入札情報は以下の通りです。

件名令和5年10月30日公告 普通四輪小型動力ポンプ付き積載車
公示日または更新日2023 年 10 月 30 日
組織広島県府中市
取得日2023 年 10 月 30 日 19:05:20

公告内容

府中市公告次のとおり条件付一般競争入札に付することにしたので、府中市契約規則(平成28年府中市規則第8号)第5条の規定により公告する。令和5年10月30日広島県府中市長 小 野 申 人1 調達内容(1)物品名普通四輪小型動力ポンプ付き積載車 2台(2)納品場所府中市危機管理監危機管理課(府中市府川町315番地)(3)調達物品の内容等仕様書による。(4)納入期限令和7年3月24日(月)まで2 入札参加資格次に掲げる条件をすべて満たす者とする。(1)令和4・令和5年度・令和6年度の府中市物品競争入札参加資格者名簿に登録されている者で広島県内に事業所を置く者。(2)令和3年度以降に広島県内の自治体における小型動力ポンプ付積載車又は消防ポンプ自動車の納入実績を2件以上有すること。(3)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。)第167条の4の規程のいずれにも該当しない者であること。(4)公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更正手続開始の申立て及び民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。(5)府中市暴力団排除条例第2条第3号に規定する「暴力団員等」と密接な関係を有すると認められる者でないこと(6)広島県府中市において指名除外されていないこと(公告の日から落札の決定の日まで)。3 仕様書等閲覧期間及び場所(1)期間公告の日から令和5年11月14日(火)まで(2)場所府中市ホームページ https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/4 質問及び回答(1)仕様書等に対する質問があった場合には、質問書により令和5年11月6日(月)午後1時までに府中市危機管理監危機管理課に提出すること。(FAX可。

FAX:0847-46-3450)※ 受付期間を過ぎた質問については受け付けない。(2)質問に対する回答については、令和5年11月9日(木)までに府中市ホームページにて回答する。5 予定価格は19,860,000円(消費税及び地方消費税を除く。)とする。6 入札の日時及び方法等(1)入札方法郵便入札とする。※ 別紙「郵便入札にあたっての注意事項」のとおり(2)書式所定の入札書の書面による。(3)入札書等到達期限令和5年11月14日(火) 午後5時00分※ 到達期限内に確認できない場合は、無効とする。(4)開札日時及び場所令和5年11月15日(水) 午前10時00分府中市役所2階201会議室(府中市府川町315番地)7 落札者の決定方法(1)開札の結果、資格がない者、または無効なものを除き、予定価格の範囲内の価格で最低価格をもって入札した者を落札者とし、開札結果を府中市ホームページに公開する。(2)落札者となるべき同価格の入札をした者が2者以上有る場合には、改めて当該入札をした入札者に出席を求め、くじにより落札者を決定する。8 その他(1)この入札に係る費用は、入札者の負担とする。(2)提出された書類は返却しないものとする。(3)入札保証金入札保証金は免除とする。(4)契約保証金契約保証金は免除とする。(5)無効入札に関する事項府中市契約規則(平成28年府中市規則第8号)による。9 問い合わせ先府中市府川町315番地 府中市役所2階府中市危機管理監危機管理課 電話 0847-43-7211FAX 0847-46-3450

