入札情報は以下の通りです。

件名総7-105-93西高屋駅南北線(自由通路)整備工事(PDFファイル:330.9KB)
種別工事
公示日または更新日2023 年 7 月 4 日
組織広島県東広島市
取得日2023 年 7 月 4 日 19:05:43

公告内容

次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第167条の6の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(総合評価落札方式)(以下「共通公告」という。)による。

1 工事名2 工事管理番号3 工事場所4 工事概要5 工期6 予定価格8 建設工事の種類385,700,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)令和5年7月4日令和5年度 交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事建築一式工事有り低入札価格調査制度適用工事7-105-0093東広島市高屋町中島【建物概要】 鉄骨造 2階建 延床面積A=351.49m2【工事内容】 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事に係る建築・電気設備・昇降機設備工事 仮設工事、土工事、地業工事、鉄筋工事、コンクリート工事、型枠工事、鉄骨工事、既製コンクリート、防水工事、 タイル工事、屋根及びとい工事、金属工事、左官工事、建具工事、塗装工事、内外装工事、ユニット工事、 屋外排水工事、電灯設備工事、動力幹線設備工事、コンセント設備工事、昇降機設備工事 ほか【主要資機材】 再生クラッシャラン 約11.7m3、鉄骨 約130t、鉄筋(D10~D29) 約44.4t、コンクリート(Fc18~30) V=約440m3、 型枠(普通、打放) A=約638m2、屋根 A=約263m2、電線・ケーブル L=約1,056m、LED照明 N=89個、 昇降機 N=1基 ほか7 調査基準価格入札公告本案件の請負契約は、東広島市議会の議決を要するものである。

議会議決の日の翌日から令和7年3月14日まで総合評価落札方式適用工事(簡易Ⅱ型)9 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第15条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)A年平均完成工事高問わないものとする総合数値 800点以上年平均完成工事高予定価格(税抜)以上総合数値 850点以上年平均完成工事高予定価格(税抜)以上アイウ エ10 その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5) 社会保険未加入対策対象案件:共通公告17参照(6)(7)(8) 債務負担行為に係る契約の特則。各会計年度における請負代金の支払限度額及び出来高予定額は次のとおりとする。

令和5年度 支払限度額 169,708,000円(出来高予定額 請負代金額(税込み)の10%) 令和6年度 支払限度額 残額 (出来高予定額 残額) 令和5年度 月1回を超えることはできない。

令和6年度 月1回を超えることはできない。

(9) 部分払:各年度における請求できる回数は次のとおりとする。

契約後VE対象案件:共通公告12参照(6) 同種・類似工事の元請施工実績 ※必ず「東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項 (総合 評価落札方式)1(3)」の基準等を満たすこと。

※新築とは、新たに建築物を建築することをいう(以下同 じ。)。

※改築とは、建築物又は建築物の部分を、従前と同様の用途・ 構造・規模のものに建て替えることをいう(以下同じ。)。

※増築とは、既存建築物に建て増しをする、又は既存建築物の ある敷地に新たに建築することをいう(以下同じ。)。

※改修とは、建築物の構造・規模・機能の同一性を損なわない 範囲で改造すること又は経年劣化した建築物の部分を、概ね 同じ位置に概ね同じ材料、形状、寸法のものを用いて原状回 復を図ることをいう(以下同じ。)。

鉄骨造、鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物(平成31年国土交通省告示第98号別添2第3号から第12号に該当する建築物)の建築一式工事で、新築、改築、増築又は改修工事の元請人又は特定建設工事共同企業体の代表者として、1件の最終契約金額(税込)が予定価格の1/3以上を施工した実績を有する者(7) 技術者 ※必ず「東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(総合評価落札方式)1(3)」の基準等を満たすこと。

次のいずれにも該当する技術者を配置できる者受注制限対象案件:共通公告5(5)参照(総合評価落札方式により落札した工事の手持ち件数は、5件を限度とする。) 入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者使用契約約款:「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの)市町村税の滞納のない者対象案件:共通公告1(1)サ参照完全電子案件:共通公告1(1)シ参照電子くじ実施対象案件:共通公告5(3)参照ア 施工現場に専任で配置できる者 建築工事業に係る監理技術者の資格を有する者 建築一式工事の経験[鉄骨造、鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物(平成31年国土交通省告示第98号別添2第3号から第12号に該当する建築物)の建築一式工事で、新築、改築、増築又は改修工事の元請監督実績](監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。

イ 広島県内に主たる営業所を有し、かつ東広島市内に営業所を有する者(アを除く)(5) 認定等級又は総合数値及び年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第4条第1項に規定する資格の格付のことで令和 5・6年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。

※総合数値とは、東広島市建設工事等請負業者選定に関する規 程第4条第1項に規定するもので、令和5・6年度東広島市建 設工事競争入札参加資格認定通知書に工事種類別に記載されて いるものをいう。

※年平均完成工事高とは、令和5・6年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して1年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。

ウ 広島県内に主たる営業所を有する者(ア、イを除く) 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(7)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記8の建設工事 の種類について満たしているものとする。

(1) 令和5・6年度東広島市建設工事競争入札参加資格者と して認定されている業種建築一式工事不要(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。

※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営 業所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。

※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。

東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して1年以上有する者要広島県内に主たる営業所を有する者(10)(11)11 入札参加12 総合評価に関する事項(1) 評価の基準配 点 得 点2.01.00.00.50.0配 点 得 点1.00.50.01.00.50.01.00.50.01.00.50.01.00.0配 点 得 点1.00.01.00.0配 点 得 点0.250.00.50.01.00.50.01.00.50.0配 点 得 点0.250.10.0本工事は、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(特例監理技術者)の配置は認めない。

評 価 項 目 評 価 基 準事業者登録なし事業者登録あり 建設キャリアアップシステムへの事業者登録状況(注)令和4年度の広島県アダプト制度(マイロード・ラブリバー制度)活動の実績の有無(注)市内箇所において認定され、活動実績あり/0.25活動実績なし令和4年度の東広島市公園里親制度活動の実績の有無(注)認定され、活動実績あり/0.5活動実績なし ウ 地域の精通性について評 価 項 目 評 価 基 準地域内における本店の有無(注)東広島市内に本店を有している/1.0東広島市内に本店を有していない継続教育(CPD)の取組状況建設系CPD協議会加盟団体が運営する制度又は建築CPD運営会議が運営する制度における前年度1年間(4/1~3/31)の学習実績20単位以上取得/1.0 10単位以上20単位未満取得10単位未満取得又は取得なし若手技術者(39歳以下)又は女性技術者の活用(注)若手技術者(39歳以下)又は女性技術者を主任(監理)技術者として配置する /1.0その他平成20年4月1日以降の同種・類似工事の施工経験の有無(注)公共団体発注の同種工事の実績あり/1.0 公共団体発注の類似工事の実績ありその他施工経験工事の従事形態(注)監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐又は主任技術者/1.0現場代理人その他 イ 配置予定技術者の能力について評 価 項 目 評 価 基 準主任(監理)技術者の保有する資格(注)/1.0技術士又は一級技士(同等資格含む。)二級技士(同等資格含む。)その他 ア 企業の施工能力について評 価 項 目 評 価 基 準平成20年4月1日以降の同種・類似工事の施工実績(注)公共団体発注の同種工事の実績あり/2.0 公共団体発注の類似工事の実績ありその他 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第4条第2項により書面参加申請手続きを行うこと。

次のアからカに定める各評価項目についてそれぞれの評価基準に基づき評価し、加点する。

東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領(平成21年9月1日制定。以下「低入札要領」という。)適用案件: 共通公告4(9)参照 オ 社会貢献度について平成20年4月1日以降の東広島市域内における同種工事の元請施工実績(注)東広島市域内における公共団体発注の同種工事の元請施工実績あり /1.0その他東広島市内業者の活用割合(注) エ 地域貢献の実績について/0.5東広島市内資材販売業者からの指定資材調達割合(注)指定資材の市内調達率が80%以上障害者雇用の状況(注)障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号。以下「法」という。)に基づく雇用義務がある者で、障害者を法定雇用率の2倍以上雇用、又は法に基づく雇用義務がない者で、障害者を1人以上雇用している者/0.25法定雇用率以上雇用している者評 価 基 準一次下請の市内活用率が50%以上/1.0 一次下請の市内活用率が25%以上一次下請の市内活用率が25%未満雇用していない者評 価 項 目/1.0 指定資材の市内調達率が40%以上指定資材の市内調達率が40%未満配 点 得 点5.00.0 (注)各評価項目に関する注意事項については共通公告7を参照のこと。

(2)(3) (1)に定める評価項目のうち、イの「主任(監理)技術者の保有する資格」の資格とは次のものとする。

・ ・ (注)各評価項目に関する注意事項については共通公告7を参照のこと。(4)実績に限る。

(5)13 技術資料等 入札の結果、入札金額が失格基準価格以上であり、かつ、評価値の高い上位3者となった者は、総合評価落札方式において 価格以外の要素を総合的に評価するため、次の資料(以下「技術資料等」という。)を速やかに提出すること。

技術資料等は、入札時に積算内訳書と合わせて提出できるものとする。共通公告4(4)を参照のこと。

必要なし必要なし ア 「一級又は二級建築士免許証の写し」又は「技術者合格証明書の写し」及び「雇用関 係にあることを確認できる書類(健康保険証等)の写し」 イ 「実務経歴書」及び「雇用関係にあることを確認できる書類(健康保険証等)の写し」 ウ 「監理技術者資格者証(表・裏)の写し」及び「監理技術者講習(登録講習)修了証の 写し」 ※監理技術者資格者証の裏面に監理技術者講習修了履歴が記載されている場合は、 「監理技術者講習修了証の写し」は不要とする。

■経験を確認する資料として次のいずれか1つ以上を添付すること。

ア CORINS(登録内容確認書)の写し イ 発注者の証明書の写し [約款を除く、内容が確認できる部分の仕様書を含む。]を加える。

※ア又はイにおいては、配置予定技術者の氏名及び従事形態等が確認できること。

■継続教育(CPD)の単位取得を確認する資料として、各協会等が発行する証明書の写し ※建築士会CPD実績証明書の写しを提出する場合にあっては単位の内訳及びプログラム が建築CPD運営会議の認定したプログラムであることが確認できる資料を添付するこ と。

(1)に定める評価項目のうち、エの「東広島市内資材販売業者からの指定資材調達割合」の指定資材とは、「再生クラッシャラン」、「レディミクストコンクリート」及び「鉄筋」とする。

オ 企業の施工能力(様式第6号)イ 技術資料(様式第3号) 1部ウ 工程表(様式第4号)エ 施工に関する課題・品質管理に 係る技術的所見(様式第5号)1部■同種・類似工事の施工実績を有する者は、施工実績を確認する書類として次のいずれか1つ以上を添付すること。

ア CORINS(登録内容確認書)の写し イ 発注者の証明書の写し ※ア又はイのいずれにおいても、12(2)に規定する内容の記載が無い場合、契約書の写し [約款を除く、内容が確認できる部分の仕様書を含む。]を加える。

カ 配置予定技術者の資格・工事経 験(様式第7号) ※ア又はイのいずれにおいても、12(2)に規定する内容の記載が無い場合、契約書の写し1部■資格を確認する資料として、ア又はイ、かつウを添付すること。

(1)に定める評価項目のうち、イの「継続教育(CPD)の取組状況」は建築CPD運営会議が認定したプログラムのCPD技 術 資 料 等 提出部数及び添付書類(記載及び内容に関する留意事項は共通公告6を参照のこと)ア 誓約書(様式第2号) 1部(1)に定める評価項目のうち、アの「平成20年4月1日以降の同種・類似工事の施工実績」及びイの「平成20年4月1日以降の同種・類似工事の施工経験の有無」並びにウの「平成20年4月1日以降の東広島市域内における同種工事の元請施工実績」の評価基準とする「同種工事」とは、鉄骨造、鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物(平成31年国土交通省告示第98号別添2第3号から第12号に該当する建築物)の建築一式工事であって、1件の最終契約金額(税込)が予定価格以上のものとし、「類似工事」とは、鉄骨造、鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物(平成31年国土交通省告示第98号別添2第3号から第12号に該当する建築物)の建築一式工事であって、1件の最終契約金額(税込)が予定価格の1/2以上のものとする。

「技術士又は一級技士(同等資格含む。)」とは、建築士法(昭和25年法律第202号)第2条第2項に規定する「一級建築士」又は建設業法第27条に規定する「一級建築施工管理技士」をいう。

「二級技士(同等資格含む。)」とは、建築士法第2条第3項に規定する「二級建築士」又は建設業法第27条に規定する「二級建築施工管理技士(種別を「建築」とするものに限る。)」をいう。

カ 施工体制について評 価 基 準調査基準価格に基づく施工体制の確保(注)調査基準価格以上での入札/5.0調査基準価格未満での入札評 価 項 目14 低入札価格調査制度について 低価格入札者は、市の請求により、指定する期限までに低入札価格調査報告書等を提出しなければならない。

(1)(2) 低価格入札者は、入札時又は低入札価格調査報告書等の提出時に、通常の積算内訳書に加え、設計図書に添付している「低入札価格調査制度対象工事積算内訳書」をExcel形式で提出すること。

(3) 低入札要領第8条の調査の結果、価格その他の条件が市にとって最も有利な者であっても落札者とならないことがある。

(4) 低価格入札者は市の調査に協力すること。

(5) 失格基準価格を下回る価格の入札は無効とする。

(6) 低価格入札者が契約者となった場合、低入札要領第11条の2に規定する措置を講じる。

低入札要領第2条に規定する低価格入札者は、市の請求により、指定する期限までに低入札要領第6条に定める低入札価格調査報告書及び同条に掲げる資料(以下「低入札価格調査報告書等」という。)を提出しなければならない。なお、低価格入札者となることが見込まれる者は、入札時に低入札価格調査報告書等を技術資料等と合わせて提出できるものとする。共通公告4(9)を参照のこと。

※会社の実績及び技術者の経験について、東広島市発注工事における実績は実績証明の添付不要とする。

低 入 札 価 格 調 査 報 告 書 等 提出部数及び添付書類(記載及び内容に関する留意事項は低入札要領を参照のこと)ケ 障害者雇用の状況(様式第12 号)1部■法に基づく雇用義務がある者は、雇用を確認する資料として、公共職業安定所長へ報告した直近の障害者雇用状況報告書の写しを添付すること。

■法に基づく雇用義務がない者で、障害者を1人以上雇用している者は、雇用を確認する資料として、次のア及びイを添付すること。

ア 身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳の写し イ 雇用関係にあることを確認できる書類(健康保険証等)の写しコ 建設業許可申請書別紙二の写し9(5)のイに該当する者のみ必要シ CD-R 又はフロッピーディスク1部(様式第6~12号を保存したもの)ただし、電子入札等システムを使用して提出する場合は、不要とする。

9(5)のイ、ウに該当する者のみ①及び②を提出すること。

① 経営業務の管理責任者証明書の写し(建設業法施行規則別記様式第7号) ② 専任技術者証明書の写し(建設業法施行規則別記様式第8号)又は専任技術者一覧表 の写しサ 経営業務の管理責任者及び 専任技術者を確認するための資料ク 地域貢献の実績(様式第9~ 11号)1部(様式第11号)■東広島市内資材販売業者からの指定資材調達割合を確認する資料として、様式第11号を提出すること。

※東広島市内資材販売業者から指定資材を調達しない場合も提出すること。

1部■施工実績を確認する書類として次のいずれか1つ以上を添付すること。

ア CORINS(登録内容確認書)の写し イ 発注者の証明書の写し1部(様式第9号)■広島県アダプト制度(マイロード・ラブリバー制度)活動の実績を有する者はそれを確認する資料として、次のア及びイを添付すること。

ア 広島県アダプト制度(マイロード・ラブリバー制度)に団体として認定されたことが確認で きる書類の写し イ 活動実績が確認できる報告書等の写し■東広島市公園里親制度の活動の実績を有する者はそれを確認する資料として、次のア及びイを添付すること。

ア 東広島市公園里親制度に団体として認定されたことが確認できる書類の写し イ 活動実績が確認できる報告書等の写し低入札価格調査報告書等1部■低入札要領第6条に定める低入札価格調査報告書(別記様式第1号)及び同条に掲げる資料 ※ただし、低入札要領第6条第1項第4号に係る必要書類である配置予定補助者の資格・ 工事経験調書(別紙その2)の提出は不要とする。

1部(様式第10号)■東広島市内業者の活用割合を確認する資料として、様式第10号(①及び②)を提出すること。

※東広島市内業者を活用しない場合も提出すること。

キ 市域内における同種工事の元請施工実績(様式第8号) ※ア又はイのいずれにおいても、12(2)に規定する内容の記載が無い場合、契約書の写し [約款を除く、内容が確認できる部分の仕様書を含む。]を加える。

15 落札者の決定方法 地方自治法施行令第167条の10の2第1項による(「総合評価落札方式」適用工事である。)。

落札者の決定方法は、共通公告の「5.落札者の決定について」による。なお、その際の評価値の求め方は次の方法で行う。

(1) 価格以外の要素について、評価基準に基づき評価し算出した加算点を20点満点で換算したもの(以下「加算点」という。) を与える。

(2) 加算点に標準点を加えて得られた数値(以下「技術評価点」という。)を入札価格で除して得られた数値を評価値とする。

なお、 評価値に小数第5位以下の数が出る場合は、小数第5位を四捨五入した数を評価値とする。

技術評価点=加算点+標準点(100点) 評価値=技術評価点/入札価格×1,000,00016 日程等に関する事項18 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町8番29号 電話 082-420-0930)電子入札等システムを利用して入札を行う。

※自己採点表(様式第13号)を、持参又は電子入札等システムを使用して提出すること。共通公告8(2)を参照のこと。

(午前9時~午後5時)及び令和5年7月21日(午前9時~午後4時)東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。

東広島市ホームページに掲載する。

※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。

回答書閲覧期間令和5年7月18日~ 東広島市ホームページに掲載する。

令和5年7月12日令和5年7月21日 回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。

設計図書の閲覧令和5年7月4日~令和5年7月10日質問書(様式第7)により都市部営繕課へ持参すること。

公 告 日令和5年7月4日技術資料等は、入札金額が低入札要領(別紙)「適正な履行確保の基準」における「2.客観的判断基準」(7)に定める失格基準価格以上である者(以下、「失格基準価格以上である者」という。)のうち、評価値の高い上位3者について提出すること。

評価は、失格基準価格以上である者のうち、評価値の最も高い者について行う。

提出期間後の質問は受け付けない。

質問書提出期間令和5年7月4日~入 札 期 間令和5年7月20日低入札価格調査開札後に調査対象者について調査を行う。

価格と価格以外の要素を総合的に評価して、最も評価の高い者を落札候補者とし、落札候補者の行った入札が調査基準価格を下回る場合は、入札参加資格を審査する前に、低入札要領第8条に定める調査を行う。当該調査対象者が低入札要領第9条に該当する場合は、次点の低価格入札者を調査対象者とする。

事 後 審 査総合評価後に入札参加資格を審査し、その後落札決定を行う。

総 合 評 価開札後に技術資料等の評価を行う。

17 契約締結に関する事項 (1) 本工事に係る工事請負契約は市議会の議決を要するものであるので、落札決定後、仮契約を締結し、市議会の議決を経て本 契約とするものとする。

(2) 開札の日から市議会の議決を経るまでの間のいずれかの日において、入札者が次の要件のいずれかに該当する者となったと きは、落札者としない、又は仮契約を締結しない、若しくは解除することがある。

ア 共通公告1 (1)ア、イ又はウに掲げる事項 イ 手形交換所による取引停止処分を受けているもの又は手形小切手の不渡りを出した者 ウ 本市の指名除外措置を受けている者 エ 建設業法第28条第3項又は第5項の規定による営業停止処分を受けている者開 札 日 時令和5年7月24日電子入札室(本館4階)で行う。

午前9時5分電子入札等システムで落札者決定通知を行う。

手 続 き 等 期 間 ・ 期 日 等 場 所 ・ 留 意 事 項

頁 1東広島市当初契約交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市高屋町中島 施 工 場 所令和5年度仕様書令和5年度 交通結節点改善事業西高屋駅南北線(自由通路)整備工事特 約 事 項受注者は、工事施工業者の社会的責任において信義、誠実に施工するとともに次の事項について十分遵守すること。1. 本工事の施工にあたり、適用を受ける関係法令等を遵守し、工事の円滑な進行を図ること。また、関係法令等に基づく関係官公署等への必要な届出手続きを遅滞なく行うこと。2. 本工事は監理業務を委託する予定であり、工程調整などについては監理者の指示に従い工事の進捗を図ること。3. 現場作業時間は、原則月曜日から土曜日の8時半から17時までとし、日曜日・祝祭日は休工とすること。ただし、県道上空を工事する場合はこの限りではない。

なお、市長が認めた場合はこの限りでない。4. 本工事受注者および関係者は、工事期間中の進入路、仮設物に留意し、かつ、通行車両、通行人などへの安全確保は受注者にて万全を期すこと。5. 仮囲い等仮設物の設置に関しては、図面(K-1)を基に監督職員と十分協議のうえ、安全対策に万全を期すこと。6. 工事期間中は適宜交通誘導警備員を配置し、通行人等に対する安全対策に万全を期すること。資材等を頻繁に搬出入するなどの交通に支障を来たすおそれがある場合は、必要に応じて交通誘導警備員を増員すること。交通誘導警備員の配置人数は、工事着手後、規制を要する日から合計 1,020人を見込んでいる。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の人数変更が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行ったうえで変更対象とする。7. 本工事はジェイアール西日本株式会社が発注している駅舎と一体で施工するため、施工、工程調整等については十分協議のうえ、工事の進捗を図ること。また、別途工事で北側広場の外構工事を行う予定であるため、施工、工程調整等については十分協議のうえ、工事の進捗を図ること。8. 現場着手に先立ち、施工計画(工程計画・仮設計画・安全管理計画等)作成のための現地調査等を十分に行うこと。9. 近隣から苦情等が発生した場合は、誠実に対応すると共に、監督職員と十分協議のうえ、受注者の責任において処理すること。令和5年度 交通結節点改善事業西高屋駅南北線(自由通路)整備工事10. 万一、工事が原因で、近隣及び公共施設等に損害を与えた場合は、受注者の責任において補償すること。11. 工事が原因で関係者及び近隣住民等への日常生活に影響を及ぼす恐れのある次の事項などに十分留意し、看板の設置等による工事内容の事前周知、関係者に説明、協議を行い、工事の進捗を図ること。・騒音、振動、防塵、電波障害等・工事関係車両の進入路及びやむを得ない通行止め・工事関係車両の駐車禁止及び待機場所の確保・公共施設などに影響を及ぼした場合の復旧12. 本工事に支障ある埋設物及び障害物などの処理は、監督職員の指示に従い施工すること。13. 土工事等で発生した排水を水路・側溝に放流するときは、濁水処理を行うこと。

また、工事車両が敷地から道路に出る際には、道路に土砂等を出さないよう十分留意すること。なお、道路に土砂等が出た場合は、適宜清掃を行うこと。14. 工事目的物及び工事材料を建設工事保険等に附すること。保険契約締結後は、速やかに証券等の写しを提出すること。①期間は、現場作業着手日から工期末日までとする。ただし、受注工事毎に附する保険の場合ではなく、受注者が一定の期間内に受注する工事全体に対する保険の場合で、工期途中で保険契約満了日を迎える場合は、新契約の証券等の写しを提出すること。②保険は、請負額相当額に対し附すること。15. 本工事は、東広島市建設工事執行規則(平成10年東広島市規則第4号)第41条第 7 項の規定により中間検査を行う。中間検査の時期は、構造躯体の配筋、鉄骨組立、木造軸組等の状況が確認できる工事中又は完了時とし、予定時期を実施工程表に明示し、実施日時については監督職員と協議して決定する。16. 労働安全衛生法施行令第13条第3項第28号における墜落制止用器具の着用は、「墜落制止用器具の規格」(平成31年1月25日厚生労働省告示第11号)による墜落制止用器具(フルハーネス型墜落制止用器具、胴ベルト型墜落制止用器具及びランヤード等)とする。17. 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。①受注者は、建設工事請負契約約款第47条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をしたときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。②法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行う令和5年度 交通結節点改善事業西高屋駅南北線(自由通路)整備工事ことを目的とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)建設業労災互助会、全日本火災共済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締結しているものとする。18. 敷地内の既存建物の解体は令和5年12月末までに完了する予定であるため、着手は既存建物の解体撤去の状況をみて監督職員と協議すること。19. 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離(名称)株式会社黒部建設上戸野残土処分場(所在地)東広島市福富町上戸野字垰田4581(運搬距離)8.5km20. 債務負担行為にかかる契約の次の支払いについて 【前払金・中間前金・部分払】各会計年度における請負代金の支払い限度額は、次のとおりとする。令和5年度 169,708,000円令和6年度 残額出来高予定額令和5年度 請負代金額の10%令和6年度 残額支払い方法について、次のとおりとする。前金払い 請求可契約年度において請負代金額の40%以内で支払い限度額の範囲内を請求できるものとする。中間前金払・部分払い契約約款特約事項22項により、契約締結時にいずれかを選択するものとする。

ただし、中間前金払いを選択した場合においても、契約会計年度は、出来高予定額に係る当該年度末の出来高に対する部分払いを請求できるものとする。なお、部分払いについては、各会計年度における請求できる回数は次のとおりとする。令和5年度 月1回を超えることができない。令和6年度 月1回を超えることができない。令和5年度 交通結節点改善事業西高屋駅南北線(自由通路)整備工事特 記 仕 様 書<現場代理人の常駐義務の緩和>監督職員等と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。(1) 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。)(2) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間(3) 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間(4) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間(5) 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間(6) その他、特に発注者が認めた期間<現場代理人の兼務>1 受注者は、上記(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第1号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。(1) 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること(2) 兼務する工事件数が本件工事を含め5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること(3) 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること(4) 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者である広島県水道広域連合企業団又は広島県が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること(5) 監督職員等の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができることなお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。また、兼務の申請先が同一の発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。2 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務令和5年度 交通結節点改善事業西高屋駅南北線(自由通路)整備工事を発注者に申請することができる。(1) 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること(2) 兼務する工事箇所が東広島市内であること(3) 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること(4) 監督職員等の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができることなお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。また、兼務の申請先が同一の発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。3 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第2号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第3号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。4 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第4号)により、その承認を取消すものとする。(1) 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき(2) 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第6号)第1条第1項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき(3) 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき(4) 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき(5) 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき(6) その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき5 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。

※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。令和5年度 交通結節点改善事業西高屋駅南北線(自由通路)整備工事特 記 仕 様 書主任(監理)技術者の配置等1 主任(監理)技術者の専任期間等専任が義務付けられた工事に配置される技術者の専任期間について、次に掲げる場合で、打合せ簿等により、その旨を明確にしたときは専任を要しないものとする。なお、工期の終期が到来する前に工事完成検査が終了した場合の配置期間は、引渡しを受けた日までとする。(1) 契約書上の工期の始期から現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入または仮設工事等が開始されるまでの間)(2) 工事用地等の確保が未完了、自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により、工事を全面的に一時中止している期間(3) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベータ等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間なお、工場製作の過程を含む工事の工場製作過程においても、建設工事を適正に施工するため、主任(監理)技術者がこれを管理する必要があるが、当該工場製作過程において、同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで製作を行うことが可能である場合は、同一の主任(監理)技術者がこれらの製作を一括して管理することができる。※本工事においては、鉄骨購入から鉄骨組立加工までを工場製作と考えてよい。(4) 工事完成後、検査が終了し、事務手続きなどの残務があり、引渡しを受けるまでの期間2 主任(監理)技術者の変更の特例次に掲げる場合で、打合せ簿等により、その旨を明確にしたときは、主任(監理)技術者の変更ができるものとする。(1) 受注者の責によらない理由により工事中止または工事内容の大幅な変更が発生し工期が延長されたとき(2) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベータ等の工場製作を含む工事であって、工場から現地へ工事の現場が移行する時点なお、いずれの場合も発注者と受注者との協議により、交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時点とするほか、交代前後における主任(監理)技術者の技術力が同等以上に確保されるとともに、工事の規模、難易度等に応じ一定期間重複して工事現場に設置するなど、工事の継続性、品質確保等に支障がないと認められることが必要である。指定資材指定資材とは、「再生クラッシャラン」「レディミクストコンクリート」、「鉄筋」とする。週休2日モデル工事の試行に関する特記仕様書本工事は、東広島市週休2日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休2日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。(対象期間)対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。1)年末年始6日間及び夏季休暇3日間2)工場製作のみが行われている期間3)災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義)1)本特記仕様書における「週休2日」とは、対象期間において、4週8休(対象期間の28分の8の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。2)「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。3)「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休2日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一の方式を選択する。(実施方法)1)受注者は、週休2日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。2)受注者は、工事着手までに週休2日取得が確認できる様式1「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし、雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。3)受注者は、「週休2日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。4)受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月7日までに監督職員に提出するものとする。5)受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。6)週休2日を理由とする工期延長については認めないものとする。7)受注者は、週休2日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。(経費の補正)週休2日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。(アンケート調査等)発注者が週休2日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。(その他)特記仕様書に記載の外は、要領に準じる建設副産物の取り扱いに関する特記仕様書1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。

2 計画の掲示及び公表受注者は、1の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm 3 実施書の提出受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、工事完成から5年間保存しなければならない。4 工事現場の管理体制受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を作成しなければならない。※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第3条第7項又は第4条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項(1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」という)第12条第1項、第16条第1項、第30条第1項又は第35条第1項の規定による許可を要する場合にあっては、当該許可を受けている。(2) 当該行為が盛土規制法第21条第1項、第27条第1項、第28条第1項又は第40条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項6 運搬業者への通知受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知するものとする。7 確認結果票の掲示及び公表受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。8 確認結果票の保管受注者は、確認結果票を建設工事の完成後5年間保存するものとする。9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地(2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名(3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地(4) 建設発生土の搬出量(5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項を記載した受領書を交付するものとする。11 受領書の内容確認受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と一致することを確認する。12 受領書の保管受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後5年間保存するものとする。

特 記SCALESCALE図 面 名図 面 名工 事 名工 事 名JR西日本JR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所一級建築士事務所設計番号設計番号・ ・ ・ ・ NONOA-00A-00221-0030221-0030西日本旅客鉄道株式会社西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所広島一級建築士事務所中国統括本部中国統括本部--図面リスト図面リスト西高屋駅南北線(自由通路)整備工事西高屋駅南北線(自由通路)整備工事 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市 都市部 営繕課:本工事では採用しない図面を示す:本工事では採用しない図面を示すNo.No.図面名称図面名称No.No.図面名称図面名称S-33S-33S-34S-34S-35S-35S-36S-36S-37S-37S-32S-32S-38S-38S-39S-39S-40S-40S-41S-41S-42S-42S-43S-43S-44S-44S-45S-45S-02S-02S-03S-03S-04S-04S-05S-05S-06S-06S-07S-07S-08S-08S-09S-09S-10S-10S-11S-11S-12S-12S-13S-13S-14S-14S-15S-15S-16S-16S-17S-17鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)S-18S-18S-19S-19S-20S-20S-21S-21S-22S-22S-23S-23S-24S-24S-25S-25S-26S-26S-27S-27S-28S-28S-29S-29S-01S-01鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)S-30S-30S-31S-31鉄骨設計標準図(2)鉄骨設計標準図(2)鉄骨設計標準図(1)鉄骨設計標準図(1)鉄骨設計標準図(補足編)(1)鉄骨設計標準図(補足編)(1)鉄骨設計標準図(補足編)(2)鉄骨設計標準図(補足編)(2)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(4)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(4)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(補足編)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(補足編)ベースパック柱脚工法設計施工標準図(2)ベースパック柱脚工法設計施工標準図(2)ベースパック柱脚工法設計施工標準図(1)ベースパック柱脚工法設計施工標準図(1)ベースパック柱脚工法設計施工標準図(3)ベースパック柱脚工法設計施工標準図(3)NDコア設計・施工標準仕様書(1)NDコア設計・施工標準仕様書(1)NDコア設計・施工標準仕様書(2)NDコア設計・施工標準仕様書(2)NDコア設計・施工標準仕様書(3)NDコア設計・施工標準仕様書(3)フラットデッキ設計・施工標準フラットデッキ設計・施工標準QLルーフ設計・施工標準QLルーフ設計・施工標準軸組図(6)軸組図(6)鉄骨梁貫通孔補強工法設計施工標準鉄骨梁貫通孔補強工法設計施工標準軸組図(5)軸組図(5)土質柱状図土質柱状図杭伏図杭伏図上家屋根梁伏図上家屋根梁伏図1階床梁伏図1階床梁伏図基礎伏図基礎伏図2階床梁伏図2階床梁伏図屋根梁伏図(2)屋根梁伏図(2)屋根梁伏図(1)屋根梁伏図(1)軸組図(4)軸組図(4)軸組図(3)軸組図(3)軸組図(2)軸組図(2)軸組図(1)軸組図(1)杭リスト杭リスト鉄骨架構詳細図(1)鉄骨架構詳細図(1)鉄骨架構詳細図(2)鉄骨架構詳細図(2)鉄骨架構詳細図(3)鉄骨架構詳細図(3)鉄骨部材リスト鉄骨部材リストRC部材リストRC部材リスト基礎梁リスト基礎梁リスト使用材料・鉄骨要領図使用材料・鉄骨要領図大梁・継手リスト大梁・継手リスト基礎リスト基礎リスト柱リスト(1)柱リスト(1)柱リスト(2)柱リスト(2)鉄骨詳細図(2)鉄骨詳細図(2)鉄骨詳細図(1)鉄骨詳細図(1)鉄骨架構詳細図(4)鉄骨架構詳細図(4)鉄骨詳細図(3)鉄骨詳細図(3)鉄骨詳細図(4)鉄骨詳細図(4)鉄骨詳細図(5)鉄骨詳細図(5)EV取付図(1)EV取付図(1)EVピット配筋図(1)EVピット配筋図(1)EV取付図(2)EV取付図(2)EVピット配筋図(2)EVピット配筋図(2)S-46S-46S-47S-47S-48S-48S-49S-49S-50S-50S-51S-51S-52S-52S-53S-53S-54S-54P-04P-04雨水排水 平面図雨水排水 平面図P-02P-02P-03P-03給排水 2階平面図給排水 2階平面図給排水 詳細図給排水 詳細図P-01P-01給排水 1階平面図給排水 1階平面図No.No.図面名称図面名称No.No.A-42A-42A-44A-44A-45A-45A-46A-46A-47A-47A-48A-48A-49A-49A-41A-41A-43A-43A-50A-50A-51A-51A-52A-52A-53A-53A-54A-54A-55A-55A-56A-56A-57A-57A-58A-58A-59A-59A-60A-60A-61A-61図面名称図面名称No.No.図面名称図面名称A-62A-62A-63A-63A-64A-64A-65A-65A-66A-66A-67A-67A-68A-68A-69A-69A-32A-32A-33A-33A-34A-34A-35A-35A-36A-36A-37A-37A-38A-38A-39A-39A-31A-31A-40A-40A-70A-70A-71A-71A-72A-72A-74A-74A-75A-75A-76A-76A-77A-77A-78A-78A-79A-79A-73A-73A-82A-82A-80A-80A-81A-81平面詳細図(4)平面詳細図(4)平面詳細図(5)平面詳細図(5)平面詳細図(6)平面詳細図(6)平面詳細図(7)平面詳細図(7)平面詳細図(2)平面詳細図(2)平面詳細図(3)平面詳細図(3)断面詳細図(3)断面詳細図(3)断面詳細図(4)断面詳細図(4)断面詳細図(5)断面詳細図(5)断面詳細図(6)断面詳細図(6)断面詳細図(7)断面詳細図(7)断面詳細図(2)断面詳細図(2)断面詳細図(8)断面詳細図(8)断面詳細図(9)断面詳細図(9)断面詳細図(11)断面詳細図(11)断面詳細図(1)断面詳細図(1)断面詳細図(12)断面詳細図(12)断面詳細図(13)断面詳細図(13)断面詳細図(10)断面詳細図(10)断面詳細図(14)断面詳細図(14)断面詳細図(15)断面詳細図(15)断面詳細図(16)断面詳細図(16)断面詳細図(17)断面詳細図(17)断面詳細図(18)断面詳細図(18)断面詳細図(19)断面詳細図

(19)断面詳細図(20)断面詳細図(20)平面詳細図(1)平面詳細図(1)展開図(1)展開図(1)展開図(2)展開図(2)部分詳細図(1)部分詳細図(1)展開図(3)展開図(3)部分詳細図(4)部分詳細図(4)部分詳細図(5)部分詳細図(5)部分詳細図(3)部分詳細図(3)部分詳細図(2)部分詳細図(2)部分詳細図(6)部分詳細図(6)部分詳細図(7)部分詳細図(7)部分詳細図(8)部分詳細図(8)部分詳細図(9)部分詳細図(9)部分詳細図(10)部分詳細図(10)部分詳細図(11)部分詳細図(11)部分詳細図(12)部分詳細図(12)部分詳細図(13)部分詳細図(13)サイン位置図サイン位置図直付天井参考図直付天井参考図サイン詳細図(3)サイン詳細図(3)サイン詳細図(4)サイン詳細図(4)外構平面図外構平面図外構詳細図(1)外構詳細図(1)外構詳細図(2)外構詳細図(2)サイン詳細図(2)サイン詳細図(2)サイン詳細図(1)サイン詳細図(1)No.No.図面名称図面名称市特記-01市特記-01市特記-02市特記-02市特記-03市特記-03市特記-04市特記-04市特記-05市特記-05市特記-06市特記-06市特記-07市特記-07市特記-08市特記-08市特記-09市特記-09市特記-10市特記-10市特記-11市特記-11市特記-12市特記-12市特記-13市特記-13工事区分図工事区分図建築工事特記仕様書(構造関係(2))建築工事特記仕様書(構造関係(2))建築工事特記仕様書(構造関係(1))建築工事特記仕様書(構造関係(1))建築工事特記仕様書(1)建築工事特記仕様書(1)建築工事特記仕様書(2)建築工事特記仕様書(2)建築工事特記仕様書(3)建築工事特記仕様書(3)建築工事特記仕様書(4)建築工事特記仕様書(4)建築工事特記仕様書(5)建築工事特記仕様書(5)建築工事特記仕様書(6)建築工事特記仕様書(6)建築工事特記仕様書(7)建築工事特記仕様書(7)建築工事特記仕様書(8)建築工事特記仕様書(8)建築工事特記仕様書(9)建築工事特記仕様書(9)建築工事特記仕様書(10)建築工事特記仕様書(10)No.No.図面名称図面名称E-01E-01E-02E-02E-03E-03E-04E-04E-05E-05E-06E-06E-07E-07E-08E-08E-09E-09E-10E-10特記仕様書特記仕様書自由通路低圧幹線設備平面図自由通路低圧幹線設備平面図照明設備平面図(1F)照明設備平面図(1F)照明設備平面図(2F)照明設備平面図(2F)照明調光設備平面図(2F)照明調光設備平面図(2F)非常灯設備平面図(2F)非常灯設備平面図(2F)コンセント設備平面図(2F)コンセント設備平面図(2F)駐輪場低圧幹線設備平面図駐輪場低圧幹線設備平面図駐輪場詰所電灯設備平面図駐輪場詰所電灯設備平面図駐輪場分電盤 結線図・外形図駐輪場分電盤 結線図・外形図E-11E-11照明器具 姿図照明器具 姿図M-86M-86M-58M-58M-59M-591階昇降機監視配線新設平面図(都市側)1階昇降機監視配線新設平面図(都市側)2階昇降機監視配線新設平面図(都市側)2階昇降機監視配線新設平面図(都市側)M-87M-87M-88M-88M-89M-89M-90M-90M-91M-91M-92M-92M-85M-85EV3エレベーター詳細図(1)EV3エレベーター詳細図(1)EV3エレベーター詳細図(2)EV3エレベーター詳細図(2)EV3エレベーター詳細図(3)EV3エレベーター詳細図(3)EV3エレベーター詳細図(4)EV3エレベーター詳細図(4)EV3エレベーター詳細図(5)EV3エレベーター詳細図(5)EV3エレベーター詳細図(6)EV3エレベーター詳細図(6)EV3エレベーター詳細図(7)EV3エレベーター詳細図(7)エレベーター詳細図エレベーター詳細図市特記-14市特記-14昇降機設備工事特記仕様書昇降機設備工事特記仕様書仮設計画図【参考】(1)仮設計画図【参考】(1)仮設計画図【参考】(2)仮設計画図【参考】(2)令和5年度 交通結節点改善事業令和5年度 交通結節点改善事業令和5年度 交通結節点改善事業K-01K-01K-02K-02A-00A-00図面リスト図面リストA-01A-01特記仕様書(1)特記仕様書(1)A-02A-02特記仕様書(2)特記仕様書(2)A-03A-03特記仕様書(3)特記仕様書(3)A-04A-04特記仕様書(4)特記仕様書(4)A-05A-05特記仕様書(5)特記仕様書(5)A-06A-06特記仕様書(6)特記仕様書(6)A-07A-07特記仕様書(7)特記仕様書(7)A-08A-08設計概要・附近見取図設計概要・附近見取図A-09A-09建築確認申請範囲、防火対象物範囲図建築確認申請範囲、防火対象物範囲図A-10A-10配置図・工事前提配置図・工事前提A-11A-11敷地面積求積図・求積表敷地面積求積図・求積表A-12A-12床面積求積図床面積求積図A-13A-13床面積求積表床面積求積表A-14A-14建築面積求積図・求積表建築面積求積図・求積表A-15A-15仕上表仕上表A-16A-16平面図(1)平面図(1)A-17A-17平面図(2)平面図(2)A-18A-18屋根伏図屋根伏図A-19A-19立面図(1)立面図(1)A-20A-20立面図(2)立面図(2)A-21A-21断面図断面図A-22A-22天井伏図(1)天井伏図(1)A-23A-23天井伏図(2)天井伏図(2)A-24A-24建具位置図建具位置図A-25A-25建具表(1)建具表(1)A-26A-26建具表(2)建具表(2)A-27A-27建具表(3)建具表(3)A-28A-28建具表(4)建具表(4)A-29A-29建具表(5)建具表(5)建具表(6)建具表(6)A-30A-30東広島市都市部営繕課令和 5 年※建築工事標準詳細図(最新版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(以下「標準詳細図」という)※建築構造設計基準及び同解説 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版)※建設工事公衆災害防止対策要綱 ※建設副産物適正処理実施要領(広島県土木局制定)※建築工事安全施工技術指針※再生資源利用促進実施要領(広島県土木局制定)※県産木材の利用促進に関する指針1 一 般 共 通 事 項1 一 般 共 通 事 項1 一 般 共 通 事 項58 化学物質の濃度測定Ⅰ.工 事 概 要 仕 様 書19 設計GL ※図示による ・()本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、次の(1.5.9)1)から4)を満たすものとする1.工事名称 :20 耐荷重及び耐外力 外壁ALCパネル工事,外壁押出成形セメント板工事,合成高分子系ルーフィングシート防水工事(機1)合板、

木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、械的固定工法),外壁石取付け(乾式工法)工事,屋根葺き(長尺金属板,折板,粘土瓦)工事,アルその他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、2.工事場所 :ミニウム製笠木工事,ガラスブロック積み工事において,施工計画書により工法を定める際の,建築基アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定す準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

*工事完了通知書第4面及び照合方法が確実に行われていることを証明する書類(ICBA(建築行政ホルムアルデヒド放散量 規制対象外7.調査協力についてセンター)の「構造審査・検査の運用解説」第5章資料に示す「施工状況報告書等」に記載する内容)①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド 発散建築材料以外の材料②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料③建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料④建築基準法施行令第20条の第7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づき制定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする6 材料の品質等(1.4.2) 1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有するものとする2)備考欄に商品名が記載された材料は,当該商品又は同等品を使用するものとし,同等品を使用する場合は監督職員の承諾を受ける。

3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については,材料の製造所の指定する工法とする。

4)本工事に使用する材料のうち、5)に指定する材料の製造業者等は、次の(1)~(6)の事項8.公衆災害防止措置を満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出し(1)工事に際し工事関係者以外の第三者の生命・身体及び財産の危害並びに迷惑を防止するて承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない ために必要な措置を執ること。

(1)品質及び性能に関する試験データが整備していること(2)生産施設及び品質の管理が適切に行っていること(3)安定的な供給が可能であること(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること9.現状復旧(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること工事に際し隣接建築物等に損傷を与えた場合は,速やかに現状復旧を行うこと。

(6)販売、保守等の営業体制が整えていること5)製造業者等に関する資料の提出を定める材料10.主要資材床型枠用鋼製デッキプレート オーバーヘッドドア(1)この工事の施工に際し,やむを得ず工事の一部(主体的部分を除く)を第三者に請負わ鉄骨柱下無収縮モルタル 防水剤無収縮グラウト材 現場発泡断熱材 るものとする。

乾式保護材 フリーアクセスフロア既成調合モルタル 可動間仕切 するものとし,予め購入先の名称・所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする。

ルーフドレン 移動間仕切(3)当該工事に使用する砂については,海砂(県外産を含む)を使用しないこと。

吸水調整材 トイレブース煙突用成形ライニング材Ⅱ.建築工事仕様1.共通仕様天井点検口(1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕様書(建築床点検口グレーチング 図面、本特記仕様書及び標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事屋上緑化システムトップライト(2)建築基準法に基づく完了検査(中間検査含む)が必要な工事の場合,受注者は完了検査(中間検査含む)時には,官公署エポキシ樹脂 (建築主事等)が求める検査に必要な書類(報告書)等を用意する。

ポリマーセメントモルタル既成調合目地材2.特記仕様鋳鉄製ふた(1)項目は番号に○印のついたものを適用する(2)特記事項は○印のついたものを適用する ○印と ※ 印のついた場合は共に適用する(3)項目に記載[ ]の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。7 技能士工事種目 技能検定職種 ( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(1.5.2) 仮設工事 とび(4)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に 鉄筋工事 鉄筋施工 ついて、監督職員と協議すること。コンクリート工事 型枠施工(5)材料及び製造所等の記載は順不同である コンクリート圧送施工鉄骨工事 鉄工とびコンクリートブロック ブロック建築AL Cパネル工事 エーエルシーパネル施工防水工事 防水施工特 記 事 項項 目 章敷地の位置石工事 石材施工タイル工事 タイル張り適用基準等 木工事 建築大工屋根及びとい工事 建築板金金属工事 内装仕上施工建築板金左官工事 左官建具工事 サッシ施工ガラス施工監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容監督職員に提出しなければならない。また,途中変更時の登録が必要な場合とは,工期の9工事写真等監督職員(1)工程写真工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書に添付するものとする(2)工事中写真水中又は地下に埋設される部分,その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分,及び【提出部数】:1部(3)完成写真【規格・提出部数】※A4版クリアファイル 部 ・A4版写真台帳 部監督職員(4)その他の写真監督職員隣接建物等に損傷のおそれがある場合は,施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)をの指示により提出するものとする(5)保管10 完成時の提出図書(1.7.1~3)竣工図の種類(※全て ・ )竣工図作成方法 CAD(CADデータの提出(※要 ・不要))竣工図 二つ折製本(・ A1版 部 ・A2版 部 ・ A3版 部)の指示による 下記のものをに提出する。工事中写真及び完成写真の撮影は国土交通省大臣官房官庁営繕部 策定の「営繕工事写真撮影要領」によるものとする。

原図 ・普通紙 ※ 不要竣工図は原則としてCADにて修正を行い,施工図・保全に関する資料で必要なものの提出は監督職員【完成写真の撮影業者】・の承諾する撮影業者 測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告する パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う①30分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、30分間換気する②5時間閉鎖①の後、測定対象室すべての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉は開放したままとする③測定イ ②の状態のままで測定するロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし、工程等の都合により、24時間測定が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時が測定時間帯の中央となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定するハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする1)ホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンの室内濃度を測定対象室及び測定箇所数は図示による。

④分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する⑤その他監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること2)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する3)保温材,断熱材,緩衝材については,ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないF4)塗料,壁紙,仕上塗材,合板,接着剤等で屋内に面するものについては,ホルムアルデヒドを 発散しないか,発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする 若しくは極めて少ないものを選択するように努め,1)の規定を満たすこと☆☆☆☆等級のものとする技能検定作業とび作業鉄筋組立て作業型枠工事作業コンクリート圧送工事作業構造物鉄工作業とび作業コンクリートブロック工事作業エーエルシーパネル工事作業アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業セメント系防水工事作業シーリング防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業FRP防水工事作業石張り作業タイル張り作業大工工事作業内外装板金作業鋼製下地工事作業内外装板金作業左官作業ビル用サッシ施工作業ガラス工事作業 本工事は工事中及び竣工後,次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

(1)公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等) 発注者の調査実施への協力等)(2)契約不適合調査…建設工事請負契約約款第46条の5に定める期間内(3)公共建築物木材利用事例調査票…工事中に実施(調査票等の記入提出,11 電子納品 ※電子納品対象工事とする電子納品とは,「調査,設計,工事などの各業務段階の最終結果を電子データで納品すること」をいう。ここでいう電子データとは,「営繕工事電子納品要領(以下,要領という)」に基づいて作成されたものを指す成果品については,「要領」に基づいて作成した電子成果品を電子媒体で提出する。「要領」で特に記載がない項目については,原則として電子データを提出する義務はないが,「要領」の解釈に疑義監督職員 がある場合はと協議の上,電子化の是非を決定するまた,成果品提出の際には,ウイルス対策を実施したうえで提出すること12 工事中情報共有 (1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報共システム 有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイド ライン」に基づき実施すること(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする広島県工事中情報共有システム(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html)(3)及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」と監督職員 いう)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする(4)受注者は,又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあたっての評価を行監督職員 うためのアンケート等が求められた場合,協力しなければならない13 施工図及び施工計画書 提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする(1.7.2)14 設備工事との取り合い (施工範囲)※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔※図示した壁,天井の仕上げ材,下地材切り込み及び下地補強※自動閉鎖装置設置箇所の切り込み及び補強15 施工中の安全確保 ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は,労働安全衛生法第30条第2項に基づき,当該工事 について,同条第1項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する・労働安全衛生法第15条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは,本契約後直ちに「統括安全 衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること16 工程報告17 保証書 次の工事について保証書を提出すること工事区分 材料名 保証年限 備考・防水工事 ・アスファルト防水 年 年・合成高分子ルーフィング防水 年・塗膜防水 年・屋根工事 ・長尺金属板葺き 年 漏水の場合等・折板葺き 年 漏水の場合等・瓦葺き 年 漏水の場合等・防錆工事 年・特殊床工事 ・フローリング及び塗装 年・プール工事 ・プール本体 年 ・アルミ・ステンレス・FRP・塗装(通常塗装の場合) 年・植栽工事 ・活着 年 枯死の場合漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等漏水の場合等 工事完了時の建物使用に関する資料は,監督職員が指定する様式で作成する。

工事完了時の建物仕様に関する資料(保全マネジメントシステム)設計者・設計事務所名 工事名 図面内容・縮尺 設計 種別課 長 参 事 G L 課 員課 長 参 事 G L 課 員審 査 ①審 査 ②図面番号建築工事特記仕様書(1)・図面,本特記仕様書,標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次による受注者は,受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し,確認書」を変更,技術者の変更があった場合とする。

工事実績情報の登録(1.1.4)電気保安技術者(1.3.3)発生材の処理等(1.3.11)※配置する・引き渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物()・現場において再利用を図るもの( )・再生資源化を図るもの・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材・上記以外 1.3.8(b)(3)及び監督職員との協議による。

1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市,呉市, 福山市)が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処理施設にあっ ては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること。ただし,建設廃棄 物が破砕等(選別を含む)により有用物となった場合,その用途に応じて適切に処理すること。

(原則,県内処分)2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)に掲げる施設のう ち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入れ費(平日の受入れ費用)の合計が最も経済的 になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き,再資源化に要する費用(単 価)は変更しない。

3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物については, 広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理すること。なお,広島県産業廃棄物埋立税 は見込んでいる。

環境への配慮(1.4.1)化学物質を放散させる建築材料等材料・機材等の品質及び性能・・・都市計画区域内(・市街化区域 ・市街化調整区域) ・都市計画区域外用途地域 ( )防火地域 ・防火 ・準防火 ・指定無しその他の区域,地域,地区,街区 ( )0 法 規 制 1 一 般 共 通 事 項1 1 2 3 4A2版→100%A3版→70.7%22(6.9.1~6)※コンクリートの強度試験 公的機関又はこれに準ずる機関で行う。ただし,調合管理強度の管理試験用及び型枠取外し時期の 決定用については,生コン工場試験室でもよいコンクリートの試験※建物基本情報※型式台帳・・ ○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する2 仮 設工 事5)屋内に面して用いる材料は,上記2)~4)に適合した上で,揮発性有機化合物の発散が無い(2)上記について,建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年9月2日付け改正国土交通省告示 496号)」に基づき実施すること。

【撮影箇所】建物外観各方向,主要箇所,主要室内その他監督職員が指示する箇所びその他監督職員が指示する箇所は,A4版写真台帳にまとめて完成検査日までに提出するものとするなお,11 電子納品で対象工事である場合は,加えて電子成果品を 2部提出すること工事写真のデータは,受注者において工事完成後2年間保管すること6 7工事現場の表示監督職員事務所等 2 (2.3.1) 現場に設置する備品等は、現場説明書の施工条件明示による3 45工事用水工事用電力仮囲い等の安全施設 別紙設計図による※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)※配置する ・配置しない現場の見えやすい位置に,監督職員が指示する次の表示板を設置する8 快適トイレモデル工事 本工事は快適トイレモデル工事(※発注者指定型 ・受注者希望型)であり,「快適トイレモデル工事快適トイレチェックシートの様式は,「広島県の調達情報」の「様式集>建設工事関係_その他の契約関係の様式」に掲載している。

また,完成検査までに提出するアンケートは,「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約制度関係要綱」に掲載している。

別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

(2.2.4)「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの 足場その他 1試行要領(令和4年6月1日一部改正)」に基づき実施するものとする。

工事編)令和4年版」(以下「標準仕様書」という。)による。

標準仕様書(建築工事編)令和4年版」(以下「改修標準仕様書」という。)による。

・建築物解体工事共通仕様書 令和4年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部2)接着剤及び塗料は,トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用するクローザ類自動扉機構自閉式上吊り引戸機構重量シャッター軽量シャッターカーテンウォール工事 カーテンウォール施工サッシ施工ガラス施工塗装工事 塗装内装工事 内装仕上げ施工表装排水工事 配管舗装工事 路面表示施工植栽工事 造園※技能士においては,積極的な活用を図ること。

金属製カーテンウォール工事作業ビル用サッシ施工作業ガラス工事作業建築塗装作業プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ作業ボード仕上げ工事作業壁装作業建築配管作業溶融ペイントハンドマーカー工事作業加熱ペイントマシンマーカー工事作業造園工事作業自動ドア施工 自動ドア施工作業ガラス用フィルム施工 建築フィルム作業R5.2広島県東広島市高屋町中島建築基準法22条指定区域32ー 新築近隣商業地域1010ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号鉄骨造 地上2階 建物高13.50m 軒高12.75m情報ラウンジ内装工事 せようとする場合は,原則として東広島市内に主たる営業所・本店を有する業者に発注す(2)主要資材を購入しようとする場合は,極力東広島市内に営業所・本店を有する業者に発注建設発生土3※提出を要する 完成図書: 部33別紙様式による期間別工事工程報告書を毎月 回1部提出すること110※ 保証書は元請業者、下請業者、材料製造所の3者連名とすること18 中間技術検査 ※行う(回数及び時期についてはの指示による) ・行わない監督職員積雪荷重 30cm(東広島市建築基準法施行細則) 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事市特-012・ 設ける※ 設けない構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償)構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償)令和5年度 交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業・ステンレス防水10交通誘導警備員7※( 夜間 )作業期間 ( )人/日・大型車両進入時 ( )人/日 ※常時配置 ( )人/日 ※ 標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による 断熱材A2版→100%図面番号設計 種別A3版→70.7%設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺建築工事特記仕様書(2)1 アスファルト防水 屋根保護防水 (9.2.2~5)(表9.2.3~6) 20±3℃の水中で約1時間の融解を行う約3時間を1サイクルとする。

3 合成高分子系ルー 防水層の種別フィングシート防水(7)耐衝撃性能試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」の衝撃性試験に種別 施工箇所 断熱材 絶縁用シート 立上り部の保護方法 準じて行う。試験体の支持装置は、記号S2対辺単純支持方法による。

・A-1 ※乾式保護材 試験体の大きさは、4号(長さ400mm,幅300mm)とする。おもりは、鋼製のなす形おもり・A-2 ・コンクリート とし、記号(W1-1000)、質量1,000gとする。試験体を支持装置で支持して、堅固な床に水・A-3 押え 水平に置き、おもりを試験体のほぼ中央の鉛直上1.0mから試験体の弱点部に自然落下させ、・B-1 ・れんが押え 裏面に達する穴の「有・無」を確認する。金属複合板の残留変形量は、最大くぼみ深さを測定・B-2 ※JIS R 1250 する。

・・AI-1 (材質)JIS A 9521(建築用断熱 ※フラットヤー屋根露出防水 (表9.2.7~8)・AI-2 材)に基づく押出法ポリス ンクロス 防水層の種別・AI-3 チレンフォーム断熱材3種 70/m2程度・BI-1 bA(スキン層付き) ・・BI-2 (厚さ)(mm)※25 ・50 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書表9.2.3から表9.2.6による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書表9.2.5から表9.2.6による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上)改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※標準仕様書表9.2.7から表9.2.8による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上) ・屋内防水 防水層の種別部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ保護層 ※標準仕様書表9.2.7から表9.2.8による種別 施工箇所 平場のモルタル塗り 立上り部の保護 ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ塗厚(mm) 工法 モルタルの塗厚 用途による区分 ・ S-C1 ・ ・ ・ 床塗り ※ 7mm以下 材料構成による区分 ※ R種・ 下地モルタル塗り ・ 厚さ ( mm以上) ・・絶縁断熱工法のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※ 図示 脱気装置の種類 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の仕様 ・脱気装置の設置数量 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の仕様 ・ (個)屋内防水 (表9.2.9) 防水層の種別種別 施工箇所 種別 施工箇所・ E-1 ・ E-2固定金具の材質及び寸法形状 E-1の場合で工程3を行う部位( ※ 貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ ) ※ 防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工保護層 ・ 設ける(※図示 ・) したもので、厚さ0.4mm以上のもの防水層の下地の立上り ・ ※ コンクリート打放し仕上げ 標準仕様書表6.2.4の種別B種接着工法の場合の脱気装置の種類 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ ・接着工法の場合の脱気装置の設置数量 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ (個)立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法プレキャストコンクリート部材下地の目地処理(接着工法の場合) ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ 行う(※図示 ・) ・ 行わない防水層の下地のモルタル塗りプレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ※適用しない ・ 適用する(施工範囲 ※ 図示 ・) ・ 行う(※図示 ・) ・ 行わない屋上排水溝 ※ 図示 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 1章 15 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法2 改質アスファルト屋根露出防水シート防水4 塗膜防水 防水層の種類 (9.5.3)(表9.5.1、2) 防水層の種別 (9.3.2~3)(表9.3.1~3)仕上塗料 保護層 高日射反種別 施工箇所 種類 使用量 射率防水 ・X-1 ※2成分形アクリル ・ ・適用する ウレタン樹脂系 ※製造所の仕様による・ふっ素樹脂系・X-2 ・アクリルシリコン ・ ・適用する 樹脂系 ※製造所の仕様による・Y-1 ※地下外壁防水 ・Y-2 ※屋内防水 ・適用する・ ・適用しないX-1(絶縁工法)の脱気装置の種類 ※ 主材料の製造所の仕様 ・X-1(絶縁工法)の脱気装置の設置数量 ※ 主材料の製造所の仕様 ・ (個)9 防 水工 事1 埋戻し及び盛土 材料及び工法 (3.2.3)(表3.2.1) ※ 標準仕様書表3.2.1による種別 ・ A種 適用場所( ) ・ B種 適用場所( ) ・ C種 適用場所( )土質( ) 受渡場所( ) ・ D種 適用場所() (品質:細粒分(75μm以下)の含有率(重量百分率)の上限を50%未満とする。

) ・ (材料:工法: )パネルの相互の接合部に充填する耐火目地材※ パネル製造所の仕様 外壁、屋根パネルの構法1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した構法 パネル幅の最小限度を300mm未満とする場合 ※ 図示 外壁、間仕切パネルの出隅及び入隅のパネル接合部並びにパネルと他部材との取り合い部の目地幅(mm) ※ 10~20 ・ 外壁、間仕切パネルの伸縮調整目地への耐火目地材の充填 ・ 適用する ・ 適用しない耐震性能建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による4 押出成形セメント板 (8.5.2~5)(ECP) パネルの種類 形状 厚さ(mm) 幅(mm)工法の種別 備考・ 外壁パネル ・F(フラットパネル) ・ 50 ・ 60 ・ A種・D(デザインパネル) ・ 50 ・ 60 600 ・ B種・T(タイルベースパネル) 60・ 間仕切壁 ・F(フラットパネル) ・ 50 ・ 60 ・ B種パネル ・D(デザインパネル) ・ 50 ・ 60 600 ・ C種・T(タイルベースパネル) 60外壁パネルの構法3 土 工事特記仕様書(構造関係)による4 地 業工 事5 鉄 筋工 事6 コ ンク リート 工事7 鉄 骨工 事8 コ ンク リートブ ロッ ク・ AL Cパ ネル ・押 出成 形 セメ ント 板工 事 8 コ ンク リートブ ロッ ク・ AL Cパ ネル ・押 出成 形 セメ ント 板工 事1 補強コンクリート ブロックの種類等 (8.2.2、3、5)ブロック造断面形状及び圧縮 正味厚さ モデュール呼び寸法(mm) 化粧の有無 適用箇所 備考強さによる区分 (mm) 長さ 高さ・ 空洞ブロックC(16) ・400 ・200 ・無 ・有・ ・無 ・有モルタルの調合(容積比) ※ 標準仕様書表8.2.1による ・ セメント( ):砂( )各部の配筋 ※ 図示 まぐさを受ける開口部両側のブロックのモルタル又はコンクリートで充填する範囲 ※ 図示 目地仕上げ ・押し目地仕上げ ・化粧目地仕上げ2 コンクリート ブロックの種類 (8.3.2、3)断面形状及び圧縮 正味厚さ モデュール呼び寸法(mm)化粧の有無 適用箇所備考ブロック帳壁及び塀強さによる区分 (mm) 長さ 高さ・ 空洞ブロックC(16)・無 ・有・ 型枠状ブロック20 ・無 ・有・・無 ・有 塀の高さが2m以下 ・ ※120 塀の高さが2m超え ・ ※150壁鉄筋の継手、定着及び末端部の折り曲げ形状 ※ 図示 ・各部の配筋 ※ 図示 塀に用いるブロックの正味厚さ(mm)モルタルの調合(容積比) ※ 標準仕様書表8.2.1による ・ セメント( ):砂( )パネルの区分ALCパネル 3・ 外壁パネル・ 間仕切壁パネル・ 一般・ コーナー・ 一般・ コーナー・意匠・平・意匠・平単位荷重(N/m2)厚さ・ ・・100・100(mm)長さ(mm)幅(mm)耐火性能有(1)時間・無・有(1)時間・A種・B種・ 屋根パネル・ 床パネル 平・ ・・100・100有(0.5)時間・無・有( )時間F種・E種 ・D種 ・C種構法の種別(8.4.2~5) 1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した構法パネル幅の最小限度を300mm未満とする場合 ※ 図示 パネル相互の目地幅(mm) ※ 長辺8、短辺15 出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅(mm) ※ 15 ・耐火構造以外の目地及び隙間の処理 ※ パネル製造所の仕様 ・やむを得ず欠き込み等を行う場合は、下表の寸法を限度とし、欠損部分を考慮した強度を確認した資料を提出する。

L1:乾燥時の標線間の長さ(mm) L2 :吸水時の標線間の長さ(mm)(品質・性能)・ 窯業系パネル ・ 窯業系パネル ・ 金属複合板分類・規格 Ⅰ類 Ⅱ類(寒冷地仕様) (一般地仕様)寸法(mm) 厚さ(mm)幅(mm)寸法の許容差 厚さ:+10%、-5%、幅:±1%-出荷時の含水率 出荷時において10%以下550以上 450以上 300以上曲げ強さ・曲げモーメ 標準時ント(N・cm) 凍結融解完 400以上(300) 320以上(200)) 250以上(300)(スパン40cmにおけ 了時 る単位幅1cmあたり (試験サイ の曲げモーメント) クル数)吸水率(%) 20以下 20以下 1以下吸水による長さ変化率(%) 0.07以下 0.07以下 0.01以下難燃性 不燃 不燃 表面材は不燃耐凍結融解性能300サイクル 200サイクル 300サイクル後、著しい後、著しい割れ、後、著しい割れ、割れ、剥離がなく、外観剥離がなく、外 剥離がなく、外 上の異常がないこと。

観上の異常が 観上の異常が (明らかに吸水しないとないこと。ないこと。認められるものは耐凍結融解試験を省略できる。)耐衝撃性能 質量500(窯業系パネルⅠ類は 質量500のなす形おも1,000)のなす形おもりを高さ りを高さ1.0mから試験1.0mから試験体の弱点部に落と 体の弱点部に落としたしたとき、裏面に達する穴があか とき、裏面に達する穴ないこと。があかないこと。残留変形量1/100以下。

剛性(E×I) - - 80,000N・cm2以上(スパン40cm幅30cmの中央曲げ 時に荷重720Nの時、たわみ4mm 以下となる剛性)(試験方法)(1)寸法の測定方法 (厚さ)供試体の周辺から20mm以上内側の四隅を0.05mmまで測定できる測定器で測り、4 点の平均値を求めてパネルの厚さとする。

(幅)供試体を平らな台に置き、供試体のほぼ中央1箇所の幅寸法を、JIS B 7512「鋼製巻尺」 に規定する目量が1mmの1級コンベックスルール又は、JIS B 7516「金属性直尺」に規定する 目量が1mmの1級直尺を用いて測定する。

(2)曲げ強度試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」による。試験体は 3号試験体とする。幅及び厚さは製品寸法とし、支持スパン長さは400mmとする。試験方法は 試験体の表面からスパン中央全幅に集中荷重を載荷し、試験体が破壊した時の最大荷重を測定 する。同時に破壊時の中央部のたわみ量について、変位計を用いて測定する。測定項目につい ては、凍結融解試験前、同試験100、200、300サイクル完了後の合計4項目に亘って測定する。

(窯業系パネルⅡ類は200サイクルまでとする。)なお、荷重を加える時の平均速度は、1~3(4)難燃性試験は、JIS A 1321「建築物の内装材料及び工法の難燃性試験方法」に準じて行う。

(5)吸水による長さ変化率試験は、試験体(幅40mm×長さ160mm×素材厚さ)を乾燥機に入 れ、その温度を60±3℃に保ち24時間経過した後取り出してJIS K 8123「塩化カルシウム(試 薬)」に規定する塩化カルシウム又は JIS K 1464「工業用乾燥剤」に規定する品質に適合す るシリカゲルで調湿したデシケータに入れ、常温まで冷却する。次に、試験片の標線間隔が 140mmになるように標線を刻む。その後、1/150mm以上の精度をもつコンパレータを用いて 標線間の長さを測定し、それを基準(L1)とする。次に試験片の長さ方向を水平にこば立て し、その上端が水平下約30mmとなるように保持して、常温の水中に浸せきする。

24時間経過した後、試験片を水中から取り出して湿布で表面に付着した水を拭き取り、再び標 線間の長さ(L2)を測る。

吸水による長さ変化率(ΔL)は、次式によって求める。

(ΔL)= (L2 - L1)/ L1×100 ΔL :吸水による長さ変化率(%)(6)耐凍結融解性能試験は、JIS A 5422「窯業系サイディング」の気中凍結水中融解法によって 行う。100、200、300各サイクル完了時の曲げ強度測定及び外観の状態を観察する。(窯業系パ ネルⅡ類は200サイクルまでとする。) 凍結融解操作の試験条件は、試験片の切断小口面をあらかじめシールし、5~35℃の清水中 分間で予想最大荷重に達する程度とする。

平場の保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ※ 水下 80mm以上 床タイル張り ※ 水下 60mm以上 立上り部への断熱材及び絶縁用シート ※設置しない ・設置するングルーフィルトアスファ アスファルトルーフィング製造所の仕様による製造所の仕様による・ ・※ ※種別 施工箇所・D-2・D-1・DI-1・DI-2・適用する・適用する・適用する・適用する種類 使用量高日射反射率防水 2種2号(種類) ・(厚さ)(mm) づく発泡プラスチック断熱材※25 ・50 ※硬質ウレタンフォーム断熱材 JIS A 9521(建築用断熱材)に基仕上塗料改質種別・AS-T2・AS-T1・ASI-J1・ASI-T1・AS-J1・AS-T4・AS-T3・適用する・適用する・適用する・適用する・適用する・適用する・適用する高日射反射率防水施工箇所 ※25 ・50(厚さ)(mm) 断熱材2種2号 ※硬質ウレタンフォーム ・ (種類) チック断熱材 材)に基づく発泡プラス JIS A 9521(建築用断熱・設けない よる) 所の仕様に ートの製造 ファルトシ (改質アス・設ける防湿用シート改質 ※アスファルトシート製造所の※アスファルトシート製造所の・ ・種類 使用量仕上塗料仕様 仕様改質アスファルトシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上) ・粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書表9.3.2から表9.3.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上) ・部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書表9.3.2から表9.3.3による ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 用途による区分 材料構成による区分 ※ R種 厚さ ( mm以上) ・立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 脱気装置の種類 ※ 改質アルファルトシートの製造所の仕様 ・脱気装置の設置数量 ※ 改質アルファルトシートの製造所の仕様 ・ (個) ・断熱材・S-F1・S-F2・S-M1・S-M2種別 防水層の種類施工箇所屋根防水・SI-F2・SI-M1・SI-M2・SI-F1 標準仕様書9.4.2(3)(エ)(b)による(厚さ)(mm) ※25 標準仕様書9.4.2(3)(エ)(a)による

※ 設置しない ・ 設置する ・ 発泡ポリエチレンシート SⅠ-M1及びSⅠ-M2における防湿用フィルムの設置SI-M2のシートの可塑剤移行防止用シートの材種(9.4.2~4)(表9.4.1~3)S-F1、S-M1、S-F2、S-M2の仕様※非歩行仕様 ・軽歩行仕様断熱材 断熱材2種2号 断熱材2種2号(種類)※硬質ウレタンフォーム(種類)※硬質ウレタンフォーム仕上塗料種類 使用量・ ・・ ・※製造所の 仕様による※製造所の 仕様による・ ・・ ・※製造所の 仕様による※製造所の 仕様による・適用・適用・適用・適用・適用・適用・適用・適用 ・JIS A 6008に基づく種類及び厚さ 種類 ※ 標準仕様書表9.4.1から表9.4.3による合成高分子系ルーフィングシートの種類及び厚さ屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ 目地割目地の種類 ※押し目地※目地割2㎡程度、最大目地間隔3m程度 ・・ 厚さ ( mm以上)平場の保護モルタル床塗りにおける目地の目地割および種類R5.2図示ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号2 建設発生土の処理 ※ 現場説明書の施工条件明示による (3.2.5)・ 構内指示場所に敷き均し・ 構内指示場所に堆積・ 場外に搬出し適切に処理する(厚さ)(mm) ※30 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課令和 5 年900B-FU市特-02仕上塗料 保護層 高日射反種別 施工箇所 種類 使用量 射率防水 自閉性樹脂モルタル防水の種類タイル張り・B-2EVピット外周部 防水形複層塗材E※製造所の仕様による5 ケイ酸質系塗布防水 防水層の種類 (9.6.1、3)(表9.6.1、2)種別 施工箇所※ C-UI・ C-UP壁及び天井部の防水層の下地 ※ コンクリート打放し仕上げ(標準仕様書表6.2.4の種別B種) コンクリートの打継ぎ箇所の下地処理 ※ 図示 6 シーリング 下表以外は、標準仕様書表 9.7.1による (9.7.2、3)(表9.7.1)ただし、外壁タイル接着剤張り目地の場合のシーリングは11章に、カーテンウォールの場合のシーリングは17章による施工箇所 シーリング材の種類(記号)シーリング材表面に仕上塗材、塗装等 ※行う ・行わないシーリング材の目地寸法 ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ※ 打継ぎ部分には、幅30mm及び深さ30mm程度の目地棒を用いる。目地棒の除去後、水洗い清掃 し、ケイ酸質系塗布防水材の製造所の仕様により、ポリマーセメントモルタルを充填する。

標準仕様書 9.7.3(2)の(イ)、(ウ)以外の下地処理図示 MS-2,SR-1,PU-2,PS-1自由通路床自由通路側溝高日射反射率防水・C-1令和5年度 交通結節点改善事業A2版→100%図面番号設計 種別A3版→70.7%設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺建築工事特記仕様書(3)(6)長さ変化率の試験方法 1 施工 石材の割付け ※ 図示 3 造作用集成材10 JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ 変化率に準ずる。

(7)曲げ強さの試験方法 JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

2 石材等 天然石 (10.2.1、3)(表10.2.1、2)既調合目地材施工箇所 岩石の種類 等級 形状及び寸法(mm) 厚さ 表面仕上 備考(品質・性能)(mm)げの種類項目 品質・性能 項目 品質・性能※ 床 ※ 2等品 ※ 正方形に近い矩形保水率 30.0%以上 吸水量 50以下 (1枚の面積0.8m2以下)長さ変化率 0.2%以下(収縮) 単位容積質量 1.80k/L以上・(試験方法)(1)試験の条件 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、 器具などを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。(2)試料の調整 正味質量と標準練り上がり量より、1.0~1.2Lの試料を練り上げるのに要する材料に相当テラゾブロック する量を計算して用意し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水施工箇所 種石の種類 種石の大きさ 形状に 仕上げ面 寸法 表面仕上 備考 を計算して用意する。練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」11.2に規定(mm) よる区分 による区分 (mm) げの種類 する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投※ 大理石 ※ 1.5~12 ・ 平もの ・ 片面 入し3分間練り混ぜて試料とする。・ 花こう岩 ・ ・ 役もの ・ 両面(3)保水性(ろ紙法) JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200mm、テラゾタイル横200mm、厚さ5mm)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直施工箇所 種石の種類 種石の大きさ(mm) 寸法による区分 表面仕上げ 備考径18.5cm)をのせ、その中央部に真鍮製リング型わく(内径50㎜、高さ10㎜、厚さ3㎜)の種類を設置し、(2)で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わく※ 大理石 ※ 1.5~12 ・ 300型上部にガラス板を当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。

・・ 花こう岩 ・ 400型10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて1mmまで測定する。試験は3回実施し、その平均値を用いて次式によ取付け用モルタル、既調合の目地モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材、金物の固定に使用すり保水率を求める。

る充填材料 ※ 専門工事業者の指定する製品 ・ 保水率(%)=50/平均値×100 注)50:リング型わくの内径(mm)(4)単位容積質量(2)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.4に3 外壁湿式工法 受金物 材質 ※ SUS304 (10.2.2、3)(10.3.2、3)規定する方法で求める。 形状及び寸法 ・ L-75×75×6(mm)の加工 長さ100mm(5)長さ変化率 ・ L-75×75×6(mm)の加工 長さ150mm(2)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.8長さ変化率試験に従って行う。 (6)吸水量アンカーの材質及び寸法 ※ SS400 M12 ・ (2)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」7.5に規定あと施工アンカーの材質及び寸法等( )する方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。ドレンパイプの材質 ・ 樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ 石裏面処理 ・ 適用する ・ 適用しない有機系接着剤による タイルの形状、寸法等裏打ち処理 ・ 適用する ・ 適用しない形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性施工 耐滑タイル張り下地ごしらえ ※ 流し筋工法備考種類り性(mm) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 施ゆう箇所 ・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー・横筋流し工法・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・目地 一般目地 目地幅 ※ 6mm以上 シーリング材 ・ 適用する ・ 適用しない・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 伸縮調整目地 位置 ※ 標準仕様書表11.1.1による ・ 図示 シーリング材の目地寸法 ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ・ 図示4 内壁空積工法 受金物 材質 ※ SUS304 (10.2.2)(10.4.2、3)形状及び寸法 ・ L-75×75×6(mm)の加工 長さ100mm・ L-75×75×6(mm)の加工 長さ150mm・ アンカーの材質及び寸法 ※ SS400 M12 ・ 石裏面処理 ・ 適用する ・ 適用しない裏打ち処理 ・ 適用する ・ 適用しない下地ごしらえ ※ あと施工アンカー・横筋流し工法 ・ あと施工アンカー工法目地 一般目地 目地幅 ※ 6mm以上 シーリング材 ・ 適用する ・ 適用しない1伸縮調整目地 位置 ※ 6m程度ごと ・ 図示12 シーリング材の目地寸法 ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ・ 図示 5 (10.2.2)(10.5.2、3)(表10.2.4)金物の種類、形状、寸法等 ※ 標準仕様書表10.2.4による (方式:・ スライド方式 ・ ロッキング方式)アンカーの材質及び寸法 ※ ステンレス(SUS304) M10 だぼ用の穴の位置 ※ 標準仕様書10.5.2(2)(ア)による ・ 図示裏打ち処理 ・ 適用する ・ 適用しない目地 目地幅 ※ 8mm以上 6 床及び階段の石張り 石 工事(10.1.3) ジェットバーナー仕上げのバフ仕上げの有無 ・ あり ・ なし外壁乾式工法あと施工アンカーの材質、寸法等( )あと施工アンカーの材質、寸法等()工法 1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 シーリング材 ※ 標準仕様書9.7.1による ・ 図示床石張りの浸透性吸水防水剤 ※ 適用する ・ 適用しない床石張りの石裏面処理 ※ 適用する ・ 適用しない床石張りの裏打ち処理 ※ 適用する ・ 適用しない階段張りの石裏面処理 ※ 適用する ・ 適用しないシーリング材 ・ 適用する ・ 適用しない伸縮調整目地 位置 ※ 床面積30m2程度ごと、細長い通路の場合6m程度ごと及び他の部 ・ 図示 材と取り合う箇所シーリング材の目地寸法 ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ・ 図示 (10.6.2、3)笠木、甲板等の石張り7取付け工法 ・ 湿式工法 ・ 乾式工法特殊部位用金物 寸法等 引金物、だぼ及びかすがい ※標準仕様書表10.2.3による 材質 ※SUS304 受金物 ※標準仕様書10.2.2(1)(イ)によるあと施工アンカーの材質、寸法 ・石裏面処理 ・ 適用する ・ 適用しない乾式工法の場合の取付け代 ※ 標準仕様書10.5.3(2)による 石材の裏面の補強用モルタル ・ 適用する ・ 適用しない目地 外壁湿式工法の場合 乾式工法の場合 一般目地 目地幅 ※ 6mm以上 シーリング材 ・適用する ・適用しない 伸縮調整目地 位置 ※ 標準仕様書表11.1.1による ・ 図示 シーリング材の目地寸法 ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ・図示 目地幅 ※ 8mm以上 ファスナー ※ 標準仕様書表10.2.4のスライド方式に準ずる ・ ロッキング方式 シーリング材 ※標準仕様書9.7.1による ・図示(10.2.2)(10.7.1、3)1 伸縮調整目地及び (11.1.3)(表11.1.1)ひび割れ誘発目地 位置 ※ 標準仕様書表11.1.1による ・ 図示 タ イル 工事112 見本抜き試験施工 試験張り ・ 行う ※ 行わない見本抜き ・ 行う ※ 行わないセメントモルタルに タイルの形状、寸法等 (11.2.2、7)形状/寸法 再生材料 吸水率による区分 うわぐすり 役物 色 耐凍害性 耐滑施工 種類よるタイル張り備考(mm) の適用 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 有 無 標準 特注 有 無 り性 施ゆう箇所・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・(品質・性能)項目 品質・性能 項目 品質・性能保水率 70.0%以上 長さ変化率 0.20%以下単位容積質量 1.80k/L以上 曲げ強さ 4.0N/mm2以上接着強さ 標準時 0.60N/mm2以上温冷繰り返し後 0.40N/mm2以上(試験方法) (1)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 とする。

(2)保水率の試験方法 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm (3)単位容積質量の試験方法 JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

(4)接着強さ(標準時)の試験方法 イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体を ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、 シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

(全てが0.6N/mm2以上を確保していること) また、試験後の部材破断位置の表示を下記の中から選び明記する。

T :タイルの母材破断 TM:既調合モルタルとタイルの界面破断 M :既調合モルタルの母材破断 M:既調合モルタルと下地板に界面破断 :下地板の母材破断 ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) 接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイク ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 によって調べる。

(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること)3標準的な曲がりの役物は一体成形とする C.S.R値は0.4~1.0とする。

内外装タイル ・ 密着張り ・ 改良圧着張り 壁タイル張りの工法 内装タイル以外のユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り ※ 目荒し工法(高圧水洗処理) ・ MCR工法下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の下地処理の方法既調合モルタル既調合モルタルの製造所の仕様による耐滑り性:JISA1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法)で規定する(11.3.2~5)4標準的な曲がりの役物は一体成形とする目地のシーリング材 打継ぎ目地 ※ ポリウレタン系シーリング材 ひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系シーリング材 伸縮調整目地 ※ 変成シリコーン系シーリング材 その他の目地 ※ 変成シリコーン系シーリング材 ※ 目荒し工法(高圧水洗処理) ・ MCR工法下地調整塗材塗りを行うコンクリート素地面の下地処理外装タイルの目地詰め ・ 行う ・ 行わない内装タイル接着剤張りの有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ 樹 種 施工箇所樹 種 施工箇所施工箇所樹 種 施工箇所見え掛り面見え掛り面以外樹 種・ JAS 1083-5 製材-第5部に基づく下地用製材・ JAS 1083-2 製材-第2部基づく造作用製材・ JAS 1083-6 製材-第6部に基づく広葉樹製材・ JAS 1083(製材)以外の製材ホルムアルデヒド放射量 ※F☆☆☆☆又は標準仕様書12.2.1(1)(ウ)(b)による 間伐材等 寸法 等級 形状 含水率含水率※A種 ・B種※A種 ・B種※2級※上小節※小節以上間伐材等(mm)寸法(mm)※A種 ・B種・ ・ 保存処理※2級・※A種 ・B種・ ・ ・ ・ ・等級 形状 保存処理の適用 の適用 ・ ・ ・等級 形状 含水率※10%以下 ・A種 ※1等間伐材等 寸法(mm)・B種 ・ ※1等・ ・保存処理※10%以下 ・A種・B種 ・ の適用 材面の品質( )造作材の場合(※A種 ・B種)含水率 防虫処理・適用しない※A種・B種間伐材等 寸法(mm)・適用する・・の適用 ・・(12.1.4)(12.2.1)(12.4.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1)樹種 施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材芯材:化粧薄板:樹種芯材:化粧薄板:・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材施工箇所ホルムアルデヒド放射量 ※F☆☆☆☆又は標準仕様書12.2.1(1)(ウ)(b)による 施工箇所・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材芯材:化粧薄板:樹種芯材:化粧薄板:間伐材等 見付け材面の品質の適用寸法(mm)間伐材等 見付け材面厚さ(mm)化粧薄板のの適用※ 1等 ・ 2等・ ※1等(mm)寸法見付け材面数の品質・2等見付け材面数間伐材等 見付け材面の品質 寸法(mm) の適用含水率※15%以下 ※15%以下 ※15%以下 間伐材等の適用含水率面の品質見付け材厚さ(mm)化粧薄板の(mm)寸法※15%以下※15%以下・ ・樹種・ ・ ・ ・ ・ (12.2.1)製材 木 工事R5.2床 295×295磁器質ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号磁器質階段段鼻図示 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課令和 5 年市特-03令和5年度 交通結節点改善事業ちけじゃくり ※図示によるA2版→100%図面番号設計 種別A3版→70.7%設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺建築工事特記仕様書(4)造作用単板積層材 (12.2.1)施工箇所 厚さ 表面の化粧加工 防虫処理 間伐材等(mm) の適用・有り(加工:・天然木化粧加工 ・塗装加工)・適用する ・ ・無し(等級: ) ・適用しない3ホルムアルデヒド放射量 ※F☆☆☆☆又は標準仕様書12.2.1(1)(ウ)(b)による JAS 0701に基づく造作用単板積層材・ 1長尺金属板葺 (13.2.2、3)13施工箇所 板及びコイルの 塗膜の耐久性、めっき付着 厚さ 屋根葺形式 備考種類 量等の種類及び記号 (mm)※JIS G 3322の ・心木なし瓦棒葺 屋根用コイル 屋 根及 び とい 工事施工箇所 厚さ 表面の化粧加工 防虫処理 含水率 間伐材等(mm) の適用・有り ・適用する ※14%以下 ・ (加工:・天然木化粧加工 ・塗装加工) ・適用しない ・・無し( )JAS 0701以外の造作用単板積層材施工箇所 品名 種別 接着性能 寸法 間伐材等(使用環境) (mm) の適用・ ・JAS 3079に基づく直交集成材樹種名 強度等級合板等 4(12.2.1)施工箇所ホルムアルデヒド放射量 ※F☆☆☆☆又は標準仕様書12.2.1(1)(ウ)(b)による ・ 普通合板(mm)厚さ 単板の 板面の品質※5.5 ※1類・2類広葉樹※2等以上 ・1等針葉樹※C-D以上 防虫処理・適用しない・適用する間伐材等の適用・樹種名接着の程度施工箇所 等級※2級以上・1級単板の樹種名・ 構造用合板※1類・特類接着の程度 (mm)厚さ 防虫処理 強度等級※12 ※C-D ・適用する・適用しない()・適用する・適用しない間伐材等の適用板面の・・品質 以上防虫処理※1類 ・特類 ・適用する・適用しない接着の程度 単板の樹種名 施工箇所(mm)厚さ・ 「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板間伐材等の適用施工箇所 化粧板に使用する 厚さ(mm) 単板の樹種名・ 「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板防虫処理・適用する・適用しない間伐材等の適用※1類 ・2類接着の程度施工箇所(mm)厚さ 防虫処理・適用する・適用しない表面性能 接着の程度※1類 ・2類化粧加工の方法・ 「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板間伐材等の適用施工箇所による区分表裏面の状態・ パーティクルボード曲げ強さによる区分耐水性による区分難燃性による区分※13タイプ ※P又はM厚さ(mm)※15・ ・ ・施工箇所 等級・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 ・ 4級・ JAS 0360に基づく構造用パネル厚さ(mm)施工箇所(mm)厚さ 表裏面の状態による区分・ ミディアムデンシティファイバーボード(MDF)曲げ強さによる区分接着剤による区分難燃性に 間伐材等の適用 よる区分接着剤 (12.2.2、3)接着剤は、可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていないものとする。

防腐・防蟻処理 (12.3.1、2) ・ 防腐、防蟻処理を省略できる樹種による製材 適用部位:( )造作材の化粧面の釘打ち ※隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し諸金物 ※かすがい、座金、箱金物、短冊金物 (標準仕様書 表12.2.3~5に示す程度の市販品 表14.2.2のF種程度)接合具等 ・(形状: 寸法: 材質: )5(12.2.2)6 7ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・・ 薬剤の加圧注入による防腐防蟻処理適用部材 保存処理性能区分・ K2 ※ K3 ・ K4・ K2 ※ K3 ・ K4・ K2 ※ K3 ・ K4・ 薬剤の塗布等による防腐、防蟻処理適用部材 処理の方法※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による・・ 薬剤の接着材への混入による防腐、防蟻処理 適用部位( ) 適用部位( )・ 合板等の加圧注入処理の適用 窓、出入口その他内部間仕切軸及び床組み床板張り壁及び天井下地8 91110・ 窓、出入口その他に用いる木材の樹木名(製材を用いる場合) ※吊元枠、水掛りの下枠及び敷居はひのき、その他は杉又は松・ 間仕切軸組に用いる木材の樹木名(製材を用いる場合) ※杉又は松・ 床組みに用いる木材の樹種名(製材を用いる場合) ※杉又は松・ 縁甲板及び上がりこまちに用いる木材の樹木名(製材を用いる場合) ※ひのき・ 壁胴縁、野縁受桟、野縁及び吊木に用いる木材の樹木名(製材を用いる場合)(12.7.1) ※杉又は松(12.4.1)(12.5.1)(12.6.1)軽量鉄骨壁下地 ※ 標準仕様書表14.5.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・ 図示スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 ・押出し・プレス パネル形・ロール ・アルミスパン製法 形状 種別 板幅 板厚(mm)(mm)伸縮調整継手 ・ 設ける(施工箇所 ・ 図示 ・ ) ・ 設けない取付け用下地 ※ 標準仕様書14.4による ・ 図示金属成形板張りニウム(14.5.3)(表14.5.1)(14.6.2、3)(表14.2.1)ドレル形・・出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※ 標準仕様書14.5.4.(5)による アルミニウム製笠木種類 ・ 250形 ・ 300形 ・ 350形表面処理 種別()種 色合等 ※ 標準色( ) ・特注色( )笠木の固定金具の工法等(14.7.2、3)(表14.2.1)(表14,7,1)屋外の軒天井、ピロティ天井の工法1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法スタッド、ランナの種類種別※ 標準色( )色合等・ 特注色( )無着色表面処理(標準仕様書表14.2.1による)4 5 61 モルタル塗り (15.3.2、5)15モルタル ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料(材料 )既製目地材 ・ 設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) ・ 設けない床の目地 ・ 設ける(目地割り ※ 2m2程度(最大目地間隔3m程度 ・ ) (種類 ※ 押し目地 ・ ) ・ 設けない外装タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 適用する ・ 適用しない建具回り等の充填モルタルに使用する防水剤(品質・性能)(試験方法)JIS A1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による項目 品質・性能防水剤の種別 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤混合割合 セメント重量の5%以下凝結及び安定性 (凝結時間)始発:1時間以上 終結:10時間以内(安定性)収縮性、膨張性のひび割れ及びそりの有無について確認する。

曲げ及び圧縮強度比 防水剤を混入したもの、しないものの曲げ強度比及び圧縮強度比 70%以上吸水比 防水剤を混入したもの、しないものの吸水比 95%以下透水比 防水剤を混入したもの、しないものの透水比 80%以下5ただし、透水試験における水圧は、3.0×10 Paとし1時間行う2 ラス系下地 (15.2.4)ラス系下地の種類及び材料建築基準法に基づく耐力壁、防火構造、準耐火構造等の指定( )3 床コンクリート (15.4.2)(6.2.5)直均し仕上げ 仕上げの平たんさは、図示及び標準仕様書15.4.2(ア)(イ)以外は下記による標準仕様書表6.2.5による 施工箇所平たんさの種別a種 合成樹脂塗床、ビニル系床材張り、床コンクリート直均し仕上げ、フリーアクセスフロア(置敷式) ()b種 カーペット張り、防水下地、セルフレベリング材塗り( )c種 タイル張り、モルタル塗り、フリーアクセスフロア(支柱調整式)( )4 セルフレベリング材 (15.5.2)(表15.5.1)塗り5 仕上塗材仕上げ ・ 二層下地通気構法(材料 ・波形ラス(W700) ・こぶラス(K800) ・力骨付きラス(BP700) 換気口部の措置 ※ 木造標準仕様書11.4.3(2)(ク)による ・ 単層下地通気構法(材料 ・リブラスC(RC800)に裏打ち材と一体化したラス ) ・ 直張り工法ラスモルタル下地(材料 ・ ) ・ 直張りラスシートモルタル下地(材料 ・ )標準塗厚(mm) ※ 10mm程度仕上塗材の種類・ 薄付け仕上塗材呼び名・ 厚付け仕上げ塗材呼び名仕上げの形状・ 複層仕上塗材呼び名軽量骨材仕上塗材呼び名※ 外装薄塗材E※ 複層塗材E・上塗り材の種類※水系 ・弱溶媒系 ・溶媒系溶媒 樹脂 ・ポリウレタン系(耐候性2種)・アクリルシリコン系(耐候性1種) ・ふっ素系(耐候性1種)外観 ※つやあり ・つやなし工法※ F☆☆☆☆ ・※アクリル系(耐候性3種)・建物内部に使用する塗材のホルムアルデヒド放散量仕上げの形状 工法 吸放湿性 防火材料・ 適用する仕上げの形状 工法 吸放湿性・ 適用する防火材料・ 適用する上塗り材・ 適用する・ 適用する(15.6.2)・ ・・ ・防火材料・防火材料・ ・マスチック塗材塗り (15.7.2)種別 ・ A種 ・ B種6ロックウール吹付け (15.12.2、3)仕上げ吹付け厚さ・ 図示 ・ 25mm 7ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・接着剤のホルムアルデヒド放散量※ F☆☆☆☆ ・ (15.10.2、3)下地材料 色しっくい ・ 適用する ・ 適用しない ・ 既調合しっくい(種類等) ・ 現場調合しっくい ・ せっこうボード ・ せっこうラスボード ・ モルタル塗り ・ 木ずり ・ こまい ・ 下塗りをせっこうプラスターとし上塗りに使用する場合 ・既調合しっくいの場合 ・ せっこうラスボード下地 ※製造所の仕様による ・ ・ せっこうボード下地 ※標準仕様書表15.10.1 ・ ・ モルタル塗り下地※標準仕様書表15.10.2 ・ 現場調合しっくいの調合及び各層の塗厚 ・ せっこうプラスター下地、こまい下地 ※標準仕様書表15.10.4 ・ ・ 木ずり下地 ※標準仕様書表15.10.3 ・ 既調合しっくいの上塗り仕上げ工法 ・ なで切り仕上げ ・ パターン仕上げ 8 しっくい塗り9のりの種類(15.11.2~5、7、8) こまい壁塗り 土壁用ののり ※ つのまた ・ ふのり ・ ぎんなんそう ・ 粉末海藻 ・ 砂壁用ののり ※ ふのり ・ つのまた ・ こんにゃくのり ・ にかわ色土の種類 土物仕上げに用いる色土 大津仕上げに用いる色土 色砂の種類 ・ 天然砂と岩石の砕砂 ・ 人工的に着色・製造したもの下塗りの調合 ※ 標準仕様書表15.11.2による ・こまい壁塗りの工程種別 ※ A種 ・ B種土物仕上げの工法の種類 ・ 土物仕上げ工法 ・ 水ごね土物1工法 ・ 水ごね土物2工法 ・ 砂壁仕上げ工法 ・ 切り替えし仕上げ工法大津仕上げの工法の種類 ・ 普通大津仕上げ工法 ・ 大津みがき仕上げ工法 ・ のりさし土物工法 ・ のりごね土物工法 ※ 標準仕様書表15.11.8による塗厚 ・ 建築基準法に基づく耐力壁の指定がある場合( ) ・ 合成高分子系混和剤 ・ 建具 工事16防火戸 1 2 見本の製作等特殊な建具の仮組 ・ 行う(建具符号: ) ・ 行わない建具見本の製作 ・ 行う(建具符号: ) ・ 行わない防犯建物部品 3 ・ 適用する 適用箇所( ※ 建具表による ・ )4ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 耐震性能建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による 外部に面する建具 種別 ・ BB-1種 ・ BB-2種 ・ 屋内の建具種別 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・ 結露水の処理方法 ※ 図示 ・ 水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・ 枠の見込み寸法 ※ 建具表による ・ 表面処理取付工法形状及び仕上げ 木下地の場合の内付け建具 ・ 適用しない ・ 適用するくつずりの仕上げ ステンレス鋼板を用いる場合 ※ HL以上5 網戸等防音ドア、防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 性能値等6 樹脂製建具 (建具符号: ・ 建具表による ・ ) ※ 標準仕様書表16.3.1による種別 外部に面する建具の種別(コンクリート下地及び鉄骨下地) 外部に面する建具の種別(木下地) (建具符号: ・ 建具表による ・ ) 水切り板、ぜん板 ※ 図示 表面色 ※ 標準色 ・ 特注色取付工法 枠の見込み寸法 ※ 建具表による 形状及び仕上げガラス ※ 建具表による 外部に面する建具の日射熱取得性の等級 ・ (建具符号: ・ 建具表による ・ ) ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・ H-7 ・ H-8断熱ドア、断熱サッシ G の断熱性の等級 木下地の場合の内付け建具 ・ 適用しない ・ 適用する・ 適用する 指定箇所( ※ 建具表による ・ )(16.1.3)(16.1.4)(16.1.6)性能値等 外部に面する建具の種別(コンクリート下地及び鉄骨下地) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級() (建具符号: ・ 建具表による ・) 断熱ドア、断熱サッシ G 断熱性の等級() (建具符号: ・ 建具表による ・ ) ※ 標準仕様書表16.2.1による種別 外部に面する建具の種別(木下地)アルミニウム製建具(16.2.2~5)(表14.2.1)(表16.2.1、2) ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( ) ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ D種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ E種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色() 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色()(16.2.5)(16.3.2~5)(表16.3.1~4) ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、

