入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号7-105-34豊栄地区災害復旧工事（5-1）(PDFファイル:204KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 5 月 16 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2023 年 5 月 16 日 19:05:49 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ、Ｂ又はＣ年平均完成工事高問わないものとする１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照１１ 入札参加及び提出資料東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者 ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者令和5年度 農業用施設災害復旧事業 豊栄地区災害復旧工事(5-1)土木一式工事令和５年５月１６日電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
２号工事入札公告完全電子案件：共通公告1(12)参照土木一式工事 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
７ 最低制限価格契約日の翌日から令和５年１２月２５日までア不要7-105-0034小川農地 ほか4箇所盛土 V=321m3、ふとんかご L=119m、砂利舗装 A=833m2東広島市豊栄町鍛冶屋、安宿、能良、吉原(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種13,341,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。) イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者不要落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。
※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
※「建設工事請負契約約款」については、令和５年４月１日改正後の約款を使用する。
(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
復興係数・復興歩掛適用工事１２ 日程等に関する事項１３ 入札金額の積算内訳書に関する事項１４ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930) 本工事に係る入札金額の積算内訳書への記載は、直接工事費、共通仮設費、純工事費、現場管理費、工事原価、一般管理費等のみの記載も可とする。(工事数量総括表に複数の工事箇所が記載されている場合は、工事箇所全てを合計した直接工事費、共通仮設費、純工事費、現場管理費、工事原価、一般管理費等のみの記載も可とする。)(午前９時～午後４時)令和５年６月５日事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
令和５年５月２４日質問書提出期間電子入札室(本館４階)で行う。
令和５年６月２日 午前１１時１０分令和５年５月１６日～令和５年５月３０日～令和５年６月２日開 札 日 時令和５年５月１６日～入 札 期 間提出期間後の質問は受け付けない。
東広島市ホームページに掲載する。
(午前９時～午後５時)及び場 所 ・ 留 意 事 項電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
令和５年６月１日回答書閲覧期間設計図書の閲覧令和５年５月２２日公 告 日令和５年５月１６日期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。
質問書(様式第７)により地域振興部豊栄支所地域振興課へ持参すること。
東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
頁 1東広島市当初契約農業用施設災害復旧事業豊栄地区災害復旧工事(5-1)東広島市豊栄町鍛冶屋、安宿、能良、吉原 施 工 場 所令和５年度仕様書豊栄地区災害復旧工事(5-1)位置図上反田池小川農地友田農地谷川農地秋山農地位置図 施工箇所A1 工事番号538号 上反田池【広域図】【詳細図】位置図 施工箇所B1 工事番号079号 秋山農地【広域図】【詳細図】位置図 施工箇所C1 工事番号080号 友田農地【広域図】【詳細図】位置図 施工箇所C2 工事番号081号 谷川農地【広域図】【詳細図】位置図 施工箇所D1 工事番号082号 小川農地【広域図】【詳細図】特 記 仕 様 書 (豊栄地区災害復旧工事(5-1))第１章 総則 １. 適用 ２. 前払金 ３. 現場代理人の常駐義務の緩和 ４. 現場代理人の兼務 ５. 履行報告 ６. 官公庁等への手続き等 ７. 工事中情報共有システム ８. 熱中症対策に資する現場管理費の補正 ９. 復興歩掛及び復興係数 １０. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法 １１. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 １２. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について １３. 法定外の労災保険の付保 １４. 週休２日モデル工事の試行第２章 工事材料 １. 見本・品質証明資料 ２. 品質規格証明資料等第３章 施工条件 １. 安全対策 ２. 工事用道路 ３. 盛土・埋戻土 ４. 建設副産物第４章 その他 １. 工事関係書類 ２. 工事写真 ３. 疑義の解決等 ４. 施工計画書の記載事項の簡素化 ５. 仮設工 ６. 土砂撤去 ７. 工事の追加 ８. すりつけ工 ９. 現場内作業(農地) １０. 暗渠排水の有無(農地) １１. 工事の確認(農地) １２. 災害復旧箇所等の追加特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
⑴ 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-8第1項、1-1-2-9第1項、1-1-2-10第1項、1-1-2-11、1-1-2-14第2項、1-1-2-16、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。) ⑵ 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
⑶ 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
⑷ 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
⑸ 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
⑹ その他編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 13 調査・試験に対する協力 5 適用しない。
1 1 2 5 工事の下請負 適用しない。
1 1 2 7 調査・試験に対する協力 1 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。
1 1 3 2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
1 1 3 3 下請負及び契約の制限 適用しない。
1 1 3 4 主要資材の購入 適用しない。
1 1 3 5 暴力団等からの不当要求又は工事妨害の排除適用しない。
1 1 3 6 契約後VE工事 適用しない。
1 1 3 8 県産木材の活用 適用しない。
3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
3 1 1 2 工程表 適用しない。
3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで適用しない。
3 1 2 1 工程表 適用しない。
3 1 2 4 電子成果品及び紙の成果品適用しない。
3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。
3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。
- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領 ・建設工事請負代金中間前金払実施要領 ・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
⑴ 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。) ⑵ 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ⑶ 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間 ⑷ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間 ⑸ 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 ⑹ その他、特に発注者が認めた期間4. 現場代理人の兼務１ 受注者は、前項(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１号)に必要な書類を添付して、他の東広島市又は広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市又は広島県の発注であること ⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること ⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること ⑷ 兼務する工事が広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者である広島県が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置- 2 -されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること ⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること ⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき ⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき ⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき ⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき ⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき ⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。
5. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
6. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
- 3 -7. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込すること。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができる ものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品と して納品するほか、紙の成果品も納品すること。
8. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(１)本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事で ある。
(２)工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼 働日、 後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日～1月3 日)、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除 く3日間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は 含まない。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものと する。
(３)真夏日とは、日最高気温が28度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上 の日をいう。ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数 (WBGT)を対象とする。
(４)気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または 環境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。
(５)受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、 計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時まで に監督職員に提出すること。
(６)受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。
(７)積算方法は次のとおりとする。
１)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算す る。なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」 、「緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2％を上限とする。
イ 真夏日率＝工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(％)＝真夏日率×1.2- 4 - ２)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。
(８)受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、 補正を行う工事から対象外とすることができる。
(９)検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。
9. 復興歩掛及び復興係数 本工事は、「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する施工パッケージ型積算方式標準単価表」、「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する土地改良事業等請負工事標準歩掛について」及び「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する土地改良事業等請負工事の積算参考歩掛について」を用いた積算方式、土木工事積算基準及び土地改良工事積算基準により各工種区分に従って対象額ごとに求めた共通仮設費率及び現場管理費率にそれぞれ次の補正係数を乗じた積算方式の対象工事である。
共通仮設費率：1.1、現場管理費率：1.110. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法(１)本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の次 に示す費用(以下「実績変更対象費」という。)について、工事実施に当たって不足する技 術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働 者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書・土地改良事業等請負工事積 算基準・森林整備保全事業設計積算要領の金額相当では適正な工事の実施が困難になった 場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更を行う。
営繕費：労働者送迎費、宿泊費、借上げ費 (宿泊費、借上げ費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用(２)本工事における実績変更対象費の割合は次のとおりである。
１)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象費(労働者送迎費、宿泊費、借上げ費)の割合 【農業用施設災害復旧事業：6.07％】 ２)現場管理費に占める実績変更対象費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合 【農業用施設災害復旧事業：1.39％】(３)受注者は、実績変更対象費の割合を参考にし、工事着手までに実施計画書を作成し、監督 職員に提出する。なお、実施計画書には根拠となる資料を添付すること。
(４)最終精算変更時点において、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更が必要な場 合は、実績報告書及び実績変更対象費について実際に支払った全ての証明書類(領収書の 写し、領収書の出ないものは金額の妥当性を証明する書類等。)を監督職員に提出し、設計 変更の内容について協議するものとする。
(５)受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用につい ては、設計変更の対象としない。
(６)実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象費につい て実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準書 ・土地改良事業等請負工事積算基準・森林整備保全事業設計積算要領に基づき算出した額 における実績変更対象費を差し引いた額を加算して算出する。なお、全ての証明書類の提出 がない場合であっても、提出された証明書類をもって設計変更を行うものとする。
