入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 府中市大規模盛土造成地変動予測（第2次スクリーニング）調査業務 |
|---|---|
| 公示日または更新日 | 2024 年 4 月 5 日 |
| 組織 | 広島県府中市 |
| 取得日 | 2024 年 4 月 5 日 19:06:11 |
1 2 3 4 5 大規模盛土造成地変動予測調査 一式6 7 8 無9 有10 入札参加資格要件 別紙「共通公告」1(1)～(7)の要件のほか次に掲げる要件を全て満たしていること。
① ② ⑤11 設計図書等① ②12 開札までの日程①(ＦＡＸ又は持参により提出すること。)③ 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと⑤13 資格要件確認書類① ② ③ ④ ⑤入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、府中市建設コンサルタント等業務条件付一般競争入札(事後審査型)公告共通事項(以下「共通公告」という。)によるものとする。
令和６年４月５日広島県府中市長 小 野 申 人業務名 府中市大規模盛土造成地変動予測(第２次スクリーニング)調査業務予定価格 ２７,９８２,０００ 円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)公告管理番号 府監公告06-08業務場所 府中市内業務の種類 土木関係建設コンサルタント業務(地質・土質及び基礎)業務概要履行期間 契約締結日の翌日から 令和７年３月３１日(月)まで (検査に係る日数１０日間を含む。)最低制限価格低入札調査基準価格令和5・6年度府中市測量及び建設コンサルタント等業務入札参加資格者として認定されている業種土木関係建設コンサルタント業務(地質・土質及び基礎)当市と契約権限を有する営業所等の所在地 広島県内③ 元請履行実績平成２６年度以降に次に掲げる業務の履行実績を有する者。
・国又は地方公共団体が発注した大規模盛土造成地変動予測調査業務④ 配置技術者の元請履行経験等(右欄の要件をすべて満たす者を配置できること。履行経験については、平成２６年度以降のものに限る。)業務の種類 管理技術者 照査技術者－その他建設コンサルタント登録規程第２条の規定に基づく「地質」部門及び「土質及び基礎」部門の登録を行っていること。
設計業務技術者配置 (○) (○)資格等技術士法による第２次試験のうち「建設部門(選択科目を土質及び基礎とするものに限る。)」、「応用理学部門(選択科目を地質とするものに限る。)」又は「総合技術監理部門(選択科目を「建設—土質及び基礎」とするもの又は「応用理学—地質」とするものに限る。)」に合格し、登録を受けている者。
履行経験等 －令和６年４月２２日(月)まで確認(閲覧)方法 府中市ホームページで確認(閲覧)のこと資格要件確認書類提出書質問書提出期限 令和６年４月１１日(木)午後４時 (提出期限後の質問は受け付けない。)確認(閲覧)期間 公告の日から令和６年４月２３日(火)午前９時から令和６年４月２４日(水)午後４時までその他 10⑤に掲げる登録を確認できるものの写しを添付すること。
② 質問書提出先府中市建設部監理課 ＦＡＸ０８４７－４６－１５３５質問回答期限及び方法 令和６年４月１６日(火)誓約書業務履行実績調書業務内容を記載し、完成時業務カルテ又は業務委託契約書の写し等、業務内容が確認できるものの写しを添付すること。(府中市発注業務又は「コリンズ・テクリス検索システム」により要件が確認できる業務の場合は添付資料を省略できる。)技術者の資格・業務経験調書資格者証の写しを添付すること。(10④に記載の全ての技術者について、それぞれ作成すること。)開札日時及び場所 令和６年４月２５日(木) 午前９時３５分 建設部監理課 落札候補者には、電子入札システムで「資格要件確認書類提出依頼書」を送付するので、開札日の翌日(市の休日を除く。)正午までに資格要件確認書類を電子入札システムで提出すること。
④ 入札書及び業務費内訳書受付期間1415 問い合わせ先 広島県府中市役所 建設部 監理課 TEL:0847-44-9163 FAX:0847-46-1535ホームページ http://www.city.fuchu.hiroshima.jpその他 この業務は、低入札価格調査の対象業務である。調査基準価格の算出基準、低入札時の調査、契約する場合の措置などは、府中市ホームページ、入札・契約制度内「測量・建設コンサルタント等業務における低入札価格調査試行要領」を参照すること。なお、調査基準価格は10万円単位での切り上げ(算定式による算出額が予定価格の85％を超える場合を除く)となる。
- 1 -Ｈ31.4.1改正〔業務委託/調査基準価格〕入札条件及び注意事項１ 入札方式電子入札システム(以下「システム」 という。)を使用して入札を行うこと。(事務取扱は、府中市電子入札実施要領(以下「要領」という。)による。)ただし、要領第４条第２項の規定に該当する場合は、同条項の定めに従い承認を得て、書面による入札を行うことができる。２ 入札保証金免除する。３ 契約保証金(１)契約の保証を必要とする場合契約保証金の額は、請負代金額の１０分の１以上(低価格入札による請負契約の場合は請負代金額の１０分の３以上)の額を契約時に納付すること。ただし、金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は、履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。(２)契約の保証を必要としない場合契約者が過去２年間に市、国又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を２回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、当該契約を履行しないこととなるおそれがないと認める場合は、予定価格が３００万円未満の業務について免除する。４ 入札書の提出方法(１)指定した入札書受付期間に電子入札システムを使用して３桁のくじ番号を記載した入札書を提出すること。要領で定める手続により書面参加に変更した者は、指定した入札書受付期間に代表者印(届出済代理人の場合は受任者印)を押印し、３桁のくじ番号を記載(くじ番号の記載のない場合は「００１」と記載されたものとする。)した入札書を、次の事項を記載した封筒に封入して監理課へ持参のうえ提出すること。① 提出者の商号又は名称② 入札書が在中している旨③ 当該入札に係る業務の名称及び開札日５ 業務費内訳書(１)原則として、すべての競争入札において入札時に業務費内訳書の提出を求める。(２)業務費内訳書の提出を必要としない場合は、入札公告又は指名通知書によって周知する。(３)内容及び様式① 記載事項・ 入札者の商号又は名称・ 代表者名(支店の場合は支店長名等)・ 業務名・ 業務費の内訳- 2 -② 業務費の内訳の記載について業務費の内訳は、 配布した当該業務に係る仕様書の本業務費内訳書のうち、下記の項目に対応するものの単位、数量及び金額を表示したものとする。(仕様書の業務費内訳書に記載してもかまわない。)業務費内訳書：項目、工種、種別内訳書：名称及び摘要欄記載の工種経費は項目ごとに記載すること。③ 様式配布した当該業務に係る仕様書に準じて、原則Ａ４判(縦、横自由)で作成し、入札書をシステムで提出する際、システムの機能により添付を行い提出すること。ただし、要領で定める手続きにより書面参加に変更した者は、必要事項を記入し代表者印を押印した内訳書を次の事項を記載した封筒に封入し、指定した入札書受付期間に監理課へ持参のうえ提出すること。・ 商号又は名称・ 内訳書が在中している旨・ 当該入札に係る業務の名称及び開札日(４)提出を求めた業務費内訳書が次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。① 未提出であると認められる場合・ 業務費内訳書の全部又は一部が提出されていない。・ 無関係な書類である。・ 他の業務の業務費内訳書である。② 記載すべき事項が欠けている場合・ 内訳の記載がない。③ 記載すべき事項に誤りがある場合・ 対象業務名に誤りがある。・ 提出業者名に誤りがある。・ 業務費内訳書の合計金額と入札金額が一致していない。・ 業務費内訳書の合計金額と各内訳の合計金額が一致していない。６ 落札者の決定方法(１)条件付一般競争入札(事後審査型)公告共通事項に記載の手続きによる。(２)通常型指名競争入札開札の結果、落札となるべき同価格の入札した者が二人以上いるときは、これらの者のうち、電子入札システムの電子くじによるくじ引きによって選ばれた者を落札者とする。７ 落札価格落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とする。８ 契約の締結落札者は、落札決定の通知を受けた日から５日以内に契約を締結するものとし、議会の議決が必要な場合には落札決定の通知を受けた日から５日以内に仮契約を締結し、議決後本契- 3 -約を締結するものとする。(議会の議決が必要な契約は、予定価格が１億５千万円以上である。)なお、仮契約を締結した後、本契約を締結するまでの間に府中市建設業者等指名除外要綱に規定する指名除外等の措置を受けたときは、仮契約を解除することができる。９ 設計図書等(１)監理課が指定する市ホームページからダウンロード、又は指定があるときは購入することができる。