入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 1号7-105-83防地地区急傾斜地崩壊対策工事(PDFファイル:215.6KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 6 月 28 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2023 年 6 月 28 日 19:06:16 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ年平均完成工事高問わないものとするア イ ウ１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
とび･土工･ｺﾝｸﾘｰﾄ工事ア不要 東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者(7) 技術者 ※必ず「東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項 ４」の基準等を満たすこと。
※災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を 緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪 雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務 制限の緩和について」を参照すること。
問わないものとする。
次のいずれにも該当する技術者を施工現場に専任で配置できる者 とび･土工工事業に係る監理技術者又は主任技術者の資格を有する者 法面処理工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。
(6) 同種・類似工事の元請施工実績 ※必ず「東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項 ４」の基準等を満たすこと。
電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
不要市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの)(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種52,198,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)７ 最低制限価格とび･土工･ｺﾝｸﾘｰﾄ工事 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(7)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
令和5年度 急傾斜地崩壊対策事業 防地地区急傾斜地崩壊対策工事東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者7-105-0083【土工】掘削工 V=730m3、残土処理工 V=800m3【法面工】吹付枠工 L=750m、植生基材吹付工 A=336m2、ﾓﾙﾀﾙ吹付工 A=90m2【擁壁工】法枠基礎工 L=37m【排水工】水路工 L=184m【防護柵工】落石防護柵工 L=37m、転落防止柵工 L=109m東広島市安芸津町木谷１号工事入札公告契約日の翌日から令和６年３月２９日まで完全電子案件：共通公告1(12)参照令和５年６月２８日 入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者１１ 入札参加及び提出資料必要なし様式第１(原則、添付ファイルはＥｘｃｅｌ形式で提出すること)１２ 日程等に関する事項１３ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
次のいずれか１つ以上ア 「監理技術者資格者証(表・裏)の写し」及び「監理技術者講習修了証の写し」 ※監理技術者資格者証の裏面に監理技術者講習修了履歴が記載されている場合は、「監理技術者 講習修了証の写し」は不要とする。
イ 「技術者合格証明書の写し(又は、実務経験により主任技術者資格を満たすことが確認できる 実務経歴書等)」及び「雇用関係にあることを確認できる書類(健康保険証等)の写し」提 出 資 料 詳 細必要なし(2) 施工実績及び配置予 定技術者確認資料資 格 要 件 確 認 資 料場 所 ・ 留 意 事 項東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。
入札の結果、落札候補者となった者は、次の提出資料各１部を電子入札等システムを利用し速やかに提出すること。
本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
必要なし(7) 建設業許可申請書別紙二の写し必要なし必要なし(5) 技術者の経験を確認 するための資料様式第４(原則、添付ファイルはＷｏｒｄ形式で提出すること)令和５年６月２８日～回答書閲覧期間令和５年７月１２日～(1) 経営事項審査の総合 評定値通知書の写し様式第５(原則、不要) ※ただし、電子入札等システムを利用せず書面又はＣＤ-Ｒにより持参する提出資料があるとき は、媒体提出届を、電子入札等システムを利用しＷｏｒｄ形式の添付ファイルとして提出すると ともに、契約課に持参する媒体にも写しを添付すること。
(3) 会社の実績を確認す るための資料(9) 媒体提出届 午前９時３５分入 札 期 間令和５年７月１９日(午前９時～午後４時)令和５年７月２０日(午前９時～午後５時)及び令和５年７月１８日令和５年７月１９日質問書(様式第７)により建設部災害河港課へ持参すること。
事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
提出期間後の質問は受け付けない。
電子入札室(本館４階)で行う。開 札 日 時公 告 日令和５年６月２８日期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等東広島市ホームページに掲載する。
令和５年７月６日令和５年６月２８日～設計図書の閲覧令和５年７月４日質問書提出期間(4) 技術者の資格を確認 するための資料(8) 経営業務の管理責任者及び専任技術者を確認するための資料(6) 誓約書
頁 1東広島市当初契約急傾斜地崩壊対策事業防地地区急傾斜地崩壊対策工事東広島市安芸津町木谷 施 工 場 所令和５年度仕様書令和5年度 急傾斜地崩壊対策事業防地地区急傾斜地崩壊対策工事 位置図詳細図安芸津駅特 記 仕 様 書 (防地地区急傾斜地崩壊対策工事)第１章 総則 １. 適用 ２. 前払金 ３. 現場代理人の常駐義務の緩和 ４. 現場代理人の兼務 ５. 現場作業終期日 ６. 履行報告 ７. 官公庁等への手続き等 ８. 工事中情報共有システム ９. 熱中症対策に資する現場管理費の補正 １０. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について １１. 法定外の労災保険の付保 １２. 週休２日モデル工事の試行 １３. 建設副産物の取り扱いについて第２章 工事材料 １. 見本・品質証明資料 ２. 品質規格証明資料等第３章 施工条件 １. 用地 ２. 安全対策 ３. 工事用道路 ４. 盛土・埋戻土 ５. 建設副産物第４章 その他 １. 工事関係書類 ２. 工事写真 ３. 疑義の解決等 ４. 仮設工 ５. 枠内吹付工特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
⑴ 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-8第1項、1-1-2-9第1項、1-1-2-10第1項、1-1-2-11、1-1-2-14第2項、1-1-2-16、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。) ⑵ 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
⑶ 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
⑷ 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
⑸ 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
⑹ その他編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 13 調査・試験に対する協力 5 適用しない。
1 1 2 5 工事の下請負 適用しない。
1 1 2 7 調査・試験に対する協力 1 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。
1 1 3 2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
1 1 3 3 下請負及び契約の制限 適用しない。
1 1 3 4 主要資材の購入 適用しない。
1 1 3 5 暴力団等からの不当要求又は工事妨害の排除適用しない。
1 1 3 6 契約後VE工事 適用しない。
1 1 3 8 県産木材の活用 適用しない。
3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
3 1 1 2 工程表 適用しない。
3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで適用しない。
3 1 2 1 工程表 適用しない。
3 1 2 4 電子成果品及び紙の成果品適用しない。
3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。
3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。
- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領 ・建設工事請負代金中間前金払実施要領 ・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
⑴ 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。) ⑵ 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ⑶ 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間 ⑷ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間 ⑸ 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 ⑹ その他、特に発注者が認めた期間4. 現場代理人の兼務１ 受注者は、前項(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること ⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること ⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること ⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置- 2 -されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること ⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること ⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき ⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき ⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき ⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき ⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき ⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。
5. 現場作業終期日 本工事の施工に当たっては、工期末の28日前までに、現場作業を終了しなければならない。
なお、現場作業終期日までに適時、速やかに広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。
6. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
- 3 -7. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
8. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込すること。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができる ものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品と して納品するほか、紙の成果品も納品すること。
9. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(１)本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事で ある。
(２)工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼 働日、 後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日～1月3 日)、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除 く3日間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は 含まない。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものと する。
(３)真夏日とは、日最高気温が30度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上 の日をいう。ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数 (WBGT)を対象とする。
(４)気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または 環境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。
(５)受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、 計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時まで に監督職員に提出すること。
(６)受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。
(７)積算方法は次のとおりとする。
１)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算す- 4 - る。なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」 、「緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2％を上限とする。
イ 真夏日率＝工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(％)＝真夏日率×1.2 ２)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。
(８)受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、 補正を行う工事から対象外とすることができる。
(９)検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。
10. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」を参照してください。
11. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をした ときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的 とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共 済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締 結しているものとする。
12. 週休２日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。
(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。
１) 年末年始６日間及び夏季休暇３日間 ２) 工場製作のみが行われている期間 ３) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) １) 本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。
２) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。
３) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。
なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一の方式を選択する。
(実施方法) １) 受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。
- 5 - ２) 受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。
なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。
３) 受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。
４) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。
５) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。
６) 週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。
７) 受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。
(経費の補正) 週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。
(アンケート調査等) 発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。
(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる13. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-1-19 建設副産物「4再生資源利用計画」、「5. 再生資源利用促進計画」及び「6. 実施書の提出」によらず、次のとおり取り扱う。
１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に報告しなければならない。
２ 計画の掲示及び公表 受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go- 6 -jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm３ 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から５年間保存しなければならない。
４ 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。
５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は 、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票) を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。
(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」 という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を 要する場合にあっては、当該許可を受けている。
(2) 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正 であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項６ 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。
７ 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可 )し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとす る。
８ 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに- 7 -当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在 地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。
11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。
12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
区 分 材 料 名 摘 要鋼材 異形棒鋼セメント及び混和材プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリート種子・肥料2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
区 分 材 料 名 摘 要鋼材 異形棒鋼プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外コンクリートブロック ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリート種子・肥料- 8 -第3章 施工条件1. 用地⑴ 借地借地がある場合は、次の条件により借地すること。
場所 安芸津町木谷期間 工事期間中使用条件 土地所有者に承諾を得ること。
復旧方法 借地範囲を整地して返すこと。なお、土地所有者の現地確認を行うこと。
2. 安全対策⑴ 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の配置が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
3. 工事用道路⑴ 仮設道路安全施設 出入口に柵を設置すること。
工事後の処置 原形復旧維持管理内容 随時粉じん防止の散水、路面補修のため補修材を必要とする場合は別途協議すること。(設計変更の対象とする)4. 盛土・埋戻土⑴ 流用土(工事内流用) 本工事の施工により発生する土のうち、85m3(地山土量)については当該工事の施工に流用するものと見込んでいる。
5. 建設副産物⑴ コンクリート殻(無筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は2.4ｋｍを見込んでいる。
⑵ 建設発生木材(搬出) 当該工事により発生する建設発生木材は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は36.2ｋｍを見込んでいる。
- 9 -⑶ 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載 されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい 積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用 )の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土 受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要 する費用(単価)は変更しない。
当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離(名称)リフレ建設発生土受入地安芸津(所在地)東広島市安芸津町木谷字西迫543(運搬距離)2.9ｋｍ第4章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場合は2部、その他による場合は1部とする。
2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和４年８月)」によるものとし、工事写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員と協議し決定すること。
4. 仮設工 仮設工(任意)については、事前に設置方法を施工計画書にまとめ、監督職員へ提出すること。
なお、仮設方法については、正当な理由がある場合は、請負代金額の変更対象とする。
仮設防護柵については、指定仮設とする。
5. 枠内吹付工 枠内吹付工は、国土交通省及び広島県との協議により枠内の仕様が変更する場合がある。枠内におけるラス張のスペーサーは、15個/10m2箇所以上設置すること。
- 10 -0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費斜面対策 1 式 レベル1 砂防土工 1 式 レベル2 掘削工 1 式 レベル3 掘削 土砂 570 m3 レベル4 掘削 軟岩Ⅰ 160 m3 レベル4 作業土工 1 式 レベル3 床掘り 土砂 120 m3 レベル4 床掘り 軟岩Ⅰ 30 m3 レベル4 埋戻し 発生土 1 式 レベル4 残土処理工 1 式 レベル3 土砂等運搬 土砂 610 m3 レベル4 残土等処分 土砂 610 m3 レベル4 土砂等運搬 軟岩Ⅰ 190 m3 レベル4 残土等処分 軟岩Ⅰ 190 m3 レベル4 法面工 1 式 レベル2 法面整形工 1 式 レベル3 法面整形(切土部) 砂質土 470 m2 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 法面整形(切土部) 軟岩Ⅰ 150 m2 レベル4 法枠工 1 式 レベル3 吹付枠工 300×300 750 m レベル4 ラス張工 602 m2 レベル4 植生基材吹付工(枠内吹付) 厚5cm 286 m2 レベル4 植生基材吹付工 厚5cm 50 m2 レベル4 モルタル吹付工(枠内吹付) 厚8cm 90 m2 レベル4 天端モルタル 18-8-40BB 79 m レベル4 法尻モルタル 18-8-40BB 39 m レベル4 水切りモルタル 18-8-40BB 60 m レベル4 法枠基礎工 1 式 レベル3 法枠基礎工 18-8-40BB 37 m レベル4 排水工 1 式 レベル2 排水構造物工 1 式 レベル3 プレキャストU型側溝 PU1-B240-H240 17 m レベル4 プレキャストU型側溝 PU2-B250-H250 5 m レベル4 法尻水路 PU1-B240-H240 33 m レベル4 1号法肩水路 PU1-B240-H240 30 m レベル4 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 2号法肩水路 PU1-B240-H240 12 m レベル4 小段水路 BF-300 38 m レベル4 自由勾配側溝 B250 18 m レベル4 重圧管 φ300 4 m レベル4 縦排水 PU1-B240-H240 31 m レベル4 １号集水桝 500×500×600縞鋼板蓋 3 箇所 レベル4 2号集水桝 600×500×400縞鋼板蓋 2 箇所 レベル4 CB-S450 下水桝コンクリート蓋 2 箇所 レベル4 CB-S500 下水桝コンクリート蓋 3 箇所 レベル4 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 レベル3 コンクリートブロック積 ブロック積(練積)控長35m 10 m2 レベル4 胴込・裏込材(砕石) RC-40 4 m3 レベル4 コンクリートブロック基礎 18-8-40BB 5 m レベル4 取付工 2 m2 レベル4 防護柵工 1 式 レベル3 落石防護柵 H1500 37 m レベル4 門扉 H1500 W1000 1 基 レベル4 フェンス H1200 41 m レベル4 0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 フェンス H1500 63 m レベル4 転落防止柵 H1100 5 m レベル4 構造物撤去工 1 式 レベル2 構造物取壊し工 1 式 レベル3 舗装版破砕 コンクリート舗装版 20 m2 レベル4 舗装版切断 コンクリート舗装版 1 式 レベル4 殻運搬 コンクリート塊(無筋) 2 m3 レベル4 殻処分 コンクリート塊(無筋) 5 t レベル4 階段工 1 式 レベル3 階段工 W=1.16 5 m レベル4 舗装工 1 式 レベル2 コンクリート舗装工 1 式 レベル3 下層路盤