水密性の等級( ) ・A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ D種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ E種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ )網目寸法15mm 1.5mm ステンレス(SUS304)線材 ・ 防鳥網・・ ステンレス(SUS316)製・ ガラス繊維入り合成樹脂製※ 0.25mm以上 ※ 合成樹脂製 ・ 防虫網種類 網目 線径 材質(16.2.3)※ 16~18メッシュ・R5.2アルミニウム及びアルミニウム合金 種別 色合等 施工箇所の表面処理 (成形板、笠木、建具以外)※標準色( ) ・特注色( )※標準色( ) ・特注色( )無着色陽極酸化皮膜の着色方法 ※二次電解着色 ・三次電解着色鉄鋼の亜鉛めっき表面処理方法 種 別 施工箇所(手すり、タラップ以外)溶融亜鉛めっき ・ A種・ B種・ C種電気亜鉛めっき ・ D種・ E種・ F種軽量鉄骨天井下地下葺材料 ・アスファルトルーフィング 940 ・改質アスファルトルーフィング下葺材 ( ・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ)雪止め ・設置する(施工箇所 ・図示 ・ )横葺の場合のけらば納め ・ つかみ込み納め ・ けらば包み納め工法 1章 適用区分による風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法2 折板葺 (13.2.2)(13.3.2、3)(表13.2.1)施工箇所 形式 山高、山ピッチ 耐力によ 材料によ 厚さ 軒先 耐火による区分 る区分 る区分 (mm) 面戸板 性能山高 山ピッチ・重ね形 ( )種 ※鋼板製 ・有り ・30分・はぜ締め形 ・アルミニウ ・無し ・無し・かん合形 ム合金板製材料 板及びコイルの種類( ) 塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号( ) ・ 行わない 折板のけらば納め ※ けらば包みによる方法 耐雪性能に対応した工法の適用 ・ 適用する ・ 適用しない工法 1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法軒先面戸板 ・ 適用する ・ 適用しない断熱材張り ・ 行う(断熱材の種別:厚さ: mm 防火性能: 時間) タイトフレームにJIS G 3302以外の鋼材を直接外気の影響を受けない屋内で使用する場合の表面処理 ※ 標準仕様書表14.2.2のF種 3 粘土瓦葺 (13.4.2、3)施工箇所 種類 大きさ 産地 役物瓦 雪止め瓦製法に 形状に 寸法に の種類よる区分 よる区分 よる区分・ 適用する・ 適用しない・ 適用する・ 適用しない ・ 適用しないルーフドレン・ ろく屋根用( ・ 縦型 ・ 横型)種別・ バルコニー用・ バルコニー中継用施工箇所鋼管製といの防露巻き ・ 適用する(工法: ※ 標準仕様書表13.5.4による ・)多雪地域 ・ 適用する ・ 適用しないとい 4 とい受け金物及び足金物の材種、形状及び取付け間隔 ・ 配管用鋼管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ ルーフドレン ・ 表面処理鋼板(表面及び裏面の塗膜の種類)(13.5.2、3)(表13.5.4)といその他の材種 防露材のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ JIS A 5208に基づく凍害試験等 ・ 行う ・ 行わない瓦桟木 材質(※ 杉 ・ ) 寸法(※ 幅21×高さ15(mm)以上 ・ )棟補強用心材 材質(※ 杉 ・ ) 寸法(※ 幅40×高さ30(mm)以上 ・ )棟補強等に使用する金物等 材質 ※ ステンレス製又は溶融亜鉛めっき処理を行った鋼製 形状、寸法及び留付け方法 ※ 図示 種類( ) 径( ) 長さ( )瓦緊結用釘又はねじ工法棟の工法 ・ 7寸丸伏せ棟又はF形用冠瓦伏せ棟 ・ のし積み棟瓦桟木の留付け工法 ※ 図示 ・ 風圧力又は地震力に対応した瓦の緊結方法等 ※ 図示による1章 適用区分による風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 面戸、雀口、葺土の露出する瓦接合部に仕上げを施す場合 ・ モルタル ・ 瓦葺き用しっくい2(14.2.1)(表14.2.1)(14.2.2)(表14.2.2)3野縁等の種類 屋外( ※ 25形 ・) 屋内( ※ 19形 ・ 25形)・ 屋外の軒天井、ピロティ天井等周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・野縁の間隔 ・ 図示 ・ 補強方法 ※ 図示 ・屋外の形状及び寸法野縁受、つりボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・・ つりボルトの間隔が900mmを超える場合(14.4.2~4)(表14.4.1)・ 天井下地材における耐震性を考慮した補強耐震性能建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による 補強方法 ※ 図示 ・・ 天井のふところが3.0mを超える場合 補強箇所 ※ 高さが6mを超える天井 ・ 図示 ・ 補強方法 ※ 「特定天井及び特定天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件」(平成25 年国土交通省告示第771号)第3第2項第二号に適合させる。

温度依存性(℃) 緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品曇り点試験方法)により測定し、-15℃以下であること。

ストップ入力 60N・m以下 100N・m以下 100N・m以下但し、コンシールド型は200N・m以下ストップ解除力 8N・m以上 3N・m以上 10N・m以上ー ーバックチェック性 ドア開扉方向に荷重60N/m2能(秒) を開扉50°から負荷する。バ(バックチェック ックチェック開始角度(70~機能を有する機 85°)から更に20°まで開く種のみ適用) 間の時間は0.8秒以上としていること。ー ーディレードアク 開扉90°の位置からディレーション性能(秒) ドアクション解除角度までのディレード アク 時間が10秒以上確保でき、まション解除角度 た、その時間の調整が可能で(60~75°)(デ あること。

ィレードアクション機能を有する機種のみ適用)ー ー戸の閉鎖位置 ±3mm以内(中心吊り込み両自由のみに適用)繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初後の閉じモ 満足していること。期値を満足している 期値を満足しているーメント こと。こと。(N・m)繰返し開閉 Grade2 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初 耐久試験後も上記初後の効率 満足していること。期値を満足している 期値を満足している(%) こと。こと。繰返し開閉後の閉 耐久試験後も上記初期値を満足していること。

じ速度(秒)ー ー繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値をバックチェック 満足していること。性能(秒)ー ー繰返し開閉後の 耐久試験後も上記初期値をディレードアク 満足していること。ション性能(秒)ー ー繰り返し開閉後の 耐久試験後±6mm戸閉鎖位置(mm) 以内耐久性の試験 Grade2 20万回 10万回 30万回回数(繰り返し開閉回数)注1.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。

注2.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。Grade1を選定する場合は、図示による。(試験方法)1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、ドアクローザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。2)試験ドアの質量は、1番手は25k、2番手は40k、3番手は60k、4番手は80k、5番手 は100k、6番手は120kとする。鋼製建具性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・ )7 簡易気密型ドアセット 気密性の等級 ・ A-3 水密性の等級 ・ W-1(16.2.2)(16.4.2~4.6)(表16.4.2) 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( )標準型鋼製建具の形式及び寸法 ※ 建具表による 鋼板類の厚さ ※ 標準仕様書表16.4.2による ・ 形状及び仕上げくつずりの仕上げ ステンレス鋼板を用いる場合 ※ HL以上建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による耐震性能ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( )8性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 簡易気密型ドアセット ・ 適用する鋼製軽量建具建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による耐震性能ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 形状及び仕上げ召合せ、縦小口包み板の材質 ※ 鋼板 鋼板類の厚さ ※ 標準仕様書表16.5.1による くつずりの仕上げ ステンレス製鋼板を用いる場合 ※ HL以上標準型鋼製軽量建具の形状及び寸法 ※建具表による 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( )(16.2.2)(16.5.2~4.6)(表16.5.1)鋼板の材料 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板9 簡易気密型ドアセット ・ 適用する性能値等(建具符号: ・ 建具表による ・)ステンレス製建具(16.2.2)(16.4.2)(16.6.2~5) 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 断熱ドア、断熱サッシ G 断熱性の等級( ) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( )建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による耐震性能ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 表面仕上げ ※ HL ・ 鏡面仕上げ ・形状及び仕上げくつずりの仕上げ ステンレス製鋼板を用いる場合 ※ HL以上工法建具材の加工、組立時の含水率 ※ A種 ・・ フラッシュ戸建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量木製建具 ※ F☆☆☆☆ ・10(MDF) G ファイバーボード・ ミディアムデンシティ難燃性による区分( )接着剤による区分( )曲げ強さによる区分( )表裏面の状態による区分( )表面板の厚さ ※標準仕様書表16.7.6による ・ 表面材の品質等板面の品質(・ 広葉樹1等 ・ )( ※ しな合板程度 ・)接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )表面性能( )タイプ( ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装)化粧加工の方法接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )樹種名( )・ 特殊加工化粧合板 G・ 天然木化粧合板 G規格等 備考表面の樹種生地、透明塗料塗り ( ※ ラワン合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )・ 普通合板 G合板の種類引戸の召合せかまちのいんろう付きの適用 ・ 適用する ・ 適用しない ・ 鋼製枠(※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板)くつずりの材料 ※ ステンレス鋼板 枠の材料 ※ 木製枠(12章木工事による) 上張り(押入等の裏側以外) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子又はビニル紙程度 張りの種別( ・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型) ・ ふすま 見込み寸法 ※建具表による ・ かまち樹種() 鏡板樹種() ・ 紙張り障子 見込み寸法 ※ 建具表による ・ 見込み寸法 ※ 建具表による ・ 縁仕上げ ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装)・ 戸ぶすま 見込み寸法 ※ 建具表による ・・ かまち戸 表面材のホルムアルデヒド放散量等 ※標準仕様書16.7.2(2)(イ)(a)による(16.7.2~4) ステンレス鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ( ・ a角 ・ b角 ・ c角) 1級建築士(大臣登録)第号木製建具に使用する戸車及びレール ※ 標準仕様書表16.8.5による ・11(16.8.2、3)(表16.8.1~5)木製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表16.8.4による 金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表16.8.2による 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠】 デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマス なるキーでは、シリンダが回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150N・cmとする) 以下である。また、未使用の合鍵でシリンダが回転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異 4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は10N 2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。 3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルクの 錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10N・cm以下とする。 の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解 2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転トルク の開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。 1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルで ターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。 (性能) (品質)錠前類握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ※ 建具表による ・金物の種類及び見え掛り部の材質等樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表16.8.3による ・ ※ 標準仕様書表16.8.1により適用は建具表による ・ 建具用金物【レバーハンドル】(性能)<ねじり強度>レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。

<引張り強度>ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。<垂直荷重強度>ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障が ないこと。試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

<使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)> 1)ラッチボルトの側圧強度試験(4KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチ ングに支障がない。

2)レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハ ンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維 持され、かつ、施解錠操作に支障がない。 3)握り玉のねじり強度試験(3KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、握り玉が正常 に作動していること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、 施解錠操作に支障がない。

4)ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してい ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作。 に支障がない。 5)ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動し ていること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠 操作に支障がない。<鍵> 1)かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキー セクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。

2)同一タンブラーの使用数は、60%以下とする。また、6本タンブラーにおいては、キーの同 一刻みは、最大2連続までとしていること。 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

イクの強度と同等以上の強度をもつものとする。

上のステンレス鋼製とし、トロヨケは厚さ1.6mm以上の鋼製の一体絞りとする。又はストラ 2)デッドボルトの側圧強度試験(10KN)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。

5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5mm以 板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。

4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧 (デッドボルトの突出量が8mm未満)にならないこと。 3)デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態 出寸法は8mm以上であること。 1)デッドボルトの押込み強度試験(10KN)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの<外力に対する性能 >耐 久性自動ドア開閉装置 13引き戸用駆動装置 性能 ※ 標準仕様書表16.9.1による種類 ・ SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ DSLD-1 ・ DSLD-2・車椅子使用者用便房出入り口引き戸用駆動装置 性能 ※ 標準仕様書表16.9.2による 引き戸用検出装置 性能 ※標準仕様書表16.9.3による・電波センサー ・ タッチスイッチ ・ 押しボタンスイッチタッチスイッチの種類 ・ 無線式タッチスイッチ ・ 光線式タッチスイッチ車椅子使用者用便房スイッチの種類戸の開閉方式 ※ 建具表による 防錆 ・ 適用する ・ 適用しない凍結防止措置 ・ 適用する ・ 適用しない ・ 大形(開・閉)押しボタンスイッチ ・ 非接触スイッチ自閉式上吊り引戸重量シャッター1415 ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター装置シャッターの種類 ・ 管理用シャッター ・ 外壁用防火シャッター 開閉方式の種類 ※ 電動式(手動併用) ・ 手動式外壁開口部に設ける重量シャッターの耐風圧強度( )Pa軽量シャッター耐風圧強度 ( )N/m216管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けないスラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ※ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき及び鋼帯) めっきの付着量 ※ Z12又はF12を満足するもの 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構の設置箇所 ※ 「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」(昭和48年12月28日建設省告示 ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 第2563号)に定める基準に適合するもの ・開閉方式の種類 ※ 手動式 ・ 電動式(手動併用)スラットの材質の種類 めっきの付着量( ※ Z06 又はF06を満足するもの ・ )シャッターケース ※ 設ける ・ 設けないガイドレール(中柱共)の材質 ※ ステンレス鋼板(SUS304) 厚さ1.0mm座板の材質(屋外の場合) ※ ステンレス製既製品 ・ 17 ※ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼板) ・ JIS G 3312(塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板及び鋼板) 電動式タイプで障害物感知装置を設ける箇所 ※ 図示 ・ めっきの付着量( ※ AZ90を満足するもの ・)スラットの種類 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形安全装置安全装置 急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動式シャッターの設置箇所 ※ 図示 障害物感知装置を設けた電動式シャッターの設置箇所 ※ 図示 ・ 障害物感知装置を設けた電動式シャッターの設置箇所 ※ 図示(表16.9.1)(表16.9.2)(16.9.2,3) 種類 ・ 光線(反射)センサー ・ 熱線センサー ・ 音波センサー ・ 光電センサー(16.11.2、3)(16.12.2~4)(16.13.2、3)セクション材料による区分※スチールタイプ・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプ開閉方式による区分収納方式による区分ガイドレールの材料・ 125・ 100・ 75・ 50※バランス式・チェーン式・電動式・スタンダード形・ローヘッド形・ハイリフト形・バーチカル形※溶融亜鉛 めっき鋼板 ・ステンレス鋼板風圧力による強さの区分ボックス類のふたの材質ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチ(試験方法)(1)耐久性(開閉繰り返し)試験(2)耐衝撃性試験適用戸総質量の区分毎に試験を行う。(3)気密性能試験 JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。 落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。

閉については外力によらす、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉 端位置までの作動を確認できる試験を行う。同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法 有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、 制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行えるものとし、また、その他の制御装置に ついてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上の耐久性能を確認することで、 試験に代えることができるものとする。

性能等 ※ 標準仕様書表16.10.1による 耐衝撃性試験に用いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。

(16.10.3)オーバーヘッドドア・G ・ S(16.14.2)(9.7)(16.14.5)表面色調形状呼び寸法(mm)・125×125厚さ(mm)クリア 乳白目地幅(mm)平積み 曲面積み伸縮調整目地位置(mm)・正方形 80 ・ ・ ※8~15 外側 ※6mm以下 ※無し・160×160 ・ ・ ・15~25 ※標準仕 ごとに幅10~25 ・有り ・95・125 ・ 様書16.14内側※標準仕様書16.14・図示・・200×200 ・95・125・ ・・320×320 95 ・ ・・長方形 ・250×125 80 ・ ・・320×160 95 ・ ・5(2)(ウ)(a)② ・5(2)(ウ)(a)② ・壁用金属枠及び補強材の材質・形状 ※ 図示 力骨 材質 ※ ステンレス鋼(SUS304) 寸法 ※ 径5.5mm 形状 ※ はしご形状複筋及び単筋 化粧目地モルタルの色( )金属製化粧カバー 材質 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製寸法 ※ 図示 形状 ※ 図示 シーリングの種類 ( )目地部の横力骨の納まり ※ ガラスブロック製造所の仕様による ・ 図示 木下地の場合のアンカー等の取付け間隔 ・ 図示による工法 1章 適用区分による風圧力の( ・1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法ガラス用フィルム品質 JIS A5759による種 類・ 低放射フィルム・ 衝撃破壊対応ガラス・ SC-1その他性能等日射遮へい性能による区分熱還流率による区分内張り用・ ガラス貫通防止フィルム LE・ GI-1記号 飛散防止フィルム外張り用・ SC-2・ GI-2・ 相関変位破壊対応ガラスガラスの貫通防止性能による区分・ GD-1 飛散防止フィルム・ GD-2 SFガラスブロック積み防火性能・ 日射調整フィルム・ A ・ B・ A ・ B ・ C ・ D ・ E・ A ・ B ・ C ・ Dス ト ッ プ 力閉 じ 力 及 び 効 率 に よる 区 分(注 1)(注 2)R5.2施工箇所:高欄のガラス部中間膜フィルム(グラデーション)ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課令和 5 年市特-05令和5年度 交通結節点改善事業・合成樹脂調合ペイント 塗り(SOP)木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面種別 塗料の種類 塗装※B種 ・A種※B種 ・A種※ 1種 ・ 2種※ 1種 ・ 2種※A種 ・B種 ※ 1種 ・ 2種・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)※B種 ・A種※B種 ・A種・耐候性塗料塗り 鉄鋼面亜鉛めっき鋼面コンクリート面及び押出成形セメント板面上塗り等級( )級上塗り等級( )級・つや有合成樹脂エマルションペイント塗りコンクリート面、モ ※B種 ・A種・クリヤラッカー塗り(CL)・A種 上塗り等級1級・B種 上塗り等級2級・C種 上塗り等級3級(EP-G)※ 1種 ・ 2種 (DP)・透明 ・不透明屋内の鉄鋼面※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) (EP-T)・透明 ・不透明・ステイン塗り・木材保護塗料塗り(WP) ※B種 ・A種・透明 ・不透明・オイルステイ ン塗り(OS) ステイン塗り・ピグメント※B種 ・A種ルタル面、せっこうプラスター面、せっこうボード面その他ボード面等A2版→100%図面番号設計 種別A3版→70.7%設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺建築工事特記仕様書(6)材料素地ごしらえ屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 錆止め塗料塗り1 2 3・ 次の箇所を除き防火材料とする。(箇所:)防火材料 ※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 種別 下地面等※ B種 ・ A種※ A種 ・ B種 不透明塗料塗りの場合透明塗料塗りの場合木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面コンクリート面(DP以外)及びALCパネル面せっこうボード面及び 目地:継目処理工法目地:継目処理工法以外 その他ボード面※ B種 ・ A種※ B種 ・ A種※ A種 ・ B種※ B種 ・ A種※ C種 ・ A種 ・ B種・ A種 ・ B種 塗料の種別 工程の種別 下地面等鉄鋼面 見え掛り部分見え隠れ部分 ※ B種 ・ A種 押出成形セメント板面及びコンクリート面(DP) ・ A種 ・ B種※ A種 ・ B種 モルタル面及びせっこうプラスター面亜鉛めっき鋼面※ B種 ・ A種 ※ A種 ・ B種 鋼製建具等鋼製建具等以外SOPの場合 ※A種DPの場合 ※B種DPの場合 ※B種EP-Gの場合 ※C種 ※ F☆☆☆☆ ・耐震性能建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項による取付方法 ・ 層間方式 ・ 柱、梁方式 ・ 方立方式 ・ スパンドレル方式 性能取付方法、性能等(℃)水密性 断熱性 気密性 遮音性 耐火性・ 80・ 60・ 70耐風圧性支点間距離(h) 耐風圧性能4m以下 ・ たわみ量が±(1/150)×hかつ絶対量20mm以下であること4mを超える主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く)1耐温度差性・ 30分・ 1時間・性能の確認及び判定方法※ 性能の確認及び判定方法が確認できる適切な資料により、監督職員の承諾を受ける下表以外は標準仕様書表 9.7.1 によるシーリング材被着体の組合せ シーリング材の種別主成分による区分 記 号金属 ガラス石、タイルガラス ガラスカーテンウォール板間目地構造用ガスケット・ 適用する (施工箇所 ・ 図示 ・ ) 材質 ・ クロロプレン系 ・ EPDM系 ・ シリコーン系 形状 ・ H型 ・ Y型 ・ C型 寸法(mm) ガラス板厚( )、支持枠の厚さ( )、ウェブの寸法( ) ・ 適用しない種類( ) 厚さ(mm)( ) 施工箇所 ・ 図示 ・ウォール2 メタルカーテン製品の見え掛り部分の仕上げ ・ JIS H 8601(陽極酸化皮膜) ・ JIS H 8602(陽極酸化皮膜複合被膜) ・ 塗膜(・ アクリル系 ・ ウレタン系 ・ ふっ素系)・ 層間ふさぎ耐火材料種別 規格帯 施工部位・ ファスナー部・ 取付けブラケット・ パネル目地部・ ガラス溝の寸法、形状等 ※ カーテンウォールの製造所の仕様1章 適用区分による風圧力の( ・1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法規格等 金属系材料の種類カーテンウォールの材料※ アルミニウム材 ※ 標準仕様書 種別()種色合等 ・ 標準色( ) ・ 特注色( ) ・ 16.2.3による表面処理製品及び取付け位置の寸法許容差 ※ 標準仕様書表17.2.1~3による

ガラス溝の寸法、形状等 ※ カーテンウォールの製造所の仕様による ・PCカーテンカーテンウォールの材料 コンクリート ※ 標準仕様書17.3.2(1)(ア)~(ウ)による 鉄筋 ※ SD295A( ・D13 ・ D10 ) 補強鉄線の径(mm) ※ 3.2 ・ 4.0 ・ 5.0 ・ 6.0 配筋 ※ 図示先付けの材料 ・建具枠 ・ ゴンドラ用ガイドレール 表面仕上材 ・ タイル ・ ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び寸法許容差(mm) ・ 深さ(h)=1~+2、溝幅及び底幅(W1及びW2)=±1 製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.1~2による ・3ウォール ・ 石材( ・ 花こう岩 ・ 大理石 ・)18 塗 装工 事17 カーテ ン ウォール 工 事(17.1.3)(17.2.2、3、5、6)映像調整・ 行わない・ 行う(17.3.2~6)(表17.3.1、2)(18.2.2~7)(18.3.2、3)EP-Gの場合 ※B種・A種SOPの場合 ※A種・B種(18.1.3)塗料 4 1 接着剤 (19.2.2)ビニル床シート、ビニル床タイル、ゴム床タイル用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていないものとする施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 ・ 図示 ・(19.2.2、3)備考 特殊機能 厚さ(mm) 色柄 種類の記号・ 柄物・ 無地 ※ FS ・ 帯電防止・ 耐動荷重性・ 防滑性※ 2.0・ ・ マーブル柄 ・下地の工法 (19.2.3) ・ 図示による標準仕様書19.2.3(1)(ア)~(ウ)以外の下地の工法クリアラッカー塗りA種の工程2の着色ウレタン樹脂ワニス塗りの工程1の着色 ・適用しない ・適用する(着色剤:・油性顔料着色剤 ・溶剤形顔料着色剤) ・適用しない ・適用する(着色剤:・溶剤形着色剤 ・油性染色着色剤)オイルステン塗りの工程等 ・ (19.2.2)特殊機能 寸法 厚さ(mm) 色柄 種類の記号・ 防滑性 ・ 柄物・ 無地 ※ KT ※ 300×300・ 450×450・ 帯電防止 ※ 2.0・ FOA ・ FOB ・ 500×500・ 2.5・ 3.0・ TT ・ FT(19.2.2) 特殊機能床材シート種別 厚さ、形状、寸法・帯電防止床シート・帯電防止床タイル・視覚障害者用床タイル(mm)(mm)(mm) 視覚障害者誘導ブロック等の突起の形状・寸法及びその配列はJIS T 9251による・耐動荷重性床シート・防滑性床シート・防滑性床タイル(mm)(mm)(mm)- -ビニル幅木 材質の種類 ※ 軟質 ・ 硬質ゴム床タイル 色柄( )厚さ(mm)・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0寸法(mm)( )(19.2.2)(19.2.2)高さ(mm) ※ 60 ・ 75 ・ 100厚さ(mm) ※ 1.5以上 ・種類 ・ 単層品 ・ 複層品2 3 4 56 7種類備考※ 目地処理(工法 ※ 熱溶接工法 ・ )・ 突付け(施工箇所: )ビニル床シートビニル床タイル(18.4.1~18.12.2)・ 織じゅうたん備考 織り方 帯電性・ ウィルトンカーペット・ アキスミンターカーペット・ ダブルフェースカーペット・ 適用する・ 適用しない パイルの形状・ カットパイル・ ループパイル・ カット、ループ併用色柄 ※模様のない無地パイル糸の種類等 ※標準仕様書表19.3.1による種別(・A種 ・B種 ・C種)・ タフテッドカーペット帯電性 パイル長さ(mm) 工法 備考 パイルの形状・ カットパイル・ ループパイル・ 5~7 ・・ 4~6 ・ ・ グリッパー工法※ 全面接着工法 ・ 適用する・ 適用しない・ カット、ループ併用 ・織じゅうたんの接合方法 ※ ヒートボンド工法 ・ つづり縫いタフテッドカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆(19.3.2、3)(表19.3.1) 8 カーペット敷き・ タイルカーペット施工箇所 寸法(mm) 種類 パイルの形状 総厚さ(mm)※ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種・ カット、ループ併用※ ループパイル・ カットパイル※ 500×500※ 500×500※ 500×500 ※ 6.5※ 6.5※ 6.5タイルカーペットの敷き方 平 場 ※ 市松敷き ・ 模様流し ・ 階段部分 ※ 模様流し ・ 市松敷き ・見切り、押え金物の材質、種類及び形状 ※ 図示 ・ 下敷き材 ※ 反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ ※F☆☆☆☆タイルカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量備 考JIS K 5970に基づく塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ なら・ なら・ なら ・ ・ なら ・ ・ なら ・ ・ なら ・フローリングの大きさ ※ 標準仕様書表19.5.2、4、6による フローリングボードの大きさ ※ 標準仕様書表19.5.1、3、5による 仕上げの種類( ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ )( ※ 標準色 ・ ) なお、上塗りは2回塗りとし、総塗布量は0.25kg/m2以上とする工法 製造所の指定する工法とする材料 水性アクリル系樹脂塗材とし、製造所の指定する製品とする 防じん用塗床 ブロック1等 ボード1等・・・ 接着工法・ 釘留め工法(直張り)・ 釘留め工法(根太張り) フローリング・ 天然木化粧複合種類 工法 樹種複合フローリング・ 8 ・ 12 15 15・ 接着工法・ 接着工法・ 釘留め工法(直張り)・ 釘留め工法(根太張り)・ フローリング・ フローリング種類(mm)工法 厚さ 樹種単層フローリングフローリング張り・衝撃緩和型畳 畳表 ・C1 ・C2 ・下地の種類 ・ 標準仕様書表12.6.1による床組 畳敷き接着工法の場合の裏面緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート 各工法に使用する接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆フローリングのホルムアルデヒドの放散量等 ※標準仕様書19.5.2(2)による ・ 9121011合成樹脂塗床(19.4.2、3)(表19.4.4、5)塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ※ 平滑仕上げ ・ つや消し仕上げ・ 樹脂モルタル工法・ 厚膜流しのべ工法 エポキシ樹脂系塗床 弾性ウレタン樹脂系塗床・ 防滑仕上げ・ 平滑仕上げ・ 薄膜型塗床材・ 厚膜型塗床材・ 厚膜型塗床材種別 工法 施工箇所 仕上げの種類※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ・ 薄膜流しのべ工法(19.5.2~5)(表19.5.1~6)・ ・ ・ ・の適用間伐材等※ C種・ B種・ A種※ C種・ B種・ A種・ 1 2 ・ 1 2 ・ 1 2 ・ 1 2 ・ 1 2 ・ 1 5 厚さ(mm) 種別・ ・の適用間伐材等(19.6.2)(表19.6.1)種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)極めて少ない材料を使用したものとする。

畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) 板張りせっこうボードその他のボード及び合※F☆☆☆☆ ・MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量合板のホルムアルデヒド放散量13(19.7.2、3)(表19.7.1)GB-D12.5 (※不燃 ・準不燃)・ プラスチックオーバーレイ DO・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ ・ 内装用DI ・外装用DE・ 10(難燃) ・ 12(難燃) ・・ 塗装 DC・ 単板オーバーレイ DV・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ・ 無研磨板 VN ・ 研磨板VS防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) 表面性能( )タイプ接着の程度( ・1類 ・ 2類 )厚さ(mm)()防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) 接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )樹種名( )MDFHBIB・ インシュレーションボード・ 単板張り・ ミディアムデンシティ・ ポリエステル樹脂化粧板・ メラミン樹脂化粧板表板の樹種名( ※ しな程度 ・ )( ※ ラワン程度 ・ ) 生地、透明塗料塗り不透明塗料塗り接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )板面の品質()厚さ(mm)()防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) 9.5(準不燃)※ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)12.5 (不燃)幅 440mm 程度模様( ・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り9.5・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)・ シージングせっこうボード 化粧有(トラバーチン模様)9.5 (不燃) 化粧無(下地張り用)・ 25(ガラスクロス包) ・・ 25 ・GB-NCRW-BGW-BGB-SGB-FGB-LGB-DGB-R(トラバーチン模様)・ 化粧せっこうボード・ 化粧せっこうボード(木目)・ せっこうラスボード・ 強化せっこうボード・ 不燃積層せっこうボード・ せっこうボード・ グラスウール吸音ボード32K・ 30 ・ ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ ロックウール吸音ボード1号DR ・ ロックウール化粧吸音板0.8FK1.0FKタイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 8HWMWNWHFNF・ けい酸カルシウム板種 類 厚さ(mm)、規格等 JISの記号※標準仕様書19.7.2(2)(イ)の(a)~(d)のいずれか・フラットタイプ(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )・ 凹凸タイプ( ・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・ )JIS K 6903 による厚さ ( ※ 1.2 ・)・ 無研磨板(・ スタンダード ・ テンパード RN)・ 研磨板 (・ スタンダード ・ テンパード RS)A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・) ファイバーボード パーティクルボード・ 化粧パーティクルボード・ ハードボード(素地)・ ハードボード(化粧)化粧加工の方法(・オーバーレイ・プリント・塗装)高日射反射率塗料 を適用する場合の適用箇所は屋上、屋根面の金属面とする塗料射率射反高日・適用・適用・適用・ 天然木化粧合板・ 特殊加工化粧合板・ 普通合板・ 硬質木毛セメント板・ 中質木毛セメント板・ 普通木毛セメント板・ 硬質木片セメント板・ 普通木片セメント板断熱材内 装工 事19R5.2※ 外壁・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・※ 3種bA※ 25 ・・ ・※ 25 ※ スラブ※ 2種bA 施工箇所の詳細は、仕上表及び図示による・ 25 ・ 25 ・ 不燃 ・ 準不燃・ 不燃 ・ 準不燃・ 不燃 ・ 準不燃・ フェノールフォーム断熱材 (スキン層なし)・ ・ ・ ・ 25 ・ 硬質ウレタンフォーム断熱材※ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材種類 厚さ(mm)・ 断熱材打込み工法フェノールフォームを使用した断熱材、保温材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量せっこうボード面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ A種 コンクリート面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ A種 ・ 不燃 ・ 準不燃備考無機質防火性能繊維 紙 プラスチック施工箇所その他壁紙の種類 吹付け厚さ(mm) ・ 25 ・ 30 ・ 断熱材の種類 ※ A種1 ・ A種1H ・ 断熱材現場発泡工法 壁紙張りせっこうボードの目地工法 ※ 仕上表による ・ 合板の張付け ・ A種 ・ B種 天井のボード類(ロックウール吸音板を除く)の重ね張りを行う場合 ※ 図示によるホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ※ F☆☆☆☆ ・ モルタル及びせっこうプラスター面の素地ごしらえの種別 ※ B種 ・ A種 1415 施工箇所 ※ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版下等、部分的に後 張りとしなければならない箇所 ・ 図示施工箇所(19.9.2、3)(19.8.2、3)断熱材1・ 両面ガラス繊維ネット張セメントモルタル板(EV3化粧ケイカル下地)ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課令和 5 年市特-06令和5年度 交通結節点改善事業A2版→100%図面番号設計 種別A3版→70.7%設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺建築工事特記仕様書(7)現場発泡断熱材 ②試験方法-1 (品質・性能) イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類:項目 品質・性能 N300)に接着した支柱の頂部に対し、水平方向に適用地震時水平力及び水平最大難燃性 下記のいずれかによっていること 耐力まで加力し、 各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。(1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加 ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、3個とする。

熱試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。③試験方法-2(2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロ イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類: リー試験)に適合していること。N300)に接着した数ユニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の 当の、適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、(1)~(3)に適合していること。支柱頂部の変形量を測定する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向と(1)総発熱量が8MJ/m2以下であること。する。(2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱1本当たりの水平力と(3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/m2を超えないこと。する。又、800mm×800mmに荷重板1,900N(3,000N/1m2 相当)を1箇所(試験方法) 設ける。試験体数は、1セットとする。

(1)原液試験(原液粘度試験) ④零点補正及び測定記録 JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」に規定する6.1による。試験体と試験機の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1/2程度の水平力を加力した後、速やかに除荷して“0”にした状態を零点とする。又、水 (2)発泡品試験 平力による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。 1)試料の作製は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1 3)共通事項 による。試験に使用する表面仕上げ材 2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作製はJIS A 9526 種類:タイルカーペット繊維素材:ナイロン100 % の6.2.3による。パイル携帯:ループパイル 3)試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。パイル長:3.0mm~4.0mm パッキング素材:塩化ビニル樹脂 4)圧縮強さ試験は、JIS A 9526の6.2.5による。全厚:6.0mm~7.0mm 単位質量:4.0k/m2~6.0k/m2 5)熱伝導率試験は、JIS A 9526の6.2.6による。人体耐電圧:2KV以下 6)接着強さ試験は、JIS A 9526の6.2.7による。

7)透湿率試験は、JIS A 9526の6.2.8による。2 可動間仕切 (20.2.3) (3)難燃性の試験は、下記のJIS A 1321に規定する表面試験及び発熱性試験による。構造形式による 構成基材の種類 総厚さ 表面仕上げ材 遮音性 防火 1)難燃性の試験については、JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。種類 スタッド パネル (mm) 材質 パネル表面仕上げ (dB/ 性能 2)発熱性試験は、建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の 500Hz) 評価方法に使用している試験方法に準じる。※スタッド式(内蔵) ※鋼板 ・メラミン樹脂焼 ・0 ・不燃・スタッド式(露出) ・ 付又はアクリル ・15程度・スタッドパネル式 樹脂焼付塗装 ・30程度1 フリーアクセス (20.2.2) ・パネル式 ・壁紙張り ・36以上20フロア 構法 ・ 置敷式 ・ 支柱調整式 ・所定荷重 ※ 3,000N ・ 5,000N ※ 3,000N ・ 5,000N パネル内に取付ける建具 ・ あり( ※ 図示 ・ ) ・ なし耐震性能 ドアクローザー、丁番、錠前、上げ落としは、標準仕様書16章8節の建具用金物に対応する材質とパネル寸法(mm) する。

高さ(mm) 表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による表面仕上材 ※ タイルカーペット ※ タイルカーペット パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※JIS A 6512によりF☆☆☆☆以上・ 帯電防止床タイル ・ 帯電防止床タイル施工箇所 ※ 図示 ※ 図示 3 移動間仕切 (20.2.4)寸法精度 走行方向 操作方法 圧接装置の 総厚さ 表面仕上げ材 遮音性 ※ 標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による による種類 操作方法 (mm) 材質 パネル表面仕上げ (dB/500Hz)・平行方向移動式 ※手動式 ・プッシュ式 ※鋼板 ・メラミン樹脂焼 ・36未満スロープ及びボーダー ※ 製造所の仕様による ・図示 ・二方向移動式 ・電動式 ・ハンドル式 ・ 付又はアクリル ・36以上配線用取り出しパネル ・部分電動式 樹脂焼付塗装 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※製造所の仕様による ・20~30パーセント ・壁紙張り 配線取り出し開口 ※ 製造所の仕様による ・ ・ パネル枚につき、40mm×80mm程度の開口1箇所以上 表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による 遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・ なし ・ あり(形式、施工箇所: ※ 図示 ・ ) ハンガーレールの取付け下地の補強 ※ 取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量となるように補(性能) 強する。

(1)耐荷重性能 変形5.0mm以下 残留変形3.0mm以下 ・ 図示(2)耐衝撃性能 残留変形3.0mm以下及び損傷がないこと(3)ローリングロード性能 所定荷重1,000N(5,000Nの積載荷重は1,000N以上で任意)による繰り返し試験後、 残留変形3.0mm以下(4)耐震性能 イ)固定台試験による耐震性能項目 性能①ベースプレート又はアンカーが耐力に達した 水平荷重の1/2が下記の<適用地震時水平力>とき又はコンクリート接着面が剥離したとき 以上②上記①以外の部分が耐力に達したとき 水平荷重の1/1.5が下記の<適用地震時水平力>以上③適用地震時水平力を加力した 構造床面からの高さの1/50以下時の支柱頂部の変位<適用地震時水平力> {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0 {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300mmの場合のみ) 振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移 動がない。(5)耐燃焼性能 建築基準法第2条第9号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒(6)帯電防止性能評価値(U) 0.6以上(7)感電防止性能 6 漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω(8)歩行感 通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない(9)メンテナンス性 交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。(試験方法)(1)耐震性能1)設計床高さ≦300mmの場合試験体ユニット1000mm×2500mm程度所定の重りの質量 3000N:200k 5000N:350k加振 0.6:所定加速度600cm/S2 1.0:所定加速度1000cm/S22)300mm<設計床高さ≦600mmの場合①固定台による耐震性能試験イ、支柱調整式-支柱分離型・支柱固定タイプの全てのタイプ共、下記の試験方法-1又は、試験方法-2による。 ロ、原則として、試験方法-1はパネル単体設置(Aタイブ)に適用し、試験方法-2はパネル連結設置(Bタイプ)に適用するものとする。

ユ ニッ ト及 びそ の他 の 工事・ 1.0G ・ 0.6G ・ 1.0G ・ 0.6G 3,000N 0.6Gタイプ 支柱一本が負担する床加重 3,000N 1.0Gタイプ 支柱一本が負担する床加重 5,000N 0.6Gタイプ 支柱一本が負担する床加重 5,000N 1.0Gタイプ 支柱一本が負担する床加重 ※ パネル重量の5倍の荷重を、パネル1枚に使用するランナー数で除した値に対し て、耐力及 び変形量が使用上支障のないものとする。 ・ 図示(品質・性能及び試験方法)(1)パネル(表面材、心材、フレーム材、幅木、笠木及び補強材)及びハンガーレールは、JIS A 6512「可動間仕切」の表9又はこれらと同等以上の品質性能を有し、かつ、接触腐食をおこさないもの又は防食処理を施したものとする。

(2)吊りボルト JIS B 1051「炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質-第一部:ボルト、ネジ及び植 込みボルト」による。

(3)パネルの外観 JIS A 6512「可動間仕切」の5.a) ~ c) による。(4)ホルムアルデヒド等 JIS A 6512「可動間仕切」7材料による。

(5)パネルの操作性パネル操作の初動力は98N以下とする。

(6)耐衝撃性 質量50Kgにおける衝撃試験において構造部材の折れ、曲りの異常がなく表面の、割れ、はがれがないものとする。また、接点・接床部が外れないこと及び多少のずれがあっても圧接装置の調整で元に戻せるものとする。(7)遮音性能 遮音性試験はJIS A 6512に規定する透過損失単位による各区分ごとに、500Hzの音について透過損失の規定値に適合するものとする。

(8)パネル圧接装置の耐久性パネル圧接装置の固定・解除は、7,500回の繰返し耐久試験実施後、質量50kg衝撃試験で異常のないものとする。

(9)レールの耐久性レールは普通パネルで吊り車2個が通過する部分を1m以上とし、吊り車の通過回数が30,000回以上で異常のないものとする。(10)吊り車の耐久性吊り車は、走行距離60kmで操作性に異常がなく、レールに大きな変形がないものとする。(11)吊りボルトの引張強度 一本にかかる荷重の15倍以上の引張強度があるものとする。(12)ランナーの引張強度引張試験を実施し、普通パネル重量の5倍の荷重を、パネル1枚に使用するランナーの数で除した値以上の強度があるものとする。

ハンガーレール及びランナーパネルをランナーに取り付ける部品 ※ ランナーに加わる重量の5倍以上の荷重に耐えられるもの※ 製造所の仕様による・ ・ ポリエステル樹脂系化粧板※ 幅木タイプ ※ メラミン樹脂系化粧板材質 形状ドアエッジ 脚部 表面材の材料(20.2.5) トイレブース 4防水処理を施す。小口処理を施した材料とする。エッジ材JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき 枠材材の場合は適用しない。

JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一 心材び防錆処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及 裏打材メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。表面材品質・性能 項目(1)パネル(品質・性能)(4)熱伝導率測定 (3)耐酸性試験上温度20℃、湿度60 %の試験室に静置した後に外観観察を行う。(試験体のサイズは、(168時間)浸せきする。(ただし、酸水溶液は48時間毎に交換する。)その後、48時間以1.0%濃度の硝酸及び硫酸水溶液に下記の方法で浸せきした後、試験体の外観を調べる。試験は、試験体を温度20℃、湿度60%の試験室に24時間以上静置した後、酸水溶液に1週間100mm×50mmとする。)JIS R 2616「耐火断熱れんがの熱伝導率の試験方法」による。試験設定温度は100 ℃、150 ℃、300 ℃、450 ℃、600 ℃とする。ブラインド形式 操作方法 種類 スラットの材質 スラット幅 ボックス 幅・高さ(mm) レールの材種 取付箇所・横形 ※手動 ※ギア式 ※アルミニウム ※ 25 ※鋼製 ※図示・コード式 合金製 ・ ・ ・・操作棒式・電動 -・縦形 ※手動 ※2本操作 ※アルミスラット ・ 80 アルミニウム ※図示 コード式 ・クロススラット ・ 100 合金製 ・・1本操作 コード式・電動 -アルミスラットの材質 焼付け塗装仕上げクロススラットの材質 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工12 (20.2.14)ロールスクリーン材種 操作方式 遮光性能 寸法(mm) 取付箇所 備考・ ガラス繊維製 ・ 電動式 ・ 1級 ※ 図示 ※ 図示・ 合成・天然繊維製 ・ スプリング式 ・ 2級 ・ ・・ 木製 ※ チェーン式 ・ 3級・ ・巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料 ※ 製造所の仕様 13 (20.2.15)カーテン 14形式暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300mm以上 カーテン用付属金物 フック(ひるかん) ※ 鋼製 ・ 樹脂性・シングル・ダブル・片引き・引分け開閉操作・手引き・ひも引き・電動ひだの種類・つまみひだ・プレーンひだ(三つ山ひだ、二つ山ひだ)・箱ひだ、片ひだ※図示品質、特殊加工等取付箇所 備考 生地の種別、・(暗幕)(20.2.16)カーテンレール材料による区分 ※ アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し成型材・ ステンレス製強さによる区分 ※ 10-90 仕上げ ※ アルマイト 形状 ※ 角形15 (20.2.16)ブラインドボックス及びカーテン 溝幅×深さ(mm) ・ 90×150 ・ 120×80 ・ 120×150 ・ 150×80 ・ 図示ボックス 材質 ・ 集成材(樹種等は12章木工事による 仕上げは、仕上表又は図示による) ※ アルミニウム製 押出し型材(市販品) ・ 鋼製(仕上げは、仕上表又は図示による)16 表面処理 ・ BC-1種 ・ BC-2種( ※ 標準色( ) ・特注色())天井点検口材種 寸法(mm) 形式 外枠 内枠※ アルミニウム製 ※ 450×450 ※ 一般形 ・ 屋内外用 ※ 額縁タイプ・ 600×600 ※ 屋内用 ・ 目地タイプ・ ・ ・ 気密形(品質・性能)内外枠の材質 アルミニウム製 JIS H 4100 A6063S-5又は同等の性能を有するもの (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの)内枠及び外枠のコーナーピース鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの外枠の取付け金物 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの内枠の仕上げ材留付金物 アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの耐久性能(繰り返し開閉試験) (1)50回、100回、300回の内蓋の垂れ下がりが、0.5mm以内。

(2)開閉試験後、使用上支障をきたす異常がないこと。

枠の寸法許容差 ±0.5mm以内外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内(試験方法)内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験(1)試験体は、枠見込み40mm程度のものとする。吊り金物は、外枠を天井下地取付用補強材に直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井下地開口補強に試験体の天井点検口450mm×450mmを吊り金具4箇所にて各メーカー仕様に従い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5mm(JIS A 6901「せっこうボード製品」のGB-Rの難燃2級又は発熱性2級以上)二重張りとする。(2)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。(3)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測定する。

17床点検口材種 寸法 形式備考(mm)・ アルミニウム製 ・ 450×450 ・ 一般形 ・ 屋内外用 ・ 鍵付き・ ステンレス製 ※ 600×600 ・ 密閉形 ・ 屋内用・ 鋼製 ・密閉形とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

18(試験体は完成品とし、サイズは内径600mm×長さ1000mm程度とする。)JIS A 5430「繊維強化セメント板」9.6透水性試験による。(2)透水性試験 (1)スポーリング性試験 (試験方法)階段滑り止め種類 幅(mm) 取付け方法 端部フラットエンド※ ステンレス製(SUS304) ※ 約35 ※ 接着工法 ※ あり ※ ビニル製 ビニルタイヤ入り ・ ・ 埋込み工法 ・ ステンレス製・ ・ なし ー(20.2.7) 6黒板及びホワイトボード 種類 寸法(mm) 色彩 形式・ 鋼製黒板 ※ 焼付け ※ 緑 ・ 平面 ・ スクリーン付き引分け・ ほうろう黒板 ・ ・ 黒 ・ 曲面 ・・ ホワイトボード ほうろう 白 ※ スクリーン付き引分け・7 (20.2.9)鏡 取付箇所・ 図示 ・ 寸法(mm) ・ 図示 ・ 厚さ(mm) ※ 5 ・ 8 ※ 図示 衝突防止表示 ・ 設置する 形状・寸法(・ 30Φ ・ ) 材質 (・ ステンレス製) ・ 設置しない表示 9材料及び仕上げ ・ 鋼製 (表面処理 ※ 溶融亜鉛めっき 種別C種) ・ ステンレス製 SUS304(表面処理 ※ 研磨なし)タラップ 10(20.2.12)(20.2.11)室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等誘導標識、非常用進入口等の表示 ※ 消防法に適合する市販品 ・案内用図記号はJIS Z 8210による。

・ 400℃まで ・ 650℃まで適用安全使用温度煙突ライニング(下限温度)・ 適用安全使用温度(上限温度)加熱線収縮率、曲げ強度、圧縮強度の確認は、社内試験成績書によることができる。

・ 400℃ ・ 650℃ゾノトライト系けい酸カルシウムライニング材1.0N/mm2以上0.8N/mm2以上2.0%以下使用不可。試験体に形状変化が見られず、崩壊する危険性がないものとする。試験体裏面に水滴が生じないものとする。試験体に亀裂の発生、剥離あるいは脱落等がないものとする。

100℃以下とする。加熱線収縮率曲げ強度圧縮強度スポーリング性透水性耐酸性石綿(品質・性能)適用安全使用温度種類クリートの境界温度ライニング材とコン煙突用成形ライニング材工法 ・ コンクリート打込時に打ち込む11していること。

ティクルボード樹脂系単一材粧板及びメラミンメラミン樹脂系化パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※ JIS A 6512によりF☆☆☆☆以上 (2)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。耐薬品性及び耐汚染性JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合 ポリエステル樹脂系化粧パー(試験方法)ポリエステル樹脂系化粧MDFJIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。

脂系化粧板低圧メラミン樹ポリエステル樹脂系加工化粧合板品質・性能脚部(2)構造金物項目戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。戸当り 腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。ラッチセットヒンジ 耐蝕性のあるものとする。

項目(3)付属金物(5)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性(4)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。項目 品質・性能 する試験による。

(1)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法-第2部:ドア用金物」に規定(20.2.13)(20.2.10)(脚具、幅木)SUS443J1とし、仕上げはHL程度とする。

JIS G 4305「冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」に規定するSUS304、SUS430J1L、品質・性能・45程度・35程度 ・ビニル製 ・クリアラッカー手すり・ ・45程度・35程度備考 取付箇所直径(mm)・クリアラッカー(材種: )・集成材材種手すりの握り部分色合等 ・標準色() ・特注色()・幅(mm)・アルミニウム 表面処理(※標準仕様書14.2.2による種別(・ 種))・鋼製 表面処理 溶融亜鉛めっき(20.2.6)・SUS304 (表面処理 ※HL程度 ・)標準仕様書 表14.2.1による種別 ( )種5テル樹脂系化粧パーティクルボードのいずれかの品質に適合していること。

(B法)の規定を満足していること。

化粧板」の表8品質による耐汚染性JIS K 6903(2008)「熱硬化性樹脂高圧ないこと。

験において、試験片の表面に色が残ら加工化粧合板に示された耐汚染性B試JAS「合板の日本農林規格」第9条特殊耐引っかき性-き性B試験において、きずの深さの殊加工化粧合板に示された耐引っかJAS「合板の日本農林規格」第9条特平均値が10μm以内であること。

ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化粧MDF、ポリエス適用安全使用温度(300 ℃)から適用安全使用温度まで100℃間隔で30分間加熱冷却を繰り返し、各温度設定時の加熱後及び冷却時の試験体亀裂、剥離、脱落の状況を観察する。

R5.2・ 高耐候性樹脂・ 34 ・ 40図示ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号ガラス高欄材料の種類及び仕上げ 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課令和 5 年市特-07令和5年度 交通結節点改善事業※ 目地タイプ・ 額縁タイプA2版→100%図面番号設計 種別A3版→70.7%設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺建築工事特記仕様書(8)(品質・性能) 間知石及びコンク (20.4.2、3) 1 屋外雨水排水 材料 (21.2.1、2)(表21.2.1、2)21部材名 材質 屋内外用 屋内用 リート間知ブロック 材種 種類 質量区分 備考 材種 種類・記号 形状 呼び径 備考受枠材 蓋枠材 アルミニウム及びアル JIS H 4100のA6063S -T5 積み ・ 間知石 ・ 花こう岩 - - ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 ※ 外圧管(1種) ・ B形管 ※ 図示 ミニウム合金押出形材 (表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15 ・ 凝灰岩・ RS-VP ※ 図示 ・ステンレス製 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430 ・ コンクリート - ・ A ・ B ・ 硬質ポリ塩化ビニル管・ RS-VU ※ 図示 ・SUS430J1L、SUS443J1 (表面処理)HL又は2B 間知ブロック・ VP ※ 図示 ・(表面処理)HL又は2B 仕上げ程度 積み方 ※ 谷積み ・ 布積み・ VU ※ 図示 ・仕上げ程度 目塗り ・ 図示 ・鋼製 - 標準仕様書表18.3.1及び表 伸縮調整目地 材種 ・ 図示 基床の厚さ及び種類 ※ 図示 18.3.2のさび止め塗料塗り厚さ ・ 図示 5 埋戻し土 ※ B種 (21.2.1)硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※ 接着剤 等の防錆処理を行ったもの側塊の形状及び寸法 ※ 図示 二重蓋の中蓋 鋳鉄 JIS G 5501のFC150、FC200 鋼製書架、物品棚 1 路床 路床の材料22排水桝の種類 ※ 図示 材料その他 塩化ビニル樹脂製等 及び移動式書架 種 類 規格等 JISによる種類 種別 厚さ(mm)砂地業に用いる材料 ※ シルト、有機物等の混入しない締固めに適した山砂、川砂又は砕砂目地材 黄銅 JIS H 3100 のC2600、C2720、C2801 ・ 鋼製書架 JIS S 1039 の規格による ・ 1種 ・ 2種 ・ 3種 ・ 盛土 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ※ 図示 JIS H 3250 のC3602、C3604 ・ 鋼製物品棚 JIS S 1039 の規格による ・ 4種 ・ 5種 ・ 6種 ・ 建設汚泥から再生した処理土 ・砂利地業に用いる材料 ※ 再生クラッシャランステンレス JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 移動式書架 形状等は図示による ・ 凍上抑制層 ・ 再生クラッシャラン ・ クラッシャラン ※ 図示 ・ 切込砂利又は切込砕石JIS G 4308のSUS304 ・ 切込み砂利 ・ 砂 ・現場打ちの場合のコンクリート材料底板材コーナー ステンレス鋼板 JIS G 4305のSUS304、 JIS G 4305のSUS430 屋内掲示板 枠の材質 ※ アルミニウム製 ・ フィルター層 ※ 図示 設計基準強度 ※ 18N/mm2 ピース底板補強 SUS430J1L、SUS443J1 表面の材質 ※ 塩ビ発泡シート張り ・ ・ スランプ ※ 15cm又は18cm 材 JIS G 4308のSUS304 形状寸法 ※ 図示による ・ 現場打ちの場合の鉄筋アルミニウム板 JIS H 4000(A1100P H24) - 種類の記号 ※ SD295A 表面処理:陽極酸化塗装複 洗面カウンター 材 種 ※ メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・ 人工大理石 排水桝が現場打ちの場合の足掛け金物奥行き(mm) ・ 約 450 ・ 約 600合被膜 JIS H 8601(AA15) 材料 ※ ステンレス製 ・ 鋼製 ・ 合成樹脂被覆加工を行った足掛け金物JIS H 8602(B)鋼材 - 鋼製又はJIS G 3313にメラ 防煙垂れ壁 ・ 固定式凍上抑制層に用いる材料 ミン樹脂焼付塗装若しくは、 材 質 厚さ(mm) 高さ(mm) 備 考砂を用いる場合の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない標準仕様書表18.3.1及び表 ※ 6.8 ※ 500 アルミ製枠付き 2 排水桝ふた (21.2.1)18.3.2のさび止め塗料塗り 名称 種類 適用荷重 鍵 備考等の防錆処理を行ったもの 鋳鉄製マン ・ 水封形 ・ T-2用 ・ 有り 左記以外の品質等は(公社)パッキン材 塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、 ・ 可動式 ホールふた ・ 簡易密閉形 ・ T-6用 ・ 無し 空気調和衛生工学会スポンジラバー、エチレンプロピレン等枠の材質、 種 類 材 質 高さ(mm) 備 考 (パッキン式) ・ T-20用 SHASE-S209による形状に適した弾力性、密着性を有するもの ・ 垂直降下式 ※ 不燃布 ※ 500 ガイドレール ・ 密閉形 ・アンカー材 鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの (巻取り型) (不燃認定品) ・ 800 ※ 固定式(壁埋込型) (テーパ・パッキン式)取手 黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金 ・ 可動式(天井収納型) ・ 中ふた付き密閉形鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等 ・ 回転降下式 鋼板製又はアルミ製 ※ 500 表面仕上げ (テーパ・パッキン式)ステンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆 ・ 800 ※ 天井材張り 塩ビ製 ・ RS-VUした、合成樹脂製のものは、衝撃による変形・割れ 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)が生じないものとする 3 グレーチング (21.2.1)鍵 黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする 収納家具 材料(鋼製、ステンレス製)、用途(溝ふた【横断用、側溝用】、桝ふた用、U字溝用)、施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする 材質、形状、寸法 ※ 図示 適用荷重(歩行用、T-2、T-6、T-14、T-20)、形式(受枠付きボルト固定の有無)、蓋の耐荷重性能 蓋中央部が荷重値Pn=1,000Nにおいて残留たわみが点検 合板類、MDF 及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 メインバーピッチ(細目、普通目)、上面形状(凹凸形、平形)は、図示による口の有孔径の0.08%以内であること。受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。(品質・性能等)破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること 。屋外掲示板 本体材質 ※ ステンレス製 ・ <鋼製グレーチング>受け枠寸法の許容差 ±0.5mm以下 照明器具 ・ 有り ・ 無し 項目 品質・性能蓋付寸法の許容差 ±0.5mm以下 掲示板面材質 ・ メインバー、サイドバー JIS G 3101 SS400受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0mm以内 施錠装置 ※ 有り ・ 無し 及びエンドプレート(試験方法) 形状寸法 ※ 図示による ・ クロスバー JIS G 3101 SS400及びJIS G 3505 「軟鋼線材」SWRM耐荷重試験 試験体は、張物用とし、600mm角程度、枠見込みは、40mm以下とする。 くつふきマット 受け枠用アングル材 JIS G 3101 SS400及びJIS G 3132 「鋼管用熱間圧延炭素鋼鋼帯」SPHT 試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50mmの加圧板を設置し、加圧する。 材種 受け枠 備考 塗装仕上げとする場合は、樹脂系塗料 本試験前に200Nを加圧した後、本試験を行う。

・ 塩化ビニル又はゴム製 ・ ステンレス鋼(SUS304) 溶融亜鉛めっきの付着量 JIS H 8641「溶融亜鉛めっき」による試験において溶融亜鉛めっきの 本試験は、1,000Nで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊する(終局 ・ 硬質アルミニウム合金製 ・ 硬質アルミニウム合金製 付着量がHDZ40以上又は、HDZ 50以上 荷重)まで加圧する。・ ステンレス鋼(SUS304)製 ・ アンカー 間隔 側溝の場合500mm内外 測定は、蓋中央部にかかる加圧を200N増す毎にたわみと受け枠の変形その他の異常について ・ ふた 幅及び長さの許容差 ±3.0mm 1,000Nまで3回繰り返す。荷重性能 設計荷重の1.5倍までの加力に対して、溶接部のはずれ等その他の異常階段手すり がないものとする耐震スリット (金属工事以外) 材質 表面仕上げ 直径(mm) 取付箇所耐火性能 防水性能 備考 ※ 集成材 ・ クリアラッカー ・ ・ 35 ・ 45 ・ <ステンレス製グレーチング>・ 耐火型 ・ 有り ・ ビニル製ハンドレール 項目 品質・性能・ 非耐火型 ・ 無し メインバー、 JIS G 4303、JIS G 4304、JIS G 4305、JIS G 4308,JIS G 4318のSUS304天井見切り縁等 壁及び下がり壁と天井の取合いの見切縁(天井見切縁、下がり壁見切縁)の材種 クロスバー 又はJIS G 4304、JIS G 4305のSUS430JIL ※ アルミニウム既製品 ・ ビニル既製品 エンドバー、 JIS G 4303、JIS G 4304、JIS G 4305、JIS G 4308、 JIS G 4317、目地 サイドバー JIS G 4318のSUS304、JIS G 4320のSUS304又はJIS G 4304、目地 内壁 外壁 ピクチャーレール ・ 見切り縁兼用タイプ ・ JIS G 4305のSUS430J1L目地材 ・ シーリング材(見え掛かり部のみ) ・ シーリング材(見え掛かり部のみ) 受け枠用アングル材 JIS G 4304,JIS G 4305, JIS G 4317, JIS G 4320のSUS304又はJIS G 4304,・ ・ シーリング材(内外共) JIS G 4305のSUS430JIL視覚障害者用床 (11.2.2、19.2.2) アンカー IS G 3101 SS400 、塩害の多い地区は塩害に対する防錆処理を行う目地寸法(mm) ・ 幅20 ×深さ10 ・ 幅20 ×深さ10 タイル 施工箇所 種類 寸法(mm) 厚さ(mm) 間隔 側溝の場合500mm内外・ ・ (視覚障害者誘導 屋内 ・ 塩化ビニル製 ※ 300×300 ・ ・ 7.0 ・ 表面仕上げ 2B程度シーリング材の種類は標準仕様書表9.7.1による 用ブロック) ・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・ ふた 幅及び長さの許容差 ±3.0mm・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・ 荷重性能 設計荷重の1.5倍までの加力に対して、溶接部のはずれ等その他の異常が止水板 形式・ 差込式 ・ 据置式 ・ 壁張り式 ・ コンクリート製 ないものとする材質・ 塩化ビニル製(種類 ) ・ 非加硫ブチルゴム製 ・ 屋外 ・ セラミックタイル ※ 300×300 ・ ・寸法(mm) ・ レジンコンクリート製 ※ 300×300 ・ ・ (荷重試験方法)施工箇所 ・ 図示 ・ ・ コンクリート製 設計荷重は以下の通りとする突起の形状、配列及び寸法は JIS T 9251による 歩車道 荷重 側溝用 横断溝用 加圧面積エキスパンション 区分 種別 (KN) (KN) (cm)耐震性能建築非構造部材の耐震性能に係る特記事項によるジョイント金物 流し台ユニット 車道 T-20 78.5 109.8 20×50種類 寸法(mm) 備考 T-14 54.9 76.9 20×50W D H T-6 23.5 33.0 20×24・ 流し台 ・ 1200 ・ 550 ・ 800 市販品(木製扉・木製キャビネット) T-2 7.8 11.0 20×16・ 1500 ・ 600 ・ 850 仕上げ: ※ 化粧パーティクルボード 歩道 4,903N/m2の等分布荷重・ 1800 ・ 650 試験体は、下記の種別ごとに強度計算における応力度が最大となる製品について試験を行う。 トラップ付き イ)溝ふた 横断用 T-20~T-2のうち1体 天板ステンレス製 歩道用 のうち1体 ・ コンロ台 ・ 600 ・ 550 ・ 620 市販品(木製扉・木製キャビネット) 側溝用 T-20~T-2のうち1体 ・ 600 ・ 670 仕上げ: ※ 化粧パーティクルボード ロ)U字溝用 側溝用 T-14~T-2のうち1体 ・ 650 歩道用 のうち1体バックガード有り 設計荷重を基準として一方向繰り返し加力を行う。加力速度は、4,903N/sとする。繰り返し加力旗竿受金物 材種 ※ ステンレス製(SUS 304) ・ 天板ステンレス製 は3回行った後、残留ひずみ等がないか確認する。その後設計荷重の1.5倍まで加力し、溶接部の・ つり戸棚 ・ 1200 ・ 450 ・ 500 市販品(木製扉・木製キャビネット) はずれ等異常の有無について確認する。車止めさく ・ 900 ・ 700 仕上げ: ※ 化粧パーティクルボード形式 材種 柱径、肉厚(mm) 高さ(mm) 4 街きょ、縁石及び 街きょ、縁石、側溝 (21.3.1、2)(表21.3.1)・ 上下式鎖内蔵式 ・ 標準品 ・ ステンレス製 ・ 水切り ・ 1200 - - 市販品 側溝 種類 形状、寸法・ スプリング式 ・ 900 ステンレス製 ・ 縁石 ※ 図示 ・ ・ 600 ・ 1段式 ・ L形側溝 ※ 図示 ・ (品質・性能) ・ U形側溝 ※ 図示 ・ (1)外観は、JIS A 4420「キッチン設備の構成材」の4.1による。・ U形側溝ふた ※ 図示 ・ フェンス フェンスの種類 ・ ビニル被覆エキスパンドフェンス ・ 樹脂塗装メッシュフェンス (2)構成材は、JIS A 4420の8により試験を行ったとき、表1の規定による。・ ※ 図示 ・ ・ 鋼管フェンス ・ アルミフェンス 形状 ※ 図示 ・ 砂地業に用いる材料 ※ シルト、有機物等の混入しない締固めに適した山砂、川砂又は砕砂高さ ※ 図示 ・ 砂利地業に用いる材料 ※ 再生クラッシャランプレキャストコン (20.3.3、4) ・ 切込砂利又は切込砕石クリート コンクリートの設計基準強度 現場打ちの場合のコンクリート材料 ※ 水セメント比55%以下、単位セメント量の最小値300k/m3を満足する調合強度 設計基準強度 ※ 18N/mm2 ・ 図示 スランプ ※ 15cm又は18cm 配筋 砂利地業の厚さ ※ 100mm ・ 図示※ 配筋を定めた計算書を監督職員に提出する。

・ 図示取付け方法 ※ 図示 排 水工 事 舗装 工事192021旗竿材種 形式 高さ(mm)操作方法 固定方法 備考※ アルミニウム合金製 ・ テーパー式 ・ ハンドル式 ・ 埋込式・ ・ 同一断面式 ・ ロープ式 ・ ベース式・ ハンド式222324252627282930※ 網入り磨き板ガラス・ 線入り磨き板ガラス31 ※ F☆☆☆☆ ・ 32333435363738 移動フック ヶ/m 安全荷重 ※ 15kg以上 ・ 39凍上抑制層に用いる材料 砂を用いる場合の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない現場打ちの場合の鉄筋 種類の記号 ※ SD295 ・ 標準仕様書22.2.3(3)による(22.2.2、3)(表22.2.1)加熱アスファルト混合物等の種類 骨材 ・ 道路用砕石 材料アスファルト舗装の構成及び厚さ ※ 図示 ・ アスファルト舗装路盤締固め度の試験 ※ 行う ・ 行わない 路盤の厚さ ※ 図示 ・路盤材料の種別路盤路床締固め度の試験 ・ 行う ・ 行わない路床土の支持力比(CBR)試験 ・ 行う ・ 行わない 試験 引張強さ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 厚さ(mm) ・ 0.5~1.0・ 単位面積質量 ・ 60g/m2以上 ・ ・ ジオテキスタイル 添加量 ・ kg/m3(目標CBR ・ 3以上 ・ ) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号) ・ フライアッシュセメントB種 ・ 添加材料による安定処理路床安定処理の方法 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・ ・ クラッシャラン ・ 粒度調整砕石 目標CBRを満足する添加量の確認方法 ・ 安定処理土のCBR試験 現場CBR試験・ 行う ・ 行わない-1・ ストレートアスファルト ・ 密粒度アスファルト混合物(13) ・ 細粒度アスファルト混合物(13) ・ 密粒度アスファルト混合物(13F)凍上抑制層に用いる材料に砂を用いる場合の粒度試験・ 行う ・ 行わない ・舗装の平たん性 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う ・ 行わない試験カラー舗装コンクリート舗装 種類、間隔、構造 ※ 標準仕様書表22.5.3及び図22.5.1による ・ 図示 目地注入目地材料 ※ 低弾性タイプ ・ 高弾性タイプ早強ポルトランドセメント ・ 使用する ・ 使用しないコンクリート ※ 標準仕様書表22.5.1による ・ 寒冷地の縁部立下り寸法等 ・ 図示 材料※ 7 0 図示 厚さ(mm)歩行者用通路車路及び駐車場部位コンクリート舗装舗装の種類コンクリート舗装の構成及び厚さ 着色部の下部 ・ アスファルト舗装 ・ コンクリート舗装舗装透水性アスファルト舗装の平坦性 ※ 著しい不陸がないもの 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う ・ 行わない舗装の構成 ・ 図示 ・ 加熱系カラー舗装図示図示構成舗装の平たん性 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ・舗装の平たん性 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ・ 工法 ・ ニート工法 ・ 塗布工法 構成・厚さ ※ 図示 加熱系混合物の結合材 ・ アスファルト混合物 着色骨材( )、自然石()・ 常温系カラー舗装試験 ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G 骨材 ・ 道路用砕石 材料6 543 2(22.3.2、3、5)(表22.3.1)(22.5.2~4、6)(表22.5.1、3)(22.6.2~4) ・ 石油樹脂系混合物 顔料の添加量( %)(22.7.2、3、6) 砂の粒度試験 ・ 行う(適用場所 ・ フィルター層 ・ 砂を用いる場合の凍上抑制層)・ 行わない(22.4.2~6)(表22.4.4) 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種 ※ 再生クラッシャラン ・ 再生粒度調整砕石 ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ ・ 粒度調整鉄鋼スラグ ・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ アスファルト ※ 再生アスファルト (種類 ※ 60~80 ・ 80~100) ※ アスファルトコンクリート再生骨材R5.29.0+5.0鋼板製・磁器質タイル範囲・ 34・ 40・ 高耐候性樹脂・ 図示・ 100mmジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号モルタル側溝 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課令和 5 年市特-08令和5年度 交通結節点改善事業A2版→100%図面番号設計 種別A3版→70.7%設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺建築工事特記仕様書(9)7 ブロック系舗装 ・ コンクリート平板舗装 (22.8.2、3) 11 新植、芝等の枯補償 (23.3.4)(23.4.7)種類 寸法(mm) 厚さ(mm) 目地材 備考 新植樹木(芝張り、吹付けは種及び地被類を含む)の枯補償の期間※ 普通平板(N) ※ 300角 ※ 60 ※ 砂 表面加工 ※ 引渡しの日から1年 ・ 無し ・ 透水平板(P) ・ ・ モルタル ・ 研ぎ出し・ 保水性平板(M) ・ 洗い出し 12 移植樹木の枯損処置 移植樹木の枯損処置を行う期間 (23.3.6) ・ たたき出し ※ 引渡しの日から1年 ・ 無し ・普通平板は (再生材料を用いた舗装用ブロック)、透水平板は (透水性コンクリート)とする。13 屋上緑化 植栽基盤及び材料 (23.5.2~4)仕上り面の平たん性 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし、コンクリート平板間の段差は ・ 屋上緑化システム 3mm以内とする。 土壌層の厚さ ・ 図示 ・排水層 ・ 軽量骨材(層の厚さ: ) ・ 板状成形品 植込み用土 ※ 改良土 ・ 人工軽量土・ インターロッキングブロック舗装 樹木、芝及び地被類の樹種又は種類、寸法、株立数等 ※ 図示 種類 部位 形 状 厚さ 曲げ強度 備考 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※ 図示 寸法 (mm) (N/mm2)※ 普通ブロック(N) 車路 ・ 図示 ※ 80 ※ 5.0 表面加工 (品質・性能)・ 透水性ブロック(P) ・ ・ ・ ・ 標準品 項目 品質・性能・ 保水性ブロック(M) ・ 透水フィルターの 材質は、合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるもの。透水性能はその週の※ 普通ブロック(N) 歩行者用通路 ・ 図示 ※ 60 ※ 3.0 材質及び透水性能 数値が直前の週の数値より高い値を維持し、透水係数の上昇傾向を確認でき・ 透水性ブロック(P) ・ ・ ・ ること。

仕上り面の平たん性 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし、インターロッキングブロック間の 排水層の鉛直方向 240L/m2・h以上 段差は3mm以内とする。の排水性能 耐荷重性能 最大土壌層厚の単位面積当たりの重量の1.5倍以上、かつ、一般メンテナンス4・ 舗石舗装 (排水層の許容 時の上部歩行に際し破壊しないこと。3×10 N/m2の載荷重で破損・有害な種類 形 状 厚さ 施工方法 基層 基層の厚さ 圧縮強度) ひずみなど異常のないこと。(保水層を有する場合は保水層共)寸法(mm) (mm) (mm) 耐根層 重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以※ 花こう岩 ・ 割石 ・ ・ うろこ張り ・ コンクリート版 ※ 7 0 上の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。

・ ・ 図示 ・ アスファルト混合物 ※ 5 0 耐根層保護層 材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施仕上り面の平たん性 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし、舗石間の段差は3mm以内とする 工後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリー ・ ト(絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することができるものとす・ ジオテキスタイル る。

単位面積質量 ・ 60/m2以上 ・ 厚さ(mm) ・ 0.5~1.0 ・ (試験方法) 引張強さ・ 98N/5cm(10kf/5cm)以上 (1)透水フィルタの透水性能-1 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・ (イ)JIS A 1218「土の透水試験方法」の定水位透水試験に準じたインターロッキングブロックの透水性試験装置の下部に試験体(透水フィルタ)をセットし、その上に砂(JIS A53088 砂利敷き 種別 (22.9.2)「レディミクストコンクリート」付属書Aに規定する砂)及びシルト#250を容積比9:1 ・ A種(施工範囲: ・ 図示 ・ 通路 ・)の割合で混合し、高さ80㎜の試験容器に加圧せずに均一に充填する。(試験体1体) ・ B種(施工範囲: ・ 図示 ・ 建物周囲その他 ・ ) (ロ)常温で1日置いた後、上部より給水する。給水5日間連続後取り出して自然水切り2日とした給水サイクルを繰り返す。週2回を下回らない測定回数で圧力差の水頭差110mmを保持9 路面標示用塗料 路面標示用塗料はJIS K 5665による。したまま、1分間の透水量を計量し、透水係数を算出する。なお、乾燥工程の試験室は室適用 色種類 施工 幅(mm) 塗布厚さ(mm) 適用部位温20±3℃湿度60±5%とする。

※ 3種1号 溶融 粉体状 ・ 白 ※ 150 ・ 1.0 ・ 白線 (ハ)水切り工程は、試験体の入った試験装置を取り出し、試験室内に水が切れる状態で保管す・ 1種 常温 液状 ・ ・ 100 ・ ・ 車椅子駐車場ライン、マークる。

・ 2種 加熱 ・ (ニ)各サイクルごとの透水係数の推移をグラフ化し、6週間を過ぎるまでにその週の数値が直低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料 前の週の数値より高い値を維持し、透水係数の上昇傾向を確認できれば目詰まりが解消方向にあると判断し、合格とする。

(ホ)試験開始後6週間、流水時間合計が30日を越えた時点で透水係数がまだ上昇に転じない場1 植栽地の確認等 土壌の水素イオン濃度指数(pH)試験 ・ 行う ・ 行わない (23.1.3)合は、その後も透水量が増加する方向へ向かうまで流水時間を延長して確認することも可23電気伝導度(EC)の試験 ・ 行う ・ 行わない とする。

(2)排水層の耐荷重性能4 (イ)最大土壌層厚の単位面積当たりの重量の1.5倍かつ3×10 N/m2の等分布荷重による加圧2 植栽基盤の整備 (23.2.2、4)試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変形・破壊の起きないことを確認する。又そ植栽 工法 有効土層の厚さ(cm) 整備範囲 土壌改良材の時の圧縮応力に対する歪み(%)を測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象と樹木 ※ A種 樹高12m以上 ・ 葉張り部分 ・ 適用する する。)・ B種 ( ※ 100 ・ 120 ・ 150) ・ 植栽部分 ・ 適用しない (ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。加圧速度は・ C種 樹高7m以上~12m未満 ・ 図示 10mm/min以下とする。

・ D種 ( ※ 80 ・ 100) ・樹高3m以上~7m未満 ・ 屋上緑化軽量システム( ※ 60 ・ 80) 樹木、芝及び地被類の樹種並びに種類、寸法、株立木数等 ※ 図示 樹高3m未満 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※ 図示 ( ※ 50 ・ 60) (品質・性能)芝、地被類 ※ B種 ※20 ・ 植栽部分 ・ 適用する 項目 品質・性能・ ・ 図示 ・ 適用しない 透水、排水層等構 合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。

・ 成材の主要材質 (保水層を有する場合は、保水層共)植栽基盤の排水設備 ・ 設ける( ※ 図示 ・ ) ・ 設けない 透水層 目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出させない構造であること。

3 植込み用土 ・ 現場発生土の良質土 ・ 客土 (23.2.3) 排水層 植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しない構造をもつこと。

4 土壌改良材 種別及び指定量等 排水層の鉛直方 240L/m2・h以上 ・ バーク堆肥 (23.2.3) 向の排水性能 施工箇所 ※ 植栽範囲 ・ 図示 耐荷重性能 一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。

4 使用量 植栽基盤面積1m2あたり ( ・ 50L ・) (排水層の許容 3×10 N/m2以上の載荷重で破損・有害なひずみなど異常のないこと。

・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト) 圧縮強度) (保水層を有する場合は保水層共) 施工箇所 ※ 植栽範囲 ・ 図示 耐根層 重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上 使用量 植栽基盤面積1m2あたり ( ・ 10L ・) の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。

・ 耐根層保護層 材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工材料 後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第1の基準に適合する原料を (絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することができるものとする。

使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする (試験方法) (1)排水基盤の耐荷重性能45 樹木 樹種、寸法、株立数等 ※ 図示 (23.3.2) (イ)3×10 N/m2の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変 形・破壊の起きないことを確認する。また、その時の圧縮応力に対する歪み(%)を(23.3.2、3)6 支柱 支柱材 ※ 丸太(間伐材) ・ 真竹 測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。)防腐処理方法 ※ 加圧式防腐処理丸太材(ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。

形式 ・ 図示 加圧速度は10mm/min以下とする。

工法7 幹巻き用材料 材料 (23.3.2) 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 ※ 幹巻き用テープ ・ わら及びこも 支柱・ 設置する(形式 ・ 図示 ・ ) かん水装置 ・ 設置する(種類 ・ ) 8 芝 種類 ※ コウライシバ ・ ノシバ (23.4.2、3)芝張りの工法 平地 ※ 目地張り ・ べた張り 法面 ・ 目地張り ※ べた張り9 吹付けは種 (23.4.2)種子の種類 発芽率 種子の量(/m2) 備考※洋芝類(採取後2年以内) ※発芽率80%以上10 地被類 (23.4.2)樹種 コンテナ径 単位面積当たりのコンテナ数 芽立数・ ・ ・ ・ 植 栽及 び屋上緑 化工 事クッション材 ・ 砂 ・ 空練りモルタルR5.2 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課令和 5 年ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号市特-09令和5年度 交通結節点改善事業A2版→100%図面番号設計 種別A3版→70.7%設計者・設計事務所名工事名図面内容・縮尺建築工事特記仕様書(10)建築非構造部材の耐震性能に係る標準的な特記事項帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 設計用震度設計用水平震度(K )建築設計基準 項目 特記事項外壁 帳壁 CW(メタルPCa)CW工事取付方法、性能等地震力に対する安全性※ 1.0・設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

設計用鉛直震度(K )※ 0.5・H v帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 層間変形角構造体の層間変形に対する追従性・ 1/100・ 1/200左記の層間変形角に対して、脱落しないこと・帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 設計用震度設計用水平震度(K )ALCパネル外壁パネルの耐震性地震力に対する安全性※ 1.0・設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

設計用鉛直震度(K )※ 0.5・H V層間変形角1/300に対して、ほとんど補修の必要がなく、継続使用に耐えること。

帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 設計用震度設計用水平震度(K )押出成形セメント外壁パネルの耐震性地震力に対する安全性※ 1.0・設計用鉛直震度(K )※ 0.5・H V板(ECP)外壁 仕上げ 石工事ー扉 特定室等 ADRC壁に設置する特定室等及び避難経路の扉及び避難経路の扉重量がある扉SDLDSSD ・耐震ドア 面内変形追随性の等級(・ )(建具符号:※建具表による ・ )重量がある扉 以下の設計用震度の地震力に対して、脱落が生じないものとする。なお、水平方向の地震力に 対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

設計用水平震度(K ) ※1.0 設計用鉛直震度(K ) ※0.5 H V(建具符号:※建具表による ・ )ガラス ガラス ガラス構造体の層間変形に対する追従性 以下の構造体の層間変形角に対して、破損、脱落が生じないよう取り付けられているものとする。

天井 特定天井軽量鉄骨天井範囲 ※図示 下地(特定天井)特定天井の設計用震度及びクリアランスは以下による。

特定天井告示(平成25年国土交通省告示第771号)による特定天井の設計用震度 検証ルート( )階 室名設計用水平・・震度(K )天井 特定天井軽量鉄骨天井範囲 ※図示 以外の在来工法による吊り天井のうち天井材の落下により著しい影響がある室のもの下地(緊結吊天井) 標準仕様書14.4.1~14.4.4に加えて、天井下地材における耐震性を考慮した補強は、以下の1)~4)のとおりとする。

1)野縁受けは、相互にジョイントを差し込んだ上でねじ留め。

2)野縁や野縁受けの隣り合うジョイントの位置は、互いに1m以上離し、千鳥状に配置。

3)野縁受けと吊りボルトの接合に用いるハンガーは、ねじ留め等の措置(開き止め)を講じる。

4)野縁と野縁受けの接合に用いるクリップは、特定天井告示(平成25年国土交通省告示第771号)第3第3項に適合する天井に用いられるもの又は耐風圧クリップ相当の緊結度合を「新たな特定天井の技術基準(天井と周囲の壁等との間に隙間を設けない仕様の追加)の解説(平成28年7月版)」(国土交通省国土技術政策総合研究所他)の「付録1クリップの接合部の衝撃試験」により確認されたものを使用する。なお、当該クリップは、JISA6517によらなくてもよいものとする。

天井 在来工法軽量鉄骨天井ーの吊り天井下地天井 システムシステム天井※グリッドタイプ ・システム天井天井範囲 ※図示 耐震性 以下の設計用震度の地震力及び構造体の層間変形角に対して、脱落しないものとする。

なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

設計用水平震度(K ) ※1.0 設計用鉛直震度(K ) ※0.5 HV 構造体の層間変形角・1/100 ・1/200 ・ /帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 設計用震度設計用水平震度(K )間仕切り間仕切りALCパネル間仕切りパネルの耐震性地震力に対する安全性※ 1.0・設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

設計用鉛直震度(K )※ 0.5・H v帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 層間変形角構造体の層間変形に対する追従性・ 1/100・ 1/200左記の層間変形角に対して、脱落しないこと・帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 層間変形角構造体の層間変形に対する追従性・ 1/100・ 1/200左記の層間変形角に対して、脱落しないこと・帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 層間変形角構造体の層間変形に対する追従性・ 1/100・ 1/200左記の層間変形角に対して、脱落しないこと・帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 設計用震度設計用水平震度(K )押出成形セメント間仕切りパネルの耐震性地震力に対する安全性※ 1.0設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

設計用鉛直震度(K )※ 0.5H v帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能 層間変形角構造体の層間変形に対する追従性・ 1/100・ 1/200左記の層間変形角に対して、脱落しないこと板(ECP)軽量鉄骨壁下地ーH設計用鉛直震度(K )V・ ・クリアランス(mm)その他のフリーア20章 フリーアクセスフロアの特記事項による建築非構クセスフ造部材ロアフリーアクセスフロアエキスパエキスパンシンションジョイント金物ョンジョイント金物建築物間の 材質 変位追従量(mm)耐火性能 断熱性能 階区分クリアランス(mm)備考・アルミニウム製・ステンレス製( )階~( )階・50・100・150・(避難経路の床等)・ 以上(その他)・ 以上・有り( )・無し・有り( )・無し・アルミニウム製・ステンレス製( )階~( )階・50・100・150・(避難経路の床等)・ 以上(その他)・ 以上・有り( )・無し・有り( )・無し外部に設置するものは、防水型とする。

エキスパンションジョイントカバーには、脱落防止措置を講じる。

家具、門壁等に固壁等に固定固定方法 ・壁固定(図示)扉・囲障その他の工作物定する家具する家具・床固定(図示) 以下の設計用震度の地震による引抜き力に対して固定金具に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないものとする。ただし、所定の応力度以内にあたる事の確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震による引抜き力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値による。

設計用水平震度(K ) ※1.0 設計用鉛直震度(K ) ※0.5 H V家具名称・設置場所 備考・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・軽量鉄骨壁下地等への補強 ( ※図示 ・ ) ※収納物の散乱防止措置(ラッチ機構、ロック機構等)を講ずる。

・ 構造体の層間変形角・1/100 ・1/200 ・ /R5.2設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号仕 様その他事項種 類備 考リベットルーフCOOL LCS工法屋根(2)金属下地断熱防水アーキヤマデ屋根(4) P&Pステンレス防水 元旦ビューティ工業直天下地 アジャストソエル 桐井製作所DIC DICフネン 化粧ケイカル板井上商事 アルミニウム合金押出形材 竪樋(バンドレス)サイディングA ニチハモリソン アルミスパンドレルAロールフォーミング t0.6 AL-91 杉柾窯業系サイディングCOOL イルミオモリソン アルミスパンドレルC押出型材スパンドレル t1.0 RA-100MF (フラット、目地無)クリヤマ 床タイルAアルミルーバーブリンカース BLI-150ABC商会ザイオン 300角防風スクリーン(EV3前:2階)アルミフロント MLLIXIL上記全て同等品以上 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課令和 5 年市特-10令和5年度 交通結節点改善事業A2版→100%図面番号A3版→70.7%設計者・設計事務所名工事名 図面内容・縮尺建築工事特記仕様書(構造関係(1))4支持地盤等・直接基礎主筋の基礎底盤への定着長さ (4.5.4)鋼杭の材料・SKK400 ・SKK490 ・( )寸法、継手等(4.4.3)特定埋込杭工法形状 (4.4.3)(4.4.5)測定方法 ※超音波測定器・孔壁の保持状況(孔壁測定)※再生クラッシャラン砂利地業 材 料 (4.6.2)砂利厚さ 厚 さ (4.6.3)設計基準強度 スランプ (4.6.4)(4.6.4)床下防湿層・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)(4.6.5)材 料5種類の記号※ SD345・ ・鉄筋の種類等 (5.2.1)網目寸法、鉄線の径 (㎜) 備 考鉄線の形状等溶接金網(5.2.2)※ ガス圧接 ・ 機械式継手・ 重ね継手 ・ 継 手 の 方 法 部 位鉄筋の継手の方法等その他の鉄筋()柱、梁の主筋(5.3.4) 耐力壁の重ね継手の長さ鉄筋のかぶり厚さ・軽量コンクリートを適用する場合・耐久性上不利な箇所がある場合(塩害を受けるおそれのある部分等)(5.3.5) 最小かぶり厚さ及び間隔適用箇所( )適用箇所( )機械式継手(5.3.7)溶接材料 杭の継手の工法 備 考(溶接金網を含む)捨コンクリート地業鉄筋の定着長さ継手位置支持地盤の位置及び土質(基礎底部の位置含む)(5.3.4)各部配筋範囲範 囲種 類 種類の記号※ 溶接金網・ 鉄筋格子・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜※構造関係共通事項(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1・JIS A 5525による ・構造図による※標準仕様書 7.2.5(1)(2)による帯筋 コンクリート杭地業場所打ち鉄筋かごの補強 鉄筋の最小かぶり厚さ・100㎜ ・( )mm(4.5.4)(4.5.4)※高炉セメントB種・( )コンクリートの設計基準強度 コンクリートの種別 (4.5.4)・オールケーシング工法 (孔内の水張り ・行う ・行わない)・アースドリル工法 (安定液 ※使用する ・使用しない)・拡底杭工法 (安定液 ・使用する ・使用しない)・場所打ち鋼管コンクリート杭工法・リバース工法工法 (4.5.1)構造体強度補正値 (4.5.4)・A種 ・B種 ・評定等の内容による※60㎜ ・( )cm※50㎜ ・( )mm※18N/㎜ ・( )N/mm※15㎝又は18㎝ ・( )cm※ポリエチレンフィルム厚さ0.15㎜以上 ・意匠図による床、壁の鉄筋 ※ 重ね継手 ・ 併用する工法工法 ※評定等を受けた工法(4.5.4)セメントの種類 ※構造関係共通事項(配筋標準図)表4.1※構造関係共通事項(配筋標準図)(4.5.1,6)(4.6.2)(4.2.2)(4.4.3)(4.4.5)※構造図による ・※構造図による寸法等各部配筋・H13国土交通省告示第1113号第6 による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法α=( )、β=( )、γ=( )α、β、γが以下の値を採用できる工法・中堀り拡大根固め工法・( )・H13国土交通省告示第1113号第6 による地盤の許容支持力式の内・構造図による※構造関係共通事項(配筋標準図)6.2帯筋(b)(3)⑥(ロ)・構造図による・構造図による範 囲工法・意匠図及び構造図による・意匠図及び構造図による備 考長期設計支持力(kN/本)杭符号軸径(mm)拡底径(mm)備 考・構造図による ( )N/mm・評定等の内容による種類の記号・ SD345鉄筋の種類 (4.5.4)備 考上杭種類中杭下杭上杭中杭下杭杭径(mm)セット数板厚(mm)継手数杭長(mm)備 考長期設計支持力セット数杭長(mm)(4.4.4)(4.2.2)(4.6.4)(4.6.4)(5.3.4)※3N/mm2地盤改良工法 種類及び施工方法等※構造図による・ 溶接継手・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜・構造図による(4.5.4)(4.5.4)2試験 圧接完了後の※超音波探傷試験 ・引張試験(5.4.10)(kN/本)鋼管巻き材料 ・SKK400 ・SKK490 ・( )・切込砂利又は切込砕石・( )・杭径1.5m以下の場合は鋼板6×50(mm)、1.5mを超える場合は鋼板9×50~75(mm)の補強リングを3m以下の間隔で、かつ1節につき3箇所以上入れ、リングと主筋との接触部を溶接する。

組み立てた鉄筋の節ごとの継手※重ね継手・( )スランプ※18cm ・( )cm・柱及び梁主筋の重ね継手の長さ※構造図による・構造関係共通事項(配筋標準図)3.1 表3.1・構造図による※構造関係共通事項(配筋標準図)3.1(b)※構造関係共通事項(配筋標準図)3.1(a)(3)(4.5.4)重ね継手の長さ ※構造図による・意匠図による特記仕様書(構造関係)適用範囲 4章から7章までの適用範囲は下記の工事種目とする。

・特記仕様書1 仕様書 Ⅰ工事概要 3工事種目に掲げる下記の工事種目番号(番号○~番号○までの工事種目)14鋼杭地業杭符号5・回転式・揺動式67289鉄筋 1※ D16以下2鉄筋の継手及び定着345圧接部の試験672試験方法は標準仕様書 5.4.10(イ)(b)①~⑥による測定箇所 試験杭( )箇所及び本杭( )箇所・地盤の平板載荷試験 (4.2.4)載荷試験の方法※地盤工学会基準 JGS 1521による ・構造図による試験の位置、載荷荷重・試験掘り(根切り底の状態の確認等)位置は構造図による※基礎下、基礎梁下、土間コンクリート下及び土に接するスラブ下※基礎下、基礎梁下及び土に接するスラブ下※構造図による呼 び 名呼 び 名呼 び 名・ SD295※ SD295地 業工 事鉄 筋工 事・アーク溶接継手・機械式継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの) (4.4.6) ・杭頭を処理する処理方法(切断にともなう補強方法含む) 杭頭の中詰め材料 ・基礎のコンクリートと同調合のもの ・構造図による※構造図による(4.3.8)・ 重ね継手(5.3.4)(5.5.2.3)(5.6.3)種類・ねじ式鉄筋継手充填方式・無機グラウト方式 ・有機グラウト方式 ・ ・端部ねじ加工継手・ ・モルタル充填式継手工法※第三者機関の評定等を取得している工法鉄筋相互のあき※評定等の評価内容による品質の確認※評定等の評価内容による検査※評定等の評価内容による不合格となった場合の措置・試験対象※全数試験項目・評定等の評価内容による ・ 試験方法・評定等の評価内容による ・ ・超音波測定試験試験項目※JIS Z 3064(鉄筋コンクリート用機械式継手の鉄筋挿入長さの超音波測定方法及び 判定基準)による施工完了後の継手部の試験・外観試験試験対象・抜取りロット・1組の作業班が1日に行った継手箇所で、最大200箇所程度とする。

・試験の箇所数1ロットに対して( )箇所・全数※挿入長さ試験方法適用箇所※構造図によるH12建告第1463号に適合する性能 ※A級 ・( )(5.5.3)(5.5.5)溶接継手の工法・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき・標準仕様書5.3.5(4)による・評定等の評価内容による・図示による( )施工完了後の溶接部の試験不合格となった場合の措置試験対象※全数試験項目・評定等の評価内容による ・ 試験方法・評定等の評価内容による ・ ・超音波探傷試験試験方法・外観試験・試験項目試験対象・抜取りロット・1組の作業班が1日に行った溶接箇所で、最大200箇所程度とする。

・試験の箇所数1ロットに対して( )箇所・全数※内部欠陥の検出 による溶接継手 8※構造図による適用箇所H12建告第1463号に適合する性能 ※A級 ・( )※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)コンクリートの類別 ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート)6コ ン ク リート 工 事コンクリートの種類 1(6.2.1)・軽量コンクリート普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目で352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする・フライアッシュセメントB種 適用箇所( )種 類※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又はセメント・混和剤 混和材料混和剤の種類※標準仕様書 6.3.1(4)(a)による ・構造図による・混和材※標準仕様書 6.3.1(4)(b)による ・構造図による混和材の種類寒中コンクリート 適用期間・構造図による・積算温度を基に定める場合・構造図による暑中コンクリート 構造体強度補正値 ※6N/mm ・構造図による2構造体強度補正値 ※標準仕様書表6.3.2による ・構造図によるフライアッシュセメントA種構造体強度補正値※普通コンクリート構造体強度補正値 ※標準仕様書表6.3.2による ・構造図による※A ・B骨 材 アルカリシリカ反応性による区分 4 5 6 7 3( ) ・標準仕様書6.11.2(3)(ア)による(6.3.1)(6.3.1)(6.3.1)(6.11.1)(6.12.2)(6.11.2)(6.3.1)(6.2.1~4)(6.3.2)(6.2.1~3)(6.3.2)(6.10.1,2)2コンクリートの気乾単位容積質量による種類及び強度等適 用 箇 所スランプ2設計基準強度・ ・※21(cm) (N/㎜ )気乾単位容積質量(t/m )3・ ・種類・1種 ・2種適 用 箇 所スランプ2設計基準強度・24(cm) (N/㎜ )気乾単位容積質量(t/m )32.3程度・標準仕様書表6.2.2による構造図による構造図による・・(5.6.5)※JIS Z 3063(鉄筋コンクリート用異形棒鋼溶接部の超音波測定方法及び判定基準)R5.2・高炉セメントB種 適用箇所( )ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号図示・ SD39015027100基礎構造、擁壁、捨コン、土間コン・21・27・30 試験方法(*段階式載荷 ・段階式繰り返し載荷)砂質1 箇所数 ( 箇所) 試験深さSGL-(m) 対象地盤( ) 最大載荷荷重 (kN) ※はクレーンの反力計算による(4.3.4,5)(4.4.4)(4.5.5,6)※構造図による 種 類・( )地業既製コンクリート杭 (4.3.1)・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)杭径杭先端部形状 寸法、継手、性能等 (種別:種類、性能及び曲げ強度区分)(4.3.3)(4.2.2)(4.3.3)備 考長期設計支工法・H13国土交通省告示第1113号第6 による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法・杭周固定液を使用する α=( )、β=( )、γ=( )α、β、γが以下の値を採用できる工法・中堀り拡大根固め工法・プレボーリング拡大根固め工法・特定埋込杭工法・セメントミルク工法 (4.3.1)(4.3.4)支持層の位置及び土質(基礎ぐいの先端の位置含む)・開放形 ・半開放形 ・閉そく形 ・構造図による・外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭)・プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭)・H13国土交通省告示第1113号第6 による地盤の許容支持力式のうち杭の精度水平方向の位置ずれ 杭の傾斜 ・杭径の1/4かつ100㎜以下 ・構造図による・1/100以内 ・構造図による試験杭の位置 試験杭※構造図による工法(mm)持力(kN/本)上杭2(4.3.1)(4.3.5)セット数厚さ(mm)継手数 種類コンクリート強度(N/mm )杭長(mm)中杭下杭上杭中杭下杭SC杭の鋼管材料 ・SKK400 ・SKK490杭の支持層への根入れ深さ※構造図による3杭符号杭共通事項2掘削深さ ※構造図による(4.2.2)・( )根固め液及び杭周固定液の管理試験 ※標準仕様書4.3.4(6)(コ)による ・構造図による杭の継手の工法 ・アーク溶接継手 溶接材料 ※標準仕様書 7.2.5(1)(2)による ・構造図による工法 ※評定等を受けた工法(4.3.3)(4.3.6)・機械式継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの)・杭頭を処理する処理方法(切断にともなう補強方法含む) ※構造図による(4.3.8)杭頭の中詰め材料 ・基礎のコンクリートと同調合のもの ・構造図による(4.3.8)0.5※D19以上 D25以下D16以下D29以上 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課令和 5 年市特-11※ SD390※ D29以上※ D19以上 D25以下令和5年度 交通結節点改善事業工事名A2版→100%図面番号A3版→70.7%図面内容・縮尺建築工事特記仕様書(構造関係(2))設計者・設計事務所名・フライアッシュセメントB種マスコンクリートセメントの種類・高炉セメントB種混和剤の種類・構造図による適用箇所 目地寸法合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げひび割れ誘発目地の位置・形状・寸法・シリカセメント※構造図による ※意匠図による ・中庸熱ポルトランドセメント・低熱ポルトランドセメント・フライアッシュセメントB種適用箇所※構造図による・混和剤混和材料・普通ポルトランドセメント混和材の種類・混和材※標準仕様書 6.13.2(2)(ア)による※標準仕様書 6.13.2(2)(イ)による打継ぎの位置・構造図による8・構造図によるスランプ※15㎝ ・( )cm構造体強度補正値 ※標準仕様書表6.13.1による ・構造図による設計基準強度 適用箇所 無筋コンクリートスランプ※15㎝又は18㎝ ・( )cm※標準仕様書 6.14.1(4)(ア)~(カ)による・構造図による※18N/㎜ ・( )N/㎜セメントの種類※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、

シリカセメントA種又は・高炉セメントB種コンクリートの種類※普通コンクリート・( )フライアッシュセメントA種910111222※標準仕様書6.6.4(1)による※意匠図によるコンクリートの仕上りの平たんさ※意匠図による型枠 せき板の材料及び厚さ・断熱材を兼用した型枠材・MCR工法用シートの使用スリーブの材種・規格等※構造図による打増し厚さ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)※20㎜ ・( )mm打増し厚さ ・20㎜ ・( )mm打増し範囲 ※構造図による(打放し仕上げ部)・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)・10㎜ ・20mm ・( )mm使用箇所※構造図による適用箇所※構造図による13・メッシュ型枠(使用部位 ※構造図による)・床型枠用鋼製デッキプレート(施工範囲 ※構造図による)14・外装タイル面の打増し処理※20mm・床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面部の打増し処理プレートが支持される梁の側面について下記の打増しを行う※10㎜ ・20mm ・( )mmコンクリートの単位水量測定実施要領 ※構造関係共通事項 構-2 施工方法等計画書関連等 コンクリートの単位水量測定1516 耐震スリット ・垂直スリット幅 ( )mmタイプ ※完全 ・部分幅 ( )mmタイプ ※完全 ・部分仕様・目地等 ※意匠図による・水平スリットずれ止めの差し筋 ※D10-400@ ・( )※合板 厚さ ※12mm・( )mm※標準仕様書 9.7.3(1)(ア)による ・意匠図による6コ ンク リート 工事(6.13.2)(6.15.1)(6.6.4)(6.2.5)(6.13.2)(6.13.1)(6.8.1)(6.13.2)(6.13.2)(6.14.1)(6.14.1)(6.14.1)(6.14.1)(6.8.2)(6.8.1)(6.8.2)(6.8.2)(6.8.2)鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場・配置しない※配置する鋼 材※トルシア形高力ボルト 2種(S10T) 高力ボルト 高力ボルトの種類ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等・( )種類等・構造図による※構造関係共通事項(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔・JIS形高力ボルト 2種(F10T)1 2 3 4・すべり試験の実施試験方法等 ※構造図による※すべり係数試験 ・すべり耐力試験・監督職員の承諾する工場7鉄骨 工事5 溶融亜鉛めっき高力ボルトセットの種類※1種(F8T)相当ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等※構造関係共通事項(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔・構造図による摩擦面の処理方法等・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)・りん酸塩処理・構造図による普通ボルト 6 ボルト及びナットの材料ボルトの規格は、JIS B 1180とする。ボルトの種類を呼び径六角ボルト又は全ねじ六角ボルトとし、※標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又は次による材料は鋼とする。ボルトの強度区分は、4.6又は4.8とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、ボルトの径の値以下とする。ナットの規格は、JIS B 1181とする。ナットの種類は、六角ナット-Cとし、材料は鋼とする。

・すべり試験の実施試験方法等 ※構造図による※すべり係数試験 ・すべり耐力試験 すべり試験を実施する場合、標準仕様書7.12.5(1)(ア)又は(イ)による摩擦面の確認は、 本試験で作成した対比試験片で行うこと。

