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公告内容

次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。

１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ年平均完成工事高問わないものとする東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者令和5年度 消防庁舎等整備事業 東広島消防署北分署改修工事(建築)令和５年６月２８日２号工事入札公告建築一式工事 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。

建築一式工事契約日の翌日から令和６年３月２９日までア不要7-105-0080【建物概要】事務所棟 鉄骨造 2階建 延床面積 A=231.14m2 平成10年竣工車庫棟 鉄骨造 平屋建 延床面積 A=189.60m2 平成10年竣工【工事内容】東広島消防署北分署改修工事に係る建築工事仮設工事、防水改修工事、外壁改修工事、建具改修工事、内装改修工事、塗装改修工事、金属工事、内装工事、建具工事、外構工事 ほか【主要資機材】複層塗材E A=約334m2、DP塗装 A=約375m2、ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ A=約117m2、ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ A=約382m2軽量鉄骨下地 A=約529m2 ほか東広島市豊栄町乃美(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種55,653,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)７ 最低制限価格不要 東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。

※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。

(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。

※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。

※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。

１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照１１ 入札参加及び提出資料１２ 日程等に関する事項１３ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930) ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者(午前９時～午後４時)令和５年７月２０日電子入札室(本館４階)で行う。

令和５年７月１９日 午前９時１５分入 札 期 間提出期間後の質問は受け付けない。

東広島市ホームページに掲載する。

(午前９時～午後５時)及び令和５年７月１２日～令和５年７月１９日開 札 日 時令和５年６月２８日～事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。

令和５年７月６日質問書提出期間電子入札等システムで落札者決定通知を行う。

回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。

電子入札等システムを利用して入札を行う。

令和５年７月１８日回答書閲覧期間設計図書の閲覧令和５年７月４日令和５年６月２８日～公 告 日令和５年６月２８日期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等 場 所 ・ 留 意 事 項電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。

完全電子案件：共通公告1(12)参照質問書(様式第７)により都市部営繕課へ持参すること。

本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。

イ 建築一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。

ア 建築工事業に係る主任技術者の資格を有する者落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。

市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が8,000万円(税 込)未満であること。

※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。

東広島市ホームページに掲載する。

※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。

頁 1東広島市当初契約消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市豊栄町乃美 施 工 場 所令和5年度仕様書令和5年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)特 約 事 項受注者は、工事施工業者の社会的責任において信義、誠実に施工するとともに次の事項について十分遵守すること。1. 本工事の施工にあたり、適用を受ける関係法令等を遵守し、工事の円滑な進行を図ること。また、関係法令等に基づく関係官公署等への必要な届出手続きを遅滞なく行うこと。2. 本工事は建築・電気・機械の区分により、分離発注予定である。施工管理、工程調整等については全社で十分協議のうえ、工事の進捗を図ること。現場作業時間は、原則月曜日から土曜日の8時半から17時までとし、日曜日・祝祭日は休工とすること。ただし、市長が認めた場合はこの限りでない。3. 本工事受注者および関係者は、工事期間中の進入路、仮設物に留意し、かつ、通行車両、通行人などへの安全確保は受注者にて万全を期すこと。また、敷地内については、工事期間中も職員等が365日、24時間使用するため、工事中は常時施設使用者の安全確保に努めること及び施設の運営に支障がないようにしなければならない。4. 仮囲い等仮設物の設置に関しては、図面(A-58)を基に別途分離発注工事の受注者、監督職員と十分協議のうえ、安全対策に万全を期すこと。なお、図面(A-58)に記載の工事ヤード以外に、市からの土地の提供は行わない。5. 工事期間中は適宜交通誘導警備員を配置し、通行人等に対する安全対策に万全を期すること。資材等を頻繁に搬出入するなどの交通に支障を来たすおそれがある場合は、必要に応じて交通誘導警備員を増員すること。交通誘導警備員の配置人数は、工事着手後、規制を要する日から合計25人を見込んでいる。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の人数変更が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行ったうえで変更対象とする。6. 別途発注により敷地内に消防職員用の仮設仮眠室の設置及び照明制御連動に関する工事を行う予定である。施工、工程調整等については十分協議のうえ、工事の進捗を図ること。なお、仮眠室の改修工事に関しては別途発注の仮設仮眠室が完成したのちに行うこと。(令和5年9月より仮設仮眠室の工事着手予定(1週間程度))7. 現場着手に先立ち、施工計画(工程計画・仮設計画・安全管理計画等)作成のための現地調査等を十分に行うこと。令和5年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)8. 近隣から苦情等が発生した場合は、誠実に対応すると共に、監督職員と十分協議のうえ、受注者の責任において処理すること。9. 万一、工事が原因で、近隣及び公共施設等に損害を与えた場合は、受注者の責任において補償すること。10. 工事が原因で関係者及び近隣住民等への日常生活に影響を及ぼす恐れのある次の事項などに十分留意し、看板の設置等による工事内容の事前周知、関係者に説明、協議を行い、工事の進捗を図ること。・騒音、振動、防塵、電波障害等・工事関係車両の進入路及びやむを得ない通行止め・工事関係車両の駐車禁止及び待機場所の確保・公共施設などに影響を及ぼした場合の復旧11. 本工事に支障ある埋設物及び障害物などの処理は、監督職員の指示に従い施工すること。12. 土工事等で発生した排水を水路・側溝に放流するときは、濁水処理を行うこと。

また、工事車両が敷地から道路に出る際には、道路に土砂等を出さないよう十分留意すること。なお、道路に土砂等が出た場合は、適宜清掃を行うこと。13. 工事目的物及び工事材料を建設工事保険等に附すること。保険契約締結後は、速やかに証券等の写しを提出すること。期間は、現場作業着手日から工期末日までとする。ただし、受注工事毎に附する保険の場合ではなく、受注者が一定の期間内に受注する工事全体に対する保険の場合で、工期途中で保険契約満了日を迎える場合は、新契約の証券等の写しを提出すること。保険は、請負額相当額に対し附すること。14. 本工事は、東広島市建設工事執行規則(平成10年東広島市規則第4号)第41条第 7 項の規定により中間検査を行う。中間検査の時期は、出来高６０％程度でかつ、外壁下地補修工事中又は完了時とし、予定時期を実施工程表に明示し、実施日時については監督職員と協議して決定する。15. 労働安全衛生法施行令第13条第3項第28号における墜落制止用器具の着用は、「墜落制止用器具の規格」(平成31年1月25日厚生労働省告示第11号)による墜落制止用器具(フルハーネス型墜落制止用器具、胴ベルト型墜落制止用器具及びランヤード等)とする。16. 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。①受注者は、建設工事請負契約約款第47条に基づき、法定外の労災保険の契約締令和5年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)結をしたときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。②法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)建設業労災互助会、全日本火災共済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締結しているものとする。17. (部分使用について)食堂、事務室については工事完了後より、部分使用できる状態にすること。18. 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離(名称)有限会社広剛産業福富処分場１(所在地)東広島市福富町上戸野大井出1460-1(運搬距離)4.9ｋｍ令和5年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)特 記 仕 様 書＜現場代理人の常駐義務の緩和＞監督職員等と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第１０条第３項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。(1) 請負金額が４，０００万円(建築一式工事にあっては、８，０００万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。)(2) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間(3) 建設工事請負契約約款第２０条第１項又は第２項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間(4) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間(5) 前３号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間(6) その他、特に発注者が認めた期間＜現場代理人の兼務＞１ 受注者は、上記(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。(1) 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること(2) 兼務する工事件数が本件工事を含め５件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること(3) 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で５ｋｍ以内であること(4) 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者である広島県水道広域連合企業団又は広島県が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること(5) 監督職員等の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができることなお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。また、兼務の申請先が同一の発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が１０ｋｍ以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和３１年政令第２７３号)第２７条第２項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第１号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務令和5年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)を発注者に申請することができる。

(1) 兼務する工事件数が本件工事を含め２件以内であること(2) 兼務する工事箇所が東広島市内であること(3) 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること(4) 監督職員等の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができることなお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。また、兼務の申請先が同一の発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。(1) 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき(2) 兼務を承認した日から起算して１４日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき(3) 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき(4) 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき(5) 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき(6) その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和４９年４月２０日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成１７年２月７日前の町の区域とする。令和5年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)特 記 仕 様 書主任(監理)技術者の配置等１ 主任(監理)技術者の専任期間等専任が義務付けられた工事に配置される技術者の専任期間について、次に掲げる場合で、打合せ簿等により、その旨を明確にしたときは専任を要しないものとする。なお、工期の終期が到来する前に工事完成検査が終了した場合の配置期間は、引渡しを受けた日までとする。(1) 契約書上の工期の始期から現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入または仮設工事等が開始されるまでの間)(2) 工事用地等の確保が未完了、自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により、工事を全面的に一時中止している期間(3) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベータ等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間なお、工場製作の過程を含む工事の工場製作過程においても、建設工事を適正に施工するため、主任(監理)技術者がこれを管理する必要があるが、当該工場製作過程において、同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで製作を行うことが可能である場合は、同一の主任(監理)技術者がこれらの製作を一括して管理することができる。(4) 工事完成後、検査が終了し、事務手続きなどの残務があり、引渡しを受けるまでの期間２ 主任(監理)技術者の変更の特例次に掲げる場合で、打合せ簿等により、その旨を明確にしたときは、主任(監理)技術者の変更ができるものとする。(1) 受注者の責によらない理由により工事中止または工事内容の大幅な変更が発生し工期が延長されたとき(2) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベータ等の工場製作を含む工事であって、工場から現地へ工事の現場が移行する時点なお、いずれの場合も発注者と受注者との協議により、交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時点とするほか、交代前後における主任(監理)技術者の技術力が同等以上に確保されるとともに、工事の規模、難易度等に応じ一定期間重複して工事現場に設置するなど、工事の継続性、品質確保等に支障がないと認められることが必要である。令和5年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)アスベスト成形板処理作業仕様書1. この工事については石綿等(アスベスト成形板)が使用されている建築物の解体工事であり、以下の法律を遵守し労働者の健康保護及び一般環境への汚染防止に努めること① 労働安全衛生法・石綿障害予防規則② 大気汚染防止法③ 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律(リサイクル法)④ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)2．アスベスト成形板の撤去方法(１)アスベスト成形板の撤去は、内装及び外部建具等の撤去にさきがけて行う。(２)建物内部で撤去作業を行う場合は、外部建具を閉鎖するとともに、ガラスの破損箇所又は換気扇枠等で粉塵が外部に飛散するおそれがある箇所をビニールシート等で塞ぐものとする。(３)アスベスト成形板の撤去は、可能な限り撤去又は破断を伴わない方法で行うものとし、原則として「手ばらし」とする。なお、建物外部のアスベスト成形板を撤去する場合は、できる限り、原型のまま撤去する。(４)撤去作業中は、散水その他の方法により、アスベスト成形板を常に湿潤な状態として作業を行う。(５)撤去作業者には、防塵マスク、防護メガネ及び作業衣を着用させる。(６)撤去作業後、アスベスト成形板の破片、破断粉及び作業衣等に付着した粉塵が残存しないよう、真空掃除機等により、清掃及び後片付けを十分に行う。(7)解体現場周辺に粉塵等の飛散を防止するために解体する建物の高さ以上に飛散防止幕を設置し撤去物を十分湿潤化できる散水装置を設置する。3．アスベスト成形板の集積、運搬等(１)撤去したアスベスト成形板の集積及び積み込みに当たっては、高所より投下しないことの他、粉塵の飛散防止に努める。

(２)細かく破砕されたアスベスト成形板は、湿潤化の上、丈夫なビニール袋に入れる等、飛散防止の措置を講じる。(３)撤去したアスベスト成形板を運搬するまでの間、現場内に保管する場合は、一定の保管場所を定め、一般の内装材と分別して保管するものとし、シートで覆う等、飛散防止の措置を講じる。また、保管場所には、アスベスト成形板の保管場所であることの表示を行う。(４)アスベスト成形板の運搬に当たっては、運搬車両の荷台全体をシート等で覆い、飛散防止に努める。(５)アスベスト成形板の撤去、集積、積込み及び保管等の処理が完了した場合は、速やかに監督員に報告し、確実に処理されたかの確認を受ける。4．アスベスト成形板の処分等(１)アスベスト成形板は、一般産業廃棄物として安定型処分場で処分する。なお、マニフェストには、アスベスト成形板であることを明示する。(２)撤去されたアスベスト成形板の処分が完了した場合には、マニフェストを監督職員に提出し、処分が確実に行われたかの確認を受ける。5．必要な作業主任者石綿作業主任者もしくは、特定化学物質等作業主任者の資格を取得したものを選任すること。週休２日モデル工事の試行に関する特記仕様書本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。(対象期間)対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。１)年末年始６日間及び夏季休暇３日間２)工場製作のみが行われている期間３)災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義)１)本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。２)「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。３)「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一の方式を選択する。(実施方法)１)受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。２)受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし、雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。３)受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。４)受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。５)受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。６)週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。７)受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。(経費の補正)週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。(アンケート調査等)発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。(その他)特記仕様書に記載の外は、要領に準じる建設副産物の取り扱いに関する特記仕様書１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。２ 計画の掲示及び公表受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm ３ 実施書の提出受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、工事完成から５年間保存しなければならない。４ 工事現場の管理体制受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を作成しなければならない。※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。

(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項(1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を要する場合にあっては、当該許可を受けている。(2) 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項６ 運搬業者への通知受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知するものとする。７ 確認結果票の掲示及び公表受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。８ 確認結果票の保管受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地(2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名(3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地(4) 建設発生土の搬出量(5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項を記載した受領書を交付するものとする。11 受領書の内容確認受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と一致することを確認する。12 受領書の保管受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。

Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)表紙・図面リスト －００1/100令和５年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)図 番表紙・図面リスト ００２０１９１８１７１６０１１２１１０２０３０４０５０６０７０８０９１５１４１３１０２３２１２２縮 尺 図 番 縮 尺 図 面 名 称 図 面 名 称Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―２４Ａ ―Ａ ―２５建築改修工事特記仕様書(１)建築改修工事特記仕様書(２)建築改修工事特記仕様書(３)工事区分表外部仕上表内部仕上表(１)内部仕上表(２)1:2501:100 １階平面図(改修前)1:100 １階平面図(改修後)２階平面図・屋根伏図(改修前)２階平面図・屋根伏図(改修後)断面図(改修前)断面図(改修後)1:1001:1001:1001:1001:1001:1001:1001:100天井伏図(改修前)天井伏図(改修後)1:100工事概要・敷地案内図・現況配置図車庫棟 立面図(改修前)車庫棟 立面図(改修後)事務所棟 立面図(改修前)事務所棟 立面図(改修後)建築改修工事特記仕様書(４)建築改修工事特記仕様書(５)建築改修工事特記仕様書(６)建築改修工事特記仕様書(７)建築改修工事特記仕様書(８)３０２９２８２７２６Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―1:30 事務所棟 矩計図(改修前)1:30 車庫棟 矩計図(改修前・後)1:30 事務所棟 矩計図(改修後)事務所棟 １階平面詳細図(改修後)事務所棟 １階平面詳細図(改修前)1:501:50事務所棟 ２階平面詳細図(改修前) 1:501:50 事務所棟 ２階平面詳細図(改修後)事務所棟 １階展開図(改修前)(１)事務所棟 １階展開図(改修後)(１)事務所棟 ２階展開図(改修前)(１)事務所棟 ２階展開図(改修前)(２)事務所棟 ２階展開図(改修後)(１)1:501:501:501:501:501:501:50Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―３５３４３３３２３１３６３７３８３９４０４１４２４３４４事務所棟 １階展開図(改修前・後)(２)事務所棟 階段展開図(改修前・後)事務所棟 ２階展開図(改修後)(２)事務所棟 ２階展開図(改修後)(３)事務所棟 ２階展開図(改修後)(４)1:1001:1001:1001:501:501:50Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―Ａ ―４５建具表(１)建具表(２)建具表(３)部分詳細図(１) 外部 1:15・10・5部分詳細図(２) 内部Ａ ―Ａ ―Ａ ―1:50・10・5４６４７４９５０５１５２５３５４４８５５５６５７1:100外構平面図(改修前)外構平面図(改修後)外構詳細図(１)プロパン庫外構詳細図(２)ホースリフター仮設計画図(参考)1:1501:1501:501:80・30・20１階平面図(調査図)1:20・21:30・201:200・501：100・10部分詳細図(３) 内部 1:20部分詳細図(４) 家具・造作部分詳細図(５) 水廻り部分詳細図(６) キッチン・サインＡ ―５８1:30・51:100・30車庫棟 柱梁伏図･軸組図(鉄部塗装改修図) 東広島消防署北分署改修工事(建築)章項目(１)工事に際し，工事関係者以外の第三者の生命，身体及び財産の危機，並びに迷惑を防止するために必要な措置をとること(２)上記について，「建設工事公衆災害防止対策要綱(平成５年１月１２日付 建設事務次官通達)」に基づき実施すること９．現状復旧工事に際し，隣接建物等に損傷を与えた場合は，速やかに現状復旧を行うこと１０．主要資材等 所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする(３)この工事の施工に際し，やむを得ず工事の一部(主体的部分を除く)を第三者に請け負わせようとする場合は，原則として章 １ 一 般 共 通 事 項Ⅰ．工 事 概 要仕 様 書(２)当該工事に使用する砂については，海砂(県外産を含む)を使用しないことⅡ．建築改修工事仕様１．２．(１)項目は番号に○印のついたものを適用する(２)特記事項は○印のついたものを適用する・○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する○印と ※ 印のついた場合は共に適用する・(３)項目に記載［ ］の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(４)工事施工上必要な官公署その他への諸手続き及び届出は，全て受注者の負担において遅滞無く行うこと(５)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に項目 特 記 事 項１ 適用基準等図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書 ７ 建設発生土一般 共 通 事 項 １・特記仕様図面，本特記仕様書及び改修標準仕様書に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事１．工事名称８．公衆災害防止措置(６)材料及び製造所等の記載は順不同であるついて、監督職員と協議すること。

３ 工事実績情報の登録 受注者は，受注時又は変更時において請負金額が５００万円以上の工事について，工事実績情報サは，工期の変更，技術者の変更があった場合とする。

(１)本工事で発生した建設廃棄物は，広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市， 呉市，福山市)が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処 理施設にあっては，廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること ただし，建設廃棄物が破砕等(選別を含む)により有用物となった場合，その用途に応じ て適切に処理すること(原則，県内処分)(２)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は，前記(１)に掲げる施 設のうち受入れ条件が合うものの中から，運搬費と受入れ費(平日の受入れ費用)の合計 が最も経済的になるものを見込んでいる。従って，正当な理由がある場合を除き，再資源 化に要する費用(単価)は変更しない(３)本工事で発生する建設廃棄物のうち，広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物につい ては，広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理すること。なお，広島県産業 廃棄物埋立税は見込んでいる［１．１．４］４ 施工条件 下記以外は現場説明書による。

［１．３．５］ ・施工時間帯 (※指定あり )・部位別の施工順序 (※図示 ・ )・工事車両の駐車場所 (※図示 ・ )・資機材置場 (※図示 ・ )・建設発生土仮置場 (※図示 ・ )５ 工事安全計画書６ 発生材の処理等 ・引渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物( ) 処理方法( )・現場において再利用を図るもの()・再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材・PCB含有シーリング材の処理 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

採取箇所数 計 箇所採取箇所 ※図示 ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

分析個数 計 箇所 ・除去処理工事除去範囲 ※図示 ・せっこうボードの処理 ・製造業者に回収委託 ・埋立処分(管理型最終処分場)・石綿含有、ひ素・カドミウム含有以外のせっこうボード・再生資源化(再資源化施設) ・最終処分(管理型最終処分場)・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード 改修特記仕様書第８章環境配慮改修工による［１．３．１２］ービス(ＣＯＲＩＮＳ)に基づき，受注，変更，竣工，訂正時に工事実績情報として建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する「工事実績データ」を作成し，監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し，登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。また，途中変更時の登録が必要な場合と２ 電気保安技術者［１．３．３］※公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事標準詳細図 国土交通省官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事公衆災害防止対策要綱 ※建設副産物適正処理実施要領(広島県土木局制定)※建築工事安全施工技術指針※再生資源利用促進実施要領(広島県土木局制定)※県産木材の利用促進に関する指針図面，本特記仕様書，標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次による。

※配置する図面内容・縮尺 設計 種別図面番号建築改修工事特記仕様書(１)A2版→100％A3版→70.7％※ 現場説明書の施工条件明示による・構内指示場所に堆積・構内指示場所に敷き均し８ 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等［１．４．１］ 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、次の(１)から(４)を満たすものとする(１)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する(２)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する(３)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する(４)(１)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアル デヒド、アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した ものとするれた「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については，他の特記事項及び図面表記の範囲内で，環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成１２年法律第１００号)に基づき制定さ９ 材料の品質等 材料・機材等の品質及び性能(１)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能 を有するものとする はない①品質及び性能に関する試験データを整備していること②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

床型枠用鋼製デッキプレート オーバーヘッドドア鉄骨柱下無収縮モルタル 防水剤無収縮グラウト材 現場発泡断熱材乾式保護材 フリーアクセスフロア可動間仕切移動間仕切トイレブース(４)本工事に使用する材料のうち、(５)に指定する材料の製造業者等は、次の①～⑥の事項を(５)製造業者等に関する資料の提出を定める材料(２)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使(３)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と するまた、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」 とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第２０条の第７第１項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアル デヒド発散建築材料以外の材料③建築基準法施行令第２０条の第７第１項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料②建築基準法施行令第２０条の第７第４項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料④建築基準法施行令第２０条の第７第３項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出 して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りで(建築工事編)(令和４年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

標準仕様書(建築工事編(令和４年版)」以下、「標準仕様書」という。)による。

※建築物解体工事共通仕様書 令和４年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部［１．４．２］既調合モルタルルーフドレン吸水調整材既調合目地材錠前類クローザ類自動扉機構自閉式上吊り引戸機構重量シャッター軽量シャッター天井点検口床点検口グレーチング屋上緑化システムトップライトポリマーセメントモルタル鋳鉄製ふた制度関係要綱」に掲載している。

また，完成検査までに提出するアンケートは，「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約関係の様式」に掲載している。

快適トイレチェックシートの様式は，「広島県の調達情報」の「様式集＞建設工事関係_その他の契約試行要領(令和４年６月１日一部改正)」に基づき実施するものとする。

本工事は快適トイレモデル工事(※発注者指定型 ・受注者希望型)であり，「快適トイレモデル工事 快適トイレモデル工事 公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし，調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の 決定用については，生コン工場試験室でもよい※コンクリートの強度試験(6.9.1～6)コンクリートの試験・()作業期間 ( )人／日※大型車両進入時 ( )人／日 ・常時配置 ( )人／日※配置する ・配置しない 交通誘導員現場の見えやすい位置に，監督職員が指示する次の表示板を設置する※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)工事現場の表示別紙設計図による 仮囲い等の安全施設工事用電力 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない 工事用水 現場に設置する備品等は、現場説明書の施工条件明示による［２.４.１］ ・ 設ける ※ 設けない 監督職員事務所等仮設扉の種別 ※木製(合板張り程度) ・ ・行わない ※行う(ＪＩＳ Ａ ６３０１グラスウール吸音材３２Ｋ厚５０ｍｍ) Ａ種のグラスウールの充填 Ａ、Ｂ種の片面への塗装等 ※ 行わない ・ 行う ※ せっこうボード(GB-R 厚さ9.5ｍｍ) ・ 合板(普通合板 厚さ9ｍｍ) Ａ、Ｂ種の仕上げ材仮設間仕切りの種別と材質等［２.３.２］［表２.３.１］ 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ※ 図示 仮設間仕切り合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場 ・ 固定された家具等(備品、机、ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示) 保管場所 ※ 構内既存施設内 ・ ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生方法 ※ ビニルシート等(取外し再取付を行う) ・ 既存家具、既存設備等の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・ 既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等による ・ ［２.３.１］ 養生方法等 既存部分の養生 Ｄ種：利用可能な階段( ) Ｃ種：利用可能なエレベーター( )材料、撤去材等の運搬方法 ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種 ・ Ｅ種内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・ 設置しない防護シート ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 外部足場 ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

別紙１手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又［２.２.１］［表２.２.１］「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの［２.１.３］ ※ 工事に必要な範囲 防音パネル、 防音シートを取り付ける足場の設置範囲足場等対策騒音・粉じん等の 漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等・防水改修工事年 ・塗膜防水年 ・合成高分子ルーフィング防水年 ・改質アスファルトシート防水年 ・アスファルト防水備 考 保証年数 材 料 名 工事区分次の工事について保証書を提出すること 保証書工程報告施工図及び施工計画書電子納品また，成果品提出の際には，ウイルス対策を実施したうえで提出すること工事中情報共有 (１)本工事は，受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより，業務の効率化を図る情報システム 共有システムの対象である。なお，運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガ イドライン」に基づき実施すること(２)本工事で使用する情報共有システムは次とする いう)との契約は，受注者が行い，利用料を支払うものとする うためのアンケート等が求められた場合，協力しなければならない提出した施工図及び施工計画書の著作に係る当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする設備工事との取合い撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる基準風速 Ｖｏ＝ ｍ／ｓ地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ騒音・振動の防止 「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する施工中の安全確保 ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は，労働安全衛生法第３０条第２項に基づき，当該工 事について，同条第１項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する・労働安全衛生法第１５条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは，本契約後直ちに「統括安 全衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること実施工程表積雪区分 平成12年5月31日建設省告示第１４５５号 別表( )※電子納品対象工事とする成果品については，「要領」に基づいて作成した電子成果品を電子媒体で提出する。「要領」で特に記載がない項目については，原則として電子データを提出する義務はないが，「要領」の解釈にう。ここでいう電子データとは，「営繕工事電子納品要領(以下，要領という)」に基づいて作成されたものを指す疑義がある場合は監督職員と協議の上，電子化の是非を決定する設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける工事期間は建築設備を含んだ期間とし，工事全体を把握して作成し，監督職員の承諾を受ける電子納品とは，「調査，設計，工事などの各業務段階の最終結果を電子データで納品すること」をい(４)受注者は，監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握，利用にあたっての評価を行広島県工事中情報共有システム(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html)(３)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」と［１．２．１］笠木施工数量調査 調査範囲 ※外壁(庇， 共) ・屋根 ・図示 調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対応する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う写真等を添付する)また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に２部提出する(必要に応じ屋根調査は、防水面のひび割れ、浮き、欠損部、目地欠損部及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う。

［１．６．２］ 工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

貸与資料( ) ・ 分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト 分析方法分析方法(定性) 分析方法(定量)材料名JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2 ※ 石綿含有建材の事前調査・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと サンプル数 １箇所あたり３サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ JIS A 1481-3、JIS A 1481-4又はJIS A 1481-5調査石綿含有建材の調査［１．５．１]１０１１１８１９２０２１２２２３２４２５２６２７２８２９化学物質の濃度測定(１)工程写真工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書に添付するものとする(２)工事中写真水中又は地下に埋設される部分，その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分，及完成時の提出図書中間技術検査の指示によるなお，１８ 電子納品で対象工事である場合は，加えて電子成果品を ２部提出すること※行う(回数及び時期については監督職員の指示による) ・行わない工事写真等(３)完成写真【規格・提出部数】※Ａ４版クリアファイル 部 ・Ａ４版写真台帳 部【撮影箇所】建物外観各方向，主要箇所，主要室内その他監督職員が指示する箇所する【提出部数】:１部(４)その他の写真の指示により提出するものとする(５)保管竣工図の種類(※全て ・ )竣工図の作成方法 CAD(ＣＡＤデータの提出(※要 ・不要))竣工図 二つ折製本(・ A１版 部 ・A２版 部 ・ A３版 部)下記のものを監督職員に提出する。工事中写真及び完成写真の撮影は国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「営繕工事写真撮影要領」によるものとする原図 ・普通紙 ※ 不要竣工図は原則としてCADにて修正を行い，施工図・保全に関する資料で必要なものの提出は監督職員(２)木材の防腐・防蟻処理剤は，クロルピリホス，ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし，加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する(３)保温材，断熱材，緩衝材については，ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないＦ ☆☆☆☆等級のものとする(４)塗料，壁紙，仕上塗材，合板，接着剤等で屋内に面するものについては，ホルムアルデヒドを 発散しないか，発散が極めて少ないＦ☆☆☆☆等級のものとする(５)屋内に面して用いる材料は，上記(２)～(４)に適合した上で，揮発性有機化合物の発散が 無い若しくは極めて少ないものを選択するように努め，(１)の規定を満たすこと パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う①３０分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、３０分間換気する②５時間閉鎖①の後、測定対象室のすべての窓及び扉を５時間閉鎖するただし、造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉は開放したままとする③測定イ ②の状態のままで測定するロ 測定時間は、原則として２４時間とする。ただし工程等の都合により、２４時間測定 が行えない場合は、８時間測定とする。なお、８時間測定の場合は、午後２時～３時 が測定時間帯の中央となるよう、１０時３０分～１８時３０分までの時間帯で測定す るハ 測定回数は１回とし、複数回の測定は不要とする④分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する⑤その他 測定箇所は仕上表により、施工方法は施工条件明示による 度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告する監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること(１)ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼンの室内濃測定対象室及び測定箇所数は図示による。

・建物基本情報・型式台帳 工事完了時の建物使用に関する資料は，監督職員が指定する様式で作成する。

工事完了時の建物仕様に関する資料(保全マネジメントシステム)びその他監督職員が指示する箇所は，Ａ４版写真台帳にまとめて完成検査日までに提出するものと工事写真のデータは，受注者において工事完成後２年間保管すること［１．８．２］隣接建物等に損傷のおそれがある場合は，施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督職員調査のための破壊部分の 補修方法 ※図示補修 補修範囲 ※図示技能士工事種目防水改修工事技能検定職種防水施工外壁改修工事左官内装改修工事左官塗装 塗装改修工事仮設工事 とび樹脂接着剤注入施工タイル張りサッシ施工ガラス施工自動ドア施工建具改修工事ガラス用フィルム施工タイル張り建築板金建築大工内装仕上施工表装とび鉄工コンクリート圧送施工型枠施工鉄筋施工耐震改修工事技能検定作業とび作業アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業セメント系防水工事作業シーリング防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業ＦＲＰ防水工事作業樹脂接着剤注入工事作業左官作業タイル張り作業ビル用サッシ施工作業ガラス工事作業自動ドア施工作業建築フィルム作業建築塗装作業タイル張り作業大工工事作業鋼製下地工事作業内外装板金作業左官作業プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ工事作業ボード仕上げ工事作業壁装作業とび作業鉄筋組立作業型枠工事作業コンクリート圧送工事作業構造物鉄工作業※技能士においては，積極的な活用を図ること。

造園路面表示施工配管 建築配管作業溶融ペイントハンドマーカー工事作業加熱ペイントマシンマーカー工事作業造園工事作業環境配慮改修工事［１．６．３］［１．７．２］１２１３１４１５１６１７一 般 共通 事 項１［１．７．９］R5.2令和 年２．工事場所３．敷地面積４．構造規模５．工事種目(１)公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出，発注者の調査実施への協力等) 本工事は工事中及び竣工後，次の調査を行うため，発注者より連絡があれば対応すること。

６．別途工事７．調査協力について(３)公共建築物木材利用事例調査票…工事中に実施(調査票の記入提出，発注者の調査実施への協力等)(２)契約不適合調査…建設工事請負契約約款第４６条の５に定める期間内： 東広島市豊栄町乃美： 2,340.74 ㎡ 東広島市内に主たる営業所・本店を有する業者に発注するものとする※提出を要する 完成図書： 部東広島市都市部営繕課〒739-0043 広島県東広島市西条西本町２５－２５ 保広コーポ１０３号室ＭＡＳＡＡ１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号４Ａ０１・消防署との協議・消防署との協議・消防署との協議・消防署との協議・消防署との協議３３３３・ほか提出書類：保証書，色番号・仕上材料等一覧表・施工者連絡一覧表３２令和５年度 消防庁舎等整備事業事 事務所棟 鉄骨造２階建て 延べ床面積231.14 ㎡車庫棟 鉄骨造平屋建て 延べ床面積189.60 ㎡積雪30cm 東広島市建築基準法施行規則２ 仮設 工事別紙様式による期間別工事工程報告書を毎月１回１部提出すること２ １ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９１０１１１設計者・設計事務所名 工事名１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美 印令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)(１)主要資材を購入しようとする場合は，極力東広島市内に営業所・本店を有する業者に発注するものとし，予め購入先の名称仮眠室個室化改修、長寿命化改修仮設仮眠室設置工事・場外適正処理 ※ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ 図示 騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート ※養生シート(延べ25人)A2版→100％図面番号令和 年設計 種別A3版→70.7％設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺建築改修工事特記仕様書(２)３ 防 水改 修工 事1 降雨等に対する ※ 改修標準仕様書3.1.3(5)(ｱ)～(ｳ)による。［３.１.３］養生方法 ・2 既存防水の処理 ・ 行わない ・ 行わない既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行う( ・ M4AS ・ M4ASI ・ M4C ・ M4DI ・ L4X) ・行わない3 既存下地の処置 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ※ 図示 ［３.２.６］P0S工法及びP0SI工法(機械的固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処置 ※ 改修標準仕様書3.2.6(4)(ｳ)(g)①～③による ・設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理※ 図示。だたし、図示が無いものは監督職員と協議する 4 アスファルト防水 屋根保護防水 ［３.３.２～５］防水層の種別工法 種別 施工箇所 断熱材 絶縁用シート 立上り部の保護・Ｐ２Ａ ・Ａ－１ ※ポリエチレン ・乾式保護材※Ａ－２ ・コンクリート・Ａ－３ 押え・Ｂ－１ ・れんが押え・Ｐ１Ｂ ※Ｂ－２ ※JIS R 1250 ・・Ｐ２ＡＩ ・ＡＩ－１ (材質) ※フラット※ＡＩ－２ JISA9521に基づく押出法 ヤーンクロス・ＡＩ－３ ポリスチレンフォーム断 70／ｍ2程度・Ｐ１ＢＩ ・ＢＩ－１ 熱材3種ｂＡ(スキン層 ・※ＢＩ－２ 付き)(厚さ)(ｍｍ) ※25 ・50 ・改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( ｍｍ以上)部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( ｍｍ以上)平場の保護コンクリートの厚さこて仕上げ こて仕上げ ※ 水下 80ｍｍ以上 床タイル張り ※ 水下 60ｍｍ以上 乾式保護材 窯業系パネル：無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの。

金属複合板：金属板と樹脂を積層一体化したもの。

(品質・性能)・ 窯業系パネル ・ 窯業系パネル ・ 金属複合板分類・規格 Ⅰ類 Ⅱ類(寒冷地仕様) (一般地仕様)寸法(ｍｍ) 厚さ(ｍｍ)幅(ｍｍ)寸法の許容差 厚さ：＋10％、－5％、幅：±1％－出荷時の含水率 出荷時において10％以下550以上 450以上 300以上曲げ強さ・曲げモーメ 標準時ント(Ｎ・ｃｍ) 凍結融解完 400以上(300) 320以上(200)) 250以上(300)(スパン40ｃｍにおけ 了時 る単位幅1ｃｍあたり (試験サイ の曲げモーメント) クル数)吸水率(％) 20以下 20以下 1以下吸水による長さ変化率(％) 0.07以下 0.07以下 0.01以下難燃性 不燃 不燃 表面材は不燃耐凍結融解性能 ３００サイクル ２００サイクル ３００サイクル後、著しい後、著しい割れ、後、著しい割れ、割れ、剥離がなく、外観剥離がなく、外 剥離がなく、外 上の異常がないこと。

観上の異常が 観上の異常が (明らかに吸水しないとないこと。ないこと。認められるものは耐凍結融解試験を省略できる。)耐衝撃性能 質量500(窯業系パネルⅠ類は 質量500のなす形おも1,000)のなす形おもりを高さ りを高さ1.0ｍから試験1.0ｍから試験体の弱点部に落と 体の弱点部に落としたしたとき、裏面に達する穴があか とき、裏面に達する穴ないこと。があかないこと。残留変形量1/100以下。

剛性(E×I) － － 80,000Ｎ・ｃｍ2以上(スパン40ｃｍ幅30ｃｍの中央曲げ 時に荷重720Ｎの時、たわみ4ｍｍ 以下となる剛性)(試験方法)(１)寸法の測定方法 (厚さ)供試体の周辺から20ｍｍ以上内側の四隅を0.05ｍｍまで測定できる測定器で測り、4 点の平均値を求めてパネルの厚さとする。

(幅)供試体を平らな台に置き、供試体のほぼ中央１箇所の幅寸法を、JIS B 7512「鋼製巻尺」 に規定する目量が1ｍｍの1級コンベックスルール又は、JIS B 7516「金属性直尺」に規定する 目量が1ｍｍの1級直尺を用いて測定する。

(２)曲げ強度試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」による。試験体は 3号試験体とする。幅及び厚さは製品寸法とし、支持スパン長さは400ｍｍとする。試験方法は 試験体の表面からスパン中央全幅に集中荷重を載荷し、試験体が破壊した時の最大荷重を測定 する。同時に破壊時の中央部のたわみ量について、変位計を用いて測定する。測定項目につい ては、凍結融解試験前、同試験100、200、300サイクル完了後の合計4項目に亘って測定する。

(窯業系パネルⅡ類は200サイクルまでとする。)なお、荷重を加える時の平均速度は、1～3 分間で予想最大荷重に達する程度とする。

(３)吸水率試験は、JIS A 5430「繊維強化セメント板」に準じて行う。

(４)難燃性試験は、JIS A 1321「建築物の内装材料及び工法の難燃性試験方法」に準じて行う。

(５)吸水による長さ変化率試験は、試験体(幅40ｍｍ×長さ160ｍｍ×素材厚さ)を乾燥機に入 れ、その温度を60±3℃に保ち24時間経過した後取り出してJIS K 8123「塩化カルシウム(試 薬)」に規定する塩化カルシウム又は JIS K 1464「工業用乾燥剤」に規定する品質に適合す るシリカゲルで調湿したデシケータに入れ、常温まで冷却する。次に、試験片の標線間隔が 140ｍｍになるように標線を刻む。その後、1/150ｍｍ以上の精度をもつコンパレータを用いて 標線間の長さを測定し、それを基準(Ｌ1)とする。次に試験片の長さ方向を水平にこば立て し、その上端が水平下約30ｍｍとなるように保持して、常温の水中に浸せきする。

24時間経過した後、試験片を水中から取り出して湿布で表面に付着した水を拭き取り､再び標 線間の長さ(Ｌ2)を測る。

吸水による長さ変化率(ΔＬ)は、次式によって求める。

(ΔＬ)＝ (Ｌ2 － Ｌ1)/ Ｌ1×１００ ΔＬ ：吸水による長さ変化率(％) Ｌ1：乾燥時の標線間の長さ(ｍｍ) Ｌ2 ：吸水時の標線間の長さ(ｍｍ)(６)耐凍結融解性能試験は、JIS A 5422「窯業系サイディング」の気中凍結水中融解法によって 行う｡100、200、300各サイクル完了時の曲げ強度測定及び外観の状態を観察する。(窯業系パ ネルⅡ類は200サイクルまでとする。) 凍結融解操作の試験条件は、試験片の切断小口面をあらかじめシールし、5～35℃の清水中 に24時間浸せきさせた後、凍結融解試験装置の槽内に設置し、-20±3℃の気中で約2時間の凍結 20±3℃の水中で約1時間の融解を行う約3時間を1サイクルとする。

(７)耐衝撃性能試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」の衝撃性試験に 準じて行う。試験体の支持装置は、記号S２対辺単純支持方法による。

試験体の大きさは、4号(長さ400ｍｍ，幅300ｍｍ)とする。おもりは、鋼製のなす形おもり とし、記号(Ｗ１－1000)、質量1,000gとする。試験体を支持装置で支持して、堅固な床に水 水平に置き、おもりを試験体のほぼ中央の鉛直上1.0ｍから試験体の弱点部に自然落下させ、 裏面に達する穴の「有・無」を確認する。金属複合板の残留変形量は、最大くぼみ深さを測定 する。

屋根露出防水 防水層の種類高日射反工法 種別 施工 断熱材 仕上塗料 射率の防 備考箇所 水種類 使用量・適用する・M4C ・C-1 ・ ・※C-2 ※製造所・C-3・C-4・適用する・M3D ・D-1 ・ ・ 脱気装置・P0D ※D-2 ※製造所 ・設ける・設けない改修用ドレン・設ける・設けない・適用する・P0DI ・DI-1 JIS A 9521(建築用断熱 ・ ・ 脱気装置・M3DI ※DI-2 材)に基づく発泡プラス ※製造所 ・設ける・M4DI チック断熱材 ・設けない(種類) 改修用ドレン ※硬質ウレタンフォー ・設ける ム断熱材２種２号 ・設けない ・(厚さ)(ｍｍ) ※25 ・50 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.3.7から表3.3.9による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( ｍｍ以上) ・部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( ｍｍ以上) ・屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※ 図示 屋内防水工法 種別 施工場所 保護層 ・ Ｐ１Ｅ ・ Ｅ－１ ・ 設ける・ Ｐ２Ｅ ※ Ｅ－２ ・ 設けないＥ－１の場合で工程３を行う部位( ※ 貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ )保護層 ・ 設ける( ※ 図示 ・ ) ・設けない立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0ｍｍ程度 屋上排水溝 ・ 図示 ・ 5 改質アスファルト屋根露出防水シート防水防水層の種別 ［３．４．２、３］高日射反工法 種別 施工箇所 断熱材 仕上塗料 備考射率の防 水種類 使用量・MA4S ・AS-T1 ・ ・ ・適用す る・AS-T2 ※製造所・AS-J2・M3AS ・AS-T3 ・ ・ ・適用す 脱気装置 る・AS-T4 ※製造所 ・設ける・P0AS・AS-J1 ・設けない・AS-J3 改修用ドレン ・設ける ・設けない・M3ASI ・ASI-T1 JIS A 9521(建築用断熱 ・ ・ ・適用す 脱気装置 る・M4ASI ・ASI-J1 材)に基づく発泡プラス ※製造所 ・設ける・P0ASI チック断熱材 ・設けない(種類) 改修用ドレン ※硬質ウレタンフォーム ・設ける 断熱材２種２号 ・設けない ・ 防湿層(厚さ) ・設ける ※25ｍｍ ・設けない ・50ｍｍ 改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( ｍｍ以上) ・粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( ｍｍ以上) ・部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( ｍｍ以上) ・立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0ｍｍ程度 屋内防水 防水層の種別保護層種別 施工箇所 平場のモルタル塗り 立上り部の保護モ塗厚 工法 ルタルの塗厚・ Ｓ－Ｃ１ ・ ・ ・ 床塗り ※ 7ｍｍ以下・ 下地モルタル塗り ・・屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ 合成高分子系ルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・JIS A 6008に基づく種類及び厚さ 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( ｍｍ以上) ・固定金具の材質及び寸法形状 ※ 防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工 したもので、厚さ0.4ｍｍ以上のもの ・脱気装置の種類及び設置数量 接着工法の場合の脱気装置の種類 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ 接着工法の場合の脱気装置の設置数量 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ (個)プレキャストコンクリート部材下地の目地処理(接着工法の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わないプレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わない機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け7 塗膜防水 防水層の種別 ［３.６.２、３]工法 種別 施工箇所 仕上塗料 高日射反 備考種類 使用量 射率防水 ・Ｐ０Ｘ ※２成分形アク ※主材料の ・適用する 脱気装置 リルウレタン ・設ける ・設けない 樹脂系 ・ 改修用ドレン・ふっ素樹脂系 ・設ける ・設けない・アクリルシリ・Ｌ４Ｘ コン樹脂系 ※主材料の ・適用する 脱気装置・ ・設ける ・設けない・・Ｐ１Ｙ ※Ｙ－２ 保護層 ・設ける ・設けない・Ｐ２Ｙ ※Ｙ－２ 保護層 ・設ける ・設けないＸ－１(絶縁工法)の脱気装置の種類 ※ 主材料の製造所の仕様 ・Ｘ－１(絶縁工法)の脱気装置の設置数量 ※ 主材料の製造所の仕様 ・ (個)8 シーリング シーリング改修工法の種類 ［３.７.２，３，３.７.７］ ・ シーリング充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・ 適用する ・ 適用しない エッジング材張り・ 適用する ・ 適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による施工箇所 シーリング材の種類(記号) 用途による区分 既存保護層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ )既存防水層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ )［３.１.４］［３.２.３、４、６］ フィルム 厚さ 0.15ｍｍ以上又はフラットヤーンクロス 70／ｍ2程度6 合成高分子系ルー ［３.５.２～４] [表３.５.１～３]フィングシート防水 防水層の種別高日射反工法 種別 施工箇所 断熱材 仕上塗料 射率防水種類 使用量 備考・P0S ・S-F1 ・ ・ ・適用する ・ 脱気装置・S4S ※製造所 ・設ける ・設けない改修用ドレン・S-F2 ・適用する ・設ける・S-M1 ・ ・ ・適用する ・設けない※製造所・S-M2 ・適用する・S3S ・S-F1 ・ ・ ・適用する 脱気装置※製造所 ・設ける ・設けない・S-F2 ・適用する・M4S ・S-M1 ・ ・ ・適用する 脱気装置※製造所 ・設ける ・設けない・S-M2 ・適用する・P0SI ・SI-F1 改修標準仕様書3.5.2 ・ ・ ・適用する 脱気装置・S3SI (3)(ｴ)(b)による ※製造所 ・設ける・S4SI (種類) ・設けない・M4SI ※硬質ウレタンフォーム断 改修用ドレン 熱材２種２号 ・設ける・ ・設けない(厚さ)(ｍｍ)・SI-F2 ※25 ・50 ・適用する・SI-M1 改修標準仕様書3.5.2 ・ ・ ・適用する(3)(ｴ)(a)による ※製造所(種類)※硬質ウレタンフォーム断 熱材２種２号・(厚さ)(ｍｍ)・SI-M2 ※25 ・50 ・適用する絶縁断熱工法の防水湿シート ・設置する ・設置しないＳＩ－Ｆ１、ＳＩ－Ｆ２、

