入札情報は以下の通りです。

件名2号7-105-135橋梁補修工事(清水橋)(PDFファイル:201.7KB)
種別工事
公示日または更新日2023 年 8 月 10 日
組織広島県東広島市
取得日2023 年 8 月 10 日 19:05:48

公告内容

次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第167条の6の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。

1 工事名2 工事管理番号3 工事場所4 工事概要5 工期6 予定価格有り8 建設工事の種類9 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第15条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)A又はB年平均完成工事高問わないものとする10 その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件:共通公告5J参照11 入札参加及び提出資料東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して1年以上有する者 ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して3か月以上存在すること)にある者令和5年度 橋梁長期保全事業 橋梁補修工事(清水橋)令和5年8月10日電子くじ実施対象案件:共通公告5C(3)参照2号工事入札公告完全電子案件:共通公告1(12)参照土木一式工事 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記8の建設工事 の種類について満たしているものとする。

土木一式工事契約日の翌日から令和6年3月29日まで 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第4条第2項により書面参加申請手続きを行うこと。

ア不要7-105-0135橋長 L=14.2m、幅員 W=4.0m断面修復工 V=0.08m3、表面含浸工 A=95m2、路面補修工 L=8m、塗装塗替工 A=76m2東広島市西条町下三永(1) 令和5・6年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種22,066,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)7 最低制限価格 イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。

ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者不要落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。

東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して1年以上有する者(5) 認定等級又は総合数値及び年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第4条第1項に規定する資格の格付のことで令和 5・6年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。

※年平均完成工事高とは、令和5・6年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して1年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。

市町村税の滞納のない者対象案件:共通公告1(11)参照使用契約約款:「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) エ 配置時点で、他に配置されている工事が4件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。

※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成30年7月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。

(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。

※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。

※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。

12 日程等に関する事項13 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町8番29号 電話 082-420-0930)(午前9時~午後4時)令和5年8月31日電子入札室(本館4階)で行う。

令和5年8月30日 午前9時20分入 札 期 間提出期間後の質問は受け付けない。

東広島市ホームページに掲載する。

(午前9時~午後5時)及び令和5年8月25日~令和5年8月30日開 札 日 時令和5年8月10日~事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。

令和5年8月21日質問書提出期間電子入札等システムで落札者決定通知を行う。

回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。

電子入札等システムを利用して入札を行う。

令和5年8月29日回答書閲覧期間設計図書の閲覧令和5年8月17日令和5年8月10日~公 告 日令和5年8月10日期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等 場 所 ・ 留 意 事 項東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。

質問書(様式第7)により建設部道路建設課へ持参すること。

東広島市ホームページに掲載する。

※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。

頁 1東広島市当初契約橋梁長期保全事業橋梁補修工事(清水橋)東広島市西条町下三永令和5年度施 工 場 所仕様書位置図(清水橋)特 記 仕 様 書 (令和5年度 橋梁長期保全事業 橋梁補修工事(清水橋))第1章 総則 1. 適用 2. 前払金 3. 現場代理人の常駐義務の緩和 4. 現場代理人の兼務 5. 現場作業終期日 6. 履行報告 7. 官公庁等への手続き等 8. 工事中情報共有システム 9. 熱中症対策に資する現場管理費の補正 10. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法 11. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 12. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 13. 法定外の労災保険の付保 14. 週休2日モデル工事の試行 15. 建設副産物の取り扱いについて第2章 工事材料 1. 見本・品質証明資料 2. 品質規格証明資料等第3章 施工条件 1. 安全対策 2. 建設副産物 3. その他第4章 その他 1. 工事関係書類 2. 工事写真 3. 疑義の解決等特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、広島版「土木工事共通仕様書(令和4年8月)」に基づいて実施しなければならない。

この場合においては、次のとおりとする。

⑴ 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-8第1項、1-1-2-9第1項、1-1-2-10第1項、1-1-2-11、1-1-2-14第2項、1-1-2-16、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。) ⑵ 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。

⑶ 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。

⑷ 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。

⑸ 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。

⑹ その他編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 13 調査・試験に対する協力 5 適用しない。

1 1 2 5 工事の下請負 適用しない。

1 1 2 7 調査・試験に対する協力 1 適用しない。

1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。

1 1 3 2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。

1 1 3 3 下請負及び契約の制限 適用しない。

1 1 3 4 主要資材の購入 適用しない。

1 1 3 5 暴力団等からの不当要求又は工事妨害の排除適用しない。

1 1 3 6 契約後VE工事 適用しない。

1 1 3 8 県産木材の活用 適用しない。

3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。

3 1 1 2 工程表 適用しない。

3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで適用しない。

3 1 1 8 技術検査 3から5まで適用しない。

3 1 2 1 工程表 適用しない。

3 1 2 4 電子成果品及び紙の成果品適用しない。

3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。

3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。

3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。

- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。

・建設工事請負代金前金払実施要領 ・建設工事請負代金中間前金払実施要領 ・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。

⑴ 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。) ⑵ 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ⑶ 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間 ⑷ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間 ⑸ 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 ⑹ その他、特に発注者が認めた期間4. 現場代理人の兼務1 受注者は、前項(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第1号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。

⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること ⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること ⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること ⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。

また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。

2 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置- 2 -されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。

⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること ⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること ⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。

また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。

3 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第2号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第3号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。