・標準仕様書7.2.4以外のアンカーボルト適用箇所・図示による( ) ・ ・SS400 ・ 種類アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度※標準仕様書 表7.2.3による ・ (7.1.3)(7.1.4)(7.2.1)(7.2.2)(7.3.2)(7.4.2)(7.12.5)(7.3.2)(7.2.3)(7.2.3)(7.3.8)(7.3.2)(7.2.4)(7.4.2)(7.4.2)※JIS規格による ・ 規 格 種類の記号 適用箇所(主要な部分)※JIS規格による ・ ※JIS規格による ・ ※JIS規格による ・ ※JIS規格による ・ (7.3.2)(7.2.5)(7.2.6)(7.2.6)開口部補強要領(補強筋の定着長さ等を含む)※構造図による鉄骨部材への溶接方法※構造図による耐火認定 ・あり耐火時間 ※構造図による・なし床構造用の 10デッキプレート12 柱底均しモルタル ※無収縮モルタル・構造図による※標準仕様書 7.2.9(2)(ア)から(エ)による無収縮モルタルの材料、調合等・標準仕様書7.2.9(1)によるモルタル製作精度 13 鉄骨の製作精度は、JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]に加えて、次による通しダイアフラムの突合せ継手の食い違いの寸法※H12建告第1464号第二号イ(2)によるアンダーカットの寸法・構造図による・構造図による※H12建告第1464号第二号イ(3)による食い違い・仕口のずれの検査方法及び補強方法・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による・構造図による試験の要領※構造図による1415 溶接接合 開先の形状 ※構造関係共通事項(鉄骨標準図)1-2切断する範囲・鋼製エンドタブの切断する部分 切断する箇所 ※構造図による・構造図による・鋼製エンドタブ、裏当て金等は、梁フランジの端から5mmを残して直線状に切断する。

なお、切断線が交差する場合は、交差部をアール状に加工する。

切断面の仕上げ※標準仕様書7.6.7(1)(カ)(b)②による・構造図によるスカラップの形状 ※構造関係共通事項(鉄骨標準図)1-4入熱、パス間温度の溶接条件16 鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件 ※構造関係共通事項(鉄骨標準図)1-4・構造図による適用箇所 ※柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 ・構造図による 溶接部の試験 17 平12建告第1464号第二号に関する外観試験方法等・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」3.5.2 受入検査による・抜き取り検査① ・ 抜き取り検査②JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]の付表3「溶接」に関する試験方法等完全溶込み部の超音波探傷試験 ・工場溶接の場合 AOQL(%) ※4.0 ・2.5・工事現場溶接の場合 ※全てスタッド11種類等JIS B1198(頭付きスタッド)18 錆止め塗装 塗料の範囲・耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 ※構造図による・耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲 ※標準仕様書 7.8.2(1)(ア)~(オ)以外 ・構造図による塗料の種別溶接作業を行う技能資格者の技量付加試験耐火被覆軽量形鋼構造構造用アンカーボルトの形状及び寸法建方用アンカーボルトの形状及び寸法柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別※構造図による厚さ・( )種類、材料、工法等構造用アンカーフレームの形状及び寸法※構造図による種別 ・A種 ・B種建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法※構造図による種別※A種 ・B種192021ボルトの接合部※普通ボルト接合 ・構造図による(7.7.8)(7.2.7)(7.2.9)(7.3.3)(7.6.3)(7.6.4)(7.6.7)(7.6.7)(7.6.12)(7.2.8)(7.6.7)(7.6.10)(7.8.2,4)呼 び 名 呼び長さ (㎜) 適 用 箇 所・16・19・22材質、形状及び寸法適用箇所 材質・形状・寸法 備 考構造図による構造図によるコンクリートとの合成スラブとする構法・デッキプレートと単独の構法・デッキプレート・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内側の錆止め塗料の種別※A種 ・・耐火被覆材が接着する面の塗料の種別・( )・下記以外の鉄鋼面は、18章[塗装工事]による()(7.9.2~8)(7.10.3)(7.10.3)(7.11.2)(7.10.3)(7.10.3)種 類・乾式吹付けロックウ・半乾式吹付けロック・湿式ロックウール・ ・・耐火材吹付け・繊維混入けい酸カル・・高断熱ロックウール・・耐火板張り・耐火材巻付け・ラス張りモルタ-材料・工法 ル塗り ール ウール シウム板・耐火塗料適用箇所(部位・部分)性能(耐火時間)・JASS 6 付則 6 [受入検査] e.溶接部の外観検査(1)から(5)までによる。ただし、完全溶込み溶接部の外観検査の抜き取り箇所は、超音波探傷試験の試験箇所と同一とする。外観試験の不合格箇所は、すべて標準仕様書7.6.13による補修を行い、再試験する。

節・全て検査水準※第6水準・ ・・ ・・ ・流動化コンクリート打継ぎの位置、ひび割れ誘発目地、構造体コンクリート打継目地の仕上りR5.2・切断しないジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号・構造図によるMSNR400B・構造図による30mm15アンカーボルト等の設置等 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課令和 5 年市特-12令和5年度 交通結節点改善事業東広島市都市部営繕課令和 5 年設計者・設計事務所名 工事名 図面内容・縮尺 設計 種別課 長 参 事 G L 課 員課 長 参 事 G L 課 員審 査 ①審 査 ②図面番号R5.2 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事工事区分図230道路中心線 (東広島本郷忠海線)アルミ笠木既製品BA-2歩道2FL=TP+217.800 ▽ アルミt2B-FUECP-B鉄骨柱DP-1地中梁天 ▽ 仮駅TP+211.400 ▽ 床タイルA捨張B化粧ケイカルt6梁天 ▽パラペット天 ▽ステンレス鋼板t0.4スタンディングシームポリエチレンフォームt4硬質木片セメント板t251100カラーガルバリウム鋼板t0.8角波(ポリエステル樹脂塗装)アルミ笠木既製品BA-2100(5,500以上)(5,500以上)▽車道1道路上空鉄骨梁溶融亜鉛メッキ道路上空鉄骨梁溶融亜鉛メッキ市工事市工事(6,000以下)Y3アルミt2加工B-FUアルミ切板t3塗装A詳細図参照アルミ見切り詳細図参照アルミスパンドレルA直天C-100×50×20×3.2@900C-100×50×20×3.2@2000内外溶融亜鉛メッキアルミ見切B-FUアルミ見切B-FUアルミスパンドレルE床タイルA1.95%TP+210.185駐輪場水下TP+210.350 ▽ △ 入り口部歩道TP+210.185TP+210.185縁石道路境界線▽SUSガラス高欄H1400アルミt2B-FUアルミ切板t3塗装A2段手摺200501508002003,8006001,400200 600 600600630 2008303,000 8005,000 7505,7504881622501,1001,2001,0001,2002005,9802001,4701,0002704554,950 1,03050 150 3,6506,4156,3703,995350 2,100 1,280@1,820ダブル@606以下C-100×50×20×3.2JR工事範囲東広島市工事範囲Y3P20AC2 C1G11B58B45cB25B30B15WcB25B30B50HB30G4G4X2 X1断面詳細図(X1通り付近)2階鉄骨床伏図(Y3通り付近)ECP-BY3アルミt2 B-FUアルミt2 B-FU化粧ケイカル板t6(有効幅4,000以上)SUSガラス高欄SUSガラス高欄VP100ΦAWアルミt2B-FUアルミt2B-FU鉄骨柱DP-1SUSガラス高欄H900107445354,900645 3001,1251,0904451,400800 6002002008304,393 810 7066070 335701,320600 2006301,0356070370200±0X2 X12階平面図(Y3通り付近)東広島市工事範囲宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社市特-13令和5年度 交通結節点改善事業特 記SCALE図 面 名工 事 名JR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所設計番号・ ・ NOc 用途地域□移築 □修繕 □模様替1.建物概要2.敷地・道路a b c d a b c建築主主要用途工事種別計画地敷地面積前面道路工事名称3.都市制限d設計概要 附近見取図□改築地名地番 道路名称 ■新築 □増築221-0030幅員 m神戸方下関方N東広島市立高屋西小学校県立広島中学校高等学校東広島市立高屋中学校JR西高屋駅工事場所西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部東広島本郷忠海線( ( a 都市計画区域 ) b 市街化調整区域 )□外 ■内 □内 ■外□1種低層□2種住居□工業□1種低層 □2種低層 □1種中高 □2種中高□準工業 □商業 □準住居 □2種住居□工業 □工専 □2種住専■1種住居□近商□2種低層 □1種中高 □2種中高 □1種住居□準工業 □準住居□工専 □2種住専■近商 □商業d e防火地域建ぺい・容積□油圧式□SRC造 □RC造□その他 □壁式□ラップル地業□屋上広告塔架台 □高架水槽架台 □煙突d e f g h i j k l m n住戸数駐車台数駐輪台数昇降設備主体構造構造形式基礎地業付属構造増築予定o耐火構造 □耐火防火対象物■無し □有り□地盤改良□既製杭■ラーメン□防火構造その他■S造-□直接基礎 ■現場打杭□ベタ基礎□防火建ぺい率 80%□準防火 □防火建ぺい率 60% 容積率 200%□無指定 ■法22条 ■法22条 □準防火 □無指定容積率 200%■ロ-プ式(別途工事)(別途工事)□第16項(ロ)■ 人乗りf g h日影規制高度地区その他の地区4.規模・構造a b c階数高さ面積地下 ( )階 PH ( )階建築面積延床面積容積対象外- -容積対象面積)) □公園施設 □計画河川□事業予定( □未定 □決定済□その他 (□特別用途地区□風致地区 (第 種)□美観地区 □再開発事業区域 □特定街区 □土地区画整理事業地区適用指導要綱等 j i 都市計画施設□その他□駐車場整備地区□第 ( )種高度地区 ■無指定申請部分□計画決定年月地上 ( )階軒高 m2申請外部分建物高 m)m (W>10m 5m<W≦10m 時間 時間- ㎡13.50 12.75□計画道路□制限無し ■規制有り GL+435- ㎡建蔽率 / ㎡ =%<%建ぺい率(敷地全体)200%容積率(敷地全体)7.55■独立基礎 □布基礎■準耐火基準法敷地面積2,939.94 ㎡敷地(近隣商業地域) 1,780.38 ㎡敷地(第1種住居地域) 1,159.56 ㎡(1,780.38 × 0.8 + 1,159.56 × 0.6) / 2,939.94 = 72.11%㎡20.481,198.46 ㎡ ㎡570.72955.89 ㎡ ㎡570.72 2,939.9419.42 72.11容積率 / =%<%200.00 ㎡2,939.94 ㎡33.541,006.50 ㎡ 986.02 ㎡986.02東広島市長 髙垣 廣德自由通路東広島市中高層建築要綱、広島福祉のまちづくり条例、広島県景観条例、

道路構造令11□60m/分 □90m/分 ■45m/分A1:1/2500A3:1/5000設計概要・附近見取図A-08西高屋駅南北線(自由通路)整備工事広島県東広島市高屋町中島令和5年度 交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業Y7Y5Y8Y6Y4Y3Y2aY2Y1KY3KY2KY1KX1KX2KX3Y4Y34,2004,4003,20016,0002,000 14,0004,400 3,200 13,000 7,50014,1502,8603,50064059014,150 24,700KX1 KX2 KX3 X1 X2 X3 X44,400 3,200 4,900 11,900 14,560 12,440A3:1/500設計番号221-0030A1:1/250広島一級建築士事務所JR西日本一級建築士事務所中国統括本部ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社西日本旅客鉄道株式会社建築確認申請範囲・防火対象物範囲図:道路範囲継電器室 信号扱室構副12工構13-2構13-1工工工構副145347687658343654736非常ボタン工力13構自14-1工力14標工工工工構14H=210.817F14H=211.817T7T8H=211.946H=212.113T9工 事 名 ・ ・SCALE図 面 名 NO特 記1階平面図建築基準法対象範囲防火対象物範囲第2条第1項による駐輪場ゲート321INOUT市工事JR工事10192010192020 13 12 1030 3519 1010919 102階平面図2階平面図消防法建築基準法▲・設計GL =TP+210.210・基準RL =TP+210.913・基準PHL=TP+212.000・南口駅前広場レベル =TP+210.210・北口駅前広場レベル =TP+209.700は敷地境界線を示すは用地境界線を示す・EV乗場前 は車椅子回転スペース1500×1500を示す神戸方 広島方神戸方 広島方Y7Y5Y8Y6Y4Y3Y2aY2Y1KY3KY2KY1KX1KX2KX3Y4Y34,2004,4003,20016,0002,000 14,0004,400 3,200 13,000 7,50014,1502,8603,50064059014,150 24,700KX1 KX2 KX3 X1 X2 X3 X44,400 3,200 4,900 11,900 14,560 12,440:建築基準法対象外部分:建築基準法対象部分NN:建築基準法対象外部分:建築基準法対象部分:道路範囲1階平面図91012 13 2030 3510 191010 19101920192010市工事JR工事INOUT123駐輪場ゲート①①Y7Y5Y8Y6Y4Y3Y2aY2Y1KY3KY2KY1KX1KX2KX3Y4Y34,2004,4003,20016,0002,000 14,0004,400 3,200 13,000 7,50014,1502,8603,50064059014,150 24,700KX1 KX2 KX3 X1 X2 X3 X44,400 3,200 4,900 11,900 14,560 12,440Y7Y5Y8Y6Y4Y3Y2aY2Y1KY3KY2KY1KX1KX2KX3Y4Y34,2004,4003,20016,0002,000 14,0004,400 3,200 13,000 7,50014,1502,8603,50064059014,150 24,700KX1 KX2 KX3 X1 X2 X3 X44,400 3,200 4,900 11,900 14,560 12,440継電器室 信号扱室構副12工構13-2構13-1工工工構副145347687658343654736非常ボタン工力13構自14-1工力14標工工工工構14H=210.817F14H=211.817T7T8H=211.946H=212.113T9神戸方 広島方神戸方 広島方第一種住居地域近隣商業地域第一種住居地域近隣商業地域下りホーム中線(2番線)軌道中心▽△山陽本線下り線(3番線)軌道中心△下りホーム端山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽上りホーム端▽上りホーム中線(2番線)軌道中心▽△山陽本線下り線(3番線)軌道中心△下りホーム端山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽上りホーム端▽上りホーム中線(2番線)軌道中心▽△山陽本線下り線(3番線)軌道中心△下りホーム端山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽上りホーム端▽上りホーム下りホーム中線(2番線)軌道中心▽△山陽本線下り線(3番線)軌道中心△下りホーム端山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽上りホーム端▽上りホーム②A-09②㎡ ㎡・・・有窓階㎡ × 1/30 =<(開口面積合計)× H W = 開口1階床面積① 開口 W H × 8.65 =②4.954.9542.8115.43462.683.05 15.0957.90開口開口= =3.00 W WH H× ×(開口面積合計)<= 2階床面積 1/30 × ㎡㎡・・・有窓階㎡① ②7.264.65 3.8021.7817.6739.45543.8218.128西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業特 記は敷地境界線を示すは用地境界線を示す部分は既設JR建物を示すSCALE図 面 名NO工 事 名・ ・ 一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本配置図・工事前提221-0030A1:1/250A3:1/500部分は今回工事範囲を示す 外構範囲は外構図によるN仮トイレH=212.255mX:-172,169,595Y: 57,028,048附近KBM2H=209.034mX:-172,148,272Y: 57,215,772附近H=210.156T10T1 H=209.219通信機器室公衆トイレH=211.946T8H=212.113T9H=211.817T7H=211.611T3T2H=210.247T11H=208.869仮階段信号扱室仮駅検修庫神戸方下関方下り旅客上家(旅客上家22号)上り旅客上家(旅客上家24号)X1 X2UY1UY2UX1 UX2 UX3 UX4 UX5Y4Y3優先車乗降場一般車乗降場バス待機場43545643757868工工工構副14工工構自14-1構14工工力13標非常ボタン工工力15工工力14工構副11工構11858747366工構副123R=3.0構13-1構13-2西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部UX5a UX4a UX3a UX2a UX1aKX1aKX2aKX3aA-10△道路境界線△道路境界線△隣地境界線隣地境界線▽西高屋駅中心キロ程神戸起点換算キロ程268k920m00268k900m00KX1 KX2 KX3 X1 X2 X3 X4Y7Y5Y8Y6Y4Y3Y2aY2Y1KY3KY2KY1KBM1△隣地境界線隣地境界線▽継電器室隣地境界線▽隣地境界線▽△隣地境界線仮上家②仮上家①KX7KY8KY7入野川・南口駅前広場レベル =TP+210.210・北口駅前広場レベル =TP+209.700・設計GL =TP+210.210・基準RL =TP+210.913・基準PHL=TP+212.000下りホーム端△△山陽本線下り線(3番線)軌道中心中線(2番線)軌道中心▽山陽本線上り線

(1番線)軌道中心▽▽上りホーム端X座標 Y座標 X座標 Y座標座標一覧X1-Y2X1-Y3X1-Y4X1-Y5X1-Y8X2-Y1X2-Y2X2-Y3X2-Y4X2-Y5X2-Y7X3-Y5X3-Y7X4-Y3X4-Y4X1-Y1KX1-Y6KX1-Y8X2-KY1KX7-KY1T3T7T8T9T10-172,189,949-172,175,720-172,180,593-172,201,374-172,203,730T2-172,187,338T1-172,124,923T11-172,153,733F14-172,150,64357,202,48557,156,57857,106,94357,066,09657,057,02057,191,19257,222,48157,193,53157,100,50157,111,86057,109,69057,105,06157,100,96657,093,81957,092,63657,107,17057,105,00057,100,37057,096,27657,089,12957,088,13157,077,22157,076,22357,074,52557,070,431-172,132,898-172,140,077-172,155,393-172,168,938-172,192,581-172,196,496-172,131,480-172,138,660-172,153,975-172,167,520-172,191,163-172,194,466-172,187,564-172,190,866-172,146,163-172,159,707-172,111,762-172,112,745-172,202,138-172,198,788-172,144,715-172,140,619 57,131,00157,130,06957,112,31457,111,30257,116,38557,113,131KX1a-KY7KX1a-KY8H=210.817F144,2004,4003,20014,1508,000 7,200 8,800 8,200 3,8004,000 8,300 9,000 8,300 8,3004,400 3,200 4,900 11,900 14,560 12,4402,8603,50064059016,0002,000 14,0004,400 3,200 13,000 7,500 14,150 24,7004,9003,400 1,500工事内容説明書による△JR用地境界線△JR用地境界線△JR用地境界線JR用地境界線▽JR用地境界線▽東広島本郷忠海線JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事法42-1-1前面道路7.55m令和5年度 交通結節点改善事業33,29333,537SCALE図 面 名NO工 事 名・ ・ 特 記A1:1/200A3:1/400敷地面積求積図・求積表神戸方 広島方N・途中計算は小数点第3位(少数点以下第4位切捨て)とし、計算結果は小数点第2位(少数点第3位切捨て)とする。

倉庫女子トイレ男子トイレ女子更衣室男子更衣室女子公衆トイレ市PS2市EPSバリアフリー公衆トイレJREPS2男子公衆トイレ券売機室室外機置場市 PS1公衆トイレ拡大図参照ピロティ2EV5(市ゴミ置場)市室外機置場階段2モニター室・駐輪場詰所EV4階段3駅事務室SK休憩室分電盤室JR EPS2120124125126122 12312113113213313413513613713813914014214156 58127143情報ラウンジ控室100991182,8603,500 14,150 16,000 24,70014,1506405904,9004,900 12,440 14,5604,20013,3004,4003,2007,500 4,400 3,200 13,0004,400 3,200 11,9002,8603,500 14,150 24,70014,1506405904,9004,900 12,440 14,5604,2004,4003,2002,9503,6003,1503,60016,00014,0007,500 4,400 3,2002,0002,850 3,600 2,950 3,6004,400 3,200 3,150 2,700 3,350 2,700情報ラウンジ拡大図参照情報ラウンジ拡大図 1/100JR工事範囲東広島市工事範囲JR工事範囲東広島市工事範囲7980 81 82 83 84 858687 89919293949596111112113 114 115 116 117101102 103 104 105 106 107 108 109 1109788901,023 1,019 1,011 1,000 984 966 943 918 765 981 562 783 742 698 794141 2594,7254,52013,5909,2454,725 4,5204,690 4,5554,593 4,6524,434 4,8114,215 5,0303,936 5,3093,598 5,6476,0435,140 6,4956,9627,7538,1718,8309,53510,2842,3003,0053,6644,0826,7977,5613,10411,2546184462,3902,3903,2022,7234,6732,5231,5512,52314,358662928JR EPS112 34 5768910111213141516171819202176777871737422232425262730313233343536 373839404142434445464748495051525354555759606162636465677068691291281301197275144146147148149150151152153145Y4Y3Y8Y6Y7Y5Y4Y3X1 X2X1 X2 X3 X4KX1KX2KX3Y2Y1KY3KY2KY1KX1 KX2 KX3Y4Y3Y8Y6Y7Y5Y4Y3X1 X2X1 X2 X3 X4KX2KX3KX1KX4KX5KX6Y2Y1KY3KY2KY1Y2aKY6KY5KY4KX1 KX2 KX3 KX6 KX5 KX41階床面積求積図2階床面積求積図SCALE図 面 名NO工 事 名設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 221-0030JR西日本西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部 A-12床面積求積図A1:1/100 1/200A3:1/200 1/400西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業特 記広島方 神戸方N市部分 (基準法対象部分)市部分 (基準法対象外部分)JR部分(基準法対象部分)JR部分(基準法対象外部分)SCALE図 面 名 NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 221-0030床面積求積表-特 記2.849 / + = 2 0.794 × ) 3.104 4.074 ( ( 2.300 1.551 ) × 0.698 2 = + / 1.343・途中計算は小数点第3位(少数点以下第4位切捨て)とし、計算結果は小数点第2位(少数点第3位切上げ)とする。

床面積求積表市部分室名1階2階記号 計算式( 3.56915.1828.3874.7163.5693.4502.5504.5004.3506.9001.5803.0502.3503.1706.0203.3502.6504.5004.5502.3503.8743.8604.5403.8603.8606.5303.1305.2707.3905.2705.5235.9904.80515.1518.0894.6883.8243.860)× × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ×3.8603.8604.5404.1304.1303.6804.0754.0754.21515.8304.6604.6605.3404.6603.5013.3654.5504.5002.6503.3503.6554.0930.8434.0932.42021.61015.12023.0000.4454.2600.4003.3657.7002= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =1階 3.0203.6181.7831.5003.6003.0902.9602.3802.9800.600× × × × × × × × × ×4.2153.0403.0402.9003.3903.3903.0401.0003.0931.000= = = = = = = = = =2.3802.3802.6002.1002.9402.7200.4050.4054.1752.8602.4203.0609.9004.725× × × × × × × × × × × × ×3.4152.6602.3903.4152.6601.8932.7585.4952.8153.4133.4132.3900.141= = = = = = = = = = = = =1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021222324252627282930313233ポーチ1階段1ピロティ1EVホールEV1ピロティ2ポーチ3階段3階段4ポーチ4(小計)小計階段1EV1自由通路階段3EV3階段4( ( ( () ) ) )2 2 2 2+ + + +/ / / /+ /建築基準法対象外部分JR部分建築基準法対象部分(㎡)JR部分 市部分面積階段5EV4室外機置場階段6JR倉庫EV534353637383940(小計)小計EV4JR EPS1414243小計596061626364656667686970767778798081828384858687888990919293941階床面積求積表1階2階合計建築基準法対象外部分 建築基準法対象部分 合計446.81 462.6813.31748.23846.7399.57613.36195.29615.61157.58248.22212.931381.622381.6323.86712.81136.97312.43829.722374.62612.72910.9989.77012.20465.17465.1811.5970.60010.44323.6610.0000.00EV320.7490.250 × 2.680 =0.405 × 0.844 =× 2.390 = 8.0500.341462.679462.688.2590.66623.66110.4438.25919.2390.3410.6708.05022.9411.1160.7667.23510.0405.0196.9168.12710.04019.23912.72910.9985.4204.35012.20410.4758.998 8.99810.4759.2170.60013.3179.84320.43017.96528.4975.81412.4289.57613.36195.29615.61112.34924.03021.2038.22712.52217.56320.43010.22912.93123.86712.8114.44230.24712.753119.35290.568110.5156.74935.0931.88012.43829.722(㎡)敷地面積容積率40.778室名 記号 計算式 面積 記号 計算式 面積 記号 計算式 面積(小計)2階 2階95969798991002階( 4.725 4.690 ) × 1.023 2 = + / 4.815( 4.690 4.593 ) × 1.019 2 = + / 4.729( 4.593 4.434 ) × 1.011 2 = + / 4.563( 4.343 4.215 ) × 1.000 2 = + /( 4.215 3.936 ) × 0.984 2 = + / 4.010( 3.936 3.598 ) × 0.966 2 = + / 3.6382.390 × 0.618 = 1.477( 3.598 3.202 ) × 0.943 2 = + / 3.206( 5.592 5.140 ) × 0.918 2 = + / 4.925( 5.140 4.673 ) × 0.765 2 = + / 3.753( 7.396 6.797 ) × 0.981 2 = + / 6.961( 6.797 ) × 0.259 2 = + / 1.735( 4.082 3.664 ) × 0.562 2 = + / 2.1763.664 3.005 ) × 0.783 2 = + / 2.610 ( ( 3.005 2.300 ) × 0.742 2 = + / 1.9682.523 × 0.446 = 1.1259.245 × 3.430 = 31.7102.120 × 0.488 = 1.0341.697 × 0.690 = 1.17020.062(市ゴミ置場)市室外機置場EV2ピロティ2市PS1階段2室名自由通路用途区分1階90.460EV2階段2EV2ホール× =2.3404.880× ×2.5231.140= =5.903 5.9035.563124125126 15.009 = 2.510 × 5.98012720.572男子公衆トイレSKバリアフリー公衆トイレ合計合計(小計)小計自由通路公衆便所(小計)小計室名柵外コンコース用途区分駅舎通路合計(小計)小計階段6JR EPS2( (5.2233.0608.9834.5803.5305.1805.8056.2003.5303.1332.6502.9203.2209.0001.003) )× × × × × × × × × × × ×3.5304.0933.0058.8481.4687.41210.7852.0900.4102.6500.2753.3730.6902 2= = = = = = = = = = = =階段5柵内コンコース46474849505152535455565758+ +/ /8.52145.83245.95431.70918.74510.60738.0718.7327.7381.170186.255 0.88530.3570.692 0.69230.357× =31.709141.654101102103104105106107108109110111112113114115116117118119 6.370 × 3.650 = 23.25011.470 × 12.350 =情報ラウンジ情報ラウンジ控室6.7203.8801.440× × ×2.6130.8000.800= = = 1.15220.66317.5593.1041.152120121122女子公衆トイレ市PS2図書館市EPS 123 1.400 × 0.800 = 1.120 1.1200.865 1.1000.951 0.95149.241751.651,198.46( 7.9631.0207.4120.960)× × ×17.7281.1007.4122= = =+ /128129130( 5.9854.1201.8201.9001.9000.5901.3501.3502.0003.9855.9854.885 )× × × × × × × × × × × ×2.7002.0001.0001.0002.0002.4902.4903.2533.2531.8130.5504.1482= = = = = = = = = = = =11.1243.6401.9001.9001.1806.50612.9632.989 + /14.7641.9001.9001.1806.5061311321331341351361371381391401411422.300 × 2.000 = 4.600 4.600 1433.3623.36210.85118.0837.1168.4573.3623.362休憩室女子トイレ男子トイレ分電盤室女子更衣室男子更衣室券売機室駅事務室倉庫0.2980.280× ×3.0053.373= =44450.8950.94435.495909.49合計合計合計490.437490.44872.07(小計) (小計)小計 小計1,198.46261.210261.21326.39= = = =727374750.82810.422= = = =144145146147= =148149= = = =150151152153× × × × × × × × × × × ×4.800 7.36535.3521.920 7.960 15.2839.805 5.88557.70211.8057.57889.45821.3472.2734.140 2.1754.5024.140 3.7587.779 244.9465.44513.845 75.3863.445 7.57826.1067.3833.827 2.700 5.166114.041自動車車庫 自動車車庫自転車駐輪場駐輪場モニター室・駐輪場詰所 71 = 13.232 13.232 2.610 × 5.070258.178114.041自転車駐輪場114.041自動車車庫258.178下表参照下表参照2,939.94 ㎡0.625 2.592 29.395102.4646.6050.2800.9002.96011.580102.464102.47102.471.684 2.700230.62823.250253.8784.72994.742138.225441.344441.35904.031,006.501,006.50543.82 1,295.472,204.96( 1,006.50 ㎡ - 20.48㎡ [EV昇降路] ) / 2,939.94 ㎡ × 100 = 33.54 % < 200.00 %西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部 A-13= 0.141 ×/ + = 2 1.023 × ) 4.555 (4.690 / + = 2 1.019 × ) 4.652 4.555 (4.783 / + = 2 1.011 × ) 4.811 4.652 (4.920 / + = 2 1.000 × ) 5.030 4.811 (5.086 / + = 2 0.984 × ) 5.309 5.030 (5.291 / + = 2 0.966 × ) 5.647 5.309 (5.511 / + = 2 0.943 × ) 6.043 5.647 (5.754 / + = 2 0.918 × ) 6.495 6.043 (5.147 / + = 2 0.765 × ) 6.962 6.495 (7.123 / + = 2 0.981 × ) 7.561 6.962 (1.983 / + = 2 0.259 × ) 7.753 7.561 (4.474 / + = 2 0.562 × ) 8.171 7.753 (6.655 / + = 2 0.783 × ) 8.830 8.171 (6.813 / + = 2 0.742 × ) 9.535 8.830 (6.916 / + = 2 0.698 × ) 10.284 9.535 (8.550 / + = 2 0.794 × ) 11.254 10.284 (/ + 2 × ) (/ + 2 × ) (/ 2/ 2/ 2/ 24.468 8.971 3.1771.203 3.445 3.1774.5204.5200.6374.641西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業3,0057,0974,0934,9187,560SCALE図 面 名 NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030N建築面積求積図・求積表Y4Y3Y8Y6Y7Y5Y4Y3X1 X2X1 X2 X3 X4KX2KX3KX1KX4KX5KX6Y2Y1KY3KY2KY1Y2aKY6KY5KY4KX1 KX2 KX3 KX6 KX5 KX42,8603,500 14,150 24,70014,1506405904,9004,900 12,440 14,5604,2004,4003,2002,9503,6003,1503,60016,00014,0007,500 4,400 3,2002,0002,850 3,600 2,950 3,6004,400 3,200 3,150 2,700 3,350 2,700神戸方 広島方・途中計算は小数点第3位(少数点以下第4位切捨て)とし、

計算結果は小数点第2位(少数点第3位切上げ)とする。

角S90 :角型スタッド 45× 90×0.45 角S75 :角型スタッド 45× 75×0.45 角S65 :角型スタッド 45× 65×0.45 LS 60:C- 60×30×15×1.6 LS100:C-100×50×20×2.3 LS100(3.2):C-100×50×20×3.2・直付天井下地は、準構造耐震天井用クリップを使用する(注)耐風圧天井の場合、野縁25形とする( )内はSLを示す 特記なき限り各FLからの高さ1階2階共通部 位腰壁 :コンクリート打放しの上 防水形複層塗材E(EV1~4:塗膜防水+防水形複層塗材E)(誘発目地@3m以内)アルミ水切りt1.5 B-FU谷樋:耐酸被覆鋼板t0.5谷樋:耐酸被覆鋼板t0.5床 :鋼製システム床t2 W250 H60 高耐食性メッキ鋼板手摺:スチールFB他加工 溶融亜鉛メッキスチール製溶融亜鉛メッキ既製品 ガード付W600鋼製建具:DP-1(外部建具)アルミ建具:BA-2目隠しフェンスメッシュフェンス(一部別途工事)VデッキH50内方線付警告ブロック、誘導・警告ブロック一部新設(バサモルタル下地レジンコンクリート製)鉄部:溶融亜鉛メッキ(柱とも)折板A腰壁 :コンクリート打放しの上 防水形複層塗材EサイディングA一部谷樋:耐酸被覆鋼板t0.5コンクリート打放しの上 防水形複層塗材E線路上空部、道路上空部:溶融亜鉛メッキ駐輪場1F軒天鉄部(柱・梁)腰壁・巾木・土留め擁壁(逆梁部分)道路上空部(歩道含む)1F軒天点検タラップ点検デッキ建具フェンス二重ピットプラットホーム旅客上家JR倉庫外壁竪樋外壁 ポーチ舗装二段手摺、誘導・警告ブロック(磁器質タイル)端部:段差識別タイルEV1・2:15人乗り一般型(別途機械工事)EV4・5:11人乗り一般型(別途機械工事)3,000消火器ボックス・消火器共本工事100 LGS 化粧ケイカル板t6(捨張A)100 LGSRCLGS直天一部 3,800SUSt1.2HLRCRC コンクリート金ごて押え上りPHL+100TP+212.080 -(-50)MO±0SUSt1.2HLJR倉庫階段1~5EV1~5・ピットLGS直天笠木B-AEB-AEアルミ底目アルミ底目竪樋:カラーVP100φNO一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本・ ・ 200714版SCALE図 面 名工 事 名-221-0030仕上表西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部ECP-C:ECPフラットパネルt60 W=900 タテ張 研削素地仕上げECP-A:ECPフラットパネルt60 W=900 タテ張 DP-1以下使用箇所は立面図参照下地ゴムアスファルトルーフィングt1.0 硬質木片セメント板t18 フッ素ガルバリウム鋼板t0.45 縦ハゼ葺きアルミ製BA-2防雨スクリーン点検ハッチ床タイルA(範囲は外構図参照)TP+210.550Y4~7間 駅部屋根階段1・3・4屋根 アルミスパンドレルA一部C(天井伏図参照) アルミスパンドレルA一部C(天井伏図参照)床タイルA 床タイルASUS製 既製品室外機置場(市ゴミ置き場)土間コンクリート金ごて押え コンクリート腰壁:防水形複層塗材EアルミルーバーBA-2側面パネル:アルミt2加工B-FU軒樋:高耐久塩ビ軒樋アスファルト舗装階段2・5・6,駐輪場詰所外壁サイディングAアルミガラス高欄ECP-D:ECPフラットパネルt60 W=900 タテ張 現場塗装 小口アルミ切り板t3・アルミt2加工 塗装Aアルミ既製品(バンドレス)BA-2 114Φ 一部カラーVP75φ立ち上り:硬質木片セメント板t18下地 塩ビ系シート(同上)防水立上げ 防水モルタルt30 防水モルタルt25A-15- 躯体現し- 外壁裏面現し--- -- - 別途工事- - 別途工事 コンクリート金ごて押えまで本工事 別途工事 仕上別途 別途工事駐輪場詰所 兼 モニター室二段手摺、誘導・警告ブロック(磁器質タイル)階段3:同上一部目地シール(EV3外装部) 化粧ケイカル板t6(捨張A,階段1・3・4は捨張D) 一部アルミt2加工B-FU室内鉄部サビ止めまで本工事駐輪場天井下地・仕上げ含め別途工事AED別途・精算機別途ポスターケース2,5502,5502,5502,5502,550券売機別途ピクチャーレールミニキッチンL1200(コンロ・換気扇・幕板共になし)神棚別途消火器本工事衛生器具その他 給排水設備設備図参照(ペーパーホルダー2連,タオル掛けは給排水設備工事)汚垂石(男子トイレ・既製品)2,5002,500モップ掛けパネル・小物収納パネル(共に既製品)3,000ピクチャーレール、ロールブラインド消火器ボックス・消火器共本工事二段手摺、

誘導・警告ブロック(磁器質タイル)100100 LGS100 LGS60100606060LGS 別途工事LGS 別途工事LGSLGSLGSLGSLGS 別途工事LGS 化粧ケイカル板t6(捨張A) GB-NCt9.5 GWt50 GB-Rt12.5 壁紙1 GWt50 GB-NCt9.5 GB-Rt12.5 壁紙1 GWt50 GB-Rt12.5 素地 GB-Rt12.5 素地 GWt50 メラミン化粧板t3(捨張C) 6060 LGS LGSGB-Rt9.5 素地 GB-Rt9.5 素地 GB-Rt9.5 素地 GWt50 GB-NCt9.5GWt50LGS角SLGS角SLGS角SLGS角SLGS角SLGS直天(3,800)(3,800) 別途工事 別途工事 ビニル床タイルt2 ビニル床タイルt2(-50)(-50)(-50)(-50)(-50)(-50)MOMOMOMOMO±0±0±0±0(-50)MO(-50)MO±0±0 ビニル巾木 ビニル巾木 別途工事±0 別途工事(フリーアクセスフロア H=50) 薄型置敷きビニル床タイルt2 500角 ビニル床タイルt2 ビニルシートt2(-50)(-50)MOMOMO±0±0(-50)RC±0±0 ビニル巾木 ビニル床シート巻上げ ビニル巾木SUSt1.2HL 別途工事公衆トイレ(男子トイレ・女子トイレ・バリアフリートイレ)倉庫駅事務室休憩室券売機室不 不告1436-4-ニ-4告1436-4-ニ-4LGS角S塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビB-AE塩ビB-AEアルミ底目アルミ底目60 ビニル巾木LGS GB-Rt12.5 壁紙1 GWt50 GB-Rt12.5 壁紙12,550 LGS GB-NCt9.5 GWt50 塩ビLGS100LGS 別途工事 別途工事(2,500)RC±0 別途工事 別途工事(-50) アルミスパンドレルB アルミスパンドレルD男子・女子更衣室男子・女子トイレ床タイルA SUSt1.2HL SUSt1.2HLフレキt6素地(捨張C)塗膜防水(乾式清掃)自販機・ゴミ箱共に別途工事洗面カウンター、耐食鏡、ブース、ライニング、姿見、フック ビニル床タイルt2ロッカー別途 別途工事 別途工事化粧ケイカル巾木t3100 LGSLGS直天(-50)MOSUSt1.2HLB-AEアルミ底目床タイルA塗膜防水二段手摺、誘導・警告ブロック(磁器質タイル)2,925~3,000 化粧ケイカル板t6(捨張C) アルミスパンドレルA(天井伏図参照)±0~-160 床タイルB床タイルB・グラスウールは、一級品24K(kg/m3)又は、高性能16K(kg/m3)とするY1~3間 自由通路屋根ECP-B:ECPデザインパネルt60+リブ15 W=900 タテ張 B-FUアルミ(既製品)BA-2 アルミ曲げ加工t2 B-FU・ECPは二次防水仕様とする告1436-4-ニ-2不告1436-4-ニ-4不(壁)準(天井)特殊建築物内装制限告1436-4-ニ-2不(壁)準(天井)特殊建築物内装制限告1436-4-ニ-2不(壁)準(天井)特殊建築物内装制限告1436-4-ニ-2不(壁)準(天井)特殊建築物内装制限告1436-4-ニ-2不(壁)準(天井)特殊建築物内装制限不告1436-4-ニ-4特殊建築物内装制限特殊建築物内装制限準特殊建築物内装制限準特殊建築物内装制限準特殊建築物内装制限準 難 別途工事情報ラウンジ前 通路情報ラウンジ情報ラウンジ 控室公衆トイレSK柵内外コンコース自由通路(Y3以北)自由通路(Y3以南)LGSデッキスラブ裏:断熱材吹付(別途工事)アルミスパンドレルA(別途工事)・吊天井下地は全数補強クリップ、補強ハンガー及び脱落防止ワイヤーを用いること(駅施設範囲を除く)屋外露出範囲:DP-1溶融亜鉛メッキ(線路・ホーム上空)鉄骨柱屋内露出部SOP折板B:カラーガルバリウム鋼板t0.8 ハゼ式折板 山高160 (ポリエステル樹脂塗装) 裏面材:ポリエチレンフォームt4 なお、角型スタッドに使用する鋼板の種類は、特記なき限りSGCCとし、振れ止めは使用しない・カラーガルバリウム鋼板はポリエステル樹脂塗装とする 角S100:角型スタッド 45×100×0.45* LS壁下地の間隔下地張りのある場合 :450mm程度仕上材料となるボード又は壁紙もしくは塗装下地となるボードを直張りする場合 :300mm程度フッ素樹脂塗装ステンレス鋼板t0.4スタンディングシーム ポリエチレンフォームt4 硬質木片セメント板t25EV3:11人乗り貫通型(X-2工法)Y3~8間 自由通路通路屋根Y3~4間 情報ラウンジ屋根EV3シャフト屋根デッキプレートH75の上 イソシアヌレートボードt30,塩ビ系シート防水t1.5(太陽光反射塩ビ系樹脂・金属下地断熱防水工法)西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業優先車乗降場バス降車場バス乗車場タクシー降車場タクシー乗車場一般車待機場タクシー待機場R=3.0209.14209.04209.17209.23209.38209.49209.75210.01H=211.817T7H=212.113T9T8H=211.946H=210.817F14道路境界線210.050※建物が存する最低のGL高さEV2NSCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030A1:1/200A3:1/400平面図(1)ALVS一覧(㎡)有効幅 踏 面 けあげ階段リスト有効排煙面積S有効換気面積V有効採光面積火気使用室:なし(電気を使用)L床面積非常照明は電池内蔵とする。

A凡例特 特 特 特S防 防 防 不特定防火設備常時開放式特定防火設備不燃扉常時閉鎖又は常時施錠防火設備常時開放式防火設備法第2条第九号二-ロに規定する防火設備常時開放式特定防火設備及びシャッター(煙感知器連動)常時閉鎖又は常時施錠特定防火設備順FD消消 ヨコ順位調整器ドアチェック付ストッパー無防火戸告示2565号によるヒューズ付又は煙感知器連動防火ダンパー消火器(ABC10型)床置き(消火器別途)消火器BOX タテ型消火器BOX ヨコ型パッケージ型消火設備延焼の恐れのある部分374.6261.839 自由通路(JR)23.867 階段1186.255 柵内コンコース自由通路(市)階段3階段4階段5階段6EV1 12.81136.97329.72230.35731.709EV3 12.43811.597JREPS1JREPS20.6000.692EV4EV5消下関方西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業樋:耐酸被覆鋼板t0.5 R10SCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030A1:1/200A3:1/400N記号2階天井伏図屋根伏図広島方10011010折板A折板Bステンレス鋼板t0.4スタンディングシーム記号 凡 例 仕 上 仕 上たてハゼA 軒樋:高耐久塩ビ軒樋W150既製品樋:屋根同材加工樋:塩ビ系シート防水雨押え・ケラバ包み・水返し:屋根同材t0.5板金加工水切り:屋根同材加工R1R2R3R4R5R6R7R8R11R12R13R14R15R16R17は既設範囲を示す501横引きドレン点検タラップ スチール製(溶融亜鉛メッキW600一部ガード付)屋上点検口ハッチ600角アルミt2加工B-FUR18R19改良落し口落し口神戸方上りホーム山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽上りホーム端▽下りホーム△下りホーム端△山陽本線下り線(3番線)軌道中心中線(2番線)軌道中心▽既設旅客上家22号既設旅客上家24号50150131001003上り旅客上家1005104501下り旅客上家1005EXP.JカバーEXP.Jカバー点検タラップ点検タラップ1003100310031003100310031003R1R2R2R3 R3R3R3R3R3 R3R3R3R4R5R5R5R6R6R6R7R7R8R8R8R8R8R8R8R8R10R10R10R10R11R11R13R13R14R14R14R14R14R14R14R15R15R15R15R15R15R17R17R19R19笠木:アルミ笠木(既製品)BA-2R10R15X1 X2Y3 Y3Y2Y2aY1KY3KY2KY1KX1 KX2 KX3X1 X2 X3 X4Y4Y8Y6Y7Y5Y4UY1UY2UX1 UX2 UX3 UX4 UX5R1R14R17R8R11R5西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部階段4階段3階段1自由通路自由通路R10塩ビ系シート防水(太陽光反射塩ビ樹脂t1.5 金属下地断熱防水工法)UX1a UX2a UX3a UX4a UX5aKX1aKX2aKX3aA-18△隣地境界線隣地境界線▽△道路境界線△道路境界線△隣地境界線隣地境界線▽隣地境界線▽△隣地境界線隣地境界線▽KY8KY7R11R16R34,2004,9004,4003,20016,0002,000 14,0004,400 3,200 13,000 7,5004,400 3,200 4,900 11,900 14,560 12,44014,1502,8603,50064059014,150 24,7004,000 8,300 9,000 8,300 8,300 2,9808,000 7,200 8,800 2,200 8,200 3,800R182,3002,6003701,770R18R12R15R15R20R20R20 オーバーフロー管 SUSパイプφ20R14R8R8R8(W330)(W330)(W330)R6(W380)R8(W330)R8(W330)R8(W530)(W330)(W455)(W330)R17R8(W275)(W275)(W275)(W380)(W330)(W380)JR工事範囲東広島市工事範囲3.53.5西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業SCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030A1:1/200A3:1/400立面図(1)仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号F1F2F3F4F5F6F7F8F9F10F11F12F13F14F15F16F17F18F20F19F21F22F23Y6Y7 Y5Y4 Y3 Y2 Y1 KY3 KY2 KY1 Y2a Y8下りホーム山 陽 本線 上 り 線山 陽 本 線 下 り線中 線西面立面図階段4設計GL南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ 2FLTP+217.800 ▽ 駐輪場水下TP+210.350 ▽ F25F24F27F28F29F30コンクリート打放しの上 防水形複層塗材Eコンクリート打放しの上 塗膜防水+防水形複層塗材E鉄骨柱・梁:溶融亜鉛メッキ(鋼管は常温亜鉛メッキ)鉄骨柱・梁:DP-12FLTP+217.800 ▽ F1F2F3F4F4F4F5F5F5 F5F7F8西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部ガラス高欄点検デッキ点検タラップ駅名標(サイン図参照)鋼製建具 DP-1角波鋼板t0.8(カラーガルバリウム鋼板ポリエステル樹脂塗装品)竪樋:カラーVP笠木:アルミt2曲げ加工 B-FU折板A笠木:アルミ既製品 BA-2たてハゼAサイディングAF27F25F25F21F20 F18 F18F18 F18F13F13F11ECP-CF10目隠しフェンスF23上りホームF28KY4 KY5 KY6F12竪樋:アルミ既製品(バンドレス) BA-2防風スクリーン吊架線支持金物 溶融亜鉛メッキ 構造図参照F20カラーガルバリウム鋼板t0.5F1 F26F10F30A-19メッシュフェンス F26丸型フード

(別途工事)F31F11 F15 F15 F20F15F10F20 F20F22F17F20 F31北口駅前広場 南口駅前広場北口駅前広場レベルTP+209.700 ▽ F54,400 3,200 7,5002,00016,00014,00014,150 24,7002,860 6403,500 590 3,650 2,850 2,950 3,550JR工事範囲東広島市工事範囲Y8 Y6Y7 Y5Y4 Y3 Y2 Y1 KY3 KY2 KY1 Y2a階段1階段5 階段6山 陽 本 線 上り 線山陽 本 線 下 り 線中 線階段3 EV3階段4東面立面図階段3着床レベルTP+209.560 ▽ EV3着床レベルTP+209.800 ▽ 設計GL南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ 2FLTP+217.800 ▽ 2FLTP+217.800 ▽ 下りホーム 上りホームF3F4F4F4F4F4 F5F5F5F5F5F5F6F6F6F6F8F26F25F25F23F20F20F20F20F20F19 F19F15F15F15F15F14 F14F13F13 F13F13F13F13F10F8F11F11KY4 KY5 KY6F11 F1南口駅前広場 北口駅前広場北口駅前広場レベルTP+209.700 ▽ F18 F18F18 F5640 2,8603,500 590 24,700 14,150 16,00014,000 2,0007,500 3,200 4,400 2,850 3,600 2,950 3,600F24JR工事範囲東広島市工事範囲F15F15▽隣地境界▽道路境界道路境界▽道路境界▽西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業アルミパネルt2 B-FU 光触媒コートアルミ切り板t3 塗装A 光触媒コートECP-A 光触媒コートECP-D 光触媒コートアルミ水切りt1.5 B-FUアルミ建具 BA-2 光触媒コートECP-B 光触媒コートSCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030A1:1/200A3:1/400立面図(2)仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号 仕上 記号F1F2F3F4F5F6F7F8F9F10F11F12F13F14F15F16F17F18F20F19F21F22F23F25F24F26F27F28F29F30コンクリート打放しの上 防水形複層塗材Eコンクリート打放しの上 塗膜防水+防水形複層塗材E鉄骨柱・梁:溶融亜鉛メッキ(鋼管は常温亜鉛メッキ)鉄骨柱・梁:DP-1アルミ水切りt1.5 B-FU西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部メッシュフェンスガラス高欄点検デッキ点検タラップ駅名標(サイン図参照)鋼製建具 DP-1角波鋼板t0.8(カラーガルバリウム鋼板ポリエステル樹脂塗装品)竪樋:カラーVP笠木:アルミt2曲げ加工 B-FU折板A笠木:アルミ既製品 BA-2たてハゼAサイディングAECP-C竪樋:アルミ既製品(バンドレス) BA-2目隠しフェンス防風スクリーン吊架線支持金物 溶融亜鉛メッキ 構造図参照カラーガルバリウム鋼板t0.5A-20丸型フード(別途工事)F31X4 X2 X3階段1南面立面図KX7 X3 X4 X1 X2階段4階段3北面立面図階段3着床レベルTP+209.560 ▽ 2FLTP+217.800 ▽ 2FLTP+217.800 ▽ 設計GL南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ 駐輪場水下TP+210.350 ▽ 神戸方 神戸方X1 KX1 KX2 KX3 KX4 KX5 KX6F1 F1F1 F2 F2F4 F4F4 F4F4 F5F5F5F5F5F5F5 F6 F6F6F7F7F9F4F27F25F25F25F22F20F20F20F20F20 F15 F15F13F13 F13F13F13F13F11 F11F10F5F5F1EV3着床レベルTP+209.800 ▽ F7 F29 F26 F26F15F8F20F2 F20 F20F13 F20F7F2KX1a KX2a KX3a KX4a KX5a KX6a下関方 下関方F20F15 F24F9 F20F6F5 F12北口駅前広場レベルTP+209.700 ▽ F20F1812,440 14,560 3,400 12,440 14,560 1,500 4,400 3,200 2,950 3,600 3,150 3,600 4,400 3,200 4,900 3,350 2,700 3,150 2,700 12,440X1 X2 X3UX5 UX4 UX3 UX2階段5自由通路 柵内コンコース階段1KX1 KX2 KX3 KX4 KX5 KX6F3F4F5F25F20F14F13F11F12F20F26 F25 F4下りホーム既存(裏面表し) F12 F25 F7F1 F54,900 12,4409,000 4,000 8,300 8,3004,400 3,200 3,350 2,700 3,150 2,700自由通路 柵内コンコースF8 F20 F15F20F10F6F28F5F18F12F5F25F3F3F8F20 F27北面立面図X1 X2階段3自由通路階段3着床レベルTP+209.560 ▽ EV3着床レベルTP+209.800 ▽ 2FLTP+217.800 ▽ F1 F2 F4F4F4F5F5F5F7F8F25F15F13F13F13F11KX1a KX2a KX3a KX6a KX5a KX4a4,900 3,600 2,950 3,200 4,400 3,150 3,600神戸方 下関方南面立面図神戸方 下関方下りPHLTP+212.000 ▽ 階段5上りホーム南面立面図UX2a UX3a UX4a UX5aX4 X3 X2 X14,900 12,440 14,560F14F43,800 8,800 8,000 8,200F26 F26F3既存F15 F15F5F15F8F26F15F9F8▽隣地境界 隣地境界▽2FLTP+217.800 ▽ 隣地境界▽▽隣地境界▽隣地境界▽隣地境界下りPHLTP+212.000 ▽ 2FLTP+217.800 ▽ 下関方 神戸方西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業アルミパネルt2 B-FU 光触媒コートアルミ切り板t3 塗装A 光触媒コートECP-A 光触媒コートECP-D 光触媒コートアルミ建具 BA-1 光触媒コートECP-B 光触媒コートSCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030A1:1/200A3:1/400断面図LY1Y5 Y8 Y4 Y3 Y2a KY3 KY2 KY1 KY6 KY5 KY4 Y2 Y1Y6 Y7@300×18= @300×16= @300×16=階段6上りホーム階段5下りホーム歩道 車道103.510035015011100山 陽 本 線 上 り 線山 陽本 線 下 り 線中 線CH歩道階段4駐輪場自由通路 自由通路 自由通路 △基準RL=TP+210.913

(空頭5,400以上)10032FLTP+217.800 ▽ △梁天パラペット天 ▽最高の軒高最高の高さ設計GL=南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ △梁天パラペット天 ▽駅事務室柵内コンコース 自由通路自由通路自由通路EV1 EV4階段5階段1階段6EV5EV2階段2階段3階段4EV3KX1 KX3 KX5 X1 X3X2 KX6 KX4 KX2X4X1 X2NX3 KX1 KX2 KX3 KX6 KX5 KX4 X1 X2X1 X2@300×15= @300×18= @300×15=@300×17= @300×16= @300×18=1041003100311003100501階段3CH階段110031003103.5▽階段3着床レベルTP+209.560 ▽ 2FLTP+217.800 ▽ 2FLTP+217.800 ▽ 設計GL=南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ △梁天 △梁天パラペット天 ▽パラペット天 ▽神戸方神戸方X3 X4設計GL=南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ 2FLTP+217.800 ▽ △梁天パラペット天 ▽2FLTP+217.800 ▽ 駐輪場水下TP+210.350 ▽ Y4Y3KY1KY3KY5Y1Y2Y3Y4Y6Y8Y7Y5Y2aKY6KY4KY2イ イロロハ ハキープラン神戸方ハ-ハ 断面図ロ-ロ 断面図イ-イ 断面図EV1 EV4ピット深さ西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部情報ラウンジ(別途工事)隣地境界線CHピット深さCH自由通路CH柵内コンコースCH CH自由通路@149.63×19=@149.63×17=@149.63×18=@148.82×16= @148.82×19=@148.82×16=CH@149.81×17= @149.81×19=@149.81×17=CHCHCHCHCHCH2FLTP+217.800 ▽ KX1a KX2a KX3a KX4a KX5a KX6aKX2aKX6aKX4aKX5aKX1aKX3a下関方下関方下関方A-21▽隣地境界線▽道路境界▽隣地境界線基準PHLTP+212.000 ▽ 北口駅前広場レベルTP+209.700 ▽ 北口駅前広場 南口駅前広場14,150 24,700 16,000 7,500 4,400 3,200 2,850 3,600 2,950 3,600 4,09014,000 2,000 590 2,860 6401,100 5,400 1,500 4,800 1,500 4,800 1,5002,5003,0005,6871,00020013,85013,100 7508,100 5,00012,0007,590 3,85011,440 56012,440 4,400 3,200 3,150 2,700 3,350 2,700 4,9004,400 3,600 3,150 3,600 4,9001,100 5,400 1,500 4,800 1,500 5,100 1,5001,200 5,400 1,500 4,500 1,500 4,500 9002,500 2,5002,50012,540 12,12511,655 4708,240 3,415 7,590 3,85011,440 1,10012,440 14,56012,5403,850 7,59011,440 1,1002,5003,000 7,580 1,2501,250 5,800 3,0003,0003,000 2,9252,843 2,544 2,693 1602,828 2,381 2,3814,7273,4822,846 2,547 2,547 1602,5004,7274,7274,1173,9743,8003,0002,950 3,200JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業(天井点検口の取付位置は監督員の指示による)天井点検口 600角(アルミ枠B-AE)C※天井点検口 600角(アルミ枠BA-1)天井構法シール(サイン図参照) 準構造天井天井構法シール(サイン図参照) 準構造天井+耐風圧天井仕上げ凡例の表記は直付下地部分を示す は必要耐風圧を示す(天井点検口の取付位置は監督員の指示による)凡 例 記号 仕 上 仕 上 記号 仕 上 記号EV4EV5階段5階段6EV1Y4Y31階天井伏図X1 X2二重ピットX1 X2 X3 X4 KX1 KX2 KX3NSCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030A1:1/200A3:1/400天井伏図(1)神戸方3,200は既設範囲を示す既設旅客上家22号既設旅客上家24号VデッキH50素地のまま(躯体現し)鉄部見え掛かり溶融亜鉛メッキ(構造図参照)鉄部見え掛かりSOPC3C4EV3モニター室・駐輪場詰所 天井伏図C1 C1C1C1C1C1 C1C1 C1C1C1C1C2C2C3C3C4C11C13C13C14C14C15C15西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部C11C11C11C11C11Y8Y6Y7Y5Y4Y3Y2Y1KY3KY2KY1Y2aUY2UY1点検タラップ点検タラップC2C2モニター室・駐輪場詰所内装別途C11C12C13折板AC14 軒樋:高耐久塩ビ軒樋W150既製品樋:耐酸被覆鋼板t0.5 C15アルミt2加工B-FUGB-NCt9.5+GWt50 C10アルミ製ルーバー BA-2GB-NCt9.5GB-Rt9.5GB-Rt9.5+GWt50C7C809GB-Dt9.5 C6アルミスパンドレルA C5AC5BアルミスパンドレルBアルミスパンドレルC C5CC5DアルミスパンドレルD二重ピットC4鉄部見え掛かり溶融亜鉛メッキ鉄部見え掛かりDP1鉄部見え掛かり溶融亜鉛メッキ鉄部見え掛かりDP1C4C4KX1aKX2aKX3aUX5a UX4a UX3a UX2a UX1aUX1 UX2 UX3 UX4UX5階段2C5E アルミスパンドレルEC5EC1EV2KY8KY7下関方A-22C1天井仕上げ別途工事C2C2ルーバー内部鉄部C2KX714,1504,2004,9003,400 1,5004,900 12,440 14,560 4,400 3,200 11,90013,3004,4003,2008,000 7,200 8,800 8,200 3,8004,000 9,000 8,300 8,300 8,300 2,9782,2082,8603,5006405907,500 4,400 3,200 13,0002,00016,00014,00014,150 24,7004,225 4,0063,300 3,5692,100250450 7502502,650 3,7801,750 450 450C121800180018001800C1C5AC5AC5AC5A1800C5EC5EJR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業Y4Y32階天井伏図X1 X2X1 X2 X3 X4SCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030N(天井点検口の取付位置は監督員の指示による)天井点検口 600角(アルミ枠B-AE)C※天井点検口 600角(アルミ枠BA-1)仕上げ凡例の表記は直付下地部分を示す は必要耐風圧を示す

(天井点検口の取付位置は監督員の指示による)凡 例 記号 仕 上 仕 上 記号 仕 上 記号EV4EV2EV5CH3,800EV1バリアフリー公衆トイレCH3,000自由通路柵内コンコース駅事務室CH2,550女子社員トイレ男子社員トイレCH2,550CH2,550CH2,550 女子更衣室CH2,550 休憩室女子公衆トイレ男子公衆トイレCH2,550 券売機室女子公衆トイレ CH2,500男子更衣室 CH2,550階段1CH3,000階段3CH2,500 バリアフリー公衆トイレ神戸方KX1 KX2 KX3 KX4 KX5 KX6階段4自由通路Y8Y6Y7Y5Y4Y3Y2Y1KY3KY2KY1Y2aKY4KY5KY6VデッキH50素地のまま(躯体現し)鉄部見え掛かり溶融亜鉛メッキ(構造図参照)鉄部見え掛かりSOPアルミスパンドレルAC1C2C3C4EV3CH2,500 男子公衆トイレCH2,500 SKC70909C8C10C10C10C10倉庫 CH2,550C7内装別途工事内装別途工事西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部C11C11C11C11C11C11C11C11C11C11ピクチャーレールピクチャーレールC5AC5AC5BC5AC5AC5CC5AC5CC5CC5A折板A軒樋:高耐久塩ビ軒樋W150既製品樋:耐酸被覆鋼板t0.5アルミt2加工B-FUC13C14C15C11C12GB-NCt9.5+GWt50 C10アルミ製ルーバー BA-2GB-NCt9.5GB-Rt9.5+GWt50C7C8GB-Rt9.5C9C6 GB-Dt9.5C5E アルミスパンドレルEC5B アルミスパンドレルBアルミスパンドレルC C5CC5DアルミスパンドレルD情報ラウンジ控室(別途工事)KX4aKX5aKX6aKX1aKX2aKX3aKY8KY7下関方A-23C1天井仕上げ別途工事情報ラウンジ(別途工事)導光ユニット用スリットW85KX714,1504,2004,9003,400 1,5004,900 12,440 14,560 4,400 3,2004,4003,2003,3253,3252,975 2,975 2,975 2,9752,8603,50064059014,150 7,500 4,400 3,200 16,0002,000 14,00024,700 3,250 3,250 3,250 3,2503,6652,985屋根点検口別途150015001800180018001800120012001200C5C1500C11柵外コンコースCH3,000C5B1500CH2,925~3,000天井構法シール(サイン図参照) 準構造天井+耐風圧天井C5DC5DC5DJR工事範囲東広島市工事範囲屋上点検用900角A1:1/200A3:1/400天井伏図(2)西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業SCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030A1:1/200A3:1/400建具位置図Y4Y3Y8Y6Y7Y5Y4Y3神戸方AWAWAWAW AGWDWDWDWDSDAWAWAWLSD×3TB01SDSDSDSDAW×5SD×2AWSDAWAWAW0102030401010304X1 X2NX1 X2 X3 X4Y4Y3Y8Y6Y7Y5Y4Y3X1 X2X1 X2 X3 X4TB03SDSD12111008070506Y2Y1KY3KY2KY1Y2aKY6KY5KY4KX1 KX2 KX3 KX6 KX5 KX4Y2Y1KY3KY2KY1KX1 KX2 KX3EV1階段5女子更衣室男子更衣室女子トイレ男子トイレ券売機室倉庫柵内コンコース 柵外コンコース 自由通路階段6EV2市PS2JREPS2市EPSSK自由通路自由通路JREPS1階段2EV3階段4階段3下りホーム中線(2番線)軌道中心▽△山陽本線下り線(3番線)軌道中心△下りホーム端山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽上りホーム端▽上りホーム階段6階段4市室外機置場(市ゴミ置場)EV1EV3EVホール階段5JR倉庫EV2引込受電盤(電灯・電力)モニター室駐輪場詰所階段3階段2階段1AW AW AWAW AWAD01AW1階建具位置図 2階建具位置図020505050607081011111417181920 2122 23情報ラウンジ(別途工事)情報ラウンジ控室(別途工事)西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部バリアフリー公衆トイレAW×201上りホーム下りホーム上りホーム端▽山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽中線(2番線)軌道中心▽△山陽本線下り線(3番線)軌道中心△下りホーム端SD09SD01TB02TB04男子公衆トイレAG01AW04分電盤室駅事務室休憩室AG0203AWAW24AW24AG02AG02AG02AW13-2AW12-2KX6aKX5aKX4aKX3aKX2aKX1aKX1aKX2aKX3a女子公衆トイレ下関方A-24ACW01SD13SD13SD13AD03KY8KY7KY8KY7階段1KX7 KX71,100EV4EV5EV4EV5AW15AW1612-1AW AW13-1AG03市PS1AD02AWAW2526JR工事範囲東広島市工事範囲JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業1,190×310特 記金物・付属品 92 3 材質・仕上 4 5 枠・付額縁 沓摺・水切 6 召合せ 7 8 ガラリ支持金物 錠 操作金物 開閉調整 その他 標 準備 考 形式・機構 ガ ラ ス 寸 法 程 度(標準使用場所)1(標準建具番号)使 用 場 所 符 号個数個数個数個数個数個数個数個数個数個数備 考NO・ ・ 1,600室名札詳細図 1/10室名札A:シルク印刷室名札B:カッティングシート特 特S防 防 不法第2条第九号二-ロに規定する防火設備常時開放式特定防火設備常時開放式特定防火設備及びシャッター(煙感知器連動)常時開放式防火設備不燃扉常時閉鎖又は常時施錠特定防火設備常時閉鎖又は常時施錠防火設備特 特 特定防火設備防2 特 記 事 項特 記 事 項3 材質・仕上SJ障子WW木製窓F フスマSDW 鋼製合成扉AWアルミニウム製窓WF戸フスマSSDW ステンレス製合成扉FHD AHD オーバーヘッドドア(アルミ製)TGD 強化ガラス扉SSD ステンレス製扉LSD 軽量鋼製扉ADアルミニウム製扉SD鋼製扉WDS 木製扉(枠のみ鋼製)SHD オーバーヘッドドア(スチール製)WD木製扉種別番号1 標準建具符号SW鋼製窓SSW ステンレス製窓ACW アルミニウム製カーテンウォールSS重量シャッターLSH 軽量シャッター

(ファイバーグラス製)オーバーヘッドドアGSH グリルシャッターSSG ステンレスガラリWG木製ガラリSG鋼製ガラリSSF ステンレス製枠1.特記なき限り下記による・錠はシリンダー+サムターンを標準とする・枠・沓摺見込寸法は、壁厚+20mmとする・バックセットは握玉76mm,レバーハンドル64mmとする・金物類のメーカー指定がな場合はメーカー標準品とする・木製建具見込は、40㎜、ふすま見込は36㎜とする・鋼製建具扉見込は40㎜、軽量鋼製建具扉見込は36㎜(多機能トイレは40㎜)とするアルミ製、引違窓、片引窓 :戸車引手クレセント大便所、ブース用ドア(外開):グラビティーヒンジ 戸当り付ラッチ 表示器付握玉 帽子掛け大便所、ブース用ドア(内開):グラビティーヒンジ 戸当り付ラッチ 帽子掛兼戸当り標準建具金物HH 丁番FH フロアヒンジAH オートヒンジSH 自由丁番PH ピボットヒンジSP スプリングヒンジNH 軸吊丁番LH ラバトリーヒンジHC ヒンジクローザー■ 支持金具 ■ 錠9 金物・付属品ML シリンダーモノロックDL シリンダー本締錠DML 本締付モノロックCL シリンダー箱型 (ケースロック)OM 空錠PL 引き戸錠GL グレモン錠EL 電気錠BH 非常錠PP 押板、引き手CH ケースハンドルLH レバーハンドルNB 握り玉■ 操作金物 ■ 開閉調整DCドアクローザーDC(F) ドアクローザー(ヒューズ付)DC(S) ドアクローザー(ストップ付)DC(I) ドアクローザー(隠蔽型)FRフランス落しZ 順位調整器■ その他HP ホース通過口MマグネットセンサーDS 戸当りXP 堀込み引き手APH オートピポットヒンジアルミ製、内倒窓 :ヒンジ アーム キャッチ錠a b8 扉召合せ形状(上部に庇等が無い場合に限る)1515端部小口共上部水切りSUSシーリング※g詳細図15151515端部小口ふた6 沓摺・水切a b外部横通しSUS下枠cd ef外部用Hc7 ガラリa b( %) d( %) e(70%)アンダ-カット縦型防水ガラリ25 W Wb cg e25 25 25 15 15 15W,H W,H W,H80305 枠d a※a,b,dは枠見込を図示DSHA 倍強度熱線吸収ガラスDS倍強度ガラスHR熱線反射ガラスIG複層ガラスHANF 熱線吸収網入型板ガラスHAWP 熱線吸収線入磨き板ガラスHANP 熱線吸収網入磨き板ガラスHAP 熱線吸収フロート板ガラスTG耐熱強化ガラスT 強化ガラスL 合わせガラスNF網入型板ガラスWF線入型板ガラスWP線入板ガラスNP網入板ガラスF 型板ガラスP フロート板ガラス4 ガラスの種類W 木製ST スチールCST カラー鋼板 (JIS G3312)SUS ステンレススチ-ルAL アルミHL ヘア-ラインWB ホワイトブロンズメッキDC ダルクロ-ムメッキSOP 合成樹脂調合ペイント塗EP 合成樹脂エマルション塗DP-3 弱溶剤ポリウレタン樹脂塗装DP-1 弱溶剤フッ素樹脂塗料B-FU フッ素樹脂焼付塗料B-AE アクリル樹脂焼付塗料BA-2 二次電解着色BA-1 アルマイト処理OSオイルステイン塗LEラッカ-エナメル塗CLクリヤーラッカ-塗FD 防火ダンパーS 煙感連動 (特定防火設備)R 市販品SATセミエアタイト (ゴムタッチ)AT エアタイト (ツメ付)PATエアタイト (ツメ付ロックウール充填)2 程度 10 姿図TBトイレブースSLW 移動間仕切PT可動間仕切AGアルミニウム製ガラリ※設置高さは特記なき限り FL+1,000とする・常時閉鎖の場合のDCはストッパーなしとする・親子、両開扉には順位調整器を取り付け、子扉にもDCを取り付けのこと2.特定防火設備・防火設備仕様になる場合は特記なき限り下記による・トイレブースは、巾木タイプとし、巾木・笠木はステンレス製とする・アルミニウム製建具の枠見込は、70㎜とする( )内はガラリ開口アルミ製、すべり出し窓 :アーム カムラッチハンドル200409版■ 特記なき限り下記による(○印付項目を適用とする)・鋼製建具 簡易気密型ドアセットの等級(A-3,W-1)・鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセットの等級(A-3)・マスターキー製作は、既存マスターキーに合わせる・合わせガラスの特殊フィルムは、30ミル以上とする。

図姿SCALE図 面 名工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所221-0030A1:1/100A3:1/200AD01AD02RgSTt1.2 B-AEAL LH DLHHDCb01AD2階枠見込70 1下図参照 自由通路LH DLHHDCAD2階Lt10(Pt5+5)枠見込70 1下図参照 柵内コンコース02法第2条第九号二-ロに規定する防火設備WD2階1倉庫枠見込110片開きフラッシュドアDS HH DC LH DLSUS・HLa a 室名札B R 800×2,000オレフィンシート張りWオレフィンシート張りペーパーコアWDLH HH表示錠サムターンRb枠見込110DC DS片開きフラッシュドア室名札B aSUS・HL オレフィンシート張りWオレフィンシート張り2 女子社員トイレ2階男子社員トイレペーパーコア c 600×2,000WD2階枠見込110片開きフラッシュドアDS HH DC LH DLSUS・HLa a 室名札B R 800×2,000オレフィンシート張りWオレフィンシート張りペーパーコア3駅事務室男子更衣室女子更衣室WD枠見込110片開きフラッシュドアR 800×2,000 DS HH DC LH DL a室名札B1aSUS・HL オレフィンシート張りWオレフィンシート張り券売機室2階 ペーパーコア01020304LSD011半自動片引きフラッシュドアSUS目地棒FB-6x20打掛表示鍵PP 半自動キックプレートSUSHL t1.5SUS・HL詳細図参照 RaハンガーレールaDL枠見込2601階 2,050×2,000バリアフリー公衆トイレランマFIX片開き框ドアLt10(Pt5+5)ランマ遮熱合わせガラス建具表(2)FIX800×2,860800×2,860西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部枠開口外部幕板:PL-1.6B-AE150×630150×630有効開口引き残しAL・BA-2ランマタテ型ガラリ片開き框ドアA-26SUS衝突防止プレート片開きフラッシュドアDL HH DC11階 LH駐輪場詰所・モニター室室名札B800×2,000枠見込7003ADR RALALgSTt1.2 B-AEbSTt1.2 B-AEt4FBA-2BA-2BA-2AL・BA-2AL・BA-2AL・BA-2NFt6.8cc2FL▽2FL▽300300800 8002,2751004852,8602,8601251252,2751004851,0509002,000 4852,0503503501501,000 400cLt6(Pt3+3)Lt6(Pt3+3)CSTH= 20H= 20ガラリ縦型一般f(37%)f2,000 2,000 20 1,980800550110×110FL▽1,980 20 550 550 550800800600CH=2,550 CH=2,550 CH=2,550 CH=2,550▽FL▽FL▽FL8002,000CH=2,350350常時閉鎖式15CH=2,500FL▽西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業特 記金物・付属品 92 3 材質・仕上 4 5 枠・付額縁 沓摺・水切 6 召合せ 7 8 ガラリ支持金物 錠 操作金物 開閉調整 その他 標 準備 考 形式・機構 ガ ラ ス 寸 法 程 度(標準使用場所)1(標準建具番号)使 用 場 所 符 号個数個数個数個数個数個数個数備 考NO・ ・ 特 特S防 防 不法第2条第九号二-ロに規定する防火設備常時開放式特定防火設備常時開放式特定防火設備及びシャッター(煙感知器連動)常時開放式防火設備不燃扉常時閉鎖又は常時施錠特定防火設備常時閉鎖又は常時施錠防火設備特 特 特定防火設備防2 特 記 事 項特 記 事 項3 材質・仕上SJ障子WW木製窓F フスマSDW 鋼製合成扉AWアルミニウム製窓WF戸フスマSSDW ステンレス製合成扉FHD AHD オーバーヘッドドア(アルミ製)TGD 強化ガラス扉SSD ステンレス製扉LSD 軽量鋼製扉ADアルミニウム製扉SD鋼製扉WDS 木製扉(枠のみ鋼製)SHD オーバーヘッドドア(スチール製)WD木製扉種別番号1 標準建具符号SW鋼製窓SSW ステンレス製窓ACW アルミニウム製カーテンウォールSS重量シャッターLSH 軽量シャッター(ファイバーグラス製)オーバーヘッドドアGSH グリルシャッターSSG ステンレスガラリWG木製ガラリSG鋼製ガラリSSF ステンレス製枠1.特記なき限り下記による・錠はシリンダー+サムターンを標準とする・枠・沓摺見込寸法は、壁厚+20mmとする・バックセットは握玉76mm,レバーハンドル64mmとする・金物類のメーカー指定がな場合はメーカー標準品とする・木製建具見込は、40㎜、ふすま見込は36㎜とする・鋼製建具扉見込は40㎜、軽量鋼製建具扉見込は36㎜(多機能トイレは40㎜)とするアルミ製、引違窓、片引窓 :戸車引手クレセント大便所、ブース用ドア(外開):グラビティーヒンジ 戸当り付ラッチ 表示器付握玉 帽子掛け大便所、ブース用ドア(内開):グラビティーヒンジ 戸当り付ラッチ 帽子掛兼戸当り標準建具金物HH 丁番FH フロアヒンジAH オートヒンジSH 自由丁番PH ピボットヒンジSP スプリングヒンジNH 軸吊丁番LH ラバトリーヒンジHC ヒンジクローザー■ 支持金具 ■ 錠9 金物・付属品ML シリンダーモノロックDL シリンダー本締錠DML 本締付モノロックCL シリンダー箱型 (ケースロック)OM 空錠PL 引き戸錠GL グレモン錠EL 電気錠BH 非常錠PP 押板、引き手CH ケースハンドルLH レバーハンドルNB 握り玉■ 操作金物 ■ 開閉調整DCドアクローザーDC(F) ドアクローザー(ヒューズ付)DC(S) ドアクローザー(ストップ付)DC(I) ドアクローザー(隠蔽型)FRフランス落しZ 順位調整器■ その他HP ホース通過口MマグネットセンサーDS 戸当りXP 堀込み引き手APH オートピポットヒンジアルミ製、

内倒窓 :ヒンジ アーム キャッチ錠a b8 扉召合せ形状(上部に庇等が無い場合に限る)1515端部小口共上部水切りSUSシーリング※g詳細図15151515端部小口ふた6 沓摺・水切a b外部横通しSUS下枠cd ef外部用Hc7 ガラリa b( %) d( %) e(70%)アンダ-カット縦型防水ガラリ25 W Wb cg e25 25 25 15 15 15W,H W,H W,H80305 枠d a※a,b,dは枠見込を図示DSHA 倍強度熱線吸収ガラスDS倍強度ガラスHR熱線反射ガラスIG複層ガラスHANF 熱線吸収網入型板ガラスHAWP 熱線吸収線入磨き板ガラスHANP 熱線吸収網入磨き板ガラスHAP 熱線吸収フロート板ガラスTG耐熱強化ガラスT 強化ガラスL 合わせガラスNF網入型板ガラスWF線入型板ガラスWP線入板ガラスNP網入板ガラスF 型板ガラスP フロート板ガラス4 ガラスの種類W 木製ST スチールCST カラー鋼板 (JIS G3312)SUS ステンレススチ-ルAL アルミHL ヘア-ラインWB ホワイトブロンズメッキDC ダルクロ-ムメッキSOP 合成樹脂調合ペイント塗EP 合成樹脂エマルション塗DP-3 弱溶剤ポリウレタン樹脂塗装DP-1 弱溶剤フッ素樹脂塗料B-FU フッ素樹脂焼付塗料B-AE アクリル樹脂焼付塗料BA-2 二次電解着色BA-1 アルマイト処理OSオイルステイン塗LEラッカ-エナメル塗CLクリヤーラッカ-塗FD 防火ダンパーS 煙感連動 (特定防火設備)R 市販品SATセミエアタイト (ゴムタッチ)AT エアタイト (ツメ付)PATエアタイト (ツメ付ロックウール充填)2 程度 10 姿図TBトイレブースSLW 移動間仕切PT可動間仕切AGアルミニウム製ガラリ※設置高さは特記なき限り FL+1,000とする・常時閉鎖の場合のDCはストッパーなしとする・親子、両開扉には順位調整器を取り付け、子扉にもDCを取り付けのこと2.特定防火設備・防火設備仕様になる場合は特記なき限り下記による・トイレブースは、巾木タイプとし、巾木・笠木はステンレス製とする・アルミニウム製建具の枠見込は、70㎜とする( )内はガラリ開口アルミ製、すべり出し窓 :アーム カムラッチハンドル200409版■ 特記なき限り下記による(○印付項目を適用とする)・鋼製建具 簡易気密型ドアセットの等級(A-3,W-1)・鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセットの等級(A-3)・マスターキー製作は、既存マスターキーに合わせる・合わせガラスの特殊フィルムは、30ミル以上とする。

図姿SCALE図 面 名工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所221-0030A1:1/100A3:1/2001.特記なき限り下記による枠見込70建具表(4)西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部個数個数個数下図参照図示 R ALgBA-2AL・BA-2図は外観Lt6(Pt3+3)FIX窓枠見込70 1AW2階柵内コンコース下図参照図示 R ALgBA-2AL・BA-2図は外観Lt6(Pt3+3)AW枠見込70 1下図参照図示 R ALgBA-2AL・BA-2Lt6(Pt3+3)枠見込70 11415162階EV3EV31階下図参照図示 R ALg図は外観AW2階5下図参照図示 R ALgBA-2AL・BA-2図は外観枠見込70下図参照図示 R ALg図は外観AW2階2BA-2AL・BA-2枠見込70突出し排煙窓上段FIX中段突出し排煙窓付辷出し窓BA-2ALBA-2AL・BA-2AL・BA-2AL・BA-2オペレーター1011情報ラウンジ情報ラウンジ図は外観1 1 1 11階1階2階2階個数個数AW12-1AW12-2AW13-1AW13-2下図参照図は外観下図参照図は外観下図参照図は外観AL・BA-2AL・BA-2枠見込70枠見込70枠見込70図示 R ALgBA-2AL・BA-2図示 R ALgBA-2AL・BA-2図示 R ALgBA-2AL・BA-2下部タテ型ガラリFIX窓上部タテ型ガラリFIX窓A-28AWAW-09は欠番オペレーター可動式網戸飛散防止フィルム張りIGt18Lt8(Pt4+4)空気層6Tt4断熱材充填品e e e g e g g e eAL・BA-2AL・BA-2AL・BA-2AL・BA-2AL・BA-2AL・BA-2AL・BA-2ガラリ縦型一般f(37%)ffEV1EVホールEV1自由通路AL・BA-2fAL・BA-2fLt10(Pt5+5)Lt10(Pt5+5)Lt10(Pt5+5)Lt10(Pt5+5)下部タテ型ガラリFIX窓上部タテ型ガラリFIX窓FIX窓FIX窓北側駅前広場レベルTP+209.700 ▽ AW15EV3着床レベル2FL-160=TP+217.640 ▽ AW16FIXFIX8008003,000 4,000 125 3907501003,150 2,150100750Y345度以上開放3CH=,8008001,0003CH=,8008003,665AW10FIX100 100800 780 1,885 ▽ =TP+217.8002FL断面図AG5003,7603,2605003301,7003CH=,8008003CH=,80045度以上開放 ▽ 2FLAW11X4 ( +2,730)断面図南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ AWAW2FL=TP+217.800 ▽ 13-112-1FIXFIX2,0101007507501003,1508008001252,9853904,390南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ AWAW2FL=TP+217.800 ▽ 13-212-2FIXFIX3904,0004,3902,8602,985125500500AW2FL=TP+217.800 ▽ 14FIX FIX FIX2,9852,600815 830 81570 701,7851,200西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業2階EV2AW個数25下図参照図示 R ALBA-2AL・BA-2Lt6(Pt3+3)FIX窓枠見込70e1特 記金物・付属品 92 3 材質・仕上 4 5 枠・付額縁 沓摺・水切 6 召合せ 7 8 ガラリ支持金物 錠 操作金物 開閉調整 その他 標 準備 考 形式・機構 ガ ラ ス 寸 法 程 度(標準使用場所)1(標準建具番号)使 用 場 所 符 号個数個数個数個数個数個数個数NO・ ・ 特 特S防 防 不法第2条第九号二-ロに規定する防火設備常時開放式特定防火設備常時開放式特定防火設備及びシャッター(煙感知器連動)常時開放式防火設備不燃扉常時閉鎖又は常時施錠特定防火設備常時閉鎖又は常時施錠防火設備特 特 特定防火設備防2 特 記 事 項特 記 事 項3 材質・仕上SJ障子WW木製窓F フスマSDW 鋼製合成扉AWアルミニウム製窓WF戸フスマSSDW ステンレス製合成扉FHD AHD オーバーヘッドドア(アルミ製)TGD 強化ガラス扉SSD ステンレス製扉LSD 軽量鋼製扉ADアルミニウム製扉SD鋼製扉WDS 木製扉(枠のみ鋼製)SHD オーバーヘッドドア(スチール製)WD木製扉種別番号1 標準建具符号SW鋼製窓SSW ステンレス製窓ACW アルミニウム製カーテンウォールSS重量シャッターLSH 軽量シャッター(ファイバーグラス製)オーバーヘッドドアGSH グリルシャッターSSG ステンレスガラリWG木製ガラリSG鋼製ガラリSSF ステンレス製枠1.特記なき限り下記による・錠はシリンダー+サムターンを標準とする・枠・沓摺見込寸法は、壁厚+20mmとする・バックセットは握玉76mm,レバーハンドル64mmとする・金物類のメーカー指定がな場合はメーカー標準品とする・木製建具見込は、40㎜、ふすま見込は36㎜とする・鋼製建具扉見込は40㎜、軽量鋼製建具扉見込は36㎜(多機能トイレは40㎜)とするアルミ製、引違窓、片引窓 :戸車引手クレセント大便所、ブース用ドア(外開):グラビティーヒンジ 戸当り付ラッチ 表示器付握玉 帽子掛け大便所、ブース用ドア(内開):グラビティーヒンジ 戸当り付ラッチ 帽子掛兼戸当り標準建具金物HH 丁番FH フロアヒンジAH オートヒンジSH 自由丁番PH ピボットヒンジSP スプリングヒンジNH 軸吊丁番LH ラバトリーヒンジHC ヒンジクローザー■ 支持金具 ■ 錠9 金物・付属品ML シリンダーモノロックDL シリンダー本締錠DML 本締付モノロックCL シリンダー箱型 (ケースロック)OM 空錠PL 引き戸錠GL グレモン錠EL 電気錠BH 非常錠PP 押板、引き手CH ケースハンドルLH レバーハンドルNB 握り玉■ 操作金物 ■ 開閉調整DCドアクローザーDC(F) ドアクローザー(ヒューズ付)DC(S) ドアクローザー(ストップ付)DC(I) ドアクローザー(隠蔽型)FRフランス落しZ 順位調整器■ その他HP ホース通過口MマグネットセンサーDS 戸当りXP 堀込み引き手APH オートピポットヒンジアルミ製、

内倒窓 :ヒンジ アーム キャッチ錠a b8 扉召合せ形状(上部に庇等が無い場合に限る)1515端部小口共上部水切りSUSシーリング※g詳細図15151515端部小口ふた6 沓摺・水切a b外部横通しSUS下枠cd ef外部用Hc7 ガラリa b( %) d( %) e(70%)アンダ-カット縦型防水ガラリ25 W Wb cg e25 25 25 15 15 15W,H W,H W,H80305 枠d a※a,b,dは枠見込を図示DSHA 倍強度熱線吸収ガラスDS倍強度ガラスHR熱線反射ガラスIG複層ガラスHANF 熱線吸収網入型板ガラスHAWP 熱線吸収線入磨き板ガラスHANP 熱線吸収網入磨き板ガラスHAP 熱線吸収フロート板ガラスTG耐熱強化ガラスT 強化ガラスL 合わせガラスNF網入型板ガラスWF線入型板ガラスWP線入板ガラスNP網入板ガラスF 型板ガラスP フロート板ガラス4 ガラスの種類W 木製ST スチールCST カラー鋼板 (JIS G3312)SUS ステンレススチ-ルAL アルミHL ヘア-ラインWB ホワイトブロンズメッキDC ダルクロ-ムメッキSOP 合成樹脂調合ペイント塗EP 合成樹脂エマルション塗DP-3 弱溶剤ポリウレタン樹脂塗装DP-1 弱溶剤フッ素樹脂塗料B-FU フッ素樹脂焼付塗料B-AE アクリル樹脂焼付塗料BA-2 二次電解着色BA-1 アルマイト処理OSオイルステイン塗LEラッカ-エナメル塗CLクリヤーラッカ-塗FD 防火ダンパーS 煙感連動 (特定防火設備)R 市販品SATセミエアタイト (ゴムタッチ)AT エアタイト (ツメ付)PATエアタイト (ツメ付ロックウール充填)2 程度 10 姿図TBトイレブースSLW 移動間仕切PT可動間仕切AGアルミニウム製ガラリ※設置高さは特記なき限り FL+1,000とする・常時閉鎖の場合のDCはストッパーなしとする・親子、両開扉には順位調整器を取り付け、子扉にもDCを取り付けのこと2.特定防火設備・防火設備仕様になる場合は特記なき限り下記による・トイレブースは、巾木タイプとし、巾木・笠木はステンレス製とする・アルミニウム製建具の枠見込は、70㎜とする( )内はガラリ開口アルミ製、すべり出し窓 :アーム カムラッチハンドル200409版■ 特記なき限り下記による(○印付項目を適用とする)・鋼製建具 簡易気密型ドアセットの等級(A-3,W-1)・鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセットの等級(A-3)・マスターキー製作は、既存マスターキーに合わせる・合わせガラスの特殊フィルムは、30ミル以上とする。

図姿SCALE図 面 名工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所221-0030A1:1/100A3:1/200建具表(6)西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部2階女子公衆トイレR 図示 トイレブース 部分詳細図参照打掛表示鍵PP 半自動個数2階男子公衆トイレR 図示 トイレブース 部分詳細図参照打掛表示鍵PP 半自動1TB042階男子公衆トイレ部分詳細図参照打掛表示鍵LHR 図示 トイレブース壁:メラミン化粧板t20開き戸:メラミン化粧板t14境壁:メラミン化粧板t402階個数TB03女子公衆トイレ部分詳細図参照LHR 図示 トイレブース壁:メラミン化粧板t20開き戸:メラミン化粧板t14境壁:メラミン化粧板t401個数1TB02個数1TB01打掛表示鍵打掛鍵(上段)引き戸:メラミン化粧板t20引き戸:メラミン化粧板t20壁:メラミン化粧板t40壁:メラミン化粧板t40A-301,200550 550 6902,0002,440150 5002501501401,4101,7002,450401,200 1,20040970 1,280 1,1003,3502,0002,450970 100 1,8802,9502,0002,4509701,4101501401501402,0003,440550 550 1,190150140150 1,0009701,2602,4501,700 1,7004040個数個数gST・B-AEAL R枠見込701,700×500BA-2gAL・BA-2AG201AG1~2階02図は外観図は外観ALRgBA-2AL・BA-2枠見込70gAL・B-AE情報ラウンジ(天井裏)AL・BA-2AL・BA-24 EV5EV4タテ型ガラリタテ型ガラリ 2階1,700500800800800×800個数AG図は外観ALRgBA-2AL・BA-2枠見込70gAL・B-AEAL・BA-2タテ型ガラリ1階EV2031800300800×3002階AW個数下図参照図示 R ALBA-2AL・BA-2Lt6(Pt3+3)FIX窓枠見込70e126EV4AW ▽ FIX2FL300 2,5002,80026800ガラリ縦型一般f(37%)2FL+3,260fff西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業460 315 60SCALE図 面 名 NO工 事 名JR西日本A1:1/ 50A3:1/100設計番号一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030a c展開方向 b dN広島一級建築士事務所中国統括本部はグラスウールを示す・北側駅広 =TP+209.700・設計GL =TP+210.210(南口駅広)・基準RL =TP+210.913は用地境界線を示す・EV乗場前は車椅子回転スペース1500×1500を示す・2FL=TP+217.800・図中の は設計レベルを示し、1階(室内は特記なき限り1階はTPから、2階は2FLからの高さを示すは敷地境界線を示す平面詳細図(3)4210.350101920@300×18=@300×16=(有効幅3,500以上)階段3ECP-DECP-DH=210.817F14KY7縁石F14H=210.817VP100Φ神戸方下関方既設範囲を示すR=3.0210.01二段手摺二段手摺アルミ切板VP100Φアルミ114φアルミ114φLGS65LGS65鉄骨柱DP-1 鉄骨柱DP-1鉄骨柱DP-1鉄骨柱DP-1鉄骨柱DP-1ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社西日本旅客鉄道株式会社209.800上部庇ECP-AECP-AECP-A ECP-AEV3(11人乗貫通型)KX6防風スクリーン1階平面詳細図アルミ切板アルミ切板アルミ切板縁石床タイルA駅事務室柵内コンコース 自由通路自由通路自由通路EV1 EV4階段5階段1階段6EV5EV2階段2階段3階段4EV3KX1KX3KX5KX2KX4KX6KX1 KX3 KX5 X1 X3X2 KX6 KX4 KX2X4X1 X2Y4Y3KY1KY3KY5Y1Y2Y3Y4Y6Y8Y7Y5Y2aKY6KY4KY2神戸方情報ラウンジ(別途工事)キープランKX1aKX2aKX3aX2X2 X1X1Y2Y2Y1Y3下関方A-33△道路境界線△道路境界線壁点検口既製品450角アルミ枠壁点検口既製品450角アルミ枠SUSガラス高欄SUSガラス高欄SUSガラス高欄5,4001,5001071073,5863,2003,2004,4004,40013,3004,200625625 6254,8001,1001,050505,3405704,2005704,6602302304,9003,8831,0263,9753,80020020054060540603103103003452704,9002,2151,810 625 240 6090060 415 215345245 2,8503,0903,6393,8743,3653,2902393001303001304,530665665509009009006003653459009008053402253,2002253103103402253,20022516,0007,500506009009003659006853,2003458051301303,9401301303,940209.560別途工事アルミ114φECP-AAW475 800 1,575△JR用地境界線床タイルAJR工事範囲東広島市工事範囲アルミ114φ床タイルA縁石SUSグレーチング西高屋駅南北線(自由通路)整備工事側溝G側溝G自立式触知案内ガラス高欄SUS令和5年度 交通結節点改善事業側溝FSCALE図 面 名 NO工 事 名JR西日本A1:1/ 50A3:1/100設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030a c展開方向 b dN西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部はグラスウールを示す・北側駅広 =TP+209.700・設計GL =TP+210.210(南口駅広)・基準RL =TP+210.913は用地境界線を示す・EV乗場前は車椅子回転スペース1500×1500を示す・2FL=TP+217.800・図中の は設計レベルを示し、1階(室内は特記なき限り1階はTPから、

2階は2FLからの高さを示すは敷地境界線を示す平面詳細図(4)209.700@300×16= @300×18=101920(有効幅2,750以上)階段4ECP-DECP-DX2KY3KY2KY1X1209.800防風スクリーン上部庇ECP-AECP-AVP100Φ神戸方下関方KX6既設範囲を示すアルミ114φアルミ切板LGS65LGS65鉄骨柱DP-1鉄骨柱DP-11階平面詳細図アルミ切板アルミ切板縁石@300×16= @300×16=192036373040ECP-DECP-D階段4AWKX75053-160自由通路-160ECP-AKY1KY2KY3KY5KY4KY6サッシ受梁DP-1ファスナー軒樋落し口100Φ10031003KX6200 200@300×18=LGS65LGS65アルミ114φアルミ切板アルミ切板二段手摺二段手摺たてハゼA2階平面詳細図アルミ切板アルミ切板駅事務室柵内コンコース 自由通路自由通路自由通路EV1 EV4階段5階段1階段6EV5EV2階段2階段3階段4EV3KX1KX3KX5KX2KX4KX6KX1 KX3 KX5 X1 X3X2 KX6 KX4 KX2X4X1 X2Y4Y3KY1KY3KY5Y1Y2Y3Y4Y6Y8Y7Y5Y2aKY6KY4KY2神戸方情報ラウンジ(別途工事)キープラン優先車乗降場VP100Φアルミ切板X2 X1Y1 Y1下関方A-34KX7二段手摺 二段手摺壁点検口既製品450角アルミ枠壁点検口既製品450角アルミ枠LS100(有効幅2,750以上)SUSガラス高欄SUSガラス高欄SUSガラス高欄SUSガラス高欄SUSガラス高欄SUSガラス高欄落し口ドレン75Φ鉄骨柱DP-14,800 5,400 1,500107 2,786 1074,9003,400 1,5003,200 4,4004,530665 3,200 66534513,0002704,9001,810 625 240 6090060 415 215345245 2,8501,1003,0004,540570 3,400 5703,860230 2303,36550 600 900 900 900 345 805200 200540 60 540 60685 365310 310225 3,200 225130 300 130 300310 310225 3,200 2254,800 1,500 5,400 1,5004,530665 3,200 6654,5403,400 1,5004,9004,0003003004,800 1,5001,500 3,4003,365 2,3509002701,810 625 41521560245 2,8503454,400 3,200 2,250 2,950 3,600 2,850 3,600485 485701,140701,140 1,1503,000 540 60 540 60345 805 900 900 900 900 900 900 900 900 900 900 900 370 530 705 345345 805 900 900 900 900 900 900 900 900 900 900 900 370 530 835 215310 310310 310195300 300195225 3,200 225600 50 900 900 365 685 900900 900 345 805107 107 2,7863,140 130 130130 130 3,140130 130 3,1402,7861,050 50床タイルA別途工事自立式触知案内800AW475 1,575460 315 60 2,215(11人乗貫通型)EV3ECP-A460 315 60 2,215(11人乗貫通型)EV3アルミ114φECP-AAW475 800 1,575西高屋駅南北線(自由通路)整備工事側溝G 側溝G側溝G側溝G令和5年度 交通結節点改善事業側溝F側溝FSCALE図 面 名 NO工 事 名JR西日本A1:1/ 50A3:1/100設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030a c展開方向 b dN西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部はグラスウールを示す・北側駅広 =TP+209.700・設計GL =TP+210.210(南口駅広)・基準RL =TP+210.913は用地境界線を示す・EV乗場前は車椅子回転スペース1500×1500を示す・2FL=TP+217.800・図中の は設計レベルを示し、1階(室内は特記なき限り1階はTPから、

2階は2FLからの高さを示すは敷地境界線を示す平面詳細図(7)ECP-B@300×17=自由通路1/100-160(有効幅4,000以上)ECP-DAW階段3Y2a192030364037@300×16=53ECP-DKY75450ECP-AEV3(11人乗貫通型)側溝二段手摺二段手摺4二段手摺サッシ受梁DP-1ファスナー落し口100Φ1003LS100LS100LS1001003AW AW神戸方下関方±0既設範囲を示すたてハゼALGS65LGS65軒樋@300×18=アルミ切板アルミ切板二段手摺二段手摺アルミ114φ-1602階平面詳細図アルミ切板アルミ切板Y2a駅事務室柵内コンコース 自由通路自由通路自由通路EV1 EV4階段5階段1階段6EV5EV2階段2階段3階段4EV3KX1KX3KX5KX2KX4KX6KX1 KX3 KX5 X1 X3X2 KX6 KX4 KX2X4X1 X2Y4Y3KY1KY3KY5Y1Y2Y3Y4Y6Y8Y7Y5Y2aKY6KY4KY2神戸方情報ラウンジ(別途工事)キープランKX1aKX2aKX3aKX4aKX5aKX6aY2Y3 Y3Y2Y1Y2下関方A-37△道路境界線△道路境界線落し口ドレン75Φ落し口ドレン75Φ(有効幅3,500以上)SUSガラス高欄SUSガラス高欄SUSガラス高欄SUSガラス高欄SUSガラス高欄SUSガラス高欄側溝側溝鉄骨柱DP-1VP100ΦAWアルミt2B-FUアルミt2B-FUアルミt2 B-FU1,500701,000 4,1303004,5306656655,1001,5004,8005,4001,5001,5003,8245,3404,2003004,8001,500 3,4003,365 2,3502703451701,810 625 41521560245 2,8503,5893,0903,4514,4002,2503,2002,9503,6003,600445485485701,040701,040701,0401,0404,9003,15044520100300 201003,80020020054060540603103103458053458059009003,2009009009009009009009009009006706206203409009009009009009009009009005004004,8261679016790160640 900 900 900 900 900 900 900 900 1,800 900 900 900 625 275 275 713 900 900 900 900 900 900 900 900 988 325 1,050 530835 530900345 3,290215900 900 900 900 900 900 900 900 900 900 900 900 625 275 275 713 8003103101953001953003402252253,2002,00016,00014,0007,5003003002,78635600 200645 3001,1251,0901,400800 6002557040 60 703,9401301301073,58610770 1,360460 315 60 2,2151,575 800 475ECP-A AWアルミ114φ△JR用地境界線-160-160-160-160-170-170-180落し口ドレン75Φ床下横引き鉄骨柱DP-1鉄骨柱DP-1床下横引き防風スクリーン部分詳細図参照JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事側溝G側溝G側溝H側溝H側溝H側溝H側溝H側溝H令和5年度 交通結節点改善事業側溝F駅事務室柵内コンコース 自由通路自由通路自由通路EV1 EV4階段5階段1階段6EV5EV2階段2階段3階段4EV3KX1KX3KX5KX2KX4KX6KX1 KX3 KX5 X1 X3X2 KX6 KX4 KX2X4X1 X2Y4Y3KY1KY3KY5Y1Y2Y3Y4Y6Y8Y7Y5Y2aKY6KY4KY2神戸方情報ラウンジ(別途工事)Nキープラン下関方特 記SCALE図 面 名 NO工 事 名・ ・ 一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本221-0030西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部 A-44北側駅前広場レベルTP+209.700 ▽ 2FL=TP+217.800 ▽ アルミt2加工B-FUECP裏面素地鉄骨柱DP-1C-100×50×20×3.2@9001003たてハゼAアルミt2加工B-FUたてハゼAC-100×50×20×3.2@900ファスナーアルミt1.5加工B-FU直天アルミサッシ捨張B化粧ケイカルt6アルミt2加工B-FUアルミt2加工B-FU歩道2FL-160=TP+217.640 ▽ 2FL-160=TP+217.640 ▽ 床タイルAアルミ水切t1.5B-FUコンクリート打放しの上塗膜防水+防水形複層塗材E誘発目地コーナー見切りアルミt1.5加工B-FU階段4サインステンレス鋼板t0.4スタンディングシームポリエチレンフォームt4硬質木片セメント板t25コーナー見切りアルミt1.5加工B-FU1100コーナー見切りアルミt1.5加工B-FUコーナー見切りアルミt1.5加工B-FUアルミ笠木既製品BA-2アルミ笠木既製品BA-2鉄骨柱DP-1アルミ水切りBA-1103.5アルミスパンドレルA直天C-100×50×20×3.2@900たてハゼAフッ素ガルバリウム鋼板t0.45たてハゼ葺裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t1830201910@149.81×17= @149.81×17= @149.81×19=KY410035037403653900KY5 KY6(5,500以上)道路上空鉄骨梁溶融亜鉛メッキ捨張セメントボードt12.5化粧ケイカル板t6目地シールルーバー天井@300×16=@300×18=@300×16=KY3 KY2 KY1 Y1 Y2アルミ見切り詳細図参照アルミ見切り詳細図参照C-100×50×20×3.2 @6002C-100×50×20×3.2@1800 C-100×50×20×3.2 @6002C-100×50×20×3.2@1800 C-100×50×20×3.2 @6002C-100×50×20×3.2@1800ECP-Aアルミ切板t3塗装Aアルミ切板t3塗装Aアルミ切板t3塗装Aアルミ切板t3塗装AアルミスパンドレルA直天C-100×50×20×3.2@606以下@1,820ダブルC-100×50×20×3.2@900アルミt2加工B-FU床タイルA床タイルA床タイルA防風スクリーンC-100×50×20×3.2@2000内外溶融亜鉛メッキ以降別途工事床タイルA歩道縁石410鉄骨勾配直天

