾐ製防水押ｴ金物(撤去)E階段 4階平面詳細図 1/50E階段 4階平面詳細図 1/50D階段 4階平面詳細図 1/50D階段 4階平面詳細図 1/50E階段 4階断面詳細図 1/50E階段 4階断面詳細図 1/50D階段 4階断面詳細図 1/50D階段 4階断面詳細図 1/50ﾌﾟﾚｺﾝ 150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ 150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ 150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ 150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ 150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ 150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ 150～170x200 L=600(撤去)ﾌﾟﾚｺﾝ 150～170x200 L=600(撤去)ｱﾙﾐ笠木既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木既製品(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(撤去)ｱﾙﾐ笠木既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木既製品(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)屋根-7屋根-87474作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 D,E階段屋根 詳細図改修前 D,E階段屋根 詳細図1/501/50132132HH667788LLMM6677883,0503,0502,4402,4406106106,0006,0006,0006,0002,1202,1203,8803,8802,5002,5001,5001,5001,0001,0006106108908902,1202,1203,8803,8806,0006,0006,0006,000HHLL3,0503,0502,5002,5004,3204,3204,9004,9001,2601,2601,8001,8006006001,9001,9003003003003001,2601,2601,8001,8006006001,9001,9004,3204,3204,9004,900▽3FL ▽3FL▽4FL ▽4FL▽RFL ▽RFL2FLへ 4,5002FLへ 4,500GLへ 18,120GLへ 18,1202FLへ 4,5002FLへ 4,500GLへ 18,120GLへ 18,120E階段 4階平面詳細図 1/50E階段 4階平面詳細図 1/50D階段 4階平面詳細図 1/50D階段 4階平面詳細図 1/50E階段 4階断面詳細図 1/50E階段 4階断面詳細図 1/50D階段 4階断面詳細図 1/50D階段 4階断面詳細図 1/50脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｱﾙﾐ製防水押ｴ金物(新設)ｱﾙﾐ製防水押ｴ金物(新設)ｱﾙﾐ製防水押ｴ金物(新設)ｱﾙﾐ製防水押ｴ金物(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)屋根-7屋根8ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)劣化補修(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE

(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)劣化補修(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)劣化補修(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)劣化補修(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)7575作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 D,E階段屋根 詳細図改修後 D,E階段屋根 詳細図1/501/50132132改修前 詳細図改修前 詳細図1/501/50改修後 詳細図改修後 詳細図1/501/5025025014,75014,750D E G H144,5004,500均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設)ｼｰﾄ防水(既設)均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設)ｼｰﾄ防水(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(既設)14,97514,9753003007575570570▽GL▽1FL▽2FL3,9603,9605405403003005705701001001001001,2001,2005205202,0002,0002,7002,700ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=180(撤去)ｱﾙﾐ笠木 既製品 W=180(撤去)立上り部:ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)立上り部:ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)▽GL▽1FL▽2FL144,5004,5001,2001,2004,5004,5002,9502,950550550120120808015015050501001007007004254252502507575505095952020150150275275防水押ｴ 既成ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ(既設)防水押ｴ 既成ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ(既設)ｼｰﾘﾝｸﾞ(既設)ｼｰﾘﾝｸﾞ(既設)均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設)ｼｰﾄ防水(既設)均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設)ｼｰﾄ防水(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(既設)ｱﾙﾐ笠木 既製品(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)25025014,75014,750D E G H144,5004,50014,97514,9753003007575570570▽GL▽1FL▽2FL3,9603,9605405403003005705701001001001001,2001,2005205202,0002,0002,7002,700▽GL▽1FL▽2FL144,5004,5001,2001,2004,5004,5002,9502,950550550120120808050501001007007004254252502507575505095952020150150275275H3,0503,050改修前 ｽﾛｰﾌﾟ断面詳細図 1/50H3,0503,050砂利敷 t=50(撤去)砂利敷 t=50(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設)RC打放し(既設)ひる石吹付(撤去)RC打放し(既設)ひる石吹付(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ(既設のまま)ｼｰﾘﾝｸﾞ(既設のまま)防水押ｴ 既成ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ(既設のまま)防水押ｴ 既成ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ(既設のまま)ｱﾙﾐ笠木 既製品ｱﾙﾐ笠木 既製品(既設のまま)(既設のまま)150150ｺﾝｸﾘｰﾄﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄﾘﾌﾞﾊﾂﾘ仕上(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)劣化補修(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)劣化補修(新設)改修前 庇-1 平面詳細図 1/50改修前 庇-1 断面詳細図 1/50改修後 庇-1 平面詳細図 1/50改修後 庇-1 断面詳細図 1/50改修後 ｽﾛｰﾌﾟ断面詳細図 1/50ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設)ｼｰﾄ防水(既設のまま)均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設)ｼｰﾄ防水(既設のまま)ｱﾙﾐ笠木 既製品(既設のまま)ｱﾙﾐ笠木 既製品(既設のまま)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)入隅金物入隅金物30x40x30(新設)30x40x30(新設)立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)ｱﾙﾐ防水押ｴ金物(撤去)ｱﾙﾐ防水押ｴ金物(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水層(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)脱気塔(新設)塗膜防水A(新設)ｱﾙﾐ防水押ｴ金物(新設)ｱﾙﾐ防水押ｴ金物(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞMS-2 20x20(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞMS-2 20x20(新設)庇-1庇-1屋根-10 屋根-10RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)劣化補修(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設のまま)ｼｰﾄ防水(既設のまま)均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設のまま)ｼｰﾄ防水(既設のまま)均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設のまま)ｼｰﾄ防水(既設のまま) 均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設のまま)ｼｰﾄ防水(既設のまま)均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設のまま)ｼｰﾄ防水(既設のまま) 均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設のまま)ｼｰﾄ防水(既設のまま)均しﾓﾙﾀﾙ t=15～80(既設のまま)ｼｰﾄ防水(既設のまま)外装薄塗材Si(新設)外装薄塗材Si(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄

(新設)7676作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前･後 庇-1,ｽﾛｰﾌﾟ 詳細図改修前･後 庇-1,ｽﾛｰﾌﾟ 詳細図1/501/501321322,0002,0001,2001,2004,5004,5006006004004001,5501,5501501503003003,9603,9605405403,0003,0009009002002001,2001,200100100300300防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)1,2001,200駐車緩衝材100x100(撤去)駐車緩衝材100x100(撤去)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設)▽GL▽2FLA-A 断面詳細図 1/30A-A 断面詳細図 1/30改修前 詳細図改修前 詳細図1/50,1/301/50,1/301/50,1/301/50,1/30改修後 詳細図改修後 詳細図RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)2,0002,0001,2001,2004,5004,5006006004004001,5501,5501501503003005405403,0003,0009009002002001,2001,2001001003003001,2001,200▽GL▽1FL▽2FLA-A 断面詳細図 1/30A-A 断面詳細図 1/30RDφ100 上皿(撤去)RDφ100 上皿(撤去)竪樋 SGPφ100 SOP(既設)竪樋 SGPφ100 SOP(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)改修ﾄﾞﾚｲﾝφ100(新設)改修ﾄﾞﾚｲﾝφ100(新設)3,9603,960RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)外壁劣化補修(新設)外壁劣化補修(新設)竪樋 SGPφ100 SOP(既設のまま)竪樋 SGPφ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)DP塗(新設)RB種(新設)DP塗(新設)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)駐車緩衝材100x100(新設)駐車緩衝材100x100(新設)F F2,0002,0001,2001,200F F7707703,6003,6003,6303,6308,0008,000145145ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設)駐車緩衝材100x100(撤去)駐車緩衝材100x100(撤去)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設)7,9157,915230230RDφ100 上皿(撤去)RDφ100 上皿(撤去)竪樋 SGPφ100 SOP(既設)竪樋 SGPφ100 SOP(既設)2 42302303603607,4107,4102階 平面 1/502階 平面 1/501階 平面 1/501階 平面 1/502,0002,0001,2001,200F F7707703,6003,6003,6303,6308,0008,0001451457,9157,915230230改修ﾄﾞﾚｲﾝφ100(新設)改修ﾄﾞﾚｲﾝφ100(新設)駐車緩衝材100x100(新設)駐車緩衝材100x100(新設)2 42302303603607,4107,4102階 平面 1/502階 平面 1/501階 平面 1/501階 平面 1/50竪樋 SGPφ100 SOP(既設のまま)竪樋 SGPφ100 SOP(既設のまま)RB種(新設)DP塗(新設)RB種(新設)DP塗(新設)3D3853852,4002,4006856851,8001,8001,0001,000ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設)駐車緩衝材100x100(撤去)駐車緩衝材100x100(撤去)B B3D3853852,4002,4006856851,8001,8001,0001,000BB駐車緩衝材100x100(新設)駐車緩衝材100x100(新設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設のまま)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)B-B 断面詳細図 1/30B-B 断面詳細図 1/30D2,0002,0001,0001,0001,0001,000200200ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設)駐車緩衝材100x100(撤去)駐車緩衝材100x100(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)1,2001,200▽1FL ▽1FL▽GL1階 平面 1/501階 平面 1/501階 平面 1/501階 平面 1/50B-B 断面詳細図 1/30B-B 断面詳細図 1/30D2,0002,0001,0001,0001,0001,0002002001,2001,200▽1FL▽GLRC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(新設)ｺﾝｸﾘｰﾄ(既設のまま)駐車緩衝材100x100(新設)駐車緩衝材100x100(新設)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押ｴ目地切(既設のまま)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)高圧水洗浄(新設)下地調整ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ｽﾃｰｼﾞ ｽﾃｰｼﾞ倉庫 倉庫A A A AA A A A庇-2 庇-2中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)7777作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前･後 庇-2 詳細図改修前･後 庇-2 詳細図1/50,1/301/50,1/30132132100100100100150150100100300300化粧目地10x10化粧目地10x10吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)BB部 詳細図 1/20B部 詳細図 1/20(既設)(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴRC打放し(既設)RC打放し

(既設)UPUPUPUPUPUPDNDNUPUPDNDNDNDND D D5 6 76 7 6 76 7 6 71,7001,7002,3002,3001501501,2001,2001501501501501501502402409409404004004,3204,3204054057957951,6001,6001501503,5203,5207507502,0402,04013013013013015015095956,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0008008004604603,5203,5201,6001,6001501501,6001,6007575757595951,3501,3501,3501,3501,2501,2501,2501,2501001001001007575270x12=3,240270x12=3,24011551010151517171155661,2501,2501001001,2501,25010010090901,3501,3501,3501,35075753603602470x13=3,5102470x13=3,5101,6001,6001,6001,6007575757595951501508008004604608008004604601,6001,6001501501,6001,6007575757595953,5203,5206,0006,0006,0006,00060060036036090090080080075751,2501,2501001001,3501,3501,6201,6201501507575270x12=3,240270x12=3,2401階 平面詳細図 1/501階 平面詳細図 1/502階 平面詳細図 1/502階 平面詳細図 1/503階 平面詳細図 1/503階 平面詳細図 1/504階 平面詳細図 1/504階 平面詳細図 1/50屋根伏図 1/50屋根伏図 1/509009002020313130302525115510101313141415152525202015152020115510101414272725252020151510101414D 6 72,0002,0001,1001,1001,1001,1001,1001,1002,0002,0002,0002,0002,0002,0001801802,7602,760200200303030303003001,4001,4001,8001,8009009001,1001,1001,1301,1308008001,2501,2501,4251,4251,6951,6951,4251,4251,6951,6955005004054057957951,6951,6952,7602,760200200303030304404401,1001,1001,1001,1001,1001,10010010010010020201,2001,2004,5004,5004,5004,5004,3204,3204,9004,900500500▽GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽RFL100100▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端▽水上▽水上▽水下▽水下270x16=4,320270x16=4,320270x13=3,510270x13=3,510270x11=2,970270x11=2,970270x12=3,240270x12=3,2403,5203,5206,0006,000断面詳細図 1/50断面詳細図 1/50断面詳細図 1/50断面詳細図 1/50ﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄ11551010151517171818202025253030313111551010131314141515202025251155101014141515202025252727均しﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)均しﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)600600均しﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)均しﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞ(撤去)ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ 既製品(撤去)ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ 既製品(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)均しﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)均しﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)7707707007001,3501,3505005003,5203,520磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙD1,6801,6802002003030100100750750ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫5050ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫断面詳細図 1/50ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫断面詳細図 1/504304301501501001002525375375200200303016016032532525025010010020･7520･751,0801,080磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ100100防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)砂利敷(既設)砂利敷(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ t=60(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ t=60(既設)ｳﾚﾀﾝ防水(既設)ｳﾚﾀﾝ防水(既設)均しﾓﾙﾀﾙ t=30(既設)均しﾓﾙﾀﾙ t=30(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設)75751501501501505,580/31=1805,580/31=1804,500/25=1804,500/25=1804,860/27=1804,860/27=180100100EPS PSEPS EPSPS PSｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)Cｺﾃ(既設)Cｺﾃ(既設)ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝφ100上皿(撤去)ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝφ100上皿(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ARC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)W=60(既設)W=60(既設)W=60(既設)W=60(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)Cｺﾃ(既設)Cｺﾃ(既設)Cｺﾃ(既設)Cｺﾃ(既設)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝφ100上皿(撤去)ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝφ100上皿(撤去)900900ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)(既設)(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)RC打放し(既設)吹付ﾀｲﾙ(撤去)DA 断面詳細図 1/50A 断面詳細図 1/5065065015015050501501508958957878作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 F階段 詳細図改修前 F階段 詳細図1/50,1/201/50,1/20132132磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(撤去)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(撤去)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(撤去)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(撤去)W=60(撤去)W=60(撤去)100100100100150150100100300300化粧目地10x10化粧目地10x10BB部 詳細図 1/20B部 詳細図 1/20ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ押ｴ(既設のまま)(既設のまま)超速硬化ｳﾚﾀﾝ超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)塗膜防水X-2(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)劣化補修(新設)劣化補修(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE可とう型改修塗材RE(新設)(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設)RC打放し

(既設)UPUPUPUPUPUPDNDNUPUPDNDNDNDND D D5 6 76 7 6 76 7 6 71,7001,7002,3002,3001501501,2001,2001501501501501501502402409409404004004,3204,3204054057957951,6001,6001501503,5203,5207507502,0402,04013013013013015015095956,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0008008004604603,5203,5201,6001,6001501501,6001,6007575757595951,3501,3501,3501,3501,2501,2501,2501,2501001001001007575270x12=3,240270x12=3,24011551010151517171155661,2501,2501001001,2501,25010010090901,3501,3501,3501,35075753603602470x13=3,5102470x13=3,5101,6001,6001,6001,6007575757595951501508008004604608008004604601,6001,6001501501,6001,6007575757595953,5203,5206,0006,0006,0006,00060060036036090090080080075751,2501,2501001001,3501,3501,6201,6201501507575270x12=3,240270x12=3,2401階 平面詳細図 1/501階 平面詳細図 1/502階 平面詳細図 1/502階 平面詳細図 1/503階 平面詳細図 1/503階 平面詳細図 1/504階 平面詳細図 1/504階 平面詳細図 1/50屋根伏図 1/50屋根伏図 1/509009002020313130302525115510101313141415152525202015152020115510101414272725252020151510101414D 6 72,0002,0001,1001,1001,1001,1001,1001,1002,0002,0002,0002,0002,0002,0001801802,7602,760200200303030303003001,4001,4001,8001,8009009001,1001,1001,1301,1308008001,2501,2501,4251,4251,6951,6951,4251,4251,6951,6955005004054057957951,6951,6952,7602,760200200303030304404401,1001,1001,1001,1001,1001,10010010010010020201,2001,2004,5004,5004,5004,5004,3204,3204,9004,900500500▽GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽RFL100100▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端▽水上▽水上▽水下▽水下270x16=4,320270x16=4,320270x13=3,510270x13=3,510270x11=2,970270x11=2,970270x12=3,240270x12=3,2403,5203,5206,0006,000断面詳細図 1/50断面詳細図 1/50断面詳細図 1/50断面詳細図 1/50ﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄﾋﾟｯﾄ11551010151517171818202025253030313111551010131314141515202025251155101014141515202025252727均しﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)均しﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)6006007707707007001,3501,3505005003,5203,520磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙD1,6801,6802002003030100100750750ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫5050ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫断面詳細図 1/50ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫断面詳細図 1/504304301501501001002525375375200200303016016032532525025010010020･7520･75100100磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ75751501501501505,580/31=1805,580/31=1804,500/25=1804,500/25=1804,860/27=1804,860/27=180100100EPS PSEPS EPSPS PSｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設)Cｺﾃ(既設)Cｺﾃ(既設)ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝφ100上皿(撤去)ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝφ100上皿(撤去)A900900ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ笠木(撤去)ｱﾙﾐ金物 80x50ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞMS-2 20x20(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞMS-2 20x20(新設)ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ 既製品(新設)ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ 既製品(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設のまま)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｹﾚﾝ･清掃(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)(既設のまま)(既設のまま)1,0801,080防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)W=60(既設のまま)W=60(既設のまま)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設のまま)磁器質ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W=60(既設のまま)W=60(既設のまま)W=60(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)改修ﾄﾞﾚｲﾝφ100(新設)改修ﾄﾞﾚｲﾝφ100(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｹﾚﾝ･清掃(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｹﾚﾝ･清掃(新設)RC打放し(既設)劣化補修(新設)RC打放し(既設)劣化補修(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)複層塗材RE(新設)複層塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)塗膜防水A(新設)塗膜防水A(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水(既設のまま)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)ｱｽﾌｧﾙﾄ活性剤塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)均しﾓﾙﾀﾙ t=30(既設のまま)均しﾓﾙﾀﾙ t=30(既設のまま)ｳﾚﾀﾝ防水(既設のまま)ｳﾚﾀﾝ防水(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ t=60(既設のまま)ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾃ押ｴ t=60(既設のまま)砂利敷(既設のまま)砂利敷(既設のまま)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)下地調整(新設)下地調整(新設)平場 t=3,側溝･巾木 t=2.0平場 t=3,側溝･巾木 t=2.0ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)平場 t=3,側溝･巾木 t=2.0平場 t=3,側溝･巾木 t=2.0下地調整(新設)下地調整(新設)平場 t=3,側溝･巾木 t=2.0平場 t=3,側溝･巾木 t=2.0下地調整(新設)下地調整(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水X-2(新設)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ押ｴ(既設のまま)下地調整(新設)下地調整(新設)平場 t=3,側溝･巾木 t=2.0平場 t=3,側溝･巾木 t=2.0DA 断面詳細図 1/50A 断面詳細図 1/506506501501505050150150895895可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)劣化補修(新設)劣化補修(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)塗膜防水B(新設)塗膜防水B(新設)ｹﾚﾝ･清掃(新設)ｹﾚﾝ･清掃(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)下地調整ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE可とう型改修塗材RE中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)劣化補修

(新設)高圧水洗浄(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)RC打放し(既設)RC打放し(既設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)可とう型改修塗材RE(新設)可とう型改修塗材RE(新設)中性化抑制材塗布(新設)中性化抑制材塗布(新設)RC打放し(既設のまま)RC打放し(既設のまま)劣化補修(新設)劣化補修(新設)高圧水洗浄(新設)高圧水洗浄(新設)7979作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 F階段 詳細図改修後 F階段 詳細図1/50,1/201/50,1/20132132樹脂ﾓﾙﾀﾙ補修(新設)樹脂ﾓﾙﾀﾙ補修(新設)樹脂ﾓﾙﾀﾙ補修(新設)樹脂ﾓﾙﾀﾙ補修(新設)樹脂ﾓﾙﾀﾙ補修(新設)樹脂ﾓﾙﾀﾙ補修(新設)121266778899101011112,8502,850540540▽2FL▽2FL3,2403,2406,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0001,0001,0003,6003,600670670KK5,5005,5001,5001,5002,1202,1203,8803,8802,7002,7003,3003,300ﾌﾟﾛｾﾆｱﾑ開口 19,000ﾌﾟﾛｾﾆｱﾑ開口 19,000R=12,000R=12,0008508504,8004,8008008006506504,7004,7002,5502,5508008004754751,9001,9001,2001,2001,0251,025800800R=1,500R=1,5001,1501,1501,1251,1252,0002,0008508504,8004,8008008006506504,5004,5002,5002,5006006001,5001,5004504501,3501,3506506507007009009006506506006005505501,6501,6501,6001,6001,1501,1501,4001,4001,4501,45050502002007,5007,500LLﾚﾝｶﾞ ﾌﾗﾝｽ積(撤去)ﾚﾝｶﾞ ﾌﾗﾝｽ積(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12(撤去)EP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12(撤去)EP(撤去)ﾚﾝｶﾞ ﾌﾗﾝｽ積(撤去)ﾚﾝｶﾞ ﾌﾗﾝｽ積(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)CB t=150(撤去)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)RC(既設)ﾓﾙﾀﾙ(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)ﾚﾝｶﾞﾀｲﾙ ﾌﾗﾝｽ貼(撤去)8080作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 客席平面詳細図･展開図改修前 客席平面詳細図･展開図1321321/501/50HHHHIIJJII▽GL▽GL▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端▽RFL▽RFL▽4FL▽4FL▽3FL▽3FL▽1FL▽1FL7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5006006006006001,2001,2004,5004,5004,5004,5004,3204,3203,0003,0006006001,8001,8001,2601,2605405403003007007001,3501,3507007007007001,3501,3502002001,3001,3001,3001,3002,3702,370941.25941.257507501,0001,0002502501,0001,0009,0009,00019,00019,000▽2FL▽2FLﾚﾝｶﾞ ﾌﾗﾝｽ積(撤去)ﾚﾝｶﾞ ﾌﾗﾝｽ積(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12(撤去)EP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12(撤去)EP(撤去)ｻﾗﾝﾈｯﾄ(撤去)ｻﾗﾝﾈｯﾄ(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 目透し張り 吹付ﾀｲﾙ(撤去)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt=6 目透し張り 吹付ﾀｲﾙ(撤去)AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12(撤去)EP(撤去)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12(撤去)EP(撤去)有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP(撤去)有孔ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞ t=12 EP(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(撤去)AALGS(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)LGS(撤去)8181作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修前 客席展開図改修前 客席展開図1/501/50132132(1,700+540)xW900 3ヶ所(1,700+540)xW900 3ヶ所121266778899101011112,8502,850540540▽2FL▽2FL3,2403,2406,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0001,0001,0003,6003,600670670KK5,5005,5001,5001,5002,1202,1203,8803,8802,7002,7003,3003,300ﾌﾟﾛｾﾆｱﾑ開口 19,000ﾌﾟﾛｾﾆｱﾑ開口 19,000R=12,000R=12,0008508504,8004,8008008006506504,7004,7002,5502,5508008004754751,9001,9001,2001,2001,0251,025800800R=1,500R=1,5001,1501,1501,1251,1252,0002,0008508504,8004,8008008006506504,5004,5002,5002,5006006001,5001,5004504501,3501,3506506507007006506506006005505501,6501,6501,6001,6001,1501,1501,4001,4001,4501,45050502002007,5007,500LLRC(既設のまま)RC(既設のまま)GB-R t=12.5 GL EP(新設)GB-R t=12.5 GL EP(新設)LGS W=100(新設)LGS W=100(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)GB-R t=12.5 GL EP(新設)GB-R t=12.5 GL EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)LGS W=100(新設)LGS W=100(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)LGS W=100(新設)LGS W=100(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)GB-R t=12.5 GL EP(新設)GB-R t=12.5 GL EP(新設)RC(既設のまま)RC(既設のまま)GB-R t=12.5 GL EP(新設)GB-R t=12.5 GL EP(新設)900900900900900900900900900900900900900900ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)C-100x50x20x2.3(新設)C-100x50x20x2.3(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)SUS304 t=2.0 15xH60(新設)SUS304 t=2.0 15xH60(新設)LGS W=100

(新設)LGS W=100(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ 1,000x1,820 左右壁面2ヶ所(新設)ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ 1,000x1,820 左右壁面2ヶ所(新設)1,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,8201,8201001001,8201,8201001008282作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事改修後 客席平面詳細図･展開図改修後 客席平面詳細図･展開図1/501/50132132HHHHIIJJII▽GL▽GL▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端▽RFL▽RFL▽1FL▽1FL7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5006006006006001,2001,2004,5004,5004,5004,5004,3204,3203,0003,0006006001,8001,8001,2601,2605405403003007007001,3501,3507007007007002,3702,370941.25941.257507501,0001,0002502501,0001,0009,0009,00019,00019,000LGS W=100(新設)LGS W=100(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)LGS(新設)LGS(新設)ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6 目透し張り 複層塗材E(新設)ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t=6 目透し張り 複層塗材E(新設)AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAｻﾗﾝﾈｯﾄ(新設)ｻﾗﾝﾈｯﾄ(新設)ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/m3 t=50(新設)LGS(新設)LGS(新設)▽4FL▽4FL▽3FL▽3FLHH3003007007003,0003,000▽2FL▽2FL400400LGS W=100(新設)LGS W=100(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)GB-R t=12.5 EP(新設)1,3501,350AAAAAAAAAAAAAAAAAA1,3501,3509209201,4051,4050～6200～620LGS(新設)LGS(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)有孔ｽﾗｸﾞ石膏板 t=10 EP(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(新設)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25(新設)1,3501,350SUS304 t=2.0 15xH60(新設)SUS304 t=2.0 15xH60(新設)註：客席改修工事後、残響時間測定を行うこと。

避難に供する扉は内側から鍵を用いることなく解錠可能とする。

ドアクローザ―は室内側に取り付ける。

扉にはカッティングシート張りで開閉表記を行う。

開き扉のスチール枠には戸当りゴムを取付ける。

外部に面する建具はシーリング納りとする。

を設置する。(但し、親子の子扉、点検口、防火戸、気密戸の類を除く)を設置する。(但し、親子の子扉、点検口、防火戸、気密戸の類を除く)を設置する。(但し、親子の子扉、点検口、防火戸、気密戸の類を除く) を設置する。(但し、親子の子扉、点検口、防火戸、気密戸の類を除く)を設置する。(但し、親子の子扉、点検口、防火戸、気密戸の類を除く) を設置する。(但し、親子の子扉、点検口、防火戸、気密戸の類を除く)を設置する。(但し、親子の子扉、点検口、防火戸、気密戸の類を除く)開放時に壁当りとなる出入口の戸には、ドアクローザーの有無にかかわらず戸当たり(あおり止め付)開放時に壁当りとなる出入口の戸には、ドアクローザーの有無にかかわらず戸当たり(あおり止め付)開放時に壁当りとなる出入口の戸には、ドアクローザーの有無にかかわらず戸当たり(あおり止め付) 開放時に壁当りとなる出入口の戸には、ドアクローザーの有無にかかわらず戸当たり(あおり止め付)開放時に壁当りとなる出入口の戸には、ドアクローザーの有無にかかわらず戸当たり(あおり止め付) 開放時に壁当りとなる出入口の戸には、ドアクローザーの有無にかかわらず戸当たり(あおり止め付)開放時に壁当りとなる出入口の戸には、ドアクローザーの有無にかかわらず戸当たり(あおり止め付)自動扉は､停電時手動開放可能とし、安全光線付きとする。

アルミニウム製建具の金物は付属金物一式とし、クレセントは大型(鍵付き)、設置位置は床から1500mm以下とする。

アルミニウム製建具の金物は付属金物一式とし、クレセントは大型(鍵付き)、設置位置は床から1500mm以下とする。

アルミニウム製建具の金物は付属金物一式とし、クレセントは大型(鍵付き)、設置位置は床から1500mm以下とする。アルミニウム製建具の金物は付属金物一式とし、クレセントは大型(鍵付き)、設置位置は床から1500mm以下とする。

アルミニウム製建具の金物は付属金物一式とし、クレセントは大型(鍵付き)、設置位置は床から1500mm以下とする。アルミニウム製建具の金物は付属金物一式とし、クレセントは大型(鍵付き)、設置位置は床から1500mm以下とする。

アルミニウム製建具の金物は付属金物一式とし、クレセントは大型(鍵付き)、設置位置は床から1500mm以下とする。

アルミニウム製建具の表面処理はＢ－２種(ステンカラー)とする。

アルミニウム製建具の表面処理はＢ－２種(ステンカラー)とする。

アルミニウム製建具の表面処理はＢ－２種(ステンカラー)とする。アルミニウム製建具の表面処理はＢ－２種(ステンカラー)とする。

アルミニウム製建具の表面処理はＢ－２種(ステンカラー)とする。アルミニウム製建具の表面処理はＢ－２種(ステンカラー)とする。

アルミニウム製建具の表面処理はＢ－２種(ステンカラー)とする。

また、ワイヤーストッパー、枠廻り四方にクロロブチレンスポンジゴムを設置する。

また、ワイヤーストッパー、枠廻り四方にクロロブチレンスポンジゴムを設置する。

また、ワイヤーストッパー、枠廻り四方にクロロブチレンスポンジゴムを設置する。また、ワイヤーストッパー、枠廻り四方にクロロブチレンスポンジゴムを設置する。

また、ワイヤーストッパー、枠廻り四方にクロロブチレンスポンジゴムを設置する。また、ワイヤーストッパー、枠廻り四方にクロロブチレンスポンジゴムを設置する。

また、ワイヤーストッパー、枠廻り四方にクロロブチレンスポンジゴムを設置する。

防火設備のドアクローザーはストップなしとし、両開き・親子開きには順位調整器を取付ける。

防火設備のドアクローザーはストップなしとし、両開き・親子開きには順位調整器を取付ける。

防火設備のドアクローザーはストップなしとし、両開き・親子開きには順位調整器を取付ける。防火設備のドアクローザーはストップなしとし、両開き・親子開きには順位調整器を取付ける。

防火設備のドアクローザーはストップなしとし、両開き・親子開きには順位調整器を取付ける。防火設備のドアクローザーはストップなしとし、両開き・親子開きには順位調整器を取付ける。

防火設備のドアクローザーはストップなしとし、両開き・親子開きには順位調整器を取付ける。

鋼製軽量引戸は、自閉式上吊り引戸装置付き(任意・全開位置ストップ機能付き(防火設備は除く))とする。

鋼製軽量引戸は、自閉式上吊り引戸装置付き(任意・全開位置ストップ機能付き(防火設備は除く))とする。

鋼製軽量引戸は、自閉式上吊り引戸装置付き(任意・全開位置ストップ機能付き(防火設備は除く))とする。鋼製軽量引戸は、自閉式上吊り引戸装置付き(任意・全開位置ストップ機能付き(防火設備は除く))とする。

鋼製軽量引戸は、自閉式上吊り引戸装置付き(任意・全開位置ストップ機能付き(防火設備は除く))とする。鋼製軽量引戸は、自閉式上吊り引戸装置付き(任意・全開位置ストップ機能付き(防火設備は除く))とする。

鋼製軽量引戸は、自閉式上吊り引戸装置付き(任意・全開位置ストップ機能付き(防火設備は除く))とする。

建具の見込寸法は標準的な寸法を記載している。

木製建具の製作にあたっては、現場実測の上製作のこと。

建具金物は見本を提出し、監督職員の承諾を受けること。

建具は原則として施工図を作成し、監督職員の承諾を受けた後製作すること。

建具は原則として施工図を作成し、監督職員の承諾を受けた後製作すること。

建具は原則として施工図を作成し、監督職員の承諾を受けた後製作すること。建具は原則として施工図を作成し、監督職員の承諾を受けた後製作すること。

建具は原則として施工図を作成し、監督職員の承諾を受けた後製作すること。建具は原則として施工図を作成し、監督職員の承諾を受けた後製作すること。

建具は原則として施工図を作成し、監督職員の承諾を受けた後製作すること。

本表及び建具詳細図に記載のない仕様は標準仕様書及び建築工事標準詳細図を適用する。

本表及び建具詳細図に記載のない仕様は標準仕様書及び建築工事標準詳細図を適用する。

本表及び建具詳細図に記載のない仕様は標準仕様書及び建築工事標準詳細図を適用する。本表及び建具詳細図に記載のない仕様は標準仕様書及び建築工事標準詳細図を適用する。

本表及び建具詳細図に記載のない仕様は標準仕様書及び建築工事標準詳細図を適用する。本表及び建具詳細図に記載のない仕様は標準仕様書及び建築工事標準詳細図を適用する。

本表及び建具詳細図に記載のない仕様は標準仕様書及び建築工事標準詳細図を適用する。

７．枠とアルミ額縁の間には絶縁ゴムを設置する。

Ｉ．くつずりの形状(SUS304 厚1.5)Ｈ．枠の形状(つづき)Ｈ．枠の形状Ｇ．建具扉見込み寸法ＦＤＣＣＬＧＬＣＨ符 号ＨＨＤＨＬＨＨＲＳＲ符 号ＡＨＦＨＰＨＨ符 号上げ落し(フランス落し)ドアクローザーシリンダー錠グレモン錠ケースハンドル掘込引手ドアハンドル(引棒)レバーハンドルﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ+ｶﾞｲﾄﾞ自閉式上吊り引戸装置オートヒンジフロアヒンジピボットヒンジ丁番Ｄ．金物の種類と符号Ｃ．ガラスの種類と符号Ｂ．建具の種類と符号Ａ．防火設備各部凡例及び共通事項 (特記なき限り下記とする。)各部凡例及び共通事項 (特記なき限り下記とする。)防煙垂壁 ＢＴＴＰＴＢ排煙トップライトトイレブース移動間仕切(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ)可動間仕切(パーティション)ＭＰＳＰＸＷ 鉛入り鋼製窓ＸＤ鉛入り鋼製軽量戸Ｐ 障子Ｈ ふすま木製三方枠(一・二方枠) ＷＦＷＷＷＤ木製窓木製戸ＳＳＷ ステンレス製窓ステンレス製三方枠(一・二方枠) ＳＳＦＳＳＤ ステンレス製戸ＬＳ 鋼製軽量シャッターＬＤ 鋼製軽量戸鋼製三方枠(一・二方枠)ＳＧＳＦＳＳＳＷＳＤ鋼製ガラリ鋼製重量シャッター鋼製窓鋼製戸ＡＧ アルミニウム製ガラリＡＷＡＤアルミニウム製窓アルミニウム製戸種 類種 類種 類種 類防 防 特定防火設備(告示1369号)(常開、煙感連動)特定防火設備(告示1369号)(常閉) 防火設備(告示1360号)(常閉)防火設備(告示1360号)(常開、煙感連動)特 特種 類 種 類 種 類 符 号 符 号 符 号ポリカーボネート熱線吸収フロート板ガラスポリカアルミ樹脂複合板複層ガラス ＰＧＦＬＦＫ 耐熱ガラス(特定防火設備)種 類熱線吸収透明強化ガラス熱線吸収網入り磨き板ガラス型板強化ガラス学校用透明強化ガラス透明強化ガラス網入り磨き板ガラス網入り型板ガラスフロート板ガラス型板ガラスＨＳＴＡＰＨＮＰ符 号ＨＰＦＴＳＴＴ符 号ＮＰＮ Ｆ符 号種 類Ｆ．ガラリの形状Ｅ．気密性・遮音性６．W=1,500以上は裏面に補強を設ける。

５．ガラリの寸法は、現場確認の上決定する。

(下枠排水機構付)４．ダクトに接続するガラリはダクト接続枠付とする。

を取付ける。

３．ＯＡガラリ・ＥＡガラリ外面にはステンレス防虫金網(#16×10㎜)３．ＯＡガラリ・ＥＡガラリ外面にはステンレス防虫金網(#16×10㎜)３．ＯＡガラリ・ＥＡガラリ外面にはステンレス防虫金網(#16×10㎜) ３．ＯＡガラリ・ＥＡガラリ外面にはステンレス防虫金網(#16×10㎜)３．ＯＡガラリ・ＥＡガラリ外面にはステンレス防虫金網(#16×10㎜) ３．ＯＡガラリ・ＥＡガラリ外面にはステンレス防虫金網(#16×10㎜)３．ＯＡガラリ・ＥＡガラリ外面にはステンレス防虫金網(#16×10㎜)２．建具と同材質(同仕上)とする。

１．内部建具のガラリ形式はＡ型とする。

50 40 36～40 40 18 30 27戸ふすま 紙障子 ふすま 木製框戸 木製ﾌﾗｯｼｭ戸 鋼製軽量建具 鋼製建具 埋込式防火戸鋼製 建 具枠 ・ 鋼製 軽 量建 具 枠標準詳細№Ｅ 型 Ｄ 型 Ｃ 型 Ｂ 型 Ａ 型形 状符 号軽 量鋼 製 上吊 り 建具 枠 ア ル ミニ ウ ム製 建 具枠６．水抜き経路を確保すること。

５．木製額縁の下枠は面取りR=3とする。

４．アルミニウム製建具は、アングルピース付き及び結露受付きとする。

４．アルミニウム製建具は、アングルピース付き及び結露受付きとする。

４．アルミニウム製建具は、アングルピース付き及び結露受付きとする。４．アルミニウム製建具は、アングルピース付き及び結露受付きとする。

４．アルミニウム製建具は、アングルピース付き及び結露受付きとする。４．アルミニウム製建具は、アングルピース付き及び結露受付きとする。

４．アルミニウム製建具は、アングルピース付き及び結露受付きとする。

２．アルミ水切板の働き寸法は115とする。

・木製額縁の詳り 4-51-4,7 ・アルミぜん板及び額縁の詳細 4-51-3,5,6 ・水切り部タイルの(アルミ水切板なし)詳細 4-51-2 ・アルミ水切板の詳細 4-51-1１．アルミニウム製建具の詳細は、下記による。

５.ＰＳ等点検口が床面に付く場合 Ｄ型４.外部出入口、内部水掛り部 Ｅ型３.床面より上部につく場合Ｅ型２.床仕上高さが異なる場合Ａ・Ｅ型１.床仕上材が異なる場合 Ａ・Ｂ・Ｃ型ＷＷＦ１Ｆ１Ｇ３Ｇ３Ｇ２Ｇ２Ｇ１Ｇ１ＷＷＷＷＥ５Ｅ５ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＥ１Ｅ１Ｅ２Ｅ２Ｅ３Ｅ３Ｅ４Ｅ４(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)Ｄ１４Ｄ１４Ｄ１３Ｄ１３Ｄ１２Ｄ１２Ｄ１１Ｄ１１Ｄ１０Ｄ１０Ｄ９Ｄ９Ｄ８Ｄ８(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷ(引残し)(引残し)ＷＷＤ３Ｄ３Ｄ２Ｄ２Ｄ１Ｄ１Ｄ７Ｄ７Ｄ６Ｄ６Ｄ５Ｄ５Ｄ４Ｄ４ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＣ６Ｃ６Ｃ５Ｃ５Ｃ4Ｃ4Ｃ３Ｃ３Ｃ２Ｃ２Ｃ１Ｃ１350350ＷＷ350350350350350350350350350350ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＢ１Ｂ１Ｂ６Ｂ６Ｂ５Ｂ５Ｂ４Ｂ４Ｂ３Ｂ３Ｂ２Ｂ２ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＨＨ二方枠二方枠ＨＨ開口開口ＨＨ一方枠一方枠ＨＨ開口開口三方枠三方枠7070ＨＨ(W)(W)(W)(W)(W)(W)窓窓FIXFIX7070ＨＨFIXFIXFIXFIXＨＨＨＨFIXFIXＨＨＨＨなし戸袋AP15015015015010010015015015015015015015015030030010010010501050ＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ7575ＨＨ15015015015015015015015015015010010030030015015060060030030015015015015010501050300300150150150150150150150150ＨＨＨＨＨＨ15001500300φ300φ150150ＨＨＨＨＨＨＨＨ15015015015011011011011015015015015015015015015030030060060010501050150150300300110110110110110110ＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ110110110110ＨＨ110110100100110110110110150150ＨＨ10010015015015015015015011011011011060060030030015015010501050150150300300150150110110110110ＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ110110110110800 100150150600600300300110110150150300300110110150150400400Ａ９Ａ９110110150150100100100100150150150150150150300300ＨＨ1500150010501050150150ＨＨＨＨＨＨ150150110110110110ＨＨ300φ300φＨＨＨＨＨＨＨＨＡ７Ａ７Ａ６Ａ６Ａ５Ａ５Ａ４Ａ４Ａ３Ａ３Ａ２Ａ２Ａ１Ａ１Ａ８Ａ８110110150150110110110110上吊り式引き戸上吊り式引き戸両開き戸両開き戸片開き戸片開き戸親子開き戸親子開き戸ガラリガラリ二方枠二方枠三方枠三方枠一方枠一方枠各種建具形状各種建具形状ＰＡＴ(mm)鋼製 1.21.21.2開口率(％)30～40 40～60 30～40ｱﾙﾐ製 1.0～1.21.21.2一般共通事項 (特記なき限り下記とする。)一般共通事項 (特記なき限り下記とする。)種 別形 状内 部 外 部 使用部位Ａ 型 Ｃ 型厚 さＢ 型Ｔ３Ｔ２Ｔ１等 級35dB(500Hz)30dB(500Hz)25dB(500Hz)音響透過損失 符 号ＳＡＴＡＴ1以上 2未満1以上 2未満2以上 8未満通 気 量Ａ４Ａ４Ａ３等 級ＰＡＴＳＡＴ符 号ＡＴ40dB(500Hz) Ｔ４ Ｔ４開き戸のレバーハンドル・握玉は床面から900mmとし、ドアハンドル(押板・引棒)中心高さは900mmとする。

開き戸のレバーハンドル・握玉は床面から900mmとし、ドアハンドル(押板・引棒)中心高さは900mmとする。

開き戸のレバーハンドル・握玉は床面から900mmとし、ドアハンドル(押板・引棒)中心高さは900mmとする。開き戸のレバーハンドル・握玉は床面から900mmとし、ドアハンドル(押板・引棒)中心高さは900mmとする。

開き戸のレバーハンドル・握玉は床面から900mmとし、ドアハンドル(押板・引棒)中心高さは900mmとする。開き戸のレバーハンドル・握玉は床面から900mmとし、ドアハンドル(押板・引棒)中心高さは900mmとする。

開き戸のレバーハンドル・握玉は床面から900mmとし、ドアハンドル(押板・引棒)中心高さは900mmとする。

上吊り式引き戸の引残しは150mm程度とする。

150150150150150150150150150150150150150150150150排煙オペレーターの設置位置は床から1,500mmとし､壁埋込み(ハンドル収納タイプ)、ワイヤーロープ隠蔽とし、排煙オペレーターの設置位置は床から1,500mmとし､壁埋込み(ハンドル収納タイプ)、ワイヤーロープ隠蔽とし、排煙オペレーターの設置位置は床から1,500mmとし､壁埋込み(ハンドル収納タイプ)、ワイヤーロープ隠蔽とし、 排煙オペレーターの設置位置は床から1,500mmとし､壁埋込み(ハンドル収納タイプ)、ワイヤーロープ隠蔽とし、排煙オペレーターの設置位置は床から1,500mmとし､壁埋込み(ハンドル収納タイプ)、ワイヤーロープ隠蔽とし、 排煙オペレーターの設置位置は床から1,500mmとし､壁埋込み(ハンドル収納タイプ)、ワイヤーロープ隠蔽とし、排煙オペレーターの設置位置は床から1,500mmとし､壁埋込み(ハンドル収納タイプ)、ワイヤーロープ隠蔽とし、「過負荷防止機能付き」とする。

２５．２４．２３．２２．２１．２０．１９．１８．１７．１６．１４．１３．１２．建具に手摺が取り付く場合は補強を入れる。

焼付塗装は指定色とする。軽量鋼製建具の小窓、ガラリ枠はスチールとする。

１５．監督職員の承諾を受けること。

マスターキーを製作する。キープラン図を作成し、屋外用アルミ製建具は、全て「アルミ製水切り(端部樹脂カバー付き)」を設ける。

２６．２７．２８．２９． 木額縁は「米栂」とする。

３０．３１．３１． －網戸は合成樹脂製とする。(中桟の位置は視界を遮らない位置とする。)網戸は合成樹脂製とする。(中桟の位置は視界を遮らない位置とする。)網戸は合成樹脂製とする。(中桟の位置は視界を遮らない位置とする。) 網戸は合成樹脂製とする。(中桟の位置は視界を遮らない位置とする。)網戸は合成樹脂製とする。(中桟の位置は視界を遮らない位置とする。) 網戸は合成樹脂製とする。(中桟の位置は視界を遮らない位置とする。)網戸は合成樹脂製とする。(中桟の位置は視界を遮らない位置とする。)３．額縁寸法は見付け25、見込み120とする。

2F以上の引違窓は開放制限ストッパー(鍵付)とする。(排煙窓を除く。また、開口制限幅は110以下とする。)2F以上の引違窓は開放制限ストッパー(鍵付)とする。(排煙窓を除く。また、開口制限幅は110以下とする。)2F以上の引違窓は開放制限ストッパー(鍵付)とする。(排煙窓を除く。また、開口制限幅は110以下とする。) 2F以上の引違窓は開放制限ストッパー(鍵付)とする。(排煙窓を除く。また、開口制限幅は110以下とする。)2F以上の引違窓は開放制限ストッパー(鍵付)とする。(排煙窓を除く。また、開口制限幅は110以下とする。) 2F以上の引違窓は開放制限ストッパー(鍵付)とする。(排煙窓を除く。また、開口制限幅は110以下とする。)2F以上の引違窓は開放制限ストッパー(鍵付)とする。(排煙窓を除く。また、開口制限幅は110以下とする。)ＰＳ、ＥＰＳ等の点検扉は、片面フラッシュとする。(特定防火設備は除く)ＰＳ、ＥＰＳ等の点検扉は、片面フラッシュとする。(特定防火設備は除く)ＰＳ、ＥＰＳ等の点検扉は、片面フラッシュとする。(特定防火設備は除く) ＰＳ、ＥＰＳ等の点検扉は、片面フラッシュとする。(特定防火設備は除く)ＰＳ、ＥＰＳ等の点検扉は、片面フラッシュとする。(特定防火設備は除く) ＰＳ、ＥＰＳ等の点検扉は、片面フラッシュとする。(特定防火設備は除く)ＰＳ、ＥＰＳ等の点検扉は、片面フラッシュとする。(特定防火設備は除く)外倒し窓・突き出し窓の開放角度は、45度以上とする。

特定防火設備は、遮煙性能付きとする。

(4-43-1,2,3)(4-44-1,2,3)(4-43-1,2,3)(4-44-1,2,3)(4-41-1,2,3)(4-42-1,2,3)(4-41-1,2,3)(4-42-1,2,3)枠見込み－6枠見込み－6(4-31-4)(4-31-4)HH1002510015025 150 150HH HW 25 W2540 W 40ＬＳ－３ＬＳ－３ＬＳ－２ＬＳ－２ＬＳ－１ＬＳ－１壁収納タイプ壁収納タイプ(4-43-1,2)(4-43-1,2)Ｓ－４Ｓ－４HHWW(4-24-1,2,3,4)(4-25-1,2)(4-24-1,2,3,4)(4-25-1,2)(4-22-3,4,5)(4-23-1,2)(4-22-3,4,5)(4-23-1,2)Ｓ－３Ｓ－３WWＳ－２Ｓ－２(4-21-1,3)(4-22-1)(4-21-1,3)(4-22-1)HHWW(4-21-2,4)(4-22-2)(4-21-2,4)(4-22-2)WWHHＳ－１Ｓ－１(80)(80)(80)(80)目地棒目地棒6×126×12(10)(10)2525151533(4-31-2)(4-31-2)(4-31-1,5)(4-31-1,5)(8)(8)場合の見切線場合の見切線仕上げ材が変わる仕上げ材が変わる(4-31-3)(4-31-3)1515151533151533枠見込み枠見込み15153325255525255525251515404046461201202525151540404646120120552525151515152525464625251001005525251515554646100100151525252525464646465525251515464646465525251515121240404646120120404046461201201212252515152525151525251515101015152525数量 数量工事内容工事内容数量 数量数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ数量工事内容工事内容数量数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ数量工事内容工事内容材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ姿図姿図姿図姿図姿図姿図姿図姿図FIXFIX FIX FIX FIXFIXFIXFIXFIX FIX FIXFIXR=7501,380.51,380.51,8371,8371,8371,8371,380.51,380.56060757560606,6306,6302,1472,1477587582,9502,9501,9051,905930930454545452,8802,880ＡＣアルミニウム製カーテンウォールアルミニウム製カーテンウォールACAC11ｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ11----FL6FL6125125FH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰFH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰFH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ FH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰFH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ FH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰFH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色1階 ﾎﾜｲｴ1階 ﾎﾜｲｴ数量改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)ＣＵ クレセント１．外部に面する鋼製建具はＳＡＴとする。

２．機械室等通常遮音を必要とする扉はＡＴとする。

耐火ｸﾛｽ製防火・防煙ｽｸﾘｰﾝＳＣ数量R=750FIXFIXFIXFIXFIXFIXFIX FIXFIXFIX FIXFIXFIXFIX6,6306,6301,380.51,380.51,8671,8671,8671,8671,380.51,380.54545454545457,4407,440ACACｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ22125125--FL6FL6補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ 補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ 補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色1階 ﾎﾜｲｴ1階 ﾎﾜｲｴ2,3232,3231,9051,9059309304545454545452,1472,147FIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIX2,1472,1471,9051,9059309304545454545452,3232,3237,4407,440R=750FIX1,0751,0752,0002,0001,0751,075454545454,2404,240ACAC11ｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ125125FL6FL6補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ 補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ 補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色1122FIXFIX FIX FIX FIXFIXFIXFIXFIX FIX FIXFIXR=7501,380.51,380.51,8371,8371,8371,8371,380.51,380.56,6306,6302,1472,1471,9051,9059309304545454560607575606045452,3232,3237,4407,440ACACｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ11125125----FL6FL6FH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰFH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰFH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ FH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰFH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ FH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰFH､ｽﾃﾝﾚｽ押棒､ｼﾘﾝﾀﾞｰ本締錠､ｽﾃﾝﾚｽ皿板､補強方立:ｽﾁｰﾙ角ﾊﾟｲﾌﾟ150x10x4.5 SOP､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色22撤去撤去撤去撤去1階 ﾎﾜｲｴ1階 ﾎﾜｲｴ改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ20x10 MS-2打替､建具ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)1階 ﾎﾜｲｴ1階 ﾎﾜｲｴ数量 数量改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修

(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)

--111階 A階段1階 A階段嵌殺しﾗﾝﾏ付親子開き扉嵌殺しﾗﾝﾏ付親子開き扉付属金物一式､ﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ､本締り錠付属金物一式､ﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ､本締り錠FL5+A+FL5FL5+A+FL5--ｱﾙﾐ ｶﾗｰｱﾙﾐ ｶﾗｰ1001003603602,4602,4602,0002,0001,4701,470FIXADAD10010011123123作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事建具表-1建具表-11/1001/100132132FIX FIX2,5002,5002,5002,5005,1005,1008058051,9901,9902,8952,8951001009595ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070--三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁FL5､腰:線入ﾄｰﾒｲ6.8FL5､腰:線入ﾄｰﾒｲ6.8付属金物一式付属金物一式姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリFIX2,5002,5001,2251,2252,5002,5006,4256,4251001001001009009002,0902,09011AWAW嵌殺し付引違い窓嵌殺し付引違い窓ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁FL5FL5--付属金物一式付属金物一式111階 ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ1階 ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽAWAW22腰嵌殺し付引違い窓腰嵌殺し付引違い窓442階 多目的ﾎｰﾙ2階 多目的ﾎｰﾙAWAWAWAW3344外倒し窓外倒し窓1階 第一展示室1階 第一展示室44ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070------付属金物一式付属金物一式付属金物一式付属金物一式ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070------外倒し窓外倒し窓111階 倉庫･休憩室1階 倉庫･休憩室2,4902,4905005001,5671,5671,5661,5661,5671,5674,9004,9001001001001002,4902,4905005001,2501,2501,2501,2501,2501,2503,9503,950100100100100FIX9009008058051,9901,9902,8952,8951001009595100100AWAW55腰嵌殺し付片開き窓腰嵌殺し付片開き窓2階 多目的ﾎｰﾙ､ﾎﾜｲｴ2階 多目的ﾎｰﾙ､ﾎﾜｲｴ1212ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁--FL5､腰:線入ﾄｰﾒｲ6.8FL5､腰:線入ﾄｰﾒｲ6.8FIX FIX1,6501,6501,3501,3501,6501,6509009001,4951,4951,4951,4959009005,0905,090100100100100100100300300900,500,100900,500,100AWAW66嵌殺し付片開き窓嵌殺し付片開き窓1階 ｽﾛｰﾌﾟ1階 ｽﾛｰﾌﾟ7070ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色付属金物一式付属金物一式付属金物一式付属金物一式FL5FL5四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁1,4601,4608008001,2001,2001,2001,2002,4702,4707070AWAW33内倒し窓内倒し窓1階 楽屋No.1～No.41階 楽屋No.1～No.4447070三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式線入型 6.8線入型 6.81,8001,800800800AWAW引違い窓引違い窓1階 ﾗｳﾝｼﾞ1階 ﾗｳﾝｼﾞ11ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式FL3FL37788AWAW99すべり出し窓すべり出し窓441階 E便所 ､ 2階 倉庫No.31階 E便所 ､ 2階 倉庫No.3800800ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁線入型 6.8線入型 6.8------付属金物一式付属金物一式--AWAWすべり出し窓すべり出し窓ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁線入型 6.8線入型 6.8付属金物一式付属金物一式--1010▽FL▽FL▽FL▽FL5455451階 浴室1階 浴室22AWAW1111片引き窓片引き窓1階 湯沸室1階 湯沸室ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070付属金物一式付属金物一式四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁--FL5FL511FIXFIX FIX FIX2,4002,4001,1751,1752,4002,4006,1756,1759009002,0902,0901,3901,390600600100100100100100100AWAW1212嵌殺し付引違い窓嵌殺し付引違い窓7070112階 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾎｰﾙ2階 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾎｰﾙ--付属金物一式付属金物一式FL5､ﾗﾝﾏFL3FL5､ﾗﾝﾏFL3FIX FIXAWAW嵌殺し付引違い窓嵌殺し付引違い窓1313112階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁--FL5､ﾗﾝﾏFL3FL5､ﾗﾝﾏFL3付属金物一式付属金物一式2,5002,5002,5002,5005,1005,1002,7002,7002,0002,000600600100100290290100100FIX FIX2,5002,5002,5002,5005,1005,1006006001001009009002,0902,0901,3901,390100100AWAW嵌殺し付引違い窓嵌殺し付引違い窓11ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁FL5､ﾗﾝﾏFL3FL5､ﾗﾝﾏFL3付属金物一式付属金物一式--14142階 応接室2階 応接室AWAW1515内倒し窓内倒し窓2階 練習室No.1～3､ﾘﾊｰｻﾙ室2階 練習室No.1～3､ﾘﾊｰｻﾙ室66ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁--線入型 6.8線入型 6.8付属金物一式付属金物一式1,2001,2001,2001,2002,4702,47070701,4601,4608008001,4601,4608008001,4601,4608008001,3501,350AWAW1616引違い窓引違い窓2階 湯沸室2階

湯沸室11ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式--FL3FL36206201,3001,3001,4501,450AWAW引違い窓引違い窓11ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式--17172階 B階段2階 B階段2,5002,500900900140140FIX FIXAWAW1818嵌殺し付片開き窓嵌殺し付片開き窓2･3階 D階段前室2･3階 D階段前室ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁--線入型 6.8線入型 6.8線入型 6.8線入型 6.8付属金物一式付属金物一式221,0001,00080080080080040040040040070707070330330330330-260,460-260,460▽FL▽FL▽FL▽FL▽FL▽FL2,4002,4001,1751,1752,4002,4006,1756,175100100100100FIX6506502,3402,340AWAW嵌殺し付引違い窓嵌殺し付引違い窓11ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式--707019193階 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾎｰﾙ3階 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾎｰﾙ2,5002,5002,5002,5005,1005,100100100AWAWｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色FL5FL5付属金物一式付属金物一式--7070202077引違い窓引違い窓3･4階 廊下3･4階 廊下四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁2,5002,5005,1005,100100100AWAWｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色FL5FL5付属金物一式付属金物一式--7070四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁2121嵌殺し付引違い窓嵌殺し付引違い窓113階 廊下､湯沸室3階 廊下､湯沸室1001001,8001,8006006009009001,5651,5659009001,5651,5652,5002,5002,5002,5005,1005,100100100AWAWｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色付属金物一式付属金物一式--7070引違い窓引違い窓9009002,0902,0903階 会議室No.1～4､和室27帖･33帖3階 会議室No.1～4､和室27帖･33帖三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁FL6FL6FL6FL62222552,5002,5002,5002,5005,1005,100100100FIX FIX6506502,3402,3401,5501,550690690100100AWAW引違い窓引違い窓ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色付属金物一式付属金物一式--70702323FL5､ﾗﾝﾏFL3FL5､ﾗﾝﾏFL3二方ｱﾙﾐ額縁二方ｱﾙﾐ額縁2,5002,5006506502,3402,3401,5501,550690690100100AWAW引違い窓引違い窓ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色二方ｱﾙﾐ額縁二方ｱﾙﾐ額縁FL5､ﾗﾝﾏFL3FL5､ﾗﾝﾏFL3付属金物一式付属金物一式--7070242411FIXAWAW11ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色FL5､ﾗﾝﾏFL3FL5､ﾗﾝﾏFL3付属金物一式付属金物一式--7070AWAW11ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色FL5､ﾗﾝﾏFL3FL5､ﾗﾝﾏFL3付属金物一式付属金物一式--70702525外倒しﾗﾝﾏ付引違い窓外倒しﾗﾝﾏ付引違い窓外倒しﾗﾝﾏ付引違い窓外倒しﾗﾝﾏ付引違い窓3階 和室6帖3階 和室6帖3階 和室27帖3階 和室27帖4階 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾎｰﾙ4階 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾎｰﾙ4階 ﾛﾋﾞｰ4階 ﾛﾋﾞｰ2626三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁FIX2,7552,7552,0002,0006556552,5002,5001,0051,0052,5002,5006,2056,205100100100100100100290290FIX2,7552,7552,0002,0006556551001002902902,5002,5001001002,5002,5001001001,2251,2256,4256,425FIX2,7552,7552,0002,0006556551001002902902,5002,5001001002,5002,500100100FIXFIXFIX1001007157156656656,6806,680AWAW11外倒しﾗﾝﾏ付引違い窓外倒しﾗﾝﾏ付引違い窓ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁FL5､ﾗﾝﾏFL3FL5､ﾗﾝﾏFL3付属金物一式付属金物一式--707027274階 ﾛﾋﾞｰ･倉庫4階 ﾛﾋﾞｰ･倉庫2,5002,5002,5002,5005,1005,1001001001,5651,565AWAWｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式FL5FL5--70702828外倒しﾗﾝﾏ付引違い窓外倒しﾗﾝﾏ付引違い窓4階 ｽﾃｰｼﾞ4階 ｽﾃｰｼﾞ119009002,0652,0651001004004005,1005,100FIXFIX FIXFIXAWAW外倒しﾗﾝﾏ付引違い窓外倒しﾗﾝﾏ付引違い窓4階 ｽﾃｰｼﾞ4階 ｽﾃｰｼﾞｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁FL5FL5付属金物一式付属金物一式--70702929441001001001001,2001,2002,5002,5001,2001,2009009002,0902,0901,1901,190800800100100R=800R=800FIX1,1001,1001,3601,3607007007007001,4701,4707070AWAW44ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式--70703030嵌殺し袖付片開き窓嵌殺し袖付片開き窓A階段A階段AWAWｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式--7070AWAWｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式--70703131すべり出し窓すべり出し窓すべり出し窓すべり出し窓6622F4F4F4F48008001,2001,2008008001,2001,2008008001,6701,6708008008008007070B･C･D便所B･C･D便所C･D便所C･D便所AWAW22ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色四方ｱﾙﾐ額縁四方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式--707032323333ｶﾞﾗﾘ付すべり出し窓ｶﾞﾗﾘ付すべり出し窓R階 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ機械室R階 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ機械室FL3FL31,4501,4501,3001,3006006006006001001004004002,5002,5002,5002,5005,1005,100100100AWAWｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色付属金物一式付属金物一式--70709009002,0902,090三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁FL6FL63434ｶﾞﾗﾘ付引違い窓ｶﾞﾗﾘ付引違い窓3階 機械室･会議室No.23階 機械室･会議室No.2111,3001,300FIX9609601,6001,60011改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修

(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修

(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ) 改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修

(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ･ｶﾞﾗｽ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)FL5FL5124124作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事建具表-2建具表-21/1001/100132132姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量数量 数量 数量材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ1,5001,5008008007070AGAG11固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘ1･2階 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ室1･2階 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ室22ｱﾙﾐｱﾙﾐ1,8001,800650650AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ7070229009008058051,9901,9902,8952,895100100AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ7070331･2階 空調機械室､1階 ﾎﾞｲﾗｰ室1･2階 空調機械室､1階 ﾎﾞｲﾗｰ室662,4002,4001,1001,100AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ70701階 自家発電気室･ﾊﾞｯﾃﾘｰ室1階 自家発電気室･ﾊﾞｯﾃﾘｰ室112,4002,4002,3002,300AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘ11ｱﾙﾐｱﾙﾐ70705544400400300300AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ707066552階 ﾘﾊｰｻﾙ室､調光室､ﾐｷｻｰ室2階 ﾘﾊｰｻﾙ室､調光室､ﾐｷｻｰ室AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ707077AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ7070881,2001,2001,7001,7001,0001,0004004002階 ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑ2階 ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑ4階 屋根-124階 屋根-1211113003003003002,5002,5002,6002,600AGAG99固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ7070AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ10104階 DS4階 DS▽FL▽FL▽FL▽FL2,0002,0001,6001,60011SDSD111階 前室No.31階 前室No.3ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP▽FL▽FL3,6003,6003,0003,00011SDSD221階 ｽﾃｰｼﾞ1階 ｽﾃｰｼﾞｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100両開きﾌﾗｯｼｭ扉両開きﾌﾗｯｼｭ扉両開きﾌﾗｯｼｭ扉両開きﾌﾗｯｼｭ扉▽FL▽FL2,0402,0401,6801,6801,6001,60030305050SDSD33両開き片面ﾌﾗｯｼｭ扉両開き片面ﾌﾗｯｼｭ扉1階 ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫1階 ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫22ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPH､CL､F､付属金物一式H､CL､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式2,5002,5002,0002,00011SDSD両開きﾌﾗｯｼｭ扉両開きﾌﾗｯｼｭ扉ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPPH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式100100442,0002,0001,8001,80011SDSD両開きﾌﾗｯｼｭ扉両開きﾌﾗｯｼｭ扉PH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100551階 倉庫1階 倉庫1階 ﾎﾞｲﾗｰ室1階 ﾎﾞｲﾗｰ室2,0002,0001,6001,600SDSD両開きﾌﾗｯｼｭ扉両開きﾌﾗｯｼｭ扉ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPPH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式10010066▽FL▽FLSDSDｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPPH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式10010077片開きﾌﾗｯｼｭ扉片開きﾌﾗｯｼｭ扉SDSDｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPPH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式100100片開きﾌﾗｯｼｭ扉片開きﾌﾗｯｼｭ扉883階 F階段 4階 F階段･控室 R階 前室3階 F階段 4階 F階段･控室 R階 前室448008002,0002,0008008002,0002,000SDSDｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPPH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式1001008008002,0002,00099221･2階 F階段1･2階 F階段片開きｶﾞﾗﾘ扉片開きｶﾞﾗﾘ扉2階 空調機械室2階 空調機械室222階 DS､ 4階 客席天井内2階 DS､ 4階 客席天井内2階 E階段前室 4階 D･E階段2階 E階段前室 4階 D･E階段337207201,9901,9908958955,2905,2901,7601,7601,7601,7605,2805,2801,7601,7605,2805,2801,7601,7607,0507,05040,12540,1253,4503,4505,2805,280404040404040404040404040404040401201201201201,7601,760姿図姿図▽FL▽FL8958955,2905,2901,7601,7601,7601,7605,2805,2801,7601,7605,2805,2801,7601,7603,4503,4505,2805,280404040404040404040404040404040401201201201207207201,9901,9904304301,6151,6156,9056,90539,98039,980575(枠撤去)575(枠撤去)FL10(撤去)FL10(撤去)改修改修11SWSW11片開き戸引戸付展示窓片開き戸引戸付展示窓1階 第1展示室1階 第1展示室FIXFIXFL10(新設)FL10(新設)ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPFL10FL10付属金物一式付属金物一式110110FIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIX改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修

(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)11AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ70704階 OA取入口4階 OA取入口11112,7402,7402,4002,400800800800800300300400400AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ707011AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ70701212131344B･C･D便所(男子)B･C･D便所(男子)4階 客席天井内4階 客席天井内300300200200AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘｱﾙﾐｱﾙﾐ70701414B･C･D便所(女子)B･C･D便所(女子)441,0851,0852,0002,00011AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘ70701515ｱﾙﾐｱﾙﾐ2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ機械室2階 ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ機械室改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)7070羽根･中柱撤去,ｶﾊﾞｰ工法改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替)羽根･中柱撤去,ｶﾊﾞｰ工法改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替)羽根･中柱撤去,ｶﾊﾞｰ工法改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替) 羽根･中柱撤去,ｶﾊﾞｰ工法改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替)羽根･中柱撤去,ｶﾊﾞｰ工法改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替) 羽根･中柱撤去,ｶﾊﾞｰ工法改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替)羽根･中柱撤去,ｶﾊﾞｰ工法改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替)112,4002,4002,4702,470改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)SSWSSW11防虫金網窓防虫金網窓2階 DS2階 DS改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､ｻｯｼ外部ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ)▽FL▽FL8008002,1402,140800800SUS304 HLSUS304 HLｽﾃﾝﾚｽﾒｯｼｭｽﾃﾝﾚｽﾒｯｼｭ505011SDSD改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100片開き防音扉片開き防音扉2階 ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑ2階 ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑ付属金物一式付属金物一式11221階 ｽﾛｰﾌﾟ 2階 空調機械室1階 ｽﾛｰﾌﾟ 2階 空調機械室221階 ﾊﾞｯﾃﾘｰ室,空調機械室1階 ﾊﾞｯﾃﾘｰ室,空調機械室125125作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事建具表-3建具表-31/1001/1006006001,4001,4006006002,0002,0001,6001,600SDSD両開きﾌﾗｯｼｭ扉両開きﾌﾗｯｼｭ扉▽FL▽FL111階 ﾊﾞｯﾃﾘｰ室1階 ﾊﾞｯﾃﾘｰ室ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPPH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式10010010101111改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)改修(ｼｰﾘﾝｸﾞ15x15 MS-2打替､外部SOP塗装替)▽FL▽FL132132FL10(一時撤去)FL10(一時撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞ10x10 SR-1(新設)ｼｰﾘﾝｸﾞ10x10 SR-1(新設)FL10(再設置)FL10

(再設置)姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリADAD▽FL▽FL撤去撤去11ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色ﾄﾞｱ部:T12 FIX部:FL5ﾄﾞｱ部:T12 FIX部:FL5--FIX FIX FIX FIXFIX FIX FIX FIX5,4145,4141,3251,3251,3251,3251,2871,2871,2871,287454545451001002,1472,1476636632,9902,990180180100100--▽FL▽FL11嵌殺し袖ﾗﾝﾏ付引分け自動ﾄﾞｱ嵌殺し袖ﾗﾝﾏ付引分け自動ﾄﾞｱ1階 風除室1階 風除室1,3251,3251,3251,3251,2871,2872,1672,1671,7411,7412,2722,27210010045454545454510010045451,2871,2871,8001,800800800ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁付属金物一式付属金物一式FL3FL3--1,4601,460111階 ﾗｳﾝｼﾞ1階 ﾗｳﾝｼﾞ引違い窓引違い窓11AWAW11AWAW撤去撤去撤去撤去嵌殺し付引違い窓嵌殺し付引違い窓3階 会議室No.33階 会議室No.3ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁100100FL6FL6付属金物一式付属金物一式--2211AWAW撤去撤去嵌殺し付引違い窓嵌殺し付引違い窓3階 会議室No.33階 会議室No.3ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁100100FL6FL6付属金物一式付属金物一式--FIX1,4501,4502,5002,5001001001001006506502,3402,340332,5002,5006,6506,6502,5002,5002,5002,5005,1005,100100100ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色付属金物一式付属金物一式--70709009002,0902,090三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁FL6FL63階 会議室No.1～4､和室27帖･33帖3階 会議室No.1～4､和室27帖･33帖引違い窓引違い窓AWAW4422撤去撤去ADAD1階 風除室1階 風除室嵌殺し袖ﾗﾝﾏ付引分け自動ﾄﾞｱ嵌殺し袖ﾗﾝﾏ付引分け自動ﾄﾞｱ撤去撤去ADADFIX2,0002,0001001001,6001,6008008002,5002,5005,1005,1009009002,0902,0902,9902,990100100100100890890ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色--7070FL5 腰部:線入ﾄｰﾒｲ6.8FL5 腰部:線入ﾄｰﾒｲ6.8三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁PH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式1階 ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ1階 ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ嵌殺し引違い窓付両開き框扉嵌殺し引違い窓付両開き框扉11FIX FIXFIX FIX1,349.51,349.53,6003,6001,349.51,349.56,3996,399505050502,2002,2006606602,9602,960100100ADAD撤去撤去11嵌殺しｶﾞﾗﾘ付両開きｽｲﾝｸﾞ扉嵌殺しｶﾞﾗﾘ付両開きｽｲﾝｸﾞ扉ｱﾙﾐ 電解二次着色ｽﾃﾝｶﾗｰｱﾙﾐ 電解二次着色ｽﾃﾝｶﾗｰ7070PH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式--T6 ﾗﾝﾏT4T6 ﾗﾝﾏT4ｱﾙﾐ 電解二次着色ｽﾃﾝｶﾗｰｱﾙﾐ 電解二次着色ｽﾃﾝｶﾗｰFIX FIXFIX FIXADAD撤去撤去11嵌殺し付片開き框扉嵌殺し付片開き框扉ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色100100FL5FL5FH､押棒､CL､付属金物一式FH､押棒､CL､付属金物一式8008009359351,7851,7853,6203,620505050502,0002,0007407402,8402,8401001001階 第1展示室1階 第1展示室11FIX FIX FIXFIX FIX2,1472,1476636632,9902,9902,1672,1671,7411,7412,1672,1676,1656,16545454545180180ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色ﾄﾞｱ部:T12 FIX部:FL5ﾄﾞｱ部:T12 FIX部:FL5--100100--▽FL▽FL撤去撤去22334455FIX1,4501,4502,5002,5001001001001006506502,3402,3402,1752,1756,3256,3255505505505505505501501501501501501501,0801,0801,1201,12040401,0751,0751,1151,115404050501,8201,8201,8701,8701,2051,205980980960960404040403,2253,225ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ4040TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去撤去ﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当り60060060060010010010010086086090090040401,5001,5001,5001,5003,0803,0801,8001,8001,9001,9001001004040860860900900TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去撤去111階 E便所(女子)1階 E便所(女子)不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ4040ﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当り4040404060060010010086086090090040401,8001,8001,9001,9001001001,5001,5001,5401,54040408608609009004040TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去撤去11不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ4040ﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当り1階 E便所(男子)1階 E便所(男子)11撤去撤去5,1005,1008908901,3101,3106本引違い障子戸6本引違い障子戸3階 和室27帖3階 和室27帖11杉柾､障子紙貼杉柾､障子紙貼彫込引手彫込引手PP改修AD-2に準ずる改修AD-2に準ずる2階 EVﾎｰﾙ2階 EVﾎｰﾙ▽FL▽FL500500252560060050501,0751,0751,1151,11552552540401,4001,4001,9651,9651,8001,8001,9001,9001,0751,0751,1151,11540404040100100撤去撤去11TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽ4040不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ1･2階 B便所(女子)1･2階 B便所(女子)226006002002001,9801,980TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽ22撤去撤去221･2階 B便所(男子)1･2階 B便所

(男子)4040不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ不燃ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ1,8001,8001,9001,900100100ﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当り442255661,8001,8001,9001,9001001003,2253,2251,627.51,627.51,557.51,557.5404055055015015055055015015040401,0751,0751,1151,115TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽ22撤去撤去ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当り4040333階 C便所(男子･女子)3階 C便所(男子･女子)4階 D便所(男子･女子)4階 D便所(男子･女子)1,3001,3002,2002,20011撤去撤去11WFWF三方枠三方枠1階 ﾗｳﾝｼﾞ1階 ﾗｳﾝｼﾞ木製 CL木製 CL2202202,2002,2002,1002,1007907909009001,7901,790100100100100APAP11ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ1階 ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ1階 ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ118080ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色付属金物一式付属金物一式撤去撤去▽FL▽FL2,0002,000930930撤去撤去11WDWD111階 身障者便所B･C1階 身障者便所B･C片引自動ﾌﾗｯｼｭ扉(ｶﾞﾗﾘ付)片引自動ﾌﾗｯｼｭ扉(ｶﾞﾗﾘ付)ｶﾞﾗﾘ 300x700ｴﾝｼﾞﾝｹｰｽ PL-1.6加工 SOPﾍﾞﾆﾔ OPﾍﾞﾆﾔ OP4040ﾍﾞﾆﾔ OPﾍﾞﾆﾔ OP付属金物一式､引手付属金物一式､引手7007002,0002,000ｶﾞﾗﾘ 200x850F4 200x850撤去撤去WDWD2222片開きﾌﾗｯｼｭ扉(ｶﾞﾗﾘ付)片開きﾌﾗｯｼｭ扉(ｶﾞﾗﾘ付)1階 E便所1階 E便所4040220220ﾍﾞﾆﾔ OPﾍﾞﾆﾔ OPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPH､PH､DC､押板､引手H､PH､DC､押板､引手F4F4700700撤去撤去WDWD22片開きﾌﾗｯｼｭ扉(ｶﾞﾗﾘ付)片開きﾌﾗｯｼｭ扉(ｶﾞﾗﾘ付)4040220220ﾍﾞﾆﾔ OPﾍﾞﾆﾔ OPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPH､PH､DC､押板､引手H､PH､DC､押板､引手331階 脱衣室踏込1階 脱衣室踏込1,8001,800ｶﾞﾗﾘ 200x750ｶﾞﾗﾘ 200x750116556551,4001,4001,4001,40065565511,11011,110@1,400@1,400800800撤去撤去防煙垂壁防煙垂壁111階 ﾎﾜｲｴ1階 ﾎﾜｲｴｱﾙﾐｱﾙﾐ天井同材天井同材BTBT付属金物一式､煙感連動装置一式付属金物一式､煙感連動装置一式▽FL▽FL2,9402,9401,2001,20060601111撤去撤去AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘ1階 倉庫･休憩室1階 倉庫･休憩室ｱﾙﾐ 自然発色ｱﾙﾐ 自然発色7070三方ｱﾙﾐ額縁三方ｱﾙﾐ額縁--付属金物一式付属金物一式▽FL▽FL9009002,5002,50044044011SGSG可動ｶﾞﾗﾘ可動ｶﾞﾗﾘ1階 第一展示室1階 第一展示室11100100ｽﾁｰﾙ 防錆塗装ｽﾁｰﾙ 防錆塗装撤去撤去付属金物一式､煙感連動装置一式､特定防火設備付属金物一式､煙感連動装置一式､特定防火設備撤去撤去SWSW11嵌殺し窓嵌殺し窓ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ(正角)2" 3.2ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ(正角)2" 3.2114階 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ4階 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ6506501,2001,2001,2001,2001,2001,2001,2001,2001,2001,2001,2001,200650650505050505050505050505050505050505050@1,200@1,200@1,200@1,2001,0001,00012512518,85018,850100100▽FL▽FLFIX撤去撤去SDSD11嵌殺しﾗﾝﾏ付両開き框扉嵌殺しﾗﾝﾏ付両開き框扉1階 楽屋ﾗｳﾝｼﾞ1階 楽屋ﾗｳﾝｼﾞｽﾁｰﾙ UEｽﾁｰﾙ UE8888ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPPH､CL､DC､F､付属金物一式PH､CL､DC､F､付属金物一式T5T51,6801,6802,0002,0002,4602,460360360100100900900700700500500撤去撤去SDSD片開き片面ﾌﾗｯｼｭ扉片開き片面ﾌﾗｯｼｭ扉ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP6060H､ｷｰﾊﾝﾄﾞﾙH､ｷｰﾊﾝﾄﾞﾙPS,DSPS,DS552,2002,2002,0002,000撤去撤去SDSD両開き片面ﾌﾗｯｼｭ扉両開き片面ﾌﾗｯｼｭ扉221・2階 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場1・2階 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100PH､CL､DC､FPH､CL､DC､F112233▽FL▽FL1,6001,6002,0002,000撤去撤去SDSDｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100両開きﾌﾗｯｼｭ扉両開きﾌﾗｯｼｭ扉1階 管理事務室1階 管理事務室11PH､CL､DC､F 特定防火設備PH､CL､DC､F 特定防火設備ｽﾁｰﾙ ﾀﾞｲﾉｯｸｼｰﾄ両面貼りｽﾁｰﾙ ﾀﾞｲﾉｯｸｼｰﾄ両面貼り44撤去撤去SDSD11ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP1001001階 ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑ1階 ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP9009008008001,7501,75050502,2002,200ｶﾞﾗﾘ付片開きﾌﾗｯｼｭ扉ｶﾞﾗﾘ付片開きﾌﾗｯｼｭ扉PH､CL､DCPH､CL､DCｽﾃﾝﾚｽ W=40ｽﾃﾝﾚｽ W=4055▽FL▽FL126126作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事建具表-4建具表-41/1001/100132132ｵｰﾄ装置一式(ﾊｰﾄﾞｱﾙﾐﾏｯﾄ)ｵｰﾄ装置一式(ﾊｰﾄﾞｱﾙﾐﾏｯﾄ)ｵｰﾄ装置一式(ﾊｰﾄﾞｱﾙﾐﾏｯﾄ)ｵｰﾄ装置一式

(ﾊｰﾄﾞｱﾙﾐﾏｯﾄ)姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量姿図姿図数量数量場所場所形式形式符号符号 材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリ工事内容工事内容数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量 数量材質・仕上材質・仕上材質・仕上材質・仕上障子障子枠枠ガラスガラス金物・付属品・その他金物・付属品・その他額縁種類額縁種類くつずり形状くつずり形状形状形状見込見込見込見込形状形状材質･仕上材質･仕上種類･厚種類･厚ガラリガラリADAD11▽FL▽FL▽FL▽FL▽FL▽FL▽FL▽FL▽FL▽FL9009002,0902,0901,2201,2205,1005,1001001002,0002,0008908902,9902,9901001001階 ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ1階 ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ117070FL5 腰:線入ﾄｰﾒｲ 6.8FL5 腰:線入ﾄｰﾒｲ 6.81001006,6506,6508008002,1902,190FIXFIX FIXFIXFIX FIXFIX FIX2,1472,1471851856586582,9902,9901,0751,075FIX1,8001,8001,0751,07560602525252560601,022.51,022.51,022.51,022.56,1656,165新設新設ADAD新設新設22嵌殺しﾗﾝﾏ袖付引分け自動扉嵌殺しﾗﾝﾏ袖付引分け自動扉175175扉:T8､袖:T6､ﾗﾝﾏ:FL5扉:T8､袖:T6､ﾗﾝﾏ:FL5ｾﾝｻｰ装置､付属金物一式､CLｾﾝｻｰ装置､付属金物一式､CL22風除室風除室衝突防止ｼｰﾙ8008002,1902,1901001002,1752,1756,3256,3251111新設新設嵌殺し･引違い窓､ﾗﾝﾏ付片開き扉嵌殺し･引違い窓､ﾗﾝﾏ付片開き扉11新設新設AWAWAWAW22嵌殺し付引違い窓嵌殺し付引違い窓3階 会議室No.33階 会議室No.33階 会議室No.3､廊下3階 会議室No.3､廊下70707070FL5FL5FL5FL5PH､CL､DC､F､CU､ｱﾙﾐ額縁､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰPH､CL､DC､F､CU､ｱﾙﾐ額縁､排煙用手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ2,4002,4001,9501,9501111新設新設SDSD両開きｽｲﾝｸﾞ扉両開きｽｲﾝｸﾞ扉1階 第1展示室1階 第1展示室ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100FH､CLFH､CLｽﾁｰﾙ SOP 115x25(内外共)ｽﾁｰﾙ SOP 115x25(内外共)1,6001,6002,0002,00011新設新設SDSD22両開き扉両開き扉1階 管理事務室1階 管理事務室ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPT6T6A型A型PH､CL､DC､F 特定防火設備PH､CL､DC､F 特定防火設備2,2002,2002,0002,00011新設新設SDSD332階 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場2階 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPD型D型PH､CL､DC､F､LHPH､CL､DC､F､LH両開き扉両開き扉1,8001,8002,0002,0001111新設新設 LSDLSD軽量両開き扉軽量両開き扉1階 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場1階 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPH､CL､DC､FH､CL､DC､F新設新設LSDLSD22軽量上吊三枚引戸軽量上吊三枚引戸1階 身障者便所B･C1階 身障者便所B･C22ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP130130化粧鋼板 t=0.6化粧鋼板 t=0.6ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ､自閉装置(ｽﾄｯﾌﾟ付)､ｽﾃﾝﾚｽ引手(抗菌),ﾒｰｶｰ付属金物一式ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ､自閉装置(ｽﾄｯﾌﾟ付)､ｽﾃﾝﾚｽ引手(抗菌),ﾒｰｶｰ付属金物一式ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ､自閉装置(ｽﾄｯﾌﾟ付)､ｽﾃﾝﾚｽ引手(抗菌),ﾒｰｶｰ付属金物一式 ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ､自閉装置(ｽﾄｯﾌﾟ付)､ｽﾃﾝﾚｽ引手(抗菌),ﾒｰｶｰ付属金物一式ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ､自閉装置(ｽﾄｯﾌﾟ付)､ｽﾃﾝﾚｽ引手(抗菌),ﾒｰｶｰ付属金物一式 ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ､自閉装置(ｽﾄｯﾌﾟ付)､ｽﾃﾝﾚｽ引手(抗菌),ﾒｰｶｰ付属金物一式ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ､自閉装置(ｽﾄｯﾌﾟ付)､ｽﾃﾝﾚｽ引手(抗菌),ﾒｰｶｰ付属金物一式ｶﾞﾗﾘ 200x850x4800800新設新設LSDLSD2233軽量片開き扉軽量片開き扉1階 E便所1階 E便所ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP130130ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPF4F4H､空錠､DCH､空錠､DCE型E型E型E型800800新設新設LSDLSD22軽量片開き扉軽量片開き扉441階 脱衣室踏込1階 脱衣室踏込ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP130130ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPH､CL､ｻﾑﾀｰﾝ､DCH､CL､ｻﾑﾀｰﾝ､DC9009007007005005002,0002,000ｶﾞﾗﾘ 200x850ｶﾞﾗｽ 200x8502,0002,000ｶﾞﾗﾘ 200x850ｶﾞﾗﾘ 200x850200200200200LSDLSD55軽量片開き扉軽量片開き扉PSPS44ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP8080ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPH､CH､CLH､CH､CL2,4002,4002,0002,0001111新設新設 SSFSSF三方枠三方枠3階 C便所3階 C便所130130SUS304 t=2.0 HLSUS304 t=2.0 HL2,0002,000831831新設新設SSFSSF三方枠三方枠SUS304 t=2.0 HLSUS304 t=2.0 HL130130224階 D便所4階 D便所2,0002,0001,5001,50022新設新設SSFSSF三方枠三方枠SUS304 t=2.0 HLSUS304 t=2.0 HL331階 ﾗｳﾝｼﾞ1階 ﾗｳﾝｼﾞ11220220116556551,4001,4001,4001,40065565511,11011,110@1,400@1,400800800防煙垂壁防煙垂壁111階 ﾎﾜｲｴ1階 ﾎﾜｲｴ天井同材天井同材付属金物一式､煙感連動装置一式付属金物一式､煙感連動装置一式新設新設500500600600505075751001001,9001,9001,8001,80057557540401,4001,4002,0152,01540401,1751,1751,2151,2151,1751,1751,2151,215404011新設新設TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽ4040ﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当り6006002002001,8001,8001,9001,9001001002,0302,0304040ﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当り新設新設TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽ221･2階 B便所(女子)1･2階 B便所(女子)221･2階 B便所(男子)1･2階 B便所(男子)226006006006001501501501501,127.51,127.51,167.51,167.540403,3183,3181,167.51,167.51,127.51,127.5404040401,6391,6391,6391,6391,8001,8001,9001,900100100新設新設TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽ333･4階 C･D便所

(男子･女子)3･4階 C･D便所(男子･女子)444040ﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当り6006006006001001001001001,5001,5001,5001,5003,0803,0804040404040401,8001,8001,9001,900100100902.5902.5942.5942.54040902.5902.5942.5942.5新設新設TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当り4040新設新設TBTBﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当りﾗﾊﾞﾄﾘｰﾋﾝｼﾞ､表示錠､帽子掛､戸当り4040111144551階 E便所(女子)1階 E便所(女子)1階 E便所(男子)1階 E便所(男子)4040902.5902.5942.5942.56006001001001,8001,8001,9001,9001001004040902.5902.5942.5942.51,5001,5001,5401,5404040新設新設AGAG11固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘ1階 ﾎﾜｲｴ1階 ﾎﾜｲｴ226006002,0002,000200200ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色7070BTBT新設新設SDSD両開き扉両開き扉111階 ﾗｳﾝｼﾞ廊下1階 ﾗｳﾝｼﾞ廊下1,6801,6802,1002,100ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOPD型D型T6T6PH､CL､ｻﾑﾀｰﾝ､DC､F､LHPH､CL､ｻﾑﾀｰﾝ､DC､F､LHｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100ｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP9009008008001,7501,75050502,2002,200PH､CL､DCPH､CL､DCｶﾞﾗﾘ付片開きﾌﾗｯｼｭ扉ｶﾞﾗﾘ付片開きﾌﾗｯｼｭ扉1階 ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑ1階 ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑ11新設新設SDSDA型A型44551,0401,040150150有効有効2,0002,0001001002,1002,100580580900900FIX100100FIX1,7751,7752,1752,175100100FIX1001002,1752,1752,1002,1002,1752,175高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾌﾗｯｼｭ嵌殺し窓嵌殺し窓114階 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ4階 ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｽﾁｰﾙ SOPｽﾁｰﾙ SOP100100ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ(正角)2" 3.2ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ(正角)2" 3.250505050505050505050505050506506501,2001,2001,2001,2001,2001,2001,2001,2001,2001,2001,2001,20065065018,85018,850120120725725新設新設SWSW1150505050@1,200x4@1,200x4@1,200x4@1,200x4数量FIX FIXFIX FIX FIX FIXFIX FIX FIX FIXFIX FIX FIX FIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXACAC11ACAC222,3082,3081,8901,890907.5907.56060606060601451451,994.51,994.51,3581,3581,8521,8521,8521,8521,3581,3586,6006,6006060606060602,3082,3081,8901,890907.5907.56060606060601451451,994.51,994.5891891891891891891891891707060607070R=735R=735FIX1,052.51,052.51,9851,9851,052.51,052.54,2104,210606060601階 ﾎﾜｲｴ1階 ﾎﾜｲｴ1階 ﾎﾜｲｴ1階 ﾎﾜｲｴ2211新設新設新設新設新設新設ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色75757575補強方立 ｽﾁｰﾙ□-200x100x9,排煙窓手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立 ｽﾁｰﾙ□-200x100x9,排煙窓手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立 ｽﾁｰﾙ□-200x100x9,排煙窓手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ補強方立 ｽﾁｰﾙ□-200x100x9,排煙窓手動ｵﾍﾟﾚｰﾀｰｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ 内倒し排煙窓付ｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ 内倒し排煙窓付ｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ 内倒し排煙窓付ｱﾙﾐ製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ 内倒し排煙窓付7,4257,4257,4257,425FL5FL5FL10FL10FL5FL5FL10FL10図示図示図示図示嵌殺し･引違い窓､内倒しﾗﾝﾏ付片開扉嵌殺し･引違い窓､内倒しﾗﾝﾏ付片開扉新設新設AGAG固定ｶﾞﾗﾘ固定ｶﾞﾗﾘ22441階 客席1階 客席ｱﾙﾐ 電解着色ｱﾙﾐ 電解着色70701,8201,8201,0001,000127127作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事建具表-5建具表-51/1001/100132132CU､ｱﾙﾐ額縁CU､ｱﾙﾐ額縁CU､ｱﾙﾐ額縁CU､ｱﾙﾐ額縁ｱﾙﾐ額縁 開口率 50%ｱﾙﾐ額縁 開口率 50%ｱﾙﾐ額縁 開口率 50%ｱﾙﾐ額縁 開口率 50%ｽﾁｰﾙ SOP 60x25ｽﾁｰﾙ SOP 60x25ｽﾁｰﾙ SOP 85x25ｽﾁｰﾙ SOP 85x25ｽﾁｰﾙSOPｽﾁｰﾙSOPTENMAYA TENMAYA商工会議所会館 商工会議所会館府中市役所 府中市役所０２ 仮設特記,工程表(参考)０１ 附近見取図 1/300仮設特記1. 1計画書を事前に作成し、監督職員の承諾を得ること。計画書を事前に作成し、監督職員の承諾を得ること。計画書を事前に作成し、監督職員の承諾を得ること。計画書を事前に作成し、監督職員の承諾を得ること。計画書を事前に作成し、監督職員の承諾を得ること。計画書を事前に作成し、監督職員の承諾を得ること。計画書を事前に作成し、監督職員の承諾を得ること。2. 23. 3に対し不備のあるばあいには、監督職員及び庁舎側と協議し速やかに補足すること｡ に対し不備のあるばあいには、監督職員及び庁舎側と協議し速やかに補足すること｡ に対し不備のあるばあいには、監督職員及び庁舎側と協議し速やかに補足すること｡ に対し不備のあるばあいには、監督職員及び庁舎側と協議し速やかに補足すること｡ に対し不備のあるばあいには、監督職員及び庁舎側と協議し速やかに補足すること｡ に対し不備のあるばあいには、監督職員及び庁舎側と協議し速やかに補足すること｡ に対し不備のあるばあいには、監督職員及び庁舎側と協議し速やかに補足すること｡4. 4. 施工状況により仮囲いの盛変えが生じた場合は、監督職員と協議し承諾を得て変更の事。施工状況により仮囲いの盛変えが生じた場合は、監督職員と協議し承諾を得て変更の事。施工状況により仮囲いの盛変えが生じた場合は、監督職員と協議し承諾を得て変更の事。施工状況により仮囲いの盛変えが生じた場合は、監督職員と協議し承諾を得て変更の事。施工状況により仮囲いの盛変えが生じた場合は、監督職員と協議し承諾を得て変更の事。施工状況により仮囲いの盛変えが生じた場合は、監督職員と協議し承諾を得て変更の事。施工状況により仮囲いの盛変えが生じた場合は、監督職員と協議し承諾を得て変更の事。

6. 6. 塗装材料等危険物については、充分に監理し、いたずら等を発生させないように保管すること。塗装材料等危険物については、充分に監理し、いたずら等を発生させないように保管すること。塗装材料等危険物については、充分に監理し、いたずら等を発生させないように保管すること。塗装材料等危険物については、充分に監理し、いたずら等を発生させないように保管すること。塗装材料等危険物については、充分に監理し、いたずら等を発生させないように保管すること。塗装材料等危険物については、充分に監理し、いたずら等を発生させないように保管すること。塗装材料等危険物については、充分に監理し、いたずら等を発生させないように保管すること。

7. 7. 工事完了時には、整地(除草、不陸解消(水たまりが出来ない程度))、排水溝の清掃(泥上げ処分)を行うこと｡ 工事完了時には、整地(除草、不陸解消(水たまりが出来ない程度))、排水溝の清掃(泥上げ処分)を行うこと｡ 工事完了時には、整地(除草、不陸解消(水たまりが出来ない程度))、排水溝の清掃(泥上げ処分)を行うこと｡ 工事完了時には、整地(除草、不陸解消(水たまりが出来ない程度))、排水溝の清掃(泥上げ処分)を行うこと｡ 工事完了時には、整地(除草、不陸解消(水たまりが出来ない程度))、排水溝の清掃(泥上げ処分)を行うこと｡ 工事完了時には、整地(除草、不陸解消(水たまりが出来ない程度))、排水溝の清掃(泥上げ処分)を行うこと｡ 工事完了時には、整地(除草、不陸解消(水たまりが出来ない程度))、排水溝の清掃(泥上げ処分)を行うこと｡8. 8. 工事用足場の出入り口部分には、３方をコンパネ等で養生し、足場の外まで安全通路を確保すること｡ 工事用足場の出入り口部分には、３方をコンパネ等で養生し、足場の外まで安全通路を確保すること｡ 工事用足場の出入り口部分には、３方をコンパネ等で養生し、足場の外まで安全通路を確保すること｡ 工事用足場の出入り口部分には、３方をコンパネ等で養生し、足場の外まで安全通路を確保すること｡ 工事用足場の出入り口部分には、３方をコンパネ等で養生し、足場の外まで安全通路を確保すること｡ 工事用足場の出入り口部分には、３方をコンパネ等で養生し、足場の外まで安全通路を確保すること｡ 工事用足場の出入り口部分には、３方をコンパネ等で養生し、足場の外まで安全通路を確保すること｡9. 910. 10各改修工事の施工にあたり、施工順序を施設側と検討の上、効率的な施工に心掛けること。各改修工事の施工にあたり、施工順序を施設側と検討の上、効率的な施工に心掛けること。各改修工事の施工にあたり、施工順序を施設側と検討の上、効率的な施工に心掛けること。各改修工事の施工にあたり、施工順序を施設側と検討の上、効率的な施工に心掛けること。各改修工事の施工にあたり、施工順序を施設側と検討の上、効率的な施工に心掛けること。各改修工事の施工にあたり、施工順序を施設側と検討の上、効率的な施工に心掛けること。各改修工事の施工にあたり、施工順序を施設側と検討の上、効率的な施工に心掛けること。

本仮設計画は、最低限度のものを示し、作業内容・天候等により近隣住民・道路通行者・施設関係者 本仮設計画は、最低限度のものを示し、作業内容・天候等により近隣住民・道路通行者・施設関係者 本仮設計画は、最低限度のものを示し、作業内容・天候等により近隣住民・道路通行者・施設関係者 本仮設計画は、最低限度のものを示し、作業内容・天候等により近隣住民・道路通行者・施設関係者 本仮設計画は、最低限度のものを示し、作業内容・天候等により近隣住民・道路通行者・施設関係者 本仮設計画は、最低限度のものを示し、作業内容・天候等により近隣住民・道路通行者・施設関係者 本仮設計画は、最低限度のものを示し、作業内容・天候等により近隣住民・道路通行者・施設関係者交通整理員は、ｸﾚｰﾝ等重機･大型車両の進入･作業時などの施設関係者へ対する安全対策が必要な時配置すること｡ 交通整理員は、ｸﾚｰﾝ等重機･大型車両の進入･作業時などの施設関係者へ対する安全対策が必要な時配置すること｡ 交通整理員は、ｸﾚｰﾝ等重機･大型車両の進入･作業時などの施設関係者へ対する安全対策が必要な時配置すること｡ 交通整理員は、ｸﾚｰﾝ等重機･大型車両の進入･作業時などの施設関係者へ対する安全対策が必要な時配置すること｡ 交通整理員は、ｸﾚｰﾝ等重機･大型車両の進入･作業時などの施設関係者へ対する安全対策が必要な時配置すること｡ 交通整理員は、ｸﾚｰﾝ等重機･大型車両の進入･作業時などの施設関係者へ対する安全対策が必要な時配置すること｡ 交通整理員は、ｸﾚｰﾝ等重機･大型車両の進入･作業時などの施設関係者へ対する安全対策が必要な時配置すること｡施設関係者と工事用関係者及び工事車両が同じ動線を使う場合は、ｶﾗｰｺｰﾝ･ｶﾗｰﾊﾞｰ･ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ等で分離すること｡ 施設関係者と工事用関係者及び工事車両が同じ動線を使う場合は、ｶﾗｰｺｰﾝ･ｶﾗｰﾊﾞｰ･ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ等で分離すること｡ 施設関係者と工事用関係者及び工事車両が同じ動線を使う場合は、ｶﾗｰｺｰﾝ･ｶﾗｰﾊﾞｰ･ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ等で分離すること｡ 施設関係者と工事用関係者及び工事車両が同じ動線を使う場合は、ｶﾗｰｺｰﾝ･ｶﾗｰﾊﾞｰ･ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ等で分離すること｡ 施設関係者と工事用関係者及び工事車両が同じ動線を使う場合は、ｶﾗｰｺｰﾝ･ｶﾗｰﾊﾞｰ･ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ等で分離すること｡ 施設関係者と工事用関係者及び工事車両が同じ動線を使う場合は、ｶﾗｰｺｰﾝ･ｶﾗｰﾊﾞｰ･ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ等で分離すること｡ 施設関係者と工事用関係者及び工事車両が同じ動線を使う場合は、

ｶﾗｰｺｰﾝ･ｶﾗｰﾊﾞｰ･ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ等で分離すること｡仮設凡例仮設間仕切り ：(Ｂ種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 石こうﾎﾞｰﾄﾞ 厚9.5 素地(片面) ＜天井まで＞ 仮設間仕切り ：(Ｂ種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 石こうﾎﾞｰﾄﾞ 厚9.5 素地(片面) ＜天井まで＞ 仮設間仕切り ：(Ｂ種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 石こうﾎﾞｰﾄﾞ 厚9.5 素地(片面) ＜天井まで＞ 仮設間仕切り ：(Ｂ種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 石こうﾎﾞｰﾄﾞ 厚9.5 素地(片面) ＜天井まで＞ 仮設間仕切り ：(Ｂ種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 石こうﾎﾞｰﾄﾞ 厚9.5 素地(片面) ＜天井まで＞ 仮設間仕切り ：(Ｂ種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 石こうﾎﾞｰﾄﾞ 厚9.5 素地(片面) ＜天井まで＞ 仮設間仕切り ：(Ｂ種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 石こうﾎﾞｰﾄﾞ 厚9.5 素地(片面) ＜天井まで＞通用口：鋼製片開きﾄﾞｱ W900×H2,000 通用口：鋼製片開きﾄﾞｱ W900×H2,000 通用口：鋼製片開きﾄﾞｱ W900×H2,000 通用口：鋼製片開きﾄﾞｱ W900×H2,000 通用口：鋼製片開きﾄﾞｱ W900×H2,000 通用口：鋼製片開きﾄﾞｱ W900×H2,000 通用口：鋼製片開きﾄﾞｱ W900×H2,000仮囲い：成形鋼板 H=2,000 仮囲い：成形鋼板 H=2,000敷鉄板：t=22 敷鉄板：t=22０３ 配置図指定仮設交通誘導員工事車両進入口共 通 凡 例工事関係者動線施設職員･来館者動線○○○ ○○○交交▲▲仮設凡例交交交交▲▲ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ :1,800 x 1,800 ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ :1,800 x 1,800 ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ :1,800 x 1,800 ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ :1,800 x 1,800 ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ :1,800 x 1,800 ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ :1,800 x 1,800 ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ :1,800 x 1,800敷鉄板 :厚さ 22mm 敷鉄板 :厚さ 22mm仮設間仕切 :(B種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 仮設間仕切 :(B種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 仮設間仕切 :(B種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 仮設間仕切 :(B種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 仮設間仕切 :(B種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 仮設間仕切 :(B種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上 仮設間仕切 :(B種)軽量鉄骨壁下地(65形)の上石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 素地(片面)天井まで 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 素地(片面)天井まで 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 素地(片面)天井まで 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 素地(片面)天井まで 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 素地(片面)天井まで 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 素地(片面)天井まで 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 素地(片面)天井まで府中駅 府中駅工事場所 工事場所【附近見取図】 【附近見取図】府中市文化センター25ｔﾗﾌﾀｰｸﾚｰﾝ 25ｔﾗﾌﾀｰｸﾚｰﾝ敷鉄板 240㎡ 敷鉄板 240㎡ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ L=50.4m ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ L=50.4m25ｔﾗﾌﾀｰｸﾚｰﾝ 25ｔﾗﾌﾀｰｸﾚｰﾝ敷鉄板 120㎡ 敷鉄板 120㎡ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ L=36.0m ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ L=36.0m敷鉄板 210㎡ 敷鉄板 210㎡ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ L=7.2m ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ L=7.2m敷鉄板 290㎡ 敷鉄板 290㎡ ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ L=72.0m ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ L=72.0m128 128作成年月日作成年月日課 長 課 長 係 長 係 長 課 員 課 員 課 員 課 員 課 長 課 長 係 長 係 長 課 員 課 員 課 員 課 員 施設担当施設担当訂正訂正都市デザイン課都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名 工事名図面内容・縮尺 図面内容・縮尺図面番号図面番号区分区分 意匠図 意匠図特記特記R04.03 R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事 府中市文化センター耐震改修工事仮設計画図-1 仮設計画図-11/300 1/300 132 132０１ ０２０３ ０４１階平面図３階平面図２階平面図４階平面図1/001/4001/001/400枠組足場 W=900 L=67.5m H=11.2m枠組足場 W=900L=18.0m H=4.4m枠組足場(2列) W=1,200 L=64.8m H=7.1m枠組足場

(2列) W=1,200 L=10.2m H=7.1m枠組足場 W=900L=14.7m H=11.2m枠組足場 W=900 L=2.7m H=12.2m 枠組足場W=900 L=4.5m H=20.7m枠組足場 W=900 枠組足場 W=900L=23.4m H=19.7m～20.7m L=19.6m H=19.7m枠組足場 W=900L=18.0m H=11.2m枠組足場W=900 L=33.0m H=12.2m枠組足場 W=900 L=8.6m H=13.9m枠組足場 W=900 L=2.0m H=24.1m枠組足場 W=900 L=6.5m H=12.2m枠組足場W=900 L=20.7m H=11.2m～11.7m枠組足場W=900 L=18.7m H=7.1m～7.6m枠組足場W=900 L=16.3m H=7.1m～7.6m枠組足場 W=900 L=13.8m H=18.5m～19.0m枠組足場 W=900 L=4.8m H=19.0m枠組足場 W=900 L=6.5m H=12.2m枠組足場W=900 L=15.5m H=13.9m枠組足場 W=900 L=16.2m H=24.1m枠組足場 W=900 L=3.2m H=5.4m枠組足場 W=900 L=11.7m H=5.4m枠組足場 W=900 L=9.6m H=8.5m枠組足場 W=900 L=8.3m H=13.9m枠組足場 W=900L=15.8m H=13.9m枠組足場 W=900L=7.0m H=13.9m枠組足場 W=900L=10.9m H=8.8m枠組足場 W=900L=1.6m H=20.7m枠組足場 W=900L=11.0m H=24.9m枠組足場 W=900L=1.6m H=8.8m枠組足場 W=900H=7.1m～6.2m枠組足場 W=900L=10.9m H=7.1m枠組足場 W=900 L=33.0m H=14.5m枠組足場 W=900L=0.9m H=8.5m枠組足場 W=900L=3.4m H=15.6m枠組足場 W=900枠組足場 W=900L=8.1m H=10.5mL=5.6m H=13.9m枠組足場 W=900L=3.6m H=12.2m枠組足場 W=900枠組足場 W=900枠組足場 W=900L=15.7m H=17.3mL=21.0m H=19.7m～20.5m枠組足場 W=900L=3.3m H=20.7mL=3.8m H=13.9m枠組足場 W=900L=33.0m H=10.5m枠組足場 W=900L=30.0m H=8.8m枠組足場 W=900L=52.3m H=3.7m客席客席ﾎﾜｲｴﾎﾜｲｴEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙ風除室風除室ｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ管理事務室管理事務室第1展示室第1展示室ｽﾛｰﾌﾟｽﾛｰﾌﾟﾋﾟｱﾉ庫ﾋﾟｱﾉ庫ｽﾃｰｼﾞｽﾃｰｼﾞEVEVB便所B便所E便所E便所ﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞﾎﾞｲﾗｰ室ﾎﾞｲﾗｰ室空調機械室空調機械室EVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVEVB便所B便所ﾎﾜｲｴﾎﾜｲｴ応接室応接室ﾊﾟﾝﾄﾘｰﾊﾟﾝﾄﾘｰﾐｷｻｰ室ﾐｷｻｰ室調光室調光室前室前室映写室映写室C便所C便所EVﾎｰﾙEVﾎｰﾙEVEV会議室 No.3会議室 No.3和室27畳和室27畳D便所D便所EVEVEVﾎｰﾙEVﾎｰﾙ身障者便所A身障者便所A屋根-12屋根-12ｽﾃｰｼﾞｽﾃｰｼﾞ中ﾎｰﾙ中ﾎｰﾙF階段F階段F階段F階段F階段F階段F階段F階段仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間 仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間 仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間仮設間仕切 L=7,500 H=3,000 1Fその他施工時1.5ヵ月間仮設間仕切 L=7,500 H=3,000 1Fその他施工時1.5ヵ月間仮設間仕切 L=7,500 H=3,000 1Fその他施工時1.5ヵ月間 仮設間仕切 L=7,500 H=3,000 1Fその他施工時1.5ヵ月間仮設間仕切 L=7,500 H=3,000 1Fその他施工時1.5ヵ月間 仮設間仕切 L=7,500 H=3,000 1Fその他施工時1.5ヵ月間仮設間仕切 L=7,500 H=3,000 1Fその他施工時1.5ヵ月間仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間 仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間 仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間仮設間仕切 L=15,000 H=3,000 客席･ﾎﾜｲｴ施工時2ヵ月間129129作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事仮設計画図-2仮設計画図-21/4001/400132132０１ ０２０３ ０４Ｒ階・ＰＨＲ階平面図客席平面図 ホワイエ平面図1/4001/300 1/300(設置期間:1ヵ月)(設置期間:1ヵ月)枠組足場 W=900 L=31.9m H=5.4mL=16.9m H=1.7mﾌﾞﾗｹｯﾄ足場 W=600L=6.7m H=3.4m枠組足場 W=900L=7.2m H=5.1m枠組足場 W=900枠組足場 W=900L=27.7m H=6.4m枠組足場 W=900 L=67.5m H=8.8m枠組足場 W=900 L=67.5m H=8.8m(設置期間:1ヵ月)

(設置期間:1ヵ月)枠組足場 W=900 L=67.5m H=8.8m枠組足場 W=900 L=67.5m H=8.8m枠組棚足場 H=9.86m～8.06m71.28㎡枠組棚足場 H=11.56m40.50㎡枠組棚足場 H=13.26m～9.15m597.78㎡枠組棚足場 H=7.45m～5.40m150.66㎡枠組棚足場 H=9.86m～8.06m 枠組棚足場 H=11.56m枠組棚足場 H=13.26m～9.15m枠組棚足場 H=7.45m～5.40m枠組棚足場 H=7.1m259.20㎡枠組棚足場 H=7.1m130130作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事仮設計画図-3仮設計画図-31/400,1/3001/400,1/300132132０１ ０２０３ ０４1/001/4001/001/400南面立面図北面立面図西面立面図東面立面図枠組足場 H=19.7m～20.7m枠組足場 H=5.1m枠組足場 H=19.7m 枠組足場 H=11.2m枠組足場 H=10.5m枠組足場 H=11.2m 枠組足場 H=11.2m 枠組足場 H=4.4m枠組足場 H=7.9m枠組足場 H=10.5m 枠組足場 H=8.8m枠組足場 H=4.4m 枠組足場 H=20.7m 枠組足場 H=12.2m枠組足場 H=4.4m枠組足場 H=11.2m～11.7m枠組足場H=18.5m～19.0m枠組足場 H=19.0m枠組足場 H=13.9m 枠組足場 H=24.1m枠組足場 H=12.2m枠組足場 H=11.4m枠組足場 H=6.3m枠組足場 H=8.8m枠組足場 H=13.9m 枠組足場 H=24.1m枠組足場 H=12.2m枠組足場 H=13.9m枠組足場 H=12.2m枠組足場 H=14.5m枠組足場 H=13.9m枠組足場 H=15.6m枠組足場 H=8.5m枠組足場 H=10.5m131131作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事仮設計画図-4仮設計画図-41/3001/300132132ﾌﾞﾗｹｯﾄ足場 W=600xH=1,700０１ ０２０３ ０４1/00 1/00北面立面図断面図-1 断面図-2枠組足場 H=12.2m枠組足場 H=6.8m枠組足場 H=5.4m枠組足場 H=13.9m枠組足場 H=5.4m 枠組足場 H=13.9m枠組足場 H=11.3m枠組足場 H=7.1m枠組足場 H=13.9m枠組足場 H=7.1m～6.2m枠組足場 H=8.8m枠組足場 H=6.2m枠組足場 H=13.9m枠組足場 H=19.7m～20.5m枠組足場 H=2.6m枠組足場 H=12.2m枠組足場 H=13.9m枠組足場 H=20.7m 枠組足場 H=17.3m枠組足場 H=24.9m枠組足場 H=6.4m枠組足場 H=10.5m枠組足場 H=8.5m132132作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分意匠図意匠図特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事仮設計画図-5仮設計画図-51/3001/300132132

『公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)』『建築改修工事監理指針(平成 年版)』φ9※鋼材は、『標準仕様書』によるJIS規格品とし、証明書付きとする。

使用箇所(株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)のＡ種Ｂ種種別Ｃ種・ ・仕上り・一般事項 ８－００ 特記仕様書の取扱い ■ ■ ■ ■項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

特記事項は ・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※ 印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は共に適用する。

５ 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔(溶接金網を含む)[8.3.5]最小かぶり厚さ(目地底よりかぶりを確保する)※ ・ 構造図による改修標準仕様書 表8.3.6 による柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無・ 無し ・ 有り 適用箇所( )主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・ 無し ・ 有り最小かぶり厚さは下表による柱，梁，壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 ※ 10mm施工箇所 表4.1に加える寸法鉄筋相互のあき(機械式継手及び溶接継手を除く)※６ 特殊な鉄筋継手[8.4.1～8.4.3] 使用箇所H12建告第1463号に適合する性能機械式継手の種類及び工法カプラー等の接合部分の相互のあきカプラー等の接合部分の最小かぶり厚さ品質の確認方法不良となった継手の修正方法等使用箇所H12建告第1463号に適合する性能機械式継手の種類及び工法カプラー等の接合部分の相互のあきカプラー等の接合部分の最小かぶり厚さ品質の確認方法不良となった継手の修正方法等抜取試験※ 行う(全数)なお、200箇所を超えるときは、200箇所ごととする。

圧接完了後の試験 ７ 外観検査試験ロット：1組の作業班が1日に行った圧接箇所とする。

[8.3.8]８ 既存構造体との取合い[8.21.9][8.22.7]割裂補強筋スパイラル筋 ※鉄筋コンクリート用棒鋼種類 材料※SR235材質φ6径 適用箇所※図示・間隔※図示鉄筋コンクリート用棒鋼 ※(異形鉄筋)SD295A D10 ・ 図示 図示 ・ ・ ・８－２ コンクリート工事１ コンクリートの種類及び強度[8.1.3～8.1.4]※ 普通コンクリート設計基準強度[ｔ/ｍ3]スランプ 気乾単位容積質量[ｃｍ]※１５１８ ・・２１ ２．３程度適 用 箇 所・２４※１８ ・ ・１８ ２．３程度 ※１５１８ ・２ レディーミクストコンクリート[8.1.3]※ Ⅰ類(ＪＩＳ Ａ ５３０８「レディーミクストコンクリート」への適合を認証されたコンクリート)・ Ⅱ類(ＪＩＳ Ａ５３０８に適合したコンクリート)３ セメントの種類[8.2.5]レディーミクストコンクリートの類別セメントの種類※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種使用部位高炉セメントＢ種超音波探傷試験 ・ 引張試験・ 溶接継手・ 機械式継手・フライアッシュセメントＢ種次の規定の全てに適合するものとする。但し、無筋コンクリートに用いる場合を除く水和熱 ７日目２８日目普通ポルトランドセメントの品質は、ＪＩＳ Ｒ ５２１０に示された規定の他、３５２Ｊ／ｇ以下４０２Ｊ／ｇ以下４ 骨材の種類[8.2.5]アルカリシリカ反応性による区分※ Ａ・ Ｂ (※コンクリート中のアルカリ総量 Ｒｔ＝3.0kg／m3以下)[8.2.5]５ 混和材料 ・ 混和剤 混和剤の種類・ 混和材 混和材の種類適用箇所セメントの種類設計基準強度無筋コンクリート ６ ： ：・ フライアッシュセメントＢ種・ 高炉セメントＢ種： ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種スランプ ： ※ 15cm 又は 18cm※ 18N/mm2捨てコンクリート等，補強筋を必要としない部分[8.11.1][8.11.2][8.11.3]７ ひび割れ誘発目地打継目地目地寸法ひび割れ誘発目地，打継目地の深さ寸法は，増打ち厚さ部分で処理する間隔・位置・形状： ※ 標準仕様書 9.7.3 による※ 図示による(意匠図参照) ：８ 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げの種別 コンクリートの[8.1.4][8.2.7]９ 増打ち厚さ 打放し仕上げの増打ち厚さ・ 打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)※ 20㎜※ 10㎜ ・ 20mm・ ( () )・ 外装タイル後張り面の増打ち処理※ 20㎜ プレートが支持される梁の側面について下記の増打ちを行う( ・ 10㎜ ・ 20mm )10 型枠３ 既存部分の処理[8.21.3][8.22.3][8.23.3][8.26.6][8.27.3](１)既存コンクリートの目荒らしの程度・ ・既存柱、梁面 打継ぎ面の15～30％程度増打ち壁補強の場合 既存壁面 打継ぎ面の10～15％程度(２)既存コンクリートの目荒らしの範囲平均深さ2～5mm(最大5～7mm)程度の凹面を、全体にわたってつける(電動ピック等を用いる)４ その他※国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ※国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ※(１)設計図書及び特記仕様書に記載されていない事項は、下記等に準拠する。

