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公告内容

次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。

１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ又はＢ年平均完成工事高問わないものとする(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。

※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。

※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。

不要 東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者7-105-0037【建物概要】 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造 平屋建 延床面積 A=467.1m2 平成4年竣工【工事内容】 乃美尾保育所ﾄｲﾚ改修工事に係る建築･電気設備･機械設備工事 仮設工事、地業工事、鉄筋工事、ｺﾝｸﾘｰﾄ工事、防水工事、木工事、金属工事、左官工事、建具工事、 内装工事、ﾕﾆｯﾄ及びその他工事、解体工事、電灯設備工事、衛生器具設備工事、給排水設備工事、 換気設備工事 ほか【主要資機材】 ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ A=27.5m2、軽量鉄骨下地 A=34.2m2、合板 A=28.5m2、ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ N=5箇所、LED照明 N=17個、 電線ｹｰﾌﾞﾙ(EM-EEF) L=307m、大便器 N=9組、小便器 N=6組、給水管(HIVP管) L=38m、 排水管(VP管) L=54.3m ほか東広島市黒瀬町乃美尾(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種29,145,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)７ 最低制限価格ア不要建築一式工事 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。

建築一式工事契約日の翌日から令和６年２月２２日まで２号工事入札公告令和５年５月２６日令和5年度 公立保育所等施設整備事業 乃美尾保育所トイレ改修工事(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。

※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。

東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照１１ 入札参加及び提出資料１２ 日程等に関する事項１３ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が8,000万円(税 込)未満であること。

※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。

東広島市ホームページに掲載する。

※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。

ア 建築工事業に係る主任技術者の資格を有する者落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。

本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。

イ 建築一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。

質問書(様式第７)により都市部営繕課へ持参すること。

東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。

完全電子案件：共通公告1(12)参照場 所 ・ 留 意 事 項電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照設計図書の閲覧令和５年６月１日令和５年５月２６日～公 告 日令和５年５月２６日期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等令和５年５月２６日～事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。

令和５年６月５日質問書提出期間電子入札等システムで落札者決定通知を行う。

回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。

電子入札等システムを利用して入札を行う。

令和５年６月１３日提出期間後の質問は受け付けない。

東広島市ホームページに掲載する。

(午前９時～午後５時)及び令和５年６月９日～令和５年６月１４日開 札 日 時回答書閲覧期間※「建設工事請負契約約款」については、令和５年４月１日改正後の約款を使用する。

ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者(午前９時～午後４時)令和５年６月１５日電子入札室(本館４階)で行う。

令和５年６月１４日 午前９時１５分入 札 期 間

頁 1東広島市当初契約公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事東広島市黒瀬町乃美尾 施 工 場 所令和5年度仕様書令和5年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事特 約 事 項受注者は、工事に当たっては業者の社会的責任において信義、誠実に施工するとともに次の事項について十分遵守すること。１． 本工事の施工にあたり、適用を受ける関係法令等を遵守し、工事の円滑な進行を図ること。また、関係法令等に基づく関係官公署等への必要な届出手続きを遅滞なく行うこと。２． 工事内容、工程等については、施設管理者へ通知し、施設運営・行事等に支障のないよう工程の調整に努めること。３． 工事期間中も保育所を使用するため、解体工事、停電、断水等については施設管理者と十分協議のもと了解を得たうえで、施設運営・行事等に支障のないよう工程の調整に努めること(閉所日である日曜日及び祝日に行うなど)。４． 本工事施工者及び関係者は、工事期間中の進入路に留意し、かつ、通行車両、通行人などへの安全確保は受注者にて万全を期すこと。また、保育園敷地内については、工事期間中も園児、職員等が使用するため、工事中は常時施設使用者の安全確保に努めること。５． 仮囲い等仮設の設置に関しては、図面(A－21)を基に監督職員と十分な協議のうえ、安全対策に万全を期して行うこと。６． 工事期間中は適宜交通誘導警備員を配置し、通行人等に対する安全対策に万全を期すること。資材等を頻繁に搬出入するなどの交通に支障を来たす恐れがある場合は、必要に応じて交通誘導警備員を増員すること。交通誘導警備員の配置人数は、工事着手後、規制を要する日から80人を見込んでいる。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の人数変更が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。７． 保育園の午睡の時間(12:30～14:00)は騒音・振動の発生する作業が極力無いように配慮すること。８． 工事期間中は、送迎時間帯での工事関係車両の進入を避けること。時間帯については保育所と協議のうえ決定すること。また、止むを得ず上記時間帯に工事関係車両の進入がある場合には、事前に施設管理者及び令和5年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事監督職員と協議を行い、承諾を得ること。登降所時 平日及び土曜日の8:00~9:00及び17:00~18:00９． 工事期間中のうち最大６日間程度、保育所の行事等のため作業ができない日がある。具体的な日程については、別途協議による。１０．現場着手に先立ち、施工計画(工程計画・仮設計画・安全管理計画等)作成のための現地調査等を十分に行うこと。１１．近隣から苦情等が発生した場合は、誠実に対応すると共に、監督職員と十分協議の上、受注者の責任において処理すること。１２．工事が原因で関係者及び近隣住民等への日常生活に影響を及ぼす恐れのある次の事項などに十分留意し、看板の設置等による工事内容の事前周知、関係者に説明、協議を行い、工事の進捗を図ること。・騒音、振動、防塵、電波障害等・工事関係車両の進入路及びやむを得ない通行止め・工事関係車両の駐車禁止及び待機場所の確保・公共施設などに影響を及ぼした場合の復旧１３．本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。①受注者は、建設工事請負契約約款第47条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をしたときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。②法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)建設業労災互助会、全日本火災共済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締結しているものとする。１４．給水設備の布設工事等については、東広島市水道局指定給水装置工事事業者の指定を受けている者が施工すること。１５．排水設備の布設工事等については、東広島市排水設備指定工事店の指定を受けている者が施工すること。１６．(部分使用について)概略工事工程表に示しているとおり、各便所(仮設便所含む)については工事完了後より、部分使用できる状態にすること。令和5年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事１７．建設発生土(搬出)(建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地または建設発生土受入地(一時たい積))当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地または建設発生土受入地(一時たい積)の最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地または建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離(名称)有限会社トラスト(所在地)〒739-0022東広島市西条町上三永348-14(運搬距離)14.0㎞以上令和5年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事特 記 仕 様 書主任(監理)技術者の配置等１ 主任(監理)技術者の専任期間等専任が義務付けられた工事に配置される技術者の専任期間について、次に掲げる場合で、打合せ簿等により、その旨を明確にしたときは専任を要しないものとする。なお、工期の終期が到来する前に工事完成検査が終了した場合の配置期間は、引渡しを受けた日までとする。(1) 契約書上の工期の始期から現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入または仮設工事等が開始されるまでの間)(2) 工事用地等の確保が未完了、自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により、工事を全面的に一時中止している期間(3) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベータ等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間なお、工場製作の過程を含む工事の工場製作過程においても、建設工事を適正に施工するため、主任(監理)技術者がこれを管理する必要があるが、当該工場製作過程において、同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで製作を行うことが可能である場合は、同一の主任(監理)技術者がこれらの製作を一括して管理することができる。

(4) 工事完成後、検査が終了し、事務手続きなどの残務があり、引渡しを受けるまでの期間２ 主任(監理)技術者の変更の特例次に掲げる場合で、打合せ簿等により、その旨を明確にしたときは、主任(監理)技術者の変更ができるものとする。(1) 受注者の責によらない理由により工事中止または工事内容の大幅な変更が発生し工期が延長されたとき(2) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベータ等の工場製作を含む工事であって、工場から現地へ工事の現場が移行する時点なお、いずれの場合も発注者と請負者との協議により、交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時点とするほか、交代前後における主任(監理)技術者の技術力が同等以上に確保されるとともに、工事の規模、難易度等に応じ一定期間重複して工事現場に設置するなど、工事の継続性、品質確保等に支障がないと認められることが必要である。特 記 仕 様 書＜現場代理人の常駐義務の緩和＞監督員等と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第１０条第３項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。(1) 請負金額が４，０００万円(建築一式工事にあっては、８，０００万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。)(2) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間(3) 建設工事請負契約約款第２０条第１項又は第２項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間(4) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間(5) 前３号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間(6) その他、特に発注者が認めた期間＜現場代理人の兼務＞１ 受注者は、上記(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１号)に必要な書類を添付して、他の東広島市又は広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。(1) 兼務する工事が東広島市又は広島県の発注であること(2) 兼務する工事件数が本件工事を含め５件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること(3) 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で５ｋｍ以内であること(4) 兼務する工事が広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者である広島県が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること(5) 監督員等の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができることなお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。また、兼務の申請先が同一の発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が１０ｋｍ以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和３１年政令第２７３号)第２７条第２項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第１号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。(1) 兼務する工事件数が本件工事を含め２件以内であること(2) 兼務する工事箇所が東広島市内であること令和5年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事(3) 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること(4) 監督員等の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができることなお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。また、兼務の申請先が同一の発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。(1) 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき(2) 兼務を承認した日から起算して１４日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。

)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき(3) 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき(4) 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき(5) 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき(6) その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和４９年４月２０日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成１７年２月７日前の町の区域とする。令和5年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事令和5年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事アスベスト成形板処理作業仕様書1. この工事については石綿等(アスベスト成形板)が使用されている建築物の解体工事であり、以下の法律を遵守し労働者の健康保護及び一般環境への汚染防止に努めること① 労働安全衛生法・石綿障害予防規則② 大気汚染防止法③ 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律(リサイクル法)④ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)2．アスベスト成形板の撤去方法(１)アスベスト成形板の撤去は、内装及び外部建具等の撤去にさきがけて行う。(２)建物内部で撤去作業を行う場合は、外部建具を閉鎖するとともに、ガラスの破損箇所又は換気扇枠等で粉塵が外部に飛散するおそれがある箇所をビニールシート等で塞ぐものとする。(３)アスベスト成形板の撤去は、可能な限り撤去又は破断を伴わない方法で行うものとし、原則として「手ばらし」とする。なお、建物外部のアスベスト成形板を撤去する場合は、できる限り、原型のまま撤去する。(４)撤去作業中は、散水その他の方法により、アスベスト成形板を常に湿潤な状態として作業を行う。(５)撤去作業者には、防塵マスク、防護メガネ及び作業衣を着用させる。(６)撤去作業後、アスベスト成形板の破片、破断粉及び作業衣等に付着した粉塵が残存しないよう、真空掃除機等により、清掃及び後片付けを十分に行う。(7)解体現場周辺に粉塵等の飛散を防止するために解体する建物の高さ以上に飛散防止幕を設置し撤去物を十分湿潤化できる散水装置を設置する。3．アスベスト成形板の集積、運搬等(１)撤去したアスベスト成形板の集積及び積み込みに当たっては、高所より投下しないことの他、粉塵の飛散防止に努める。(２)細かく破砕されたアスベスト成形板は、湿潤化の上、丈夫なビニール袋に入れる等、飛散防止の措置を講じる。(３)撤去したアスベスト成形板を運搬するまでの間、現場内に保管する場合は、一定の保管場所を定め、一般の内装材と分別して保管するものとし、シートで覆う等、飛散防止の措置を講じる。また、保管場所には、アスベスト成形板の保管場所であることの表示を行う。(４)アスベスト成形板の運搬に当たっては、運搬車両の荷台全体をシート等で覆い、飛散防止に努める。(５)アスベスト成形板の撤去、集積、積込み及び保管等の処理が完了した場合は、速やかに監督員に報告し、確実に処理されたかの確認を受ける。4．アスベスト成形板の処分等(１)アスベスト成形板は、一般産業廃棄物として安定型処分場で処分する。なお、マニフェストには、アスベスト成形板であることを明示する。(２)撤去されたアスベスト成形板の処分が完了した場合には、マニフェストを監督職員に提出し、処分が確実に行われたかの確認を受ける。5．必要な作業主任者石綿作業主任者もしくは、特定化学物質等作業主任者の資格を取得したものを選任すること。週休２日モデル工事の試行に関する特記仕様書本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。(対象期間)対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。１)年末年始６日間及び夏季休暇３日間２)工場製作のみが行われている期間３)災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義)１)本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。２)「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。３)「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一の方式を選択する。(実施方法)１)受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。２)受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし、雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。３)受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。４)受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。５)受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。

６)週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。７)受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。(経費の補正)週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。(アンケート調査等)発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。(その他)特記仕様書に記載の外は、要領に準じる仮設トイレ 配置図(参考)700 表紙・目次-1/501/501/502 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021─ ─ ─ ─ ─ ─Ａ 建築 Ｅ 電気 Ｍ 機械1 1 電気設備 特記仕様書電気設備 全体平面図2 3 4 5 6 7― ―1 2 3 4 5 6建築改修工事特記仕様書(１)建築改修工事特記仕様書(２)建築改修工事特記仕様書(３)建築改修工事特記仕様書(４)建築改修工事特記仕様書(５)建築改修工事特記仕様書(６)8― 機器表・器具表機械設備 特記仕様書(１)機械設備 特記仕様書(２)令和５年度 公立保育所等施設整備事業1/300,1/5,000 配置図、付近見取図、工事概要1/100電気設備 凡例･照明器具姿図･分電盤結線図目録91/1001/301/301/100,1/50電気設備 便所１(黄・青組) 平面図電気設備 便所２(赤組) 平面図電気設備 便所３(調理員) 平面図1/200平面図1/501/301/501/30改修後 便所１(黄・青組) 展開図改修前後 便所２(赤組) 仕上表・平面詳細図改修前後 便所１(黄・青組) 仕上表・平面詳細図改修前 便所１(黄・青組) 展開図1/30 衛生設備、換気設備 改修前後 便所３(調理員) 平面詳細図1/301/30換気設備 改修前後 便所１(黄・青組) 平面詳細図衛生設備 改修前後 便所２(赤組) 平面詳細図換気設備 改修前後 便所２(赤組) 平面詳細図改修前後 便所２(赤組) 展開図1/301/501/50改修前後 便所３(調理員) 仕上表・平面詳細図改修前後 便所３(調理員) 展開図1/100 建具表部分詳細図(１) 1/5,1/10,1/20改修後 天井伏図 1/1001/3001/2,1/5,1/30部分詳細図(２)部分詳細図(３)1/5,1/10乃美尾保育所トイレ改修工事主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事衛生設備 改修前後 便所１(黄・青組) 平面詳細図222324252627仮設トイレ 電気図面(参考)仮設トイレ 仕上表・平面図・立面図・断面図(参考)仮設トイレ 基礎伏図・断面詳細図(参考)仮設トイレ 機械図面(参考)仮設トイレ 仮設廊下(参考)1/30,1/501/10,1/15,1/301/301/30,1/5010管種凡例・平面図― ―衛生設備 仮設トイレ 給水引込図1/10，1/15，1/301/100電気設備 仮設トイレ電気設備図概略工事工程表・仮設計画図1/100１．工事名称-章項目１ 一般共通事項Ⅰ．工 事 概 要仕 様 書特 記 事 項１ 適用基準等７ 建設発生土一般共通事項 １３ 工事実績情報の登録 受注者は，受注時又は変更時において請負金額が５００万円以上の工事について，工事実績情報サは，工期の変更，技術者の変更があった場合とする。

［１．３．５］ ・施工時間帯 (※指定あり )・資機材置場 (※図示 ・ )・建設発生土仮置場 (※図示 ・ )５ 工事安全計画書６ 発生材の処理等 ・引渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物( ) 処理方法( )・現場において再利用を図るもの()・再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材・PCB含有シーリング材の処理 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

採取箇所数 計 箇所採取箇所 ※図示 ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

分析個数 計 箇所 ・除去処理工事除去範囲 ※図示 ・せっこうボードの処理 ・製造業者に回収委託 ・埋立処分(管理型最終処分場)・石綿含有、ひ素・カドミウム含有以外のせっこうボード・再生資源化(再資源化施設) ・最終処分(管理型最終処分場)・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード 改修特記仕様書第８章環境配慮改修工による［１．３．１２］ービス(ＣＯＲＩＮＳ)に基づき，受注，変更，竣工，訂正時に工事実績情報として建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する「工事実績データ」を作成し，監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し，登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。また，途中変更時の登録が必要な場合と２ 電気保安技術者［１．３．３］※建築工事標準詳細図 国土交通省官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事公衆災害防止対策要綱 ※建設副産物適正処理実施要領(広島県土木局制定)※建築工事安全施工技術指針※再生資源利用促進実施要領(広島県土木局制定)※県産木材の利用促進に関する指針図面，本特記仕様書，標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次による。

※配置する一般共通事項 １ ※ 現場説明書の施工条件明示による・構内指示場所に堆積・構内指示場所に敷き均し８ 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等［１．４．１］ 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、次の(１)から(４)を満たすものとする(１)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する(２)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する(３)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する(４)(１)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアル デヒド、アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した ものとするれた「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については，他の特記事項及び図面表記の範囲内で，環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成１２年法律第１００号)に基づき制定さ９ 材料の品質等 材料・機材等の品質及び性能［１．４．２～５］ (１)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能 を有するものとする はない①品質及び性能に関する試験データを整備していること②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

床型枠用鋼製デッキプレート オーバーヘッドドア鉄骨柱下無収縮モルタル 防水剤無収縮グラウト材 現場発泡断熱材乾式保護材 フリーアクセスフロア既成調合モルタル 可動間仕切ルーフドレン 移動間仕切吸水調整材 トイレブースアルミニウム製建具 煙突用成形ライニング材鋼製建具 天井点検口鋼製軽量建具 床点検口ステンレス製建具 グレーチング錠前類 屋上緑化システムクローザ類 トップライト自動扉機構 エポキシ樹脂自閉式上吊り引戸機構 ポリマーセメントモルタル重量シャッター 既成調合目地材軽量シャッター 鋳鉄製ふた(４)本工事に使用する材料のうち、(５)に指定する材料の製造業者等は、次の①～⑥の事項を(５)製造業者等に関する資料の提出を定める材料(２)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使(３)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と するまた、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」 とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第２０条の第７第１項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアル デヒド発散建築材料以外の材料③建築基準法施行令第２０条の第７第１項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料②建築基準法施行令第２０条の第７第４項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料④建築基準法施行令第２０条の第７第３項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出 して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りで笠木１０ 特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法による１１ 施工数量調査 調査範囲 ※外壁(庇， 共) ・屋根 ・図示 ［１．５．２］ 調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対応する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う調査のための破壊部分の 補修方法 ※図示補修［１．５．３］補修範囲 ※図示写真等を添付する)また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に２部提出する(必要に応じ１２屋根調査は、防水面のひび割れ、浮き、欠損部、目地欠損部及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う。

１３ 技能士［１．６．２］工事種目防水改修工事技能検定職種防水施工外壁改修工事左官内装改修工事左官塗装 塗装改修工事仮設工事 とび樹脂接着剤注入施工タイル張りサッシ施工ガラス施工自動ドア施工建具改修工事ガラス用フィルム施工タイル張り建築板金建築大工内装仕上施工表装とび鉄工コンクリート圧送施工型枠施工鉄筋施工耐震改修工事技能検定作業とび作業アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業セメント系防水工事作業シーリング防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業ＦＲＰ防水工事作業樹脂接着剤注入工事作業左官作業タイル張り作業ビル用サッシ施工作業ガラス工事作業自動ドア施工作業建築フィルム作業建築塗装作業タイル張り作業大工工事作業鋼製下地工事作業内外装板金作業左官作業プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ工事作業ボード仕上げ工事作業壁装作業とび作業鉄筋組立作業型枠工事作業コンクリート圧送工事作業構造物鉄工作業※技能士においては，積極的な活用を図ること。

造園路面表示施工配管 建築配管作業溶融ペイントハンドマーカー工事作業加熱ペイントマシンマーカー工事作業造園工事作業環境配慮改修工事１４ 化学物質の濃度測定［１．６．９］(１)工程写真工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書に添付するものとする(２)工事中写真水中又は地下に埋設される部分，その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分，及完成時の提出図書１５ 中間技術検査［１．７．２］１７の指示によるなお，１８ 電子納品で対象工事である場合は，加えて電子成果品を ２部提出すること※提出を要する 完成図書：１部※行う(回数及び時期については監督職員の指示による) ・行わない工事写真等 １６(３)完成写真【規格・提出部数】※Ａ４版クリアファイル 部 ・Ａ４版写真台帳 部【撮影箇所】建物外観各方向，主要箇所，主要室内その他監督職員が指示する箇所する【提出部数】:１部(４)その他の写真の指示により提出するものとする(５)保管隣接建物等に損傷のおそれがある場合は，施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督職員竣工図の種類(※全て ・ )竣工図の作成方法 CAD(ＣＡＤデータの提出(※要 ・不要))竣工図 二つ折製本(・ A１版 部 ・A２版 部 ・ A３版 部)下記のものを監督職員に提出する。工事中写真及び完成写真の撮影は国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「営繕工事写真撮影要領」によるものとする原図 ・普通紙 ※ 不要竣工図は原則としてCADにて修正を行い，施工図・保全に関する資料で必要なものの提出は監督職員(２)木材の防腐・防蟻処理剤は，クロルピリホス，ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし，加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する(３)保温材，断熱材，緩衝材については，ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないＦ ☆☆☆☆等級のものとする(４)塗料，壁紙，仕上塗材，合板，接着剤等で屋内に面するものについては，ホルムアルデヒドを 発散しないか，発散が極めて少ないＦ☆☆☆☆等級のものとする(５)屋内に面して用いる材料は，上記(２)～(４)に適合した上で，揮発性有機化合物の発散が 無い若しくは極めて少ないものを選択するように努め，(１)の規定を満たすこと パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う①３０分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、３０分間換気する②５時間閉鎖①の後、測定対象室のすべての窓及び扉を５時間閉鎖するただし、造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉は開放したままとする③測定イ ②の状態のままで測定するロ 測定時間は、原則として２４時間とする。ただし工程等の都合により、２４時間測定 が行えない場合は、８時間測定とする。なお、８時間測定の場合は、午後２時～３時 が測定時間帯の中央となるよう、１０時３０分～１８時３０分までの時間帯で測定す るハ 測定回数は１回とし、複数回の測定は不要とする④分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する⑤その他 測定箇所は仕上表により、施工方法は施工条件明示による 度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告する監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること(１)ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼンの室内濃１８ 電子納品また，成果品提出の際には，ウイルス対策を実施したうえで提出すること１９ 工事中情報共有 (１)本工事は，受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより，業務の効率化を図る情報システム 共有システムの対象である。なお，運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガ イドライン」に基づき実施すること(２)本工事で使用する情報共有システムは次とする広島県工事中情報共有システム(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html) いう)との契約は，受注者が行い，利用料を支払うものとする うためのアンケート等が求められた場合，協力しなければならない２０ 施工図及び施工計画書 提出した施工図及び施工計画書の著作に係る当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする２１ 設備工事との取合い２２ 撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする２３ 適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる基準風速 Ｖｏ＝ ｍ／ｓ地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ２４ 騒音・振動の防止 「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する２５ 施工中の安全確保 ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は，労働安全衛生法第３０条第２項に基づき，当該工 事について，同条第１項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する・労働安全衛生法第１５条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは，本契約後直ちに「統括安 全衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること２６ 実施工程表［１．２．１］積雪区分 平成12年5月31日建設省告示第１４５５号 別表( )※電子納品対象工事とする成果品については，「要領」に基づいて作成した電子成果品を電子媒体で提出する。「要領」で特に記載がない項目については，原則として電子データを提出する義務はないが，「要領」の解釈に電子納品とは，「調査，設計，工事などの各業務段階の最終結果を電子データで納品すること」をいう。ここでいう電子データとは，「営繕工事電子納品要領(以下，要領という)」に基づいて作成されたものを指す疑義がある場合は監督職員と協議の上，電子化の是非を決定する(３)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」と(４)受注者は，監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握，利用にあたっての評価を行設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける工事期間は建築設備を含んだ期間とし，工事全体を把握して作成し，監督職員の承諾を受ける・建物基本情報・型式台帳 工事完了時の建物使用に関する資料は，監督職員が指定する様式で作成する。

工事完了時の建物仕様に関する資料(保全マネジメントシステム)２７ 工程報告２８ 保証書 次の工事について保証書を提出すること工事区分 材 料 名 保証年数 備 考・アスファルト防水年・改質アスファルトシート防水年・合成高分子ルーフィング防水年・塗膜防水年・防水改修工事 漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等２９びその他監督職員が指示する箇所は，Ａ４版写真台帳にまとめて完成検査日までに提出するものと工事写真のデータは，受注者において工事完成後２年間保管すること２ 仮設工事 1 2騒音・粉じん等の対策足場等防音パネル、 防音シートを取り付ける足場の設置範囲 ※ 工事に必要な範囲 ［２.１.３］「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの［２.２.１］［表２.２.１］別紙１手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

外部足場 ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 防護シート ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・ 設置しない材料、撤去材等の運搬方法 ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種 ・ Ｅ種 Ｃ種：利用可能なエレベーター( ) Ｄ種：利用可能な階段( )3 既存部分の養生 養生方法等 ［２.３.１］ ・ 既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等による ・ ・ 既存家具、既存設備等の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生方法 ※ ビニルシート等(取外し再取付を行う)保管場所 ※ 構内既存施設内 ・ ・ 固定された家具等(備品、机、ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示) 既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

4 仮設間仕切り ［２.３.２］［表２.３.１］仮設間仕切りの種別と材質等 ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ 図示 Ａ、Ｂ種の仕上げ材 ※ せっこうボード(GB-R 厚さ9.5ｍｍ) ・ 合板(普通合板 厚さ9ｍｍ) Ａ、Ｂ種の片面への塗装等 ※ 行わない ・ 行う Ａ種のグラスウールの充填 ※行う(ＪＩＳ Ａ ６３０１グラスウール吸音材３２Ｋ厚５０ｍｍ) ・行わない仮設扉の種別 ※木製(合板張り程度) ・ 監督職員事務所等 ・ 設ける ※ 設けない ［２.４.１］ 現場に設置する備品等は、現場説明書の施工条件明示による5工事用水 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない 工事用電力仮囲い等の安全施設工事現場の表示※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)現場の見えやすい位置に，監督職員が指示する次の表示板を設置する交通誘導員 ※配置する ・配置しない・()作業期間 ( )人／日6 7 8 910コンクリートの試験(6.9.1～6)※コンクリートの強度試験 決定用については，生コン工場試験室でもよい 公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし，調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の11 快適トイレモデル工事 本工事は快適トイレモデル工事(※発注者指定型 ・受注者希望型)であり，「快適トイレモデル工事試行要領(令和４年６月１日一部改正)」に基づき実施するものとする。

快適トイレチェックシートの様式は，「広島県の調達情報」の「様式集＞建設工事関係_その他の契約関係の様式」に掲載している。

また，完成検査までに提出するアンケートは，「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約制度関係要綱」に掲載している。

8 シーリング9 といシーリング改修工法の種類 ［３.７.２，３，３.７.７］ ・ シーリング充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・ 適用する ・ 適用しない エッジング材張り・ 適用する ・ 適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による施工箇所 シーリング材の種類(記号)シーリング材表面に仕上塗材、塗装等 ※行う ・行わないシーリング材の目地寸法 ※ 改修標準仕様書3.7.3(1)～(2)による 接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験といの材種 ・ 配管用鋼管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン ［３.８.２､３］ルーフドレン種別 施工箇所・ ろく屋根用( ・ 縦型 ・ 横型)・ バルコニー用・ バルコニー中継用ルーフドレンの材質： ※ 本体等の鋳鉄品の種類は、JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)によるFC150又はFC200とし、 張掛け幅は100ｍｍ以上とする。

３ 防水改修工事建築改修工事特記仕様書(１) 01・場外搬出適切処理２．工事場所３．敷地面積４．構造規模５．工事種目： 令和５年度 公立保育所等施設整備事業： 鉄筋コンクリート造 平屋建て 延床面積 ４６７．１㎡【乃美尾保育所】333 332細則 ・市１ 別紙様式による期間別工事工程報告書を毎月 回１部提出すること一般共通事項 １ 乃美尾保育所トイレ改修工事乃美尾保育所トイレ改修工事主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業： 東広島市黒瀬町乃美尾： 建築工事、電気設備工事、機械設備工事(１)公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出，発注者の調査実施への協力等) 本工事は工事中及び竣工後，次の調査を行うため，発注者より連絡があれば対応すること。

６．別途工事７．調査協力について(３)公共建築物木材利用事例調査票…工事中に実施(調査票の記入提出，発注者の調査実施への協力等)(２)契約不適合調査…建設工事請負契約約款第４６条の５に定める期間内(１)工事に際し，工事関係者以外の第三者の生命，身体及び財産の危機，並びに迷惑を防止するために必要な措置をとること(２)上記について，「建設工事公衆災害防止対策要綱(平成５年１月１２日付 建設事務次官通達)」に基づき実施すること９．現状復旧工事に際し，隣接建物等に損傷を与えた場合は，速やかに現状復旧を行うこと１０．主要資材等 所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする(３)この工事の施工に際し，やむを得ず工事の一部(主体的部分を除く)を第三者に請け負わせようとする場合は，原則として(２)当該工事に使用する砂については，海砂(県外産を含む)を使用しないことⅡ．建築改修工事仕様１．２．(１)項目は番号に○印のついたものを適用する(２)特記事項は○印のついたものを適用する ・○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する○印と ※ 印のついた場合は共に適用する ・(３)項目に記載［ ］の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(４)工事施工上必要な官公署その他への諸手続き及び届出は，全て受注者の負担において遅滞無く行うこと(５)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書 ・特記仕様図面，本特記仕様書及び改修標準仕様書に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事８．公衆災害防止措置(６)材料及び製造所等の記載は順不同であるついて、監督職員と協議すること。

(１)主要資材を購入しようとする場合は，極力内に営業所・本店を有する業者に発注するものとし，予め購入先の名称 東広島市 内に主たる営業所・本店を有する業者に発注するものとする 東広島市(建築工事編)(令和４年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

標準仕様書(建築工事編)(令和４年版)」以下、「標準仕様書」という。)による。

※公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)・部位別の施工順序 (※図示 ・A-21 概略工事工程表のとおり )・工事車両の駐車場所 (※図示 ・現場での協議による )測定対象室及び測定箇所数は図示による。(A-08)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ※ 図示(A-21) 図示による(A-21)外部建具化粧板取合いMS-2 (10×10)SR-1 (5×5)※建築物解体工事共通仕様書 令和４年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート ・ 仮設間仕切： 1,669.57㎡※大型車両進入時 ( )人／日 ・適宜配置 ( 1 )人／日Ｗローラー塗 ゆず肌-建築改修工事特記仕様書(２) 02【乃美尾保育所】 主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事結露水の処理方法 ※ 図示 ・ 結露受排水溝6 網戸等 [５.２.３] 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 2)レバーハンドルのねじり強度試験(3.5ＫＮ・ｃｍ)を行なった後、トルクを除いたとき、ハ種類 材質 線径 網目 性能値 ンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維・ 防虫網 ※ 合成樹脂製 ※ 0.25ｍｍ以上 ※ 16～18メッシュ 持され、かつ、施解錠操作に支障がない。・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ・ ※ 改修標準仕様書表5.8.2による 3)握り玉のねじり強度試験(3ＫＮ・ｃｍ)を行なった後、トルクを除いたとき、握り玉が正常・ ステンレス(SUS316)製 引き戸用検出装置の種類は、多機能トイレスイッチとする に作動していること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、・ 防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5ｍｍ 網目寸法15ｍｍ 施解錠操作に支障がない。

引き戸用検出装置 4)ハンドルの引張強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してい [５.２.２]［５.３.２～５］7 樹脂製建具 性能値 ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作。性能値等に支障がない。 ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( ) ※ 改修標準仕様書表5.8.3による 5)ハンドルの垂直荷重強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動し ※ 改修標準仕様書表5.3.1による種別 種類 ・ 光線(反射)センサー ・ 熱線センサー ・ 音波センサー ・ 光電センサー ていること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠 外部に面する建具 ・ Ａ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ 電波センサー ・ タッチスイッチ ・ 押しボタンスイッチ 操作に支障がない。 ・ Ｂ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ )＜鍵＞ ・ Ｃ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ )戸の開閉方式 ※ 建具表による 1)かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキー 防音ドア、防音サッシの遮音性の等級 ・ Ｔ－１ ・ Ｔ－２ 防錆 ・ 適用する ・ 適用しない セクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。 (建具符号： ・ 建具表による ・ )凍結防止措置 ・ 適用する ・ 適用しない 2)同一タンブラーの使用数は、60％以下とする。また、６本タンブラーにおいては、キーの同 断熱ドア、断熱サッシ の断熱性の等級 ・ Ｈ－４ ・ Ｈ－５ ・ Ｈ－６ 一刻みは、最大2連続までとしていること。 (建具符号： ・ 建具表による ・ )14 自閉式上吊り引戸 性能値等 ※ 標準仕様書表5.9.1による [５.９.３] 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物－錠－第１部：試験方法)による。形状及び仕上げ装置 (試験方法) 枠の見込み寸法 ※ 建具表による (１)耐久性(開閉繰り返し)試験 【レバーハンドル】 表面色 ※標準色 ・ 特注色 閉については外力によらす、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉 (性能) 取付工法 端位置までの作動を確認できる試験を行う。同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法 ＜ねじり強度＞ 水切り板、ぜん板 ※ 図示 有効高さ2,000ｍｍ、幅は最大寸法とする。適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、 レバーハンドルのねじり強度試験(3.5ＫＮ・ｃｍ)を行なった後、トルクを除いたとき、ハン ガラス ※ 複層ガラス 制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行えるものとし、また、その他の制御装置に ドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、8 鋼製建具 [５.２.２]［５.４.２～４］［表５.４.２］ ついてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上の耐久性能を確認することで、 かつ、施解錠操作に支障がないこと。

性能値等(建具符号： ・ 建具表による ・ ) 試験に代えることができるものとする。＜引張り強度＞ 簡易気密型ドアセット ・ 適用する(２)耐衝撃性試験 ハンドルの引張強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動してい 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ Ｓ－４ 落下高さ17ｃｍにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支 ・ Ｓ－５耐衝撃性試験に用いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000ｍｍ、幅900ｍｍとする。障がないこと。 ・ Ｓ－６適用戸総質量の区分毎に試験を行う。＜垂直荷重強度＞ 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( )(３)気密性能試験 ハンドルの垂直荷重強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動して 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。いること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )支障が ないこと。耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による15 重量シャッター [５.１０.２、３] 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物－錠－第１部：試験方法)による。

ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 シャッターの種類 ・ 管理用シャッター 耐風圧強度( )Ｎ/ｍ2形状及び仕上げ ・ 外壁用防火シャッター 耐風圧強度( )Ｎ/ｍ2 クローザー類 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.4.2による ・ 屋内用防火シャッター (品質・性能)使用箇所( ) ・ 防煙シャッター 区分 ① ドアクローザー ② ヒンジクローザー ③ フロアヒンジ[５.２.２]［５.５.２～４］ 開閉方式の種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 性能試験項目閉じ力及び効率による区分(注１)(注２)9 鋼製軽量建具 性能値等(建具符号： ・ 建具表による ・) 二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所 Grade2 番手 閉じモーメント 効率 閉じモーメン 効率 閉じモーメン 効率初期値 簡易気密型ドアセット ・適用する ※ 図示 (Ｎ・ｍ) (％) ト(Ｎ・ｍ) (％) ト(Ｎ・ｍ) (％) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 ・１ 5以上 30以上 5以上 30以上 5以上 30以上 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構の設置箇所 ２ 10以上 30以上 10以上 30以上 10以上 30以上 耐震ドア 面内変形追従性の等級( ) ※「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」(昭和48年12月28日建設省告示 ３ 15以上 35以上 15以上 35以上 15以上 35以上耐震性能 第2563号)に定める基準に適合するもの ４ 25以上 40以上 25以上 40以上 25以上 40以上 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による ・ 鋼板の材料 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板 ５ 35以上 45以上 35以上 45以上 35以上 45以上ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ６ 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上 管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない形状及び仕上げ 閉じ速度(秒) 常温(5～35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時 スラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.5.1による 間を5～8秒に調整できるきること。 鋼板の種類 ※ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)使用箇所( )温度依存性(℃) 緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品 ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき及び鋼帯)召合せ、縦小口包み板の材質 ※ 鋼板 曇り点試験方法)により測定し、－15℃以下であること。 めっきの付着量 ※ Z12又はF12を満足するもの ストップ力ストップ入力 60Ｎ・ｍ以下 100Ｎ・ｍ以下 100Ｎ・ｍ以下ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス10 ステンレス製建具 ［５.２.２］［５.４.２］［５.６.２～５］但し、コンシールド型は 類のふたの材質［５.７.２、３］ 性能値等(建具符号： ・ 建具表による ・)200Ｎ・ｍ以下 ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 簡易気密型ドアセット ・ 適用するストップ解除力 8Ｎ・ｍ以上 3Ｎ・ｍ以上 10Ｎ・ｍ以上 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ Ｓ－４ー ー バックチェック性 ドア開扉方向に荷重60Ｎ/ｍ2 軽量シャッター [５.１１.２～４] 16 ・ Ｓ－５能(秒) を開扉50°から負荷する。バ 開閉方式の種類 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用) ・ Ｓ－６(バックチェック ックチェック開始角度(70～ 耐風圧強度 ( )Ｎ／ｍ2 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( )機能を有する機 85°)から更に20°まで開く 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( )種のみ適用) 間の時間は0.8秒以上として ※図示 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )いること。スラットの材質の種類耐震性能ー ー ディレードアク 開扉90°の位置からディレー ※ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼板) 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるション性能(秒) ドアクション解除角度までの めっきの付着量( ※ Z06 又はF06を満足するもの ・ ) ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・形状及び仕上げ ディレード アク 時間が10秒以上確保でき、ま ・ JIS G 3312(塗装溶融５５％アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板及び鋼板) 表面仕上げ ※ ＨＬ ・ 鏡面仕上げ ・ ション解除角度 た、その時間の調整が可能で めっきの付着量( ※ AZ90を満足するもの ・ )工法 (60～75°)(デ あること。スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形 ステンレス鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ( ･ ａ角 ・ ｂ角 ・ ｃ角)ィレードアクショ シャッターケース ※ 設ける ・ 設けないン機能を有する機 ガイドレール(中柱共)の材質 ※ ステンレス鋼板(SUS304) 厚さ1.0ｍｍ11 建具用金物 金物の種類及び見え掛り部の材質等種のみ適用) ※ 改修標準仕様書表5.7.1及び適用は建具表による ・ ー ー 戸の閉鎖位置 ±3ｍｍ以内 座板の材質(屋外の場合) ※ ステンレス製既製品 ・ 金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 改修標準仕様書表5.7.2による (中心吊り込み両樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表5.7.3による ・自由のみに適用)握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ※ 建具表による ・ 17 オーバーヘッドドア [５.１２.２、３]耐久性繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初セクション材料 耐風圧性能 開閉方式 収納方式 ガイドレール後の閉じモ 満足していること。期値を満足している 期値を満足している錠前類 による区分 区分 による区分 による区分 の材料ーメント こと。こと。 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠】 ※スチールタイプ ・ 175 ※バランス式 ・スタンダード形 ※溶融亜鉛(Ｎ・ｍ) (品質) ・アルミニウムタイプ ・ 125 ・チェーン式 ・ローヘッド形 めっき鋼板 繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初 デッドボルトの出寸法は17ｍｍ以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマス ・ファイバーグラスタイプ ・ 100 ・電動式 ・ハイリフト形 ・ステンレス鋼板後の効率 満足していること。期値を満足している 期値を満足している ターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。・ 75 ・バーチカル形(％) こと。こと。 (性能) ・ 50繰返し開閉後の閉 耐久試験後も上記初期値を満足していること。