令和5年度普通四輪小型動力ポンプ付積載車仕様書府中市1普通四輪小型動力ポンプ付積載車仕様書第1 総則1 この仕様書は、府中市が令和5年度に購入するB-3級小型動力ポンプ付積載車(以下「積載車」という。)について定める。2 製作車両 積載車 2台上下中央分団第4部及び上下北分団第6部へ配置予定価格(消費税抜き)19,860,000円(2台分)※消防自動車リサイクル料金を含む。3 積載車の製作にあたっては、この仕様書に定めるほか、「動力消防ポンプの技術上の規定を定める省令」及び「道路運送車両法」、「道路運送車両の保安基準」に適合し、緊急自動車として承認が得られるもので、低排ガス認定車であること。4 本契約にあたって、この仕様書の内容について不審な箇所等は当市係員に質問し十分熟知のうえ、了承して締結するものとする。なお、契約後において生じた一切の疑義は、すべて当市の解釈に従うものとする。5 仕様書に明記していない箇所で製作上当然すべきことは、ぎ装メーカー等で責任を持って施工すること。6 提出書類受注者は、製作に先立ち、この仕様書に基づき次のものを提出し、当市担当者と製作上の細部にわたり十分な打合せをしたうえで製作承認を受けること。⑴ ぎ装図⑵ ぎ装工程表⑶ その他指示するもの7 受注者は、納品時に次のものを提出すること。⑴ 取扱説明書 2部⑵ 自動車検査証の写し 2部⑶ その他指示するもの 必要数8 検査及び試験積載車の納入にあたって、当市は次の検査及び試験を行い、不合格の場合には、受注者は当市の指示に従って再加工又は修正を行わなければならない。2⑴ 外観検査⑵ 走行試験⑶ ぎ装検査⑷ 取付品、付属品の検査⑸ 小型動力ポンプ性能試験(揚水試験)9 登録及び保険加入⑴ 新規車両登録の手続き及び車両登録料は、受注者が負担すること。⑵ 消防無線は、当市が指定する車両から移設し、移設に伴う手続き及び登録諸費用は、受注者が負担すること。⑶ 改造及び変更部分の検査に要する費用は受注者が負担すること。⑷ 自動車重量税、自賠責保険料は、当市が別途負担する。なお、消防自動車リサイクル料金については入札書の金額に含めること。10 保証積載車の保証期間は、納入後1年とし、その他の取り付け品・付属品については、各メーカーの公表した期間とする。但し、保証期間後といえども、設計・施工・工作不良又は材質不良に起因する不都合箇所が発生した場合は、速やかに無償で修理又は交換、その他必要な処置を講じること。11 納入期日及び納入場所令和7年3月24日(月)までにぎ装、登録を完了して、府中市役所(府中市府川町315番地)に納入すること。なお、ぎ装のためのシャシーの受け取り及び車体登録のための引き渡し期日は、両者協議の上決定し、車体登録のための回送は受注者において完了すること。12 その他⑴ 仕様内容の細部については、必要に応じて当市担当者と連絡を密にして、製作を進めていくものとする。⑵ 仕様書の解釈については、すべて当市の解釈によるものとする。⑶ 仕様書に明記していない箇所で製作上当然すべきことは、責任を持って施工すること。⑷ 標準装備品は、全て納入すること。