(車道・路肩部) RC-40 t=150 16 m2 レベル4 コンクリート舗装 18-8-40BB厚100mm 16 m2 レベル4 仮設工 1 式 レベル2 仮設防護柵 1 式 レベル3 仮設防護柵 タイプⅣ 37 m レベル4 工事用道路工 1 式 レベル3 0 0005 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 敷鉄板 1 式 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊運搬費 運搬費 1 式 レベル2 運搬費 1 式 レベル3 仮設材運搬費 1 式 レベル4 準備費 準備費 1 式 レベル2 準備費 1 式 レベル3 木根等処分費 1 式 レベル4 共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計0 0006 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊NO.013 1(Co)(Co)(Co)(Co)(花)(花)(Co)(Co)(Co)空家NHK 127T 木谷(四)8R2(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)下下下下下下下HPφ300浄化槽(Co)(Co)(Co)(Co)大日堂(Co)S=1:250(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)30.1631.0931.1332.6331.4732.9533.0432.7042.7043.3744.2744.8249.5348.5546.1147.3146.6751.8750.4149.6551.4447.6948.6650.0347.8048.6350.5451.4950.2847.9641.3041.1642.8843.9449.6451.7353.9853.8955.0252.9452.1829.7929.7928.8929.1929.9731.0131.8831.7231.1631.4231.6031.3330.3329.7030.5631.2130.4829.4928.7927.7728.6327.3327.2027.3726.0127.2127.4426.1126.1527.3126.1726.2126.2826.2826.3227.2726.3025.9125.8225.9326.4125.8724.8024.7236.3434.8835.4035.6835.0234.6034.2234.2338.5529.6329.8529.9830.0630.1930.6530.1133.0732.5831.9629.3829.5729.5029.5953.4553.7352.5531.0129.5428.8728.8230.1029.2529.9228.6324.5938.5036.1536.4436.0531.9443.8942.8343.7943.0842.6141.4441.6141.8441.8941.6441.4240.5540.5040.8540.7240.1041.3349.4549.3348.4348.2448.0347.8245.6643.3646.0347.1047.1647.2947.2846.0046.1945.0039.6441.8137.3735.7335.4935.5136.2236.3938.2632.0530.1530.1230.1730.1430.0435.2835.2835.2634.6346.3744.2238.6337.1936.2336.5136.9839.1540.2237.4036.7436.7035.3436.3035.0629.9729.6829.8829.7829.9929.8729.9229.4646.1747.3148.4448.5846.0644.9840.8441.2344.9249.3249.4455.2454.4954.37H=33.742T.3(F110-1)H=27.345T.4(交31)H=47.19T.5T.6(F112-1)H=33.63H=38.05T.7(F112-2)H=49.55T.5-1H=44.12T.5-2H=29.997T.2(F110-2)H=29.944T.1(交37)H=30.000KBM404035454540455050555535351図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業平面図防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／1:250番 号1Y=62625Y=62600Y=62600Y=62575Y=62575Y=62550Y=62550Y=62525Y=62525Y=62500Y=62500X=-185850X=-185825X=-185825X=-185800X=-185800X=-185775X=-185775X=-185750X=-185750X=-185725X=-185725X=-185700X=-185700X=-185675X=-185675NO.1IP-1IP-2NO.0+9.0NO.0+15.0NO.1+6.0EP注：水道管が埋設されているため，ストンガード L=36.5法尻水路 L=23.3階段工L=4.8転落防止柵 L=4.8ブロック積 L=4.8法尻水路 L=9.9PU2-B250-H250 L=5.02号集水桝2号集水桝PU1-B240-H240 L=15.0自由勾配側溝B250 L=18.2重圧管φ300L=1.0重圧管φ300 L=2.71号集水桝1号集水桝フェンス(H=1200) L=40.6吹付法枠工 A=278.9吹付法枠工 A=322.9フェンス(H=1500) L=62.7小段水路 L=27.0小段水路 L=10.6縦排水 L=7.0縞鋼板蓋 N=2CB-S500縦排水 L=10.0縞鋼板蓋 N=2CB-S500CB-S5001号法肩水路 L=24.3縦排水 L=8.9縞鋼板蓋 N=2CB-S450縦排水 L=4.6縞鋼板蓋 N=2CB-S450グレーチング蓋(T-2) L=1.0グレーチング蓋(T-2) L=11.51号集水桝門扉PU1-B240-H240L=2.31号法肩水路 L=5.62号法肩水路 L=11.5取付工 工事着手前に試掘を行うこと。
1:1.31:1.31:1.31:1.01:0.81:0.81:0.61:0.81:0.61:0.91:0.81:0.81:1.171:0.8勾 配切 土盛 土計 画 高地 盤 高追加距離単 距 離測 点曲 率 図H=1:100V=1:100DL=20.0025.0030.0035.0040.0045.0050.0052.0033.7134.4934.4734.0835.2334.3734.1235.750.0009.0009.23315.00020.00022.69426.00036.5480.0009.0000.2335.7675.0002.6943.30610.548NO.0+9.0IP.1+15.0NO.1IP.2+6.0EPL=9.233R=∞L=13.461R=∞L=13.853R=∞IP.1IA=36°06′46″IP.2IA=16°20′55″43.75237.28033.82034.61039.41346.57334.24039.84347.38633.58039.59246.78132.79339.46446.42235.48040.03042.9281:1.3 1:0.81:0.6 1:1.31:1.17 1:0.81:0.9 1:1.01:0.8 1:0.81:0.8 1:0.8設計延長=36.56.47 3.467.16 4.807.54 5.607.19 6.016.96 6.672.90 4.55KBM H=30.0001図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業縦断図防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／1:100番 号113 2図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／番 号1標準断面図11:50DL=30.001:1.31:0.64.80 7.161.50Nd≧20Nd≧50吹付法枠工(300×300型)吹付法枠工(300×300型)ストンガード(H=1500)フェンス(H=1200)フェンス(H=1500)SL1=吹付法枠工SL1=吹付法枠工天端モルタル天端モルタル水切モルタル水切モルタルE(SF)=床掘Fu(D)=埋戻K(SF)=基面整正E(SRⅠ)=床掘Fu(D)=埋戻K(SRⅠ)=基面整正E(SF)=床掘Fu(D)=埋戻K(SF)=基面整正法尻水路(PU1-B240-H240)小段水路(BF-300)法肩水路(PU1-B240-H240)L(SF)=切土法面整形L(SRⅠ)=切土法面整形法尻モルタル300300NO.0+9.0GH=34.49FH=D=6.000E(SRⅠ)=床掘L(SF)=切土法面整形W1=表層W2=路盤C(SF)記 号 種 別工種片切掘削規 格 ，細 別 W＜5.0，砂質土数 量 記 号 一 覧 表W＜5.0，軟岩Ⅰ C(SRⅠ)切土法面整形 砂質土L(SRⅠ) 軟岩Ⅰ床 掘E(SF)E(SRⅠ)砂質土軟岩Ⅰ埋 戻 W1＜1m,W2＜1m Fu(D)基面整正 K(SF)K(SRⅠ)吹付法枠工 法長SL1コンクリートブロック積法長SL2コンクリート 立積C(Co)砂質土軟岩Ⅰ表 層路 盤W1W2舗装土 工法 面 工取 壊 工舗 装 工L(SF)軟岩Ⅱ軟岩Ⅰ硬岩中硬岩レキ質土砂質土粘性土土 質 名記 号(HR)(MR)(SF)(GF)(C)(SRⅠ)(SRⅡ)土質記号標 準 断 面 図植生基材吹付 法長l13 3図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業横断図防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／1:100番 号3113 4NO.0GH=33.71DL=30.00NO.0+9.0GH=34.49DL=30.00FH=FH=D=9.000D=6.000C(SF) =6.0C(SRⅠ)=1.4C(SF) =8.1C(SRⅠ)=2.3L(SF)=5.0L(SF)=1.6L(SRⅠ)=6.6L(SF)=7.2L(SF)=3.9L(SRⅠ)=4.2E(SF) =1.1E(SRⅠ)=0.6Fu(D) =0.4K(SF) =0.2K(SRⅠ)=1.0E(SF) =0.2E(SRⅠ)=0.1Fu(D) =0.1K(SF) =0.2K(SRⅠ)=0.1E(SF)=0.4Fu(D)=0.2K(SF)=0.3E(SF)=1.7Fu(D)=0.4K(SF)=1.2E(SRⅠ)=0.2Fu(D) =0.1K(SRⅠ)=0.3E(SF)=0.2Fu(D)=0.2K(SF)=0.3SL1=8.29SL1=5.67W1=0.63W2=0.62l =0.0L(SF)=0.0l =0.0L(SF)=0.0l =1.0L(SF)=1.0l =0.0L(SF)=0.0l =0.0L(SF)=0.0l =2.8L(SF)=2.8l =3.2L(SF)=3.2NO.0W1=0.63W2=0.62W1=0.63W2=0.62W1=0.50W2=0.50W1=0.50W2=0.50SL1=7.87SL1=8.3733.82043.75234.61039.41346.5731:0.81:1.337.2801:1.31:0.63.46 6.474.80 7.161.501.501:1.0フェンス(H=1500)L=12.02号集水桝CB-S450小段水路L=8.4フェンス(H=1500)L=9.0ストンガードL=9.0法尻水路L=8.11号法肩水路L=5.6小段水路L=11.4法尻水路L=5.82号法肩水路L=8.8PU1-B240-H240L=15.0重圧管φ300L=2.7PU1-B240-H240L=2.3自由勾配側溝B250L=18.2重圧管φ300フェンス(H=1200)L=9.3フェンス(H=1500)L=15.0ストンガードL=6.2フェンス(H=1200)L=11.1グレーチング蓋(T-2)L=2.7グレーチング蓋(T-2)L=8.8縦排水 L=8.9縞鋼板 N=2CB-S500縦排水 L=7.0縞鋼板 N=21号集水桝1号集水桝1号集水桝コンクリート舗装L=8.8コンクリート舗装L=2.7植生基材吹付L=0.7植生基材吹付L=0.7植生基材吹付L=5.3植生基材吹付L=5.9Co舗装L=18.21号法肩水路L=6.42号法肩水路L=2.7土工L=10.6L=1.0Nd≧20Nd≧50Nd≧20Nd≧50Nd501 20Nd501 20Nd501 20Nd501 20No.0-CLH=33.71No.0-L14.5H=44.80No.0+9.0-CLH=34.49No.0+9.0-L13.0H=46.47図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業横断図防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／1:100番 号3213 5小段水路L=5.0法尻水路L=5.01号法肩水路L=5.0小段水路L=2.2法尻水路L=4.41号法肩水路L=1.7小段水路L=1.1縦排水 L=10.0縞鋼板 N=2法尻水路L=2.1フェンス(H=1500)L=5.0ストンガードL=5.0フェンス(H=1200)L=5.0フェンス(H=1500)L=1.9ストンガードL=5.8フェンス(H=1200)L=4.1コンクリートブロック積L=0.8転落防止柵L=0.8グレーチング蓋(T-2)L=1.0CB-S5002号集水桝植生基材吹付L=5.0植生基材吹付L=1.5階段工L=0.8土工L=3.5NO.1GH=35.23DL=30.00NO.0+15.0GH=34.08DL=30.00FH=D=6.000FH=D=5.000C(SF) =16.1C(SRⅠ)= 1.2C(SF) =21.1C(SRⅠ)= 2.3L(SF)=7.8L(SF)=5.8L(SRⅠ)=3.8L(SF)=6.0L(SRⅠ)=3.6L(SF)=7.5E(SF)=1.7Fu(D)=0.4K(SF)=1.2E(SF) =0.1E(SRⅠ)=0.2Fu(D) =0.1K(SRⅠ)=0.3E(SF)=0.4Fu(D)=0.2K(SF)=0.3E(SF) =1.2E(SRⅠ)=0.6Fu(D) =0.4K(SF) =0.4K(SRⅠ)=0.8E(SRⅠ)=0.2Fu(D) =0.1K(SRⅠ)=0.3E(SF)=0.4Fu(D)=0.2K(SF)=0.3SL1=8.50SL1=9.67l =1.7L(SF)=1.7l =2.3L(SF)=2.3SL2=0.00SL1=8.62SL1=9.6734.24033.5801:1.01:0.839.59239.8431:1.171:0.95.60 7.546.01 7.191.501.5047.38646.7811:1.01:1.0Nd≧20Nd≧50Nd≧20Nd≧50Nd501 203Nd501 2 03Nd501 203Nd501 20No.0+15.0-CLH=34.08No.0+15.0-L18.0H=49.16No.1-CLH=35.23No.1-L17.7H=48.24図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業横断図防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／1:100番 号33NO.1+6.0GH=34.12FH=D=10.548DL=30.00EPGH=35.75FH=DL=30.001:0.81:0.81:0.81:0.832.79339.46435.48040.0306.67 6.964.55 2.901.501.501:0.546.42242.928Nd≧20Nd≧50Nd≧20Nd≧50C(SF) =23.1C(SRⅠ)=15.3C(SF) =15.5C(SRⅠ)= 0.9L(SRⅠ)=7.2L(SF)=5.1L(SRⅠ)=3.7L(SF)=4.5L(SRⅠ)=1.0L(SF)=2.7E(SRⅠ)=1.3Fu(D) =0.4K(SRⅠ)=1.2E(SRⅠ)=0.2Fu(D) =0.1K(SRⅠ)=0.3E(SF)=0.6Fu(D)=0.4K(SF)=0.5E(SF) =0.7E(SRⅠ)=0.9Fu(D) =0.5K(SF) =0.1K(SRⅠ)=1.1SL1=8.54SL1=8.91SL1=5.83SL1=3.71SL2=0.68E(SF) =0.4E(SRⅠ)=0.5Fu(D) =0.5K(SF) =0.1K(SRⅠ)=0.7E(SF)=0.6Fu(D)=0.4K(SF)=0.4l =2.0L(SF)=2.0(1:1.0)l =0.0L(SF)=0.0l =7.5L(SF)=7.5l =10.9L(SF)=10.9No.1+6.0-R1.9H=32.12EP-L0.6H=36.38EP-L10.5H=43.26Nd501 203Nd501 203Nd501 20Nd501 20E(SF) =0.3Fu(D) =0.1SL2=4.2713 6土工L=10.5縦排水 L=4.6縞鋼板 N=2小段水路L=9.5法尻水路L=7.81号法肩水路L=11.2PU2-B250-H250L=3.3PU2-B250-H250L=1.7ストンガードL=10.5フェンス(H=1200)L=11.1フェンス(H=1500)L=12.5フェンス(H=1500)L=2.9転落防止柵L=4.0階段工L=4.0CB-S450 CB-S500植生基材吹付L=11.7植生基材吹付L=1.2コンクリートブロック積L=4.0門扉フェンス(H=1500)L=4.4図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／番 号構 造 図図示61317600 150160150 400150550750600 150750150 500 1508000.1862.020.55数 量 表0.3303.90コンクリートｍ2σck=18N/mm2 ｍ30.81RC-40,t=150ｍ2基礎砕石数 量 表0.042基礎コンクリートｍ30.56RC-40,t=100ｍ2基礎砕石1箇所当たり数 量 表インバートコンクリートｍ2ｍ30.260.010下 水 桝 基4501.0コンクリート蓋枚450用1.00.0490.641箇所当たり数 量 表0.280.0131.01.0σck=18N/mm2σck=18N/mm24.3411.165等辺山形鋼取手(吊金具)L50×50×623.680t=4.5mmkg縞 鋼 板φ13㎜,L=560mm4.3411.165等辺山形鋼取手
(吊金具)L50×50×622.200t=4.5mm縞 鋼 板φ13㎜,L=560mmkgkgkgkgkg数 量 種 別 規 格 単位 数 量 種 別 規 格 単位種 別 規 格 単位 数 量 種 別 規 格 単位 数 量コンクリート基礎砕石σck=18N/mm2RC-40,t=150ｍ2ｍ3ｍ2基礎コンクリートRC-40,t=100基礎砕石インバートコンクリート下 水 桝500コンクリート蓋500用σck=18N/mm2σck=18N/mm2ｍ3ｍ2ｍ2ｍ3基 枚1.3634.500コンクリートｍ2σck=18N/mm2 ｍ37.500RC-40,t=100ｍ2基礎砕石10m当たり 数 量 表数 量 種 別 規 格 単位0.6252.500コンクリートｍ2σck=18N/mm2 ｍ310m当たり 数 量 表数 量 種 別 規 格 単位1箇所当たり 1箇所当たり型 枠 型 枠型 枠型 枠一般型枠一般型枠一般型枠 一般型枠一般型枠 一般型枠型 枠 型 枠100100 350450100 550 10075010050基礎砕石RC-40,t=150150 600750 150150 500 15080050 800 50900800150 500 150800150 500 1508005002505591:0.51:0.4コンクリート蓋コンクリート蓋50 450 5050 500 50下水桝 450インバートコンクリート σck=18N/mm2基礎コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-40,t=100基礎コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-40,t=100下水桝 500インバートコンクリート σck=18N/mm2基礎砕石RC-40,t=150804792490800800490吊金具φ13×560(1.04kg/m)縞鋼板(37.0kg/m2)t=4.5mm等辺山形鋼L50×50×6(4.43kg/m)750800490490縞鋼板(37.0kg/m2)t=4.5mm等辺山形鋼L50×50×6(4.43kg/m)吊金具φ13×560(1.04kg/m)縞鋼板蓋縞鋼板蓋5855404545635590480 ブロック法長SL = H * 1.118胴込コンクリートσck=18N/mm2裏込コンクリートσck=18N/mm2調整コンクリートσck=18N/mm21:0.51:0.4H≦5000300以上350150300ブロック基礎2.051.001.05取付工(練石積) 1：0.3A=1.45×1.044=1.5m2石積法長 SL1:0.3100H1:0.5コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-40,t=100コンクリートσck=18N/mm2コンクリートσck=18N/mm2コンクリートσck=18N/mm2吸出防止材良質土埋戻水抜きパイプVUφ150 1ヶ所/7m2裏込砕石RC-40300×3001号集水桝S=1:202号集水桝S=1:20ブロック基礎S=1:20調整コンクリートS=1:20CB-S500S=1:20CB-S450S=1:20縞鋼板蓋縞鋼板蓋コンクリートブロック積S=1:50取付工S=1:50800600 50 5050500700 50 5070075085 85670670670100100750550 50 5050100100450650 50 5065070075 75600600600玉石(控35cm)図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／番 号構 造 図図示61328420240240290300 240 300 568967045240 4533050 240290301005025070コンクリートσck=18N/mm250 240 503405030100100 250 10045055250 901003039550 300 504001:n1:nコンクリートσck=18N/mm2300 300 平均 460104平均平均 11641001:n100 240 100440基礎砕石RC-40,t=150敷モルタル 1:3高性能BZゴムジョイント15030464644間詰コンクリートσck=18N/mm2敷モルタル 1:3基礎砕石RC-40，t=100敷モルタル 1:3基礎砕石RC-40，t=100敷モルタル 1:3基礎砕石RC-40，t=100落ちふた式U型側溝JIS A 53721種ふた(歩道用)100226 30 30286230基礎コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-40,t=75インバートコンクリート (厚さ50mm以上) σck=18N/mm250 370 50470 50 5057050 250 110755041060 250 6037050 240 5034045 240 453301003050E(SF) =0.4Fu(D) =0.2K(SF) =0.3平均H=1200E(SF) =1.7Fu(D) =1.5K(SF) =0.4U型側溝JIS A 5372敷モルタル 1:3 基礎砕石RC-40,t=100E(SF) =0.5Fu(D) =0.3K(SF) =0.61:nU型側溝JIS A 5372U型側溝JIS A 5372240290300 240 300 80920100コンクリート舗装50 240 5034050301001:n1:n敷モルタル 1:3基礎砕石RC-40，t=100U型側溝JIS A 5372150下水桝フェンス縞鋼板蓋U型側溝ソケット付,滑り止付1本/5本縞鋼板蓋縞鋼板蓋吹付法枠(縦枠) 300×300U型側溝(PU1-B240-H240)滑り止付 1ヶ所/3mW=62kg/個(あり),W=58kg/個(なし)440縞鋼板(37.0kg/m2)t=4.5mm(錆止め塗装)アンカーボルト M12L=200(ナット付)縦排水440100 400 400 1001000縞鋼板(37.0kg/m2)t=4.5mm(錆止め塗装) アンカーボルト M12 L=200(ナット付)ベンチフリューム側溝240309279グレーチング蓋S=1:20縞綱板蓋S=1:20縦排水S=1:20(PU1-B240-H240)S=1:20A-A(縦排水溝)AAU型側溝ソケット付,滑り止付PU1-B240-H240S=1:20PU2-B250-H250S=1:20S=1:20小段水路5%程度5%程度重圧管φ300S=1:20法尻水路S=1:201号法肩水路S=1:20自由勾配側溝B250S=1:202号法肩水路S=1:2030010m当たり 数 量 表 数 量 表 10m当たり10m当たり 数 量 表10m当たり 数 量 表 10m当たり 数 量 表 10m当たり 数 量 表10m当たり 数 量 表10m当たり 数 量 表10m当たり 数 量 表数 量 表 1枚当り数 量 表 10m当り5.00.072バイコン台付管敷モルタルｍ3PVC-300 個4.40RC-40,t=150ｍ2基礎砕石数 量 種 別 規 格 単位1 : 35.00.1250.2351.005.70種 別 規 格 単位 数 量無騒音蓋250×250プレキャスト自由勾配側溝基礎コンクリート基礎コン型枠一般型枠基礎砕石RC-40,t=75σck=18N/mm2σck=18N/mm2ｍ3ｍ3インバートコンクリート250個 枚ｍ2ｍ20.0030.072目地モルタル敷モルタルｍ31 : 23.40RC-40,t=100ｍ2基礎砕石数 量 種 別 規 格 単位1 : 316.5U型側溝PU1-B240-H240 個ｍ30.0030.072目地モルタル敷モルタルｍ31 : 22.94RC-40,t=100ｍ2基礎砕石数 量 種 別 規 格 単位1 : 316.5U型側溝PU1-B240-H240 個ｍ30.088間詰コンクリートｍ3 σck=18N/mm20.0030.072目地モルタル敷モルタルｍ31 : 23.40RC-40,t=100ｍ2基礎砕石数 量 種 別 規 格 単位1 : 316.5U型側溝PU1-B240-H240 個ｍ31.40型 枠ｍ20.440コンクリートｍ3 σck=18N/mm20.8122.005.0数 量 種 別 規 格 単位個ｍ3型 枠ｍ2ベンチフリュームBF-300コンクリートσck=18N/mm20.0010.090目地モルタル敷モルタルｍ31 : 24.00RC-40,t=100ｍ2基礎砕石数 量 種 別 規 格 単位1 : 35.0落ちふた式U型側溝PU2-B250-H250 個ｍ320.01種ふた(歩道用)枚PC3-B25010.1T-2 B240用枚グレーチング蓋数 量 種 別 規 格 単位0.0030.072目地モルタル敷モルタルｍ31 : 23.40RC-40,t=100ｍ2基礎砕石数 量 種 別 規 格 単位1 : 316.5U型側溝PU1-B240-H240 個ｍ36.0アンカーボルト16.280t=4.5㎜ 錆止め塗装 kg縞 鋼 板数 量種 別 規 格 単位M12 L=200ナット付本3.3U型側溝13.4個U型側溝数 量 種 別 規 格 単位個PU1-B240-H240ソケット付 PU1-B240-H240ソケット付・滑り止付一般型枠一般型枠15.0図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／番 号構 造 図図示61339植生基材吹付工t=5cmアンカーピンφ16mm L=400mm金 網2.0-50×50補助アンカーピンφ9mm L=200mmスペーサー水抜きパイプ VPφ50※原則、目地は設けないこととするが、現場状況により設ける場合は、横梁の中間に設けることとする。