電動式タイプで障害物感知装置を設ける箇所 ※図示 ・じ速度(秒) 1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルで18 木製建具 (１６．７．２～４) ー ー 繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値を の開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。建具材の加工、組立時の含水率 ※ Ｂ種 ・ バックチェック 満足していること。 2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転トルク建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 性能(秒) の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解 ※ 規制対象外 ・ ー ー 繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値を 錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10Ｎ・ｃｍ以下とする。ディレードアク 満足していること。 3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルクの 表面材の合板の種類 ション性能(秒) 2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。ー ー 合板の種類 規格等 備考 繰り返し開閉後の 耐久試験後±6ｍｍ 4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は10Ｎ・ 普通合板 表面の樹種 戸閉鎖位置(ｍｍ) 以内 以下である。また、未使用の合鍵でシリンダが回転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異生地、透明塗料塗り 耐久性の試験 Grade2 20万回 10万回 30万回 なるキーでは、シリンダが回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150Ｎ・ｃｍとする) ( ※ ラワン合板程度 ・ ) 回数(繰り返＜外力に対する性能 ＞ 不透明塗料塗り し開閉回数) 1)デッドボルトの押込み強度試験(10ＫＮ)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの( ※ しな合板程度 ・ ) 注１.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70％程度までとする。

出寸法は8ｍｍ以上であること。板面の品質() 注２.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50％程度までとする。 2)デッドボルトの側圧強度試験(10ＫＮ)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。

接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 ) Grade1を選定する場合は、図示による。 3)デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8Ｊ)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態・ 天然木化粧合板 樹種名( ) (試験方法) (デッドボルトの突出量が8ｍｍ未満)にならないこと。接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 ) １)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法－第３部：フロアヒンジ、ドアクロ 4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5Ｊ)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法 ーザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。 板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。

( ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装) ２)試験ドアの質量は、1番手は25ｋ、2番手は40ｋ、3番手は60ｋ、4番手は80ｋ、5番手 5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5ｍｍ以表面性能( )タイプ は100ｋ、6番手は120ｋとする。 上のステンレス鋼製とし、トロヨケは厚さ1.6ｍｍ以上の鋼製の一体絞りとする。又はストラ接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 ) イクの強度と同等以上の強度をもつものとする。

表面板の厚さ ※標準仕様書表16.7.6による ・ 12 鍵 [５.７.４]＜使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)＞・ かまち戸 マスターキー ※ 製作する(組) ・ 製作しない ・ 既存に組込む 1)ラッチボルトの側圧強度試験(4ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチ かまち樹種() 鏡板樹種() 鍵の製作本数 ※ 各室３本１組(室名札付き) ングに支障がない。

見込み寸法 ※建具表による ・ 鍵箱 ・ 設ける(個用 組) ・ 設けない13 自動ドア開閉装置 [５.８.２、３]引き戸用駆動装置 性能値 ※ 改修標準仕様書表5.8.1による 種類 ・ SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ DSLD-1 ・ DSLD-21 改修工法 ［５．１．３］建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所・ アルミ製建具 ・ ・ ※ 建具表による ・ 樹脂製建具 ・ ・ ※ 建具表による ・ 鋼製建具 ・ 外部 ・ ・ ※ 建具表による ・ 内部 ・ ・ ※ 建具表による ・ 鋼製軽量建具 ・ ・ ※ 建具表による ・ ステンレス製建具 ・ ・ ※ 建具表による 新規に建具を設ける場合 壁部分の開口の開け方 ※ 図示 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※ 図示 ・2 防火戸 ・ 適用する 指定箇所( ※ 建具表による ・ ) ［５．１．４］3 建具見本の製作 ※ 製作しない ・ 製作する( ・ 納まり等が分かる程度のもの ・)［５．１．５］4 防犯建物部品 ・ 適用する 適用箇所( ※ 建具表による ・ ) ［５．１．７］5 アルミニウム製建具 性能値等 ［５.２.２～５］［表５.２.２］ ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( ) ※ 改修標準仕様書表5.2.1による種別 外部に面する建具の種別 ・ Ａ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ Ｂ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ Ｃ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級() (建具符号： ・ 建具表による ・) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級() (建具符号： ・ 建具表による ・ ) 耐震ドア 面内変形追随性の等級( ) (建具符号： ・ 建具表による ・)耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ 枠の見込み寸法 ※ 建具表による ・ 表面処理 外部に面する建具 種別 ・ BB-1種 ・ BB-2種 ・ 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( ) 屋内の建具種別 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( )取付工法５ 建具改修工事４｜１ 外壁改修工事(共通事項)1 ポリマーセメント (品質・性能) ［４.２.２］モルタル 項目 品質・性能だれ 下がり量(ｍｍ) 5以内表面の状態 ひび割れの発生が無いこと。

曲げ強さ(Ｎ/ｍｍ2) 6.0以上圧縮強さ(Ｎ/ｍｍ2) 20.0以上接着強さ(Ｎ/ｍｍ2)標準条件 1.0以上特殊条件 湿潤時 0.8以上低温時 0.5以上透水性 裏面のぬれ、水滴の付着が無いこと。

その他 1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

2)高分子エマルションは、常温常湿において製造 後６か月保存しても、変質しないこと。

４｜５ 外壁改修工事(塗仕上げ外壁)1 既存塗膜等の除去、 ［４．６．２］下地処理及び下地 工法 処理範囲 下地面の補修調整 ・ サンダー工法 ※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ４-２ 外壁改修工事・ 高圧水洗工法 ※既存仕上げ面全体 ・ 図示 (コンクリート打放 吐出圧力 ・ 30ＭＰａ～50ＭＰａ し仕上げ外壁)、 ・ 50ＭＰａ～100ＭＰａ ４-３ 外壁改修工事 ・100ＭＰａ以上 (モルタル塗仕上げ・ 塗膜はく離剤工法 ※既存仕上げ面全体 ・ 図示 外壁)による・ 水洗い工法 ※既存仕上げ面全体 ・ 図示石綿含有仕上げ塗材の除去は、９章環境配慮改修工事による2 下地調整材 ※ 下地調整塗材 ・ ポリマーセメントモルタル ［４．６．３］3 仕上塗材仕上げ ［４.１.４］［４.２.２］［４.６.５］［表４.２.４］建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量※ 規制対象外 ・仕上塗材の種類・ 薄付け仕上塗材呼び名 仕上げの形状 工法 吸放湿性 防火材料※ 外装薄塗材Ｅ ・ 適用する ・・ ・ 適用する ・・ 厚付け仕上塗材呼び名 仕上げの形状 工法 吸放湿性 上塗り材 防火材料・ 適用する ・ 適用する ・・ 適用する ・ 適用する ・・ 複層仕上塗材呼び名 仕上げの形状 工法 上塗り材の種類 耐候性 防火材料※ 複層塗材Ｅ 溶媒 ※ 水系 ※ 耐候形 ・ ３種樹脂 ※ アクリル系 ・ 外観 ※ つやあり ・軽量骨材仕上塗材呼び名 防火材料・ ・５ 建具改修工事５ 建具改修工事５ 建具改修工事 水切り板、ぜん板 ・ 図示 ・ＨＳ12ラワンスギ 25 額縁壁下地補強(ＦＳ)(ＨＳ)(ＦＳ) 2.8 (HS)東リ 消臭NSトワレNW同等品(FS)東リ SFフロアNW同等品(HS)床下地床下地床下地 ひのき 40×5090×45額縁(含水率15％以下)-建築改修工事特記仕様書(３) 03【乃美尾保育所】 主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事品質 ＪＩＳ Ａ５７５９による・ Ａ ・ Ｂガラスの貫通防止性能による区分 ＳＦ ・ ガラス貫通防止フィルム 飛散防止フィルム・ Ｄ－２ ・ Ｄ－１ ・ 相関変位破壊対応ガラス 飛散防止フィルム・ Ｉ－２ ・ Ｉ－１ ・ 衝撃破壊対応ガラス・ Ａ ・ Ｂ ・ Ｃ ・ Ｄ熱還流率による区分 ＬＥ ・ 低放射フィルム・ Ａ ・ Ｂ ・ Ｃ ・ Ｄ ・ Ｅ日射遮へい性能による区分 ・ ＳＣ－２ ・ ＳＣ－１ ・ 日射調整フィルム外張り用 内張り用その他性能等 記号 種 類ガラス用フィルム 20 ※ガラスブロック製造所の仕様による ・ 図示 目地部の横力骨の納まり工法 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ １ ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法形状 ※ 図示 寸法 ※ 図示 金属製化粧カバー 材質 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製化粧目地モルタルの色( ) 形状 ※ はしご形状複筋及び単筋 寸法 ※ 径5.5ｍｍ 力骨 材質 ※ ステンレス鋼(SUS304) 壁用金属枠及び補強材の材質・形状 ※ 図示 ・(a)②5(2)(ｳ)様書5.13・ ・ 95 ・320×160※標準仕・ ・ 80 ・250×125 ・長方形内側・ ・ 95 ・320×320・・125(a)②・ ・ ・ ・95 ・200×2005(2)(ｳ)・図示 ・ ・125様書5.13・有り ごとに幅10～25 ※標準仕 ・15～25 ・ ・ ・95 ・160×160※無し ※6ｍｍ以下 外側 ※8～15 ・ ・ 80 ・125×125 ・正方形位置(ｍｍ) 曲面積み 平積み 乳白 クリア (ｍｍ) (ｍｍ) 形状防火性能 伸縮調整目地 厚さ 呼び寸法 表面 目地幅(ｍｍ) 色調［５.１３.５］ ガラスブロック積み 19 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による耐震性能防火戸のガラス留め材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による ・ ・ グレイジングチャンネル形・ ・ ガスケット※ 建具の製造所の仕様による ※ シーリング材 樹脂製・ ・ ※ 建具の製造所の仕様による ※ シーリング材 ステンレス製・ ・ ※ 建具の製造所の仕様による ※ シーリング材 鋼製及び鋼製軽量 ・ ・ グレイジングチャンネル形・ ・ ガスケット※ 建具の製造所の仕様による ※ シーリング材 アルミニウム製ガラス溝の大きさ(ｍｍ) ガラス留め材 建具の種類ガラスの留め材及び溝の大きさ映像調整 ・ 行わない ・ 行う反射皮膜面 ・ 内面 ・ 外面 Ｂ類 ・ ３種・ Ａ類 ・ Ｂ類 ・ ２種 色調( ・ブルー ・ グレー ・) Ａ類 ・ １種 ・耐久性による区分 日射熱遮蔽性による区分 材料板ガラスによる種類 ※ 下記以外は建具表による 熱線反射ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さによる種類・ 空気 ・ アルゴン ・ ・ Ｓ乾燥気体の種類 日射取得性、日射遮蔽性による区分・ 空気 ・ アルゴン ・ Ｔ１ ・ Ｔ２ ・ Ｔ３ ・ Ｔ４ ・ Ｔ５ ・ Ｔ６乾燥気体の種類 断熱性による区分 ※ 下記以外は建具表による 複層ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ・ 熱線吸収網入り磨き板ガラス・ グリーン ・ １種 ・２ 種 ・ 熱線吸収フロート板ガラス色 調 性能による種類 材料板ガラスによる種類 ※ 下記以外は建具表による 熱線吸収板ガラスの板ガラスによる種類、厚さによる種類及び性能による種類・ ・ ・・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類 ・ フロート板ガラス ・ フロート強化ガラスバック衝撃特性による種類破片の状態及びにショット 材料板ガラス 材料板ガラスによる種類による名称 ※ 下記以外は建具表による 強化ガラスの形状による種類、材料板ガラスの種類による名称及び特性による種類・ Ⅱ－２類 ・ Ⅲ類・ Ⅰ類 ・ Ⅱ－１類 ・ フロート板、フロート板合わせガラス ・バック衝撃特性による種類落球衝撃はく離特性並びにショット 材料板ガラスの種類、組合せる種類 ※ 下記以外は建具表による 合わせガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに合わせガラスの合計厚さ及び特性によ ※建具表による 下記のガラス以外の品種、厚さの呼びによる種類等(３．７、

５．１３．２～４)(図５．１３．１) ガラス 18くつずりの材料 ※ ステンレス鋼板 ・ 鋼製枠(※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板)枠の材料 ※ 木製枠(６章内装改修工事による)・ 紙張り障子 見込み寸法 ※ 建具表による ・・ 戸ぶすま 見込み寸法 ※ 建具表による ・ 見込み寸法 ※ 建具表による ・ 縁仕上げ ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装) 上張り(押入等の裏側以外) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子又はビニル紙程度 張りの種別( ・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型) ・ ふすま６ 内装改修工事・ 芯材：※15％以下 化粧薄板： ・ の適用 面の品質 厚さ(ｍｍ) (ｍｍ)間伐材等 含水率 見付け材 化粧薄板の 寸法 樹種 施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱・ 芯材：※15％以下 化粧薄板： ・ の適用 面の品質 厚さ(ｍｍ) (ｍｍ)間伐材等 含水率 見付け材 化粧薄板の 寸法 樹種 施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材※15％以下 ・ の適用 (ｍｍ)間伐材等 含水率 見付け材面の品質 寸法 樹種 施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材芯材：化粧薄板： ・ の適用 の品質 厚さ(ｍｍ) (ｍｍ)間伐材等 見付け材面 化粧薄板の 寸法 樹種 施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱・２等 芯材：※１等 化粧薄板： ・ の適用 の品質 材面数 厚さ(ｍｍ) (ｍｍ)間伐材等 見付け材面 見付け 化粧薄板の 寸法 樹種 施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材※１等 ・２等 ・ の適用 (ｍｍ)間伐材等 見付け材面の品質 見付け材面数 寸法 樹種 施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材[６．５．２] ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 造作用集成材 6・ (※Ａ種 ・Ｂ種)・Ｂ種 ・適用しない 造作材の場合・ ※Ａ種 ・適用する ( )の適用 (ｍｍ)間伐材等 含水率 防虫処理 材面の品質 寸法 樹 種 施工箇所・「製材の日本農林規格」以外の製材・Ｂ種 ・ ・・ ※10％以下 ・Ａ種 ※１等・Ｂ種 ・ ・・ ※10％以下 ・Ａ種 ※１等の適用 処理 (ｍｍ)間伐材等 保存 含水率 形状 等級 寸法 樹 種 施工箇所・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材・ ・ 以外・ ※Ａ種 ・Ｂ種 ※小節以上 見え掛り面・ ・・ ※Ａ種 ・Ｂ種 ※上小節 見え掛り面の適用 処理 (ｍｍ)間伐材等 保存 含水率 形状 等級 寸法 樹 種 施工箇所・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材・ ・※Ａ種 ・Ｂ種 ※２級・ ・・ ※Ａ種 ・Ｂ種 ※２級の適用 処理 (ｍｍ)間伐材等 保存 含水率 形状 等級 寸法 樹 種 施工箇所[６．５．２] ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 製材 5・ Ｈ－Ｃ種・ Ｈ－Ｂ種・ Ｈ－Ａ種 手加工・ Ｃ種・ Ｂ種・ Ａ種 機械加工仕上げの程度適用箇所見え掛り面の表面の 仕上げ［６．５．１］ 木下地等の表面 4 ・ (仕上げ厚又は全塗厚25mmを超える場合の処置 ※ 図示 ・ ) ※ 改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り 下地補修［６．３．２］ 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 既存壁の撤去及び 3改修後の床の清掃範囲 ※ 改修部の端部より１ｍ程度 樹脂モルタルは、４章外壁改修工事による。

［６.５.３、４］［６.８.２］[６.９.３][６.１１.４、５] 接着剤 14 ・ 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度 10 7 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満特殊機能・ 3.0 ・ 500×500 ・ ＦＯＡ ・ ＦＯＢ・ 2.5 ・ 防滑性 ・ 450×450 ・ 柄物 ・ ＴＴ ・ ＦＴ※ 2.0 ・ 帯電防止 ・ 300×300 ・ 無地 ※ ＫＴ備考 厚さ(ｍｍ) 特殊機能 寸法 色柄 種類の記号ビニル床タイル 13 ［６.８.２］ ・ 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度 10 7 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満特殊機能※目地処理(工法 ※ 熱溶接工法 ・ ) ・ 突付け(施工箇所： )・※ ＦＳ［６.８.２、３］ ビニル床シート 12出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※ 改修標準仕様書6.7.4.(5)による スタッドの高さが5.0ｍを超える場合 ※ 図示 ※ 改修標準仕様書表6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示［６．７．３］［表６．７．１］ スタッド、ランナーの種類 軽量鉄骨壁下地 11 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による耐震性能 ・ 図示 国土交通省告示第771号)第３第２項第二号に適合させる。

補強方法 ※ 「特定天井及び特定天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件」(平成25年 補強箇所 ※ 高さが６ｍを超える天井 ・ 図示 ・ ・ 天井の下地材における耐震性を考慮した補強 補強方法 ※ 図示 ・・ 天井のふところが3.0ｍを超える場合補強方法 ※ 改修標準仕様書6.6.4(8)による ・ 図示・ 天井のふところが1.5ｍ以上3.0ｍ以下の場合補強方法 ※ 図示 ・・ 吊りボルトの間隔が900ｍｍを超える場合 ・ 行わない (確認強度 ※改修標準仕様書6.6.4(1)(ｳ)による ・ ) ・ 行う(試験箇所数 ※屋内の場合、当該階において3箇所 ・ )あと施工アンカーの確認試験既存の埋込みインサート ・ 使用する ・ 使用しない野縁の間隔 ・ 図示 ・周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 工法・ 屋外の軒天井、ピロティ天井等 屋外( ※ 25形 ・) 屋内( ※ 19形 ・ 25形)［６．６．２～４］ 野縁等の種類 軽量鉄骨天井下地 10 ６ 内装改修工事６ 内装改修工事種類の記号・ 防滑性 ・ 柄物・ ・ マーブル柄※ 2.0 ・ 帯電防止 ・ 無地備考 厚さ(ｍｍ) 特殊機能 色柄・ 耐動荷重性3便所 壁※ビニルクロス(パワー1000同等品) (ﾏｰﾌﾞﾙﾄｰﾝ模様)※ メラミン樹脂化粧板消臭、抗菌、抗ウイルス、ﾒﾗﾐﾝ不燃化粧板(ｾﾗｰﾙ消臭ｳｲﾙﾃｸﾄﾀｲﾌﾟ同等品)-建築改修工事特記仕様書(４) 04【乃美尾保育所】 主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事 (４)接着強さ(標準時)の試験方法 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (試験体の作製)JIS Ａ5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N－300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに (１)で調製した試料を厚さ5ｍｍになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル (外のり寸法約300ｍｍ×300ｍｍ)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度 80％以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)JIS Ａ6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体を ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、 シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

(全てが0.6Ｎ/ｍｍ2以上を確保していること) また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

Ｔ ：タイルの母材破断 Ｍ：既調合モルタルと下地板の界面破断 ＴＭ：既調合モルタルとタイルの界面破断 ：下地板の母材破断 Ｍ ：既調合モルタルの母材破断 ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合 (試験体の作製)JIS Ａ5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N－300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち に(１)で 調製した試料を厚さ7ｍｍになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 108ｍｍ×60ｍｍ×12ｍｍ」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、 湿度80％以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

(５)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(４) 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに－20±2℃の恒温器 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を１サイク ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 によって調べる。

(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4Ｎ/ｍｍ2以上を確保していること)(６)長さ変化率の試験方法 JIS Ａ6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ 変化率に準ずる。

(７)曲げ強さの試験方法 JIS Ａ6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

試験室の状態：試験室は温度20±2℃、湿度65±10％とする。

既調合目地材(品質・性能)項目 品質・性能 項目 品質・性能保水率 30.0％以上 吸水量 50以下長さ変化率 0.2％以下(収縮) 単位容積質量 1.80ｋ/Ｌ以上(試験方法)(１)試験の条件 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、 器具などを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。(２)試料の調整 正味質量と標準練り上がり量より、1.0～1.2Ｌの試料を練り上げるのに要する材料に相当 する量を計算して用意し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水 を計算して用意する。練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」11.2に規定 する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投 入し3分間練り混ぜて試料とする。(３)保水性(ろ紙法) JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200ｍｍ、横200ｍｍ、厚さ5ｍｍ)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直径18.5ｃｍ)をのせ、その中央部に真鍮製リング型わく(内径50㎜、高さ10㎜、厚さ3㎜)を設置し、２)で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。

10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて１ｍｍまで測定する。試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率(％)＝50／平均値×100 注)50：リング型わくの内径(ｍｍ)(４)単位容積質量(２)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.4に規定する方法で求める。(５)長さ変化率(２)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.8長さ変化率試験に従って行う。(６)吸水量(２)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」7.5に規定する方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り タイルの形状、寸法等形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性 施工備考(ｍｍ) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 施ゆう 箇所・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・ 行う ※ 行わない見本焼き ・ 行う ・ 行わない有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 [６．１７．２、３] 26 セルフレベリング材塗り 種類及び品質 ・ せっこう系 ・ セメント系標準塗厚(ｍｍ) ※ 図示 1 材料 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 [７．１．３] ※ 規制対象外 防火材料 ※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする ・ 次の箇所を除き防火材料とする( ・ )［７.２.１～７］ 2 下地調整 塗替え種別がＲＢ種の場合の既存塗膜の除去範囲 ※ 塗替え面積の３０％ 下地調整下地面の種別 下地調整の種別 ひび割れ部の補修塗替え 新規 －木部 ※ＲＢ種 ・ ・ＲＡ種 ・ＲＢ種 －鉄鋼面 ※ＲＢ種 ・ ＲＡ種 －亜鉛めっき鋼面 ※ＲＢ種 ・ ＲＡ種 －亜鉛めっき鋼面(鋼製建具等) ※ＲＢ種 ・ ＲＣ種 －モルタル面、プラスター面 ※ＲＢ種 ・ ・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ・行うコンクリート面(ＤＰ以外) ※ＲＢ種 ・ ＲＡ種 ・行うＡＬＣパネル面押出成形セメント板面 ・ＲＢ種 ・ＲＣ種 ・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ・行うコンクリート面(ＤＰ) ・ＲＢ種 ・ＲＣ種 ＲＡ種 ・行うせっこうボード面、その他ボード面 ※ＲＢ種 ・ ・ＲＡ種 ・ＲＢ種 －７ 塗装改修工事3 錆止め塗料塗り 錆止め塗料塗りの種別 [７.３.２、３]塗 装 面 塗料の種別 工程の種別鉄鋼面 ＥＰ－以外 塗替え Ａ種 ※Ｃ種 ・ 新規見え掛り Ａ種 ※Ａ種 ・ 新規見え隠れ Ａ種 ※Ｂ種 ・ ＥＰ－ 塗替え ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｃ種 ・ 新規見え掛り ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ａ種 ・ 新規見え隠れ ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・ 亜鉛めっき鋼面 ＥＰ－以外 塗替え ※Ａ種 ・ ※Ｃ種 ・ 新規鋼製建具等 ※Ａ種 ・ ※Ａ種 ・ ＥＰ－ 塗替え Ｃ種 ※Ｃ種 ・ 新規鋼製建具等 Ｃ種 ※Ａ種 ・ ［７.４.２～７．１４．２] 仕上げ塗料塗り 4塗装の種類 塗装面 工程塗替え 新規・合成樹脂調合ペイント塗り 木部屋外 ※Ｂ種 ・ ※Ａ種 ・ (ＳＯＰ) 木部屋内 ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ 塗料の種類 ※１種 ・２種 鉄鋼面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ※Ｂ種亜鉛めっき鋼面 ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ (鋼製建具以外)亜鉛めっき鋼面 ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ (鋼製建具)・クリアラッカー塗り (ＣＬ) 木部 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種・フタル酸樹脂エナメル塗り(ＦＥ) 屋内木部 表７.６.１鉄鋼面 表７.６.２亜鉛めっき鋼面 表７.６.３・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種(ＮＡＤ)・耐候性塗料塗り(ＤＰ) 鉄鋼面 ・Ａ種 ・Ｂ種 Ａ種 上塗り等級 ・Ｃ種 ・１級 亜鉛めっき鋼面 ・Ａ種 ・Ｂ種 Ａ種 ・２級 ・Ｃ種 ・３級 コンクリート面及 ・Ａ－１種 ・Ａ－１種び押出成形セメン ・Ｂ－１種 ・Ｂ－１種ト板面 ・Ｃ－１種 ・Ｃ－１種・つや有合成樹脂エマルション コンクリート面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種 ペイント塗り(ＥＰ－) モルタル面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種プラスター面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種せっこうボード面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種屋内木部 ※Ｂ種 ・ ※Ａ種 屋内鉄鋼面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ※Ｂ種屋内亜鉛めっき面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ※Ｂ種・合成樹脂エマルションペイント塗り ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ※Ｂ種 (ＥＰ)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ※Ｂ種 (ＥＰ－Ｔ)・ウレタン樹脂ワニス塗り (ＵＣ) ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種・オイルステイン塗り (ＯＳ) (塗料 ・水性 ・油性)・木材保護塗料塗り(ＷＰ) ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め ※ 改修標準仕様書表7.9.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※ 改修標準仕様書表7.10.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ ・ 高日射反射率塗料塗り 下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ ＲＡ種 ※ ＲＢ種 ・ ＲＣ種工程 塗料その他 塗付け量規格番号 規格名称 種類 等級 (ｋ/ｍ2)塗料塗り JIS K 5675 屋根用高日射 2種 ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 塗料製造所の反射率塗料 仕様による特記仕様書(構造関係)による［９.１.１､３～５] 1 石綿含有建材の 調査除去工事 ・ 石綿含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

貸与資料( ) ・ 分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト 分析方法分析方法(定性) 分析方法(定量)材料名JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2 JIS A 1481-3又はJIS A 1481-4・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと サンプル数 １箇所あたり３サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ ・ アスベスト粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点適用 測定名称 測定時期 測定場所 測定点(各施工箇所ごと)・ 測定１ 処理作業前 処理作業室内 ・ 計 点・ 測定２ 調査対象室外部の付近 ・ 計 点・ 測定３ 処理作業中 処理作業室内 ・ 計 点※ 測定４ セキュリティゾーン入口 ・ 計 点※ 測定５ 集じん・排気装置の排出口 出口吹出し風速１ｍ／ｓ以下(処理作業室外の場合) の位置 ・ 計 点※ 測定６ 処理作業室外 ・ 計 点 ・施工区画周辺 ・敷地境界※ 測定７ 処理作業後 処理作業室内 ・ 計 点(シート養生中)・ 測定８ 処理作業後 処理作業室内 ・ 計 点・ 測定９ (シート撤去後 調査対象室外部の付近・ 計 点１週間以降)８ 耐震改修工事 ９ 環境配慮改修工事・ 化粧パーティクルボード ・ 単板オーバーレイ ＤＶ・ プラスチックオーバーレイ ＤＯ・ 塗装 ＤＣ・ 10(難燃) ・ 12(難燃) ・HB ・ ハードボード(素地)・ ハードボード(化粧) ・ 内装用ＤＩ ・外装用ＤＥIB ・ インシュレーションボード A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ ) ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ せっこうボード等の下地は図示による。

軽量鉄骨下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材 ※ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド合板類、ＭＤＦ及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量※ 規制対象外 ・合板類の張付け ※ B種 ・ A種 せっこうボードの目地工法 ・ 仕上表による ・ 23 壁紙張り ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ［６.１４.２、３］備考 施工箇所 壁紙の種類 防火性能紙 繊維プラス無機質その他チック・ ・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃 ・ ・ ・ ・・ ・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃 ・ ・ ・ ・モルタル・プラスター面の下地調整の種別 ※ RB種 コンクリート面の下地調整の種別 ※ RB種 せっこうボード面の下地調整の種別 ※ RB種 24 モルタル塗り [６.１５.３、６]モルタル ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料(材料 )既製目地材 ・ 設ける 施工箇所( ) 形状( ※ 図示 ・ ) ・ 設けない (種類 ※ 押し目地 ・ ) ・ 設けない外装タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 適用する ・ 適用しない建具回り等の充填モルタルに使用する防水剤(品質・性能)(試験方法)JIS A1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による項目 品質・性能防水剤の種別 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤混合割合 セメント重量の5％以下凝結及び安定性 (凝結時間)始発：1時間以上 終結：10時間以内(安定性)収縮性、膨張性のひび割れ及びそりの有無について確認する。

曲げ及び圧縮強度比 防水剤を混入したもの、しないものの曲げ強度比及び圧縮強度比 70％以上吸水比 防水剤を混入したもの、しないものの吸水比 95％以下透水比 防水剤を混入したもの、しないものの透水比 80％以下5ただし、透水試験における水圧は、3.0×10 Ｐａとし1時間行う25 タイル張り ［６.１６.２～４］伸縮調整目地の位置 床タイル( ※ 縦、横とも4ｍ以内ごと ・ 図示 ・ ) 床タイル以外( ※ 図示 ・ )・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り 形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性 耐滑 施工備考(ｍｍ) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 り性 施ゆう 箇所・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・耐滑り性：JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部：耐滑り性試験方法) で規定する C.S.R値は0.4～1.0とする。

標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・ 行う ※ 行わない見本焼き ・ 行う ・ 行わない既調合モルタルモルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

(品質・性能)項目 品質・性能 項目 品質・性能保水率 70.0％以上 長さ変化率 0.20％以下単位容積質量 1.80ｋ/Ｌ以上 曲げ強さ 4.0Ｎ/ｍｍ2以上接着強さ 標準時 0.60Ｎ/ｍｍ2以上温冷繰り返し後 0.40Ｎ/ｍｍ2以上(試験方法) (１)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 とする。

(２)保水率の試験方法 JIS Ｒ3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150ｍｍ、 横150ｍｍ、厚さ5ｍｍ)の上にJIS Ｐ3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 径11ｃｍ)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50ｍｍ、高さ10ｍｍ、厚さ ３ｍｍ)を設置し、(１)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、１ｍｍの単位まで測定する。

試験は３回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率＝50／平均値×100 (注) 50：リング型わくの内径 ｍｍ (３)単位容積質量の試験方法 JIS Ａ 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

練り混ぜは、JIS Ｒ5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、床の目地 ・ 設ける(目地割り ※ ２ｍ2程度(最大目地間隔３ｍ程度 ・ )・ 無研磨板( ・ スタンダード ・ テンパード ＲＮ)・ 研磨板 ( ・ スタンダード ・ テンパード ＲＳ)・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ 18 合成樹脂塗床 ［６．１０．２、３］種別 施工箇所 工法 仕上げの種類・ 厚膜型塗床材 ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ 弾性ウレタン樹脂系塗床 ・ つや消し仕上げ・ 厚膜型塗床材 ・ 薄膜流しのべ工法 ・ 平滑仕上げ エポキシ樹脂系塗床 ・ 厚膜流しのべ工法 ・ 防滑仕上げ・ 樹脂モルタル工法・ 薄膜型塗床材 ※ 平滑仕上げ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 19 防じん用塗床 材料 水性アクリル系樹脂塗材とし、製造所の指定する製品とする工法 製造所の指定する工法とする なお、上塗りは２回塗りとし、総塗布量は０．２５ｋ／ｍ2以上とする仕上げの種類( ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ )( ※ 標準色 ・ )JIS K 5970に基づく塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 20 フローリング張り [６.１１.２～６]単層フローリング種類 工法 樹種 厚さ 間伐材等(ｍｍ) の適用・ フローリング ・ 釘留め工法(根太張り) ※ なら ・ 15 ・ ボード１等 ・ 釘留め工法(直張り) ※ なら ・ ・ 1 2 ・・ 接着工法 ※ なら ・ ・ 8 ・・ フローリング ・ 接着工法 ※ なら ・ 15 ・ ブロック１等フローリングボードの大きさ ※改修標準仕様書表6.11.1、3、5による 複合フローリング種類 工法 樹種 種別 厚さ(ｍｍ) 間伐材等の適用・ 天然木化粧複合 ・ 釘留め工法(根太張り) ※ なら ・ Ａ種 ・ 1 5 ・ フローリング ・ 釘留め工法(直張り) ・ ・ Ｂ種 ・ 1 2 ※ Ｃ種 ・ 1 2 ・ 接着工法 ※ なら ・ Ａ種 ・ 1 2 ・・ ・ Ｂ種 ・ 1 2 ※ Ｃ種 ・ 1 2 フローリングの大きさ ※ 改修標準仕様書表6.11.2、4、6による フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 接着工法の場合の裏面緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート 現場塗装仕上げ ・ 行う ※ ウレタン樹脂ワニス塗り ・ オイルステインの上、ワックス塗り ・ 生地のままワックス塗り ・ 行わない21 畳敷き [６.１２.２]種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種(畳床：・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)下地の種類 ・ 標準仕様書表12.6.1による床組 ・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) ・畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

22 せっこうボードその ［６.１３.２、３］他ボード及び合板 種 類 JISの 厚さ(ｍｍ)、規格等張り 記号・ 硬質木毛セメント板 HW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 中質木毛セメント板 MW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 普通木毛セメント板 NW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 硬質木片セメント板 HF ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 普通木片セメント板 NF ・ 30 ・ ・ けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 81.0FK・ ロックウール化粧吸音板 DR・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・ )・ ロックウール吸音ボード1号 RW-B ・ 25 ・・ グラスウール吸音ボード32K GW-B ・ 25(ガラスクロス包) ・・ せっこうボード GB-R ※ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)・ 不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5 (不燃) 化粧無(下地張り用) 化粧有(トラバーチン模様)・ シージングせっこうボード GB-S 12.5 (※不燃 ・準不燃)・ 強化せっこうボード GB-F ・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)・ せっこうラスボード GB-L 9.5・ 化粧せっこうボード(木目) GB-D 12.5 (不燃)幅 440mm 程度模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り・ 化粧せっこうボード GB-D 9.5(準不燃)・ 普通合板 表板の樹種名 生地、透明塗料塗り( ※ ラワン程度 ・ )不透明塗料塗り( ※ しな程度 ・ )板面の品質()厚さ(ｍｍ)()接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) ・ 天然木化粧合板 樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )厚さ(ｍｍ)()防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) ・ 特殊加工化粧合板表面性能( )タイプ接着の程度( ・1類 ・ 2類 )厚さ(ｍｍ)()防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) ・ メラミン樹脂化粧板 JIS K 6903 による厚さ ( ※ 1.2 ・ )・ ポリエステル樹脂化粧板・ ミディアムデンシティ MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ファイバーボード・ 単板張り ・ 無研磨板 ＶＮ ・ 研磨板ＶＳ パーティクルボード ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 化粧加工の方法( ・オーバーレイ ・プリント ・塗装)・ フラットタイプ(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )６ 内装改修工事６ 内装改修工事６ 内装改修工事７ 塗装改修工事- 測定方法 4 ガラス改修工事 複層ガラス ［９．４．２］ 1 フリーアクセス (２０．２．２) 2 表示 (２０．２．１０) １０ ・ 自動測定器による測定 ５章建具改修工事による フロア 構法 ・ 置敷式 ・ 支柱調整式 案内用図記号はJIS Z 8210による。

測定名称 測定方法 所定荷重 ※ 3,000Ｎ ・ 5,000Ｎ ※ 3,000Ｎ ・ 5,000Ｎ 誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・・ 測定4 ・ 測定5 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、 5 断熱・防露改修工事 ［９．５．２～４］ 耐震性能 ・ 1.0 ・ 0.6 ・ 1.0 ・ 0.6 室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等・ 測定( ) 繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒト放散量 パネル寸法(ｍｍ) ※ 図示 じんを迅速に測定できる機器を用いた測定 ※ 規制対象外 高さ(ｍｍ)・ 断熱材打込み工法 表面仕上材 ※ タイルカーペット ※ タイルカーペット 3 ブラインド (２０．２．１２) ・ JIS K 3850-1に基づいた測定 種類 厚さ(ｍｍ) 施工箇所 ・ 帯電防止床タイル ・ 帯電防止床タイル 形式 操作方法 種類 スラットの材質 スラット幅 ボックス 幅・高さ測定名称 ・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 ・ 25 ・ 施工箇所 ※ 図示 ※ 図示 (ｍｍ) レールの材種 取付箇所 メンブレンフィ 試料の吸引流量 試料の吸引時間※ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 ※ ２種ｂＡ ※ 25 ※ 外壁 寸法精度 ・横形 ※手動 ※ギア式 ※アルミニウム ※ 25 ※鋼製 ※図示 ルタ直径(ｍｍ) (ｌ/ｍｉｎ) (ｍｉｎ)・ 測定4 ・測定5 ・測定( ) (スキン層なし) ・ ・ ※ 標準仕様書20.2.2(2)(ｵ)(a)～(c)による ・コード式 合金製 ・ ・ ・ 25 5 30・ 測定( ) ※ ３種ｂＡ ※ 25 ※ スラブ ・操作棒式 47 10 120・ 測定( ) ・ ・ スロープ及びボーダー ※ 製造所の仕様による ・ 図示 ・電動 － 47 10 240・ 測定( ) ・ 硬質ウレタンフォーム断熱材 ・ 25 ・ 配線用取り出しパネル ・縦形 ※手動 ※２本操作 ※アルミスラット ・ 80 アルミニウム ※図示・ フェノールフォーム断熱材 ・ 25 ・ フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※ 製造所の仕様による ・ 20～30パーセント コード式 ・クロススラット ・ 100 合金製 ・石綿含有建材の処理 施工箇所の詳細は、仕上表及び図示による 配線取り出し開口 ※ 製造所の仕様による ・１本操作 ・ 石綿含有吹付け材の除去 ・ パネル枚につき、40ｍｍ×80ｍｍ程度の開口１箇所以上 コード式 除去対象範囲 ※ 図示 ・ 断熱材現場発泡工法 ・電動 － 除去工法 ※ 改修標準仕様書9.1.3(2)(ｱ)による 断熱材の種類 ※ Ａ種１ ・ Ａ種１Ｈ 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・ なし ・ あり(形式、施工箇所： ※ 図示 ・ ) アルミスラットの材質 焼付け塗装仕上げ ・ 吹付け厚さ(ｍｍ) ・ 25 ・ 30 ・ クロススラットの材質 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 施工箇所※ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版下等、部分的に後 (性能) ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は とする。

