入札情報は以下の通りです。
件名 | 行縢斗升4号線道路災害復旧工事 |
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公示日または更新日 | 2023 年 11 月 2 日 |
組織 | 広島県府中市 |
取得日 | 2023 年 11 月 2 日 19:05:23 |
1 行縢斗升4号線道路災害復旧工事2 3 斗升町4 土木一式工事5 工事延長 L=13.5m、幅員 W=4.0m、植生工(人工張芝) A=20.0㎡、コンクリートブロック積工 A=68.0㎡、排水構造物工 L=15.0m、アスファルト舗装工 A=7.0㎡6 契約締結日の翌日から7 8 有9 無10 入札参加資格要件 別紙「共通公告」1(1)~(9)の要件のほか次に掲げる要件を全て満たしていること。
① ② ③ ⑥ ⑧11 設計図書等① ②12 開札までの日程①(FAX又は持参により提出すること。)③ 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと⑤13 資格要件確認書類① ② ③ ④ ⑤14 問い合わせ先 広島県府中市役所 建設部 監理課 TEL:0847-43-7152 FAX:0847-46-1535ホームページ http://www.city.fuchu.hiroshima.jpその他 経営事項審査総合評定値通知書の写し(有効期限内で最新のもの)誓約書建設工事施工実績調書 不要とする。
技術者の資格・工事経験調書 資格者証の写しを添付すること。
資格要件確認書類提出書質問回答期限及び方法 令和5年11月13日(月)④ 入札書及び工事費内訳書受付期間令和5年11月20日(月)午前9時から令和5年11月21日(火)午後4時まで開札日時及び場所 令和5年11月22日(水) 午前9時10分 建設部監理課 落札候補者には、電子入札システムで「資格要件確認書類提出依頼書」を送付するので、開札日の翌日(市の休日を除く。)正午までに資格要件確認書類を電子入札システムで提出すること。
質問書提出期限 令和5年11月8日(水)午後4時 (提出期限後の質問は受け付けない。)② 質問書提出先府中市建設部監理課 FAX0847-46-1535確認(閲覧)方法 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと⑤ 元請施工実績(共同企業体としての施工実績は、出資率が20%以上のものに限る。)問わないものとする。
配置技術者の元請施工経験等(右欄の要件をすべて満たす者を配置できること。) この工事に必要な資格を有する主任(監理)技術者を施工現場に配置できること。
⑦対象工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がない者対象工事に係る設計業務等の受託者㈲迫井測量設計その他確認(閲覧)期間 公告の日から 令和5年11月17日(金)まで対象工事に係る業種について、当市と契約権限を有する営業所等の所在地府中市内業者として認定されている者④ 令和5・6年度認定等級(格付)又は入札参加資格申請時の経営事項審査総合評定値及び年平均完成工事高[認定等級] [総合評定値] [年平均完成工事高]― ― ―最低制限価格低入札調査基準価格令和5・6年度府中市建設工事競争入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事建設業法(昭和24年法律第100号)第15条の許可(特定建設業許可)の要否否工事概要工事期間 令和6年3月29日(金)まで(検査に係る日数14日間を含む。)予定価格 6,372,000 円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)建設工事の種類入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、府中市建設工事条件付一般競争入札(事後審査型)公告共通事項(以下「共通公告」という。)によるものとする。
令和5年11月2日広島県府中市長 小 野 申 人工事名公告管理番号 府監公告05-87工事場所 府中市
358.3277293359490336329440440350360350350400400行 縢 下妙見橋半田橋斗升橋円石橋行縢遊友センター協和北コミュニティーホーム蔭グラウンド協和北六社神社岳山農業構造改善センター工 事 箇 所(行縢斗升4号線)- 1 -H31.4改正〔建設工事/最低制限価格〕入札条件及び注意事項1 入札方式電子入札システム(以下「システム」 という。)を使用して入札を行うこと。(事務取扱は、府中市電子入札実施要領(以下「要領」という。)による。)ただし、要領第4条第2項の規定に該当する場合は、同条項の定めに従い承認を得て、書面による入札を行うことができる。2 入札保証金免除する。3 契約保証金(1)契約の保証を必要とする場合契約保証金の額は、請負代金額の10分の1以上(低価格入札による請負契約の場合は請負代金額の10分の3以上)の額を契約時に納付すること。ただし、金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は、履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。(2)契約の保証を必要としない場合契約者が過去2年間に市、国又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、当該契約を履行しないこととなるおそれがないと認める場合は、予定価格が300万円未満の工事について免除する。4 入札書の提出方法(1)指定した入札書受付期間に電子入札システムを使用して3桁のくじ番号を記載した入札書を提出すること。要領で定める手続により書面参加に変更した者は、指定した入札書受付期間に代表者印(届出済代理人の場合は受任者印)を押印し、3桁のくじ番号を記載(くじ番号の記載のない場合は「001」と記載されたものとする。)した入札書を、次の事項を記載した封筒に封入して監理課へ持参のうえ提出すること。① 提出者の商号又は名称② 入札書が在中している旨③ 当該入札等に係る建設工事等の名称及び開札日5 工事費内訳書(1)原則として、すべての競争入札において入札時に工事費内訳書の提出を求める。(2)工事費内訳書の提出を必要としない場合は、入札公告又は指名通知書によって周知する。(3)内容及び様式① 記載事項・ 入札者の商号又は名称・ 代表者名(支店の場合は支店長名等)・ 工事名・ 工事費の内訳- 2 -② 工事費の内訳の記載について工事費の内訳は、 配布した当該工事に係る仕様書の本工事費内訳書のうち、下記の項目に対応するものの単位、数量及び金額を表示したものとする。(仕様書の本工事費内訳書に記載してもかまわない。)本工事費内訳書:費目、工種、種別内訳書:名称及び摘要欄記載の工種諸経費は項目ごと(共通仮設費、現場管理費、一般管理費)に記載すること。※ その他の工事で工事費内訳書を作成する場合は、原則として土木関係工事に準じて作成すること。③ 様式配布した当該工事に係る仕様書に準じて、原則A4判(縦、横自由)で作成し、入札書をシステムで提出する際、システムの機能により添付を行い提出すること。ただし、要領で定める手続きにより書面参加に変更した者は、必要事項を記入し代表者印を押印した内訳書を次の事項を記載した封筒に封入し、指定した入札書受付期間に監理課へ持参のうえ提出すること。・ 商号又は名称・ 内訳書が在中している旨・ 当該入札に係る建設工事の名称及び開札日(4)提出を求めた工事費内訳書が次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。① 未提出であると認められる場合・ 工事費内訳書の全部又は一部が提出されていない。・ 無関係な書類である。・ 他の工事の工事費内訳書である。② 記載すべき事項が欠けている場合・ 内訳の記載がない。・ ゼロ計上の項目がある。③ 記載すべき事項に誤りがある場合・ 対象工事名に誤りがある。・ 提出業者名に誤りがある。・ 工事費内訳書の合計金額と入札金額が一致していない。・ 工事費内訳書の合計金額と各内訳の合計金額が一致していない。6 落札者の決定方法(1)条件付一般競争入札公告共通事項に記載の手続きによる。(2)通常型指名競争入札開札の結果、落札となるべき同価格の入札した者が二人以上いるときは、これらの者のうち、電子入札システムの電子くじによるくじ引きによって選ばれた者を落札者とする。7 落札価格落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とする。- 3 -8 契約の締結落札者は、落札決定の通知を受けた日から5日以内に契約を締結するものとし、議会の議決が必要な場合には落札決定の通知を受けた日から5日以内に仮契約を締結し、議決後本契約を締結するものとする。(議会の議決が必要な契約は、予定価格が1億5千万円以上である。)なお、仮契約を締結した後、本契約を締結するまでの間に府中市建設業者等指名除外要綱に規定する指名除外等の措置を受けたときは、仮契約を解除することができる。9 設計図書等(1)監理課が指定する市ホームページからダウンロード、又は指定があるときは購入することができる。購入する場合の代金は500円とし、電子媒体(CD− R等に保存されたもの)によるものとする。10 設計図書に対する質問及び回答(1)条件付一般競争入札入札公告に記載のとおり(2)通常型指名競争入札質問書受付期間 指名の通知を行った日から3日間(市の休日を除く。)質問回答期限 入札開始日の2日前(市の休日を除く。)質問書提出方法 監理課に持参又はFAXにより提出 FAX (0847)46-1535回答方法 市ホームページで閲覧11 予定価格(1)予定価格は、事前公表とする。(予定価格事後公表試行案件は除く。)① 条件付一般競争入札の場合 公告に記載のとおり② 通常型指名競争入札の場合 指名通知書に記載のとおり(2)当該工事の予定価格を上回る入札を行った場合は失格となり、予定価格を事前に公表した場合には、指名除外の対象となる場合がある。12 最低制限価格・調査基準価格「最低制限価格」を設定している。価格は、事後公表とする。最低制限価格を下回る入札を行った場合は、失格とする。13 各会計年度の支払限度額設定していない。14 前払金予定価格が300万円以上の請負契約を対象とし、その前払額は、請負代金額の10分の4以内とする。ただし、入札公告等で別に定めのあるものを除く。15 中間前払金請負代金額の10分の2以内とする。
