入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号7-104-469黒瀬地区災害復旧工事（4-9）(PDFファイル:378KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 3 月 29 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2023 年 3 月 29 日 19:05:35 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 東広島市水道局指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ、Ｂ又はＣ年平均完成工事高問わないものとする１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照１１ 入札参加及び提出資料(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。ただし、他に配置されている工事がいずれも500万円(税込)未満である場合は、この限りでない。
※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
※公共工事標準請負契約約款の一部改正に伴い建設工事請負契約約款を改正予定であり、令和５年４月以降の契約については改正後の約款を使用する。改正後の約款は令和５年４月上旬に東広島市ホームページに掲載予定。
ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者不要落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
７ 最低制限価格7-104-0469田津原川 ﾌﾞﾛｯｸ積工 A=15m2、底張工 V=30m3、L型側溝工 L=7m東広島市黒瀬町乃美尾(1) 令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種3,957,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。) 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
ア不要 イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和３・４年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
２号工事入札公告完全電子案件：共通公告1(12)参照土木一式工事土木一式工事令和５年３月２９日電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照令和4年度 土木施設災害復旧事業 黒瀬地区災害復旧工事(4-9)契約日の翌日から令和５年８月２９日まで東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者 ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者復興係数・復興歩掛適用工事１２ 日程等に関する事項１３ 入札金額の積算内訳書に関する事項１４ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)令和５年４月４日公 告 日質問書(様式第７)により建設部災害復旧推進課へ持参すること。
東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。令和５年３月２９日期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等(午前９時～午後５時)及び場 所 ・ 留 意 事 項電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
令和５年４月１４日回答書閲覧期間設計図書の閲覧 午前９時５５分令和５年３月２９日～令和５年４月１２日～令和５年４月１７日開 札 日 時令和５年３月２９日～入 札 期 間(令和５年４月以降は建設部災害河港課へ持参すること。)東広島市ホームページに掲載する。
事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
令和５年４月６日 質問書提出期間提出期間後の質問は受け付けない。
本工事に係る入札金額の積算内訳書への記載は、直接工事費、共通仮設費、純工事費、現場管理費、工事原価、一般管理費等のみの記載も可とする。(工事数量総括表に複数の工事箇所が記載されている場合は、工事箇所全てを合計した直接工事費、共通仮設費、純工事費、現場管理費、工事原価、一般管理費等のみの記載も可とする。)(午前９時～午後４時)令和５年４月１８日電子入札室(本館４階)で行う。
令和５年４月１７日入札公告に関する補足事項競争入札参加資格者名簿の更新に伴う競争入札参加資格の取扱いについて１ 概要建設工事の競争入札参加資格者名簿は、２年ごとに更新することとしており、令和５年４月１日から新名簿となる予定です。この名簿の更新に伴い、入札公告日と開札日の属する年度が異なる場合における入札参加資格の取扱いは次のとおりとします。＜入札公告抜粋＞９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(1) 令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として認定されている業種(5) 認定等級又は年平均完成工事高※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工事種類別に記載されているものをいう。※年平均完成工事高とは、令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載された工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平均完成工事高は問わない)。２ 取扱い東広島市建設工事競争入札参加資格は、令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格を原則とします。なお、令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格については、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)４(1) 中(「資格要件は、開札日の前日の状況により判断する。」)の記載にかかわらず、令和５年３月３１日時点の状況で判断します。(1) 令和３・４年度の認定があり、かつ、令和５・６年度の認定がある者の取扱い令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格により令和５年３月３１日時点の状況で判断します。※ 入札公告９(5)に規定する認定等級(格付け)及び年平均完成工事高についても、令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格により資格要件の審査を行います。(2) 令和３・４年度の認定のある者で、令和５・６年度の認定のない者の取扱い令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格により令和５年３月３１日時点の状況で判断します。そのため、令和５・６年度の認定のない者でも、令和３・４年度の認定のある場合、入札参加は可能です。※ 入札公告９(5)に規定する認定等級(格付け)及び年平均完成工事高についても、令和３・４年度東広島市建設工事競争入札参加資格により資格要件の審査を行います。(3) 令和５・６年度から新たに認定される者(令和３・４年度の認定のない者に限る。)の取扱い＜特例＞開札日の前日時点で、令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格を有する者は、特例として参加できるものとします。ただし、市内本店の場合は、主たる営業所かつ登記の本店を開札日から遡って継続して１年以上有していることを要します。※ 入札公告９(5)に規定する認定等級(格付け)及び年平均完成工事高についても、令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格により資格要件の審査を行います。入札公告日と開札日の属する年度が異なる入札案件への参加の可否(３月公告、４月開札の入札案件)※ ただし、市内本店の場合は、主たる営業所かつ登記の本店を開札日から遡って継続して１年以上有していることを要します。補足事項(上記記載項目)入札参加資格の判断(審査基準日)技術者の配置(２号工事)令和３・４年度認定 有り、かつ、 令和３・４年度認定令和５・６年度認定 有り (令和５年３月３１日時点)令和３・４年度認定 有り、かつ、 令和３・４年度認定令和５・６年度認定 無し (令和５年３月３１日時点)令和３・４年度認定 無し、かつ、 令和５・６年度認定令和５・６年度認定 有り (開札日の前日)２(1)２(2)２(3) △ (※)競争入札参加資格の認定年度契約後に配置契約後に配置契約後に配置○○
頁 1東広島市当初契約土木施設災害復旧事業黒瀬地区災害復旧工事(4-9)東広島市 黒瀬町乃美尾 施 工 場 所令和４年度仕様書令和4年度 土木施設災害復旧事業黒瀬地区災害復旧工事(4-9) 位置図広域図詳細図T04-002(黒瀬町乃美尾)田津原川T04-002(黒瀬町乃美尾)田津原川特 記 仕 様 書 (黒瀬地区災害復旧工事(4-9))第１章 総則 １. 適用 ２. 前払金 ３. 現場代理人の常駐義務の緩和 ４. 現場代理人の兼務 ５. 履行報告 ６. 官公庁等への手続き等 ７. 工事中情報共有システム ８. 復興歩掛及び復興係数 ９. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法 １０. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 １１. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について １２. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の実施について １３. 法定外の労災保険の付保第２章 工事材料 １. 見本・品質証明資料 ２. 品質規格証明資料等第３章 施工条件 １. 用地 ２. 安全対策 ３. 建設副産物第４章 その他 １. 工事関係書類 ２. 工事写真 ３. 疑義の解決等 ４. 施工計画書の記載事項の簡素化特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
⑴ 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-8第1項、1-1-2-9第1項、1-1-2-10第1項、1-1-2-11、1-1-2-14第2項、1-1-2-16、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。) ⑵ 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
⑶ 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