4 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第4号)により、その承認を取消すものとする。

⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき ⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第6号)第1条第1項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき ⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき ⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき ⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき ⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき5 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。

※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。

5. 現場作業終期日 本工事の施工に当たっては、工期末の30日前までに、現場作業を終了しなければならない。

なお、現場作業終期日までに適時、速やかに広島版「土木工事共通仕様書(令和4年8月)」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。

6. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月7日までに提出すること。

- 3 -7. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。

8. 工事中情報共有システム(1)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。

(2)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込すること。

(3)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。

広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(4)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。

(5)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。

この場合においては、次のとおりとする。

1)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。

2)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。

3)「4.検査」は適用しない。

4)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができる         ものとする。

5)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品と         して納品するほか、紙の成果品も納品すること。

9. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(1)本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事で  ある。

(2)工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼  働日、 後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日~1月3  日)、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除  く3日間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は  含まない。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものと  する。

(3)真夏日とは、日最高気温が30度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上  の日をいう。ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数  (WBGT)を対象とする。

(4)気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または  環境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。

(5)受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、  計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時まで  に監督職員に提出すること。

(6)受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。

(7)積算方法は次のとおりとする。

1)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算す- 4 - る。なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」 、「緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2%を上限とする。

イ 真夏日率=工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(%)=真夏日率×1.2   2)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。

(8)受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、  補正を行う工事から対象外とすることができる。

(9)検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。

10. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法(1)本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の次 に示す費用(以下「実績変更対象費」という。)について、工事実施に当たって不足する技 術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働 者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書・土地改良事業等請負工事積 算基準・森林整備保全事業設計積算要領の金額相当では適正な工事の実施が困難になった 場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更を行う。

営繕費:労働者送迎費、宿泊費、借上げ費 (宿泊費、借上げ費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用(2)本工事における実績変更対象費の割合は次のとおりである。

1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象費(労働者送迎費、宿泊費、借上げ費)の割合 【橋梁保全工事:22.04%】 2)現場管理費に占める実績変更対象費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合 【橋梁保全工事:1.82%】(3)受注者は、実績変更対象費の割合を参考にし、工事着手までに実施計画書を作成し、監督 職員に提出する。なお、実施計画書には根拠となる資料を添付すること。

(4)最終精算変更時点において、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更が必要な場 合は、実績報告書及び実績変更対象費について実際に支払った全ての証明書類(領収書の 写し、領収書の出ないものは金額の妥当性を証明する書類等。)を監督職員に提出し、設計 変更の内容について協議するものとする。

(5)受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用につい ては、設計変更の対象としない。

(6)実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象費につい て実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準書 ・土地改良事業等請負工事積算基準・森林整備保全事業設計積算要領に基づき算出した額 における実績変更対象費を差し引いた額を加算して算出する。なお、全ての証明書類の提出 がない場合であっても、提出された証明書類をもって設計変更を行うものとする。

(7)受注者から提出された資料に疑義の申告があった場合については、法的措置及び指名除外等 の措置を行う場合がある。

(8)疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。

11. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 建設資材及び仮設材については、調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達をせざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票の写し等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。

- 5 - 「調達地域等」とは、建設資材にあっては、広島県土木工事設計資材単価表及び広島県農林土木用資材単価表で示す地区、又は地区の指定がない場合は広島県内を言い、仮設材にあっては、土木工事標準積算基準書(広島県)第X編 参考資料 第2章 工事費の積算 1)間接工事費 1)-1共通仮設費 1 運搬費 (4) リース器材 の運搬で示す仮設材が所在すると推定される場所又は大手リース業者基地等をいう。

12. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」を参照してください。

13. 法定外の労災保険の付保1 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。

2 受注者は、建設工事請負契約約款第47条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をした ときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 3 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的 とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共 済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締 結しているものとする。

14. 週休2日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休2日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休2日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。

(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。

1) 年末年始6日間及び夏季休暇3日間 2) 工場製作のみが行われている期間 3) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) 1) 本特記仕様書における「週休2日」とは、対象期間において、4週8休(対象期間の28分の8の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。

2) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。

3) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休2日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。

なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一の方式を選択する。

(実施方法) 1) 受注者は、週休2日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。

2) 受注者は、工事着手までに週休2日取得が確認できる様式1「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。

なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都- 6 -合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。

3) 受注者は、「週休2日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。

4) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月7日までに監督職員に提出するものとする。

5) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。

6) 週休2日を理由とする工期延長については認めないものとする。

7) 受注者は、週休2日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。

(経費の補正) 週休2日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。

(アンケート調査等) 発注者が週休2日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。

(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる15. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-1-19 建設副産物「4再生資源利用計画」、「5. 再生資源利用促進計画」及び「6. 実施書の提出」によらず、次のとおり取り扱う。

1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に報告しなければならない。

2 計画の掲示及び公表 受注者は、1の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。

現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。

https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm3 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や- 7 -かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から5年間保存しなければならない。

4 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。

5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は 、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票) を作成しなければならない。

※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。

(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第3条第7項又は第4条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。

(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」 という)第12条第1項、第16条第1項、第30条第1項又は第35条第1項の規定による許可を 要する場合にあっては、当該許可を受けている。

(2) 当該行為が盛土規制法第21条第1項、第27条第1項、第28条第1項又は第40条第1項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。

(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正 であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項6 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。

7 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可 )し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとす る。

8 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後5年間保存するものとする。

9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。

(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在 地- 8 - (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。

