入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号9-104-45希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事(PDFファイル:211KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2022 年 12 月 13 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2022 年 12 月 13 日 19:05:24 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 東広島市水道局指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ｃ年平均完成工事高問わないものとする認定等級(格付け)Ｂ又はＣ年平均完成工事高問わないものとする１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照(7) 債務負担行為に係る契約の特則。各会計年度における請負代金の支払限度額及び出来高予定額は次のとおりとする。
令和４年度 支払限度額 請負代金額(税込み)の40％ (出来高予定額 0円) 令和５年度 支払限度額 残額 (出来高予定額 残額)１１ 入札参加及び提出資料完全電子案件：共通公告1(12)参照イ ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者 上記アに加え、東広島市西条町(昭和４９年４月２０日前の西条町の区域)に主たる営業所かつ本店を有する者使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの)不要 エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が3,500万円(税 込)未満であること。
※請負対象設計金額(税込)3,500万円未満(建築一式工事にあっては、7,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和３・４年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
土木一式工事ア土木一式工事 イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者(1) 令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照 ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
７ 最低制限価格不要 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
令和4年度 施設更新(耐震化)事業 希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者9-104-0045両開き門扉設置工 N=1箇所、ﾌｪﾝｽ設置工 L=60m、地先境界ﾌﾞﾛｯｸ設置工 L=44m、U字溝設置工 L=18m、車止め設置工 N=1箇所、張ｺﾝｸﾘｰﾄ A=120m2、ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工 A=197m2東広島市西条町助実契約日の翌日から令和５年６月９日まで5,220,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)２号工事入札公告令和４年１２月１３日１２ 日程等に関する事項１３ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)設計図書の閲覧場 所 ・ 留 意 事 項令和４年１２月１９日令和５年１月６日東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。
令和５年１月１０日令和４年１２月１３日回答書閲覧期間期 間 ・ 期 日 等(午前９時～午後４時)東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
令和４年１２月１３日～(午前９時～午後５時)及び令和４年１２月２１日公 告 日手 続 き 等令和５年１月１０日事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
開 札 日 時 午前９時１０分令和５年１月１１日入 札 期 間電子入札室(本館４階)で行う。
質問書(様式第７)により水道局工務課へ持参すること。
提出期間後の質問は受け付けない。
東広島市ホームページに掲載する。
令和４年１２月１３日～質問書提出期間令和４年１２月２７日～
頁 1東広島市当初契約令和４年度施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事仕様書施 工 場 所 東広島市西条町助実令和4年度 施設更新(耐震化)事業 希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事位置図工事箇所詳細図：場内整備工特 記 仕 様 書 (希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事)第１章 総則 １. 適用 ２. 前払金 ３. 債務負担 ４. 現場代理人の常駐義務の緩和 ５. 現場代理人の兼務 ６. 履行報告 ７. 官公庁等への手続き等 ８. 工事中情報共有システム ９. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について １０. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の実施について １１. 法定外の労災保険の付保 １２. 現場作業終期日第２章 工事材料 １. 見本・品質証明資料 ２. 品質規格証明資料等第３章 施工条件 １. 工程 ２. 安全対策 ３. 盛土・埋戻土 ４. 建設副産物 ５. その他第４章 施工管理 １. 出来形管理 ２. 品質管理第５章 その他 １. 工事関係書類 ２. 工事写真 ３. 疑義の解決等 ４. 施工計画書の記載事項の簡素化特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
⑴ 水道編については東広島市水道局の定める「請負工事における施工管理基準」及び「東広島市水道局出来形・品質管理基準及び規格値」に基づき施工管理するものとする。
⑵ 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-8第1項、1-1-2-9第1項、1-1-2-10第1項、1-1-2-11、1-1-2-14第2項、1-1-2-16、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。) ⑶ 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
⑷ 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
⑸ 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第１項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
⑹ 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市水道局契約規程第2条において準用する東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
⑺ その他編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 13 調査・試験に対する協力 5 適用しない。
1 1 2 5 工事の下請負 適用しない。
1 1 2 7 調査・試験に対する協力 1 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。
1 1 3 2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
1 1 3 3 下請負及び契約の制限 適用しない。
1 1 3 4 主要資材の購入 適用しない。
1 1 3 5 暴力団等からの不当要求又は工事妨害の排除適用しない。
1 1 3 6 契約後VE工事 適用しない。
1 1 3 8 県産木材の活用 適用しない。
3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
3 1 1 2 工程表 適用しない。
3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで適用しない。
3 1 2 1 工程表 適用しない。
3 1 2 4 電子成果品及び紙の成果品適用しない。
3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。
- 1 -3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。
- 2 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領 ・建設工事請負代金中間前金払実施要領 ・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 債務負担各会計年度における請負代金の支払い限度額は次のとおりとする。
令和４年度 請負代金額の40％ 令和５年度 残額出来高予定額 令和４年度 0円 令和５年度 残額発注者は、予算の都合その他の必要があるときは、支払い限度額及び出来高予定額を変更することができる。
支払い方法について、次のとおりとする。
前金払い 請求可契約年度において請負契約金額の40%を請求できるものとする。なお、余裕期間制度適用工事においては「契約会計年度」を「工期の始期の属する年度」とする。
中間前金払・部分払い契約約款特約事項22項により、契約締結時にいずれかを選択するものとする。ただし、中間前金払いを選択した場合においても、契約会計年度は、出来高予定額に係る当該年度末の出来高に対する部分払いを請求できるものとする。
4. 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
⑴ 請負金額が3,500万円(建築一式工事にあっては、7,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。) ⑵ 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ⑶ 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間 ⑷ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間 ⑸ 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 ⑹ その他、特に発注者が認めた期間5. 現場代理人の兼務１ 受注者は、前項(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１号)に必要な書類を添付して、他の東広島市- 3 -又は広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市又は広島県の発注であること ⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること ⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること ⑷ 兼務する工事が広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者である広島県が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること ⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること ⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき ⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき ⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき ⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき- 4 - ⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき ⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。
6. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
7. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
8. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込すること。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができる ものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品と して納品するほか、紙の成果品も納品すること。
9. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」を参照してください。
10. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の実施について１ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、次のとおり実施に努めること。
(1) 「３つの密を避けるための手引き」の活用 各現場に配布し工事等の関係者に周知を図るとともに、作業所等で掲示を行う。
- 5 - ・https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokumin (2) 「建設現場の「三つの密」の回避等に向けた取組事例」の活用 各現場に配布し始業前の朝礼やKY活動等において工事等の関係者に周知を図る。
・http://chotatsu.pref.hiroshima.jp/file/kakudaibousi_5.pdf ※各現場での対策事例については、TwitterやFacebook等のSNS活用により普及・展開に努めてく ださい。
例)「＃建設現場の３密対策」を付けたツイートが行われるよう同ハッシュタグを周知する等２ 上述の１を参考に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施することにより追加 費用が発生する場合は、実施計画書により監督職員と事前に協議を行い、必要と認められる対策 については変更施工計画書(変更業務計画書)を提出する。
なお、必要と認められる対策については、設計変更の対象とする。
３ 最終精算変更時点においては，実際に履行したことがわかる全ての証明書類(領収書の写し、 領収書の出ないものは金額の妥当性を証明する書類等)及び実績報告書を監督職員に提出する。
４ 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び指名除外等の 措置を行う場合がある。
５ 疑義が生じた場合は、監督職員と協議すること。
【設計変更の対象とする対策に係る費用の例】＜共通仮設費＞ 〇労働者宿舎での密集を避けるための、近隣宿泊施設の宿泊費・交通費 〇現場事務所や労働者宿舎等の拡張費用・借地料 ※いずれも、その後の積算における現場管理費率や一般管理費率による計算の対象外とする。
＜現場管理費(業務においては直接経費)＞ 〇現場従事者のマスク、インカム、シールドヘルメット等の購入・リース費用 〇現場に配備する消毒液、赤外線体温計等の購入・リース費用 〇テレビ会議等のための機材・通信費 ※いずれも、その後の積算における一般管理費等率による計算の対象外とする。
このほかにも、感染拡大防止のために必要と認められる対策については、設計変更の対象とする。
11. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をした ときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的 とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共 済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締 結しているものとする。
12. 現場作業終期日直接工事費に係る作業終了後、速やかに広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。
- 6 -第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリートフェンス・門扉2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリート第3章 施工条件1. 工程⑴ 関連する別途工事工事名 令和4年度 施設更新(耐震化)事業 希望ヶ丘団地ポンプ所設備工事影響箇所 工事全体他工事の内容 送水ポンプ設置工事時期 令和4年7月～令和5年3月(予定)2. 安全対策⑴ 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。
その他、必要に応じて、事前に監督職員と協議を行い、交通誘導警備員の配置人数は変更対象とする。
3. 盛土・埋戻土⑴ 流用土(工事内流用) 本工事の施工により発生する土のうち、31m3(地山土量)については当該工事の施工に流用するものと見込んでいる。
4. 建設副産物⑴ 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲- 7 -載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は5.8ｋｍを見込んでいる。
5. その他⑴ 施工時期及び施工時間の変更休日・夜間作業届については、FAX・ﾒｰﾙ・工程会議等で、監督職員・請負者双方が、「作業日及び作業時間」「作業場所」「作業理由」「作業内容」について把握していれば、改めて提出しなくてよいものとする。
⑵ 水道局検査工事が完成した時は、水道技術管理者による検査を受検すること。
第4章 施工管理1. 出来形管理⑴ 出来形管理報告・舗装工事の着手前に場内の配水勾配について事前に確認を行うこととし、問題があれば、監督員と協議を行うものとする。なお、東広島市水道局の定める「請負工事における施工管理基準」及び「東広島市水道局出来形・品質管理基準及び規格値」に基づき、出来形管理を行い、現場作業の完了後、速やかに出来形管理図表、出来形数量対比図表を提出すること。
工種 測定項目 規格値 測定基準 測定箇所 摘 要表層工 基準高 ▽ ±30各測点で測定を行うこと。
No.15-C No,15-HNo.17-C No.17-H2. 品質管理⑴ 品質管理報告東広島市水道局の定める「請負工事における施工管理基準」及び「東広島市水道局出来形・品質管理基準及び規格値」に基づき、出来形管理を行い、現場作業の完了後、速やかに出来形管理図表、出来形数量対比図表を提出すること。
第5章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場合は2部、その他による場合は1部とする。
- 8 -2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和４年８月)」によるものとし、工事写真の提出部数は、工事写真帳を1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員と協議し決定すること。
4. 施工計画書の記載事項の簡素化 (1)本工事は、「施工計画書の記載事項の簡素化要領(平成30年12月1日制定)」により、施工 計画書の記載内容を省略することが出来る。
(2)施工計画書から記載を省略した事項については、あくまでも記載のみを省略したものであ り、当該事項については各種法令等に則り受注者の責において適切に実施する必要が ある。
- 9 -0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費場内整備 1 式 レベル1 場内整備工 1 式 レベル2 土工 1 式 レベル3 床掘 1 式 レベル4 埋戻 発生土 1 式 レベル4 残土処分 1 式 レベル4 処分費 1 式 レベル4 立入防止柵工 1 式 レベル3 両開き門扉設置工 W=4000、H=1800忍び返し付 1 箇所 レベル4 両開き門扉基礎設置工 500×500×700基礎砕石あり 2 箇所 レベル4 門扉舟形落し基礎設置工 300×200×200基礎砕石あり 1 箇所 レベル4 フェンス設置工 H=1800、忍び返し付 60 m レベル4 フェンス基礎ブロック設置工 200×200×450基礎砕石あり 18 箇所 レベル4 フェンス支柱建込工 φ75、L=300 14 箇所 レベル4 銘板設置工 ステンレス製 600×250 1 枚 レベル4 立入禁止札設置工 アクリル製 600×250 1 枚 レベル4 構造物設置工 1 式 レベル3 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 地先境界ブロック設置工 C種(150×150×600)基礎砕石あり 44 m レベル4 車止め設置工 W=1000、
H=800基礎砕石あり 1 箇所 レベル4 張コンクリート t=7018-8-20 120 m2 レベル4 水路工 1 式 レベル3 U字溝設置工 U-150 18 m レベル4 アスファルト舗装工 1 式 レベル3 路盤 t=100RM-30 197 m2 レベル4 表層 t=40再生密粒アスファルト混合物(13) 197 m2 レベル4 直接工事費 共通仮設費率分額共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 場内整備平面図 S=1/50ポンプ室界 界界界界界界界15,300 フェンス設置工側溝勾配 i=13.3‰227.20フェンス設置工900 300345場内整備平面図11/50U150引照点 DK2F E D C B21 20 19 18 17 16 15 14 13AHP400白白VP150VP100HP600U300HP150U300HP150U200HP250G HI227.26227.09226.70分水嶺226.20226.16226.12226.04226.00226.20226.20226.16226.16226.12226.12226.08226.04226.00225.98224.892,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,5002,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500HP600フェンス設置工フェンス設置工226.00226.01226.01226.02226.05226.07216.17226.20226.25226.21226.17226.13226.09226.05226.03225.98225.98225.98225.98225.98226.21226.17226.13226.08551226.16225.98226.08226.00226.08226.00226.12547226.02KBM.7 H=226.835650225.98225.98225.98226.7010,000 