入札情報は以下の通りです。

件名業7-105-9中黒瀬小学校給水設備改修設計業務(PDFファイル:192.4KB)
公示日または更新日2023 年 4 月 25 日
組織広島県東広島市
取得日2023 年 4 月 25 日 19:05:45

公告内容

次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第167条の6の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(コンサル等業務)(以下「共通公告」という。)による。

1 業務名2 業務管理番号3 業務場所4 業務概要5 履行期間6 予定価格7 最低制限価格 有り8 業務分野 主たる業務分野9 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項 次に掲げる要件を全て満たしていること。

10 その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)管 理 技 術 者 担 当 技 術 者(○) ( )(3)(4)(5)11 入札参加及び提出資料コンサル等業務入札公告(1) 令和5・6年度の測量・ 建設コンサルタント等業務 に係る入札参加資格として 次の全ての業務の認定を受 けている者建築関係建設コンサルタント業務建築設計等業務令和5年度 小学校施設整備事業 中黒瀬小学校給水設備改修設計業務7-105-0009使用契約約款:「業務委託契約約款」(東広島市ホームページ掲載のもの)(4) 会社の履行実績 問わないものとする。

【業務内容】 中黒瀬小学校のグラウンドに仮置きしてある受水槽(SUS製、公称水量24m3)の移設工事 受水槽基礎、給水ポンプユニット及び受水槽付属給水設備の新設工事 既設受水槽、ポンプ庫(コンクリートブロック造)及び付属設備の解体工事 上記工事に伴う機械設備改修設計、電気設備改修設計東広島市黒瀬町楢原(3) 営業所所在地等 ※本店とは、登記されてい る本店とする。

※営業所とは、本市の入札 参加資格申請において契約 締結権限の委任を受けてい るものに限る。

開札日まで1年以上継続して東広島市入札参加資格登録を有し、かつ、本店を広島県内に有する者1,566,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)「建築士法第23条」による登録を受けており、契約日時点で抹消していないこと。

市町村税の滞納のない者対象案件:共通公告1(7)参照①建築士法施行規則(昭和25年建設省令第38号)による建築設備士の資格を有する者②建築士法(昭和25年法律第202号)による設備設計一級建築士の資格を有する者(2) 登録区分として、次の全 てを満たす者契約日の翌日から令和5年10月31日まで令和5年4月25日完全電子案件:共通公告1(8)参照電子くじ実施対象案件:共通公告4C(2)参照 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第4条第2項により書面参加申請手続きを行うこと。

落札者は契約後、次の者を技術者として配置しなければならない。なお当該技術者は、配置時点で入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属する会社との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関する一定の権利義務関係が開札日前に連続して3か月以上存在すること)にある者とする。

管理技術者として次の①又は②のいずれかを満たす者を配置できる者業 務 の 種 類建築設計等業務12 日程等に関する事項13 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町8番29号 電話 082-420-0930)設計図書の閲覧手 続 き 等 場 所 ・ 留 意 事 項東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。

期 間 ・ 期 日 等令和5年5月1日東広島市ホームページに掲載する。

※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。

令和5年4月25日~開 札 日 時令和5年5月19日 午前9時45分公 告 日令和5年4月25日入 札 期 間令和5年5月17日(午前9時~午後5時)及び令和5年5月18日(午前9時~午後4時)令和5年4月25日~令和5年5月8日質問書提出期間回答書閲覧期間令和5年5月12日~令和5年5月18日事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。

電子入札等システムで落札者決定通知を行う。

質問書(様式第7)により都市部営繕課へ持参すること。

提出期間後の質問は受け付けない。

東広島市ホームページに掲載する。

回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。

電子入札等システムを利用して入札を行う。

電子入札室(本館4階)で行う。

頁 1東広島市当初契約令和5年度小学校施設整備事業中黒瀬小学校給水設備改修設計業務仕様書施 工 場 所 東広島市黒瀬町楢原細目 摘要 数量 単位 単価 金額 備考直接人件費 0 0 0 0 0改修設計 0 1 式 0 00 0 0 0 0 0諸経費 0 0 0 0 0改修設計 0 1 式 0 00 0 0 0 0 0技術料等経費 0 0 0 0 0改修設計 0 1 式 0 00 0 0 0 0 0特別経費 0 1 式 0 0現地調査費 0 1 式 0 0RIBC使用料 0 1 式 0 00 0 0 0 0 00 0 0 0 0 00 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0小計 0 0 0 0 0業務価格 0 1 式 0 千円未満切捨て0 0 0 0 0 0消費税等相当額 0 1 式 0 10%0 0 0 0 0 0設計業務等委託料 0 1 式 0 0設計業務等委託料令和5年度 小学校施設整備事業中黒瀬小学校給水設備改修設計業務1.5 小学校施設整備事業中黒瀬小学校給水設備改修設計業務2.3.●○ ○4.第 - 号 第 - 類 )5.① ② ① ○○ ○○ ○ ○※※ ※ ※6.○ ○ ○履行場所東広島市設計業務委託特記仕様書業務名称令和 年度黒瀬町楢原技術者次の資格を有する管理技術者 及び担当技術者を定めること。