購入する場合の代金は５００円とし、電子媒体(ＣＤ− Ｒ等に保存されたもの)によるものとする。１０ 設計図書に対する質問及び回答(１)条件付一般競争入札入札公告に記載のとおり(２)通常型指名競争入札質問書受付期間 指名の通知を行った日から３日間(市の休日を除く。)質問回答期限 入札開始日の２日前(市の休日を除く。)質問書提出方法 監理課に持参又はＦＡＸにより提出 FAX (0847)46-1535回答方法 市ホームページで閲覧１１ 予定価格(１)予定価格は、事前公表とする。① 条件付一般競争入札の場合 公告に記載のとおり② 通常型指名競争入札の場合 指名通知書に記載のとおり(２)当該業務の予定価格を上回る入札を行った場合は失格となり、指名除外の対象となる場合がある。１２ 最低制限価格・調査基準価格「調査基準価格」を設定している。価格は、事後公表とする。１３ 各会計年度の支払限度額設定していない。１４ 前払金予定価格が３００万円以上の業務委託契約を対象とし、その前払額は、業務委託料の１０分の３以内とする。ただし、入札公告等で別に定めのあるものを除く。１５ 部分払業務委託料が５００万円以上の業務委託契約を対象とする。１６ 入札辞退等(１)通常型指名競争入札において、入札を辞退しようとするときは、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出すること。(２)通常型指名競争入札において、入札書受付締切予定日時までにシステムを利用して辞退届を提出しなかった電子入札者は失格とする。１７ 公正な入札の確保等(１)公正な入札の確保に努めるため、入札者は次に掲げる事項を遵守しなければならない。
① 入札者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和２２年法律第５４号)等に抵触する行為を行ってはならない。② 入札者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。- 4 -③ 入札者は、落札者の決定前に、他の入札者に対して入札価格を意図的に開示してはならない。④ 入札者は、市が談合情報等による調査を行う場合には、これに協力しなければならない。(２)入札者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。また、本市が入札談合に関する情報を入手した場合において、市の事情聴取等の結果① 明らかに談合の事実があったと認められる証拠を得た場合には、 談合情報対応マニュアルに基づき、入札執行の延期若しくは取りやめ又は無効とする。② 明らかに談合の事実があったと認定できないが、談合の疑いが払拭できない場合は、談合情報対応マニュアルに基づき、入札を無効とすることがある。１８ その他(１)入札にあたっては、府中市契約規則、府中市建設コンサルタント等業務執行規則、関係法令等及び設計図書等の内容を承諾のうえ入札すること。(２)この業務の予算措置について、議会の議決を得られなかったときは、この公告に基づく入札手続は中止し、その場合、本市は入札参加者の被った損害を賠償する責を負わない。(３)提出された書面等は返却しないものとし、公正取引委員会及び警察に提出する場合があるとともに、府中市情報公開条例に基づく公開請求があった際には公開の対象となる場合がある。(４)入札等に係る費用は、入札者の負担とする。(５)「入札公告」と「入札条件及び注意事項」又は「仕様書共通事項」の記載に相違がある場合、「入札公告」を優先する。(６)指名競争入札において、その入札が１であるときは無効とする。改正R5.10.1〔土木コンサルタント業務委託〕〔測量業務委託〕〔地質調査業務委託〕〔用地調査業務委託〕仕様書共通事項１ 共通事項(１)本業務の履行は、次の仕様書に基づき実施すること。土木コンサルタント業務 広島県制定「設計業務等共通仕様書」測量業務 広島県制定「測量業務共通仕様書」地質調査業務 広島県制定「地質・土質調査業務共通仕様書」用地調査業務 広島県制定「用地調査等共通仕様書」(２)「設計図書」、「共通仕様書」若しくは「仕様書特記事項」の記載に相違がある場合、又は設計図書に定めのない事項については、別途調査職員と事前に協議し、その指示に従うこと。２ 履行期間の設定について本業務の履行期間は、１０日を限度として検査期間を見込んでいるので、履行期間末の１０日前までに業務完了届を提出すること。３ 業務委託費内訳書及び業務工程表の提出について(１)業務委託費内訳書の提出について、入札時に内訳書を提出した場合は、業務委託費内訳書の提出について免除する。ただし、低価格入札等で調査が必要な場合は、別に詳細資料の提出を求める場合がある。(２)業務工程表の提出について、業務計画書を提出する場合又は調査職員の承認を受けた場合は免除とする。４ 業務計画書の提出について業務委託料が３００万円以上の業務を受注した場合は、業務着手に先立ち、契約図書に基づき作成した業務計画書を調査職員に提出すること。５ 管理技術者及び照査技術者の届出等について管理技術者及び照査技術者を定めたときは、管理技術者及び照査技術者専任(変更)届を契約締結後１４日以内に提出すること。６ 「業務実績情報」の作成について受注者は、契約時又は変更時において、業務委託料が１００万円以上の業務について、業務実績システム(テクリス)に基づき、受注、変更、完了時に業務実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し、受注時は契約締結後、１５日(休日等を除く)以内に、登録内容の変更時は変更があった日から１５日(休日等を除く)以内に、完了時は業務完了後１５日(休日等を除く)以内に、書面により調査職員の確認を受けたうえで登録機関に登録申請しなければならない。また、登録機関に登録後、テクリスより「登録内容確認書」をダウンロードし、直ちに調査職員に提出しなければならない。なお、変更時と完了時の間が、１５日間(休日等を除く)に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。また、本業務の完了後において訂正又は削除する場合においても、速やかに発注者の確認を受けた上で、登録機関に登録申請し、登録後にはテクリスより「登録内容確認書」をダウンロードし、発注者に提出しなければならない。※ 受注者が公益法人の場合はこの限りではない。※ 途中変更時の登録が必要な場合とは、履行期間の変更、技術者の変更、業務委託料の変更があった場合とする。７ この業務については、次のとおり管理技術者及び照査技術者を定めること。業務の種類 管理技術者 照査技術者設計業務〔 ○ 〕＊ 資格要件は公告参照設計業務の種類〔 ○ 〕＊ 資格要件は公告参照設計業務の種類〔 〕＊ 資格は問わない〔 〕＊資格は問わない測量業務〔 〕＊資格要件は測量士〔 〕＊ 資格要件は測量士地質調査業務〔 〕＊ 資格要件は別表参照〔 〕＊資格要件は別表参照用地調査業務〔 〕＊資格要件は別表参照〔 〕＊ 資格要件は別表参照(注)〔 〕に○印のある技術者が必要である。(別表)委託業務 管理技術者及び照査技術者の資格要件設計業務(１)技術士またはシビルコンサルタントマネージャーの資格保有者設計業務の種類 技術士 シビルコンサルタントマネージャー添付書類河川及び砂防 技術士法(昭和５８年法律第２５号)第４条に定める技術部門の内「建設部門」に該当する資格(『測量及び建設コンサルタント業者名簿』(以下『名簿』という。)の「有資格者数」の欄中「技術士(建設)」に該当する。)設計業務の種類ごとのRCCMの資格技術士又はRCCMの資格証の写し電力土木 同上道路 同上鉄道 同上造園 同上都市計画及び地方計画 同上土質及び基礎 同上鋼構造及びコンクリート 同上トンネル 同上施工計画、施工設備及び積算同上建設環境 同上地質 上記法に定める技術部門「応用理学部門」に該当する資格(『名簿』の「有資格者数」の欄中「技術士(地質)」に該当する。)同上上水道及び工業用水道上記法に定める技術部門「上下水道部門」に該当する資格(『名簿』の「有資格者数」の欄中「技術士(上下水道)」に該当する。
)同上下水道 同上農業土木 上記法に定める技術部門「農業部門」に該当する資格(『名簿』の「有資格者数」の欄中「技術士(農業)」に該当する。)同上森林土木 上記法に定める技術部門「林業部門」に該当する資格(『名簿』の「有資格者数」の欄中「技術士(林業)」に該当する。)同上(２)(１)と同等の能力と経験を有する技術者(業務の種類を問わず次の要件を満たせばよい。)＊実務経歴書を添付①学校教育法(昭和２２年法律第２６号)による大学(旧大学令による大学含む)又は高等専門学校(旧専門学校令による専門学校を含む。)の土木工学又は同等の工学に関する科目(橋梁工学、土質工学、河川工学、海岸工学、構造力学、材料工学、水理学、道路・鉄道工学、コンクリート工学、都市計画及び地方計画、その他農業土木、森林土木に関する学科を含む。以下同じ。)を習得し、建設コンサルタント等業務(建設事業の計画・調査・立案・助言及び建設工事の設計・管理業務に従事又はこれを監理することをいう。以下同じ。)に２０年以上の実務経験を有する者②学校教育法による高等学校の土木工学又は同等の工学に関する科目を習得し、建設コンサルタント等業務に２２年以上の実務経験を有する者③その他の者にあっては、建設コンサルタント等業務に２５年以上の実務経験を有する者測量業務 測量士であり、高度な技術と十分な実務経験を有する者が管理技術者の資格要件となる。