ただし、本市が中間前払金の支払条件を満たしていると認めたときに限る。16 部分払請負代金額が500万円以上の請負契約を対象とする。17 入札辞退等(1)通常型指名競争入札において、入札を辞退しようとするときは、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出すること。(2)通常型指名競争入札において、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞- 4 -退届を提出しなかった電子入札者は失格とする。18 建設リサイクル法建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号。以下「法」という。)第9条第1項に規定する「対象建設工事」を請け負おうとする者は、落札決定通知の日から5日以内(市の休日を除く。)に、発注者(工事担当課)に対して、「法第12条第1項に基づく書面」 を提出し、法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について説明した上で、発注者(監理課)に対して、「法第13条及び省令第4条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合、契約を締結することができないものとし、落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。19 公正な入札の確保等(1)公正な入札の確保に努めるため、入札者は次に掲げる事項を遵守しなければならない。① 入札者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。② 入札者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。③ 入札者は、落札者の決定前に、他の入札者に対して入札価格を意図的に開示してはならない。④ 入札者は、市が談合情報等による調査を行う場合には、これに協力しなければならない。(2)入札者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。また、本市が入札談合に関する情報を入手した場合において、市の事情聴取等の結果① 明らかに談合の事実があったと認められる証拠を得た場合には、 談合情報対応マニュアルに基づき、入札執行の延期若しくは取りやめ又は無効とする。② 明らかに談合の事実があったと認定できないが、談合の疑いが払拭できない場合は、談合情報対応マニュアルに基づき、入札を無効とすることがある。20 地場製品の活用工事用資材等については、 地場製品の積極的な活用に努めること。21 下請契約について(1)社会保険等未加入対策について① 受注者が、社会保険等未加入建設業者と一次下請契約することを原則禁止する。一次下請業者が社会保険未加入であることが判明した場合は、特別な事情がある場合を除き、受注者に対して次の措置を行う。措 置 内 容指名除外の措置 契約違反に該当し、1か月(最大4か月)の指名除外を行う。工事成績評定点の減点 指名除外措置に伴い、13点(最大20点)の減点を行う。建設業許可行政庁への通報 一次下請業者に対しては、許可行政庁へ通報する。また、二次以降の下請業者については、社会保険等に未加入であることが判明した場合は、建設業許可行政庁へ通報する。② 受注者は、社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインに基づき、下請企業の指導等に努めること。- 5 -③ 受注者は、下請企業との契約に当たっては、法定福利費を明示した標準見積書の活用等により、適正な法定福利費が確保されるよう努めること。(2)当初工事請負代金額が300万円未満の建設工事(舗装工事、法面工事、建築一式工事を除く。)において、「主たる部分」の下請負を行わないこと。建設工事の主たる部分とは、以下に掲げるもの以外のすべての部分を指し、当該 「工事の主たる部分」 に該当するか否かの判断は、工事担当課の長及び監督員が行うものとする。① 建設工事が一式工事である場合における他の工事種別に該当する工事② 建設工事が専門工事である場合における他の工事種別に該当する付帯工事③ 仮設工に該当する工事④ 準備工に該当する工事⑤ 雑工に該当する工事⑥ その他基礎的又は準備的工事に該当する工事また、設計図書において、あらかじめ下請負を認めない部分を指定する場合がある。あらかじめ指定された部分については、下請契約を締結することができない。(3)市内業者へ発注する土木一式工事の施工に際して、工事の一部を下請させる場合は、以下に掲げるもの以外、原則市内に営業所を有する者に請負わせること。ただし、高度又は特殊な技術を要し技術的に対応できる業者が存在しない等の合理的な理由の届出がなされ承認する場合はこの限りでない。【理由の届出の必要のない業種】プレストコンクリート 法面処理 大工左官 石 屋根タイル れんが ブロック鋼構造物 鋼橋上部 鉄筋舗装 しゅんせつ 板金ガラス 塗装 防水内装仕上 機械器具設置 熱絶縁電気通信 造園 さく井建具 水道施設 消防施設清掃施設(4)市外業者へ発注する工事について、下請負する場合には市内業者の積極的な活用に努めること。22 その他(1)入札にあたっては、府中市契約規則、府中市建設工事執行規則、関係法令等及び設計図書等の内容を承諾のうえ入札すること。(2)この工事の予算措置について議会の議決を得られなかったときは、この公告に基づく入札手続は中止し、その場合、本市は入札参加者の被った損害を賠償する責を負わない。(3)提出された書面等は返却しないものとし、公正取引委員会及び警察に提出する場合があるとともに、府中市情報公開条例に基づく公開請求があった際には公開の対象となる場合がある。(4)入札等に係る費用は、入札者の負担とする。(5)「入札公告」と「入札条件及び注意事項」又は「仕様書共通事項」の記載に相違がある場合、「入札公告」を優先する。(6)指名競争入札において、その入札が1であるときは無効とする。〔建設リサイクル法対象工事〕H22.4.1改正入 札 条 件建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号。以下「法」という。)第9条第1項に規定する「対象建設工事」(下記≪対象工事の定義≫参照)を請け負おうとする者は,法第12条第1項に基づき,法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について記載した書面を交付して説明しなければならない。
また,請負契約の当事者は,法第13条及び「特定建設資材に係る分別解体等に関する省令」(平成14年国土交通省令第17号。以下「省令」という。)第4条に基づき,①分別解体等の方法,②解体工事に要する費用,③再資源化等をするための施設の名称及び所在地,④再資源化等に要する費用について,請負契約に係る書面に記載し,署名又は記名押印して相互に交付しなければならない。このため,対象建設工事の落札者は,次の事項に留意し,落札決定通知の日から5日以内に,発注者(工事担当課)に対して,「法第12条第1項に基づく書面」を提出し,法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について説明した上で,発注者(契約担当課)に対して,「法第13条及び省令第4条に基づく書面」を提出しなければならない。対象建設工事の落札者がこれらの書面をこの期間内に提出しない場合,契約を締結することができないものとし,落札者が落札しても契約を締結しないもの(契約締結拒否)として取扱う。なお,この場合,当該落札者は,契約保証の措置を行うために要する費用その他一切の費用について,発注者に請求できない。(1) 「法第12条第1項に基づく書面」は,別紙様式(12条関係様式)により作成すること。(2) 「法第13条及び省令第4条に基づく書面」は,別紙(13条関係様式)により作成すること。(3) 「法第13条及び省令第4条に基づく書面」中の「解体工事に要する費用」及び「再資源化に要する費用」は直接工事費とすること。(4) 「法第13条及び省令第4条に基づく書面」中の「再資源化に要する費用」は,特定建設資材廃棄物の再資源化に要する費用とし,再資源化施設への搬入費に運搬費を加えたものとすること。≪対象建設工事の定義≫「対象建設工事」とは,次の(ア)に示す特定建設資材を使用した若しくは使用する予定又は特定建設資材の廃棄物が発生する(イ)の工事規模の建設工事をいう。(ア)特定建設資材(1品目以上)①コンクリート②コンクリート及び鉄から成る建設資材③木材④アスファルト・コンクリート(イ)工事規模工事の種類 規模の基準建 築 物 解 体 工 事 床面積の合計 80㎡以上建築物新築・増築工事 床面積の合計 500㎡以上建築物修繕・模様替工事 請負代金の額 1億円以上建築物以外の工作物工事 請負代金の額 500万円以上(注)解体・増築の場合は,各々解体・増築部分に係る床面積をいう。-1-改正R5.10.1〔土木工事〕仕様書共通事項1 共通事項(1)本工事の施工にあたっては、広島県制定「土木工事共通仕様書」並びに国土交通省制定「土木工事共通仕様書」に基づき実施すること。(2)「設計図書」、「共通仕様書」若しくは「仕様書特記事項」の記載に相違がある場合、又は「設計図書」に定めのない事項については、別途監督員と事前に協議し、その指示に従うこと。2 工期の設定について(契約約款第31条関係)本工事の工期は、14日を限度として検査期間を見込んでいるので、工期末の14日前までに工事を完成し、監督員に工事完成届を提出すること。3 請負代金内訳書及び工程表の提出について(契約約款第3条関係)(1)請負代金内訳書の提出について、入札時に工事費内訳書を提出した場合は、請負代金内訳書の提出について免除する。ただし、低価格入札等で調査が必要な場合は、別に詳細資料の提出を求める場合がある。(2)工程表の提出は、工事請負代金額300万円以上の工事に係る契約については免除する。