11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。

12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後5年間保存するものとする。

第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。

区 分 材 料 名 摘 要塗料 塗料一般2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。

第3章 施工条件1. 安全対策⑴ 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員の配置人数は、工事着手後、規制を要する日から3日間(2人/日)を見込んでいる。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の人数変更が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。

⑵ 架空線の防護管に要する費用について 工事区域上空の架空線の防護管に要する費用については、現在見込んでいない。

架空線に近接した工事の施工に当たって、架空線管理者又は防護管施工会社(以下、「架空線管理者等」という)との協議により、架空線管理者等から防護管に要する費用負担を求められた場合、工事打合せ簿により監督職員と協議し、設計変更の対象とする。

設計変更の対象として認められる場合は、架空線管理者等からの見積書を提出すること。

- 9 -2. 建設副産物⑴ コンクリート殻(無筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。

搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。

また、運搬距離は3.7kmを見込んでいる。

3. その他⑴ (1)塗膜に含まれる鉛等の含有について本工事の対象橋梁が含有する鉛等の量は次のとおりである。

必要な安全対策を施して施工すること。

清水橋 ●含有量試験 ポリ塩化ビフェニル 0.1mg/kg 未満 鉛  100000mg/kg 総クロム 3300mg/kg ●溶出試験 鉛 6.1mg/L 六価クロム 0.04mg/L 未満 塗膜にPCBを0.5%(0.5mg/kg)以上含有する塗膜くず等は、特別管理産業廃棄物(特別有害管理産業廃棄物)の低濃度PCB廃棄物に当たるため、工事では処分できない。

含有する工事箇所の場合は、発生した塗膜くずと塗膜付着物に分別してドラム缶(少量の場合はペール缶)に入れて保管すること。

⑵ (2)作業主任者受注者は塗膜剥離作業において鉛作業主任者を配置すること。

⑶ (3)塗膜剥離作業中の防護について 橋梁等の塗料を剥がす作業において様々な剥離剤が使用されているが、剥離剤に含まれる化学物質への「引火による火災」や、「吸入による中毒」事案が頻発している状況にあり、原因物質の中には、特定化学物質障害予防規則(昭和47年労働省令第39号)、有機溶剤中毒予防規則(昭和47年労働省令第36号)などの法令(以下「特化則等」という。)による規制の対象となっている物質以外の物質も含まれている。

このため、塗膜剥離剤を使用する作業において発生した労働災害の事例、剥離剤に含まれる化学物質の危険有害性、剥離剤を使用する作業において講ずべき措置などについて、法令で規制されているか否かにかかわらず、化学物質の危険有害性を踏まえた適正な使用を行うこと。

なお、防護に必要な資材(負圧集塵装置、真空掃除機等)について関係機関との協議で数量の変更が必要な場合は、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。

⑷ (4) 塗膜剥離試験について 塗膜剥離作業前に塗膜剥離試験を実施し、設計で見込んでいる剥離剤が当現場において有効であるかどうか試験を実施すること。

- 10 -第4章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。

⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場合は2部、その他による場合は1部とする。

2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和4年8月)」によるものとし、工事写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。

3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員と協議し決定すること。

- 11 -0  0001                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費(清水橋)橋梁保全工事       1          式    レベル1 橋梁補修工       1          式    レベル2 ひび割れ補修工       1          式    レベル3 低圧注入工法 L=4m       1        構造物  レベル4 断面修復工       1          式    レベル3 左官工法 ポリマーセメントモルタル V=0.08m3鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む        1        構造物  レベル4 殻運搬 コンクリート殻(無筋)       0.08       m3    レベル4 殻処分       0.2         t    レベル4 表面含浸工       1          式    レベル3 下地処理工 サンダーケレン      95          m2    レベル4 含浸材塗布工 亜硝酸リチウム併用型シラン・シロキサン系表面含浸材       95          m2    レベル4 路面補修工       1          式    レベル3 鋼・ゴム製伸縮装置補修 普通型_1車線相当伸縮量20mm        8           m    レベル4 水切工 EPDMスポンジ      28           m    レベル4 防護柵工       1          式    レベル2 路側防護柵工       1          式    レベル3 ガードレール 路側用_A・B・C種      28           m    レベル4 0  0002                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 構造物撤去工       1          式    レベル2 防護柵撤去工       1          式    レベル3 防護柵撤去(ガードレール)      28           m    レベル4 塗装塗替工       1          式    レベル3 塗膜除去工 塗布回数2回     150          m2    レベル4 塗膜除去工 剥離剤及び塗膜かす回収・積込工     150          m2    レベル4 塗膜除去養生設備・シート設置除去 2回分     180          m2    レベル4 塗膜塗替工 清掃・水洗い      76          m2    レベル4 塗装塗布工 素地調整2種ケレン相当仕上げ       76          m2    レベル4 塗装塗布工 防食下地(2回塗り/層)有機ジンクリッチペイント       76          m2    レベル4 塗装塗布工 下塗り塗装弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料(2層)       76          m2    レベル4 塗装塗布工 中塗り塗装弱溶剤形ふっ素樹脂塗料       76          m2    レベル4 塗装塗替工 上塗り塗装弱溶剤形ふっ素樹脂塗料       76          m2    レベル4 塗膜くず等収集運搬費       1          式    レベル4 塗膜くず処分費 特定管理産業廃棄物(鉛)     410          kg    レベル4 支承アンカーボルト取替工       1          式    レベル3 高力ボルト取替え工 M12       1          本    レベル4 アンカーボルト設置工 支承部アンカーボルト       1          本    レベル4 0  0003                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 仮設工       1          式    レベル2 仮設工       1          式    レベル3 吊足場 安全ネット 板張防護 シート張防護 朝顔両側設置       90          m2    レベル4 環境対策資機材       1          式    レベル4 交通管理工       1          式    レベル3 交通誘導警備員       6          人    レベル4 **直接工事費**技術管理費          技術管理費       1          式    レベル2 技術管理費       1          式    レベル3 塗膜剥離試験費       1          式    レベル4 安全費          安全費       1          式    レベル2 安全費       1          式    レベル3 呼吸用保護具等費用       1          式    レベル4 共通仮設費率分          **共通仮設費計****純工事費**0  0004                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 現場管理費**工事原価**一般管理費率分契約保証費一般管理費計**工事価格****消費税相当額****工事費計****契約保証費計**平 面 図清水橋 補修一般図A1橋台正面図 A2橋台正面図側 面 図番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 図 示橋梁補修工事清水橋 補修一般図東広島市西条町下三永下三永6号線// 1 9S=1:50S=1:50S=1:50 S=1:50標準断面図 S=1:20アンカーボルト取替断面修復工(A-3)断面修復工(A-3)伸縮装置取替伸縮装置取替表面保護工表面保護工水切工水切工ひびわれ補修工レール・笠木取替レール・笠木取替添架管48001000 322048001000 32201000 32201000 322048001150 1150 2500400 4000 4004800塗装塗替工(主桁、横桁、支承部、排水管)橋 長 L=14200203 67 70 支間長 L=13657 203橋 長 L=14200203 67 70 支間長 L=13657 203150940 385 69248001502500 1150 11504000 400 400表面保護工A1A2A1 A2G1G2G1 G2 G2 G1Ch-250*90*9G1 G2排水管 φ100Ch-380-100-10.5H-692-300*13*20支点部 中間部三永川 三永川三永川三永川本図は現地簡易計測結果をもとに作成したものである。