用地調査等業務資格要件は次のいずれかに該当する者(１)補償コンサルタント登録規程第２条に規定する登録部門(土地調査、土地評価、物件、機械工作物、営業補償・特殊補償、事業損失、補償関連、総合補償)のいずれかに係る補償業務に関し７年以上の実務経験を有する者 ＊実務経歴書を添付(２)補償業務全般に関する指導監督的実務の経験３年以上を含む２０年以上の実務経験を有する者 ＊実務経歴書を添付(３)主たる補償業務に関する補償業務管理士の資格を有する者(社団法人日本補償コンサルタント協会の補償業務管理士研修及び検定試験実施規程第14条の規定による補償業務管理士登録台帳に登録されている者をいう) ＊登録証の写しを添付(４)補償コンサルタント登録規程第3条第1号に規定する補償業務の管理をつかさどる専任の者(補償業務管理者)＊登録に当たり交付される補償コンサルタント登録済みを証する書面の写しを添付(登録部門に係る補償業務管理者の氏名が記載されたもの)建設コンサルタント業務等の委託に係る管理技術者及び照査技術者の選任について１ 管理技術者管理技術者は、設計業務、測量業務、地質及び土質調査業務等のいずれにも、必ず定めること。
２ 照査技術者いずれの技術者についても、業務ごとに定める必要がある。
(例)設計業務と測量業務をセットで発注する場合設計業務についても、測量業務についても、それぞれ管理技術者及び照査技術者が必要である。
(但し、上記の「測量業務」３に該当する場合を除く。)委託業務の種類 運 用 内 容設計業務１ 概略設計２ 予備設計３ 詳細設計４ 「設計チェックマニュアル」に記載の業務５ その他、照査技術者を定める必要があると発注者が判断した業務測量業務１ 公共測量作業規程及び同規程に係る運用基準により実施するもの。
・ 基準点測量・ 路線測量・ 河川測量・ 地形測量・ 幅杭設置測量・ 用地測量２その他、照査技術者を定める必要があると発注者が判断した業務３但し、測量業務の設計金額が３００万円未満のものにあっては、照査技術者は求めないものとし、管理技術者が照査業務を行うこととする。
地質及び土質調査業務１ 解析等調査業務２ 地質調査３ その他、照査技術者を定める必要があると発注者が判断した業務用地調査等業務 全ての業務に求める。
府中市大規模盛土造成地変動予測(第２次スクリーニング)調査業務特記仕様書令和６年４月府中市建設部 都市デザイン課 都市計画係1第１章 総 則(適用)第１条 本見積仕様書は、府中市(以下、「発注者」という。)が受注者に委託する「府中市大規模盛土造成地変動予測(第２次スクリーニング)調査業務」(下記「本業務」という。)に適用する。
(目的)第２条 本業務は、国土交通省の「大規模盛土造成地の滑動崩落対策推進ガイドライン及び同解説」(以下「ガイドライン」という。)に基づき、令和４年度に策定した大規模盛土第２次スクリーニング計画に基づき、更に詳細な地盤調査および安定解析を実施し、盛土の安定性を評価することを目的とする。
(法令等の遵守)第３条 受注者(以下「受注者」という。)は、本委託見積仕様書によるほか、次に示す法令等に準拠し本業務を実施する。
１．宅地造成等規制法、同施行令及び同施行規則２．「大規模盛土造成地の変動予測調査ガイドラインの解説」(平成24年4月)３．「大規模盛土造成地の滑動崩落対策推進ガイドライン及び同解説」(平成27年5月)４．宅地防災マニュアル５．造成宅地における耐震調査・検討・対策の手引き６．公共測量規程及びその他関連法令等(履行期間)第４条 本業務の履行期間は、契約締結日から令和７年３月３１日までとする。
(変更契約)第５条 本業務実施中に仕様の変更が生じた場合については、発注者と受注者が協議のうえ、必要に応じて契約を変更するものとする。
(対象箇所)第６条 本業務の対象箇所は府中市内における、２箇所とする。
2第２章 業務内容(調査内容)第７条 本業務の内容は以下のとおりである。
(１)高密度表面波探査(２)ボーリング調査(３)標準貫入試験(４)サンプリング(５)室内土質試験１)物理的性質試験①土粒子の密度試験②土の含水比試験③土の粒度試験④土の液性限界・塑性限界試験⑤土の湿潤密度試験２)力学的性質試験①土の圧密非排水(CD)三軸圧縮試験(６)地下水位観測孔の設置・撤去と地下水位観測(７)舗装復旧(必要に応じて)(８)解析等調査・二次元安定解析・擁壁の安定検討(詳細調査内容)第８条 本調査は以下の通りに実施するものとする。
地質調査は、大規模盛土造成地変動予測調査ガイドラインを参考に調査を行うものとする。
地質調査内容の詳細については、委託者と協議の上、決定するものとする。協議による業務内容の変更および土質等の現場条件による数量変更等が生じた場合、また、現場状況や関係機関協議により安全対策に関する措置が変更となった場合は契約変更の対象となるため受注者と協議すること。
１．高密度表面波探査①高密度表面波探査地盤の地表付近を伝わる表面波(レイリー波)を多チャンネルで測定・解析することにより、深度 20ｍ程度までの地盤の S 波速度を求め、周波数ごとの伝播速度の違いを逆解析し、本盛土地盤のS波速度構造を取得すること。
②ＰＳ検層ダウンホールＰＳ検層は、ボーリング地点における縦波(Ｐ波)および横波(Ｓ波)の速度分布を把握するものであり、本孔内に３成分受振器(上下方向１成分、水平方向２成分)を設置3した状態で、地表面においてカケヤ等で起振させ、孔中受振器でその波を観測する。測定間隔は１ｍを想定している。
２．ボーリング調査ボーリング調査は、大規模盛土造成地において、盛土地盤と地山の性状を把握する目的で実施する。また、盛土のせん断強度等を室内土質試験で把握するためのサンプリング(乱れの少ない試料採取)や、地下水位の分布状況等を把握するための地下水位観測孔設置の目的で行う。
ボーリング調査では、ロータリー式ボーリング機械を使用し、孔径φ66 ㎜オールコア(標準貫入試験箇所以外はコア採取率100％)により、地層の構成・分布の確認を行う。
ボーリング位置は、道路・公園等の公共用地内や民地とする。作業に際しては、作業上の制約事項や地下埋設施設等への影響の有無について、関係管理者等と事前に調整し、埋設施設の破損が懸念される箇所については、管理者等の立会や人力掘削による試掘を行うものとする。なお、道路交通規制を伴う場合は警察協議を行うこと。
掘り止めは、盛土下の地山の標準貫入試験 N 値=30 以上(50 以上を推奨)を 3ｍ連続し て確認することを目安とする。ただし、状況に応じて協議すること。
ボーリング調査箇所および位置の選定、掘削深さ(掘り止め深度)、サンプリング孔(別孔)等については、発注者と協議の上、決定するものとする。
発注契約時の数量は、想定数量・土質であるため、実際の土質の状況に応じて設計変更の対象とするものとする。
３．標準貫入試験標準貫入試験は、JIS A 1219 に準拠し、本孔(調査ボーリング孔)にて実施する。
試験は、人力による試掘深度を除き、深さ1ｍごとに実施する。
４．サンプリングサンプリングは、地震時安定計算で必要となる地盤定数、すなわち、単位体積重量、粘着力、内部摩擦角φ等を求める目的で、ボーリング孔を利用して乱れの少ない試料を採取する。サンプリングの対象は、盛土と盛土下の緩い地盤とし、先行する調査ボーリング孔で土質及び N 値を把握し、弱層となる N 値の最も低い深度を目安として試料を採取する。
サンプリング方法は、JGS 1223 ロータリー式三重管サンプラーによる土試料の採取方法を基 本とする。採取後の試料については、運搬時の振動等により土と水が分離しやすいため、現地でドライアイス等により凍結してから試験室まで運搬するものとする。なお、盛土下に粘性土層等の軟弱層が確認された場合は、JGS 1221 固定ピストン式シンウォールサンプラーによる土試料の採取方法により試料を採取する。
５．室内土質試験調査及び試験方法はJISに定められた方法により実施するものとする。なお、三軸圧縮試験の試験法については、土質によって変更を要するので調査職員と協議し、必要に応じて変更するものとする。
4６．地下水位観測孔の設置・撤去と地下水位観測調査ボーリング孔を用いて、地下水位観測孔を設置する。地下水位観測孔の設置深度は、盛土層を対象とするが、ボーリング調査深度の範囲内の盛土や地山に粘土層等の難透水層が存在しない場合は、調査深度までストレーナ加工した塩ビパイプを挿入するものとする。必要に応じて、同観測孔の頭部は、地表面の高さに合わせて鍵付きの孔口保護蓋を設置するものとする。地下水位観測は、地下水位の季節変動や最高水位を把握する目的で、ボーリング孔を用いて行う。水位測定は、水圧式水位センサー等を用いるものとする。
観測期間は、観測孔設置後から業務期間内とするが、雨期における地下水位の把握に努めるものとする。測定頻度は1時間毎を目安とする。
地下水位観測結果は、降雨量などとともにグラフに整理して示すこと。
７．舗装復旧(必要に応じて)道路上で実施した場合は、地盤調査が終わったら即日舗装の仮復旧を行うこと。
仮復旧及び本復旧は、市の道路工事許可条件に従い実施すること。
舗装復旧箇所数、再復旧範囲、アスファルト殻運搬等において、現地条件により数量等の変更があった場合には、契約変更の対象となるため、発注者と協議すること。
８．解析等調査・二次元安定解析・擁壁の安定検討①資料整理とりまとめボーリング調査結果に基づき、ボーリング柱状図の作成、各種試験結果を整理とりまとめること。
②断面図等の作成ボーリング調査結果に基づき、造成地の地質断面図等を作成するものとする。地質断面図は、安定解析に供するものである。縦断方向の断面図作成を原則とするが、横断方向に留意すべき事項がある場合は、横断方向も作成すること。