≪凡例≫Co ・・・コンクリートDT ・・・ダンプトラックCC ・・・クローラクレーンRTC・・・ラフテレーンクレーンAs ・・・アスファルトBH ・・・バックホウTC ・・・トラッククレーン0001 0 0 72 府中市 00-05.10.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ICT補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 04 道路改良工事 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 0% 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 道路改良 1 式 Y1E01 レベル1 道路土工 1 式 Y1E0101 レベル2 掘削工 1 式 Y1E010101 レベル3 掘削土砂 上記以外(小規模)標準 70 m3 Y1E01010101レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模)標準 70 m3 SPK23040001 00 単第0 -0001 表 法面整形工 1 式 Y1E010107 レベル3 法面整形(切土部)切土部 現場制約無し 90 m2 Y1E01010701レベル4 法面整形切土部 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 90 m2 SPK23040025 00 単第0 -0002 表 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考残土処理工 1 式 Y1E010110 レベル3 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 70 m3 Y1E01011002レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離7.5km以下(6.0km超) 70 m3 SPK23040002 00 単第0 -0003 表 残土等処分 70 m3 Y1E01011003レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土等処分砂・砂質土・礫質土 70 m3 F1001 00 法面工 1 式 Y1E0104 レベル2 植生工 1 式 Y1E010401 レベル3 人工張芝張芝 幅100cm ワラ付 20 m2 Y1E01040111レベル4 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考人工張芝張芝 幅100cm ワラ付 20 m2 SPK23040033 00 単第0 -0004 表 石・ブロック積(張)工 1 式 Y1E0107 レベル2 作業土工 1 式 Y1E010701 レベル3 床掘り土砂 上記以外(小規模) 20 m3 Y1E01070102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 20 m3 SPK23040015 00 単第0 -0005 表 埋戻し土砂上記以外(小規模) 9 m3 Y1E01070103レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 9 m3 SPK23040020 00 単第0 -0006 表 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 Y1E010703 レベル3 コンクリートブロック基礎18-8-40BB基礎砕石有り 13 m Y1E01070301レベル4 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現場打基礎コンクリート18-8-40BB基礎砕石有り 2 m3 SPK23040049 00 単第0 -0007 表 コンクリートブロック積滑面ブロック18-8-40BB 68 m2 Y1E01070305レベル4 コンクリートブロック積工(練積)滑面ブロック18-8-40BB 68 m2 SDT00039 00 単第0 -0008 表 胴込・裏込材(砕石)RC-40 19 m3 Y1E01070308レベル4 胴込・裏込材(砕石)間知・平・連節・緑化ブロックRC-40 19 m3 SPK23040045 00 単第0 -0009 表 天端コンクリート18-8-40BB 1 m3 Y1E01070313レベル4 現場打天端コンクリート18-8-40BB一般養生 1 m3 SPK23040052 00 単第0 -0010 表 調整コンクリート18-8-40BB 0.3 m3 Y1E01070313レベル4 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.3 m3 SPK23040154 00 単第0 -0011 表 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考小口止コンクリート小型構造物 18-8-40BB 3 m3 Y1E01070314レベル4 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 3 m3 SPK23040154 00 単第0 -0012 表 型枠一般型枠小型構造物 21 m2 SPK23040156 00 単第0 -0013 表 石積(張)工 1 式 Y1E010709 レベル3 石積積工練石 玉石 14 m2 Y1E01070905レベル4 石積(張)積工練石 玉石 14 m2 SPK23040063 00 単第0 -0014 表 胴込・裏込コンクリート 2 m3 Y1E01070907レベル4 胴込・裏込コンクリート_石積(張)積工18-8-40BB 2 m3 SPK23040065 00 単第0 -0015 表 排水構造物工 1 式 Y1E0109 レベル2 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考場所打水路工 1 式 Y1E010907 レベル3 現場打L型側溝18-8-40BB 15 m Y1E01090701レベル4 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ
(クレーン機能付)打設 1 m3 SPK23040154 00 単第0 -0012 表 型枠一般型枠小型構造物 5 m2 SPK23040156 00 単第0 -0013 表 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 7 m2 SPK23040034 00 単第0 -0016 表 構造物撤去工 1 式 Y1E0112 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1E011206 レベル3 コンクリート構造物取壊し機械施工 1 m3 Y1E01120601レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 1 m3 SDT00031 00 単第0 -0017 表 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考舗装版切断アスファルト舗装版厚15cm以下 16 m Y1E01120602レベル4 舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 16 m SPK23040306 00 単第0 -0018 表 舗装版破砕アスファルト舗装版厚15cm以下 7 m2 Y1E01120603レベル4 電共_舗装版破砕積込 7 m2 SPK23040377 00 単第0 -0019 表 運搬処理工 1 式 Y1E011216 レベル3 殻運搬アスファルト塊 0.4 m3 Y1E01121601レベル4 運搬(電線共同溝)アスファルト塊DID区間無し 運搬距離11.5km以下(6.5km超) 0.4 m3 SPK23040380 00 単第0 -0020 表 殻処分As塊 0.9 t Y1E01121602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考建設廃棄物処理As塊 0.9 t F1003 00 殻運搬Co塊 1 m3 Y1E01121601レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離8.0km以下(5.7km超) 1 m3 SPK23040152 00 単第0 -0021 表 殻処分Co塊 3 t Y1E01121602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる #0041 建設廃棄物処理Co塊無筋 3 t F1004 00 舗装工 1 式 Y1E0204 レベル2 アスファルト舗装工 1 式 Y1E020404 レベル3 上層路盤(歩道部)全仕上り厚100mm 1層施工RM-30 7 m2 Y1E02040404レベル4 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考上層路盤(歩道部)全仕上り厚100mm 1層施工RM-30 7 m2 SPK23040235 00 単第0 -0022 表 表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚50mm 7 m2 Y1E02040409レベル4 表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚50mm 7 m2 SPK23040241 00 単第0 -0023 表 **直接工事費**#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………**共通仮設費計****純工事費**現場管理費 計算情報……対象額………率…………… 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考**工事原価**一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計**工事価格****消費税相当額** 計算情報……対象額………率……………**工事費計****契約保証費計** 