枠内へのリバウンド飛散防止のため、シート養生すること。
吹付モルタルには、ひび割れ抑制繊維(クラックバスター同等品)を0.91kg/m3使用すること。
金網の継手の重ね幅は、10cm以上とすること。
品質管理、1週間強度は4週強度の70%以上とすること。
枠内がモルタルの場合、法面面積２～４m2に1ヶ所φ５０の水抜孔、吸出防止材を設ける。
鉄筋はSD345を使用すること。
モルタルモルタル鉄筋 D16植生基材吹付主アンカー D19モルタル鉄筋 D16鉄筋 D16補助アンカー D13金 網金 網鉄筋 D16植生基材吹付鉄筋 D16水抜きパイプ主アンカー D19σck=18N/mm2σck=18N/mm2300270平均勾配1:0.9平均勾配1:0.7300210σck=18N/mm2 t=5cm(＃14-50×50)65 170653006517065300 L=500300(＃14-50×50) t=5cmL=800300平均勾配1:0.927065 170 65 17006517065300 1700 3002000300 1700 300 1700 3006565 170652000 20002000 20001700 17002000 2000L=800 VPφ50 L=500補助アンカー D1310m当たり 数 量 表 10m当たり 数 量 表10m当たり 数 量 表0.405モルタルσck=18N/mm2 ｍ3数 量 種 別 規 格 単位0.315モルタルσck=18N/mm2 ｍ3数 量 種 別 規 格 単位0.405モルタルσck=18N/mm2 ｍ3数 量 種 別 規 格 単位天端モルタルS=1:20S=1:20法尻モルタル(補助アンカー)(主アンカー)Ｂ-Ｂ 断 面 図Ａ-Ａ 断 面 図※ 鉄筋のかぶりは，芯かぶりで65mm，純かぶりで59mmを確保する。
S=1:20 S=1:20Ｃ-Ｃ 断 面 図S=1:20S=1:20水切モルタル吹付法枠工300×300S=1:25Ｃ ＣＡ ＡＢ Ｂ植生基材吹付(t=5cm)植生基材吹付工S=1/20図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／番 号構 造 図図示613410ストンガード基礎金網端部処理図S=1:3山側道路、線路側ストンガード(H=1500)A AA-AS=1:20S=1:20平均勾配1:1.0金網(φ3.2×50ｍｍ 四種亜鉛めっき鉄線)S=1:2050300 15001450φ60.5×3.2GL+0m600350W1000門扉100450菱形金網φ3.2×50mm埋戻コンクリート埋戻砕石RC-40コンクリート均しコンクリートσck=18N/mm2 σck=18N/mm2σck=18N/mm27971:0.31:0.39002061212 7881000 100212 500712 300100 1012 100200 12121:0.330055812 8885665-コ型ボルト850 15005004-BN M30(W付)φ25×500引付棒ワイヤチャック45°M12 Uボルトロープ間隔保持材3×7G／0 φ18ロープM12 UボルトM10 Uボルト30003000端末支柱 H150×150×7×10内張支柱 2- 125×65×6中間支柱 H200×100×5.5×8850 1500200912 5885008501500コ型ボルト引付棒端末支柱丸棒金網蝶番φ38.1×1.6戸当たり付両面回転施錠φ50.8×1.6φ38.1×1.6基礎砕石RC-40,t=1001000100 4@300=120018.328.395RC-40埋戻砕石10m当たり 数 量 表数 量 種 別 規 格 単位3.812型 枠ｍ22.224コンクリートｍ3 σck=18N/mm2均しコンクリートｍ3 σck=18N/mm2埋戻コンクリートｍ3σck=18N/mm2均しコン型枠ｍ2ｍ31.2122.002.01.0数 量 表2.0種 別 規 格 単位 数 量片開き型門 扉プレキャスト基礎350×350×600コンクリート基礎H=1800個 本 基1箇所当たり支 柱0.41RC-40,t=100ｍ2基礎砕石10.00010m当たり 数 量 表数 量 種 別 規 格 単位ストンガードｍ H=1500一般型枠一般型枠変曲点支柱(貫通)規格H200×200×8×12H175×175×7.5×11850850埋込み長さ L 最小コ－ナ－角度θ151°139°民地・道路側山 側民地・道路側山 側コーナー処理図(参考)S=1: 30［民地・道路側コ－ナ－の場合］ ［山側コ－ナ－の場合］30003000θ/2θ/2コ－ナ－角度θθ/2コ－ナ－角度θθ/23000 300030003000 3000200 1200 100L 15003x7G／O φ18ロープロープ間隔保持材(変曲点支柱(貫通タイプ))図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／番 号構 造 図図示613511コンクリート30001100269 270 270 270200コンクリート転落防止柵S=1:20H=1.10m3000フェンス(H=1500)完全式菱形金網(亜鉛メッキ)フェンス(H=1200)完全式菱形金網(亜鉛メッキ)名称規 格 材 質 外 装主 柱φ50.8×2.3 STK400 HDZ40胴 縁φ38.1×1.6 SS400 〃端ジョイント(上)t=2.3 〃 HDZ35 〃 (下)〃 〃 〃中間ジョイント(上)〃 〃 〃 〃 (下)〃 〃 〃自在ジョイントt=2.3，1.6 〃 〃中間バンドt=2.3 HDZ35 SPHC端バンドt=1.6 〃 〃網張りバー4.5×19 HDZ40 SS400相当完全式菱形金網中間仕切線φ4.0角根ボルト・ナットM8×30 HDZ35ボルト4.8ナット5PCフェンス規格表※ 同等品以上とする。
S=1:20S=1:2010.010m当たり 数 量 表数 量 種 別 規 格 単位PCフェンスｍ H=15005.0基礎ブロック個 □200×45010.010m当たり 数 量 表数 量 種 別 規 格 単位PCフェンスｍH=12005.0基礎ブロック個 □200×450コンクリート舗装S=1：10150 100コンクリート σck=18N/mm2再生砕石 RC－40階段工S=1:25ブロック積展開図DL=30.00L=4.80コンクリートブロック積L=4.80ブロック基礎SL=4.27Gv=1.8H=3.821：0.50.77 4.03No.1+6.0SL=0.68Gv=0.1H=0.61S=1:10035.0431.2231.84平面図側面図断面図φ38.1×1.6φ4.0φ50.8×2.3 φ50.8×2.3φ38.1×1.6φ38.1×1.6φ50.8×1.6φ38.1×1.6φ50.8×1.6φ4.0路 盤 紙(水抜穴付)(水抜穴付)φ60.5×3.2φ42.7×2.32000200250504502001500145020001150120045020050200 20020002000FH=35.28FH=32.28240(200)7841:0.3240 200(200)4401160 4001:0.56801:0.41028 620754110016@300=480016@300=4800400 1160 50020605340200200 15@200=3000360 4440200200数 量 表(階段部) 10m当たり数 量 表(地覆部)10m当たり種 別裏込砕石型 枠コンクリート規 格RC-40,t=200一般型枠σck=18N/mm2単位ｍ3ｍ2ｍ3数 量1.8463.6847.57種 別型 枠コンクリート規 格一般型枠σck=18N/mm2単位ｍ2ｍ3数 量2.2449.32H=33.742T.3(F110-1)H=47.19T.5T.6(F112-1)H=33.63H=38.05T.7(F112-2)H=49.55T.5-1H=29.997T.2(F110-2)H=30.000KBMNO.1IP-1IP-2NO.0+9.0NO.0+15.0NO.1+6.01:1.31:1.31:1.31:1.01:0.81:0.81:0.61:0.81:0.61:0.91:0.81:0.81:1.17EP1:0.8PU1-B240-H240 L=15.032.6331.4744.8249.5348.5546.1147.3146.6751.8750.4149.6551.4448.6350.5451.4950.2847.9641.3041.1642.8843.9449.6436.3434.8835.4035.6835.0234.6034.2234.2338.55(Co)(Co)29.6329.8529.9830.0630.1930.6530.1133.0732.5831.9629.3829.5729.5029.5938.5036.1536.4436.0531.9443.8942.8343.7943.0842.6141.4441.6141.8441.8941.6441.4240.5540.5040.8540.7240.1041.3349.4548.4348.2448.0347.8245.6643.3646.0347.1047.1647.2947.2846.0046.1945.0036.2236.3938.2630.1230.1730.1430.04(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)下下下下下下下35.2835.2835.2634.6346.3744.2238.6337.1936.2336.5136.9839.1540.2237.4036.7436.7035.3436.3035.0629.9729.6829.8829.99HPφ300浄化槽(Co)(Co)(Co)(Co)40404540453535(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)29.8729.9246.1748.4444.9840.8441.23S=1:50／仮設計画平面図図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／番 号図示13 1211横梁(単管)φ48.6筋違(単管)支柱(単管)控杭(単管)コンクリート600600 40002000 20002000 2000防護網φ3.2×40シート(シート)φ48.6×3000φ48.6×4500φ48.6×3000σck=18N/mm2仮設防護柵 タイプⅣ仮設道路(参考) L=34m2.8敷鉄板 22×1219×2438 28枚S=1/5002.4仮設防護柵 タイプⅣ L=36.6仮設計画平面図1図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺地 区 名東 広 島 市急傾斜地崩壊対策事業吹付法枠展開図防地地区急傾斜地東広島市安芸津町木谷／／1:100番 号1※法枠工下段の２段は枠内をモルタル吹付工とする。
モルタル吹付面積＝90.38ｍ213 13S1 8.52S2 8.51V1 5.40V2 5.55V3 5.79V4 6.28V5 6.77V6 7.26S3 7.50H1 5.16H2 8.28H3 8.38H4 6.27S4 4.12S5 7.16S6 8.65V7 4.03H5 2.61H6 2.81H7 1.76H8 0.71S7 12.04S8 8.75S9 10.74S10 8.10V8 8.49V9 8.35V10 8.32V11 8.27V12 8.22H9 6.75H10 11.73H11 11.41H12 11.10H13 6.46S11 1.42S12 7.98S13 4.14V13 6.33V14 8.39H14 1.64H15 2.34H16 3.03H17 3.73S14 11.30S15 12.18V15 8.55V16 7.32V17 5.77V18 5.19V19 5.32V20 5.44H18 11.26H19 11.26H20 11.26H21 3.28V21 5.52S1 15.88S2 13.46S3 9.27V1 7.99V2 8.04V3 8.05V4 8.05V5 8.06V6 8.06V7 8.21V8 8.37H1 6.85H2 14.54H3 14.03H4 13.52H5 8.61S4 13.26S5 9.01S6 12.11S7 9.28V10 9.08V11 9.19V12 9.31V13 9.37V14 9.37V15 9.37H6 13.05H7 12.80H8 12.55H9 12.30S9 9.03S8 11.08S10 11.80V16 8.06V17 7.26V18 5.33V19 4.46V20 4.06V21 3.70S11 0.65V22 3.58V23 3.44H10 1.27H11 3.99H12 10.79H13 11.29S12 0.65H14 0.65V9 5.4237.2837.3537.4339.4139.4139.4840.1540.1540.1439.9939.8439.5939.5439.5439.4139.4139.4339.4639.7140.0343.7543.8443.9546.5947.6848.1948.1948.1247.3946.7846.6946.6344.7146.6346.4243.6443.0743.0342.93法尻モルタル=13.07 水切モルタル=10.28NO.0 1:1.3 SL=5.671:1.3 SL=5.741:1.3 SL=5.82NO.0+9.0 1:1.3 SL=7.871:1.3 SL=0.001:1.3 SL=0.001:1.3 SL=7.951:1.3 SL=0.001:1.3 SL=0.001:1.3 SL=9.041:1.28 SL=8.67NO.0+15.01:1.17 SL=8.62NO.1 1:1.0 SL=8.501:1.0 SL=0.001:0.8 SL=0.001:0.8 SL=8.411:0.8 SL=8.721:0.8 SL=8.811:0.8 SL=8.96NO.1+6.01:0.8 SL=8.541:0.8 SL=5.42EP1:0.8 SL=5.83NO.0 1:0.8 SL=8.291:0.8 SL=8.311:0.8 SL=8.35NO.0+9.01:0.6 SL=8.371:0.6 SL=8.781:0.6 SL=0.001:0.6 SL=0.001:0.6 SL=9.291:0.8 SL=9.671:0.9 SL=9.671:0.9 SL=9.621:0.9 SL=0.00NO.1+6.01:0.8 SL=0.001:0.8 SL=6.801:0.8 SL=9.221:0.8 SL=8.911:0.8 SL=5.031:0.8 SL=3.971:0.8 SL=3.711:0.8 SL=3.91NO.0+15.00.42 0.41 4.07吹付法枠工=4.48 天端モルタル=4.480.22 2.90 3.05 5.00 1.11吹付法枠工=12.28 天端モルタル=12.282.71 0.470.544.03 6.525.08 2.37吹付法枠工=16.45 天端モルタル=16.120.65 6.55 5.00 0.830.53吹付法枠工=13.56 天端モルタル=13.561.67 0.620.554.031.680.330.300.338.375.25 0.330.958.37 0.300.33法尻モルタル=12.38 水切モルタル=10.02水切モルタル=6.97水切モルタル=8.90水切モルタル=12.85吹付法枠工=16.27 天端モルタル=13.24吹付法枠工=13.39 天端モルタル=10.78法尻モルタル=13.75 水切モルタル=11.11吹付法枠工=9.42 天端モルタル=8.6733.8233.8834.6134.63 34.63 34.6334.6534.2433.58 33.5832.9732.6032.5332.4332.7935.48 35.4837.2837.4337.3539.4140.15 40.1539.8439.5939.54 39.5439.4039.4339.4639.7139.9739.9840.0333.85植生基材吹付(t=5cm)モルタル吹付(t=8cm)吹付法枠展開図令和5年度 急傾斜地崩壊対策事業防地地区急傾斜地崩壊対策工事＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。
２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。
数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。
３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として次の施設を見込んでいる。
・当該工事により発生するCo殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。
・当該工事により発生する建設発生木材は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。
東広島市安芸津町木谷字西迫5432.9 破砕岩(軟岩)リフレ建設発生土受入地安芸津Co殻(無筋) ㈱中岡建設 リサイクル施設東広島市安芸津町木谷字湯盛37-12.4種別 施設の名称 所在地運搬距離(km)参 考 図 書工 事 名 称 ：砂・砂質土・礫質土リフレ建設発生土受入地安芸津東広島市安芸津町木谷字西迫5432.9種別 施設の名称 所在地運搬距離(km)種別 施設の名称 所在地運搬距離(km)建設発生木材賀茂地方森林組合賀茂バイオマスセンター東広島市河内町戸野字金堀575-136.2 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 51 東広島市(安芸津) 00-05.05.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 07 砂防・地すべり等工事 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 斜面対策 1 式 Y1D03 レベル1 砂防土工 1 式 Y1D0301 レベル2 掘削工 1 式 Y1D030101 レベル3 掘削土砂 570 m3 Y1D03010101レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 570 m3 SPK22040001 00 単第0 -0001 表 掘削軟岩Ⅰ 160 m3 Y1D03010101レベル4 掘削軟岩Ⅰ 上記以外(小規模) 標準 160 m3 SPK22040001 00 単第0 -0002 表 作業土工 1 式 Y1A010201 レベル3 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考床掘り土砂 120 m3 Y1A01020102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 120 m3 SPK22040015 00 単第0 -0003 表 床掘り軟岩Ⅰ 30 m3 Y1A01020102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 30 m3 SPK22040015 00 単第0 -0003 表 埋戻し発生土 80 m3 Y1A01020103レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 80 m3 SPK22040020 00 単第0 -0004 表 残土処理工 1 式 Y1D030109 レベル3 土砂等運搬土砂 610 m3 Y1D03010902レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離3.5km以下(2.5km超) 610 m3 SPK22040002 00 単第0 -0005 表 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考残土等処分土砂 610 m3 Y1D03010903レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 処分費 砂・砂質土・礫質土 610 m3 F0001 00 土砂等運搬軟岩Ⅰ 190 m3 Y1D03010902レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離3.5km以下(2.5km超) 190 m3 SPK22040002 00 単第0 -0005 表 残土等処分軟岩Ⅰ 190 m3 Y1D03010903レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 処分費 軟岩Ⅰ 190 m3 F0002 00 法面工 1 式 Y1D0303 レベル2 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考法面整形工 1 式 Y1A010106 レベル3 法面整形(切土部)砂質土 470 m2 Y1A01010601レベル4 法面整形切土部 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 470 m2 SPK22040025 00 単第0 -0006 表 法面整形(切土部)軟岩Ⅰ 150 m2 Y1A01010601レベル4 法面整形切土部 現場制約無し軟岩I 150 m2 SPK22040025 00 単第0 -0007 表 法枠工 1 式 Y1D030303 レベル3 吹付枠工300×300 750 m Y1D03030303レベル4 吹付枠工梁断面_300×300 [規]500m以上 750 m SS000185 00 単第0 -0008 表 ラス張工 602 m2 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ラス張工[規]500m2以上1,000m2未満 602 m2 SS000187 00 単第0 -0009 表 植生基材吹付工(枠内吹付)厚5cm 286 m2 Y1D01050104レベル4 植生基材吹付工(枠内吹付)厚5cm[規]250m2以上500m2未満 286 m2 SS000271 00 単第0 -0010 表 植生基材吹付工厚5cm 50 m2 Y1D01050104レベル4 植生基材吹付工厚5cm[規]250m2以上500m2未満 50 m2 SS000271 00 単第0 -0011 表 モルタル吹付工(枠内吹付)厚8cm 90 m2 Y1D01050303レベル4 モルタル吹付工
(枠内吹付)厚8cm[規]250m2未満 90 m2 SS000267 00 単第0 -0012 表 天端モルタル18-8-40BB 79 m Y4999 レベル4 天端モルタル 79 m V0001 00 単第0 -0013 表 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考法尻モルタル18-8-40BB 39 m Y4999 レベル4 法尻モルタル 39 m V0002 00 単第0 -0015 表 水切りモルタル18-8-40BB 60 m Y4999 レベル4 水切モルタル 60 m V0003 00 単第0 -0016 表 法枠基礎工 1 式 Y3999 レベル3 法枠基礎工18-8-40BB 37 m Y4999 レベル4 法枠基礎 37 m V0004 00 単第0 -0017 表 排水工 1 式 Y1L0108 レベル2 排水構造物工 1 式 Y1B020607 レベル3 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考プレキャストU型側溝PU1-B240-H240 17 m Y1A01111401レベル4 PU1-B240-H240 17 m V0005 00 単第0 -0024 表 プレキャストU型側溝PU2-B250-H250 5 m Y1A01111401レベル4 PU2-B250-H250 5 m V0006 00 単第0 -0026 表 法尻水路PU1-B240-H240 33 m Y1A01111401レベル4 法尻水路 33 m V0007 00 単第0 -0027 表 グレーチング蓋 1 m V0024 00 単第0 -0029 表 1号法肩水路PU1-B240-H240 30 m Y1A01111401レベル4 1号法肩水路 30 m V0008 00 単第0 -0031 表 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考2号法肩水路PU1-B240-H240 12 m Y1A01111401レベル4 2号法肩水路 12 m V0009 00 単第0 -0033 表 小段水路BF-300 38 m Y1A01111401レベル4 小段水路 38 m V0010 00 単第0 -0034 表 自由勾配側溝B250 18 m Y1A01111401レベル4 自由勾配側溝自由勾配側溝(各種) 1000≧重量 18 m SDT00015 00 単第0 -0035 表 自由勾配側溝 蓋 18 m V0011 00 単第0 -0036 表 重圧管φ300 4 m Y1L05050107レベル4 鉄筋コンクリート台付管据付 管径300mm台付鉄筋コンクリート管(バイコン管) 4 m SPK22040089 00 単第0 -0037 表 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考縦排水PU1-B240-H240 【Co規格,目地板の有無,目地板の種類】 31 m Y1E01090802レベル4 U型側溝鉄筋コンクリートU形(JIS_A_5372)240[240×240×600] 31 m SDT00013 00 単第0 -0038 表 縞鋼板 8 枚 V0012 00 単第0 -0039 表 １号集水桝500×500×600縞鋼板蓋 3 箇所 Y1A01111501レベル4 現場打ち集水桝・街渠桝(本体)18-8-40BB0.32m3を超え0.34m3以下 3 箇所 SPK22040097 00 単第0 -0040 表 縞鋼板1号集水桝 3 枚 V0022 00 単第0 -0041 表 2号集水桝600×500×400縞鋼板蓋 2 箇所 Y1A01111501レベル4 現場打ち集水桝・街渠桝
(本体)18-8-40BB 2 箇所 V0021 00 単第0 -0043 表 縞鋼板2号集水桝 2 枚 V0013 00 単第0 -0046 表 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考CB-S450下水桝コンクリート蓋 2 箇所 Y1A01111501レベル4 CB-S450 2 箇所 V0014 00 単第0 -0047 表 CB-S500下水桝コンクリート蓋 3 箇所 Y1A01111501レベル4 CB-S500 3 箇所 V0015 00 単第0 -0051 表 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 Y1A010703 レベル3 コンクリートブロック積ブロック積(練積)控長35m 10 m2 Y1A01070305レベル4 コンクリートブロック積工(練積)滑面ブロック18-8-40BB 10 m2 SDT00039 00 単第0 -0052 表 胴込・裏込材(砕石)RC-40 4 m3 Y1A01070308レベル4 胴込・裏込材(砕石)間知・平・連節・緑化ブロックRC-40 4 m3 SPK22040045 00 単第0 -0053 表 本工事費 内訳表 0 0012 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考コンクリートブロック基礎18-8-40BB 5 m Y1A01070301レベル4 現場打基礎コンクリート18-8-40BB基礎砕石有り 0.7 m3 SPK22040049 00 単第0 -0054 表 取付工 2 m2 Y4999 レベル4 石積(張)積工練石 雑割石 2 m2 SPK22040055 00 単第0 -0055 表 防護柵工 1 式 Y1B010601 レベル3 落石防護柵H1500 37 m Y1K03060627レベル4 落石防護柵 支柱設置工(中間及び端末)端末支柱設置_柵高1.5m- 2 本 SS000157 00 単第0 -0056 表 落石防護柵 支柱設置工(中間及び端末)中間支柱設置_柵高1.5m- 12 本 SS000157 00 単第0 -0057 表 落石防護柵ロープ金網設置工(間隔保持材付)柵高1.50m_ロープ本数5本 [規]15m以上- - - 37 m SS000159 00 単第0 -0058 表 本工事費 内訳表 0 0013 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考門扉H1500 W1000 1 基 Y1A03080104レベル4 門扉片開き門柱高2m以下 1 基 SPK22040250 00 単第0 -0059 表 基礎ブロック,鋼管基礎基礎ブロック 門扉基礎砕石有り(t=10cm) 2 基 SPK22040245 00 単第0 -0060 表 ネットフェンス用門扉片開W-1000,Z-GS3,3.2×50支柱めっきH1500 1 基 TH001158 00 フェンスH1200 41 m Y4999 レベル4 基礎ブロック,鋼管基礎基礎ブロック 金網柵基礎砕石無し 22 基 SPK22040245 00 単第0 -0061 表 金網・支柱(立入防止柵)基礎ブロック支柱間隔2m 41 m SPK22040246 00 単第0 -0062 表 ネットフェンス亜鉛めっきZ-GS6,3.2×56支柱めっきH1200 41 m TTPCH0012 00 フェンスH1500 63 m Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0014 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考基礎ブロック,鋼管基礎基礎ブロック 金網柵基礎砕石無し 33 基 SPK22040245 00 単第0 -0061 表 金網・支柱