(７)受注者から提出された資料に疑義の申告があった場合については、法的措置及び指名除外等 の措置を行う場合がある。
(８)疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。
- 5 -11. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 建設資材及び仮設材については、調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達をせざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票の写し等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。
「調達地域等」とは、建設資材にあっては、広島県土木工事設計資材単価表及び広島県農林土木用資材単価表で示す地区、又は地区の指定がない場合は広島県内を言い、仮設材にあっては、土木工事標準積算基準書(広島県)第X編 参考資料 第2章 工事費の積算 1)間接工事費 1)-1共通仮設費 1 運搬費 (4) リース器材 の運搬で示す仮設材が所在すると推定される場所又は大手リース業者基地等をいう。
12. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」を参照してください。
13. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をした ときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的 とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共 済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締 結しているものとする。
14. 週休２日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。
(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。
１) 年末年始６日間及び夏季休暇３日間 ２) 工場製作のみが行われている期間 ３) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) １) 本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。
２) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。
３) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。
なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一の方式を選択する。
(実施方法) １) 受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発- 6 -注者へ申し出るものとする。
２) 受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。
なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。
３) 受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。
４) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。
５) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。
６) 週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。
７) 受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。
(経費の補正) 週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。
(アンケート調査等) 発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。
(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外- 7 -第3章 施工条件1. 安全対策⑴ 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の配置が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
2. 工事用道路⑴ 仮設道路安全施設 出入口に柵を設置すること。
工事後の処置 原形復旧維持管理内容 随時粉じん防止の散水、路面補修のため補修材を必要とする場合は別途協議すること。(設計変更の対象とする)3. 盛土・埋戻土⑴ 流用土(工事内流用) 本工事の施工により発生する土のうち、538上反田池16.6m3、079秋山農地26.5m3、080友田農地58.4m3、081谷川農地110.6m3、082小川農地129.9m3(地山土量)については当該工事の施工に流用するものと見込んでいる。
⑵ 購入土(搬入)(新材料)(農地) 本工事では、081谷川農地14m3 (ほぐし)の土砂購入を見込んでいる。
4. 建設副産物⑴ コンクリート殻(無筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は079秋山農地2.1ｋｍを見込んでいる。
⑵ 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載 されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい 積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用 )の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土 受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要 する費用(単価)は変更しない。
当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離538上反田池(名称)有限会社ドイ産業リサイクル施設(所在地)東広島市豊栄町安宿273-3(運搬距離)3.7ｋｍ- 8 -079秋山農地(名称)有限会社ドイ産業リサイクル施設(所在地)東広島市豊栄町安宿273-3(運搬距離)2.1ｋｍ080友田農地(名称)有限会社ドイ産業リサイクル施設(所在地)東広島市豊栄町安宿273-3(運搬距離)4.8ｋｍ081谷川農地(名称)有限会社ドイ産業リサイクル施設(所在地)東広島市豊栄町安宿273-3(運搬距離)2.8ｋｍ082小川農地(名称)有限会社広剛産業福富残土処分場1(所在地)東広島市福富町上戸野1460-1(運搬距離)15.9ｋｍ第4章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場合は2部、その他による場合は1部とする。
2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和４年８月)」によるものとし、工事写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員と協議し決定すること。
4. 施工計画書の記載事項の簡素化 (1)本工事は、「施工計画書の記載事項の簡素化要領(平成30年12月1日制定)」により、施工 計画書の記載内容を省略することが出来る。
(2)施工計画書から記載を省略した事項については、あくまでも記載のみを省略したものであ り、当該事項については各種法令等に則り受注者の責において適切に実施する必要が ある。
5. 仮設工 仮設工(任意)については、事前に設置方法を施工計画書にまとめ、監督職員へ提出すること。
なお、仮設方法については、正当な理由がある場合は、請負代金額の変更対象とする。
6. 土砂撤去 水路の土砂撤去に際しては、既設構造物に損傷を与えないよう注意して施工すること。また、既設構造物の状況について監督職員の確認を受けること。
- 9 -7. 工事の追加 (1)本工事範囲内の埋塞している施設(水路)について、土砂撤去後に被災が確認された場合 は、当該施設の復旧工事の追加を予定している。
(2)被災の確認を監督職員の立ち会いのもと行い、図面の作成及び数量を算出し、発注者に提 出すること。
(3)提出した図面について発注者の承諾を受けた後、この図面に基づいて施工を行うこと。
(4)発注者は、承諾した図面及び数量を基に、遅滞なく変更契約を行うものとする。
8. すりつけ工 すりつけ工は現地との整合を確認し、施工方法及び数量を事前に監督職員と協議すること。
9. 現場内作業(農地) 本工事の施工に当たっては、耕作されている農地は農繁期が終わるまで現場内施行をすることが出来ない。また、耕作されていない農地に関しても、地権者等に確認後、施行すること。
10. 暗渠排水の有無(農地) 現場作業着手前に、当該農地の既設暗渠排水の有無を確認すること。既設暗渠排水がある場合は、位置及び現在の排水機能について地権者等による立会確認を行うこと。
11. 工事の確認(農地) 当該農地の施工箇所及び仮設箇所、作業ヤード等は、現場作業完了後に地権者等による立会確認を行うこと。また、確認結果を監督職員に提出すること。
12. 災害復旧箇所等の追加 緊急を要する場合には、施行箇所を追加する場合がある。なお、追加工事については、東広島市の積算基準書に基づき変更の対象とする。
- 10 -
0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 本工事費 施工箇所A1 工事番号538号上反田池上反田池(本工事) 1 式 レベル１ため池管理道復旧工事 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 土砂 10 m3 レベル４掘削 岩塊 2 m3 レベル４積込 岩塊 2 m3 レベル４購入土砂 設計CBR20以上 13 m3 レベル４盛土 土砂 22 m3 レベル４運搬工 1 式 レベル３残土運搬 岩塊 2 m3 レベル４処分費 岩塊 2 m3 レベル４舗装工 1 式 レベル３砂利舗装 RC-30 668 m2 レベル４上反田池(付帯工事) Ｊ箇所 1 式 レベル１ため池管理道復旧工事 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 土砂 7 m3 レベル４0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 盛土 土砂 3 m3 レベル４舗装工 1 式 レベル３砂利舗装 RC-30 165 m2 レベル４直接工事費 共通仮設費率分額共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 本工事費 施工箇所B1 工事番号079号秋山農地秋山農地 1 式 レベル１農地復旧工事 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 土砂 30 m3 レベル４排土掘削 土砂 4 m3 レベル４床堀 土砂 1 式 レベル４埋戻 土砂 1 式 レベル４盛土 土砂 21 m3 レベル４構造物撤去工 1 式 レベル３構造物取壊し工 無筋構造物 2.6 m3 レベル４運搬処理工 1 式 レベル３残土運搬 土砂 14 m3 レベル４残土処分 14 m3 レベル４殻運搬 コン殻(無筋) 2.6 m3 レベル４殻処分 コン殻(無筋) 6.1 t レベル４法面工 1 式 レベル３法面整形 盛土部 23 m2 レベル４0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 芝付工 全面張 人工芝 25 m2 レベル４畦畔工 11 m レベル４土留工 1 式 レベル３ふとんかご 階段式 高さ50cm×幅120cm 22 m レベル４止杭 11 本 レベル４湧水処理工 1 式 レベル３湧水処理工 PP50 有孔管 1.9 m レベル４仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４共通仮設費率分額共通仮設費計 純工事費現場管理費 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量
(今回) 備 考 工事数量総括表 本工事費 施工箇所C1 工事番号080号友田農地友田農地 1 式 レベル１農地復旧工事 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 土砂 58 m3 レベル４排土掘削 土砂 6 m3 レベル４床堀 土砂 1 式 レベル４埋戻 土砂 1 式 レベル４盛土 土砂 51 m3 レベル４運搬処理工 1 式 レベル３残土運搬 土砂 10 m3 レベル４残土処分 10 m3 レベル４法面工 1 式 レベル３法面整形 盛土部 47 m2 レベル４芝付工 全面張 人工芝 51 m2 レベル４畦畔工 15 m レベル４土留工 1 式 レベル３ふとんかご 階段式 高さ50cm×幅120cm 30 m レベル４0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 止杭 15 本 レベル４湧水処理工 1 式 レベル３湧水処理工 PP50 有孔管 2.7 m レベル４仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４共通仮設費率分額共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 本工事費 施工箇所C2 工事番号081号谷川農地谷川農地 1 式 レベル１農地復旧工事 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 土砂 98 m3 レベル４床堀 土砂 1 式 レベル４埋戻 土砂 1 式 レベル４盛土 土砂 104 m3 レベル４購入土砂 設計CBR20以上 14 m3 レベル４法面工 1 式 レベル３法面整形 盛土部 96 m2 レベル４芝付工 全面張 人工芝 99 m2 レベル４畦畔工 15 m レベル４土留工 1 式 レベル３ふとんかご 階段式 高さ50cm×幅120cm 25 m レベル４止杭 13 本 レベル４湧水処理工 1 式 レベル３湧水処理工 PP50 有孔管 4.2 m レベル４0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 角フリューム200 撤去・再設置 2 m レベル４ふとんかご撤去 網目13cm 50cm×120cm 28 m レベル４運搬処理工 1 式 レベル３運搬工 現場発生品スクラップ 1 回 レベル４スクラップ受入費 0.3 t レベル４運搬工 割栗石 15～20cm 2 m3 レベル４割栗石処分 2 m3 レベル４仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４共通仮設費率分額共通仮設費計 純工事費現場管理費 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量
(今回) 備 考 工事数量総括表 本工事費 施工箇所D1 工事番号082号小川農地小川農地 1 式 レベル１農地復旧工事 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 土砂 151 m3 レベル４床堀 土砂 1 式 レベル４埋戻 土砂 1 式 レベル４盛土 土砂 120 m3 レベル４運搬処理工 1 式 レベル３残土運搬 土砂 19 m3 レベル４残土処分 19 m3 レベル４法面工 1 式 レベル３法面整形 盛土部 83 m2 レベル４芝付工 全面張 人工芝 92 m2 レベル４畦畔工 14 m レベル４土留工 1 式 レベル３ふとんかご 階段式 高さ50cm×幅120cm 42 m レベル４止杭 14 本 レベル４0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 湧水処理工 1 式 レベル３湧水処理工 PP50 有孔管 4.1 m レベル４湧水処理工 VUφ65mm撤去・再設置 3.2 m レベル４湧水処理工 VUφ75mm撤去・再設置 8 m レベル４田面排水ボックス 撤去・再設置 1 個 レベル４仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４共通仮設費率分額共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ NO 14NO 13NO 12NO 11NO 10NO 9NO 8NO 7NO 6NO 5NO 4NO 3NO 2NO 1NO 0(J箇所)(I箇所)(H箇所)(G箇所)(F箇所)(E箇所)(D箇所)(C箇所)(B箇所)(A箇所)L=65.0被災延長L=17.0被災延長L=21.0被災延長L=22.0被災延長L=79.0被災延長L=67.0被災延長L=45.0被災延長L=52.0被災延長L=67.0被災延長L=26.0被災延長付帯工事S=1：2500 平 面 図A3出力時50%縮小図面小運搬なし5383212東広島市 上反田池令和3年秋雨前線豪雨災害 (8月7日～26日発生)1製 図 複 写原 図設 計令和 年 月 日 終了測 量復 旧 計 画 図図面番号 図 面 の 名 称図 面 の 名 称 図面番号復 旧 計 画 図測 量令和 年 月 日 終了設 計原 図複 写製 図令和3年秋雨前線豪雨災害 (8月7日～26日発生)東広島市 上反田池2123538小運搬なしA3出力時50%縮小図面横 断 図S = 1:1002NO2D = 16.000NO2+16.000D = 10.000NO2+26.000NO2+65.000D = 19.000NO2+84.000D = 28.000NO3+12.000D = 20.000NO3+32.000NO3+83.000D = 27.000NO4+10.000D = 25.000NO4+35.000NO5+3.000D = 33.000NO5+36.000D = 12.000NO5+48.000NO5+79.000D = 17.000NO5+96.000D = 31.000NO6+27.000D = 19.000NO6+46.000NO7+14.000D = 16.000NO7+30.000D = 