(1)管理技術者管理技術者の資格要件は、次のいずれかの資格を有する者とする。

建築士法施行規則(昭和25年建設省令第38号)による建築設備士建築士法(昭和25年法律第202号)による設備設計一級建築士業務内容・中黒瀬小学校のグラウンドに仮置きしてある受水槽(SUS製、公称水量24m3)の移設工事・受水槽基礎、給水ポンプユニット及び受水槽付属給水設備の新設工事・既設受水槽、ポンプ庫(コンクリートブロック造)及び付属設備の解体工事上記工事に伴う機械設備改修設計、電気設備改修設計建物概要-用途: - (平成31年国土交通省告示第98号 別添二一般業務 追加業務 手続き業務建築設計 積算 計画通知手続き(1)実施設計 (2)手続き概算工事費算出 敷地測量 官公署諸手続き官公署諸手続きについては、必要な場合のみ事前協議等遅滞なく行い、書類の訂正・疑義事項・不備等についての対応を行うこと。

構造計算適合性判定手数料(申請料)は別途とする。

計画通知手続きが必要な場合の計画通知書等手続き書類の作成は、一般業務に含む。

電気設備設計 概略工事工程表作成 構造計算適合性判定手続き機械設備設計 地質調査 建築物省エネ法手続き設計基本コンセプト経済性、施工性、維持管理の容易性、機能性、耐久性及び工事費等を考慮の上、最も効果的な改修計画(工法・対策)を立案すること。

学校を運営しながらの工事となるため、動線計画・騒音・振動対策に配慮し、工程計画及び十分な安全対策が確保できる仮設計画を立案すること。

既存建築物における既存不適格事項の把握などの建築基準法・消防法等の関係法令への抵触事項を報告し、改善が必要な場合は遡及検討するとともに、改修計画を立案すること。

確認済証、構造適合性判定通知書、建築物省エネ法適合性判定通知書又は届出書及び官公署書類について、すべての審査等が完了(指摘事項の修正等が完了)した上で各機関が済証等の交付手続きに要する事務期間は業務外とする。

7.8.9.(2)設計は、関係法令の規程や諸基準を遵守すること。

(3)工事場所の気象条件、周辺環境を考慮し、設計を行うこと。

(4)設計に先立ち、現地調査等を入念に行うこと。

共通事項(1)本特記仕様書(以下「特記仕様書」という)に記載されていない事項は、「公共建築設計業務委託共通仕様書(最終改定 令和3年3月25日付、国営整第210号)」による。

(8)工事費内訳書の作成は、公共建築工事内訳書標準書式「建築工事編」「設備工事編」(最終改定 平成30年3月20日付、国営積第18号)及び広島県営繕工事内訳書作成要領(令和2年度8月20日改訂)によること。ただし、調査職員より指示があった場合はこの限りではない。

(9)工事費内訳書の単価は、原則建設物価・積算資料等の刊行物の平均値を採用すること。なお、採用する刊行物の発行月は調査職員に確認し決定すること。

(10)工事費内訳書の単価を見積とする場合は、3社以上に見積を取り、合計見積額が最低となる1社を採用すること。

なお、見積依頼をする前には見積依頼先名簿届を提出し承諾を得ること。(単価見積は採用しないこと)(5)建物形状、仕様、構造、工法については多面的に検討し、建設コスト及び維持管理コストの削減に努めること。

(6)設計に際しては、調査職員(又は関係部局)と十分な連絡調整を行い、設計条件の明確化を図ること。

(7)設計図書の作成は、別紙「委託範囲及び設計書作成要領」によることとし、原則として特定の製品製造所名は記載してはならない。

(14)業務着手にあたり、業務実施工程表及び業務実施計画書を提出し、調査職員の承諾を得ること。

(15)概算工事費は、社会情勢等を十分に考慮し、算出すること。

(16)「労働安全衛生法施行令」に規定されている石綿等(アスベスト含有建材等)については、その有無、種類及び数量を入念に調査すること。石綿等が使用されている場合、又は疑わしい材料が使用されている場合は、使用部位、材料名、数量、厚さ等を調査し、定性分析後定量分析を行うこと。また、アスベスト含有建材使用撤去物として仕上表に明記し、工事費概算に反映すること。