施工前に本図をもとに詳細計測を行い、補修材料の仕様・数量等を確定し施工すること。

4.000m14.200m重力式橋台不明二級河川黒瀬川水系三永川1970年 竣工年交差物件橋台形式有効幅員橋 長橋 格下三永6号線清水橋鋼橋橋梁諸元表橋 名橋 種路線名- 橋脚形式橋梁補修一覧表工 種 内 容ひびわれ補修工対象部材断面修復工(A-3)表面保護工レール・笠木取替伸縮装置取替水切工アンカーボルト取替塗装塗替工ひび割れ内に注入器具を使用し低圧にてエポキシ樹脂系注入材を注入する。床版床版、地覆ボルトの定着不良によりナットが緩んでいるため、エポキシ樹脂を充填し、アンカーボルトの取替を行う。

支承伸縮装置 伸縮装置からの漏水がみられるため、伸縮装置の取り替えを行う。

床版 躯体表面を洗浄後、EPDMスポンジにて新設する。

劣化コンクリートの除去後、鉄筋の半分まではつり出し、鉄筋防錆処理を行い A1橋台、A2橋台ガードレールのレールと笠木について取り替えを行う。ガードレール塗膜剥離剤等による素地調整後、Rc-Ⅱ塗装仕様にて塗替えを行う。主桁、横桁、支承部、排水管ポリマーセメントモルタル系材料でこて塗りにより復旧する。

躯体表面を洗浄後、シラン・シロキサン系含浸材を塗布する。

番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺橋梁補修工事清水橋 補修詳細図 (1)東広島市西条町下三永下三永6号線// 2 9清水橋 補修詳細図 (1)塗装塗替え工(Rc-Ⅱ)―断面修復工(A-3) びびわれ注入工(エポキシ樹脂系注入材 3種)断面修復工(左官工法)(参考図) 新たに同径の鉄筋を追加設置すること。

※ 鉄筋周辺のうきおよび劣化したコンクリートは除去すること。

※ 端部は、L字カットを行うこと。

※ 鉄筋を追加する場合は、既設鉄筋に35D以上継ぎ手長を設けること。

※ 腐食鉄筋のケレンに伴い鉄筋断面が著しく減少した箇所(25%以下)は、※ 断面修復工は、原形復旧を基本とする。

使用しないこと。

※ 材料は可使時間内に使用し、可使時間を過ぎたものについては3.プライマー塗布(亜硝酸リチウム水溶液)2.ケレン後、防錆材塗布1.下地処理(はつり)4.断面修復(ポリマーセメントモルタル)Wコンクリートはつり施工手順作業開始形状・寸法調査鉄筋ケレン防錆材塗布プライマー塗布断面修復作業完了① 座金取り付け② 目止めシール③ ひび割れ注入材(エポキシ樹脂3種)防食下地:有機ジンクリッチペイント(0.24kg/m2)素地調整:塗膜剥離剤(標準塗布量1.0kg/m2)、手工具5 中塗り工4 下塗り工1 下地処理(水洗い清掃)※ 施工手順中塗り:弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(0.14kg/m2)上塗り:弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(0.12kg/m2)2 素地調整(塗膜剥離剤、手工具による仕上げ)3 防食下地下塗り:弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗り(0.20kg/m2)下塗り:弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗り(0.20kg/m2)下地処理(水洗い清掃)鋼部材6 上塗り工1. 施工の適正気温及び養生方法を確認し,施工を行うこと。