フェンス設置工473345226.00(226.05)226.00(226.02)226.00(226.05)▽PC+225.00フェンス設置工226.58226.49226.28226.39226.70226.80226.99226.86226.10226.08226.24226.18226.70226.051,1002,5001,40015,1501,150フェンス設置工6,000フェンス設置工7,8103,3504,000両開き門扉設置工地先境界ブロック設置工地先境界ブロック設置工フェンス設置工8,460地先境界ブロック設置工750500地先境界ブロック設置工6,000地先境界ブロック設置工5,40010,210 地先境界ブロック設置工14,000地先境界ブロック設置工12,600東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事226.00226.16226.12226.08226.04226.20側溝勾配 i=13.3‰N=1箇所側溝底+225.92L=0.91ｍ側溝底+225.70N=8箇所門扉舟形落し基礎設置工N=1箇所N=2箇所フェンス支柱建込工N=6箇所N=10箇所A=15.1m2A=44.0m2A=9.2m21,2401,000A=10.2m2226.74N=8箇所フェンス支柱建込工1350％縮小図面A=41.0m2両開き門扉基礎設置工U字溝設置工 L=16.6ｍ車止め設置工U字溝設置工張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)フェンス基礎ブロック設置工フェンス基礎ブロック設置工アスファルト舗装工 A=169.4ｍ2アスファルト舗装工 A=28.0ｍ21/100東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺110011001200 13001400 1200 1300AAAA白 白白白IHGFEDBACI HGFEDBAC2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 25002500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 250014 1413 13▽GL+226.00▽GL+226.00DL=220.00DL=220.00界 界▽GL+226.20界 界2500▽FL+226.52▽GL+226.02 ▽GL+226.17▽GL+225.98▽GL+225.981500 1000 500 2000S=1/100▽GL+226.20▽+225.76▽+225.722令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事1350％縮小図面横断図(南北 (1))地先境界ブロック地先境界ブロック地先境界ブロックアスファルト舗装アスファルト舗装アスファルト舗装U字溝 150U字溝 150張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)地先境界ブロック張コンクリート(t=70)横 断 図 (南 北 (1))1/100東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺1300473130012001200 1100AAAA白白白白IHGFEDBACI HGFEDBAC2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 25002500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 250016 1615 15▽GL+226.00 ▽GL+226.20▽GL+226.00 ▽GL+226.20DL=220.00DL=220.001400界界界 界▽GL+226.02▽FL+226.52▽GL+226.17▽FL+226.52▽GL+226.02 ▽GL+226.17▽GL+225.98▽GL+225.981500 10001500 1000500 2000500 2000 2027S=1/100▽+225.79令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事アスファルト舗装アスファルト舗装アスファルト舗装アスファルト舗装13350％縮小図面横断図(南北 (2))地先境界ブロック地先境界ブロック地先境界ブロックU字溝 150U字溝 150▽+225.83張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)地先境界ブロック張コンクリート(t=70)横 断 図(南 北 (2))1/100東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺2500白白白 白AAAAIHGFEDBACI HGFEDBAC2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 25002500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 250018 1817 17DL=220.00DL=220.00界 界▽GL+226.20界 界473 2027S=1/100▽GL+226.20▽GL+226.00▽GL+225.98916 1584門扉用基礎ブロック▽GL+226.00▽+225.90▽+225.86U字溝 150U字溝 1504令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事アスファルト舗装アスファルト舗装1350％縮小図面横断図(南北 (3))地先境界ブロック地先境界ブロック地先境界ブロック張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)横 断 図 (南 北 (3))横 断 図 (南 北 (4))1/100東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺I白白白白AAAAIHGFEDBACI HGFEDBAC2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 25002500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 250020 2019 19DL=220.00DL=220.00界 界界 界 界▽GL+226.49▽GL+226.80S=1/100▽GL+226.20境界ブロック▽+225.925令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事アスファルト舗装アスファルト舗装アスファルト舗装アスファルト舗装1350％縮小図面横断図(南北 (4))地先境界ブロック地先境界ブロック地先境界ブロック地先境界ブロック張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)1/100東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺白白AAIHGFEDBAC2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 250021 21界 界S=1/1006令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事アスファルト舗装1350％縮小図面横断図(南北 (5))地先境界ブロック張コンクリート(t=70)横 断 図 (南 北 (5))両開き門扉(W4000)1/100東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺3001200A13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23界13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23界2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 25002500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500D DC C門扉用基礎ブロック▽GL+226.00フェンス(H=1.80m 忍返付)フェンス(H=1.80m 忍返付)界DL=220.00DL=220.00HP φ400900900PEPφ150(松子山系)PEPφ150(希望ヶ丘系)DIPφ200(流入管)▽FL+226.52S=1/100界3001200界 界PEPφ150(松子山系)PEPφ150(希望ヶ丘系)7令和4年度 施設更新
(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事アスファルト舗装アスファルト舗装アスファルト舗装アスファルト舗装▽GL+226.04VPφ40(排水)VPφ100(ドレン-1)(施工済)(施工済)(施工済)13(施工済)(施工済)(施工済)(施工済)50％縮小図面(施工済)横断図(東西 (1))地先境界ブロック張コンクリート(t=70)横 断 図 (東 西 (1))1/100東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺ACM13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23界A白13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23界2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 25002500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500F FE E▽GL+226.12▽GL+226.08フェンス(H=1.80m 忍返付)フェンス(H=1.80m 忍返付)DL=220.00DL=220.00900900▽FL+226.52▽FL+226.52S=1/1003001200界3001200界 界界PEPφ150(希望ヶ丘系)PEPφ150(松子山系)PEPφ150(希望ヶ丘系)8令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事アスファルト舗装フェンス(H=1.80m 忍返付)フェンス(H=1.80m 忍返付)アスファルト舗装アスファルト舗装アスファルト舗装VPφ150VPφ15013(施工済)(施工済)(施工済)(施工済)PEPφ150(松子山系)(施工済)(施工済)50％縮小図面横断図(東西 (2))張コンクリート(t=70)張コンクリート(t=70)横 断 図 (東 西 (2))1/100東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺白白13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23界A白白13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23界 界2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 25002500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500H HG G▽GL+226.20▽GL+226.16フェンス(H=1.80m 忍返付)フェンス(H=1.80m 忍返付)DL=220.00DL=220.00900900▽FL+226.52S=1/1003001200界3001200界界界PEPφ150(松子山系)PEPφ150(希望ヶ丘系)9令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事フェンス(H=1.80m 