③理探査データ整理解析表面波探査やＰＳ検層で得たデータを整理し、２次元Ｓ波速度推定断面図や位相速度曲線などを作成するものとする。
④総合解析とりまとめ総合解析とりまとめでは、過年度の調査資料等も踏まえ、次に示す事項を行うものとする。
a.調査地周辺の地形、地質の検討b.地質調査結果に基づく土質判定、土質試験結果の評価c.ボーリング調査と物理探査結果から盛土の緩み範囲や土層構成の評価d.地盤の工学的特性の評価と地盤定数の設定e.盛土安定性を評価する範囲・箇所・断面の設定f.水位観測結果に基づく地下水の挙動把握と地下水位の設定g.安定計算に必要な諸条件の設定5⑤二次元安定解析代表断面は、総合解析で設定した旧谷線等のすべり運動方向に設けた測線の断面等について、ガイドラインに準じた二次元斜面安定解析(分割法・簡便法)を行い、大規模盛土造成地の安定度を判定するものとする。安定解析では、以下を実施するものとする。
A)「末端部の変形」、「盛土全体の変形」及び「ひな壇部分の変形」等を検討し、安全率が目標安全率を下回るすべり面とその範囲を求める。
B)すべり面は、盛土と地山の境界面付近だけでなく、盛土内部を通るすべり面も想定する。
C)「ひな壇部分の変形」は、ひな壇一段から複数段を通るすべり面を想定する。
D)脆弱な地山(軟弱な粘性土や緩い砂及び土砂化した強風化岩等)が堆積している場合は、地山を含むすべりについても検討するものとする。
地盤調査結果および安定計算結果に基づき、造成宅地の安全性を評価し、滑動崩落の恐れがある大規模盛土造成地を抽出すること。大規模盛土造成地が複数のブロックに区分された場合は、各ブロックの安定計算結果や安定性に対するブロック相互の影響などを総合的に勘案して、造成宅地全体の安全性を評価し、滑動崩落の恐れがある大規模盛土造成地を抽出するものとする。
抽出した結果は、ガイドラインに示す一覧表にとりまとめること。
⑥擁壁の安定検討擁壁の安定検討に先立ち、擁壁設計・施工に関する既存資料(図面、設計計算書等)の情報収集を行うこと。不足するあるいは情報がない場合は、現地踏査で寸法を測定し再現設計を行うこと。
現地踏査時に擁壁の変状状況を仔細に整理とりまとめること。必要に応じて住民にヒアリングし、経緯を把握すること。
擁壁の安定検討は、内的安定と外的安定について実施する。
(既存資料収集整理)第９条 既往の大規模盛土第一次・第二次スクリーニング計画業務 報告書や宅地耐震化推進事業に関する法令やガイドライン等の、第二次スクリーニング計画に必要な資料を収集し、現地踏査及び第二次スクリーニングの優先度評価のための資料として整理を行うものとし、発注者は受注者に以下の資料を貸与するものとする。なお、受注者は本資料の重要性を認識し破損、紛失、盗難等の事故がないように取扱いには十分注意するものとする。
１．既往の大規模盛土第一次・第二次スクリーニング計画業務 報告書(照査)第１０条 照査技術者は、主要な区切り毎に基本的照査項目を整理し、照査技術者の署名押印のうえ管理技術者の確認のもと発注者に照査状況の報告を行わなければならない。また、作成した資料は、業務完了に伴って照査結果をとりまとめる照査報告書に含め、提出しなければならないものとする。
(打ち合せ協議)第１１条 打合せ等については、適正な業務の遂行を図るため密接な連絡をとるものとし、業務着手時、中間打合せ時、成果品納入時の計３回程度行うものとする。なお、業務着手時または業務計画書作成時および業務完了時には原則として管理技術者が立ち会うものとする。
２ 打合せ協議録は受注者が作成し、打合せ後速やかに発注者に提出する。
３ 状況に応じて、Ｗeb会議等の開催方法について検討のうえ実施するものとする。
6(報告書作成)第１２条 本業務で検討、作成した資料を整理し、検討経緯や打合せ議事録等をとりまとめた報告書を作成する。報告書の作成にあたっては、図表やグラフ等を用いてわかりやすく簡潔にとりまとめるものとする。報告書の概要版も作成するものとする。
第３章 納入成果品(成果品)第１３条 提出すべき成果品とその部数は次の通りとする。成果品の作成にあたっては、その編集方法についてあらかじめ調査職員と協議することとする。
１．調査報告書(照査結果を含む) ２部２．電子データ(Shape形式データを含む) １式３．その他必要と認められたもの １式令和 6 年度業務価格消費税相当額業務費計府中市■大規模盛土造成地変動予測(第２次スクリーニング)調査 一式府中市大規模盛土造成地変動予測(第２次スクリーニング)調査業務内工 事 概 要 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 72 府中市 00-06.03.01(0)2 委託 発注区分 41 建設コンサル 測量業務費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考測量業務費 X1000 測量業務標準歩掛 1 式 Y2A01 レベル1 路線測量 1 式 Y2A0104 レベル2 路線測量 1 式 Y2A010401 レベル3 縦断測量 1 式 Y2A01040109レベル4 路線測量(縦断測量)耕 地/平 地 1.02 km SC074 00 単第0 -0001 表 人件費等・材料費・機械経費・技術管理費 直接経費 Z0001 電子成果品作成費 1 式 YZZ0103 レベル2 測量業務費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考電子成果品作成費 1 式 YZZ010301 レベル3 電子成果品作成費 1 式 YZZ01030101レベル4 電子成果品作成費(測量) 1 式 S2Z0103X1 00 単第0 -0002 表 ＊＊直接測量費＊＊諸経費 計算情報……対象額………率……………＊＊業務価格＊＊消費税等相当額 計算情報……対象額………率……………＊＊測量業務費＊＊ 地質調査業務費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考地質調査業務費 X2000 一般調査 1 式 Y2B01 レベル1 直接調査費 1 式 Y2B0101 レベル2 機械ボーリング(市場単価) 1 式 Y2B010101 レベル3 土質ボーリング(オールコア) 110 m Y2B01010102レベル4 土質ボーリング孔径 φ６６mm砂・砂質土 20 ｍ SSE001 00 単第0 -0003 表 土質ボーリング孔径 φ６６mm礫混じり土砂 53 ｍ SSE001 00 単第0 -0004 表 土質ボーリング孔径 φ１１６mm砂・砂質土 14 ｍ SSE001 00 単第0 -0005 表 土質ボーリング孔径 φ１１６mm礫混じり土砂 23 ｍ SSE001 00 単第0 -0006 表 地質調査業務費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考岩盤ボーリング(オールコア) 19 m Y2B01010103レベル4 岩盤ボーリング
(オールコアボーリング)孔径 φ６６mm軟岩 19 ｍ SSE003 00 単第0 -0007 表 サンプリング 1 式 Y2B010102 レベル3 トリプルサンプリング 9 本 Y2B01010203レベル4 ロータリー式三重管サンプラー砂質土 9 本 SSE005 00 単第0 -0008 表 原位置試験 1 式 Y2B010103 レベル3 標準貫入試験 88 回 Y2B01010301レベル4 標準貫入試験砂・砂質土 20 回 SSE007 00 単第0 -0009 表 標準貫入試験礫混じり土砂 53 回 SSE007 00 単第0 -0010 表 地質調査業務費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考標準貫入試験軟岩 15 回 SSE007 00 単第0 -0011 表 物理探査 1 式 Y2B010104 レベル3 高密度表面波探査 2箇所側線設定費 受振点間隔1ｍ 舗装 ※部材変化率0.79 1 式 V0001 00 単第0 -0012 表 高密度表面波探査 2箇所観測費 受振点間隔1ｍ 舗装 ※機材単価変化率0.79 1 式 V0002 00 単第0 -0013 表 孔内計測・孔内試験 1 式 Y2B010105 レベル3 PS検層 ダウンホール 測定費1ｍ間隔 2箇所変化率0.88 1 式 V0003 00 単第0 -0014 表 PS検層 ダウンホール データ整理・計算費1ｍ間隔 2箇所変化率0.88 1 式 V0004 00 単第0 -0015 表 室内土質試験 1 式 Y2B010110 レベル3 かく乱試料採取 2 箇所 Y4999 レベル4 地質調査業務費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考かく乱試料採取 2 箇所 V0005 00 単第0 -0016 表 土粒子の密度試験 9 試料 Y2B01011001レベル4 室内土質試験土粒子の密度試験1試料3個 9 試料 TH003342 00 土の含水比試験 9 試料 Y2B01011002レベル4 室内土質試験土の含水比試験1試料3個 9 試料 TH003344 00 土の粒度試験 9 試料 Y2B01011003レベル4 室内土質試験土の粒度試験(2),ふるい分析試料0.5kg以下 9 試料 TH003348 00 土の液性限界試験 9 試料 Y2B01011005レベル4 室内土質試験土の液性限界試験1試料4～6点 9 試料 TH003362 00 地質調査業務費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考土の塑性限界試験 9 試料 Y2B01011006レベル4 室内土質試験土の塑性限界試験1試料3個 9 試料 TH003364 00 土の湿潤密度試験 9 試料 Y2B01011018レベル4 室内土質試験土の湿潤密度試験,A法(ノギス法)1試料3個 9 試料 TH003388 00 突固めによる土の締固め試験(乾燥法) 2 試料 Y2B01011020レベル4 室内土質試験突固めによる土の締固め試験(乾燥法)モールド径10cm,ランマー25N 2 試料 TH003394 00 三軸圧縮試験 9 試料 Y2B01011027レベル4 室内土質試験三軸圧縮試験(2)圧密排水試験(CD),1試料3供試体 9 試料 TH003430 00 解析等調査 1 式 Y2B010114 レベル3 地質調査業務費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考解析等調査 1 式 Y2B01011401レベル4 資料整理とりまとめ(直接人件費)直接調査費土質ボーリング4本岩盤ボーリング1本 1 業務 SSE052 00 単第0 -0017 表 断面図等の作成