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0012 1,147.40000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0013 823.01000 10.32% 79.09% 10.59% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第0 -0002 表 切土部 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 10.32%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 37.96%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 21.82%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.31%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 10.59%積算単価 積算単価 EP001 A=2 切土部 C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0014 2,045.00000 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0003 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離7.5km以下(6.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=33 距離7.5km以下(6.0km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0015 648.52000 0.00% 64.85% 35.15% 0.00%人工張芝 SPK23040033 単第0 -0004 表 張芝 幅100cm ワラ付 1 m2 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 46.47%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 18.38%張芝 張芝幅100cm,ワラ付 幅100cmワラ付TTPC00274 TTPT00274 35.15%積算単価 積算単価 EP001 A=1 張芝 幅100cm ワラ付 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0016 2,046.80000 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0005 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ
(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0017 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0006 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60~80kgタンパ及びランマ質量60~80kgMTPC00048 MTPT00048 0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.54%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.30%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.49%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.93%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0018 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0006 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0019 69,862.00000 2.44% 69.93% 27.63% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK23040049 単第0 -0007 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1~3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 1.72%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.72%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.26%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 18.65%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.81%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.22%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉)高炉 18-8-25
(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 22.66%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.67% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0020 69,862.00000 2.44% 69.93% 27.63% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK23040049 単第0 -0007 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 18-8-40BB C=1 基礎砕石有り D=1 一般養生・特殊養生(練炭) E=2 小型車割増有 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021コンクリートブロック積工(練積) SDT00039 単第0 -0008 表 滑面ブロック 18-8-40BB 1 m2 昼間_ブロック積工【手間のみ】時間的制約なし 1.000 m2 コンクリート積みブロック-滑面-280×420×350,参考質量41.2kg以上8.5個/m2 8.500 個 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉) 0.246 m3 レディーミクストコンクリート小型車割増 0.246 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉) 0.168 m3 レディーミクストコンクリート小型車割増 0.168 m3 諸雑費 1 式 *** 単位当たり *** 1 m2 A=1 昼間施工 B=1 - C=1 18-8-40BB E=2 小型車割増有 F=1 18-8-40BB H=0.15 裏込コンクリートの厚さ(m) I=1 滑面ブロック K=8.5 ブロックm2当り使用量(個/m2) L=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022コンクリートブロック積工(練積) SDT00039 単第0 -0008 表 滑面ブロック 18-8-40BB 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0023 6,631.00000 10.09% 65.00% 24.91% 0.00%胴込・裏込材
(砕石) SPK23040045 単第0 -0009 表 間知・平・連節・緑化ブロック RC-40 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1~3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 10.09%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 33.66%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.37%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.44%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40~0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 20.44%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.47%積算単価 積算単価 EP001 A=1 間知・平・連節・緑化ブロック B=1 RC-40 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0024 6,631.00000 10.09% 65.00% 24.91% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK23040045 単第0 -0009 表 間知・平・連節・緑化ブロック RC-40 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0025 55,495.00000 2.89% 66.82% 30.29% 0.00%現場打天端コンクリート SPK23040052 単第0 -0010 