※ 注2. 下地処理は泥やコケなど、素地調整に支障となる付着物を除去する。

処理方法は水洗いを想定しているが、現地条件等を考慮し協議決定する。

3. 素地調整は2種ケレン以上とする。

塗膜剥離剤による剥離後、手工具により仕上げ素地調整を行う。

その際、健全な防食下地(ジンクリッチプライマー等)は残すものとする。

4. 塗膜剥離剤の使用量、使用回数は現地試験施工等により協議決定する。

5. 塗装仕様はRc-Ⅱ(鋼道路橋防食便覧 平成26年3月/日本道路協会)に準ずる。

なお防食下地の使用量は、上記3.の方針により0.24kg/m2を目安とする。

ただし、現地状況より既存の防食下地が健全でない場合にはこれを全面除去し、 使用量は0.60kg/m2とする(協議決定する)。

6. ハケ、およびローラーによる施工である。

2 座金取り付け6 仕上げ4 エポキシ樹脂系注入材 3種 注入3 シール材塗布1 表面処理3.ひびわれ注入深さは,上部工50mm,下部工100mmを想定しているが,ひびわれの最深部まで確実に注入すること。

4.注入パイプの間隔は,25cm程度とする。

2.注入対象となるひびわれは,ひびわれ幅0.2mm以上のものとする。

※ 注5.注入材はエポキシ樹脂系注入材 3種を使用する。

6.施工の適正気温及び養生方法を確認し,施工を行うこと。

※ 施工手順1.施工前には必ず現況寸法実測を行い,図面照合等の確認ののち施工箇所を決定すること。

5 養 生番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺橋梁補修工事清水橋 補修詳細図 (2)東広島市西条町下三永下三永6号線// 3 9清水橋 補修詳細図 (2)―下地処理(サンダーケレン)浸透拡散型亜硝酸リチウム40%水溶液塗布2回目(0.15kg/m2)シラン・シロキ酸系表面含浸材塗布(0.18kg/m2)(プロコンガードS相当品)浸透拡散型亜硝酸リチウム40%水溶液塗布1回目(0.15kg/m2)表面処理工(表面含浸工法-シラン・シロキサン系表面含浸材)(参考図)下地処理亜硝酸リチウム系表面含浸材塗布シラン・シロキサン系表面含浸材塗布(プロコンガードS相当品)施工手順作業開始形状・寸法調査作業完了※ 表面含浸材は亜硝酸リチウム系表面含浸材 + シラン・シロキサン系※ コンクリート表面のサンダーケレンは十分に行うこと。

※ 気温5℃以下では施工しないこと。

使用しないこと。

※ 材料は可使時間内に使用し、可使時間を過ぎたものについては※ 亜硝酸リチウム系表面含浸材標準塗布量:0.30kg/m2以上とすること。

※ シラン・シロキサン系表面含浸材標準塗布量:0.18kg/m2以上とすること。

表面含浸材とする(プロコンガードS相当品)。

48001150 1150 250014200地覆・高欄側面図 (上流側)地覆・高欄側面図 (下流側)平 面 図 (床版下面)150940 385 692380 31248001502500 1150 11504000 400 400G1 G2A1 A2G1G2標準断面図C1-1 W=0.2,L=1700C1-2 W=0.3,L=1500C1-3 W=0.2,L=750ひび割れ注入工数量表(ひび割れ幅0.2~1.0mm未満)測点C1-1C1-2C1-3合計寸法(m)L(m)1.701.500.753.95ひびわれ (W=0.2mm~1.0mm未満) (C)う き (U)剥 離 (H)ひびわれ (W=1.0mm以上) (C)剥離・鉄筋露出 (T)損 傷 種 類 記 号補修工法凡例豆 板 (M)欠 損 (K)摩 耗・浸 食 (S)コンクリート表面劣化部補修対策工法ひびわれ注入工断面修復工断面修復工ひびわれ充填工断面修復工断面修復工断面修復工断面修復工表面保護工番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺橋梁補修工事清水橋 上部工補修図東広島市西条町下三永下三永6号線// 4 9 S=1:30清水橋 上部工補修図 S=1:30番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺橋梁補修工事清水橋 下部工補修図東広島市西条町下三永下三永6号線// 5 94800三永川清水橋 下部工補修図S=1:304800三永川A1・A2橋台D2(U) 600×300D1(T) 600×700×20D3(U) 300×350D4(T) 250×350×20D6(U) 550×350D5(T) 150×100×30ひびわれ (W=0.2mm~1.0mm未満) (C)う き (U)剥 離 (H)ひびわれ (W=1.0mm以上) (C)剥離・鉄筋露出 (T)損 傷 種 類 記 号補修工法凡例豆 板 (M)欠 損 (K)摩 耗・浸 食 (S)コンクリート表面劣化部補修対策工法ひびわれ注入工断面修復工断面修復工ひびわれ充填工断面修復工断面修復工断面修復工断面修復工表面保護工A1橋台構造図A2橋台構造図正面図正面図断面修復工(A-3)数量表(下部工)深さ 0.08mA1橋台測点D1(T)D2(U)断面修復工(A-3)数量表(下部工)深さ 0.09mA2橋台測点D3(U)D4(T)D5(T)D6(U)寸法0.600.60寸法0.300.250.150.55× ×合計× × × ×合計0.700.300.350.350.100.35面積(m2)0.420.180.60面積(m2)0.110.090.020.190.41S=1:30平 面 図清水橋 路面補修図側 面 図三永川A1 A21000 32201000 3220番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺橋梁補修工事清水橋 路面補修図東広島市西条町下三永下三永6号線// 6 9400 4000 4004800三永川A1 A2伸縮装置取替え 伸縮装置取替え水切工L=14.2m凡例水切工伸縮装置取替えS=1:50S=1:50図 示橋 長 L=142002036770支間長 L=13657203橋 長 L=142002036770支間長 L=13657203レール、笠木取替え L=14200標準断面図S=1:20150940 385 692380 3124800400040015040025001150G1 G21150排水管 φ100中間部三永川水切工水切工添架管笠木取替レール取替 レール取替笠木取替水切工詳細図S=1:120253エポキシ樹脂系接着剤水切り(EPDMスポンジ)平 面 図(桁下)清水橋 鋼材補修図側 面 図A1 A2A1 A24800G1G21150 1150 2500400 4000 4004800番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺橋梁補修工事清水橋 鋼材補修図東広島市西条町下三永下三永6号線// 7 9注記)上の図に塗装塗り替えを行う主要鋼材寸法を示す。