(直接人件費)直接調査費土質ボーリング4本岩盤ボーリング1本 1 業務 SSE054 00 単第0 -0018 表 地すべり調査 1 式 Y2B010116 レベル3 地下水位測定 1 式 Y2B01011601レベル4 設置(地下水調査) 4 孔 SE050300010 00 単第0 -0019 表 観測(地下水位測定) 24 孔・回 V0006 00 単第0 -0020 表 資料整理(地下水調査) 24 孔・回 SE050300030 00 単第0 -0021 表 撤去(地下水調査) 4 孔 SE050300040 00 単第0 -0022 表 地質調査業務費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考直接経費 1 式 Y2B010117 レベル3 電子成果品作成費 1 式 Y2B01011701レベル4 電子成果品作成費(調査) 1 式 S2B01011503 00 単第0 -0023 表 電子成果品作成費その他 1 式 F000001300 00 ＊＊直接調査費＊＊ 間接調査費 Z0001 運搬費 1 式 YZZ0101 レベル2 運搬費 1 式 YZZ010101 レベル3 運搬費 1 式 YZZ01010101レベル4 地質調査業務費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現場内小運搬 5 日 SE301 00 単第0 -0024 表 準備費 1 式 YZZ0102 レベル2 準備費 1 式 YZZ010201 レベル3 準備費 1 式 YZZ01020101レベル4 準備及び跡片付け 1 業務 SSE039 00 単第0 -0025 表 調査孔閉塞 5 箇所 SSE045 00 単第0 -0026 表 仮設費 1 式 YZZ0103 レベル2 仮設費 1 式 YZZ010301 レベル3 足場設備 1 式 YZZ01030101レベル4 地質調査業務費 内訳表 0 0012 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考平坦足場板材足場(高さ0.3m以下)Br深度50m以下 3 箇所 SSE031 00 単第0 -0027 表 傾斜地足場地形傾斜 １５°以上３０°未満５０ｍ以下 2 箇所 SSE035 00 単第0 -0028 表 給水設備 1 式 YZZ01030102レベル4 給水費(ポンプ運転)２０ｍ以上１５０ｍ以下 5 箇所 SSE047 00 単第0 -0029 表 安全費 1 式 YZZ0104 レベル2 安全費 1 式 YZZ010401 レベル3 安全費 5 式 YZZ01040101レベル4 環境保全仮囲い 5 箇所 SSE043 00 単第0 -0030 表 旅費交通費 1 式 YZZ0106 レベル2 地質調査業務費 内訳表 0 0013 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ライトバン運転費2時間／日使用 4 日 V0007 00 単第0 -0031 表 施工管理費 1 式 YZZ0107 レベル2 施工管理費 1 式 YZZ010701 レベル3 施工管理費 1 式 YZZ01070101レベル4 施工管理費
(調査) 1 式 S2Z0107X2 00 単第0 -0032 表 交通警備誘導員 1 式 YZZ0108 レベル2 交通誘導警備員B 4 人 R0369 00 ＊＊純調査費＊＊諸経費 計算情報……対象額………率…………… 地質調査業務費 内訳表 0 0014 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊業務価格＊＊消費税等相当額 計算情報……対象額………率……………＊＊地質調査業務費＊＊ 設計業務費 内訳表 0 0015 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考設計業務費 X3000 設計業務等標準歩掛 1 式 Y2C02 レベル1 一般構造物設計 1 式 Y2C0207 レベル2 擁壁・補強土 1 式 Y2C020702 レベル3 予備設計 式 Y2C02070201レベル4 予備設計擁壁・補強土協議資料を作成する 1 箇所 SA070201010 00 単第0 -0033 表 ＊＊直接人件費＊＊ 直接経費 Z0001 電子成果品作成費 1 式 YZZ0102 レベル2 設計業務費 内訳表 0 0016 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考電子成果品作成費 1 式 YZZ010201 レベル3 電子成果品作成費 1 式 YZZ01020101レベル4 電子成果品作成費(設計)概略設計，予備設計及び詳細設計 1 式 S2Z0102X3 00 単第0 -0045 表 電子計算機使用料及び機械器具損料 1 式 YZZ0103 レベル2 電子計算機使用料及び機械器具損料 1 式 YZZ010301 レベル3 電子計算機使用料及び機械器具損料 1 式 YZZ01030101レベル4 電子計算機使用料(設計) 1 式 S2Z0103X3 00 単第0 -0046 表 ＊＊直接原価＊＊その他原価 計算情報……対象額………率…………… 設計業務費 内訳表 0 0017 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊間接原価＊＊＊＊業務原価＊＊一般管理費等 計算情報……対象額………率……………＊＊業務価格＊＊消費税等相当額 計算情報……対象額………率……………＊＊業務委託料＊＊ 解析等調査業務費 内訳表 0 0018 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考解析等調査業務費 X4000 解析等調査 1 式 Y2D01 レベル1 直接調査費 1 式 Y2D0101 レベル2 解析等調査 1 式 Y2D010102 レベル3 解析等調査(機械ボーリング) 1 式 Y2D01010201レベル4 既存資料の収集・現地調査土質ボーリング4本岩盤ボーリング1本 1 業務 SSA050 00 単第0 -0047 表 資料整理とりまとめ(直接人件費)土質ボーリング4本岩盤ボーリング1本 1 業務 SSA052 00 単第0 -0048 表 断面図等の作成
(直接人件費)土質ボーリング4本岩盤ボーリング1本 1 業務 SSA054 00 単第0 -0049 表 総合解析とりまとめ試験種目 ０～３種 1 業務 SSA056 00 単第0 -0050 表 解析等調査業務費 内訳表 0 0019 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考孔内計測・孔内試験 1 式 Y2D010103 レベル3 PS検層 ダウンホール解析費 1ｍ間隔 2箇所変化率0.88 1 式 V0008 00 単第0 -0051 表 PS検層報告書作成費 2箇所 1 式 V0009 00 単第0 -0052 表 軟弱地盤技術解析 1 式 Y2D010104 レベル3 軟弱地盤技術解析 1 式 Y2D01010401レベル4 軟弱地盤技術解析解析計画 1 業務 SE040201000 00 単第0 -0053 表 軟弱地盤技術解析現況地盤解析_地盤破壊検討断面数2断面 1 業務 SE040201000 00 単第0 -0054 表 報告書作成 1 業務 V0010 00 単第0 -0055 表 物理探査 1 式 Y2D010105 レベル3 解析等調査業務費 内訳表 0 0020 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考高密度表面波探査 2箇所データ処理・解析費 受振点1ｍ変化率0.79 1 式 V0011 00 単第0 -0056 表 高密度表面波探査 2箇所現地踏査資料検討費変化率0.79 1 式 V0012 00 単第0 -0057 表 ＊＊直接調査費＊＊ 直接経費 Z0001 消耗品 1 式 YZZ0101 レベル2 消耗品 1 式 F000001700 