⑷ 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
⑸ 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
⑹ その他編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 13 調査・試験に対する協力 5 適用しない。
1 1 2 5 工事の下請負 適用しない。
1 1 2 7 調査・試験に対する協力 1 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。
1 1 3 2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
1 1 3 3 下請負及び契約の制限 適用しない。
1 1 3 4 主要資材の購入 適用しない。
1 1 3 5 暴力団等からの不当要求又は工事妨害の排除適用しない。
1 1 3 6 契約後VE工事 適用しない。
1 1 3 8 県産木材の活用 適用しない。
3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
3 1 1 2 工程表 適用しない。
3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで適用しない。
3 1 2 1 工程表 適用しない。
3 1 2 4 電子成果品及び紙の成果品適用しない。
3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。
3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。
- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領 ・建設工事請負代金中間前金払実施要領 ・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
⑴ 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。) ⑵ 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ⑶ 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間 ⑷ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間 ⑸ 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 ⑹ その他、特に発注者が認めた期間4. 現場代理人の兼務１ 受注者は、前項(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１号)に必要な書類を添付して、他の東広島市又は広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市又は広島県の発注であること ⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること ⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること ⑷ 兼務する工事が広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者である広島県が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置- 2 -されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること ⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること ⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき ⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき ⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき ⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき ⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき ⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。
5. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
6. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
- 3 -7. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込すること。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができる ものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品と して納品するほか、紙の成果品も納品すること。
8. 復興歩掛及び復興係数 本工事は、「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する施工パッケージ型積算方式標準単価表」、「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する土地改良事業等請負工事標準歩掛について」及び「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する土地改良事業等請負工事の積算参考歩掛について」を用いた積算方式、土木工事積算基準及び土地改良工事積算基準により各工種区分に従って対象額ごとに求めた共通仮設費率及び現場管理費率にそれぞれ次の補正係数を乗じた積算方式の対象工事である。
共通仮設費率：1.1、現場管理費率：1.19. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法(１)本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の次 に示す費用(以下「実績変更対象費」という。)について、工事実施に当たって不足する技 術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働 者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書・土地改良事業等請負工事積 算基準・森林整備保全事業設計積算要領の金額相当では適正な工事の実施が困難になった 場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更を行う。
営繕費：労働者送迎費、宿泊費、借上げ費 (宿泊費、借上げ費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用(２)本工事における実績変更対象費の割合は次のとおりである。
１)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象費(労働者送迎費、宿泊費、借上げ費)の割合 【土木施設災害復旧事業：12.82％】 ２)現場管理費に占める実績変更対象費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合 【土木施設災害復旧事業：1.59％】- 4 - (３)受注者は、実績変更対象費の割合を参考にし、工事着手までに実施計画書を作成し、監督 職員に提出する。なお、実施計画書には根拠となる資料を添付すること。
(４)最終精算変更時点において、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更が必要な場 合は、実績報告書及び実績変更対象費について実際に支払った全ての証明書類(領収書の 写し、領収書の出ないものは金額の妥当性を証明する書類等。)を監督職員に提出し、設計 変更の内容について協議するものとする。
(５)受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用につい ては、設計変更の対象としない。
(６)実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象費につい て実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準書 ・土地改良事業等請負工事積算基準・森林整備保全事業設計積算要領に基づき算出した額 における実績変更対象費を差し引いた額を加算して算出する。なお、全ての証明書類の提出 がない場合であっても、提出された証明書類をもって設計変更を行うものとする。
(７)受注者から提出された資料に疑義の申告があった場合については、法的措置及び指名除外等 の措置を行う場合がある。
(８)疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。
10. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 建設資材及び仮設材については、調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達をせざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票の写し等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。
「調達地域等」とは、建設資材にあっては、広島県土木工事設計資材単価表及び広島県農林土木用資材単価表で示す地区、又は地区の指定がない場合は広島県内を言い、仮設材にあっては、土木工事標準積算基準書(広島県)第X編 参考資料 第2章 工事費の積算 1)間接工事費 1)-1共通仮設費 1 運搬費 (4) リース器材 の運搬で示す仮設材が所在すると推定される場所又は大手リース業者基地等をいう。
11. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」を参照してください。
12. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の実施について１ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、次のとおり実施に努めること。
(1) 「３つの密を避けるための手引き」の活用 各現場に配布し工事等の関係者に周知を図るとともに、作業所等で掲示を行う。
・https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokumin (2) 「建設現場の「三つの密」の回避等に向けた取組事例」の活用 各現場に配布し始業前の朝礼やKY活動等において工事等の関係者に周知を図る。
・http://chotatsu.pref.hiroshima.jp/file/kakudaibousi_5.pdf ※各現場での対策事例については、TwitterやFacebook等のSNS活用により普及・展開に努めてく ださい。