一般財団法人 日本建築防災協会 ※８－１ 鉄筋工事１ 鉄筋の種類[8.2.1]種 類種類の記号異形鉄筋規格名称・規格番号■ ・ 印のものは場合は、適用しない。

■ [ ] の表示番号は、建築改修工事標準仕様書の当該項目、表を示す。

適 用 箇 所[8.2.7]せき板の材料及び厚さ・ 打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)・・ 床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面部の増打ち処理※※ 合板( ※ 12mm ・ )・ 床型枠用鋼製デッキプレート(施工範囲 ※構造図による ・ )スリーブの材種・規格等断熱材兼用型枠※ 使用しない・ 使用する (※２５mm以下かつ熱抵抗値１ｍｈ℃／ＫＣａｌ以上)[8.2.7]11 セパレータをシアコネクタとして使用適用箇所 ※構造図による型枠の加工・部位[8.7.8]12 コンクリートの強度試験※ コンクリートの強度試験公的機関又はこれに準ずる機関で行う。但し、調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の決定用については、生コン工場試験室でもよい。

13 コンクリートの打込み工法等部位毎のコンクリート打設工法の指定補強工法 現場打ちコンクリート壁の増設工事・ 流込み工法 ( ・ 全て ・ )・ ( 全て ・ ・ ) 圧入工法鉄筋コンクリート柱の溶接金網巻き及び溶接閉鎖フープ巻き工法・ 流込み工法 ( ・ 全て ・ )・ ( 全て ・ ・ ) 圧入工法８－３ 鉄骨工事・ 監督職員の承諾する工場(標準仕様書7.1.1 以外の適用範囲に限る)鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場 １[8.1.5] ※ 建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた※ 適用する ・ 適用しない 施工管理技術者 ２鋼材の材質種類の記号 JIS規格番号・規格名称等JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材鋼 材 ３[8.2.8]JIS G 3466 一般構造用角形鋼管４ 高力ボルト ボルトの種別※ ・トルシア形高力ボルト ２種(Ｓ１０Ｔ)建築基準法に基づき認定を受けたものＪＩＳ形高力ボルト ２種(Ｆ１０Ｔ)高力ボルトの径 ※ 構造図によるすべり係数試験 ※ 行わない ・ 行う(試験方法等 ・ 構造図による )ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等※ 構造図による［構造関係共通図(鉄骨標準図)］５高力ボルト溶融亜鉛めっき セットの種類※ １種(Ｆ８Ｔ相当)建築基準法に基づき認定を受けたもの溶融亜鉛めっき高力ボルトのめっき前の孔径・ 審査(評定又は大臣認定)を受けた内容によるボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等※ 構造図による［構造関係共通図(鉄骨標準図)］摩擦面の処理※ ブラスト処理(表面粗度50μｍRｚ以上)・ ブラスト処理以外の特別な処理方法(りん酸塩処理)すべり耐力等の確認方法 ※ すべり係数試験試験方法等６ アンカーボルト 適用・ 構造用アンカーボルトセットの種類 (JIS B 1220：構造用両ねじアンカーボルトセット)・ ＡＢＲ４００ ・ ＡＢＲ４９０形状，寸法・ ＡＢＲ５２０ＳＵＳ※ 構造図による・ 建方用アンカーボルト種類 ・ ＳＳ４００ ・アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格、ねじの等級の規格並びに仕上げの程度※ 標準仕様書 表7.2.3 による形状，寸法 ※ 構造図による７ ターンバックル ターンバックルは、JIS A 5540 の規格品とする。

種 類 建築用ターンバックル胴 ※ 割枠式建築用ターンバックルボルト ※ 羽子板ボルトねじの呼び ※ 構造図による８ スタッドボルト種類等(径・長さ)径(呼び名)・ ・ ・16φ19φ22φ長さ(呼び長さ) mm 適用箇所・ 80 ・ 100 ・ 120・ 80 ・ 100 ・ 130 ・ 150・ 80 ・ 100 ・ 130 ・ 150※ 頭付きスタッド(JIS B 1198)[8.1.6][8.8.1～8.8.5][8.21.8][8.2.9][8.13.2][8.14.2][8.2.9][8.13.2][8.14.2](５)既存構造体の実測※尚、実測寸法と設計寸法が著しく異なる場合は、監督職員と協議する。

※撤去後、実測調査を行い、現地寸法に合わせる。

(６)打継ぎ面の清掃等(１)撤去範囲公共建築改修工事標準仕様書 第８章耐震改修工事 １・ ・工事内容[8.1.1]・ 現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事・ ・ ・ ・ ・ ・ ・鉄骨ブレースの設置工事柱補強工事(溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法)柱補強工事(鋼板巻き工法又は帯板巻き工法)耐震スリット新設工事免震改修工事制振改修工事・ 基礎工事連続繊維補強工事[8.21.1][8.22.1][8.23.1][8.23.1][8.24.1][8.25.1][8.26.1][8.27.1][8.28.1]適用範囲２ 既存部分の撤去等[8.21.2][8.22.2][8.23.2](２)既存仕上げ等の撤去本工事に支障となる最小限の範囲を撤去し、既存構造体を露出させる。

(３)既存鉄筋コンクリート内の鉄筋の切断※ 図示※ 図示(４)はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置公共建築改修工事標準仕様書 第８章耐震改修工事以外の工事で第８章を引用している部分打継ぎ面は、斫り粕、粉塵などはワイヤブラシ又は水洗いにより完全に除去する。

( ) の表示番号は、建築工事標準仕様書の当該項目、表を示す。■※スタッド溶接材質，規格「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・９ 柱底均しモルタル モルタルの種別 ※ 無収縮モルタル無収縮モルタルの材料及び調合等10 製作精度 ※ 改修標準仕様書8.12.2 及び H12建告第1464号第ニ号イ による通しダイアフラムの許容誤差・ ダイアフラムをH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定するただし書きの計算確認有り補強方法・ 全てのダイヤフラムはH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定する仕様を満足すること11 仮組 ※ 行わない ・ 行う 仮組を行う範囲確認方法、確認項目： ※ 図示による： ※ 図示による12 高力ボルト接合 スプライスプレートの材質フィラープレートの材質13 溶接接合 開先の形状スカラップの形状鋼製エンドタブの切除する部分完全溶込み溶接部の余盛り高さ※ 構造関係共通図(鉄骨標準図) による※ 構造関係共通図(鉄骨標準図) による※ JASS6 付則6［鉄骨精度検査基準］付表3［溶接］によるエンドタブ・裏あて金 ※鋼材の種別及び引張強さによる区分は母材と同等とする※ 全て※ SS400 とする※ 鋼材の種別及び引張強さによる区分は母材と同等とする14 溶接部の試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ※ 行う ・ 行わない※ 材料及び工法は、建築基準法に基づき定められたもの又は認定を受けたものとする種類及び性能 耐火被覆 15性能・耐火材吹付け耐火板張り ・耐火材巻付け ・ ・ラス張りモルタル塗り・ ・ ・ ・ ・－乾式吹付けロックウール半乾式吹付けロックウール湿式ロックウール繊維混入けい酸カルシウム板高断熱ロックウール種 類 材料・工法(耐火時間)適用箇所(部位・部分)－※ JASS6 付則6［鉄骨精度基準］付表5［工事現場］による 建方精度 1617 アンカーボルト 構造用アンカーフレームの形状及び寸法※ 図示による建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ※ Ｃ種柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別※ 標準仕様書 表7.10.2( ※ Ａ種［厚さ50mm］ ・ Ｂ種［厚さ30mm］)による(表7.10.2)の保持及び埋込み工法18 錆止め塗装 塗料の種別亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料※ 改修標準仕様書 表7.3.2 のＡ種改修標準仕様書 表7.3.2 のＢ種 ・ ※ ＥＰ－Ｇの適用箇所は 改修標準仕様書 表7.3.2 のＣ種 とする耐火被覆材の接着する面への塗装※ 行わない・ 行う 適用箇所塗装の種別※ 構造図による※ 構造図による19 溶融亜鉛めっき(基礎、主要構造部及びその他構造耐力上主要な部分に限る)種別等・ ・ ・最小板厚 6.0㎜ 以上の形綱、鋼板最小板厚 3.2㎜ 以上、6.0㎜ 未満の形綱、鋼板普通ボルト・ナット類、アンカーボルト類Ａ種(HDZ55)Ｂ種(HDZ45)Ｃ種(HDZ35)※ 図示による※ 図示による※ 図示による適 用 部 位 材 料 亜鉛めっきの種別[8.13.3][8.13.10][8.15.4][8.15.7]溶接施工は、改修標準仕様書 16節 スタッド溶接 による(表7.10.1)Ｆｃ[Ｎ/ｍｍ2][3.7.3]『既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針・同解説』『既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針・同解説』(鉄筋コンクリート用棒鋼)※JIS G 3112(建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けたもの)溶接金網 ２ 形状等溶接金網 ・種 類※使用する溶接金網は JIS G 3551 の規格品とする。

使 用 部 位 網目の形状、寸法、鉄線の径 (㎜)・ 6φ-@100 ・ 6φ-@150[8.2.2]鉄筋格子 ・ ・ D10-@100３ 鉄筋の継手[8.3.4]継手方法等・ ・ ・ ・ ・梁主筋柱主筋部 位 継手工法と適用鉄筋径の範囲基礎スラブ，耐圧スラブ土圧壁など耐震壁※ガス圧接(Ｄ１９以上)※ガス圧接(Ｄ１９以上)・重ね継手(Ｄ１６以下)・重ね継手(Ｄ１６以下)・ガス圧接(Ｄ１９以上)・ガス圧接(Ｄ１９以上)※重ね継手・ＳＤ３９０ＳＤ３４５ＳＤ２９５Ａ・ ※ ※ＫＳＳ７８５・高強度せん断補強筋使用部位ＳＢＰＤ １２７５/１４２０※ ※ ・ ・ ・図示による図示によるＳ１０～Ｓ１６Ｄ２９以上Ｄ１９～Ｄ２５Ｄ１６以下呼び径(mm)※ ※ ・ ※図示による図示による ・Ｕ１０.７・Ｕ１２.６鉄筋の継手位置鉄筋の継手長さ※ ※構造図による・ 構造図による４ 鉄筋の定着長さ[8.3.4] ※鉄筋の定着長さ・ 構造図による・杭主筋 ※重ね継手・ ※重ね継手 増打補強 主筋・※ Ａ級以上※ 構造図による※ 構造図による※ 構造図による※ 構造図による※ 構造図による・※ 構造図による※ 構造図による※ 構造図による※ 構造図による※ 構造図による※ Ａ級以上全周外観検査可能な工法図示 ※ ・ ・ ・( ( () ) )露出部分は、錆落としの上、防錆処理(錆止め塗料塗り)を施す。

グレードとして国土交通大臣から認定受けた工場又は同等以上の能力のある工場「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める( ) Ｓ ・ ・ Ｈ ・ Ｍ ・ Ｒ ・ Ｊ耐震改修工事特記仕様書(１)はしご筋 ・スパイラル筋 ・ ・[8.25.2][8.26.5][8.27.2][8.28.2][8.24.4]改修標準仕様書 8.3.4(3)による改修標準仕様書 8.3.4(5)による改修標準仕様書 8.3.5(4)による※ 標準仕様書 8.2.5(4)(a)による。

※ 標準仕様書 8.2.5(4)(b)による。

8.2.7 (7) (ｱ)又は(ｲ) 表8.2.6による[8.20.5][8.16.1～8.16.7][8.2.11]※ 改修標準仕様書 8.2.10 による [8.2.12][8.15.12][8.19.3][8.17.1～8.17.4][8.18.1～8.18.3][表8.20.1][表8.1.4][表8.2.7][表8.2.3][表8.1.1][表8.2.1][表8.3.2・表8.3.3][表8.3.4・表8.3.5]最小板厚 1.6㎜ 以上、3.2㎜ 未満の形綱、鋼板[8.20.4]JIS G 3136 建築構造用圧延鋼材JIS G 3136 建築構造用圧延鋼材(基礎、基礎梁、土間スラブ)建物躯体(基礎、基礎梁、土間スラブ以外)建物躯体・ 工場実績によるＳＳ４００ＳＴＫＲ４００土間コンクリート既存躯体撤去要領既存躯体撤去要領既存躯体撤去要領※意匠図による３１３１増設壁補強、開口閉塞補強ＳＮ４００ＳＮ４９０ 切板梁、切板柱01・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 構造図府中市文化センター耐震改修工事59耐震改修工事特記仕様書(１)－・(１)補修を必要としない場合混和材耐震改修工事特記仕様書(２)８－４ あと施工アンカー工事８－５１ あと施工アンカー 引張耐力本 体 ダ ボ 筋埋込み深さ(mm) セット方式本体打込み式種類 径(mm)・ 金属拡張アンカー径(mm) 長さ(mm)[8.2.4]せん断耐力 ・ ・１[8.2.6]構造体用モルタル ・フロー値 [秒]・２グラウト工事グラウト材 無収縮グラウト材の材質等セメント砂 コンシステンシーブリージング凝結時間無収縮性圧縮強度塩化物量試験方法セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等によって膨張する性質を利用するもの)とする。

JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または早強ポルトランドセメントとする。

土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。

但し、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。

無収縮グラウト材の品質及び試験方法０．３０ｋｇ／ｍ３以下１)NEXCO試験方法 試験法３１２－１９９９「無収縮モルタル品質の場合はプレミックス形のみとする。

試験方法」による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一２)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験方法」による。

３ 柱底等の均ししモルタル無収縮モルタル材・ ・使用する使用しない連続繊維補強工事 ８－６※ 接着系アンカー埋込み深さ(mm) 径(mm) 接着剤の材質 アンカーの種類※ 有機系・ 無機系※ カプセル型回転・打撃式アンカー筋の種類１ 連続繊維補強工事※２ 連続繊維シート連続繊維補強工法８－７ 耐震スリット新設工事１[8.25.1] ・ 完全スリット型・ 部分スリット型設置箇所※ 構造図による※ 構造図による形状耐震スリット部詳細２ スリットの施工スリットの方式既存部分撤去の配管等の確認※ 鉄筋探査機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う・ はつり出しによるスリットの幅及び深さ※ 構造図による３ スリット充填材[8.25.2]使用箇所及び仕様 構造図による ※使用箇所及び仕様 ※ 構造図による使用箇所及び仕様 ※ 意匠図 又は 構造図による耐火材遮音材シーリング・ ・ ・充填材の挿入材齢 ７日 収縮しない材齢２８日材齢 ３日 ２５Ｎ/ｍｍ2以上４５Ｎ/ｍｍ2以上凝結開始時間終結時間練り混ぜ２時間後のブリージング率練混ぜ完了から３分以内の値 ： ８±２秒： ２．０％以下： １時間以上： １０時間以内※ ・構造図による下記による場合連続繊維の材料・ ・テープ工法 ・ ・ ストランド工法シート工法 (人力で１段毎に水平に貼り付ける)(専用機械を使用してスパイラル状に連続して貼り付ける)(人力でスパイラル状に貼り付ける)連続繊維の材質引張強度(含浸硬化後)ヤング係数(含浸硬化後)繊維目付量シート厚さシート貼り方向定着方法含浸接着樹脂プライマー・炭素繊維(ＣＦ)連続繊維工法の種類アラミド繊維(ＡＦ)( ( ()Ｎ/ｍｍ2)Ｎ/ｍｍ2)ｇ/ｍ2)ｍｍ※ 図示※ 図示・ ・低臭型低臭型(下地処理仕上げモルタルの除去下地処理の範囲下地処理の程度柱の隅角部の面取り箇所大きさ下地調整ひび割れ部改修種類及び部位品質管理試験※ 行う ・ 行わない※ 図示※ 図示※ ※ 図示※ 図示※ 行う※ 行う ・ 行わない※ 図示・ 行う ・ 行わない 引張強度試験５本 ・ ・ 図示・ 行う ・ 行わない試験数量試験数量付着強度試験・ ３個 基準の試験体ひび割れ充填性試験 ・ １個※JIS A 1191(コンクリート補強用連続繊維シートの引張試験方法)による※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による『連続繊維補強材を用いた既存鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計・施工指針』第４章補強工事の施工による工法又は同等の性能を有する工法製造所(参考)２配管等の探査穿孔前の埋込み 探査範囲ａ)ｂ)ｃ)(ケミカルアンカー Ｒタイプ)(ＨＶＵ‐Ｇ／ＥＡ)(ＡＲケミカルセッター ＡＰシリーズ) 旭化成工業(株)日本デコラックス(株)日本ヒルティ・ ※探査方法※ あと施工アンカー施工部分全て鉄筋探知機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う３ あと施工アンカーの試験[8.2.4]打音検査性能確認試験施工確認試験確認強度※ 行う(全数)※ 行わない行う※ 構造図による(設計用引抜耐力の２／３)・ ・ ・行わない行う行わない４ シアコネクタ ・ 金属拡張系アンカー・ 接着系アンカー 適用箇所※ 適用箇所※構造図による構造図による・ ・５ 施工管理技術者等 施工管理技術者及び技能者は，下記の資格を有する者とし，それを証明する資料を提出し監督職員の承諾を受けること※ 次のいずれか以上の資格ａ)ｂ)あと施工アンカー主任技士あと施工アンカー技術管理士※ 次のいずれか以上の資格ａ)ｂ)あと施工アンカー主任技士第１種あと施工アンカー施工士ｃ)(１)施工管理技術者【アンカーの施工管理，指導を行う者】特２種あと施工アンカー施工士(Ｄ２２以下のアンカー施工の能力を有する者)(２)施工技能者【施工計画により、アンカーを適切，確実に施工を行う者】ｄ) 特２種あと施工アンカー施工士(Ｄ１３以下のアンカー施工の能力を有する者)６ あと施工アンカー施工穿孔前の埋込み配管等の探査範囲・ はつり出しによるレントゲン※接着系アンカーの品質は(一社)日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)の評価認証を 受けた製品とするＪ14ロートによる流下時間３ 連続繊維補強材の仕上げ連続繊維補強材の仕上げ・ 意匠図による方法※ あと施工アンカー施工部分全て・ 図示じゃんか等への対応(２)補修箇所又は補修を必要とする場合①以下に示すような対処方法を選定する。

あと施工アンカーの施工位置にじゃんか等がある場合には，十分に調査，検討を行い，補修を伴わないで，不良部分をはつることにより，あと施工アンカーの施工が可能な場合には，健全部分を傷めないように不良部分をはつり，はつり出した表面から規定の深さ穿孔する。

※ 探査器により探査し，配管等の位置の墨出しを行う・ はつり出しによる②この場合は、金属系、接着系の両アンカーとも使用可能。

③よい。但し、状況によっては、アンカーの強度が若干低下する。

この場合は、埋込み深さの変更が容易な接着系アンカーの使用となる。

④の埋込み深さとする。

込む。

補修による強度回復が１０～２０％と低い為、アンカーの強度が若干低下する。

接着系アンカーの埋込み時に、内部に空洞等があり、接着剤がコンクリート表面まであふれ出てこない場合にはアンカー筋を引抜き、カプセルを追加して接着剤があふれ出るようにアンカー筋を埋込む。

補修をする場合には、改修監理指針8.8.6のコンクリートの豆板の補修方法等によ程度 による。

り、じゃんか等の補修を行う。じゃんかの程度は、改修監理指針 表8.8.3 豆板の改修監理指針 表8.8.3 豆板の程度がＢの場合は、規定の埋込み深さを確保すれば改修監理指針 表8.8.3 豆板の程度がＣの場合は、じゃんかの深さに応じて深く埋(３)施工対象がＳＲＣ部材で、あと施工アンカー使用不可の場合かぶりコンクリートはつり後、接合筋を鉄骨にスタッド溶接する。

改修監理指針 表8.8.3 豆板の程度がＤの場合は、コンクリートの打直し後、規定[8.12.4][8.12.7][8.12.2][8.12.3][8.12.4]圧縮強度 [Ｎ/ｍｍ2]改修標準仕様書 8.2.5 による[8.2.12][8.2.12]改修標準仕様書 8.2.10 による[8.2.12][8.24.1～8.24.3][8.2.13][8.24.5][8.24.6][8.24.6 施工(1)下地処理等]による[8.24.7][8.21.2][8.25.2]図示 図示 図示図示図示図示図示02・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59耐震改修工事特記仕様書(２)－５ｄａ以上 かつ ピッチ以下一般事項 １ ２ 既存躯体撤去要領□ 撤去壁-梁 取合部【撤去のみの場合】 □ 撤去壁-柱 取合部【撤去のみの場合】撤去壁-スラブ 取合部 □ □ 撤去壁-直交壁 取合部□ 撤去スラブ-梁 取合部【撤去のみの場合】 □ 撤去スラブ-柱 取合部【撤去のみの場合】□ 撤去壁-梁 取合部【壁を新設する場合】□ 撤去壁-柱 取合部【壁を新設する場合】□ 撤去庇-梁 取合部2.3 既存躯体撤去-取合要領図既存建物(鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造)の耐震補強等に関する 1.1現況図面は参考図面とし、現地再調査のうえ現地寸法に合わせること。1.2適用範囲図面寸法1.3 使用材料本標準図に示す単位は、特記なき限りすべて [㎜] とする。

使用材料は、原則として ＪＩＳ規格品 又は 大臣認定品とする。

1.4 施工順序鉄筋工事、コンクリート工事及び鉄骨工事に適用する。

既存設備の配置等実測した後、施工計画書及び施工図を作成し、工事監理者の承諾を得ること。

1.5 耐火被覆 鋼板補強、炭素繊維補強を行った部分は、別途仕様書により耐火被覆を行う。

1.6 補修 斫り部の断面欠損、耐震壁増設部のすきま、鉄筋の露出、あと施工アンカー打設不良搾孔及びクラック等があれば樹脂モルタル等にて補修する。

1.7 打設面の処理1.8 コンクリート打設時の注意事項既設部分と接する箇所はコンクリート打設前に充分な水湿を行う。

コンクリート打設にはバイブレーターの使用、又はタタキにより密実にコンクリートを締め斫り粕、粉塵などはワイヤブラシ又は水洗いにより完全に除去する。

固める。梁下の耐震壁等は、梁下200mm程度までコンクリートを打設し、壁頂部は無収縮モルルタル圧入とする。

1.9 参考図書 以下の参考図書は、補強方法により現場に常備すると共に十分理解し適用すること。

■ 一般財団法人 日本建築防災協会『既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針・同解説』『耐震改修促進法のための既存鉄骨造建築物の耐震診断および耐震改修指針・同解説』『連続繊維補強材を用いた既存鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計･施工指針』『既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針・同解説』 ａ)ｂ)『既存鉄骨造建築物の耐震改修施工マニュアル』 ｃ)ｄ)ｅ)■ 一般財団法人 建築保全センター [国土交通省大臣官房官庁営繕部監修]ａ)『公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)』『建築改修工事監理指針(平成 年版)』 ｂ)1.10 その他 各種工程における検査等の費用は、工事者の負担とする。

耐震壁を増設する部分等に接する既設部分は目荒らし(深さ５㎜程度を目安とする)を行い、印は、コンクリートカッター切り位置を示し、カッター深さは30mmとする。

鉄筋切断部は、錆落としの上、防錆処理(錆止め塗料塗り)を行う。

(ａ) 特記なき壁等の撤去は、本撤去要領による。

(ｂ)(ｃ)(ｄ)(ｅ)は、コンクリート撤去範囲を示す。

は、ハンドブレーカー等による手はつりを示す。

2.1(ａ)2.2 既存撤去工事仮設足場等は、作業に応じて設けるものとし、施工性の向上と安全性を確保すること。(ｆ)改修工事に先立ち、既存仕上材等を除去し、躯体コンクリートを露出させ、設計図書に特記された既存部分(ｂ)の撤去を行い、モルタル，プラスター，塗装等を完全に除去する。

モルタル塗り仕上げ又はこれに準ずる仕上材を撤去する場合は、残存部分を傷めないようにカッター等で切込みを付けてから撤去する。

(ｃ)躯体コンクリートを撤去する場合は、両面からカッター等で切込みを付けてから撤去する。

部分的に撤去する場合は、それ以外の残存部分にひび割れ等の損傷を与えないよう十分に注意する。

はつり出された鉄筋及び鉄骨の処置は、特記になければ下記とする。

鉄筋は、曲げることなく、必要に応じて先端にキャップ等を取付けて養生する。

鉄骨は、発砲スチロール等で養生する。・ ・増設壁補強する場合、土間コンクリートがある場合は、設計図書に特記された範囲を部分撤去し、スラブ筋をフレア溶接又は重ね継手で復旧して土間コンクリートを打設する。

コンクリートの撤去工法等は、特記がなければ、ブレーカー工法(ハンドブレーカー，ピックハンマー，電動ハンマー)又はカッター工法とする。

施工者は、周辺環境へ与える影響に配慮し、極力低騒音・低振動工法の採用に努める。

撤去による発生材の処理は、『建設副産物適正処理推進要綱』に準拠する。

再使用される設備機器類については、工事に支障のない場所(床)に置き、シート等で養生して保護を図る。(ｄ)(ｅ)(ｆ)(ｇ)(ｈ)(ｉ)(ｊ)与えないよう十分に注意する。

作業に当たっては、事前調査(鉄筋探査機又はＸ線撮影)を十分に行い、既存の配管及び配線等に損傷を(ｋ)コンクリート打設前には、粉塵、はつりがら等を再確認し、入念に清掃し、数日前から水湿しを行う。

既存躯体コンクリートにひび割れや豆板，空隙，はく離及び剥落等の欠損部がある場合の補修は、改修標準仕様書 ４章 外壁改修工事 を参考にして、8.8.6 構造体コンクリートの仕上りの確認 によって補修を行う。

また、これらのひび割れやはく離及び剥落等の欠損の原因が鉄筋の腐食による場合又は豆板部分で鉄筋が腐なお、いずれの場合にも現地調査の結果を踏まえ、監督員と協議の上、補修方法を決定する。

３ 3.1 共通事項(ａ)(ｂ)(ｃ)共通事項(ｄ)■ ■ ■ フープ筋 はしご筋 スパイラル筋スパイラル筋 ※規格名称・フープ筋・はしご筋割裂防止工法スパイラル筋形状材料※ＳＲ２３５種類の記号※図示による※ＳＤ２９５Ａ※ＳＤ２９５Ａ※図示による※図示による・ＳＤ２９５Ａ ※図示による呼び径※φ６※Ｄ１０※Ｄ１０Ｄ１０ ・・φ９使用部位3.23.33.4 スパイラル筋仕様壁厚 鉄筋径 間隔(ピッチ) 外径 適用3.5４ あと施工アンカー4.1割裂防止筋は、鉄筋径６mm以上のスパイラル筋を用いることを原則とする。

割裂防止筋は、あと施工アンカーを配置した部分に用いる。

最小補強量は、下記とする。

・ ・増設壁，増打ち壁，袖壁補強等による場合は、壁筋比程度を配筋する。

枠付き鉄骨ブレース補強による場合は、補強筋比ｐｓ＝０.４％以上とする。

スパイラル筋の重ね継手は、２巻き以上とし、結束線にて結束する。

特記による 標準仕様 HOOP：□-D10@100主筋：4-D10標準仕様 標準仕様 はしご筋：D10@100補 強 筋：2-D10構造規定(ａ) 引張力に対して壁筋の降伏を保証する箇所のアンカーは、接着系アンカーを使用する。

(ｂ) あと施工アンカーの径、ピッチ及び配置方法は、下記による。

① アンカー軸部の直径ｄａ②： １３ｍｍ以上、２２ｍｍ以下ピッチ ： ７.５ｄａ以上 かつ ３００ｍｍ以下③ ゲージ ：④ はしあき ：⑤ へりあき ： ２.５ｄａ以上 かつ 主筋の内側へ入れる(ｃ)割裂防止筋増設壁及び鉄骨系補強架構のアンカー本体またはアンカー筋周辺部分には、十分な割裂防止筋を配するものとする。

(ｄ) あと施工アンカーの埋込みは、増設壁及び鉄骨系補強架構が接合する全ての柱や梁へ行うことを原則とする。

■ あと施工アンカーの間隔及び呼称≪シングル配置≫≪チドリ配置≫≪ダブル配置≫■ あと施工アンカーの配置位置■ナット付き異形棒鋼(開口補強筋用はナット無し)とし、ねじ山が２山以上でること。

先端形状は、４５°カットとする。

(ａ) 原則、接着系アンカーとする。

(ｂ)(ｃ)記号の説明 ■(ｄ) 接着剤は、穿孔深さ全域に隙間なく充填すること。

あと施工アンカーの形状及び埋込み長と定着長さ■ 一般部アンカー■ 開口補強筋用アンカー■ シアコネクター■ 枠付き鉄骨ブレース管理及び検査(ａ) あと施工アンカー素材強度の確認あと施工アンカーの素材強度の確認として、アンカー筋の鋼材強度を試験成績表等により確認すると共に、(ｂ) アンカー固着力検査(一社)日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)のあと施工アンカーセット試験方法(素材強度標準試験方法)に基づく試験の値がその規定値を満足していることを確認する。

■ 打音試験■ 施工確認試験あと施工アンカー協会(JCAA)の試験方法により施工箇所毎について、引張試験を行う。

試験本数は、１日に施工されたものの各径毎を１ロットとし、この中から『３本以上』行うこととする。

等の過大な変形が生じなければ合格とする。

引張試験は、非破壊試験により、設計引張強度の『２／３程度以上』の荷重に対してアンカーが抜け出すＤ１３Ｄ１６Ｄ１９Ｄ２２２５適用 鉄筋径 確認強度(引張耐力の２／３)施工確認試験荷重 [ｋＮ／本]６６８９３９りその固着度を確認する。

現場に施工されたあと施工アンカーが適正に固着されているか否かを、『全数』に対して、打音検査によ4.2Ｌ ： ： アンカ-の有効埋込み長さ【mm】コンクリ－トの穿孔深さ【mm】 ： ：有効定着長【mm】既存コンクリート躯体への穿孔径アンカー筋の全長【mm】 アンカー軸部の直径、アンカー筋の呼び名 ： ：チドリ配置の場合は ４ｄａ以上ダブル配置の場合は ５.５ｄａ以上へりあきへりあきへりあきへりあき梁既存鉄筋切断10(0)スラブ スラブ▽nSL50 50既存鉄筋切断柱既存鉄筋切断20※外気に面する部分の撤去は特記による。

※( )内の値は、直均し仕上げの 場合の鉄筋切断位置を示す。

▽nSL梁壁 壁既存鉄筋切断既存鉄筋切断※( )内の値は、既存スラブ筋の定着長 を示し、表記の数値を確保できない場 合は、特記による。

20(Ｌ２)梁梁既存鉄筋切断既存鉄筋切断柱20202020既存鉄筋切断スラブ10(0)スラブ▽nSL50 505010(0) 既存鉄筋切断 直交壁※( )内の値は、直均し仕上げの 場合の鉄筋切断位置を示す。

既存鉄筋切断 場合の鉄筋切断位置を示す。

※( )内の値は、直均し仕上げの新設壁厚 新設壁厚梁スラブ▽nSLの上、既存鉄筋切断新設壁範囲目荒らし梁スラブ スラブ▽nSL50 50の上、既存鉄筋切断新設壁範囲目荒らし新設壁範囲目荒らしの上、既存鉄筋切断新設壁範囲目荒らしの上、既存鉄筋切断新設壁厚 新設壁厚▽nSL梁既存鉄筋切断庇スラブ50既存鉄筋切断柱新設壁厚の上、既存鉄筋切断新設壁範囲目荒らし新設壁厚柱150の上、既存鉄筋切断新設壁範囲目荒らし30 30壁厚ｔ30 30壁厚ｔ30 30壁厚ｔＷ ＷＷ Ｗ外径Ｄ外径Ｄ間隔(ピッチ)外径良(○) 不可(×)あと施工アンカーアンカ－筋接合面≧１２ｄａ既存躯体 増設補強壁Ｌｅｄａナット 接着剤ＤａＬ Ｌｎ≧２０ｄａＬｄ接合面≧１２ｄａ既存躯体 増設補強壁Ｌｅ接着剤アンカ－筋ＤａＬ既存躯体 増設補強壁Ｄａ接合面既存躯体Ｄａ鉄骨枠側ＬＬｎ≧４０ｄａ接着剤Ｌ接合面≧７ｄａＬｅナットｄａＬｎ≧８ｄａＬｄアンカ－筋アンカ－筋ｄａナットＬｎ≧６ｄａＬｄｄａ≧７ｄａＬｅ接着剤はしあき ピッチ ピッチはしあきはしあき ピッチピッチ ピッチアンカーアンカーアンカーゲージ[４ｄａ以上]ゲージ[５.５ｄａ以上]●耐震改修工事標準図●１８０２００１２０ ６０ φ６φ６ １４０ ７０２５０ １００ １８０ Ｄ１０ ●食している場合は、改修監理指針 ４章 ９節 鉄筋コンクリートの鉄筋腐食の補修 を参考にして補修する。

打音検査は、上記引張試験に合格となったアンカーを叩いて、音及び感触をつかみ、これと比較して検査する。

検査のうち１本でも不合格のものがある場合は、不合格ロットの残り全数に対して試験を行う。

不合格となったものは、新たに施工し直すことを原則とする。

ＬｅＬｄＬｎＤａｄａ３１３１● ●● ●・Ｄ１３03・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59耐震改修工事標準図－８．標準配筋要領図割りフープD10 20 2022220無収縮モルタル30～45柱面と梁面が同一の場合頭部は転造ねじ加工アンカー筋 厚さの1/2以内とする)(転造ねじ部は接合鋼板の軸鉄筋4-D10Fm=30N/mm2125 125250[-250x90x11x14.5176[264] 又、コンクリートドリル径は、アンカー径に適合したものとする。

ハイブリッド耐震補強工法 特記事項１１．施工仕様２．施工鉄筋・全般SD295A 規格品(D16以下) SD345 規格品(D19以上)・鉄筋継手 重ね継ぎ手を原則とする。

接合部アンカー(柱、梁面)・接着系アンカーカプセル型(・有機系)・アンカー筋 SD295A(D16以下)SD345(D19以上)無収縮モルタル・グラウト材 セメント系無収縮モルタル・コンシステンシー J14ロート試験方法による。

鉄骨・鋼材 JIS規格品 ・ SS400 ・SM490A ・STK400・頭付きスタッドJIS規格品１．規格品でＪＩＳ表示のあるもの。または、メーカーが保証する検査証明書のある材料で かつ監督職員の承認を受けた場合に限り材料検査を省略することができる。

２．下記の材料は、関連仕様書に基づき試験を行い、報告書を提出すること。

試験回数は施工計画書を提出し監督職員との協議の上決定する。

・無収縮モルタル :圧縮強度試験及び流下速度 (7.8による)・鉄骨 :超音波探傷試験(突き合わせ溶接部) ・補強工事は、既存の構造体に対して部材を増設する事によって耐震性の向上及び構造の改善を図るもので、 既存躯体との接合がきわめて重要である。

工事着手に先だち施工計画書を作成し、監督職員の承諾を得てから実施する。

特に次の点には充分注意する。

(１)既存寸法、階高寸法その他は、実測による。

(２)既存コンクリートとの一体化を図る。

１．鉄骨ブレース新設 ① 既存躯体の実測と墨出し ② 原寸図の作成と加工 ③ 部材組立て(工場溶接) ④ 既存躯体下地処理 ⑤ 既存躯体への接合鋼板設置 ⑥ 現場搬入，建て入れ、本接合 ⑦ 鉄筋の加工及び組立て ⑧ 清掃 ⑨ 型枠組立、コーキング ⑩ 無収縮モルタル等圧入，養生 ⑪ 型枠撤去及び清掃２．本工事における各耐震改修工法について、施工手順及び施工計画書を作成し、監督職員の承認を得ること。

１．一般事項２．構造使用材料４．施工計画３．材料試験５．工事の主な施工内容(5da以上150以下)はしあき ピッチ(図示)１．アンカー打設は、社団法人 日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)の有資格者とする。

２．接着系アンカーは、使用実績も多く信頼性の高いものを用いること。

埋め込み深さは詳細図による。

※埋め込み深さが10da以上の場合は、樹脂容量が適合するカプセルを選定する。

※頭部のネジ部は転造加工とする。

鉄筋等に当り埋込み長さが不足したものは、不良孔とし無収縮性のモルタルにて補修すること。

・張力確認 ……１日に施工されたものの各径ごとを１ロットとし、この中から３本を確認張力まで引張り試験を実施する。

・接着系アンカー筋 ……全数打音確認へりあき(2.5da以上かつ主筋の内側)・確認張力は、下表の値以上とする。

単位(mm)異形鉄筋呼び名 ねじ部呼び名 有効埋込み長さアンカー筋３．鉄骨ブレース新設に用いるアンカー筋は、ナット付きとする。アンカー筋の有効埋込長さは、8da以上とする。

５．本工事に用いる接着系アンカーは、有機系カプセル型とし、D16以下 SD295A規格品、D19以上 SD345規格品とする。

６．穴開けに先立ち、増設部分の既存柱・梁において、主筋，肋筋及び帯筋の位置を鉄筋探査機等を用いて確認すること。

７．アンカー試験・あと施工ｱﾝｶｰ :張力確認 (6.7による)６．アンカー工事 施工仕様は、ハイブリッド耐震補強工法 枠付き鉄骨ブレースの設計・施工指針 改定版 (一般財団法人 日本建築総合試験所 建築技術性能証明 第01-03号 改2)によるものとする。

・ハイブリッド耐震補強工法の施工は建築技術性能証明書(日本建築総合試験所)に記載された 耐震補強システム工事グループ参加企業による責任施工とする。

単位(kN／本)備 考 確認張力 枠 材 呼び名２．コンクリート打設面のレイタンス等は、ワイヤーブラシ又は、圧縮空気により除去し水湿しを行なうこと。

３．圧入用型枠の施工及び各部のコーキングは、圧入業者の施工とする。

４．型枠は、普通合板 厚12 を原則とし、圧入の圧力に対して十分に抵抗できる剛性を持つものとする。

セパレーターを用いて両側より締めつけ、モルタルの漏出のないように組立ること。

５．圧入は、適切な圧力で中断しないように行うこと。

１．モルタル圧入工事は、アンカーの打設と同様に本工事の重要な作業工程であるため、打設には充分注意すること。

型枠撤去後は、施工箇所の全周について検査を行ない、打設が完全であることを確認し監督職員の承認を受けること。

万一、不良箇所が生じた場合は、ただちに監督職員に報告し施工業者の責任において、補修(再圧入)を行なう。

７．無収縮モルタル圧入工事 軸筋 4-D10・割フープ (D10)・設計基準強度 Fm＝30N/mm2以上単位(mm)へりあき はしあき ピッチ 外径 da 枠 材４．接着系アンカーのピッチ及び配置(最小値)は下表による。

・高力ボルト 溶融亜鉛メッキボルト(F8T 認定品)８．モルタル試験・試験は１日に施工する毎に１回以上、かつ打設量が３m3越える場合はモルタル ２m3当たり１回を追加し、 コンシステンシー試験(Ｊ14ロートによる)を行い、供試体を採取する。

・モルタル用の供試体は、直径50mm、高さ100mmの大きさとし、材令３日、７日、２８日ごとに３本とする。

１．鉄骨製作工場･･建築基準法第68条の26による大臣認定工場とする。

株式会社 日本鉄骨評価センター又は 社団法人 全国鐵鋼工業協会(全構協)：Ｍグレード以上２．施工図 ･･鉄骨工作原寸図に先立ち、鉄骨加工図を作成し監督職員の承認を受ける。

４．溶接検査 ･･溶接部の検査は、全体の目視検査と超音波探傷試験を行う。

５．頭付スタッド･･鉄骨枠に溶接する頭付きスタッドは下表による。又、配置は下図による。

超音波探傷試験において、工場内での自主検査は１００％とし、第三者試験機関による試験は、 工場・工事現場溶接共、全数試験とする。なお、試験の規準は、呼び名単位(mm)形 状 溶接後の長さＬ 頭高さＴ 頭径Ｄ 軸径ｄ 枠 材ＤＬＴｄ (社)日本建築学会｢鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査基準｣により、第三者試験機関は、監督職員の承諾を受ける。

８．鉄骨工事 ※スプライスプレートに取り付ける頭付スタッドの長さは詳細図による。

標準使用量及び流下速度については、メーカー仕様に基づき、施工計画書に明記して承認を得ること。

６．空気抜き(確認孔)を設け、無収縮モルタルが空気抜き(確認孔)に出てくる事を確認すること。

圧入位置及び空気抜き(確認孔)の位置は８-６による。

頭付きスタッド６．空気抜き(確認孔)を設け、無収縮モルタルが空気抜き(確認孔)に出てくる事を確認する。

圧入位置及び空気抜き(確認孔)の位置は下図による。

圧入口④ 圧入口②圧入口①空気抜き(確認孔)圧入口③コーキングまたはセメント系止水材空気抜き(確認孔)柱・梁モルタル圧入口７．新設するブレースは、搬入や周辺の障害物、及び建方機械の乗り入れが困難な場合を想定して部材を分割した上で、 あと施工アンカーや、頭付きスタッドの割付けが行われている。現地において搬入、取付けが困難な場合は、 継手位置を変更する事も可とするが、施工計画書を提出し監督職員の承認を得ること。

７．本工事に用いる無収縮モルタルは、セメント系無収縮モルタルとし、ハイブリッド耐震補強工法部は、Fm=30N/mm2以上とする。

[-250x90x11x14.510既存躯体12鉄骨枠エポキシ樹脂注入頭付きスタッドt=10(標準)図示図示３．錆止め ･･溶融亜鉛メッキ処理とする。

下塗り塗料 公共建築工事標準仕様書による下塗り材(変性エポキシ樹脂プライマー(JASS 18 M-109)に適合した工場下塗りとする。

接合鋼板の接着面の錆止め塗装はJIS K5633 ２種１回とする。

D22 M22 176(8da)・264(12da)図示 [-250 22 110 55.0[-250 D22 有効埋込み 8da･12da32.0 19.0 19φ [-25032.0 19.0 19φ [-25010.010.0150160160150ﾗｯﾌﾟ長 100 標準19φダブル66.8D19 49.5 有効埋込み 12da 増打ち梁04・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事ハイブリッド耐震補強工法 特記事項(１)－ 59構造図エポキシ樹脂注入剤厚さ：5～15㎜程度(接着用エポキシ樹脂)アンカー筋頭部エポキシ樹脂漏止処理ハイブリッド耐震補強工法 特記事項２１．ジャンカ等のある柱、梁のエポキシ樹脂注入(低圧注入工法)は、製品の品質・規格・使用方法などをまとめた 施工計画書を提出して、監督職員の承認を得ること。

３．鉄筋コンクリートの壁及び鉄骨ブレースを設置する柱は、これらに先立ちエポキシ樹脂の注入を行うこと。

２．施工にあたっては、材料の保管場所を限定するとともに消火器を設置し、換気及び火気には充分注意すること。

(dm：軸筋直径)割りフープ10以上10以上重ね長さ30dm重ね長さ30dmコーナー部詳細図斜材とガセットプレートが溶接組立の場合斜材のウエブプレートを伸ばして溶接組立を行うこと●本工事に用いるパテ状エポキシ樹脂は、下記に示した規格に適合したものとする。

●本工事に用いる接着用エポキシ樹脂は、下記に示した規格に適合し、製造日から６ヶ月以内のものとする。

試験項目硬化物比重可使時間粘 度引張強さ引張せん断接着強さ曲げ強さ圧縮降伏強さ圧縮弾性系係数単位－ 分mPa･sN/mm2 20℃ 7日5℃ or 20℃20℃ 7日試験条件 規格値1.2±0.130以上3000以下20以上10以上35以上65以上1500以上JIS K 7208JIS K 7203JIS K 6850JIS K 7113JIS K 6833温度上昇法JIS K 7112試験方法試験項目外観硬化物比重可使時間ダレ引張強さ引張せん断接着強さ曲げ強さ圧縮降伏強さ圧縮弾性系係数単位－ － 分 －N/mm2 20℃ 7日－5℃ or 20℃20℃ 7日－試験条件 規格値異常がないこと1.6±0.230以上ダレ認めず20以上10以上35以上65以上1500以上JIS K 7208JIS K 7203JIS K 6850JIS K 7113目視温度上昇法JIS K 7112目視試験方法222222〃〃〃 〃〃 〃 〃 〃 〃〃〃 〃＠ ＠＠ ＠＠/2 ＠/2＠ ＠＠ ＠＠/2 ＠/2無収縮モルタル圧入梁取合部ブレース柱梁ブレース柱取合部〃 〃 ＠ ＠※ ＠(ピッチ)は図示。

軸筋 4-D13割りフープ・スタッドボルト関係図エポキシ樹脂注入無収縮モルタル圧入無収縮モルタル圧入概要図鉄骨枠スタッドボルトセパレーターコンパネサンギアンカー無収縮モルタル圧入スタッドボルト10．ハイブリッド耐震補強工法９．柱、梁の補修要領シール処理(パテ状エポキシ樹脂)軸筋4-D10D10割りフープ D10(Fm=30N/mm2)割りフープ D10(Fm=30N/mm2)(Fm=30N/mm2)05・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59ハイブリッド耐震補強工法 特記事項(２)－ハイブリッド耐震補強工法 特記事項３１．一般事項 ４．標準的なおさまり図＠ ＠ ＠ ＠ ＠ ＠ １．施工仕様 施工仕様は、ハイブリッド耐震補強工法特記事項１･２に準拠するが、記載のないものは本特記に基づく。

ゾロアンカーボルト 端部アンカー※２．構造使用材料 【シングル】 ※ ＠ は図示による※・開口を有する複合ブレース架構特有のものを記載する。

固定リブプレート 開口プレート１．開口プレート＠ ＠ ＠ ＠ ＠ ＠ ※開口部のアンカー併用接着接合部耐力を期待する場合、隣合う接合鋼板と溶接により一体化するか、 接合鋼板と同材、同寸とし、一枚板として加工する。

ゾロアンカーボルト 端部アンカー JIS規格品(JIS G 3101)※ ・ SS400 ・ SM400 細則 【ダブル】 ※ ＠ は図示による※ 1)厚さは12mm以上とし、幅は固定リブプレートとの接合が行えるよう決定する。

固定リブプレート 開口プレート 2)エポキシ樹脂との接合面は、黒皮を除去してショットブラスト処理を行う。

２．ゾロアンカー 開口プレートと既存躯体とを固定するアンカーは一般的にはカプセル型アンカーを使用した工法にて設置するが、 開口プレートと鉄骨ブレース枠材の取り合い精度が厳しくなってしまうので、鉄骨ブレース枠材と開口プレート設置後に 打設できるように、エポキシ樹脂による流し込みもしくは注入工法にて施工しても良いこととした。

流し込み工法アンカー用穿孔径アンカー径(mm) 16 20 22穿孔径(mm) 18 22 25 注入工法アンカー用穿孔径アンカー径(mm) 16 20 22穿孔径(mm) 22 25 32 ※開口プレート部を既存躯体に固定するゾロアンカーの有効埋め込み長さは10da以上とする。

+2 +2 +290° 90° 90° 0 0 045±0.3 40±0.3 35±0.3M16 M20 M22【M16用】 【M20用】 【M22用】ゾロアンカーボルト頭部寸法詳細図３．各部位のディテール開口部H.T.B鉄骨ブレース枠材固定リブプレート開口プレート既存大梁(基礎梁を含む) 接合鋼板 ±0.2 ±0.210 ±0.29.511.506・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59ハイブリッド耐震補強工法 特記事項(３)－ ピン接合鋼管ブレース耐震補強工法(二重鋼管座屈補剛ブレース)標準仕様書 総 則本工法は、下記の建築技術性能証明を受けた工法の設計・施工指針に基づく。

本工法に使用するブレースは、本工法の設計・施工指針に基づき、下記の性能※尚、仕様は予告なく変更する場合があります。本仕様書内容は2012年1月現在のものです。

「JFEピン接合鋼管ブレース耐震補強工法」 「二重鋼管座屈補剛ブレース」 (財)日本建築総合試験所 GBRC 性能証明 第08-05号(2008年7月1日)評定を受けた製品とする。

(一財)日本建築センター BCJ-ST0010-04(平成23年11月17日) 二重鋼管座屈補剛ブレースの設計用語の定義軸力管 ：直接軸力を受ける円形鋼管で、引張・圧縮応力に抵抗する。

補剛管 ：圧縮時に軸力管を座屈拘束する円形鋼管であり、軸力は負担しない。

クレビス ：二重鋼管座屈補剛ブレースとガセットプレートをピン接合させる部品で、円形底部接合用のおねじが切られている。

から2枚の突出部を持つ一体型の鍛造品である。突出側にはピン孔を有し、底部には口金 ：クレビスをねじ込むためのめねじが切られた部品で、軸力管に溶接され部材両端でピン ：クレビスとガセットプレートを接続する部品である。

右・左ねじが切られている。

ピン間長さ：ピン心間の距離とし、設計寸法に適用する。

ワッシャー：ピンがクレビスから抜け落ちないようにするため、ピン両端部からはさみ込む部品で、中央部にボルト用の孔の開いた円形の鋼板である。

止ボルト ：ピンとワッシャーを止める部品である。止めボルトとワッシャーの間には平座金をｶﾞｾｯﾄﾌﾟﾚｰﾄ：二重鋼管座屈補剛ブレースと躯体とを接合するためクレビスの間にはさまれる部品で、ピンを挿入するための孔を有する鋼板であり、標準の板厚や寸法を決めている。

使用する。

使用材料材料の基準強度 / 硬度* 国土交通大臣認定材料KTP900KTP980SS400KTC880STKN400BSTKN490BSTK400名称 JIS 規格/認定番号* * * *使用部品名建築構造用炭素鋼鋼管一般構造用炭素鋼鋼管建築構造用炭素鋼鋼管建築構造用クレビスKTクレビス880建築構造用ピンKTクレビス用ピン900建築構造用ピンKTクレビス用ピン980一般構造用圧延鋼材六角ボルト平座金製作軸力管補剛管口金クレビスピン(径φ≦50)(径φ＞50)止ボルトワッシャー平座金JIS G 3475JIS G 3444JIS G 3475MSTL-0024MSTL-0185MSTL-0025MSTL-0026JIS G 3101JIS B 1180JIS B 1256使用部品名軸力管補剛管口金クレビスピン鋼材種別STKN400BSTK400STKN490BKTC880KTP900KTP980厚さ区分(mm)－ －t≦4040＜t－φ≦5050＜φ235235295325620700735硬度(HB)－ － － －255以上277～331293～352F(N/mm )基準強度2メーカーの「二重鋼管座屈補剛ブレース製作要領書」による。

「ピン」「止ボルト」ブレースの種類8.0φ40φ55φ70φ90φ190.7φ135.0φ190.7φ244.5φ244.5φ273.1φ273.1 P400-07P400-06P400-05P400-04P400-03P400-02P400-01製品番号クレビス呼び 外径(mm) 厚さ(mm) 断面積(cm ) 外径(mm) 厚さ(mm)最大ピン間長さ(mm)補剛管 軸力管28.1540.4045.9273.6787.6598.43121.610.012.012.015.07.07.08.27.07.16.69.310.310.3φ165.2φ216.3φ216.3φ267.4φ267.4φ318.538305210536050605830268805810表面処理「軸力管･口金・クレビス・ワッシャー」「補剛管」(内側は手の届く範囲とし、検査対象外とする)[JIS K5551] 構造物用さび止めペイント 1回塗(膜厚≧40μm,グレー色)メッキ仕様 [HDZ55] 溶融亜鉛メッキ(膜厚≧550g/㎡)特記( )[ZS80] 亜鉛溶射(膜厚≧80μm)特記( )SUS 304[JIS K5551] 構造物用さび止めペイント 1回塗(膜厚≧40μm,グレー色)[ZRC] 常温亜鉛メッキ 2回塗(膜厚≧76μm)特記( )錆止仕様メッキ仕様錆止仕様φ318.5S=1:25 部品形状 施 工5E5d1L2Dp*L3C10マーキング左ねじのみ10 10TT1 tc tcφDc(完全ねじ部)Nk(完全ねじ部)Nk右ねじー7H 左ねじー7H右ねじー8g or 左ねじー8g右ねじー8g or 左ねじー8g左ねじ 右ねじC10NcNcLcLcrc L1L1 rcNp NpTtwφDwφdwSM490 SN490Bその他( )材質80単位：mmクレビス 口金 ピン ワッシャーL2 L3 Nk T Dp* ねじサイズNp20025038075605050 89120149194 95765545 M10M12M12M16 36272722* 亜鉛溶射仕様の場合、仕上寸法とするφDw φdw tw6 6 6 6 18141412103605082d1 L1 Lc Nc rc E φDc T T1 tc24.532.545.555.595.576.5105245183136.5410308190 40 45 約90 108 89120 145 約125 40149 37.054.5 194 240180 約157約207 100 6550 7560 236.5呼びφ40φ55φ70φ90単位：mmガセットプレートの板厚と寸法補強プレート (母材)ガセットプレートDgwd1φ90φ70φ55φ40標準標準標準標準板厚 寸法母材 補強ﾌﾟﾚｰﾄ 総厚 リング半径 補強ﾌﾟﾚｰﾄ 孔径 躯体までのtg1 tg2 tg rg 直径 Dgw d1 最小寸法 h110014018024019283640912191637527868759012015513015020026045.555.595.576.5クレビス呼び* ピン孔d1は、機械加工等により精度±0.1とする補強プレート(母材)ガセットプレートDgwd1tg1tgtg2 tg2板厚：tg1補強プレート(母材)ガセットプレート≧h1 rgDgwd1補強プレート(母材)ガセットプレートd1Dgwtgtg1 tg2 tg2≧h1 rg≧h1口 金ピ ン ワッシャー クレビス右ねじ-7H 右ねじ-7HφDc100125150M105×3M145×3M170×3M220×3ねじサイズ40557585P400-01395* 標準以外の組み合わせは,「JFEピン接合鋼管ブレース耐震補強工法」設計･施工指針による ガセットプレートの設計上側 下側口金軸力管：φ135.0x 7.0軸力管溶接クレビス：φ40補剛管：φ165.2x 7.15 10※20 5※補剛管長さ( Ｌ - 240 )200 105 80 105 軸力管長さ( Ｌ - 490 )ピン間長さ：Ｌクレビス：φ40補剛管溶接右ネジ軸力管溶接口金※部材長調整代：5 x 2 = ±10 mm左ネジブレース取付時P400-02上側ブレース取付時下側軸力管溶接口金軸力管：φ190.7x 7.0 補剛管：φ216.3x 7.010 5※20 5※補剛管長さ( Ｌ - 303 )250 100 136.5 136.5ピン間長さ：Ｌ軸力管長さ( Ｌ - 623 )クレビス：φ55補剛管溶接右ネジクレビス：φ55軸力管溶接口金※部材長調整代：5 x 2 = ±10 mm左ネジ上側ブレース取付時下側軸力管溶接口金軸力管：φ190.7x 8.0 補剛管：φ216.3x 8.210 5 ※ 20 5※ 補剛管長さ( Ｌ - 303 )250 100 136.5 136.5ピン間長さ：Ｌ軸力管長さ( Ｌ - 623 )クレビス：φ55クレビス：φ55右ネジ補剛管溶接軸力管溶接口金左ネジP400-03※部材長調整代：5 x 2 = ±10 mmP400-04※部材長調整代：5 x 2 = ±10 mmP400-05※部材長調整代：5 x 2 = ±10 mm上側ブレース取付時下側軸力管：φ244.5x12.0クレビス：φ70右ネジ補剛管溶接軸力管溶接口金補剛管：φ267.4x 9.310 5※5 20※補剛管長さ( Ｌ - 396 )183 380 183 125 軸力管長さ( Ｌ - 871 )ピン間長さ：Ｌクレビス：φ70軸力管溶接口金左ネジ上側ブレース取付時下側軸力管：φ244.5x10.0軸力管溶接口金補剛管：φ267.4x 6.65 10 ※ 20 5※ 補剛管長さ( Ｌ - 396 )380 183 125 183 軸力管長さ( Ｌ - 871 )ピン間長さ：Ｌクレビス：φ70右ネジ補剛管溶接クレビス：φ70口金軸力管溶接左ネジP400-06上側 下側補剛管溶接右ネジ左ネジ口金補剛管：φ318.5x10.310※5 5 20※補剛管長さ( Ｌ - 520 )245 245 150ピン間長さ：Ｌクレビス：φ90軸力管溶接口金軸力管：φ273.1x12.0軸力管溶接395 軸力管長さ( Ｌ - 1035 )クレビス：φ90ブレース取付時※部材長調整代：5 x 2 = ±10 mm上側ブレース取付時下側口金左ネジ右ネジ補剛管溶接クレビス：φ90補剛管長さ( Ｌ - 520 )※20 5 5※10150 245 245ピン間長さ：Ｌクレビス：φ90補剛管：φ318.5x10.3軸力管溶接口金軸力管溶接軸力管：φ273.1x15.0395 軸力管長さ( Ｌ - 1035 )P400-07※部材長調整代：5 x 2 = ±10 mm ブレース形状軸力管補剛管0～10mm *クレビスガセット止めボルト平座金ワッシャー鉄骨枠ピン※管理項目：クレビスと口金のすき間が 0～10mmであることを確認する１．上部ガセットプレートにクレビスを差込みピンを挿入する。

２．下部ガセットプレートにクレビスを差込む。

３．軸力管を回転し、部材長を調整(±10mm)する。

４．下部クレビスのピンを挿入する。

３ ２４１鉄骨枠取付け工程クレビス・ガセット接合部詳細シールネジ部口 金シールバックアップ材ＺＲＣスプレー塗布クレビス※クレビスねじ部の防錆0～10mm屋外に設置する場合などで発錆の恐れが有る場合は、現場監理者と協議し適切な防錆処理を行う。

クレビスねじ部の防錆仕様(参考)採用項目に を記す07・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59 ピン接合鋼管ブレース耐震補強工法(二重鋼管座屈補剛ブレース)標準仕様書－孔内・溝内への接着剤注入ディスクとアンカーボルトの組付ディスクとアンカーボルトの挿入接着剤の充填確認アンカーボルト端部拡張高ナット締付け硬化・養生接続ボルト取付けディスク溝堀の穿孔深さの確認(２)施工資格者 ①ディスクシアキー工事の施工管理者は、ディスクシアキーの技術性能取得会社が実施するディスクシアキー工事フロー 「施工担当者講習」を修了し、修了証を有した者とする。

「施工管理者講習」を修了し、修了証を有した者とする。

②ディスクシアキー工事の施工担当者は、ディスクシアキーの技術性能取得会社が実施する(３)アンカーボルトの穿孔作業及び清掃作業等 ・穿孔深さが所定の深さ以上であることを全数確認する。

・アンカーボルト穿孔後の清掃は、集塵機及びブラシ等を用いて行う。

できない場合は ・アンカーボルトの穿孔中に、埋設鉄筋や埋設配管等に干渉し、所定の穿孔深さが確保 穿孔を中止し、監理者と協議のうえ穿孔位置を変更すること。

(４)ディスクの溝掘作業及び清掃作業等 ・ディスクの溝掘作業は、専用工具(溝掘ドリル)を用いて行い、溝の深さは２２ｍｍ以上 とする。

・ディスクの溝内の清掃は、集塵機及びブラシ等を用いて清掃を行う。

・ディスクの溝堀中に、埋設鉄筋や埋設配管等に干渉し、既定の穿孔深さが確保できな 穿孔を中止し、監理者と協議のうえ穿孔位置を変更すること。 い場合は(５)アンカーボルトの孔内及びディスクの溝内への接着剤注入作業等 ・使用する接着剤の種類は、施工する環境温度により決定する。

なお、施工する環境温度が－１５度を下回る場合、もしくは４０度を上回る場合は、 接着剤注入作業を行わない。

・あふれた接着剤は除去する。

・ 充填した接着剤がディスク部の周辺端部からあふれたことを確認する。 ディスク挿入後(６)接着剤の硬化養生時間は、２４時間以上とすること。

ディスクシアキータイプ拡張タイプアンカーボルト径Ｍ２０Ｍ１６穿孔深さ有効埋込深さ+５ｍｍ以上ドリルビット径φ２４φ１８墨出し・マーキング５. ディスクシアキー工事アンカーボルトの穿孔・清掃アンカーボルトの穿孔深さの確認ディスクの溝掘・清掃 の承認を得る。

(２)準備工事の計画 施工者は事前調査の結果により、必要に応じ以下に示す準備工事の計画を行い、監理者 また、調査の結果によりディスクシアキー工事ができないと判断した場合、監理者と 協議の上他の工法を検討する。

①モルタル等仕上げ材がある場合、撤去の計画を行う。

②間接接合部部材寸法の計画を行う。

ディスクシアキーの配置位置の計画を行う。

行う。

⑤ディスクシアキー工事を行う面の補修範囲、補修方法及び使用する補修材料の計画を ⑥ディスクシアキー工事を行う場所の環境温度により、適切な接着剤を選定する。

(３)準備工事 施工者は監理者の承認を受けた準備工事の計画に従い、ディスクシアキー工事の準備 工事を行う。

(１)施工手順１. 一般事項２. 使用材料le(有効埋め込み深さ)ディスクシアキーポリマーセメントモルタル塗り厚さモルタルポリマーセメント断面修復工法施工箇所における有効埋め込み深さ le(１)適用図書 ・本工法は(一社)建築研究振興協会 技術(性能)評価書 「ディスクシアキーを用い た補強接合部の設計施工指針(ＢＲＰ－Ｒ１７０３０２１－０ＳＴ)(２０１８年２月 ２８日)」(以下、ディスクシアキー設計施工マニュアル)による。

(２)準拠図書 ・本工法は、次の優先順位によること。

２)設計図書 １)本特記仕様書(一財) ３)日本建築防災協会：２００９年改訂版 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築 耐震改修設計指針 同解説 ４)日本建築防災協会：年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の (一財) 物の耐震改修設計指針 同解説２０１７ ５)建築保全センター：建築改修工事監理指針(平成 年版) (一財) ６)(一財)建築保全センター：建築工事監理指針(平成２８年版)２８(３)施工計画 ・本工事の施工計画書を作成し、監理者に提出すること。

３. 保管等４. 施工事前調査及び準備工事２(１)拡張タイプディスクシアキー 拡張タイプディスクシアキー ａ 接着剤 ｂ 有機系接着剤 ・ＡＲケミカルセッターＥＸ－３５０ 無機系接着剤 ・セメフォースミルク５００ ポリマーセメント ・リフレフリート(プライマー) ｃ ・リフレモルセットＳＰ(ポリマーセメントモルタル) 頭付きスタッド ・頭付きスタッドは、ＪＩＳ Ｂ １１９８ 頭付きスタッドによる。

ｄ 径 ： １６φ １９φ 割裂防止筋 ｆｅ 材質： スパイラル筋 ＳＲ２３５ (ＪＩＳ Ｇ ３１１２) ＳＷＭ-Ｂ (ＪＩＳ Ｇ ３５５１)フープ筋 ＳＤ２９５Ａ(ＪＩＳ Ｇ ３１１２) 圧入グラウト材 ・プレミックスタイプの早強型特殊セメント系無収縮グラウト材または同等品以上とする。

設計基準強度：３０Ｎ／ｍｍ ａ～ｆに記載無き事項については、「ディスクシアキー設計施工マニュアル」を参照のこと。

(１)ディスク、アンカーボルト、高ナット、接続ボルトの保管場所は、湿気の少ないとこ ろとし、直射日光の当たる場所に長時間保管しないこと。

(２)接着剤の保管場所は、高温・多湿の場所を避け、直射日光の当たらない冷暗所に保管 する。

(３)接着剤は製造メーカーが定める使用期限以内に使用する。有機系接着剤にて使用途中 のカートリッジを保管する場合は、専用キャップを使用して保管し、ミキシングノズ ルを必ず取り外すこと。また、無機系接着剤は混合した材料を使用途中にて保管、再 使用することはできない。

(４)リフレフリートは雨の当たらない水、湿気の少ない場所で保管する。保管時に３℃以 下、４０℃以上にならないように保管する。また、開封した材料は早めに使い切る。

射日光を避ける。また、開封した材料は早めに使い切る。

(５)リフレモルセットＳＰは雨の当たらない水、湿気の少ない場所で保管する。夏場は直(拡張機能付)アンカーボルトねじの呼び径 ねじの呼び径(球面加工付)高ナットねじの呼び径タイプディスク直径接続ボルト形 状六角ボルト全ねじボルト(ﾅｯﾄ付)六角ボルト全ねじボルト(ﾅｯﾄ付)Ｍ２０Ｍ１６Ｍ２０Ｍ１６Ｍ２０Ｍ１６φ９０φ６０拡張拡張φ９０－Ｍ２０φ６０－Ｍ１６(１)施工事前調査ディスクシアキー工事に先立ち、施工者はディスクシアキーの施工場所における既存 躯体の調査を行う。以下に主な調査項目を示す。

①モルタル等仕上げ材の有無の調査を行う。

②躯体開口部寸法の計測を行う。

③鉄骨鉄筋コンクリート造の鉄骨かぶり深さの計測を行う。

④主筋、せん断補強筋の位置及びかぶり深さの計測を行う。

⑤豆板等躯体不具合、埋設配管・埋設物等の有無の調査を行う。

・穿孔工具は、湿式コアドリルを用い、穿孔深さおよび穿孔ドリルのビット径は以下による。

穿孔深さが所定の深さ未満であった場合は、同位置に穿孔し、所定の深さ以上を確保する。

６. 試験 ④主筋及びせん断補強筋の配筋位置、かぶり深さの調査結果及び埋設物の調査結果により、(７)ディスクシアキー施工管理者は、アンカーボルト穿孔深さ及びディスク溝堀深さの 計測記録を施工者に提出し、施工者は記録内容を確認した上で監理者に提出する。

(８)(１)～(７)に記載無き事項については、「ディスクシアキー設計施工マニュアル」 を参照のこと。

(１)接触試験 ・養生期間が２４時間経過してから接触試験を行う。

・試験数量は、全数とする。

・接触試験の合否は、ディスクにがたつきが無いものを合格とする。

・接触試験で不合格となったディスクシアキーの処置方法ならびに再施工の位置や 本数などは、監理者と協議の上決定すること。

(２)打音試験 ・打音試験は、養生期間が２４時間経過し、かつ接触試験に合格したものを行う。

・試験数量は、全数とする。

・打音試験の合否は、ディスク部分をハンマー等でたたき、反発力や音色により判定する。

・打音試験で不合格となったディスクシアキーの処置方法ならびに再施工の位置や 本数などは、監理者と協議の上決定すること。

(３)現場引張試験 ・現場引張試験は、養生期間が２４時間経過し、かつ接触試験及び打音試験に合格した ものを行う。

・試験数量は、１日に施工されたに１本行う。

・現場引張試験の合否は、以下の引張荷重以上であることを合格とする。

１構面毎 ③鉄骨までのかぶり深さによるアンカーボルトの有効埋め込み深さの計画を行う。

Ｂ τ =10=0.23× σ × :コンクリート破壊による引張荷重(kN)Ｂa=σ ×a :アンカーボルトの降伏荷重(kN) 確認強度=min( ， ， )×2/3種類拡張21a２a１a３Ｍ２０ １９３．５２４０４６．４ボルト径アンカー 規格降伏点(mm)有効断面積２タイプa 0Ｍ１６ １１８．５(N／mm)２ (kN)２８．４４００７７．４規格引張強さ(N／mm)２ (kN)４７．４(４)断面修復工法を適用した場合の現場引張試験 ・試験数量は、１日に施工された１構面毎に１本行う。

・同ロット内に断面修復工法以外(通常施工)の施工箇所がある場合、現場引張試験は通常 施工を行った箇所で実施する。

・同ロット内に断面修復工法しかない場合は、断面修復工法を行った箇所で現場引張試験を 実施する。

・断面修復工法を行った場所で現場引張試験を実施する場合の現場引張試験は、有機系接着 したもの、かつ接触試験及び打音試験に合格したものを行う。

・ポリマーセメントモルタルが若材令である場合は、試験機脚部の局部支圧によりめり込み 等が生じる可能性があるので、脚部の下(ポリマーセメントとの間)に鋼板等で養生して 引張試験を行う。

・断面修復工法を行った場所で引張試験を行う場合の確認荷重は下記のとおりとする。

:コンクリートのコーン状破壊面の有効水平投影面積(mm) =π・ ( ＋ ):接着系アンカーの引き抜き力に関する付着強度(N／mm)σ:既存部コンクリートの圧縮強度(N／mm):アンカーボルトの外径(mm):アンカーボルト全体の有効埋め込み深さからPCM塗布厚さを引いた既存部コンクリートに対する有効埋込み深さ(mm)※ 拡張タイプの有効断面積は、アンカーボルト断面積からセンター孔分を除いた値a１ a２y 0D a =τ ×π× × :付着破壊荷重(kN)２２２T T T T TTa３ＡｌB Cecaae A τ σ D ｌA ｌ ｌ D cae e a剤施工後24時間以上経過かつポリマーセメントモルタル塗布後3日(72時間)以上経過(５)現場引張試験が不合格の場合の処置 ・不合格の場合は、不合格のディスクシアキーの再施工を行うと共に、第２回目の現場 引張試験を行う。

・第２回目の現場引張試験の試験数量は３本とする。

・第２回目の現場引張試験の合否は、３本全てが確認強度以上であることを合格とする。

・第２回目の現場引張試験で不合格となったディスクシアキーは、再施工を行うと共に、 １構面の全数の試験を行う。

・現場引張試験で不合格となったディスクシアキーの処置方法ならびに再施工の位置や 本数などは、監理者と協議の上決定すること。

(６)試験結果の報告 記録内容を確認した上で監理者に提出する。

・ディスクシアキー工事の施工管理者は、各試験結果記録を施工者に提出し、施工者は・ＡＲケミカルセッターＥＡ－３５０・ＥＡ－５００・ＥＡ５００Ｗデ ィ ス ク シ ア キ ー 工 法 特 記 仕 様 書 １(拡張タイプ、梁側)場所 確認強度 埋込長14.0 kN 梁(ディスクシアキー) 60φ 4.5da増打ち梁(接着系アンカー) 66.8 kN D22 12da08・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59 －ディスクシアキー工法特記仕様書(１)７. その他内付け補強用ディスクシアキー姿図接続ボルト高ナットディスク接着剤アンカーボルト接着剤(全ねじボルト)(拡張機能付き)接続ボルト(六角ボルト)5@deへりあき1.5Rd以上はしあき梁幅または柱幅へりあきg@d 1.5Rd以上はしあき@dゲージ 250mm以上シングル配置 チドリ配置へりあきg@d 1.5Rd以上はしあきゲージダブル配置 ： グラウトのへりあき長さ ： ゲージ寸法 ： ディスクシアキーのピッチ ： ディスクシアキーのディスクの直径gピッチ 3Rd以上5Rd以下 ピッチ 2Rd以上5Rd以下ピッチ 3Rd以上5Rd以下Rd以上Rd以上Rd/2以上Rd以上2Rd以上@dRd ： 既存躯体のへりあき長さへりあきRd以上eへりあきRd以上既存躯体 グラウト既存躯体 グラウトeeｊへりあきRd以上既存躯体 グラウトeｊeｊeｊeLda既存躯体鉄骨枠Ln頭付きスタッドディスクシアキーLsh'ds頭付きスタッドとディスクシアキーのラップ長 ： 頭付きスタッドの直径 ： 接続ボルトの直径 ： 圧入グラウトのせい ： ディスクシアキーの有効定着長さ ： 頭付きスタッドの有効定着長さ ： ディスクシアキーのピッチ ： 頭付きスタッドのピッチ頭付きスタッドとディスクシアキーのラップ長@s(250以下)h'LnLs@s@ddsda (Ls≧6ds)@dL ≧ max (Ln/2 , Ls/2)アンカーボルトの有効埋め込み深さディスクの埋め込み深さ接続ボルトの有効定着長さ２Rd ＋ｇ２RdｇRdRd(１)有効埋め込み深さの確保ディスクシアキーのアンカーボルト有効埋め込み深さが設計図書に記載されている寸法 を確保できない場合は、監理者と協議の上対処方法を決定する。(標準４.５Ｄａ (Ｄａ：アンカーボルト径)、最小６０ｍｍ)(２)既存躯体面の目荒し 既存躯体面の目荒しは行わない。ただし、モルタル等の仕上げは除去する。

(３)施工面の補修ディスクシアキーを配置する既存躯体面の表面状況が下記のような状況である場合は、 監理者の承諾を得て補修方法を決定したうえで施工面の補修を行う。

施工面の補修を行う場合は、施工する環境温度が５～４０℃の状況下で行う。 ① ② ディスクシアキー設置場所に豆板等による骨材の露出が確認された場合は、豆板部を除去したうえで指定のポリマーセメントにて補修し、表面を平滑にする。

ただし豆板を撤去した部分の厚さが４０ｍｍを超える場合は、監理者と協議の上他の工法との併用もしくは他の工法への変更を検討する。

③ ディスクシアキー設置場所に空洞が確認された場合は、空洞部分を指定のポリマーセメントにて補修を行う。ただし空洞部分の厚さが４０ｍｍを超える場合は、監理者と協議の上他の工法との併用もしくは他の工法への変更を検討する。

ディスクシアキー設置場所に４ｍｍ以上の凸部が確認された場合は、凸部分を削り、 ④表面を平滑にする。

ディスクシアキー設置場所に４ｍｍ以上１５ｍｍ以下の凹部が確認された場合は、 ⑤凹部分を指定のポリマーセメントにて補修し、表面を平滑にする。ディスクシアキー設置場所に１５ｍｍを超える凹部が確認された場合は、断面修復工法や他の工法への変更を含め、監理者と協議の上、補修方法を決定する。

ディスクシアキーを配置する周辺躯体面にひび割れが多く確認される場合は、樹脂 ⑥注入等による補修を行い強度発現後にディスクシアキー施工を行う。

(４)断面修復工法 ディスクシアキーを施工する際にディスクやアンカーの埋め込み深さが鉄筋等障害物 により確保できない場合には、指定のポリマーセメントを用いて断面修復を行うこと ができる。

断面修復を行う場合の施工手順及び施工範囲等については、監理者の承諾を得て施工 方法を決定したうえで断面修復を行う。(設計施工マニュアル 付録６ ポリマーセ メントモルタル(ＰＣＭ)を用いた断面修復工法の施工方法 参照) 断面修復工法を行う場合の基本的な規定を下記に示す。

断面修復を行う場合は、施工する環境温度が５～４０℃の状況下で行う。

断面補修材料は指定のポリマーセメントを使用する。

① ② ③ 断面修復を行う既存躯体面は、適切に目荒し等の処理が行われていることを確認する。

目荒しを施す面積は、ポリマーセメント施工面の５０％以上とする。

断面修復材料を施工する面には指定のプライマーを塗布する。 ④ ⑤ 断面修復材の塗り重ねの厚さは４０ｍｍ以下とする。

断面修復材料の１回に施工する厚さは２０ｍｍ以下とする。 ⑥ ⑦ 断面修復材料施工後のディスクシアキー施工開始可能時間は、外気温が１５℃以上の場合は１日、外気温が１５℃未満の場合は２日とする。(ただし、外気温が１５℃未満の場合においても補修面の採暖を行い１５℃以上を確保した場合は１日とする。)断面修復工法はチドリ配置には適用できない。 ⑧(５)グラウトのへりあき寸法 ただし、グラウトの幅は以下に示す寸法以上とする。

シングル配置の場合 ： チドリ配置もしくはダブル配置の場合 ：グラウトのへりあき寸法は、ディスクの中心から (ディスクの直径)以上とする。

(６)既存躯体のへりあき寸法ｅ また、設計図書に記載されている既存躯体のへりあき寸法ｅを下回る場合は、監理者 と協議の上、必要へりあき寸法を決定する。

既存躯体のへりあき寸法ｅは、ディスクの中心から (ディスクの直径)以上とする。

： ディスクシアキーのディスクの直径 ： ゲージ寸法 ( )Rd(シングル、ダブル 3Rd以上,5Rd以下)(チドリ 2Rd以上,5Rd以下)(Ln≧6da)デ ィ ス ク シ ア キ ー 工 法 特 記 仕 様 書 ２(拡張タイプ、梁側)09・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59ディスクシアキー工法特記仕様書(２)－デ ィ ス ク シ ア キ ー 工 法 特 記 仕 様 書 １(増設耐震壁補強工法)１. 一般事項２. 使用材料異形鉄筋種類 径 使用箇所ＳＤ２９５ＡＳＤ２９５ＢＳＤ３４５ＳＤ３９０先端形状タイプ形 状接続ボルトφ６０ Ｍ１６ Ｍ１６ Ｍ１６φ９０ Ｍ２０ Ｍ２０ Ｍ２０六角ボルト全ねじボルト(ﾅｯﾄ付)六角ボルト全ねじボルト(ﾅｯﾄ付)ねじの呼び径 直径ボルトφ６０－Ｍ１６ ボルトφ９０－Ｍ２０ねじの呼び径高ナット アンカーボルトねじの呼び径ディスク ｃタイプ形 状接続ボルトφ６０ Ｍ１６ Ｍ１６ Ｍ１６φ９０ Ｍ２０ Ｍ２０ Ｍ２０六角ボルト全ねじボルト(ﾅｯﾄ付)六角ボルト全ねじボルト(ﾅｯﾄ付)２(１)適用図書 ・本工法は(一社)建築研究振興協会 技術(性能)評価書 「ディスクシアキーを用い た補強接合部の設計施工指針(ＢＲＰ－Ｒ１７０３０２１－０ＳＴ)(２０１８年２月 ２８日)」(以下、ディスクシアキー設計施工マニュアル)による。

(２)準拠図書 ・本工法は、次の優先順位によること。

１)本特記仕様書 ２)設計図書(一財) ３)日本建築防災協会：２００９年改訂版 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物 の耐震改修設計指針 同解説 ４)日本建築防災協会：年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐 (一財) ２０１７ 震改修設計指針 同解説 ５)建築保全センター：建築改修工事監理指針(平成 年版)(一財)建築保全センター(一財) ６)：建築工事監理指針(平成 年版)２８２８(３)施工計画 ・本工事の施工計画書を作成し、監理者に提出すること。

(１)増設壁用ディスクシアキー(拡張タイプ) 増設壁用ディスクシアキータイプ ａ 接着剤 有機系接着剤 ・ＡＲケミカルセッターＥＸ－３５０ 無機系接着剤 ・セメフォースミルク５００ ｂ ｃ. ポリマーセメント ・リフレフリート(プライマー) ・リフレモルセットＳＰ(ポリマーセメントモルタル) 圧入グラウト材 ・プレミックスタイプの早強型特殊セメント系無収縮グラウト材または同等品以上とする。

ｄ 設計基準強度：(２)引張力負担用ディスクシアキー(ボルトタイプ) 引張力負担用ディスクシアキータイプＮ／ｍｍ ３０ ａ ｂ. 接着剤 有機系接着剤 ・ＡＲケミカルセッターＥＸ－３５０ 無機系接着剤 ・セメフォースミルク５００・ＡＲケミカルセッターＥＡ－５００・ＥＡ５００Ｗ(３)引張力負担用アンカー(あと施工アンカー) 工法 ａ ｂ. 接着剤注入型(カートリッジ式) カプセル型 １)注入型 有機系接着剤 ・ＡＲケミカルセッターＥＸ－３５０・ＡＲケミカルセッターＥＡ－５００・ＥＡ５００Ｗ 無機系接着剤 ・セメフォースミルク５００ ２)カプセル型(ＪＣＡＡ認証製品)エポキシ系エポキシアクリレート系 アンカー筋ねじの呼び径 直径ねじの呼び径拡張拡張アンカーボルトねじの呼び径高ナット ディスクφ９０－Ｍ２０φ６０－Ｍ１６・ＡＲケミカルセッターＥＡ－３５０・ＥＡ－５００・ＥＡ５００Ｗアンカーボルト端部拡張アンカーボルトの穿孔・清掃アンカーボルトの穿孔深さの確認ディスクの溝掘・清掃孔内・溝内への接着剤注入ディスクとアンカーボルトの挿入接着剤の充填確認硬化・養生接続ボルト取付けアンカー筋マーキング孔内への接着剤注入アンカー筋の挿入異形鉄筋種類 径 使用箇所割裂防止筋の配筋方法ＳＤ２９５ＡＳＤ２９５ＢＳＤ３４５ＳＤ３９０dpL1=7dh以上L2=12dh以上割裂防止筋軸筋30程度200～250程度Ln≧7da圧入グラウト増設壁dpチドリ配置もしくはダブル配置の場合dpＭ２０拡張タイプボルトタイプボルト径 タイプＭ１６穿孔深さφ２４ビット径φ１８有効埋込深さ+５ｍｍ以上Ｍ２０有効埋込深さ以上φ２４ディスク溝堀の穿孔深さの確認dh ディスクとアンカーボルトの組付高ナット締付け ： ディスクシアキーの中心から割裂防止筋の芯までの距離割裂防止筋 D10 dp≦Ln-70 D13 dp≦Ln-100 ： 割裂防止筋の径 ・割裂防止筋と既存躯体間の距離は、３０ｍｍ程度とする。

【Ⅱ】カプセル型(１)施工手順引張力負担用アンカーの施工フロー(カプセル型)(２)施工資格者 ・引張力負担用アンカーの施工は、(社)日本建築あと施工協会(以下「ＪＣＡＡ」) が規定した有資格者が行う。

(３)品質 定する品質基準もしくはＪＣＡＡが規定する品質基準とする。

・引張力負担用アンカーの品質基準は、「ディスクシアキー設計施工マニュアル」が規(４)穿孔作業及び清掃作業等 ・穿孔工具 湿式コアドリル ・穿孔後の清掃は、集塵機及びブラシ等を用いて行う。

ハンマードリル(５)アンカー筋の先端の形状は、片側斜め４５°カット、Ｖ型カット、もしくはＷ型カット とする。

(６)接着剤の硬化養生時間は、２４時間以上とすること。

(７)(１)～(６)に記載無き事項については、「ディスクシアキー設計施工マニュアル」 を参照のこと。

５－３. 増設壁下記に示す項目は、ディスクシアキーを用いた補強接合部の施工にあたり、特に留意すること。

・割裂防止筋の形状は、コの字型とする。

(１)鉄筋工事 ・鉄筋は、ＪＩＳ Ｇ ３１１２(鉄筋コンクリート用棒鋼)に規定する規格品とする。

・圧入グラウトを用いた場合の割裂防止筋の増設壁内への定着長さ は、７ 以上とする。

・ディスクシアキーのナット下から割裂防止筋端部までの定着長さ は、１２ 以上とする。

・軸筋は、４本以上配置する。なお、圧入グラウトを用いた場合の軸筋の配置は、２本 以上を圧入グラウト内に配置し、２本以上を補強壁内に配置する。

・増設壁の最外部の鉄筋は、既存躯体から壁筋のピッチの１／２以下かつ１００ｍｍ以下 に配置する。

・その他記載無き事項については、「ディスクシアキー設計施工マニュアル」を参照の こと。

L1L2dhdh(２)コンクリート工事 ・増設壁と圧入グラウトの打ち継ぎ面は、レイタンス、脆弱なコンクリート、ゴミなど を取り除き、新たに打設する無収縮グラウトと一体になるように処置する。

こと。

・その他記載無き事項については、「ディスクシアキー設計施工マニュアル」を参照の(３)その他 ・増設壁が増し打ち壁の場合は、特記なき限り以下とする。

①既存壁に目荒しを行う必要はない。

②既存壁にシアコネクターを＠５００程度に配置する。

・使用する接着剤の種類は、施工する環境温度により決定する。

墨出し・マーキング穿孔・清掃硬化・養生ディスクシアキー アンカー ドリルＭ１６ φ１８(２)施工資格者 ①ディスクシアキー工事の施工管理者は、ディスクシアキーの技術性能取得会社が実施する 「施工管理者講習」を修了し、修了証を有した者とする。

②ディスクシアキー工事の施工担当者は、ディスクシアキーの技術性能取得会社が実施する 「施工担当者講習」を修了し、修了証を有した者とする。

(３)アンカーボルトの穿孔作業及び清掃作業等 ・穿孔工具は、湿式コアドリルを用い、穿孔深さおよび穿孔ドリルのビット径は以下による。

・アンカーボルト穿孔後の清掃は、集塵機及びブラシ等を用いて行う。

・穿孔深さが所定の深さ以上であることを全数確認する。

穿孔深さが所定の深さ未満であった場合は、同位置に穿孔し、所定の深さ以上を確保する。

・アンカーボルトの穿孔中に、埋設鉄筋や埋設配管等に干渉し、所定の穿孔深さが確保 穿孔を中止し、監理者と協議のうえ穿孔位置を変更すること。 できない場合は(４)ディスクの溝掘作業及び清掃作業等 ・ディスクの溝掘作業は、専用工具(溝掘ドリル)を用いて行い、溝の深さは２２ｍｍ以上 とする。

・ディスクの溝内の清掃は、集塵機及びブラシ等を用いて清掃を行う。

・ディスクの溝堀中に、埋設鉄筋や埋設配管等に干渉し、既定の穿孔深さが確保できな(５)アンカーボルトの孔内及びディスクの溝内への接着剤注入作業等い場合は 穿孔を中止し、監理者と協議のうえ穿孔位置を変更すること。

なお、施工する環境温度が－１５度を下回る場合、もしくは４０度を上回る場合は、 ディスク挿入後 ・あふれた接着剤は除去する。

接着剤注入作業を行わない。

・ 充填した接着剤がディスク部の周辺端部からあふれたことを確認する。

(６)接着剤の硬化養生時間は、２４時間以上とすること。

(７)ディスクシアキー施工管理者は、アンカーボルト穿孔深さ及びディスク溝堀深さの 計測記録を施工者に提出し、施工者は記録内容を確認した上で監理者に提出する。

(８)(１)～(７)に記載無き事項については、「ディスクシアキー設計施工マニュアル」 を参照のこと。

５－２. 引張力負担用アンカー工事【Ⅰ】注入型(カートリッジ式)(１)施工手順引張力負担用アンカーの施工フロー(注入型)(２)施工資格者 ・引張力負担用アンカーの施工は、(社)日本建築あと施工協会(以下「ＪＣＡＡ」) が規定した有資格者が行う。

(３)品質 ・引張力負担用アンカーの品質基準は、「ディスクシアキー設計施工マニュアル」が規 定する品質基準とする。

(４)穿孔作業及び清掃作業等 ・穿孔工具は、湿式コアドリルを用いる。

・穿孔後の清掃は、集塵機及びブラシ等を用いて行う。

(５)アンカー筋の挿入等 ・アンカー筋の先端形状は、寸切りとする。

(６)接着剤の硬化養生時間は、２４時間以上とすること。

(７)(１)～(６)に記載無き事項については、「ディスクシアキー設計施工マニュアル」 を参照のこと。

dp dp30程度200～250程度Ln≧7daL1=7dh以上L2=12dh以上割裂防止筋軸筋圧入グラウト増設壁シングル配置の場合３. 保管等５. ディスクシアキー工事墨出し・マーキング継手工法４. 施工事前調査及び準備工事(３)割裂防止筋 鉄筋 ａ(１)ディスク、アンカーボルト、高ナット、接続ボルト、引張力負担用アンカーの保管場 所は、湿気の少ないところとし、直射日光の当たる場所に長時間保管しないこと。

する。

(２)接着剤の保管場所は、高温・多湿の場所を避け、直射日光の当たらない冷暗所に保管(３)接着剤の有効期限は、製造メーカーが定める有効期限以内とする。なお、使用途中の カートリッジを保管する場合は、専用キャップをして保管し、ミキシングノズルを必 ず取り外すこと。

(４)リフレフリートは雨の当たらない水、湿気の少ない場所で保管する。保管時に３℃以 下、４０℃以上にならないように保管する。また、開封した材料は早めに使い切る。

(５)リフレモルセットＳＰは雨の当たらない水、湿気の少ない場所で保管する。夏場は直 射日光を避ける。また、開封した材料は早めに使い切る。

(１)施工事前調査 ディスクシアキー工事に先立ち、施工者はディスクシアキーの施工場所における既存 躯体の調査を行う。以下に主な調査項目を示す。

①モルタル等仕上げ材の有無の調査を行う。

②躯体開口部寸法の計測を行う。

③鉄骨鉄筋コンクリート造の鉄骨かぶり深さの計測を行う。

④主筋、せん断補強筋の位置及びかぶり深さの計測を行う。

⑤豆板等躯体不具合、埋設配管・埋設物等の有無の調査を行う。

(２)準備工事の計画 施工者は事前調査の結果により、必要に応じ以下に示す準備工事の計画を行い、監理者 の承認を得る。

また、調査の結果によりディスクシアキー工事ができないと判断した場合、監理者と 協議の上他の工法を検討する。

②間接接合部部材寸法の計画を行う。

①モルタル等仕上げ材がある場合、撤去の計画を行う。

③鉄骨までのかぶり深さによるアンカーボルトの有効埋め込み深さの計画を行う。

④主筋及びせん断補強筋の配筋位置、かぶり深さの調査結果及び埋設物の調査結果により、ディスクシアキーの配置位置の計画を行う。

行う。

⑤ディスクシアキー工事を行う面の補修範囲、補修方法及び使用する補修材料の計画を ⑥ディスクシアキー工事を行う場所の環境温度により、適切な接着剤を選定する。

(3)準備工事 施工者は監理者の承認を受けた準備工事の計画に従い、ディスクシアキー工事の準備 工事を行う。

５－１. ディスクシアキー工事(拡張タイプ・ボルトタイプ)(１)施工手順ディスクシアキー工事フロー重ね継手Ｄ１０～Ｄ１６ガス圧接継手Ｄ１９～あと施工アンカーと鉄筋の継手は重ね継手とする。

D10※1※2※1 ※1 ボルトタイプは出荷時に組付済 ※2 ボルトタイプは端部拡張なし ※1 ボルトタイプは出荷時に組付済墨出し・マーキング穿孔・清掃カプセル挿入アンカー筋の打撃・回転による撹拌・固着硬化・養生 割裂防止筋・軸筋10・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59 ディスクシアキー工法特記仕様書(３)(増設耐震壁補強工法)－デ ィ ス ク シ ア キ ー 工 法 特 記 仕 様 書 ２(増設耐震壁補強工法)種類Ｍ２０ １９３．５２４０４６．４ボルト径アンカー 規格降伏点 有効断面積タイプ拡張a 0Ｍ１６ １１８．５(kN)２８．４４００７７．４規格引張強さ(kN)４７．４le(有効埋め込み深さ)leディスクシアキーポリマーセメントモルタル塗り厚さモルタルポリマーセメント※ 拡張タイプの有効断面積は、アンカーボルト断面積からセンター孔分を除いた値断面修復工法施工箇所における有効埋め込み深さ σ ｌ DBa３a１６. 試験a２ τ =π・ ( ＋ )τ =10 aσＢ21６－１. ディスクシアキー工事(１)接触試験 ・養生期間が２４時間経過してから接触試験を行う。

・試験数量は、全数とする。

・接触試験の合否は、ディスクにがたつきが無いものを合格とする。

・接触試験で不合格となったディスクシアキーの処置方法ならびに再施工の位置や 本数などは、監理者と協議の上決定すること。

(２)打音試験 ・打音試験は、養生期間が２４時間経過し、かつ接触試験に合格したものを行う。

・試験数量は、全数とする。

・打音試験の合否は、ディスク部分をハンマー等でたたき、反発力や音色により判定する。

・打音試験で不合格となったディスクシアキーの処置方法ならびに再施工の位置や 本数などは、監理者と協議の上決定すること。

(３)現場引張試験 ものを行う。

・試験数量は、１日に施工されたに１本行う。 １構面毎 ・現場引張試験は、養生期間が２４時間経過し、かつ接触試験及び打音試験に合格した ・現場引張試験の合否は、以下の引張荷重以上であること合格とする。

(４)断面修復工法を適用した場合の現場引張試験 ・試験数量は、１日に施工された１構面毎に１本行う。

施工を行った箇所で実施する。

・同ロット内に断面修復工法以外(通常施工)の施工箇所がある場合、現場引張試験は通常 ・同ロット内に断面修復工法しかない場合は、断面修復工法を行った箇所で現場引張試験を剤施工後24時間以上経過かつポリマーセメントモルタル塗布後3日(72時間)以上経過 ・断面修復工法を行った場所で現場引張試験を実施する場合の現場引張試験は、有機系接着 実施する。

したもの、かつ接触試験及び打音試験に合格したものを行う。

・ポリマーセメントモルタルが若材令である場合は、試験機脚部の局部支圧によりめり込み 引張試験を行う。

等が生じる可能性があるので、脚部の下(ポリマーセメントとの間)に鋼板等で養生して ・断面修復工法を行った場所で引張試験を行う場合の確認荷重は下記のとおりとする。

確認強度=min( ， ， )×2/3=σ ×a :アンカーボルトの降伏荷重(kN)=0.23× σ × :コンクリート破壊による引張荷重(kN)=τ ×π× × :付着破壊荷重(kN):アンカーボルトの外径(mm):アンカーボルト全体の有効埋め込み深さからPCM塗布厚さを引いた既存部コンクリートに対する有効埋込み深さ(mm)Ta１ T a２Ta３ T T Tya aCe0Ａｌ DAc a Ｂ a e Aｌe D a ｌe c:コンクリートのコーン状破壊面の有効水平投影面積(mm ):接着系アンカーの引き抜き力に関する付着強度(N／mm ):既存部コンクリートの圧縮強度(N／mm )２２２(mm )(N／mm ) (N／mm )２２ ２ ： 割裂防止筋の径 ： 接続ボルトの直径 ： ディスクシアキーの有効定着長さ ： 割裂防止筋の有効定着長さ ： 割裂防止筋のピッチ ： ディスクシアキーのピッチディスクシアキーと割裂防止筋の配置増設壁用ディスクシアキー姿図接続ボルト高ナットディスク接着剤アンカーボルト接着剤(全ねじボルト)@hLnディスクシアキーLh割裂防止筋既存躯体既存躯体増設壁割裂防止筋LhLn軸筋Ln (Ln≧7da)Lh@h@ddhdadhdhda接続ボルト(六角ボルト)@d軸筋da(拡張タイプ)引張力負担用ディスクシアキー姿図(ボルトタイプ)接続ボルト高ナットディスク接着剤アンカーボルト接着剤(全ねじボルト)(拡張機能付き)接続ボルト(六角ボルト)軸筋場所 確認強度７. その他@deへりあき1.5Rd以上はしあき梁幅または柱幅@d 1.5Rd以上はしあき@dゲージ 250mm以上シングル配置 チドリ配置ピッチ 3Rd以上5Rd以下 ピッチ 2Rd以上5Rd以下Rd以上Rd/2以上へりあきRd以上既存躯体 増設壁eｊegへりあきRd以上既存躯体eｊへりあきRd以上増設壁ディスクシアキー5@d 1.5Rd以上はしあきダブル配置 ： 増設壁のへりあき長さ ： ゲージ寸法 ： ディスクシアキーのピッチ ： ディスクシアキーのディスクの直径gピッチ 3Rd以上5Rd以下2Rd以上@dRd ： 既存躯体のへりあき長さeｊeへりあきRd以上既存躯体ゲージgeｊeへりあきRd以上増設壁有効埋め込み深さアンカーボルトのディスクの埋め込み深さ有効定着長さ接続ボルトの有効埋め込み深さアンカーボルトの埋め込み深さディスクの有効定着長さ接続ボルトの(シングル、ダブル 3Rd以上,5Rd以下)(チドリ 2Rd以上,5Rd以下)(100mm以下かつ@d/2以下)２Rd ＋ｇ２RdｇRdRd 引張力負担用アンカーにディスクシアキーが隣接している場合、引張力負担用アンカー(５)引張力負担用アンカーにディスクシアキーが隣接している場合脂注入等による補修を行い強度発現後に引張負担用アンカー施工を行う。

引張負担用アンカーを配置する周辺躯体面にひび割れが多く確認される場合は、樹ーセメントにて補修を行う。

引張負担用アンカー設置場所に空洞が確認された場合は、空洞部分を指定のポリマ ④ ③引張負担用アンカー設置場所に豆板等による骨材の露出が確認された場合は、豆板施工面の補修を行う場合は、施工する環境温度が５～４０℃の状況下で行う。

部を除去したうえで指定のポリマーセメントにて補修する。

① ② は、監理者の承諾を得て補修方法を決定したうえで施工面の補修を行う。

(４)施工面の補修引張負担用アンカーを配置する既存躯体面の表面状況が下記のような状況である場合 既存躯体面の目荒しは行わない。ただし、モルタル等による仕上げは除去すること。

(３)既存躯体面の目荒し できない場合は、監理者と協議の上、他の工法に変更する。

設計図書に記載されている有効埋め込み深さが確保できない場合は、監理者と協議の 上、必要有効埋め込み深さを決定する。ただし、有効埋め込み深さが１２ を確保(２)有効埋め込み深さの確保 場合３５ｄ以上とし、ＳＤ３９０の場合４０ｄ以上とする。

引張力負担用アンカーの定着長さは、ＳＤ２９５Ａ、ＳＤ２９５Ｂ及びＳＤ３４５の(１)引張力負担用アンカーの定着長さ７－２. 引張力負担用アンカー工事 (ディスクの直径)以上とする。また、設計図書に記載されている既存躯体のへりあき 寸法を決定する。

(６)既存躯体のへりあき寸法ｅ 既存躯体のへりあき寸法ｅ及び増設壁のヘリあき寸法 は、ディスクの中心から 寸法ｅ及び増設壁のヘリあき寸法 を下回る場合は、監理者と協議の上、必要へりあき ： ゲージ寸法 ： ディスクシアキーのディスクの直径 チドリ配置もしくはダブル配置の場合 ： シングル配置の場合 ： ただし、増設壁の厚さは以下に示す寸法以上とする。

増設壁のへりあき寸法eは、ディスクの中心から (ディスクの直径)以上とする。

(５)増設壁のへりあき寸法ｅ ディスクシアキーを施工する際にディスクやアンカーの埋め込み深さが鉄筋等障害物 により確保できない場合には、指定のポリマーセメントを用いて断面修復を行うこと ができる。

断面修復を行う場合の施工手順及び施工範囲等については、監理者の承諾を得て施工 方法を決定したうえで断面修復を行う。(設計施工マニュアル 付録６ ポリマーセ メントモルタル(ＰＣＭ)を用いた断面修復工法の施工方法 参照) 断面修復工法を行う場合の基本的な規定を下記に示す。

断面修復を行う場合は、施工する環境温度が５～４０℃の状況下で行う。

断面補修材料は指定のポリマーセメントを使用する。

断面修復を行う既存躯体面は、適切に目荒し等の処理が行われていることを確認する。

目荒しを施す面積は、ポリマーセメント施工面の５０％以上とする。

断面修復材料を施工する面には指定のプライマーを塗布する。

断面修復材の塗り重ねの厚さは４０ｍｍ以下とする。

断面修復材料の１回に施工する厚さは２０ｍｍ以下とする。

断面修復材料施工後のディスクシアキー施工開始可能時間は、外気温が１５℃以上の断面修復工法はチドリ配置には適用できない。

場合は１日、外気温が１５℃未満の場合は２日とする。(ただし、外気温が１５℃未満の場合においても補修面の採暖を行い１５℃以上を確保した場合は１日とする。) ⑧ ⑦ ⑥ ⑤ ④ ② ③ ①(４)断面修復工法(３)施工面の補修ディスクシアキーを配置する既存躯体面の表面状況が下記のような状況である場合は、 監理者の承諾を得て補修方法を決定したうえで施工面の補修を行う。

を除去したうえで指定のポリマーセメントにて補修し、表面を平滑にする。

施工面の補修を行う場合は、施工する環境温度が５～４０℃の状況下で行う。

の工法との併用もしくは他の工法への変更を検討する。

ただし豆板を撤去した部分の厚さが４０ｍｍを超える場合は、監理者と協議の上他ディスクシアキー設置場所に豆板等による骨材の露出が確認された場合は、豆板部ディスクシアキー設置場所に空洞が確認された場合は、空洞部分を指定のポリマーセメントにて補修を行う。ただし空洞部分の厚さが４０ｍｍを超える場合は、監理者と協議の上他の工法との併用もしくは他の工法への変更を検討する。

③ ① ② ④ ディスクシアキー設置場所に４ｍｍ以上の凸部が確認された場合は、凸部分を削り、 ⑤表面を平滑にする。

ディスクシアキー設置場所に４ｍｍ以上１５ｍｍ以下の凹部が確認された場合は、凹部分を指定のポリマーセメントにて補修し、表面を平滑にする。ディスクシアキー設置場所に１５ｍｍを超える凹部が確認された場合は、断面修復工法や他の工法への変更を含め、監理者と協議の上、補修方法を決定する。

ディスクシアキーを配置する周辺躯体面にひび割れが多く確認される場合は、樹脂 ⑥注入等による補修を行い強度発現後にディスクシアキー施工を行う。

( )ej Rdejda(５)現場引張試験が不合格の場合の処置 引張試験を行う。

・不合格の場合は、不合格のディスクシアキーの再施工を行うと共に、第２回目の現場 ・第２回目の現場引張試験の試験数量は３本とする。

・第２回目の現場引張試験の合否は、３本全てが確認強度以上であることを合格とする。

・第２回目の現場引張試験で不合格となったディスクシアキーは、再施工を行うと共に、 １構面の全数の試験を行う。

・現場引張試験で不合格となったディスクシアキーの処置方法ならびに再施工の位置や 本数などは、監理者と協議の上決定すること。

(６)試験結果の報告 ・ディスクシアキー工事の施工管理者は、各試験結果記録を施工者に提出し、施工者は 記録内容を確認した上で監理者に提出する。

６－２. 引張力負担用アンカー工事(１)接触試験 ・養生期間が２４時間経過してから接触試験を行う。

・試験数量は、全数とする。

・接触試験の合否は、緩みやがたつきが無いものを合格とする。

・不合格の場合は、不合格品の再施工を行うと共に再試験を行う。不合格品の処理方法 などは、監理者と協議の上決定する。

(２)打音試験 ・打音試験は、養生期間が２４時間経過し、かつ接触試験に合格したものを行う。

・試験数量は、全数とする。

などは、監理者と協議の上決定する。

・打音試験の合否は、ハンマー等でたたき、反発力や音色により判定する。

・不合格の場合は、不合格品の再施工を行うと共に再試験を行う。不合格品の処理方法(３)現場引張試験 ・現場引張試験は、養生機関が24時間経過し、かつ接触試験及び打音試験に合格した ものを行う。

・試験数量は、１日に施工された同一径の引張力負担用アンカーを１ロットとし、１ロ ットに対し１本行う。

・現場引張試験の合否は、以下の確認強度以上であることを合格とする。

(４)断面修復工法を適用した場合の現場引張試験 ・6-1.ディスクシアキー工事の(４)に準じて現場引張試験を行う。

(５)現場引張試験が不合格の場合の処置 ・不合格の場合は、不合格の引張力負担用アンカーの再施工を行うと共に、第２回目の現場 引張試験を行う。

・第２回目の現場引張試験の試験数量は３本とする。

・第２回目の現場引張試験の合否は、３本全てが確認強度以上であることを合格とする。

１構面の全数の試験を行う。

・第２回目の現場引張試験で不合格となった引張力負担用アンカーは、再施工を行うと共に、 本数などは、監理者と協議の上決定すること。

・現場引張試験で不合格となった引張力負担用アンカーの処置方法ならびに再施工の位置や ・引張力負担用アンカー施工者は、各試験結果記録を施工者に提出し、施工者は記録内容(６)試験結果の報告 を確認した上で監理者に提出する。

７－１. ディスクシアキー工事(１)有効埋め込み深さの確保ディスクシアキーのアンカーボルト有効埋め込み深さが設計図書に記載されている寸法 を確保できない場合は、監理者と協議の上対処方法を決定する。

(標準)増設壁用ディスクシアキー ： ４.５Ｄａ 引張負担力ディスクシアキー：１５.０Ｄａ (最小)増設壁用ディスクシアキー ：６０ｍｍ以上 引張負担力ディスクシアキー：１２.０Ｄａ(Ｄａ：アンカーボルト径) ( )(２)既存躯体面の目荒し 既存躯体面の目荒しは行わない。ただし、モルタル等の仕上げは除去する。

とディスクシアキーの中心間距離は、１.５Rd＋５０ｍｍ以上とする。

確認強度14.0 kN埋込長66.8 kN D22 15da場所１階柱～２階梁(ディスクシアキー)基礎梁(接着系アンカー)49.5 kND22 10da 66.8 kND19 10da基礎梁(接着系アンカー)基礎梁(接着系アンカー)60φ 4.5da11・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59(増設耐震壁補強工法)ディスクシアキー工法特記仕様書(４) －3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 1 2 4C17C7FG6FG25 FG22FG26 FG26FG27FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23FG22FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23FG2 FG2FG23 FG23 FG23FG4FG6FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2FG1FG13AFG12A FG12AFG11FG11B FG11B FG11B FG11B FG11B FG11B FG11B FG11BFG4 FG4 FG4 FG4FG9 FG10 FG10 FG9FG7 FG8 FG8 FG8FG8 FG7FG8 FG7FG7 FG8FG7 FG8 FG8 FG8FG2 FG2FG2 FG2FG2 FG2 FG2 FG2 FG1FG5FG11BFG4 FG4 FG4 FG3 FG1FG4 FG4 FG4 FG3 FG1FG5FG5 FG6FG26FB6 FB6▲柱心510▲柱心100▼柱心235▲柱心275375▼柱心150275▼柱心柱心▼50FG5柱心▲50FG5AFG6 FG5AFG7AFG6FG6FG6 FG5AFG6 FG5AFG13 FG13 FG13A FG13F3F2C27C27F5F7 F7 F7C24F6F4C27F3C22F6C22F6C22AF7C21F7C21F7C21F7 F7 F7F5F3C26 C23 C21 C21C26C21 C21 C23C2C2C7C15 C9 C1 C1 C1 C1C3 C2C7 C6 C5 C3 C2C7 C3 C2C7 C3 C2C1 C1 C1 C1 C1A C3A P3 C2C14 C10C6C6C6F5F8F9 F9F8F5 F4F5 F5F3 F3FW1F3F3F3F1F1F8 F8F7 F7F7 F6F4F4F4F4 F4F4F8 F8F8F8F8F8 F8 F8F9F2 F2 F2 F2F2 F2 F2 F2F2 F2 F2 F2F4AC25 C25F4A F4AC13C11A C16 C11C4 C4C26C4 C4 C4F3F4C8C8C5F1C12C22F6C22A C22C21 C21 C21C4FG6C6C6C6FG11FG11FG11FG6AFG6AFG12235柱心▼FG8 FG8100FG9FG9AFG10FG10AFG10AFG10FG10AFG10AFG9FG9AFG9AF7F7FG4 FG4FG4FG4AFG4AFG25C25F5B10B10 B11 B10 FB1 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2 FB1FB1 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2 FB1FG21FG21FG21FG21FG21FG24FG24FG24FG24F1FB1 FB2 FB2 FB1FB1 FB2FB3FB3B9 B9 B8FB4 FB4FB4FB5FB5B14B14B14B14B14B14AB14AB2 B2 B2 B2FB1 B11 B11B11 FB1 B10FB1 FB2 B2B9B9 FB2FB3FB4FB3B12B12 B12B12FB4FB4FB4FB3 FB3FB3FB3B3 B4 B3FB1 FB2 B2FB1 FB2 B2FB1 FB2 B2B9B9FB2FB4B8FB4FB4FB4A FB4AFB2AFB4AFB1 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2▲柱心1,5001,500FB3FGK1FGK1F3F5C29C29F1 F1F10W30W18 W18 W18W18W18W18W18W18W18 W18 W18 W18FG5 W18AW18AW18AW18 W18W18 W18W18W18W18 W18W18 W18 W18 W18 W18 W18W18 W18W18W18W18W18 W18W15W18W18W18W18W18W18W18W18W18W15 W15FG25 FG22FG22 FG25W25W25W18A W18A W18AW18W18W25W15W15W15W18W18W18W30FG7FG8W15W15W25W25W25C5W18W18W18C1AW18W18W25 W25W25W25W25W18W18W15W15C17C17C17C17C17C17C17C17C17C17C17300吹抜F10BABASBSBS0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0SBSBSBSBSBSBSBSBSBSBSBSBSBSBSBSBSBS0 S0S0 S0S0 S0S0 S0S0 S0S0 S0S0 S0S0 S0SA SA SA SAS3S3S3S3S3S3S3S3SASASK1SK1SK1SASA階段階段SBBA階段S0 S0S0S0S0階段S0 S0 S0S0 S0 S0S0 S0 S0S0 S0S0 S0 S0 S0階段S0S0S0S0S0SBS0S0S0SBSASASASASBSBSBSBSB SBSB SBSBSCSCSCSCSCSCSCSCSCS0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0S0 S0S0S0S0G28FG2B5SCSCSCSCS01,000FG4 FG4 FG4 FG4 FG3 FG1FG1FG11AFGK2FGK2FGK2FG9AFB2FB2 FB1W18AW18AW18A▼柱心310FG4FG4FG236,500 5,000 3,000 2,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00070,500 3256,240 2,725 300 275 4,700 260柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼F D C B A H G I J K L MEN62,5757,500 3,000 1,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 4,500 250 5,750 1,500 1,075910 260 590 1,190 310 275 2,725 7,4001004,175 2,480 275 325 3,490 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 2,995▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心ＹＸ501,150350 275▼柱心▼柱心▲柱心特記なき限り下記とする。

・・ 壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

スラブ上端レベルは1FL-30(地中梁上端レベルは1FL-160)スラブ上端レベルは1FL-100(地中梁上端レベルは1FL-160)スラブ上端レベルは1FL-250(地中梁上端レベルは1FL-380)スラブ上端レベルは1FL-230(地中梁上端レベルは1FL-360)スラブ上端レベルは1FL-1,350(地中梁上端レベルは1FL-1,480)スラブ上端レベルは1FL-300(地中梁上端レベルは1FL-430)・・・スラブ上端レベルは1FL-500(地中梁上端レベルは1FL-630)スラブ上端レベルは1FL-1,230(地中梁上端レベルは1FL-1,360)スラブ上端レベルは1FL-1,430(地中梁上端レベルは1FL-1,580)・・・・・N12・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前 １階柱壁１階梁床伏図伏図1/200Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)補強凡例土間撤去土間撤去床･土間撤去：既存床撤去3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 1 2 4510235275375150275▼柱心50502351001,5001,5003001,0003106,500 5,000 3,000 2,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00070,500 3256,240 2,725 300 275 4,700 260柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼F D C B A H G I J K L MEN62,5757,500 3,000 1,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 4,500 250 5,750 1,500 1,075910 260 590 1,190 310 275 2,725 7,4001004,175 2,480 275 325 3,490 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 2,995▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心ＹＸ501,150350 275▼柱心▼柱心▲柱心N13・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修後 １階柱壁１階梁床伏図伏図1/200Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)BR1ANW25補強凡例BR：枠内鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強工法を示す(ハイブリッド耐震補強)NW25NW20NW18BR1SRFMW40NW：増設壁補強を示す：梁側面増打を示す：耐震スリット補強を示す：CB壁SRF工法補強を示すSRFMW：増打壁補強を示す：枠内鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強工法を示す(KTブレース補強)KTBR1NW25KTBR1 KTBR1KTBRC5C5C22▲柱心510▲柱心100▼柱心235275375▼柱心150275▼柱心▼50柱心▲50C24C22 C22 C22A C21 C21 C21 C26 C23 C21 C21C26C21C2C7C15C2C7 C6 C3 C2C7 C3 C2C7 C3 C2C7C1 C1 C1 C1A C3A P3 C2C14C6C6C6C13C11A C16 C11C8C12C22A C22C21 C21 C21C6C6C6235100▼柱心C252G13 2G14 2G14 2G132G16 2G16 2G16 2G16 2G16 2G16 2G16 2G16 2G152G17 2G17 2G15BA柱心▼B5B4 B4 B4 B4 B32G9C4C4B7 B7BABAB5B3 B4 B4 B3B6 B6 2G18B5B5B1B1B5BAB5B3 B3BABAB5B5B5B5C8BABA吹抜柱心2G27B32G23B 2G23 2G23 2G23 2G23 2G232G23 2G23A 2G23B2G252G26A 2G26 2G262G252G25B11B11 B11B11B112G25A 2G22A2G222G22B11 B11B11 B11 B10B10B3 B4 B3C27C27C27 2G23 2G23B 2G23 2G23 2G23 2G23 2G23 2G23 2G23A 2G23B2G24A2G212G212G212G212G212G24AB10B10 B11B11AB11B11B11B11B11B11B11B11B11B11吹抜吹抜2G292G292G282G23C29 C29C25 C25C2 C4 C4 C4C21 C23 C26C4C1 C1 C9 C1 C1 C1AC3C10C12G1 2G32G32G52G5 2G5 2G5 2G5 2G1A2G6 2G62G2A2G22G22G22G5 2G5 2G5A 2G5A 2G5▲柱心 ▲柱心2G6 2G6 2G92G10A 2G10A2G12 2G122GK2A2GK2A2G182GK12GK12GK12GK42GK4A2GK42G7 2G82G72G8 2G72G102G102GK22GK22GK2AW18AW18AW18AW18W18W18W18W18W18W18W18W18W18 W18 W18W18W18W18W18W18W18 W18W15 W15W25W25W18A W18AW18W18W25W15W18W18W18W18W18W18 W18 W18 W18 W18 W18W18 W18W18W18W18W15W15W18 W18W18W18W18W25W18W18W18W18W18W18 W18 W18 W18W18 W18W30W15W15W18C5W182G222G11A 2WG12G24▼柱心▼柱心4,600 2,900 2,900 4,600W18AS1S1S1S1S1S1SBBASK8S2S2SB SBSBSBSA SA SA SASASAS1 S1S1 S1S1S1B5S4S4S3S3S3S3S3S3S3S32G3階段SABABAB5SASASASA階段SBSB階段SBSBBK2SBSBSBSBSBSBSC SC SCSC SCSCSCSCSCS4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4S4SK5SK5SK2 SK2 SK2SK2 SK2 SK2SK6階段SK22G5A 2G5A▼310柱心2GK3W152GK32G11AW252GK2AW30 2WG12G242GK2W15BABAB102G2A70,500 3253 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 1 2 46,500 5,000 3,000 2,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,240 2,725 300 275 4,700 260柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼F D C B A H G I J K L MEN62,5757,500 3,000 1,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 4,500 250 5,7501,075 1,500910 260 590 1,190 310 275 2,725 7,4001004,175 2,480 275 325 3,490 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 2,995▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心ＹＸ1,150350 275 50▲柱心▼柱心▼柱心特記なき限り下記とする。