(立入防止柵)基礎ブロック支柱間隔2m 63 m SPK22040246 00 単第0 -0062 表 ネットフェンス亜鉛めっきZ-GS6,3.2×56支柱めっきH1500 63 m TTPCH0013 00 転落防止柵H1100 5 m Y1L07060901レベル4 横断・転落防止柵 コンクリート建込ビーム式・パネル式 [規]100m未満転落防止柵-標準品-4段ビーム型,白色 5 m SS000145 00 単第0 -0063 表 構造物撤去工 1 式 Y1A0114 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1A011406 レベル3 舗装版破砕コンクリート舗装版 20 m2 Y1A01140603レベル4 舗装版破砕コンクリート舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下 20 m2 SPK22040302 00 単第0 -0064 表 本工事費 内訳表 0 0015 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考舗装版切断コンクリート舗装版 34 m Y1A01140602レベル4 舗装版切断コンクリート舗装版コンクリート舗装版厚15cm以下 34 m SPK22040303 00 単第0 -0065 表 殻運搬コンクリート塊(無筋) 2 m3 Y1A01030202レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離2.5km以下(2.0km超) 2 m3 SPK22040142 00 単第0 -0066 表 殻処分コンクリート塊(無筋) 5 t Y1A01030203レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0047 処分費伐採木 2 m3 F0008 00 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊ 本工事費 内訳表 0 0020 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 1,124.60000 29.89% 59.07% 11.04% 0.00%掘削 SPK22040001 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 29.89%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.07%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.04%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 1,124.60000 29.89% 59.07% 11.04% 0.00%掘削 SPK22040001 単第0 -0002 表 軟岩Ⅰ 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 29.89%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.07%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.04%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 2,000.30000 21.91% 70.90% 7.19% 0.00%床掘り SPK22040015 単第0 -0003 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 21.91%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.19%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 3,539.80000 10.54% 85.61% 3.85% 0.00%埋戻し SPK22040020 単第0 -0004 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.89%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60～80kgタンパ及びランマ質量60～80kgMTPC00048 MTPT00048 0.65%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.85%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.39%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.37%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.24%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.61%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 3,539.80000 10.54% 85.61% 3.85% 0.00%埋戻し SPK22040020 単第0 -0004 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 1,305.60000 25.82% 62.21% 11.97% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第0 -0005 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離3.5km以下(2.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.82%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 62.21%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.97%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=17 距離3.5km以下
(2.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 791.78000 10.73% 79.58% 9.69% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第0 -0006 表 切土部 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 10.73%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 38.21%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 22.05%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.32%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.69%積算単価 積算単価 EP001 A=2 切土部 C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 1,029.20000 9.65% 81.64% 8.71% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第0 -0007 表 切土部 現場制約無し 軟岩I 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 9.65%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 41.99%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 19.83%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.82%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 8.71%積算単価 積算単価 EP001 A=2 切土部 C=2 現場制約無し D=4 軟岩I E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0029吹付枠工 SS000185 単第0 -0008 表 梁断面_300×300 [規]500m以上 1 m モルタル・コンクリート吹付【材工共】梁断面300×300 1.000 m 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=3 梁断面_300×300 B=1 [規]500m以上 C=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0030ラス張工 SS000187 単第0 -0009 表 [規]500m2以上1,000m2未満 1 m2 ラス張工【材工共】法面清掃及びラス・アンカーピン設置 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=2 [規]500m2以上1,000m2未満 C=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0031植生基材吹付工(枠内吹付) SS000271 単第0 -0010 表 厚5cm [規]250m2以上500m2未満 1 m2 植生工(機械幡種施工)【材工共】植生基材吹付工厚5cm 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=3 厚5cm B=3 [規]250m2以上500m2未満 D=1 - E=2 枠内吹付の場合 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0032植生基材吹付工 SS000271 単第0 -0011 表 厚5cm [規]250m2以上500m2未満 1 m2 植生工
(機械幡種施工)【材工共】植生基材吹付工厚5cm 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=3 厚5cm B=3 [規]250m2以上500m2未満 D=1 - E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0033モルタル吹付工(枠内吹付) SS000267 単第0 -0012 表 厚8cm [規]250m2未満 1 m2 モルタル吹付工【材工共】厚5cm 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 厚5cm B=4 [規]250m2未満 E=2 枠内吹付の場合 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0034天端モルタル V0001 単第0 -0013 表 10 m コンクリート小型構造物 18-8-40BBクレーン車打設 0.405 m3 単第0-0014 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0035 32,306.00000 6.62% 43.80% 49.58% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0014 表 小型構造物 18-8-40BB クレーン車打設 1 m3 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型) ラフテレーンクレーン16t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[油圧伸縮ジブ型]16t吊KTPC00023 KTPT00023 6.37%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.54%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.52%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.64%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 49.58%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=4 クレーン車打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 I=1 打設高さ約17m以下,水平打設距離約17m以下 J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 32,306.00000 6.62% 43.80% 49.58% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0014 表 小型構造物 18-8-40BB クレーン車打設 1 m3 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0037法尻モルタル V0002 単第0 -0015 表 10 m コンクリート小型構造物 18-8-40BBクレーン車打設 0.315 m3 単第0-0014 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0038水切モルタル V0003 単第0 -0016 表 10 m [加算額]水切りモルタル・コンクリート 0.405 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0039法枠基礎 V0004 単第0 -0017 表 10 m コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 8.395 m3 単第0-0018 表 型枠一般型枠鉄筋・無筋構造物 18.32 m2 単第0-0019 表 均しコンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 1.212 m3 単第0-0020 表 型枠一般型枠均しコンクリート 2.00 m2 単第0-0021 表 埋戻しコンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 3.812 m3 単第0-0022 表 埋戻砕石RC-40 2.224 m3 単第0-0023 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0040 23,623.00000 0.00% 31.59% 68.41% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0018 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.17%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.26%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.01%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25
(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 68.41%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0041 8,707.90000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第0 -0019 表 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 47.44%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.80%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.07%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=1 鉄筋・無筋構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 28,884.00000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%均しコンクリート SPK22040144 単第0 -0020 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.19%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.11%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.09%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.32%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.89%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.99%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.83% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0043 28,884.00000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%均しコンクリート SPK22040144 単第0 -0020 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0044 4,423.80000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第0 -0021 表 一般型枠 均しコンクリート 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 59.46%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.53%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.76%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=5 均しコンクリート C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0045 28,884.00000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%埋戻しコンクリート SPK22040144 単第0 -0022 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.19%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.11%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.09%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.32%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.89%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.99%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.83% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0046 28,884.00000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%埋戻しコンクリート SPK22040144 単第0 -0022 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0047 5,837.50000 4.73% 66.14% 29.13% 0.00%埋戻砕石 SPK22040035 単第0 -0023 表 RC-40 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 4.71%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.17%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.47%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.03%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 24.66%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.45% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0048 5,837.50000 4.73% 66.14% 29.13% 0.00%埋戻砕石 SPK22040035 単第0 -0023 表 RC-40 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 RC-40 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0049PU1-B240-H240 V0005 単第0 -0024 表 10 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=600_60kg/個以下時間的制約なし 10 m 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 3.40 m2 単第0-0025 表 鉄筋コンクリートU形(JISA5372)240240×240×600参考質量55kg 16.5 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0050 1,109.40000 6.07% 75.99% 17.94% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第0 -0025 表 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 6.03%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 36.48%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 15.80%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 14.30%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.89%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 12.97%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.94% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0051 1,109.40000 6.07% 75.99% 17.94% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第0 -0025 表 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 B=1 RC-40 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0052PU2-B250-H250 V0006 単第0 -0026 表 10 m 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 4.00 m2 単第0-0025 表 落ちふた式U形側溝(JISA5372)1種250250*250*2,000参考質量290kg 5.0 本 昼間_U型側溝【手間のみ】L=600_60を超え300kg/個以下時間的制約なし 10 m 1種ふた250(歩道用)PU2-B250-H250用 長500 20 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40kg/枚以下時間的制約なし 20 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0053法尻水路 V0007 単第0 -0027 表 10 m 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 2.94 m2 単第0-0025 表 鉄筋コンクリートU形(JISA5372)240240×240×600参考質量55kg 16.5 本 昼間_U型側溝【手間のみ】L=600_60kg/個以下時間的制約なし 10 m 間詰コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BB人力打設 0.088 m3 単第0-0028 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0054 23,623.00000 0.00% 31.59% 68.41% 0.00%間詰コンクリート SPK22040144 単第0 -0028 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-25(20)BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.17%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.26%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.01%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材20(25)W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25