17.000NO7+47.000D = 46.000NO8+30.000D = 7.000NO8+37.0000D = 15.000NO8+52.000NO7+93.000(A箇所) (B箇所) (C箇所) (D箇所) (E箇所) (F箇所) (G箇所)杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭巨石撤去(NO5+48.0付近)①V=0.8×1.0×0.5=0.40m3②V=0.8×1.0×0.8=0.64m3L=16.0W=0.2B=0.00L=17.0W=1.2B=0.11巨石撤去(NO3+44.0付近)①V=1.3×0.9×0.9=1.05m3W = 3.0W = 3.0W = 3.0W = 2.6W = 3.0W = 3.0W = 3.02.5W = 1.44.0W = 1.43.0W = 1.4W = 3.3W = 3.6W = 3.0W = 0.73.8W = 0.93.5W = 0.83.3W = 0.83.3W = 0.23.5W = 1.24.2W = 1.03.1W = 0.73.2W = 0.73.4W = 0.73.0W = 1.03.10.30.4 0.40.250.30.25 0.30.20.30.2砂 利不 陸3.03.0盛 土0.00砂 利不 陸3.03.00.06盛 土砂 利不 陸3.03.00.00盛 土砂 利不 陸2.62.6盛 土0.02砂 利不 陸3.03.0盛 土0.30砂 利不 陸3.03.0盛 土0.10砂 利不 陸3.03.0盛 土0.02砂 利不 陸1.41.4盛 土0.00砂 利不 陸1.41.4盛 土0.05砂 利不 陸0.00盛 土1.41.4砂 利不 陸3.33.3盛 土0.00砂 利不 陸3.63.6盛 土0.06砂 利不 陸3.03.0盛 土0.00砂 利不 陸0.70.70.00盛 土砂 利不 陸0.90.9盛 土0.03砂 利不 陸0.80.8盛 土0.09砂 利不 陸0.80.8盛 土0.00砂 利不 陸0.20.20.00盛 土砂 利不 陸1.21.2盛 土0.11砂 利不 陸1.01.0盛 土0.07砂 利不 陸0.70.7盛 土0.00砂 利不 陸0.70.7盛 土0.02砂 利不 陸0.70.7盛 土0.00砂 利不 陸1.01.0盛 土0.00境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界図 面 の 名 称 図面番号復 旧 計 画 図測 量令和 年 月 日 終了設 計原 図複 写製 図令和3年秋雨前線豪雨災害 (8月7日～26日発生)東広島市 上反田池2123538小運搬なしA3出力時50%縮小図面構 造 図3NO2+21.000付近(左側)(A箇所)NO3+29.000付近(左側)(B箇所)NO3+83.000付近(左側)(C箇所)NO4+32.000付近(左側)(C箇所)(E箇所)NO6+46.000付近(右側)(F箇所)NO7+47.000付近(右側)(H箇所)NO9+31.000付近(右側)(I箇所)NO10+63.000付近(右側)NO13+38.000D = 5.000NO13+43.000D = 13.000NO13+56.000D = 27.000NO13+83.000D = 20.000NO14+3.000(J箇所) (J箇所) (I箇所) (H箇所)NO9+15.000D = 3.000D = 18.000NO9+18.000NO9+36.000NO10+51.000D = 7.000NO10+58.000D = 10.000NO10+68.000NO13+38.000付近(右側)
(J箇所)付帯工事付帯工事付帯工事杭杭杭杭杭杭杭杭杭杭 杭排土L=5.0排土=0.0排土=0.2L=2.5排土排土=0.0排土=0.2排土L=3.0排土=0.0排土=0.4排土=0.3排土L=3.0排土=0.0L=3.4排土排土=0.0排土=0.2排土=0.0排土L=46.0排土=0.3排土=0.0排土L=5.0排土=0.2排土=0.0排土L=5.0排土=0.2L=10.0W=0.7W=3.3L=3.0B=0.03B=0.10L=12.0W=3.3B=0.10W=3.0L=15.0B=0.03排土=0.2L=65.0排土排土=0.0砂利舗装再生クラッシャラン RC-30 t=10cmS=1:10W = 0.73.0W = 0.73.2W = 3.3W = 3.03.0W = 0.73.0W = 0.73.3W = 0.73.0W = 0.73.3W = 0.73.3W = 0.73.30.20.2砂 利不 陸0.70.70.00盛 土砂 利不 陸0.70.70.00盛 土砂 利不 陸0.70.70.04盛 土砂 利不 陸0.70.70.02盛 土砂 利不 陸0.70.70.00盛 土砂 利不 陸0.70.70.00盛 土砂 利不 陸0.70.70.00盛 土砂 利不 陸3.30.10盛 土砂 利不 陸0.70.03盛 土砂 利不 陸3.00.03盛 土砂 利不 陸3.03.00.00盛 土0.73.33.0境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界 境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界境 界 境 界境 界境 界図 面 の 名 称 図面番号復 旧 計 画 図測 量令和 年 月 日 終了設 計原 図複 写製 図1令和3年秋雨前線豪雨災害 (8月7日～26日発生)東広島市 秋山農地(田)212179小運搬なしA3出力時50%縮小図面S = 1:250平 面 図縦 断 図S = 1:100横 断 図S = 1:100構 造 図DL=380.00GH=384.96SECT 0.0D = 5.000FH=385.00DL=380.00GH=384.03SECT 5.0D = 6.000FH=385.00DL=380.00GH=384.93SECT11.0FH=385.00ﾌﾄﾝｶｺﾞ384.85383.05383.59383.07383.75383.72384.29383.85384.06383.70383.04382.80湧水H=383.76田(CO)田田(CO)田(ﾌﾄﾝｶｺﾞ)田田H=385.000AT.1H=384.996AT.2勾配図計画高地盤高単距離追加距離測 点DL=380.001:1001:100385.00390.00384.96384.03384.930.005.0011.000.005.006.00SECT 0.0SECT 5.0SECT11.0385.00385.00385.00杭 杭 杭境 界境 界境 界①②湧水箇所 H=383.73①1:1.2②1:1.21:1.2上田面 GH=384.85下田面 GH=382.80GH=384.85GH=382.80GH=384.85GH=382.80GH=384.85GH=382.80排土L=2.4排土=0.0排土L=1.0排土=0.0敷鉄板(t=22mm)2503500W=3000 250コンクリート取壊しCo＝0.60×0.40×1.80×6 ＝2.592(m3)松丸太(千鳥)末口 9cm L=1.5m @1.0m止 杭網目130 #8詰石(割栗石) 15～20cmS=1:50平 面 図500 1 000 1 000 1 000300500 500300~650フトン篭(1200×500×L)吸出防止材(t=10mm)止杭(松丸太(千鳥) 末口9cm L=1.5m)1200300 600 300詰石(割栗石)15～20cmL L断 面フトン篭1:1.2300RC-40φ50mm材料表 10m当り名 称 規 格 数 量砕 石硬質ポリエチレンパイプ0.9010.00mRC-40φ50mmm3砕石硬質ポリエチレンパイプ300300暗渠排水S=1:10畦畔築立S=1:251:1.2150150 500650敷鉄板S=1:100既設コンクリート取壊しS = 1:204006006個1.800(Ａ)被災延長 L=11.0SECT 5.0SECT11.05.0 6.0SECT 0.0コンクリート撤去６個畦畔工 L=11.0張芝工 L=11.0フトン篭 L=11.0m×2段=22.0m敷鉄板 L=11.0+20.0=31.0m(Ｂ)排土 L=14.4被災延長 L=11.0張芝工 L=11.05.0 6.0畦畔工 L=11.0フトン篭 L=11.0m×2段=22.0m0.171.4 0.70.15湧水箇所1.4 0.7(SECT 7.5)暗渠排水工L=1.9m1.4 0.72.12.32.12.32.12.3埋 戻掘 削盛 土床 堀1.82.1盛土法面整形3.00.80.1張 芝2.30.4埋 戻掘 削盛 土床 堀2.22.1盛土法面整形2.80.80.1張 芝2.30.4埋 戻掘 削盛 土床 堀1.42.1盛土法面整形2.31.00.1張 芝2.30.40.1 排 土0.5 排 土0.2排 土図 面 の 名 称 図面番号復 旧 計 画 図測 量令和 年 月 日 終了設 計原 図複 写製 図1令和3年秋雨前線豪雨災害 (8月7日～26日発生)東広島市 友田農地(田)212180小運搬なしA3出力時50%縮小図面横 断 図S = 1:100縦 断 図S = 1:100S = 1:250平 面 図構 造 図DL=365.00GH=369.92FH=369.90DL=365.00GH=368.57SECT 7.0D = 8.000FH=369.90SECT 0.0D = 7.000DL=365.00GH=369.80SECT15.0FH=369.90369.70369.93369.79367.64367.86367.29367.41367.00367.72367.18H=368.57湧水368.33368.60368.17367.90368.59368.98(AS)(AS)田田ﾌﾄﾝｶｺﾞﾌﾄﾝｶｺﾞ田田田田H=370.000CT.1H=369.925CT.2DL=365.001:1001:100370.00375.00勾配図計画高地盤高単距離追加距離測 点369.92368.57369.800.007.0015.000.007.008.00SECT 0.0SECT 7.0SECT15.0369.90369.90369.90杭 杭 杭境 界境 界 境 界①②湧水箇所 H=368.57①②上田面 GH=369.70下田面 GH=367.00GH=369.70GH=367.001:1.2排土L=0.5排土=0.0GH=369.70GH=367.001：1.2排土L=7.2排土=0.0GH=369.70GH=367.001：1.2敷鉄板(t=22mm)250 2503500W=3000S=1:50平 面 図500 1 000 1 000 1 000300500 500500松丸太(千鳥)末口 9cm L=1.5m @1.0m網目130 #8フトン篭(1200×500×L)吸出防止材(t=10mm)詰石(割栗石) 15～20cm止 杭止杭(松丸太(千鳥) 末口9cm L=1.5m)1200300 600 300詰石(割栗石)15～20cmL L断 面フトン篭1:1.2500RC-40φ50mm材料表 10m当り名 称 規 格 数 量砕 石硬質ポリエチレンパイプ0.9010.00mRC-40φ50mmm3砕石硬質ポリエチレンパイプ300300暗渠排水S=1:10畦畔築立S=1:251:1.2200200 600800敷鉄板S=1:100(Ａ)被災延長 L=15.0SECT 7.07.0SECT 0.08.0SECT15.0張芝工 L=15.0畦畔工 L=15.0フトン篭 L=15.0m×2段=30.0m敷鉄板 L=15.0+25.0=40.0m(Ｂ)排土 L=14.7(Ａ)被災延長 L=15.0張芝工 L=15.07.0 8.0畦畔工 L=15.0フトン篭 L=15.0m×2段=30.0m0.412.0 0.7湧水箇所0.46(SECT 6.5)2.0 0.7暗渠排水工L=2.7m2.0 0.73.13.43.13.43.23.5埋 戻掘 削盛 土床 堀2.93.1盛土法面整形3.30.90.1張 芝3.40.4埋 戻掘 削盛 土床 堀3.73.1盛土法面整形3.80.70.1張 芝3.40.4埋 戻掘 削盛 土床 堀3.33.2盛土法面整形4.50.80.1張 芝3.50.40.0 排 土0.6排 土0.3排 土S = 1:250平 面 図図 面 の 名 称 図面番号復 旧 計 画 図測 量令和 年 月 日 終了設 計原 図複 写製 図1東広島市 谷川農地(田)212281小運搬なしA3出力時50%縮小図面縦 断 図S = 1:100横 断 図S = 1:100令和3年秋雨前線豪雨災害 (8月7日～26日発生)DL=390.00GH=394.94SECT 0.0D = 6.000FH=395.00DL=390.00GH=393.40SECT 6.0D = 4.000FH=395.00DL=390.00GH=393.59SECT10.0D = 8.500FH=395.00DL=390.00GH=394.96SECT18.5FH=395.00394.85394.98393.82392.77393.27391.92390.90391.00391.01391.17392.18392.31391.35391.06391.17391.93391.39(ﾌﾄﾝｶｺﾞ)(ﾌﾄﾝｶｺﾞ)湧水H=393.00田田田ﾌﾄﾝｶｺﾞﾌﾄﾝｶｺﾞ田田ﾌﾄﾝｶｺﾞﾌﾄﾝｶｺﾞ田田ﾌﾄﾝｶｺﾞﾌﾄﾝｶｺﾞH=395.000BT.1H=395.005BT.2DL=385.001:1001:100390.00395.00勾配図計画高地盤高単距離追加距離測 点394.94393.40393.59394.960.006.0010.0018.500.006.004.008.50SECT 0.0SECT 6.0SECT10.0SECT18.5395.00395.00395.00395.00杭 杭 杭 杭境 界境 界境 界境 界湧水箇所 H=393.001:1.51:1.51:1.51:1.5上田面 GH=394.85下田面 GH=391.00GH=394.85GH=394.85GH=391.00L=2.0角フリューム(200)撤去再設置GH=394.85GH=391.00GH=394.85GH=391.00畦畔工L=5.0張芝工L=5.0L=5.9張芝工L=3.5被災延長 L=18.5SECT 6.06.04.0SECT 0.0SECT10.0SECT18.58.5張芝工 L=18.5畦畔工 L=15.0フトン篭新設L=12.5m×2段=25.0m敷鉄板 L=18.5+43.0=61.5mフトン篭撤去 L=14.0m×2段=28.0m角フリューム(200)撤去再設置L=2.0mフトン篭 L=12.5m×2段=25.0m張芝工 L=18.56.0 4.0 8.5被災延長 L=18.5畦畔工 L=15.0湧水箇所2.4 3.2 0.7(SECT 7.0)暗渠排水工L=4.2m3.2 0.7 1.3 0.72.35.75.75.95.94.44.7埋 戻掘 削盛 土床 堀0.82.3盛土法面整形1.11.80.1張 芝2.30.4埋 戻掘 削盛 土床 堀8.45.7盛土法面整形8.60.60.1張 芝5.90.4埋 戻掘 削盛 土床 堀7.75.7盛土法面整形6.00.60.1張 芝5.90.4掘 削盛 土3.14.4盛土法面整形3.2張 芝4.7図 面 の 名 称 図面番号復 旧 計 画 図測 量令和 年 月 日 終了設 計原 図複 写製 図東広島市 谷川農地(田)212281小運搬なしA3出力時50%縮小図面2構 造 図令和3年秋雨前線豪雨災害 (8月7日～26日発生)敷鉄板(t=22mm)250 2503500W=3000SECT 0.0SECT 6.0SECT10.0SECT18.5松丸太
(千鳥)末口 9cm L=1.5m @1.0m300500 500500網目130 #8フトン篭(1200×500×L)吸出防止材(t=10mm)詰石(割栗石) 15～20cm止 杭断 面1:1.2500S=1:50平 面 図500 1 000 1 000 1 000止杭(松丸太(千鳥) 末口9cm L=1.5m)1200300 600 300詰石(割栗石)15～20cmL Lフトン篭RC-40φ50mm材料表 10m当り名 称 規 格 数 量砕 石硬質ポリエチレンパイプ0.9010.00mRC-40φ50mmm3砕石硬質ポリエチレンパイプ300300暗渠排水S=1:10畦畔築立S=1:251:1.5150150 600750敷鉄板S=1:100フトン篭撤去 新設S=1:100新設 12.5×2段＝25.0m撤去 14.0×2段＝28.0mKF-200200 2935 200 35270143229200 L=2000数量表 10m当り名 称角フリューム規 格5 本数 量既設フリューム撤去・再設置S = 1:20図 面 の 名 称 図面番号復 旧 計 画 図測 量令和 年 月 日 終了設 計原 図複 写製 図1令和3年秋雨前線豪雨災害 (8月7日～26日発生)東広島市 小川農地(田)212282小運搬なしA3出力時50%縮小図面縦 断 図S = 1:100 S = 1:250平 面 図水路天VU(75)HP600415.70415.80415.85415.93417.83417.86418.37419.85419.47417.25417.57VU(65)415.99416.04H=420.000ET.1H=419.995ET.2DL=410.001:1001:100415.00420.00425.00勾配図計画高地盤高単距離追加距離測 点419.98420.13419.54419.900.006.0013.0020.000.006.007.007.00SECT 0.0SECT 6.0SECT13.0SECT20.0420.10420.10420.10419.98上田面 GH=419.80被災延長 L=20.0SECT 6.07.0SECT20.0SECT 0.0SECT13.0VUφ65撤去・再設置L=3.2VUφ75撤去・再設置L=8.01箇所敷鉄板 L=20.0+67.0=87.0m6.0畦畔工 L=14.0張芝工 L=20.0フトン篭 L=14.0m×3段=42.0m7.0小段 L=20.0被災延長 L=20.0張芝工 L=20.06.0 7.0畦畔工 L=14.07.0フトン篭 L=14.0m×3段=42.0m田面排水ボックス撤去・再設置図 面 の 名 称 図面番号復 旧 計 画 図測 量令和 年 月 日 終了設 計原 図複 写製 図令和3年秋雨前線豪雨災害 (8月7日～26日発生)東広島市 小川農地(田)212282小運搬なしA3出力時50%縮小図面2構 造 図横 断 図S = 1:100DL=415.00GH=419.98SECT 0.0D = 6.000FH=419.98DL=415.00GH=420.13SECT 6.0D = 7.000FH=420.10DL=415.00GH=419.54SECT13.0D = 7.000FH=420.10DL=415.00GH=419.90SECT20.0FH=420.10田田田田杭 杭 杭 杭境 界境 界境 界境 界1:1.51:1.51:1.51:1.51:1.51:1.51:1.5GH=419.80GH=419.80GH=419.80GH=419.80敷鉄板(t=22mm)2503500W=3000250畦畔築立S=1:251:1.5300300 8001100松丸太(千鳥)末口 9cm L=1.5m @1.0m止 杭網目130 #8詰石(割栗石) 15～20cmS=1:50平 面 図500 1 000 1 000 1 000300500 500300~500フトン篭(1200×500×L)吸出防止材(t=10mm)止杭(松丸太(千鳥) 末口9cm L=1.5m)1200300 600 300詰石(割栗石)15～20cmL L断 面フトン篭1:1.2500RC-40φ50mm材料表 10m当り名 称 規 格 数 量砕 石硬質ポリエチレンパイプ0.9010.00mRC-40φ50mmm3砕石硬質ポリエチレンパイプ300300暗渠排水S=1:10敷鉄板S=1:100既設暗渠撤去・再設置S = 1:10L=2000数量表名 称 規 格35 本数 量10m当りVUφ65VUφ65L=2000数量表名 称 規 格35 本数 量10m当りVUφ75VUφ75呑口718329数量表 10m当り名 称角フリューム規 格5 本数 量250 L=20001.49暗渠排水工L=4.1m湧水箇所2.49 0.700.52.43 1.200.52.51 1.200.5250279250 35 353201872.02.52.52.02.52.42.02.52.52.4埋 戻掘 削盛 土床 堀7.42.0盛土法面整形9.30.60.1張 芝2.50.6埋 戻掘 削盛 土床 堀7.42.0盛土法面整形9.10.70.1張 芝2.50.6埋 戻掘 削盛 土床 堀6.12.0盛土法面整形7.91.60.0張 芝2.50.6掘 削盛 土1.02.4盛土法面整形1.0張 芝2.42.52.52.42.42.52.5参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 農業用施設災害復旧事業豊栄地区災害復旧工事(5-1)施工箇所A1 上反田池＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる。施行箇所 A1建設発生土種別 施設の名称 所在地 運搬距離岩塊有限会社ドイ産業リサイクル施設東広島市豊栄町安宿273-3 3.7km参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 農業用施設災害復旧事業豊栄地区災害復旧工事(5-1)施工箇所B1 秋山農地＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる。施行箇所B1 秋山農地建設発生土種別 施設の名称 所在地 運搬距離粘性土有限会社ドイ産業リサイクル施設東広島市豊栄町安宿273-3 2.1km・当該工事により発生する Co 殻、As 殻は、広島県制定の再生資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる。施行箇所B1 秋山農地Co殻種別 施設の名称 所在地 運搬距離Co殻有限会社ドイ産業リサイクル施設東広島市豊栄町安宿273-3 2.1km参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 農業用施設災害復旧事業豊栄地区災害復旧工事(5-1)施工箇所C1 友田農地＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる。施行箇所C1 友田農地建設発生土種別 施設の名称 所在地 運搬距離粘性土有限会社ドイ産業リサイクル施設東広島市豊栄町安宿273-3 4.8km参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 農業用施設災害復旧事業豊栄地区災害復旧工事(5-1)施工箇所C2 谷川農地＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる。
施行箇所C2 谷川農地建設発生土種別 施設の名称 所在地 運搬距離岩塊有限会社ドイ産業リサイクル施設東広島市豊栄町安宿273-3 2.8km参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 農業用施設災害復旧事業豊栄地区災害復旧工事(5-1)施工箇所D1 小川農地＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる。
施行箇所D1 小川農地建設発生土種別 施設の名称 所在地 運搬距離粘性土有限会社広剛産業福富残土処分場1東広島市福富町上戸野1460-1 15.9km年度： R4 工種区分： 復興補正：補正あり地域補正区分：中山間地域工事個所A 工事個所B 工事個所C 工事個所D 工事個所E 工事個所F 工事個所G 工事個所H 工事個所I 工事個所J直接工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0準備費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0運搬費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(共通仮設費(率分)) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(現場管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(一般管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0施工箇所A1 施工箇所A2 施工箇所A3 施工箇所A4 施工箇所A5 施工箇所A6 施工箇所A7 施工箇所A8 施工箇所A9 施工箇所A10上反田池 0 0 0 0 0 0 0 0 0直接工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0準備費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0運搬費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 率0.1607 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(共通仮設費(率分)) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 率0.4716 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(現場管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(一般管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0施工箇所B1 施工箇所B2 施工箇所B3 施工箇所B4 施工箇所B5 施工箇所B6 施工箇所B7 施工箇所B8 施工箇所B9 施工箇所B10秋山農地 0 0 0 0 0 0 0 0 0直接工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0準備費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0運搬費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 率0.1607 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(共通仮設費(率分)) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 率0.4716 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(現場管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(一般管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0ほ場整備工事全体(農業用施設災害復旧事業)豊栄地区災害復旧工事(5-1)(農災)工事個所A工事個所B施工箇所C1 施工箇所C2 施工箇所C3 施工箇所C4 施工箇所C5 施工箇所C6 施工箇所C7 施工箇所C8 施工箇所C9 施工箇所C10友田農地 谷川農地 0 0 0 0 0 0 0 0直接工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0準備費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0運搬費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 率0.1607 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(共通仮設費(率分)) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 率0.4716 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(現場管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(一般管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0施工箇所D1 施工箇所D2 施工箇所D3 施工箇所D4 施工箇所D5 施工箇所D6 施工箇所D7 施工箇所D8 施工箇所D9 施工箇所D10小川農地 0 0 0 0 0 0 0 0 0直接工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0準備費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0運搬費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 率0.1607 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(共通仮設費(率分)) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 率0.4716 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(現場管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(一般管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0施工箇所E1 施工箇所E2 施工箇所E3 施工箇所E4 施工箇所E5 施工箇所E6 施工箇所E7 施工箇所E8 施工箇所E9 施工箇所E100 0 0 0 0 0 0 0 0 0直接工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0準備費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0運搬費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 率0.1607 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(共通仮設費(率分)) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 率0.4716 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(現場管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額(一般管理費) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事個所C工事個所D工事個所E年度： R4 工種区分： 復興補正：補正あり地域補正区分：中山間地域農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他直接工事費 0 直接工事費 0 0 0 0 0 0準備費 0 準備費 0 0 0 0 0 0運搬費 0 運搬費 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 0 共通仮設費(率分) 率0.1607 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 0 現場管理費 率0.4716 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費等 率0.2357 0一般管理費等00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0契約保証費 率0.0004 0契約保証費00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費計 0一般管理費計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事価格計 0工事価格計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0消費税相当額計 率0.1000 0消費税相当額計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0請負工事費計 0請負工事費計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他直接工事費 0 0 0 0 0 0準備費 0 0 0 0 0 0運搬費 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 率0.1607 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
(控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 率0.4716 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費等00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0契約保証費00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事価格計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0消費税相当額計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0請負工事費計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他直接工事費 0 0 0 0 0 0準備費 0 0 0 0 0 0運搬費 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 率0.1607 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 率0.4716 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費等00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0契約保証費00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事価格計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0消費税相当額計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0請負工事費計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0豊栄地区災害復旧工事(5-1)(農災)工事個所B施工箇所B1 施工箇所B2 施工箇所B4 施工箇所B5合計工事個所A施工箇所A1 施工箇所A2 施工箇所A3 施工箇所A4 施工箇所A5ほ場整備工事友田農地 谷川農地工事個所C施工箇所C1 施工箇所C2 施工箇所C3 施工箇所C4 施工箇所C5秋山農地施工箇所B3上反田池農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他直接工事費 0 0 0 0 0 0準備費 0 0 0 0 0 0運搬費 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 率0.1607 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 率0.4716 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費等00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0契約保証費00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事価格計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0消費税相当額計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0請負工事費計00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事個所D施工箇所D1 施工箇所D2 施工箇所D3 施工箇所D4 施工箇所D5小川農地 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 47 東広島市(豊栄) 00-05.03.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費施工箇所A1 工事番号538号上反田池上反田池(本工事) 1 式 レベル１ため池管理道復旧工事 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削土砂 10 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 10 m3 00 単第 0 -0001号表 掘削岩塊 2 m3 レベル４掘削硬岩 現場制約あり中硬岩 2 m3 00 単第 0 -0002号表 積込岩塊 2 m3 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表積込(ルーズ)土砂小規模(標準以外) 2 m3 00 単第 0 -0003号表 購入土砂設計CBR20以上 13 m3 レベル４購入土砂(ほぐし)設計CBR20以上 13 m3 00 盛土土砂 22 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 22 m3 00 単第 0 -0004号表 運搬工 1 式 レベル３残土運搬岩塊 2 m3 レベル４土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離4.5km以下