・・・・・壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

スラブ上端レベルは2FL-30スラブ上端レベルは2FL-720スラブ上端レベルは2FL-1,350スラブ上端レベルは2FL-570・ スラブ上端レベルは2FL-1,570NS4W25 W252G12SASAW25 W252G1214・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前 １階柱壁２階梁床伏図1/200補強凡例：既存壁撤去Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)壁撤去CB撤去CB撤去CB撤去CB撤去壁撤去 壁撤去CB撤去 CB撤去CB撤去CB撤去CB撤去CB撤去5102352753751502755050235100 4,600 2,900 2,900 4,60031070,500 3253 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 1 2 46,500 5,000 3,000 2,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,240 2,725 300 275 4,700 260F D C B A H G I J K L MEN62,5757,500 3,000 1,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 4,500 250 5,7501,075 1,500910 260 590 1,190 310 275 2,725 7,4001004,175 2,480 275 325 3,490 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 2,995Ｘ1,150350 275 50N柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心Ｙ▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心15・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修後 １階柱壁２階梁床伏図1/200Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)BR1ANW25補強凡例BR：枠内鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強工法を示す(ハイブリッド耐震補強)NW25 NW25NW20NW18BR1SRFMW40NW：増設壁補強を示す：耐震スリット補強を示す：梁側面増打を示す：CB壁SRF工法補強を示すSRF：枠内鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強工法を示す(KTブレース補強)KTBR1 KTBR1 KTBR1KTBRB4B43G103G5 3G5 3G5 3G5 3G1A▲柱心C22▲柱心510100▲柱心275375150275▼柱心▼50柱心▲C24C22 C22 C22A C21 C21 C21 C26 C21 C21C26C21C7C15C7 C6C7C7 C3C7C1 C1 C1A C3A P3C14C6C6C6C13C11A C11 C12C22A C22C21 C21 C21C6C6C6100▼柱心C25C4C4C8吹抜C27C27C27吹抜C29 C29C25 C25C4 C4 C4C21 C23C4C1 C1 C9 C1 C1 C1AC13G23A 3G23 3G23 3G23 3G23 3G233G26 3G263G22A 3G25A3G273G223G223G25B8B3 B4 B4A B4 B4 B3B3 B4 B4 B4 B4 B4 B4 B4B3 B4 B4 B4 B4 B4 B4 B4 B33G22B83G23 3G23A 3G23A ▲柱心▼柱心柱心3G293G293G283G233G253G253G213G213G213G213G213G24A 3G24ABABAB3 B3BABAB5B5BABAB33G6 3G63G5A 3G5AC2C2C2B2 B2 B2 B1C3C3C3BK2 B4 B4 BK2B3 B4C2B4 B4 B4 B4BK23G103G13G13G13G150B2AB2 B2 B2 B2B1 B2 B2 B2 B2 B1B2 B2 B2 B2 B1 B1BA BA3G12 3G12 3G12 3G12 3G103GK13GK13GK13G103G7 3G8 3WG13G73G8 3G73GK43GK4C2C2C23GK4BK13GK43GK33G17 3G173GK3BK23G5 3G5 3G5 3G5 3G5A 3G5A3GK2A3G153GK2B33G15 3G16 3G16 3G16 3G16 3G16 3G16 3G163G13 3G14 3G14 3G13B53G23A 3G23 3G23 3G23 3G23 3G23 3G23A3GK2A3GK2AW18A W18A W18AW15W18W18W18W18 W18 W18W183G2B53G23G23G2A3G2AW18W18W18W18 W18 W18 W18 W18 W18C10W15W15W15C1W18W15W18W18W18W18W18 W18W18W18 W18W25W25W18W18W18W18W18W15W30W15W30W18W18W18W18W15W18 W18W18W18W18W18W18W18W15W15W18 W183G11A 3WG13G11A3G24 3G24▼柱心▼柱心4,600 2,900 2,900 4,600S1S1S1S1S1S1S1S1SBSB SB階段SK5SK5SK2 SK2 SK2 SK2SK2 SK2 SK2 SK2SBSBSB SB階段SA SA SA SASASASASASASAC263GK213GK213GK21B3 B43GK213GK21BK2BK23G23ABK2BK2B3C23B4AB4ABA BA BAW18S2S2S2S2S2 S2S2 S2S2 S2 S2 S2S2 S2 S2S2S2 S2 S2 S2S2S2S2S2S2SBSBSBSBSBSASASA階段SASASA SASAS1 S1S4S4S4S4S1S1S1S1S1S1 S1S1S1S1S1 S1 S1S1S1S1S1S1 S1S1S1S1S1S1S1S1 S1S1 S1SA SASASA SABAS4SBSBSBSB3G26A310▼柱心W18 W183GK43GK2SB3G163G11 3G11 3G113G113G6 3G63GK43GK43GK43GK43G23 3G23W25C8BK2BAB5W18ABAW18ABA70,500 3253 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 1 2 46,500 5,000 3,000 2,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,240 2,725 300 275 4,700 260 3,000 3,000柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心柱心▼ ▼F D C B A H G I J K L MEN62,575ＹＸ7,500 3,000 1,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 4,500 250 5,750 1,5001,075910 260 590 1,190 310 275 2,725 7,4001004,175 2,480 275 325 3,490 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 2,995▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心1,150350 275 50▼柱心▲柱心▼柱心特記なき限り下記とする。

・・・・・壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

スラブ上端レベルは3FL-180スラブ上端レベルは3FL-30スラブ上端レベルは3FL-150スラブ上端レベルは3FL-1,290W18NS116・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前 ２階柱壁３階梁床伏図1/200Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)壁撤去CB撤去CB撤去CB撤去補強凡例：既存壁撤去CB撤去CB撤去CB撤去510100▲柱心275375150275▼柱心50100▼柱心50▼柱心▼柱心4,600 2,900 2,900 4,600310▼柱心70,500 3253 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 1 2 46,500 5,000 3,000 2,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,240 2,725 300 275 4,700 260 3,000 3,000柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心柱心▼ ▼F D C B A H G I J K L MEN62,575ＹＸ7,500 3,000 1,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 4,500 250 5,750 1,5001,075910 260 590 1,190 310 275 2,725 7,4001004,175 2,480 275 325 3,490 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 2,995▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心1,150350 275 50▼柱心▲柱心▼柱心N17・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修後 ２階柱壁３階梁床伏図1/200Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)補強凡例BR：枠内鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強工法を示す(ハイブリッド耐震補強)BR2NW18BR2SRFSRFSRF：CB壁SRF工法補強を示す：梁側面増打を示す：枠内鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強工法を示す(KTブレース補強)：耐震スリット補強を示すKTBR2 KTBR2 KTBR2KTBR4G5 4G5 4G5 4G5 ▲柱心510375150C24C22 C22 C22A C21 C21 C21 C23 C21 C21C21C15C6C3C1 C1 C1 C1A C3AC14C6C6C6C13C11A C11C8C12C22AC21 C21 C21C6C6C6100▼柱心C4C4C8C29 C29C4 C4 C4C23C4C1 C1 C9 C1 C1 C1AC1▲柱心▼柱心BABAB3 B3BABABABAB3C3C3C3BAB34G224G23 4G23 4G23 4G23 4G23B10 B11 B4 B4 B4 B4 B3B10 B11 B4 B4 B4 B4 B3B10 B11 B4 B4 B4 B4 B34G23A 4G23 C21柱心▲50C22 C224G214G214G214G214G214G224G224G23 4G23 4G23 4G23 4G23 4G23 4G23A4G6 4G64GK2A4GK24GK2A4G5 4G54G17 4G174G74G8A4G8A4G104G5 4G5 4G5 4G5 4G5 4G54GK2A4GK24GK34GK34G154G6 4G64G6A4G15A4G15吹抜B1A B1AB1A B1A4G16 4G16 4G16 4G16 4G16 4G16 4G16 4G164G284G294G294G234WG1W18AW30W18 W18W18W18W25W18W18W18W18W18W18W18W18W18 W18 W18 W18W18 W18 W18 W18W18 W18W15W18C10W15W18 W18W18W18 W18W18W18W18W18W15W18AW18AW25W25W15W184G11A 4WG1W30W184G10 4G24 4G24W18W18W18B4B4B4▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心4,600 2,900 2,500 5,000 5,000 2,500 2,900 4,6004G12W184G12W18W184G12 4G12W18W184G11ASK5SK5SA SASA SA階段SASABABA階段SA SASK2 SK2 SK2 SK2SK2 SK2 SK2 SK2S2 S2S2 S2S2S24GK2B1 B1SK7SK7SK7SK7SBSBSABA階段SAS1 S1BA BA BA BABA BA BA BABA BA BA BABA BA BA BASCSCSCSC SCSCSCSCS1S1S1S1S1S1S1S1S1 S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1BA BA BAS1S1S1S1S1S1▼310柱心4G17A4G23B5B5SK758,0003 5 6 7 8 9 10 11 12 13 2 42,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 8,000300 7,700柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼F D C B A H G I J K L MEN62,5757,500 1,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 250 5,750 1,500 1,075 7,500910 590 1,190 310 7,4001002,480 275 325 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,7502,9953,750 7,175▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心100▲柱心ＹＸ1,150350▼柱心特記なき限り下記とする。

・・・・壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

スラブ上端レベルは4FL-30スラブ上端レベルは4FL-180スラブ上端レベルは4FL-1,830W18N18・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前 ３階柱壁４階梁床伏図1/200Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)壁撤去壁撤去壁撤去 壁撤去補強凡例：既存壁撤去CB撤去CB撤去CB撤去510375150100504,600 2,900 2,500 5,000 5,000 2,500 2,900 4,60031058,0003 5 6 7 8 9 10 11 12 13 2 42,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 8,000300 7,700柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心F D C B A H G I J K L MEN62,5757,500 1,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 250 5,750 1,500 1,075 7,500910 590 1,190 310 7,4001002,480 275 325 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,7502,9953,750 7,175▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心100▲柱心ＹＸ1,150350▼柱心N▼柱心柱心▲吹抜▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心階段▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼19・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修後 ３階柱壁４階梁床伏図1/200Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)NW18 NW18BR3 BR3補強凡例BR：枠内鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強工法を示す(ハイブリッド耐震補強)NW：増設壁補強を示すSRF：CB壁SRF工法補強を示すSRFSRF▲柱心510375C24C22 C22 C22A C21 C21 C21 C23 C21 C21C21C15C6C3C1 C1 C1 C1A C3AC14C6C6C6C13C8C22AC21 C21 C21C6C6C6100▼柱心C4C4C8C29 C29C4 C4 C4C23C4C1 C1 C1 C1C10C1▲柱心C3C3C3C21C22 C22RG23A RG23A RG23 RG23 RG23 RG23RG23 RG23 RG23 RG23 RG23 RG23A吹抜RG21RG21RG21RG21RG21B9 B9 B9 B9 B9B9 B9 B9 B9B9 B9 B9 B9RG24 RG24B8B8B8B8RG16 RG16 RG16 RG16 RG16 RG16 RG16 RG16RG17 RG17A RG17A RG17A RG17RG6 RG6RG28RG29RG29RG5 RG5RG5 RG5 RG5 RG5 RG5RG12 RG12 RG12 RG12ST1 ST1 ST1A ST1 ST1 ST1ST1 ST1 ST1A ST1 ST1 ST1ST1 ST1 ST1A ST1 ST1 ST1SB1 SB1 SB1 SB1 SB1 SB1SB1 SB1 SB1 SB1 SB1 SB1SB1 SB1 SB1 SB1 SB1 SB1SB1 SB1 SB1 SB1 SB1 SB1SB1 SB1 SB1 SB1 SB1 SB1SB1 SB1 SB1 SB1 SB1 SB1SB1 SB1 SB1 SB1 SB1 SB1SB1 SB1 SB1 SB1 SB1 SB1RG23 RG23ARG10RG7RG8ARWG1 RG8ABAB5B5C28RG22 RG22RG22B RG22BC28P2RG6A RG6ARWG1RG23A RG23AW18 W18W18 W18W30W18W18W18W18W18W18 W18 W18 W18 W18 W18 W18 W18W25W18W18W18W18 W18 W18 W18RG5 RG5 RG5 RG5 W18W18 W18W18 W18 W18 W18 W18 W18 W18 W18W18AW15W18W25W25W18 W18W30W18W18W18 W18W21W21T1T1T1T1T1W18W18W25C9B9P1P1P1▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心4,600 2,900 2,500 5,000 5,000 2,500 2,900 4,600SASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASASAS1S1階段SBSBS1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1S1RG10SA SA SA SA SA SASA SA SA SA SASA SA SA SA SASA SA SA SA SA SA▼柱心310RG17ARG5AC1A吹抜W18RG5(RFL-1,900)75▼柱心RG11A柱心▲75 75▲柱心RG11AW1858,0003 5 6 7 8 9 10 11 12 13 2 42,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 8,000300 7,700柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼▲柱心ＹＸEF D C B A H G I J K L M61,5007,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 1,500 250 7,250 7,500910 590 7,400 325 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,7501003,750 7,175 2503,020 25 3,955▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心1001,150 350▼柱心特記なき限り下記とする。

・ 壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

・ スラブ上端レベルはRFL+18020・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前 ４階柱壁Ｒ階梁床伏図1/200補強凡例：既存壁撤去Exp.J間隔(100mm)NＡ棟 Ｂ棟CB撤去CB撤去CB撤去CB撤去水平ﾌﾞﾚｰｽ取外し再取り付け510375100 4,600 2,900 2,500 5,000 5,000 2,500 2,900 4,6003107575 7558,0003 5 6 7 8 9 10 11 12 13 2 42,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 8,000300 7,700柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼▲柱心ＹＸEF D C B A H G I J K L M61,5007,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 1,500 250 7,250 7,500910 590 7,400 325 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,7501003,750 7,175 2503,020 25 3,955▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▲柱心1001,150 350▼柱心特記なき限り下記とする。

・ 壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

・ スラブ上端レベルはRFL+180▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心柱心▲ ▲柱心21・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修後 ４階柱壁Ｒ階梁床伏図1/200Exp.J間隔(100mm)NＡ棟 Ｂ棟【目隠し壁鉄骨補強】炭素繊維巻付補強補強凡例：CB壁SRF工法補強を示すSRFSRF▲鉄骨ベース下端19,42018,220 1,2003,8004,900 4,320 4,500 4,500▽B1F▽GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽RFL4 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 32,500 1,325 150C211,3501,3501,3501,3502,250 8302,250 8302,250 8302,2508303,750500 2,1801,100 350440 2,250 830440 2,250 830440 2,250 830440 2,250 830440 2,250 830440 2,250 830440 2,250 830440 2,250 8301,030 1,030 1,030 1,030 1,030 1,030 1,030 1,030 1,030 1,030 1,030 1,030 3,140 3,140 3,140 3,140 3,140 3,1403,0001,030 25 25 1,03025 1,030 3,090 4,145 3,0253,080900 700 2,100700 3,000700 3,000700 3,000700 3,000700 3,000700 3,000700700 3,0001,600 9006201,3002G23B3GK213G23A2G23 2G23 2G23 2G23B3G23A2G23A3G23A2G233G234G23A 4G232G233G234G232G23 2G233G234G233G234G23 4G23 4G23 4G233G23 3G23 3G2325 1,030 1,030 1,545 25 1,030 25600200 3003,090845▼継手位置3253,000FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23W18W183,380RG23A RG23 RG23 RG23 RG23 RG2316015030900 3,025 1,600 600 4,000 6002,6001,580C26 C23 C21 C21 C21 C21 C22A C22 C22 C27F3 F6 F6 F7 F7 F7 F7 F7 F7 F5 F327559,0006,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,0004,725FG23 FG23 FG23▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心1,2001,275 200 2,500320530 2,100 320 500 1,6001,200 3,050 8003203206009002,7102,410900 300 2,9451,400 1,170 960700 1,030 2,245RG23A RG23A1,420▽RFL▽4FL▽3FL4,500 4,500 4,320 4,9003,8001,200 18,22019,420▽2FL▼鉄骨ベース下端20△1FL▽GL▽B1FC27 C22 C22 C22A C21 C21 C21 C21 C21 C23 C26W18W18W18AW18AW18AW18A W18AW18AW18AW18AW18AF2 F5 F5 F6 F7 F7 F7 F9 F9 F8 F5RG23A RG23A RG23 RG23 RG23 RG23 RG23 RG23A4G23 4G23 4G23 4G23 4G23 4G23 4G23 4G23A3G23A 3G23 3G23 3G23 3G23 3G23 3G23 3G23 3G23A 3G23A3GK212G23B 2G23 2G23 2G23 2G23 2G23 2G23 2G23 2G23A 2G23BFG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG23 FG234,7255,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00059,0002754,300 900150302,1002,1001603,0203,000325▼継手位置8451,950 2,0251,3006005003,250▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼柱心柱心柱心柱心4,300 9004,300 900 4,7004,300 900 4,700 5008503,000 700 1,670 2,170 1,000 850 8503,000 700 1,670 850 8503,000 700 1,670 850 8503,000 700 1,670 8508502,100 1,600 2,070 1,450 2,1001,0001,0001,000500柱心柱心1,5301,530柱心柱心柱心柱心柱心1,0802,0006006006006002,4002,4002,4002,4006306306306301,6701,0001,6701,6701,6701,5801,5801,5803 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14Ｄ通り 軸組図 1/2001／2001／200０１０２Ａ通り 軸組図 1/200改修前 A,D通り 軸組図改修後 A,D通り 軸組図・ 壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

・・・梁床版上端レベルは、FL-30とする。

地中梁上端レベルは、1FL-160とする。

鉄骨ベース下端レベルは、1FL+20とする。

・ 基礎下端レベルは、GL-3,800とする。

特記なき限り下記とする。

▲鉄骨ベース下端19,42018,220 1,2003,8004,900 4,320 4,500 4,500▽B1F▽GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽RFL4 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 31,300600200 300845▼継手位置3253,0003,380160150301,58027559,0006,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,0004,725▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▽RFL▽4FL▽3FL4,500 4,500 4,320 4,9003,8001,200 18,22019,420▽2FL▼鉄骨ベース下端20△1FL▽GL▽B1F4,7255,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00059,000275150301603,0203,000325▼継手位置8451,3006005003,250▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心3 4 5 6 7 8 9 10Ｄ通り 軸組図 1/200Ａ通り 軸組図 1/20011 12 13 14・ は、地中梁増打を示す。

22・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前後 A,D通り 軸組図1/200補強凡例：増設壁補強を示す：耐震スリット補強を示すNW18 NW183,2801,6002,140補強凡例：既存撤去を示す1／200 ０１1／200 ０２改修前 G,H通り 軸組図改修後 G,H通り 軸組図50C2 C4 C4 C4380 800 4,8203001802GK4A160FG4A FG4 FG490600 150100RG8A1,460 3,000520 2,100900 4,7002,500F4 F5 F8 F73254,5003,000250 400 400 250400 200200 400180180 180 180 900FTRG7W18A2G73G74G7RG73GK43G750 5018,0006,000 6,000 6,0005,950 5,950柱心▼▼柱心▼柱心▼柱心1,20021,920 3,80020,7202,500 4,900 4,320 4,500 4,500▽B1F▽GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽RFL▽FTLW18W181,575 3,825 480 4,820 2,805 2,7202G7 2G83G84G8A1,575 3,8251,575 3,8253,925 1,57514 13 12 11Ｇ通り 軸組図 1/200W15W15柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼FG5 FG6FG2FG2 FG1柱心▼柱心▼6,240 7,7006,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 12,00070,500570 3602G2A柱心▼7,690FTRG6A FTRG6ARG6A RG6A4G6A 4G6ARG5 RG5 RG5 RG5 RG5 RG53G13G5A 3G5A 3G5 3G5 3G51,900 1,650320600 1,9001503803,0004,5003254G5 4G5 4G5 4G5 4G5400 300260 300 310F3 FW1 F1 F10 F9 F8 F8 F8 F8 F8 F41,9501,260 1,7002,600 5305304,200 9002,100 1,930600 3,960 9002,100W183G2A1,400760 1301,830 1,290 1,3602G5A 2G5A 2G5 2G5 2G55402,100 2,100 880 1,060 2,100 8502GK43GK4▽RFL▽4FL▽3FL▽2FL▽1FL▽B1F▽FTL4,500 4,500 4,320 4,900 2,50020,7203,800 21,9201,200▲鉄骨ベース下端△GLC17W25 W25FG2柱心▼50 5,9509001,500 1,000C7 C15 C1 C1 C1 C1 C3 C2 P2 C9 C1A901,5002,500415▲継手位置FG2160 2,600 1,760FG2900FG2 FG6▲継手位置▼継手位置1,500 2,000595845▲継手位置415180 1,020500160▼鉄骨ベース下端500201,2202,135 2,965 W18W18W18W18 W18W182,030 1,810900 3,340 1,040 180900 3,340 1,040 180W18 W18 W18 W18W18 W18W18W18 W18 W18W18W18 W18W18 W18W18W18 W18W181401,0306002G51,5702GK14G53G52,100 1,420RG5A580 1,4004,300 9006003 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 4 1 2Ｈ通り 軸組図 1/2004,390 1,4001,890 1,450CBCBCBW18 W18400600 900500特記なき限り下記とする。

・ 壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

・・・梁床版上端レベルは、FL-30とする。

地中梁上端レベルは、1FL-160とする。

鉄骨ベース下端レベルは、1FL+20とする。

・ 基礎下端レベルは、GL-3,800とする。

50 3254,5003,00050 5018,0006,000 6,000 6,0005,950 5,950柱心▼▼柱心▼柱心▼柱心1,20021,920 3,80020,7202,500 4,900 4,320 4,500 4,500▽B1F▽GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽RFL▽FTL14 13 12 11Ｇ通り 軸組図 1/200柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼6,240 7,7006,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 12,00070,500柱心▼7,6903,0004,500325 260 300 310▽RFL▽4FL▽3FL▽2FL▽1FL▽B1F▽FTL4,500 4,500 4,320 4,900 2,50020,7203,800 21,9201,200▲鉄骨ベース下端△GL柱心▼50 5,950180 1,0203 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 4 1 2Ｈ通り 軸組図 1/200・ は、地中梁増打を示す。

23・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前後 G,H通り 軸組図1/200NW20NW18NW18補強凡例：増設壁補強を示す：耐震スリット補強を示す1,810 3,980130 2,200 1,160補強凡例：既存撤去を示す1／200 ０１1／200 ０２改修前 3,12通り 軸組図改修後 3,12通り 軸組図24・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前後 3,12通り 軸組図1/200特記なき限り下記とする。

・ 壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

・・・梁床版上端レベルは、FL-30とする。

地中梁上端レベルは、1FL-160とする。

鉄骨ベース下端レベルは、1FL+20とする。

・ 基礎下端レベルは、GL-3,800とする。

2,895 3,010 1,330▽3FL▽2FL▽1FL▽GL▽B1F4,500 4,5003,8001,200柱心▼▼柱心▼柱心9,950 4,22510,500 4,50015,000F3 F3 F2275 275 2751,580303,380520FG25 FG229,00010,200C27 C27 C271,435 930 1,435 3,200 4,300 1,750285 1,730 1,435 1,435 9302G22A 2G25A2,100 750 1,350 530185 1,930320500 4,230 3203G22A 3G25A800 2,430 2705002,730 2702,100 1,400A C D700 2,100 4,335３通り 軸組図 1/200▽3FL▽2FL▽1FL▽GL▽B1F4,500 4,5003,8001,200柱心▼▼柱心▼柱心9,950 4,22510,500 4,50015,000275 275 2759,00010,200A C D３通り 軸組図 1/2003,730F7柱心▼▼柱心300 160RG21FG21500 400柱心▼F9C21 C2114,575 6,97515,000 7,250325 275250100400 500▽FTL▽RFL▽4FL▽3FL▽2FL▽GL▽B1F4,500 4,500 4,320 4,900 2,50020,7203,800 21,9201,200▼鉄骨ベース下端△1FL▼継手位置845201,275 1,5005003G212G214G21A C D BEF G１２通り 軸組図 1/200Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)柱心▼▼柱心柱心▼14,575 6,97515,000 7,250325 275250100▽FTL▽RFL▽4FL▽3FL▽2FL▽GL▽B1F4,500 4,500 4,320 4,900 2,50020,7203,800 21,9201,200▼鉄骨ベース下端△1FL▼継手位置20A C D BEF G１２通り 軸組図 1/200Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)2,425 2,500 8,650130 2,500 1,000NW25補強凡例：増設壁補強を示す：耐震スリット補強を示す・ は、地中梁増打を示す。

1／200 ０１1／200 ０２改修前 13,14通り 軸組図改修後 13,14通り 軸組図25・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前後 13,14通り 軸組図1/200Ｂ棟CB600G FEB D C A1,200 1,950 1,080 250 2,470 6003GK214G243G242G244G243G242G24160C23 C24 C23300250275 325 1007,250 7,500 7,5006,975 7,175 7,400RG24RG24FG24 FG24F8 F6 F5▼柱心▼柱心柱心▼▼柱心19,42018,220 1,2003,8004,900 4,320 4,500 4,500▽B1F▽GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽RFL１３通り 軸組図 1/20015,000Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)5,200 1,3252,8004302,100 970 4302702,240 830 430G FEB D C A5,200 1,5503,500 1,550590590W15W152G24A 2G24A3G24A 3G24A 3GK21600250C26 C26 C2610,2009,0002,8802502,170 9601,700250275 275 50 2,5007,250 7,500 7,5006,975 7,225 7,450W15W15FG24 FG24▼柱心▼柱心▼柱心F5 F4 F3▼柱心1,2003,8004,500 4,500▽B1F▽GL▽1FL▽2FL▽3FL１４通り 軸組図 1/20015,000Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)特記なき限り下記とする。

・ 壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

・・・梁床版上端レベルは、FL-30とする。

地中梁上端レベルは、1FL-160とする。

鉄骨ベース下端レベルは、1FL+20とする。

・ 基礎下端レベルは、GL-3,800とする。

・ は、診断対象外を示す。

G FEB D C A250275 325 1007,250 7,500 7,5006,975 7,175 7,400▼柱心▼柱心柱心▼▼柱心19,42018,220 1,2003,8004,900 4,320 4,500 4,500▽B1F▽GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽RFL１３通り 軸組図 1/20015,000Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)G FEB D C A10,2009,000250275 275 50 2,5007,250 7,500 7,5006,975 7,225 7,450▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心1,2003,8004,500 4,500▽B1F▽GL▽1FL▽2FL▽3FL１４通り 軸組図 1/20015,000Ａ棟 Exp.J間隔(100mm)BR2 BR2BR1A BR1BR3 BR3補強凡例：枠内鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強工法を示す(ハイブリッド耐震補強)：梁増打を示す補強凡例：既存撤去を示す1／200 ０１1／200 ０２改修前 1,7通り 軸組図改修後 1,7通り 軸組図26・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前後 1,7通り 軸組図1/200▽3FL▽2FL▽1FL▽GL▽B1F4,500 4,5003,8001,200▼柱心柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼F3 F3 F3 F3 F33G13 3G13 3G14 3G142G13 2G13 2G14 2G14FG4 FG4 FG4 FG47,500 7,500 7,500 7,50030,000260 7,240430900 1,500 900510 9001,930 730 9002,070 510 9009,00010,200C7 C7 C7 C7 C7W18A2,600 2,6002,600 2,600 2,6002,600 2,6002,600 2,600 2,6001,600 1,6001,600 1,600 1,340360 570 8901401,030900 2,6001,070 1,000H I J K L１通り 軸組図 1/2001,900 4,9001,360 530 1,600650100 900 650 100 900 3,2402,600975 1,300C17 C17 C17 C1 C1 C16M L K J I H G F100 100 2351,500 7,500 7,500 7,500 7,500 9,0001,400 8,665 2,655▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心3303304GK21,290 1,650600300FGK12GK23GK240 1,7906306301,6001,9001,080 2,100900 8255,4651,360 570 1,2905701,3504GK33GK32GK34GK33GK32GK3FG11AFG9 FG10 FG10 FG9W18W18W18W18W18 W18W18W18W18W184GK23GK22G9FG11F8 F2 F2 F2 F9 F3 F118041519,42018,220 1,2003,8004,900 4,320 4,500 4,500▽B1F▽2FL▽3FL▽4FL▽RFL▽1FL▲鉄骨ベース下端△GL180▲継手位置40,500７通り 軸組図 1/200特記なき限り下記とする。

・ 壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

・・・梁床版上端レベルは、FL-30とする。

地中梁上端レベルは、1FL-160とする。

鉄骨ベース下端レベルは、1FL+20とする。

・ 基礎下端レベルは、GL-3,800とする。

▽3FL▽2FL▽1FL▽GL▽B1F4,500 4,5003,8001,200▼柱心柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼7,500 7,500 7,500 7,50030,000260 7,2409,00010,200H I J K L１通り 軸組図 1/200M L K J I H G F100 100 2351,500 7,500 7,500 7,500 7,500 9,0001,400 8,665 2,655▲柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心41519,42018,220 1,2003,8004,900 4,320 4,500 4,500▽B1F▽2FL▽3FL▽4FL▽RFL▽1FL▲鉄骨ベース下端△GL180▲継手位置40,500７通り 軸組図 1/200：耐震スリット補強を示す補強凡例・ は、地中梁増打を示す。

MW40：増打壁補強を示す▼柱心柱心▼柱心▼柱心▼500 4001,600F7FG7 FG8 FG8 FG8柱心▼柱心▼F9C21FG8 FG7RG11A4G11AC4C4FTRG10960 2,440 180RG10180C3 C3 C3柱心▼C3▲柱心C3A100 50W15W18ARG12RG12 RG12RG12F8 F8 F8 F8 F8W25W18W25W18 W18 W18 W186,975 1,1507,250 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 1,500325 275250350 1,0001,000 5752,4002,1004,175 2,2752,4002,4002,400650 650 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 1,0001,660 3,040 2,110 1,980 2,110 1,980500 2,250 50075 525 250 3501,5001,2801,4001,475 1,7506006004G103G102G10W18W18W181,030 2,400 900 2,400 720 2,400 1,5101,330 2,100 1,200 2,100 1,020 2,100 1,8104G12 4G12 4G12 4G123G11A2G11A3G122G123G122G123G122G123G122G12W18W18W18 W18 W18 W18W18 W18 W18 W181,4301,430 2,100 1,6002,100 1,6002,100 1,6001,430 2,100 1,6005,900 900400 2,1003,700 620 2,830 3,525 1,575 1,700 1,575 3,525 1,700 265 4,835 1,7001,0203GK41,130 1,170 4,500 1,130 1,520 4,500DEF G H I J K L MW25 W252,400 1,4302,400 1,4301,010 1,010 1,0007001,000700W18 W181,900 60090▽FTL▽RFL▽4FL▽3FL▽2FL▽GL▽B1F4,500 4,500 4,320 4,900 2,50020,7203,800 21,9201,200▼鉄骨ベース下端△1FL20845▼継手位置46,500１２通り 軸組図 1/200600M L K J I H G FED2,070W18900 7002G10A 2G10A2GK2A3G10 3G11 3G11 3G11 3G11 3G103GK4W18C2 C2 C2 C2 C2 C2C2C26920 920 900 4,410柱心▲柱心▲柱心▲柱心▲1,000 350250275 2751,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,2501,150 6,975FG8 FG8 FG8 FG8 FG7 FG7柱心▲▼柱心▼柱心F6 F4 F4 F4 F4 F4 F5▼柱心10,2009,000 1,2003,8004,500 4,500▽B1F▽GL▽1FL▽2FL▽3FL46,500１４通り 軸組図 1/200特記なき限り下記とする。

・ 壁は、フレーム内はW15、フレーム外はW12とする。

・・・梁床版上端レベルは、FL-30とする。

地中梁上端レベルは、1FL-160とする。

鉄骨ベース下端レベルは、1FL+20とする。

・ 基礎下端レベルは、GL-3,800とする。

1／200 ０１1／200 ０２改修前 12,14通り 軸組図改修後 12,14通り 軸組図▼柱心柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心▼ ▲柱心6,975 1,1507,250 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 1,500325 275250350 1,000DEF G H I J K L M▽FTL▽RFL▽4FL▽3FL▽2FL▽GL▽B1F4,500 4,500 4,320 4,900 2,50020,7203,800 21,9201,200▼鉄骨ベース下端△1FL20▼継手位置46,500１２通り 軸組図 1/200M L K J I H G FED柱心▲柱心▲柱心▲柱心▲1,000 350250275 2751,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,2501,150 6,975柱心▲▼柱心▼柱心▼柱心10,2009,000 1,2003,8004,500 4,500▽B1F▽GL▽1FL▽2FL▽3FL46,500１４通り 軸組図 1/20027・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59改修前後 12,14通り 軸組図1/200Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)・ は、診断対象外を示す。

Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)Ａ棟 Ｂ棟Exp.J間隔(100mm)NW25 NW25補強凡例：既存撤去を示す補強凡例：枠内鉄骨ﾌﾞﾚｰｽ補強工法を示す：梁増打を示す(KTブレース補強)：増設壁補強を示すKTBR2 KTBR2 KTBR2KTBR1 KTBR1 KTBR1水抜き孔詳細図 [-250x90x11x14.5ジョイント部詳細図 H-250x250x9x1428・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図591階 14通り A-B間 鉄骨ブレース詳細図1/40･20フランジ：HTB24-M22首下長さ(141mm) PL-6x180x350 PL-9x180x350(ｽﾀｯﾄﾞ溶接部)joint③ ウェブ：HTB8-M2218080 50 50ﾃｰﾊﾟｰﾜｯｼｬｰジョイント部プレート面のみ頭付スタッド19φ 50 4090[-250x90x11x14.5 2PL-16x90x77060 40770[-250x90x11x14.550 40903506070 40106060 6060 4010 2PL-6x180x350 4PL-9x100x530 2PL-9x250x530フランジ：HTB32-M22605304050 5050 50 4050 50 50 50100150250801801808035060706060104010250150joint① ウェブ：HTB8-M22H-250x250x9x14H-250x250x9x1429040604010 2PL-9x200x290290406040 ウェブ：HTB12-M201040 4020060601010 250joint②H-250x125x6x9H-250x250x9x14H-250x125x6x9PL-16x25201540125 1252501520 55[-250x90x11x14.5250外部▽joint①▽GL▽1FL▽2FL4,500 1,20030 250△地中梁天端△2SL1,000 3,7204,720E F C DF'E'D'C'BR1A550400500530PL-9GPL-161,100400GPL-16GPL-16接着系アンカーD22シングル(10本)有効埋込長8da(176mm)+増打厚20=(196mm)PL-9接着系アンカーD22シングル(2本)有効埋込長12da(264mm)接着系アンカー有効埋込長8da(176mm)8da12da8da8da8da12da接着系アンカー有効埋込長12da(264mm)+増打厚20=(284mm)継手長さ45da(990mm)以上12daPL-6D22シングル(16本)joint①joint②joint③接着系アンカー有効埋込長12da(264mm)+増打厚20=(284mm)継手長さ45da(990mm)以上接着系アンカー有効埋込長8da(176mm)D22シングル(13本)接着系アンカーD22シングル(13本)有効埋込長8da(176mm)ゾロアンカーボルトM20シングル(5本)有効埋込長10da(200mm)150 1,000 1501,34020 20接着系アンカー(端部アンカー)D19(両端各1本)有効埋込長12da(228mm)水抜き孔2か所2-M16PL-9固定リブプレート4-D22(上下共)4-D22(上下共)[-250x90x11x14.5H-250x125x6x9H-250x250x9x14joint③joint②[-250x90x11x14.5[-250x90x11x14.5AA' B'B1413内部外部E-E'断面図割フープ D10@100( + )軸筋 4-D1060 150 200200200200200200200200200200200200200PL-12 PL-12 PL-12143 180222 6,266 22260 150 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200143 180頭付スタッド19φダブル(66本)75 100 75250無収縮モルタル Fm=30N/mm2ブレース枠スタッド割付寸法1413内部外部F-F'断面図30 130 160200200200200200200200200200200200200200200135 1505030 130 160 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200135 15050 6,610接合鋼板アンカー割付寸法100275 330 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 330 27510050 50 2,100接合鋼板分割▽2,100 2,410▽接合鋼板分割接合鋼板PL-12 頭付スタッド19φダブル(72本)75 100 75250接合鋼板スタッド割付寸法50 50400 400 400 400 400 400 400 330 60 370 601,800 1,820▽接合鋼板分割170 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 180 170160 140接合鋼板PL-12 頭付スタッド19φダブル(36本)接合鋼板アンカー割付寸法接合鋼板スタッド割付寸法1413外部 内部 内部A-A'断面図無収縮モルタル Fm=30N/mm2 軸筋 4-D10割フープ D10@100( + )60 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 60222 3,276 222198 158PL-12 PL-12 頭付スタッド19φダブル(34本)ブレース枠スタッド割付寸法1413外部B-B'断面図14内部D-D'断面図外部割フープ D10@100( + ) 頭付スタッド19φダブル(28本)PL-12軸筋 4-D10200200200200200200200200200200222 6,266 22260 1201,000 200PL-12200 200 200 200 200 200 200 200 200 20060 120200頭付スタッド19φダブル(28本)103150103150ブレース枠スタッド割付寸法75 100 75250無収縮モルタル Fm=30N/mm2頭付スタッド19φダブル(28本)A B7,500700 700 6,71020 20 201413内部C-C'断面図外部280140 140開口プレート PL-282002002002002002002002002002003050100 100 200 200 100 200200150 170 170 15050 2,635 1,340 2,635 50200200200200200200200200200 200200185155200200100 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200185200 200 200 200 200 200 200 200 200 2003050 155 200 200頭付スタッド19φダブル(28本)1階 14通り A-B間 鉄骨ブレース詳細図 1/40接合鋼板PL-12接合鋼板スタッド割付寸法接合鋼板アンカー割付寸法75 100 7525013▽地中梁天端1,000400 40014▽2SL450 20 3301,00014＜増打梁330×1000＞主筋:4-D22(上下共)あばら筋:D10@200以下腹筋:4-D10幅止め筋:D10@1000程度D19(99本)＜増打梁400×1000＞主筋:4-D22(上下共)あばら筋:D10@200以下腹筋:4-D10幅止め筋:D10@1000程度接着系アンカーD19(99本)定着長さ300mm(ナット下)定着長さ230mm(ナット下)梁増打ち詳細図 1/20有効埋込長12da(228mm) 有効埋込長12da(228mm)+増打厚20=(248mm)接着系アンカー＜既存腰壁復元＞壁筋:D10@250ﾁﾄﾞﾘﾀﾞﾌﾞﾙ(縦横共) 既存壁筋との継手は、片側フレア溶接10dとする。

差筋:接着系アンカー D13@125ｼﾝｸﾞﾙ、有効埋込長12da(156mm)、定着長さ35da(455mm)＜既存土間復元＞配筋:D10@250ｼﾝｸﾞﾙ 地中梁増打ちに定着、既存鉄筋との継手は、重ね継手とする。

水抜き孔詳細図 [-250x90x11x14.5ジョイント部詳細図 H-250x250x9x1429・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図592階 14通り A-B間 鉄骨ブレース詳細図1/40･20フランジ：HTB24-M22首下長さ(141mm) PL-6x180x350 PL-9x180x350(ｽﾀｯﾄﾞ溶接部)joint③ ウェブ：HTB8-M2218080 50 50ﾃｰﾊﾟｰﾜｯｼｬｰジョイント部プレート面のみ頭付スタッド19φ 50 4090[-250x90x11x14.5 2PL-16x90x77060 40770[-250x90x11x14.550 40903506070 40106060 6060 4010 2PL-6x180x350 4PL-9x100x530 2PL-9x250x530フランジ：HTB32-M22605304050 5050 50 4050 50 50 50100150250801801808035060706060104010250150joint① ウェブ：HTB8-M22H-250x250x9x14H-250x250x9x1429040604010 2PL-9x200x290290406040 ウェブ：HTB12-M201040 4020060601010 250joint②H-250x125x6x9H-250x250x9x14H-250x125x6x9PL-16x25201540125 1252501520 55[-250x90x11x14.5250外部▽頭付スタッド19φダブル(32本) PL-12 PL-12割フープ D10@100( + )軸筋 4-D101781803,056 22260 180B-B'断面図内部 外部1314ブレース枠スタッド割付寸法198222200200200200200200200200200200200 60無収縮モルタル Fm=30N/mm225075 100 75接合鋼板アンカー割付寸法2,410 2,100 2,100 50 50100 275 330 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 330 275 100頭付スタッド19φダブル(72本) 接合鋼板PL-122階 14通り A-B間 鉄骨ブレース詳細図 1/40 B A7,50020 20 206,710 700 700接合鋼板スタッド割付寸法6,610 50150 135200200200200200200200200200200200200200160 130 3050150 135200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 160 130 30▽ ▽接合鋼板分割 接合鋼板分割C-C'断面図外部内部1314頭付スタッド19φダブル(34本) 接合鋼板PL-12A-A'断面図内部 外部1314接合鋼板スタッド割付寸法接合鋼板アンカー割付寸法160160180200330 3801701,5806050160200200200200200200200200200200200200 170接合鋼板分割▽1,82060 370 400 400 400 400 4005025075 100 75頭付スタッド19φダブル(66本)無収縮モルタル Fm=30N/mm2ブレース枠スタッド割付寸法180 143200200200200200200200200200200200200200 150 60222 6,266 222180 143200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 150 60PL-12 PL-12 PL-12軸筋 4-D10割フープ D10@100( + )D-D'断面図外部内部1314[-250x90x11x14.5[-250x90x11x14.5[-250x90x11x14.5H-250x125x6x9H-250x250x9x14B AB' A'12da 接着系アンカー有効埋込長12da(264mm)+増打厚20=(284mm)継手長さ45da(990mm)以上3-D22(上下共)joint②joint③4-D22(上下共)12daD' DC' Cjoint③12da継手長さ45da(990mm)以上+増打厚20=(284mm)有効埋込長12da(264mm)接着系アンカーD22シングル(18本)接着系アンカー有効埋込長8da(176mm)8da接着系アンカーD22シングル(16本)有効埋込長8da(176mm)接着系アンカー有効埋込長12da(264mm)D22シングル(2本)PL-9joint②PL-6GPL-16GPL-16joint①joint①水抜き孔3か所BR25308da8da+増打厚20=(196mm)有効埋込長8da(176mm)D22シングル(10本)接着系アンカー4001,100PL-95004005504,5003,500 1,000△2SL△3SL▽3FL▽2FL30 304,500GPL-16+増打厚20+50=(298mm)有効埋込長12da(228mm)無収縮モルタル Fm=30N/㎜2梁増打ち詳細図 1/20腹筋:2-D10主筋:3-D22(上下共)＜増打梁330×750＞幅止め筋:D10@1000程度あばら筋:D10@200以下50400定着長さ230mm(ナット下)D19(99本)接着系アンカー200750330 20▽3SL14水抜き孔詳細図 [-250x90x11x14.5ジョイント部詳細図 H-250x250x9x1430・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図593階 13通り A-B間 鉄骨ブレース詳細図1/40･20フランジ：HTB24-M22首下長さ(141mm) PL-6x180x350 PL-9x180x350(ｽﾀｯﾄﾞ溶接部)joint③ ウェブ：HTB8-M2218080 50 50ﾃｰﾊﾟｰﾜｯｼｬｰジョイント部プレート面のみ頭付スタッド19φ 50 4090[-250x90x11x14.5 2PL-16x90x77060 40770[-250x90x11x14.550 40903506070 40106060 6060 4010 2PL-6x180x350 4PL-9x100x530 2PL-9x250x530フランジ：HTB32-M22605304050 5050 50 4050 50 50 50100150250801801808035060706060104010250150joint① ウェブ：HTB8-M22H-250x250x9x14H-250x250x9x1429040604010 2PL-9x200x290290406040 ウェブ：HTB12-M201040 4020060601010 250joint②H-250x125x6x9H-250x250x9x14H-250x125x6x9PL-16x25201540125 1252501520 55[-250x90x11x14.5250外部▽178180軸筋 4-D10 無収縮モルタル Fm=30N/mm2割フープ D10@100( + )2,476 22260ブレース枠スタッド割付寸法198222200200200200200200200200200 60頭付スタッド19φダブル(26本)PL-12 PL-121213B-B'断面図内部 外部350 380接合鋼板アンカー割付寸法605060 370 400 400 400 40050 1,400 1,420接合鋼板分割頭付スタッド19φダブル(28本) 接合鋼板PL-12接合鋼板スタッド割付寸法160200200200200200200200200200200 1701213A-A'断面図内部 外部160160170▽有効埋込長8da(176mm)D22シングル(18本)接着系アンカー接着系アンカー2-D19(上下共)有効埋込長12da(228mm)+増打厚20=(248mm)継手長さ45da(855mm)以上12dajoint①joint③joint②joint② joint③joint①600BR3D22シングル(8本)C' CPL-9PL-6PL-9GPL-16530GPL-16530400H-250x125x6x9H-250x250x9x14[-250x90x11x14.53501,400[-250x90x11x14.58da水抜き孔3か所接着系アンカーD22シングル(16本)有効埋込長8da(176mm)接着系アンカー有効埋込長12da(264mm)D22シングル(2本)[-250x90x11x14.512da8da8da+増打厚20=(196mm)有効埋込長8da(176mm)接着系アンカーGPL-16400 2,920AA'BB'D' D△4SL△3SL▽4FL▽3FL304,320304,3201,000接合鋼板アンカー割付寸法2,410 2,100 2,100 50 50100 275 330 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 330 275 100接合鋼板スタッド割付寸法6,610 50150 135200200200200200200200200200200200200200160 130 3050150 135200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 160 130 3025075 100 75頭付スタッド19φダブル(72本) 接合鋼板PL-12▽ ▽接合鋼板分割 接合鋼板分割3階 13通り A-B間 鉄骨ブレース詳細図 1/40C-C'断面図1213外部内部B A206,710 70020 207007,500頭付スタッド19φダブル(66本)ブレース枠スタッド割付寸法180 143200200200200200200200200200200200200200 150 60222 6,266 222180 143200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 150 6025075 100 75無収縮モルタル Fm=30N/mm2PL-12 PL-12 PL-12軸筋 4-D10割フープ D10@100( + )D-D'断面図1213外部内部定着長さ150mm(ナット下)D19(33本)有効埋込長7da(133mm)接着系アンカー35040013▽3SLあばら筋:D13@200以下主筋:2-D19(上下共)＜増打梁350×400＞梁増打ち詳細図 1/2031・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59ハイブリッド耐震補強工法 溶接基準図－注 記※：最小のあき寸法(40mm)を確保する。

溶接基準図 ※開先形状の各部寸法、溶接姿勢等の表示についてはJASS6 付則 5に従う。

※鉄骨の製作精度については、JASS6 付則 6に従う。

エンドタブL裏あて金25mm以上t溶接方法 t手溶接 6半自動溶接 9自動溶接 12単位(mm)L35～5040～6070～100角度は、溶接規準図参照エンドタブ①突き合せ溶接、部分溶込み溶接の両端部に同開先形状の エンドタブをとりつける。

②エンドタブの材質は、母材と同質又はセラミック系、フラックス系とする。

③鋼製タブの場合は溶接終了後、母材より５ｍｍ程度残し切断してグ ラインダー仕上げとする。

④セラミック系、フラックス系タブの場合はクランプ用針金で充分に固定してから 溶接を行う。

裏あて金 ６ｍｍ、半自動溶接で９ｍｍ以上とする。

①裏あて金の材質は、母材と同質又はセラミック系、フラックス系とし厚さは手溶接で板厚が異なるときエンドタブと裏当金5以上14＜hh厚い方の材をテーパー加工し、開先部分で薄い方の材と同一の高さにする。

h≦4h溶接表面が薄い方の材から厚い方の材へ滑らかに移行するように溶接する。

隅 肉 溶 接 １Ｔｈ０～２４５゜ｈ ｈＴｈ０～２４５゜ｈＴはｔ１、ｔ２の小さいほうとするＳ Ｓｔ１Ｓ Ｓｔ１Ｓ／２ Ｓ／２Ｓｔ２ｔ２６０゜６０゜１６＜Ｔ≦４０ Ｔ≦１６０～２２ｈ４５°０．５～４０．５～４７ ７３５゜３５゜Ｔ ＴＴ０～２ｈ≧０．５ｍｍとする。ただし、ＦＢ－９ｘ２５ＦＢ－９ｘ２５３ 突き合わせ溶接(突合せ継手) ２ 完全溶け込み溶接(ウラはつり)４ 部分溶け込み溶接 ５ 部分溶け込み溶接Ｔ／４≦ｈ≦１０ Ｔ／４≦ｈ≦１０１２１６９１２７ ９５ ６Ｓ Ｔ２４４０１９ １７ １５ １３ Ｓ １２Ｔ １９ ２２ ２５ ２８ ３２２１３６Ｔ≧１５の場合は４ｍｍとする。

３．ノンスカラップ工法とする。

２．完全溶込み溶接の両端には、フラックス製エンドタブを使用する。

とする。

１．溶接方法は、アーク手溶接、ＣＯ２半自動溶接、サブマージアーク自動溶接注 記部分溶け込み溶接 ６４５°０～２０.５～４※※※※※※４ ４ＰＬ４ ４ＰＬＰＬＰＬ４ ４４ ４５１３形鋼側ＵＴ３形鋼側ＵＴ１１ＰＬ１ＰＬ３１５ＵＴ形鋼側４ ４ＰＬ形鋼側３ＵＴ形鋼側３ＵＴ形鋼側３ＵＴ形鋼側３ＵＴ形鋼側３ＵＴ形鋼側３ＵＴ形鋼側３ＵＴ形鋼側３ＵＴ６形鋼側３ＵＴＰＬ３形鋼側ＵＴ３形鋼側ＵＴ形鋼側３ＵＴ形鋼側３ＵＴ32・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図591-2階 14通り H-I間 鉄骨ブレース詳細図1/40･20･10△3SL▽2FL▽3FL▽1FL▽GL4,500304,500 1,200250800751754,022.5 4,022.5C12daH-250x250x9x14(片側フランジカット)D D'接着系アンカー3-D22(上下共)有効埋込長12da(264mm)+増打厚20=(284mm)継手長さ45da(990mm)以上A' B'A Bディスクシアキー60φ(拡張タイプ)H-250x250x9x14(片側フランジカット)ディスクシアキー60φ(拡張タイプ)C'増打ち梁 ▽ 天端▽地中梁天端12da接着系アンカー有効埋込長12da(264mm)+増打厚20=(284mm)継手長さ45da(990mm)以上4-D22(上下共)200 8,045ディスクシアキー60φ(ボルトタイプ)joint①410120 290290 120410H-250x250x9x14(片側フランジカット)H-250x250x9x14(片側フランジカット)120 290410H-250x250x9x14joint①joint①軸力管：φ244.5x12.0 補剛管：φ267.4x10.3(P400-05)軸力管：φ244.5x12.0 補剛管：φ267.4x10.3(P400-05)120 120760520120 120 358 358478 478290 120410760120 120 5204,077.24,077.2joint①joint②1413内部外部D-D'断面図スタッド割付寸法20060無収縮モルタル Fm=30N/mm2スパイラル筋200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 160 20060200200200200200200200200200200200 200 160 200160 200 160 150 150100頭付スタッド16φダブル(68本)1801801801413内部外部C-C'断面図※特記なき鋼材はSS400とする。(各部詳細図参照)200H I7,50070020 20700 6,76020ディスクシアキー割付寸法200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 340 200 200200200200200200200200200200200200 180 180 340 1801-2階 14通り H-I間 鉄骨ブレース詳細図 1/40ディスクシアキー60φ(チドリ)32本1902001413外部 内部A-A'断面図180 180ディスクシアキー割付寸法322.5 322.5160 160200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200ディスクシアキー60φ(チドリ)39本190 200200200200200200200200200200200200 200200 180 190 200 200 1801901413外部 内部B-B'断面図無収縮モルタル Fm=30N/mm2スパイラル筋160 50200152.5160 50200152.5スタッド割付寸法190 190 200200200200200200200200200200200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200200頭付スタッド16φダブル(80本)170 200 200 17020020020075 100 75250200 140頭付スタッド 16φダブル14272〈梁部〉スタッド長さ 150mm首下長さ 142mm無収縮モルタル Fm=30N/㎜2ディスクシアキー 60φ有効定着長さ 140mm有効埋込深さ 72mmアンカーボルト M16(拡張タイプ)スパイラル筋(全周)6φ-120φ @50間接接合部詳細図 1/1014220075 100 75250頭付スタッド 16φダブルスタッド長さ 150mm首下長さ 142mm20 112140 132〈柱部〉無収縮モルタル Fm=30N/㎜2スパイラル筋(全周)6φ-120φ @50ディスクシアキー 60φアンカーボルト M16(ボルトタイプ)有効埋込深さ 112mm+20mm有効定着長さ 140mm =132mm▽3SL400 20750200接着系アンカー定着長さ230mm(ナット下)1433050無収縮モルタル Fm=30N/㎜2あばら筋:D10@200以下＜増打梁330×750＞主筋:3-D22(上下共)腹筋:2-D10幅止め筋:D10@1000程度D22(96本)有効埋込長12da(264mm)+増打厚20+50=(334mm)梁増打ち詳細図 1/2014▽地中梁天端接着系アンカー定着長さ300mm(ナット下)D22(96本)有効埋込長12da(264mm)1,000400 400主筋:4-D22(上下共)あばら筋:D10@200以下腹筋:4-D10幅止め筋:D10@1000程度175＜増打梁400×1000＞▽増打ち梁天端＜既存土間復元＞配筋:D10@250ｼﾝｸﾞﾙ 地中梁増打ちに定着、既存鉄筋との継手は、重ね継手とする。

33・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図591-2階 14通り K-L間 鉄骨ブレース詳細図1/40･20･10梁増打ち詳細図 1/2014▽地中梁天端接着系アンカー定着長さ300mm(ナット下)有効埋込長12da(264mm)1,000400 400主筋:4-D22(上下共)あばら筋:D10@200以下腹筋:4-D10幅止め筋:D10@1000程度175＜増打梁400×1000＞D22(102本)▽増打ち梁天端▽3SL400 20750200接着系アンカー定着長さ230mm(ナット下)1433050無収縮モルタル Fm=30N/㎜2あばら筋:D10@200以下＜増打梁330×750＞主筋:3-D22(上下共)腹筋:2-D10幅止め筋:D10@1000程度有効埋込長12da(264mm)+増打厚20+50=(334mm)D22(102本)間接接合部詳細図 1/1014220075 100 75250頭付スタッド 16φダブルスタッド長さ 150mm首下長さ 142mm20 112140 132〈柱部〉無収縮モルタル Fm=30N/㎜2スパイラル筋(全周)6φ-120φ @50ディスクシアキー 60φアンカーボルト M16(ボルトタイプ)有効埋込深さ 112mm+20mm有効定着長さ 140mm =132mm75 100 75250200 140頭付スタッド 16φダブル14272〈梁部〉スタッド長さ 150mm首下長さ 142mm無収縮モルタル Fm=30N/㎜2ディスクシアキー 60φ有効定着長さ 140mm有効埋込深さ 72mmアンカーボルト M16(拡張タイプ)スパイラル筋(全周)6φ-120φ @50△3SL▽2FL▽3FL▽1FL▽GL4,500304,500 1,200250800751754,022.5 4,022.5C D増打ち梁 ▽ 天端▽地中梁天端D'C'12da接着系アンカー3-D22(上下共)有効埋込長12da(264mm)+増打厚20=(284mm)継手長さ45da(990mm)以上12da接着系アンカー有効埋込長12da(264mm)+増打厚20=(284mm)継手長さ45da(990mm)以上4-D22(上下共)H-250x250x9x14(片側フランジカット)ディスクシアキー60φ(拡張タイプ)H-250x250x9x14(片側フランジカット)ディスクシアキー60φ(拡張タイプ)200 8,045ディスクシアキー60φ(ボルトタイプ)H-250x250x9x14(片側フランジカット)H-250x250x9x14(片側フランジカット)290 120410410120 290120 290410joint①joint①joint①120 120 549789120 120290 120410789120 120 549軸力管：φ244.5x12.0 補剛管：φ267.4x10.3(P400-05)軸力管：φ244.5x12.0 補剛管：φ267.4x10.3(P400-05)4,196.54,196.5H-250x250x9x14joint①338 338458 458joint②1413内部外部D-D'断面図スタッド割付寸法200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200スパイラル筋無収縮モルタル Fm=30N/mm220060160 165 200200200200200200200200200200200 200 20060160165 190 180 190180 150 150100頭付スタッド16φダブル(72本)1413内部外部C-C'断面図70020K7,85070020 207,110L 1-2階 14通り K-L間 鉄骨ブレース詳細図 1/40 ※特記なき鋼材はSS400とする。(各部詳細図参照)200ディスクシアキー割付寸法200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 180 200180 330 165 200200200200200200200200200200200200200 180 200 180 330 165ディスクシアキー60φ(チドリ)34本1413外部 内部A-A'断面図ディスクシアキー割付寸法ディスクシアキー60φ(チドリ)39本190200 180 180 322.5 322.5160 160200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 190 200200200200200200200200200200200200 200200 180 190 200 200 1801901413外部 内部B-B'断面図無収縮モルタル Fm=30N/mm2スパイラル筋スタッド割付寸法頭付スタッド16φダブル(80本)ディスクシアキー割付寸法160152.5160 50200152.5190 190 200200200200200200200200200200200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200200 170 200 200 170200200200B AB' A'＜既存土間復元＞配筋:D10@250ｼﾝｸﾞﾙ 地中梁増打ちに定着、既存鉄筋との継手は、重ね継手とする。

ジョイント部詳細図 H-250x250x9x14(片側フランジカット)ジョイント部詳細図 H-250x250x9x14水抜き孔詳細図 H-250x250x9x14(片側フランジカット)Ｂ部詳細図Ｂ部詳細図Ａ部詳細図Ｃ部詳細図34・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/20･10ピン接合鋼管ブレース耐震補強工法 部分詳細図WPL(SN490B)d1tg1: 36 mmtg2: 16 mmピン孔機械加工(精度±0.1mm)* 補強プレート(WPL)を溶接後、GPL(SN490B)Stg2 tg2 tg1tgDgwBH(SN490B)SPL(SS400)H-250x250x9x14SPL-12100SPL-12GPL-36(SN490B)(片側フランジカット)100140120 120120 290263403410140 140BH-250x250x36x22(SN490B)SPL-12H-250x250x9x14338(K-L間) 338(K-L間)458(K-L間) 458(K-L間)358(H-I間) 358(H-I間)478(H-I間) 478(H-I間)1,192(H-I間)912(H-I間)1,152(K-L間)872(K-L間)SPL-12GPL-36(SN490B)PL-12120120 120BH-250x250x36x22(SN490B)150 150d1GPL(SN490B)WPL(SN490B)Sピン孔機械加工(精度±0.1mm)* 補強プレート(WPL)を溶接後、tg1tgtg2 tg2 tg1: 36 mmtg2: 16 mmBH(SN490B)SPL(SS400)Dgw中央SPL(SS400)H-250x250x9x14190 190SPL-12 SPL-122904101,060(H-I間)1,089(K-L間)340(H-I間) 340(H-I間)354.5(K-L間) 354.5(K-L間)520(H-I間)549(K-L間)760(H-I間)789(K-L間)Ｂ部詳細Ａ部詳細Ｃ部詳細95 20250135250125 12520PL-16x2513540250H-250x250x9x14(片側フランジカット)片側フランジカット150 100250枠材詳細図530H-250x250x9x14(片側フランジカット) 1040606010015025050 5040 60フランジ：HTB24-M22 PL-9x250x530 PL-9x150x530 3PL-9x100x53015025010050 5050 5015050 80 50180 ウェブ：HTB8-M22H-250x250x9x14(片側フランジカット)1070604035080 50 50180首下長さ(143mm)頭付スタッド16φ ジョイント部プレート面のみjoint① PL-9x180x350(ｽﾀｯﾄﾞ溶接部) PL-6x180x350530H-250x250x9x141040606010015025050 5040 6015025050 5050 80 50180 2PL-9x250x530 4PL-9x100x530 ウェブ：HTB8-M22H-250x250x9x141070604035080 50 50180joint② 2PL-6x180x350フランジ：HTB32-M2235・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59耐震新設壁 仕様書－ＲＣ壁補強 在来工法階3 3内法長さLo(mm) Ho(mm)内法高さ 増設壁厚t(mm)壁筋 アンカー筋 開口寸法 開口補強筋 備考 位置A通り5-6間A通り12-13間5,2005,2003,5203,520180180D10@200ﾀﾞﾌﾞﾙ(縦横共)D10@200ﾀﾞﾌﾞﾙ(縦横共)D19@200ｼﾝｸﾞﾙD19@200ｼﾝｸﾞﾙ－ － － －Ａ棟WｘH階 内法長さLo(mm) Ho(mm)内法高さ 増設壁厚t(mm)壁筋 アンカー筋 開口寸法 開口補強筋 備考 位置180180D10@200ﾀﾞﾌﾞﾙ(縦横共)D10@200ﾀﾞﾌﾞﾙ(縦横共)D19@200ｼﾝｸﾞﾙD19@200ｼﾝｸﾞﾙ－ － － －Ｂ棟D10@200ﾀﾞﾌﾞﾙ(縦横共)D10@200ﾀﾞﾌﾞﾙ(縦横共)D19@200ｼﾝｸﾞﾙD19@200ｼﾝｸﾞﾙ1 2 1 1 1 1G通り13-14間G通り13-14間H通り1-2間7通りF-H間12通りI-G間12通りJ-K間5,2505,2505,4907,7406,8006,8003,8203,8303,4904,4903,8303,830250250D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙ(縦横共)D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙ(縦横共)D22@200ｼﾝｸﾞﾙD22@200ｼﾝｸﾞﾙ1,810ｘ2,2001,300ｘ2,600部分詳細図による部分詳細図による部分詳細図による部分詳細図によるWｘH増打ち壁 Fc21200(180)+2201,980ｘ2,4001,980ｘ2,400－ －(普通コンクリート)(２８日強度)1. 補強工法 耐震新設壁2. 使用材料 コンクリート無収縮モルタル Fm=30N/mm2鉄 筋 SD295A D13以下SD345 D16以上SR235 6φ 径100,120,150 @50あと施工アンカー 接着系(カプセル型、回転打撃式)3. 注意事項 1)スパイラル筋や壁配筋等の材料の加工に先立ち躯体寸法を実測し、 これらの補強筋等を実状に合った寸法に加工する。

2)増設部材と既設コンクリートとの接触面全体については、既存コンクリート躯体面の目荒しを行い十分清掃する。既存躯体面の目荒しは、増設部材が接する接合部全面とする。

3)コンクリート打ち込み前には、せき板・既設コンクリート表面などを十分に水湿しを行う。

4)コンクリートの打設にはバイブレータの使用、又はタタキにより密実なコンクリートとなるように 充分な施工計画を立てる。

5)後打ちコンクリートは梁下20cmまで打設し、壁・柱頂部は無収縮モルタル圧入とする。

SL=18cmＲＣ改修工事一般仕様Fc=21N/mm2200200(2)無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入要領 (1)普通ｺﾝｸﾘｰﾄ打設要領(2)無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入要領 (1)普通ｺﾝｸﾘｰﾄ打設要領コンクリート投入口外部振動機叩き締め普通コンクリート型枠既存壁壁厚200既存壁壁厚壁厚既存壁200壁厚 既存壁普通コンクリート外部振動機叩き締め型枠塩ビホースφ20mm空気抜き口モルタル圧入口塩ビホースφ40mm無収縮モルタル圧入塩ビホースφ20mm空気抜き口型枠普通コンクリートウレタン系コーキング(速乾性)空気抜き口塩ビホースφ20mmモルタル圧入口塩ビホースφ40mm無収縮モルタル圧入型枠 ウレタン系コーキング(速乾性)空気抜き口(2m間隔程度)モルタル圧入口コンクリート及びモルタル圧入要領図 増設補強壁 既存躯体 ｱﾝｶｰ筋ﾋﾟｯﾁ〃 〃 〃 〃 〃ｱﾝｶｰ筋 〃 〃 〃 〃 〃ﾋﾟｯﾁ開口補強筋共接着系ｱﾝｶｰﾋﾟｯﾁﾋﾟｯﾁ壁筋ｼｱｰ筋割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入梁下より200mm 既設梁接着系ｱﾝｶｰL1壁厚壁配筋普通ｺﾝｸﾘｰﾄｼｱｰ筋ｱﾝｶｰ筋(ﾅｯﾄ付)既存面目荒し割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋200Ln50以下50以下L1 Ln壁厚壁配筋既存柱面目荒し既設柱接着系ｱﾝｶｰ既存面目荒しｱﾝｶｰ筋(ﾅｯﾄ付)割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 ｼｱｰ筋 普通ｺﾝｸﾘｰﾄ既存躯体 増設補強壁(1)による普通コンクリート施工後、(2)により無収縮モルタルを圧入する。

増打壁補強配筋納まり標準図へりあき既存柱(5da以上)はしあき(2.5da以上かつゲージ(4da以上) 主筋の内側)ピッチ(7.5da以上かつ30cm以下)へりあきへりあき既存柱 既存柱(5da以上)はしあき(2.5da以上かつ 主筋の内側)(5da以上)はしあきピッチ(7.5da以上かつ30cm以下)ピッチ(7.5da以上かつ30cm以下)(2.5da以上かつゲージ(5.5da以上) 主筋の内側)シングル配置千鳥配置ダブル配置ﾋﾟｯﾁﾋﾟｯﾁ接着系ｱﾝｶｰ 無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入梁下より200mm 既設梁 既設梁普通ｺﾝｸﾘｰﾄ既存面目荒しｱﾝｶｰ筋(ﾅｯﾄ付)割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋壁配筋接着系ｱﾝｶｰ 無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入梁下より200mm既存面目荒しｱﾝｶｰ筋(ﾅｯﾄ付)割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋普通ｺﾝｸﾘｰﾄ壁配筋L150以下200LnL150以下200Ln壁厚 壁厚割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋壁筋 増設補強壁 既存躯体 ｱﾝｶｰ筋ﾋﾟｯﾁ〃 〃 〃 〃 〃ｱﾝｶｰ筋 〃 〃 〃 〃 〃ﾋﾟｯﾁ開口補強筋共接着系ｱﾝｶｰ接着系ｱﾝｶｰ50以下普通ｺﾝｸﾘｰﾄｱﾝｶｰ筋(ﾅｯﾄ付)L1 Ln壁厚既設柱既存柱面目荒し壁厚普通ｺﾝｸﾘｰﾄ50以下L1 Ln既設柱接着系ｱﾝｶｰ既存柱面目荒しｱﾝｶｰ筋(ﾅｯﾄ付)割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋壁配筋既存躯体 増設補強壁あと施工アンカーの間隔da:アンカー軸部の直径増設壁補強配筋納まり標準図壁配筋6)補強に際しては、周辺部材の寸法・配筋等を再調査し、詳細検討すること。

コンクリート投入口1 12通りA-D間 13,575 3,630 250 D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙ(縦横共)ﾃﾞｨｽｸｼｱｷｰ60φ@200ｼﾝｸﾞﾙL1:有効埋め込長さ=12da(埋め込長さ=13da)Ln:定着長さ=20da36・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図591階 12通り A-D間 増設壁詳細図1/40･20有効埋込み深さ定着長さコンクリート無収縮モルタルFc=21N/㎜2Fm=30N/㎜2(上部250㎜: 部分に圧入)径・ピッチ D19@200ダブル径・ピッチ ディスクシアキー 拡張 φ60-M16@200シングル定着長さ有効埋込み深さ Le=72mm縦筋横筋壁配筋符号(増設壁)縦筋横筋開口補強筋D13@200ダブルD10@1000以下(縦・横共)D13@200ダブルNW250 (壁厚250mm)10-D222-D19かんざし筋 D10@200 定着40dあと施工アンカー 種別 接着系アンカー(ナット付)Ln=160mmスパイラル筋 6φ-外径150φ-@50(アンカー打設部)幅止筋Ln=20da(380mm)(ﾅｯﾄ下)Le=10da(190mm)+増打厚130mm=(320mm)30250有効埋込深さ：72mmアンカーボルト M16ディスクシアキー250無収縮モルタル Fm=30N/mm270290割裂防止筋 D10 60φ@200シングル75 75壁筋(新設)横筋：D13@200ダブル縦筋：D13@200ダブル壁筋(新設)定着長さ：160mm軸筋 D10130400主筋:3-D16＜増打400×130＞一般梁増打ち 有効埋込長12da(156mm)あばら筋: D13@20025085 8512030 250縦筋：D13@200ダブル壁筋(新設)横筋：D13@200ダブル壁筋(新設)有効埋込深さ：72mmアンカーボルト M16ディスクシアキー 60φ@200シングル定着長さ：160mm割裂防止筋 D10軸筋 D10130400開口補強筋:3-D25開口下部＜増打400×130＞あばら筋: D13@200 有効埋込長12da(156mm)間接接合部詳細図 1/20 増打ち詳細図 1/20200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200200 2004,6301,000 3,6301,200 3,430▽GL▽2FL4,500 1,20030△2SL160▽1FL△地中梁天端AC D10087.520020020020010087.5213.3200213.3200ディスクシアキー60φシングル(67本)B接着系アンカー(ナット付き)定着長さ20da(380mm)ナット下幅止筋 縦筋 横筋 スパイラル筋ディスクシアキー 軸筋 割裂防止筋 無収縮モルタル圧入15da12da継手長さ45da(855mm)以上3-D19接着系アンカー接着系アンカー2-D22継手長さ45da(990mm)以上200200200200200200200200200200200200200200200150ディスクシアキー60φシングル(16本)10daC'D'130150有効埋込長さ10da(190mm)+増打厚130mm=(320mm) 有効埋込長さ12da(228mm)開口補強筋(縦)かんざし筋有効埋込長さ15da(330mm)+増打厚130mm=460mmB' A'D19@200ダブル開口補強筋(横)かんざし筋A-A'断面図1112133,500250横筋幅止筋縦筋圧入無収縮モルタルディスクシアキースパイラル筋250130接着系アンカー(ナット付き)111213B-B'断面図250130 1,000 2,500開口補強筋かんざし筋250割裂防止筋軸筋121113内部内部C-C'断面図幅止筋 縦筋 横筋軸筋割裂防止筋ディスクシアキー250121113内部内部900 900 13,57515,0002,425 2,500 8,650A D開口補強筋かんざし筋250D-D'断面図1階 12通り A-D間 増設壁詳細図 1/40０１ ０２０３ ０４1階7通りF-H間 増打壁詳細図 1階H通り1-2間 増設壁詳細図 1／40･20 1／40･201／40･20 1／40･20 1階12通りI-J間 増設壁詳細図 1階12通りJ-K間 増設壁詳細図37・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59耐震新設壁 部分詳細図1/40･204-D22定着長さ40da(880mm)有効埋込長さ20da(440mm)+増打厚130mm=570mm接着系アンカー20daJ1,980I7,5002,11012da 接着系アンカー3-D19有効埋込長さ12da(228mm)継手長さ45da(855mm)以上130 2,400有効埋込長さ20da(440mm)+増打厚130mm=570mm20da15da定着長さ40da(880mm)有効埋込長さ15da(330mm)6-D22接着系アンカー6,50012継手長さ45da(855mm)以上有効埋込長さ12da(228mm)3-D19接着系アンカー 12da130 2,200定着長さ40da(880mm)4-D22接着系アンカー1,81015da接着系アンカー4-D22定着長さ40da(880mm)有効埋込長さ15da(330mm)1,3002,600HF9,00015da接着系アンカー6-D22有効埋込長さ15da(330mm)定着長さ40da(880mm)開口補強筋:4-D19t=400 t=(180)+220975 2液型接着系アンカー:4-D22開口補強部水平断面図 1/20開口補強筋:8-D19 定着40daかんざし筋:D10@200200接着系アンカー:6-D22開口補強部鉛直断面図 1/20 定着40daかんざし筋:D10@200開口補強筋:8-D19200増打ち詳細図 1/20130あばら筋: D13@200 有効埋込長12da(156mm)＜増打400×130＞主筋:3-D16400開口補強筋:12-D16 定着40daかんざし筋:D10@200220 180400開口補強筋:8-D16 定着40daかんざし筋:D10@200接着系アンカー:4-D22開口補強部水平断面図 1/20接着系アンカー:6-D22220 180200既存鉄筋斫り出し片側フレア溶接10d開口閉塞部水平断面図 1/204-D22定着長さ40da(880mm)有効埋込長さ20da(440mm)+増打厚130mm=570mm接着系アンカーJ1,9807,5002,11012da2,400 13020da接着系アンカー3-D19有効埋込長さ12da(228mm)継手長さ45da(855mm)以上K130400主筋:3-D16＜増打400×130＞一般梁増打ち 有効埋込長12da(156mm)あばら筋: D13@200130400開口補強筋:3-D25開口下部＜増打400×130＞あばら筋: D13@200 有効埋込長12da(156mm)増打ち詳細図 1/20 2液型 2液型かんざし筋:D10@200 定着40da250開口補強筋:10-D19開口補強部鉛直断面図 1/20接着系アンカー:4-D22かんざし筋:D10@200 定着40da開口補強筋:8-D19開口補強部水平断面図 1/20250400 片側フレア溶接 10d130＜土間＞D10-@200ｼﾝｸﾞﾙ重ね継手にて既存と接続＜S-A＞D10-@200ﾀﾞﾌﾞﾙフレア溶接にて既存と接続床復旧詳細図 1/20130400主筋:3-D16＜増打400×130＞一般梁増打ち 有効埋込長12da(156mm)あばら筋: D13@200130400開口補強筋:3-D25開口下部＜増打400×130＞あばら筋: D13@200 有効埋込長12da(156mm)増打ち詳細図 1/20 2液型 2液型かんざし筋:D10@200 定着40da250開口補強筋:10-D19開口補強部鉛直断面図 1/20接着系アンカー:4-D22かんざし筋:D10@200 定着40da開口補強筋:8-D19開口補強部水平断面図 1/20250400 片側フレア溶接 10d130＜土間＞D10-@200ｼﾝｸﾞﾙ重ね継手にて既存と接続＜S-A＞D10-@200ﾀﾞﾌﾞﾙフレア溶接にて既存と接続床復旧詳細図 1/201／30 ０２ 耐震スリット補強詳細図２ ０１ 耐震スリット補強詳細図１ 1／3038・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59部分スリット補強詳細図

(１)1/30･5▼1FL▽基礎下端▽地中梁天端1603,800▽GL▼2FL△梁天端301,200 4,500FG23 FG23 FG232G23 2G23 2G231C21 1C218 910 76,000W15W15 W15既存鉄筋：ﾀﾃ D10@250ﾁﾄﾞﾘ ﾖｺ D10@250ﾁﾄﾞﾘ既存鉄筋：ﾀﾃ D10@250ﾁﾄﾞﾘ 既存鉄筋：ﾀﾃ D10@250ﾁﾄﾞﾘ ﾖｺ D10@250ﾁﾄﾞﾘ ﾖｺ D10@250ﾁﾄﾞﾘ30 302,1402,140100100ａａ30 302,140100100D通り 耐震スリット詳細図 1／30仕上厚 仕上厚内部外部内部外部仕上厚 仕上厚1515腰壁 腰壁柱30 100程度 100程度 30スリット幅 スリット幅ａ － ａ 断面詳細図 1／5201515 20シーリング【PU-2】耐火目地シーリングバックアップ材耐火材充填シーリング【PU-2】耐火目地シーリングバックアップ材耐火材充填既存鉄筋[ﾖｺ]切断 既存鉄筋[ﾖｺ]切断精度に留意した施工要領※ウォールソーではコンクリート撤去が困難な範囲 コンクリートを撤去すること。

・切断するスリットの上下端は、ダイヤモンドドリル等を用いて、【特記事項】 ・露出した鉄筋は、防錆処理を行うこと。

挿入する耐火材は、１時間耐火性能を満足するもの ・耐火材の仕様については、以下の耐火性能を有する事とする。

・スリット切断長の短い箇所は、ダイヤモンドドリルによる施工とする。

ダイヤモンドドリルによる穿孔ダイヤモンドドリルによる穿孔※ ※ウォールソーによる切断8400 400D1001501001501／30 ０２ 耐震スリット補強詳細図２ ０１ 耐震スリット補強詳細図１ 1／3039・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59部分スリット補強詳細図(２)1/30･5仕上厚 仕上厚内部外部内部外部仕上厚 仕上厚1515腰壁 腰壁柱30 100程度 100程度 30スリット幅 スリット幅ａ － ａ 断面詳細図 1／5201515 20シーリング【PU-2】耐火目地シーリングバックアップ材耐火材充填シーリング【PU-2】耐火目地シーリングバックアップ材耐火材充填既存鉄筋[ﾖｺ]切断 既存鉄筋[ﾖｺ]切断精度に留意した施工要領※ウォールソーではコンクリート撤去が困難な範囲 コンクリートを撤去すること。

・スリット切りについては、既設電線管・配管等に注意し、ウォールソー 等にて切断のこと。尚、既設壁筋も切断すること。

・切断するスリットの上下端は、ダイヤモンドドリル等を用いて、【特記事項】 ・露出した鉄筋は、防錆処理を行うこと。

挿入する耐火材は、１時間耐火性能を満足するもの ・耐火材の仕様については、以下の耐火性能を有する事とする。

・スリット切断長の短い箇所は、ダイヤモンドドリルによる施工とする。

ダイヤモンドドリルによる穿孔ダイヤモンドドリルによる穿孔※ ※ウォールソーによる切断400 400IHJK7,500▼1FL▽基礎下端3,800▽GL▼2FL1,200 4,500▽地中梁天端360△梁天端5704,500▽梁天端140▼3FL3030100 100 30 1603030100 30 100 1601,9401,9401,6001,60030100 30 1,940ａ ａ30100 2,3801通り 耐震スリット詳細図 1／303G13 3G142G14FG4 FG4 FG42G13 2G143G141C7 1C72C7 2C7W15既存鉄筋：ﾀﾃ D10@250ﾁﾄﾞﾘ ﾖｺ D10@250ﾁﾄﾞﾘW15既存鉄筋：ﾀﾃ D10@250ﾁﾄﾞﾘ ﾖｺ D10@250ﾁﾄﾞﾘW15既存鉄筋：ﾀﾃ D10@250ﾁﾄﾞﾘ ﾖｺ D10@250ﾁﾄﾞﾘW15既存鉄筋：ﾀﾃ D10@250ﾁﾄﾞﾘ ﾖｺ D10@250ﾁﾄﾞﾘW15既存鉄筋：ﾀﾃ D10@250ﾁﾄﾞﾘ ﾖｺ D10@250ﾁﾄﾞﾘ1J10015010015040・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59目隠し壁鉄骨補強1/30符 号 部 材 備 考 鋼 材V756 L-75x75x6 SS400 H.T.B 5-M16(F8T) G.PL-9 必要溶接長さ210mmP10 □-100x100x6 STKR400 H.T.B 2-M16(F8T) G.PL-6鉄骨リスト接合部リストA : B25 端部接合部 B : B20 端部接合部▼▼柱心▼柱心▼柱心▼柱心RG22C28RG22C22 RG23A RG23A C22ARG22BC28RG22BC22B25P10□-100x100x9V756L-75x75x6V756L-75x75x6V756V756L-75x75x6V756L-75x75x6V756L-75x75x66,000 6,0005 6 77,500100D7,500A B無収縮モルタルAL-75x75x68BB20B20 B20B20B20 B20 B20H-200x100x5.5x8H-200x100x5.5x8 H-200x100x5.5x8 H-200x100x5.5x8H-200x100x5.5x8H-200x100x5.5x8 H-200x100x5.5x8H-250x125x6x9SB20SB25SS400 H-200x100x5.5x8 H.T.B 4-M20(F8T) G.PL-6SS400 H.T.B 3-M20(F8T) G.PL-6 H-250x125x6x9(SN490B)▽梁下端(SN490B)▽梁下端C(SN490B)接着系アンカー有効埋込長：10da(ﾅｯﾄ部,転造ねじ加工)2x2-M20(SNR490B)▽梁下端C : V756 端部接合部75 150 75300100 75 7525040 40 40 40 200280225305BPL-25x305x300BPL-25x280x25030 504020090 200330BPL-25x280x330無収縮モルタル40 90 2002x2-M20(SNR490B)(ﾅｯﾄ部,転造ねじ加工)有効埋込長：10da接着系アンカー(SN490B)(ﾅｯﾄ部,転造ねじ加工)有効埋込長：10da2x2-M20(SNR490B)接着系アンカー(SN490B)RPL-9x150x130RPL-9x150x140280 30050 200 5062.5 62.5125BPL-16x300x125(SS400)接着系アンカー2-M16(SS400)有効埋込長：10da(ﾅｯﾄ部,転造ねじ加工)P10 柱脚41・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59煙突補強詳細図1/30※22222 3,400 N/mm 以上22 2 2JIS R 7602に準拠試験方法 規 格 値試験方法 規 格 値JIS R 7608に準拠1.5 N/mm 以上1.5 N/mm 以上※ 含浸接着樹脂下塗 含浸接着樹脂上塗0.20.2 0.40.5 0.3JIS A 6909に準拠JIS A 6909に準拠JIS K 7161に準拠JIS K 7171に準拠JIS K 6850に準拠規 格 値29 N/mm 以上39 N/mm 以上10 N/mm 以上24000本(24K)4,500 N/mm 以上試験方法 規 格 値269～210 kN/mm試験方法JIS A 1191に準拠試験方法JIS K 7071または規 格 値269～210 kN/mm200g/㎡, 300g/㎡プライマー2 ・付着強度試験はJIS A 6909の付着強さ試験を準用して行う。試験片は施工した梁の近傍にある壁またはコン ・炭素繊維シートの引張強度試験はJIS A 1191 による。試験用のシートは1層とし、施工現場と同様に接着樹 ・工事監理者が品質検査を必要とした場合、CFアンカーについては、３．材料に示す引張強度を有することを ・品質検査の要否は、工事監理者と協議の上で決定する。

確認し、CFシートについては以下に示す引張強度試験あるいは付着強度試験を実施する。

試験により引張強さと引張弾性率を求め、試験結果が規格値を満足すれば合格とする。

クリート製試験体に、梁に施工するときと同様な要領でシートの貼付けを行う。試験片は、1回の試験あたり5箇所以上とする。

付着強度が1.5N/mm 以上、またはコンクリート塊がCFRPに付着し、明らかにコンクリート自体での引張り破壊4.品質検査脂を含浸させ、硬化させる。試験片は、1回の試験あたり5体以上とする。

・有機溶剤の取り扱いは、規則の定めるところに従って有資格者により保管及び作業を行う。

・工事の管理は、国土交通大臣が認定した2級施工管理技士又はそれと同等以上の管理技術の資格を持ち、 ・本工事は、下記の指針に準拠して実施する。

炭素繊維補強SR-CF工法 特記仕様書項 目項 目接 着 強 度接 着 強 度炭素繊維材料種類シート目付量200シート目付量300項 目引 張 強 度曲 げ 強 度引張せん断強度3,400MPa級引張強度ヤング係数項 目1本のフィラメント数※) 炭素繊維シートを1層貼り付ける時に使用する量の目安値。

CFストランドの品質規格含浸接着樹脂の品質規格プライマーの品質規格不陸調整材(パテ)の品質規格プライマーと含浸接着樹脂の標準使用量 (kg/㎡)3,400MPa級引張強度ヤング係数項 目目付量1.一般事項 物の耐震改修設計・施工指針」(平成22年1月) ②(財)日本建築防災協会「連続繊維補強材を用いた既存鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造建築 ①(財)日本建築防災協会の技術評価を受けた炭素繊維補強SR-CF工法の設計施工指針(平成30年4月26日) SR-CF工法の技術講習会を受講したものが担当する。

3.材料2.施工者の資格炭素繊維シートの品質規格 工事着手に先立ち、工種計画、資材・機材の搬入及び保管、現場養生、仮設計画について十分検討し施工 計画書を作成して、監督職員に提出する。

と認められた場合に合格とする。

800 200750 1,5002,250縦方向炭素繊維シート 300g/㎡×1層CFアンカー穿孔径24K48本(φ14)@200CFアンカー穿孔径24K48本(φ14)@200縦方向炭素繊維シート 300g/㎡×1層5 A200 200 200 200 2001,400200横方向炭素繊維シート 300g/㎡×1層H=2001,152 400 1,152 430縦方向炭素繊維シート 300g/㎡×1層200 200 200 200 200A5CFアンカー穿孔径24K48本(φ14)@2001,152 400430 1,152平面詳細 S=1／30Ａ方向詳細 S=1／30 Ｂ方向詳細 S=1／30ＢＡ1,400RFL24KCFアンカーの仕様炭素繊維シートの総目付量(g/㎡)300CFストランドの種類ストランドの本数(穿孔径Lh)48 (φ14)200CFアンカーのピッチPc (mm)※ 炭素繊維補強SR-CF工法ではバインダーモルタル塗りまでとする。

炭素繊維補強SR-CF工法 特煙突補強詳細図 S=1／3042・作成年月日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 施設担当訂正都市デザイン課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事構造図59CB壁 SRF工法補強詳細図1/15･5ＳＲＦ工法特記仕様書(崩落防止)I.一般事項7.接着剤塗付8.確認作業9.養生①接着剤塗布 対象面に、接着剤を塗布する。塗布量の目安は0.8kg/㎡ 以上とし、クシ目ゴテで厚さ0.5mm厚 均一に塗布する。ただし、設計図書に記載のある場合には、これに従って、接着剤を塗布しな＊2 い部分を設けてもよいこととする。接着剤の1回の塗布範囲は、接着材の可使時間 内に補強 材の貼り付けが完了する範囲②ＳＲＦ貼り付け継手部または重ね貼り部を設けてはいけない位置(2)金物等を用いた機械式定着部重ね貼り部を設けてはならない位置(1)金物等を用いた機械式定着部継手部を設けてはならない位置側辺に機械式定着を設けてはならない。

SRFシートを幅方向に2枚以上貼る場合、＊2･･･缶から接着剤を取り出し、作業で使用できる状態を維持できる時間。接着剤使用時の温度や湿度により変化する。

接着剤塗布後、ＳＲＦを貼り付ける。ＳＲＦはしわ・たるみがないようによく伸ばしながら貼 り付け、接着剤とＳＲＦが馴染むようによく押える。

シート材とシート材の継手部は、必要定着長以上重ねるように貼り付ける。ただし、下図の位 置に継手部 的で使用する場合は、重ねなくてもよいこととする。

また、2方向のSRFシート(SRF T-F、またはSRF T-1)を用いて崩落防止を行い、崩落想定範 囲が部分的で、その周囲に必要定着以上の健全な定着部が確保できる場合、重ね貼り部を設け なくてもよいこととする。定着部位外の対象面に凹凸、段差がある場合には、これになるべく 沿うように貼り付けることとし、必要最低限接着できない場合が生ずることは許容する。

①接着剤が硬化するまで、ＳＲＦの垂れ・浮きがないか適宜確認し、垂れ・浮き等が見られる場 合は補強材の上から叩きながら押さえ、対象面に密着させる。

①接着剤が硬化するまで、引き剥がし等の荷重が加わらないように注意する。仕上げ材を直接 ＳＲＦに取付ける場合は、接着剤が硬化してから施工する。

「構造品質保証研究所㈱」と実施許諾契約を結ぶこと。

1.適用範囲2.適応基準等3.工事施工者4.品質管理・本特記仕様書は、ＳＲＦ工事に適応する。

・図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、下記基準類による。

① 設計図書② 2015年版 SRF工法設計施工指針と解説③ SRF工法設計・施工指針 同解説 (一財)日本建築防災協会技術評価版④ SRF工法品質管理マニュアル⑤ 建築改修工事監理指針⑥ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)①各工程ごとにチェックシートを用いて品質管理を適切に行う。

②気温が0℃以上で施工可能とする。

③残材は、産業廃棄物として処理する。

ＳＲＦは登録商標であり、その方法、構造、材料は特許第3484156号であるため、工事施工者は○II.ＳＲＦ工事(崩落防止)1.使用材料2.補強対象面の確認3.障害物の撤去4.対象面の確認5.対象面の補修6.ＳＲＦの準備①施工する際に障害となるものは撤去、または仮移設する。

②対象面の仕上のクロス、ボード及び下地は撤去する。

③施工する際に障害物となるものがあるか確認する。

②対象面の凹凸を計測する。

接着試験 ・行う(試験箇所 *図示) ・行わない ＜接着試験方法＞ ＊1)…SRF30使用時は、1.05N/mm2(1.15N/mm2) …SRF40使用時は、1.40N/mm2(1.54N/mm2) ただし、土木構造物の場合は、()内の数値を用いる。

①ＳＲＦ(ベルト材、シート材等)を所要の長さに切断し、必要数準備する。

種別ＳＲＦ(べルト材)ＳＲＦ(シート材)接着剤SRF250、SRF2100SRF365、SRF3100SRF465、SRF4100SRF565、SRF5100SRF T-FSRF 200SRF200W100SRF20SRF30SRF40 ウレタン系ウレタン系ウレタン系ポリエステルポリエステルポリエステルポリエステルポリエステルポリエステルポリエステル材質 品名 厚さ 幅 適用2.5 mm3.0 mm4.0 mm5.0 mm0.5 mm1.1 mm1.1 mm 100 mm900 mm1000 mm65、100 mm65、100 mm65、100 mm50、100 mm○①対象部材は、健全なものとする。欠損やジャンカ等は、脆弱部や不良部分を斫り落とし、鉄筋の錆を伴う場合は除去して防錆処理を行い、断面修復材(ポリマーセメントモルタル、エポキシ樹脂モルタル等)で成形補修する。

②工事着手手前の状態で、明らかに不良と判断される部材については、設計者または監督員の指示に従うものとする。

①対象面の下地は躯体面、モルタル面、塗装仕上げ面とし、健全性の確認を行う。目視、触診、打音検査を行ない、対象面に著しい劣化や浮きがないか確認する。

④下地は、SRF20使用時、0.7N/㎜2(0.77N/mm2)のせん断強度を躯体に伝達できるものとする。

必要に応じて、接着試験を実施する。

介して引張張力を作用させ、剥離時の張力、破壊状況を確認する。詳細は、適用基準②資料 3.2及び③解説資料3.1-2を参照とする。

試験片に接着剤を塗布し、対象面に接着させる。対象面と平行にプッシュプルスケールを①対象面に土、油、埃等の汚れが付着している場合は接着剤の下地面への塗布に支障をきたし 接着剤の強度発現に大きく影響する場合は、十分に乾燥させてから補強を行う。

②対象面の補修は原則として行わなくてよい。ただし、定着部及び定着部を設けない一般部に ついては、壁と同様に補修等を行うこととする。

＊1)○上階スラブ定着材L-75x75x6接着系アンカーボルトM12＠100(有効埋め込み長さ L=7da=84mm)50 50 50下階スラブ接着剤：SRF20幅1000mmt=0.5mmSRFT-F片面2層貼りa部CB壁 SRFT-Ft=0.5mm幅1000mm接着剤：SRF20定着材L-75x75x63層貼り定着部：SRFT-F接着系アンカーボルトM12＠100(有効埋め込み長さ L=7da=84mm)片面2層貼り上階スラブ50 50 50下階スラブ接着系アンカーボルトM12＠100(有効埋め込み長さ L=7da=84mm)SRFT-Ft=0.5mm幅1000mm接着剤：SRF203層貼り定着部：SRFT-F片面2層貼り定着材L-75x75x63層貼り定着部：SRFT-Fb部接着系アンカーボルトM12＠100(有効埋め込み長さ L=7da=84mm)定着材L-75x75x6SRFT-Ft=0.5mm幅1000mm接着剤：SRF20CB壁梁片面2層貼りスラブ固定部詳細図梁固定部詳細図スラブCB壁10084M12＠100接着系アンカーボルト(有効埋め込み長さ L=7da=84mm)定着材：L-75x75x6a部詳細図 1:5接着剤：SRF20t=0.5mm 幅=1000mmSRFT-F 片面2層貼り定着部：SRFT-F3層貼りCB壁10084接着系アンカーボルトM12＠100(有効埋め込み長さ L=7da=84mm)スラブ梁定着材：L-75x75x6接着剤：SRF20t=0.5mm 幅=1000mmb部詳細図 1:5SRFT-F 片面2層貼り定着部：SRFT-F3層貼りＹＸGM L K J I H6 7 8 9 10 11 1213 5柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心 柱心柱心柱心C-10C-3C-3C-3C-1 C-1 C-1 C-1ST-1b ST-1b ST-1b ST-1b ST-1bST-1b ST-1b ST-1b ST-1b ST-1bST-1b ST-1b ST-1b ST-1b ST-1bC-8P-1C-3A C-1A柱心T-1aT-1aT-1aT-1aT-1a鉄骨心 鉄骨心(Ｌ通り)SB-1 ●SB-1 ●●ST-1A●ST-1A●ST-1ASB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ● ●SB-1●SB-1●SB-1C-8P-1P-1G-17 ● G-17A ● G-17A ● G-17A ● G-17A ● G-17 ●●G-12 ●G-12 ●G-12 ●G-12G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ●G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ●C-9 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1A C-3 ：４ＦＬ＋５００の範囲を示す ：４ＦＬ－３００の範囲を示す ：４ＦＬ－５００の範囲を示す ：４ＦＬ－７００の範囲を示す ：４ＦＬ－１，８００の範囲を示す特記外 下記の通りとする・ＲＦＬ：４ＦＬ＋４，９００・４ＦＬ：３ＦＬ＋４，３２０・●付部材は上弦材位置にある部材を示す ：４ＦＬ－３，１００の範囲を示す・：新設部材を示す・：下部吊材(ｔ１)取付位置を示す・キャットウォーク(既設)は振止め補強を行い、 他部材と衝突しないようクリアランス２０ｍｍを 確保すること・床天端(既設キャットウォーク)：下記による・設備、ダクト等は天井受け材に接合不可とする※既存鉄骨部材及びダクト類等の 取合いを表現する。

新設吊材(ｔ１)位置図 1/1001,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,5002,900 2,500 5,000 5,000 2,500 2,900 4,600 4,6006,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000310100 795 7051,150 3505010050水平ブレース L-75x75x 6束材・斜材・鉛直ブレースa 2L-200x200x15部 材 符 号上弦材・下弦材束材・斜材束材・斜材2L-130x130x152L-130x130x122L-130x130x 92L-90x90x10L-75x75x 9 束材a b c下弦材2L-90x90x102L-75x75x 6H-346x174x 6x 9ST-1ST-1A2L-75x75x 9T-1c d e f b上弦材・斜材束材・斜材・鉛直ブレース束材・斜材・鉛直ブレースH-346x174x 6x 9 SB-1備 考既 設 部 材 リ ス トシーリングスポット室B29M B29M B29M B29MB29M B29M B29M B29M既存壁側納まり図 Ｓ－１３参照２)前処理３)埋込配管等の探査＜補修について＞５)溶接接合６)接合部の調査 施工部分の躯体断面欠損、既存鉄筋の露出、あと施工アンカー打設不良窄孔穴及びジャンカ等の 補強取付け位置の塗料、コンクリート、耐火塗料、その他異物について、除去する 探査器を用いて探査し，配管等の位置の墨出しを行う(あと施工アンカー箇所全数)４)高力ボルト接合 著しく脆弱な部分があれば、樹脂モルタル,防錆処理等で適切に補修を行う 孔あけは原則として、電気ドリルとする 摩擦面の処理は、原則グラインダー掛けとする 溶接方法は、被覆アーク溶接及びガスシールドアーク溶接とする 完全溶込溶接の端部は、エンドタブを使用する 隅肉溶接の端部は回し溶接を行う 高力ボルトの検査は、「ＪＡＳＳ６ ６節」に準ずる 完全溶込溶接は、全数ともに超音波探傷試験を実施する 隅肉溶接および部分溶込溶接は、全数ともに浸透探傷検査を実施する１．適用範囲２．適用図書(一社)日本建築学会(一財)日本建築防災協会【参考図書】(一財)建築保全センター国土交通省国土技術政策総合研究所,国立研究開発法人 建築研究所 監修 ・「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」 ・「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」 ・「建築改修工事監理指針」 ・「建築工事監理指針」 ・「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針・同解説」 ・「既存鉄骨造建築物の耐震改修設計施工マニュアル」 ・「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・改修設計指針・同解説」 ・「各種合成構造設計指針・同解説」 ・「２０２０年版 建築物の構造関係技術基準解説書」３．鉄骨製作工場建築基準法第７７条の５６第１項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた(株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の本規準図内で準拠する参考規準類は最新版による製作精度等に関しては、ＪＡＳＳ６の付則６「鉄骨精度検査基準」による「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「(Ｍ)グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場４．現場作業１)実測 設計図は参考図面の為、現地再調査を行った上で寸法,形状等を決定する事 ベースプレート形状については、あと施工アンカー打設後に実測を行った上で、製作を行う事。

【大ホール天井改修】作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100府中市建設部都市デザイン課43・大ホール天井改修新設吊材(ｔ１)位置図ＹＸGM L K J I H6 7 8 9 10 11 1213 5柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心 柱心 柱心 鉄骨心 鉄骨心(Ｌ通り)G-5 G-5 G-5 G-5 G-5 G-5G-5 G-5 G-5 G-5 G-5 G-5G-17 G-17 G-17A G-17A G-17A G-17A柱心柱心G-12 G-12 G-12 G-12C-10C-3C-3C-3C-1 C-1 C-1 C-1C-8C-3A C-1AC-8C-9 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1A C-3・：吊材(ｔ１)取付位置を示す・：新設部材を示す・火打材：Ｈ１(取付位置は構造心から６００とする)・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のこと・：アングルクランプ支持材を示すP-1P-1P-1支持受け構造材伏図(ｂ１，ｂ２) 1/1001,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,5002,900 2,500 5,000 5,000 2,500 2,900 4,600 4,6006,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000310100 795 70550 501,150 350100ネコPL- 6 中ボルト C-100x50x20x2.3@900(SSC400) 2-M12 アングルクランプ支持材鉛直ブレース ／型 [-150x75x6.5x10(SS400)[-125x65x6x8(SS400) 鉛直ブレース ／型 GPL- 9 HTB 3-M20GPL- 9 HTB 3-M20L-75x75x12(SS400) GPL-12 HTB 3-M20L-75x75x12(SS400) GPL-12 HTB 3-M20 鉛直ブレース ／型GPL- 6 HTB 2-M16 火打材 L-65x65x 6(SS400)柱 脚・継 手・仕 口 部 材 備 考H-150x150x 7x10(SS400) GPL- 9 HTB 3-M20[-125x65x6x8(SS400)[-100x50x5x7.5(SS400) GPL- 6 HTB 2-M20GPL- 9 HTB 2-M20H-125x125x6.5x 9(SS400) GPL- 9 HTB 2-M16GPL- 6 HTB 2-M16 L-65x65x 6(SS400) 斜材2[-200x80x7.5x11(SS400)GPL- 6 HTB 2-M16鉛直ブレース Ｘ型鉛直ブレース Ｘ型L-75x75x 6(SS400) 鉛直ブレース ／型GPL- 9 HTB 4-M20支持受け構造材支持受け構造材 ※鉛直方向に弱軸を向けることV12V11V1V2H1符 号b1b2b3b4H2V3V13HV1 L-75x75x12(SS400) 水平ブレース Ｘ型 (b1のウェブ心位置に接合) GPL-12 HTB 3-M20吊材吊材-100x100x4.5(STKR400)GPL- 6 HTB 2-M16 L-65x65x 6(SS400)H-150x150x 7x10(SS400) GPL- 9 HTB 3-M20 支持受け構造材t1t2b11B29M H-294x200x8x12(SS400)GPL- 9 HTB 3-M22吊材 t3 L-150x150x15(SS400) 溶接止めGPL- 9 HTB 4-M20新 設 部 材 リ ス トb1b1 b1 b1 b1b1 b1 b1b1 b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1V11V11V11b1b11b11b11b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2V2 V2 V2 V2V2 V2 V2 V2V2 V2 V2 V2V2 V2 V2 V2V2 V2 V2 V2V1 V1 V1V1 V1 V1V1 V1 V1V2V2V2V2V12シーリングスポット室クリアランス２０ｍｍb1b1b1b1b1b1b1b1b1V1V1V1b1b1b1b1b1b1b1b1b1V2V2V2V2V2V2V3V3V3 V13 V13V13 V13V13 V13V12V12V12V12V12V12V12V12b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b1b1b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2b2b2b2b2b2b2b2b2b2b2 b2b2b2b2b2b2b2b2b2b2b2b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1 HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1 HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1 HV1HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1HV1b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2b2 b2b2HV1HV1b2b2b2 b2b2b2HV1HV1HV1b1 b1 b1 b1V1 V1b1V1 V1b1 b1 b1V1V1b2b2b2 b2b2b2b1V12b2b2b2HV1 HV1b2b2b2b1b2b2b1HV1 HV1アンカー納まり図 Ｓ－１５参照アンカー納まり図 Ｓ－１５参照納まり図 Ｓ－１４参照納まり図 Ｓ－１４参照納まり図 Ｓ－１４参照t3t3t3t3t3t3t3t3t3作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100府中市建設部都市デザイン課44・大ホール天井改修支持受け構造材伏図(ｂ１，ｂ２)ＹＸGM L K J I H6 7 8 9 10 11 1213 5・：吊材(ｔ２)取付位置を示す柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心 柱心 柱心 鉄骨心 鉄骨心(Ｌ通り)G-5 G-5 G-5 G-5 G-5 G-5G-5 G-5 G-5 G-5 G-5 G-5G-17 G-17 G-17A G-17A G-17A G-17A柱心柱心G-12 G-12 G-12 G-12・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意することC-10C-3C-3C-3C-1 C-1 C-1 C-1C-8C-3A C-1AC-8C-9 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1A C-3P-1P-1P-1・：新設部材を示す・：アングルクランプ支持材を示す・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のこと支持受け構造材伏図(ｂ３) 1/1001,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,5002,900 2,500 5,000 5,000 2,500 2,900 4,600 4,6006,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000310100 795 70550 501,150 3501002,400 2,400H2b3 b3 b3 b3 b3 b3b3 b3 b3 b3 b3 b3 b3b3 b3 b3 b3 b3 b3 b3b3 b3 b3 b3 b3 b3 b3b3 b3 b3 b3 b3 b3 b3b3 b3 b3 b3 b3 b3 b3b3 b3 b3 b3 b3 b3 b3b3 b3 b3 b3 b3 b3 b3b3 b3 b3 b3 b3 b3 b3b3 b3 b3 b3 b3 b3b3 b3 b3 b3 b3 b3b3b3b3b3b3b3b3b3b3b3b3b3b3H2H2H2H2H2H2H2H2H2H2H2 H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2 H2H2H2H2H2H2H2H2H2H2H2H2天井クリアランス２０ｍｍＡ部Ａ部b3b3b3b3シーリングスポット室下シーリングスポット室【既設】【既設】床受梁C-100x50x20x2.3@900 C-100x50x20x2.3@9002-M12 中ボルト GPL- 9[-100x50x5x7.52-M12 中ボルト GPL- 9アングルクランプ支持材 アングルクランプ支持材キャットウォーク側【既設】b3[-100x50x5x7.5L-65x65x 6t2GPL- 6 HTB 2-M16b3[-125x65x6x8[-125x65x6x8Ａ部詳細図アングルクランプ支持材詳細図 1/2020作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100･20府中市建設部都市デザイン課45・大ホール天井改修支持受け構造材伏図(ｂ３)5 1312 11 10 9 8 7 65 1312 11 10 9 8 7 6C-3C-3 C-1 C-1 C-1 C-1 C-9ST-1A ST-1a ST-1a ST-1a ST-1a ST-1a３ＦＬＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬ柱心 柱心ＦＴＲＦＬ柱心 柱心ＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬ柱心C-1AT-1fT-1f T-1d T-1d T-1d T-1d T-1d鉄骨心ST-1b ST-1b ST-1b ST-1b ST-1b３ＦＬST-1aST-1a・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意することST-1c 束材・斜材・鉛直ブレース(既設部材)： ST-1c 束材・斜材・鉛直ブレース(既設部材)：・：新設部材を示す・吊材：ｔ１・斜材：Ｈ２・鉛直ブレース(Ｘ型)：Ｖ１・支持受け構造材：ｂ１・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のことＩ・Ｋ通り軸組図 1/100Ｈ通り+900位置軸組図 1/1004,320 4,9003,000 300 1,60050 3106,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0002,50050 3106,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000504,320 4,9003,000 300 1,600クリアランス２０ｍｍb3b3b3b3b3b3t2t2t2 t2t2 t2t2 t2t2 t2t2t2 t2b3b3V11V3V13V13t2t2b3b3b3b3b3b3t2t2t2 t2t2 t2t2 t2t2 t2t2t2b3t2B29M B29M B29M B29Mアンカー納まり図 Ｓ－１３参照方杖補強作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100府中市建設部都市デザイン課46・大ホール天井改修軸組図(１)5 1312 11 10 9 8 7 65 1312 11 10 9 8 7 6・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、

最終決定のこと・支持受け構造材：ｂ１・鉛直ブレース(Ｘ型)：Ｖ１・斜材：Ｈ２・吊材：ｔ１・：新設部材を示す・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること柱心 柱心ＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬC-3T-1e T-1e T-1e T-1e T-1e３ＦＬ柱心 柱心ＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬC-3ST-1a ST-1a ST-1A ST-1a ST-1a ST-1aT-1e T-1e T-1e T-1e T-1eP-1P-1ST-1b ST-1b ST-1b ST-1b ST-1b３ＦＬST-1aST-1aST-1c 束材・斜材・鉛直ブレース(既設部材)： ST-1c 束材・斜材・鉛直ブレース(既設部材)：SB-1 SB-1 SB-1 SB-1 SB-1 SB-1T-1fT-1fＪ通り軸組図 1/100Ｊ通り－２，５００軸組図 1/10050 3106,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0004,320 4,9003,000 300 1,60050 3106,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0004,320 4,9003,000 300 1,600b3b3b3b3b3b3t2t2 t2t2 t2t2 t2t2 t2t2t2 t2b3b3b3b3b3b3t2t2t2 t2t2 t2t2 t2t2 t2t2t2 t2b3V11t2b3V3V13V13 t2b3t2t2b3t2クリアランス２０ｍｍクリアランス２０ｍｍ方杖補強方杖補強 型PL- 6中ボルト4-M12通しボルト吊材ｔ１継手詳細図 1/2034040 40 70 7060 6034040 4070 7060 60作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100･20府中市建設部都市デザイン課47・大ホール天井改修軸組図(２)5 1312 11 10 9 8 7 6３ＦＬＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬ柱心 柱心ＦＴＲＦＬ柱心C-1 C-1 C-1 C-1 C-9 C-1A C-3A鉄骨心 鉄骨心・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること・：新設部材を示す・吊材：ｔ１・斜材：Ｈ２・鉛直ブレース(Ｘ型)：Ｖ１・支持受け構造材：ｂ１・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のことＬ通り軸組図 1/1004,320 4,9003,000 300 1,60050 3106,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0002,50050b3b3b3b3b3b3t2t2t2 t2t2 t2t2 t2t2 t2t2t2b3t2B29M B29M B29M B29Mアンカー納まり図 Ｓ－１３参照作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100府中市建設部都市デザイン課48・大ホール天井改修軸組図(３)H I J K L MGH I J K L MG・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意することT-1dT-1cT-1cT-1bT-1b柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心３ＦＬＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬC-9 C-8 C-8 C-10G-17 G-17 G-17 G-17 G-17 G-17G-17 G-17 G-17A G-17A G-17A G-17AG-17A G-17A G-17A G-17AT-1bP-1P-1 P-1P-1 P-1P-1 T-1e T-1eT-1f T-1f T-1fT-1f柱心３ＦＬＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬ柱心T-1a T-1a T-1a T-1aT-1e T-1eT-1b T-1d T-1e T-1e T-1dT-1eT-1eT-1eT-1eT-1eC-1 C-1T-1dT-1cT-1cT-1bT-1bT-1bB-A B-AG-17 G-17W18 W18 W18 W18 W18 W18W25 W25 W25 W18 W18 W25T-1bT-1fT-1fW25 W25・：新設部材を示す・吊材：ｔ１T-1a T-1a T-1a T-1a・鉛直ブレース(／型)：Ｖ２・支持受け構造材：ｂ１・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のこと６通り軸組図 1/100７通り軸組図 1/1007,500 7,500 7,500 7,500 1,5004,600 2,900 2,500 5,000 5,000 2,500 2,900 4,600 795 705 1007,5004,320 4,9003,000 300 1,6002,5007,500 7,500 7,500 7,500 1,5001007,5004,320 4,9003,000 300 1,6002,500100b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2V12 V12作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100府中市建設部都市デザイン課49・大ホール天井改修軸組図(４)H I J K L MGH I J K L MGT-1dT-1cT-1cT-1bT-1b柱心３ＦＬＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬ柱心T-1a T-1a T-1a T-1aT-1e T-1eT-1b T-1d T-1e T-1e T-1dT-1eT-1eT-1eT-1eT-1eC-1 C-1T-1dT-1cT-1cT-1bT-1bT-1bT-1a T-1a T-1a T-1aT-1dT-1cT-1cT-1bT-1b柱心３ＦＬＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬ柱心T-1a T-1a T-1a T-1aT-1e T-1eT-1b T-1d T-1e T-1e T-1dT-1eT-1eT-1eT-1eT-1eC-1 C-1T-1dT-1cT-1cT-1bT-1bT-1bT-1a T-1a T-1a T-1a・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること・：新設部材を示す・吊材：ｔ１・鉛直ブレース(／型)：Ｖ２・支持受け構造材：ｂ１・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のこと９通り軸組図 1/100８通り軸組図 1/1007,500 7,500 7,500 7,500 1,5001007,5004,320 4,9003,000 300 1,6002,5001007,500 7,500 7,500 7,500 1,5001007,5004,320 4,9003,000 300 1,6002,500100b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2V12 V12V12 V12b2 b2作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100府中市建設部都市デザイン課50・大ホール天井改修軸組図(５)H I J K L MGH I J K L MGT-1dT-1cT-1cT-1bT-1b柱心３ＦＬＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬ柱心T-1a T-1a T-1a T-1aT-1e T-1eT-1b T-1d T-1e T-1e T-1dT-1eT-1eT-1eT-1eT-1eC-1 C-1T-1dT-1cT-1cT-1bT-1bT-1bT-1a T-1a T-1a T-1a柱心３ＦＬＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬ柱心C-1 C-1ST-1c ST-1c ST-1c・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること・：新設部材を示す・吊材：ｔ１・鉛直ブレース(／型)：Ｖ２・支持受け構造材：ｂ１・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のこと１０通り軸組図 1/100９通り＋２，０００軸組図 1/1007,500 7,500 7,500 7,500 1,5001007,5004,320 4,9003,000 300 1,6002,5001007,500 7,500 7,500 7,500 1,5001007,5004,320 4,9003,000 300 1,6002,500100b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2V12 V12b2 b2作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100府中市建設部都市デザイン課51・大ホール天井改修軸組図(６)H I J K L MGH I J K L MG３ＦＬＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬ柱心C-3 C-3 C-3 C-3 C-3AG-12 G-12 G-12 G-12G-12 G-12 G-12 G-12G-12 G-12 G-12 G-12W18 W18 W18 W18W18 W18 W18 W18T-1dT-1cT-1cT-1bT-1b柱心３ＦＬＲＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)４ＦＬＦＴＲＦＬ柱心T-1a T-1a T-1a T-1aT-1e T-1eT-1b T-1d T-1e T-1e T-1dT-1eT-1eT-1eT-1eT-1eT-1dT-1cT-1cT-1bT-1bT-1bC-1A C-1AT-1a T-1a T-1a T-1a・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること・：新設部材を示す・吊材：ｔ１・鉛直ブレース(／型)：Ｖ２・支持受け構造材：ｂ１・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、