忍返付)フェンス(H=1.80m 忍返付)アスファルト舗装アスファルト舗装アスファルト舗装(施工済)(施工済)1350％縮小図面横断図(東西 (3))張コンクリート(t=70)横 断 図(東 西 (3))付 帯 設 備 図図示10東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事付 帯 設 備 図S=1/10150150基礎砕石(RC-30)敷きモルタル地先境界ブロック(C種)350250 50コンクリート50170 100 10020150 50 50150×150×600空練り 1:3▽GL場内舗装構成図S=1/10アスファルト舗装再生密粒度アスコン t=40プライムコート14040 100RM-30 t=100路盤S=1/10張コンクリート70張コンクリート車止め詳細図S=1/20R150φ80×t1.5水抜穴φ15底板▽GL(施錠蓋付SUS304製)φ60.5×t3φ34×t2砕石基礎RC-40U字側溝S=1/10敷モルタル基礎砕石(RC-40)(U-150)1003030 30 150150350150185角落とし詳細図S=1/20( 参 考 )U字溝(U-150)既設U字溝側壁取壊しコンクリート打増し角落とし 580W×150H(t=20)930115 590 225702545PK-31,000400800250501350％縮小図面250コンクリート250×250×250H地先境界ブロック図(18N-8-20)(18N-8-20)(18N-8-20)図示東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事300300 1800S=1/20フェンス(標準)S=1/20500700 100200落しφ16舟形落し受付φ89.1×3.2φ89.1×3.2700 500 180050 1750 30074 10010026W4000完全式菱形金網φ13 ブレ－ス(引付金具付)バ－ブドワイヤ φ2.0(フック座金付)フックボルト M8蝶番50 506002000 2000(フック座金付)フックボルト M8バ－ブドワイヤ φ2.0φ38.1×1.6完全式菱形金網φ4.0φ38.1×1.6(水抜穴付)▽GLφ50.8×2.3 φ50.8×2.32001800175030050 743001001002650 50300砕石基礎(RC-40) コンクリート(18N-8-20)400×300300×200 50 50400砕石基礎(RC-40)▽GLφ38.1×1.6φ38.1×2.3施錠装置φ50.8×1.6 φ50.8×1.6φ38.1×1.6フェンス基礎ブロック200×200×450Hモルタル充填200 50 50300200 50 50300502060050 500 5060050 500 50(溶融亜鉛めっき) (溶融亜鉛めっき)200 50 50300289300 1800 4502100 55010030°0'0"銘板詳細図S=1/10(ステンレス製 腐食加工 t=2.0)東広島市水道局希望ヶ丘団地ポンプ所600250※施工前に監督員に施工図を提出し承認を得ること立入禁止札詳細図S=1/10(アクリル製 彫刻文字 t=3.0)関係者以外立入禁止東 広 島 市 水 道 局600250(ステンレス製 腐食加工 t=2.0)※施工前に監督員に施工図を提出し承認を得ることフ ェ ン ス 詳 細 図フ ェ ン ス 詳 細 図1311削孔径 φ75砕石基礎(RC-40)450 100100500×500×700Hコンクリート(18N-8-20)300×200×200H50％縮小図面内外内外両開き門扉(標準)界 界界界界界界界226.18227.201/50U150引照点 DK2HP400白白VP150VP100HP600U300HP150U300HP150U200HP250227.26227.09226.70分水嶺226.20226.16226.12226.04226.00226.20226.20226.16226.16226.12226.12226.08226.04226.00225.98224.89S=1/50HP600ポンプ室226.00226.01226.01226.02226.05226.07216.17226.20226.25226.21226.17226.13226.09226.05226.03225.98225.98225.98225.98225.98226.21226.17226.13226.08226.16225.98226.08226.00226.08226.00226.12226.02225.98225.98225.98226.70226.00(226.05)226.00(226.02)226.00(226.05)▽PC+225.00226.58226.49226.28226.39226.70226.80226.99226.86226.10226.08226.24226.70226.05東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事226.00226.16226.12226.08226.04226.20226.74舗 装 詳 細 図舗装詳細図131250％縮小図面アスファルト舗装工 A=28.0ｍ2アスファルト舗装工 A=169.4ｍ2界 界界界界界界界227.201/50U150引照点 DK2HP400白白VP150VP100HP600U300HP150U300HP150U200HP250227.26227.09226.70分水嶺226.20226.16226.12226.04226.00226.20226.20226.16226.16226.12226.12226.08226.04226.00225.98224.89HP600ポンプ室226.00226.01226.01226.02226.05226.07216.17226.20226.25226.21226.17226.13226.09226.05226.03225.98225.98225.98225.98225.98226.21226.17226.13226.08226.16225.98226.08226.00226.08226.00226.12226.02225.98225.98225.98226.70226.00(226.05)226.00(226.02)226.00(226.05)▽PC+225.00226.58226.49226.28226.39226.70226.80226.99226.86226.10226.08226.24226.18226.70226.05東 広 島 市 水 道 局図面番号工 種種 別工事箇所 東広島市西条町助実縮尺令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事226.00226.16226.12226.08226.04226.20A=15.1m2A=44.0m2A=9.2m2張コンクリート(t=7cm)226.74張コンクリート(t=7cm)張コンクリート(t=7cm)張コンクリート(t=7cm)張コンクリート詳細図 S=1/50張コンクリート詳細図張コンクリート(t=7cm)A=10.2m2131350％縮小図面A=41.0m2参 考 図 書工事名称 ： 令和4年度 施設更新(耐震化)事業希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書及び設計書情報は適正な積算(見積り)のための参考指標として数量及び適用年月日等を示すものです。数量及び適用年月日等は参考であり、設計図書ではありません。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 44 東広島市 00-04.10.01(0)N 水道(R02.01～) 諸経費工種 施工地域補正区分週休補正区分 復興補正区分 現場環境改善費区分 緊急工事区分 積雪寒冷地区分 契約保証区分 前払金支出割合区分 03 構造物工事(浄水場等) 03 一般交通影響あり② 00 補正なし00 補正なし00 率分額計上しない00 通常工事 ０％ 00 補正なし01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 場内整備 1 式 Y1K03 レベル1 場内整備工 1 式 Y2999 レベル2 土工 1 式 Y3999 レベル3 床掘 30 m3 Y4999 レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 30 m3 SPK22040015 00 単第0 -0001 表 埋戻発生土 30 m3 Y4999 レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 30 m3 SPK22040020 00 単第0 -0002 表 残土処分 2 m3 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離6.0km以下(5.0km超) 2 m3 SPK22040002 00 単第0 -0003 表 処分費 2 m3 Y4999 レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土処分費砂質土有限会社トラスト残土リサイクルセンター 2 m3 F0004 00 立入防止柵工 1 式 Y3999 レベル3 両開き門扉設置工W=4000、H=1800忍び返し付 1 箇所 Y4999 レベル4 両開き門扉設置工W=4000、忍び返し付 1 箇所 V0007 00 単第0 -0004 表 両開き門扉基礎設置工500×500×700基礎砕石あり 2 箇所 Y4999 レベル4 両開き門扉基礎設置工500×500×700砕石基礎あり 2 箇所 V0001 00 単第0 -0006 表 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考門扉舟形落し基礎設置工300×200×200基礎砕石あり 1 箇所 Y4999 レベル4 門扉舟形落し基礎設置工300×200×200砕石基礎あり 1 箇所 V0003 00 単第0 -0012 表 フェンス設置工H=1800、忍び返し付 60 m Y4999 レベル4 フェンス設置工H=1800、忍び返し付 60 m V0006 00 単第0 -0013 表 フェンス基礎ブロック設置工200×200×450基礎砕石あり 18 箇所 Y4999 レベル4 基礎ブロック,鋼管基礎基礎ブロック 金網柵基礎砕石有り(t=10cm) 18 箇所 SPK22040245 00 単第0 -0015 表 フェンス支柱建込工φ75、L=300 14 箇所 Y4999 レベル4 フェンス支柱建込工φ75、L=300 14 箇所 V0002 00 単第0 -0016 表 銘板設置工ステンレス製 600×250 1 枚 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考銘板設置工ステンレス製 600×250 1 枚 F0000000040 00 立入禁止札設置工アクリル製 600×250 1 枚 Y4999 レベル4 立入禁止札設置工アクリル製 600×250 1 枚 F0000000041 00 構造物設置工 1 式 Y3999 レベル3 地先境界ブロック設置工C種(150×150×600)基礎砕石あり 44 m Y4999 レベル4 地先境界ブロックC種(150×150×600)設置 RC-40 養生工有り 44 m SPK22040283 00 単第0 -0018 表 車止め設置工W=1000、H=800基礎砕石あり 1 箇所 Y4999 レベル4 車止め設置工H=800、