(11)業務を履行する上で、設計の一部に対し第三者の協力を得る場合(積算業務、地質調査業務等)には、あらかじめ委任(下請負)承認願を提出し承諾を得ること。

(12)改修工法は、「公共建築改修工事標準仕様書(最新版)」を参考に、施設の利用状況を考慮し選定すること。

(13) 建築と電気・機械との設計内容の調整及び確認を行うこと。

個別事項(1)(2)(17)業務実施工程表作成にあたっては、 計画通知提出から取得時期(適判含む)までに要する期間及び市の検討期間を十分に考慮し、履行期間内に業務を完了させるように、検討すること。また、各検討期間に時間を要した場合は、適宜実施工程表を見直し、増員等で対応すること。

(18)設計に先立ち、改修建物、既存設備及び敷地内の工作物等の現地調査を十分に行い、既存図との整合確認を行うこと。また、現地調査については、事前に学校施設管理者及び調査職員と協議した上で、施設運営に支障のないよう行うこと。

(19)その他、調査職員の指示により、業務遂行に必要な資料収集、提案を行うこと。

広島県水道広域連合企業団東広島事務所と貯水槽水道設計協議を行うこと。(事前協議済)受水槽の移設工事費用については、広島県水道広域連合企業団の指定工事店から見積を徴取すること。

提示図書 形態 ファイル形式(1)令和元年 中黒瀬小学校下水道接続工事(その2)竣工図面 データ JWW(3)既設受水槽の設置場所とは別の場所に受水槽を設置する予定である。それに伴い、駐車場面積が減少することから、学校施設管理者と協議の上、駐車場用のアスファルト舗装を計画すること。

(4)令和5年10月6日までに、工事費の目安となる概算工事費を算出し、提出すること。

(5)(5)(2)平成30年度 小学校大規模改造事業 中黒瀬小学校空調設置工事 竣工図面 データ JWW(3)(10)(8)(9)見積書は紙(FAX含む)又は電磁的記録などいずれの場合でも製造業者又は専門工事業者の社印、担当者印は省略可とする。(担当者印の代替えとしての直筆署名も不要)(20)(21)改修工事の場合は(18)に基づき必ず改修前後を対比した図面を作成すること。

(6)(7)(4)10○ 部● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ 部○ ※ ※ ※ ※ ※内訳書ファイルデータ(RIBCデータ) ※CD-Rにて提出すること提出図書【成果品】見積比較表(本市指定様式) ※内訳書と順序を揃えること見積書刊行物比較表(任意様式)刊行物写し ※採用単価をマーキングすること工事費内訳明細書(金入り) ※A4、2UPで印刷すること数量計算書数量拾い図(必要な場合のみ) ※読み取れる図面サイズとすること見積依頼先名簿(提出分の写し)設備容量等計算書 1官公署手続き書類 必要部数 ※協議記録等は打合せ簿で提出すること実施設計原図(普通紙) 1 ※サイズは設計書作成要領による打合せ簿(提出分副本の写し)概算工事費内訳書(提出分の写し)その他調査職員が指示するもの構造計算書 必要部数 ※協議記録等は打合せ簿で提出すること【事務書類】管理技術者及び照査技術者選任(変更)通知書 1業務実施工程表 2 ※正副見開きA3版製本 2A3綴じ込み折り 2 ※穴はあけずクリップ留で提出することA3平綴じ 2 ※穴はあけずクリップ留で提出すること業務打合せ簿 2 ※正副貸与品借用(返納)書 1委任(下請負)承認願 1 ※必要に応じて業務実施計画書 2 ※正副業務履行報告書 1 ※毎月月初めに提出することその他調査職員が指示するもの 必要部数実施設計図書について、1つのパイプ式ファイルに収まらない場合は、分冊すること。

実施設計図書は、インデックス等を使用し、わかりやすく整理すること。

CD-Rは、パイプ式ファイルに収納できること。(CDケースをパイプ式ファイルと別にしないこと)見積依頼先名簿届 1 ※見積依頼を行う前までに提出すること業務完了通知書 1引渡書 1 ※業務完了検査結果通知書の発行後提出原図への設計者押印は不要とする。