00 電子成果品作成費 1 式 YZZ0102 レベル2 電子成果品作成費 1 式 YZZ010201 レベル3 電子成果品作成費 1 式 YZZ01020101レベル4 解析等調査業務費 内訳表 0 0021 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考電子成果品作成費その他 1 式 F000001900 00 電子成果品作成費(解析)軟弱地盤技術解析 1 式 S2Z0102X4 00 単第0 -0058 表 電算費 1 式 YZZ0103 レベル2 電算費全地連 1 式 F000001800 00 ＊＊直接原価＊＊その他原価 計算情報……対象額………率……………＊＊間接原価＊＊＊＊業務原価＊＊一般管理費等 計算情報……対象額………率…………… 解析等調査業務費 内訳表 0 0022 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊業務価格＊＊消費税等相当額 計算情報……対象額………率……………＊＊解析等調査業務費＊＊業務価格計消費税相当額計 計算情報……対象額………率……………業務費計 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023路線測量(縦断測量) SC074 単第0 -0001 表 耕 地/平 地 1 km 測量技師 (外業) 1.6 人 外業測量技師補 (外業) 1.8 人 外業測量助手
(外業) 1.4 人 外業測量技師 1.3 人 内業測量技師補 1.1 人 内業測量助手 0.5 人 内業直接人件費計 機械経費 2.5 % #01 直接人件費×率材料費 3.0 % #02 直接人件費×率精度管理費 10 % #03 (直接人件費+機械経費)×係数変化率 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 km 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0024路線測量(縦断測量) SC074 単第0 -0001 表 耕 地/平 地 1 km A=5 耕 地/平 地 C=3 交通量 0～1,000台未満/12時間 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0025電子成果品作成費(測量) S2Z0103X1 単第0 -0002 表 1 式 電子成果品作成費 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0026土質ボーリング SSE001 単第0 -0003 表 孔径 φ６６mm 砂・砂質土 1 ｍ 土質ボーリングオールコアボーリング,深度50m以下φ66mm,砂・砂質土 1 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ A=2 土質ボーリング(オールコアボーリング) B=1 孔径 φ６６mm C=2 砂・砂質土 D=1 深度 ５０ｍ以下 E=1 せん孔方向 鉛直下方 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0027土質ボーリング SSE001 単第0 -0004 表 孔径 φ６６mm 礫混じり土砂 1 ｍ 土質ボーリングオールコアボーリング,深度50m以下φ66mm,礫混じり土砂 1 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ A=2 土質ボーリング(オールコアボーリング) B=1 孔径 φ６６mm C=3 礫混じり土砂 D=1 深度 ５０ｍ以下 E=1 せん孔方向 鉛直下方 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0028土質ボーリング SSE001 単第0 -0005 表 孔径 φ１１６mm 砂・砂質土 1 ｍ 土質ボーリングオールコアボーリング,深度50m以下φ116mm,砂・砂質土 1 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ A=2 土質ボーリング
(オールコアボーリング) B=3 孔径 φ１１６mm C=2 砂・砂質土 D=1 深度 ５０ｍ以下 E=1 せん孔方向 鉛直下方 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0029土質ボーリング SSE001 単第0 -0006 表 孔径 φ１１６mm 礫混じり土砂 1 ｍ 土質ボーリングオールコアボーリング,深度50m以下φ116mm,礫混じり土砂 1 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ A=2 土質ボーリング(オールコアボーリング) B=3 孔径 φ１１６mm C=3 礫混じり土砂 D=1 深度 ５０ｍ以下 E=1 せん孔方向 鉛直下方 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0030岩盤ボーリング(オールコアボーリング) SSE003 単第0 -0007 表 孔径 φ６６mm 軟岩 1 ｍ 岩盤ボーリングオールコアボーリング,深度50m以下φ66mm,軟岩 1 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ A=1 孔径 φ６６mm B=1 軟岩 C=1 深度 ５０ｍ以下 D=1 せん孔方向 鉛直下方 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0031ロータリー式三重管サンプラー SSE005 単第0 -0008 表 砂質土 1 本 サンプリングトリプルサンプリング砂質土 1.00 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=3 ロータリー式三重管サンプラー 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0032標準貫入試験 SSE007 単第0 -0009 表 砂・砂質土 1 回 サウンディングおよび原位置試験標準貫入試験砂・砂質土 1.00 回 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 回 A=2 砂・砂質土 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0033標準貫入試験 SSE007 単第0 -0010 表 礫混じり土砂 1 回 サウンディングおよび原位置試験標準貫入試験礫混じり土砂 1.00 回 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 回 A=3 礫混じり土砂 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0034標準貫入試験 SSE007 単第0 -0011 表 軟岩 1 回 サウンディングおよび原位置試験標準貫入試験軟岩 1.00 回 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 回 A=6 軟岩 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0035高密度表面波探査 2箇所 V0001 単第0 -0012 表 側線設定費 受振点間隔1ｍ 舗装 ※部材 変化率0.79 1 式 地質調査員外業 3.0 人 地質調査技師 (外業) 1.0 人 主任地質調査員
(外業) 1.0 人 トランシット 1.0 式 レベル 1.0 式 その他測量器機 1.0 式 変化率 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0036高密度表面波探査 2箇所 V0002 単第0 -0013 表 観測費 受振点間隔1ｍ 舗装 ※機材単価 変化率0.79 1 式 地質調査員外業 9.0 人 地質調査技師 (外業) 3.0 人 主任地質調査員 (外業) 3.0 人 充電量 1.0 式 受信器ケーブル損耗 1.0 式 安全対策器具 1.0 式 変化率 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0037PS検層 ダウンホール 測定費 V0003 単第0 -0014 表 1ｍ間隔 2箇所 変化率0.88 1 式 地質調査員外業 9.0 人 地質調査技師 (外業) 6.0 人 主任地質調査員 (外業) 3.0 人 機械等損料(検層器) 1.0 式 機械等損料(ボーリングマシン一式) 1.0 式 材料費 1.0 式 動力費 1.0 式 変化率 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0038PS検層 ダウンホール データ整理・計算費 V0004 単第0 -0015 表 1ｍ間隔 2箇所 変化率0.88 1 式 地質調査技師 (外業) 2.0 人 主任地質調査員 (外業) 4.0 人 消耗品費 1.0 式 変化率 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0039かく乱試料採取 V0005 単第0 -0016 表 1 箇所 地質調査員外業 0.5 人 主任地質調査員 (外業) 0.5 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0040資料整理とりまとめ(直接人件費)直接調査費 SSE052 単第0 -0017 表 土質ボーリング4本 岩盤ボーリング1本 1 業務 資料整理とりまとめ直接人件費 1 業務 補正係数 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 A=4 土質ボーリング本数(本) B=1 岩盤ボーリング本数