除去した石綿含有吹付け材等の処分 張りとしなければならない箇所 (１)耐荷重性能 変形5.0ｍｍ以下 残留変形3.0ｍｍ以下 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 図示 (２)耐衝撃性能 残留変形3.0ｍｍ以下及び損傷がないこと 4 ロールスクリーン (２０．２．１３)(３)ローリングロード性能 材種 操作方式 遮光性能 寸法(ｍｍ) 取付箇所 備考 ・ 石綿含有保温材等の除去 現場発泡断熱材 所定荷重1,000Ｎ(5,000Ｎの積載荷重は1,000Ｎ以上で任意)による繰り返し試験後、 ・ ガラス繊維製 ・ 電動式 ・ １級 ※ 図示 ※ 図示 除去対象範囲 ※ 図示 (品質・性能) 残留変形3.0ｍｍ以下 ・ 合成・天然繊維製 ・ スプリング式 ・ ２級 ・ ・ 除去工法※ 原形のまま、手ばらし ・ 破砕して除去 項目 品質・性能 (４)耐震性能 ・ 木製 ※ チェーン式 ・ ３級 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 難燃性 下記のいずれかによっていること ・ ・ 除去した石綿含有保温材等の処分 (１)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加 イ)固定台試験による耐震性能 巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 熱試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。項目 性能 ※ 製造所の仕様 (２)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロ ①ベースプレート又はアンカーが耐力に達した 水平荷重の1/2が下記の＜適用地震時水平力＞ ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種以外)の除去 リー試験)に適合していること。とき又はコンクリート接着面が剥離したとき 以上 5 カーテン (２０．２．１４) 除去対象範囲 ※図示 発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の ②上記①以外の部分が耐力に達したとき 水平荷重の1/1.5が下記の＜適用地震時水平力＞ 形式 開閉操作 ひだの種類 きれ地の種別、 取付箇所 備考 除去した石綿含有成形板の処分 (１)～(３)に適合していること。以上 品質、特殊加工等・ 石綿含有石こうボード (１)総発熱量が8ＭＪ／ｍ2以下であること。③適用地震時水平力を加力した 構造床面からの高さの1/50以下 ・シングル・片引き ・手引き ・フランスひだ ※図示 ※ 埋立処分(管理型最終処分場) (２)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。時の支柱頂部の変位 ・ダブル ・引分け ・ひも引き ・箱ひだ、つまひだ ・・ 石綿含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 (３)最高発熱速度が、10秒以上継続して200ＫＷ／ｍ2を超えないこと。・電動 ・プレーンひだ、片ひだ ・ 埋立処分(安定型最終処分場) (試験方法) ＜適用地震時水平力＞ (暗幕) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) (１)原液試験(原液粘度試験) 3,000Ｎ 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 JIS K 7117-1「プラスチック－液状、乳濁状又は分散状の樹脂－ブルックフィールド {(ｍ2当り自重＋3,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×0.6 ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種)の除去 形回転粘度計による見掛け粘度の測定方法」による。 3,000Ｎ 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重 暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300ｍｍ以上 除去対象範囲 ※図示 (２)発泡品試験 {(ｍ2当り自重＋3,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×1.0 養生方法 １)試料の作製は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1 5,000Ｎ 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 6 カーテンレール (２０．２．１４)・ による。 {(ｍ2当り自重＋5,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×0.6 材料による区分 ※ アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し成型材除去した石綿含有けい酸カルシウム板第1種の処分 ２)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作製はJIS A 9526 5,000Ｎ 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重・ ステンレス製 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) の6.2.3による。 {(ｍ2当り自重＋5,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×1.0 強さによる区分 ※ 10-90 ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ３)試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300ｍｍの場合のみ) 仕上げ ※ アルマイト ４)圧縮強さ試験は、JIS A 9526の6.2.5による。振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移 形状 ※ 角形 ５)熱伝導率試験は、JIS A 9526の6.2.6による。 動がない。 ・ 石綿含有仕上塗材又は石綿含有成形板(下地調整材)の除去 ６)接着強さ試験は、JIS A 9526の6.2.7による。(５)耐燃焼性能 7 ブラインドボックス 下記以外は、改修標準仕様書9.1.1及び9.1.2による ７)透湿率試験は、JIS A 9526の6.2.8による。建築基準法第２条第９号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒 及びカーテン 溝幅×深さ(ｍｍ) ・ 90×150 ・ 120×80 ・ 120×150 ・ 150×80 ・ 図示 除去工法 (３)難燃性の試験は、下記のJIS A 1321に規定する表面試験及び発熱性試験による。(６)帯電防止性能評価値(Ｕ) ボックス 材質 ・ 集成材(仕上げ： )※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号)第６条 １)難燃性の試験については、JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。 0.6以上 ・ アルミニウム製 押出し型材(市販品) による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 ２)発熱性試験は、建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の (７)感電防止性能 表面処理 ・ BC-1 ・ BC-2(※標準色( ) ・ 特注色( ))6 ・ 集じん装置併用手工具ケレン工法 評価方法に使用している試験方法に準じる。 漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω ・ 鋼製(仕上げ： ) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15ＭＰａ以下、30～50ＭＰａ程度) (８)歩行感 ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100ＭＰａ以上) ・ 断熱材後張り工法 通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない 8 天井点検口 ・ 超音波ケレン工法(ＨＥＰＡフィルター付き掃除機併用) 断熱材の種類() (９)メンテナンス性 材種 寸法(ｍｍ) 形式 外枠 内枠 ・ 剥離剤併用手工具ケレン工法 断熱材の厚さ( ｍｍ) 交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。

※ アルミニウム製 ※ 450×450 ※ 一般形 ・ 屋内外用 ※ 額縁タイプ ※ 額縁タイプ ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30～50ＭＰａ程度) ・ 断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル(材質 厚さｍｍ) (試験方法) ・ 600×600 ※ 屋内用 ・ 目地タイプ ・ 目地タイプ ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100ＭＰａ以上) (１)耐震性能 ・ ・ ・ 気密形 ・ 剥離剤併用超音波ケレン工法 6 屋上緑化改修工事 植栽基盤及び材料 ［９.６.２、３］ １)設計床高さ≦300ｍｍの場合 (品質・性能) ・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法 屋上緑化軽量システム ・ 適用する ・ 適用しない 試験体ユニット1000ｍｍ×2500ｍｍ程度 内外枠の材質 アルミニウム製 除去対象範囲 ※ 図示 芝及び地被類の種類等 ※ 図示 ・ 所定の重りの質量 3000Ｎ：200ｋ 5000Ｎ：350ｋ JIS H 4100 A6063S-5又は同等の性能を有するもの 作業場の隔離 ※ 行わない ・ 行う 見切り材、舗装材、排水穴、マルチング材等 ※ 図示 ・ 加振 0.6：所定加速度600ｃｍ／S2 1.0：所定加速度1000ｃｍ／S2 表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの 試験施工※ 行わない ・ 行う ２)300ｍｍ＜設計床高さ≦600ｍｍの場合 (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの) 除去した石綿含有仕上塗材の処分 (品質・性能等) ①固定台による耐震性能試験 内枠及び外枠のコーナーピース ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) 項目 品質・性能 イ、支柱調整式－支柱分離型・支柱固定タイプの全てのタイプ共、下記の試験方法－１ 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 透水、排水層等構 合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。又は、試験方法－２による。 外枠の取付け金物 除去した石綿含有仕上塗材の保管、運搬及び処分 成材の主要材質 (保水層を有する場合は、保水層共) ロ、原則として、試験方法－１はパネル単体設置(Ａタイブ)に適用し、試験方法－２ 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの※ 改修標準仕様書9.1.3(3)による 透水層 目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出さ はパネル連結設置(Ｂタイプ)に適用するものとする。内枠の仕上げ材留付金物 確認及び後片付け ※ 改修標準仕様書9.1.3(4)の(ｱ)、(ｲ)及び(ｵ)による せない構造であること。②試験方法－１ アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの排水層 植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しな イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類： 耐久性能(繰り返し開閉試験)石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ※ 図示 い構造をもつこと。Ｎ300)に接着した支柱の頂部に対し、水平方向に適用地震時水平力及び水平最大 (１)50回、100回、300回の内蓋の垂れ下がりが、0.5ｍｍ以内。

向の排水性能 ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、３個とする。枠の寸法許容差 ±0.5ｍｍ以内３章防水改修工事による 2 断熱アスファルト ［９.２.２～３］ 耐荷重性能 一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。③試験方法－２ 外枠と内枠のクリアランス 片側2.0ｍｍ以内４ 防水改修工事 (排水層の許容 3×10 Ｎ／ｍ2以上の載荷重で破損・有害な変形がないこと。イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類： (試験方法) 圧縮強度) Ｎ300)に接着した数ユニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相 内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験3 外断熱改修工事 断熱材 ［９.３.２～４］ 耐根層 重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して３年以上 当の、適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、 (１)試験体は、枠見込み40ｍｍ程度のものとする。 断熱材の種類( )、断熱材の厚さ(ｍｍ) の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。支柱頂部の変形量を測定する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向と 吊り金物は、外枠を天井下地取付用補強材に直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上 施工箇所 ・ 図示 ・ 耐根層保護層 材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工 する。材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井下 ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱１本当たりの水平力と 地開口補強に試験体の天井点検口450ｍｍ×450ｍｍを吊り金具4箇所にて各メーカー仕様に従外装材 (絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することができるものとする。する。又、800ｍｍ×800ｍｍに荷重板1,900Ｎ(3,000Ｎ／１ｍ2 相当)を１箇所 い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5ｍｍ(JIS種類 防火性能 備考 (試験方法) 設ける。試験体数は、１セットとする。 A 6901「せっこうボード製品」のGB－Rの難燃2級又は発熱性２級以上)二重張りとする。・ (１)排水基盤の耐荷重性能 ④零点補正及び測定記録 (２)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。４ 既存外壁の処置 (イ)3×10 Ｎ/ｍ2の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変 試験体と試験機の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1／2程度の (３)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測 既存外壁仕上材の撤去 ・ あり ・ なし 形・破壊の起きないことを確認する。また、その時の圧縮応力に対する歪み(％)を 水平力を加力した後、速やかに除荷して“０”にした状態を零点とする。又、水 定する。

下地面の清掃 ・ 行う ・ 行わない 測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。) 平力による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。 欠損部がある場合の改修工法 ※ ４章外壁改修工事にる(ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。３)共通事項 加圧速度は10ｍｍ／ｍｉｎ以下とする。試験に使用する表面仕上げ材 工法 種類：タイルカーペット繊維素材：ナイロン100 ％ 1章 17 適用区分による風圧力( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 パイル携帯：ループパイル 不陸等の下地調整 ・ 図示かん水装置 ・ 設置する(種類 ・) パイル長：3.0ｍｍ～4.0ｍｍ パッキング素材：塩化ビニル樹脂 通気層の有無 ・ あり( ｍｍ) ・ なし 既存保護層の撤去 ・ 行う ・ 行わない 全厚：6.0ｍｍ～7.0ｍｍ 単位質量：4.0ｋ/ｍ2～6.0ｋ/ｍ2 断熱材、外装材の施工及び外装材の外壁への取付け 人体耐電圧：２KV以下 ※ 断熱材及び外装材製造所の仕様による ・ 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※ 引き渡しの日から1年 7 透水性アスファルト ［９.７.２～５、９］舗装改修工事 下記以外は、１０章その他による既存舗装の撤去及び再利用 ※ 図示 その他建築改修工事特記仕様書(５) 05【乃美尾保育所】９ 環境配慮改修工事９ 環境配慮改修工事１０ その他主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事-9 床点検口 16 コンクリートの気乾 ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (６．２．１～４)材種 寸法 形式 単位容積質量による ※ 普通コンクリート 備考(Ｆｃ) (ｍｍ) 種類及び強度等 設計基準強度 スランプ(ｃｍ) 適用箇所・ アルミニウム製 ・ 450×450 ・ 一般形 ・ 屋内外用 ・ 鍵付き ｛Ｎ／ｍｍ2｝・ ステンレス製 ※ 600×600 ・ 密閉形 ・ 屋内用 ※ ２４ ※ 標準仕様書表6.2.2による ※ コンクリート全て・ 鋼製 ・ ・ (無筋コンクリートを除く)密閉形とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。・(品質・性能)部材名 材質 屋内外用 屋内用 17 セメント 種類 (６．３．１)受枠材 蓋枠材 アルミニウム及びアル JIS H 4100のA6063S -T5 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種、シリカセメントＡ種又はミニウム合金押出形材 (表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15 フライアッシュセメントＡ種ステンレス製 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430 ・ 高炉セメントＢ種SUS430J1L、SUS443J1 (表面処理)HL又は2B ・ フライアッシュセメントＢ種(表面処理)HL又は2B 仕上げ程度仕上げ程度 18 型枠 ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (６．８．２)鋼製 － 標準仕様書表18.3.1及び表 せき板の材料 ※ 合板 厚さ( ※ １２ｍｍ ・ )18.3.2のさび止め塗料塗り ・ メッシュ型枠等の防錆処理を行ったもの ・ 断熱材を兼用した型枠 厚さ２５ｍｍ以下かつ熱抵抗値１ｍｈ℃／ｋＣａｌ以上二重蓋の中蓋 鋳鉄 JIS G 5501のFC150、FC200その他 塩化ビニル樹脂製等 19 無筋コンクリート ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (６．１４．１)目地材 黄銅 JIS H 3100 のC2600、C2720、C2801 種 類 設計基準強度(Ｆｃ) スランプ 施 工 箇 所JIS H 3250 のC3602、C3604 ｛Ｎ／ｍｍ2｝ (ｍｍ)※ 標準仕様書6.14.1(4)(ｱ)～(ｶ)による ステンレス JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ※ 普通コンクリート ※ １８ ※ １５・ JIS G 4308のSUS304 ・ ・ ・底板材コーナー ステンレス鋼板 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430 種類ピース底板補強 SUS430J1L､SUS443J1 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種、シリカセメントＡ種又は材 JIS G 4308のSUS304 フライアッシュセメントＡ種アルミニウム板 JIS H 4000(A1100P H24) － ・ 高炉セメントＢ種表面処理：陽極酸化塗装複 ・ フライアッシュセメントＢ種合被膜 JIS H 8601(AA15)JIS H 8602(B) 20 床コンクリート (８．１．４)(表８．１．５)鋼材 － 鋼製又はJIS G 3313にメラ 直均し仕上げ 仕上げの平たんさは、図示以外は下記によるミン樹脂焼付塗装若しくは、 改修標準仕様書表8.1.5に 施工箇所標準仕様書表18.3.1及び表 よる平たんさの種別18.3.2のさび止め塗料塗り ａ種 合成樹脂塗床、ビニル系床材張り、床コンクリート直均し仕上げ、等の防錆処理を行ったもの フリーアクセスフロア(置敷式) ()パッキン材 塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、 ｂ種 カーペット張り、防水下地、セルフレベリング材塗りスポンジラバー、エチレンプロピレン等枠の材質、 ( )形状に適した弾力性、密着性を有するもの ｃ種 タイル張り、モルタル塗り、フリーアクセスフロア(支柱調整式)アンカー材 鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの ( )取手 黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等 21 あと施工アンカー (１４．１．３)ステンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆 ６章内装改修工事 軽量鉄骨天井下地及び８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記によるした、合成樹脂製のものは、衝撃による変形・割れ あと施工アンカー施工後の確認試験 ※ 行う ・ 行わないが生じないものとする鍵 黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする(２０．２．５) 施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする 22 トイレブース蓋の耐荷重性能 蓋中央部が荷重値Pn=1,000Nにおいて残留たわみが点検 表面材の材料 脚部 ドアエッジ口の有孔径の0.08％以内であること。形状 材質受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。※ メラミン樹脂系化粧板 ※ 幅木タイプ ※ アルミニウム製破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること 。・ ポリエステル樹脂系化粧板 ・ ・ ステンレス製受け枠寸法の許容差 ±0.5ｍｍ以下 ・ 表面材と同材蓋付寸法の許容差 ±0.5ｍｍ以下(品質・性能) 受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0ｍｍ以内(１)パネル (試験方法)耐荷重試験 項目 品質・性能 試験体は、張物用とし、600ｍｍ角程度、枠見込みは、40ｍｍ以下とする。 表面材 メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。

試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50ｍｍの加圧板を設置し、加圧する。 裏打材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及 本試験前に200Ｎを加圧した後、本試験を行う。 び防錆処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

本試験は、1,000Ｎで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊する(終局 心材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一 荷重)まで加圧する。材の場合は適用しない。

測定は、蓋中央部にかかる加圧を200Ｎ増す毎にたわみと受け枠の変形その他の異常について 枠材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき 1,000Ｎまで3回繰り返す。エッジ材 処理を施した材料とする。

小口 防水処理を施す。

10 手すり(２)構造金物 材質 表面仕上げ 直径(ｍｍ) 取付箇所・ 集成材 ・ クリアラッカー ・ ・ 35 ・ 45 ・ 項目 品質・性能・ ステンレスパイプ ・ ＨＬ程度 ・ 脚部 JIS G 4305「冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」に規定するSUS304、SUS430J1L、・ 鋼製パイプ ・ ＳＯＰ ・ ＥＰ－ (脚具、幅木) SUS443J1とし、仕上げはHL程度とする。

・ ビニル製ハンドレール(３)付属金物11 天井見切り縁等 壁及び下がり壁と天井の取合いの見切縁(天井見切縁、下がり壁見切縁)の材種 項目 品質・性能 ※ アルミニウム既製品 ・ ビニル既製品 ヒンジ 耐蝕性のあるものとする。

ラッチセット12 視覚障害者用床 (１１．２．２、１９．２．２) 戸当り 腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。タイル 施工箇所 種類 寸法(ｍｍ) 厚さ(ｍｍ) 戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。(視覚障害者誘導屋内 ・ 塩化ビニル製 ※ 300×300 ・ ・ 7.0 ・ (４)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。 用ブロック)・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・(５)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性 ・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・・ コンクリート製 項目 品質・性能屋外 ・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・ 耐薬品性及び耐汚染性 耐引っかき性・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・ メラミン樹脂系化 JIS K 6903(2008)「熱硬化性樹脂高圧 －・ コンクリート製 粧板及びメラミン 化粧板」の表８品質による耐汚染性突起の形状、配列及び寸法は JIS T 9251による 樹脂系単一材 (Ｂ法)の規定を満足していること。

低圧メラミン樹 ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化粧ＭＤＦ、ポリエス13 鉄筋 ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (５．２．１)(表５．２．１) 脂系化粧板 テル樹脂系化粧パーティクルボードのいずれかの品質に適合していること。

種類の記号 呼び名 備考 ポリエステル樹脂 JAS「合板の日本農林規格」第９条特殊 JAS「合板の日本農林規格」第９条特※ Ｄ１６以下 系加工化粧合板 加工化粧合板に示された耐汚染性Ｂ試 殊加工化粧合板に示された耐引っか※ ＳＤ３４５ ※ Ｄ１９以上 験において、試験片の表面に色が残ら き性Ｂ試験において、きずの深さのないこと。平均値が10μm以内であること。

ポリエステル樹 JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。

脂系化粧ＭＤＦ14 溶接金網 ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (５．２．２) ポリエステル樹 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合種類 網目寸法、鉄線の径(ｍｍ) 備考 脂系化粧パー していること。

※ 溶接金網 ティクルボード・ 鉄筋格子 (試験方法)(１)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法－第2部：ドア用金物」に規定する試８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による 15 鉄筋の継手及び定着 (５．３．４) 験による。

鉄筋の継手の方法等 (２)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。 ※ 重ね継ぎ手 パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※ JIS A 6512によりＦ☆☆☆☆以上 ・鉄筋の重ね継手の長さ ※ ４０ｄと標準仕様書表５.３.２の重ね継手の長さのうち大きい値とする ・鉄筋の定着長さ ※ 柱に取り付ける梁の引っ張り鉄筋の直線定着長さは４０ｄ以上とし、それ以外は 標準仕様書表５.３.４による ・建築改修工事特記仕様書(６) 06【乃美尾保育所】※ ＳＤ２９５ その他１０ その他１０主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事※ 幼児用トイレブース ミヨマル MT-40 同等品※ ＳＤ２９５・２１(幼児用仮設ﾄｲﾚ基礎)・１８(土間)配置図、付近見取図、工事概要1/300,1/5,000【乃美尾保育所】07主任： 主任： 担当： 担当： 部長： 部長： 課長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事A2350023500E1348509敷地境界線道路境界線敷地境界線改修建物門扉門扉乃美尾ふれあい会館県道333号県道333号配置図 S=1/300付近見取図 S=1/5,000NN東広島市立黒瀬中学校国道375号県道333号八幡橋黒瀬川ふれあい会館乃美尾工事場所：東広島市黒瀬町乃美尾工事概要構造・規模竣工年工事種目工事場所敷地面積用 途： 鉄筋コンクリート造 平屋建て： 保育所： 東広島市黒瀬町乃美尾 延床面積 ４６７．１㎡： 平成４年 ・トイレ改修工事 改修部分床面積 ２７．４㎡NN門扉： １,６６９．５７㎡【乃美尾保育所】…改修範囲を示す凡例※ 化学物質の濃度測定を行う室は 便所１、２とし、各室1か所とする3,4501751,600 8,000 2,400 1,000 700175 6,000 6,000 3,500 8,000 175 1,200 30023,8504,0003,000 1,000 1,650 1,250 1,1004,0002,050 2,7004,750 175 4,350 4,3502,250 2,1004,3502,500 1,850 9004,350 4,3507003002,4001758,00034,850E E D C B A1 5 6 7 8 9 2 3 41 3D足洗場手洗スロープ花壇手洗プロパン庫押入便所１便所２(赤組)(黄・青組)便所３(調理員)ポーチ倉庫2倉庫1保育室1乳児室調乳室歩伏室 保母室医務室 更衣室開放廊下手洗花壇玄関 食品庫厨房保育室2保育室3ステージUPUP平面図1/100平面図 S=1/10008主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事床下点検口600角張物用(SUS枠)[新設]ビニル床シートt2.0張り[新設]GB-S t-12.5(GL工法)[新設]GB-S t-12.5(GL工法)[新設]ビニル床シートt-2.0張上げ H=100[新設]GB-S t-12.5[新設]ビニル床シートt2.0張上げ H=100[新設]ＬＧＳ[新設]巾木…撤去部分を示すXXX…建具撤去を示す…床高さを示す ±**…ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰ切を示す凡例…ｼｰﾘﾝｸﾞ打ちを示す±**XXX XXX…既存建具を示す…［新設］［改修］を示す…既存部分を示す…新設部分を示す…床高さを示す便所１(黄・青組) 仕上表・平面詳細図 改修後 改修前【乃美尾保育所】改修前後 便所１(黄・青組)仕上表・平面詳細図1/3009便所１(黄・青組) 仕上表・平面詳細図凡例ＡＢＣＤ 展開図ＡＢＣＤ 展開図S-1/30 S-1/30化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt-9.5 [撤去]モルタル塗目地切の上AEP塗[既存そのまま]ﾄｲﾚﾌﾞｰｽt-40［撤去］ﾗｲﾆﾝｸﾞ；100角ﾀｲﾙ貼(CB100積)［撤去］ｽﾃﾝﾚｽ三方枠・沓摺；ｽﾃﾝﾚｽ製40x20［撤去］ｱｺｰﾃﾞｵﾝｶｰﾃﾝ・ﾚｰﾙ共［撤去］床下点検口・天井点検口［撤去］2400備考－ － 塩ビ[撤去]※図中〈○○〉は下地を示す※表中の［一部○○］の範囲は、図示による※内装材・塗装材については、Ｆ☆☆☆☆を使用のこと※既存の仕上(シート類、塗装、壁紙等)のみを撤去した後、新たに仕上を新設する場合、 既存の下地(モルタル面、ボード面等)の凹凸や接着剤等は、 スクレーパー及びディスクサンダー等を用い、新規仕上げの施工に支障のないよう、適切な下地補修を行うこと略号凡例下 地石こうボード化粧石こうボード耐水石こうボードコンクリートコンクリートブロック軽量鉄骨下地ＣCBLGSGB-RGB-DGB-S合成樹脂エマルションペイント EP塗 装合成樹脂調合ペイント SOP30 301311AD吊金物金物共［撤去］ｱｺｰﾃﾞｵﾝｶｰﾃﾝﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30［撤去］床；長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ t-2.0(防滑)［撤去］手摺 SUS製［撤去］［撤去］吊戸棚870給気ｶﾞﾗﾘ(SUS製)300x250［新設］401101,8502608029030 680 30 800 30750 40 1,400 1007881010010 3,520 10 1,700(+100)(+100)(+100)650 650 650750 40 1,050 40 1,050 40 1,050 40 1,050 40930 570 8509051051,1602002601,850800 8702,5256,1754,640 1,53596890 1,100 1,10088 2,350 88880 880 880 850壁補強ヶ所壁補強ヶ所便所1(黄・青組)-120CH=2400手洗い±0CH=2270開放廊下±0 開放廊下±0±0TBCH=2400±0便所1(黄・青組)2TBTB主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事AD1,160 40壁見切り：アルミプレートt=1.5[新設]床下点検口［新設］600角額縁t-20 SOP塗［新設］ピットを示す面台；ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt-20［新設］通気管床既存仕上に準ずる床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.8(防滑)補修ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押え補修床仕上材・ﾓﾙﾀﾙ塗下地［撤去］通気管［移設］手洗；ｽﾃﾝﾚｽ製 1350ｘ450［撤去］ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30［撤去］床；ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼25角［撤去］ｱｺｰﾃﾞｵﾝｶｰﾃﾝ［撤去］天端；100角ﾀｲﾙ貼ﾗｲﾆﾝｸﾞ；100角ﾀｲﾙ貼(CBt-100)［撤去］ピットを示す600角床下点検口［撤去］額縁t-20［撤去］給気ｶﾞﾗﾘ300x250［撤去］ｽﾃﾝﾚｽ三方枠20ｘ200［撤去］沓摺；ｽﾃﾝﾚｽ製40ｘ20［撤去］ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30[撤去]磁器施釉ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[撤去]長尺塩ﾋﾞｼｰﾄt-2.0(防滑)［撤去］磁器施釉ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[既存のまま]Ｃt120[既存そのまま]Ｃ[既存そのまま]Ｃ[既存そのまま]ＬＧＳ天井高廻縁天井壁腰壁巾木仕 上手洗い便所1モルタル塗下地[既存そのまま]衛生設備機器・衛生陶器［撤去、設備工事］紙巻器、手摺、手洗いｼﾝｸ［撤去、設備工事］※既存床、壁の配管設備等の穴埋めは、設備工事とする。

床下地 部位 仕 上 下地 部位床Ｃタイル防虫網付(有効開口面積190c㎡以上)土間コンクリートt110[新設]セルフレベリングt10～30[新設]※ 開放廊下壁コンクリート切断部分は剥離剤併用超音波ケレン工法により下地調整材(アスベスト含有)を除去すること。

タイル100角貼[撤去] H＝1200[撤去(吊ﾎﾞﾙﾄ共)]…コーナーガードを示す床；ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼25角［既存のまま］[既存のまま]Ｃ[既存のまま]GB-S t-12.5(GL工法)[新設]衛生陶器、紙巻器[新設、設備工事] 同等以上の下地材を取付けること。

2400塩ビ[新設]天井点検口ｱﾙﾐ製450角［新設］面台；ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt-20ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t-3[新設]GB-D t-9.5[新設]GB-S t-12.5[新設]ＬＧＳ[新設]ＬＧＳ[新設]天井高廻縁トイレブース[新設]掃除具掛け[新設]ﾗｲﾆﾝｸﾞ天井備考一部LGS［新設］腰壁Ｃ[既存のまま]Ｃ[既存のまま]一部LGS［新設］壁ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]一部LGS下地(薄型)［新設］ビニルクロス張り[新設]一部LGS下地(薄型)［新設］※ VOC測定 １ヶ所行う※衛生陶器、紙巻器取付部は構造用合板 t12以上、または便所１について化学物質の濃度測定を行うこと壁：下地補修の上 ＥＰ塗りC.B t-150 撤去【乃美尾保育所】改修前 S-1/50 便所1(黄・青組)展開図-120CH=2400便所1(黄・青組)±0CH=2270手洗い開放廊下±01AD2,5254,640 1,5356,175改修前 平面キープラン S=1/50…撤去部分を示すXXX…建具撤去を示す…床高さを示す ±**…カッター切位置を示す凡例Ｄ ＢＡ展開図Ｃ9002,28015020 204,640 1,5356,1754001202,4001,825▽ GL△便所 FLピットピットピットピット4,640 1,5356,1752,2801202,4002,4002,5252,4001,2002,525400▽ FL ▽ FL2,2804,640 1,5356,1752,4002,0754001,825給気ｶﾞﾗﾘ［撤去］ 300x250ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30[撤去]床；長尺塩ﾋﾞｼｰﾄt-2.0(防滑)［撤去］床；磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[撤去]ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30[撤去]ﾄｲﾚﾌﾞｰｽt-40［撤去］ＬＧＳ下地［撤去］天井；化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt-9.5 [撤去]床；磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[既存そのまま]Ｃ面 Ｄ面Ａ面 Ｂ面Ｂ面手洗；ｽﾃﾝﾚｽ製 1350ｘ450［撤去］ｽﾃﾝﾚｽ三方枠 200x20［撤去］沓摺；ｽﾃﾝﾚｽ製40x20［撤去］壁；ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押えEP塗［既存そのまま］天井；化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt-9.5 [撤去]ＬＧＳ下地［撤去］ﾗｲﾆﾝｸﾞ；100角ﾀｲﾙ貼(CB100積)［撤去］通気管ｱｺｰﾃﾞｵﾝｶｰﾃﾝ・ﾚｰﾙ共［撤去］吊戸棚［撤去］手洗；ｽﾃﾝﾚｽ製 1350ｘ450［撤去］額縁t-20［撤去］壁；ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押えEP塗［既存そのまま］ﾄｲﾚﾌﾞｰｽt-40［撤去］ ｱｺｰﾃﾞｵﾝｶｰﾃﾝ・吊金物共［撤去］ｱｺｰﾃﾞｵﾝｶｰﾃﾝ［撤去］床；長尺塩ﾋﾞｼｰﾄt-2.0(防滑)［撤去］ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30[撤去]沓摺；ｽﾃﾝﾚｽ製［撤去］磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[既存そのまま]床；磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[撤去]ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30[撤去]壁；ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押えEP塗［既存そのまま］額縁t-20［撤去］天井；化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt-9.5 [撤去]ＬＧＳ下地［撤去］吊戸棚［撤去］額縁t-20［撤去］120120900900ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰ切床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.8貼(防滑)［撤去］ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30［撤去］2,075260101/50改修前 便所１(黄・青組) 展開図AD1主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事［撤去 設備工事］天井；化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt-9.5 [撤去]ＬＧＳ下地［撤去］C.B t-150 撤去臥梁ｔ-180 撤去臥梁ｔ-180 撤去臥梁ｔ-180 撤去※ 開放廊下壁コンクリート切断部分は剥離剤併用超音波ケレン工法により下地調整材(アスベスト含有)を除去すること。

壁；100角タイル貼[撤去]壁；100角タイル貼[撤去]壁；100角タイル貼[撤去]額縁t-20［撤去］壁；100角タイル貼[撤去]壁；100角タイル貼[撤去]【乃美尾保育所】S-1/50 便所1(黄・青組)展開図 改修後凡例…既存部分を示す…新設部分を示すXX…既存建具を示すXXX…［新設］［改修］を示すX…床高さを示す ±**31開放廊下±02,5256,175改修後 平面キープラン S=1/50展開図ＡＢ ＤＣ下地 GB-S t-12.5(GL工法)[新設]腰壁；ﾒﾗﾐﾝ化粧板t-3.0[新設]ﾗｲﾆﾝｸﾞ天端；ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt-20[新設]下地 GB-S t-12.5(GL工法)[新設]額縁t-20 SOP塗［新設］腰壁；ﾒﾗﾐﾝ化粧板t-3.0[新設]下地 GB-S t-12.5(GL工法)[新設]額縁t-20 SOP塗［新設］幼児用ﾄｲﾚﾌﾞｰｽt-40［新設］ ﾄｲﾚﾌﾞｰｽt-40［新設］額縁t-20 SOP塗［新設］下地 GB-S t-12.5(GL工法)[新設] 額縁t-20 SOP塗［新設］GB-S t-12.5(GL工法)[新設]ﾄｲﾚﾌﾞｰｽt-40［新設］ 腰壁；ﾒﾗﾐﾝ化粧板t-3.0[新設]下地 GB-S t-12.5(GL工法)[新設]幼児用ﾄｲﾚﾌﾞｰｽt-40［新設］額縁t-20 SOP塗［新設］天井；GB-D t-9.5 [新設]LGS 19型下地［新設］天井；GB-D t-9.5 [新設]LGS 19型下地［新設］天井；GB-D t-9.5 [新設]LGS 19型下地［新設］天井；GB-D t-9.5 [新設]LGS 19型下地［新設］ピット既存床仕上に準ずる床；下地ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押え壁；ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼［新設］床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.8(防滑)［新設］ピット既存床仕上に準ずる床；下地ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押えピット壁；ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼［新設］巾木；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.0張上げH=100［新設］ピット2,5252,4002,4002,4009002,0002,5252,400 1202,400120 2,4006,1751,200 302,400120 2,4006,175 1,8256,175壁；ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼［新設］壁；ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼［新設］9001,2001,900▽ 改修後 FL△ 改修前 FL400▽ FL1501001,200 2090060Ｃ面 Ｄ面Ａ面 Ｂ面 Ｂ面6,175 1,8252601/5011 改修後 便所１(黄・青組) 展開図1SDTBCH=2400 ±0便所1(黄・青組)2TB1TB主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.0(防滑)［新設］床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.0(防滑)［新設］給気ｶﾞﾗﾘ(SUS製)300x250［新設］防虫網付(有効開口面積190c㎡以上)セルフレベリングt10～30[新設]土間コンクリートt110[新設]床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.0(防滑)［新設］セルフレベリングt10～30[新設]土間コンクリートt110[新設]床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.0(防滑)［新設］セルフレベリングt30[新設]下地 GB-S t-12.5(GL工法)[新設]通気管土間コンクリートt110[新設]セルフレベリングt10[新設]ADアルミ製壁見切 既製品［新設］アルミ製壁見切 既製品［新設］アルミ製壁見切 既製品［新設］腰壁；ﾒﾗﾐﾝ化粧板t-3.0[新設]下地 GB-S t-12.5(GL工法)[新設]ﾗｲﾆﾝｸﾞ；ﾒﾗﾐﾝ化粧板t-3.0[新設]下地 GB-S[新設]LGS下地［新設］230CH=2300改修後 改修前【乃美尾保育所】仕上表・平面詳細図1/30改修前後 便所２(赤組)12凡例…アスベスト含有成形板を示す※図中〈○○〉は下地を示す※表中の［一部○○］の範囲は、図示による※内装材・塗装材については、Ｆ☆☆☆☆を使用のこと※既存の仕上(シート類、塗装、壁紙等)のみを撤去した後、新たに仕上を新設する場合、 既存の下地(モルタル面、ボード面等)の凹凸や接着剤等は、 スクレーパー及びディスクサンダー等を用い、新規仕上げの施工に支障のないよう、適切な下地補修を行うこと略号凡例下 地石こうボード化粧石こうボード耐水石こうボードコンクリートコンクリートブロック軽量鉄骨下地ＣCBLGSGB-RGB-DGB-S合成樹脂エマルションペイント EP塗 装合成樹脂調合ペイント SOPＡＢＣＤ 展開図ＡＢＣＤ 展開図－仕 上 部位床巾木腰壁壁天井－下地Ｃ ＣＬＧＳ天井高廻縁Ｃ備考モルタル塗目地切の上AEP塗[既存そのまま]ケイカル板 900×900×5 AEP塗[撤去]塩ビ[撤去]衛生陶器[撤去、設備工事]紙巻器[撤去、設備工事]紙巻器[撤去、設備工事]※既存床、壁の配管設備等の穴埋めは、設備工事とする。

t120[既存そのまま][既存そのまま][既存そのまま]2300ﾗｲﾆﾝｸﾞ；100角ﾀｲﾙ貼(CB100積)［撤去］仕 上 部位 下地XXX…床高さを示す ±**凡例…ｼｰﾘﾝｸﾞ打ちを示す±**XXX XXX…既存建具を示す…［新設］［改修］を示す…既存部分を示す…新設部分を示す…床高さを示す凡例…ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰ切を示す…建具撤去を示す…撤去部分を示すピットを示す ピットを示す1105,22588 5,050 88350 1,200 37588 1,750 881,9251,620 1,600 2,0051,9251,100301,925500640100 600 13030100800 40 660 40 750 40 300 300 360 300 300100 100280100 1002805,22588 5,050 88ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰ切額縁 t-20［撤去］額縁 t-20［撤去］ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30［撤去］床；ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角［撤去］ﾗｲﾆﾝｸﾞ；100角ﾀｲﾙ貼(CB100)［撤去］壁；ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押えEP塗 補修額縁 t-20 SOP塗［撤去］壁；ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押えEP塗 ［撤去］壁；ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押え［撤去］AD2-70便所２(赤組)CH=2600調乳室 調乳室±0 ±01,8601,860便所２(赤組) 仕上表・平面詳細図 便所２(赤組) 仕上表・平面詳細図CH=2400±0便所２(赤組)ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰ切TB4TB主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事床下点検口 600角［撤去］大引；90x30 ＠910根太；40x50 @300構造用合板t-12.0床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.8張り(防滑)[新設]5WD1GB-S t12.5(GL工法)[新設]GB-S t12.5[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]GB-S t12.5[新設]ビニルクロス張り[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]天板：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ t20[新設]GB-D t9.5[新設]塩ビ[新設] 同等以上の下地材を取付けること。