ＳⅠ－Ｍ１及びＳⅠ－Ｍ２における防湿用フィルムの設置 ※ 設置しない ・ 設置するＳＩ－Ｍ２の絶縁用シートの材種 ※ 発泡ポリエチレンシート Ｓ－Ｍ２及びＳＩ－Ｍ２の立上り部の工法 ※ 接着工法(立ち上がり面のシートの厚さ ※ 1.5ｍｍ ・) ・ 機械的固定工法Ｓ－Ｆ１、Ｓ－Ｍ１、Ｓ－Ｆ２、Ｓ－Ｍ２の仕様 ※ 非歩行用 ・ 軽歩行用※Ｘ－１・Ｘ－２・Ｘ－１Ｈ・Ｘ－２Ｈ※Ｘ－１・Ｘ－２・Ｘ－２Ｈ・Ｘ－１Ｈ仕上げを行わない施工箇所9 とい ［３.８.２､３］接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ・ 図示による ・ 打継目地シーリング材の目地寸法 ※ 改修標準仕様書3.7.3(1)による ルーフドレン種別 施工箇所・ ろく屋根用( ・ 縦型 ・ 横型)・ バルコニー用・ バルコニー中継用 といの材種 ・ 配管用鋼管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ ルーフドレン ・ 表面処理鋼板(表面及び裏面の塗膜の種類 ・ ) ※ 改修標準仕様書表3.3.5から表3.3.6による ※ 改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.4による の仕様 の仕様 の仕様脱気装置の設置数量 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ (個)脱気装置の種類 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ ※ 改修標準仕様書表3.3.8から表3.3.9による の仕様 の仕様 の仕様脱気装置の種類 ※ 改質アスファルトシートの製造所の指定 ・脱気装置の設置数量 ※ 改質アスファルトシートの製造所の指定 ・ (個) の仕様 の仕様 の仕様 の仕様 の仕様 の仕様 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法製造所の仕様製造所の仕様R5.2東広島市都市部営繕課１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号 保広コーポ１０３号室〒739-0043 広島県東広島市西条西本町２５－２５ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美 印Ａ０２４令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)ＰＵ－２ＡＬＣ外壁・サイディング目地建具周囲ＰＵ－２※ 複層塗材Ｅ４｜ １ 外壁 改修 工事(共 通事項)建築改修工事特記仕様書(３)４ ｜５ 外 壁改 修工 事(仕上 塗材 仕上 げ外 壁)1 既存塗膜等の除去、 ［４．５．４］ アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4ｍｍの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの (外のり寸法約300ｍｍ×300ｍｍ)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度とい受け金物及び足金物の材種、形状及び取付け間隔下地処理及び下地 工法 処理範囲 下地面の補修 80％以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

・100ＭＰａ以上 (モルタル塗仕上げ ・ 充填工法 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル (全てが0.6Ｎ/ｍｍ2以上を確保していること)既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※ 図示 ・ 塗膜はく離剤工法 ※既存仕上げ面全体 ・ 図示 外壁)による また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

・ モルタル塗替え工法 既製目地材 ・ 使用する(形状 )鋼管製といの防露巻き ※ 改修標準仕様書表3.8.4による ・ 水洗い工法 ※サンダー工法、高圧水洗工法、 Ｔ ：タイルの母材破断 仕上げ厚又は全塗厚が25ｍｍを超える場合の措置 ※ 図示 ・たてどい受金物の取付け ※ 図示 ＴＭ：既調合モルタルとタイルの界面破断 塗膜はく離剤工法の処理範囲 Ｍ ：既調合モルタルの母材破断 以外の既存仕上面全面4 外壁複合改修構工法 平成７年度建設省告示第１８６０号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の ＭＧ：既調合モルタルと下地板の界面破断10 アルミニウム製笠木 ［３.９.２、３］ Ｇ ：下地板の母材破断 ・ 図示技術評価を取得した工法とする種類 ・ オープン形式( ・ 押出250形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合 ・ 板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式)石綿含有仕上げ塗材の除去は、９章環境配慮改修工事による４ ｜４ 外 壁改 修工 事(タイ ル 張り 仕上 げ外 壁) (試験体の作製)JIS Ａ5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 本体幅( )ｍｍ 板厚( ※ 2.0ｍｍ ・ ｍｍ)1 タイルの形状、 タイル部分張替え工法及びタイル張替え工法用接着剤の種類 ［４.４.５、８] N－300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち表面処理 種別()種 ・ JIS A 5557による一液反応硬化形の変成シリコーン樹脂系寸法等 に(１)で 調製した試料を厚さ7ｍｍになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミタイルの形状、寸法等 色合等 ・ 標準色( ) ・ 特注色( ) ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性 耐滑施工既存笠木等の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ )備考 108ｍｍ×60ｍｍ×12ｍｍ」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、(ｍｍ) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 り性 施ゆう箇所 ・ 行わない2 下地調整材 ※ 下地調整塗材 ・ ポリマーセメントモルタル ［４．５．２］ 湿度80％以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

下地補修の工法 ※ 図示 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※ 図示 ・［４.１.５］［４.５.２］［表４.５.１］3 仕上塗材仕上げ笠木の固定金具の工法等建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量(５)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1章 17 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法※ Ｆ☆☆☆☆・ (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(４)耐滑り性：JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部：耐滑り性試験方法) で規定する仕上塗材の種類 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

C.S.R値は0.4～1.0とする。

防水改修フロー及び数量・ 薄付け仕上塗材 (温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS役物の使用箇所・ 既存保護層の補修及び処置工法 呼び名 仕上げの形状 防火材料 A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

内 装 出隅 天端※ 外装薄塗材Ｅ ・ 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに－20±2℃の恒温器外 装 出隅、窓台、マグサ(標準一体成型品以外は接着成型品とする)防 水 面 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )・ ・ 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を１サイク見本焼き ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視ひび割れ部補修 欠損部改修 浮き部補修 ぜい弱部補修 既存目地欠損部補修 既存目地欠損部補修 ・行う(施工箇所： ) ※行わない・ 厚付け仕上塗材 によって調べる。

試験張り(脱気に利用する (温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ呼び名 仕上げの形状 上塗り材防火材料工法 ・行う(施工箇所： ) ※行わない 場合) ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準・ 適用する ・ 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4Ｎ/ｍｍ2以上を確保していること)・ 適用する ・ ［４.１.４］［４.５.５、６］2 ひび割れ部改修工法アスファルト Ｕカットのうえ ポリマーセ ポリマーセメ 撤去のうえ、 ケレン等のう アスファルト ポリマーセ 既存目地撤去(６)長さ変化率の試験方法※ タイルを撤去して改修防水工事用シ ポリウレタン系 メントモル ントモルタル ポリマーセメ え、ポリマー 防水工事用シ メントモル のうえポリウ JIS Ａ6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ・ 複層仕上塗材 下地モルタルまで撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放しール材(幅2 シーリング材 タル補修 補修 ントモルタル セメンペース ール材 タル補修 レタン系シー 変化率に準ずる。

呼び名 仕上げの形状 工法 上塗り材の種類 耐候性 防火材料 仕上げ外壁)によるｍｍ未満) (幅2ｍｍ以上) 補修 ト補修 リング材(７)曲げ強さの試験方法溶媒 ※ 水系 ※ 耐候形 ・ モルタルを存置した場合のモルタル部分の改修は、4－3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁) JIS Ａ6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

３種 による0ｍ 0ｍ 0ｍ 0ｍ2 0ｍ2 0ｍ2 0ｍ 0ｍ 0ｍ 試験室の状態：試験室は温度20±2℃、湿度65±10％とする。

樹脂 ※ アクリル系 ・ タイル撤去後のタイル欠損部の補修は、 3 欠損部改修工法による ・ タイルを撤去しないで改修シーリング改修外観 ※ つやあり４ ｜２ 外 壁改 修工 事(コン クリート 打 放し 仕上げ外 壁)［４.１.４］[４.２.４、５、６、７]1 ひび割れ部改修工法 ※ 樹脂注入工法シーリング再充填工法 ※ 樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(ｍｍ) 注入口間隔(ｍｍ)注入量(ｍＬ／ｍ)工法の種類 ひび割れ幅(ｍｍ) 注入口間隔(ｍｍ)注入量(ｍＬ／ｍ)※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ ※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ ｍｍ× ｍｍ ｍｍ× ｍｍ 注入工法 0.3以上0.5未満 200～300 ※40 ・ 0ｍ 0ｍ 注入工法 0.3以上0.5未満 200～300 ※40 ・ 0.5以上1.0未満 ※70 ・ 0.5以上1.0未満 ※70 ・ ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50～100 ※40 ・ 軽量骨材仕上塗材・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50～100 ※40 ・ 1 ポリマーセメント (品質・性能) ［４.２.２］・ 機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上0.5未満 100～200 ※ 70 呼び名 防火材料・ 機械式エポキシ樹脂注入工法0.3以上0.5未満 100～200 ※ 70 モルタル項目 品質・性能0.5以上1.0未満 150～250 ※ 130 ・0.5以上1.0未満 150～250 ※ 130 だれ 下がり量(ｍｍ) 5以内・表面の状態 ひび割れの発生が無いこと。

注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 曲げ強さ(Ｎ/ｍｍ2) 6.0以上 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500ｍごと及びその端数につき1個 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500ｍごと及びその端数につき1個 圧縮強さ(Ｎ/ｍｍ2) 20.0以上 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示4 マスチック塗材塗り ［４.１.５］［４.６.２］[表４.６.１］ コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ ポリマーセメントモルタル ・ 図示接着強さ(Ｎ/ｍｍ2)標準条件 1.0以上・ Ｕカットシール材充填工法種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種特殊条件 湿潤時 0.8以上 ・シーリング材・ Ｕカットシール材充填工法低温時 0.5以上充填材料 ※１成分形又は２成分形ポリウレタン系 ・ ［４.１.５］［４.７.２、３］[表４.７.１］ 5 外壁用塗膜防水材 ・ シーリング材透水性 裏面のぬれ、水滴の付着が無いこと。

シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない塗り 仕上げの形状 充填材料の種類 ※１成分形又は２成分形ポリウレタン系 ・ その他 1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

※ 可とう性エポキシ樹脂工法 シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない2)高分子エマルションは、常温常湿において製造・ シール工法仕上塗材の耐候性 ・ 耐候形1種 ・ 耐候性2種 ・ 耐候性3種 ※ 可とう性エポキシ樹脂 後６か月保存しても、変質しないこと。

※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂下地挙動緩衝材 ・ 適用する ・ 適用しない模様材の種類 ・ 3 欠損部改修工法［４.１.４］［４.５.７、８］［４.１.４］[４.２.４、８]2 欠損部改修工法 ※ 充填工法仕上塗料の種類・ タイル部分張替え工法(欠損部の面積が0.25ｍ2／箇所以下の場合及び下地モルタルがある場合)2ポリマーセメント (品質・性能) ［４.２.２］ ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル ・ 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤スラリー 広がり速度 長さ変化率 引張接着性 曲げ性能 吸水性 耐久性・・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)(ｃｍ/ｓ) (収縮) (材齢28日) (材齢28日) (72時間) (劣化曲げ強さ) 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料４ ｜３ 外 壁改 修工 事(モル タル 塗仕 上 げ外 壁)(％) (Ｎ/ｍｍ2) (Ｎ/ｍｍ2) (％) (Ｎ/ｍｍ2)1 ひび割れ部改修工法 ※ モルタルを撤去しないで改修 ［４.１.４］[４.３.５、６、７、８] 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※ 改修標準仕様書表4.4.2による 3以上 3以下 0.5以上 5.0以上 15以下 5.0以上 ※ 樹脂注入工法 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない保水係数 0.35～0.55工法の種類 ひび割れ幅(ｍｍ) 注入口間隔(ｍｍ)注入量(ｍＬ／ｍ) ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り粘調係数 0.50～1.00※ 自動式低圧エポキシ樹脂 0.2以上0.3未満 ※40 ・ タイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) 注入工法 0.3以上0.5未満 200～300 ※40 ・ ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り)3 吸水調整材 改修標準仕様書表4.3.2による ［４.３.５］0.5以上1.0未満 ※70 ・ ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り・ 手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上0.3未満 50～100 ※40 ・ 目地詰め ※行う ・行わない4 既調合モルタル［４.３.５］・ 機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上0.5未満 100～200 ※ 70 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等0.5以上1.0未満 150～250 ※ 130 ※ 目荒し工法 を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う 伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・(品質・性能) コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500ｍごと及びその端数につき1個 4 浮き部改修工法［４.１.４］［４.４.５、９～１５］［４.５.９～１５］項目 品質・性能 項目 品質・性能 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法保水率 70.0％以上 長さ変化率 0.20％以下 ・ Ｕカットシール材充填工法・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法単位容積質量 1.80ｋｇ/Ｌ以上 曲げ強さ 4.0Ｎ/ｍｍ2以上 ・シーリング材・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法接着強さ 標準時 0.60Ｎ/ｍｍ2以上 充填材料の種類 ※ １成分形又は２成分形ポリウレタン系 ・ ※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・温冷繰り返し後 0.40Ｎ/ｍｍ2以上 シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法(試験方法) ※可とう性エポキシ樹脂・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ (１)試料の調製 ・ シール工法・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 注入口付アンカーピン本数 ・ のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

・ モルタルを撤去して改修アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4ｍｍの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの 練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 モルタル撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 外壁)による注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6ｍｍ程度 とする。

モルタル撤去後のモルタル欠損部の補修は、 2 欠損部改修工法による(２)保水率の試験方法・ タイル部分張替え工法 JIS Ｒ3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150ｍｍ、2 欠損部改修工法［４.１.４］[４.３.９、１０] 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 横150ｍｍ、厚さ5ｍｍ)の上にJIS Ｐ3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直※ 充填工法(欠損部の面積が0.25ｍ2／箇所程度以下の場合)・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合) 径11ｃｍ)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50ｍｍ、高さ10ｍｍ、厚さ 充填材の種類 ※ ポリマーセメントモルタル ・ エポキシ樹脂モルタル 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 ３ｍｍ)を設置し、(１)で調製した試料を平滑に詰込む。

・ モルタル塗替え工法 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 既製目地材 ・ 使用する(形状 ) ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、１ｍｍの単位まで測定する。

仕上げ厚又は全塗厚が25ｍｍを超える場合の措置 ※ 図示 タイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) 試験は３回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) 保水率＝50／平均値×100 (注) 50：リング型わくの内径 ｍｍ3 浮き部改修工法 ※ モルタルを撤去しないで改修［４.１.４］[４.３.１１～１６] ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り (３)単位容積質量の試験方法 ・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 JIS Ａ 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ※ 目荒し工法 (４)接着強さ(標準時)の試験方法 ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 ※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・ (試験体の作製)JIS Ａ5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 N－300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法5 目地改修工法［４．１．４］［４．５．５、１６］ (１)で調製した試料を厚さ5ｍｍになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック・ 目地ひび割れ部改修工法 タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ※ 図示 6 外壁複合改修構工法 平成７年度建設省告示第１８６０号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の技術評価を取得した工法とするR5.2A2版→100％図面番号令和 年設計 種別A3版→70.7％設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺東広島市都市部営繕課１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号 保広コーポ１０３号室〒739-0043 広島県東広島市西条西本町２５－２５ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美 印Ａ４令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)０３ＰＵ－２ＭＳ－２吹付 ・ シリコン系ゆず肌状ゆず肌状 ・可とう形 改修塗材Ｅ※ 耐候形 ３種 溶媒 ※ 水系外観 ※ つやあり樹脂 ・ シリコン系吹付１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美 印 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ Ｓ－４建築改修工事特記仕様書(４)外壁改修フロー及び数量 6 網戸等 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 2)レバーハンドルのねじり強度試験(3.5ＫＮ・ｃｍ)を行なった後、トルクを除いたとき、ハ・ コンクリート打放し仕上げ外壁の場合 種類 材質 線径 網目 性能値 ンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維既存仕上げ材の処理範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 防虫網 ※ 合成樹脂製 ※ 0.25ｍｍ以上 ※ 16～18メッシュ 持され、かつ、施解錠操作に支障がない。・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ・ 3)握り玉のねじり強度試験(3ＫＮ・ｃｍ)を行なった後、トルクを除いたとき、握り玉が正常外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 ) ・ ステンレス(SUS316)製 引き戸用検出装置の種類は、多機能トイレスイッチとする に作動していること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、・ 防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5ｍｍ 網目寸法15ｍｍ 施解錠操作に支障がない。

ひび割れ部改修 欠損部改修 引き戸用検出装置 4)ハンドルの引張強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してい[５.２.２]［５.３.２～５］7樹脂製建具 性能値 ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作。性能値等樹脂注入工法(注１) Ｕカットシール シール工法 充填工法 錆鉄筋部補修工法 に支障がない。 ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( )Ａ)0.2以上0.3未満 0ｍ材充填工法 (改修標準仕様書4.3.3(b)) 5)ハンドルの垂直荷重強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動し ※ 改修標準仕様書表5.3.1による種別Ａ)0.3以上0.5未満 0ｍ100×300×30ｍｍ 幅100ｍｍ程度 種類 ・ 光線(反射)センサー ・ 熱線センサー ・ 音波センサー ・ 光電センサー ていること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠 外部に面する建具 ・ Ａ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ )Ａ)0.5以上1.0未満 0ｍ 程度 ・ 電波センサー ・ タッチスイッチ ・ 押しボタンスイッチ 操作に支障がない。 ・ Ｂ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ )Ｂ)0.2以上0.3未満 0ｍ＜鍵＞ ・ Ｃ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ )Ｃ)0.3以上0.5未満 0ｍ0ヶ所 0ｍ 1)かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキー防音ドア、防音サッシの遮音性の等級 ・ Ｔ－１ ・ Ｔ－２ Ｃ)0.5以上1.0未満 0ｍ セクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。

(建具符号： ・ 建具表による ・ ) 2)同一タンブラーの使用数は、60％以下とする。また、６本タンブラーにおいては、キーの同下地調整材の施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示 一刻みは、最大2連続までとしていること。 (建具符号： ・ 建具表による ・ ) 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物－錠－第１部：試験方法)による。

仕上塗材仕上げ施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示【レバーハンドル】・ モルタル塗り仕上げ外壁の場合(性能)既存仕上げ材の処理範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示＜ねじり強度＞レバーハンドルのねじり強度試験(3.5ＫＮ・ｃｍ)を行なった後、トルクを除いたとき、ハン外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )ドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。

ひび割れ部改修 欠損部改修 浮き部改修＜引張り強度＞ハンドルの引張強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動していモルタル撤去 ・ しない ・ する アンカーピンニング注入工法ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。樹脂注入工法(注１) Ｕカットシール シール工法 充填工法 モルタル (工法名)＜垂直荷重強度＞Ａ)0.2以上0.3未満 0ｍ 材充填工法 塗替え工法ハンドルの垂直荷重強度試験(2ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してＡ)0.3以上0.5未満 0ｍ 一般部分いること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作にＡ)0.5以上1.0未満 0ｍ 0ｍ2 0ｍ2 0ｍ2支障が ないこと。Ｂ)0.2以上0.3未満 0ｍ カッター切り カッター切り 指定部分試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物－錠－第１部：試験方法)による。

Ｃ)0.3以上0.5未満 0ｍ 0ｍ 0ｍ 0ｍ 0ｍ 0ｍ2Ｃ)0.5以上1.0未満 0ｍクローザー類(品質・性能)区分 ① ドアクローザー ② ヒンジクローザー ③ フロアヒンジ下地調整材の施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示性能試験項目閉じ力及び効 率による区分(注１)(注２)Grade2 番手 閉じモーメント 効率 閉じモーメン 効率 閉じモーメン 効率初期値仕上塗材仕上げ施工範囲 ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示(Ｎ・ｍ) (％) ト(Ｎ・ｍ) (％) ト(Ｎ・ｍ) (％)１ 5以上 30以上 5以上 30以上 5以上 30以上・ タイル張り仕上げ外壁の場合２ 10以上 30以上 10以上 30以上 10以上 30以上外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )３ 15以上 35以上 15以上 35以上 15以上 35以上４ 25以上 40以上 25以上 40以上 25以上 40以上ひび割れ部改修 欠損部改修 浮き部改修 目地改修５ 35以上 45以上 35以上 45以上 35以上 45以上６ 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上タイル撤去 ・ する ・ しない アンカーピンニング注入工法閉じ速度(秒) 常温(5～35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時間を5～8秒に調整できるきること。

樹脂注入工法(注１) Ｕカットシール タイル部分 タイル張替 (工法名) 目地ひび割れ 伸縮目地改修温度依存性(℃) 緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品Ａ)0.2以上0.3未満 0ｍ 材充填工法 張替工法 工法 改修曇り点試験方法)により測定し、－15℃以下であること。

ストップ力Ａ)0.3以上0.5未満 0ｍストップ入力 60Ｎ・ｍ以下 100Ｎ・ｍ以下 100Ｎ・ｍ以下Ａ)0.5以上1.0未満 0ｍ 0ｍ 0ｍ2 0ｍ2 一般部分 ｍｍ× ｍｍ ｍｍ× ｍｍ但し、コンシールド型はＢ)0.2以上0.3未満 0ｍ カッター切り カッター切り 0ｍ2200Ｎ・ｍ以下Ｃ)0.3以上0.5未満 0ｍ 0ｍ 0ｍ 指定部分 0ｍ 0ｍストップ解除力 8Ｎ・ｍ以上 3Ｎ・ｍ以上 10Ｎ・ｍ以上Ｃ)0.5以上1.0未満 0ｍ 0ｍ2ー ーバックチェック性 ドア開扉方向に荷重60Ｎ/ｍ2(注１)4-2.1、4-3.1及び4-4.2のひび割れ部改修工法における樹脂注入工法の種類を示す能(秒) を開扉50°から負荷する。バ Ａ)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法、Ｂ)手動式エポキシ樹脂注入工法、Ｃ)機械式エポキシ樹脂注入工法(バックチェック ックチェック開始角度(70～機能を有する機 85°)から更に20°まで開く種のみ適用) 間の時間は0.8秒以上として1 改修工法 ［５．１．３］いること。建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所ー ーディレードアク 開扉90°の位置からディレー・ アルミ製建具 ・ ・ ※ 建具表による ション性能(秒) ドアクション解除角度までの・ 樹脂製建具 ・ ・ ※ 建具表による ディレード アク 時間が10秒以上確保でき、ま・ 鋼製建具 ・ 外部 ・ ・ ※ 建具表による ション解除角度 た、その時間の調整が可能で・ 内部 ・ ・ ※ 建具表による (60～75°)(デ あること。

・ 鋼製軽量建具 ・ ・ ※ 建具表による ィレードアクショ・ ステンレス製建具 ・ ・ ※ 建具表による ン機能を有する機新規に建具を設ける場合種のみ適用) 壁部分の開口の開け方 ※ 図示 ー ー戸の閉鎖位置 ±3ｍｍ以内 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※ 図示 ・(中心吊り込み両自由のみに適用)耐久 性2 防火戸 ・ 適用する 指定箇所( ※ 建具表による ・ ) ［５．１．４］繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初後の閉じモ 満足していること。期値を満足している 期値を満足しているーメント こと。こと。(Ｎ・ｍ)繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初後の効率 満足していること。期値を満足している 期値を満足している(％) こと。こと。繰返し開閉後の閉 耐久試験後も上記初期値を満足していること。

じ速度(秒)ー ー繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値をバックチェック 満足していること。性能(秒)ー ー繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値をディレードアク 満足していること。ション性能(秒)ー ー繰り返し開閉後の 耐久試験後±6ｍｍ戸閉鎖位置(ｍｍ) 以内耐久性の試験 Grade2 20万回 10万回 30万回回数(繰り返し開閉回数)注１.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70％程度までとする。

注２.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50％程度までとする。Grade1を選定する場合は、図示による。(試験方法)１)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法－第３部：フロアヒンジ、ドアクローザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。２)試験ドアの質量は、1番手は25ｋ、2番手は40ｋ、3番手は60ｋ、4番手は80ｋ、5番手 は100ｋ、6番手は120ｋとする。12 鍵マスターキー ※ 製作する(組) ・ 製作しない ・ 既存に組込む鍵の製作本数 ※ 各室３本１組(室名札付き) 鍵箱 ・ 設ける(個用 組) ・ 設けない13 自動ドア開閉装置引き戸用駆動装置 性能値 ※ 改修標準仕様書表5.8.1による 種類 ・ SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ DSLD-1 ・ DSLD-2５ 建具 改修 工事4 防犯建物部品 ・ 適用する 適用箇所( ※ 建具表による ・ ) ［５．１．７］5 アルミニウム製建具 性能値等 ［５.２.２～５］［表５.２.２］ ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( ) ※ 改修標準仕様書表5.2.1による種別 外部に面する建具の種別 ・ Ａ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ Ｂ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ Ｃ種(建具符号： ・ 全て ・ 建具表による ・ ) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級() (建具符号： ・ 建具表による ・) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級() (建具符号： ・ 建具表による ・ ) ※連動させる 適用箇所(・建具表による ・ ) ・連動させない3［５．１．５］ 見本の製作等 建具見本の製作 ・行う(建具符号： ) ・行わない特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号： ) ・行わない耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ 枠の見込み寸法 ※ 建具表による ・ 表面処理 外部に面する建具 種別 ・ BB-1種 ・ BB-2種 ・ 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( ) 屋内の建具種別 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( )結露水の処理方法 ※ 図示 ・取付工法 水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・ 木下地の場合の内付け建具 ・ 適用しない ・ 適用する[５.２.３][５.３.３]断熱ドア、断熱サッシ の断熱性の等級 ・ Ｈ－４ ・ Ｈ－５ ・ Ｈ－６ ・ Ｈ－７ ・ Ｈ－８形状及び仕上げ 枠の見込み寸法 ※ 建具表による 表面色 ※標準色 ・ 特注色取付工法 水切り板、ぜん板 ※ 図示 外部に面する建具の日射熱取得性の等級 ・8鋼製建具 [５.２.２]［５.４.２～４］［表５.４.２］性能値等(建具符号： ・ 建具表による ・ ) 木下地の場合の内付け建具 ・ 適用しない ・ 適用するガラス ※ 複層ガラス ・ Ｓ－５ ・ Ｓ－６ 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.4.2による 使用箇所( )[５.２.２]［５.５.２～４］9 鋼製軽量建具性能値等(建具符号： ・ 建具表による ・) 簡易気密型ドアセット ・適用する 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による鋼板の材料 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ 鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.5.1による 使用箇所( )召合せ、縦小口包み板の材質 ※ 鋼板 10 ステンレス製建具 ［５.２.２］［５.４.２］［５.６.２～５］［５.７.２、３］ 性能値等(建具符号： ・ 建具表による ・) 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ Ｓ－４ ・ Ｓ－５ ・ Ｓ－６ 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 簡易気密型ドアセット 気密性の等級 ・ Ａ－３水密性の等級 ・ Ｗ－１形状及び仕上げ 表面仕上げ ※ ＨＬ ・ 鏡面仕上げ ・工法 ステンレス鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ( ･ ａ角 ・ ｂ角 ・ ｃ角)11 建具用金物金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※ 改修標準仕様書表5.7.1及び適用は建具表による ・ くつずりの仕上げ ステンレス鋼板を用いる場合 ※ ＨＬ以上標準型鋼製建具の形状及び寸法 ※建具表による標準型鋼製建具の形状及び寸法 ※建具表による金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 改修標準仕様書表5.8.2による 樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表5.8.3による ・握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ※ 建具表による ・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠】 (品質) デッドボルトの出寸法は17ｍｍ以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマス ターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。 (性能) 1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルで の開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。 2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転トルク の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解 錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10Ｎ・ｃｍ以下とする。 3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルクの 2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。 4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は10Ｎ 以下である。また、未使用の合鍵でシリンダが回転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異 なるキーでは、シリンダが回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150Ｎ・ｃｍとする)＜外力に対する性能 ＞ 1)デッドボルトの押込み強度試験(10ＫＮ)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの 出寸法は8ｍｍ以上であること。 2)デッドボルトの側圧強度試験(10ＫＮ)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。

3)デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8Ｊ)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態 (デッドボルトの突出量が8ｍｍ未満)にならないこと。 4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5Ｊ)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧 板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。

5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5ｍｍ以 上のステンレス鋼製とし、トロヨケは厚さ1.6ｍｍ以上の鋼製の一体絞りとする。又はストラ イクの強度と同等以上の強度をもつものとする。

＜使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)＞ 1)ラッチボルトの側圧強度試験(4ＫＮ)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチ ングに支障がない。

木製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※標準仕様書表5.8.4による木製建具に使用する戸車及びレール ※標準仕様書表5.8.5による[５.８.４][５.９.２、３] ※ 改修標準仕様書表5.9.2による ※ 改修標準仕様書表5.9.3による障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 ・戸の開閉方式 ※ 建具表による 防錆 ・ 適用する ・ 適用しない凍結防止措置 ・ 適用する ・ 適用しない14 自閉式上吊り引戸装置 (試験方法)(１)耐久性(開閉繰り返し)試験 閉については外力によらす、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉 端位置までの作動を確認できる試験を行う。同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法 有効高さ2,000ｍｍ、幅は最大寸法とする。適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、 制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行えるものとし、また、その他の制御装置に ついてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上の耐久性能を確認することで、 試験に代えることができるものとする。

(２)耐衝撃性試験 落下高さ17ｃｍにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。

耐衝撃性試験に用いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000ｍｍ、幅900ｍｍとする。

適用戸総質量の区分毎に試験を行う。(３)気密性能試験 JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。15 重量シャッター ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター性能値等 ※ 標準仕様書表5.10.1による [５.１０.３][５.１１.２、３]シャッターの種類 ・ 管理用シャッター ・ 外壁用防火シャッター 開閉方式の種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式外壁開口部に設ける重量シャッターの耐風圧強度( )Pa安全装置急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構の設置箇所 ※「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」(昭和48年12月28日建設省告示 第2563号)に定める基準に適合するもの ・管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けないスラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ※ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき及び鋼帯) めっきの付着量 ※ Z12又はF12を満足するもの ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス類のふたの材質 ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・軽量シャッター 16開閉方式の種類 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用)耐風圧強度 ( )Ｎ／ｍ2障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※図示 スラットの材質の種類 ※ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼板) めっきの付着量( ※ Z06 又はF06を満足するもの ・ ) ・ JIS G 3312(塗装溶融５５％アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板及び鋼板) めっきの付着量( ※ AZ90を満足するもの ・ )スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形シャッターケース ※ 設ける ・ 設けないガイドレール(中柱共)の材質 ※ ステンレス鋼板(SUS304) 厚さ1.0ｍｍ 座板の材質(屋外の場合) ※ ステンレス製既製品 ・ 17 オーバーヘッドドアセクション材料 耐風圧性能 開閉方式 収納方式 ガイドレールによる区分 区分 による区分 による区分 の材料※スチールタイプ ・ 175 ※バランス式 ・スタンダード形 ※溶融亜鉛・アルミニウムタイプ ・ 125 ・チェーン式 ・ローヘッド形 めっき鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・ 100 ・電動式 ・ハイリフト形 ・ステンレス鋼板・ 75 ・バーチカル形・ 50電動式タイプで障害物感知装置を設ける箇所 ※図示 ・18 木製建具建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 図示 ・ [５.１２.２～４][５.１３.２、３][５.７.２～４]建具材の加工、組立時の含水率 ※ Ａ種 ・ ※ Ｆ☆☆☆☆ ・ 表面材の合板の種類合板の種類 規格等 備考・ 普通合板 表面の樹種生地、透明塗料塗り ( ※ ラワン合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り( ※ しな合板程度 ・ )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ 天然木化粧合板 樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法( ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装)表面性能( )タイプ接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ フラッシュ戸 表面材のホルムアルデヒド放散量等 ※標準仕様書16.7.2(2)(ｲ)(a)による板面の品質( ・ 広葉樹１等 ・)・ かまち戸 かまち樹種() 鏡板樹種() 見込み寸法 ※建具表による ・・ ミディアムデンシティ ファイバーボード (ＭＤＦ) 表裏面の状態による区分( )曲げ強さによる区分( )接着剤による区分()難燃性による区分()引戸の召合せかまちのいんろう付きの適用 ・ 適用する ・ 適用しない表面板の厚さ ※改修標準仕様書表5.7.6による ・ R5.2A2版→100％図面番号令和 年設計 種別A3版→70.7％設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺東広島市都市部営繕課１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号 保広コーポ１０３号室〒739-0043 広島県東広島市西条西本町２５－２５ＭＡＳＡＡＡ４令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)０４Ｓ－４Ａ－３Ｗ－４ＡＬＣ外壁の場合はＡ－１８図参照事務所棟22.4ｍ車庫棟 0.0ｍ事務所棟4.8ｍ車庫棟 10.1ｍ建築改修工事特記仕様書(５)・ ふすま1 他の部位との取り 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁面及び床の改修範囲 ［６．１．３］ 造作用単板積層材 [６．５．２] 軽量鉄骨天井下地 野縁等の種類 ［６．６．２～４］ 張りの種別( ・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型) 合い等 ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 屋外( ※ 25形 ・) 屋内( ※ 19形 ・ 25形) 上張り(押入等の裏側以外) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子又はビニル紙程度 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲 ・ 屋外の軒天井、ピロティ天井等 縁仕上げ ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装) ※ 壁面より両側600ｍｍ程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 工法 見込み寸法 ※ 建具表による ・既存天井の撤去に伴う取り合い部の壁面の改修・ 戸ぶすま 見込み寸法 ※ 建具表による ・ ※ 既存のまま ・ 図示・ 紙張り障子 見込み寸法 ※ 建具表による ・周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・枠の材料 ※ 木製枠(６章内装改修工事による)2 既存床の撤去及び ビニル床シート等の撤去 ※ 仕上材のみ(接着剤とも) ［６．２．２］ 野縁の間隔 ・ 図示 ・ ・ 鋼製枠(※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板)下地補修 ・ 下地モルタルとも( ・ 図示の範囲 ・ 撤去範囲全て) 既存の埋込みインサート ・ 使用する ・ 使用しない合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法ガラス既存のコンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ ・ 行う(試験箇所数 ※屋内の場合、当該階において3箇所 ・ )下記のガラス以外の品種、厚さの呼びによる種類等樹脂モルタルは、４章外壁改修工事による。

(確認強度 ※改修標準仕様書6.6.4(1)(ｳ)による ・ ) ※建具表による ・ 行わない合わせガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに合わせガラスの合計厚さ及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による 3 既存壁の撤去及び 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ［６．３．２］材料板ガラスの種類、組合せ 落球衝撃はく離特性並びにショット下地補修 補強方法 ※ 図示 ・バック衝撃特性による種類 (仕上げ厚又は全塗厚25mmを超える場合の処置 ※ 図示 ・ )・・ フロート板、フロート板合わせガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ－１類 ・・ Ⅱ－２類 ・ Ⅲ類強化ガラスの形状による種類、材料板ガラスの種類による名称及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による 材料板ガラスによる種類による名称 材料板ガラス 破片の状態及びにショットバック衝撃特性による種類・ フロート強化ガラス ・ フロート板ガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類・・ ・熱線吸収板ガラスの板ガラスによる種類、厚さによる種類及び性能による種類 ※ 下記以外は建具表による 軽量鉄骨壁下地材料板ガラスによる種類 性能による種類 色 調[６．５．２] ※ 改修標準仕様書表6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示・ 熱線吸収フロート板ガラス ・ １種 ・２ 種 ・ グリーン 寸法 含水率 保存 間伐材等スタッドの高さが5.0ｍを超える場合 ※ 図示 ・ 熱線吸収網入り磨き板ガラス(ｍｍ) 処理 の適用 出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※ 改修標準仕様書6.7.4.(5)による ※２級 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・複層ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ・ ・ ビニル床シート ［６.８.２、３］ ※ 下記以外は建具表による ※２級 ※Ａ種 ・Ｂ種種類の記号 色柄 特殊機能 厚さ(ｍｍ) 備考断熱性による区分 乾燥気体の種類・ ・ ※ ＦＳ ・ 無地 ・ 帯電防止 ※ 2.0・ Ｔ１ ・ Ｔ２ ・ Ｔ３ ・ Ｔ４ ・ Ｔ５ ・ Ｔ６ ・ 空気 ・ アルゴン ・ ・ マーブル柄 ・ 耐動荷重性 ・・ 柄物 ・ 防滑性日射取得性、日射遮蔽性による区分 乾燥気体の種類寸法 含水率 保存 間伐材等※目地処理(工法 ※ 熱溶接工法 ・ ) ・ 突付け(施工箇所： )・ 空気 ・ アルゴン (ｍｍ) 処理 の適用 特殊機能見え掛り面 ※上小節 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・ 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満熱線反射ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さによる種類・ ・7 10 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度 ※ 下記以外は建具表による 見え掛り面 ※小節以上 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・ ・ 材料板ガラスによる種類 日射熱遮蔽性による区分 耐久性による区分以外 ・ ・・ ・ １種 Ａ類［６.８.２］ビニル床タイル 色調( ・ブルー ・ グレー ・) ・ ２種 ・ Ａ類 ・ Ｂ類種類の記号 色柄 寸法 特殊機能 厚さ(ｍｍ) 備考・ ３種 Ｂ類※ ＫＴ ・ 無地 ・ 300×300 ・ 帯電防止 ※ 2.0反射皮膜面 ・ 内面 ・ 外面・ ＴＴ ・ ＦＴ ・ 柄物 ・ 450×450 ・ 防滑性 ・ 2.5映像調整 ・ 行わない ・ 行う・ ＦＯＡ ・ ＦＯＢ ・ 500×500 ・ 3.0寸法 含水率 保存 間伐材等(ｍｍ) 処理 の適用 ガラスの留め材及び溝の大きさ特殊機能※１等 ※10％以下 ・Ａ種 ・建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(ｍｍ) 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満・ ・Ｂ種 ・ アルミニウム製 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による7 10 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度※１等 ※10％以下 ・Ａ種 ・・ ガスケット ・ ・ ・ ・Ｂ種 ・ ・ グレイジングチャンネル形接着剤 ［６.５.３、４］［６.８.２］[６.９.３][６.１１.４、５] ・ 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていないものとする。

・ 図示耐震性能 建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による15 ［６．７．３、４］［表６．７．１］ スタッド、ランナの種類161718192021 [６.９.２、３][表６.９.１] 色柄 ※模様のない無地 パイル糸の繊維種等 織じゅうたんの接合方法 ※ ヒートボンド工法 ・ つづり縫い ※無地の織りじゅうたんの種別(・A種 ・B種 ・C種)・ タフテッドカーペットパイルの形状 パイル長さ(ｍｍ) 工法 帯電性 備考・ カットパイル ・ 5～7 ・ ※ 全面接着工法 ・ 適用する・ ルーフパイル ・ 4～6 ・ ・ グリッパー工法 ・ 適用しない・ カット、ループ併用 ・タフテッドカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆タイルカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆見切り、押え金物の材質、種類及び形状 ※ 図示 ・ 下敷き材 ※ 反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8ｍｍ ・ タイルカーペットの敷き方 平 場 ※ 市松敷き ・ 模様流し ・ 階段部分 ※ 模様流し ・ 市松敷き ・R4.12A2版→100％図面番号令和 年設計 種別A3版→70.7％設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺東広島市都市部営繕課１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号 保広コーポ１０３号室〒739-0043 広島県東広島市西条西本町２５－２５ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美 印Ａ４令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)根太上り框女子トイレ脱衣室・洗濯女子洗面・脱衣布団入れ更衣室更衣室杉・ 床組みに用いる木材の樹種名(製材を用いる場合)2.5０５・12ﾗﾜﾝ合板スギ・243 錆止め塗料塗り 錆止め塗料塗りの種別 [７.４.２、３] 22 合成樹脂塗床 ［６．１０．２、３］ (４)接着強さ(標準時)の試験方法塗 装 面 塗料の種別 工程の種別 ・ 化粧パーティクルボード ・ 単板オーバーレイ ＤＶ 種別 施工箇所 工法 仕上げの種類 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合鉄鋼面 ＳＯＰ 新規見え掛り ・Ａ種 ・ ・ プラスチックオーバーレイ ＤＯ ・ 厚膜型塗床材 ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ (試験体の作製)JIS Ａ5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板新規見え隠れ ・Ｂ種 ・ ・ 塗装 ＤＣ 弾性ウレタン樹脂系塗床 ・ つや消し仕上げ N－300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに塗替え ・Ｃ種 ・ ・ 10(難燃) ・ 12(難燃) ・ ・ 厚膜型塗床材 ・ 薄膜流しのべ工法 ・ 平滑仕上げ (１)で調製した試料を厚さ5ｍｍになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミックHBＥＰ－Ｇ 新規見え掛り ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ・ ・ ハードボード(素地) ・ 無研磨板( ・ スタンダード ・ テンパード ＲＮ) エポキシ樹脂系塗床 ・ 厚膜流しのべ工法 ・ 防滑仕上げ タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル新規見え隠れ ・Ｂ種 ・ ・ 研磨板 ( ・ スタンダード ・ テンパード ＲＳ) ・ 樹脂モルタル工法 (外のり寸法約300ｍｍ×300ｍｍ)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度塗替え ・Ｃ種 ・ ・ ハードボード(化粧) ・ 内装用ＤＩ ・外装用ＤＥ ・ 薄膜型塗床材 ※ 平滑仕上げ 80％以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

ＤＰ 新規 ・Ａ種 ・ ・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※Ｆ☆☆☆☆ ・(試験方法)JIS Ａ6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体をIB亜鉛めっき鋼面 ＳＯＰ 新規鋼製建具等 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ａ種 ・ ・ インシュレーションボード A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ ) ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、新規その他 ・Ｂ種 ・ ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 23 防じん用塗床 材料 水性アクリル系樹脂塗材とし、製造所の指定する製品とする シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を塗替え ・Ｃ種 ・ 天井のボード類(ロックウール吸音板を除く)の重ね張りを行う場合 工法 製造所の指定する工法とする 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

ＥＰ－Ｇ 新規鋼製建具等 ・Ａ種 ・ ※ 図示による なお、上塗りは２回塗りとし、総塗布量は０．２５ｋ／ｍ2以上とする (全てが0.6Ｎ/ｍｍ2以上を確保していること) また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

新規その他 ・Ｂ種 ・ 合板の張付け ・ A種 ・ B種 仕上げの種類( ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ )( ※ 標準色 ・ ) Ｔ ：タイルの母材破断 Ｍ：既調合モルタルと下地板の界面破断塗替え ・Ｃ種 ・ せっこうボードの目地工法 ・ 仕上表による ・ JIS K 5970に基づく塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ Ｆ☆☆☆☆ ・ ＴＭ：既調合モルタルとタイルの界面破断 ：下地板の母材破断 Ｍ ：既調合モルタルの母材破断［７.５.２～７．１３．２]仕上げ塗料塗り 424 フローリング張り [６.１１.２～６] ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合塗装の種類 塗装面 工程単層フローリング (試験体の作製)JIS Ａ5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板塗替え 新規種類 工法 樹種 厚さ 間伐材等 N－300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち・合成樹脂調合ペイント塗り 木部屋外 ※Ｂ種 ・ ※Ａ種 ・ (ｍｍ) の適用 27 壁紙張り ホルムアルデヒド放散量 ※ Ｆ☆☆☆☆ ［６.１４.２、３］ に(１)で 調製した試料を厚さ7ｍｍになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ (ＳＯＰ) 木部屋内 ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ 備考・ フローリング ・ 釘留め工法(根太張り) ※ なら ・ 15 ・ 施工箇所 壁紙の種類 防火性能 ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 塗料の種類 ※１種 ・２種 鉄鋼面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ※Ｂ種 ボード１等 ・ 釘留め工法(直張り) ※ なら ・ ・ 1 2 ・ 紙 繊維プラス 無機質その他 108ｍｍ×60ｍｍ×12ｍｍ」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、亜鉛めっき鋼面 ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ ・ 接着工法 ※ なら ・ ・ 8 ・ チック 湿度80％以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(鋼製建具以外)・ ・ フローリング ・ 接着工法 ※ なら ・ 15 ・ ・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃・ ・ ・ ・ (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

亜鉛めっき鋼面 ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ・ ブロック１等 ・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃 ・ ・ ・ ・(鋼製建具)(５)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法モルタル・せっこうプラスター面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ ・クリアラッカー塗り (ＣＬ) 木部 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(４)コンクリート面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ ・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

複合フローリング せっこうボード面及びその他ボード面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ (ＮＡＤ) (温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS種類 工法 樹種 種別 厚さ(ｍｍ) 間伐材等コンクリート面及 ・Ａ－１種 ・Ａ－１種 A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。[６.１５.３、５、６]・耐候性塗料塗り(ＤＰ)の適用 28 モルタル塗りび押出成形セメン ・Ｂ－１種 ・Ｂ－１種 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに－20±2℃の恒温器 上塗り等級・ 天然木化粧複合 ・ 釘留め工法(根太張り) ※ なら ・ Ａ種 ・ 1 5 ・ モルタル ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料(材料 )ト板面 ・Ｃ－１種 ・Ｃ－１種 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を１サイク ・１級 フローリング ・ 釘留め工法(直張り) ・ ・ Ｂ種 ・ 1 2 既製目地材 ・ 設ける 施工箇所( ) 形状( ※ 図示 ・ ) ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視※ Ｃ種 ・ 1 2 ・ 設けない によって調べる。 ・３級・ 接着工法 ※ なら ・ Ａ種 ・ 1 2 ・ 床の目地 ・ 設ける(目地割り ※ ２ｍ2程度(最大目地間隔３ｍ程度 ・ )・つや有合成樹脂エマルション コンクリート面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種 (温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ・ ・ Ｂ種 ・ 1 2 (種類 ※ 押し目地 ・ ) ペイント塗り(ＥＰ－Ｇ) モルタル面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種 ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準※ Ｃ種 ・ 1 2 ・ 設けないせっこうプラスター面※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4Ｎ/ｍｍ2以上を確保していること)フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 改修標準仕様書6.11.2(2)による ・ 外装タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整材塗りの接着力試験(６)長さ変化率の試験方法せっこうボード面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種各工法に使用する接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ 適用する ・ 適用しない JIS Ａ6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ屋内木部 ※Ｂ種 ・ ※Ａ種 接着工法の場合の裏面緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート 壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25ｍｍを超える場合の下地処理 変化率に準ずる。

屋内鉄鋼面 ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種現場塗装仕上げ ・ 行う ・図示による(７)曲げ強さの試験方法屋内亜鉛めっき面 ※Ａ種 ・ ※Ａ種 ・Ｂ種 ※ ウレタン樹脂ワニス塗り 建具回り等の充填モルタルに使用する防水剤 JIS Ａ6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

・合成樹脂エマルションペイント塗り ※Ｂ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種 ・ オイルステインの上、ワックス塗り(品質・性能) 試験室の状態：試験室は温度20±2℃、湿度65±10％とする。

(ＥＰ) ・ 生地のままワックス塗り(試験方法)JIS A1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による既調合目地材・ウレタン樹脂ワニス塗り (ＵＣ) ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・ 行わない項目 品質・性能(品質・性能)・ステイン塗り ・ピグメントステイン塗り防水剤の種別 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤項目 品質・性能 項目 品質・性能・オイルステイン塗り(ＯＳ)25 畳敷き [６.１２.２]混合割合 セメント重量の5％以下保水率 30.0％以上 吸水量 50以下・木材保護塗料塗り(ＷＰ) ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種(畳床：・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)凝結及び安定性 (凝結時間)始発：1時間以上 終結：10時間以内長さ変化率 0.2％以下(収縮) 単位容積質量 1.80ｋ/Ｌ以上つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、せっこうプラスター面、下地の種類 ・ 標準仕様書表12.6.1による床組 (安定性)収縮性、膨張性のひび割れ及びそりの有無について確認する。

せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め(試験方法)・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) 曲げ及び圧縮強度比 防水剤を混入したもの、しないものの曲げ強度比及び圧縮強度比 70％以上 ※ B種又はC種の場合は改修標準仕様書表7.9.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする (１)試験の条件 ・吸水比 防水剤を混入したもの、しないものの吸水比 95％以下 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて透水比 防水剤を混入したもの、しないものの透水比 80％以下5合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め 器具などを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。少ない材料を使用したものとする。

ただし、透水試験における水圧は、3.0×10 Ｐａとし1時間行う衝撃緩和型畳(畳表：・C1 ・C2) ※ B種又はC種の場合は改修標準仕様書表7.10.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする (２)試料の調整 正味質量と標準練り上がり量より、1.0～1.2Ｌの試料を練り上げるのに要する材料に相当26 せっこうボードその ［６.１３.２、３］ 29 タイル張り ［６.１６.２～４］ＭＤＦ、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量・ 高日射反射率塗料塗り する量を計算して用意し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水他ボード及び合板 伸縮調整目地の位置 床タイル( ※ 縦、横とも4ｍ以内ごと ・ 図示 ・ ) ※F☆☆☆☆ 下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ ＲＡ種 ※ ＲＢ種 ・ ＲＣ種 を計算して用意する。練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」11.2に規定張り 床タイル以外( ※ 図示 ・ )合板のホルムアルデヒド放散量工程 塗料その他 塗付け量 する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り ※標準仕様書19.7.2(2)(ｲ)の(a)～(d)のいずれか規格番号 規格名称 種類 等級 (ｋ/ｍ2)形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性 耐滑施工 入し3分間練り混ぜて試料とする。種 類 JISの 厚さ(ｍｍ)、規格等備考塗料塗り JIS K 5675 屋根用高日射 2種 ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 塗料製造所の(ｍｍ) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 り性施ゆう箇所 (３)保水性(ろ紙法)記号反射率塗料 仕様による JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200ｍｍ、・ 硬質木毛セメント板 HW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・横200ｍｍ、厚さ5ｍｍ)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直クリアラッカー塗りＡ種の工程２の着色・ 中質木毛セメント板 MW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ 径18.5ｃｍ)をのせ、その中央部に真鍮製リング型わく(内径50㎜、高さ10㎜、厚さ3㎜) ・適用しない ・適用する(着色剤：・溶剤形着色剤 ・油性染料着色剤)・ 普通木毛セメント板 NW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・を設置し、２)で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わくウレタン樹脂ワニス塗りの工程１の着色・ 硬質木片セメント板 HF ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ 上部にガラス板を当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。

耐滑り性：JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部：耐滑り性試験方法) で規定する ・適用しない・ 普通木片セメント板 NF ・ 30 ・ 10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長 C.S.R値は0.4～1.0とする。

・適用する(着色剤：・ 油性顔料着色剤 ・ 溶剤形顔料着色剤)・ けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 8さをノギスを用いて１ｍｍまで測定する。試験は3回実施し、その平均値を用いて次式によ標準的な曲がりの役物は一体成形とするオイルステイン塗りの工程等1.0FKり保水率を求める。

試験張り ・ 行う ※ 行わない・ ロックウール化粧吸音板 DR ・ フラットタイプ(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )８ 耐 震改 修工 事 保水率(％)＝50／平均値×100 注)50：リング型わくの内径(ｍｍ)見本焼き ・ 行う ・ 行わない・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・ )特記仕様書(構造関係)による・ ロックウール吸音ボード1号 RW-B ・ 25 ・(４)単位容積質量既調合モルタル・ グラスウール吸音ボード32K GW-B ・ 25(ガラスクロス包) ・(２)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.4にモルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤・ せっこうボード GB-R ※ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)規定する方法で求める。等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

・ 不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5 (不燃) 化粧無(下地張り用)(５)長さ変化率 化粧有(トラバーチン模様)(２)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.8長さ変化率試験に従って行う。(品質・性能)・ シージングせっこうボード GB-S(６)吸水量９ 環境 配 慮改 修工 事［９.１.１､３～５] 項目 品質・性能 項目 品質・性能 1 石綿含有建材の・ 強化せっこうボード GB-F ・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)(２)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」7.5に規定除去工事 保水率 70.0％以上長さ変化率 0.20％以下・ せっこうラスボード GB-L 9.5する方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。単位容積質量 1.80ｋ/Ｌ以上 曲げ強さ 4.0Ｎ/ｍｍ2以上・ 化粧せっこうボード(木目) GB-D 12.5 (不燃)幅 440mm 程度有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り 接着強さ 標準時 0.60Ｎ/ｍｍ2以上模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有りタイルの形状、寸法等温冷繰り返し後 0.40Ｎ/ｍｍ2以上形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性・ 化粧せっこうボード GB-D施工備考(試験方法)(ｍｍ) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 施ゆう(トラバーチン模様)箇所 (１)試料の調製・ 普通合板 表板の樹種名・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる 生地、透明塗料塗り のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

( ※ ラワン程度 ・ )・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 練り混ぜは、JIS Ｒ5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、不透明塗料塗り 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料( ※ しな程度 ・ )標準的な曲がりの役物は一体成形とする とする。

板面の品質()有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ (２)保水率の試験方法厚さ(ｍｍ)() JIS Ｒ3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150ｍｍ、接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 ) 横150ｍｍ、厚さ5ｍｍ)の上にJIS Ｐ3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) [６．１７．２、３]30セルフレベリング材 径11ｃｍ)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50ｍｍ、高さ10ｍｍ、厚さ・ 天然木化粧合板 樹種名( )塗り 塗厚(ｍｍ) ※10mm程度 ・ ３ｍｍ)を設置し、(１)で調製した試料を平滑に詰込む。

接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 ) その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に厚さ(ｍｍ)()７ 塗装 改修 工事1 材料 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 [７．１．３] なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) ※ Ｆ☆☆☆☆ ・ 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、１ｍｍの単位まで測定する。

・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法( ・オーバーレイ ・プリント ・塗装)防火材料 ※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする 試験は３回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

表面性能( )タイプ ・ 次の箇所を除き防火材料とする( ・ ) 保水率＝50／平均値×100 (注) 50：リング型わくの内径 ｍｍ接着の程度( ・1類 ・ 2類 ) (３)単位容積質量の試験方法厚さ(ｍｍ)()［７.２.１～７］ 2 下地調整， 塗替え種別がＲＢ種の場合の既存塗膜の除去範囲 JIS Ａ 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) 素地ごしらえ ※ 劣化部分は除去し、活膜部分は残す ・ ・ メラミン樹脂化粧板下地調整、素地ごしらえ・ ポリエステル樹脂化粧板塗替え下地面の種別 新規 ひび割れ部の補修・ ミディアムデンシティ MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ 素地ごしらえの種別－下地調整の種別 ファイバーボード木部 ※ＲＢ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種 －・ 単板張り ・ 無研磨板 ＶＮ ・ 研磨板ＶＳ鉄鋼面※ＲＢ種 ・ Ｃ種 － パーティクルボード ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 鉄鋼面(ＤＰ) ※ＲＢ種 ・ Ｂ種－亜鉛めっき面 ※ＲＢ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種 －モルタル面、せっこうプラスター面 ※ＲＢ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種 ・行うコンクリート面(ＤＰ以外) ※ＲＢ種 ・ ・Ｂ種 ・行うＡＬＣパネル押出成形セメント板面(ＤＰ) ・ＲＢ種 ・ＲＣ種 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・行うコンクリート面せっこうボード面、その他ボード面 ※ＲＢ種 ・ ・Ａ種 ・Ｂ種 －［９.１.１､３～５] 調査 ・ 石綿含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

貸与資料( ) ・ 分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト 分析方法分析方法(定性) 分析方法(定量)材料名JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2 JIS A 1481-3又はJIS A 1481-4・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと サンプル数 １箇所あたり３サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ ・ アスベスト粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点適用 測定名称 測定時期 測定場所 測定点(各施工箇所ごと)・ 測定１ 処理作業前 処理作業室内 ・ 計 点・ 測定２ 調査対象室外部の付近 ・ 計 点・ 測定３ 処理作業中 処理作業室内 ・ 計 点※ 測定４ セキュリティゾーン入口 ・ 計 点※ 測定５ 集じん・排気装置の排出口 出口吹出し風速１ｍ／ｓ以下(処理作業室外の場合) の位置 ・ 計 点※ 測定６ 処理作業室外 ・ 計 点 ・施工区画周辺 ・敷地境界※ 測定７ 処理作業後 処理作業室内 ・ 計 点(シート養生中)・ 測定８ 処理作業後 処理作業室内 ・ 計 点・ 測定９ (シート撤去後 調査対象室外部の付近・ 計 点１週間以降)建築改修工事特記仕様書(６)R5.2A2版→100％図面番号令和 年設計 種別A3版→70.7％設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺東広島市都市部営繕課１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号 保広コーポ１０３号室〒739-0043 広島県東広島市西条西本町２５－２５ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美 印Ａ４令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)０６厨房,仮眠室7･8その他玄関ﾎﾟｰﾁ 150角150角 スロープLIXILﾋﾟｱｯﾂｱOXシリーズ同等品２ (足場内)JIS K 6903 による厚さ ( ※ 1.2(不燃)・) ※２級12.5 (※不燃 ・準不燃)9.5(※不燃 ・準不燃)建築改修工事特記仕様書(７) 測定方法 1 フリーアクセス (２０．２．２) 2 表示１０ ・ 自動測定器による測定 フロア 構法 ・ 置敷式 ・ 支柱調整式 案内用図記号はJIS Z 8210による。

測定名称 測定方法 所定荷重 ※ 3,000Ｎ ・ 5,000Ｎ ※ 3,000Ｎ ・ 5,000Ｎ 誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・・ 測定4 ・ 測定5 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、 耐震性能 ・ 1.0 ・ 0.6 ・ 1.0 ・ 0.6 室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等・ 測定( ) 繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉 パネル寸法(ｍｍ) ※ 図示 じんを迅速に測定できる機器を用いた測定 高さ(ｍｍ)表面仕上材 ※ タイルカーペット ※ タイルカーペット 3 ブラインド ・ JIS K 3850-1に基づいた測定 ・ 帯電防止床タイル ・ 帯電防止床タイル 形式 操作方法 種類 スラットの材質 スラット幅 ボックス 幅・高さ測定名称 施工箇所 ※ 図示 ※ 図示 (ｍｍ) レールの材種 取付箇所 メンブレンフィ 試料の吸引流量 試料の吸引時間寸法精度 ・横形 ※手動 ※ギア式 ※アルミニウム ※ 25 ※鋼製 ※図示 ルタ直径(ｍｍ) (ｌ/ｍｉｎ) (ｍｉｎ)・ 測定4 ・測定5 ・測定( ) ※ 標準仕様書20.2.2(2)(ｵ)(a)～(c)による ・コード式 合金製 ・ ・ ・ 25 5 30・ 測定( ) ・操作棒式 47 10 120・ 測定( ) スロープ及びボーダー ※ 製造所の仕様による ・ 図示 ・電動 － 47 10 240・ 測定( ) 配線用取り出しパネル ・縦形 ※手動 ※２本操作 ※アルミスラット ・ 80 アルミニウム ※図示 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※ 製造所の仕様による ・ 20～30パーセント コード式 ・クロススラット ・ 100 合金製 ・石綿含有建材の処理 配線取り出し開口 ※ 製造所の仕様による ・１本操作 ・ 石綿含有吹付け材の除去 ・ パネル枚につき、40ｍｍ×80ｍｍ程度の開口１箇所以上 コード式 除去対象範囲 ※ 図示 ・電動 － 除去工法 ※ 改修標準仕様書9.1.3(2)(ｱ)による 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・ なし ・ あり(形式、施工箇所： ※ 図示 ・ ) アルミスラットの材質 焼付け塗装仕上げ ・ クロススラットの材質 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 (性能) 除去した石綿含有吹付け材等の処分 (１)耐荷重性能 変形5.0ｍｍ以下 残留変形3.0ｍｍ以下 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) (２)耐衝撃性能 残留変形3.0ｍｍ以下及び損傷がないこと 4 ロールスクリーン(３)ローリングロード性能 材種 操作方式 遮光性能 寸法(ｍｍ) 取付箇所 備考 ・ 石綿含有保温材等の除去 所定荷重1,000Ｎ(5,000Ｎの積載荷重は1,000Ｎ以上で任意)による繰り返し試験後、 ・ ガラス繊維製 ・ 電動式 ※ 図示 ※ 図示 除去対象範囲 ※ 図示 残留変形3.0ｍｍ以下 ・ 合成・天然繊維製 ・ スプリング式 ・ ２級 ・ ・ 除去工法※ 原形のまま、手ばらし ・ 破砕して除去 (４)耐震性能 ・ 木製 ※ チェーン式 ・ ３級 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 ・ ・ 除去した石綿含有保温材等の処分 イ)固定台試験による耐震性能 巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 項目 性能 ※ 製造所の仕様 ①ベースプレート又はアンカーが耐力に達した 水平荷重の1/2が下記の＜適用地震時水平力＞ ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種以外)の除去 とき又はコンクリート接着面が剥離したとき 以上 5 カーテン 除去対象範囲 ※図示 ②上記①以外の部分が耐力に達したとき 水平荷重の1/1.5が下記の＜適用地震時水平力＞ 形式 開閉操作 ひだの種類 取付箇所 備考 除去した石綿含有成形板の処分 以上 品質、特殊加工等・ 石綿含有石こうボード ③適用地震時水平力を加力した 構造床面からの高さの1/50以下 ・シングル ・片引き ・手引き ※図示 ※ 埋立処分(管理型最終処分場) 時の支柱頂部の変位 ・ダブル ・引分け ・ひも引き ・・ 石綿含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・電動 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ＜適用地震時水平力＞ (暗幕) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 3,000Ｎ 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 {(ｍ2当り自重＋3,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×0.6 ・ 石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第1種)の除去 3,000Ｎ 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重 暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300ｍｍ以上 除去対象範囲 ※図示 {(ｍ2当り自重＋3,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×1.0 養生方法 5,000Ｎ 0.6タイプ 支柱一本が負担する床加重 6 カーテンレール・ {(ｍ2当り自重＋5,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×0.6 材料による区分 ※ アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し成型材除去した石綿含有けい酸カルシウム板第1種の処分 5,000Ｎ 1.0タイプ 支柱一本が負担する床加重・ ステンレス製 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) {(ｍ2当り自重＋5,000Ｎ)/ｍ2当りの支柱本数}×1.0 強さによる区分 ※ 10-90 ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300ｍｍの場合のみ) 仕上げ ※ アルマイト 振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移 形状 ※ 角形 動がない。 ・ 石綿含有仕上塗材又は石綿含有成形板(下地調整材)の除去(５)耐燃焼性能 7 ブラインドボックス 下記以外は、改修標準仕様書9.1.1及び9.1.2による建築基準法第２条第９号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒 及びカーテン 溝幅×深さ(ｍｍ) ・ 90×150 ・ 120×80 ・ 120×150 ・ 150×80 ・ 図示 除去工法 (６)帯電防止性能評価値(Ｕ) ボックス 材質 ・ 集成材(仕上げ： )※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号)第６条 0.6以上 ・ アルミニウム製 押出し型材(市販品) による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法(７)感電防止性能 表面処理 ・ BC-1 ・ BC-2(※標準色( ) ・ 特注色( ))6 ・ 集じん装置併用手工具ケレン工法 漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω ・ 鋼製(仕上げ： ) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15ＭＰａ以下、30～50ＭＰａ程度)(８)歩行感 ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100ＭＰａ以上)通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない 8 天井点検口 ・ 超音波ケレン工法(ＨＥＰＡフィルター付き掃除機併用)(９)メンテナンス性 材種 寸法(ｍｍ) 形式 外枠 内枠 ・ 剥離剤併用手工具ケレン工法交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。

※ アルミニウム製 ※ 450×450 ※ 一般形 ・ 屋内外用 ※ 額縁タイプ ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30～50ＭＰａ程度)(試験方法) ・ 600×600 ※ 屋内用 ・ 目地タイプ ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100ＭＰａ以上)(１)耐震性能 ・ ・ ・ 気密形 ・ 剥離剤併用超音波ケレン工法屋上緑化改修工事 植栽基盤及び材料 １)設計床高さ≦300ｍｍの場合 (品質・性能) 屋上緑化軽量システム ・ 適用する ・ 適用しない 試験体ユニット1000ｍｍ×2500ｍｍ程度 内外枠の材質 アルミニウム製 除去対象範囲 ※ 図示 芝及び地被類の種類等 ※ 図示 ・ 所定の重りの質量 3000Ｎ：200ｋ 5000Ｎ：350ｋ JIS H 4100 A6063S-5又は同等の性能を有するもの 作業場の隔離 ※ 行わない ・ 行う 見切り材、舗装材、排水穴、マルチング材等 ※ 図示 ・ 加振 0.6：所定加速度600ｃｍ／S2 1.0：所定加速度1000ｃｍ／S2 表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの 試験施工※ 行わない ・ 行う２)300ｍｍ＜設計床高さ≦600ｍｍの場合 (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの) 除去した石綿含有仕上塗材の処分(品質・性能等) ①固定台による耐震性能試験 内枠及び外枠のコーナーピース ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 埋立処分(管理型最終処分場)項目 品質・性能 イ、支柱調整式－支柱分離型・支柱固定タイプの全てのタイプ共、下記の試験方法－１ 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)透水、排水層等構 合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。又は、試験方法－２による。 外枠の取付け金物 除去した石綿含有仕上塗材の保管、運搬及び処分成材の主要材質 (保水層を有する場合は、保水層共) ロ、原則として、試験方法－１はパネル単体設置(Ａタイブ)に適用し、試験方法－２ 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの※ 改修標準仕様書9.1.3(3)による 透水層 目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出さ はパネル連結設置(Ｂタイプ)に適用するものとする。内枠の仕上げ材留付金物

排水層の鉛直方 240Ｌ／ｍ2・ｈ以上 耐力まで加力し、 各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。 (２)開閉試験後、使用上支障をきたす異常がないこと。

向の排水性能 ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、３個とする。枠の寸法許容差 ±0.5ｍｍ以内耐荷重性能 一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。③試験方法－２ 外枠と内枠のクリアランス 片側2.0ｍｍ以内４(排水層の許容 3×10 Ｎ／ｍ2以上の載荷重で破損・有害な変形がないこと。イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類： (試験方法) 圧縮強度) Ｎ300)に接着した数ユニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相 内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験外断熱改修工事 断熱材耐根層 重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して３年以上 当の、適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、 (１)試験体は、枠見込み40ｍｍ程度のものとする。 断熱材の種類( )、断熱材の厚さ(ｍｍ)の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。支柱頂部の変形量を測定する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向と 吊り金物は、外枠を天井下地取付用補強材に直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上 施工箇所 ・ 図示 ・ 耐根層保護層 材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工 する。材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井下後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱１本当たりの水平力と 地開口補強に試験体の天井点検口450ｍｍ×450ｍｍを吊り金具4箇所にて各メーカー仕様に従外装材(絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することができるものとする。する。又、800ｍｍ×800ｍｍに荷重板1,900Ｎ(3,000Ｎ／１ｍ2 相当)を１箇所 い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5ｍｍ(JIS種類 防火性能 備考(試験方法) 設ける。試験体数は、１セットとする。 A 6901「せっこうボード製品」のGB－Rの難燃2級又は発熱性２級以上)二重張りとする。・ (１)排水基盤の耐荷重性能 ④零点補正及び測定記録 (２)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。４既存外壁の処置 (イ)3×10 Ｎ/ｍ2の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変 試験体と試験機の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1／2程度の (３)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測 既存外壁仕上材の撤去 ・ あり ・ なし 形・破壊の起きないことを確認する。また、その時の圧縮応力に対する歪み(％)を 水平力を加力した後、速やかに除荷して“０”にした状態を零点とする。又、水 定する。

下地面の清掃 ・ 行う ・ 行わない 測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。) 平力による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。 欠損部がある場合の改修工法 ※ ４章外壁改修工事にる (ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。３)共通事項 加圧速度は10ｍｍ／ｍｉｎ以下とする。試験に使用する表面仕上げ材 工法種類：タイルカーペット繊維素材：ナイロン100 ％パイル携帯：ループパイル 不陸等の下地調整 ・ 図示 かん水装置 ・ 設置する(種類 ・) パイル長：3.0ｍｍ～4.0ｍｍ パッキング素材：塩化ビニル樹脂 通気層の有無 ・ あり( ｍｍ) ・ なし 既存保護層の撤去 ・ 行う ・ 行わない 全厚：6.0ｍｍ～7.0ｍｍ 単位質量：4.0ｋ/ｍ2～6.0ｋ/ｍ2 断熱材、外装材の施工及び外装材の外壁への取付け人体耐電圧：２KV以下 ※ 断熱材及び外装材製造所の仕様による ・ 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※ 引き渡しの日から1年 透水性アスファルト舗装改修工事 下記以外は、１０章その他による既存舗装の撤去及び再利用 ※ 図示 その 他 確認及び後片付け ※ 改修標準仕様書9.1.3(4)の(ｱ)、(ｳ)、(ｶ)及び(ｹ)による2 ［９.２.１～４］ ホルムアルデヒド放散量 ※ Ｆ☆☆☆☆ ・ 1章適用区分による風圧力( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法4 5断熱・防露改修工事フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒト放散量・ 断熱材打込み工法種類 厚さ(ｍｍ) 施工箇所・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 ・ 2 5 ・※ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 ※ ２種ｂＡ ※ 2 5 ※ 外壁 (スキン層なし) ・ ・※ ３種ｂＡ ※ 2 5 ※ スラブ・ ・・ 硬質ウレタンフォーム断熱材 ・ 2 5 ・・ フェノールフォーム断熱材 ・ 2 5 ・ 施工箇所の詳細は、仕上表及び図示による・ 断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※ Ａ種１ ・ Ａ種１Ｈ 吹付け厚さ(ｍｍ) ・ 25 ・ 30 ・ 施工箇所※ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版下等、部分的に後 張りとしなければならない箇所 ・ 図示 現場発泡断熱材 (品質・性能)項目 品質・性能難燃性 下記のいずれかによっていること(１)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加 熱試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。

(２)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロ リー試験)に適合していること。

発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の(１)～(３)に適合していること。

(１)総発熱量が8ＭＪ／ｍ2以下であること。

(２)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。

(３)最高発熱速度が、10秒以上継続して200ＫＷ／ｍ2を超えないこと。

(試験方法) (１)原液試験(原液粘度試験) JIS K 7117-1「プラスチック－液状、乳濁状又は分散状の樹脂－ブルックフィールド 形回転粘度計による見掛け粘度の測定方法」による。

(２)発泡品試験 １)試料の作製は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1 による。

２)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作製はJIS A 9526 の6.2.3による。

３)試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。

４)圧縮強さ試験は、JIS A 9526の6.2.5による。

５)熱伝導率試験は、JIS A 9526の6.2.6による。

６)接着強さ試験は、JIS A 9526の6.2.7による。

７)透湿率試験は、JIS A 9526の6.2.8による。

(３)難燃性の試験は、下記のJIS A 1321に規定する表面試験及び発熱性試験による。

１)難燃性の試験については、JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。

２)発熱性試験は、建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の 評価方法に使用している試験方法に準じる。

・ 断熱材後張り工法 断熱材の種類() 断熱材の厚さ( ｍｍ) ・ 断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル(材質 厚さｍｍ)3 ［９．３．２～４］ ※ Ｆ☆☆☆☆ ・ ・ 張り付け工法 断熱材の張り付け工法 ・ 断熱材へのボードの張り付け工法 ・ ［９.４.２～４］ 1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法［９.５.２～５、９］(２０．２．１１)(２０．２．１４)(２０．２．１５)(２０．２．１６)・つまみひだ・箱ひだ、片ひだ・プレーンひだ生地の種別、(２０．２．１６)R5.2設計者・設計事務所名工事名 図面内容・縮尺 設計 種別図面番号東広島市都市部営繕課令和 年A2版→100％A3版→70.7％Ａ令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)４〒739-0043 広島県東広島市西条西本町２５－２５ 保広コーポ１０３号室１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美 印０７15及びロールスクリーンボックスＳＯＰ塗装・ ﾜﾝﾀｯﾁﾁｪｰﾝ式 ・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法(ＡＬＣ撤去部)※ １級・ 額縁タイプ※ 目地タイプ建築改修工事特記仕様書(８)9 床点検口 16 コンクリートの気乾 ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (６．２．１～４)材種 寸法 形式 単位容積質量による ※ 普通コンクリート備考(Ｆｃ)(ｍｍ) 種類及び強度等 設計基準強度 スランプ(ｃｍ) 適用箇所・・ アルミニウム製 ・ 450×450 ・ 一般形 ・ 屋内外用 ・ 鍵付き ｛Ｎ／ｍｍ2｝・ ステンレス製 ※ 600×600 ・ 密閉形 ・ 屋内用 ※ ２４ ※ 標準仕様書表6.2.2による ※ コンクリート全て・ 鋼製 ・ ・ ・ (無筋コンクリートを除く)密閉形とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。・(品質・性能)部材名 材質 屋内外用 屋内用 17 セメント 種類 (６．３．１)受枠材 蓋枠材 アルミニウム及びアル JIS H 4100のA6063S -T5 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種、シリカセメントＡ種又はミニウム合金押出形材 (表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15 フライアッシュセメントＡ種ステンレス製 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430 ・ 高炉セメントＢ種SUS430J1L、SUS443J1 (表面処理)HL又は2B ・ フライアッシュセメントＢ種(表面処理)HL又は2B 仕上げ程度仕上げ程度 18 型枠 ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (６．８．２)鋼製 － 標準仕様書表18.3.1及び表 せき板の材料 ※ 合板 厚さ( ※ １２ｍｍ ・ )18.3.2のさび止め塗料塗り ・ メッシュ型枠等の防錆処理を行ったもの ・ 断熱材を兼用した型枠 厚さ２５ｍｍ以下かつ熱抵抗値１ｍｈ℃／ｋＣａｌ以上二重蓋の中蓋 鋳鉄 JIS G 5501のFC150、FC200その他 塩化ビニル樹脂製等 19 無筋コンクリート ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (６．１４．１)目地材 黄銅 JIS H 3100 のC2600、C2720、C2801 種 類 設計基準強度(Ｆｃ) スランプ 施 工 箇 所JIS H 3250 のC3602、C3604 ｛Ｎ／ｍｍ2｝ (ｍｍ)※ 標準仕様書6.14.1(4)(ｱ)～(ｶ)による ステンレス JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ※ 普通コンクリート ※ １８ ※ １５・ JIS G 4308のSUS304 ・ ・ ・底板材コーナー ステンレス鋼板 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430 種類ピース底板補強 SUS430J1L､SUS443J1 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種、シリカセメントＡ種又は材 JIS G 4308のSUS304 フライアッシュセメントＡ種アルミニウム板 JIS H 4000(A1100P H24) － ・ 高炉セメントＢ種表面処理：陽極酸化塗装複 ・ フライアッシュセメントＢ種合被膜 JIS H 8601(AA15)JIS H 8602(B) 20 床コンクリート (８．１．４)(表８．１．５)鋼材 － 鋼製又はJIS G 3313にメラ 直均し仕上げ 仕上げの平たんさは、図示以外は下記によるミン樹脂焼付塗装若しくは、 改修標準仕様書表8.1.5に 施工箇所標準仕様書表18.3.1及び表 よる平たんさの種別18.3.2のさび止め塗料塗り ａ種 合成樹脂塗床、ビニル系床材張り、床コンクリート直均し仕上げ、等の防錆処理を行ったもの フリーアクセスフロア(置敷式) ()パッキン材 塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、 ｂ種 カーペット張り、防水下地、セルフレベリング材塗りスポンジラバー、エチレンプロピレン等枠の材質、 ( )形状に適した弾力性、密着性を有するもの ｃ種 タイル張り、モルタル塗り、フリーアクセスフロア(支柱調整式)アンカー材 鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの ( )取手 黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等 21 あと施工アンカー (１４．１．３)ステンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆 ６章内装改修工事 軽量鉄骨天井下地及び８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記によるした、合成樹脂製のものは、衝撃による変形・割れ あと施工アンカー施工後の確認試験 ※ 行う ・ 行わないが生じないものとする鍵 黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする(２０．２．５) 施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする 22 トイレブース蓋の耐荷重性能 蓋中央部が荷重値Pn=1,000Nにおいて残留たわみが点検 表面材の材料 脚部 ドアエッジ口の有孔径の0.08％以内であること。形状 材質受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。※ メラミン樹脂系化粧板 ※ 幅木タイプ ※ アルミニウム製破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること 。・ ポリエステル樹脂系化粧板 ・ ・ ステンレス製受け枠寸法の許容差 ±0.5ｍｍ以下 ・ 表面材と同材蓋付寸法の許容差 ±0.5ｍｍ以下(品質・性能) 受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0ｍｍ以内(１)パネル (試験方法)耐荷重試験 項目 品質・性能 試験体は、張物用とし、600ｍｍ角程度、枠見込みは、40ｍｍ以下とする。 表面材 メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。

試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50ｍｍの加圧板を設置し、加圧する。 裏打材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及 本試験前に200Ｎを加圧した後、本試験を行う。 び防錆処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

本試験は、1,000Ｎで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊する(終局 心材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一 荷重)まで加圧する。材の場合は適用しない。

測定は、蓋中央部にかかる加圧を200Ｎ増す毎にたわみと受け枠の変形その他の異常について 枠材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき 1,000Ｎまで3回繰り返す。エッジ材 処理を施した材料とする。

小口 防水処理を施す。

10 手すり(２)構造金物 材質 表面仕上げ 直径(ｍｍ) 取付箇所・ 集成材 ・ クリアラッカー ・ ・ 35 ・ 45 ・ 項目 品質・性能・ ステンレスパイプ ・ ＨＬ程度 ・ 脚部 JIS G 4305「冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」に規定するSUS304、SUS430J1L、・ 鋼製パイプ (脚具、幅木) SUS443J1とし、仕上げはHL程度とする。

・ ビニル製ハンドレール(３)付属金物11 天井見切り縁等 壁及び下がり壁と天井の取合いの見切縁(天井見切縁、下がり壁見切縁)の材種 項目 品質・性能 ※ アルミニウム既製品 ・ ビニル既製品 ヒンジ 耐蝕性のあるものとする。

ラッチセット12 視覚障害者用床 (１１．２．２、１９．２．２) 戸当り 腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。タイル施工箇所 種類 寸法(ｍｍ) 厚さ(ｍｍ) 戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。(視覚障害者誘導屋内 ・ 塩化ビニル製 ※ 300×300 ・ ・ 7.0 ・ (４)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。 用ブロック)・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・(５)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・・ コンクリート製 項目 品質・性能屋外 ・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・ 耐薬品性及び耐汚染性 耐引っかき性・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・ メラミン樹脂系化 JIS K 6903(2008)「熱硬化性樹脂高圧 －・ コンクリート製 粧板及びメラミン 化粧板」の表８品質による耐汚染性突起の形状、配列及び寸法は JIS T 9251による 樹脂系単一材 (Ｂ法)の規定を満足していること。

低圧メラミン樹 ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化粧ＭＤＦ、ポリエス13 鉄筋 ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (５．２．１)(表５．２．１) 脂系化粧板 テル樹脂系化粧パーティクルボードのいずれかの品質に適合していること。

種類の記号 呼び名 備考 ポリエステル樹脂 JAS「合板の日本農林規格」第９条特殊 JAS「合板の日本農林規格」第９条特※ ＳＤ２９５Ａ ※ Ｄ１６以下 系加工化粧合板 加工化粧合板に示された耐汚染性Ｂ試 殊加工化粧合板に示された耐引っか※ ＳＤ３４５ ※ Ｄ１９以上 験において、試験片の表面に色が残ら き性Ｂ試験において、きずの深さのないこと。平均値が10μm以内であること。

ポリエステル樹 JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。

脂系化粧ＭＤＦ14 溶接金網 ８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による (５．２．２) ポリエステル樹 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合種類 網目寸法、鉄線の径(ｍｍ) 備考 脂系化粧パー していること。

※ 溶接金網 ティクルボード・ 鉄筋格子 (試験方法)(１)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法－第2部：ドア用金物」に規定する試８章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による 15 鉄筋の継手及び定着 (５．３．４) 験による。

鉄筋の継手の方法等 (２)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。 ※ 重ね継ぎ手 パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※ JIS A 6512によりＦ☆☆☆☆以上 ・・ ＳＯＰ ・ ＥＰ－Ｇ鉄筋の重ね継手の長さ ※ ４０ｄと標準仕様書表５.３.２の重ね継手の長さのうち大きい値とする ・鉄筋の定着長さ ※ 柱に取り付ける梁の引っ張り鉄筋の直線定着長さは４０ｄ以上とし、それ以外は 標準仕様書表５.３.４による ・機械式定着工法 ・適用する 適用箇所 ・ 図示による ・ 種類 ・摩擦圧接接合 ・螺合グラウト固定 ・嵌合グラウト固定R5.2設計者・設計事務所名工事名 図面内容・縮尺 設計 種別図面番号東広島市都市部営繕課令和 年A2版→100％A3版→70.7％Ａ令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)４〒739-0043 広島県東広島市西条西本町２５－２５ 保広コーポ１０３号室１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美 印０８玄関ポーチ２１構造体(ＲＣ床壁・床デッキコンクリート)のはつりＡ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室備 考 項 目厨房用グリーストラップトラフ・ピット類(蓋を含む)地下各水槽躯体及び防水・マンホール・タラップ消火器ＢＯＸ設置工事自動閉鎖装置を取付ける防火戸の切込み補強(レリーズ共)１．機器間 機器付属の制御盤以降の配管配線接続(接地線共)機器付属の制御盤への電源供給配管配線接続自動制御と動力盤との電源供給の渡り配管配線接続ボイラー・冷凍機等の連動・インターロック電気配線配管配管配線接続６．その他タンク室の躯体 ５．地下貯油槽(タンク室を設ける場合)タンク室のタンク本体及び配管タンク室の乾燥砂充填排水処理の内部装置躯体(ＲＣ造)発電機室から煙突までの排気管屋外雑排水及び屋外汚水排水設備桝及び桝蓋化粧マンホール上蓋及び、蓋の仕上２．雑排水・汚水１．雨水屋外排水設備・外構屋外雨水排水設備桝及び桝蓋ルーフドレン雨水たて樋及び横引配管雨水貯溜槽以降の雨水配管建物内の雨水配管(屋外雨水まで)建 築電 気機械空 調衛 生別 途 工事４．雨水貯留槽３．煙道 煙 道昇 降 機二次側一次側(大型消火器含む) 消火器工事区分表 －備 考 項 目９．その他 ２重ピット及びトレンチのマンホール蓋化粧マンホール上蓋及び蓋の仕上機器搬入用フックＩビーム点検口(天井・床下・壁)排煙口等の天井仕上材ミニキッチン用換気送風機・ダクト４．外壁廻り５．湯沸室廻り７．浴室廻り８．事務室廻り６．便所・洗面所外壁ガラリ及びダクト接続用フランジウエザーカバー、ベンドキャップ換気扇換気扇用枠流し台・つり戸棚・水切り棚・コンロ台現場製作ＳＵＳフードミニキッチン本体・幕板ミニキッチン用衛生配管洗面カウンター鏡(規格寸法品)鏡(規格寸法以外)衛生陶器及び水栓類身障用手すりペーパーホルダーベビーシート・折りたたみベット既製品浴槽浴槽・洗い場の排水金物洗濯機パンドアガラリ及びアンダーカットＯＡフロア切り込み及び補強湯沸器(リモコン配管・配線共) インサート３．つりボルト及び設備機器・器具・配管・配線・ダクト用切り込み及び補強位置ボックス２．既製間仕切り仕上げ関係補強を要するボードの切り込み及び下地の補強補強を要しないボードの切り込み開口部の墨出し１．軽鉄天井・壁下地一次側の電源供給(接地共)エスカレーターの外装監視盤用の配管・配線自動運転表示灯取付ｴｽｶﾚｰﾀｰと天井等の取合い目地エスカレーター本体支持架の取付工事進入、落下防止手摺取付用開口及び復旧(エスカレーター)各工事用各工事の開口用排煙口等の天井仕上材の取付け建 築電 気機械空 調衛 生別 途 工事洗面化粧台(水栓共)水せっけん入れタオル掛け既製品カウンターと建築部材とのコーキング衛生陶器廻りのコーキングユニットバス・ユニットシャワー(水栓共)昇 降 機機器類更新後の塗装設備機器メンテナンス歩廊備 考 項 目工事区分表区分は○印を適用する。●印が有る場合は●印を適用する。

貫通孔・開口部２．Ｓ・ＳＲＣ造 (梁・壁・床)の 貫通孔・開口部３．設備機器の基礎躯体関係１．ＲＣ造 (梁・壁・床)の貫通スリーブの補強開口補強を要する型枠材及び取り付け開口部の補強開口補強を要しない型枠材及び取り付け貫通孔・開口部の墨出しスリーブ・型枠の穴埋めＳ・ＳＲＣ造鉄骨貫通鋼管スリーブ・補強開口補強を要する型枠材及び取り付け開口部の補強開口補強を要しない型枠材及び取り付け貫通スリーブ貫通孔・開口部の墨出しスリーブ・型枠の穴埋め予備スリーブの穴埋め屋上設置の基礎屋上基礎で押さえコンにアンカーしない軽微なもの室内・屋外設置の基礎機器取り付け用アンカー・架台 昇降機関連(エレベーター)建 築電 気機械空 調衛 生別 途 工事仕上共各階エレベーターホールの安全間仕切り工事(仮囲い)搬出入及び経路の養生工事中間ビーム(必要な場合)昇降路築造乗場出入口部壁及び床はつり及びモルタル補修工事乗場出入口品取付後の壁・床及び天井仕上工事ピット防水工事昇降路内受電制御盤までの動力設備工事昇降路内受電制御盤までのアース線延長工事昇降路内受電制御盤までの電灯設備工事昇降路内受電制御盤までのインターホン用配管配線工事昇降路内受電制御盤までの非常放送用配管配線引込工事昇降路内受電制御盤までの火災報知信号無電圧a接点線引込工事昇降路内受電制御盤までの遠隔監視診断装置用電話線引込工事昇降路頭頂部に煙感知器取付工事(昇降路外部から点検の為の点検口を含む)仮設関係工事用電話･電力･用水･ｶﾞｽの架払い使用料仮囲い､足場､桟橋等の架払い維持･補修監督員事務所の架払い維持･補修昇 降 機昇降路頂部の吊りフック設置工事(材料エレベーター側支給)昇降路ピット内点検用タラップエレべーター本体備 考 項 目自動灌水設備用コントローラー自動灌水設備用コントローラーへの電源供給配管配線接続小便器用節水装置への電源供給フラッシュバルブリモコンの配線接続フラッシュバルブリモコンの配管フラッシュバルブリモコン本体取付ガス給湯器リモコンの配線接続ガス給湯器リモコンの配管ガス緊急遮断装置の電源供給配管配線接続ガス緊急遮断装置～緊急遮断弁至る配線接続ガス緊急遮断装置～緊急遮断弁至る配管ガス緊急遮断装置・緊急遮断弁本体取付給水緊急遮断装置の電源供給配管配線接続給水緊急遮断装置～緊急遮断弁至る配線接続給水緊急遮断装置～緊急遮断弁至る配管給水緊急遮断装置・緊急遮断弁本体取付電磁弁配管配線接続発電機本体及び搬入、据付、調整燃料配管基礎及びピット防油提エアコン機器への電源供給配管配線接続 ２．空冷式パッケージリモコンスイッチ用配管(ボックス共)屋外～屋内機渡り配線接続(共巻き)リモコンスイッチ本体及び取付け・配線接続建 築電 気機械空 調衛 生別 途 工事キュービクルから自動始動起動盤までの配管配線自動始動起動盤からの２次側配管配線室内の給排気ダンパー給排気用ガラリ地下タンクアンカー及び箱抜き中央監視盤から自動始動起動盤までの配管配線吊りフック水槽用(電極・フロート)本体取付共屋外水槽用(電極・フロート)用配線カバー機器への電源供給配管配線接続リモコンスイッチ本体及び取付け・配線リモコンスイッチ用配管(ボックス共)一次側電源配管配線熱源機～熱交換ユニット間操作・電源用配管配線リモコン配管・配線放熱パネル表面仕上げ材床下地・断熱材・根太工事昇 降 機４．床暖房設備一次側二次側リモコンスイッチ本体及び取付け５．水槽６．衛生設備７.自家発電設備３．換気扇撤去工事のみ撤去・新設工事共撤去・新設工事共撤去工事のみ撤去・新設工事共撤去・新設工事共撤去・新設工事共撤去・新設工事共油サービスタンクの防油堤フリーアクセスフロア内の防水堤サイン工事の照明器具造付流し台(排水トラップ、排水金物共)同上ガスコック及びガス配管設備配管接続は衛生設備工事同上 穴埋め補修ＡＬＣ板・壁開口・補強・穴埋め補修ガス給湯器本体撤去・新設空調室外機置場 コンクリート基礎空調室外機 既製品基礎既設外灯ポール 塗装改修同上 外灯器具更新付属建物の解体プロパン庫埋設配管設備改修に伴うアスファルト舗装・構造物撤去同上 アスファルト舗装・構造体復旧空調ドレン配管の雨水桝接続貫通スリーブ同上 設備配管等の撤去プロパン庫自動販売機・電力計の移動・再設置解体・撤去・復旧・改修改修部分の仕上材及び下地材同上 天井･壁内･床の配管･配線･ダクト等の切断、撤去改修部分の各種機器撤去後の穴埋め補修(床・壁・天井)造付家具・固定家具の撤去・復旧移動家具備品の撤去・移動・復旧撤去レンジフード新設 東広島消防署北分署改修工事(建築)Ａ０９シーリングは建築工事Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：250ﾗﾝﾃﾞｽ(株)広島工場福富町 久芳福富町 乃美新池河野池東広島市 消防署北分署R375R375宮本産業(株)扇迫池賀茂北高校入口松崎県道別府 河内線ふくとみ ﾃﾞｨｻｰﾋﾞｽ豊北木材工業(株)広島ﾎﾞﾗｺﾝ(株)小沢ｺﾝｸﾘｰﾄ工業(株)賀茂北高校敷地案内図道路境界線道路境界線工事概要・敷地案内図・現況配置図工事場所：東広島市豊栄町乃美工事概要構造・規模建物主要用途 ・消防署工事内容 ・既存建物 事務所棟－鉄骨造２階建て ２３１．１４ｍ2 ・既存建物 車庫棟－鉄骨造平屋建て １８９．６０ｍ2車道止止汚汚汚汚汚止玄関ポーチスロープUP植込植込掲示板立水栓プロパン庫＜上屋撤去＞汚合併処理浄化槽立水栓機械基礎アスファルト舗装アスファルト舗装職員駐車場ホースリフターガソリントラップ受水槽井戸用バルブユニットプレファブ倉庫犬走犬走 犬走プレファブ倉庫外灯外灯道路境界線Ｈ外灯西(四)幹40R1NTT柱中電柱久芳幹293NTT・中電柱西(四)幹40久芳幹292市旗国旗支線外灯電光掲示板プレファブ倉庫外灯外灯18,00010,00010,10014,575 425 11,300 1,200 3,000外灯3,570 7,4801,200250+50+50+50+50+50+50+50+50+100+200+200+100±0±0+100+100車庫棟事務所棟４ １５７Ｂ ＣＡ Ｃ４ １ ７５3,200道路前面道路前面道路隣地境界線隣地境界線１０現況配置図 S=1:250長寿命化改修工事既存建築物凡 例解体建築物その他玄関スロープタイル張替え、