最終決定のこと１２通り軸組図 1/100１１通り軸組図 1/1007,500 7,500 7,500 7,500 1,500 7,5004,320 4,9003,000 300 1,6002,5001,150 3507,500 7,500 7,500 7,500 1,5001007,5004,320 4,9003,000 300 1,6002,500100b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2V12 V12b2 b2作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100府中市建設部都市デザイン課52・大ホール天井改修軸組図(７)7 67 8610 119912ＲＳＬ(水上)ＲＳＬ(水下)４ＦＬ３ＦＬＲＳＬ(水上)ＲＳＬ(水下)４ＦＬ３ＦＬまでＲＳＬ(水上)ＲＳＬ(水下)４ＦＬ３ＦＬまでST-1b【既設】GPL-16ST-1a【既設】2L-90x90x10GPL-12 HTB 5-M22【既設】ST-1a2L-90x90x10【既設】GPL-16【既設】GPL-16【既設】シーリングスポット室【既設】ST-1b【既設】2L-75x75x 9・※寸法は構造寸法とし、最終的には意匠図・施工図にて決定のこと・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること・ピン端はピッチ６０、はしあき４０とするＪ ・：梁継手位置を示す・：新設部材を示す・ＳＰＬ・ＧＰＬ・スチフナは母材と同材質とする・ＨＴＢ：Ｆ１０Ｔ,Ｓ１０Ｔ(一般部分)・中ボルト ：４Ｔ・形鋼 ：ＳＳ４００・軽量形鋼 ：ＳＳＣ４００使用材料および特記外 下記の通りとする・角型鋼管 ：ＳＴＫＲ４００・吊材のＧＰＬは既設Ｌ形鋼の間に設け、 隙間には適宜フィラープレートを設けること・振止めは両側配置の場合は丸鋼とし、片側配置の場合はＬ形鋼とする・※２の部分はクリアランス２０ｍｍを確保すること・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のこと2L-75x75x 9【既設】ST-1b【既設】2L-75x75x 9Ｉ通り鉄骨詳細図 1/30300 3,000 4,3202,000 2,0002,000 2,000 2,0006,000 6,000300 3,000 4,320 300 3,0002,000 2,000 2,0006,000 6,0004,3206,0006,0002,000GPL- 6 HTB 2-M16GPL- 9 HTB 4-M20C-100x50x20x2.3@900H-150x150x 7x10b1 (右記※１参照)※３ｍ以内に継手を設けること2PL- 9x150x290W:2PL- 9x 80x410 HTB 6-M164PL- 9x 60x290F: HTB 16-M16Ｊ Ｊ※吊材が納まらない場合、ＧＰＬで吊ることb1H-150x150x 7x10GPL-12 HTB 3-M20※他部材と干渉する場合、 ボルト径をＭ２０に変更可とするＪt1-100x100x4.5b3[-100x50x5x7.5t2PL- 6b1H-150x150x 7x10PL- 6L-65x65x 6振止めＪL-75x75x 6振止めL-75x75x12V1GPL-12 HTB 3-M20 (右記※１参照)※３ｍ以内に継手を設けること2PL- 9x150x290W:2PL- 9x 80x410 HTB 6-M164PL- 9x 60x290F: HTB 16-M16※他部材と干渉する場合、 ボルト径をＭ２０に変更可とするGPL- 6 HTB 2-M16※吊材が納まらない場合、ＧＰＬで吊ること@2,500H1L-65x65x 6L-65x65x 62PL- 9x150x290W:4PL- 9x 60x290F:2PL- 9x 80x290 HTB 4-M20HTB 16-M20※１2PL- 9x150x290W:4PL- 9x 60x290F:2PL- 9x 80x290 HTB 4-M20HTB 16-M20※１GPL-12 HTB 2-M16t1-100x100x4.5V1L-75x75x12H2を入れること PL- 6 補強C-100x50x20x2.3@900PL- 6 補強 を入れること離れている場合、V32[-200x80x7.5x11L-75x75x 6V13b3[-100x50x5x7.5PL- 6GPL- 6 HTB 2-M16※吊材が納まらない場合、ＧＰＬで吊ることGPL- 6 HTB 2-M16H2L-65x65x 6Ａ部※２※２※ｂ１(支持受け構造材)から離れている場合、※ｂ１(支持受け構造材)からC-100x50x20x2.3@900を入れること PL- 6 補強離れている場合、※ｂ１(支持受け構造材)からアングルクランプ支持材アングルクランプ支持材アングルクランプ支持材GPL-12 HTB 1-M22GPL- 6HTB 2-M22PL- 6GPL- 6 HTB 2-M16GPL- 6 HTB 2-M16 50mm以上振止めGPL-12 HTB 2-M22GPL-12HTB 2-M16GPL-12 HTB 1-M22M16(ターンバックル締)@2,500L-75x75x 6@2,500GPL- 9HTB 1-M16PL- 6 中ボルト2-M12GPL- 9 HTB 3-M22t1-100x100x4.5GPL- 9 HTB 3-M22GPL- 9 HTB 3-M221,500 1,5001,500 1,500※既存L形鋼と干渉する箇所はGPLを通して上下を接続する。

250C-100x50x20x2.3@900b1H-150x150x 7x10PL- 6補強PL- 6アングルクランプ支持材Ａ部詳細図 1/1050mm以上40作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/30･10府中市建設部都市デザイン課53・大ホール天井改修部分詳細図(１)JI HGJ IH KL MK３ＦＬまで４ＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)３ＦＬまで４ＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)【既設】GPL-162L-200x200x15T-1a【既設】2L-200x200x15T-1a【既設】GPL-16【既設】【既設】壁W18点線部分は撤去範囲を示すGPL-16【既設】T-1a【既設】2L-200x200x15３ＦＬまで４ＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)・※寸法は構造寸法とし、最終的には意匠図・施工図にて決定のこと・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること・ピン端はピッチ６０、はしあき４０とする・：新設部材を示すＪ ・：梁継手位置を示す・ＳＰＬ・ＧＰＬ・スチフナは母材と同材質とする・ＨＴＢ：Ｆ１０Ｔ,Ｓ１０Ｔ(一般部分)・中ボルト ：４Ｔ・形鋼 ：ＳＳ４００・軽量形鋼 ：ＳＳＣ４００使用材料および特記外 下記の通りとする・角型鋼管 ：ＳＴＫＲ４００・吊材のＧＰＬは既設Ｌ形鋼の間に設け、 隙間には適宜フィラープレートを設けること・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のこと７通り鉄骨詳細図 1/30１０通り鉄骨詳細図 1/304,3201007,500 7,500 7,5002,500 2,500 2,5003,000 300 4,3207,500 7,500 7,5002,500 2,500 2,5003,000 3001,5001002,500 2,500 2,5004,320 3,000 300ＧＰＬで吊ること※吊材が納まらない場合、[-125x65x6x8b2GPL-12 HTB 3-M20L-75x75x12V2V2PL-12 PL-12b2PL- 6 PL- 6GPL-12 HTB 2-M22[-125x65x6x8GPL- 9 HTB 2-M20C-100x50x20x2.3@900ネコ 2-M12 中ボルト PL- 6GPL- 9 HTB 3-M20あと施工アンカー要領図V12[-150x75x6.5x10PL-12 PL- 6GPL-12 HTB 2-M22(Ｓ－１５・１６)によるL-65x65x 6H1H1GPL-12 HTB 2-M22あと施工アンカー要領図(Ｓ－１５・１６)によるGPL-12 HTB 3-M20PL-12 PL- 6V12L-65x65x 6L-75x75x12V2-100x100x4.5t1H1L-65x65x 6C-100x50x20x2.3@900ネコ 2-M12 中ボルト PL- 6Ａ部Ｂ部GPL- 9 HTB 2-M20PL-12アングルクランプ支持材 アングルクランプ支持材ﾘﾌﾞPL-12 ﾘﾌﾞPL-12GPL- 9 HTB 3-M20L-75x75x12GPL-12 HTB 3-M20[-150x75x6.5x10ﾘﾌﾞPL-12ﾘﾌﾞPL-12GPL- 9 HTB 2-M20 GPL- 9 HTB 2-M20[-125x65x6x8[-125x65x6x8b2b2片側50mm以上GPL- 9 HTB 3-M22-100x100x4.5t1GPL- 9 HTB 3-M22GPL- 9 HTB 3-M2240 40904540 40904545404590 -100x100x4.5t1V2L-75x75x12GPL-12 HTB 3-M20V12[-150x75x6.5x10GPL- 9 HTB 3-M20ネコ 2-M12 中ボルト PL- 6C-100x50x20x2.3@900アングルクランプ支持材PL- 9Ａ部詳細図 1/10 Ｂ部詳細図 1/10ブレース詳細図 1/10100 20 2014040 60 60 4040 3540 60 60 4040 60 4014050 40 1010075 7540 60204070 7014060 150370S=4作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/30･10府中市建設部都市デザイン課54・大ホール天井改修部分詳細図(２)10 119 12J IH KHG I1211 13・※寸法は構造寸法とし、最終的には意匠図・施工図にて決定のこと・ピン端はピッチ６０、はしあき４０とする・：新設部材を示すＪ ・：梁継手位置を示す・ＳＰＬ・ＧＰＬ・スチフナは母材と同材質とする・ＨＴＢ：Ｆ１０Ｔ,Ｓ１０Ｔ(一般部分)・中ボルト ：４Ｔ・形鋼 ：ＳＳ４００・軽量形鋼 ：ＳＳＣ４００使用材料および特記外 下記の通りとする・角型鋼管 ：ＳＴＫＲ４００・吊材のＧＰＬは既設Ｌ形鋼の間に設け、 隙間には適宜フィラープレートを設けること・振止めは両側配置の場合は丸鋼とし、片側配置の場合はＬ形鋼とする・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のことＲＳＬ(水上)ＲＳＬ(水下)４ＦＬ３ＦＬまで ３ＦＬまで４ＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)【既設】SB-1H-346x174x 6x 9【既設】SB-1H-346x174x 6x 9【既設】キャットウォーク４ＦＬＲＳＬ(水下)ＲＳＬ(水上)３ＦＬまで【既設】GPL-16【既設】GPL-16柱C1,C1-A【既設】GPL-16【既設】ＲＳＬ(水上)ＲＳＬ(水下)４ＦＬ３ＦＬまでST-1b2L-75x75x 9【既設】GPL-16【既設】キャットウォーク振止め詳細図 1/30Ａ－Ａ矢視図 Ｂ２９Ｍ取付詳細図 1/30Ｂ－Ｂ矢視図Ｃ－Ｃ矢視図Ｉ通り鉄骨詳細図 1/30300 3,0002,000 2,000 2,0006,000 6,000 6,0004,320 4,3207,500 7,500 7,5002,500 2,500 2,5003,000 3003,000 3001007,5004,3207,5002,000300 3,000 4,320504,000 6,000Ｊb3[-100x50x5x7.5t2PL- 6PL- 6ＪL-65x65x 6※吊材が納まらない場合、ＧＰＬで吊ることGPL- 6 HTB 2-M16L-65x65x 6H2GPL- 6 HTB 2-M16b1C-100x50x20x2.3@900PL- 6 補強 を入れること離れている場合、 (右記※１参照)※３ｍ以内に継手を設けること2PL- 9x150x290W:2PL- 9x 80x410 HTB 6-M164PL- 9x 60x290F: HTB 16-M16※他部材と干渉する場合、 ボルト径をＭ２０に変更可とする2PL- 9x150x290W:4PL- 9x 60x290F:2PL- 9x 80x290 HTB 4-M20HTB 16-M20※１H-150x150x 7x10H1L-65x65x 6振止めM16(ターンバックル締)@7,500PL- 9アングルクランプ支持材※ｂ１(支持受け構造材)からＡ ＡGPL- 9 HTB 1-M16振止めL-75x75x 6GPL-6HTB 2-M16振止めL-75x75x 6W:2PL- 9x170x2002PL- 9x200x410 F:HTB 24-M204PL- 9x 80x410HTB 6-M20Ｊ※１．５ｍ程度に継手を設けることt1-100x100x4.5L-75x75x12V1-100x100x4.5t1B29MH-294x200x8x12b1H-150x150x 7x10GPL- 9 HTB 3-M22GPL-12 HTB 3-M20GPL- 9 HTB 4-M20H-294x200x8x12B29MPL-16あと施工アンカー(接着系)無収縮モルタルｔ＝304-M20ダブルナット締埋込み長さL=240(外側),120(内側)ＢＣBPL-28x310x250GPL- 9 HTB 3-M20H-150x150x 7x10V11[-125x65x6x8t1-100x100x4.5GPL-12 HTB 1-M22V1L-75x75x12b1GPL-12 HTB 3-M20PL-12GPL-12 HTB 3-M22あと施工アンカー要領図(Ｓ－１５)によるH-294x200x8x12B29M1,500 1,500 1,500 900120240300150 60 10031050 5025015020mm) (ルーズ長さ＜ベアリング＞PL-2.4x140x190＜台座＞PL-3.2x170x180＜ベアリング＞PL-2.4x140x150＜台座＞20mm) (ルーズ長さPL-3.2x170x220あと施工アンカー(接着系) 4-M20既設コンクリート面【既設】壁 W18BPL-16x250x350埋込み長さダブルナット締L=120H-294x200x8x12H-294x200x8x12B29MＡ ＡB29MH-294x200x8x12受梁：H-294x200x8x12テフロンプレート ルーズ長さ20mmを確実に確保する為、③ ベースプレートの製作① アンカー孔を窄孔④ 受梁を設置＜施工手順＞ 下記の手順で施工を行う事。

(ベース裏に調整ナットを設ける)⑥ B29M継手部の施工 の位置決め⑦ ベース裏の調整ナットによりボルト② アンカー位置の実測(テンプレート)⑤ B29Mの乗せ掛け(テフロン加工済)⑧無収縮モルタル充填中ボルト 4-M20(ルーズ長さ 20mm)Ａ－Ａ矢視図(平面)Ｂ２９Ｍ １２端側(断面) 1/10170 140 170 14090 90 17035025045 160 4512016 30180【テフロン(上側)】【テフロン(下側)】受梁9090909090 40 4018045 4590 25 2550 5019065 6522040 40909030 3015025 253503515作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/30･10府中市建設部都市デザイン課55・大ホール天井改修部分詳細図(３)L K76 876 8M87 9LK87 9 7 567 56L K４ＦＬW18 壁【既設】W18 壁【既設】４ＦＬ ３ＦＬW18 壁【既設】・※寸法は構造寸法とし、最終的には意匠図・施工図にて決定のこと・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること・ピン端はピッチ６０、はしあき４０とする・：新設部材を示す・ＳＰＬ・ＧＰＬ・スチフナは母材と同材質とする・ＨＴＢ：Ｆ１０Ｔ,Ｓ１０Ｔ(一般部分)・中ボルト ：４Ｔ・形鋼 ：ＳＳ４００・軽量形鋼 ：ＳＳＣ４００使用材料および特記外 下記の通りとする・角型鋼管 ：ＳＴＫＲ４００・支持受け構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のこと※干渉する部分は撤去※干渉する部分は撤去壁W18【既設】６－８，Ｋ－Ｌ間鉄骨詳細図 1/302,500 5,0006,000 6,0006,000 6,000 6,000 6,0001001,500 7,5006,000 6,0003102,000 4,000 6,0003102,000 4,000 6,0004,600 2,900400b1H-150x150x 7x10PL-12b11H-150x150x 7x10Ｂ ＢＡt=30 無収縮モルタル[-125x65x6x8b1H-150x150x 7x10b1PL- 6H-150x150x 7x10b11H-150x150x 7x10b2ＡＣ ＣC-100x50x20x2.3@900を入れること PL- 6 補強C-100x50x20x2.3@900補強PL- 6H-150x150x 7x10b1PL- 6H-150x150x 7x10b1V12[-150x75x6.5x10GPL- 9 HTB 3-M20PL- 6アングルクランプ支持材PL- 9アングルクランプ支持材を入れること※ｂ１(支持受け構造材)から離れている場合、※ｂ１(支持受け構造材)から離れている場合、PL- 6PL-12-100x100x4.5t1L-75x75x12HV1b2b2b2[-125x65x6x8[-125x65x6x8既存壁撤去b2[-125x65x6x8[-125x65x6x8GPL- 9 HTB 2-M20PL- 6PL-12Ｂ－Ｂ矢視図 Ｃ－Ｃ矢視図 Ａ－Ａ矢視図120100 30950作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/30府中市建設部都市デザイン課56・大ホール天井改修部分詳細図(４)・※寸法は構造寸法とし、最終的には意匠図・施工図にて決定のこと・ピン端はピッチ６０、はしあき４０とする・：新設部材を示す・アンカーボルト：ＳＳ４００・ＳＰＬ・ＧＰＬ・スチフナは母材と同材質とする・ＨＴＢ：Ｆ１０Ｔ,Ｓ１０Ｔ(一般部分)・ベースプレート：ＳＳ４００・形鋼 ：ＳＳ４００使用材料および特記外 下記の通りとする・ルーズ孔については、設計上必要な可動量を示す。

施工時に誤差が生じる可能性がある為、適宜ルーズ長さを長くすること【既設】柱C-3ST-1b2L-75x75x 9【既設】【既設】柱C-3【既設】梁G-17A【既設】ST-1a2L-90x90x10【既設】T-1fL-75x75x 9【既設】梁G-17A柱【既設】C-1,C-1A要領図⑫あと施工アンカー要領図 1/107007008009001,200[-125x65x6x8V11あと施工アンカー(接着系) 6-M20ダブルナット締 PL- 9Ｆ ＦPL- 9[-125x65x6x8V11Ｅ有効埋込み長さL=120無収縮モルタルt=30b1H-150x150x 7x10PL-16Ｅあと施工アンカー(接着系) 4-M20B.PL L-150x150x15 L=400埋込み長さダブルナット締L-150x150x15GPL- 9 HTB 3-M20(ルーズ長さ20mm)H-150x150x 7x10b1両側フランジカットPL-12x180x240 中ボルト 4-M20＜台座＞20mm) (ルーズ長さ20mm) (ルーズ長さ＜ベアリング＞＜ベアリング＞＜台座＞PL-3.2x150x220PL-2.4x120x190PL-2.4x120x150PL-3.2x150x180PL-12x180x250 中ボルト 4-M20(ルーズ長さ20mm)両側フランジカットテフロンプレートt3L-150x150x15t3中ボルト M20(孔径：20.5mm)GPL- 9 HTB 3-M20[-150x75x6.5x10V124-M20 あと施工アンカー(接着系)PL- 9Ｉ ＩV12[-150x75x6.5x10PL- 9ダブルナット締有効埋込み長さL=120L=240 ルーズ長さ20mmを確実に確保する為、③ ベースプレートの製作① アンカー孔を窄孔④ 受梁を設置＜施工手順＞ 下記の手順で施工を行う事。

(ベース裏に調整ナットを設ける) の位置決め⑦ ベース裏の調整ナットによりボルト② アンカー位置の実測(テンプレート)⑧無収縮モルタル充填⑤ b1の乗せ掛け(テフロン加工済)⑥ b1継手部の施工要領図⑧ 要領図⑨Ｅ－Ｅ矢視図(平面)６端側(断面) １２端側(断面)Ｆ－Ｆ矢視図(平面)ルーズ孔詳細図 1/2Ｈ・Ｌ端側(断面)Ｉ－Ｉ矢視図(平面)150 7522575 150 150 7545010097522512015010093050 100 100 100 5075 75150400100 50930150180120 120 15045022575 15075 300 7510091209 22575 150100240【テフロン(上側)】【テフロン(下側)】609040 60 5055 65609025 3550 5019065 652209025080 80609025 3530 301509040 60 5045 45180※設計上必要なルーズ長さを示す。

11 20 20 1162(※) (※)作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/10府中市建設部都市デザイン課57・大ホール天井改修部分詳細図(５)ＹＸGM L K J I H6 7 8 9 10 11 1213 5柱心柱心柱心柱心柱心柱心柱心 柱心柱心柱心C-10C-3C-3C-3C-1 C-1 C-1 C-1ST-1b ST-1b ST-1b ST-1b ST-1bST-1b ST-1b ST-1b ST-1b ST-1bST-1b ST-1b ST-1b ST-1b ST-1bC-8P-1C-3A C-1A柱心T-1aT-1aT-1aT-1aT-1a鉄骨心 鉄骨心(Ｌ通り)SB-1 ●SB-1 ●●ST-1A●ST-1A●ST-1ASB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ●SB-1 ● ●SB-1●SB-1●SB-1C-8P-1P-1G-17 ● G-17A ● G-17A ● G-17A ● G-17A ● G-17 ●●G-12 ●G-12 ●G-12 ●G-12G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ●G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ● G-5 ●C-9 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1A C-3・設備、ダクト等は天井受け材に接合不可とする・キャットウォーク(既設)は振止め補強を行い、 他部材と衝突しないようクリアランス２０ｍｍを確保すること・：新設部材を示す・：振止め位置を示す特記外 下記の通りとする・ＲＦＬ：４ＦＬ＋４，９００・４ＦＬ：３ＦＬ＋４，３２０・●付部材は上弦材位置にある部材を示すキャットウォーク振止め位置図 1/1001,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,5002,900 2,500 5,000 5,000 2,500 2,900 4,600 4,6006,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000310100 795 7051,150 3505010050シーリングスポット室作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/100府中市建設部都市デザイン課58・大ホール天井改修キャットウォーク振止め位置図・新設部材はダクト等に干渉しないよう、注意すること・※寸法は構造寸法とし、最終的には意匠図・施工図にて決定のこと・ピン端はピッチ６０、はしあき４０とする・：新設部材を示す・ＳＰＬ・ＧＰＬ・スチフナは母材と同材質とする・ＨＴＢ：Ｆ１０Ｔ,Ｓ１０Ｔ(一般部分)・中ボルト ：４Ｔ使用材料および特記外 下記の通りとする・ベースプレート：ＳＳ４００・形鋼 ：ＳＳ４００・軽量形鋼 ：ＳＳＣ４００・アンカーボルト：ＳＳ４００I[-125×65×6×8J KL[-125×65×6×8[-125×65×6×8L-65×65×6[-125×65×6×8[-125×65×6×8・野縁受け支持構造材及び吊材位置は協議の上、最終決定のことH-346×174×6×9【既設】 L-65×65×6【既設】[-100×50×5×7.5[-125×65×6×8【既設】φ48.6【既設】L-65×65×6[-125×65×6×8【既設】【既設】【既設】【既設】【既設】【既設】【既設】[-100×50×5×7.5イ矢視図 １／３０ ロ矢視図 １／３０ロ ロ2,300 1,0002,300 1,0001,900 600 2,500 2,500 2,5007,500 7,500 7,500L K J I H9 8 X YH I J K LH I J K L鉄骨梁伏図 １／２００Ｘ通り軸組図 １／２００Ｙ通り軸組図 １／２００イ イ7,500 7,500 7,500 7,5006,0002,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,5001,900 6007,500 7,500 7,500 7,5002,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,5002,300 1,0007,500 7,500 7,500 7,5002,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,5002,300 1,000L-65×65×6 [-125×65×6×8 GPL-9 2-M16GPL-9 2-M162-M163-M16GPL-9 2-M16GPL-9 2-M16【既設】1,400 900作成年月日施設担当訂正都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図面番号 区分特記A1-100%,A2-71%,A3-50% 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員R04.03府中市文化センター耐震改修工事構造図59 1/200･30府中市建設部都市デザイン課59・大ホール天井改修シーリングスポット 伏図・軸組図・鉄骨詳細図作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事府中市建設部図面内容・縮尺R04.03区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 図面番号 図面番号 図 面 名 称 区分 区分 図 面 名 称― ―Ｅ－ Ｅ－001002003004005006007008009010011012013014015016017018019020021022023024025026027028029030031032033034035036037038039表紙、図面リスト000電 気 設 備 図電気設備 特記仕様書― ― ― ―工事区分表1/1001/1001/1001/1001/1001/1001/100図面番号 図面番号 図 面 名 称 区分 区分 図 面 名 称― ―Ｅ－ Ｅ－電 気 設 備 図1/100― ― ― ―1/1001/1001/1001/100―1/1001/1001/1001/1001/100― ―0510520500400410420430440450460470480490530540550560570580590600610622002012022032042052062072082092102112122132142152162172181/1001/501/1001/1001/1001/100舞台音響300301302303304305306307308309310311312313314315舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台調光舞台照明舞台照明設備 特記仕様書舞台照明設備 負荷設備数量表(1)舞台照明設備 負荷設備数量表(2)舞台照明設備 負荷設備数量表(3)舞台照明設備 調光装置数量表舞台照明設備 システム系統図(改修後)舞台照明設備 器具姿図(1)舞台照明設備 器具姿図(2)舞台照明設備 調光装置姿図参考断面図舞台照明設備 調光室詳細図２階 舞台照明設備 配線図(改修後)１階 舞台照明設備 配線図(改修後)３階 舞台照明設備 配線図(改修後)４階 舞台照明設備 配線図(改修後)１階 舞台照明設備 配線図(改修前)２階 舞台照明設備 配線図(改修前)３階 舞台照明設備 配線図(改修前)４階 舞台照明設備 配線図(改修前)大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール大ホール舞台音響設備 特記仕様書(１)舞台音響設備 特記仕様書(２)舞台音響設備 特記仕様書(３)舞台音響設備 特記仕様書(４)１階 舞台音響設備 配線図(改修後)２階 舞台音響設備 配線図(改修後)３階 舞台音響設備 配線図(改修後)４階 舞台音響設備 配線図(改修後)舞台音響設備 システム系統図(改修後)舞台音響設備 機器姿図(１)舞台音響設備 機器姿図(２)１階 舞台音響設備 配線図(改修前)２階 舞台音響設備 配線図(改修前)３階 舞台音響設備 配線図(改修前)４階 舞台音響設備 配線図(改修前)舞台音響設備 配線系統図、

撤去機器仕様(改修前)1/1001/100― ― ― ― ―表紙・目次表紙Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響Ｅ－舞台音響建築参考図既設受変電キュービクル 単線結線図 (改修後)Ａ棟 ４階 受変電設備 配線図 1/100発電機 仕様書Ｂ棟 １階 発電機室 配線図(改修前・改修後)動力制御盤 単線接続図(改修後)Ａ棟 １階 動力設備(動力幹線) 配線図(改修後)Ａ棟 ２階 動力設備(動力幹線) 配線図(改修後)Ａ棟 ３階 動力設備(動力幹線) 配線図(改修後)Ａ棟 ４階 動力設備(動力幹線) 配線図(改修後)Ａ棟 １階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修後)Ｂ棟 １階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修後)Ａ棟 ２階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修後)Ａ棟 ３階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修後)Ｂ棟 ３階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修後)Ａ棟 ４階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修後)照明器具姿図Ａ棟 １階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修後)Ｂ棟 １階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修後)Ｂ棟 ３階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修後)Ｂ棟 ４階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修後)Ａ棟 ４階 動力設備(動力幹線) 配線図(改修前)既設受変電キュービクル 単線結線図 (改修前)Ａ棟 １階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)Ｂ棟 １階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)Ａ棟 ２階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)Ａ棟 ３階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)Ｂ棟 ３階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)Ａ棟 ４階 動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)Ａ棟 １階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修前)Ｂ棟 １階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修前)Ａ棟 ２階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修前)Ｂ棟 ２階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修前)Ｂ棟 ３階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修前)Ｂ棟 ４階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修前)Ａ棟 １階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図Ａ棟 １階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修後)Ｂ棟 １階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修後)Ａ棟 ２階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修後)Ｂ棟 ２階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修後)Ｂ棟 ３階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修後)Ｂ棟 ４階 電灯設備(電灯分岐) 配線図(改修後)Ａ棟 １階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図 (改修後)Ｂ棟 １階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図 (改修後)Ａ棟 ２階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図 (改修後)Ｂ棟 ２階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図 (改修後)Ａ棟 ３階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図 (改修後)Ｂ棟 ３階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図 (改修後)Ｂ棟 ４階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図 (改修後)Ｂ棟 １階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図Ａ棟 ２階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図Ｂ棟 ２階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図Ａ棟 ３階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図Ｂ棟 ３階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図Ｂ棟 ４階 電灯設備(コンセント分岐) 配線図Ａ棟 １階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修前)Ｂ棟 １階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修前)Ｂ棟 ２階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修前)Ｂ棟 ３階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修前)Ｂ棟 ２階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修後)耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震耐震1/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/100― ― ― ―Ｅ－耐震 1/100063Ｂ棟 ４階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修前)保安規程３ ．兼務することができる。

・ 中国地方整備局制定の営繕工事事業用電気工作物保安規程を適用する。

テレビ端子機器収容箱監視制御装置パワーコンディショナ及び系統連系保護装置高圧機器盤類中央監視制御監視カメラ装置高圧負荷開閉器高圧限流ヒューズ高圧進相コンデンサ高圧変圧器(特定機器)高圧交流遮断器高圧スイッチギヤ(ＰＷ形)高圧スイッチギヤ(ＣＷ形)キュービクル式配電盤制御盤分電盤ＬＥＤ照明器具(一般屋内用に限る)照明制御装置可変速運転用インバータ装置交流無停電電源装置太陽光発電装置 〃 (ＬＰガス)検知器(都市ガス)ナーモーター」の定格電圧２００Ｖ、ＩＰ４Ｘ、６極、５０Ｈｚの電動機を駆動したと圧２００Ｖ、ＩＰ４Ｘ、６極、５０Ｈｚの電動機を駆動したときの値とする。

きの値とする。

(３)０．７５ｋＷ以上の効率はＪＩＳ Ｃ ４２１３「低圧三相かご形誘導電動機トップラン (２)０．４ｋＷの効率はＪＩＳ Ｃ ４２１２「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電(１)規約効率はＪＩＭーＴＲ２４５「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。

備考天井下～中心 ３００(壁付の場合)身障者用インターホン(子機)標準図による標準図による外部受付用インターホン(子機)情報・出退表示盤実験盤分電盤、ＯＡ盤、９５．５ ９５．５ ９５．５９５．５９５．５９５．５９５．５９５．０７５５５４５ ３７ ３０２２ １８．５ １５電動機出力(kW)規約効率(％)９４．５９４．５９４．０ ９４．０９３．０ ９２．０１１７．５５．５３．７ ２．２１．５８８．５０．７５０．４８６．０電動機出力(kW)規約効率(％)規約効率インバータ装置の三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は次の数値以上とする。

保安器用接地型 式２ ．１ ．※ボタン電話装置 ・交換装置※本工事 ・ 別途工事１ ．３００３００１５０３００２００４００９００３００天井高×０.９天井高×０.９天井高×０.９１,３００１５０３００２００３００１５０ ８００９００１５０１５０３００２，１００２，３００床上～上端天井下～中心〃 〃ガス漏れ中継器表示灯ベル１,３００(上端１,９００以下)１,５００床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心〃 〃床上～中心壁付アッテネータ壁掛形スピーカ子時計壁掛形親時計壁付電話機壁付アウトレット 〃 (和室)８００～１,５００８００～１,５００８００～１,５００床上～中心〃床上～操作部〃床上～中心天井下～上端発信機受信機・副受信機 〃 (和室)機器収容箱１,３００１,５００(上端１,９００以下)１,５００２,０００～２,５００２,１００～２,３００天井下～上端床上～下端〃 〃床上～中心鏡上端～中心〃 〃床上～中心保安器箱端子盤操作スイッチ手元開閉器壁掛形制御盤 〃 (鏡上) 〃 (踊場)ブラケット(一般)１,３００２,３００１,３００１,３００〃 〃床上～中心床上～下端〃 〃 〃床上～中心１,８００～２,０００１,８００～２,２００１,５００(上端１,９００以下)１,３００１,１００８００～１,３００〃床上～中心台上～中心〃 〃 〃 〃床上～中心地上～中心地上～窓中心床転倒時用壁付押ボタン(多機能トイレ)壁付押ボタン(多機能トイレ)壁付インターホン(上記以外)電源箱受付押ボタン(一般)ベル，ブザー，チャイム壁付発信器(電気室・発電機室)コンセント 〃(車椅子用) 〃 (土間) 〃 (台上) 〃 (和室)コンセント(一般) 〃 (多機能トイレ)スイッチ引込開閉器取引用計器示 表 誘 援 支 導灯 電 力 動知 報 災 火計 時 気 電 換 交 内 構知 検 ス ガ声 拡信 受 同 共 ビ レ テ通 共 力 電取付高(ｍｍ) 測 点 名 称 取付高(ｍｍ) 測 点 名 称他 の そ 査 調 害 障 信 受 波 電 ビ レ テ 路 線 信 通 内 構備 設 力 動 備 設 灯 電 項 事 通 共 般 一項事 通 共 般 一配線図記号その他 ２ ．別表－１機器取付高 １ ．３ ．４ ．報告書及び地点数受信する受信波調査時期テレビ電波受信障害２ ．１ ．調査仕様５ ．自己点検送信器非常照明・誘導灯送信器多重伝送ﾘﾓｺﾝｱﾄﾞﾚｽ４ ．３ ．照度センサ設定器照明制御の照度測定２ ．照 明 器 具１ ．適 用 区 分天井仕上げ区分他工事との取合い３１．３０．２９．接地極屋上・屋側の支持金物等プルボックスの塗装屋外配管の仕上げ(付属品を含む)露出配管の塗装電線本数・管路等別表示カバープレートの用途２８．２７．２６．２５．２４．２３．２２．溶融亜鉛めっき仕上げ［付着量300ｇ/㎡以上］ ( ・屋上 ・屋側 ・屋外 )ステンレス製または鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。

※ 有(製造者指定色又は指定色仕上) ・ 無(素地仕上) ステンレス製プルボックスの塗装( の場合、EBはD=10 L=1000 又は W=30 L=900とする)、Ｅ０Ｄａ、ＥＬｔ、Ｅ、ＥＥ０ＥＤａＥ２)ＬＥＤ照明器具の定格入力電圧はユニバーサル電圧(１００Ｖ～２４２Ｖ) 地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ 風速 Vo= ・３０ ・３２ ・３４ ｍ/ｓ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

建設省告示第1455号における区域 別表( )２)積雪荷重１)風圧力図面に記載されていない施工区分は、別紙工事区分表による。

電話引込口の保安器用ＥＢ(Ｄ＝１０又はＷ＝３０)×１ＥＢ(Ｄ＝１０又はＷ＝３０)×１ＥＢ(Ｄ＝１０又はＷ＝３０)×１ＤｔＤＬｔＥＤｔＥＤＥＥＢ(Ｄ＝１０又はＷ＝３０)×１ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－１組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－２組(単独の場合、EBはD=14 L=1500 又は W=40 L=1200とする)(連結の場合、EBはD=14 L=1500 又は W=40 L=1200とする)ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×２連－２組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－２組ＡｔＥｔＥＬＨＥＣＥ ＥＡＥＡ・Ｃ・ＤＥＥＡ・Ｄ高 圧 避 雷 器通 信 用通 信 用測 定 用１０Ω以下１０Ω以下１００Ω以下交 換 機 用１０Ω以下１００Ω以下共 同 接 地１０Ω以下共 同 接 地１０Ω以下接地極の材料は次による。

接 地 極 接地抵抗値 記 号接地の種類Ｄ 種Ｃ 種１０Ω以下１００Ω以下Ｂ 種Ａ 種B１０Ω以下Ω以下及び納入数 ※１個 ・ 個納入数 ※１個 ・ 個納入数 ※１個 ・ 個 調光制御点灯時(※ 夜間 ・ 昼間) 照度測定時期 １００％点灯時(※ 夜間 ・ ) 明るさセンサーによる照明制御を行う部屋は照度測定を行い測定表を監督職員に提出する。なお、測定箇所は監督職員の指示による。

ＬＥＤの光源色( ・ 昼白色 ・ 電球色)１)ＬＥＤの光源色は別図面に指定がある場合を除き下記による。

に対応するものとする。

機 材 名品 目塗装する部分 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋上、屋側 ・ 屋外 ・ 機械室 ・ などは監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。

分電盤，制御盤，端子盤などの２次側以降の配線経路，電線太さ，電線本数，管径シール等を貼付する。

図面に記載されていない事項は、すべて(社)日本ＣＡＴＶ技術協会の「建造物によるテレビ受信障害調査要領」及び「建造物によるテレビ受信障害調査要領(地上デジタル放送)」の最新版により調査を行い、(社)日本ＣＡＴＶ技術協会の技術審査を受けること。

・ 事前 ・ 中間 ・ 事後 中継局： 波： 地点 中継局： 波： 地点提出部数 ・ 事前 ３部 ・ 中間 部 ・ 事後 ３部 １)ＥＭケーブルの表記は警報用及び同軸ケーブルを除き「ＥＭ－」を省略する。

職員と協議する。

機器取付高は下記を標準とする。ただし，天井高３m以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 001特記仕様書(電気設備工事)府中市文化センター耐震改修工事※無し ・ 有り (工 期：令和 年 月 日) 対象部分：４．指 定 部 分Ⅰ．工事概要消防法施行令延べ面積(㎡) 別表第一の区分建築基準法による備考 階数 構造 建物名称( 印の付いたものが対象工事種目)３．工事種目２．建物概要１．工事場所電灯設備動力設備電熱設備雷保護設備受変電設備電力貯蔵設備発電設備構内情報通信網設備構内交換設備情報表示設備映像・音響設備拡声設備誘導支援設備テレビ共同受信設備監視カメラ設備駐車場管制設備防犯・入退室管理設備火災報知設備中央監視制御設備医療関係設備構内配電線路構内通信線路テレビ電波障害防除設備工事種目建物別及び屋外 工 事 種 別屋外改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式大ホール舞台音響設備広島県府中市府川町315文化センター文化センター改設一式改設一式大ホール舞台照明設備 ・ 印と ※ 印の場合は共に適用する。

ただし、 ・ 印のない場合は、※ 印を適用する。

材料を使用したものとする。

ルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムア 断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発２)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有す１)項目は，番号に○印の付いたものを適用する。

・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成３１年版)(以下「標準図」という。)・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成３１年版)(以下、「改修標準仕様書」という。)・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成３１年版)(以下、「標準仕様書」という。)達する場合は、判断の基準を満たすものとする。

平成３１年２月８日閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」の品目を調２年法律第１００号)」に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(１)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成１項事 通 共 般 一特 記 事 項 項 目 区分２ ．１ ．の事項を評価された事を示す外部機関が発行する書面を提出し監督員の承諾を受けた場合は証明となる資料等の提出を省略することができる。

明となる資料を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、次の①から⑥すべて２)別表－１に示す機材等を使用する場合は、次の①から⑥すべての事項を満たす証品質及び性能を有するものとする。

１)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき機材の品質等外」とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は３)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象 すると共に、次の①から④を満たすものとする。

等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されてない材料を使用する。

③ 接着剤は可塑剤(フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシル を使用する。

② 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料 散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の 区分に応じ た材料を使用する。

④ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料③ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料② 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料ルデヒド発散建築材料以外の材料④に該当する材料を指す。

クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ① 建築基準法施行令第20条の７第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムア環境への配慮 ⑥ 販売、保守等の営業体制を整えていること。

⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

③ 安定的な供給が可能であること。

② 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

① 品質及び性能に関する試験データを整備していること。

Ⅱ．工事仕様１)特記仕様及び図面に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部の標準仕様等のうち、 ・ 印の付いたものによる。

２)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適 用する。

２．特記仕様２)特記事項のうち選択する事項は ・ 印の付いたものを適用する。

１．共通仕様受注者事務所その他７ ．構内につくることができる。

本工事で設置する。(規模及び仕上げの程度、備品等の種類は現場説明書による。)監督職員事務所工事用電力,水,その他電気工事士６ ．５ ．４ ．最大電力５００ｋＷ以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。

する。

本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて受注者の負担との安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する。

工事安全計画書９ ．建設工事公衆災害防止対策要綱及び建築工事安全施工技術指針を参考に、工事現場足場８ ． ・ 内部足場( ・ Ｅ種 ・ Ｆ種 ・ Ｇ種) ・ 外部足場( ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｆ種)イドラインの別紙 １「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における２の(２)手すり据え置き方式又は(３)手すり先行専用足場方式により行う。

「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガ 既存設備システム( ・ ・ ) ・ アスベスト含有設備資機材 ( ・ 配線用遮断器 ・ ) ・ 微量ＰＣＢ含有機器 ( ・ 変圧器 ・ )を調査し、監督職員に報告する。

※ 撤去する機器類等について、製造年、品番等を確認し特別管理産業廃棄物の無有施工調査※ 施工に先立ち、改修工事関連部分(施工部位により既存性能を損なうおそれの ある部分)の事前確認を行い監督職員に報告書を提出する。

１１． 前に監督職員に調査計画書を提出する。

・ 既存設備システムの事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。調査を行う施工条件１０．現場説明書による。

・ＰＣＢ使用機器収納容器 ( ※ 別途 ・ 本工事(用途 )) ( ・ 金属類 ・ 盤類 ・ 電線、ケーブル ・ ) ②アスベスト含有設備資機材 ※無 ・有(・配線用遮断器 ・ )１５．１４．１３．１２．建設発生土の処理※ 構内指示の場所に敷きならし・ 構内指定場所に堆積・ 構外搬出適切処理６)上記１)～４)に該当しない発生材 ※ 無 ・ 有４)六フッ化硫黄(ＳＦ )ガス ※ 無 ・ 有 搬出処理( ※別途 ・ 本工事)３)放射性物質を含むイオン化式感知器 ※ 無 ・ 有アスベスト含有設備資機材は関係法令に従い適切に処理する。

ＰＣＢ使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。

２)特別管理廃棄物 ①ＰＣＢ使用機器 ※ 無 ・ 有 １)引渡しを要するもの ※ 有 ・ 無 発生材の分析 及び処理 引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

・ＰＣＢ使用機器搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事) ・アスベスト含有設備資機材搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事) 搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事) 搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事) 製造業者又は販売業者に回収を委託する。 分析費( ※ 別途 ・ 本工事) ・撤去するアスベスト含有設備資機材の分析を行う。

ガス絶縁開閉器、ガス絶縁変圧器等受変電機器に含まれるＳＦ6ガスは、製造者６放射線透過検査の検査費は別途とする。

非破壊検査既存躯体への穿孔る付属装置等を用いて施工すること。

穿孔機械を使用し、既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止でき(施工図含む)完成図ものとする。

なお、施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲する ・ 施工図：二つ折り製本( ・ Ａ１版 部 ・ Ａ３版 部 ) ・ 完成図：二つ折り製本( ・ Ａ１版 部 ・ Ａ３版 部 ) ・ 既存完成図(ＣＡＤデータ含む)の修正(間仕切、室名等含む)を行う。

・ 原図( ※ 普通紙 ・ トレーシングペーパー )１６．保全に関する資料※ 提出要 ( ※ ２部 ・ 部 ) ・ 提出不要１７．１８．電線類１)ＥＭ電線類で規格等の定めのないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で構 成されたものとする。

２)盤内配線はＥＭ電線を使用する。ただし、製造者標準品と特記したものは除く。

設計用水平地震力は、機器重量［ｋＮ］に、地域係数(※1.0 ・0.9 ・0.8 )と中間階屋上及び塔屋上層階地下及び１階水槽類防振支持の機器機器水槽類防振支持の機器機器水槽類防振支持の機器機器１．５ ０．６０．６０．４０．６１．００．６１．０１．０１．００．６１．０１．５１．０１．５１．０１．００．６１．０１．５１．０１．５１．０１．０１．５１．５１．５２．０１．５ ２．０ ２．０ ２．０１．０ １．５ １．５ ２．０一般機器 重要機器 一般機器 重要機器・ 一般の施設 ・ 特定の施設機器種別 設置場所・ 交換機 ・ 火災報知受信機 ・ 中央監視装置 ・ 通信総合盤 ・ ・ 配電盤 ・ 非常用発電機 ・ 直流電源装置 ・ 交流無停電電源装置耐震措置２)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の１／２とし、水平地震力と同時に働く１９． 重要機器は次のものを示す。

水槽類には燃料小出し槽を含む。

中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

上層階とは２～６階建の場合は最上階、７～９階建の場合は上層２階、１０～１２階建 の場合は上層３階、１３階建以上の場合は上層４階とする。

設計用標準水平震度(独立行政法人建築研究所監修)による。

１) 機器の据付け及び取付け次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。

設備機器の固定は次によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針 ２０１４年版」 ものとする。

・撤去する変圧器等の微量ＰＣＢ分析を行う。分析費(※ 別途 ・ 本工事) 又はガス回収業者に回収を委託し、再使用又は再資源化する。

５)再生資源化を図るもの ※ 無 ・ 有(・蛍光管 ・HIDﾗﾝﾌﾟ ・小形二次電池)はつり工事及び穿孔作業を行う場合は、事前に非破壊検査を行い監督職員に報告する。

放射線透過検査等による埋設物の調査を実施する場合、範囲は監督職員の指示による。

原則として探査方法は走査式埋設物調査(電磁誘導法又は電磁レーダ法)とする。

※撤去予定機器の微量ＰＣＢ分析結果 ※ 無 ・ 有() フラッシﾕプレートの材質あと施工アンカー 対象機器 ・ 配電盤 ・ 非常用発電機 ・ 直流電源装置 ・ 施工後確認試験２１．・ 金属製(ステンレス，新金属も含む) ・ 樹脂製(使用場所 )２０． 試験箇所数 １施工単位に対し１本以上 試験方法 引張試験機による引張試験 確認強度 対象機器ごとのアンカーボルト１本に作用する引抜き力以上備 設 換 交 内 構※ 閉鎖形(重耐塩形) ・ 閉鎖形・ 避雷器内蔵 ・ 地絡継電器付(※方向性 ・ 無方向性)５ ．４ ．端末部高圧ケーブルの屋外端末処理高圧ケーブルの対策等)を行う。

高圧ケーブルの両端部にシースの縮み対策(熱収縮テープによるシースずれ止め・ 一般形 ・ 耐塩形※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。

路 線 電 配 内 構高圧負荷開閉器３ ．２ ．地中箱施工方法１ ．建物引込み部の地盤変位等への対応(設置場所は図示による。) 想定沈下量( ・ ０．２ｍ以下 ・ ０．６ｍ以下 ・ １．０ｍ以下)埋設深さ 特記なきは地表面(舗装がある場合は舗装下面)から３００㎜以上とする。

する。

コンクリート製埋設標は彫込み表示のものを用いる。

アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は、アスファルト舗装用とハンドホール内のケーブル支持等は，マンホールに準じて行う。

蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 電力 ・ 電気 ・ )６ ．照明用ポール(素通しヒューズ)を内蔵する。ただし、ガーデンライトは除く。

照明用ポールには配線用遮断器(トリップ機能なし)又はカットアウトスイッチ地中箱施工方法建物引込み部の地盤変位等への対応(設置場所は図示による。)する。

アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は、アスファルト舗装用と埋設深さ 特記なきは地表面(舗装がある場合は舗装下面)から３００㎜以上とする。

想定沈下量( ・ ０．２ｍ以下 ・ ０．６ｍ以下 ・ １．０ｍ以下)ハンドホール内のケーブル支持等は，マンホールに準じて行う。

蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 通信 ・ )２ ．１ ．府中市文化センター耐震改修工事特記仕様書作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 002建築参考図12 678910116,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0004,200 1,8001,200 4,500 4,500 4,320 3,000 300 30017,520 6004,400 600▽GL▽1FL▽3FL▽4FL▽ｽﾗﾌﾞ水下▽ｽﾗﾌﾞ水上1,8001,0001002,8501,500 4,600 900 900 1,450 16,200 1,150 150 950 5,400 1,100 1,700250 1,5506006502,700 500950 3,1005001,000 1,150 5002,050 1,900475 900 900 1,700 1,950 2,025 2,100 900 1,050 1,050 900 2,100 900 1,050 1,050 900 2,100 900 1,050 1,050 9001,770 341.25600 750 1,620 2,730▽ｵｰﾃﾞｨ部分仕上基準線R=9,0002,500860 800 1,000 9,0001,800 8001,300 650 300▽2FLφ13 @7,500/3LGS(既設)ﾌﾟﾗｽﾀｰﾎﾞｰﾄﾞt=12目透し EP(既設)400映写室客室前室NO.2180 20250 150400 20▽GL122,5003,000100600 3,000300 650 500 2,7004,320 4,500 4,500 1,20018,120▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL13375 75 20300▽GL141803,0001701502003506,000 6,0003,00045 930 45 1,905 45 2,323 45 1,997 15 45 901,955500 1,150 1,0002,850 3,000502,3002,265 35901001,500 1,5001,000 1,000 1,000 1,000R=81520050502005050化粧目地 W=30350 35010010 1020 20350 725 20 75 5030 120 501,8009503,100500ｼｰﾘﾝｸﾞ50100床:磁器ﾀｲﾙ貼(既設)砕石 t=80(既設)L型側溝(既設)ﾓﾙﾀﾙ t=20(既設)ｺﾝｸﾘｰﾄ t=100(既設)砕石 t=150(既設)ｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑ打込 t=25(既設)竪樋:φ100 SGP(既設)GW t=25巻き(ｱﾙﾐ箔付)(既設)化粧目地 W=30竪樋φ100白ｶﾞｽ管(既設のまま)ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=25巻ｱﾙﾐ箔付(既設のまま)L-30x30x3 @900(既設のまま)ｱﾙﾐｼﾞｮｲﾅｰ(既設のまま)軒裏:LGS(既設のまま)ｸｯｼｮﾝｼｰﾄ貼(既設のまま)ﾓﾙﾀﾙ(既設のまま)ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ H=60(既設のまま)不燃化粧ｾﾗﾐｯｸﾎﾞｰﾄﾞt=3.2(既設のまま)3 56 78 13 141,200 4,500 4,500 4,320 4,900 50019,9205,000 6,000 6,000 6,000 6,0003,0001,800503,0001501,10050320 1,100650100200 1503,055375 20 753255075 201,20020150400 203,000 3,0003,000 150650 2,340270 270230 21021010300 3,000150290 2,000 100 6553,00010400 20･50 400 20 50･201,300600 440 1,560 654 46100200325 20･7520･75 375400 20 50管理事務室空調機械室 自家発電機室 ボイラー室第１展示室バッテリー室第２展示室空調機械室歩道第３会議室 第２会議室 第１会議室 和室33帖 和室27帖バルコニーロビー中ホールステージ▽RFL▽4FL▽3FL▽2FL▽1FL△GL90650 1,550 690 10090 5601,000ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞPU-2 30x20(新設)ｱﾙﾐ金物 80x50(新設)RC打放し(既設のまま)1,300 100ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ室スリーブ・型枠の穴埋め備 考 項 目躯体関係区分は○印を適用する。●印が有る場合は●印を適用する。

工事区分表備 考 項 目仕上げ関係備 考 項 目屋外排水設備・外構備 考 項 目放送用信号線引込み工事機器取り付け用アンカー・架台屋外設置の基礎室内設置のコンクリート基礎(軽微なものを除く)室内設置のコンクリート基礎(軽微なもの)各工事の開口用各工事の開口用(梁・壁・床)の(梁・壁・床)の屋上設置の基礎貫通スリーブ(工場施工部分以外)貫通スリーブ(工場施工部分)３.設備機器の基礎防火区画･防煙区画防火区画･防煙区画予備スリーブの穴埋め貫通孔・開口部の墨出し アンカーしない軽微なもの屋上基礎で押さえコンクリートに各工事の開口用各工事の開口用開口補強を要しない型枠材及び取付け開口補強を要する型枠材及び取付け開口部の補強Ｓ･ＳＲＣ造鉄骨貫通鋼管スリーブ･補強スリーブ・型 枠の穴埋め貫通孔・開口部の墨出し開口補強を要しない型枠材及び取付け開口部の補強開口補強を要する型枠材及び取付け貫通スリーブの補強貫通スリーブ２.Ｓ・ＳＲＣ造 貫通孔・開口部１.ＲＣ造各工事の開口用 貫通孔・開口部乗り場敷居受け ・ブラケット他昇降路内の鉄製部材一式昇降路がＲＣ造の時の軌条・中間ビーム昇降路内(又は機械室天井)のフック設置ピットの防水仕上げ乗場機器取付け後の壁･床･天井仕上げ三方枠・出入口扉昇降路(及び機械室)の築造 ４.昇降機関連各階出入口三方枠及び位置表示器 乗場ボタン取付け用口部の仮枠穴開け補強を要するボードの切込み及び下地の補強・壁下地１.軽鉄天井開口部の墨出し補強を要しないボードの切込み現場製作ＳＵＳフード既製品レンジフード換気扇湯沸器流し台・吊戸棚・水切り棚・コンロ台 ５.湯沸室廻り換気扇及び換気扇用枠ウエザーカバー、ベンドキャップ外壁ガラリ及びダクト接続用フランジ ４.外壁廻り３.吊ボルト及びＳ造の場合設備吊ボルト用構造部材設備機器・器具・配管・配線・ダクト用打合わせによる インサート２.既製間仕切り衛生器具類・機器類取付用壁補強位置ボックス切込み及び補強雨水利用配管(ストレーナー以降)雨水利用配管(ストレーナーまで)化粧マンホール上蓋及び、蓋の仕上桝及び桝蓋屋外雑排水及び屋外汚水排水設備 ２.雑排水・汚水たて樋及び横引配管ルーフドレイン桝及び桝蓋屋外雨水排水設備 １.雨水機器付属の制御盤以降の配管配線(接地線共)機器付属の制御盤への電源供給配管配線１次側２次側ピット点検用タラップ同上配線工事火災時識別リレー接点引込み工事停電時非常電源識別接点引込み工事煙感知器設置工事機械室・ピットの点検用コンセント電源及び接地線工事３．地下貯油槽インターホンの昇降路外配管延線工事インターホン機器の支給・取付洗面カウンター(既製品以外)洗面カウンター(既製品)鏡(Ｗ６００×Ｈ９００を越えるもの)鏡(Ｗ６００×Ｈ９００まで)衛生陶器及び水栓類６.便所廻りオストメイト用の汚物流し等身障用手すりペーパーホルダー乳幼児用ベッド・イスフリーアクセスフロアーの切込み及び補強自動閉鎖装置を取付ける防火戸の切込み補強排煙口等の天井仕上材の取付け点検口(天井・床下・壁)屋外を除く 化粧マンホール上蓋及び蓋の仕上機器搬入用フック、ビーム２重ピット及びトレンチのマンホール蓋 ９.その他フリーアクセスフロア用マーカードアガラリ及びアンダーカット同上、出入口壁取合い部枠ユニットバス・ユニットシャワー８.事務室廻り７.浴室廻り洗濯機パン浴槽・洗い場の排水金物消火器ＢＯＸ地下各水槽躯体及び防水・マンホール・タラップ油サービスタンク及びポンプの防油堤ＡＬＣ、押出成形セメント板壁開口補強トラフ・ピット類(蓋を含む)フリーアクセスフロア内の防水堤消火器消火器(付加設置)電気錠本体・制御盤・調整同上、配管・配線車庫内照明取付用鉄骨下地注油口内アース端子よりのアース用配管配線上記連動制御器・煙感知器の取付け及び配線室内機と屋外機の渡り(連絡)配線防火・防煙シャッタ ー及び二次側配線上記の配線 ・吸着板・ラッチ受座の取付け防火戸の連動制御器・煙感知器小便器用節水装置への電源供給機器と操作スイッチの渡り配線機器と付属操作スイッチの位置ボックスとその渡り配管 及びその間の配線 操作スイッチ用位置ボックス及び配管電動シャッター電動シャッター電源供給電動シャッター本体・操作スイッチ電気錠への電源供給１.電気配線配管電気設備関係基礎・ピットピット～ガソリントラップの排水管駐車場ガソリントラップ外灯・出庫表示灯基礎テレビ・アンテナ基礎５.その他４.受水槽 制御盤への電源供給制御盤以降の配管・配線(電極・設置共) ２次側１次側降 昇 機一 般電 気建築降 昇 機一 般電 気建築降 昇 機一 般電 気建築降 昇 機一 般電 気建築エアコン、湯沸器等器等エアコン、全熱交換空 調 生 衛 空 調 生 衛 空 調 生 衛 空 調 生 衛躯体(山留め工事、砂関係を含む)地下タンク及び設置工事地下タンクのマンホール舞台吊物制御盤の電源供給消火水槽、呼水槽の電極同上 配線、

配管作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 003(1次側)(2次側)建築工事(1次側)(2次側)建築工事動力制御盤 (インバーター)自動制御盤(配管・配線共)工事区分表大ホール機器支持鋼材支持鋼材以降は電気設備工事MCCB１２MCCB MCCB３MCCB MCCB４５MCCB６７MCCB１MCCB２KW１ ３KWMCCB３５KWKW４３２３MCCB３３MCCBMCDTＩ ＞▲▲Ｉ ＞▲３φ４Ｗ６．６ｋＶ／１８２－１０５Ｖ１５０ＫＶＡ７．２ｋＶ２００ＡＬＢＳＰＦ×３７．２ｋＶ２００ＡＬＢＳＰＦ×３▲３φ４Ｗ６．６ｋＶ／１８２－１０５Ｖ２５０ＫＶＡ５１Ｇ５１ＧＡASVSＶＡASVSＶＡ１ Ａ２ Ａ３ Ａ４ Ａ５ Ａ６ Ａ７ Ａ７ Ａ９８９100AT４４４４４４４４４150AT 125AT 75AT 75AT 75AT 40AT 75AT 50AT 125ATMCCB MCCB MCCB27.45kVAkVAkVAkVAkVAkVAkVAkVAkVA40.226.023.5619.9519.4Ｂ１ Ｂ２1000AT 100AT４kVA250.030.0kVAMCCB４MCCB100AT４４１０３予備 予備動力盤(２００Ｖ)Ｌ－１ＡＬ－１ＢＬ－１ＣＬ－２ＡＬ－３ＡＬ－３Ｂ 3F 映写室Ｌ－４Ａ１Ｆ音響用２Ｆ音響用キミサー室手元開閉器電灯盤ＮＯ１２Ｆ ＤＭ４Ｆ ＤＭ予備予備Ｉ ＞▲Ｉ ＞▲７．２ｋＶ２００ＡＬＢＳＰＦ×３７．２ｋＶ２００ＡＬＢＳＰＦ×３３φ３Ｗ６．６ｋＶ／２１０Ｖ２５０ＫＶＡ ３００ＫＶＡ６．６ｋＶ／２１０Ｖ３φ３Ｗ５１Ｇ５１ＧＡASVSＶＡASVSＶKWKWKWKW１２MCCB MCCB３MCCB４５MCCB６７MCCBＣ１Ｃ２ Ｃ３ Ｃ４ Ｃ５ Ｃ６ Ｃ７ Ｃ８ Ｃ９８９１０KW１MCCB５６MCCB４２MCCB３MCCB８ ７Ｄ１０ Ｄ１ Ｄ２ Ｄ３ Ｄ４ Ｄ５ Ｄ６ Ｄ７ Ｄ８ Ｄ９ＣＰ－２ＢＨＰＡＣ－７，８ＣＰ－１Ｄ３Ｆ 映写室発電機・直流盤中ホール舞台用ＣＰ－１Ａ，１Ｂ，１ＣＣＰ－１ＣＨＰＡＣ－２ＲＣ－４予備ＨＰＡＣ－９,１０、

１１ＲＣ－６ＥＬＶ予備MCCB MCCBKWKW20.5137.5241.015.845.03.75150AT 300ATMCCB MCCB200AT 150AT 50AT 30AT 200ATMCCB200AT 400AT 300AT 50AT 150AT 75AT 150AT 150AT 200AT予備９１０１１KWKWKWKWKWKWKWKWKWKW26.846.543.44.426.0518.5Ｅ１ Ｅ３ Ｅ４(ＳＰ－６)防災用ＣＰ－４Ｂ予備10.0KVW30.050AT 200AT 100AT電灯盤ＮＯ２ 動力盤ＮＯ１動力盤ＮＯ２10.020.09.41３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３MCCB MCCB MCCB22° 14° 60°FP-C FP-C FP-C放電抵抗内蔵ＳＣ放電抵抗内蔵ＳＣ７．２ｋＶ２００ＡＬＢＳＰＦ×３５０kva １００kvaＺＰＤＰＣＸ３Ｕ ＞６４ＲＥＡＺＰＤ３Ｐ ＤＳＶＣＢ ７．２ｋＶ ＣＴｘ２12.5KA０．１２５sec１２．５ｋＡ Ｉ ＞ cosφ Ｗ±５０％ ｋＷ６００Ａ ７．２ｋＶ ｲﾝﾀｰﾛｯｸＡＰＦ ＦＶＶＴ×２■6KV-CET60°WHＶＣＴＷＨ盤３Φ３Ｗ ６６００Ｖ電力会社より３SUSｹｰｽPAS 7.2KV 200A 12.5KA構内柱(コンクリートポール) CP12-19-5.0kNＬＡ×３８．４ＫＶ２．５ＫＡＥＬＨ３Ｐ ＰＣＳＩ ＞800 800 1,100 1,100 900 8002,2002,3501,1006,600300AT予備200AT予備KW３MCCB１２KWMCCB３予備100AT６金属ダクト金属ダクト-4CCV30°CV60°CV38° CV22° CV22° CV22°CV5.5°CV22° CV14°-4C -4C -4C -4C -4C -4C -4CCV250°-1C×8CV38°-4C-4CCV80°CV200°CV50° CV60° CV80°CV100°CV38° CV14° CV5.5°-3C -3C -3C -3C -3C -3C -3C -3C -3CCV50° CV100°CV80° CV8° CV80° CV100° CV50° CV38°-3 -3 -3 -3 -3 -3 -3 -3 -3-3C-3C-3CCV80°▲３φ４Ｗ６．６ｋＶ／１８２－１０５Ｖ２０ＫＶＡMCCB３KWMCCBKWMCCBGC-1 GC-2４４30AT 50AT 50AT１２３8°FP-C FP-CMCDTＬ－１Ａ直流盤14°-4C-4C300ATMCCB屋内消火栓ポンプ盤予備に変更動力盤(２００Ｖ)GENGMC発電機充電器273φ3W 200V受変電設備単線接続図(改修後)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 004既設受変電キュービクル(改修後)単線結線図38.1容量変更37.7容量変更ＣＰ－２Ａ15.0容量変更5.5MCCB MCCB容量変更56.0ＣＰ－１ＡＣＰ－２Ａ新設新設新設KWKWKWＣＰ－１Ａ新設既設予備回路利用Ｃ１０新設ＣＰ－４Ａ容量変更38.6MCCB新設ＡＣＰ－１容量変更KW39.7MCCB新設ＡＣＰ－２容量変更30.4名称を予備に変更225AT新設225AT新設225AT新設225AT新設MCCB100AT新設増設75.0KW×2MCCB１３307.1変更前＋100＋20=427.1＋変更後272.445.5=20＋ 75.0 ＋412.9既設スペースに増設ＦＰ３SPC：1.6以上FPｹｰﾌﾞﾙ400ATFPT200°発電設備MCDTスプリンクラーポンプ制御盤３φ３Ｗ ２００Ｖ ７５.0ＫＷ発電機切り替え盤(新設スプリンクラー)発電機切替盤受電キュービクルより既設FP200-3C×2F階段3,520DNｽﾃｰｼﾞ1,300庇5,000 6,000 6,000 6,00015,0007,500 7,50021035678ABCDF階段3,520DNｽﾃｰｼﾞ1,300庇5,000 6,000 6,000 6,000 6,00015,0007,500 7,50021035678ABCD炭素繊維巻付補強鉄骨枠梁補強Ａ１Ｌ－１Ａ直流盤Ｌ－１ＡＬ－１ＢＬ－１ＣＬ－２ＡＬ－３Ｂ・映写室Ｌ－４Ａ１Ｆ音響用２Ｆ音響用２ＦＤＭ２ＦＤＭ４ＦＤＭＣＰ－１ＡＣＰ－２ＡＣＰ－２ＢＨＰＡＣ－７，８発電機直流盤３Ｆ映写室ＣＰ－１ＤＦＰ８°－４ＣＦＰ１４°－４ＣＣＶ３０°－４ＣＣＶ６０°－４ＣＣＶ３８°－４ＣＣＶ２２°－４ＣＣＶ２２°－４ＣＣＶ５．５°－４ＣＣＶ２２°－４ＣＣＶ１４°－４ＣＣＶ２５０°－１Ｃ×４ＣＶ２５０°－１Ｃ×４ＣＶ３８°－４ＣＣＶ８０°－３ＣＣＶ２００°－３ＣＣＶ５０°－３ＣＣＶ６０°－３ＣＣＶ８０°－３ＣＣＶ１００°－３ＣＣＶ１４°－３ＣＣＶ３８°－３ＣＨＰＡＣ－１ＧＣ－１ＧＣ－２Ａ２Ａ３Ａ４Ａ５Ａ６Ａ８Ａ９Ｂ１Ｂ１Ｂ２Ｃ１Ｃ２Ｃ３Ｃ４Ｃ５Ｃ６Ｃ７Ｃ８ＣＰ－１ＡＣＰ－１Ａ,１Ｂ,１ＣＣＶ６０°－３ＣＣＶ５０°－３ＣＣＶ１００°－３ＣＣＶ８０°－３ＣＣＶ８°－３ＣＣＶ８０°－３ＣＣＶ１００°－３ＣＣＶ５０°－３ＣＣＶ３８°－３ＣＣＰ－１ＣＨＰＡＣ－２ＲＣ－５ＨＰＡＣ－３ＥＬＶＦＰ２２°－３ＣＦＰ８０°－３ＣＣＰ－１ＡＣＰ－１ＡＤ１Ｄ２Ｄ３Ｄ４Ｄ５Ｄ６ＣＶ５．５°－３Ｃ中ホール機構用Ｃ９Ｄ８Ｄ９Ｄ１０ＨＰＡＣ－９,１１,１２ＣＰ－４Ａ,ＨＡＣＰ－４(ＳＰ－６)(ＳＰ－７)Ｅ１Ｅ２Ｅ３Ｅ４防災用ＦＰ１４°－３ＣＣＰ－４ＢＦＰ６０°－３Ｃ記号 盤 名 称 配線E100°FP2.0-2CFP2.0-2CFP200-3C×2CPEVS1.2-2C配管金属ダクト6kV-CV38°-3CCVVS2°-2CCVVS3.5°-2CCVVS5.5°-7CG70G28G36金属ダクト既設開口にダクト接続2001,000▽RFL1000×200基礎キュービクル開口1,000▽RFLキュービクル200開口接続盤既設ＰＢ金属ダクトキャビネット形式 Ｔ型屋外ＳＵＳ製下部開口背面開口受変電キュービクル既設ＰＢ切断し撤去金属ダクト撤去作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 005Ａ棟４階 受変電設備 配線図2001,000 1,000▽RFL ▽RFL1000×200基礎キュービクル金属ダクトキュービクル開口200開口金属ダクト切断金属ダクト1000×200 撤去取外し配線リストＡ１Ｌ－１Ａ直流盤Ｌ－１ＡＬ－１ＢＬ－１ＣＬ－２ＡＬ－３Ｂ・映写室Ｌ－４Ａ１Ｆ音響用２Ｆ音響用２ＦＤＭ２ＦＤＭ４ＦＤＭＣＰ－１ＡＣＰ－２ＡＣＰ－２ＢＨＰＡＣ－７，８発電機直流盤３Ｆ映写室ＣＰ－１ＤＦＰ８°－４ＣＦＰ１４°－４ＣＨＰＡＣ－１ＧＣ－１ＧＣ－２Ａ２Ａ３Ａ４Ａ５Ａ６Ａ８Ａ９Ｂ１Ｂ１Ｂ２Ｃ１Ｃ２Ｃ３Ｃ４Ｃ５Ｃ６Ｃ７Ｃ８ＣＰ－１ＡＣＰ－１Ａ,１Ｂ,１ＣＣＰ－１ＣＨＰＡＣ－２ＲＣ－５ＨＰＡＣ－３ＥＬＶＣＰ－１ＡＣＰ－１ＡＤ１Ｄ２Ｄ３Ｄ４Ｄ５Ｄ６中ホール機構用Ｃ９Ｄ８Ｄ９Ｄ１０ＨＰＡＣ－９,１１,１２ＣＰ－４Ａ,ＨＡＣＰ－４(ＳＰ－６)

(ＳＰ－７)Ｅ１Ｅ２Ｅ３Ｅ４防災用ＣＰ－４Ｂ記号 盤 名 称金属ダクトＣＥ５．５°－４ＣＣＥ２５０°－１Ｃ×４ＣＥ２５０°－１Ｃ×４ＣＥ５．５°－３ＣＣＥ８°－３Ｃ配管配線新設配線リストE100°FP2.0-2CFP2.0-2CＣＥＱ ３８°ＣＥＱ ６０°ＣＥＱ ３８°ＣＥＱ ２２°ＣＥＱ ２２°ＣＥＱ ２２°ＣＥＱ １４°ＣＥＱ ３８°ＣＥＴ１００°ＣＥＴ２００°ＣＥＴ６０°ＣＥＴ６０°ＣＥＴ１００°ＣＥＴ１００°ＣＥＴ３８°ＣＥＴ１４°ＣＥＴ６０°ＣＥＴ６０°ＣＥＴ１００°ＣＥＴ１００°ＣＥＴ１００°ＣＥＴ１００°ＣＥＴ６０°ＣＥＴ３８°ＦＰＴ２２°ＦＰＴ１００°ＦＰＴ１４°ＦＰＴ６０°FPT200×2CPEES1.2-5P幹線接続盤20001000CEES3.5°-2CCEES5.5°-7CCEES2°-2C6kV-CE38°-3CG70G28G36500°×500SS・WP-SUS1,600幹線接続盤金属ダクト屋外ＳＵＳ製5,8001,000既設受変電キュービクル2,100完全に充電された始動装置より３回以上 2)４)1)始動回数始動時間主要特性１００ｍ以下４０～８０％－５～４０℃非常用5) 標 高4) 湿 度3)2)３)1)温 度設置場所用 途設計条件１０秒以内１７) 故障警報・表示RLR１８)結線図AC220V 500W51G52AHMCCB冷却水ヒータTL60Hz1φAC220V補機盤よりTHR・電圧継電機能・表示機能・操作機能・速度継電機能・計測機能制御装置90AVR60Hz３φAC220VDC24V制御電源RT S200AhDC24V蓄電池機関操作近接スイッチPUDR補機盤へ8DMCCB72CHMCCB2CT52CHMCCB21D84G12DGEXGS1000AT52G1MCCB自動充電装置AVHZDV3)2)１ 基 1)１１)燃料小出槽3)ＳＵＳ製構造搭載形 2)１ 基 1)１０)排気消音器ＤＣ２４Ｖ ＭＳＥ(長寿命形) 容 量制御弁式据置鉛蓄電池 形 式１ 式 数 量2) 始動用蓄電池１ 面 数 量９)1) 自動始動発電機盤(消防法による屋内タンク室の基準に準じること)容 量形 式数 量形 式数 量公共建築工事標準仕様書8) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修7) 建築基準法6)(社)日本内燃力発電設備協会基準5) 消防法4) 電気設備技術基準3)2)２)1)１)(社)日本内燃力発電設備協会の認定する長時間形とする。

１２)軽油(満タン渡し)長時間型そ の 他 耐熱材巻３００kVA ２２０V ６０Hz１３)１４)既設基礎基礎ボルト8×M16×400L既設基礎１５０ ％(３０秒間)及び１１０ ％(３０分間)14) 過電流耐力１２０ ％(２分間)13) 過速度耐力12) 等価逆相耐力11) 波形ブラシレス 10) 励磁方式-1１８００ ｍｉｎＦ種以上 9) 絶縁種別４Ｐ 8) 極 数7) 回転速度０．８(遅れ) 6) 力 率６０ Ｈｚ２２０ Ｖ(３φ３Ｗ)5)周 波 数4) 端子電圧3)2)定格容量形 式１ 台 1) 数 量８)発電機-1メーカー標準(計算値以上)ラジエータ冷却方式強制潤滑方式セルモータによる電気式１８００ ｍｉｎ水冷直列形６気筒４サイクル１ 基9) 冷却方式8) 潤滑方式7) 始動方式6) 燃料消費量5) 燃 料4) 回転速度3)2)1)定格出力形 式数 量７)ディーゼル機関６)1) 騒 音騒音に関する規制値自動 及び 手動自動 及び 手動2)５)1)停 止起 動運転制御方式機側１ｍにおける騒音レベルは、８５ｄB(A)以下とする。

２６７ ｋＷ以上軽油６１Ｌ／ｈ以下(製造所標準)フランジレス三相交流同期発電機３００ ｋＶＡ以上製造所標準製造所標準(１６８時間以上)返油管送油管燃料送油管 ＳＧＰ 25Ａ燃料返油管 ＳＧＰ 40ＡFP2°-2C既設既設FP2°-2C既設CV5.5°-2CFP2°-2C既設始動表示ﾗﾝﾌﾟFPT200°×2既設3φ3φIV14°×3直流電源盤FP2°-2C既設既設3φIV8°×3既設FP14°-4C3φ4W排気ファン既設消防負荷へ受変電キュービクルMCDTSPﾎﾟﾝﾌﾟ盤既設FPT200°3φ200V 75kWサイリスタ全波整流自動式 使用計器発電機盤発電機切替盤発電機盤鋼板製搭載形 形 式メーカー標準遮 断 器メーカー標準 使用計器メーカー標準 計器用変成器補器回路 組込切り替え盤用出力付き(始動用、操作用、表示用、操作電源)発電機切替盤１ 面 数 量鋼板製搭載形 形 式メーカー標準遮 断 器メーカー標準 使用計器メーカー標準 計器用変成器補器回路その他アンカーボルト計算書提出のうえ承諾を受けること。

アンカーボルトの耐力試験をおこなうこと。

調査の上承諾図を提出し承諾をえること１５)組込ＤＴＭＣ組み込み(ＳＰポンプ７５ＫＷ用)主燃料槽(給油)○ ○ＭＣＤＴ状態表示○○3,520 4,500 10,5001,7205,000 6,000 6,00035673,000 7,5004,500 10,50015,000B C D A1,950 700 600600 8001,800700 3,0001,300ダクト屋外フード8282312519ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～発電機ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～発電機ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～発電機ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～発電機ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～発電機IV1.6×3E1.6(19)IV1.6×3E1.6(19)IV1.6×3E1.6(19)発電機消音機FP14°-4C51FP38°-2CFP38°-2CFP38°-2C393939ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～直流電源装置直流電源装置～ＤＣ１直流電源装置～ＤＣ２直流電源装置～ＤＣ３直流電源装置～ｷｭｰﾋﾞｸﾙFP2°-2C 19FP200°-3CFP200°-3CCV14°-3CFP3.5°-3CFP2°-2C燃料小出槽390L31ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～発電機CV14°-3C発電機盤直流電源盤3P20A3P20A3P20A排気管撤去２００ＫＶＡ ２４０ＰＳディーゼルエンジン式 開放防敵型撤去1階 発電機室 S=1/100(改修前)UPUP3,520 4,500 10,5001,7205,000 6,000 6,00035673,000 7,5004,500 10,50015,000B C D Aダクト発電機燃料小出槽390L発電機盤直流電源盤1階 発電機室 S=1/100(改修前)配管ピット送油管SGP25A返油管SGP25A通気管倉 庫 DN空調機械室ﾎﾞｲﾗｰ室UPEPSPSUPDW煙突自家発電気室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室倉 庫 DN空調機械室ﾎﾞｲﾗｰ室EPSPSDW煙突自家発電気室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 007Ｂ棟１階 発電機室 配線図(改修前・改修後)Ｓ＝1/100(燃料油管)撤去撤去小出し槽３９０Ｌ軽油発電機盤(付属機器共)UPUP3,520 4,500 10,5001,7205,000 6,000 6,00035673,000 7,5004,500 10,50015,000B C D A600 8001,800700ダクト屋外フード燃料小出槽3,1008001,200UPUP3,520 4,500 10,5001,7205,000 6,000 6,00035673,000 7,5004,500 10,50015,000B C D A燃料小出槽490L倉 庫 DN空調機械室EPSPSDW倉 庫 煙突DN空調機械室ﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室EPSPSDWダクトはつり工事(建築)W820×H960ディーゼルエンジン式 開放防敵型小出し槽発電機盤(付属機器共)４９０Ｌ(架台共)３００ＫＶＡ ２６７ＫＷ以上軽油新設新設490L煙突1,000自家発電気室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室直流電源盤1,300発電機盤既設ﾎﾞｲﾗｰ室発電機切替盤ZM-300A排気管既設に接続3P20A3P20A3P20A1階 発電機室 S=1/100(改修後)通気管(既設)既設直流電源盤発電機盤配管ピットSGP25ASGP40A燃料送油管燃料送油管1階 発電機室 S=1/100(改修後)(燃料油管)CE3.5°-4CCE3.5°-4CCE3.5°-4CE25E25E25作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 008動力制御盤 単線接続図(改修後)２Ｅ４２６５２Ａ ＭＣ２Ｅ４２６５２Ａ ＭＣ２Ｅ５２Ｍ５２５２５２６２Ｅ５２Ｍ５２５２５２６操作制御方式操作制御スイッチ負荷容量(ＫＷ)始動方式単 位 装 置回路記号負荷名称連動ｽｲｯﾁインターロックFE-311.0Y遠心送風機FE-1遠心送風機15.0YYACU-315.0ﾕﾆｯﾄ型空気調和機(シングルコイル)YACU-1ﾕﾆｯﾄ型空気調和機(ダブルコイル)30.03φ3Ｗ 210Ｖ受変電キュービクルよりPLELCB3P ELCB3P１５－２ＡＢＩ，ＴＤ動力盤ＣＰ－２Ａ 単線接続図(改修後)PL受変電キュービクルより3φ3Ｗ 210ＶIV150°×3ELCB3P ELCB3P20ATMCCB2PＩ，ＴＤ Ｉ，ＴＤ１５－２ＡＢＩ，ＴＤ125AT 150AT 150AT制御用電源225ATＶＣＰ－２Ａ２階 空調機置場２００Ｖ３Φ３Ｗ常用回路常用回路３Φ３Ｗ２００Ｖ種別電圧相源負荷容量(ｋＷ)電気方式キャビネット方式制御盤名称設置場所５６．０１５．０L7.5CT-1冷却塔L7.5CT-1ﾕﾆｯﾄ形空気調和機(直膨コイル)４－１ＡＢＩ，Ｂ４－１ＡＢＩ，Ｂ操作制御方式操作制御スイッチ負荷容量(ＫＷ)始動方式単 位 装 置回路記号負荷名称連動ｽｲｯﾁインターロックL遠心送風機1.5４－１ＡＢＩ，Ｂ５２Ａ ＭＣ５２Ａ ＭＣ５２Ａ ＭＣELCB3P ELCB3P ELCB3P30AT 125AT 125AT3φ3Ｗ 210Ｖ受変電キュービクルよりPL設置場所制御盤名称キャビネット方式電気方式負荷容量(ｋＷ)相源電圧種別２００Ｖ３Φ３Ｗ常用回路４階 屋外ＩＮＶ ＩＮＶ自動制御盤４－２ＡＢ ４－２ＡＢFE-4LL空冷式ﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機屋外機空冷式ﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機屋外機自動制御盤L7.5ﾕﾆｯﾄ形空気調和機(直膨コイル)４－１ＡＢＩ，ＢACU-4５２ＭELCB3P125AT既設配線接続新設配線 接続CP-2A新設配線 接続9.38ELCB3P100AT5.2ACP-21 ACP-2238.6Ｗ(ＳＵＳ製)動力盤ＣＰ－４Ａ 単線接続図(改修後)CP-4AＩＮＶ20ATMCCB2P制御用電源２Ｅ４２６５２Ａ ＭＣELCB3P3φ3Ｗ 210Ｖ受変電キュービクルよりPL175AT操作制御方式操作制御スイッチ負荷容量(ＫＷ)始動方式単 位 装 置回路記号負荷名称消防用排煙ファン制御盤30.0ＹCP-4B動力盤ＣＰ－４Ｂ(排煙ファン)制御盤 単線接続図(改修後)1 切替スイッチは、小窓を設けてその内部に納める。

2 運転・故障表面項目は、下記による。

1) 盤表面ブレーカトリップ一括OL×1 (各盤毎)ブザー ブザー停止押釦スイッチ火災信号 動作表示3 制御盤の故障を一括して外部に出力する。

4 制御盤の警報ブザーは、30分間鳴動後、自動停止をすること。

5 火災信号でファン停止とする。

6 盤内配線はEM電線を使用する。

7 △印は警報ポイントを示す。

8 負荷名称は現地確認の上銘板にはること(負荷容量明記)3φ3Ｗ 210Ｖ受変電キュービクルよりPL操作制御方式操作制御スイッチ負荷容量(ＫＷ)始動方式単 位 装 置回路記号負荷名称連動ｽｲｯﾁインターロックACP-1空冷式ﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機28.7空冷式ﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機ACP-111LL屋外機 屋内機ELCB3P ELCB3P125AT3φ3Ｗ 210Ｖ受変電キュービクルよりPL操作制御方式操作制御スイッチ負荷容量(ＫＷ)始動方式単 位 装 置回路記号負荷名称連動ｽｲｯﾁ空冷式ﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機空冷式ﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機LLACP-2 ACP-222.9 7.5屋外機 屋内機ELCB3P ELCB3Pインターロック設置場所制御盤名称キャビネット方式電気方式負荷容量(ｋＷ)相源電圧種別２００Ｖ３Φ３Ｗ常用回路３９．７Ｗ1階 ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑ設置場所制御盤名称キャビネット方式電気方式負荷容量(ｋＷ)相源電圧種別２００Ｖ３Φ３Ｗ常用回路３０．４２階 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場Ｗ動力盤 ＡＣＰ－１ 単線接続図(改修後)ＡＣＰ－１225AT225AT 125ATＡＣＰ－２動力盤ＡＣＰ－２ 単線接続図(改修後)IV80°×3IV80°×3５２ ５２ ５２ ５２自動制御盤自動制御盤既設配線接続 既設配線接続冷却水ﾎﾟﾝﾌﾟ２Ｅ４２６５２Ａ ＭＣ５２Ａ ＭＣ６５２Ｍ５２５２５２Ａ ＭＣ操作制御方式操作制御スイッチ負荷容量(ＫＷ)始動方式単 位 装 置回路記号負荷名称吸収冷温水機RH-112.1-PCH-17.5ＬPCH-2 PCD-118.5YY15.0連動ｽｲｯﾁインターロック冷温水ﾎﾟﾝﾌﾟ 冷温水ﾎﾟﾝﾌﾟＩ，ＢELCB3P ELCB3P ELCB3P ELCB3P3φ3Ｗ 210Ｖ受変電キュービクルよりPL3φ3Ｗ 210Ｖ受変電キュービクルよりPL動力盤ＣＰ－１Ａ 単線接続図(改修後)ELCB3P125AT 175AT 125AT 150AT 20ATＩ，ＴＤ１５－２ＡＢＩ，ＴＤ設置場所制御盤名称キャビネット方式電気方式負荷容量(ｋＷ)相源電圧種別２００Ｖ３Φ３Ｗ常用回路常用回路３Φ３Ｗ２００Ｖ３８．１１階 機械室ＣＰ－１ＡＶIV150°×3IV60°×3４－２ＡＢ ４－２ＡＢ既設配線接続 既設配線接続２Ｅ５２ＩＮＶ20ATMCCB2P自動制御盤20ATMCCB2P制御用電源PO-1オイルポンプ0.2Ｌ４－１ＡＢＩ，ＢFE-2遠心送風機7.5L４－１ＡＢＩ，ＢACU-2ﾕﾆｯﾄ形空気調和機(ダブルコイル)15.0Y１５－２ＡＢＩ，ＴＤ自動制御盤５２ＭELCB3P125ATＩＮＶ５２Ｍ５２５２５２６ELCB3P150AT２Ｅ ＩＮＶ５２ＡＣELCB3P125AT５２ＡＣELCB3P125AT５２Ａ ＭＣELCB3P125AT５２Ａ ＭＣELCB3P125ATSP-8SP-9既設湧水排水ポンプ湧水排水ポンプ既設0.25 0.25LL４－１ＡＢ ４－１ＡＢＩ，Ｂ Ｉ，ＢＭＭV-3V-3既設 既設倉庫排風機 倉庫排風機0.1 0.1LL４－１ＡＢ ４－１ＡＢＩ，Ｂ Ｉ，Ｂ３８．４ kW kW kW kWkWkWkW設置場所制御盤名称キャビネット方式電気方式負荷容量(ｋＷ)相源電圧種別２００Ｖ３Φ３Ｗ常用回路ＣＰ－４ＢkWＣＰ－４Ａ30.0３階 ファン機械室Ｗ排煙ファン運転排煙ファン過電流制御基板異常外部起動信号にて排煙ファン起動遠隔起動信号により起動も可能運転停止ランプ付kWSKｽﾛｰﾌﾟE階段DN空調機械室中庭ﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPEPSPSEPSUPUPPSEPS植込ﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場DWUPUPEV第1展示室第1展示室ﾛﾋﾞｰｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ管理事務室倉庫･休憩室6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,00059,000 11,500123567891011121314HW22NW20NW18NW25SB SBSRFCB身障者便所AB便所煙突倉 庫 9,000 4,500 10,5006,000B C D F H A15,000Ａ棟Ｂ棟作 成 年 月 日都 市 デザ イ ン 課施 設 担当訂 正特 記図 面 番号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事009府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ａ棟 １階動力設備(動力幹線) 配線図(改修後)Ｓ＝1/100SS・WP-SUS(区画処理)ZM-600AZM-600A壁貫通φ150×33φ Ｅ３８°3φ～キュービクルＦＰ２°－１０Ｃラックラックラック発電機切替盤3φ Ｅ３８°3φ～キュービクルＦＰ２°－１０Ｃラックラックラック発電機切替盤1000°×500壁貫通φ150×31000°×500SS壁貫通φ150×4(区画処理)スプリンクラー盤発電機切替盤3φ Ｅ３８°3φ～キュービクルＦＰ２°－１０Ｃラックラックラック発電機切替盤3φ Ｅ３８°3φ～ラックラック発電機切替盤スプリンクラー盤ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°新設壁180(柱面＝壁面)無開口ﾊﾞﾙｺﾆｰ手摺改修外部完結2階平面図 S=1/200NW18SB SB空調機械室調光室F階段6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0004,000 2,0006,00059,000 11,500123567891011121314ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSUP DNDSDS倉庫 №32,750 3,250倉庫 多目的ﾎｰﾙ多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10ﾊﾞﾙｺﾆｰ-1EVﾎ-ﾙSKﾊﾟﾝﾄﾘｰ床開口塞ぎ900ｘ1,0005005001,8002,700900900 900SB SB10,500 4,500 9,0006,000 15,000B C D F H AＡ棟 ２階動力設備(動力幹線) 配線図(改修後)作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事010府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100機械室応接室ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞ500SRFSRFCBCBﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場EPSﾎﾜｲｴ500Ｂ棟Ａ棟ＣＰ－２ＡSS・WP-SUS300°×3003φ Ｅ３８°3φ～キュービクルＦＰ２°－１０Ｃ3φ～キュービクルＣＰ－２ＡＣＥＴ３８°ラックラックラックラック発電機切替盤Z35-600A・WP3φ Ｅ３８°3φ～キュービクルＦＰ２°－１０Ｃラックラックラック発電機切替盤3φ～キュービクルＣＰ－２ＡＣＥＴ３８°壁貫通φ100区画処理φ100Ｅ１４°3φ～キュービクルＣＰ－２ＡＣＥＴ３８°Ｅ１４°Ｇ５４ZM-300AラックＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°SBCBSRFSRFCBSBNW18 NW18500500500840750DS3,0005,000 3,050 5,9504,500 2,0005,000 3,000 2,000E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄ1,800和室6畳和室27畳踏込踏込和室33畳前室機械室会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.33,5204,300 3,200PS EPSEPS前室UP DN押入押入UP DN2356789101112131459,0003,000 3,000 3,0005,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000DSA階段身障者便所AEVホールPSELV7,000 5,000屋根-15煙突DS設備基礎 500x1,000設備基礎 1,300x1,3設備基礎 2,100x300設備基礎 650x1,300xH200設備基礎 1,300x1,400xH200x2C便所湯沸 廊下9,000B C D F H A7,5003,7506,0003,00015,000新設壁180(柱面＝壁面)無開口新設壁180(柱面＝壁面)無開口既存建具撤去既存建具撤去既存梁外面に鉄骨ブレース設置(内側に復旧建具)既存梁外面に鉄骨ブレース設置(内側に復旧建具)Ａ棟 ３階動力設備(動力幹線) 配線図

(改修後)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事011府中市建設部R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 図面内容・縮尺Ｓ＝1/100Ｂ棟Ａ棟3φ Ｅ３８°3φ～キュービクルＦＰ２°－１０Ｃ3φ～キュービクルＣＰ－２ＡＣＥＴ３８°ラックラックラックラック発電機切替盤ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°Z35-600A・WP6,500E階段身障者便所A3,5204,300 3,200倉庫DNUPEPSDNｽﾃｰｼﾞ中ﾎｰﾙDN DN DN DNUP DN6,000 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001235678910111213141,300A階段DNELV70,5003,050 5,000 5,950屋根-6屋根-7F階段庇-4PSﾊﾞﾙｺﾆｰ-2ﾊﾞﾙｺﾆｰ-3ﾊﾞﾙｺﾆｰ-4OA取入口煙突EVホールロビーD便所D便所6,000 15,0009,000 7,500B C D F H A3,7507,500 7,500210SRFCBＡ棟 ４階動力設備(動力幹線) 配線図(改修後)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事012府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100鉄骨枠梁補強炭素繊維巻付補強受変電キュービクルSS・WP-SUS500°×500SS・WP-SUS300°×200Ｂ棟Ａ棟3φ3φ～キュービクルＦＰ２°－１０Ｃダクトダクトダクト3φ～キュービクルダクトＣＰ－２ＡＣＥＴ３８°3φキュービクル～3φ Ｅ３８°3φ～キュービクルＦＰ２°－１０Ｃ3φ～キュービクルＣＰ－２ＡＣＥＴ３８°Z35-600A・WP(指定色塗装)ラックラックラックラックＣＥＴ１００°Ｅ１４°ＣＰ－４ＡＥ３８°発電機切替盤3φ Ｅ３８°3φ～キュービクルＦＰ２°－１０ＣＧ１０４Ｇ１０４Ｇ４２発電機切替盤3φ～キュービクルＣＰ－２ＡＣＥＴ３８°ラックＣＰ－４Ａピット内ころがし発電機切替盤ＣＰＥＥＳ１．２－５ＰﾗｯｸﾗｯｸF2-76F2-30ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°ＦＰＴ２００°開口寸法 幅2500、

高さ2000新設壁250(柱芯＝壁芯)新設壁180(柱面＝壁面)無開口床改修有り床構造改修無し既存建具改修及び腰壁撤去復旧外部工事完結SKｽﾛｰﾌﾟE階段DN空調機械室中庭ﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPEPSPSEPSUPUPPSEPS植込ﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場DWUPUPEV第1展示室第1展示室ﾛﾋﾞｰｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ管理事務室倉庫･休憩室6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,00059,000 11,500123567891011121314NW18NW25SB SBSRFCB身障者便所AB便所煙突倉 庫 9,000 4,500 10,5006,000B C D F H A15,000作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事013府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 動力設備(動力分岐) 配線図(改修後)Ａ棟 1階Ｓ＝1/100Ａ棟Ｂ棟2PCHＭＣＰ－１ＡＭ2211ＭＭ消火ﾎﾟﾝﾌﾟ制御盤Ｍ ＭACUPOFERHPFU1PFU23φ3φ盤 CP-1ARH-112.1kWPCD-118.5kWﾗｯｸﾗｯｸ1PCD1PCHE8°E8°3φ3φPCH-17.5kWPCH-215.0kWﾗｯｸﾗｯｸE5.5°ﾗｯｸ3φ3φ3φPO-10.2kWFE-27.5kWACU-215.0kWﾗｯｸﾗｯｸﾗｯｸE8°E5.5°E39E8°E39ﾗｯｸﾗｯｸ自動制御盤機械設備工事ﾗｯｸ自動制御盤EEF2.0-2CE39ZM-300AZM-300ASS500°×500壁貫通φ100×2区画処理材既設配線接続CET22°CET22°CET22°CE5.5°-4CCET38°CET38°CET38°CET38°E51E39CET14°CET14°E39E31E51E51E25E51Ａ棟Ｂ棟2,500SKB階段前室№2前室№1ｽﾛｰﾌﾟE階段中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPDNﾎﾜｲｴDNDSUPDSUPEPSPSEPSUPUPUP前室№3倉庫 No.2湯沸PSPSEPSﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室UPPSUPC階段UPEV歩道客席A便所(女子)A便所(男子)男子便所HW22NW20NW18NW25 NW25SB SBSRFE便所ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫8,0008,0006,000 6,5006,000 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000123 67891011121314 470,500身障者便所B身障者便所C身障者便所AB便所倉 庫 7,500 7,500 9,000 7,500 7,500 4,5001,5006,000 40,500D F H I J K L M作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事014府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｂ棟 1階動力設備(動力分岐) 配線図(改修後)Ｓ＝1/100ＣＰ－１Ｂ1ACPSS･WP-SUS500°×300500°×300SS1ACP(室内)(室外)手元開閉器ＡＣＰ－１3φ手元開閉器盤 ACP-1(室内)ACP-111kW3φACP-1(室外)28.7kWCET22°CET60°E5.5°E8°E51E31E31E39G54G28自動制御盤1φEEF2.0-3CE25自動制御盤機械設備工事CEE2°-10CCEE2°-10C壁貫通φ75×2Ａ棟 ２階動力設備(動力分岐) 配線図(改修後)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事015府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100SRFCBCBSB SB機械室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場空調機械室調光室F階段6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0004,000 2,0006,00059,000 11,5002階平面図 S=1/200123567891011121314ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSEPSUP DNDSDS倉庫 №3応接室2,750 3,250倉庫 ﾎﾜｲｴ 多目的ﾎｰﾙ多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10ﾊﾞﾙｺﾆｰ-1ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞEVﾎ-ﾙSKﾊﾟﾝﾄﾘｰ床開口塞ぎ900ｘ1,0005005005001,8002,700900900 900SB SB10,500 4,500 9,0006,000 15,000B C D F H AE5.5°CP-2A3φ7.5KWＭＭＭＭ3117.5KWＣＰ－２Ａ自動制御盤3FEACUFEACUACP2手元開閉器盤 ACP-2ACP-2(室内)3φACP-2(室外)22.9KW3φFE-1FE-3ACU-3ACU-13φ3φ3φ11kW15kW30kWE8°15kWE8°E39E39E39E39E39E39E14°E63E63E31E31E5.5°CET38°E14°E51CET22° CET22° CET22° CET22° 3φACP-2(室外)22.9KWCEE2°-8CCET38°E14°ころがしころがし壁貫通φ50×2区画処理×23φACP-2(室外)22.9KWCEE2°-8CCET38°E14°E51E31手元開閉器ＡＣＰ－２自動制御盤1φEEF2.0-3CE25自動制御盤機械設備工事Ｂ棟Ａ棟CET22° CET22° CET60° CET60° CET14°E39CEE2°-10CCEE2°-10C壁貫通φ50×2区画処理×2前室7,500作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事016府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ａ棟 ３階動力設備(動力分岐) 配線図(改修後)Ｓ＝1/100SBCBSRFSRFCBSBNW18 NW18DS3,0005,000 3,050 5,9504,500 2,0005,000 3,000 2,000E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄ1,800和室6畳和室27畳踏込踏込和室33畳前室機械室会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.33,5204,300 3,200PS EPSEPSUP DN押入押入UP DN2356789101112131459,0003,000 3,000 3,0005,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000DSA階段身障者便所AEVホールPSELV7,000 5,000煙突DS設備基礎 500x1,000xH2設備基礎 1,300x1,300x設備基礎 2,100x300xH2C便所湯沸 廊下5005005008407509,000B C D F H A3,7506,0003,00015,000屋根-15Ｂ棟Ａ棟(再)SS･WP-SUS300°×300SS･WP-SUS300°×300CE8°-4C(G28)新設PBより配管・配線新設PS EPSEPSDS1,0001,5002,5005,00020,000 5,000 3,050 5,9504,500 2,0005,000 3,000 2,0002,120 3,8802,120 3,880D階段前室E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄ1,8003,5204,300 3,200UP DNDS映写室前室UP DNUP DNDSDSA階段身障者便所AEVホールPSELV屋根-13屋根-14C便所4,500 2,000 8,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00070,5005003,750 3,750 3,750 3,7503,750 3,750 3,750 3,7509,0001,500 7,500 7,500 7,500 7,50040,5001,000 6,00012 6 7 8 9 10 11 12 13 14 4D F H I J K L M作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事017府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｂ棟 ３階動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)Ｓ＝1/100CBSRF12FCU×4CPEV-S1.2-2C×2FP60°-3C E22° (63)IV2.0×2(25)(25)HP1.2-2C(25)FSMＡ棟Ｂ棟Ｌ－３ＢEEF2.0-3CEEF2.0-3C(ころがし)(ころがし)EEF2.0-3C(ころがし)SS300°×500既設配線と接続CE8°-4C(G28)新設PBより配管・配線新設SS･WP-SUS300°×300SS･WP-SUS300°×300SS･WP-SUS300°×3003φACP-2(室外)22.9KWCET38°E14°E51E313φACP-2(室外)22.9KWCET38°E14°G54G282ACP(室外)(室外)ＣＰ－４ＢCEE2°-10CCEE2°-10C壁貫通φ50×26,500E階段身障者便所A3,5204,300 3,200倉庫DNUPEPSDNｽﾃｰｼﾞ中ﾎｰﾙDN DN DN DNUP DN6,000 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001235678910111213141,300A階段DNELV70,5003,050 5,000 5,950屋根-6屋根-7F階段庇-4PSﾊﾞﾙｺﾆｰ-2ﾊﾞﾙｺﾆｰ-3ﾊﾞﾙｺﾆｰ-4OA取入口煙突EVホールロビーD便所D便所6,000 15,0009,000 7,500B C D F H A3,7507,500 7,500210作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事018府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100Ａ棟 ４階動力設備(動力分岐) 配線図

(改修前)CB鉄骨枠梁補強炭素繊維巻付補強3φCP-4B3φ自動制御盤1.5KWFE-4ACU-47.5KWCEE2°-10CCET60°Ｂ棟Ａ棟受変電キュービクルZ35-300A･WP-SUSdP1FEFE42122ACPＭ1CT4ACU3φE8°G54G28ﾗｯｸﾗｯｸﾗｯｸﾗｯｸﾗｯｸﾗｯｸ3φ7.5KWCT-1E5.5°3φACP21ACP22ＭＣＰ－４ＡCE22°G36G28G28CE5.5°-4CG28CE8°-4CCE8°-4C

作 成 年 月 日都 市 デ ザイ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事019府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ａ棟ＳＰ－１ ダウンライト ６０形 ＳＰ－３ ダウンライト ２００形 ＳＰ－４ ＬＥＤダウンライト １０００形ＬＥＤブラケット ２５形電球１灯器具相当 ＬＥＤ軒下用シーリングライト １００形電球１灯器具相当 ＳＰ－７ ＳＰ－８ ＳＰ－６ダウンライト １００形ダウンライト １００形＋リニューアルプレートφ200 ＳＰ－２ ダウンライト １００形 ＳＰ－５ＬＥＤブラケット ６０形電球１灯器具相当ＳＰ－9 ＳＰ－10ＳＰ－11 ＳＰ－12 ＳＰ－13 ＳＰ－14非１ 非２ ＬＥＤ非常灯 高天井用 ＬＥＤ非常灯 高天井用ＳＰ－15ＳＰ－16 ＬＥＤスポットライト Ｂｅａｍ Ｆｒｅｅ １５０形 ＬＥＤダウンライト ６０形ＬＥＤ 客席誘導灯壁直付型 ＬＥＤブラケット １００形 上下配光 ＬＥＤ赤色表示灯 ＬＥＤベッドライト ＬＥＤダウンライト ２００形ＬＥＤスポットライト 信号線式ライトコントロール Ｃ照明器具姿図－器具取付高さ四角配置直線配置単体配置 Ａ１Ａ２Ａ４器具取付高さ四角配置直線配置単体配置 Ａ１Ａ２Ａ４保守率：０．９２ Ｋ０１４３７７７5.0m 6.0m 7.0m 8.0m 9.0m 10.0m6.5 7.4 8.1 8.4 8.5 4.014.2 16.3 18.1 19.9 21.5 21.211.2 12.8 14.3 15.7 17.1 18.4保守率：０．９２ Ｋ０１４３７７８9.0m 10.0m 12.0m 14.0m 16.0m 18.0m 20.0m6.7 7.1 7.6 7.7 7.2 5.7 －15.4 16.4 18.2 20.0 21.1 21.6 21.312.7 13.5 15.0 16.4 17.7 19.0 20.1LED避難口誘導灯 天井・壁直付形A級誘A消防認定品型式認定番号：４ＡＥ－１００６ニッケル水素蓄電池自己点検機能付一般型(２０分間)壁直付型客席誘導灯防雨型壁直付型光源寿命６００００時間電源部分離タイプ・非常用ＬＥＤ併用型電池内蔵型(ニッケル水素蓄電池)ショートアーム式ベッドライト 読書専用アーム：フレキシブルタイプセード：樹脂(クールホワイト)壁付メディカルユニット付兼用昼白色、５０００Ｋ、Ｒａ７３埋込穴φ７５枠：アルミダイカスト(ホワイトつや消し仕上)反射板：プラスチック(アルミ蒸着鏡面仕上)光源寿命：４００００時間(光束維持率７０％)光源遮光角３０°電源ユニット別売、３０００Ｋ、Ｒａ８５、広角タイプＬＥＤ＜ワンコア(ひと粒)タイプ＞、グレアレスタイプ前面パネル：高透過ガラス本体：アルミダイカスト(ミディアムグレーメタリック)防雨型、光源寿命４００００時間(光束維持率７０％)光束２０７０ｌｍ、消費電力３１Ｗ、電圧１００Ｖ電球色、３０００Ｋ、Ｒａ８４、広角タイプＬＥＤ内蔵・電源ユニット内蔵、取付自在タイプロータリー式定格電圧：ＡＣ１００～２４２ＶＬＥＤ内蔵＜ワンコア(ひと粒)タイプ＞、電源ユニット内蔵、一般光色タイプ３０００Ｋ、Ｒａ８５、広角タイプ光源遮光角３０度、光源寿命４００００時間(光束維持率８５％)器具光束：５６５ｌｍ、消費電力：４．２Ｗ、電圧：１００－２４２Ｖ反射板(上部)：プラスチック(ホワイト)反射板(下部)：アルミ(銀色鏡面仕上)枠：鋼板(ホワイトつや消し仕上)、埋込穴φ１００ＬＥＤ内蔵＜ワンコア(ひと粒)タイプ＞、電源ユニット内蔵、一般光色タイプ３０００Ｋ、Ｒａ８５、広角タイプ光源遮光角３０度、光源寿命４００００時間(光束維持率８５％)反射板(上部)：プラスチック(ホワイト)反射板(下部)：アルミ(銀色鏡面仕上)枠：鋼板(ホワイトつや消し仕上)、埋込穴φ１００器具光束：１００５ｌｍ、消費電力：７Ｗ、電圧：１００－２４２ＶＬＥＤ内蔵＜ワンコア(ひと粒)タイプ＞、電源ユニット内蔵、一般光色タイプ５０００Ｋ、Ｒａ８５、拡散タイプ光源遮光角１５度、光源寿命４００００時間(光束維持率８５％)器具光束：２０２５ｌｍ、消費電力：１５Ｗ、電圧：１００－２４２Ｖ反射板(上部)：プラスチック(ホワイト)反射板(下部)：鋼板(銀色鏡面仕上)枠：鋼板(ホワイトつや消し仕上)、埋込穴φ１００ＬＥＤ＜ワンコア(ひと粒)タイプ＞、電源ユニット内蔵、一般タイプ調光範囲(約５％～１００％)、５０００Ｋ、Ｒａ８５、広角タイプ光源遮光角１５度、電圧１００－２４２Ｖ光源寿命６００００時間(光束維持率８０％)反射板(上部)：プラスチック(ホワイト)反射板(下部)：アルミ(銀色鏡面仕上)枠：鋼板(ホワイトつや消し仕上)、埋込穴φ１５０ＬＥＤ内蔵＜ワンコア(ひと粒)タイプ＞、電源ユニット内蔵、一般光色タイプ３０００Ｋ、Ｒａ８５、拡散タイプ光源遮光角１５度、光源寿命４００００時間(光束維持率８５％)器具光束：９８５ｌｍ、消費電力：７Ｗ、電圧：１００－２４２Ｖ反射板(上部)：プラスチック(ホワイト)反射板(下部)：鋼板(銀色鏡面仕上)枠：鋼板(ホワイトつや消し仕上)、埋込穴φ１５０枠：鋼板(ホワイトつや消し仕上)、埋込穴φ１５０反射板(下部)：鋼板(銀色鏡面仕上)反射板(上部)：プラスチック(ホワイト)器具光束：５８０ｌｍ、消費電力：４．２Ｗ、電圧：１００－２４２Ｖ光源遮光角１５度、光源寿命４００００時間(光束維持率８５％)３０００Ｋ、Ｒａ８５、拡散タイプＬＥＤ内蔵＜ワンコア(ひと粒)タイプ＞、電源ユニット内蔵、一般光色タイプリニューアルプレート Φ１５０→Φ＊＊灯具：アルミダイカスト(ホワイトつや消し仕上)器具光束：９８０ｌｍ(出荷時１８°)、消費電力：１１．７Ｗ、電圧：１００Ｖ４０００Ｋ、Ｒａ８５、狭角～広角、配光調整機能付光源寿命：４００００時間(光束維持率７０％)１００Ｖ配線ダクト取付型、首振角度約９０度、水平回転角度３６０度一般光色タイプＬＥＤ内蔵＜ワンコア(ひと粒)タイプ＞、電源ユニット内蔵、可変配光型昼白色(５０００Ｋ)、Ｒａ８４器具光束６１０ｌｍ、消費電力７．３、電圧１００Ｖネジ込み方式、防雨型プラスチック(オフブラック)カバー：アクリル(乳白)電球色(２７００Ｋ)、Ｒａ８０器具光束２２５ｌｍ、消費電力３．４Ｗ、電圧１００Ｖ壁直付型クリスタルガラス(透明、エジプト製)(クローム仕上)Ｗ＝１２８ Ｈ＝１６２ 出しろ１０８電球色(２７００Ｋ)、Ｒａ８３器具光束４２０ｌｍ、消費電力５．９Ｗ、電圧１００Ｖ拡散タイプ、天井直付型・壁直付型カバー：アクリル(乳白)反射板：アルミ(銀色仕上)、パネル：強化ガアラス(透明つや消し)フランジ：アルミダイカスト(シルバーメタリックつや消し仕上)本体：ステンレス(シルバーメタリックつや消し仕上)光源寿命：４００００時間(光束維持率７０％)器具光束１６４５ｌｍ、消費電力２０．８Ｗ、電圧：１００Ｖ３０００Ｋ、Ｒａ８５、広角タイプＬＥＤ内蔵、電源ユニット内蔵、一般光色タイプ、

壁面取付型φ１００高天井用(～１０ｍ)、３０分間タイプＬＥＤ内蔵、非常時・非常灯用ＬＥＤ点灯／常時消灯非常灯評定番号：ＬＡＬＥ－００６レンズ：ガラス、カバー：鋼板：(クールホワイトつや消し仕上)電圧：１００～２４２Ｖ、蓄電池：ニッケル水素電池点検スイッチ付、自己点検スイッチ付充電モニタ(緑)付、リモコン：ＦＳＫ９０９１０Ｋ(別売)φ１００特高天井用(～１６ｍ)、３０分間タイプＬＥＤ内蔵、非常時・非常灯用ＬＥＤ点灯／常時消灯非常灯評定番号：ＬＡＬＥ－００６レンズ：ガラス、カバー：鋼板：(クールホワイトつや消し仕上)電圧：１００～２４２Ｖ、蓄電池：ニッケル水素電池点検スイッチ付、自己点検スイッチ付充電モニタ(緑)付、リモコン：ＦＳＫ９０９１０Ｋ(別売)SK倉 庫 煙突ｽﾛｰﾌﾟE階段DN空調機械室中庭ﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPEPSPSEPSUPUPPSEPS植込ﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場DWUPUPEVB便所第1展示室第1展示室ﾛﾋﾞｰｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ管理事務室倉庫･休憩室6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,00059,000 11,500123567891011121314身障者便所A1階平面図 S=1/2003,000 7,5009,0004,500 10,50015,000 6,000B C D F H AHW22NW20NW18NW25SB SBNW20CB作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事020府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100Ａ棟１階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修後)管理事務室LSS9-4 露出再取付14LRS9-4 埋込誘導等1第1展示室再取付再取付(再)8(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)Ａ棟Ｂ棟2,5008,000 8,0002,120 1,830 2,0502,700 3,300SKB階段前室№2前室№1ｽﾛｰﾌﾟE階段中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPDNﾎﾜｲｴDNDSUPDSUPEPSPSEPSUPUPUP前室№3倉庫 No.2湯沸PSPS身障者便所BEPSﾗｳﾝｼﾞA階段UPPSUPC階段UPEV歩道客席A便所(女子)身障者便所CA便所(男子)B便所男子便所HW22NW20NW18NW25 NW25SB SBﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫6,000 6,5006,000 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000123 67891011121314 470,500身障者便所AL-1B1,4007,500 7,500 9,0007,500 7,500 4,5006,000 40,500D F H I J K L MＢ棟１階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修後)Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事021府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% FPLRS1-05-LNS新設新設新設スロープK1-LRS11-15SH1-FBF20-BL2女子便所埋込灯3 再取付LSS9-22 再取付ｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄ1 再取付男子便所埋込灯2 再取付LSS9-22 再取付ｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄ1 再取付再取付1埋込灯身障者便所A再取付 4埋込灯男子便所再取付5埋込灯女子便所便所前廊下非常照明 埋込1SP-21再取付再取付+ﾘﾆｭｰｱﾙﾌﾟﾚｰﾄ4 1前室No.1SP-10新設K1-LRS11-3新設4 1前室No.1SP-10新設K1-LRS11-3新設FPFPFPFP女子便所SP-113 新設4新設5新設SP-5SP-6身障者便所BSP-21新設身障者便所CSP-21新設F3 F3 F3 F3 F3F3 F3 F3 F3 F3 F3F3F3F3F3 F3 F3客席546新設新設男子便所SP-14新設5新設4新設SP-6SP-5SP-11SP-12FP(再)33ホワイエ・廊下K1-LRS11-34新設SP-76新設6新設SP-16新設 1新設 2SP-3新設1733SP-9特記なき配線は下記による。