(3/100勾配天井)アルミt2加工B-FU壁点検口既製品450角アルミ枠壁点検口既製品450角アルミ枠ハッチ部アルミt2B-FUハッチ部アルミt2B-FUハッチ部アルミt2B-FUハッチ部アルミt2B-FU鉄骨柱サビ止め舗装別途工事アルミ切板t3塗装Aアルミ水切t1.5B-FULS100サイディングAアルミt2加工B-FUアルミt2B-FU2,370 4,80025200 6501502,5005003005001,000800 500300 2007,940 1602,547 2,547 2,846200350350300350503501,6002,058150360 5702,95025050200160304104,93215 200 2,040340 10035500300 1,000265600 1,685225100 225 340900200150650 200503008001,8006,940 1,00016050 150200 800300 1,800 400300650 20050 1501,4002,5003,4903,650200 1602,9259007001,280 300300503,600 2,850 3,600250250294801381001501,4006,7402001,200150151,100 1,500 5,400 1,500 4,800 4,8003,200 4,400 2,2501,50013,000 7,5002,5871,275 1,9853,0271,1841,8431,275350 150100 31160110200 650 20050 150 3,7472,600部分詳細参照600 900BA-2アルミ笠木既製品BA-2アルミ笠木既製品330275150420アルミスパンドレルA捨張セメントボードt12.5化粧ケイカル板t6目地シールアルミスパンドレルCDP-1鉄骨梁DP-1鉄骨梁DP-1鉄骨梁DP-1鉄骨梁鉄骨柱DP-1600A1:1/ 50A3:1/100断面詳細図(7)西高屋駅南北線(自由通路)整備工事溶融亜鉛メッキブラケット:PL-6加工タラップ1段34φSUS製屋上点検口ハッチ既製品600角令和5年度 交通結節点改善事業230C-100×50×20×3.2@900アルミスパンドレルA直天ちょう架線トロリー線上りPHL=TP+211.980アルミ水切B-FUサイディングA床タイルA捨張B化粧ケイカルt6捨張B化粧ケイカルt6C-100×50×20×3.2@900メッシュフェンスH1500ECP-A土間コン床タイルA階段6上りPHLTP+211.980 ▽ 駐輪場水上TP+210.500 ▽ 床タイルAピットカラーガルバリウム鋼板t0.8角波(ポリエステル樹脂塗装)501カラーガルバリウム鋼板t0.8角波裏面現し上りホームちょう架線トロリー線道路中心線 (東広島本郷忠海線)アルミ笠木既製品BA-2歩道2FL=TP+217.800 ▽ アルミt2B-FUECP-B鉄骨柱DP-1地中梁天 ▽ 仮駅TP+211.400 ▽ 床タイルA捨張B化粧ケイカルt6梁天 ▽パラペット天 ▽ステンレス鋼板t0.4スタンディングシームポリエチレンフォームt4硬質木片セメント板t251100カラーガルバリウム鋼板t0.8角波(ポリエステル樹脂塗装)アルミ笠木既製品BA-2上 り軌 道 中 心3,000CH1,0002006中 線100(5,500以上)(5,500以上)▽車道1鉄骨柱DP-1鉄骨梁溶融亜鉛メッキ鉄骨梁溶融亜鉛メッキ鉄骨梁溶融亜鉛メッキ道路上空鉄骨梁溶融亜鉛メッキ道路上空鉄骨梁溶融亜鉛メッキ市工事市工事自立サインサイン図参照コンクリート打放しの上防水形複層塗材Eスリット側溝(6,000以下)Y4 Y3SCALE図 面 名工 事 名一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1:1/ 50A3:1/100NO・ ・ 西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部設計番号221-0030特 記駅事務室柵内コンコース 自由通路自由通路自由通路EV1 EV4階段5階段1階段6EV5EV2階段2階段3階段4EV3KX1KX3KX5KX2KX4KX6KX1 KX3 KX5 X1 X3X2 KX6 KX4 KX2X4X1 X2Y4Y3KY1KY3KY5Y1Y2Y3Y4Y6Y8Y7Y5Y2aKY6KY4KY2神戸方情報ラウンジ(別途工事)Nキープランアルミ笠木既製品BA-2アルミ笠木既製品BA-2アルミt2加工B-FUアルミt2加工B-FUアルミ切板t3塗装Aアルミ切板t3塗装A詳細図参照詳細図参照アルミ見切り詳細図参照アルミ見切り詳細図参照アルミスパンドレルA直天C-100×50×20×3.2@900アルミ見切B-FU胴縁C-100×50×20×2.3溶融亜鉛メッキ端部見切り屋根同材アルミガラス高欄アルミガラス高欄C-100×50×20×3.2@2000内外溶融亜鉛メッキ断面詳細図(8)アルミ見切B-FUアルミ見切B-FU塩ビ系シート防水 イソシアヌレートボードt30デッキプレートH75塩ビ系シート防水 イソシアヌレートボードt30デッキプレートH75アルミスパンドレルC直天アルミスパンドレルEアルミスパンドレルE下関方A-45TP+210.390床タイルAピロティTP+210.390~210.500 ▽ ピロティ床タイルA1.95%TP+210.185駐輪場水下TP+210.350 ▽ △ 入り口部歩道TP+210.185TP+210.185縁石道路境界線▽SUSガラス高欄H1400アルミt2B-FUアルミ切板t3塗装A2段手摺650 20010710015030037065080050150370200150 503,0361073501505,8203001,4801,1801,1006002303,000200501508002003,8006001,400200 600 600600630 2008303,000 8005,000 7505,7504881622501,1001,2001,0001,2002002,0001,2005,9802001,4701,00027014,150 16,000 24,7004555304,950 1,0304,62050 150 3,6506,4156,3703,995350 2,100 1,280350 2,100220@1,820ダブル@606以下C-100×50×20×3.2CH3,8003,000化粧ケイカルt6捨張A埋込式消火器ボックスキ電線受け金物(別途工事) キ電線受け金物(別途工事)カラーガルバリウム鋼板t0.8角波(ポリエステル樹脂塗装)コンクリート打放しの上防水形複層塗材EサイディングAアルミ水切B-FUコンクリート打放しの上防水形複層塗材EJR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線

(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業495床タイルA階段3北側駅前広場レベルTP+209.700 ▽ 2FL=TP+217.800 ▽ EV3着床レベルTP+209.800 ▽ 階段3着床レベルTP+209.560 ▽ アルミt2加工B-FU410ECP裏面素地鉄骨柱DP-1C-100×50×20×3.2@9001003直天103.5鉄骨柱DP-1軒先伸縮唐草:屋根同材水抜き穴10φ@1m軒先水切り屋根同材加工アルミt2加工B-FUアルミt2加工B-FUC-100×50×20×3.2@900たてハゼAファスナーアルミサッシアルミ見切C-100×50×20×3.2@900アルミスパンドレルA直天たてハゼAフッ素ガルバリウム鋼板t0.45たてハゼ葺裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18アルミスパンドレルA直天捨張B化粧ケイカルt6アルミt2加工B-FUルーバー天井自由通路30363640544度振り50RG111019@149.63×19= @149.63×17= @149.63×18=201003~120鉄部DP-1アルミt2B-FU駅事務室柵内コンコース 自由通路自由通路自由通路EV1 EV4階段5階段1階段6EV5EV2階段2階段3階段4EV3KX1KX3KX5KX2KX4KX6KX1 KX3 KX5 X1 X3X2 KX6 KX4 KX2X4X1 X2Y4Y3KY1KY3KY5Y1Y2Y3Y4Y6Y8Y7Y5Y2aKY6KY4KY2Nキープラン神戸方情報ラウンジ(別途工事)特 記SCALE図 面 名 NO工 事 名・ ・ 一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1:1/ 50A3:1/100221-0030西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部~1,206@300×16= @300×17= @300×18=X2 X1アルミ見切り詳細図参照C-100×50×20×3.2 @6002C-100×50×20×3.2@1800 C-100×50×20×3.2 @6002C-100×50×20×3.2@1800鉄骨勾配アルミ切板t3塗装Aアルミ切板t3塗装Aアルミ切板t3塗装A床タイルA床タイルAアルミt1.5加工B-FUアルミt2加工B-FUアルミt2加工B-FU鉄部溶融亜鉛メッキC-100×50×20×3.2@2000内外溶融亜鉛メッキ断面詳細図(10)アルミt2B-FU詳細図参照詳細図参照鉄骨柱DP-1鉄骨柱DP-1~3,000ECP取り合い部は突出無し2FL=TP+217.800 ▽ 自由通路C-100×50×20×3.2@9001100ルーバー天井塗膜防水床タイルA=TP+217.800~217.640 ▽ 0~160CHY3通り:Y2通り:4,120アルミt2B-FUアルミt2B-FUアルミスパンドレルA直天アルミ笠木既製品BA-2アルミ笠木既製品BA-2アルミt2加工B-FU(5,500以上)5,539~6,040X2 X1ステンレス鋼板t0.4スタンディングシームポリエチレンフォームt4硬質木片セメント板t25アルミt2加工B-FU側溝アルミt2加工B-FUSUSガラス高欄SUSガラス高欄アルミt2加工B-FU側溝アルミt2B-FUアルミt2B-FUアルミt2B-FUアルミt2B-FUアルミt2B-FU鉄骨柱DP-1鉄骨柱DP-1縁石床タイルA以降別途工事アルミt2加工B-FU直天(3/100勾配天井)KX4a KX5a KX6aKX1a KX2a KX3a下関方A-47壁点検口既製品450角アルミ枠壁点検口既製品450角アルミ枠ハッチ部アルミt2B-FUハッチ部アルミt2B-FUハッチ部アルミt2B-FU鉄骨柱サビ止め舗装別途工事アルミ切板t3塗装AサイディングAアルミ水切t1.5B-FULS100アルミt2加工B-FUアルミt2B-FU252,510 4,800600200150650 200502,500600160 20050 150300 1,800300 1,8001,000 1,000100 140350200250500 1508007,840 2408,080 1602,843 2,544 2,693200 650 2002,5005003005001,000500 800300 1,000200350350350300350501,6002,054150360 570503,150 3,600 2,950 3,60025025025030181001755713520552515451985020016030410351003005003001,0002656002,180100 3402251,825100 225 340138294801001,4004,9321,2003504001,500 1,500 1,100 1,500 5,400 4,800 5,1003,200 4,400 2,250 4,900 13,3002,5901,4006502003652854702,925501,200303,0001,1203,4904703,960400 4004,900175 175445 1545015030805 8051,4006502003652851,360103002001,1841,8613,0451,2752,0051,275350 150100 31160110150503,891325 495275詳細図参照325 495詳細図参照325アルミ笠木既製品BA-2275アルミ笠木既製品BA-2C-100×50×20×3.21003たてハゼAアルミt2加工 C-100×50×20×3.2 @6002C-100×50×20×3.2@1800アルミ切板t3塗装A15200BA-2アルミ笠木既製品BA-2アルミ笠木既製品330150420Y2通り:Y3通り: 3,650~2925C-100×50×20×3.2@2000内外100ΦY2通り梁貫通孔アルミスパンドレルA捨張セメントボードt12.5化粧ケイカル板t6目地シールアルミスパンドレルC西高屋駅南北線(自由通路)整備工事鉄骨梁DP-1鉄骨梁DP-1鉄骨梁DP-1DP-1鉄骨梁令和5年度 交通結節点改善事業EV3着床レベルTP+209.800 ▽ EV3(11人乗貫通型)防水モルタルt25防水モルタルt302FL=TP+217.800 ▽ EV3着床レベル2FL-160=TP+217.640 ▽ たてハゼAEV3(11人乗貫通型)EV3着床レベルTP+209.800 ▽ Y1通り鉄骨柱Y2通り鉄骨柱Y1通り鉄骨柱アルミ水切t1.5B-FU防水モルタルt302FL=TP+217.800 ▽ EV3着床レベル2FL-160=TP+217.640 ▽ 床タイルAECP-AECP-Aコンクリート打放しの上塗膜防水+防水形複層塗材Eコンクリート打放しの上塗膜防水+防水形複層塗材Eコンクリート打放しの上塗膜防水+防水形複層塗材E塗膜防水塗膜防水アルミ水切t1.5B-FU自由通路階段3塗膜防水北側駅前広場レベルTP+209.700 ▽ アルミ笠木既製品BA-2防水モルタルt25アルミ笠木既製品BA-2ECP-AたてハゼASUS三方枠C-100×50×20×3.2@900アルミt2加工B-FUECP-Aアルミ水切t1.5B-FUB25シャフト内B25ルーバー天井[-100×50×5×7.5@600

(鉄骨工事)C-100×50×20×3.2@900RG26:H-244×175B25:H-250×125アルミスパンドレルA直天アルミt2加工B-FU階段側面パネルアルミt2加工B-FU床タイルA巾木SUSt1.2HL捨張A化粧ケイカルt6二段手摺標準詳細参照鉄部DP-1鉄部DP-1アルミスパンドレルAECP取り合い部は突出無し昇降行程 OH(5,500以上)昇降行程 OH50水下1003アルミt2B-FU塗膜防水止水板捨張セメントボードt12.5化粧ケイカル板t6目地シール止水板止水板駅事務室柵内コンコース 自由通路自由通路自由通路EV1 EV4階段5階段1階段6EV5EV2階段2階段3階段4EV3KX1KX3KX5KX2KX4KX6KX1 KX3 KX5 X1 X3X2 KX6 KX4 KX2X4Y4Y3KY1KY3KY5Y1Y2Y3Y4Y6Y8Y7Y5Y2aKY6KY4KY2神戸方情報ラウンジ(別途工事)X1 X2NキープランSCALE図 面 名工 事 名・ ・ 一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1:1/ 50A3:1/100221-0030NO西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部特 記3,290~3,090(直角方向)Y2 Y1 KY7 X1 X2止水板床タイルA側溝塗膜防水鉄部溶融亜鉛メッキC-100×50×20×3.2@2000内外溶融亜鉛メッキアルミt2B-FU断面詳細図(11)北側駅前広場レベルTP+209.700 ▽ 床タイルA縁石以降別途工事3,874~3,639アルミt2加工B-FUアルミt2加工B-FUSUSガラス高欄別図参照SUSガラス高欄別図参照アルミ水切りt1.5BA-1止水板止水板止水板吊ビーム塩ビ系シート防水 イソシアヌレートボードt30デッキプレートH75塩ビ系シート防水 イソシアヌレートボードt30デッキプレートH75KX6aKX5a KX4a下関方A-48160450250300460 2,215 4,82525300100300160380 3804,50030 1,2503,000 3,000 1,8407,840 3,2009009002,100 2,10025020010160 4,500300 1,8006,940 1,000160800 2001601,000450600150 300450300 15025030 1,250 7,8401,840 3,000 3,000 1603001,280300 1,28050 15050300 1,80090025 700250150 100225251,000255,525252504501,8103801056012560902503525300103102502452,1001,2803018040551402020035152,7702,35071170 3456,7402001,200181510020200175250200 6503,2002,10075603002703,490400400345 2207,500 2,850 245 4,900270300 1002,3001,120 2,925CH100ステンレス鋼板t0.4スタンディングシームポリエチレンフォームt4硬質木片セメント板t251600角屋上点検口ハッチ@900C-100×50×20×3.2275GB-Rt12.5不燃区画化粧ケイカル板t6目地シール捨張セメントボードt12.5SUS三方枠点検口600角380アルミパンチングメタルt2W1,300 BA-1西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業特 記一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社221-0030SCALE図 面 名 NOJR西日本A1:1/ 50A3:1/100・ ・ 工 事 名捨張A化粧ケイカルt6Y8水切無しY5 Y64,0903,5002,860Y7(有効幅2,750以上)CL下りPHLTP+212.000 ▽ こ線橋基礎▽アスファルト舗装別途下りホーム土留め擁壁(200以上)土間コン床タイルA巾木SUSt1.2HL捨張A化粧ケイカルt6水平二次部材大梁位置の高さで設置C-100×50×20×3.2@900アルミスパンドレルA直天ECP-Dアルミ笠木ECP-DたてハゼAY8梁天▽パラペット天 ▽設計GL=南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ 北側駅前広場レベルTP+209.700 ▽ 下りPHLTP+212.000 ▽ CLY5Y6下りホームY7メッシュフェンス▽土留め擁壁こ線橋基礎34床タイルA巾木SUSt1.2HL階段1(有効幅2,750以上)隣地境界線▽隣地境界線▽隣地境界線▽設計GL=南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ 北側駅前広場レベルTP+209.700 ▽ 下りPHLTP+212.000 ▽ メッシュフェンス▽土留め擁壁こ線橋基礎2FL=TP+217.800 ▽ 34(有効幅2,750以上)階段1CL巾木SUSt1.2HL捨張A化粧ケイカルt6下りPHLTP+212.000 ▽ 下りホーム床タイルAY8 Y5 Y6 Y7KX2~3間 ゲート部分 KX1~2間 KX3~X1間C-100×50×20×3.2@6002FL=TP+217.800 ▽ フッ素ガルバリウム鋼板t0.45たてハゼ葺裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18フッ素ガルバリウム鋼板t0.45たてハゼ葺裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18C-100×50×20×3.2@600C-100×50×20×3.2@900アルミt2加工B-FUアルミスパンドレルA直天C-100×50×20×3.2@900C-100×50×20×3.2@600鉄骨柱DP-1階段側面パネルアルミt2加工B-FUアルミ塞ぎt2B-FUガラス高欄アルミt2加工B-FU斜めG23階段側面パネルアルミt2加工B-FU階段3 Y2,KY7通り階段4 X2,KX7通りとも、上記Y8通りに倣う階段3 Y2,KY7通り階段4 X2,KX7通りとも、上記Y8通りに倣う階段3 Y2,KY7通り階段4 X2,KX7通りとも、

上記Y8通りに倣う階段1LS100@600ランナー西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部高欄廻り詳細図参照サッシ廻り詳細図参照ガラス高欄詳細図参照アルミt2B-FUアルミt2B-FUアスファルト舗装駅事務室柵内コンコース 自由通路自由通路自由通路EV1 EV4階段5階段1階段6EV5EV2階段2階段3階段4EV3KX1KX3KX5KX2KX4KX6KX1 KX3 KX5 X1 X3X2 KX6 KX4 KX2X4X1 X2Y4Y3KY1KY3KY5Y1Y2Y3Y4Y6Y8Y7Y5Y2aKY6KY4KY2Nキープラン神戸方情報ラウンジ(別途工事)アルミ切板t3塗装Aアルミ切板t3塗装A断面詳細図(20)アルミスパンドレルC直天下関方A-57(200以上)側溝側溝側溝650 200200150 50300 3001,7901,725590640107 1073,0002,7863,100590 1,725 1,7755065 205065 2010060 6057020010030085275 22549549554554545350 340350200350350 3406001,500560 1,7905101,7901,7255904,0903,5002,860 640100 2003005903,8504,41012,0007,5905,800502001502501,7755101,725100 2002503005902,786 107200150 50650 2001073,0001007,5901,790 5,8004,090590 3,5002,860 640200 200 3,300250275225 27520200175225125 75 125 751072501751,775200 650250 3,200107 2,7863,000205 125400400400 400928928928425 2,600 475425 2,600 475425 2,600 475200200 3,1751503,150土間コン舗装別途工事300スリット側溝アスファルト舗装西高屋駅南北線(自由通路)整備工事DP-1DP-1鉄骨梁鉄骨梁令和5年度 交通結節点改善事業特 記SCALE図 面 名NO工 事 名・ ・ 一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本221-0030A1:1/100A3:1/200Y1 Y4 Y5 Y3時刻表EV2CHY7CH自由通路 b面階段2自由通路 a面X2 X1Y4 Y5 Y3階段1EV3CHY1階段3自由通路 d面脱着式手摺火報ボタンY8Y4 Y5 Y7階段6 階段5 EV4柵内コンコース d面X1 X2 X3自由通路 柵内コンコース 柵外コンコース柵内コンコース・自由通路 c面X3EV5柵内コンコース a面Y4 Y5 Y7柵内コンコース b面FIX展開図(1)西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部手柄山駅構内ご案内触知案内図埋め込みポスター枠2連×4850CHA-58アルミ切板t3塗装Aアルミt2加工B-FUSUSガラス高欄H9003,450 24,700 14,150 23,50015,120 13,400 9,8453,0008003,8003,0002,120 4,900 9002,10028,96824,700 14,150 23,50015,120 13,400 9,8453,8004,090 548345 3,450 24,70028,197.5 297.52,460 12,440 4,9002,1004,5804,210 370 345 3,450 24,70028,197.5 297.51,40028,96880 80 1,415 105 1,4152,1003,0001,200 1,7851,200 1,78564520,445800 3,000800 3,000345 1,188345埋込式消火器ボックス埋込式消火器ボックスEV1JR工事範囲東広島市工事範囲JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業SCALE図 面 名 NO工 事 名・ ・ 一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本221-0030A1:1/10A3:1/20部分詳細図(1)西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部特 記A-61捨て笠木ガルバリウム鋼板t0.5FB-3×50加工@900重ね張り受け鋼板t0.8L-100×75×6@900L-65×65×6通し受け鋼板90~10重ね張り重ね張り501501塩ビ系シート防水 (金属下地断熱防水工法)イソシアヌレートボードt30デッキプレートH50L-50×50×6通しアルミ切り板t4塗装Aアルミt2B-FU野縁受けアルミt2B-FU立上り:軽鉄[-40×20×2.3(@300)下地硬質木片セメント板t18の上塩ビ系シート防水接着張りベースホルダー(持出し用)ホルダーアルミ笠木既製品BA-2野縁アルミt2B-FUアルミt2B-FU大梁天 ▽パラペット天 ▽2FLまで5,000ファスナーファスナー取付PL-12W250(鉄骨工事)幕板別途工事サッシH野縁受け@900野縁アルミt2B-FUパラペット天 ▽大梁天 ▽2FLまで5,000野縁受け@900野縁アルミt2B-FUECP-Bパラペット天 ▽大梁天 ▽2FLまで5,000ZクリップL-65×65×620~100[-100×50×5×7.5@600鉄骨工事野縁25型C-100×50×20×2.3@600アルミカーテンウォールBA-2[-125×65×6×8@900鉄骨工事ブチルゴムブチルゴム塩ビ系シート防水 イソシアヌレートボードt30デッキプレートH75ステンレス鋼板t0.4スタンディングシームポリエチレンフォームt4硬質木片セメント板t251100Y32FLまで3,6503,000CH天井野縁アルミスパンドレルA直天Y3Y3ロ-ロ 断面図 ハ-ハ 断面図C-100×50×20×3.2@606以下@1,820ダブルC-100×50×20×3.2@900アルミ見切り別図参照C-100×50×20×2.3@600捨張B化粧ケイカルt6アルミ廻り縁アルミスパンドレルC直天55 23503030 50120 28019075304005250125 40 875 40 20041516615520 65202525405 395200 600 6001,40075 720 295380 34015 2515 515570 63075063070 130 130 450300200 600 6001,40075 720 295380 34030 401551557015 515 15 2575060 270 450300 150630200 600 6001,40075 720 295380 34057015 2575030 500250488162800205イ-イ 断面図(水下)デッキプレートH50@600L-125×75×6スチフナー t630501501塩ビ系シート防水 イソシアヌレートボードt30デッキプレートH753050受け鋼板90~1019020L-125×75×6デッキプレートH50@600スチフナー t6L-75×75×6 L=200 @600▽大梁天谷樋水上 断面図400400450 450 450西高屋駅南北線

(自由通路)整備工事Y4ヘ ヘト トチ チイ イY3神戸方X1 X2 X3 X4ロ ロハ ハホ ホ ニ ニ下関方キープランa別途工事範囲を示す令和5年度 交通結節点改善事業特 記SCALE図 面 名NO工 事 名・ ・ 一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本221-0030A1:1/10・1/20A3:1/20・1/40アルミt2加工B-FUC-100×50×20×3.2@900直天唐草:屋根同材加工水切リ:屋根同材加工L-30×30×3ネコPL-6母屋C-100×50×20×3.2@606以下桟カバー:屋根同材加工吊子:ステンレスt0.4@425階段1水抜き穴10Φ@2000アルミt2加工B-FUC-60×30×10×2.3タテ@450アルミt1.5B-FU押縁SUS □-16×16×1.2HL下枠SUS □-60×40×2HL鉄骨梁DP-12段手摺支柱標準詳細参照Y8母屋C-100×50×20×3.2@606以下唐草:屋根同材加工水切リ:屋根同材加工L-30×30×3C-100×50×20×3.2@900ネコPL-618アルミt2加工B-FU桟カバー:屋根同材加工吊子:ステンレスt0.4@425設計GL=南口駅前広場レベルTP+210.210 ▽ Y8押縁SUS □-16×16×1.2HL2段手摺支柱標準詳細参照階段側面パネルアルミt2加工B-FU裏面ケイカル板t6補強C-100×50×20×2.3タテ@450GPL-4.52-M12GPL-62-M12C-100×50×20×2.3タテ@900部分詳細図(3)西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部アルミt1.5B-FUアルミt2加工B-FU下枠SUS □-60×40×2HL上枠SUS □-70×25×2HL巾木SUSt1.2HLC-60×30×10×2.3タテ@450四周押縁SUS □-16×16×1.2HLLt6(Pt3+3)中間膜耐候性グラデーションフィルム支柱SUS □-60×40×2HL上枠SUS □-70×25×2HLLt6(Pt3+3)中間膜耐候性グラデーションフィルム四周押縁SUS □-16×16×1.2HL鉄骨間柱DP-1支柱SUS □-60×40×2HL階段1:1,704斜辺垂直方向階段側面パネルアルミt2加工B-FU縦目地@900立面図参照階段1階段3:1,861階段4:1,843鉄骨間柱DP-1直天A-63アルミt2加工B-FUヌーヌ 断面図 ルール 断面図KX1 KX2階段1X1 X2自由通路Y7Y8Y6Y5KX3神戸方キープラン下関方ヌ ルヲ ヲガルバリウム鋼板(ポリエステル樹脂塗装品)t0.45たてハゼ葺裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18ガルバリウム鋼板(ポリエステル樹脂塗装品)t0.45たてハゼ葺裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18巾木SUSt1.2HLアルミt2加工B-FU床タイルA防水モルタルt20+塗膜防水床タイルA端部PL-2.3溶融亜鉛メッキ防水モルタルt20+塗膜防水巾木SUSt1.2HL端部PL-2.3溶融亜鉛メッキアルミt1.5B-FU同左鉄骨柱貫通部アルミt1.5B-FUアルミt1.5B-FU同左鉄骨柱貫通部アルミt1.5B-FU床タイルAC-60×30×10×2.3タテ@450C-100×50×20×2.3タテ@900階段側面パネルアルミt2加工B-FU水抜き穴10Φ@2000GPL-6鉄骨梁DP-12段手摺支柱標準詳細参照Y6アルミサッシBA-2FIXアルミt1.5加工B-FUアルミt2加工B-FUリーリ 断面図アルミt1.5B-FUアルミt2加工B-FU巾木SUSt1.2HL2520100 25300 50 101001830202002042513822520120 10164010 1550100 20250175 751015 6015151517550 17 40 50107250125 100100 3020200202520200 160 50 10125 100100 25425 22550 17 40 5010715 601515125 65100 20 85200 130205200125 75164010 15501025 105024244167015560250175 75251,275161556025701,2751004754203152025 10575 20025 505038238220 315420575 200252007540520050 150200 650650 200 20050 15057 20 202560 20025602560115 25 60190190200 20557 20 20200 13010125 755015152015256580575130107550152015255250175151530251512520120 1050 15020025010717 40 50 50703535140115 25275100 2012515101555155070 230502100425150 7542012025 15525012525200 60255 1502550ヌリ リアルミt2加工 B-FUアルミt2加工 B-FU西高屋駅南北線(自由通路)整備工事鉄骨梁DP-1鉄骨梁DP-1令和5年度 交通結節点改善事業KX1 KX2階段1X1 X2自由通路Y7Y8Y6Y5KX3神戸方キープラン下関方ヌ ルヲ ヲSCALE図 面 名 NO工 事 名・ ・ 一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本221-0030A1:1/10・1/20A3:1/20・1/40西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部部分詳細図(4)A-64KX2アルミt2加工B-FUアルミ見切別図参照捨張B化粧ケイカルt6VP100φL-30×30×3@600L-75×75×6@600□-40×40×2.3耐酸被覆鋼板t0.5硬質木片セメント板t18改良落し口@900直天(3/100勾配天井)C-100×50×20×3.2サッシ受梁(鉄骨工事)DP-1VP100φ梁貫通横引C-100×50×20×3.2@900直天たてハゼ葺裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18ガルバリウム鋼板(ポリエステル樹脂塗装品)t0.45L-30×30×3@600改良落し口たてハゼ葺裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18C-100×50×20×3.2@600ガルバリウム鋼板(ポリエステル樹脂塗装品)t0.45アルミ笠木既製品BA-2アルミ笠木既製品BA-2ホルダーベースホルダー

(持出し用)アルミt2加工B-FUFB-3×50加工@900捨て笠木ガルバリウム鋼板t0.5 ▽パラペット天L-50×50×6L-65×65×6H-150×150L-75×75×6ZクリップZクリップ1003~1204,800階段着床レベルまで104120~アルミスパンドレルAC-100×50×20×3.2アルミ切板t3塗装A C-100×50×20×3.2@9002C-100×50×20×3.2@1800アルミt1.5加工B-FUアルミt1.5加工B-FU直天@900アルミt2加工B-FU特 記Y8舗装別途工事土間コンクリート金こて押え水切無し軒先水切り屋根同材加工軒先伸縮唐草:屋根同材水抜き穴10φ@1mたてハゼ葺裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18アルミt2加工B-FUガルバリウム鋼板(ポリエステル樹脂塗装品)t0.45部分詳細図参照 ▽ 設計GL=南口駅前広場レベルTP+210.210FB-3×50加工@900捨て笠木ガルバリウム鋼板t0.5 ▽パラペット天たてハゼ葺裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18立上り:硬質木片セメント板t18の上 屋根同材加工軽鉄[-40×20×2.3下地クリアランス9以上アルミ笠木既製品BA-2ホルダーベースホルダー(持出し用)L-50×50×6@600L-45×45×6通しガルバリウム鋼板(ポリエステル樹脂塗装品)t0.45ECP-D直天水平二次部材標準詳細参照2段手摺巾木SUSt1.2HL床タイルA階段12,250KX1通りまでランナー防水モルタルt20+塗膜防水端部PL-2.3溶融亜鉛メッキLGS65LGS65化粧ケイカルt6捨張AECP-Dアルミt2加工B-FUアルミ切板t3W310×L1485塗装Aスタッド+取付用ピース[-150×75×4.5通し溶融亜鉛メッキH-150×15055157015170151541025 200502001603041040 5055 2375 240 200150802941383018120365300150340 100420 150470 10010030020 40 2010265 33550060025 1590225 270160 11017527525350225 12549515018340 35050 60800275 5257555 2349520 65300 300650 20017 40 50107301810017557135205525154519810400 2538250 150200206527557 20 205015040155065015035035027520 6560 465225 440300100 5515 15170 701531017 315195リーリ 断面図ヲーヲ 断面図ヌリ リ325325ファスナー(建具工事)(出隅糸面仕上げ)切り板取付下地L-40×40×3@1500L-40×40×5ファスナー(建具工事)L-45×45×3通しL-90×90×7(L=200)ファスナー受け(鉄骨工事)立上り:軽鉄[-40×20×2.3下地硬質木片セメント板t18の上 屋根同材加工1003C-100×50×20×3.2@600235耐酸被覆鋼板t0.5硬質木片セメント板t18L-45×45×3通し@450アルミスパンドレルAアルミスパンドレルA捨張セメントボードt12.5化粧ケイカル板t6目地シール捨張セメントボードt12.5化粧ケイカル板t6目地シール西高屋駅南北線(自由通路)整備工事アルミスパンドレルC令和5年度 交通結節点改善事業アルミル-バ-□-150×15@200水抜き穴10Φ@2000アルミt2加工B-FUアルミt2加工B-FUBPL-12×250×150アンカーボルト4-M12 L=15d四周押縁SUS □-16×16×1.2HLLt6(Pt3+3)中間膜耐候性グラデーションフィルムアルミt2加工B-FU巾木SUSt1.2HL塗膜防水床タイルASUSFB-9x20加工HL手摺:耐候性塩ビ製半硬質樹脂φ40抗菌剤(既製品:単色・指詰防止ゴム挿入)SUS FB-6x50加工HL@900SUSFB-9x20加工HL押縁SUS □-16×16×1.2HL下枠SUS □-90×50×3HLL-40×40×3~217.640 ▽ =TP+217.800Y2a通り鉄骨柱DP-1SUSシンワッシャーシーム溶接吊子t0.2ジョイントキャップt0.3ステンレス鋼板t0.4スタンディングシームポリエチレンフォームt4硬質木片セメント板t25@1,820ダブルC-100×50×20×3.2@606以下自由通路SCALE図 面 名NO工 事 名・ ・ 一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本221-0030水流れ立ち上げシーム溶接後折り倒しシーム溶接後折り倒し水流れ立上り部要領図X2@455支柱SUS □-90×50×3HL西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部上枠SUS □-100×50×3HL止めアルミt2L-25×25×2C-100×50×20×3.2@2000内外溶融亜鉛メッキC-100×50×20×2.3タテ@900溶融亜鉛メッキ道路上空部鉄部は溶融亜鉛メッキBPL-12×250×150

(SN400B)Ab4-M12 L=15d支柱SUS □-90×50×3HL自由通路ガラス高欄廻り詳細図BPL詳細図自由通路 SUSスタンディングシーム溶接屋根水上詳細X1 X2階段4自由通路下関方A-65防水モルタルt20塗膜防水コーナー見切りアルミt1.5加工B-FUアルミ笠木既製品BA-21100アルミ水切りBA-1ガルバリウム鋼板0.5水下パラペット天2FL+3,885▽EV3シャフト3,8853,2852FLまで2FLまでX1屋上点検口600角SUS製既製品掛金物・把手・ゴムパッキン・丁番付フレーム□-90×90×3.2溶融亜鉛メッキタラップSUS既製品C-90×45×20×2.3に取付タラップ取付下地:C-900×45×20×2.3溶融亜鉛メッキ取付穴16ΦSUSFB-6×50SUS丸棒16Φ直天下地C-100×50×20×3.2タラップ金物詳細 1/10神戸方水下パラペット天2FL+3,885▽特 記KX2KX3KX1階段3Y3Y2Y2aY1KY3KY2KY1キープランアルミ笠木既製品BA-23,8852FLまで2FLまで3,285Y1アルミスパンドレルA直天91012 50498180600640 18010 8050503005009050300 300 300780 905050870300700840100740123706005002,600ガルバリウム鋼板0.5フレーム:□-90×90×63.2溶融亜鉛メッキタラップ取付下地:C-900×45×20×2.3溶融亜鉛メッキアルミスパンドレルA直天直天下地C-100×50×20×3.2780 905050300 300 300600640 18010 805050870185555 1459050180ECP-A掛金物・把手・ゴムパッキン・丁番付SUS製既製品屋上点検口600角タラップ1段34φブラケット:PL-6加工溶融亜鉛メッキ600 9002,300470C-100×50×20×3.2@900捨笠木ステンレスt0.4隠し吊子ステンレスt0.4@600C-100×50×20×3.2@606以下ステンレス鋼板t0.4スタンディングシームポリエチレンフォームt4硬質木片セメント板t25アルミ笠木既製品BA-2パラペット廻りは別図参照アルミt2加工B-FUアルミt2加工B-FUネコL-40×40×3GPL-6L-40×40×3自由通路3,000CHX1アルミt2加工B-FUC-100×50×20×2.3@900B-FUアルミt2加工19555 23146256251,120805151015 765 251,130295 835250 20 2530 15 79025 100 20 50502202757070 100325 495アルミt2加工同左 水下詳細図記入なき仕上げ・仕様は水上詳細に倣うパラペット天 ▽ECP取り合い部は庇突出無し梁天 ▽B-FUアルミt2加工B-FU@450W40野地板1100捨板カラー鋼板t0.8通し隠し吊子ステンレスt0.4硬質木片セメント板t25捨て笠木ガルバリウム鋼板t0.5ブチルゴムテープ9×3捨て笠木ガルバリウム鋼板t0.5ホルダーアルミ笠木既製品BA-2硬質木片セメント板t18の上 屋根同材加工軽鉄[-40×20×2.3(@300)下地立上り:3,9604,120Y2通り:Y3通り:3,4903,650Y2通り:Y3通り:2FLまで2FLまで4701032525 10019520 502510070 8040055 23150 2432562570285 210275250(中央水上50)1,29515097100501501020120 155016100 15 90 15 225101040151030 2501505020150 251030450330 100 20300120110 40 179011011090110110650158515251010445 151,20017550 300350125 1001501,400200手摺:耐候性塩ビ製半硬質樹脂φ34抗菌剤(既製品:単色・指詰防止ゴム挿入)捨張B化粧ケイカル板A捨張B化粧ケイカル板A900×900点検口廻り詳細 1/20点検口枠アルミB-FU点検口枠アルミB-FUA1:1/10・1/20A3:1/20・1/40部分詳細図(5)西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業特 記図 面 名SCALE一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本NO・ ・ 工 事 名A1:1/ 5他A3:1/10他HW内開きSD下枠内外横通し沓摺SUSt2.0水切りモルタル充填断面図開口補強材開口補強材鋼製建具枠(LS下地壁・内開き)詳細図鋼製建具枠(外壁廻り)詳細図WH下枠内外横通し断面図 1/5防水モルタル充填小口フタ外観 1/2下枠内外横通しC-60×30×10×2.3沓摺SUSt1.5C-60×30×10×2.3鋼製建具枠(軽鉄下地間仕切壁)詳細図1/5断面図Wスタッド開口補強材枠見込み開口補強材ランナー枠見込みH扉見込み+3~4H枠見込みSUSt1.5SDSDWスタッド開口補強材SDH開口補強材ランナーSD鋼製建具枠(軽鉄下地間仕切壁)詳細図1/5沓摺(フラット)SUSt1.5扉見込み+3~4H221-0030木製建具枠1/5ランナー開口補強材15枠見込み15杉SOPSUSt1.5扉見込み+3~4H目地棒SUS FB-6×20丁番スタッド開口補強材1510W15枠見込み平面 断面HHAGBA-2以降別途工事※@50アルミt2加工BA-2(サッシ同色)L-75×75×9L-75×75×9ZクリップX42,370AWBA-2アルミガラリ(ダクト接続)詳細図1/101/5 1/5柵内コンコースAW(旅客利用・床面から立ち上がるサッシ)取付一般 詳細図1/5 1/10直天下地C-100×50×20×3.2@900スパンドレルA直天開口補強L-75×75×6アルミ廻り縁底目3,000CH1,200900×N-70b開口補強900×N-70ECP-AW900×N見切りアルミt2加工BA-2捨張A化粧ケイカル板t6スチールt1.2加工B-AE引き違い標準詳細参照PL-4.5加工溶融亜鉛メッキ点検デッキ水切り:フッ素ガルバリウム鋼板t0.5FIXアルミt2加工B-FUサッシ同色床タイルAスチールt1.2加工B-AE※ECP専用枠による二次防水仕様とする(やむを得ない場合は汎用サッシによる二次防水も可)X31,200975a二次防水自重受けL-50×50×6一次防水開口補強L-75×75×9ECP-Aa部拡大図 1/5二次防水一次防水ECP-A※開口補強L-65×65×6Wb部拡大図 1/5西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部亜鉛メッキ鋼板t1.6裏面結露防止材吹付t3別途工事ダクト取付用アングルピース本工事ダクト取付用アングルピース本工事膳板アルミt2加工B-AE銅板製足付き既製品@500沓摺

(フラット) 目地棒公衆トイレブース ハンガードア詳細図点検カバーアルミ押出形材スペーサー吊リ車レールアルミ押出形材点検カバーアルミ押出形材カールプラグ DH=1,880振れ止め点検カバーラインドアパネル900900戸当りアルミ押出形材ストライク戸当リゴム打掛錠平面1/5笠木アルミ押出形材パネル部分OH=2000エッジアルミ押出形材ドア部分部分詳細図(7)A-67自重受けL-50×50×6縦型ガラリ化粧ケイカル巾木t32525 3153 40 3801025325 338040153 403463315803715271510025 153103 403463153803450 202540 3 38025331210253 1513404910015308034315 255202550 201060601525 1510 1025 3153 40 33 40 325 3151025 153933 15325325 33804015102525 3153 40 380151539310 1025 32540 30 32153939102540 3 30225 37050 6060 55 230 45 50010 205 1550030 3020510037015251010015045 20100 485 156035 2030 40152007035 204054 8702001510251,100 100125 50 15070 7025 1005570125 1402015155570 200200370602040 156070161416 20 4206420 65 1510010020 65 15206441614 201014 36 166611065 45 30 10 25204040604211170PL-2.3加工20×20通しL-65×65×6 L100L-50×50×6(通し)埋込みFB-6×65通し内水切り:ガルバリウム鋼板t0.4横ガスケット(通し)Zクリップ水抜きパイプSUS10φ@3000以内ECP壁部分ECP-A捨張A化粧ケイカル板t6LGS65床タイルA50 150200159025化粧ケイカル巾木t3既製品目地金物@900西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業35特 記特記なき限りLS100はC-100×50×20×2.3を示す1/10外部 内部増打※水抜きパイプSUS10φ@3000以内アルミ水切t1.5B-FUZクリップ横ガスケット(通し)内水切り:ガルバリウム鋼板t0.4L-50×50×6(通し)PL-2.3加工20×20通しL-50×50×6 L=100@600埋込みPL-6ECP-A・B柱面▽鉄骨柱部分は増打15無し瀝青質繊維性目地板t15角面取り15×15ECPt60タテ出隅コーナー下部 鉄筋コンクリート腰壁詳細図コンクリート打放し補修の上防水形複層塗材E1/10RC腰壁(t120+増打15+15)瀝青質繊維性目地板t15RW充填RW充填コーナー金物:アルミt1.5B-FU(ECP色合わせ)1/1000 0000 00ECP-A他ECP-A他同左出隅コーナー詳細図外部 内部 外部 内部コンクリート打放し補修の上防水形複層塗材E増打1/10外部内部水抜きパイプSUS10φ@3000以内L-50×50×6通しL-50×50×6 L=100@600埋込みL-50x50x6(L100)@600Zクリップ横ガスケット(通し)内水切り:ガルバリウム鋼板t0.4ECP-DECP-D立上り詳細図 ECPt60(フラットパネル縦張)立上り詳細図SCALE図 面 名工 事 名NOJR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所設計番号A1:1/10他A3:1/20他・ ・ 221-0030西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部コンクリート打放し補修の上防水形複層塗材E(プラットホーム部を除くEVシャフトは塗膜防水+防水形複層塗材)部分詳細図(8)A-683015 1201501512060301590120 151501515015120 15135151351515 9530 3090 601530 3090 60953015 1201501512060 9025 3001/101/10コンクリート打放し補修の上防水形複層塗材E※内部外部止金具透湿防水シートアルミ水切t1.5B-FUアンカーD13@500土台:C-100×50×20×2.3止金具タテ張用自重受金具縦胴縁□-100×100×2.3@2000以内B-FU(W600)タテ張増打 増打金具止ビス横胴縁2C-100×50×20×2.3胴縁芯止金具タテ張用自重受金具止金具B-FU(W600)タテ張横胴縁2C-100×50×20×2.3▽8115 120 15691504050 50100201510031202515床タイルAアルミt2加工 B-FUアルミt2加工 B-FU廻縁アルミ B-FU21512010050Lt10(Pt5+5)合わせガラスアルミフロントサッシBA-22段手摺支柱標準詳細参照82 120215Lt10(Pt5+5)合わせガラス345120 82800 380アルミt2加工 B-FUアルミフロントサッシBA-22段手摺支柱標準詳細参照1/10 防風スクリーン 詳細図Y1X1Y1L-40×40×3アルミt2加工 B-FUアルミt2加工 B-FU315113アルミt2加工 B-FUアルミt2加工 B-FU113315SUSガラス高欄別図参照1/10311515 23015 50 157550 50100アルミt2.0加工B-FUタテ張鉄骨柱DP-1X3階段2市室外機置場捨張A化粧ケイカル板t6L-40×40×3B-FUアルミt2.0加工215巾木SUSt1.2HL2,705 5サイディングAt16B-FU(W455)16151516サイディングAt16サイディングAt16サイディングA(t16)立上り詳細図 サイディングA(t16) 横目地部詳細図サイディングA(t16) 階段2 出隅コーナー詳細図50 501516@450以内@450以内155155西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業特 記6006006.5内蓋寸法外蓋寸法6005874046有効開口寸法5345736.5伏図 1/10断面図 1/5アンカー落し込取手鍵ビニル床タイル鍵付取手軟質塩化ビニル樹脂パッキンアンカー丸鋼ステンレスフレーム1/5 1/10軽荷重用ステンレスフレームタイプビニル床タイル用600角1/20L-50×50×4鉄部は溶融亜鉛メッキ品19φ19φボード類(下地張りのある場合),ボード類の上塗装・壁紙張り等ボード類(下地張りのない場合),ボード類の上塗装・壁紙張り等1/5 1/5ジョイントコンパウンド(べベルエッジ)継目処理工法目透し工法テープ又は塗装5PL-1.6曲げ加工B-AE小口塗装化粧ケイカル板巾木上端まで(巾木通し)1/5内装 化粧ケイカル 135度 出隅詳細1/2ビニル製ボード用コーナー材の上壁紙GB-Rt12.5内装 出隅詳細(非接客部一般)塩ビ出隅ジョイナーGB-Rt12.5素地内装 出隅詳細(倉庫)1/2LGS65135度以外の場合も上図に倣うタラップ詳細図(2階床下点検ピット用)1/10400X3目地テープ目地テープ 目地テープ建具部目地部入隅部SUSジョイナーHL 既製品巾木上端まで

(巾木通し)出隅部1/2 1/10※SUSt1.5加工HLLGS100C-100×50×20×2.3公衆トイレ内装 メラミン不燃化粧板一般納まり詳細床廻り詳細図1/10SUS巾木 詳細図1/51/5ビニル巾木 詳細図フリーアクセスフロアビニル床シート又はビニル床タイルt2▽目地モルタル▽モルタル床タイルA床タイルA各FL@250フリーアクセスフロア薄型置敷きビニル床タイルt2▽2FL2FL補助スタンド600600有効開口寸法5345736.5 6.5600587内蓋寸法外蓋寸法断面図 1/5伏図 1/10アンカー落し込取手ステンレスフレーム鍵鍵付取手アンカー丸鋼軟質塩化ビニル樹脂パッキン1/5 1/10 床点検口詳細図(柵内コンコース) 床点検口詳細図(バックヤード)床タイルA床タイルASCALE図 面 名工 事 名NOJR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所設計番号A1:1/10他A3:1/20他・ ・ 221-0030西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部ビニル床シート・ビニル床タイル化粧ケイカル仕上の場合2階 鉄骨柱廻り化粧 納まり詳細アルミパネルの場合アルミジョイナーB-AE別図参照角S40捨張A化粧ケイカル板t6アルミt2加工角面取り5×5B-AEアルミt2加工B-AEあと施工アンカーM8公衆トイレ 見切り(一方枠)廻り詳細図部分詳細図(9)A-69100100 250 70350 35035020252012201319195020 305005030 2030 203050020250 250100 4001113333331 33 153 1525 5535010 40125050404350 400 5030 1010301/5床目地棒 詳細図銅板製足付き既製品@500目地棒SUS FB-6×20HL1/5LGS・LS巾木SUSt1.2HL捨張の上化粧ケイカル板t6ビニル巾木床タイルAランナーランナー10020 65505560化粧ケイカル巾木t3捨張の上既製品金物@900アルミジョイナー6T型 / DIC(同等品以上)3LGS・LS捨張の上化粧ケイカル板t6床タイルAランナー10020 655055化粧ケイカル巾木t3捨張の上化粧ケイカル巾木 詳細図モルタル西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業

特 記スパンドレル 詳細図1/5天井折り曲げ部 詳細図スパンドレル 鉄骨柱取合詳細図1/10 1/10スパンドレルスパンドレル スパンドレル△鉄骨柱面スパンドレルアルミ見切既製品B-AEアルミ見切既製品B-AE3333天井(ボードの場合)1/10天井吊りボルト吊元詳細※ナットの緩み防止処置のため、Wナットとする。

1/5吊りボルト@9004015 25※L-50×65×5L=100溶接LSに取付の場合突付け工法SW鉄骨梁に取付の場合天井垂壁 下端見切り詳細図1/5野縁野縁野縁受補強野縁補強野縁補強野縁受野縁受取り付け用補強材ロ ロイイ野縁受取り付け用補強材吊ボルト補強野縁受35352828WL3535伏図L取り付け用補強材補強野縁野縁受W2828吊ボルトイ-イ断面 1/10ロ-ロ断面 1/10廻縁詳細図仕上材仕上材アルミ廻縁(底目)B-AE塩ビ廻縁(突合せ)仕上材ピクチャーレール設置の場合補強プレートダブル野縁ダブル野縁ダブル野縁1/5非接客エリア(駅事務室)ピクチャーレール既製品BA-1接客エリア(コンコース・自由通路・公衆トイレ)吊ボルト位置@900程度1/20 1/10 天井開口部下地補強 1/20野縁野縁補強野縁補強野縁切断される野縁天井下地C-60×30×10×3.2@900以下補強野縁受け開口補強クリップ開口600×600伏図開口補強クリップ開口補強用クリップ野縁野縁受けC-40×20×1.6点検口押さえ300以上の場合 300未満の場合直付天井開口部下地補強(野縁切断)アルミ廻縁B-AE天井:スパンドレル壁:捨張A化粧ケイカル板t6アルミL-80×40×3B-AEL-40×40×3(スチール)アルミ廻縁底目B-AEアルミ廻縁底目B-AE廻縁詳細図1/5アルミルーバー詳細図1/10SCALE図 面 名工 事 名NOJR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所設計番号A1:1/10他A3:1/20他・ ・ 221-0030西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部ハンガ-・取付チャンネル等鉄部は溶融亜鉛メッキ品とするスパンドレルAロールフォーミングt0.6目地10 杉柾ロールフォーミングt0.6目地無しポリエステル樹脂塗装スパンドレルB・DスパンドレルCスパンドレルEロールフォーミングt0.6目地無しB-FU型材t1.0目地無しフラットB-FUA-70部分詳細図(10)25151510025151001525151001525151001550 4050102455408090109010901090109010100 100 100 100 10013100 100 100 100 100100 100 100 100 100取付チャンネルハンガ-@1,200 @1,200C-100×50×20×3.2@1200溶融亜鉛メッキアルミル-バ-ハンガ-取付チャンネル150200 200 20015西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業特 記SCALE図 面 名工 事 名NOJR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所設計番号・ ・ 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃最上段ステップ追加タラップ上部ラップパイプ普及型(既製品)(溶融亜鉛メッキ)〃 〃安全ガードタラップ上部イタラップ下部壁芯φ34×t2.3φ13M12 B.NaR300ECPt60ブラケット:FB-6×50(ECP目地間に設置)L-65x65x5通し安全ガードφ13取付金物(コ字)FB-6×50亜鉛メッキボルトM10 B.N(W.N)タラップ:φ19@350ブラケット:FB-6×50L-65x65x5通しa部詳細 1/10イ-イ断面図1/20 1/10イタラップ断面図特記なき限り、

ボルトは溶融亜鉛メッキ中ボルト(強度区分4.6)としWナット等の戻り止め対策を行うこと※ 鉄部(点検タラップ)は溶融亜鉛メッキ仕上げとする点検タラップ詳細図X32FL ▽巾木SUSt1.2HLAWBA-2薄型置敷ビニル床タイルt2フリーアクセスフロアH50塩ビ廻縁GB-Rt12.5壁紙1GWt50ビニル巾木GB-Rt12.5壁紙1GWt50CHCH額縁:PL-1.2加工B-AE額縁:PL-1.2加工B-AEロールブラインドカウンター:花崗石t20合板t12下地□-40×20×1.6@3005R5Rフラットレール(埋込型):SUS HL床タイルAC-100×50×20×2.3ゲートのない部分は並列2C15R5R係員操作ゲート別途工事アルミスパンドレルAアルミ廻縁GWt50GB-NCt9.5コンコース捨張A化粧ケイカルt6C-100×50×20×3.2@900アルミスパンドレルA直天AWBA-2カウンター:花崗石t20係員操作ゲート別途工事額縁:PL-1.2加工B-AE2FL ▽駅事務室SUSカンヌキアルミ押出型材BA-2SUS旗丁番戸当り:SUS FBSUS丸落しSUS BPL-9×100×1604-M12金属系アンカー2FL ▽その他詳細については標準詳細図参照アルミ平柵 詳細図1/20改札廻り詳細図1/20ガラス高欄詳細1/20他SUS PL-1.2加工HL※ガラス上枠:[-26X23X2.52段手摺支柱:□-53×53アルミ押出型材芯材:□-50×50×4.5巾木SUS PL-1.2加工HLガラス下枠:[-26X23X2.5姿図 1/20笠木:アルミ押出型材BA-2押縁アルミ押出型材BA-2押縁アルミ押出型材BA-2合わせガラス(Pt5+5)※ ※手摺及びブラケットは標準詳細参照SUS寸切ボルト M8現場タップ切り施工SUSタッピングM4×40ガラス高欄一般部内壁位置▽調整ブラケット 1/5調整材PL-2.3加工カバーPL-2.3SOP支柱同色調整材PL-2.3加工カバーPL-2.3SOP支柱同色ガラス上枠:[-26X23X2.5ガラスビートシーリング笠木拡大図 1/2笠木:アルミ押出型材BA-2221-0030A1:1/10他A3:1/20他西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部バリアフリートイレ レイアウト詳細図1/20コインロックミニポリカt1+2(2枚重ね)枠:STt1.0曲げ加工B-ME姿図LGS652LS60LS60枠:STt1.0曲げ加工B-ME伏図埋込み掲示板2連 詳細図1/20ホーム階X3-Y7通り配管カバー1/10c展開方向 bad各衛生陶器・設備に関する断面は標準詳細及び展開図参照姿見戸袋に埋込みLSD±0900以上折り畳みシートA-71部分詳細図(11)100350 290 350700 500 3001,6003,3002,1007002,1002,390190350 350 200 60600432200800 100 350 300 950 1,050 1,050 1,05037030 180 900845 510 55 25 151,100 900 550 502,5501,100 1,000 9003,000 5015 25 6010 100 2055 70 12710201001001012.512.510070 900 1,1001,60015 2560 84015 2553 600 600 53 531,359110 110 110 110250 740900850 50110 110 110 110100523152520351,25024 53 247853 70402003490 5378306812 35 21355820253025 718 50 25 718 25 501,6661,16025 49.5 25 49.5 1,0118802,04025 2530718 25768 50718 25768 50280900400450350 350 230800300 5502,2005002,500580 1,3203902,2002501,500150 9001,0501,000 9004002029040030153101530270100 300Y7X3L-40×40×3@450L-65×65×6@900L-25×25×3通しB-FUアルミt2加工L-40×40×3@450L-40×40×3給水管25Φ排水管100Φ西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業誘導ブロック警告ブロック誘導・警告ブロック詳細1/10材質については特記仕様書によるJIS T9251による突起はハーフドーム型H=5とする並列配置とする内方線付警告ブロック 別途工事下面見上 脱着イメージ姿図下面ルーズホールビス止めSUS FB-9×22L=100サヤ管SUS38Φ×t1.5HL小口糸面取り手摺34Φルーズホールビス止めSUS FB-9×25L=100サヤ管SUS45Φ×t1.5HL小口糸面取り手摺40ΦFB サヤ管ブラケットブラケットサヤ管手摺SUS FBL=100取外し側手摺ブラケット標準詳細図参照サヤ管スライド2段手摺 脱着部分詳細図手摺1/5平面図姿図枠:SUS FB-6×50枠:SUS FB-6×50開口内法開口内法開口内法AEDボックス既製品W410×H353×D155埋込式AEDボックス廻り詳細図1/20100以内取付板煙感知器扉開閉検出スイッチカバープレート丁番固定ねじ注意ラベル200230カバープレートスイッチ取付スペース200×901/5特 記・ ・ SCALE図 面 名NO工 事 名一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本設計番号FB-6×50左記条件以外の場合ECPパネルに欠き込みを設ける場合 短辺:パネル巾の1/2かつ300mm以下 長辺:500mm以下とするシールアルミパネル・ ECPt60等姿図平面図PL-6鉄骨設計標準図(補足編)(2)参照鉄骨梁がパネルを貫通する部分詳細図1/10鉄骨梁がパネルを貫通する部分詳細図1/10PL-6溶融亜鉛メッキ裏面FB-6×50溶融亜鉛メッキFB-6×50シール平面図PL-6PL-6溶融亜鉛メッキECP ECPECPECPECPPL-6溶融亜鉛メッキ裏面FB-6×50溶融亜鉛メッキ姿図下方に折り曲げ加工谷樋:耐酸被覆鋼板 (芯鋼板t0.5)硬質塩化ビニル管用接着剤自在ドレイン竪樋1/5耐酸被覆鋼板樋 落とし口詳細標準詳細は上家限定なので再掲1/20棚受け棚姿図棚受け既製品スチール製×2カ所同左断面図ポリ化粧合板t25ランバーコアポリ化粧合板t25ランバーコア社員トイレ 棚詳細図1/10ピット構造図参照成型伸縮目地材構造図参照3すべり用PL構造図参照PL構造図参照階段廻りについては標準詳細参照駅前広場・上下ホーム階段 最下段すべり詳細図(磁器質タイル)床タイルAカラーVP100φ他※ブラケットは目地部に設置とする ※ブラケットは目地部に設置とするカラーVP100φ他L-65×65×6通し掴み金物:既製品(亜鉛メッキ)ブラケットFB-6×25亜鉛メッキ掴み金物:既製品(亜鉛メッキ)ブラケットFB-6×25亜鉛メッキL-50×50×6L150※T型足金物は目地部に設置とするアルミ竪樋既製品1/10FB-4.5×25亜鉛メッキL-50×50×6L150竪樋取付詳細図1/10 1/10竪樋取付詳細図

(背面に鉄骨柱のない場合)アルミ竪樋取付詳細図221-0030A1:1/10他A3:1/20他西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部戸当りゴム埋込式消火器ボックス(横型)廻り詳細図断面図戸当りゴム10×10×t4掘込引手消火器ガススプリング1/10姿図平面図掘込引手ガススプリング消火器共本工事部分詳細図(12)A-72EV煙感点検口(既製品)40030030030030030010020 10 40703430 510055 451340345200405504151,2003604151017422025 252525 252525102020 2510300100501502012012012032453250280194200170253190615 26682661 2 15695ハト除けプレート設置範囲図(詳細は標準詳細図参照)は設置範囲を示す神戸方 下関方Y4Y3X1 X2X1 X2 X3 X4 KX1 KX2 KX3Y6Y7Y5Y4Y3Y2Y1KY3KY2KY1Y2aKX1aKX2aKX3aKY8KY7KX7Y8西高屋駅南北線(自由通路)整備工事※高耐食メッキ鋼板 PL-1.6500※50※60°25※高耐食メッキ鋼板 PL-1.6ハト除けプレート詳細図1/10※高耐食メッキ鋼板PL-1.6※亜鉛メッキボルトM10@500内外二重ナット締め※設置範囲は右図による令和5年度 交通結節点改善事業SCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030A1:1/30A3:1/60Y7 Y4 Y7 Y4 Y5 Y5防風スクリーンECP-AECP-AECP-CECP-CECP-CECP-CECP-CECP-CECP-C開口補強L-100×100×7開口補強L-100×100×7開口補強L-100×100×7EV5 EV4 EV2 EV1小枠別途 小枠別途三方枠:SUSt1.5HLECP-A ECP-CY7 Y5 Y4 Y1 Y5 Y7EV1 EV2EV4JREPS00小枠別途小枠別途 小枠別途1/30 1/30 1/30 1/30 1/301/30 1/30 1/30 1/30 1/30EV5 1階枠廻り詳細図(柵内) EV4 1階枠廻り詳細図(柵内) EV3 1階枠廻り詳細図(柵外) EV2 1階枠廻り詳細図(柵外)EV2 2階枠廻り詳細図(柵外) EV3 3階枠廻り詳細図(柵外) EV4 4階枠廻り詳細図(柵内) EV5 5階枠廻り詳細図(柵内)平面図 平面図平面図姿 図平面図姿 図平面図姿 図平面図平面図姿 図平面図姿 図EV1 1階枠廻り詳細図(柵外)EV1 2階枠廻り詳細図(柵外)ECP-C ECP-C小枠別途EV3Y1開口補強L-100×100×7EV3小枠別途平面図サインサインサイン姿 図 姿 図 姿 図 姿 図サインコンクリート打放しの上防水形複層塗材Eコンクリート打放しの上防水形複層塗材Eコンクリート打放しの上防水形複層塗材Eコンクリート打放しの上防水形複層塗材Eアルミ水切B-FUサイディングA下りPHLTP+212.000 ▽ 上りPHLTP+211.980 ▽ コンクリート打放しの上防水形複層塗材Eアルミ水切B-FUサイディングAECP-A姿 図コンクリート打放しの上塗膜防水+防水形複層塗材Eサインサインサイン点検口SDDP-1アルミt2加工B-FU三方枠:SUSt1.5HL三方枠:SUSt1.5HL枠:SUSt1.5HL枠:SUSt1.5HL三方枠:SUSt1.5HL三方枠:SUSt1.5HL捨張A化粧ケイカルt6捨張A化粧ケイカルt6アルミt2加工B-FUアルミt2加工B-FU枠:SUSt1.5HL捨張A化粧ケイカルt6捨張A化粧ケイカルt6押しボタン押しボタン押しボタン押しボタン押しボタン押しボタン押しボタンアルミ水切B-FUアルミ水切B-FUアルミ水切B-FUアルミ水切B-FU巾木SUSt1.2HL巾木SUSt1.2HL巾木SUSt1.2HL三方枠:SUSt1.5HL三方枠:SUSt1.5HLECP-AECP-CECP-AECP-AECP-A ECP-A側溝三方枠:SUSt1.5HL三方枠:SUSt1.5HL側溝三方枠:SUSt1.5HL側溝枠:SUSt1.5HL側溝西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部ECP-A防風スクリーン床タイルA床タイルA 床タイルAECP-AECP-A ECP-A部分詳細図(13)A-73捨張A化粧ケイカルt6枠:SUSt1.5HL3,450 2,915 3,450 2,800 280 3451,325 900 1,225 1,325 900 1,225 790 900 1,225220 280 20 220 345 420220220220220345 710 2,315 425 420 280 425 2,315 175 220 420 425 2,250 775 345 220 125 2,250 425 20200 220200 2202004604601757510 257510172.5257510 1757510 257510 1757510172.53,450 2,915 2,800 3,450 297.5 345 200 297.5 345 297.5 345 679790 900 1,225 1,225 900 1,32555 500 100 20025 105025 1050975 925 900305 2,320 17525 25 20025 10 25 1050 5025 10 25 1050 50200220460220172.5345245125 2,215 460 345250 245535975 900257510 1757510172.51,2203,095 2101,480 300 300300 300 1,18010 2,1001,300 5002510 9007520025172.53009051,2001,400107517510 25 2,1001,300 500900 107525200300172.5175 10751,4001,2009051,4001,20090510 25 2,1001,300 500200 200900 10 10502550259051,2001,40020010 25 2,1001,300 500200900 10 10502550259051,20020010 25 2,1001,300 500200900 10 10502550252,1001,300 500175 10 900 107525752002,4001,1903101025250 34025300 3101,4001,200905172.52,1001,300 500175 10 900 107525752001,4001,200905172.510251,400開口補強L-100×100×7小枠別途三方枠:SUSt1.5HL床タイルA1,225 900 675200 2204601757510 257510173三方枠:アルミ水切B-FU2,1001,300 500175 10 900 107525752001,2009051731025SUSt1.5HL押しボタン塗膜防水+防水形複層塗材Eコンクリート打放しの上1,2001,4002002550255010 10 900200500 1,3002,100 25 10905巾木押しボタン化粧ケイカルt6捨張ASUSt1.5HL三方枠:サインY4JREPS00平面図2,800 393 2201,225 900 67525 10 25 1050 50200小枠別途SUSt1.5HL枠:EV5捨張A化粧ケイカルt61,575 900 97525 10 25 1050 50200小枠別途枠:SUSt1.5HL捨張A化粧ケイカルt6サイン捨張A化粧ケイカルt6押しボタン9051,4001,20010 25 2,1001,300 500200900 10 1050255025200SUSt1.5HL三方枠:サイン1,400ECP-CB-FUアルミt1.5加工コーナー金物捨張セメントボードt12.5化粧ケイカル板t6目地シール捨張セメントボードt12.5化粧ケイカル板t6目地シール化粧ケイカルt3巾木化粧ケイカルt3西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業SCALE図 面 名NO一級建築士事務所設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本工 事 名・ ・ 特 記調整金物※※※※※※④野縁の側面にビス(2本/箇所)固定する。

⑤全ての野縁固定が終わったらレベル調整 ⑥レベル微調整終了後、C鋼リップへ野縁固定用ボルトアプセットボルト野縁ビス(2本/箇所) ビス(2本/箇所)野縁B部A部調整金物補強野縁 :CW-19、CW-25、25形Wバー(0.8)補強野縁受け:CC-19、CC-25開口補強クリップ :RP-Wクリップ、耐風圧Wクリップ(C38用)野縁ジョイント :CW-19ジョイント、CW-25ジョイント、25形Wバー(0.8)用ジョイントクリップ :調整金物セルフドリリングビス:指定耐震ビス(PAN:4x16mm以上)野縁:CW-19、CW-25、25形Wバー(0.8) をしながらアプセットボルト締めを行う。 ビス(1本/箇所)にて固定する。

断面図壁際端部の支持構造部の向き注意点取付手順天井姿図支持構造部C-100x50x20x3.21/3支持構造部C-100x50x20x3.2支持構造部C-100x50x20x3.2支持構造部C-100x50x20x3.2調整金物調整金物ビス(1本/箇所)ビス(1本/箇所)野縁野縁躯体躯体施工スペースが狭い壁際のC鋼へ調整金物を取付ける際、施工スペースを確保出来ない場合は、C鋼の向きを逆に設置する。

(下記 例図)・標準とする支持構造部は、C-100x50x20x3.2・本金具のレベル調整は最大15mmまで部材一覧施工上の注意点MAX15MAX1515MAXA部 詳細図B部 詳細図支持構造部レベル差ビス(2本/箇所)ビス(1本/箇所)A1:-A3:-・耐風圧天井の場合25型とする221-0030西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部直付天井共通仕様書A-74西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業EV2EV4S-23Y8Y6Y7Y5Y4Y3X1 X2X1 X2 X3 X4Y8Y6Y7Y5Y4Y3X1 X2X1 X2 X3 X4KX2KX3KX1KX4KX5KX6Y2Y1KY3KY2KY1Y2aKY6KY5KY4KX1 KX2 KX3 KX6 KX5 KX4KX1KX2KX3Y2Y1KY3KY2KY1KX1 KX2 KX3519EV1階段5駅事務室女子更衣室男子更衣室分電盤室女子トイレ男子トイレ券売機室休憩室倉庫柵内コンコース 自由通路階段6市PS2JREPS2市EPSバリアフリー公衆トイレ(別途工事)SK自由通路階段1階段2EV3階段4階段3階段6階段4市室外機置場(市ゴミ置場)EV1EV3EVホールJR室外機置場階段5JR倉庫EV2市PS1引込受電盤(電灯・電力)モニター室駐輪場詰所階段3階段2階段11階サイン位置図JREPS1中線(2番線)軌道中心▽△山陽本線下り線(3番線)軌道中心△下りホーム端山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽上りホーム端▽上りホーム下りホーム男子公衆トイレ女子公衆トイレY4Y3Y4Y3自由通路2,8603,500 14,150 24,7006405904,9004,900 12,440 14,5602,8603,500 14,150 16,000 24,7006405904,9004,900 12,440 14,5604,2004,4003,2002,9503,6003,1503,60016,00014,0007,500 4,400 3,2002,0002,850 3,600 2,950 3,6004,400 3,200 3,150 2,700 3,350 2,7004,20013,3004,4003,2007,500 4,400 3,200 13,0004,400 3,200 11,90014,15014,150S-12S-11S-09S-09S-09S-09S-06S-16S-09S-15S-09S-13S-07S-04S-05S-09S-17S-18S-18S-19S-24S-23S-23S-23S-28S-29S-10S-23S-08柵外コンコースS-35S-19S-09S-09S-09S-22S-18S-14S-34S-31S-31×2S-31S-31×6S-30控室S-31S-31S-31×2S-25S-27S-26S-26情報ラウンジ(別途工事)S-26S-09広島方 神戸方一級建築士事務所特 記SCALE図 面 名工 事 名JR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社設計番号・ ・ NO221-0030西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部A1:1/200A3:1/400サイン位置図S-18S-20中線(2番線)軌道中心▽△△下りホーム端▽上りホーム端▽山陽本線下り線(3番線)軌道中心山陽本線上り線(1番線)軌道中心下りホーム上りホームS-33 S-34S-02S-19S-09S-32×4×4×4×42階サイン位置図S-21S-09NS-19EV4EV5EV5S-09S-17S-03S-01A-75S-36S-37S-38S-41S-42S-43S-43S-43西高屋駅南北線(自由通路)整備工事JR工事範囲東広島市工事範囲JR工事範囲東広島市工事範囲S-43令和5年度 交通結節点改善事業サイン詳細図(1)数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考姿図数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考記号・内容姿図記号・内容無灯450×650壁付 壁付図示無灯 無灯 壁付壁付図示位置及び詳細寸法は、監督員の確認のうえ決定するアルミt4 B-FU 切り文字アルミ複合板t3・デジタル印刷・ラミネート加工・押出点字加工 表示面:ユポ紙・デジタル印刷・ラミネート加工SUSt1.2 B-FU 箱文字加工 乳半アクリル塩ビシート張り 一部別途工事 ※電気回線孔の位置、大きさは現場にて電気と調整のこと1/30 1/10 1/20 1/20 1/5 1/24か国語表記対象部分は出口、自動きっぷうりば、お手洗いとし、それ以外の部分については監督員の指示のない場合2か国語表記とするJR西日本サインデザインマニュアル2019(第6版)によるSUSt1.2 B-FU 箱文字加工 乳半アクリル塩ビシート張りSUSt1.2 B-FU 箱文字加工乳半アクリル塩ビシート張りSUSt1.2 B-FU 箱文字加工L-30×30×3 文字裏アングル組B-FUステンレス角パイプ□-50×50×2(通し)ステンレス角パイプ□-50×50×2 B-FU※固定ボルトはWット又は緩み止めナットとし、サイン1ピース当たり2ヶ所以上とする※箱文字深さは50とする※JRロゴ以外の箱文字乳半アクリル塩ビシート張りについては正面と側面にはコントラストを設け、側面は壁面と共色とする※○内を、

ブラケットと通しアングルとの接合箇所とする850×1,4151/204か国語対応自動きっぷうりば○○○○ickets T無灯壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工壁付1/20無灯壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工壁付113,095のりこし精算機djustment areF A190×3,095 505×1,3101/10直付 無灯460×310ステンレスホーロー仕上げ焼成プレートt2点字セラミック加工1無灯壁付100 × 150壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工1/5無灯 直付55×2001/5ステンレスホーロー仕上げ焼成プレートt2点字セラミック加工1312 136 312 272 720 312 136 312 136148 88312400340 900 390 390 170500390 170 390 170390190 1101901,310505S-06 記名サイン(施設名サイン) S-07 説明サイン(点字式運賃標)S-08 説明サイン(筆談サイン) S-09 説明サイン(手すり表示 階段)S-01 記名サイン(屋外駅名サイン) S-02 記名サイン(屋外駅名サイン) S-03 説明サイン(触知案内図) S-04 説明サイン(地図式運賃標)S-05 記名サイン(施設名サイン)S-10 説明サイン(時刻表 ポスター) 1/302FL▽標準詳細図参照1,011718 718無灯1,011×718×2表示面:ユポ紙・デジタル印刷・ラミネート加工(別途工事)壁付11/20吊下無灯アルミ複合板t3・デジタル印刷・UVラミネート加工(裏面)FLより 2,400Exit口 出11山陽線-San-Yo Line方面三原・福山for Mihara,Fukuyama350 × 2,400エレベーターlevatorE3502,400S-11 誘導サイン1/20吊下無灯アルミ複合板t3・デジタル印刷・UVラミネート加工(裏面)FLより 2,4001出 口Exit方面2西条・広島for Saijo,Hiroshima-山陽線Sanyo Line-350 × 2,400エレベーターlevatorE3502,400S-12 誘導サイン1,400FLまで記載内容は監督員の指示による多機能トイレ女子トイレ男子トイレ誘導ブロック自動きっぷうりば改札口みどりの窓口エレベーター西高屋駅構内ご案内Nishitakaya Station Map450650B-FUSUS.L-40x40x3B-FU乳半アクリル塩ビシート張りSUS.L-40x40x3別途工事ステンレス角パイプ□-50×50×2 B-FUブラケット:SUS FB-6x50SUSt1.2 B-FU 箱文字加工L-90×90×6ネコ:L-50x50x6ECP目地部分にブラケットを設置のこと断面図 1/544 50 3055 6060 15 90アルミ複合板t38501,415あいうえお順点字運賃表310460ご案内筆談によりご案内いたします。

あんあい150100印は設置場所を示す(手摺上段のみ)出口 ○○方面15520055200124一級建築士事務所特 記SCALE図 面 名工 事 名JR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社設計番号・ ・ NO221-0030A1:1/10・20・30他A3:1/20・40・60他西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部1 無灯12A-761西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業FLまで1,400姿図数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考姿図姿図数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考記号・内容数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考記号・内容記号・内容位置及び詳細寸法は、監督員の確認のうえ決定する4か国語表記対象部分は出口、自動きっぷうりば、お手洗いとし、それ以外の部分については監督員の指示のない場合2か国語表記とする※印寸法はタイル目地・空目地に合わせ調整することJR西日本サインデザインマニュアル2019(第6版)による1/30 1/30無灯 無灯 壁付 壁付※※壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工・マット仕上 壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工・マット仕上2,900 × 900 2,900 × 900S-14 誘導サイン S-13 誘導サイン無灯壁付壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工1/30無灯壁付※壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工1/30S-15 誘導サインS-16 誘導サイン1 1 1 1無灯 壁付450×300無灯 壁付450×300アルミ複合板t3・デジタル印刷・ラミネート加工・押出点字加工 アルミ複合板t3・デジタル印刷・ラミネート加工・押出点字加工1/10 1/10無灯 壁付 無灯 壁付750×300 750×3001/10 1/10吊下410 × 1000無灯アルミ複合板t3・デジタル印刷・UVラミネート加工FLより 2,400levatorエレベーターE1/2021,000410S-17 駅名サインfor Saijo2FL▽山陽線San-yo Line-方面西条広島,Hiroshima2▽2FL方面山陽線San-yo Line-1三原福山for Mihara,Fukuyama1/20▽駐輪場FLTP+210.350直付 無灯S-18 説明サイン(エレベーターサイン) S-19 説明サイン(エレベーターサイン) S-20 説明サイン(エレベーターサイン) S-21 説明サイン(エレベーターサイン) S-22 誘導サイン600×300無灯床張り1/10 1/10600×300無灯床張り出口誘導 のりば誘導のりば6003006003002S-23 誘導サイン(床面誘導表示) S-24 誘導サイン(床面誘導表示)無灯 壁付300×300FL▽お手洗ご案内現在地1/20無灯 壁付1/201,400FLまで1,400FLまで触知プレートアルミ複合板t3・デジタル印刷・ラミネート加工・押出点字加工用の設備を備えています車いす・オストメイト・乳幼児お手洗ご案内現在地3,000FL▽アルミ複合板t3・デジタル印刷・ラミネート加工1 各1 計3FL▽赤2,500CH1,4001/20無灯 壁付1壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工※※2,400×1,3203001,400300 300300100150 7501,320100S-25 説明サイン(お手洗プレート) S-26 説明サイン(お手洗プレート)S-27 説明サイン(お手洗プレート)※※100 2,900900※※100 2,900900一級建築士事務所特 記SCALE図 面 名工 事 名JR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社設計番号・ ・ NO221-0030A1:1/10・20・30他A3:1/20・40・60他サイン詳細図(2)西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部▽2FL100 2,900三原福山方面山陽線for Mihara ,FukuyamaSan-Yo Line-700※▽2FL100 2,900山陽線広島西条方面for Saijo ,HiroshimaSan-Yo Line--700※1 2※※2,900 × 700 2,900 × 700※ステンレスプレートt2 B-FU 切り文字1,250図示磁器質タイル 磁器質タイル25 1 1 41,3309030650 50 1203050200 110角面取押出点字加工FLより 1,400点字中心角面取口FLより 1,400点字中心Exit押出点字加工○ooo ○角面取出口Exit柵内の場合latform P0番のりば0方面○○for ○ ○口口南西高屋駅Nishitakaya Sta .柵内の場合×2 各1計2 ×2 各1計2角面取角面取表示内容・矢印は設置位置により変化する点字加工表示内容・矢印は設置位置により変化する点字加工1階EVホールから2階自由通路へ上がる 2階自由通路から1階EVホールへ降りるこのエレベーターは通り抜け型です。

1階では奥の扉が開きます。

エレベーターに乗られましたら1のボタンを押してください。

エレベーター共用・通り抜け型口エレベーター共用・通り抜け型このエレベーターは通り抜け型です。

2階では奥の扉が開きます。

エレベーターに乗られましたら2のボタンを押してください。

1(駅前広場)1(駅前広場)FLより 1,400点字中心FLより 1,400点字中心2(自由通路) 2(自由通路)西高屋駅Nishitakaya Sta .300450450300450300300750300750東広島市立情報ラウンジHigashihiroshima CityInformation Rounge中央entral C xit EExit Southアルミ複合板t3・デジタル印刷・UVラミネート加工・押出点字加工 アルミ複合板t3・デジタル印刷・ラミネート加工・押出点字加工北xit E North機能プレート多機能プレート図示ホーム:4 自由通路:2 計6A-77西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業1:洗浄ボタン(全てに共通) 2:非常用インターホン 3:呼出ボタン姿図数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考姿図姿図数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考記号・内容数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考記号・内容記号・内容1位置及び詳細寸法は、監督員の確認のうえ決定する4か国語表記対象部分は出口、自動きっぷうりば、お手洗いとし、それ以外の部分については監督員の指示のない場合2か国語表記とする※印寸法はタイル目地・空目地に合わせ調整することJR西日本サインデザインマニュアル2019(第6版)による2,500CH1,400※青無灯 壁付1壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工※2,400×1,320FL▽無灯 壁付1壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工※1,665×1,040FL▽1/20 1/20黄緑150 7501,320100350 1,6652,015S-28 説明サイン(お手洗プレート) S-29 説明サイン(お手洗プレート)図示 150×150アルミ複合板t3・デジタル印刷・ラミネート加工・押出点字加工 デジタル印刷シート張り ポッティング盛上げ無灯 壁付 無灯 壁付1/5 1/5ベビーチェアー:6 ベビーベッド:2寸法:W105 × H50文字:寸法:W130 × H35文字:4:自動洗浄センサー点字表記寸法:W105 × H50文字: 文字:寸法:W105 × H50点字表記点字表記寸法:W125 × H50文字:5:手洗い洗浄ボタン点字表記点字表記使用後はボタンを押して、洗浄してください。

トイレ洗浄ボタン非常の場合、ボタンを押してください。

非常用インターホンセンサーから離れると自動的にトイレの水が流れます。

ボタンを押すと、一定時間水が流れます。

手洗い洗浄ボタン自動洗浄センサー非常の場合、ボタンを押してください。

呼出しボタン洋便器ブース 掃除用具入れベビーチェアーベビーベッド簡易オストメイトFLまで1,500着替ボード(温水洗浄便座)150150S-30 説明サイン(お手洗いプレート(多機能手洗点字プレート)) S-31 ブースステッカー 1/11/20無灯壁付520×1,250※1/30無灯 壁付壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工・マット仕上図示S-34 EVサイン S-33 誘導サイン2FL▽2621/301 無灯 壁付壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工・マット仕上図示S-35 EVサイン▽2FL100 2,900※※5005201,400※※5251,250125南口South Exit一級建築士事務所特 記SCALE図 面 名工 事 名JR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社設計番号・ ・ NO221-0030A1:1/ 5・20・30他A3:1/10・40・60他サイン詳細図(3)西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部▽2FL100 2,900※※500▽2FL100 2,900※※500柵内の場合ガラス中間膜印刷洋便器ブース :6 掃除用具入れ:1 着替ボード:4 簡易オストメイト:2 計21S-32 天井工法シール3535D<>>> <<35×35無灯塩化ビニルフィルム(3Mジャパン コントロールタック同等品以上)設置位置は天井伏図参照 準構造天井:4表示記号は鉄道建築物設計・施工標準2章11-15天井の保全に関する遵守事項による工法範囲手すりエレベーターElevatorお手洗いLavatoryエレベーターElevatorエレベーターElevator各1(呼び出しボタンのみ2) 計6各1 計2A-78無灯 壁付1/20壁付16501,180※※1,4002FL▽ガラス中間膜印刷図示※S-36 誘導サイン(駐輪場サイン)ガラス中間膜印刷1/20無灯 壁付壁付12FL650※1,180※図示※▽S-37 誘導サイン(トイレサイン)1/20ガラス中間膜印刷無灯 壁付壁付1図示※1,180※1,4002FL▽900北口North Exit※手すりS-38 誘導サイン西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業サイン詳細図(4)姿図数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考姿図姿図数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考記号・内容数量照明・取付(タテ×ヨコ)寸法備考記号・内容記号・内容一級建築士事務所特 記SCALE図 面 名工 事 名JR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社設計番号・ ・ NO221-0030A1:1/10・20・30他A3:1/20・40・60他西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部位置及び詳細寸法は、監督員の確認のうえ決定する4か国語表記対象部分は出口、自動きっぷうりば、お手洗いとし、それ以外の部分については監督員の指示のない場合2か国語表記とする※印寸法はタイル目地・空目地に合わせ調整することJR西日本サインデザインマニュアル2019(第6版)によるA-791/201無灯壁面基板の上 デジタル印刷シート張り・ラミネート加工壁付727※2,273※※▽3,0002FL※手すり943※ 名勝・旧跡・公共施設等の案内は監督員指示による3,3381,521 1,817※※※〇〇〇〇バスBusNouth Exit北口タクシーTaxi〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇levatorエレベーターE図示1/20無灯650 × 1,800壁付片面表示FLより 2,0006501,800西 高 屋にしたかやNishitakayaさいじょう しらいちSaijo-hiraichiS片面表示FLより 2,0006501,800西 高 屋にしたかやNishitakayaSさいじょう-aijoShiraichiしらいち各1 計2アルミ複合板t3 デジタルプリント無灯450×650アルミ複合板t3・デジタル印刷・ラミネート加工・押出点字加工1/10 1/20壁付:1アルミ複合板t3PL-1.6加工B-FU650BP-6溶融亜鉛メッキ金属系アンカー溶融亜鉛メッキ4-M12引張試験値2.2KN半円形ポールB-AED13・D10@200タテヨコ捨コン砂利事業A1,050×500半円形ポール(80×40×2.3)建植詳細 1/20A部断面 1/5261 12 20320160 6025080100 250 50 1007601,6251,175401565015404501,4001,400FLまで多機能トイレ女子トイレ男子トイレ誘導ブロック自動きっぷうりば改札口みどりの窓口エレベーター記載内容は監督員の指示による450650西高屋駅構内ご案内Nishitakaya Station MapS-41 誘導サインS―42 ホーム駅名サインS-43 説明サイン(自立式触知案内板)4西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業隣地境界線(想定)隣地境界線(想定)▽△隣地境界線▽H1500メッシュフェンス縁石KY3KY2KY14,400 3,200212.080SCALE図 面 名 NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 広島一級建築士事務所・ ・ 特 記221-0030西 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社A1:1/200A3:1/400Y4Y3X1 X2X1 X2 X3 X4Y8Y6Y7Y5Y4Y3・設計GL =TP+210.210・南口駅前広場レベル =TP+210.210・基準RL =TP+210.913 ・北口駅前広場レベル =TP+209.700・基準PHL=TP+212.000・図中の は設計レベルを示し、1階はTPから、2階は2FLからの高さを示す211.980210.50211.980210.220210.550212.000212.00211.980210.400210.450210.350~210.500KX1 KX2 KX3Y2Y1KX1KX2KX3(3,500以上)基準RL=TP+210.913下りホーム山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽中線(2番線)軌道中心▽上りホーム端▽△下りホーム端△山陽本線下り線(3番線)軌道中心階段6階段4市室外機置場(市ゴミ置場)EV1EV3EVホール階段5JR倉庫EV2市PS1モニター室駐輪場詰所階段3階段2階段114,1504,9004,900 12,440 14,5603,5005902,860 64014,150 24,7004,2004,400 3,200 11,90013,3004,4003,2007,500 13,000 16,0003,586外構平面図凡例500500500別途工事別途工事別途工事縁石は用地境界線を示す。

アスファルト舗装(別途工事)下りホームアスファルト舗装撤去復旧メッシュフェンスH1500メッシュフェンスH1500縁石アスファルト舗装(別途工事)縁石縁石BFFFメッシュフェンスH1500F縁石CC上りホームA-80隣地境界線(想定)△隣地境界線▽道路境界線△△道路境界線隣地境界線△メッシュフェンスまたは目隠しフェンス(図中表記参照)誘導・警告ブロック 300角土間コン側溝A側溝B側溝C側溝DB C D A床タイルA雨水ますa雨水ますb縁石120角 縁石b aE F側溝E側溝Fc雨水ますc雨水ますddインターロッキングt60(駅広床材同等品)既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま上りホーム別途工事別途工事メッシュフェンスH1500JR室外機置場縁石既設のまま縁石既設のまま210.100210.270209.560別途工事縁石209.800209.700N神戸方1階平面図広島方T9H=212.113H=211.946T8T7H=211.817F14H=210.817構14工工工工標工力14構自14-1工力13非常ボタン6374563438567867435構副14工工工構13-1構13-2工構副12信号扱室 継電器室R=3.0209.75209.38209.49209.23210.01209.17209.14209.04タクシー乗車場タクシー降車場バス乗車場バス降車場優先車乗降場一般車待機場タクシー待機場123通信機器室EV4210.27210.08EV5自立式触知案内板210.210別途工事自立式触知案内板別途工事別途工事別途工事▽隣地境界線(想定)擁壁底盤(TP+209.910):本工事仕上舗装(TP+210.210):別途工事メッシュフェンスH1500D CC防風スクリーンH2500スクリーンフェンスH2000caaaaaa aaab bb bbbbccc c▽JR用地境界線△JR用地境界線JR用地境界線△JR用地境界線▽JR用地境界線△駐輪場(別途工事)メッシュフェンスH1500EE目隠しフェンスH1800西高屋駅南北線(自由通路)整備工事自立式触知案内板令和5年度 交通結節点改善事業(450×450)特 記SCALE図 面 名工 事 名NOJR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所設計番号A1:1/10他A3:1/20他・ ・ 221-0030広島一級建築士事務所西 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社縁石(敷地境界線沿いでない場合) 1/10捨コンクリートモルタル再生クラッシャランコンクリートブロック1205022010120 100 50外構詳細図(1)タイルA1/10 1/10 側溝B 側溝Cスチール製枠レジン製軟質点字タイル張り亜鉛メッキPL-4.5亜鉛メッキアスファルト舗装誘導ブロック横断部分 W=300スチール製グレーチングスチール製枠細目ノンスリップ亜鉛メッキ亜鉛メッキアスファルト舗装コンクリートU字溝W100捨コン106935030505 166 51002001069350100再生クラッシャラン側溝Aモルタル20 30505070ワイヤメッシュ端部曲げ立上りRC壁等100130モルタルSUS製細目グレーチング20100150303050150タイルA別途工事1/10 1/525~3030~25ステンレス製受枠SUS排水目皿溶接用アンカー@500モルタルSUS製細目グレーチング(縦目)ノンスリップ加工H20 W150クッション材:砂モルタルインターロッキングブロック端部薄型材またはカット材(駅広工事)100162150255 1205 1252531100 25 25150805040 20グレーチング部分拡大図 1/5タイルA1/10 1/20 室外機基礎端部D13D10@200タテヨコ再生クラッシャラン捨てコンクリート5050120100平面サイズは平面詳細図による150A-81雨水ますc(既製コンクリート枡) 1/10既製コンクリート蓋呼び名 300調整コンクリート再生クラッシャラン呼び名 300 360 450a 420 490 580b 335 335 490c 300 360 450d 42.5 45 45e 30 35 35f 50 50 50g 40 40 40420×42042.542.5335×33550403030300×300h505050 100100D10@200捨てコンクリート再生クラッシャラン300~300×300600×6001005010060 100 150インターロッキング化粧フタインターロッキング50110 1570392枠・蓋とも樹脂系塗装雨水ますa(化粧蓋:インターロッキング)100D10@200捨てコンクリート再生クラッシャラン300~300×300600×6001005010060 100 1501/101550110 15392外構仕上げ雨水ますb(化粧蓋:グレーチング)SUS製グレーチングフタ(750×750)(450×450)(750×750)(542) (542)501/10 アスファルト舗装部分 誘導・警告タイル詳細図アスファルト誘導・警告ブロック(レジンコンクリートt30)バサモルタルt30再生クラッシャラン60 10030050アスファルト舗装詳細表層:再生アスファルトプライムコート路盤:再生クラッシャラン1/10100501/10 タイルA詳細材質については特記仕様書による内方線付警告ブロック誘導ブロック警告ブロックJIS T9251による突起はハーフドーム型H=5とする並列配置とする400300300300300300誘導・警告ブロック詳細1/10タイルAモルタル捨コン再生クラッシャラン93106スチール製枠亜鉛メッキアスファルト舗装3050100144200コンクリートU字溝W1001575亜鉛メッキスチール製グレーチング1/10 側溝E立上りRC壁等1/10 1/5SUS製細目グレーチングモルタルインターロッキングブロック床タイルA20100150303020100ステンレス製受枠SUS排水目皿SUS製細目グレーチング(縦目)ノンスリップ加工H20 W150溶接用アンカー@50040~1515~40インターロッキングブロック溶接用アンカー@500止めPL-3.2(通し)床タイルA100162150255 1 5 1252531100608030 3016020グレーチング部分拡大図 1/5VP50φ側溝F(EV前他)60150150200850850260200下りPHL(TP+212.000)南口駅前広場レベル(TP+210.210)1,790コンクリート刷毛引き階段用SUSノンスリップW40Y5再生クラッシャラン捨てコンクリート50 12012050自立手摺(同等品以上)HR-S8.5 / 朝日スチール工業3001,080 1,040 1,0403,1601/20 外部階段詳細図西高屋駅南北線(自由通路)整備工事側溝G(階段部) 1/10塗膜防水(中央水上50)150 5020150 2510301585 1525101015防水モルタルt20床タイルAガラス高欄SUSt1.2HL巾木アルミt2加工B-FUアルミ L-25×25×21/10側溝H

(2階道路上空部部)巾木SUSt1.2HL防水モルタルt20+塗膜防水床タイルA10050 15020057 20 20端部PL-2.3溶融亜鉛メッキC-60×30×10×2.3タテ@450塗膜防水アルミt2加工B-FU令和5年度 交通結節点改善事業特 記A1:1/10他A3:1/20他1/20 1/5 1/2メッシュフェンスと同色とする外構詳細図(2)防風スクリーン詳細図 1/10西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所工 事 名・ ・ ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社NO 図 面 名一級建築士事務所JR西日本SCALE221-0030設計番号メッシュフェンス擁壁の場合ワイヤメッシュ(ハイテンション線)50.8φ×2.3@2,000立上りコンクリート打ち放し面取り20×20RC立ち上げW20050.8φ×1.650.8φ×2.3門扉支柱は300一般部分は250丁番@2,000両面スライド施錠16φ丁番50.8φ×1.620010030 1,4701,500 2502,0002005084030 1,4701,500 3009001,470 2501,200門柱扉枠開き方向5334 41目隠しフェンスブラインドパネルt0.6ブラインドパネルt0.6縦枠t0.8中縦枠t0.8胴縁t1.6(水抜穴付)胴縁t1.650.8φ×2.3(補強入り)50.8φ×2.3(補強入り)250×250962 2 760 36350 1,7604502,000□-100×50×2.3丁番戸当り付両面回転施錠落し16Φ舟形落し受付コンクリート200×200×H200胴縁t2.3ブラインドパネルt0.6胴縁t2.350.8φ×1.6縦枠t0.8□-100×50×2.3300×400RC立ち上げW200アスファルト舗装面取り20×20ブラインドパネルt0.8ホーム土留め36 1,724450 1,76050036 760 2 962350 1,7601002001,2001/20 1/5 1/2捨てコンクリートt50再生クラッシャランt100門柱 扉枠開き方向門柱詳細図 1/55341 34ブラインド 1/2305174850.8φ×2.360.5φ×3.2舟形落し受付落し16φ舟形落し受付落し16φ丁番1,600ワイヤメッシュ(ハイテンション線)戸当り付両面回転施錠(ハイテンション線)ワイヤメッシュ錠:南京錠40番ワイヤメッシュ(ハイテンション線)両面スライド施錠16φ錠:南京錠40番1,50060.5φ×3.2門扉支柱は300一般部分は250301,470 2501,500門扉支柱は300一般部分は25030姿図断面詳細図図FIX2,400 100505002,500 700600 × 600 600 × 6001,0002,400 100505002,500 700アルミ押出形材上桟下桟アルミ押出形材支柱アルミ押出形材(補強芯材入)アルミ押出形材上桟強化ガラスt6.0強化ガラスt6.0下桟アルミ押出形材捨てコンクリートt50再生クラッシャランt100コンクリート基礎床タイルAA-82姿図 ホーム部断面図 姿図 断面図1/20 1/5 1/2柱:頂部キャップアルミ形材柱格子:アルミ形材上桟:アルミ形材中桟:アルミ形材下桟:アルミ形材縁石450400600215 805 805 1752,00042105 55160断面図頂部キャップ格子:アルミ形材30×55上下桟:アルミ形材88×49.5柱:上下桟:アルミ形材32×55戸当りアルミ形材100×108.1丁番柱格子:アルミ形材30×54.9丁番格子:アルミ形材30×55ケースハンドル内蔵式落し棒シリンダー本締錠船形SUS落し棒16φ落し棒受けコンクリート200×250×H200コンクリート450×450×H6001,860200225 225 92 922,310姿図アルミ表面仕上げ:BA-2スクリーンフェンス西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業1/10スロープ土木設計1/15スロープ土木工事仮囲い仮囲い仮囲いF1F21F21F21F21F21F21F21F21F1F2F2-1,180JR用地境界線△△F3KX6aSaF3 F3 F3KX4aKX1aKX5aKX3aKX2aX1 X2KY1Y2Y3Y1210.35階段4△JR用地境界線J-3J-8△JR用地境界線R15R2065R12△JR用地境界線R2066R2051R2067R2068R2069210.40仮囲い仮囲い2,000仮囲い2,0001,200歩道500500500500500500親杭横矢板土留め親杭横矢板土留め通路スロープ211.24210.42211.40211.48210.36汚検 修 庫桝桝210.01209.38209.23209.17208.43208.60208.83208.82HPφ300HPφ300HPφ300HPφ300208.17208.17207.94208.10208.08HPφ300HPφ300207.91207.91207.87207.86207.84HPφ300HPφ400207.81207.81207.80HPφ300208.64208.78208.76HPφ300207.76207.70207.71HPφ300208.53207.69207.63207.55HPφ600207.72T 駅前幹5E 中島支13M2T 駅前幹2R1AsAsHPφ400HPφ400E 中島支16右4E 中島支16右5空汚207.60誘導ブロック誘導ブロックータクシータクシータクシータクシ送迎車ータクシ送迎車仕時計西高屋駅前バス停汚汚E 中島支13M3T 駅前幹4RA1消汚空仕AsCo(駐輪)T 駅前幹4BR1210.47止T仕As汚汚空HPφ600(駐)Ir209.17208.92209.03210.11210.22209.94209.05208.86208.13208.98208.98208.84208.95208.87208.86208.84208.81207.92207.52207.59208.01208.21208.55208.46209.11207.71207.66209.27209.40208.38208.69Ir208.96208.67209.01208.83209.68209.55209.61209.47209.25汚208.87209.00210.22209.55210.07210.09209.09209.34209.17208.71209.24209.75210.14209.64210.30210.82211.16209.89209.72209.62208.93209.23210.07仕209.66209.91209.93209.11209.00209.35210.13仕210.05210.12209.86209.62209.18208.55208.85209.03208.94209.72209.23208.83階段3階段2800500800800209.56209.70210.40211.40209.80209.60 209.60210.074°基準点4,9001,500 3,4004,4003,2003,4003,4002,9853,5154,4003,2003,4003,4002,9853,5157,500 16,00020,6004,200EVピット23,500課 長 参 事 G L 課 員課 長 参 事 G L 課 員審 査 ①審 査 ②東広島市都市部営繕課ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号令和 5 年設計者・設計事務所名 工事名 図面内容・縮尺 設計 種別図面番号R5.2 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事必要に応じて適切な揚水を行うこと。