※衛生陶器、紙巻器取付部は構造用合板 t12以上、または衛生陶器、紙巻器[新設、設備工事]掃除具掛け[新設]トイレブース[新設]廻縁備考天井高ＬＧＳ[新設]天井ＬＧＳ[新設]ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁Ｃ[既存のまま][既存のまま]腰壁巾木[新設]ＬＧＳＣt120 床床下点検口；ｽﾃﾝﾚｽ枠 600角 ［新設］普通合板t-5.5(耐水)750ビニル床シートt2.8張上げ H=100[新設]ビニル床シートt2.8張上げ H=100[新設]ﾗｲﾆﾝｸﾞ；ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt-20［新設］額縁 t-25 SOP塗［新設］壁；ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押えEP塗 補修床下点検口 600角 ［新設］額縁 t-20 SOP塗［新設］額縁 t-25 SOP塗［新設］床下点検口 600角［撤去］110 30モルタル塗下地t-30[撤去]磁器施釉モザイクタイル25角貼[撤去]モルタル塗下地[既存そのまま]タイル100角貼[撤去] H＝1200[撤去(吊ﾎﾞﾙﾄ共)][既存のまま]Ｃ[既存のまま]Ｃ2400床；複合フローリング［撤去］ 複合フローリング[新設]断熱材；ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾎｰﾑｂ種t-45100ピットＣ面GB-S t12.5(GL工法)[新設]巾木；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.8張上げ H=100[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]壁；ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼[新設]【乃美尾保育所】1/50改修前 改修後 S-1/50 S-1/50凡例XXXXXX±**…新設部分を示す…既存建具を示す…既存部分を示す…［新設］［改修］を示す…床高さを示すXXX±**…撤去部分を示す…建具撤去を示す…床高さを示す…カッター切位置を示す凡例Ｄ Ｂ 展開図Ｃ Ａ改修前 平面キープラン S=1/50Ｄ Ｂ 展開図Ｃ Ａ改修後 平面キープラン S=1/50CH=2600調乳室CH=2530調乳室CH=2300-70便所２(赤組)±0AD25,2251,925便所２(赤組)±0CH=2400±05,2251,925断熱材；ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾎｰﾑｂ種t-50根太；40x50 @300大引；90x30 ＠910断熱材；ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾎｰﾑｂ種t-50根太；40x50 @300大引；90x30 ＠910900 100 600900 100 600900 100 600900 100 6002,6002,300300130 1,2005,2255402,6001,9252,3002,6003005402,3001,9252,0501,760705,2251302,530701005,2255402,4001301002,530 705401,200 20LGS下地［新設］2,4002,4001301001005,2251,925ピットピットピットピットピットピットピットＤ面 Ｄ面Ｃ面Ｂ面 Ａ面Ａ面 Ｂ面額縁t-20 SOP塗［新設］壁；ﾓﾙﾀﾙ塗目地切の上AEP塗[既存そのまま]天井；ｹｲｶﾙ板 900×900×5 AEP塗[撤去]ＬＧＳ下地［撤去］額縁t-20［撤去］床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.8張り(防滑)[新設]ﾍﾞﾆｱ合板t-5.5(耐水)構造用合板t-12.0床；磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[撤去]ﾗｲﾆﾝｸﾞ；100角ﾀｲﾙ貼(CB100積)［撤去］天井；ｹｲｶﾙ板 900×900×5 AEP塗[撤去]ＬＧＳ下地［撤去］床；磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[撤去]床；磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[撤去]GB-S t12.5(GL工法)[新設]腰壁；ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]天板：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ t-20[新設]壁；ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼[新設]ﾗｲﾆﾝｸﾞﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.8張り(防滑)[新設]ﾍﾞﾆｱ合板t-5.5(耐水)構造用合板t-12.0天井；GB-D t9.5[新設]LGS下地［新設］天井；GB-D t9.5[新設]天井；GB-D t9.5[新設]LGS下地［新設］LGS下地［新設］便所２(赤組) 展開図 便所２(赤組) 展開図13 改修前後 便所２(赤組) 展開図AD2AD2TBTB45主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事WD1GB-S t12.5(GL工法)[新設]床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.8張り[新設]巾木；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.8張上げ H=100[新設]GB-S t12.5[新設]壁；ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]壁；ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]1,200額縁t-25 SOP塗［新設］天板：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ t-20[新設]額縁t-25 SOP塗［新設］2,5301,925 1,925ピットＣ面腰壁；100角ﾀｲﾙ貼[撤去]腰壁；100角ﾀｲﾙ貼[撤去]壁；ﾓﾙﾀﾙ塗目地切の上AEP塗[既存そのまま]腰壁；100角ﾀｲﾙ貼[撤去]壁；ﾓﾙﾀﾙ塗目地切の上AEP塗[既存そのまま]ﾗｲﾆﾝｸﾞ；100角ﾀｲﾙ貼[撤去]CB100積[撤去]ﾗｲﾆﾝｸﾞ；100角ﾀｲﾙ貼[撤去]CB100積[撤去]230CH=2400改修後 改修前1/30凡例※図中〈○○〉は下地を示す※表中の［一部○○］の範囲は、図示による※内装材・塗装材については、Ｆ☆☆☆☆を使用のこと※既存の仕上(シート類、塗装、壁紙等)のみを撤去した後、新たに仕上を新設する場合、 既存の下地(モルタル面、ボード面等)の凹凸や接着剤等は、 スクレーパー及びディスクサンダー等を用い、新規仕上げの施工に支障のないよう、適切な下地補修を行うこと略号凡例下 地石こうボード化粧石こうボード耐水石こうボードコンクリートコンクリートブロック軽量鉄骨下地ＣCBLGSGB-RGB-DGB-S合成樹脂エマルションペイント EP塗 装合成樹脂調合ペイント SOP14仕上表・平面詳細図【乃美尾保育所】改修前後 便所３(調理員)便所３(調理員) 仕上表・平面詳細図 便所３(調理員) 仕上表・平面詳細図ＡＢＣＤ 展開図ＡＢＣＤ 展開図…撤去部分を示すXXX…建具撤去を示す…床高さを示す ±**…ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰ切を示す凡例±**XXX XXX凡例…ｼｰﾘﾝｸﾞ打ちを示す…床高さを示す…［新設］［改修］を示す…既存建具を示す…新設部分を示す…既存部分を示す30 3030 1,150 3085 1,080 85325 600 3251,250108 1,210 108138 550 7381,42585 1,080 85325 600 3251,250108 1,210 108138 550 7381,425便所３(調理員)300便所３(調理員)±0±0部位 下地 仕 上Ｃ モルタル塗下地t-30[撤去]床 t120磁器施釉モザイクタイル25角貼[撤去]巾木 － － モルタル塗下地[既存そのまま]Ｃ腰壁[既存そのまま]モルタル塗目地切の上AEP塗[既存そのまま]Ｃ壁ＬＧＳ天井天井高廻縁 塩ビ[撤去]備考[撤去][既存そのまま]化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt-9.5[撤去]衛生陶器[撤去、設備工事]紙巻器[撤去、設備工事]※既存床、壁の配管設備等の穴埋めは、設備工事とする。

S-1/30 S-1/30主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事 モルタル塗下地[撤去] 磁器施釉モザイクタイル50角貼[撤去]AD3AD3床：土間コンクリート t120 小上り共[撤去] 額縁t-25 SOP塗［新設］額縁t-25 SOP塗［新設］額縁t-25 SOP塗［新設］床：再生クラッシャランt100[新設] 敷き砂t30［新設］ ポリエチレンフィルムt0.15［新設］ ビニル床シートt2.0張り[新設] ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種b t=25［新設］2,320下地 部位 仕 上- 床再生クラッシャランt100[新設]敷き砂t30［新設］ポリエチレンフィルムt0.15［新設］ビニル床シートt2.0張上げ H=100[新設][既存のまま]GB-S t12.5(GL工法)[新設]巾木ビニル床シートt2.0張り[新設]ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種b t=25［新設］ｺﾝｸﾘｰﾄ土間t150(配筋:D10ﾀﾃﾖｺ＠200)［新設］ ｺﾝｸﾘｰﾄ土間t150(配筋:D10ﾀﾃﾖｺ＠200)［新設］タイル100角貼[撤去] H＝1300[撤去]木製額縁t-20±0[撤去]木製額縁t-20CH=2320壁Ｃ[既存のまま]GB-S t12.5(GL工法)[新設]GB-D t9.5[新設]ＬＧＳ天井高廻縁 塩ビ[新設]天井※衛生陶器、紙巻器取付部は構造用合板 t12以上、または 同等以上の下地材を取付けること。

衛生陶器、紙巻器[新設、設備工事]備考ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]ＣCH=2400[撤去][新設]2,400主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事【乃美尾保育所】1/50凡例XXXXXX±**…新設部分を示す…既存建具を示す…既存部分を示す…［新設］［改修］を示す…床高さを示すXXX±**…撤去部分を示す…建具撤去を示す…床高さを示す…カッター切位置を示す凡例改修前 改修後 S-1/50 S-1/50 便所3(調理員便所)展開図 便所3(調理員便所)展開図15 改修前後 便所３(調理員) 展開図Ｄ Ｂ 展開図Ｃ Ａ改修前 平面キープラン S=1/50Ｄ Ｂ 展開図Ｃ Ａ改修後 平面キープラン S=1/501,2501,4251,2501,425便所３(調理員)±0300±0CH=2400CH=2320便所３(調理員)±0床；磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[撤去] 床；磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[撤去]ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30[撤去]ｺﾝｸﾘｰﾄ打ちt120［撤去］ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30[撤去]ｺﾝｸﾘｰﾄ打ちt120［撤去］額縁t-20［撤去］天井；化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt-9.5[撤去]額縁t-20［撤去］額縁t-20 SOP塗［新設］巾木；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.0張上げ H=100[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]壁；ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]壁；ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]天井；GB-D t-9.5[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]巾木；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.0張上げ H=100[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]GB-S t12.5(GL工法)[新設]床；ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt-2.0張り[新設]壁；ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]壁；ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t3[新設]Ｃ面 Ｄ面Ａ面 Ｂ面Ｄ面 Ｃ面Ａ面 Ｂ面額縁t-20［撤去］2,3203001,2502,3202,3202,3201,4253001,300300 1,000 6001,2501,4251,2501,2001,4251,425600 1,3001,250額縁t-25 SOP塗［新設］ 額縁t-25 SOP塗［新設］ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種b t=25［新設］ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑt0.15［新設］敷き砂t30［新設］再生クラッシャランt100[新設]ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種b t=25［新設］ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑt0.15［新設］敷き砂t30［新設］再生クラッシャランt100[新設]額縁t-25 SOP塗［新設］2,3202,3202,3202,320CH=2320天井；化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt-9.5[撤去] 天井；化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt-9.5[撤去]壁；ﾓﾙﾀﾙ塗目地切AEP塗[既存そのまま]敷き砂t30［撤去］再生クラッシャランt100[撤去]敷き砂t30［撤去］再生クラッシャランt100[撤去]ｺﾝｸﾘｰﾄ土間t150(配筋:D10ﾀﾃﾖｺ@200)［新設］ｺﾝｸﾘｰﾄ土間t150(配筋:D10ﾀﾃﾖｺ@200)［新設］腰壁；100角ﾀｲﾙ貼[撤去]腰壁；100角ﾀｲﾙ貼[撤去]腰壁；100角ﾀｲﾙ貼[撤去]床；磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ25角貼[撤去] ﾓﾙﾀﾙ塗下地t-30[撤去] ｺﾝｸﾘｰﾄ打ちt120[撤去] 敷き砂t30[撤去] 再生クラッシャランt100[撤去]壁；ﾓﾙﾀﾙ塗目地切AEP塗[既存そのまま]腰壁；100角ﾀｲﾙ貼[撤去]ＬＧＳ［撤去］ＬＧＳ［撤去］ＬＧＳ［撤去］天井；GB-D t9.5[新設]ＬＧＳ［新設］ＬＧＳ［新設］－1,885引違いドア【乃美尾保育所】16 建具表1/100□ 建具記号凡例…建具［撤去］を示す…建具［新設］［改修］を示す…建具［既存のまま］を示す備考金物H HST-6 ST-5 硝子沓摺・水切枠仕上・枠見込H HST-4 ST-3 扉仕上・扉厚H HST-2 ST-1 WDの場合は木製額縁(見付25)を示す。オペレーターハンドル Ｏｈ LSD、SDの場合はｽﾁｰﾙ額縁(W=25～350)焼付け、STDの場合はｽﾃﾝﾚｽ額縁(見付25)、 グレモンハンドル Ｇｈ ▽FL・ 特記なき場合、AD、AWの場合はｱﾙﾐ額縁(W=25～350)、 カムラッチハンドル Ｋｈ・ ステンレス製沓摺(t=2.0)を示す。レバーハンドル Ｌｈ アルゴン Ａｒ姿図 ・PL-アルミプレート３ｍｍを使用、FIX－ガラス キー付クレセント ＫＣＵ ドアクローザー(ストップなし) ＤＣ 空気層 Ａロックなしクレセント ＮＣＵ ドアクローザー(ストップ付) ＤＣＳ 合わせ(材料板ガラス) Ｌ() 熱線吸収フロート板ガラス ＨＡＦＬ 障 子 ＳＪ ・扉の握り玉、把手類の取付位置は床面から1,000㎜とし、押板類は1,100㎜とする。

ロック付クレセント ＣＵ グレビティヒンジ ＧＨ 倍強度(材料板ガラス) ＤＳ() 網入型板ガラス ＦＷ 合 成 樹 脂 Ｐ ふ す ま Ｆ ・クレセントの取付位置は、特記なき場合、FL+800mm以上1,500mm以下とする。

・アルミ水切は建具同材とし、小口はエンドキャップを使用すること。空錠 Ｌ ラバトリーヒンジ ＬＨ 複層(材料板ガラス) ＩＧ() 網入磨き板ガラス ＰＷ 木 Ｗ シ ャ ッ タ ー Ｓ・引き違い建具は全て網戸レールを具備してあるものとし、落下防止又はハズレ防止付とする。表示錠 Ｈ フロアーヒンジ ＦＨ 熱線反射(材料板ガラス) ＨＲ() 型板ガラス Ｆ ア ル ミ Ａ ガ ラ リ Ｇサムターン錠 Ｓ ピボットヒンジ ＰＨ 学校用強化(材料板ガラス) ＳＴ() 磨き板板ガラス Ｐ ス テ ン レ ス ＳＴ 窓 Ｗ ・建具製作にあたってはよく現地を調査し、施工図作成のうえ監督員の承諾を得た後製作すること。

シリンダー錠 Ｃ 丁番 Ｈ 強化(材料板ガラス) Ｔ() フロート板ガラス ＦＬ ス チ ー ル Ｓ ド ア Ｄ 内部はＦＩＸガラス部に飛散防止フィルム貼とする。

位置・数量 □ 建具形式 □ 鍵 金 物 他 □ 開 閉 金 物 □ ガ ラ ス □ 材 種 ・外部に接するガラスは全てに飛散防止フィルム貼とし、特 記 事 項 符号・名称備考金物硝子沓摺・水切枠仕上・枠見込扉仕上・扉厚▽FL姿図位置・数量符号・名称備考金物硝子沓摺・水切枠仕上・枠見込扉仕上・扉厚▽FL姿図位置・数量符号・名称□ 踏摺の形状と符号－AD(改修前)［撤去］1アルミ 70－－1(改修前)［撤去］－ － －F4［新設］(改修後)－－ － －［新設］－ － －ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ2(各 1)－40－ － － －トイレブースTB2,0001,6001,900800片引きドア便所１(黄・青組) 1アルミ戸車、埋込引手、差込施錠、アルミガラリ、付属金物一式－F4SUSフラットレール70△便所２(赤組) FL▽歩伏室FL便所２(赤組)引違いドアAD2アルミ 70－戸車、埋込引手、付属金物一式SUSフラットレール1,9001,600［新設］1上吊片引きフラッシュドア1 便所１(黄・青組)8030－ 便所２(赤組) 1(改修後)8002,000 120引残し120TB1ｱﾙﾐﾌﾛﾝﾄ・ｱﾙﾐｻｯｼ両引分け戸TB TB2 3便所１(黄・青組)［新設］TB-1：1、TB-2：4、TB-3：1－ － －40－－ｿﾌﾄｴｯｼﾞ、90度ｽﾄｯﾊﾟｰ ｱﾙﾐ押出形材TB-2：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(充填材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ)SUS巾木金物、表示錠(非常解錠装置付)、戸当り付帽子掛－ － －40－－ ｱﾙﾐ押出形材SUS巾木金物－ －40－－ ｱﾙﾐ押出形材－TB-3：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(充填材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ) TB-1：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(充填材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ)ﾒﾗﾐﾝ化粧板(充填材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ)、ｱﾙﾐ押出形材丁番、取手、表示錠、SUS巾木金物、標準金物一式 ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨﾋﾝｼﾞ、笠木、施錠、取手、標準金物一式 ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨﾋﾝｼﾞ、笠木、施錠、取手、標準金物一式 ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨﾋﾝｼﾞ、笠木、施錠、取手、SUS巾木金物、標準金物一式 把手 L=440、表示錠、SUS巾木金物、金物標準金物一式－40(扉：30)－1,9001,815 2560600 40750 40 40600 130 100４便所２(赤組) 便所２(赤組)TB5ﾒﾗﾐﾝ化粧板(充填材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ)、ｱﾙﾐ押出形材1,6901001,9452,100引残し1001,9452,100130155601551,2001,8151,9001,8151,900600 500 500 500 500 550TB1TB3TB2750 1,050 1,050 1,050 1,050 78840 40 40 40 40445 90 100 590 590 590 140 105 13825 6060 2560［新設］1主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事WD AD把手 L＝450 28φ 指詰め防止、下部 ガイドレール、戸先鎌錠、付属金物一式1750110 アルミアルミ－メラミン化粧合板フラッシュオレフィンシート張り40T(F4) T(FL4)アルミガラリ (有効開口面積380c㎡以上)戸車、大型埋込引手 指詰め防止、SUSフラットレール t1.6、

付属金物一式木製ガラリ (有効開口面積375c㎡以上)施錠の高さは協議による 施錠の高さは協議による 施錠の高さは協議による 施錠の高さは協議による20 H巾木：GB-S t12.5 ビニル床シートt2.0張上げ H=100ライニング：LGS65型下地 GB-S t12.5 機器取付部 壁下地補強合板I類t12補強材( -60×30×10×2.3)シーリング SR-1 5×5天板：メラミンポストフォーム t20[新設]シーリング SR-1 5×5▽既存壁仕上面※※寸法は平面詳細図による (小口 R付タイプ) 化粧板 t3(Rエッジ)アルミ製壁見切 既製品※寸法は展開図による▽既存壁仕上面308 81008 8100 GB-S t12.5腰壁：GB-S t12.5(GL工法) ビニルクロス張り壁：LGS65型下地 GB-S t12.5 化粧板 t3 化粧板 t3腰壁：LGS65型下地巾木：LGS65型下地 GB-S t12.5巾木：GB-S t12.5(GL工法) ビニル床シートt2.0張上げ H=100SR-1 5×51212アルミ製壁コーナー見切入隅部出隅部 ビニル床シートt2.0張上げ H=100シーリング壁：GB-S t12.5(GL工法) ビニルクロス張り※ ※(GL工法) (LGS下地) (Rエッジ)アルミ製壁見切 既製品アルミ製壁見切 既製品アルミ製壁見切 既製品 (Rエッジ)アルミ製壁見切 既製品Ｒ付 既製品ライニング S=1/20 壁仕上 S=1/5既存換気扇廻り開口塞ぎ S=1/10100 100 650程度配筋D10-＠200シングルクロス＊継手はフレア溶接10d(片面)あと施工アンカー(接着系)D10100 100 350程度 130コンクリートスラブt150普通コンクリート21-S18-20Nあと施工アンカー(接着系)D1050 50 250程度50 50 250程度配筋D10-＠150シングルクロス＊継手はフレア溶接10d(片面)あと施工アンカー(接着系)D10コンクリート壁t120増打30普通コンクリート21-S18-20N30 120外壁側：複層塗材E吹付4周シーリング PU-2 20×20部分詳細図(１)1/5,1/10,1/20和式便器廻り開口塞ぎ S=1/10【乃美尾保育所】17主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事・便所１，２部分詳細図(２)コンクリート土間 t150(配筋：D10-＠200 ﾀﾃﾖｺ)［新設］ビニル床シート t2.0張［新設］再生クラッシャラン t100［新設］ポリスチレンフォーム3種b t25［新設］敷き砂 t30［新設］ポリエチレンフィルム t0.15［新設］▽FL(改修後)▽FL(改修前)300200 150既存鉄筋はつり出しD13D10@200D13D13D10@200150 30 10025コンクリート土間 t150(配筋：D10-＠200 ﾀﾃﾖｺ)［新設］ビニル床シート t2.0張［新設］再生クラッシャラン t100［新設］ポリスチレンフォーム3種b t25［新設］敷き砂 t30［新設］ポリエチレンフィルム t0.15［新設］D10@200150 30 10025D13200▽FL(改修前・後)土間床(段差有) S=1/10 土間床(段差なし) S=1/10既存鉄筋はつり出しSUS製床見切り S=1/5GB-R ｔ12.5の上EP塗シーリングモルタル塗目地切の上AEP塗既存フローリングビニル床シート1/5,1/10ビニル床シートｔ2.8張り構造用合板ｔ12ラワン合板ｔ5.5既存壁(モルタル塗)-新設壁(GB-R)取り合い S=1/5PL-1.2×16 @450既存壁：モルタル塗EP塗枠まわり：モルタル詰めの上EP塗既存壁：モルタル塗の上AEP塗GB-S t12.5(GL工法)ビニルクロス張り150ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種b t=50ひのき40×50＠300皿タッピングねじ木製三方枠 t=25 SOP塗10木製三方枠 S=1/5【乃美尾保育所】18主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事・便所３(調理員)SUS製床見切り ｔ1.535土間床(便所２) S=1/10▽FL(改修後)100ひのき90×30＠900▽FL(改修前)(内開き用)表示付ボルト 表示付ボルト(外開き用)壁面レ-ル壁面レ-ルドアエッジ戸当りエッジジョイント材取手補強材物入れ用ドア 平面図 S=1/5トイレブース 断面図 S=1/5A-A’トイレブース 平面図 S=1/540404015AW DW 550,(600)DPW 542,(592) EWWBWDPW 542,(592)DW 550,(600)25CWW25 25FWGW57DPW 542,(592)DW 550,(600)4.5 3.5丁番型グレビティヒンジストロ-ク(30)3.5 4.5 4.5 3.5ストライク50 1,550601,90020 1,820Ｄアルミ笠木400アルミ押出型材コーナー見切 サイド見切アルミ押出型材巾木ステンレス木下地補強掃除具ブース姿図 S=1/30▽FLトイレブース 大人用・SK用 S=1/5,1/30 SKブース S=1/2,1/301/2,1/5,1/3015 3220 FL+1,500木下地補強米栂 SOPステンレス丸鋼4φ加工HL仕上掃除用具フック 詳細図 S=1/280トイレブース 幼児用 S=1/5,1/30部分詳細図(３)(上部キャップ取付)スペ-サ-(t=1.2)取手ストライクジョイント材補強材Rコーナーレール壁面レ-ル(上下部キャップ取付)取手スペーサー打掛錠(指詰め防止)補強材R型パネルエッジ壁面レ-ル(上下部キャップ取付)ソフトエッジ(樹脂) カチット(t=1.2)648556 861740272040320 27 40405757FW25GW92557開口W 500DW 610(開口W+110)30 3062.56021 298550CWWEW6062.530 30 29 218550DW 610(開口W+110)開口W 500 BWWAW5 415.5 15.51725グレビティヒンジ(指詰め防止)戸当りA' A壁面レ-ルトイレブース扉 姿図 S=1/30(アルミ)(壁面キャップ)上部エッジ壁面キャップ(樹脂)パネル壁面キャップ(樹脂)壁面レ-ル(アルミ)H15375外寸 5440255 H3715A-A’壁面上部詳細図 S=1/5トイレブース 平面図 S=1/5トイレブース 断面図 S=1/5トイレブース 姿図 S=1/30コーナーレール【乃美尾保育所】19主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事便所１，２笠木蓋笠木パネル補強材巾木ジャッキ笠木蓋笠木ドアパネル(内開き用)表示付ボルトドアエッジ▽FL ▽FL巾木仕様ＳＵＳ笠木仕様巾木▽FL4010043.5505560 DH 1800 15 25H 1900900406060 PH 1815 25H 190043.551010B-B'C-C'帽子掛戸当りエッジカバ-ソフトエッジドアパネルストライク取手エッジカバ-上部エッジパネル補強材打掛錠(指詰め防止)▽FL ▽FL4020 27 4057100DH 1140H 12005506060 PH 1140,(1135)H 1200,(1195)42.910便所外 便所内笠木蓋笠木2543.55巾木ジャッキ巾木550DW DWH=1200EW開口W CW BW 開口W AWW W100900EWBW DW CW DW AWW WC'5050 5050A' ACFWGWHB'B GB-D t9.5［新設］天井：LGS下地［撤去］改修前改修後【乃美尾保育所】3,4501751,600 8,000 2,400 1,000 700175 6,000 6,000 3,500 8,000 175 1,200 30023,8504,0003,000 1,000 1,650 1,250 1,1004,0002,050 2,7004,750 175 4,350 4,3502,250 2,1004,3502,500 1,850 9004,350 4,3507003002,4001758,00034,850E E D C B A1 5 6 7 8 9 2 3 41 3Dプロパン庫押入便所１便所２(赤組)(黄・青組)倉庫2倉庫1保育室1乳児室歩伏室 保母室医務室 更衣室開放廊下玄関 食品庫厨房保育室2保育室3ステージ1/10020天井伏図 S=1/100天井点検口450角［新設］*,***改修範囲を示す改修後の天井高さを示す凡例部位：仕上げ材〈下地〉

(改修前・後) 記号a GB-D t9.5［新設］改修前改修後 化粧石膏ボード t9.5[撤去]b ケイカル板 900×900×5 AEP塗[撤去]天井：LGS下地［撤去］2,4002,530aｂ便所３(調理員)2,4002,400a主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事 改修後 天井伏図天井：LGS下地［新設］天井：LGS下地［新設］1/300道路境界線A23500E1348509敷地境界線敷地境界線プロパン庫食品庫押入 更衣室 医務室乳児室調乳室倉庫2保育室1厨房手洗歩伏室開放廊下手洗花壇ポーチ足洗場手洗手洗ステージスロープUP調理員用仮設便所玄関門扉門扉保育室2保育室3保母室仮設上屋１０(３月) ９(２月) ８(１月)30 20 10 30 20 10 30 20 10７(１２月) ６(１１月) ５(１０月) ４(９月) ３(８月) ２(７月) １(６月)30 20 10準備、仮設工事場所概略工事工程表30 20 10 30 20 10 30 20 10 30 20 10 30 20 10 30 20 10 日 月幼児用仮設便所調理員用仮設便所仮囲い現場事務所設置便所１(黄・青組)便所２(調理員)便所３(赤組)備考 解体作業は休園日に行うこととする。

特記事項 (ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞﾌｪﾝｽH=1800)調理室：便所４改修時バルブを取付るまで使用不可約１日門扉便所２便所１便所３【乃美尾保育所】解体撤去配管埋設、土間コン内装、器具取付検査、手直し部分使用設置 使用期間 撤去物置 ①資材置場②仮設上屋4,4501,8002,200200便槽仮設トイレ1,5001,100 1,000・幼児用仮設トイレは、支給品とする。

・仮囲い、ゲート、交通誘導警備員は指定仮設とする。

駐車スペース工事車両…仮囲い(ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞﾌｪﾝｽH=1800、6.5m 設置期間：7ヶ月程度)(参考) L=41.3mL=10.6ｍ(30㎡)…仮囲い(LGS壁 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ32K厚50充填、PB9.5両面貼 天井まで設置、扉W900×H2000) 設置期間：3ヶ月程度(参考)…工事車両出入口…交通誘導警備員 80人…仮囲い:外部便所工事期間中のみ設置 28ｍ 設置期間：2週間程度(参考)・職員用仮設トイレWGX-WCLHP(日野興業)同等品とし、本工事にて設置すること。

を横断する場合は、交通誘導警備員を配置し園児の安全に十分配慮する。

…現場事務所(参考)…現場仮設ﾄｲﾚ(参考)概略工事工程表・仮設計画図仮設計画図(参考)S=1/300(参考)準備期間便所２(赤組)1,600 8,000 2,400 1,000 700175 6,000 6,000 3,500 8,000 175 1,200 30023,8503002,4001758,000E E D C B A1 3D足洗場手洗スロープ手洗プロパン庫押入便所１(黄・青組)便所３(調理員)ポーチ倉庫2倉庫1保育室1乳児室調乳室歩伏室 保母室医務室 更衣室開放廊下手洗花壇玄関 食品庫厨房保育室2保育室3ステージUPUP700花壇配置図 S=1/1003,450175 4,0003,000 1,000 1,650 1,250 1,1004,0002,050 2,7004,750 175 4,350 4,3502,250 2,1004,3502,500 1,850 9004,350 4,35034,8501 5 6 7 8 9 2 3 4【乃美尾保育所】1/100主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事 22仮設トイレ(調理員用)仮設トイレ 配置図(参考)仮設トイレ便槽仮設渡り廊下4,4501,8002,200 1,000 1,1002003,500仮囲い※仮設トイレ工事期間中のみ 2週間程度(参考)※仮設トイレの寸法は参考とし、この寸法をしばるものではない。

構造概要F.L23724472247100屋根梁天端F.L天井高さ22251001002200225010037244722474221800337100100Ｇ．Ｌ両流れ1801通芯 柱芯 通芯屋根梁天端天井高さ2225237通芯903出入り口引き違い窓900422通芯 柱芯 柱芯25 4450450025柱芯X0 X125 25Y0 Y1軽量鉄骨造外 壁軸 組屋 根 外部仕上基礎型式 鉄筋コンクリート造布基礎嵌合タイプ(嵌合部ブチル付)ガルバリウム鋼板 ｔ＝0.5 山高＝25天井上 ペフ敷き込み t=4.0軸組 木桟-50×20 ＠450鉄板サイディング t=12鉄部：JIS K 5621 2種(工場1回塗り)またはJIS K 5674 1種 錆止塗装見掛塗装階 備 考 室 名1トイレブース：ｱﾙﾐ押出型材,標準金物一式H1900,面材：ﾎﾟﾘ化粧合板 充填材ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ面台:ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑﾒﾗﾐﾝｔ20、腰部：化粧ｹｲｶﾙ板t6廻 縁 天井高塩ビ製 2225FE(工場1回塗りのうえ、現場にてタッチアップ)室内仕上表吸気ｶﾞﾗﾘ、換気扇250φ照明設備一式(別紙参照)給排水設備一式(別紙参照)換気設備給排水衛生設備電気設備 設 備シャワーカーテン：W710×H1780 ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ外部：アルミ製、引違い窓、ｶﾞﾗｽ：ﾌﾛｰﾄｶﾞﾗｽt3ﾌｨﾙﾑ張り、腰部ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙt3、ｱﾙﾐ額縁25×36トイレｽﾃﾝﾚｽ手洗い：W1200×D420×H500塗 装建 具天井 床・巾木床：巾木：ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種b ｔ50カラー合板t=2.5ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt2張上げH=100ビニル床シートt2(ノンスリップ) 化粧ｹｲｶﾙ板t6化粧ｹｲｶﾙ板t6壁職員用25Ｙ１Ｘ０ Ｘ１25Ｙ０1750 900 1750450050 504450850 850 850柱芯 通芯 柱芯 通芯1,850ｼｬﾜｰｶｰﾃﾝ ｼｬﾜｰｶｰﾃﾝ ｼｬﾜｰｶｰﾃﾝ140 710 140 710 6001001,165 72510042040900800トイレブース400 550 550 400 1,200幼児用 幼児用 幼児用幼児用小便吸気ｶﾞﾗﾘ505022502150固定有効開口 W1,658×H900ｱﾙﾐ製引違い窓 ｱﾙﾐ製引違いドア有効開口 W1,658×H1800入口平面図 S=1/30換気扇X XY Y2525通芯2200柱芯通芯 柱芯250Φ100ｽﾃﾝﾚｽ手洗い面台トイレﾗｲﾆﾝｸﾞ壁：LGS下地構造用合板t12 Ｔ1-B類トイレトイレY-Y断面図 S=1/50 X-X断面図 S=1/50X1 立面図 S=1/50Y1 立面図 S=1/50 Y0 立面図 S=1/50Y0 立面図 S=1/50腰部ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙt3主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事1/30，1/5023仮設トイレ仕上表・平面図・立面図・断面図(参考図)【乃美尾保育所】プレハブユニット特記事項＊仮設トイレのプレハブユニットは市管理地(東広島市西条町郷曽 運搬距離20㎞程度)から移設し、撤去後は、元の場所に仮置きすること。

＊本工事では、便槽、プレハブユニットの基礎の設置、解体、プレハブユニットの移設、撤去、衛生設備の取付、取外し、給水、電源の接続切断、仮設廊下の設置、解体撤去を行う。

仮設トイレ撤去後は、現状復旧とする。＊(養生方法については、ﾋﾞﾆﾙｼｰﾄ等で覆い、雨風を防ぐ仕様とすること。)主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事アンカーボルトアンカーボルトアンカーボルト基礎伏図 S=1/30ＦＧ２ＦＧ２Y010010020018502250アンカーボルトY1100200100200 200ＦＧ１445045002550 5025X1 X0ＦＧ１ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑt0.15Ｓ＝1/10，30 ステンレス手洗いS=1/15252510020050ダブルナットＭ１２ Ｌ＝３００内側 外側アンカーボルト基礎芯 通り芯Ｄ１３Ｄ１０-＠３００Ｇ．Ｌ10015050 50250ＸS=1/15砂利敷Ｄ１０ ＠３００ Ｄ１３100 100200外側Ｇ．ＬＹ基礎芯 通り芯50100150250内側基礎断面図 ＦＧ２ 基礎断面図 ＦＧ１ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑt0.15 ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑt0.151/10,1/15,1/3024断面 S=1/10270420ﾋﾞｽ止め200250ｽﾃﾝﾚｽ□-50×50×2.0230ステンレスｔ1.0ラワン合板ｔ12シーリングＭＳ-2 10×7450(裏面：アンダーコートｔ5)ステンレスシンク バフ仕上ラワン合板ｔ12ステンレスｔ1.0402011020ｽﾃﾝﾚｽPL-34201,200250 350 350 250平面 S=1/30857Y1 Y0Y0断面詳細図 S=1/30Y0Y-Y断面詳細図 S=1/30 X-X断面詳細図 S=1/3050250150100200 200引き違い窓アルミサッシﾌﾛｰﾄｶﾞﾗｽt3ﾌｨﾙﾑ張り903900422腰部：化粧ｹｲｶﾙ板t6面台:ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑﾒﾗﾐﾝｔ2090トイレブース：1,90023723731800422天井高さ2225屋根：ガルバリウム鋼板ｔ＝０．５野地板上ペフｔ＝４敷き込み25通芯 柱芯 通芯 柱芯25 22002250F.L3710010024472247100Ｇ．Ｌ桁屋根梁□Ｐ－１００ｘ５０ｘ１．６下部：腰板アルミパネル上部：ﾌﾛｰﾄｶﾞﾗｽt3ﾌｨﾙﾑ張りアルミサッシ引き違いドア出入り口屋根梁天端□Ｐ－１００ｘ５０ｘ１．６桁床梁通芯 柱芯15050250100X1 X0シャワーカーテン：W710×H1780 ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ表示錠、施錠、ｱﾙﾐ押出型材、巾木ﾀｲﾌﾟ標準金物一式H1900,面材：ﾎﾟﾘ化粧合板 充填材ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ天井高さ2225胴縁：木桟－５０×２０＠４５０□Ｐ－５０×５０×２．３＠４５０施錠1,500トイレブース：床：根太：□Ｐ－５０×５０×２．３＠４５０レベル調整材：木桟－５０×２５＠４５０ビニル床シートt2(ノンスリップ)構造用合板t12 Ｔ1-B類母屋：44504500屋根梁天端柱芯 通芯25 25通芯 柱芯1001505025020050 150両流れ 1801 □Ｐ－５０ｘ５０ｘ２．３妻屋根梁37F.L10010022472447妻床梁［－１００ｘ５０ｘ２．３外壁：鉄板サイディングt1210025内壁：化粧ｹｲｶﾙt6ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑt0.15 ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑt0.15野地板：合板ｔ＝２．５ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種b ｔ50,カラー合板t=2.5仮設トイレ【乃美尾保育所】基礎伏図・断面詳細図(参考図)1/30仮設トイレ 電気図面(参考)Ｅ２照明器具姿図Ａ非調光 直付ＸＬＸ430ＮＥＮＴ ＬＥ9凡 例記 号 摘 要ブレーカＥＬＣＢ２Ｐ３０ＡＦ/２０ＡＴ樹脂プレート姿図参照１Ｐ１５Ａ×１ 樹脂プレート２Ｐ１５Ａ×２ 樹脂プレート名 称ブレーカ蛍光灯片切スイッチダブルコンセント防水引込エルボ２ブレーカ Ｂ－１ＥＡ (テンパール工業)取付枠 ＵＢＣ－１５ (テンパール工業)品番リスト１ＷＰＥ プレート ＷＳ９０６１ (ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)プレート ＷＮ６００２Ｗ(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)取付枠 ＷＮ３７００ (ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)ダブルコンセント ＷＮ１３０２ (ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)プレート ＷＮ６００３Ｗ(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)シングルコンセント ＷＮ１００１ (ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)プレート ＷＮ６００１Ｗ (ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)片切スイッチ ＷＮ５００１×２ (ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)取付枠 ＷＮ３７００ (ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)防水コンセント ＷＫ２１１１ (ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)22501125 11251350 1800 13504500Ｘ０ Ｘ１Y1Y0LED照明コーナージョイントＭＬＣ－ＦＷ(未来工業)予長３００ｍｍLED照明防水引込エルボＰＭＬ－１ＷＴ(未来工業)プラモール１号250φ換気扇電気設備平面図 S=1/30Ｅ２１J.BOXＶＶＦ２．０－３Ｃ(１Ｃアース)４３ ３２１４(パナソニック)１２ ３ ４ＶＶＦ１．６－２ＣＴＬエルボ ～ ＥＬＣＢ用スライドボックスＥＬＣＢ用スライドボックス ～ スイッチＥＬＣＢ用スライドボックス ～ 照明器具ＥＬＣＢ用スライドボックス ～ コンセントＶＶＦ１．６－２Ｃ×２ＶＶＦ２．０－３Ｃ(１Ｃアース)ＶＶＦ１．６－３Ｃ(１Ｃアース)経 路配線リスト配線番号 使用ケーブルＷＰ ４25主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事【乃美尾保育所】主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事幼児用 幼児用1750 900 1750450050 50850 850 850職員用1,850手洗い幼児用幼児用小便吸気ｶﾞﾗﾘ5050225021502525通芯2200柱芯通芯 柱芯Ｘ０ Ｘ１Ｙ１Ｙ０職員用吸気ｶﾞﾗﾘ5050225021502525通芯2200柱芯通芯 柱芯Ｙ１Ｙ０55075手洗い75柱芯 通芯 柱芯 通芯25 25 4450排水管図 S=1/3025 25 4450柱芯 通芯 柱芯 通芯給水管図 S=1/30Ｘ０ Ｘ１マンホール：350φ鋳鉄製T-6マンホール：450φFRP製T-1小便口：TSS50臭突口：VU100排便管：VU100FRP製便槽 仕様サイズ：720φ×3200Ｌ(1200リットル)工事期間中のし尿汲み取りは、本工事に含む。