見開きA3版製本、A3綴じ込み折り及びA3平綴じについて提出する場合は検査日までに各1部ずつ提出し、工事発注前後に調査職員より連絡があり次第残り部数を納品すること。

実施設計説明書 ※必要に応じて実施設計図書 1 ※パイプ式ファイルで提出すること実施設計図面(CADデータ、原図PDFデータ) ※CD-Rにて提出すること11● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●12① ② ③ ④ ⑤ ⑥設計基準官庁施設の総合耐震・対津波計画基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)構内舗装・排水設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準【建築設計】建築工事設計図書作成基準及び参考資料(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)建築設計基準及び参考資料(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)建築構造設計基準及び参考資料(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)建築鉄骨設計基準及び同解説(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)建築改修設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)広島県営繕工事内訳書作成要領(建築工事編)(最新版)東広島市営繕工事内訳書作成要領(最新版)【設備設計】建築設備設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)建築設備計画基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省住宅局建築指導課)(編集 国土交通省、発行 人にやさしい建築・住宅推進協議会国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)【建築積算】公共建築工事積算基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築工事積算基準の解説/建築工事編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)建築数量積算基準・同解説(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築改修工事の積算マニュアル(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)東広島市水道給水条例給水装置等の設計施工事務取扱要綱(東広島市水道局)中高層建物直結給水施行基準(東広島市水道局)東広島市公共下水道条例東広島市公共下水道排水設備要綱(東広島市)官庁施設の総合耐震・対津波計画基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)東広島市営繕工事内訳書作成要領(最新版)【地質調査】敷地調査共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)その他(1)各提出資料の書式等については、調査職員と協議すること。

【設備積算】公共建築工事積算基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築工事積算基準の解説/建築工事編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)建築設備数量積算基準・同解説(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)公共建築改修工事の積算マニュアル(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版)広島県営繕工事内訳書作成要領(建築工事編)(最新版)データ納入の際には、必ずその時点での最新パターンを利用したウィルスチェックをすること。

設計図データは全て縮小率を記入すること。

既存図面の活用化については、調査職員と協議を行うこと。

環境設定ファイルを同封すること。

(4)設計原図をPDFデータ化する場合の解像度は指定しないが、解読不能や文字化けなどの不良がないこと。

(2)工事費内訳明細書(金入り)は、(財)建築コスト管理システム研究所の内訳書作成システムによる内訳書ファイルにより提出すること。

(3)設計図は原則CADで作成し、データを提出のこと。

成果品として提出するファイル形式は、原則としてJW-WIN(最新版)とする。

JW-WIN以外の場合とするときは、JW-CAD形式若しくはDXF形式にて提出してもよい。ただし、JW-WINにてデータが完全に互換できなければならないものとする。

関連技術資料書 立面図 1/100・1/200各種法令手続きのための技術資料の作成 断面図 1/50・1/100 必要な場合委託範囲及び設計書作成要領 (建築工事)基本設計設計資料調査研究企画報告書実施設計総合一般図平面図 1/100・1/200配置計画図 外構図 必要な場合平面(各面)及び動線計画図 日影図小規模建物は、平面図に併記してよい。

仮設工程表面積及び求積表建具表 1/50・1/100記入順序は、積算要領による。

敷地案内図仕様計画概要書建具位置図 1/100・1/200断面計画図詳細図矩計図 1/30・1/50立面計画図 展開図 1/30・1/50 詳細図と兼ねてよい矩計図(主要部詳細図) 平面詳細図 1/30・1/50 下階から上に追う構造構造計画概要書及び仕様概要書 部分詳細図 1/30・1/50構造計画書構造総合比較検討説明書 各伏図 1/100・1/200 必要な場合各階構造伏図 1/100・1/200架構図 1/30・1/50 必要な場合手続き 床版リスト、配筋図 1/30・1/50 必要な場合実施設計仕様書共通仕様書 仕様書の指定及び一般的事項 柱リスト 1/30・1/50構造図基礎伏図 1/100・1/200積算工事費概算書 杭伏図 1/100・1/200 基礎伏図に併記してよい。

工事日程計画書設計図書特記仕様書特に指定、指示する事項及び共通仕様書に準拠しない事項梁リスト 1/30・1/50総合一般図工事概要面積表 敷地調査図計算書構造計算書工事名称、工事場所、建物規模、工事範囲の明記階段、壁リスト 1/30・1/50 必要な場合雑配筋図 1/30・1/50 必要な場合配置図 1/250・1/500 積算 総合敷地案内図仮設計画図 1/250・1/500仕上表実施設計積算 構造設備との調整電気設備官公署諸手続き(確認申請、消防設備計画書)等に伴う建築士のチェック及び押印を含む。