電気関連ケーブル埋設想定位置近傍での乗入スロープ誘電気関連ケーブル試掘について(平面図)(断面図)500 1,0001,000800 400 580 2501,1501,0001,450(掘削幅)(掘削深さ)1,320▽道路レベル▽道路境界線▽道路境界線パネルゲート(指定仮設) W=8m 2箇所誘仮囲い(指定仮設) フラットパネル H=3.0m L=165m敷鉄板 t=22mm A=560m2特記事項 1.本仮設計画は、最低限のものを示したもので、作業内容・天候等により近隣住民 また、大型車両の進入退出時に交通誘導警備員を配置すること。

2.交通誘導警備員は工事期間中、施工状況に応じて、適切な位置に配置すること。

道路使用者に対し不備のある場合には、監督職員と協議し速やかに対応すること。

県道の道路占用許可は仮設計画図-02を基に事前に手続きをしている。

4.仮囲いが敷地をはみ出す部分はあらかじめ道路占用許可を取得すること。

誘5.土留めは、親杭横矢板工法(マルスドライバー工法)とし、排水窯場を設け 湧水処理を行うこと。

交通誘導警備員(昼間) 600人 交通誘導警備員(夜間) 420人K-01令和5年度 交通結節点改善事業仮設計画図【参考】(1)親杭 H=250×250L=8.5m親杭 H=250×250L=8.0m3.県道上空の鉄骨建方、足場設置及び撤去工事は、夜間工事(0時~4時)を想定している。また、県道は工事期間中、通行止めとする。

課 長 参 事 G L 課 員課 長 参 事 G L 課 員審 査 ①審 査 ②東広島市都市部営繕課ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所 大阪府知事登録(ト)第12651号 宮石 雅之 国土交通大臣登録 第267538号令和 5 年設計者・設計事務所名 工事名 図面内容・縮尺 設計 種別図面番号R5.2 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事3,000以上1401,7001,460150吊りチェーン 吊りチェーン210240 210240 21090012,440 4,9001,7002,8004,5001,7251,219▽(TP+210.35)4,650▽パラペット天端△梁天▽南側駅前広場レベル(TP+210.21)FL△階段3着床レベル(TP+209.56)▽2FL(TP+217.80)370650 7,590 4,05011,640▽設計GLメッシュシートコンパネ足場板おやご単管@1800ころばし単管@9006401,800 1,800 1,002 1,800 1,4776,0008,800単管ピッチ1800㎜単管ピッチ1800㎜※ 工事中の県道上空の必要空頭4.5m以上X1 X2 X3足場板ころばしコンパネおやご吊りチェーン吊チェーン部拡大図メッシュシート仮設計画図【参考】(2)令和5年度 交通結節点改善事業K-020120210801-1 版1 一般共通事項(1) 鉄筋は、設計図書に指定された寸法及び形状に合わせ、常温で正しく加工して(3) コイル状の鉄筋は、直線状態にしてから使用する。この際、鉄筋に損傷を与え(2) 有害な曲がり又は損傷等のある鉄筋は、使用しない。

La※4060403030303020最小かぶり厚さ基礎,擁壁,耐圧スラブ柱,梁,スラブ,壁擁壁,耐圧スラブ煙突等高熱を受ける部分る部分土に接すない部分土に接し柱,梁,耐力壁以外の壁スラブ,耐力壁仕上げなし仕上げあり仕上げなし仕上げあり屋 外屋 内仕上げなし仕上げあり構造部分の種別 各部の配筋は特記による いようにする。

えた数値を標準とする。

よる。

2.7 各部配筋2.6 鉄筋の保護図2.5 鉄筋相互のあき 捨コンクリ-トの厚さを含まない。

耐久性上有効でない仕上げ(仕上塗材,塗装等)のものを除く。

3. スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、2. 「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の表2.6 鉄筋の最小かぶり厚さ(単位:mm)D あき D間隔Dは、鉄筋の最大外径2.5 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔はかま筋腹筋と兼ねてよい基礎梁主筋図3.2 連続基礎の配筋連続基礎主筋連続基礎配力筋基礎梁あばら筋15dはかま筋 基礎筋はかま筋基礎筋はかま筋GL図3.1 独立基礎の配筋3.1 直接基礎の配筋【その他の記載すべき事項】 (2)鉄筋の間隔(mm)又は本数 (3)基礎の形状 (4)基礎の底面のGL面からの深さ及び基礎スラブの厚さ(mm) (5)はかま筋の有無 (1) 鉄筋の種類及び呼び径(mm)L23-D163-D16L2L2h※DL2L2h※DL2梁幅梁幅図3.3 基礎接合部の補強配筋柱梁 梁L23.3 基礎梁主筋の継手、定着及び余長図3.4による。

図3.4 梁筋の基礎梁内への定着きない場合は、柱内に定着する。ただし、やむを得ず梁内に定着する場合は、15d(余長)≧100継手長さ継手長さ o o/4 o/2 o/4継手長さ15d(余長) 15d(余長) 継手長さ o o/4 o/2 o/4基礎梁あばら筋と同径・同間隔200<D≦1,000 0<D≦200L2余長図3.5 主筋の継手、定着及び余長(その1)余長La※L2La※L2余長L2L2余長La※図3.6 主筋の継手、定着及び余長(その2)余長余長L2La※L2La※La※余長L2L2La※余長20d(余長) 20d(余長)鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1) ない。

2.1 一般事項2.2 加工 い。

a aカップラーaa=0.5L1L1 a L1a≧0.5L1baa≧400㎜aL1表2.3 隣り合う継手の位置L1ha=0.5L1ha≧0.5L1hL1h L1hL1hL1図2.1 フックありの場合の重ね継手の長さL1hFc(N/m㎡)種 類鉄筋のコンクリートの182145d 35d設計基準強度SD295ASD295BSD34524 2730 33 36182124 2730 33 362124 2730 33 36SD39040d40d35d35d50d45d40d35d50d45d30d25d25d35d30d30d25d35d35d30d3. 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

2. フックありの場合のL1hは、図2.1に示すようにフック部分 を含 まない。

L1 フックなし L1h フックあり表2.2 鉄筋の重ね継手の長さ フックを用いる場合には、余長は4d以上とする。

表2.1 鉄筋の折曲げ形状及び寸法折曲げ内法直径(D)SD295A,SD295B,SD345SD390折 曲 げ 図折曲げ角 度D16以下 D19~D38 D19~D38180°135°90°90°及び135°(幅止め筋)d4d以上dD6d以上dD8d以上dD4d以上dD4d以上D3d以上 4d以上 5d以上2. 90°未満の折曲げの内法直径は特記による。

(注) 1. 片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フック又は135°2.3 組立なお、径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。

2.4 継手及び定着フックありの場合の場合フックなし― ―重ね 継 手 機 械 式 継 手圧接継手・溶接継手溶 接 継 手▽定着起点L1、L2又はL3 (2)スパイラル筋の継手及び定着は,図2.4による。

L2L3150mm以上1節半以上、かつ、1節半以上、かつ、150mm以上重ね継手鉄筋鉄筋図2.3 溶接金網の継手及び定着50d50d≧6dd≧6dd(重ね継手)中間部1.5巻添巻き以上の≧6dd≧6dd(柱頭又は柱脚部)末端部図2.4 スパイラル筋の継手及び定着3. 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

(基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。)Lb La15d20d20d15d15d20d20d15d15d15d15d20d20d20d15d20d20d20d15d15d15d20d表2.5 投影定着長さSD39030 33 3624 272130 33 3624 27211830 33 3624 27SD345SD295BSD295A設計基準強度2118コンクリートの鉄筋の種 類Fc(N/m㎡)直線定着の長さ図2.2.2 折曲げ定着の方法▽定着起点L1h、L2h又はL3h余長LLa(ただし、柱せいの3/4倍以上)余長LbL梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さフックあり定着の長さ図2.2.1 直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ圧 接 継 手30d25dL3コンクリートの(N/m㎡)1821設計基準強度(Fc)45dL1 L2小梁鉄筋の種 類スラブ 小梁 スラブ35d 40d40d30d――SD295ASD295BSD345SD39024 2730 33 36182130 33 362124 2730 33 3640d35d35d35d35d35d50d45d40d45d50d35d40d30d30d40d35d30d40d20d10dかつ以上150㎜20d 25d20d 25d35d30d25d 30d25d 30d20d 25d35d30d35d30d30d25d10dL3hL1hL2h表2.4 鉄筋の定着の長さ直線定着の長さ フックあり定着の長さ全長全長 なお、L1は表2.2に、L2及びL3は表2.4による。

L1L1スラブの場合 壁の場合組み立てる。

(4) 鉄筋には、点付け溶接を行わない、またア-クストライクを起こしてはならな(1) 鉄筋の切断は、シヤ-カッタ-等により行う。

(2) 次の部分に使用する異形鉄筋の末端部には、フックを付ける。

(ア) 柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭 (イ) 梁の出隅及び下端の両端にある梁主筋の重ね継手(基礎梁を除く。) (ウ) 煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む。) (エ) 杭基礎のベ-ス筋 (オ) 帯筋、あばら筋及び幅止め筋(3) 鉄筋の折曲げ形状及び寸法は、表2.1による。なお、異形鉄筋の径(この節の本文、図及び表において「d」で示す。)は、呼び名に用いた数値とする。

鉄筋は、鉄筋継手部分及び交差部の要所を径0.8mm以上の鉄線で結束し、 適切な位置にスペ-サ-、吊金物等を使用して、堅固に組み立てる。

なお、スペ-サ-は、所定の位置に鉄筋を保持するとともに、作業荷重等に耐 えれるものとする。また、鋼製のスペーサーは、型枠に接する部分に防錆処理を 行ったものとする。

(1) 鉄筋の継手は、重ね継手、ガス圧接継手、機械式継手又は溶接継手とし、適用は特記による。

(2) 鉄筋の継手位置は、特記よる。

(3) 鉄筋の重ね継手は、次による。

(ア) 柱及び梁の主筋並びに耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、特記による。

特記がなければ、耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、特40d(軽量コンクリートの場合は50d)又は表2.2の重ね継手の長さのうちいずれか大きい値とする。

(注) 1. L1、L1h:重ね継手の長さ及びフックありの重ね継手の長さ (4) 隣り合う継手の位置は、表2.3による。ただし、スラブ筋でD16以 下の場合及び壁筋の場合は除く。

なお、先組み工法等で、柱及び梁の主筋のうち、隣り合う継手を同一箇 所に設ける場合は、特記による。

(5) 鉄筋の定着は、次による。

(ア) 鉄筋の定着の長さは、特記による。特記がなければ、表2.4による。

の長さ(注) 1. L1,L1h:2.から4.まで以外の直線定着の長さ及びフックあり定着2. L2,L2h:割裂破壊のおそれのない箇所への直線定着の長さ及びフ ックありの定着の長さ。

3. L3:小梁及びスラブの下端筋の直線定着の長さ。ただし、基礎耐圧ス ブ及びこれを受ける小梁は除く。

4. L3h:小梁の下端筋のフックあり定着の長さ。

5. フックありの定着の場合は、図2.2に示すようにフック部分 を含ま ない。また中間部での折曲げは行わない。

6. 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

(イ)仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表2.4のフック ありの定着の長さを確保できない場合の折曲げ定着の方法は、特記による。

3/4倍以上とする。

示す長さとする。ただし、梁主筋の柱内定着においては、柱せいの、 (c)仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さLa及びLbは、表2.5に (b)余長は8d以上とする。

(a)全長は、(5)(ア)の直線定着長さ以上とする。

するものとする。

特記がなければ、図2.2.2により、次の(a)から(c)までを全て満足2. Lb:小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ (片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。)(6) その他の鉄筋の継手及び定着は、次による。

(ア) 溶接金網の継手及び定着は、図2.3による。

(1) 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、特記による。特記がなければ、表2.6 による。ただし、柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、主筋のかぶり 厚さを径の1.5倍以上確保するように最小かぶり厚さを定める。

(注) 1.この表は、普通コンクリ-トに適用し、軽量コンクリ-トには適用しない。

40 60 また、塩害を受けるおそれのある部分等耐久性上不利な箇所には適用しない。

(2) 柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに10mmを加(3) 鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。

(4) 鉄筋相互のあきは、図2.5により、次の値のうち最大のもの以上とする。

ただし、機械式継手及び溶接継手の場合は、5節又は6節による。

(ア) 粗骨材の最大寸法の1.25倍 (イ) 25mm(イ) (ア)以外の鉄筋の重ね継手の長さは、表2.2による。

(ウ) 隣り合う鉄筋の平均径(2.2(3)によるd)の1.5倍(5) 鉄骨鉄筋コンクリ-ト造の場合、主筋と平行する鉄骨とのあきは、(4)に(6) 貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。

(1) 鉄筋の組立後、スラブ、梁等には、歩み板を置き渡し、直接鉄筋の上を歩かな(2) コンクリートの打込みによる、鉄筋の乱れを可能な限り少なくするとともに、 かぶり厚さ、鉄筋の位置及び間隔の保持に努める。

(1)独立基礎(2)連続基礎3.2 基礎接合部の補強配筋 ※L2hを確保できない場合は、2.4(5)(イ)によることができる。

(1) 一般事項 (ア) 梁筋は、原則として、柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことがで (イ) 梁筋を柱内に定着する場合は、5.1(1)(イ)による。

(2) 独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手、定着及び余長(3) 独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手、定着及び余長 ただし、耐圧スラブが付く場合は、(4)による。

a≧400㎜、かつ、a≧(b+40)㎜24 27(注) 1. La:梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ4. 杭基礎の場合の基礎下端筋のかぶり厚さは、杭天端からとする。

2 加工及び組立3 基礎及び基礎梁の配筋工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(国土交通省大臣官房官庁営繕部 この標準図は、一般コンクリ-ト建築物について鉄筋の加工、組立の基準や方法を決めたもので、図面に記載のない事項はこれによる。これに定めがない場合は、「鉄道建築工事標準仕様書(西日本旅客鉄道株式会社)」、公共建築監修)による。

― ―鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業0220210801-1 版L2鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(2)継手長さ15d(余長)継手長さ 【その他記載すべき事項】 鉄筋の種類及び呼び径(mm) 【設計注意事項】 第36条及び第73条の規定に注意が必要である。

3.4 基礎梁のあばら筋4.1 柱主筋の継手、定着及び余長hoho ho500以上、かつ、1,500以下≦3ho/4 ≦3ho/4L2ho/2+15dL215d上階の鉄筋が多い場合ho/2+15dかぶり厚さL2L215d500以上、かつ、1,500以下が多い場合下階の鉄筋図4.1 柱主筋の継手、定着及び余長継手 定着≧150 ≧150 合には、フックを取り付ける。

【その他記載すべき事項】 (1)鉄筋の種類及び呼び径(mm) (2)継手の方法 (3)かぶり厚さ 【設計注意事項】 (1)柱頭定着長さL2が確保できない場合は、構造計算等により必要長さ の確認を行うものとする。

(2)柱頭主筋について、梁上端主筋との取合いを考慮し、適切なかぶり厚 さを確保する。

2.隣り合う継手の位置は、表2.3による。

1.柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場≧8dd一般の場合 重ね継手とする場合 図3.8によることができる。

図3.8 あばら筋組立の形及びフックの位置 【その他記載すべき事項】 鉄筋の種類及び呼び径(mm)4.2 帯筋組立の形及び割付け≧6dd≧8d(イ) (ロ) (ハ) (ニ)(イ) (ロ) (ハ)① H形② W-I形(注)溶接は,鉄筋の組立前に行う。

LLLP@P@ P@P@③ SP形(スパイラル筋)d≧40d≧6d≧6dL≧6d(イ) (ロ)④ 丸形(イ)(ロ)1.H形を標準とする。

2.フック及び継手の位置は、交互とする。

の場合は10d以上とする。

4.SP形において、柱頭及び柱筋の端部は1.5巻以上の添巻きを行う。

5.H形の135°曲げのフックが困難な場合は、W―I形とする。

3.溶接する場合の溶接長さLは、両面フレア溶接の場合は5d以上、片面フレア溶接図4.2 帯筋組立の形より1サイズ太い鉄筋又はのとする。

場合、帯筋は、一般の帯筋同径のものを2本重ねたも1.5P2@P2@1.5P1@P1@1.5P1@梁面より割付ける帯筋柱に取り付く梁に段差がある場合、帯筋の間隔を1.5P1@ 又は1.5P2@ とする範囲は、その柱に取り付くすべての梁を考慮して適用する。

なお、P1@、P2@は、特記された帯筋の間隔を示す。

図4.3 帯筋の割付け 【その他記載すべき事項】 (1)鉄筋の種類及び呼び径(mm) (2)帯筋組立の形 (3)帯筋の間隔(mm)上下の柱断面寸法が異なる1.柱の打増し幅(a,a1,a2)が70mm以上の場合の補強を示す。

4.3 柱の打増し補強図4.4 柱の打増し補強配筋打増し部分以 下以 下以 下a以 下以 下以 下300 300300300以 下 以 下300a1a2300300300一方向の打増し ニ方向の打増し帯筋と同径、同材質、同間隔L2L2L22.帯筋と同一方向の補強筋は、帯筋と同径、同材質、同間隔とし定着長さは L2とする。

2.軸方向の補強筋間隔は300mm以下とする。

やむを得ず梁内に定着する場合は、図5.1による。

5.1 大梁主筋の継手、定着及び余長L2最上階15d(余長)L1L1L1 L1一般階3.梁内定着の端部下端筋が接近するときは、 のように 引通すことができる。

4.破線は、柱内定着を示す。

ο/2 ο2. 印は、継手及び余長を示す。

15d(余長) ο/4 ο/4二段筋L1L1L1 L1 【その他記載すべき事項】 (1)鉄筋の種類及び呼び径(mm) (2)軸方向の補強筋本数 (3)打増し幅D900≦D<1,200 600≦D<900 1,200≦D≦1,5002-D102-D10幅止め筋2-D10腹筋2-D102-D102-D10図5.9 腹筋及び幅止め筋(その1) 【その他記載すべき事項】 (1)鉄筋の種類及び呼び径(mm) 【設計注意事項】 (2)あばら筋組立の形腹筋を計算上考慮している場合の継手長さ及び定着長さは、別途定める こと。

1.腹筋に継手を設ける場合の継手長さは、150mm程度とする。

2.幅止め筋及び受け用幅止め筋は、D10-1,000@程度とする。

5.3 梁の打増し補強b baL2 aL2下端の打増し 上端の打増しあばら筋と同径、同材質、同間隔打増し部分打増し部分L2ab a1a2 L2側面の打増し ニ方向の打増し腹筋は、5.2(d)によるL2 (2)軸方向の補強筋本数 (3)打増し幅 (1)鉄筋の種類及び呼び径(mm)着長さはL2とする。

【その他記載すべき事項】図5.10 梁の打増し補強配筋 2.あばら筋と同一方向の補強筋は、あばら筋と同径、同材質、同間隔とし、定 1.梁の打増し幅(a,a1,a2)が70以上の場合の補強を示す。

2.図中のP@、P’@は、特記されたあばら筋の間隔を示す。

DP’@P’@P@ ≦P’@図5.8 あばら筋の割付け(その3) ο/4 ο ο/41.あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。

≧8d図5.4 ハンチのある大梁の定着及び余長 【その他記載すべき事項】 (1)鉄筋の種類及び呼び径(mm) (2)ハンチ部分の傾斜 【設計注意事項】5.2 あばら筋(小梁、片持ち梁、基礎梁含む)の組立の形及び割付け等≧6d(イ) (ニ)≧6d(ハ) (ロ)≧8d ≧8dd スラブの付く側、T形梁では交互とする。

T形梁の場合は(ロ)~(二)とすることができる。

なお、(ハ)の場合は床版の付く側を90°折曲げとする。

図5.5 あばら筋組立の形 1. (イ)形を標準とする。ただし、L形梁の場合は、(ロ)又は(ハ)、 2. フックの位置は、(イ)の場合は交互とし、(ロ)の場合は、L形では≒30DP@≦P@≒30図5.6 あばら筋の割付け(その1)≦P@≦P@P@ ≦P@ P@ P@D図5.7 あばら筋の割付け(その2)柱L2梁 梁 上端筋:曲げ降ろす。

図5.1 梁主筋の梁内定着 下端筋:原則として曲げ上げる。

柱D≦100梁梁吊上げ筋は、一般のあばら筋より1サイズ太い鉄筋又は同径のものを2本重ねたものとする。

図5.2 段違い梁 ο/415d(余長)最上階 ο/2 ο/4二段筋一般階継手長さ15d(余長) 15d(余長)継手長さD上端筋15d(余長)D下端筋 ο/4 ο 1.継手中心位置は次による。

図5.3 大梁の重ね継手、定着及び余長 上端筋:中央 o/2以内 3. 印は、継手及び余長を示す。

4.破線は、柱内定着の場合を示す。

下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し、 o/4を加えた範囲以内柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは、建築基準法施行令L1h ※ Laの数値は原則として柱せいの3/4倍以上とする。

※ Laの数値は原則として柱せいの3/4倍以上とする。

o o/4 o/2 o/4L2La※20d(余長)L2余長L2La※3. 破線は、柱内定着の場合を示す。

2. 印は、継手及び余長位置を示す。

図3.7 主筋の継手、定着及び余長(その3)(注) 1. 図示のない事項は、5.1による。

※. Laの数値は原則として柱せいの3/4倍以上とする。

余長L2La※La※L2余長L2余長L2La※ La※L2余長L2L2L2La※余長余長La※La※La※L2余長余長20d(余長) ο/4 ο/2 ο/4余長L2余長L2余長La※L2La※L2余長La※La※余長(4) 連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手、定着及び余長 あばら筋組立の形及びフックの位置は、5.2(1)による。ただし、梁 の上下にスラブが付く場合で、かつ、梁せいが1.5m以上の場合は、(1) 大梁主筋の継手及び定着の一般事項 (ア) 梁主筋は、原則として、柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことが (イ) 梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は、次による。

(2) ハンチのない場合の重ね継手、定着及び余長 2.2.2(2)(イ)で定めた鉄筋には、フックをつける。

(3) ハンチのある場合の定着及び余長。

(注) 1.2.2(2)(イ)で定めた鉄筋には、フックを付ける。

(1) あばら筋組立の形状及びフックの位置(2) あばら筋の割付け (ア) 間隔が一様で、ハンチのない場合 (イ) 間隔が一様で、ハンチのある場合 (ウ) 梁の端部で間隔の異なる場合(3) 腹筋及び幅止め筋L2 梁下端筋を、やむを得ず下階の柱に曲げ下げる場合は、下柱に十分な量の 帯筋を配するなど注意が必要である。

できない場合は、(イ)により柱内に定着することができる。ただし、 (ウ) 段違い梁は、図5.2による。

なお、定着の方法は、2.4(5)(イ)による。

4 柱の配筋5 梁の配筋 ― ―鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(2)工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業0320210801-1 版受け筋耐圧スラブの場合(D16) 【その他記載すべき事項】図7.3 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その2) (2)縦筋及び横筋の間隔打増し部分図6.4 壁の打増し補強配筋 【その他記載すべき事項】 (1)鉄筋の種類及び呼び径(mm) (2)打増し幅 【設計注意事項】 スラブ開口の最大径が700mm以下の場合に限る。

め方向に2-D-13( =2L1)シングルを上下筋の内側に配筋する。

2.スラブ開口の最大径が両方向の鉄筋間隔以下で、鉄筋を緩やかに曲げること により開口部を避けて配筋できる場合は、補強を省略することができる。

垂直断面水平断面片持ち梁先端小梁(頭つなぎ梁)図5.14 片持梁主筋の定着2.先端小梁終端部の主筋は、片持梁内 に水平定着する。

3.先端小梁の連続端は、片持梁の先端 を貫通する通し筋としてよい。

LbL2L2余長(注) 1.図示のない場合は、(1)による。

鉄筋の種類及び呼び径(mm)壁の打増し厚さ(a)が50mm以上の場合の補強を示す。

L2L27.2 スラブ筋の定着及び受け筋L2受け筋(D13)L3(ロ)受け筋(D13)(ハ)(D13)受け筋一般スラブの場合L3受け筋(D13)CS5CS6CS7CS1CS2CS3CS4上 下 上 下 上 下 上 下上 下 上 下 上 下主 筋 主 筋配筋種別 配筋種別D13-100@D13-200@D13-150@D13-300@D10,D13-150@D10,D13-300@D10,D13-200@D10-200@D10-200@D10-400@D10,D13-200@D10-200@------表7.2 片持スラブの基準配筋鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(3)L2L2先端補強筋2-D132-D132-D13先端補強筋4-D13先端補強筋2-D136.6 パラペット表6.5 パラペットの配筋S1S2S3S4S5S6S7配筋種別 種別配筋短辺方向(主筋)全域長辺方向(配力筋)全域短辺方向(主筋)全域長辺方向(配力筋)全域S10S11S12S13S14S 8S 9 同 上同 上同 上同 上D13-100@D13-150@D10,D13-150@D13-100@D13-150@D13-150@D10,D13-150@D10,D13-150@D10,D13-150@同 上同 上D10,D13-150@同 上同 上D10-150@D10-150@D10-200@D10-200@D10,D13-200@ D10,D13-200@D10-200@D10-200@D10-250@D10-250@(注) 上端筋、下端筋とも同一配筋とする。

表7.1 スラブの基準配筋小梁小梁柱 柱 柱 柱長辺方向短辺方向長辺方向(配力筋)短辺方向(主筋)図7.1 スラブの配筋 【その他記載すべき事項】 【設計注意事項】 (1)配筋種別 (2)スラブ厚さ(mm) (3)鉄筋の種類 (1)土間スラブ下の砂利地業厚さ及び捨てコンクリート厚さは、別途定めること。

(2)土間コンクリート補強筋の配筋及び捨てコンクリート厚さは、別途定める こと。

(2)縦筋及び横筋の間隔 【その他記載すべき事項】 (1)鉄筋の種類及び呼び径(mm) (2)コンクリートの厚さ(mm)図7.2 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その1) 1.配筋の割付けは、中央から行い、端部は定められた間隔以下とする。

2.鉄筋の重ね継手長さは、L1とする。

7.3 片持スラブの基準配筋6.1 壁の基準配筋表6.1 壁の基準配筋種 別 縦筋及び横筋 断 面 図 (mm)D10-200@シングルW12W15AW15BW18AW18BW20AW20BD10-150@シングルD10-100@シングルD10-200@ダブルD10-150@ダブルD10-200@ダブルD10-150@ダブル120 150 180 200(注) 壁筋の配筋順序は、規定しない。

縦筋及び横筋 種 別KW1KW2縦 筋横 筋縦 筋横 筋D13-200@ダブルD10-200@D13-150@D10-200@ダブルダブルダブル断 面 図 (mm)階段の配筋種別KA1KA3KA2KA4180 200表6.2 片持スラブ形階段を受ける壁の基準配筋(注) 縦筋は、横筋の外側に配筋する。

6.3 壁の交差部及び端部の配筋L2L2 L2L2 L2 L2 L2L2L21-D131-D131-D131-D132-D131-D131-D13 1-D132-D13交差部(水平断面)1-D13 2-D13端部(垂直及び水平断面) 外壁の端部(垂直及び水平断面)2-D13 4-D13図6.2 壁の交差部及び端部の配筋表6.3 壁開口部補強筋(A形)壁 の 種 別補 強 筋1-D13縦 横 斜 め1-D132-D13 2-D13W12,W15W18,W20壁 の 種 別補 強 筋縦 横 斜 め1-D132-D13W12,W15W18,W20表6.4 壁開口部補強筋(B形)2-D134-D136.4 壁の開口部補強 【その他記載すべき事項】L1L1補強筋開 口L1L1壁配筋図6.3 壁開口部補強筋の定着長さ 避けて配筋できる場合は、補強を省略することができる。

【設計注意事項】 コンセントボックス等を壁に埋め込む場合の補強は、別途定めること。

aL26.5 壁の打増し補強配筋L2L2先端壁厚以上2-D13100以下100以下100以下先端壁厚以上2-D13垂れ壁のない場合 垂れ壁のある場合図7.6 先端に壁が付く場合の配筋先端壁の縦筋の径L先端部補強筋2-D13受け筋主筋配力筋D13( ≦1,000)D16( >1,000)図7.4 片持スラブの配筋(CS1からCS5)L先端部補強筋2-D13受け筋D13主筋 ≦600配力筋図7.5 片持スラブの配筋(CS6及びCS7) (2)スラブ厚さ(mm) 【その他記載すべき事項】 (1)配筋種別 (3)鉄筋の種類及び呼び径(mm)7.4 片持ちスラブの先端に壁が付く場合の配筋L2L1L1( )本n22L1L1n12( )本n2本n1本開口 2.スラブに段差のない場合は、主筋を引き通してスラブに定着してもよい。

1.スラブ開口によって切られる鉄筋と同量の鉄筋で周囲を補強し、隅角部に斜7.5 スラブの開口部D13図7.7 スラブ開口部の補強配筋 1.先端の折曲げ長さLは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。

15d(余長)15d(余長) ο/62 ο/3 ο ο/6L3h※ L3h※図5.12 小梁主筋の継手、定着及び余長(その2)7 ο/12 ο/4 ο/4 ο/2 ο/4 ο ο15d(余長)15d(余長)15d(余長)15d(余長)L2(定着)連続端 連続端 ο/4 ο/2 ο/4 ο/4 ο/2 ο/4 ο/6L3h※図5.11 小梁主筋の継手、定着及び余長(その1)5.4 小梁主筋の継手、定着及び余長 1. 印は,余長を示す。

2.梁せいが小さく垂直で余長がとれない場合、斜めにしてもよい。

5.5 片持梁主筋の継手、定着及び余長 【その他記載すべき事項】 (1)鉄筋の種類及び呼び径(mm)L2最上階一般階2 /3L15d 2 /3L15d 1. 印は,余長を示す。

2.先端の折曲げの長さLは,梁せいからかぶり厚さを除いた長さとする。

3.図示のない事項は、5.1による片持梁筋折下げ片持梁筋折下げ小梁外端部 小梁連続端部片持ち梁先端小梁L2L2 【その他記載すべき事項】 (1)配筋種別 (2)壁の厚さ (3)鉄筋の種類6.2 壁の継手及び定着L2≦P@≦P@≦P@≦P@P@P@主筋位置主筋位置梁柱主筋位置主筋位置梁L1 1.図中のP@は、特記された壁筋の間隔を示す。

2.壁配筋の重ね継手はL1、定着長さはL2とする。

3.幅止め筋は、縦横ともD10-1,000@程度とする。

図6.1 壁の配筋 【その他記載すべき事項】 (2)壁筋の間隔 【設計注意事項】 (1)鉄筋の種類及び呼び径(mm) ※1. Laの数値は原則として柱せいの3/4倍以上とする。

図5.13 片持梁主筋の定着及び余長継手L1L2Lb外端余長20d(余長)20d(余長)20d(余長)20d(余長)外部Lb ο/4 ο/2 ο/4余長端部余長LbL2L2La※1L2L3受け筋(D13)余長(イ)LbL2LbL2余長LbL3L2余長L3h L3h※2※2余長20d(余長)20d(余長)(1) 連続小梁の場合(2) 単独小梁の場合 3.図示のない事項は、3.3、5.1に準ずる。

※L3hを確保できない場合は、2.4(5)(イ)によることができる。

(1) 先端に小梁のない場合 ※2.L3hを確保できない場合は、2.4(5)(イ)によることができる。

(2) 先端に小梁がある場合(1) 壁の基準配筋は表6.1による(2) 片持スラブ形階段を受ける壁の基準配筋は表6.2による。

原則として、柱及び梁内に、壁筋の継手を設けてはいけない。

鉄筋の種類及び呼び径(mm)(1) 耐震壁を除く壁開口部の補強筋は、A形は表6.3、B形は表6.4とする。

(2) 壁開口部補強筋の定着長さは図6.3による。

(3) 開口部が柱及び梁に接する部分又は鉄筋を緩やかに曲げることにより開口部を及び間隔に合わせる。

(表8.1)8d以上10d以上6 壁及びその他の配筋7.1 スラブの基準配筋7 スラブの配筋 ― ―鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(3)工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業0420210801-1 版 (3)鉄筋の種類 (2)スラブ厚さ(mm) (1)配筋種別 【その他記載すべき事項】表8.2 二辺固定スラブ形基準配筋鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(4)7.6 出隅部及び入隅部の補強5-D10( =1,500)5-D10( =1,500)図7.8 出隅及び入隅部の補強配筋 補強筋を上端筋の下側に配置する。

1/2出隅部分の補強筋の補強筋出隅部分補強筋の定着出隅受け部一般スラブ配力筋L3L1L3 2.出隅受け部配筋は柱又は梁に出隅部出隅部分補強配筋 出隅受け部配筋 1 1(注)1. 1≧ 2とする 1/2 1/2 2 1/2 2(注) 1≧ 2とする図7.9 片持スラブ出隅部の補強配筋5HHH≦70の場合D1370<H≦150の場合図7.12 段差のあるスラブの補強配筋D13L2L2H350㎜ (2)スラブ厚さ(mm) 【その他記載すべき事項】 (3)鉄筋の種類及び呼び径(mm) (1)配筋種別 (4)鉄筋の間隔(mm)及び本数7.7 スラブの打継ぎ補強等L2 L2L3D13a aD13同材質、同間隔中間部 端部スラブ筋と同径、L2図7.10 打継ぎ補強配筋 基礎梁とスラブを一体打ちとしないで、打継ぎを設ける場合の補強を示す。

L2L2L2L2a a中間部 端部土間コンクリート補強筋の鉄筋径及び間隔に合せる図7.11 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋土間コンクリート補強筋D13D13 【設計注意事項】 (1)土間コンクリートとは、土に接するスラブのうち、床荷重を直接支持地盤 へ伝達できるものをいい、それ以外は土間スラブとして、梁及び柱を介し て基礎へ荷重を伝達するものとする。

(2)aが300mm以下の場合に限る。

7.8 段差のあるスラブの補強 【設計注意事項】 150mm以下の段差のあるスラブの場合に限る。

8.1 片持スラブ形階段の基準配筋D13表8.1 片持スラブ形階段の基準配筋配筋種別 KA1 KA2配筋種別 KA3 KA4配筋図配筋図D13D10-300@D13D10-300@D10-300@D10-300@D10-300@D13D13D10-300@D132-D132-D13ttttttL2 L2(注) 1.壁配筋は、2.階段主筋は、壁の中心線を 越えてから縦に下ろす。

3.スラブ配力筋の継手及び定着 定着の長さ]のL3とする。

図8.1 片持スラブ形階段配筋の定着L2L3 (2)スラブ厚さ(mm) (1)配筋種別 【その他記載すべき事項】 (3)鉄筋の種類8.2 二辺固定スラブ形階段の基準配筋上端筋、下端筋とも(全域)D13-200@D13-150@D13-100@D16-150@D16-125@D16-100@D13,16-150@配筋種別KB1KB2KB3KB4KB5KB6KB7L3L3tttD10-200@D13D10-300@D10D10D10D10-200@D13150図8.2 二辺固定スラブ形階段配筋(その1) 0L2L2L2L2tL3D10-300@D10(注) 下図の場合にも二辺固定スラブ形階段配筋を準用する。

150L3図8.3 二辺固定スラブ形階段配筋(その2)D10 0 とする。

(2) 孔の径は、梁せいの1/3以下とし、孔が円形でない場合はこれの外接円 (1) 梁貫通孔補強筋の名称等は、図9.1による。

9.1 梁貫通孔の配筋 (3) 孔の上下方向の位置は梁せい中心付近とし、梁中央部下端は梁下端より の中心とする。

なお、リング筋は、溶接金網に4箇所以上溶接する。

(11)溶接金網の割付け始点は,横筋ではあばら筋の下側とし,縦筋では貫通孔 (10)溶接金網の貫通孔部分には、鉄筋1-13φのリング筋を取り付ける。

(9) 溶接金網の余長は1格子以上とし、突出しは10mm以上とする。

(6) 縦筋及び上下縦筋は、あばら筋の形に配筋する。

(5) 孔が並列する場合の中心間隔は、孔の径の平均値の3倍以上とする。

ただし、基礎梁、壁付帯梁は除く。

(7) 補強筋は、主筋の内側とする。また、鉄筋の定着長さは、図9.2による。

緩やかに曲げることにより、開口部を避けて配筋できる場合は、補強を省略 (8) 孔の径が梁せいの1/10以下、かつ、150mm未満のものは、鉄筋を することができる。

横筋斜め筋縦筋横筋縦筋あばら筋斜め筋上縦筋上縦筋下縦筋下縦筋H形D斜め筋溶接金網あばら筋斜め筋突出し突出し余長余長D/2リング筋リング筋かぶり貫通孔外径かぶり図9.1 梁貫通孔補強筋の名称等縦筋あばら筋突出し余長あばら筋溶接金網縦筋斜め筋 縦 筋 横 筋 上下縦筋配筋種別表9.1 H形配筋H1H2H3配 筋 図なし なしなし2-2-D132-2-D134-2-D134-2-D162-2-D13 2-2-D13 2-2-D13(注) は、一般部分のあばら筋を示す。

4-2-D13 2-2-D13 3-2-D134-2-D164-2-D194-2-D22H7H6H5H4配筋種別配 筋 図表9.2 M形配筋(注) は、一般部分のあばら筋を示す。

M1M2M3M42-2-D134-2-D134-2-D136-2-D13縦 筋な し配筋種別配 筋 図(注) は、一般部分のあばら筋を示す。

表9.3 MH形配筋MH1MH2MH3MH5MH6MH7MH42-6φ-100@溶接金網斜め筋 縦 筋 溶接金網なし2-6φ-100@2-6φ-100@4-2-D132-2-D132-2-D13なし2-2-D132-2-D134-2-D164-2-D194-2-D164-2-D13L1L1L1貫通孔が円形の場合 【設計注意事項】 (2)鉄筋の種類 (1)配筋種別 【その他記載すべき事項】D16D10D13D10-200@コンクリートブロック帳壁コンクリートの厚さコンクリートブロック帳壁D10-200@D10800図9.2 補強筋の定着長さ9.2 梁貫通孔の補強形式9.3 コンクリートブロック帳壁との取合い図9.3 控壁の配筋(水平、垂直とも)図9.4 壁付き土間コンクリートの補強鉄筋(a) 控壁の配筋L2L2t(b) 帳壁が土間コンクリート上に設置される場合の補強 【その他記載すべき事項】L2L2L2 の長さは、表2.4[鉄筋のL1L1定着する突合せ溶接MH形及びM形 1/3D(Dは梁せい)の範囲に設けてはならない。

Lb余長L2Lb余長L2LbL2余長 0(1) 屋根スラブの出隅及び入隅部(2) 片持ちスラブの出隅部(1) 土間スラブの打継ぎ補強(2) 土間コンクリ-トと基礎梁との接合部配筋 6.1(2)による。

(4) 孔は、柱面から、原則として、1.5D以上離す。

鉄筋の種類及び呼び径(mm)大臣認定による既製品を使用する場合は、適用条件はすべて認定内容による。

8 階段の配筋9 梁貫通孔及びその他の配筋 ― ―鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(4)工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業0520210801-1 版40d(2)ダブル配筋の場合鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(補足編)土間コンクリートとは、土に接するスラブのうち、床荷重を直接支持地盤へ伝達できるものをいい、それ以外は土間スラブとして、梁及び柱を介して基礎へ荷重を伝達するものとする。

土間スラブ、土間コンクリートの定義は標準図7.7により、(1)柱一方向増打ち※ a<70の場合は,無筋とする.3.2 柱打増しL2受け筋(D13)受け筋(D13)L3受け筋(D13)LbL2余長L3打増し補強要領図による打増し補強要領図による打増し補強要領図によるL2受け筋(D13)L2打増し補強要領図による受け筋(D13)中央部 端部4.4 土間コンクリートの定着要領図2-D13502-D13CLCLCLCLCLCL土間コンクリート、スラブ、合成スラブ、耐圧スラブに適用※補強筋:2-D13は、スラブ上端筋の下に配筋する。

La※15d(余長)≧100継手長さ継手長さ o o/4 o/2 o/4余長余長La※L2La※L2余長L2L2余長La※図1.1 主筋の継手、定着及び余長(その1)継手長さ15d(余長)15d(余長) 継手長さ o o/4 o/2 o/4余長余長L2La※L2La※La※余長L2L2La※余長20d(余長) 20d(余長)図1.2 主筋の継手、定着及び余長(その2)主筋の継手、定着及び余長継手長さ15d(余長)継手長さ o o/4 o/2 o/4L2La※20d(余長)余長L2La※余長L2La※余長 【その他記載すべき事項】 鉄筋の種類及び呼び径(mm) 【設計注意事項】 第36条及び第73条の規定に注意が必要である。

柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは、建築基準法施行令3. 破線は、柱内定着の場合を示す。

2. 印は、継手及び余長位置を示す。

(注) 1. 図示のない事項は、5.1による。

※. Laの数値は原則として柱せいの3/4倍以上とする。

図1.3 主筋の継手、定着及び余長(その3) 【施工注意事項】継手位置を変更する場合は、監督員等に確認する。

1-D13(上下共)柱面a L2柱面a L2柱面L2 L2a出隅部端部70≦a<200※a<70は無筋とするD13@150(上下共)柱面a L2L2 a柱面a柱面L2 L2a≧200出隅部端部D13@150(上下共)1-D13(上下共) 1-D13(上下共)D13@150(上下共)250≦a1≦B250≦a2≦D腹筋:D10@300L2L2DBD16@250型 あばら筋と同径・同ピッチD16@250打増し範囲a1a2保護コンクリート高さL2四隅フック付き□-D10@150柱径200 200200 200柱径D13@300□-D10@150土間コンクリート、スラブ以外の時スラブ(土間コンクリートを含む)の時50基礎天端保護コン高さ基礎天端保護コン高さGL スラブ天端1.1 基礎梁主筋のU字型配筋の折り曲げ定着La≧3D/4※. Laの数値は下式とする。

La※D8d以上D:柱せい腹筋:D10@300a L2L2D16@250a1-D16打増し範囲型 あばら筋と同径・同ピッチ70≦a<250※ a<70の場合は,無筋とする.(梁下打増しも本図に倣う) (1)梁上打増しB<25070≦a≦DD a2-D13腹筋:D10@300打増し範囲L2BB≧25070≦a≦DD a腹筋:D10@300L2B打増し範囲幅止め筋:D10@1000D16@250型 あばら筋と同径・同ピッチ3.1 梁打増し腹筋:D10@300L21-D16aB打増し範囲70≦a<250型腹筋:D10@300L2D16@250aB打増し範囲型(2)梁側面打増し250≦a≦B(3)梁ニ方向打増し幅止め筋:D10@1000型 あばら筋と同径・同ピッチ取合う上端筋を互いに折り曲げて同一レベルで配筋する。

L2L3L2L3主筋受け筋D13主筋配力筋L2(1) 一般事項標準図3.3(2)~(4)を次に読み替えるものとする。

(2) 独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手、定着及び余長(3) 独立基礎で基礎梁に土間スラブ及び土間コンクリートが付く場合の ただし、耐圧スラブ(FS)が付く場合は、(4)による。

(4) 連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手、定着及び余長標準図7.7(2)は次に読み替えるものとする。

L2L2D型 帯筋と同径・同ピッチ打増し範囲a1D16@300a2BD16@30070≦a1≦B70≦a2≦DL2D16@300DD16@300a型 帯筋と同径・同ピッチ打増し範囲70≦a≦D(2)柱ニ方向増打ち中央部 端部4.3 土間スラブの定着要領図標準図7.7(1)は次に読み替えるものとする。

端部 連続端4.2 小梁の主筋の定着要領図LbL2余長L3h打増し補強要領図によるL2(定着)打増し補強要領図による打増し補強要領図によるB/2以上B/2以上BL2L3定着する梁幅Bが小さい場合は、このとき、投影定着長さを8d以上とすることが望ましい。

上端筋は余長部でL2、下端筋は余長部でL3とする。

梁幅Bが小さい場合※ 竪樋等に支障する場合は、鉄道建築物設計・施工標準2章9-6柱の塗装仕様 を適用する。

標準図4.3,5.3を次に読み替えるものとする。

4.1 腰壁と基礎梁との接合部配筋要領図L2打増し補強要領図による腰壁配筋と同径・同ピッチ1.基礎梁主筋の継手、定着及び余長2.柱脚保護コンクリート配筋要領4.コンクリート定着要領3.コンクリート打増し要領5.柱廻りスラブひび割れ補強要領図6.主筋方向が異なるスラブの配筋要領7.柱廻り出隅部及び端部配筋要領図8.ひび割れ誘発目地要領カッター目地はコンクリート打設後1日以内の施工を目安とする。

目地深さは、かぶり厚さを確保した上で決定することとする。

8.1 土間コンクリート(塗床・打放し仕上げ等に適用)カッター目地カッター目地カッター目地カッター目地≦8000≦8000 ≦8000 ≦8000300≦8000≦8000目地位置での鉄筋かぶり厚さを確保すること。

目地部にはシーリングを施すこと。

T8.2 腰壁3.0m程度以内の間隔に目地を内外共に設けること。

tito:外部側の目地深さ:内部側の目地深さ+t0ti≧(1/5~1/4)T:腰壁の全厚(増打厚さも含む)(1)シングル配筋の場合外部内部tit0T横筋の半数を目地位置で交互に切断内部Ttit0外部平断面目地位置で交互に切断内部側横筋の半数を内部壁筋立面図誘発目地水抜き穴4箇所(VP50A)※ 捨コンを貫通すること基礎配筋25d根巻き部フープ筋はかま筋・トップフープ筋はダブルとする。

・基礎への根巻き主筋定着は40d以上とする。

・根巻き主筋は全数フック付きとする。

・根巻き主筋定着は25d以上とする。

9.階段ササラ下部ピット水抜き要領10.根巻き柱脚の配筋11.鉄筋のフレア溶接・鉄筋の継手をフレア溶接とする場合の仕様は、異形鉄筋は「建築工事監理指針(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)」、丸鋼はS-06 4-4による。

あばら筋と同径・同ピッチあばら筋と同径・同ピッチ ― ―鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(補足)工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業 -0620210801-1 版××××××××××××××1 1 1 2 1 2 1t10 e p p e10 e b b e b b10 e p p e pe e10〃 〃 〃Bt1Ae e10p〃 〃 〃e p ee e10e p ee e10e p ee e e e10e p e g110121016111912221325132814321536154016鉄 骨 設 計 標 準 図 (1)§4 溶接接合§5 継 手1-1基 本 事 項1- 2そ の 他2-1略 号高力ボルト3-14-1隅 肉 溶 接4-2完全溶込み溶接(突合せ溶接)4-3部分溶込み溶接フ レ ア 溶 接4-44-5そ の 他5-1継 手 リ ス ト5-2小 梁 仕 口A タ イ プピ ン 接 合剛 接 合B タ イ プ§1 一般事項 (補足編による)§2 共通事項§3 ボルト接合ボルトの長さ締付け長さに加える長さγ1γ2・AB・FP・HTB・SP・WP・BPL・DFPLLLL・BH・CHP・FB・GP・RP・TB・WLLL1-9t脚長(S)0≦△S≦0.5Sかつ△S≦5LL≧10Sかつ40以上12.5以上記号記号余盛:△α余盛 0≦△α≦0.4Sかつ△α≦4△S=S’-S1W WWW111SS/2 S/260°SG=0SS1)板厚の異なる場合(通しダイアフラムは除く)2)エンドタブ両端に継手と同じ形状のエンドタブを取り付ける。

長さ は35以上かつ薄い方の板厚の2倍以上とする。

エンドタブを切断する場合溶接終了後母材より5~10mmはなして切断する。代替タブを採用する場合は溶接技量付加試験に合格した溶接工によること。

エンドタブ、裏当て金の組立て溶接は右図による。

クレーンガーダーの場合は、全て2.5倍以上の勾配をとる。

隅肉溶接S=4~6mm1パス長さ=40~60mm程度とする通し形裏当て金分割形裏当て金記 号MC・・・ はアーク手溶接 GC・・・ はガスシールドアーク溶接・セルフシールドアーク溶接の記号を示す。

45°s2st45°D tssW87W9D DDtstt≧3 のとき s=tt<3 のとき s=3D/2D/2D/2 D/2D/2s裏当てαRT9以上G25以上裏はつりαGRT裏はつりαGRTdα裏当てTFB-4.5×19Gd212 1 11Dフランジ巾 250以下フランジ巾 300フランジ巾 350 , 400(ウェブ) (ウェブ)ボルト本数表示フ ラ ン ジB H - A × B × t × t× × × H -× × × H -× × ×H -× × ×H -× × ×H -× × ×H -× × ×H -× × × H -× × × H -× × × H -× × × H -× × × H -× × × H -× × × H -ボルトの呼び径M16M20M22M24F8T、F10T S10T25303540 45403530t S6 以下t9 71291410161219112213 1525 28173219 2136 4024t ≦ 16 16 < t ≦ 40tシールドアーク溶接ガスシールド及びセルフアーク手溶接適 用 板 厚 形 状α α α α α dG R G R G R G RdG T T両 面 溶 接16 ≦ t ≦ 40W片 面 溶 接W612 ≦ t ≦ 40t/4 ≦ S ≦ 10丸鋼等溶接 軽量形鋼等溶接材 種 主材ボルト総本数ウ エ ブ添 板 ボルト総本数外 側 添 板2PL2PLt × a × 2PLt × a × 2311 1222 1121××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××高 力 ボ ル ト 径ピ ッ チ1、 G P ,R P は材種、版厚とも小梁のW P と同等以上とする。

2、 継手プレート及び高力ボルトはリストによる。

G PLG PLR PLLR PLG PLL LA1タイプ A2タイプ A3タイプB2タイプ B1タイプWW11G PL2 3W ,W or W 42 3 1 132334)開先形状3)開先加工(下図は参考とする。)締付け長さ座金厚さナット高さ余長(ねじ山1~6)首 下 長さMC-BL-2GC-BL-2MC-BL-B1GC-BL-B1MC-BK-2GC-BK-25WW 3W2W42 PL一般社団法人関西建築構造設計事務所協会TEL ( 06 ) 6763 - 8205 FAX ( 06 ) 6763 - 8206http://www.kse-web.com/te b b bgbgg2 1ep p p1最小縁端距離圧延縁、自動ガス切断縁等せん断縁、手動ガス切断縁は し あ き最 小標 準ピ ッ チ孔 径p eM161860402822 263440(50)506022M20 M2224605540(55)3828 324445(60)607026M24( )内はボルトが応力方向に3本以上並ばない場合を示す。

千鳥打ちのピッチ b ゲージ3540552g M16,20,22504525656045M2440呼 び 径16162020222224242424242424ggBggA1Ag ggg gg2121 27512 3B BB**5060652001751501301251009080757030353540404550555050556060 9070554035AorBgg21**100125150175200250*300350400607590105120150150140140407090161622222424242424**506570809010030354040455055 242422222020163最大軸径 最大軸径 最大軸径形鋼のゲージ3-3高 力 ボ ル トの ピ ッ チ3- 2BS =設計サイズS’=実際サイズ5~10mm5~10mmγ1γ2a)スカラップ工法b)ノンスカラップ工法寸 法(T-R)(T-R)(T-R)(T-R)D=( t - 2 )/ 2 H - A × B × t × t 12 21内 側 添 板3a a3a1a22112 112212122111agagggg g gaep petttep pe2 1 2 21 1t × a × 1、特記以外はすべてS10T(トルシア形高力ボルト、上図)又はF10Tとする。

2、本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの兼用はしてはならない。

3、ボルトの接合面の処理は、締め付け摩擦面を平グラインダー掛け等を行い、黒皮を除去して一様に 赤さびを自然発生させる。ただし、ショットブラスト等を行った場合はこの限りではない。締付け は1次締付け後、マーキングを入れてから本締めをする。

4、亜鉛メッキボルトの場合は、すべてF8Tとする。

1) 使用材料、工法等は構造特記仕様書による。

2) 設計図書に記載なき場合は本標準図に従うものとする。また本標準図に明記なき場合は、3) 製作精度等に関しては、JASS6の付則6「鉄骨精度検査基準」による。

4) 本標準図に示す単位は特記なき限りすべてmmとする。

構造特記仕様書1- 2-4、5に指定した共通仕様書および標準仕様書による。

アンカーボルトベースプレートダイアフラムフランジプレート高力ボルトスプライスプレートウェブプレート組立てH形鋼チェッカープレートフラットバーガセットプレートリブプレートターンバックル溶接記号(§4参照)*B=300は千鳥打ちとする。

**印の欄のg及び最大軸径の値は強度上支障がないとき最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。

断続隅肉溶接の長さL・スカラップの円弧の曲線は、フランジに滑らかに接する なお複合円は滑らかに仕上げること。

・完全溶込み溶接部以外のスカラップはγ=25程度とする。

D D加工工程中及び現場建方後においてもアークストライク、ショートビートをしてはならない。

1、 フランジP 面もしくはウェブP 面で、段差1mmを超える場合は、フィラーP を入れて調整すること。

2、 a は原則として梁成の2/3以上確保すること。

3L L La≦10 a>10 ように加工する。γ1は35程度、γ2は10以上とする。

機械加工+ガス切りタイプW1W16~6~16~3~6+ ∞ (+ ∞)- 2 (- 3)+ ∞ (+ ∞)- 2 (- 3)+ ∞ (+ ∞) + ∞ (+ ∞)9722+ 1 (+ 2)- 2 (- 3) - 2 (- 3)+ 1 (+ 2)- 2 (- 2) - 2 (- 2)35°- 2.5°(- 5°)+ ∞ (+ ∞)35°+ ∞ (+ ∞)- 2.5°(- 5°)小文字は管理許容差()は限界許容差を示す ※十分な品質管理を行う+ ∞ (+ ∞)7 2+ 2- 2+ ∞ (+ ∞)※30°- 1° (- 2°)2- 2 (- 2)- 2.5°(- 5°)+ ∞ (+ ∞)0+ 2.5 (+ 4)- 2 (- 0)+ 2 (+ 3)45°2- 2 (- 2)- 2.5°(- 5°)+ ∞ (+ ∞)0- 2 (- 0)+ 2 (+ 3)45°+ 2.5 (+ 3)0+ 2.5 (+ 4)0+ 2.5 (+ 3)2+ 2 (+ 3)2- 2 (- 2)+ 2 (+ 3)- 2 (- 2)- 2.5°(- 5°)+ ∞ (+ ∞)45°- 2.5°(- 5°)+ ∞ (+ ∞)45°- 2.5°(- 5°)+ ∞ (+ ∞)- 2.5°(- 5°)+ ∞ (+ ∞)60° 60°MC-B1-1BGC-B1-1B- 0 (- 0) - 0 (- 0)- 1 (- 2)鉄 骨 工 作 標 準 図 (1) 2021年度版2021年2月1日作成 (不許複製)鉄骨設計標準図(1) ― ―工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業 -・通しダイアフラム板厚はS-09 19.による。

0720210801-1 版ロロ2P-L§6 柱梁接合部及び継手6-1勾 配 屋 根一般社団法人関西建築構造設計事務所協会TEL ( 06 ) 6763 - 8205 FAX ( 06 ) 6763 - 8206http://www.kse-web.com/W16-2梁 通 しW1W1W1W2W2W1W1bbW ,2W or WW ,2W or WW ,2W or WW ,2W or WW ,2W or W通しダイアフラム 梁FPTfイイイイロL直行梁LP-b LP-bLTdP-dLP-eLLP-aLP-c LP-cLP-c L直交梁W2TcfTcfTcfW1W1W ,2W or WWPLW1梁FPP-aLイ継手リストによる1030以上10継手リストによるW1W1P-bLP-bLW1P-b L直交梁用W ,2W or WW ,2W or WW ,2W or W4HTB継手柱現場継手位置1,000前後W ,2W or Wガス抜穴20Φb - b 断面ロP-cLR(曲率半径)以上P-dLW ,2W or Wa - a 断面W1P-dLP-dLW2W2W ,2W or WaaGウェブは継手リストによる柱FP 現場溶接継手Gは§4-2によるW26-5現場溶接継手6-4柱 通 しP-b LP-b LW2梁FP 現場溶接継手LL下向き溶接とするウェブの継手は設計図書によるG35GW2c柱溶接後切断(P- )L建方用ボルト( -M )通しダイアフラムW1c - c 断面通しダイアフラムそ の 他P-6かつt/2以上LGP-t LH形鋼の弱軸にブレースが取り付く場合P-eLP-dL直交梁W2W2設計図書による開先形状は腰折れ柱§7 柱 脚7-1一 般 柱 脚Aタイプ (主柱)設計図による30~50W ,2W or WW1余長はネジ山3以上すべて座金付き二重ナットとする場合は設計図書によるアンカーフレームを使用する無収縮モルタル流し込み無収縮モルタルの強度はRC柱型のコンクリート強度以上とする。

30~50設計図によるW1W1中心塗りモルタル200角又は200Φ以上とするBPL(Aタイプも同じ)D16を切断し天端をそろえる(Aタイプも同じ)LLABLアンカーボルトの施工に誤差がある場合は台直しはせず右図の様に補強する。

§8 壁面ブレース8-1ブレースリストe ΣeW ,2W , WW or1ppe25Bタイプ (間柱等二次部材)§9 その他9-1Aタイプ (Φ≦0.1H) Bタイプ (0.1H<Φ≦0.2H)3Φ以上ΦHΦH2Φかつ100+ΦW1W1P 厚さはWP 厚さの0.5以上(片面)3ΦL LΦH2Φかつ100+ΦW1P 厚さはWP 厚さの0.5以上(両面)3ΦL L又は同厚さ以上(片面)Dタイプ (0.28H<Φ≦0.4H)ΦH2Φかつ100+ΦW1LW1W1W11.5Eタイプ (0.4H<Φ≦0.5H)ΦH45°以上≒30W or WW1W or W2P (設計図による) LFタイプ Φ既製品(評定品)を用いた場合OSリング等 使用可継手H/4H/41. 特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径(Φ)は0.5H以下とし、そのピッチは3.0Φ以上とする。

2. 貫通孔を設ける範囲は右図の 部分を原則とする。

(これを満足できない場合は設計者の指示による。)3. 貫通孔が多くある場合はWP を厚くした(WP +補強P ) BHとする。

9-2デッキプレート焼抜きせん溶接 @≒300H50デッキプレート受け FB-65×99-3スタッドジベルhp1p1a2a1dアークスタッド溶接a2a1p2e etd9-4壁 筋 の 溶 接A タ イ プ( 標 準 )50pW =501p=鉄筋間隔B タ イ プ( 軽微なRC壁の場合 )FB-65×6D13以下1565C タ イ プ( ブロック壁の場合 )5d5d5dサイズ0.5dアークスタッド溶接d溶 接脚長GPL高力ボルトt 本数 径部 材 符 号(設計図による)L L L333333333333 44444444柱FPL444c柱が角形鋼管の場合 柱がH形鋼の場合4 34 3434 3柱がH形鋼の場合fT柱径が異なる場合dTcf2,400以下を原則とする。

梁現場継手位置30以上補強プレート6-6柱が角形鋼管の場合BPLt無収縮モルタル流し込み30°貫 通 補 強(補足編による)Cタイプ (0.2H<Φ≦0.28H)W1LP 厚さはWP 厚さと同厚さ以上(両面)toハイリング、フリードーナツH50以上h、p 、p 設計図書による。

12h≧4.0dp1≧5.0d ≧40 ≧100e≧40d≦2.5tp2a2a17.5d≦ ≦3006-3仕 口 と 継 手501. P - a(鉛直スチフナ)2. P - b(水平スチフナ)3. P - c(通しダイアフラム)4. P - d(内ダイアフラム)5. P - e(折れ曲がり部)25mmかつcTf以上cTf≦25 の場合 25cTf≧28 の場合 301. ダイアフラムの材質は特記仕様書による。特記なき場合は、接続する柱及び梁の1ランク 上質とする。また接続する柱及び梁の強度及び材質の異なる場合は、強度は大きい方に同 じとし、材質は上の方の1ランク上質とする。

2. d(6-2項)上下階で柱径が異なる場合の板厚は上下階柱の厚い方、材質は上下階柱と 同質以上とし、折り曲げ加工又は溶接加工とする。

3. ハンチ部でFP を折曲げる場合はR≧10Tfとし補強プレートを入れる。ただし、勾配 のゆるい場合(1/6程度)は不要。

4. ダイアフラムと梁フランジの溶接部は、梁フランジはダイアフラムの厚みの内部で溶接す ること。(告示1464)5. 現場溶接を行なう場合は工事監理者の承諾を得、養生に十分配慮して行うこと。

1) パネルゾーンのP の厚さ2) 出寸法3) 注記ロ イ上下柱のFP の厚い方より1サイズUP以上仕口部に集結する梁の最大FP より1サイズUP以上仕口部に集結する梁の最大FP より2サイズUP以上かつ柱のFP 以上梁(柱)のFP より1サイズUP以上L L L L LLL L LLLLe2. 丸鋼を使用する場合は、丸鋼、ターンバックル共JIS規格品を使用する。

3. 床面ブレースは設計図書に明記なき場合は壁面に準ずる。

1. GP の最小幅 eが確保できない場合は、設計者の指示により板厚を変更する。Lot鉄 骨 設 計 標 準 図 (2)部分溶込み溶接L・合成スラブの場合はメーカー仕様による。

板曲げ加工半径rは、フランジ板厚の10倍以上とする。

150以上が望ましい150以上が望ましい150以上が望ましい通しダイアフラムP-cL補強P 材質強度はAB.BP 以上補強P 厚さtはBP 厚さの1/2程度かつ9以上(せん断力を負担させる場合も同様)座金100以上が望ましい仕口部に集結する梁の最大FP より1~2サイズUP以上鉄 骨 工 作 標 準 図 (2) 2021年度版2021年2月1日作成 (不許複製)鉄骨設計標準図(2) ― ―工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業0820210801-1 版工事に適用し、図面に記載のない事項はこれによる。これに定めのない場合は、鉄道建築工事標準仕様書(西日本旅客鉄道株式会社)、公共建築工事標準仕様書図6.18 間柱の接合図6.21 床型枠用鋼製デッキプレートの取付け図6.22 折板受材の取付け図6.20 胴縁の接合 (3) 鋼管分岐継手 鋼管分岐継手における支管は、主管外径より細径のものとし、開先標準は、図2.8による。ただし、自動機械により開先加工を行う場合については、この限りではない。

図2.8 鋼管分岐継手詳細(1) 梁及び柱のしぼりの限度及び位置は、図5.6により,梁ハンチ部にリブプレート を設けるものとする。

リブプレートの形状は、図5.7により、板厚は梁ウェブと同厚以上とする。

(2) 柱のフランジ幅及び板厚のしぼりの限度並びにフランジ及びウェブの継手位置は、 図5.8による。

(3) 柱脚部のしぼりの限度及び位置は、図5.9による。

図5.6 梁及び柱のしぼり図5.7 リブプレート図5.8 柱のフランジ幅及び板厚のしぼりの限度、フランジ及びウェブの継手位置図5.9 柱脚部のしぼり8.1 適用範囲「§9 その他 9-1貫通補強」に記載の事項は下記に置き換える。

この要領は、鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の梁ウェブ部材に貫通孔を設ける場合で、貫通孔部分を補強する場合に適用する。ただし、貫通孔の内径寸法は、鉄骨せいの1/2以下かつ鉄筋コンクリート梁せいの1/3以下とし、貫通孔間隔は、両側の貫通孔径の平均値の、鉄骨造で2倍以上、鉄骨鉄筋コンクリート造で3倍以上を確保する。

8.2 梁貫通孔部補強の算定方法 貫通孔の補強方法は、補強プレート法及び補強トラス法とし、貫通孔部分は、必要に応じて鋼管スリーブを取り付ける。しかし、無補強の場合の貫通孔部分のウェブせん断強度がメカニズム時の応力を上回っていれば、一般的には補強は必要ないと考えられる。

SRC造の場合には、施工性を考慮して鋼管スリーブを取り付ける場合が多い。

なお、貫通孔の位置の限度は、図8.1による。

図8.1 梁貫通孔の位置の限度 (a) 補強プレート法貫通孔による断面欠損と同量のプレートを補強する方法で、プレート厚(tp)は、①式により算定する。

tp≧(φ+2ts)tw/(H-2tf-140-φ-2ts) --①図8.2 補強プレート法12 11 10 10 9 8 8 7 6 5 5 4 3S16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4t表2.8 隅肉溶接のサイズ表2.7 隅肉溶接の開先標準 による。

隅肉溶接(F)の片面溶接の開先標準は、表2.7により、サイズ(S)は、表2.8表2.6b 部材が直交しない場合の開先標準 T形継手で部材が直交しない場合の開先標準は、表2.6a及びbによる。

表2.6a 部材が直交しない場合の開先標準シールドアーク溶接ガスシールド及びセルフシールドアーク溶接ガスシールド及びセルフ (3) スニップカット (2) 隅肉溶接表2.14 スニップカットの寸法 なお、スニップカット部は、溶接により埋めるものとする。

のスニップカットについては、Sc=r+2により求めるものとする。

トの寸法(Sc)は、鋼材の板厚に応じて、表2.14による。ただし、既製形鋼 溶接の交差部をスニップカットで処理する場合は図2.6により、スニップカッ図2.6 スニップカット (1) 完全溶込み溶接§補1 一般共通事項受け板PL-6(A)部断面図間柱 間柱アークスポット溶接200~210@(長手方向900@以下)受け板PL-6(b)梁側面に取付く場合(a)梁直下に取付く場合(単位:mm)床型枠用鋼板デッキプレート(注) 建築基準法に基づき認定(構造用及び耐火構造用)を受けた合成床版用デッキプレートの取付け方法は、認定時の添付資料「標準仕様書」による。

(単位:mm)(a)山形鋼による接合(b)鋼板による接合 (c)鋼板による接合(リブプレート付)(a)山形鋼による接合(b)鋼板による接合 (c)鋼板による接合(リブプレート付)(e)胴縁を継ぐ場合(d)胴縁を引通す場合(単位:mm)W1 W1W1W1W1W1W1W1F1F1W1W1F1W1W1W1F1W1A50501010505010100100 100100100 10010010010010適用管厚 3.2mm≦t≦12mm交角30°≦θ≦150°支管A主管CBD-D 断面図主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。

ttt0~3接線1.5t~2.0t50°~60°50°~60°0~30~31.5t~2.0t 1.5t~2.0t1.5t~2.0tA部断面 B部断面 C部断面(単位:mm)DθD梁通し 柱通し(単位:mm)(単位:mm)(単位:mm)W1W1リブプレート501/5以下 1/5以下501/5以下 1/5以下502010101060°20リブプレートSC1/2.5以下フランジ継手1/5以下ウエブ継手250150501/5以下1,000程度H:鉄骨せいD:梁せいφ:貫通孔内径寸法(φ≦H/2かつφ≦D/3)(注)梁端に貫通孔を設ける場合は、原則として、梁端から貫通孔の中心まで1.2D以上離し、梁継手位置等にも留意を要する。

(単位:mm)以上100φH D以上100ts:鋼管スリーブ厚tf:フランジ厚tw:ウェブ厚補強プレート(単位:mm)F1W1F1W1F1F1tf50tp50φtwH 220500~5 0~5CLe 1(注) 1 1は、3φまたは、 2のうち小さい方とする。

2 補強プレートが16mm以上となる場合は、必要な厚さの1/2の補強プレートを、ウエブ両面から溶接する。

3 梁貫通孔が多数並列する場合は、ウェブ全体を厚手のプレートに置き換える方法がある。

4 鉄骨のひずみ矯正上、材端と補強プレートとの間隔(e)は、e≧Hとすることが望ましい。

5 補強プレートは、丸形としてもよい。また、上下フランジとのあき50については、施工性を考慮し、小さくすることができる。Rα1G(単位:mm)(単位:mm)StSSSt≦161 (片面溶接) 接)H (被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)α1裏はつり(単位:mm)(単位:mm)+17 -2+2-2+29 GC-TL-B1MC-TL-B1GC-TL-2MC-TL-235° 35°W2'S≧60°tα1-5° -5°-22-22アーク手溶接寸 法R G板厚6≦T形 状t/4≦S≦10記 号α1-5°45°-5°45°-2+22-2+22-0+40°+3-00°アーク手溶接寸 法R G板厚適用6≦T形 状t/4≦S≦10RGT45°≦θ≦90°S S記 号W3'ScScrt15 14 12 10 Sc16以上 12 9 6 tスニップカット(単位:mm)+2適用鉄 骨 設 計 標 準 図 (補足編) (b) 補強トラス法貫通孔による断面欠損と同量のプレートをトラス状に補強する方法で、プレート厚(tr)は,②式により算定する。

tr≧2(φ+2ts)tw/{3(B-tw)} --②図8.3 補強トラス法B:フランジ幅※W2,W3 or W4(自然開先)補強トラス(単位:mm)W1※W1100以下 B50φ0~5 0~560° 60°CL9.1 水平スチフナ・ダイヤフラムの省略についてて、鋼構造接合部設計指針(日本建築学会)に基づき確認する。

柱・梁接合部において水平スチフナ・ダイヤフラムを省略する場合には、柱フランジの局部曲げや柱ウェブの局部降伏などを考慮し、接合部耐力に応じた梁端接続部の曲げ耐力につい9.2 角型鋼管柱のダイヤフラム等の亜鉛めっき用開口孔について 角型鋼管を亜鉛めっき加工する場合のダイヤフラム等に設ける亜鉛めっき流入用の孔については、孔径・箇所数を設計図に表記するものとする。設計図から変更する場合は、ダイヤフラムの構造耐力を確認する。

B B A(a)H型鋼柱の場合 (b)角型鋼柱の場合A 断面B 断面スチフナの省略 ダイヤフラムの省略※耐力確認要 ※耐力確認要内ダイヤフラムダイヤフラム設計図表記要孔径・箇所数変形拘束PLF1図10.1 座金とベースプレートの全周溶接記 号F18.3 既製品(評定品)による補強「§1 一般事項」は以下に置き換える。

この鉄骨設計標準図は、建築物及び工作物の構造上主要部材に鋼材を用いるtr既製品(評定品)による補強を行う場合は、評定内容の使用条件を遵守すること。

(建築工事編)平成31年版(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)による。

1.溶接施工§補2 補足事項2. 梁及び柱のしぼり 3.間柱 6. 床型枠用鋼製デッキプレート 5.胴縁図6.19 母屋の接合山型鋼又は鋼板(e)母屋を継ぐ場合(d)母屋を引通す場合(単位:mm)10010010010 7.折板受材A-A 断面図(b)勾配のある場合(a)一般の場合C-100X50X20X3.2W940-400F1F1丸 鋼W8W8A20200A:折板受の現場取付範囲を示す。

40-10040-400ジョイント部 部分切断40-40040-400 8. 梁貫通孔補強要領 9. 柱・梁接合部10. 柱脚(1)アンカーボルトにせん断力を負担させる場合は、座金厚さの検討を行い、座金と ベースプレートを全周溶接することとし、図10.1による。

(2)アンカーボルトの先端をかぎ状に折り曲げる場合の形状及び寸法はJIS B 1178による。

4.母屋鉄骨設計標準図(補足編)(1) ― ―工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業0920210801-1 版鉄 骨 設 計 標 準 図 (補足編)鉄骨梁が外壁を貫通する箇所は下記による。

梁に取り付く間柱の柱脚ボルトで屋外に露出するものは亜鉛メッキボルトとする。

HTB及びSPL共に亜鉛メッキとする溶融亜鉛メッキ50※溶融亜鉛メッキ溶融亜鉛メッキ接合部が亜鉛メッキ場合50 5050溶融亜鉛メッキ溶融亜鉛メッキ後+常温亜鉛メッキ※※溶融亜鉛メッキ30小梁が亜鉛メッキの場合HTB及びSPL共に亜鉛メッキとする。

小梁剛接合が亜鉛メッキの場合取付く梁が亜鉛メッキの場合継手高さは設計図書による。

(柱溶接後切断)現J裏当て7080200 2001041010150HTB(S10T) 3-M20断面図立面図HTB:溶融亜鉛メッキ高力ボルト HTB:溶融亜鉛メッキ高力ボルトHTB:溶融亜鉛メッキ高力ボルトHTB:溶融亜鉛メッキ高力ボルトHTB:高力ボルトHTB:高力ボルト2PL-6(SS400)※は50~100mmとする。常温亜鉛メッキとは、「ローバル+ローバルシルバー」を示す。

不メッキ処理後+常温亜鉛メッキ溶融亜鉛メッキ後+常温亜鉛メッキPL-12(SS400)(柱溶接後切断)現J裏当て41010200807010200150HTB(S10T) 3-M22立面図PL-12100 100100 100断面図2PL-9(SS400)PL-16(SS400)450 ≦ B ≦ 6001-φ16 @2001-φ19 @150大 梁小 梁2-φ19 @2002-φ16 @2001503-φ16 @2003-φ19 @200150 150125 ≦ B < 300 300 ≦ B < 450B15050 50 150150 50以上 50以上100B B@200 @200@150@200@150(大梁 300 ≦ B < 450)50※ ※不メッキ処理後+常温亜鉛メッキ常温亜鉛メッキ(大梁 B <300)(小梁 B <300)図18 スタッドボルト打設位置例20.2 □-200x200柱~□-350x350柱HTB及びSPL 共に亜鉛メッキとする。

柱が亜鉛メッキになる場合図17 亜鉛メッキ要領図コンクリート床版と接する大梁・小梁のフランジ上面にはスタッドボルトを取付ける。

梁接合部からスタッドボルト芯は50mm以上離す。

スタッドボルト高さは設計図書による。

柱面からスタッドボルト芯及び、スタッドボルト芯同士は150mm離す。

合成スラブの場合は設計図書による。

補強板:PL-12(中ボルト)1-M16L1/10A50以上(デッキプレート掛り代)5050 50V50(ALB)t=1.2(ビス留め用穴を設ける)50以上 L(重ね幅)BC100100851-M16(中ボルト)L-100x75x10@600(ビス留め用穴を設ける)ビス留め(中ボルト)1-M16V50(ALB)t=1.2梁Web1-M16(中ボルト)V50(ALB)t=1.2L曲げ加工PL-2.3PL-2.3 L曲げ加工V50(ALB)t=1.2A 部 詳細図 B 矢視図C 矢視図 1/101/10 1/10L50以上(重ね幅)ビス留め2ヶ所/デッキ山部L-100x75x10@600ビス留めA 部 詳細図PL-9PL-6PL-955 5550 50V50(ALB)t=1.22PL-6PL-6PL-9GPL形状 1/30*2*1*1*2*1*2*2*1*1H=90B=100 L=125 の時 L-125x90x10 @600以下 L=150 の時 L-150x90x 9 @450以下 L=175以上の時 PL-9 @450以下(下図) 母材に限り拡大孔φ20とする。ただし、片側施工の時は補強板t12を設ける。

*2:中ボルトはダブルナットまたはゆるみ止めナットとする。

*1:L=100 の時 L-100x75x10 @600以下(施工用拡大孔を設ける場合で片側施工の時) 施工用拡大孔を設ける場合は、HTB:1-M16(F8T)とし、梁フランジ鋼製エンドタブ裏当て金鋼製エンドタブ溶接部r5mm以下裏当て金梁フランジ5mm以下r=10mm程度溶接前 溶接後 鋼製エンドタブの切断ガス切断後、グラインダで仕上げるPL-6x50(SN400A)外壁イ650外壁L-6 P部断面図 イ(SN400A)冷間成形角形鋼管(STKR、BCR、BCP材)のR部分へは、ピース等の溶接による取り付けは、避けること。

Exp.J部分のボルト接合部は、接合される両材に対してルーズホールを設けるものとする。

L-6 P (SN400A)2-D13床型枠用デッキプレート主筋(下端筋)主筋(上端筋)配力筋ア-クスポット溶接30以上50以上(ダイヤフラム部 Fデッキ受)PL-6 (SS400)(梁継手部 Fデッキ受)PL-6 (SS400)14.Fデッキ受け要領50主筋(下端筋)床型枠用デッキプレート配力筋主筋(上端筋)(露出の場合、亜鉛メッキ外面)平面図5040-1000断面図(床型枠用デッキとの取付き)16.1 はね出しがない場合4-D13断面図(合成スラブ構造用デッキとの取付き)2-D13PL-4.5(SS400)D10-@200L-65x65x6@600(SS400)D10-@200主筋配力筋200L(露出の場合、亜鉛メッキ外面)合成スラブ構造用デッキプレート2-D13PL-4.5(SS400)L-65x65x6@600(SS400)配力筋主筋(上端筋)主筋(下端筋)200L(露出の場合、亜鉛メッキ外面)床型枠用デッキプレート断面図(床型枠用デッキとの取付き)平面図5040-100016.3 300<L≦600の場合2-D13PL-4.5(SS400)D10-@200主筋配力筋50L(露出の場合、亜鉛メッキ外面)合成スラブ構造用デッキプレート断面図(合成スラブ構造用デッキとの取付き)PL-1.6(SS400)2-D13配力筋主筋(上端筋)50L主筋(下端筋)断面図(床型枠用デッキとの取付き)(露出の場合、亜鉛メッキ外面)PL-4.5(SS400)床型枠用デッキプレート平面図5040-1000D10-@200配力筋50合成スラブ構造用デッキプレート主筋4-D13(露出の場合、亜鉛メッキ外面)PL-1.6(SS400)断面図(合成スラブ構造用デッキとの取付き)16.2 0<L≦300の場合11. 外壁貫通部梁仕様12. 冷間成形角形鋼管へのピース等取り付け13. Exp.J部分のボルト接合部15.床梁上部補強要領16.床はね出し部補強要領17.溶融亜鉛メッキ要領18.大梁・小梁スタッドボルト要領図19.通しダイアフラム板厚aa範囲パネルゾーン範囲パネルゾーンt2 t2e et2 t2e et1t1t1t1t1t1 (1)上下柱肉厚の5mmアップ以上 (2)t2≧28mmのときe=30mm (1)t2<28mmのときe=25mm (3)最小板厚16mm(c)t1使用板厚目安および材質 (1)使用板厚(単位:mm) 6,9,12,16,19,22,25,2832,36,40,45,50,60,70abBCP235SN400BSN490BSN400B BCR295 SN490Bパネルゾーン材質パネルゾーン(下階柱と同厚)下階柱 取り付き大梁(溶接四面BOX)BCP325 SN490BSN400BSN490BBCP325abBCP235 SN400BBCP325 SN490BSN400BSN400B SN400B SN400B SN400BSN490BBCR365設計図書によるBCR365BCP325またはSN490B(溶接四面BOX)SN490B SN490BBCR295(a)通しダイアフラムの出寸法e(b)通しダイアフラムのPL厚さt1 (2)取付大梁最大フランジ厚の5mmアップ以上 (2)t1>40mmのときはTMCP鋼とする。

継手高さは設計図書による。

20.1 □-400x400柱以上20.柱現場継手要領図21.線路上空二重デッキ受け詳細図22.鋼製エンドタブの切断(鉄骨工事技術指針・工場製作編より)接合部による不足分は、同本数を周辺部に取り付ける、または当該梁に均等に割り付ける。

鉄骨設計標準図(補足編)(2) ― ―工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号50 50501050 50 505050西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業ベースパックNT角形鋼管(一財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0054-10」(平成30年9月21日付)設計施工□-300×300 ~ □-750×750 用F値325N/mm 以下1.工法概要構成部材(注)上記 1 ~ 13 の構成部材は角形鋼管1101 ハイテンアンカー3 NTナット4 Sナット2 注入座金6 定着ベルト7 テンプレート8 フレームポスト9 フレームベース12 ステコンアンカー5 ベースパックグラウト(注)上記 7 ~ 12 は現場状況により柱脚の定着方法概要1レベルモルタル(ベースパックグラウト)(桟木等)注入枠シール4.1 形状・材質DD●コンクリ-トフープ筋:SD295●鉄筋普通コンクリートとし、設計立上り筋:SD345基準強度は「ベースパックNT300以上90以上フープ筋立上り筋立上り高さ基礎梁天端あるいはフーチング天端配筋・基礎立上り4.コンクリート柱型●立上がり筋の下部折り曲げ●基礎立上がり高さは、200mm以下とする。

5.工場製作(溶接)●特記なき場合は「ベースパックNT標準施工要領書」による。

■溶接方法(完全溶込み溶接)■組立●ベースプレートの中心に柱材軸心を合わせる。

GR完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )図ベ-スプレ-トα1適用板厚T(mm)溶接方法T6~6~ルート間隔G(mm)標準値 許容差7 9 6 7-2,+∞ (-3,+∞)ルート面R(mm)標準値 許容差2 2 2 2-2,+1 (-2,+2)-2,+∞ (-3,+∞)-2,+∞ (-3,+∞)-2,+∞ (-3,+∞)-2,+1 (-2,+2)-2,+1 (-2,+2)-2,+1 (-2,+2)開先角度α1(°)標準値 許容差α1:45-2.5,+∞ (-5,+∞)下向き溶接姿勢α1:35α1:45α1:35-2.5,+∞ (-5,+∞)下向き許容差・記号+∞は制限無しを示す。

・「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(左:管理許容差、右括弧内:限界許容差)を示す。

被覆アーク溶接ガスシールドアーク溶接セルフシールドアーク溶接柱材の引張強さ400N/mm 級2490N/mm 級2JIS Z 3211JIS Z 3212JIS Z 3312JIS Z 3313(軟鋼用被覆アーク溶接棒)D43XX(高張力鋼用被覆アーク溶接棒)D50XX(軟鋼及び高張力鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ)YGW-1X(軟鋼、高張力及び低温用鋼用被覆アーク溶接フラックス入りワイヤ)YFW-X430X ,YFW-X50XX 等JIS Z 3212JIS Z 3312JIS Z 3313(高張力鋼用被覆アーク溶接棒)D50XX(軟鋼及び高張力鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ)YGW-11,YGW-12YGW-13(CO 用),YGW-15,YGW-16(Ar-CO 用)(軟鋼、高張力及び低温用鋼用被覆アーク溶接フラックス入りワイヤ)YFW-X50XX 等(注)表中のX印は、記号あるいは数字の省略を表す。

●溶接条件溶接材料溶接材料の規定及び種類40≦t≦75TMCP鋼溶接方法低水素系被覆アーク溶接75<t≦100CO ガスシールドアーク溶接50 ℃予熱なし80 ℃●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示す予熱温度標準により行う。

■ベースプレートの予熱その他必要に応じて適切な予熱をする。

(mm)50 ℃ベースプレートの予熱温度の標準■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。探傷は柱側から行う。

■不良溶接部の補正:有害な欠陥のある溶接部は削除して再溶接する。

■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。

FX3シリーズS3シリーズ「保有耐力接合タイプ」「柱脚ヒンジタイプ」●本標準図は1/3~3/3で構成されている。

●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。

グラウトロ-トグラウト材(アンカーボルト)10 ベルト受け金物11 ベルト固定具13 ベースプレート2.柱F値(N/mm )2(注)組立柱は適用外(グラウト材)ベ-スパック構成部品として供給される。

仕様が異なる場合がある。

3.構成部材・寸法ベースプレート●材質TMCP325B(基準強度325N/mm )【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】adl1 l2 l2atadl2 l2al3tadl1 l2 l2al3 l3t●形状寸法形状(ホ) 形状(ヘ)形状(ロ)C50C50C50形状(イ)tl2al1 l2adC50ハイテンアンカー(アンカーボルト)●引張強さ:880N/mm 以上2LbbM36 870呼びdd db L140M39 880 140M42 940 150M45 950 150M48 1010 160M52 1030 170M56 1100 180M60 1170 200M64 1220 200(転造ねじ 降伏比75%以下)アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法(4本タイプ)J30 埋込み長さ以上90h寸法J 30 埋込み長さ以上90h寸法(8本タイプ)J 30 埋込み長さ以上90h寸法J 30 埋込み長さ以上90h寸法(12本タイプ) (16本タイプ)65 X 65 XW W W65 X 65 XNTナット ・Sナット(e)B A(e)B A13M3629M39M42M45M48M52M56M60M643134363842454851A 呼びA1B (e)dwφdw21232527293134363855606570758085909564697581879298104110444459595959747474NTナット Sナット注入座金M36 86M39M42M45M48M52M56M60M64適用アンカーボルトa c d t115 37 2594 122 40 2598 125 43 25106 133 46 25112 138 49 25120 145 53 25128 153 57 25138 161 61 25146 168 65 25定着ベルトG G FdEE5050S500A08 740 540 100 60S550A08 810 610 100 60S550B08 860 600 130 75S600A08 860 660 100 60S600B08 910 650 130 75S650A12 930 730 100 60S700A12 980 780 100 60S700B12 1030 770 130 75S750A12 1030 830 100 60S750B12 1130 870 130 754本タイプG G FdG G FG G FdEdEEEWE5050505050508本タイプ12本タイプ 16本タイプ記号 E F G d500A08 760 560 100 60500B08830 570 130 75記号 E F G d550B08 880 620 130 75550B12 880 620 130 75600A12 880 680 100 60600B12930 670 130 75650B12 980 720 130 75700A16 980 780 100 60700B16 1030 770 130 75750A16 1070 870 100 60750B16 1120 860 130 75S300Z04 530 330 100 45S350A04 530 330 100 60560 360 100 45S450Z08 690 490 100 45S450A08 690 490 100 60S350Z08300Z08記号 E F G d530 330 100 45350ZS400Z08 620 420 100 45350AS400A08 62042010060400A08660 460 100 60450A08 720 520 100 60450B08 770 510 130 75●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。

据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は「ベースパックNT柱脚工法設計施工標準図2/3・3/3」表に記載の値とする。

単位 mm【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】cadtボルト孔注入口単位 mm単位 mm単位 mm単位 mmW各寸法は、各仕様毎に「ベースパックNT柱脚工法設計施工標準図2/3・3/3」に記載の値とする。

フレームベースW6565100656510065656565E【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料,S45C】【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】岡部株式会社 旭化成建材株式会社TEL03(3296)3515 TEL03(3624)5336●トップフープはダブルとし、●立上り筋の頂部にはフック梁主筋柱脚工法設計施工標準図2/3・3/3」に記載の値とする。

は300mm以上とする。

をもうけなくてよい。

柱型上端近くに配置する。

ただしブレースが接合する場合は50mm以下とする。

4.3 特記事項□ 「ベースNT柱脚工法設計施工標準図□ 立上り筋に頂部フックが必要採用左記内容によらない場合、および「ベースNT柱脚工法設計施工標準図2/3・3/3」によらない場合は下記による。

2/3・3/3」表標準配筋仕様からの 変更あり1.11.23.73.23.1 3.33.43.54.23.6126111343 2 54 3 8 93 47BCR295BCP235295STKR400BCP325325STKR490TSC295235採用 鋼種2NT柱脚工法 標準図ベースパック31222材質・板厚22021年4月作成l1l1 l1l1 l1 l2 l2 l3l1 l1l1 l1 l2 l2l1l1 l1 l2 l2 l3 l3l1 10 ― ―○工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号ベースパック柱脚工法設計施工標準図(1)(参考図)西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業6.工事場施工6.1 基礎工事●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。

6.2 アンカーボルトの据付け●ハイテンアンカー(アンカーボルト)の据付けは、予め捨てコン上にセットされたフレーム上に、●フレームベースは、ステコンアンカーにより水平に固定する。

●位置決めは、テンプレートの中心位置と地墨等の柱心を合致させることにより行う。

6.3 配筋およびコンクリート打設●配筋はアンカーユニットおよびフレームとの取り合いを考慮する。

●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。

6.4 建方●レベルモルタル施工は、ベースパックグラウト(グラウト材)を使用し大きさは下図による。

6.5 アンカーボルトの本締め(弛み止め)●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。なお、余長は20mm以上確保する。

6.6 ベースパックグラウト(グラウト材)の注入●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(25kg)に対して、計量カップで4.0~4.6 の水を加え、●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の自重圧により他の6.7 ベースパックにおける標準許容差7.本工法の施工及び施工管理●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。

●本工法のうち6.2アンカーボルトの据付け及び6.6ベースパックグラウトの注入は、●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者等による。

ボルト天端の基準高さより誤差は-10≦e≦10-2≦e1≦2標準テンプレ-ト柱心柱心ベースパックグラウト30mmレベルモルタル施工方法 ナット弛み止めベースプレートベースパックグラウトハイテンアンカ-(アンカーボルト)Sナット(凸上向き)NTナット注入座金e1:柱心とテンプレートの許容差図e1柱心テンプレ-トけがき線アンカ-ボルト中心線e12/3 程度ベースパックNT角形鋼管(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0054-10」(平成30年9月21日付)設計施工□-300×300 ~ □-750×750 用F値325N/mm 以下32●本標準図は1/3~3/3で構成されている。

●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。

FX3シリーズ「保有耐力接合タイプ」種別30-19FX3採用ベースパック記号外径(mm) 板厚(mm)柱材質 形状ハイテンアンカー埋込み長さ本数-呼びa l1 l2 l3寸法(mm)D配筋コンクリート柱型 フレームベース内法寸法(mm)Wフレームポスト間寸法(mm)X(mm) (mm)J寸法t最低h寸法□-300×300 t≦19以5 2 3値F材 柱 下 用TMCP鋼 (ロ) 650 100 50 225 -dφ55 8-M36(mm)600定着ベルト記号850立上り筋 フープ筋設計基準強度D13@125(D16@150) 20-D22 21以上 270 140 850 17535-16FX3 □-350×350 t≦16 (ロ) 700 80 50 270 - 8-M36 600 900 D13@125(D16@150) 24-D22 21以上 360 230 900 17535-19FX3 □-350×350 t≦19 (ロ) 80 55 270 - 8-M39 600 900 D13@125(D16@150) 24-D22 21以上 360 230 900 17535-22FX3 t≦22 (ロ) 80 60 270 - 8-M42 650 900 D13@125(D16@150) 20-D25 21以上 360 230 900 190t≦25 (ロ) 80 60 270 - 8-M42 650 900 D13@125(D16@150) 24-D25 21以上 360 230 900 190t≦16 (ロ) 85 60 290 - 8-M42 650 950 D13@100(D16@150) 20-D25 21以上 400 270 950 190t≦19 (ロ) 85 60 290 - 8-M45 650 950 24-D25 21以上 400 270 950 190t≦22 (ロ) 85 65 290 - 8-M48 700 950 24-D25(20-D29) 21以上 400 270 950 200t≦25 (ロ) 85 65 290 - 8-M48 700 950 28-D25(24-D29) 21以上 400 270 950 200t≦16 (ロ) 80 65 320 - 8-M45 650 1000 24-D25 21以上 460 330 1000 190t≦19 (ロ) 80 65 320 - 8-M48 700 1000 28-D25(24-D29) 21以上 460 330 1000 200t≦22 (ロ) 80 70 320 - 8-M52 700 1000 28-D25(24-D29) 21以上 460 330 1000 220t≦25 (ロ) 80 75 320 - 8-M52 700 1000 32-D25(28-D29) 21以上 460 330 1000 220t≦28 (ロ) 80 75 320 - 8-M56 750 1050 36-D25(28-D29) 21以上 460 330 1000 230t≦19 (ロ) 90 65 340 - 8-M52 700 1050 28-D25(24-D29) 21以上 510 380 1100 220t≦22 (ロ) 100 75 350 - 8-M56 750 1100 32-D25(28-D29) 21以上 510 380 1100 230t≦25 (ロ) 100 75 350 - 8-M56 750 1100 40-D25(28-D29) 21以上 510 380 1100 230t≦28 (ロ) 100 80 350 - 8-M60 800 1150 40-D25(32-D29) 21以上 510 380 1100 250t≦32 (ロ) 100 85 350 - 8-M64 850 1150 44-D25(40-D29) 21以上 510 380 1100 250t≦19 (ロ) 100 75 375 - 8-M56 750 1150 32-D25(28-D29) 24以上 570 440 1100 230t≦22 (ロ) 100 75 375 - 8-M60 800 1150 36-D25(28-D29) 570 440 1100 250t≦25 (ロ) 100 75 375 - 8-M60 800 1150 570 440 1100 250t≦28 (ホ) 100 85 250 250 12-M56 750 1200 570 440 1100 230t≦32 100 85 250 250 750 1200 570 440 1100 230t≦19 100 70 265 270 700 1200 620 490 1100 200t≦22 100 80 265 270 700 1200 620 490 1100 220t≦25 100 80 265 270 750 1200 620 490 1100 230t≦28 100 85 265 270 750 1250 620 490 1100 230t≦32 100 85 265 270 800 1250 620 490 1100 250t≦22 100 80 280 290 750 1300 670 540 1100 230t≦25 100 80 280 290 800 1300 670 540 1100 250t≦28 100 85 280 290 800 1350 670 540 1100 250t≦32 100 85 280 290 850 1350 670 540 1100 250t≦22 125 80 225 225 700 1400 720 590 1100 220t≦25 125 80 225 225 750 1400 720 590 1100 230t≦28 125 90 225 225 750 1450 720 590 1100 230t≦32 125 90 225 225 800 1450 720 590 1100 250t≦22 130 90 245 250 700 1500 810 680 1100 220t≦25 130 90 245 250 750 1500 810 680 1100 230t≦28 130 95 245 250 800 1550 810 680 1100 250t≦32 130 95 245 250 850 1550 810 680 1100 250φ55φ60φ60φ60φ65φ65φ70φ70φ70φ70φ70φ75φ75φ70φ75φ75φ80φ85φ75φ80φ80φ75φ75φ70φ75φ75φ80φ80φ80φ80φ85φ85φ75φ75φ80φ80φ75φ75φ85φ8535-25FX340-16FX340-19FX340-22FX340-25FX345-16FX345-19FX345-22FX345-25FX345-28FX350-19FX350-22FX350-25FX350-28FX350-32FX355-19FX355-22FX355-25FX355-28FX355-32FX360-19FX360-22FX360-25FX360-28FX360-32FX365-22FX365-25FX365-28FX365-32FX370-22FX370-25FX370-28FX370-32FX375-22FX375-25FX375-28FX375-32FX3□-350×350□-350×350□-400×400□-400×400□-400×400□-400×400□-450×450□-450×450□-450×450□-450×450□-450×450□-500×500□-500×500□-500×500□-500×500□-500×500□-550×550□-550×550□-550×550□-550×550□-550×550□-600×600□-600×600□-600×600□-600×600□-600×600□-650×650□-650×650□-650×650□-650×650□-700×700□-700×700□-700×700□-700×700□-750×750□-750×750□-750×750□-750×750(ホ)(ホ)(ホ)(ホ)(ホ)(ホ)(ホ)(ホ)(ホ)(ホ)(ヘ)(ヘ)(ヘ)(ヘ)(ヘ)(ヘ)(ヘ)(ヘ)7007007007507507507508008008008008008609009009009009509509509509501000100010001000100010501050105010501150115011501150125012501250125012-M5612-M4812-M5212-M5612-M5612-M6012-M5612-M6012-M6012-M6416-M5216-M5616-M5616-M6016-M5216-M5616-M6016-M64400A08350AS400A08350AS400A08350ZS400Z08350ZS400Z08300Z08400A08400A08400A08450A08450A08450A08450B08500A08500B08500B08500B08500B08550B08550B08550B08550B12450A08550B12600A12600A12600B12600B12600B12650B12650B12650B12650B12700A16700B16700B16700B16750A16750B16750B16750B1644-D25(32-D29)44-D25(32-D29)48-D25(40-D29)36-D25(28-D29)40-D25(32-D29)44-D25(36-D29)48-D25(40-D29)56-D25(44-D29)44-D25(36-D29)48-D25(40-D29)52-D25(44-D29)64-D25(48-D29)48-D25(36-D29)56-D25(44-D29)60-D25(48-D29)68-D25(52-D29)52-D25(40-D29)56-D25(44-D29)64-D25(48-D29)68-D25(56-D29)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D13@100(D16@150)D16@150D16@150D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@10024以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上寸法(mm)ベースプレートTMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼TMCP鋼注1) 注1)注1)( )表記ある場合は、( )内寸法も使用できる。

けがき線との許容差ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベースパック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等により施工管理を行うものとする。

定着ベルト・ハイテンアンカー・テンプレート等でアンカーユニットを組立て、フレームに固定する。

標準許容差は下図による。

電動カクハン機で混練することにより行う。

注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。

2NT柱脚工法 標準図ベースパック2019年1月作成岡部株式会社 旭化成建材株式会社TEL03(3296)3515 TEL03(3624)5336(N/mm )2 11 ― ―○ ○ ○工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事(参考図)ベースパック柱脚工法設計施工標準図(2)令和5年度 交通結節点改善事業形状(ハ)atd形状(ニ)65656565WWベースパックグラウト約30mm注入座金DナットDナット(S)B.PLA.BtC1002/3 程度BT-HT440B-SP【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】(建築構造用高溶接性高性能590N/mm 鋼材)2ベースパック 型角形鋼管(一財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-17」(平成30年9月21日付)●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。

65gd t12 37gg材質td7037D38D41,D41H12SS400SS490レベルモルタル(ベースパックグラウト)(注)上記 1 ~ 12 の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。