例)「＃建設現場の３密対策」を付けたツイートが行われるよう同ハッシュタグを周知する等２ 上述の１を参考に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施することにより追加 費用が発生する場合は、実施計画書により監督職員と事前に協議を行い、必要と認められる対策 については変更施工計画書(変更業務計画書)を提出する。
なお、必要と認められる対策については、設計変更の対象とする。
- 5 -３ 最終精算変更時点においては，実際に履行したことがわかる全ての証明書類(領収書の写し、 領収書の出ないものは金額の妥当性を証明する書類等)及び実績報告書を監督職員に提出する。
４ 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び指名除外等の 措置を行う場合がある。
５ 疑義が生じた場合は、監督職員と協議すること。
【設計変更の対象とする対策に係る費用の例】＜共通仮設費＞ 〇労働者宿舎での密集を避けるための、近隣宿泊施設の宿泊費・交通費 〇現場事務所や労働者宿舎等の拡張費用・借地料 ※いずれも、その後の積算における現場管理費率や一般管理費率による計算の対象外とする。
＜現場管理費(業務においては直接経費)＞ 〇現場従事者のマスク、インカム、シールドヘルメット等の購入・リース費用 〇現場に配備する消毒液、赤外線体温計等の購入・リース費用 〇テレビ会議等のための機材・通信費 ※いずれも、その後の積算における一般管理費等率による計算の対象外とする。
このほかにも、感染拡大防止のために必要と認められる対策については、設計変更の対象とする。
13. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をした ときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的 とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共 済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締 結しているものとする。
第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外- 6 -第3章 施工条件1. 用地⑴ 借地あらかじめ市が依頼し承諾を得た土地があるため、次の条件により借地すること。
場所 東広島市黒瀬町乃美尾 私道期間 工事期間中使用条件 借地料は無償。1日に数台トラックの出入りがあるため事前に協議すること。
復旧方法 借地範囲を清掃して返すこと。なお、土地所有者の現地確認を行うこと。
2. 安全対策⑴ 架空線の防護管に要する費用について 工事区域上空の架空線の防護管に要する費用については、現在見込んでいない。
架空線に近接した工事の施工に当たって、架空線管理者又は防護管施工会社(以下、「架空線管理者等」という)との協議により、架空線管理者等から防護管に要する費用負担を求められた場合、工事打合せ簿により監督職員と協議し、設計変更の対象とする。
設計変更の対象として認められる場合は、架空線管理者等からの見積書を提出すること。
3. 建設副産物⑴ 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。
ただし、災害復旧工事において、市が公募により決定した「災害発生土民間受入先」と受入について土質や搬出スケジュール等の協議が整えば、搬出先を「災害発生土民間受入先」に変更する場合がある。
また、運搬距離は8.3ｋｍを見込んでいる。
⑵ コンクリート殻(無筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は9.9ｋｍを見込んでいる。
⑶ アスファルト殻(搬出) 当該工事により発生するアスファルト殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は8.4ｋｍを見込んでいる。
- 7 -第4章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場合は2部、その他による場合は1部とする。
2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和４年８月)」によるものとし、工事写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員と協議し決定すること。
4. 施工計画書の記載事項の簡素化 (1)本工事は、「施工計画書の記載事項の簡素化要領(平成30年12月1日制定)」により、施工 計画書の記載内容を省略することが出来る。
(2)施工計画書から記載を省略した事項については、あくまでも記載のみを省略したものであ り、当該事項については各種法令等に則り受注者の責において適切に実施する必要が ある。
- 8 -0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費T04-002田津原川 1 式 レベル1 護岸工 1 式 レベル2 河川土工 1 式 レベル3 掘削積込 5 m3 レベル4 法面整形工 切土 20 m2 レベル4 残土運搬工 5 m3 レベル4 残土処分費 5 m3 レベル4 構造物取壊し工 1 式 レベル3 構造物取壊し工 機械施工 3 m3 レベル4 コンクリート殻運搬 無筋 3 m3 レベル4 処分費 8 ｔ レベル4 アスファルト舗装版取壊し工 ｔ＝0.05ｍ 3 m2 レベル4 舗装版破壊積込み 0.2 m3 レベル4 処分費 0.5 ｔ レベル4 L型側溝工 1 式 レベル3 L型側溝撤去設置 L型側溝流用 7 m レベル4 ブロック積工 1 式 レベル3 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ブロック積工 裏コン10ｃｍ 滑面ブロック 18-8-40BB 15 m2 レベル4 裏込め砕石 ＲＣ-40 4 m3 レベル4 天端コンクリート 6 m レベル4 調整コンクリート 6 m レベル4 小口止め工 18-8-40ＢＢ 2 ヶ所 レベル4 底張り工 1 式 レベル3 コンクリート 18-8-40BB 30 m3 レベル4 舗装復旧 1 式 レベル3 アスファルト舗装復旧 3 m2 レベル4 仮設工 1 式 レベル2 仮水路工 1 式 レベル3 水替工 1 式 レベル3 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊災害復旧延長 L=57.5mSECT0.0SECT57.5SECT18.0SECT35.0SECT45.0SECT55.018.0 17.0 10.0 10.0 2.5災害復旧延長 L=57.5mSECT0.0SECT57.5SECT18.0SECT35.0SECT45.0SECT55.018.0 17.0 10.0 10.0 2.5161.07161.20161.33161.40161.47161.49161.070161.490i=1/136.9L=57.500m3.93.00.20 1.882.080.20 1.982.180.20 1.922.12S=1:250平 面 図縦 断 面 図V=1:100H=1:250底張工 L=57.5m濁水処理工 N=12掛樋工(φ300) L=81.0mブロック積擁壁 L=5.9mL型側溝再設置 L=6.5m1号小口止工2号小口止工L=0.3mL=0.3m仮締切工 N=3仮締切工 N=2DL=1551:2501:100160170161.07160.93160.91160.91160.79160.670.0018.0035.0045.0055.0057.500.0018.0017.0010.0010.002.50SECT0.0SECT18.0SECT35.0SECT45.0SECT55.0SECT57.5勾 配 図平 均 河 床 高最 深 河 床 高基礎工天端高追 加 距 離区 間 距 離測 点(堤防天端高)護 岸 天 端 高( 左 岸 )(堤防天端高)護 岸 天 端 高( 右 岸 )162.93163.31163.34160.71162.70162.32161.85161.49162.87160.66161.77SECT57.5SECT55.0SECT45.0SECT35.0SECT18.0SECT0.0KT1KT1-1ブロック基礎天端高(AS)(AS)(AS)161.10161.20162.14161.00162.14(AS)165162.48160.88162.09162.17164.06(AS)(AS)160.97国際大学駐車場(CO)(CO)HP500空地三誠工業左岸右岸工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名図 示株式会社陸地コンサルタント1 3 /計 画 図令和4年 11月 1日普通河川 田津原川 (あべダンボール前)河川災害復旧工事東 広 島 市底張工 底張工 底張工 底張工 底張工 底張工 コンクリート(σck=18N/mm2)2000掛樋工計画延長2000仮締切工 濁水対策工2000 2000 2000大型土のう水深大型土のう(1.08×1.10)300(余裕高)φ=300V=0.4V=0.5V=0.5V=0.7V=0.8V=0.50.202.21.42.11.31.3底張工18.0 L=底張工17.0 L=底張工10.0 L=底張工10.0 L=底張工2.5 L=2.2 L= 3.7 L=0.50.50.20 1.882.080.20 1.922.121:0.31:0.31.4C(Co)=0.6C1 = 0.8C1 = 0.8Fu= -K = 0.7E = 0.4ブロック積Fu= -K = 0.7E = 0.3C(Co)=0.5SL= 2.59Gv= 0.7l1= 2.3SL= 2.69Gv= 0.7l1= 2.32.5 L=作業土工4.0 L=2号小口止工1号小口止工ブロック積2.5 L=土工,C(Co)4.0 L=作業土工土工,C(Co)同断同断S=1:100横 断 図高密度ポリエチレン管 (φ300)底 張 工S=1:50工事箇所仮締切工・濁水対策工(河床幅3m未満)掛樋工(φ300)S=1:20(参考図)DL=160FH=GH=161.07SECT0.0DL=160FH=GH=160.93SECT18.0D= 18.00DL=160FH=GH=160.95SECT35.0D= 17.00DL=160FH=GH=160.91SECT45.0D= 10.00DL=160FH=GH=160.81SECT55.0D= 10.00DL=160FH=GH=161.49SECT57.5D= 2.50CoCoCoCoAsAsAsCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoCoAsAsAsAsCoCo工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名図 示株式会社陸地コンサルタント3 /計 画 図令和4年 11月 1日普通河川 田津原川 (あべダンボール前)河川災害復旧工事東 広 島 市2SECT57.5(終点)SECT55.0(SECT51.0)SECT57.5(終点)SECT55.0SECT57.5(終点)SECT55.0SECT55.0(SECT51.0) (SECT51.0) (SECT51.0)SECT57.5(終点)16.55.50.0900.004材料表(10ｍ当たり)名 称プレキャスト側溝基礎砕石敷モルタル目地モルタル規 格JIS A5372，1種250BRC-40，t=10cm単位個ｍ2ｍ3ｍ3数 量算 式１箇所当たり2.143 m24.406 m2数 量0.643 m3(0.308+0.391)/2×0.275+(0.811+0.991)/2×1.805+(1.091+1.011)/2×0.4002.143×0.300コンクリート種 別材料表型 枠側 面 積2.143×2+0.400×0.300算 式１箇所当たり2.219 m24.558 m2数 量0.666 m3 2.219×0.300コンクリート種 別材料表型 枠側 面 積2.219×2+0.400×0.300(0.210+0.293)/2×0.275+(0.811+1.001)/2×1.905+(1.101+1.021)/2×0.4000.683 m2 2.276×0.300化 粧 型 枠0.652 m2 2.172×0.300化 粧 型 枠350300100750100104SLhH≦3000100 420100 520 100720300 100200 100コンクリート(σck=18N/mm2)基礎砕石(RC-40)天端コンクリート(σck=18N/mm2)調整コンクリート(σck=18N/mm2)積ブロック(控35cm)(350kg/m2以上)胴込めコンクリート(σck=18N/mm2)裏込めコンクリートσck=18N/mm2吸出防止材(300×300)水抜きパイプ(VUφ150)(7m2に1箇所)裏込砕石(RC-40)ブロック基礎工(H=300)100コンクリート