ステンレス製 1 箇所 V0004 00 単第0 -0019 表 張コンクリートt=7018-8-20 120 m2 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考基面整正 120 m2 S1040005 00 単第0 -0021 表 型枠工防草コンクリート 120 m2 S1040007 00 単第0 -0022 表 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BBバックホウ(クレーン機能付)打設 8.4 m3 SPK22040144 00 単第0 -0023 表 水路工 1 式 Y3999 レベル3 U字溝設置工U-150 18 m Y4999 レベル4 U型側溝鉄筋コンクリートU形(JIS_A_5372)150[150×150×600] 18 m SDT00013 00 単第0 -0024 表 アスファルト舗装工 1 式 Y3999 レベル3 路盤t=100RM-30 197 m2 Y4999 レベル4 不陸整正補足材料無し 197 m2 SPK22040225 00 単第0 -0025 表 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考上層路盤(車道・路肩部)RM-30全仕上り厚100mm 1層施工 197 m2 SPK22040228 00 単第0 -0026 表 表層t=40再生密粒アスファルト混合物(13) 197 m2 Y4999 レベル4 表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m以上3.0m以下1層当り平均仕上厚40mm 197 m2 SPK22040235 00 単第0 -0027 表 直接工事費 共通仮設費率分額 計算情報……対象額………率……………対象額合計…処分費………共通仮設費計 純工事費現場管理費 計算情報……対象額………率……………対象額合計…処分費………工事原価 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考一般管理費 計算情報……対象額………前払補正……率……………対象額合計…処分費………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額…一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 2,000.30000 21.91% 70.90% 7.19% 0.00%床掘り SPK22040015 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 21.91%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.19%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 3,539.80000 10.54% 85.61% 3.85% 0.00%埋戻し SPK22040020 単第0 -0002 表 土砂 上記以外
(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.89%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60～80kgタンパ及びランマ質量60～80kgMTPC00048 MTPT00048 0.65%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.85%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.39%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.37%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.24%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.61%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 3,539.80000 10.54% 85.61% 3.85% 0.00%埋戻し SPK22040020 単第0 -0002 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 1,795.20000 25.82% 62.21% 11.97% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第0 -0003 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離6.0km以下(5.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.82%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 62.21%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.97%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=29 距離6.0km以下(5.0km超) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0013両開き門扉設置工 V0007 単第0 -0004 表 W=4000、
忍び返し付 1 箇所 門扉両開き 1 基 単第0-0005 表 普通作業員 0.12 人 門扉両開き W=4000 H=1800 1 基 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 33,527.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%門扉 SPK22040250 単第0 -0005 表 両開き 1 基 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 77.32%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.77%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 両開き C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015両開き門扉基礎設置工 V0001 単第0 -0006 表 500×500×700 砕石基礎あり 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-25(20)BB人力打設 0.18 m3 単第0-0007 表 型枠一般型枠小型構造物 1.4 m2 単第0-0008 表 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 0.36 m2 単第0-0009 表 箱抜き型枠D100 0.5 m 単第0-0010 表 モルタル練普通混合比1:3 0.001 m3 単第0-0011 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 28,841.00000 0.00% 44.48% 55.52% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0007 表 小型構造物 18-8-25(20)BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.63%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.56%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材20(25)W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPC00003 TTPT00343 55.52%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=3 18-8-25(20)BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 7,866.70000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第0 -0008 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 45.15%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.47%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.34%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 1,109.40000 6.07% 75.99% 17.94% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第0 -0009 表 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 6.03%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 36.48%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 15.80%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 14.30%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.89%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 12.97%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.94% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 1,109.40000 6.07% 75.99% 17.94% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第0 -0009 表 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 B=1 RC-40 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価
(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 694.50000 0.00% 62.21% 37.79% 0.00%箱抜き SPK22040252 単第0 -0010 表 型枠D100 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 62.21%円形紙管 円形型枠100×2.7 内径100×2.7×4,000(mm)TTPC00385 TTPT00385 37.79%積算単価 積算単価 EP001 A=2 型枠D100 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 37,971.00000 0.00% 62.59% 37.41% 0.00%モルタル練 SPK22040145 単第0 -0011 表 普通 混合比1:3 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 62.59%セメント(袋) セメント 高炉B普通ポルトランド25kg/袋25kg袋入TTPCD0094 TTPT00063 24.56%コンクリート用砂 砂細目(洗い) 細目(洗い)TTPC00066 TTPT00066 12.85%積算単価 積算単価 EP001 A=2 普通 B=3 混合比1:3 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022門扉舟形落し基礎設置工 V0003 単第0 -0012 表 300×200×200 砕石基礎あり 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-25(20)BB人力打設 0.01 m3 単第0-0007 表 型枠一般型枠小型構造物 0.2 m2 単第0-0008 表 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 0.12 m2 単第0-0009 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023フェンス設置工 V0006 単第0 -0013 表 H=1800、忍び返し付 100 m 金網・支柱(立入防止柵)基礎ブロック支柱間隔2m 100 m 単第0-0014 表 普通作業員 3 人 ネットフェンスH=1800、