2020 2020252020 2025202020202020ユニット工事 機械設備工事壁換気扇器具・機器表洋風大便器(ロータンク)洋風大便器(ロータンク)紙巻器小便器幼児用水栓流しトラップ幼児用幼児用簡易水栓トイレ簡易水栓トイレ簡易水栓トイレ普通便座普通便座一連 樹脂製50Aレバー式壁換気扇 25ｃｍ × 320ｍ3/ｈ付属品：風圧シャッター、ウェザーカバー､防鳥網,取付枠,その他標準付属品ステンレス流しへ設置ステンレス流しへ設置 (TOTO)(ダイワ化成) GT-2FTL106AQRYH51R (TOTO)(ダイワ化成) FC-7FZ-400-N07 (ダイワ化成) １ ３ ４ ３ ３ １ １名 称 仕 様 数量5050VU100VU100VU100VU1005050CVA75CVA75約25°自在エルボ VU100排便管 VU100自在ソケット VU100(現場接着)アンカーボルト M12便槽断面図 S=1/30臭突管 ＶＵ100自在ソケット ＶＵ１００仮設トイレ便槽基礎コンクリートｔ150砂利敷ｔ1005501,2501501002,575FRP製マンホール 450φ(ロック式・T-1)汲取管 450φ(PVC製)コンクリート土間ｔ120D10-@200ﾀﾃﾖｺ砂利敷601,100FB3×50仮固定バンド(SUS製・2組)ボルト M12▽G.L900900 850小便口 VP75マンホール：450φFRP製T-1排便口 VU100×約25°4ケ所900700FRP製便槽 臭突管VP1007503,200電動トップファン臭突バンド ｽﾃﾝﾚｽ SUS304500特記※Y1特記※ 特記なき限り給排水管種は水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)を使用のこと。

1/10,1/15,1/3026(6日毎に1回、計15回程度)仮設トイレ 機械図面(参考)【乃美尾保育所】(1200リットル)D13-@150ﾀﾃﾖｺ配合 21-15-20Ｎ主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－ A匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事1/30,1/5027 仮設トイレ 仮設廊下(参考)【乃美尾保育所】ステージ開放廊下花壇手洗い+200仮設渡り廊下床:セーフティマットt3コンパネt15ﾋﾞｽ止め足場板ｔ35 5列+237仮設トイレ+200斜材斜材500 1,200 1,200 1,000 500450699 4,450Ｃ△屋根ﾗｲﾝ(屋根下GL+2450)450 1,200斜材斜材2,450200開放廊下単管48.6φ足場板ｔ35 5列コンパネt15ﾋﾞｽ止めセーフティマットt3床:屋根梁天端2,310237▽F.L▽G.L単管ｷｬｯﾌﾟ取付ｸﾗﾝﾌﾟｶﾊﾞｰ取付共通事項2,700Ｈ2000以下300番線止め垂木45×60＠500屋根:3,0001001,000210 600 895 895仮設渡り廊下保育室３ポリカ角波t9(国土交通大臣認定番号・・ＤＷ－９０５４同等品)450 450 1,200B A1,6002,200200 1,200Y1 Y0200保育室３便所３玄関(調理員)仮設トイレ+400+200250 950 300150 1,400 700 4002,502 1,590仮設渡り廊下仮設トイレ200 2,3902,590 1,0003,760▽ＧＬ玄関仮設トイレ900 900 900 650仮設渡り廊下上屋(幼児用) 平面図 S=1/50 仮設渡り廊下上屋(幼児用) 断面図 S=1/30仮設渡り廊下上屋(調理員用) 平面図 S=1/30 仮設渡り廊下上屋(調理員用) 断面図 S=1/30仮設渡り廊下番線止め屋根:垂木45×60＠500ポリカ角波t9(国土交通大臣認定番号・・ＤＷ－９０５４同等品)単管ｷｬｯﾌﾟ取付ｸﾗﾝﾌﾟｶﾊﾞｰ取付Ｈ2000以下共通事項単管48.6φ特記事項・仮設廊下撤去後は、グランド及び開放廊下は、現状復旧とする。

表面処理 溶融亜鉛メッキ一般構造用炭素鋼管 JIS G3444 3種STK500 φ48.6×2.4・単管仕様主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号E電気設備01特記仕様書37. 工事中情報共有ｼｽﾃﾑ1. 施工条件(３)標準仕様書で「特記がなければ，」以下に具体的な材料・品質性能・工法検査方法等を明示している場合におい調査を行う前に監督職員に調査計画書を提出する。

・ 機材関係資料 ・ 施工関係資料 ・ 検査関係資料 ・ 発生材関係資料26. 接地極の場合，EBはD＝10 L＝1,000又はW＝30 L=900とする) o ，E t L ，E a D ，E t D ，E D (EEE E接地の種類共 同 接 地共 同 接 地A 種B 種C 種D 種高 圧 避 雷 器交 換 機 用通 信 用通 信 用電話引込口の保安器用記 号10Ω以下10Ω以下10Ω以下Ω以下10Ω以下100Ω以下10Ω以下10Ω以下10Ω以下100Ω以下100Ω以下測 定 用接地抵抗値EEa D 及びE t D EE EE EEE接地極の材料は次による。

EB×3連－ 2組EB×3連－ 2組EB×3連－ 2組EB×3連－ 2組EB×3連－ 2組EB×3連－ 2組EB×3連－ 2組EB×1EB×1EB×1EB×2連－ 2組接 地 極(連結及び単独の場合，EBはD＝14 L＝1,500又はW=40 L＝1,200とする)EB×1ホーム分電盤構内通信線路構内配電線路医療関係設備中央監視制御設備火災報知設備防犯・入退室管理設備駐車場管制設備監視カメラ設備テレビ共同受信設備誘導支援設備拡声設備映像・音響設備情報表示設備構内交換設備構内情報通信網設備発電設備電力貯蔵設備受変電設備雷保護設備電熱設備動力設備電灯設備( 印の付いたものが対象工事種目) 4．工事種目(２)LED照明器具の定格入力電圧はユニバーサル電圧(100V～242V)に対応する．工 事 概 要対象部分：(改修工事の場合の部分使用 ※ 無し・あり)1．工事名称2．工事場所3．建物概要項目 特 記 事 項 現場説明書による。

6. 完成時の提出書類等一般共通事項一般共通事項一般共通事項機 材 名別表-1「外部機関等による評価済み機材表」品 目LED照明器具(一般屋内用に限る)照明制御装置 ・・ ・ 盤類 分電盤(実験盤を含む) キュービクル式配電盤 制御盤・可変速運転用インバータ装置・ 高圧機器高圧変圧器(特定機器)高圧交流遮断器 高圧避雷器 高圧進相コンデンサ高圧限流ヒューズ 高圧負荷開閉器・ 絶縁監視装置 高圧回路 低圧回路・ ・ ・ ・中央監視制御装置監視カメラ装置太陽光発電装置交流無停電電源装置(ＵＰＳ)パワーコンデショナ及び系統連系保護装置監視制御装置蓄電池 ・ベント形据置鉛蓄電池 据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池 シール形ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池高圧スイッチギア(CW形) 高圧スイッチギア(PW形)受注者は受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について，工事実績情報サービス(CORINS)なお，途中変更時の登録が必要な場合とは，工期の変更，技術者の変更があった場合とする。

本工事の施工に当たり，東洋ゴム化工品(株)又はニッタ化工品(株)で製造された製品や材料を用いる場合には，使用するまでに第三者機関による品質を証明する書類を提出すること。

〃名 称400900床 上～中 心1． 機器取付高地 上～窓中心床 上～中 心 1,800～2,2001,800～2,0001,500(上端1,900以下)取引用計器引込開閉器測 点機器取付高は下記を標準とする。ただし，天井高3m以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。

名 称 測 点 取付高(mm) 取付高(mm)1,3001,100スイッチ〃外部受付用ｲﾝﾀｰﾎﾝ(子機) ガス漏れ中継器検知器(都市ガス) 〃(LPガス)天井下～中 心床 上～上 端 300 300 300 床転倒時用壁付押ﾎﾞﾀﾝ(多機能ﾄｲﾚ)壁付押ﾎﾞﾀﾝ(多機能ﾄｲﾚ)壁付ｲﾝﾀｰﾎﾝ(上記以外)〃1,300〃 900天井下～上 端 200床 上～中 心車椅子用ｲﾝﾀｰﾎﾝ(居室子機) 1,100 〃(多機能ﾄｲﾚ・車椅子用居室)〃150コンセント(一般) 〃 (和室)〃 〃〃(自動・手動切替) 1,800〃(車椅子用ﾍﾞｯﾄﾞ周辺) 〃 900300200300150端子盤保安器箱壁付アウトレット 〃 (和室)床 上～下 端天井下～上 端床 上～中 心1,500(上端1,900以下)1,5001,300壁掛形制御盤手元開閉器操作スイッチ床 上～中 心〃 〃 2,100～2,3002,000～2,500150ブラケット(一般) 〃 (踊場)鏡上端～中 心〃 〃 〃 (トイレ)〃 〃 300～400〃 (鏡上) 〃(車椅子用ﾍﾞｯﾄﾞ周辺) 〃(車椅子用居室)壁付発信器受付押ボタン(一般) 1,300 床 上～中 心

1,300ベル,ブザー,チャイム電源箱 床 上～下 端 300 壁掛形スピーカ壁付アッテネータ 1,300 400情報・出退表示盤機器収容箱 〃 (和室)床 上～中 心〃天井下～上 端 200 300 150受信機・副受信機機器収容箱発信機ベル表示灯800～1,500800～1,500800～1,500〃天井下～上 端床上～中心〃床上～操作部 200 200身障者用ｲﾝﾀｰﾎﾝ(子機) 標準図によるテレビ端子壁付電話機 〃 1,300天井高×0.9 床 上～中 心 〃天井高×0.9 〃 標準図による床 上～中 心 〃子時計 床 上～中 心 天井高×0.9壁掛形親時計 〃 1,500(上端1,900以下)電力共通 電 灯 動 力 構内交換電気時計拡 声 表 示 誘 導 支 援 テレビ共同受信 火災報知 ガス検知自立運転機能 ( ・有 ・無)交流出力の電気方式 ＿相 ＿線 ＿＿V天井下～中 心〃 2,300〃その他1. 施工方法ハンドホール内のケーブル支持等は，マンホールに準じて行う。

建物側配管引き込み部の地盤変位対応種別 (沈下量 ・0.2m以下 ・0.6m以下 ・1.0m以下)2. 地中箱埋設深さ 特記なきは地表面(舗装がある場合は舗装下面)から300mm以上とする。

アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は，アスファルト舗装用とする。

蓋の記号表示 鋳型流込み(※通信 ・ )構内通信線路材料とする。

・接地極付きコンセント(2P15A)はプラグ無しとする。

・防水形コンセントはプラグ無しとする。

・ハーネスジョイントボックス用OAタップのケーブルは，ハロゲン及び鉛を含まない明るさセンサーによる照明制御を行う部屋は，照度測定を行い，測定表を監督職員に(１)LEDの光源色は別図面に指定がある場合を除き下記による。

照度測定(100％点灯時(※夜間 ・ ))(調光制御点灯時(※夜間 ※昼間))提出する。なお，測定箇所は監督職員の指示による。

納入数 ※１個 ・ 個納入数 ※１個 ・ 個納入数 ※１個 ・ 個設定器機能 ・アドレス設定 ・グループ設定 ・パターン設定・タイムスケジュール設定電灯設備1. 配線器具2. 照明器具3. 照明制御の照度測定等4. 照明制御装置設定器5. 多重伝送ﾘﾓｺﾝｱﾄﾞﾚｽ 送信器 自己点検送信器6. 非常照明・誘導灯1. ｲﾝﾊﾞｰﾀ装置の規約効率 三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は次の数値以上とする。

電動機出力(kW)規約効率(％)電動機出力(kW)規約効率(％)0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 1115 18.5 22 30 37 45 55 7586.0 88.5 92.0 93.0 94.0 94.0 94.5 94.595.0 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5備考(１)規約効率はJIM-TR245「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。

(２)0.4kWの効率はJIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V, IP4X，６極，50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

(３)0.75kWの効率はJIS C 4213「低圧三相かご型誘導電動機トップランナーモー ター」の定格電圧200V，IP4X，６極，50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

ハンドホール内のケーブル支持等は，マンホールに準じて行う。

建物側配管引込み部の地盤変位対応種別(沈下量 ・0.2m以下 ・0.6m以下 ・1.0m以下)※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。

※閉鎖形(中耐塩形) ・閉鎖形(重耐塩形)・避雷器内蔵 ・地絡継電器付(※方向性 ・無方向性)蓋の記号表示 鋳型流込み(・電力 ※電気 ・ )アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は，アスファルト舗装用とする。

埋設深さ 特記なきは地表面(舗装がある場合は舗装下面)から300mm以上とする。

しヒューズ)を設ける。ただし，ガーデンライトは除く。

照明用ポールは配線用遮断器(トリップ機能なし)又はカットアウトスイッチ(素通 6. 照明用ポール5. 高圧ケーブルの屋外 端末処理・一般形 ・耐塩形4. 高圧ケーブルの端末部 高圧ケーブルの両端部にシースの縮み対策(熱収縮テープによるシースずれ止め対策等)を行う。

3. 高圧負荷開閉器2. 地中箱1. 施工方法3. 壁掛電話機2. 保安器用接地1. 型式 ※ボタン電話装置 ・交換装置※本工事 ・別途工事送受話器の落下防止を施す。

構内配電線路提出する。

工事着手前に大地抵抗率を測定し，測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に・構造体利用接地極 ・A型接地極 ・B型接地極 ・JIS A 4201-1999受変電設備1. 受変電設備容量 ＿＿＿kVA次のものを付属させる。

・移動車輪(75kVA以上のもの) ・防震ゴム ・ダイヤル温度計(置針付)2. 変圧器3. 予備品等モールド変圧器の表面は充電部とみなし，注意標識を取付ける。

標準仕様書によるほか電力ヒューズ現用定格値のものを現用数発電設備1. 電気方式〈燃料系発電装置〉2. 発電機容量3. 燃料小出槽4. 燃料種別〈太陽光発電装置〉1. 太陽電池アレイ2. パワーコンディショナ3. 表示装置4. 連系する電力系統・高圧 ・低圧＿＿＿kVA以上返油ポンプのあるシステムでフロートスイッチの上限フロートは，通過形接点とする。

・軽油 ・Ａ重油公称出力 ＿＿＿kW以上定格容量 ＿＿＿kW以上・液晶 ・LED表示装置・高圧受電みなし低圧連系 ・高圧連系 ・低圧連系拡声設備増幅器 ・時報及び自動放送(体操放送等)はアッテネータを経由した回路とする。

・増幅器の入出力配線と外部配線(壁ボックス等)の接続はコネクタによる。

(一斉回路は使用しない)動力設備 構内交換設備雷保護設備1．共通仕様 (以下「標準図」という)による。

(２)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

(３)本工事は工事中及び完成後に必要に応じ次の調査を行うため，発注者より連絡があれば対応すること。

ア 公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票の記入提出，発注者実施への協力等) イ 契約不適合調査…建設工事請負契約約款第４６条の５に定める期間内2．特記仕様(１)項目は，番号に○印の付いたものを適用する。

(２)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし，○印のない場合は※印を適用する。

て，それらが関係法令等(条例含む)に抵触する場合には，関係法令等の遵守(1.1.13)を優先する。

．工 事 仕 様1. 大地抵抗の測定2. 接地システム ものとする。

LEDの光源色 (・電球色 ※昼白色)2. コリンズ登録について3. 防振ゴム等の製造検査工 事 種 別分電盤,OA盤,実験盤※型式台帳は，監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材，機器を記入 し提出すること。

※工事写真は「営繕工事写真作成要領」によるほか監督職員の指示による。

※既存完成図(CADデータ含む)の修正を行う(間仕切・室名も現状に合わせて修正す る)。

・外部足場( 種)当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は，発注者に移譲するものとする。

別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ，各現場代理人捺印の上提出する。なお，本工事で設置する。

7. 施工図等9. 工事用電力，水，その他 本工事に必要な工事用電力，水及び諸手続きなどの費用はすべて受注者の負担とする。

本工事で設置する ( m2)構内につくることができる※ 現場説明書の施工条件明示による・ 構内指示場所に敷き均し・ 構内指示場所に堆積11. 受注者事務所その他12. 建設発生土の処理13. 非破壊検査 はつり工事及び穿孔作業を行う場合は，事前に非破壊検査を行い監督職員に報告する。

探査方法は電磁誘導式を原則とする。放射線透過検査等による埋設物の調査実施する場合，範囲は監督職員の指示による。なお，検査費は別途とする。

14. 既存躯体への穿孔 穿孔機械を使用し，既存躯体に穿孔する場合は，金属探知により電源供給が停止できる付属装置等を用いて施工すること。

15. あと施工アンカー 施工後確認試験試験方法 引張試験機による引張り試験試験箇所数 １施工単位に対し１本以上対象機器 (・配電盤 ・非常用発電機 ・直流電源装置 ・変圧器 ・ )確認強度 対象機器ごとのアンカーボルト1本に作用する引抜き力以上16. 電気工事士 最大電力500kW以上の場合においても，第1種電気工事士により施工を行う。

8. 足場10. 監督職員事務所設備機器の固定は次によるほか，「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。

次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。

機 器重要機器 一般機器 重要機器 一般機器0.60.60.40.61.00.61.01.51.01.01.00.61.01.51.01.52.01.51.01.00.61.01.51.51.02.01.51.51.01.01.51.51.52.02.02.0中間階屋上及び塔屋上層階地下及び1階水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機器種別中間階とは地階，1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

水槽類には燃料小出し槽を含む。

重要機器は次のものを示す。

(・配電盤 ・非常用発電機 ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置(２)設計用鉛直地震力 ・交換機 ・火災報知受信機 ・中央監視制御装置 ・通信総合盤 ・ )(３)横引き配管等の耐震支持は，施設の分類に応じたものとする。

上層とは2～6階建の場合は最上階，7～9階建の場合は上層2階，10～12階建の場合は 上層3階，13階建以上の場合は上層4階とする。

設計用水平地震力の1／2とし，水平地震力と同時に働くものとする。

24. ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽの塗装23. ｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄの用途別表示22. ﾌﾗｯｼｭﾌﾟﾚｰﾄの材質21. 屋外配管の仕上げ20. 露出配管の塗装 (付属品を含む)19. 電線本数・管路等18. 電線類ステンレス製または鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。

ｽﾃﾝﾚｽ製ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽの塗装 ※有(メーカ指定色又は指定色仕上)・無(素地仕上)シール等を貼付する。

・金属製(ステンレス，新金属も含む) ・樹脂製(使用場所 )溶融亜鉛めっき仕上げ［付着量300ｇ/㎡以上］ ( ・屋上 ・屋側 ・屋外 )塗装する部分 ・居室( )・廊下 ・屋上，屋側 ・屋外 ・機械室 (３)盤内配線はEM電線を使用する。ただし，製造者標準品は除く。

(２)通信ケーブルでJCS規格にない対数のケーブルはJCS規格に準じたものとする。

(１)EM電線類で規格等の記載のないものは，ハロゲン及び鉛を含まないものとする。

25. 屋上・屋側の 支持金物等分電盤，制御盤，端子盤などの2次側以降の配線経路，電線太さ，電線本数，管径などは監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。

設計用水平地震力は，機器重量［kＮ］に，地域係数，(・1.0 ※0.9 ・0.8)とし，17. 耐震措置設置場所設計用標準水平震度27. 他工事との取合い 図面に記載されていない工事区分は，別紙工事区分表による。

電子成果品を「営繕工事電子納品要領」に基づき作成する。38. 電子納品(２)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

広島県工事中情報共有システム https://chotatsu.pref.hiroshimalg.jp/asp/index.html36. 交通誘導員 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿作業期間，交通誘導員を＿＿＿(人/日)配置すること。

35. 工事現場の表示34. 官公署への手続きを遅滞なく行う。

機材の周囲処理33. 屋上・屋側等への設置処理を行う。

2.5m以下のサドル及びダクターには保護を行う。32. 露出配管の固定保護31. 呼び線 長さ1m以上の入線しない電線管には1.2mm以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。

建設省告示第1455号における区域 別表( )(２)積雪荷重(１)風圧力建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。30. 適用区分29. 配線図記号その他 (１)EEF1.6-2C×2は，EEF1.6-4Cを使用してもよい。

(２)EMケーブルの表記は警報用及び同軸ケーブルを除き「EM-」を省略する。

28. 天井仕上げ区分 ( )書きの室名は直天井を示し，その他は二重天井を示す。

風速(Vo＝ ・30 ・32 ・34 m/s) 地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)建築物(構造体)に直接設置するプルボックス，各種盤及びダクターには周囲にシール工事の着手，施工，完成にあたり，関係官公署その他関係機関への必要な届出手続き等現場の見えやすい位置に，監督職員が指示する次の表示板を設置する。

※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)情報共有システム運用ガイドライン」に基づき実施すること。

(１)本工事は，受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより，業務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお，運用にあたっては「広島県工事中(３)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サー ビス提供者」という。)との契約は，受注者が行い，利用料を支払うものとする。

(４)受注者は，監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握，利用にあた っての評価を行うためのアンケート等を求められた場合，協力しなければならない。

https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/nouhin/index02.html※ 工事管理ファイル ・ 施工計画書 ・ 工程表 ・ 打合せ簿※ 完成図 ・ 保全に関する資料 ※ 施工図 ※ 完成写真 ・ その他 の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する。

建設工事公衆災害防止対策要綱及び建築工事安全施工技術指針を参考に，工事現場 2. 工事安全計画書3. 施工調査 施工に先立ち，改修工事関連(施工部位により既存性能を損なうおそれのある)部分の事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。(・ ・ )5. 機材の品質等 ①品質及び性能に関する試験データを整備されていること ②生産施設及び品質の管理が適切に行なわれていること ⑥販売，保守等の営業体制が整えられていること。

努めるものとする。

は証明となる資料等の提出を省略することができる。

(１)本工事に使用する機材等は，設計図書に定める品質及び性能の他，通常有すべき品 質及び性能を有するものとする。ただし，製造業者等が記載されている場合に同等品 を使用する場合は，あらかじめ監督職員の承諾を受ける。

また，国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づ き策定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については，他の特 記事項及び図面表記の範囲内で，環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう(２)別表－１に示す機材等を使用する場合は，次の①から⑥すべての事項を満たす証明 となる資料を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし，次の①から⑥すべての事項 を評価された事を示す外部機関が発行する書面を提出し監督職員の承諾を受けた場合 ⑤製造又は施工の実績があり，その信頼性があること ③安定的な供給が可能であること ④法令等で定めがある場合は，その許可，認可，認定又は免許を取得していること撤去する機器類等について，製造年，品番等を確認し特別管理産業廃棄物の有無を調査処理すること。ただし，建設廃棄物が，破砕等(選別を含む)により，有用物となった4. 発生材の処理工事中，特別管理産業廃棄物が発生すると判明した場合，その処理方法は監督職員と協議する。

放射性物質を含むイオン化式感知器 ※ 無 ・ 有 製造業者又は販売業者に回収を委託する。( ・ 別途 ※ 本工事)再生資源化を図るもの ※無 ・有(・蛍光管 ・HIDランプ ・小型二次電池 )(１)本工事で発生した建設廃棄物は，広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市(広島市，呉市，福山市)が，廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処理施設にあっては，廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で場合，その用途に応じて適切に処理するものとする。

(２)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は，(１)に揚げる施設のうち受入れ条件が合うものの中から，運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って，正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

(３)本工事で発生する建設廃棄物のうち，広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物については，広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので，適正に処理すること。なお，本工事では，広島県産業廃棄物埋立税相当額を見込んでいる。

引渡しを要するもの ※無 ・有(・金属類 ・盤類 ・電線,ケーブル ・ )特別管理産業廃棄物 ※無 ・有 ・本工事において調査を行う。 特別管理産業廃棄物は関係法令に従い適切に処理する。

(・PCB使用機器 ・アスベスト含有設備資機材(・配線用遮断器))し，監督職員に報告する。・微量PCB含有機器(・変圧器 ・ )・アスベスト含有設備資機材(・配線用遮断器 ・)特定の施設 一般の施設に基づき，受注，変更，竣工，訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し，監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し，登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。

300(1,300)1,300※幼児が使用するエリア(トイレブース内を除く)床 上～中 心コンセント(その他) 床 上～中 心A・DD ・ C ・ AA B C DLHtAtt L o(６)項ハ 平屋 ＲＣ造 保育所建 物 名 称 構 造 階 数 備 考建築基準法による延べ面積(m2)消防法施行令別表第一の区分便所改修一式工事種目建物別及び屋外(１)特記仕様及び図面に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気東広島市志和町志和堀Ｒ４年669.3㎡ 設備工事編)(令和4年版)」(ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和 4年版)」)(以下「標準仕様書」という)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(令和4年版)」※型式台帳は，監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材，機器を記入 し提出すること。

※工事写真は「営繕工事写真作成要領」によるほか監督職員の指示による。

※既存完成図(CADデータ含む)の修正を行う(間仕切・室名も現状に合わせて修正す る)。

(５)工事写真(11)展開接続図A3版製本 部(12)保全管理台帳A4版・設備台帳A4版 部(７)工事監理図書A4版 部(１)工事完成図書引渡書A4版 部 (13)型式台帳 式一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業志和堀保育所及び造賀保育所トイレ改修工事【志和堀保育所】令和５年度公立保育所等施設整備事業志和堀保育所及び造賀保育所トイレ改修工事【志和堀保育所】-5．指定部分 ※ 無し ・ あり(A-25 概略工事工程表のとおり)(２)完成図書 部(３)完成図面二折リ製本A2版製本 部(４)縮小完成図面二折り製本A3版製本 部 (工事中写真A4版カラーサービス版) 部 (完成写真A4版カラーサービス版) 部(８)工事概要調書A4版 部(９)諸官庁届出書類一覧表A4版 部 諸官庁届出書類(正)A4版 部(10)運転操作説明書A4版製本・取扱説明書 部※建築工事に伴う工事の提出書類等は，建築工事に含む。

建築工事に含む(６)電子成果品(電子納品)CDR 部・内部足場(建築工事に準じる)公共型番照明器具姿図公共型番東芝 ＬＥＫＤ１０３０１５Ｎ－ＬＳ９ 相当品●電源ユニット内蔵●埋込穴寸法：Φ150●器具寸法：幅169×298×埋込高106●本体：アルミダイカスト●化粧枠：プラスチック(バージンホワイト)●反射板：バージンホワイト●定格電圧：AC100V～242V●消費電力：8.0W(AC200V時)●非調光●器具光束：1,010lm 固有エネルギー消費効率：126.2lm/W●寿命：40,000時間(光束維持率85%)●相関色温度：5000K 平均演色評価数(Ra)：83●質量：0.8kg電灯分電盤スイッチスイッチスイッチコンセントコンセントコンセントコンセント熱線センサ操作ユニット3L2EET2EETSLSL21P15A3W15A(ON表示) 1P15A･L付2P15A×12P15A×22P15AE×1 接地端子付2P15AE×2 接地端子付熱線センサ操作ユニット 2回路用1回路用Ｓ Ｓ Ｓ ＳN FNF熱線センサ付自動スイッチ熱線センサ付自動スイッチ熱線センサ付自動スイッチ熱線センサ付自動スイッチ親機 8A 広角検知形親機 換気扇連動子機子機 換気扇連動F2既設配管配線天井いんぺい配管配線天井ころがし配線F3F4F5F62F22F3ＥＥＦ １.６－２ＣＥＥＦ １.６－３ＣＥＥＦ １.６－２Ｃ×２ＥＥＦ １.６－２Ｃ+１.６－３ＣＥＥＦ １.６－３Ｃ×２ＥＥＦ ２.０－２ＣＥＥＦ ２.０－３Ｃ配 線 特 記記 号 名 称 備 考凡 例１)図中記入なき配管配線は下記による。

電灯分電盤既設新設ＬＥＤ照明器具 天井直付 (姿図参照)ＬＥＤ照明器具 (姿図参照) 天井埋込天井埋込換気扇壁付換気扇機械設備工事機械設備工事2P15AE×2 接地端子付 防水コンセント 2EETWP機械設備工事 シロッコファン･･φ既設 天井点検口壁貫通補修MM(A) 1種金属線ぴ(メタルモール) Ａ型MM(B) 1種金属線ぴ(メタルモール) Ｂ型MM(C) 1種金属線ぴ(メタルモール) Ｃ型MC(A) 1種金属線ぴ(メタルモール) コーナーボックス Ａ型MC(B)MC(C)1種金属線ぴ(メタルモール) コーナーボックス Ｂ型1種金属線ぴ(メタルモール) コーナーボックス Ｃ型２)図中記入の 印は撤去を示す。

ＥＥＦ １.６－３Ｃ主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号E電気設備02凡例･照明器具姿図･分電盤結線図目録 電灯分電盤 Ｌ (鋼板製壁掛型)形 式函 板扉 板把 手蝶 番塗 装屋内壁掛型鋼板 1.6t 以上鋼板 1.6t 以上平面ハンドル 200裏面指定色1)絶縁抵抗用端子取付2)施工業者銘板取付3)盤名称プレート取付注記1 3 52 4 6L17 9810ＡＣ １Φ３ＷＥＬＣＢ３Ｐ５０／５０Ａ中性線欠相保護付ＭＣＣＢ２Ｐ３０／２０Ａ(１Ｅ)×１０回路番号回路番号450 125600●電源ユニット内蔵●埋込穴寸法：Φ150●器具寸法：幅169×298×埋込高106●本体：アルミダイカスト●化粧枠：プラスチック(バージンホワイト)●反射板：バージンホワイト●定格電圧：AC100V～242V●非調光●寿命：40,000時間(光束維持率85%)●相関色温度：5000K 平均演色評価数(Ra)：83●質量：0.8kg●消費電力：10.6W(AC200V時)●器具光束：1,480lm 固有エネルギー消費効率：139.6lm/W東芝 ＬＥＫＤ１５３０１５Ｎ－ＬＳ９ 相当品負荷容量電灯負荷名称 負荷名称負荷容量電灯 コンセント コンセント 図中記入の 印は取外し、再取付を示す。

◆LEDユニット交換形ダウンライト 一般形 (高効率 広角タイプ) ◆LEDユニット交換形ダウンライト 一般形 (高効率 広角タイプ)ＣＥＴ１４□ ※既設分電盤の主開閉器２次側より分岐－ － 予備 予備【乃美尾保育所】便所１ 便所１沐浴室 沐浴室13501470450 250550 450400(新設)調理室コンセント調理室コンセント呼出ブザー職員便所(既設)(既設)(既設)ＬＲＳ１－０８ＬＮ ＬＲＳ１－１３ＬＮＲ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事-1E D3プロパン庫食品庫押入 更衣室 医務室乳児室調乳室厨房保母室手洗歩伏室手洗花壇ポーチ保育室2足洗場手洗手洗保育室3ステージ花壇スロープUP開放廊下沐浴室玄関倉庫2倉庫1A B C D E平面図 1/100電気設備主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号E 03全体平面図【乃尾美保育所】新設 EEF2.0-3C×2新設 CET14□ E5.5□(既設)L(新設)LM-1新設 EEF2.0-3C新設32φ 32φ38φ32φEEF2.0-3C×43 451 2 3 4(天井内) 既設配管(VE42×2)再用※立下りは、分電盤廻り 立面図 S=1/50△CHVE42(既設配管)▽1FL(既設)電灯動力盤 LM-1既設分電盤 L-1 結線図(埋込)保育室1(上下2段)新設 EEF2.0-3C×21 2(撤去)L-1 301 302 303 既設電灯盤 の 回路をL-1 ※既設電灯盤 撤去に伴い、L 6 7 8 新設電灯盤 の 回路に接続替え点検口(既設)1 2 3 4 5 6 7 8 94350 175 4350 4350 4350348504350 4750 4000 4000 1758000 1600 2400 1000 7003500 175 6000 6000238508000 175 1200 3008000 2400 700 300 17538φ(GP42)取付場所分電盤名称玄関L-1キャビネット形式負荷容量(VA) 2820備考 負荷名称調理室コンセント 1470 301負荷容量(VA)回路番号備考 負荷名称調理室コンセント負荷容量(VA)回路番号302 1350ELCB ELCBMCCB3P50/30IE5.5mm2×3,E2.01φ3W200/100V既設LM-1より303 呼出ブザー屋内壁掛型 (鍵付き)304 不明1470 計 計 1350Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事1/100,1/50PB200□×200(SUS･WP)PB200□×200(SUS･WP)※既設電灯盤L-1を撤去後、 電灯盤Lを新設1,800(新設)電灯盤 L450W×600H×125D※既設電灯盤L-1を撤去後、 電灯盤Lを新設便所３(調理員)便所1(黄・青組)便所２(赤組)主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号E電気設備【乃美尾保育所】改修前 改修後6,175L2,525手洗6,175EETMC(A)EETMC(A)EETMC(A)EETMC(A)EETMC(A)EEF2.0-3C(MMA)6,175ＳＳ ＳFF2F6NSL2F2(既)2,525F6MC(B)EEF1.6-3C×2(MMB)(改修前) 電灯設備 平面図 S=1/50 (改修後) コンセント設備 平面図 S=1/50 (改修後) 電灯設備 平面図 S=1/502 FL40W×1 (直付)FL20W×1 (直付) 19 LRS1-080432φ以降E-03図参照1 22,5252F32F3(小便器配線共)小便器節水システム制御盤撤去撤去後、カバープレート取付Ｓ ＳF2 F2掃除用2EETMC(A)EEF2.0-3C(MMA)EETH=1500EEF1.6-3C(MMA)EEF1.6-3C(MMA)EEF1.6-3C(MMA)EEF1.6-3C(MMA)Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事1/50便所１(黄・青組) 平面図便所１(黄・青組) 平面詳細図 S=1/50 便所１(黄・青組) 平面詳細図 S=1/50便所１(黄・青組) 便所１(黄・青組)便所１(黄・青組)便所１(黄・青組)便所１(黄・青組)MC(A)Ｓ主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号E【乃美尾保育所】改修前 改修後05L(改修前) 電灯設備 平面図 S=1/50 (改修後) コンセント設備 平面図 S=1/50 (改修後) 電灯設備 平面図 S=1/50FL40W×1 (直付) 2 1 FL20W×1 (壁付)LRS1-08 7調乳室2,775CH=2300-705,22588 5,050 881,92588 1,750 881,925調乳室1,9255,2252,775(既)ＳSL2MC(B)NＳFF6F2EEF1.6-3C×2(MMB)F6±0CH=2300L2ETL(撤去)立下り:MMA(1m)ｺｰﾅｰBOX共調乳室1,9255,2252,775EETEET以降E-03図参照2F3 450φ2F332EETEETEEF2.0-3C(MMA)MC(A)MC(A)掃除用EEF2.0-3C(MMA)MC(A)2EETMC(A)EEF1.6-3C(MMA)EEF1.6-3C(MMA)±0CH=2300EETF2H=1500Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事1/50便所２(赤組) 平面詳細図 S=1/50電気設備便所２(赤組) 平面図便所２(赤組) 平面詳細図 S=1/50便所２(赤組) 便所２(赤組)便所２(赤組)便所２(赤組)便所２(赤組)主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号E電気設備【乃美尾保育所】改修前 改修後(改修前) 電灯設備 平面図 S=1/50 (改修後) コンセント設備 平面図 S=1/50 (改修後) 電灯設備 平面図 S=1/50061 LRS1-13 1 IL40W(コップ直付)1,2501,4251,2501,425ＳNF32φF6EEF1.6-3C×2(MMB)SL2MC(B)(既)1,2501,425EETEEF2.0-3C(MMA)MC(A)5以降E-03図参照32φ(電灯と共用)Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事1/30便所３(調理員) 平面図便所３(調理員) 平面詳細図 S=1/30 便所３(調理員) 平面詳細図 S=1/30便所３(調理員) 便所３(調理員)便所３(調理員)便所３(調理員) 便所３(調理員)①道路境界線23500敷地境界線プロパン庫押入 更衣室 医務室乳児室調乳室厨房手洗歩伏室開放廊下手洗花壇ポーチ足洗場手洗手洗ステージ花壇スロープUP便所１駐車スペース門扉遊具保育室2保育室3保母室E A1 934850敷地境界線門扉仮設上屋改修建物仮設便所調理員用倉庫2主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号E電気設備【乃美尾保育所】07仮設トイレ電気設備図VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ) (PF22)露出配管食品庫保育室1VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ)(PF22)露出配管(既設)M-R※既設引込盤に 仮ブレーカー(ELB2P20A×2)を増設し、接続する。

VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ)(PF22)露出配管配管配線は撤去のこと仮設トイレ撤去時、Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事1/200(調理員)(黄・青組)便所２(赤組)便所３幼児用仮設便所玄関【乃美尾保育所】(１)図面及び特記事項に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準－機械設備 特記仕様書(１)1Ⅱ．工事仕様１．共通仕様 用する。

合において，それらが関係法令等(条例含む)に抵触する場合は，関係法令等の遵守(１．１．１４)を 優先する。

(４)工事中及び竣工後，下記に示す調査を行うため，発注者より連絡があれば対応すること。

(２)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適(３)標準仕様書で「特記がなければ，」以下に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している場 ①公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出，発注者の調査実施への協力等) ②契約不適合調査…建設工事請負契約約款第４６条の５に定める期間内 項 目１．取扱２．優先順位 内容３．官公署その他への 手続き等４．別契約の関係工事１．工程表２．施工図等 との協調設計図書の優先順位は次の順序とする。

本仕様書は，標準仕様書の一般共通事項の補足及び，追加項目をとりまとめたものである。

官公署その他への手続きは，受注者が遅滞なく行い，これに要する費用は，すべて受注者の負担とする。また関係法令に基づく官公署その他関係機関の検査建築，電気その他別契約の関係工事について，工程及び，取合部分の施工に関し，常に緊密に連絡し，工事の円滑な進捗を図るものとする。