(20) W/C 55%TTPC00003 TTPT00343 68.41%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=3 18-8-25(20)BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0055グレーチング蓋 V0024 単第0 -0029 表 1 m グレーチング蓋T-2B240用 長995 1 枚 蓋版材料別途 40≧重量 1 枚 単第0-0030 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0056蓋版 SDT00017 単第0 -0030 表 材料別途 40≧重量 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=1 昼間施工 B=10 材料別途 E=1 40≧重量 F=1 時間的制約なし G=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00571号法肩水路 V0008 単第0 -0031 表 10 m 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 3.40 m2 単第0-0025 表 鉄筋コンクリートU形(JISA5372)240240×240×600参考質量55kg 16.5 本 昼間_U型側溝【手間のみ】L=600_60kg/個以下時間的制約なし 10 m 型枠一般型枠小型構造物 1.40 m2 単第0-0032 表 コンクリート小型構造物 18-8-40BBクレーン車打設 0.440 m3 単第0-0014 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0058 7,866.70000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第0 -0032 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 45.15%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.47%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.34%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00592号法肩水路 V0009 単第0 -0033 表 10 m 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 3.40 m2 単第0-0025 表 鉄筋コンクリートU形(JISA5372)240240×240×600参考質量55kg 16.5 本 昼間_U型側溝【手間のみ】L=600_60kg/個以下時間的制約なし 10 m グレーチング蓋T-2B240用 長995 10 枚 蓋版材料別途 40≧重量 10 枚 単第0-0030 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0060小段水路 V0010 単第0 -0034 表 10 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 10 m 鉄筋コンクリートベンチフリューム(JISA5372附6)2種,300×200×2000参考質量146kg 5.0 本 型枠一般型枠小型構造物 2.00 m2 単第0-0032 表 コンクリート小型構造物 18-8-40BBクレーン車打設 0.812 m3 単第0-0014 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0061自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0035 表 自由勾配側溝(各種) 1000≧重量 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m プレキャスト自由勾配側溝250×250×2000 0.500 個 再生クラッシャラン40～0mm 0.051 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.038 m3 レディーミクストコンクリート小型車割増 0.038 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=50 自由勾配側溝(各種) C=5 【F】自由勾配側溝
(2m/本) D=1 1000≧重量 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.428 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.36 基礎及び底部Coの設計数量(m3/10m) M=2 小型車割増有り 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0062自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0035 表 自由勾配側溝(各種) 1000≧重量 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0063自由勾配側溝 蓋 V0011 単第0 -0036 表 10 m 無騒音蓋自由勾配側溝B250用 長500 15 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40kg/枚以下時間的制約なし 15 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0064 11,512.00000 6.32% 26.12% 67.56% 0.00%鉄筋コンクリート台付管 SPK22040089 単第0 -0037 表 据付 管径300mm 台付鉄筋コンクリート管(バイコン管) 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・クレーン機能付き・排1山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9t標準型・クレーン機能付き・排1山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9tMTPC00063 MTPT00063 5.14%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 7.50%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 7.17%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.43%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.14%その他(労務) その他(労務) ER009 台付鉄筋コンクリート管(バイコン台付管) 鉄筋コンクリート台付管(バイコン台付管),呼び径300BZ,長2000参考質量390kg管径300mm×長さ2,000mmTTPC00134 TTPT00134 65.20%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.92% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0065 11,512.00000 6.32% 26.12% 67.56% 0.00%鉄筋コンクリート台付管 SPK22040089 単第0 -0037 表 据付 管径300mm 台付鉄筋コンクリート管(バイコン管) 1 m その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 据付 B=3 管径300mm C=1 台付鉄筋コンクリート管(バイコン管) E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0066U型側溝 SDT00013 単第0 -0038 表 鉄筋コンクリートU形(JIS_A_5372) 240[240×240×600] 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=600_60kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 鉄筋コンクリートU形(JISA5372)240240×240×600参考質量55kg 1.653 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=1 鉄筋コンクリートU形(JIS_A_5372) C=3 240[240×240×600] G=1 時間的制約なし I=3 法面縦排水 J=2 基礎砕石を施工しない場合 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0067縞鋼板 V0012 単第0 -0039 表 1 枚 縞鋼板1000×440厚4.5mm 16.28 kg 蓋版材料別途 40≧重量 1 枚 単第0-0030 表 アンカーボルトＭ12×200 6 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0068 47,200.00000 0.09% 88.78% 11.13% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK22040097 単第0 -0040 表 18-8-40BB 0.32m3を超え0.34m3以下 1 箇所 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.09%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 35.50%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.39%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.99%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 1.98%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 10.74%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.08%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0069 47,200.00000 0.09% 88.78% 11.13% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝
(本体) SPK22040097 単第0 -0040 表 18-8-40BB 0.32m3を超え0.34m3以下 1 箇所 積算単価 積算単価 E9999 A=3 18-8-40BB C=7 0.32m3を超え0.34m3以下 D=2 人力打設 E=1 一般養生・特殊養生(練炭) F=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0070縞鋼板 V0022 単第0 -0041 表 1号集水桝 1 枚 縞鋼板800×800厚4.5mm 23.680 kg 蓋版材料別途 40≧重量 1 枚 単第0-0030 表 鉄筋工SD345_D13一般構造物 [規]10t未満 0.001 t 単第0-0042 表 等辺山形鋼SS400中形(6×50・65・75)(8×65)(9×75) 0.004 t 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0071鉄筋工 SS000099 単第0 -0042 表 SD345_D13 一般構造物 [規]10t未満 1 t 加工・組立【手間のみ】一般構造物 1.000 t 異形棒鋼SD345,D13単位質量0.995kg/m 1.030 t 1*1.03 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=1 - B=5 SD345_D13 D=1 一般構造物 E=1 - F=2 [規]10t未満 H=1 - I=1 - J=1 - K=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0072現場打ち集水桝・街渠桝
(本体) V0021 単第0 -0043 表 18-8-40BB 1 箇所 基礎砕石砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下RC-40 0.55 m2 単第0-0044 表 型枠一般型枠小型構造物 2.02 m2 単第0-0032 表 コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 0.186 m3 単第0-0045 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0073 1,181.40000 5.69% 71.36% 22.95% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第0 -0044 表 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 5.66%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 34.25%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.84%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 13.43%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.35%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 18.28%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.64% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0074 1,181.40000 5.69% 71.36% 22.95% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第0 -0044 表 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=3 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 B=1 RC-40 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0075 28,841.00000 0.00% 44.48% 55.52% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0045 表 小型構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.63%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.56%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.52%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=2 小型車割増有 K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0076縞鋼板 V0013 単第0 -0046 表 2号集水桝 1 枚 縞鋼板750×800厚4.5mm 22.2 kg 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40kg/枚以下時間的制約なし 1.0 枚 鉄筋工SD345_D13一般構造物 [規]10t未満 0.001 t 単第0-0042 表 等辺山形鋼SS400中形(6×50・65・75)(8×65)(9×75) 0.004 t 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0077CB-S450 V0014 単第0 -0047 表 1 箇所 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 0.56 m2 単第0-0025 表 基礎コンクリート小型構造物 18-8-40BBクレーン車打設 0.042 m3 単第0-0048 表 型枠一般型枠小型構造物 0.26 m2 単第0-0032 表 インバートコンクリート小型構造物 18-8-40BBクレーン車打設 0.010 m3 単第0-0049 表 下水桝(本体)呼び名450参考質量122kg 1.0 基 下水桝(蓋)呼び名450参考質量29kg 1.0 枚 プレキャスト集水桝据付 基礎砕石有り製品質量(kg/基)80kgを超え200kg以下 1 基 単第0-0050 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0078 32,306.00000 6.62% 43.80% 49.58% 0.00%基礎コンクリート SPK22040144 単第0 -0048 表 小型構造物 18-8-40BB クレーン車打設 1 m3 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型) ラフテレーンクレーン16t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[油圧伸縮ジブ型]16t吊KTPC00023 KTPT00023 6.37%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.54%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.52%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.64%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 49.58%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=4 クレーン車打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 I=1 打設高さ約17m以下,水平打設距離約17m以下 J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0079 32,306.00000 6.62% 43.80% 49.58% 0.00%基礎コンクリート SPK22040144 単第0 -0048 表 小型構造物 18-8-40BB クレーン車打設 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0080 32,306.00000 6.62% 43.80% 49.58% 0.00%インバートコンクリート SPK22040144 単第0 -0049 表 小型構造物 18-8-40BB クレーン車打設 1 m3 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型) ラフテレーンクレーン16t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[油圧伸縮ジブ型]16t吊KTPC00023 KTPT00023 6.37%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.54%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.52%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.64%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 49.58%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=4 クレーン車打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 I=1 打設高さ約17m以下,水平打設距離約17m以下 J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0081 32,306.00000 6.62% 43.80% 49.58% 0.00%インバートコンクリート SPK22040144 単第0 -0049 表 小型構造物 18-8-40BB クレーン車打設 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0082 3,779.40000 17.47% 79.11% 3.42% 0.00%プレキャスト集水桝 SPK22040087 単第0 -0050 表 据付 基礎砕石有り 製品質量(kg/基)80kgを超え200kg以下 1 基 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 14.09%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 45.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.85%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.39%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 1.96%その他(労務) その他
(労務) ER009 軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.76%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0083 3,779.40000 17.47% 79.11% 3.42% 0.00%プレキャスト集水桝 SPK22040087 単第0 -0050 表 据付 基礎砕石有り 製品質量(kg/基)80kgを超え200kg以下 1 基 積算単価 積算単価 EP001 A=1 据付 B=2 製品質量(kg/基)80kgを超え200kg以下 C=1 基礎砕石有り D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0084CB-S500 V0015 単第0 -0051 表 1 箇所 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 0.64 m2 単第0-0025 表 基礎コンクリート小型構造物 18-8-40BBクレーン車打設 0.049 m3 単第0-0048 表 型枠一般型枠小型構造物 0.28 m2 単第0-0032 表 インバートコンクリート小型構造物 18-8-40BBクレーン車打設 0.013 m3 単第0-0049 表 下水桝(本体)呼び名500参考質量158kg 1.0 基 下水桝(蓋)呼び名500参考質量42kg 1.0 枚 プレキャスト集水桝据付 基礎砕石有り製品質量(kg/基)80kgを超え200kg以下 1 基 単第0-0050 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0085コンクリートブロック積工(練積) SDT00039 単第0 -0052 表 滑面ブロック 18-8-40BB 1 m2 昼間_ブロック積工【手間のみ】時間的制約なし 1.000 m2 コンクリート積みブロック-滑面-280×420×350,参考質量41.2kg以上8.5個/m2 8.500 個 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.246 m3 レディーミクストコンクリート小型車割増 0.246 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別
(高炉) 0.168 m3 レディーミクストコンクリート小型車割増 0.168 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=1 - C=1 18-8-40BB E=2 小型車割増有 F=1 18-8-40BB H=0.15 裏込コンクリートの厚さ(m) I=1 滑面ブロック K=8.5 ブロックｍ2当り使用量(個/m2) L=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0086コンクリートブロック積工(練積) SDT00039 単第0 -0052 表 滑面ブロック 18-8-40BB 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0087 6,585.40000 10.16% 66.13% 23.71% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK22040045 単第0 -0053 表 間知・平・連節・緑化ブロック RC-40 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 10.16%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 39.39%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 15.00%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.20%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 20.40%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.31%積算単価 積算単価 EP001 A=1 間知・平・連節・緑化ブロック B=1 RC-40 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0088 6,585.40000 10.16% 66.13% 23.71% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK22040045 単第0 -0053 表 間知・平・連節・緑化ブロック RC-40 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0089 67,297.00000 2.53% 69.84% 27.63% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK22040049 単第0 -0054 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 1.78%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型