⑸ 入札書の金額は消防自動車リサイクル料金を含んだ金額とする。(重量税、自賠責保険料は含めない。)第2 仕様1 シャシー及びエンジンの諸元及び性能⑴ エンジン総排気量は、4WD2000㏄クラス以上とし、ダブルキャブオーバータイプトラック低床式フラットスチールデッキの標準車とする。⑵ 積載量は、1tクラス以上とする。3⑶ バッテリーは12V35AH以上とし、点検及び取外し容易な位置に設けること。バッテリー保守のため、本車両は消防器庫内において、車両・小型動力ポンプ(以下「小型ポンプ」という。)のバッテリーを安全に充電できる構造とし、緊急時に充電装置を取り忘れたまま出動した場合があっても、接続部がマグネットコンセント等により容易に切り離しができる構造であること。⑷ パワーステアリング、パワーウインドウ、エアコン付きとする。雨の日に窓を開ける際に雨水が入らないようにバイザーを取りつけること。⑸ タイヤは、全輪スタッドレスタイヤとする。夏用タイヤは不要とする。⑹ 座席シートベルトは定員数設けること。⑺ 座席シートの表皮は、ビニール製とすること。布製の場合はビニールカバーで被うこと。⑻ 諸元及び性能は、納入者において最新式として公表したものに合致するものであること。⑼ 車内に書類、地図等を収納出来るケースを設けること。⑽ AT車とすること。2 車体の構造及びぎ装⑴ 車体の構造及びぎ装は、堅牢で充分なる耐久性能を有する構造とし、車両側板は、周辺を折り曲げ加工とすること。(なお、細部については、府中市の指示にしたがって作業を進めるものとする。)⑵ 運転席及び隊員席はシャシー標準仕様であること。⑶ 後部車体の枠組みは、薄型鋼で組み、ボルト締め及び電気溶接等で強固に固定すること。なお、フェンダー上部その他必要な部分については、アルミ縞鋼板とすること。⑷ 照明灯は回転式とし、車体後部に取り付けること。なお、車体後部に、器具の確認ができる保護枠付照明灯も取り付けること。また、車のヘッドライトはLEDとすること。⑸ 散光式警光灯はスピーカー2基付であって、取り付けは屋根上とし、確実に固定し、保護カバーを取り付けること。また、消防受令機の音声を散光式警光灯スピーカーへ切替できる機能を有すること。⑹ ダッシュパネル内に次の電装品を取り付けること。取付位置は操作性、居住性及び他の機器の配置等を考慮して決定するものとし、事前に府中市の承認を得ること。また、本車両に設ける取付品の特装電源はACCキー連動方式とし、バッテリー上がりが防止できる構造とすること。ア.消防受令機(音声を散光式警光灯スピーカーへの切替ができること。)イ.散光式警光灯・電子サイレンアンプ及びマイクウ.各種追加電装機器スイッチ類⑺ 車両及び小型ポンプのバッテリーの保守については緊急時の出動不能を防止するため、普段からバッテリーを満充電にて運用できる装置を取り付けること。⑻ 吸管は収納しやすいように、収納場所の床面に結合金具が固定できるよう4にすること。3 乗車定員⑴ 乗車定員は6名とし、積載品の分布荷重を考慮するとともに、堅ろうで耐久性が十分ある構造とする。⑵ ドア側4座席は伸縮3点式、その他は2点式のシートベルトとする。