(σck=18N/mm2)1:0.31:0.31:0.31:0.31:0.3365350105コンクリート(σck=18N/mm2)10045050 450 5055085100 55155 20 100275250 100250(平均幅)災害復旧延長 L=57.5mH=2.48H=2.58H=2.52308400275300100コンクリートσck=18N/mm239181121022762180 40025801905 275300100 10011101コンクリートσck=18N/mm21021293811217220802480180599110911011501001504.0 2.5アスファルト舗装工 L=6.5W=0.5W=0.5W=0.50.30.3基礎工 L=5.93.7 2.24.0 2.5L型側溝(撤去・再設置) L=6.53.7 2.2L=0.3 L=0.3 ブロック積 L=5.9コンクリート2号小口止工1号小口止工4.0 2.5舗装版破砕工(t=5cm) L=6.5C(As)=0.5C(As)=0.5C(As)=0.5(PL2-B250B-H100)SL=2.69SL=2.63SL=2.59プレキャスト側溝(JIS A 5372)敷モルタル(1:3)基礎砕石(RC-40)2号小口止工S=1:301号小口止工S=1:30再生密粒度アスコン(20)ブロック積擁壁S=1:50ブロック基礎工S=1:20材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量 規 格型 枠 m2 4.000 一般型枠コンクリートm3 1.140 σck=18N/mm2基礎砕石 RC-40,t=100mm m2 7.200(H=300)(1:0.3,切土)天端コンクリートS=1:20(1:0.3,t=100mm,切土)材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量コンクリート m3 0.265規 格σck=18N/mm2型 枠 m2 2.044 一般型枠調整コンクリートS=1:20(1:0.3)材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量コンクリート m3 0.184規 格σck=18N/mm2PL2-B250B-H100S=1:101:0.31:0.21:0.31:0.2再生粒調砕石(RM-30)再生切込砕石(RC-40)アスファルト舗装工S=1:15展 開 図S=1:100工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名図 示株式会社陸地コンサルタント3 /計 画 図令和4年 11月 1日普通河川 田津原川 (あべダンボール前)河川災害復旧工事東 広 島 市3黒瀬地区災害復旧工事(4-9)＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。
数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。
３ その他・当該工事により発生する建設副産物は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。
T04-002 田津原川種別 施設の名称 所在地運搬距離(km)土砂 黒瀬再資源利用センター(株) 東広島市黒瀬町大多田302-52 8.3参 考 図 書工 事 名 称 ：種別 施設の名称 所在地運搬距離(km)令和4年度 土木施設災害復旧事業種別Ａｓ殻(無筋) 光陽産業(株)黒瀨営業所 東広島市黒瀬町小多田16-15 8.4施設の名称 所在地運搬距離(km)Co殻(無筋) 光陽建設(株)残土リサイクルセンター 東広島市黒瀬町津江1860-5 9.9 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 45 東広島市(黒瀬) 00-05.02.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 01 河川工事00 補正なし 01 補正あり 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 T04-002田津原川 1 式 Y1A07 レベル1 護岸工 1 式 Y1A0703 レベル2 河川土工 1 式 Y3999 レベル3 掘削積込 5 m3 Y4999 レベル4 人力積込土砂 5 m3 SPK22040008 00 単第0 -0001 表 法面整形工切土 20 m2 Y4999 レベル4 法面整形切土部 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 20 m2 SPK22040025 00 単第0 -0002 表 残土運搬工 5 m3 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離9.0km以下(7.0km超) 5 m3 SPK22040002 00 単第0 -0003 表 残土処分費 5 m3 Y4999 レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土処分費建設発生土黒瀬再資源利用センター(株) 5 m3 F000000100 00 構造物取壊し工 1 式 Y3999 レベル3 構造物取壊し工機械施工 3 m3 Y4999 レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 3 m3 SDT00031 00 単第0 -0004 表 コンクリート殻運搬無筋 3 m3 Y4999 レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離10.9km以下(8.0km超) 3 m3 SPK22040142 00 単第0 -0005 表 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考処分費 8 ｔ Y4999 レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 コンクリート殻無筋光陽建設(株)残土リサイクルセンター 8 t F00000004 00 アスファルト舗装版取壊し工ｔ＝0.05ｍ 3 m2 Y4999 レベル4 舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 8 m SPK22040303 00 単第0 -0006 表 舗装版破壊積込み 0.2 m3 Y4999 レベル4 舗装版破砕積込(小規模土工) 3 m2 SPK22040018 00 単第0 -0007 表 殻運搬舗装版破砕DID区間無し 運搬距離9.0km以下(7.0km超) 0.2 m3 SPK22040142 00 単第0 -0008 表 処分費 0.5 ｔ Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 アスファルト殻処分費無筋光陽産業(株)黒瀨営業所 0.5 t F000000200 00 L型側溝工 1 式 Y3999 レベル3 L型側溝撤去設置L型側溝流用 7 m Y4999 レベル4 L型側溝撤去設置L型側溝流用ﾌﾟﾚｷｬｽﾄL型側溝 SPK22040090 7 m V000000100 00 単第0 -0009 表 ブロック積工 1 式 Y1A070305 レベル3 ブロック積工 裏コン10ｃｍ滑面ブロック 18-8-40BB 15 m2 Y1A07030502レベル4 コンクリートブロック積工(練積)滑面ブロック18-8-40BB 15 m2 SDT00039 00 単第0 -0010 表 裏込め砕石ＲＣ-40 4 m3 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考裏込砕石RC-40 4 m3 SPK22040035 00 単第0 -0011 表 天端コンクリート 6 m Y4999 レベル4 天端コンクリート 6 ｍ V000000200 00 単第0 -0012 表 調整コンクリート 6 m Y4999 レベル4 調整コンクリート 7 m V0003 00 単第0 -0015 表 小口止め工18-8-40ＢＢ 2 ヶ所 Y4999 レベル4 1号小口止工H＝2.580ｍ 1 箇所 V0004 00 単第0 -0017 表 2号小口止工H=2.480m 1 箇所 V000000300 00 単第0 -0018 表 底張り工 1 式 Y3999 レベル3 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考コンクリート18-8-40BB 30 m3 Y1A07030502レベル4 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 30 m3 SPK22040144 00 単第0 -0019 表 舗装復旧 1 式 Y3999 レベル3 アスファルト舗装復旧 3 m2 Y4999 レベル4 アスファルト舗装工(人力)車道及び路肩 仕上厚5cm締固め後密度 ２．３５t／m3 3 m2 SQ000017 00 単第0 -0020 表 上層路盤(車道・路肩部)RM-30全仕上り厚10mm 1層施工 3 m2 SPK22040228 00 単第0 -0023 表 下層路盤(車道・路肩部)全仕上り厚150mm 1層施工RC-40 3 m2 SPK22040226 00 単第0 -0024 表 仮設工 1 式 Y1A0706 レベル2 仮水路工 1 式 Y1A070608 レベル3 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考暗渠排水管ポリ管φ300mm 81 m Y1A07060803レベル4 暗渠排水管据付・撤去 直管 200～400mmポリエチレン吸水管 呼び径300mm 81 m SPK22040084 00 単第0 -0025 表 仮締切工 5 袋 Y1A07060806レベル4 購入土砂(ほぐし)設計CBR20以上 5 m3 TH010194 00 大型土のう製作・設置(BH設置) 5 袋 SHD10003 00 単第0 -0026 表 大型土のう撤去作業半径 6m以下 5 袋 SHD10011 00 単第0 -0028 表 水替工 1 式 Y1A070606 レベル3 ポンプ排水【排水量,排水方法】 10 日 Y1A07060601レベル4 ポンプ設置・撤去 1 箇所 SHD10037 00 単第0 -0030 表 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ポンプ運転排水量 0以上40未満 (m3/h)作業時排水 10 日 S1050031 00 単第0 -0032 表 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等