ボンベ庫撤去・新設建具改修工事 事務所棟１階の建具取替(カバー工法)・調整内装改修工事 車庫棟防鳥網新設・折版裏断熱材張替え外壁改修工事 劣化改修、仕上塗材の塗替え、軒樋・縦樋更新建具改修工事 事務所棟２階の建具新設・取替(カバー工法)防水改修工事 外壁目地・建具廻りのシーリング打ち替え ２階電気設備工事のため、１階女子トイレ天井張替え ２階機械設備工事のため、１階男子トイレ天井張替え塗装改修工事 外部、車庫内部鉄部見え係り部分、ホースリフター仮眠室改修工事 事務所棟１階事務所・食堂・浴室・脱衣室、厨房機器更新内装改修工事 事務所棟２階すべて 花壇撤去・アスファルト舗装新設、白線引き新設等Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)外部仕上表 －１１Ｓ備 考 仕 上 仕 上 下地 場所・部位 符号改修後既存のまま事務所棟屋根 １25 25 25 255 5 5 52 2 2 2(エ ポ キ シ 樹 脂 モ ル タ ル)(タ イ ル 陶 片)(㎡ 以 上)(㎡ 未 満)(㎡ 以 上)(㎡ 未 満)(エ ポ キ シ 樹 脂 モ ル タ ル)ア ン カーピ ン ニ ン グ 全 面 エ ポ キ シ 樹 脂 注 入 工 法ア ン カーピ ン ニ ン グ 部 分 エ ポ キ シ 樹 脂 注 入 工 法ア ン カーピ ン ニ ン グ 全 面 エ ポ キ シ 樹 脂 注 入 工 法ア ン カーピ ン ニ ン グ 部 分 エ ポ キ シ 樹 脂 注 入 工 法1.0 1.0／ ㎡／ ㎡／ ㎡／ ㎡1.0 1.0本 本 本 本0.2 0.2[白華 部]MPa MPa15 1000. 0. 0. 0( 程度)( 程度)(タイ ル用 薬 品洗 浄)(目 地補 修共)(目地 補修 共)(可 と う 性 エ ポ キ シ 樹 脂)ク リーニ ン グク リーニ ン グ超 高 圧 水 洗 工 法充 填 工 法Ｕ カ ッ ト シール 材 充 填 工 法Ｕ カ ッ ト シール 材 充 填 工 法Ｕ カ ッ ト シール 材 充 填 工 法Ｕ カ ッ ト シール 材 充 填 工 法鋼 製 建 具 面サ ン ダー工 法高 圧 水 洗 工 法シール 工 法シール 工 法タ イ ル 張 替 え 工 法浮 き 部 改 修 工 法浮 き 部 改 修 工 法ボード 面鉄 面ア ル ミ 面Ｖ Ｐ 管 面 ・ 塩 ビ充 填 工 法(発 錆 部 分)亜 鉛 メ ッ キ 面樹 脂 注 入 工 法浮 き 部 改 修 工 法浮 き 部 改 修 工 法浮 き 部 改 修 工 法(軒天 コ ンク リート面 ス レート)(コ ンク リート面)(３) (２) (１) (２) (１) (１) (２) (１) (１) (２) (１) (１) (２) (１) (１) (ヘ) (ホ) (ニ) (ハ) (ロ) (イ) (３) (１) (３) (１) (１)４ ４ ３ ２ ３２ ３ １ １ ２ １タイル張仕上げ モルタル塗り コンクリート打放し仕上げ下地調整(塗装面下地)及び下地処理既存塗膜等の除去改修前 外部仕上げ表下地補修硬質木片セメント板t18 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940厚形スレート葺き(和形)新築時垂木 45ｘ60 @455 構造用合板t12瓦棒葺き(ガルバリウム鋼板 ｔ=0.4)カバー工法硬質塩化ビニール製φ100(カラー)ステンレス掴み金物共＜新設＞【石綿含有みなし建材】剥離剤併用手ケレン工法、劣化部：水洗い超音波ケレン工法LIXIL ﾋﾟｱｯﾂｱ OXシリーズ 同等品ｽﾛｰﾌﾟ部Ｆﾊﾟﾀｰﾝ、注意喚起(位置表示型)磁器質150角タイル張り＜新設＞ 磁器質150角タイル張り＜撤去＞【石綿含有みなし建材】Ｃ Ｃ Ｓ Ｓ Ｓ石綿けい酸カルシウム板石綿けい酸カルシウム板＜既存のまま＞ 内断熱材：なし目地：ＰＵ－２ 短辺(水平方向)＜撤去＞ 長辺(鉛直方向)劣化部処理、下地調整の上複層塗材Ｅ＜新設＞ コンクリート打放しコンクリート打放し目地：ＰＵ－２ 短辺(水平方向)長辺(鉛直方向)既存下地調整材【石綿含有建材】既存下地調整材【石綿含有建材】建具周囲：ＰＵ－２＜撤去＞ＡＬＣt100 外部開口部新設部＜一部撤去＞ＶＰ塗鼻隠し・破風板1110９ ８ ７ ６ ５ ４ ３ＲＢ ２硬質塩化ビニール製200型 支持金物共＜撤去＞２階内断熱材：硬質ウレタンフォームt15 吹付＜新設＞ ＜清掃＞既存アルミサッシ：クリーニングＤＰ塗替(1級)既存塗膜＜撤去＞、劣化部処理、下地調整の上複層塗材Ｅ＜新設＞Ｍ根廻り硬質塩化ビニール製200型 ステンレス支持金物共＜新設＞ 軒樋ポーチ 床竪樋外壁附属物＜清掃＞剥離剤併用手ケレン工法、劣化部：水洗い超音波ケレン工法アルミサッシ＜一部新設＞＜一部新設カバー工法＞複層塗材Ｅ吹付ＶＰ塗ＲＢＲＢ複層塗材Ｅ吹付腰壁外壁外部スチール建具Ｓ既存下地調整材【石綿含有建材】外壁 12ＡＬＣt100(挿入筋工法)＜撤去＞ 複層塗材Ｅ吹付ＡＬＣt100縦張り(縦壁ロッキング構法)＜新設＞目地ＰＵ－２＜新設＞ 下地調整の上 複層塗材Ｅ＜新設＞(m) (m) (m) (m) (㎡) (m) (m) (m) 一般部一般部 (㎡) (㎡) 一般部一般部 (㎡) (㎡) (㎡) (㎡) (㎡) (㎡) (㎡) (㎡) (㎡)略号(㎡)(㎡)：コンクリート：鉄骨：モルタル塗りＣ Ｓ Ｍ屋根車庫棟アスファルトルーフィング940軒裏外壁Ｍ防塵塗装折版 断熱材裏貼り＜断熱材撤去＞竪樋軒樋救急消毒室 外壁ＲＢ複層塗材Ｅ吹付既存のまま腰壁根廻り 〃 腰壁 〃 根廻りＲＢ外部スチール建具外部アルミサッシＲＢスチール製 ＤＰ塗替(1級)既設アルミサッシ：クリーニング＜清掃＞車庫前スロープ・車庫212223242526272829303132333435折版葺き ハゼ納め(ガルバリウム鋼板ｔ0.8 山高120)救急消毒室部分：木毛ｾﾒﾝﾄ板t15瓦棒葺きガルバリウム塗装鋼板t0.4建具周囲：ＰＵ－２＜撤去＞建具周囲：ＰＵ－２＜撤去＞既存下地調整材【石綿含有建材】浅野ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾜｲﾄﾞ【石綿含有建材】既存下地調整材【石綿含有建材】【石綿含有みなし建材】窯業系サイディング張りt12 塗装品 清掃(水洗い工法)、シーラー塗布の上トップコートのみ＜新設＞目地：ＭＳ－２ 短辺(鉛直方向)＜撤去＞目地：ＰＵ－２ 短辺(鉛直方向)＜撤去＞ 長辺(水平方向)＜既存のまま＞アルミ製劣化部処理、下地調整の上複層塗材Ｅ＜新設＞サンダー工法 既存塗膜＜除去＞下地調整の上複層塗材Ｅ＜新設＞サンダー工法 既存塗膜＜除去＞浅野サイディングワイド 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放し清掃(水洗い工法)の上、可とう系改修塗材Ｅ＜新設＞目地：ＰＵ－２ 短辺(鉛直方向)長辺(水平方向)剥離剤併用手ケレン工法既存塗膜＜撤去＞下地調整の上複層塗材Ｅ＜新設＞劣化部処理、下地調整の上複層塗材Ｅ＜新設＞モルタル塗りの上コンクリートブロックt100 四段化粧積みコンクリートブロックt120 六段化粧積み外装薄塗材Ｅ吹付複層塗材Ｅ吹付車止め既存塗膜撤去、ＤＰ塗替え＜塗装改修＞既存塗膜撤去、

ＤＰ塗替え＜塗装改修＞ ＲＢ 亜鉛めっきSTK400 φ149.8・H850 焼付塗装石綿けい酸カルシウム板t5 ＶＰ塗り救急消毒室：けい酸カルシウム板t5 ＥＰ塗り石綿けい酸カルシウム板Ｓ Ｓ Ｓ Ｓ Ｓ可とう系外装薄塗材E ：可とう系外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材ＤＰＥＰ－Ｇ複層塗材Ｅ：耐候性塗料塗り：つや有合成樹脂エマルションペイント：合成樹脂エマルション系複層仕上塗材：塗装下地調整ＲＢ種：塗装下地調整ＲＡ種ＲＢＲＡＣＢ ：コンクリートブロックＣＣＢＣＢＣ36 鼻隠しパネル ＲＢ 既存塗膜撤去、ＤＰ塗替え＜塗装改修＞ 塗装鋼板H300数量事務所棟車庫棟硬質塩化ビニール製φ100φ75(カラー)掴み金物共＜撤去＞硬質塩化ビニール製200型 支持金物共＜撤去＞救急消毒室：硬質塩化ビニール製W120 支持金物共＜撤去＞硬質塩化ビニール製200型 ステンレス支持金物共＜新設＞救急消毒室：硬質塩化ビニール製W120 ｽﾃﾝﾚｽ支持金物共＜新設＞硬質塩化ビニール製φ100φ75(カラー)ｽﾃﾝﾚｽ掴み金物共＜新設＞13外部アルミサッシ外部アルミサッシスチール製アルミ製＜撤去＞アルミ製＜一部撤去＞建具周囲：ＰＵ－２＜撤去＞建具周囲：ＰＵ－２＜撤去＞目地ＰＵ－２＜新設＞ 下地調整の上 複層塗材Ｅ＜新設＞ＳＲＢ 37 救急消毒室 鼻隠し・破風板繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板t20×H150塗装品繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板t20×H150繊維混入ｾﾒﾝﾄけい酸ｶﾙｼｳﾑ押出成形板t20×H150＜既存のまま＞ＡＬＣt50縦張り(横胴縁C-100×50×20×2.3)＜新設＞建具周囲：ＭＳ－２＜新設＞建具周囲：ＭＳ－２＜新設＞建具周囲：ＭＳ－２＜新設＞建具周囲：ＭＳ－２＜新設＞軒裏・庇裏軒天( ㎜～ ㎜ 未 満)( ㎜ 以 上)( ㎜～ ㎜ 未 満)( ㎜ 以 上)既存塗膜＜撤去＞、劣化部処理、下地調整の上複層塗材Ｅ＜新設＞既存塗膜＜除去＞、下地調整の上 ＮＡＤ塗替え＜塗装改修＞既存塗膜＜除去＞、下地調整の上 ＮＡＤ塗替え＜塗装改修＞既存塗膜＜除去＞、下地調整の上 ＥＰ－Ｇ塗替え＜塗装改修＞水洗い超音波ｹﾚﾝ工法 既存塗膜＜撤去＞、目地PU-2＜撤去＞既存塗膜＜除去＞、下地調整の上 ＮＡＤ塗替え＜塗装改修＞硬質塩化ビニール製φ100(カラー)掴み金物共＜撤去＞養生管白ガス管150φ H=1500 ＳＯＰ塗装＜撤去＞石綿けい酸カルシウム板t5＜一部撤去＞石綿けい酸カルシウム板厚5＜一部新設＞窓庇＜撤去＞＜新設＞開口部閉鎖目地：ＰＵ－２ 短辺(鉛直方向)養生管白ガス管150φ H=1500 ＳＯＰ塗装＜一部撤去＞ｴｰﾋﾞｰｼｰ商会 ｽｰﾊﾟｰｶﾞｰﾄﾞ 仕上厚さ3mm 下地処理(Ｕカット処理又はエポキシ樹脂注入)既存防塵塗床除去(研磨処理)後 無機質防滑塗床＜新設＞ 同等品既存塗膜除去、ＮＡＤ塗替え＜塗装改修＞4.8集塵装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法、目地部：軒裏：折版現し通路特記事項・内装仕上材は全てＦ☆☆☆☆品及びホルムアルデヒド規制対象外品とする。

・使用材料は全て無石綿・クロルピリホス不添加品とする。

玄関・廊下事務室・会議室階事務室棟１排煙 内装制限－ － －－ －室名改修改修前後改修前後改修前後下地 床高床仕上 下地塩化ビニルエナメル塗 VPOPSOP油性調合ペイント合成樹脂調合ペイントALC ＡＬＣ版厚100RCCLGSCBSUS鉄筋コンクリートコンクリート軽量鉄骨コンクリートブロックステンレス合成樹脂エマルションペイント EPDP 耐候性塗料備考巾 木 ・ 腰 壁仕上 下地壁仕上 下地 仕上天井廻縁 天井高 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ環境測定(特記1-14)内部仕上表(１)凡例GB-DDRGB-RGB-PGB-FGB-S変性シリコン系シーリングポリサルファイド系シーリングシリコン系シーリングポリウレタン系シーリングアクリル系シーリング AC-1PU-2SR-1PS-2MS-2化粧石膏ボードロックウール化粧吸音板石膏ボード吸音用穴あき石膏ボード強化石膏ボードシージング石膏ボード＜既存のまま＞DC デッキコンクリートＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳＬＧＳ 塩ビ製 2,700＜既存のまま＞ビニルクロス＜撤去＞下地処理の上ビニルクロス石膏ボードt9.5下貼り＜既存のまま＞ロックウール吸音板t12＜既存のまま＞ ＜既存のまま＞＜既存のまま＞ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ塩ビ製 2,700＜既存のまま＞＜既存のまま＞木製150×150＜既存のまま＞照明器具ＬＥＤ更新(電気設備工事)外部建具：アルミ製サッシ排煙窓＜調整＞外部建具：横型ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ＜撤去＞ロールスクリーン＜新設＞天井点検口450角＜新設＞半埋込消火器ﾎﾞｯｸｽ＜既存のまま＞ビニル巾木H100＜既存のまま＞ ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ＜既存のまま＞ビニル巾木H100＜撤去＞ビニル巾木H100＜新設＞UC ウレタン樹脂ワニス塗り－ － －Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)内部仕上表(１) －±0 Ｃ外部建具：鋼製建具＜塗装改修＞±0 Ｃ ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱｰH100＜既存のまま＞照明器具ＬＥＤ更新(電気設備工事)内部建具：一部建具扉のみ＜撤去＞＜新設＞空調機更新(機械設備工事)±0 Ｃ・事務所棟２階 既設外壁断熱グラスウールt65は全面撤去・事務所棟２階 既設天井下地・仕上材は全撤去・事務所棟２階 既設天井裏断熱材 グラスウールt100は全撤去・事務所棟２階 既設ＬＧＳ間仕切壁W65は階段の一部を除き全撤去・事務所棟２階 既設床仕上材は全撤去化粧石膏ボードt12.5＜既存のまま＞ＬＧＳ＜既存のまま＞塩ビ製 780～2,160脱衣室男子トイレ－ －改修前後改修前＜既存のまま＞ＡＬＣ ＬＧＳ＜撤去＞石綿含有けい酸カルシウム板t5.0 塩ビ製＜撤去＞ ＜既存のまま＞ＬＧＳ 塩ビ製＜新設＞ ＜新設＞ビニル床シートt2.5＜撤去＞ＬＧＳビニル巾木H100＜撤去＞ ＡＬＣ＜既存のまま＞＜撤去＞ 石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜撤去＞石膏ボードt12.5ＧＬ工法 ビニルクロス貼り＜撤去＞ ＬＧＳ＜撤去＞石綿含有けい酸カルシウム板t5.0 塩ビ製＜撤去＞＜一部撤去＞ＬＧＳ＜既存のまま＞＜既存のまま＞照明器具ＬＥＤ更新(電気設備工事)天井換気扇取外し・再取付(機械設備工事)外部建具：アルミ製サッシ外部建具：アルミ製サッシ＜枠残し撤去＞陶器質100角タイルH1,000・1,200＜既存のまま＞陶器質100角タイルH1,000・1,200＜既存のまま＞2,500 － －2,500 － －±0ＶＰ塗り＜撤去＞Ｃ±0 ＣＶＰ塗り＜撤去＞ 内部建具：鋼製軽量建具＜既存のまま＞脱衣棚＜撤去＞、ユニットバス1216＜撤去＞洗濯機パン撤去(機械設備工事)シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法 シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法 ビニルクロス貼りシージング石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜既存のまま＞→化粧石膏ボードt9.5＜新設＞直上２階男子トイレ改修工事に伴い、天井撤去新設を行う－－改修前後 ＜既存のまま＞ＬＧＳ＜撤去＞石綿含有けい酸カルシウム板t5.0 塩ビ製＜撤去＞ＬＧＳ 塩ビ製＜新設＞ ＜新設＞2,500 － － ±0ＶＰ塗り＜撤去＞Ｃ→化粧石膏ボードt9.5＜新設＞女子トイレＬＧＳ＜既存のまま＞シージング石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜既存のまま＞ 陶器質100角タイルH1,200・1,6200＜既存のまま＞天井換気扇取外し・再取付(機械設備工事)照明器具ＬＥＤ更新(電気設備工事)+65 ビニル床シートt2.5の上＜撤去＞転がし木床組ビニル床シートt1.8＜撤去＞ビニル床シートt2.5＜クリーニング＞ビニル床シートt2.5＜クリーニング＞ビニル床シートt2.5＜クリーニング＞ビニル床シートt2.5＜クリーニング＞浴室側：ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ボードt12.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り＜撤去＞ライニング壁H920：ＣＢt100 陶器質100角タイル１２・火気使用室・無窓居室を除いて、内装仕上材は全て準不燃材以上とする。

・事務所棟屋内サインは、全室更新する。

物置直上２階ＥＰＳ改修工事に伴い、天井撤去新設を行う・石綿含有けい酸カルシウム板は【石綿含有みなし建材】木製棚＜撤去＞押入仮眠室１６帖会議室廊下仮眠室4.5帖更衣室倉庫男子トイレ ２事務室棟－ － － － － － － － －－ － － － － － － － －改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞ビニル床シートt2.5＜撤去＞+100±0±0+100+100ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ＜撤去＞ＬＧＳ＜撤去＞石綿含有けい酸カルシウム板t5.02,600塩ビ製＜撤去＞ビニル床シートt2.5＜撤去＞ 化粧石膏ボードt12.5ＧＬ工法＜撤去＞化粧石膏ボードt12.5＜撤去＞ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ＜撤去＞ＬＧＳ＜撤去＞塩ビ製＜撤去＞2,500ライニング壁：ＣＢt100 陶器質タイル100角＜撤去＞ビニル巾木H=100＜撤去＞ビニル床シートt2.5＜撤去＞ ＡＬＣＬＧＳ＜撤去＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜撤去＞石膏ボードt12.5ＧＬ工法 ビニルクロス貼り＜撤去＞ 塩ビ製＜撤去＞2,500畳敷きt50＜撤去＞ネダフォームt50＜下地撤去＞ 畳寄せ＜撤去＞ＬＧＳ＜撤去＞ＬＧＳ＜撤去＞天井裏断熱：グラスウールt100＜撤去＞＜撤去＞木製30×60 木製150×150＜撤去＞畳敷きt50＜撤去＞ネダフォームt50＜下地撤去＞ 畳寄せ＜撤去＞踏込：ビニル床シートt2.5＜撤去＞ＬＧＳ＜撤去＞ＬＧＳ＜撤去＞外壁内断熱：グラスウールt65＜撤去＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜撤去＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜撤去＞外壁内断熱：グラスウールt65＜撤去＞上り框：集成材100×100＜撤去＞洗面台廻り：石膏ボードt12.5＜下地撤去＞2,600天井裏断熱：グラスウールt100＜撤去＞＜撤去＞木製30×60 木製150×150＜撤去＞ＬＧＳ＜撤去＞外部建具：アルミサッシ＜枠残し撤去＞外部建具：アルミ製サッシ＜枠残し撤去＞外部建具：アルミ製サッシ＜枠残し撤去＞外部建具：アルミ製サッシ＜枠残し撤去＞外部建具：アルミ製サッシ＜枠残し撤去＞内部建具：スライディングウォール＜撤去＞洗面化粧台・化粧鏡＜撤去＞(機械設備工事)ラワン合板t9＜全て撤去＞雑巾摺り15×15＜撤去＞ ＬＧＳ＜撤去＞外壁内断熱：グラスウールt65＜撤去＞ ＬＧＳ＜撤去＞天井裏断熱：グラスウールt100＜撤去＞ 木製15×15＜撤去＞2,600 － － 根太30×36＠300・根太掛け45×75土台100×45・敷居110×45鴨居110×35・欄間敷居110×55＜撤去＞中段：ﾗﾜﾝ合板t5.5・根太30×36＠300・根太掛け45×75枕棚：ﾗﾜﾝ合板t5.5・根太30×36＠300・根太掛け45×75襖・木製折れ戸・カーテン・レール＜全て撤去＞±0 ＬＧＳ＜撤去＞ＬＧＳ＜撤去＞外壁内断熱：グラスウールt65＜撤去＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜撤去＞天井裏断熱：グラスウールt100＜撤去＞石膏ボードt9.5下貼り＜撤去＞塩ビ製＜撤去＞ロックウール吸音板t12＜撤去＞2,700 木製150×150＜撤去＞外部建具：アルミサッシ＜枠残し撤去＞±0 ＬＧＳ＜撤去＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜撤去＞ ＬＧＳ＜撤去＞石膏ボードt9.5下貼り＜撤去＞ビニルクロス貼り＜撤去＞なし 2,040 － －ＥＰＳ・物入ＬＧＳ＜撤去＞塩ビ製＜撤去＞2,700 石膏ボードt9.5下貼り＜撤去＞ロックウール吸音板t12＜撤去＞±0 ビニル床シートt2.5＜撤去＞ － －ＬＧＳ＜撤去＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜撤去＞ＡＬＣ＜既存のまま＞石膏ボードt12.5ＧＬ工法 ビニルクロス貼り＜撤去＞半埋込消火器ボックス＜撤去＞外部建具：アルミサッシ＜枠残し撤去＞ビニル巾木H100＜撤去＞ビニル巾木H100＜撤去＞ビニル巾木H100＜撤去＞ビニル巾木H100＜撤去＞ビニル巾木H100＜撤去＞陶器質100角タイルH1,000・1,200＜撤去＞ 陶器質100角タイル貼H1,000＜撤去＞衛生器具・天井換気扇撤去(機械設備工事)露出通気管・天井換気扇撤去(機械設備工事)空調屋内機・天井換気扇撤去(機械設備工事)照明器具・天井スピーカー撤去(電気設備工事)空調屋内機・天井換気扇撤去(機械設備工事)床上掃除口撤去(機械設備工事)(別途工事)空調屋内機・天井換気扇撤去(機械設備工事)±02,500 － －化粧石膏ボードt9.5＜撤去＞ － －化粧石膏ボードt9.5＜撤去＞ － － － － 〇内部建具：鋼製軽量建具＜撤去＞ＤＣＤＣＤＣＤＣＤＣＤＣＤＣＤＣＤＣ±0ＶＰ塗り＜撤去＞内部建具：鋼製軽量建具＜撤去＞照明器具・天井スピーカー撤去(電気設備工事)内部建具：鋼製軽量建具・トイレブース＜撤去＞内部建具：鋼製軽量建具＜撤去＞天井点検口450角＜撤去＞ カーテンレールダブル・カーテン＜撤去＞内部建具：鋼製軽量建具＜撤去＞什器ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ機器移設＜一部撤去＞杉柾化粧石膏ボードt9.5＜撤去＞杉柾化粧石膏ボードt9.5＜撤去＞洗面台廻り：ビニルクロス貼り＜撤去＞シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法＜下地撤去＞シージング石膏ボードt12.5＜下地撤去＞シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法 ＶＰ塗り＜撤去＞化粧石膏ボードt12.5(押入れボード)＜撤去＞ 化粧石膏ボードt12.5(押入れボード)＜撤去＞ビニル床シートt2.5＜撤去＞ビニル床シートt2.5＜撤去＞＜既存のまま＞石膏ボードt12.5ＧＬ工法＜撤去＞改修後床下地補修の上、ビニル床シートt2.5＜新設＞+200ビニル床シートt2.5＜新設＞ビニル巾木H100＜新設＞洗濯機ライニング壁：ＬＧＳW65下地ＬＧＳ＜一部新設＞ＬＧＳ＜新設＞塩ビ製＜新設＞外部建具：アルミ製サッシ＜カバー工法新設＞内部建具：木製片引戸＜新設＞2,500 － － ±0 Ｃ 化粧石膏ボードt9.5＜新設＞＜既存のまま＞ シージング石膏ボードt12.5下貼り 化粧けい酸カルシウム板t6＜新設＞洗濯・脱衣室：乾式二重床H200 脱衣室：シージング石膏ボードt12.5下貼り 化粧けい酸カルシウム板t6＜新設＞ＥＰ－Ｇ＜新設＞2,500 － －浴室－ －脱衣室シャワー室ビニル巾木H100＜新設＞厨房食堂(待機室)－－改修前後 ＜既存のまま＞ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳビニルクロス＜撤去＞下地処理の上ビニルクロスＬＧＳ＜撤去＞ＬＧＳ＜新設＞塩ビ製＜撤去＞塩ビ製＜新設＞木製150×150＜既存のまま＞外部建具：横型ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ＜撤去＞ロールスクリーン＜新設＞＜既存のまま＞ ～ＡＬＣＬＧＳ＜既存のまま＞石綿含有けい酸カルシウム板t5.0 塩ビ製 ＬＧＳ石膏ボードt12.5ＧＬ工法＜既存のまま＞ 2,500 〇2,500 － －±0 Ｃ化粧石膏ボードt9.5＜新設＞化粧石膏ボードt9.5＜撤去＞洗面カウンター・化粧鏡撤去、

空調機更新(機械設備工事)Ｍ -30±0小物入ロッカー＜新設＞ 備品移設(別途工事)ビニル巾木H100＜撤去＞－不燃改修前厨房防塵塗床＜撤去＞ 流し台前：シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法 陶器質100角タイル＜下地共撤去＞＜一部撤去＞改修後 ＜既存のまま＞Ｍ ±0ビニル床シートt2.5＜撤去＞ビニル床シートt2.5＜新設＞シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法 陶器質ﾀｲﾙ100角シージング石膏ボードt12.5 陶器質ﾀｲﾙ100角＜撤去＞コンロ台廻り：ステンレス板貼り＜撤去＞石膏ボードt12.5＜既存のまま＞ ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽのみ＜撤去＞ＶＰ塗り＜撤去＞ ＜撤去＞ビニル巾木H100＜撤去＞ビニル巾木H100＜新設＞ライニング壁H920＜新設＞ＡＬＣＬＧＳ＜既存のまま＞＜一部撤去＞シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法 ﾒﾗﾐﾝ化粧板t3.0シージング石膏ボードt12.5 ﾒﾗﾐﾝ化粧板t3.0＜新設＞石膏ボードt12.5＜既存のまま＞ ビニルクロス＜撤去＞下地処理の上ビニルクロスＬＧＳ＜新設＞脱衣室：けい酸カルシウム板t6.0ＥＰ－Ｇ＜新設＞けい酸カルシウム板t6.0 目透かし貼り 塩ビ製＜新設＞＜撤去＞－ － 外部建具：アルミ製サッシドアチェック＜調整＞ライニング笠木：ステンレス製D115×H25＜撤去＞ステンレス二層シンク・調理台・ガスコンロ台＜撤去＞吊戸棚・水切棚＜取外し＞洗濯機ライニング笠木：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt19×D120＜新設＞ライニング笠木：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt19×D120＜新設＞下地処理の上 無機質壁紙(不燃) ＜新設＞＜撤去＞排水溝W150受枠・ｽﾃﾝﾚｽｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋排水溝モルタル詰めシステムキッチン＜新設＞吊戸棚・水切棚＜再取付＞モルタルt20・ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞt10の上ビニル床シートt2.5(防滑仕様)シージング石膏ボードt12.5 ＶＰ塗り＜撤去＞陶器質100角タイルH1,000＜撤去＞ＬＧＳ＜撤去＞ＬＧＳ＜新設＞＜撤去＞塩ビ製＜新設＞石膏ボードt9.5下貼り＜撤去＞ロックウール吸音板t12＜撤去＞→石膏ボードt9.5下貼り＜新設＞ ロックウール吸音板t12＜新設＞外壁面：化粧石膏ボードt12.5＜既存のまま＞ 化粧石膏ボードt9.5＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞ビニル床タイルt5.0＜撤去＞置敷きビニル床タイルt5.0＜新設＞ビニル巾木H100＜撤去＞ビニル巾木H100＜新設＞シージング石膏ボードt12.5＜既存のまま＞ｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄ0812×２台＜新設＞ 洗濯機パン(機械設備工事)換気フード＜撤去＞(機械設備工事)内部建具：鋼製軽量建具＜撤去＞更衣ﾛｯｶｰ＜撤去＞準不燃－ 〇シージング石膏ボードt12.5＜既存のまま＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜新設＞＜一部撤去＞石膏ボードt12.5＜一部撤去＞石膏ボードt12.5ＧＬ工法＜既存のまま＞石膏ボードt12.5＜既存のまま＞ビニルクロス＜撤去＞下地処理の上ビニルクロスビニルクロス＜撤去＞下地処理の上ビニルクロス石膏ボードt12.5＜既存のまま＞ビニルクロス＜撤去＞下地処理の上ビニルクロス内部建具：鋼製軽量建具＜既存のまま＞壁点検口＜新設＞レンジフード＜新設＞ カーテンレールダブル・カーテン＜撤去＞ カーテンレールダブル・カーテン＜撤去＞分電盤移設(電気設備工事)什器移設＜撤去＞ 照明器具撤去(電気設備工事)特記事項・内装仕上材は全てＦ☆☆☆☆品及びホルムアルデヒド規制対象外品とする。

・使用材料は全て無石綿・クロルピリホス不添加品とする。

階排煙 内装制限室名改修下地 床高床仕上 下地塩化ビニルエナメル塗 VPOPSOP油性調合ペイント合成樹脂調合ペイントALC ＡＬＣ版厚100RCCLGSCBSUS鉄筋コンクリートコンクリート軽量鉄骨コンクリートブロックステンレス合成樹脂エマルションペイント EPDP 耐候性塗料備考巾 木 ・ 腰 壁仕上 下地壁仕上 下地 仕上天井廻縁 天井高 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ環境測定(特記1-14)凡例GB-DDRGB-RGB-PGB-FGB-S変性シリコン系シーリングポリサルファイド系シーリングシリコン系シーリングポリウレタン系シーリングアクリル系シーリング AC-1PU-2SR-1PS-2MS-2化粧石膏ボードロックウール化粧吸音板石膏ボード吸音用穴あき石膏ボード強化石膏ボードシージング石膏ボードDC デッキコンクリートUC ウレタン樹脂ワニス塗りＡ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)－内部仕上表(２)内部仕上表(２)男子トイレ ２事務室棟－ － － － － －－ － － － － －＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞±0±0ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳＬＧＳ 塩ビ製ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳＬＧＳ 塩ビ製 2,500ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ塩ビ製 2,500 ＬＧＳＬＧＳＬＧＳＬＧＳ － －2,500 － － － －ＤＣＤＣＤＣＤＣＤＣＤＣ±0改修後 ＜撤去配管 開口部閉鎖＞ ＜新設＞下地補修の上＜新設＞シージング石膏ボードt12.5の上化粧けい酸カルシウム板t6.0 目透かし貼り＜新設＞ ＜新設＞化粧石膏ボードt9.5＜新設＞＜新設＞洗面コーナー 改修後 ＜撤去配管 開口部閉鎖＞下地補修の上ビニル床シートt2.5＜新設＞＜新設＞ライニング壁H1,200＜新設＞＜新設＞ ＜新設＞ ライニング壁H1,000＜新設＞照明器具ＬＥＤ更新(電気設備工事)照明器具ＬＥＤ更新(電気設備工事)衛生器具・天井換気扇新設(機械設備工事)女性用仮眠室 改修後ビニル巾木H75＜新設＞ビニル巾木H75＜新設＞下地補修の上＜新設＞＜新設＞同 上同 上＜新設＞ ＳＯＰ＜新設＞木製150×150 〇－ －外部建具：アルミ製サッシ＜カバー工法新設＞ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ＜新設＞ 内部建具：鋼製軽量建具＜新設＞ベッド・物入・ハンガーフック＜新設＞女子トイレ洗面・脱衣室改修後+200 乾式二重床H200下地ビニル床シートt2.5＜新設＞＜新設＞ビニル巾木H75＜新設＞ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ＜新設＞同 上＜新設＞同 上 塩ビ製＜新設＞2,300木製250×215ＳＯＰ＜新設＞ビニル床シートt2.0(抗菌仕様)ビニル床シートt2.0(抗菌仕様)衛生器具(機械設備工事)衛生器具(機械設備工事)改修後同 上+200 同 上 同 上 ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ＜新設＞シージング石膏ボードt12.5の上化粧けい酸カルシウム板t6.0 目透かし貼り＜新設＞塩ビ製＜新設＞2,300木製250×215ＳＯＰ＜新設＞ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ＜新設＞ 内部建具：木製建具＜新設＞洗面化粧台・化粧鏡・洗濯機パン新設(機械設備工事)女子シャワー室 改修後+200ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ＜新設＞：シージング石膏ボードt12.5素地＜新設＞＜新設＞＜新設＞ＥＰ－Ｇ＜新設＞シャワーユニット外側三面(東・南・西面) シャワーユニット上けい酸カルシウム板t6.0 目透かし貼りけい酸カルシウム板t6.0 目透かし貼りなし 2,300＜撤去配管 開口部閉鎖＞＜新設＞・事務所棟屋内サインは、全室更新する。

・２階仮眠室間仕切壁はＬＧＳW65 遮音用のためグラスウールt50を2FL+2,500まで充填ＬＧＳW50間に高性能グラスウールt50 24kg/m3(熱抵抗4.0m2k/W以上)を充填断熱する外壁ＡＬＣ内側及び外壁付き柱型にＬＧＳW50を2FL+2,500まで新設し、・２階外壁断熱：２階外壁ＡＬＣ版(室内側)に硬質ウレタンフォーム断熱材t15をＡＬＣおよび外壁付き鉄骨柱全面に吹付・内装仕上材は全て準不燃材以上(無窓居室となる部分は不燃材 法規検討図(図番A-16参照))とする。・事務所棟２階天井裏断熱：全面に高性能グラスウールt100 24kg/m3(熱抵抗4.0m2K/W以上)×二重敷設する。

車庫車庫棟１－ －改修前後 ＜既存のまま＞ ～±0既存防塵塗床研磨・清掃又はエポキシ樹脂注入)の上無機質防滑塗床＜新設＞ＣＢ現し＜既存のまま＞＜既存のまま＞ＬＧＳ＜既存のまま＞Ｓ なし～5,000防火衣ロッカー・什器等移設・再設置(別途工事) － － 4,800 Ｍ -100下地処理(Ｕカット処理浅野サイディングワイド裏面現し＜既存のまま＞一部けい酸カルシウム板t5.0素地＜既存のまま＞一部石綿含有セメント板t5素地＜既存のまま＞見え係り鉄部：ＳＯＰ→ＤＰ＜塗装改修＞折版 断熱材裏貼り現し＜既存のまま＞見え係り鉄部：ＳＯＰ→ＤＰ＜塗装改修＞全面防鳥ネット貼り＜新設＞１３－－＜既存のまま＞ＤＣ改修後±0 ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ塩ビ製 2,500 ＬＧＳ 下地補修の上＜新設＞ ＜新設＞ ＳＯＰ＜新設＞木製150×150ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ＜新設＞ 内部建具：鋼製軽量建具＜新設＞ベッド・物入・ハンガーフック＜新設＞ビニル床シートt2.5＜新設＞ビニル巾木H75＜新設＞＜新設＞－ＤＣ改修後±0 塩ビ製 2,500 ＬＧＳ＜新設＞同 上 同 上＜新設＞ ＳＯＰ＜新設＞外部建具：アルミ製サッシ＜カバー工法新設＞ 同 上 同 上廊下－ＬＧＳ 塩ビ製 ±0 －ＬＧＳＡＬＣ＜既存のまま＞ＤＣＤＣ仮眠室７・８ 改修後±0 塩ビ製 2,500 ＬＧＳ＜新設＞ ＜新設＞〇ベッド・物入・ハンガーフック＜新設＞同 上 同 上 ＬＧＳ＜新設＞－＜既存のまま＞ＤＣ改修後±0 塩ビ製 2,500 ＬＧＳ＜新設＞ ＜新設＞外部建具：アルミ製サッシ＜カバー工法新設＞ 同 上－改修後塩ビ製 ＬＧＳ＜新設＞ ＜新設＞ ＳＯＰ＜新設＞同 上仮眠室４～６・９更衣室－ －＜既存のまま＞ＤＣ－ －＜既存のまま＞ＤＣ改修後±0 ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ塩ビ製 2,500 ＬＧＳ＜新設＞ ＜新設＞ ＳＯＰ＜新設＞木製150×150ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ＜新設＞ 内部建具：鋼製軽量建具＜新設＞ベッド・物入・ハンガーフック＜新設＞＜新設＞仮眠室１・３仮眠室２同 上 同 上ＡＬＣ＜既存のまま＞ＬＧＳ＜新設＞同 上 同 上－ － －外部建具：アルミ製サッシ＜新設＞木製250×215－ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ＜新設＞ 内部建具：鋼製軽量建具＜新設＞内部建具：鋼製軽量建具＜新設＞ベッド・物入・ハンガーフック＜新設＞ＡＬＣＬＧＳ＜新設＞＜既存のまま＞ＡＬＣＬＧＳ＜新設＞＜既存のまま＞石膏ボードt12.5 無機質壁紙貼り(不燃)＜新設＞化粧石膏ボードt9.5＜新設＞ＳＯＰ＜新設＞－ 下地補修の上ビニル床シートt2.5＜新設＞会議室ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｺｰﾅｰ木製250×215木製250×215 Ｓ＋Ｗ＜新設＞石膏ボードt12.5 無機質壁紙貼り(不燃)＜新設＞化粧石膏ボードt9.5(不燃)＜新設＞化粧石膏ボードt9.5＜新設＞同 上 －ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ＜新設＞ 内部建具：木製建具＜新設＞更衣ロッカー(二人用)W608×D515×H1,790＜新設＞布団入階段 ＜既存のまま＞ＬＧＳ＜撤去＞塩ビ製＜撤去＞石膏ボードt9.5下貼り＜撤去＞ロックウール吸音板t12＜撤去＞－ －ＬＧＳＡＬＣ＜既存のまま＞ 2,7002FL+ 外部建具：アルミサッシ＜枠残し撤去＞ 踏面・蹴上：ビニル床シートt2.5 ＜既存のまま＞鼻先：ｽﾃﾝﾚｽﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ(ｺﾞﾑ入り) ＜既存のまま＞ ＜一部撤去＞Ｍ－－＜既存のまま＞±0 － － ＤＣ改修後改修後改修後＜撤去配管 開口部閉鎖＞下地補修の上ビニル床シートt2.5＜新設＞同 上＜新設＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜新設＞＜新設＞同 上＜新設＞2,500ＳＯＰ木製250×215開口部新設部＜新設＞外部建具：アルミ製サッシ＜カバー工法新設＞半埋込消火器ボックス＜新設＞ＬＧＳ ＬＧＳ 木製15×15 － －＜新設＞化粧石膏ボードt12.5(押入れボード)＜新設＞＜新設＞ ＜新設＞化粧石膏ボードt12.5(押入れボード)＜新設＞±0 2,500：ﾗﾜﾝ合板t5.5・根太30×36＠300・根太掛け45×75内部建具：木製建具＜新設＞ 開口部閉鎖＞＜既存のまま＞＜撤去配線下地補修のみ＜新設＞ なし ＬＧＳ＜新設＞ 東面のみ：石膏ボードt12.5素地＜新設＞下地材現し なし 2,500 ＬＧＳ＜新設＞化粧石膏ボードt9.5＜新設＞ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ＜新設＞ 内部建具：鋼製軽量建具＜新設＞内部建具：鋼製軽量建具＜新設＞分電盤(電気設備工事)階段 ＜既存のまま＞－ － 踏面・蹴上：ビニル床シートt2.5鼻先：ｽﾃﾝﾚｽﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ(ｺﾞﾑ入り) ＜既存のまま＞Ｍ改修前改修後手すり壁笠木：集成材100×40 ＣＬ ＜クリーニング＞石膏ボードt12.5ＧＬ工法 ビニルクロス貼り＜撤去＞ＬＧＳ＜新設＞化粧石膏ボードt9.5＜新設＞ 塩ビ製 2FL+＜新設＞ 2,500壁付手すり＜取外し＞壁付手すり＜再取付＞事務室棟１・２ＥＰＳ－ －＜既存のまま＞±0 － － ＤＣ改修後下地補修のみ＜新設＞ なし ＬＧＳ＜新設＞下地材現し なし 2,500 ＬＧＳ＜新設＞化粧石膏ボードt9.5＜新設＞ＰＳ 外壁面・柱型のみ：石膏ボードt12.5素地＜新設＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス＜撤去＞ササラ桁 ＳＯＰ塗りササラ桁 ＤＰ塗替え＜塗装改修＞手すり壁笠木：集成材100×40 ＵＣ塗替え ＜塗装改修＞石膏ボードt12.5 ＥＰ塗装＜新設＞下がり天井：石膏ボードt12.5 ＥＰ塗装＜新設＞線入りガラス防煙垂れ壁H500＜取外し＞線入りガラス防煙垂れ壁H500＜再取付＞ＬＧＳ＜一部新設＞ＡＬＣ＜既存のまま＞石膏ボードt12.5 ＥＰ塗装＜新設＞石膏ボードt12.5 ＥＰ塗装＜新設＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜新設＞石膏ボードt12.5 ビニルクロス貼り＜新設＞ラワン合板t12 木床組＜新設＞ 木摺15×15 中段二段・無機質防滑塗床は、

エービーシー商会 ラガーハードＳ 仕上厚さ5mm 硬化コンクリート塗り付け工法防滑仕上同等品軽量開放棚六段L900×D450×H2,100＜新設＞ 一部 トレーニングゴムマットt10×1,000×2,000×２枚敷＜新設＞ビニル床シートt2.5＜新設＞構造用合板t24＋ラワン合板t5.5大引：溝形鋼ﾁｬﾝﾈﾙ100×50×5×7.5根太：45×90＠303+100－ － －不燃シャワーユニット0812＜新設＞ シャワーユニット0812＜新設＞ シャワーユニット0812＜新設＞ シャワーユニット0812＜新設＞ シャワーユニット0812＜新設＞準不燃準不燃(ベベルエッジ突付)2,400内部建具：木製建具・トイレブース＜新設＞内部建具：木製建具＜新設＞外部建具：アルミ製サッシ＜撤去・新設＞外部建具：アルミ製サッシ＜撤去・新設＞外部建具：アルミ製サッシ＜撤去・新設＞外部建具：アルミ製サッシ＜ガラス更新＞外部建具：アルミ製サッシ＜ガラス更新＞＜新設＞壁出隅：コーナー見切り＜新設＞1：100Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)汚合併処理浄化槽ガソリントラップ自動販売機機械基礎ブロアー外灯外灯植込 サツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキモッコクプロパン庫＜上屋撤去＞ホースリフター外灯雨水枡物置女子トイレＰＳ男子トイレ消消3,400 2,0005,400 5,90011,300６ ５ ７1,2001,200 11,3005,900 5,4002,000 1,500 1,900 3,860 2,040Ｃ Ａ5,900 4,20010,100立水栓スロープUP250 420800犬走Ｈアスファルト舗装外灯支線１階平面図(改修前)１４１階平面図(改修前) S=1:100食堂(待機室)厨房玄関廊下±0±0±0±0±0±0±0±0ＶＢｽﾁｰﾙ製窓下収納ＶＢ ＶＢＶＢ ＶＢ食器棚棚棚冷蔵庫冷蔵庫食器棚棚分電盤±0-200ＶＢUP-150下部 防火水槽発電機室油倉庫ＥＸＰ．Ｊ2,000 8,300 7,70018,000１ ２ ３ ４18,00016,0003,000 4,275 8,300 2,0003,000 13,0003,200 4,800 2,00010,000Ｃ Ｂ3,2001,425 8,575425±0+100+50+50+200+200+100道路境界線前面道路+50±0±0道路境界線道路境界線車庫棟 事務所棟縦樋＜撤去＞縦樋＜撤去＞＜撤去＞縦樋浴室脱衣±0脱衣棚１ＡＤＡＷ１ＡＡＷ1-1ＡＷ1-1ＡＷ ＡＷ1-1ＡＷ1-1 ６３ＬＳＤ３ＬＳＤＬＳＤＬＳＤＬＳＤＬＳＤ１１１１ＳＤ４２ＡＤＳＷ１玄関ポーチ犬走ＥＸＰ．Ｊ縦樋＜撤去＞縦樋＜撤去＞室外機給湯器縦樋＜撤去＞縦樋＜撤去＞縦樋＜撤去＞ＡＷＳＳ１ＳＤ１ＳＤ２ＡＯＳ１ＡＯＳ１ＡＳＳ１ＡＳＤ２Ａ２ＡＧ１ＳＦ１ＳＤ３-150-200 -200±0-150オーバースライダーW7,700-100オーバースライダーW6,650-100軽量シャッター軽量シャッター石綿含有セメント板t5３ＳＤ縦樋＜撤去＞NTT柱西(四)幹40R1＜既存のまま＞+50+100-250犬走-150市旗国旗車道受付プレファブ倉庫＜既存のまま＞排水溝排水溝床勾配床勾配車 庫事務室・会議室犬走犬走通路プレファブ倉庫＜既存のまま＞【凡例】－ 改修部分を示す－ 既設建具符号を示すアスファルト舗装掲示板＜既存のまま＞－ １ＦＬからの床高さを示す－ ＧＬからの床高さを示す (ＧＬ＝１ＦＬ-300)－ 撤去建具符号を示す－ 撤去建具符号を示す (カバー工法)＜扉のみ撤去＞ＡＷ７ ３ＡＷ ＡＷ８立水栓スロープライニング壁ライニング壁ライニング壁倉庫±0植込＜既存のまま＞植栽＜撤去＞防火衣回転ロッカー 防火衣回転ロッカー 収納棚△上部庇ライン△上部庇ライン▽上部屋根ライン雨水枡 雨水枡雨水枡 雨水枡雨水枡雨水枡アスファルト舗装雨水枡雨水枡雨水枡±0PSＬＳＤ５救急消毒室縦樋φ75＜撤去＞ＡＷ９1：100Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)汚合併処理浄化槽ガソリントラップ自動販売機機械基礎ブロアー外灯外灯ホースリフター雨水枡物置女子トイレＰＳ男子トイレ消消3,400 2,0005,400 5,90011,300６ ５ ７1,2001,200 11,3005,900 5,4002,000 1,500 1,900 3,860 2,040Ｃ Ａ5,900 4,20010,100立水栓スロープUP250 420800犬走Ｈアスファルト舗装来庁舎用駐車場３台支線食堂(待機室)厨房玄関廊下±0±0±0±0±0±0±0±0ＶＢｽﾁｰﾙ製窓下収納ＶＢ ＶＢＶＢ ＶＢ食器棚棚棚冷蔵庫冷蔵庫食器棚棚分電盤±0-200ＶＢUP-150下部 防火水槽発電機室油倉庫ＥＸＰ．Ｊ2,000 8,300 7,70018,000１ ２ ３ ４18,00016,0003,000 4,275 8,300 2,0003,000 13,0003,200 4,800 2,00010,000Ｃ Ｂ3,2001,425 8,575425±0+100+50+50+200+200+100道路境界線前面道路+50±0±0道路境界線道路境界線車庫棟 事務所棟+200+200シャワーシャワー小物入れロッカーシステムキッチン排煙窓＜調整＞１ＡＤ２ＡＤ±0通路縦樋＜新設＞玄関ポーチＡＷ７ＡＷ犬走＜塗装改修＞ＥＸＰ．Ｊ室外機給湯器-150-200 -200±0-150オーバースライダーW7,700-100オーバースライダーW6,650-100軽量シャッター軽量シャッター石綿含有セメント板t5縦樋＜新設＞縦樋＜新設＞縦樋＜新設＞１階平面図(改修後)１５NTT柱西(四)幹40R1＜既存のまま＞+50+100-250犬走-150市旗国旗車道受付プレファブ倉庫＜既存のまま＞排水溝排水溝床勾配床勾配車 庫事務室・会議室犬走犬走通路プレファブ倉庫＜既存のまま＞【凡例】－ 改修部分を示す－ 改修建具符号を示す－ 新設建具符号を示す－ 改修建具符号を示す (カバー工法)３ＬＳＤドアチェック＜調整＞アスファルト舗装アスファルト舗装＜新設＞縁石＜新設＞掲示板＜既存のまま＞－ １ＦＬからの床高さを示す－ ＧＬからの床高さを示す (ＧＬ＝１ＦＬ-300)＜扉のみ新設＞ＷＤ+200脱衣室立水栓車止め＜塗装改修＞養生管＜塗装改修＞縦樋＜新設＞車止め＜塗装改修＞スロープ養生管＜塗装改修＞縦樋＜新設＞縦樋＜新設＞車止め＜塗装改修＞ライニング壁ライニング壁ライニング壁倉庫±0３ＳＤＳＳ１ＳＤ１ＳＤ２ＡＯＳ１ＡＯＳ１ＡＳＳ１ＡＳＦ１ＳＤ３植込＜既存のまま＞防火衣回転ロッカー 防火衣回転ロッカー 収納棚△上部庇ライン△上部庇ライン▽上部屋根ライン雨水枡 雨水枡雨水枡 雨水枡雨水枡雨水枡アスファルト舗装雨水枡雨水枡雨水枡※グレー部分は、