(注)上記 8 ~ 11 は現場状況により仕様が異なる場合がある。

1 アンカーボルト2 注入座金3 Mナット5 Dナット(S)6 ベースパックグラウト(グラウト材)7 定着座金8 テンプレート10 フレームベース11 ステコンアンカー(コンクリートアンカー)12 ベースプレート4 Dナット9 フレームポストAB(e)M33呼びA B (e)MナットDナットDナット(S)M36D38D41D38D41262945483032505565706570586475807580構成部材 ベースプレート柱脚の定着方法概要アンカーボルト(Dアンカーボルト)Mナット・Dナット定着座金フレームベースPD38記号aPD41100962020D38D41,D41H適用以上90J 3065Wx 65 65 x xW65 x(アンカーボルト8本)(アンカーボルト12本)アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法注入座金■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。

■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。

■ベースプレートの予熱●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示 す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。

●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。

●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。

●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。

で組立てを行う。

●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより行い、標準許容差は下図による。

●レベルモルタルはベースパックグラウト(グラウト材)を使用し大きさは右図による。

●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本(8本)●本締めはグラウト材の充填前に行い、の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。

1.0~1.1●Dナット(S)による弛み止めは右図による。

基礎工事アンカーボルト据付け配筋およびコンクリート打設建方アンカーボルトの本締め(弛み止め)ベースパックグラウト(グラウト材)の注入図基準高さより誤差は:柱心とテンプレ-トのけがき線との許容差e1-3≦e≦10-2≦e1≦2容 差 標 準許テンプレ-ト中心線柱心柱心ダブルナットを標準とする。

形状・材質 配筋●コンクリ-トSD345(D22,D25)●鉄筋普通コンクリートとし、設計SD295(D13,D16)150以上90以上30立上り高さ基礎梁天端あるいはフーチング天端●基礎立上がり高さは50mm以下とする。

基礎立上がり角形鋼管グラウトロ-トグラウト材注入座金(桟木等)注入枠aaatdC100W WDD立上り筋フープ筋e1e1柱心テンプレ-トけがき線アンカ-ボルトl1l2l3l2l1l2l3l2l3Ldb65656565WWh寸法65以上90J 30h寸法65以上90J 30h寸法65以上90J30h寸法65基準強度は下表に記載の値とする。

c t d□-350×350 ~ □-550×550 用F値295N/mm 以下●材質SN490B【JIS G 3136】アンカーボルト適用アンカーボルトcadtボルト孔注入口i) Cタイプ ii) 特Cタイプ1.工法概要 3.構成部材・寸法 4.コンクリート柱型 6.工事場施工2.柱5.工場製作(溶接)7.本工法の施工及び施工管理235BCR295BCP235鋼種 採用F値(N/mm )2STKR400●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。

単位 mm単位 mm単位 mm単位 mm●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。

●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベースパック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等により施工管理を行うものとする。

●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者等による。

●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。

●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。

ベースプレート採用□-350×35035-16Rt≦1935-19R35-22R40-16R40-19R40-22R45-22R50-19R50-22R55-19R55-22R□-350×350□-350×350□-400×400□-500×500□-550×550□-400×400□-400×400□-450×450□-500×500□-550×550t≦16t≦22t≦19t≦16t≦22t≦22t≦19t≦22t≦19t≦22(ハ)630630630700700700750820820840900a65656565656565656565658585858585858585858585330330330400400200225260260270300φ70dφ70φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ70寸法(mm)8-D388-D388-D418-D418-D4112-D3812-D4112-D4112-D41H12-D41H12-D41Hアンカーボルト立上り筋12-D2512-D2516-D2212-D2516-D2216-D2520-D2520-D2524-D2524-D2524-D25フープ筋配筋コンクリート柱型BT-HT440B-SPSN490B材質BT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SP形状 本数-呼び390490490490390390390390390390390標準フレーム寸法 W(mm)特Cフレームベース寸法 x(mm)特Cフレームポスト間J寸法(mm)基準強度l1 l2 l3(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)記号ベースパック最低4544444448485252605260t (mm)h寸法BT-HT440B-SP柱外径 板厚(mm) (mm)アンカーフレームタイプC C C C C C C C C C C標準寸法 D(mm)標準フレーム 特C(JASS 6 鉄骨工事による)●完全溶込み溶接とする。

■溶接方法(完全溶込み溶接)■組立●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。

GR完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )図ベ-スプレ-トα1適用板厚T(mm)溶接方法ア ク | 溶 接スシルドガク 接 溶 アシ|||接 溶 ク ル | ア ドルフセT覆 被6~6~ルート間隔G(mm)標準値 許容差7 9 6 7-2,+∞(-3,+∞)ルート面R(mm)標準値 許容差2 2 2 2-2,+1(-2,+2)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)開先角度α1(°)標準値 許容差α1:45-2.5,+∞(-5,+∞)下向き溶接姿勢α1:35α1:45α1:35-2.5,+∞(-5,+∞)下向き許容差・記号+∞は制限無しを示す。

・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。

※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて板厚(mm)溶接方法低水素系被覆アーク溶接40≦t≦50SN490BCO ガスシールドアーク溶接BT-HT440B-SP鋼種予熱なし予熱なし50<t≦7550 ℃予熱なし予熱なし予熱なし面取り標準フレームSN490BBT-HT440B-SP設計基準強度21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上24以上24以上7676特Cタイプを選択できる。

形状は正方形とし、寸法は下表に●形状記載の値とする。

40-25R45-25R50-25R55-25R295JBCR295【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】PD51M45D51D51□-400×400t≦25t≦25t≦25t≦25□-450×450□-500×500□-550×550(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)BT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SP710 48 70 85 200 φ75 12-D41390750 65 85 225 φ75 12-D41H 52490820 φ75 60 12-D5139075 110 225900 60 75 110 265 φ75 12-D5139016-D2524-D2524-D2532-D2524以上24以上24以上21以上36 70 8160 80 9240 80 92110 208546129001000910840590590590660660660710780780800860870800800900100010008708008408309101030112010501100110010501100C C C C900100010501100【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】【建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定材料,SS490】単位 mm呼びD38L基準強度(N/mm )D41D41H850900995390390490端部ねじdM33M36M36b464949D51 390 1110 M45 572岡部株式会社 旭化成建材株式会社TEL03(3296)3515 TEL03(3624)5336910100010501100660710750830TSC295※トップフープはダブルとし、柱型上端近くに 配置する。

35-25R □-350×350t≦25 650 75 85 165 φ70 12-D38 16-D25 BT-HT440B-SP390(ニ)48 C 21以上 - 850-45-28Rt≦28 □-450×450(ニ)BT-HT440B-SP 770 75 110 200 φ75 12-D51 6039024-D25 24以上 C 100050-28Rt≦28□-500×500(ニ)BT-HT440B-SP 820 φ75 60 12-D51H49075 110 225 32-D25 24以上 C 114055-28Rt≦28□-550×550(ニ)BT-HT440B-SP 900 65 75 110 265 φ75 12-D51H49036-D25 24以上 C 1150------※立上り筋の頂部にはフックを設けなくてよい。

梁主筋D51H 490 1215 M45 57D51,D51H D51,D51H□ 下表標準柱型寸法からの変更あり特記事項□ 下表標準配筋仕様からの変更あり□ 立上り筋に頂部フックが必要上記内容によらない場合は下記による。

配筋仕様は下表による。

採用(注)アンカーボルト12本の場合はつなぎプレートが取り付く。

(「柱型寸法最大・最小値一覧」による)2(N/mm )2 22(N/mm )※ ※ベースパック柱脚工法 標準図設計施工1210145893162457111.11.23.23.1 3.33.43.73.63.54.1 4.24.34.46.46.36.16.26.66.545-19R □-450×450t≦19 750 65 85 225 φ70 12-D38 16-D25 BT-HT440B-SP390(ニ)48 C 21以上 710 950960D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D16@100D16@100D16@100D13@100D13@100D16@100D16@100D13@100D13@100D16@100D16@100D13@100250250250320320320370440440460520320370380460250330380460370750750800800800800800800850850850800850950950800950800450450450520520520570640640660720520570610690- - - -570380380380450450450500570570590650450500510590380460510590500105010501801801901901901801901902002002001902002302301802302352351801271221404643582021年4月作成l1l1l2l3l2l1l1l1l1l2l3l2l3 12 ― ―○○ ○ ○ ○工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号ベースパック柱脚工法設計施工標準図(3)(参考図)西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業 13 ― ―(財)ベターリビング評定 CBL SS008-19(令和2年3月31日付)角形鋼管柱・H形鋼はり接合工法 NDコア設計・施工標準仕様書【基本仕様編】すること。□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400SN490BSN490B-NDSN490B-ND150~+3.0-0+2.0-2.0※6※61.NDコア仕様斜め切断(勾配)□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸設計記号 長さ(mm)部材記号※1数量(個)(1)NDコアの形状寸法および重量外径B部材記号単位質量 板厚t公差 (mm) (mm) (kg/m)※1 設計記号は、部材記号-長さ(mm)で記入する。 (例)ND300-600、ND200-550長さ範囲(mm)断面形状※2※3※4※5(2)適用する柱およびはり材・建築構造用圧延鋼材(JIS G 3136) SN400B,C・一般構造用圧延鋼材(JIS G 3101) SS400・溶接構造用圧延鋼材(JIS G 3106) SM400A,Ba)適用する柱材の材質および規格※2 コラムとの食い違い防止のため、NDコアの外径Bを基準寸法としている。b)適用するはり材の材質および規格:下記規格のH形鋼・建築構造用冷間成形角形鋼管 BCR295・一般構造用角形鋼管(JIS G 3466) STKR400 ・平成19年国土交通省告示第593号、第594号、第595号、第596号 ・同「2018年版冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」 ・平成20年5月23日施行改正建築基準法a)NDコアは柱・はり組合せ表の範囲において柱、はりに対して、許容応力度設計、保有耐力接合条件を満足しており、あらためて接合部の検討は不要である(【柱はり組合せ編】参照)。b)NDコアを用いた柱はり接合部では、通しダイアフラム形式の架構と同様に節点を剛とし、柱およびはりを線材置換して、鉄骨フレームの設計を行うことができる。c)NDコアを用いた柱およびはり等の鉄骨フレームの設計については、下記の規基準等によるものとし、通常の設計フローに従って、部材の設計、架構解析、耐力の確認等を行う。ただし、ルート3を用いて設計をする場合、NDコアは適用範囲においてパネル崩壊とならないため、柱はり耐力比から崩壊形を判定して保有耐力の検討を(1)鉄骨製作方法(2)接合方法(3)柱頭部補強プレート取り付け方法4.NDコア鉄骨製作要領a)NDコアと柱およびはりとの接合は鉄骨製作業者が行い、施工管理は鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者が行う。 鉄骨製作に関し特に確認すべき事項については「NDコア鉄骨加工要領書」に示す。b)記載なき事項については、(一社)日本建築学会「建築工事標準仕様書・同解説 JASS6鉄骨工事」、同「鉄骨工事技術指針」、および(一財)日本建築センター「2018年版冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」による。a)NDコアと柱およびはりフランジとの接合は完全溶け込み溶接とし、NDコアとはりウェブとの接合は隅肉溶接または高力ボルト接合とする。b)NDコアとはりの接合はNDコア小口面から余長e以上を確保して接合する。余長eは別紙「柱はり対応表」にて特記の無い限りは25mmとする。c)NDコアは、NDコア小口面から余長eを除いた全ての部分ではりの取り付けが可能だが、はり外面合せの場合、NDコアの角部分と裏当て金に隙間が生じたときは、隙間を溶接で埋めて本溶接を行う等適切に処置する。a)柱頭部は、NDコア小口面に右表に示す仕様の補強プレートを全周隅肉溶接により取り付ける。b)全周隅肉溶接は右表に示す溶接サイズで、490N級の溶接ワイヤを用いて行う。3.鉄骨躯体の設計方法c)柱頭部を斜め切断すると、NDコア小口面の長さが増加するため、右図を参考に、実状に合わせて補強プレーd)NDコアとはりとの接合の際、NDコア製作時の溶接余盛とはりが接触する場合は、グラインダで平滑に仕上る等適切に処置する。トを準備する。行う。※3 NDコアの長さは1.0mmピッチで対応。※5 NDコアの角部に突起が生じてはりと干渉する場合、はり取付時にグラインダで仕上げをするなど適切に処置すること。※6 SN490B-ND 日本産業規格JIS G 3136(建築構造用圧延鋼材)2012の9形状、寸法、質量およびその許容差には示されるSN490Bの4化学成分、6炭素当量及び溶接割れ感受性組成、7機械的性質※7 NDコアの表面に錆が発生していることがあります。はりとの溶接時に支障となる錆は除去して下さい。 ・(一財)日本建築センター「2020年版建築物の構造関係技術基準解説書」適合していないが、当該JISに10外観、11試験、12検査、13再検査の各規定に適合している。※4 NDコア側面には溶接ビードの盛り上がりがあるため、はり取付時はグラインダで仕上げをするかもしくははりウェブを切り欠くなど適切に処置することtBBBBt2.NDコア仕様の決め方(1)NDコア長さLの設定方法と注意点b)はりに傾斜がある場合には、はり取り付き部の長さの増加を加えてNDコア長さを設定すること。とせん断力の比率に応じ、柱の変形性能が変わります。そのため評定CBLSS08-19の適用範囲において柱せん断スパン比はa)NDコアの長さLは、取付く各はり(最大で4方向)全てに対して、最小余長eを確保し、かつ最小長さl以上となるようにする。

c)柱頭部上部を斜め切断仕様とする場合は、それぞれの接合面に対応する小口において、最小余長e、最小長さlを確保する。

小口が傾斜している面では、低い位置を基準として最小余長e、最小長さlを確保する。

d)柱頭部の斜め切断の勾配は45゚(10寸勾配)以下とする。(斜め切断は一方向のみとし、部分切断は不可) (2)柱頭部仕様c)柱頭部を斜め切断した場合は、はりの傾斜は切断角度以下とする。a)柱頭部では、NDコア小口面に下表に示す補強プレートを取り付けること。d)どぶ付けめっきのため補強プレートに開口を設ける場合は、断面欠損を考慮し、板厚を割増すことが望ましい。(斜め切断は一方向のみとし、部分切断は不可)最小余長e、最小長さlは柱はりの組合わせで決まっている寸法であり「設計・施工標準仕様書【柱はり組合せ編】」を参照する。

b)柱頭部を斜め切断する場合は、片流れの切断とし、切断角度は45゚以下とする。e)NDコアは厚肉鋼管のため角形鋼管柱より剛性が大きい特徴があります。層に占めるNDコア全長の割合が大きい場合、曲げ ・本仕様書に記載の無い事項は、「NDコアカタログ」の他、日本建築学会「建築工事標準書・同解説 JASS6鉄骨工事」(一財)日本建築センター「2018年版冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」および関連規基準に従うこと。・本仕様書は別紙「NDコア設計・施工標準仕様書【柱・はり組合せ編】」と合わせて使用ルート1-1ルート1-2ルート2通しダイアフラム形式のBCR295と同様にフレームただし、NDコア使用部においてパネル崩壊が生じないため、柱・はり耐力から崩壊形を判定して、フレーム設計を行う。崩壊形の判定に影響しない、柱頭部については、特別な検討は不要である。ルート3設計が可能。通しダイアフラム形式のBCR295と同様にフレーム設計が可能。5.NDコア納まり例(1)はり取り付け位置※ 角落ち防止のため、板厚は1サイズアップを推奨する。材質:SN400A,B,C、SS400、SM400A,B,CND200ND250NDコアND175ND150ND300ND350ND400部材記号補強プレート取り付け仕様中間階部余長≧e寸法(mm)130×130155×155170×170220×220270×270310×310360×360板厚※(mm)≧9≧6≧12≧16斜め切断無し 斜め切断有り 隅肉溶接仕様≧9≧6≧12溶接サイズ(mm)≧16≧9≧6≧12板厚※(mm)≧16130×PL155×PL170×PL220×PL270×PL寸法(mm)310×PL360×PL柱頭部余長≧e余長≧e余長≧e高力ボルト接合または余長≧e余長≧e補強プレート余長≧eまたは高力ボルト接合余長≧e2.5以上、NDコアの長さは1500mm以下となっております。はりB,はりCの小口基準面余長≧e(はりC)余長≧e(はりA)10余長≧e(はりB)はりANDL≦1500NDL:NDコアの長さ(mm)≧l(はりC)≧l(はりB)かつ≧l(はりA)かつCL/(2×D)≧2.5CL:角形鋼管柱の長さ(mm)D:角形鋼管柱の外径(mm)余長≧e(はりA)はりA余長≧e(はりA)はりBはりC段差はり余長≧e(はりB)NDL≦1500NDL:NDコアの長さ(mm)≧l(はりC)≧l(はりA)かつ≧l(はりB)かつD余長≧e(はりA)余長≧e(はりB)余長≧e(はりC)傾斜はり・斜め切断はりC≧l(はりC)かつ≧l(はりB)はりB柱頭切断角 最大45゚補強プレート補強プレート仕様端あき端あきPLはり傾斜角柱頭切断角以下端あきはND150・ND175で10mm、ND200・ND250・ND300で15mm程度ND350・ND400で20mm程度【NDコア長さLの採り方例】NDコア部材記号寸法(mm)斜め切断無し板厚(mm)寸法(mm)斜め切断有り板厚(mm)130×PL155×PL170×PL220×PL270×PL310×PL360×PL≧9≧6≧12≧16130×130155×155170×170220×220270×270310×310360×360 ≧16≧9≧6≧12ND200ND250ND175ND150ND300ND350ND400材質:SN400A,B,C、SS400、SM400A,B,C傾斜はり 斜め切断 柱頭部 段違い形式はり余長≧eL≧l余長≧e余長≧eL≧l余長≧e余長≧eL≧l余長≧e余長≧e余長≧eL≧l余長≧e(6)デッキプレート納まりデッキ受け材(板厚6mm以上)・通しダイアフラムが無いため、デッキ受けを取付けて対応する。・受け材の板厚は6mm以上とする。・デッキプレートの乗せ代は、デッキの規基準等に従う。(7)NDコアと屋根用かさ上げ材の納まり (4)スロープはり芯が斜めの場合 (柱径=はり幅) 中柱 中柱 隅柱・側柱(2)一般部 (3)段違い形式はり補強プレートを厚くする場合 余長を大きく取る かさ上げ材切欠き余長大かさ上げ材切欠き補強プレート厚肉化(8)補強プレートどぶ付けめっき用開口スロープ部 バルコニー部の段差 はり下端の段差 一般部(5)柱頭部陸屋根 棟部 桁部 桁部(斜め切断)※)柱頭上部の斜め切断の勾配は45゚以下とすること※開口位置・大きさについては、どぶ付けめっきメーカーと相談して決めることが望ましい。中央大+4隅小※開口を設ける場合は、断面欠損を考慮し、板厚を割増すことが望ましい。4隅大X(Ver.5.1 2022.09)ND150ND175ND300ND200ND250ND400ND350152 16.5 69.8177 17.0 85.1202 22.0 124252 24.0 184302 29.0 265352 33.8 360402 38.6 470余長≧e(はりB)余長≧e(はりC)余長≧e(はりC)ND250~ND400ND150~ND200材質□ND150 □ND175 □ND200 ■ND250 □ND300 □ND350 □ND400□ND150 □ND175 □ND200 ■ND250 □ND300 □ND350 □ND400□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 ■ND350 □ND400■斜め切断 ( 4.0 )度,寸■斜め切断 ( 3.5 )度,寸6 6450 ND250-450500 ND250-500450 ND350-450□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 ■ND350 □ND40011□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400900 ND350-9006□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号NDコア設計・施工標準仕様書(1)(参考図)西高屋駅南北線

(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業 14 ― ―H-100×50×5×7H-606×201×12×20H-600×200×11×17H-596×199×10×15H-500×200×10×16H-496×199×9×14H-450×200×9×14H-446×199×8×12H-400×200×8×13H-396×199×7×11H-350×175×7×11H-300×150×6.5×9H-298×149×5.5×8H-200×100×5.5×8H-198×99×4.5×7H-346×174×6×9H-250×125×6×9H-248×124×5×8H-175×90×5×8H-150×75×5×7H-125×60×6×8H-100×50H-125×60H-150×75H-175×90H-198×99H-200×100H-248×124H-250×125H-298×149150200250300150200248250298300348175 175225 225248298348 348298248225175300250200150348 348298 298248 248225 225175 175300250200150300250200150345 35348298248396 396 396 396 396348 348 348 348 348 348 348 348 348 348 348298 298 298 298 298 298 298 298 298248 248 248 248 248 248 248 248 248 248 248225 225 225 225 225 225 225 225 225 225175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175225 232300250200150335150 150 150 150 150 150400350325250200400350310250200400350300280200400373303250200400350250200400396350300310270200350300250200150350300250200150350300250200150350300250200150350300250200150350348300298250248225200175150H-400×200H-446×199H-450×200H-496×199H-500×200H-596×199H-600×200646650H-606×201H-300×150H-346×174H-350×175H-396×199450500496 496500450496 496450 450496450350400396446 446396400350446 446396 396400350400350446396400350496546450500550350400446396646650646650546500550500546550500650646 646650550546 546550646650546550H-175×90×5×8H-198×99×4.5×7H-200×100×5.5×8H-248×124×5×8H-250×125×6×9H-298×149×5.5×8H-300×150×6.5×9H-346×174×6×9H-350×175×7×11H-396×199×7×11H-400×200×8×13H-446×199×8×12H-450×200×9×14H-496×199×9×14H-500×200×10×16H-596×199×10×15H-600×200×11×17150175200225248250298300348350396400446496546450500550646650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656646 646 646H-606×201×12×20H-100×50H-125×60H-150×75H-175×90H-198×99H-200×100H-248×124H-250×125H-298×149H-300×150H-346×174H-350×175H-396×199H-400×200H-446×199H-450×200H-496×199H-500×200H-596×199H-600×200H-606×201150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646551912e el l le6l le e□200(BCR295)12 9l l l l l l l l 最小長さl最小余長e l l l l le e e e e e e e e e e e6129 6129 6129 6e129 6□150(BCR295)□150(STKR400)□175(BCR295)□175(STKR400)板厚径(材質)柱□200(STKR400)柱NDコア径(材質)板厚6 1216e9e e el l l l最小長さl最小余長eND300□300(STKR400) □300(BCR295)□250(STKR400)6 12169 6 12169 61216919 19□350(STKR400) □350(BCR295)12169 1216919 19 22 22e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e el l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l le□250(BCR295)ND250細幅はりND175ND150NDコアND200角形鋼管柱・H形鋼はり接合工法 NDコア設計・施工標準仕様書 【柱・はり組合せ編・別表 1/3 はり細幅】(財)ベターリビング評定 CBL SS008-19(令和2年3月31日付)・本紙は、「NDコア設計・施工標準仕様書【基本仕様編】」および「NDコア設計・施工標準仕様書【柱・はり組合せ編】」と合わせて使用すること。※最小余長eに記載の無い場合は25mmとする。記載がある場合は、数値以上の余長を確保する。4-1.ND150~ND200 ※表中のNG範囲は適用不可。4.NDコア最小長さlと余長e1.表の見方※1 記載の無い場合は25mmとする。記載がある場合、数値以上の余長を確保する。使用する柱(横軸)、はり(縦軸)を選択し、NDコアの必要最小長さlと余長の必要最小寸法eを確認する・柱材:BCR295およびSTKR400の冷間ロール成形角形鋼管・はり材:400N級(SS400、SM400、SN400B・C等)のJIS G 3192記載のH形鋼・NDコア長さL:NDコアの長さ※1余長≧eはり余長≧e角形鋼管柱はりA余長≧e(はりA)はりB余長≧e(はりA)余長≧e(はりB)NDコアNDコア角形鋼管柱L≧l・最小余長e:確保する余長の最小値・余長:NDコア小口面から はりフランジ端面までの距離・最小長さl:柱はり組合せで決まるNDコアの最小長さ2.NDコアの形状および寸法BtBBBtND250~ND400ND150~ND200断面形状※4※5はり細幅ND150ND175外径B152部材記号板厚t16.517.0公差(mm)(mm)20225222.024.0ND30030229.0ND200ND250+2.0-2.0長さ範囲※2ND350352150~公差(mm)+3.0-0単位質量(kg/m)85.112418426569.8※3177SN490B-NDSN490B※633.8 360ND400 402 38.6 470SN490B-ND※6L≧l(はりB)L≧l(はりA)かつ3.注意点4-2.ND250~ND350※2 コラムとの食い違い防止のため、NDコアの外径Bを基準寸法としている。※3 NDコアの長さは1.0mmピッチで対応。 切り欠くなど適切に処置すること。※4 NDコア側面には溶接ビードの盛り上がりがあるため、はり取付時はグラインダで仕上げをするか、もしくははりウェブを※5 NDコアの角部に突起が生じてはりと干渉する場合、はり取付時にグラインダで仕上げをするなど適切に処置すること。※6 SN490B-ND 日本産業規格JIS G 3136(建築構造用圧延鋼材)2012の9形状、寸法、質量およびその許容差には適合してないが10外観、11試験、12検査、13再検査の示されるSN490Bの4化学成分、6炭素当量及び溶接割れ感受性組成、7機械的性質当該JISに・組合せ表の最小長さl、最小余長eは、はりの短期降伏耐力をはり全断面を有効として設定している。

余長≧e(はりA)余長≧etBBH-890×299×15×2316.517.022.024.029.033.838.685.112418426569.8360470SN490BSN490B-ND※6SN490B-ND※6ND400ND150ND175ND300ND200ND250ND350152202252302352402177H-125×125×6.5×9H-100×100×6×8H-150×150×7×10H-175×175×7.5×11H-200×200×8×12H-250×250×9×14H-300×300×10×15H-350×350×12×19余長≧e(はりA)余長≧e(はりB)余長≧e(はりB)NDコアNDコアND150~ND200ND250~ND400材質NGNGNGNGNGNGNG NGNG NGNG NGNGNGNG NGNGNGNG NGNGNG(Ver6.1 2022.9)工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号NDコア設計・施工標準仕様書(3)西高屋駅南北線(自由通路)整備工事(参考図)令和5年度 交通結節点改善事業20210801-1 版b2022/07/2116□JF75-08JF75W-08JF75-10JF75-12JF75-14JF75-16JF75W-10JF75W-12JF75W-14JF75W-16□ □ □0.81.01.21.41.67.957.979.889.8811.811.813.713.615.715.512.612.615.715.718.718.721.821.624.924.612015018020623218.724.429.434.439.3SZAHCSZACCSGHCSGCC□ Z12□ Y18□ その他( )2751801203001402502001901801701601551501451351301251203002002501901801701601551501451401351301251202,0002,9103,0903,0303,0503,0703,1202,9403,0003,040 2,3602,4102,5102,6902,8302,3302,5002,7202,7502,7902,8202,8602,5402,4902,2902,9402,9703,0103,0802,9002,9402,9802,0802,2402,4402,4902,4002,6102,6502,7002,7602,8102,8402,8702,9002,9402,9703,0103,0403,0802,1902,3802,4202,4702,5202,5702,6002,6302,6502,6802,7102,7502,7802,8103,0603,1303,1603,2003,2203,2503,2703,2903,3103,3403,3603,3902,8102,9502,9803,0203,0603,0903,1103,1303,1503,1803,2003,2203,2503,2702,6902,8402,8702,9002,9402,9702,9903,0103,1003,1402,7502,7802,4502,6602,7102,8102,8302,8502,8702,8902,9102,9302,9502,9802,3402,3802,4202,4702,5202,5502,5802,6102,6402,6702,7002,7302,7601,8602,0002,1802,2302,2702,3702,4002,4202,4502,4802,5102,5402,5802,6102,1202,5902,6402,7002,7302,7502,7702,7902,8102,8302,8502,8802,9002,9202,9602,9903,0103,1103,1302,8703,0203,0403,0603,0903,1103,1302,6602,7903,1503,1703,2003,2203,2501,9002,0402,2302,2702,3202,4402,4702,5002,5302,5602,5902,6302,5402,5902,6402,6702,7002,7402,7702,8002,8402,8701,7601,9101,9401,9802,0602,0802,1002,1302,1502,1802,2002,2302,2601,5201,6401,7801,8201,8501,8901,9301,9601,9802,0002,0302,0502,0802,1002,0202,3202,1501,640 2,2402,0402,790 2,500 2,290 2,6902,130 2,910 2,660 3,270 3,160 3,040 2,8703002502001901801701601501401301203002502001901801701601501401301202,2202,5703,0603,1803,3103,4503,6003,7703,9504,1504,3703,3303,8504,5704,7504,420 3,3303,8504,4604,5404,6404,7304,8304,1704,4804,8804,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9002,2202,5703,1803,3103,4503,6003,7703,9504,1504,2703,0602,5702,9703,5003,6303,7703,9204,0804,2104,3104,4102,9703,5003,6303,7703,9204,0804,2604,4504,6704,4303,8504,3904,7704,8504,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,900 4,9004,9004,9004,9004,9004,9003,850 2,5704,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,5204,4804,8104,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,900□ 類□ 類□ 類IIIIIIJF75JF75W 1000~4900 mm1000~4900 mm85、(50、120) mm85、

(50) mm0.812.29.805.89 6.07□( )[ kN/m ]□( N/m )[ ]2223331.51.251.0JF75・JF75W 設計・施工標準fW=W + W + W施 工 条 件 な ど記 号 説 明板厚 t0.8mm 1.2mm 1.0mm 1.2mm 0.8mm板厚 tα=1.5 α=1.25 α=1.02許容支圧荷重(N/m)0.8スパンLの取り方L L Lデッキ長さデッキ長さ施工時作業荷重2W :フラットデッキ自重 W :作業荷重(下記)3W :スラブ自重=(スラブ厚)×(鉄筋コンクリート単重)11 2 3[鉄筋コンクリート単重]コンクリート施工状況の種類 施工割増係数(α)90.8mm 1.2mm 1.0mm 1.6mm 1.4mm 1.2mm 1.0mm 0.8mm22δ:最大たわみ ( mm )C :たわみ算定用係数 (C=1.6)L :スパン ( m ) E=2.05×10 N/mmα:施工割増係数[ 別表参照 ]bσ:曲げ応力度 (N/mm )f :許容曲げ応力度 f = 205 (N/mm )M :最大曲げモーメント (N・mm/m)Z :断面係数(有効幅50t考慮) (mm /m)W :設計(上載)荷重 (N/m )E :鋼材のヤング係数 (N/mm )I :断面2次モーメント(全断面有効) (mm /m)P:JFデッキリブ支圧荷重 (N/m)Pa:許容支圧荷重[ 別表参照 ] (N/m)4222532項 目 算 定 式より施工上の安全性が確実に確保される場合1.2mmのフラットデッキを使用する場合を使用する場合曲げ応力[RC・SRC造][ S 造 ]WL8Z2MZσ= = x10 ≦f3bWL2M3Z8ZbαC5WL4384EILx103180P= WL ≦ Paσ= = x10 ≦δ= ×10 ≦ +5支 圧 耐 力 (N/m)た わ み(mm)2施工割増係数施工状況の種類建物の構造RC・SRC造施工状況の種類S造、RC・SRC造RC・SRC造9,800 14,700 19,6001.0 1.2l類以外のRC造またはSRC造の場合で、板厚0.8mmのフラットデッキl類以外のRC造またはSRC造の場合で、板厚1.0mmまたは板厚類[施工割増係数:α=1.0]I 類[α=1.25]類[α=1.5]IIIII類 類 類IIIIII板厚(mm)20エンボス亜鉛めっき(Z12)型 式[mm]板厚4製 品 質 量 断 面 性 能[x10 mm /m][x10 mm /m]4 33[kg/枚/m] [kg/m ]2付着量記号(注)断面性能のIは、断面2次モーメント(全断面有効)、Zは断面係数(有効幅考慮50t)を示しますJIS G 3302「溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯」JIS G 3317「溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯」降伏点205N/mm 、引張強さ295N/mm 以上降伏点205N/mm 、引張強さ295N/mm 以上使 用 材 料2[g/m ](両面)最小付着量種類記号種類2 222敷き幅6307515210 210 210Y18及びその他製品については、事前にご相談下さい43製品長さ エンドクローズ長さ1.0mm(N/mm )RC造またはSRC造の場合で、荷重条件、施工条件等の適切な設定、管理に支柱●支保工間隔 : LL L スラブスパン: 2L(単位:mm)スラブ厚S(mm)(単位:mm)3kN/mkN/m3 工を設けることを原則とする20241)上表の数値は、中間支保工を設ける場合のJF75・JF75Wリブの許容支圧荷重によって決まる許容スラブスパン2Lを示す2)RC造またはSRC造において梁側板型枠でJF75・JF75W を支持する場合、スラブスパンが3.0mを超えるときは中間支保3)JF75・JF75W製品仕様の最大長さは4.9mスラブ厚S(mm)3kN/mkN/m324201)部は、たわみで決定する範囲を示す。

(L=350~1,200mm)※板厚:0.8mmキーストンプレート(注)JF75(熊谷工場)とJF75W(神戸工場)の使い分けについて:製品は原則、指定搬入先に近い工場にて製造し出荷致します2 製 品 仕 様JF75JF75 ⇒熊谷工場製造JF75W⇒神戸工場製造1 型式・質量および断面性能種類の記号および材料JF75・JF75Wの設計・施工は、(一社)公共建築協会「平成18年版 床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)設計施工指針・同解説」による。

I ZJF75評価番号 [評価 第911-0100A003号]キーストンプレート板 厚mmIx10 mm /m4 4全断面有効断面2次モーメント有効幅考慮断面係数3 3Zx10 mm /mkg/m亜鉛めっき(Z12)製 品 質 量亜鉛めっき(Z27)kg/m4 納まり例4-1 割付け(1)鉄骨造(S造)(4)終端役物の有効幅(2)鉄筋コンクリート造(RC造) 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)(3)RC置きスラブ(地中梁)4-2 各所の納まり 4-3 中間支保工設置(1)S造継手プレート部の納まり(7)S造床板と梁に段差のある場合(2)S造斜め梁の納まり(6)S造梁の段差(レベル差)がある場合(3)RC、SRC造斜め梁(4)S造柱廻りの納まり(5)S造水平ハンチの納まり5 施工の要点1 保 管2 吊り込み4 作業床3 敷込み4-4 開口部納まり例打設5 コンクリート(施工)特 記補強支保工コンクリート止めプレートまたは山形鋼等プレートまたは山形鋼等落下防止金物リブ間リブ間プレートまたは山形鋼等フラット部分リブ部分コンクリート止めコンクリート止めコンクリート止め大引※リブとリブの間が切断される場合 ※リブが切断される場合210210開口部開口部A)コンクリート硬化後に開口部切断 B)コンクリート打設前に開口部切断コンクリート止め落下防止金物開口部開口部落下防止金物630A落下防止金物コンクリート止めコンクリート硬化後断面A部詳細(幅630mm)平面補強支保工大引配線・配管・空調ダクト等の開口部の施工は、原則として下A図のようにあらかじめ型枠で囲い、コンクリート打設硬化後にデッキプレートを切断する。開口部の大きさにより、デッキプレートとコンクリートが剥離する恐れがある場合、切断部周辺に「落下防止金物」を取り付けるJF75・JF75WJF75・JF75W切断JF75・JF75W内 容 項 目終端 始端30以上デッキプレート割付け幅敷込み方向40以下8550以上~340以下630 x n210 21030以上30以上かかり代 50オフセット寸法始端敷込み方向30終端30以上50かかり代 30継ぎ筋調整プレート50以上~340以下630 x n30デッキプレート割付け幅継手プレート梁梁柱アークスポット溶接又はすみ肉溶接現場切断溶接 210ピッチかかり代 50継手プレート梁現場切断は現場切断※柱コーナーおよび継手プレート部の切断は現場加工(b)(c)支保工大引支保工スパン 支保工スパンスラブスパン敷込み方向柱梁63063030以上50以上かかり代※柱コーナー切断は現場加工かかり代梁梁柱630630エンドクローズ12075調整プレートかかり代梁柱(現場加工)63030以上75斜め梁斜め切断現場切断大引サポート柱廻りのデッキプレート受け材 FB-50x6等デッキプレート受け FB-50x6等柱廻りのデッキプレート受け材500~900ピッチデッキプレート受け FB-50x6等デッキプレート受け FB-50x6等デッキプレート受けデッキプレート受け (フラットバー)FB-50以上デッキプレート受け デッキプレート受け(a)L-75x75x6等(1)一時的な作業床で使用することも考えられるが、板厚が0.8~1.0mmのデッキ幅方向の割付けは、標準品(630幅)をベースに割付ける始端・終端調整には役物、調整プレートを使用する(1)敷込みとの関連を考えて保管場所を決める(2)薄板製品であることを十分認識し変形に注意する(1)骨組の組立順序との関連を十分検討する(2)壁、パネル等の取り付け作業との関連を十分検討する(3)クレーンの揚重能力の検討、パレットを用いる等安全対策を検討する(4)揚重枚数と敷込み順序の関係等検討する(3)2枚目以降は最初のデッキプレートに倣うので最初の位置決めを正確に行い、 確実に梁に固定する(落下防止等安全対策)(4)かかり寸法は厳守する プレートの場合は、接合部分の変形、破損しやすいので避ける を敷く等の措置により受圧面積を大きくする(2)受圧面積が極端に小さい集中荷重は避ける。集中荷重がかかる場合は、厚板等(4)資材等の仮置は避ける。止むを得ず仮置する場合は、デッキプレートに負担が かからないよう十分配慮する。特に0.8~1.0mmは注意する する(2)打設は、コンクリートの山(集中荷重)をつくらないようにする(5)敷込み後は速やかに溶接等で固定する(3)油等コンクリートに有害なものは、コンクリート打設前までに取り除く(1)打設は打設荷重等の施工荷重を極力低減するようにし、過荷重には十分注意(2)割付方向は図面に従い、間違いの無いようにする施工の要点は、下表のとおりとする特殊なケースの場合は、その都度施工法を十分に検討し施工すること標準 + PL役物 + PL標準 + PL役物 + PLデッキプレート受けは、設計荷重を十分支持可能な部材及び取付方法とするデッキプレート受けのサイズは監理者の承認を得て決定すること595595625625625625A0 タイプA0 タイプJF75・JF75Wデッキプレート受け(別途)JF75・JF75WJF75・JF75WJF75・JF75WJF75のみ(1)始端かかり位置、中間位置(デッキ5枚位の位置)終端位置をマーキングする630xn30以上 30以上リブ間 100以上A0タイプ有効幅 595~520カンザシアングルさん木せき板SRC造 先行敷きの場合アングルデッキプレート受オフセット寸法40以下@600以下横さん木(残し) 50x25縦さん木(残し) 50x2585のみ込み代 10スクリュー釘 @210釘又は、オフセット寸法 40以下始端デッキプレート割付け幅敷込み方向のみ込み代 10630 x n~360以下100以上30以上のみ込み代10終端85のみ込み代 10横さん木 50x25オフセット寸法40以下せき板t=12縦さん木 50x25@600以下スクリュー釘 @210釘又は、 調整プレート標準 + PL役物 + PL615A0 タイプエンドクローズ長さ85mmの場合560205 210 145205495205 210 80D0 タイプ C0 タイプ500625B0 タイプ80 210 210210 210施工割増係数(支持梁がRC造またはSRC造の場合)中間支保工を設ける場合の許容スパン早見表[施工時作業荷重1,470N/m ]■■ Z27■ 1,470N/m [ポンプ工法] □ 2,450N/m [ホッパー・バケット工法]■ 普通コンクリート[ 24kN/m ] □ 軽量コンクリート[ 20kN/m ] ― ―工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事(参考図)フラットデッキ 設計・施工標準令和5年度 交通結節点改善事業172019/08/01□QL99-50-16YQLルーフ亜鉛メッキ(G)SDP2GJIS G 3352□打込み鋲□ドリルねじ(φ6×L20以上)□そ の 他梁(母屋)板厚(t)≧6mm梁(母屋)板厚(t)<6mm下記の接合箇所の項によって決定する。

□FP030RF-0413□FP030RF-0328□FP030RF-0064□ドリルねじ□スポット溶接□すみ肉溶接□くぎ□焼抜き栓溶接□打込み鋲□ドリルねじ□ドリルねじ□打込み鋲□ドリルねじ□スポット溶接□すみ肉溶接□くぎQLルーフ屋根設計・施工標準CS75・CS50(3)標準溶接条件:右表工 程デッキ焼抜き押し込み・溶着整 形敷 込 み1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレ 数(5~10枚)ごとに仮止め溶接する。

ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚梁フランジ板厚6mm以上 190~230A(標準210A)(4)溶接工の資格:JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者手 順 ・ 要 領(1)溶接機:交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上溶 接 電 流アーク発生 1 2 34(5)手順・要領:以下の1~4の順に行う。

溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、径10㎜弱で"の"の字を描いてデッキを焼抜く。

溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き上げる。スラブを除去して仕上がりを確認。

デッキを梁(母屋)になじませ(隙間2mm以下)溶接棒をデッキに垂直にしてアークを発生させる。

溶接棒を梁(母屋)上まで押込み、焼抜きの内側をなぞるように円中央へ2~3回転しながら運棒。

棒径4mmφのもの 乗るように敷込む。(50mm以上)2)デッキプレートの溝部が各梁(母屋)上に3)デッキプレートの長さ方向の梁(母屋)上 のかかり幅は、50mm 以上に敷込む。

1) 検流計での計測(1)デッキ相互の嵌合状況2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用い 秒間溶接した時の溶接棒の消費長さが45~53mmであること。

てアーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10(2)開口部の補強状況検査墨 出 し敷込み仮止め溶接デッキ相互の接合検 査2)くぎデッキと梁(母屋)との接合4)すみ肉溶接1)焼抜き栓溶接施工順序 デッキと梁(母屋)との接合2)打込み鋲(2)鋲:打鋲に失敗した鋲の頭部がじゃまして,増し打ちができない場合は、グラインダーにてその鋲の頭部とワッシャーを取り除き、その隣でデッキスパン方向10mm以内に増し打ちする。

dD2)検査で不合格の場合は増打ちをする。

1)検査用測定ゲージを用いて立上がり長さを確認する。

梁(母屋)板厚に合った空砲と威力をセットする。

溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度(1)使用工具:鋲打機(打込み鋲専用工具)【焼抜き栓溶接】 【打込み鋲】3)ドリルねじ1)ドリルねじ3)スポット溶接ヒルティ鋲床商品カタログ、QLデッキ設計マニュアル・同施工マニュアルによる。

□事前検査【そ の 他】1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無3) 標準余盛り径 :18mm以上□溶接後の外観検査 スラグ除去後、梁にデッキを密着させて再溶接する。

不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。

□不良部の補修□事前検査□接合後の外観検査□不良部の補修(2)寸法(mm):φ6以上xL20以上(1)規 格 :JIS B 1124梁(母屋)板厚が厚い場合は、デッキと梁(母屋)に下穴を開けた後に、ドリルねじを取り付ける。

注.「デッキ相互の接合」に使用するドリル ねじとは、ねじの寸法(φ4xL13)が異なる。

空砲の種類及び選定についてはメーカーに確認する。

:鋲立上がり長さ154.5w開口部開口部w開口部≧WwwLLアングル小梁補強アングルクローサー梁耐火被覆用面戸クローサーQLルーフ50mm以上50mm以上焼抜き栓溶接、打込み鋲焼抜き栓溶接、打込み鋲デッキを突き合わせた場合 デッキを離した場合 デッキを連続にした場合又はドリルねじ又はドリルねじ外周梁 デッキスパン方向QLルーフ梁耐火被覆開口間隔≧3×開口径補強プレート ドリルねじ 焼抜き栓溶接アーク手溶接デッキ品名敷設形式3.屋根システム耐火仕様焼抜き栓溶接、打込み鋲又はドリルねじ注2)梁(母屋)(1時間耐火被覆)QLルーフ(厚さ1.2、1.6)焼抜き栓溶接、打込み鋲又はドリルねじ梁(母屋)とデッキの接合注3)スパン注1)スパン≧WA-2 A-1 A-3 A-4開口部補強案2)w:600mm以下 ,L:900mm程度以下 1)開口がφ150程度の場合 3)w>600mmの場合焼抜き栓溶接、打込み鋲又はドリルねじ梁耐火被覆支持スパン 認定番号QLルーフQLルーフ※※梁耐火被覆QLルーフ焼抜き栓溶接、打込み鋲梁耐火被覆外周梁 デッキ幅方向 デッキ幅方向 デッキを連続した場合 デッキを離した場合 梁との間に隙間がある場合焼抜き栓溶接、打込み鋲梁耐火被覆梁耐火被覆焼抜き栓溶接、打込み鋲又はドリルねじ又はドリルねじ又はドリルねじ焼抜き栓溶接、打込み鋲又はドリルねじ50mm以上200mm以下A-5 A-6 A-7 A-8(フラッシング)現場切断焼抜き栓溶接、打込み鋲焼抜き栓溶接、打込み鋲※梁耐火被覆梁継手部 デッキ幅方向 デッキ幅方向 デッキを連続した場合 梁継手部 デッキスパン方向 デッキを連続にした場合QLルーフ梁耐火被覆デッキ受材FB65×6等(APWの場合 FB65×9等)QLルーフ焼抜き栓溶接、打込み鋲焼抜き栓溶接、打込み鋲現場切断(デッキ)梁耐火被覆又はドリルねじ又はドリルねじ又はドリルねじ溶接 又はドリルねじ(φ4-13) @600以下※※溶接 又はQLルーフ梁継手部 デッキ幅方向 梁との間に隙間がある場合デッキを突き合わせた場合梁耐火被覆梁耐火被覆焼抜き栓溶接、打込み鋲デッキ受材FB65×6等(APWの場合 FB65×9等)焼抜き栓溶接、打込み鋲※現場切断(デッキ)(フラッシング)現場切断焼抜き栓溶接、打込み鋲梁継手部 デッキスパン方向又はドリルねじ又はドリルねじ又はドリルねじドリルねじ(φ4-13) @600以下又はドリルねじ200mm以下50mm以上梁耐火被覆クローサーA-9B-3 B-4 B-5 B-6A-10 B-1 B-2焼抜き栓溶接、打込み鋲又はドリルねじ梁耐火被覆***********スポット溶接(溶接長さ15mm)すみ肉溶接(溶接長さ15mm)鉄筋φ9・その他の認定番号 :φ2.5×L32・認定番号 FP030RF-0064:φ2.1×L32くぎ(φ4×L13)ドリルねじ2.くぎ4.すみ肉溶接 3.スポット溶接1.ドリルねじドリルねじ、くぎまたは溶接QLルーフデッキ相互の接合注4)注3)*印「梁耐火被覆」については、設計「3.屋根システム耐火仕様」の注2)を参照下さい。

※部分が180mm を超える場合、断熱材敷設のための補強が必要となることがあります。詳細については、ご相談下さい。

注2)梁(母屋)の耐火被覆 梁(母屋)に1時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。

注3)梁(母屋)とデッキ間の接合は、デッキプレート1枚毎に3ヶ所とする。詳細は「2.梁(母屋)との接合」及び「施工」欄を参照。

注4)デッキ相互の接合については下記の通りとする。

注1)スパンとは梁(母屋)の中心間距離を言う。

4.デッキ相互の接合5.アクセサリー接合間隔□採用項目に レ を記して下さい。

QL99-75-16YQL99-75-12YQL99-50-16YQL99-50-12Y連続支持単純支持連続支持単純支持連続支持単純支持連続支持単純支持QL99-50-12YQL99-50-16YQL99-75-12YQL99-75-16Y連続支持単純支持連続支持単純支持 2,800mm 以下3,400mm 以下3,400mm 以下4,550mm 以下1,570N/本デッキ板厚1,170N/ヶ所 4,000N/ヶ所 1.2mm1.6mm接合強度一覧600mm以下梁(母屋)≦600 mm焼抜き栓溶接、打込み鋲又はドリルねじ焼抜き栓溶接 打込み鋲 ドリルねじ3,100N/本3,500N/本特 記注)上記方法でデッキと梁(母屋)を接合しても、水平ブレースは削除できません。

水平ブレース(屋根面)は別途ご指示ください。

接合部の作用する荷重に応じて接合箇所の個数を決定する。

デッキ端部梁(母屋)上デッキ中間部梁(母屋)上Ns=Ws/1.5Pa かつ3ヶ所/デッキ1枚以上Nc=Wc/1.5Pa かつ3ヶ所/デッキ1枚以上Ws:デッキ端部梁(母屋)上部に作用する設計最大荷重(N/m)Wc:デッキ中間部梁(母屋)上部に作用する設計最大荷重(N/m)Ns :デッキ端部梁(母屋)上の接合箇所数/1m幅Pa :接合部1個当たりの長期許容引張り力(N)接合箇所端部 中間部 端部梁(母屋)上のデッキ端部及び中間部接合箇所Nc :デッキ中間部梁(母屋)上の接合箇所数/1m幅◎デッキ幅方向◎デッキスパン方向そ の 他設 計標 準 納 ま り施 工接合□その他:平成14年4月16日国土交通省告示第326号に基づき、下記の仕様とする。

(デッキ相互) (デッキと母屋)接合QL99-50は、デッキスパン中央に1ヶ所接合する。

甘い場合は、1m以下の接合間隔とすること。

□認定番号FP030RF-0064:@450mm但しQL99-50・QL99-75共に、敷込み時に嵌合が焼抜き栓溶接、打込み鋲又はドリルねじ梁(母屋)とデッキの接合デッキ敷込み時にデッキ嵌合が甘い場合は、適切な処理を施して下さい。(「4.デッキ相互の接合」参照)4,300mm 以下3,450mm 以下3,900mm 以下3,200mm 以下3,550mm 以下2,850mm 以下3,350mm 以下2,650mm 以下定尺2.4mデッキ割付の幅調整に用いる。

25W(100~250)13.5デッキの小口ふさぎに用いる。

52292977場合に用いる。定尺2.4mデッキ小口を連続してふさぐ 付属のネジで固定する。

QLインサート吊り荷重:980N(100kg)BC75・BC50 FSフラッシング クローサー 天井吊り梁耐火被覆用面戸に用いる。

注)認定番号FP030RF-0064に記すドリリングタッピンねじは、JIS改訂により「タッピンねじのねじ山を持つドリルねじ(JIS B 1124)」に変更になっています。

**(2)溶接棒:JIS Z 3211のE4316、E4916 に定める低水素系被覆アーク溶接棒適正な溶接を行うため 1)または2)の方法で電流値をチェックする。

NCS75S・NCS50S板厚:1.2,1.6mmQL99-75板厚:1.2,1.6mmQL99-507560060 120 60120 120 180300幅7530060 601205060060 120 60120 120 180300幅5060 603001201.材料/デッキプレート材 質 デッキプレート種類 表 面 処 理 商 品 名[ISO 9001認証取得]注1)本標準図において、「タッピンねじのねじ山を持つドリルねじ(JIS B 1124)」をドリルねじと略記する。

注2)打込み鋲の場合、「梁(母屋)板厚」の最大値は32mm。

2.梁(母屋)との接合 ヒルティ鋲(X-ENP-19 L15:JIS G 3502 ピアノ線相当)8.2~9.8QLルーフを屋根に用いた場合の設計・施工は、(一社)日本鋼構造協会「デッキプレート床構造設計・施工規準 2018」、(4)作業資格:鋲メーカーの作業者資格認定制度に基づき施工技術を 2.詳細は鋲メーカーの施工要領にしたがって施工並びに検査を行う。

デッキを梁(母屋)になじませ鋲を打つ。鋲打ち鋲打ち機調整(3)施工指導及び施工:鋲メーカーが責任施工又は施工指導を行う。

梁(母屋)板厚に合った空砲と威力レベルをセットする。

(5)手順・要領:以下の1~3の順に行う。

修得した作業員が施工する。

立上がり長さ確認検査用測定ゲージを用いて立上がり長さを確認する。

注1.閑静な場所では発射音の対策に注意。

手 順 ・ 要 領 工 程321φDφd 打込み鋲端部 中間部 端部・中間部共 端部・中間部共1,560N/ヶ所 4,310N/ヶ所 ― ―■焼抜き栓溶接(φ18以上)■焼抜き栓溶接□Z27■Z12□QL99-75-16Y■QL99-75-12Y■QL99-50-12Y■FP030RF-0326■FP030RF-0327工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事(参考図)QLルーフ屋根設計・施工標準令和5年度 交通結節点改善事業 ― ―18鋼種φ350φ301~φ250φ201~φ251~φ300φ250φ300φ350φ400φ200φ200φ176~250S137 7 514490 51312747.5 84 13 508ー ー ー137 712127 71212 373922254042.5232445 894851737847226470 ー ー ー394ー ー ー ー ー ーB 400L350S350L400S B C C A B B C504B 300L175175202200200A B200S200L250LB A A B 252270234232241207 6 9 6 6 9 6 6 9 7 7 23 43 340ー 20 2041 633918 1820 286322288 ー262230 32 1735 53155030 203233ー 153316300S300L350L400S350SS200SS250SS300SSφ400φ351~■貫通孔径(dw) ■連続孔間隔(L1)■貫通孔径(dw)■溶接方法■SSタイプ適用スパン比(L/D)■OSリングと他部材のあき片持梁 小梁 孔径比1.5×dw以上(dwは大きい方),かつ,6.0 以上4.0 以上1/2×D以下、かつ、厚 幅■適用スパン比(L/D)D-2(tf+a+tr)以下■H形鋼梁F≦325の大臣認定建築構造用鋼材SS400,SM400,SN400,SM490,SN490,及びフランジ比 ウェブ0.33 E/F 以下2.4 E/F-0.9 E/F×A/Aw×N/Ny 以下 71 235/F 以下15.5 235/F 以下塑性化が予想される領域 内●軸力が作用する場合 の付加事項(適用軸力比[作用軸力/無孔梁降伏軸力]≦0.25)1/6<dw/D≦1/4 2.0 以上 1.0 以上1/4<dw/D≦1/2 6.4 以上 3.2 以上1/2<dw/D≦2/3 10.0 以上 5.0 以上 B≦150mma=max(24mm,r+1.8S)a=max(30mm,r+1.8S)a=max(40mm,r+1.8S)400mm<B≦600mm150mm<B≦400mmL270mm以上 L330mm以上Sタイプまたは Lタイプ片面Lタイプ両面*17*16*10*16*15*13梁幅 / 梁せい比*8SS400,SM400,SN400 ,SM490,SN490,SM520,*9及び,F≦440の大臣認定建築構造用鋼材*102/3×D以下 ,かつ,D-2(tf+a+tr)以下1/2×D-(1/3×De-1/2×dw)≦e'≦1/2×D+(1/3×De-1/2×dw)かつ、tf+a+tr+1/2・dw ≦ e' ≦ D-(tf+a+tr+1/2・dw)*11*12ウェブ幅厚比鋼種はりの部材種別がFA・FBランクは1/4以上96 235/F 以下*9OSリング同士のあきは70mm以上塑性化が予想される領域 外 標準貫通孔径(do)孔径(dw)適用貫通1.形状寸法及び鋼種*1品名φ100φ125φ150φ175φ151~φ150φ126~φ125φ101~φ100φ 75~φ175A100S100L100SS150LA B A B A B*5125S125L150S175S125SS150SS175SS*5*5*5B175L*5*5*5*5*2*2*2600S500S450L450S450S450L500S600S400L*2*2*2*2*2φ600φ500φ450φ401~φ450φ451~φ500φ501~φ600450B C B C B C B C600500613513463*3*3*3*3C450463413558552568525*3*3*3490 400350350400461446448352400430396391374 300300302250250346342332290413363313*3683664575形状102100100122122144120ー140151 1271251251511771314261312221110 1020331224 149171 3913ー ー 178 152150177150 208178 176202 442729dd1 d2 br tr寸法 (mm)*3205 ー 14 145(6)*4すみ肉溶接サイズ(S)(OSリングの採用を検討の際は,「OSリング工法設計ハンドブック」を必ず確認すること)0Sリング 工法設計施工標準図鉄骨梁貫通孔補強工法R2.設計■検討および使用の決定貫通孔無しで構造設計を行った結果から得られる貫通孔位置の存在応力に対して,OSリング工法を用いた貫通孔部分の耐力が上回る事を確認する必要があるので,OSリングの使用の決定は構造設計者により行う。

一般財団法人日本建築センターによる一般評定 「BCJ評定-ST0135-12」(2021年12月2日付)岡部株式会社TEL:03(3624)62012021年12月作成B:梁幅, tf:フランジ厚, F:梁の許容応力度の基準強度A:無孔梁断面積, Aw:無孔梁ウェブ断面積, E:梁のヤング係数r:H形鋼のフィレット又はビルトH形鋼の溶接サイズS:OSリングのすみ肉溶接サイズN:作用軸力(=A・F), Ny:無孔梁降伏軸力dw:貫通孔径, d:OSリング内径, tr:OSリング肉厚記号の説明L:スパン, D:梁せい, De:De=D(D>1200の場合De=1200)ただし、適用貫通孔径(dw)の範囲内で小さくすることができる。

*2:形状(C)において梁ウェブ貫通孔径をOSリング内径(d)まで拡げたい場合は必ず事前に岡部㈱に問い合わせること。

*3:形状(C)は製造上,最大11mm小さくなる事があるので納まりに注意すること。

*7:鋼種がSS材、SM材又はSN400Aの場合は25mm以下とする。

*8:塑性化しない場合は制限なし。

*4:括弧内の数値は,梁鋼種がSA440の場合のすみ肉溶接サイズを示す。

*5:SSタイプは大梁には適用不可とする。*6:梁せい(D)が750mm以上で、かつ、梁幅<0.9×Dの関係を満たせば,1000mm。

*9:FC・FD、または、鋼種がSN400Aの場合は塑性化部に適用不可とする。

*10:適用可能鋼材リストは、設計ハンドブックの5ページを参照すること。

*11:F>385N/mm は1/2×D以下*12:F>385N/mm は1/2×D-(1/4×De-1/2×dw)≦e'≦1/2×D+(1/4×De-1/2×dw)2 2*13:すみ肉溶接サイズが6mm以下の仕様に限る。

*14:仮設金物等も含む。但し,他部材よりOSリングを後付けする場合は、*15:ブレース付ラーメン構造等、梁に作用する軸力を梁の断面算定に考慮する場合*16:梁の材端からL/10、又は,2Dのうち大きい方の範囲*17:塑性化が予想される領域に設ける場合の補強仕様毎の適用スパン比(L/D)*1:原則、梁ウェブ貫通孔径は標準貫通孔径とする。

B>600mmならば70mm以上,400mm<B≦600mmならば40mm以上■偏心量(e')(鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者による施工管理のもと,溶接施工を行うこと。OSリングを溶接施工する際は,納品時に付属している「OSリング溶接施工マニュアル」を必ず確認すること)3.施工*142■溶接材料溶接はOSリング外周の全周すみ肉溶接とし,溶接姿勢は水平すみ溶接とする。必ず鉄骨ウェブ面を上面に向け、溶接条件(溶接姿勢・溶接環境等)を確保する。OSリングの予熱温度は「OSリング溶接施工マニュアル」による。

下記の表に示す規格を満たし、かつ、490N/mm 級高張力鋼に適用可能なものを使用する。

■溶接面の清掃軟鋼、高張力鋼および低温用鋼用マグ溶接及びミグ溶接ソリッドワイヤ(JIS Z 3312)軟鋼、高張力鋼及び低温用鋼用被覆アーク溶接棒(JIS Z 3211)ガスシールドアーク溶接被覆アーク溶接軟鋼、高張力鋼および低温用鋼用アーク溶接フラックス入りワイヤ(JIS Z 3313)溶接方法種 類梁ウェブ溶接面溶接面OSリング梁ウェブ2mm以下OSリングSS■検査OSリングとウェブ貫通孔の中心のずれの管理値は「OSリング溶接施工マニュアル」による。

以上でなければならない。また,OSリングと梁ウェブすき間は2mm以下とする。

本溶接のすみ肉溶接サイズは、OSリングそれぞれに定められた必要すみ肉溶接サイズ(S)その他,外観・表面欠陥検査の合否判定は,「日本建築学会:鉄骨精度検査基準」による。不合格となった欠陥箇所は適切な処置を行う。

OSリングおよび梁ウェブ溶接面は溶接に先立ち、水分・スラグ・ごみ・さび・油・塗料はがれやすいスケール、および、その他溶接に支障となるものは、あらかじめ適切な方法で除去する。

■施工手順ないように注意する。

(注)OSリングの重量は、500S・300Lが約23kg、600S・350Lが約35kg、400Lは約50kg、450Lは約60kgと 重量物のため,移動の際はクレーンを用いる等、取扱には十分に注意する。

差±2mm)をあける。貫通孔の切断バリはグラインダー等で除去する。貫通孔径はように位置決めをする。

適用貫通孔径(*1)の範囲とする事ができる。

OSリングと貫通孔の中心のずれの管理値は「OSリング溶接施工マニュアル」による。

組立溶接は等間隔に3~4箇所,1箇所の長さは40mm以上1パスとし,ショートビードにならリング外周に組立溶接を行う。

を行う。OSリングの溶接部とH形鋼のフィレット部またはビルトH形鋼のフランジとウェブの溶接部が重ならないように十分注意する。

57 358 8 8 813 88555163 32312952.5 ー ー ー ー ー鋼材の種類および製造方法 形状(A) 建築基準法第37条二号 国土交通大臣認定材 形状(B) 建築基準法第37条二号 国土交通大臣認定材 形状(C) STKN490B 鋼管切断加工 または SN490B 厚板切断加工 認定番号:MSTL-0490,0558,0561(SNR490B相当) ローリング鍛造加工 認定番号:MSTL-0490,0558,0561(SNR490B相当) ローリング鍛造加工形状(A) 形状(B) 形状(C)6■適用範囲■H形鋼梁 ■OSリングとフランジとのあき(a)600mm<B a=max(70mm,r+1.8S)*14梁せい / 梁幅 / ウェブ厚1800mm以下 / 600mm /以下 / 32mm /以下*7L2L2dL1ae'L3dwe'aL2Dリブプレート シアプレートスプライスプレート 柱5(6)95(6)5(6)95(6)5(6)9*6L2(1)けがき・孔あけ (3)組立溶接 (4)本溶接 (2)OSリング位置決め組立溶接全周すみ肉溶接シャコ万力OSリング貫通孔±2梁ウェブに貫通孔径(dw)をdwけがき、円形貫通孔(許容OSリングは最外径側を下にして貫通孔の中心と合うOSリングをシャコ万力等によりウェブ面に密着させる。OSシャコ万力等を外し,本溶接工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号d1brd1trd1brdd2 d tr tr d西高屋駅南北線(自由通路)整備工事(参考図)鉄骨梁貫通孔補強工法設計施工標準令和5年度 交通結節点改善事業

210.11208.24As210.831工工力14発車ベル210.03209.72209.77209.37209.62209.86210.12210.05仕210.13209.61209.33210.02207.49209.11208.83208.03209.93209.91バ仕210.07209.23208.93209.62209.72209.89211.63211.46211.38211.64211.51211.16210.82210.30209.64210.14209.75209.65209.24208.71209.13209.17209.34209.09210.09210.07209.55210.22209.94211.35211.65211.43211.72211.28210.30210.37211.63211.33209.23209.00208.87汚209.25209.01208.67208.96208.44207.63208.42208.69209.27207.66207.71209.11208.46208.55208.21208.01207.59207.52207.84207.92208.81208.84208.86208.87208.95208.86209.05209.94210.22210.11210.04(駐)209.03208.92F14H=210.817Ir(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)HPφ600空汚汚E エカ2E エカ1As西高屋継電器室WC西高屋駅セブンイレブン西高屋駅店MCo物置(駐)仕T止210.47ポストT 駅前幹4BR1(駐輪)CoAsAsAs倉庫仕空汚消T 駅前幹4RA1E 中島支13M3汚枡倉庫汚西高屋駅前バス停時計仕ごみ置場送迎車タクシー送迎車タクシータクシータクシータクシー誘導ブロックE 中島支16右4HPφ400AsAsAsAsT 駅前幹3入野川コ杭コ杭コ杭コ杭コ杭コ杭コ杭コ杭コ杭HP150E 西品寺分17M2駐輪場210.11207.15207.05210.04210.07210.07210.22210.10209.92209.75210.42210.32210.36210.30210.16209.95209.95AsAs空ビルT 駅前幹5210.22207.72HPφ600207.63207.69207.76207.80207.81207.81HPφ400HPφ300207.84207.86207.87207.91207.91HPφ300HPφ300208.08208.10207.94208.17208.17HPφ300HPφ300HPφ300208.43209.04209.14209.17209.23209.38209.49209.75210.01ATS地上子ATS地上子ATS地上子看板看板物置ケーブルトラフケーブルトラフケーブルトラフケーブルトラフAsステップ747ベンチ柱非常ボタンベンチ桝構屋12柱ベンチパイプ埋設標発車案内板ゴミ箱ケーブルトラフHH桝非常ボタン366自販機自販機ゴミ箱ゴミ箱ステップステップパイプ柱柱パイプ柱柱柱柱柱柱柱柱柱ステップ柱柱柱柱900mポスト柱物置ステップ埋設標HHHH柱桝パイプ柱柱非常ボタン発車案内板埋設標埋設標ケーブルトラフHH通信配線室HHアンテナ非常ボタンベンチベンチベンチVUφ1005ステップ4柱柱柱看板看板看板ケーブルトラフケーブルトラフ桝桝止汚汚汚量汚看板スピーカー6柱非常ボタン埋設標パイプ柱桝VUφ1203ベンチベンチ3工構副12埋設標埋設標スピーカー柱7666555柱非常ボタンパイプ桝VUφ12042柱発車案内板HH44435スピーカースピーカー埋設標埋設標ケーブルトラフ門扉777666555444333222ステップステップステップステップ3接続箱接続箱標標ATS地上子ATS地上子接続箱出発反応標識(下2)ケーブルトラフ標非常ボタン工工力13工構自14-1構14標発車ベルパイプ5スピーカー柱柱非常ボタンパイプ桝VUφ120自販機自販機検 修 庫点字ブロック点字ブロック点字ブロック点字ブロック点字ブロックMW水道EM柱柱柱柱桝M汚汚汚HHICカード機ICカード機量案内板EM柱点字ブロックパイプ柱柱改札機改札機タイル公衆電話公衆電話ベンチ駅本屋汚量M汚汚汚汚M自販機Co桝汚HH自販機ゴミ箱ゴミ箱ベンチHHHH精算機カメラ桝桝構副屋13非常ボタンHHスピーカー桝パイプ柱柱柱BOX柱柱柱柱柱VUφ120VUφ120パイプHH678埋設標埋設標工非常ボタン構副14工構13-2工桝桝工構13-1工桝出発反応標識(上1)パイプパイプ非常ボタン柱柱柱柱柱柱パイプ非常ボタン埋設標柱柱パイプ桝柱柱柱柱柱32322111AsAsAsAsAsAsAsAs867534山陽本線上り線(1番線)山陽本線下り線(3番線)中 線 (2番線)コ杭コ杭VUφ120VUφ120スピーカーT7T8T9H=211.817H=211.946H=212.113211.82211.83211.88211.92211.88212.11212.21211.63211.89211.56(底)211.84211.98211.99211.73211.98211.96211.90211.90211.90211.88211.31211.71210.20210.36211.64211.48211.40211.59211.27210.32210.40216.41(跨線橋)210.18209.90210.39211.28(底)211.77211.82211.82211.95212.02211.99212.04212.09212.19看板210.63210.77210.84210.87210.87211.24211.08216.48(跨線橋)216.52(跨線橋)210.82210.90210.76210.67構屋12E 中島支16右5日山ビルヒラオカBAR BARHIRAOKA(駐輪)空家日山エディオン高屋店伊藤たかや薬局写真屋かとう伊藤ビルN7 65432123 45687ゴミ箱土質柱状図S-杭天端8,000杭先端杭先端杭天端9,000調査位置平面図杭天端2,550杭天端杭先端S-19 ― ―BorNo.1H29年度BorNo.1H15年度BorNo.1R01年度BorNo.1R04年度北側駅前広場レベル南口駅前広場レベルTP+209.700TP+210.210TP+210.350階段3着床レベルTP+209.560駐輪場杭先端断面図工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号2,2002,2001,9009,0009,0001401,56851,428 1401,317220西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業7,500 24,700 14,150 16,000 59012,440 14,560 4,400 3,200 4,90020,6004,400 3,20066,4404,4003,2004,4003,2004,90014,56012,4404,2001,3002575752510050505075 503,1502,7003,3502,7003,150 2,700 3,350 2,7002,950 3,600 3,600 2,8502,9503,6003,1503,6002,175252,8606401,4751,4503,450 640502525S-上り線(1番線)軌道中心下り線(3番線)軌道中心中線(2番線)軌道中心Y1Y3Y2Y6広島方 神戸方KY1KY2KY3Y4上りホーム端下りホーム端X4X2 X1 X3X4 X2 X1 X3KX1 KX2 KX3KX1 KX2 KX3KX2aKX3a4°基準点KX1aNP5P6P22P22 P22P6P5 P5P2 P2P1 P1P21H29年度BorNo.1P21P21P22P6KX4 KX5 KX6KX6 KX5 KX4KY6KY5KY4KX4aKX5aKX6a合 計P2P1P3P4P21P22P5P6本 本 本 本 本 本 本2 2本 本 3 3 4 830 6 2φ1800φ1500φ1800φ1500φ1000φ2000φ1500本 数 符 号 (KN/本) 長期支持力 杭径(mm) 拡底径(mm)φ2000 φ2600― ― ― ― ― ― ―P3 P3 P3 P3P4 P4 P3 P3P21P21BorNo.1R04年度BorNo.1H15年度BorNo.1R01年度KY7KY8270039004400740035002500260020Y7Y8Y5P21P21Y7Y5Y8杭伏図1/200 1/400P212000・ 表示している拡底径は設計径を示す。拡底部施工径=設計径+100(mm)・ 印は,試験杭(本杭兼用)を示す。

杭仕様 (場所打ちコンクリート杭:オールケーシング工法)・ 試験杭は支持層の確認を行った上,土質サンプルを採取すること。

・ 杭施工時の偏心許容値は100mm以内とする。

・ 印位置は,ボーリング調査位置を示す。

杭天端レベル:北側駅前広場レベル-1,900杭天端レベル:北側駅前広場レベル-2,040(階段3着床レベル-1,900)杭天端レベル:南口駅前広場レベル-1,900・杭芯=通芯・印は,杭芯を示す.・南口駅前広場レベル=TP+210.210・杭天端レベル:南口駅前広場レベル-2,200・杭先端レベル:南口駅前広場レベル-8,000・杭芯=通芯・印は,杭芯を示す.・杭天端レベル:駐輪場-2,550・杭先端レベル:駐輪場-9,000・駐輪場=TP+210.350・杭芯=通芯・印は,杭芯を示す.・北側駅前広場レベル=TP+209.700・内数値は,北側駅前広場レベルからの杭天端レベルを示す.・杭天端レベル:北側駅前広場レベル-2,200・杭先端レベル:北側駅前広場レベル-9,000・階段3着床レベル=TP+209.560特記なき限り下記による特記なき限り下記による杭伏図(駐輪場)特記なき限り下記による杭伏図(南口駅前広場)杭伏図(北側駅前広場) ▽ ▽▽JR用地境界線▽JR用地境界線▽JR用地境界線△JR用地境界線△JR用地境界線△JR用地境界線隣地境界線隣地境界線杭先端レベル:北側駅前広場レベル-9,140(階段3着床レベル-9,000)工 事 名NO 図 面 名SCALE特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業Y1Y3Y2Y6Y7Y8KY1KY2KY3Y4X4 X2 X1 X3X4 X2 X1 X3Y5KX1 KX2 KX3KX1 KX2 KX3上りホーム端下りホーム端KX2aKX3aKX1aKX4 KX6KX6 KX4 KX5KX5KY6KY5KY4KX4aKX5aKX6a-1,180KY7KY8-1,270Y7Y5Y8-1,130+510(-1,280)+350(-1,280)7,500 24,700 14,150 16,000 59012,440 14,560 4,400 3,200 4,90020,6004,400 3,2002,86064066,4405,1602,5204,4003,2002,5002,9152,300 2,800 2,9504,2004,3903,2004,90012,44014,5601,3002,6001,500 3,4002,8003,3503,1503,150 3,350 2,700 2,7002,7002,7002,850 3,600 2,950 3,6002,9503,6003,1503,6002,8504,4002,7002,6002,6003,450 640480EVピット上り線(1番線)軌道中心下り線(3番線)軌道中心中線(2番線)軌道中心広島方 神戸方4°NSaF6F5 F5 F5F1 F1F2 F2基準点SaEVピットF3F3F3 F3 F3 F3F4 F4F21 F21F21 F21F21F21F21F21EVピットSa SaRW3021基礎伏図1/200 1/400F6F22F22F22 F22基礎底レベル:北側駅前広場レベル-2,140(階段3着床レベル-2,000)基礎底レベル:南口駅前広場レベル-2,000基礎底レベル:北側駅前広場レベル-2,000・南口駅前広場レベル=TP+210.210・基礎底レベル:南口駅前広場レベル-2,300・内数値は,南口駅前広場レベルからのスラブ天端レベルを示す.・下りPHL=TP+212.000・( )内数値は,上りPHLからのスラブ天端レベルを示す.・内数値は,駐輪場からのスラブ天端レベルを示す.・基礎底レベル:駐輪場-2,650・駐輪場=TP+210.350・北側駅前広場レベル=TP+209.700・内数値は,北側駅前広場レベルからのスラブ天端レベルを示す.・基礎底レベル:北側駅前広場レベル-2,300・階段3着床レベル=TP+209.560特記なき限り下記による特記なき限り下記による基礎伏図(駐輪場)特記なき限り下記による基礎伏図(南口駅前広場)基礎伏図(北側駅前広場)EVピット ▽ ▽▽JR用地境界線▽JR用地境界線△JR用地境界線△JR用地境界線△JR用地境界線φ500 φ500EVピットφ300φ500φ300φ300・印は,梁貫通孔を示す.隣地境界線隣地境界線SaF6・( )内数値は,下りPHLからのスラブ天端レベルを示す.・内数値は,北側駅前広場レベルからの基礎底レベルを示す.・上りPHL=TP+211.980工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業上り線(1番線)軌道中心下り線(3番線)軌道中心中線(2番線)軌道中心Y1Y3Y2Y6Y7Y8神戸方KY1KY2KY3Y4上りホーム端下りホーム端X4X2 X1 X3X4 X2 X1 X3Y5KX1 KX2 KX3KX1 KX2UPNKX3KX2aKX3a階段4EV4EV1EV5EV2階段5階段2cFB1FB4C21C22 C22P20C6C1C21C22C22C3 C3FG4C4KX1aFB2UP4°FG11AFG24cFG1FG21FG22P20C2FB1C1 C1P20FG2FG1AFG4KX4 KX5 KX6KX6 KX5 KX4KY4KY5KY6P25P25C6KX6aKX5aKX4aEV3UPFG24FG24FG24FG21UPUPB25B25FB2P20 P20FG21FG21階段3FB4FG1FG1P25 P25+100C22FG21FG21C22FG21C22C22C21C22C22FG21FG2222FG14 FG13FG11FG13 FG11 FG14FG21P20C4KY7KY8FG21FG25FB5W20W20W20W20W20B25 B25 B25 B251階床伏図1/200 1/400Y7Y5Y8W20C21 C21W20C22C22 C21階段1C4AC2A C1AC1A C1AFB5cFB1階段6T2T2B50BP25 P25 P20FB4FB1P20C2AC6FB3FG26UP梁天端レベル:北側駅前広場レベル-440・柱芯=通り芯・南口駅前広場レベル=TP+210.210・梁天端レベル:南口駅前広場レベル-300・内数値は,南口駅前広場レベルからの梁天端レベルを示す.・下りPHL=TP+212.000・内数値は,上りPHLからの梁天端レベルを示す.・柱芯=通り芯・上りPHL=TP+211.980・梁天端レベル:駐輪場-350・駐輪場=TP+210.350・印は,土間コンクリートを示す.・柱芯=通り芯・印は,柱芯を示す.・立ち上り壁:W12・北側駅前広場レベル=TP+209.700・内数値は,北側駅前広場レベルからの梁天端レベルを示す.・内数値は,北側駅前広場レベルからのスラブ天端レベルを示す.・梁天端レベル:北側駅前広場レベル-300特記なき限り下記による特記なき限り下記による1階床梁伏図(駐輪場)特記なき限り下記による1階床梁伏図(南口駅前広場)1階床梁伏図(北側駅前広場)(階段3着床レベル-300)FG12AFG13AFG13FG11FB4FB4AFB4FG3C5 P20 P20C1 ▽ ▽▽JR用地境界線▽JR用地境界線▽JR用地境界線△JR用地境界線△JR用地境界線△JR用地境界線基準点隣地境界線隣地境界線FG12 cFG2FG26FG21FB5UP :下りPHL-350 :上りPHL-350C1AFG26cFB1FG25FG3C5FG3AFB3広島方・印は,土間コンクリートを示す.・ 印は,階段吊り位置を示す.・立ち上り壁:W12・印は,打ち増し範囲を示す.・内数値は,南口駅前広場レベルからのスラブ天端レベルを示す.・印は,柱芯を示す.・印は,柱芯を示す.FG21B50B・印は,土間コンクリートを示す.・ 印は,階段吊り材

(T2)位置を示す.・立ち上り壁:W12・内数値は,駐輪場からのスラブ天端レベルを示す. :通り芯より1,200・鉄骨梁継手位置は,下記による. :通り芯より1,200・鉄骨梁継手位置は,下記による.工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号7,500 24,700 14,150 16,000 5904,9004,4003,20012,440 14,560 4,400 4,90020,6004,400 3,2004,390 2,800 2,9502,86064066,4403,2005,1602,520 2,600 2,5002,9153,2003,400 1,50025252,30014,56012,4401002,8003,1502,7003,3502,7003,150 2,700 3,350 2,7002,850 3,600 3,600 2,9502,9503,6003,1503,6004,4002,6002,7002,60025 2575 5025253,450 640505075752,85050504,2001,30050254804,900JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業広島方X2 X1 X4 X3上り線(1番線)軌道中心下り線(3番線)軌道中心神戸方中線(2番線)軌道中心Y1Y2Y5Y6Y7Y8KX1 KX2KY1KY2KY3X4 X2 X1 X3 KX1 KX2 KX3KX2a上りホーム端下りホーム端NKX3EV5EV4C21C3C21 C21EV1C21C23KX1aKX3a階段2P20P20EV2G23G23UPUPG23G23G23G23C4P20C3C4P19P19P19cB25cB25cB25cB25cB25C2B15WB15WB15W B15WB15W B15W B15WC1 C1 C1HV2HV2階段3B35 B35KX4 KX5 KX6KX4 KX5 KX6C23 C23 C23KY5KY4C23 C23C23 C23C23 C23KX4aKX5aKX6aC23C23EV3KY6KY7KY8P15P15B15W B15W B15W B15W B15W B15WB15WP20B19B19B19C21C21B25階段1B25B25B25B25B25 B25B25B25P25 P25B15WG22G22C22C22G22G22B25C6C23C23HV2DAB23KB2KB1KB2KB1KB1KB1KB1KB3KB3KB4KB4KB6KB5KB6KB6KB5B25 B25B25 B25階段5階段6KB6B60B60B60AB60AB60A中間層梁伏図1/200 1/400B25B25C6Y7Y5Y8G22G22C22C22C22C22P20P25P20C6※P15 P15P15C5 C5B19B15W階段4C22C22C1C4AcB19cB19P15P15Y3Y4CB40 B40B15WB40B15WB40B15WP15 P15 P15 P15 P15B25 B25 B25 B25P12HB12 HB12P12 P12 P12 P12P10B15WP10Y3 Y4梁天端梁天端パラペット天端2FL(TP+217.80)b secHV2B15WY3B15Wb2cB15P10Aa seca bB15WV1 V1V1 V1C1AC1A C1AC2AC1AT1T1T1T1B50B旅客上家旅客上家B25B25T2 T2T2 T2C22 C22B50BB15W B15WC23 C23 C23C22 C22P20P20P25P20P20C2A特記なき限り下記による・鉄骨梁天端レベルは,軸組図による.・印は,梁剛接合位置を示す. :通り芯より1,000・印は,溶融亜鉛メッキ範囲を示す.※・水平ブレースは,HV1とする.中間層梁伏図・C6 鉄骨柱は架線支持プレート付(S-46参照)・ 印断面は,S-47 鉄骨詳細図(2)参照.・ 印は,階段吊り材(T2)位置を示す.・印は,EV中間ビームB15Wをを示す.部材配置はEV取付図を参照P25P25B50AB25HB25HB25HB25HB25HB25HB25HB25HB25HHV2・鉄骨梁継手位置は,下記による. :通り芯より750 :通り芯より1,500P15B15WP15B15W工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号4,9007,500 24,700 16,00066,4404,4003,2004,40014,56012,44020,6004,400 3,2004,2002002,8606403,20012520012,440 4,900 4,400 3,200 14,5603,400 1,5003,3503,1502,7002,7003,350 2,700 3,150 2,7002,850 3,600 2,950 3,6002,9503,6003,1503,6002,8502,5205,160 2,5002,800 2,950 4,3905903,3202,915 3,6703,450 64014,15014,1502005,000 700 2,3502,3001,20014,1501,2002,6001102,6003,325 4,6504804,900JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業1,0201,020広島方上り線(1番線)軌道中心神戸方中線(2番線)軌道中心KY1KY2X2 X1 X4 X3 KX3 KX2 KX1Y5Y6Y7Y8KX1 KX2 KX3 X4 X2 X3上りホーム端下りホーム端下り線(3番線)軌道中心NKY3B25B20 B20C22 C22B20B100AB100AB100AG1B20C22G21B20cB25C2C22C1C5P20 P20 P20P20 P20G3EV1EV4B20G12G3AB45B45B45B45B30HB30HB30HB35 B35G11B70B100G13P20階段2C1B35P20G5C1B30B30B30B30B30B35 B35 B35B35 B35 B35B35 B35 B35B35 B35 B35B35 B35 B35B100B100B100B30 B30 B30 B30B58B58B58B25G13B70G14EV3G12 G15C4 C4C1G11B45cB25B45cB25B15WB45G1G1B58B25B100AB20 B20 B20 B20 B20 B20cB25cB25cB25cB25cB25cB25C22 C23C22 C23P20AP20AP20AB30B100AB50HB50HB50HG5階段4C23KX2aKX3aB20B20B20B20B19B30B25B20G4G4EV2B25B25P20P20P20G15階段3B25B25B19G24B20B20B20G1B100AC22cG21B20G24cB25Y4KX1aY2Y1KX4 KX5 KX6C23C23 C23C23KX6 KX5 KX4KY6KY5KY4C23C23 C23C23 C23C22C22KX6aKX5aKX4aC23C23B25B25C23C23B25B25B25B25G24KY7KY8P20C6C6cG21C22C22B100B B100B B100BP20階段6B25 B25B25 B25G21階段5G15B20G11cB25B15WX1B15WG1ABADC2224B45B25B25B25B25KB1KB1B25B25B25B25G21G21B20 B20 B20G21 cG21G21 cG21KB1KB2KB2DN階段1B110KB1KB1KB3KB3KB6KB6KB5C5C1cB25cB452階床伏図1/200 1/400Y7Y5Y8cB25cB25cB25cB25cB25B25 B25B25KB6KB6KB5C2G4G4C3C1P20C6B35B25DNC23ab 詳細図G14Y3X4G2B40B15WcB15(b2)P10Y3C4AB30 B30 B30 B30B100AB25a 詳細図C1B40 B40 B40 B40C1CbG2C2G1AB15WX1Y3G4P10A2FLRFL~G4G4G11b2P10AC1cB60AP10A 断面 X1B15W~B110B100BDNG1AcG1B25Y3X1C2B15WH-250x125x6x9PL-9GPL-63-M16c 詳細図AA 断面 1/30B25cB25P10cB25G11G1A G1AB25GPL-63-M16B20GPL-62-M16cB60cB60cB60cB60cB60DNDNG11C2B100BG13G13G14B50B30B35DNB19G3AB100Bφ550300□・スラブ天端レベル:2FL- 50・鉄骨梁天端レベル:2FL-200 デッキはX方向とする.・床スラブ:DS1・内数値は,2FLからの梁天端レベルを示す.・鉄骨梁継手位置は,下記による.・印は,改札ピット範囲を示す.・印は,溶融亜鉛メッキ範囲を示す. :通り芯より1,000 :通り芯より750 :通り芯より1,500・印は,梁剛接合位置を示す. 範囲内部材は、溶融亜鉛メッキとする. また, 印は,受け材b1を示す.・印は,中間ピット範囲を示す.・範囲は,点検デッキ(ファインフロアー)を示す.部材配置はEV取付図を参照・水平ブレースは,HV1とする.・印は,床勾配を示す.・ 印は,架線受け材取付位置を示す.・ 印断面は,S-47 鉄骨詳細図(2)参照.・印は,EV中間ビームB15Wをを示す.・ 印は,点検口(600×600)を示す.・印は,ルーバー受け材 C-100x50x20x3.2@2000以内を示す.2階床梁伏図特記なき限り下記によるB25cG21cG21:2FL-210:2FL-360外部袖壁支持架構図 1/50※P10Aは、RFL~2FL-2,350まで一本部材とする。

B15WGPL-92-M20GPL-92-M20b1cB25b1b1b1b1GPL-62-M16P10GPL-63-M16GPL-62-M16PL-9PL-9P10AP10G25G25(B50) (B50)G25cB25B20EV5HV2HV2HV2HV2C3・印は,開口補強材b2を示す.P20P20B100B :通り芯より1,200工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号4,400 3,2007,500 16,00020,6004,4004,20014,5604,90012,4404,390 2,300 2,800 2,9503,20024,70066,440640 14,1504,900 12,440 14,5603,2004,4001,8003,2001,8004,4001,8003,3502,7002,7003,1503,150 2,700 3,350 2,7002,850 3,600 2,950 3,6002,9503,6003,1503,6005,1601,500 3,4002,5202,8502,0002,8003,450 64014,5602,3002,3004,9002,350 3,6501,2005902,8604,9004804,900JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事B50Hφ100φ100φ100・印は,梁貫通孔を示す.令和5年度 交通結節点改善事業上り線(1番線)軌道中心下り線(3番線)軌道中心中線(2番線)軌道中心上りホーム端下りホーム端広島方 神戸方X4 X3 KX3 KX1 KX2Y1Y4Y5Y6Y8Y2X4 X2 X3 KX2 KX3KX1aKX2aKX3aY3Y4X2 X1 X4 X3G4G15G4G4cB24cB24cB24cB24B25HB25HB25HG1B25HB24B25HB24 cB24B12WB25HB24 cB24B12WB24 cB24B25HB24 cB24B25HB12WG15cB24G11P20AP20AP20AC1cB24cB24cB24B12W B12W B12WB20B20B20P20 P20B30C2 C1鉄骨梁天端レベル2FL+5,000C1C1 C1B12W B12W B12W B12WG15KX4 KX5KX5 KX4 KX6G23 G23G23G23G26G26G26G23G23G23G23G23G23G5KX4aKX5aKX6aG23G26G23KY7KY8B40H B50HB50HG1B40HB50HB50HB50HB50HB25B25B25B24HB24HB24HB40HX1X2G13Y7X1 KX6G3KX1G4Y3G22G22B25B25 B25 B25 B25 B25B25 B25B25B25B25B25 B25 B25 B25 B25 B25B25 B25 B25 B25 B25B25 B25 B25 B25 B25 B25B25 B25 B25 B25 B25 B25B25 B25 B25 B25 B25 B25B25 B25B25 B25B25 B25B25 B25B25 B25B25 B25B40Hφ150φ150φ250φ250φ150G11KY1KY2KY3KY5KY4KY6gDdA25B25B15 B15 B15cB24B12WR階床伏図(1)1/200 1/400Y7Y5Y8G3G3B25B25B25B25B25efG25X2X3 X1d 詳細図X1X2 KX6G1B40HB15W B15WcB15cB15G12C4GPL-92-M16C4G25B25HG25B30 B30B15WG12片フランジカットC5GPL-92-M20GPL-126-M20Y7Y8G3P12cB24cB35B25 B25 B25 B25cB35cB35cB35cB35B12Wg 詳細図B15WcB24C22 C22KX2a KX3aG25P12 P12KY8P20 P20G1B25H B25cB24 B24B25B25H B25B24 cB24B25B25H B25B24B25B25HB25B24B25B12WcB24B12WcB24B12W B12WG13cG1B48B48B48G13G11B12WB48B40HB40HB30G11G12C1 C2G12B25B25B25 B25 B25G26G25G26B25G1AG13G2G1AG1AG5B25B25B25B25G23G23G23G23G23B25G26G26G26G23B25 B25G23B25G23G23G23G22G25G22G23G13cG1cB15G3B15WcB15G25cB24G12HB12φ150φ250φ150NG23PL-9GPL-96-M20e 詳細図B40HPL-9G1GPL-92-M20cB15f 詳細図GPL-1210-M20H-400×200×8×13小庇支持架構図 1/50ゲート外壁支持架構図 1/50B15WG22G22G22φ150G25B12WG14B48B48B48G14B25HHV3HV3HV3HV3HV3B25 B25・鉄骨梁継手位置は,下記による.・屋根面ブレースはHV1とする :通り芯より1,000 :通り芯より750 :通り芯より1,200 :通り芯より1,500・鉄骨梁天端レベル:2FL+3,850・内数値は,2FL+3,850からの梁天端レベルを示す.・印は,梁剛接合位置を示す.・印は,屋根梁勾配を示す.・印は,EV中間ビームB20Wをを示す.・部材は,仕上げ受け材B10W(梁天端2Fl+4,850)を示す.・印は,天井受け材 C-100x50x20x3.2@900以内を示す.・範囲は,吊り天井受け材C-100x50x20x3.2@900位置を示す.特記なき限り下記による屋根梁伏図(1) ・範囲HV2とする 内数値は,孔径を示す.・ 印断面は,S-47 鉄骨詳細図(2)参照.・印は,梁貫通孔(既製品)を示す.・ 印は,点検口(600×600)を示す.・印は,開口補強材b2を示す.工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号14,56014,560 12,4402,800 2,950 4,3904,400 3,2007,500 24,700 14,150 16,00066,4405904,4003,2004,4002,86064012,44014,1504,900 14,5601,2001,000 2,3003,400 1,5004,200503,3502,7003,1502,7003,350 2,700 2,7002,9503,6003,6003,1504,900 3,15012,4404,9003,2002,30037520,6004,400 3,200 2,850 3,600 2,950 3,6001252002,0002,8502,5205,1603,450 6404,90012,4403,150 4,9003,2002,8002,500 2,6002,9153755705003754804,900JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業上り線(1番線)軌道中心下り線(3番線)軌道中心中線(2番線)軌道中心上りホーム端下りホーム端広島方 神戸方X2 X1 X4 X3 KX3 KX1 KX2Y1Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y22階床伏図+5,000X4 X2 X1 X3 KX1 KX2 KX3KX1aY3Y4X2 X1 X4 X3NKX3aKX2aP12 P12P12P12P12P12P12P12KX4 KX5 KX6KX6 KX5 KX4KX4aKX5aKX6aKY8KY7KY1KY2KY3KY5KY4KY6P12HB12 HB12HB12HB12 HB1226R階床伏図(2)1/200 1/400Y7Y5Y8HB12P12P12P12HB12P12 P12HB12HB12HB12P12P12P12P12HB12P12P12P12P12P12P12P12 P12P12P12 P12P12 P12P12P12P12P12P12 P12 P12 P12P12 P12 P12 P12HB12 HB12 HB12P12P12 P12 P12HB12 HB12 HB12P12P12P12P12P12P12P12P12P12P12P12P12HB12P12 P12HB12 HB12 HB12 HB12HB12 HB12 HB12HB12HB12HB12HB12HB12HB12HB12P12P12P12 P12P12 P12 P12 P12 P12 P12P12P12P12 P12P12P12P12HB12 HB12P12 P12 P12 P12HB12HB12 HB12HB12P12 P12 P12 P12 P12HB12 HB12 HB12 HB12HB12HB12特記なき限り下記による屋根梁伏図(2)・印は,母屋 C-100x50x20x3.2@600を示す.・印は,屋根勾配を示す.・範囲は,QLデッキ( 印デッキ方向)を示す.・範囲は,折板(X方向)を示す.・印は,折板受け材b2を示す.工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号2,00012,44014,5604,9004,2004,900 14,560 12,4402,300 2,800 2,950 4,3904,400 3,2007,500 24,700 14,150 16,00066,4405904,4003,2004,4002,86064012,44014,1504,900 14,5601,2001,000 2,3003,2002,8003,4001,5003,3502,7003,1502,7003,150 2,700 3,350 2,7002,9503,6003,1503,6002,85020,6004,400 3,200 2,850 3,600 2,950 3,6002,5205,160125 2003,450 6404,900JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業X2 X1 X2 X1KY3 通り軸組図 KY2 通り軸組図X2 X1 X1 X2特記なき限り下記による・BPL下端=基礎梁天端+30・礎柱天端=基礎梁天端KY1 通り軸組図Y1 通り軸組図神戸方C22 C22J J J J基礎梁天端KY4 ~ KY6 通り軸組図基礎梁天端JX1 X2 X4 X3広島方 神戸方梁天端J J J JY3 通り軸組図C1 C2 C1 C1P12梁天端基礎梁天端基礎底P15P15P20P15P12G13X2 X1C22G21C21神戸方JJJ JKX4a KX3a KX2a KX1aFG21 FG21cG21梁天端基礎底J JG21C21神戸方G22JJJG11JFG11AW12FG21 FG21cG21梁天端基礎底F2P2F2P2FB1 cFB1KX6a KX5aJ J JJ J J J JF21P21F21P21F21P21F21P21F3P3 P3 P3 P3F3 F3 F3KY7 通り軸組図B25G23G23G23G23G23C22C23C23B15WB15WB15WB15WC23C23B15WB15WG24基礎底基礎底C22基礎梁天端基礎底G23G23G23G15X2 X1JG12C4 C4W12FG12F1F1P1G12C6G15G15基礎底W12EV3 EV3B15W103.5C22G15C6 P20C3C22103.5G22G23G26X2 X1 KX3a KX2a KX1a KX5a KX4aC23C3C22C22C22W12J27C2A C1 C1 C1cB19 cB19J JJFG24階段4C21P21F21C22P21F21FG24C23B25梁天端梁天端パラペット天端基礎梁天端HB15 HB15JJ・ 印は,鉄骨梁継手位置を示す.・ 印は,ルーズホール接合を示す.・印は,溶融亜鉛メッキ範囲を示す.・印の仕口部は,『NDコア』を示す.HB12梁天端梁天端B15W軸組図