(再)2．図中記入の は、再取付を示す。

非常照明(電池内蔵)既設配線10SH1-FBF20-BL(再)(再)(再) (再)(再) (再)(再)(再) (再)(再) (再)(再)(再)(再)(再)(再)(再) (再)(再)(再) (再)(再)(再)(再) (再)(再)(再)(再)Ａ棟２階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修後)Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事022府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場空調機械室調光室F階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSEPSUP DNDSDS倉庫 №3応接室倉庫 ﾎﾜｲｴ 多目的ﾎｰﾙ多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10ﾊﾞﾙｺﾆｰ-1ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞEVﾎ-ﾙSKﾊﾟﾝﾄﾘｰ2階平面図 S=1/2006,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00059,000 11,500123567891011121314NW18SRFSRFCBCBSB SB5005005005002,70090010,500 4,500 9,0006,000 15,000B C D F H A第二展示室埋込灯4再取付ブラケット1再取付(再)(再)(再)(再)(再)Ｂ棟Ａ棟新設屋外(庇)SP-83Ａ棟Ｂ棟2,500 9,500廊下練習室№3練習室№2練習室№1D階段前室調光室E階段F階段B階段リハーサル室C階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSUP DNDSDNDSDSDNﾐｷｻｰ室ﾎﾜｲｴDNUP DNDSDSDN倉庫 №3多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10SK6,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,5008,0008,000CB5005009007,500 7,500 9,000 7,500 7,5001,50040,500 6,000D F H I J K L M1,000２階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修後)Ｂ棟作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事023府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/1008.3FPFPEVホール・文化人権資料室埋込灯10再取付誘導灯1再取付男子便所埋込灯4再取付便所前廊下埋込灯1再取付非常照明 埋込1再取付女子便所埋込灯5再取付新設屋外(庇)SP-8FPFPFP FPFP客席16新設新設9SP-11SP-12新設ホール3K1-LRS11-3SP-4新設非12新設ホワイエ吹抜け廊下SP-319 新設10 新設K1-LRS11-34新設SH1-FBF20-BL1新設SP-7R3R3R1R1R4R4R2R2R2R3R3R1R1R4R4R2R2R2R1R3R4R1R2R120S(再)336(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再)(再) (再)(再) (再)(再)特記なき配線は下記による。

凡例・特記S人感センサー1P15A×2電灯設備FPEEF1.6-3CFP3.5°-2C(E19)(E25)3W15A×13注記1．二重天井内のケーブルはころがし配線とする。

(再)2．図中記入の は、再取付を示す。

非常照明(電池内蔵)既設配線埋込灯再取付多目的便所A1ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽFP3.5-2C (E25)8.08.68.6 8.68.68.68.69.79.11.41.51.41.41.41.5CBSRFDS5,000D階段前室E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄPS EPSEPSUP DNDS映写室UP DNUP DNDSDSA階段身障者便所AEVホールPSELV屋根-13屋根-14C便所5005008,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,500設備基礎 700x1,100xH200x99,0001,500 7,500 7,500 7,500 7,50040,5001,000 6,000D F H I J K L MＢ棟３階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修後)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事024府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100Ａ棟前室男子便所SP-12新設SP-22新設SP-52新設女子便所SP-12新設SP-22新設SP-53新設便所前廊下3SP-2新設FP FP FPFPFPFP FPFPFP新設ホール非292映写室4LSS9-4-48新設新設新設新設4 1SP-14K1-LRS11-2前室5 1K1-LRS11-2SP-13S1身障者便所A新設SP-15ＣFP33SP-2(再)(再)(区画処理)床貫通φ50CP1CP1CP1CP1CP1Ｂ棟注記1．二重天井内のケーブルはころがし配線とする。

(再)2．図中記入の は、再取付を示す。

新設新設FP3.5°-2C(E25)特記なき配線は下記による。

凡例・特記電灯設備EEF1.6-3C (E19)既設配線S人感センサー1P15A×2 3W15A×13非常照明(電池内蔵)Ｃ調光スイッチFPFP3.5°-2C (E25)CP1(E19) CPEE1.2-1PEVﾎｰﾙ埋込灯2再取付6.96.73.02,120 3,880E階段D階段DNUPｷﾞｬﾗﾘｰDNUPDN DN DNｷｬｯﾄｳｫｰｸDNUPEPSDNDN DN DN DNDNDNUP DNA階段DNDNDNELV屋根-6屋根-7屋根-8F階段OA取入口EVホールD便所SRFCBｷｬｯﾄｳｫｰｸｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｷｬｯﾄｳｫｰｸ身障者便所Aﾊﾞﾙｺﾆｰ-2PS8,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,5007,50040,500 6,0007,500 9,000 7,500 7,500 1,5001,000D F H I J K L M作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事025府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図４階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修後)Ｂ棟A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100男子便所SP-12新設SP-22新設SP-5新設女子便所SP-12新設SP-22新設SP-53新設便所前廊下3 2SP-2新設SP-2新設身障者便所Ａ1ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ室62LSS9-4-23新設新設K1-LSS11-1FP新設SP-143FP33Ｂ棟Ａ棟特記なき配線は下記による。

凡例・特記S人感センサー1P15A×2電灯設備FPEEF1.6-3CFP3.5°-2C(E19)(E25)3W15A×13注記1．二重天井内のケーブルはころがし配線とする。

(再)2．図中記入の は、再取付を示す。

非常照明(電池内蔵)既設配線FPE25E25E25SS200°×1001階平面図 S=1/200SK倉 庫 煙突ｽﾛｰﾌﾟE階段DN空調機械室中庭ﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPEPSPSEPSUPUPPSEPS植込ﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場DWUPUPEVB便所第1展示室第1展示室ﾛﾋﾞｰｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ管理事務室倉庫･休憩室6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,00059,000 11,500123567891011121314HW22NW20NW18NW25SB SBNW20SRFCB身障者便所A3,000 7,5009,0004,500 10,50015,000 6,000B C D F H A作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事026府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100Ａ棟１階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図(改修後)L-1A1.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするEEEF2.0-3CMM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型プルボックス貫通処理(サイズは図中注記)(サイズは図中注記)コンセント 2P15AE付×2屋外防水コンセント 2P15AE付×22EWPEEEF2.0-3C (E25)E252F32F3E252F32F32F32F3MM1-AMM1-AE252E2E2E2E2E2E2E2E2E2F3MM1-AMM1-BMM1-B2F3E252F3E252F3E252F3E252F3E252F3E252F3E252F3E252F3壁貫通φ50(区画処理)2F3E25壁貫通φ50(区画処理)壁貫通φ50(区画処理)壁貫通φ50(区画処理)(再)CP-1AE252F32F3E25SS200°×100SS200°×100SS200°×200SS200°×100SS200°×100SS200°×100Ｂ棟Ａ棟2E2,5008,000 8,0002,120 1,830 2,0502,700 3,300SKB階段前室№2前室№1ｽﾛｰﾌﾟE階段中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPDNﾎﾜｲｴDNDSUPDSUPEPSPSEPSUPUPUP前室№3倉庫 No.2湯沸PSPS身障者便所BEPSﾗｳﾝｼﾞA階段UPPSUPC階段UPEV歩道客席A便所(女子)身障者便所CA便所(男子)B便所男子便所HW22NW20NW18NW25 NW25SB SBﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫6,000 6,5006,000 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000123 67891011121314 470,500身障者便所A1,4007,500 7,500 9,0001,5007,500 7,500 4,5006,000 40,500D F H I J K L ML-1CL-1B作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事027府中市建設部R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 図面内容・縮尺Ｂ棟(改修後)１階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図Ｓ＝1/100WP2EMM1-A2F3MM1-B2E壁貫通φ502EMM1-B2EMM1-A2F32E2EWPMM1-BMM1-B壁貫通φ50(区画処理)2E2E2EMM1-A2F3MM1-B2E2F32F3MM1-AMM1-A2F3E252E2EMM1-A2F32F3MM1-A2F3MM1-A2F32EMM1-A2E壁貫通φ50(区画処理)2EＡ棟Ｂ棟2F32F3E25SS200°×100SS200°×2002F32F31.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするEEEF2.0-3CMM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型プルボックス貫通処理(サイズは図中注記)(サイズは図中注記)コンセント 2P15AE付×2屋外防水コンセント 2P15AE付×22EWPEEEF2.0-3C (E25)E252F32F3MM1-A2E2E2E機械室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場空調機械室調光室F階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSEPSUP DNDSDS倉庫 №3応接室倉庫 ﾎﾜｲｴ 多目的ﾎｰﾙ多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10ﾊﾞﾙｺﾆｰ-1ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞEVﾎ-ﾙSKﾊﾟﾝﾄﾘｰ2階平面図 S=1/2006,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00059,000 11,500123567891011121314NW18SRFSRFCBCBSB SB5005005005002,70090010,500 4,500 9,0006,000 15,000B C D F H AL-2A作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事028府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% S＝1/100２階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図(改修後)Ａ棟MM1-A2EMM1-B2E2E(区画処理)E25MM1-AMM1-AMM1-A2E2E2E2E壁貫通φ50(区画処理)壁貫通φ50200°×100SS2F32F32F32F32F32F3SS200°×1001.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするEEEF2.0-3CMM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型プルボックス貫通処理(サイズは図中注記)(サイズは図中注記)コンセント 2P15AE付×2屋外防水コンセント 2P15AE付×22EWPEEEF2.0-3C (E25)E252F32F3Ａ棟Ｂ棟MM1-A2,500 9,500廊下練習室№3練習室№2練習室№1D階段前室調光室E階段F階段B階段リハーサル室C階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSUP DNDSDNDSDSDNﾐｷｻｰ室ﾎﾜｲｴDNUP DNDSDSDN倉庫 №3多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10EVﾎ-ﾙSK6,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,5008,0008,000NW18CBSB SB5005009007,500 7,500 9,000 7,500 7,5001,50040,500 6,000D F H I J K L M1,000L-1Bへ IV2.0×2(25)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事029府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100２階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図(改修後)Ｂ棟2E2EMM1-AMM1-AMM1-B2E2E2EMM1-A2E2E2E(区画処理)壁貫通φ50MM1-BMM1-AMM1-A壁貫通φ50(区画処理)2F32F32F32F32F32F3SS200°×100SS200°×2002F3E25MM1-A2E1.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするEEEF2.0-3CMM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型プルボックス貫通処理(サイズは図中注記)(サイズは図中注記)コンセント 2P15AE付×2屋外防水コンセント 2P15AE付×22EWPEEEF2.0-3C (E25)E252F32F3Ｂ棟Ａ棟SBCBSRFSRFCBSBNW18 NW18DS5,000E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄ和室6畳和室27畳踏込踏込和室33畳前室機械室会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.3PS EPSEPS前室UP DN押入押入UP DNDSA階段身障者便所AEVホールPSELV屋根-15DSC便所湯沸 廊下500500500750設備基礎 1,300x1,300xH200設備基礎 500x1,000xH200x2設備基礎 2,100x300xH200x3設備基礎 1,300x1,400xH200x2設備基礎 650x1,300xH2006,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00011,50012356789101112131459,0003階平面図 S=1/2009,0007,5006,000 15,000B C D F H AL-3AＳ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事030府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ａ棟３階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修後)MM1-BMM1-AMM1-AMM1-B2F32F32F32F3MM1-ASS200°×1002E2E2E2E2EＢ棟Ａ棟1.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするEEEF2.0-3CMM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型プルボックス貫通処理(サイズは図中注記)(サイズは図中注記)コンセント 2P15AE付×2屋外防水コンセント 2P15AE付×22EWPEEEF2.0-3C (E25)E252F32F3Ｂ棟Ａ棟CBSRFDS5,000D階段前室E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄPS EPSEPSUP DNDS映写室前室UP DNUP DNDSDSA階段身障者便所AEVホールPSELV屋根-13屋根-14C便所500500設備基礎 1,300x1,300xH200設備基礎 500x1,000xH200x2設備基礎 2,100x300xH200x38,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,500設備基礎 700x1,100xH200x99,0001,500 7,500 7,500 7,500 7,50040,5001,000 6,000D F H I J K L ML-3B作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事031府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100(改修後)３階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図Ｂ棟壁貫通φ50MM1-BMM1-A壁貫通φ50(区画処理)MM1-B壁貫通φ50MM1-AMM1-AMM1-BMM1-AMM1-B2F3MM1-B2F32F32F32F32F32F32F3(区画処理)(区画処理)壁貫通φ50(区画処理)1.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするEEEF2.0-3CMM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型プルボックス貫通処理(サイズは図中注記)(サイズは図中注記)コンセント 2P15AE付×2屋外防水コンセント 2P15AE付×22EWPEEEF2.0-3C (E25)E252F32F32,120 3,880E階段D階段DNUPｷﾞｬﾗﾘｰDNUPDN DN DNｷｬｯﾄｳｫｰｸDNUPEPSDNDN DN DN DNDNDNUP DNA階段DNDNDNELV屋根-6屋根-7屋根-8F階段OA取入口EVホールD便所SRFCBｷｬｯﾄｳｫｰｸｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｷｬｯﾄｳｫｰｸ身障者便所Aﾊﾞﾙｺﾆｰ-2PS8,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,500IV2.0×2257,50040,500 6,0007,500 9,000 7,500 7,500 1,5001,000D F H I J K L M作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事032府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｂ棟Ｓ＝1/100(改修後) ４階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図MM1-BMM1-A2EMM1-AMM1-BMM1-AMM1-B2F32F32F3 2F32E2E2F32F31.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするEEEF2.0-3CEEEF2.0-3CE25MM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型プルボックス貫通処理(サイズは図中注記)(サイズは図中注記)2EWPコンセント 2P15AE付×2屋外防水コンセント 2P15AE付×22F3(区画処理)壁貫通φ50MM1-A壁貫通φ50(区画処理)Ｂ棟Ａ棟SK倉 庫 煙突ｽﾛｰﾌﾟE階段DN空調機械室中庭ﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPEPSPSEPSUPUPPSEPS植込ﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場DWUPUPEVB便所第1展示室第1展示室ﾛﾋﾞｰｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ管理事務室倉庫･休憩室HW22NW20NW18NW25SB SBNW20SRFCB身障者便所AＡ棟Ｂ棟3,000 7,5009,0004,500 10,50015,000 6,000B C D F H ASSHPSＰＢＳ１階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修後)Ａ棟Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事033府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,00059,000 11,500123567891011121314SS200°×100アラーム弁 (ステージ)SS200°×100SＰＢS(再)(再)(再)(再)EM-AE1.2-4CEM-HP1.2-3PE31E25EM-AE1.2-4CE25×2SS200°×100SS300°×300既設配線と接続SS200°×100EM-HP1.2-10PE31EM-EBT0.4-2P (PF22)(PF22) EM-UTP0.5-4P(再)配線は再取付配線は再取付Ｂ棟Ａ棟アラーム弁 (ドレンチャー)壁貫通φ50(区画貫通処理)壁貫通φ50(区画貫通処理)壁貫通φ50(区画貫通処理)壁貫通φ50(区画貫通処理)新設受信機EM-HP1.2-2CコロガシEM-HP1.2-2CコロガシEM-HP1.2-2CEM-HP1.2-2CＥ１９Ｅ１９SS200°×100壁貫通φ50(区画貫通処理)Ｓ拡声設備天井埋込スピーカ壁掛型スピーカＡＴＴ火災報知設備煙感知器2種 埋込S煙感知器2種 露出SＢＰ総合盤(Ｐ型１級)消火栓組込凡例・特記注記1．二重天井内のケーブルはころがし配線とする。

(再)2．図中記入の は、再取付を示す。

プルボックス (サイズは図中注記)貫通処理(サイズは図中注記)E39EM-FP1.2-4CEM-HP1.2-15PEM-HP1.2-15PE39消火制御盤P型1級 受信機(複合盤80回線)(開口寸法)200 160 100 400 1002000火災地区灯40L作動地区灯 20L警報地区灯20L600 450Ｐ型１級受信機消火制御盤とand回路を組込ステージ警戒区域と警戒区域防火戸３１／４０回線１２／２０回線警報地区１５／２０回線アラーム弁２個増設定温式スポット型感知器1種2,5008,000 8,0002,120 1,830 2,0502,700 3,300SKB階段前室№2前室№1ｽﾛｰﾌﾟE階段中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPDNﾎﾜｲｴDNDSUPDSUPEPSPSEPSUPUPUP前室№3倉庫 No.2湯沸PSPS身障者便所BEPSﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室UPPSUPC階段UPEV歩道客席A便所(女子)身障者便所CA便所(男子)B便所男子便所HW22NW20NW18NW25 NW25SB SBSRFﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫6,000 6,5006,000 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000123 67891011121314 470,500身障者便所A１階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修後)Ｂ棟1,4007,500 7,500 9,0001,5007,500 7,50040,500F H I J K L MＰＢＳＢＰS作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事034府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100Ｂ棟Ａ棟Ｓ(再)(再)拡声設備天井埋込スピーカ壁掛型スピーカＡＴＴ火災報知設備煙感知器2種 埋込S煙感知器2種 露出SＢＰ総合盤(Ｐ型１級)消火栓組込凡例・特記注記1．二重天井内のケーブルはころがし配線とする。

(再)2．図中記入の は、再取付を示す。

プルボックス (サイズは図中注記)貫通処理(サイズは図中注記)P型1級 受信機(複合盤80回線)定温式スポット型感知器1種2,500 9,500廊下練習室№3練習室№2練習室№1D階段前室調光室E階段F階段B階段リハーサル室C階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSUP DNDSDNDSDSDNﾐｷｻｰ室ﾎﾜｲｴDNUP DNDSDSDN倉庫 №3多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10EVﾎ-ﾙSK6,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,5008,0008,000NW18SB SB500500900Ｂ棟Ａ棟7,500 7,500 9,000 7,500 7,5001,50040,500 6,000D F H I J K L M1,000ＢＰＢＰERSSS SSSＳ＝1/100２階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修後)Ｂ棟作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事035府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% TSSSSSSSSSEM-HP1.2-10PEM-HP1.2-5PE31E25EM-FP1.2-4CEM-HP1.2-15PEM-HP1.2-15PE39E39SS200°×100床貫通φ50×2(区画処理)拡声設備天井埋込スピーカ壁掛型スピーカＡＴＴ火災報知設備煙感知器2種 埋込S煙感知器2種 露出S凡例・特記ＢＰ総合盤(Ｐ型１級)消火栓組込注記1．二重天井内のケーブルはころがし配線とする。

(再)2．図中記入の は、再取付を示す。

プルボックス (サイズは図中注記)貫通処理(サイズは図中注記)ST定温式スポット型感知器1種EM-AE1.2-4C×2EM-HP1.2-3P×3E19E31煙感知器3種 埋込CBSRFDS5,000D階段前室E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄPS EPSEPSUP DNDS映写室前室UP DNUP DNDSDSA階段身障者便所AEVホールPSELV屋根-13屋根-14C便所500500設備基礎 1,300x1,300xH200設備基礎 500x1,000xH200x2設備基礎 2,100x300xH200x38,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,500設備基礎 700x1,100xH200x9Ｂ棟Ａ棟9,0001,500 7,500 7,500 7,500 7,50040,5001,000 6,000D F H I J K L MＰ ＢＰＢＰＢSSSHP３階 拡声・火災報知設備 配線図(改修後)Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事036府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｂ棟S SS SS S S S SS S SSS SSS200°×100200°×100SS200°×100SS既設配線と接続既設配線と接続既設配線と接続EM-HP1.2-10PEM-HP1.2-5PE31E25(再)EM-HP1.2-5PEM-HP1.2-10PE31E25φ50×2(区画処理)床貫通E31SS200°×100EM-AE1.2-4C×2EM-HP1.2-3PE25※ホール天井内はころがし配線とする拡声設備天井埋込スピーカ壁掛型スピーカＡＴＴ火災報知設備煙感知器2種 埋込S煙感知器2種 露出SＢＰ総合盤(Ｐ型１級)消火栓組込注記1．二重天井内のケーブルはころがし配線とする。

(再)2．図中記入の は、再取付を示す。

プルボックス (サイズは図中注記)貫通処理(サイズは図中注記)凡例・特記HP1.2-2C定温式スポット型感知器1種2,120 3,880E階段D階段DNUPｷﾞｬﾗﾘｰDNUPDN DN DNｷｬｯﾄｳｫｰｸDNUPEPSDNDN DN DN DNDNDNUP DNA階段DNDNDNELV屋根-6屋根-7屋根-8F階段OA取入口EVホールD便所SRFCBｷｬｯﾄｳｫｰｸｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｷｬｯﾄｳｫｰｸ身障者便所Aﾊﾞﾙｺﾆｰ-2PS8,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,500ＰＢ既設配線と接続25HP1.2-5PSHP3PS7,50040,500 6,0007,500 9,000 7,500 7,500 1,5001,000D F H I J K L MＢ棟Ａ棟Ｓ＝1/1004階 拡声・火災報知設備 配線図(改修後)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事037府中市建設部R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 図面内容・縮尺Ｂ棟(再)EM-HP1.2-5CEM-HP1.2-10PE25E19φ50×2(区画処理)床貫通E25EM-HP1.2-5PEM-AE1.2-4CEM-HP1.2-3PE25E19200°×100SS拡声設備天井埋込スピーカ壁掛型スピーカＡＴＴ火災報知設備煙感知器2種 埋込S煙感知器2種 露出SＢＰ総合盤(Ｐ型１級)消火栓組込注記1．二重天井内のケーブルはころがし配線とする。

(再)2．図中記入の は、再取付を示す。

プルボックス (サイズは図中注記)貫通処理(サイズは図中注記)凡例・特記HP1.2-2C定温式スポット型感知器1種6,500E階段身障者便所A3,5204,300 3,200倉庫DNUPEPSDNｽﾃｰｼﾞ中ﾎｰﾙDN DN DN DNUP DN6,000 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001235678910111213141,300A階段DNELV70,5003,050 5,000 5,950屋根-6屋根-7F階段庇-4PSﾊﾞﾙｺﾆｰ-2ﾊﾞﾙｺﾆｰ-3ﾊﾞﾙｺﾆｰ-4OA取入口煙突EVホールロビーD便所D便所6,000 15,0009,000 7,500B C D F H A3,7507,500 7,500210作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事038府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100Ｂ棟Ａ棟Ａ棟 ４階動力設備(動力幹線) 配線図(改修前)受変電キュービクル3φキュービクル～ＣＰ－４ＢＣＰＥＥＳ１．２－３ＰＣＶ１００°－３ＣＥ１４°Ｇ７０Ｇ２２3φキュービクル～ＣＰ－４ＢＣＰＥＥＳ１．２－３ＰＣＶ１００°－３ＣＥ１４°ピットピットMCCB１２MCCB MCCB３MCCB MCCB４５MCCB６７MCCB１MCCB２KW１ ３MCCBKWMCCB３５KWKW４３２３MCCB３３MCCBMCDTＩ ＞▲▲Ｉ ＞▲３φ４Ｗ６．６ｋＶ／１８２－１０５Ｖ１５０ＫＶＡ７．２ｋＶ２００ＡＬＢＳＰＦ×３７．２ｋＶ２００ＡＬＢＳＰＦ×３▲３φ４Ｗ６．６ｋＶ／１８２－１０５Ｖ２５０ＫＶＡ５１Ｇ５１ＧＡASVSＶＡASVSＶＡ１ Ａ２ Ａ３ Ａ４ Ａ５ Ａ６ Ａ７ Ａ７ Ａ９８９100AT４４４４４４４４４150AT 125AT 75AT 75AT 75AT 40AT 75AT 50AT 125ATMCCB MCCB MCCB27.45kVAkVAkVAkVAkVAkVAkVAkVAkVA40.226.023.5619.9519.4Ｂ１ Ｂ２1000AT 100AT４kVA250.030.0kVAMCCB４MCCB100AT４４１０３予備 予備動力盤(２００Ｖ)Ｌ－１ＡＬ－１ＢＬ－１ＣＬ－２ＡＬ－３ＡＬ－３Ｂ 3F 映写室Ｌ－４Ａ１Ｆ音響用２Ｆ音響用キミサー室手元開閉器電灯盤ＮＯ１２Ｆ ＤＭ４Ｆ ＤＭ予備予備Ｉ ＞▲Ｉ ＞▲７．２ｋＶ２００ＡＬＢＳＰＦ×３７．２ｋＶ２００ＡＬＢＳＰＦ×３３φ３Ｗ６．６ｋＶ／２１０Ｖ２５０ＫＶＡ ３００ＫＶＡ６．６ｋＶ／２１０Ｖ３φ３Ｗ５１Ｇ５１ＧＡASVSＶＡASVSＶKWKWKWKWKWKWKWMCCB１２MCCB MCCB３MCCB MCCB４５MCCB６７MCCBＣ１Ｃ２ Ｃ３ Ｃ４ Ｃ５ Ｃ６ Ｃ７ Ｃ８ Ｃ９ 予備８９１０KW１MCCB MCCB５６MCCB４２MCCB３MCCB８MCCB７Ｄ１０ Ｄ１ Ｄ２ Ｄ３ Ｄ４ Ｄ５ Ｄ６ Ｄ７ Ｄ８ Ｄ９予備ＣＰ－１ＡＣＰ－２ＡＣＰ－２ＢＨＰＡＣ－７，８ＣＰ－１Ｄ３Ｆ 映写室発電機・直流盤中ホール舞台用ＣＰ－１ＡＣＰ－１Ａ，１Ｂ，１ＣＣＰ－１ＣＨＰＡＣ－１ＨＰＡＣ－２ＲＣ－４ＨＰＡＣ－３予備ＣＰ－４Ａ，ＨＰＡＣ－４ＨＰＡＣ－９,１０、１１ＲＣ－６ＥＬＶ予備MCCB MCCBKWKW20.5137.5243.441.015.845.03.75150AT 300ATMCCB MCCB200AT 150AT 50AT 30AT 200ATMCCB200AT 400AT 300AT 50AT 150AT 75AT 150AT 150AT 200AT予備９１０１１KWKWKWKWKWKWKWKWKWKW44.126.846.543.44.448.448.926.0518.5Ｅ１ Ｅ２ Ｅ３ Ｅ４防災用ＣＰ－４Ｂ予備15.045.010.0KVW30.0300AT 50AT 200AT 100AT電灯盤ＮＯ２ 動力盤ＮＯ１動力盤ＮＯ２10.020.09.41３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３MCCB MCCB MCCB22° 80° 14° 60°MCCBFP-C FP-C FP-C FP-C放電抵抗内蔵ＳＣ放電抵抗内蔵ＳＣ７．２ｋＶ２００ＡＬＢＳＰＦ×３５０kva １００kvaＺＰＤＰＣＸ３Ｕ ＞６４ＲＥＡＺＰＤ３Ｐ ＤＳＶＣＢ ７．２ｋＶ ＣＴｘ２12.5KA０．１２５sec１２．５ｋＡ Ｉ ＞ cosφ Ｗ±５０％ ｋＷ６００Ａ ７．２ｋＶ ｲﾝﾀｰﾛｯｸＡＰＦ ＦＶＶＴ×２■6KV-CET60°WHＶＣＴＷＨ盤３Φ３Ｗ ６６００Ｖ電力会社より３SUSｹｰｽPAS 7.2KV 200A 12.5KA構内柱(コンクリートポール) CP12-19-5.0kNＬＡ×３８．４ＫＶ２．５ＫＡＥＬＨ３Ｐ ＰＣＳＩ ＞GENGMC発電機充電器273φ3W 200V発電設備800 800 1,100 1,100 900 8002,2002,3501,1006,60052.255.5300AT予備200AT予備KW３MCCB１２KWMCCB３予備100AT６金属ダクト金属ダクト-4CCV30°CV60°CV38° CV22° CV22° CV22°CV5.5°CV22° CV14°-4C -4C -4C -4C -4C -4C -4CCV250°-1C×8CV38°-4C-4CCV80°CV200°CV50° CV60° CV80°CV100°CV38° CV14° CV5.5°-3C -3C -3C -3C -3C -3C -3C -3C -3CCV50° CV100°CV80° CV8° CV80° CV100° CV50° CV38°-3 -3 -3 -3 -3 -3 -3 -3 -3-3C-3C-3C-3CCV80°スペース▲３φ４Ｗ６．６ｋＶ／１８２－１０５Ｖ２０ＫＶＡMCCB３KWMCCBKWMCCBGC-1 GC-2４４30AT 50AT 50AT１２３8°FP-C FP-CMCDTＬ－１Ａ直流盤14°-4C-4C予備スペース屋内消火栓ポンプ盤スプリンクラーポンプ盤改修部分を示す受変電設備単線接続図(改修前)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 039既設受変電キュービクル単線結線図 (改修前)配線ﾋﾟｯﾄ400AT撤去撤去300AT撤去300AT撤去400AT150AT撤去307.1100.0SKｽﾛｰﾌﾟE階段DN空調機械室中庭ﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室UPﾋﾟｱﾉ庫 DSDSDNUPEPSPSEPSUPUPPSEPS植込ﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場DWUPUPEV第1展示室第1展示室ﾛﾋﾞｰｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ管理事務室倉庫･休憩室6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00059,000 11,5001 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14HW22NW20NW18NW25SB SBSRFCB身障者便所AB便所煙突9,000 4,500 10,5006,000B C D F H A15,000SP6SP7ＭRAF22ACAP3AP2OGP11RＭＭＭ自動制御盤Ｍ ＭＶ ３ Ｖ ３ＭＳＰ８ＭＳＰ９ＣＰ－１Ａダクト撤去 W1000、D200，H1000Ａ棟Ｂ棟1.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとする3.図中の は撤去を示す。但し、打込部は配線のみとする。

4.図中の は撤去を示す。

Ｓ＝1/100Ａ棟 １階動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)作成年月日都市デザイン課施設担当訂正特記図面番号工事名 課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員 府中市文化センター耐震改修工事040 府中市建設部図面内容・縮尺R04.03 ▲区分都市デザイン課電気図 A1-100%,A2-71%,A3-50% 倉 庫 消火ﾎﾟﾝﾌﾟ制御盤ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰﾎﾟﾟﾝﾌﾟ制御盤3P150AT×1主幹3 3P100AT×1 3P225AT×1 主幹2 主幹1 3P300AT×1CP-1A3P30AT×2 3P175AT×1 3P125AT×13P75AT×12P20AT×33P100AT×13P50AT×13P20AT×12P15AT×13φ 15kW SP-63φ3φ3φ3φ3φSP-7 45kWAP-3 2.2kWAC-2 18.5kWAP-2 30kW0.4kW3φFP22°-3C E22FP80°-3C E22°IV38°×6 E22°IV60°×6 E22°盤 CP-1A516325637525自動制御盤 3φ IV2.0×2 E2.0 193φ0.4kW 3φ R-1 IV22°×3 E14° 513φ IV22°×3 E14° 51V-3V-30.1kW0.1kW1919OGP-1,2RAF-2 11kW3φ3φ SP-90.25kW0.25kWIV2.0×3 E2.0°IV2.0×3 E2.0°SP-8※配線の露出部分は撤去、但し打ち込み部分は除く。

1919IV1.6×3 E1.6IV1.6×3 E1.6IV1.6×3 E1.6IV1.6×3 E1.67.0(1.5)(1.5)(1.5)(1.5)(1.5)(1.5)(1.5)(1.5)9.410.66.27.58.16.75.02,500B階段前室№1ｽﾛｰﾌﾟE階段中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNﾎﾜｲｴDNDSUPDSUPEPSPSEPSUPUP前室№3倉庫 No.2湯沸PSﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙUPPSUPC階段UPEV客席A便所(女子)男子便所HW22NW20NW25 NW25SBSRFE便所ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫8,0008,0006,000 6,5006,000 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000123 67891011121314 470,500身障者便所B身障者便所C身障者便所A倉 庫 7,500 7,500 9,000 7,500 7,500 4,5001,5006,000 40,500D F H I J K L M撤去新設200(既存外面から)開口寸法 幅1810、高さ2200既存180+増打220開口寸法 幅1300、高さ2600撤去新設壁250(柱面＝壁面)開口寸法 幅1980、高さ2400開口寸法 幅1980、高さ2400撤去新設壁250(柱面＝壁面)床構造改修有り床構造改修無し床構造改修無し開口周辺撤去復旧有り床構造改修無し外部工事完結SK前室№2DNUPUPPSEPSA階段風除室歩道A便所(男子)NW18SBB便所新設壁180(柱面＝壁面)無開口床構造改修無し外部工事完結作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事041府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｂ棟 １階動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)HPAC1S※ 室外機以降撤去は機械設備工事S自動制御盤ELCB3P225AT×1 ELCB3P60AT×1HPAC-1手元開閉器盤3φ盤 CP-1B5.5kW3φ5.5kW3φ AP-1CV5.5°-3C E5.5°CV5.5°-3C E5.5°CV60°-3C E5.5IV60°×3 E22° E513φ43.4kWIV2°×8 E22° E25Ｍ1CTＭ Ｍ1APSS200°×100SS200°×100ＣＰ－１Ｂ撤去後は名称を予備に変更使用しない計器はｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄ至室外機機械設備工事HPAC-1手元開閉器盤 HPAC-130.0kWCT-1Ａ棟Ｂ棟S:1/10063G28G2810.9(2.0)(3.0)(3.0)(3.0)(3.0)7.47.715.2(1.5)3.8機械室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場空調機械室調光室F階段6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0004,000 2,0006,00059,000 11,500123567891011121314ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSEPSUP DNDSDS倉庫 №3応接室2,750 3,250倉庫 ﾎﾜｲｴ 多目的ﾎｰﾙ多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10ﾊﾞﾙｺﾆｰ-1ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞEVﾎ-ﾙSKﾊﾟﾝﾄﾘｰSB50010,500 4,500 9,0006,000 15,000B C D F H A作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事042府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図Ａ棟 ２階動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)A1-100%,A2-71%,A3-50% 3φ3φ3φ3φCP-2ARAF-3AC-337kWRAF-1AC-118.5kW18.5kW11kWHPCA-3 3φ7.5KWＭＭＭＭ3AC1RAFAC1HPAC37.5KWＣＰ－２Ａ手元開閉器盤 HPAC-3IV80°×3 E22°IV38°×6 E22°IV22°×6 E14°IV38°×6 E22°IV60°×6 E22°6325S自動制御盤自動制御盤主幹2P20AT×1CP-2A3P400AT×13RAF3P60AT×13P225AT×13P100AT×2Ｂ棟Ａ棟Ｓ：1/100ELCB3P225AT×1手元開閉器盤床開口塞ぎ900ｘ1,000HPAC-3IV2.0×851636363※ 室外機以降撤去は機械設備工事DS3,0005,000 3,050 5,9504,500 2,0005,000 3,000 2,000E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄ1,800和室6畳和室27畳踏込踏込和室33畳前室機械室会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.33,5204,300 3,200PS EPSEPS前室UP DN押入押入UP DN2356789101112131459,0003,000 3,000 3,0005,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000DSA階段身障者便所AEVホールPSELV7,000 5,000屋根-15煙突DS設備基礎 650x1,300xH200設備基礎 1,300x1,400xH200x2C便所湯沸 廊下9,000B C D F H A7,5003,7506,0003,00015,000Ｂ棟Ａ棟作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事043府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ａ棟 ３階動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)Ｓ＝1/100CE8°-4C(G28)SS･WP-SUS300°×300SS･WP-SUS300°×300PBより配管・配線撤去PS EPSEPSDS1,0001,5002,5005,00020,000 5,000 3,050 5,9504,500 2,0005,000 3,000 2,0002,120 3,8802,120 3,880D階段前室E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄ1,8003,5204,300 3,200UP DNDS映写室前室UP DNUP DNDSDSA階段身障者便所AEVホールPSELV屋根-13屋根-14C便所4,500 2,000 8,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00070,5003,750 3,750 3,750 3,7503,750 3,750 3,750 3,7509,0001,500 7,500 7,500 7,500 7,50040,5001,000 6,00012 6 7 8 9 10 11 12 13 14 4D F H I J K L M作 成 年 月 日都 市 デザ イ ン 課施 設 担当訂 正特 記図 面 番号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事044府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100Ｂ棟 ３階動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)1SF3φCP-4BSF-130kWE63排煙ファンCPEV-S1.2-2C×2FP60°-3C E22° (63)IV2.0×2(25)(25)HP1.2-2C(25)Ａ棟Ｂ棟500ＣＰ－４ＢPB300°×300IV2.0×2E2.0 (25)IV2.0×2E2.0IV2.0×2E2.0 (25)2FCU×4(25)Ｌ－３ＢPB300°×300PB300°×300CE8°-4C(G28)PBより配管・配線撤去FP60°-3C E22°E63 FP60°-3C6,500E階段身障者便所A3,5204,300 3,200倉庫DNUPEPSDNｽﾃｰｼﾞ中ﾎｰﾙDN DN DN DNUP DN6,000 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001235678910111213141,300A階段DNELV70,5003,050 5,000 5,950屋根-6屋根-7F階段庇-4PSﾊﾞﾙｺﾆｰ-2ﾊﾞﾙｺﾆｰ-3ﾊﾞﾙｺﾆｰ-4OA取入口煙突EVホールロビーD便所D便所6,000 15,0009,000 7,500B C D F H A3,7507,500 7,500210作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事045府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/1003φ5.5KW3φ43.4KWG36G54G28ＭＭ4RAFCV5.5°-3C E5.5°CVV2°-10CCV60°-3C E22°自動制御盤主幹3P400AT×13P225AT×13P225AT×12P20AT×13P100AT×13P100AT×1RAF-4HPAC-4Ｂ棟Ａ棟Ａ棟 ４階動力設備(動力分岐) 配線図(改修前)受変電キュービクル自動制御盤CV3.5°-2CG224HPAC室外機室外機3φ3φCV8°-4CCV8°-4CG28G28ＣＰ－４ＡCP-4AＣＰ－４ＡSK倉 庫 煙突ｽﾛｰﾌﾟE階段DN空調機械室中庭ﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPEPSPSEPSUPUPPSEPS植込ﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場DWUPUPEVB便所第1展示室第1展示室ﾛﾋﾞｰｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ管理事務室倉庫･休憩室6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,00059,000 11,500123567891011121314身障者便所A1階平面図 S=1/200主幹展示室１分電盤ELCB3P150AT×1ELCB3P50AT×2ELCB3P30AT×1分岐ELCB3P50AT×1MCCB2P20AT×6Ｂ棟Ａ棟3,000 7,5009,0004,500 10,50015,000 6,000B C D F H ASFP FP FP FP FPFPFP非常照明 埋込撤去撤去便所前廊下埋込灯1 1女子便所埋込灯取外し 5埋込灯取外し1身障者便所A埋込灯取外し男子便所4LRS1-05-LNスロープ9K1-LRS11-15 2撤去撤去撤去誘導等L-1B2.02.02.02.03 3※上部ダクト付※Ａ2.0(19) IV1.6×2電灯設備特記なき配線は下記による。

凡例・特記天井隠蔽配管配線露出配管配線(25)FPFP3.5×2S人感センサー1P15A×2注記1．図中記入の は、撤去を示す。但し、打込部は配線のみ撤去とする。

2．図中記入の は、取外しを示す。

(19) IV2.0×23W15×13ＣＶＴ14°※Ａ取外しダクトＣＶＴ38°ＣＶＴ14°ＣＶＴ8°ＣＶＴ8°ＶＶＦ2.0-3ＣＶＶＦ2.0-3ＣＶＶＦ2.0-3Ｃ取外し取外し取外し取外し取外し取外し取外し取外し取外し 14LRS9-4 埋込取外し誘導等1第1展示室取外し管理事務室LSS9-4 露出Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事046府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% １階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修前)Ａ棟取外しLSS9-4 露出倉庫休憩室2 632,5008,000 8,0002,120 1,830 2,0502,700 3,300SKB階段前室№2前室№1ｽﾛｰﾌﾟE階段中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPDNﾎﾜｲｴDNDSUPDSUPEPSPSEPSUPUPUP前室№3倉庫 No.2湯沸PSPS身障者便所BEPSﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室UPPSUPC階段UPEV歩道客席A便所(女子)身障者便所CA便所(男子)B便所男子便所HW22NW20NW18NW25 NW25SB SBSRFﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫6,000 6,5006,000 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000123 67891011121314 470,500身障者便所AS女子便所埋込灯取外し 3LSS9-2ｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄ取外し取外し1 2埋込灯取外し男子便所2取外し取外し2LSS9-2ｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄ1FP FP FP FP FPFP FP FP FPFPFPFPブラケット埋込灯5FL10W×1 露出1撤去撤去撤去4埋込灯撤去撤去4非常照明 埋込1前室No.2非常照明 埋込便所前廊下埋込灯1 1埋込灯取外し5埋込灯取外し1身障者便所A埋込灯取外し4埋込灯撤去撤去4非常照明 埋込1前室No.1LRS1-05-LNスロープK1-LRS11-15 2撤去撤去撤去客席54撤去ブラケット撤去ブラケット埋込灯4撤去撤去L-1B埋込灯1身障者便所B撤去埋込灯1身障者便所C撤去ホワイエ非常照明 埋込撤去撤去ブラケット5撤去 112撤去262.02.02.02.02.0331,4007,500 7,500 9,0001,5007,500 7,500 4,5006,000 40,500D F H I J K L MＡ棟Ｂ棟2.0(19) IV1.6×2電灯設備特記なき配線は下記による。

凡例・特記天井隠蔽配管配線露出配管配線(25)FPFP3.5×2S人感センサー1P15A×2注記1．図中記入の は、撤去を示す。但し、打込部は配線のみ撤去とする。

2．図中記入の は、取外しを示す。

(19) IV2.0×233W15A×13Ｂ棟１階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修前)Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デザ イ ン 課施 設 担当訂 正特 記図 面 番号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事047府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% ｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄ誘導等 B級誘導等 B級通路誘導灯 C級105男子便所A女子便所A女子便所B男子便所B取外し取外し機械室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場空調機械室調光室F階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSEPSUP DNDSDS倉庫 №3応接室倉庫 ﾎﾜｲｴ 多目的ﾎｰﾙ多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10ﾊﾞﾙｺﾆｰ-1ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞEVﾎ-ﾙSKﾊﾟﾝﾄﾘｰ2階平面図 S=1/2006,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00059,000 11,500123567891011121314Ａ棟２階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修前)埋込灯取外し取外し1第二展示室ブラケット42.0(19) IV1.6×2電灯設備特記なき配線は下記による。

凡例・特記天井隠蔽配管配線露出配管配線(25)FPFP3.5×2S人感センサー1P15A×2 1P15A×3注記1．図中記入の は、撤去を示す。但し、打込部は配線のみ撤去とする。

2．図中記入の は、取外しを示す。

(19) IV2.0×2Ａ棟Ｂ棟10,500 4,500 9,0006,000 15,000B C D F H A撤去庇下ｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄ3Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デザ イ ン 課施 設 担当訂 正特 記図 面 番号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事048府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 2,500 9,500廊下練習室№3練習室№2練習室№1D階段前室調光室E階段F階段B階段リハーサル室C階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSUP DNDSDNDSDSDNﾐｷｻｰ室ﾎﾜｲｴDNUP DNDSDSDN倉庫 №3多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10EVﾎ-ﾙSK6,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,5008,0008,000NW18CBSB SB5005009004非常照明 埋込撤去撤去埋込灯埋込灯取外し男子便所4取外し女子便所5埋込灯取外し便所前廊下1取外し非常照明 埋込1埋込灯取外しEVホール・文化人権資料室取外し 110FPFPFP FP FPFP FPFPFP撤去庇下ｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄ廊下ブラケット101撤去撤去5ホワイエ吹抜撤去非常照明 埋込5撤去 2客席169撤去撤去ブラケットS2.02.02.02.0IV2.0×10IV1.6×2 IV1.6×6 IV1.6×42.0Ａ棟Ｂ棟7,500 7,500 9,000 7,500 7,5001,50040,500 6,000D F H I J K L M1,0006Ｂ棟２階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修前)Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事049府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% IV2.0×18通路誘導灯 C級LSS15-7LSS15-7誘導灯 B級誘導灯 B級2.0(19) IV1.6×2電灯設備特記なき配線は下記による。

凡例・特記天井隠蔽配管配線 露出配管配線(25)FPFP3.5×2S人感センサー1P15A×2 1P15A×3注記1．図中記入の は、撤去を示す。但し、打込部は配線のみ撤去とする。

2．図中記入の は、取外しを示す。

(19) IV2.0×2埋込灯取外し 1多目的便所AccFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2CFP3.5°-2C FP3.5°-2CVVF1.6-2CころがしVVF1.6-2CころがしVVF1.6-2CころがしVVF1.6-2CころがしVVF1.6-2CころがしVVF1.6-2CころがしVVF1.6-2CころがしVVF1.6-2CころがしVVF2.0-2CころがしVVF2.0-2CころがしVVF2.0-2Cころがし×3VVF2.0-2Cころがし×5ころがしVVF2.0-2C×6VVF2.0-2Cころがし×7VVF2.0-2Cころがし映写室露出撤去撤去前室5 1FL40W-2灯CBSRFDS5,000D階段前室E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄPS EPSEPSUP DNDS映写室前室UP DNUP DNDSDSA階段身障者便所AEVホールPSELV屋根-13屋根-14C便所500500設備基礎 1,300x1,300xH200設備基礎 500x1,000xH200x2設備基礎 2,100x300xH200x38,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,500設備基礎 700x1,100xH200x9ブラケット埋込灯男子便所撤去撤去 2 4ブラケット埋込灯3女子便所撤去撤去4便所前廊下3EVﾎｰﾙ埋込灯2埋込灯撤去ブラケット赤色灯(ﾊﾞｯﾃﾘｰ内臓)撤去撤去 2 4撤去撤去4 1S撤去1身障者便所A埋込灯取外し33Ｂ棟Ａ棟9,0001,500 7,500 7,500 7,500 7,50040,5001,000 6,000D F H I J K L M2.0IV1.6×2電灯設備特記なき配線は下記による。

凡例・特記天井隠蔽配管配線FPFP3.5×2S人感センサー1P15A×2注記1．図中記入の は、撤去を示す。但し、打込部は配線のみ撤去とする。

2．図中記入の は、取外しを示す。

IV2.0×2(19)露出配管配線(25)(19)3W15A×13Ｂ棟Ｓ＝1/100３階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修前)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事050府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 撤去撤去ホール15埋込灯66非常照明 埋込非常照明 埋込非常照明 埋込埋込灯ころがしVVF2.0-2C2,120 3,880E階段D階段DNUPｷﾞｬﾗﾘｰDNUPDN DN DNｷｬｯﾄｳｫｰｸDNUPEPSDNDN DN DN DNDNDNUP DNA階段DNDNDNELV屋根-6屋根-7屋根-8F階段EVホールD便所ｷｬｯﾄｳｫｰｸｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｷｬｯﾄｳｫｰｸ身障者便所Aﾊﾞﾙｺﾆｰ-2PS8,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,500ブラケット埋込灯男子便所3ブラケット埋込灯3女子便所撤去撤去撤去撤去撤去撤去 1身障者便所A便所前廊下埋込灯埋込灯6撤去撤去ｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄ室FL40W-1灯 露出2撤去ブラケット3FPFPFP2.0(19) IV1.6×2電灯設備特記なき配線は下記による。

凡例・特記天井隠蔽配管配線露出配管配線(25)FPFP3.5×2S人感センサー1P15A×2注記1．図中記入の は、撤去を示す。但し、打込部は配線のみ撤去とする。

2．図中記入の は、取外しを示す。

(19) IV2.0×23W15A×13337,50040,500 6,0007,500 9,000 7,500 7,500 1,5001,000D F H I J K L MＢ棟Ａ棟Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事051府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｂ棟４階 電灯 設備(電灯分岐)配線図(改修前)2 2 2非常照明 埋込UPSK倉 庫 煙突ｽﾛｰﾌﾟDN空調機械室中庭ﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室UPﾋﾟｱﾉ庫DSDNUPEPSPSEPSUPUPPSEPS植込EVﾎｰﾙA階段風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場DWUPEVB便所第1展示室第1展示室ﾛﾋﾞｰｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ管理事務室倉庫･休憩室6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,00059,000 11,500123567891011121314HW22NW20NW18NW25SB SBNW20SRFCB身障者便所A1階平面図 S=1/2005.5°×2 (25)5.5°×4 (25)CBCBCB2.02.02.02.01.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするＢ棟Ａ棟3,000 7,5009,0004,500 10,50015,000 6,000B C D F H A3.図中の は撤去を示す。但し、打込部は配線のみとする。

L-1ACBCBCBCB5.55.55.55.55.55.52.0+LAN×12P15A×2+TEL×1コンセント 2P15A×2EEEF2.0-3C2F3IV2.0×2MM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型5.5IV5.5×2IV2.0×42.02.04.図中の は撤去を示す。

作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事052府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100(改修前) １階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図Ａ棟2,5008,000 8,0002,120 1,830 2,0502,700 3,300SKB階段前室№2前室№1ｽﾛｰﾌﾟE階段中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPDNﾎﾜｲｴDNDSUPDSUPEPSPSEPSUPUPUP前室№3倉庫 No.2湯沸PSPS身障者便所BEPSﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室UPPSUPC階段UPEV歩道客席A便所(女子)身障者便所CA便所(男子)B便所男子便所HW22NW20NW18NW25 NW25SB SBSRFﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫6,000 6,5006,000 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000123 67891011121314 470,500身障者便所AMM-1ACB1.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするコンセント 2P15A×2EEEF2.0-3C2F3IV2.0×2MM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型5.5IV5.5×2IV2.0×43.図中の は撤去を示す。但し、打込部は配線のみとする。

2F32.02.0Ｂ棟Ａ棟1,4007,500 7,500 9,0001,5007,500 7,5006,000 40,500D F H I J K L MMM1-AMM1-AL-1CMM1-BL-1BWPCBCB CBWP2.02F32F32F32.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.0作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事053府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100(改修前) １階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図Ｂ棟機械室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場空調機械室調光室F階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSEPSDS応接室倉庫 ﾎﾜｲｴ 多目的ﾎｰﾙ多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10ﾊﾞﾙｺﾆｰ-1ﾛﾋﾞｰﾗｳﾝｼﾞEVﾎ-ﾙSKﾊﾟﾝﾄﾘｰ6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00059,000 11,500123567891011121314NW18SRFSRFCBCBSB SB5005005005002,7009001.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするコンセント 2P15A×2EEEF2.0-3C2F3IV2.0×2MM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型5.5IV5.5×2IV2.0×43.図中の は撤去を示す。但し、打込部は配線のみとする。

2.02.02.02.02.02.02.02.02.0Ｂ棟Ａ棟10,500 4,500 9,0006,000 15,000B C D F H AL-2A作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事054府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100(改修前) ２階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図Ａ棟2,500 9,500廊下練習室№3練習室№2練習室№1D階段前室調光室E階段F階段B階段リハーサル室C階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSUP DNDSDNDSDSDNﾐｷｻｰ室ﾎﾜｲｴDNUP DNDSDSDN倉庫 №3多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10EVﾎ-ﾙSK6,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,5008,0008,000NW18SB SB500500900L-1BへIV2.0×2(25)2F32F32F3MM1-BMM1-AMM1-AＢ棟Ａ棟7,500 7,500 9,000 7,500 7,5001,50040,500 6,000D F H I J K L M1,0002F31.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするコンセント 2P15A×2EEEF2.0-3C2F3IV2.0×2MM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型5.5IV5.5×2IV2.0×43.図中の は撤去を示す。但し、打込部は配線のみとする。

作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事055府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100(改修前)２階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図Ｂ棟SBCBSRFSRFCBSBNW18 NW18DSF階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄ和室6畳和室27畳踏込踏込和室33畳前室機械室会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.3PS EPSEPSUP DN押入押入UP DNDSA階段身障者便所AEVホールPSELV屋根-15DSC便所湯沸 廊下500500500750設備基礎 1,300x1,300xH200設備基礎 500x1,000xH200x2設備基礎 2,100x300xH200x3設備基礎 1,300x1,400xH200x2設備基礎 650x1,300xH2006,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00011,50012356789101112131459,000L-3A3階平面図 S=1/2002.02.02.02.02.0Ｂ棟Ａ棟9,0006,000 15,000B C D F H AＡ棟３階 電灯 設備(電灯分岐) 配線図(改修前)1.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするコンセント 2P15A×2EEEF2.0-3C2F3IV2.0×2MM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型5.5IV5.5×2IV2.0×43.図中の は撤去を示す。但し、打込部は配線のみとする。

2.0Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事056府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% CBSRFDS5,000D階段前室E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄPS EPSEPSUP DNDS映写室前室UP DNUP DNDSDSA階段身障者便所AEVホールPSELV屋根-13屋根-14C便所500500設備基礎 1,300x1,300xH200設備基礎 500x1,000xH200x2設備基礎 2,100x300xH200x38,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,500設備基礎 700x1,100xH200x9L-3BMM1-AMM1-BMM1-AMM1-B2.02.02.02.02F3 2F32F32F3Ｂ棟Ａ棟9,0001,500 7,500 7,500 7,500 7,50040,5001,000 6,000D F H I J K L M1.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするコンセント 2P15A×2EEEF2.0-3C2F3IV2.0×2MM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型5.5IV5.5×2IV2.0×43.図中の は撤去を示す。但し、打込部は配線のみとする。

2.0作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事057府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100(改修前)３階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図Ｂ棟2,120 3,880E階段D階段DNUPｷﾞｬﾗﾘｰDNUPDN DN DNｷｬｯﾄｳｫｰｸDNUPEPSDNDN DN DN DNDNDNUP DNA階段DNDNDNELV屋根-6屋根-7屋根-8F階段EVホールD便所SRFCBｷｬｯﾄｳｫｰｸｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｷｬｯﾄｳｫｰｸ身障者便所Aﾊﾞﾙｺﾆｰ-2PS8,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,5007,50040,500 6,0007,500 9,000 7,500 7,500 1,5001,000D F H I J K L MＢ棟Ａ棟IV2.0×2252.02.0MM1-AMM1-BMM1-AMM1-B2F32F32F3 2F31.図中特記なき配線は下記とする。

注記2.二重天井内はころがしとするコンセント 2P15A×2EEEF2.0-3C2F3IV2.0×2MM1-AMM1-B１種金属線ぴＡ型１種金属線ぴＢ型5.5IV5.5×2IV2.0×43.図中の は撤去を示す。但し、打込部は配線のみとする。

2.0Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事058府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% (改修前)４階 電灯 設備(コンセント分岐) 配線図Ｂ棟CB1階平面図 S=1/200SSＰＢHP1.2-15P FP1.2-4C(E39)(E39)SK倉 庫 前室№2煙突ｽﾛｰﾌﾟE階段DN空調機械室中庭ﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室UPUPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPUPEPSPSEPSUPUPPSEPS植込ﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場DWUPPSUPEVB便所第1展示室第1展示室ﾛﾋﾞｰｷﾞｬﾗﾘｰｽﾍﾟｰｽ管理事務室倉庫･休憩室6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,00059,000 11,500123567891011121314HW22NW20NW18NW25SB SB SBNW20SRFCB身障者便所AHP1.2-15PSSHP1.2-15P FP1.2-4C(E39)(E39)HP1.2-15PHP3PEM-EBT0.4-2P (PF22)天井まで配線取外し(PF22) EM-UTP0.5-4PＢ棟Ａ棟3,000 7,5009,0007,500 4,500 10,50015,000 6,000B C D F H A既設受信機SHP10PＳＰＢＳS１階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修前)Ａ棟作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事059府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100凡例撤去を示す。取り外しを示す拡声設備壁掛型スピーカ天井埋込スピーカＡＴＴHP4ＨＰ１．２－４Ｃ(ＰＦ１９)但し打ち込み配管は除く火災報知設備ＢＰ総合盤(Ｐ型１級)消火栓組込HP2ＡＥ１．２－４Ｃ(Ｅ１９)(Ｅ１９)(Ｅ１９)(Ｅ１９)HP3ＨＰ１．２－２ＣＨＰ１．２－３ＣHP3PHP10PＨＰ１．２－１０Ｐ(Ｅ３１)ＨＰ１．２－５ＣS煙感知器2種 埋込S煙感知器2種 露出P型1級 受信機(複合盤55回線)構内交換設備構内情報通信網設備情報用ｱｳﾄﾚｯﾄ電話用ｱｳﾄﾚｯﾄ定温式スポット型感知器1種2,5008,000 8,0002,120 1,830 2,0502,700 3,300SKB階段前室№2前室№1ｽﾛｰﾌﾟE階段中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPﾋﾟｱﾉ庫DSDSDNUPDNﾎﾜｲｴDNDSUPDSUPEPSPSEPSUPUPUP前室№3倉庫 No.2湯沸PSPS身障者便所BEPSﾗｳﾝｼﾞEVﾎｰﾙA階段風除室UPPSUPC階段UPEV歩道客席A便所(女子)身障者便所CA便所(男子)B便所男子便所HW22NW20NW18NW25 NW25SB SBﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫6,000 6,5006,000 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000123 67891011121314 470,500身障者便所AＳＰＢＳＢＰS1,4007,500 7,500 9,0001,5007,500 7,500 4,5006,000 40,500D F H I J K L MＡ棟Ｂ棟凡例撤去を示す。取り外しを示す拡声設備但し打ち込み配管は除く火災報知設備ＢＰ総合盤(Ｐ型１級)消火栓組込ＡＥ１．２－４Ｃ(Ｅ１９)P型1級 受信機(複合盤55回線)１階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修前)Ｂ棟Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事060府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 壁掛型スピーカ天井埋込スピーカＡＴＴS煙感知器2種 埋込S煙感知器2種 露出定温式スポット型感知器1種2,500 9,500廊下練習室№3練習室№2練習室№1D階段前室調光室E階段F階段B階段リハーサル室C階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑUPDNEPSPSUPDNEPSPSUP DNDSDNDSDSDNﾐｷｻｰ室ﾎﾜｲｴDNUP DNDSDSDN倉庫 №3多目的便所AA階段EV庇-1前室庇-2庇-3屋根-9屋根-10EVﾎ-ﾙSK6,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 6 7 8 9 10 11 12 13 14 470,5008,0008,000NW18SB SB500500900SSSSＢＰTS(31)(25)HP1.2-10PHP1.2-5PSS SSSSERS S(39)(39)HP1.2-15PHP1.2-15P FP1.2-4CＰＢHP3PHP3PSS7,500 7,500 9,000 7,500 7,5001,50040,500 6,0001,000D F H I J K L MＢ棟Ａ棟凡例撤去を示す。取り外しを示す拡声設備壁掛型スピーカ天井埋込スピーカＡＴＴＨＰ１．２－４Ｃ(ＰＦ１９)但し打ち込み配管は除くHP2火災報知設備ＢＰ総合盤(Ｐ型１級)消火栓組込ＡＥ１．２－４Ｃ(Ｅ１９)(Ｅ１９)(Ｅ１９)(Ｅ１９)HP3ＨＰ１．２－２ＣＨＰ１．２－３ＣHP3PHP10PＨＰ１．２－１０Ｐ(Ｅ３１)ＨＰ１．２－５ＣS煙感知器2種 埋込S煙感知器2種 露出Ｂ棟２階 拡声・火災報知 設備 配線図(改修前)Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事061府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% T防煙たれ壁HP3PHP3PHP2HP2×2定温式スポット型感知器1種S煙感知器3種 埋込 イオン化式 確認表示灯付CBSRFDS5,000D階段前室E階段F階段UPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄPS EPSEPSUP DNDS映写室前室UP DNUP DNDSDSA階段身障者便所AEVホールPSELV屋根-13屋根-14C便所500500設備基礎 1,300x1,300xH200設備基礎 500x1,000xH200x2設備基礎 2,100x300xH200x38,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,500設備基礎 700x1,100xH200x9ＰHP1.2-10PHP1.2-5P(31)(25)HP1.2-10PHP1.2-5P(31)(25)ＢS SS SS S SS SS S SS S SＰ ＢＰＢSSSHP3P9,0001,500 7,500 7,500 7,500 7,50040,5001,000 6,000D F H I J K L M凡例撤去を示す。取り外しを示す拡声設備壁掛型スピーカ天井埋込スピーカＡＴＴHP4ＨＰ１．２－４Ｃ(ＰＦ１９)但し打ち込み配管は除くHP2火災報知設備ＢＰ総合盤(Ｐ型１級)消火栓組込ＡＥ１．２－４Ｃ(Ｅ１９)(Ｅ１９)(Ｅ１９)(Ｅ１９)HP3ＨＰ１．２－２ＣＨＰ１．２－３ＣHP3PHP10PＨＰ１．２－１０Ｐ(Ｅ３１)ＨＰ１．２－５ＣS煙感知器2種 埋込S煙感知器2種 露出Ｂ棟Ａ棟作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事062府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100(改修後) ３階 拡声・火災報知設備 配線図Ｂ棟定温式スポット型感知器1種2,120 3,880E階段D階段DNUPｷﾞｬﾗﾘｰDNUPDN DN DNｷｬｯﾄｳｫｰｸDNUPEPSDNDN DN DN DNDNDNUP DNA階段DNDNDNELV屋根-6屋根-7屋根-8F階段EVホールD便所ｷｬｯﾄｳｫｰｸｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｷｬｯﾄｳｫｰｸ身障者便所Aﾊﾞﾙｺﾆｰ-2PS8,000 8,0006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00012 67891011121314 470,500HP1.2-5P25ＰＢSSHP3PHP1.2-10P(25)HP1.2-5C(19)7,50040,500 6,0007,500 9,000 7,500 7,500 1,5001,000D F H I J K L MＢ棟Ａ棟凡例撤去を示す。

取り外しを示す拡声設備壁掛型スピーカ天井埋込スピーカＡＴＴＨＰ１．２－４Ｃ(ＰＦ１９)但し打ち込み配管は除くHP2火災報知設備ＢＰ総合盤(Ｐ型１級)消火栓組込ＡＥ１．２－４Ｃ(Ｅ１９)(Ｅ１９)(Ｅ１９)(Ｅ１９)HP3ＨＰ１．２－２ＣＨＰ１．２－３ＣHP3PHP10PＨＰ１．２－１０Ｐ(Ｅ３１)ＨＰ１．２－５ＣS煙感知器2種 埋込S煙感知器2種 露出Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事063府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｂ棟４階 拡声・火災報知設備配線図(改修前)定温式スポット型感知器1種１．工 事 概 要 本工事は、老朽化した舞台調光装置及び舞台負荷設備の交換、新設等の改修を行うものとす２．適 用 規 格３)内線規定２)電気設備技術基準１)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) １)システム概要３．新調光装置仕様 ２)客席灯調光システム ３)作業灯 ４)機器構成 １面 主幹盤１卓 調光操作卓１式 調光操作卓用ワイヤレス装置４)電気用品安全法５)日本工業規格(ＪＩＳ)６)日本電機工業会標準規格(ＪＥＭ)７)電気学会電気規格調査会標準規格(ＪＥＣ)８)劇場等演出空間電気設備指針９)演出空間仮設電気設備指針し、調光器の制御はデジタル信号によるものとする。

新調光操作卓は、調光制御のレベル値、時間情報、データの記憶、再生、修正機能を持つメ００キューの記憶容量を持つものとする。パッチシステムは、調光器とチャンネルの接続が新調光操作卓のメモリーシステムは、１０２４ｃｈのレベルデータを１キューとし、計１０一般客席灯は、自動調光操作スイッチにて自動調光が可能とし、上限レベル、下限レベル、調光スピードの設定が可能なものとする。

又、客席フェーダ×５本を備え、個々設備の自動／手動切替スイッチの選択により任意の操灯、消灯操作が行えるものとする。

作業灯は既設仕様とし、調光操作卓及び舞台袖操作ボックスにて、既設作業灯設定回路の点(交換)(交換)(新設)１式 ＤＭＸ信号パッチラック (新設)１卓 舞台袖操作ボックス (新設) ５)機器仕様 Ａ)主幹盤 Ｂ)調光器盤４．その他改修項目 １)撤去及び搬出 ２)搬入及び設置 新調光装置(主幹盤、調光器盤、調光操作卓、調光操作卓用ワイヤレス装置、ＤＭＸ信号パッチラック、舞台袖操作ボックス)及び交換・新設器具類等の搬入並びに設置、取付、調整既設調光装置(主幹盤、負荷分岐盤、調光器盤、直調切替盤、パッチ盤、調光操作卓、負荷モニター盤、舞台袖操作盤、映写室操作スイッチ)及び既設交換器具類等の撤去、並びに搬 Ｃ)調光操作卓 各種操作スイッチ、キーボード、各種フェーダ、カラーディスプレイ等を配列したメモリー式調光操作卓で、内部にＣＰＵ、メモリー制御モジュール、ＤＣ電源等を装備する。卓は操作性に優れ、且つ保守点検が容易な構造とする。

ａ．調光操作及び関連システムとして、以下のものを備える。

・メモリーデータ入力操作部(パッチ含む) ・サブフェーダ操作部(２０本×５０ページ)× １式 ・マスターフェーダ操作部 × １式 ・エンコーダ操作部(タイム・レベル) × １式 ・Ａ／Ｂクロス操作部 × １式 ・プリセットフェーダ操作部(８０本) × ３段(ジョイント機能付) ・エフェクト操作部× １式× １式 ・フラッシュスイッチモード設定操作部 × １式 ・ＬＣＤディスプレイ(１７インチ) × ２台 ・外部記憶装置(ＵＳＢ) × １式(ＪＡＳＣＩＩ対応) ・客席自動調光操作部 × １式 ・ＵＰ／ＤＯＷＮクロス操作部 × １式 イ)基本構成 ・作業灯スイッチ(舞台×１、客席×１) × ２組 ・客席マスターフェーダ × １本 ・客席フェーダ(自動手動切替ＳＷ付) × ５本 ・接続コネクタ × １式 他＜基本仕様＞ａ．制御チャンネル数 １０２４ｃｈ(ＤＭＸ５１２×２)ｂ．制御回路数 １０２４ｃｈ(ＤＭＸ５１２×２) ロ)メモリーシステム 関連仕様ｃ．ムーブフェードシステム ・記憶キュー数 １０００キュー ８パート ・パート数 ・時間軸コントロール(キュー、パートにおいて)フェードタイム ０～９９：５９．９秒ディレイタイム ０～９９：５９．９秒ウェイトタイム ０～９９：５９．９秒ｄ．サブフェーダ ・ページ数 ５０ページｅ．エフェクト ・記憶パターン数 ５０パターン ・記憶ステップ数 ９９ステップ(合計１０００ステップ) ・時間軸コントロールフェードタイム ０～９９：５９．９秒ｆ．パッチシーン数 ４シーン＋１：１パッチシーンｇ．調光カーブ １６パターン＜調光フェードシステム＞調光システムは、以下のようなムーブフェードによる記憶、再生システムとする。

ａ．各コントロールチャンネルのレベルデータは、キューまたはパートに関連づけられるも ・キューは番号管理とし、番号順にタイム再生スイッチ及びメモリー再生フェーダにより 記憶データの再生が行えるものとする。

・パートは、キューのレベルデータの入力されたコントロールチャンネルを割付るものと し、時間軸データの記憶を可能とする。

ｂ．キュー及びパートは、フェードタイム、ディレイタイム、ウェイトタイムによる時間軸 のコントロールが可能とする。

＜エフェクト＞ａ．エフェクトは、番号で管理されるステップとパターンにより構成され、１つのステップ に任意のコントロールチャンネルレベルデータの記憶が可能とする。

ｂ．パターンは、複数のステップの順次記憶により構成されるものとする。同様にステップ の番号順に再生されるものとする。

ｃ．個々のステップは時間再生が可能で、キュー、パート及びサブフェーダへの割付けによ り再生が可能とする。

＜パッチ＞ａ．コントロールチャンネル及びディマーチャンネルのパッチが可能で、記憶パッチシーン は４シーンまで可能とする。他に、コントロールチャンネルとディマーチャンネルが１ ：１となるパッチシーンを持つものとする。

ｂ．ディマーチャンネルに対し、調光カーブの設定が可能なカーブパッチ機能を有する。

ｃ．ディマーチャンネルに対し、上限レベル値の設定が可能なプロポーショナルパッチ機能 を持つものとする。

ｄ．ディマーチャンネルに対し、ＮｏｎＤｉｍｍｅｒ指定が可能なノンディマーパッチ機能 を持つものとする。

ｅ．パッチデータの移動、割込、交換などの編集機能を有するものとする。

＜ブラインド記憶＞キューの実行中に於いても、キューの修正、作成が可能なブラインド機能を持つものとする。

＜グループ機能＞任意のチャンネルを一つのグループとし、そのグループを指定することによりその任意のチャンネルの指定、制御を可能とする。

＜マクロ機能＞データ入力における操作キー手順、レベル値設定などの作業を一つのマクロとして登録可能で、マクロキーによりマクロに登録された作業が実行されるものとする。

ｃ．ムーブフェードシステムは、実行シーンと次シーンを比較し、アップフェードまたはダ ウンフェードするチャンネルのみを制御し、レベル変化のないチャンネルは実行シーン でのレベル値をそのまま保持するものとする。

ｄ．各チャンネルへのデータ入力操作は、メモリー入力操作部のキーボードを主体とする。

他に、レベル、タイムデータは専用のエンコーダにより入力が可能とする。

ｅ．キュー番号は、０．１～９９９．９までの０．１単位にて指定が可能とする。

＜サブマスター＞サブフェーダはページ機能を有し、各々のフェーダにサブマスター、チャンネルマスター、フリーマスター機能の設定が可能とする。

ａ．サブマスター ・任意のシーン、エフェクトパターンの記憶・再生が可能とする。

ｂ．チャンネルマスター ・任意のＣＨのマスターフェーダとして使用が可能、チャンネルマスターにて制御された チャンネルレベルデータは、メモリーシーンへの記憶が可能とする。

ｃ．フリーマスター ・任意の制御チャンネルに接続が可能で、フリーマスター系統下のチャンネルはメモリー レベルに優先し、手動調光が可能とする。

ｄ．プリセットマスターモード ・３段プリセットフェーダ各々の段のマスターフェーダとして使用可能とする。

＜外部記憶装置＞ａ．外部記憶装置(ＵＳＢ)を設備し、調光操作卓の記憶データを外部メディアに保存、読ｂ．ＪＡＴＥＴ(社／劇場演出空間技術協会)による、調光データの共通フォーマットであ るＪＡＳＣＩＩ規格のデータの保存が可能とする。

＜３段プリセットフェーダ＞ａ．クロスフェーダにより、３段プリセットによるクロスフェード操作が可能とする。

動作し、メモリーレベルデータの入力が可能とする。

ｂ．切替スイッチにより、８０ｃｈ×３段のプリセットフェーダを２４０ｃｈ×１段として ニングシステムによるバックアップとする。

をきたさずオペレート可能とする。

ａ．主制御・記憶システムであるＣＰＵを二重装備し、パラレルで動作させるデュアルランｂ．バックアップは二重装備されたＣＰＵをスイッチにより切り替えることで、運用に支障 ハ)バックアップ１面 調光器盤 (交換) ４)撤去品 撤去品の処分は、受注業者が産業廃棄物として処理をする。

５)最終調整 システム及び設備の機能調整、動作調整を確認、確保すること。

消灯操作がホール内において可能とする。

ａ．携帯可能な形状で、ワイヤレスにて調光システムの任意の指定した調光負荷の直点灯、ｂ．ワイヤレスは電波方式とし、運用に際して免許申請が不要なものとする。

Ｄ)調光操作卓用ワイヤレス装置 Ｅ)ＤＭＸ信号パッチ・作業灯スイッチ(舞台×１、客席×１)×２組を配置し、作業灯の点滅操作が可能なもの・客席自動調光操作スイッチ×１式を設備するものとする。

・メイン卓用電源キースイッチ×１式を設備するものとする。

３)配線工事 新調光装置設置に伴う、盤間亘り線の引き直し及び新設の配管・配線を別紙の如く行うものとする。(防火区画壁貫通の場合は、建築基準法の防火区画処理に基づき施工する)以下の機能を有する移動型操作ボックスとし、舞台袖ＤＭＸコネクタボックス(下手)の専・調光操作卓の記憶データの再生が可能なサブフェーダ×２０本及びページ切替操作部×１ 式を装備するものとする。

用コネクタに接続することで使用可能とする。

Ｆ)舞台袖操作ボックス舞台演出照明・客席照明用電源(ＡＣ ３φ４ω １００Ｖ／１７３Ｖ ６０Ｈｚ)を受電し、総主幹ＭＣＣＢを経て、調光器、作業灯制御部、各操作制御系等へ電源を分岐、供給する盤で、総主幹ＭＣＣＢ、直回路ＭＣＣＢ、各種分岐ＭＣＣＢ、リレー等を収納する。

モジュール化された調光器、調光制御回路、作業灯制御部、冷却ファン等を収納し保守点検が容易な構造とする。又、主幹盤より給電される電源を、調光器等に配電する銅バー・内部＜調光器＞・定格 入力電圧 ：ＡＣ９５～ＡＣ１１０Ｖにて安定動作出力電圧 ：ＡＣ０～１００Ｖ使用方法 ：連続使用使用周囲温度 ：０℃～４０℃調光制御信号 ：ＤＭＸ５１２／１９９０(ＵＳＩＴＴ)相対湿度 ：４５％～８０％(除結露)調光最小負荷容量 ：１０Ｗ・調光器はサイリスタ素子を使用し、電流位相制御による調光出力制御を行うものとする。

・調光器の基準調光カーブ特性は、ＪＡＴＥＴ｛(社)劇場演出空間技術協会｝規格Ａカー・調光器は負荷短絡電流、負荷突入電流、過負荷電流より調光器が保護可能な配線遮断器を 装備するものとする。

・調光操作卓の接続用として、下記の装置を収納したものを照明室に設備する。

調光操作卓用接続コネクタ × １式・各所に設備されたＤＭＸ信号入出力コネクタと、調光操作卓、舞台袖操作ボックス及び調・制御信号はＤＭＸ５１２／１９９０(ＵＳＩＴＴ)にて行うものとする。

光盤とのＤＭＸ信号の接続を任意に行うものとする。

・ＤＭＸスプリッタ及びミキサを必要数設備する。

・表面パネルにＤＭＸ信号入出力コネクタを配置する。

＜ＤＭＸスプリッタ＞１系統のＤＭＸ信号データと同じデータを４系統に分配することが可能なものとする。

＜ＤＭＸミキサ＞４系統のＤＭＸ信号データを１系統に混合するもので、同じチャンネルデータはハイエストテイク(高レベル優先)として出力可能なものとする。

電圧計、電流計、給電ＰＬ × １式 システム電源スイッチ × １組 システムる。

可能とする。

作が可能とする。

配線等を設備する。

ブとする。

のとする。

込が可能とする。

とする。

等を行うものとする。

天反ライト操作可スイッチ × １個 無停電電源装置(ＵＰＳ) × １式ラック出を行うものとする。

・４色ＬＥＤ(Ｒ．Ｇ．Ｂ．ＬＢ)１灯と電球色ＬＥＤ１灯の２灯５色タイプとし、多彩な Ｇ)ボーダーライト・ロアーホリゾントライト・アッパーホリゾントライト カラー演出が可能なものとする。

・カラーフィルターを入れて既存と同様のカラー演出が可能なものとする。

・吊物の積載荷重を考慮し、器具重量を８．５ｋｇ以下の軽量タイプを採用するものとする。

Ｈ)サスペンションスポットライト・シーリングライト・フロントサイドライト作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事200府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 舞台照明設備 特記仕様書大ホール2本バトン用信号コンセントボックス4個2B端2BC新 設3kW改 修 後 設 備 内 容改 修 前 設 備 内 容仕 様備 考数 量名 称番号記号直容量(kVA)調光器調光工 事 区 分1フットライト(埋込型) 60W PS球 x 12灯 4色配線 9台 L=1.8m11 1S第1サスペンションライトT型20Aコンセント x 28個付(12回路) 1列 L=18.0m調光回路数直412既設使用81B第1ボーダーライト 200W PS球 x 81灯(上 1列 L=16.2m 12FC上舞台袖フロアーコンセント(上手)A型30Aコンセント x 1個口(1回路) 4個 22A型30Aコンセント x 3個口(3回路) 3個 96LHロアーホリゾントライト 200W PS球 x 90灯 1列LHCロアホリ用フロアーコンセントL=18.0m92B第2ボーダーライト 200W PS球 x 81灯(上 1列 L=16.2m 1212 2S第2サスペンションライトT型20Aコンセント x 28個付(12回路) 1列 L=18.0m 12ボーダーケーブル 5.5sq-3c x 21m(丸型)(作業灯用) 1本ボーダーケーブル 8sq-9c x 21m(丸型) 3本接続端子箱 8P端子台付 4個接続端子箱 8P端子台付 3個10 3B第3ボーダーライト 200W PS球 x 81灯(上 1列 L=16.2m 12ボーダーケーブル 5.5sq-3c x 21m(丸型)(作業灯用) 1本接続端子箱 8P端子台付 4個8sq-9c x 21m(丸型) 3本8sq-9c x 21m(丸型) 3本T型20Aコンセント x 4個口(4回路) 1個 同上用溝内コンセント調光回路数直仕 様IN OUTDMX信号C型20Aコンセント x 24個付(直4回路)1列 L=18.0m148W LED Ra97(R.G.B.LB+W) 13台C型30Aコンセント x 1個口(1回路) 4個C型30Aコンセント x 3個口(3回路) 3個400W LED Ra93(R.G.B.LB+W) 13台148W LED Ra97(R.G.B.LB+W) 13台5.5sq-3c x 21m(丸型) 2本同左同左5.5sq-3c x 21m(丸型) 2本2 92 96.0027.00撤去撤去、ブランクパネル処理並列回路撤去1本撤去2個不使用13台同左5.5sq-3c x 21m(丸型) 2本撤去1本撤去2個不使用24.001本撤去1個不使用C型20Aコンセント x 24個付(直4回路)1列L=18.0m 24.00フライダクトフライダクト前C舞台前フロアーコンセント後C舞台後フロアーコンセント A型30Aコンセント x 3個口(3回路) 2個 6 C型30Aコンセント x 2個付(2回路) 2個 4 4 12.00A型30Aコンセント x 3個口(3回路) 2個 6FC下舞台袖フロアーコンセント(下手) A型30Aコンセント x 3個口(3回路) 3個 9 C型30Aコンセント x 3個口(3回路) 3個 99 27.003コンセントボックス 2 1.932コンセントボックス 2 1.93DMX信号出力コネクタ x 1個付 2コンセントボックス 2 1.93DMX信号出力コネクタ x 1個付 23 4 51223.00 舞台袖DMXコネクタボックス(下手)7舞信下8 820A 30A 60A配管配線含む配線引替C型30Aコンセント x 2個付(2回路) 2個2 2.80配管配線含む信号亘りケーブル、蹴込み板付ロアホリ用DMXコネクタボックス(上手)LHW上配管配線含む配管配線含む配管配線含むC型20Aコンセント x 1個付(直1回路、LH用)4 12.00 4C型20Aコンセント x 1個付(直1回路、LH用) 2 2.40C型30Aコンセント x 8個付(直4回路)C型30Aコンセント x 8個付(直4回路)1 配管配線含む ロアホリ用DMXコネクタボックス(下手)LHW下信号亘りケーブル付信号ケーブル2個信号亘りケーブル付信号ケーブル2個148W LED Ra97(R.G.B.LB+W) 信号亘りケーブル付信号ケーブル2個2kW調光客席数 量1BC1B端3BC3B端オスx28、メス4連x12 1面8sq-9c x 21m(丸型) 3本8P端子台付 3個8sq-9c x 21m(丸型)同左22個ジャックボックスボーダーケーブル信号ケーブル接続端子箱配管配線含む撤去1本撤去1個不使用照明器具吊下パイプ1本Φ42.7Φ42.71本オスx28、メス4連x12 1面8sq-9c x 21m(丸型) 3本8P端子台付 3個8sq-9c x 21m(丸型) 2本撤去DMX信号出力コネクタ x 1個口 2 2個 配管配線含む1本撤去1個不使用バトン用信号コンセントボックスジャックボックスボーダーケーブル信号ケーブル接続端子箱Φ42.7照明器具吊下パイプ1本Φ42.71本1S信2S信1S端1S端新設同左DMX信号ケーブル x 21m 2本信号端子台付 2個2個信号端子台付DMX信号ケーブル x 21m 2本2個2個 DMX信号出力コネクタ x 1個口2個 信号端子台付DMX信号ケーブル x 21m 2本2個 C型20Aコンセント x 1個付(直1回路)2個2本2個 信号端子台付DMX信号ケーブル x 21mC型20Aコンセント x 1個付(直1回路)2個 信号端子台付2本 DMX信号ケーブル x 21m2個 C型20Aコンセント x 1個付(直1回路)DMX信号出力コネクタ x 1個付C型30Aコンセント x 1個付(直1回路)DMX信号入力コネクタ x 2個付DMX信号出力コネクタ x 2個付舞台袖操作ボックス用接続コネクタ x 1式1個1個1個 DMX信号出力コネクタ x 3個口DMX信号出力コネクタ x 1個口撤去更新作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事201府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 舞台照明設備 負荷設備数量表(1)大ホールφ42.7133S第3サスペンションライトT型20Aコンセント x 28個付(12回路) 1列 L=18.0m 12C型20Aコンセント x 24個付(直4回路)1列 L=18.0m 24.00 フライダクト 8改 修 後 設 備 内 容改 修 前 設 備 内 容仕 様備 考数 量名 称番号記号直容量(kVA)調光器調光工 事 区 分調光回路数直既設使用調光回路数直仕 様IN OUTDMX信号20A 30A 60A配線引替C型30Aコンセント x 8個付(直4回路)3kW 2kW調光客席舞台照明設備 負荷設備数量表(2)ジャックボックス オスx28、メス4連x12 1面ボーダーケーブル 8sq-9c x 21m(丸型) 3本接続端子箱 8P端子台付 3個バトン用信号コンセントボックス信号ケーブル8sq-9c x 21m(丸型)同左2個2本2本2個2個2 配管配線含む撤去1本撤去1個不使用照明器具吊下げパイプφ42.71本Φ42.71本3S信3S端サスペンションスポットライト 1kW 白熱 8吋平凸レンズ (ハンガー付) 33台1kW 白熱 8吋フレネルレンズ (ハンガー付) 36台14140W LED シャープエッジタイプ (ハンガー付) 33台140W LED フレネルタイプ (ハンガー付) 36台信号亘りケーブル付、C型20Aプラグ仕様信号亘りケーブル付、C型20Aプラグ仕様15 UHアッパーホリゾントライトニ型15Aコンセント x 60個付(12回路) 1列 L=18.0m 12 フライダクト 撤去コンセントボックス 2個 4 5.20配管配線含む照明器具 500W ハロゲン 60台ボーダーケーブル 14sq-9c x 21m(丸型) 3本接続端子箱 8P端子台付 3個400W LED Ra93(R.G.B.LB+W) 13台5.5sq-5c x 21m(丸型) 2本同左(ハンガー付)2本2個1本撤去1個不使用信号ケーブル2個信号亘りケーブル付照明器具吊下パイプ1本φ42.71本2壁露出型、

配管配線含む撤去給電ボックス～器具亘り用信号亘りケーブル付16FR上フロントサイドライト(上手)コンセントダクトコンセントボックス照明器具ブレーカー付変換ボックス1kW 白熱 8吋平凸レンズT型20Aコンセント x 12個付(6回路) L=1.8m 1列 612台 (ハンガー付) 140W LED シャープエッジタイプ (ハンガー付)12台111.6817フロントサイドライト(下手)1kW 白熱 8吋平凸レンズ (ハンガー付) 12台FR下6 コンセントダクト T型20Aコンセント x 12個付(6回路) 1列 L=1.8m140W LED シャープエッジタイプ (ハンガー付) 12台 照明器具1 1.68DMX信号出力コネクタ x 1個付 1壁露出型、配管配線含む 1個 コンセントボックス撤去ブレーカー付変換ボックス 給電ボックス～器具亘り用信号亘りケーブル付18シーリングスポットライト1kW 白熱 8吋平凸レンズ (ハンガー付) 28台CLコンセントダクト T型20Aコンセント x 28個付(14回路) 1列 14140W LED シャープエッジタイプ (ハンガー付) 28台 照明器具L=18.0m直コンセント 3Pコンセント x 2個口(直2回路) 1個 2 不使用(ブランクプレート処理)不使用(ブランクプレート処理)C型20Aコンセント x 1個付(直1回路) 2 3.92DMX信号出力コネクタ x 1個付 2壁露出型、配管配線含む コンセントボックスブレーカー付変換ボックス 給電ボックス～器具亘り用信号亘りケーブル付センターピンスポットライト 1.2kW HMI 2台21 PIN(スタンド22kW クセノン 2台 (スタンドC型60Aコンセント x 2個口(直2回路) 1個 2 12.00 同上用コンセント 30A 3P コンセント(直1回路) 2個PC19第1天井反射板ライト 300W ハロゲン 30台1天Lボーダーケーブル接続端子箱 8P端子台付 2個切 48sq-9c x 21m(丸型) 1本65W LED Ra95、色温度1800～3000K(調色タイプ) 30台同左 2個215.5sq-5c x 21m(丸型) 1本信号端子台付 2個同上用電源コンセント 平行15Aコンセント x 2個付 14個平行15Aコンセント x 1個付 1個20第2天井反射板ライト 300W ハロゲン 12台2天Lボーダーケーブル接続端子箱 8P端子台付 2個切 28sq-5c x 21m(丸型) 1本65W LED Ra95、色温度1800～3000K(調色タイプ) 12台5.5sq-3c x 21m(丸型) 1本同左 2個11同上用電源コンセント 平行15Aコンセント x 2個付 6個1.620.65信号亘りケーブル付、2Bの余り回路使用信号亘りケーブル付、2Bの余り回路使用撤去撤去配管配線含む撤去同上用電源制御部 8台同上用電源制御部3灯用x2台、4灯用x6台信号ケーブル信号ケーブル4灯用φ42.7 照明器具吊下パイプφ42.7 照明器具吊下パイプφ42.7 照明器具吊下パイプ1本3本3本同左同左同左3本3本1本数 量新 設UHCUH信FR上CFR下CCLC1天L端2天L端撤去更新新設DMX信号出力コネクタ x 1個口DMX信号ケーブル x 21m信号端子台付C型20Aコンセント x 2個付(直2回路)DMX信号出力コネクタ x 1個付DMX信号ケーブル x 21m信号端子台付C型20Aコンセント x 1個付(直1回路)DMX信号出力コネクタ x 1個付C型20A - 平行接地極付15A(MCCB付)C型20Aコンセント x 1個付(直1回路)C型20A - 平行接地極付15A(MCCB付)C型20A - 平行接地極付15A(MCCB付)DMX信号ケーブル x 21m 1本2本2個1本1本1個3台2個1本 DMX信号ケーブル x 21m信号端子台付作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事202府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホール6列目改 修 後 設 備 内 容改 修 前 設 備 内 容仕 様備 考数 量名 称番号記号直容量(kVA)調光器調光工 事 区 分調光回路数直既設使用調光回路数直仕 様IN OUTDMX信号20A 30A 60A配線引替3kW 2kW調光客席舞台照明設備 負荷設備数量表(3)42.4W LED 昼白色(5000K Ra85) 10台 80W LED Ra95、色温度1800～3000K(調色タイプ) 10台 信号亘りケーブル付 5列目 (電源ボックス付)42.4W LED 昼白色(5000K Ra85) 8台 80W LED Ra95、色温度1800～3000K(調色タイプ) 8台 信号亘りケーブル付 6列目 (電源ボックス付)42.4W LED 昼白色(5000K Ra85) 10台 80W LED Ra95、色温度1800～3000K(調色タイプ) 10台 信号亘りケーブル付 7列目 (電源ボックス付)42.4W LED 昼白色(5000K Ra85) 8台 8台 信号亘りケーブル付 8列目 (電源ボックス付)客1 客1.22客1 客1.22客1客1客5客6客7客842.4W LED 昼白色(5000K Ra85) 10台 80W LED Ra95、色温度1800～3000K(調色タイプ) 10台 信号亘りケーブル付 (電源ボックス付)42.4W LED 昼白色(5000K Ra85) 8台 80W LED Ra95、色温度1800～3000K(調色タイプ) 8台 信号亘りケーブル付 (電源ボックス付)客1 客1.22 客142.4W LED 昼白色(5000K Ra85) 80W LED Ra95、色温度1800～3000K(調色タイプ) 信号亘りケーブル付 (電源ボックス付)42.4W LED 昼白色(5000K Ra85) 80W LED Ra95、色温度1800～3000K(調色タイプ) 信号亘りケーブル付 (電源ボックス付)客1 客1客1客2客3客41列目2列目3列目6台6台6台6台客0.82数 量新 設22客席照明231kW 白熱 8吋平凸レンズ 17台 ステージサイドスポット500W 白熱 6吋フレネルレンズ 7台500W 白熱 4吋平凸レンズ 14台 撤去フットスポットライト 500W 白熱 6吋フレネルレンズ 8台 撤去ストリップライト 60W PS球 x 4灯(2回路用) 2台 撤去60W PS球 x 8灯(2回路用) 2台 撤去合 計 146 4 21 112.74 28 28 84.00 226 合 計台座付 10台 スタンド10本 2連アーム20台 丸台C型20A - C型20A 10本延長ケーブルL=2.0mC型20A - C型20A 10本 L=5.0mC型20A - C型20A 10本 L=10.0mC型20A < C型20A 10本分岐ケーブル C型30A < C型20A 10本切 625 2L=1.1mL=1.1m台座付 10台キャスター付 5台 キャスター付 5台20台2台 ディスクマシン 2台1式 同上用種板 1式 雨、雲、雪、水玉、花、大波 x 各2枚 雨(前板付)、焔、雲、荒雲、雪(前板付)、水玉 x 各2枚芯なしダブルマシン 1台 撤去ファイヤーエフェクト 1台 撤去1kW ハロゲン 8吋平凸レンズ 4台 1kW ハロゲン 8吋平凸レンズ 2台 プロジェクタースポットライト (電球付)2台 同上用先玉 1式 F-2、4、6、8、10、12 x 各3個 ズームタイプ(6～9)2台 ズームタイプ(8～12)同上用手元操作ボックス 2台 DMX信号対応ミラーボール 1台 240 x 400mm、吊置兼用 1台T型20A - T型20AT型20A - T型20AT型20A - T型20A5本 L=2.0m5本 L=5.0m5本 L=10.0mA型30A - A型30AA型30A - A型30A13本 L=5.0m5本 L=10.0mC型30A - C型30A 10本 L=5.0mC型30A - C型30A 5本 L=10.0m変換ケーブル A型30A - T型20A 4本 L=5.0m C型30A - C型20A 5本 L=5.0mA型30A - T型20A 12本 L=10.0m C型30A - C型20A 10本 L=10.0mT型20A - 平行15A 3本 L=2.0m 撤去A型30A < T型20A 6本信号ケーブル DMXケーブル 10本L=3.0mDMXケーブル 10本 L=5.0mDMXケーブル 10本 L=10.0mブレーカー付変換ボックス C型30A - 平行接地極付15A(MCCB付) 6本ケーブル掛けワゴン 1台 同左 1台ベーススタンド ベーススタンド42.4W LED 昼白色(5000K Ra85) 8台 8台 9列目(低天井) (電源ボックス付)客席内ブラケット 14個撤去撤去LED PARライト VL800(WW) 12台LED PARライト VL800(RGBA) 12台φ240 x 400mm、吊置兼用 (変速DMX制御コントローラ付)客914個客360W 白熱 x 2個19台 3灯用x10台、4灯用x9台 同上用電源制御部同上用DMX電源ユニット80W LED Ra95、

色温度1800～3000K(調色タイプ)22W LED Ra93客1客18台客0.18客0.84客Bアクセサリー･スタンド類・移動器具客6 客5 客5.5060W LED(非調光タイプ)撤去更新新設作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事203府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホール仕 様1番号主幹盤名 称入力 3φ4ω 100V/173V 60Hz 300kVA仕 様更 新 前 設 備 内 容1面数 量工 事 区 分改修使用交換新 設備 考更 新 後 設 備 内 容2調光器盤客席用調光器 6kW(IL) x 3台舞台用調光器 6kW(IL) x 60台 1式6調光操作卓 1卓 マスターフェーダクロスフェーダ x 1組x 1本作業灯スイッチ x 1系統プリセットフェーダ(60本) x 3段客席自動調光スイッチ x 1系統N-SW 1P 1000A x 1 (総主幹)MCB 3P 1000AF/1000AT x 1 (総主幹)DT-SW 1P 60A x 3 (客席)MCB 1P 50AF/ 20AT x 12 (客席)MCB 3P 50AF/ 15AT x 1 (操作主幹)MCB 2P 50AF/ 50AT x 1 (作業灯主幹)MCB 1P 50AF/ 20AT x 2 (作業灯)フリーマスターフェーダ x 1本グループフェーダ x 4本P F G x 60個3負荷分岐盤 MCB 1P 50AF/ 30AT x 146 (舞台)MCB 1P 50AF/ 40AT x 6 (舞台、ロアーホリゾント)MCB 1P 50AF/ 30AT x 6 (天反)MCB 1P 50AF/ 20AT x 5 (一般直予備)MCB 2P 50AF/ 30AT x 2 (ピンスポット)4直調切替盤 DT-SW 1P 60A x 152 (舞台)DT-SW 1P 60A x 6 (天反5パッチ盤 調光ジャック4連 x 60負荷プラグ x 1521面1面1面場面切替スイッチ x 1式グループ(フリー x 4個グループ(手元 x 1個入力 3φ4ω 100V/173V 60Hz 300kVAMCCB 4P 400AF/ 400AT x 1 (総主幹)舞台用調光器 3kW(IL) x 28台(MCCB付)1面1面1卓撤去撤去記憶シーン数 1000シーンマスターフェーダ操作部エフェクト操作部x 1式作業灯スイッチ(舞台x1、客席x1)エンコーダ操作部(タイム客席自動調光操作部メモリーデータ入力操作部(パッチ含む)A/Bクロス操作部フラッシュスイッチモード設定操作部 x 1式サブフェーダ操作部(20本x50ページ) x 1式プリセットフェーダ操作部(80本) x 3段外部記憶装置(USB)(JASCII対応)LCDディスプレイ(17インチ)x 1式x 1式x 1式x 1式x 1式x 2組x 2台x 1式MCCB 2P 50AF/ 15AT x 1 (UPS主幹)MCCB 2P 50AF/ 20AT撤去既設既設CPU二重装備コントロールCH:DIM 1024:1024パート数 8パートUP/DOWNクロス操作部 x 1式受電PL負荷モニターPL(グラフィック配列) x 1式1面舞台袖操作盤10客席自動調光スイッチ x 1式作業灯スイッチ x 1個負荷モニター盤91面 グループフェーダ x 4本撤去 x 1式映写室操作スイッチ12客席自動調光スイッチ x 1式 1面DMX信号パッチラック8調光操作卓用接続コネクタDMX信号入出力コネクタ x 1式x 1式1式DMXスプリッタ(1in4out) x 8台DMXミキサ(4in1out) x 1台客席マスターフェーダ x 1本客席フェーダ(自動手動切替SW付) x 5本デスク、接続コネクタケーブル付電圧計、電流計、給電PL x 1式MCCB 2P 50AF/ 30AT x 25 (直回路用)MCCB 2P 100AF/ 60AT x 2 (直回路ピン用)接続コネクタ x 1式 他撤去MCB 2P 50AF/ 30AT x 2 (足下灯電源ボックス)Mg x 2 (足下灯電源ボックス)撤去、ブランクパネル処理天反ライト操作可スイッチ x 1個無停電電源装置(UPS) x 1式客1舞信下x1、1Sx8、2Sx8、3Sx8PINx2調光操作卓用ワイヤレス装置7ワイヤレス受信機ワイヤレス送信機 x 1台x 1台1式システム電源スイッチ x 1組受電PL、給電PL、電圧計 x 1式(壁据付型)舞台袖操作ボックス11(可搬型)1卓客席自動調光操作スイッチ x 1式作業灯スイッチ(舞台x1、客席x1) x 2組サブフェーダ x 20本ページ切替操作部 x 1式メイン卓用電源キースイッチ x 1式接続コネクタ x 1式舞台袖DMXコネクタボックス(下手)に接続して使用別途電気設備工事にて対応舞台照明設備 調光装置数量表x 6 (客席照明用)数 量新 設冷却ファン x 1式調光制御回路 x 1式MCCB 2P 50AF/ 20AT x 21 (直回路用)後Cx2、LHCx2、1Bx2、2Bx2、3Bx2、UHx4、FR上x1、FR下x1、CLx2、1天Lx2、2天Lx1作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事204府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホール舞台照明設備 システム系統図(改修後)x 1個付x 2個付x 2個付舞信下舞台袖C型30AコンセントDMX信号入力コネクタDMX信号出力コネクタ舞台袖操作ボックス用接続コネクタx 1式コネクタボックス(下手)(新設)専用接続ケーブル舞台袖操作ボックス(新設)PINセンターピンスポットライトライト(2kW クセノン)整 流 装 置付属ｹｰﾌﾞﾙ 付属ｹｰﾌﾞﾙ客9客席照明 9列目付属ｹｰﾌﾞﾙ調光操作卓用接続コネクタ無停電電源装置(UPS)電圧計、電流計、

給電PLシステム電源スイッチ天反ライト操作可スイッチDMX信号入出力コネクタDMXスプリッタ(1in4out)DMXミキサ(4in1out)x 1式x 1式x 1組x 1個x 1式x 1台DMX信号パッチラック(新設)入力 3φ4ω 100V/173V 60Hz 300kVAx 1式x 1式新設調光器盤新設主幹盤受信機接続ケーブルCE5.5°-3CCE5.5°-3CCE14°-2C×2UTP0.4-2PUTP0.4-2Px 3個口LHW上DMX信号出力コネクタ後ＣC型20Aコンセントx 3個口LHCC型20Aコンセントx 3個口FC上x 3個口C型30AコンセントFC上x 3個口C型30AコンセントFC上x 3個口C型30AコンセントC型30AコンセントC型30Aコンセント× 1個口× 1個口前Ｃ前Ｃx 1個口DMX信号出力コネクタLHW下後ＣC型20Aコンセントx 3個口x 3個口 C型30AコンセントFC下x 3個口 C型30AコンセントFC下x 3個口 C型30AコンセントFC下C型30AコンセントC型30Aコンセント× 1個口× 1個口LHCC型20Aコンセントx 3個口前Ｃ前ＣDMX信号出力コネクタx 1個口DMX信号出力コネクタx 1個口DMX信号出力コネクタx 1個口DMX信号出力コネクタx 1個口DMX信号出力コネクタx 1個口DMX信号出力コネクタx 1個口x 1個付x 2個付DMX信号出力コネクタC型20Aコンセントx 1個付x 1個付DMX信号出力コネクタC型20Aコンセントx 1個付x 1個付DMX信号出力コネクタC型20Aコンセントx 1個付x 1個付DMX信号出力コネクタC型20Aコンセント第１サスペペンションライト1SＣ型３０ＡコンセントＣ型２０Ａコンセント(直４回路)(直４回路)×２４×８フライダクト第１サスペペンションライト1SＣ型３０ＡコンセントＣ型２０Ａコンセント(直４回路)(直４回路)×２４×８フライダクトＣ型３０ＡコンセントＣ型２０Ａコンセント(直４回路)(直４回路)×２４×８フライダクトＣ型３０ＡコンセントＣ型２０Ａコンセント(直４回路)(直４回路)×２４×８フライダクトＣ型３０ＡコンセントＣ型２０Ａコンセント(直４回路)(直４回路)×２４×８フライダクトＣ型３０ＡコンセントＣ型２０Ａコンセント(直４回路)(直４回路)×２４×８フライダクト2S2S第２サスペペンションライト第２サスペペンションライト第３サスペペンションライト第３サスペペンションライト3S3Sx 1個付x 2個付DMX信号出力コネクタC型20Aコンセントx 1個付x 1個付DMX信号出力コネクタC型20Aコンセントx 1個付x 1個付DMX信号出力コネクタC型20Aコンセントx 1個付x 1個付DMX信号出力コネクタC型20AコンセントﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD11天L第1天井反射板ライト65W LED Ra95、色温度1800～3000Kx 30台65W LED Ra95、色温度1800～3000KﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD12天Lx 12台第2天井反射板ライトコンセントボックスコンセントボックスコンセントボックスコンセントボックスコンセントボックスコンセントボックスコンセントボックスコンセントボックス信号コンセントボックスバトン用バトン用信号コンセントボックスバトン用信号コンセントボックスUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PCE8°-4CCE8°-4CCE8°-4CCE8°-4CﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙR3ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙR3ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙR3ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙR3ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙR3ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙR3付属ｹｰﾌﾞﾙR2付属ｹｰﾌﾞﾙR2ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1D1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙR1R1R1R2D1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1R2R2ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙR2R2ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙD1ﾎﾞｰﾀﾞｰｹｰﾌﾞﾙ(既設配管)IE8°×2 E2.0IE8°×2 E2.0(既設配管)(既設配管)IE8°×6 E2.0IE8°×6 E2.0IE8°×6 E2.0IE8°×6 E2.0(既設配管)(既設配管)(既設配管)(既設配管)IE8°×6 E2.0IE8°×2 E2.0(E25)(E31)×5(E31)CPEES0.65-15PUTP0.5-4PIE8°×6 E2.0IE8°×6 E2.0IE8°×6 E2.0IE8°×6 E2.0IE8°×6 E2.0(既設配管)(既設配管)(既設配管)(既設配管)(既設配管)(既設配管)IE8°×2 E2.0(既設配管)IE8°×2 E2.0x 1個付x 1個付PINセンターピンスポットライトライト(2kW クセノン)整 流 装 置DMX信号出力コネクタC型20Aコンセントコンセントボックス新設ラックCE5.5°-3CUTP0.4-2PCLDMX信号出力コネクタC型20Aコンセントx 1個付x 1個付コンセントボックスCE5.5°-3CUTP0.4-2P80W LED Ra95、色温度1800～3000K客席照明 1～8列目新設客席照明 3～4列目客席照明 5～6列目客席照明 7～8列目x 66台客1～2客3～4客5～6客7～8付属ｹｰﾌﾞﾙ付属ｹｰﾌﾞﾙ付属ｹｰﾌﾞﾙ付属ｹｰﾌﾞﾙCE5.5°-3CCE5.5°-3CCE5.5°-3CCE5.5°-3CCLDMX信号出力コネクタC型20Aコンセントx 1個付x 1個付コンセントボックスx 1個付x 1個付CE5.5°-3CUTP0.4-2PC型20AコンセントコンセントボックスDMX信号出力コネクタUTP0.5-4P×3(E31)EM-UTP0.5-4P×4(E39)舞台前フロアーコセント舞台前フロアーコセント舞台前フロアーコセント」 舞台袖ﾌﾛｱｰｺﾝｾﾝﾄ(上手)舞台袖ﾌﾛｱｰｺﾝｾﾝﾄ(上手)舞台袖ﾌﾛｱｰｺﾝｾﾝﾄ(上手)舞台袖ﾌﾛｱｰｺﾝｾﾝﾄ(下手)舞台袖ﾌﾛｱｰｺﾝｾﾝﾄ(下手)舞台袖ﾌﾛｱｰｺﾝｾﾝﾄ(下手)ロアホリ用フロアーコンセントロアホリ用フロアーコンセント舞台前フロアーコセント舞台後フロアーコセント舞台後フロアーコセントロアホリ用DMXボックス(下手)ロアホリ用DMXボックス(上手)3BC2BC1BC3BC2BC1BCバトン用信号コンセントボックス1S信1S信バトン用信号コンセントボックス信号コンセントボックスバトン用2S信2S信3S信3S信ＰＣUHC UHCFR上CFR下CE2.0E2.0E2.0E2.0E2.0E2.0E2.0E2.0UTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PUTP0.5-4PCE8°-2C×2CE8°-4C×2CE8°-4C×2CE8°-4C×2CE8°-4C×2CE8°-4C×2CE8°-4C×2CE8°-2CCE8°-2CCE8°-2CE2.0E2.0E2.0E2.0E2.0E2.0E2.0既設新設作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事205府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホールケーブルラックケーブルラック立下り部ﾗｯｸCE8°-2CE2.0CE8°-2C舞台照明設備 器具姿図(1)フロアーコンセント(C型30A)177218210B(ﾎW(ﾌW寸法 B寸法190 1601個口3個口210 24010471.5157222126830プロジェクタースポットライト(1kW ハロゲン 8吋平凸レンズ)電源ｹ制御ｹ568168 171 343223 907349485 φ200スタンド スタンドφ34φ26.5φ1780 8101005～1780φ370ﾍステージサイドスポットライト(LED PARライト VL800(WW)、

(RGBA))25656430459282(台座付)(キャスター付)120°120°120°4551080～1650組立方向φ26.5φ34センターピンスポットライト(2kW クセノン)349 526349 406スポットライト(140W LED シャープエッジタイプ) スポットライト(140W LED フレネルタイプ)ボーダーライト(148W LED R.G.B.LB+W)403 228497≒598 263455304アッパーホリゾントライト(400W LED R.G.B.LB+W)客席照明 (80W LED Ra95)(調色タイプ)電源ボックス30 376 30436 21441620 124144天井反射板ライト(65W LED Ra95)(調色タイプ)ロアーホリゾントライト(400W LED R.G.B.LB+W)(蹴込み板付)497≒542 29330810°20°ロアホリ用DMXコネクタボックス(下手)200 150200接続端子箱(信号端子台付)40120150バトン用信号コンセントボックス100120 40120 120 400コンセントボックス120 40(C型20Aコンセントx2個、DMX信号出力コネクタx1個付)(DMX信号出力コネクタx1個口) (DMX信号出力コネクタx1個口)ロアホリ用DMXコネクタボックス(上手)(DMX信号出力コネクタx3個口)250 150200コンセントボックス250 120120 40(C型20Aコンセントx1個、DMX信号出力コネクタx1個付)舞台袖DMXコネクタボックス(下手)舞台袖操作ﾎ150 350200コンセント180 240240(C型60Aコンセントx2個口)(C型30Aｺフライダクト(C型30A)コンセントボックス(C型20Aコンセントx1個、DMX信号出力コネクタx1個付)380100 1800250 150200177218210B(ﾎW(ﾌW寸法 B寸法フロアーコンセント(C型30A、C型20A)3個口210 240記号前C FC上 FC下記号 記号 記号 記号 記号後C LHC 1S 2S 3S PC舞信下CLCFR上C FR下C記号 記号 記号 記号 記号 記号469471258φ148ﾌ切込寸法φ210ﾌ1291BC 2BC 3BC UHCLHW上 LHW下1S信 2S信 3S信1B端 2B端 3B端 1S端 2S端 3S端 UH端2天L端 1天L端記号記号記号記号記号記号LH1B 2B 3BUH1天L2天L 客1 客2 客3 客4 客5 客6 客7 客8 1天L2天L 客1 客2 客3 客4 客5 客6 客7 客8客9客席照明(低天井) (22W LED Ra93)48730354730314224276283712621145～1480720記号記号記号1S 2S 3S FR上 FR下 CL1S 2S 3SPIN丸台(ステージサイドスポットライト用)ハンガー(ステージサイドスポットライト用)2連アーム(ステージサイドスポットライト用)ディスクマシン(プロジェクタースポットライト用)手元操作ﾎﾞｯｸｽ(プロジェクタースポットライト用)※姿図の形状及び寸法は参考とする。

作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事207府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホール主幹盤、調光器盤 S=1/30舞台袖操作ボックス(可搬型) S=1/10数量名称番号1 2サブフェーダ 20本ページ切替操作部 1式27075 11116126600543接続コネクタ31式客席自動調光操作スイッチ 1式4作業灯スイッチ(舞台x1、客席x1) 2組5 6メイン卓用電源キースイッチ 1式調光操作卓 S=1/20810119 4 6 7 5 2 3 11式1式2組2台1式1組1式1式3段1式1式1式1式1式1式数量番号プリセットフェーダ操作部(80本)作業灯スイッチ(舞台x1、客席x1)フラッシュスイッチモード設定操作部名 称客席自動調光操作部マスターフェーダ操作部システム切替操作部エフェクト操作部サブフェーダ操作部(20本x50ページ)A/Bクロス操作部UP/DOWNクロス操作部エンコーダ操作部(タイムメモリーデータ入力操作部(パッチ含む)電源スイッチLCDディスプレイ(17インチ)外部記憶装置(USB)(JASCII対応)接続コネクタ1式811952≒750≒84510917336543217調光操作卓用ワイヤレス装置 S=1/10ワイヤレス受信機ワイヤレス送信機41 9010020517 86220150 40DMX信号パッチラック S=1/20数量名称番号調光操作卓用接続コネクタ5 61式DMXミキサ(4in1out) 1台DMXスプリッタ(1in4out) 8台DMX信号入力コネクタ 1式DMX信号出力コネクタ 1式1電圧計、電流計、給電PL 1式3システム電源スイッチ 1組端子台スペース 1面8001600800主幹盤調光器盤67070020502100503020502100506707003060055360018005018501端子台ｽ6 5 4 2 31個2天反ライト操作可スイッチ無停電電源装置(UPS)41式舞台照明設備 調光装置姿図作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事208府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホール▲5000 3000 2000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000120045004500435030004400600GL1FL2FL3FL4FL35 11 8 67 12 910 4 2LH1B 2B 3B1S 2S 3S UH1天L2天LFR上CLPINR1 R1 R1 R3 R3 R3 R2コンセントボックス(新設)整流器(交換)客9客8客7客6客5客4客3客2客1作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事209府中市建設部図面内容・縮尺R04.03区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100大ホール舞台照明設備 参考断面図名 称記号■凡例LHロアーホリゾントライト 交換備 考1天L第1天井反射板ライト 交換2天L第2天井反射板ライト 交換1B第1ボーダーライト 交換2B第2ボーダーライト 交換3B第3ボーダーライト 交換1S第1サスペンションライト 交換2S第2サスペンションライト 交換3S第3サスペンションライト 交換UHアッパーホリゾント 交換FR上フロントサイドライト(上手) 交換PINフォローピンスポットライト 交換CLシーリングスポットライト 交換ボーダーケーブル 5.5sq-3c 交換ボーダーケーブル 5.5sq-5c 交換コンセントボックス 新設ボーダーケーブル 8sq-9c 交換バトン用信号コンセントボックス 新設R1R2R3接続端子箱 8P端子台付 既設使用フライダクト 交換客1客席照明 1列目 交換客2客席照明 2列目 交換客3客席照明 3列目 交換客4客席照明 4列目 交換客5客席照明 5列目 交換客6客席照明 6列目 交換客7客席照明 7列目 交換客8客席照明 8列目 交換客9客席照明 9列目(低天井) 既設使用前室調光室E階段UP DNDS8 67H6000 6000前室調光室E階段UP DNDS8 67H6000 6000舞台照明設備 調光室詳細図改修前調光室詳細図改修後調光室詳細図主幹盤A改修内容■改修後機器凡例記号名 称B調光器盤※既設ピットフタ無き部分は、フタ処理の事。