表 18-8-40BB 一般養生 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1~3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 2.89%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 23.04%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.75%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.88%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.87%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 28.53%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.76%積算単価 積算単価 E9999 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0026 55,495.00000 2.89% 66.82% 30.29% 0.00%現場打天端コンクリート SPK23040052 単第0 -0010 表 18-8-40BB 一般養生 1 m3 A=2 18-8-40BB C=1 一般養生 D=2 小型車割増有 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0027 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0011 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ
(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1~3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.08%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.26%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.14%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.41%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.90%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.58%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.03% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0028 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0011 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0029 30,518.00000 4.19% 40.17% 55.64% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0012 表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1~3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 3.96%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 11.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.94%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.07%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.71%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 53.56%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.97% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0030 30,518.00000 4.19% 40.17% 55.64% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0012 表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0031 8,042.90000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0013 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 44.66%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.77%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.53%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0032 11,117.00000 7.64% 88.68% 3.68% 0.00%石積(張) SPK23040063 単第0 -0014 表 積工 練石 玉石 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 7.64%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 44.16%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.03%石工 石工 RTPC00017 RTPT00017 14.73%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.76%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.68%積算単価 積算単価 EP001 A=1 積工 B=1 練石 C=1 玉石 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0033 26,794.00000 2.30% 32.48% 65.22% 0.00%胴込・裏込コンクリート_石積(張) SPK23040065 単第0 -0015 表 積工 18-8-40BB 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 2.30%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 12.48%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.50%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 7.55%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 64.11%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.11%積算単価 積算単価 E9999 A=1 積工 B=2 18-8-40BB D=2 小型車割増有 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0034 26,794.00000 2.30% 32.48% 65.22% 0.00%胴込・裏込コンクリート_石積(張) SPK23040065 単第0 -0015 表 積工 18-8-40BB 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0035 1,145.70000 5.88% 76.10% 18.02% 0.00%基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0016 表 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 5.84%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 36.47%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 15.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 14.24%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.95%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40~0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 12.56%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 5.43% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0036 1,145.70000 5.88% 76.10% 18.02% 0.00%基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0016 表 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 B=1 RC-40 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0037構造物とりこわし工