補修工法凡例損 傷 記 号防食機能の劣化、腐食補修対策工法塗装塗替え塗装面積は数量計算書を参照。

施工にあたっては現地計測の上、施工数量を決定する。

塗装仕様はRc-Ⅱとする。

H-692*300*13*20Pipe-φ100Pipe-φ100H-692*300*13*20 Ch-250*90*9 Ch-380*100*10.5S=1:50S=1:50図 示橋 長 L=142002036770支間長 L=13657203橋 長 L=142002036770支間長 L=13657203ボルトの定着不良によるナットの緩み アンカーボルト取替えアンカーボルト取替え標準断面図S=1:20150940 385 692380 312480015025001150G1 G21150排水管 φ100支点部150940 385 692380 3124800400040015040025001150G1 G21150排水管 φ100中間部4000400 400Ch-380-100-10.5H-692-300*13*20PL-165*9H-692-300*13*20Ch-380-100-10.5添架管添架管支承詳細図S=1:10365853050160352953536580110補強鉄筋加工図E116-D16×20002000YHT-20型±10310 67 310E1後打ち材D16100100舗装96150 75アンカーバー@20030以上250150 75桁 側 橋台側@200後施工アンカー取 付 断 面 図S=1:5A1YHT-20型±10310 70 290E1後打ち材D16100100舗装96150 85アンカーバー@20030以上250150 65桁 側 橋台側@200後施工アンカー取 付 断 面 図S=1:5A210S=1:100配 置 図A1EJ-1YHT-20型CLA2MFYHT-20型EJ-2桁 長 1420067 704800480090°90°数 量 摘 要m3kg寸 法620×100×400016-D16×2000種 類 材 料 名鋼製櫛型ジョイントE1超速硬コンクリート後打ち材補強鉄筋伸縮装置取付工事材料表49.90.248本D16D筋アンカー1600.8m100g g500最小ロット1.1130×5067×20×800ハマタイト A・862Bウレタンフォームプライマー No.40シール材接 着 剤バックアップ材接 着 剤注入目地材m8.0合計本496×100×1200YHT-20型※ 1. 伸縮装置の切断寸法及び切断角度は現地実測結果を反映して決定する。

YHT-20型CL最小ロット後施工アンカー横 断 面 図S=1:30本496×100×800YHT-20型2@1200=2400CL平 面 図S=1:30後施工アンカーE1D16橋台側桁 側?15048001504000 400 4002000 2000800 800400 4000 400A2YHT-20型2@1200=2400CL平 面 図S=1:30後施工アンカーE1D16橋台側桁 側800 800400 4000 400A11090°90°m3600×100×40000.240m0.488合計30.8m1.1140×5070×20×800?2.2?合計番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺橋梁補修工事清水橋 伸縮装置詳細図東広島市西条町下三永下三永6号線// 8 9清水橋 伸縮装置詳細図図 示S=1:10地覆部止水工詳細図接着剤※( )内は A2 部の記述を示す。

バックアップ材注入目地材205067(70)400平 面 図清水橋 足場参考図S=1:50 側 面 図三永川A1 A21000 32201000 3220A1 A24800G1G21150 1150 2500橋 面三永川桁 下400 4000 4004800番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺橋梁補修工事清水橋 足場参考図東広島市西条町下三永下三永6号線// 9 9800 800800 8001627 12002827S=1:50図 示橋 長 L=14200203 67 70 支間長 L=13657 203橋 長 L=14200203 67 70 支間長 L=13657 203標準断面図 S=1:301504800400150400排水管 φ100添架管場所不明中間部三永川1627 120028274000800 800防炎シート 剥離剤用養生シート 足場材 板張り防護タイプ足場数量吊足場朝 顔種 類 算 式TypeA1TypeE4.80*14.20(m2)68.222.7 2*0.8*14.20令和5年度 橋梁長期保全事業橋梁補修工事(清水橋)<注意事項>1 本工事は、数量公開の対象工事です。