床改修範囲±0PSＰＳ３１１救急消毒室縦樋φ75＜新設＞土間コンクリート＜補修＞１階平面図(改修後) S=1:100縦樋＜新設＞縦樋＜新設＞1：100Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)２階平面図・屋根伏図(改修前)１６【凡例】－ 改修部分を示す－ 既設建具符号を示す－ 撤去建具符号を示す－ 撤去建具符号を示す (カバー工法)２階平面図(改修前) S=1:100 屋根伏図(改修前) S=1:1001,200 10,100 1,200Ｃ Ａ2,000 8,300 7,70018,000 1,2002,000 16,00018,000 1,200車庫棟下屋下屋屋根落し口 落し口落し口ＡＧＡＷＡＷ１０２ＬＳＤ４ＬＳＤ４３ＬＳＤ３ＡＷＡＷＡＷＡＷＷＤＷＤ１ＡＧ２ＡＷ２ＡＡＷ３ＡＷ２ＡＬＳＤ２ＬＳＤ２ＬＳＤＷＳＷ１ＡＷ ＡＷ４ＡＷ１０ＡＷ１０ＡＷ１０ＡＷ１０ＷＤ１ＡＡＷ１１２1-21-21-21-21-2２Ａ落し口ＣＢＣＢ ＣＢｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙＣＢＣＢDN±0+100+100±0±0±0±0±0消１ ２ ３ ４軒樋＜撤去＞軒樋＜撤去＞縦樋＜撤去＞＜撤去＞縦樋縦樋＜撤去＞縦樋＜撤去＞ＡＷ５3,000 4253,200ホースリフターＣ庇落し口落し口2,000Ａ600300300 300＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞5,600 1,500 3,0002,200 10,100Ｃ Ａ11,3005,400 5,9001,900 3,500 1,500 900 3,5002,000 2,200 1,200 2,200 900 2,8005,400 5,90011,300事務所棟下屋落し口落し口仮眠室会議室押入押入押入(和16畳)(天袋付)(天袋付)押入洗面EPS倉庫廊下仮眠室(和4.5畳)男子トイレ更衣室６ ５ ７＜既存のまま＞5,400 5,9001,000 11,300 1,000屋根屋根軒樋＜撤去＞軒樋＜撤去＞落し口落し口落し口落し口６ ５ ７＜既存のまま＞＜既存のまま＞事務所棟通路屋根＜取外し＞10,000物入ＴＢ１ＬＳＤ２軒樋W120＜撤去＞軒樋W200＜撤去＞軒樋W200＜撤去＞ (ガラス改修)ＣＢコーナー1：100Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)１７２階平面図・屋根伏図(改修後)２階平面図(改修後) S=1:100 屋根伏図(改修後) S=1:100－ 新設建具符号を示す－ 改修建具符号を示す (カバー工法)【凡例】－ 改修部分を示す1,200 10,100 1,200Ｃ Ａ2,000 8,300 7,70018,000 1,2002,000 16,00018,000 1,200車庫棟下屋下屋屋根落し口 落し口落し口落し口１ ２ ３ ４3,000 4253,200ホースリフターＣ庇落し口落し口2,000Ａ600300300 300軒樋＜新設＞軒樋＜新設＞軒樋＜撤去＞軒樋＜新設＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞11,3005,400 5,9001,950 1,975 1,975 1,975 1,975 1,450ＰＳ11,3005,400 5,900６ ５ ７ＲＢ仮眠室１女性用仮眠室 仮眠室２ 仮眠室３仮眠室４仮眠室５仮眠室６仮眠室７仮眠室８仮眠室９会議室トレーニングコーナーＲＢＲＢＲＢＲＢＲＢＲＢＲＢトイレシャワーＲＢＲＢＲＢＲＢ男子トイレ脱衣洗面1,900 2,400 1,100 1,700 1,300 2,900±0815 635事務所棟落し口落し口＜既存のまま＞下屋Ｃ Ａ10,1002,060 1,975 1,975 1,190 2,900990 1,450 850 8005,400 5,9001,000 11,300 1,000屋根屋根落し口落し口落し口落し口６ ５ ７＜既存のまま＞＜既存のまま＞事務所棟通路屋根＜再取付＞ＬＳＤＡＷ ＡＷ ＡＷ ＡＷＡＷＡＷＡＷ ＡＷＷＤＷＤＬＳＤＡＷ縦樋＜新設＞縦樋＜新設＞縦樋＜新設＞縦樋＜新設＞更衣室DN±0 ±0+200+200+200±0 ±0±0±0±0±0 ±0±0 ±0±0±10±0±0廊下ＬＳＤＬＳＤ ＬＳＤ布 団 入ＷＤＬＳＤＬＳＤＬＳＤＬＳＤＬＳＤＬＳＤ廊下ＬＳＤＥＰＳＬＳＤ消廊下洗面ＴＢ10,0002,200１１１１ １１ １２１１１１１１１１１１１１１３１４１５１１１２１３1-31-2２Ａ２Ａ２Ａ ３４ ５１４+100ＡＷ１２ＡＷ１３ＡＷ１３ｗ軒樋W200＜新設＞軒樋W200＜新設＞軒樋W120＜新設＞仮眠室換気検討∴OK排煙検討会議室換気検討排煙検討∴OK∴OK∴OK 換気扇設置要、

排煙については告示1436号四ｰニｰ(4)使用検討建具 AW-1居室法検討表２階消防無窓階の検討∴OK２階床面積 11.3x10.1＝114.13㎡※窓面積が最小の仮眠室５で検討する検討建具 AW-3※仮眠室7，8は無窓居室面積 2.4x5.6=13.44㎡必要開口 13.44/20=0.672㎡以上必要開口 13.44/50=0.2688㎡以上有効開口 1.435/2x1.633=1.17有効開口 0.515X0.800=0.412 有効開口 1.435/2x0.800=0.574面積 2.9x1.975=5.73㎡必要開口 5.73/50=0.115㎡以上必要開口 5.73/20=0.287㎡以上有効開口 0.515X1.633=0.841必要開口 114.13/30＝3.804㎡以上有効開口 1.70x1.54+1.515x1.511＝4.907検討建具 AW 1-2，AW-4ＷＤ１３14Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：100 事務所棟 立面図(改修前)１８改修前事務所棟事務所棟東立面図 S=1:100自動点滅器水栓410 10410,1000.30.6 0.90.90.90.85 0.3小L=0.1小L=0.2小L=0.15中L=0.45小L=0.2※ 共通サッシ廻り シール塗装剥がれC A3,600 3,4009,5502,250 300▽１ＦＬ△ＧＬ▽２ＦＬ▽軒高▽最高の高さ5 6 7 A C 5 6 70.250.85*30.25*2 0.850.90.30.30.50.25*20.85*2 0.85 0.850.85*4 0.85塗膜表面劣化( ㎡) 0.350鳥の巣あと臭突 鳥の巣 鳥の巣0.50.9 0.9剥がれ( ㎡) 0.0400.30.60.50.90.80.9 0.9 0.9※ 共通サッシ廻り シール塗装剥がれ ※ 共通サッシ廻り シール塗装剥がれ小L=0.5小L=0.3小L=0.1中L=0.15小L=0.3小L=0.3小L=0.3小L=0.5小L=0.1小L=0.4小L=0.4小L=5.6小L=3.73小L=0.3*2小L=0.15*2小L=0.15*2小L=0.2小L=3.58小L=3.58小L=0.5小L=2.2中L=0.1中L=0.2*21,000 11,3005,900 5,40010,100 1,000 11,300 1,0005,900 5,400FIXFIXFIX410 104ﾎﾟｽﾄ事務所棟北立面図 S=1:100 事務所棟西立面図 S=1:100FIX通路屋根＜取外し＞1,0003,600 3,4009,5502,250 300▽１ＦＬ△ＧＬ▽２ＦＬ▽軒高▽最高の高さ複層塗材E( ㎜ 未満)ク ラ ッ ク( ㎜ 以上)ク ラ ッ ク( ㎡ 未満)浮 き( ㎡ 以上)浮 き錆 金 物 錆表 面 劣 化漏 水 跡汚 れ剥 が れ爆 裂0.2 0.2 0.25 0.25事務所棟北面ヶ 所14.30 0.00 0.00 0.00 0 0 0.350.000.000.000.00ｍ ｍ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡事務所棟西面南面事務所棟ヶ 所0.50 1.80 0.00 0.00 0 0 0.000.000.000.040.00ｍ ｍ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡東面事務所棟㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ｍ ｍ0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0 0 0.00 0.00 2.70 3.10ヶ 所㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ｍ ｍ0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0 0 0.00 0.00 0.30ヶ 所事務所棟㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ｍ ｍ0.00 0.00 0.00 0.00 0 0 0.00 0.00ヶ 所合計4.80ｺﾝｸﾘｰﾄ打ち放し■凡例クラック(0.2mm以上)浮き錆 表面劣化漏水跡汚れ剥がれ爆裂クラック(0.2mm未満)※ 共通サッシ廻り シール塗装剥がれ事務所棟南立面図 S=1:1000.26×0.230.17×0.12外壁改修工法幅1.0mm以上・シール工法・樹脂注入工法・Uカットシール材充填工法下地調整材塗と兼ねる充填材料：１成分形又は２成分形ポリウレタン系注入材：軟質形エポキシ樹脂(中粘度形)・充填工法 ２．浮き、欠損部 断面修復材は、ALCに近い物性を有し、ALCとの付着性が良く、かつ施工性の良いものとする。

※ 仕上塗材、石綿含有下地調整材の撤去 仕上塗材は塗膜剥離剤併用手工具ケレン工法にて撤去する既存仕上げ材の処理範囲 ※既存仕上げ面全体外壁調査(施工数量調査)ひび割れ部改修樹脂注入工法下地調整材の施工範囲 ※既存仕上げ面全体仕上塗材仕上げ施工範囲 ※既存仕上げ面全体Uカットシール材充填工法 充填工法欠損部改修100×300×30mm程度錆鉄筋部補修工法幅100mm程度0m 0mシール工法2ヵ所ALC外壁改修フロー及び数量(参考値)1.0以上ひび割れを示す 大＝1.0mm以上欠け・浮きを示すカッター切りを示すＡＬＣt100×１枚 ＜撤去＞(外部開口部新設のため)(外部開口部新設のため)ＡＬＣt100×１枚 ＜撤去＞(換気開口部閉鎖のため)600ＡＬＣt100×３枚＋外部アルミ建具 ＜撤去＞ＡＬＣt100×３枚＋外部アルミ建具・アルミ庇 ＜撤去＞(外部開口部新設のため)１．ひび割れ部 幅0.2mm未満幅0.2mm以上1.0mm未満0.2未満24.0m 1.6m4.5022.40 0.40ひび割れの幅：小＝0.2mm未満 中＝0.2mm以上1.0mm未満 下地調整材は劣化改修部分は 超音波ケレン工法にて撤去する ALC撤去部分は 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法にて撤去する 石綿含有下地調整剤撤去の場合は、湿潤化、床養生を行い、処理作業中は粉塵濃度測定を２点(足場内)行うこと。

■ [事務所棟] 腰壁改修設計数量集計表(参考値)0.2以上1.0未満Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：100 事務所棟 立面図(改修後)１９事務所棟改修後A C10,100410 104水栓自動点滅器事務所棟東立面図 S=1:1005 6 7 A C 5 6 71,000 11,300 1,0005,900 5,40010,100 1,000 11,300 1,0005,900 5,400410 104事務所棟西立面図 S=1:100FIXﾎﾟｽﾄ事務所棟北立面図 S=1:100 事務所棟南立面図 S=1:1003,600 3,4009,5502,250 300▽１ＦＬ△ＧＬ▽２ＦＬ▽軒高▽最高の高さ3,600 3,4009,5502,250 300▽１ＦＬ△ＧＬ▽２ＦＬ▽軒高▽最高の高さ通路屋根＜清掃・再取付＞冷媒ラック(機械設備工事)取付下地＜建築工事＞２１ ２４３４８６ ５２ ７４８８竪樋竪樋竪樋121212１アルミサッシ＜新設＞アルミサッシ＜新設＞８竪樋アルミサッシ＜新設＞１ ２４８８３４２竪樋竪樋１２７８ ２４１７９４５ ６竪樋８竪樋13既存のまま改修内容(改修後)複層塗材E＜新設＞アルミサッシ＜一部新設，一部カバー工法＞、PU-2＜新設＞ステンレス支持金物共＜新設＞DP塗替え(１級)PU-2＜新設＞ステンレス掴み金物共＜新設＞同 上ＡＬＣt100縦張り(縦壁ロッキング構法)＜新設＞下地調整の上 複層塗材Ｅ＜新設＞ＡＬＣt50縦張り(横胴縁共)＜新設＞目地ＰＵ－２＜新設＞下地調整の上 複層塗材Ｅ＜新設＞目地ＰＵ－２＜新設＞清掃＜再取付＞14４４ ４下地調整の上 複層塗材Ｅ＜新設＞下地調整の上 ＮＡＤ塗替え＜新設＞下地調整の上 複層塗材Ｅ＜新設＞FIXFIX＜一部撤去＞、PU-2＜撤去＞アルミサッシ 13改修内容(改修前) 記号凡例表コンクリート打放し硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ製200型スチール建具アルミサッシ陶器質150角タイル張瓦棒葺き(ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t=0.4)(ｶﾊﾞｰ工法)複層薄塗材E吹付(ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し)劣化部処理支持金物共＜撤去＞掴み金物共＜撤去＞PU-2＜撤去＞劣化部：水洗い超音波ケレン工法同 上改修前仕上1 2 3 4 5 6 7 91011既存塗膜＜除去＞剥離剤併用手ケレン工法外壁 ＡＬＣt100(挿入筋工法) 複層塗材Ｅ 12ＡＬＣt100＜撤去＞目地ＰＵ－２＜撤去＞＜撤去＞、PU-2＜撤去＞8硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ製φ100(ｶﾗｰ管)養生管白ｶﾞｽ管φ150 H=1500 SOP塗装VP塗(繊維混入ｾﾒﾝﾄけい酸ｶﾙｼｳﾑ押出成形板H150)14 ＜取外し＞ ステンレス箱文字 200角×10文字＜撤去＞既存のまま既存塗膜＜除去＞複層塗材E吹付(ALCt=100)複層塗材E吹付(ALCt=100)劣化部：水洗い超音波ケレン工法既存塗膜＜除去＞剥離剤併用手ケレン工法既存塗膜＜除去＞集塵装置付きﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法４12アルミ小庇＜新設＞目地部：水洗い超音波ケレン工法＜撤去＞ 張替え＜新設＞５ ６ ６ ５１2 4 3 10.23*4掴み金物 掴み金物錆 錆( 3ヶ所 ) ( 3ヶ所 )養生管 足元錆( ㎡) 0.5養生管金物 2ヶ所D A建具枠 ｽﾁｰﾙ足元 錆( ㎡) 0.01全面小口ﾌｻｷﾞﾊﾟﾈﾙ表面劣化( ㎡) 4.06折版軒天裏張り材剥がれ、

劣化( ㎡) 13.93Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：100 車庫棟 立面図(改修前)２０■凡例クラック(0.2mm未満)クラック(0.2mm以上)浮き錆 表面劣化漏水跡汚れ剥がれ爆裂16,000 2,000C3,200 10,000車庫棟改修前通路屋根＜取外し＞車止め 車止め 車止め 車止め車庫棟南立面図 S=1:100 車庫棟東立面図 S=1:1005,6204,800 200 320 300▽ＦＬ△ＧＬ△水下梁天▽軒高▽最高高さ( ㎜未 満)ク ラ ッ ク( ㎜以 上)ク ラ ッ ク( ㎡未 満)浮 き( ㎡以 上)浮 き錆 金 物 錆表 面 劣 化漏 水 跡汚 れ剥 が れ爆 裂0.2 0.2 0.25 0.25車庫棟北面ヶ所0.00 0.00 0.00 0 0 0.000.000.000.090.00ｍ ｍ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡車庫棟西面ヶ 所0.00 0.00 0.00 0.00 0 0 0.000.000.000.000.00ｍ ｍ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡車庫棟南面ヶ所0.00 0.00 0.00 0.50 6 0.000.000.000.000.00ｍ ｍ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡車庫棟東面ヶ 所0.00 0.00 0.00 0.00 0.01 0 4.060.000.0013.90.00ｍ ｍ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡車庫棟ヶ 所0.00 0.00 0.00 0.000.0013.90.00ｍ ｍ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡合計複層薄塗材Eｺﾝｸﾘｰﾄ打ち放し64 2 3 10.10.26*3 0.1*2 0.26 0.26 0.26 0.3*23 0.2 0.26剥がれ( ㎡) 0.045剥がれ( ㎡) 0.040D A16,000 2,000 10,000 3,200Cｽｲｯﾁｽﾋﾟｰｶｰ ｽﾋﾟｰｶｰ煙突看板危険物車庫棟北立面図 S=1:100 車庫棟西立面図 S=1:100物置ﾌﾞﾗｹｯﾄ ﾌﾞﾗｹｯﾄ3,150△ＧＬ40▽水上梁天△水下梁天300 3,000 210△ＧＬ▽ＦＬ△水下梁天▽水上梁天9.200.9010.10 0.50 4.10■ [車庫棟] 腰壁改修設計数量集計表(参考値)DP＜塗替え＞DP＜塗替え＞D A 2 4 3 1Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：100 車庫棟 立面図(改修後)２１複層塗材E吹付(ﾓﾙﾀﾙ下地)16,000 2,000C3,200 10,000車庫棟改修後改修内容(改修後) 改修内容(改修前) 仕上げ 記号複層塗材E＜新設＞支持金物共＜撤去＞既存塗膜＜除去＞(サンダー工法)D A 4 2 3 116,000 2,000C3,300 9,9005,6204,800 200 320 300▽ＦＬ△ＧＬ△水下梁天▽軒高▽最高高さｽｲｯﾁｽﾋﾟｰｶｰ ｽﾋﾟｰｶｰ看板危険物車庫棟北立面図 S=1:100物置ﾌﾞﾗｹｯﾄ ﾌﾞﾗｹｯﾄ煙突車庫棟西立面図 S=1:100300 3,000 210△ＧＬ▽ＦＬ△水下梁天▽水上梁天車庫棟南立面図 S=1:1003,150△ＧＬ40▽水上梁天△水下梁天車庫棟東立面図 S=1:10021折版葺き3635 35 35 25 26313124竪樋養生管31養生管3031313636ケラバ水切り＜既存のまま＞通路屋根＜清掃・再取付＞25 2631養生管竪樋養生管313721折版葺き21瓦棒葺きケラバ水切り＜既存のまま＞31竪樋30W12031竪樋φ7531竪樋2728 2929 283031竪樋243131竪樋竪樋25 26 25ケラバ水切り＜既存のまま＞3636ケラバ水切り＜既存のまま＞32312430竪樋31養生管2431373129 28 26 25竪樋竪樋312930清掃(水洗工法)既存のまま 瓦棒葺き(ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t=0.4) 既存のまま既存のまま 既存のまま改修内容(改修後) 改修内容(改修前)折版葺き(ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t=0.8)仕上げ 記号凡例表既存塗膜＜除去＞断熱材＜撤去＞コンクリート打放し 劣化部処理外装薄塗材E吹付(ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ下地)窯業系サイディングt=12 清掃(水洗工法) シーラー塗装の上トップコートのみ＜新設＞折版(断熱材裏貼り)可とう系改修塗材Ｅ塗装＜新設＞複層塗材E吹付(ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ下地)複層塗材E吹付(サイディング下地)既存塗膜＜除去＞(サンダー工法)既存塗膜＜除去＞剥離剤併用手ケレン工法 下地調整の上 複層塗材Ｅ＜新設＞同 上下地調整の上 複層塗材Ｅ＜新設＞2223242526282721掴み金物共＜撤去＞既存塗膜＜除去＞防塵塗装 下地処理 無機質防滑塗床＜新設＞スチール建具アルミサッシ PU-2＜撤去＞ アルミサッシ＜清掃＞、

PU-2＜新設＞既存塗膜＜除去＞PU-2＜撤去＞ DP塗替え(１級)PU-2＜新設＞既存塗膜＜除去＞3233343536硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ製φ100φ75(ｶﾗｰ管)硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ製200型・W12037既存塗膜＜除去＞ 37DP＜塗替え＞塗装品(繊維混入ｾﾒﾝﾄけい酸ｶﾙｼｳﾑ押出成形板H150)焼付塗装(亜鉛めっき)塗装鋼板破風板・三角壁 ガルバリウム鋼板＜既存のまま＞破風板・三角壁 ガルバリウム鋼板＜既存のまま＞22 23232431竪樋222722EP-G＜塗替え＞VP塗装(ｹｲｶﾙ板t=5)救急消毒室：EP塗装(ｹｲｶﾙ板t=5)救急消毒室22 22救急消毒室27救急消毒室232221折版葺きNAD＜塗替え＞NAD＜塗替え＞ステンレス支持金物共＜新設＞ステンレス掴み金物共＜新設＞養生管白ｶﾞｽ管φ150 H=1500 SOP塗装＜一部撤去＞折版現し1 3 4 5 6 72,000 16,000 1,000 11,300 1,0005,900 5,40028,300 7,7003,500 900 1,500 3,500 1,900会議室仮眠室廊下押入2,700 2,6002,700事務室・会議室960 1,700 40 860 1,700 403,400 7,900100300 3,600 3,4007,300△ＧＬ▽１ＦＬ▽２ＦＬ車庫防火水槽300 3,000 40油倉庫事務所棟断面図 S=1/100 車庫棟断面図 S=1/100△ＧＬ▽ＦＬ【凡例】ー 改修部分を示す改修前A C10,100410 1045,600 1,500 3,000300 3,600 3,4007,300△ＧＬ▽１ＦＬ▽２ＦＬ960 960 1,500 402,500更衣室食堂廊下2,200960 1,700 40 960 1,700 402,700 2,7002,700事務室・会議室会議室2,700A C D10,100 3,1004,800 200300 5,0002,00040 1,060 1,600300 3,000 2103,510車庫棟断面図 S=1/100 事務所棟断面図 S=1/100防火水槽車庫救急消毒室△ＧＬ▽ＦＬＡ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課1：100２２断面図(改修前)1,500 402,500【凡例】【凡例】ー 改修部分を示すー 改修部分を示す1 3 4 5 6 72,000 16,000 1,000 11,300 1,0005,900 5,40028,300 7,7001,900事務所棟断面図 S=1/100 車庫棟断面図 S=1/100車庫棟断面図 S=1/100 事務所棟断面図 S=1/100改修後2,400 1,1002,700廊下廊下事務室・会議室事務室・会議室960 1,700 403,400 7,900300 3,600 3,4007,300△ＧＬ▽１ＦＬ▽２ＦＬ車庫車庫防火水槽防火水槽300 3,000 40油倉庫油倉庫2,700A C D10,100 3,1004,800 200300 5,0002,00040 1,060 1,600300 3,000 2103,510会議室会議室廊下廊下989防火水槽防火水槽車庫車庫救急消毒室救急消毒室△ＧＬ▽ＦＬ△ＧＬ▽ＦＬ更衣室更衣室仮眠室９仮眠室９2,5002,5002,5001,6332,500仮眠室６仮眠室６122441010101044A C10,100300 3,600 3,4007,300△ＧＬ▽１ＦＬ▽２ＦＬ960食堂食堂2,200960 1,700 402,700事務室・会議室事務室・会議室989 1,643仮眠室７仮眠室７2,060 1,975 1,975 2,900 1,190仮眠室３仮眠室３廊下廊下仮眠室８仮眠室８ 仮眠室９仮眠室９2,5002,5002,500132Ａ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課1：100 断面図(改修後)２３2,50040 1,500 40 960 1,5002,4001,615 2,815 1,470石綿含有けい酸カルシウム板 t=5.0＜撤去＞１階平面図(改修前) S=1:100撤去部分改修部分特記事項凡例表イ ロ ハ記号 仕上げ折版断熱材裏張り改修内容清掃化粧石膏ボードt9.5石膏ボードt9.5下貼 ロックウール吸音板t12杉柾化粧石膏ボードt9.5化粧石膏ボードt12.5(押入ボード)ニ石綿含有けい酸カルシウム板t5.0 ＶＰ塗りけい酸カルシウム板t5.0 ＥＰ塗り石綿含有けい酸カルシウム板t5.0 ＶＰ塗り ホ ヘ ト チ リ石膏ボードt9.5の上 ビニルクロス貼り ＬＧＳ下地共撤去石膏ボードt9.5の上 ビニルクロス貼り ヌ ル裏張り＜撤去＞〃 〃 〃 〃 ビニルクロスのみ＜撤去＞ケレンＲＢ種ケレンＲＢ種２階平面図(改修前) S=1:100２４天井伏図(改修前)玄関ＶＢ ＶＢＶＢPSＶＢＶＢイ事務室・会議室廊下ＶＢ食堂(待機室)脱衣室男子トイレEPSＣＢ ＣＢ ＣＢＣＢＣＢイ イ倉庫 更衣室押入(天袋付)仮眠室(和4.5畳)押入(天袋付)押入会議室廊下ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙイ押入イ5,900 4,20010,100Ｃ ＡＣ Ａ10,1003,000 1,500 5,6001,200 1,2002,2008003,400 2,0005,400 5,90011,300６ ５ ７11,3005,400 5,9001,900 3,500 1,500 900 3,500６ ５ ７1,000 1,000イ男子トイレCH=2,500CH=2,500CH=2,500女子トイレCH=2,500CH=2,700CH=2,700物置△CH=2,160▽CH=780▽CH=2,240▽CH=2,700直天井洗面CH=2,500 CH=2,500 CH=2,500CH=2,600CH=2,700CH=2,700物入CH=2,040浴室窓庇 窓庇 窓庇窓庇 窓庇 窓庇 窓庇250 420軒樋＜撤去＞呼び樋＜撤去＞呼び樋＜撤去＞呼び樋＜撤去＞呼び樋＜撤去＞呼び樋＜撤去＞窓庇 窓庇イホホ ホヘヘ ヘトトチリ リ リリルル換気フード下がり壁H500通路屋根＜取外し＞CH=2,700軒樋＜撤去＞呼び樋＜撤去＞呼び樋＜撤去＞軒樋＜撤去＞軒樋＜撤去＞軒樋＜撤去＞鉄部 ＳＯＰ塗装ヌ階段CH=2,700トH880CH=2,500厨房吊戸棚H800＜取外し＞・２階会議室、仮眠室、押入の天井上部の グラスウール24K t100 は撤去する・ＶＢはブラインドボックスを示し、 横型ブラインド＜撤去＞換気口(４か所)＜取外し＞ホＣＢ・ＣＢは２階カーテンボックスを示し、

ボックス・カーテンレールＷ・カーテン＜撤去＞ステンレス二方枠仮眠室(和16畳)CH=2,600チカーテンH2,300＜撤去＞1,900 1,500 2,0005,40011,3002,000 2,200 1,200 2,200 900 2,8005,400 5,90011,3003,860 2,040ヲ 石膏ボードt9.5下貼り ロックウール吸音板t12ヲ〃分電盤イ軒樋＜撤去＞＜撤去＞(機械設備工事)軒樋＜撤去＞呼び樋＜撤去＞窓庇＜撤去＞1：100油倉庫倉庫発電機室ハ ハ ハハハハハハハハ ハハ ハハハ ハハ ハイ ロｵｰﾊﾞｰｽﾗｲﾀﾞｰｵｰﾊﾞｰｽﾗｲﾀﾞｰ3,200 4,800 2,00010,000Ｃ Ｂ2,000 8,300 7,70018,000１ ２ ３1,200４Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)車庫棟 事務所棟 事務所棟2,000300CH=2,700CH=2,700CH=2,700救急消毒室CH=2,700ニ3,0001,425 3,2001,2002,000 8,300 7,70018,0004,700 3,0003,000 4,275600425ハ車庫通路車庫ＬＧＳ下地共＜撤去＞ＬＧＳ下地＜既存のまま＞石綿含有けい酸カルシウム板 t=5.0＜撤去＞ＬＧＳ下地＜既存のまま＞ＲＢ油倉庫倉庫発電機室ハ ハ ハハハハハハハハ ハハ ハハハ ハハ ハイ ロｵｰﾊﾞｰｽﾗｲﾀﾞｰｵｰﾊﾞｰｽﾗｲﾀﾞｰ3,200 4,800 2,00010,000Ｃ Ｂ2,000 8,300 7,70018,000１ ２ ３1,200４Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)車庫棟 事務所棟 事務所棟2,000300CH=2,700CH=2,700CH=2,700救急消毒室CH=2,700ニイＰＳＲＢＲＢ ＲＢ5,900 4,20010,100Ｃ Ａ食堂(待機室)脱衣Ｃ Ａ10,1002,060 1,975 1,975 1,190 2,900990 1,450 850 800イイ イイＰＳＲＢＲＢＲＢＲＢ仮眠室１ 仮眠室２ 仮眠室３仮眠室７ 仮眠室４仮眠室８3,400 2,0005,400 5,90011,300６ ７11,3005,400 5,9001,900６ ５ ７1,000 1,0002,400 1,100５▽CH=780△CH=2,160軒樋＜新設＞軒樋＜新設＞軒樋＜新設＞軒樋＜新設＞呼び樋＜新設＞呼び樋＜新設＞▽CH=2,240廊下CH=2,700天井伏図(改修後)２５１階平面図(改修後) S=1:100男子トイレCH=2,500CH=2,500CH=2,500ホ階段CH=2,500CH=2,500CH=2,500仮眠室９CH=2,500布団入シャワーホシャワーヘトトトト ト ト トトトトトト トトチ チリト250 4202,2008001,200軒樋＜新設＞呼び樋＜新設＞呼び樋＜新設＞軒樋＜新設＞イイCH=2,500下がり壁H500窓庇＜清掃＞ 窓庇＜清掃＞ 窓庇＜清掃＞窓庇＜清掃＞ 窓庇＜清掃＞ 窓庇＜清掃＞ 窓庇＜清掃＞窓庇＜清掃＞ 窓庇＜清掃＞ＥＰＳ吊戸棚H800＜再取付＞トホト仮眠室６トCH=2,500ステンレス二方枠3,0001,425 3,2001,2002,000 8,300 7,70018,000900 1,200 1,40011,3005,4001,90011,3005,400 5,9001,950 1,975 1,975 1,975 1,975 1,4502,0404,700 3,0003,000 4,275600425ヲ物置女子トイレ脱衣分電盤玄関CH=2,700CH=2,300照明照明照明△CH=2,700事務室・会議室CH=2,700男子トイレＲＢＲＢＲＢ ＲＢ仮眠室女性用CH=2,500CH=2,500CH=2,500 CH=2,500 CH=2,500 CH=2,500CH=2,300トイレ呼び樋＜新設＞呼び樋＜新設＞呼び樋＜新設＞呼び樋＜新設＞脱衣洗面CH=2,300ＲＢCH=2,500会議室CH=2,500更衣室CH=2,400トＲＢ廊下CH=2,500ヌ廊下CH=2,500コーナー洗面厨房CH=2,500ＡＡＡＢＣ換気扇フード1,615 2,815 1,470窓庇＜新設＞換気口(４か所)ト軒樋＜新設＞ハ車庫通路通路屋根＜取外し＞２階平面図(改修後) S=1:100凡例表イ ロ ハ記号 仕上げ折版断熱材裏張り改修内容化粧石膏ボードt12.5(押入ボード)ニ ホ ヘ ト チ リ石膏ボードt9.5の上 ビニルクロス貼り ヌ〃 〃 〃 〃 裏張り張替え＜新設＞鉄部 ＤＰ塗替え ＤＰ塗替え＜塗装改修＞けい酸カルシウム板t5.0 ＥＰ－Ｇ塗替え ＥＰ－Ｇ塗替え＜塗装改修＞けい酸カルシウム板t6.0目透かし貼り ＥＰ－Ｇ塗りけい酸カルシウム板t6.0目透かし貼り 素地化粧石膏ボードt9.5化粧石膏ボードt9.5(不燃)ビニルクロスのみ＜新設＞ＬＧＳ下地共＜新設＞ 石膏ボードt9.5下貼り ロックウール吸音板t12 ヲＬＧＳ下地共(不燃)＜新設＞天井点検口450角＜新設＞天井開口補強300角(換気設備)＜新設＞Ａ Ｂ Ｃ・２階天井全てに高性能グラスウール24K t100 を 二重敷設する・ＲＢはロールスクリーンボックスを示し、 ２階は新設する・上記箇所にロールスクリーンを新設する を参照のこと・車庫棟鉄部ＤＰ塗替えについては、

『車庫棟 柱梁伏せ図 軸組図』特記事項防炎防鳥網張り 25mm目ネット 大梁下ﾌﾗﾝｼﾞﾚﾍﾞﾙ＜新設＞車庫大梁(RG2)：H-450×200×9×14防炎防鳥ネット網 25mmネット車庫Ｍ８アイナット壁付アンカーφ６ワイヤーφ４ロープ壁付アンカー固定Ｍ８アイナットφ６ワイヤーφ４ロープにてネットとワイヤーを固定25mm目ネット 大梁下ﾌﾗﾝｼﾞﾚﾍﾞﾙ防炎防鳥網張りＨ型鋼専用ステンレス製クランプ@500(大梁下フランジに取付)Ｃ救急消毒室梁フランジ固定４まで換気口(４か所)＜新設＞(機械設備工事)ＬＧＳ下地＜既存のまま＞防炎防鳥ネット取付詳細図(見上図) S=1:30天井開口補強700×500(ﾛｽﾅｲ)＜新設＞天井開口補強600×1,350(空調)＜新設＞天井開口補強1,050×650(空調)＜新設＞1：100･30石綿含有けい酸カルシウム板t5.0 ＮＡＤ塗替え ＮＡＤ塗替え＜塗装改修＞ＬＧＳ下地＜既存のまま＞けい酸カルシウム板 t=5.0 ＮＡＤ塗り＜新設＞けい酸カルシウム板 t=5.0 ＮＡＤ塗り＜新設＞3,860Ｂ ＢＲＢＲＢ１１１１１１１１３３３３４４４４４４４４５５６６３３７７４４７７２２２２７７２２11111111111111111111111111111111111111111111５５５５２２６６６６４４４４４４４４1111改修前【凡例】【凡例】ー 改修部分を示すー 改修部分を示すＡ Ｃ ７ＲＧ１：H-400x200x8x13ＲＧ１：H-400x200x8x13ＲＧ１：H-400x200x8x13ＲＧ１：H-400x200x8x13２Ｇ１：H-500x200x10x16２Ｇ１：H-500x200x10x16２Ｇ２：H-482x300x11x15２Ｇ２：H-482x300x11x15ＷＢ４：H-300x300x10x15ＷＢ４：H-300x300x10x15ＲＧ１：H-400x200x8x13ＲＧ１：H-400x200x8x13２Ｇ１：H-500x200x10x16２Ｇ１：H-500x200x10x161,2002,200 1,000 1,2003,600 3,400300 7,000960 960 1,500 402,500960 1,700 40 1,700 402,600860100 2,70010,10010,10010,10010,10010,10010,100▽ＧＬ▽１ＦＬ▽２ＦＬ ▽２ＦＬ▽１ＦＬ▽ＧＬ15025150251,1602,700 2,7001,500 402,50015025【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修【撤去】【撤去】軽鉄下地軽鉄下地【清掃】【清掃】【枠残し撤去】【枠残し撤去】【清掃】【清掃】軽鉄下地軽鉄下地【撤去】【撤去】床：ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ張りﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ軽鉄下地軽鉄下地軽鉄下地軽鉄下地【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ撤去】【ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ撤去】【撤去】【撤去】床：ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ張り【既存のまま】【既存のまま】ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ【撤去】【撤去】木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】事務室･会議室 食堂会議室 更衣室 仮眠室事務室･会議室軽鉄下地軽鉄下地【一部撤去】【一部撤去】水切り：アルミ製水切り：アルミ製【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】軒樋：硬質塩化ビニール製200型軒樋：硬質塩化ビニール製200型支持金物共【撤去】支持金物共【撤去】【塗装改修】【塗装改修】【塗装改修】【塗装改修】根廻り：コンクリート打放し根廻り：コンクリート打放し【劣化部処理】【劣化部処理】【塗装改修】【塗装改修】支持金物共【撤去】支持金物共【撤去】軒樋：硬質塩化ビニール製200型軒樋：硬質塩化ビニール製200型【塗装改修】【塗装改修】鼻隠し：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板H150 VP塗装鼻隠し：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板H150 VP塗装【塗装改修】【塗装改修】鼻隠し：石綿ｹｲ酸鼻隠し：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板H150 VP塗装ｶﾙｼｳﾑ板H150 VP塗装支持金物共【撤去】支持金物共【撤去】軒樋：硬質塩化ビニール製200型軒樋：硬質塩化ビニール製200型鼻隠し：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板鼻隠し：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板H150 VP塗装H150 VP塗装【塗装改修】【塗装改修】外部アルミサッシ外部アルミサッシ外部アルミサッシ外部アルミサッシ外部アルミサッシ外部アルミサッシ【シーリング撤去】【シーリング撤去】外部アルミサッシ外部アルミサッシ【シーリング撤去】【シーリング撤去】【撤去】【撤去】外部アルミサッシ外部アルミサッシ【シーリング撤去】【シーリング撤去】外部アルミサッシ外部アルミサッシ【シーリング撤去】【シーリング撤去】外部アルミサッシ外部アルミサッシ【シーリング撤去】【シーリング撤去】外部アルミサッシ外部アルミサッシ横型ブラインド横型ブラインド【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】外部アルミサッシ外部アルミサッシ【シーリング撤去】【シーリング撤去】【既存のまま】【既存のまま】木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ横型ブラインド横型ブラインド【撤去】【撤去】外部アルミサッシ外部アルミサッシ【シーリング撤去】【シーリング撤去】外部アルミサッシ外部アルミサッシ【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】H150 VP塗装H150 VP塗装【塗装改修】【塗装改修】破風板：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板破風板：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板根廻り：コンクリート打放し根廻り：コンクリート打放し【劣化部処理】【劣化部処理】額縁：木製25×107 SOP額縁：木製25×107 SOP額縁：木製25×107 SOP額縁：木製25×107 SOP【撤去】【撤去】庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 VP塗装庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 VP塗装外壁：ALC版t100 複層塗材E外壁：ALC版t100 複層塗材E壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t65壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t65天井：石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5捨貼天井：石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5捨貼岩綿吸音板 t12岩綿吸音板 t12巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4

(ｶﾊﾞｰ工法)屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 VP塗装庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 VP塗装外壁：ALC版t100 複層塗材E外壁：ALC版t100 複層塗材E天井：石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5捨貼天井：石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5捨貼岩綿吸音板 t12岩綿吸音板 t12壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100複層塗材E吹付複層塗材E吹付【劣化部処理】【劣化部処理】根廻り：コンクリート打放し根廻り：コンクリート打放し床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り複層塗材E吹付複層塗材E吹付天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5 VP塗装天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5 VP塗装床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t65壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t65石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り外壁：ALC版t100 複層塗材E外壁：ALC版t100 複層塗材E天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 VP塗装庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 VP塗装断熱材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t100断熱材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t100天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5外壁：ALC版t100 複層塗材E外壁：ALC版t100 複層塗材E石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り外壁：ALC版t100 複層塗材E外壁：ALC版t100 複層塗材Eﾈﾀﾞﾌｫｰﾑ H50ﾈﾀﾞﾌｫｰﾑ H50床：畳敷込み t50床：畳敷込み t50天井：石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5捨貼天井：石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5捨貼岩綿吸音板 t12岩綿吸音板 t12壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t65壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t65壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100複層塗材E吹付複層塗材E吹付外壁・屋根取合い外壁・屋根取合い【シーリング撤去】【シーリング撤去】【シーリング撤去】【シーリング撤去】外壁・腰壁取合い外壁・腰壁取合い外壁目地：短辺(水平方向)外壁目地：短辺(水平方向)【シーリング撤去】【シーリング撤去】カーテンレールダブルカーテンレールダブルカーテン【撤去】カーテン【撤去】外壁目地：短辺(水平方向)外壁目地：短辺(水平方向)【シーリング撤去】【シーリング撤去】外部アルミサッシ外部アルミサッシ【シーリング撤去】【シーリング撤去】断熱材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t100断熱材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t100【撤去】【撤去】軽鉄下地軽鉄下地【撤去】【撤去】【型板ガラス・網戸のみ撤去・清掃】【型板ガラス・網戸のみ撤去・清掃】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】Ａ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計令和４年令和４年令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課事務所棟 矩形図(改修前) 1：30設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印種別種別図面番号図面番号Ａ２６１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５ 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室Ａ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課1：30改修後【凡例】【凡例】ー 既存のまま部分を示すー 既存のまま部分を示すー 改修部分を示すー 改修部分を示す1,2002,200 1,000 1,2003,600 3,400300 7,000960 960960 1,700 402,700【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】Ａ Ｃ10,10010,10010,10010,10010,10010,100７【既存のまま】【既存のまま】腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修軽鉄下地軽鉄下地【清掃】【清掃】床：ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ張りﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ軽鉄下地軽鉄下地軽鉄下地軽鉄下地床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 厚2.5張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 厚2.5張り▽ＧＬ▽１ＦＬ▽２ＦＬ ▽２ＦＬ▽１ＦＬ▽ＧＬ床：ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ張りﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ15025木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ1,1602,700事務室･会議室 食堂会議室 仮眠室事務室･会議室軽鉄下地軽鉄下地【新設】【新設】【既存のまま】【既存のまま】【新設】【新設】仮眠室【新設】【新設】【新設】【新設】軽鉄下地軽鉄下地【既存のまま】【既存のまま】【新設(ｶﾊﾞｰ工法)】【新設(ｶﾊﾞｰ工法)】960【新設】【新設】【ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ新設】【ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ新設】腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修軽鉄下地軽鉄下地【新設】【新設】【新設】【新設】【下地補修の上 新設】【下地補修の上 新設】【下地補修の上 新設】【下地補修の上 新設】【下地補修の上 新設】【下地補修の上 新設】１１１１１１１１２２２２事務所棟 矩形図

(改修後)７７軒樋：硬質塩化ビニール製200型軒樋：硬質塩化ビニール製200型【塗装改修】【塗装改修】２２支持金物共【新設】支持金物共【新設】【塗装改修】【塗装改修】下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H75巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H75庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)2,500【新設】【新設】【新設】【新設】2,500壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t50壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t50石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H75巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H75床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り３３４４外壁：既存ALC版t100外壁：既存ALC版t100【外壁改修】【外壁改修】屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)３３４４下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ外壁：既存ALC版t100外壁：既存ALC版t100【外壁改修】【外壁改修】庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5【塗装改修】【塗装改修】軒樋：硬質塩化ビニール製200型軒樋：硬質塩化ビニール製200型７７根廻り：コンクリート打放し根廻り：コンクリート打放し６６支持金物共【新設】支持金物共【新設】５５下地調整の上下地調整の上複層塗材Ｅ複層塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り岩綿吸音板 t12岩綿吸音板 t12天井：石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5捨貼天井：石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5捨貼石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り外部アルミサッシ外部アルミサッシ1111４４【外壁改修】【外壁改修】４４外壁・屋根取合い外壁・屋根取合いＰＵ－２ 10×10ＰＵ－２ 10×10４４ＰＵ－２ 10×10ＰＵ－２ 10×10【新設】【新設】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り５５【外壁改修】【外壁改修】複層塗材Ｅ複層塗材Ｅ下地調整の上下地調整の上屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)【塗装改修】【塗装改修】軒樋：硬質塩化ビニール製200型軒樋：硬質塩化ビニール製200型７７２２鼻隠し：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板鼻隠し：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板【塗装改修】【塗装改修】外部アルミサッシ外部アルミサッシ1111外部アルミサッシ外部アルミサッシ1111４４外部アルミサッシ外部アルミサッシ11111111外部アルミサッシ外部アルミサッシ根廻り：コンクリート打放し根廻り：コンクリート打放し６６【新設】【新設】外壁目地：ＰＵ－２ 20×10外壁目地：ＰＵ－２ 20×10短辺(水平方向)短辺(水平方向) 【新設】【新設】支持金物共【新設】支持金物共【新設】1,5001502540【新設】【新設】天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5断熱材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t100二重敷断熱材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t100二重敷【新設】【新設】【新設】【新設】天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5断熱材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t100二重敷断熱材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t100二重敷【新設】【新設】２階外壁ＡＬＣ内側：硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材吹付 t15２階外壁ＡＬＣ内側：硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材吹付 t15【新設】【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】1,500 402,500【清掃】【清掃】15025【既存のまま】【既存のまま】天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5【新設】【新設】1111外部アルミサッシ外部アルミサッシ木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽＰＵ－２ 20×10【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】ロールスクリーンロールスクリーン【新設】【新設】ロールスクリーンロールスクリーン巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H100天井：石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5捨貼天井：石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5捨貼岩綿吸音板 t12岩綿吸音板 t121111外部アルミサッシ外部アルミサッシ2,500252501,700壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t50壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t50石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り床：ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5張り1111外部アルミサッシ外部アルミサッシ屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)屋根：瓦棒葺きガルバリウム鋼板t0.4(ｶﾊﾞｰ工法)【塗装改修】【塗装改修】外壁：既存ALC版t100外壁：既存ALC版t100外壁：既存ALC版t100外壁：既存ALC版t100４４下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】２階外壁ＡＬＣ内側：硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材吹付 t15２階外壁ＡＬＣ内側：硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材吹付 t15【新設】【新設】【新設】【新設】天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt9.5木製ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ木製ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽロールスクリーン【新設】ロールスクリーン【新設】木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ木製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽロールスクリーン【新設】ロールスクリーン【新設】断熱材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t100二重敷断熱材：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t100二重敷【新設】【新設】４４外壁：既存ALC版t100外壁：既存ALC版t100下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】５５根廻り：コンクリート打放し根廻り：コンクリート打放し６６下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】下地調整の上下地調整の上腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修複層塗材Ｅ複層塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】外部アルミサッシ外部アルミサッシ1111ＰＵ－２ 20×10【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】1111外部アルミサッシ外部アルミサッシＰＵ－２ 20×10【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】４４外壁目地：ＰＵ－２ 20×10外壁目地：ＰＵ－２ 20×10短辺(水平方向)短辺