(3.5km超) 2 m3 00 単第 0 -0007号表 処分費岩塊 2 m3 レベル４本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表処分費対象額調整(直接工事費計上分)「処分費等」の取扱いによる
処分費粘性土(有)ドイ産業 リサイクル施設 14 m3 00 殻運搬コン殻(無筋) 2.6 m3 レベル４殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離3.3km以下(1.6km超) 2.6 m3 00 単第 0 -0011号表 殻処分コン殻(無筋) 6.1 t レベル４処分費対象額調整(直接工事費計上分)「処分費等」の取扱いによる
本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表処分費コン殻(無筋)(有)ドイ産業 リサイクル施設 6.1 t 00 法面工 1 式 レベル３法面整形盛土部 23 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 23 m2 00 単第 0 -0012号表 芝付工全面張 人工芝 25 m2 レベル４芝付工全面張 人工芝(幅 100cm程度) 25 m2 00 単第 0 -0013号表 畦畔工 11 m レベル４畦畔復旧工天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 11 m 00 単第 0 -0014号表 土留工 1 式 レベル３本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表ふとんかご階段式 高さ50cm×幅120cm 22 m レベル４ふとんかご設置階段式 高さ50cm×幅120cm 22 m 00 単第 0 -0016号表 止杭 11 本 レベル４止杭打込 11 本 00 単第 0 -0017号表 湧水処理工 1 式 レベル３湧水処理工PP50 有孔管 1.9 m レベル４暗渠排水管PP50 有孔管 1.9 m 00 単第 0 -0018号表 仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間12日 21 枚 00 単第 0 -0022号表 敷鉄板設置 93 m2 00 単第 0 -0023号表 敷鉄板撤去 93 m2 00 単第 0 -0025号表 直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 0.8km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0026号表 本工事費 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表共通仮設費率分額 共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ 本工事費 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外
(小規模) F=8 標準以外 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%積込(ルーズ) SPK22040007 単第 0 -0002号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 2,000.3000 21.91% 70.90% 7.19% 0.00%床掘り SPK22040015 単第 0 -0003号表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 21.91%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.19%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0004号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0005号表 1*1.1111 埋戻
(人力)粘性土・礫質土 1.0 m3 単第 0-0006号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=4 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0005号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0015埋戻(人力) 単第 0 -0006号表 粘性土・礫質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.85 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=2 粘性土・礫質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0016機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0007号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0005号表 1*1.1111 埋戻(人力)粘性土・礫質土 1.0 m3 単第 0-0008号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=3 B=4 C=1 D=0.9 土量換算係数 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017埋戻(人力) 単第 0 -0008号表 粘性土・礫質土 10 m3 特殊作業員 0.34 人 普通作業員 0.85 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=2 粘性土・礫質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=3 タンパ(Ⅰ) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0018構造物とりこわし工
(無筋構造物) 単第 0 -0009号表 機械施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 1,998.5000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0010号表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離2.5km以下(1.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=6 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=13 距離2.5km以下(1.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 1,010.6000 43.25% 42.18% 14.57% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第 0 -0011号表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離3.3km以下(1.6km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 43.25%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.18%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.57%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=14 運搬距離3.3km以下(1.6km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0012号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0022芝付工 単第 0 -0013号表 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0023畦畔復旧工 単第 0 -0014号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0015号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0024バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0015号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 52.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=52 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 13,617.0000 6.33% 34.14% 59.53% 0.00%ふとんかご SPK22040125 単第 0 -0016号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ
(クローラ型)標準型・排2山積0.8/平積0.6m3標準型・排2山積0.8/平積0.6m3MTPC00014 MTPT00014 6.33%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.03%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 5.80%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 5.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.11%割ぐり石 詰石割栗石200～150mm 150-200mmTTPC00007 TTPT00007 26.49%角形じゃかごパネルタイプ ふとんかご角形パネルタイプGS-3,線径4.0(#8)網目13cm,高さ50cm,幅120cmGS-3線径4.0mm(#8)網目13cm,50cm×120cmTTPC00036 TTPT00036 24.67%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.43%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 13,617.0000 6.33% 34.14% 59.53% 0.00%ふとんかご SPK22040125 単第 0 -0016号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 設置 B=2 階段式 C=2 高さ50cm×幅120cm 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 1,661.0000 0.00% 78.03% 21.97% 0.00%止杭打込 SPK22040126 単第 0 -0017号表 1 本 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 78.03%松・カラ松 松丸太長さ1.5m×末口9cm,皮付1・2等込末口9cm,長さ1.5m 皮付TTPC00064 TTPT00064 21.97%積算単価 積算単価 EP001 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0028暗渠排水管 単第 0 -0018号表 PP50 有孔管 10 m 床掘り土砂 上記以外(小規模) 0.9 m3 単第 0-0003号表 合成樹脂排水材(高密度ポリエチレン管)内面波状管(有孔・無孔)呼び径50mm 10.1 m 再生クラッシャラン40～0mm 1.1 m3 暗渠排水工(暗渠排水管布設)暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 10 m 単第 0-0019号表 暗渠排水工(被覆材投入)砕石 0.88 m3 単第 0-0020号表 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0029暗渠排水工(暗渠排水管布設) 単第 0 -0019号表 暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 100 m 土木一般世話役 0.15 人 0.3*0.49 特殊作業員 0.25 人 0.5*0.49 普通作業員 0.49 人 1*0.49 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 暗渠排水管
(定尺管)：φ50～75 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0030暗渠排水工(被覆材投入) 単第 0 -0020号表 砕石 10 m3 バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3)排出ガス対策型2次基準 0.10 日 単第 0-0021号表 普通作業員 0.70 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=2 砕石 B=3 排出ガス対策型2次基準 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0031バックホウ運転 単第 0 -0021号表 ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 36.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1.50 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=2 ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) B=1 C=0 労務単価の夜間等割増率 D=3 排出ガス対策型2次基準 E=36 軽油消費量 (Ｌ／日) F=1 運転労務数量 (人／日) G=1.5 機械損料数量 (供用日／日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0032敷鉄板賃料 単第 0 -0022号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間12日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 12.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=12 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0033敷鉄板設置 単第 0 -0023号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第 0-0024号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0034機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0024号表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量
(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0035敷鉄板撤去 単第 0 -0025号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第 0-0024号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0036仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0026号表 運搬距離 0.8km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 0.8km製品長 12m以内 運搬質量 16.84t 1.000 式 単第 0-0027号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0028号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=0.8 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=16.84 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0037基本運賃 単第 0 -0027号表 運搬距離 0.8km 製品長 12m以内 運搬質量 16.84t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 16.840 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=0.8 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=16.84 運搬質量(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0038積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0028号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 16.840 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 16.840 ｔ 仮設材積込み費(現場) 16.840 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 16.840 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=16.84 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 0 0039 登 録 単 価 一 覧 表 頁 -コード 名称・規格１・規格２ 単 位 単 価 単 価 単 価 単 価 特殊集計集計区分 (00.04.08) (01.05.09) (02.06.10) (03.07.11)(12.16) (13.17) (14.18) (15.19)F000000001 処分費粘性土(有)ドイ産業 リサイクル施設 m3 F000000100 処分費コン殻(無筋)(有)ドイ産業 リサイクル施設 t 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 47 東広島市(豊栄) 00-05.03.01(0)9 公共