(本) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0041断面図等の作成(直接人件費)直接調査費 SSE054 単第0 -0018 表 土質ボーリング4本 岩盤ボーリング1本 1 業務 断面図等の作成直接人件費 1 業務 補正係数 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 A=4 土質ボーリング本数(本) B=1 岩盤ボーリング本数(本) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0042設置(地下水調査) SE050300010 単第0 -0019 表 1 孔 地質調査技師 0.4 人 主任地質調査員 0.5 人 地質調査員 0.7 人 材料費 73 % #01 人件費×率＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 孔 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0043観測(地下水位測定) V0006 単第0 -0020 表 1 孔・回 地質調査員外業 0.07 人 主任地質調査員 (外業) 0.07 人 雑品 1.0 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 孔・回 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0044資料整理(地下水調査) SE050300030 単第0 -0021 表 1 孔・回 主任地質調査員 0.2 人 材料費(雑品) 7 % #01 人件費×率＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 孔・回 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0045撤去(地下水調査) SE050300040 単第0 -0022 表 1 孔 地質調査技師 0.2 人 主任地質調査員 0.2 人 地質調査員 0.4 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 孔 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0046電子成果品作成費
(調査)
S2B01011503 単第0 -0023 表 1 式 電子成果品作成費 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式
施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0047現場内小運搬 SE301 単第0 -0024 表 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 10.60 L 5.3*2 運転手(特殊) 0.34 人 0.17*2 トラッククレーン装置付ベーストラック3～3.5t積吊能力2.9t 2.00 時間 トラッククレーン装置付ベーストラック3～3.5t積吊能力2.9t 1 日 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 片道所要時間 (ｈ) B=2 クレーン装置付 ３ｔ積２．９ｔ吊 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0048準備及び跡片付け SSE039 単第0 -0025 表 1 業務 その他の間接調査費準備及び跡片付け 1.00 業務 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0049調査孔閉塞 SSE045 単第0 -0026 表 1 箇所 その他の間接調査費調査孔閉塞 1.00 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0050平坦足場 SSE031 単第0 -0027 表 板材足場(高さ0.3m以下) Br深度50m以下 1 箇所 足場仮設平坦地足場(Br深度50m以下)板材足場(高さ0.3m以下) 1.00 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 板材足場(高さ0.3m以下) B=1 Br深度50m以下 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0051傾斜地足場 SSE035 単第0 -0028 表 地形傾斜 １５°以上３０°未満 ５０ｍ以下 1 箇所 足場仮設傾斜地足場(Br深度50m以下地形傾斜15°以上～30°未満 1.00 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 地形傾斜 １５°以上３０°未満 B=1 ５０ｍ以下 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0052給水費(ポンプ運転) SSE047 単第0 -0029 表 ２０ｍ以上１５０ｍ以下 1 箇所 その他の間接調査費給水費
(ポンプ運転)20m以上150m以下 1.00 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0053環境保全 SSE043 単第0 -0030 表 仮囲い 1 箇所 その他の間接調査費環境保全仮囲い 1.00 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0054ライトバン運転費 V0007 単第0 -0031 表 2時間／日使用 1 日 ガソリン 1 式 ライトバン損料 1 式 ライトバン損料 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0055施工管理費
(調査) S2Z0107X2 単第0 -0032 表 1 式 施工管理費 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0056予備設計 SA070201010 単第0 -0033 表 擁壁・補強土 協議資料を作成する 1 箇所 設計計画 1 箇所 単第0-0034 表 設計条件の確認 1 箇所 単第0-0035 表 比較形式選定 1 箇所 単第0-0036 表 概略設計計算 1 箇所 単第0-0037 表 基礎工検討 1 箇所 単第0-0038 表 概略設計図 1 箇所 単第0-0039 表 協議資料の作成 1 箇所 単第0-0040 表 概算工事費算出 1 箇所 単第0-0041 表 比較一覧表作成 1 箇所 単第0-0042 表 照査 1 箇所 単第0-0043 表 報告書作成 1 箇所 単第0-0044 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0057予備設計 SA070201010 単第0 -0033 表 擁壁・補強土 協議資料を作成する 1 箇所 A=1 - B=1 - C=1 - D=1 [有]設計計画 E=1 [有]設計条件の確認 F=1 [有]比較形式選定 G=1 [有]概略設計計算 H=1 [有]基礎工検討 I=1 [有]概略設計図 J=1 [有]協議資料の作成 K=1 [有]概算工事費算出 L=1 [有]比較一覧表作成 M=1 [有]照査 N=1 [有]報告書作成 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0058設計計画 SA070201011 単第0 -0034 表 1 箇所 主任技師 0.500 人 技師
(A) 0.500 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=1 設計計画 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0059設計条件の確認 SA070201011 単第0 -0035 表 1 箇所 技師 (A) 0.500 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=2 設計条件の確認 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0060比較形式選定 SA070201011 単第0 -0036 表 1 箇所 技師 (A) 0.500 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=3 比較形式選定 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0061概略設計計算 SA070201011 単第0 -0037 表 1 箇所 技師 (B) 0.500 人 技師 (C) 1.500 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=4 概略設計計算 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0062基礎工検討 SA070201011 単第0 -0038 表 1 箇所 技師 (B) 0.500 人 技師