(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0017 表 機械施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 *** 単位当たり *** 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0038 580.65000 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0018 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.09%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.28%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.33%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 35.21%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 2.19%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0039 580.65000 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0018 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0040 1,157.90000 5.13% 92.12% 2.75% 0.00%電共_舗装版破砕積込 SPK23040377 単第0 -0019 表 1 m2 超小旋回バックホウ(クローラ,C機能付) バックホウ(クローラ型)(超小旋回型)山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クレーン機能付山積0.28m3(平積0.2m3)吊能力1.7tKTPC00045 KTPT00045 5.13%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 53.95%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 22.88%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 15.29%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.75%積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0041 2,695.90000 24.57% 61.06% 14.37% 0.00%運搬(電線共同溝) SPK23040380 単第0 -0020 表 アスファルト塊 DID区間無し 運搬距離11.5km以下(6.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 24.57%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.06%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.37%積算単価 積算単価 EP001 A=2 アスファルト塊 B=1 DID区間無し C=7 運搬距離11.5km以下(6.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0042 1,443.30000 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0021 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離8.0km以下(5.7km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=34 運搬距離8.0km以下(5.7km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0043 809.74000 5.44% 65.81% 28.75% 0.00%上層路盤(歩道部) SPK23040235 単第0 -0022 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RM-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 2.82%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3~4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3~4tKTPC00009 KTPT00009 2.47%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 27.59%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 23.30%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.01%その他(労務) その他(労務) ER009 再生粒度調整砕石 再生粒度調整砕石30~0mm RM-30[標準数量]全仕上り厚100mmTTPC00010 TTPT00360 26.66%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.03% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0044 809.74000 5.44% 65.81% 28.75% 0.00%上層路盤(歩道部) SPK23040235 単第0 -0022 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RM-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=100 全仕上り厚(mm) B=1 RM-30 D=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):100.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0045 2,499.80000 0.49% 45.71% 53.80% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0023 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)ハンドガイド式運転質量0.5~0.6tハンドガイド式運転質量0.5~0.6tMTPC00047 MTPT00047 0.27%振動コンパクタ 振動コンパクタ前進型運転質量40~60kg前進型運転質量40~60kgMTPC00049 MTPT00049 0.15%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 20.56%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.27%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.24%その他(労務) その他(労務) ER009 再生加熱アスファルト混合物 密粒度As混合物(20)再生密粒度(20) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPCD0038 TTPT00284 48.82%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 4.71% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0046 2,499.80000 0.49% 45.71% 53.80% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0023 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.19%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.04%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) B=50 1層当り平均仕上り厚(mm) C=6 再生密粒度アスファルト混合物