(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費施工箇所C1 工事番号080号友田農地友田農地 1 式 レベル１農地復旧工事 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削土砂 58 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 58 m3 00 単第 0 -0001号表 排土掘削土砂 6 m3 レベル４積込(ルーズ)土砂小規模(標準以外) 6 m3 00 単第 0 -0002号表 床堀土砂 12 m3 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表床掘り土砂 上記以外(小規模) 12 m3 00 単第 0 -0003号表 埋戻土砂 2 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 2 m3 00 単第 0 -0004号表 盛土土砂 51 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 51 m3 00 単第 0 -0007号表 運搬処理工 1 式 レベル３残土運搬土砂 10 m3 レベル４土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離5.5km以下(4.5km超) 10 m3 00 単第 0 -0009号表 残土処分 10 m3 レベル４本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表処分費対象額調整(直接工事費計上分)「処分費等」の取扱いによる
処分費岩塊・玉石混じり(有)ドイ産業 リサイクル施設 2 m3 00 本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間26日 41 枚 00 単第 0 -0022号表 敷鉄板設置 185 m2 00 単第 0 -0023号表 敷鉄板撤去 185 m2 00 単第 0 -0025号表 直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３本工事費 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 4.1km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0026号表 共通仮設費率分額 共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 本工事費 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 1,124.6000 29.89% 59.07% 11.04% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 29.89%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.07%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.04%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 2,000.3000 21.91% 70.90% 7.19% 0.00%床掘り SPK22040015 単第 0 -0002号表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 21.91%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.19%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -
(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0012機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0003号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準) 1.1 m3 単第 0-0004号表 1*1.1111 埋戻(人力)粘性土・礫質土 1.0 m3 単第 0-0005号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=4 C=2 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 991.2700 29.89% 59.07% 11.04% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0004号表 土砂 小規模(標準) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 29.89%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.07%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.04%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=4 小規模(標準) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0014埋戻(人力) 単第 0 -0005号表 粘性土・礫質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.85 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=2 粘性土・礫質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0015機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0006号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準) 1.1 m3 単第 0-0004号表 1*1.1111 埋戻
(人力)粘性土・礫質土 1.0 m3 単第 0-0007号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=3 B=4 C=2 D=0.9 土量換算係数 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0016埋戻(人力) 単第 0 -0007号表 粘性土・礫質土 10 m3 特殊作業員 0.34 人 普通作業員 0.85 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=2 粘性土・礫質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=3 タンパ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0008号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0018芝付工 単第 0 -0009号表 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0019畦畔復旧工 単第 0 -0010号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3
(平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0011号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0020バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0011号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 52.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=52 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 13,617.0000 6.33% 34.14% 59.53% 0.00%ふとんかご SPK22040125 単第 0 -0012号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.8/平積0.6m3標準型・排2山積0.8/平積0.6m3MTPC00014 MTPT00014 6.33%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.03%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 5.80%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 5.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.11%割ぐり石 詰石割栗石200～150mm 150-200mmTTPC00007 TTPT00007 26.49%角形じゃかごパネルタイプ ふとんかご角形パネルタイプGS-3,線径4.0(#8)網目13cm,高さ50cm,幅120cmGS-3線径4.0mm(#8)網目13cm,50cm×120cmTTPC00036 TTPT00036 24.67%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.43%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 13,617.0000 6.33% 34.14% 59.53% 0.00%ふとんかご SPK22040125 単第 0 -0012号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 設置 B=2 階段式 C=2 高さ50cm×幅120cm 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 1,661.0000 0.00% 78.03% 21.97% 0.00%止杭打込 SPK22040126 単第 0 -0013号表 1 本 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 78.03%松・カラ松 松丸太長さ1.5m×末口9cm,皮付1・2等込末口9cm,長さ1.5m 皮付TTPC00064 TTPT00064 21.97%積算単価 積算単価 EP001 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0024暗渠排水管 単第 0 -0014号表 PP50 有孔管 10 m 床掘り土砂 上記以外(小規模) 0.9 m3 単第 0-0002号表 合成樹脂排水材(高密度ポリエチレン管)内面波状管(有孔・無孔)呼び径50mm 10.1 m 再生クラッシャラン40～0mm 1.1 m3 暗渠排水工(暗渠排水管布設)暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 10 m 単第 0-0015号表 暗渠排水工(被覆材投入)砕石 0.88 m3 単第 0-0016号表 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0025暗渠排水工(暗渠排水管布設) 単第 0 -0015号表 暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 100 m 土木一般世話役 0.15 人 0.3*0.49 特殊作業員 0.25 人 0.5*0.49 普通作業員 0.49 人 1*0.49 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0026暗渠排水工(被覆材投入) 単第 0 -0016号表 砕石 10 m3 バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3)排出ガス対策型2次基準 0.10 日 単第 0-0017号表 普通作業員 0.70 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=2 砕石 B=3 排出ガス対策型2次基準 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0027バックホウ運転 単第 0 -0017号表 ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 36.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1.50 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=2 ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) B=1 C=0 労務単価の夜間等割増率 D=3 排出ガス対策型2次基準 E=36 軽油消費量 (Ｌ／日) F=1 運転労務数量 (人／日) G=1.5 機械損料数量
(供用日／日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0028角フリューム撤去 単第 0 -0018号表 ＫＦ－２００ パット接合 1 m 角フリューム据付L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.00 m 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 ＫＦ－２００ B=1 パット接合 C=1 D=2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0029角フリューム設置(流用) 単第 0 -0019号表 ＫＦ－２００ パット接合 1 m 用排水用角フリューム用パットＫＦ２００用 Ｌ＝０．７５ｍ 0.5 枚 昼間_U型側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1 m 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 2,922.6000 14.75% 79.59% 5.66% 0.00%ふとんかご撤去 SPK22040125 単第 0 -0020号表 撤去 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.8/平積0.6m3標準型・排2山積0.8/平積0.6m3MTPC00014 MTPT00014 14.75%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 44.36%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.52%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 12.12%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.59%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 5.66%積算単価 積算単価 EP001 A=2 撤去 B=2 階段式 C=2 高さ50cm×幅120cm 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0031 1,305.6000 25.82% 62.21% 11.97% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0021号表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離3.5km以下(2.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.82%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 62.21%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.97%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=17 距離3.5km以下