(C) 1.500 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=5 基礎工検討 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0063概略設計図 SA070201011 単第0 -0039 表 1 箇所 技師 (B) 0.500 人 技師 (C) 1.000 人 技術員 1.000 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=6 概略設計図 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0064協議資料の作成 SA070201011 単第0 -0040 表 1 箇所 技師 (B) 0.500 人 技師 (C) 0.500 人 技術員 1.000 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=7 協議資料の作成 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0065概算工事費算出 SA070201011 単第0 -0041 表 1 箇所 技師 (B) 0.500 人 技師 (C) 0.500 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=8 概算工事費算出 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0066比較一覧表作成 SA070201011 単第0 -0042 表 1 箇所 技師 (B) 0.500 人 技師
(C) 0.500 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=9 比較一覧表作成 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0067照査 SA070201011 単第0 -0043 表 1 箇所 主任技師 1.000 人 技師 (A) 1.000 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=10 照査 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0068報告書作成 SA070201011 単第0 -0044 表 1 箇所 技師 (A) 0.500 人 技師 (B) 0.500 人 技師 (C) 0.500 人 技術員 1.000 人 電子計算機使用料 2 % #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 - B=11 報告書作成 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0069電子成果品作成費(設計) S2Z0102X3 単第0 -0045 表 概略設計，予備設計及び詳細設計 1 式 電子成果品作成費 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=1 概略設計，予備設計及び詳細設計 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0070電子計算機使用料
(設計) S2Z0103X3 単第0 -0046 表 1 式 電子計算機使用料 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0071既存資料の収集・現地調査 SSA050 単第0 -0047 表 土質ボーリング4本 岩盤ボーリング1本 1 業務 既存資料の収集・現地調査直接人件費 1 業務 補正係数 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 A=4 土質ボーリング本数(本) B=1 岩盤ボーリング本数(本) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0072資料整理とりまとめ(直接人件費) SSA052 単第0 -0048 表 土質ボーリング4本 岩盤ボーリング1本 1 業務 資料整理とりまとめ直接人件費 1 業務 補正係数 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 A=4 土質ボーリング本数(本) B=1 岩盤ボーリング本数(本) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0073断面図等の作成(直接人件費) SSA054 単第0 -0049 表 土質ボーリング4本 岩盤ボーリング1本 1 業務 断面図等の作成直接人件費 1 業務 補正係数 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 A=4 土質ボーリング本数(本) B=1 岩盤ボーリング本数(本) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0074総合解析とりまとめ SSA056 単第0 -0050 表 試験種目 ０～３種 1 業務 総合解析とりまとめ直接人件費 1 業務 補正係数 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 A=4 土質ボーリング本数(本) B=1 岩盤ボーリング本数(本) C=1 試験種目 ０～３種 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0075PS検層 ダウンホール V0008 単第0 -0051 表 解析費 1ｍ間隔 2箇所 変化率0.88 1 式 主任技師 1.0 人 技師
(A) 4.0 人 技師 (C) 6.0 人 技術員 8.0 人 変化率 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0076PS検層 V0009 単第0 -0052 表 報告書作成費 2箇所 1 式 主任技師 1.5 人 技師 (A) 3.0 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0077軟弱地盤技術解析 SE040201000 単第0 -0053 表 解析計画 1 業務 主任技術者 1.500 人 主任技師 1.500 人 技師 (A) 2.000 人 技師 (B) 1.000 人 技師 (C) 0.500 人 技術員 0.500 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 A=1 解析計画 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0078軟弱地盤技術解析 SE040201000 単第0 -0054 表 現況地盤解析_地盤破壊 検討断面数2断面 1 業務 主任技師 1.165 人 1*1.165 技師 (A) 1.748 人 1.5*1.165 技師 (B) 2.330 人 2*1.165 技師 (C) 2.913 人 2.5*1.165 技術員 2.330 人 2*1.165 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 A=3 現況地盤解析_地盤破壊 B=2 検討断面数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0079報告書作成 V0010 単第0 -0055 表 1 業務 主任技師 0.5 人 技師 (A) 1.0 人 技師 (B) 2.0 人 技師 (C) 4.0 人 技術員 6.0 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0080高密度表面波探査 2箇所 V0011 単第0 -0056 表 データ処理・解析費 受振点1ｍ 変化率0.79 1 式 主任技師 1.0 人 技師 (A) 1.0 人 技師 (B) 3.0 人 技師
(C) 5.0 人 技術員 2.0 人 変化率 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0081高密度表面波探査 2箇所 V0012 単第0 -0057 表 現地踏査資料検討費 変化率0.79 1 式 主任技師 2.0 人 技師 (A) 2.0 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0082電子成果品作成費(解析) S2Z0102X4 単第0 -0058 表 軟弱地盤技術解析 1 式 軟弱地盤技術解析 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=3 軟弱地盤技術解析