4 積載する小型ポンプの性能及び規格積載する小型ポンプは、国家検定合格品であり、「動力ポンプの技術上の規格を定める省令」に適合するもので次の条件を満たすこと。⑴ メーカー トーハツ・シバウラのいずれか⑵ 規 格 B-3級以上⑶ 型 式 高圧1段タービンポンプ⑷ 最大出力 40PS以上⑸ 真空ポンプ 無給油式(オイルレスタイプ)⑹ 始動方式 セルスタータ式(リコイル式)⑺ その他 水冷式自動揚水機能付5 小型ポンプ積載昇降装置(垂直スライド式)⑴ 小型ポンプを積載した状態で人が荷台内に入れる幅を確保すること。⑵ 走行中の振動等により移動、転倒、転落しないよう、荷台に確実に固定できる構造とし、かつ、テールゲートを設置すること。⑶ 荷台に上がることなくロックが外せ、電動式又は油圧式昇降装置により容易に積み下ろしができるものとすること。(細部については、事前に府中市と協議するものとする。)6 ホース収納棚及び各種器具収納箱及び荷台の屋根・あおりホース10本以上を収納できる棚を荷台前方に設け、各種器具収納箱をホース棚の下部に設けるものとする。ホース棚の奥のスペースに車両後方から取り出しができる荷台を設けること。ホース棚の下部の器具収納箱については、車外側(両側)より出し入れできるものとし、ロック付の扉を設けること。器具収納箱の中で発電機又はチェーンソー、携行缶を固定できる仕様とすること。荷台には屋根(ホロ)を全体に取り付け、雨の日に可搬ポンプに雨カバーをせずとも濡らさないようにすること。また、屋根(ホロ)は寸法にあったものとすること。荷台には器具転落防止のあおりを設置すること。7 塗装及び記入文字等5⑴ 車体塗装は、完全な耐熱性塗料による朱色塗装(日塗工K2―145又は同等品)とし、完全な防錆加工を施し、朱色(ウレタン系)塗装で3回上塗りした後、研磨により仕上げること。⑵ 塗装箇所は、車体外面及び後部車体、枠組みとする。⑶ 所属記入文字は、白色丸ゴシック体で「府中市消防団」とし、左右後部ドアへ横書きすることとし、右側は後方から書き始めること。⑷ 標識灯(黄色)は赤色警光灯本体中央にプレート設置し、各車両に「上下中央4部」、「上下北6部」のプレートをそれぞれ製作すること。文字は黒色丸ゴシック体とする。⑸ 手摺りパイプ及び扉丁番は、ステンレス仕様とする。⑹ 小型動力ポンプ記入文字は、白色文字、丸ゴシック体で、各ポンプに「府中市消防団 上下中央分団第4部」、「府中市消防団 上下北分団第6部」とそれぞれ横二段書きとする。8 特記事項⑴ 車両の完成寸法は次のとおりとする。① 全長 470cm以下② 全幅 170cm以下③ 全高 230cm以下④ 車高 20cm以上⑵ ぎ装に使用される材料及び取付け品・付属品は、すべて新規製品のものであること。⑶ 本仕様書本文中又は別表等にかかる物品等は、使用に際しての付属品を含むものとする。⑷ 納入時、受注者は納車講習及び使用者講習を実施すること。⑸ 納入に際し、標準装備されているものは全て納入すること。9 積載品取付装置(新設品等の架台)※各車両番号 品名 数量 備考1 小型動力ポンプ 1台 B-3級以上 屋根(ホロ)取りつけ2 ポンプ積載装置 1式 電動油圧式自動昇降装置3 吸管 1本 75mm×8m(ソフト軽量吸管、バンド2本付)4 ホース棚 1式 65mmホース収納棚(10本以上)5 荷台 1式 ホース棚上部 屋根(ホロ)取りつけ6 各種器具収納箱 1式 ホース棚下部7 消火栓開閉金具 1本 日之出110型バール(同等品)8 剣先スコップ 1丁 標準品9 消火栓スタンド 1本 単口引上げ式800mm10 管鎗(軽量) 2本 噴霧ノズル付(荷台左側)11 とび口 2本 標準品(危険防止枠付)12 照明器具 1式 投光器・三脚・コードリール6番号 品名 数量 備考13 分岐管(2コック) 2個 65mm荷台床面に取付け14 金てこ 1本 標準品15 掛矢 1丁 荷台後部16 ホースブリッジ 1組 L型17 車輪止 2個18 消火器 1本19 ディスクストレーナー 1個20 ポールたて 1個 荷台後部21 梯子 1脚 ホース棚防水カバーの上部に取付け22 携行缶 1個23 散光式警光灯防護カバー 1式(注1)上記の積載品を安全確実に積載でき、かつ容易に取外しできる堅固な取付け装置を設けること。(荷台全体に防水カバー(ホロ)設置)(注2)車両の両側面に積載する物品の積載取付装置は、あおり部分をカットして、右側に吸管(吸管バンドで収納したまま車外より積載、取外しができること。)を設置できること。左側に無反動管鎗、管鎗2本・分岐管2個、消火栓スタンドパイプ・消火栓開閉金具等を積載できる構造とすること。荷台の左側部分が多少狭くなったとしても、側板の外側に出すことができる器具は側板外側に出すこと。なお、床面は、折り曲げ加工したアルミ縞板張りとすること。(細部については、事前に府中市と協議するものとする。