(20) E=2 PK-3 G=2 小型車割増有 H=1 - I=1 -(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):50.000(mm)5・ 工事数量総括表(算出根拠)令 和 年 度工事名: 行縢斗升4号線道路災害復旧工事参 考 図 書府 中 市 建 設 部 土 木 課・ 数量計算書・ 積算資料単位数量【当初】道路改良 式 1道路土工 式 1掘削工 式 1掘削 掘削 m3 70土砂 上記以外 標準 m3 70法面整形工 式 1法面整形(切土部) 法面整形 m2 90切土部 m2 90残土処理工 式 1土砂等運搬 土砂等運搬 m3 70小規模バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)土砂(岩塊・玉石混り土含む)距離7.5km以下(6.0km超) m3 70残土等処分 残土等処分 m3 70砂・砂質土・礫質土 m3 70法面工 式 1植生工 式 1人工張芝 人工張芝 m2 20張芝 幅100cm ワラ付 m2 20石・ブロック積(張)工 式 1作業土工 式 1床掘 床掘 m3 20土砂 上記以外(小規模) m3 20埋戻し 埋戻し m3 9工事区分・工種・種別・細別 摘要工事名 行縢斗升4号線道路災害復旧工事単位数量【当初】工事区分・工種・種別・細別 摘要工事名 行縢斗升4号線道路災害復旧工事上記以外(小規模) 土砂 m3 9Coブロック工(Coブロック積) 式 1コンクリートブロック基礎 現場打基礎コンクリート m 1318-8-40BB 基礎砕石有り m3 2コンクリートブロック積 コンクリートブロック積工(練積) m2 6818-8-40BB 滑面ブロック m2 68胴込・裏込材(砕石) 胴込・裏込材(砕石) m3 19RC-40 m3 19天端コンクリート 天端コンクリート m3 118-8-40BB 一般養生 m3 1調整コンクリート コンクリート m3 0.3無筋・鉄筋構造物バックホウ(クレーン機能付)打設18-8-40BB m3 0.3小口止コンクリート コンクリート m3 3小型構造物バックホウ(クレーン機能付)打設18-8-40BB m3 3一般型枠 小型構造物 m2 21石積(張)工 式 1石積 石積(張) m2 14積工 練石 玉石 m2 14胴込・裏込コンクリート 胴込・裏込コンクリート m3 2積工 18-8-40BB m3 2排水構造物工 式 1側溝工 式 1単位数量【当初】工事区分・工種・種別・細別 摘要工事名 行縢斗升4号線道路災害復旧工事場所打水路工 式 1現場打L型側溝 コンクリート m 15無筋・鉄筋構造物バックホウ(クレーン機能付)打設18-8-40BB m3 1一般型枠 小型構造物 m2 5基礎砕石 RC-40 m2 7構造物撤去工 式 1構造物取壊し工 式 1コンクリート構造物取壊し 構造物取壊し工(無筋構造物) m3 1機械施工 m3 1舗装版切断 舗装版切断 m 16アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下m 16舗装版破砕 舗装版破砕 m2 7電共_舗装版破砕積込 m2 7運搬処理工 式 1殻運搬 殻運搬 m3 0.4舗装版破砕 機械積込 DID区間無し運搬距離11.5km以下(6.5km超)m3 0.4 7.4*0.05殻処分 建設廃棄物処理 t 0.9アス塊 t 0.9 7.4*0.05*2.35殻運搬 殻運搬 m3 1Co(無筋)構造物とりこわし機械積込 DID区間無し運搬距離8.0km以下(5.7km超)m3 1殻処分 建設廃棄物処理 t 3コン塊(無筋) t 3.
1.1*2.35単位数量【当初】工事区分・工種・種別・細別 摘要工事名 行縢斗升4号線道路災害復旧工事舗装工 式 1アスファルト舗装工 式 1上層路盤(歩道部) 上層路盤(歩道部) m2 7RM-30 t=10cm m2 7表層(車道・路肩部) 表層(車道・路肩部) m2 7再生密粒度As(20) t=5cm m2 75府 中 市 建 設 部 土 木 課・ 道路土工令 和 年 度工事名: 行縢斗升4号線道路災害復旧工事数 量 計 算 書・ 石・ブロック積(張)工・ 排水構造物工・ 構造物撤去工5府 中 市 建 設 部 土 木 課・ 土量配分令 和 年 度工事名: 行縢斗升4号線道路災害復旧工事道 路 土 工 数 量 計 算 書・ 掘削工・ 法面整形工発生土 流用土 補足土変化率 補足土合計 配分 C 合計 地山換算m3 83.2 83.2 9.7 8.7 ⇒ m3 8.7 8.7 ← 0.0砂質土 C1 m3 83.2 83.2 9.7 0.90 8.7 発生土 m3 8.7 8.7粘性土 C2 m3 補足土 m3 0.0 0.0↓発生土処分合計m3 73.5 73.5 OK砂質土 C1 m3 73.5 73.5 OK粘性土 C2 m3 0.0 0.0 OK0.0 OK盛土量掘削床掘土砂埋戻盛土土砂種別・細別 単位地山土量盛土量 種別・細別 単位種別・細別 単位地山土量掘削床掘土砂V測 点 延長/箇所 C 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.01.6 7.4 3.70 5.9SECT0.0 0.5 7.4 7.40 3.7SECT6.0 6.0 1.5 4.45 26.7SECT13.5 7.5 4.7 3.10 23.30.5 4.7 4.70 2.41.6 0.0 2.35 3.8合計 17.7 65.8掘削種 別 掘削工細 別規 格 ・ 寸 法 土砂A測 点 延長/箇所 SL1 平 均 数 量 BL 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 6.9SECT6.0 6.0 6.7 6.80 40.8SECT13.5 7.5 5.4 6.05 45.4合計 13.5 86.2法面整形種 別 法面整形工細 別規 格 ・ 寸 法 切土部5・ 植生工令 和 年 度工事名: 行縢斗升4号線道路災害復旧工事法 面 工 数 量 計 算 書府 中 市 建 設 部 土 木 課A測 点 延長/箇所 I 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 1.9SECT6.0 6.0 1.7 1.80 10.8SECT13.5 7.5 0.4 1.05 7.9合計 13.5 18.7規 格 ・ 寸 法 張芝 幅100cm ワラ付種 別 植生工細 別 人工張芝5府 中 市 建 設 部 土 木 課石・ブロック積(張)工数量計算書・ Coブロック工(Coブロック積)・ 石積(張)工令 和 年 度工事名: 行縢斗升4号線道路災害復旧工事・ 作業土工V V測 点 延長/箇所 E 平 均 数 量 Fu 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量1.2 0.6SECT0.0 0.5 1.2 1.20 0.6 0.6 0.60 0.3SECT6.0 6.0 1.2 1.20 7.2 0.6 0.60 3.6SECT13.5 7.5 1.2 1.20 9.0 0.6 0.60 4.50.5 1.2 1.20 0.6 0.6 0.60 0.3合計 14.5 17.4 8.7規 格 ・ 寸 法 土砂 上記以外(小規模)種 別 作業土工(石・ブロック積(張)工)細 別 床掘 埋戻しV V V測 点 延長/箇所 L 断 面 数 量 断 面 平 均 数 量 SL 平 均 数 量 G 平 均 数 量SECT0.0 12.9 ×0.14 1.8 5.3 1.5SECT6.0 5.7 5.3 5.30 30.2 1.5 1.50 8.6SECT13.5 7.2 5.3 5.30 38.2 1.5 1.50 10.8合計 12.9 1.8 68.4 19.4種 別 Coブロック工(Coブロック積)細 別 現場打基礎コンクリート コンクリートブロック積工(練積) 胴込・裏込材(砕石)規 格 ・ 寸 法 18-8-40BB 18-8-40BB RC-40V V V A測 点 延長/箇所 L 断 面 数 量 L 断 面 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 12.9 ×0.086 1.1 12.9 ×0.025 0.3 2.7 21.3SECT6.0 5.7SECT13.5 7.2合計 12.9 1.1 0.3 2.7 21.3種 別 Coブロック工(Coブロック積)細 別 天端コンクリート 調整コンクリート 小口止コンクリート 小口止コンクリート規 格 ・ 寸 法 18-8-40BB 無筋・鉄筋構造物 小型構造物 一般型枠A V測 点 延長/箇所 SL 平 均 数 量 断 面 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.0 14.0 ×0.12= 1.71.6 5.3 2.65 4.2SECT0.0 0.5 5.9 5.60 2.8SECT12.5 5.90.5 5.3 5.60 2.81.6 0.0 2.65 4.2合計 4.2 14.0 1.7規 格 ・ 寸 法 練石 18-8-40BB種 別 石積(張)工細 別 石積(張) 胴込・裏込コンクリート5府 中 市 建 設 部 土 木 課排 水 構 造 物 工 数 量 計 算 書令 和 年 度工事名: 行縢斗升4号線道路災害復旧工事・ 場所打水路工V A A測 点 延長/箇所 L 断 面 数 量 L 断 面 数 量 L 断 面 数 量 断 面 平 均 数 量14.50 ×0.069 1.0 14.50 ×0.365 5.3 14.50 ×0.494 7.2SECT0.0 0.5SECT6.0 6.0SECT13.5 7.50.5合計 14.5 1.0 5.3 7.2規 格 ・ 寸 法 無筋・鉄筋構造物 一般型枠 RC-40種 別 場所打水路工細 別 コンクリート コンクリート 基礎砕石5・ 構造物取壊し工令 和 年 度工事名: 行縢斗升4号線道路災害復旧工事構 造 物 撤 去 工 数 量 計 算 書府 中 市 建 設 部 土 木 課構造物とりこわし工V測 点 延長/箇所 CoT 平 均 数 量 断 面 延 長 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.08SECT0.0 0.5 0.08 0.08 0.04SECT6.0 6.0 0.07 0.08 0.5SECT13.5 7.5 0.06 0.07 0.50.5 0.08 0.07 0.04合計 14.5 1.1種 別細 別規 格 ・ 寸 法 機械施工構造物取壊し工(無筋構造物)構造物とりこわし工L A測 点 延長/箇所 断 面 平 均 数 量 AsT 平 均 数 量 W10 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.5 0.5SECT0.0 0.5 0.5 0.5 0.50 0.3SECT6.0 6.0 6.0 0.5 0.50 3.0SECT13.5 7.5 7.5 0.5 0.50 3.80.5 0.5 0.5 0.50 0.30.5合計 14.50 15.5 7.4種 別細 別規 格 ・ 寸 法 アスファルト舗装版 電共_舗装版破砕積込舗装版破砕 舗装版切断5・ アスファルト舗装工令 和 年 度工事名: 行縢斗升4号線道路災害復旧工事舗 装 工 数 量 計 算 書府 中 市 建 設 部 土 木 課A A測 点 延長/箇所 W3 平 均 数 量 W 平 均 数 量 W 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.50 