約款第３条に規定する。工程計画表は営繕課で示す様式により，別契約の関係工事との取合いを調整したものを提出する。

において，その検査に必要な資機材及び労務を提供し，これに直接要する費用を受注者が負担する。

別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ，各現場代理人捺印のうえ提出する。

当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者に移譲するものとする。

②特記仕様書(図面記載のものを含む) ③設計図面(標準図を含む)設備雑排水建物名称４．工事種目 ( ・ 印の付いたものを適用する)建物別及び屋外工事種目・ 空気調和設備・ 換気設備・ 排煙設備・ 自動制御設備・ 衛生器具設備・ 給水設備・ 排水設備・ 給湯設備・ 消火設備・ ガス設備・ 特殊ガス設備・ 厨房器具設備工事種別５．指定部分・ 浄化槽設備２．工事場所３．建物概要構 造 階 数延べ面積(㎡)建築基準法による別表第一の区分消防法施行令備 考屋 外(改修工事の場合の部分使用※ あり ・ なし )６．設備概要(改修工事の場合は既存の概要を示す。) ６．設備概要(改修工事の場合は既存の概要を示す。) ６．設備概要(改修工事の場合は既存の概要を示す。) ６．設備概要(改修工事の場合は既存の概要を示す。) ６．設備概要(改修工事の場合は既存の概要を示す。) ６．設備概要(改修工事の場合は既存の概要を示す。) ６．設備概要(改修工事の場合は既存の概要を示す。)対象部分: 主要熱源機器換 気 設 備自 動 制 御 設 備給 水 源給 水 方 式排 煙 設 備生排 水 方 式汚水・ 空気調和( ・ 単一ダクト方式 ・ 各階ﾕﾆｯﾄ方式 ・ ﾊﾟｯｹ-ｼﾞ方式・ ()・ １種換気 ・ ２種換気 ・ ３種換気・ 上水道 ・ 井水・ 自動制御方式( ・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 )・ 機械排煙( ・ 有り ・ 無し ) 適用法規( ・ 基準法 ・ 消防法 )・ 自然流下 ・ ポンプ排水( ・ 汚物 ・ 汚水 ・ 雑排水 ・ )・ 直放流下水管(・合流式 ・分流式) ・ 浄化槽・ ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ ・ ﾀﾞｸﾄ併用方式 ・ ｶﾞｽｴﾝｼﾞﾝﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ方式)・ 鋼製ﾎﾞｲﾗｰ ・ 鋳鉄製ﾎﾞｲﾗｰ ・ 温水発生機( ・ 真空式 ・ 無圧式)・ ﾁﾘﾝｸﾞﾕﾆｯﾄ ・ 吸収冷温水機 ・ 吸収冷温水機ﾕﾆｯﾄ・ 空気熱源ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ ・ ﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機 ・ ・ ﾏﾙﾁﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機 ・ ｶﾞｽｴﾝｼﾞﾝﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ式空気調和機・ 水道直結方式 ・ 高架タンク方式 ・ ポンプ直送方式 ・ 水道直結方式 ・ 高架タンク方式 ・ ポンプ直送方式 ・ 水道直結方式 ・ 高架タンク方式 ・ ポンプ直送方式 ・ 水道直結方式 ・ 高架タンク方式 ・ ポンプ直送方式 ・ 水道直結方式 ・ 高架タンク方式 ・ ポンプ直送方式 ・ 水道直結方式 ・ 高架タンク方式 ・ ポンプ直送方式 ・ 水道直結方式 ・ 高架タンク方式 ・ ポンプ直送方式 給 湯 設 備 ・ 有り( ・ 局所式 ・ 中央式 ) ・ 無し・ 直放流下水管(・合流式 ・分流式) ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝排水槽 ・ 有り(計画容量： ｍ3) ・ 無し消 火 設 備浄 化 槽 設 備 ・ 有り( ・ 単独処理 ・ 小規模合併処理 ・ 合併処理 ) ・ 無しガ ス 設 備 ・ 都市ガス 種別 ( ＭＪ／Ｎｍ３) ・ 液化石油ガス・ 不活性ガス消火( ・ 窒素 ・ ) ・ ハロゲン化物消火 ・ 無し・ 熱源( ・ 電気 ・都市ガス ・ 液化石油ガス ・ 灯油 ・ Ａ重油)・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓 ・ ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗ- ・ 消防用水 ・ 泡消火 ・ 連結散水装置 ・ ﾌｰﾄﾞ等用簡易自動消火装置 ・ 粉末消火装置放流先・ 水道直結増圧方式 空気調和方式等衛空 調 設 備総 則提 出 書 類 等・ 施工に先立ち，改修工事関連部分(施工部位により既存性能を損なうおそれ のある部分)の事前確認を行い監督職員に報告書を提出する。

撤去する配管，ダクトの保温は取外す。

はつり工事及び穿孔作業を行う場合は，事前に非破壊検査を行い，監督職員に報告する。原則として探査方法は走査式埋設物調査(電磁誘導法または電磁波レーダ法)とする。

放射線透過検査等による埋設物の調査を実施する場合，範囲は監督職員の指示による。放射線透過検査の検査費は別途とする。

・ 下記による ・ 「工事区分表」による・ 既存設備システムの事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。調査を行う28．施工調査29．撤去工事30．非破壊検査31．他工事との 他取合い(２)壁，天井のボ－ド墨出し(３) 〃切込み(５)機器類のコンクリ－ト基礎 (６)アンカ－ボルト(７)オイルサ－ビスタンク防油堤(８)外壁取付ガラリ(９)機器付属の制御盤及び操作盤以降の配線(10)別途盤類への渡り配線の接続(11)ﾊﾟｯｹｰｼﾞ空調機の連絡配管，配線(ｱｰｽ線共)(４)ｺﾝｸﾘ-ﾄ壁，床及び梁等における設備機器，ﾀﾞｸﾄ，配管等の箱入れ及び貫通ｽﾘｰﾌﾞ (４)ｺﾝｸﾘ-ﾄ壁，床及び梁等における設備機器，ﾀﾞｸﾄ，配管等の箱入れ及び貫通ｽﾘｰﾌﾞ (４)ｺﾝｸﾘ-ﾄ壁，床及び梁等における設備機器，ﾀﾞｸﾄ，配管等の箱入れ及び貫通ｽﾘｰﾌﾞ (４)ｺﾝｸﾘ-ﾄ壁，床及び梁等における設備機器，ﾀﾞｸﾄ，配管等の箱入れ及び貫通ｽﾘｰﾌﾞ (４)ｺﾝｸﾘ-ﾄ壁，床及び梁等における設備機器，ﾀﾞｸﾄ，配管等の箱入れ及び貫通ｽﾘｰﾌﾞ (４)ｺﾝｸﾘ-ﾄ壁，床及び梁等における設備機器，ﾀﾞｸﾄ，配管等の箱入れ及び貫通ｽﾘｰﾌﾞ (４)ｺﾝｸﾘ-ﾄ壁，床及び梁等における設備機器，ﾀﾞｸﾄ，配管等の箱入れ及び貫通ｽﾘｰﾌﾞ 箇所の下地の補強(１)鉄筋ｺﾝｸﾘ-ﾄ部の貫通箇所及び開口部の補強，その他壁，天井のﾎﾞｰﾄﾞ切込み屋上設置のもの屋内設置のもの屋外設置のもの(12)温水器，湯沸器，その他器具のｱｰｽ線(連絡配線)(15)自動制御盤と自動制御機器との配線の接続(18)屋内，屋外雨水管(19)地下オイルタンクの基礎杭(20)地下オイルタンクの土留め工事(21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配管 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配管 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配管 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配管 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配管 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配管 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配管(21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配線 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配線 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配線 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配線 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配線 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配線 (21)天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇の遠方操作スイッチの渡り配線(13)自動制御の電線管(14)自動制御の電線の配線(16)機器と附属の操作スイッチの渡りの配管(17)機器と附属の操作スイッチの渡りの配線・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事(22)自動制御設備の電源装置・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事・ 本工事 ※ 別途工事(23)ｶﾞｽ設備のｶﾞｽ漏れ警報器から制御器，遮断弁(又はﾏｲｺﾝﾒｰﾀｰ)までの電線管・ 本工事 ※ 別途工事※ 本工事 ・ 別途工事※ 本工事 ・ 別途工事※ 本工事 ・ 別途工事※ 本工事 ・ 別途工事※ 本工事 ・ 別途工事※ 本工事 ・ 別途工事※ 本工事 ・ 別途工事※ 本工事 ・ 別途工事32．電子納品 電子成果品を「営繕工事電子納品要領」(以下，要領という)に基づき作成する。

(１)工事管理ﾌｧｲﾙ (２)完成図・施工図 (３)完成写真(４)保全に関する資料(協議) (５)発生材関係資料(協議) ※電子納品対象データは同要領に基づくが，変更がある場合は監督職員 との協議で決定する。

前に監督職員に調査計画書を提出する。

※ 本工事 ・ 別途工事※ 本工事 ・ 別途工事 ＿＿＿＿＿＿＿作業期間，交通誘導員を＿＿＿(人／日)配置すること。

・ ( ・ 本工事 ※ 別途 ) 円・ 下水道等接続負担金( ・ 本工事 ※ 別途 ) 円 ( ・ 本工事 ※ 別途 ) 円47．その他46．防振ゴム等の45．施工条件44．砂の取扱43．天井仕上区分42．鋼管類の防食処置41．ポンプの電動機40．配管附属品39．管端防食継手38．補修など37．はつり工事36．負担金等35．説明板等33．工事現場の表示33．工事中情報共有 システム・ 水栓ハンドルは極力レバ－式を採用する。

・ 水栓は節水コマ付きを採用する。

金網で補強を入れること。) する。(但し舗装等の仕上げ部分は除く。)(施工の際は鉄筋又は，・ 小口径桝，弁ボックス，散水栓ボックス等はコンクリ－ト巻げ仕上げと証明する書類を提出すること。

された製品や材料を用いる場合には，使用するまでに第三者機関による品質を 本工事の施工に当たり，東洋ゴム化工品(株)又はニッタ化工品(株)で製造 製造検査現場説明書による。

こと。ただし，特にこの取扱により難い場合は，別途，監督職員と協議すること。

当該工事に使用する砂については，原則として海砂(県外産含む)を使用しない( )書きの室名は天井無しを示し，その他は天井ありを示す。

排水用塩ビライニング鋼管の土中埋設部は防食処理を行う。

渦巻きポンプの機器表に特記無き電動機の極数は，４極以上とする。

標準仕様書第２編第２章第２節による。

コア内蔵型を使用する。

工事の施工に伴い既成部分を汚染または損傷した場合は，既成にならい補修する。

既存のｺﾝｸﾘ-ﾄ床，壁等の配管貫通部の穴開けは，原則としてﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀ-による。

(消費税抜き)・ 給水引込負担金 (加入金及び納付金等を含む) 取扱要領を記載した説明板を作成する。) ・ 説明板(監督職員と協議の上，設備機器類及び一連の装置等の系統図， を記載した説明書等を作成する。) ・ 説明書(監督職員と協議の上，設備機器類及び一連の装置等の取扱要領・ 工事概要等の説明看板(900mm×600mm)※ 工事名等の表示板(900mm×600mm)現場の見やすい位置に監督職員が指示する次の表示板を設置する。

ければならない。

用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合，協力しな(４)受注者は，監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握，利 払うものとする。

下「サービス提供者」という。)との契約は，受注者が行い，利用料を支(３)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html広島県工事中情報共有システム(２)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づき実施すること。

務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお，運用にあたっては(１)本工事は，受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより，業34．交通誘導員● 一 般 共 通 事 項 項 目 特 記 事 項 ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の場合は両方を適用する。

１)区分は●を，項目は番号に○印の付いたものを適用する。

２)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。

び産業廃棄物の処理引渡しを要するもの ※ 無し ・ 有り( ・ 機器類 ・ 配管類 )特別管理産業廃棄物 ※ 無し ・ 有り ()再生資源の利用を図るもの ※ 無し ・ 有り ()(１)本工事で発生した建設廃棄物は，広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市，呉市，福山市)が，廃棄物処理法に基づき許可した適正な 政令市等(広島市，呉市，福山市)が，廃棄物処理法に基づき許可した適正な 政令市等(広島市，呉市，福山市)が，廃棄物処理法に基づき許可した適正な 政令市等(広島市，呉市，福山市)が，廃棄物処理法に基づき許可した適正な 政令市等(広島市，呉市，福山市)が，廃棄物処理法に基づき許可した適正な 政令市等(広島市，呉市，福山市)が，廃棄物処理法に基づき許可した適正な 政令市等(広島市，呉市，福山市)が，廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処理施設にあっては，廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること。ただし，建設廃棄物が，破砕等(選別を含む)により，有用物となった場合，その用途に応じて適切に処理するものとする。(原則，県内処分)(２)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は，前記(1)に揚げる施設のうち受入れ条件が合うものの中から，運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って，正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

(３)本工事で発生する建設廃棄物のうち，広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物については，広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので，適正に処理すること。なお，本工事では，広島県産業廃棄物埋立税相当額を見込んでいる。

本工事に使用する機材等は，設計図書に定める品質及び性能の他，通常有すべき品質及び性能を有するものとする。また，国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づき策定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については，他の特記事項及び図面表記の範囲内で，環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする。

機器類は，図示する形状及び配管等の取りだし位置により，特定製造者の特定の製品を指示，限定しない。

(１)機器類の能力，容量等は原則として表示された値以上とする。

機器表示 (２)電動機出力，燃料消費量，圧力損失等は，原則として表示された値以下 とする。

・ 配管施工(配管工事) ・ 冷凍，空気調和機器施工(冷凍空調機の据付)・ 熱絶縁施工(保温工事) ・ 建築板金施工(ダクトの製作及び取付) ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 騒音の測定 ・ 振動の測定 ・ 室内の気流及び塵埃の測定 ・ 浄化槽の放流水水質 ・ 飲料水の水質の測定 ・ 雑用水の水質の測定測定箇所等は監督職員との協議による。

(１)ステンレス管に使用するバルブは５０Ａ以下は青銅製，６５Ａ以上はステ ンレス製を使用する。

(２)給水、給湯に使用するバルブ，水栓類は鉛レスの鉛水質基準適合品を 使用する。

※ ベロ－ズ形 ・ スリ－ブ形１．発生材の処理及２．機材の品質等３．図形表示４．電気容量及び６．総合試運転調整７．弁 類８．伸縮継手５．技能士の適用２．特記仕様区分※ 合成ゴム製(球形) ・ ベロ－ズ製(ｽﾃﾝﾚｽ) ・ポリテトラフルオロエチレン樹脂製標準図 施工３による。

９．防振継手10．絶縁継手 ・ 給油ポンプの起動，停止 ・ 返油ポンプの起動，停止 ・ ポンプ緊急停止警報 ・ 満油警報 ・ 減油警報 ・ 遠方警報接点( ・ 満油 ・ 減油)(２)返油ポンプのあるシステムでフロ－トスイッチの上限フロ－トは， 通過形接点とする。

11．油面制御装置 (１)油面制御装置の機能は下記による。

15．ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管の 設計用標準水平震度 ・一般の施設一般機器 重要機器 一般機器 機器種別0.60.60.40.61.00.61.01.51.01.01.00.61.01.51.01.52.01.51.01.00.61.01.51.51.02.01.51.51.01.01.51.51.52.02.02.0 機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器・特定の施設重要機器 設置場所 上層階 屋上及び塔屋 中間階 地下及び1階 構成されたものとし，電線及びＥＭｹｰﾌﾞﾙは標準仕様書第４編１．５．１ 表4．1．11による。

(２)電線の色別は，原則として標準仕様書(電気設備工事編)(平成３１年版) による。

(３)合成樹脂製可撓管を使用する場合は、ＰＦ1重管とする。

(４)ｹｰﾌﾞﾙの接続は湿気の無い盤内端子渡しとし、湿気の有る槽内でのｹｰﾌﾞﾙ 接続は基本として行わない。

(１)ＥＭｹｰﾌﾞﾙで規格等の記載のないものは、ﾊﾛｹﾞﾝ及び鉛を含まない材料で(２)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の1／2とする。

・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災機器 ・監視制御設備 重要機器は次のものを示す。

・給水機器( ) ・排水機器( ) ・給水機器( 中間階とは地階，1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

３．施工計画書 工事の着手に先立ち，現場の体制･組織，仮設計画，安全衛生管理，緊急時の連絡，災害予防その他の現場運営に必要な計画を定めた「総合施工計画書」を作成し提出する。

また各種別の工事の施工にあたっては「工種別施工計画書」を作成する。

約款第１１条に規定する工事履行報告書は，営繕課で示す様式「期間別工事工受注者は受注時又は変更時において請負金額が５００万円以上の工事について，工事実績情報サービス(CORINS)に基づき，受注，変更，竣工，４．履行報告５．工事実績情報の 登録訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し，監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し，登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。なお，途中変更時の登録が必要な場合とは，工期の変更，技術者の変更があった場合とする。

１．工事中 地上物件，地中埋設物等で本工事に起因して損傷した場合は，速やかに補修し，完全に復元するものとする。

２．工事後 工事完成引渡後，施工または機器，材料の不備による故障は，約款第４１条(契約不適合)により１年間受注者の負担で完全に補修するものとする。

１．完成引渡しまでの 管理工事完了後も予め監督職員の指示した日時までは受注者で管理し，各種公課に対する料金及び各種の被害(火災，盗難，破損等)は一切受注者の負担とする。

１．主要資材購入先名 簿の届出 を有する業者に発注するものとする。また主要資材を購入しようとするときは，あらかじめ購入先の名称・所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする。

標準仕様書の機材の検査に伴う試験に該当する機器については調査とあわせて，２．機器の取扱い等 機器の構造及び取扱い方法ならびに管理上の要点を管理者側に十分説明する。

１．完成時の提出 書類等12．配管の 建物導入部13．ｽﾃﾝﾚｽ鋼管の 接合方法呼径60Ｓｕ以下の継手は，ＳＡＳ322による拡管式とする。

とし設置場所は図示による。

( ・ 給水 ・ ガス ・ 油)配管の変位吸収は標準図 施工４，５14．ﾋﾞﾆﾙ管の接合方法 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合 接合方法 16．溶接配管の検査非破壊検査の適用 ※ 無し ・ 有り(・放射線透過検査 ・浸透探傷検査又は磁粉探傷検査) 抜取り率は ・ 標準仕様書による ・ ％(１)ﾎﾟﾝﾌﾟ及び屋外設置機器のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ，ﾅｯﾄはｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)とし，屋外の (１)ﾎﾟﾝﾌﾟ及び屋外設置機器のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ，ﾅｯﾄはｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)とし，屋外の (１)ﾎﾟﾝﾌﾟ及び屋外設置機器のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ，ﾅｯﾄはｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)とし，屋外の (１)ﾎﾟﾝﾌﾟ及び屋外設置機器のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ，ﾅｯﾄはｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)とし，屋外の (１)ﾎﾟﾝﾌﾟ及び屋外設置機器のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ，ﾅｯﾄはｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)とし，屋外の (１)ﾎﾟﾝﾌﾟ及び屋外設置機器のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ，ﾅｯﾄはｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)とし，屋外の (１)ﾎﾟﾝﾌﾟ及び屋外設置機器のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ，ﾅｯﾄはｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)とし，屋外の 配管，ﾀﾞｸﾄに使用する支持金物等はｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)又は，溶融亜鉛めっ 配管，ﾀﾞｸﾄに使用する支持金物等はｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)又は，溶融亜鉛めっ 配管，ﾀﾞｸﾄに使用する支持金物等はｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)又は，溶融亜鉛めっ 配管，ﾀﾞｸﾄに使用する支持金物等はｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)又は，溶融亜鉛めっ 配管，ﾀﾞｸﾄに使用する支持金物等はｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)又は，溶融亜鉛めっ 配管，ﾀﾞｸﾄに使用する支持金物等はｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)又は，溶融亜鉛めっ 配管，ﾀﾞｸﾄに使用する支持金物等はｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)又は，溶融亜鉛めっ き仕上げとする。 溶融亜鉛めっきは ※ 2種35 ・ 2種50(２)ﾋﾟｯﾄ内に使用する支持金物等はｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)とする。

標準仕様書によるほか図示の箇所に設ける。

※ 標準図(機材２)による。

19．保温18．埋設表示17．支持金物， 固定金具屋外配管の埋戻し時は埋設表示テ－プを布設する。

標準仕様書によるほか下記を適用する。

(１)暖房熱源機器室内の配管の保温材で，ポリスチレンフォ－ム保温材とあ るものは同じ施工種別のロックウ－ルまたはグラスウ－ル保温材を使用 する。

(３)屋内露出( ・ 機械室 ・ 書庫 ・ 倉庫 ・ 管廊 ) の配管，ダクトの保温は「屋内露出(一般居室、廊下)仕上げ」に 読替える。

(４)断熱材被覆銅管による冷媒管の保温外装は 屋内露出 ・ 保温化粧ｹｰｽ(※ 耐候性樹脂製 ・ ) 屋外露出 ・ ステンレス鋼板巻き(冷媒管に断熱材被覆銅管使用する ・ 保温化粧ｹｰｽ( ・ 耐候性樹脂製 ・ 高耐蝕鋼板製 時は整形用としてｸﾞﾗｽｳｰﾙを使用する。) ・ ステンレス鋼板製)(５)共同溝の保温種別 ・ ・ (６)全熱交換器用の 給気ダクト( ・ 外気側 ・ 室内側)は保温 全熱 (２５ｍｍ厚)する。

排気ダクト( ・ 外気側壁面より ｍ)は保温 (２５ｍｍ厚)する。

(７)厨房用(レンジフード含む)排気ダクトの断熱(隠蔽部)※ Ｉ(イ)Ⅸ 又は ｈ(イ)Ⅸ ・ 行わない※ 標準仕様書を適用するほか，下記の部分を除き原則塗装を行う。

埋設されるもの(ただし，防食塗装部分を除く) 亜鉛めっき以外の めっき仕上げ面 亜鉛めっきされたもので，常時隠ぺいされる部分 亜鉛めっきされた金属電線管，鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー 亜鉛めっきされた金属電線管，鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー 亜鉛めっきされた金属電線管，鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー 亜鉛めっきされた金属電線管，鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー 亜鉛めっきされた金属電線管，鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー 亜鉛めっきされた金属電線管，鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー 亜鉛めっきされた金属電線管，鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー ティング等を施したもので，常時隠ぺいされる部分 特殊な意匠的 表面仕上げ処理を施した面 アルミニウム，ステンレス，銅，溶融20．塗装 アルミニウム－亜鉛鉄板，合成樹脂製等，特に塗装の必要を認められ ない面 ｶﾗｰ亜鉛鉄板面 主・各階機械室内及び電気室等の亜鉛 めっきされた露出配管及び露出ダクト及びダクト構成部材※ 残りネジ部，及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面はさび止めペイント ※ 残りネジ部，及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面はさび止めペイント ※ 残りネジ部，及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面はさび止めペイント ※ 残りネジ部，及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面はさび止めペイント ※ 残りネジ部，及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面はさび止めペイント ※ 残りネジ部，及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面はさび止めペイント ※ 残りネジ部，及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面はさび止めペイント ２回塗りを行う。

21．足場 ・外部足場( ・Ｄ,Ｅ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｆ種) ・外部足場( ・Ｄ,Ｅ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｆ種) ・外部足場( ・Ｄ,Ｅ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｆ種) ・外部足場( ・Ｄ,Ｅ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｆ種) ・外部足場( ・Ｄ,Ｅ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｆ種) ・外部足場( ・Ｄ,Ｅ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｆ種) ・外部足場( ・Ｄ,Ｅ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｆ種)本工事に必要な工事用電力，水などの費用は受注者の負担とする。22．工事用電力，水その他官公庁への諸手続きなどの費用は受注者の負担とする。

※ 設けない ・ 設ける( 号) ㎡程度 23．監督職員事務所26．耐震措置 設備機器の固定は次によるほか，「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。

(１)機器の据付け及び取付け 設計用水平地震力は，機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽に あっては有効質量)に，地域係数(・1.0 ※0.9 ・0.8)とし，次に示す 設計用標準水平震度を乗じたものとする。

上層階とは2～6階建の場合は最上階，7～9階建の場合は上層2階，10～12階 上層階とは2～6階建の場合は最上階，7～9階建の場合は上層2階，10～12階 上層階とは2～6階建の場合は最上階，7～9階建の場合は上層2階，10～12階 上層階とは2～6階建の場合は最上階，7～9階建の場合は上層2階，10～12階 上層階とは2～6階建の場合は最上階，7～9階建の場合は上層2階，10～12階 上層階とは2～6階建の場合は最上階，7～9階建の場合は上層2階，10～12階 上層階とは2～6階建の場合は最上階，7～9階建の場合は上層2階，10～12階 建の場合は上層3階，13階建以上の場合は上層4階とする。

27．電線・電線管補 償 管理機器及び材料記 録● 一 般 共 通 事 項● 一 般 共 通 事 項５０Ａ以下 ・ 融着継手 ・ 金属製継手 ７５Ａ以上融着継手 ・ ガス配管 ・ 冷却水配管 ・ (２)屋内露出の合成樹脂製ｶﾊﾞｰは(※ｶﾊﾞｰ１ ・ ｶﾊﾞｰ２)とする。

・ 合成樹脂製ｶﾊﾞｰ (※ｶﾊﾞｰ１ ・ ｶﾊﾞｰ２) ・ 屋 内①技術的説明事項(質問回答書)本工事の施工に際して，資材を購入する場合は，極力東広島市内に主たる営業所本工事で設置する。・内部足場( ・ 脚立足場)構内に作ることが ・ 出来る ・ 出来ない(１)埋戻し土は ・ 山砂の類24．工事用仮設物25．土工事※ 根切り土の中の良質土(ヒュ－ム管以外の管の周囲は山砂の類)※ 根切り土の中の良質土(ヒュ－ム管以外の管の周囲は山砂の類)※ 根切り土の中の良質土(ヒュ－ム管以外の管の周囲は山砂の類)※ 根切り土の中の良質土(ヒュ－ム管以外の管の周囲は山砂の類)※ 根切り土の中の良質土(ヒュ－ム管以外の管の周囲は山砂の類)※ 根切り土の中の良質土(ヒュ－ム管以外の管の周囲は山砂の類)※ 根切り土の中の良質土(ヒュ－ム管以外の管の周囲は山砂の類)(２)建設発生土は・ 場内指示場所に堆積 ・ 場内指示場所に敷き均し・ 場外指示の場所に処分・ 場外搬出適切処理(6)項ハ程報告書」で月１回提出する。

Ⅰ．工事概要１．工事名称ＲＣ造 仕様書(機械設備工事編)(最新版)」(ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事 編)(以下「標準仕様書」という)及び「公共建築工事標準図(機械設備工事編)(最新版)」(以下「標準図」 という)による。

下記項目の総合調整を行い測定表を監督職員に提出する。( 2 部)提 出 書 類 等-主任： 主任： 担当： 担当： 部長： 部長： 課長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号M令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事 01乃美尾保育所トイレ改修工事令和５年度 公立保育所等施設整備事業東広島市黒瀬町乃美尾乃美尾保育所 467.1④標準仕様書(令和４年版)※ なし・ あり(A-21 概略工事工程表のとおり)２．工事に関する写真 (１)工程写真 工事の進行に伴い主要工程の写真(カラ－サ－ビス版) (２)工事記録写真地中，コンクリ－トその他建設中に埋設又は隠蔽され，完成後外部から検査又は確認することが困難な部分，各種試験状況，その他監督職員の指示する箇所は写真(カラ－サ－ビス版)にまとめて提出する。

(３)竣工写真主要機器の取付箇所，その他監督職員の指示する箇所は写真(カラ－サ－ビス版)にまとめて提出する。

(１)工事竣工図書引渡し書 Ａ４版 部 (３)諸官庁届出書類一覧表(諸官庁届出書類(正)許可証(正)共) 部 (７)運転操作説明書・取扱説明書を簡易にまとめたもの Ａ４版製本 部 (８)工事監理図書 Ａ４版 部 (９)電子成果品(電子納品)部 (11)その他監督員が必要と指示したもの 部 (10)建物基本情報及び型式台帳(監督員が指定する様式で作成) 部 (２)完成図書 部 (４)完成図面・施工図面二折製本 Ａ２版 部 (５)完成図面・施工図面二折製本 Ａ３版 部建築工事に含む (６)工事記録写真 Ａ 部 部(１)一般配管用 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ －機械設備 特記仕様書(２) 02 ・ 一般配管用ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６) ・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(ＨＩＶＰ) ・ ・ 一般配管用ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４)注 １)区分は，●を，項目は，番号に○印の付いたものを適用する。

22．天井吊り形ＦＣＵ (１)遠方操作スイッチのフラッシュプレ－トは金属製(ｽﾃﾝﾚｽ，新金属も含む)とする。１．配管材料 (１)屋内汚水管 ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ) ・ 排水通気用耐火二層管(ＶＰ) 及び全熱交換形 (２)遠方操作スイッチの渡り配管 ・ 別途工事 ・ 本工事 (第1桝まで含む) ・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 ・ 排水通気用鉛管 ※重複して適用の場合の場合は両方を適用する。

換気扇 (３)遠方操作スイッチの渡り配線 ・ 別途工事 ・ 本工事 ・ コ－ティング鋼管( ・ ノンタ－ルエポキシ ・ 塩化ビニル) 使用区分は図示による空気調和設備 ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(ＲＦ－ＶＰ) 23．瞬間流量計及び (１)形式はピト－管(コック付)とする。 ※ 固定式 ・ 着脱式区 分 項 目 特 記 事 項 ・流量測定口 (２)下記の箇所，若しくは図示により取付ける 室 内 (調 整 目 標 値) (２)屋内雑排水管 ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ) ・ 排水通気用耐火ニ層管(ＶＰ) １．設計用温湿度条件 ・ 冷凍機類の冷水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング外 気 条 件(第1桝まで含む) ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 排水通気用鉛管 ・ 冷凍機類の冷却水出口・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング 一 般 系 統 ・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 ・ ボイラ－又は熱交換器の温水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング 温度(ＤＢ) 湿度(ＲＨ) 温度(ＤＢ) 湿度(ＲＨ) 温度(ＤＢ) 湿度(ＲＨ) ・ コ－ティング鋼管( ・ ノンタ－ルエポキシ ・ 塩化ビニル) ・ 冷温水ヘッダ－の各送り管 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ℃ ％ 夏季 ３５．０ ℃ ５１ ％ ２８．０ ℃ ５０ ％ ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(ＲＦ－ＶＰ) ・・ ユニット形空気調和機の冷温水入口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ℃ ％ 冬季 ０．１ ℃ ７１．５ ％ １９．０ ℃ ４０ ％24．防振吊り及び支持 標準仕様書によるほか，中央機械室の冷却水管，冷温水管，及び空調屋内ユニット等の吊り，及び支持は (３)通気管※ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ) ・ 排水通気用耐火ニ層管(ＶＰ) 金物 防振吊り金物又は防振支持金物で行う。 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 ２．配管材料 (１)冷水・温水・冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(ＲＦ－ＶＰ) ・ 一般配管用ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) 25．油積算流量計 ※ 設ける(図示した箇所に取付ける) ・ 設けない ・ (２)ドレン管・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ) 26．フィルタ－の 空気調和機器等又はフィルタ－チャンバ－の装着枚数の１００％を予備品(枠付)として納める。

(４)屋外排水管 ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＵ) ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(ＲＦ－ＶＰ) 予備品 ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄは総台数の( ・ ５０％ ・１００％ )に当たるﾌｨﾙﾀｰを予備品(枠付)として納める。

・ プレキャスト鉄筋コンクリ－ト製品(外圧１種Ｂ形) (３)冷却水管・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) 自動巻取り形及びグリ－スフィルタ－は装着単位の１００％を予備品として納める。

27．冷媒ガス ※ Ｒ４０７Ｃ，Ｒ４１０Ａ又はＲ３２ ・ ・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(ＨＩＶＰ) ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＡ)28．直焚吸収冷温水機 形式 煙管式又は液管式 ・ 排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(ＲＥＰ－ＶＵ) ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(ＳＧＰ－ＰＡ)29．ﾊﾟｯｹｰｼﾞ空調機の 製造業者の標準品とし，原則として冷媒管と共巻きとする。(エアコン含む) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(ＲＳ－ＶＵ) (４)膨張・空気抜・補給水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) 内外渡配線 ・・ 一般配管用ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４)２．排水金物 記号 ＣＯＡＤ は掃除口を兼用する排水金物を示す。(５)空調用給水管 ※ 一般配管用ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４)３．グリ－ス阻集器 ※ 工場製作品( ※ ＳＵＳ製 ・ 鋳鉄製 ・ ＦＲＰ製) ・ 現場施工品 ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＡ) ・ 耐火被覆 ・ 標準図(施工６６(ａ))を施工する。 ・ 施工しない ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(ＳＧＰ－ＰＡ) １．一般事項 空調，換気の当該事項を適用する。

(６)蒸気給気管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ２．ダクト ※ 高圧１ダクト ・ 高圧２ダクト(７)蒸気還水管 ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(ＳＴＰＧ３７０ 黒 ｓｃｈ４０) １．配管材料 ※ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製(８)油・油用通気管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ３．排煙口 ・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )(９)冷媒管 ※ 断熱材被覆銅管 ・ 銅及び銅合金の継ぎ目無管 ・ スリット形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )３．弁類 図面に特記なき場合の耐圧は，５Ｋとする。

４．鋼板製煙道 (１)厚さ ※ ３．２ｍｍ ・ ４．５ｍｍ ４．排煙口開放及び復帰方式 電気式(遠隔操作 ※ 不要 ・ 要)(２)煤煙濃度計 ・ 取付ける ・ 取付けない ・ 取付座を取付ける ５．排煙風量測定 建築設備定期検査業務基準書2016年版(一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる(３)煤塵量測定口(８０φ×２)を ※ 取付ける ・ 取付けない１．配管材料 (１)屋内消火栓 一般配管用 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ５．冷却塔 標準型，低騒音型，超低騒音型の規定は，日本冷却塔工業会の騒音基準値による。

一般配管(ピット内) ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(ＳＴＰＧ３７０ＶＳ) ６．ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ ※ 冷温水管の接続部(往・還)にはボール弁を取り付ける。

○ 自 動 制 御 設 備 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ １．温度調節器等 取付け高さは ※ １３００ｍｍ ・ ※ 流量調節弁 ・ 定流量弁 ・ 三方弁 を取付ける。

土中配管用(土間を含む)※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(ＳＧＰ－ＶＳ) (定流量弁は ・ ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑ式流量可変式 ・ ｶ-ﾄﾘｯｼﾞｵﾘﾌｨｽ形) ２．中央監視制御装置 ・ 有り(構成機能は図示による) ・ 無し(２)連結送水管 一般配管用 ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ ※ 床置形にはサブドレンパンを設けるものとし，材料等はドレンパンに準ずる。３．計装工事の記録 (１)屋外，屋内露出の配線は，図示に特記がない限り金属管配管とする。

一般配管(ピット内) ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(ＳＴＰＧ３７０ＶＳ) ７．ﾊﾟｯｹｰｼﾞ空調機の インバーター機の表示された能力は，型番で選定する。 天井隠蔽の配線は，図面に特記のない限りケーブル配線とする。

・ 圧力配管用炭素鋼鋼管・能力表示 (２)原則として，次の用途に使用する電線類はＥＭケープルとし，規格は一般事項１７.電線類の規格による。

土中配管用(土間を含む)・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(ＳＧＰ－ＶＳ) ８．地下オイルタンク (１)据付け方法(標準図)は (機器，盤類はこれによらなくてもよい)２．消火栓弁の耐圧 ※ １０Ｋ ・ １６Ｋ ・ 地下オイルタンク据付け図(施工３１) 用途 ：①電源線，接地線３．保温 (１)呼水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ※ 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク据付け図(施工３０)②電気式の調節器(サーモ，ヒューミディ)用電線(２)充水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する (２)タンクの保護被覆は ・ エポキシ樹脂 ※ 強化プラスチック ・ アスファルト③各種検出器(温度，湿度等)，操作器(バルブ，ダンパー等)における弱電信号，通信線を除く制御線(３)消火配管の保温は次による。(３)遠隔油量指示装置(油面計は( ・抵抗変化式 ・磁歪式)で( ・室内 ・室外)より油量監視用)を取付 ・ 屋内消火栓 ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ける。

・ スプリンクラ－ ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ９．オイルサ－ビス 油面計はゲ－ジ式(側圧式)とする。

・ 連結送水※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) タンク ・ 連結散水※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) 10．ダクト (１) ※ 低圧ダクト ・ 高圧１ダクト ・ 高圧２ダクト４．屋内消火栓 ・ 屋内消火栓 ・ 易操作性１号消火栓 ・ 屋内２号消火栓 ※ 広範囲型２号消火栓 (２)長方形ダクトは ・ アングルフランジ工法 １．衛生器具の参考型番５．屋外消火栓 屋外消火栓開閉弁の材質は ・鋳鉄製(要部青銅製) ・ステンレス鋳物製 ※ コ－ナ－ボルト工法( ・ 共板工法 ・ ｽﾗｲﾄﾞｵﾝﾌﾗﾝｼﾞ工法)箱の材質は ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製 装置 ※ 洗浄水量４リットル／回以下【工事範囲は，電気一次側配管配線を除きすべて本工事とする。】 ( 厨房用ダクトはアングルフランジ工法とする。)６．新ガス系消火剤の (１)不活性ガス ・ ＩＧ－５４１ ・ ＩＧ－５５ ・ 窒素 電源種別は ※ ＡＣ電源 ・自己発電 ・ 乾電池 (３)防火区画を貫通するダクトは、その貫通する部分の前後１５０ｍｍを１．６ｍｍ厚鋼板製とする。

種類 (２)ハロゲン化物ガス ※ ＦＫ－５－１－１２ ・ ＨＦＣ－２２７ｅａ ・ ＨＦＣ－２３ (４)厨房用ダクトの板厚 操作方式 ・ 電気開閉式 ( ・ センサー式 ・ タッチスイッチ式 )７．新ガス系消火の起動 ※ 手動 ・ 自動，手動切替式 長方形ダクトの場合(単位ｍｍ)※ 標準図(施工６３) ・ 標準図(施工６４) 方式 ダクトの長辺 ステンレス鋼板 亜 鉛 鉄 板８．ニ酸化炭素消火の ※ 手動 ・ 自動，手動切替式 標記板は ・ 取付ける( ・ 自動洗浄小便器は除く) ・ 取付けない４５０以下 ０．５以上 ０．６以上 起動方式４５０を越え１，２００以下 ０．６以上 ０．８以上１，２００を越え１，８００以下 ０．８以上 １．０以上１．都市ガス設備 ガス事業者の規定する供給約款等の定めによる。