忍び返し付 100 m ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 2,957.40000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%金網・支柱(立入防止柵) SPK22040246 単第0 -0014 表 基礎ブロック 支柱間隔2m 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 90.58%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.62%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 基礎ブロック C=2 支柱間隔2m D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 3,659.90000 0.00% 80.47% 19.53% 0.00%基礎ブロック,鋼管基礎 SPK22040245 単第0 -0015 表 基礎ブロック 金網柵 基礎砕石有り(t=10cm) 1 箇所 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 72.02%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.66%その他(労務) その他(労務) ER009 フェンス用基礎ブロック 基礎ブロック フェンス用ブロック200×200×450mm参考質量31kg20×20×45(cm)TTPC00366 TTPT00366 19.53%積算単価 積算単価 EP001 A=1 基礎ブロック B=1 金網柵 D=2 基礎砕石有り(t=10cm) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0026フェンス支柱建込工 V0002 単第0 -0016 表 φ75、
L=300 1 箇所 コンクリート削孔(コンクリート穿孔機)削孔径64mm以上77mm未満削孔深さ200mm以上400mm未満 1 孔 単第0-0017 表 モルタル練普通混合比1:3 0.001 m3 単第0-0011 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 5,904.10000 3.58% 67.17% 29.25% 0.00%コンクリート削孔(コンクリート穿孔機) SPK22040112 単第0 -0017 表 削孔径64mm以上77mm未満 削孔深さ200mm以上400mm未満 1 孔 コンクリート穿孔機 コンクリート穿孔機電動式コアボーリングマシン最大穿孔径φ25cm電動式コアボーリングマシン簡易仕様型最大穿孔径φ25cmMTPC00093 MTPT00093 1.88%発動発電機(ガソリン発電機) 発動発電機(ガソリン発電機)定格容量3kVA低騒音定格容量3kVA低騒音KTPC00042 KTPT00042 1.11%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 40.20%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.60%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.18%その他(労務) その他(労務) ER009 ダイヤモンドビット ダイヤモンドビット外径77.4mm,一般用コンクリート削孔用φ77.4mmTTPC00233 TTPT00233 26.06%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 2.66% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 5,904.10000 3.58% 67.17% 29.25% 0.00%コンクリート削孔(コンクリート穿孔機) SPK22040112 単第0 -0017 表 削孔径64mm以上77mm未満 削孔深さ200mm以上400mm未満 1 孔 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 削孔径64mm以上77mm未満 B=2 削孔深さ200mm以上400mm未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 5,845.70000 0.40% 73.45% 26.15% 0.00%地先境界ブロック SPK22040283 単第0 -0018 表 C種(150×150×600) 設置 RC-40 養生工有り 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.40%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 28.19%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 14.45%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.57%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 11.69%その他(労務) その他(労務) ER009 地先境界(JISA5371)C 地先境界ブロック150×150×600参考質量32kgC種(150×150×600)TTPCD0166 TTPT00256 16.22%レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 8.75%再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 0.86% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 5,845.70000 0.40% 73.45% 26.15% 0.00%地先境界ブロック SPK22040283 単第0 -0018 表 C種(150×150×600) 設置 RC-40 養生工有り 1 m 軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.32%積算単価 積算単価 E9999 A=1 設置 B=3 C種
(150×150×600) E=1 RC-40 F=2 18-8-40BB G=2 養生工有り H=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0031車止め設置工 V0004 単第0 -0019 表 H=800、
ステンレス製 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-25(20)BB人力打設 0.03 m3 単第0-0007 表 型枠一般型枠小型構造物 0.5 m2 単第0-0008 表 基礎砕石砕石の厚さ7.5cm以下RC-40 0.13 m2 単第0-0020 表 車止め,横型,固定式(横桟付)径60.5×幅1000×高800ステンレス 1 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0032 1,037.40000 6.49% 81.25% 12.26% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第0 -0020 表 砕石の厚さ7.5cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 6.45%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 38.99%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 16.90%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 15.29%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.51%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 6.94%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 5.29% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0033 1,037.40000 6.49% 81.25% 12.26% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第0 -0020 表 砕石の厚さ7.5cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 砕石の厚さ7.5cm以下 B=1 RC-40 D=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0034基面整正 S1040005 単第0 -0021 表 100 m2 土木一般世話役 1.200 人 普通作業員 3.200 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0035型枠工 S1040007 単第0 -0022 表 防草コンクリート 10 m2 土木一般世話役 0.430 人 型わく工 0.860 人 普通作業員 0.520 人 諸雑費 12 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=3 防草コンクリート 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 28,884.00000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0023 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.19%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.11%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.09%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.32%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.89%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材20(25)W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPC00003 TTPT00343 55.99%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.83% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 