2 この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。

数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。

3 その他・当該業務により発生するCo殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。

Co殻(無筋) ㈲トラスト東広島市西条町上三永348-143.7種別 施設の名称 所在地運搬距離(km)参 考 図 書工 事 名 称 :                                        総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代  建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として,労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額,労務管理費,安全訓練等に要する費用等)が必要であり,本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。

≪凡例≫Co ・・・コンクリートDT ・・・ダンプトラックCC ・・・クローラクレーンRTC・・・ラフテレーンクレーンAs ・・・アスファルトBH ・・・バックホウTC ・・・トラッククレーン0001 0 0 44 東広島市                                00-05.06.01(0)1 公共(一般)      工種 施工地域・工事場所区分  復興補正区分            週休補正区分            現場事務所等の貸与区分  ICT補正区分 冬期補正係数            緊急工事区分            前払金支出割合区分      契約保証区分            41  橋梁保全工事 04  一般交通影響有り(2)     00  補正なし                00  補正なし        00  補正なし                00  補正なし00  補正なし                00  通常工事 0%           00  補正無し                01  金銭的保証(0.04%)                            本工事費(清水橋) 内訳表              0  0002                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費(清水橋) X1000      橋梁保全工事         1                   式    Y1G03      レベル1 橋梁補修工         1                   式    Y1G0324    レベル2 ひび割れ補修工         1                   式    Y1G032404  レベル3 低圧注入工法L=4m         1                 構造物  Y1G03240402レベル4 ひび割れ補修工(低圧注入工法)補修延べ延長4m亜硝酸リチウム40%溶液         1       構造物  S1020035    00          単第0 -0001  表   断面修復工         1                   式    Y1G032405  レベル3 左官工法ポリマーセメントモルタル V=0.08m3鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む         1                 構造物  Y1G03240501レベル4 断面修復工(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む)修復延べ体積0.08m3         1       構造物  S1020041    00          単第0 -0002  表                        本工事費(清水橋) 内訳表              0  0003                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考殻運搬コンクリート殻(無筋)         0.08                m3    Y1G03271601レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離5.7km以下(3.3km超)         0.08      m3    SPK22040142 00          単第0 -0003  表   殻処分         0.2                  t    Y4999      レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる

          #0041      殻処分費無筋コンクリート(有)トラスト         0.2        t    F0001       00         表面含浸工         1                   式    Y3999      レベル3 下地処理工サンダーケレン        95                   m2    Y4999      レベル4 下地処理工固定足場        95         m2    F1000000001 00         含浸材塗布工亜硝酸リチウム併用型シラン・シロキサン系表面含浸材        95                   m2    Y4999      レベル4                      本工事費(清水橋) 内訳表              0  0004                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考含浸材塗布工100㎡未満表面含浸工法        95         m2    V0000000001 00          単第0 -0004  表   路面補修工         1                   式    Y3999      レベル3 鋼・ゴム製伸縮装置補修普通型_1車線相当伸縮量20mm         8                    m    Y1G03210103レベル4 伸縮継手装置設置工(補修)普通型_1車線相当         8          m    SS000201    00          単第0 -0005  表   ハマハイウェイジョイントYHT-20伸縮量20mm         8          m    TH006158    00         水切工EPDMスポンジ        28                    m    Y4999      レベル4 水切工EPDMスポンジ        28          m    V0000000002 00          単第0 -0006  表   防護柵工         1                   式    Y1G0307    レベル2 路側防護柵工         1                   式    Y1G030701  レベル3                      本工事費(清水橋) 内訳表              0  0005                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ガードレール路側用_A・B・C種        28                    m    Y1G03070101レベル4 防護柵設置工(Gr) レール設置路側用_A・B・C種 手間のみ        28          m    SS000125    00          単第0 -0007  表   構造物撤去工         1                   式    Y1G0327    レベル2 防護柵撤去工         1                   式    Y1G032701  レベル3 防護柵撤去(ガードレール)        28                    m    Y1G03270101レベル4 防護柵設置工(Gr) レール撤去路側用_A・B・C種(旧_Ap・Bp・Cp種)        28          m    SS000129    00          単第0 -0008  表   塗装塗替工         1                   式    Y3999      レベル3 塗膜除去工塗布回数2回       150                   m2    Y4999      レベル4 塗膜剥離剤塗布・塗膜除去塗布回数2回       150         m2    V0000000003 00          単第0 -0009  表                        本工事費(清水橋) 内訳表              0  0006                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考塗膜除去工剥離剤及び塗膜かす回収・積込工       150                   m2    Y4999      レベル4 剥離剤及び塗膜かす回収・積込工時間制約なし       150         m2    F1000000002 00         塗膜除去養生設備・シート設置除去2回分       180                   m2    Y4999      レベル4 塗膜除去養生設備・シート設置・撤去設置・撤去       180         m2    V000000300  00          単第0 -0010  表   塗膜塗替工清掃・水洗い        76                   m2    Y4999      レベル4 塗替塗装清掃・水洗い        76         m2    SDT00029    00          単第0 -0011  表   塗装塗布工素地調整2種ケレン相当仕上げ        76                   m2    Y4999      レベル4 塗替塗装素地調整        76         m2    SDT00029    00          単第0 -0012  表   塗装塗布工防食下地(2回塗り/層)有機ジンクリッチペイント        76                   m2    Y4999      レベル4                      本工事費(清水橋) 内訳表              0  0007                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考塗替塗装下塗り塗装        76         m2    SDT00029    00          単第0 -0013  表   塗装塗布工下塗り塗装弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料