(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率…………… 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 3,024.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%人力積込 SPK22040008 単第0 -0001 表 土砂 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 791.78000 10.73% 79.58% 9.69% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第0 -0002 表 切土部 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 10.73%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 38.21%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 22.05%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.32%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.69%積算単価 積算単価 EP001 A=2 切土部 C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 4,282.60000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第0 -0003 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離9.0km以下(7.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=6 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=39 距離9.0km以下
(7.0km超) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014構造物とりこわし工(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0004 表 機械施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=2 低騒音・低振動対策 D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 1,636.20000 43.25% 42.18% 14.57% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第0 -0005 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離10.9km以下(8.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 43.25%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.18%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.57%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=44 運搬距離10.9km以下(8.0km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 565.94000 6.20% 54.85% 38.95% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0006 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.19%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.02%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.77%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.28%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 36.13%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.91%その他(材料) その他
(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 565.94000 6.20% 54.85% 38.95% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0006 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 1,541.00000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%舗装版破砕積込(小規模土工) SPK22040018 単第0 -0007 表 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 5,567.30000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第0 -0008 表 舗装版破砕 DID区間無し 運搬距離9.0km以下(7.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=4 機械積込(小規模土工) C=1 DID区間無し D=38 運搬距離9.0km以下(7.0km超) E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020L型側溝撤去設置 V000000100 単第0 -0009 表 L型側溝流用 ﾌﾟﾚｷｬｽﾄL型側溝 SPK22040090 1 m バックホウ(クローラ型)標準型・クレーン機能付き・排1山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9t 0.05 時間 雑材料 1.25 ％ #01 普通作業員 0.14 人 土木一般世話役 0.04 人 運転手(特殊) 0.03 人 特殊作業員 0.01 人 雑材料 1.25 ％ #02 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 1.65 L 雑材料 1.25 ％ #03 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021コンクリートブロック積工(練積) SDT00039 単第0 -0010 表 滑面ブロック 18-8-40BB 1 m2 昼間_ブロック積工【手間のみ】時間的制約なし 1.000 m2 コンクリート積みブロック-滑面-280×420×350,参考質量41.2kg以上8.5個/m2 8.500 個 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.246 m3 レディーミクストコンクリート小型車割増 0.246 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.112 m3 レディーミクストコンクリート小型車割増 0.112 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=1 - C=1 18-8-40BB E=2 小型車割増有 F=1 18-8-40BB H=0.1 裏込コンクリートの厚さ(m) I=1 滑面ブロック K=8.5 ブロックｍ2当り使用量(個/m2) L=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022コンクリートブロック積工
(練積) SDT00039 単第0 -0010 表 滑面ブロック 18-8-40BB 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 5,837.50000 4.73% 66.14% 29.13% 0.00%裏込砕石 SPK22040035 単第0 -0011 表 RC-40 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 4.71%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.17%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.47%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.03%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 24.66%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.45% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 5,837.50000 4.73% 66.14% 29.13% 0.00%裏込砕石 SPK22040035 単第0 -0011 表 RC-40 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 RC-40 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0025天端コンクリート V000000200 単第0 -0012 表 10 ｍ 天端コンクリート18-8-40BB一般養生 0.265 m3 単第0-0013 表 型枠一般型枠小型構造物 2.044 m2 単第0-0014 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 ｍ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 51,996.00000 3.08% 65.97% 30.95% 0.00%天端コンクリート SPK22040050 単第0 -0013 表 18-8-40BB 一般養生 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 