28,884.00000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0023 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=3 18-8-25(20)BB F=2 一般養生 J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0038U型側溝 SDT00013 単第0 -0024 表 鉄筋コンクリートU形(JIS_A_5372) 150[150×150×600] 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=600_60kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 鉄筋コンクリートU形(JISA5372)150150×150×600参考質量25kg 1.653 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.031 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=1 鉄筋コンクリートU形(JIS_A_5372) C=1 150[150×150×600] G=1 時間的制約なし I=1 - J=1 - K=2 RC-40 M=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0039 113.44000 25.46% 67.79% 6.75% 0.00%不陸整正 SPK22040225 単第0 -0025 表 補足材料無し 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 12.56%ロードローラ ロードローラマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 9.73%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 3.17%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 42.97%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.06%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 9.52%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 2.24%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 6.75%積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0040 113.44000 25.46% 67.79% 6.75% 0.00%不陸整正 SPK22040225 単第0 -0025 表 補足材料無し 1 m2 A=1 補足材料無し E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0041 545.99000 10.36% 31.02% 58.62% 0.00%上層路盤(車道・路肩部) SPK22040228 単第0 -0026 表 RM-30 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 4.19%ロードローラ ロードローラマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 3.24%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 1.06%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 14.32%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 4.97%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 4.74%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 1.40%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 545.99000 10.36% 31.02% 58.62% 0.00%上層路盤(車道・路肩部) SPK22040228 単第0 -0026 表 RM-30 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 再生粒度調整砕石 再生粒度調整砕石30～0mm RM-40[標準数量]全仕上り厚150mmTTPC00010 TTPT00357 55.88%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.25%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=5 RM-30 E=100 全仕上り厚(mm) H=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):100.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0043 1,603.40000 1.94% 15.24% 82.82% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK22040235 単第0 -0027 表 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚40mm 1 m2 アスファルトフィニッシャ(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅1.4～3.0m排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[ホイール型]舗装幅1.4～3.0mKTPC00059 KTPT00059 1.24%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型
(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 0.25%タイヤローラ タイヤローラ質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音質量3～4tKTPC00057 KTPT00057 0.23%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 5.18%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.55%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 3.54%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 1.22%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0044 1,603.40000 1.94% 15.24% 82.82% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK22040235 単第0 -0027 表 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚40mm 1 m2 再生密粒度アスコン 密粒度As混合物(20)(13) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPC00024 TTPT00284 75.33%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 7.19%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.27%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 平均幅員1.4m以上3.0m以下 B=40 1層当り平均仕上り厚(mm) C=7 再生密粒度アスファルト混合物(13) E=2 PK-3 G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):40.000(mm) 令和4年度 施設更新(耐震化)事業 希望ヶ丘団地ポンプ所場内整備工事土工集計表N= 箇所 N= 箇所 N= 箇所 L= m名 称 規 格 小計10.6 0.27 44.0 11.7 25.621.9 0.57 18.0 10.3 0.20 44.0 8.8 埋戻 流用土 1.31 2.0 2.6 0.23 1.0 0.218.0 床掘 1.49 2.0 3.0 0.25 1.0 0.3 0.59数 量 延 長 計 数 量 延 長 計 数 量 延 長 計 数 量 延 長 計2.0 1.0 18.0 44.0工 種両開き門扉基礎 両開き門扉舟形落とし基礎 フェンス基礎ブロック 境界ブロック土工集計表L= m N= 箇所 L= m L= m名 称 規 格 小計 計33.528.37.96.4 30ｍ3埋戻 流用土 0.31 18.0 5.5 0.90 1.0 0.9合 計床掘 0.39 18.0 7.0 0.94 1.0 0.9数 量 延 長 計 数 量 延 長 計 数 量 延 長 計 数 量 延 長 計30ｍ3計 上 値18.0 1.0U字側溝 車止め 設 計 書工 種土 量 配 分 表掘削 0.0 ÷0.9= 0.0 盛土床堀 28.3 ÷0.9= 31.4 埋戻33.5 28.30.0+33.5+0.0-0.0-31.4= 2.1 残土処分2.1 Ｗ4000 H1800・両開き門扉設置工 Ｎ＝ ＝ 1 箇所 1 箇所 □500・両開き門扉基礎設置工 Ｎ＝ ＝ 2 箇所 2 箇所 300×200・門扉舟形落し基礎設置工Ｎ＝ ＝ 1 箇所 1 箇所 H1800・フェンス設置工 Ｌ＝ 8.46 ＋ 3.35 ＋ 1.24 ＋ 1.15 ＋ 10.00＋ 0.75 ＋ 14.00 ＋ 6.00 ＋ 15.30 60.25 ｍ 60.00 ｍ □200・フェンス基礎ﾌﾞﾛｯｸ設置工 Ｎ＝ ＝ 18 箇所 18 箇所・フェンス支柱建込工 Ｎ＝ ＝ 14 箇所 14 箇所・銘板設置工 Ｎ＝ ＝ 1 箇所 1 箇所・立入禁止札設置工 Ｎ＝ ＝ 1 箇所 1 箇所 150×150×600・地先境界ブロック設置工 Ｌ＝ 10.21 ＋ 1.00 ＋ 6.00 ＋ 7.81 ＋ 0.50＋ 12.60 ＋ 5.40 ＝ 43.52 ｍ 44.00 ｍ・車止め設置工 Ｎ＝ ＝ 1 箇所 1 箇所・張コンクリート Ａ＝ ＝ 119.50 ｍ2 120 ｍ2 U-150 L=600・ U字溝設置工 Ｌ＝ 16.60 ＋ 0.91 ＝ 17.51 ｍ 18.00 ｍ・アスファルト舗装工 Ａ＝ ＝ 197.40 ｍ2 197 ｍ2場内整備工項 目 算 式 設計書計上値 数 量・不陸整正 Ａ＝ 41.00 ＋ 10.20 ＋ 44.00 ＋ 15.10 ＋ 9.20 ＝ 119.50m2・型枠工 Ａ＝ ＝ 119.50m2t=7cm・ ｺﾝｸﾘｰﾄ工(無筋・ﾊﾞｯｸﾎｳ) V＝ 8.37 ＝ 8.37 m3張コンクリート項 目 算 式 数 量 RM-30 t=10cm・路盤工(再生粒調砕石) Ａ＝ 28.00 ＋ 169.40 ＝ 197.40m2 再生密粒度アスコン13mm t=4cm・アスファルト舗装工 Ａ＝ ＝ 197.40m2・不陸整正 Ａ＝ ＝ 197.40m2項 目 算 式 数 量舗 装 工(No.