１，８００を越えるもの ０．８以上 １．２以上２．配管材料(単位ｍｍ) 円形ダクトの場合(２)一般配管(ピット内) ・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ステンレス鋼板 亜 鉛 鉄 板 円形ダクトの寸法 (３)土間配管 ・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管(ＪＩＳ－Ｋ６７７４)３００以下 ０．５以上 ０．６以上 (４)屋外土中配管 ・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管(ＪＩＳ－Ｋ６７７４)３．ガス漏れ警報器 ・ 要(取付位置は図示による。外部出力端子 ・ 不要 ・ 要) ※ 不要 ３００を越え７５０以下 ０．５以上 ０．６以上４．ガスメ－タ－ (１)親メ－タ－は ※ ガス事業者より借用 ・ 買取 ７５０を越え１，０００以下 ０．６以上 ０．８以上(２)子メ－タ－は ※ 買取り ・ ガス事業者より借用１，０００を越え１，２５０以下 ０．８以上 １．０以上(３)子メ－タ－の計量方式は ※ 直読 ・ 遠隔表示５．容器廻りの配管 自動切替式で施工方法は標準図(施工７２)の ・ (ａ) ・ (ｂ) ・ (ｃ) 11．チャンバ－等 (１)線状吹出口には，接続チャンバ－(長さ＋１００×３００×３００Ｈ)を設ける。

６．容器転倒防止 施工方法は標準図(施工７３)の ・ (ａ) ・ (ｂ) (２)シ－リングディフュ－ザ－の接続は標準図(施工４７)による。

７．液化石油ガス容器 ・ １０Ｋｇ ・ ２０Ｋｇ ・ ５０Ｋｇ 本 ※ 借用 ・ 買取 施工が困難な場合はフレキシブルダクトを使用してもよい。

(３)外壁に面するガラリにチャンバ－等を設ける場合には原則として勾配をつける。８．漏洩検知装置 ・ 流量検知式(切替形又は圧力監視形) ・ 圧力検知式12．吹出口・吸込口 (１)アルミニウム製は塗装を ※ 行う ・ 行わない ・ 亜鉛鉄板製 ９．配管支持金物 ビニ－ル被覆支持金物，又は配管クランプ部を電食防止テ－プ巻き(２)吸込口ＧＶＦＳは防火シャッタ－付吸込口を示す。

13．グリス除去装置 ・ グリスエクストラクタ－ ・ グリスフィルタ－14．風量測定口 取付け位置は図示による。 ○ 浄 化 槽 設 備１．処理種別及び方式 ・ 小規模合併処理( ※ 担体流動方式 ・ 嫌気ろ床接触ばっ気方式 15．温度計 標準図によるほか図示した箇所及び下記の箇所に取付ける。

・ 脱窒ろ床接触ばっ気方式 ・ 分離接触ばっ気方式 ) ・ ユニット形空気調和機廻りの還気ダクト，外気ダクト及び給気ダクト ・ 合併処理( ・ 接触ばっ気方式 ・ 長時間ばっ気方式 ・ 回転板接触方式 ・ ・) ・機器附属品以外の温度計は ※ 工業用バイメタル式温度計 ・ ガ－ド付きＬ形温度計 ２．形式 ※ ユニット形 ・ 現場施工形３．処理能力 処理対象人員人 処理水量ｍ３／ｄ 流入ＢＯＤ濃度ｍｇ／㍑ 16．圧力計 標準図によるほか図示した箇所に取付ける。

17．ダンパー (１)防火ダンパ－は表示等により区分する。４．放流水水質 ＢＯＤ ・ ６０ ・ ３０ ・ ２０ ・ １０ ｍｇ／㍑ 以下(２)防煙ダンパー 復帰方式：遠隔復帰式(定格入力はＤＣ２４Ｖ，０．７Ａ以下とする。)・ｍｇ／㍑ 以下５．埋戻し土 ※ 根切土の中の良質土(ＦＲＰ槽周囲は山砂の類) ・ 購入土 18．定風量， ・ メカニカル形 ・ 風速センサ－形６．消毒薬 ３ケ月分相当を納入する。 変風量ユニット７．その他 性能責任施工とする。19．冷温水管等の空気抜き (１)空気溜りを生ずると思われる箇所には，必要に応じて操作の容易な位置に空気抜き弁装置竣工後６ケ月間流入，放流のＳＳ，ＢＯＤ，ＰＨ，透し度，大腸菌個数等を(※報告する。・報告しない。) ( ※ 手動 ・ 自動)を設け排水口まで配管する。

(２)自動空気抜き弁装置は，標準図(施工３６(ｇ))による20．消音内貼り (１)空調用吹出口接続チャンバ－及び図示したダクト並びにチャンバ－類とする。

(２)内貼りチャンバ－類の寸法は，外法寸法とする。

(３)吹出口接続チャンバ－以外の内貼りしたチャンバ－には点検口を設ける。

点検口の大きさは，原則として４００×６００とする。

21．空調用流体の 日本冷凍空調工業会(冷凍空調機器用水質ガイドライン)による。

水質基準・ ダンパー形 ( ・ 天井内取付 ・ 壁取付 ) ・ 手動式１．配管材料※重複して適用の場合の 使用区分は図示による ・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(ＳＧＰ－ＰＡ)(ＳＧＰ－ＦＰＡ) ・ 一般配管用ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ・ 一般配管用ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６) ・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(ＨＩＶＰ) ・ ・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(ＳＧＰ－ＰＤ)(ＳＧＰ－ＦＰＤ)(３)屋外土中用 ※ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(ＨＩＶＰ) ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＤ)(ＳＧＰ－ＦＶＤ) ・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(ＳＧＰ－ＰＤ)(ＳＧＰ－ＦＰＤ) ・ 水道用ポリエチレン二層管(50A以下) ・ 水道用ポリエチレン管(75～150A) ・ 一般配管用ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ・ 一般配管用ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６) ・ (４)ゴム輪接合の場合，直管以外の継手部には離脱防止金具付とする。

(５)特記なき給水管の最小口径は２０Ａとする。

(６)ステンレス鋼管を使用する場合は下記の水質の確認を行う。

電気伝導率，Ｍアルカリ度，カルシウムイオン，マグネシウムイオン，全硬度，重炭酸イオン 遊離炭酸，塩素イオン，シリカ，蒸発残留物２．弁類３．量水器(１)公営水道に直結する配管に使用するものの耐圧は，１０Ｋとする。

(２)受水タンク以降の配管に使用するものの耐圧は５Ｋとする。

(３)給水引込み部の ・ 止水栓 ・ 弁桝 は水道事業者の指定品とする。

(１)親メ－タ－ ※ 借用 ・ 買取り(２)子メ－タ－ ※ 買取り ・ 借用６．大便器・小便器 ５．衛生器具と排水管接続４．大便器用洗浄弁３．洗面器用自動水栓２．小便器用洗浄水節水型番変更等により参考型番が変更または廃止されている場合，参考型番の同等品とする。

４．量水器桝５．定水位調整弁６．水栓柱７．水栓８．タンク９．ＦＲＰ製タンクの マンホール10．保温給水栓用配管の接続口を(※設ける ・設けない)ものとする。

２槽式の場合は，連通管を設けるものとする。

ＦＲＰ製及びｽﾃﾝﾚｽ製水槽(保温形)は，マンホ－ルも保温形とする。

鋼板製，ステンレス製タンクの保温 ・ 施工する ・ 施工しない ※ 合成樹脂製 ・ ステンレス製(１)屋外の水栓は ・ キ－式ハンドル ・ 一般水栓(２)台所流し用の水栓は泡沫式とする。

(２)子メ－タ－用 ※ 標準図(機材５７) ・ 水道事業者の指定品 ・ 標準仕様書による ・ 水道事業者指定品(１)親メ－タ－用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材５７)○ 排 煙 設 備○ 消 火 設 備現地表示式(直読式)の表示機構は ※ 湿式アナログ式 ・ 乾式デジタル式遠隔表示式は( ※ パルス方式 ・ 電文式 )発信器を備える。

※ 個別感知方式 (電源種別は ※ ＡＣ電源 ・ 乾電池 ・ 自己発電) ・ 手動式● 空 気 調 和 設 備 ・ 換 気 設 備●空気調和設備・換気設備 ●衛生器具設備 ● 給 水 設 備● 排 水 設 備 ●給湯設備 ● ガ ス 設 備(１)一般配管用 ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＢ)(ＳＧＰ－ＦＶＢ)(２)土間配管用 ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＤ)(ＳＧＰ－ＦＶＤ)(１)給湯管 ※ 架橋ポリエチレン管 ・ 銅管 ・ ステンレス鋼管 ・ 耐熱性ライニング鋼管 ２)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の図面に特記なき場合の耐圧は，５Ｋとする。ただし，公営水道に直結する部分及び特記部分は，１０Ｋとする。

湯沸器の給排気筒の隠ぺい箇所は保温 ｈ(イ)Ⅸ を行う。３．保温２．弁類(２)湯沸器，給湯器廻りの付属配管等は製造業者標準品とする。

主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号M令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事【乃美尾保育所】便所１便所２便所３合計1階屋外その他１名 称 記号FEFE1 2付 属 品シロッコファン消音型 ストレート仕 様付 属 品シロッコファン消音型 天井埋込タイプ ストレート備 考 設置場所 台数 電源1φ100V 1消費電力1φ100V消費電力新設 機器表防振吊金具,その他標準付属品防振吊金具,その他標準付属品名 称洋風大便器(ロータンク)洋風大便器(ロータンク)洋風大便器(ロータンク) 1～2歳用3～5歳用紙巻器新設器具表幼児用マルチシンク幼児用シャワーパン幼児用小便器 グリップ付き汚物流し紙巻器 YH500棚付二連 YH702仕 様UAS23BCFS498BCCS310B、S300BKCS300B、S300BK幼児用暖房便座 TCF41R幼児用暖房便座 TCF40洗浄便座：TCF5830AUSU310GY、T601PPFS1100Rﾌﾗｯｼｭﾀﾝｸ※ 上記以外の器具については各平面詳細図参照のこと。

職員用撤去器具表名 称合計1階屋外その他仕 様 備 考1天井埋込タイプFE付 属 品天井埋込タイプ防振吊金具,その他標準付属品3天井換気扇消費電力1名 称 記号FE仕 様 備 考 設置場所 台数 電源1φ100V 1撤去 機器表撤12－機器表・器具表 03便所1(黄・青組)低騒音型 1φ100V便所1(黄・青組) － 天井換気扇187.5W65.0W15.5Wガス給湯器付 属 品1φ100V 1配管カバー(450H),専用リモコン.リモコンケーブル,その他標準付属品WHG1(給湯専用)屋外壁掛型２０号 ＬＰＧ仕様天井換気扇 － 1撤21φ100VFEFE1φ100V 1撤3－ 天井換気扇1 1 11 11 1100φ × 50ｍ3/ｈ ×40Ｐａ主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号M令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事【乃美尾保育所】200φ × 400ｍ3/ｈ × 160Ｐａ便所２(赤組)150φ × 250ｍ3/ｈ × 120Ｐａ便所2(赤組)便所3(調理員)ガス給湯器(給湯専用)1φ100V 1撤1WHG便所2(屋外) 屋外壁掛型 ＬＰＧ仕様1214 4 43 4 3 4 4 2壁掛洗面器 LSE570BSFR 1 1洗濯機用水栓 TW11R掃除流し幼児用手すりSK22A、T23AEQ20C、TN114YYB10P2S11 21100×500 MMA2A1100A0500W 大型化粧鏡 フリーサイズ化粧鏡 350×450 YM3545F洗濯機パン PWP640N2W 1 1 2 11(幼児用) 洋風大便器11 ハイタンク 小便器×3 小便器床置き和風大便器和風大便器(幼児用)小便器紙巻器 121 3 1フラッシュバルブフラッシュバルブフラッシュバルブ洋風大便器 フラッシュバルブ 1 1 2 43 61 111壁掛洗面器平付き手洗器1 1汚物流し 1 1 1 混合水栓1シャワーパン1 1シャワーパン手摺 1 1 1 掃除流し 11 1 大便器手摺小便器手摺床置き 小便器(幼児用)1 11 1 71 便所3(調理員)便所2(赤組)1 1 2便所１便所２便所３(黄・青組)(赤組)(調理員)SKL300LEASZ、UTR134K2 2275100100主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号M令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事M2040404040 40405050倉庫２玄関プロパン庫40食品庫厨房保育室２保育室３ステージ保母室 歩伏室医務室 更衣室 押入 乳児室保育室１開放廊下手洗スロープUP花壇ポーチ足洗場手洗手洗花壇調乳室75倉庫１便所１(黄・青組)(赤組)便所２凡例 各室平面詳細図を参照…改修範囲を示す平面図 S=1/1002 3 4 5 6 7 8 9 134,8508,000 2,400 700D E1,600 8,000 2,400 1,000 7008,000 6,000 6,000 3,50023,850 1,200 300A B C D E2 3 1175300175 175仕 様 摘 要 名 称 記 号管 種 凡 例給 水 管(新設管)(既設管)汚 水 管(新設管)(既設管)雑 排 水 管(新設管)(既設管)通 気 管(新設管)(既設管)給 湯 管(新設管)ガ ス 管(新設管)水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 (HIVP)水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 (HIVP)水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 (HIVP)硬質ポリ塩化ビニル管 (VP)硬質ポリ塩化ビニル管 (VP)硬質ポリ塩化ビニル管 (VP)硬質ポリ塩化ビニル管 (VP)硬質ポリ塩化ビニル管 (VP)硬質ポリ塩化ビニル管 (VP)架橋ポリエチレン管配管用炭素鋼管 (SGP)JIS K-6742JWWA K-116JWWA K-116JIS K-6741JIS K-6741JIS K-6741JIS K-6741JIS K-6741JIS K-6741JIS K-6792JIS G-3452一般土中・土間一般土間・一般・ピット土間・一般・ピット土間・一般・ピット土間・一般・ピット土間・一般・ピット土間・一般・ピット土間・一般一般 G仕 様 摘 要 名 称 記 号注)・建築設備の耐震対策は、建築設備耐震設計施工指針による。

・換気設備は施行令129条の2の6及び告示1832号に準じる。

・防火設備(防火ダンパー)の近接した部分には、450角以上の点検口(建築工事)を設けること。

・設備配管等の防火区画貫通措置は、原則として指定性能評価機関((財)建材試験センター等)において、定められた 性能基準を満たしている工法とする。

・排気ダクトの外壁から１ｍ部分は保温を施す。

・改修工事に伴い既設配管は、再度十分現地測定・調査の上、施工する事。

・配管が防火区画貫通する場合の処置は、令129条の2の5及び、告示第1422号に準じる。

既 設 管撤 去 管放 棄 管はつり補修箇所(新設管)亜鉛鋼板スパイラルダクト ダ ク ト1/10004【乃美尾保育所】M-09図参照便所3M-06図参照M-07図参照管種凡例・平面図・改修工事に伴い消防及び水道局へ届出が必要な場合は、書類作成、提出が完結するまで責任をもって行うこと。

主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号M令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事【乃美尾保育所】衛生設備改修前後 便所１(黄・青組) 平面詳細図1/3005改修前 改修後 Ｓ＝１／３０ Ｓ＝１／３０ 便所１(黄・青組) 平面詳細図 便所１(黄・青組) 平面詳細図G ガス管給湯管通気管雑排水管汚水管給水管記 号 名 称既設管(口径)既設管接続管種凡例 …残置(再使用)部分を示す …衛生器具・機器撤去を示す75(TEC1: TOTO)24時間ﾀｲﾏ1ﾁｬﾝﾈﾙ20 20205050502050502020100 100 100 100 10075 75 75 755050752575757575252525257525651007540ﾊｲﾀﾝｸ通気管［移設］既存通気管へ接続655075 75 75 7520502025100 1004010040100406520502050205020205075207520752075207575201007540SKL300LEBS2,5256,1754,640 1,53587.5 2,350 87.5手洗い±0CH=2270開放廊下±0±0開放廊下±0便所1(黄・青組)CH=2400 -120便所1(黄・青組)CH=2400 ±02,5256,17587.5 2,350 87.5以降給排水管は撤去処分ステンレス手洗い撤去(建築工事)大型化粧鏡凡例※和便器撤去部の補修は、建築工事とする。

配管設備等の穴埋めは、設備工事とする。100657565露出部ｶﾗｰﾊﾟ ｲﾌﾟ VP65天井内配管65(通気)主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号M令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事【乃美尾保育所】改修前後 便所１(黄・青組) 平面詳細図1/30改修前 改修後 Ｓ＝１／３０ Ｓ＝１／３０ 便所１(黄・青組) 平面詳細図 便所１(黄・青組) 平面詳細図2,5256,1754,640 1,53587.5 2,350 87.5便所1(黄・青組)-120CH=2400手洗い±0CH=2270開放廊下±0±0開放廊下±0CH=2400±0便所1(黄・青組)換気設備 …機器撤去を示す2,5256,17587.5 2,350 87.506FE撤1天井換気扇撤去ベンドキャップ撤去凡例 …配管撤去を示す※配管設備等の穴埋めは、設備工事とする。

FE1ｽﾄﾚｰﾄｼﾛｯｺﾌｧﾝ新設穴明補修150φ100φ150φ100φ200φVD200φGW25t内貼吸込口 GVS 150×150BOX 300×300×300Hｍ3/ｈ便所１(黄・青組)805 5ＳＵＳ製深形フード200φ建具ガラリ新設(建築工事) 100φ100φ100φ87.5 5,050 87.55,225主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号M令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事【乃美尾保育所】衛生設備1/30改修前後 便所２(赤組) 平面詳細図改修前 改修後 Ｓ＝１／３０ Ｓ＝１／３０ 便所２(赤組) 平面詳細図 便所２(赤組) 平面詳細図G ガス管給湯管通気管雑排水管汚水管給水管記 号 名 称既設管(口径)既設管接続管種凡例652020 40 40 40 405020502050202510050202575257540100755,22587.5 5,050 87.587.5 1,750 87.51,925調乳室1,925 1,925WHG撤1ｶﾞｽ給湯器撤去調乳室WHGC H C H G Gｶﾞｽ給湯器新設1CH=2300-70便所２(赤組)以降給排水管は撤去処分天井配管87.5 1,750 87.51,925CH=2600 CH=2530075020※撤去再取り付け※撤去再取り付けスラブ開口 t=120以上必要751004065202050205020502020752075207520205050752065 655050壁部コア抜き給水×3ヶ所排水×1ヶ所CVAT100CVAT757510040751004075100257510020±0便所２(赤組)CH=2400±0±0既存通気管へ接続天井内配管65露出部ｶﾗｰﾊﾟ ｲﾌﾟ VP6520大型化粧鏡凡例 …残置(再使用)部分を示す …衛生器具・機器撤去を示す※配管設備等の穴埋めは、設備工事とする。

【乃美尾保育所】1/30改修前後 便所２(赤組) 平面詳細図改修前 改修後 Ｓ＝１／３０ Ｓ＝１／３０ 便所２(赤組) 平面詳細図 便所２(赤組) 平面詳細図換気設備87.5 5,050 87.55,2255,22587.5 5,050 87.587.5 1,750 87.51,925調乳室1,925 1,925調乳室CH=2300-70便所２(赤組)便所２(赤組)CH=2400 ±0±0±087.5 1,750 87.51,925CH=2600 CH=253008FE2GW25t内貼吸込口 GVS 150×150BOX 300×300×300Hｍ3/ｈ3 385便所２(赤組)5020ｽﾄﾚｰﾄｼﾛｯｺﾌｧﾝ新設既設ダクトへ接続VD100φ150φ 150φ 100φ100φ100φ主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号M令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事FE撤2天井換気扇撤去 …機器撤去を示す凡例 …配管撤去を示す※配管設備等の穴埋めは、設備工事とする。

建具ガラリ新設(建築工事) 便所３(調理員) 平面詳細図主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号M令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事【乃美尾保育所】1/30改修前後 便所３(調理員) 平面詳細図改修前 改修後 Ｓ＝１／３０改修前 改修後 Ｓ＝１／３０衛生設備換気設備Ｓ＝１／３０Ｓ＝１／３０ 便所３(調理員) 平面詳細図便所３(調理員) 平面詳細図便所３(調理員) 平面詳細図G ガス管給湯管通気管雑排水管汚水管給水管記 号 名 称既設管(口径)既設管接続管種凡例凡例 …配管撤去を示す …残置(再使用)部分を示す …衛生器具・機器撤去を示す7550 5050202525 2025752050･2075±0±0±01,2501,425便所３(調理員)CH=2400 ±010075202575501000985 1,080 85107.5 1,210 107.51,2501,42585 1,080 85107.5 1,210 107.51,2501,42585 1,080 85107.5 1,210 107.51,2501,42585 1,080 85107.5 1,210 107.5CH=2400 ±0便所３(調理員)CH=2400CH=2320±0300(調理員)便所３既設ダクトへ接続FE撤3天井換気扇撤去100φ便所３(調理員)300 CH=2400CH=2320天井換気扇新設FE3※配管設備等の穴埋めは、設備工事とする。

…機器撤去を示す凡例 …配管撤去を示す※配管設備等の穴埋めは、設備工事とする。

衛生設備、換気設備2520調理室よりGV25【乃美尾保育所】1/100主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社－匡伸一級建築士登録 第 223245 号Ｒ４年一級建築士事務所広島県登録 23(1) 第 0951 号令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事 M配置図 S=1/1002, 200便所２(赤組)1,600 8,000 2,400 1,000 700175 6,000 6,000 3,500 8,000 175 1,200 30023,8503002,4001758,000E E D C B A1 3D足洗場スロープ手洗プロパン庫押入便所１(黄・青組)便所３(調理員)ポーチ倉庫2倉庫1保育室1乳児室調乳室歩伏室 保母室医務室 更衣室開放廊下手洗花壇玄関 食品庫厨房保育室2保育室3ステージ700花壇3,450175 4,0003,000 1,000 1,650 1,250 1,1004,0002,050 2,7004,750 175 4,350 4,3502,250 2,1004,3502,500 1,850 9004,350 4,35034,8501 5 6 7 8 9 2 3 4UPUP便槽手洗職員用10010025100654, 4502, 200遊具(すべり台)4, 3001, 700 1, 700 450 450既設給水管25以降仮設図面参照100 100100 100100GV25撤去(BOX共)仮設給水GV20(BOX共)既設雨水管接続4ヶ所600仮設トイレ仮囲い管底GL-300既設桝350□25HI 2525GV 10K１２３ ４ ５６ 手洗既設給水管接続2ヶ所撤去部を示す仮設渡り廊下2, 500 500 1, 000 2, 400 800VU100 VU100 VU100 VU100 VU1001%１ ２ ３ ４ ５ ６258 283 288 298 322 330ＧＬ距離管径勾配既設管へ接続切り替え雨水配管勾配図規 格 桝番号１ ２ ３ ４ ５ ６雨 水 桝 表雨 水 桝小口径桝 φ１００－φ１５０ ９０ Ｌ〃 〃〃 〃〃 〃〃 〃９０ Ｙ９０ Ｙ９０ Ｌ４５ Ｌ４５ Ｌ 〃 〃みかげ蓋〃 〃 〃 〃 〃 下流側VU-VP変換ｿｹｯﾄ仮設トイレ(調理員用)10 衛生設備 仮設トイレ 給水引込図参 考 数 量 書工事名称：令和5年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ この参考数量書の内容に疑義のある場合は､設計図書に対する質疑書とは別に、別添様式の「数量に関する参考質問応答書」を提出すること。なお、提出期間、閲覧期間及び提出・閲覧方法は、入札公告の質問書提出期間、回答書閲覧期間に掲げる期間及び提出・閲覧方法とする。

数量に関する参考質問応答書番号 質 問 事 項 回 答工事名称令和5年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事見積者名 印東広島市 都市部 営繕課東広島市都市部営繕課工事名称 令和５年度 公立保育所等施設整備事業乃美尾保育所トイレ改修工事工事場所 東広島市黒瀬町乃美尾東広島市都市部営繕課工事費内訳 1名称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費建築工事1式電気設備工事1式機械設備工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 ％式工事費1式東広島市都市部営繕課工事種別内訳 2名称 数 量 単位 金 額 備 考建築工事1式電気設備工事1式機械設備工事1式計東広島市都市部営繕課建築工事 種目別内訳 3名称 数 量 単位 金 額 備 考便所１1式便所２1式便所３1式仮設便所1式計電気設備工事 種目別内訳 4名称 数 量 単位 金 額 備 考便所１1式便所２1式便所３1式仮設便所1式発生材処理1式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 種目別内訳 5名称 数 量 単位 金 額 備 考便所１1式便所２1式便所３1式発生材処理1式計東広島市都市部営繕課建築工事 科目別内訳 6便所１名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設1式コンクリート1式防水1式木工1式左官1式金属1式建具1式塗装1式内外装1式ユニット及びその他1式撤去1式発生材処理1式ｱｽﾍﾞｽﾄ含有物撤去1式計建築工事 科目別内訳 7便所２名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設1式防水1式木工1式左官1式金属1式建具1式塗装1式内外装1式ユニット及びその他1式撤去1式発生材処理1式ｱｽﾍﾞｽﾄ含有物撤去1式計東広島市都市部営繕課建築工事 科目別内訳 8便所３名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設1式土工1式地業1式鉄筋1式コンクリート1式防水1式木工1式左官1式金属1式内外装1式撤去1式発生材処理1式計建築工事 科目別内訳 9仮設便所名称 数 量 単位 金 額 備 考仮設便所1式計東広島市都市部営繕課電気設備工事 科目別内訳 10便所１名称 数 量 単位 金 額 備 考電灯設備1式計電気設備工事 科目別内訳 11便所２名称 数 量 単位 金 額 備 考電灯設備1式計東広島市都市部営繕課電気設備工事 科目別内訳 12便所３名称 数 量 単位 金 額 備 考電灯設備1式計電気設備工事 科目別内訳 13仮設便所名称 数 量 単位 金 額 備 考電灯設備1式計東広島市都市部営繕課電気設備工事 科目別内訳 14発生材処理名称 数 量 単位 金 額 備 考発生材処理1式計機械設備工事 科目別内訳 15便所１名称 数 量 単位 金 額 備 考衛生器具設備1式給水設備1式排水設備1式換気設備1式撤去工事1式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 科目別内訳 16便所２名称 数 量 単位 金 額 備 考衛生器具設備1式給水設備1式排水設備1式給湯設備1式換気設備1式撤去工事1式計機械設備工事 科目別内訳 17便所３名称 数 量 単位 金 額 備 考衛生器具設備1式給水設備1式排水設備1式換気設備1式撤去工事1式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 科目別内訳 18発生材処理名称 数 量 単位 金 額 備 考発生材処理1式計東広島市都市部営繕課建築工事 中科目別内訳 19便所１科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設1式計コンクリート1式計防水1式計木工1式計左官1式計金属1式計建具 アルミ製建具1式建具 トイレブース1式建具 ガラス1式建築工事 中科目別内訳 20便所１科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考計塗装1式計内外装1式計ユニット及びその他1式計撤去1式計発生材処理1式計ｱｽﾍﾞｽﾄ含有物撤去1式計東広島市都市部営繕課建築工事 中科目別内訳 21便所２科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設1式計防水1式計木工1式計左官1式計金属1式計建具 トイレブース1式建具 木製建具1式建具 ガラス1式計塗装1式建築工事 中科目別内訳 22便所２科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考計内外装1式計ユニット及びその他1式計撤去1式計発生材処理1式計ｱｽﾍﾞｽﾄ含有物撤去1式計東広島市都市部営繕課建築工事 中科目別内訳 23便所３科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設1式計土工1式計地業1式計鉄筋1式計コンクリート1式計防水1式計木工1式計左官1式建築工事 中科目別内訳 24便所３科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考計金属1式計内外装1式計撤去1式計発生材処理1式計東広島市都市部営繕課建築工事 中科目別内訳 25仮設便所科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考仮設便所1式計電気設備工事 中科目別内訳 26便所１科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考電灯設備 電灯幹線1式電灯設備 電灯分岐1式電灯設備 コンセント分岐1式計東広島市都市部営繕課電気設備工事 中科目別内訳 27便所２科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考電灯設備 電灯分岐1式電灯設備 コンセント分岐1式計電気設備工事 中科目別内訳 28便所３科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考電灯設備 電灯分岐1式電灯設備 コンセント分岐1式計東広島市都市部営繕課電気設備工事 中科目別内訳 29仮設便所科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考電灯設備 コンセント分岐1式計電気設備工事 中科目別内訳 30発生材処理科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考発生材処理 発生材積込み1式発生材処理 発生材運搬1式発生材処理 発生材処分1式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 中科目別内訳 31便所１科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考衛生器具設備 衛生器具設備1式計給水設備 給水設備1式計排水設備 排水設備1式計換気設備 換気設備1式計撤去工事 撤去工事1式計機械設備工事 中科目別内訳 32便所２科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考衛生器具設備 衛生器具設備1式計給水設備 給水設備1式計排水設備 排水設備1式計給湯設備 給湯設備1式計換気設備 換気設備1式計撤去工事 撤去工事1式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 中科目別内訳 33便所３科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考衛生器具設備 衛生器具設備1式計給水設備 給水設備1式計排水設備 排水設備1式計換気設備 換気設備1式計撤去工事 撤去工事1式計機械設備工事 中科目別内訳 34発生材処理科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考発生材処理 発生材積込み1式発生材処理 発生材運搬1式発生材処理 発生材処分1式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 35便所１ 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考墨出し 別紙 00-00011式養生 別紙 00-00021式整理清掃後片付け 別紙 00-00031式内部仕上足場 別紙 00-00041式計建築工事 細目別内訳 36便所１ コンクリート名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考和便器廻り開口塞ぎ 1式普通ｺﾝｸﾘｰﾄ FC=18,S180.9ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 別紙 00-00051式構造体強度補正0

.9ｍ3ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ 厚10～30㎜15.6㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 37便所１ 防水名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｼｰﾘﾝｸﾞ 壁･配管ﾊﾞｯｸ取合い入隅ｼﾘｺｰﾝ系(SR-1) 5×5 12.1ｍｼｰﾘﾝｸﾞ 面台廻りｼﾘｺｰﾝ系(SR-1) 5×5 7.2ｍ計建築工事 細目別内訳 38便所１ 木工名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考壁下地補強合板 t12 配管ﾊﾞｯｸ5.1㎡木製額縁 75×256.4ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 39便所１ 左官名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考建具周囲ﾓﾙﾀﾙ補修 5.6ｍ計建築工事 細目別内訳 40便所１ 金属名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考軽量鉄骨天井下地 19形(屋内)下地張りなし @225 ｲﾝｻｰﾄ含む 15.6㎡軽量鉄骨天井下地振止め補強加算 15.6㎡軽量鉄骨天井 19形(屋内) 450× 450㎜程度開口部補強 ﾎﾞｰﾄﾞ等切込み共 1か所軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @4504.2㎡天井点検口 一般ﾀｲﾌﾟ ｱﾙﾐ製 内外枠共額縁450角 1か所床点検口 屋内用 一般型貼物用 ｱﾙﾐ製枠ｽﾃﾝﾚｽ目地 鍵無 600角 1か所面台補強材 C-60×30×10×2.33.5ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 41便所１ 建具 アルミ製建具名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考AD/1 W800×H2000片引きﾄﾞｱ 1か所ｱﾙﾐ製建具運搬費̶T 1式ｱﾙﾐ製建具取付費̶T 1式計建築工事 細目別内訳 42便所１ 建具 トイレブース名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考TB/1 ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ1か所TB/2 ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ1か所TB/3 ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ1か所運搬費1式施工費1式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 43便所１ 建具 ガラス名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考強化ｶﾞﾗｽ 厚さ4 特寸 2.18㎡以下ｶﾞﾗｽとめ材別途 清掃別途 0.6㎡ｶﾞﾗｽ清掃0.6㎡ｶﾞﾗｽとめ(ｼｰﾘﾝｸﾞ) ｼﾘｺﾝ 1成分形SR-1 3.1ｍ計建築工事 細目別内訳 44便所１ 塗装名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ＳＯＰ塗り 木部 工程B種(糸幅300㎜以下) 下地調整RA種(新規面) 6.4改修仕様 ｍＥＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 0.8㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 45便所１ 内外装名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 柄物 厚さ2.0 複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS多湿部 熱溶接工法 15.6㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ巻上げ H=100幅木 16.5ｍｱﾙﾐ製壁見切 幅木上部16.6ｍｱﾙﾐ製壁見切 腰部10.6ｍｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰ壁見切 R付2.4ｍ壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 突付け 0.6張り(GB-S) - - ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 下地張り 4.4張り(GB-S) - - ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 突付け 17.9張り(GB-S) - - ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 下地張り 15.2張り(GB-S) - - ㎡壁ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板 t3張り 17.9㎡壁ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ張り 素地ごしらえ共18.5㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 ﾏｰﾌﾞﾙﾄｰﾝせっこうﾎﾞｰﾄﾞ 突付け 15.6張り(GB-D) ㎡天井廻縁 塩化ﾋﾞﾆﾙ製17.4ｍｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ2か所計建築工事 細目別内訳 46便所１ ユニット及びその他名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考面台 W100×L3500高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20 1(小口R付) か所掃除具ﾌｯｸ 米栂 400×80×153連ﾌｯｸ付 1か所換気ガラリ SUS製枠300×250 1か所計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 47便所１ 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面2.2ｍｶｯﾀｰ入れ ﾓﾙﾀﾙ面19.8ｍCB撤去 集積共1.5ｍ3ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共0.3㎡天井下地撤去 集積共15.6㎡床点検口撤去 集積共1か所木製額縁撤去 集積共11ｍｱﾙﾐ製額縁撤去 集積共5.4ｍｽﾃﾝﾚｽ床見切撤去 集積共0.9ｍﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 集積共10.5㎡ｱﾙﾐ製建具撤去 枠共 集積共引違い 1.5㎡ｶﾞﾗｽ撤去 集積共1.3㎡壁ﾓﾙﾀﾙ･ﾌﾟﾗｽﾀｰ 集積共撤去 0.6㎡床ﾓﾙﾀﾙ 集積共撤去 6.4㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共2.8㎡建築工事 細目別内訳 48便所１ 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考床ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共3.9㎡吊戸棚撤去1か所ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ撤去 集積共1.4ｍｽﾃﾝﾚｽ製枠撤去 集積共5.4ｍ和便器廻り撤去 集積共3か所計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 49便所１ 発生材処理名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込み 別紙 00-00061式発生材運搬 別紙 00-00071式発生材処分 別紙 00-00081式計建築工事 細目別内訳 50便所１ ｱｽﾍﾞｽﾄ含有物撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既存塗膜除去 超音波ｹﾚﾝ工法発生材運搬・処分共 1式天井ｹｲｶﾙ板撤去 (ｱｽﾍﾞｽﾄ含有) 集積共15.6㎡発生材積込み ﾎﾞｰﾄﾞ･木材類 人力0.09ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 ｱｽﾍﾞｽﾄ 0.09ｍ3とりこわし ｹｲｶﾙ板類(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材処分 0.09ｍ3計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 51便所２ 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考墨出し 別紙 00-00091式養生 別紙 00-00101式整理清掃後片付け 別紙 00-00111式内部仕上足場 別紙 00-00121式計建築工事 細目別内訳 52便所２ 防水名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｼｰﾘﾝｸﾞ 壁･配管ﾊﾞｯｸ取合い入隅ｼﾘｺｰﾝ系(SR-1) 5×5 10.8ｍｼｰﾘﾝｸﾞ 面台廻りｼﾘｺｰﾝ系(SR-1) 5×5 4.6ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 53便所２ 木工名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ころばし床組10.1㎡複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ張り 厚150.5㎡床 t12構造用合板張り 9.7㎡床 t5.5ﾗﾜﾝ合板張り 9.7㎡壁下地補強合板 t12 配管ﾊﾞｯｸ3.6㎡木製額縁 75×2511.2ｍ木製額縁 40×255.6ｍ敷居1.6ｍ計建築工事 細目別内訳 54便所２ 左官名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考建具周囲ﾓﾙﾀﾙ補修 5.6ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 55便所２ 金属名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @4502.5㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内)下地張りなし @225 ｲﾝｻｰﾄ含む 10.1㎡軽量鉄骨天井下地振止め補強加算 10.1㎡軽量鉄骨天井 19形