(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.75%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 20.39%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 20.12%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.15%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.58%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 22.83%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.38% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0090 67,297.00000 2.53% 69.84% 27.63% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK22040049 単第0 -0054 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 18-8-40BB C=1 基礎砕石有り D=1 一般養生・特殊養生(練炭) E=2 小型車割増有 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0091 12,151.00000 6.99% 90.20% 2.81% 0.00%石積(張) SPK22040055 単第0 -0055 表 積工 練石 雑割石 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 6.99%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.02%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 22.27%石工 石工 RTPC00017 RTPT00017 15.72%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.19%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.81%積算単価 積算単価 EP001 A=1 積工 B=1 練石 C=2 雑割石 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0092落石防護柵 支柱設置工
(中間及び端末) SS000157 単第0 -0056 表 端末支柱設置_柵高1.5m - 1 本 標準型設置【材工共】端末支柱設置柵高1.5m 1.000 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=7 端末支柱設置_柵高1.5m B=1 - C=1 - D=1 - E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0093落石防護柵 支柱設置工(中間及び端末) SS000157 単第0 -0057 表 中間支柱設置_柵高1.5m - 1 本 標準型設置【材工共】中間支柱設置柵高1.5m 1.000 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=1 中間支柱設置_柵高1.5m B=1 - C=1 - D=1 - E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0094落石防護柵ロープ金網設置工(間隔保持材付) SS000159 単第0 -0058 表 柵高1.50m_ロープ本数5本 [規]15m以上 - - - 1 m 標準型設置【材工共】ロープ・金網設置(間隔保持材付)柵高1.5m(ロープ5本) 1.000 m 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 柵高1.50m_ロープ本数5本 B=1 [規]15m以上 C=1 - D=1 - E=1 - F=1 - G=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0095 13,957.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%門扉 SPK22040250 単第0 -0059 表 片開き 門柱高2m以下 1 基 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 74.29%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 23.75%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 片開き B=1 門柱高2m以下 C=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0096 7,248.50000 13.65% 73.61% 12.74% 0.00%基礎ブロック,鋼管基礎 SPK22040245 単第0 -0060 表 基礎ブロック 門扉 基礎砕石有り(t=10cm) 1 基 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・クレーン機能付・排2山積0.11/平積0.08m3,吊能力0.8t標準型・クレーン機能付・排2山積0.11/平積0.08m3,吊能力0.8tMTPC00133 MTPT00133 13.65%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 33.40%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 30.88%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.09%その他(労務) その他(労務) ER009 フェンス用基礎ブロック 基礎ブロック フェンス用ブロック200×200×450mm参考質量31kg20×20×45(cm)TTPC00366 TTPT00366 9.86%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.88%積算単価 積算単価 EP001 A=1 基礎ブロック B=2 門扉 D=2 基礎砕石有り(t=10cm) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0097 7,248.50000 13.65% 73.61% 12.74% 0.00%基礎ブロック,鋼管基礎 SPK22040245 単第0 -0060 表 基礎ブロック 門扉 基礎砕石有り(t=10cm) 1 基 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0098 3,544.30000 0.00% 79.83% 20.17% 0.00%基礎ブロック,鋼管基礎 SPK22040245 単第0 -0061 表 基礎ブロック 金網柵 基礎砕石無し 1 基 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 71.92%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.91%フェンス用基礎ブロック 基礎ブロック フェンス用ブロック200×200×450mm参考質量31kg20×20×45(cm)TTPC00366 TTPT00366 20.17%積算単価 積算単価 EP001 A=1 基礎ブロック B=1 金網柵 D=1 基礎砕石無し E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0099 2,957.40000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%金網・支柱(立入防止柵) SPK22040246 単第0 -0062 表 基礎ブロック 支柱間隔2m 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 90.58%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.62%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 基礎ブロック C=2 支柱間隔2m D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0100横断・転落防止柵 コンクリート建込 SS000145 単第0 -0063 表 ビーム式・パネル式 [規]100m未満 転落防止柵-標準品-4段ビーム型,白色 1 m 設置【手間のみ】コンクリート建込ビーム式・パネル式(支柱間隔3m) 1.000 m 転落防止柵-標準品-4段ビーム型,白色2.3×φ42.7×3000Co建込 1.000 m 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 ビーム式・パネル式 B=8 転落防止柵-標準品-4段ビーム型,白色 D=2 [規]100m未満 F=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0101 170.31000 9.54% 82.52% 7.94% 0.00%舗装版破砕 SPK22040302 単第0 -0064 表 コンクリート舗装版 障害無し 舗装版厚15cm以下 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型・排ガス対策型(第2次)]山積0.45m3(平積0.35m3)KTPC00004 KTPT00004 9.54%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 29.36%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.31%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.85%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.94%積算単価 積算単価 EP001 A=2 コンクリート舗装版 B=1 障害無し C=1 騒音振動対策不要 D=1 舗装版厚15cm以下 F=1 積込作業有り G=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0102 1,074.10000 5.01% 44.29% 50.70% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0065 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 3.39%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 15.33%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 6.69%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 48.42%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.54%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0103 1,074.10000 5.01% 44.29% 50.70% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0065 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=2 コンクリート舗装版 C=1 コンクリート舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0104 984.55000 23.40% 63.93% 12.67% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第0 -0066 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離2.5km以下(2.0km超) 1 m3 ダンプトラック ダンプトラック積載質量4t [オンロード・ディーゼル]4t積級KTPC00055 KTPT00055 23.40%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 63.93%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.67%積算単価 積算単価 EP001 A=4 吹付法面とりこわし(モルタル) B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=11 運搬距離2.5km以下(2.0km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0105階段工 V0018 単第0 -0067 表 10 m 基礎砕石砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下RC-40 9.23 m2 単第0-0068 表 型枠一般型枠鉄筋・無筋構造物 7.57 m2 単第0-0019 表 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ
(クレーン機能付)打設 3.684 m3 単第0-0069 表 型枠一般型枠鉄筋・無筋構造物 9.32 m2 単第0-0019 表 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 2.244 m3 単第0-0069 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0106 1,253.40000 5.37% 67.26% 27.37% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第0 -0068 表 砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 5.34%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.29%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.99%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 12.65%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.87%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 22.97%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.37% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0107 1,253.40000 5.37% 67.26% 27.37% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第0 -0068 表 砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=4 砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下 B=1 RC-40 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0108 28,884.00000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0069 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.19%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.11%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.09%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.32%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.89%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.99%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.83% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0109 28,884.00000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0069 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他
(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0110 1,127.00000 5.01% 15.02% 79.97% 0.00%下層路盤(車道・路肩部) SPK22040226 単第0 -0070 表 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-40 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 2.03%ロードローラ ロードローラマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 1.57%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 0.51%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.94%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.41%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 2.29%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 0.67%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0111 1,127.00000 5.01% 15.02% 79.97% 0.00%下層路盤(車道・路肩部) SPK22040226 単第0 -0070 表 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-40 1 m2 再生クラッシャラン クラッシャラン40～0mm 40～0mm[標準数量]全仕上り厚150mmTTPC00008 TTPT00346 78.64%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.09%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=150 全仕上り厚(mm) B=4 RC-40 D=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):150.000
(mm) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0112コンクリート舗装 V0023 単第0 -0071 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m2 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 0.1 m3 単第0-0018 表 路盤紙クラフト紙系 1 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0113仮設防護柵工 SHD20017 単第0 -0072 表 10 m 主柱材料損料率10% 5.000 本 単第0-0073 表 横梁材料損料率10% 5.000 本 単第0-0074 表 控木材料損料率10% 5.000 本 単第0-0075 表 筋違材料損料率10% 20.000 本 単第0-0076 表 防護網材料損料率80% 40.000 m2 単第0-0077 表 シート材料損料率30% 0.400 100m2 単第0-0078 表 40/100 雑材料 10 % #06 とび工 3.900 人 普通作業員 6.800 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0114仮設防護柵工 SHD20017 単第0 -0072 表 10 m A=4 4_4.0m B=1 3ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0115主柱 SHD20023 単第0 -0073 表 材料損料率10% 1 本 丸パイプ(STK500)外径48.6mm×厚2.4mm×長4.5m,質量12.29kg溶融亜鉛めっき,ピン加工費別途 1 本 主柱×材料損料率 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=1 主柱(木材・単管) B=4 4_4.0m C=1 3ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0116横梁 SHD20023 単第0 -0074 表 材料損料率10% 1 本 丸パイプ(STK500)外径48.6mm×厚2.4mm×長4.5m,質量12.29kg溶融亜鉛めっき,ピン加工費別途 1 本 横梁×材料損料率 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=4 横梁(木材・単管) B=4 4_4.0m C=1 3ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0117控木 SHD20023 単第0 -0075 表 材料損料率10% 1 本 丸パイプ
(STK500)外径48.6mm×厚2.4mm×長3.0m,質量8.19kg溶融亜鉛めっき,ピン加工費別途 1 本 控木×材料損料率 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=6 控木 B=4 4_4.0m C=1 3ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0118筋違 SHD20023 単第0 -0076 表 材料損料率10% 1 本 丸パイプ(STK500)外径48.6mm×厚2.4mm×長3.0m,質量8.19kg溶融亜鉛めっき,ピン加工費別途 1 本 筋違×材料損料率 本 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 本 A=8 筋違 B=4 4_4.0m C=1 3ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0119防護網 SHD20023 単第0 -0077 表 材料損料率80% 1 m2 ひし形金網亜鉛めっき鉄線(Z-GS3)線径4.0,網目40mm 1 m2 防護網×材料損料率 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=10 防護網 B=4 4_4.0m C=1 3ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0120シート SHD20023 単第0 -0078 表 材料損料率30% 1 100m2 ブルーシート3.6×5.4,#2000 100 m2 シート×材料損料率 100m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 100m2 A=11 シート B=4 4_4.0m C=1 3ヶ月未満 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0121敷鉄板設置 S1050041 単第0 -0079 表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第0-0080 表 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0122機-28_バックホウ運転
(賃料) S9035 単第0 -0080 表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0123敷鉄板撤去 S1050043 単第0 -0081 表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第0-0080 表 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0124敷鉄板賃料 S1050029 単第0 -0082 表 22×1219×2438,513kg/枚 賃貸期間97日 1 枚 (賃料)鋼板22×1219×2438,513kg/枚180日以内 97.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1219×2438,513kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=2 22×1219×2438,513kg/枚 B=1 賃料 C=97 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0125仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0083 表 運搬距離 4.3km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 4.3km製品長 12m以内 運搬質量 14.364t 1.000 式 単第0-0084 表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第0-0085 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=4.3 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=14.364 運搬質量
(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0126基本運賃 S1000009 単第0 -0084 表 運搬距離 4.3km 製品長 12m以内 運搬質量 14.364t 1 式 基本運賃 1.000 式 ※直接経費の対象外t当り基本運賃 14.364 t ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=4.3 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=14.364 運搬質量(t) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0127積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0085 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 14.364 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 14.364 ｔ 仮設材積込み費(現場) 14.364 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 14.364 ｔ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=14.364 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0128 57.83100 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%伐木・伐竹(伐木除根) SPK22040171 単第0 -0086 表 伐木(粗)(10本/100m2未満) 1 m2 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 51.27%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 18.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 16.43%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 伐木(粗)(10本/100m2未満) B=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0129 36.55200 48.40% 37.76% 13.84% 0.00%運搬(伐木除根) SPK22040177 単第0 -0087 表 機械施工 除根作業無し DID区間無し 距離47.0km以下(32.0km超) 1 m2 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 48.40%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.76%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 13.84%積算単価 積算単価 EP001 A=2 機械施工 B=2 除根作業無し C=1 DID区間無し D=71 距離47.0km以下(32.0km超) E=1 -