3.08%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 21.29%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.03%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.65%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 6.17%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 29.55%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.40%積算単価 積算単価 E9999 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 51,996.00000 3.08% 65.97% 30.95% 0.00%天端コンクリート SPK22040050 単第0 -0013 表 18-8-40BB 一般養生 1 m3 A=2 18-8-40BB C=1 一般養生 D=2 小型車割増有 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 7,866.70000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第0 -0014 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 45.15%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.47%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.34%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0029調整コンクリート V0003 単第0 -0015 表 10 m コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 0.184 m3 単第0-0016 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 28,841.00000 0.00% 44.48% 55.52% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0016 表 小型構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.63%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.56%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.52%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=2 小型車割増有 K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00311号小口止工 V0004 単第0 -0017 表 H＝2.580ｍ 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 0.72 m3 単第0-0016 表 型枠一般型枠小型構造物 6.283 m2 単第0-0014 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00322号小口止工 V000000300 単第0 -0018 表 H=2.480m 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 0.643 m3 単第0-0016 表 型枠一般型枠小型構造物 5.058 m2 単第0-0014 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0033 23,623.00000 0.00% 31.59% 68.41% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0019 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.17%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.26%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.01%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 68.41%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0034アスファルト舗装工(人力) SQ000017 単第0 -0020 表 車道及び路肩 仕上厚5cm 締固め後密度 ２．３５t／m3 100 m2 土木一般世話役 0.400 人 特殊作業員 0.800 人 普通作業員 1.600 人 再生加熱アスファルト混合物再生密粒度
(13) 12.573 t アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用 126 L 機-23_振動ローラ運転(舗装用)ハンドガイド式_0.5～0.6t普通型 0.400 日 単第0-0021 表 振動コンパクタ運転質量４０～６０ｋｇ 0.800 日 単第0-0022 表 砂散布費 3 ％ #06 諸雑費 17 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=5 仕上厚 (cm) B=8 再生密粒度As混合物 (13) C=1 車道及び路肩 D=2 プライムコート E=2 砂散布あり F=2 小型車割増あり 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0035アスファルト舗装工(人力) SQ000017 単第0 -0020 表 車道及び路肩 仕上厚5cm 締固め後密度 ２．３５t／m3 100 m2 G=1 普通型 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0036機-23_振動ローラ運転 S9000001 単第0 -0021 表 (舗装用)ハンドガイド式_0.5～0.6t 普通型 1 日 特殊作業員 1 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 3.00 L 振動ローラ(舗装用)ハンドガイド式運転質量0.5～0.6t 1.23 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 (舗装用)ハンドガイド式_0.5～0.6t B=1 普通型 C=3 燃料消費量 (L/日) D=1.23 機械損料数量
(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0037振動コンパクタ運転 S9000003 単第0 -0022 表 質量４０～６０ｋｇ 1 日 ガソリン,レギュラースタンド渡し,スタンド給油 5.00 L 特殊作業員 1.00 人 振動コンパクタ前進型運転質量40～60kg 1.40 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 質量４０～６０ｋｇ B=5 燃料消費量 (Ｌ／日) C=1.4 機械損料数量 (供用日／日) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0038 545.99000 10.36% 31.02% 58.62% 0.00%上層路盤(車道・路肩部) SPK22040228 単第0 -0023 表 RM-30 全仕上り厚10mm 1層施工 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 4.19%ロードローラ ロードローラマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 3.24%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 1.06%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 14.32%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 4.97%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 4.74%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 1.40%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0039 545.99000 10.36% 31.02% 58.62% 0.00%上層路盤(車道・路肩部) SPK22040228 単第0 -0023 表 RM-30 全仕上り厚10mm 1層施工 1 m2 再生粒度調整砕石 再生粒度調整砕石30～0mm RM-40[標準数量]全仕上り厚150mmTTPC00010 TTPT00357 55.88%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.25%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=5 RM-30 E=10 全仕上り厚(mm) H=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):10.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0040 1,127.00000 5.01% 15.02% 79.97% 0.00%下層路盤