(1)1/200 1/400FG25C23JJJP20B19C21JC22G25G25P15 P15P12 P12 P12 P12 P12B60AJC22階段4階段4階段4G25P12 P12・印は,打ち増し範囲を示す.梁下端梁下端cB25 B15W B15W B15W B15W B15W B15W B15Wパラペット天端JB25HB12P12 P12 P12 P12 P12梁天端梁天端パラペット天端P12HB12P12B15WB15WB15WJ基礎底基礎梁天端cB24 cB24 cB24 cB24P21F21P21F21P1P12北側駅前広場レベル(TP+209.700)北側駅前広場レベル(TP+209.700)北側駅前広場レベル(TP+209.700)駐輪場(TP+210.350)EV3着床レベル(TP+209.800)階段3着床レベル(TP+209.560) EV3着床レベル (TP+209.800)階段3着床レベル(TP+209.560)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)基礎梁天端北側駅前広場レベル(TP+209.700)基礎底2FL(TP+217.800)J ▽隣地境界線C4 C4 C6B15WG11P12 P12 P12 P12C22P12P12上りPHL(TP+211.980)cFG2cB60cB35cB25cB25cB24B30G11HB12 HB12 HB12 HB12G14G14G13FG14 FG13 FG11C6P12G22G22・印は,杭芯・柱芯を示す.柱J柱JP15B25HKX6aB19B50B25KY8 ・ Y2 通り軸組図工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号8,100750 750 750 750 1,500 750 1,5003,300 4,800 2,0003003008,1007502,8802,300 14,560 12,4401,000 1,000 1,0005,000 7,4502003,6502,6503504,900 1,0003,200 4,900750750 750 7504,400 1,8008,1003602,3001,000 1,000 750750 750 7508,1003602,3003003,600 2,950 3,600750 750 750 7503,1502,850750 750 750 750 750 750 750 7504,660 2,1404402,5109303001,0004,900 2,8502,300 100100750 7502,1402,5109303,200 4,900 4,400 1,800 3,150 3,600 2,950 3,6008,1004401,2007504,900 4,900 4,900 4,9001,500 3,4002,520 7803,85011,9503,490 3604,66013,15070035075012,5503,8503,448505075751,500 3,400 1,500 3,40075025251,0001,000402750 1,5004,8007,3202,350 1,1008,10012,5503,850 6001,0001,000360 3,4156004352,2502,2501,0001,630 2,650350900 3,470 2,350252525251,000 1,000140 300140 3001,5001,000 10,440 11,8601,000400750 750 750750750750750 750750750 750750 750750 750 750750西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業特記なき限り下記による・BPL下端=基礎梁天端+30・礎柱天端=基礎梁天端Y2 Y3 Y4 Y7 Y5Y6 Y8基礎梁天端下りホーム 上りホームY2 Y3 Y1 Y4 Y7 Y5Y6 Y8下りホーム 上りホーム道 中 心 り 軌 下上 道 中 心 り 軌道 中 心 り 軌 下上 道 中心 り 軌基準RL(TP+210.913)基準RL(TP+210.913)階段1C21C22C22KX1 KX2 KX3 KX4 KX6 KX5KX1 KX2 KX3 KX4 KX6 KX5基礎梁天端基礎底C21KX1 KX1a 通り軸組図KX2 KX2a 通り軸組図C21 C21J JJ JJ JC22C22階段1基礎梁天端J JP22F22基礎底Y1階段3KX7 KX8KX7 KX829・印は,溶融亜鉛メッキ範囲を示す.・印は,打ち増し範囲を示す.J・ 印は,鉄骨梁継手位置を示す.・ 印は,ルーズホール接合を示す.1/200 1/400軸組図(3)FG24階段3G25cB24 cB24 cB24C22 C22C22 C22G25P12F21P21北側駅前広場レベル(TP+209.700)北側駅前広場レベル(TP+209.700)基礎梁天端南口駅前広場レベル(TP+210.210)南口駅前広場レベル(TP+210.210)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)階段3着床レベル(TP+209.560)階段3着床レベル(TP+209.560) ▽JR用地境界線 ▽隣地境界線 ▽隣地境界線 ▽JR用地境界線 ▽隣地境界線 ▽隣地境界線P22F22F21P21P12 P12 P12cB24P12G24FG26G24P12G25FG25G25FG26・印は,杭芯・柱芯を示す.工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号703 70316,000 14,150 24,7005906404,400 3,200 2,975 2,975 2,9757,5002,9754,2004408,1003,4402,140140 3002,860750 750750750750 7504,400 3,200 2,975 2,975 2,975 2,9757,500 14,150 16,000 24,7005906402,8608,1004,660440300 1404,200750 75050501,3001,56011,9503,8504,66025 254,800 4,8002,660 7803,85011,950503007,590 2,0004,800 2,7903,85011,4407,5903004,8003,85011,4407802,010252575075075075066,44066,440JR工事範囲東広島市工事範囲JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業特記なき限り下記による・BPL下端=基礎梁天端+30・礎柱天端=基礎梁天端Y2 Y3 Y1 Y4 Y7 Y5Y6 Y8下りホーム 上りホームY2 Y3 Y1 Y4 Y7 Y5Y6 Y8下りホーム 上りホーム基礎梁天端上 道 中 心 り 軌道 中 心 り 軌 下上 道 中心 り 軌基準RL(TP+210.913)基準RL(TP+210.913)道 中 心 り 軌 下J JJ JKX1 KX2 KX3 KX4 KX6 KX5KX1 KX2 KX3 KX4 KX5基礎底KX3 KX3a 通り軸組図KX4 ~ KX6 ,KX4a ~ KX6a 通り軸組図 基礎底基礎梁天端C22 C22C22階段1P21F21KX6KX7 KX8階段330・印は,溶融亜鉛メッキ範囲を示す.・印は,打ち増し範囲を示す.J・ 印は,鉄骨梁継手位置を示す.・ 印は,ルーズホール接合を示す.・印の仕口部は,『NDコア』を示す.G25 G251/200 1/400軸組図(4)cB24P12C22P22F22B60AcB24 cB24J JJ JG26階段1FG24FB3B60A階段3G26梁天端梁天端G5G5C6HB12パラペット天端C6C23JKX7 KX8J JB15WC6 C6P21F21P22F22cB24P12 P12北側駅前広場レベル(TP+209.700)北側駅前広場レベル(TP+209.700)基礎梁天端基礎梁天端南口駅前広場レベル(TP+210.210)南口駅前広場レベル(TP+210.210)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)階段3着床レベル(TP+209.560)EV3着床レベル(TP+209.800)梁天端2FL(TP+217.800) ▽JR用地境界線 ▽隣地境界線 ▽隣地境界線 ▽JR用地境界線 ▽隣地境界線 ▽隣地境界線FG26C23 C23P12 P12・印は,杭芯・柱芯を示す.P12B25HB25H工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号300 300703 703750 750750 7502,140 8,1007,5908,1002,00011,9503,8507,170 9306,660 9303,85011,4404,400 3,200 2,975 2,975 2,975 2,9757,500 14,150 16,000 2,86059064024,700140 3003,850 7,5904,400 3,200 2,975 2,975 2,97516,000 14,1504,20025252,9757,500 24,7005901,3001,5602,860506403,85011,44050750 7501,0001,000 1,0001,00044036012,5503006004353,415750 750 1,5003,100 1004,200 252575075075075066,44066,440JR工事範囲東広島市工事範囲JR工事範囲東広島市工事範囲西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業特記なき限り下記による・礎柱天端=基礎梁天端・BPL下端=基礎梁天端+30梁天端基礎梁天端梁天端梁天端Y3 Y4X2 通り軸組図Y3 Y4 Y5 Y7Y6 Y8基礎梁天端基礎梁天端梁天端Y1 Y2KY1 KY2 KY3 Y1 Y2KY1 KY2 Y7 Y5Y6 Y8道 中 心 り 軌 下上 道 中 心 り軌基準RL(TP+210.913)基準RL(TP+210.913)C4 C2C4C22 C22C1 C1 C1C3FG4C22P1JJG1P21001KY3JJ J JG4G4G4基礎底基礎底梁天端基礎梁天端基礎梁天端基礎梁天端梁天端基礎梁天端基礎梁天端P3FG4基礎底P5X1 X1 +1,475P6F2G23G23FG21基礎底C22FG1C4階段6 階段5下りホーム 上りホームF3基礎底F1基礎底基礎梁天端基礎梁天端cG21G1AB15W B15WcG21基礎底基礎底P2F5C22 C22C23C22 C22KY4 KY5 KY6C23C23KY4 KY5 KY6C23C23C23J J JJ J JJ J JJ JP21F21F21P21P3F3P3F3F4FG21F2道 中 心 り 軌 下上 道 中 心 り 軌G22103.5103.5G22G23G23G23G23B15WB15WB15WB15WB15WB15WB15WcB24P12 P12cB24P12F21F6P21F21F1P1P4F5P5B35B35T1 T1階段6G1AJ J J J梁天端P1231P20A P20A P20AP19 P19 P19B50BB50BT2 T2Jパラペット天端パラペット天端B15WJ JC1C2C5cG1FcG1F6P6cG1P12C51/200 1/400軸組図

(5)パラペット天端B15WP20G3P12 P12G1P12 P12 P12 P12下りホーム上りホームG1C4A・ 印は,鉄骨梁継手位置を示す.・ 印は,ルーズホール接合を示す.・印は,打ち増し範囲を示す.C2B15W B15W B15W B15WC4A1100P12 P12 P12 P12 P12 P12 P12 P12W12T1 T1C2AC2AC1A・印は,溶融亜鉛メッキ範囲を示す.J階段5C1A※C2P12P12 P12G4G3AG3JP21北側駅前広場レベル(TP+209.700)北側駅前広場レベル(TP+209.700)駐輪場(TP+210.350)駐輪場(TP+210.350)南口駅前広場レベル(TP+210.210)南口駅前広場レベル(TP+210.210)上りPHL(TP+211.980)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)2FL(TP+217.800)下りPHL(TP+212.000)上りPHL(TP+211.980)下りPHL(TP+212.000)EV3着床レベル(TP+209.800)梁天端パラペット天端JJ J J J1100G41001C3G4G4G4C3J JFG21W12G22G21B15WC21G22W12G21基礎底G1A ▽隣地境界線 ▽隣地境界線B15WC21G23G23G23G23HB12HB12 HB12 HB12 HB12G1A G3HB12 HB12 HB12 HB12FG21C3 C4G1FG1 ▽ ▽P12・印は,杭芯・柱芯を示す.B15WB15W柱J柱JP20J・印は,横胴縁 C-100x50x20x3.2@455以内を示す.FG3FG3AX1 X1 +1,475 通り軸組図B15WJJ J・ 印パネルは,SN490B材とする. ※工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号5,8205,5878,100 5,000 8,100 5,0003,6503,8507037031,0001,000 1,0005,5871,0002,3501,0004,800 4,800750 7507,450750 750 750 750 7507503601,5853,415 3603502,000 2,0007503,0003,0002,3002,8801003502,300750 750 750 750750 750 7503005,8003505,8003503002,3703,4151,5859302,3703,650750 7507505,8201,200 1,2001,200 1,200 1,20010,300 12,00013,800700930600750 750 7501,00016,000 7,500 14,150 24,700 2,860590 6403,200 4,400 1,800 2,850 3,600 2,950 3,60016,000 7,500 14,1504,400 3,200 1,800 2,850 3,600 2,950 3,6002,86059064024,7002513,8007007501,2002,250 2,2502,00066,44066,4407,4503502,6502,6503501,2002007,590 2,3003003,85011,9505103002002,300 3,8501,0507,59012,4901,00012,0001,000 1,00012,000 1,0001,20012,0001,00010,500 11,75011,7501,0001,5004001,0007502,0001,0001,0001,000 1,0007507507507504,9004,900JR工事範囲東広島市工事範囲JR工事範囲東広島市工事範囲隣地境界線隣地境界線西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業拡底径50 50500拡底(設計)径+100※施工径=設計径+100とする.軸径12°(設計径)掘削径(設計径+100)場所打ちコンクリート杭工事P1 P2 P3 P4 P5 P6 P21 P22杭リスト 1/50杭 径 1,500φ 1,800φ 1,800φ 1,500φ 1,000φ 2,000φ 2,000φ 1,500φ軸部断面帯 筋主 筋 - D13@150 - D13@150 - D13@150 - D13@150 - D13@150 - D13@150 - D13@150 - D13@15024-D32 32-D32 32-D32 28-D32 24-D32拡底部断面長期許容支持力短期許容支持力本 数拡底径 2,600 ― ― ― ― ― ― ―(設計拡底径)(軸部径)かぶり厚(軸部径)24-D322 2 2 6 3 3 8 4記 号スペーサー拡底径要領図掘削工事 (1) 掘削位置は図示通り正しく芯出しを行い,杭芯を一致させて掘削を開始する. ① 支持層の確認 ② 杭径 ③ 掘削深度の確認 ④ 杭底面の掘削状況(2) 掘削が所定の深さまで達した後,監督員立会いの上,下記の点について検査を受けること.施工計画材 料各種仕様について監督員の承認を受けること.オールケーシング工法施工に先立ち施工計画書を作成し,杭築造の工程や掘削設備,ケーシング刃先外径等に関する トレミーパイプの先端はコンクリート上面より2m以上下部にあるように調整し,連続的に打設すること.鉄筋工事 (1) 主筋の継手は,重ね継手とする.継手長さは45d以上とする.(2) 鉄筋の組立は,主筋と補強リングはフレア溶接とし,主筋と帯筋は鉄線による結束とする. 帯筋の重ねは200mm以上重ね,片面10d以上フレア溶接する.組立完了後,監督員の検査を受けること.(3) 鉄筋の挿入は静かに行い,変形・破損しないように所定の位置に建込むこと.コンクリート工事 (1) コンクリートの打込み時には,落下速度の調整及び諸材料の分離を防止を図るものとする.(2) コンクリート打設はスライム処理後速やかに実施する.(スライム処理方法は計画書に記載し承認を受けること)(3) コンクリート打設はトレミー工法とし,底ぶた又はプランジャーは必ず使用すること. また,余盛りの処理は,杭本体に悪影響を及ぼさないようにし,下記のいずれかの方法による. ① 杭完成後に斫る. ② コンクリート打設直後の硬化前にバキュームポンプで吸引する. ③ 主筋露出部にフィルム等を巻いて付着を除去し,コンクリートを水平に切断して取り外す.(4) コンクリート打設に伴い,鉄筋が浮力によって浮き上がることのないよう適切な処置をする.(5) 掘削終了後,速やかに1次スライム処理を行う.その他 (1) 杭の偏心許容値は±100mmとすること.(2) 許容値を超える杭の偏心が生じた場合は,監督員に速やかに報告を行い,適切な補強を行うこと.【施 工】(3) 支持層の変化により,杭長の変更を行う場合がある.(4) 掘削終了時に,ファーストチューブ刃先が杭底面より先行しないように注意する.(5) コンクリート打設は杭頭位置より800mm以上余盛りを行う.(6) ケーシングチューブの引抜時には,鉄筋かごの接触や泥水の巻き込みに注意する.工 法コンクリート 杭に使用するコンクリートは下表とする鉄筋(鋼材) 杭に使用する鉄筋及び鋼材は下表とする種 類 寸 法 規 格 使用場所 備 考高炉セメントB種最小セメント量:340[kg/m ]備 考スランプ[cm]18[N/mm ]設計基準強度Fc = 27 普通コンクリートコンクリート種類32異形棒鋼平 鋼D25D32D13D16FB-12×75SD345SD390SD295SD295SD345SS400主 筋帯 筋スペーサー共上り防止筋補強リング28-D25孔 壁主筋33捨てフープ捨てフープ結束スペーサー主筋溶接D16@3000捨てフープフープ※捨てフープと主筋は結束線で結束とする.※スペーサーは捨てフープに溶接すること.150@500以下FB-12x75補強リング@500以下※杭先端の補強リングに溶接すること.スペーサー帯筋(捨てフープ筋)スペーサー主筋帯筋束ね筋補強リングFB-12x75@3000補強リングFB-12x75@3000D>1500:6ヶ所D≦1500:4ヶ所D>1500:6ヶ所D≦1500:4ヶ所D16 @3,000D16 @3,000- a a 断面図- b b 断面図(軸部径) (軸部径) (軸部径) (軸部径) (軸部径) (軸部径) (軸部径)(軸部径) (軸部径) (軸部径) (軸部径) (軸部径) (軸部径)

(軸部径)2,700kN/本4,400kN/本3,900kN/本6,100kN/本4,400kN/本6,800kN/本7,400kN/本11,100kN/本3,500kN/本5,600kN/本2,500kN/本4,000kN/本2,600kN/本4,200kN/本2,000kN/本4,000kN/本かぶり厚さ 150基礎底帯筋:D13かぶり厚:150スペーサーD16 @3,000コンクリート余盛杭径:Da a杭長:L 45d以上800杭天端1FLb b補強リングFB-12x75@3000補強リング杭先端杭 断 面 図主筋:D32・D25FB-12x75100北側駅前広場:1FL-9,000駐輪場 :1FL-9,000南口駅前広場:1FL-8,00020-D25工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本 ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号2,6001,800 1,700 2,000 150 150150 1501,800 1,500 1,0002,0002,0001,5001,700 1,700 7001,0001501501,5001,8001501502,0001501501,5001,8001501501,2001,5001501501,2001,5001501501,2001,5001501501,500特記なき限り 主筋欄の内は、束ね筋を示す. D16共上り防止筋:D16杭リスト 1/50 1/100 A1: A3:西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業基礎リスト 1/50(注)特記なき限り 1.地業:捨てコン ア 50 砂利 ア 60 基礎梁ハンチ部配筋要領図 1/50 擁壁RW30 配筋図 1/30Y7Y5 Y634基礎リスト 1/50 1/10020d基礎底20d杭天端8d20d基礎底20d杭天端8d20d基礎底20d杭天端8d20dF1 F6 F5 F4 F3 F28-D138-D1311-D229-D139-D139-D139-D138-D1311-D2211-D228-D13はかま筋ベース筋はかま筋ベース筋はかま筋ベース筋はかま筋ベース筋はかま筋ベース筋はかま筋ベース筋はかま筋ベース筋はかま筋ベース筋13-D2213-D2213-D2213-D2211-D22D13 D13 D13基礎底20d杭天端8dD139-D13はかま筋ベース筋20dはかま筋ベース筋はかま筋ベース筋20dはかま筋ベース筋20d杭天端8dD13基礎底14-D2214-D2214-D2214-D229-D13 9-D139-D13基礎底20d杭天端8dD13(2,880)(1,180)F21 F22基礎底20d杭天端8dD13基礎底20d杭天端8dD13(740)(2,140)20d6-D136-D13はかま筋ベース筋はかま筋ベース筋9-D199-D19はかま筋ベース筋20dはかま筋ベース筋8-D138-D1311-D1911-D19※ ( )内数値は, X1 通りを示す.※ ( )内数値は,階段3着床レベル部分の KX1a ・ KX3a 通りを示す.北側駅前広場レベル(TP+209.700)北側駅前広場レベル(TP+209.700)北側駅前広場レベル(TP+209.700)駐輪場(TP+210.350)駐輪場(TP+210.350)南口駅前広場レベル(TP+210.210)南口駅前広場レベル(TP+210.210)南口駅前広場レベル(TP+210.210)下りPHL(TP+212.00)Y7Y5 Y6- KX3 X1 間- KX1 KX3 間22-D13D16@150D13@1504-D16D10@200D13@200D13@150南口駅前広場レベル(TP+210.210)D13@1504-D16D13@150D16@150D13@200D13@150D10@2002-D13土間コンクリート4-D22(基礎梁にL2定着)砂利打増D13@150D13@200D16@1504-D22(基礎梁にL2定着)※基礎レベルにて地耐力=50km/m (長期)を確認する 確保できない場合には、地盤改良を行う基礎天端レベルが基礎梁中心より下がる場合には,下記ハンチを設置すること.基礎梁中心基礎天端D22@200ハンチ範囲 型/あばら筋と同径・同ピッチD13@200FG22 FG214-D16土間コンクリート砂利4-D16D16@150工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号7070707070707070300200 100 100300200590 2,8602,000 3001,7901,0501,0501,0501,0502,1002,1002,300 1101001,500600 1,7001,0501,0501,0501,0502,1002,1001,050 1,0502,1002,300 110600 1,7001001,8001,2001,2001,2002,4001,2002,4001,200 1,2002,400110600 1,7001001,8001,2001,2001,2002,4001,2002,4001,200 1,2002,4002,3002,650 110950 1,7001,3001001,3002,0002,6001,3001,3001,3002,6001,3002,6001,3001,3001,3002,6001,3002,6001001,3002,650 110950 1,7001,3002,0002,600605060506050605060501101,7001001,5001,050 1,0502,10060506002,3002,000 1108001008001,0001,600600 1,400 60501101,4001,0501001,5001,0502,10060506002,0008008008001,6008001,6001,0501,0501,0502,1001,0502,100300300300 50300 50 12060 50590 2,860西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業

1/50 基礎梁リストB × D位 置符 号断 面上 筋下 筋腹 筋B × D位 置符 号上 筋下 筋あばら筋腹 筋FG1A FG2 FG3 FG3A FG1全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面あばら筋(注)特記なき限り 1.地業:捨てコン ア 50 砂利 ア 60 2.腹筋:D13 3.巾止め筋 D10@1,000 4.腹筋D16以上は,通し配筋または礎柱に35d以上定着のこと.FG41,000×2,100 1,000×1,80018-D32 22-D328-D13 8-D13 10-D13-D13@150 -D13@150 -D13@150 -D13@1501,000×2,100 1,100×2,1006B × D位 置符 号断 面上 筋下 筋あばら筋腹 筋全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面FG26 FG25 FG24 FG22 FG21600×1,500 500×1,000 600×1,500 600×1,500-D13@2008-D13 8-D13 8-D13-D13@200全 断 面 全 断 面 全 断 面FG13 FG13A FG14800×1,800 800×2,10014-D32 13-D29 14-D32-D13@150 -D13@150 -D13@15010-D13800×2,100全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面FG11 FG11A FG12 FG12A900×1,80013-D2910-D13 10-D13 8-D13-D13@150 -D13@150 -D13@1501,100×2,100梁 成・X方向とY方向の梁主筋位置が同じ場合,・配筋施工上で問題がある場合には,必ずしも順守しなくてもよい.基礎梁配筋要領図1段筋2段筋La2段筋1段筋DLaDLaD13@100DLa300aLaGL・PHLGL・PHLGL・PHL断 面断 面X方向主筋Y方向主筋X方向主筋Y方向主筋15-D2912-D2510-D25 10-D256-D25 6-D256-D254-D254-D258-D13-D13@1504-D13500×1,500-D13@200 梁主筋の優先順位は上下筋共にX方向を上,Y方向を下とすること.全 断 面FB24 4 448-D258-D25-D13@2008-D13500×1,500全 断 面FB3全 断 面 全 断 面FB5750×800 450×1,300-D13@2003 33-D193-D194 4 24 64-D226-D22-D13@2006-D134-D226-D22-D13@1502-D13-D13@150FB1・cFB1700×1,300片持先端 元端/片持側 端部7 77 77 77-D257-D257-D257-D2514-D257-D257S-356-D13 (18-D13)12-D13 12-D13 12-D1312-D13 12-D13 12-D136-D13・投影定着長さLaは,3/4・D以上(D:柱せい)とする.基礎梁リスト 1/50 1/100300×1,300 (3,040)20-D296-D25中 央10-D25 6-D25Y6/Y8通端FB4(FB4A)-U13@100-D13@100・折り曲げ定着により2段筋以下の定着長さを確保出来ない場合には,以下(1),(2),(3)による.(1)U字形定着:上筋と下筋をU字形に連続させる(3)定着板DLa・定着板は認定品(DBヘッド定着工法同等品以上)を使用することとし, 施工前に認定内容の適合・配筋納まりを確認の上,監督員の承認を得ること.・採用する定着板メーカーの技術検討を受けることを基本とする.・基礎梁主筋の必要定着長さLaoなど各種寸法や補強筋量は, 認定評価指針によって算出し,最終決定とする.・定着金物各部のかぶり厚さは,JASS 5の設計かぶり厚さ以上とする.・配筋要領・適用位置は,S-36:RC部材リスト参照.D16@30040dD 300フーチング外面sec a(2)タブ内定着:梁型を突出させて通し配筋とする5.U13 は高強度せん断補強筋(ウルボンSBPD1275:U12.6)を示す17-D32 20-D3217-D3216-D3224-D29 14-D2914-D2922-D3215-D321,050×1,80017-D2911-D29※X2通端の2段筋は定着不要13-D29D13@1006-D25(350) (350) (350)6 6 6 44 6 6 42 4 24 4 6 6 46 610107 7105 210105107 4 388 8 57 7 77 7 6 67 77GL・PHL(350)捨てコン砂利99 9 81111119 910108 8111198 76 61,100×1,600 1,150×1,6001010114 6 1028-D2921-D291,000×1,600319-D29424-D29714-D32714-D32-U13@100-U13@100全 断 面cFG111-D2911-D29-D13@1508-D13cFG2-D13@150900×1,3006-D1311-D29 7-D297-D29元 端 先 端7-D29114 7 77 71,150×1,60011梁主筋位置図工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号300 300 300 300西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業 36RC部材リスト 1/30 1/60床版リスト長 辺 方 向 短 辺 方 向A,C B D B A位置 版厚 備 考C,D記号(注)特記なき限り 地業:捨てコン ア 50 砂利 ア 60下筋上筋150 フラットデッキ t=1.2同 左同 左同 左同 左同 左同 左同 左同 左 D10D13@200 D10D13@200DS1D10 @200 D10 @200下りホーム階段配筋図 1/30腰壁W12・土間コンクリート配筋図 1/30※印寸法は,意匠図による.階段スラブ配筋詳細図1/302階床スラブ仕様図・スラブ配筋は,底版・床版リストによる.・Fデッキ(開口部)は,コンクリート硬化後切断すること.KS1D13@200D10-@200D13@200D10-@200D10-@2001-D13階段1・2・4※ フラットデッキ t=1.2とする.機械式定着板要領図KS2D10・13@200D10-@2001-D13D10-@200D10-@200D10・13@200階段3・5・6礎柱主筋・アンカーボルトD13Fc21フラットデッキt=1.2mm2FL配力筋:D10D13@200主筋:D10D13@200主筋:D10D13@200配力筋:D10D13@200DS1流れ止めPL-1.6 (SS400)D1375(梁継手部 Fデッキ受)PL-6 (SS400)PL-6 (SS400)(ダイヤフラム部 Fデッキ受)30以上ア-クスポット溶接50以上自動改札ピット部2FL配力筋:D10D13@200チドリ主筋:D13-@200チドリ2-D13Fc21フラットデッキt=1.2mm75② 柱型主筋の定着長:Lcは,定着金物付きの場合30d以上,直線定着の場合40d以上とする.① 柱型主筋は各辺3本以上・計8本以上とし,柱型主筋比:pg≧0.6%とする.④ 柱型部の横補強筋比:pjwh≧0.3%とする.⑥ アンカーボルトの定着はメーカー仕様とする.⑦ アンカーボルト中心から柱型側面かぶり厚さ:Csa≧4daとする.定着金物または90°フックの場合3d以上,直線定着の場合5d以上とする.⑤ 基礎梁下端筋中心からの突出長さ:CBotは,柱型主筋下端の定着形状が③ 柱型主筋中心からの側面かぶり厚さ:dt≧3dとする.また,突出長さ3d以内に2組以上の外周筋または1組以上の中子筋併用の定着部拘束筋を配置する.各辺3本以上② 基礎梁主筋中心から柱型部側面までの側面かぶり厚さ:Cs≧3dbとする. 但し,基礎梁上端筋定着部は上部側(2次筋側)だけとしてもよい.※ jta区間外は最下端1段筋は折り曲げとする.Cs基礎梁主筋KX1 KX6 KX4 KX2KX3 KX5 X1X2 X3 X4Y8Y7Y5 Y5Y4Y3Y2Y1KY5KY3KY1KX1aKX2aKX4aKX6aKX1 KX2 KX4 KX6 X2 X3 X4適用位置図Y8Y6KY6KY4KY2KX3 KX5 X1下り線(3番線)軌道中心中線(2番線)軌道中心上り線(1番線)軌道中心下りホーム端上りホーム端※FL(PHL)D13差し筋 D10@200D10@200D10@1501-D13W12D10@150砂利D10D13@200ダブルクロスD10@2001-D13D13@200W12W12※1-D13D10@150D10@200D13@200D10@200D10@200下りPHL(TP+210.210)1-D13D10-@200D10-@200D13@200D10D13@200ダブルクロスD10・13@200埋め戻し(TP+212.000)南口駅前広場レベルY5Y7DpjtaCsaDpjtadtDgDcpjwh≧0.3%Lc3dCBot40d以上Lag① 基礎梁主筋定着長さLagは,上下端筋共Lag≧(Lao,16db,(Dc+jta)/2,3/4・Dc)以上とする.③ 基礎梁上端筋定着部の上部には,かんざし筋比:pjwv≧0.1%のかんざし筋を配置する.da : アンカーボルト軸部の直径d : 礎柱主筋呼び名の値Dc : 柱せいDg : 基礎梁せいjta: 最外縁アンカーボルト中心間距離db : 基礎梁主筋呼び名の値Y7D13a a a aaa: X方向 b広島方 神戸方かんざし筋

(D10以上)定着部拘束筋bKY8KY7pjwv≧0.1%aa 断面図KX3aKX5aN: X・Y方向a: Y方向caa a aaaa a ca c c c c aa acbb下筋上筋同 左同 左同 左同 左同 左同 左同 左同 左Sa 300D13 @100D13 @100D13 @100D13 @100EVピット上筋 同 左 同 左 同 左 同 左 D10 @200150下筋 同 左 同 左 同 左 D10 @200 同 左KS1上筋 同 左 同 左 同 左 同 左 D10 @200 D10D13@200150下筋 同 左 同 左 同 左 D10 @200 同 左 D10D13@200階段スラブフラットデッキ t=1.2階段スラブフラットデッキ t=1.2D13 @200D13 @200KS2A BDA A BC CC CD D四 辺 固 定 片 持 Lx/4 Lx/4 Lx(短辺方向) Lx/4Lx/2Lx/4 Ly(長辺方向)工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号150150150150100 100 10050 50 501505050 5050 50 5010505050501507013014,56012,4404,900 3,150 3,2003,350 2,7002,7002,860 14,150 16,000 7,500 3,600 3,600 4,400 3,20066,440 20,600640 5902,850 2,9504,4003,2002,9503,6003,6003,1503,450 6404,4004,400 3,2003,3502,700 3,1501,5004,900 12,4403,40014,560 2,70024,7002,850100150300120300120300502501,7901503,5103,4504,2001203002,86014,150 16,000 7,500 3,600 3,600 4,400 3,2004,4003,2002,9503,6003,6003,1503,4504,400 3,2003,3502,700 3,1501,5004,900 12,4403,40014,560 2,70024,700西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業使用材料要領図使用材料 材 質 使用区分基礎,基礎梁,EVピットスラブ FC30FC21FC18 捨コンクリート 地業FC27 杭 コンクリートSD345SD390D10~D16鉄D19~D25筋杭,基礎,基礎梁,スラブ,壁,土間スラブ杭,基礎,基礎梁杭,基礎梁 D29~D35SD295D19以上は原則として圧接継手とする柱 柱BCR295BCP325冷間成形角形鋼管R階大梁端部,2階大梁,階段大梁,片持ち梁R階大梁中央,小梁,間柱ブレース材母材SN400Aのジョイント・ガセットプレート母材SN400Bのジョイント・ガセットプレート内ダイアフラム母屋,胴縁,仕上げ下地等亜鉛メッキ部梁接合部大梁・小梁接合部(亜鉛メッキ部以外)柱脚部2階床 t=1.2 亜鉛メッキ仕様 (Z27)線路上空亜鉛メッキ部梁接合部(大臣認定品)該当梁接合部(大臣認定品)通しダイアフラム,ベースプレート母材SS400のガセットプレート,EVファスナー,仕上げ下地等通しダイアフラム t>40mmルーズホール接合部,母屋,胴縁,仕上げ下地等横補剛材,点検デッキ受け材,折板受け材ブレース材・振れ止め間柱SN400ASN400BSNR400BSN400ASN400BSS400SS400SN490CSN490BSSC400S10TF8TF12TSS400SNR400BフラットデッキS14T/F14TSS400TMCP325SN490BSTKR400丸鋼溝形鋼L形鋼軽量形鋼中ボルトアンカーボルト鋼 板HTB形 鋼一般構造用角形鋼管線路上空大梁亜鉛メッキ処理部材亜鉛メッキ処理角型鋼管柱(ローバル)溶融亜鉛メッキ常温亜鉛メッキ亜鉛メッキ2階中間ピット床 V50:ALB12 t=1.2 (Z27) デッキプレートQLデッキデッキプレート床スラブ,土間コンクリート,階段床スラブ,擁壁コンクリートと接する鉄骨梁フランジ面 SS400 頭付きスタッド階段吊り材 NHT690 テンションロッドSNR490B相当SN490B NDコア鉄骨梁貫通補強材 梁端貫通孔(OSリング:BCJ評定-ST0135-12同等品) 37使用材料・鉄骨要領図 1/30 1/60C1/C5柱・梁接合部要領図G1プレート位置は上階柱位置に合わすPL-25(SN490B)プレート位置は上階柱位置に合わすPL-25(SN490B)G11Y5Y7X2G13G13cG1G3A2FLG1(四辺共完全溶け込み溶接とする)ダイアフラム(SN490C)ダイアフラム(SN490C)ダイアフラム(SN490C)G3AC1 C5Y5 Y7ダイアフラム溶接四面BOXPL-32(SN490B)溶接四面BOXPL-25(SN490B)cG1断面図イ2FLG11 G13(四辺共完全溶け込み溶接とする)PL-25(SN490B)溶接四面BOXPL-32(SN490B)ダイアフラム(SN490C)ダイアフラム(SN490C)ダイアフラム(SN490C)(SN490B)PL-25断面図ア溶接四面BOX溶接四面BOXPL-25(SN490B)PL-32(SN490B)アC1C5ダイアフラム(SN490B)(SN490B)PL-25(SN490C)U13 SBPD1275 基礎梁(認定番号:MSRB-9009)斜め梁接合部(ベターリビング評定CBL SS008-19)・SN400A材は、

SN400B材としてもよいX2PL-25(SN490B)イ屋根 QL99-75-12 t=1.2 (Z12),樋範囲QL99-50-12 t=1.2 (Z12)工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号3,4503,450西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業C3 C4 C4A C5 C6 C22 C23 C21部材 部材 部材 部材 部材 部材 部材 部材 部材1階2階階柱脚形式仕口形式断面ベースプレート主 筋帯 筋礎柱Dx x Dy符号アンカーボルト部材柱リスト 1/30在来ピン柱脚(S)ND350-550 ND250-550Φ80Φ80Φ75C50 C50ベースパック:NT60-32FX3 ベースパック:NT60-28FX3 ベースパック:NT60-25FX3 ベースパック:45-25R ベースパック:45-22R ベースパック:40-25RC100C100Φ75Φ75□ - 450×450×19 □ - 450×450×19□ - 400×400×25□ - 250×250×12 □ - 400×400×19□ - 600×600×28 □ - 600×600×25 □ - 450×450×25□ - 450×450×19 □ - 250×250×16□ - 250×250×16 □ - 200×200×12 □ - 450×450×22□ - 450×450×25 □ - 350×350×161,250×1,250 1,250×1,250 1,200×1,200 1,050×1,000 1,100×1,00012-M60 12-M56 12-M56 12-D41H(BPD-SD490)PL-52×750×750 PL-52×750×750 PL-48×710×71020-D25(SD345) 24-D25(SD345)□-D13@100(SD295) □-D13@100(SD295) □-D13@100(SD295)PL-85×1000×1000 PL-85×1000×1000 PL-80×1000×100012-D41(BPD-SD390)□-D13@100 (SD295) □-D13@100(SD295)44-D25(SD345)□-D13@100(SD295)在来ピン柱脚(RC) 在来ピン柱脚(RC)12-D41(BPD-SD390)□-D13@100(SD295) □-D13@100(SD295)12-D22(SD345)675×600(600×675)4-M24,L=850PL-25×450×450(SN490C)4-M24,L=850□ - 350×350×19□ - 350×350×19ベースパック:35-22R鉄骨梁天端PL-16(SN400B)無収縮モルタル基礎梁天端2PL-9GPL-12(SN400B)3-M20C50PL-22×400×400(SN490C)C1008-D41(BPD-SD390)Φ75C1<C1A> C2<C2A>44-D29(SD345)<44-D29(SD390)> 40-D29(SD345)<44-D29(SD390)>PL-44×630×630基礎梁天端 38柱リスト(1) 1/30 1/60二重帯筋(1740)□ - 600×600×32 (BCP325) (BCP325) (BCP325)16-D22(SD345)駐輪場(南口駅前広場レベル)16-D25(SD345)1,150(1,100)×900 800×800※( )内数値は,X3@Y7を示す. ※KX1・KX3@Y6+1,300は礎柱のみ.C1A/C2A礎柱配筋要領図 C3ピン柱脚詳細図PHLC3四隅部フックC3:□-600×600×25(BCP325)SH-800x350x16x28Y2無収縮モルタル1100SH-800x350x16x28C3:□-350×350×16BPL-25×400×550G4G4a secC3aC100(1,100)(550) (550)(注)特記なき限り 1.鋼材:SS400,角形鋼管 BCR295,アンカーボルト SNR400B(Wナット締め) 2.鉄筋:主筋 SD345,帯筋 SD295A 3.高力ボルト:S10T 4.礎柱段差となる柱(C1A/C2A)は,主筋が標準仕様と異なるため注意すること. 5.基礎梁主筋に定着板を採用する場合には,主筋方向の礎柱帯筋を必要補強筋量以上とすること.四隅部フック2-D292FPL-36(SN490C)2PL-162PL-12PL-36(SN490C)4-M20(H.T.B:F8T)※ 四隅部フックは機械式定着板としてもよい.工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号Φ753501630350□-D13@10012-D291,2506256251,2506256251,2006006001,2006006001,000 1,0001,0001,000265 270265 265 270265 265 270265 265 270265 265 270100100100100 100100 100100 100 80858565 490 65 490 65 6565 6526026028030 250 8006530 750 23030 230 750265 265 270 100 1001,0001,000370 65 656565490750225 225 85 85225 225 85 85225 225 85 857505230 200525255001,0005005251,0505505001,0005005501,100225 225 85 85750265 10025850305050505012550501251255050125450450850307506530 1904850505050100100505010050501004002230 1906585 85 200 20085 85 200 2007107103003006003756753004004008004004008006530 1904485 330 8585 330 85630630320 65 65 65 370 6565 250 651,250625 6251,25062562540050 50 450550100 100 35040035025025 2575 7565 9090909090909065 6565 6565 6565 6570 7070 7065 6565 654504509001,1505755756256251,2501,2506252,000625360100100100100 100100 100100 10065 490 65 490 65 6565 6526026028030 250 8006530 750 23030 230 750100 100370 65 6565654905230200521006530190483019065653019044630320 65 65550651,1001,1001,1001,2001,2001,0001,200西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業(注)特記なき限り 1.鋼材:SN400A,角形鋼管 STKR400,アンカーボルト SNR400B(Wナット締め) 2.高力ボルト:S10T部 材符 号断 面ベースプレートアンカーボルトNDコア詳細図 1/20P19 P20AS梁鉄骨梁天端2PL-93-M204-M20,L=700RC梁基礎梁天端無収縮モルタルP20□ - 250×250×12S梁2PL-9鉄骨梁天端PL-22×450×4504-M24,L=850RC梁基礎梁天端無収縮モルタルP25ND250-450 ND250-500 ND350-450 39柱リスト(2) 1/30 1/60鉄骨梁天端 鉄骨梁天端符号接合部ND350-900G23G23G26G22G23G26C22C22410PL-93.510G23G23G26C23PL-9階段3階段4階段1階段3階段4階段1階段4階段3階段1・※寸法はササラ桁支持梁B60Aのレベルによる. 25mm以上確保すること.□ - 200×200×12PL-16(SN400B)GPL-12(SN400B)PL-19×400×400PL-9PL-9PL-9PL-9H - 150×150×7×10P15G23G22C23410間柱リスト 柱脚防食対策要領図10GLPL-12柱50~100常温亜鉛メッキ塗料錆止め塗装柱型錆止め塗装柱50~100ボルト及びナットは常温亜鉛メッキ常温亜鉛メッキ塗料礎柱※ 印は亜鉛メッキ範囲を示す。

工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号4004005050505010010050 50100 10050 50307005012550505012550125505012550450223085025311.5 26 2525250450332 9345025 400 252525318 57352 123250350900795.6 ※45050035019西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業(注)特記なき限り 鋼材:端部 SN400B,中央部 SN400A 但し,中央部でも梁剛接合がある場合にはSN400Bとする. SHは外法一定H型鋼を示す.符 号大梁リストG2G3G1G1AG3AG4G5G11G12G13G14G15階2 階R 階2 階R 階2 階R 階R 階2 階R 階2 階R 階2 階R 階R 階R 階R 階R 階R 階2 階2 階2 階2 階2 階2 階符 号G21G22G23G24G25G26階R 階M2階R 階M2階R 階M2階R 階M2階R 階M2階R 階部 材 備 考 部 材 備 考SH - 700x350x16x32H - 700x300x13x24H - 700x300x13x24BH -1000x450x19x36BH -1000x450x19x36SH - 800x300x14x32SH - 600x300x16x32H - 488x300x11x18BH -1100x550x22x40 鋼材:SN490B鋼材:SN490BSH - 800x350x16x28H - 500x200x10x16H - 500x200x10x16SH - 500x250x12x25SH - 800x350x16x28SH - 800x350x16x32SH - 500x300x12x25SH - 800x400x16x32H - 450x200x 9x14H - 450x200x 9x14H - 294x200x 8x12SH - 500x200x12x19H - 294x200x 8x12SH - 600x250x12x22H - 200x200x 8x12H - 200x200x 8x12H - 200x200x 8x12H - 400x200x 8x13H - 400x200x 8x13H - 244x175x 7x11H - 488x300x11x18H - 588x300x12x20M2階cG1R 階2 階片持ち梁片持ち梁H - 488x300x11x18H - 588x300x12x20R 階片持ち梁 M2階 H - 194x150x6x 9大梁-ピン接合要領図 1/30C2面せん断1面せん断GPLGPL GPL同厚(注)特記なき限り 鋼材:SN400B添板2PL- t11 x a2 x L2ウ エ ブ高力ボルト:S10T 但し,超高力ボルトはS14T/F14T(大臣認定品),溶融亜鉛メッキ部分は F8T 又は F12T(大臣認定品)とする.備 考主 材H - A x B x t1 x t2高 力 ボ ル ト2PL- t21 x B x L1ボルト総本数外 側 添 板 内 側 添 板4PL- t22 x a1 x L1ボルト総本数フ ラ ン ジボルト径 材 質梁継手リスト(注)特記なき限り 鋼材:SN400A ボルト本数はフランジ・ウエブ共,全本数を示す.L1e1e1P2P210g1g2Bg2L1e1P1e1P1P110Bg1g2g2M16M20M2240e140406060P1 P2454545 60P2※ 特記無き場合,P=60とする.Bg1g210060125751509017510520012025015015040300 35070140901404501704009050018012019055012010e1e1L2e1e1e16010e1L2t22t21t11At1Ba1t2t2t22t21L1e1P110g1Be1P1P1a2Ae1PPP PPPe1a2A2階R階G5G12G15G23G5G12G15G23M2階H - 294x200x 8x12104060xn104060xn10104090xn404090xn1040ボルト総本数 ボルト総本数添板2PLボルト総本数添板2PLGPLボルト総本数GGGGG GH-500x200x10x16H-294x200x 8x12H-294x200x 8x12H-294x200x 8x12H-450x200x 9x14H-588x300x12x20H-450x200x 9x14SH-600x250x12x22M20 3 PL - 9M20 3 PL - 9PL - 12 6 M20PL - 12PL - 12 5 M202PL-9x200x170 6 PL - 9 M205 M20M20 PL - 16 7M20 7階 符号高力ボルトウエブ添板 ガセットプレートボルト径 総本数部 材 40大梁・継手リスト1/30 1/60cG21H - 194x150x 6x 9S10T M20 H - 244x175x 7x11H - 200x200x 8x12S10TS10T2PL- 9 x 140 x 170 16 2PL- 9 x 175 x 290 4PL- 9 x 70 x 290 4M20 2PL- 9 x 200 x 410 4PL- 9 x 80 x 410 8 2PL- 6 x 140 x 290 24S10T H - 150x150x 7x10M16M162PL- 6 x 140 x 230 4 16 2PL- 9 x 150 x 290 4PL- 9 x 60 x 2904 2PL- 9 x 150 x 290 4PL- 9 x 60 x 290 16 2PL- 9 x 80 x 290S10T M20 H - 350x175x 7x11H - 450x200x 9x14S10T M20 H - 400x200x 8x13S10TM20 H - 294x200x 8x12 S10TM202PL- 9 x 200 x 170 24 6 4PL- 9 x 80 x 410 2PL- 9 x 200 x 4102PL- 6 x 260 x 170 P=90 2PL- 9 x 175 x 290 16 6 4PL- 9 x 70 x 2902PL- 9 x 260 x 170 8 4PL- 9 x 80 x 410 2PL- 9 x 200 x 410 242PL- 9 x 320 x 170 10 2PL- 12 x 200 x 410 4PL- 12 x 80 x 410 24P=120H - 500x200x10x16SH - 500x200x12x19M20 S10TM20 S10TH - 488x300x11x18 M20 S10TSH - 500x250x12x25 M20 S10TP=9024 2PL- 12 x 200 x 410 4PL- 12 x 80 x 410 10 2PL- 9 x 320 x 1702PL- 12 x 350 x 290 16 P=90 24 2PL- 12 x 200 x 410 4PL- 16 x 80 x 4102PL- 12 x 350 x 290 40 4PL- 19 x 100 x 650 16 2PL- 16 x 250 x 650S10T SH - 600x250x12x22M20 S10T H - 588x300x12x20H - 600x200x11x17M20 S10T SH - 500x300x12x28S10T M20 P=120 2PL- 12 x 200 x 410 4PL- 12 x 80 x 410 2PL- 9 x 440 x 290 16 2416 40 2PL- 12 x 300 x 530 4PL- 16 x 110 x 530 2PL- 9 x 440 x 290 P=12048 2PL- 19 x 300 x 620 4PL- 19 x 110 x 620 12 2PL- 9 x 320 x 290 P=120S10T SH - 600x300x16x32 2PL- 12 x 440 x 290M20 S10TM20 S14TSH - 700x350x16x32M20 S10T H - 700x300x13x24M20 S10T SH - 800x300x14x32SH - 800x350x16x28S10T SH - 800x350x16x32SH - 800x400x16x32S10TF8TF12TS10TS10TM22M22M22M22M22M2248 2PL- 19 x 300 x 620 4PL- 19 x 110 x 620 18 2PL- 9 x 560 x 17064 2PL- 19 x 350 x 530 4PL- 22 x 140 x 530 24 2PL- 12 x 530 x 29024 2PL- 12 x 530 x 29020 2PL- 12 x 620 x 170 64 2PL- 22 x 350 x 530 4PL- 22 x 140 x 53064 2PL- 19 x 400 x 530 4PL- 22 x 170 x 530 20 2PL- 12 x 620 x 17048 2PL- 22 x 300 x 620 4PL- 25 x 110 x 620 26 2PL- 12 x 800 x 17056 2PL- 22 x 300 x 710 4PL- 22 x 110 x 71016 48 2PL- 19 x 350 x 410 4PL- 22 x 140 x 410 2PL- 12 x 500 x 17064P=90P=90 2PL- 19 x 350 x 530 4PL- 19 x 140 x 530 28 2PL- 12 x 620 x 29048 2PL- 19 x 350 x 410 4PL- 19 x 140 x 410 20 2PL- 12 x 620 x 17048 2PL- 19 x 350 x 410 4PL- 19 x 140 x 410 20 2PL- 12 x 620 x 170M22 64 2PL- 22 x 300 x 800 4PL- 22 x 110 x 800 20P=90P=90 SN490BSH - 600x300x12x25 S10TM20M20P=120 16 4PL- 16 x 100 x 650 2PL- 9 x 440 x 290 40 2PL- 16 x 250 x 650P=120 2PL- 9 x 440 x 290 48 2PL- 19 x 300 x 620 4PL- 19 x 110 x 620 16S10TF8TSH - 500x300x12x25M20M202PL- 16 x 300 x 620 4PL- 16 x 110 x 620 12 2PL- 9 x 380 x 170 4856 16 2PL- 9 x 350 x 290P=90P=90 2PL- 16 x 300 x 710 4PL- 16 x 110 x 710SH - 450x250x12x22F8TF8TM20M202PL- 12 x 350 x 290 32 4PL- 12 x 110 x 440 2PL- 12 x 300 x 440 1624 2PL- 12 x 200 x 410 4PL- 12 x 80 x 410 12 2PL- 9 x 320 x 29040 2PL- 16 x 250 x 650 4PL- 16 x 100 x 650 20 2PL- 9 x 320 x 290P=90 2PL- 6 x 170 x 290 S10T M16 8 24 2PL- 12 x 125 x 410 H - 250x125x 6x 9※ M2階G23のルーズホール接合部は,S-41詳細図参照ECP取付金物等と干渉する場合には,監督員に確認の上,継手位置を梁スパン中央側に変更すること.PL - 12F8TF12TBH -1000x450x19x36 M22M222PL- 16 x 710 x 290 P=90 80 2PL- 22 x 450 x 650 4PL- 25 x 190 x 650 3264 2PL- 22 x 450 x 530 4PL- 25 x 190 x 530 26 2PL- 16 x 800 x 170SH -1000x300x16x32SH -1000x400x19x36F8T M22F8T M2296 2PL- 22 x 450 x 770 4PL- 25 x 190 x 770 44 2PL- 16 x 680 x 29096 44 2PL- 16 x 680 x 290 2PL- 22 x 400 x 770 4PL- 25 x 170 x 770F12T SN490B M22 128 2PL- 25 x 550 x1010 4PL- 28 x 230 x1010 52 2PL- 19 x 800 x 290S10TS10TM22M22 BH -1100x550x22x40SN490BSN490B192 2PL- 25 x 550 x1490 4PL- 28 x 230 x1490 60 2PL- 19 x 920 x 290160 2PL- 25 x 550 x1250 4PL- 28 x 230 x1250 56 2PL- 19 x 860 x 290工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業ボルト径総本数接 合 部ウ エ ブ高 力ガセットプレート記 号 部 材 備 考 ウエブ添板 高力ボルト:S10T

(溶融亜鉛メッキ部分・ワンサイドボルト使用部分はF8Tとする)鉄骨部材リスト(注)特記なき限り 鋼材:SN400A 但し、

片持剛接合側はSN400Bとする. SHは外法一定H型鋼を示す.小梁接合要領図 スタッドコネクター要領図柱-小梁接合部要領図 片持小梁接合部要領図ロaaaaロ 断面図a段差小梁接合部要領図 ルーズホール接合部要領図横補剛材接合部要領図60xn4010CBGPLBwPLと同厚以上1060xn40104060xn104090xn4010 2SPLGPL GPLと同厚GPLと同厚 GPLGPL150150 50以上 @150 @150B100B50以上GG B高 力ボルト径記 号接 合 部GPLB50HB40HB30HB25HB24Hピッチボルト総本数ボルト総本数ボルト総本数100<a≦200 200<a2面せん断 1面せん断BaBolt:リスト参照GPL:リストの1ランクUPBolt:リスト参照GPL:リストの1ランクUPGPL:リスト参照Bolt:リスト参照Bolt:リスト参照GPL:リスト参照 GPL:リストの1ランクUPBolt:リスト参照GPL:リストの1ランクUPBolt:リスト参照Rib.PL-6PL:GPLと同厚ボルト総本数PL:GPLと同厚 PL:GPLと同厚GPL-12GPL-12 P=90P=90P=90P=60 6-M2010-M2012-M20GPL-9GPL-9 6-M20B梁鉄骨部材リスト参照Rib.PL:GPLと同厚ルーズホール寸法:H=5,340mm(南側駅広GL+2,250~2FL) δh=5,340/100=53.4mm H=5,990mm(階段3着床レベル+2,250~2FL) δh=5,990/100=59.9mm H=5,850mm(北側駅広GL+2,250~2FL) δh=5,850/100=58.5mm ⇒ 60mmG梁P@60Rib.PL:GPLと同厚 41方杖付(S-48参照)鉄骨部材リスト1/30 1/60M16 PL - 9B12WH - 125x125x6.5x9 2M16 2B10WH - 100x100x 6x 8 PL - 6a≦100eルーズホール詳細図 1/5M12:e=14M20:e=22M16:e=18※ルーズホールはウェブ・GPL共に配置※GPL:リストから1ランクUP Bolt:リスト径・本数(中ボルト)柱接合GPL:リストから1ランクUPBolt:リスト径・本数(中ボルト)105ABolt:リスト径・本数(中ボルト)GPL:リストから1ランクUP梁接合GPL:リストから1ランクUPBolt:リスト径・本数(中ボルト)※ A部は屋根母屋受けに必要ない場合は不要天井受け材(鋼材:SSC400),中ボルト,支点間隔3,500mm以下天井受け材M12 2 PL-6(曲げ加工) C - 100x50x20x3.2M12 2 PL-6(曲げ加工) C - 100x50x20x3.2 屋根母屋(鋼材:SSC400),中ボルト母屋[ - 100x 50x5x7.5 M16 PL - 6b1M16b2[ - 150x75x6.5x10 PL - 9点検デッキ・受け材(鋼材:SS400)開口補強材・折板受け材(鋼材:SS400)2 2M20 PL - 12 吊り材 H - 150x150x 7x10 2T1T21-φ36 PL - 25 フォークエンド接合 吊り材(鋼材:NHT690,GPLはSN490B)認定番号:MTRN-0002M20 PL - 9 1 1-M20(ターンバックル付) 鉛直ブレース(鋼材:SS400)V1HV2M20 PL - 9 1 1-M20(ターンバックル付) 屋根面ブレース(鋼材:SNR400B,JIS規格品)HV1PL - 9 M16 L - 65x 65x 6 5 屋根面ブレース(鋼材:SS400)PL - 9 5 屋根面ブレース(鋼材:SS400)HV3L - 90x 90x10 M20@200梁 幅大 梁小 梁コンクリート床版と接する大梁・小梁のフランジ上面には,上表におけるスタッドボルトを取付ける.2-16φ @2002-19φ @200 1-19φ @150B < 250 250≦B<450 450 ≦ B3-19φ @2003-16φ @200 1-16φ @200@200B80150B80150 150B80B耐風梁(横使い) PL - 9 M16HB122 H - 125x125x6.5x9耐風梁(横使い) 2HB15H - 150x150x7x10 M20 PL - 12溶 接 接 合 片持ち梁(端部:SN400B)溶 接 接 合 片持ち梁(端部:SN400B)溶 接 接 合 片持ち梁(端部:SN400B)片持ち梁(端部:SN400B) 溶 接 接 合cB35H - 350x175x 7x11H - 600x200x11x17H - 250x125x 6x 9H - 244x175x 7x11cB60溶 接 接 合溶 接 接 合H - 150x150x 7x10H - 194x150x 6x 9cB25cB24cB15cB19片持ち梁(端部:SN400B)片持ち梁(端部:SN400B)KB1KB2M20M20 階段ササラ桁(2面せん断,P=90)・ワンサイドボルト可 PL - 12PL - 12 階段ササラ桁(2面せん断,P=90)・ワンサイドボルト可KB3M20 階段ササラ桁(2面せん断,P=90)・ワンサイドボルト可 PL - 12 2PL- 9x350x170M20 PL - 12M20 階段ササラ桁(2面せん断,P=90)・ワンサイドボルト可 PL - 12 2PL- 9x350x170M20KB4KB5KB6階段ササラ桁・ワンサイドボルト可階段ササラ桁・ワンサイドボルト可SH - 600x300x12x25H - 600x200x11x17H - 500x200x10x16SH - 450x250x12x22H - 450x200x 9x14SH - 500x300x12x28PL - 98 6 8 510102PL- 9x440x1702PL- 9x440x170PL - 6 2 M16B19H - 194x150x 6x 9H - 250x125x 6x 9 3 PL - 6 M16H - 400x200x 8x13 M20 4 PL - 9PL - 9 3 M20 H - 300x150x6.5x9PL - 9 3 M20 B35Hは方杖付きB30/B30HB35B40/B40H3 PL - 9 M16 H - 244x175x 7x11H - 350x175x 7x11B50/B50HB45B48B40H接合部は横補剛材接合部要領図参照B30H接合部は横補剛材接合部要領図参照B50H接合部は横補剛材接合部要領図参照 M20 H - 500x200x10x16H - 450x200x 9x14 5 PL - 9 M20M20 H - 488x300x11x18 6 6PL - 12PL - 12B25H接合部は横補剛材接合部要領図参照B25/B25HB24/B24H7 H - 588x300x12x20B58B70B100H - 700x300x13x24B110B100AB100BSH -1000x250x16x22SH -1000x400x19x36SH -1000x300x16x32M20PL - 16 M20 202PL-12x890x170 M20PL - 16 M20M202面せん断,p=902面せん断,p=902面せん断,p=90PL - 19PL - 192PL- 9x890x170B60B60AM20M20M202010SH - 600x300x16x32PL - 12PL - 12PL - 16PL - 161214142PL- 9x530x1702PL- 9x440x1702PL- 9x440x170B50AM20 PL - 12 2PL- 9x350x170 8 SH - 500x250x12x22M20 PL - 12 2PL- 9x350x170 8B50BSH - 500x300x12x25階段2支持梁(2面せん断,P=90)階段5/6支持梁(2面せん断,P=90),X2通:溶接接合H - 600x200x11x17 階段5/6支持梁(2面せん断,P=60)階段1/3/4支持梁(2面せん断,P=60)PL - 6 2 M16 H - 200x100x5.5x8B202B20WH - 200x200x 8x12 M20 PL - 9B24H接合部は横補剛材接合部要領図参照EV中間ビームBH -1100x400x19x36 30 2面せん断,p=60 2PL-12x920x170B15WM20 PL - 9 2 H - 150x150x 7x10 EV中間ビーム・耐風梁2B15H - 150x 75x 5x 7 M16 PL - 6 天井受け材工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号40 4040 4060607070606060707060西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業 431/30 1/60鉄骨架構詳細図(2)梁天端基礎底通 鉄骨架構詳細図 1/30特記なき限り下記による1. 鋼材 柱 :BCR295 大梁:端部SN400B 中央SN400A 間柱:STKR4002. ボルト:H.T.B. S1OT4. 印は,ベースプレート下端を示す.3.

印は,鉄骨梁継手位置を示す. 通しダイアフラム:SN490CY8KX2 KX4 KX5F22P22FG22C21C22C22C23C23G22W12G2310KX3FG22KX1無収縮モルタルC21:□-200×200×12C22:□-350×350×19C22:□-350×350×19C23:□-250×250×12C23:□-250×250×12SH-600×250×12×22H-294×200×8×12H-150×150×7×10PL-25(SN490C)PL-25(SN490C)G23H-294×200×8×12G22PL-25(SN490C)PL-25(SN490C)C22 C22ND350-900ND350-450ND250-500F22P22X1P6F63,150ND250-500C23KX62,700G23ND250-500C23:□-250×250×12B15WB15WG12G12P12C4C4C22:□-350×350×19C4:□-450×450×25C4:□-450×450×19ベースパック:45-25RGPL-92-M20GPL-92-M20H-294×200×8×12B15WPL-40(SN490C)PL-32(SN490C)GPL-92-M16HB12PL-25(SN490C)PL-12PL-9PL-9PL-9H-400×200×8×13φ150GPL-63-M16GPL-63-M16GPL-63-M16PL-25(SN490B)1003GPL-62-M16G21PL-19(SN490C)cG21H-194×150×6×9H-200×200×8×12B15WH-150×150×7×10GPL-92-M20B15WH-150×150×7×10C22:□-350×350×19SH-500×200×12×19PL-25(SN490C)2FL(TP+217.800)駐輪場(TP+210.350)基礎梁天端GPL-92-M20PL-40(SN490C)G23G23PL-19(SN490C)GPL-167-M20(中ボルト)GPL-167-M20(中ボルト)G23G23Rib.PL-9Y6通:梁々接合Y6通:梁々接合PL-25(SN490C)PL-9GPL-62-M16PL-12H-294×200×8×12PL-25(SN490C)cB15GPL-96-M20GPL-92-M20GPL-96-M20PL-32(SN490C)PL-12PL-9H-150×150×7×103-M20GPL-12PL-16PL-9工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号3,85011,4407,5902,0004,8002,700750 750 750 750 750 750 750 750 7503,200 3,350 4,4001,0007503751,860 9301322,25030075085602703.5西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業※天井受材の支持スパンL≦3,500、ピッチ@900以下とする。

C6aパラペット架構要領図③ パラペット高さ:Hは意匠図による.① 立上り柱:PaはX・Y方向梁の交点に配置すること.a 断面図 46鉄骨詳細図(1) 1/30 1/60架線支持プレート詳細図折板・天井受け要領図天井受材天井受材詳細図 1/15中ボルト2-M12GPL-6H≦100のときGPL-4.5,中ボルト2-M12100

PL-6Rib.PL-62-M12(中ボルト)2-M12(中ボルト)振れ止め材:H-150x150x7x10(SS400)h≧150 h<150(リブプレート付) (又はPL曲げ加工)PL-12階段高欄詳細図G23B15W階段スラブ階段ササラ桁梁PL-6PL-6段レベルGPL-62-M12(貫通)GPL-62-M12(貫通)支柱:□-60x40x3.2@900横補剛材B30H詳細図B30HG12FL45°※方杖:2L-75x75x9(SS400)X2GPL-93-M20PL-9B100APL-9X3※寸法は第1ボルト位置でのGPL幅を示し、200mm以上を確保することB100Bb2GPL-94-M20GPL-94-M202FL中間ピットB110点検口開口部T2PL-92FL階段吊り部[-150×75×6.5×10Y52FL30以上配力筋:D10D13@200配力筋:D10@200中間ピットB110階段5t=1.2mmVデッキB100Bt=1.2mmVデッキPL-1.6 (SS400)D13主筋:D10@200DS1B110B100BH-500×200×10×16B50PL-25(SN490B)PL-16PL-1230以上流れ止め主筋:D10D13@200PL-12フラットデッキt=1.2mmt=1.2mmGPL-126-M20※CT-100×200×8×12PL-9@1,200フラットデッキ※必要高さHに応じて、CT-200×200×8×13、CT-300×200×11×17とする。

中間ピット詳細図 自由通路階段2:ササラ桁柱脚部詳細図PL-9M20:e=22M22:e=24ルーズホール詳細図 1/5PL-22無収縮モルタルワイヤメッシュ9φ-100×100シングルモルタル(Fc21)無収縮モルタルPL-22KB4:H-500x200x10x16※最下段すべり詳細図 1/5D13@200 D13@200PL-22A.Bolt 4-M20(L=400)駐輪場(TP+210.350)※ ルーズホール寸法:H=3,306mm(駐輪場~中間踊場)δh=3,306/100=33.1mm工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号30 30 4010030 30 401002,2502,450150 503,35071300※2,445h hhhh501,400150 3001,100 150 50200 1,0002,48815050502601,8203,68015050150H200 200 1,5501,9502,1002,10050 250 170120 50200 25 2550 5015025040e40803,6003,600西高屋駅南北線(自由通路)整備工事5,000 3,1004,90012,4403,200令和5年度 交通結節点改善事業FG24FG24D13@150KX1 KX2 KX3自由通路階段1・3・4:ササラ桁柱脚部詳細図C22C22KX4自由通路階段3スタッドボルトKB1: 2-φ16@200KB2: 2-φ16@150ルーズホール寸法:H=8,100mm(南側駅広GL~2FL) δh=8,100/100=81.0mm H=8,240mm(階段3着床レベル~2FL) δh=8,240/100=82.4mm H=7,590mm(北側駅広GL~2FL) δh=7,590/100=75.9mm ⇒ 85mmKB1KB1:SH-600x300x12x25KB2※各寸法は,意匠図と調整の上最終決定のこと.a secKB2B25 B25B25 B25b4-D13a 49鉄骨詳細図(4) 1/30 1/60FB5打増~~KX5KX5C212d 2d L打込みプレートアンカー詳細図 1/10D13PL-22PL-9PL-9~(300)(2,900)(1,000) (300)打込みプレートベースプレートM20:e=22M22:e=24ルーズホール詳細図 1/520dLは片面溶接10d以上又は,両面溶接5d以上基礎梁天端~(3,400)KB2:H-600x200x11x17KB2:H-600x200x11x17B60APL-12PL-9PL-9PL-9受けプレート(1,000)C22:□-350×350×19 C22:□-350×350×19C21:□-200×200×12C23:□-250×250×12 C23:□-250×250×12C23 C23B60AルーズホールKY7 KY8c secC22KB2KB1KB2C22b secND350-900 ND350-900KB2 KB2B25SH-600x300x16x32KB1B60APL-12C22GPL-63-M16PL-12GPL-63-M164-M20(中ボルト)C22H-250x125x6x9B25A.Bolt 2-M22(L=440)アンカー:6-ΓD13(SD295A)PL-9KB2: BPL-25x650x250(SN400B)KB1: BPL-32x650x350(SN400B)(300)(350)(300)(450)KB1: PL-22x750x450(SN400B)KB2: PL-22x750x350(SN400B)(250) (250)※最下段すべり詳細図 1/5A.Bolt M16@600(L=350)縦方向に施工長穴L-216x150x16受けプレート無収縮モルタルPL-222FL(TP+217.800)階段3着床レベル(TP+209.560)北側駅前広場レベル(TP+209.700)モルタル(Fc21)GPL-63-M169φ-100×100シングルワイヤメッシュc4-D13KB1:SH-600x300x12x25KB2: H-600x200x11x17FG25PL-12工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号200150200100 2004,400 3,2008,1002003,500200 300 1,400851704404,20060065025 25375 375750600170650240 24085 8575 752,9502,6004501,40045085e25 4,200 25200 25 2525075 200 7535050 50 150 100 100 1503,600300 140西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業フィッシャープレート取付要領図 1/1035 40L-75x75x6(SS400)中ボルト1-M1630躯体にピン留めホールインアンカー1-M8中ボルト1-M1645 4545 4545 45A≧150の場合※A・B寸法,位置及び数量はEVメーカー仕様によるA<150の場合受け梁AB30AB30APL-9(SS400)A5050PL-9(SS400)PL-16(SS400) PL-16(SS400)EVファスナー詳細図 1/10KX6 X1Y1KY7Y1KY7Y12FLY1KY7中間階a ac cc1ac1 c1caaaaaaaEV3取付部材位置図 EV5取付部材位置図頂部矢視図 Aa b c記 号 部 材L-100×100×7[-100×50×5×7.5PL-12k備 考PL-12d三方枠取付鋼材敷居取付材レールブラケット取付用ファスナーレールブラケット取付用ファスナー兼揚重ビーム取付用ファスナー(リブ付)tL-65×65×6フィッシャープレート取付材H-100×100×6×8 揚重ビームc1H-150×150×7×10 中間ビームEV3 部材断面表a b c記 号 部 材L-100×100×7[-100×50×5×7.5PL-12k備 考PL-12d三方枠取付鋼材敷居取付材レールブラケット取付用ファスナーレールブラケット取付用ファスナー兼揚重ビーム取付用ファスナー(リブ付)tL-65×65×6フィッシャープレート取付材H-100×100×6×8 揚重ビームc1H-150×150×7×10 中間ビーム1FLY41FLY4Y4Y4頂部矢視図 AaaaA Aaaaaaac1cc1c1cc ccc cc1 c1c2c2c2 c2kY4aaEV5 部材断面表Y1aac1c1d c2c2dc1aac2※中間ビーム上端レベルは、

2FL+3,200とする中間ビーム H-200×200×8×12c2中間ビーム H-200×200×8×12c2c252EV取付図(2)1/100 1/200L-100x100x7(SS400)L-100x100x7(SS400)L-100x100x7(SS400)L-100x100x7(SS400)中間階2FL2FL(TP+217.800) EV3着床レベル (TP+209.800)2FL(TP+217.800) 上りPHLレベル (TP+211.980)EV5EV5EV5EV5kEV3EV3EV3EV3均しモルタルKY7工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号3,1501003,4158,1002,5205,8202,8003,000 3,000 3,000 3,2003,8502,800 2,800 2,800 2,80075300西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業FB2EV2ピット配筋詳細図 EV3ピット配筋詳細図 EV5ピット配筋詳細図Y4KY7a ab bFG13Y4KY7cFG2 cFB1FG4X1 KX6FB3sec bsec aY1Y4EV5EV3Y1Y4FB4FG14cFB1FB3EV2b bb ba aa asec bsec asec bsec aSaSaSa SaSa1-D13W12D10@2001-D13W12D13@100D13@100W121-D13D10@200W12D10@2001-D13W12D10@2001-D13W121-D13D10@200W121-D13D10@200D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D10@2001-D13W12D10@2001-D13W12D13@100FB4 FB4D13@100SaD13@10054EVピット配筋図(2)1/30 1/60D13@100EV2着床レベル(TP+210.500)駐輪場(TP+210.350)上りPHLレベル(TP+211.980)EV2着床レベル(TP+210.500)駐輪場(TP+210.350)EV3着床レベル(TP+209.800)北側駅前広場レベル(TP+209.700)北側駅前広場レベル(TP+209.700)EV5着床レベル(TP+211.980)EV5着床レベル(TP+211.980)EV3着床レベル(TP+209.800)工 事 名NO 図 面 名SCALES-特 記西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部広島一級建築士事務所ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社JR西日本A1: A3: ・ ・ 一級建築士事務所221-0030設計番号100 2,9152,5003,0158001,280 3001001,280 30075 3001,300 4003,1502,8001,280 300400 1,8002,5202,8001,280 3001,280 3002,3152,315 150 252,050 50 150 100 1502,215390 600 1,810 25 25395 251,810435 25 2,215 25 400 2,250400 251001,9002,2501201205001,000450900 700120120120 120450700300120120 120175 25 1,9002,050300 300100150 150350 610 2,100350 1,300300 1,280 25 25350 2,1003508001,3001,300 5001,300 300 1,300 3001,480 500 1,500350 1,3002,915120120西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業RRRR100(別途工事)150(別途工事)150125Y4Y3X1 X2 X3 X4Y4Y3(2,500以上)(2,750以上)(2,000以上)(3,000以上)KX1 KX2 KX3Y2Y1KX1KX2KX3(3,500以上)(有効幅2,750以上)KY3KY2KY1優先車乗降場バス降車場バス乗車場タクシー降車場タクシー乗車場一般車待機場タクシー待機場継電器室 信号扱室43545643757868工工工構副14工工構自14-1構14工工力13標非常ボタン工工力147366工構副123R=3.0209.14209.04209.17209.23209.38209.49209.75210.01構13-1構13-2H=211.817T7211.980210.50210.210210.220209.800210.210210.550209.560212.00212.080211.980210.350210.400210.450210.210209.700基準RL=TP+210.913上りホームH=212.113T9H=210.817F149T8H=211.946下りホーム上りホーム山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽中線(2番線)軌道中心▽上りホーム端▽△下りホーム端△山陽本線下り線(3番線)軌道中心1012 13 2030 3510 191010 1910192019201011人乗一般型触知案内図階段4市室外機置場(市ゴミ置場)EV4EV1EV5EV3EVホールJR室外機置場階段5ベンチJR倉庫EV2市PS1引込受電盤(電灯・電力)モニター室駐輪場詰所階段3階段2階段1階段6INOUT210.350~210.500駐輪場(別途工事)駐輪場ゲート321通信機器室神戸方Y8Y6Y7Y5N広島方SCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社・ ・ 西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部設計番号一級建築士事務所221-0030特 記100100100R露出目皿505050100 100RRRR100125125 125目皿50R125234781112131415161912512518R10022202117910目皿50目皿50スリット側溝下りホーム1212.00056RRスリット側溝スリット側溝100211.980100111213141516171819202122〃 〃 〃〃 〃〃 〃 〃〃 〃〃 〃 〃 〃〃300〃 〃 〃 209.80〃 〃 〃 209.80〃 〃 209.80〃 〃 209.80210.50 210.20210.35 210.05210.33 209.92300×300450×450300×300450×450300×300〃 〃 〃210.30210.60210.35209.70209.70209.79210.30209.40209.38209.25209.15209.12209.505103003003205506506803008 9〃 〃 300〃 〃 〃300×300211.98211.98 211.68211.65 330会 所 桝 リ ス ト番 号 寸 法 名 称 蓋 備 考 深 さ 地盤高 管底高1 2 3 4 5 6〃 〃 300 210.21 209.91 T-6雨 水 桝 300 300×300〃 〃 〃 T-6〃 〃 〃 T-6〃 〃 T-6〃 〃 210.21 T-6212.00 211.70210.27210.27210.27209.97209.95209.85209.75 460300320420450×450300×3007〃 450×450 212.00 ドロップ桝10〃 〃 211.98 450×450 ドロップ桝211.70 300209.96 2040211.48 500210.25 1730R300410210.15 200目皿50目皿50既製コンクリート桝既製コンクリート桝細目グレーチング蓋(SUS)細目グレーチング蓋(SUS)化粧蓋(インターロッキング)化粧蓋(インターロッキング)14,1504,900 12,440 14,56014,1502,6862,7702,0363,0364,2004,400 3,200 11,90013,3004,4003,2007,500 16,0003,5862,7864,400 3,200 13,000JR工事範囲東広島市工事範囲150A1:1/200A3:1/400雨水排水 配置図西高屋駅南北線(自由通路)整備工事60 20インターロッキングブロック(別途工事)クッション砂(別途工事)(雨水管)埋戻し砂100300 ~ 680100120 ~ 500路盤(別途工事)※ 管底が浅い範囲については埋戻しの締め固めに際して埋設管を損傷しないように注意すること。

1,300〃床上~中心壁付呼出ボタン(多機能トイレ)外部受付用インターホン(子機)壁付インターホン(上記以外)出退・マルチサイン〃床上~中心 300150200 天井下~上端〃発信機警報ベル液化石油ガス検知器〃床上~上端 300800~1,500床上~操作部 800~1,500800~1,500受信機・副受信機〃床上~中心機器収容箱表示灯テレビ共同受信 誘導支援 自動火災報知機器収容箱(室内)(天井高)×0.9(天井高)×0.8備 考2階建(地下 - 階 塔屋 - 階)建築基準法による延べ面積(㎡)構 造 建 物 名 称消防法施行令別表第一の区分階数名称 測点 取付高[㎜] 名称 測点 取付高[㎜]積算計器 地上~窓中心 1,800~2,000地上~中心 1,800~2,2001,5001,500引込開閉器(低圧)床上~中心 分電盤壁掛形親時計 床上~中心電力共通〃 (天井高) ×0.9〃 (天井高) ×0.9子時計壁掛形スピーカ〃 1,300 壁付アッテネータ拡声 時計(備考)(天井高)×0.9及び(天井高)×0.8は天井高が2,500~3,000mmの場合に適用する。

表-2 接地極一覧表E E E E E E E E E E E10Ω以下 Ω以下10Ω以下100Ω以下10Ω以下10Ω以下10Ω以下100Ω以下100Ω以下Ω以下LtDtAtO t LHD D C B A○ A種○ B種○ C種● D種○ D種○ 高圧避雷器用○ 交換装置用○ 通信用(10Ω)○ 通信用(100Ω)○ 測定用○ 電話引込口の保安器EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1接地の種類E E 10Ω以下接地抵抗値A・C・DEB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組接地極の規格・数量 記号A・D10Ω以下注) 天井高3,000mm以上の場合及び上記取付高さでは機器の使用に支障がある場合は、監督職員と協議する。

呼出ボタン(多機能トイレ)の取付け高さ(400)は床に転倒した時を考慮した高さを示す。

4.指定部分 ● 無 ○ 有(対象部分) 指定部分工期 年 月 日工建物別及び屋外事 種 別屋 外一式一式工 事 種 目● 電灯設備● 動力設備○3.工事種目(●印の付いたものが対象工事種目)○ 雷保護設備○ 受変電設備○ 電力貯蔵設備○ 発電設備○ 構内情報通信網設備○ 構内交換設備○ 映像・音響設備○ 拡声設備○ 誘導支援設備○ テレビ共同受信設備○ 監視カメラ設備○ 駐車場管制設備○ 防犯・入退室管理設備○ 中央監視制御設備○ 情報表示設備○ 電熱設備○ 電気自動車用充電設備○ 火災報知設備○ 構内配電線路○ ○ ○ 構内通信線路○ テレビ電波障害防除設備((注)延べ面積は建築基準法による表記 )新築900(400)EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1施設の分類5.改修内容●環境への配慮1.共通仕様 ●印の付いたものを適用する。

1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、2.特記仕様項目及び特記事項は、●印の付いたものを適用する。

●適用区分項 目 特記事項2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。

なお、機械設備工事の特記仕様書は( / )図、建築工事の特記仕様書は( / )図による。

材料を使用したものとする。

④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムア ③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシ 料を使用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材 区分に応じた材料を使用する。

散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の 断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発 クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、 ① 合板、木質系フローリング、構造パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ に、次の①から④を満たすものとする。

(2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共 たすものとする。

定)」に定める特定調達品目「公共工事」の品目を調達する場合は、判断の基準等を満 (1)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律 ルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない (2)塩害地域 (1)建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

● 風圧力 地表面粗度区分(〇Ⅰ 〇Ⅱ ●Ⅲ 〇Ⅳ) ● 積雪荷重 ● 一般地域 〇 重耐塩地域 〇 耐塩地域 ○「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年版)」(以下「標準仕様書」という。) ○「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年版)」(以下「改修標準仕様書」という。) (改修標準仕様書の中でいう標準仕様書は、令和4年度版(電気設備工事編)とする。) ○「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(令和4年版)」(以下「標準図」という。) 第100号)」に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和4年2月閣議決Ⅱ.工事仕様テレビ端子(一般)○ 共用接地○ 共用接地 ③ 安定的な供給が可能であること。

⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

(2)下表に機材名が記載された製造業者等は、次の①から⑥すべての事項を満たす証明とな る資料を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、次の①から⑥すべての事項を評価 されたことを示す外部機関が発行する書面を提出し、監督職員の承諾を受けた場合は、 証明となる資料等の提出を省略することができる。

●LED照明器具(一般屋内用に限る)〇可変速運転用インバーター装置●分電盤〇制御盤〇キュービクル式配電盤〇高圧スイッチギヤ(CW形)〇高圧スイッチギヤ(PW形)〇高圧交流遮断器〇高圧進相コンデンサ〇高圧限流ヒューズ〇高圧負荷開閉器〇高圧変圧器(特定機器)〇交流無停電電源装置〇太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置)〇監視カメラ装置〇中央監視制御(監視制御装置)〇 〇 〇 〇 〇 び性能を有するものとする。

① 品質及び性能に関する試験データを整備していること。

② 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

⑥ 販売、保守等の営業体制を整えていること。

機材等●照明制御装置○●足場その他○ 内部足場( ○ 種 ○ 種 ) ○ 外部足場( ○ 種 ○ 種 )● 別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。

○ 本工事で設置する。

「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドライン の別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き 方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

電源周波数 〇 50Hz ● 60Hz ●電気工事士 最大電力が500[kW]以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行うものとする。

○工事用仮設物 すべて受注者の負担とする。

構内につくることが 〇できる 〇できない○建設発生土の処理〇 現場説明書による。

〇 埋め戻し後の建設発生土は、監督職員が指示する構内の敷きならしとする。

●耐震施工る。

設計用標準水平震度機 器 種 別一般機器 重要機器 一般機器特定の施設 一般の施設防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類地階・1階上層階屋上及び塔屋中間階重要機器2.02.0 2.0 2.02.01.5 1.5 1.01.51.00.61.00.60.4 0.6 0.60.60.61.0 1.01.0 1.01.01.0 1.0 1.01.0 1.01.5 1.51.51.5 1.5 1.51.51.5 上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。

・中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの・重要機器は次のものを示す。

①設計用水平地震力 機器の重量[kN]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。

②設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

(1)設備機器の固定は、施設の分類並びに機器の種別、重要度及び設置階に応じて、次の設 (2)横引き配管等の耐震支持は、施設の分類に応じたものとする。

●配管本数、管路等●機材の品質等 (1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及計用水平地震力及び設計用鉛直地震力に対し、移動、転倒、破損等が生じないようにす 分電盤、制御盤及び端子盤等の2次側以降の配管配線経路、配線太さ、配線本数及び管径等は、 図面と相違しても差し支えない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受ける。

なお、特記なき場合は、設計用標準水平震度は、次による。

・上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は・水槽類には燃料小出タンクを含む。

●配電盤 〇発電装置(防災電源用) 〇直流電源装置 〇中央監視装置〇通信総合盤 〇 ④ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ③ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ② 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ルデヒド発散建築材料以外の材料 ① 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムア 材料を指す。

は次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」と 屋外 〇 塗装あり(場所: ) 屋内 〇 塗装なし ● 塗装あり(指定色)●金属製電線管の仕上げ 露出配管の仕上げは次による。

○非常用照明装置の 測定数 箇所以上 測定し監督職員に報告する。

●厚鋼電線管は、溶融亜鉛めっき仕上げ付着量300g/㎡以上のものとする。

照度測定箇所数 備 考 (1)計測機器及び計測装置等の詳細は監督職員との協議による。

(2)報告書には、測定装置(もしくはソフトウェア)の換算機能により算出された電力 (瞬時値)及び電力量(積算値30分単位)も記録すること。

(3)照度測定は作業面照度(床上0.8m)とし、測定方法はJIS C 7612による。

計測箇所(〇 図示による。 ) 計測項目(〇 電流値(記録間隔1分毎 〇 照度 ) 計測日数(通常使用状態の電流値:改修着手前 5日間、改修後 5日間 ) 照度測定箇所数(改修前及び改修後の照度測定 箇所以上 )○電流値等の計測●盤類等の色彩計画 のある機器の色彩計画を監督職員に提出するものとする。

○天井仕上区分 ( )書きの室名は直天井の室を示し、それ以外は二重天井の室を示す。

○インバータ装置の規約効率 三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。

0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15 18.5 2286.0 88.5 92.0 93.0 94.0 94.0 94.5 94.5 95.0 95.5 95.595.0 87.0 90.5 94.0 94.5 94.5 95.0 95.0 96.0 96.595.53096.5電動機出力[kW]規約効率[%]定格電圧 200[V]定格電圧 400[V]電動機出力[kW]規約効率[%]定格電圧 200[V]定格電圧 400[V]37 4595.5 95.5 95.5 95.596.5 96.5 96.5 96.5 【備考】(1)規約効率は、JEM-TR 245 「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。

50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

(3)0.75kWの規約効率は、JIS C 4213 「低圧三相かご形誘導電動機-低圧トップランナ ーモータ」のIP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

●機器取付高さ●他工事又は他工種との取り合い 壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載がない場合は、表-1「機器標準取付高さ」 による。

図面に記載がない場合は、工事区分表による。ただし、これにより難い場合は監督職員と協議 する。

●接地極 図面に記載がない場合は、表-2「接地極一覧表」による。

93.555 75 (2)0.4kWの規約効率は、JIS C 4212 「高効率低圧三相かご形誘導電動機」のIP4X、6極、○ 事前調査( ○ 本工事○ 別途) 調査項目( ○ 既存資料調査 ○ ) 調査範囲( ○ 図示 ○ ) 調査方法( ○ 図示 ○ )施工調査●プレートの材質 フラッシュプレート ● 金属製(ステンレス、新金属を含む) ● 樹脂製( ) 等を用いて施工する。

○既存躯体への穿孔○ケーブルの種類 EM-高圧架橋ポリエチレンケーブルは、JCS 4395 「6600V 架橋ポリエチレンケーブル(3 層押出型)」によるものとする。

呼称(図示記号)6kV EM-CE6kV EM-CET 〇はつり工事及び穿孔作業を行う場合は、事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告を 行うこと。

6600V 架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル(6600V CE/F(EE))6600V トリプレックス形架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル(6600V CET/F(EE)) 穿孔機械を使用し既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる附属装置 事務室等に設けるOA盤、分電盤、端子盤の鋼板製キャビネット等及び意匠上配慮する必要 下記の電流値等を計測し、報告書を監督職員に提出する。

〇交流無停電電源装置 〇交換装置〇自動火災報知受信機種 類 〃 (和室)ル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。

交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事広島県東広島市高屋町中島西高屋駅自由通路 16項(ロ) 複合用途自由通路一式鉄骨造E-01JR西日本西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所中国統括本部1,006.50○ 風速(Vo= 32m/s 平成12年建告第1454号第2) 30cm(東広島市建築基準法施行細則)バス乗車場バス乗車場タクシー降車場タクシー降車場タクシー乗車場タクシー乗車場一般車待機場一般車待機場タクシー待機場タクシー待機場継電器室継電器室信号扱室信号扱室工工工工工工構副14構副14R=3.0R=3.0R=3.0R=3.0R=3.0209.14209.04209.17209.23209.38209.49209.75210.01構13-1構13-1構13-2構13-2上りホーム上りホームT8T8H=211.946H=211.946上りホーム上りホーム山陽本線上り線(1番線)軌道中心山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽▽上りホーム端上りホーム端▽▽11人乗一般型11人乗一般型11人乗貫通型11人乗貫通型階段4階段4市室外機置場市室外機置場(市ゴミ置場)(市ゴミ置場)EV5EV5EV3EV3ベンチベンチEV2EV2市市PS1PS1引込受電盤(電灯・電力)引込受電盤(電灯・電力)モニター室モニター室駐輪場詰所駐輪場詰所階段3階段3階段2階段2階段6階段6市工事市工事JR工事JR工事駐輪場ゲート 駐輪場ゲートIN INOUT OUT332211駐輪場(別途工事)駐輪場(別途工事)KY3KY2KY1JR倉庫JR倉庫Y2Y2Y1Y1Y3Y3Y4Y4Y4Y4Y3Y3KY8KY7UY1KX3aKX3aKX2aKX2aKX1aKX1aUX1aUX1aUX2aUX2aUX3aUX3aUX4aUX4aUX5aUX5a15人乗一般型15人乗一般型X1X1X2X2KX7触知案内図触知案内図H=210.817H=210.817F14F14ピロティ2ピロティ21階平面図1階平面図名 称名 称種 別種 別単 位単 位数 量数 量工事数量表記 事記 事配線 EM-IE2.0mm配線 EM-IE2.0mm個個DL1DL111個個556060新設新設新設新設新設新設LED照明器具 3200lmタイプ トラフ形 防湿・防雨型LED照明器具 3200lmタイプ トラフ形 防湿・防雨型L1L1配線配管数量表より配線配管数量表よりmmLEDダウンライト 100形 昼白色 軒下用LEDダウンライト 100形 昼白色 軒下用○図記号は下記とする。

特記事項特記事項・ころがし配線の場合を示す・ころがし配線の場合を示す○特記なき配管配線は下記とする。

○特記なき配管配線は下記とする。

EM-EEF2.0mm×3C(1Cアース)EM-EEF2.0mm×3C(1Cアース)LEDダウンライト 100形 昼白色 軒下用LEDダウンライト 100形 昼白色 軒下用DL1DL1・レースウェイ配線の場合を示す (1.6×40×30mm(高耐食鋼板製))・レースウェイ配線の場合を示す (1.6×40×30mm(高耐食鋼板製))EM-IE 2.0mm×2+(E)EM-IE2.0mmEM-IE 2.0mm×2+(E)EM-IE2.0mmDL1DL1L1L1LED照明器具 3200lmタイプ トラフ形 防湿・防雨型LED照明器具 3200lmタイプ トラフ形 防湿・防雨型L1L1L1L1L1L1L1L1L1L11616R16R16配線 EM-EEF2.0mm×3C配線 EM-EEF2.0mm×3C1515新設新設mmEM-EEF2.0mm×3C(PF22mm)EM-EEF2.0mm×3C(PF22mm)接地線 EM-IE2.0mm接地線 EM-IE2.0mm3030新設新設配線配管数量表より配線配管数量表よりmm配管 PF22mm配管 PF22mm88新設新設配線配管数量表より配線配管数量表よりmmレースウェイ 1.6×40×30mm(高耐食鋼板製)レースウェイ 1.6×40×30mm(高耐食鋼板製)3232新設新設配線配管数量表より配線配管数量表よりmmレースウェイ-7.5mレースウェイ-7.5mレースウェイ-7mレースウェイ-7mレースウェイ-7mレースウェイ-7mレースウェイ-7mレースウェイ-7mレースウェイ-2mレースウェイ-2m1)5.01)5.02)2.02)2.03)2.03)2.04)6.04)6.05)1.05)1.06)7.06)7.07)7.07)7.08)7.08)7.00)8.00)8.0PF-8.0PF-8.0配線配管数量表より配線配管数量表よりSCALESCALE図 面 名図 面 名工 事 名工 事 名設計番号設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所一級建築士事務所交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事・ ・ ・ ・ 特 記222-0134222-0134E-03E-03JR西日本JR西日本西日本旅客鉄道株式会社西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所広島一級建築士事務所中国統括本部中国統括本部A1:1/150A1:1/150A3:1/300A3:1/300照明設備平面図(1F)照明設備平面図(1F)11人乗一般型11人乗一般型11人乗貫通型11人乗貫通型触知案内図触知案内図点検タラップ点検タラップ1/1001/100上りホーム上りホーム柵内コンコース柵内コンコース柵外コンコース柵外コンコース自由通路自由通路階段6階段6EV5EV5EV2EV2市PS2市PS2JRJREPS2EPS2市EPS市EPS女子公衆トイレ男子公衆トイレSKSK自由通路自由通路階段2階段2EV3EV3階段4階段4階段3階段3自由通路自由通路情報ラウンジ(別途工事)情報ラウンジ(別途工事)情報ラウンジ控室情報ラウンジ控室(別途工事)(別途工事)オペレーター本工事(仮設置)H1200オペレーター本工事(仮設置)H1200内装別途工事内装別途工事内装別途工事内装別途工事内装別途工事内装別途工事JR工事JR工事市工事市工事オペレーター本工事(仮設置)H1200バリアフリーバリアフリー公衆トイレ公衆トイレY4Y3Y2Y1KY3KY2KY1Y2aKY6KY5KY4KX2aKX2aKX3aKX3aKX4aKX4aKX5aKX5aKX6aKX6aKX1aKX1aUX1aUX1aUX2aUX2aUX3aUX3aUX4aUX4aUX5aUX5aY4Y4Y3Y3UY115人乗一般型15人乗一般型KY8KY7X1X1X2X2KX7X3X3X4X42階平面図2階平面図分電盤 LS-1分電盤 LS-1※別途工事※別途工事1010R10R1099R9R91414R14R141313R13R131111R11R111212R12R12名 称名 称種 別種 別単 位単 位数 量数 量工事数量表記 事記 事配線 EM-EEF2.0mm×3C配線 EM-EEF2.0mm×3C個個WUV1WUV12828個個2020個個1818WUV2WUV2LEDダウンライト 250形 白色 軒下用LEDダウンライト 250形 白色 軒下用417417新設新設新設新設新設新設新設新設LED傾斜天井用ダウンライト 250形 白色 軒下用LED傾斜天井用ダウンライト 250形 白色 軒下用WDL3WDL3配線配管数量表より配線配管数量表よりmmLEDダウンライト 350形 白色 軒下用LEDダウンライト 350形 白色 軒下用○図記号は下記とする。

特記事項特記事項・ころがし配線の場合を示す・ころがし配線の場合を示す○特記なき配管配線は下記とする。

○特記なき配管配線は下記とする。

EM-EEF2.0mm×3C(1Cアース)EM-EEF2.0mm×3C(1Cアース)LEDダウンライト 350形 白色 軒下用LEDダウンライト 350形 白色 軒下用WUV1WUV1LEDダウンライト 250形 白色 軒下用LEDダウンライト 250形 白色 軒下用WUV2WUV2LED傾斜天井用ダウンライト 250形 白色 軒下用LED傾斜天井用ダウンライト 250形 白色 軒下用WDL3WDL31616R16R1679)44.579)44.5LED建築化照明 L1100タイプ 白色 上下配光型LED建築化照明 L1100タイプ 白色 上下配光型BK1BK1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1WUV2WUV2WUV2WUV2個個1212新設新設LED建築化照明 L1100タイプ 白色 上下配光型LED建築化照明 L1100タイプ 白色 上下配光型BK1BK11)21.51)21.515)22.015)22.02)0.52)0.516)0.516)0.54)0.54)0.518)0.518)0.56)0.56)0.520)0.520)0.58)0.58)0.522)0.522)0.510)0.510)0.524)0.524)0.512)0.512)0.526)0.526)0.514)0.514)0.528)0.528)0.53)3.53)3.517)3.517)3.57)3.57)3.521)3.521)3.511)3.511)3.525)3.525)3.55)3.55)3.519)3.519)3.59)3.59)3.523)3.523)3.513)3.513)3.527)3.527)3.529)41.529)41.530)0.530)0.540)0.540)0.532)0.532)0.542)0.542)0.534)0.534)0.544)0.544)0.536)0.536)0.546)0.546)0.538)0.538)0.548)0.548)0.531)5.531)5.533)5.533)5.535)4.535)4.537)4.537)4.539)44.039)44.041)5.541)5.543)5.043)5.045)4.545)4.547)4.547)4.549)2.049)2.050)1.550)1.551)1.551)1.552)2.052)2.053)1.553)1.554)1.554)1.555)44.055)44.065)46.565)46.556)0.556)0.566)0.566)0.558)0.558)0.568)0.568)0.560)0.560)0.570)0.570)0.562)0.562)0.572)0.572)0.564)0.564)0.557)5.557)5.559)5.559)5.561)4.561)4.563)4.563)4.567)5.567)5.569)4.569)4.571)4.571)4.573)2.073)2.074)1.574)1.575)1.575)1.576)2.076)2.077)1.577)1.578)1.578)1.5SCALESCALE図 面 名図 面 名工 事 名工 事 名設計番号設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所一級建築士事務所交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事・ ・ ・ ・ 特 記222-0134222-0134E-04E-04JR西日本JR西日本西日本旅客鉄道株式会社西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所広島一級建築士事務所中国統括本部中国統括本部A1:1/150A1:1/150A3:1/300A3:1/300照明設備平面図(2F)照明設備平面図(2F)11人乗一般型11人乗一般型11人乗貫通型11人乗貫通型触知案内図触知案内図点検タラップ点検タラップ1/1001/100上りホーム上りホーム柵内コンコース柵内コンコース柵外コンコース柵外コンコース自由通路自由通路階段6階段6EV5EV5EV2EV2市PS2市PS2JRJREPS2EPS2市EPS市EPS女子公衆トイレ男子公衆トイレSKSK自由通路自由通路階段2階段2EV3EV3階段4階段4階段3階段3自由通路自由通路情報ラウンジ(別途工事)情報ラウンジ(別途工事)情報ラウンジ控室情報ラウンジ控室(別途工事)(別途工事)オペレーター本工事(仮設置)H1200オペレーター本工事(仮設置)H1200内装別途工事内装別途工事内装別途工事内装別途工事内装別途工事内装別途工事JR工事JR工事市工事市工事オペレーター本工事(仮設置)H1200バリアフリーバリアフリー公衆トイレ公衆トイレY4Y3Y2Y1KY3KY2KY1Y2aKY6KY5KY4KX2aKX2aKX3aKX3aKX4aKX4aKX5aKX5aKX6aKX6aKX1aKX1aUX1aUX1aUX2aUX2aUX3aUX3aUX4aUX4aUX5aUX5aY4Y4Y3Y3UY115人乗一般型15人乗一般型KY8KY7X1X1X2X2KX7X3X3X4X42階平面図2階平面図○図記号は下記とする。

特記事項特記事項・ころがし配線の場合を示す・ころがし配線の場合を示す○特記なき配管配線は下記とする。

○特記なき配管配線は下記とする。

EM-FCPEE1.2mm-2PEM-FCPEE1.2mm-2PLEDダウンライト 350形 白色 軒下用LEDダウンライト 350形 白色 軒下用WUV1WUV1LEDダウンライト 250形 白色 軒下用LEDダウンライト 250形 白色 軒下用WUV2WUV2LED傾斜天井用ダウンライト 250形 白色 軒下用LED傾斜天井用ダウンライト 250形 白色 軒下用WDL3WDL3分電盤 LS-1分電盤 LS-1※別途工事※別途工事LED建築化照明 L1100タイプ 白色 上下配光型LED建築化照明 L1100タイプ 白色 上下配光型BK1BK1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WUV1WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WDL3WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2WUV2BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1BK1WUV2WUV2WUV2WUV2名 称名 称種 別種 別単 位単 位数 量数 量工事数量表記 事記 事制御線 EM-FCPEE1.2mm-2P制御線 EM-FCPEE1.2mm-2P5050新設新設配線配管数量表より配線配管数量表よりmmWUV1WUV1WUV1WUV1LC5LC5調光スイッチ調光スイッチ1)21.01)21.02)0.52)0.53)0.53)0.54)0.54)0.55)3.05)3.06)0.56)0.57)0.57)0.58)0.58)0.59)3.09)3.010)0.510)0.511)0.511)0.512)0.512)0.513)3.013)3.014)0.514)0.515)0.515)0.516)0.516)0.517)3.017)3.018)0.518)0.519)0.519)0.520)0.520)0.521)3.021)3.022)0.522)0.523)0.523)0.524)0.524)0.525)3.025)3.026)0.526)0.527)0.527)0.528)0.528)0.5SCALESCALE図 面 名図 面 名工 事 名工 事 名設計番号設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所一級建築士事務所交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事 ・ ・ ・ ・ 特 記222-0134222-0134E-05E-05JR西日本JR西日本西日本旅客鉄道株式会社西日本旅客鉄道株式会社広島一級建築士事務所広島一級建築士事務所中国統括本部中国統括本部A1:1/150A1:1/150A3:1/300A3:1/300照明調光設備平面図(2F)照明調光設備平面図(2F)に基づき実施するものとする。

快適トイレチェックシートの様式は,「広島県の調達情報」の「様式集>建設工事関係_その他の契約関係の様式」に掲載している。

また,完成検査までに提出するアンケートは,「広島県の調達情報」の「入札・契約制度> 入札・契約制度関係要綱」に掲載している。

本工事は快適トイレモデル工事(※発注者指定型・受注者希望型)であり,「快適トイレモデル工事試行要領(令和4年6月1日一部改正)」12. 非 破 壊 検 査 はつり工事及び穿孔作業を行う場合は,事前に非破壊検査を行い監督職員に報告する。

.工 事 概 要 探査方法は電磁誘導式を原則とする。放射線透過検査等による埋設物の調査実施する場合,範囲は 監督職員の指示による。なお,検査費は別途とする。

1.工事名称13. 機材の品質等 本工事に使用する機材等は設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を有する2.工事場所 ものとする。ただし,これらと同等のものを使用する場合は,あらかじめ監督職員の承諾を受ける。

3.建物概要また,国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づき策定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,消防法施行令 建築基準法による建 物 名 称 備 考 環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする。

延べ面積(m2) 別表第一の区分14. 電 気 工 事 士 最大電力500kW以上の場合においても,第1種電気工事士により施工を行う。

15. 官公署への手続き 工事の着手,施工,完成にあたり,関係官公署その他関係機関への必要な届出手続き等を遅滞なく行う。16. 工事現場の表示 現場の見えやすい位置に,監督職員が指示する次の表示板を設置する。

※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)___________________作業期間,交通誘導員を___(人/日)配置すること。

17. 交 通 誘 導 員※ 現場説明書の施工条件明示による18. 建設発生土の処理・ 構内指示場所に敷き均し4. 改修内容・ 構内指示場所に堆積19. 工事中情報共有システム (1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報共有シス テムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づ き実施すること。

(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

5. 指定部分 ※なし ・あり(工期 令和 年 月 日) 広島県工事中情報共有システム http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html 対象部分: (3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」とい う。)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする。

(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあたっての評価を行うためのアンケート等を求められた場合,協力しなければならない。

.工 事 仕 様20. 電 子 納 品 電子成果品を「営繕工事電子納品要領」に基づき作成する。

1.共 通 仕 様※ 工事管理ファイル ・ 施工計画書 ・ 工程表 ・ 打合せ簿(1)特記仕様及び図面に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)・ 機材関係資料・ 施工関係資料・ 検査関係資料 ・ 発生材関係資料※ 完成図 ・ 保全に関する資料 ※ 施工図※ 完成写真 ・ その他 準仕様書」という)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下「標準図」という)による。21. 無 償 保 守 工事完了引渡し後1年間は無償で保守するものとする。

(2)電気設備工事,建築工事及び機械設備工事を本工事に含む場合,電気設備工事,建築工事及び機械設備工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

(3)本工事は工事中及び完成後に必要に応じ次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

ア 公共事業労務費調査・・・・・工事中に実施(調査票の記入提出,発注者実施への協力等) イ 契約不適合調査・・・・・建設工事請負契約約款第46条の5に定める期間内2.特 記 仕 様(1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。

(2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。

(3)標準仕様書で「特記がなければ,」以下に具体的な材料・品質性能・工法検査方法等を明示している場合において,それらが 関係法令等(条例含む)に抵触する場合には,関係法令等の遵守(1.1.13)を優先する。特 記 事 項項目1. 施 工 条 件 現場説明書による。

2. 工事安全計画書 建設工事公衆災害防止対策要綱及び建築工事安全施工技術指針を参考に,工事現場の安全対策に関する具 体的な工事安全計画書を監督職員に提出する。

引渡しを要するもの ※無 ・ 有(・金属類 ・盤類 ・電線,ケーブル ・ )3. 発 生 材 の 処 理特別管理産業廃棄物 ※無 ・ 有 ・本工事において調査を行う。