(2.5km超) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0032敷鉄板賃料 単第 0 -0022号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間26日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 26.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=26 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0033敷鉄板設置 単第 0 -0023号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第 0-0024号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0034機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0024号表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0035敷鉄板撤去 単第 0 -0025号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第 0-0024号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0036仮設材等
(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0026号表 運搬距離 4.1km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 4.1km製品長 12m以内 運搬質量 32.88t 1.000 式 単第 0-0027号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0028号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=4.1 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=32.88 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0037基本運賃 単第 0 -0027号表 運搬距離 4.1km 製品長 12m以内 運搬質量 32.88t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 32.880 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=4.1 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=32.88 運搬質量(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0038積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0028号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 32.880 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 32.880 ｔ 仮設材積込み費(現場) 32.880 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 32.880 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=32.88 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 0 0039 登 録 単 価 一 覧 表 頁 -コード 名称・規格１・規格２ 単 位 単 価 単 価 単 価 単 価 特殊集計集計区分 (00.04.08) (01.05.09) (02.06.10) (03.07.11)(12.16) (13.17) (14.18) (15.19)F000000001 処分費粘性土(有)ドイ産業 リサイクル施設 m3 F000000100 割栗石(流用)15～20cm m3 F000000200 処分費岩塊・玉石混じり(有)ドイ産業 リサイクル施設 m3 F000000300 スクラップ受入費鉄屑 t F000000400 現場発生品・支給品運搬クレーン装置付BT2t積2t吊片道運搬距離9.0km以下(5.0km超) 回 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 47 東広島市(豊栄) 00-05.03.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費施工箇所D1 工事番号082号小川農地小川農地 1 式 レベル１農地復旧工事 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削土砂 151 m3 レベル４掘削土砂 上記以外
(小規模) 標準 151 m3 00 単第 0 -0001号表 床堀土砂 13 m3 レベル４床掘り土砂 上記以外(小規模) 13 m3 00 単第 0 -0002号表 埋戻土砂 1 m3 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表機械併用埋戻(小規模土工) 1 m3 00 単第 0 -0003号表 盛土土砂 120 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 120 m3 00 単第 0 -0006号表 運搬処理工 1 式 レベル３残土運搬土砂 19 m3 レベル４土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離19.0km以下(13.0km超) 19 m3 00 単第 0 -0008号表 残土処分 19 m3 レベル４処分費対象額調整(直接工事費計上分)「処分費等」の取扱いによる
積算基準P1019よりＵ＝(Ｅ×(１＋Ｆ1＋Ｆ2))×Ｇ＋Ｈただし，Ｕ ：仮設材の運搬費Ｅ ：基本運賃料金(円/ｔ)・・・・P1019 基本運賃料金表よりＦ1：冬期割増率・・・・・・計上なしＦ2：深夜・早朝割増・・・・計上なしＧ：運搬質量(ｔ)Ｈ：その他の諸料金(円) 有料道路使用料等敷鉄板規格：22×1524×3048 敷鉄板１枚当たり面積：4.6m2/枚敷鉄板１枚当たり重量：802kg/枚敷鉄板設置面積(m2)93 m2 A=3.0× 31.0敷鉄板使用枚数(枚)93÷4.6＝21 枚敷鉄板総重量(ｔ)21枚×0.802＝16.84 ｔ対 象日 当掛人員作業量作業量台 数1土砂4.00 m3/日 34t=0～20cm10.00 m2/日2土砂2.40〃35押土ルーズ760.00m3/日11 機械掘削 地山の掘削 30.2 15.00 1 2.0 ◎3軟岩Ⅰ25.00〃36積ブロック0.140人/m37.14 m3/日 24 機械埋戻 砂・砂質土 21.0 14.71 1 1.4 原4軟岩Ⅱ17.00〃37張ブロック0.080人/m312.5〃19 機械床掘 土砂 9.3 32.00 1 0.3 則5中硬岩13.00〃38鉄筋･無筋構造物38.00 m2/日 24 機械埋戻 砂・砂質土 1.1 14.71 1 0.1 は6硬岩Ⅰ8.00〃39小構造物15.00〃7軟岩59.00〃40均し基礎コン38.00〃12 機械掘削 ﾙ-ｽﾞの積込 3.9 22.00 1 0.28硬岩45.00〃41無筋構造物4.00 m3/日 19軟岩32.00〃42鉄筋構造物4.00〃56 法面整形 盛土部 23.1 220.00 1 0.1 人10硬岩21.00〃43小構造物5.00〃掛11地山の掘削15.00〃44無筋構造物69.00〃58 張芝工 全面張 25.3 58.82 1 0.4 け12ﾙ-ｽﾞの積込22.00〃45鉄筋構造物69.00〃と13舗装版の破砕積込23.00〃46ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾚｰﾝ付無筋・鉄筋・小構造物8.00〃51 フトン篭 階段式 22.0 21.00 1 1.0 す14地山の掘削37.00〃47L=2.0m 1t以下43.00m/日止杭打込末口9cm,L=1.5m11.0 17.00 1 0.6 る15ﾙ-ｽﾞの積込42.00〃48クレーン必・不要3.50t/日16土砂(ｵｰﾌﾟﾝ)270.00〃49橋梁用床板4.00〃畦畔築立天端幅0.2～0.511.0 80.00 1 0.117土砂(片切)220.00〃5018岩塊・玉石210.00〃51階段式21.00m/日60 暗渠排水 φ50 1.9 206.00 1 0.119土砂32.00〃52 50.00 m2/日20土砂150.00〃53RC-40155.00〃30 構造物取壊 機械施工 2.6 19.00 1 0.121岩塊・玉石110.00〃54転石混土を除く0.012人/m283.33〃22土砂220.00〃55全面施工0.005人/m2200.00〃23岩塊・玉石160.00〃56盛土部220.00〃24砂・砂質土0.068 人/m314.71〃57切土部140.00〃25粘・礫質土0.085〃11.76〃58全面張0.017 人/m258.82 m2/日26 59H＝1.0ｍ以下116.00m2/日272.5～4.0m86.00〃60φ50206.00〃28 61制作・設置52.00袋/日292.5～4.0m78.00〃62撤去134.00〃30機械施工19.00〃63t≦3cm17.50m2/日31人力施工5.50〃643cm＜t≦6cm8.40〃32機械施工11.00〃33人力施工4.00〃6.4割増係数 1.80.80m3(H=500)基 面 整 正敷 鉄 板 日 数 算 定 表令和2年10月以降備 考合 計≒ 12 日人力まき出し地盤改良工暗 渠 排 水大型土のう構 造 物 取 壊無筋構造物鉄筋構造物鉄筋組立(一般作業)1. 日当り作業量算定表番 号名称 規格単 位 当歩 掛日 当作 業 量番 号名 称大型ブレーカ障害無し日 数練積ブロック整 地岩 掘 削コンクリートブレーカ規 格単 位 当歩 掛日 当作 業 量番 号名 称規 格人力掘削人力床掘裏 込 工型 枠コ ン ク リート人 力機 械 掘 削ポンプ車フリュームフ ト ン 篭大型ブレーカ障害有0.13m30.28m3コンクリートは つ り張 芝 工盛 土路体(築堤)盛土･埋戻路床盛土基 礎 砕 石人力荒仕上げ吸出防止材設置法 面 整 形機 械 埋 戻機 械 床 掘小旋回0.28m30.45m30.80m3080友田農地摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５土工掘削 土砂 ｍ3 57.5 58盛土 土砂 ｍ3 50.9 51床掘 土砂 ｍ3 11.7 12埋戻 土砂 ｍ3 1.5 2排土掘削 ｍ3 5.5 6運搬工運搬工 土砂 ｍ3 9.8 10処分費 土砂 ｍ3 9.8 10法面整形工法面整形 盛土部 ｍ2 46.9 47法面植生工張芝 ｍ2 51.4 51土留め工フトン篭 階段式 高さ50ｃｍ×幅120ｃｍ ｍ 30.0 30止杭打込 末口9ｃｍ L=1.5ｍ 本 15.0 15畦畔復旧工畦畔築立 天端幅0.6 ｍ 15.0 15.0湧水処理工湧水処理工 砕石巻立，有孔管50ｍｍ ｍ 2.7 2.7仮設工敷鉄板 設置・撤去 ｍ2 120.0 120敷鉄板 賃料 枚 27.0 27 共用日数＝ 17 日運搬費運搬費仮設材輸送 式 1.0 1 運搬重量＝ 21.65 t設 計 数 量 総 括 表元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 50.9 ÷0.9= 56.6 盛土57.5 50.9床堀 7.5 ÷0.9= 8.3 埋戻11.7 7.5排土57.5+11.7+5.5-56.6-8.3= 9.8 残土処分5.59.8断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 4.5 3.3 0.8 0.4SECT7.0 7.0 3.8 4.15 29.1 3.7 3.50 24.5 0.7 0.75 5.3 0.4 0.40 2.8SECT15.0 8.0 3.3 3.55 28.4 2.9 3.30 26.4 0.9 0.80 6.4 0.4 0.40 3.2合 計 15.0 57.5 50.9 11.7 6.0埋戻(残土計算用)各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘削 盛土 床掘法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 3.2 3.5 1.0 0.1SECT7.0 7.0 3.1 3.15 22.1 3.4 3.45 24.2 1.0 1.00 7.0 0.1 0.10 0.7SECT15.0 8.0 3.1 3.10 24.8 3.4 3.40 27.2 1.0 1.00 8.0 0.1 0.10 0.8合 計 15.0 46.9 51.4 15.0 1.5各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離法面整形 張芝 畦畔築立 埋戻段 平 均 数 量 本 平 均 数 量 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 2.0 1.0SECT7.0 7.0 2.0 2.00 14.0 1.0 1.00 7.0 2.7SECT15.0 8.0 2.0 2.00 16.0 1.0 1.00 8.0合 計 15.0 30.0 15.0 2.7各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離フトン篭 止 杭 暗渠排水断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.0SECT0.0 0.5 0.3 0.15 0.1SECT7.0 7.0 0.6 0.45 3.27.2 0.0 0.30 2.2合 計 14.7 5.5各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離排土敷鉄板運搬費敷鉄板運搬費は，農林水産省 土地改良工事積算基準(土木工事)令和4年度(以下，積算基準)による。
積算基準P1019よりＵ＝(Ｅ×(１＋Ｆ1＋Ｆ2))×Ｇ＋Ｈただし，Ｕ ：仮設材の運搬費Ｅ ：基本運賃料金(円/ｔ)・・・・P1019 基本運賃料金表よりＦ1：冬期割増率・・・・・・計上なしＦ2：深夜・早朝割増・・・・計上なしＧ：運搬質量(ｔ)Ｈ：その他の諸料金(円) 有料道路使用料等敷鉄板規格：22×1524×3048 敷鉄板１枚当たり面積：4.6m2/枚敷鉄板１枚当たり重量：802kg/枚敷鉄板設置面積(m2)120 m2 A=3.0× 40.0敷鉄板使用枚数(枚)120÷4.6＝27 枚敷鉄板総重量(ｔ)27枚×0.802＝21.65 ｔ対 象日 当掛人員作業量作業量台 数1土砂4.00 m3/日 34t=0～20cm10.00 m2/日2土砂2.40〃35押土ルーズ760.00m3/日14 機械掘削 地山の掘削 57.5 37.00 1 1.6 ◎3軟岩Ⅰ25.00〃36積ブロック0.140 人/m37.14 m3/日 24 機械埋戻 砂・砂質土 50.9 14.71 1 3.5 原4軟岩Ⅱ17.00〃37張ブロック0.080 人/m312.5〃19 機械床掘 土砂 11.7 32.00 1 0.4 則5中硬岩13.00〃38鉄筋･無筋構造物38.00 m2/日 24 機械埋戻 砂・砂質土 1.5 14.71 1 0.1 は6硬岩Ⅰ8.00〃39小構造物15.00〃7軟岩59.00〃40均し基礎コン38.00〃15 機械掘削 ﾙ-ｽﾞの積込 5.5 42.00 1 0.18硬岩45.00〃41無筋構造物4.00 m3/日 19軟岩32.00〃42鉄筋構造物4.00〃56 法面整形 盛土部 46.9 220.00 1 0.2 人10硬岩21.00〃43小構造物5.00〃掛11地山の掘削15.00〃44無筋構造物69.00〃58 張芝工 全面張 51.4 58.82 1 0.9 け12ﾙ-ｽﾞの積込22.00〃45鉄筋構造物69.00〃と13舗装版の破砕積込23.00〃46ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾚｰﾝ付無筋・鉄筋・小構造物8.00〃51 フトン篭 階段式 30.0 21.00 1 1.4 す14地山の掘削37.00〃47L=2.0m 1t以下43.00m/日止杭打込末口9cm,L=1.5m15.0 17.00 1 0.9 る15ﾙ-ｽﾞの積込42.00〃48クレーン必・不要3.50t/日16土砂(ｵｰﾌﾟﾝ)270.00〃49橋梁用床板4.00〃畦畔築立天端幅0.2～0.615.0 80.00 1 0.217土砂(片切)220.00〃5018岩塊・玉石210.00〃51階段式21.00m/日60 暗渠排水 φ50 2.7 206.00 1 0.119土砂32.00〃52 50.00 m2/日20土砂150.00〃53RC-40155.00〃21岩塊・玉石110.00〃54転石混土を除く0.012 人/m283.33〃22土砂220.00〃55全面施工0.005 人/m2200.00〃23岩塊・玉石160.00〃56盛土部220.00〃24砂・砂質土0.068 人/m314.71〃57切土部140.00〃25粘・礫質土0.085〃11.76〃58全面張0.017 人/m258.82 m2/日26 59H＝1.0ｍ以下116.00m2/日272.5～4.0m86.00〃60φ50206.00〃28 61制作・設置52.00袋/日292.5～4.0m78.00〃62撤去134.00〃30機械施工19.00〃63t≦3cm17.50m2/日31人力施工5.50〃643cm＜t≦6cm8.40〃32機械施工11.00〃33人力施工4.00〃9.4割増係数 1.80.80m3(H=500)基 面 整 正敷 鉄 板 日 数 算 定 表令和2年10月以降備 考合 計≒ 17 日人力まき出し地盤改良工暗 渠 排 水大型土のう構 造 物 取 壊無筋構造物鉄筋構造物鉄筋組立(一般作業)1. 