(車道・路肩部) SPK22040226 単第0 -0024 表 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-40 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 2.03%ロードローラ ロードローラマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 1.57%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 0.51%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.94%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.41%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 2.29%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 0.67%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0041 1,127.00000 5.01% 15.02% 79.97% 0.00%下層路盤(車道・路肩部) SPK22040226 単第0 -0024 表 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-40 1 m2 再生クラッシャラン クラッシャラン40～0mm 40～0mm[標準数量]全仕上り厚150mmTTPC00008 TTPT00346 78.64%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.09%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=150 全仕上り厚(mm) B=4 RC-40 D=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):150.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 4,256.80000 0.00% 19.09% 80.91% 0.00%暗渠排水管 SPK22040084 単第0 -0025 表 据付・撤去 直管 200～400mm ポリエチレン吸水管 呼び径300mm 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 13.70%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.39%ポリエチレン吸水管(有孔・無孔) 暗渠排水管 直管フィルターなし薄肉管,呼び径300mm管厚6.0mm,有効長3700mm,質量22.5kg呼び径300mm ポリエチレン吸水管TTPC00189 TTPT00189 80.91%積算単価 積算単価 E9999 A=3 据付・撤去 B=1 直管 C=2 200～400mm D=9 ポリエチレン吸水管 呼び径300mm G=2 期間3ヶ月未満(損料率0.2) H=0 現場の状況による材料損料率の率乗算 I=1 -
(全ての費用) 【管材料単価】 管材料単価(円) * ( 材料損料率 + ( 材料損料率 * 現場状況による材料損料率の率乗算 ) ) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0043大型土のう製作・設置(BH設置) SHD10003 単第0 -0026 表 10 袋 土木一般世話役 0.278 人 1*0.278 特殊作業員 0.278 人 1*0.278 普通作業員 0.278 人 1*0.278 1t土のう丸型,径110cm×長108cm 10.000 枚 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 0.278 日 単第0-0027 表 諸雑費 4 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 袋 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 袋 A=1 1t土のう(丸型,径110cm×長108cm) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0044機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0027 表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 98.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.39 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=21 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 B=98 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.39 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0045大型土のう撤去 SHD10011 単第0 -0028 表 作業半径 6m以下 10 袋 土木一般世話役 0.069 人 1*0.069 特殊作業員 0.069 人 1*0.069 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 0.069 日 単第0-0029 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 袋 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 袋 A=1 作業半径 6m以下 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0046機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0029 表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 1 日 運転手
(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 74.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.26 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=21 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 B=74 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.26 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0047ポンプ設置・撤去 SHD10037 単第0 -0030 表 1 箇所 土木一般世話役 0.500 人 特殊作業員 0.100 人 普通作業員 2.000 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対2次 0.500 日 単第0-0031 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0048機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0031 表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対2次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 69.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.16 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=12 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対2次 B=69 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.16 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0049ポンプ運転 S1050031 単第0 -0032 表 排水量 0以上40未満 (m3/h) 作業時排水 1 日 特殊作業員 0.140 人 建設用ポンプ(水中ポンプ)運転口径150mm,揚程15m11.0kw 1.000 日 単第0-0033 表 機-16_発動発電機運転ディーゼル25kVA排出ガス対策型2次基準 1.000 日 単第0-0034 表 諸雑費 3 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 排水量 0以上40未満 (m3/h) B=1 作業時排水 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0050建設用ポンプ(水中ポンプ)運転 S9000045 単第0 -0033 表 口径150mm,揚程15m 11.0kw 1 日 建設用ポンプ(水中ポンプ)口径150mm,揚程15m11.0kw 1.20 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=7 口径150mm,揚程15m B=1.2 機械賃料数量
(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0051機-16_発動発電機運転 S9469 単第0 -0034 表 ディーゼル25kVA 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 26.00 L 発動発電機(ディーゼル発電機)定格容量25kVA排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.20 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=6 ディーゼル25kVA B=26 燃料消費量(L/日) C=1.2 機械賃料数量(供用日/日) D=3 排出ガス対策型2次基準 バックホウ0.28m3ダンプトラック4t積費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数 量 摘 要本工事費 河川土工掘削工掘削 C1 砂質土 m3 5 5.2法面整形工法面整形(切土部) 機械 砂質土 m2 20 15.0 (構造物背面部)残土処理工残土処理 砂質土 m3 20 21.9護岸基礎工作業土工床掘 砂質土 m3 3 2.5基面整正 砂質土 m2 5 4.6令和 4年災害 東広島市公共災害工 事 費 内 訳田津原川 (あべダンボール前)費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数 量 摘 要法覆護岸工コンクリ－トブロック積工コンクリ－トブロック積 積ブロック控え35cm裏コンt=100 m2 15 14.9天端コンクリ－ト天端コンクリ－ト 1：0.3 ｍ 6 5.9調整コンクリート調整コンクリート 1：0.3 ｍ 6 5.9裏込材 ＲＣ-40 m3 4 4.1基礎工 現場打基礎 W=520,H=300 ｍ 6 5.9護岸付属物工小口止工 1号小口止工 B300,H=2580 箇所 1 1.00.666m32号小口止工 B300,H=2480 箇所 1 1.0 0.643m3底張工底 張 工埋戻しコンクリート σck=18N/mm2 m3 30 30.0Fu(Co)費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数 量 摘 要舗装工アスファルト舗装 表層再生密粒度Asコン(20),t=5cm m2 3 3.3上層路盤再生粒調砕石(RM-30),t=10cm m2 3 3.3下層路盤再生砕石(RC-40),t=15cm m2 3 3.3構造物取壊工舗装版破砕工 アスファルト 機械施工，t=3～7cm m2 3 3.3コンクリート取壊し コンクリート 無筋 m3 3 3.4運搬処理工 殻運搬 アスファルト m3 0.2 0.2 3.3×0.05(平均)殻運搬 