機械設備備考1 改修前後を対比した図面を作成すること。

2 電気設備、機械設備との工事区分を明確に表現すること。

3現地状況を考慮した仮設計画図・概略工事工程表を作成すること。

4設計図の作成は、おおむね上表によるものとする。ただし、建物内容及び図面構成に応じて併記してよい。

8 9105この表にないもの又はこの表によることが適当でないものは、適宜補正してかまわない。

6 図面の大きさは、A2版を標準とする。

7各図面の縮尺については、記載縮尺を標準とする。ただし、建物内容及び図面構成に応じて適宜補正してかまわない。

○○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 設計 ○○ 積算 ○○ ○ ○ ○各種法令手続きのための技術資料の作成 拡声設備 〃 ・非常用 ・全館 ・個別委託範囲及び設計書作成要領 (電気設備工事)基本設計積算資料調査研究企画報告書実施設計設計図TV共同受信設備 〃 ・一般 ・BS ・CS ・ITV関連技術資料書設計図書改修計画説明書 出退表示設備 〃電気設備計画概要書 インターホン設備共通仕様書 仕様書の指定及び一般的事項計算〃仕様概要書工事費概算書 避雷針設備 〃工事日程計画書 構内外灯 〃構内情報通信網設備 〃各種技術資料 中央監視設備○ 特記仕様書 特に指定、指示する事項及び共通仕様書に準拠しない事項受電 電圧降下 照度 その他積算 ○ ○積算明細書の作成手続き 数量算出書設計図工事概要その他仕様書・ 既設 ・改修 ・新設(必要な場合)1 改修前後を対比した図面を作成すること。

自家発電設備図 1/100・1/200 ・ディーゼル ・ガスタービン結線図、機器配置図、仕様 1/30・1/50 ・運転時間 H電波障害調査(概算費用を含む)敷地案内図 ・既設 ・改修 ・新設配置図 備考受変電設備図電灯設備配置図 〃照明器具姿図 〃 ・国土交通省仕様による。

2 電気設備、機械設備との工事区分を明確に表現すること。

蓄電池設備図 1/100・1/200 ・非常用 ・受変電用 ・弱電用幹線系統図 〃3現地状況を考慮した仮設計画図・概略工事工程表を作成すること。

制御盤、操作盤回路図、姿図 〃電話設備 〃 ・交換機 ・電話機4設計図の作成は、おおむね上表によるものとする。ただし、建物内容及び図面構成に応じて併記してよい。分電盤回路図、姿図 〃動力設備配線図 〃5この表にないもの又はこの表によることが適当でないものは、適宜補正してかまわない。

6 図面の大きさは、A2版を標準とする。

警備設備 〃火災報知設備 〃 ・既設 ・改修 ・新設7各図面の縮尺については、記載縮尺を標準とする。ただし、建物内容及び図面構成に応じて適宜補正してかまわない。

各部詳細図 1/20~1/50 受水槽廻り関連技術資料書各種法令手続きのための技術資料の作成 配管ダクト系統図 主要配管、ダクト等の系統を明確に表現する。

防犯設備 〃 ・機器設置 ・空配管委託範囲及び設計書作成要領 (機械設備工事)基本設計積算資料調査研究企画報告書実施設計設計図○実施設計 特に電気工事との施工区分を明確にする。

給排水衛生設備計画概要書空調換気設備計画概要書自動制御計測図 ② 自動制御の目的、方法等を空白部に箇条書きする。

仕様概要書設計図書改修計画説明書各種技術資料 設計計算工事費概算書 積算明細書の作成工事日程計画書 備考各階平面図 1/100~1/200原則として各階ごとに原図1枚とし特に1階は屋外配管、別途工事等の関係を明確にする。