)計 第 表両開き門扉基礎(□600×2)設置工1箇所当り項 目基礎砕石工(t=10cm・RC-40) Ａ＝ 0.60 × 0.60 ＝ 0.36m2型枠工(小型) Ａ＝ 0.70 × 0.50 × 4 ＝ 1.40m2 18N-8-20コンクリート工(小型・人力) Ｖ＝ 0.50 × 0.50 × 0.70 ＝ 0.18m3 φ100 L=500箱抜 Ｎ＝ ＝ 1箇所 1：3モルタル工 Ｖ＝( π/4 × 0.102－π/4 × 0.092)×0.50 ＝ 0.00082m3掘削幅＝構造物＋作業幅×2(0.50＋0.50×2) 掘削深＝構造物＋基礎高－舗装高(0.70＋0.10－0.14)床掘工(機械) Ｖ＝ 1.50 × 1.50 × 0.66 ＝ 1.49m3埋戻高＝構造物－舗装高(0.70－0.14)埋戻工(発生土) Ｖ＝ 1.49 － 0.60 × 0.60 × 0.10 － 0.50 × 0.50 × 0.56 ＝ 1.31m3計 算 表算 式 数 量(No. )計 第 表門扉舟形落し基礎(300×200)設置工1箇所当り項 目基礎砕石工(t=10cm・RC-40) Ａ＝ 0.40 × 0.30 ＝ 0.12m2型枠工(小型) Ａ＝ 0.30 × 0.20 × 2 ＋ 0.20 × 0.20 × 2 ＝ 0.20m2 18N-8-20コンクリート工(小型・人力) Ｖ＝ 0.30 × 0.20 × 0.20 ＝ 0.01m3掘削幅＝構造物＋作業幅×2(0.30＋0.50×2,0.20+0.50×2) 掘削深＝構造物＋基礎高－舗装高(0.20＋0.10－0.14)床掘工(機械) Ｖ＝ 1.30 × 1.20 × 0.16 ＝ 0.25m3埋戻高＝構造物－舗装高(0.20－0.14)埋戻工(発生土) Ｖ＝ 0.25 － 0.40 × 0.30 × 0.10 － 0.30 × 0.20 × 0.06 ＝ 0.23m3計 算 表算 式 数 量(No. )計 第 表フェンス基礎ブロック(□200)設置工1箇所当り項 目基礎砕石工(t=10cm・RC-40) Ａ＝ 0.30 × 0.30 ＝ 0.09m2基礎ブロック設置(土工含む) Ｎ＝ ＝ 1 個掘削幅＝構造物＋作業幅×2(0.20＋0.50×2) 掘削深＝構造物＋基礎高－舗装高(0.45＋0.10－0.14)床掘工(機械) Ｖ＝ 1.20 × 1.20 × 0.41 ＝ 0.59m3埋戻高＝構造物－舗装高(0.45－0.14)埋戻工(発生土) Ｖ＝ 0.59 － 0.30 × 0.30 × 0.10 － 0.20 × 0.20 × 0.31 ＝ 0.57m3計 算 表算 式 数 量(No. )計 第 表フェンス支柱建込工1箇所当り項 目 φ75 L=300コンクリート削孔工 Ｎ＝ ＝ 1箇所 1：3モルタル工 Ｖ＝( π/4 × 0.082－π/4 × 0.052)×0.30 ＝ 0.00071m3計 算 表算 式 数 量(No. )計 第 表境界ブロック設置工10ｍ当り項 目基礎砕石工(t=10cm・RC-30) Ａ＝ 0.35 × 10.00 ＝ 3.50m2型枠工(無筋) Ａ＝ 0.10 × 10.00 × 2 ＝ 2.00m2コンクリート工(無筋・人力) Ｖ＝ 0.25 × 0.10 × 10.00 ＝ 0.25m3 1：3モルタル工 Ｖ＝ 0.15 × 0.02 × 10.00 ＝ 0.03m3 150×150×600地先境界ブロック Ｎ＝ 10.00 ÷ 0.60 ＝ 16.7 個掘削幅＝構造物＋作業幅×2(0.15＋0.50×2) 掘削深＝構造物＋基礎高－舗装高(0.27＋0.10－0.14)床掘工(機械) Ｖ＝ 1.15 × 0.23 × 10.00 ＝ 2.65m3埋戻高＝構造物－舗装高(0.15－0.14)埋戻工(発生土) Ｖ＝ 2.65 －( 0.35 × 0.10 ＋ 0.25 × 0.10 ＋ 0.15 × 0.02 ＋ 0.01 × 0.15 )× 10.00 2.01m3計 算 表算 式 数 量(No. )計 第 表U字溝(U-150)設置工10ｍ当り項 目基礎砕石工(t=10cm・RC-30) Ａ＝ 0.36 × 10.00 ＝ 3.60m2 1：3モルタル工 Ｖ＝ 0.16 × 0.03 × 10.00 ＝ 0.05m3 L=600U字溝(U-150) Ｎ＝ 10.00 ÷ 0.60 ＝ 16.7 個掘削幅＝構造物＋作業幅×2(0.21＋0.50×2)床掘工(機械) Ｖ＝ 1.21 × 0.32 × 10.00 ＝ 3.87m3埋戻工(発生土) Ｖ＝ 3.87 －( 0.36 × 0.10 ＋ 0.16 × 0.03 ＋ 0.21 × 0.19 )× 10.00 ＝ 3.06m3計 算 表算 式 数 量(No. )計 第 表車止め設置工1箇所当り項 目基礎砕石工(t=5cm・RC-40) Ａ＝ 0.25 × 0.25 × 2 ＝ 0.13m2型枠工(小型) Ａ＝ 0.25 × 0.25 × 4 × 2 ＝ 0.50m2 18N-8-20コンクリート工(小型・人力) Ｖ＝ 0.25 × 0.25 × 0.25 × 2 ＝ 0.03m3掘削幅＝構造物＋作業幅×2(0.25＋0.50×2)床掘工(機械) Ｖ＝ 1.25 × 1.25 × 0.30 × 2 ＝ 0.94m3埋戻工(発生土) Ｖ＝ 0.94 －(0.25× 0.25 × 0.05 + 0.25 × 0.25 ×0.25)× 2 ＝ 0.90m3計 算 表算 式 数 量