(水平方向) 【新設】【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】外部アルミサッシ外部アルミサッシ11111111外部アルミサッシ外部アルミサッシＰＵ－２ 20×10【新設】ＰＵ－２ 20×10【新設】外壁・腰壁取合い外壁・腰壁取合い下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ複層ガラス・網戸【新設】複層ガラス・網戸【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t50壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t50庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 ＮＡＤ塗替え庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 ＮＡＤ塗替えＮＡＤ塗替えＮＡＤ塗替えＮＡＤ塗替えＮＡＤ塗替え【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 ＮＡＤ塗替え庇裏：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 ＮＡＤ塗替え２７鼻隠し：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板H150 ＮＡＤ塗替え鼻隠し：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板H150 ＮＡＤ塗替えH150 ＮＡＤ塗替えH150 ＮＡＤ塗替え２２ｶﾙｼｳﾑ板H150 ＮＡＤ塗替えｶﾙｼｳﾑ板H150 ＮＡＤ塗替え【塗装改修】【塗装改修】鼻隠し：石綿ｹｲ酸鼻隠し：石綿ｹｲ酸【新設】【新設】【新設】【新設】壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り壁：石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り【新設】【新設】【新設】【新設】C-75×45×15×2.3 L1,500程度×２本C-75×45×15×2.3 L1,500程度×２本吊りボルト【新設】吊りボルト【新設】溶接溶接Ｈ形鋼用ボルト吊り金具Ｈ形鋼用ボルト吊り金具【新設】【新設】【新設】【新設】既存母屋：C-100×50×20×2.3＠900既存母屋：C-100×50×20×2.3＠900C-75×45×15×2.3 L2,000程度×２本C-75×45×15×2.3 L2,000程度×２本【新設】既存母屋に溶接【新設】既存母屋に溶接Ａ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課1：30 車庫棟 矩形図(改修前・後)300 5,0004,800 2001,000 1,0002,000Ｂ10,00010,000４車庫 車庫救急消毒室250 3,210水切り：ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板(既製品)水切り：ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板(既製品)根廻り：モルタル塗の上根廻り：モルタル塗の上【既存のまま】【既存のまま】【内装は既存のまま】【内装は既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】屋根：心木無しかわら棒葺きガルバリウム塗装鋼板(ｱ)0.4屋根：心木無しかわら棒葺きガルバリウム塗装鋼板(ｱ)0.4外壁：浅野ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾜｲﾄﾞ 複層塗材E吹付外壁：浅野ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾜｲﾄﾞ 複層塗材E吹付水切り：ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板水切り：ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板【既存のまま】【既存のまま】複層塗材E吹付複層塗材E吹付破風板：ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板破風板：ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】【既存のまま】▽ＧＬ▽ＦＬ▽水下▽水上▽水上▽ＧＬ改修前･後車庫棟16,00016,000スロープ：モルタルコテ押え防塵塗装スロープ：モルタルコテ押え防塵塗装グレーチング、側溝：撤去復旧 L=1800グレーチング、

側溝：撤去復旧 L=1800▽カッター切断▽カッター切断既存コンクリート側溝斫り後 復旧既存コンクリート側溝斫り後 復旧▽カッター切断▽カッター切断 ・配筋 タテヨコ D10-＠200 ・配筋 タテヨコ D10-＠200 ・金属系アンカー(D10-＠200) ・金属系アンカー(D10-＠200)2121屋根：折版葺き(ﾊｾﾞ納め)ガルバリウム鋼板t0.8屋根：折版葺き(ﾊｾﾞ納め)ガルバリウム鋼板t0.8見係り鉄骨部：ＳＯＰ塗装見係り鉄骨部：ＳＯＰ塗装見係り鉄骨部：ＳＯＰ塗装見係り鉄骨部：ＳＯＰ塗装2121屋根：折版葺き(ﾊｾﾞ納め)ガルバリウム鋼板t0.8屋根：折版葺き(ﾊｾﾞ納め)ガルバリウム鋼板t0.824242121屋根：折版葺き(ﾊｾﾞ納め)ガルバリウム鋼板t0.8屋根：折版葺き(ﾊｾﾞ納め)ガルバリウム鋼板t0.82323鼻隠しパネル鼻隠しパネル【既存のまま】【既存のまま】水切り：ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板水切り：ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板ケレンＲＢ種の上ＤＰ塗替ケレンＲＢ種の上ＤＰ塗替【塗装改修】【塗装改修】ケレンＲＢ種の上ＤＰ塗替ケレンＲＢ種の上ＤＰ塗替【塗装改修】【塗装改修】軒樋：硬質塩化ビニール製200型軒樋：硬質塩化ビニール製200型3030軒裏：折版 断熱材裏張り軒裏：折版 断熱材裏張りＰＵ－２ 10×10ＰＵ－２ 10×10外壁・腰壁取合い外壁・腰壁取合い242425252626根廻り：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し根廻り：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し腰壁：CBt100化粧積み腰壁：CBt100化粧積み【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】【劣化部処理】【劣化部処理】【外壁改修】【外壁改修】下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅオーバースライダー三方化粧枠オーバースライダー三方化粧枠：鋼板PL-1.6 ＳＯＰ塗装：鋼板PL-1.6 ＳＯＰ塗装清掃(水洗工法)の上可とう系改修塗材Ｅ清掃(水洗工法)の上可とう系改修塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】目地：ＰＵ－２ 短辺(鉛直方向)【撤去・新設】目地：ＰＵ－２ 短辺(鉛直方向)【撤去・新設】長辺(水平方向)【増打ち】長辺(水平方向)【増打ち】支持金物共【撤去・新設】支持金物共【撤去・新設】【撤去・新設】【撤去・新設】2424清掃(水洗工法)の上可とう系改修塗材Ｅ清掃(水洗工法)の上可とう系改修塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】外壁：浅野ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾜｲﾄﾞ 複層塗材E吹付外壁：浅野ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾜｲﾄﾞ 複層塗材E吹付3333ＰＵ－２ 20×10【撤去・新設】ＰＵ－２ 20×10【撤去・新設】外部スチール建具外部スチール建具3232下地処理(Uｶｯﾄ処理又はｴﾎﾟｷｼ樹脂注入)後下地処理(Uｶｯﾄ処理又はｴﾎﾟｷｼ樹脂注入)後無機質防滑塗床【新設】無機質防滑塗床【新設】土間：モルタルコテ押え防塵塗装土間：モルタルコテ押え防塵塗装3232下地処理(Uｶｯﾄ処理又はｴﾎﾟｷｼ樹脂注入)後下地処理(Uｶｯﾄ処理又はｴﾎﾟｷｼ樹脂注入)後無機質防滑塗床【新設】無機質防滑塗床【新設】防火水槽【既存のまま】【既存のまま】防火水槽【既存のまま】【既存のまま】防鳥網【新設】防鳥網【新設】21212727清掃(水洗工法)、シーラ塗布の上トップコートのみ清掃(水洗工法)、シーラ塗布の上トップコートのみ【外壁改修】【外壁改修】目地：ＰＵ－２ 短辺(鉛直方向)【撤去・新設】目地：ＰＵ－２ 短辺(鉛直方向)【撤去・新設】28282929腰壁：CBt120片面化粧積み腰壁：CBt120片面化粧積み下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】外装薄塗材E吹き付け外装薄塗材E吹き付け外装薄塗材E吹き付け外装薄塗材E吹き付け【塗膜除去】【塗膜除去】【塗膜除去・劣化部処理】【塗膜除去・劣化部処理】下地調整の上 複層塗材Ｅ下地調整の上 複層塗材Ｅ【外壁改修】【外壁改修】3636外壁：窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞt12 塗装品外壁：窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞt12 塗装品3737鼻隠し：20*150(塗装品)鼻隠し：20*150(塗装品)【塗装改修】【塗装改修】3636【既存のまま】【既存のまま】２８ＤＰ塗替え【塗装改修】ＤＰ塗替え【塗装改修】ＤＰ塗替え【塗装改修】ＤＰ塗替え【塗装改修】既存塗膜除去、下地調整の上 ＮＡＤ塗替え既存塗膜除去、下地調整の上 ＮＡＤ塗替え2222既存塗膜除去、下地調整の上 ＮＡＤ塗替え既存塗膜除去、下地調整の上 ＮＡＤ塗替え軒天：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 VP塗装軒天：石綿ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板t5 VP塗装【既存裏張り撤去、折版現し】【既存裏張り撤去、

折版現し】1：50Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５ 保広コーポ１０３号室事務所棟 １階平面詳細図(改修前)ＡＢＣＤ展開記号事務所棟 １階平面詳細図(改修前) S=1:501,600事務室 会議室±0廊下ＰＳ厨房分電盤男子トイレＣ Ａ8003,800 1,750 650 3,9001,20010,1001,5001,300 8002,0001,9001151,188115950 9501,0101,0101,010330 1,0101,300120 1,300 330250 232 25050 5050 50食堂(待機室)＜撤去＞※内装材＜全て撤去＞±0＜下地共撤去＞※天井仕上900 1,800面台：100角タイル脱衣棚＜扉のみ撤去＞※天井仕上材＜撤去＞洗濯パンﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ＜撤去＞ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ＜撤去＞ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ＜撤去＞ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ＜撤去＞ ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ＜撤去＞ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ＜撤去＞ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽUPカウンター：メラミン化粧板貼りスチール製窓下収納食器棚冷蔵庫食器棚面台：100角タイル±0±0±01 2 3 4 5 6軽量鋼製建具50浴室UB-1216＜撤去＞台下棚PS900×640ｽﾁｰﾙﾗｯｸ+65脱衣±0女子トイレ＜下地共撤去＞※天井仕上(機械設備工事)洗面カウンター＜撤去＞1,700転がし床組＜撤去＞(撤去別途工事)ガスコンロ２台(撤去別途工事)物置±0＜撤去＞二槽シンク400 900 1,700 700 1,700 900100止汚 汚汚汚汚掲示板＜既存のまま＞止縦樋縦樋縦樋養生管養生管養生管UPスロープ玄関ポーチ＜撤去＞＜撤去＞＜撤去＞水勾配水勾配水勾配水勾配排水溝(グレーチング蓋W200)立水栓50 50＜上屋撤去＞プロパン庫10,1004,200 5,900Ａ Ｃ1,200 5,400 5,900482 1,418 1,500 7,900車道５ ６ ７1,900 5,900 2,000 1,5003,860 2,040250＜撤去＞※壁ビニルクロス50250800玄関±0＜取外し＞防煙壁H=500受 付1,600900 2,300 2,700100 1,700 500525 50 525500汚ブロアー3,10070 70 695 695235 2353,570 1,5801,080600消火器ボックス植込サツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキサツキモッコク＜既設のまま＞ガソリントラップ線入りガラスt6.8＜既存のまま＞棚コンクリート縁石W180＜既存のまま＞コンクリート縁石W180＜既存のまま＞コンクリート縁石W180Ｒ製品＜既存のまま＞コンクリート縁石W180Ｒ製品＜既存のまま＞コンクリート縁石W150＜既存のまま＞雨水枡雨水枡雨水枡雨水枡５ ６ ７ ４車庫棟犬走通路雨水枡雨水枡雨水枡床上掃除口床上掃除口床上掃除口床上掃除口棚▽上部下がり壁H500ライン自立手すり＜既存のまま＞自立手すり＜既存のまま＞磁器質150角タイル＜全撤去＞泥落しマット＜既存のまま＞1800×900排水溝(グレーチング蓋W200)排水溝(グレーチング蓋W200)カッター入れステンレス受枠・排水溝＜撤去＞縦樋養生管車止めオーバースライダー軽量シャッター△上部庇ライン-150△上部窓庇ライン △上部窓庇ライン △上部窓庇ライン △上部窓庇ライン▽上部窓庇ライン ▽上部窓庇ラインジャロジー窓＜枠残し撤去＞ ジャロジー窓＜枠残し撤去＞縦樋養生管＜撤去＞コンクリート縁石W150＜既存のまま＞ステンレスグレーチング蓋W200×L1ｍ×２枚＜取外し＞＜既存のまま＞植栽＜全撤去＞２９臭突置台900×450×600＜撤去＞900×600×800調理台900×600×800ステンレス二方枠ステンレス壁見切り＜既存のまま＞1,900 1,100 800400 900 800 200 1,100-30-30排水溝W150(ｽﾃﾝﾚｽｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋W200)＜撤去＞±0冷蔵庫PS＜撤去＞＜撤去＞※壁ビニルクロス＜撤去＞※床仕上材＜撤去＞※天井仕上材＜撤去＞※壁ビニルクロス＜撤去＞※床仕上材＜撤去＞機械基礎雨水枡犬走110900 1,300 1,700 300 800 690 1,700 900 1,700植込コンクリート縁石W150＜既存のまま＞犬走外灯外灯基礎ライニング壁・ステンレス笠木自動販売機(移設別途工事)給湯器１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)＜下地共撤去＞※天井仕上給湯器 給湯器止給湯器給湯器アスファルト舗装＜一部撤去＞(機械設備工事)＜既存のまま＞立水栓アスファルト舗装＜一部撤去＞(機械設備工事)＜撤去＞＜撤去＞＜撤去＞＜撤去＞※食堂などの家具の移動先は協議すること。

1：50Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５ 保広コーポ１０３号室ＡＢＣＤ展開記号1,600事務室 会議室±0廊下ＰＳ厨房分電盤男子トイレＣ Ａ8003,800 1,750 650 3,9001,20010,1001,5001,300 8002,0001,9001151,188115950 9501,0101,0101,010330 1,0101,300120 1,300 330250 232 25050 5050 50食堂(待機室)UPカウンター：メラミン化粧板貼りスチール製窓下収納食器棚冷蔵庫食器棚面台：100角タイル±0±0±01 2 3 4 5 6軽量鋼製建具880 1,820通路＜扉のみ新設＞ロールスクリーン＜新設＞ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ±0シャワーシャワー脱衣室+200+200+200640×640洗濯パン(機械設備工事)※壁ビニルクロス＜新設＞※天井化粧石こうボードt9.5＜新設＞800 75 945有効W70050台下棚※天井化粧石こうボードt9.5＜新設＞±0女子トイレ1,700物置±0400 900 1,700 700 1,700 900100止汚 汚汚汚汚掲示板＜既存のまま＞止縦樋縦樋縦樋UPスロープ玄関ポーチ排煙窓＜調整＞＜再取付＞ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーン＜新設＞※天井：化粧石こうボードt9.5＜下地共新設＞＜新設＞＜新設＞＜新設＞ロールスクリーン＜新設＞ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽロールスクリーン＜新設＞小物入れロッカー20人用W900×D380×H1,800＜新設＞水勾配水勾配水勾配水勾配排水溝(グレーチング蓋W200)立水栓50 5010,1004,200 5,900Ａ Ｃ1,200 5,400 5,900482 1,418 1,500 7,900車道５ ６ ７1,900 5,9003,500900 1,200 1,4003,860 2,04025050＜下地共新設＞化粧石こうボードt9.5※天井：250800玄関±0防煙壁H=500受 付1,600900 2,300 2,700100 1,700 500汚ブロアー3,10070 70 695 695235 2353,570 1,5801,080600消火器ボックス植込＜既設のまま＞ガソリントラップ線入りガラスt6.8＜既存のまま＞棚コンクリート縁石W180＜既存のまま＞コンクリート縁石W180＜既存のまま＞コンクリート縁石W180Ｒ製品＜既存のまま＞コンクリート縁石W180Ｒ製品＜既存のまま＞コンクリート縁石W150＜既存のまま＞雨水枡雨水枡雨水枡雨水枡５ ６ ７ ４車庫棟犬走通路雨水枡雨水枡雨水枡床上掃除口床上掃除口床上掃除口床上掃除口棚▽上部下がり壁H500ラインシステムキッチン＜新設＞自立手すり＜既存のまま＞自立手すり＜既存のまま＞磁器質150角タイル＜新設＞磁器質150角タイル(スロープ用)＜新設＞(接着)＜新設＞150角垂れ付き段鼻隅タイル位置表示型喚起ブロック300角＜新設＞泥落しマット＜既存のまま＞1800×900排水溝(グレーチング蓋W200)排水溝(グレーチング蓋W200)150角垂れ付き段鼻タイル＜新設＞縦樋養生管車止めオーバースライダー軽量シャッター△上部庇ライン-150△上部窓庇ライン △上部窓庇ライン △上部窓庇ライン △上部窓庇ライン▽上部窓庇ライン ▽上部窓庇ライン縦滑り窓＜新設＞ 引違窓＜新設＞コンクリート縁石W150＜既存のまま＞＜既存のまま＞間仕切壁＜新設＞ステンレスグレーチング蓋W200×L1ｍ×２枚＜再取付＞ステンレス受枠・排水溝＜新設＞(蓋段差・がたつき解消のため)150角垂れ付き段鼻タイル＜新設＞臭突+200洗濯機置場のみステンレス二方枠ステンレス壁見切り＜既存のまま＞1,900 1,100 800435 1,030 635 235 730 935±0冷蔵庫PSライニング壁＜新設＞※壁ビニルクロス＜新設＞床・壁・天井＜新設＞ライニング壁＜新設＞雨水枡床上掃除口掃除口汚犬走110900 1,300 1,700 300 800 690 1,700 900 1,700土間コンクリート＜補修＞コンクリート縁石W150＜既存のまま＞犬走外灯外灯基礎給湯器立水栓１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美令和５年度 消防庁舎等整備事業事 東広島消防署北分署改修工事(建築)アスファルト舗装＜新設＞掃除口ＰＳ汚 汚給湯器給湯器止(移設別途工事)自動販売機再生クラッシャランt150密粒度アスファルトt50＜新設＞ボンベ庫立水栓アスファルト舗装＜一部新設＞(機械設備工事)空調機器基礎＜新設＞(機械設備工事)アスファルト舗装＜一部新設＞(機械設備工事)３０※ビニル床シート＜新設＞床・壁・天井＜新設＞※ビニル床シート＜新設＞縦樋＜新設＞事務所棟 １階平面詳細図(改修後)ﾋﾞﾆｰﾙ床ｼｰﾄ貼りﾋﾞﾆｰﾙ床ｼｰﾄ貼りA C10,1007 5 41,200 5,400 5,900250 2326A C7 6 5 45,400 5,900900 8002903,000 1,500 5,6001,100 110430 8003002,0003001,200 2,200700 1,100 4002,200 900 2,800900 1,100 200 200 1,700 900更衣室更衣室±0±0倉庫倉庫±0±0便所便所±0±0仮眠室仮眠室+100+100(和4.5畳)(和4.5畳)押入押入洗面洗面ＣＢＣＢＣＢＣＢ廊下廊下±0±0DNDN会議室会議室±0±0押入押入(天袋付)(天袋付)押入押入(和16畳)(和16畳)+100+100仮眠室仮眠室押入押入ＣＢＣＢＣＢＣＢＣＢＣＢ50 5032.532.532.532.532.532.570 1,3001,500 2,000250482 1,418 3,500415 500 503 800 1,115 70 1,115 40050 5050 5030032.5 32.51,30080±0±01,750851,00050 501,6901,8401,8401,9207575ﾀｲﾙ貼りﾀｲﾙ貼りｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ上り框 W=100上り框 W=100(天袋付)(天袋付)(天袋付)(天袋付)面台：ﾀｲﾙ貼り面台：ﾀｲﾙ貼り91070700 910250 232 250191918181717161615151414131312121111101099887766554433221120204,370(230×19)4,370(230×19)3,500 900 1,500900 1,700 9009001,7001,3001,7009004001,7001,500手摺：SUS304-34φ手摺：SUS304-34φ8070701,700901701,660350 910130250250250250ＶＢＶＢ【凡例】【凡例】ー 改修部分を示すー 改修部分を示す消火器BOX棚棚Ａ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課事務所棟 ２階平面詳細図(改修前) 1：50ＡＡＢＢＣＣＤＤ展開記号事務所棟 ２階平面詳細図(改修前) S=1:50３１EPSEPS物入物入床上掃除口床上掃除口床上掃除口床上掃除口床上掃除口床上掃除口8441,100ルームエアコン ルームエアコンルームエアコン935 1,525 1,630 9351,075 4551001：50Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士

(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)ＡＢＣＤ展開記号事務所棟 ２階平面詳細図(変更後)３２ベッドベッドベッド仮眠室５CH=2,500±0ベッドベッドベッドベッド ベッド ベッド ベッド165165ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽt10mm×2×1ｍ×2枚有効W600女性用仮眠室CH=2,500±0165 70 600 85 675120男子トイレ±0有効＝1,210有効W800 有効W800 有効W800有効W800 有効W80080 80950 945 80 950 945 80 950 945950 945 950 945 950 945180BOX消火器120 850有効W800 有効W800 有効W80070 950 80 80 80 80 950 945 950 945 950 94585 155 950有効＝1,100縦樋＜新設＞ 縦樋＜新設＞縦樋＜新設＞縦樋＜新設＞軽量開放棚L900×D450×H2,100更衣ロッカー物入下部靴入れ(下部布団入れ)1,010×2010(下部布団入れ)1,010×2010物入下部靴入れ(下部布団入れ)1,010×2010下部靴入れ物入仮眠室４CH=2,500±0ﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸ洗面・脱衣洗面CH=2,300+200洗濯ＰＳﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ1,010×2010(下部布団入れ)下部靴入れ物入1,010×2010(下部布団入れ)下部靴入れ物入(下部布団入れ)1,010×2010下部靴入れ物入(下部布団入れ)1,010×2010ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽトレーニングコーナートレーニングマット敷＋10下部靴入れ1,010×2010(下部布団入れ)物入下部靴入れ1,010×2010(下部布団入れ)物入CH=2,500物入下部靴入れ(下部布団入れ)1,010×2010廊下廊下仮眠室９仮眠室６シャワートイレ+200ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽCH=2,500±0CH=2,500CH=2,500±0±0ﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸ±0±0ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ+200CH=2,3003204 5 6 7 8 910111213141516171819DN1,200 11,3005,400 5,9001,900 2,400 1,1001,450 850 800 9902,900 1,190 1,975 1,975 2,0604,430 1,170800 1,0002,7004101,8004,500 5,60010,100340 1,610480 1,4701,9501,975815 635 8751,4503,4251,1001,975 1,975 1,975４ ５ ６ ７Ａ ＣＡ Ｃ会議室折版葺き折版葺き庇車庫棟屋根下屋瓦棒葺き庇縦ハゼ葺き2％屋根勾配2％屋根勾配≒7％屋根勾配≒３寸屋根勾配≒３寸屋根勾配５ ６ ７有効W800１階窓庇 １階窓庇１階窓庇 １階窓庇 １階窓庇 １階窓庇935 730 285 575ＥＰＳ250 150臭突CH=2,500廊下±0535 835 2,230 4351,515 615 100935 430４寸屋根勾配2,900300315300 750 12070070間仕切壁ＬＧＳW65のみ＜既設のまま＞間仕切壁ＬＧＳW65のみ＜既設のまま＞階段482 1,418＜既存のまま＞軒樋＜新設＞落し口 落し口落し口＜取外し＞通路屋根8505101,150 1,250410100ガラス更新＜建具改修＞ ガラス更新＜建具改修＞ガラス更新＜建具改修＞カバー工法＜建具改修＞ カバー工法＜建具改修＞カバー工法＜建具改修＞カバー工法＜建具改修＞ガラス更新＜建具改修＞851,1004701351,3351,700410825 1,100 1,100 475 400 125 750ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ更衣室+100仮眠室７±0CH=2,500ﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸ±0CH=2,500仮眠室８ﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸ±0CH=2,500仮眠室１±0CH=2,500仮眠室２CH=2,500仮眠室３±02,8151,0151,2751,615 1,470 2,815ルームエアコン ルームエアコン ルームエアコン505ルームエアコンルームエアコン ルームエアコン ルームエアコンＡ ＡＡＡＡＡ550 698ＡＡＡ洗 面 コーナー840 240 1001,800 850物入下部靴入れ501,800ＡＬＣt50＜新設＞ＡＬＣt100＜新設＞1,800ＡＬＣt100＜新設＞500250450500500100外部開口＜新設＞外部開口＜新設＞外部開口＜新設＞ﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ900 500外部開口＜新設＞１階窓庇165Ａ事務所棟 ２階平面詳細図(改修後) S=1:50 仕上は廊下に準ずる ふかし壁：床から上吊り戸上枠までＬＧＳW50＋石膏ボードt12.5 コーナー見切1,100布団入ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝＤ改修前食堂(待機室)脱衣室厨房 Ａ4,200Ｃ Ｂ4,200Ｄ2,5002,700 3,500Ａ▽1FL2,500▽1FL▽1FL4,200 4,200Ａ Ｂ Ｃ ＤＢ Ｃ Ｄ3,860 3,8602,040水切棚H300共調理台L900＜撤去＞ 二層シンクL900＜撤去＞2,040洗面カウンターL1,550＜撤去＞(機械設備工事)化粧鏡1,550×900＜撤去＞(機械設備工事)食器棚36040 2,000 1002,0002,000960 1,500 40500ステンレス二方枠＜既存のまま＞2,0005005002,000FIXＡ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)３３7591,9451,500 2,000 900 1,8001：501,500 895 65 401,200 400 900事務所棟 １階展開図(改修前)(１)960 700 840300 200置台L900＜撤去＞30ｽﾃﾝﾚｽｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞW200受枠共＜撤去＞ブラインドボックス＜既存のまま＞横型ブラインド＜撤去＞ステンレス壁見切り＜既存のまま＞ＡＡＡステンレス壁見切り＜既存のまま＞2,500換気フード：ステンレス製L1,200×D760×H880ＢＢＢＣＣＣＣＣＤＤＥＢＢＢＦＦＧＧＡＢＡＨＨＩＩＩ壁：ビニルクロスのみ＜撤去＞Ｂ巾木：ビニル巾木H100＜撤去＞Ｃ壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス＜撤去＞Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ Ｉ壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス壁：石膏ボードt12.5ＧＬ工法＋ビニルクロス＜撤去＞ライニング壁：陶器質100角タイル壁：シージング石膏ボードt12.5＋陶器質100角タイル壁：シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法 ＋陶器質100角タイル＜撤去＞ ＬＧＳW65＜下地共撤去＞ ＣＢt100＜下地共撤去＞ ＬＧＳW65＜下地共撤去＞壁：シージング石膏ボードt12.5＋陶器質100角タイル ＋ステンレス板t2.0 ＬＧＳW65＜下地共撤去＞凡例脱衣棚＜撤去＞Ａ吊戸棚L1,800×H800＜取外し＞ステンレス二方枠＜既存のまま＞ステンレス壁見切り＜既存のまま＞建具＜枠残し撤去＞ ＜撤去＞(移設)ＡＤＤＤ吊戸棚L1,800×H800＜再取付＞水切棚H300共食堂(待機室)2,500▽1FL2,500▽1FL4,200 4,200Ａ Ｂ Ｃ Ｄ3,860 3,860食器棚2,000960 1,500 40ステンレス二方枠＜既存のまま＞ステンレス壁見切り＜既存のまま＞2,000500500Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：50改修後３４事務所棟 １階展開図(改修後)

(１)厨房2,500Ａ4,200Ｃ Ｂ4,200Ｄ▽1FL2,040 2,04036040 2,000 1002,000 500FIX960 700 840１１１システムキッチン＜新設＞２２２通路2,5002,700Ａ▽1FLＢ2,600 900通路3,500Ｃ Ｄ2,000 300 2001,820 880200 2,300脱衣室▽脱衣室FL▽1FL1,200 1,820 1,200 1,820Ａ Ｂ Ｃ Ｄ200 789 1,433 78200200 789 1,433 781,980 320壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス凡例２４３３２２２４３３３洗濯機パン(機械設備工事)２蹴上：床仕上材立上げ１２２ ２ ２ ２２ ２１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９壁：ビニルクロスのみ＜新設＞巾木：ビニル巾木H100＜新設＞壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス＜新設＞４５６６６６ライニング壁：シージング石膏ボードt12.5＋化粧けい酸カルシウム板t6.0 ＬＧＳ＜下地共新設＞壁：シージング石膏ボードt12.5＋化粧けい酸カルシウム板t6.0 ＬＧＳ＜下地共新設＞７８ ８ ８９ライニング壁：シージング石膏ボードt12.5＋メラミン化粧板t3.0 ＬＧＳ＜下地共新設＞壁：シージング石膏ボードt12.5＋メラミン化粧板t3.0 ＬＧＳ＜下地共新設＞壁：シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法ステンレス二方枠＜既存のまま＞ステンレス壁見切り＜既存のまま＞ステンレス壁見切り＜既存のまま＞ロールスクリーンボックス＜既存のまま＞ロールスクリーン＜新設＞建具＜新設＞ドアチェック＜調整＞建具建具＜新設(カバー工法)＞＜新設(カバー工法)＞建具＜新設＞笠木：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt19＜新設＞笠木：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt19＜新設＞＋メラミン化粧板t3.0＜新設＞ ＬＧＳ＜下地共新設＞ ＜新設＞フィラー：吊り戸棚用化粧板 (不燃仕様)＜新設＞システムキッチン＜新設＞(不燃)上部幕板：吊り戸棚用化粧板(不燃仕様)＜新設＞換気フード：ステンレス製W900×D600×H700換気扇ダクト(芯ずれ)４１４４▼ダクト芯１(不燃)2,000壁点検口 300角＜新設＞６300※ＡＬＣ版中央付近とする▽1FL1,900 1,500Ａ▽1FL2,700改修前・後Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)３５1：50800 1,850 1,750 3,800Ｄ500Ｃ’1,500 1,9002,700Ｂ1,500 5,900 800FIXFIXFIX3,570FIX FIX3,570Ｃ Ａ'玄関・廊下玄関・廊下事務所棟 １階展開図(改修前・後)(２)5002,000 560 40 1002,000 700950 1,080 6702,000 500 2002,000 7002,000 7002,240 460２１ １ １２ ２消火器ボックス＜既存のまま＞＜取外し・再取付＞１１１ １ １２ ２ ２１２ ２ ２ ２事務所扉と取替え扉のみ＜撤去・新設＞内倒し排煙窓＜調整＞下がり斜め天井：ビニルクロスのみ＜撤去・新設＞笠木：木製110×25 ＵＣ＜塗装改修＞笠木：木製110×25 ＵＣ＜塗装改修＞＜取外し・再取付＞防煙壁H500：線入りガラスt6.8防煙壁H500：線入りガラスt6.811凡例１ ２壁：ビニルクロスのみ＜撤去・新設＞巾木：ビニル巾木H100＜撤去・新設＞11壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス＜撤去＞ 石膏ボードt12.5＋ＥＰ塗装＜新設＞2,700▽1FL事務室FIXFIX FIX7,900 5,900 7,900分電盤▽1FL事務室5,9002,700１１１１２２２２Ｂ Ｃ ＤＡ改修後改修前2,700 3,600▽1FL▽2FLＢ＠230×19＝4,370 430 8005,6001,750 1,900 1,900 8005002,700 9002,000780160Ｄ482 1,4181,900FIX5001,500 1,418 482Ｃ＠230×19＝4,370 8001,750 1,900 1,900 8001305,300 1,800物置＜既存のまま＞物置＜既存のまま＞階段・廊下・物置Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：50３６事務所棟 階段展開図(改修前・後)3,600▽1FL▽2FLＢ＠230×19＝4,370 430 8005,6001,750 1,900 1,900 8005002,700 9002,000780160Ｄ482 1,4181,9005001,500 1,418 482Ｃ＠230×19＝4,370 8001,750 1,900 1,900 8001305,300 1,800物置＜既存のまま＞物置＜既存のまま＞階段・廊下・物置2,5004,430 1,170 4,130 1,170540 300900 4093535600 2,060壁付手すり：SUS304 φ34 HL＜取外し＞壁付手すり：SUS304 φ34 HL＜取外し＞ ＜取外し＞防煙壁H500：線入りガラスt6.8ＤＥＤＢ壁付手すり：SUS304 φ34 HL壁付手すり：SUS304 φ34 HL防煙壁H500：線入りガラスt6.8＜再取付＞ ＜再取付＞＜再取付＞ＤＣＣＤＤＢ Ｂ ２ ２２1234567891011121314151617181920 201918171615141312111098765432120191817161514131211109876543212019181716151413121110987654321壁：ビニルクロスのみ＜撤去＞Ｂ巾木：ビニル巾木H100＜撤去＞Ｃ壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス＜撤去＞Ｄ壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス ＬＧＳW65＜下地共撤去＞凡例Ａ 凡例建具＜枠残し撤去＞笠木：木製110×25笠木：木製110×25笠木：木製110×25笠木：木製110×25 ＣＬ塗装 ＣＬ塗装2,760ＢH75 H75２建具ＥＢＣＣ111211ササラ桁：ＳＯＰ塗り ＵＣ塗替え＜塗装改修＞ ＵＣ塗替え＜塗装改修＞ササラ桁：ＤＰ塗替え ＜塗装改修＞12121111ササラ桁：ＳＯＰ塗りササラ桁：ＤＰ塗替え＜塗装改修＞12外部鋼製建具＜塗装改修＞13２ＥＢ11２巾木：ビニル巾木H100＜新設＞壁：石膏ボードt12.5＋ＥＰ塗装＜新設＞壁：石膏ボードt12.5＋ＥＰ＜新設＞ ＬＧＳ＜下地共新設＞111213＜ガラス撤去＞＜額縁撤去＞建具＜ガラス新設＞＜額縁新設＞壁：石膏ボードt12.5ＧＬ工法＋ビニルクロス＜新設＞Ｃ12C10,100A２Ｆ.Ｌ2,5002,200A5,600倉庫ＢＢＡﾈﾀﾞﾌｫｰﾑ H-50【撤去】ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ【撤去】1,700 40 860建具【枠残し撤去】 建具【枠残し撤去】 建具【枠残し撤去】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】Ａ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課1：50３７事務所棟 ２階展開図(改修前)

(１)２Ｆ.Ｌ2,700改修前２階1,500 3,5006会議室Ａ建具【撤去】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】２Ｆ.Ｌ2,800 900 7002,7002,600 1007仮眠室Ａ建具【枠残し撤去】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】壁 ﾀｲﾙ貼 H=1,000【撤去(下地共)】ﾈﾀﾞﾌｫｰﾑ H-50【撤去】２Ｆ.Ｌ2,7002,600 10010,100A C仮眠室Ｄｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ【撤去】ﾈﾀﾞﾌｫｰﾑ H-50【撤去】建具【撤去】 建具【撤去】 建具【撤去】建具【撤去】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】1,500 3,5006Ｃ建具【枠残し撤去】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】A5,600Ｄ960 1,700 402,000巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去】73,500 900Ｃﾈﾀﾞﾌｫｰﾑ H-50【撤去】2,000建具【枠残し撤去】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】C3,000Ｂ960 1,500 40壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】2,200Ｃ建具【撤去】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】C3,000Ｄ2,000巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去】カーテン【撤去】【凡例】【凡例】ー 改修部分を示すー 改修部分を示すー 下地(LGS+PB12.5)共撤去部分を示すー 下地(LGS+PB12.5)共撤去部分を示す建具【ガラス撤去】壁：PB厚12.5+ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】 壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】Ａ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課1：50 事務所棟 ２階展開図(改修前)(２)３８巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】 壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】建具【撤去】 建具【撤去】 建具【撤去】 建具【撤去】建具【撤去】 建具【撤去】建具【撤去】消火器消火器40 1,700 9602,0002,00040 1,500 960Ｄ Ｃ Ｂ ＡＤ Ｃ Ｂ Ａ廊下更衣室２階改修前2,7001,500 5,4006 51,500 5,400 1,500 1,5002,7005 6２Ｆ.Ｌ3,000 1,200 2,200２Ｆ.Ｌ3,000 1,200 2,2002,500C 6 C 6２Ｆ.Ｌ男子トイレ52,0002,500Ａ3,000 2,0005 C3,000CＢ Ｃ Ｄ52,000Ａ'建具【撤去】壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】 壁：ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】 消火器ボックス【撤去】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】巾木：ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100【撤去(下地共)】40 1,500 9602,0001,2001,2001,9001,000建具【撤去】建具【枠残し撤去】建具【ガラス撤去】鏡ブラケットブラケットトイレブース【撤去】シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法 ＶＰ塗り【撤去(下地共)】シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法下地【撤去(下地共)】陶器質100角タイルH1,000シージング石膏ボードt12.5 ＶＰ塗り【撤去(下地共)】陶器質100角タイルH1,200シージング石膏ボードt12.5下地【撤去(下地共)】シージング石膏ボードt12.5ＧＬ工法 ＶＰ塗り【撤去(下地共)】陶器質100角タイルH1,200シージング石膏ボードt12.5下地【撤去(下地共)】【凡例】【凡例】ー 改修部分を示すー 改修部分を示すー 下地(LGS+PB12.5)共撤去部分を示すー 下地(LGS+PB12.5)共撤去部分を示すＣ改修後Ｄ2,900Ｃ1,975Ｂ2,900Ａ2,610女性用仮眠室2,500Ｃ Ｂ Ａ Ｄ850 1,450 850 1,450200 2,300女子洗面・脱衣200Ｂ Ａ1,450 1,4502,3002,900 1,975 2,900 1,975仮眠室１ Ａ Ｂ Ｃ Ｄ2,500Ａ Ｂ 仮眠室２1,975 2,9002,500▽2FL▽トイレFL▽2FL▽洗面・脱衣FL▽2FL▽2FL ▽2FL女子トイレＡ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：50３９2,000 500500 2,0002,000 500事務所棟 ２階展開図(改修後)(１)凡例６６２ ２ ２ ２ ２２ ２ ２ ２ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーンボックス＜新設＞ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーンボックス＜新設＞２ ２建具建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞４４４４４４２ ２ ２ ２ ２ ２洗濯機パン(機械設備工事)洗面化粧台(機械設備工事)Ｄ1,450 1,450６６建具＜新設＞２４４４４４４４ハンガーフックL1,800＜新設＞ハンガーフックL1,800＜新設＞ ハンガーフックL1,800＜新設＞２巾木：ビニル巾木H75＜新設＞４ ＬＧＳ＜下地共新設＞壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス４ ６壁：シージング石膏ボードt12.5＋化粧けい酸カルシウム板t6.0 ＬＧＳ＜下地共新設＞壁掛けエアコン40960＜ガラス更新＞960 1,500 40建具建具化粧鏡(機械設備工事)壁掛けエアコン４2,000６建具＜新設＞1,260 1,2002,000４４建具ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーンボックス＜新設＞1,500 40＜新設＞＜新設＞＜新設＞改修後仮眠室２▽2FL2,500Ｃ Ｄ1,975 2,900Ａ Ｂ Ｃ Ｄ 仮眠室３2,5001,975 2,900 1,975 2,900▽2FL2,500仮眠室４1,975 2,900 1,975 2,900Ａ Ｂ Ｃ Ｄ▽2FL仮眠室５2,5001,975 2,900Ａ Ｂ▽2FL仮眠室５2,500▽2FL1,975 2,900Ｃ Ｄ 仮眠室６2,5002,900Ａ2,900 2,060Ｃ Ｂ2,060Ｄ▽2FL500 2,000500 2,000500 2,000500 2,000Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：50４０事務所棟 ２階展開図(改修後)

(２)989989 1,633ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーンボックス＜新設＞ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーンボックス＜新設＞２ ２ ２ ２ ２ ２２ ２建具建具建具＜新設(カバー工法)＞建具＜新設(カバー工法)＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーンボックス＜新設＞２ ２２ ２ ２ ２ ２ ２２ ２４４４４４４４４４４４ ４４４４４４４４４ハンガーフックL1,800＜新設＞ハンガーフックL1,800＜新設＞ハンガーフックL1,800＜新設＞1,633４壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス ＬＧＳ＜下地共新設＞巾木：ビニル巾木H75＜新設＞２＜ガラス更新＞40 1,500 960＜ガラス更新＞ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーンボックス＜新設＞960 1,700壁掛けエアコン 壁掛けエアコン壁掛けエアコン壁掛けエアコン４壁掛けエアコンハンガーフックL1,800＜新設＞改修後2,5001,975 2,800Ｂ1,975 2,800Ｄ 仮眠室７・８ Ａ Ｃ▽2FL2,500Ｂ2,800 2,060Ａ 仮眠室９▽2FL2,500仮眠室９▽2FLＤ2,060Ｃ2,500▽2FL会議室･トレーニングコーナー2,8001,700 1,1002,000 500Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：50４１事務所棟 ２階展開図(改修後)(３)2,000 5005,600Ｄ 更衣室1,900Ａ1,170Ｂ1,900Ｃ1,170Ｄ△2FL▽更衣室FL2,4001002,4002,5002,400Ｂ▽2FLＡ 会議室･トレーニングコーナー2,060989 1,633Ｄ’989 1,6335,600Ｃ1002,0005001001,989533ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーンボックス＜新設＞ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーンボックス＜新設＞ロールスクリーン＜新設＞ロールスクリーンボックス＜新設＞建具＜新設(カバー工法)＞建具＜新設(カバー工法)＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設(カバー工法)＞２ ２ ２ ２ ２ ２２ ２ ２ ２ ２ ２２２ ２４４10101010４４４４４４４４ ４４３２４２４２４２４ ４ハンガーフックL1,800＜新設＞ハンガーフックL1,000＜新設＞凡例２ ３ ４壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス＜新設＞巾木：ビニル巾木H75＜新設＞壁：石膏ボードt12.5＋ビニルクロス ＬＧＳ＜下地共新設＞壁：石膏ボードt12.5＋無機質壁紙(不燃) ＬＧＳ＜下地共新設＞10４壁掛けエアコン 壁掛けエアコン4002,000４2,000400４12改修後2,500男子トイレ1,950Ａ1,8001,000 800 1,610Ｂ Ｃ1,950340 1,610 480 1,470▽2FL2,5001,950340 1,610Ａ1,100Ｂ▽2FL2,500▽2FL3401,950Ｃ1,950340 1,6102,500▽2FL1,100Ｄ 洗面コーナー2,500340 1,610▽2FL7,025 875Ａ廊下Ａ’1,190消火器410Ｂ’洗面コーナーＡ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)1：50４２事務所棟 ２階展開図(改修後)(４)1,20078 989 1,4332,000 5002,000 5002,000 5001,000洗面コーナー廊 下Ｂ1,190 6,0102,000 500建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設(カバー工法)＞２６トイレブース＜新設＞６２ ２６６６1,8001,000 800Ｄ６６２ ２５２ ２５２笠木：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt19 ＜新設＞笠木：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt19＜新設＞化粧鏡(機械設備工事)２ ２ ２ ２ ２２廊下・布団入れ布団入れ1212121212消火器ボックス＜新設＞階段1,418 482 1,150 6,010 1,190Ｄ廊 下Ｃ Ｃ’廊 下建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞建具＜新設＞２ ２ ２ ２ ２ ２12 1212121112 12凡例２巾木：ビニル巾木H75＜新設＞５ ６ライニング壁：シージング石膏ボードt12.5＋化粧けい酸カルシウム板t6.0 ＬＧＳ＜下地共新設＞壁：シージング石膏ボードt12.5＋化粧けい酸カルシウム板t6.0 ＬＧＳ＜下地共新設＞12壁：石膏ボードt12.5 ＥＰ塗装 ＬＧＳ＜下地共新設＞750 750 900 1002,200 30040 1,500 9601212 12 12 1212 12121,470 490 3,965 1,470建具＜新設＞12 附属金物一式70 B-22800960 1,500アルミ製 ジャロジーAWAW3370 B-2AWAW33989 1,433730改修前：型板ガラス 4mm【撤去】１階男子トイレ ２階男子トイレ １階男子トイレ ２階男子トイレ 2【新設(カバー工法)】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ新設】【枠残し撤去】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去】改修後：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)アルミ製 縦すべり出し窓70 B-2クレセント他 附属金物一式1 会議室960 1,700アルミ製 引違い窓AWAW44【枠残し撤去】2,370カーテンレール・カーテン【撤去】70 B-2附属金物一式1階段500アルミ製 固定式窓AWAW55【枠残し撤去】AWAW70 B-21アルミ製 片開き窓付引違い窓附属金物一式44100間仕切壁取合：アルミパネルt1.5加工615989 1,6331,515会議室・仮眠室９Low-E5+A6+F4(型板)【新設】改修後：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)Low-E5+A6+FL5(透明)【新設】600改修前：型板ガラス 4mm【撤去】 改修前：透明ガラス 3mm【撤去】木製額縁【撤去】収納網戸【新設】木製額縁 ＳＯＰ塗装【新設】オペレーターハンドル 附属金物一式網戸【撤去】木製額縁・ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ【撤去】クレセント オペレーターハンドル木製額縁・ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽＳＯＰ塗装【新設】網戸、収納網戸、ロールスクリーン【新設】木製額縁・ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽＳＯＰ塗装【新設】木製額縁【撤去】B-21AWAW5570【新設(カバー工法)】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ新設】【新設(カバー工法)】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ新設】2,060アルミ製 突き出し窓430533更衣室▽FL1,989100改修後：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)Low-E3+A6+FL3(透明)【新設】収納網戸、

ロールスクリーン【新設】ラッチハンドル 附属金物一式Ａ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課４３1：100備 考金 物見込・仕上数 量硝 子姿 図符号・名称改修内容備 考金 物見込・仕上数 量硝 子姿 図符号・名称改修内容備 考金 物見込・仕上数 量硝 子姿 図符号・名称改修内容クレセント他 附属金物一式70 B-21,7001,700 960アルミ製 引違い窓▽FLAWAW1-11-14 事務室･会議室横型ブラインド【撤去】ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ【新設】網戸【既存のまま】【清掃】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】クレセント他 附属金物一式70 B-21,7001,700 960アルミ製 引違い窓AWAW1-21-2仮眠室改修前：透明ガラス 3mm【撤去】カーテンレール・カーテン【撤去】クレセント他 附属金物一式70 B-21 厨房1,700700 960アルミ製 引違い窓AWAW1A1A【清掃】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】網戸【既存のまま】透明ガラス 3mm【既存のまま】 型板ガラス 4mm【既存のまま】網戸【撤去】木製額縁・ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ【撤去】建具表(１)▽FL▽FLクレセント他 附属金物一式70 B-21,7001,700 960アルミ製 引違い窓AWAW1-21-2仮眠室カーテンレール・カーテン【撤去】改修前：透明ガラス 3mm【撤去】70 B-2AWAW989 1,633附属金物一式1-31-31001,0754551間仕切壁取合：アルミパネルt1.5加工改修後：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)網戸、収納網戸、ロールスクリーン【新設】アルミ製 縦すべり出し窓付引違い窓木製額縁・ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽＳＯＰ塗装【新設】Low-E5+A6+FL5(透明)【新設】網戸【撤去】木製額縁・ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ【撤去】【枠残し撤去】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去】【新設(カバー工法)】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ新設】クレセント オペレーターハンドル仮眠室５・６クレセント他 附属金物一式70 B-21,7001,700 960アルミ製 引違い窓AWAW1-21-2仮眠室改修前：透明ガラス 3mm【撤去】改修後：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)Low-E5+A6+FL5(透明)【新設】カーテンレール・カーテン【撤去】網戸【新設】ロールスクリーン【新設】木製額縁・ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ ＳＯＰ塗装【新設】網戸【撤去】木製額縁・ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ【撤去】【清掃】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】1【撤去】3 170 B-2クレセント他 附属金物一式1,700 9601,100アルミ製 引違い窓AWAW221 車庫【清掃】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】型ガラス 4mm【既存のまま】仮眠室のみﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ・ﾎﾞｯｸｽ【新設】2階廊下、