コンクリート m3 3 3.4運搬処理工 殻処分 アスファルト t 0.5 0.5 0.2×2.35t/m3殻処分 コンクリート t 8 8.0 3.4×2.35t/m3舗装版切断工 舗装版切断 t=3～7cm ｍ 8 7.5撤去・再設置L型側溝 ｍ 7 6.5 (PL2-B250B-H100)費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数 量 摘 要仮設工仮設工 土留・仮締切工 掛樋工 ポリ管φ300 m 81 81.0仮締切 大型土のう 袋 5 5.0濁水処理 大型土のう 袋 12 12.0ポンプ据付撤去 ヶ所 1 1.0水替対象数量コンクリ－トブロック積 積ブロック控え35cm裏コンt=100 m2 2 1.8基礎工 現場打基礎 W=520,H=300 m3 0.7 0.7小口止工 1号小口止工 B300,H=2580 箇所 1 1.00.666m32号小口止工 B300,H=2480 箇所 1 1.0 0.643m3底 張 工埋戻しコンクリート σck=18N/mm2 箇所 30 30.0水替日数 日 10 10.40.90.0 ／ 0.9 ＝掘 削 砂質土 5.2 m3m3盛 土W=2.50m未満0.0 m3床 掘 〃 2.5 m3m3計 7.7 m31.0埋 戻 区分D 0.0 m30.0 ／ 1.0 ＝m3m3計 0.0 m30.0 ／ 0.9 ＝本工事 砂質土 7.7 m37.7 m3 m3工事用道路砂質土 m3仮設工 砂質土 14.2 m317.0 ／ 1.2 ＝大型土のう〃 17.0 m3計 21.9 m3m3土量変化率掘 削 土 盛 土0.00.0残 土 処 分田津原川 (あべダンボール前)土量配分表仮 設 工 残 土 処 分土量変化率埋 戻 土0.014.2( 1 / 18 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.8 2.34.0 0.8 0.80 3.2 2.3 2.30 9.22.5 0.8 0.80 2.0 2.3 2.30 5.86.5 5.2 0.0 15.0田津原川 (あべダンボール前)河 川 土 工計 算 書機械掘削 C1 盛土 B 切土法面整形 l1測 点 摘 要SECT, 55.0SECT, 57.5合 計( 2 / 18 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.4 0.74.0 0.4 0.40 1.6 0.7 0.70 2.82.5 0.3 0.35 0.9 0.7 0.70 1.86.5 2.5 0.0 4.6田津原川 (あべダンボール前)作 業 土 工計 算 書床掘 E 埋戻 Fu 基面整正 K測 点 摘 要SECT, 55.0SECT, 57.5合 計( 3 / 18 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量2.69 0.73.7 2.63 2.66 9.8 0.7 0.70 2.62.2 2.59 2.61 5.7 0.7 0.70 1.5(1.044×0.100×5.9)= (0.6)5.9 14.9 4.1田津原川 (あべダンボール前)護 岸 工計 算 書ブロック法長(SL) 裏込砕石(Gv)測 点 摘 要SECT, 55.0SECT, 57.5天端コン控除合 計( 4 / 18 )3.7 ＋ 2.2 5.9 ｍ3.7 ＋ 2.2 5.9 ｍ田津原川 (あべダンボール前)天端コンクリート種 別 細 別 計 算 式 摘 要天端コンクリート 1：0.3 0.265 m3/10m0.2 m3数 量5.9×0.265/10=0.2調整コンクリート 1：0.3( 5 / 18 )3.7 ＋ 2.2 5.9 ｍ田津原川 (あべダンボール前)ブロック基礎工種 別 細 別 計 算 式 摘 要ブロック基礎 W=520,H=300数 量( 6 / 18 )1 1 ヶ所1 1 ヶ所2 ヶ所田津原川 (あべダンボール前)小口止工種 別 細 別 計 算 式 摘 要1号小口止工 H=2.58 0.666m32号小口止工 H=2.48 0.643m3数 量合 計1.309m3( 7 / 18 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.418.0 0.5 0.45 8.117.0 0.5 0.50 8.510.0 0.5 0.50 5.010.0 0.8 0.65 6.52.5 0.7 0.75 1.957.5 30.0 合 計SECT, 55.0SECT, 57.5SECT, 45.0SECT, 18.0SECT, 35.0SECT, 0.0測 点 摘 要田津原川 (あべダンボール前)底張工計 算 書埋戻しコンクリート Fu(Co)( 8 / 18 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.50 0.50 0.504.0 0.50 0.50 2.0 0.50 0.50 2.0 0.50 0.50 2.02.5 0.50 0.50 1.3 0.50 0.50 1.3 0.50 0.50 1.36.5 3.3 3.3 3.3田津原川 (あべダンボール前)舗 装 工計 算 書表層W1 上層路盤W2 下層路盤W3測 点 摘 要SECT, 51.0SECT, 55.0SECT, 57.5合 計( 9 / 18 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.5 0.54.0 0.5 0.50 2.0 4.02.5 0.5 0.50 1.3 2.50.56.5 3.3 7.5田津原川 (あべダンボール前)構造物取壊工計 算 書舗装版破砕工C(As) 舗装版切断工測 点 摘 要SECT, 51.0SECT, 55.0SECT, 57.5合 計( 10 / 18 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.54.0 0.5 0.50 2.02.5 0.6 0.55 1.4m36.5 3.4田津原川 (あべダンボール前)構造物取壊工計 算 書コンクリート C(Co)測 点 摘 要SECT, 55.0SECT,
57.5合 計( 11 / 18 )4.0 ＋ 2.5 6.5 ｍ田津原川 (あべダンボール前)L型側溝(撤去・再設置)種 別 細 別 計 算 式 摘 要L型側溝 撤去・再設置(PL2-B250B-H100)数 量( 12 / 18 )81.0 ≒ 81.0 m81.0 m田津原川 (あべダンボール前)掛 樋 工種 別 細 別 計 算 式 数 量 摘 要掛樋工 ポリ管φ300W=3.0m未満合 計( 13 / 18 )＝ 3.0 ≒ 3＝ 2.0 ≒ 2＝ 5.0≒ 5 袋上流側田津原川 (あべダンボール前)大型土のう(仮締切工)種 別 細 別 計 算 式 数 量 摘 要土留・仮締切工 大型土のう 下流側 W=3.0m未満合 計( 14 / 18 )＝ 12.0 ≒ 12合 計＝ 12.0≒ 12 袋田津原川 (あべダンボール前)大型土のう(濁水処理)種 別 細 別 計 算 式 数 量 摘 要土留・仮締切工 大型土のう W=3.0m未満( 15 / 18 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量3.7 0.842.2 0.84 0.84 1.85.9 1.8田津原川 (あべダンボール前)水替対象数量(護岸工)計 算 書ブロック法長(SL)測 点 摘 要(0.20+0.30+0.30)×1.044SECT, 55.0SECT, 57.5合 計( 16 / 18 )3.7 ＋ 2.2 5.9 ｍ田津原川 (あべダンボール前)水替対象数量(基礎工)種 別 細 別 計 算 式 摘 要ブロック基礎工 W=520,H=3000.7 m35.9×1.140/10=0.71.140 m3/10m数 量( 17 / 18 )1 1 ヶ所1 1 ヶ所2 ヶ所田津原川 (あべダンボール前)水替対象数量(小口止工)種 別 細 別 計 算 式 摘 要1号小口止工 H=2.58 0.666m32号小口止工 H=2.48 0.643m3数 量合 計1.309m3( 18 / 18 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.418.0 0.5 0.45 8.117.0 0.5 0.50 8.510.0 0.5 0.50 5.010.0 0.8 0.65 6.52.5 0.7 0.75 1.957.5 30.0 合 計SECT, 55.0SECT, 57.5SECT, 45.0SECT, 18.0SECT, 35.0SECT, 0.0測 点 摘 要田津原川 (あべダンボール前)水替対象数量(底張工)計 算 書埋戻しコンクリート Fu(Co)種 別 規 格 日 数 備 考現場打基礎コンクリート 基礎砕石有り 0.7 m3 ÷ 3.7 m3/日 ＝ 0.18 護岸基礎工コンクリート(無筋) 2.0 箇所 ÷ 1 箇所/日＝ 2.00 1,2号小口止工コンクリートブロック 間知ブロック 1.8 m2 ÷ 13 m2/日 ＝ 0.14コンクリート(無筋・小型) バックホウ打設 30.0 m3 ÷ 3.7 m3/日 ＝ 8.11 埋戻しCo工÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝合計 10.43≒ 10.4 日水替 日数算出表 工事名 田津原川 (あべダンボール前)対象施工数量 標準作業量計第 - 表 ブロック基礎 10ｍ当り(H=300)種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 1.140 m3型 枠 一般型枠 4.000 m2基 礎 材RC-40t=10cm0.720×10.0 7.200 m2(0.300×0.520-1/2×0.200+0.420)×10.0(0.300+0.100)×10.0計第 - 表 天端コンクリート 10ｍ当り(1:0.3,t=100mm,切土)種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.265 m3型 枠 一般型枠 2.044 m2(0.250+0.280)/2×0.100×10.00(0.100×1.0440+0.100)×10.00計第 - 表 調整コンクリート 10ｍ当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.184 m3 1/2×0.350×0.105×10.00計第 - 表 1号小口止工 1箇所当りA=(0.210+0.293)/2×0.275+(0.811+1.001)/2×1.905+(1.101+1.021)/2×0.400=2.219 m2種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.666 m3型 枠 無 筋 4.558 m2化 粧 型 枠 無 筋 0.683 m2 2.276×0.3002.219×0.3002.219×2+0.400×0.300計第 - 表 2号小口止工 1箇所当りA=(0.308+0.391)/2×0.275+(0.811+0.991)/2×1.805+(1.091+1.011)/2×0.400=2.143 m2種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.643 m3型 枠 無 筋 4.406 m2化 粧 型 枠 無 筋 0.652 m2 2.172×0.3002.143×0.3002.143×2+0.400×0.300