0.50SECT0.0 0.5 0.50 0.50 0.3 0.50 0.50 0.3SECT6.0 6.0 0.50 0.50 3.0 0.50 0.50 3.0SECT13.5 7.5 0.50 0.50 3.8 0.50 0.50 3.80.5 0.50 0.50 0.3 0.50 0.50 0.3合計 14.50 7.4 7.4種 別 アスファルト舗装工細 別規 格 ・ 寸 法 RM-30 t=5cm上層路盤(歩道部) 表層(車道・路肩部)材 料 計 算 書天端コンクリート単位当り名 称 規 格 算式 単位 数 量 延 長 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.862×0.10×10.00 m3 0.862 12.9 1.1型 枠 0.10×1.077×2×10.00 m2 2.154 12.9 2.8調整コンクリート σck=18N/mm2 0.35×0.14×1/2×10.00 m3 0.245 12.9 0.310m当り 1001:0.4862コンクリートσck=18N/mm2862調整コンクリートσck=18N/mm21:0.4350140材 料 計 算 書ブロック積基礎工単位当り名 称 規 格 算式 単位 数 量 延 長 数 量コンクリート σck=18N/mm2 {(0.10+0.55)×1/2×0.25+0.55×0.10}×10.00 m3 1.363 12.9 1.8型 枠 (0.35+0.10)×10.00 m2 4.500 12.9 5.8基礎砕石 RC-40,t=10cm 0.75×10.00 m2 7.500 12.9 9.710m当り 100350 100100 550 100750100コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-401:0.4材 料 計 算 書1号小口止工単位当り名 称 規 格 算式 単位 数 量 個 数 数 量コンクリート σck=18N/mm2 (0.862×4.70+0.539×0.75)×0.30 m3 1.337 2 2.7型 枠 無筋 (0.862×4.70+0.539×0.75)×2+5.87×0.30 m2 10.672 2 21.31箇所当り 30054501:0.4862545047005870539539862750コンクリートσck=18N/mm21:0.4材 料 計 算 書L型側溝単位当り名 称 規 格 算式 単位 数 量 延 長 数 量コンクリート σck=18N/mm2 ((0.15+0.064)×1/2×0.215+(0.115+0.15)×1/2×0.35)×10 m3 0.694 14.5 1.0型 枠 (0.215+0.15)×10.00 m2 3.650 14.5 5.3基礎砕石 RC-40,t=10cm 0.494×10.00 m2 4.940 14.5 7.210.0m当り500150 350150 100コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-4010.0%1001:0.4494394215 100100 11564
315.22319.50320.07320317.60318.77318.48321.43319.65318.79317.94321.71320.00S6H=313.231318.78As321.33312.80319.40318.65320.88313.46319.24318.32S5H=312.858315.61320.72318.05318.62318.60321.03府中市斗升町地内市道 行縢斗升4号線313.33DL= 310.00SECT0.0 0.000SECT6.00.0006.000SECT13.5315.00312.906.0007.500320.00313.1013.500種 別国補横断面図令河川工 種 道路災害復旧工事縮 尺5年工事箇所図示番号広島県府中市和平面図,縦断面図名工事番号路線災害図面番号地盤高1:1001:250計画高勾 配測 点区間距離追加距離縦断面図 V=1:100H=1:250取付工(練石積)1号小口止工現況石積肩1:1.0ブロック積工(切土タイプ)1号小口止工取付工(練石積)現況石積肩SECT0.0SECT6.0SECT13.5S=1:250 平 面 図301.171号小口止工 1号小口止工コンクリートブロック積工取付工(練石積) 取付工(練石積)FH=AsDL=310.00SECT0.0 D= 6.000GH=312.90DL=310.00AsSECT6.0 D= 7.500GH=313.10FH=DL=310.00SECT13.5GH=313.33FH=As1:1.05.00 5.001.220.25ラウンディングラウンディング1.36L型側溝舗装撤去・復旧0.50t=5cm,t=10cm5.001:0.41:1.01:0.41:1.01:0.40.300.300.300.351.931.720.500.506.0 7.5復旧延長 L=13.5mSECT0.0SECT6.0SECT13.56.0 7.5復旧延長 L=13.5m官民境界官民境界135号凡 例C : 掘 削(土砂)SL : ブロック積斜長(裏面整形)E : 床 掘Fu : 埋 戻K : 基面整正L : 植生工l : 法面整形(土砂)AsT: アスファルト舗装撤去CoT: コンクリート撤去W1 : 舗装幅W2 : 上層路盤As舗装版切断 As舗装版切断横断面図 S=1:100As舗装版切断CoTCoT=0.08CoT=0.08CoTL型側溝L=0.5L=0.5L=0.5L=0.5L型側溝L=0.5ブロック積工E=1.2L=0.5ブロック積工E=1.2Fu=0.6SL1 = 6.9SL1 = 6.7SL1 = 5.4L=0.5L=0.5L=0.5As舗装版切断L=0.5SL = 5.3 (5.0)E = 1.2Fu = 0.6K = 0.8L = 1.9W = 0.50AsT= 0.5CoT= 0.08C = 7.4l = 1.9SL = 5.3 (5.0)E = 1.2Fu = 0.6K = 0.8L = 1.7W = 0.50AsT= 0.5CoT= 0.07C = 1.5l = 1.7官民境界SL = 5.3 (5.0)E = 1.2Fu = 0.6K = 0.8L = 0.4W = 0.50AsT= 0.5CoT= 0.06C = 4.7l = 0.4L=0.5L=0.5CL=0.5C CL=1.6C=0.0CL=1.6C=7.44.004.104.00As舗装撤去A=7.0m2,復旧A=7.0m2L型側溝 L=15.0mA=7.0m2 A=7.0m2A=68.0m2A=20.0m212植生工(人工張芝)植生工(人工張芝)L=0.5L=0.5WAsTL=0.5L=0.5WAsTFu=0.6C=4.7C=0.0135号350150300100H=5000以下300SL1:0.4積ブロック控え35cm胴込コンクリートσck=18N/mm2裏込コンクリートσck=18N/mm2裏込砕石RC-40水抜パイプ(VUφ150)7.0m2/1箇所ブロック積基礎工吸出防止材300×300天端コンクリートσck=18N/mm2S=1:50 コンクリートブロック積工S=1:20 天端コンクリート8621001:0.4S=1:20 ブロック積基礎工100350 100100 550 100750100コンクリートσck=18N/mm2コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-40材料表種 別 規 格 単位 数 量10m当り1.36 コンクリート4.50 型 枠m σck=18N/mm m2 3 27.50 基礎砕石 m 2 RC-40,t=10cm材料表種 別 規 格 単位 数 量10m当り0.86 コンクリート型 枠m σck=18N/mm m2 3 2S=1:50 取付工(練石積)1:NHSL350雑 石控え35cm胴込コンクリートσck=18N/mm2S=1:50 1号小口止工30054501:0.4862545047005870539539862750材料表種 別 規 格 単位 数 量1箇所当り1.34 コンクリート10.67 型 枠m σck=18N/mm m2 3 2 無 筋S=1:10 アスファルト舗装工50 100再生密粒度アスコン (20mm)再生粒度調整砕石 (RM-30)プライムコート(PK-3)1.2L/m2862コンクリートσck=18N/mm2(切土タイプ)(切土タイプ)1:0.4S=1:10 L型側溝種 別国補各種構造図令河川工 種 道路災害復旧工事縮 尺5年工事箇所図示番号広島県府中市和名工事番号路線災害図面番号材料表種 別 規 格 単位 数 量10m当りコンクリート型 枠m σck=18N/mm m2 3 2基礎砕石 m 2 RC-40,t=10cm500150 350150 100コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-4010.0%調整コンクリートσck=18N/mm2府中市斗升町地内市道 行縢斗升4号線1:0.41:1.0500 300 ブロック積基礎工 L=12900 300 5005700 72002100 天端コンクリート L=12900 2100 3005700 7200300H=3290(SL=3540)100H=4900(SL=5280)100H=4900(SL=5280)100H=4900(SL=5280)H=3190(SL=3440)取付工(練石積)取付工(練石積)1号小口止工1号小口止工コンクリートブロック積工1:1.0天端コンクリートSECT 0.0SECT 6.0SECT 13.5FH=312.63FH=312.82FH=313.04FH=317.63FH=317.82FH=318.04DL=310.00SECT 0.0SECT 6.0SECT 13.5S=1:50 植生工展開図S=1:50 ブロック積工展開図6000 7500SL=1720SL=350SL=19301:0.43501400.25 調整コンクリート m σck=18N/mm 2 31600 160030030010022植生工(人工張芝)2.15H=5450(SL=5870)H=5450(SL=5870)H=4947(SL=5320)H=4911(SL=5290)1:0.4494394215 100100 115640.693.654.94