)10 取付品及び積載品(新設)※各車両に取付及び積載番号 品名 数量 備考(同等品可)1 散光式警光灯 1式大阪サイレン NF-ML-VB2M-HA1同等品(サンレン,スピーカー付)2 電子サイレン 1式PATLITE SAP-520FB(C)V 同等品マイク付(付属品を含むSDカード等による再生可能な車載音響付)3 バックブザー 1式 ミッション連動4 窓バイザー 1式 雨天時の雨水進入防止5 小型動力ポンプ 1台 B-3級以上(上記4項)6 消火栓開閉金具 1本 日之出110型バール 同等品7 作業灯 1式φ150mm~200mm、ステンレス又はクロームメッキ製 LED8 消防団章 1式 車体前部中央へ取り付け径150mm9 吸管 1本 75mm×8m(ソフト軽量吸管)710 吸管ストレーナー 1個 規格品 75mm用 (ポリプロピレン製)11 吸管ちり除けかご 1個 規格品 75mm用 (籐かご)12 枕木 1個 規格品 (ゴム製)13 吸管バンド 2本 ナイロン製 幅30mm14 吸管ロープ 1本 10mm×15m(クレモナロープ)15 消火栓媒介金具 1個AC75mmネジメス×65mm差込メスロングハンドル型16 とび口 2本 標準品 (柄-樫 危険防止枠付)17 管鎗(軽量) 2式噴霧ノズル付(ハンドル・バンド付)プレイパイプはゴム被覆保護18 無反動管鎗 1式噴霧ノズル付 YONE製PL-65A 同等品19 分岐管 2個 2コック 65mm軽量20 消火栓スタンド 1本 AC単口引上げ式 800mm21 消火栓キー 1個 T字型22 剣先スコップ 1丁 標準品23 金てこ 1本 標準品(黒色塗装)24 掛矢 1丁 標準品25 ホースブリッジ 1組 L型(軽量型ゴム製)26 車輪止 2個 標準品 (ゴム製)27 消火器(自動車用) 1本 ABC20型(車体取付)28 ディスクストレーナー 1個日本機械工業株式会社製自在接手型同等品(ゴミネット付属)29 携行缶 1個 ガソリン用(20ℓ型)30 照明器具 1式投光器(KSG-300) 三脚(K-2)コードリール(屋外用)・接続コード 同等品31チェーンソー(上下中央分団第4部のみ)1台新ダイワ EA2031S/350VX 同等品32 発電機(上下北分団第6部のみ) 1台 ホンダ EU9i 同等品33 梯子(ロープ付) 1個 4m34 積載品一覧表 1枚 A-4版(アクリル版)35 収納ケース 1式 車内 地図、書籍等収納36 防火衣 2着 シルバー反射テープ付LL37 防火帽 2個 FP-119T 同等品 しころ付き38車両・ポンプバッテリー保守管理装置1式 マグネット式39 折りたたみ式簡易水槽 1式 容量約324ℓ 荷台側板内側に固定40 ホースバッグ 4個BULLRESCUE 消防用ホースキャリーバッグBE-010同等品41 消防ホース 10本 65mm×20m 1.3Mpa811 付 属 品番号 品名 数量 備考1 スペアタイヤ 1本 スタッドレスタイヤ2 標準付属工具 1式 ジャッキ含む3 フロアーマット 1式4 サイドバイザー 1式5 停止表示器具 1個 昼夜間用、道路運送車両の保安基準適合品第3 特記事項1 本仕様書は、車両の特性上、長期間運用することを前提に作成しており、本仕様書の変更は行わないで、仕様書の内容を熟読の上応札すること。2 製作途中の諸理由で、本仕様書の変更を要するときは、当市担当者に連絡の上、承認又は指示を受けること。9交換車(下取車)に関する事項新車について、次の車両を交換車(下取車)とする。諸 元 内 容所属分団 上下中央分団第4部 登録番号 福山88は8556車台番号 SD29M500620 自動車種別 特種用途自動車初年登録 平成7年8月 登録年月日 平成17年8月22日車両型式 U-SD29M改 車両総重量 2,610kg車 名 マツダ 名 称 ボンゴ形 状 消防車配属先(位置)府中市(上下中央分団第4部)(上下町上下2560-4)車検有効期限 令和7年8月21日車 両 状 態 下 程 度 下自賠責保険期間 令和5年8月22日から令和7年8月22日特 記 事 項 普通四輪積載車処分時の主な付属添付品備 考交換車(下取車)は、赤色警光灯・サイレンアンプを取外した後、車両記入文字を消去し、写真で報告すること。10交換車(下取車)に関する事項新車について、次の車両を交換車(下取車)とする。諸 元 内 容所属分団 上下北分団第6部 登録番号 福山88は9407車台番号 SD29M600728 自動車種別 特種用途自動車初年登録 平成8年10月 登録年月日 平成16年11月2日車両型式 KC-SD29M 車両総重量 2,560kg車 名 マツダ 名 称 ボンゴ形 状 消防車配属先(位置)府中市(上下北分団第6部)(上下町有福673-1)車検有効期限 令和6年10月30日車 両 状 態 下 程 度 下自賠責保険期間 令和4年10月31日から令和6年10月31日特 記 事 項 普通四輪積載車処分時の主な付属添付品備 考交換車(下取車)は、赤色警光灯・サイレンアンプを取外した後、車両記入文字を消去し、写真で報告すること。

別紙納 入 実 績 表年 度品名納 入 先令和3年度令和4年度令和5年度1 この表への記載事項は国(公社、公団を含む。)又は地方公共団体への納入実績のみ記入してください。

2 この表へ記載する品名は、小型動力ポンプ付積載車又は消防ポンプ自動車等について記入してください。

3 納入した実績について、2件を記入してください。

令和 年 月 日住 所 商号又は名称代表者職・名前