日当り作業量算定表番 号名称 規格単 位 当歩 掛日 当作 業 量番 号名 称大型ブレーカ障害無し日 数練積ブロック整 地岩 掘 削コンクリートブレーカ規 格単 位 当歩 掛日 当作 業 量番 号名 称規 格人力掘削人力床掘裏 込 工型 枠コ ン ク リート人 力機 械 掘 削ポンプ車フリュームフ ト ン 篭大型ブレーカ障害有0.13m30.28m3コンクリートは つ り張 芝 工盛 土路体(築堤)盛土･埋戻路床盛土基 礎 砕 石人力荒仕上げ吸出防止材設置法 面 整 形機 械 埋 戻機 械 床 掘小旋回0.28m30.45m30.80m3081谷川農地摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５土工掘削 土砂 ｍ3 98.0 98盛土 土砂 ｍ3 103.7 104床掘 土砂 ｍ3 12.6 13埋戻 土砂 ｍ3 1.3 1購入土 ほぐし土 ｍ3 13.9 14 11.6*1.2法面整形工法面整形 盛土部 ｍ2 95.6 96法面植生工張芝 ｍ2 99.3 99土留め工フトン篭 階段式 高さ50ｃｍ×幅120ｃｍ ｍ 25.0 25止杭打込 末口9ｃｍ L=1.5ｍ 本 12.5 13畦畔復旧工畦畔築立 天端幅0.6 ｍ 15.0 15.0湧水処理工湧水処理工 砕石巻立，有孔管50ｍｍ ｍ 4.2 4.2雑工KF-200 撤去・再設置 ｍ 2.0 2.0フトン篭 撤去 ｍ 28.0 28フトン籠(網目13cm 50cm×撤去(フトン篭重量) kg 278.6 279詰石(50cm×120cm)流用 ㎥ 14.0 14詰石(50cm×121cm)処分 ㎥ 2.0 2仮設工敷鉄板 設置・撤去 ｍ2 184.5 185敷鉄板 賃料 枚 41.0 41 共用日数＝ 26 日運搬費運搬費仮設材輸送 式 1.0 1 運搬重量＝ 32.88 t設 計 数 量 総 括 表元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 103.7 ÷0.9= 115.2 盛土98.0 103.7床堀 6.3 ÷0.9= 7.0 埋戻12.6 6.3他箇所からの流用98.0+12.6+0.0-115.2-7.0= -11.6 不足土0.011.6断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 3.2 3.1SECT6.0 6.0 6.0 4.60 27.6 7.7 5.40 32.4 0.6 0.4SECT10.0 4.0 8.6 7.30 29.2 8.4 8.05 32.2 0.6 0.60 2.4 0.4 0.40 1.6SECT18.5 8.5 1.1 4.85 41.2 0.8 4.60 39.1 1.8 1.20 10.2 0.4 0.40 3.4合 計 18.5 98.0 103.7 12.6 5.0埋戻(残土計算用)各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘削 盛土 床掘断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 -SECT6.0 - 0.1SECT10.0 4.0 0.1 0.10 0.4SECT18.5 8.5 0.1 0.10 0.9合 計 12.5 1.3各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離埋戻法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 4.4 4.7 1.0SECT6.0 6.0 5.7 5.05 30.3 5.9 5.30 31.8 1.0 1.00 6.0SECT10.0 4.0 5.7 5.70 22.8 5.9 5.90 23.6 1.0 1.00 4.05.0 5.7 5.70 28.5 5.9 5.90 29.5 1.0 1.00 5.0SECT18.5 3.5 2.3 4.00 14.0 2.3 4.10 14.4合 計 18.5 95.6 99.3 15.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離法面整形 張芝 畦畔築立段 平 均 数 量 本 平 均 数 量 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 -SECT6.0 - 2.0 1.0 4.2SECT10.0 4.0 2.0 2.00 8.0 1.0 1.00 4.0SECT18.5 8.5 2.0 2.00 17.0 1.0 1.00 8.5合 計 12.5 25.0 12.5 4.2各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離フトン篭 止 杭 暗渠排水延 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量 平 均 数 量 平 均 数 量2.028.0 1.0 28.0 9.95 278.6 0.57 16.0kg ㎥流用 14.0合 計 28.0 2.0 28.0 278.6 処分 2.0詰石(50cm×120cm)各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離KF-200撤去・再設置フトン篭撤去フトン籠(網目13cm 50cm×120cm)敷鉄板運搬費敷鉄板運搬費は，農林水産省 土地改良工事積算基準(土木工事)令和4年度(以下，積算基準)による。
積算基準P1019よりＵ＝(Ｅ×(１＋Ｆ1＋Ｆ2))×Ｇ＋Ｈただし，Ｕ ：仮設材の運搬費Ｅ ：基本運賃料金(円/ｔ)・・・・P1019 基本運賃料金表よりＦ1：冬期割増率・・・・・・計上なしＦ2：深夜・早朝割増・・・・計上なしＧ：運搬質量(ｔ)Ｈ：その他の諸料金(円) 有料道路使用料等敷鉄板規格：22×1524×3048 敷鉄板１枚当たり面積：4.6m2/枚敷鉄板１枚当たり重量：802kg/枚敷鉄板設置面積(m2)184.5 m2 A=3.0× 61.5敷鉄板使用枚数(枚)184.5÷4.6＝41 枚敷鉄板総重量(ｔ)41枚×0.802＝32.88 ｔ対 象日 当掛人員作業量作業量台 数1土砂4.00 m3/日 34t=0～20cm10.00 m2/日2土砂2.40〃35押土ルーズ760.00m3/日14 機械掘削 地山の掘削 98.0 37.00 1 2.6 ◎3軟岩Ⅰ25.00〃36積ブロック0.140 人/m37.14 m3/日 24 機械埋戻 砂・砂質土 103.7 14.71 1 7.0 原4軟岩Ⅱ17.00〃37張ブロック0.080 人/m312.5〃19 機械床掘 土砂 12.6 32.00 1 0.4 則5中硬岩13.00〃38鉄筋･無筋構造物38.00 m2/日 24 機械埋戻 砂・砂質土 1.3 14.71 1 0.1 は6硬岩Ⅰ8.00〃39小構造物15.00〃7軟岩59.00〃40均し基礎コン38.00〃56 法面整形 盛土部 95.6 220.00 1 0.48硬岩45.00〃41無筋構造物4.00 m3/日 19軟岩32.00〃42鉄筋構造物4.00〃58 張芝工 全面張 99.3 58.82 1 1.7 人10硬岩21.00〃43小構造物5.00〃掛11地山の掘削15.00〃44無筋構造物69.00〃51 フトン篭 階段式 25.0 21.00 1 1.2 け12ﾙ-ｽﾞの積込22.00〃45鉄筋構造物69.00〃止杭打込末口9cm,L=1.5m12.5 17.00 1 0.7 と13舗装版の破砕積込23.00〃46ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾚｰﾝ付無筋・鉄筋・小構造物8.00〃す14地山の掘削37.00〃47L=2.0m 1t以下43.00m/日畦畔築立天端幅0.2～0.615.0 80.00 1 0.2 る15ﾙ-ｽﾞの積込42.00〃48クレーン必・不要3.50t/日16土砂(ｵｰﾌﾟﾝ)270.00〃49橋梁用床板4.00〃60 暗渠排水 φ50 4.2 206.00 1 0.117土砂(片切)220.00〃5018岩塊・玉石210.00〃51階段式21.00m/日19土砂32.00〃52 50.00 m2/日20土砂150.00〃53RC-40155.00〃21岩塊・玉石110.00〃54転石混土を除く0.012 人/m283.33〃22土砂220.00〃55全面施工0.005 人/m2200.00〃23岩塊・玉石160.00〃56盛土部220.00〃24砂・砂質土0.068 人/m314.71〃57切土部140.00〃25粘・礫質土0.085〃11.76〃58全面張0.017 人/m258.82 m2/日26 59H＝1.0ｍ以下116.00m2/日272.5～4.0m86.00〃60φ50206.00〃28 61制作・設置52.00袋/日292.5～4.0m78.00〃62撤去134.00〃30機械施工19.00〃63t≦3cm17.50m2/日31人力施工5.50〃643cm＜t≦6cm8.40〃32機械施工11.00〃33人力施工4.00〃14.4割増係数 1.80.80m3(H=500)基 面 整 正機 械 掘 削敷 鉄 板 日 数 算 定 表令和2年10月以降備 考合 計≒ 26 日人力まき出し地盤改良工暗 渠 排 水大型土のう構 造 物 取 壊無筋構造物鉄筋構造物鉄筋組立(一般作業)1. 日当り作業量算定表番 号名称 規格単 位 当歩 掛日 当作 業 量番 号名 称大型ブレーカ障害無し日 数練積ブロック整 地岩 掘 削コンクリートブレーカ規 格単 位 当歩 掛日 当作 業 量番 号名 称規 格人力掘削人力床掘裏 込 工型 枠コ ン ク リート人 力ポンプ車フリュームフ ト ン 篭大型ブレーカ障害有0.13m30.28m3コンクリートは つ り張 芝 工盛 土路体(築堤)盛土･埋戻路床盛土基 礎 砕 石人力荒仕上げ吸出防止材設置法 面 整 形機 械 埋 戻機 械 床 掘小旋回0.28m30.45m30.80m3ふとんかご重量表 (撤去用)ふとんかご重量kg 1mあたり詰石重量kg 1mあたりm3 1mあたり全延長重量kg※ t※ m3 栗石のみ※ t 金網のみ詰石使用量、重量40㎝×120㎝ 4.6m3/10m50㎝×120㎝ 5.7m3/10m60㎝×120㎝ 6.8m3/10m単位体積重量 1.80t/m3ふとんかご重量 仮工事用 本工事用網目 3.2㎜ 4.0㎜13㎝ 40㎝×120㎝ 7.25kg 9.30kg50㎝×120㎝ 7.65kg 9.95kg60㎝×120㎝ 8.10kg 10.75kg網目15㎝ 40㎝×120㎝ 5.60kg 7.65kg50㎝×120㎝ 6.35kg 8.30kg60㎝×120㎝ 6.85kg 9.05kg延長： 28.0m規格：網目：50㎝×120㎝13㎝工事種別：本工事用9.951,02629,00729.010.570.278615.96082小川農地摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５土工掘削 土砂 ｍ3 150.6 151盛土 土砂 ｍ3 120.4 120床掘 土砂 ｍ3 12.7 13埋戻 土砂 ｍ3 1.1 1運搬工運搬工 土砂 ｍ3 18.9 19処分費 土砂 ｍ3 18.9 19法面整形工法面整形 盛土部 ｍ2 83.1 83法面植生工張芝 ｍ2 91.6 92土留め工フトン篭 階段式 高さ50ｃｍ×幅120ｃｍ ｍ 42.0 42止杭打込 末口9ｃｍ L=1.5ｍ 本 14.0 14畦畔復旧工畦畔築立 天端幅0.8 ｍ 14.0 14.0湧水処理工湧水処理工 砕石巻立，有孔管50ｍｍ ｍ 4.1 4.1雑工VUφ65 撤去・再設置 ｍ 3.2 3.2VUφ75 撤去・再設置 ｍ 8.0 8.0田面排水ボックス 撤去・再設置 個 1.0 1.0仮設工敷鉄板 設置・撤去 ｍ2 261.0 261敷鉄板 賃料 枚 57.0 57 共用日数＝ 33 日運搬費運搬費仮設材輸送 式 1.0 1 運搬重量＝ 45.71 t設 計 数 量 総 括 表元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 120.4 ÷0.9= 133.8 盛土150.6 120.4床堀 9.5 ÷0.9= 10.6 埋戻12.7 9.5他箇所からの流用150.6+12.7+0.0-133.8-10.6= 18.9 残土処分0.018.9断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.0 1.0SECT6.0 6.0 7.9 4.45 26.7 6.1 3.55 21.3 1.6 0.6SECT13.0 7.0 9.1 8.50 59.5 7.4 6.75 47.3 0.7 1.15 8.1 0.6 0.60 4.2SECT20.0 7.0 9.3 9.20 64.4 7.4 7.40 51.8 0.6 0.65 4.6 0.6 0.60 4.2合 計 20.0 150.6 120.4 12.7 8.4埋戻(残土計算用)各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘削 盛土 床掘法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量(上部)SECT0.0 - 2.4 2.4SECT6.0 6.0 2.0 2.20 13.2 2.5 2.45 14.7SECT13.0 7.0 2.0 2.00 14.0 2.5 2.50 17.5SECT20.0 7.0 2.0 2.00 14.0 2.5 2.50 17.5(下部)SECT0.0 - 0.0 0.0SECT6.0 6.0 2.5 1.25 7.5 2.5 1.25 7.5SECT13.0 7.0 2.4 2.45 17.2 2.4 2.45 17.2SECT20.0 7.0 2.5 2.45 17.2 2.5 2.45 17.2合 計 40.0 83.1 91.6各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離法面整形 張芝断 面 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 -SECT6.0 6.0 0.0 1.0SECT13.0 7.0 0.1 0.05 0.4 1.0 1.00 7.0SECT20.0 7.0 0.1 0.10 0.7 1.0 1.00 7.0合 計 20.0 1.1 14.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離埋戻 畦畔築立段 平 均 数 量 本 平 均 数 量 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 -SECT6.0 6.0 3.0 1.0SECT13.0 7.0 3.0 3.00 21.0 1.0 1.00 7.0 4.1SECT20.0 7.0 3.0 3.00 21.0 1.0 1.00 7.0合 計 20.0 42.0 14.0 4.1各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離フトン篭 止 杭 暗渠排水延 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量 平 均 数 量 平 均 数 量3.2 8.0 1.0合 計 3.2 8.0 1.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離VUφ65撤去・再設置VUφ75撤去・再設置田面排水ボックス撤去・再設置敷鉄板運搬費敷鉄板運搬費は，農林水産省 土地改良工事積算基準(土木工事)令和4年度(以下，積算基準)による。
積算基準P1019よりＵ＝(Ｅ×(１＋Ｆ1＋Ｆ2))×Ｇ＋Ｈただし，Ｕ ：仮設材の運搬費Ｅ ：基本運賃料金(円/ｔ)・・・・P1019 基本運賃料金表よりＦ1：冬期割増率・・・・・・計上なしＦ2：深夜・早朝割増・・・・計上なしＧ：運搬質量(ｔ)Ｈ：その他の諸料金(円) 有料道路使用料等敷鉄板規格：22×1524×3048 敷鉄板１枚当たり面積：4.6m2/枚敷鉄板１枚当たり重量：802kg/枚敷鉄板設置面積(m2)261 m2 A=3.0× 87.0敷鉄板使用枚数(枚)261÷4.6＝57 枚敷鉄板総重量(ｔ)57枚×0.802＝45.71 ｔ対 象 日 当掛人員作業量 作業量台 数1土砂4.00 m3/日 34t=0～20cm10.00 m2/日2土砂2.40〃35押土ルーズ760.00m3/日14 機械掘削 地山の掘削 150.6 37.00 1 4.1 ◎3軟岩Ⅰ25.00〃36積ブロック0.140 人/m37.14 m3/日 24 機械埋戻 砂・砂質土 120.4 14.71 1 8.2 原4軟岩Ⅱ17.00〃37張ブロック0.080 人/m312.5〃19 機械床掘 土砂 12.7 32.00 1 0.4 則5中硬岩13.00〃38鉄筋･無筋構造物38.00 m2/日 24 機械埋戻 砂・砂質土 1.1 14.71 1 0.1 は6硬岩Ⅰ8.00〃39小構造物15.00〃7軟岩59.00〃40均し基礎コン38.00〃56 法面整形 盛土部 83.1 220.00 1 0.48硬岩45.00〃41無筋構造物4.00 m3/日 19軟岩32.00〃42鉄筋構造物4.00〃58 張芝工 全面張 91.6 58.82 1 1.6 人10硬岩21.00〃43小構造物5.00〃掛11地山の掘削15.00〃44無筋構造物69.00〃51 フトン篭 階段式 42.0 21.00 1 2.0 け12ﾙ-ｽﾞの積込22.00〃45鉄筋構造物69.00〃止杭打込末口9cm,L=1.5m14.0 17.00 1 0.8 と13舗装版の破砕積込23.00〃46ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾚｰﾝ付無筋・鉄筋・小構造物8.00〃す14地山の掘削37.00〃47L=2.0m 1t以下43.00m/日畦畔築立天端幅0.2～0.814.0 80.00 1 0.2 る15ﾙ-ｽﾞの積込42.00〃48クレーン必・不要3.50t/日16土砂(ｵｰﾌﾟﾝ)270.00〃49橋梁用床板4.00〃60 暗渠排水 φ50 4.1 206.00 1 0.117土砂(片切)220.00〃5018岩塊・玉石210.00〃51階段式21.00m/日19土砂32.00〃52 50.00 m2/日20土砂150.00〃53RC-40155.00〃21岩塊・玉石110.00〃54転石混土を除く0.012 人/m283.33〃22土砂220.00〃55全面施工0.005 人/m2200.00〃23岩塊・玉石160.00〃56盛土部220.00〃24砂・砂質土0.068 人/m314.71〃57切土部140.00〃25粘・礫質土0.085〃11.76〃58全面張0.017 人/m258.82 m2/日26 59H＝1.0ｍ以下116.00m2/日272.5～4.0m86.00〃60φ50206.00〃28 61制作・設置52.00袋/日292.5～4.0m78.00〃62撤去134.00〃30機械施工19.00〃63t≦3cm17.50m2/日31人力施工5.50〃643cm＜t≦6cm8.40〃32機械施工11.00〃33人力施工4.00〃17.9割増係数 1.80.80m3(H=500)基 面 整 正敷 鉄 板 日 数 算 定 表令和2年10月以降備 考合 計≒ 33 日人力まき出し地盤改良工暗 渠 排 水大型土のう構 造 物 取 壊無筋構造物鉄筋構造物鉄筋組立(一般作業)1. 日当り作業量算定表番 号名称 規格単位当歩 掛日 当作 業 量番 号名 称大型ブレーカ障害無し日数練積ブロック整 地岩 掘 削コンクリートブレーカ規 格単位当歩 掛日 当作 業 量番 号名 称 規 格人力掘削人力床掘裏 込 工型 枠コ ン ク リート人 力機 械 掘 削ポンプ車フリュームフ ト ン 篭大型ブレーカ障害有0.13m30.28m3コンクリートは つ り張 芝 工盛 土路体(築堤)盛土･埋戻路床盛土基 礎 砕 石人力荒仕上げ吸出防止材設置法 面 整 形機 械 埋 戻機 械 床 掘小旋回0.28m30.45m30.80m3