(全ての費用) 数 量 計 算 書1／3工 種 種 別 細 別 形状・寸法 単位 数 量 計上数量 摘 要土 工準備工伐開除根 ㎡ 222.9 220掘削工片切掘削 砂質土 m3 574.2 570〃 軟岩Ⅰ m3 160.5 160作業土工床掘 砂質土 m3 116.2 120〃 軟岩Ⅰ m3 30.8 30埋戻 D m3 76.1 80基面整正 砂質土 ㎡ 63.1 60〃 軟岩Ⅰ ㎡ 38.3 40残土処分砂質土 m3 605.8 610軟岩Ⅰ m3 191.3 190法面整形工切土法面整形 砂質土 ㎡ 471.6 470〃 軟岩Ⅰ ㎡ 147.0 150法面工吹付法枠工法枠桁長 300×300 D16 ｍ 750.4 750枠内植生基材吹付 t=5cm ㎡ 286.3 286枠内モルタル吹付 t=8cm ㎡ 90.4 90天端モルタル ｍ 79.1 79法尻モルタル ｍ 39.2 39水切モルタル ｍ 60.1 60法枠基礎工 ｍ 36.5 37植生基材吹付 現況すり付け部 t=5cm ㎡ 45.7 50急傾斜地崩壊対策事業(防地地区) 内 訳 書2／3工 種 種 別 細 別 形状・寸法 単位 数 量 計上数量 摘 要石・ブロック積工ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積 控35cm,裏Co t=15cm m2 10.2 10裏込砕石 RC-40 m3 3.8 4調整コンクリート m 4.8 5基礎工ブロック基礎 H350,B550 m 4.8 5取付工練石積 m2 1.5 2排水工プレキャストＵ型側溝 PU1-B240-H240 ｍ 17.3 17プレキャストＵ型側溝 PU2-B250-H250 ｍ 5.0 5法尻水路 PU1-B240-H240 ｍ 33.2 331号法肩水路 PU1-B240-H240 ｍ 29.9 302号法肩水路 PU1-B240-H240 ｍ 11.5 12小段水路 BF-300 ｍ 37.6 38自由勾配側溝 B250 ｍ 18.2 18重圧管φ300 バイコン台付管 ｍ 3.7 4縦排水 PU1-B240-H240 ｍ 30.5 31 縞鋼板蓋 t=4.5mm 枚 8.0 8１号集水桝 500×500×600 縞鋼板蓋 箇所 3.0 3２号集水桝 600×500×400 縞鋼板蓋 箇所 2.0 2CB-S450 下水桝 箇所 2.0 2CB-S500 下水桝 箇所 3.0 3ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 T-２歩道用 ｍ 12.5 13構造物撤去工舗装版切断 コンクリート舗装版 t=10cm m 33.5 34舗装版破砕 コンクリート舗装版 t=10cm m2 19.6 20殻運搬・処分 無筋 m3 2.0 23／3防護柵工ストンガード H=1.5m ｍ 36.5 37端末支柱 H-150×150×7×10-2350 本 2.0 2中間支柱 H-200×100×5.5×8-2350 本 12.0 12門扉工 H=1.5m W=1.0m 箇所 1.0 1フェンス PCフェンス H=1.2m ｍ 40.6 41フェンス PCフェンス H=1.5m ｍ 62.7 63転落防止柵 H=1.1m ｍ 4.8 5階段工階段工 W=1.16 m 4.8 5舗装工ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 表層 t=100mm m2 16.3 16路盤 RC-40,t=150mm m2 16.2 16仮設工防護施設工 仮設防護柵 タイプⅣ m 36.6 37工事用道路工 敷鉄板 22×1219×2438 m2 82.0 82土工 数 量 総 括 表 、 集 計 表番 区分 名称及び側点号 単位砂質土 掘削C(SF) ｍ3574.2軟岩土 掘削C(SRⅠ) ｍ3160.5砂質土 床堀E(SF) ｍ3116.2軟岩土 床掘E(SRⅠ) ｍ330.8埋戻 (D) ｍ376.1砂質土 基面整正K(SF) ㎡ 63.1軟岩土 基面整正K(SRⅠ) ㎡ 38.3㎡ 471.6㎡ 147.0残土処分 掘削 床掘 埋戻砂質土＝574.2+116.2-76.1÷0.9＝605.8m3軟岩Ⅰ＝160.5+30.8=191.3m3軟岩土 法面整形L(SRⅠ)砂質土 法面整形L(SF)掘削 床掘作業土工 数 量 総 括 表 、 集 計 表番 区分 名称及び側点号単位 単位当 数量 単位当 数量 単位当 数量 単位当 数量断面計算より 86.1 30.8 49.51号集水桝 3.0 箇所 2.9 8.7 2.3 6.9CB-S450 2.0 箇所 1.0 2.0 0.8 1.6CB-S500 3.0 箇所 1.2 3.6 0.8 2.4フェンス(H=1200) 40.6 m 0.14 5.7 0.14 5.7フェンス(H=1500) 62.7 m 0.14 8.8 0.14 8.8門 扉 1.0 箇所 1.3 1.3 1.2 1.2合計 116.2 30.8 76.1延長・箇所床堀(砂質土) 床堀(軟岩土) 埋戻(D)作業土工 数 量 総 括 表 、
集 計 表番 区分 名称及び側点号単位 単位当 数量 単位当 数量断面計算より 55.2 38.31号集水桝 3.0 箇所 0.8 2.4CB-S450 2.0 箇所 0.6 1.2CB-S500 3.0 箇所 0.6 1.8フェンス(H=1200) 40.6 m 0.02 0.8フェンス(H=1500) 62.7 m 0.02 1.3門 扉 1.0 箇所 0.4 0.4合計 63.1 38.3延長・箇所基面整正(砂質土)基面整正(軟岩土) 数 量 計 算 書測 点 区間距離 断面 平均 立積 断面 平均 立積 断面 平均 立積 断面 平均 立積No.0 0 6.0 1.4No.0+9 9.0 8.1 7.05 63.5 2.3 1.85 16.7No.0+15 10.6 16.1 12.10 128.3 1.2 1.75 18.6No.1 5.0 21.1 18.60 93.0 2.3 1.75 8.8No.1+6 3.5 23.1 22.10 77.4 15.3 8.80 30.8EP 10.5 15.5 19.30 202.7 0.9 8.10 85.1. 1.2 0 7.75 9.3 0 0.45 0.5合計 574.2 160.5土工(掘削)掘削 C(SF) 掘削 C(SRⅠ) 数 量 計 算 書測 点 区間距離 断面 平均 立積 断面 平均 立積 断面 平均 立積 断面 平均法枠基礎No.0 0 1.1 0.6 0.4No.0+9.0 9.0 1.7 1.40 12.6 0 0.30 2.7 0.4 0.40 3.6No.0+15 6.2 1.7 1.70 10.5 0 0.4 0.40 2.5No.1 5.0 1.2 1.45 7.3 0.6 0.30 1.5 0.4 0.40 2.0No.1+6 5.8 0 0.60 3.5 1.3 0.95 5.5 0.4 0.40 2.3EP 10.5 0.7 0.35 3.7 0.9 1.10 11.6 0.5 0.45 4.7小段水路No.0 0 0.2 0.1 0.1No.0+9.0 8.4 0 0.10 0.8 0.2 0.15 1.3 0.1 0.10 0.8No.0+15.0 11.4 0.1 0.05 0.6 0.2 0.20 2.3 0.1 0.10 1.1No.1 5.0 0 0.05 0.3 0.2 0.20 1.0 0.1 0.10 0.5. 2.2 0.2 0.20 0.4 0.1 0.10 0.2. 0 0.2 0.1No.1+6.0 1.1 0.2 0.20 0.2 0.1 0.10 0.1. 9.5 0.2 0.20 1.9 0.1 0.10 1.0法肩水路No.0 0 0.4 0.2. 5.6 0.4 0.40 2.2 0.2 0.20 1.1. 0 0.2 0.2No.0+9.0 2.7 0.2 0.20 0.5 0.2 0.20 0.5. 8.8 0.2 0.20 1.8 0.2 0.20 1.8. 0 0.4 0.2No.0+15.0 6.4 0.4 0.40 2.6 0.2 0.20 1.3No.1 5.0 0.4 0.40 2.0 0.2 0.20 1.0No.1+6.0 1.7 0.6 0.50 0.9 0.4 0.30 0.5. 11.2 0.6 0.60 6.7 0.4 0.40 4.5法尻水路. 0 0.3 0.1No.1+6.0 2.1 0.3 0.30 0.6 0.1 0.10 0.2. 7.8 0.3 0.30 2.3 0.1 0.10 0.8小計 58.9 28.4 30.5作業土工床堀 E(SF) 床堀 E(SRⅠ) 埋戻 Fu(D) 数 量 計 算 書測 点 区間距離 断面 平均 立積 断面 平均 立積 断面 平均 立積 断面 平均ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積. 0 0.4 0.5 0.5No.1+6.0 0.8 0.4 0.40 0.3 0.5 0.50 0.4 0.5 0.5 0.4. 4.0 0.4 0.40 1.6 0.5 0.50 2.0 0.5 0.5 2.0PU1-B240-H240No.0-19付近 0 0.4 0.2. 2.3 0.4 0.40 0.9 0.2 0.2 0.5. 0 0.4 0.2No.0 15.0 0.4 0.40 6.0 0.2 0.2 3.0PU2-B250-H250. 0 0.6 0.4EP 3.3 0.6 0.60 2.0 0.4 0.4 1.3. 1.7 0.6 0.60 1.0 0.4 0.4 0.7自由勾配側溝B250No.0-21.0付近. 0 0.5 0.3. 18.2 0.5 0.50 9.1 0.3 0.3 5.5重圧管φ300No.0-21.0付近. 0 1.7 1.5. 2.7 1.7 1.70 4.6 1.5 1.5 4.1No.0-18.0付近. 0 1.7 1.5. 1.0 1.7 1.70 1.7 1.5 1.5 1.5小計 27.2 2.4 19.0合計 86.1 30.8 49.5作業土工床堀 E(SF) 床堀 E(SRⅠ) 埋戻 Fu(D) 数 量 計 算 書測 点 区間距離 断面 平均 平積 断面 平均 平積 断面 平均 平積 断面 平均法枠基礎No.0 0 0.2 1.0No.0+9.0 9.0 1.2 0.70 6.3 0 0.50 4.5No.0+15 6.2 1.2 1.20 7.4 0No.1 5.0 0.4 0.80 4.0 0.8 0.40 2.0No.1+6 5.8 0 0.20 1.2 1.2 1.00 5.8EP 10.5 0.1 0.05 0.5 1.1 1.15 12.1小段水路No.0 0 0.2 0.1No.0+9.0 8.4 0 0.10 0.8 0.3 0.20 1.7No.0+15.0 11.4 0.3 0.30 3.4No.1 5.0 0.3 0.30 1.5. 2.2 0.3 0.30 0.7. 0 0.3No.1+6.0 1.1 0.3 0.30 0.3. 9.5 0.3 0.30 2.9法肩水路No.0 0 0.3. 5.6 0.3 0.30 1.7. 0 0.3 0.30No.0+9.0 2.7 0.3 0.30 0.8. 8.8 0.3 0.30 2.6. 0 0.3No.0+15.0 6.4 0.3 0.30 1.9No.1 5.0 0.3 0.30 1.5No.1+6.0 1.7 0.5 0.40 0.7. 11.2 0.5 0.50 5.6小計 35.0 34.9作業土工基面整正 K(SF) 基面整正 K(SRⅠ) 数 量 計 算 書測 点 区間距離 断面 平均 平積 断面 平均 平積 断面 平均 平積 断面 平均ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積. 0 0.1 0.7No.1+6.0 0.8 0.1 0.10 0.1 0.7 0.70 0.6. 4.0 0.1 0.10 0.4 0.7 0.70 2.8PU1-B240-H240No.0-19付近 0 0.3. 2.3 0.3 0.30 0.7. 0 0.3No.0 15.0 0.3 0.30 4.5PU2-B250-H250. 0 0.4EP 3.3 0.4 0.40 1.3. 1.7 0.4 0.40 0.7自由勾配側溝B250No.0-21.0付近. 0 0.6. 18.2 0.6 0.60 10.9重圧管φ300No.0-21.0付近. 0 0.4. 2.7 0.4 0.40 1.1No.0-18.0付近. 0 0.4. 1.3 0.4 0.40 0.5小計 20.2 3.4合計 55.2 38.3基面整正 K(SF) 基面整正 K(SRⅠ)作業土工 数 量 計 算 書測 点 区間距離 断面 平均 平積 断面 平均 平積 断面 平均 断面 平均1段目No.0 0 5.0No.0+9 9.0 7.2 6.10 54.9No.0+15 10.6 7.8 7.50 79.5No.1 5.0 7.5 7.65 38.3No.1+6 3.5 7.2 7.35 25.7EP 10.5 4.5 5.85 61.42段目No.0 0 1.6 6.6No.0+9 9.0 3.9 2.75 24.8 4.2 5.40 48.6No.0+15 10.6 5.8 4.85 51.4 3.8 4.00 42.4No.1 5.0 6.0 5.90 29.5 3.6 3.70 18.5No.1+6 3.5 5.1 5.55 19.4 3.7 3.65 12.8EP 10.5 2.7 3.90 41.0 1.0 2.35 24.73段目No.0 0 1.0. 5.3 0 0.50 2.7. 0 0NO.0+15 5.9 1.7 0.85 5.0NO.1 5.0 2.3 2.00 10.0NO.1+6 1.5 2.0 2.15 3.2. 11.7 0 1.00 11.7起終点すりつけ部. 0 0NO.0 0.7 3.2 1.60 1.1. 0 0NO.0 0.7 2.8 1.40 1.0EP 0 10.9. 1.2 7.5 9.20 11.0合計 471.6 147.0土工(法面整形)法面整形 L(SF) 法面整形 L(SRⅠ)法面工 数 量 総 括 表 、
集 計 表番 区分 名称及び側点号 単位吹付法枠工 ㎡ 601.8法枠桁長 ｍ 750.4枠内吹付(植生基材) ㎡ 286.3枠内吹付(モルタル) ㎡ 90.4 天端モルタル ｍ 79.1 法尻モルタル ｍ 39.2 水切モルタル ｍ 60.1 法枠基礎工 ｍ 36.5植生基材吹付工 ㎡ 45.7 数 量 計 算 書測 点 区間距離 断面 平均 平積 断面 平均 立積 断面 平均 立積 断面 平均 立積No.0～No.0+9付近 １段目No.0 0 5.67. 0.3 5.74 5.71 1.71. 0 5.82No.0+9.0 8.4 7.87 6.85 57.54. 0.4 0 3.94 1.58No.0+9付近 1段目. 0 0. 0.4 7.95 3.98 1.59. 4.1 0 3.98 16.32No.0+9～No.1+1 １段目. 0 0. 0.2 9.04 4.52 0.90. 2.9 8.67 8.86 25.69No.0+15 3.1 8.62 8.65 26.82No.1 5.0 8.50 8.56 42.80. 1.1 0 4.25 4.68No.1+1～EP １段目. 0 0. 2.7 8.41 4.21 11.37. 1.7 8.72 8.57 14.57. 0 8.81. 0.5 8.96 8.89 4.45No.1+6.0 0.5 8.54 8.75 4.38. 4.0 5.42 6.98 27.92EP 6.5 5.83 5.63 36.60小計 278.92吹付法枠SL 数 量 計 算 書測 点 区間距離 断面 平均 平積 断面 平均 立積 断面 平均 立積 断面 平均 立積No.0～No.0+9付近 2段目No.0 0 8.29. 0.3 8.31 8.30 2.49. 0 8.35No.0+9.0 8.4 8.37 8.36 70.22. 5.1 8.78 8.58 43.76. 2.4 0 4.39 10.54No.0+8～No.1+1 2段目. 0 0. 0.7 9.29 4.65 3.26No.0+15.0 6.6 9.67 9.48 62.57No.1 5.0 9.67 9.67 48.35. 0.8 9.62 9.65 7.72. 0.5 0 4.81 2.41No.1+3～EP 2段目. 0 0. 1.7 6.80 3.40 5.78. 0.6 9.22 8.01 4.81No.1+6.0 0.6 8.91 9.07 5.44. 4.0 5.03 6.97 27.88. 5.3 3.97 4.50 23.85. 0 3.91EP 1.0 3.71 3.81 3.81小計 322.89合計 601.81 法枠桁面積 モルタル吹付面積(図上測定)枠内吹付面積植生基材吹付 A=286.32 m2モルタル吹付 A=90.38 m2A=750.36×0.3=225.11 m2 A=90.38 m2A=601.81-225.11=376.70 m2SL吹付法枠吹付法枠桁長 延 長 数 量 計 算 書測点・ 位置 延 長 摘 要 測点・ 位置 延 長 摘 要No. 0～EP １ 段目 363. 35No. 0～EP 2段目 387. 01計 750. 36 ｍ 計 0. 0 ｍ延 長 数 量 計 算 書測点・ 位置 延 長 摘 要 測点・ 位置 延 長 摘 要計 0. 0 ｍ 計 0. 0 ｍ左右合計 0. 0 ｍNo,1桁番号 桁長 m 中央部交点 箇所 中央部控除長 m 端部交点 箇所 端部控除長 m 実桁長 mV1 5.40 5.40V2 5.55 5.55V3 5.79 5.79V4 6.28 6.28V5 6.77 6.77V6 7.26 7.26V7 4.03 4.03V8 8.49 8.49V9 8.35 8.35V10 8.32 8.32V11 8.27 8.27V12 8.22 8.22V13 6.33 6.33V14 8.39 8.39V15 8.55 8.55V16 7.32 7.32V17 5.77 5.77V18 5.19 5.19V19 5.32 5.32V20 5.44 5.44V21 5.52 5.52m小計 140.56１段目 吹付法枠桁長集計表No,2桁番号 桁長 m 中央部交点 箇所 中央部控除長 m 端部交点 箇所 端部控除長 m 実桁長 mH1 5.16 2 0.60 2 0.30 4.26H2 8.28 4 1.20 2 0.30 6.78H3 8.38 4 1.20 2 0.30 6.88H4 6.27 3 0.90 2 0.30 5.07H5 2.61 1 0.30 2 0.30 2.01H6 2.81 1 0.30 2 0.30 2.21H7 1.76 2 0.30 1.46H8 0.71 2 0.30 0.41H9 6.75 3 0.90 2 0.30 5.55H10 11.73 5 1.50 2 0.30 9.93H11 11.41 5 1.50 2 0.30 9.61H12 11.10 5 1.50 2 0.30 9.30H13 6.46 3 0.90 2 0.30 5.26H14 1.64 2 0.30 1.34H15 2.34 1 0.30 2 0.30 1.74H16 3.03 1 0.30 2 0.30 2.43H17 3.73 1 0.30 2 0.30 3.13H18 11.26 5 1.50 2 0.30 9.46H19 11.26 5 1.50 2 0.30 9.46H20 11.26 5 1.50 2 0.30 9.46H21 3.28 1 0.30 2 0.30 2.68m小計 108.43１段目 吹付法枠桁長集計表No,3桁番号 桁長 m 中央部交点 箇所 中央部控除長 m 端部交点 箇所 端部控除長 m 実桁長 mS1 8.52 5 0.75 7.77S2 8.51 5 0.75 7.76S3 7.50 7.50S4 4.12 2 0.30 3.82S5 7.16 7.16S6 8.65 1 0.15 8.50S7 12.04 6 0.90 11.14S8 8.75 8.75S9 10.74 6 0.90 9.84S10 8.10 8.10S11 1.42 2 0.30 1.12S12 7.98 1 0.15 7.83S13 4.14 3 0.45 3.69S14 11.30 7 1.05 10.25S15 12.18 7 1.05 11.13m小計 114.36合計 363.35１段目 吹付法枠桁長集計表No,1桁番号 桁長 m 中央部交点 箇所 中央部控除長 m 端部交点 箇所 端部控除長 m 実桁長 mV1 7.99 7.99V2 8.04 8.04V3 8.05 8.05V4 8.05 8.05V5 8.06 8.06V6 8.06 8.06V7 8.21 8.21V8 8.37 8.37V9 5.42 5.42V10 9.08 9.08V11 9.19 9.19V12 9.31 9.31V13 9.37 9.37V14 9.37 9.37V15 9.37 9.37V16 8.06 8.06V17 7.26 7.26V18 5.33 5.33V19 4.46 4.46V20 4.06 4.06V21 3.70 3.70V22 3.58 3.58V23 3.44 3.44m小計 165.83２段目 吹付法枠桁長集計表No,2桁番号 桁長 m 中央部交点 箇所 中央部控除長 m 端部交点 箇所 端部控除長 m 実桁長 mH1 6.85 3 0.90 2 0.30 5.65H2 14.54 7 2.10 2 0.30 12.14H3 14.03 6 1.80 2 0.30 11.93H4 13.52 6 1.80 2 0.30 11.42H5 8.61 4 1.20 2 0.30 7.11H6 13.05 6 1.80 2 0.30 10.95H7 12.80 6 1.80 2 0.30 10.70H8 12.55 6 1.80 2 0.30 10.45H9 12.30 6 1.80 2 0.30 10.20H10 1.27 2 0.30 0.97H11 3.99 2 0.60 2 0.30 3.09H12 10.79 5 1.50 2 0.30 8.99H13 11.29 5 1.50 2 0.30 9.49H14 0.65 2 0.30 0.35m小計 113.44２段目 吹付法枠桁長集計表No,3桁番号 桁長 m 中央部交点 箇所 中央部控除長 m 端部交点 箇所 端部控除長 m 実桁長 mS1 15.88 9 1.35 14.53S2 13.46 7 1.05 12.41S3 9.27 1 0.15 9.12S4 13.26 8 1.20 12.06S5 9.01 9.01S6 12.11 8 1.20 10.91S7 9.28 9.28S8 11.08 6 0.90 10.18S9 9.03 1 0.15 8.88S10 11.80 7 1.05 10.75S11 0.65 2 0.30 0.35S12 0.65 2 0.30 0.35m小計 107.83合計 387.10２段目 吹付法枠桁長集計表延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要No.0～No.0+9付近 １段目 8.67 No.0～No.9付近+14 2段目 13.75No.0+9付近 1段目 4.48 No.0+8～No.1+1 2段目 12.38No.0+9～No.1+1 １段目 12.28 No.1+3～EP 2段目 13.07No.1+1～EP １段目 13.24No.0～No.0+9付近 2段目 16.12No.0+8～No.1+1 2段目 13.56No.1+3～EP 2段目 10.78計 79.13 ｍ 計 39.20 ｍ延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要No.0～No.0+9.4 １段目 6.97No.0+9～No.1+1 １段目 8.90No.1+1～EP １段目 12.85No.0～No.0+7 2段目 11.11No.0+8～No.1+1 2段目 10.02No.1+3～EP 2段目 10.28計 60.13 ｍ 計 0.0 ｍ(天端・法尻)モルタル天端モルタル 法尻モルタル水切モルタル水切モルタル法枠基礎 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要No.0～EP 36.5計 36.5 ｍ 計 0.0 ｍ延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要計 0.0 ｍ 計 0.0 ｍ法枠基礎工 数 量 計 算 書(t=5cm)測 点 区間距離 断面 平均 平積 断面 平均 立積 断面 平均 立積 断面 平均 立積. 0 0NO.0 0.7 3.2 1.60 1.12. 0 0NO.0 0.7 2.8 1.40 0.98NO.0 0 1.0. 5.3 0 0.50 2.65. 0 0NO.0+15 5.9 1.7 0.85 5.02NO.1 5.0 2.3 2.00 10.00NO.1+6 1.5 2.0 2.15 3.23. 11.7 0 1.00 11.70. 0 10.9.
1.2 7.5 9.20 11.04計 45.74植生基材吹付ｌ( ｍ当り )単位m3m2m3m2埋戻コンクリート m3埋戻砕石 m3コンクリート型 枠均しコンクリート工 種 ストンガード基礎 材 料 計 算 書10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量σck=18N/mm2 ((0.712+1.012)/2×1.000-0.212×0.212/2)×10.0 8.395一般型枠 (0.888-0.100+1.000×1.044)×10.0 18.32σck=18N/mm2 1.212×0.100×10.0 1.212均しコン型枠 一般型枠 (0.100+0.100)×10.0 2.00σck=18N/mm2((0.300+0.566)/2×0.888+(0.558+0.566)/2×0.012-0.100×0.100)×10.03.812RC-40 0.558×0.797/2×10.0 2.224埋戻コンクリート埋戻砕石RC-40σck=18N/mm27971:0.31:0.3コンクリート均しコンクリートσck=18N/mm2σck=18N/mm29002061212 7881000 100212 500712 300100 1012 100200 12121:0.3300558平均勾配1:1.012 888566( ｍ当り )単位m310.00工 種 天端モルタル 材 料 計 算 書モルタル σck=18N/mm2 0.270×0.300/2×10.0 0.405名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量モルタルσck=18N/mm2300270平均勾配1:0.9( ｍ当り )単位m3工 種 法尻モルタル 材 料 計 算 書10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量モルタル σck=18N/mm2 0.210×0.300/2×10.0 0.315モルタルσck=18N/mm2平均勾配1:0.7300210( ｍ当り )単位m3工 種 水切モルタル 材 料 計 算 書10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量モルタル σck=18N/mm2 0.270×0.300/2×10.0 0.405モルタルσck=18N/mm2平均勾配1:0.9300270石・ブロック積工 数 量 総 括 表 、 集 計 表番 区分 名称及び側点号 単位ブロック積コンクリートブロック積 m2 10.2 裏込砕石 m3 3.8 調整コンクリート m 4.8基礎工 ブロック基礎 m 4.8取付工 m2 1.5 数 量 計 算 書勾配= 1:0.5斜率= 1.118測 点 区間距離 断面 平均 平積 断面 平均 立積 断面 平均 立積 断面 平均 立積. 0 0 0NO.1+6 0.8 0.68 0.34 0.3 0.1 0.05 0.0 0.8. 4.0 4.27 2.48 9.9 1.8 0.95 3.8 4.0計 10.2 3.8 4.8ブロック積工コンクリートブロック積 裏込砕石 ブロック基礎( ｍ当り )単位m2m2m3 コンクリート σck=18N/mm2 ((0.100+0.550)/2×(0.350-0.100)+0.100×0.550)×10.0 1.363型 枠 一般型枠 (0.100+0.350)×10.0 4.50数 量基礎砕石 RC-40,t=100 0.750×10.0 7.5010.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所工 種 ブロック基礎 材 料 計 算 書1001:0.5コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-40,t=100100 350450100 550 100750100( ｍ当り )単位m3m2 型 枠 一般型枠 0.250×10.0 2.50数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.250×0.500/2×10.0 0.62510.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所工 種 調整コンクリート 材 料 計 算 書5002505591:0.51:0.4コンクリートσck=18N/mm2排水工 数 量 総 括 表 、