更衣室・倉庫→仮眠室網戸【撤去】木製額縁【撤去】網戸【新設】木製額縁 ＳＯＰ塗装【新設】廊下のみ：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)Low-E5+A6+F4(型板)【新設】Low-E5+A6+FL5(透明)【新設】改修後：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)改修前：型板ガラス 4mm【撤去】【清掃】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】32A2AAWAWアルミ製 引違い窓1,5001,100960クレセント他 附属金物一式B-2 7070附属金物一式B-21 事務室･会議室アルミ製 固定式窓AWAW6670 B-2附属金物一式1 脱衣室50525 5251,500 960アルミ製 ジャロジー77AWAW【枠残し撤去】 【清掃】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】 【撤去】70 B-2附属金物一式1 食堂530 1,70070960 1,500FIXアルミ製 固定式窓 付AWAW8870 B-2クレセント他 附属金物一式1 救急消毒室9601,3001,700アルミ製 引違い窓AWAW9970クレセント他 附属金物一式AWAW1010960 1,7001,700透明ガラス 5mm5 仮眠室横型ブラインド【撤去】ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ【新設】アルミ製 引違い内窓【清掃】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】引違い窓【清掃】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】網戸【既存のまま】網戸【既存のまま】1,700 9601,080FIX透明ガラス 3mm【既存のまま】 改修前：型板ガラス 4mm【撤去】70 B-2クレセント他 附属金物一式1 脱衣室・通路木製額縁【撤去】77AWAW改修後：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)Low-E3+A6+F4(型板)【新設】1,0301,433▽FL789200木製額縁 ＳＯＰ塗装【新設】網戸【新設】【新設(カバー工法)】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ新設】アルミ製 引違い窓透明ガラス 3mm【既存のまま】 型板ガラス 4mm【既存のまま】木製額縁【撤去】 横型ブラインド【撤去】ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ【新設】70クレセント他 附属金物一式1AWAW1111960 1,7002,300【撤去】会議室アルミ製 引違い内窓透明ガラス 5mm木製額縁【撤去】ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ遮光２級遮光２級ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ遮光１級遮光１級Ａ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課1：100備 考金 物見込・仕上数 量硝 子姿 図符号・名称改修内容備 考金 物見込・仕上数 量硝 子姿 図符号・名称改修内容備 考金 物見込・仕上数 量硝 子姿 図符号・名称改修内容レール他 附属金物一式B-2自動ラッチ方式(シリンダー錠 サムターン)2 車庫4,0007,700アルミ製 シャッター(手動)( )内は1Aを示す( )内は1Aを示す(6,650)網入透明ガラス 6.8mm1焼付塗装附属金物一式車庫3,0002,200SSSS111焼付塗装附属金物一式車庫1,2002,200SSSS1A1A11AOSAOS三方枠(見付30×見込495)【清掃】 三方枠【ＤＰ塗替え】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】【清掃】 三方枠【ＤＰ塗替え】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】【清掃】 三方枠【ＤＰ塗替え】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】 【清掃】 三方枠【ＤＰ塗替え】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】【清掃】 三方枠【ＤＰ塗替え】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】 【清掃】 三方枠【ＤＰ塗替え】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】【清掃】 三方枠【ＤＰ塗替え】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】スチールシャッター (軽量バランスシャッター)【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】三方枠【ＤＰ塗替え】スチールシャッター (軽量バランスシャッター)【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】三方枠【ＤＰ塗替え】1A1AAOSAOS鍵なし、三方枠(見付30×見込200) 鍵なし、三方枠(見付30×見込200)建具表(２)４４46mm ポリ合板1 附属金物一式仮眠室2,0008752,600875 8752,625600WSWWSW11スライディングウォール【撤去】▽FL木製額縁・ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽＳＯＰ塗装【新設】70 B-2クレセント他 附属金物一式アルミ製 引違い窓AWAW1212170 B-2AWAW1313改修後：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)【新設】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ新設】 【新設】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ新設】改修後：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)アルミ二重水切り アルミ二重水切り960 1,5001,100サムターン70 B-2丁番 レバーハンドル シリンダー錠1 厨房800560 2,000100型ガラス 4mm型ガラス 4mmアルミパネル 1.2mmアルミパネル 1.2mmADAD1170 B-21 開口角度 90度(内倒し窓)フランス落し サムターン Pヒンジ引き棒(L=600) シリンダー錠 ドアクローザー玄関560 2,0001001,60070 70FIX FIX透明ガラス 3mm透明ガラス 3mm透明ガラス 5mm透明ガラス 5mmADAD22附属金物一式70ガラリ(35％開口)B-2ダクト接続用アングル他1 発電機室800800アルミ製 ガラリAGAG11オペレーターワイヤー・滑車【撤去・新設】695 695アルミ製 固定式窓 付片開きドア【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】【清掃・調整】固定式窓 付 両開きドア【清掃】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】アルミ製 内倒排煙窓 型板ガラス 4mm【既存のまま】透明ガラス 3.5mm【既存のまま】【清掃・改修】ドアチェック【撤去・新設】ラッチ・ダンパー【調整】70 B-2AWAW改修後：Low-E複層ガラス(断熱タイプ)【新設】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ新設】アルミ二重水切り女性用仮眠室網戸【新設】ロールスクリーン【新設】5001,200200Low-E5+A6+F4(型板)【新設】14145001,260 1,200アルミ製 外倒し窓女子トイレ、

洗面・脱衣室 2アルミ製 縦すべり出し窓オペレーターハンドル他 附属金物一式 ラッチハンドル 附属金物一式収納網戸【新設】木製額縁【新設】Low-E5+A6+FL5(透明)【新設】500アルミ製 ガラリAGAG222,5001,000520 4802 70 B-2 附属金物一式【清掃】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】事務所棟 妻壁小屋裏換気シリンダー錠 レバーハンドル錠205 SOP丁番 ドアクローザー(ストップなし)1 油倉庫11SDSD鋼製 片開きドア8002,000特定防火設備シリンダー錠 レバーハンドル錠205 SOP丁番 ドアクローザー(ストップなし)1 発電機室鋼製 両開きドア2,0001,6001,400300 300SDSD22ガラリステンレス防虫網付(35％開口)特定防火設備1 緊急消毒室100 焼付塗装自動閉鎖装置付引戸(戸袋なしﾀｲﾌﾟ)把手L-600 錠前 付属金物一式1,0002,000SDSD2A2A【既存のまま】特定防火設備(有効寸法を示す)スチールドア(ハンガードア)丁番 ドアクローザー(ストップなし)シリンダー錠 フランス落し レバーハンドル錠135-1ヶ 180-1ヶ SOP1階廊下 車庫 21,3002,000SDSD33鋼製 七三開きドア特定防火設備1 80 SOP丁番 分電盤錠ＰＳ6002,000鋼製 片開きドアSDSD44【既存のまま】110 SOP1 受付1,600400 700 40050501,08075050280鋼製 引違い窓SWSW11透明ガラス 3mm【既存のまま】【ＤＰ塗替】 【ＤＰ塗替】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】【ＤＰ塗替】【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】 【建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ打替】180×25車庫棟 倉庫2,0001,700【ＤＰ塗替え】鋼製 三方枠SFSF111SOP▽女子トイレ・洗面脱衣ＦＬ▽天井CH=2,300600Low-E5+A6+FL5(透明)【新設】1 仮眠室２ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ・ﾎﾞｯｸｽＳＯＰ塗装【新設】収納網戸【新設】木製額縁 ＳＯＰ塗装【新設】2,000仮眠室側に漏れないよう留意のこと 仮眠室側に漏れないよう留意のこと1,9001,875Ａ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課1：100４５備 考金 物見込・仕上数 量硝 子姿 図符号・名称改修内容備 考金 物見込・仕上数 量硝 子姿 図符号・名称改修内容備 考金 物見込・仕上数 量硝 子姿 図符号・名称改修内容(有効寸法を示す)2,0009003800(有効寸法を示す)2,0002,0001,300130 SOP4 引手(L=400)戸袋なし 片面戸袋付130 SOP引手(L=400)130 SOP丁番 レバーハンドル フランス落し軽量スチールドア(ハンガードア)11LSDLSDLSDLSD軽量スチールドア(ハンガードア)22軽量スチールドア(七三開きドア)【撤去】男子トイレ 女子トイレ 脱衣室 ２階 更衣室 倉庫 男子トイレ軽量スチールドア【新設】LSDLSD附属金物一式(ハンガードア)800(有効寸法を示す)2,000LSDLSD軽量スチールドア(片開きドア)LSDLSD【新設】軽量スチールドア(片開きドア)LSDLSD【新設】丁番 ケースハンドル錠1沓摺：SUS HL2,000カッティングシート貼軽量スチールドアLSDLSD【新設】1(ハンガードア)11111212131314141515建具表(３)21 ふすま紙貼 / 美濃紙仮眠室2,000 4701,690木製 引違いふすまWDWD11【撤去】21 ふすま紙貼 / 美濃紙1 仮眠室2,000 4701,750木製 引違いふすまWDWD1A1A【撤去】仮眠室1,690WDWD【撤去】木製 折り戸22化粧合板1 附属金物一式丁番 取手WDWD1111WDWDWDWDWDWD1212131314141【撤去】TBTB11トイレブース２階 男子トイレ40 ポリ合板 附属金物一式1TBTBトイレブース２階 男子トイレ40 高圧メラミン樹脂化粧板アルミ笠木、ステンレス巾木、ｱﾙﾐｱｰﾙｴｯｼﾞ戸当りストッパー2,50012075 1,925 500【新設】1111110 SOP1 戸車 引手 フラットレール食堂LSDLSD55軽量スチールドア1,7002,000【既存のまま】22,00080080 SOP丁番 分電盤錠LSDLSD軽量スチールドア44【撤去】型板ガラス 4mm【既存のまま】物入・ＥＰＳ2,0001,300130 SOP丁番 レバーハンドル フランス落しLSDLSD33LSDLSD33軽量スチールドア(七三開きドア)【2ヵ所撤去】【1ヵ所扉のみ撤去】 【既存のまま】 【既存のまま】型板ガラス 4mm【既存のまま】 型板ガラス 4mm【撤去】 型板ガラス 4mm【既存のまま】1 物置 3 事務室･会議室 会議室 仮眠室改修前：型板ガラス 4mm【撤去】2,0001,300130丁番 レバーハンドル フランス落しLSDLSD33軽量スチールドア(七三開きドア)【扉のみ新設】改修後：透明ガラス 3mm【新設】9 仮眠室１～９SUS製取手・ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ・制御装置・全開ｽﾄｯﾌﾟ付外付け(戸袋なし・縦枠有り)戸先・戸尻から夜間廊下照明の光が枠110・扉40 化粧鋼板t0.6 枠：ＳＯＰ塗装会議室 1 丁番 レバーハンドル ＤＣ 戸当り附属金物一式軽量スチールドア【新設】(ハンガードア)800(有効寸法を示す)カッティングシート貼戸先・戸尻から夜間廊下照明の光が枠110・扉40SUS製取手・ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ・制御装置・全開ｽﾄｯﾌﾟ付外付け(戸袋なし・縦枠有り)1 女性用仮眠室化粧鋼板t0.6 枠：ＳＯＰ塗装附属金物一式・シンダー錠(内部サムターン)8502,000枠110・扉40 化粧鋼板t0.6 枠：ＳＯＰ塗装850化粧鋼板t0.6 枠：ＳＯＰ塗装 枠110・扉40750更衣室丁番 レバーハンドル ＤＣ 戸当り枠110・扉40 化粧鋼板t0.6 枠：ＳＯＰ塗装沓摺：SUS304 HL 40×20×t1.5 附属金物一式 沓摺：SUS304 HL 65×25×t1.5 附属金物一式型板ガラス 4mm【新設】 型板ガラス 4mm【新設】中心吊り隠しビス、

表示付打掛錠(非常開錠付)2,300800 600 675 9502,2001【新設】２階 女子トイレポリ合板フラッシュ建具枠 見付25×見込110 ＳＯＰ塗装36型板ガラス 4mm【新設】1ポリ合板フラッシュ建具枠 見付25×見込110 ＳＯＰ塗装【新設】木製 引き込み戸 木製 片開き戸１階 脱衣室30ｽﾃﾝﾚｽﾌﾗｯﾀｰﾚｰﾙ ｽﾃﾝﾚｽ戸車 掘込引手型板ガラス 4mm【新設】ポリ合板フラッシュ【新設】木製 引き込み戸30ｽﾃﾝﾚｽﾌﾗｯﾀｰﾚｰﾙ ｽﾃﾝﾚｽ戸車 掘込引手木製ガラリ 附属金物一式 小口塗装共丁番 表示付きﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ錠 戸当り 明かり窓木製ガラリ 附属金物一式 小口塗装共 表示付き鎌錠 木製ガラリ 附属金物一式1【新設】ポリ合板フラッシュ建具枠 見付25×見込110 ＳＯＰ塗装木製 両開き戸２階 布団入れ30取っ手 スライド丁番(ソフトクローズ)附属金物一式 小口塗装共5001,900大便器ブース小便器隔て550 6982,0002,0002,0002,000(簡易気密等) (簡易気密等)11114504501,0501,0504504501,0501,050100角程度(部屋番号表記) 100角程度(部屋番号表記)建具枠 見付25×見込150 ＳＯＰ塗装21 事務室･会議室SOP 扉：化粧鋼板ＥＰＳ1 ２階 女子洗面・洗濯室 男子ﾄｲﾚ女子洗面・洗濯室のみＡ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課４６サッシ廻り詳細図S=1/10S=1/10外壁 根廻り詳細図ｼｰﾘﾝｸﾞ【打ち替え】ｼｰﾘﾝｸﾞ【打ち替え】ｼｰﾘﾝｸﾞ【打ち替え】ｼｰﾘﾝｸﾞ【打ち替え】既存水切り：ｱﾙﾐ製W95既存水切り：ｱﾙﾐ製W95【既存のまま】【既存のまま】【複層塗材E吹付新設】【複層塗材E吹付新設】複層塗材E吹き付け複層塗材E吹き付け腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修腰壁：ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修952565ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ厚1.5加工ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ厚1.5加工10 1012.5 12.5間仕切壁ーアルミ建具取合い詳細図 間仕切壁ーアルミ建具取合い詳細図ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ(ｶﾊﾞｰ工法)ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ(ｶﾊﾞｰ工法)ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ厚1.5加工ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ厚1.5加工10256512.5 12.5外壁詳細図1/101/101/101/101/101/101/101/10 【新設】 【新設】 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 厚12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 厚12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り35 35 15 15既存建具Ｗ－７０ｱﾙﾐｻｯｼ【新設】ｱﾙﾐｻｯｼ【新設】(既存建具枠に取付《ｶﾊﾞｰ工法》)(既存建具枠に取付《ｶﾊﾞｰ工法》)壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K 厚50壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K 厚5080ｼｰﾘﾝｸﾞ【新設】ｼｰﾘﾝｸﾞ【新設】ｼｰﾘﾝｸﾞ【打ち替え】ｼｰﾘﾝｸﾞ【打ち替え】サッシ廻り平面図ｱﾙﾐｻｯｼ【新設】ｱﾙﾐｻｯｼ【新設】 【新設】 【新設】29 38 15既存建具Ｈ－６７(既存建具枠に取付《ｶﾊﾞｰ工法》)(既存建具枠に取付《ｶﾊﾞｰ工法》)80150150硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材吹付 t15硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材吹付 t15壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t50壁：ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K t50 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5の上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りｼｰﾘﾝｸﾞ【新設】ｼｰﾘﾝｸﾞ【新設】ｼｰﾘﾝｸﾞ【打ち替え】ｼｰﾘﾝｸﾞ【打ち替え】ｼｰﾘﾝｸﾞ【打ち替え】ｼｰﾘﾝｸﾞ【打ち替え】サッシ廻り断面図ロールスクリーンボックス1/51/5外部開口新設部1/151/151/151/15部分詳細図(１) 外部 1:15・10・5外部開口閉鎖部硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材吹付 厚15硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材吹付 厚15

Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課４７周辺部の天井下地の組み方(天井のふところが大きい場合) 仮眠室間仕切壁仕様 1/10 1/10 仮眠室間仕切壁仕様 1/109065 12.5 12.5グラスウール厚50(24kg/㎡)ビニルクロス貼LGS下地石膏ボード厚12.59065 12.5 12.5ビニルクロス貼LGS下地石膏ボード厚12.5軽量鉄骨壁下地 1/5，1/50 女性用仮眠室－洗面脱衣 出入口部分詳細図(２) 内部廊下、洗面スペース壁出隅部 1/51:50・10・590×90普通合板t=12下地ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ張りクッションゴムボード受け150鴨居t=25 ＳＯＰ塗装ﾋﾞﾆﾙ床シート張りt=2.0ラワン合板 t=12パーティクルボード t=20三洋工業(株) ホームベース ＬＣ同等品在来際根太1/20200 H=2,000女性用仮眠室 女性用仮眠室洗面・脱衣20×20＜新設＞アルミ製コーナー見切Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課1:50・10・575 350▼継手位置▼柱面▼柱面2G2：H-482×300×11×15B6：H-298×149×5.5×8階段会議室350×350×122C1Ｘ Ｘ1,900５Ｙ Ｙ階段更衣室100 1,900 500＜一部はつり＞CH=2,500B62G2▼２ＦＬ会議室(トレーニングコーナー)構造用合板t24＋ラワン合板t5.5＜新設＞ビニル床シートt2.5＜新設＞大引：溝形鋼ﾁｬﾝﾈﾙ100×50×5×7.5＜新設＞B6CH=2,7002G2会議室 階段▼２ＦＬ既存デッキコンクリートと大引取り合い部根太：45×90@303＜新設＞2G1大引：溝形鋼ﾁｬﾝﾈﾙ100×50×5×7.5＜新設＞ 大引ビニル床シートt2.5＜新設＞構造用合板t24＋ラワン合板t5.5＜新設＞根太：45×90@303＜新設＞CH=2,400CH=2,400更衣室1,900 1,900５ ５1,170Ａ▼２ＦＬ階段廊下 廊下 玄関階段Ｘ－Ｘ断面図(改修前) S=1:20 Ｘ－Ｘ断面図(改修後) S=1:20 Ｙ－Ｙ断面図(改修後) S=1:20根太＜新設＞根太＜新設＞▼壁芯510 5101,17015075 350 1,000▼継手位置▼柱面▼柱面大引：溝形鋼ﾁｬﾝﾈﾙ100×50×5×7.5＜新設＞2G2：H-482×300×11×15B6：H-298×149×5.5×8大引：溝形鋼ﾁｬﾝﾈﾙ100×50×5×7.5＜新設＞根太＜新設＞根太＜新設＞根太＜新設＞根太＜新設＞根太＜新設＞階段更衣室会議室(トレーニングコーナー)350×350×122C1大引：溝形鋼ﾁｬﾝﾈﾙ100×50×5×7.5＜新設＞Ｘ ＸＡ1,900５Ｙ ＹＡ更衣室床伏図(改修後) S=1:20 更衣室床伏図(改修前) S=1:20部分詳細図(３) 内部４８2G1：H-500×200×10×16 2G1：H-500×200×10×1675(材料サンプルでスクラッチテストを行い、鉛筆硬度9H以上を証明すること)Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課仮眠室物入れ(１０台) S=1/20 S=1/20 仮眠室ベッド(１０台)断面図 姿 図米栂 SOPFL+1,750 15ｽﾃﾝﾚｽPL-3HL仕上ＰＬ-2.3100×1003ヵ所15 2080400801,80015 154001540015300 300(９か所)1,00080(１か所)1530015300 4001/2･1/20 ハンガーフック平面図25 25 250 250 3058020 20 581SUSｿｹｯﾄSUS304ﾊﾟｲﾌﾟ25φ平面図2,010932.5 932.5 30 20 20 20 30 202.5 2.55仕上げ1,0101,003 2タタミ30 30長丁番35 90822100断面図30 302,1502 2050 30 300固定棚90SUSｿｹｯﾄSUS304ﾊﾟｲﾌﾟ25φ30固定棚1,100姿 図25 25 250 250 30580302,15050洋服掛け550壁固定部分 下地補強300 30 30 1,100物入れ30靴入れ25 205スリッパ入120 25 205120 25 205 25 20550SUS丸棒ﾊﾝﾄﾞﾙST-100SUS丸棒ﾊﾝﾄﾞﾙST-1004 340 4 1,126SUS丸棒ﾊﾝﾄﾞﾙST-100626600450350150可動棚可動棚2,01030 30 975 975750850立面図540505025 3050 260ヘッドボードフットボードネームプレート空気孔1,010923天板四方枠SUS丸棒ﾊﾝﾄﾞﾙST-10085054030 260 250個人用小ロッカー 1/20５９１１０１３１２１１２３１７１８４ ６ ７１４１５４１３２１６＜正面姿図＞ ＜断面図＞225 225 225 2251185180061553522550195 20 20 195 20 195880P＝25上下連結用ビス195880258302530 30 30320400M6×42020 20備 考ホワイト５ｔ 透明アクリル板材 質ＡＢＣ樹脂ＺＤＣＳＰＣＣ ０．８ｔＳＰＣＣ ０．７ｔＳＰＣＣ ０．８ｔＳＰＣＣ ０．６ｔＳＰＣＣ ０．６ｔＳＰＣＣ ０．８ｔＳＰＣＣ ０．７ｔＡＢＳ樹脂ＭＣ２００型Ｋ－１３０型ＧＨ－３４/０ＳＳＨＨ－ＪＳ９０－ＩＶＳＰＣＣ ０．６ｔＳＰＣＣ ０．５ｔＳＰＣＣ ０．８ｔ数量２ ４ ２ ２ １ ２ ４ ４ ４ ４ ４ ８ ４ １ １ ２ ２ １錠無し取っ手プッシュ座名差し扉底 板裏 板側 板天 板名 称ガラス丁番扉棚板棚補強錠取手ヨコ仕切りタテ仕切り符号１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９１０１１１２１３１４１５１６１７１８ヨコ仕切り受けマグネットキャッチ参考品番 ｳﾁﾀﾞ5-860-02261:20・2仕上げ本体・棚板・扉：VOC低減・抗菌・抗ウイルス機能付き通しダボ：8本、ダボ穴：24カ所小口処理 扉：セフティーエッジ張りt＝3mm 本体：フラットエッジt=1mm巾木：本体近似色ポリ合板張り金物：スライド丁番、SUS丸棒ハンドル ST-100SUSハンガーパイプ 25φ、SUS壁付ソケットシリンダー錠(２カ所)備考：転倒防止措置として壁面又は床面へ固定施工を行うこと。

参考品番：ｳﾁﾀﾞSTK-7799同等品仮眠室ベッドと同色を選択出来ること特記事項：耐久性を考慮し、コート紙系パーチクルボードは不可両面メラミンパーチクルボード(表面硬度9H以上)(材料サンプルでスクラッチテストを行い、鉛筆硬度9H以上を証明すること)参考品番：ｳﾁﾀﾞSTK-7599同等品本体・ヘッドボード・フッドボード：小口：フラットエッジt=1mmタタミ表：イグサタタミ床：スタイロフォーム備考：金物：空気孔(樹脂製)、ネームプレート、SUS丸棒ハンドルリフト装置を設置することロッカーと同色を選択出来ることVOC低減・抗菌・抗ウイルス機能付き両面メラミンパーチクルボード(表面硬度9H以上)特記事項：耐久性を考慮し、コート紙系パーチクルボードは不可４９部分詳細図(４) 家具・造作1/2･1/20 ネームプレート(仮眠室)山田祐太郎名札後差し可佐 藤 正 男名札：アクリル板 厚1本体：アクリル板 厚8表示切替 スライド式Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課仕様・寸法基本仕様●コーナー収納棚２段収納棚ステンレスパイプ φ１３ Ｌ＝３００タオル掛けヘアーキャッチャー付 高圧洗浄対応ＡＢＳ樹脂 封水深５０ｍｍ 接続口 ＶＰ５０受口排水トラップ(シャワー用)青銅鋳物製 接続口 Ｒｃ１／２給湯エルボ(シャワー用)青銅鋳物製 接続口 Ｒｃ１／２給水エルボカバー(抗菌・防カビ仕様)●AC100V 消費電力:10/12W (50/60HZ)換気扇エコノミージョイント ＷＪ３１０７相当品ジョイントボックス照明●シャワーハンガーコンフォートウエーブシャワー ホース：Ｌ＝１６００シャワーヘッド●スライドバー φ２２ Ｌ＝６３５スライドバー(スパウトＬ＝７０)●ＴＢＶ０３４３３Ｊ型 壁付サーモスタットシャワー金具シャワー水栓Ｗ＝８００(有効開口幅 ６７１ｍｍ)●折戸 (ドア脱着機構付) 面材：型板スチレン板ドアパネル●アルミアルマイト処理ドア枠●ＦＲＰ カラリ床(単色)床パネルＨＱパネル壁パネル石膏ボード２枚貼り)点検口□４５０(絞り点検口・落下防止用紐付化粧鋼板複合パネル(抗菌防カビ仕様・モール式)天井パネル名 称名 称天井パネル壁パネル床パネル●ドア枠●ドアパネル●シャワー水栓スライドバー●シャワーヘッド照明ジョイントボックス換気扇●給水エルボ(シャワー用)給湯エルボ(シャワー用)排水トラップタオル掛け収納棚腰掛け仕様・寸法化粧鋼板複合パネル(抗菌防カビ仕様・モール式)点検口□４５０(絞り点検口・落下防止用紐付石膏ボード２枚貼り)ＨＱパネルＦＲＰ カラリ床(単色)アルミアルマイト処理折戸 (ドア脱着機構付) 面材：型板スチレン板Ｗ＝８００(有効開口幅 ６７１ｍｍ)ＴＢＶ０３４３３Ｊ型 壁付サーモスタットシャワー金具(スパウトＬ＝７０)スライドバー φ２２ Ｌ＝６３５コンフォートウエーブシャワー ホース：Ｌ＝１６００電源内蔵型ＬＥＤダウンライト消費電力１．８Ｗ 電球色ＶＶＦ１．６φ×２Ｃ Ｌ＝２．０ｍ付エコノミージョイント ＷＪ３１０７相当品AC100V 消費電力:10/12W (50/60HZ)カバー(抗菌・防カビ仕様)青銅鋳物製 接続口 Ｒｃ１／２青銅鋳物製 接続口 Ｒｃ１／２ＡＢＳ樹脂 封水深５０ｍｍ 接続口 ＶＰ５０受口ヘアーキャッチャー付 高圧洗浄対応ステンレスパイプ φ１３ Ｌ＝３００コーナー収納棚２段ＡＢＳ製 コーナー付けタイプ基本仕様電源内蔵型ＬＥＤダウンライト消費電力１．８Ｗ 電球色ＶＶＦ１．６φ×２Ｃ Ｌ＝２．０ｍ付●は、基本仕様からの変更箇所備 考HDR36HDR36HDR36SRW12IKJC5色・柄ホワイトミネラホワイトホワイト(＃ＮＷ１)アイボリーアイボリー 面材：半透明スライドバー：メタル調 ヘッド：ホワイトホース：シルバーホワイト(＃ＮＷ１)石目調(ＳＷ)ホワイト(Ｗ)コロガシ特記事項(付枠用取付ネジＵＢ支給、ネジ取付および付枠別途)(以降接続別途)(ジョイントボックスまでの配線及びジョイントボックス内の結線別途)(以降接続別途)(以降接続別途)(以降接続別途)(以降接続別途)●は、基本仕様からの変更箇所特記事項(以降接続別途)(以降接続別途)(以降接続別途)(以降接続別途)ボックス内の結線別途)での配線及びジョイント(ジョイントボックスまシャワーハンガー無しネジ取付および付枠別途)(付枠用取付ネジＵＢ支給、コロガシ(以降接続別途)備 考ESA51IKJC5SBA31SSGFSSBA31 SRW12SSGFSHDR36HDR36HDR36色・柄ストーンホワイトホワイト(＃ＮＷ１)ホース：シルバースライドバー：メタル調 ヘッド：ホワイトアイボリー 面材：半透明アイボリーホワイト(＃ＮＷ１)ベーシスホワイトホワイト107 6931125 63580082UB設置必要寸法 2467 MINUB天井高 2030 250 MIN▽UBFL▽UB据付面750107 69380082UB天井高 2030 250 MINUB設置必要寸法 2467 MINUB据付面UBFL ▽ ▽ライニング詳細図女性用仮眠室 ユニットシャワー詳細図(ＴＯＴＯ ＪＳＶ０８１２ＵＴ 同等品)150(小便前)120(洗面前)1,000(洗面前)、

1,200(小便前)既存和便器撤去後のスラブ穴埋め詳細図S=1/20 S=1/30S=1/30S=1/20●1:30・20５０部分詳細図(５) 水廻り１階シャワー室 ユニットシャワー詳細図(ＴＯＴＯ ＪＳＶ０８１２ＵＬ 同等品)200200事務室棟 車庫棟Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課S=1/20 キッチン詳細図140 665 35 770 40 8502,5001,610 8502,5001,695 80540900 2505702401,610 850 402,500134402,5001,610 850 401,035 150 15 151,215970 ガス配管位置5155905155906580801,215 排水位置1,014 給水給湯位置1,8301,815750 1,0501515展開図Ａ S=1:30 断面図Ａ S=1:30 断面図Ｂ S=1:30上部幕板：吊り戸棚用化粧板(不燃仕様) 吊戸棚L1,800×H800＜再取付＞水切棚H300共カッティングシート張りサイン 参考図カッティングシート張りアクリル板サイン 参考図アクリル板 t=3.0 アクリル板 t=3.0カッティングシート張り200角程度200角程度200角程度200角程度200角程度200角程度物 置男 子 ト イ レ食 堂脱衣室・シャワー室女 子 ト イ レｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ張り 室 名事務室・会議室 １階２か所１か所１か所１か所１か所１か所か所数発 電 機 室倉 庫油 倉 庫救 急 消 毒 室ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ張り 室 名１階200角程度200角程度200角程度※扉にカッティングシート直張りする場合は特記仕様書による4501,050ガラリ仮眠室ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ張り 参考図1 100×100程度部屋番号：カッティングシート直張りカッティングシート直張りｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ扉直張り 参考図展開図Ｂ S=1:30サイン詳細図※色、ピクト、書体、サイズについては監督員との協議による230角程度230角程度 ２階布 団 入更 衣 室会議室・ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｺｰﾅｰ仮眠室１～９洗面コーナー男 子 ト イ レ１か所１か所１か所１か所１か所９か所１か所200角程度200角程度200角程度共通 階 段 ２か所廊 下W300×H200程度１か所 W1000×H200程度200角程度 通 路 １か所ｱｸﾘﾙ板100角程度100角程度女性用仮眠室1:30・5230角程度 １か所１か所１か所か所数１か所ｱｸﾘﾙ板５１部分詳細図(６) キッチン・サイン170 ダクト抜き穴中心位置(給気口・排気口)630577 1,923 (排気口)8051636229103772,123 (給気口)4ＥＴ495 コンセント取付位置フィラー：吊り戸棚用化粧板(不燃仕様)655 ダクト抜き穴中心位置(給気口)■必ずお読み下さい■商品概要吊戸カウンタートップガラスタイプ■設備記号記号 記号２２００ＶＥＴＥｺﾝｾﾝﾄ取付位置ｺﾝｾﾝﾄ取付位置/2口ｺﾝｾﾝﾄ取付位置/200Vｱｰｽ付ｺﾝｾﾝﾄ取付位置2極接地極付ｺﾝｾﾝﾄ取付位置記号の意味電源取出し位置記号の意味ｶﾞｽ配管位置排水位置給湯位置給水位置■商品詳細No 詳細 設備等4 7調理機器(ガスコンロ・３口)扉カラー取手種類Ｗ・Ｄ・Ｈトップカラーシンク種類天井高さ壁パネル壁パネル部材開放防止部材水栓金具引出し仕様食器洗浄乾燥器調理器ｱｼｽﾄﾗｯｸﾀｲﾌﾟキャビネットカラーレンジフード別途付帯工事・部材 ・周囲躯体、仕上げ、取り付け用下地工事 ・ダクト工事、壁面開口、屋外化粧カバー等 ・給排水配管、電気配線、および接続工事 注)コンロキャビネットの見切り材を右端に設置して下さい。

シングルレバー水栓(シャワーホースタイプ) 一般地13AB1,8301,815 151,215 排水位置1,014 水栓位置820790 849.9 1756001,215970 ガス配管立ち上げ位置60065656580740395平面図 S=1:30ﾀﾞｸﾄ径150mm※ﾀﾞｸﾄ接続位置やｺﾝｾﾝﾄ(AC100V) ｺﾝｾﾝﾄ(15A、アース端子)71,923 (排気口)85040770356651402,5002,123 (給気口)577377商品シリーズメイン色サブ色クリスタホワイトライン取手(シルバー)ガラストップコンロ グリル：水無両面焼きなしサイレントレール(底板ステンレス あり)シャワーホースタイプ シングルレバー水栓なし2500mm同時給排気(上方排気・上方給気)・芯ずれ補正ダクト181cm／ 60cm／ 85cmステンレス／ドット柄コイニング加工美・サイレントシンク(大)ＳＢシンク／ｽﾃﾝﾚｽW=90cm／とってもクリンフード 鋼板前幕板タイプ 同等品STEDIA 同等品865 ダクト抜き穴中心位置(排気口)※外壁ＡＬＣ版中央合せとすること

㎡１階錆0.00ｍ ㎡ ㎡ ｍ0.25 0.25 0.2 0.2( ㎡以 上)( ㎡未 満)( ㎜以 上)( ㎜未 満)浮 き浮 きク ラ ッ クク ラ ッ ク浮き錆 表面劣化漏水跡汚れ剥がれ■凡例クラック(0.2mm以上)爆裂クラック(0.2mm未満)-30-30-30-30±0±0油倉庫油倉庫ﾎｰｽﾘﾌﾀｰﾎｰｽﾘﾌﾀｰ倉庫倉庫発電機室発電機室車庫車庫スロープスロープ車庫車庫玄関玄関通路通路救急消毒室救急消毒室ｼﾝｸ＆作業台ｼﾝｸ＆作業台流し台C B厨房厨房C A3,0002,000 8,300 7,70018,0004,700 3,000 1,900 1,500 2,0001,2005,40011,3002,000 4,800 3,20010,0004,200 5,900800 10,100ｼｬｯﾀｰ(W-3500)ｼｬｯﾀｰ(W-3500)ｼｬｯﾀｰ(W-1200)ｼｬｯﾀｰ(W-1200)水勾配水勾配水勾配水勾配石綿セメント板(ｱ)5石綿セメント板(ｱ)5H-340x250x9x4H-340x250x9x4ＶＢＶＢＶＢＶＢＶＢＶＢＶＢＶＢ物置物置1,500受付受付ｽﾁｰﾙ製窓下収納ｽﾁｰﾙ製窓下収納PSPSＶＢＶＢ浴室浴室廊下廊下洗濯洗濯事務室・会議室事務室・会議室UPUP-100-100±0±0±0±0±0±0-150-150-150-150-250-250-150-150-150-150-100-100±0±0±0±0±0±0±0±0±0±0±0±0±0±0食堂(待機室)食堂(待機室)脱衣室脱衣室脱衣棚脱衣棚冷蔵庫冷蔵庫消消5,900ＶＢＶＢ1 2 3 4 5 6 72,000 8,300 7,70018,000 1,200 11,3005,4003,400 2,000 5,900-200-200-200-200食器棚食器棚室外機室外機(2F仮眠室)(2F仮眠室)室外機室外機(1F食堂)(1F食堂)室外機室外機(2F会議室)(2F会議室)給湯器給湯器(w330×H550×D200)(w330×H550×D200)室外機室外機(1F事務室、2F仮眠室)(1F事務室、

2F仮眠室)給湯器給湯器給湯器給湯器室外機室外機室外機室外機(防火水槽)(防火水槽)ｵｰﾊﾞｰｽﾗｲﾀﾞｰ(W-6650)ｵｰﾊﾞｰｽﾗｲﾀﾞｰ(W-6650)ｵｰﾊﾞｰｽﾗｲﾀﾞｰ(W-7700)ｵｰﾊﾞｰｽﾗｲﾀﾞｰ(W-7700)1.51.51.01.01.01.01.51.51.01.01.51.5 1.01.01.51.51.01.01.51.51.01.02.02.01.01.00.4*30.4*32.52.52.52.53.03.02.82.80.80.80.80.81.81.82.32.31.41.41.91.91.51.50.50.53.03.02.72.73.33.32.32.31.01.01.41.42.02.00.90.91.61.62.52.51.01.02.52.51.81.81.21.21.61.60.60.62.02.01.31.32.02.01.71.72.22.21.71.71.51.50.80.81.01.01.01.01.01.02.22.21.01.00.80.80.80.82.22.22.02.01.01.01.61.62.02.02.52.52.52.50.80.82.32.32.32.30.90.92.82.8錆 柱( ㎡)170φ H=1,480170φ H=1,480(ﾄｲ 100φ)(ﾄｲ 100φ)錆 枠 足元車庫棟 事務所棟１階 平面図 S=1/100漏 水 跡汚 れ爆 裂㎡ ㎡ ㎡ ㎡0.000.00 0.00表 面 劣 化0.00モルタル 浮き天井 断熱材剥がれ断 熱 材 剥 が れ㎡( ㎡)枠 足元( ㎡)錆0.01錆 梁0.24 ( ㎡)( ㎡)( ㎡) 0.023.36錆 梁( ㎡) 0.18錆 柱( ㎡) 3.38錆 梁( ㎡) 1.020.20金 物 錆 ヶ 所0㎡車庫棟0.20 39.00 74.10 １階錆0.00ｍ ㎡ ㎡ ｍ0.25 0.25 0.2 0.2( ㎡ 以 上)( ㎡ 未 満)( ㎜ 以 上)( ㎜ 未 満)浮 き浮 きク ラッ クク ラッ ク漏 水跡汚 れ爆 裂㎡ ㎡ ㎡ ㎡0.000.00 0.00表 面劣 化0.00 1.08断 熱材 剥 が れ㎡金 物 錆 ヶ 所0事務所棟0.00 0.00 0.00 0.02 0.008.19養生管養生管1.08■ [事務所棟] 土間改修設計数量集計表(小計)■ [事務所棟] 土間改修設計数量集計表(小計)■ [事務所棟] 土間改修設計数量集計表(小計) ■ [事務所棟] 土間改修設計数量集計表(小計)■ [事務所棟] 土間改修設計数量集計表(小計) ■ [事務所棟] 土間改修設計数量集計表(小計)■ [事務所棟] 土間改修設計数量集計表(小計)■ [車庫棟] 土間改修設計数量集計表(小計)防塵塗装モルタルコテ押えモルタルコテ押えビニル床シート・ビニル床タイル張りＡ３：71％縮小Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名設計者・設計事務所名 印 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名工事名図面内容・縮尺図面内容・縮尺設計設計種別種別図面番号図面番号Ａ令和４年令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課スロープスロープUP玄関ポーチ250 420-200-200役物タイル欠け１枚 150角タイル浮き154枚0.30.3役物タイル割れ１枚１階平面図(調査図) 1：100男子トイレ男子トイレ女子トイレ女子トイレ段差段差５２WB2(V2)10,000B C300 50WB3 WB2 WB3WB3 WB3 WB3 WB3WB3RG25,000CG1300 4,800C2 C2 P1 P2 P2 P11,000継手位置柱面▽FL▽GLP31,000 1,00010,0003,000 300 50B1WB3 WB3 WB3 WB3WB3P2 P2 P2 P2 P2 P2B C▽FL▽GL10,000300 50 5,0001,000柱面継手位置継手位置柱面▽FL▽GL1,000 1,000300 4,800CG1B CC2 C2C2 C2 C2CG1柱面継手位置1,000継手位置柱面1,000柱面継手位置1,000継手位置柱面1,0008,300 7,700 2,0003,000 4030050▽FL▽GLP2RG2 RG24,800P1 P1WB3WB3 WB2 WB3 WB3 WB2P2 P2 P21 2 3 418,000▽水下Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課Ｃ通り軸組図 S=1:100３通り軸組図 S=1:100 ４通り軸組図 S=1:100２通り軸組図 S=1:100 １通り軸組図 S=1:100P21 2 3 42,000 8,300 7,70018,000225 225 225C2 C2C2 C2 C2CG1B3B3B3P2P2P2P2P21,000 1,000 1,000 1,000B2B2B2B2B2B2B2B2RG2B2 B2B2 B2B1RG2RG2P1 P2 P1C2B8 B8RG2RG2B3 B3 B3 B31,000 1,000P1P1P2RG2P2RG2P1P1B3B3CG1CG1CG1柱面継手位置継手位置柱面継手位置柱芯柱面柱芯継手位置柱面柱面継手位置継手位置柱面柱芯10,0002,500 2,500 2,500 2,500C B225 2251,000柱芯柱芯3,000 425P2CG1P2P2WB3C2 C2 C2RG2CG1WB1 WB1RG2柱面継手位置1,000継手位置柱面1,000柱面継手位置1,000継手位置柱面1,0008,300 7,700 2,000P3 P33,000 40300 5,00050▽FL▽GLP21 2 3 418,000▽水上V1V1V1V1ー鉄骨見掛りでない部分を示す車庫棟 柱・梁伏せ図 S=1:100Ｂ通り軸組図 S=1:100ボード仕上 ボード仕上 ボード仕上開口ボード仕上ボード仕上ＣＢ ＣＢ ＣＢP110,000 1,000柱面継手位置1,000 1,000▽FL▽GLCG1B CRG2C2 C2 P1P3WB3WB3 WB2P2V2 V2(V2)ボード仕上 ボード仕上 ボード仕上 ボード仕上Ｃ300 4,800300 50 5,000RG2B2B1ボード仕上 ボード仕上C-100×50×20×2.3開口WB3ボード仕上ＣＢ柱面継手位置柱面継手位置B2H-125×125×6.5×9 H-125×125×6.5×9C-100×50×20×2.33RG2↓Ａ部Ａ部矢視図 S=1:101：100・10ＣＢ※鉄部塗替え：不要 ※( )の部材は隠蔽部材ﾎﾞｯｸｽC-100×50×20×2.3ボード仕上WB3ボード仕上ボード仕上ＣＢボード仕上(救急消毒室)C-100×50×20×2.3仕上ボードWB3PB-300×300×200ＣＢPB-500×500×250PB-200×200×200PB-200×200×200ＣＢ ＣＢボード仕上WB3(救急消毒室)WB2 WB2 WB2ＣＢＣＢボード仕上ＣＢ ＣＢボード仕上ＣＢボード仕上サッシサッシﾎﾞｯｸｽ開口ｽﾋﾟｰｶｰﾌﾞﾗｹｯﾄ灯H-125×125×6.6×9レースウェイ吊ボルトレースウェイ吊ボルト吊ボルトレースウェイ吊ボルトレースウェイB1 B1※オーバースライダー常開のため壁仕上不明ﾌﾞﾗｹｯﾄ灯５３C2RG2B2WB2WB3P1V1B1B3B8□－300*300*12H-450*200*9*14H-200*100*5.5*8H-250*125*6*9H-350*175*7*11H-150*75*5*7H-194*150*6*9CG1 H-248*124*5*8WB1 H-294*200*8*12H-248*124*5*8H-200*100*5.5*8 P2H-150*75*5*7H-150*75*5*7 P3V2M20BAR-M16車庫棟 部材リスト壁胴縁 C-100×50×20×2.3壁胴縁 2C-100×50×20×2.3電線管見係り鉄部：ケレンＲＢ種の上ＤＰ塗替 【塗装改修】車庫棟 柱梁伏図･軸組図(鉄部塗装改修図)H-125×125×6.5×9吊ボルトＡ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)車道止汚汚汚汚汚玄関ポーチスロープUP植込植込プロパン庫＜上屋撤去＞汚受水槽井戸用バルブユニットプレファブ倉庫Ｈ西(四)幹40R1NTT柱中電柱NTT・中電柱西

(四)幹40久芳幹292支線プレファブ倉庫+50+50+50+50+50+100+200+200+100±0±0+100+100車庫棟事務所棟道路前面道路1：150前面道路合併処理浄化槽ホースリフターガソリントラッププレファブ倉庫犬走犬走アスファルト舗装＜既存のまま＞アスファルト舗装＜既存のまま＞アスファルト舗装＜既存のまま＞外灯外灯外灯外灯外灯外灯外灯＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞雨水枡雨水枡雨水枡雨水枡雨水枡雨水枡掲示板＜既存のまま＞＜既存のまま＞コンクリート縁石W150＜既存のまま＞コンクリート縁石W150コンクリート縁石W150コンクリート縁石W150＜既存のまま＞隣地境界線道路境界線隣地境界線道路境界線道路境界線アスファルト舗装犬走アスファルト舗装コンクリート縁石W180＜既存のまま＞コンクリート縁石W180＜既存のまま＞＜既存のまま＞国旗市旗電光掲示板＜既存のまま＞+50職員駐車場14台+50植栽＜撤去・伐根＞外構平面図(改修前) S=1:150外構平面図(改修前)＜一部撤去＞＜一部撤去＞立水栓機械基礎止 止立水栓久芳幹2934,5001,850φ139.8φ89.1外灯取替え(電気設備工事)外灯ポール７本 鉄部見え係り部ＤＰ(３級)塗替え外灯ポール姿図＜既存のまま＞仮設仮眠室＜既存のまま＞仮設仮眠室図面番号５４+100＜既存のまま＞仮設仮眠室＜一部新設＞外灯ポール＜塗装改修＞外灯ポール＜塗装改修＞外灯ポール＜塗装改修＞外灯ポール＜塗装改修＞外灯ポール＜塗装改修＞外灯ポール＜塗装改修＞外灯ポール＜塗装改修＞2,5002,5002,5005,000来庁舎用駐車場３台＜新設＞＜新設＞駐車場白線引き：溶融式 W150×L15.0ｍプロパン庫撤去後、土間コンクリート補修ホースリフター＜塗装改修＞外構平面図(改修後)外構平面図(改修後) S=1:150アスファルト舗装汚自動販売機(移設別途工事)止汚立水栓＜新設＞ボンベ庫16.5㎡ ＜新設＞Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)車道止汚汚汚汚汚玄関ポーチスロープUP植込汚受水槽井戸用バルブユニットプレファブ倉庫Ｈ西(四)幹40R1NTT柱中電柱NTT・中電柱西(四)幹40久芳幹292支線プレファブ倉庫+50+50+50+50+50+100+200+200±0±0+100+100車庫棟事務所棟道路前面道路1：150前面道路合併処理浄化槽ホースリフターガソリントラッププレファブ倉庫犬走犬走アスファルト舗装＜既存のまま＞アスファルト舗装＜既存のまま＞アスファルト舗装＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞＜既存のまま＞雨水枡雨水枡雨水枡雨水枡雨水枡雨水枡掲示板＜既存のまま＞＜既存のまま＞コンクリート縁石W150＜既存のまま＞コンクリート縁石W150コンクリート縁石W150コンクリート縁石W150＜既存のまま＞隣地境界線道路境界線隣地境界線道路境界線道路境界線アスファルト舗装犬走アスファルト舗装コンクリート縁石W180＜既存のまま＞コンクリート縁石W180＜既存のまま＞＜既存のまま＞国旗市旗電光掲示板＜既存のまま＞+50職員駐車場14台+50＜一部撤去＞止 止立水栓久芳幹2934,5001,850φ139.8φ89.1外灯取替え(電気設備工事)外灯ポール姿図＜既存のまま＞仮設仮眠室５５外灯ポール７本 鉄部見え係り部ＤＰ(１級)塗替え5Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課1：50令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)外構詳細図(１) プロパン庫残置 撤去モルタル補修ＲＣ・ＣＢ壁撤去部：鉄筋切断の上【石綿含有みなし建材】既設プロパン庫詳細図(改修前) S=1:50S=1:50 新設プロパン庫詳細図(改修後)2,1608002,130300 1,8308014 1,100 14 1,015155 690 1551,000110 2,0202,130803030145 810 145 1,000 87514 1,100 14 1,100 8208202,160802,130 302,13080 80928 591 400 211228 80 801,00075 950 7575 950 7575 850 75アンカーボルト位置対角寸法1,274.81,0008751,100150 800 15050 1,000 5050 75Ａ Ａ513275710632498111254133122123基礎用アンカーボルト位置3上方向に160m/mﾋﾟｯﾁで1段階調整下方向に80m/mﾋﾟｯﾁで１段階調整上方向に80m/mﾋﾟｯﾁで１段階調整上下方向に80m/mﾋﾟｯﾁで１段階調整平面図-Ａ－Ａ1 2 3 4高耐食めっき鋼板めっき鋼板めっき鋼板高耐食めっき鋼板めっき鋼板後土台後柱後梁屋根後パネル1右1左11 3 1番 号 品 名 個 数 記 事内面図背面図 正面図 側面図1212 3側横桟横桟番号 品 名シャッターブラケット43個数めっき鋼板めっき鋼板めっき鋼板記 事右1左1既設機械基礎にあと施工アンカー(接着系アンカー)4-M161 2 3 4 5 6 7 8 91011 めっき鋼板めっき鋼板 t0.4高耐食めっき鋼板めっき鋼板めっき鋼板高耐食めっき鋼板めっき鋼板高耐食めっき鋼板高耐食めっき鋼板めっき鋼板めっき鋼板12 高耐食めっき鋼板前柱シャッター側パネル屋根母屋後土台横桟後柱側梁左右土台屋根受け雨樋前梁右1左11 2 1 1右1左12 2前1中1後1右1左1側4後31番 号 品 名 個 数 記 事㈱ホクエイ ＢＮ－２００Ｄ同等品５６Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ東広島市都市部営繕課令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)組立図 S=1:80S=1:30S=1:30S=1:30鉄骨支柱図 S=1:80S=1:20S=1:201：80・30・20 外構詳細図(２) ホースリフター※鉄骨支柱・横架材＜塗装改修＞ 下地調整 ＲＢ種の上、