調光操作卓DMX信号パッチラック 新設C D改修内容■改修前機器凡例記号名 称撤去ウ ア撤去イ撤去撤去エ主幹盤調光器盤負荷分岐盤撤去オ直調切替盤パッチ盤撤去カ調光操作卓撤去キ負荷モニター盤新設新設新設作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事210府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/50大ホール既設床ピットABCD800 8007001733952600600床ピット850 750 850760アイイ25 25ウエオ11507606756502525カ9521950客席女子便所男子便所前室№2前室№1ｽE階段A階段中庭ｽUPUPﾋDSDSDNUPDNDNUPDSUPUP前室№3湯沸PSPS身障者身障者身障者EPSSK便所A便所C便所B35 11 8 67 12 910H I J K L G M F4 25000 3000 2000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 600015007500750075007500750015001階 舞台照明設備 配線図(改修後)作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事211府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100大ホールEM-UTP0.5-4Px3E2.0(既設)IE8°×6 ＦＣ下～盤SS200°×200SS200°×200SS200°×200SS200°×200舞信下E2.0(既設)FC上IE8°×6 ＦＣ上～盤(E19)CL～ラックIE8°×2 E2.0(既設)前C前Ｃ～盤IE8°×2 E2.0(既設)前C前Ｃ～盤IE8°×2 E2.0(既設)前C前Ｃ～盤IE8°×2 E2.0(既設)前C前Ｃ～盤IE8°×2 E2.0(既設)前C前Ｃ～盤E2.0(既設)FC上IE8°×6 ＦＣ上～盤E2.0(既設)FC上IE8°×6 ＦＣ上～盤E2.0(既設)IE8°×6後Ｃ後Ｃ～盤E2.0(既設)IE8°×6後Ｃ後Ｃ～盤E2.0(既設)IE8°×6LHCＬＨＣ～盤E2.0(既設)IE8°×6LHCＬＨＣ～盤LHCLHW下舞台袖操作ボックス蹴込み板後CFC上 FC上 FC上LHW上LHC後CLH前C前C前C前CFC下 FC下 FC下LHW上EM-UTP0.5-4Px3(E31)LHW上～ﾊﾟｯﾁ盤LHW上LHW上～ﾊﾟｯﾁ盤LHW下EM-UTP0.5-4PLHW下～ﾊﾟｯﾁ盤(E39)■凡例備 考名 称記号LHW上新設舞信下舞台袖DMXコネクタボックス(下手) 新設LHW下新設前C舞台前フロアーコンセントFC上舞台袖フロアーコンセント(上手)FC下舞台袖フロアーコンセント(下手)LHLHCロアホリ用フロアーコンセント後C舞台後フロアーコンセント新設新設新設新設新設新設ロアーホリゾントライトロアホリ用ＤＭＸボックスロアホリ用ＤＭＸボックス(上手)(下手)ラック新設ZM-600ASS800×300×500FC下廊下D階段前室前室調光室E階段便所B多目的便所AF階段庇庇A階段庇ｴUP DNPSUP DNDSDNﾐDNUP DNDSDS35 11 8 67 12 910H I J K L G M F4 25000 3000 2000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60001500750075007500750075001500客9R1D1R2D12天L 1天L電源制御部電源制御部～照明器具は付属ｹｰﾌﾞﾙ作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事212府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100大ホール２階 舞台照明設備 配線図(改修後)EM-EEF2.0-3C1天L(ｺﾛｶﾞｼ)(ｺﾛｶﾞｼ)EM-UTP0.5-4P1天LEM-UTP0.5-4P (ｺﾛｶﾞｼ)1天L(ｺﾛｶﾞｼ)(ｺﾛｶﾞｼ)EM-UTP0.5-4PEM-EEF2.0-3C1天L(ｺﾛｶﾞｼ)EM-EEF2.0-3C電源制御部電源制御部～照明器具は付属ｹｰﾌﾞﾙ(ｺﾛｶﾞｼ)2天LEM-EEF2.0-3CEM-UTP0.5-4P (ｺﾛｶﾞｼ)2天LEM-UTP0.5-4P (ｺﾛｶﾞｼ)2天L(ｺﾛｶﾞｼ)2天LEM-EEF2.0-3C1天L～ﾊﾟｯﾁ盤1天L～ﾊﾟｯﾁ盤1天L～ﾊﾟｯﾁ盤2天L～ﾊﾟｯﾁ盤2天L～ﾊﾟｯﾁ盤1天L～盤1天L～盤1天L～盤1天L～盤1天L～盤調光操作卓DMX信号パッチラック主幹盤調光器盤名 称記号■凡例備 考1天L第1天井反射板ライト2天L第2天井反射板ライト電源制御部 新設D1R2R1ボーダーケーブル 5.5sq-3cボーダーケーブル 5.5sq-5cボーダーケーブル DMX信号ケーブル 新設接続端子箱 8P端子台付接続端子箱 信号端子台付 新設客9客席照明 9列目(低天井)1天L端接続端子箱2天L端接続端子箱DMX電源ユニット 新設客B客席内ブラケット既設新設新設既設新設新設新設新設既設EM-CE5.5°-3C(E25)客席照明客席照明 EM-UTP0.5-4Px1(E19)客92天L端1天L端ラック新設ZM-600Aラック新設ZM-800A壁貫通φ100×8(区画処理)φ100×8(区画処理)壁貫通ラック新設ZM-800A-2段ラック新設ZM-800A-2段3S信DSD階段前室E階段ｻｻ男子便所PS女子便所身障者便所AUP DNDS映写室前室UP DNDSDS35 11 8 67 12 910H I J K L G M F4 25000 3000 2000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60001500750075007500750075001500３階 舞台照明設備 配線図(改修後)D1PINPC客1 客2 客3 客4 客5 客6 客7 客8D1 D1D1 D1D1R1D1R1D1R1D1R2213 E-電 気2F3+UTP2F3+UTP2F3+UTP2F3+UTP2F3+UTP2F3+UTP2F3+UTP2F32F3+UTPR1D1R1R1D1R2D1R1D1D1R3R3R3R32F3+UTP2F3+UTP 2F3+UTP 2F3+UTP2F3+UTP2F3+UTP電源制御部電源制御部～照明器具は付属ｹｰﾌﾞﾙ客8FR上既設照明架台利用3BC 2BC 1BCUHCUHC2S信 1S信R3R3UH1B1S2B2SR2D1作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事213府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100大ホールFR下既設照明架台利用h新設、

PC～盤EM-CE14°-2C×2 E2.0(E39)SS200°×100整流器整流器付属ｹｰﾌﾞﾙコンセントボックスコンセントボックス以降は付属ケーブルコンセントボックスコンセントボックス以降は付属ケーブルD13S信EM-UTP0.5-4Px1(E19)客席照明客2 (E19)客席照明客6EM-UTP0.5-4Px1(E19)客席照明客4客7EM-CE5.5°-3C(E25)客席照明客8客席照明EM-UTP0.5-4Px1EM-UTP0.5-4Px1(E19)EM-CE5.5°-3C(E25)客席照明客席照明 EM-UTP0.5-4Px1(E19)名 称記号■凡例ボーダーケーブル DMX信号ケーブル 新設1B第1ボーダーライト2B第2ボーダーライト3B第3ボーダーライト1S第1サスペンションライト2S第2サスペンションライト3S第3サスペンションライトUHアッパーホリゾントライトFR上 フロントサイドライト(上手)FR下フロントサイドライト(下手)PINセンターピンスポットライトPCセンターピン用コンセントコンセントボックス 新設ボーダーケーブル 8sq-9cバトン用信号コンセントボックス 新設備 考客1客席照明 1列目客2客席照明 2列目客3客席照明 3列目客4客席照明 4列目客5客席照明 5列目客6客席照明 6列目客7客席照明 7列目客席照明 8列目新設1BCコンセントボックス新設2BCコンセントボックス新設3BCコンセントボックス新設1S信バトン用信号コンセントボックス新設2S信新設3S信新設UHCコンセントボックス新設FR上Cコンセントボックス 新設FR下Cコンセントボックス 新設ボーダーケーブル DMX信号ケーブル 新設ボーダーケーブル 5.5sq-5cボーダーケーブル 5.5sq-5cボーダーケーブル 5.5sq-3cボーダーケーブル 5.5sq-3cバトン用信号コンセントボックスバトン用信号コンセントボックス(E25)EM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3C(E19)FR上ﾌﾛﾝﾄｻｲﾄﾞ上ﾌﾛﾝﾄｻｲﾄﾞ上新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設新設2天L端1天L端3S3S3B 3S2S1S2S信1S信2S1S3BC2BC1BCラック新設ラック新設ZM-800AZM-800Aラック新設ZM-600Aラック新設ZM-600ASS200°×200床貫通φ50×2(区画処理)客9SS200°×200立下ﾗｯｸZM-600ASS SS SS床貫通200°×200 200°×200 200°×200φ50×8(区画処理)客席照明 客席照明 客席照明EM-CE5.5°-3C EM-CE5.5°-3C EM-CE5.5°-3C(E25) (E25) (E25)客1 客3 客5客8電源制御部R3D1D1R2R2R1R1D1 D1R3D1 D1D1D1 D1 D1D1４階 舞台照明設備 配線図(改修後)E階段男子便所PS女子便所身障者便所AD階段DNUPｷDNUPDN DN DNDNUPDN DN DN DNDNDNDNDNDN35 11 8 67 12 910H I J K L G M F4 25000 3000 2000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60001500750075007500750075001500CLZM-300AZM-300A作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事214府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100大ホール200°×200DMXUHC～盤DMXUHC～盤DMXUHC～盤既設P.BSSコンセントボックスコンセントボックス以降は付属ケーブルコンセントボックスコンセントボックス以降は付属ケーブル床貫通φ50×4(区画処理)立下ﾗｯｸZM-600A床貫通φ50×8(区画処理)床貫通φ50×2(区画処理)客7EM-CE5.5°-3C(E25)客席照明客8客席照明EM-UTP0.5-4Px1(E19)EM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3C(E25)(E19)客席照明客席照明客5客6EM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3C(E25)(E19)客席照明客席照明客3客4EM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3CEM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3CEM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3CEM-CE5.5°-3C客席照明客席照明客席照明客席照明客席照明客席照明客席照明客1客2客3客4客5客6客7客8備 考名 称記号■凡例CLシーリングスポットライトボーダーケーブル 8sq-9c接続端子箱 8P端子台付接続端子箱 信号端子台付 新設1B端接続端子箱2B端3B端1S端2S端3S端UH端接続端子箱接続端子箱接続端子箱接続端子箱接続端子箱接続端子箱CLCコンセントボックス1天L端接続端子箱接続端子箱2天L端R1ボーダーケーブル 5.5sq-3cボーダーケーブル 5.5sq-5cR2R3ボーダーケーブル DMX信号ケーブル 新設D1既設既設既設既設既設既設既設既設既設新設新設新設新設新設既設EM-CE5.5°-3C(E25)客席照明客席照明EM-UTP0.5-4Px1(E19)客9EM-UTP0.5-4Px1客席照明EM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3CEM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3CEM-CE14°-2C×2 E2.0 PC～盤CL～盤CL～ラックCL～盤CL～ラックCLCLPCEM-CE5.5°-3C客席照明EM-UTP0.5-4Px1客席照明客9EM-UTP0.5-4Px1(E19)1S信DMXEM-UTP0.5-4Px1(E19)DMXEM-UTP0.5-4Px1(E19)DMX2S信3S信EM-UTP0.5-4Px1(E19)EM-IE8°×4E2.0(E25)UHCUHCEM-UTP0.5-4Px1(E19)EM-IE8°×4E2.0(E25)UHCUHCEM-UTP0.5-4Px1(E19)EM-IE8°×4E2.0(E25)UHCUHCEM-UTP0.5-4Px1EM-CE14°-2C×2 E2.0(E39)EM-CE14°-2C×2 E2.0(ﾗｯｸ)PC～盤PC～盤PCPCCLEM-CE5.5°-3C(E19)(E25)CL～盤CL～ラックEM-UTP0.5-4Px1CLEM-CE5.5°-3C(E19)(E25)CL～盤CL～ラックEM-UTP0.5-4Px1CLEM-CE5.5°-3C(E19)(E25)CL～盤CL～ラックEM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3C(E25)(E19)客席照明客席照明客1客2EM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3CFR上ﾌﾛﾝﾄｻｲﾄﾞ上ﾌﾛﾝﾄｻｲﾄﾞ上(E25)EM-UTP0.5-4Px1EM-CE5.5°-3C(E19)FR上ﾌﾛﾝﾄｻｲﾄﾞ上ﾌﾛﾝﾄｻｲﾄﾞ上(ﾗｯｸ)(ﾗｯｸ)1S信EM-UTP0.5-4Px1EM-UTP0.5-4Px11S信EM-UTP0.5-4Px1EM-UTP0.5-4Px12S信3S信EM-UTP0.5-4Px12S信3S信EM-UTP0.5-4Px11SEM-CE8°-4C×21SEM-CE8°-4C×2EM-CE8°-4C×2EM-CE8°-4C×2EM-CE8°-4C×2EM-CE8°-4C×22S2S3S3S(E19)1S信～盤1S信～盤2S信～盤3S信～盤2S信～盤3S信～盤1S～盤1S～盤3S～盤3S～盤2S～盤2S～盤(E19)(E39)(E39)(E39)(E39)(E39)(E39)(E19)(E19)(E19)(E19)E2.0E2.0E2.0E2.0E2.0E2.01BC1BCEM-UTP0.5-4Px1EM-CE8°-3C×1(E19)(E25)1BC～盤1BC～盤1BC1BCEM-UTP0.5-4Px1EM-CE8°-3C×1(E19)(E25)1BC～盤1BC～盤EM-UTP0.5-4Px1EM-CE8°-3C×1(E19)(E25)EM-UTP0.5-4Px1EM-CE8°-3C×1(E19)(E25)2BC2BC2BC2BC2BC～盤2BC～盤2BC～盤2BC～盤EM-UTP0.5-4Px1EM-CE8°-3C×1(E19)(E25)EM-UTP0.5-4Px1EM-CE8°-3C×1(E19)(E25)3BC3BC3BC3BC3BC～盤3BC～盤3BC～盤3BC～盤1天L1天L2天L2天LEM-UTP0.5-4Px1EM-UTP0.5-4Px1(E19)(E19)(E25)(E25)1天L～盤1天L～盤2天L～盤2天L～盤ラックZM-800Aラック新設ZM-800Aラック新設ZM-600AEM-CE8°-2CEM-CE8°-2CE2.0E2.0D1 D1 D1R1R1R1R2R3R3R1R1R3R1R3D1 D1 D1R12BC3BC2BC2S1S1BC 1SR33BC 3S2天L1天L2S信 3S信1S信2S信 3S信1S信3SD1R2UHCR2UHC1BC2S客席女子便所男子便所前室№2前室№1ｽE階段A階段中庭ｽUPUPﾋDSDSDNUPDNDNUPDSUPUP前室№3湯沸PSPS身障者身障者身障者EPSSK便所A便所C便所B35 11 8 67 12 910H I J K L G M F4 25000 3000 2000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60001500750075007500750075001500大ホール(舞台照明設備)作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事215府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/100IV8°×60IV8°×4IV8°×8CPEV0.9-15P金属ダクト300×200名 称記号■撤去品リスト前C舞台前フロアーコンセント撤去FC上 舞台袖フロアーコンセント(上手)撤去FC下舞台袖フロアーコンセント(下手)撤去LHロアーホリゾントライト器具撤去LHCロアホリ用フロアーコンセント撤去後C舞台後フロアーコンセント撤去備 考※ 印機器を撤去とする。

ボーダーケーブル 8sq-9c 撤去ボーダーケーブル 8sq-5c 撤去負荷分岐盤(撤去)直調切替盤(撤去)パッチ盤(撤去)負荷モニター盤(撤去)R4 R3R3R42天L2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F22F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F22F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2 2F2IV8°×160IV14°×24IV5.5°×4E5.5°×4金属ダクト300×200IV8°×60IV8°×4IV8°×8CPEV0.9-15P金属ダクト300×200天板撤去(建築工事)大ホールDSD階段前室E階段ｻｻ男子便所PS女子便所身障者便所AUP DNDS映写室前室UP DNDSDS35 11 8 67 12 910H I J K L G M F4 25000 3000 2000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 600015007500750075007500750015003階 舞台照明設備 配線図(改修前)Ｓ＝1/100作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事217府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 1B 2B 3B1S 2S 3S UHFR上PINPC整流器(撤去)客1客2 客3 客4 客5 客6 客7 客8整流器(撤去)映写室操作スイッチ(撤去)PINFR下CFR下R3R5R5 R3 R4R3 R3R3 R3R3 R3R1R3 R3R3R3R3R5R3R3R3R3R3R1R3FR上C(39) IV8°×12 E5.5°(39) IV8°×12 E5.5°IV1.6×5 (25)IV5.5°×2E5.5°IV5.5°×2E5.5°(31)IV5.5°×2E5.5°IV5.5°×2E5.5°IV1.6×5(39)名 称記号■撤去品リスト1B第1ボーダーライト器具撤去2B第2ボーダーライト器具撤去3B第3ボーダーライト器具撤去1S第1サスペンションライト器具撤去2S第2サスペンションライト器具撤去3S第3サスペンションライト器具撤去UHアッパーホリゾントライト器具撤去FR上 フロントサイドライト(上手)器具撤去FR下フロントサイドライト(下手)器具撤去PINセンターピンスポットライト器具撤去PCセンターピン用コンセント撤去ボーダーケーブル 8sq-9c備 考客1客席照明 1列目器具撤去客2客席照明 2列目器具撤去客3客席照明 3列目器具撤去客4客席照明 4列目器具撤去客5客席照明 5列目器具撤去客6客席照明 6列目器具撤去客7客席照明 7列目器具撤去客8客席照明 8列目器具撤去FR上Cコンセントダクト 撤去FR下Cコンセントダクト 撤去ボーダーケーブル 5.5sq-3c 撤去ボーダーケーブル 8sq-5c 撤去撤去ボーダーケーブル 14sq-9c 撤去ボーダーケーブル 8sq-9c 撤去ボーダーケーブル 8sq-5c 撤去ジャックボックス 撤去R3R1R4R5R3R4特記※ は撤去を示す。

※撤去後の開口は塞ぐこと。

※支障となるものはすべて撤去する。

IV8°×160IV14°×24IV5.5°×4E5.5°×4金属ダクト300×200E5.5°E5.5°3FIV8°×14IV1.6×5IV5.5°×2E5.5°IV5.5°×2E5.5°4FIV8°×14IV5.5°×4E5.5°IV5.5°×4E5.5°IV8°×12IV8°×12(ダクト150×150)大ホールS=1/100(A1)4階 舞台照明設備 配線図(改修前)E階段男子便所PS女子便所身障者便所AD階段DNUPｷDNUPDN DN DNDNUPDN DN DN DNDNDNDNDNDN35 11 8 67 12 910H I J K L G M F4 25000 3000 2000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60001500750075007500750075001500作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事218府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% CL備 考名 称記号■撤去品リストCLシーリングスポットライト器具撤去ボーダーケーブル 8sq-9c 撤去接続端子箱 8P端子台付 残置R41B端接続端子箱 残置2B端3B端1S端2S端3S端UH端接続端子箱 残置接続端子箱 残置接続端子箱 残置接続端子箱 残置接続端子箱 残置接続端子箱 残置CLCコンセントダクト 撤去1天L端接続端子箱 残置接続端子箱 残置2天L端R1ボーダーケーブル 5.5sq-3c 撤去R3R1R3 R5R4ボーダーケーブル 8sq-5c 撤去ボーダーケーブル 14sq-9c 撤去R5CLC直コンセント(撤去)R3 R3 R3 R3 R3R3R3 R3 R3 R3 R3R3R3R3 R3 R3 R3 R3R1R5R5IV5.5°×2E5.5°IV5.5°×2E5.5°IV1.6×5(39)IV5.5°×2E5.5°IV5.5°×2E5.5°IV1.6×5(39)IV8°×14 (51)IV8°×14 (51)IV5.5°×4E5.5°(31)IV5.5°×4E5.5°(31)金属ダクト150×150IV8°×14IV8°×14IV1.6×5IV5.5°×2E5.5°IV5.5°×2E5.5°IV5.5°×4E5.5°IV5.5°×4E5.5°金属ダクト150×150IV14°×8 (51)IV14°×8 (51)IV14°×8 (51)IV8°×8IV8°×8IV8°×8 (39)(39)(39)1天L端 2天L端1B端3S端 1S端2B端2S端3B端UH端IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV5.5°×2 (25)(25) IV5.5°×2IV8°×8 (39)IV8°×8 (39)IV8°×160IV14°×24IV5.5°×4E5.5°×4金属ダクト300×200特記※ は撤去を示す。

※撤去後の開口は塞ぐこと。

※支障となるものはすべて撤去する。

4F大ホール作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事300府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホール舞台音響設備 特記仕様書(１)１，工事概要機器の入替によって生じる既設音響設備との調整を含むものとする。

本工事は、本設計書により構成されるもので、府中市文化センター音響設備の改修を目的とし、６．電気音響特性本電気音響設備の施工後の性能が、本設計図書の仕様を満足していることの有無を検証するために、下記の測定結果、検査結果を提出すること。

１)伝送周波数特性音響設備を通常使用状態にセットした後、ピンクノイズ信号を拡声系に入力し、フィルターを通してレベルを測定する。

測定モード：プロセニアムスピーカ、ステージスピーカ、ステージフロントスピーカ を同時に鳴動。

測定周波数：５００Ｈｚ、２ｋＨｚ下記のマイクの位置に通常使用するマイクロホンを設置し、下記の設定モードにの音圧レベルと客席代表点との音圧レベル差を測定する。

の再生が行えるものとする。

於いてフィードバックを起こし始めたレベルより－６ｄＢ下げた状態で、一時音源客席代表点に於いて、その音圧レベルが８５ｄＢとなるよう設定する。その状態で各測定点に於いて測定を行う。

測定ポイント：６箇所以上測定モード：１／３ｏｃｔリアルタイムアナライザーによる特性。

２)定常音音圧分布ピンクノイズ信号を拡声系に入力し、客席代表点に於いて、その音圧レベルが３)安全拡声利得音源にピンクノイズを使用し、測定する拡声系へ出力レベルを上げていき客席代表点に於いて、聴感上、歪なく９５ｄＢの音圧レベルを確認、測定する。

４)最大再生音圧レベル測定モード：プロセニアムスピーカ、ステージスピーカ、ステージフロントスピーカマイク位置：ステージマイク位置(演壇位置などの代表的なマイク位置)測定ポイント：６箇所以上 を同時に鳴動。

次に、信号入力フェーダーを絞り切り、客席代表点における残留雑音を測定する。

５)残留雑音測定次に、スピーカスイッチを切り、客席代表点で暗騒音を測定する。

測定は、中心周波数が６３Ｈｚ～８ｋＨｚまでの１／１ｏｃｔ帯域を測定する。

８０ｄＢ～８５ｄＢとなるように設定する。各受音点に於いて、１／１ｏｃｔ測定モード：プロセニアムスピーカ、ステージスピーカ、ステージフロントスピーカ を同時に鳴動。

測定ポイント：客席代表点測定モード：プロセニアムスピーカ、ステージスピーカ、ステージフロントスピーカ を同時に鳴動。

７．動作確認、試運転調整施設管理者立会いの上、総合的な動作確認及び試運転調整を行うこと。

舞台音響設備 機器構成／仕様拡声設備を最大再生音圧レベル設定状態とする。

各機器の接続調整後、正常動作の確認を行うこと。特に注意すべき事項は下記による。

１)音声ラインの極性２) 異常音、雑音混入３)出力メータ類の指示４)各入力、出力コネクターの接触不良の有無５)スイッチ、アッテネーター類の正常動作、クリック音等の混入以上の不良がないことを確認すること。但し、異常があった場合は直ちに修理または部品交換を行うものとする。

４， 正常動作の確認と調整撤去機器および改修により不要となる機器については、産業廃棄物マニフェスト制度に則して適正に処理すること。

５，撤去機器の廃棄６) 機器取扱説明４) 各機器の、新設(更新 含む)の取付、及び、適合配線、結線を行う。

７．完成図書、取扱説明書の提出２，一般共通事項３，施工範囲３) 既設機器改造組み替え(パッチ盤、ラック内配線、パッチ盤銘板変更含む)１) 構成表示される各機器搬入・取付・調整受け、引き渡しを行うものとする。

本設計図書に特記なき事項については、関係法規・設計及び府中市職員の指示に従い、関係各所との２) 機器接続に必要な調整室内配線施工者は、広島県内において過去１０年以内に、ホール座席数：５００席以上を１０件以上(内 座席数：１，０００席以上を２件以上 含む)の施工実績を有するものとする。

又、音響測定においては、増設席を考慮し、それに対応出来る様、測定・設定の事。

協議を充分に行った上で、製作及び施工を行い、指定期日までに工事を完了し、検査を５) 不要となる機器、配管配線の撤去既設機器を確認の機能は同等品以上とする１式８ ６ ７デジタルミキサー １ＣＤプレーヤー １ＣＤメモリーレコーダー １ダブルカセットデッキ １録音再生ファイル形式アナログ入力デジタル出力電 源消費電力質 量記録メディアチャンネル数アナログ出力デジタル入力アナログ入力アナログ出力電 源消費電力質 量使用ディスクサンプリング周波数重 量電 源入出力デジタルイコライジングシグナルディレイデジタル入出力規格ＭＩＤＩ ＩＮ／ＯＵＴ再生可能フォーマットチャンネル数出 力電 源２ 下手袖 操作卓１ ３ Ｉ／Ｏユニット １デジタル入力デジタル出力アナログ入出力周波数特性電 源消費電力４ Ｌ２スイッチ(８ポート) ２ ＬＡＮポート 〃 ポート数ＳＥＰポートコンソールポートスイッチング容量電 源 〃 ポート数２ システムＳＷパネル １ スイッチ取付パネル９ 電源制御ユニット Ａ １１０ 卓付接続パネル １式 スイッチ取付パネル１１ 接続ケーブル １式 ケーブル１２ 操作卓 本体 １式電源コンセント端子接続ＡＣ電源容量電 源 同上ＨＵＢ用ブラシパネル ２ 材質／仕上げ ５キャスター質 量材 質扉背 面キャスター質 量仕上げサンプリング周波数重 量電 源入出力デジタルイコライジングシグナルディレイデジタル入出力規格１ 音響調整卓 １式１ ２ ４デジタルミキサー １手元灯 ２無停電電源装置 １照 明電源電圧出力(定格)容量出力コンセントバッテリー停電保持時間３ モニタースピーカー ２ 型 式ユニット構成アンプ定格出力最大出力音圧レベル移動型置台 ５ 材 質(天板)材 質(本体) １ 名 称 ＳＤ、ＵＳＢ、ＣＤアンバランスＲＣＡ、バランスＸＬＲ－３－３１ＣＤ－ＤＡ、ＭＰ３、ＷＡＶＸＬＲ－３－３２、ＲＣＡＡＣ１００Ｖ～２４０Ｖ、５０／６０Ｈｚ２２Ｗスピーカー ３Ｗ ／ヘッドホン ８Ω２チャンネル(ステレオ)１チャンネル(モノラル)アンバランスＲＣＡ、バランスＸＬＲ－３－３２ＸＬＲ－３－３１、ＲＣＡＲＣＡＲＣＡＡＣ１００Ｖ、５０／６０Ｈｚ１１Ｗ１４．７ｋｇ４４．１ｋ ／４８ｋ ＨｚＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ １３５Ｗ ＧＥＱ、ＰＥＱ、Ｃ／Ｌ、ディレイ他２．５ｍｓ以下ＤａｎｔｅＤＩＮ Ｃｏｎｎｅｃｔｏｒ ５Ｐアナログ１６ＩＮ／８ＯＵＴ、ＡＥＳ／ＥＢＵ ２ＣＨＯＵＴ１２ｃｍ、ＣＤ／ＣＤ－Ｒ／ＣＤ－ＲＷオーディオＣＤ(ＣＤ－ＤＡ)、ＷＡＶ。

，ＭＰ３２チャンネル不平衡、平衡、デジタルＡＣ１００～２４０Ｖ ５０／６０Ｈｚ １１ＷＡＥＳ／ＥＢＵ ＯＵＴｘ４２０～２０ＫｈｚＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ１２０Ｗアナログ３２ＩＮ／１６ＯＵＴＰｒｉｍａｒｙ、Ｓｅｃｏｎｄａｒｙ１０００ＢＡＳＥ－Ｔ／１００ＢＡＳＥ－ＴＸ／１０ＢＡＳＥ－Ｔ８ １２０Ｇｂｉｔ／ＳＡＣ１００～２４０Ｖ ５０／６０Ｈｚ １１Ｗ１０００ＢＡＳＥ－ＳＸ、ｅｔｈｅｒＣＯＮ ｃｏｎｎｅｃｔｏｒ１鋼板製 黒色焼付塗装角型押ボタン鋼板製 黒色焼付塗装８ｃｈマルチ、ＲＪ４５、インカム、制御、パワコン両端コネクター付増設用制御出力端子×１接点外部電源制御入力端子、非常用放送設備端子×各１回路全コンセント合計最大１４．８Ａ以下ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ１１(連動×９、非連動×２)鋼板製／黒色仕上げ １Ｕφ５０双輪エラストマー巻キャスター ４個(ストッパー付 ２個)４６Ｋｇ化粧合板(天板上面－メラミン化粧板)強化ガラス カギ付(２７０度開閉化)化粧背面仕様Φ６０ツイン ５個(ストッパー付２個)６８．３Ｋｇメタリックダークグレーアナログ３２ＩＮ／１６ＯＵＴ、ＡＥＳ／ＥＢＵ ２ＣＨＯＵＴ４４．１ｋ ／４８ｋ ＨｚＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ ２００Ｗ ＧＥＱ，ＰＥＱ，Ｃ／Ｌ，ディレイ他２．５ｍｓ以下Ｄａｎｔｅ２１．８ｋｇ高輝度ＬＥＤ×４ＤＣ０Ｖ～１２Ｖ(輝度調整)６００ＶＡ／４８０Ｗ抜け止めコンセント ｘ４小型シール鉛蓄電池７分以上(４２０Ｗ負荷時)２Ｗａｙパワードスピーカー５インチＬＦｘ１、１インチＨＦｘ１４０Ｗ(ＬＦ)１０１ｄＢＳＰＬ、周波数特性：５０～４０ＫＨｚ木製メラミン化粧板ＳＰＣＣ 角パイプ メタリックファイングレー仕上げＰａｎａｓｏｎｉｃ 備 考 ＱＬ１ＳＳ－ＣＤＲ２５０Ｎ２０２ＭＫＶⅡＣＤ－５００ＢＲｉｏ３２２４－Ｄ２ＳＷＰ１－８特 型ＷＵ－Ｌ６１特 型特 型ＣＳＷ－ＢＲ１Ｕ－ＢＡＬＢ－３０ＵＱＬ５ＬＡ１ＬＵＰＳ６１０ＳＰＭＳＰ５ ＳＴＵＤＩＯＵＤ－１４００ＹＡＭＡＨＡＴＡＳＣＡＭＴＡＳＣＡＭＴＡＳＣＡＭＹＡＭＡＨＡＹＡＭＡＨＡＣＡＮＡＲＥＡＵＲＯＲＡＹＡＭＡＨＡＹＡＭＡＨＡユタカ電機ＹＡＭＡＨＡＡＵＲＯＲＡ 番号 数量 仕 様 参 考 舞台音響設備 工事概要(改修前と改修後の測定をおこない報告書を提出)作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事301府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホール舞台音響設備 特記仕様書(２) 備 考 番号 名 称 数量 仕 様 参 考 備 考 番号 名 称 数量 仕 様 参 考 備 考 番号 名 称 数量 仕 様 参 考 １式 ３ 入力パッチ架スイッチングＨＵＢ １ ポート数 ツイストペアポート：ＲＪ４５コネクタ８ポート ＰＮ２８０８０Ｋ伝送速度 １０／１００Ｍｂｐｓ 全／半二重スイッチング方式 ストアアンドフォワード電源電圧 ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ 消費電力：５．９Ｗ９音響出力マネジメントマスター １ ＪＥ－ＳＯＭＳ１ ＪＡＴＯ 機 能 出力レベルモニター、スピーカーインピーダンス測定、ＬＡＮ １系統映像出力 １系統(オプションにより２系統)電 源 ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ １５０Ｗ８１８．５インチモニターＴＶ １ 液晶パネル １８．５型ワイド ＴＮ(アンチグレア)視野角 水平：１７０度、垂直：１６０度入出力 入力：映像ｘ４、音声ｘ３／出力：音声ｘ１電 源 ＡＣ１００Ｖ ５０／６０ＨｚＦＤＷＸ１９０５Ｗラックマウント金具 鋼板製 黒色仕上げ ＡＲ－０５７入力パッチ部 １ ５ 特 型 コネクター マルチ、ＸＬＲ、ＲＪコネクターパネル 鋼板製 黒色仕上げマトリックスボックスパワーサプライ １ １ＭＢ－２ＤＡＣ－１４８Ｆ三研ＳＯＮＹ機 能拡がり角度調節(概略)：１２７度、１２０度、 １１０度、１００度、９０度、０度周波数特性 ３０～２０ＫＨｚ方 式 ２チャンネル外部電源供給方式解放端出力電源 ＤＣ４９Ｖ±１Ｖ 約１４ｍＡ(１ｃｈ)リップル電圧 ５０μＶ以下電 源 ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ ４Ｗ２ ３その他 ラックマウント金具付その他制御用ＰＣ １ ４ Ｏ Ｓ Ｗｉｎｄｏｗｓ １０ ｐｒｏ ６４ビットＣＰＵ インテル ＣＯＲＥ液 晶 １４型 Ｆｕｌｌ ＨＤメインメモリー ８ＧＢ光学式ドライブ ＢＤ、ＤＶＤ、ＣＤＬＡＮ１４ Ｉ／Ｏユニット １ Ｒｉｏ３２２４－Ｄ２ ＹＡＭＡＨＡデジタル入力デジタル出力ＡＥＳ／ＥＢＵ ＯＵＴｘ４アナログ入出力周波数特性２０～２０Ｋｈｚ電 源ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ消費電力１２０Ｗアナログ３２ＩＮ／１６ＯＵＴＰｒｉｍａｒｙ、Ｓｅｃｏｎｄａｒｙ１１ Ｌ２スイッチ(１６ポート) ２ ＳＷＰ１－１６ＭＭＦ ＹＡＭＡＨＡ ＬＡＮポートポート数 １２ＬＡＮポート／ＲＪ－４５ ポート数：４コンソールポート １スイッチング容量 ３６電 源 ＡＣ１００～２４０Ｖ ５０／６０Ｈｚ １６Ｗ１２ Ｌ２スイッチ(２８ポート) １ ＹＡＭＡＨＡ ＬＡＮポートポート数 ２４ＳＦＰ＋ポート １０ＧＢＡＳＥ－ＳＲ／１０ＧＢＡＳＥ－ＬＲ１０００ＢＡＳＥ－ＳＸ／１０００ＢＡＳＥ－ＬＸポート数 ４電 源 ＡＣ１００～２４０Ｖ ５０／６０Ｈｚ ２５．２Ｗ１ システムＳＷパネル制御部 １ 特 型 スイッチ収納箱体 アルマイト、鋼板製 黒色仕上げ角型押ボタンシステム制御部 システム電源 ＯＮ／ＯＦＦ、ブザー 発停制御１５ 開演ブザーユニット １ ＡＲ－３０００ＳＤ Ｒｏｌａｎｄ ＷＡＶ、ＭＰ３、ＳＭＦＷＡＶ、ＭＰ３、ＲＤＡＣ、ＳＭＦ最大４０００フレーズＣＦカード、ＳＤ／ＳＤＨＣメモリー・カードＡＣ １００Ｖ(５０／６０Ｈｚ)１８Ｗ(ＡＣ１００Ｖ)録音時 フォーマット再生時 フォーマットフレーズ数記録メディアＣＯＮＴＲＯＬ端子電源消費電力容量：５１２ＭＢ １枚 録音用ＣＦカード ＣＦ－５１２ Ｒｏｌａｎｄ１６ 電源制御ユニット Ａ １ ＷＵ－Ｌ６１ Ｐａｎａｓｏｎｉｃ１７ 収納架 本体全コンセント合計最大１４．８Ａ以下ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ電源コンセント端子接続ＡＣ電源容量電 源 １１(連動×９、非連動×２)１式 ４ 電力増幅器架６ デジタルマルチプロセッサー １ ＥＳＰ－８８０Ａ ＢＯＳＥ シグナルプロセッサー／ＣＰＵ ３２ビット固定小数点／浮動小数点ＤＳＰ＋ＡＲＭ、

４５６ＭＨｚ最大処理能力 ３．６ＧＩＰＳ／２．７ＧＦＬＯＰＳディレイ ４３秒アナログ入力 ８(平衡) マイク／ラインレベルアナログ出力 ８(平衡) ラインレベル周波数特性 ２０～２０ＫＨｚ電 源 ＡＣ１００～２６４Ｖ ５０／６０Ｈｚ ３５Ｗ１２ 入出力パッチ部 １ １ コネクター ＸＬＲコネクターパネル 鋼板製 黒色仕上げ特 型７ アナログ／Ｄａｎｔｅコンバーター １ ＭＬ－３２Ｄ ＴＡＳＣＡＭ フォーマット ４４．１Ｋ／４８ＫＨｚ、１６ｂｉｔ／２４ｂｉｔ８８．２Ｋ／９６ＫＨｚ、１６ｂｉｔ／２４ｂｉｔ入出力端子 Ｐｒｉｍａｒｙ／Ｓｅｃｏｎｄａｒｙ ＲＪ－４５アナログＩＮ Ｄ－Ｓｕｂ２５ＰｉｎアナログＯＵＴ Ｄ－Ｓｕｂ２５Ｐｉｎ周波数特性 ２０～２０ＫＨｚ電 源 ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ ２２Ｗ８ 入出力パッチ部 ２ １ コネクター ＸＬＲコネクターパネル 鋼板製 黒色仕上げ特 型１ パワーアンプ Ａ ５ ＰＭ８５００Ｎ ＢＯＳＥ 出力定格 ４０００Ｗ(５００Ｗｘ８ｃｈ、４Ω)周波数特性 ２０～２０ＫＨｚ内蔵スピーカＤＳＰ ２４ｂｉｔ／４８ＫＨｚアナログ入力 ８ｃｈ バランス出 力 ２ｃｈ～８ｃｈ 設定可能電 源 ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ２Ω、４Ω、８Ω、７０Ｖ、１００Ｖ インピーダンス消費電力 ８００Ｗ(１／８定格出力時)、最大１８００Ｗ周波数特性 ２０Ｈｚ～２０ｋＨｚ、４－８Ω ＋／－１ｄＢ電 源 ＡＣ１００～２４０Ｖ、５０／６０Ｈｚ消費電力 １２０ＶＡＣ ５７０Ｗ(最大)２(ＰＡ－１～５)パワーアンプ Ｂ(ＰＡ－６～９) ４ ＰＭ４５００Ｎ ＢＯＳＥ 出力定格 ２０００Ｗ(２５０Ｗｘ８ｃｈ、４Ω)周波数特性 ２０～２０ＫＨｚ内蔵スピーカＤＳＰ ２４ｂｉｔ／４８ＫＨｚアナログ入力 ４ｃｈ バランス出 力 １ｃｈ～４ｃｈ 設定可能電 源 ＡＣ１００～２４０Ｖ ５０／６０Ｈｚ２Ω、４Ω、８Ω、７０Ｖ、１００Ｖ インピーダンス消費電力 １５００Ｗ３ パワーアンプ Ｃ(ＰＡ－１０) １ Ｐ４３００＋ ＢＯＳＥ アンプ出力 ３００Ｗｘ４４～８Ω、７０／１００Ｖ インピーダンスアナログ入力 ４ｃｈ バランス ／２ｃｈ アンバランス出 力 ４ｃｈ ／２ｃｈ ＡＵＸＩＬＩＡＲＹスピーカ出力制御部(１～３) １式 ９ コネクター ＸＬＲ、スピコン、トグルスイッチパネル 鋼板製 黒色仕上げ５ ２ 音響出力マネジメントクライアント ＪＥ－Ｓ０１６ＣＬ特 型ＪＡＴＯ 概 要アンプレベル入力 １６ｃｈＥＭＧ信号入力 ＋２４Ｖ有電圧１入力制御接点入力(ＧＰＩ)８接点インピーダンス測定ＯＳＣ出力 １出力外部通信 ＬＡＮ、ＲＳ４８５(全２重)電 源 ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ ５０Ｗ前面：電源非連動×１(３Ａ以下)後面：電源非連動×２、電源連動×９電源コンセントＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ、最大容量：４０Ａ増設用制御出力端子×１接点非常用放送設備端子×１回路外部電源制御入力端子×１回路 端 子１０ 電源制御ユニット Ｂ ３ＷＵ－Ｌ６７ Ｐａｎａｓｏｎｉｃ端子部 2 特 型 １１ 外線接続用１３ 収納架 本体１式 ５ 録音再生機器卓５ ３ ４ＣＤプレーヤー １ＣＤメモリーレコーダー １ダブルカセットデッキ １ＳＳ－ＣＤＲ２５０Ｎ２０２ＭＫＶⅡＣＤ－５００ＢＴＡＳＣＡＭＴＡＳＣＡＭＴＡＳＣＡＭＳＤ、ＵＳＢ、ＣＤアンバランスＲＣＡ、バランスＸＬＲ－３－３１ＣＤ－ＤＡ、ＭＰ３、ＷＡＶＸＬＲ－３－３２、ＲＣＡＡＣ１００Ｖ～２４０Ｖ、５０／６０Ｈｚ２２Ｗスピーカー ３Ｗ ／ヘッドホン ８Ω２チャンネル(ステレオ)１チャンネル(モノラル)アンバランスＲＣＡ、バランスＸＬＲ－３－３２ＸＬＲ－３－３１、ＲＣＡ録音再生ファイル形式アナログ入力デジタル出力電 源消費電力質 量記録メディアチャンネル数アナログ出力デジタル入力ＲＣＡＲＣＡＡＣ１００Ｖ、５０／６０Ｈｚ１１Ｗアナログ入力アナログ出力電 源消費電力質 量使用ディスク １２ｃｍ、ＣＤ／ＣＤ－Ｒ／ＣＤ－ＲＷ再生可能フォーマット オーディオＣＤ(ＣＤ－ＤＡ)、ＷＡＶ。

，ＭＰ３チャンネル数 ２チャンネル出 力 不平衡、平衡、デジタル電 源 ＡＣ１００～２４０Ｖ ５０／６０Ｈｚ １１Ｗ２ 電源制御ユニット Ａ １ ＷＵ－Ｌ６１増設用制御出力端子×１接点外部電源制御入力端子、非常用放送設備端子×各１回路全コンセント合計最大１４．８Ａ以下ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ電源コンセント端子接続ＡＣ電源容量電 源 １１(連動×９、非連動×２)入出力接続パネル ６ コネクター マルチ、パワコンコネクターパネル 鋼板製 黒色仕上げ特 型機器卓 本体 ８３式 ６ プロセニアムスピーカー１ １８０°×２０°５５Ｈｚ～１８ｋＨｚ(－１０ｄＢ)８Ω１３０ｄＢ(ＬＦ) ＳＰＬ９７ｄＢ ＳＰＬ９５０Ｈｚ１２５０Ｗ３６．２ｋｇ連結金具含む２ｗａｙ フルレンジスピーカー(遠) 周波数特性許容入力 連続最大音圧(１ｍ)クロスオーバー周波数質 量取付金具ＡＭ２０／８０ ＢＯＳＥ２ ２１００°×４０°５５Ｈｚ～１８ｋＨｚ(－１０ｄＢ)８Ω１３０ｄＢ(ＬＦ) ＳＰＬ９６ｄＢ ＳＰＬ９５０Ｈｚ１２５０Ｗ３４．９ｋｇ連結金具含む２ｗａｙ フルレンジスピーカー(中／近) 周波数特性感度(１Ｗ，１ｍ) パッシブ許容入力 連続最大音圧(１ｍ)クロスオーバー周波数質 量取付金具ＡＭ４０／１００ ＢＯＳＥ３ スピーカー取付金具 １式 部 材 フライング金具類 特 型２式７ 移動スピーカー ２ ウ－ハースピーカー ＳＭＳ１１８ ＢＯＳＥ 許容入力(連続) １，２５０Ｗ ＡＥＳトランスデューサーテスト周波数特性 ３２～２５０ＫＨｚトランスデューサー １８インチ ハイエクスカーションウーファー ｘ１エンクロージャー材質 バルチックバーチ材仕上げ ２液性ポリウレタンスプレーコーティング ブラック質 量 ６１．９Ｋｇ指向特性 １００度(Ｈ)ｘ５度(Ｖ)インピーダンス ４Ω２１ ２ ＳＭ２０ ＢＯＳＥ 許容入力(連続)周波数特性 ６９～１６ＫＨｚトランスデューサー 低域：８インチウーハー ｘ２高域：コンプレッションドライバー ｘ４エンクロージャー材質 バルチックバーチ材仕上げ ２液性ポリウレタンスプレーコーティング ブラック質 量 ２９Ｋｇ指向特性 １００度(Ｈ)ｘ２０度(Ｖ)インピーダンス ８Ω(低域)／６Ω(高域)３ スピーカー設置台 １ 特 型 材 質 化粧合板 ３５ｔ仕上げ 指定材(指定色)その他 １００Φキャスター付取付金具 連結金具含む取付金具 連結金具含む４ 接続ケーブル １式 特 型 ケーブル ４Ｓ１２Ｆ－ＥＭ １０ｍアンプ用Ｄａｎｔｅインターフェースカード １０ ＢＯＳＥ ４２ｗａｙ フルレンジスピーカー同上ＨＵＢ用ブラシパネル 3 材質／仕上げ 鋼板製／黒色仕上げ １Ｕ ＣＳＷ－ＢＲ１Ｕ－Ｂ ＣＡＮＡＲＥ １３同上ＨＵＢ用ブラシパネル １ 材質／仕上げ 鋼板製／黒色仕上げ １Ｕ ＣＳＷ－ＢＲ１Ｕ－Ｂ ＣＡＮＡＲＥ １０その他 スライド棚付１ ＬＥＤライト １ ＬＥＤ長 ４００ｍｍ電源電圧 ＤＣ０Ｖ～１２Ｖ(輝度調整)ＬＷＲ／１９ＭＴユニット取付規格 ＥＩＡ １０Ｕ 特 型接続ケーブル ７ コネクタ 両端付 特 型 １ １ １端子部 2 特 型 ６ 外線接続用２連２連ＳＥＴＴＳＵ 機器収納数 ＥＩＡ ４２Ｕ／１架材 質 アルマイト製、鋼板製仕上げ 黒色仕上げＳＥＴＴＳＵ 機器収納数 ＥＩＡ ４２Ｕ／１架材 質 アルマイト製、鋼板製仕上げ 黒色仕上げＣＭＳ－２のＭＳ信号を、Ｌ－Ｒ信号に変換マトリックスボックス,パワーサプライ,設置棚Ｌｅｔｎｏｔｅ１０００,１０ＢＡＳＥ－Ｔ１００ＢＡＳＥ－ＴＸＥＩＺＯ株式会社ＥＩＺＯ株式会社温度監視,電源電圧監視,端末機器管理,EMG信号表示Ｐａｎａｓｏｎｉｃ1000BASE／100BASE／10BAEE-TX1000BASE／100BASE／10BAEE-TX1000BASE／100BASE／10BAEE-TX SWR2310-28GT５ｐｉｎ Ｍ３ネジ端子台、２５ピンD-subタイプ増設用制御出力端子×２接点外部電源制御入力端子,非常用放送設備端子×各２回路RKC-2051-63N1１６ｃｈの出力レベルモニタースピーカーインピーダンス測定PM Dante cardRCK-2051-63N1電源、ＡＣ最大電源Light WANDＰａｎａｓｏｎｉｃ公称ｲﾝﾋﾟｰﾀﾞﾝｽﾊﾟｯｼﾌﾞ(水平×垂直) カバレージ角ﾊﾟｯｼﾌﾞ感度(１Ｗ，１ｍ)(水平×垂直) カバレージ角公称インピーダンスパッシブＡＥＳトランスデューサーテスト低域：６００Ｗ／高域：１２５Ｗ舞台音響設備 機器構成／仕様作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事302府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホール舞台音響設備 特記仕様書(３)舞台音響設備 機器構成／仕様２式 ８ 固定ハネ返りスピーカー １ １１１０°×６０°６０Ｈｚ～２０ｋＨｚ(－１０ｄＢ)８Ω１２１ｄＢ ＳＰＬ９６ｄＢ ＳＰＬ３００Ｗ４５７×４５７×３８３ｍｍ ２２．０４ｋｇ含む２ｗａｙフルレンジスピーカーカバレージ角 (水平×垂直) 周波数特性最大音圧(１ｍ) パッシブ(連続)許容入力 連続寸法(Ｗ×Ｈ×Ｄ)質量取付金具ＡＭＭ１１２ BOSE １ ２ スピーカー取付金物 型 式 壁面取付型 ＢＯＳＥ９ ステージフロントスピーカー ＤＭ５ＳＥ－ＢＬＫ ＢＯＳＥ 許容入力(連続) ６０Ｗトランスタップ ７０Ｖ：３，６，１２，２５，５０Ｗ，バイパス１００Ｖ：６，１２，２５，５０Ｗ，バイパス周波数特性 ７３～１７ＫＨｚ最大音圧レベル １１３ｄＢトランスデューサー 低域：５．２５インチウーファー ｘ１高域：１インチ ネオジウムドームツィーター ｘ１公称インピーダンス ８オーム(トランスバイパス時)エンクロージャー材質 エンジニアードプラスチック仕上げ ブラック質 量 約４．３８Ｋｇその他 取付金具付４１０ ホワイエ系スピーカー周波数特性１１ 運営系スピーカー１２ コネクター盤類１ ２下手袖コネクター盤 １ 特 型上手袖コネクター盤 １ 特 型コネクター ＸＬＲ、マルチ、ＲＪ、スピコン、パワコン材 質 ＳＰＣＣ １．６ｔ仕上げ 指定色 焼付塗装コネクター ＸＬＲ、マルチ、スピコン(全てキャップ付)材 質 ＳＰＣＣ １．６ｔ仕上げ 指定色 焼付塗装３ 客席コネクターボックス １ 特 型コネクター ＸＬＲ、マルチ、

ＲＪ(全てキャップ付)材 質 ＳＰＣＣ １．６ｔ仕上げ 指定色 焼付塗装丸型コネクター(全てキャップ付)箱 体 既設再用１３ コンセント類１ 床付マイクコンセント(２連) ５ 箱 体 既設再用特 型 コネクター ＸＬＲコネクター 取付板共 更新２ 壁付マイクコンセント(１連) ４ コネクター ＸＬＲコネクター 特 型３ 壁付マイクコンセント(２連) １ コネクター ＸＬＲコネクター 特 型４ 床付スピーカコンセント(２連) ４ 箱 体 既設再用特 型 コネクター スピコン 取付板共 更新１４ エアモニターマイク装置１ ２コンデンサーマイク １ショックマウント １ＡＴＭ５７ａ３ １ 取付金具ＡＴ８４１０ａ型 式 バックエレクトレット・コンデンサー型指向特性 超指向性周波数特性 ２０～２０ＫＨｚ感 度 －４０ｄＢ(ファントム時)既設 再用 型 式 天井吊下げ型２式１５ ３点吊マイク装置 １式１ ３点吊りマイク操作パネル １ 操作ボタン 単独・連動操作・プリセットｘ５箇所端子台 外線接続端子台 ｘ１式パネル 鋼板製設 置 入力パッチ架内３点吊りマイク 操作ボックス接続盤 １ ２ コネクター 操作ボックス接続用パネル 鋼板製 黒色仕上げ設 置 下手コネクター盤内ケーブル用巻取り機 １ ２ ワイヤー用巻取り機貫通滑車 ３制御盤付吊点金具 １式可搬型操作ボックス １３ ４ ５ ６ ８ ７ マイクロホン １ ＣＭＳ－２ 三研主制御盤付巻き取り有効回転数 ２３回転総巻き取量 ２５ｍ電 源 ＡＣ１００Ｖ １００Ｗ制御盤付 副制御盤付巻き取り有効回転数 ２３回転総巻き取量 ２５ｍ電 源 ＡＣ１００Ｖ １００Ｗリミット テンションリミット付型 式 ステレオバー(マイク間距離 ２１０～］５２０ｍｍ) ｘ１、マイクケーブル(ワイヤー入り)おもり(中央≒３Ｋｇ)、(ケーブル用≒１Ｋｇ)指向特性 Ｍｉｄ：単一指向性、Ｓｉｄｅ：双指向性トランスデューサー ＤＣバイスコンデンサー周波数特性 ２０～１８ＫＨｚ感度(１ＫＨｚ標準) ２．８ｍＶ／Ｐａ電 源 ＋４８Ｖ±４Ｖ質 量 １８０ｇ操作ボタン 単独・連動操作・プリセットｘ５箇所接続ケーブル 接続ケーブル付特 型仕上げ 指定色 焼付塗装特 型１６ ワイヤレスマイク装置 １式ワイヤレス アンテナ分配器 １４ｃｈワイヤレス受信機 ２ワイヤレスアンテナ混合器 ２ ＵＡ２２１ＣＵＬＸＤ４Ｑ＝ＡＢＳＨＵＲＥＳＨＵＲＥＳＨＵＲＥ 受信チャンネル数 ４チャンネル受信周波数 ８０６～８１０ＭＨｚネットワーク アクティブアンテナ／デュアルポートイーサネット１０／１００Ｍｂｐｓ電 源 ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ ３２Ｗ受信機接続台数 最大５台周波数帯域 ４７０～９５２ＭＨｚ接続アンテナ ２台アンテナ受信信号を混合１設 置 入力パッチ架内２設 置 入力パッチ架内設 置 入力パッチ架内３ ４ ５ワイヤレスアンテナ ４ハンドヘルドマイクロホン(ＳＷ付) ６ＵＡ８アンテナブースター ４ ＵＡ８３４ ６ボディーパック型送信機 ６ ＵＬＸＤ１＝－ＪＢ同上用マイクロホン ６ ＭＸ１５０充電池 １６ ＳＢ９００Ａ充電器 ２ ＳＢＣ８００－Ｊ７ ８ ９１０ＳＨＵＲＥＳＨＵＲＥＳＨＵＲＥＳＨＵＲＥＳＨＵＲＥＳＨＵＲＥＳＨＵＲＥ充電電圧／電流 ４２Ｖ(±０．０５Ｖ)／７５０ｍＡ公称電圧／容量 ３．７Ｖ／１，３２０ｍＡｈ充電個数 最大８個(ＳＢ９００Ａ)フル充電時間 約３時間ゲイン ケ＾ブル長に応じ、６４ｄＢまたは１２ｄＢ接 続 ２台(直列接続)電 源 ＤＣ１２Ｖ(接続元の受信機又は分派右記より)波 長 １/２波長周波数特性 ３０～２０ＫＨｚ送信周波数 Ｂ帯(８０６～８１０ＭＨｚ)送信出力 １ｍＷ、１０ｍＷアンテナ形式 内蔵型ヘリカル周波数特性 ２０～２０ＫＨｚ送信周波数 Ｂ帯(８０６～８１０ＭＨｚ)送信出力 １ｍＷ、１０ｍＷアンテナ形式 １／４波長ホイップ、５０Ω指向特性 カーディオイド周波数特性 ２０～２０ＫＨｚ付属品 タイクリップ、ウィンドスクリーン、マイクポーチメインステーション １ １ ＭＳ－７０２ チャンネル電源供給２ＣＨＲＳ－７０１ ベルトパックステーション ４０台ＫＢ－７０２ スピーカーステーション １０台パネルマイク ＴＲＳジャック(ネジ込仕様)ヘッドセット ＸＬＲ４Ｍｘ１インターカム ＸＬＲ３Ｍｘ３／ｃｈ動作電圧１００－２４０ＶＡＣ ５０／６０Ｈｚ ≦６０ＶＡＣ出力電圧 ３０ＶＤＣ ±０．５Ｖ１７ インターカム装置入力パッチ架内 設 置リモートステーション １ ２ ＲＭ－７０２ チャンネル ２ＣＨパネルマイク入力 インピーダンス：≧２ＫΩ エレクトレット型ヘッドセット入力 インピーダンス：≧１ＫΩ ダイナミック型ヘッドセット出力 負荷インピーダンス：≧８Ωスピーカ出力 負荷インピーダンス：≧４Ω設 置 下手袖操作卓４ 移動型スピーカステーション６ ベルトパック７ ヘッドセット５ グースネックマイク８ 接続ケーブルＲＳ－７０２ＣＣ－３００ＧＭ－９特 型 ２１０１０ ２１０概 要 ２ｃｈ同時通話型スピーカー内蔵パネル型リモートステーションパネルマイク入力 エレクトレット型(要指定マイクロホン)ヘッドセットマイク入力ダイナミック型動作電源 ＤＣ２０～３０Ｖその他 専用収納Ｂｏｘ付概 要 ２ｃｈベルトパック型リモートステーションコネクター インターカム：ＸＬＲ６Ｍｘ１、ＸＬＲ６Ｆｘ１ヘッドセット ＸＬＲ4Ｍｘ１動作電源 ＤＣ１２Ｖ～３０Ｖ概 要 マイクブームローテートスイッチ内蔵ケーブル長 １，５５０ｍｍ片耳密閉型ヘッドセット概 要 Ｅｎｃｏｒｅパーティーライングースネックマイクロホンマイクロホン 単一指向性エレクトレットコンデンサー形 式 ケーブル：Ｌ－４Ｅ６Ｓ Ｌ＝１０ｍコネクター：ＸＬＲ６－１１Ｃ／１２Ｃ３ 壁付コンセント ＷＰ－６ ７ コネクター ＸＬＲ－６１８ 無線インターカム装置１ ベースステーション ＢＳ１０００ Ｂｅｅｔｅｃｈ設 置 入力パッチ架内２ ＰｏＥ ＨＵＢ １ ポート数 ツイストペアポート：ＲＪ４５コネクタ８ポート ＰＮ２８０８０Ｋ Ｐａｎａｓｏｎｉｃ伝送速度 １０／１００Ｍｂｐｓ 全／半二重スイッチング方式 ストアアンドフォワード電源電圧その他 ラックマウント金具付 １設 置 入力パッチ架内周波数範囲 ５１８０ＭＨｚ～５２４０ＭＨｚ(Ｗ５２５２６０ＭＨｚ～５３２０ＭＨｚ(Ｗ５３)５５００ＭＨｚ～５７００ＭＨｚ(Ｗ５６)送信機、受信機 ダイバシティー：周波数／時間変調方式：ＱＰＳＫ周波数安定度：±２ｐｐｍ周波数特性 ２００Ｈｚ～７．２ＫＨｚ通信グループ数 ５６１２８同時双方向通話数 １１(ＢＳ１０００含む)４ リピータ ４アンテナコネクタＲＢＳ８５ ＢｅｅｔｅｃｈＳＭＡコネクタ周波数範囲送信機、

受信機ベースステーションに準ずるベースステーションに準ずる電 源 ９０Ｗ(ＡＣアダプターより)ベルトパック接続数 １２８(システム全体)５ ワイヤレスベルトパック ６ ＢＰ８５０ Ｂｅｅｔｅｃｈ電 源 ＰｏＥ ＨＵＢより供給周波数範囲送信機、受信機ベースステーションに準ずるベースステーションに準ずるアンテナタイプ 内 蔵電 源 単三アルカリ電池ｘ２本６ ヘッドセット ６ ＬＭＨ－１２５Ｄ Ｂｅｅｔｅｃｈ マイクロホン 型式：ダイナミック 単一指向性インピーダンス：５６０Ω±２０％周波数特性：４００Ｈｚ～７ＫＨｚヘッドホン インピーダンス：３２Ω出力音圧レベル：９３ｄＢ±３．０ｄＢ周波数特性：２００Ｈｚ～１０ＫＨｚケーブル長 １，２００ｍｍ同上ＨＵＢ用ブラシパネル 3 材質／仕上げ 鋼板製／黒色仕上げ １Ｕ ＣＳＷ－ＢＲ１Ｕ－Ｂ ＣＡＮＡＲＥ ３共 通 コネクターは、キャップ付４８５～１９ＫＨｚ公称カバレージ １３５度 円錐許容入力 連続：３０Ｗ、ピーク：１２０Ｗ最大音圧レベル ９８ｄＢ仕上げ ホワイトＤＭ３Ｃ ＢＯＳＥ 型 式 天井埋込型１６ ＷＳ－２０１５Ａ Ｐａｎａｓｏｎｉｃ 型 式 壁掛型定格入力 １Ｗ(１０ＫΩ)出力音圧レベル ９２ｄＢ(１Ｗ／１ｍ)周波数特性 １２０～１２ＫＨｚ使用スピーカー １６ｃｍコーンスピーカー仕上げ 木箱：塩ビシート貼り、ネット：ジャージネット音量調節 ４段階トランスデューサー 低域：３．２５インチウーファーｘ１同軸マウント５ ＲＪコンセント １ コネクター ＲＪコネクター ｘ３付 特 型型 式 天井取付型 番 号 名 称 数 量 備 考 仕 様 参 考 番 号 名 称 数 量 備 考 仕 様 参 考 番 号 名 称 数 量 備 考 仕 様 参 考 公称インピーダンスパッシブ感度(１Ｗ，１ｍ)パッシブＡＭＭ１１２ Ｕ－Ｂｒａｋｅｔ高域：０．７５インチオオジウムドームツイーターｘ１ａｕｄｉｏ－ｔｅｃｈｎｉｃａａｕｄｉｏ－ｔｅｃｈｎｉｃａＵＡ８４４＋ＳＷＢ－ＪＵＬＸＤ２／ＳＭ５８＝ＡＢＣｌｅａｒ－ＣｏｍＣｌｅａｒ－ＣｏｍＣｌｅａｒ－ＣｏｍＣｌｅａｒ－Ｃｏｍ ＫＢ－７２２Ⅱ＋Ｖ－Ｂｏｘ－Ｘ６Ｃｌｅａｒ－ＣｏｍＣｌｅａｒ－ＣｏｍＣｌｅａｒ－Ｃｏｍリモートステーション接続数ペアリング可能ベルトパックＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ 消費電力：１５．２Ｗフロントパネル・コネクターリアパネル・コネクター作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事303府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホール舞台音響設備 特記仕様書(４)舞台音響設備 機器構成／仕様１９ 無線ＬＡＮ装置アクセスポイント １ １ ＬＡＮポート ２ポート(１０ＢＡＳＥ－Ｔ、１００ＢＡＳＥ－ＴＸ、 １０００ＢＡＳＥ－Ｔ)コンソールポート １ポート(ＲＪ－４５)ＵＳＢポートＷＬＸ４０２ ＹＡＭＡＨＡ１ポート(ＵＳＢ ２．０ＴｙｐｅＡ)ｉｐａｄ Ｐｒｏ Ａｐｐｌｅ 容 量 １２８ＧＢディスプレイ １２．９インチモデル Ｗｉ－Ｆｉモデル １ タブレットＰＣ ２２０ マイクロホン類１ ２ダイナミック型 Ａ３ダイナミック型 Ｂダイナミック型 Ｃ ６ ４１６ＳＭ－５８ＬＣＥＳＭ－５７ＬＣＥＳＭ－５８ＳＥＳＨＵＲＥＳＨＵＲＥＳＨＵＲＥ指向特性 カーディオイド、周波数特性：４０～１５ＫＨｚインピーダンス １５０Ω指向特性 カーディオイド、周波数特性：５０～１５ＫＨｚインピーダンス １５０Ω、スイッチ：有指向特性 カーディオイド、周波数特性：５０～１５ＫＨｚインピーダンス １５０Ω、

スイッチ：無２１ マイクロホンスタンド類１ ２ ３床上型 １０ ＳＴ２０１／２Ｂブーム型 Ａ １０ ＳＴ２１０／２Ｂ卓上型 ６ ＷＮ－ＤＳ１２０ＹＡＭＡＨＡＹＡＭＡＨＡＰａｎａｓｏｎｉｃ基本高さ ９００ｍｍ高さ調整範囲 ９００～１，６０５ｍｍホルダー部 ９．３５ｍｍφボルトナット(３／８インチ規格)仕上げ ツヤ消しブラック加工基本高さ ９００ｍｍ高さ調整範囲 ９００～１，６０５ｍｍホルダー部 ３／８インチ規格仕上げ ツヤ消しブラック加工ブーム長 ８４０ｍｍ重 量重 量３．２Ｋｇ３．２Ｋｇスタンド高さ 約２２０～約３７０ｍｍスタンド脚径 約φ１５０ｍｍスタンドネジ ＰＦ１／２ｘ１４仕上げ クロム光沢メッキ 黒色(Ｎ－１)塗装重 量 約１．１Ｋｇ２２ ケーブル類１ ２ ４マイクケーブル ＥＣ１０マイクケーブル ＥＣ２０マイクパッチケーブル ＥＣ００５形 式５０ケーブル：Ｌ－４Ｅ６Ｓ Ｌ＝１０ｍコネクター：ＸＬＲ３－１１Ｃ／１２ＣＣＡＮＡＲＥＣＡＮＡＲＥＣＡＮＡＲＥ形 式 ケーブル：Ｌ－４Ｅ６Ｓ Ｌ＝２０ｍコネクター：ＸＬＲ３－１１Ｃ／１２Ｃケーブル：Ｌ－４Ｅ６Ｓ Ｌ＝０．５ｍコネクター：ＸＬＲ３－１１Ｃ／１２Ｃ形 式２３ 小物類フェーダーボックス １ ＴＣＣ－１００ヘッドフォン ２卓カバー １椅子 ２ ＫＫＣ－９９０ＧＢトモカ電気ＳＯＮＹイトーキＱＬ１用 形 式入出力 入力：６００Ω／６００～０Ωボリューム １００ｍｍストローク１ ２３ ４形 式 密閉ダイナミック型ドライバーユニット ４０ｍｍ ドーム型インピーダンス ６３Ω再生周波数特性 ５～３０ＫＨｚコード長 ２．５ｍｍ ステレオプラグ３ マイクパッチケーブル ＥＣ００３ ３０ ＣＡＮＡＲＥ ケーブル：Ｌ－４Ｅ６Ｓ Ｌ＝０．３ｍコネクター：ＸＬＲ３－１１Ｃ／１２Ｃ形 式５ スピーカーパッチケーブル ＳＣ００５ ２０ ＣＡＮＡＲＥ ケーブル：４Ｓ６ Ｌ＝０．５ｍコネクター：ＸＬＲ４－１１Ｃ／１２Ｃ形 式１６ｃｈコネクターボックス １６Ｊ１２Ｆ１２ ２ ＣＡＮＡＲＥ１６ｃｈマルチケーブル １６Ｃ１０－Ｅ３ ＣＡＮＡＲＥ ２８ｃｈコネクターボックス ２８ｃｈマルチケーブル ２８Ｊ１２Ｎ１２ ＣＡＮＡＲＥ８Ｃ１０－Ｅ３ ＣＡＮＡＲＥコネクター ＸＬＲ３－３１(３２)－Ｆ７７ ｘ各１６ＦＫ２７－３１Ｓ(３２Ｓ)－Ｒ ｘ各１ダストキャップ付形 式 ケーブル：Ｌ－４Ｅ３－１６Ｐコネクター：ＦＫ３７－２１Ｃ(２２Ｃ)各１付ＸＬＲ３－３１(３２)－Ｆ７７ ｘ各８ＮＫ２７－３１Ｓ(３２Ｓ)－Ｒ ｘ各１ダストキャップ付ケーブル：Ｌ－４Ｅ３－８Ｐコネクター：ＮＫ３７－２１Ｃ(２２Ｃ)各１付形 式６ ７ ８ ９１０１０コネクター 番 号 名 称 数 量 備 考 仕 様 参 考 番 号 名 称 数 量 備 考 仕 様 参 考 番 号 名 称 数 量 備 考 仕 様 参 考 ＭＤＲ－ＣＤ９００ＳＴ上記の数量の2割程度の余裕を見込む５電源 １負荷により既設分電盤より電源供給を行う6回路程度作 成 年 月 日都 市 デザ イ ン 課施 設 担当訂 正特 記図 面 番号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事304府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/200大ホール１階 舞台音響設備 配線図(改修後)管理事務室2,400 2,400 1,9301,9301,4401,4403,000 2,000 4,200 1,8005,950 2,480 3,520 4,500 10,5003,600 2,4002,850 2,300 2,1008002,1002,1001,0701,0702,5007,500 7,500 9,0002,4502,5501,4001,5001,1003,750 3,750 3,750 3,750 3,500 4,0007,500 7,500 4,5003,000 7,50010,50015,000 6,000 40,5003,500客席 B階段倉 庫 風除室C階段女子便所男子便所前室№2前室№1煙突ｽﾛｰﾌﾟE階段A階段男子便所DN空調機械室中庭ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑﾎﾞｲﾗｰ室ﾊﾞｯﾃﾘｰ室自家発電気室ｽﾃｰｼﾞ楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4ﾋﾟｱﾉ庫DSDSﾎﾜｲｴ女子便所前室№3ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場身障者便所A身障者便所B身障者便所CEPSEVﾎｰﾙ植込歩道ﾗｳﾝｼﾞ第一展示室PSUPUPUPDNUPDNDNUPDSUPDSUPEPSPSEPSUPUPUP倉庫 No.2湯沸PSPSEPSB C D F H I J K L A Mﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫6,0008,000 8,000 4,500 2,0006,5002,120 1,830 2,050 2,650 3,3506,000 16,000 6,0001,500 2,700 1,800 3,500 2,500 500 5,5006,000 6,000 6,00070,5006,000 6,000123 67891011121314 4SKDW １階 平面図 Ｐ２２ ２Ｂ ＦＬ Ｒ ＧＭ ＳＭＩＸＡＭＰＩＮｍｍＳＩｍＷＩＷ Ｃ Ｃ ＣＰＡＭＳＭＭＭＣＤRJ２Ｆ客席コネクター ボックスへｍAEAEAEWIｍ上手コネクター盤よりAEＥＭ－ＡＥ１．２－２Ｃ (Ｅ１９)4E6E194E6E19４Ｅ６ＡＴ－ＥＭ(E19)４Ｅ６ＡＴ－ＥＭ(E19)UTPE19ＥＭ－ＡＥ１．２－２Ｃ (Ｅ１９)２２２２ｍ ｍｍｍｍ(既設)(既設)(既設)２(既設)(既設)ＦＦＦＦ(既設)AEAEAEAE(既設)(既設)(既設)２ ２２２Ｓ ＳＳＳ(既設)(既設)4S12×24S12×2(既設)4S12×2(既設)4S12×4Ｂ4S12E25ＷＢE254S12移動ｽﾋﾟｰｶｰＳＳＣＲＣＬWIE19UTPE19UTP4E6×24E6×24E6×44E6×44E6×2AEE19ＥＭ－CAT6-STP４Ｅ６ＡＴ－ＥＭ×２×１(既設)(既設)(既設)×３Ｌ－４Ｅ４－８ＡＴ－ＥＭﾏｲｸﾏｲｸ客席系移動ｽﾋﾟｰｶｰ４Ｅ６ＡＴ－ＥＭ×２音響調整卓電力増幅器架下手袖 操作卓入力パッチ架プロセニアムスピーカーロビー系天井スピーカー運営系壁掛スピーカー壁付マイクコンセント(２連)床付マイクコンセント(２連)エアモニターマイクワイヤレスアンテナ床付スピーカコンセント(２連)壁付インカムコンセント固定ハネ返りスピーカーステージフロントスピーカー下手袖コネクター盤上手袖コネクター盤客席コネクターボックスモニタースピーカー壁付マイクコンセント(１連)無線インカム リピーターアクセスポイント移動スピーカー録音再生機器卓ＲＪコンセント 記 号 名 称 備 考 ３点吊り ケーブル用巻取り機 主制御盤付３点吊り ワイヤー用巻取り機 副制御盤付３点吊り 貫通滑車凡 例４Ｅ６ＡＴ－ＥＭ×４４Ｅ６ＡＴ－ＥＭ4E64E6×24E6×4×２ＥＭ－５Ｃ－ＦＢＥＭ－５Ｃ－ＦＢ5C5C×2ＥＭ－ＡＥ１．２－２Ｃ×２ＥＭ－ＡＥ１．２－２ＣＥＭ－ＡＥ１．２－２Ｃ×３AEAE×2AE×34S12４Ｓ１２Ｓ－ＥＭ(Ｅ２５)UTPUTP×2ＥＭ－Ｃａｔ６－ＳＴＰ ｘ１ＥＭ－Ｃａｔ６－ＳＴＰ ｘ２(Ｅ２５)(Ｅ１９)(Ｅ２５)(Ｅ１９)(Ｅ３９)(Ｅ１９)(Ｅ２５)(Ｅ１９)(Ｅ２５)(Ｅ２５)１．図中において、特記なき配管・配線は、下記とする。

４Ｅ５ＡＴ ｘ１ (１９)４Ｅ５ＡＴ ｘ２ (１９)４Ｅ５ＡＴ ｘ４ (２５)ＩＶ ２ｘ２ (１９)５Ｃ－２Ｖ ｘ１ (１９)ＩＶ ２ｘ４ (１９)ＩＶ ３．５ ｘ４ (１９)ＣＰＥＶ ０．９－５Ｐ ｘ１ (３１)ＩＶ １．２ ｘ２ (１９)空 配 管 (１９)ｘ１空 配 管 (３１)ｘ２［４Ｅ５ＡＴ ｘ８(３１)］ｘ２系統図 参照系統図 参照 ５Ｃ－２Ｖ ｘ２(２５) ４Ｅ５ＡＴ ｘ４(２５) ＣＰＥＶ ０．９－５Ｐ ｘ１(３１)［４Ｅ５ＡＴ ｘ１６(３９)］ｘ２ ４Ｅ５ＡＴ ｘ１０(３９) ２ ｘ４(１９)［４Ｅ５ＡＴ ｘ１６(３９)］ｘ２ ＣＰＥＶ １．２－５Ｐ ｘ１(３１) ４Ｅ５ＡＴ ｘ１０(３９)３．５ ｘ１２(３９)１．２ ｘ１０(２５)ＣＰＥＶ ０．９－５Ｐ ｘ１(３１)２ｘ２(１９)３．５ ｘ１６(３９)［４Ｅ５ＡＴ ｘ１６(３９)］ｘ２ ４Ｅ５ＡＴ ｘ１０(３９) ＣＰＥＶ １．２－５Ｐ ｘ１(３１) ４Ｅ５ＡＴ ｘ１(１９) ＣＰＥＶ １．２－５Ｐ ｘ１(３１)Ｐ Ｆ Ｍ２２ ２ｍｍＥＭＡＭＳＩＩＥ音響調整卓下手袖コネクター盤上手袖コネクター盤舞台袖入出力コンセント盤客席コネクターボックス電力増幅器架入力ジャック盤出力端子盤出力ＶＵ計盤凡 例 記 号 名 称 備 考 ＭＩＸＡＭＰＶ ＵＡ Ｂ Ｃ ＤＩＪＯＴDW作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員311府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 府中市文化センター耐震改修工事Ｓ＝1/200大ホール１階 舞台音響設備 配線図(改修前)図中 配線はすべて撤去(支障となる配管も含む)作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事312府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/200大ホール２階 舞台音響設備 配線図(改修前)1,0004,500 2,0005,000 3,000 2,0002,120 3,8802,0005,950 3,050 5,00020,000 5,000 1,5002,120 3,88070,5006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0004,500 2,000 8,000 8,000 3,500 2,5006,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0004,000 2,0006,00059,000 11,5007,50040,500 6,000 15,0007,500 10,500 4,500 9,000 7,500 7,5004,000 3,500 3,750 3,750 3,750 3,7503,750 3,7501,0001,5001,600 1,9005,900 1,600 4,000 3,5007,500 7,50015,000 250 1,500廊下練習室№3練習室№2練習室№1D階段前室機械室ﾊﾟｯｹｰｼﾞ置場展示準備室第2展示室空調機械室前室調光室E階段文化人権資料室F階段庇B階段リハーサル室庇倉庫 №2ﾐｷｻｰ室ﾊﾞﾙｺﾆｰ倉庫 №1倉庫 №3庇EVEPSUPDNEPSPSEPSUP DNDSUP DNDSDSDN1 26789 10 11 12 13 14 4E1 2356789 10 11 12 13 14B C D F H I J K L A MB C D F H I J K L A M G ２階(４階天井) 平面図 2,5002,500 9,5001,5004,850 2,6507,500 7,500 7,500 7,500 7,50044,7507,250便所B多目的便所A庇C階段A階段ｴｱﾌｧﾝﾙｰﾑﾎﾜｲｴEVﾎｰﾙUPDNPSDNDSDSDNDN4,500庇ＭＭ５Ｐ１．２ｘ６(１９)－Ａ－１Ｆ上手袖 コネクター盤より－Ｓ－ＩＩＤＶ ＵＥＡＭＰＭＩＸＯＴＩＪ配線ピット空 配 管 (１９)ｘ１空 配 管 (３１)ｘ２系統図 参照系統図 参照DSD階段前室EVホールE階段F階段ELVUPDNｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄｻｲﾄﾞｽﾎﾟｯﾄ男子便所PS女子便所和室6畳和室27畳踏込踏込和室33畳前室機械室湯沸会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.3身障者便所AA階段映写室DSDSPS EPSEPSUP DNDSUP DN押入押入UP DNDS母子室センタースポット室1 2356789 10 11 12 13 141 26789 10 11 12 13 14 4B C D F H I J K L A MB C D F H I J K L A M GE3,00011,50059,0003,000 3,000 3,00070,5006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0004,500 2,000 8,000 8,00040,5009,0003,750 3,750 3,750 3,7503,750 3,750 3,7501,0001,500 7,500 7,500 7,500 7,5003,7506,0003,00015,0007,2503,000 4,5001,5007,500 7,500 7,500 7,500 7,50027525044,7507,50015,0002,500 7,5006,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001,0001,5002,5005,00020,000 5,000 3,050 5,9504,500 2,0005,000 3,000 2,0002,120 3,8802,120 3,8801,8003,5204,300 3,200 ３階 平面図 ２５ＰｍＩ ＩＡＭＩＶ １．２ ｘ２ (１９) ＣＰＥＶ ０．９－５Ｐ ｘ１ (３１)４Ｅ５ＡＴ ｘ２ (１９)５Ｃ－２Ｖ ｘ１ (１９)５Ｃ－２Ｖ ｘ１ (１９)４Ｅ５ＡＴ ｘ２ (１９)系統図 参照系統図 参照作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事313府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/200大ホール３階 舞台音響設備 配線図(改修前)図中 配線はすべて撤去(支障となる配管も含む)1,0001,5002,5005,00020,000 5,000 3,050 5,9502,120 3,8803,5204,300 3,2001,2001,30070,5006,500 16,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0008,000 8,0006,000 6,500 5,000 5,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00011,50059,0003,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,0007,50040,500 6,000 15,0007,500 9,000 7,500 7,500 1,5001,0003,750 3,750 3,750 3,7503,750 3,750 3,750 3,7507,500 7,5002101,500 44,750 15,0007,500 7,500 7,250 7,500 7,500 7,500 7,500 7,5002752502,800 3,750 3,750 4,7004,800 1,200E階段F階段ELV男子便所PS女子便所身障者便所AEVホール倉庫ﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰD階段ｷﾞｬﾗﾘｰｼｰﾘﾝｸﾞｽﾎﾟｯﾄｷｬｯﾄｳｫｰｸ ｷｬｯﾄｳｫｰｸｷｬｯﾄｳｫｰｸｽﾃｰｼﾞ中ﾎｰﾙ庇A階段DNUPDNUPDN DN DNDNUPEPSDNDN DN DN DNDNDNUP DNDNDNDN1 26789 10 11 12 13 14 41 2356789 10 11 12 13 14B C D F H I J K L A MB C D F H I J K L A M GE４階(天井内)平面図 作 成 年 月 日都市 デ ザ イ ン 課施設 担 当訂 正特 記図面 番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事314府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% Ｓ＝1/200大ホール４階 舞台音響設備 配線図(改修前)図中 配線はすべて撤去(支障となる配管も含む)Ｐ・ＢよりＰ・Ｂより５Ｐ４Ｅ４Ｅ４ＥＰ・Ｂより５ＰＰ・Ｂより５Ｃ５Ｃ３．５３．５ｘ８(３１)Ｐ・ＢよりＰ Ｐ Ｐ３Ｆ 映写室へＩ５Ｃ－２Ｖ ｘ２(２５)４Ｅ５ＡＴ ｘ５(２５)３．５ｘ１２(３９)５Ｃ－２Ｖ ｘ１ (１９)５Ｃ－２Ｖ ｘ１ (１９)５Ｃ－２Ｖ ｘ１ (１９)系統図 参照系統図 参照２ｘ２ (１９)ＣＰＥＶ ０．９－５Ｐｘ１(３１)１．２ ｘ８ (１９)３．５ ｘ１６(３９)作 成 年 月 日都 市デ ザ イ ン 課施 設担 当訂 正特 記図 面番 号工事名課長係長課員課員課長係長課員課員府中市文化センター耐震改修工事315府中市建設部図面内容・縮尺R04.03▲区 分都市デザイン課電気図A1-100%,A2-71%,A3-50% 大ホール舞台音響設備 配線系統図、

撤去機器仕様(改修前)舞台音響設備 撤去機器構成 舞台音響設備 改修前 配線系統図音響調整卓下手袖コネクター盤プロセニアムスピーカーステージフロントスピーカーモニタースピーカーロビー系天井スピーカー運営系壁掛スピーカー壁付マイクコンセント(２連)床付マイクコンセント(２連)エレベーターマイクエアモニターマイクワイヤレスアンテナ床付スピーカコンセント(２連)壁付インカムコンセント上手袖コネクター盤舞台袖入出力コンセント盤客席コネクターボックスミキサー室入出力コンセント盤電力増幅器架入力ジャック盤出力端子盤出力ＶＵ計盤母子室用壁掛スピーカー駆動部共インターホン親機電源分電盤Ｐ Ｆ Ｍ２２ ２２ ２２ ２２２ ２２２ＦＦＦＦ練習室２ 練習室１ リハーサル室 ホワイエ２映写室ＰＰＰ楽屋Ｎｏ．３楽屋Ｎｏ．２楽屋Ｎｏ．１練習室３センタースポット室 母子室調光室ＭＩＸＡ Ｍ ＰＩ ＪＭＭ配線ピットミキサー室シーリング室管理事務室楽屋Ｎｏ．４Ｅ３４Ｅ４Ｅ４Ｅ２４Ｅ４Ｅ４Ｅ４Ｅ４ＥＡＣ２００Ｖ ３ΦＡＣ１００Ｖ２０Ａコンセント３．５ｘ３(１９)８ ｘ１(３１)５Ｃ５Ｃ５Ｃ４Ｅ４Ｅ４Ｅ－Ａ－２１．２１．２ ｘ６(１９)３．５３．５３．５３．５３．５ ｘ８(２５)２ ２ ２ ２３．５３．５３．５３．５３．５ ｘ８(３１) ３．５ ｘ１２(３９)－Ｓ－５Ｐ５Ｐ５Ｐ５Ｐ５Ｐ５Ｐ５Ｐ３．５ｘ３(１９)５Ｐ－Ｅ－凡 例１Ｆ２Ｆ３Ｆ４ＦＭＩＸｍｍＥＭＡＭＳＩＡＭＰＶ Ｕｍ ｍｍ ｍｍＳ ＳＳＳｍＡＭＩ ＩＩＶ ＵＩＩＩＩ ＩＡ Ｂ Ｃ Ｄ ＥＩＪＯＴ 記 号 名 称 備 考 ＤＢＥＭＡ ＣＯ ＴＥ注記)１．図中において、特記なき配管・配線は、下記とする。

４Ｅ５ＡＴ ｘ１ (１９)４Ｅ５ＡＴ ｘ２ (１９)４Ｅ５ＡＴ ｘ４ (２５)ＩＶ ２ｘ２ (１９)５Ｃ－２Ｖ ｘ１ (１９)ＩＶ ２ｘ４ (１９)ＩＶ ３．５ ｘ４ (１９)ＣＰＥＶ ０．９－５Ｐ ｘ１ (３１)ＩＶ １．２ ｘ２ (１９)４Ｅ５ＡＴ ｘ１(１９)ＣＰＥＶ １．２－５Ｐ ｘ１(３１)［４Ｅ５ＡＴ ｘ８(３１)］ ｘ２４Ｅ５ＡＴ ｘ１６(３９)ＣＰＥＶ １．２－５Ｐ ｘ１ (３１)［４Ｅ５ＡＴｘ１６(３９)］ｘ２ ４Ｅ５ＡＴｘ２ (１９) ２ｘ４ (１９) ＣＰＥＶ １．２－１０Ｐ ｘ１ (３１)［４Ｅ５ＡＴｘ１６(３１)］ｘ２ ４Ｅ５ＡＴｘ１１(３９)４Ｅ５ＡＴ ｘ５(２５)５Ｃ－２Ｖ ｘ２(２５)－Ａ－ ５Ｃ－２Ｖ ｘ２(２５) ４Ｅ５ＡＴ ｘ４(２５) ＣＰＥＶ ０．９－５Ｐ ｘ１(３１)［４Ｅ５ＡＴ ｘ１６(３９)］ｘ２ ４Ｅ５ＡＴ ｘ１０(３９) ２ ｘ４(１９)［４Ｅ５ＡＴ ｘ１６(３９)］ｘ２ ＣＰＥＶ １．２－５Ｐ ｘ１(３１) ４Ｅ５ＡＴ ｘ１０(３９)３．５ ｘ１６(３９)１．２ ｘ２ (１９)２ ｘ２ (１９)－Ｓ－３．５ ｘ１２(３９)１．２ ｘ１０(２５)ＣＰＥＶ ０．９－５Ｐ ｘ１(３１)２ｘ２(１９)３．５ ｘ１６(３９)ＣＰＥＶ ０．９－５Ｐ ｘ１ (３１)２ ｘ２ (１９)１．２ ｘ８ (１９)３．５ ｘ１６(３９) ＣＰＥＶ ０．９－５Ｐ ｘ１ (３１)－Ｅ－［４Ｅ５ＡＴ ｘ１６(３９)］ｘ２ ４Ｅ５ＡＴ ｘ１０(３９) ＣＰＥＶ １．２－５Ｐ ｘ１(３１)ＣＰＥＶ ０．５－２０Ｐ ｘ１ (１９)空 配 管 (１９)ｘ１空 配 管 (３１)ｘ２１ 音響調整卓音響調整卓 本体 １ １ 型 式 ポータブル型 撤 去音響調整卓 置台 ２ １ 型 式 スタンド 撤 去２ 電力増幅器架電力増幅器架 本体 １ １ 型 式 自立型 撤 去モニターパネル ２ １ 型 式 マウント型 撤 去３００Ｗ電力増幅器 ３ ５ 型 式 マウント型 撤 去１８０Ｗ電力増幅器 ４ ４ 型 式 マウント型 撤 去スイッチパネル ５ １ 型 式 マウント型 撤 去エレベーターマイク 電源部 ６ １ 型 式 マウント型 撤去 再用インターホン 親機 ７ １ 型 式 マウント型 撤 去モニター増幅器 ８ １ 型 式 マウント型 撤 去出力コネクター盤 ９ １ 型 式 マウント型 撤 去入出力端子部 １０ １ 型 式 マウント型 撤 去ブランクパネル／通気パネル １１ １式 型 式 マウント型 撤 去５６０(Ｗ)ｘ１，８４４(Ｈ)ｘ４００(Ｄ)３ 出力ＶＵ計盤 １ 型 式 壁面取付型 撤 去(補修含む)４ 入力ジャック盤入力ジャック盤 本体 １ １ 型 式 自立型 本体 再用音場補正イコライザー ２ ３ 型 式 マウント型 撤 去ジャックボード ３ ３ 型 式 マウント型(１４Ｕ) 撤 去接続端子部 ５ ４ 型 式 マウント型 端子台撤去６ １ 型 式 マウント型 撤 去５２５(Ｗ)ｘ１，６００(Ｈ)ｘ４００(Ｄ)ブランクパネル／通気パネル６ 下手袖コネクター盤 １ 型 式 壁面取付型 撤去 更新ワイヤレス受信機 ４ １式 型 式 マウント型 撤 去４５０(Ｗ)ｘ５００(Ｈ)ｘ１６０(Ｄ)端子部 ２ １式 型 式 マウント型 撤 去コネクターパネル ３ １式 型 式 マウント型 撤 去１ 下手袖コネクター盤 本体５ 出力端子盤 １ 型 式 壁面取付型 撤去 再用５０５(Ｗ)ｘ７０５(Ｈ)ｘ１４０(Ｄ)端子部 ２ １式 型 式 箱内収納 撤 去１ 出力端子盤 本体７ 上手袖コネクター盤 １ 型 式 壁面取付型 撤去 更新４５０(Ｗ)ｘ５００(Ｈ)ｘ１６０(Ｄ)端子部 ２ １式 型 式 マウント型 撤 去コネクターパネル ３ １式 型 式 マウント型 撤 去１ 上手袖コネクター盤 本体８ 舞台袖 入出力コンセント盤 １ 型 式 壁面取付型 撤去 更新４００(Ｗ)ｘ５００(Ｈ)ｘ１６０(Ｄ)端子部 ２ １式 型 式 マウント型 撤 去コネクターパネル ３ １式 型 式 マウント型 撤 去１ 舞台袖 入出力コンセント盤 本体９ 客席コネクターボックス １ 型 式 壁面埋込型 撤去 表パネル更新４１０(Ｗ)ｘ２１０(Ｈ)ｘ１５０(Ｄ)表パネル ２ １式 型 式 表パネル、コネクターパネル 撤去 更新１ 客席コネクターボックス 本体１０ ミキサー室 入出力コンセント盤 １ 型 式 壁面取付型 撤去 更新４００(Ｗ)ｘ５００(Ｈ)ｘ１６０(Ｄ)端子部 ２ １式 型 式 マウント型 撤 去コネクターパネル ３ １式 型 式 マウント型 撤 去１ ミキサー室入出力コンセント盤 本体１１ プロセニアムスピーカー １ 撤 去２ 撤 去 ホーンスピーカー３ ２撤 去１ キャビネット３式４ 撤 去ネットワーク １吊り下げワイヤー類 １式型 式 ウーハースピーカーｘ１組込型 式 ホーンスピーカー(ドライバー付)ｘ２１２ ステージフロントスピーカー ４ 型 式 ボックス内取付型 撤 去１３ モニタースピーカー ２ 型 式 壁面取付型金具共撤去(補修含む) ３９４(Ｗ)ｘ６４８(Ｈ)ｘ３４３(Ｄ)１４ ロビー系スピーカー ４ 型 式 天井埋込型 撤 去(更新)１５ 運営系壁掛スピーカー １４ 型 式 壁面取付型(ＡＴＴ付) 撤 去(更新)１６ 母子室用壁掛スピーカー １ 型 式 壁面取付型(ＡＴＴ付) 撤 去(更新)３９４(Ｗ)ｘ６４８(Ｈ)ｘ３４３(Ｄ) 金具共撤去(補修含む)１７ 壁付マイクコンセント １式 型 式 壁面埋込型(２連) 撤 去(プレート共更新)１８ 床付マイクコンセント ５式 型 式 床埋込型(２連) 撤 去(プレート共更新)１９ エレベーターマイク １式 型 式 駆動部、マイク マイク撤去(更新)２０ エアモニターマイク １式 型 式 天井取付型(ステレオバー式) マイク撤去(更新)２１ ワイヤレスアンテナ ２式 型 式 天井取付型 撤 去(更新)２２ 床付スピーカコンセント ４式 型 式 床埋込型(２連) 撤 去(プレート共更新)２３ 壁付インカムコンセント １式 型 式 壁面埋込型 撤 去(プレート共更新)２４ テープレコーダー ワゴン型アンプ １式 型 式 テープレコーダー、モニターアンプ付 撤 去２５ レコードプレーヤー ワゴン型アンプ １式 型 式 レコードプレーヤー、モニターアンプ付 撤 去 番 号 名 称 数 量 仕 様 備 考

1 1 2 1 3 3 1図示によるⅠ．工事概要１．工事名称２．工事場所３．建物概要建築基準法による延べ面積(㎡)消防法施行令別表第一の区分階数４．工事種目建物別及び屋外工事種目・ 換気設備排煙設備自動制御設備衛生器具設備給水設備排水設備給湯設備消火設備ガス設備浄化槽設備※ ・５．指定部分 なし対象部分 :(改修工事の場合の部分使用 ※ あり ・ なし )・ 各階ユニット方式 ・ パッケージ方式ファンコイルユニット ・ ダクト併用方式 ・ ・ )・) ・( ・・ チリングユニット ・ 吸収冷温水機 ・ 吸収冷温水機ユニット・ 空気熱源ヒートポンプユニット ・ パッケージ形空気調和機・ １種換気 ・ ２種換気 ・ ３種換気・ 水道直結方式 ・ 高架水槽方式 ・ ポンプ直送方式 ・ 増圧給水方式・ 上水道 ・ 井水・ 鋼製ボイラー ・ 鋳鉄製ボイラー ・ 温水発生機( ・ 真空式 ・ 無圧式)・ 機械排煙( ・ 有り ・ 無し) 適用法規( ・ 基準法 ・ 消防法)・ 自動制御方式( ・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式)・ 自然流下 ・ ポンプ排水( ・ 汚物 ・ 汚水 ・ 雑排水 ・ )・ 直放流下水管( ・ 合流式 ・ 分流式) ・ 浄化槽・ 直放流下水管( ・ 合流式 ・ 分流式) ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝・ 有り( ・ 局所式 ・ 中央式) ・ 無し・ 不活性ガス消火( ・ 窒素 ・ ) ・ ハロゲン化物消火 ・ 無し・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラー ・ 泡消火・ 都市ガス 種別( MJ/Nm3) ・ 液化石油ガス・ 有り( ・ 小規模合併処理 ・ 合併処理) ・ 無し・ 連結散水装置 ・ フード等用簡易自動消火装置 ・ 粉末消火装置・ 単一ダクト方式 空気調和方式換気設備排煙設備自動制御設備給水源給水方式排水方式放流先ガス設備浄化槽設備消火設備給湯設備汚水雑排水・ 印の付いたものを適用する) (Ⅱ．工事仕様１．共通仕様(１)図面及び特記事項に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準 年版)」(以下「標準図」という)による。

(２)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適 用する。

(３)標準仕様書で「特記がなければ，」以下に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している場 合において，それらが関係法令等(条例含む)に抵触する場合は，関係法令等の遵守(１．１．１４)を 優先する。

本仕様書は，標準仕様書の一般共通事項の補足及び，追加項目をとりまとめたものである。

設計図書の優先順位は次の順序とする。

①技術的説明事項(追加説明，質問回答書を含む)②特記仕様書(図面記載のものを含む) ③設計図面(標準図を含む)官公署その他への手続きは，受注者が遅滞なく行い，これに要する費用は，すべて受注者の負担とする。また関係法令に基づく官公署その他関係機関の検査において，その検査に必要な資機材及び労務を提供し，これに直接要する費用を受注者が負担する。

建築，電気その他別契約の関係工事について，工程及び，取合部分の施工に関し，常に緊密に連絡し，工事の円滑な進捗を図るものとする。

別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ，各現場代理人捺印のうえ提出する。

当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者に移譲するものとする。

工事の着手に先立ち，現場の体制･組織，仮設計画，安全衛生管理，緊急時の連絡，災害予防その他の現場運営に必要な計画を定めた「総合施工計画書」を作成し提出する。

また各種別の工事の施工にあたっては「工種別施工計画書」を作成する。

234123取扱優先順位官公署その他への手続き等別契約の関係工事との協調工程表施工図等施工計画書衛 生 設 備1・ 空気調和設備工 事 種 別６．設備概要(改修工事の場合は既存の概要を示す。)主要熱源機器冷 暖 房 設 備 提 出 書 類 等 総 則 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・空気調和(備 考 構 造 建物名称屋外改設一式との取合いを調整したものを提出する。

仕様書(機械設備工事編)(平成３１年版)」(ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書 (機械設備工事編)(以下「標準仕様書」という)及び「公共建築工事標準図(機械設備工事編)(平成３１府中市文化センター耐震改修工事A棟 (展示棟)A棟改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式改設一式あり(工期 : ～ 令和 年 月 日)B棟 (ホール棟)B棟4 4広島県府中市府川町703,294.483,892.701項(ロ)1項(イ)SRC+RCSRC+RC④標準仕様書(平成３１年版)

２．特記仕様１)区分は●を,項目は番号に 印の付いたものを適用する。

２)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。

ただし, ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の場合は両方を適用する。

区分 項 目 特 記 事 項電子納品 電子成果品を「営繕工事電子納品要領(以下，要領という)に基づき作成する。

(４)保全に関する資料(協議) (５)発生材関係資料(協議) ※電子納品対象データは同要領に基づくが，変更がある場合は監督員との協議で決定する。

(１)工事管理ファイル (２)完成図・施工図 (３)完成写真工事中情報共有システム(１)本工事は，受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより，業 務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお，運用にあたっては 「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づき実施すること。

(２)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html(３)監督員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下(４)受注者は，監督員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握，利用 ければならない。

払うものとする。

「サービス提供者」という。)との契約は，受注者が行い，利用料を支 にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合，協力しな. 2

品質等材料・機材の 本工事に使用する材料・機材等は，設計図書に定める品質及び性能の他，通常有すべき品質及び性能を有するものとする。また，国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づき策定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については，他の特記事項及び図面表記の範囲内で，環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする。

※ 設けない ・ 設ける( 号) ㎡程度本工事に必要な工事用電力，水などの費用は受注者の負担とする。

監督員事務所工事用電力その他官公庁への諸手続きなどの費用は受注者の負担とする。

工事現場の表示 現場の見やすい位置に監督員が指示する次の表示板を設置する。

※ 工事名等の表示板(900mm×600mm)・ 工事概要等の説明看板(900mm×600mm). .

5 6工事用仮設物 構内に作ることが ・ 出来る ・ 出来ない交通誘導員説明板等 ・ 説明書(監督員と協議の上，設備機器類及び一連の装置等の取扱要領を 記載した説明書等を作成する。)・ 説明板(監督員と協議の上，設備機器類及び一連の装置等の系統図， 取扱要領を記載した説明板を作成する。)技能士の適用・ 熱絶縁施工(保温工事) ・ 建築板金施工(ダクトの製作及び取付)・ 配管施工(配管工事) ・ 冷凍,空気調和機器施工(冷凍空調機の据付)(１)埋戻し土は ・ 山砂の類※ 根切り土の中の良質土(ヒュ－ム管以外の管の周囲は山砂の類)(２)建設発生土は ・ 場内指示の場所に敷き均し ・ 場内指示の場所に堆積 ※ 場外指示の場所に処分 ・ 場外搬出適切処理土工事7 8. . . .

● 一 般 共 通 事 項 作業期間,交通誘導員を (人／日)配置すること。

1 3 4 91011機器等の搬出入 2工事実績情報サービス(CORINS) に基づき，受注，変更，竣工，訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し，監督員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し，登録機関発行の「登録内容確認書」を監督員に提出しなければならない。

完全に復元するものとする。

工事完成引渡後，施工または機器，材料の不備による故障は，約款第４１条(かし担保)により１年間受注者の負担で完全に補修するものとする。

工事完了後も予め監督員の指示した日時までは受注者で管理し，各種公課に対する料金及び各種の被害(火災，盗難，破損等)は一切受注者の負担とする。

本工事の施工に際して，資材を購入する場合は，極力広島県内に主たる営業所機器の構造及び取扱い方法ならびに管理上の要点を管理者側に十分説明する。

標準仕様書の機材の検査に伴う試験に該当する機器については調査とあわせて，あらかじめ購入先の名称・所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする。

を有する業者に発注するものとする。また主要資材を購入しようとするときは，地上物件，地中埋設物等で本工事に起因して損傷した場合は，速やかに補修し，受注者は受注時又は変更時において請負金額が５００万円以上の工事について，4.工程報告工事実績情報の登録工事後1完成引渡しまでの管理122主要資材購入先名簿の提出機器の取扱い等11.完成時の提出書類等記 録 機器 及 び材 料 補 償 管理5工事中約款第１１条に規定する工事履行報告書は，建設課で示す様式「工事履行報告書」で，工程写真，状況写真を添付して月１回提出する。

.発生材の処理及び産業廃棄物の処理引渡しを要するもの ※ 無し ・ 有り( ・ 機器類 ・ 配管類 )再生資源の利用を図るもの ※ 無し ・ 有り ()(１)本工事で発生した建設廃棄物は，広島県(環境県民局)及び保健所設置(２)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は，前記 政令市等(広島市，呉市，福山市)が，廃棄物処理法に基づき許可した 適切な施設(許可対象とならない中間処理施設にあっては，廃棄物処理 法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること。ただし，建 用途に応じて適切に処理するものとする。(原則，県内処分) 設廃棄物が，破砕等(選別を含む)により，有用物となった場合，その(３)本工事で発生する建設廃棄物のうち，広島県内の最終処分場に搬入する変更しない。

従って，正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は 入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。

(１)に揚げる施設のうち受入れ条件が合うものの中から，運搬費と受 建設廃棄物については，広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので，適見込んでいる。

正に処理すること。なお本工事では，広島県産業廃棄物埋立税相当額を下記項目の総合調整を行い測定表を監督員に提出する。( 部) ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 騒音の測定 ・ 振動の測定 ・ 室内の気流及び塵埃の測定 ・ 浄化槽の放流水水質 ・ 飲料水の水質の測定測定箇所等は監督員との協議による。

総合調整機器類は，図示する形状及び配管等の取りだし位置により，特定製造者の特定の製品を指示，限定しない。

図形表示(１)機器類の能力，容量等は原則として表示された値以上とする。

(２)電動機出力，燃料消費量，圧力損失等は，原則として表示された値以下 とする。

( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円・ ( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円・ 下水道等接続負担金 ( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円・ 給水引込負担金 (加入金及び納付金等を含む) １．５．１の表４．１．１による。

材料で構成されたものとし，電線及びＥＭケーブルは標準仕様書第４編(１)ＥＭケーブルで規格等の記載のないものは，ハロゲン及び鉛を含まない電気容量及び機器の能力等表示負担金等(消費税抜き)電線・電線管(２)電線の色別は、原則として標準仕様書(電気設備工事編)(平成２８年版) による。

(３)合成樹脂製可撓管を使用する場合は、ＰＦ1重管とする。

(４)ケーブルの接続は湿気の無い盤内端子渡しとし、湿気の有る槽内での接 続は基本として行わない。

塗装 めっき仕上げ面 亜鉛めっきされたもので，常時隠ぺいされる部分 ティング等を施したもので，常時隠ぺいされる部分 特殊な意匠的※ 標準仕様書を適用するほか，下記の部分を除き原則塗装を行う。

埋設されるもの(ただし，防食塗装部分を除く) 亜鉛めっき以外の 亜鉛めっきされた金属電線管，鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー 表面仕上げ処理を施した面 アルミニウム，ステンレス，銅，溶融 アルミニウム－亜鉛鉄板，合成樹脂製等，特に塗装の必要を認められ ない面 カラー亜鉛鉄板面・ 下記の設備室等の亜鉛メッキを施した配管，ダクト及び支持金物、ダクト除く) (・ 機械室 ・ 電気室 ・ 倉庫,書庫 ・ ＰＳ,ＤＳ)標準仕様書によるほか下記を適用する。保温. . . . .

(１)暖房熱源機器室内の配管の保温材で，ポリスチレンフォ－ム保温材とあ する。

(３)屋内露出( ・ 機械室 ・ 書庫 ・ 倉庫 ・ 管廊 ) るものは同じ施工種別のロックウ－ルまたはグラスウ－ル保温材を使用 構成部材の塗装は行わない。(配管ネジ接合部，鋼材類等の錆止め塗装を● 一 般 共 通 事 項12131415161718191(２)屋内露出の合成樹脂製カバーは(※カバー１ ・カバー２)とする。

の配管，ダクトの保温は「屋内露出(一般居室、廊下)仕上げ」に読替える。

(４)断熱材被覆銅管による冷媒管の保温外装は 屋外露出 ・ ステンレス鋼板巻き(冷媒管に断熱材被覆銅管使用する ・ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製)(５)共同溝の保温種別 ・ ・ (７)厨房用(レンジフード含む)排気ダクトの断熱(隠蔽部)※ Ｉ(イ)Ⅸ 又は ｈ(イ)Ⅸ ・ 行わない標準図 施工３による。

・ポリテトラフルオロエチレン樹脂製※ ベロ－ズ形 ・ スリ－ブ形(１)ステンレス管に使用するバルブは５０Ａ以下は青銅製，６５Ａ以上はステ ンレス製を使用する。

(２)給水、給湯に使用するバルブ、水栓類は鉛レスの鉛水質基準適合品を 使用する。

標準仕様書によるほか図示の箇所に設ける。

舗装部分は ※ 鉄製 ・ コンクリ－ト製屋外配管の埋戻し時は埋設表示テ－プを布設する。

絶縁継手防振継手はつり工事伸縮継手弁 類埋設表示202122232425 . . . . .

屋内露出 ・ 保温化粧ケース(※ 耐候処方樹脂製 ・ ) ・ 合成樹脂製カバー (※カバー１ ・カバー２) ・ ・ 保温化粧ケース( ・ 耐候処方樹脂製 ・ アルミ合金製 ※ 合成ゴム製(球形) ・ ベロ－ズ製(ステンレス) 工事の施工に伴い既成部分を汚染または損傷した場合は，既成にならい補修する。

固定金具補修など支持金物，2627. . (１)ポンプ及び屋外設置機器のアンカーボルト，ナットはステンレス製(SUS304)又は、溶融亜鉛めっき仕上げとする。

とし、屋外の配管，ダクトに使用する支持金物等はステンレス製(SUS304)溶融亜鉛めっきは( ※ 2種35 ・ 2種50)カッターによる。

既存のコンクリート床，壁等の配管貫通部の穴開けは，原則としてダイヤモンド時は整形用としてグラスウールを使用する。)(２)ピット内に使用する支持金物等はステンレス製(SUS304)とする。

・ 下記による ・ 「工事区分表」による渦巻きポンプの機器表に特記無き電動機の極数は，４極以上とする。

標準仕様書第２編第２章第２節による。

● 一 般 共 通 事 項( ・ 給水 ・ ガス ・ 油)配管の変位吸収は標準図 施工４，５とし設置場所は図示による。

コア内蔵型を使用する。

(２)壁，天井のボ－ド墨出し※ 本工事 ・ 別途工事(３) 〃切込み ・ 本工事 ※ 別途工事(５)機器類のコンクリ－ト基礎 (６)アンカ－ボルト※ 本工事 ・ 別途工事(７)オイルサ－ビスタンク防油堤 ※ 本工事 ・ 別途工事(８)外壁取付ガラリ・ 本工事 ※ 別途工事(９)機器付属の制御盤及び操作盤以降の配線は※ 本工事 ・ 別途工事(10)別途盤類への渡り配線の接続は ・ 本工事 ※ 別途工事(11)パッケ－ジ空調機の連絡配管，配線(ア－ス線共)(12)温水器，湯沸器，その他器具のア－ス線(連絡配線)(13)自動制御の電線管は ・ 本工事 ※ 別途工事(14)自動制御の電線の配線は・ 本工事 ※ 別途工事(15)自動制御盤と自動制御機器との配線の接続は(18)屋内，屋外雨水管 ・ 本工事 ※ 別途工事設備機器の固定は次によるほか，「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。

(１) 機器の据付け及び取付け地下及び1階上層階屋上及び塔屋中間階防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器2.02.02.01.51.51.51.01.01.51.52.01.01.51.51.00.61.01.01.52.01.51.01.51.00.61.01.01.01.51.00.61.00.60.40.60.6設置場所 機器種別設計用標準水平震度重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 建の場合は上層3階，13階建以上の場合は上層4階とする。

重要機器は次のものを示す。

・給水機器( ) ・排水機器( ) ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災機器 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器(２) 設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の1／2とする。

・ ガス配管 ・冷却水配管 ・ 非破壊検査の適用 ※ 無し ・ 有り(・放射線透過検査 ・浸透探傷検査又は磁粉探傷検査)抜取り率は ・ 標準仕様書による ・ ％撤去する配管，ダクトの保温は取外す。

呼径60Ｓｕ以下の継手は，ＳＡＳ322による拡管式とする。

排水用塩ビライニング鋼管の土中埋設部は防食処理を行う。

( )書きの室名は天井無しを示し，その他は天井ありを示す。

当該工事に使用する砂については，原則として海砂(県外産含む)を使用し現場説明書による。

・ 施工に先立ち，改修工事関連部分(施工部位により既存性能を損なうおそれ のある部分)の事前確認を行い監督職員に報告書を提出する。

はつり工事及び穿孔作業を行う場合は，事前に非破壊検査を行い，監督職員に報告する。探査方法は電磁誘導式を原則とする。

放射線透過検査等による埋設物の調査を実施する場合，範囲は監督職員の指示により，検査費は別途とする。

する。(但し舗装等の仕上げ部分は除く。)(施工の際は鉄筋又は， 金網で補強を入れること。)・ 水栓は節水コマ付きを採用する。

・ 水栓ハンドルは極力レバ－式を採用する。

本工事の施工に当たり，東洋ゴム化工品(株)又はニッタ化工品(株)で製造された製品や材料を用いる場合には，使用するまでに第三者機関による品質を証明する書類を提出すること。

製造検査.耐震措置・ 小口径桝，弁ボックス，散水栓ボックス等はコンクリ－ト巻げ仕上げとポンプの電動機配管附属品溶接配管の検査撤去工事鋼管類の防食処置天井仕上区分砂の取扱足場施工条件施工調査非破壊検査その他防振ゴム等の 屋上設置のもの ・ 本工事 ・ 別途工事 屋内設置のもの ※ 本工事 ・ 別途工事 屋外設置のもの ・ 本工事 ・ 別途工事 ※ 本工事 ・ 別途工事 ※ 本工事 ・ 別途工事 ・ 本工事 ※ 別途工事2829303132333435363738394041424344. . . . . . . . . . . . . . . . . 45・ 特定の施設 ・ 一般の施設(16)機器と附属の操作スイッチの渡り配管は ・ 本工事 ※ 別途工事(17) 〃配線は ※ 本工事 ・ 別途工事ステンレス鋼管の接合方法管端防食継手配管の建物導入部他工事との取合い(１)鉄筋コンクリート部の貫通箇所及び開口部の補強，その他壁・天井のボード切込み箇所の下地の補強は・ 本工事 ※ 別途工事上層階とは2～6階建の場合は最上階，7～9階建の場合は上層2階，10～12階中間階とは地階，1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

設計用水平地震力は，機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽に本工事で設置する。・ 内部足場( ・ Ｅ種 ・ Ｆ種 ・ Ｇ種) ・ 外部足場( ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｆ種)(４)コンクリート壁，床及び梁等における設備機器，ダクト，配管等の箱 入れ及び貫通ｽﾘｰﾌﾞは ※ 本工事 ・ 別途工事す設計用標準水平震度を乗じたものとする。

あっては有効質量)に、地域係数 ※1.0 ・ 0.9 ・ 0.8 とし、次に示ないこと。ただし，この取扱により難い場合は，別途，監督員と協議すること。

S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% N.S 機械設備工事特記仕様書 (1)機械設備図9701約款第３条に規定する。工程表は建設部で示す様式により，別契約の関係工事(2) 完成図書 (A4版)(3) 諸官庁届出書類一覧表 (諸官庁届出書類(正)許可証(正)共)(4) 完成図面・施工図面二折製本 (A3版)(5) 縮小完成図面・施工図面二折製本 (A4版)(6) 工事記録写真 A4版 (工事記録写真カラ－サ－ビス版)(完成写真カラ－サ－ビス版)(1) 工事竣工図書引渡し書 (A4版)(7) 運転操作説明書・取扱説明書を簡易にまとめたもの (A4版製本)(8) 工事監理図書 (A4版)(9) 電子成果品 (電子納品)(10) 建物基本情報及び型式台帳 (監督員が指定する様式で作成)(11) その他監督員が必要と指示したもの部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 ビス版)にまとめて提出する。

工事の進行に伴い主要工程の写真(カラ－サ－ビス版)(１)工程写真(２)工事記録写真 地中，コンクリ－トその他建設中に埋設又は隠蔽され，完成後外部から 検査又は確認することが困難な部分，各種試験状況，その他監督員の指 示する箇所は写真(カラ－サ－ビス版)にまとめて提出する。

(３)竣工写真 主要機器の取付箇所，その他監督員の指示する箇所は写真(カラ－サ－工事に関する写真 2部(６)全熱交換器用の 給気ダクト( ・ 外気側 ・ 室内側)は保温 (25mm厚)する。

(25mm厚)する。

排気ダクト( ・ 外気側 ・ 室内側)は保温特別管理産業廃棄物 ※ 無し ・ 有り ()府中市文化センター耐震改修工事.