(・PCB使用機器 ・アスベスト含有設備資機材(・ )一般共通事項 特別管理産業廃棄物は関係法令等に従い適切に処理する。

再生資源化を図るもの ※無 ・ 有(・蛍光管 ・小型二次電池 ・ )(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市(広島市,呉市,福山市)が,廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること。ただし,建設廃棄物が,破砕等(選別を含む)により,有用物となった場合,その用途に応じて適切に処理するものとする。

(原則,県内処分)(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記イ)に揚げる施設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物については,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので,適正に処理すること。なお,本工事では,広島県産業廃棄物埋立税相当額を見込んでいる。

4. 完成時の提出書類等 (1)工事完成図書引渡書A4版 2部(2)完成図書 1部(3)完成図面・施工図面二折リ製本A3版製本 1部 (4)縮小完成図面・施工図面二折り製本A4版製本2部(5)工事写真 (工事中写真A4版カラーサービス版) 1部 (完成写真A4板カラーサービス版) 2部(7)工事監理図書A4版1式(8)工事概要調書A4版2部(9)諸官庁届出書類一覧表A4版1部 諸官庁届出書類(正)A4版 1部(10)運転操作説明書A4版製本・取扱説明書 1部(11)保全管理台帳A4版・設備台帳A4版 1部(12)型式台帳 部※型式台帳は,監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材,機器を記入し提出すること。

※工事写真はⅡ.1.(3)のリンク先にある「営繕工事写真作成要領」によるほか監督職員の指示による。

※既存完成図(CADデータ含む)の修正を行う。

別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ,各現場代理人捺印の上提出する。なお,当該建物の取得5. 施 工 図 等 する施工図の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は,発注者に移譲するものとする。

6. 足 場 本工事で設置する。

・ 内部足場(EVシャフト内は含まない) (・A,B,C,D種 ・E種 ・F種 ・G種) ・ 外部足場 (・D,E種 ・A種 ・B種 ・C種 ・F種) 7. 工事用電力,水,その他 本工事に必要な工事用電力,水及び諸手続きなどの費用はすべて受注者の負担とする。

8. 監督職員事務所 本工事で設置する ( 号)9. 工 事 用 仮 設 物 構内につくることが( ※できる ・ できない) ・ 建築工事に含む10. 耐 震 措 置 エレベーター設備機器の固定等は,すべて「昇降機技術基準の解説2016年版」(国土交通省住宅局 建築指導課監修)による。

地域係数は( ・ 1.0 ※ 0.9 ・ 0.8 )とする。

・免震構造の建築物 ( ・免振 ・制振 ) 設計用水平標準震度 懸垂機器:_____ 昇降案内機器:____11. 施 工 調 査 ・ 施工に先立ち,改修工事関連部分(施工部位により既存性能を損なうおそれのある部分)の事前確認を 行い監督職員に報告する。( ・ 電源 ・ 管制運転 ・ ) ・ 既存設備システムの事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。調査を行う前に,監督職員に調査 計画書を提出する。

改修工事関連既存設備システム(・ )審 査 ①種別設備工事担当監 設計EV図面番号A3版→70.7%G L 課 員審 査 ②設備工事担当監参 事設計者・設計事務所名 課 員 G L 参 事A2版→100%昇降機設備工事特記仕様書図面内容工事名22.他工事との取合い項 目建 築 工 事 電気設備工事 昇降機設備工事・昇降路の築造工事(指定する反力に耐えうる構造,耐火処理)及び〇各階出入り口,インジケータ,押し釦等の開口(補強を含む)工事・乗場機器取付け後の出入口周りの壁及び床の仕上工事〇・ピット内防水仕上工事〇・機械類搬入口の仮設及び復旧工事〇・各乗場出入口枠周囲のモルタル詰め工事〇・昇降路頂部に必要に応じ3tonトロリービーム又は吊りフック設置工事〇・レール用立柱,軸組み,敷居受け取付工事〇・その他建築に関する工事〇・動力電源及び電灯電源(接地線を含む)の受電盤への引込み工事〇・昇降機監視用配管工事(監視盤~昇降路間)・昇降機監視用配線工事(監視盤~昇降機間)・インターホン用及び非常警報装置用配管,配線工事〇・インターホン及び非常警報装置の設置工事〇・ピット内保守用コンセントの設置工事〇・昇降路内の煙感知器設置工事〇・昇降機遠隔監視サービスインターフェイス用電話配管,配線工事(電話中継盤~昇降路間)・火災管制運転用の無電圧信号の支給(配管配線を含む)〇・非常放送又は,館内放送用配管配線工事(放送設備~昇降路間)〇・自家発管制運転用用の無電圧信号の支給(配管配線を含む)〇・エレベーター昇降路内の換気設備工事2 用途 ※ 乗用 ・ 寝台用 ・ 人荷用 ※ 車椅子兼用3 制御方式 可変電圧可変周波数制御方式機械 室 なし エレ ベーター仕様4 操作方法 方向性乗合全自動方式一般共通事項1 壁 化粧鋼鈑 指定色仕上かご仕様2 扉 化粧鋼鈑 指定色仕上 窓( ・ 有 ・ 無 )3 天井 製造者標準仕様5 敷居 硬質アルミニウム製6 一般用操作盤 製造者標準仕様(かご内1箇所)7 車椅子用操作盤 かご内2箇所8 注意銘板 有 参考寸法 200mm×100mm10 鏡 幅 500mm以上 ×高 900mm以上11 キックプレート ステンレス製12 かご床マット 感触マット13 光電装置 多光軸1 三方枠 ・ ステンレスヘアーライン仕上(全階) ・ 大枠 ・ 小枠乗 場 仕 様・ 鋼鈑製 指定色仕上(全階) ・ 大枠 ・ 小枠2 幕板 有3 乗場扉 鋼鈑製 指定色仕上 窓( ・ 有 ・ 無 ) 扉( ・ 標準型 ・ 遮炎型 ・ 遮炎遮煙型)4 敷居 硬質アルミニウム製5 インジケーター枠 ステンレスヘアーライン仕上 (全階)6 押釦枠(一般) ステンレスヘアーライン仕上 (全階)7 車椅子用専用乗場釦枠 ステンレスヘアーライン仕上 (全階)1 地震時管制運転(P波+S波) 有(避難階は最寄階とする)管 制運 転仕 様2 閉じ込め時リスタート運転 有 4 自家発時管制運転 有(避難階は1階とする)5 停電時救出運転 有(避難階は最寄階とする)異常電圧リレー差動後,自動復旧機能付とする6 ピット冠水時管制運転 有(避難階は最下階以外の最寄階とする)7 浸水時管制運転 有(避難階は最下階以外の最寄階とする)8 長尺物振れ管制運転 有9 緊急地震速報連動運転 有(受信機別途)10 自動診断仮復旧運転 有(避難階は最寄階とする)車 椅子 用 付加 仕様1 車椅子用再着床装置 有2 車椅子用戸開閉時間制御 有3 その他 車椅子用押釦操作時は,ドア速度を減速する戸開延長釦付閉押釦操作時は,音声放送を行う付 加 仕 様1 音声合成自動放送装置 乗場,かご内共2 点字銘板 全階,操作盤共 参考寸法 200mm×120mmそ の 他 付 加 仕 様1 起動キースイッチ 乗場インジケーター組込み(1)通常時は,「切」状態とし,乗場釦登録不可とする。

(2)キースイッチを一度「入」とすることにより,乗場釦は30秒間登録状態(30秒経過後は登録不可)とする。

(3)キースイッチはスプリングバック式とし,キーの抜き差しは「切」 の状態のみ可能とする。

(4)かご操作盤に設ける「キースイッチ操作解除」スイッチにより上記操作無しで乗場釦の操作を可能とする。

2 パーキングスイッチ ステンレスヘアーライン仕上 (1階,インジケーター組込式)3 インターホン (親機) 指定場所取付 (増設子機) 1 台(指定場所取付) 4 故障警報出力端子 保守管理用付属 品1 かご内養生マット 有2 かご室内床マット 有1. コリンズ登録について受注者は受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容そ の 他確認書」を監督職員に提出しなければならない。なお,途中変更時の登録が必要な場合とは,工期の変更,技術者の変更があった場合とする。

2.無償保守期間中の点検整備について 受注者は,「昇降機の維持及び運行の管理に関する指針(平成5年8月30日住防発第17号)」及び「昇降機検査標準 (JISA4302)」等の関係する法規に基づき,(JISA4302)」等の関係する法規に基づき,誠実に保守点検及び整備を実施すること。

また,保守点検及び定期検査の結果を点検結果報告書及び定期検査報告書に試験・測定データ及び点検状況写真を添えて,施設管理者又は施設管理担当者に提出するとともに,その写しを営繕課に提出すること。

3.防振ゴム等の製造検査 本工事の施工に当たり,東洋ゴム化工品(株)又はニッタ化工品(株)で製造された製品や材料を用いる場合には,使用するまでに第三者機関による品質を証明する書類を提出すること。

視覚 障碍 者(6)電子成果品(電子納品) 2部6 速度 45 m/min8 電動機 製造者仕様9 電源 3φ 200V 60Hz11 出入口寸法 幅900mm × 高 2,100mm12 かご内寸法 ※間口 1,400mm × 奥行 1,350mm ×高さ(約) 2,300mm ・間口 1,600mm × 奥行 1,350mm ×高さ(約) 2,300mm生じたものとして取り扱うこととし,変更施工(業務)計画書の提出を求める。

ウ 上記ア,イの内容について「現場作業に従事する者に対する周知の方法」 イ 上記アの内容について「不測の事態等が生じた場合の対応方法」 ア 発注者から明示又は受注者が自ら行う「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」4. 快適トイレモデル工事5. 施工(業務)計画書への記載 (1) 次の内容について,「その他」項目に記載を求める。

(2) 「施工方法」等の関連する項目に,許可承諾条件等を適切に反映するよう求める。

(3) 「法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件」等の変更が生じた場合は,施工(業務)計画書の内容に重要な変更がR5.2 (令和4年版)」(ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年版)」)(以下「標5 積載荷重(定員) ※750kg(11人) ・900kg(13人) 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事東広島市都市部営繕課市特記-14広島県東広島市高屋町中島鉄骨造構 造階 数2階建(地下 - 階 塔屋 - 階)西高屋自由通路16項(ロ) 新築1 台数 1台(本項以降,複数台時の各号機仕様が異なる場合は別図を参照)7 停止箇所数(停止階) 2 箇所停止(1~2階)10 戸開閉方式 電動2枚戸両引き(身体障害者付加仕様は,両扉にセイフティをつける)4 床 樹脂タイル2mm 9 手摺 丸形ステンレス製二面取付(両側面)3 火災時管制運転 有(避難階は1階とする)(火報信号連動式)令和5年度 交通結節点改善事業 西高屋駅南北線(自由通路)整備工事1006.50建築に準じる 対象機器の耐震安全性分類は( ・ S14※ A14 )とする。

13 昇降行程 7,840 mm令和5年度 交通結節点改善事業令和 5年EV2モニター室階段6JR倉庫階段2EV5待合スペースX2 X1Y4X312,440 4,900上りホーム市室外機置場(市ゴミ置場)市PS1引込受電盤(電灯・電力)駐輪場詰所1階昇降機監視配線新設平面図(都市側)M-58神戸方・ ・NO工 事 名西日本旅客鉄道株式会社図 面 名特 記一級建築士事務所JR西日本広島一級建築士事務所SCALEA2:1/50 A3:71%設計番号 221-0347西高屋駅EV新設他(設計)ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社広島方NNTT回線箱(自治体工事)2TIVF 0.8mm - 2CFCPEVS 0.9mm - 2P 12EV間渡り配線符号使 用 箇 所 電 線 名 備 考EV3 - NTT回線箱NTT回線箱EV配線系統図EV21制御電線種類凡例2EVシャフト内 E19天井内 PF16EV1EVシャフト内 E19天井内 PF16(自治体工事)EV31(1階モニター室)(1)天井内はPF管内配線、EVシャフト内は管路内配線とする。

【注記】以降別紙 M-59図 2階昇降機監視配線新設平面図(都市側)参照2X2 X1 X4点検デッキ柵外コンコース柵内コンコース自由通路階段5階段6点検デッキ券売機室男子更衣室駅事務室女子更衣室X3階段1Y6EV4Y8階段3倉庫女子公衆トイレ男子公衆トイレ階段2Y7EV5休憩室640 7,50014,560 12,44014,150 16,0004,900神戸方・ ・NO工 事 名西日本旅客鉄道株式会社図 面 名特 記一級建築士事務所JR西日本広島一級建築士事務所SCALEA2:1/200 A3:71%設計番号 221-0347西高屋駅EV新設他(設計)ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社広島方NJR EPSSKPS公衆トイレバリアフリー男子トイレ女子トイレY52,860 590Y424,700Y3Y2Y2上りホーム下りホーム市PS2JREPS2市EPS山陽本線上り線(1番線)軌道中心▽中線(2番線)軌道中心▽ △山陽本線下り線(3番線)軌道中心上りホーム端▽ △下りホーム端階段4自由通路情報ラウンジ(別途工事)情報ラウンジ控室(別途工事)2階昇降機監視配線新設平面図(都市側)M-59TIVF 0.8mm - 2CFCPEVS 0.9mm - 2P 12EV間渡り配線符号 使 用 箇 所 電 線 名 備 考EV3 - NTT回線箱NTT回線箱EV配線系統図EV21制御電線種類凡例2EVシャフト内 E19天井内 PF16EV1EVシャフト内 E19天井内 PF16(自治体工事)EV31(余長10m)以降EV制御盤に接続1(余長10m)以降EV制御盤に接続(余長10m)以降EV制御盤に接続EV1EV2EV3(1階モニター室)以降別紙 M-58図 1階昇降機監視配線新設平面図(都市側)参照121 1(1)天井内はPF管内配線、EVシャフト内は管路内配線とする。

【注記】22211A1:1/30,50SCALE図 面 名 NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記西日本旅客鉄道株式会社1655 1435出入口芯出入口幅90031 かご内法 1400 31509 かご外法 1462 244昇降路内法 2215115 かご内法 1350 1158530 かご外法 1580 115昇降路内法 1810昇降路平面図(1/30)(1階)KX6345 329033653874239460 3153030 415415215 3030245 2850防水仕上面 防水仕上面防水仕上面2703030 240 625防水仕上面EV3BG 1500WG 600背面側Y136393090X1345 204KY7509 かご外法 1462 244昇降路内法 2215115 かご外法 1580 115昇降路内法 1810昇降路平面図(1/30)(ピット)KX63290435 465 390390 602850防水仕上面 防水仕上面防水仕上面400 600防水仕上面Y13090X1KY7EV3310 25 2525 251351551376 260 1214506 250 600 330 1164559 かご外法 1462 294昇降路内法 2315115 かご外法 1580 115昇降路内法 1810昇降路平面図(1/30)KX6345 32903874239410 3153030 365415215 3030ビーム面 ビーム面アングル面3030 240 625アングル面EV3BG 1500WG 600565Y136393090X1345 204KY73365245 2850 270500220220<中間ビームレベル>(EV1FL+6000)(EV1FL+3000)3030RC立上り1503030RC立上り150RC立上り150エレベーター仕様要項分 類仕様項目 EV3号機基 本 仕 様機種名称 三菱機械室レスエレベーター AXIEZ-LINKs機種形名P11-CO用途 乗用制御方式 可変電圧可変周波数制御(回生なし)操作方式乗合全自動方式(1C-2BC)積載量 750kg定員11名定格速度45m/min戸閉方式 2枚戸両引き(CO)出入口幅 JJ900mm出入口高さ HH2100mmかご室サイズ(内法間口 AA)1400mmかご室サイズ(内法奥行 BB)1350mmかご室内法高さ2300mm出入口方式 二方向出入口(1ドア2ゲート)正面側停止数 1停止(2階)背面側停止数 1停止(1階)動力用電源照明用電源 AC1φ-100V-60Hzそ の他 基 本 仕 様耐震設計施工指針耐震クラスクラスA14敷居間隔 10mm車いす仕様 制御機能付視覚障がい者対応仕様あり地震時管制運転方式 P波+S波センサ付3段設定(普通級)停電時自動着床装置(MELD)ありかご内防犯カメラエレベーター工事乗 場 仕 様乗場三方枠 小枠 ステンレスヘアライン(1-2階)乗場戸 鋼板塗装(メーカー標準色)(1-2階)乗場戸窓大形窓網入り合わせガラス(200×1300mm)仕上面段差なしt10.56(1-2階)乗場敷居 アルミ製(1-2階)乗場インジケーター 一体セグメントLED(橙色) ステンレスヘアライン(1-2階)乗場インジ一体形ボタン クリスタルボタン(□50・凸文字・黄橙色LED)(1-2階)乗場インジ運行表示灯1 休止表示車いす専用乗場ボタンプレート 一般用乗場ボタン一体形 ステンレスヘアライン(1-2階)車いす専用乗場ボタン クリスタルボタン(□50・凸文字・黄橙色LED)(1-2階)乗場休止スイッチ あり(タイマー式)乗場休止スイッチ取付位置 乗場インジ組込かご室 仕 様天井 CL1:フラット(白色) 天井面材:鋼板塗装(メーカー標準色)側面壁 化粧鋼板袖壁材質ステンレスヘアライン出入口上板 化粧鋼板かご室戸化粧鋼板かご室戸窓大形窓網入り合わせガラス(200×1300mm)仕上面段差なしt10.56巾木 アルミ製かご床 樹脂タイル2mm(三菱標準タイル)かご室敷居 アルミ製 2枚戸両引き用かご操作盤タイプ 袖壁操作盤かご操作盤フェースプレート材質 ステンレスヘアラインかごボタンステンレスクリックボタン(φ33・凸文字・黄橙色LED)抗ウイルス・抗菌コートインターホンボタン乱用防止カバーあり正操作盤インジケータータイプかご内液晶インジケーター(10.1インチ)かご操作盤液晶インジケーター表示言語 平常時(日英)、注意喚起(日英/中韓切替)、緊急時(日英中韓)車いす専用かご操作盤 両側面 ステンレスヘアライン車いす専用正かご操作盤インジケータータイプドットLED(橙色)車いす専用かごボタンステンレスクリックボタン(φ33・凸文字・黄橙色LED)抗ウイルス・抗菌コート車いす専用インターホンボタン乱用防止カバーありかご室換気 ヘルスエアー(空気中のウイルス・菌の抑制、脱臭、集塵機能)かご室手すり 丸形ステンレス 二面取付(両側面)かご室鏡 上部平面鏡キックプレート 板厚2.0ステンレスヘアライン(ビスなし)高さ:床面より350mm壁保護幕 磁石式(保護幕高さ標準:床面より上端まで1895mm)床保護マット ありそ の他 仕 様気配りドアセンサセーフティシュー 片側(マルチビームドアセンサー付き)センシングドアシステム(TOFセンサ)自動戸閉促進・乗場前検知挟まれ防止点字名板取付方法 接着インターホン呼び出しボタン応答灯(聴覚障がい者対応仕様)ありおもり非常止めなし火災時管制運転方式 火報信号連動式冠水時管制運転ありインターホン型式24V乗場インターホンボックスタイプ 鋼板塗装(埋め込み形)急行ゾーン付地震管制運転用係員管理盤ありかご内アナウンスかご内4ヵ国語アナウンス(通常時:日英、緊急時:日英中韓)シースルーかご室ガラス窓仕様 右側面のみ(1階乗場基準)昇降路機器塗色指定 当社基本色(グレー)高調波対策種類DCリアクトル(Ki=1.8)フェッシャープレート パンチングメタル(1-2階)レール支持方式1フロア1ブラケットかごドア装置点検口スイッチあり煙感知器点検口スイッチ 正面側上部取付 【標準】仮設動力電源 1式特殊付加仕様起動回数計行先階自動登録部材記号名 称部 材 工事区分a三方枠取付鋼材(壁取付金物の昇降路内への突出不可)L-100×100×7建築工事c レールブラケット取付用ファスナー PL-t12 建築工事t フェッシャープレート取付材 L-65×65×6 建築工事n 中間ビーム構造図による 建築工事レール下端部荷重(長期荷重)R1(kN) R2(kN) R3(kN) R4(kN) 3.6 23.4 36.1 26.3EVレール支持用ブラケットに作用する地震時水平荷重(単位:kN)Fx1 Fy1 Fx2 Fy2 Fx3 Fy3おもりかごFx1Fy1Fy3Fx3Fy2Fx2 4.98 4.50 3.88 7.76 8.8510.24注:上記矢印の地震時荷重により柱、梁などのたわみの合計が5mm以下と なるよう部材を設計のこと。又、ねじれに対し強固に取付ること。

EV3号機除外工事事項建築工事関係1.昇降路の築造工事及び各階出入口、インジケータ、押ボタン等の穴あけ工事(昇降路壁は5cm 辺り300Nの外力が作用した時に15mmを超える変形及び塑性変形が生じない構造とすること)22.鉄骨構造階のファスナー、立柱及び中間ビーム(必要の場合)並びにシキイ受材の設置工事3.鉄骨構造階の三方枠、インジケータ、押ボタン、ハンガーケース等の取付用鋼材設置工事4.鉄骨構造階の敷居取付材設置工事(敷居への作用荷重に対して、たわみは1mm以下となる部材を設置すること)5.鉄骨構造階の昇降路における鉄骨材の耐火処理工事および乗場出入口廻りの耐火処理工事6.各階乗場出入口枠周囲のロックウール詰め工事7.乗場機器取付後の出入口廻りの壁及び床の仕上工事8.昇降路頂部にエレベーター機器揚重用のフック又はビームの設置工事 ※頂部図面参照9.通過階がある場合の非常救出口設置工事(かご敷居先端から125mm以下)10.ピット内防水仕上工事(必要の時は、排水設備工事含む)11.ピット床下部使用の場合の建築対策工事12.ピットが深い場合の埋め戻し・浅い場合のはつり工事13.段違いピット時のピット内保護柵工事(必要の場合)14.昇降路内の騒音・振動が居室に伝搬しないレイアウトおよび各種防音・防振工事※居室への影響を検討のうえ、適切な防音・防振対策を行ってください(対策例1)昇降路の壁(RC)を厚くする※(200mm以上推奨)(対策例2)隣接居室内のボードや天井を、昇降路壁(RC)に直接接しない工法とする(対策例3)隣接居室内のボードに制振材(鉛板)、吸音材を貼付けする15.その他建築に関する工事設備工事関係1.動力用電源・照明電源・接地線の受電端子迄の引込工事(繋ぎ込み工事含む)2.インターホン取付位置より昇降路までの配管配線工事(0.9φ×10本)/台3.火報信号の昇降路より外部の配管配線工事4.遮煙ドアご採用の場合、遮煙ドア設置階乗降ロビーに火災感知器または、煙感知器の設置工事5.エレベーターの遠隔管理用配管・配線工事(昇降路内から最寄の電話中継盤まで)6.建設設備連動に必要な接点供給工事7.ピット内点検用コンセント設備工事(照明用AC100Vとは別系統のこと)8.昇降路頂部の煙感知器設備工事(外部より点検可能なこと)平成20年国土交通省告示第1454号第一号により点検口の戸は錠付(工具を必要とするネジでも可)とし戸が開いた時にはエレベーターを停止させる必要がある9.かご内TVカメラがある場合、かご内TVカメラ用配管配線工事(昇降路からモニター設置場所まで)・5C-2V同軸ケーブル10.かご室スピーカーがある場合、放送用配管配線の昇降路制御盤までの引込工事(非常放送がある場合3線式とすること)11.昇降路の換気設備工事(平成12年建設省告示1413号第1第三号ニにより昇降路内温度を40℃以下に保つ必要があります)発熱量 エレベーター駆動部( W/ 台)+エアコン( W/ 台) 875 1 -112.注 意 事 項1.昇降路間口・奥行寸法は、昇降路全域(ピット底部から昇降路頂部まで)にわたり確保のこと2.コンクリート強度は21N/mm 以上のこと 23.電源電圧の変動は+5%~-10%以内、電圧不平衡率5%以内のこと4.本エレベーター所定の性能維持のため下記条件が必要です(1)昇降路内の温度は-5℃~40℃以内、湿度は月平 均90%・日平均95%未満かつ急激な温度変化等 により氷結・結露しないこと(2)金属を損耗または腐食したり接点の接触障害の原因 となるような塵及び化学的有害ガスがないこと5.(1)屋上等直接外気と接する乗場における雨水よけ設備 (ひさし・風除室・水勾配・グレーチング・防潮板等)(2)センサ誤動作防止、及び乗場戸熱変形防止のため、 強い光が当たらないよう対策を実施のこと6.昇降路壁には電気・水道管の配管・器具を埋め込まないこと7.昇降路内には他の用途の配管・ダクト等が露出しないように願います(建築基準法施行令第129条の2の4第1項第三号)8.遮断器はインバータ回線対応のものを使用すること9.輸送可能な適温配膳車や台車などの重量物は250kg以下とすること10.換気設備を設置する場合は昇降路外部より保守可能な位置とし、設置環境により雨水或いは、防水対策を実施のこと11.エレベーターの保守・点検ならびに緊急対応のため、外部階段などから最上階および最下階エレベーターホールへアクセスできる経路を確保すること(個人宅など占有部を経由しないこと)12.エレベーターから発生する高周波漏洩電流と高周波ノイズにより、他の設備が影響を受ける恐れがあります次の対策をお勧めします(1)エレベーター動力と通信機器・OA機器等弱電機器 の電源線・通信線を1m以上分離する(2)エレベーターを含む動力の電源トランスと通信機器 ・OA機器等弱電機器の電源トランスを分離する (エレベーター照明用電源は弱電機器のトランスと分離不要)(3)エレベーターを含む機器アース線と通信機器・OA 機器等弱電機器のアース線の分離配線と接地極の分 離をする13.乗場壁へウレタン吹付けを行う場合は、乗場機器取付け後に施工願います。乗場機器取付け前にウレタン吹付けを行うと、乗場機器取付け時の溶接の火花に引火する恐れがあります14.乗場に向かって強風が吹く場合には、防風対策(建築工事)を行ってください。風圧により乗場の戸が閉まらない恐れがあります15.製品の検査は各規格に準じた社内基準にて行います。

電動機(巻上機・駆動機):JEC-2110,2130、JIS C-4034-1 制御盤:JEM1021,1460尚、電動機の温度上昇試験・負荷特性試験は型式試験結果です。

16.施工作業時間条件:月曜日~土曜日 8:00~17:00尚、施工作業期間の内「4週6休」就労をさせて頂きます。

17.ELE-Quickは三菱電機ビルソリューションズ(株)とのメンテナンス契約が必要になります。

据付工事用の仮設電源を無償支給願います。(本設電源と同じ電源仕様にて支給願います。)*やむを得ず仮設電源を本設電源と同等仕様で供給不可の場合は、以下の仮設電源仕様にて支給願います。

(1台当たり)⇒機種がAXIEZ(積載量1000kg以下)、AXIEZ-LINKsの場合単相200V、7.5kVA、ブレーカー容量50A以上 機種がAXIEZ(積載量1000kg超)の場合三相200V、15kVA、ブレーカー容量125A以上機種が上記以外の場合三相200V、15kVA、ブレーカー容量125A以上13.監視盤電源の監視盤までの引込工事及び配管配線工事ブラケット取付のため、ピット内の壁または梁は最下階FL面まで立ち上昇降路機器は昇降路RC壁・梁及びピット底面・側面にあと施工外部連絡装置(インターホン親機)設置上の注意点エレベーターかご内のインターホンは,常に外部のインターホン親機と連絡できるようにすること。

管理人室等に設置する場合は,24時間管理人が常駐する必要がある。

(建築基準法施行令第129条の10第3項第三号)もしも管理人が常駐しない場合は,以下のいずれかの措置が必要となる。

1.インターホン親機を共用部(エレベーターホールや 廊下等)に設置する。

2.管理人室内のインターホン親機の鳴動を共用部から 確認できるように設置し、鳴動を確認した者が 対応できるように、シールや名板で鳴動時の 緊急連絡先等の対応方法を明示する。

3.管理人不在時にはエレベーターを使えない状況にする。

例えば、営業時間内のみ管理人室等に管理人が 常駐するならば営業時間外は建物を閉館する。

ピット荷重(短期荷重)P1(kN) P2(kN)75.2 62.9敷居間隔10mmマルチビームドアセンサマルチビームドアセンサフェッシャープレート(EV工事)側溝(建築工事)防風スクリーン(建築工事)R2R1R3 R4P1P2P波地震感知器S波地震感知器防水仕上面(建築工事)立上:モルタルt25底面:モルタルt30nnフェッシャープレート(EV工事)フェッシャープレート(EV工事)点検用コンセント100V1.0KVA(電気工事)(照明用AC100Vとは別系統のこと)RC立上りEV1FL+300天端(建築工事)221-0347A3:50%AC3φ-200V-60Hzあり ※車椅子フットサポート部、身体部を検知げ(建築工事)アンカーにより取付t taacctta ac広島一級建築士事務所M-85EV3 エレベーター詳細図(1)西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業A1:1/30,50EV3 エレベーター詳細図(2)SCALE図 面 名NO工 事 名JR西日本設計番号ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所・ ・ 特 記西日本旅客鉄道株式会社1351551376 260 1214506 250 600 330 11641855 1435出入口芯31 かご内法 1400 31559 かご外法 1462 294昇降路内法 2315115 かご内法 1350 1158530 かご外法 1580 115昇降路内法 1810昇降路平面図(1/30)(2階)KX6345 32903824189410 3153030 365415215 3030ビーム面 ビーム面アングル面9030 180500280アングル面Y135893090X1EV3200 824BG 1500WG 600制御盤巻上機565正面側345 1549030225120出入口幅9003365245 2850 270559 かご外法 1462 294昇降路内法 2315115 かご外法 1580 115昇降路内法 1810昇降路平面図(1/30)(頂部)KX6410 3153030 365415215 3030ビーム面 ビーム面アングル面3030 240 300アングル面EV335893090X1345 1543253365245 2850 270A A巻上機135999 690 220 435 506999 690 220 250 691440 1124 470 816345 32903824189Y1KY7345 3290~30903824~3589170(直角方向)Y1 KY7225オーバーヘッド3350(TP+217.640)=2FL-160EV2FL(EV3)(TP+217.800)2FL1604500断面A-A500 565昇降路頂部断面図(1/30)40028002008245001555651701703030KX6通り側の梁294EV3(EV3号機)1412001412001200905500 1300出入口高さ 2100出入口幅900出入口芯乗場正面図(1/20)(1階 背面側)17001435Y11190(900以上)310(300 以上)300EV3(EV3号機)1412001412001200905500 1300出入口高さ 2100出入口幅900出入口芯乗場正面図(1/20)(2階 正面側)1435Y1520(450以上)電線長さ(mm) EV3動力電線 7000弱電線(必要な場合)7000部材記号名 称部 材工事区分a三方枠取付鋼材(壁取付金物の昇降路内への突出不可)L-100×100×7 建築工事b 敷居取付材 [-100×50×5×7.5建築工事c レールブラケット取付用ファスナー PL-t12建築工事dレールブラケット取付用ファスナー兼揚重ビーム取付用ファスナー(リブ付)PL-t12建築工事k揚重ビームH-100×100×6×8建築工事t フェッシャープレート取付材 L-65×65×6 建築工事n 中間ビーム構造図による 建築工事高調波対策(高調波流出電流計算値)回路分類Pi 台数 高調波対策内容 機器名称定格容量6パルス等価(kVA)合計容量細分No.(kVA)換算係数6パルス(Ki)容量[Ki×Pi](kVA)機器最大稼働率(%)基本電流に対する高調波電流発生率In(%)5次 7次 11次 13次 17次 19次 23次 25次ノイズフィルタのみ(標準)○DCリアクトル追加(Ki=1.8相当)EV3号機AXIEZ-LINKs(750kg-45m/min)4.8 1 4.831 3.4 16.2 25 65 41 8.5 7.7 4.3 3.1 2.6 1.833 1.8 8.6 25 30 13 8.4 5 4.7 3.2 3 2.2高圧または特別高圧需要家が高調波発生機器を新設、増設または更新する場合には「高圧または特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン」への適用が求められます。

ガイドラインではその需要家から流出する高調波電流の上限値を定めており、超過する場合には何らかの対策を求められます。

※ 各次数毎の高調波流出電流量は以下の計算により求めることができます。

各次数毎の高調波流出電流量(mA)= ×10 ×各次数毎の発生率Ⅰn(%)×機器最大稼働率k(%)合計容量Pi(kVA)受電電圧(kV)×√33動力電源設備(CVT電線使用時)接地線サイズ 電線サイズ(*)感度電流値動作時間電源側NF容量 設備容量 号機名電源電圧周波数電動機容量mまでmm AT kVAmA以上秒以上mmmmmmm mまでまでVHz2 2 22EV360 3.8kW 4 401000.2 82 8142 14216 22 3.5(*)電源側に漏電遮断器を設置する場合KY7揚重ビームに掛かる荷重EV3Q1(kN)5.0Q2(kN)1.0Q3(kN)8.0Q4(kN)11.0Q5(kN)12.0Q6(kN)11.0Q1~Q6はEV据付時に作用する出入口高さ2100昇降路断面図(1/50)(EV3)300070300075.2kN62.9kN背面側正面側225電話中継盤かご機器高さ2629頂部すきま721出入口高さ2100ピット深さ1250 昇降行程 7840オーバーヘッド3350昇降路全高 12440702350水下2770300310300(TP+209.800)EV1FL(EV3)100(TP+209.700)北側前広場レベル(TP+217.640)=2FL-160EV2FL(EV3)(TP+217.800)2FL4500 160自由通路KX63365245 2850 270X1ブラケット取付のため、ピット内の壁または梁は最下階FL面まで立ち上昇降路機器は昇降路RC壁・梁及びピット底面・側面にあと施工昇降路内の温度は40℃以下とする45°(45°以内)(注)煙感知器・点検口ボックス煙感知器・点検ボックス(参考例)カバープレート埋込ボックスカバープレート埋込ボックス注意ラベル貼り付け固定ねじカバープレート蝶番Aスイッチ取付スペース200×90程度230程度210程度200程度180程度220程度190程度A・外部より点検可能な構造として下さい・雨水浸入が無い様配慮下さい・EV連動スイッチ付(EV工事)・煙感知器はかご投影面にかからない位置として下さい・点検口は下記①または②として下さい ①EV昇降路専用品(スイッチ取付台座付き)(1)~(4)のいずれか (1)ホーチキ KUS-1B (2)能美防災 FXSJ001A-HU (3)ニッタン NID-T-G (4)パナソニック BV95351(BOX)+BV95381H(扉) ②以下2項目を満足する点検口 下図「煙感知器・点検ボックス(参考例)」参照 (1)スイッチ取付スペース200×90程度確保できる。

(2)錠付または工具を必要とするネジ付きの蓋で、1mm以上浮かないこと。

カバープレート1mm以上浮かないこと扉開閉検出スイッチ取付板煙感知器収容箱押し込み量:5~610 壁厚煙感知器100以内(B形枠:30以内)かご投影面に重ならないことnn電線引き出し位置:2FL+2600~3200mm電源引込み口範囲(電気工事)高さ:2FL+2800 ~3200mmマルチビームドアセンサフェッシャープレート(EV工事)マルチビームドアセンサ側溝(建築工事)敷居間隔10mmnn煙感知器(電気工事)Q2 Q4 Q6Q1 Q3 Q5作業スペース200以上要電源引込み口範囲(電気工事)※2階乗場側壁n n梁下面乗場天井面床仕上面(EVFL)かご戸閉点検口(建築工事)W:900以上H:300以上鍵を用いなければ昇降路の外から開く事の出来ない施錠装置付床仕上面(EVFL)窓一般用押ボタン車いす用押ボタン乗場位置表示器インターホンボックスかぎ穴サイン(建築工事)前枠(建築工事)窓一般用押ボタン車いす用押ボタン乗場位置表示器 かぎ穴サイン(建築工事)前枠(建築工事)ピット点検用タラップ(EV工事)点検用コンセント100V 1.0KVA(電気工事)(照明用AC100V とは別系統のこと)P波地震感知器S波地震感知器フェッシャープレート(EV工事)かご床先とフェッシャープレートとのすき間nn n t nかご戸閉点検口(建築工事)W:900以上H:300以上鍵を用いなければ昇降路の外から開く事の出来ない施錠装置付制御盤電話線配管配線工事(電気工事)昇降路最上階制御盤から最寄りの電話中継盤までPVC 0.65-4C作業スペース200以上要ttt防水仕上面(建築工事)立上:モルタルt25底面:モルタルt30庇(建築工事)側溝(建築工事)煙感知器(電気工事)221-0347A3:50%照明用電源AC1φ100V 60Hz(設備容量1kVA/台 電源側NF容量20AT/台)AC3φ200ddd dkkkc ct t ab ackkkd dabccccccaげ(建築工事)アンカーにより取付d dk広島一級建築士事務所M-86西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業休止スイッチ キースイッチ #900フェースプレート意匠仕様点字名板 プラスチック(表面マット仕上) 色:SUS調シルバー 取付:接着UP・DOWNボタンプラスチック(グレースモーク) インジカバーLED(オレンジ点灯) 方向灯・位置表示灯LED(オレンジ点灯) 運行表示灯プラスチック(マーク:白色 その他:青色) 車いすマークボタン:プラスチック(透明、凸マーク:ダークグレー)方向表示シート:プラスチック(白(矢印ナシ))応答灯点灯箇所:矢印以外 応答灯:LED(黄橙色点灯)ボタンストローク:約1.4mmステンレスヘアライン仕上乗場位置表示器意匠図 (1/3)・ ・NO工 事 名西日本旅客鉄道株式会社図 面 名特 記一級建築士事務所JR西日本広島一級建築士事務所SCALEEV3エレベーター詳細図(3)設計番号 221-0347ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社A2:1/3 ・1/1 A3:71%82565ケーブルコネクタ7.5 7.5※個数は工場手配品による65100(BOX)ケーブルコネクタ82565ケーブルコネクタ7.5 7.5※個数は工場手配品によるUPボタン形状S=1/1DOWNボタン形状S=1/1点字名板詳細(階床表示)S=1/112.559.559.5階床表示点字名板(文字:ココワ1カイ)階床表示点字名板(文字:ココワ2カイ)ボタン□51□50ボタン□51□505118 26.51点字名板(文字:ウエ)5118 26.51点字名板(文字:シタ)凸マーク凸マーク12.5床面ヨリ 1200取付基準線床面ヨリ 905 ヘアライン方向1階用休止スイッチ12060方向灯運行表示灯インジカバー位置表示灯フェースプレートUPボタン点字名板(文字:ウエ)R1車いすマーク(□40)282.5休止運転タイマー休止点字名板(階床表示)点字名板(階床表示)点字名板(文字:ウエ)140840115295 30 160119.5 60.52151802階用140115295 30 16012021560180方向灯運行表示灯インジカバー位置表示灯フェースプレートDOWNボタン点字名板(文字:シタ)840R1車いすマーク(□40)282.5休止点字名板(文字:シタ)点字名板(階床表示)点字名板(階床表示)M-87西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業インターホンボックス意匠図(1/2)名板印刷色: ベース:朱、

文字・マーク・枠部:白意匠仕様フェースプレート材質:白塩ビフィルム開戸鋼板塗装仕上3F9分艶(オールドアイボリー エレ協86E-64Y)ブザーリセット異常ブザー地震時低速SW高ガル灯内蔵品ボタンDC48V操作部:黒色(φ30)キーSW #900LED DC48V 点灯色:オレンジ名板:白色アクリル板 黒色文字 ”ブザー ” リセット名板:白色アクリル板 黒色文字 ”高ガル灯”時低入地切速震指示板名称名板開戸フェースプレート115 50330130502×22クダ穴2×22クダ穴2-22クダ穴180時低入地切高ガル灯ブザーリセット□42200350289139R2ブザーリセットボタン高ガル灯地震時低速SW速震22クダ穴85 80・ ・NO工 事 名西日本旅客鉄道株式会社図 面 名特 記一級建築士事務所JR西日本広島一級建築士事務所SCALEEV3エレベーター詳細図(4)A2:1/2 A3:71%設計番号 221-0347ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社M-88西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業EV3エレベーター詳細図(5)上部平面鏡詳細(1/10)ヘアライン方向出入口幅 900気くばりドア光束上部平面鏡かご室正面図(矢視A-A)インジケーターかご操作盤車いす用正操作盤2※マルチビーム ドアセンサ車いす用副操作盤200 200 141 1411300 500R5大形窓ガラス500150X鏡面HHX2000 2502100 1502300 1502200 150HH壁 化粧鋼板戸 化粧鋼板袖壁・柱 ステンレスヘアライン仕上出入口上板 化粧鋼板床仕上部 樹脂タイル t2敷居 アルミ製保護幕 磁石式(保護幕高さ標準:床面より上端まで1895mm)床マット ありステンレスヘアライン仕上:ビス無 キックプレート上部平面鏡 ステンレス鏡面材天井 鋼板塗装仕上乳白色樹脂照明板LED照明(白色)停電灯 主照明兼用式換気装置照明意匠仕様DC軸流ファン+ヘルスエアーR展望窓 窓 :合わせガラスt8 JIS R3205窓枠:アルミ製着色アルマイト仕上 バフ無手すり ステンレスヘアライン仕上(φ32) キャップ:樹脂(パールメッキ)ブラケット:アルミ ブラケットカバー:樹脂(パールメッキ)巾木 アルミ製大形窓ガラス網入リ合わせガラス t10.56(段差:無)JIS R3205・ ・NO工 事 名西日本旅客鉄道株式会社図 面 名特 記一級建築士事務所JR西日本広島一級建築士事務所SCALE設計番号 221-0347ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社かご室意匠図(1/30)75巾木気くばりドアセンサー投光器アクリル樹脂(黒色)天井高さ 2300出入口有効高さ 2100Y250800250かご室側面図(矢視B-B)90020025250背面側 正面側手すり車いす用副操作盤325車いす用副操作盤車いす用正操作盤ヘアライン方向出入口幅 900インジケーター気くばりドア光束上部平面鏡かご操作盤かご室背面図(矢視C-C)2※マルチビーム ドアセンサ200 200 141 1411300 500R5大形窓ガラス115かご内法 1350115かご外法 1580かご外法 1462かご内法 1400 31 31出入口幅 900650650 350350350350かご室平面図正面側背面側60 55 55 60かご操作盤手すり車いす用正操作盤かご操作盤手すり車いす用副操作盤上部平面鏡上部平面鏡B BA CA CD D気くばりドアセンサー受光器天井伏図かご内法 140030 30600600675かご内法 135015 1527.589.5TOFセンサー(センサー部)(出入口上板下面)かご室側面図(矢視D-D)正面側 背面側250 250800手すり車いす用正操作盤752525090080190 650 19080 80 801215 855展望窓A2:1/30・1/5・1/2 ・1/10 A3:71%Y部詳細(1/2) 断面X-X(1/2)1.54 4X XR5C0.3展望窓部詳細(1/5)床面325274 袖壁面天井高さ床面ヨリ 210075窓高さ 1215床面ヨリ 8555側面壁: 8t13.532162.53020318050袖壁面手すり詳細(1/5)35床面から800(43)壁手すりブラケットカバーブラケット3(8)キャップ(樹脂製)35 φ3222壁(29)手すりブラケット28M-89防犯カメラ防犯カメラ西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業用途積載表示内容S=1/10袖壁戸開ボタンインターホンボタンエンドプレート開戸プレート戸閉ボタン樹脂(色:ダークグレー)トッププレート意匠仕様ベゼルインジプレート 樹脂(色:ダークグレー)文字色:白色 インターホンボタン説明文LCDインジ樹脂(色:ダークグレー),パンチングシート中間プレート放音孔インターホンプレート 樹脂(色:ダークグレー)フェースプレート行先ボタン開戸説明名板 樹脂(色:SUS調シルバー)黄橙色 ボタン点灯色ボタン:ステンレスバイブレーション マーク:白色 ボタン枠:ライトグレー(非点灯)名板(シール式) 文字:白色 ベース:ステンレスメタリック色 マーク:凸形状ボタン:ステンレスバイブレーション 文字:白色ボタン枠:透明(点灯色:ボタンと同一) 文字:凸形状ステンレスヘアライン仕上ステンレスヘアライン仕上ステンレスヘアライン仕上ステンレスヘアライン仕上ステンレスヘアライン仕上ボタン枠:透明(非点灯)ボタン:ステンレスバイブレーション マーク:白色 ボタン枠:ライトグリーン(非点灯)名板(シール式) 文字:白色 ベース:ライトグリーン マーク:凸形状ボタン:樹脂(色:朱色) 外周・マーク・文字:白色乱用防止カバー 樹脂(色:透明) ボタン点灯色:黄橙色(マーク・文字のみ 点灯/点滅)文字色:白 コーポレートロゴ文字色:白 用途積載表示10.1インチ(方向表示・階床表示・メッセージ表示)点字名板 色:SUS調シルバー 材質:樹脂(表面マット仕上) 貼付固定:接着点字名板 色:SUS調シルバー 材質:樹脂(表面マット仕上) 貼付固定:接着点字名板 色:SUS調シルバー 材質:樹脂(表面マット仕上) 貼付固定:接着抗ウイルス・抗菌表示名板 プラスチック(透明裏面グレー印刷) 文字・マーク:白色用途 乗用 定員11名 積載750kg・ ・NO工 事 名西日本旅客鉄道株式会社図 面 名特 記一級建築士事務所JR西日本広島一級建築士事務所SCALEEV3エレベーター詳細図(6)設計番号 221-0347ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社液晶インジ表示内容S=1/2地震時 火災時 停電時地震 降りてくださいEARTHQUAKE, please exit火災 降りてくださいFIRE, please exit停電 お待ちくださいPower Failure, wait a moment3813インターホンボタン詳細S=1/2行先ボタン詳細S=1/2戸開ボタン詳細S=1/2戸閉ボタン詳細S=1/2乱用防止カバー詳細S=1/2*抗ウイルス・抗菌仕様範囲・行先ボタン、戸開ボタン、 戸閉ボタン、インターホンボタン、

(各種ボタン枠は非対応)乱用防止カバー開放時乱用防止カバー点字φ33φ36.628.7□32□40.2ボタン枠ボタン枠ボタン27.72531.7点字名板(文字:1)□32□35.6ボタン枠ボタン□32□35.6名板ボタン枠ボタン名板点字名板(文字:シメ)1436点字名板(文字:アケ)1436インターホンボタン説明文ボタン抗ウイルス抗菌コーティング抗ウイルス抗菌コーティング抗ウイルス抗菌コーティング抗ウイルス抗菌コーティング33.338.3乱用防止カバーボタン枠(文字:ヒジョウ)抗ウイルス・抗菌表示名板S=1/1点字名板(文字:2)A2:1/10・1/2・1/1 A3:71%『※故障時は異常停止/運転休止と同様の液晶表示』『※停止予定階・現在位置を液晶に表示』『※ボタン押下時は音と光で押下を知らせる』65121958280 200678 160 262 15 285.5 70090014182100.5(袖壁高さ)1トッププレート170戸閉ボタンインターホンボタンインターホンボタン点字エンドプレートインターホンプレート点字名板(文字:シメ) フェースプレート開戸プレート開戸説明名板メッセージ表示インジプレートインターホンボタン説明文放音孔方向表示階床表示中間プレート86 194行先ボタン点字名板ベゼル(用途積載表示)LCDインジ乱用防止カバー 抗ウイルス・抗菌表示名板65床面用途 乗用 定員11名 積載750kg戸開ボタン点字名板(文字:アケ)M-90西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業戸開ボタンインターホンボタン車いすマーク戸閉ボタン意匠仕様インジプレート文字色:白色 インターホンボタン説明文フェースプレート行先ボタン黄橙色 ボタン点灯色樹脂(色:グレースモーク)ステンレスヘアライン仕上乱用防止カバー 樹脂(色:透明)ボタン枠:透明(非点灯)ボタン:樹脂(色:朱色) 外周・マーク・文字:白色 ボタン点灯色:黄橙色(マーク・文字のみ 点灯/点滅)名板(シール式) 文字:白色 ベース:グレー色LED LEDインジ方向灯階床表示灯点灯色:黄橙色名板(マーク:白 その他:青) プラスチック(シール式)抗ウイルス・抗菌表示名板 プラスチック(透明裏面グレー印刷) 文字・マーク:白色ボタン:ステンレスバイブレーション マーク:白色 ボタン枠:ライトグレー(非点灯)名板(シール式) 文字:白色 ベース:ステンレスメタリック色 マーク:凸形状ボタン:ステンレスバイブレーション 文字:白色ボタン枠:透明(点灯色:ボタンと同一) 文字:凸形状ボタン:ステンレスバイブレーション マーク:白色 ボタン枠:ライトグリーン(非点灯)名板(シール式) 文字:白色 ベース:ライトグリーン マーク:凸形状・ ・NO工 事 名西日本旅客鉄道株式会社図 面 名特 記一級建築士事務所JR西日本広島一級建築士事務所SCALEEV3エレベーター詳細図(7)設計番号 221-0347ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社A2:1/5・1/2・1/1 A3:71%220645副操作盤行先ボタン70 90300床面129インターホンボタン戸閉ボタン 戸開ボタン 乱用防止カバー279.5129 64.570220473645インターホンボタン説明文インターホンボタン点字52803R1.546.5正操作盤フェースプレート インターホンボタン説明文インターホンボタン点字861 2 1 2インジプレート方向灯階床表示灯放音穴172 129 64.5 322.510抗ウイルス・抗菌表示名板10車いすマーク1階1st floor2階2nd floor2階2nd floor1階1st floor抗ウイルス・抗菌表示名板S=1/1インターホンボタン詳細S=1/2行先ボタン詳細S=1/2戸開ボタン詳細S=1/2戸閉ボタン詳細S=1/2乱用防止カバー詳細S=1/2車いす用かご操作盤意匠図*抗ウイルス・抗菌仕様範囲・行先ボタン、戸開ボタン、 戸閉ボタン、インターホンボタン、 (各種ボタン枠は非対応)乱用防止カバー開放時乱用防止カバー3813φ33φ36.6□32□35.6ボタン枠ボタン14 18ボタン枠ボタン36□32□32□35.640.4名板ボタン枠ボタン141836名板名板点字142□40.2ボタン枠ボタンインターホンボタン説明文抗ウイルス抗菌コーティング抗ウイルス抗菌コーティング抗ウイルス抗菌コーティング抗ウイルス抗菌コーティング33.338.3乱用防止カバーボタン枠M-91西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業・ ・NO工 事 名西日本旅客鉄道株式会社図 面 名特 記一級建築士事務所JR西日本広島一級建築士事務所SCALEエレベーター詳細図A2:1/15 A3:71%設計番号 221-0347ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社アナウンスタイミング手動運転以外の時有効で,停電・階間停止又は,ドアゾーン内閉じ込めが60秒以上継続すると,アナウンスする。

上に参ります。

下に参ります。

全自動運転時のみ有効で,視覚障害者対応仕様付・車イス専用運転で戸閉動作開始前にアナウンスする。

全自動運転時のみ有効で,UP方向サービスで戸全開すると,アナウンスする。

全自動運転時のみ有効で,DOWN方向サービスで戸全開すると,アナウンスする。

全自動運転時のみ有効で,停止階に到着した時アナウンスする。

(チリンチリン 停電です。

ドアが開いたらお降り下さい。)×2手動運転以外の時有効で,停電を感知すると発報する。

(チリンチリン 地震です。

ドアが開いたらお降り下さい。)×2手動運転以外の時有効で,地震を感知すると発報する。

ピン・ポーン ※○○階です。

ドアが開きます。自動放送アナウンス内容・タイミング(案)(チリンチリン 火災です。

ドアが開いたらお降り下さい。)×2手動運転以外の時有効で,火災を感知すると発報する。

アナウンスタイミング手動運転以外の時有効で,停電・階間停止又は,ドアゾーン内閉じ込めが60秒以上継続すると,アナウンスする。

(但し,遠隔監視システム付の時はアナウンスしない。)(チリンチリン 非常呼びボタンを押して下さい。)×2アナウンス内容ドアが閉まります。

上に参ります。

下に参ります。

全自動運転時のみ有効で,視覚障害者対応仕様付・車イス専用運転で戸閉動作開始前にアナウンスする。

全自動運転時のみ有効で,UP方向サービスで戸全開すると,アナウンスする。

全自動運転時のみ有効で,DOWN方向サービスで戸全開すると,アナウンスする。

全自動運転時のみ有効で,停止階に到着した時アナウンスする。

(チリンチリン 停電です。

ドアが開いたらお降り下さい。)×2手動運転以外の時有効で,停電を感知すると発報する。

(チリンチリン 地震です。

ドアが開いたらお降り下さい。)×2手動運転以外の時有効で,地震を感知すると発報する。

ピン・ポーン ※○○階です。

こちら側のドアが開きます。自動放送アナウンス内容・タイミング(案)(チリンチリン 火災です。

ドアが開いたらお降り下さい。)×2手動運転以外の時有効で,火災を感知すると発報する。

01,02号機〈1方向の時〉03号機〈2方向の時〉M-92西高屋駅南北線(自由通路)整備工事令和5年度 交通結節点改善事業参 考 数 量 書工事名称:令和5年度 交通結節点改善事業西高屋駅南北線(自由通路)整備工事<注意事項>1 本工事は、数量公開の対象工事です。2 この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。3 この参考数量書の内容に疑義のある場合は、設計図書に対する質疑書とは別に、別添様式の「数量に関する参考質問応答書」を提出すること。なお、提出期間、閲覧期間及び提出・閲覧方法は、入札公告の質問書提出期間、回答書閲覧期間に掲げる期間及び提出・閲覧方法とする。

数量に関する参考質問応答書番号 質 問 事 項 回 答工事名称令和5年度 交通結節点改善事業西高屋駅南北線(自由通路)整備工事見積者名 印東広島市 都市部 営繕課東広島市 都市部 営繕課工事名称 令和5年度 交通結節点改善事業西高屋駅南北線(自由通路)整備工事工事場所 広島県東広島市高屋町中島東広島市 都市部 営繕課工事費内訳 1名称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式東広島市 都市部 営繕課工事種別内訳 2名称 数 量 単位 金 額 備 考建築工事1式電気設備工事1式昇降機設備工事1式計東広島市 都市部 営繕課建築工事 種目別内訳 3名称 数 量 単位 金 額 備 考建築工事1式計電気設備工事 種目別内訳 4名称 数 量 単位 金 額 備 考電気設備工事1式計東広島市 都市部 営繕課昇降機設備工事 種目別内訳 5名称 数 量 単位 金 額 備 考3号機1式計東広島市 都市部 営繕課建築工事 科目別内訳 6建築工事名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設1式土工1式地業1式鉄筋1式コンクリート1式型枠1式鉄骨1式既製コンクリート1式防水1式タイル1式屋根及びとい1式金属1式左官1式建具1式塗装1式建築工事 科目別内訳 7建築工事名称 数 量 単位 金 額 備 考内外装1式ユニット及びその他1式発生材処理1式屋外排水1式計東広島市 都市部 営繕課電気設備工事 科目別内訳 8電気設備工事名称 数 量 単位 金 額 備 考1.動力幹線設備1式2.電灯設備1式3.コンセント設備1式計昇降機設備工事 科目別内訳 93号機名称 数 量 単位 金 額 備 考昇降機1式計東広島市 都市部 営繕課建築工事 中科目別内訳 10建築工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設1式計土工1式計地業 地業1式地業 場所打ちコンクリート杭地業1式計鉄筋 躯体1式計コンクリート 躯体1式計型枠 躯体1式型枠 外部仕上1式計鉄骨 本体鉄骨1式建築工事 中科目別内訳 11建築工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考計既製コンクリート 外部1式計防水 外部1式計タイル 外部1式計屋根及びとい 外部1式計金属 外部1式計左官 外部1式左官 内部1式計建具 アルミニウム製建具1式東広島市 都市部 営繕課建築工事 中科目別内訳 12建築工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考建具 鋼製建具1式建具 ガラス1式計塗装 外部1式計内外装 外部1式計ユニット及びその他 外部1式計発生材処理 運搬1式発生材処理 処分1式計屋外排水1式計電気設備工事 中科目別内訳 13電気設備工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考1.動力幹線設備1式計2.電灯設備1式計3.コンセント設備1式計東広島市 都市部 営繕課昇降機設備工事 中科目別内訳 143号機科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考昇降機1式計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 15建築工事 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考遣方 別紙 00-00011式墨出し 別紙 00-00021式養生 別紙 00-00031式整理清掃 別紙 00-0004後片付け 1式道路上空足場 別紙 00-00051式外部足場 別紙 00-00061式内部仕上足場 別紙 00-00071式災害防止 別紙 00-00081式仮設材運搬 別紙 00-00091式計建築工事 細目別内訳 16建築工事 土工名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考根切り つぼ,布掘り深さ2.5m程度 510m3床付け つぼ,布掘り150㎡埋戻し(B種) - 発生土300m3盛土(B種) 発生土6.4m3土工機械運搬 別紙 00-00101式小計親杭横矢板工法(山留) 周長74m親杭 51本賃貸料 親杭 51本H-250×250×9×14 18.0m-18本 8.5m-33本 式運搬費 持込運賃 大型トラック 平車 3車引取運賃 大型トラック 平車 3車 1式荷扱費 荷扱料・積込料 30.479t荷扱料・取卸料 30.479t 1式整備費 H形鋼 51本残土処理費用 1式設計費1式損耗見込費 H形鋼1式工事費 マルスドライバー機械回送費・機械組立解体費 1削孔費・親杭打設費他 式横矢板入れ113㎡東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 17建築工事 土工名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考小計計建築工事 細目別内訳 18建築工事 地業 地業名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考捨てコンクリート地業 Fc=18N/㎜2 S-15㎝材工共 6.7基礎下 m3捨てコンクリート地業 Fc=18N/㎜2 S-15㎝材工共 0.8土間下 m3砂利地業 再生クラッシャラン基礎下 8m3砂利地業 再生クラッシャラン土間下 6.5m3計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 19建築工事 地業 場所打ちコンクリート杭地業名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考普通コンクリート(高炉 Fc=27N/mm2 S=18cmセメントB種使用) 189m3鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD295 D13異形棒鋼 2.4t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD295 D16異形棒鋼 0.2t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD345 D25異形棒鋼 7.6t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD390 D32異形棒鋼 5t平鋼 SS400 FB-12×751.4t施工費 オールケーシング工法仮設費・運搬費・機械器具損料・ 1労務費・消耗品費・諸経費等 式フレア溶接564か所杭頭処理

(場所打杭用) 18.2m3計建築工事 細目別内訳 20建築工事 鉄筋 躯体名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD295 D10異形棒鋼 3.9t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD295 D13異形棒鋼 11.8t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD295 D16異形棒鋼 0.5t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD345 D19異形棒鋼 1.2t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD345 D22異形棒鋼 2.4t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD345 D25異形棒鋼 6t鉄筋コンクリート用 JIS G3112 SD390 D29異形棒鋼 4.6t鉄筋スクラップ控除0.8t鉄筋加工組立29.2t鉄筋ガス圧接 別紙 00-00111式鉄筋運搬費29.2t機械式継手 D25272か所機械式継手 D29242か所計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 21建築工事 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考普通コンクリート Fc=30N/㎜2 S-18㎝高性能AE減水剤 175m3普通コンクリート Fc=21N/㎜2 S-18㎝高性能AE減水剤 60.1m3普通コンクリート Fc=21N/㎜2 S-18㎝7.9m3コンクリート打設手間 別紙 00-00121式コンクリートポンプ圧送 別紙 00-00131式構造体強度補正 別紙 00-00141式計建築工事 細目別内訳 22建築工事 型枠 躯体名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考型枠 普通合板型枠- 基礎部 412- ㎡型枠 普通合板型枠地上軸部 185㎡型枠 打放合板型枠B種基礎部 24.7- ㎡型枠 打放合板型枠B種地上軸部 16.2㎡型枠運搬費638㎡型枠目地棒 誘発目地 幅20 ×深さ15程度3m止水板 材工共11.5m計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 23建築工事 型枠 外部仕上名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考打放し面補修 B 種 コーン処理 部分目違いばらい40.9㎡計建築工事 細目別内訳 24建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考H形鋼 SN400AH-100×100×6×8 0.1tH形鋼 SN400AH-125×125×6.5×9 1.5tH形鋼 SN400AH-150×150×7×10 3.2tH形鋼 SN400AH-194×150×6×9 0.6tH形鋼 SN400AH-200×100×5.5×8 0.4tH形鋼 SN400AH-200×200×8×12 1.4tH形鋼 SN400AH-244×175×7×11 0.6tH形鋼 SN400AH-250×125×6×9 4.3tH形鋼 SN400AH-294×200×8×12 2.1tH形鋼 SN400AH-300×150×6.5×9 0.6tH形鋼 SN400AH-350×175×7×11 0.2tH形鋼 SN400AH-400×200×8×13 1.1tH形鋼 SN400AH-450×200×9×14 0.2tH形鋼 SN400AH-488×300×11×18 5.1tH形鋼 SN400AH-500×200×10×16 2.8t東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 25建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考H形鋼 SN400AH-588×300×12×20 0.4tH形鋼 SN400AH-600×200×11×17 4.5tH形鋼 SN400BH-150×150×7×10 0.7tH形鋼 SN400BH-194×150×6×9 0.1tH形鋼 SN400BH-200×200×8×12 0.5tH形鋼 SN400BH-244×175×7×11 0.6tH形鋼 SN400BH-294×200×8×12 1.3tH形鋼 SN400BH-400×200×8×13 0.6tH形鋼 SN400BH-450×200×9×14 0.4tH形鋼 SN400BH-488×300×11×18 0.6tH形鋼 SN400BH-500×200×10×16 0.3tH形鋼 SN400BH-588×300×12×20 0.3t外法一定H形鋼 SN400AHY-500×200×12×19 0.7t外法一定H形鋼 SN400AHY-600×250×12×22 7t外法一定H形鋼 SN400AHY-600×300×12×25 11.3t建築工事 細目別内訳 26建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考外法一定H形鋼 SN400AHY-600×300×16×32 0.8t外法一定H形鋼 SN400AHY-800×350×16×28 11t外法一定H形鋼 SN400BHY-500×200×12×19 0.5t外法一定H形鋼 SN400BHY-600×250×12×22 0.6t外法一定H形鋼 SN400BHY-600×300×16×32 0.8t外法一定H形鋼 SN400BHY-800×350×16×28 1.5t溝形鋼 SS400C-100×50×5×7.5 0.02t溝形鋼 SS400C-150×75×6.5×10 0.1t山形鋼 SS400L-65×65×6 2.1t山形鋼 SS400L-75×75×6 0.02t山形鋼 SS400L-90×90×7 0.02t山形鋼 SS400L-100×100×7 0.8t角形鋼管 STKR400□-40×40×2.3 0.1t角形鋼管 STKR400□-90×90×3.2 0.05t角形鋼管 STKR400□-100×100×2.3 0.1t東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 27建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考角形鋼管 STKR400□-200×200×12 0.7t角形鋼管 BCR295□-200×200×12 1.4t角形鋼管 BCR295□-250×250×12 4.5t角形鋼管 BCR295□-250×250×16 2.7t角形鋼管 BCR295□-350×350×16 1.3t角形鋼管 BCR295□-350×350×19 10.7t角形鋼管 BCR295□-450×450×19 1.9t角形鋼管 BCR295□-450×450×25 5.2t角形鋼管 BCP325□-600×600×25 7t平鋼 SS400FB-3×50 0.02t鋼板(切板) SS400PL-6 1t鋼板(切板) SS400PL-9 0.9t鋼板(切板) SS400PL-12 0.2t鋼板(切板) SN400APL-6 1t鋼板(切板) SN400APL-9 3t建築工事 細目別内訳 28建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考鋼板(切板) SN400APL-12 2.1t鋼板(切板) SN400APL-16 0.9t鋼板(切板) SN400APL-19 1.4t鋼板(切板) SN400APL-22 0.9t鋼板(切板) SN400BPL-9 0.02t鋼板(切板) SN400BPL-12 0.05t鋼板(切板) SN400BPL-16 0.2t鋼板(切板) SN400BPL-22 0.3t鋼板(切板) SN400BPL-25 0.2t鋼板(切板) SN400BPL-32 0.2t鋼板(切板) SN490BPL-9 0.05t鋼板(切板) SN490BPL-12 0.05t鋼板(切板) SN490CPL-19 0.1t鋼板(切板) SN490CPL-22 0.4t鋼板(切板) SN490CPL-25 1.3t東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 29建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考鋼板(切板) SN490CPL-28 0.1t鋼板

(切板) SN490CPL-36 1t軽量溝形鋼 SSC400LC-40×20×2.3 0.2t軽量溝形鋼 SSC400LC-150×75×4.5 0.8t軽量リップ溝形鋼 SSC400LC-60×30×10×2.3 0.7t軽量リップ溝形鋼 SSC400LC-90×45×20×2.3 0.03t軽量リップ溝形鋼 SSC400LC-100×50×20×2.3 2.5t軽量リップ溝形鋼 SSC400LC-100×50×20×3.2 8.7tトルシア形高力ボルト S10TM16 L=35 343組トルシア形高力ボルト S10TM16 L=40 915組トルシア形高力ボルト S10TM16 L=45 33組トルシア形高力ボルト S10TM16 L=50 200組トルシア形高力ボルト S10TM16 L=55 266組トルシア形高力ボルト S10TM20 L=45 170組トルシア形高力ボルト S10TM20 L=50 151組建築工事 細目別内訳 30建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考トルシア形高力ボルト S10TM20 L=55 481組トルシア形高力ボルト S10TM20 L=60 2,024組トルシア形高力ボルト S10TM20 L=65 266組トルシア形高力ボルト S10TM20 L=70 516組トルシア形高力ボルト S10TM20 L=75 200組トルシア形高力ボルト S10TM20 L=80 83組トルシア形高力ボルト S10TM20 L=85 175組トルシア形高力ボルト S10TM20 L=95 150組トルシア形高力ボルト S10TM22 L=75 208組トルシア形高力ボルト S10TM22 L=100 300組トルシア形高力ボルト S10TM22 L=110 266組溶融亜鉛メッキ F8T高力ボルト M16 L=40 6組溶融亜鉛メッキ F8T高力ボルト M16 L=45 8組溶融亜鉛メッキ F8T高力ボルト M20 L=50 25組溶融亜鉛メッキ F8T高力ボルト M20 L=55 100組東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 31建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考溶融亜鉛メッキ F8T高力ボルト M22 L=80 175組溶融亜鉛メッキ F8T高力ボルト M22 L=105 399組普通ボルト メッキ品M12 L=35 349組普通ボルト M12 L=353,717組普通ボルト M12 L=13517組普通ボルト M16 L=4519組普通ボルト M20 L=6529組普通ボルト M20 L=858組普通ボルト M20 L=9013組アンカーボルト SS400M13 L=26044本アンカーボルト SNR400BM16 L=350 13本アンカーボルト SNR400BM20 L=700 4本アンカーボルト SNR400BM22 L=440 10本アンカーボルト SNR400BM24 L=850 24本建築工事 細目別内訳 32建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考鉄筋スクラップ控除4.3t鉄骨加工組立 副資材・工場溶接共118t工場錆止塗装 素地C種JIS K 5674 工場2回塗 2,694㎡常温亜鉛メッキ塗料 柱脚防食対策15.5㎡溶融亜鉛メッキ高力ホ 摩擦面処理(リン酸塩処理)゙ルト接合面処理 14.3㎡溶融亜鉛メッキ処理 A種 HDZT製作工場~メッキ工場 運搬共 11.8t鉄骨運搬130t鉄骨建方102t鉄骨建方(夜間工事) 16.1t高力ボルト締付 61本/t102t高力ボルト締付 59本/t(夜間工事) 16.1t現場溶接4.1m軽量鉄骨加工・取 普通ボルト締付け共付 12.3t床型枠用鋼製フラット t=1.2 Z27 材工共デッキプレート 288㎡ルーフデッキプレート H75 t=1.2 材工共9.1㎡東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 33建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考コンクリート流止め PL-1.6 H=150 材工共78.5mコンクリート流止め PL-1.6 H=200 材工共38.9mデッキ受け(柱) 柱周り FB50×6等 材工共10か所デッキ受け(梁) 梁接手部 FB50×6等 材工共44か所頭付スタッドボルト 16φ H=80 材工共1,603本頭付スタッドボルト 19φ H=80 材工共526本角形鋼管柱・H形鋼 NDコアはり接合工法 ND250-450 斜め切断 11か所角形鋼管柱・H形鋼 NDコアはり接合工法 ND350-450 4か所角形鋼管柱・H形鋼 NDコアはり接合工法 ND350-900 4か所梁貫通補強 100φ PL補強 材工共3か所露出型柱脚工法 ベースパック 35-22R 材工共8か所露出型柱脚工法 ベースパック 45-25R 材工共2か所露出型柱脚工法 ベースパック 60-25FX3 材工共2か所アンカーボルト埋込み手 M13間 44本建築工事 細目別内訳 34建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考アンカーボルト埋込み手 M16間 13本アンカーボルト埋込み手 M20間 4本アンカーボルト埋込み手 M22間 10本アンカーボルト埋込み手 M24間 24本ホールインアンカー M8 下向 材工共6本鉄筋アンカー SD295A D13 L=380 材工共30本ベース下均しモルタル 無収縮モルタル100×100 厚30 6か所ベース下均しモルタル 無収縮モルタル400×400 厚30 5か所ベース下均しモルタル 無収縮モルタル450×450 厚30 2か所超音波探傷試験 第三者検査 工場突合溶接部AOQL4.0% 160か所鉄骨足場 別紙 00-00151式災害防止 水平安全ネット張り 別紙 00-00161式計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 35建築工事 既製コンクリート 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考外壁 厚60 A種 フラット 目地シーリング共押出成形セメント板 工場塗装:BF-U 124(ECP-A) ㎡外壁 厚60 A種 デザインパネル 目地シーリング共押出成形セメント板 工場塗装:BF-U 4.3(ECP-B) ㎡ECP-A端部ロックウール充填 83mECP-A脚部 L-50×50×6 通し取付金物 L-50×50×6 L=100@600 埋込みPL-6 12.4PL-2.3加工 通し mECP-A梁下 L-75×75×6 通し取付金物 37.6mECP-A梁上 L-65×65×6 通し取付金物 L-50×50×6 通し 37.6mECP-A上部 L-45×45×6 通し取付金物 L-50×50×6 @600 13.7mECP-A 横材 L-50×50×6開口補強材 3.2mECP-A 縦材 L-65×65×6開口補強材 18m外壁 厚60 A種 フラット 目地シーリング共押出成形セメント板 136(ECP-D) ㎡ECP-D脚部 L-50×50×6 通し取付金物 L-50×50×6 L=100@600 18.1埋込みL-50×50×6 L=100@600 mECP-D梁下 L-75×75×6 通し取付金物 18.1mECP-D梁上 L-65×65×6 通し取付金物 L-50×50×6 通し 18.1mECP-D上部 L-45×45×6 通し取付金物 L-50×50×6 @600 18.1m外壁 厚26 B-FU 縦張り窯業系サイディング スターター等附属金物含む 18.6(サイディングA) ㎡建築工事 細目別内訳 36建築工事 既製コンクリート 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考外壁透湿防水シート 18.6㎡計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 37建築工事 防水 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考合成高分子系 SI-M2 機械固定工法 厚1.5ルーフィングシート防水 金属下地断熱防水工法 8.9ポリイソシヌアレートフォーム断熱材t30 ㎡合成高分子系 S-M2 接着工法 厚1.5ルーフィングシート防水 硬質木片セメント板t18 5.3㎡床 パラテックスC-1工法同等品自閉樹脂塗膜防水 78.4㎡排水溝 X-2 糸幅215自閉樹脂塗膜防水 36.2m排水溝 X-2 糸幅117自閉樹脂塗膜防水 21.7m段排水溝 X-2 糸幅117自閉樹脂塗膜防水 92.6mEVピット外周部 パラテックスB-2工法同等品自閉樹脂塗膜防水 28.6㎡伸縮目地 成形伸縮目地材 20×50付着層タイプ 7.1m誘発目地 一般部 ポリウレタン系(PU-2)シーリング 20×10 3mECP~RC取合 一般部 ポリウレタン系(PU-2)シーリング 25×10 18.1mECP~金属取合 一般部 変成シリコーン系(MS-2)シーリング 15×10 162mECP~金属取合 一般部 変成シリコーン系(MS-2)シーリング 25×10 17.5mS柱貫通部周囲 一般部 変成シリコーン系

(MS-2)シーリング 15×10 17.4m床タイルA取合 一般部 ポリサルファイド系(PS-2)シーリング 5× 5 229m金物取合 一般部 変成シリコーン系(MS-2)シーリング 15×10 656m建築工事 細目別内訳 38建築工事 防水 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考金物取合 一般部 変成シリコーン系(MS-2)シーリング 20×10 60.8m屋上点検口周囲 一般部 変成シリコーン系(MS-2)シーリング 20×10 4m建具周囲 一般部 変成シリコーン系(MS-2)シーリング 15×10 26.4m計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 39建築工事 タイル 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考床タイルA 300㎜角 エクセタ同等品136㎡踏面蹴込 300㎜角 エクセタ同等品床タイルA 111㎡垂れ付き段鼻タイル (100+30)×300 エクセタ同等品359m段差識別タイル 200×20214か所誘導用及び 点字タイル Ⅰ類 無ゆう注意喚起用床材 300角 28.8㎡計建築工事 細目別内訳 40建築工事 屋根及びとい 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考自由通路屋根 ステンレス鋼板t0.4 スタンディングシーム長尺金属板葺 1/100勾配 ポリエチレンフォームt4硬質木片セメント板t25 固定金物、捨板カラー鋼板共113㎡自由通路屋根 屋根同材加工立上り 硬質木片セメント板t18 8.1長尺金属板葺 ㎡自由通路屋根 屋根同材加工立上り 硬質木片セメント板t25 5.5長尺金属板葺 ㎡自由通路屋根 ステンレスt0.4立上り 23.1捨て笠木 m自由通路屋根 ガルバリウム鋼板t0.5立上り 33.9捨て笠木 m自由通路屋根 ガルバリウム鋼板t0.5屋上点検口立上り 4.2水切り m自由通路屋根 屋根同材加工 W400×H150谷樋 硬質木片セメント板t25 23.1下地L-30×30×3@600 m自由通路屋根 自在ドレイン 100φ改良落し口 2か所階段3・4屋根 ガルバリウム鋼板t0.45 縦ハゼ葺き長尺金属板葺 ポリエステル樹脂塗装品 3/100勾配裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18固定金物共 33.4㎡階段3・4屋根 ガルバリウム鋼板t0.45 縦ハゼ葺き長尺金属板葺 ポリエステル樹脂塗装品 4/10勾配裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18固定金物共 117㎡階段3・4屋根 屋根同材加工立上り 硬質木片セメント板t18 4.1長尺金属板葺 ㎡階段3・4屋根 屋根同材水上雨押え 17.1m東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 41建築工事 屋根及びとい 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考階段3・4屋根 屋根同材壁取合水切り 2.8m階段3・4屋根 屋根同材軒先伸縮唐草 水抜き穴10φ@1m 17.7m階段3・4屋根 屋根同材加工ケラバ唐草 50.2m階段3・4屋根 屋根同材加工ケラバ水切り 50.2m階段3・4屋根 耐酸被覆鋼板t0.5 W470×H150+235谷樋 硬質木片セメント板t18 8.9下地L-30×30×3@600 m階段3・4屋根 自在ドレイン 100φ改良落し口 2か所階段3・4上り口庇 ガルバリウム鋼板t0.45 縦ハゼ葺き長尺金属板葺 ポリエステル樹脂塗装品 3/100勾配裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18固定金物共 60.3㎡階段3・4上り口庇 屋根同材加工立上り 硬質木片セメント板t18 0.9長尺金属板葺 ㎡階段3・4上り口庇 屋根同材軒先伸縮唐草 水抜き穴10φ@1m 15.6m階段3・4上り口庇 屋根同材加工軒先水切り 8.8m階段3・4上り口庇 屋根同材加工ケラバ唐草 24m階段3・4上り口庇 屋根同材加工ケラバ水切り 24m階段3・4上り口庇 耐酸被覆鋼板t0.5 W300×H110+280谷樋 硬質木片セメント板t18 6.8下地L-30×30×3@600 m階段3・4上り口庇 自在ドレイン 100φ改良落し口 2か所建築工事 細目別内訳 42建築工事 屋根及びとい 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考EV3庇 ガルバリウム鋼板t0.45 縦ハゼ葺き長尺金属板葺 ポリエステル樹脂塗装品 3/100勾配裏面ゴムアスファルトルーフィングt2硬質木片セメント板t18固定金物共 7.5㎡EV3庇 屋根同材軒先伸縮唐草 水抜き穴10φ@1m 6.5mEV3庇 屋根同材加工軒先水切り 3.5mEV3庇 屋根同材加工ケラバ唐草 4.8mEV3庇 屋根同材加工ケラバ水切り 4.4mEV3庇 耐酸被覆鋼板t0.5 W300×H110+280谷樋 硬質木片セメント板t18 3.1下地L-30×30×3@600 mEV3庇 自在ドレイン 89φ改良落し口 1か所ルーフドレン 横形ろく屋根用 シート防水用100A 金属下地断熱防水工法用 1か所ルーフドレン バルコニー用 塗膜防水用VP75 (差込み式) 張掛け幅 100 3か所硬質ポリ塩化 径100 SUS金物共ビニル管とい 28.3m硬質ポリ塩化 径75 SUS金物共ビニル管とい(カラー) 9.1mアルミ竪樋 89φ バンドレス BA-23mアルミ竪樋 114φ バンドレス BA-237.5m計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 43建築工事 金属 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考アルミ笠木 既製品 W=275 BA-247.5mアルミ笠木コーナー加算 既製品 W=275 BA-21か所アルミ笠木 既製品 W=325 BA-227.1mアルミ笠木コーナー加算 既製品 W=325 BA-24か所アルミ笠木 既製品 W=375 BA-213.2mアルミ笠木コーナー加算 既製品 W=375 BA-24か所アルミ笠木 厚1.5加工 B-FU 90×259.3m捨て笠木 ガルバリウム鋼板t0.589.6m屋上点検口 600角 ステンレス製 既製品掛金物・把手・ゴムパッキン・丁番付 1か所屋上タラップ 34φ L=600 溶融亜鉛メッキブラケット:PL-6加工 1か所後付タラップ ステンレス製 既製品丸棒16φ 600×370 3裏板:FB-6×50 L=840 か所天井 厚2加工 B-FUアルミパネル 101㎡天井幕板 厚2加工 B-FU H245×D25アルミパネル 38.5m天井幕板 厚2加工 B-FU H270×D25アルミパネル 48.2m天井幕板 厚2加工 B-FU H275×D25アルミパネル 6.8m建築工事 細目別内訳 44建築工事 金属 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考天井幕板 厚2加工 B-FU H346×D25アルミパネル 49.4m天井幕板 厚2加工 B-FU H410×D25アルミパネル 6.8m天井 □-150×15 @200 BA-2アルミルーバー ハンガー・取付チャンネル共 124㎡天井 ロールフォーミングt0.6 目地10 杉柾アルミスパンドレルA 230㎡天井廻り縁 アルミスパンドレルA用 B-AE166m天井折り曲げ アルミスパンドレルA用 B-AE見切縁 6m天井 型材t1.0 目地無しフラット B-FUアルミスパンドレルC 22㎡天井廻り縁 アルミスパンドレルC用 B-FU26.5m天井垂壁 アルミ L-80×40×3 B-AE下端見切 下地:スチール L-40×40×3 14.1m直付天井下地 25形(屋外) 耐風圧KIRII:アジャストソエル同等品以上 353㎡直付天井下地 25形(屋外) 600× 600㎜開口部補強 野縁切断共 13か所直付天井下地 25形

(屋外) 900× 900㎜開口部補強 野縁切断共 1か所天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁600角 13か所天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁900角 1か所軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @45073.5㎡東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 45建築工事 金属 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 450× 450㎜ 6か所壁 厚2加工 B-FUアルミパネル 107㎡壁小口 厚3 塗装Aアルミ切板 20.6㎡自由通路側面 厚2加工 B-FU H=1010+120アルミパネル 縦目地@900 8.2水抜き穴10φ@2000共 m自由通路側面 厚2加工 B-FU H=1310+120アルミパネル 縦目地@900 38水抜き穴10φ@2000共 m自由通路側面 厚2加工 B-FU W240×H40アルミ水切 38.8m自由通路側面 厚2加工 B-FU W325×H25アルミ水切 36.8m自由通路側面 厚2加工 B-FU W115×H25アルミ膳板 35.3m階段3側面 厚2加工 B-FU H=1811+120アルミパネル 縦目地@900 23.1水抜き穴10φ@2000共 m階段4側面 厚2加工 B-FU H=1793+120アルミパネル 縦目地@900 25.8水抜き穴10φ@2000共 m階段3・4側面 厚2加工 B-FU W30×H50アルミ水切 64.7m階段4側面 厚2加工 B-FU W113×H50アルミ水切 0.9m階段4側面 厚2加工 B-FU W120×H25アルミ膳板 1m階段3・4側面 厚1.5 B-FU W330×H25アルミ膳板 68.8m壁点検口 既製品 450角 アルミ枠6か所建築工事 細目別内訳 46建築工事 金属 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考EV煙感点検口 既製品 200角1か所ステンレス製グレーチング W150 H20 細目ノンスリップ加工溝ふた 受枠共 3.6mステンレス巾木 厚1.2 HL H=11577.2mステンレス段巾木 厚1.2 HL H=115~23571.6m自由通路 アルミ L-25×25×2床タイルA端部止め 37.8m階段3・4 L-65×65×2.3 溶融亜鉛メッキ床タイルA端部止め 129mECP-A脚部 厚1.5 B-FUアルミ水切 25.8mECP-A脚部 ガルバリウム鋼板t0.4内水切り 12.4mECP-A脚部 SUS10φ L=30 既製品水抜きパイプ 3か所ECP-A出隅 アルミ厚1.5 B-FU 95×95コーナー金物 取付金物共 43mECP-A W250×H556 PL-6 溶融亜鉛メッキS梁貫通塞ぎ 裏面FB-6×50 溶融亜鉛メッキ 1か所ECP-A W480×H573 PL-6 溶融亜鉛メッキS梁貫通塞ぎ 裏面FB-6×50 溶融亜鉛メッキ 1か所ECP-A W580×H785 PL-6 溶融亜鉛メッキS梁貫通塞ぎ 裏面FB-6×50 溶融亜鉛メッキ 1か所ECP-D脚部 ガルバリウム鋼板t0.4内水切り 18.1mECP-D脚部 SUS10φ L=40 既製品水抜きパイプ 4か所東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 47建築工事 金属 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考サイディングA他脚部 厚1.5 B-FUアルミ水切 12.6mS梁(G23) 高耐食メッキ鋼板 PL-1.6 糸幅313ハト除けプレート 亜鉛メッキボルトM10 @500内外 50.3二重ナット締め mS梁(KB1) 高耐食メッキ鋼板 PL-1.6 糸幅363ハト除けプレート 亜鉛メッキボルトM10 @500内外 81.6二重ナット締め mS梁(KB2) 高耐食メッキ鋼板 PL-1.6 糸幅264ハト除けプレート 亜鉛メッキボルトM10 @500内外 55.2二重ナット締め m自由通路 ステンレス製 H=1400 HLガラス高欄 上枠:□-100×100×3支柱:□-90×50×3下枠:□-90×50×3四周押縁:□-16×16×1.2BPL-12×250×150(SN400B)アンカーボルト4-M12 L=15d36.4m自由通路 耐候性塩ビ製半硬質樹脂φ34抗菌剤手摺 既製品:単色・指詰防止ゴム挿入手摺受:SUS FB-9×20加工HLブラケット:SUS FB-6×50加工HL @90038.3m自由通路 耐候性塩ビ製半硬質樹脂φ40抗菌剤手摺 既製品:単色・指詰防止ゴム挿入手摺受:SUS FB-9×20加工HLブラケット:SUS FB-6×50加工HL @90038.3m階段3・4 ステンレス製 平部 H=1275 HLガラス高欄 上枠:□-70×25×2支柱:□-60×40×2下枠:□-60×40×2四周押縁:□-16×16×1.2 3.9m階段3・4 ステンレス製 斜部 H=1275 HLガラス高欄 上枠:□-70×25×2支柱:□-60×40×2下枠:□-60×40×2四周押縁:□-16×16×1.2 62.2m建築工事 細目別内訳 48建築工事 金属 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考階段3・4 塩ビ系半硬質樹脂φ34抗菌剤手摺 既製品:指詰防止材挿入 93.1ブラケット:アルミ製丸面取り品@840 m階段3・4 塩ビ系半硬質樹脂φ40抗菌剤手摺 既製品:指詰防止材挿入 93.1ブラケット:アルミ製丸面取り品@840 m階段3・4 ST□-50×50×3 H=800手摺ブラケット支柱 化粧角座:ST□-75×75×3 支柱溶接 73か所1F EV3 W1070×H2110 見込700三方枠 ステンレス厚1.5 HL 1か所2F EV3 W1020×H2110 見込350三方枠 ステンレス厚1.5 HL 1か所計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 49建築工事 左官 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考床コンクリート直均し 金ごて 塗膜防水下地仕上げ 76.9㎡床モルタル塗り 木ごて 床タイルA下地165㎡階段モルタル塗り 木ごて 床タイルA下地157㎡側溝モルタル塗り 金ごて 糸幅2153.6m排水溝防水モルタル 厚さ20 糸幅21536.2m排水溝防水モルタル 厚さ20 糸幅11721.7m段排水溝防水モルタル 厚さ20 糸幅11792.6m防水形 コンクリート面 ゆず肌状 ローラー塗り複層塗材 E アクリル系 水系 つやあり 上塗2回 14.7下地調整費(C-1)共 ㎡計建築工事 細目別内訳 50建築工事 左官 内部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ピット床 モルタル仕上げ 厚30防水モルタル塗り 4.2㎡ピット壁 モルタル仕上げ 厚25防水モルタル塗り 9.9㎡計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 51建築工事 建具 アルミニウム製建具名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考AW-07 W4,370×H2,180 枠見込70FIX窓 BA-2 1か所AW-08 W3,570×H2,040 枠見込70FIX窓 BA-2 1か所AW-15 W800×H4,000 枠見込70下部タテ型ガラリFIX BA-2 1窓 か所AW-16 W800×H3,000 枠見込70下部タテ型ガラリFIX BA-2 1窓 か所AW運搬費1式AW取付費1式計建築工事 細目別内訳 52建築工事 建具 鋼製建具名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考SD-12 W1190×H310 枠見込80上開き 三方枠SUS HL 1片面フラッシュトドア か所SD-13 W600×H950 枠見込80片開き 2片面フラッシュトドア か所SD運搬費1式SD取付費1式計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 53建築工事 建具 ガラス名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(外部)合わせガラス FL3+FL3 特寸 2.0㎡以下シーリング 清掃共 1.7㎡合わせガラス FL3+FL3 特寸 4.0㎡以下シーリング 清掃共 19.3㎡(ガラス高欄)合わせガラス FL3+FL3 特寸 2.0㎡以下中間膜耐候性グラデーションフィルム 125ガラスとめ材 清掃共 ㎡計建築工事 細目別内訳 54建築工事 塗装 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考DP塗り 鋼製建具面 1級4.4㎡DP塗り 鉄鋼 1級331㎡DP塗り 押出成形セメント面 工程A種 -素地A種 136㎡SOP塗り 鉄鋼面 工程B種(糸幅300㎜以下) 錆止現場1回共 65.7m光触媒コート 外壁528㎡光触媒コート ガラス21㎡計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 55建築工事 内外装 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 10.6張り

(GB-R) - - ㎡壁 厚12.5 不燃セメントボード張り 鋼製、木、ボード下地 下地張り 71.7- - ㎡壁 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 鋼製、木、ボード下地 下地張り 15.7- - ㎡壁 化粧けい酸 厚6.0 目地シールカルシウム板張り 82.3㎡天井内区画 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付け 2.5張り(GB-R) - - ㎡S柱~RC腰壁取合 厚15瀝青質繊維性目地 1.1板 ㎡計建築工事 細目別内訳 56建築工事 ユニット及びその他 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考防風スクリーン W1,000×H2,500 アルミ製BA-2強化ガラス厚6.0・基礎共 1か所防風スクリーン W850×H2,800 アルミ製BA-2合わせガラスP5+P5共 1か所ポーチ 地先境界ブロック 120×120縁石 25.4m(サイン)S-09 55×200 直付説明サイン(手すり表 ステンレスホーロー仕上げ焼成プレートt2 8示 階段) 点字セラミック加工 か所S-20 750×300 壁付説明サイン(エレベーターサ アルミ複合板t3・デジタル印刷・UVラミネート加 1イン) 工・押出点字加工 か所S-21 750×300 壁付説明サイン(エレベーターサ アルミ複合板t3・デジタル印刷・UVラミネート加 1イン) 工・押出点字加工 か所S-39 壁付誘導サイン ガラス中間膜印刷 1か所S-41 750×4500 壁付誘導サイン(出口サイン) デジタル印刷シート張り・ラミネート加工・マット 1仕上 か所S-42 壁付誘導サイン デジタル印刷シート張り・ラミネート加工 1か所S-44 760×1625 基礎共説明サイン(自立式触 アルミ複合板t3・デジタル印刷・UVラミネート加 2知案内板) 工・押出点字加工 か所計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 57建築工事 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(土工)建設発生土運搬 ダンプトラック土砂 204m3(杭地業)建設汚泥運搬 ダンプトラック土砂 189m3コンクリート類 機 械集積、積込み 18.2m3とりこわし ダンプトラック発生材運搬 コンクリート類 18.2m3計建築工事 細目別内訳 58建築工事 発生材処理 処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(土工)建設発生土処分204m3(杭地業)建設汚泥処分265tとりこわし コンクリート類発生材処分 42.8t計東広島市 都市部 営繕課建築工事 細目別内訳 59建築工事 屋外排水名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考雨水桝 300角 深さ(管底)300化粧蓋(インターロッキング)別計上 2か所雨水桝 300角 深さ(管底)320化粧蓋(インターロッキング)別計上 1か所雨水桝 300角 深さ(管底)550化粧蓋(インターロッキング)別計上 1か所雨水桝 300角 深さ(管底)650化粧蓋(インターロッキング)別計上 1か所雨水桝 450角 深さ(管底)680化粧蓋(インターロッキング)別計上 1か所化粧蓋 スチール製 枠付 インターロッキング用ます幅300 5か所化粧蓋 スチール製 枠付 インターロッキング用ます幅450 1か所排水目皿 SUS 50φ1か所排水・硬質ポリ 地中配管 50A塩化ビニル管 砂基礎共 4(VP) m排水・硬質ポリ 地中配管 100A塩化ビニル管 砂基礎共 29.3(VP) m排水・硬質ポリ 地中配管 125A塩化ビニル管 砂基礎共 13.1(VP) m根切り- 9.7m3埋戻し(B種)9.7m3土工機械運搬 根切り、

埋戻し- 1式計電気設備工事 細目別内訳 60電気設備工事 1.動力幹線設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考600V耐燃性ポリエチレ 5.5mm2ン絶縁電線(EM-IE) 69mEM-CETケーブル 22mm2 ピット・天井59mEM-CETケーブル 22mm2 管内10m計東広島市 都市部 営繕課電気設備工事 細目別内訳 61電気設備工事 2.電灯設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考LEDダウンライト WUV128個LEDダウンライト WUV218個LEDダウンライト WDL320個LED建築化照明 BK112個LEDダウンライト DL1(LRS1RP-08) 1個LED照明器具 L1(LSS1MP/RP-4-30) 5個非常用 ハLED照明器具 5個600V耐燃性ポリエチレ 2.0㎜ン絶縁電線(EM-IE) 90m600Vポリエチレン絶縁 2.0㎜- 3C ピット・天井耐燃性ポリエチレンシース 502ケーブル平形 EM-EEF m600Vポリエチレン絶縁 2.0㎜- 3C FEP内(PF・CD)耐燃性ポリエチレンシース 8ケーブル平形 EM-EEF mEM-FCPEEケーブル 1.2 ㎜- 2Pピット・天井 50m合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜電線管 (PF単層) 8m2種金属線ぴ(MM2) A型 幅40×高さ30㎜32m合成樹脂製 中四角 浅型 D44アウトレットボックス(カバー 20付) 個計電気設備工事 細目別内訳 62電気設備工事 3.コンセント設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考コンセント 2P15A×2ELK(金属プレート付) (接地極×2付 抜止め) 1個コンセント 2P15A×2EET(ガードプレート付) (接地極×2付 接地端子×1付) 1個600V耐燃性ポリエチレ 2.0㎜ン絶縁電線(EM-IE) 159mEM-CEケーブル 5.5mm2- 2C 管内13mEM-CEケーブル 5.5mm2- 2C ピット・天井89mEM-CEケーブル 5.5mm2- 2C FEP内(PF・CD)2mEM-CEケーブル 8mm2- 2C ピット・天井45mEM-CEケーブル 8mm2- 2C 管内10m合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜電線管 (PF単層) 2mねじなし電線管 露出配管(塗装有) 31㎜(E) 13mねじなし電線管 露出配管(塗装有) 39㎜(E) 10m合成樹脂製 中四角 浅型 D44アウトレットボックス(カバー 1付) 個金属製 25(22) 1個用1方出露出スイッチボックス 1(塗装共) 個計東広島市 都市部 営繕課昇降機設備工事 細目別内訳 633号機 昇降機名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考機械室レスエレベーター1式FCPEV-Sケーブル 0.9 ㎜- 2P管内 20mFCPEV-Sケーブル 0.9 ㎜- 2PFEP内(PF・CD) 46mTIVFケーブル 0.8 ㎜- 2C管内 10mTIVFケーブル 0.8 ㎜- 2CFEP内(PF・CD) 64mねじなし電線管 露出配管(塗装有) 19㎜(E) 20m合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 16㎜電線管 (PF単層) 56m計東広島市 都市部 営繕課建築工事 別紙明細 64建築工事 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考遣方 別紙 00-00011式遣方 一 般334㎡計墨出し 別紙 00-00021式墨出し 一 般S造 外部廊下 352㎡計養生 別紙 00-00031式養生 一 般S造 外部廊下 352㎡計整理清掃 別紙 00-0004後片付け 1式整理清掃 一 般後片付け S造 外部廊下 352㎡計建築工事 別紙明細 65建築工事 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考道路上空足場 別紙 00-00051式(上空足場手間) 夜間工事吊り足場作業床 吊りチェーン共114㎡足場板敷114㎡コンパネ貼り227㎡上空単管足場 養生シート・ネット共278㎡枠組足場・梁枠・作業床 114㎡材料小運搬費・高所作業車運転 847㎡(運搬費) 夜間工事吊り足場作業床114㎡足場板敷114㎡上空単管足場278㎡枠組足場・梁枠・作業床 114㎡運搬費 夜間620㎡コンパネ 買取・運搬共140枚東広島市 都市部 営繕課建築工事 別紙明細 66建築工事 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考道路上空足場 別紙 00-00051式計外部足場 別紙 00-00061式枠組本足場 建枠 900×1700 布枠500+240(手すり先行方式) S造 修理費含む 775㎡枠組本足場 建枠 900×1700 布枠500+240(手すり先行方式) S造 修理費含む 151㎡安全手すり 枠組本足場用(手すり先行方式) 修理費含む 116m計内部仕上足場 別紙 00-00071式内部仕上足場 S造 修理費含む脚立足場 45.8㎡内部仕上足場 S造 修理費含む(手すり先行方式) 枠組棚足場 28.5㎡内部階段仕上足場 S造 修理費含む172㎡シャフト内足場 S造 修理費含む25㎡計建築工事 別紙明細 67建築工事 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考災害防止 別紙 00-00081式ネット状養生シート張り 防炎Ⅰ類S造 修理費含む 926㎡小幅ネット張り 防炎ポリエステル(層間塞ぎ) S造 修理費含む 129m計仮設材運搬 別紙 00-00091式仮設材運搬 建枠幅900(二枚布)(枠組本足場) 926(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 枠組本足場用(手すり先行方式)(安全てすり) 116m仮設材運搬(内部仕上足場 45.8脚立足場) ㎡仮設材運搬(内部仕上足場 棚足場) 28.5(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬(内部階段 172仕上足場) ㎡仮設材運搬(シャフト内足場) 25㎡仮設材運搬(シート・ネット類) 926㎡仮設材運搬(小幅ネット) 129m計東広島市 都市部 営繕課建築工事 別紙明細 68建築工事 土工名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考土工機械運搬 別紙 00-00101式土工機械運搬 根切り、埋戻し- 1式計建築工事 別紙明細 69建築工事 鉄筋 躯体名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考鉄筋ガス圧接 別紙 00-00111式鉄筋ガス圧接 D25 -D2595か所鉄筋ガス圧接 D29 -D2970か所計東広島市 都市部 営繕課建築工事 別紙明細 70建築工事 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考コンクリート打設手間 別紙 00-00121式コンクリート打設手間 基礎部 ポンプ打設S15~S18 175- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 躯体 ポンプ打設S15~S18 6標準階高 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 S造スラブ ポンプ打設S15~S18 54.1- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 土間 ポンプ打設S15~S18 7.9- 圧送費、基本料別途 m3計コンクリートポンプ圧送 別紙 00-00131式コンクリートポンプ圧送 243m3コンクリートポンプ圧送基本料金 4回計構造体強度補正 別紙 00-00141式構造体強度補正 補正値S=6N243m3計建築工事 別紙明細 71建築工事 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考鉄骨足場 別紙 00-00151式鉄骨足場 単管吊り足場521㎡仮設材運搬 1節(鉄骨足場) 521㎡計災害防止 水平安全ネット張り 別紙 00-00161式安全ネット張り(水平張り) 521㎡仮設材運搬(シート・ネット類) 521㎡計東広島市 都市部 営繕課共通仮設費(積上) 明細 72名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考仮囲い 仮囲鉄板 H=3.0m運搬費共 165mパネルゲート W=8m 運搬費共2か所仮設鉄板敷 敷鉄板 運搬費共560㎡交通誘導警備員 昼間600人日交通誘導警備員 夜間420人日(揚重機)ラフタークレーン 50t吊り 道路桁受け建方時昼間 1式オールテレーンクレーン 100t吊り 道路上空建方時夜間 1式ラフタークレーン 50t吊り 階段3,4建方時昼間 1式平板載荷試験1か所試掘費 W1000×D1000×H14501か所水替え費1式計