(屋内) 450× 450㎜程度開口部補強 ﾎﾞｰﾄﾞ等切込み共 1か所天井点検口 一般ﾀｲﾌﾟ ｱﾙﾐ製 内外枠共額縁450角 1か所床点検口 屋内用 一般型貼物用 ｱﾙﾐ製枠ｽﾃﾝﾚｽ目地 鍵無 600角 1か所面台補強材 C-60×30×10×2.32.1ｍ計建築工事 細目別内訳 56便所２ 建具 トイレブース名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考TB/4 ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ1か所TB/5 ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ1か所運搬費1式施工費1式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 57便所２ 建具 木製建具名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考WD/1 1600×2000引違い戸 1か所運搬費1式木製建具取付費̶T2 1式計建築工事 細目別内訳 58便所２ 建具 ガラス名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考強化ｶﾞﾗｽ 厚さ4 特寸 2.18㎡以下ｶﾞﾗｽとめ材別途 清掃別途 1.4㎡ｶﾞﾗｽ清掃1.4㎡ｶﾞﾗｽとめ(ｼｰﾘﾝｸﾞ) ｼﾘｺﾝ 1成分形SR-1 9.2ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 59便所２ 塗装名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ＳＯＰ塗り 木部 工程B種(糸幅300㎜以下) 下地調整RA種(新規面) 16.8改修仕様 ｍＥＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 0.8㎡計建築工事 細目別内訳 60便所２ 内外装名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考床 3種b 厚さ50㎜ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ敷 9.7㎡複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 柄物 厚さ2.8 複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS多湿部 熱溶接工法 10.1㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ巻上げ H=100幅木 18.5ｍｱﾙﾐ製壁見切 幅木上部18.5ｍｱﾙﾐ製壁見切 腰部15.7ｍｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰ壁見切 R付1.2ｍ壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 突付け 0.2張り(GB-S) - - ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 下地張り 2.6張り(GB-S) - - ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 突付け 12.5張り(GB-S) - - ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 下地張り 13張り(GB-S) - - ㎡壁ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板 t3張り 13.8㎡壁ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ張り 素地ごしらえ共12.5㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 ﾏｰﾌﾞﾙﾄｰﾝせっこうﾎﾞｰﾄﾞ 突付け 10.1張り(GB-D) ㎡天井廻縁 塩化ﾋﾞﾆﾙ製14.3ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 61便所２ ユニット及びその他名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考面台 W110×L1460高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20 1(小口R付) か所面台 W110×L660高圧ﾒﾗﾐﾝ化粧板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20 1(小口R付) か所掃除具ﾌｯｸ 米栂 400×80×153連ﾌｯｸ付 1か所計建築工事 細目別内訳 62便所２ 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考床・縁甲板 集積共ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去 0.4㎡木製額縁撤去 集積共10.8ｍｱﾙﾐ製額縁撤去 集積共5.7ｍCB撤去 集積共0.7ｍ3天井下地撤去 集積共10.6㎡壁ﾓﾙﾀﾙ･ﾌﾟﾗｽﾀｰ 集積共撤去 1.2㎡ｶｯﾀｰ入れ ﾓﾙﾀﾙ面11.7ｍ床点検口撤去 集積共1か所ｱﾙﾐ製建具撤去 枠共 集積共引違い 3㎡床ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共10.1㎡壁ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共8.5㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 63便所２ 発生材処理名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込み 別紙 00-00131式発生材運搬 別紙 00-00141式発生材処分 別紙 00-00151式計建築工事 細目別内訳 64便所２ ｱｽﾍﾞｽﾄ含有物撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考天井ｹｲｶﾙ板撤去 (ｱｽﾍﾞｽﾄ含有) 集積共10.6㎡発生材積込み ﾎﾞｰﾄﾞ･木材類 人力0.1ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 ｱｽﾍﾞｽﾄ 0.1ｍ3とりこわし ｹｲｶﾙ板類(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有)発生材処分 0.1ｍ3計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 65便所３ 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考墨出し 別紙 00-00161式養生 別紙 00-00171式整理清掃後片付け 別紙 00-00181式内部仕上足場 別紙 00-00191式計建築工事 細目別内訳 66便所３ 土工名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考建設発生土処理0.17ｍ3建設発生土運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ人力積込 土砂 0.17ｍ3計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 67便所３ 地業名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考砂利地業 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ0.18ｍ3砂敷き1.8㎡床下防湿層敷き ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ 厚0.151.8㎡土間下断熱材敷き 3種b 厚さ25㎜1.8㎡計建築工事 細目別内訳 68便所３ 鉄筋名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考異形鉄筋 SD295 D109.8kg鉄筋加工組立 運搬共9.8kgｽｸﾗｯﾌﾟ 鉄くず0.27kg計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 69便所３ コンクリート名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考普通ｺﾝｸﾘｰﾄ FC=18,S180.27ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 別紙 00-00201式構造体強度補正0.27ｍ3計建築工事 細目別内訳 70便所３ 防水名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｼｰﾘﾝｸﾞ 壁･配管ﾊﾞｯｸ取合い入隅ｼﾘｺｰﾝ系(SR-1) 5×5 16.7ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 71便所３ 木工名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考壁下地補強合板 t12 配管ﾊﾞｯｸ0.4㎡木製額縁 95×252.6ｍ木製額縁 90×254.4ｍ計建築工事 細目別内訳 72便所３ 左官名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し 金ごて 薄張物下地仕上げ 1.8㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 73便所３ 金属名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考軽量鉄骨天井下地 19形(屋内)下地張りなし @225 ｲﾝｻｰﾄ含む 1.8㎡軽量鉄骨天井下地振止め補強加算 1.8㎡計建築工事 細目別内訳 74便所３ 内外装名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 柄物 厚さ2.8 複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS多湿部 熱溶接工法 1.8㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ巻上げ H=100幅木 4.8ｍｱﾙﾐ製壁見切 幅木上部4.8ｍ壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 突付け 0.5張り(GB-S) - - ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 下地張り 11張り(GB-S) - - ㎡壁ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板 t3張り 10.9㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 ﾏｰﾌﾞﾙﾄｰﾝせっこうﾎﾞｰﾄﾞ 突付け 1.8張り

(GB-D) ㎡天井廻縁 塩化ﾋﾞﾆﾙ製5.4ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 75便所３ 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面5.4ｍ鉄筋はつり出し W=2005.4ｍｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 鉄筋切断共 集積共0.4ｍ3木製額縁撤去 集積共6.2ｍ床ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共1.8㎡壁ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共4.4㎡天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般撤去 集積共 1.8㎡天井下地撤去 集積共1.8㎡計建築工事 細目別内訳 76便所３ 発生材処理名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込み 別紙 00-00211式発生材運搬 別紙 00-00221式発生材処分 別紙 00-00231式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 77仮設便所 仮設便所名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(職員用)仮設渡り廊下1式(幼児用)幼児用仮設ﾄｲﾚ 設置・撤去 別紙 00-00241式仮設渡り廊下1式計電気設備工事 細目別内訳 78便所１ 電灯設備 電灯幹線名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考分電盤 Ｌ1面電線 別紙 00-00251式ケーブル 別紙 00-00261式撤去 別紙 00-00271式計東広島市都市部営繕課電気設備工事 細目別内訳 79便所１ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考LED照明器具 LRS1 - -08 LN9個配線器具 別紙 00-00281式ケーブル 別紙 00-00291式金属線ぴ 別紙 00-00301式ボックス類 別紙 00-00311式撤去 別紙 00-00321式計電気設備工事 細目別内訳 80便所１ 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00331式ケーブル 別紙 00-00341式電線管 別紙 00-00351式金属線ぴ 別紙 00-00361式ボックス類 別紙 00-00371式機械はつり(ﾀﾞｲﾔﾓ 32mmﾝﾄﾞｶｯﾀｰによる 2配管用貫通口) か所計東広島市都市部営繕課電気設備工事 細目別内訳 81便所２ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考LED照明器具 LRS1 - -08 LN7個配線器具 別紙 00-00381式ケーブル 別紙 00-00391式金属線ぴ 別紙 00-00401式ボックス類 別紙 00-00411式撤去 別紙 00-00421式計電気設備工事 細目別内訳 82便所２ 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00431式ケーブル 別紙 00-00441式電線管 別紙 00-00451式金属線ぴ 別紙 00-00461式ボックス類 別紙 00-00471式機械はつり(ﾀﾞｲﾔﾓ 32mmﾝﾄﾞｶｯﾀｰによる 2配管用貫通口) か所計東広島市都市部営繕課電気設備工事 細目別内訳 83便所３ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考LED照明器具 LRS1 - -13 LN1個配線器具 別紙 00-00481式ケーブル 別紙 00-00491式金属線ぴ 別紙 00-00501式ボックス類 別紙 00-00511式撤去 別紙 00-00521式計電気設備工事 細目別内訳 84便所３ 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00531式ケーブル 別紙 00-00541式金属線ぴ 別紙 00-00551式機械はつり(ﾀﾞｲﾔﾓ 32mmﾝﾄﾞｶｯﾀｰによる 1配管用貫通口) か所計東広島市都市部営繕課電気設備工事 細目別内訳 85仮設便所 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ケーブル 別紙 00-00561式電線管 別紙 00-00571式ボックス類 別紙 00-00581式配線器具 別紙 00-00591式撤去 別紙 00-00601式計電気設備工事 細目別内訳 86発生材処理 発生材処理 発生材積込み名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込み 金属くず0.01ｍ3発生材積込み 廃ﾌﾟﾗ0.02ｍ3発生材積込み 蛍光管水銀灯0.01ｍ3計東広島市都市部営繕課電気設備工事 細目別内訳 87発生材処理 発生材処理 発生材運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 1台計電気設備工事 細目別内訳 88発生材処理 発生材処理 発生材処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｽｸﾗｯﾌﾟ処分 別紙 00-00611式産業廃棄物処分 別紙 00-00621式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 89便所１ 衛生器具設備 衛生器具設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考洋風大便器 CFS498BC 洗浄便座：TCF5830AUS職員用 (参考型番) 1組洋風大便器 CS300B、S300BK3～5歳用 幼児用暖房便座:TCF40 4(参考型番) 組紙巻器 YH702棚付二連 (参考型番) 1個紙巻器 YH500(参考型番) 4個幼児用小便器 U310GY、T601Pｸﾞﾘｯﾌﾟ付 (参考型番) 4組幼児用ﾏﾙﾁｼﾝｸ SKL300LEASZ(参考型番) 1組汚物流し UAS23B(参考型番) 1組掃除流し SK22A、T23AEQ20C、TN114(参考型番) 1組大型化粧鏡1枚据付費 別紙 00-00631式計機械設備工事 細目別内訳 90便所１ 給水設備 給水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考給水・耐衝撃性 機械室・便所 20Aﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管(HIVP) 18ｍ給水・耐衝撃性 機械室・便所 25Aﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管(HIVP) 1ｍ給水・耐衝撃性 機械室・便所 40Aﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管(HIVP) 4ｍ保温工事 別紙 00-00641式既設管切断接続費 別紙 00-00651式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 91便所１ 排水設備 排水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考排水・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 50A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 6(VP) ｍ排水・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 65A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 1(VP) ｍ排水・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 75A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 10(VP) ｍ排水・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 100A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 6(VP) ｍ通気・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 50A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 1(VP) ｍ通気・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 65A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 6(VP) ｍ床上掃除口 ＶＰ用化粧形 CVAT 65A(非防水形) 1個床上掃除口 ＶＰ用化粧形 CVAT 100A(非防水形) 1個既設管切断接続費 別紙 00-00661式計機械設備工事 細目別内訳 92便所１ 換気設備 換気設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ ｲﾝｻｰﾄ無 100㎜(低圧ﾀﾞｸﾄ) 5ｍｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ ｲﾝｻｰﾄ無 150㎜(低圧ﾀﾞｸﾄ) 2ｍｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ ｲﾝｻｰﾄ無 200㎜(低圧ﾀﾞｸﾄ) 1ｍFE-1 消音型 天井埋込ﾀｲﾌﾟｽﾄﾚｰﾄｼﾛｯｺﾌｧﾝ 200φ×400m3/h×160Pa 1防振吊金具、

その他付属品共 台据付費 別紙 00-00671式丸形 風量調節 200φﾀﾞﾝﾊﾟｰ 1個ｽﾘｯﾄ形吸込口 GVS 150 1505個消音内貼り ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 消音ｴﾙﾎﾞｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25 2㎡はつり工事 別紙 00-00681式SUS製ﾍﾞﾝﾄﾞｷｬｯﾌﾟ 200φ1個器具取付費 別紙 00-00691式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 93便所１ 撤去工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(衛生器具設備)大便器撤去 洗浄弁式 再使用しない3組和風便器撤去 洗浄弁式 再使用しない3組紙巻器撤去6個小便器撤去 洗浄弁式床置小便器再使用しない 4組掃除流し撤去 ﾊﾞｯｸ付き掃除流し 再使用しない1組大便器用手すり撤去 1組小便器用手すり撤去 1組小便器ﾊｲﾀﾝｸ撤去 再使用しない1組(給水設備)給水管撤去 HIVP 便所 20A6ｍ給水管撤去 HIVP 便所 25A6ｍ給水管撤去 HIVP 便所 40A5ｍ(排水設備)排水管撤去 VP 便所 50A6ｍ機械設備工事 細目別内訳 94便所１ 撤去工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考排水管撤去 VP 便所 65A1ｍ排水管撤去 VP 便所 75A10ｍ排水管撤去 VP 便所 100A4ｍ床上掃除口撤去 501個床上掃除口撤去 751個(換気設備)天井換気扇撤去 φ2501台ｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ(低圧､ 150㎜ 再使用しない高圧1､2ﾀﾞｸﾄ) 3撤去 ｍﾍﾞﾝﾄｷｬｯﾌﾟ撤去 再使用しない1個計東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 95便所２ 衛生器具設備 衛生器具設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考洋風大便器 CFS498BC 洗浄便座：TCF5830AUS職員用 (参考型番) 1組洋風大便器 CS310B、S300BK1～2歳用 幼児用暖房便座:TCF41R 2(参考型番) 組紙巻器 YH702棚付二連 (参考型番) 1個幼児用小便器 U310GY、T601Pｸﾞﾘｯﾌﾟ付 (参考型番) 2組汚物流し UAS23B(参考型番) 1組幼児用手すり YYB10P2S(参考型番) 2組洗濯機ﾊﾟﾝ PWP640N2W、PJ2008NW(参考型番) 1組洗濯機用水栓 TW11R(参考型番) 1個幼児用ｼｬﾜｰﾊﾟﾝ PFS1100R(参考型番) 1組幼児用ﾏﾙﾁｼﾝｸ SKL300LEASN、UTR134K2(参考型番) 1組大型化粧鏡 MMA2A1100A0500W 1100×500ﾌﾘｰｻｲｽﾞ (参考型番) 1枚据付費 別紙 00-00701式計機械設備工事 細目別内訳 96便所２ 給水設備 給水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考給水・耐衝撃性 機械室・便所 20Aﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管(HIVP) 10ｍ給水・耐衝撃性 機械室・便所 25Aﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管(HIVP) 1ｍ給水・耐衝撃性 機械室・便所 40Aﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管(HIVP) 2ｍ保温工事 別紙 00-00711式はつり工事 別紙 00-00721式既設管切断接続費 別紙 00-00731式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 97便所２ 排水設備 排水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考排水・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 50A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 4(VP) ｍ排水・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 75A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 7(VP) ｍ排水・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 100A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 5(VP) ｍ通気・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 50A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 1(VP) ｍ通気・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 65A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 5(VP) ｍ床上掃除口 ＶＰ用化粧形 CVAT 100A(非防水形) 1個床上掃除口 ＶＰ用化粧形 CVAT 75A(非防水形) 1個既設管切断接続費 別紙 00-00741式計機械設備工事 細目別内訳 98便所２ 給湯設備 給湯設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考架橋ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管 20A さや管含む 便所3ｍ保温工事 別紙 00-00751式既設管切断接続費 別紙 00-00761式WHG-1 屋外壁掛型20号 LGP仕様ｶﾞｽ給湯器 配管ｶﾊﾞｰ、専用ﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝｹｰﾌﾞﾙ、 1(給湯専用) その他付属品共 台据付費 別紙 00-00771式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 99便所２ 換気設備 換気設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ ｲﾝｻｰﾄ無 100㎜(低圧ﾀﾞｸﾄ) 6ｍｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ ｲﾝｻｰﾄ無 150㎜(低圧ﾀﾞｸﾄ) 1ｍFE-2 消音型 天井埋込ﾀｲﾌﾟｽﾄﾚｰﾄｼﾛｯｺﾌｧﾝ 150φ×250m3/h×120Pa 1防振吊金具、その他付属品共 台据付費 別紙 00-00781式丸形 風量調節 150φﾀﾞﾝﾊﾟｰ 1個ｽﾘｯﾄ形吸込口 GVS 150 1503個消音内貼り ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 消音ｴﾙﾎﾞｶﾞﾗｽｸﾛｽ 保温厚25 1㎡計機械設備工事 細目別内訳 100便所２ 撤去工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(衛生器具設備)大便器撤去 ﾀﾝｸ式 再使用しない2組洗面器撤去 水栓1個、水栓2個 再使用しない1組汚物流し撤去 ﾊｲﾀﾝｸ式 再使用しない1組ｼｬﾜｰﾊﾟﾝ撤去1組ｼｬﾜｰﾊﾟﾝ手すり撤去 1組(給水設備)給水管撤去 HIVP 便所 20A3ｍ給水管撤去 HIVP 便所 25A4ｍ給水管撤去 HIVP 便所 40A4ｍ保温撤去 別紙 00-00791式(排水設備)排水管撤去 VP 便所 50A1ｍ排水管撤去 VP 便所 75A6ｍ排水管撤去 VP 便所 100A4ｍ東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 101便所２ 撤去工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考通気管撤去 VP 便所 65A6ｍ床上掃除口撤去 752個床上掃除口撤去 1001個(給湯設備)ｶﾞｽ給湯器撤去 WHG-撤1 20号1台給湯管撤去 架橋ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管 便所 20A4ｍ保温撤去 別紙 00-00801式(換気設備)天井換気扇撤去 φ2501台ｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ(低圧､ 150㎜ 再使用しない高圧1､2ﾀﾞｸﾄ) 3撤去 ｍ計機械設備工事 細目別内訳 102便所３ 衛生器具設備 衛生器具設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考洋風大便器 CFS498BC 洗浄便座：TCF5830AUS職員用 (参考型番) 1組紙巻器 YH702棚付二連 (参考型番) 1個埋込手洗器 LSE570BSFR(参考型番) 1組据付費 別紙 00-00811式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 103便所３ 給水設備 給水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考給水・耐衝撃性 機械室・便所 20Aﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管(HIVP) 2ｍ既設管切断接続費 別紙 00-00821式計機械設備工事 細目別内訳 104便所３ 排水設備 排水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考排水・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 50A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 0.3(VP) ｍ排水・硬質ﾎﾟﾘ 機械室・便所 75A塩化ﾋﾞﾆﾙ管 2(VP) ｍ既設管切断接続費 別紙 00-00831式計東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 105便所３ 換気設備 換気設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考FE-3天井換気扇 1個ｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ ｲﾝｻｰﾄ無 100㎜(低圧ﾀﾞｸﾄ) 0.3ｍ据付費 別紙 00-00841式計機械設備工事 細目別内訳 106便所３ 撤去工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(衛生器具設備)和風便器撤去 洗浄弁式 再使用しない1組紙巻器撤去1個洗面器撤去 水栓1個、

水栓2個 再使用しない1組(給水設備)給水管撤去 HIVP 便所 20A1ｍ給水管撤去 HIVP 便所 25A1ｍ(排水設備)排水管撤去 VP 便所 50A1ｍ排水管撤去 VP 便所 75A1ｍ排水管撤去 VP 便所 100A1ｍ床上掃除口撤去 501個(換気設備)天井換気扇撤去 φ2501台ｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ(低圧､ 100㎜ 再使用しない高圧1､2ﾀﾞｸﾄ) 1撤去 ｍ東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 107便所３ 撤去工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考計機械設備工事 細目別内訳 108発生材処理 発生材処理 発生材積込み名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込み 陶磁器くず0.7ｍ3発生材積込み 金属くず0.1ｍ3発生材積込み 廃ﾌﾟﾗ0.4ｍ3発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ0.01ｍ3発生材積込み 保温材0.01ｍ3計東広島市都市部営繕課機械設備工事 細目別内訳 109発生材処理 発生材処理 発生材運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 - 1台計機械設備工事 細目別内訳 110発生材処理 発生材処理 発生材処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考とりこわし 陶磁器・ｶﾞﾗｽくず発生材処分 0.7ｍ3とりこわし 金属くず発生材処分 0.1ｍ3とりこわし 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類発生材処分 0.4ｍ3とりこわし ｺﾝｸﾘｰﾄ発生材処分 0.01ｍ3とりこわし 保温材発生材処分 0.36kg計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 111便所１ 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考墨出し 別紙 00-00011式墨出し(内部改修) 複合改修15.6㎡計養生 別紙 00-00021式養生(内部改修) 複合改修15.6㎡計整理清掃後片付け 別紙 00-00031式整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 15.6㎡計建築工事 別紙明細 112便所１ 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考内部仕上足場 別紙 00-00041式内部仕上足場 脚立足場 一般(改修) - 15.6㎡仮設材運搬(内部仕上足場 15.6脚立足場) ㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 113便所１ コンクリート名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 別紙 00-00051式ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 土間 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設S15～S18 2.3圧送費､基本料別途 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ 30m3以上圧送 基本料金別途加算 2.3ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送 30m3以上基本料金 1回計建築工事 別紙明細 114便所１ 発生材処理名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込み 別紙 00-00061式発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ類 人力1.8ｍ3発生材積込み ﾎﾞｰﾄﾞ･木材類 人力0.4ｍ3計発生材運搬 別紙 00-00071式とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 ｺﾝｸﾘｰﾄがら 0.1ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 がれき類 1.7ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 陶磁器・ｶﾞﾗｽくず 0.01ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 木くず 0.4ｍ3計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 115便所１ 発生材処理名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材処分 別紙 00-00081式とりこわし ｺﾝｸﾘｰﾄ発生材処分 0.1ｍ3とりこわし がれき類発生材処分 1.7ｍ3とりこわし 陶磁器・ｶﾞﾗｽくず発生材処分 0.01ｍ3とりこわし 木くず発生材処分 0.4ｍ3ｽｸﾗｯﾌﾟ 鉄くず63.9kgｽｸﾗｯﾌﾟ ｱﾙﾐくず1.3kg計建築工事 別紙明細 116便所２ 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考墨出し 別紙 00-00091式墨出し(内部改修) 複合改修10.1㎡計養生 別紙 00-00101式養生(内部改修) 複合改修10.1㎡計整理清掃後片付け 別紙 00-00111式整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 10.1㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 117便所２ 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考内部仕上足場 別紙 00-00121式内部仕上足場 脚立足場 一般(改修) - 10.1㎡仮設材運搬(内部仕上足場 10.1脚立足場) ㎡計建築工事 別紙明細 118便所２ 発生材処理名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込み 別紙 00-00131式発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ類 人力6.4ｍ3発生材積込み ﾎﾞｰﾄﾞ･木材類 人力0.01ｍ3計発生材運搬 別紙 00-00141式とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 木くず 0.01ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 金属くず 5.3ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 がれき類 1.1ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 陶磁器・ｶﾞﾗｽくず 0.01ｍ3計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 119便所２ 発生材処理名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材処分 別紙 00-00151式とりこわし 木くず発生材処分 0.01ｍ3とりこわし 金属くず発生材処分 5.3ｍ3とりこわし がれき類発生材処分 0.02ｍ3とりこわし 陶磁器・ｶﾞﾗｽくず発生材処分 0.03ｍ3ｽｸﾗｯﾌﾟ 鉄くず38.3kgｽｸﾗｯﾌﾟ ｱﾙﾐくず78.5kg計建築工事 別紙明細 120便所３ 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考墨出し 別紙 00-00161式墨出し(内部改修) 複合改修1.8㎡計養生 別紙 00-00171式養生(内部改修) 複合改修1.8㎡計整理清掃後片付け 別紙 00-00181式整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 1.8㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 121便所３ 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考内部仕上足場 別紙 00-00191式内部仕上足場 脚立足場 一般(改修) - 1.8㎡仮設材運搬

(内部仕上足場 1.8脚立足場) ㎡計建築工事 別紙明細 122便所３ コンクリート名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 別紙 00-00201式ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 土間ｺﾝｸﾘｰﾄ 人力打設- S15～S18 0.27ｍ3計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 123便所３ 発生材処理名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込み 別紙 00-00211式発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ類 人力0.5ｍ3発生材積込み ﾎﾞｰﾄﾞ･木材類 人力0.03ｍ3計発生材運搬 別紙 00-00221式とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 ｺﾝｸﾘｰﾄがら 0.4ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 がれき類 0.1ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 木くず 0.01ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 人力積込 石こうﾎﾞｰﾄﾞ 0.02ｍ3計建築工事 別紙明細 124便所３ 発生材処理名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材処分 別紙 00-00231式とりこわし ｺﾝｸﾘｰﾄ発生材処分 0.4ｍ3とりこわし がれき類発生材処分 0.1ｍ3とりこわし 木くず発生材処分 0.01ｍ3とりこわし 廃石こうﾎﾞｰﾄﾞ発生材処分 0.02ｍ3計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 125仮設便所 仮設便所名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考幼児用仮設ﾄｲﾚ 設置・撤去 別紙 00-00241式便槽設置工事1式配管・器具取付1式排水設備工事1式ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ基礎工事1式ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ設置工事 運搬・撤去共電気設備工事共 1式ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ基礎・便槽解体工事 1式計電気設備工事 別紙明細 126便所１ 電灯設備 電灯幹線名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考電線 別紙 00-00251式600V耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚ 5.5mm2ﾝ絶縁電線(EM-IE) 4ｍ計ケーブル 別紙 00-00261式EM-CETｹｰﾌﾞﾙ 14mm2 ﾋﾟｯﾄ・天井4ｍ計撤去 別紙 00-00271式分電盤撤去1面計東広島市都市部営繕課電気設備工事 別紙明細 127便所１ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00281式人感ｾﾝｻ 親機8A･広角検知1個人感ｾﾝｻ 子機･増設用3個人感ｾﾝｻ 子機・換気扇連動1個人感ｾﾝｻ 自動・切・連続 2回路1個計ケーブル 別紙 00-00291式600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 2C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 14ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 37ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C 管内耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 2ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ計電気設備工事 別紙明細 128便所１ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考金属線ぴ 別紙 00-00301式1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜)1ｍ1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) 1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ付属品 1個1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ付属品 1個1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) ﾌﾞｯｼﾝｸﾞ付属品(材料費) 2個計ボックス類 別紙 00-00311式合成樹脂製 中四角 深型 D54ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ(ｶﾊﾞｰ 5付) 個計東広島市都市部営繕課電気設備工事 別紙明細 129便所１ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考撤去 別紙 00-00321式蛍光灯器具 露出形 FL 40W ×1撤去 再利用しない 2個蛍光灯器具 露出形 FL 20W ×1撤去 再利用しない 1個600V絶縁ｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 2C ﾋﾟｯﾄ・天井撤去 再使用しない 3ｍ600V絶縁ｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井撤去 再使用しない 15ｍｽｲｯﾁ(金属ﾌﾟﾚｰﾄ) 1P10A×1＋PL10A×1撤去 再使用しない 1組計電気設備工事 別紙明細 130便所１ 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00331式ｺﾝｾﾝﾄ 連用形2P15A×1(金属ﾌﾟﾚｰﾄ付) (接地極 接地端子付 一体形) 6125V 個ｺﾝｾﾝﾄ 連用形2P15A×2(金属ﾌﾟﾚｰﾄ付) (接地極×2 接地端子×1付 一体形) 1125V 個計ケーブル 別紙 00-00341式600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 10ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C FEP内(PF･CD)耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 2ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C 管内耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 8ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 13ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C FEP内(PF･CD)耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 3ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C 管内耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 19ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ計東広島市都市部営繕課電気設備工事 別紙明細 131便所１ 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考電線管 別紙 00-00351式合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 16㎜電線管 (PF単層) 2ｍ厚鋼電線管 GP 露出配管 42㎜塗装共 9ｍ計金属線ぴ 別紙 00-00361式1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)11ｍ1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ付属品 6個1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ付属品 6個1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) ﾌﾞｯｼﾝｸﾞ付属品(材料費) 12個計電気設備工事 別紙明細 132便所１ 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ボックス類 別紙 00-00371式合成樹脂製 中四角 浅型 D44ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ(ｶﾊﾞｰ 1付) 個ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ SS形 200× 200× 200塗装共 3個計東広島市都市部営繕課電気設備工事 別紙明細 133便所２ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00381式人感ｾﾝｻ 親機8A･広角検知1個人感ｾﾝｻ 子機･増設用1個人感ｾﾝｻ 子機・換気扇連動1個人感ｾﾝｻ 自動・切・連続 2回路1個計ケーブル 別紙 00-00391式600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 2C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 9ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 33ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C 管内耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 2ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ計電気設備工事 別紙明細 134便所２ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考金属線ぴ 別紙 00-00401式1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜)1ｍ1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) 1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ付属品 1個1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ付属品 1個1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) ﾌﾞｯｼﾝｸﾞ付属品(材料費) 2個計ボックス類 別紙 00-00411式合成樹脂製 中四角 深型 D54ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ

(ｶﾊﾞｰ 3付) 個計東広島市都市部営繕課電気設備工事 別紙明細 135便所２ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考撤去 別紙 00-00421式蛍光灯器具 露出形 FL 40W ×2撤去 再利用しない 2個蛍光灯器具 露出形 FL 20W ×1撤去 再利用しない 1個600V絶縁ｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 2C ﾋﾟｯﾄ・天井撤去 再使用しない 9ｍ600V絶縁ｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井撤去 再使用しない 12ｍ600V絶縁ｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C 管内撤去 再使用しない 3ｍ1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)撤去 2ｍ1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ付属品 1撤去 個1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ付属品 1撤去 個ｽｲｯﾁ(金属ﾌﾟﾚｰﾄ) 1P10A×1＋PL10A×1撤去 再使用しない 1組ｺﾝｾﾝﾄ(金属ﾌﾟﾚｰﾄ) 2P15A×2ET撤去 再使用しない 1組計電気設備工事 別紙明細 136便所２ 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00431式ｺﾝｾﾝﾄ 連用形2P15A×1(金属ﾌﾟﾚｰﾄ付) (接地極 接地端子付 一体形) 4125V 個ｺﾝｾﾝﾄ 連用形2P15A×2(金属ﾌﾟﾚｰﾄ付) (接地極×2 接地端子×1付 一体形) 2125V 個計ケーブル 別紙 00-00441式600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 7ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C FEP内(PF･CD)耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 3ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C 管内耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 4ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 39ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C FEP内(PF･CD)耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 2ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C 管内耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 21ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ計東広島市都市部営繕課電気設備工事 別紙明細 137便所２ 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考電線管 別紙 00-00451式合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 16㎜電線管 (PF単層) 3ｍ計金属線ぴ 別紙 00-00461式1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)7ｍ1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ付属品 5個1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ付属品 5個1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) ﾌﾞｯｼﾝｸﾞ付属品(材料費) 10個計ボックス類 別紙 00-00471式合成樹脂製 中四角 浅型 D44ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ(ｶﾊﾞｰ 1付) 個計電気設備工事 別紙明細 138便所３ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00481式人感ｾﾝｻ 親機3A1個人感ｾﾝｻ 自動・切・連続 2回路1個計ケーブル 別紙 00-00491式600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 12ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 1.6㎜- 3C 管内耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 2ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ計東広島市都市部営繕課電気設備工事 別紙明細 139便所３ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考金属線ぴ 別紙 00-00501式1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜)1ｍ1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) 1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ付属品 1個1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ付属品 1個1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) ﾌﾞｯｼﾝｸﾞ付属品(材料費) 2個計ボックス類 別紙 00-00511式合成樹脂製 中四角 深型 D54ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ(ｶﾊﾞｰ 1付) 個計電気設備工事 別紙明細 140便所３ 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考撤去 別紙 00-00521式白熱灯器具 ｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄ 再利用しない撤去 1個600V絶縁ｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 2C ﾋﾟｯﾄ・天井撤去 再使用しない 1ｍ600V絶縁ｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井撤去 再使用しない 6ｍｽｲｯﾁ(金属ﾌﾟﾚｰﾄ) 1P10A×1＋PL10A×1撤去 再使用しない 1組計東広島市都市部営繕課電気設備工事 別紙明細 141便所３ 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00531式ｺﾝｾﾝﾄ 連用形2P15A×1(金属ﾌﾟﾚｰﾄ付) (接地極 接地端子付 一体形) 1125V 個計ケーブル 別紙 00-00541式600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 5ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C FEP内(PF･CD)耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 3ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ計金属線ぴ 別紙 00-00551式1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)2ｍ1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ付属品 1個1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ付属品 1個1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) ﾌﾞｯｼﾝｸﾞ付属品(材料費) 2個計電気設備工事 別紙明細 142仮設便所 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ケーブル 別紙 00-00561式600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 2ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C FEP内(PF･CD)耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 55ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ計電線管 別紙 00-00571式合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜電線管 (PF単層) 55ｍ計ボックス類 別紙 00-00581式合成樹脂製 中四角 浅型 D44ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ(ｶﾊﾞｰ 2付) 個計東広島市都市部営繕課電気設備工事 別紙明細 143仮設便所 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00591式分岐開閉器 電源接続 2P20A×12か所計撤去 別紙 00-00601式600V絶縁ｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井撤去 再使用しない 2ｍ600V絶縁ｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C 管内撤去 再使用しない 55ｍ合成樹脂製可とう 22 再使用しない電線管 55(PF管､CD管)撤去 ｍ合成樹脂製 中四角 浅型 D44ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ

(ｶﾊﾞｰ 再使用しない 2付) 撤去 個分岐開閉器撤去 電源接続 2P20A×1再使用しない 2か所計電気設備工事 別紙明細 144発生材処理 発生材処理 発生材処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｽｸﾗｯﾌﾟ処分 別紙 00-00611式ｽｸﾗｯﾌﾟ処分 鉄くず ﾍﾋﾞｰ H31式計産業廃棄物処分 別紙 00-00621式とりこわし 金属くず発生材処分 0.01ｍ3とりこわし 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類発生材処分 0.02ｍ3産業廃棄物処分 蛍光管水銀灯1.28kg計東広島市都市部営繕課機械設備工事 別紙明細 145便所１ 衛生器具設備 衛生器具設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00631式大便器取付 ﾀﾝｸ式 温水洗浄便座1組大便器取付 ﾀﾝｸ式 普通便座4組紙巻器取付 二連1個紙巻器取付 一連4個小便器取付 洗浄弁式壁掛小便器 小形4組幼児用ﾏﾙﾁｼﾝｸ取付1組汚物流し取付1組掃除流し取付 ﾊﾞｯｸ無し又はﾊﾞｯｸ付き1組鏡 取付 600×800㎜程度1枚計機械設備工事 別紙明細 146便所１ 給水設備 給水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考保温工事 別紙 00-00641式給水管 保温 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ天井内,ﾊﾟｲﾌﾟｼｬﾌﾄ内 ｱﾙﾐｶﾞﾗｽ化粧筒 520A ｍ計既設管切断接続費 別紙 00-00651式既設管切断接続 樹脂管 40A 保温有1か所計東広島市都市部営繕課機械設備工事 別紙明細 147便所１ 排水設備 排水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既設管切断接続費 別紙 00-00661式既設管切断接続 樹脂管 75A 保温無1か所既設管切断接続 樹脂管 100A 保温無1か所計機械設備工事 別紙明細 148便所１ 換気設備 換気設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00671式換気扇 据付 天井埋込形1台計はつり工事 別紙 00-00681式機械はつり(ﾀﾞｲﾔﾓ 200㎜ﾝﾄﾞｶｯﾀｰによる 1配管用貫通口) か所計器具取付費 別紙 00-00691式ﾍﾞﾝﾄｷｬｯﾌﾟ 200mm取付費 1個計東広島市都市部営繕課機械設備工事 別紙明細 149便所２ 衛生器具設備 衛生器具設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00701式大便器取付 ﾀﾝｸ式 普通便座3組小便器取付 洗浄弁式壁掛小便器 小形2組汚物流し取付1組幼児用手すり取付2組洗濯機ﾊﾟﾝ 取付 ﾄﾗｯﾌﾟ付き1組幼児用ｼｬﾜｰﾊﾟﾝ取付 1組幼児用ﾏﾙﾁｼﾝｸ取付1組鏡 取付 600×800㎜程度1枚水栓類 取付 13A1個計機械設備工事 別紙明細 150便所２ 給水設備 給水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考保温工事 別紙 00-00711式給水管 保温 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ天井内,ﾊﾟｲﾌﾟｼｬﾌﾄ内 ｱﾙﾐｶﾞﾗｽ化粧筒 220A ｍ計はつり工事 別紙 00-00721式機械はつり(ﾀﾞｲﾔﾓ 50mmﾝﾄﾞｶｯﾀｰによる 3配管用貫通口) か所計既設管切断接続費 別紙 00-00731式既設管切断接続 樹脂管 40A 保温有1か所計東広島市都市部営繕課機械設備工事 別紙明細 151便所２ 排水設備 排水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既設管切断接続費 別紙 00-00741式既設管切断接続 樹脂管 65A 保温無1か所既設管切断接続 樹脂管 75A 保温無1か所既設管切断接続 樹脂管 100A 保温無1か所計機械設備工事 別紙明細 152便所２ 給湯設備 給湯設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考保温工事 別紙 00-00751式給湯管 保温 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ天井内,ﾊﾟｲﾌﾟｼｬﾌﾄ内 ｱﾙﾐｶﾞﾗｽ化粧筒 320A ｍ計既設管切断接続費 別紙 00-00761式既設管切断接続 樹脂管 20A 保温有1か所計据付費 別紙 00-00771式瞬間湯沸器据付 給湯専用壁掛形 20号1台計東広島市都市部営繕課機械設備工事 別紙明細 153便所２ 換気設備 換気設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00781式換気扇 据付 天井埋込形1台計機械設備工事 別紙明細 154便所２ 撤去工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考保温撤去 別紙 00-00791式給水管 保温撤去 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ天井内,ﾊﾟｲﾌﾟｼｬﾌﾄ内 ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 120A 再使用しない ｍ計保温撤去 別紙 00-00801式給水管 保温撤去 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ天井内,ﾊﾟｲﾌﾟｼｬﾌﾄ内 ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 420A 再使用しない ｍ計東広島市都市部営繕課機械設備工事 別紙明細 155便所３ 衛生器具設備 衛生器具設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00811式大便器取付 ﾀﾝｸ式 温水洗浄便座1組紙巻器取付 二連1個洗面器 取付 自動水栓 1個付 大1組計機械設備工事 別紙明細 156便所３ 給水設備 給水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既設管切断接続費 別紙 00-00821式既設管切断接続 樹脂管 20A 保温無1か所計東広島市都市部営繕課機械設備工事 別紙明細 157便所３ 排水設備 排水設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既設管切断接続費 別紙 00-00831式既設管切断接続 樹脂管 75A 保温無3か所計機械設備工事 別紙明細 158便所３ 換気設備 換気設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考据付費 別紙 00-00841式換気扇 据付 天井埋込形1台計東広島市都市部営繕課共通仮設費(積上) 明細 159名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考仮囲い 別紙 00-00851式交通誘導警備員 別紙 00-00861式仮設間仕切り 別紙 00-00871式ＶＯＣ測定 別紙 00-00881式仮設便所 別紙 00-0089(職員用) 1式仮設トイレ 運搬処分費共 別紙 00-0090し尿汲み取り費 調理員・幼児用トイレ 1式計東広島市都市部営繕課共通仮設費(積上) 共通費別紙明細 160名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考仮囲い 別紙 00-00851式仮囲い ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=18004か月 41.3ｍ仮設材運搬(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ) 41.3ｍ仮囲い ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=1800(外部便所工事期間中) 28ｍ仮設材運搬(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ) 28ｍ計交通誘導警備員 別紙 00-00861式交通誘導警備員80人計仮設間仕切り 別紙 00-00871式仮設間仕切り 便所１ 別紙 00-0087/00-0011式仮設間仕切り 便所２ 別紙 00-0087/00-0021式計共通仮設費(積上) 共通費別紙明細 161名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考仮設間仕切り 便所１ 別紙 00-0087/00-0011式仮設間仕切り A種(両面) 石こうﾎﾞｰﾄﾞ下地・ｸﾞﾗｽｳｰﾙ共 14㎡仮設間仕切 W900×H2000(出入口) 1か所仮設材運搬(仮設間仕切り) 14㎡計仮設間仕切り 便所２ 別紙 00-0087/00-0021式仮設間仕切り A種(両面) 石こうﾎﾞｰﾄﾞ下地・ｸﾞﾗｽｳｰﾙ共 16㎡仮設材運搬(仮設間仕切り) 16㎡計ＶＯＣ測定 別紙 00-00881式ＶＯＣ測定2か所計東広島市都市部営繕課共通仮設費(積上) 共通費別紙明細 162名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考仮設便所 別紙 00-0089(職員用) 1式仮設便所 仮設ﾄｲﾚWGX-WCLHP(日野興業)同等(職員用) 40日程度 1式計仮設トイレ 運搬処分費共 別紙 00-0090し尿汲み取り費 調理員・幼児用トイレ 1式仮設トイレ 運搬処分費共し尿汲み取り費 調理員・幼児用トイレ 16回計