場合は両方を適用する。

２)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の ２)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の ２)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の ２)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の ２)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の ２)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の ２)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の注 １)区分は，●を，項目は，番号に○印の付いたものを適用する。

都市ガスはガス供給事業者の供給約款による。

ビニ－ル被覆支持金物，又は配管クランプ部を電食防止テ－プ巻き ・ 流量検知式(切替形又は圧力監視形) ・ 圧力検知式警報器から制御器，遮断弁(又はマイコンメーター端子)までの電線管は ・ 別途電気工事 ・ 本工事 ※ 要(取付位置は図示による。外部出力端子 ・ 不要 ・ 要) ・ 不要 施工方法は標準図(施工７３)の ・ (ａ) ・ (ｂ)自動切替式で施工方法は標準図(施工７２)の ・ (ａ) ・ (ｂ) ・ (ｃ)(３)子メ－タ－の計量方式は ※ 直読 ・ 遠隔表示(２)子メ－タ－は ※ 買取り ・ ガス事業者より借用(１)親メ－タ－は ・ ガス事業者より借用 ・ 買取 ・ １０Ｋｇ ・ ２０Ｋｇ ・ ５０Ｋｇ 本 ※ 借用 ・ 買取※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管(ＪＩＳ－Ｋ６７７４)※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管(ＪＩＳ－Ｋ６７７４)※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ (４)屋外土中配管(３)土間配管(２)一般配管(ピット内)(１)一般配管用２．グリ－ス阻集器(４)屋外排水管(３)通気管(第1桝まで含む)(２)屋内雑排水管(第1桝まで含む)(１)屋内汚水管使用区分は図示による※重複して適用の場合の使用区分は図示による※重複して適用の場合の(２)台所流し用の水栓は泡沫式とする。

(１)屋外の水栓は ・ キ－式ハンドル ・ 一般水栓 ※ 合成樹脂製 ・ 人造石とぎ出し製 ・ アルミニウム合金製 ・ 共通仕様書による(附属品を含む) ・ 水道事業者指定品鋼板製，ステンレス製タンクの保温 ・ 施工する ・ 施工しない(３)給水引込み部の ・ 止水栓 ・ 弁桝 は水道事業者の指定品とする。

(２)高置タンク以降の配管に使用するものは，ＪＩＳ又はＪＶ(５Ｋ)とする。ただし，特記部分は(１０Ｋ)とする。

(１)公営水道に直結する配管に使用するものは，ＪＩＳ又はＪＶ(１０Ｋ)とする。

遊離炭酸，塩素イオン，シリカ，蒸発残留物 電気伝導率，Ｍアルカリ度，カルシュウムイオン，マグネシュウムイオン，全硬度，重炭酸イオン(８)ステンレス鋼管を使用する場合は下記の水質の確認を行う。

(７)特記なき給水管の最小口径は２０Ａとする。

(６)ゴム輪接合の場合，直管以外の継手部には離脱防止金具付とする。

(４)ビニル管の接合方法 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合(３)屋外土中用 (２)土間配管用 (１)一般配管用 (２)子メ－タ－用 ※ 標準図(機材５７) ・ 水道事業者の指定品(１)親メ－タ－用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材５７)(２)子メ－タ－ ※ 買取り ・ 借用※ 標準図(施工６２) ・ 標準図(施工６３) 処理陶製注意板は ・ 取付ける( ・ 自動洗浄小便器は除く) ・ 取付けない※ 個別感知方式 (電源供給方式 ※ ＡＣ１００Ｖ ・ 乾電池 ・流水発電形)工事範囲は，電気一次側配管配線を除きすべて本工事とする。

電源供給方式 ※ ＡＣ１００Ｖ ・ 乾電池 ・流水発電形標準図(施工６６(ｂ))の ※ (2) ・ (1) ・ 耐火被覆 ・ 標準図(施工６６(ａ))を施工する。 ・ 施工しない ※ 工場製作品( ※ ＳＵＳ製 ・ 鋳鉄製 ・ ＦＲＰ製) ・ 現場施工品・ ・ 下水道用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＳ－ＶＵ)・ 排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(ＲＥＰ－ＶＵ)・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(ＨＩＶＰ)・ コンクリ－ト管(外圧１種Ｂ形)※ 硬質塩化ビニル管(ＶＵ) ・ 硬質塩化ビニル管(ＶＰ) ・ ・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ)・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 排水用塩ビライニング鋼管※ 硬質塩化ビニル管(ＶＰ) ・ 耐火ニ層硬質塩化ビニル管(ＶＰ)・ ・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ)・ コ－ティング鋼管( ・ ノンタ－ルエポキシ ・ 塩化ビニル)・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 鉛管 ・ 排水用塩ビライニング鋼管※ 硬質塩化ビニル管(ＶＰ) ・ 耐火ニ層硬質塩化ビニル管(ＶＰ)・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ)・ ・ コ－ティング鋼管( ・ ノンタ－ルエポキシ ・ 塩化ビニル)・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 鉛管※ 硬質塩化ビニル管(ＶＰ) ・ 耐火ニ層硬質塩化ビニル管(ＶＰ)・ ・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６)・ 水道用ポリエチレン二層管(50A以下) ・ 水道用ポリエチレン管(75～150A)・ ポリ粉体鋼管(ＳＧＰ－ＰＤ)(ＳＧＰ－ＦＰＤ)・ 塩ビライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＤ)(ＳＧＰ－ＦＶＤ)※ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(ＨＩＶＰ)・ ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(ＨＩＶＰ)・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６)・ ポリ粉体鋼管(ＳＧＰ－ＰＤ)(ＳＧＰ－ＦＰＤ)※ 塩ビライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＤ)(ＳＧＰ－ＦＶＤ)・ ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(ＨＩＶＰ)・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６)・ ポリ粉体鋼管(ＳＧＰ－ＰＡ)(ＳＧＰ－ＦＰＡ)※ 塩ビライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＢ)(ＳＧＰ－ＦＶＢ) マンホール特 記 事 項 区分 項 目大便器・小便器小便器用洗浄水節水自動水栓和風大便器の耐火衛生器具と排水管接続量水器量水器桝配管材料弁類保温定水位調整弁水栓柱水栓ＦＲＰ製タンクの配管材料配管材料液化石油ガス容器ガスメ－タ－容器廻りの配管容器転倒防止ガス漏れ警報器漏洩検知装置配管支持金物その他12 3 4. .

装置衛生設備(１)親メ－タ－ ※ 借用 ・ 買取り(５)ポリエチレン管の接合方法 ５０Ａ以下 ・融着継手 ・ 金属製継手 ７５Ａ以上融着継手ＦＲＰ製及びステンレス製水槽(保温形)は，マンホ－ルも保温形とする。

● 衛 生 器 具 設 備 ● 給 水 設 備 ● 排 水 設 備 ● ガ ス 設 備. 4 ※ 保温付き被覆銅管 ・ 銅管 ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ ステンレス鋼管 方式 起動方式竣工後６ケ月間流入，放流のＳＳ，ＢＯＤ，ＰＨ，透し度，大腸菌個数等を(※報告する。・報告しない。)・ 脱窒ろ床接触ばっ気方式 ・ 分離接触ばっ気方式 )性能責任施工とする。

３ケ月分相当を納入する。

※ 根切土の中の良質土(ＦＲＰ槽周囲は山砂の類) ・ 購入土 ・) ・ 合併処理( ・ 接触ばっ気方式 ・ 長時間ばっ気方式 ・ 回転板接触方式ＢＯＤ ・ ６０ ・ ３０ ・ ２０ ・ １０ ｍｇ／㍑ 以下・ｍｇ／㍑ 以下処理対象人員人 処理水量ｍ３／ｄ 流入ＢＯＤ濃度ｍｇ／㍑ ※ ユニット形 ・ 現場施工形 ・ 小規模合併処理( ※ 担体流動方式 ・ 嫌気ろ床接触ばっ気方式 ※ 手動 ・ 自動，手動切替式 ※ 手動 ・ 自動，手動切替式(２)ハロゲン化物ガス ※ ＦＫ－５－１－１２ ・ ＨＦＣ－２２７ｅａ ・ ＨＦＣ－２３(１)不活性ガス ・ ＩＧ－５４１ ・ ＩＧ－５５ ・ 窒素※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製等(機器表による) ・ 屋内消火栓箱 ・ 易操作性１号消火栓箱 ・ 屋内２号消火栓箱 ・ 広範囲型２号消火栓箱 ・ 連結散水※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ・ 連結送水※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ・ スプリンクラ－ ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ・ 屋内消火栓 ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲)(３)消火配管の保温は次による。

(２)充水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する(１)呼水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ※ １０Ｋ ・ １６Ｋ 湯沸器の給排気筒の隠ぺい箇所は保温を行う。 ｈ(イ)Ⅸ ※ ＪＩＳ又はＪＶ(５Ｋ)とする。ただし，水道直結部分及び特記部分は(１０Ｋ)とする。

※ 湯沸器，給湯器廻りの付属配管等は製造業者標準品とする。

種類 ホース格納庫○ 浄 化 槽 設 備配管材料保温弁類消火栓弁の耐圧配管材料保温屋内消火栓箱屋外消火栓箱，新ガス系消火剤の新ガス系消火の起動ニ酸化炭素消火の処理種別及び方式形式処理能力放流水水質埋戻し土消毒薬その他12 3 1 2. . . . . . 3 8 7 6 7 6 5 4 3 2 1 5. . . . . . . . . . .

設計用温湿度条件 . . . . . . . . . . . . . . . . 16 ダンパー1514131211109 8 7 6 5 4 3 2 1冷水・温水・冷温水管ドレン管冷却水管空調用給水管蒸気給気管蒸気還水管油・油用通気管● 空 気 調 和 設 備冷媒管弁類(単位ｍｍ) ０．８以上 １．２以上 １．０以上 ０．６以上 亜 鉛 鉄 板 ステンレス鋼板 ０．５以上 ０．６以上 ０．８以上 ０．８以上 １，８００を越えるもの１，２００を越え１，８００以下４５０を越え１，２００以下４５０以下 ダクトの長辺 円形ダクトの場合(単位ｍｍ) １．０以上 ０．８以上 ０．６以上 ０．６以上 亜 鉛 鉄 板 ステンレス鋼板 ０．５以上 ０．５以上 ０．６以上 ０．８以上 １，０００を越え１，２５０以下７５０を越え１，０００以下３００を越え７５０以下３００以下 円形ダクトの寸法 矩形ダクトの場合 ( 厨房用ダクトはアングルフランジ工法とする。) ※ コ－ナ－ボルト工法( ・ 共板工法 ・ ｽﾗｲﾄﾞｵﾝﾌﾗﾝｼﾞ工法)17.風量測定口天井吊り形ファンコイルユニット及び全熱交換形換気扇吹出口・吸込口ダクトファンコイルユニット膨張・空気抜管40 ％温度(DB) (RH)温度(DB)湿度(RH)0.1 ℃夏期冬期空気調和設備区分 項目 特 記 事 項 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ※ 硬質塩化ビニル管(ＶＰ) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(ＲＦ－ＶＰ) ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 塩ビライニング鋼管 ・ ポリ粉体鋼管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ※ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ・ 塩ビライニング鋼管 ・ポリ粉体ライニング鋼管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(ＳＴＰＧ３７０ 黒 ｓｃｈ４０) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ※ 断熱材被覆銅管 ・ 銅管 ・ ＪＩＳ又はＪＶ(５Ｋ)とする。ただし，特記部分は(１０Ｋ)とする。

※ 流量調節弁※ 冷温水管の接続部(往・還)にはボール弁を取り付ける。

・ 定流量弁( ・ ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑ式流量可変式 ・ ｶ-ﾄﾘｯｼﾞｵﾘﾌｨｽ形)を取付ける。

※ 床置形にはサブドレンパンを設けるものとし，材料等はドレンパンに準ずる。

(１)遠方操作スイッチのフラッシュプレ－トは金属製(ｽﾃﾝﾚｽ，新金属も含む)とする。

(２)遠方操作スイッチの渡り配管 ・ 別途工事 ・ 本工事(３)遠方操作スイッチの渡り配線 ・ 別途工事 ・ 本工事(１)アルミニウム製は塗装を ※ 行う ・ 行わない ・ 鋼板製(２)吸込口ＧＶＦＳは防火シャッタ－付吸込口を示す。

(１) ※ 低圧ダクト ・ 高圧１ダクト ・ 高圧２ダクト(２)矩形ダクトは ・ アングルフランジ工法(３)防火区画を貫通するダクトは、その貫通する部分の前後１５０ｍｍを１．６ｍｍ厚鋼板製とする。

(４)厨房用ダクトの板厚(１)防火ダンパ－は表示等により区分する。

(２)防煙ダンパー 復帰方式：遠隔復帰式(定格入力はＤＣ２４Ｖ，０．７Ａ以下とする。)(３)ピストンダンパー 復帰方式：遠隔式取付け位置は図示による。 ●給 湯 設備 ● 消 火 設 備34.9 ℃ 51.0 ％71.5 ％28.0 ℃19.0 ℃● 換 気 設 備4(２)返油ポンプのあるシステムでフロ－トスイッチの上限フロ－トは，通過形接点とする。

(１)液面制御装置の機能は下記による。

(５)土留め工事は ※ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事)● 空 気 調 和 設 備(１)線状吹出口には，接続チャンバ－(長さ＋１００×３００×３００Ｈ)を設ける。

(２)内貼りチャンバ－類の寸法は，外法寸法とする。

(２)シ－リングディフュ－ザ－の接続は標準図(施工４７)による。

・ 冷温水ヘッダ－の各送り管 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング18192021. . . . . . . . . .

(２)鋼板製タンクの保護被覆は ※ エポキシ樹脂 ・ 強化プラスチック ・ 地下オイルタンク据付け図(施工３１) ・ 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク据付け図(施工３０)(１)据付け方法(標準図)は(３)煤塵量測定口(８０φ×２)を ※ 取付ける ・ 取付けない(２)煤煙濃度計 ・ 取付ける ・ 取付けない ・ 取付座を取付ける(１)厚さ ※ ３．２ｍｍ ・ ４．５ｍｍ(２)自動空気抜き弁装置は，標準図(施工３６(ｇ))による(１)空気溜りを生ずると思われる箇所には，必要に応じて操作の容易な位置に空気抜き弁装置 ( ※ 手動 ・ 自動)を設け排水口まで配管する。

標準図によるほか図示した箇所に取付ける。

機器附属品以外の温度計は ※ 工業用バイメタル式温度計 ・ ガ－ド付きＬ形温度計 ・ ・標準図によるほか図示した箇所及び下記の箇所に取付ける。

・ ユニット形空気調和機廻りの還気ダクト，外気ダクト及び給気ダクト ・ メカニカル形 ・ 風速センサ－形 ・ ユニット形空気調和機の冷温水入口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ボイラ－又は熱交換器の温水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷凍機類の冷却水出口・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷凍機類の冷水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング(２)下記の箇所，若しくは図示により取付ける(１)形式はピト－管(コック付)とする。 ※ 固定式 ・ 着脱式 ・ グリスエクストラクタ－ ・ グリスフィルタ－(３)吹出口接続チャンバ－以外の内貼りしたチャンバ－には点検口を設ける。

(１)空調用吹出口接続チャンバ－及び図示したダクト並びにチャンバ－類とする。

(３)外壁に面するガラリにチャンバ－等を設ける場合には原則として排水を考慮する。

消音内貼りグリス除去装置2223 温度計圧力計 2425 冷温水管等の空気 抜き26 鋼板製煙道オイルサ－ビス タンク29 地下オイルタンクチャンバ－等 施工が困難な場合はフレキシブルダクトを使用してもよい。

点検口の大きさは，原則として４００×６００とする。

空調，換気の当該事項を適用する。

※ 高圧１ダクト ・ 高圧２ダクト ※ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製・ パネル形・ スリット形・ ダンパー形( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )電気式(遠隔操作 ※ 不要 ・ 要)建築設備定期検査業務基準書平成20年度版(一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事) ・ 不要取付け高さは ※ １３００ｍｍ ・ 温度調節器等電源装置中央監視制御装置4 3 1 2 5 4. . . . . . . .

排煙口開放 及び復帰方式排煙風量測定排煙口 3 2 ダクト変風量ユニット定風量ユニット及び瞬間流量計及び流量測定口(２)原則として，次の用途に使用する電線類はＥＭケーブルとし，規格は一般事項１７.電線類の規格による。

(１)屋外，屋内露出の配線は，図示に特記がない限り金属管配管とする。

天井隠蔽の配線は，図面に特記のない限りケーブル配線とする。

(機器，盤類はこれによらなくてもよい) 用途： ① 電源線，接地線② 電気式の調節器(サーモ，ヒューミディ)用電線③ 各種検出器(温度，湿度等)，操作器(バルブ，ダンパー等)における弱電信号，通信線を除く制御線 ・ 有り(構成機能は図示による) ・ 無し● そ の 他計装工事1(２)接着系アンカーボルトは、標準図 基礎施工要領(一)(施工25)の◎印と○印に適用してもよい。上向打ちに使用(２)接着系アンカーボルトは、標準図 基礎施工要領(一)(施工25)の◎印と○印に適用してもよい。上向打ちに使用(２)接着系アンカーボルトは、標準図 基礎施工要領(一)(施工25)の◎印と○印に適用してもよい。上向打ちに使用 (２)接着系アンカーボルトは、標準図 基礎施工要領(一)(施工25)の◎印と○印に適用してもよい。上向打ちに使用(２)接着系アンカーボルトは、標準図 基礎施工要領(一)(施工25)の◎印と○印に適用してもよい。上向打ちに使用 (２)接着系アンカーボルトは、標準図 基礎施工要領(一)(施工25)の◎印と○印に適用してもよい。上向打ちに使用(２)接着系アンカーボルトは、標準図 基礎施工要領(一)(施工25)の◎印と○印に適用してもよい。上向打ちに使用2(１)既存のアンカーボルト及びインサートを再使用する場合は、状態及び強度を確認し、十分に清掃を行ってから 使用する。

引張強度の確認試験 ※ 行わない ・ 行う してはならない。

引張強度の確認試験 ※ 行わない ・ 行うアンカーボルト等既存部分の養生 養生方法 ※ビニルシート，合板等による・固定された家具等(備品，机，ロッカー等)の移動 ※行う(図示)・既存部分における既存家具等の養生 ※ビニルシート等による ・既存部分における既存家具等の養生 ※ビニルシート等による ・既存部分における既存家具等の養生 ※ビニルシート等による ・既存部分における既存家具等の養生 ※ビニルシート等による ・既存部分における既存家具等の養生 ※ビニルシート等による ・既存部分における既存家具等の養生 ※ビニルシート等による ・既存部分における既存家具等の養生 ※ビニルシート等による ・既存ブラインド、カーテン等の養生 養生方法 ※取外し再取付 ・ 保管場所 ※構内既存施設内 ・ (３)遠隔油量指示装置(油面計は( ・抵抗変化式 ・磁歪式)で( ・室内 ・室外)より油量監視用)を取付ける。

液面制御装置. . . . .

・ 満油警報 ・ 減油警報 ・ 遠方警報接点( ・ 満油 ・ 減油) ・ 給油ポンプの起動，停止 ・ 返油ポンプの起動，停止 ・ ポンプ緊急停止警報(４)基礎杭は ※ 不要 ・ 要(但し杭は ※ 別途工事 ・ 本工事)機の内外渡配線● 換 気 設 備 ● 排 煙 設 備 ● 自 動 制 御 設 備3032油積算流量計 31フィルタ－の 予備品3334 冷媒ガス水質基準直焚吸収冷温水機363537 パッケージ形空気調和機の能力表示冷却塔38 パッケージ形空気調和1 一般事項28防振吊り及び支持金物 27 . . .

製造業者の標準品とし，原則として冷媒管と共巻きとする。(エアコン含む)インバーター機の表示された能力は，型番で選定する。

標準型，低騒音型，超低騒音型の規定は，日本冷却塔工業会の騒音基準値による。

形式 煙管式又は液管式 ※ Ｒ４０７Ｃ，Ｒ４１０Ａ又はＲ３２ ・ 空調用水の水質基準は，日本冷凍空調工業会(冷凍空調機器水質ガイドライン)による。

自動巻取り形及びグリ－スフィルタ－は装着単位の１００％を予備品として納める。

ファンコイルユニットは総台数の約５０％に当たるフィルタ－を予備品(枠付)として納める。

空気調和機器等又はフィルタ－チャンバ－の装着枚数の１００％を予備品(枠付)として納める。

※ 設ける(図示した箇所に取付ける) ・ 設けない標準仕様書によるほか，中央機械室の冷却水管，冷温水管，及び空調屋内ユニット等の吊り，及び支持は防振吊り金物標準仕様書によるほか，中央機械室の冷却水管，冷温水管，及び空調屋内ユニット等の吊り，及び支持は防振吊り金物標準仕様書によるほか，中央機械室の冷却水管，冷温水管，及び空調屋内ユニット等の吊り，及び支持は防振吊り金物 標準仕様書によるほか，中央機械室の冷却水管，冷温水管，及び空調屋内ユニット等の吊り，及び支持は防振吊り金物標準仕様書によるほか，中央機械室の冷却水管，冷温水管，及び空調屋内ユニット等の吊り，及び支持は防振吊り金物 標準仕様書によるほか，中央機械室の冷却水管，冷温水管，及び空調屋内ユニット等の吊り，及び支持は防振吊り金物標準仕様書によるほか，中央機械室の冷却水管，冷温水管，及び空調屋内ユニット等の吊り，及び支持は防振吊り金物又は防振支持金物で行う。

油面計はゲ－ジ式(側圧式)とする。

機械設備工事特記仕様書 (2)機械設備工事特記仕様書 (2)S=S=N.SN.S作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図97970202一 般 系 統室 内 ( 調 整 目 標 値 )50 ％40 ％(DB)湿度(RH)湿度50 ％外 気 条 件大ホール/中ホール/多目的ホール温度26.0 ℃22.0 ℃ 土中配管用(土間を含む)※ 外面被覆鋼管 ・ (１)屋内消火栓 一般配管用 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管)・ 土中配管用(土間を含む)※ 外面被覆鋼管 ・ (２)スプリンクラー 一般配管用 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管)・ 一般配管(ピット内) ※ 外面被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) 一般配管(ピット内) ※ 外面被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 0397ＲＡＲＡ客席(前部)客席(後部)(ステージ)ＳＡＳＡＳＡVD VDＳＡＳＡＲＡＲＡＲＡＳＡＳＡＳＡVD VDVDMDＯＡＲＡＲＡ ＲＡホワイエＲＡＲＡＲＡFDＲＡ府中市文化センター耐震改修工事改修後 系統図(ダクト)S= N.S 改修後 系統図(ダクト)ＳＡVD VDＳＡＳＡＳＡＳＡ1ACPＯＡＯＡ中ホール(空調機械室)FE4ACU1VD VD VDMDVDＳＡＲＡＯＡＥＡＥＡＲＡＳＡＲＡＥＡＯＡＲＡVDVDMDMDVD MDVDＲＡ2FEＳＡＲＡＥＡＯＡＲＡＲＡＳＡVDFD FDVD MDＳＡＲＡFE1ＳＡＲＡＳＡＲＡＥＡＯＡＲＡＲＡＳＡVDFD FD(機械室)FE3ＳＡＳＡＲＡＯＡMDVD多目的ホール系統ＥＡＥＡMD VDVD MDVD MDMD VDVDVD VDACP2ACU3ACU2ACU1(ダクトピット) (ダクトピット)▽ 1FL▽ GL1,200▽ 2FL▽ 3FL▽ RFL▽ 4FL4,500 4,500 4,320 4,900ＲＡＲＡＳＡＳＡＯＡ作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S=区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 0497N.ST F PT PＣＨＣＨＣＨＲＣＨ ＣＨＣＨＲＣＨＲ80,801501501501 1 1ACU2 2PCH PCH HCHSＣＨＲＣＨ1501 1TOS POＣＤＣＤＣＤＲ1PCDＣＨＲP P100100ＥＥ40,150,150,150401001008080125,125150150150ＯＲＯＯＶＯＶ32▽ 1FL▽ GL1,200▽ 2FL4,500(40)PPPPTTTTP TP TP TP TP TT PＣＨＲＣＨ(ピット)HU1ＨＨＲ×18ＨＲＨHU1ＨＨＲ×18ＣＨＲＣＨACU1ACU3HCHRＥＳＯＶ32Ｓ20Ｏ2501TO25 4040,25Ｏ1RHT PF P TＳ1 1ACU-2BV150PCH-22GV25 1防振継手150BV150HCHR-13GV25 1圧力計 1BV150 2GV25 1PCH-1防振継手150BV150GV25 1HCHS-14圧力計 11 2方弁装置 150×125PO-11 オイルストレーナ25TOS-1GV25 (鋳鋼製) 12PCD-1GV25 1 2 1RH-12方弁装置 50×25 1FCU-1,FCU-2電動ボール弁202 2150DTDT DTＣＤＲＣＤ▽ 3FLＥ▽ 4FL▽ RFL4,900Ｓ4025ＳCT-12 1 2 1 電動ボール弁32GV50 (排水)FJ32(合成ゴム) 2 2 1Yst32 1GV32防虫網801 1 1間接排水金物80防虫網50CT1TE1TE-1GV20 1間接排水金物50 1 1 防虫網504,320 4,500ACU-31 2方弁装置 80×652方弁装置 50×322方弁装置 65×50Ｓ電動ボール弁20 1 1 1 2電動ボール弁20 1ACU-12方弁装置 100×80BV100GV20Yst202 1温度計圧力計4 4空調機トラップ50 22方弁装置 80×50BV80BV80電動ボール弁20 1ＳＳ20GV20BV100 ×2×2 BV1252GV20Yst202 1温度計圧力計1 空調機トラップ502BV80 ×2BV100 ×2BV80 ×2GV20Yst202 2 1温度計圧力計4 4空調機トラップ50BV65GV50 2 22 220ＡＡ150【A】2次側バイパス【A】50,50×2 GV50GV20ステージ温水系統72HU-1ＣＨＣＨＲ1FCU×3(ピット)ＣＨＣＨＲ1FCU×3ＣＨＣＨＲFCU×4225,25 25,25 32,32GV25 ×2 GV25 GV3240,40101 1 オイルストレーナ20FJ20(ベローズ)FJ40(ベローズ)FJ25(ベローズ) 1 1GV20 (鋳鋼製) 3×2 ×2府中市文化センター耐震改修工事改修後 系統図(配管)改修後 系統図(配管)2002001温度計圧力計瞬間流量計GV25 2 4 4 2Yst150BV150BV200 2 2BV200CV200防振継手200BV200Yst200FJ200(合成ゴム)200200200,200冷凍 加熱L/h燃料消費量L/h記号吸収冷温水機RH-1加熱能力kW kW冷凍能力℃ ℃入口 出口℃入口 出口冷水温度 温水温度7 12 60冷温水量L/min ℃ ℃入口 出口L/min ℃冷却水温度 冷却水量55冷温水 冷却水損失水頭kPa kPa 相 V3kVA電源容量 燃料灯油【備考】1台数1制御方式比例23(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書98 87 200 53.7 58.9157.5記号321【備考】小形渦巻形式 用途密閉回路口径 流量L/min揚程mPCH-1 200 3kW V 相仕様冷温水ポンプ、冷却水ポンプ小形渦巻 密閉回路 200 3小形渦巻 200 3 PCD-1PCH-2台数 系統 基礎防振基礎 冷温水１次冷温水２次冷却水極4 4 4電動機1 1 1国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】口径は参考とする。

150100100 15開放回路 18.5mmφ防振基礎防振基礎【備考】1標準基礎 5 10 15 0.2 6 灯油 歯車形 PO-1オイルポンプ1電動機極基礎 台数相 V kW3 200m揚程L/min流量mmφ口径用途 形式 記号国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】標準図記号 記号1,817PCH-2 (冷温水２次ポンプ) はインバーター対応とする。

32.0 37.5保温・保冷の外装はアルミニウム板とする。

成績係数は COP = 1.20 以上とする。(JIS条件による冷房時)冷温水・冷却水ポンプ用の停止信号機構を設ける。本機は単体形・二重効用とし、高温再生器は、煙管式又は液管式とする。

燃料消費量は、低位発熱量を基準とする。

456記号【備考】1冷却塔CT-1国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】23騒音値は「日本冷却塔工業会基準」による。

組立ボルト及びナットはステンレス製又は溶融亜鉛めっきとする。

89.7記号風量送風機ACU-1 横形kW kW横形 ACU-2m3/h kW kW顕熱(室内負荷用) 潜熱(外気負荷用)冷却能力 加熱能力 加熱能力 冷却能力送風機電動機kW 相 V200 3200 3外気量 機外静圧Pa国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】 1【備考】432ユニット形空気調和機 (ダブルコイル)コイルは冷温水とする。

56.フィルターの予備(100%)は付属とする。

68.2 224.2 160.2 14,30038.0 17.4 98.8 70.6 6,300DB ℃ WB ℃ DB ℃ WB ℃ DB ℃ WB ℃ DB ℃ WB ℃コイル入口空気 コイル出口空気 コイル入口空気 コイル出口空気冷却 加熱 有効加湿量エアフィルター 台数 系統方式加湿器DB ℃ WB ℃ DB ℃ WB ℃ L/min kg/h折込み形中性能折込み形中性能1 大ホール客席(後部)大ホール客席(前部)1DB ℃ WB ℃ DB ℃ WB ℃コイル入口空気 コイル出口空気 コイル入口空気 コイル出口空気冷却 加熱 冷温水量L/min冷温水量26.0 18.7 16.4 15.3 22.0 13.9 34.9 26.3 14.0 13.0 0.1 -1.6 31.8 14.034.9 26.3 14.0 13.0 0.1 -1.6 31.8 14.0 26.0 18.7 16.4 15.3 22.0 13.9 水気化式257 641 29.3 16.6 66.926.4 15.5 109 283 29.5水気化式形式二重効用吸収冷温水機用冷却水量L/min200 3V 相外気湿球温度騒音値℃ dB(A)電動機 設置場所水平震度設計用1台数27 68.5 開放式・低騒音型形式 用途kW冷却能力 冷却水温度入口℃出口℃32.0m3/h7.5冷水入口温度は 7℃、温水入口温度は 60℃41,00017,600 15.0ケーシング内に組み込んだフィルター等の圧損は機内静圧とする。

顕熱コイル(室内負荷用) 潜熱コイル(外気負荷用)30.0温水入口温度は 60℃、出入口温度差は 10℃2.0国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書記号放熱器HU-1【備考】1(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】2パネルラジエーター暖房能力 設置形式kW壁掛形L/min1.4台数100L D Hmm mm mm2,000 700参考寸法36形 式 温水量1.5 屋上 37.5kW KH作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S=区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 0597改修後 空調換気機器表 N.S633 470 12.1 3,000 1,814 1,8143,0003,000 1,151鋼製強化プラスティック製二重殻タンク台数 タンク室TOSF-3【備考】1TO-12標準図記号 記号オイルサービスタンク躯体は本工事とする。3(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書L mm3,000 1,200 2,600mm mm6.0 1 設けない台数 油面計 架台、はしご【備考】1TOS-1 TOS-100L mm mm mm100 450 400 615 鋼製架台 (高さ1,500mm)、鋼製はしご共 1mm3.2 ゲージ式国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】【備考】1記号開放形膨張タンク (空調用)標準図記号mm mm mm LTE-1容量23国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】容量 長さ 幅 高さ 板厚mm板厚1台数 本体材質鋼板製架台、はしご鋼製架台 (高さ1,000mm)、鋼製はしご共容量 直径 胴長 板厚仕 様仕 様仕 様記号 用途ヘッダー23外面の防錆は錆止めとする。

TE-300 300 4.5 700 600長さ 幅 高さ1,000注油方式は遠方注油とする。

外面の防錆は錆止めとする。

鋼製はしご及び鋼製架台の防錆は溶融亜鉛めっきとする。

鋼製はしご及び鋼製架台の防錆は溶融亜鉛めっきとする。

台数 材質 タッピング相 V kW風量 静圧Pa 極電動機43 200 4(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書2【備考】1高さ 使用圧力mmφ mm mm MPa冷温水冷温水2,200 0.40.4HCHS-1HCHR-1記号相 V kW3 200 FE-1形式片吸込設置形式床置形呼び番号m3/h風量 静圧Pa 極電動機4遠心送風機3 200 片吸込 床置形 43 200 4FE-2FE-341,00017,60026,60067.5 44・1/2 11.0【備考】123国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】3 200 4 FE-4 2床置形4,000 1.5400片吸込片吸込15.0屋外床置形1系統 台数1 1基礎防振基礎防振基礎防振基礎ACU-1(RA)ACU-2(RA)ACU-3(RA)1 防振基礎 ACU-4(EA)呼び番号は以上表示とする。

FE-1及びFE-2はインバーター対応とする。

記号 形式換気扇FE-5付加仕様等FS-1羽根径1 100 0.1台数 系統3m3/h cm15 天井埋込形 2000.7 50 有圧換気扇低騒音形給気用 8040自家発電機室【備考】1国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【・適用●適用外】記号【備考】12相 V kW3 200形式 設置形式呼び番号m3/h風量 静圧Pa国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】極電動機4排煙機FSM-1 床置形 標準基礎 1基礎 台数10 93,240 510 30制御盤を付属とする。3モーター駆動、リミットロード形とする。

片吸込・遠心7,2603003001 湯沸仕 様仕 様仕 様鋼製架台の防錆は溶融亜鉛めっきとする。

2,100配管用炭素鋼鋼管(黒管)配管用炭素鋼鋼管(黒管)150・150・150・150150・150・150・401 11,3001,300ヘッダー芯 最高 口径 全長仕 様仕 様77765m3/h風量 機外静圧Pa設置形式 送風形式ダクト暖房能力 冷房能力kW kWダクトFRVFRV125.0 140.0100.0 112.0 21,600 300屋内送風機 屋外送風機kW200 3V 相200 3 200 3kW kW V 相 V 相屋外圧縮機200 3 200 3 200 326.4 117.52.321.0 1.9台数1系統 基礎屋外 屋内1 多目的ホールホワイエ 標準防振標準標準有効加湿量 方式加湿器kg/h記号 形式ユニット形空気調和機 (シングルコイル)風量送風機 送風機電動機 外気量 機外静圧有効加湿量エアフィルター 台数 系統方式加湿器 冷却能力 加熱能力コイル入口空気 コイル出口空気 コイル入口空気 コイル出口空気冷却 加熱kW kW横形 ACU-3m3/h m3/h kW 相 V Pa200 3 2,500DB ℃ WB ℃ DB ℃ WB ℃ DB ℃ WB ℃ DB ℃ WB ℃ L/minkg/h折込み形中性能 大ホールステージ 1国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】 1【備考】432.コイルは冷温水とする。

冷水入口温度は 7℃、温水入口温度は 60℃56風量調節機構は手動式とする。

19.5 15.9 14.9 343 128.5 120.1 26.8 20.0 12.7 32.6 17.4 水気化式 6.4エアフィルターの予備(100%)は付属とする。

記号1【備考】432ユニット形空気調和機 (直膨コイル)風量送風機 送風機電動機 外気量 機外静圧kW kWm3/h m3/h kW 相 V Pa200 3形式立形・屋外機一体形国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【・適用●適用外】冷媒は R410A とする。

冷房能力 暖房能力有効加湿量エアフィルター方式加湿器kg/h水気化式台数 系統1 中ホールkW V 相 kW V 相圧縮機 送風機防振基礎 7.5冷房能力及び暖房能力は JRA4074:2017 による。

ACU-4678エアフィルター等の圧損は機内静圧とする。

エアフィルターの予備(100%)は付属とする。

記号屋内機、屋外機間の電気配線(アース共)は製造者の標準仕様とする。

冷媒はオゾン破壊係数 0 のものとする。

冷房能力及び暖房能力は JIS B 8616 による。

4321【備考】26,600 15.03 200 3 200 7.5 9,500 4,000 300 55.0 47.0 中性能 18.7 1.4基礎 空冷ヒートポンプ屋外機ACP-1ACP-2ケーシング内に組み込んだフィルター等の圧損は機内静圧とする。

記号【備考】1ルームエアコンACR-15.風量調整機構はインバーター制御(付属)とし、制御回路は製造者標準仕様とする。

高調波抑制対策ガイドラインの換算係数 Ki=1.8 を超える場合は、高調波対策(アクティブフィルター)を施すこと。

冷温水量パッケージ形空気調和機2345屋内機、屋外機間の電気配線(アース共)は製造者の標準仕様とする。

冷房能力及び暖房能力は JIS C 9612 による。

冷媒はオゾン破壊係数 0 及び地球温暖化係数が 750 以下のものとする。

ワイヤレスリモコン 1 個を付属とする。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【・適用●適用外】kW kW冷房能力 暖房能力 設置形式WR相 V 相 V kW kW圧縮機1 100 1 100(屋内外機共)送風機0.1 2.8 3.6 0.8台数 基礎樹脂製置台 3形式国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書8記号ファンコイルユニット設置形式【備考】FCU-1FCU-21(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】2L/min m3/h暖房能力kW 相 V1 100台数6 4VA電動機14070冷房能力全熱 顕熱kW kW2.67 2.09 4.511,12056016FRHFRH 5.33 4.19 8.98 1 100冷水入口温度は 7℃、温水入口温度は 60℃風量 冷温水量空冷ヒートポンプ形空冷ヒートポンプ形水加圧噴霧式水加圧噴霧式11.115.9エリミネーター(SUS)を付属とする。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版【●適用・適用外】 フィレドンフィルター(PS600)を付属とする。

25,700 2807必要に応じて分割搬入・現地組立仕様とする。

(既設搬入口 ACU-1:1950W×1450H)( ACU-2:2450W×1950H)必要に応じて分割搬入・現地組立仕様とする。(既設搬入口 1950W×1450H)必要に応じて分割搬入・現地組立仕様とする。(既設搬入口 2450W×1950H)風量調整機構はインバーター制御とする。(インバーター制御の詳細は 24/97 図参照)府中市文化センター耐震改修工事4204702506905806302423高調波抑制対策ガイドラインの換算係数 Ki=1.8 を超える場合は、高調波対策(アクティブフィルター)を施すこと。

制御盤及びリモコンスイッチは付属とする。

1.図中太線のダクト、機器類を新設する。(特記を除く)3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500ギャラリースペース第１展示室ロビーF階段EPS(A棟)端部閉塞 750×500端部閉塞 300φ×8端部閉塞 300φ×4改修後 ダクト設備1階平面図(1) S=1/100倉庫 倉庫・休憩室ACU2 2FE第１展示室FS1×3FE-2(ダクトピット内)既設ダクトＲＡＲＡＲＡＳＡＳＡＳＡ850×850,1000×8001400×1000 1400×1000 950×900,950×9001400×1000 1400×1000 950×900 950×900900×950VDMDVD MDMD VD500×500ＳＡＳＡＲＡＲＡ850×850 850×850 既設ガラリに接続VD消音エルボGW50mm内貼りガラリチャンバー (OA)1 900×2000×550L2800×1000消音エルボGW50mm内貼り850×8501点検口 400×5001150×1000×1000H1点検口 400×5001レタンチャンバーレタンチャンバー作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 0697改修後 ダクト設備1階平面図(1)端部閉塞 700×450管理事務室500×600ベントキャップ 200φSUS製、ガラリ付深形フード 200φ 4深形フード 200φ 6再取付再取付(倉庫)(PS) (EPS)(自家発電機室)(バッテリー室)(ボイラー室)注記3.図中 は、風量測定口を示す。

●2.図中 ● は、既設ダクト接続部を示す。

● ● ● ● ● ●Ｔ4.図中 は、温度計を示す。

GW50mm内貼りGW50mm内貼りＴ①① ⑥ ④ ③ ②1 GW50mm内貼り点検口 400×500レタンチャンバー⑤Ｔ Ｔ①①①②②③③④④⑤⑤⑥⑥VD MDVD600×600850×850800×1000800×1000850×850600×6001500×1000×1000H1700×900×1000H消音エルボGW50mm内貼り2⑦⑦500×500⑦⑦500×500▽ 2FL▽ 1FL▽ GL4,500 1,2003,000 7,500C B A改修後 ACU-2 廻りダクト断面図 S=1/100ACU22FE●(空調機械室)府中市文化センター耐震改修工事500×500600×60011女子便所歩道プロパン庫7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DEC階段B階段ステージ 客席ホワイエEV中庭(B棟)(FVD)200φＳＡ150×150150×150多目的便所 BEA 200 m3/hEA 200 m3/h多目的便所 CEA 400 m3/hEA 400 m3/hBOX 300×300×300HBOX 300×300×300H1 1BOX 350×350×350HBOX 350×350×350H1 1ＲＡ女子便所男子便所ＳＡＲＡＳＡ1400×1000,1000×500,1000×850ＳＡ1400×1000,1000×850(FD)200φ200φ150φ風除室EVホールACP1VDVDＳＡＳＡＲＡ550×500 350×300650×650650×650VDMDＯＡＲＡVD400×600650×650500×500500×500ラウンジＳＡＲＡ女子便所男子便所200φ1再取付再取付前室№3改修後 ダクト設備1階平面図(2) S=1/100多目的便所B男子便所女子便所前室№1吸込口 GVS 150×150吸込口 GVS 150×150VFVF51 EA 400 m3/hボックス 350×350×350H1 EA 400 m3/hボックス 350×350×350H吸込口 GVS 200×200吸込口 GVS 200×200男子便所女子便所多目的便所A3残置ダクト (既存のまま)VFVFFE5湯沸VF5ＲＡVD4女子便所EA 300 m3/h4男子便所EA 200 m3/h大ホール客席 (前部)吹出口 NZ-200SA 400 m3/h3大ホール客席 (前部)吹出口 NZ-200SA 400 m3/h3立上げ部吸込口 (既設) ×4ステージ1RA 13,300 m3/h吸込口 GVS 1000×1800床吸込口 (既設) ×22※ダクトピット内1000×1800※ダクトピット内※ダクトピット内※ダクトピット内※ダクトピット内※ダクトピット内※ダクトピット内ＳＡACP-1 RA系統 (既設)男子便所125φ125φ※ダクトピット内 ※ダクトピット内※ダクトピット内ACU-3 SA系統 (既設)ACU-3 RA系統 (既設)ACU-1 SA系統 (既設)ACU-2 RA系統 (既設)ACU-2 SA系統 (既設)ACU-1 RA系統 (既設)ACU-1 RA系統 (既設)ACU-2 RA系統 (既設) ACU-2 SA系統 (既設)ACU-3 RA系統 (既設)250φVF8④③消音エルボ1レタンチャンバー950×600×2400HGW25mm内貼り1④600×400GW25mm内貼り③①②サプライチャンバー1400×800×800HGW50mm内貼りレタンチャンバーGW25mm内貼り1800×850×1600H1 1点検口 400×500点検口 400×500① ②吸込口 GVS 200×150吸込口 GVS 200×150作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 0797改修後 ダクト設備1階平面図(2)レタンガラリ (意匠図による)レタンガラリ (意匠図による)レタンガラリ (意匠図による)レタンガラリ (意匠図による)レタンガラリ (意匠図による)⑤深形フード 200φSUS製、ガラリ付 SUS製、ガラリ付深形フード 100φSUS製、ガラリ付深形フード 125φ(VF-8)楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4吸込口 GVS 200×200吸込口 GVS 200×200VF8VF8VF8VF8●●●●●●● ● ●●● ●●●●● ●●×3(倉庫 No.2)(D階段)(DS)(E階段)(DS)(DS)(機械室)(EPS)(A階段)多目的便所C150φ100φ100φ●注記2.図中 ● は、既設ダクト接続部を示す。

1.図中太線のダクト、機器類を新設する。(特記を除く)●●450×300(ピット内ダクト)(ピアノ庫)消音エルボ450×300GW25mm内貼り1⑤露出部 鉛巻き (0.5t、2層) + 保温FDレタンチャンバー1点検口 400×500⑥⑥GW50mm内貼り1500×750×2000H府中市文化センター耐震改修工事(PS)(DS)前室№22 110(VF-1) (FE-5)(PS)(PS)3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)パントリーEPS PSF階段多目的ホール 倉庫ロビーラウンジホワイエEPSEPSDS応接室DW改修後 ダクト設備2階平面図(1) S=1/100パッケージ置場ACP2700×450 750×500300φ既設ガラリチャンバーに接続400×400レタンチャンバーGW25mm内貼り 1点検口 400×500応接室ＯＡＲＡＳＡＳＡVD VD VD750×500,800×400 500×5001900×600×1600HACP2ＴFE-3VD MDＴMD VD350×350MD VDVD600×500300×400ＳＡＲＡＲＡFD FD FDFE ACU1 1FE3ACU31400×1000 1400×1000サプライチャンバー1点検口 400×5002000×700×700HＳＡFD950×900 950×900700×700MDMDVDVDＴVD1400×1000MDVD②③FE-1ACU-1ACU-3④⑤⑥⑦⑬GW25mm内貼り⑧1200×600⑫⑪既設ガラリに接続作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 0897改修後 ダクト設備2階平面図(1)⑨400×300(機械室)(機械室)(パッケージ置場)● ●300φ●消音エルボ1②消音エルボ1 1 GW50mm内貼り点検口 400×500サプライチャンバー③1000×1400GW50mm内貼りGW50mm内貼り1400×1000①消音エルボ11000×1400GW50mm内貼り④消音エルボ⑤1000×10002 1点検口 400×500⑥1点検口 400×500⑦2200×1600×1200H 2200×1800×1400H1900×1200×1000HGW50mm内貼りGW50mm内貼りGW50mm内貼り900×2000×600Lガラリチャンバー (OA)⑬レタンチャンバーレタンチャンバー点検口 400×500GW50mm内貼りレタンチャンバー消音エルボGW50mm内貼り1 1 1点検口 400×500GW50mm内貼りレタンチャンバー⑧ ⑨ ⑩1700×1200×1000H900×9001700×1200×1200H消音エルボ1GW50mm内貼り600×12001 GW50mm内貼り点検口 400×500サプライチャンバー⑫ ⑪1700×950×1000H注記3.図中 は、風量測定口を示す。

1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)2.図中 ● は、既設ダクト接続部を示す。

Ｔ4.図中 は、温度計を示す。

⑤⑥⑤1000×1000(ACU-1)④300×400(ACU-3)⑨900×900(ACU-3)A B C7,500 3,000▽ 3FL▽ 2FL4,500①①⑩ ⑩1000×10001200×600900×9001000×1000700×700900×900700×700350×350400×300 1100×500ＴＴＴＴVD MD●●FE1ACU1ACU33 5 6 76,000 6,000 5,000▽ 3FL▽ 2FL4,500改修後 ACU 廻りダクト断面図 S=1/100 改修後 FE-1 廻りダクト断面図 S=1/100改修後 ACP-2 廻り平面図(下部) S=1/100既設ダクト取外し・再取付400×300 (EA)RW50mm巻き (撤去・新設)枠組足場 (17/97 図参照)VDMD府中市文化センター耐震改修工事●●700×800900×2000×600Lガラリチャンバー (OA) 11仕切板取付⑭⑭⑮⑮ ⑯⑯500×3507,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)PS屋根-10EVホール練習室 №1練習室 №2練習室 №3倉庫 №3B階段廊下リハーサル室DSEV屋根-9ＳＡＳＡＳＡＳＡ1400×1000,1000×850ＳＡＳＡ1400×1000,1000×850ＲＡＲＡＳＡＲＡＳＡＲＡＯＡＲＡＳＡＳＡ200φ200φＥＡDSホワイエ男子便所女子便所多目的便所AVF3VF5EAF1VF4改修後 ダクト設備2階平面図(2) S=1/100C階段1 EA 400 m3/hボックス 350×350×350H1 EA 400 m3/hボックス 350×350×350H吸込口 GVS 200×200吸込口 GVS 200×200男子便所女子便所ボックス 350×350×350H吹出口 E2-258(消音内貼・GW25mm) (消音内貼・GW25mm)9ボックス 300×3200×350H吹出口 BL-D 3000LSA 1,500 m3/hボックス 350×350×350HSA 1,000 m3/h(消音内貼・GW25mm)吸込口 GVS 250×250EA 600 m3/h15SA 900 m3/h吹出口 E2-30(再取付)天井吊り基礎新設VF6VF6調光室ミキサー室250×200700×400700×800 700×800250φ600×350,600×350200φ250φ250φ250φ250φ250φ250φ250φ250φ250φ650×650VD×5200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ300φ500×350450×350300φ200φ450×350300φ200φ250φ250φ250φ400×350350×350600×350,500×350500×350350×350400×350700×500500×350,500×350,500×350650×650 (RA)(EA)(SA)(SA)(SA)(SA)(SA)(EA)150φ作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 0997改修後 ダクト設備2階平面図(2)(前室)(DS)(E階段)(D階段)(DS)(前室)(エアファンルーム)(A階段)(DS)VF2深形フード 200φSUS製、ガラリ付 1550×500● ●● ●●●●●注記2.図中 ● は、既設ダクト接続部を示す。

1.図中太線のダクト、機器類を新設する。(特記を除く)VD200φ×18ホワイエ (2階) ホワイエ (2階) ホワイエ (吹抜け) ホワイエ (吹抜け)府中市文化センター耐震改修工事3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)PS EPS屋根-15湯沸会議室 No.3EPS屋根-13廊下DSF階段(和室6畳)(踏込) (踏込) (押入)(押入)改修後 ダクト設備3階平面図(1) S=1/100和室1 和室2 会議室 No.2 会議室 No.1端部閉塞 250φ×4端部閉塞 200φ×2前室1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9710改修後 ダクト設備3階平面図(1)深形フード 200φSUS製、ガラリ付 2深形フード 200φSUS製、ガラリ付 2SUS製、ガラリ付ベントキャップ 200φ4(機械室)注記1.図中太線のダクト、器具類を新設する。(特記を除く)府中市文化センター耐震改修工事1650×12007,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)DSPS屋根-13EVEVホールPS屋根-14改修後 ダクト設備3階平面図(2) S=1/100女子便所男子便所ＳＡＳＡＲＡ1000×8501FSMFDFD250φ1400×1000ＳＥＳＡＲＡＲＡＳＡＳＡＲＡＳＡＳＡＯＡ1 1男子便所女子便所吸込口 GVS 250×250吸込口 GVS 250×250EA 650 m3/hEA 650 m3/hボックス 450×450×400Hボックス 450×450×400H250×250600×600600×550550×550500×500500×450450×400350×350300×250300×250300×250300×250300×250300×250300×250300×250ＳＡ600×600250×200250×200250×200250×200250×200250×200250×200250×200(250×200)(400×350)(450×400)(400×400)(350×300)(300×300)ＳＡ1000×850250φ300φVF3VFVF7 6前室映写室(GWダクト)ACU-2系統(GWダクト)ACU-1系統(GWダクト)(GWダクト)1150×1150 (SE)身障者便所A1身障者便所 A吸込口 GVS 200×150EA 250 m3/hボックス 350×300×300Hボックス 450×2200×350H8大ホール客席(前部)(GW製ボックス) (GW製ボックス)大ホール客席 (後部)吹出口 NZ-300ボックス 550×550×350H8前室吹出口 E2-251SA 340 m3/hSA 500 m3/h吹出口 CL-4 2000L映写室2映写室吹出口 PK-102SA 370 m3/h映写室吹出口 VHS 200×150OA 250 m3/h2吸込口 GVS 200×150EA 250 m3/hSA 950 m3/h①消音エルボGW50mm内貼り1①1400×1000鉛巻き (0.5t、2層) + RW50mm既設鋼製架台 (再使用)1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9711改修後 ダクト設備3階平面図(2)(A階段)(サイドスポット)(E階段)(D階段)(DS)(前室)(サイドスポット)(DS)(排煙機械室)●●●●● ● ● ● ● ●●●●●150φ150φ注記2.図中 ● は、既設ダクト接続部を示す。

1.図中太線のダクト、機器類を新設する。(特記を除く)3.グラスウール製ダクト(長方形ダクト及び円形ダクト) の施工は、 『グラスウール製ダクト標準施工要領』 (グラスウールダクト工業会)による。

府中市文化センター耐震改修工事以降 14/97 図参照樹脂製基礎型枠＋モルタル400×5005 6 7 8 9 10 11 12 136,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000B C D7,500 3,000 4,500(A棟)倉庫EPSEVホールロビー改修後 ダクト設備4階平面図(1) S=1/100中ホールEVF階段ACUステージSUS製防鳥網 500×5004VD(SUSラッキング)500×400400×400500×450VDVD400×600 400×800400×700600×750 500×500③サプライチャンバー点検口 400×5001①消音エルボ消音エルボ1GW50mm内貼りGW50mm内貼り1800×1000×900H② ③消音エルボ1GW50mm内貼り④②②⑥⑧3500×500500×400400×500レタンチャンバー点検口 400×50011800×1200×1100H⑤GW50mm内貼り GW50mm内貼り消音エルボGW50mm内貼り⑥600×4002GW25mm内貼り点検口 400×5001消音チャンバー1200×1000×800H⑦⑦消音エルボ2消音エルボ⑧400×500GW25mm内貼りGW25mm内貼り500×4001⑨400×500400×5001/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9712改修後 ダクト設備4階平面図(1)VD(SUSラッキング)500×500ダクト支持架台 [c]×6ダクト支持架台 [d]×2ダクト支持架台 [e]×2ダクト支持架台 [f]ダクト支持架台 [b]ダクト支持架台 [a]W(1)(2) (3)(1) 溶融亜鉛めっき仕上( 2種35 )(2)(3) ゴムシート敷き[a]W(mm) H(mm) 記号[b][c][d]Hダクト支持架台参考図[e][f] 1,3004004005006007001,0001,200900900700700鋼材(SS400) ※下表参照L-65×65×6L-65×65×6L-75×75×9L-75×75×9L-75×75×9L-75×75×9組1 1 1 6 2 2部材仕様A▽ 4FL4,900▽ RFL改修後 ACU-4,FE-4 廻りダクト断面図 S=1/100FE4⑨⑨④③③⑥⑥②②①①⑤⑤⑧⑧500×500500×500400×500400×500400×600FE4ACU4A B C7,500 3,000VDMD●●● ●注記2.図中 ● は、既設ダクト接続部を示す。

1.図中太線のダクト、機器類を新設する。(特記を除く)府中市文化センター耐震改修工事3.屋外ダクトは全て保温する。(SUS外装)(600×600)300×250250×200(300×300)8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0002 4 6 7 8 9 10 11 12 13(B棟)屋根-7便所A身障者EVEVホールPS女子便所男子便所スポットセンター屋根-8ギャラリー屋根-67,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F9,000 6,000DE 改修後 ダクト設備4階平面図(2) S=1/100600×600ＳＡＳＡ250×250 250×250 250×250300×250 300×250 (350×300)300×250 250×250250×250 250×250 250×200300×250350×350 350×350 (450×450) (400×400)550×550 300×250 300×250 300×250 250×250250×250 250×250 250×200500×500 400×400 400×400 (500×500) (500×450)300×250 300×250 300×250 250×250250×250 250×250 250×200500×450 450×450 450×450 (550×550) (550×500)300×250 300×250 300×250 250×250250×250 250×250 250×200450×400 500×500 500×500 (600×600) (550×550)300×250 300×250 300×250 250×250250×250 250×250 250×200600×600 550×500 (650×650) (600×600)350×350 300×250300×250 300×250(600×600)250×250(550×500)VD300×250(VD)250×250700×700250×250(800×750)600×600 300×250300×250(VD)250×250(500×500)VD(VD)750×700 250×250(800×750)250×250(600×600)ＳＡ750×700ＳＡ1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9713改修後 ダクト設備4階平面図(2)600×550600×600300×250(GW製ボックス)大ホール客席 (後部)吹出口 NZ-300ボックス 550×550×350H8SA 500 m3/h(GW製ボックス)大ホール客席 (後部)吹出口 NZ-300ボックス 550×550×350HSA 730 m3/h24(GW製ボックス)大ホール客席 (後部)吹出口 NZ-300ボックス 550×550×350H16SA 900 m3/h(GW製ボックス)吹出口 NZ-300ボックス 550×550×350H8大ホール客席 (前部)SA 950 m3/h(A階段)(E階段)(D階段)●●●●●●●●● ●●●● ●● ●● ●● ●● ●●●● ●●● ● ● ● ●●●●●● ●注記2.図中 ● は、既設ダクト接続部を示す。

1.図中太線のダクト、機器類を新設する。(特記を除く)3.グラスウール製ダクト(長方形ダクト及び円形ダクト) の施工は、 『グラスウール製ダクト標準施工要領』 (グラスウールダクト工業会)による。

府中市文化センター耐震改修工事250×250(GWダクト)8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0002 4 6 7 8 9 10 11 12 13(B棟)屋根-7EVEVホールPS屋根-8屋根-67,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F9,000 6,000DE 改修後 ダクト設備4階平面図(3) S=1/100700×700(800×750)(800×750)(750×700)(700×650)(700×650)(950×950)ＳＥ1650×1200(1450×1000)(FD)(FD)(FD)ＲＡＲＡ1000×900 1150×1150900×5001650×12001200×1500 950×950150φ250φ 250φ300φ700×650排煙口 1300×700SE 31,500 m3/hボックス 1500×900×600H1※ 排煙ファン ～ 排煙ガラリ接続までギャラリー男子便所女子便所身障者便所AVF VF VF VFVF3 7 6 7 6センタースポット1排煙口 1300×700SE 31,500 m3/h1 1男子便所女子便所吸込口 GVS 250×250吸込口 GVS 250×250EA 650 m3/hEA 650 m3/hボックス 450×450×400Hボックス 450×450×400H1身障者便所 A吸込口 GVS 200×150EA 250 m3/hボックス 350×300×300H(GWダクト)300×200300×200(GWダクト)250×250(GWダクト)(GWダクト)300×250(GWダクト)300×200大ホール客席 大ホール客席1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9714改修後 ダクト設備4階平面図(3)(A階段)(D階段)(E階段)手動開放装置 (2階) 手動開放装置 (1階)既設電線管再使用 既設電線管再使用●●● ● ●●●●● ●排煙ガラリ 2400×2470H(建築図による)HFD①①ガラリチャンバー (SE)2400×2470×250L1鋼板製 1.6t斜線部の排煙ダクト 鉛巻き (0.5t、2層) + RW50mm府中市文化センター耐震改修工事以降 11/97 図参照注記2.図中 ● は、既設ダクト接続部を示す。

1.図中太線のダクト、機器類を新設する。(特記を除く)3.グラスウール製ダクト(長方形ダクト及び円形ダクト) の施工は、 『グラスウール製ダクト標準施工要領』 (グラスウールダクト工業会)による。ＳＡＯＡS= 1/1003 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000ギャラリースペース第１展示室第１展示室ロビーF階段EPSPSEPS管理事務室(A棟)倉庫・休憩室改修後 配管設備1階平面図(1) S=1/100ACU21HCHRPCH2 1PCH1PCD HCHS1RH1A B C D7,500 3,000 4,500ACPＤＲ再取付TO1ACP ACP ACPＲ ＲＤ ＤＲＲ ＲＤ ＤＤＲACP ACP再取付 再取付再取付 再取付 再取付ＲＤ3 48 5 6 7CC25 252540C E E25 25 2540,CＲ22/97,23/97 図参照作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 1597改修後 配管設備1階平面図(1)既設煙道に接続ばい煙濃度計取付座450×300(立下げ 1.8m)500×300600×500掃除口掃除口(自家発電機室)(バッテリー室)(ボイラー室) (空調機械室)(倉庫)倉庫ＤＲＲＤＲＤＲＲＤ注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)2.図中は、既設管接続を示す9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G※ 新設機器の冷媒管サイズは 参考とする。

府中市文化センター耐震改修工事改修後 煙道平面詳細図 S=1/100 改修後 西立面図 S=1/100 改修後 西立面図 S=1/100 改修後 西立面図 S=1/100ACP再取付8ACP再取付6ACP再取付5ACP再取付7ＤＤ ＲＲ ＲＤＲ ＲＤＤＲ40,CE,25 25,C 25,EC,40,C楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4DS女子便所湯沸PS歩道ラウンジプロパン庫7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DEC階段前室№1B階段ステージ 客席前室№2多目的便所B多目的便所CホワイエEVホール 風除室EV多目的便所A女子便所男子便所PS男子便所女子便所PS(B棟)改修後 配管設備1階平面図(2) S=1/1001/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9716改修後 配管設備1階平面図(2)男子便所前室№3(倉庫 No.2)(D階段)(DS)(DS)(E階段)(DS)(ピアノ庫)(機械室)(EPS)(A階段)中庭1,100×1,000×150H ×2か所既設コンクリート基礎Ｒ(土)1ACPＲ14通まで(既設フェンス)ACP-1 屋外配管図 S=1/100ＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＨＨ Ｈ Ｈ ＨＨＲ ＨＲ ＨＲＨＨＨＲＨＲ ＨＲＨＲＨＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＣＨＣＨＲ25,25,32ＳHU1×18ＣＨＣＨＲＤＨＲＨＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＨＲＤＲ40防虫網 40既設排水口へ放流1ACP以降、屋外配管図参照以降、平面図参照(既設フェンス)Ｒ6,0006,000既設フェンスまでＣＨＣＨＲＤＣＨＲＤＣＨＤＣＨＲＣＨ数量(mm) (mm)コンクリート穴あけ(壁)壁厚さ貫通寸法1 100φ 250(As)20,20,20 20,20,2025,25,3225,25,32ＤＲＤＲＣＨＲＣＨＲＣＨＤＣＨＲＣＨＤ×2ACRACRACR2ACR2ACR2ACP再取付再取付再取付再取付×2ＣＨＣＨＲ32,3232,32 50,505050,3250,4050,4050,40ＨＲ50,2050,2550,4040,4040,40ＨＨＲ50,20Ｈ1 1 9GGE FE EA AAA AA ABＲ ＲＲ Ｒ20,20,20 20,20,20 20,20,2020,20,20 20,20,20ＤＣＨＲＣＨ32,25,2520,AＤＲ20,A,20,AＤ25Ｄ防虫網 25(GL+300)505050GV20 ×36×2 GV502方弁装置 50×25 1ステージ温水系統電動ボール弁20FCU-13電動ボール弁20FCU-139.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G※ 新設機器の冷媒管サイズは 参考とする。

配管支持架台 [a]×7[-150×75×6.5×10溶融亜鉛めっき 2種35屋外機用鋼製架台基礎砕石 RC-40敷モルタル 1:3 t=30基礎ブロック 150□×450300150溶融亜鉛めっき 2種35[-100×50×5×7.5100 30(既設基礎)150 10030基礎砕石 RC-40敷モルタル 1:3 t=30コンクリート基礎D10-200@ダブルコンクリート基礎増し打ち配管支持架台 [a] 参考図 コンクリート基礎増し打ち要領図100 30切込砕石(RC-30)プライムコート再生密粒度アスファルトコンクリートアスファルト舗装解体復旧要領図地中さや管 VU150アスファルト舗装解体復旧共(As)注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)2.図中は、既設管接続を示す3.図中 は、穴あけ補修か所を示す。

4.HU-1系統の配管(温水管)支持架台は既設再使用とする。

伸縮管継手(単式)40伸縮管継手(単式)50GV32 ×2×2 GV25×2 GV25府中市文化センター耐震改修工事ＣＤＣＤＲ3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPSF階段多目的ホール 倉庫 ホワイエEPSEPSDSDWＤＤ ＲＤ Ｒ ＲＤ ＲＲＲＤＤＲＤＤＲＲ Ｒ ＲＲＲACP2多目的ホールACPACPACP(再取付)(再取付)(再取付)改修後 配管設備2階平面図(1) S=1/100101112Ｓ ＳＳＥＣＨＣＨＲＣＨＣＨＲ80,8080100,100,4040ロビーラウンジ応接室ＥＥ80,80ＣＨＣＨＲＥＤＤＤ4040プラグ止め 25A(既設ドレン管)機械室A B7,5003 5 6 76,000 6,000 5,000空調機トラップ 50ＤＤＤＤ空調機トラップ 50既設貫通部穴埋めACU1 3Ｓ改修後 機械室平面図 (加湿・ドレン) S=1/100空調機トラップ 50Ｓ20以降、給水設備工事20以降、給水設備工事1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9717改修後 配管設備2階平面図(1)パントリーPS50,125,125,40潜熱コイル側プラグ止め 40Aプラグ止め 25A(既設ドレン管)(既設膨張管)C,4040,C50 50 50以降 18/97 図参照数量(mm) (mm)貫通寸法コンクリート穴あけ(床)2 150 100φ床厚さC,B,B,4025G GＣＨＣＨＲＥ80125,125,40(機械室)(機械室)(パッケージ置場)9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G※ 新設機器の冷媒管サイズは 参考とする。

数量(mm) (mm)貫通寸法コンクリート穴あけ(床)2 150床厚さ注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)2.図中は、既設管接続を示す3.図中 は、穴あけ補修か所を示す。

2方弁装置 100×802方弁装置 80×501 1BV100BV80GV25GV202 2 1 2 1 4 4Yst20温度計圧力計1 2方弁装置 80×65BV80GV25GV20Yst20温度計圧力計2 1 2 1 4 4ACUACU-3 ACU-1ＣＤＣＤＲＣＤＣＤＲ枠組足場 W=6002FL～4FL (5段)3ACUACU1府中市文化センター耐震改修工事200,200200,200200,200250φ7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)調光室PSDS屋根-10ホワイエEVホール練習室 №1練習室 №2練習室 №3倉庫 №3B階段廊下DS女子便所男子便所便所A多目的EV屋根-9改修後 配管設備2階平面図(2) S=1/100HU1×181×2FCU1FCUＣＨＲＣＨＨ ＨＨ Ｈ Ｈ ＨＨＲ ＨＲ ＨＲＨＲＨＨＨＲＨＲ ＨＲ40,40ＨＲ40,5040,5040,5040,5032,5025,5020,50 20,50ＨＲＨ1 1×2FCU FCUＲＤＤＲＲＤＲＤA,20,A,2020,A1×2ACR1ACRACP20Ｒ32,3225,25,2520,20,3220,20,2020,20,2020,20,2020,20,2032Ｄ Ｄ32ＨＲ50ＣＨＲＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＣＨＤ32,32ＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＨＲＨ40,40ＲＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤ20,20,2020,20,20 20,20,20 20,20,2020,20,20 20,20,20 20,20,20Ｒ1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9718改修後 配管設備2階平面図(2)GGCＤ25リハーサル室電動ボール弁20FCU-14GV20 ×36(DS)(E階段)(DS)(A階段)(DS)(前室)(前室)(エアファンルーム)2520,A20,A,20,A9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G※ 新設機器の冷媒管サイズは 参考とする。

数量(mm) (mm)コンクリート穴あけ(壁)壁厚さ 貫通寸法100φ 180 3C階段(D階段)ミキサー室注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)2.図中は、既設管接続を示す3.図中 は、穴あけ補修か所を示す。

4.HU-1系統の配管(温水管)支持架台は既設再使用とする。

伸縮管継手(単式)25伸縮管継手(単式)50府中市文化センター耐震改修工事3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)PS EPS湯沸和室1 和室2前室EPS屋根-13廊下F階段(和室6畳)(踏込) (踏込) (押入)(押入)改修後 配管設備3階平面図(1) S=1/100ACP ACPACP ACP ACP ACP ACP16 15 14 13 17 18 19再取付会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.3再取付再取付再取付再取付再取付161514133ACRACPACPACPACPPS既設開口部屋根-151/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9719改修後 配管設備3階平面図(1)ＣＤＣＤＲＣＤＣＤＲＲＲＲＲＲ ＲＲＤ Ｄ Ｄ Ｄ ＲＲＤＤＲC25,C,25ＲＲ ＲA,20D,CＥＥＥＥ(機械室)注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)2.図中は、既設管接続を示す9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G※ 新設機器の冷媒管サイズは 参考とする。

府中市文化センター耐震改修工事200,200200,2007,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)DS便所A身障者前室映写室EVPS屋根-14女子便所男子便所改修後 配管設備3階平面図(2) S=1/100ＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤFCU4×420,20,2020,20,20 20,20,20 20,20,20ＲＲＲACP20ＲＲＲＲＲＲＲ再取付C×3ACP19再取付ACP18再取付ACP17再取付ACP21/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9720改修後 配管設備3階平面図(2)CC(A,A,C,C)(A,A,A,A)GFEEE[-150×75×6.5×10溶融亜鉛めっき 2種35屋外機用鋼製架台PS溶融亜鉛めっき 2種35屋外機用鋼製架台[-100×50×5×7.5CCC既設冷媒管キャップ止め ×4既設冷媒管キャップ止め ×4(ブロック基礎共)[-100×50×5×7.5溶融亜鉛めっき 2種35屋外機用鋼製架台×6EVホール(A階段)(サイドスポット)(DS)(E階段)(D階段)(DS)(前室)(サイドスポット)(排煙機械室)注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)2.図中は、既設管接続を示す9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G※ 新設機器の冷媒管サイズは 参考とする。

府中市文化センター耐震改修工事配管支持架台 [a]×2配管支持架台 [b]配管支持架台 [c]×4配管支持架台 [d]×5屋根-13(1)(2) (3)(1) L-65×65×6(SS400) 溶融亜鉛めっき仕上( 2種35 )(2) 樹脂製基礎型枠＋モルタル(3) ゴムシート敷き配管支持架台参考図WH[a]W(mm) H(mm) 組 記号[b][c][d]5001300300 2400 300300 4 5 300 5005 6 7 8 9 10 11 12 136,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)倉庫EPSEVホールロビーEVF階段ACU4Ｒ Ｒ Ｒ ＲＲ Ｒ ＲＤ Ｄ Ｄ ＤＤ Ｄ Ｄステージ 中ホールＲＲＤ Ｄ改修後 配管設備4階平面図 S=1/100ACP21CT1Ｓ溶融亜鉛めっき 2種35ACP22再取付再取付ＥＥＥ32,20TE11/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9721改修後 配管設備4階平面図25,CD,40Ｄ防虫網 40Ｄ防虫網 25プラグ止め 40A(既設膨張管)以降 41/97 図参照以降 41/97 図参照配管支持架台 [c]GV20配管支持架台 [d] 屋外機用鋼製架台配管支持架台 [b][-150×75×6.5×1032,32Ｓ40配管支持架台溶融亜鉛めっき 2種35[-100×50×5×7.5 250L5050配管支持架台[-100×50×5×7.5 250L溶融亜鉛めっき 2種358040 50壁面露出配管(1)(2) (3)(1) L-65×65×6(SS400) 溶融亜鉛めっき仕上( 2種35 )(2) 樹脂製基礎型枠＋モルタル(3) ゴムシート敷き配管支持架台参考図WH[a]W(mm) H(mm) 組 記号[b][c][d]350600 94006001 1300 1CT-12 1 2 1 電動ボール弁32GV50 (排水)FJ32(合成ゴム) 2 2 1Yst32 1GV32防虫網50防虫網801 1 1間接排水金物80TE-1GV20 1間接排水金物50 1 1防虫網50注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)2.図中は、既設管接続を示す9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G※ 新設機器の冷媒管サイズは 参考とする。

3.図中 は、穴あけ補修か所を示す。

コンクリート穴あけ(壁)壁厚さ数量(mm)(mm)150 200φ 2開口径枠組足場 (17/97 図参照)ＣＤＲＣＤＣＤＣＤＲ配管支持架台 [a]×9府中市文化センター耐震改修工事400300 [e] 300 2配管支持架台 [e]配管支持架台[-100×50×5×7.5 250L溶融亜鉛めっき 2種35200,200200,200200,200600350BV200Yst200FJ200(合成ゴム)5 6 76,000 6,0007,500 3,000A B C5 6 76,000 6,0007,500A BS=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図97221/50 改修後 配管設備1階平面詳細図(1)(ボイラー室)(空調機械室)(自家発電機室)(バッテリー室)(ボイラー室) (空調機械室)改修後 機器用コンクリート基礎図 S=1/50府中市文化センター耐震改修工事改修後 配管設備1階平面詳細図(1) S=1/50150150150150Ｓ ＳＣＨＲＣＨＲＣＨＲＣＤＲＣＤＣＤＣＤＲＣＨＲＣＨＣＨＣＨＡＣＨＣＨＳ50ＥＥＣＨＣＨＲＥＣＤＣＤＲ50 50 50 50Ｓ1501501008080100100408050505050150150150150100,10080(80)1PCH1PCD1HCHRPCH2ACU2HCHS1RH1内部隙間はロックウール保温材を充填既設開口部 600×500に 1.6mm 鋼板取付150,15080204501,0454203503502008801,2607007001,400 1,4007001,4002003,0003,5503801501502505015015015015010080 805050656540125,125潜熱コイル側150H150H150H300H300H300H150H150H150H【A】150BV100 ×2GV20656550150400400400400150H150H150150150 150100,100,40150,150,150注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)2.図中は、既設管接続を示す2 2 2 2 4 4 11 4 1BV150 (冷温水)BV150 2 1 2 1 2 1 2 BV150 (冷却水)BV150CV150 GV25圧力計GV25防振継手150防振継手150GV25BV150BV150 3GV25 1圧力計1BV150 2GV25 1防振継手150 21 1ACU-22方弁装置 50×322方弁装置 65×50電動ボール弁20 1GV20Yst202 2 1BV65GV50 21 2方弁装置 150×125図中【A】部温度計圧力計4 4温度計圧力計瞬間流量計GV25Yst150 (冷温水)RH-1PCD-1 (冷却水)PCH-1 (冷温水)PCH-2 (冷温水)HCHS-1 (冷温水) HCHR-1 (冷温水)注記1.図中斜線部のコンクリート基礎を新設及び増し打ちする。

2.図中に示す基礎寸法は、参考とし受注者の選定機種において変更が 生じた場合は、受注者の負担において適切に施工すること。

機器用コンクリート基礎要領図32501501TOSＯＶ32ＯＶ(GL+4,000)通気金物目荒し← 既設押えコンクリート← 既設スラブコンクリートダボ鉄筋 500@面取りコンクリート金こて仕上げ▽ FLH6,000 6,0007 6 55,0003C B A7,500D3,000 4,500D13ダブル5502,050駐車禁止区画線 (黄)上部スラブ検知口マンホール蓋周囲アスファルト舗装復旧 点検口マンホール蓋配管ピット90D10-200@ダブル φ800 φ520ゴムシート t=10固定バンド捨コンクリート1,450 1,000 1,250モルタル砕石 RC-40300794FRP製保護筒2,6301,216ゴムシート t=10下部スラブコンクリート300 60砕石 RC-401503,400オイルタンク据付断面図 S=1/30点検口マンホール蓋上部スラブコンクリート検知口マンホール蓋遠心力鉄筋コンクリート管支柱(内径200・外圧管1種A形)主筋 4-D16 フープ D10-150@ コンクリート詰め基礎ボルト M12×4002,0503,400オイルタンク据付平面図(上部) S=1/30オイルタンク据付平面図(底部) S=1/30開口部補強要領作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9723S=1/50,1/30ＯＲＯＯＯＯＲＯＲ既設雨水桝に接続505050502025,4032,6540,2575321 1PO TOSFJ25(ベローズ) ×2×2 FJ40(ベローズ)ピット内ＯＶ(GL+4,000)通気金物(倉庫)(自家発電機室)(バッテリー室)(ボイラー室)(空調機械室)油配管用ピット詳細図 S=1/30[-100×50×5×7.5溶融亜鉛めっき400 110 65100 100 400鋼板製蓋 t=6.0敷モルタル 1:3 t=30基礎砕石 RC-40配管支持架台U形側溝油配管用ピット新設 (詳細図参照)アスファルト舗装の解体復旧共※ 65/97図に示す撤去範囲の復旧共(露出形)注油口ボックス(鋼板製、10型 2本用)消火器格納箱501TO1RH222PCD1PCHPCH1HCHSHCHS(シンダー内)50505050505050ACU-2空調機トラップ50 250 50TOS-11 1オイルストレーナ20FJ20(ベローズ)FJ40(ベローズ)FJ25(ベローズ) 1 1GV20 (鋳鋼製) 3PO-11オイルストレーナ25GV25 (鋳鋼製) 1注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)2.図中は、既設管接続を示す3.図中 は、配管分岐を示す。

4.図中 は、穴あけ補修か所を示す。

5.図中 は、溝はつり範囲を示す。

50ACU2D10-200@ダブル6.オイルサービスタンクと吸収冷温水機との隔離距離は 2.0m以上とすること。(図中 ★部)Ｓ254020Ｓ★ＯＯＲＯ253,7003,700府中市文化センター耐震改修工事改修後 配管設備1階平面詳細図(2)改修後 配管設備1階平面詳細図(2) S=1/50作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9724S= N.S 自動制御設備 計装図府中市文化センター耐震改修工事FANBAV1HCCdP1ME1V1M1DM1DM1DHE1 TE1SARA EAOARRACU-3DDC個別配線中央と通信 RU☆1Tr1Tr2☆2R☆1☆1R☆1☆1FE-3☆2・給気温度を TED1 により検出し、DDCを介して顕熱コイル側 ME1V1 の比例制御を行う。

を介して露点温度設定値のカスケード制御を行う。

・INV設定値が最小となり、かつ TED1 が設定温度以下となる場合は、DDCを介して各コイル ME1V1 の開度を調整し過冷却を防止する。

・CO2濃度を、CO2Dにより検出し、DDCを介してOA側 ME1D 及び給排気ファン INV の比例制御を行う。

・露点温度を TDED1 により検出し、DDCを介して潜熱コイル側 ME1V1 の比例制御を行う。また、還気湿度を HED1 により検出し、DDC・室内温度を TE1 により検出し、DDCを介して ME1V1 の比例制御を行う。

・外気取入ダンパー M1D は、ウォーミングアップ時には一定時間閉とする。また、ファン停止時も閉とする。

・加湿器はファンとインターロックし、外気取入ダンパー M1D と連動運転する。

・室内湿度を HE1 により検出し、DDCを介して加湿器を2位置制御する。・室内湿度を H1 により検出し、加湿器を2位置制御する。

また、ファン停止時も閉とする。

・外気取入ダンパー M1D は、ウォーミングアップ時には一定時間閉とする。

・加湿器はファンとインターロックし、外気取入ダンパー M1D と連動運転する。

・還気温度により圧縮機を比例制御する。(空調機本体機能) ・湿度調節器 H1 により加湿器の2位置制御を行う。

また、ファン停止時も閉とする。

・外気取入ダンパー M1D は、ウォーミングアップ時には一定時間閉とする。

2) 動作説明 2) 動作説明 2) 動作説明 2) 動作説明☆1Tr1Tr2☆2INVINVHCCFANHCCEADDCR RBAV1dP1ROATDED1TED1潜熱コイルTED1顕熱コイルdP1ME1V1ACU-1,2ME1V1中央と通信個別配線ME1DME1D RASAFE-1,2ユニット形空気調和機制御 (2) ユニット形空気調和機制御 (1) ユニット形空気調和機制御 (3)状態・警報FE-4EACOPDXFANCSARAdP1警報ACU-4R状態・警報発停RS H11) システム図 1) システム図 1) システム図 1) システム図RAOAM1DTMRSAR WH1SACP(屋内機)ファンコイルユニット制御1) システム図パネルラジエーター制御1) システム図・ファンコイル停止時に BAV1 を全閉とする。

FCUBAV1熱源廻り制御1) システム図パッケージ形空気調和機制御 (ACP-1,ACP-2)状態・警報発停1) システム図膨張タンク水位監視1) システム図LF3PTE-1オイルタンク廻り制御1) システム図LI-1LI-2TO-1LK・水位異常時、警報を出力する。(上限/下限)・煙道内のばい煙濃度監視を行う。

RH-1投光器受光器SM(煙道)ED警報吸収冷温水機廻り制御・地震時、吸収冷温水機の停止を行う。

冷却塔廻り制御1) システム図・出口温度を TEW1 により検出し、冷却塔ファンを2位置制御する。

・冷却水温度を TEW1 により検出し、TIC3を介して ME1V3 の比例制御を行う。

・冷却塔内の水質を EB にて検知し、CWを介して BARV1 の2位置制御を行う。

*CW EBR*TEW1TIC3 計測計測TEW1CT-1PCD-1温度計測湿度計測センサーシールドTHED11) システム図計測2) 動作説明2) 動作説明2) 動作説明 2) 動作説明2) 動作説明RUTEW1ME1V31RP-14RP-1RR☆1☆1☆1☆1CO2D☆2☆2 ☆2☆1FCUTr1TIC1**BAV1BAV1☆1☆1Tr1☆1**☆1OAM1DRS*☆1**TMTMME1DME1D・外気取入ダンパー ME1D は、ウォーミングアップ時には一定時間閉とする。また、ファン停止時も閉とする。

・加湿器はファンとインターロックし、外気取入ダンパー ME1D と連動運転する。

ACP(屋外機)凡例記 号 名 称記号凡例計装配線AC100V (電気工事)盤内取付機器中央監視盤との信号受渡し計 10台2階 前室2階 調光室2階 ミキサー室3階 映写室×2×4×2×2計 10台ACU-2 大ホール客席 (前部)収納盤 2RP-1収納盤 1RP-1 ACU-3 大ホールステージ 収納盤 2RP-1 ACU-4 中ホール 収納盤 4RP-1ACP-1 ホワイエACP-2 多目的ホール収納盤 1RP-4収納盤 2RP-2HU-1 HU-1T6M3V1発停☆1・温度調節器 T6 により M3V1 の比例制御を行う。

2) 動作説明・中央監視盤より M3V1 の2位置制御を行う。

Tr1☆1収納盤 1RP-2 収納盤 1RP-1 収納盤 1RP-1 (1階系統)収納盤 4RP-1 (4階系統)上限下限LRTOS-1PO-1上限下限☆2Tr2☆2リレー上限下限タイマー回路収納盤 1RP-1 収納盤 1RP-1・フロートによるオイルポンプの発停制御を行う。

2) 動作説明☆1Tr1☆1Tr1収納盤 4RP-1ACU-1 大ホール客席 (後部)大ホール客席 (後部)大ホール客席 (前部)大ホールステージホワイエ多目的ホール中ホール温度 湿度TE1室 名 収納盤1RP-21RP-21RP-21RP-42RP-24RP-11 11 11 11 1 1・室内・外気計測計測HE1HE1TE1☆2Tr2☆2HED1・還気湿度を HED1 により検出し、DDCを介して加湿器を2位置制御する。

収納盤 4RP-1TEW1ME1V1dPE1DCHCHS-1 HCHR-1PCH-1PCH-2INVRH-1TEW1TEW1TEW1計測状態・故障発停計測計測PIC1☆計測IRRB RB・送水圧力を dPE1 により検出し、圧力が一定となるようINV 及び ME1V1 を制御する。

リレータイマー回路リレータイマー回路INV・風量調整は付属のリモコンスイッチより行う。(空調機本体機能)V-725作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9725S= N.S 自動制御設備 監視システム図、幹線系統図、 中央管理点入出力一覧表中央監視システム 自動制御機器表電 源形 式10.4インチ (LEDバックライト内蔵)タッチパネル表 示操 作通 信記憶装置Ｃ Ｐ Ｕ 32bit中央監視盤 (簡易形監視制御装置)監 視 制 御 機 能 ・個別発停 ・温度表示及び設定変更 ・設備機器の発停，運転状態，警報監視また、警報発生時には画面表示及びブザーの鳴動を行う。

２．一覧監視機能 ・監視点種別毎に監視ができる。

(発停／状態／警報／計測／計量)３．一括警報出力 ４．週間スケジュール機能 ５．年間カレンダー運転機能 ・年間カレンダーにより休日／特別日１／特別日２の設定ができる。

4GB (SDカード)消費電力入力電圧通信方式接続速度24VDC (21.6 ～ 26.4VDC)14.5W (24VDC)専用プロトコル76.8kbps: : :停電保持 リチウム1次電池不揮発性メモリ:: : Flash ROM、SDカードSRAM、RTCバックアップ １．個別発停／設定機能通信幹線系統図システム構成図動力盤 機側盤 センサ・ダンパー等中央監視盤通信幹線DDC DDC記 号 名称TY7043ZHY7045TTY7803ZTY7830BTY9000ZHY6000ZHE1 室内形湿度検出器TE1TED1TEW1挿入形温度検出器室内形温度検出器挿入形温度検出器T6 室内形温度調節器H1 室内形湿度調節器▽ 2FL▽ 3FL▽ 4FL▽ 1FL中央監視盤4RP-12RP-11RP-1 1RP-2 1RP-34,500 4,500 4,320RU RU RU RUHTY7905T TDED1 露点温度検出器PYY-604R36TR0R36TR1dPE1dP1TIC1TIC3温度指示調節器温度指示調節器差圧検出器差圧スイッチCO2検出器 CY8100C CO2D挿入形温湿度検出器 HTY7813T THED1HED1 挿入形湿度検出器 HY7803TWJ-1111W DDC デジタルコントローラMY6050A M1D 電動ダンパーINV インバーター61FR7010WME1V1BAV1 電動ボール弁LF 水位検出器CW 水質調節器EB 電気電導度検知器LK 漏えい検出器LR 油面調節計SM ばい煙濃度計LI-1LI-2液油指示計(一次側)液油指示計(二次側)M3V1ME1V3 電動3方弁R リレーED 感震器電動2方弁電動2方弁電動ダンパー ME1DVY6300ARU リモートユニット RJ-12**タイマーMY6050A,QY9010VY5120JPIC1 圧力指示調節器 R36TC0RYY792DAT72-J1DC DC24V 電源トランストランスTr1Tr2 ATY82ZTMRBIRレシオバイアスモータードライバ RN796ARYY792B屋内壁掛形屋内壁掛形パネルラジエーター制御 1RP-21RP-3屋内壁掛形 1RP-4 パッケージ形空気調和機 (ACP-1) 制御700 900 250250 900 700500 700 250中央監視入出力モジュール中央監視入出力モジュール1RP-1形 状屋内自立形盤記号 参考外形寸法W H D収 納 系 統 名400 1,950 1,400自動制御盤寸法表中央監視入出力モジュールユニット形空気調和機 (ACU-2) 制御、熱源廻り制御、冷却塔廻り制御、オイルタンク廻り制御、ばい煙濃度監視1RP-4計量状態中央管理点入出力一覧表管 理 対 象 点名 称 信号取合先 自動制御盤設定発停機器記号冷温水２次ポンプ冷温水１次ポンプ吸収冷温水機冷却水ポンプ PCD-1PCH-1PCH-21冷却塔 CT-1TE-1RH-1膨張タンクTO-1TOS-1オイルタンクオイルサービスタンクオイルポンプ PO-1【熱源設備】- - -冷温水２次ポンプインバーター機側盤INV盤操 作状態表 示警報 温度 湿度計 測その他11 11 1 11 1 2 21 1 21 11RP-11RP-11RP-11RP-14RP-11RP-11RP-11RP-14RP-1CP-1ACP-1ACP-1ACP-1Aばい煙濃度 - 1RP-11RP-1備 考1- 1 ホワイエ 室内温度冷却水温度 (送り・返り)- 冷温水温度 (送り・返り)-2 2リハーサル室パッケージ【空調設備】ACU-1 1ファンインバーターエアフィルター大ホール客席(後部)空調機ACU-2 大ホール客席(前部)空調機ファンインバーターエアフィルターACU-3ACU-4エアフィルターエアフィルター大ホールステージ空調機中ホール空調機INV盤INV盤- -1 1 1HU-1 パネルラジエーター1 1 1 1 1 1 1 11- -ホワイエパッケージ多目的ホールパッケージ-2 21 1機側盤機側盤和室１パッケージ和室２パッケージ会議室１パッケージ会議室２パッケージ会議室３パッケージACP-16ACP-2ACP-1ACP-17ACP-13ACP-14ACP-15ACP-20- - - - -1 1 1 1 1 1大ホール客席(後部)排気ファン 1 1-FE-1大ホール客席(前部)排気ファン 1 1 FE-2大ホールステージ排気ファン中ホール排気ファンホール便所排気ファン倉庫排気ファン1 11 11 2- -FE-3FE-4ファンインバーター INV盤 1ファンインバーター INV盤 1大ホール客席 -機側盤1RP-12RP-12RP-11RP-12RP-12RP-14RP-11RP-11RP-21RP-31RP-31RP-31RP-31RP-31RP-11RP-12RP-12RP-12RP-12RP-11RP-31RP-34RP-11RP-21RP-1CP-1ACP-2ACP-2ACP-2ACP-2ACP-1A4RP-1室内温度大ホールステージ - 1 1RP-2 室内温度室内湿度室内湿度- 1RP-2- 1RP-221RP-12 1- 1 4RP-1 中ホール 室内温度1 1揚水ポンプ (上水)【衛生設備】- 4RP-1排煙ファンスプリンクラーポンプ屋内消火栓ポンプ消火水槽FSM-1【防災設備】火災信号 防災盤 中央監視盤 1受変電設備発電設備キュービクル非常用発電機直流電源設備【電気設備】3 1機側盤機側盤機側盤2 21 11 11 1 2 24RP-11RP-11RP-11RP-1- -井戸ポンプ 1 1 22 22 2SP-1,2SP-3,4 揚水ポンプ (井水)受水タンク (上水)受水タンク (井水)高置タンク (上水)高置タンク (井水)PFU-1PFU-2外気温湿度1RP-21RP-1CP-1ACP-1ACP-1ACP-1ACP-1ACP-1ACP-1A1RP-11RP-11RP-11RP-11RP-11RP-11RP-11RP-1- 1 室内温度 多目的ホール1RP-31RP-1 - 2 RH-1 出入り口温度既設配線接続替え既設配線接続替え既設配線接続替え既設配線接続替え既設配線接続替え既設配線接続替え既設配線接続替え既設配線接続替え1RP-41RP-42RP-22RP-2制御弁口径表 計装工事凡例ACU-1 冷温水弁(顕熱コイル側)冷温水弁(潜熱コイル側)加湿弁ACU-2 冷温水弁(顕熱コイル側)冷温水弁(潜熱コイル側)加湿弁ACU-3 冷温水弁加湿弁冷却水弁冷温水弁温水弁冷温水弁冷温水弁PCH-2PCD-1HU-1FCU-1FCU-2弁記号 流量(L/min)ME1V1ME1V1ME1V1ME1V1ME1V1ME1V1ME1V3M3V1BAV1BAV12576411092833431,8172,83272CV値 口径(A)20202020508032506512515033.483.314.236.844.6236.2368.29.4BAV1BAV1BAV12525系 統 名 特記なき配線は下記による。

天井内ケーブル配線露出配管線種凡例プルボックス (既設)プルボックス (新設)穴あけ補修か所記 号 名 称記号凡例屋内自立形 ユニット形空気調和機 (ACU-1) 制御ユニット形空気調和機 (ACU-3) 制御2RP-1屋内壁掛形 2RP-2 パッケージ形空気調和機 (ACP-2) 制御400 1,950 800500 700 250中央監視入出力モジュール4RP-1INV盤(1F)屋内自立形冷却塔廻り制御、膨張タンク監視ユニット形空気調和機 (ACU-4) 制御 700400 1,950中央監視入出力モジュールINV (ACU-2 15kW + 7.5kW ) + (PCH-2 15kW)INV盤(2F)屋内自立形 400 1,950 1,800 INV (ACU-1 30kW + 15kW )中央監視入出力モジュール中央監視入出力モジュール2RP-2屋外自立形 1,950 4001,600動力設備 CP-1A 1RP-1CP-4ACP-4A2RP-1 CP-2A4RP-1 CP-4A動力設備動力設備機械設備以外を一括機械設備以外を一括機械設備以外を一括1 1 1 ・週間スケジュールタイマーにより発停できる。

６．機器連動運転機能 ・監視点の状態変化／警報発生により設備機器の連動発停ができる。

７．操作／状態変化／警報履歴表示機能 ・操作／状態変化／警報発生復帰の履歴が画面に表示できる。

８．復電制御機能 ・商用電源断後，復電した際，設備機器を復電後のあるべき状態にする様に機器の再起動を行う。

９．火災時一括停止機能 ・火災一括信号入力時，設備機器の一括停止を行う。

2 3専用盤タイプJTDVY511*JGYY-S4000参 考 型 番LKDL-416,ELM2G1(工技研究所)(工技研究所)(工技研究所)(工技研究所)DL-925-SSLKT-NS211N-10LSL-201,FS-SS422N備 考ア ズ ビ ル ジョンソン パナソニックMY3000F,V5065A,Q455DS8VK-Q0152461FMCP10-P130JTD40-009A99LY-200CJ-N-015MCH10-C1090JHD-161JHD45-161JHD35-167JDP45-169CDEEJA110JP233A-4UT35A-JRGUT35A-JHGMS-FACMUXM9116-AGAM9116-GGAVCU5400JBGK-701A,JNVK-M35NBW-OTESREB800S4000CJS-C117TM2DYTAKEDY10TE-RTDN10-300KTTN10-150AHS-C1090Q3EDY10HE-RHDN01-200-RTHDN11-200-RDDN-200-REE850-M10HV1A3CL14EDY-SREDY-SREDY-SR UT35A-JHGBNAMMA-1-N-24MA-2-N-24VM5130JVM5430FVM5120J61FEDW-51PST-500D7H-A1CP2SRPBA15FTA-25EPGC55BNAM府中市文化センター耐震改修工事DWE3P3P3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500ギャラリースペース第１展示室倉庫第１展示室ロビーF階段EPSPS(A棟)改修後 自動制御設備1階平面図(1) S=1/100中央監視盤管理事務室1RP-3投光器受光器RH1 2ACUTO11TOSLI-2※※1RP-1 INV盤CP-1ACVV 1.25゜-2C ×8 (既設)1RP-3に接続EDLEE39E31AA B CB CPF-1 制御盤PF-2 制御盤DEM-LANケーブルリモコン線再配線 ×8系統ボックス (2個用) 新設 ×8保護管 (PF22) 新設 ×8EPS倉庫・休憩室リモコン再取付 ×83PE51EM-CEES 1.25゜-2C×3BAV1ME1V1ME1V1LI-1ころがしEM-LANケーブル ころがしTEW1 TEW1 TEW1TEW1発電機盤直流電源盤コンクリート穴あけ(壁)貫通寸法 壁厚さ数量(mm) (mm)50φ 180 4コンクリート穴あけ(壁)貫通寸法 壁厚さ数量(mm)(mm)50φ 2 200コンクリート穴あけ(壁)貫通寸法 壁厚さ数量(mm)(mm)50φ 220 11/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9726改修後 自動制御設備1階平面図(1)3PLELKLI-2E25E25E25EM-CEE1.25゜-3CEM-CEE1.25゜-3CEM-CEE1.25゜-2CEM-CEE1.25゜-6CG22G22投光器受光器EM-CEE2゜-2C ×2E25E31EM-CEE2゜-2CEM-CEE1.25゜-2CE25E25- - -特記なき配線は下記による。

天井内ケーブル配線露出配管線種凡例注記記号凡例(2)プルボックス (既設)プルボックス (新設)穴あけ補修か所記 号 名 称2.天井内は、ケーブルコロガシとし、機器類盤類への立下りは配管を使用する。

TED1dPE1dP1 dP1TED1CO2DME1V1TDED1ME1DME1DME1DME1V3BAV1 E25 EM-CEE2゜-3C -E25 ME1DME1V1ME1V3E25E25EM-CEE1.25゜-6CEM-CEE1.25゜-6CEM-CEE1.25゜-6C- - -TED1 E25 EM-CEE1.25゜-3CE25 TEW1E25EM-CEE1.25゜-3CEM-CEES1.25゜-4CED E25dPE1dP1EM-CEES1.25゜-4C -EM-CEES1.25゜-4CEM-CEES1.25゜-2C E25E25 EM-CEE1.25゜-2CEM-CEE1.25゜-2C- - - -E25 EM-CEE1.25゜-3C HED1CO2DTDED1記号凡例(1)ケーブル 配 管屋内 屋外記号- - - - - -75φ 250 1EM-CPEE 0.9mm -20PEM-CPEE 0.9mm -5PEM-CPEE 0.9mm -10PEM-CPEE 0.9mm -10PEM-LANケーブル※ 既設配管再使用EM-CEE1.25゜-3CEM-CEES1.25゜-4C(39)(ピット内)EM-LANケーブルEM-CEE1.25゜-3CEM-CEES1.25゜-4CD EE25E25E25E25HED1E25E25HED1ME1D呼水槽 ～ 各制御盤 消火水槽 ～ 制御盤TEW1TEW1以降 27/97 図参照 以降 27/97 図参照(自家発電機室)(バッテリー室)(ボイラー室)(空調機械室)(倉庫)LKLSEM-LANケーブル E25EM-LANケーブル ころがし府中市文化センター耐震改修工事1.図中太線の配線、機器類を新設する。

EM-CPEE 0.9mm゜-3P男子便所楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPDSUP女子便所前室№3湯沸PS歩道ラウンジプロパン庫7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DEC階段前室№1B階段ステージ 客席前室№2多目的便所B多目的便所CホワイエEVホール 風除室EV多目的便所A女子便所男子便所PS男子便所女子便所中庭PS(B棟)改修後 自動制御設備1階平面図(2) S=1/100以降、屋外機へ接続1RP-2ＷM1DE251RP-41ACP冷媒管共巻き EM-CEES 1.25゜-2CWR1WHG1WHGT6TE1 HE1 HE1 TE11/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9727改修後 自動制御設備1階平面図(2)以降 26/97 図参照以降 26/97 図参照M3V1E25 T6 - EM-CEE1.25゜-3C記号凡例(1)ケーブル 配 管屋内 屋外記号WRWR 機器付属ケーブル - -TE1 H1TE1×2HE1×2EM-LANケーブル※ 既設配管再使用EM-CEE1.25゜-3CEM-CEES1.25゜-4C(39)M3V1 E25 EM-CEE1.25゜-6C -M1D E25 EM-CEE1.25゜-3C -E25 HE1 -E25 -EM-CEES1.25゜-4C特記なき配線は下記による。

天井内ケーブル配線露出配管線種凡例注記記号凡例(2)プルボックス (既設)プルボックス (新設)穴あけ補修か所記 号 名 称2.天井内は、ケーブルコロガシとし、機器類盤類への立下りは配管を使用する。

Ｗ TE1 E25 -H1EM-CEE1.25゜-3CEM-CEE1.25゜-2CE25 - EM-CEE2゜-2C(倉庫 No.2)(E階段)(DS)(DS)(ピアノ庫)(DS)(D階段)(機械室)(EPS)(A階段)EM-LANケーブル ころがしEM-LANケーブル E25府中市文化センター耐震改修工事1.図中太線の配線、機器類を新設する。

3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPS PSF階段多目的ホール 倉庫 ホワイエEPSEPSDSACU1ACU3DW改修後 自動制御設備2階平面図(1) S=1/100パントリーME1V1BAV1M1DTED1TED1ME1V1ME1V12RP-1CP-2AINV盤M1DM1DME1DME1D ME1Dロビーラウンジ応接室M1DＷEM-CEES 1.25゜-2C 冷媒管共巻きEM-LANケーブル E252RP-2ACP2dP1dP1dP11/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9728改修後 自動制御設備2階平面図(1)以降 29/97 図参照CO2DBAV1TDED1BAV1 E25 EM-CEE2゜-3CE25M1DME1DME1V1E25E25EM-CEE1.25゜-6CEM-CEE1.25゜-6CEM-CEE1.25゜-3CdP1E25 EM-CEE1.25゜-2CE25 TDED1CO2DEM-CEES1.25゜-4CTED1 E25E25TE1 E25記号凡例(1)ケーブル 配 管屋内 屋外記号貫通寸法 壁厚さ数量(mm)(mm)50φ 180コンクリート穴あけ(床)EM-LANケーブルEM-CEE1.25゜-3CEM-CEES1.25゜-4CE25E25E25ME1DH1 TE1H1EM-CEE1.25゜-3CEM-CEE1.25゜-2C特記なき配線は下記による。

天井内ケーブル配線露出配管線種凡例注記記号凡例(2)プルボックス (既設)プルボックス (新設)穴あけ補修か所記 号 名 称2.天井内は、ケーブルコロガシとし、機器類盤類への立下りは配管を使用する。

E25E25 HED1EM-CEE1.25゜-3CEM-CEES1.25゜-4CEM-CEES1.25゜-4CＷE25 EM-CEE2゜-2C3(機械室)(機械室)EM-LANケーブル E25(パッケージ置場)HED1府中市文化センター耐震改修工事1.図中太線の配線、機器類を新設する。

7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)調光室PSDS屋根-10C階段ホワイエEVホールミキサー室練習室 №1練習室 №2練習室 №3倉庫 №3B階段廊下リハーサル室DS女子便所男子便所便所A多目的EV屋根-9改修後 自動制御設備2階平面図(2) S=1/1001/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9729改修後 自動制御設備2階平面図(2)1×2FCU1FCU1 1×2FCU FCUEM-CPEE 0.9mm゜-3P E25EM-CEES 1.25゜-2C 冷媒管共巻き以降 28/97 図参照特記なき配線は下記による。

天井内ケーブル配線露出配管線種凡例注記記号凡例(2)プルボックス (既設)プルボックス (新設)穴あけ補修か所記 号 名 称2.天井内は、ケーブルコロガシとし、機器類盤類への立下りは配管を使用する。

BAV1 BAV1 BAV1BAV1 BAV1 BAV1記号凡例(1)ケーブル 配 管屋内 屋外記号BAV1 E25 EM-CEE2゜-3C -(DS)(E階段)(D階段)(DS)(A階段)(前室)(前室)(エアファンルーム)(DS)府中市文化センター耐震改修工事1.図中太線の配線、機器類を新設する。

3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)PS EPS湯沸和室1 和室2前室EPS屋根-13廊下DSF階段(和室6畳)(踏込) (踏込) (押入)(押入)改修後 自動制御設備3階平面図(1) S=1/100EM-LANケーブル E2516ACP15ACP14ACP13ACP3ACRACP ACP ACP ACP ACP ACP ACP16 15 14 13 17 18 19既設ケーブル再配線既設ケーブル再配線 ×2系統(冷媒管共巻)(冷媒管共巻)既設ケーブル再配線 ×2系統(冷媒管共巻)屋根-151/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9730改修後 自動制御設備3階平面図(1)会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.3(機械室)府中市文化センター耐震改修工事注記2.天井内は、ケーブルコロガシとし、機器類盤類への立下りは配管を使用する。

1.図中太線の配線配管類を新設する。(特記を除く)7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)DSPS屋根-13便所A身障者前室映写室EVEVホールPS屋根-14女子便所男子便所改修後 自動制御設備3階平面図(2) S=1/100ACP2FCU4×41FSMEM-CPEE 0.9mm゜-3P E25既設ケーブル (冷媒管共巻)ACP19ACP18ACP17EM-CEES 1.25゜-2C 冷媒管共巻きこれより再配線 ×3系統EM-CPEE 0.9mm゜-3P E251/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9731改修後 自動制御設備3階平面図(2)FSM-1 制御盤BAV1BAV1BAV1BAV1枠組足場 (意匠図による)コンクリート穴あけ(壁)貫通寸法 壁厚さ数量(mm) (mm)150φ50φ150 1200(A階段)(サイドスポット)(DS)(E階段)(D階段)(DS)(前室)(サイドスポット)(排煙機械室)府中市文化センター耐震改修工事注記2.天井内は、ケーブルコロガシとし、機器類盤類への立下りは配管を使用する。

1.図中太線の配線配管類を新設する。(特記を除く)5 6 7 8 9 10 11 12 136,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)倉庫EPSEVホールロビーEVF階段ACU4RP-14CT1TEW1CW改修後 自動制御設備4階平面図(1) S=1/100RSM1D中ホール ステージEM-LANケーブル E25屋根-123P(冷媒管共巻)既設ケーブルこれより再配線(冷媒管共巻)既設ケーブルこれより再配線dP1EM-CPEE 0.9mm゜-10P G28EM-LANケーブル G22(キュービクル)1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9732改修後 自動制御設備4階平面図(1)EM-CPEE 0.9mm゜-10P G28BAV1THED1記号凡例(1)ケーブル 配 管屋内 屋外記号貫通寸法 壁厚さ数量(mm) (mm)50φ 180コンクリート穴あけ(床)1H1TE1G22 EM-CPEE 0.9mm゜-3PEM-CEES1.25゜-2C G22G22BAV13P G22CW EM-CEE2゜-3CEM-CEE1.25゜-3CEM-CEE2゜-3C- -G22G22 -M1D EM-CEE1.25゜-3C G22 -dP1 EM-CEE1.25゜-2C G22 -G22 THED1 -TEW1 EM-CEE1.25゜-3C G22 -H1 EM-CEE1.25゜-2C E25 G22特記なき配線は下記による。

天井内ケーブル配線露出配管線種凡例注記記号凡例(2)プルボックス (既設)プルボックス (新設)穴あけ補修か所記 号 名 称2.天井内は、ケーブルコロガシとし、機器類盤類への立下りは配管を使用する。

RSTE1 EM-CEE1.25゜-3C E25EM-CEES1.25゜-2CEM-CEES1.25゜-2CG22E25 G22TE1FE4ACPACP2122CP-4AEM-CEES1.25゜-7C府中市文化センター耐震改修工事1.図中太線の配線、機器類を新設する。

EM-CPEE 0.9mm゜-3P8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0002 4 6 7 8 9 10 11 12 13(B棟)屋根-7便所A身障者EVEVホールPS女子便所男子便所スポットセンター屋根-8ギャラリー屋根-6(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F9,000 6,000DE 改修後 自動制御設備4階平面図(2) S=1/100EM-CPEE 0.9mm゜-3P E25E251/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9733改修後 自動制御設備4階平面図(2)特記なき配線は下記による。

天井内ケーブル配線露出配管線種凡例注記プルボックス (既設)プルボックス (新設)穴あけ補修か所記 号 名 称2.天井内は、ケーブルコロガシとし、機器類盤類への立下りは配管を使用する。

記号凡例(D階段)(E階段)(A階段)府中市文化センター耐震改修工事1.図中太線の配線、機器類を新設する。

S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9734N.S▽ 1FL▽ GL1,200 4,500▽ 2FL4,500▽ 3FL4,320▽ 4FL4,900ＳCT1TE1▽ RFL2階 B便所10010080801階 B便所1階 A便所ACU4ACU1ＳACU3ＳＳ1004階 D便所808080,80,100,100,100,100,100 50,50,50,50,65,3280,80,100,100,100,100,10065,80,100,100,10080,80,80,100,100,100,100655050,80 65,40,50 80,803階 C便所506565,50,40,50,3265,40,40402540,25402520 2020 20(上水) (井水)既設高置タンク 既設高置タンク既設揚水ポンプ (井水) より既設揚水ポンプ (上水) より3220PCF1PFUFPPCF2PFUFP(消火水槽)130 m325,32 32 3220 2020202020100 10080 80(A棟) (B棟)府中市文化センター耐震改修工事改修後 系統図(給排水)改修後 系統図(給排水)DW3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)ギャラリースペース第１展示室F階段EPSEPS第１展示室ロビー管理事務室倉庫・休憩室改修後 衛生設備1階平面図(1) S=1/100GV20散水栓2020(20) (50)80,20652020GV20203232倉庫1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9735改修後 衛生設備1階平面図(1)20(地中配管)20 20呼水槽に接続呼水槽に接続3232,32(消火水槽へ)PSACU22PFU PFU1GV20 FJ20 GV20 FJ20GV32 GV32(倉庫)(自家発電機室)(バッテリー室)(空調機械室)(ボイラー室)(パントリー系統)注記2.図中は、既設管接続を示す1.図中太線の配管、弁類を新設する。(特記を除く)以降加湿器へ接続(22/97 図参照)GV20CV2032 20府中市文化センター耐震改修工事PS男子便所楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPUPDSUP女子便所前室№3湯沸歩道ラウンジ7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DEC階段B階段ステージ 客席多目的便所B多目的便所CEVホール 風除室EV多目的便所A女子便所男子便所中庭PS(B棟)ホワイエ改修後 衛生設備1階平面図(2) S=1/10080,8080(80)(80)8020GV20散水栓WHG1WHG165,5065(20)GV20 CV2020前室№2男子便所女子便所前室№1PSＰＧ ＰＧ1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9736改修後 衛生設備1階平面図(2)(倉庫 No.2)(E階段)(DS)(DS)(D階段)(DS)(機械室)(EPS)(A階段)プロパン庫注記2.図中は、既設管接続を示す1.図中太線の配管、機器類を新設する。(特記を除く)65,80,100,100,100府中市文化センター耐震改修工事44/97 図参照44/97 図参照44/97 図参照(Ｅ便所へ)(ポンプ室より)(80,80)(ピット内)(ピアノ庫)80,80 65,80,100,100,1003 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPSF階段多目的ホール 倉庫 ホワイエEPSEPSDSDW506550改修後 衛生設備2階平面図(1) S=1/10020ACU1ACU3ACP2206565 (屋外露出)20パントリー202020GV20CV20GV2020応接室ロビーラウンジPS1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9737改修後 衛生設備2階平面図(1)(機械室)(機械室)(パッケージ置場)注記2.図中は、既設管接続を示す1.図中太線の配管、弁類を新設する。(特記を除く)(2階天井内)20以降加湿器へ接続(17/97 図参照)GV20GV20GV20CV20GV20以降加湿器へ接続(17/97 図参照)20府中市文化センター耐震改修工事7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)調光室DS屋根-10C階段EVホールミキサー室練習室 №1練習室 №2練習室 №3倉庫 №3B階段廊下リハーサル室DS女子便所男子便所便所A多目的EV屋根-9改修後 衛生設備2階平面図(2) S=1/10080,8080,8080,80ホワイエPS1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9738改修後 衛生設備2階平面図(2)(DS)(E階段)(D階段)(DS)(エアファンルーム)(A階段)(DS)(前室)(前室)注記2.図中は、既設管接続を示す1.図中太線の配管、弁類を新設する。(特記を除く)80,100,100,100,100,80,8065,80,100,100,100府中市文化センター耐震改修工事44/97 図参照3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPS屋根-15湯沸会議室 No.3 会議室 No.2 会議室 No.1 和室1 和室2前室EPS廊下DSF階段(和室6畳)(踏込) (踏込) (押入)(押入)改修後 衛生設備3階平面図(1) S=1/10032PS屋根-1332321/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9739改修後 衛生設備3階平面図(1)(機械室)注記2.図中は、既設管接続を示す1.図中太線の配管、弁類を新設する。(特記を除く)プラグ止め 80A(既設通気管)25,4050,65 (50),(65)25,403.図中は、既設管分岐を示す府中市文化センター耐震改修工事7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)DS屋根-13前室映写室EVEVホールPS屋根-14女子便所男子便所改修後 衛生設備3階平面図(2) S=1/100PS1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9740改修後 衛生設備3階平面図(2)(A階段)(サイドスポット)(DS)(E階段)(D階段)(DS)(サイドスポット)(前室)(排煙機械室)注記1.図中太線の配管、弁類を新設する。

(特記を除く)100,100,100,100,100,80,8080,100,100,100,100,80,80便所A身障者府中市文化センター耐震改修工事44/97 図参照配管支持架台 [c]×25 6 7 8 9 10 11 12 136,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)倉庫EPSEVホールロビー中ホールEVF階段ステージ改修後 衛生設備4階平面図(1) S=1/10040,20402025TE1CT1(1)(2) (3)(1) L-65×65×6(SS400) 溶融亜鉛めっき仕上( 2種35 )(2) 樹脂製基礎型枠＋モルタル(3) ゴムシート敷き配管支持架台参考図WH20,25配管支持架台 [b]×5配管支持架台 [c]×6配管支持架台 [d]×2[a]W(mm) H(mm) 組 記号[b][c][d]400350400 5250250 250250 4005 8 2Ｓ1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9741改修後 衛生設備4階平面図(1)注記1.図中太線の配管、弁類を新設する。(特記を除く)2.図中 は、穴あけ補修か所を示す。

既設高置タンク(井水)は防水改修時にジャッキアップにより浮かすこと。

既設高置タンク(上水)は防水改修時に1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9743改修後 衛生設備R階平面図,PH屋根伏図FJ100 FJ80BV100 BV80FJ100 FJ80BV100 BV80注記2.図中は、既設管接続を示す1.図中太線の配管、弁類を新設する。(特記を除く)100,80,100,80配管支持架台 [a]配管支持架台 [d]×5配管支持架台 [b]配管支持架台 [c](1)(2) (3)(1) L-65×65×6(SS400) 溶融亜鉛めっき仕上( 2種35 )(2) 樹脂製基礎型枠＋モルタル(3) ゴムシート敷き配管支持架台参考図WH[a]W(mm) H(mm) 組 記号[b][c][d]4004004004001 1 1 51,2001,000800400府中市文化センター耐震改修工事S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9744改修後 衛生設備平面詳細図、衛生器具表 1/50655040GV40(32)20 2020 80GV50GV8050GV50G4,45011 126,000改修後 衛生設備1階平面詳細図(B便所) S=1/50男子便所女子便所廊下PSCOA100掃兼ドレン80掃兼ドレン8050 50 50 50 507520 2075 7575323225252550 757550 10010040502010050505040,2020,4020,40掃兼ドレン50COA100COA80COA10050 1001005010025COA8075,50,20,2575402020 20G H11 126,0007,500改修後 衛生設備4階平面詳細図(D便所) S=1/50A階段PS男子便所身障者便所A26,5001K L M7,500 1,500改修後 衛生設備1階平面詳細図(E便所) S=1/50踏込湯沸室脱衣室廊下踏込プロパン庫男子便所脱衣室(100)(50)(20)(25)(25)75 20 25100100404050507525202020J2,400 2,4001,80012身障者便所C身障者便所B2050 50 5020 2011 126,000G H7,500改修後 衛生設備3階平面詳細図(C便所) S=1/50女子便所男子便所G4,45011 126,000改修後 衛生設備2階平面詳細図(B便所) S=1/50改修後 衛生設備1階平面詳細図(身障者便所) S=1/5020 7575 7550,20 50 50 25752025 65 6540,20 40,2020,40 20,40 20,406575801008010065 5065 6550,75404075,6525,2032 25 20202020505050GV40GV40女子便所20,40 20,40 20,4020 2040 4025掃兼ドレン50100-COA100-COA掃兼ドレン50GV65GV50GV32GV50506510010075757575100 1005065402020202020 50 202050502540405040505032 3225202525 252065 75,5020,25,50,652020,20 50 65,50 251WHG1WHG廊下男子便所女子便所25 2020 65,5025,325040GV50GV40女子便所1 1 2 1 2 2 2名 称 仕 様 数量 記 号身 障 者 便 所Ｂ身 障 者 便 所Ｃ大便器(節水Ⅱ形)大便器(高座面形)CW-PA11FL-NECBC-P20S,DT-PA250TKCS20AB,SH30BATCF5554P CW-PC12-NECK-URBC-220SK,DT-K250MLLIXIL TOTOCS597BMS,SH596BAYRTCF588 貯湯式、擬音装置、便ふたあり貯湯式、温風乾燥機能、金属ベースプレート仕様身 障 者 便 所Ａ1 1AC100V 314WAC100V 409W2 2洗浄水は井水洗浄水は井水4階 1階 2階 3階タンク式、再生水仕様タンク式、再生水仕様備 考衛生器具表Ｂ 便 所(男子 便 所)Ｂ 便 所(女子 便 所)Ｅ 便 所(男子 便 所)Ｅ 便 所(女子 便 所)Ｂ 便 所(男子 便 所)Ｂ 便 所(女子 便 所)Ｃ 便 所(男子 便 所)Ｃ 便 所(女子 便 所)Ｄ 便 所(男子 便 所)Ｄ 便 所(女子 便 所)温水洗浄式便座温水洗浄式便座4 42 2カウンター式洗面器小便器同上カウンターアンダーカウンター式、楕円形、自動水栓センサー一体形、壁掛・大形、壁給水、壁排水L582CMS,TENA41AUFS900R U-A51APL-2094FC,AM-200V1 AC100V建築図による洗浄水は井水、AC100V掃除流し S-202A SK22A バック付、鎖ゴム栓コンパクト手洗器コンパクト手洗器 LSE870BSFRR 自動水栓、床給水、床排水、トラップカバーLSE870APR 自動水栓、壁給水、壁排水 1 11化粧鏡化粧鏡CF-63HS YH701 ステンレス製、ワンタッチ形、棚付二連耐食鏡、600×800耐食鏡、450×600YM6090FYM4560F KF-4560AKF-6090A1 1 7 1 2 2 紙巻器大便器 1 1 1 2 1紙巻器再取付再取付 多目的流し2 2 41 1 2再取付再取付付属金具は、JIS A 5207 の付属書に準ずるものとする。