ＤＰ(２級)塗替え５７誘電光掲示板(車庫棟)施工時凡例Ａ３：71％縮小Ａ２：100％ 設計者・設計事務所名 印１級建築士事務所 広島県知事登録１８(１)第４９８２号ＭＡＳＡＡ１級建築士(登録第２９４７１２号) 高藤 聡美工事名 図面内容・縮尺 設計種別図面番号Ａ令和４年〒739-0012 広島県東広島市西条西本町２５－２５令和５年度 消防庁舎等整備事業事 保広コーポ１０３号室 東広島消防署北分署改修工事(建築)東広島市都市部営繕課仮設計画図(参考)工事車輌 出入口1,60012,400@1800×5＝9,0001,8001,700＠1800×2＝3,600＠1800×3＝5,40010,700900 3,925 900 1,075＠1800×6＝10,8001,80090020,300＠1800×7＝12,6001,8003,232.8532.8 900 900＠1800×7＝12,60013,500 16,167.2誘誘職員用駐車場(4台)作業員駐車場(3台)ｺﾝﾊﾟﾈ養生(3方)職員用駐車場(3台)廊下1,500 1,9001,300120250UP±01 2 3 4 5 650物置±050250防煙壁H=500受 付線入りガラスt6.8排水溝(グレーチング蓋W200)3,800250±0玄関300 3,30051F 仮設平面詳細図 S=1:50Ａ1：200 1：501,800 1,4003,200道路仮設仮眠室久芳幹293立水栓止立水栓+50+50市旗国旗道路境界線道路境界線道路境界線隣地境界線雨水枡雨水枡雨水枡雨水枡雨水枡外灯外灯外灯外灯外灯外灯外灯アスファルト舗装合併処理浄化槽前面道路前面道路事務所棟車庫棟+100+100±0+100+50+50+50+50+50支線久芳幹292西(四)幹40NTT・中電柱中電柱NTT柱西(四)幹40R1Ｈプレファブ倉庫井戸用バルブユニット受水槽プロパン庫UPスロープ玄関ポーチ止コンクリート縁石W180コンクリート縁石W180コンクリート縁石W1503,600資材置場出入口養生(3方)コンクリートアスファルト舗装アスファルト舗装車道仮設仮眠室ホースリフタープレファブ倉庫±0+200アスファルト舗装雨水枡+200ガソリントラップ+100縁石W150縁石W150コンクリートコンクリート縁石W150隣地境界線ｺﾝﾊﾟﾈ養生(3方)ｺﾝﾊﾟﾈ養生(3方)600 6004,800昇降口足場足場足場足場犬走犬走機械基礎犬走植込植栽＜足場設置前に撤去＞自動販売機(移設別途工事) (移設別途工事)プレファブ倉庫出入口養生範囲を示すコンパネ枠組本足場 W=600土間足場足場LGS下地 石こうﾎﾞｰﾄﾞ両面張り＋ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填仮設間仕切壁(Ａ種)965仮設間仕切壁(天井ﾏﾃﾞ)(Ａ種)2,2001,150200W900×H2,000アスファルト舗装内部高所作業車交通誘導警備員(1人/日)ｶﾗｰｺｰﾝ + ﾊﾞｰ(Ｌ＝8ｍ)５８施工条件１．事務室と食堂・厨房改修工事は工期分けを行い、 どちらかの部屋を使用できるようすること２．車庫内工事は二区画に分け、どちらかの車庫ｽﾍﾟｰｽ を使用できるように行うこと木製戸延べ25人数量に関する参考質問応答書番号 質 問 事 項 回 答工事名称令和5年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)見積者名 印東広島市 都市部 営繕課参 考 数 量 書工事名称：令和5年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ この参考数量書の内容に疑義のある場合は､設計図書に対する質疑書とは別に、別添様式の「数量に関する参考質問応答書」を提出すること。なお、提出期間、閲覧期間及び提出・閲覧方法は、入札公告の質問書提出期間、回答書閲覧期間に掲げる期間及び提出・閲覧方法とする。

東広島市都市部営繕課工事名称 令和５年度 消防庁舎等整備事業東広島消防署北分署改修工事(建築)工事場所 東広島市豊栄町乃美東広島市都市部営繕課工事費内訳 1名称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 ％式工事費1式東広島市都市部営繕課工事種別内訳 2名称 数 量 単位 金 額 備 考建築工事1式計東広島市都市部営繕課建築工事 種目別内訳 3名称 数 量 単位 金 額 備 考仮眠室改修1式長寿命化改修1式屋外1式計東広島市都市部営繕課建築工事 科目別内訳 4仮眠室改修名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設1式外壁改修1式建具改修1式内装改修1式塗装改修1式発生材処理1式計建築工事 科目別内訳 5長寿命化改修名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設1式防水改修1式外壁改修1式建具改修1式内装改修1式塗装改修1式環境配慮改修1式発生材処理1式計東広島市都市部営繕課建築工事 科目別内訳 6屋外名称 数 量 単位 金 額 備 考構内舗装1式その他工事1式発生材処理1式計東広島市都市部営繕課建築工事 中科目別内訳 7仮眠室改修科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設1式計外壁改修 撤去1式外壁改修 改修1式計建具改修 撤去1式建具改修 改修1式計内装改修 撤去1式内装改修 改修1式計塗装改修 改修1式計発生材処理 運搬1式発生材処理 処分1式建築工事 中科目別内訳 8仮眠室改修科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考計東広島市都市部営繕課建築工事 中科目別内訳 9長寿命化改修科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設1式計防水改修 撤去1式防水改修 改修1式計外壁改修 改修1式計建具改修 撤去1式建具改修 改修1式計内装改修 撤去1式内装改修 改修1式計塗装改修 改修1式計建築工事 中科目別内訳 10長寿命化改修科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考環境配慮改修 撤去1式計発生材処理 運搬1式発生材処理 処分1式計東広島市都市部営繕課建築工事 中科目別内訳 11屋外科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考構内舗装1式計その他工事 玄関タイル1式その他工事 植栽撤去工事1式その他工事 プロパン庫撤去新設工事1式その他工事 ホースリフター・外灯ポール塗装改修工事 1式計発生材処理 運搬1式発生材処理 処分1式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 12仮眠室改修 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考隅出し 別紙 00-00011式養生 別紙 00-00021式整理清掃後片付け 別紙 00-00031式内部足場 別紙 00-00041式仮設材運搬 別紙 00-00051式計建築工事 細目別内訳 13仮眠室改修 外壁改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考外壁ALC版 t100撤去 9.2㎡ｺﾝｸﾘｰﾄはつり 床 厚30㎜ 集積共0.9㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 14仮眠室改修 外壁改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ALC版 t100 縦壁ﾛｯｷﾝｸﾞ構法12.2㎡ALC版 t50 縦張り4.2㎡下地金物 金物共 別紙 00-00061式床補修 別紙 00-00071式計建築工事 細目別内訳 15仮眠室改修 建具改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具撤去 AW1-2×３か所AW-10×５か所 23.1集積共 ㎡鋼製軽量建具撤去 LSD-2×３か所 LSD-3×１か所(建具枠撤去共) LSD-4×２か所 WSW-1×１か所 20.7集積共 ㎡木製建具撤去 WD-1×１か所 WD-1A×１か所(建具枠撤去共) WD-2×１か所 TB-1×１か所 23.9集積共 ㎡窓庇撤去 アルミ既製品AW-1-2 1か所ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共66.8ｍｶﾞﾗｽ撤去 集積共36.2㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 16仮眠室改修 建具改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具(カバー工法)ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 引違窓+縦すべり出し窓連窓(カバー工法) 1,630x1,633 網戸・収納網戸共 1AW-1-3 間仕切取合共 ２階仮眠室５・６ か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 縦すべり出し窓(カバー工法) 730x1,433 収納網戸共 1AW-3 ２階男子トイレ か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具新設ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 引違窓 1,100×1,500ＡＬＣ用 二重水切り・網戸共 1AW-12 ２階女性用仮眠室 か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 外倒し窓 500×500ＡＬＣ用 二重水切り・網戸共 2AW-13 ２階女子トイレ、

洗面・脱衣室 か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 縦すべり出し窓 500×1,200ＡＬＣ用 二重水切り・網戸共 1AW-14Ａ ２階仮眠室２ か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製網戸ｱﾙﾐﾆｳﾑ製可動網戸 引違窓 1,700×1,700AW-1-2 既設網戸撤去共 間仕切取合共 1か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製可動網戸 引違窓 1,100×1,700AW-2A 既設網戸撤去共 3か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具複層用アタッチｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 引違窓 1,700×1,700複層用アタッチ Low-E5+A6+FL5(透明) 1AW-1-2 か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 引違窓 1,100×1,500複層用アタッチ Low-E5+A6+FL5(透明) 2AW-2A か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 引違窓 1,100×1,500複層用アタッチ Low-E5+A6+F4(型板) 1AW-2A か所アルミ建具 運搬費 1式建築工事 細目別内訳 17仮眠室改修 建具改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｱﾙﾐ建具 取付費1式窓庇窓庇 アルミ製AW-13 2か所軽量鋼製建具軽量鋼製建具 950(有効800)x2000 上吊戸LSD-11 9か所軽量鋼製建具 950(有効800)x2000 上吊戸LSD-12 1か所軽量鋼製建具 850x2000 片開戸LSD-14 1か所軽量鋼製建具 運搬費 1式軽量鋼製建具 取付費 1式木製建具木製建具 600×2,000 片開き戸WD-12 1２階女子トイレ か所木製建具 675×2,000 片引戸WD-13 2２階女子洗面脱衣 か所木製建具 950×2,200 両開き戸WD-14 1布団入れ か所軽量鋼製建具 取付費 1式ガラス 別紙 00-00081式東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 18仮眠室改修 建具改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ＳＯＰ塗り 鉄鋼面 工程B種(糸幅300㎜以下) 錆止現場1回共 63.1ｍｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2)10×10 56.2ｍ計建築工事 細目別内訳 19仮眠室改修 内装改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考床 撤去床組撤去 ころばし 集積共5.9㎡床下地板撤去 集積共5.9㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 集積共32.7㎡畳撤去 一畳 集積共20枚畳撤去 半畳 集積共1枚ﾈﾀﾞﾌｫｰﾑ撤去 t50 集積共30.7㎡上り框撤去 集成材100×100 集積共1.2ｍ小計壁 撤去畳寄せ撤去 集積共31.5ｍﾋﾞﾆﾙ巾木撤去 H100 集積共34.5ｍCB撤去 人力 集積共0.3ｍ3壁ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共10.7㎡壁合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般 集積共撤去 248㎡東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 20仮眠室改修 内装改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考壁下地撤去 集積共127㎡壁ｸﾛｽ撤去 集積共248㎡小計天井 撤去天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般撤去 集積共 53.9㎡天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 石綿含有撤去 集積共 5.5㎡天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 二重張り 一般撤去 集積共 16.8㎡天井下地撤去 集積共76.2㎡天井ｸﾛｽ撤去 集積共16.8㎡廻縁撤去 木製 集積共29.7ｍ小計その他外壁断熱材 グラスウールt65撤去 28.6㎡天井裏断熱材 グラスウールt100撤去 37.7㎡天井点検口撤去 集積共1か所建築工事 細目別内訳 21仮眠室改修 内装改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考敷居撤去 集積共4本鴨居撤去 集積共4本木製額縁撤去 集積共88.2ｍｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ撤去 木製 t25×150×150集積共 8.5ｍｶｰﾃﾝﾚｰﾙ撤去 ｽﾃﾝﾚｽ W集積共 10.2ｍｶｰﾃﾝ撤去 集積共37.6㎡木製棚撤去 集積共1か所消火器ﾎﾞｯｸｽ撤去 半埋込型 集積共1か所階段壁付手すり取外し 11.2ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 22仮眠室改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考床床清掃11㎡下地調整費 ｺﾝｸﾘｰﾄ67.3㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 無 地 厚さ2.5 複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS一般床 熱溶接工法 64㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(抗菌) 無 地 厚さ2.0 複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS多湿部 熱溶接工法 2.3㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(抗菌) 無 地 厚さ2.0 複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS多湿部 突付け 2.8㎡乾式二重床H200 点支持材ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt20 2.8ラワン合板t12下張り ㎡際根太H200 在来根太組 LVL材9.5ｍ小計壁ﾋﾞﾆﾙ幅木 高さ75112ｍﾋﾞﾆﾙ幅木 高さ1001.7ｍ軽量鉄骨壁下地 50形 下地張りなし @30088.8㎡軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @300168㎡軽量鉄骨壁下地 別紙 00-0009開口部補強 1式建築工事 細目別内訳 23仮眠室改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考壁ラワン合板 t122.3㎡壁 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 突付け 207張り(GB-R) - - ㎡壁 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 継目処理 85.9張り(GB-R) - - ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 突付け 7.2張り(GB-S) - - ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 下地張り 21張り(GB-S) - - ㎡化粧けい酸ｶﾙｼｳﾑ t6 比重0.8板張り 23.4㎡壁紙張り 素地ごしらえ ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種共167㎡無機質壁紙張り 素地ごしらえ ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種共40.6㎡小計天井天井 厚 9.5 準不燃 継目処理せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 1.2張り(GB-R) ㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝせっこうﾎﾞｰﾄﾞ 突付け 125張り(GB-D) ㎡天井 不燃積層 厚 9.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 化粧有り(ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ) 突付け 10.1張り(GB-NC) ㎡天井 けい酸 ﾀｲﾌﾟ2(ﾉﾝｱｽ)0.8FK 厚 6ｶﾙｼｳﾑ板張り 突付け 3㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内)下地張りなし @225 135㎡東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 24仮眠室改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考軽量鉄骨天井下地 19形(屋内)下地張りなし @300 4.2㎡軽量鉄骨天井下地 別紙 00-0010開口部補強 1式天井廻縁 塩化ﾋﾞﾆﾙ製148ｍ天井点検口 一般ﾀｲﾌﾟ ｱﾙﾐ製 内外枠共額縁450角 2か所小計その他外壁断熱材吹付 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑt15176㎡壁ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙt50 24kg/ｍ3224㎡天井ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙt100 24kg/ｍ3敷込み 二重 112㎡布団入れ 中段２段 仕上げ、

廻縁共1か所上がりがまち 90×60 6-45-11.3ｍ額縁 30×65 6-41-346.3ｍ出入口枠(片開き) 1か所窓 枠(引違い)2か所出入口枠(両開き) 1か所建築工事 細目別内訳 25仮眠室改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考壁見切縁 ｱﾙﾐ製12ｍ階段壁付け手すり再取付 11.2ｍ消火器ﾎﾞｯｸｽ 半埋込1か所ﾗｲﾆﾝｸﾞ笠木 ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt19 D1201.4ｍﾗｲﾆﾝｸﾞ笠木 ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt19 D1500.8ｍｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄ 0812TOTO JSV0812UT同等品 1か所ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板t40TB-11 1か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ 木製t25 150×1502.4ｍﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ 木製t25 250×2156.8ｍﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ﾜﾝﾀｯﾁﾁｪｰﾝ式 防炎品 別紙 00-00111式サイン 別紙 00-00121式家具 別紙 00-00131式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 26仮眠室改修 塗装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考内部ＤＰ塗り 鉄鋼面 工程B種 塗料1種改修仕様 錆止工程C塗料A 0.9下地RC種(塗替え面) ㎡ＵＣ塗り 木部 細幅改修仕様 3.2ｍＥＰ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面(継目) 工程B種(一般)素地A種 76.5㎡ＥＰ－Ｇ塗り けい酸ｶﾙｼｳﾑ板面 工程B種(見上)素地B種 1.2㎡ＳＯＰ塗り 木部 工程B種(屋内)(糸幅300㎜以下) 素地A種 46.3ｍＳＯＰ塗り 木部 工程B種(屋内)(糸幅300㎜以下) 素地A種 24.7ｍ計建築工事 細目別内訳 27仮眠室改修 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込 別紙 00-00141式発生材運搬 別紙 00-00151式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 28仮眠室改修 発生材処理 処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材処分 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ類2.8ｔ発生材処分 木材(建設解体材)1.3ｍ3発生材処分 廃プラ・塩ビ類11.7ｍ3発生材処分 陶器・ガラス類0.2ｍ3発生材処分 石膏ボード3.9ｍ3発生材処分 石綿含有建材0.1ｍ3スクラップ 鉄くず0.7ｔスクラップ アルミくず347kg計建築工事 細目別内訳 29長寿命化改修 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考隅出し 別紙 00-00161式養生 別紙 00-00171式整理清掃後片付け 別紙 00-00181式外部足場 別紙 00-00191式内部足場 別紙 00-00201式災害防止 別紙 00-00211式仮設材運搬 別紙 00-00221式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 30長寿命化改修 防水改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考事務所棟軒樋撤去 塩ビ製26.6ｍたてどい撤去 VP管 集積共33.3ｍ養生管撤去 φ1506ｍｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共102ｍ小計車庫棟軒樋撤去 塩ビ製46.6ｍたてどい撤去 VP管 集積共28.7ｍ養生管撤去 φ1503ｍｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共153ｍ小計計建築工事 細目別内訳 31長寿命化改修 防水改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考事務所棟軒樋 塩ビ製 金物共26.6ｍ硬質ﾎﾟﾘ塩化 径75 SUS金物共ﾋﾞﾆﾙ管とい(ｶﾗｰ) 3.7ｍ硬質ﾎﾟﾘ塩化 径100 SUS金物共ﾋﾞﾆﾙ管とい(ｶﾗｰ) 33.3ｍｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系(PU-2)10×10 102ｍｼｰﾘﾝｸﾞ(増打ち) 一般部 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系(PU-2)10×10 416ｍ小計車庫棟軒樋 塩ビ製 金物共46.6ｍ硬質ﾎﾟﾘ塩化 径100 SUS金物共ﾋﾞﾆﾙ管とい(ｶﾗｰ) 25.2ｍ養生管 白ガス管 125A×1,800 SUS金物共3本塗床工事 下地研磨処理 無機質防滑塗床防滑仕上げ工法(刷毛引き) 184㎡ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系(PU-2)10×10 153ｍｼｰﾘﾝｸﾞ(増打ち) 一般部 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系(PU-2)10×10 106ｍエポキシ樹脂注入工法 39ｍ東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 32長寿命化改修 防水改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法 74.1ｍ小計計建築工事 細目別内訳 33長寿命化改修 外壁改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考事務所棟施工数量調査 打放し面･仕上塗材改修(外壁改修) 285㎡高圧水洗浄285㎡既存塗膜除去 剥離剤併用手ケレン工法279㎡ひび割れ部改修 樹脂注入工法ＲＣ面 4.8ｍひび割れ部改修 樹脂注入工法ＡＬＣ面 1.6ｍ欠損部改修 充填工法ＡＬＣ面 100×300×30 2か所複層塗材 E ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ゆず肌状 ﾛｰﾗｰ塗りｼﾘｺﾝ系 水系 つやあり 上塗2回 49.6下地調整費(C-1)共 ㎡複層塗材 E ALCﾊﾟﾈﾙ面 ゆず肌状 ﾛｰﾗｰ塗りｼﾘｺﾝ系 水系 つやあり 上塗2回 245下地調整費(C-1)共 ㎡通路屋根撤去復旧1か所小計車庫棟施工数量調査 打放し面･仕上塗材改修(外壁改修) 12.2㎡施工数量調査 ﾀｲﾙ･ﾓﾙﾀﾙ塗替改修(外壁改修) 27.2㎡高圧水洗浄221㎡東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 34長寿命化改修 外壁改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既存塗膜除去 剥離剤併用手ケレン工法27.2㎡複層塗材 E ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ゆず肌状 ﾛｰﾗｰ塗りｼﾘｺﾝ系 水系 つやあり 上塗2回 39.4下地調整費(C-1)共 ㎡可とう系改修塗材Ｅ 166ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ面 ㎡ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ ｼｰﾗｰ塗布共窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ面 15.9㎡計建築工事 細目別内訳 35長寿命化改修 建具改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具撤去 AW-11×１か所3.9㎡鋼製軽量建具撤去 LSD-3×１か所(扉のみ) 2.6㎡ｶﾞﾗｽ撤去 集積共10.3㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 36長寿命化改修 建具改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具(カバー工法)ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 縦すべり出し窓(カバー工法) 730x1,433 収納網戸共 1AW-3 １階男子トイレ か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 引違窓+縦すべり出し窓連窓(カバー工法) 1,630x1,633 網戸・収納網戸共 1AW-4 間仕切取合共 ２階会議室･仮眠室９ か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 突出窓(カバー工法) 430×533 収納網戸共 1AW-5 ２階更衣室 か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 引違窓(カバー工法) 1,030x1,433 網戸共 1AW-7 １階脱衣室・通路 か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具改修ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 片開き戸＋嵌め殺し段窓AD-1 800×2,000+100+560 1ドアチェック取替え か所ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 両開き戸＋両袖嵌め殺し窓AD-2 ＋内倒し排煙段窓 3,130×2,000+100+560 オペレーターワイヤー・滑車取替えダンパー調整 1か所アルミ建具 運搬費 1式ｱﾙﾐ建具 取付費1式軽量鋼製建具改修軽量鋼製建具 事務所 親子扉のみ撤去・新設既設LSD-3 1か所軽量鋼製建具 850x2000 片開戸LSD-13 1か所軽量鋼製建具 750x2000 片開戸LSD-15 1か所建築工事 細目別内訳 37長寿命化改修 建具改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考軽量鋼製建具運搬費 1式軽量鋼製建具取付費 1式木製建具改修ＷＤ１ 700×2000 片引戸１階脱衣室 木製戸枠共 1か所木製建具取付費1式ＤＰ塗替え 鋼製建具面 1級 工程B種改修仕様 錆止めB種1回塗り 56.4下地RB種(塗替え面) ㎡ＳＯＰ塗り 鉄鋼面 工程B種(糸幅300㎜以下) 錆止現場1回共 9.6ｍｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 変成ｼﾘｺｰﾝ系

(MS-2)10×10 123ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 38長寿命化改修 内装改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考外部天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 石綿含有撤去 集積共 5㎡屋根庇裏断熱材撤去 14.6㎡L形側溝撤去2㎡ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面3.5ｍ小計床 撤去床組撤去 ころばし 集積共3.1㎡床下地板撤去 集積共3.1㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 集積共51.1㎡ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ撤去 一般 集積共44.9㎡ｽﾃﾝﾚｽｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 受枠とも 別紙 00-0023蓋W200撤去 1式小計壁 撤去ﾋﾞﾆﾙ巾木撤去 H100 集積共73.9ｍ建築工事 細目別内訳 39長寿命化改修 内装改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考CB撤去 人力 集積共0.4ｍ3壁ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共13.1㎡壁合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般 集積共撤去 100㎡壁下地撤去 集積共16.8㎡壁ｸﾛｽ撤去 集積共195㎡ｽﾃﾝﾚｽ板撤去 集積共4.9㎡小計天井 撤去天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般撤去 集積共 15.5㎡天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 石綿含有撤去 集積共 22.8㎡天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 二重張り 一般撤去 集積共 71.1㎡天井下地撤去 集積共109㎡小計その他外壁断熱材 グラスウールt65撤去 11.9㎡東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 40長寿命化改修 内装改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考天井裏断熱材 グラスウールt100撤去 26.3㎡天井点検口撤去 集積共1か所ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ撤去 木製 t25×150×150集積共 2.4ｍｶｰﾃﾝﾚｰﾙ撤去 ｽﾃﾝﾚｽ W集積共 2.4ｍｶｰﾃﾝ撤去 集積共4㎡横型ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ撤去 集積共51.5㎡ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ撤去 1216 集積共1か所脱衣棚撤去 木製 集積共1台ﾗｲﾆﾝｸﾞ笠木撤去 ｽﾃﾝﾚｽ115×25集積共 2ｍｽﾃﾝﾚｽ二層ｼﾝｸ撤去 L900 集積共1台ｽﾃﾝﾚｽ調理台撤去 L900 集積共1台ｽﾃﾝﾚｽｶﾞｽｺﾝﾛ台 L900 集積共撤去 1台ﾛｯｶｰ・棚撤去 集積共1式吊戸棚 木製L1,800×H800取外し 水切棚H300共 1台防煙壁取外し 線入りガラスt6.82.9ｍ建築工事 細目別内訳 41長寿命化改修 内装改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考小計計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 42長寿命化改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考外部天井 けい酸 ﾀｲﾌﾟ2(ﾉﾝｱｽ)0.8FK 厚 5ｶﾙｼｳﾑ板張り 目透かし 5㎡ｽﾃﾝﾚｽｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 モルタル補修共 別紙 00-0024受枠新設 1式小計床床清掃30.4㎡排水溝ﾓﾙﾀﾙ詰め 150×1504ｍ目あらし ｺﾝｸﾘｰﾄ面 床7㎡床ﾓﾙﾀﾙ塗り ﾓﾙﾀﾙ仕上げ 厚207.8㎡床ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ セメント系t107.8㎡下地調整費 ｺﾝｸﾘｰﾄ36.1㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 無 地 厚さ2.5 複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS一般床 熱溶接工法 36.1㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(抗菌) 無 地 厚さ2.0 複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS多湿部 熱溶接工法 7.8㎡置き敷ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ 帯電防止 t5.044.9㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ(抗菌) 無 地 厚さ2.0 複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS多湿部 突付け 4.4㎡建築工事 細目別内訳 43長寿命化改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考乾式二重床H200 点支持材ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt20 2.6ラワン合板t12下張り ㎡際根太H200 在来根太組 LVL材8.9ｍ鋼製下地床組 大引 溝形鋼ﾁｬﾝﾈﾙ100×50×5×7.5根太 45×90＠303 1.8構造用合板t24＋ﾗﾜﾝ合板ｔ5.5 ㎡上がりがまち 90×60 6-45-11.6ｍ床補修 別紙 00-00251式小計壁ﾋﾞﾆﾙ幅木 高さ7519.5ｍﾋﾞﾆﾙ幅木 高さ10056.2ｍ軽量鉄骨壁下地 50形 下地張りなし @30011.5㎡軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @4509.8㎡軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @30012.3㎡軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @4501.8㎡軽量鉄骨壁下地 別紙 00-0026開口部補強 1式壁 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 突付け 71.9張り(GB-R) - - ㎡東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 44長寿命化改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考壁 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 突付け 1.5張り(GB-R) - - ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚12.5 不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 下地張り 9.1張り(GB-S) - - ㎡化粧けい酸ｶﾙｼｳﾑ t6 比重0.8板張り 9.1㎡ﾒﾗﾐﾝ化粧合板 t3.011.8㎡壁紙張り 素地ごしらえ ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種共168㎡無機質壁紙張り 素地ごしらえ ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種共6.6㎡壁点検口 300角1か所小計天井天井 ﾛｯｸｳｰﾙ ﾌﾗｯﾄ内部用 厚 9 不燃化粧吸音板張り 下張GB-R 厚12.5共 44.9(DR) ㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝせっこうﾎﾞｰﾄﾞ 突付け 44張り(GB-D) ㎡天井 けい酸 ﾀｲﾌﾟ2(ﾉﾝｱｽ)0.8FK 厚 6ｶﾙｼｳﾑ板張り 突付け 9.6㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5ｍ未満下地張りなし @225 ｲﾝｻｰﾄ含む 9.6㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5ｍ未満下地張りなし @300 ｲﾝｻｰﾄ含む 44㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5ｍ未満下地張りあり @360 ｲﾝｻｰﾄ含む 44.9㎡建築工事 細目別内訳 45長寿命化改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考軽量鉄骨天井下地 別紙 00-0027開口部補強 1式天井廻縁 塩化ﾋﾞﾆﾙ製96.6ｍ天井点検口 一般ﾀｲﾌﾟ ｱﾙﾐ製 内外枠共額縁450角 6か所小計その他額縁 30×65 6-41-318.9ｍ窓 枠(引違い)1か所ﾗｲﾆﾝｸﾞ笠木 ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt19 D1202.7ｍｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄ 0812TOTO JSV0812UL同等品 2か所ｼｽﾃﾑｷｯﾁﾝ 別紙 00-00281式吊戸棚 木製L1,800×H800再取付 水切棚H300共 1台ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ 木製t25 250×2152.6ｍﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ﾜﾝﾀｯﾁﾁｪｰﾝ式 別紙 00-00291式サイン 別紙 00-00301式家具ほか 別紙 00-00311式東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 46長寿命化改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考防煙壁再取付 線入りガラスt6.82.9ｍ車庫棟防鳥ネット 屋根面1式小計計建築工事 細目別内訳 47長寿命化改修 塗装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考外部式ＮＡＤ塗り 成形ｾﾒﾝﾄ板面 工程A種素地B種 5㎡ＮＡＤ塗り 押出成形ｾﾒﾝﾄ板面改修仕様 工程B種 84.6下地調整RB種(塗替え面) ㎡ＥＰ－Ｇ塗り けい酸ｶﾙｼｳﾑ板面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 1.5㎡ＤＰ塗り 亜鉛めっき鋼 1級改修仕様 錆止 工程B種 塗料A種 8.3下地RB種 ㎡小計事務所棟内部ＥＰ－Ｇ塗り けい酸ｶﾙｼｳﾑ板面 工程B種(見上)素地B種 9.6㎡ＳＯＰ塗り 木部 工程B種(屋内)(糸幅300㎜以下) 素地A種 18.9ｍＳＯＰ塗り 木部 工程B種(屋内)(糸幅300㎜以下) 素地A種 5.6ｍ小計車庫棟内部ＤＰ塗り 鉄鋼面 1級A種改修仕様 錆止種別E種工程B種 245下地RB種

(塗替え面) ㎡小計計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 48長寿命化改修 環境配慮改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｱｽﾍﾞｽﾄ含有仕上塗 別紙 00-0032材除去 1式発生材処分費 除去ｱｽﾍﾞｽﾄ・養生材共1式計建築工事 細目別内訳 49長寿命化改修 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込 別紙 00-00331式発生材運搬 別紙 00-00341式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 50長寿命化改修 発生材処理 処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材処分 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ類0.9ｔ発生材処分 木材(建設解体材)0.1ｍ3発生材処分 廃プラ・塩ビ類1.5ｍ3発生材処分 陶器・ガラス類3.6ｍ3発生材処分 石膏ボード3.5ｍ3発生材処分 石綿含有建材0.1ｍ3スクラップ 鉄くず0.5ｔスクラップ アルミくず19kg計建築工事 細目別内訳 51屋外 構内舗装名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考白線引き1式すきとり 積み込み共 H300程度1.7ｍ3ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 A-5-15 密粒 ｸﾗｯｼｬﾗﾝ人力 16.5㎡舗装機械運搬(振動ﾛｰﾗ) 1式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 52屋外 その他工事 玄関タイル名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考玄関・スロープ 別紙 00-0035タイル張替え 1式計建築工事 細目別内訳 53屋外 その他工事 植栽撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考植栽撤去工事 別紙 00-00361式土工機械運搬 排出ｶﾞｽ対策型(ﾊﾞｯｸﾎｳ) 1式計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 54屋外 その他工事 プロパン庫撤去新設工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考プロパン庫上屋解体撤去屋根 撤去 大波スレート 石綿含有8.2㎡母屋 撤去 C-100×50×20×2.317.7ｍｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 鉄筋切断共 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共0.97ｍ3CB撤去 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共2.8ｍ3撤去機械運搬 可搬式､ｽｸﾘｭｰｴﾝｼﾞﾝ掛(空気圧縮機) 1式鋼製戸撤去 片開き戸 枠共 集積共3.4㎡目あらし ｺﾝｸﾘｰﾄ面 床1.5㎡床補修 土間ｺﾝｸﾘｰﾄ全面8.2㎡小計プロパン庫新設ボンベ庫新設 めっき鋼板既製品50キロ容器4本用1,100×1,000×H2,130 ｼｬｯﾀｰ付き 1か所小計計建築工事 細目別内訳 55屋外 その他工事 ホースリフター・外灯ポール塗装改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ホースリフター 養生・整理清掃・足場含む 別紙 00-0037塗装改修 1式ＤＰ塗り 鉄鋼面 1級A種改修仕様 錆止種別E種工程B種 11(外灯ﾎﾟｰﾙ) 下地RB種(塗替え面) ㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 細目別内訳 56屋外 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込 別紙 00-00381式発生材運搬 別紙 00-00391式計建築工事 細目別内訳 57屋外 発生材処理 処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材処分 建設発生土1.7ｍ3発生材処分 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ類8.7ｔ発生材処分 木材(伐採木)9.3ｍ3発生材処分 木材(伐採木根)0.5ｍ3発生材処分 陶器・ガラス類0.1ｍ3発生材処分 石綿含有建材0.4ｍ3スクラップ 鉄くず0.1ｔ計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 58仮眠室改修 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考隅出し 別紙 00-00011式墨出し(内部改修) 複合改修83.2㎡計養生 別紙 00-00021式養生(内部改修) 複合改修83.2㎡計整理清掃後片付け 別紙 00-00031式整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 83.2㎡計建築工事 別紙明細 59仮眠室改修 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考内部足場 別紙 00-00041式内部仕上足場 掛払い･損料共72.2㎡内部階段仕上足場 掛払い･損料共11㎡計仮設材運搬 別紙 00-00051式仮設材運搬(内部仕上足場 72.2脚立足場) ㎡仮設材運搬(内部階段 11仕上足場) ㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 60仮眠室改修 外壁改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考下地金物 金物共 別紙 00-00061式L-65×65×6241kgC-100×50×20×2.3 23kg平鋼 FB-6×657.3kg取付 溶接共1式運搬費378kg計床補修 別紙 00-00071式普通ｺﾝｸﾘｰﾄ JIS A5308 呼び強度24 S18粗骨材20 0.7ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設S15～S18 0.7- - ｍ3計建築工事 別紙明細 61仮眠室改修 建具改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ガラス 別紙 00-00081式Low-E複層ｶﾞﾗｽ Low-E5-A6-FL5 2.0㎡以下ｶﾞﾗｽとめ材別途 清掃別途 9.3㎡Low-E複層ｶﾞﾗｽ Low-E5-A6-F4 2.0㎡以下ｶﾞﾗｽとめ材別途 清掃別途 5.1㎡ｶﾞﾗｽとめ(ｼｰﾘﾝｸﾞ) ｼﾘｺﾝ 1成分形SR-1 40.6ｍｶﾞﾗｽ清掃14.4㎡計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 62仮眠室改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考軽量鉄骨壁下地 別紙 00-0009開口部補強 1式軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 900×2000㎜程度 17か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 1800×2000㎜程度 9か所計軽量鉄骨天井下地 別紙 00-0010開口部補強 1式軽量鉄骨天井 19形(屋内) 300× 300㎜程度開口部補強 ﾎﾞｰﾄﾞ等切込み共 18か所軽量鉄骨天井 19形

(屋内) 450× 450㎜程度開口部補強 ﾎﾞｰﾄﾞ等切込み共 2か所計建築工事 別紙明細 63仮眠室改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ﾜﾝﾀｯﾁﾁｪｰﾝ式 防炎品 別紙 00-00111式ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法W1,700×H1,700AW-1-2 遮光性２級 1か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法W455×H1,633AW-1-3 遮光性２級 1か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法1,075×H1,633AW-1-3 遮光性２級 1か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法1,100×H1,500AW-2A 遮光性２級 2か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法615×H1,633AW-4 遮光性２級 1か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法W1,100×H1,500AW-12 遮光性２級 1か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法W500×H1,200AW-14 遮光性２級 1か所計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 64仮眠室改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考サイン 別紙 00-00121式ﾈｰﾑﾌﾟﾚｰﾄ 仮眠室10か所ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ ｱｸﾘﾙt3.0 230角程度2か所ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ ｱｸﾘﾙt3.0 1,000×2001か所ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ ｱｸﾘﾙt3.0 300×2001か所ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ張り 200角程度2か所部屋番号数字 ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ張り 100角程度10か所計家具 別紙 00-00131式物入れ 580x600x2,15010か所ﾍﾞｯﾄﾞ 2010x1010x85010か所ﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸ L1,000 ﾌｯｸx2個付1か所ﾊﾝｶﾞｰﾌｯｸ L1,800 ﾌｯｸx4個付9か所計建築工事 別紙明細 65仮眠室改修 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込 別紙 00-00141式発生材積込 石綿含有建材以外18.3ｍ3発生材積込 石綿含有建材0.1ｍ3計発生材運搬 別紙 00-00151式とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ類 1.2ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 木材類 1.3ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 廃ﾌﾟﾗ塩ﾋﾞ類 11.7ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 ﾊ陶器ｶﾞﾗｽ類 0.2ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 石こうﾎﾞｰﾄﾞ類 3.9ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 石綿含有建材 0.1ｍ3計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 66長寿命化改修 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考隅出し 別紙 00-00161式墨出し(内部改修) 複合改修38.7㎡計養生 別紙 00-00171式養生(外壁改修)65㎡養生(内部改修) 個別改修75.2㎡養生(内部改修) 複合改修192㎡計整理清掃後片付け 別紙 00-00181式整理清掃後片付け(外壁改修) 65㎡整理清掃後片付け 個別改修(内部改修) 75.2㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 192㎡計建築工事 別紙明細 67長寿命化改修 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考外部足場 別紙 00-00191式枠組本足場 600枠(手すり先行方式 掛払い･損料･運搬共 698) ㎡計内部足場 別紙 00-00201式内部仕上足場 掛払い･損料共114㎡高所作業車 自走式ﾘﾌﾄ(ﾎｲｰﾙ)垂直型 1台計災害防止 別紙 00-00211式養生ｼｰﾄ張り 防炎Ⅱ類689㎡出入口養生 外部足場三方コンパネ養生 4か所計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 68長寿命化改修 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考仮設材運搬 別紙 00-00221式仮設材運搬(内部仕上足場 114脚立足場) ㎡仮設材運搬(ｼｰﾄ･ﾈｯﾄ類) 689㎡計建築工事 別紙明細 69長寿命化改修 内装改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｽﾃﾝﾚｽｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 受枠とも 別紙 00-0023蓋W200撤去 1式ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面4ｍｶｯﾀｰ入れ ﾓﾙﾀﾙ面4ｍｽﾃﾝﾚｽｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 受枠とも蓋W200撤去 4ｍ計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 70長寿命化改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｽﾃﾝﾚｽｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 モルタル補修共 別紙 00-0024受枠新設 1式ｽﾃﾝﾚｽ受枠 W200用2ｍコーナー加工費 直角１か所当たり2か所取付 受枠2ｍモルタル補修2ｍ計床補修 別紙 00-00251式普通ｺﾝｸﾘｰﾄ JIS A5308 呼び強度24 S18粗骨材20 0.1ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設S15～S18 0.1- - ｍ3計軽量鉄骨壁下地 別紙 00-0026開口部補強 1式軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 900×2000㎜程度 2か所計建築工事 別紙明細 71長寿命化改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考軽量鉄骨天井下地 別紙 00-0027開口部補強 1式軽量鉄骨天井 19形(屋内) 300× 300㎜程度開口部補強 ﾎﾞｰﾄﾞ等切込み共 7か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 450× 450㎜程度開口部補強 ﾎﾞｰﾄﾞ等切込み共 6か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 600× 600㎜程度開口部補強 ﾎﾞｰﾄﾞ等切込み共 3か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 1300×1300㎜程度開口部補強 ﾎﾞｰﾄﾞ等切込み共 4か所計ｼｽﾃﾑｷｯﾁﾝ 別紙 00-00281式ｼｽﾃﾑｷｯﾁﾝ 流しL1,800 ｶﾞｽｺﾝﾛL1,200ﾚﾝｼﾞﾌｰﾄﾞ

(同時給排ﾕﾆｯﾄ) 1ｻｲﾄﾞ化粧板・ﾌｨﾗｰ 式取付・運搬費1式計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 72長寿命化改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ﾜﾝﾀｯﾁﾁｪｰﾝ式 別紙 00-00291式ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法W1,700×H1,700AW-1-1 遮光性２級 4か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法W1,515×H1,633AW-4 遮光性１級 1か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法W430×H533AW-5 遮光性２級 1か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法W1,080×H1.500AW-6 遮光性２級 1か所ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ ｻｯｼ寸法W2,300×H1.500AW-8 遮光性２級 1か所計サイン 別紙 00-00301式ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ ｱｸﾘﾙt3.0 230角程度1か所ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ張り 200角程度13か所計建築工事 別紙明細 73長寿命化改修 内装改修 改修名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考家具ほか 別紙 00-00311式個人用小ﾛｯｶｰ ｽﾁｰﾙ既製品 W880×D400×H1,8001か所二人用更衣ﾛｯｶｰ ｽﾁｰﾙ既製品 W608×D515×H1,7901台書棚 軽量開放 W900×D450×H2,1001台ゴムマット トレーニング用1,000×2,000×10.5mm 3枚計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 74長寿命化改修 環境配慮改修 撤去名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ｱｽﾍﾞｽﾄ含有仕上塗 別紙 00-0032材除去 1式床養生 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｼｰﾄt0.15以上最下段・足場上 205㎡ALC欠損補修部 超音波ｹﾚﾝ工法ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 2か所ALC撤去部 集塵装置付きﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰｹﾚﾝ工法ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 隔離養生共 9.2㎡発生材運搬費 除去ｱｽﾍﾞｽﾄ・養生材共1台計建築工事 別紙明細 75長寿命化改修 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込 別紙 00-00331式発生材積込 石綿含有建材以外9.2ｍ3発生材積込 石綿含有建材0.1ｍ3計発生材運搬 別紙 00-00341式とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ類 0.4ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 木材類 0.1ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 廃ﾌﾟﾗ類 1.5ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 陶器ｶﾞﾗｽﾞ類 3.6ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 石こうﾎﾞｰﾄﾞ類 3.5ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 石綿含有建材類 0.1ｍ3計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 76屋外 その他工事 玄関タイル名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考玄関・スロープ 別紙 00-0035タイル張替え 1式床ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共11.7㎡磁器質ﾀｲﾙ150角平 LIXIL ﾋﾟｱｯﾂｱ OXｼﾘｰｽﾞ同等品1㎡磁器質ﾀｲﾙ150角 LIXIL ﾋﾟｱｯﾂｱ OXｼﾘｰｽﾞ同等品ｽﾛｰﾌﾟ Fﾊﾟﾀｰﾝ 6㎡磁器質ﾀｲﾙ150角 LIXIL ﾋﾟｱｯﾂｱ OXｼﾘｰｽﾞ同等品垂れ付き段鼻 5.8ｍ磁器質ﾀｲﾙ150角 LIXIL ﾋﾟｱｯﾂｱ OXｼﾘｰｽﾞ同等品垂れ付き段鼻 1(接着) 枚磁器質ﾀｲﾙ300角 LIXIL ﾋﾟｱｯﾂｱ OXｼﾘｰｽﾞ同等品注意喚起 位置表示 21枚床ﾀｲﾙ張り 施工手間11.7㎡計建築工事 別紙明細 77屋外 その他工事 植栽撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考植栽撤去工事 別紙 00-00361式伐採抜根 幹周15㎝未満 人力15本伐採抜根 幹周25～40㎝未満 機械併用1本計東広島市都市部営繕課建築工事 別紙明細 78屋外 その他工事 ホースリフター・外灯ポール塗装改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ホースリフター 養生・整理清掃・足場含む 別紙 00-0037塗装改修 1式単管本足場 掛払い･損料･運搬共180㎡養生ｼｰﾄ張り 防炎Ⅱ類運搬共 180㎡ＤＰ塗り 鉄鋼面 1級A種改修仕様 錆止種別E種工程B種 54.1下地RB種(塗替え面) ㎡計建築工事 別紙明細 79屋外 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込 別紙 00-00381式発生材積込 石綿含有建材以外13.6ｍ3発生材積込 石綿含有建材0.4ｍ3計発生材運搬 別紙 00-00391式建設発生土運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ土砂 1.7ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ類 3.7ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 木材類 9.3ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 木材類(伐採木根) 0.5ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 陶器・ｶﾞﾗｽ類 0.1ｍ3とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ発生材運搬 石綿含有建材 0.4ｍ3計東広島市都市部営繕課共通仮設費(積上) 明細 80名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考仮設間仕切り 別紙 00-00401式交通誘導警備員25人VOC測定6か所粉じん濃度測定費 処理作業中 作業か所付近2点計東広島市都市部営繕課共通仮設費(積上) 共通費別紙明細 81名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考仮設間仕切り 別紙 00-00401式仮設間仕切り下地 A種 軽鉄下地7.8㎡仮設間仕切り A種(両面) 石こうﾎﾞｰﾄﾞ仕上材 7.8㎡仮設扉 木製 900×20001か所計