集 計 表番 区分 名称及び側点号 単位PU1-B240-H240 ｍ 17.3PU2-B250-H250 ｍ 5.0法尻水路 ｍ 33.21号法肩水路 ｍ 29.92号法肩水路 ｍ 11.5小段水路 ｍ 37.6自由勾配側溝B250 ｍ 18.2重圧管φ300 ｍ 3.7縦排水 ｍ 30.5縞鋼板蓋 枚 8.0１号集水桝 箇所 3.0２号集水桝 箇所 2.0CB-S450 箇所 2.0CB-S500 箇所 3.0ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 ｍ 12.5 (1.0+11.5)排水工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要No.0-19.1～No.0-18.5 2.3 No.1+13.5～No.1+18.1 5.0No.0-14.7～No.0 15.0計 17.3 ｍ 計 5.0 ｍ排水工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要No.0～No.1+4.4 23.3 No.0+0.7～No.0+6.3 5.6No.1+4.8～No.1+13.6 9.9ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋L=1.0mNo.0+8.7～No.1+15.2 24.3計 33.2 ｍ 計 29.9 ｍｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋(T-2) 1.0 ｍPU1-B240-H240 PU2-B250-H250法尻水路 1号法肩水路排水工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要No.0+6.3～No.0+8.7 11.5ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋L=11.5mNo.0+0.8～No.1+4.6 27.0No.1+5～No.1+15.1 10.6計 11.5 ｍ 計 37.6 ｍｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋(T-2) 11.5 ｍ排水工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要No.0-21.0～No.0-19.0 18.2 No.0-21.0付近 1.0No.0-18.1～No.0-15.5 2.7計 18.2 ｍ 計 3.7 ｍ重圧管φ3002号法肩水路 小段水路自由勾配側溝B250排水工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 箇所 摘 要 測点・位置 箇所 摘 要No.0+1付近1段目 8.9 No.0-21付近 1.0No.0+1付近2段目 7.0 No.0-18付近 1.0No.1+5付近 10.0 No.0-15付近 1.0No.1+15付近 4.6縞鋼板蓋 4x2=8枚計 30.5 ｍ 計 3.0 箇所縞鋼板蓋 8.0 枚排水工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 箇所 摘 要 測点・位置 箇所 摘 要No0+1付近 1.0 No0+1付近 1.0No.1+5付近 1.0 No.1+15付近 1.0計 2.0 箇所 計 2.0 箇所CB-S450 ２号集水桝１号集水桝 縦排水排水工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 箇所 摘 要 測点・位置 箇所 摘 要No0+1付近 1.0No1+5付近 1.0No.1+15付近 1.0計 3.0 箇所 計 0.0 箇所延 長 数 量 計 算 書測点・位置 箇所 摘 要 測点・位置 箇所 摘 要計 0.0 箇所 計 0.0 箇所CB-S500( m当り )単位m2m3m3個工 種 PU1-B240-H240 材 料 計 算 書10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量基礎砕石 RC-40,t=100 0.340×10.0 3.40敷モルタル 1:3 0.240×0.030×10.0 0.072目地モルタル 1:2 広島県標準図集より 0.003U型側溝 PU1-B240-H240 広島県標準図集より 16.542024050 240 5034045 240 453301003050U型側溝JIS A 5372敷モルタル1:3基礎砕石RC-40,t=100( m当り )単位m2m3m3個m3工 種 法尻水路 材 料 計 算 書10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量基礎砕石 RC-40,t=100 (0.309+0.279)/2×10 2.94敷モルタル 1:3 0.240×0.030×10.0 0.072目地モルタル 1:2 広島県標準図集より 0.003U型側溝 PU1-B240-H240 広島県標準図集より 16.5間詰コンクリート σck=18N/mm2 0.088 0.070×0.250/2×10.07045240 4533050 2402903010050250間詰コンクリートσck=18N/mm2敷モルタル1:3基礎砕石RC-40，t=100U型側溝JIS A 5372240309279( m当り )単位m2m3m3個m2m310.00名 称 規 格工 種 1号法肩水路 材 料 計 算 書算 式 単位数量 延長・箇所 数 量基礎砕石 RC-40,t=100 0.340×10.0 3.40敷モルタル 1:3 0.240×0.030×10.0 0.0721:2 広島県標準図集より 0.003U型側溝 PU1-B240-H240 広島県標準図集より 16.5目地モルタル(0.300+(0.300+0.300+0.056)/2)×0.070×10.0 0.440型 枠 一般型枠 1.40 (0.070+0.070)×10.0コンクリート σck=18N/mm2240290300 240 300 5689670コンクリートσck=18N/mm250 240 5034050301001:n1:n敷モルタル1:3基礎砕石RC-40，t=100U型側溝JIS A 5372( m当り )単位m2m3m3個工 種 2号法肩水路 材 料 計 算 書広島県標準図集より 0.00310.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量基礎砕石 RC-40,t=100 0.340×10.0 3.40敷モルタル 1:3 0.240×0.030×10.0 0.072U型側溝 PU1-B240-H240 広島県標準図集より 16.5目地モルタル 1:2240290300 240 300 80920100コンクリート舗装50 240 5034050301001:n1:n敷モルタル1:3基礎砕石RC-40，t=100U型側溝JIS A 5372150( m当り )単位枚名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所工 種 グレーチング蓋 材 料 計 算 書グレーチング蓋 歩道用 10.0÷0.995 10.1数 量10.00100226 30 30286230( m当り )単位個m2m3工 種 小段水路 材 料 計 算 書10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量ベンチフリューム BF-300 10.0÷2.000 5.0型 枠 一般型枠 (0.100+0.100)×10.0 2.00コンクリート σck=18N/mm2 (0.300+(0.460+0.460+0.104)/2)×0.100×10.0 0.8125%程度5%程度コンクリートσck=18N/mm2300 300 平均 460 平均104平均 11641001:n1:nベンチフリューム側溝( m当り )単位m2m3m3個 枚工 種 PU2-B250-H250 材 料 計 算 書10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所基礎砕石 RC-40,t=100 0.400×10.0 4.00敷モルタル 1:3 0.300×0.030×10.0 0.090目地モルタル 1:2 広島県標準図集より 0.001落ちふた式U型側溝 PU2-B250-H250 10.0÷2.000 5.01種ふた(歩道用) PC3-B250 20.0数 量10.0÷0.500100 250 10045055250 901003039550 300 50400敷モルタル1:3基礎砕石RC-40，t=100落ちふた式U型側溝JIS A 53721種ふた(歩道用)( m当り )単位m2m3個10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量基礎砕石 RC-40,t=150 0.440×10.0 4.40敷モルタル 1:3 0.240×0.030×10.0 0.072バイコン台付管 PVC-300 10.0÷2.000 5.0工 種 重圧管φ300 材 料 計 算 書300100 240 100440基礎砕石RC-40,t=150敷モルタル 1:3高性能BZゴムジョイント15030464644平均H=1200( m当り )単位個 枚m3m3m2m2(0.050+0.050)×10.00.570×10.0工 種 自由勾配側溝B250 材 料 計 算 書インバートコンクリートσck=18N/mm2 0.250×0.050×10.0 0.125基礎コン型枠 均し 1.00基礎砕石 t=75 5.70基礎コンクリート σck=18N/mm2 0.470×0.050×10.0 0.235無騒音蓋 250 10.0/2.0×2.0 10.0プレキャスト自由勾配側溝250×250 10.0/2.0 5.0名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量10.00基礎コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-40,t=75インバートコンクリート(厚さ50mm以上)σck=18N/mm250 370 50470 50 5057050 250 110755041060 250 60370( m当り )単位個 個10.00工 種 縦排水 材 料 計 算 書名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量U型側溝PU1-B240-H240ソケット付10.0/0.60-3.3 13.4U型側溝PU1-B240-H240ｿｹｯﾄ付・滑り止付10.0/3.0 3.3S=1:20A-A(縦排水溝)AAU型側溝ソケット付,滑り止付下水桝フェンス縞鋼板蓋U型側溝ソケット付,滑り止付1本/5本縞鋼板蓋縞鋼板蓋吹付法枠(縦枠)300×300 U型側溝(PU1-B240-H240)滑り止付 1ヶ所/3mW=62kg/個(あり),W=58kg/個(なし)( 枚当り )単位kg本工 種 縞鋼板蓋 材 料 計 算 書1.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量縞鋼板t=4.5mm錆止め塗装0.440×1.000×37.0×1.0 16.280ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM12 L=200ナット付6.0×1.0 6.0440縞鋼板(37.0kg/m2)t=4.5mm(錆止め塗装)アンカーボルト M12L=200(ナット付)縦排水440100 400 400 1001000縞鋼板(37.0kg/m2)t=4.5mm(錆止め塗装)アンカーボルト M12L=200(ナット付)( 箇所当り)単位m2m2m3kgkgkgm3m3m21.0延長・箇所工 種 １号集水桝 材 料 計 算 書縞鋼板名 称 規 格 算 式 単位数量 数 量基礎砕石 RC-40,t=150 0.900×0.900 0.81型 枠 一般型枠 (0.800+0.500)×0.750×4 3.90コンクリート σck=18N/mm2 0.800×0.800×0.750-0.500×0.500×0.600 0.330埋戻 2.3床掘 砂質土 2.9基面整正 砂質土 0.81.800×1.800×0.900(1.800×1.800×0.900)-(0.900×0.900×0.150)-
(0.800×0.800×0.750)0.900×0.900t=4.5mm 0.800×0.800×37.0 23.680取手(吊金具) φ13×560 0.560×1.04×2 1.1654.341 等辺山形鋼 L50×50×6 0.490×4.43×2490800800490吊金具φ13×560(1.04kg/m)縞鋼板(37.0kg/m2)t=4.5mm等辺山形鋼L50×50×6(4.43kg/m)縞鋼板蓋150 600750 150150 500 15080050 800 50900800150 500 150800150 500 150800基礎砕石RC-40,t=150 コンクリートσck=18N/mm2縞鋼板蓋18001800( 箇所当り)単位m2m2m3kgkgkg工 種 ２号集水桝 材 料 計 算 書1.0名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量基礎砕石 RC-40,t=150 (0.635+0.590)/2×0.900 0.55σck=18N/mm2(0.750+0.585)×0.550/2×0.800-(0.600+0.480)×0.400/2×0.5000.186 コンクリート型 枠 一般型枠取手(吊金具) 4-φ13×560(0.750+0.585)×0.550/2×2+(0.600+0.480-0.045)×0.550/2×2+(0.800+0.500)×0.5502.02縞鋼板 0.750×0.800×37.0 22.2000.560×1.04×2 1.165t=4.5mm等辺山形鋼 L50×50×6 0.490×4.43×2 4.341750800490490縞鋼板(37.0kg/m2)t=4.5mm等辺山形鋼L50×50×6(4.43kg/m)吊金具φ13×560(1.04kg/m)600 150160150 40015055050750600 150750150 500 150800基礎砕石RC-40,t=150コンクリートσck=18N/mm2縞鋼板蓋5855404545635590480( 箇所当り)単位m2m3m2m3基 枚m3m3m2工 種 CB-S450 材 料 計 算 書1.0名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量基礎砕石 RC-40,t=100 0.750×0.750 0.56基礎コンクリート σck=18N/mm2 0.650×0.650×0.100 0.042型枠 一般型枠 0.26インバートコンクリートσck=18N/mm2 0.010下水桝 450 1.0コンクリート蓋 450用 1.0床掘 砂質土 1.0埋戻 0.8基面整正 砂質土0.650×0.100×40.450×0.450×0.0501.150×1.150×0.792(1.150×1.150×0.792)-(0.563×0.100)-0.042-(0.550×0.550×0.592)0.750×0.750 0.6600600コンクリート蓋11501150750550 50 5050100100450650 50 5065070075 7560050 450 50下水桝 450インバートコンクリートσck=18N/mm2基礎コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-40,t=1007921150( 箇所当り)単位m2m3m2m3基 枚m3m3m21.200×1.200×0.804工 種 CB-S500 材 料 計 算 書1.0名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量基礎砕石 RC-40,t=100 0.800×0.800 0.64基礎コンクリート σck=18N/mm2 0.700×0.700×0.100 0.049型枠 一般型枠 0.28インバートコンクリートσck=18N/mm2 0.013下水桝 500 1.0コンクリート蓋 500用 1.0床掘 砂質土 1.2埋戻 0.8基面整正 砂質土 0.800×0.800 0.60.700×0.100×40.500×0.500×0.050(1.200×1.200×0.804)-(0.640×0.100)-0.049-(0.600×0.600×0.604)670670コンクリート蓋12001200800600 50 5050500700 50 5070075085 8567010010050 500 50基礎コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-40,t=100下水桝 500インバートコンクリートσck=18N/mm28041200階段工 数 量 総 括 表 、 集 計 表番 区分 名称及び側点号 単位階段工 m 4.8階段工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要No1+5.2～No.1+10.0 4.8計 4.8 ｍ 計 0.0 ｍ階段工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要計 0.0 ｍ 計 0.0 ｍｍ階段工( m当り )単位m3m2m3m2m3工 種 階段工 材 料 計 算 書10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量裏込砕石 RC-40,t=200 (0.754+0.784)/2×0.240×10.0 1.846階段部型 枠 一般型枠 0.200×(1.160+1.110)/2×10.0/0.3 7.57コンクリート σck=18N/mm2((0.440×(1.16+1.028)/2×0.300)-0.300×0.200/2×(1.16+1.100)/2)×10.0/0.3003.684地覆部 (1:0.5斜率 1.118)型 枠 一般型枠 (0.440+0.440×1.118)×10.0 9.32σck=18N/mm2 (0.400+0.620)/2×0.440×10.0 2.244 コンクリート16@300=4800400 1160 5002060平面図16@300=4800側面図5340200200 15@200=3000360 4440FH=35.28FH=32.28200200断面図240(200)7841:0.3240 200(200)4401160 4001:0.56801:0.41028 6207541100防護柵工 数 量 総 括 表 、 集 計 表番 区分 名称及び側点号 単位ｽﾄﾝｶﾞｰﾄﾞ H=1.5 ｍ 36.5 端末支柱 本 2.0 中間支柱 本 12.0門扉工 H=1.5 箇所 1.0フェンス(H=1200) ｍ 40.6フェンス(H=1500) ｍ 62.7転落防止柵 ｍ 4.8防護柵工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要No.0～EP 36.5 (端末支柱)No.0～EP 2.0計 2.0 本(中間支柱)No.0～EP 12 36.5/3.0-1計 36.5 ｍ 計 12.0 本延 長 数 量 計 算 書測点・位置 箇 所 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要EP付近 1.0 No.0～EP 40.6計 1.0 箇所 計 40.6 ｍストンガード H＝1.5門扉工 H=1.5 フェンス(H=1200)防護柵工 延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要No.0～EP 62.7 No1+5.2～No.1+10.0 4.8計 62.7 ｍ 計 4.8 ｍ延 長 数 量 計 算 書測点・位置 延 長 摘 要 測点・位置 延 長 摘 要計 0.0 ｍ 計 0.0 ｍフェンス(H=1500) 転落防止柵( ｍ当り )単位ネットフェンス ｍ基礎ブロック 基床掘 m3埋戻 m3基面整正 m2工 種 フェンス(H=1200) 材 料 計 算 書10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量H=1200 10.0□200×450 10.0/2.0 5.00.80×0.80×0.45×10.0/2.0 1.41.44-0.20×0.20×0.45×10.0/2.0 1.40.20×0.20×10.0/2.0 0.2完全式菱形金網(亜鉛メッキ)φ38.1×1.6φ4.0φ38.1×1.6(水抜穴付)φ50.8×1.6 φ50.8×1.62000 200020045050 11501200 200200( ｍ当り )単位ネットフェンス ｍ基礎ブロック 基床掘 m3埋戻 m3基面整正 m2工 種 フェンス(H=1500) 材 料 計 算 書10.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量H=1500 10.0□200×450 10.0/2.0 5.00.80×0.80×0.45×10.0/2.0 1.41.44-0.20×0.20×0.45×10.0/2.0 1.40.20×0.20×10.0/2.0 0.2完全式菱形金網(亜鉛メッキ)φ38.1×1.6φ4.0φ38.1×1.6(水抜穴付)φ50.8×2.3 φ50.8×2.32000 200020045050 14501500 250200( 箇所当り )単位門 扉 個支 柱 本コンクリート基礎 基基礎砕石 ㎡床掘 m3埋戻 m3基面整正 m2工 種 門 扉 材 料 計 算 書1.00名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量片開き型 H=1.5m 1.0H=1800 2.0ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ基礎350x350x6002.0RC-40 t=10cm 0.450×0.450×2.0 0.410.95×0.95×0.70×2 1.31.26-(0.35×0.35×0.60-0.45×0.45×0.10)×2 1.20.45×0.45×2 0.450300 15001450φ60.5×3.2GL+0m600350完全式菱形金網W1000100450蝶番 φ38.1×1.6戸当たり付両面回転施錠φ50.8×1.6φ38.1×1.6( ｍ当り )単位ガードパイプ m10.00工 種 転落防止柵 材 料 計 算 書名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量H=1.10m 10.0コンクリート30001100269 270 270 270200コンクリート3000φ60.5×3.2φ42.7×2.3舗装工 数 量 総 括 表 、
集 計 表番 区分 名称及び側点号 単位ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装復旧 表層 t=10cm ㎡ 16.3 路盤 t=15cm ㎡ 16.2 コンクリート舗装(復旧) 数 量 計 算 書測 点 区間距離 断面 平均 平積 断面 平均 断面 平均 断面 平均No.0-20.0付近. 0 0.50 0.50. 18.2 0.50 0.500 9.10 0.50 0.500 9.10里道部. 0 0.63 0.62No.0+9.0 2.7 0.63 0.630 1.70 0.62 0.620 1.67. 8.8 0.63 0.630 5.54 0.62 0.620 5.46合計 16.34 16.23表層 t=10cm 路盤 t=15cm( 式当り )単位m2mm3別 紙工 種 構造物取壊し工 材 料 計 算 書1名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量コンクリート舗装(t=10cm)図上計測より 8.8+10.8 19.6コンクリート舗装(t=10cm)図上計測より 13.3+20.2 33.519.6×0.10 1.96 コンクリート殻処分舗装版破砕舗装版切断 &R &R &R &R ⰼ ⰼ &R &R &R ✵ᐙ + 7 ) + 7 + 77 ) + + 7 ) + 7+ 71+. 7 ᮌ㇂ ᅄ 5 &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R ୗୗୗୗ ୗୗୗ +3ȭίᵴ &R &R &R &R ᪥ᇽᑑ㝔 &R + 7 ) + 7 + .%06 &R &R &R &R &R &R &R &R &R &R 1212,3,312 1212< < < < < < < < < < < ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; (3 $ P⯒∧◚○ &R $ P⯒∧◚○ &R / P⯒∧ษ᩿ &R / P⯒∧ษ᩿ &R ᵓ㐀≀ྲྀቯࡋᕤᖹ㠃ᅗ 防護施設工 数 量 総 括 表 、 集 計 表番 区分 名称及び側点号 単位防護施設工 仮設防護柵タイプ4 m 36.6工事用道路敷鉄板 22×1219×2438 ㎡ 82.0( 式当り )単位m数 量仮設防護柵 タイプ4 上図より(図面上での延長計算) 36.6工 種 防護施設工 材 料 計 算 書1名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所30.1632.6331.4732.9546.11(Co)30.0630.19 30.6530.1133.0732.5831.96H=33.742T.3(F110-1)41.4441.6141.3343.3630.12 30.1730.1430.04(Co)下35.2835.2846.3744.2238.6337.1936.23 36.5136.9839.1540.2237.4036.74.70429.8829.99(Co)H=29.99T.2(F11404535(NO.0NO.1IP-1IP-2NO.0+9.0NO.0+15.0NO.1+6.01:1.31:1.31:1.1:1.01:0.81:0.81:0.61:0.1:0.91:0.81:0.81:1.17EP1:0.8L=36.6m単位㎡ 82.0 22×1219×2438規 格 算 式 単位数量敷鉄板延長・箇所 数 量工 種 工事用道路 材 料 計 算 書( １ 式当たり) 名 称( 式当り )単位m2工 種 伐開除根 材 料 計 算 書1名 称 規 格 算 式 単位数量 延長・箇所 数 量伐開・除根 222.944.8249.5348.5546.1147.3146.6751.8750.4149.6551.4450.5451.4950.2847.9642.8843.94(Co)29.9830.0630.1930.6533.0732.5831.96H=33.742T.3(F110-1)H=47.19T.5H=49.55T.5-143.8942.8343.7943.0842.6141.4441.6141.8441.8941.6441.4240.5540.5041.3348.4348.2448.0347.8245.6643.3646.0347.1047.1647.2946.0046.1945.0030.1430.04(Co)(Co)(Co)(Co)(Co) (Co)(Co)下下 下35.2835.2846.3744.2238.6337.1936.23 36.5136.9839.1540.2237.4036.7436.7035.3436.3035.0629.9729.6829.8829.99H=29.998T.2(F110-2)KBM4045404535(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)44.98NO.0NO.1IP-1IP-2NO.0+9.0NO.0+15.0NO.1+6.01:1.31:1.31:1.31:1.01:0.81:0.81:0.61:0.81:0.61:0.91:0.81:0.81:1.17EP1:0.8伐開・除根 平面投影面積A= 222.9 m2