衛生陶器は JIS A 5207 による。ただし、JIS に規定されていない衛生器具は外観・品質等が JIS に準ずるものとする。

21【備考】洗浄水は井水 タンク式 再取付－ － (意匠図による)SK500L710 手洗器温水洗浄式便座1 1 1 32 2 4 2 1 21 1-3 3 3 2 1153 3 1 11 13 3 112 2 11121 11 1 1 2 1 2 2 11 1ガス給湯器ガス種は 液化石油ガス とする。

先止め式形式屋外壁掛形 100 1電気容量kW V 相台数号能力仕様号数は 25℃ 上昇の出湯量 (5L/min) を示す。

設置形式等kWガス消費量321.国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)【備考】WHG-1記号4平成３１年版【●適用・適用外】16 34.9 0.2 2配管カバー (H=650mm程度) 、リモコン (コード10m共)を付属とする。

65 (65) 6540 40 50404025252050,4075 50 50 5025 2040 50 4065 6540504020 20207575100,4050100,6540402020100 1002025202020 2550402020,40 20,40 20,40 206575505075505050100202525 25 2520202020廊下府中市文化センター耐震改修工事一斉開放弁流水検知装置72℃ 80L/min (2種 r=2.3)運 転故 障ポン プ呼水 槽水源 水 槽減 水減 水開放型スプリンクラー設備閉鎖型スプリンクラー設備屋内消火栓設備ドレンチャー設備アラーム 弁1 1 1 1合 計一斉 開 放 弁4火災受信機必要窓数PFU-1の始動方式は、双固定子電動機始動とする。

ＳＰPCFＸＳＰＳＰＳＰＸ Ｘ Ｘ ＸＸ ＸＸ Ｘ Ｘ Ｘ Ｘ Ｘ Ｘ ＸＸＳＰ ＳＰＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰ ＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＬＬ Ｌ Ｘ Ｘ▽ 1FL▽ 2FL▽ 3FL▽ 4FL4,500 4,320 4,900▽ RFL3,400▽ GL4,500 1,200ＳＰＸＳＰＳＰ1PFU改改改*3ＳＰＳＰＳＰＳＰＸ Ｘ改Ｘ改Ｘ１１１ １３４４ ４４４１３ ３ １１FPPCF2PFUＳＰＳＰＳＰＸ ＬFP(消火水槽)130 m3655050７ ７７７ＳＰＳＰ１ ３１ １５ ５▽ PHRFLＸＳＰ(補助用高架水槽)(既存) 130.0 m3＞ 83.0 m369.2 m31.6 m3× 5 個 = 8.0 m3閉鎖型スプリンクラー設備開放型スプリンクラー設備ドレンチャー設備屋内消火栓設備 (広範囲2号)合計 (有効)水源水量水源有効水量0.4 m3× 5 個 = 2.0 m31.6 m3× 35 個 = 56.0 m31.6 m3× 2 個 = 3.2 m369.2 m3× 1.2 = 83.0 m3広範囲型2号消火栓 屋内消火栓記号 名 称(改修用)広範囲型2号消火栓 屋内消火栓スプリンクラーヘッド改備 考 記号【備考】口径 流量L/min揚程m200 3kW V 相仕様200 3極4 4電動機mmφ形式吸上式吸上式 1 1台数 基礎 フート弁mmφ消火ポンプユニット1PFU-1PFU-2標準基礎標準基礎開放型スプリンクラー設備閉鎖型スプリンクラー設備PFU-1PFU-2ドレンチャー設備合計合計屋内消火栓設備 (広範囲2号)90 L/min × 35 個 = 3,150 L/min90 L/min × 2 個 = 180 L/min20 L/min × 5 個 = 100 L/min280 L/minポンプ吐出量ポンプ揚程凡例280 50 5.5200 20050- ホース摩擦損失水頭m配管摩擦損失水頭実揚程放水圧力水頭m m m 10.00m アラーム弁損失水頭 5.00m 一斉開放弁損失水頭75合計損失水頭4.807675.04改修後 消火設備系統図国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成３１年版を適用する。

2１Ｘ Ｘ Ｘ Ｘ ＸＳＰＳＰＸＸＳＰＬＬＸ ＬＳＰＳＰＳＰＳＰ３ ３ ３１４ ４ ４(ドレンチャーヘッド)３ＳＰＸＳＰ改改ＳＰ４４ＸＳＰＳＰＳＰＳＰ(開放型スプリンクラーヘッド)(送水口)３(A棟) (B棟)(A棟) (B棟)改 改 改４１ ４ 改４ 改 ４ 改２(新設用・総合盤組込型)(一斉開放弁廻り系統図参照)６作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図97改修後 消火設備系統図 S= N.S45ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＸ Ｌ炎感知器Ｍ電動弁定流量弁自動排水弁圧力スイッチ特定天井改修に伴うスプリンクラーヘッド更新消火栓更新 (1号消火栓 ⇒ 広範囲2号消火栓)消火ポンプの更新工事概要２ １ ３ ４ ５ ６ ７スプリンクラーヘッドの増設 (配管新設共)開放型スプリンクラー設備用一斉開放弁 ×4赤外線、壁取付形11 1 1-1 - - 1 2 - - - -3 9開放型スプリンクラー起動装置の改修 (手動式 ⇒ 自動式)スプリンクラー管屋内消火栓管ドレンチャー管JIS G 3452JIS G 3452JIS G 3452既設配管接続部既設管分岐箇所コンクリート穴あけ箇所 全てフレキシブル管 (SUS管) とする。

※ 二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は既設部分JIS G 3452 排水管90 L/min × 2 個 = 180 L/min3,330 L/min3,330府中市文化センター耐震改修工事一斉開放弁廻り系統図ステージ 【4系統】10015015×3ＭHP 1.2mm -4CHP 1.2mm -2C他 3系統へ(150)ＳＰ ＳＰＳＰ25(既設流水信号)感知器新設(2個/系統)Ｓ(既設開放型ヘッド)自動火災報知設備感知器(受信機) 消火制御盤管理事務室(防災・点検スペース)アラーム弁の更新 (前後 1m程度の配管更新共)耐震補強等改修に伴う消火設備の改修32.8522.3960PFU-1 PFU-2m m m m m 17.00- -19.0018.655.3259.97*1*2モード切替盤 故 障弁回路遮断(受信機へ)新設感知器(開放型スプリンクラー設備専用)と開放型スプリンクラー起動装置 (自動式) 動作説明既設感知器(自動火災報知設備)とのアンド回路方式とすること。

*1*2受信機より移報 (火災信号)DWDW335566778899101011111212131314146,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0005,0005,000AABBCCDD7,5007,5003,0003,0004,5004,500第１展示室第１展示室F階段F階段EPSEPSEPSEPS(A棟)(A棟)改修後 消火設備1階平面図(1) S=1/100改修後 消火設備1階平面図(1) S=1/100(50)(50)ＳＰＸＸＬＸＳＰＳＰ(80)(80)(65)(65)5050(100)(100)(100)(100)(50)(50)(100)(100)ＳＰＳＰＸＬＳＰＳＰ※※252525252525252525252525ＳＰＳＰＳＰ25252525252525252525252522PFUPFU11ＳＰＬＸ2002005050150,100,50150,100,50(100)(100)(40)(40)2525ＳＰPFUPFU第１展示室ロビー第１展示室ロビー管理事務室管理事務室倉庫倉庫倉庫・休憩室倉庫・休憩室PSPS5050252540402525ＳＰＳＰ ＳＰ ＳＰ252532325050404040404040323265656565※※(50)(50)2525標準型ヘッド標準型ヘッド22標準型ヘッド標準型ヘッド標準型ヘッド標準型ヘッド倉庫倉庫33第１展示室ロビー第１展示室ロビー第１展示室第１展示室2020(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)HBHB4B4B(改修用)(改修用)HBHB4B4B50501001006565(100)(100)(100)(100)100100(送水口)(送水口)100100100100(土間)(土間)(新設)(新設)ギャラリーギャラリースペーススペースＳＰＳＰ ＳＰＳＰ注記注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。

1.図中太線の配管、機器類を新設する。

2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全てフレキシブル管 (SUS管) とする。

フレキシブル管 (SUS管) とする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

(下部消火水槽)(下部消火水槽)1/1001/100S=S=作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図9797改修後 消火設備1階平面図(1)改修後 消火設備1階平面図(1)改修後 ポンプ基礎廻り平面図 S=1/100改修後 ポンプ基礎廻り平面図 S=1/1004646(ピット内)(ピット内)(既設基礎)(既設基礎)1501501501501,8001,8001,3501,350コンクリート基礎増し打ち (200H)コンクリート基礎増し打ち (200H)(既設基礎)(既設基礎)既設開口部再使用既設開口部再使用既設開口部拡張既設開口部拡張以降 47/97 図参照以降 47/97 図参照HP 1.2mm -2C ×4HP 1.2mm -2C ×4ころがしころがしHP 1.2mm -4C ×4HP 1.2mm -4C ×4消火制御盤消火制御盤(自家発電機室)(自家発電機室)(バッテリー室)(バッテリー室)(ボイラー室)(ボイラー室)(空調機械室)(空調機械室)(倉庫)(倉庫)受信機受信機府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事※※※※HP 1.2mm -5PHP 1.2mm -5PころがしころがしHP 1.2mm -2CHP 1.2mm -2C×4×4ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＬＸ男子便所男子便所DSDSUPUP女子便所女子便所前室№3前室№3PSPS歩道歩道プロパン庫プロパン庫7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5001,5001,500MMLLKKJJIIHHFF6,5006,5008,0008,0008,0008,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00011224466778899101011111212131314149,0009,0006,0006,000DDEEC階段C階段B階段B階段ステージステージ客席客席多目的多目的便所B便所B多目的多目的便所C便所CEVEV多目的多目的便所A便所A女子便所女子便所男子便所男子便所PSPS女子便所女子便所中庭中庭PSPS(B棟)(B棟)改修後 消火設備1階平面図(2) S=1/100改修後 消火設備1階平面図(2) S=1/100ＸＳＰＸＳＰステージ系統 150×4ステージ系統 150×4楽屋系統 80×2楽屋系統 80×2楽屋系統 65×1楽屋系統 65×1スプリンクラー設備スプリンクラー設備屋内消火栓設備屋内消火栓設備ＸＳＰＸＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＬＸＸＳＰ ＳＰＳＰＸＳＰＳＰＳＰＸＸＳＰＸＳＰＸＳＰＳＰＳＰＸＸＳＰＳＰHBHB4B4B(改修用)(改修用)HBHB4B4B(改修用)(改修用)HBHB4B4B(改修用)(改修用)HBHB4B4B(改修用)(改修用)ＤＳＰＸＳＰＸＤＸ5050ＬＳＰＳＰホワイエホワイエ標準型ヘッド標準型ヘッドホワイエホワイエ標準型ヘッド標準型ヘッド湯沸湯沸1150,150,150,150,150,5050,150,150,150,150,50(50)(50)(150),(50)(150),(50)80,8080,80スロープスロープ(新設)(新設)(新設)(新設)ＳＰ標準型ヘッド標準型ヘッド22ステージ(鳥屋口)ステージ(鳥屋口)(新設)(新設)ＳＰＳＰ5050323250,3250,3250,3250,32ＳＰＳＰＸ80801001001001002525Ｌ ＸＳＰＳＰＸＬ標準型ヘッド標準型ヘッド11ステージ(鳥屋口)ステージ(鳥屋口)標準型ヘッド標準型ヘッド11(新設)(新設)(新設)(新設)便所前通路便所前通路流水検知装置 100流水検知装置 100(新設)(新設)ＳＰ100100100100ＳＰＸコンクリート穴あけ(壁)コンクリート穴あけ(壁)貫通寸法貫通寸法壁厚さ壁厚さ数量数量(mm)(mm)(mm)(mm)75φ75φ12012075φ75φ2502501111湯沸湯沸楽屋 №1楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №3楽屋 №4楽屋 №4ラウンジラウンジコンクリート穴あけ(壁)コンクリート穴あけ(壁)貫通寸法貫通寸法壁厚さ壁厚さ数量数量(mm)(mm)(mm)(mm)1150φ50φ180180ＸＸＳＰＳＰＸＸＳＰＳＰ風除室風除室EVホールEVホール前室№2前室№2男子便所男子便所前室№1前室№1注記注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。

1.図中太線の配管、機器類を新設する。

2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全てフレキシブル管 (SUS管) とする。

フレキシブル管 (SUS管) とする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

1/1001/100S=S=作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図9797改修後 消火設備1階平面図(2)改修後 消火設備1階平面図(2)ＳＰＳＰ4747(ピット内)(ピット内)(ピット内)(ピット内)(新設)(新設)一斉開放弁 150一斉開放弁 150×4×4(新設)(新設)流水検知装置 150流水検知装置 150(新設)(新設)流水検知装置 65流水検知装置 65一斉開放弁 50一斉開放弁 50以降 46/97 図参照以降 46/97 図参照2525ＳＰHP 1.2mm -2C ×4HP 1.2mm -2C ×4HP 1.2mm -2C ×4HP 1.2mm -2C ×4ころがしころがしころがしころがし(ピット内)(ピット内)×4×4E19E19E19E19HP 1.2mm -4CHP 1.2mm -4CHP 1.2mm -4C ×4HP 1.2mm -4C ×4HP 1.2mm -4C ×4HP 1.2mm -4C ×4(D階段)(D階段)(DS)(DS)(EPS)(EPS)(A階段)(A階段)(倉庫 No.2)(倉庫 No.2)(DS)(DS)(E階段)(E階段)(ピアノ庫)(ピアノ庫)(DS)(DS)(機械室)(機械室)2828府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事50505050コンクリート穴あけ(壁)コンクリート穴あけ(壁)貫通寸法貫通寸法壁厚さ壁厚さ数量数量(mm)(mm)(mm)(mm)1150φ50φ180180335566778899101011111212131314146,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0005,0005,000AABBCCDD7,5007,5003,0003,0004,5004,500(A棟)(A棟)EPSEPSF階段F階段応接室応接室EPSEPSEPSEPSDSDSDWDW改修後 消火設備2階平面図(1) S=1/100改修後 消火設備2階平面図(1) S=1/100ＸＳＰＸＳＰＸＳＰＳＰＳＰ ＳＰ ＳＰ ＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ多目的ホール多目的ホール倉庫倉庫ホワイエホワイエパントリーパントリーロビーラウンジロビーラウンジ標準型ヘッド標準型ヘッド33標準型ヘッド標準型ヘッド標準型ヘッド標準型ヘッド応接室応接室ホワイエホワイエ多目的ホール多目的ホール2211(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)ＳＰHBHB4B4B(改修用)(改修用)PSPS注記注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。

1.図中太線の配管、機器類を新設する。

2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全てフレキシブル管 (SUS管) とする。

フレキシブル管 (SUS管) とする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

1/1001/100S=S=作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図9797改修後 消火設備2階平面図(1)改修後 消火設備2階平面図(1)4848(機械室)(機械室)(機械室)(機械室)(パッケージ置場)(パッケージ置場)府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事標準型ヘッド標準型ヘッド調光室調光室44(新設)(新設)(新設)(新設)ホワイエ (吹抜け)ホワイエ (吹抜け)7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5001,5001,500MMLLKKJJIIHHFF6,5006,5008,0008,0008,0008,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00011224466778899101011111212131314149,0009,0006,0006,000DDEE(B棟)(B棟)PSPSDSDS屋根-10屋根-10C階段C階段ホワイエホワイエEVホールEVホールB階段B階段リハーサル室リハーサル室DSDS女子便所女子便所男子便所男子便所便所A便所A多目的多目的EVEV改修後 消火設備2階平面図(2) S=1/100改修後 消火設備2階平面図(2) S=1/100ＸＳＰＬＳＰＸＳＰＳＰＸＬ(100)(100)ＸＳＰＳＰ10010050502525252525253232ＸＸHBHB4B4B(改修用)(改修用)HBHB4B4B(改修用)(改修用)HBHB4B4B(新設用)(新設用)標準型ヘッド標準型ヘッド22EVホールEVホール標準型ヘッド標準型ヘッド22便所前通路便所前通路標準型ヘッド標準型ヘッド3030標準型ヘッド標準型ヘッドホワイエ (2階)ホワイエ (2階)2020標準型ヘッド標準型ヘッド標準型ヘッド標準型ヘッドミキサー室ミキサー室前室前室2244屋根-9屋根-9標準型ヘッド標準型ヘッド大ホール(後部)大ホール(後部)1212ＳＰ ＳＰＸＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰHBHB4B4B(改修用)(改修用)Ｘ50504040ＳＰＳＰ(100)(100)練習室 №1練習室 №1練習室 №2練習室 №2練習室 №3練習室 №3廊下廊下倉庫 №3倉庫 №3調光室調光室ミキサー室ミキサー室2525404032322525ＳＰＳＰＳＰ50504040505040402525(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)ＳＰＸ100100数量数量(mm)(mm)(mm)(mm)コンクリート穴あけ(壁)コンクリート穴あけ(壁)壁厚さ壁厚さ貫通寸法貫通寸法1175φ75φ75φ75φ12012025025033標準型ヘッド標準型ヘッド22前室前室(新設)(新設)流水検知装置 100流水検知装置 100(新設)(新設)HBHB4B4B(改修用)(改修用)ＸＸＸＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ1/1001/100S=S=作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図9797改修後 消火設備2階平面図(2)改修後 消火設備2階平面図(2)注記注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。

1.図中太線の配管、機器類を新設する。

2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全てフレキシブル管 (SUS管) とする。

フレキシブル管 (SUS管) とする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

4949E19E19×4×4HP 1.2mm -2CHP 1.2mm -2C(E階段)(E階段)(D階段)(D階段)(DS)(DS)(A階段)(A階段)(DS)(DS)(前室)(前室)(DS)(DS)(前室)(前室)(エアファンルーム)(エアファンルーム)府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事505050503 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPS屋根-15会議室 No.1EPS屋根-13廊下DSF階段改修後 消火設備3階平面図(1) S=1/100ＸＳＰＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ(80)8065ＳＰＳＰ標準型ヘッド 2和室1流水検知装置 100 標準型ヘッド 2廊下(新設) (新設) (新設)PSHB4B(改修用)会議室 No.2 会議室 No.3和室2和室1(押入)(踏込)(和室6畳)(押入)(踏込)湯沸前室1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図97改修後 消火設備3階平面図(1)注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。

2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全てフレキシブル管 (SUS管) とする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

50(機械室)以降 51/97 図参照80FJ80 ×2府中市文化センター耐震改修工事b2 b2 b27,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)DSPS屋根-13便所A身障者女子便所男子便所EVEVホールPS屋根-14改修後 消火設備3階平面図(2) S=1/100ＸＳＰＳＰＸＸHB4B(改修用)ＸＳＰHB4B(改修用)標準型ヘッド前室8080映写室前室ＳＰ32ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＬ Ｌ ＬＬ▽ 3FL▽ 4FL4,320H I7,500A AA - A 断面図ＳＰＳＰＳＰ1標準型ヘッド 6映写室標準型ヘッド前室38050 50405032 25656565502525ＳＰ504040ＳＰＸ(新設)(新設)(新設)80,50HB4B(改修用)標準型ヘッド(新設)EVホール・通路3標準型ヘッド 4サイドスポット(新設)標準型ヘッドサイドスポット(新設)6数量(mm) (mm)コンクリート穴あけ(壁)壁厚さ貫通寸法1180 125φ注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。

2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全てフレキシブル管 (SUS管) とする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図97改修後 消火設備3階平面図(2)51HP 1.2mm -2C ×4 HP 1.2mm -2C ×3HP 1.2mm -2C E19E19 E19HP 1.2mm -2C ×2 E19HP 1.2mm -2C E19(新設)炎感知器ステージ (上部)8(A階段)(E階段)(D階段)(DS)(前室)(サイドスポット)(DS)(サイドスポット)(排煙機械室)SP 50以降 50/97 図参照80府中市文化センター耐震改修工事5050556677889910101111121213136,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,000AABBCCDD7,5007,5003,0003,0004,5004,500(A棟)(A棟)EPSEPSDNDNELVELVEVホールEVホールロビーロビー改修後 消火設備4階平面図(1) S=1/100改修後 消火設備4階平面図(1) S=1/100ステージステージ中ホール中ホール倉庫倉庫ＳＰ流水検知装置 100流水検知装置 100標準型ヘッド標準型ヘッド22廊下廊下(新設)(新設)(新設)(新設)ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰF階段F階段1/1001/100S=S=作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図9797改修後 消火設備4階平面図(1)改修後 消火設備4階平面図(1)注記注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。

1.図中太線の配管、機器類を新設する。

2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全てフレキシブル管 (SUS管) とする。

フレキシブル管 (SUS管) とする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

5252府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事8,0008,0008,0008,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0002244667788991010111112121313(B棟)(B棟)屋根-7屋根-7便所A便所A身障者身障者EVEVEVホールEVホールPSPS女子便所女子便所男子便所男子便所スポットスポットセンターセンター屋根-8屋根-8ギャラリーギャラリー屋根-6屋根-6(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5001,5001,500MMLLKKJJIIHHFF9,0009,0006,0006,000DDEE改修後 消火設備4階平面図(2) S=1/100改修後 消火設備4階平面図(2) S=1/100ＳＰ ＳＰＳＰ ＳＰＳＰ ＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＸＸHBHB4B4B(改修用)(改修用)ＳＰＳＰＸ7,2507,250EEGG6,0006,00013131212改修後 消火設備PH屋根伏図 S=1/100改修後 消火設備PH屋根伏図 S=1/1006565505065,5065,501001002525ＳＰ標準型ヘッド標準型ヘッド便所前通路便所前通路11(新設)(新設)1/1001/100S=S=作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図9797改修後 消火設備4階平面図(2)改修後 消火設備4階平面図(2)注記注記1.図中太線の配管、機器類を新設する。

1.図中太線の配管、機器類を新設する。

2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て 2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全て2.二重天井部分のスプリンクラーヘッド巻出配管は全てフレキシブル管 (SUS管) とする。

フレキシブル管 (SUS管) とする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

3.記載なき配管口径は、25Aとする。

5353CV50CV50CV65CV65GV65GV65GV50GV50FJ100FJ100HP 1.2mm -2CHP 1.2mm -2CE19E19ＳＰ(キャットウォーク)(キャットウォーク)E19E19HP 1.2mm -2CHP 1.2mm -2CHP 1.2mm -2CHP 1.2mm -2CE19E19(D階段)(D階段)(E階段)(E階段)(A階段)(A階段)府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事50505050

B棟3階 屋根-14B棟3階 屋根-14設置場所・系統設置場所・系統MOH-33B (三菱ヨーク)MOH-33B (三菱ヨーク)アスベスト含有 (レベル２)アスベスト含有 (レベル２)吸収液(六価クロム含有臭化リチウム)の回収処分吸収液(六価クロム含有臭化リチウム)の回収処分 溶液封入量 : 3,325 kg 溶液封入量 : 3,325 kg備 考備 考残油回収処分 (灯油:1,000L)残油回収処分 (灯油:1,000L)残油回収処分 (灯油:100L)残油回収処分 (灯油:100L)冷媒 (R22) 回収処分共冷媒 (R22) 回収処分共冷媒 (R22) 回収処分共冷媒 (R22) 回収処分共撤去済み (屋外機のみ撤去)撤去済み (屋外機のみ撤去)11A棟1階 ボイラー室A棟1階 ボイラー室TO-4 (4,000L)TO-4 (4,000L)CT-1CT-1冷却塔冷却塔冷温水ポンプ冷温水ポンプ温水ポンプ温水ポンプ冷却水ポンプ冷却水ポンプAP-1AP-1オイルポンプオイルポンプAP-2AP-2AP-3AP-3開放式 (低騒音形)開放式 (低騒音形)渦巻ポンプ (片吸込形)渦巻ポンプ (片吸込形)渦巻ポンプ (片吸込形)渦巻ポンプ (片吸込形)渦巻ポンプ (片吸込形)渦巻ポンプ (片吸込形)歯車形歯車形冷却能力 1,825kW冷却能力 1,825kW電動機出力 2.2kW電動機出力 2.2kW電動機出力 30kW電動機出力 30kW電動機出力 30kW電動機出力 30kW電動機出力 0.2kW電動機出力 0.2kW11111122膨張タンク膨張タンクオイルタンクオイルタンクオイルサービスタンクオイルサービスタンクEXT-1EXT-1OST-1OST-1鋼板製・開放形鋼板製・開放形鋼板製鋼板製鋼板製鋼板製TOS-300 (300L)TOS-300 (300L)TE-300 (300L)TE-300 (300L)11111111A棟1階 機械室A棟1階 機械室A棟1階 機械室A棟1階 機械室A棟1階 ボイラー室A棟1階 ボイラー室屋外屋外A棟1階 ボイラー室A棟1階 ボイラー室A棟4階 屋根-12A棟4階 屋根-12OT-1OT-1HD-1HD-1鋼管製鋼管製125φ-800L125φ-800Lヘッダー (エア抜き)ヘッダー (エア抜き)ユニット形空気調和機ユニット形空気調和機ユニット形空気調和機ユニット形空気調和機ユニット形空気調和機ユニット形空気調和機AC-1AC-1AC-2AC-2AC-3AC-3PH-1PH-1パッケージ形空気調和機パッケージ形空気調和機HPAC-1HPAC-1ファンコイルユニットファンコイルユニットファンコイルユニットファンコイルユニット11111166443636A棟1階 機械室A棟1階 機械室A棟2階 機械室A棟2階 機械室B棟3階B棟3階B棟 ステージB棟 ステージB棟2階B棟2階HPAC-3HPAC-3パッケージ形空気調和機パッケージ形空気調和機11HPAC-4HPAC-411パッケージ形空気調和機パッケージ形空気調和機床置ダクト形屋内機床置ダクト形屋内機床置ダクト形屋内機床置ダクト形屋内機床置ダクト形屋内機床置ダクト形屋内機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機11屋外屋外1111横形・4管式横形・4管式横形・4管式横形・4管式横形・2管式横形・2管式送風量 54,000 m3/h3送風量 54,000 m /h送風量 23,700 m3/h3送風量 23,700 m /h送風量 28,500 m3/h3送風量 28,500 m /h床置形床置形床置形床置形壁掛形壁掛形能力形番 FCU-6能力形番 FCU-6能力形番 FCU-8能力形番 FCU-8FCU-1FCU-1FCU-2FCU-2エレメント 2.0mエレメント 2.0mパネルラジエーターパネルラジエーター 〃 〃 冷房能力 103.2kW冷房能力 103.2kW 〃 〃 冷房能力 107.9kW冷房能力 107.9kW冷房能力 113.8kW冷房能力 113.8kWA棟4階 屋根-12A棟4階 屋根-12A棟4階 屋根-12A棟4階 屋根-1211鋼管製鋼管製ヘッダー (エア抜き)ヘッダー (エア抜き)HD-2HD-2125φ-1000L125φ-1000LA棟2階 機械室A棟2階 機械室A棟2階 機械室A棟2階 機械室OGP-1OGP-1屋外 ポンプ室屋外 ポンプ室屋外 機器置場屋外 機器置場S=S=作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図979754541/501/50改修前 空調換気機器表、撤去要領図改修前 空調換気機器表、撤去要領図R-1R-1吸収冷温水機吸収冷温水機二重効用 (同時供給形)二重効用 (同時供給形)冷凍能力 932kW冷凍能力 932kW11名 称名 称適 用適 用数量数量記 号記 号A棟1階 ボイラー室A棟1階 ボイラー室型 式 等型 式 等既設機器 (撤去)既設機器 (撤去)成形保温材付き配管撤去要領図 S=N.S成形保温材付き配管撤去要領図 S=N.Sの保温材撤去の保温材撤去飛散抑制剤の塗布飛散抑制剤の塗布配管切断箇所配管切断箇所１００１００１００１００材をつつみ、テープ等で密閉材をつつみ、テープ等で密閉ビニールシート等で成形保温ビニールシート等で成形保温成形保温材に成形保温材に成形保温材前後成形保温材前後配管切断箇所配管切断箇所ダクト・たわみ継手フランジ部撤去要領図 S=N.Sダクト・たわみ継手フランジ部撤去要領図 S=N.S１００１００フランジ外周部に飛散抑制剤のフランジ外周部に飛散抑制剤の塗布又はビニルテープ貼り等塗布又はビニルテープ貼り等機器切断部機器切断部ダクト切断部ダクト切断部石綿含有ガスケット石綿含有ガスケット１００１００１００１００１００１００ダクトフランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

ダクトフランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

ダクトフランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。ダクトフランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

ダクトフランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。ダクトフランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

ダクトフランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

(２)たわみ継手フランジ部 (２)たわみ継手フランジ部 (１)ダクトフランジ部 (１)ダクトフランジ部 い、監督職員に報告を行う。

い、監督職員に報告を行う。

を得ること。

を得ること。

律、建築基準法、建設リサイクル法、地方自治体による条例」等に基づき関係機関と協議を行 律、建築基準法、建設リサイクル法、地方自治体による条例」等に基づき関係機関と協議を行 律、建築基準法、建設リサイクル法、地方自治体による条例」等に基づき関係機関と協議を行 律、建築基準法、建設リサイクル法、地方自治体による条例」等に基づき関係機関と協議を行 律、建築基準法、建設リサイクル法、地方自治体による条例」等に基づき関係機関と協議を行 律、建築基準法、建設リサイクル法、地方自治体による条例」等に基づき関係機関と協議を行 律、建築基準法、建設リサイクル法、地方自治体による条例」等に基づき関係機関と協議を行 に、成形保温材前後の保温材を撤去する。

に、成形保温材前後の保温材を撤去する。

に、成形保温材前後の保温材を撤去する。 に、成形保温材前後の保温材を撤去する。

に、成形保温材前後の保温材を撤去する。 に、成形保温材前後の保温材を撤去する。

に、成形保温材前後の保温材を撤去する。

抑制剤の塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

抑制剤の塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

抑制剤の塗布又はビニルテープ貼り等を施す。 抑制剤の塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

抑制剤の塗布又はビニルテープ貼り等を施す。 抑制剤の塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

抑制剤の塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

側の切断を行う。

側の切断を行う。

塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

塗布又はビニルテープ貼り等を施す。 塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

塗布又はビニルテープ貼り等を施す。 塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

塗布又はビニルテープ貼り等を施す。

３)ダクト片側の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施し、もう片３)ダクト片側の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施し、もう片３)ダクト片側の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施し、もう片３)ダクト片側の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施し、もう片３)ダクト片側の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施し、もう片３)ダクト片側の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施し、もう片３)ダクト片側の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施し、もう片２)ダクトの切断は、フランジ部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

２)ダクトの切断は、フランジ部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

２)ダクトの切断は、フランジ部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。２)ダクトの切断は、フランジ部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

２)ダクトの切断は、フランジ部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。２)ダクトの切断は、フランジ部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

２)ダクトの切断は、フランジ部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

１)ダクトの切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散抑制剤の１)ダクトの切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散抑制剤の１)ダクトの切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散抑制剤の１)ダクトの切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散抑制剤の１)ダクトの切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散抑制剤の１)ダクトの切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散抑制剤の１)ダクトの切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散抑制剤の１)ダクト及び機器の切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散１)ダクト及び機器の切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散１)ダクト及び機器の切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散１)ダクト及び機器の切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散１)ダクト及び機器の切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散１)ダクト及び機器の切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散１)ダクト及び機器の切断に先立ち、飛散防止措置としてダクトフランジ外周部分に、飛散たわみ継手フランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

たわみ継手フランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

たわみ継手フランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。たわみ継手フランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

たわみ継手フランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。たわみ継手フランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

たわみ継手フランジ部の撤去は、原則として切断による方法とする。

Ⅰ．石綿を含有する設備資材の撤去方法Ⅰ．石綿を含有する設備資材の撤去方法３)配管の切断は、密閉部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

３)配管の切断は、密閉部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

３)配管の切断は、密閉部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。３)配管の切断は、密閉部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

３)配管の切断は、密閉部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。３)配管の切断は、密閉部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

３)配管の切断は、密閉部分の両側約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

２)ビニールシート等で成形保温材を包み配管表面でテープ止めとし密閉する。

２)ビニールシート等で成形保温材を包み配管表面でテープ止めとし密閉する。

２)ビニールシート等で成形保温材を包み配管表面でテープ止めとし密閉する。２)ビニールシート等で成形保温材を包み配管表面でテープ止めとし密閉する。

２)ビニールシート等で成形保温材を包み配管表面でテープ止めとし密閉する。２)ビニールシート等で成形保温材を包み配管表面でテープ止めとし密閉する。

２)ビニールシート等で成形保温材を包み配管表面でテープ止めとし密閉する。

１)配管の切断に先立ち、飛散防止措置として成形保温材に飛散抑制剤の塗布を施すととも１)配管の切断に先立ち、飛散防止措置として成形保温材に飛散抑制剤の塗布を施すととも１)配管の切断に先立ち、飛散防止措置として成形保温材に飛散抑制剤の塗布を施すととも１)配管の切断に先立ち、飛散防止措置として成形保温材に飛散抑制剤の塗布を施すととも１)配管の切断に先立ち、飛散防止措置として成形保温材に飛散抑制剤の塗布を施すととも１)配管の切断に先立ち、飛散防止措置として成形保温材に飛散抑制剤の塗布を施すととも１)配管の切断に先立ち、飛散防止措置として成形保温材に飛散抑制剤の塗布を施すととも成形保温材付き配管の曲線部の撤去は、原則として切断による方法とする。

成形保温材付き配管の曲線部の撤去は、原則として切断による方法とする。

成形保温材付き配管の曲線部の撤去は、原則として切断による方法とする。成形保温材付き配管の曲線部の撤去は、原則として切断による方法とする。

成形保温材付き配管の曲線部の撤去は、原則として切断による方法とする。成形保温材付き配管の曲線部の撤去は、原則として切断による方法とする。

成形保温材付き配管の曲線部の撤去は、原則として切断による方法とする。

(４)成形保温材付き配管の曲線部 (４)成形保温材付き配管の曲線部１)配管の切断は、フランジ部分にかからない箇所において行う。

１)配管の切断は、フランジ部分にかからない箇所において行う。

１)配管の切断は、フランジ部分にかからない箇所において行う。１)配管の切断は、フランジ部分にかからない箇所において行う。

１)配管の切断は、フランジ部分にかからない箇所において行う。１)配管の切断は、フランジ部分にかからない箇所において行う。

１)配管の切断は、フランジ部分にかからない箇所において行う。

配管フランジ部におけるガスケット撤去は、原則として切断による方法とする。

配管フランジ部におけるガスケット撤去は、原則として切断による方法とする。

配管フランジ部におけるガスケット撤去は、原則として切断による方法とする。配管フランジ部におけるガスケット撤去は、原則として切断による方法とする。

配管フランジ部におけるガスケット撤去は、原則として切断による方法とする。配管フランジ部におけるガスケット撤去は、原則として切断による方法とする。

配管フランジ部におけるガスケット撤去は、原則として切断による方法とする。

(３)配管フランジ部 (３)配管フランジ部３)ダクト及び機器の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施す。

３)ダクト及び機器の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施す。

３)ダクト及び機器の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施す。３)ダクト及び機器の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施す。

３)ダクト及び機器の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施す。３)ダクト及び機器の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施す。

３)ダクト及び機器の切断終了後、フランジ内周部分に外周同様に飛散防止措置を施す。

２)ダクト及び機器の切断は、フランジ部分の約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

２)ダクト及び機器の切断は、フランジ部分の約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

２)ダクト及び機器の切断は、フランジ部分の約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。２)ダクト及び機器の切断は、フランジ部分の約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

２)ダクト及び機器の切断は、フランジ部分の約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。２)ダクト及び機器の切断は、フランジ部分の約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

２)ダクト及び機器の切断は、フランジ部分の約１００ｍｍの箇所において慎重に行う。

石綿含有設備資材の処理について石綿含有設備資材の処理について １．受注者は、施工に先立ち撤去に伴う石綿含有材の有無を調査し、監督職員に報告を行うこと。

１．受注者は、施工に先立ち撤去に伴う石綿含有材の有無を調査し、監督職員に報告を行うこと。

１．受注者は、施工に先立ち撤去に伴う石綿含有材の有無を調査し、監督職員に報告を行うこと。 １．受注者は、施工に先立ち撤去に伴う石綿含有材の有無を調査し、監督職員に報告を行うこと。

１．受注者は、施工に先立ち撤去に伴う石綿含有材の有無を調査し、監督職員に報告を行うこと。 １．受注者は、施工に先立ち撤去に伴う石綿含有材の有無を調査し、監督職員に報告を行うこと。

１．受注者は、施工に先立ち撤去に伴う石綿含有材の有無を調査し、監督職員に報告を行うこと。

２．撤去に先立ち、「大気汚染防止法」の他「労働安全衛生法、廃棄物の処理及び清掃に関する法 ２．撤去に先立ち、「大気汚染防止法」の他「労働安全衛生法、廃棄物の処理及び清掃に関する法 ２．撤去に先立ち、「大気汚染防止法」の他「労働安全衛生法、廃棄物の処理及び清掃に関する法 ２．撤去に先立ち、「大気汚染防止法」の他「労働安全衛生法、廃棄物の処理及び清掃に関する法 ２．撤去に先立ち、「大気汚染防止法」の他「労働安全衛生法、廃棄物の処理及び清掃に関する法 ２．撤去に先立ち、「大気汚染防止法」の他「労働安全衛生法、廃棄物の処理及び清掃に関する法 ２．撤去に先立ち、「大気汚染防止法」の他「労働安全衛生法、廃棄物の処理及び清掃に関する法 ３．各部位の撤去方法は、以下の内容及び撤去要領図を参考とし、監督職員に計画書を提出し承諾 ３．各部位の撤去方法は、以下の内容及び撤去要領図を参考とし、監督職員に計画書を提出し承諾 ３．各部位の撤去方法は、以下の内容及び撤去要領図を参考とし、監督職員に計画書を提出し承諾 ３．各部位の撤去方法は、以下の内容及び撤去要領図を参考とし、監督職員に計画書を提出し承諾 ３．各部位の撤去方法は、以下の内容及び撤去要領図を参考とし、監督職員に計画書を提出し承諾 ３．各部位の撤去方法は、以下の内容及び撤去要領図を参考とし、監督職員に計画書を提出し承諾 ３．各部位の撤去方法は、以下の内容及び撤去要領図を参考とし、監督職員に計画書を提出し承諾吸収冷温水機撤去要領図を参照吸収冷温水機撤去要領図を参照 (５)設備機器類 (５)設備機器類バーナー本体取付板バーナー本体取付板バーナー取付板バーナー取付板爆発扉爆発扉火傷防止板火傷防止板煙道フランジ (560×280)煙道フランジ (560×280)後煙室マンホール後煙室マンホールアスベストクロスアスベストクロスアスベストシートパッキンアスベストシートパッキンアスベストクロスアスベストクロスアスベストクロスアスベストクロスアスベストクロスアスベストクロスアスベストクロスアスベストクロス記号記号使用箇所名称使用箇所名称種類種類①①②②③③④④⑤⑤⑥⑥図中図中部分のアスベスト使用状況部分のアスベスト使用状況注記注記 床面 (0.15mm二重張り)、壁面 (0.08mm一重張り) 床面 (0.15mm二重張り)、壁面 (0.08mm一重張り) 床面 (0.15mm二重張り)、壁面 (0.08mm一重張り) 床面 (0.15mm二重張り)、壁面 (0.08mm一重張り) 床面 (0.15mm二重張り)、壁面 (0.08mm一重張り) 床面 (0.15mm二重張り)、壁面 (0.08mm一重張り) 床面 (0.15mm二重張り)、壁面 (0.08mm一重張り)1.作業エリアは、プラスチックシートにより隔離すること。

1.作業エリアは、プラスチックシートにより隔離すること。

1.作業エリアは、プラスチックシートにより隔離すること。1.作業エリアは、プラスチックシートにより隔離すること。

1.作業エリアは、プラスチックシートにより隔離すること。1.作業エリアは、プラスチックシートにより隔離すること。

1.作業エリアは、プラスチックシートにより隔離すること。

湿潤化の上、袋詰めし搬出すること。

湿潤化の上、袋詰めし搬出すること。

①①②②③③④④⑤⑤⑥⑥2,3202,320(2,200H)(2,200H)冷凍機冷凍機高圧再生器高圧再生器RR111,3501,350(作業エリア)(作業エリア)ボイラー室ボイラー室2.高圧再生器は、アスベスト使用箇所を避けた位置で切断解体を行い2.高圧再生器は、アスベスト使用箇所を避けた位置で切断解体を行い2.高圧再生器は、アスベスト使用箇所を避けた位置で切断解体を行い 2.高圧再生器は、アスベスト使用箇所を避けた位置で切断解体を行い2.高圧再生器は、アスベスト使用箇所を避けた位置で切断解体を行い 2.高圧再生器は、アスベスト使用箇所を避けた位置で切断解体を行い2.高圧再生器は、アスベスト使用箇所を避けた位置で切断解体を行い検知管 ×4検知管 ×415015030030050501201203003001,8201,8202,7202,7203,2663,266鋳鉄製注油口ボックス鋳鉄製注油口ボックス鋳鉄製マンホール 680φ鋳鉄製マンホール 680φ鋳鉄製マンホール 300φ鋳鉄製マンホール 300φ注記注記 洗浄・中和処理をした上で適切に処分すること。

洗浄・中和処理をした上で適切に処分すること。

1.タンク内の残油(1,000L程度)およびスラッジを処分をし、1.タンク内の残油(1,000L程度)およびスラッジを処分をし、1.タンク内の残油(1,000L程度)およびスラッジを処分をし、 1.タンク内の残油(1,000L程度)およびスラッジを処分をし、1.タンク内の残油(1,000L程度)およびスラッジを処分をし、 1.タンク内の残油(1,000L程度)およびスラッジを処分をし、1.タンク内の残油(1,000L程度)およびスラッジを処分をし、4,1004,1002,2002,200平面図平面図断面図(1)断面図(1)地下オイルタンク撤去要領図 S=1/50地下オイルタンク撤去要領図 S=1/50砕石 (撤去)砕石 (撤去)捨コンクリート (撤去)捨コンクリート (撤去)2,0702,0701,4001,400断面図(2)断面図(2)基礎コンクリート (撤去)基礎コンクリート (撤去)上部スラブ (撤去)上部スラブ (撤去)2.山留め壁は、鋼矢板壁とする。(本工事)2.山留め壁は、鋼矢板壁とする。(本工事)(石綿含有設備機器)(石綿含有設備機器)吸収冷温水機撤去要領図 S=1/50吸収冷温水機撤去要領図 S=1/50SKB-280GP (空研)SKB-280GP (空研)冷媒 (R22) 回収処分共冷媒 (R22) 回収処分共RC-2RC-233床置形屋内機床置形屋内機屋外機屋外機B棟2階 練習室B棟2階 練習室33冷房能力 2.6kW冷房能力 2.6kW 〃 〃 RAF-1RAF-1RAF-2RAF-2排気ファン排気ファン排気ファン排気ファン呼び番号 No.8呼び番号 No.8111111RAF-3RAF-3RAF-4RAF-4排気ファン排気ファン排気ファン排気ファン呼び番号 No.5・1/2呼び番号 No.5・1/2呼び番号 No.4・1/2呼び番号 No.4・1/211遠心式 (片吸込形)遠心式 (片吸込形)遠心式 (片吸込形)遠心式 (片吸込形)遠心式 (片吸込形)遠心式 (片吸込形)遠心式 (片吸込形)遠心式 (片吸込形)呼び番号 No.4呼び番号 No.4A棟2階 機械室A棟2階 機械室A棟2階 機械室A棟2階 機械室ルームエアコンルームエアコンA棟4階 屋根-12A棟4階 屋根-12冷媒 (R22) 回収処分共冷媒 (R22) 回収処分共11パッケージ形空気調和機パッケージ形空気調和機床置ダクト形屋内機床置ダクト形屋内機屋外機屋外機11 〃 〃 HPAC-5HPAC-5A棟2階 パッケージ置場A棟2階 パッケージ置場A棟2階 機械室A棟2階 機械室B棟3階 屋根-13B棟3階 屋根-13B棟3階 屋根-13B棟3階 屋根-13冷房能力 30.2kW冷房能力 30.2kWPAH-10B、PVH-10B (三菱電機)PAH-10B、PVH-10B (三菱電機)PAH-40D (三菱電機)、冷媒回収済みPAH-40D (三菱電機)、冷媒回収済みPAH-40D、PVH-40D (三菱電機)PAH-40D、PVH-40D (三菱電機)PAH-40D、PVH-40D (三菱電機)PAH-40D、PVH-40D (三菱電機)TUC-573H (東洋製作所)TUC-573H (東洋製作所)TUC-242H (東洋製作所)TUC-242H (東洋製作所)TUC-302H (東洋製作所)TUC-302H (東洋製作所)搬出時、ガラリ取外し (意匠図による)搬出時、ガラリ取外し (意匠図による)SF-1SF-1排煙ファン排煙ファン遠心式 (片吸込形)遠心式 (片吸込形)呼び番号 No.10呼び番号 No.1011B棟3階 排煙機械室B棟3階 排煙機械室記 号記 号パッケージ形空気調和機 (取外し後、再使用する)パッケージ形空気調和機 (取外し後、再使用する)型 式 等型 式 等ACP-10ACP-10ACP-3ACP-3ACP-4ACP-4ACP-5ACP-5ACP-6ACP-6ACP-7ACP-7ACP-8ACP-8ACP-9ACP-9ACP-11ACP-11ACP-12ACP-12ACP-13ACP-13ACP-14ACP-14ACP-15ACP-15ACP-16ACP-16ACP-17ACP-17ACP-18ACP-18ACP-19ACP-19ACP-20ACP-20ACP-21ACP-21ACP-22ACP-22屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機屋外機天吊形屋内機天吊形屋内機冷房能力冷房能力kWkW数量数量1110.010.025.025.025.025.014.014.014.014.04.54.54.54.54.54.511.211.220.020.011.211.211.211.210.010.010.010.0111111111111111111111111111111111111111114.014.014.014.014.014.014.014.014.014.020.020.011.211.2注記注記1.取外す機器の冷媒ガスは、ポンプダウンを行う。

1.取外す機器の冷媒ガスは、ポンプダウンを行う。

A棟 地上A棟 地上A棟 地上A棟 地上A棟 地上A棟 地上A棟 地上A棟 地上A棟 地上A棟 地上A棟 地上A棟 地上B棟 地上B棟 地上B棟3階 屋根-14B棟3階 屋根-14A棟4階 屋根-12A棟4階 屋根-12B棟3階 屋根-13B棟3階 屋根-13B棟3階 屋根-13B棟3階 屋根-13B棟3階 屋根-13B棟3階 屋根-13A棟3階 屋根-15A棟3階 屋根-15A棟3階 屋根-15A棟3階 屋根-15A棟3階 屋根-15A棟3階 屋根-15A棟3階 屋根-15A棟3階 屋根-15A棟3階 和室1A棟3階 和室1A棟2階 バルコニー1A棟2階 バルコニー1A棟2階 バルコニー1A棟2階 バルコニー1A棟2階 バルコニー1A棟2階 バルコニー1A棟3階 屋根-15A棟3階 屋根-15B棟 地上B棟 地上RAS-2557AVRAS-2557AVRAC-V28FRAC-V28F1.取外す機器の冷媒ガスは、ポンプダウンを行う。

1.取外す機器の冷媒ガスは、ポンプダウンを行う。

1.取外す機器の冷媒ガスは、ポンプダウンを行う。1.取外す機器の冷媒ガスは、ポンプダウンを行う。

1.取外す機器の冷媒ガスは、ポンプダウンを行う。1.取外す機器の冷媒ガスは、ポンプダウンを行う。

1.取外す機器の冷媒ガスは、ポンプダウンを行う。

注記注記2.52.5ACR-3ACR-3ACR-2ACR-22.82.8ルームエアコン (取外し後、再使用する)ルームエアコン (取外し後、再使用する)設置場所設置場所11数量数量kWkW冷房能力冷房能力屋外機屋外機屋外機屋外機型 式 等型 式 等記 号記 号ROA-P1401HSROA-P1401HSROB-AP2244HSROB-AP2244HSROA-AP1607HSROA-AP1607HSROA-AP1607HSROA-AP1607HSROA-AP1607HSROA-AP1607HSROA-AP1607HSROA-AP1607HSROA-AP1127HSROA-AP1127HSROA-AP1407HSROA-AP1407HSROA-AP1407HSROA-AP1407HSROA-AP2247HSROA-AP2247HSPUZ-ERMP140LA2PUZ-ERMP140LA2PUZ-ERMP50KA2PUZ-ERMP50KA2PUZ-ERMP50KA2PUZ-ERMP50KA2RAS-GP50RSHJ2RAS-GP50RSHJ2RAS-AP160GH3RAS-AP160GH3ROA-RP1603HSROA-RP1603HSROA-RP2803HSROA-RP2803HSROA-RP2803HSROA-RP2803HSPUZ-ERMP160LA2PUZ-ERMP160LA2PUZ-ERMP112LA2PUZ-ERMP112LA2機器型番機器型番設置場所設置場所機器型番機器型番A棟4階 屋根-12A棟4階 屋根-12冷温水管(返り)冷温水管(返り)冷温水管(送り)冷温水管(送り)膨張管膨張管記 号記 号ＣＨＣＨＲＨＨＲＣＤＣＤＲ冷却水管(送り)冷却水管(送り)冷却水管(返り)冷却水管(返り)温水管(送り)温水管(送り)Ｅ鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)鋼管(白)ＯＯＲＯＶ温水管(返り)温水管(返り)油管(送り)油管(送り)油管(返り)油管(返り)油管(通気管)油管(通気管)鋼管(黒)鋼管(黒)鋼管(黒)鋼管(黒)鋼管(黒)鋼管(黒)Ｄドレン管ドレン管Ｄドレン管ドレン管鋼管(白)鋼管(白)ビニル管 ※ ACP系統ビニル管 ※ ACP系統摘 要摘 要補給水管補給水管ライニング鋼管(VB)ライニング鋼管(VB)既設管種凡例既設管種凡例排水管排水管鋼管(白)鋼管(白)Ｒ冷媒管冷媒管被覆銅管被覆銅管V-8V-8給気ファン給気ファン換気扇 (圧力扇)換気扇 (圧力扇)500φ500φ33A棟1階 機械室A棟1階 機械室A棟1階 自家発電機室A棟1階 自家発電機室府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事44改修前 配置図、冷却塔廻り詳細図作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 5597S=1/300,1/100府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター詳細図参照HPAC2HPAC33階 屋根-13HPAC44階 屋根-121HPACラフテレーンクレーン 50t ラフテレーンクレーン 16tラフテレーンクレーン 16t(搬出時 半日程度)(搬出時 半日程度)SF13階 排煙機械室(搬出・搬入時 各1日程度)ラフテレーンクレーン 75t改修前 配置図 S=1/300(機械設備工事仮設計画参考図)ポンプ室Ｓ撤去後、穴埋め補修200200ＣＤＣＤＲ200200ＣＤ200CT1 1APＣＤＣＤＲ撤去後、穴埋め補修配管切断後、プラグ止め(GL+200)(GL+200)(冷却水)1撤去弁類 (65A以上)BV200CV200FJ200防振継手2002 2 1 Yst2003注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

改修前 冷却塔廻り平面詳細図 S=1/100配管切断後、プラグ止め(搬出・搬入時 各1日程度)(搬出・搬入時 各1日程度)×2回ラフテレーンクレーン 16tＯＡ500×10003 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500倉庫・休憩室ギャラリースペースF階段EPSPS(A棟)EPS改修前 ダクト設備1階平面図(1) S=1/100▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲750×500▲▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲▲700×450▲第１展示室600×500600×500900×950500×600 500×600850×850950×900ＳＡ1400×1000 950×900ＳＡＲＡＲＡ600×500VDVDVDAC2 2RAFRAF-2V 82 吹出口 BL-T 4500L接続用ダクト(200L)撤去共①② ③サプライチャンバーGW25mm内貼り1500×1200×1000H① ②消音エルボ850×8501⑤④GW25mm内貼り消音エルボ1⑤⑤600×500GW50mm内貼り600×500MDＲＡ1100×500 600×500MDＯＡＳＡＳＡＲＡ950×900▲▲950×900ＲＡ▲ＲＡ▲ＳＡ▲ＳＡ▲1400×1000850×850 850×8501400×10001400×1000800×700第１展示室レタンチャンバー③GW50mm内貼り1000×1000×1050Hレタンチャンバー④GW50mm内貼り1400×1000×900H1 1 1作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 5697改修前 ダクト設備1階平面図(1)深形フード 200φ 4取外し (再使用する)深形フード 200φ取外し (再使用する)6▲ ▲ ▲ ▲▲ ▲ ▲ ▲300φ300φ300φ300φ300φ300φ300φ 300φ300φ300φ300φ管理事務室第１展示室ロビーベントキャップ 200φ 1撤去▲300φ300φ(ボイラー室)(倉庫)(パッケージ置場)(空調機械室)(自家発電機室)(バッテリー室)注記1.図中太線のダクト、機器類を撤去する。(特記を除く)2.図中 ▼ は、既設ダクト切断箇所を示す。

府中市文化センター耐震改修工事▼UP女子便所前室№3歩道プロパン庫7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DEC階段B階段ステージ 客席ホワイエEV中庭(B棟)改修前 ダクト設備1階平面図(2) S=1/100VD(FVD)(FVD)VD▼▼▼ ▼150×150150×150500×500500×500ＲＡ多目的便所C多目的便所B1ＳＡＳＡ550×500 350×300650×650650×650ＯＡＲＡVD400×600650×650ＲＡVDHPAC1200φ吸込口 HS 200×200吸込口 HS 200×200女子便所男子便所200φ1VFVF5250φ▼VFラウンジ男子便所湯沸8125φ125φ▼▼(FVD)ＳＡＳＡＲＡＳＡ1400×1000,1000×500,1000×850ＳＡ1400×1000,1000×850(FD)ＳＡＲＡステージ450×300FDＳＡ吸込口 HS 1200×2500▼▼吹出口 NZ-200大ホール客席3吹出口 NZ-200大ホール客席31200×25001200φ200φ150φVFVF5 3▼▼▼▼男子便所 B吸込口 HS 200×200EVホール風除室多目的便所A女子便所男子便所前室№2男子便所女子便所女子便所 B吸込口 HS 200×200BOX 350×350×350HBOX 350×350×350H1 1ホワイエ接続用ダクト(200L)撤去共吹出口 BL-S 3000L 1ホワイエ吸込口 RG 800×2200 1女子便所4吸込口 HS 200×150多目的便所 B吸込口 HS 200×150BOX 300×300×300H1吸込口 HS 200×150多目的便所 CBOX 300×300×300H1 4 吸込口 HS 200×150男子便所吸込口 RG 800×2200ホワイエ1▼▼▼VDサプライチャンバー1①②④③GW25mm内貼り①1000×1700×750Hレタンチャンバー②GW25mm内貼り11800×900×1250H消音エルボ1レタンチャンバー950×600×2400HGW25mm内貼り1④600×400GW25mm内貼り③BOX 350×350×350HBOX 350×350×350H1 1▼▼▼作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 5797改修前 ダクト設備1階平面図(2)VF8VF8VF8VF8楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4(倉庫 No.2)(E階段)(DS)(DS)(ピアノ庫)(DS)(D階段)(機械室)(EPS)(A階段)⑤消音エルボ450×300GW25mm内貼り1⑤VFVF2(再使用する)(再使用する)▼100φ▼100φ取外し取外しベントキャップ 200φ 1撤去 撤去ベントキャップ 100φ 2(VF-1) (VF-2)撤去ベントキャップ 100φ(VF-8)10▼150φＲＡ注記2.図中 ▼ は、既設ダクト切断箇所を示す。

1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)府中市文化センター耐震改修工事(DS)(PS)前室№1(PS)(PS)3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPS PSF階段多目的ホール 倉庫ロビーラウンジホワイエEPSEPS1 1 3 3応接室DWパッケージ置場300φＯＡ300φ700×450▲▲ ▲▲▲750×500HPAC3AC AC RAF RAF改修前 ダクト設備2階平面図(1) S=1/1001100×4001000×600300×450950×9001000×6001400×10001000×10001200×1200550×2501400×1000 950×900 1400×1000 950×900 600×5001500×600700×800ＯＡＳＡＲＡＲＡＳＡFD FD FD FD FD①② ③ ④⑤⑥⑦ ⑧1100×4001000×1400レタンチャンバーGW50mm内貼りサプライチャンバーGW50mm内貼り①2000×1800×1150H消音エルボ1②1000×1400GW50mm内貼り消音エルボ11400×1000GW50mm内貼り③ ⑦1000×1000×1200HレタンチャンバーGW50mm内貼り1400×1600×1600H消音エルボ1GW50mm内貼り900×950④ ⑧サプライチャンバー①2300×1000×500HGW25mm内貼りパントリーMDMDMDVDVDMD450×300MDMD400×400応接室ＳＡ500×500ＯＡ600×500VD750×500,800×700ＲＡＳＡ▲ ▲消音エルボ11000×1400GW25mm内貼り⑤レタンチャンバー1400×1000×900HGW50mm内貼り⑥1 1 1 1レタンチャンバー⑥GW25mm内貼り1800×800×1400H1 1作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 5897改修前 ダクト設備2階平面図(1)(機械室)(機械室)(パッケージ置場)注記1.図中太線のダクト、機器類を撤去する。(特記を除く)2.図中 ▼ は、既設ダクト切断箇所を示す。

DS府中市文化センター耐震改修工事7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5001,5001,500MMLLKKJJIIHHFF6,5006,5008,0008,0008,0008,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00011224466778899101011111212131314149,0009,0006,0006,000DDEE(B棟)(B棟)PSPSDSDS屋根-10屋根-10EVホールEVホール練習室 №1練習室 №1練習室 №2練習室 №2練習室 №3練習室 №3倉庫 №3倉庫 №3B階段B階段廊下廊下リハーサル室リハーサル室DSDS便所A便所A多目的多目的EVEV屋根-9屋根-9改修前 ダクト設備2階平面図(2) S=1/100改修前 ダクト設備2階平面図(2) S=1/100ＳＡＳＡＳＡＳＡ1400×1000,1000×8501400×1000,1000×850ＳＡＳＡ1400×1000,1000×8501400×1000,1000×850ＲＡＳＡ250×250250×250450×350450×350700×350700×350950×350950×350250×250250×250250×250250×250250×250250×250250×250250×250250×250250×250300×350300×350550×350550×350800×350800×3501000×3501000×350250×250250×250350×350350×350200×300200×300500×350500×350300×300300×300VDVDVDVDVDVDVDVDVDVDVDVDVDVDVDVDVDVD200×200200×200200×200200×200200×200200×200200×200200×200200×200200×200200×200200×200650×650650×650650×650650×650▲▲▲▲350×350350×350ＲＡＳＡＯＡ200φ200φ200φ200φ250×250250×250男子便所 B男子便所 B吸込口 HS 200×200吸込口 HS 200×200吸込口 HS 200×200吸込口 HS 200×200女子便所 B女子便所 B▲▲ホワイエホワイエ吹出口 BL-D 3000L吹出口 BL-D 3000Lホワイエホワイエ吸込口 HS 250×250吸込口 HS 250×250ホワイエホワイエ吹出口 E2-30吹出口 E2-30ホワイエホワイエ吹出口 E2-25吹出口 E2-25▲▲▲▲ＲＡＲＡＳＡVFVF33VFVF55EAFEAF11(取外し)(取外し)※再使用する※再使用する150φ150φ▲▲▲▲▲▲(EA)(EA)(RA)(RA)(EA)(EA)(EA)(EA)(SA)(SA)(SA)(SA)(SA)(SA)200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φＳＡＲＡ調光室調光室BOX 300×3200×300HBOX 300×3200×300H885511ボックス 350×350×350Hボックス 350×350×350Hボックス 350×350×350Hボックス 350×350×350H1111550×500550×500700×350700×350 750×350750×350(SA)(SA)1100×3501100×350850×350850×350600×350600×350600×350600×350450×350450×350ＥＡGW25mm内貼りGW25mm内貼り99女子便所女子便所男子便所男子便所作 成 年 月 日作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正特 記特 記図 面 番 号図 面 番 号工事名工事名課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員府中市建設部図面内容・縮尺図面内容・縮尺R04.03R04.03S=S=1/1001/100区 分区 分都市デザイン課機械設備図機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 59599797改修前 ダクト設備2階平面図(2)改修前 ダクト設備2階平面図(2)(前室)(前室)(DS)(DS)(E階段)(E階段)(D階段)(D階段)(A階段)(A階段)(前室)(前室)(DS)(DS)ミキサー室ミキサー室(DS)(DS)(エアファンルーム)(エアファンルーム)注記注記2.図中 ▼ は、既設ダクト切断箇所を示す。

2.図中 ▼ は、既設ダクト切断箇所を示す。

1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く) 1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く) 1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)ホワイエホワイエC階段C階段1100×4001100×400▲▲府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事ベントキャップ 200φベントキャップ 200φ11撤去撤去ＯＡＯＡVD1500×6001500×600会議室 No.3吹出口 BL-D 4500LBOX 300×4700×300HGW25mm内貼り1会議室 No.3GW25mm内貼り1会議室 No.3GW25mm内貼り1吹出口 BL-D 5000LBOX 300×5200×300H吹出口 BL-D 3500LBOX 300×3700×300H作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 6097改修前 ダクト設備3階平面図(1)3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)PS EPS屋根-15湯沸EPS廊下F階段(和室6畳)(踏込) (踏込) (押入)(押入)前室和室2 和室1会議室 No.2 会議室 No.1 会議室 No.3 屋根-13DS改修前 ダクト設備3階平面図(1) S=1/100(機械室)200φ▼ ▼ ▲ ▲200φ250φ250φ250φ 250φ▲ ▲注記2.図中 ▼ は、既設ダクト切断箇所を示す。

1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)府中市文化センター耐震改修工事VDVDVDVDVDベントキャップ 200φ撤去ベントキャップ 200φ 1撤去27,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)DSPS屋根-13映写室EVEVホールPS屋根-14女子便所男子便所ＳＡＳＡＲＡ1000×8501▲▲▲▲FDFD1400×1000ＳＥ1650×1200ＳＡＲＡＲＡＳＡＳＡＲＡＳＡＯＡ男子便所女子便所1000×850(GWダクト)250×250600×600600×550550×550500×500500×450450×400350×350300×250300×250300×250300×250300×250300×250300×250300×250改修前 ダクト設備3階平面図(2) S=1/100250φ150φ300φVF3VFVF7 6250φ▲▲身障者便所 Aボックス 450×450×400Hボックス 450×450×400Hボックス 350×300×300H1 1 1吸込口 HS 250×250吸込口 HS 250×250吸込口 HS 200×150身障者便所AＳＡＳＡ600×600吹出口 CL-4 2000Lボックス 450×2200×350H(GW製ボックス)8大ホール客席作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 6197改修前 ダクト設備3階平面図(2)①消音エルボGW50mm内貼り1①1400×1000前室250×200250×200250×200250×200250×200250×200250×200250×200(250×200)(400×350)(450×400)(400×400)(350×300)(300×300)ACU-1系統(GWダクト)吹出口 NZ-300大ホール客席(GW製ボックス)ボックス 550×550×350H 8映写室映写室吹出口 PK-10映写室吹出口 VHS 200×1502 2 2吸込口 HS 200×150前室吹出口 E2-25 3ACU-2系統(GWダクト)(A階段)(サイドスポット)(E階段)(D階段)(DS)(前室)(サイドスポット)(排煙機械室)(DS)SF注記2.図中 ▼ は、既設ダクト切断箇所を示す。

1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)府中市文化センター耐震改修工事1500×600ＯＡ5 6 7 8 9 10 11 12 136,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPSステージ 中ホールEVF階段▼▼ ▼▼改修前 ダクト設備4階平面図(1) S=1/100650×500VD下段:800×400①②③⑤800×600600×800650×500400×800400×800下段:500×650上段:800×600MD800×800300×300750×800500×350800×800MDVD屋根-12EVホール倉庫サプライチャンバーGW50mm内貼り①消音エルボ1②GW50mm内貼り消音エルボ1GW50mm内貼り③1消音エルボ1GW50mm内貼り④④HPAC4400×800650×500800×6001700×1000×800H消音エルボ1GW50mm内貼り⑤800×400⑥GW50mm内貼り1⑥レタンチャンバー2000×1000×950H消音エルボ1GW50mm内貼り消音エルボ1GW50mm内貼り⑦⑦⑧⑧600×800500×650レタンチャンバー⑨⑨1000×1000×1000H 1作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 6297改修前 ダクト設備4階平面図(1)注記2.図中 ▼ は、既設ダクト切断箇所を示す。

1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)府中市文化センター耐震改修工事屋根-7身障者PS女子便所男子便所スポットセンター屋根-8ギャラリー屋根-6便所AEVEVホール8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0002 4 6 7 8 9 10 11 12 13(B棟)7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F9,000 6,000DE 改修前 ダクト設備4階平面図(2) S=1/100300×250250×200(300×300)600×600ＳＡＳＡ(600×600)600×600 300×250250×250 250×250 250×250600×550 300×250 300×250 (350×300)300×250 250×250250×250 250×250 250×200300×250350×350 350×350 (450×450) (400×400)550×550 300×250 300×250 300×250 250×250250×250 250×250 250×200500×500 400×400 400×400 (500×500) (500×450)300×250 300×250 300×250 250×250250×250 250×250 250×200500×450 450×450 450×450 (550×550) (550×500)300×250 300×250 300×250 250×250250×250 250×250 250×200450×400 500×500 500×500 (600×600) (550×550)300×250 300×250 300×250 250×250250×250 250×250 250×200600×600 550×500 (650×650) (600×600)350×350 300×250300×250 300×250(600×600)250×250(550×500)VD300×250(VD)250×250700×700250×250(800×750)600×600 300×250300×250(VD)250×250(500×500)VD(VD)750×700250×250(800×750)250×250(600×600)ＳＡ750×700ＳＡ吹出口 NZ-300大ホール客席(GW製ボックス)ボックス 550×550×350H 56▲ ▲▲▲ ▲ ▲ ▲ ▲▲▲▲▲▲▲▲ ▲▲ ▲▲ ▲▲ ▲▲ ▲▲ ▲▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 6397改修前 ダクト設備4階平面図(2)(D階段)(E階段)(A階段)注記2.図中 ▼ は、既設ダクト切断箇所を示す。

1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)府中市文化センター耐震改修工事(800×750)屋根-7PS女子便所屋根-8ギャラリー屋根-6(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)EVEVホール8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0002 4 6 7 8 9 10 11 12 13(B棟)7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F9,000 6,000DE 改修前 ダクト設備4階平面図(2) S=1/100250×250(GWダクト)700×700(800×750)(750×700)(700×650)(700×650)(950×950)ＳＥ1650×1200ＳＡ(1450×1000)(FD)(FD)(FD)ＲＡＲＡ1000×900 1150×1150900×5001650×12001200×1500 950×950150φ250φ 250φ300φ700×650排煙口 1300×700大ホール客席 (後部)ＯＡVF VF VF VFVF3 7 6 7 6排煙口 1300×700大ホール客席 (後部)1 1男子便所女子便所1身障者便所 A(GWダクト)300×200300×200(GWダクト)250×250(GWダクト)(GWダクト)300×250(GWダクト)300×200▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲▲ボックス 350×300×300Hボックス 450×450×400Hボックス 450×450×400H排煙ダクト (斜線部はモルタル塗り)※ 排煙ファン接続までHFD1ボックス 1500×900×600H1吸込口 HS 250×250吸込口 HS 250×250吸込口 HS 200×150男子便所身障者便所Aセンタースポット1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9764改修前 ダクト設備4階平面図(2)排煙ガラリ取外し (意匠図による)排煙機搬出(D階段)(E階段)(A階段)手動開放装置 (2階) 手動開放装置 (1階)電線管は既設のままワイヤーのみ撤去電線管は既設のままワイヤーのみ撤去取外し(構造図による)搬出時、支障となる水平ブレースの①①ガラリチャンバー (SE)1鋼板製 1.6t2500W×2600H×250L注記2.図中 ▼ は、既設ダクト切断箇所を示す。

1.図中太線のダクト、器具類を撤去する。(特記を除く)府中市文化センター耐震改修工事ＲＲ3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000倉庫・休憩室第１展示室F階段EPS(A棟)第１展示室ロビー改修前 配管設備1階平面図(1) S=1/100ＯＲＯ25,32ＯＶＯＯＲ32,25(ピット内)1ACPＤＲACP ACP ACPＲ ＲＤ ＤＲＲ ＲＤ ＤＤＲＲＤ8 5 6 7CC25 252540C E E25 25 2540,CＲACP3(再使用する)ACP4(再使用する)屋外機取外し 屋外機取外し(ころがし)32,25(再使用する)屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)A B C D7,500 3,000 4,500煙道屋外機取外し600×500煙道切断作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 6597改修前 配管設備1階平面図(1)管理事務室ギャラリースペース(鋼板製、2本用)消火器格納箱3232ＯＶ通気金物(ころがし)(自家発電機室)(バッテリー室)(空調機械室)(倉庫)(パッケージ置場)(立下げ 2.0m)560×380(ボイラー室)(ボイラー室)改修前 煙道平面詳細図 S=1/100Ｕ字溝、鋼板蓋共撤去Ｕ字溝、鋼板蓋共撤去PSEPSＯＯＲ(地中配管)既設放棄管25,3232,25(地中配管)既設放棄管 点検口桝 (TC-2)(カッター切共)斜線部 アスファルト舗装解体※ 復旧範囲は、23/97 図参照72/97 図参照54/97 図参照1 R1OST3APAP2AC29.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G H 28.6 50.8樹脂製化粧ケースＤＲステンレス鋼板巻きＤＲステンレス鋼板巻きＤＲステンレス鋼板巻きＤ樹脂製化粧ケース樹脂製化粧ケース注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。(特記を除く) 又、既設の放棄管は、撤去前に管内洗浄を行う。

2.既存の油管は、撤去前に残油回収及び管内洗浄を行う。

4.図中 は、撤去後に穴埋め処理を行う。(モルタル詰め)3.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

府中市文化センター耐震改修工事OT65,50ＨＨＲ80,32ＨＲ65,65ＨＨＲ65,50ＨＨＲＨＨＲ65,40ＨＨＲ80,40ＨＨＲＨ×181男子便所楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4DS女子便所湯沸PS歩道ラウンジプロパン庫7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DEC階段前室№1B階段ステージ 客席前室№2多目的便所B多目的便所CホワイエEVホール 風除室EV多目的便所A女子便所男子便所PS男子便所女子便所中庭PS(B棟)改修前 配管設備1階平面図(2) S=1/10080,25 80,2080ＨＨＲ65,65ＨＤＤＲ125,32ＣＨＲＣＨＤＣＨＲＣＨＤＣＨＲＣＨＲＤＣＨＤＣＨＣＨＣＨＲＣＨＣＨＲ32,3232,32ＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＨＲ80ＨＨＲ80,80ＣＨＣＨＲ25,25,32Ｄ20,20,20 20,20,2025,25,32ＤＣＨＲＣＨ32,25,2525,25,32ＨＨＲ65,65ＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤ20,20,20 20,20,20 20,20,2020,20,20 20,20,20(土)14通まで(既設フェンス)(既設フェンス)6,000HPACHPAC-1 屋外配管図 S=1/100ＲＲHPAC1(Ｕ字溝 240×600)ACR2ACR2ACR2ACP×29A A AABＲ ＲＲ Ｒ屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 6697改修前 配管設備1階平面図(2)(A階段)(D階段)(E階段)(倉庫 No.2)(DS)(DS)(ピアノ庫)(DS)(機械室)(EPS)前室№3PH冷媒管サイズリスト注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。(特記を除く)9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管A B C D E F G H 28.6 50.82.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

Ｕ字溝 240×600 (埋設)アスファルト舗装解体(As)(As)(As)HH府中市文化センター耐震改修工事3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)パントリーEPS PSF階段倉庫 ホワイエEPSEPSDSDW多目的ホール改修前 配管設備2階平面図(1) S=1/100ＲＲＤＤＲＤＤＲ40,BＥＥＥＥＲ Ｒ ＲＤＲＲＲ Ｄ ＲＤ Ｒ ＲＤ ＲＲHPAC3HPAC5ACP12ACP11ACP10屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)ロビーラウンジＳＳ125,125,100,100100,100,125,125 40,4040Ｄ150,150 80,80 40 4080,80ＣＨＲＣＨＲＣＨＲＣＨＣＨＣＨＣＨＣＨＣＨＲＨＨＲＤＤＤ322525ＥＥ ＥＣＨＲＤ80,150,150,100,100ＨＨＨＲＨＲ40A B7,5003 5 6 76,000 6,000 5,000改修後 機械室平面図 (下部) S=1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 6797改修前 配管設備2階平面図(1)(機械室)3AC1AC3AC1ACＤＤ25 2550 50空調機トラップ 50空調機トラップ 50H,GH(パッケージ置場)25GC,B,B,4032(間接排水口 既設のまま)(機械室)(機械室)応接室府中市文化センター耐震改修工事9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G H 28.6 50.82.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

1.図中太線の配管、機器類を撤去する。(特記を除く)注記FJ125FJ801 1 1 1 1 1Yst125Yst802方弁80×504 4 4 2 FJ100Yst1001 13方弁100×50GV80(温水)撤去弁類 (65A以上)2方弁125×100GV80GV125(冷温水)撤去弁類 (65A以上)Ｓ7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)調光室PS屋根-10ホワイエEVホールミキサー室B階段DS女子便所男子便所便所A多目的EV屋根-9練習室 №1練習室 №2練習室 №3廊下倉庫 №3改修前 配管設備2階平面図(2) S=1/1001×181×2FCU1FCUＣＨＲＣＨＲＲＲＲＨ ＨＨ Ｈ Ｈ ＨＨＲ ＨＲ ＨＲＨＲ ＨＲＨＨ ＨＨＲ ＨＲＨＲ ＨＲＲ1 1×2FCU FCUＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤ20,20,20 20,20,20 20,20,20Ｄ ＤＨＲ80ＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＣＨＣＨＲＤ20,20,20ＣＨＲＣＨ32,32ＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＤRC2RC2RC220,20,20 20,20,20 20,20,20ＨＲＨ65,6520,20,2020,20,2020,20,2020,20,20作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 6897改修前 配管設備2階平面図(2)Cリハーサル室A A A202020H,G以降 67/97 図参照(DS)(E階段)(D階段)(DS)(A階段)(前室)(前室)(エアファンルーム)H,G20,20,2032,3225,25,2520,20,323232C階段(DS)(DS)65,6525,80 32,8040,8040,6550,6550,6565,6520,80Ｄ2525PH注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。(特記を除く)9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管A B C D E F G H 28.6 50.82.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

府中市文化センター耐震改修工事3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)改修前 配管設備3階平面図(1) S=1/10016ACP15ACP14ACP13ACP3ACR屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)ＥＥACP ACP ACP ACP ACP ACP ACP16 15 14 13 17 18 19(再使用する)屋内機取外しＥＥ作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 6997改修前 配管設備3階平面図(1)EPSEPS廊下F階段(和室6畳)(踏込) (踏込) (押入)(押入)DS前室湯沸和室2 和室1会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.3 屋根-13屋根-15PSＲＲＲＲＲ ＲＲＤ Ｄ Ｄ Ｄ ＲＲＤＤＲC25,C,25ＲＲ ＲA,20D,C(機械室)9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G H 28.6 50.8注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。(特記を除く)2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

府中市文化センター耐震改修工事7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)DSPS屋根-13便所A身障者映写室EVPS屋根-14女子便所男子便所前室改修前 配管設備3階平面図(2) S=1/100ＲFCU×4ＲＲＲＲＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤＣＨＣＨＲＤ20,20,2020,20,20 20,20,20 20,20,20ＲＲHPAC5HPAC3ACP19屋外機取外し(再使用する)ACP18ACP17屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し(再使用する)RC6RC6ACP20屋外機取外し(再使用する)ＲRC2RC2RC2A AAＲ ＲＲＲＲＲA作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 7097改修前 配管設備3階平面図(2)AA,C,CEVホールH,GHG,CCCC,CＲＲＲCC(A階段)(サイドスポット)(DS)(E階段)(D階段)(DS)(前室)(サイドスポット)(排煙機械室)注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。(特記を除く)9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管A B C D E F G H 28.6 50.82.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

府中市文化センター耐震改修工事25 6 7 8 9 10 11 12 136,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPS中ホールEV EVホールF階段倉庫ＲＲ ＲＲACPHPAC1ＥＥ4Ｒ Ｒ ＲＲ Ｒ ＲＤ Ｄ Ｄ ＤＤ Ｄ Ｄ40,4021ACP22(再使用する)屋外機取外し(再使用する)屋外機取外し作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 7197Ｄ ＤD,4025,CDステージH改修前 配管設備4階平面図 S=1/100改修前 配管設備4階平面図9.512.715.925.425.428.638.16.46.49.59.512.715.919.1記号 液管 ガス管冷媒管サイズリストA B C D E F G H 28.6 50.8注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。(特記を除く)2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

屋根-12府中市文化センター耐震改修工事EXT5 6 76,000 6,0007,500 3,000A B C5 6 76,000 6,0007,500A B作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 7297改修前 配管設備1階平面詳細図 S= 1/50改修前 配管設備1階平面詳細図 S=1/50 改修前 配管設備1階平面詳細図 (床) S=1/50(ボイラー室)(空調機械室)(自家発電機室)(バッテリー室)(ボイラー室) (空調機械室)府中市文化センター耐震改修工事FJ100ＳＳＳＨＲＨＨＲＨＣＨＲＣＨＲＣＨＲＣＨＣＨＣＨＣＨＣＨＲＣＨＲＣＨＣＤＣＤＣＤＲ2002001001002002002002002002001501502008080801508020010010010040804080808080801 1ＯＶ2002ＣＨＲＣＨＨＨＲＯＶ32 80,150,150,100,10010010010010032Ｓ100,100ＣＨＣＨＲ80 200,200ＣＤＲＣＤ20025以降 65/97 図参照3225ＯＯＲＯ252525 321515252550505050502532,25 25APAP2 3AC R OST(冷却水)1撤去弁類 (65A以上) 撤去弁類 (65A以上)1撤去弁類 (65A以上)1(冷温水) (温水)BV200 BV200 2 3FJ200GV65GV100 4CV1002 1 Yst6552 1 CV2002GV200 2GV80GV10013方弁65×402方弁150×80注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。(特記を除く)2.既存冷却水管は、保温を行っている。(送り・返り共)2 1 1 1 2方弁100×80Yst100Yst150FJ100 2FJ80FJ200 23.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

コンクリート基礎撤去1,000×800×200Hコンクリート基礎撤去1,300×850×200HHD11OGP×23 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500ギャラリースペース第１展示室F階段EPSPS(A棟)EPS改修前 自動制御設備1階平面図(1) S=1/100WMIV2゜×10(39)※ 配線のみ撤去(19) IV2゜×2※ 配線のみ撤去※ 配線のみ撤去IV2゜×2発停・状態 23点状態・警報 30点簡易監視盤 (壁掛形)(19) IV2゜×2※ 配線のみ撤去管理事務室既設ケーブル切離し倉庫・休憩室第１展示室ロビー投光器受光器※ 配線のみ撤去IV2゜×10IV2゜×4(19)×2(19)(31)※ 配線のみ撤去IV2゜×10IV2゜×4 (19)(31)※ 配線のみ撤去CVVS1.25゜-2C ×3IV2゜×2 (19)(25) CVVS0.75゜-2C ×2※ 配線のみ撤去(19) IV2゜×4既設リモコン線 (全熱交換ユニット)ここまで一時引抜き ×5系統既設リモコン線 (エアコン)ここまで一時引抜き ×3系統リモコン取外し(再使用する)×5 リモコン取外し(再使用する)×3分電盤 (電気設備図による)MVMVMDMD MDMVMV1OSVEDTEW×2(切離し済み)ばい煙濃度計ACP-1800×250×1000HAC2※ 配線のみ撤去(19) IV2゜×4R 11/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9773改修前 自動制御設備1階平面図(1)以降 74/97 図参照(自家発電機室)(バッテリー室)(ボイラー室)(倉庫)(空調機械室)(パッケージ置場)府中市文化センター耐震改修工事注記1.図中太線の配線、機器類を撤去する。

記号記号凡例TEW電動弁 MV温度調節器dPE 圧力検出器MDOSV 電磁弁WMED 感震器加湿器電動ダンパーIV2゜×2 (C19)IV2゜×3 (C19)CVVS2゜-2C (C19)IV2゜×3 (C19)IV2゜×2 (C19)IV2゜×2 (C19)IV2゜×2 (C19)名 称 配線・配管男子便所楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4UPDSUP女子便所前室№3湯沸PS歩道ラウンジプロパン庫7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DEC階段前室№1B階段ステージ 客席前室№2多目的便所B多目的便所CホワイエEVホール 風除室EV多目的便所A女子便所男子便所PS男子便所女子便所中庭PS(B棟)(土)14通まで(既設フェンス)(既設フェンス)6,000(As)HPAC1(Ｕ字溝 240×600)HPAC-1 屋外配線図 S=1/100改修前 自動制御設備1階平面図(2) S=1/100IV2゜×10(39)※ 配線のみ撤去CVVS1.25゜-2C ×3※ 配線のみ撤去CVVS1.25゜-2CIV2゜×4(25)※ 配線のみ撤去CVVS1.25゜-2CIV2゜×4(25)(39)※ 配線のみ撤去CVVS1.25゜-2C ×2IV2゜×8IV2゜×2C25C251HPACCVV2゜ -3CCVV3.5゜-3CCVV2゜ -3CCVV3.5゜-3CCVVS1.25゜-2CTY(TE1,H1)TY(TE1,H1,H1) TY(TE1,H1,H1)TY(T3,H1)(Ｕ字溝 240×600)IV2゜×51/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9774改修前 自動制御設備1階平面図(2)以降 73/97 図参照(A階段)(D階段)(E階段)(DS)(DS)(倉庫 No.2)(ピアノ庫)(DS)(機械室)(EPS)府中市文化センター耐震改修工事注記1.図中太線の配線、機器類を撤去する。

MV13 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)パントリーEPS PSF階段ホワイエEPSEPSDSDW多目的ホールHPAC3HPAC5ACP12ACP11ACP10ロビーラウンジ改修前 自動制御設備2階平面図(1) S=1/100既設ケーブル (冷媒管共巻)ここまで一時引抜き ×3系統CVV2゜-9C E31IV2゜×10IV2゜×4 (19)(31)応接室CVV2゜-9CCVV2゜-6CころがしE25 CVV2゜-6CMD1MD1MD1MV1WMWM※ 配線のみ撤去IV2゜×10IV2゜×4(19)(31)※ 配線のみ撤去(19) IV2゜×4(19)(19)(19) IV2゜×2IV2゜×3IV2゜×3IV2゜×6 (25)※ 配線のみ撤去MD1MD1MD1※ 配線のみ撤去(25)(19)※ 配線のみ撤去×2 IV2゜×3(19)※ 配線のみ撤去IV2゜×3(19)※ 配線のみ撤去IV2゜×3※ 配線のみ撤去IV2゜×4 (19)倉庫IV2゜×6MV2800×250×1000HACP-2以降 76/97 図参照1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9775改修前 自動制御設備2階平面図(1)(機械室)(機械室)(パッケージ置場)府中市文化センター耐震改修工事注記1.図中太線の配線、機器類を撤去する。

記号記号凡例配線・配管 名称TEWモーターダンパー(加湿器)電動弁WMMDMV温度調節器 IV2゜×2 (C19)IV2゜×3 (C19)IV2゜×3 (C19)IV2゜×2 (C19)CVVS2゜-2C (C19) dPE 圧力検出器7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)調光室PSDS屋根-10C階段ホワイエEVホールミキサー室B階段DS女子便所男子便所便所A多目的EV屋根-9練習室 №1練習室 №2練習室 №3廊下倉庫 №3改修前 自動制御設備2階平面図(2) S=1/100以降 75/97 図参照TY(TE1,H1,H1)CVV2゜-6Cころがし(25)(31)(切離し済み)※ 配線のみ撤去IV2゜×6 (25)リハーサル室既設ケーブル (冷媒管共巻)ここまで一時引抜きCVV2゜-9CCVV2゜-6CCVV2゜-9C※ 配線のみ撤去ACP201/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9776改修前 自動制御設備2階平面図(2)(DS)(E階段)(D階段)(DS)(A階段)(DS)(前室)(前室)(エアファンルーム)府中市文化センター耐震改修工事注記1.図中太線の配線、機器類を撤去する。

3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPSEPS廊下F階段(和室6畳)(踏込) (踏込) (押入)(押入)DS前室湯沸16ACP15ACP14ACP13ACP3ACR和室2 和室1会議室 No.1 会議室 No.2 会議室 No.3 屋根-13屋根-15ACP ACPACP ACP ACP ACP ACP16 15 14 13 17 18 19PS改修前 自動制御設備3階平面図(1) S=1/100既設ケーブル (冷媒管共巻)※ 配線のみ撤去IV2゜×7 (25)既設ケーブル (冷媒管共巻)ここまで一時引抜き既設ケーブル (冷媒管共巻)ここまで一時引抜き ×3系統ここまで一時引抜き ×2系統PB 150×150×200(残置品撤去)(残置品撤去)TY1 (T1,T2,H1)1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9777改修前 自動制御設備3階平面図(1)(機械室)府中市文化センター耐震改修工事注記1.図中太線の配線、機器類を撤去する。

7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)DSPS屋根-13便所A身障者映写室EVEVホール屋根-14女子便所男子便所前室ACP20RC2改修前 自動制御設備3階平面図(2) S=1/100ACP19RC6RC6ACP18ACP17PSG36CVV2゜ -3CCVV3.5゜-3CHPAC5HPAC3IV2゜×6 G22IV2゜×6 G22G22 IV2゜×6IV2゜×6 G22IV2゜×6 G22IV2゜×6 G22IV2゜×6 G22IV2゜×6 G22IV2゜×6 G22IV2゜×6 G22IV2゜×6 G22IV2゜×6※ 配線のみ撤去RC2RC2×4IV2゜×6 (25)※ 配線のみ撤去×4IV2゜×6 G22IV2゜×6(25)(25)※ 配線のみ撤去既設ケーブル (冷媒管共巻)2階まで一時引抜き既設ケーブル (冷媒管共巻)ここまで一時引抜き ×3系統IV2゜×6 (25) ×2※ 配線のみ撤去(25)(31) CVV2゜-6CCVV2゜-9C※ 配線のみ撤去1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9778改修前 自動制御設備3階平面図(2)(A階段)(サイドスポット)(DS)(E階段)(D階段)(DS)(前室)(サイドスポット)(排煙機械室)府中市文化センター耐震改修工事注記1.図中太線の配線、機器類を撤去する。

5 6 7 8 9 10 11 12 136,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPS屋根-12中ホールEV EVホールF階段倉庫改修前 自動制御設備4階平面図(1) S=1/100※ 配線のみ撤去SS250×250×300WPSS250×250×300WPACP-3G22(19)ACP-1G16G16G22G16G16G22G36ステージIV2゜×8IV2゜×2IV2゜×9IV2゜×6IV2゜×4IV2゜×4IV2゜×8IV2゜×2HPAC1※ 配線のみ撤去IV2゜×10IV2゜×4 (19)(25)500×250×700HTY1(H1,T1,T5,TE1)G16G16G16G22IV2゜×5IV2゜×9IV2゜×6IV2゜×2MD MD MD TEDWMCV3.5゜-3CCVV2゜-3C1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9779改修前 自動制御設備4階平面図(1)府中市文化センター耐震改修工事注記1.図中太線の配線、機器類を撤去する。

記号記号凡例配線・配管 名称温度調節器 TED IV2゜×2 (G16)モーターダンパーWMMD加湿器 IV2゜×2 (G16)IV2゜×3 (G16)203 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500倉庫・休憩室第１展示室F階段EPS(A棟)EPSPF PF2 1管理事務室第１展示室ロビーギャラリースペース改修前 衛生設備1階平面図(1) S=1/100PS65機械室内露出配管3232,3232 2020203220253232,32(消火水槽へ)GV20散水栓80,2080,20202020作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 8097改修前 衛生設備1階平面図(1)(自家発電機室)(ボイラー室)(バッテリー室)(空調機械室)(倉庫)(パッケージ置場)記 号 摘 要既設管種凡例給水管(上水)揚水管(上水)給水管(井水)給湯管揚水管(井水)排水管(汚水)排水管(雑排水)通気管ライニング鋼管(VB)ライニング鋼管(VB)ライニング鋼管(黒)ライニング鋼管(黒)銅管鋳鉄管鋼管(白)鋼管(白)注記2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

1.図中太線の配管を撤去する。(特記を除く)(パントリー系統)府中市文化センター耐震改修工事(DS)男子便所楽屋 №1楽屋 №2楽屋 №3楽屋 №4DS女子便所前室№3湯沸歩道ラウンジプロパン庫7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DEC階段B階段ステージ 客席多目的便所B多目的便所CEVホール 風除室EV多目的便所A女子便所男子便所中庭PS(B棟)改修前 衛生設備1階平面図(2) S=1/10080,8080(80)(80)8020GV20散水栓(20)GV2020PS87/97 図参照87/97 図参照87/97 図参照作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 8197改修前 衛生設備1階平面図(2)(A階段)(D階段)(E階段)(倉庫 No.2)(ピアノ庫) (DS)(DS)(機械室)前室№2(EPS)65(Ｅ便所へ)(ポンプ室より)大便器取外し (再使用する)紙巻器取外し (再使用する)温水洗浄式便座取外し (再使用する)1 1 1 1小便器撤去多目的流し取外し (再使用する)手洗器取外し (再使用する)大便器取外し (再使用する)紙巻器取外し (再使用する)温水洗浄式便座取外し (再使用する)1 2 2 2 2多目的流し取外し (再使用する)手洗器取外し (再使用する)2 3女子便所 (E便所)男子便所 (E便所)1 1 1多目的便所 B紙巻器撤去大便器撤去 (普通便座)手洗器撤去1 化粧鏡撤去1 1 1多目的便所 B紙巻器撤去大便器撤去 (普通便座)手洗器撤去1 化粧鏡撤去男子便所女子便所前室№1PS65,80,100,100,100ホワイエ大便器取外し (再使用する)紙巻器取外し (再使用する)温水洗浄式便座取外し (再使用する)1 1 1大便器取外し (再使用する)紙巻器取外し (再使用する)温水洗浄式便座取外し (再使用する)1 1 1男子便所 (B便所)女子便所 (B便所)80,80 65,80,100,100,100(80,80)(ピット内)注記2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

1.図中太線の配管、器具類を撤去する。(特記を除く)府中市文化センター耐震改修工事3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)パントリーEPSF階段倉庫ロビーラウンジホワイエEPSEPSDS応接室DW多目的ホール改修前 衛生設備2階平面図(1) S=1/10065652080,2080,3250,20202020作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 8297改修前 衛生設備2階平面図(1)(機械室)(機械室)(パッケージ置場)(2F天井内)PS50 65 50(屋外露出)HPAC33AC1AC注記2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

1.図中太線の配管を撤去する。(特記を除く)府中市文化センター耐震改修工事7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)調光室DS屋根-10C階段EVホールミキサー室B階段リハーサル室DS女子便所男子便所便所A多目的EV屋根-9練習室 №1練習室 №2練習室 №3廊下倉庫 №3改修前 衛生設備2階平面図(2) S=1/10080,8080,8080,80作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 8397改修前 衛生設備2階平面図(2)(DS)(E階段)(D階段)(DS)(エアファンルーム)(A階段)(DS)(前室)(前室)ホワイエ80,100,100,100,100,80,8065,80,100,100,100PS89/97 図参照注記2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

1.図中太線の配管、器具類を撤去する。(特記を除く)大便器取外し (再使用する)紙巻器取外し (再使用する)温水洗浄式便座取外し (再使用する)1 1 1大便器取外し (再使用する)紙巻器取外し (再使用する)温水洗浄式便座取外し (再使用する)1 1 1男子便所 (B便所)女子便所 (B便所)府中市文化センター耐震改修工事3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)改修前 衛生設備3階平面図(1) S=1/1003265,5020203280,3220作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 8497改修前 衛生設備3階平面図(1)EPS屋根-15会議室 No.3 会議室 No.2 会議室 No.1 和室1 和室2前室EPS廊下DSF階段(和室6畳)(踏込) (踏込) (押入)(押入)屋根-13PS湯沸(機械室)20 20府中市文化センター耐震改修工事注記1.図中太線の配管を撤去する。(特記を除く)2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)DS屋根-13便所A身障者映写室EVEVホールPS屋根-14女子便所前室改修前 衛生設備3階平面図(2) S=1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 8597改修前 衛生設備3階平面図(2)(A階段)(サイドスポット)(DS)(E階段)(D階段)(DS)(前室)(サイドスポット)(排煙機械室)89/97 図参照100,100,100,100,100,80,8080,100,100,100,100,80,80PS男子便所注記2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

1.図中太線の配管、器具類を撤去する。(特記を除く)大便器取外し (再使用する)紙巻器取外し (再使用する)温水洗浄式便座取外し (再使用する)1 1大便器取外し (再使用する)紙巻器取外し (再使用する)温水洗浄式便座取外し (再使用する)1 1 1小便器撤去 3カウンター式洗面器撤去 2男子便所 (C便所)女子便所 (C便所)3 カウンター式洗面器撤去1 1 掃除流し府中市文化センター耐震改修工事5 6 7 8 9 10 11 12 136,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)EPS屋根-12ステージ 中ホールEV EVホールF階段倉庫改修前 衛生設備4階平面図(1) S=1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 8697改修前 衛生設備4階平面図(1)府中市文化センター耐震改修工事202020 20注記2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

1.図中太線の配管、器具類を撤去する。(特記を除く)201屋根-7身障者女子便所男子便所スポットセンター屋根-8ギャラリー屋根-6(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)便所AEVEVホール8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0002 4 6 7 8 9 10 11 12 13(B棟)7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F9,000 6,000DE 改修前 衛生設備4階平面図(2) S=1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 8797改修前 衛生設備4階平面図(2)(D階段)(E階段)(A階段)PS100,100,100,100,100,80,80100,100,100,100,100,80,8089/97 図参照1小便器撤去カウンター式洗面器撤去男子便所 (C便所)女子便所 (C便所)掃除流し大便器撤去 (普通便座)紙巻器撤去和風大便器撤去 (意匠図による) (2)3 3 1 大便器撤去 (普通便座)紙巻器撤去和風大便器撤去 (意匠図による) (2)3カウンター式洗面器撤去 3 1 大便器撤去 (普通便座)紙巻器撤去手洗器撤去1 1身障者便所 A5府中市文化センター耐震改修工事注記2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

1.図中太線の配管、器具類を撤去する。(特記を除く)8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0002 4 6 7 8 9 10 11 12 13(B棟)7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F9,000 6,000DE50,80,100,100,100,80,80EV機械室前室A階段屋根-2 屋根-1屋根-310010080,807,250E G6,00013 12100100改修後 衛生設備PH屋根伏図 S=1/100100,80,100,80ジャッキアップにより浮かすこと。

既設高置タンク(井水)は防水改修時にジャッキアップにより浮かすこと。

既設高置タンク(上水)は防水改修時に改修前 衛生設備R階平面図 S=1/100作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S= 1/100区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 8897改修前 衛生設備R階平面図,PH屋根伏図府中市文化センター耐震改修工事注記2.図中 は、既設配管切断箇所を示す。

1.図中太線の配管、器具類を撤去する。(特記を除く)作 成 年 月 日都 市 デ ザ イ ン 課施 設 担 当訂 正特 記図 面 番 号工事名課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員府中市建設部図面内容・縮尺R04.03S=区 分都市デザイン課機械設備図A1-100%,A2-71%,A3-50% 89971/50 改修前 衛生設備平面詳細図、衛生器具表655040GV4080GV50GV8050GV5020 7575 7540 40 2550,20 50 50 25752025 65 6540,20 40,2020,40 20,40 20,407580100803210065 5065 6550,75404075,6525,203232 25 20202020505050GV40GV4020,40 20,40 20,40 20,4080,50,20,25,50,6550 50 50 2540 4020 20100,50,50 75 7575 751001005025 25 2525 255050755050 20756525 20 20100 10010065656550GV65GV65GV32GV50653225,2565 50 50 402025 2080-COB100-COB100-COB80-COB80-COB50-COB100-COB(100)(50)(20)(25)(25) 257575405050100401001002020202550-COA100-COA100-COACOB-100COB-100COB-10075 75 7550 5040 40 2525 25 252575 75 75100-COB50 50 50 50 50 25 3225100 100100252020 20 2010080-COB50-COB50-T5B50-COB 50-T5B65 6540 40 6550,75 25,2020 20 202050 5050651006532GV32GV6540404020202050-COB4025 25 256550505050,2050,20501001005065 100,50100 10050505040207575 255020ＰＧＰＧ40 40405020 2020 25,65322020202040,505040 40 3265502020 20 50204065 65202020207575100100657550 50 5020202520 20254050402020407550 501002020,20瞬間湯沸器撤去給湯専用壁掛形 24号2050402 21小便器 洗浄弁式、床置洗面器 アンダーカウンター式手洗器掃除流し【備考】和風便器大便器洗浄弁式高座面形、洗浄弁式洗浄弁式【撤去】【取外し】3 3 5数量身 障 者 便所 Ｂ身 障 者 便所 Ｃ身 障 者 便所 Ａ4階 1階 2階 3階1 11 1 1取外し器具は清掃後、再使用する。

大便器大便器 タンク式Ｅ 便 所(男 子 便 所)Ｅ 便 所(女 子 便 所)Ｂ 便 所(男 子 便 所)Ｂ 便 所(男 子 便 所)Ｂ 便 所(女 子 便 所)Ｂ 便 所(女 子 便 所)Ｃ 便 所(男 子 便 所)Ｃ 便 所(女 子 便 所)Ｄ 便 所(男 子 便 所)Ｄ 便 所(女 子 便 所)1 1 2 1 2 2 21 1 1 2 1 2 2 41 1 22 2 11121 11 1 1 2 1 2 2 11 1 紙巻器多目的流し手洗器温水洗浄式便座紙巻器化粧鏡1 11 11 12 3 1 16 614 23 3(T5B本体)金具枠撤去ストレーナ撤去調節管撤去(防水層)排水器具撤去要領図モルタル撤去 モザイクタイル撤去(意匠図による) (意匠図による)適 用 名 称衛生器具311113 2142府中市文化センター耐震改修工事40G4,45011 126,000G4,45011 126,00011 126,000G H7,500J2,400 2,4001,80012G H11 126,0007,50026,5001K L M7,500 1,500改修前 衛生設備1階平面詳細図(B便所) S=1/50改修前 衛生設備2階平面詳細図(B便所) S=1/50改修前 衛生設備3階平面詳細図(C便所) S=1/50 改修前 衛生設備1階平面詳細図(身障者便所) S=1/50改修前 衛生設備4階平面詳細図(D便所) S=1/50 改修前 衛生設備1階平面詳細図(E便所) S=1/50女子便所男子便所廊下 PS廊下 PS男子便所女子便所女子便所廊下男子便所身障者便所C身障者便所BA階段身障者便所A男子便所女子便所男子便所踏込脱衣室廊下踏込脱衣室プロパン庫女子便所湯沸室圧力タンク ×23 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500倉庫・休憩室第１展示室F階段EPS(A棟)EPS改修前 消火設備1階平面図(1) S=1/100ＸＸPF-1 制御盤PF-2 制御盤ＳＰＳＰＬＳＰＸＸＳＰＬＸＳＰＳＰＸＳＰＸ50 50 25255025管理事務室第１展示室ロビーPS1号消火栓 1(格納器具のみ撤去)倉庫前通路10010065標準型ヘッド 31号消火栓 1第１展示室ロビー第１展示室ロビー(撤去)(撤去)ＳＰ(ピット内)ＳＰＬＸ150,100,50ＳＰ100(土間)100(送水口)ギャラリースペース注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

消火管 (スプリンクラー)消火管 (屋内消火栓)3.凡例ＳＰＸ(SGP白)(SGP白)2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

既設配管切断箇所(SGP白)Ｌ消火管 (ドレンチャー)1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図97改修前 消火設備1階平面図(1)90SP SP7 6撤去機器表圧力タンク、制御盤共撤去圧力タンク、制御盤共撤去電動機出力 45kW電動機出力 15kW消火ポンプユニット消火ポンプユニットSP-7SP-6備 考1 渦巻ポンプ (片吸込形)1 渦巻ポンプ (片吸込形)型式・仕様等 記 号 数量 適 用 名 称改修前 ポンプ廻り(下部)平面図 S=1/10020 2020ＳＰＳＰ ＳＰＳＰ ＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ150 100(倉庫)(ボイラー室)(自家発電機室)(バッテリー室)(空調機械室)(パッケージ置場)府中市文化センター耐震改修工事(スロープ)(スロープ)ＳＰ男子便所男子便所UPUPUPUPDSDSUPUP女子便所女子便所前室№3前室№3PSPS歩道歩道プロパン庫プロパン庫7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5001,5001,500MMLLKKJJIIHHFF6,5006,5008,0008,0008,0008,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00011224466778899101011111212131314149,0009,0006,0006,000DDEEC階段C階段B階段B階段ステージステージ客席客席多目的多目的便所B便所B多目的多目的便所C便所CEVEV多目的多目的便所A便所A女子便所女子便所男子便所男子便所PSPS男子便所男子便所女子便所女子便所中庭中庭PSPS(B棟)(B棟)改修前 消火設備1階平面図(2) S=1/100改修前 消火設備1階平面図(2) S=1/1005050ステージ系統 150×4ステージ系統 150×4楽屋系統 80×2楽屋系統 80×2楽屋系統 65×1楽屋系統 65×1スプリンクラー設備スプリンクラー設備屋内消火栓設備屋内消火栓設備ＳＰＳＰＳＰＳＰＬＸ50,150,150,150,150,5050,150,150,150,150,50505080,8080,80ＳＰＸＳＰＳＰＸＳＰＳＰＸＤＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ(150×4,80×2,65)(150×4,80×2,65)(150×4)(150×4)ＬＸＸＳＰ ＳＰＳＰＸＳＰＳＰＳＰＸＸＳＰＳＰＸＳＰＸＳＰＳＰＤＳＰＸＸＳＰＸ標準型ヘッド標準型ヘッド湯沸湯沸11(撤去)(撤去)1号消火栓1号消火栓11(格納器具のみ撤去)(格納器具のみ撤去)廊下廊下1号消火栓1号消火栓11(格納器具のみ撤去)(格納器具のみ撤去)前室 No.3前室 No.31号消火栓1号消火栓11(格納器具のみ撤去)(格納器具のみ撤去)ホワイエホワイエ一斉開放弁 150一斉開放弁 150一斉開放弁 50一斉開放弁 50×4×4(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)流水検知装置 100流水検知装置 100(撤去)(撤去)ＳＰＳＰＳＰＳＰＸ80801001001号消火栓1号消火栓11(格納器具のみ撤去)(格納器具のみ撤去)スロープスロープＬＬＬＬＸＳＰ標準型ヘッド標準型ヘッドホワイエホワイエ(撤去)(撤去)標準型ヘッド標準型ヘッド11便所前通路便所前通路(撤去)(撤去)ＸＳＰ1001006565EVホールEVホール風除室風除室前室№1前室№1前室№2前室№2楽屋 №4楽屋 №4楽屋 №3楽屋 №3楽屋 №2楽屋 №2楽屋 №1楽屋 №1湯沸湯沸ラウンジラウンジホワイエホワイエＳＰ2525100100100100ＸＸＸＸ ＸＸＸＳＰＳＰＳＰＳＰＸ消火管 (スプリンクラー)消火管 (スプリンクラー)消火管 (屋内消火栓)消火管 (屋内消火栓)注記注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

3.凡例3.凡例ＳＰＸ(SGP白)(SGP白)(SGP白)(SGP白)2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

既設配管切断箇所既設配管切断箇所(SGP白)(SGP白) Ｌ消火管 (ドレンチャー)消火管 (ドレンチャー)1/1001/100S=S=作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図9797改修前 消火設備1階平面図(2)改修前 消火設備1階平面図(2)9191(ピット内)(ピット内)(ピット内)(ピット内)(ピット内)(ピット内)(A階段)(A階段)(D階段)(D階段)(倉庫 No.2)(倉庫 No.2)(DS)(DS)(E階段)(E階段)(DS)(DS)(ピアノ庫)(ピアノ庫)(DS)(DS)(機械室)(機械室)(EPS)(EPS)府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事2828改修前 消火設備2階平面図(1)3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)パントリーEPS PSF階段ロビーラウンジホワイエEPSEPSDSDW改修前 消火設備2階平面図(1) S=1/100ＸＳＰＸＳＰＸＳＰ標準型ヘッド 3 標準型ヘッド 標準型ヘッド応接室 ホワイエ 多目的ホール2 1(撤去) (撤去) (撤去)パントリー前室1号消火栓 1(格納器具のみ撤去)多目的ホール倉庫応接室ＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図9792(機械室)(機械室)(パッケージ置場)府中市文化センター耐震改修工事7,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5001,5001,500MMLLKKJJIIHHFF6,5006,5008,0008,0008,0008,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,00011224466778899101011111212131314149,0009,0006,0006,000DDEE(B棟)(B棟)調光室調光室PSPSDSDS屋根-10屋根-10C階段C階段ホワイエホワイエEVホールEVホールミキサー室ミキサー室B階段B階段リハーサル室リハーサル室DSDS女子便所女子便所男子便所男子便所便所A便所A多目的多目的EVEV屋根-9屋根-9ＸＳＰＳＰＳＰ ＳＰＸＸＳＰＳＰ1001005050252525252525323250505050ＸＸＸＳＰＬＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＸ(100)(100)ホワイエ (吹抜け)ホワイエ (吹抜け)標準型ヘッド標準型ヘッド22標準型ヘッド標準型ヘッド3030標準型ヘッド標準型ヘッド2020標準型ヘッド標準型ヘッド大ホール(後部)大ホール(後部)12121号消火栓1号消火栓11(格納器具のみ撤去)(格納器具のみ撤去)前室前室1号消火栓1号消火栓11(格納器具のみ撤去)(格納器具のみ撤去)前室前室1号消火栓1号消火栓11(格納器具のみ撤去)(格納器具のみ撤去)前室前室流水検知装置 100流水検知装置 100標準型ヘッド標準型ヘッド22便所前通路便所前通路(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)1号消火栓1号消火栓11(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)ホワイエ (2階)ホワイエ (2階)ホワイエ (2階)ホワイエ (2階)改修前 消火設備2階平面図(2) S=1/100改修前 消火設備2階平面図(2) S=1/100練習室 №1練習室 №1練習室 №2練習室 №2練習室 №3練習室 №3廊下廊下倉庫 №3倉庫 №3ＳＰＳＰＸＬＳＰＸ1号消火栓1号消火栓11EVホールEVホールEVホールEVホール(撤去)(撤去)1001006565ＸＸＸ6565ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ消火管 (スプリンクラー)消火管 (スプリンクラー)消火管 (屋内消火栓)消火管 (屋内消火栓)注記注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

3.凡例3.凡例ＳＰＸ既設配管切断箇所既設配管切断箇所(SGP白)(SGP白)(SGP白)(SGP白)2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

1/1001/100S=S=作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図9797改修前 消火設備2階平面図(2)改修前 消火設備2階平面図(2)9393(前室)(前室)(E階段)(E階段)(D階段)(D階段)(DS)(DS)(A階段)(A階段)(DS)(DS)(前室)(前室)(DS)(DS)(エアファンルーム)(エアファンルーム)府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 146,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000A B C D7,500 3,000 4,500(A棟)改修前 消火設備3階平面図(1) S=1/100ＸＳＰＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ標準型ヘッド 2和室1流水検知装置 100 標準型ヘッド 265(撤去) (撤去) (撤去)1号消火栓 1(格納器具のみ撤去)廊下 廊下ＳＰ以降 95/97 図参照注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図97改修前 消火設備3階平面図(1)消火管 (スプリンクラー)3.凡例ＳＰ(SGP白)2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

既設配管切断箇所94EPSEPS廊下F階段(和室6畳)屋根-13DS和室2会議室 No.1 会議室 No.2前室会議室 No.3湯沸PS屋根-15和室1(踏込) (押入)(押入)(踏込)(機械室)府中市文化センター耐震改修工事7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F6,500 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0001 2 4 6 7 8 9 10 11 12 13 149,000 6,000DE(B棟)DSPS屋根-13便所A身障者映写室EVEVホールPS屋根-14女子便所男子便所改修前 消火設備3階平面図(2) S=1/100ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＸＬ Ｌ ＬＸＸＸ403240,50ＳＰＸＳＰＳＰＸＳＰ標準型ヘッド前室3標準型ヘッドEVホール・通路325前室6550(撤去)(撤去)1号消火栓 1(格納器具のみ撤去)前室1号消火栓 1(格納器具のみ撤去)前室1号消火栓 1(格納器具のみ撤去)前室Ｘ65ＸＬ50消火管 (スプリンクラー)消火管 (屋内消火栓)注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

3.凡例ＳＰＸ既設配管切断箇所(SGP白)(SGP白)1/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図97改修前 消火設備3階平面図(2)2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

95(A階段)(サイドスポット)(E階段)(D階段)(サイドスポット)(排煙機械室)(DS)(DS)(前室)府中市文化センター耐震改修工事以降 94/97 図参照556677889910101111121213136,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,0006,000AABBCCDD7,5007,5003,0003,0004,5004,500(A棟)(A棟)EPSEPSステージステージ中ホール中ホールEVEVEVホールEVホールF階段F階段倉庫倉庫改修前 消火設備4階平面図(1) S=1/100改修前 消火設備4階平面図(1) S=1/100ＳＰ流水検知装置 100流水検知装置 100(撤去)(撤去)標準型ヘッド標準型ヘッド22廊下廊下(撤去)(撤去)ＳＰ ＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ注記注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

1/1001/100S=S=作 成 年 月 日作 成 年 月 日課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員課 長課 長係 長係 長課 員課 員課 員課 員施 設 担 当施 設 担 当訂 正訂 正都 市 デ ザ イ ン 課都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺図 面 番 号図 面 番 号区 分区 分特 記特 記R04.03R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図機械設備図9797改修前 消火設備4階平面図(1)改修前 消火設備4階平面図(1)2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

2.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

9696府中市文化センター耐震改修工事府中市文化センター耐震改修工事屋根-12屋根-12消火管 (スプリンクラー)消火管 (屋内消火栓)3.凡例ＳＰＸ既設配管切断箇所(SGP白)(SGP白)注記1.図中太線の配管、機器類を撤去する。

屋根-7身障者PS男子便所スポットセンター屋根-8ギャラリー屋根-6(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)(キャットウォーク)便所AEVEVホール8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0002 4 6 7 8 9 10 11 12 13(B棟)7,500 7,500 7,500 7,500 1,500M L K J I H F9,000 6,000DE 改修前 消火設備4階平面図(2) S=1/100ＳＰ ＳＰＳＰ ＳＰＳＰ ＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰ ＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＸＸＳＰＳＰＸ65標準型ヘッド便所前通路17,250E G6,00013 1265,50100改修前 消火設備PH屋根伏図 S=1/100(撤去)1号消火栓 1(格納器具のみ撤去)EVホール50CV50 CV65GV65 GV50FJ1001/100 S=作 成 年 月 日課 長 係 長 課 員 課 員 課 長 係 長 課 員 課 員施 設 担 当訂 正都 市 デ ザ イ ン 課府中市建設部都市デザイン課工事名図面内容・縮尺図 面 番 号 区 分特 記R04.03A1-100%,A2-71%,A3-50% 機械設備図97改修前 消火設備4階平面図(2)5050 50252.スプリンクラーヘッドの撤去は、立下げ管共撤去する。

97(D階段)(E階段)(A階段)府中市文化センター耐震改修工事女子便所