特記仕様書手続き②主要機器については、構造、寸法、能力、動力数量、制御方式、設置場所、附属品、仕様等を明記する。

4設計図の作成は、おおむね上表によるものとする。ただし、建物内容及び図面構成に応じて併記してよい。

5この表にないもの又はこの表によることが適当でないものは、適宜補正してかまわない。

特に指定、指示する事項及び共通仕様書に準拠しない事項2 電気設備、機械設備との工事区分を明確に表現すること。

実施設計仕様書共通仕様書 仕様書の指定及び一般的事項1 改修前後を対比した図面を作成すること。

○設計図○ 機械器具一覧表(昇降機設備、し尿浄化槽等含む)①冷暖房空調工事は出来るだけ一枚にまとめる。

3工事概要敷地案内図6○ 配置図 1/200~1/500屋外配管図、勾配図を併記してもよい。

7各図面の縮尺については、記載縮尺を標準とする。ただし、建物内容及び図面構成に応じて適宜補正してかまわない。

図面の大きさは、A2版を標準とする。

現地状況を考慮した仮設計画図・概略工事工程表を作成すること。

動力操作盤 ①設計計算〃 受水槽の警報線電気時計設備 〃 ・電気式 ・10年電池式N\U+03C650.8\U+00D71.6GL+0m蝶番戸当り付両面回転施錠UN片開き門扉H1800W1000(溶融亜鉛めっき製品)S=1:20ワイヤメッシュ(ハイテンション線)ワイヤメッシュ(ハイテンション線)GL+0mS=1:20UNフェンスH=1800(溶融亜鉛めっき製品) UNフェンス門扉H=1800(溶融亜鉛めっき製品)(A2:100% A3:71%)図面内容・縮尺 設計 種別工事名平成30年度 東広島市都市部営繕課図面番号平成30年度 小学校大規模改造事業付近見取図・配置図101E縮尺 1:1,000 中黒瀬小学校空調設置工事配 置 図 S=1:1,000W1000隣地境界線隣地境界線隣地境界線プール教室棟25屋内運動場23教室棟11教室棟10特別教室棟特別教室棟脱靴室便所脱靴室便所教室棟141326教室棟調理室1915管理棟16教室棟1727特別教室棟運動場12特別教室棟HMH【移設】受水槽受水槽廻り詳細図参照1800177035030600□300φ60.5×3.23001770 3018004502002000 2000【新設】汚水桝J-1【新設】汚水桝J-2【既設】受水槽付近見取図黒瀬川※他学校で使用していた受水槽を運搬し、この場所に仮置きをしている。

本工事ではこの仮置き場所から設置場所まで運搬し、受水槽を設置する。

凡例※受水槽を移設完了後に清掃を行い、満水試験をした後、水質検査11項目 (一般細菌、大腸菌、亜硝酸態窒素、硝酸態窒素および亜硝酸態窒素、塩化物イオン排水配管 土中VU 露出VP至呉中黒瀬小学校CEE2.0-4C(天井ころがし)(天井内から警報盤まで既設モール)【新設】プルボックス 200×200×200(完全防水)【既設】高圧受変電設備100A【既設】警報盤 ※既設警報盤内端子台に接続CEE2.0-4C(FEP30)(立上りG28)CET22,IE5.5(FEP50)(G54)CE-8-4C(FEP30)(G36)移設した受水槽が使用できる状態になった後、切断後キャップ止め×2【既設】汚水桝H-150A65A配管分岐×2給水配管 土中HIVP 露出SGP-VB警報線・電源線名称記号汚 水 桝 リ ス ト小口径塩ビ桝小口径塩ビ桝【既設】組立人孔インバート桝45L 100-150規 格現況GLからの管底までの深さ2800備 考防護蓋T-8防護蓋T-81号900ΦJ-1J-21号 900Φ 有機物(全有機炭素(TOC)の量)、pH値、臭気、味、色度、濁度)の検査をすること。

【新設】UNフェンスH=1.8m100A 100A勾配1/100 勾配1/1005,000 5,000▽GL2,800内副管75A桝勾配図 S=1:100900950900950H-1※給水管の下部に排水管を敷設することM【既設】ハンドホール内セパレータ設置隣地境界線表層舗装(再生密粒度(13))PK-3プライムコート路盤(RC-40)PK-4本復旧仮復旧50200150保護砂100300発生良質土100 100200 200給水管(HIVP) アスファルト舗装部 給水管布設要領図表層舗装(再生密粒度(13))PK-3プライムコート路盤(RC-40)PK-4本復旧仮復旧50200150保護砂100発生良質土100 100200 200給水管(HIVP) アスファルト舗装部H 排水管布設要領図表層舗装(再生密粒度(13))PK-3プライムコート路盤(RC-40)PK-4本復旧仮復旧50200100発生良質土200 200 アスファルト舗装部 電線管布設要領図150150FEP50J-1J-2H-1UTK 100-150【仮置場所受水槽】 6,000×2,000×2,000H。ポンプ室付(2,000×2,000×2,000H)