(2層)        76                   m2    Y4999      レベル4 塗替塗装下塗り塗装        76         m2    SDT00029    00          単第0 -0014  表   塗装塗布工中塗り塗装弱溶剤形ふっ素樹脂塗料        76                   m2    Y4999      レベル4 塗替塗装中塗り塗装        76         m2    SDT00029    00          単第0 -0015  表   塗装塗替工上塗り塗装弱溶剤形ふっ素樹脂塗料        76                   m2    Y4999      レベル4 塗替塗装上塗り塗装        76         m2    SDT00029    00          単第0 -0016  表   塗膜くず等収集運搬費         1                   式    Y4999      レベル4 塗膜くず等収集運搬費ツネイシカムテックス(株)3t車         1         式    F0023       00                              本工事費(清水橋) 内訳表              0  0008                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考塗膜くず処分費特定管理産業廃棄物(鉛)       410                   kg    Y4999      レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる

        90        m2   S3030013    00          単第0 -0021  表   防護工(床版補強工) シート張防護工 両側朝顔        90        m2   S3030015    00          単第0 -0022  表   環境対策資機材         1                   式    Y4999      レベル4 環境対策資機材         1         式    V000000100  00          単第0 -0023  表                        本工事費(清水橋) 内訳表              0  0010                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考交通管理工         1                   式    Y1G032821  レベル3 交通誘導警備員         6                   人    Y1G03282101レベル4 交通誘導警備員B         6         人    R0369       00         **直接工事費**#0020計=支給品等(材料),無償貸付        技術管理費          Z0006      技術管理費         1                   式    YZZ06      レベル2 技術管理費         1                   式    YZZ06001   レベル3 塗膜剥離試験費         1                   式    Y4999      レベル4 塗膜剥離試験費         1         式    F0022       00                              本工事費(清水橋) 内訳表              0  0011                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考安全費          Z0009      安全費         1                   式    YZZ09      レベル2 安全費         1                   式    YZZ09001   レベル3 呼吸用保護具等費用         1                   式    YZZ09001002レベル4 安全衛生防護具         1         式    V000000400  00          単第0 -0024  表   共通仮設費率分          Z0019      計算情報……対象額………率……………**共通仮設費計****純工事費**                     本工事費(清水橋) 内訳表              0  0012                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現場管理費          計算情報……対象額………率……………**工事原価**一般管理費率分          計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費          計算情報……対象額………率……………当初請対額  当初対象額  一般管理費計**工事価格****消費税相当額**          計算情報……対象額………率……………**工事費計****契約保証費計**                                        施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0013ひび割れ補修工(低圧注入工法) S1020035        単第0 -0001  表    補修延べ延長4m 亜硝酸リチウム40%溶液        1       構造物  土木一般世話役       1.500      人                                   特殊作業員       2.400      人                                   普通作業員       1.800      人                                   ひび割れ注入材エポキシ樹脂 3種エバーボンドEP-301相当品       0.063      kg                                   ひび割れシール材エポキシ樹脂系アサヒボンド505相当品       0.519      kg                                   低圧注入器具      14.000      個                                   諸雑費       6           %    #09                            ***  単位当たり  ***                      1        構造物  A=1          【F】注入材(kg)                           B=0.063      注入材の必要数量(kg/構造物)              C=2          【F】シール材(kg)                         D=0.379      シール材の設計数量(kg/構造物)            E=3          【F】低圧注入器具(個)                     F=14         低圧注入器具の必要数量(個/構造物)                                                                                                                                                                                 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0014断面修復工(左官工法) S1020041        単第0 -0002  表    

(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む) 修復延べ体積0.08m3        1       構造物  土木一般世話役       2.300      人                                   特殊作業員       3.800      人                                   普通作業員       2.500      人                                   ポリマーセメントモルタル       0.094      m3                                   諸雑費      11           %    #09                            ***  単位当たり  ***                      1        構造物  A=0.1        1構造物当り修復延べ体積(m3/構造物)        B=4          【F】断面修復材(m3)                      C=0.08       断面修復材の設計数量(m3/構造物)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0015     1,203.10000  43.25%  42.18%  14.57%   0.00%殻運搬 SPK22040142     単第0 -0003  表    Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離5.7km以下(3.3km超)        1         m3    ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1  43.25%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007  RTPT00007    42.18%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013    14.57%積算単価 積算単価 EP001             A=1          Co(無筋)構造物とりこわし                 B=1          機械積込                                C=1          DID区間無し                              D=25         運搬距離5.7km以下(3.3km超)              E=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0016含浸材塗布工 V0000000001     単第0 -0004  表    100㎡未満 表面含浸工法      100         m2    土木一般世話役       2          人                                   特殊作業員       6          人                                   普通作業員       2          人                                   表面含浸材シランシロキサン系プロコンガードS相当品      19.8        kg                                   亜硝酸リチウム40%溶液      33          kg                                   雑材料       5          %    #09                            ***  合計  ***                          100          m2    ***  単位当たり  ***                      1          m2                                            施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0017伸縮継手装置設置工

(補修) SS000201        単第0 -0005  表    普通型_1車線相当        1          m    補修【手間のみ】普通型,1車線相当施工(3.6m標準)1.8m当り50kg以上180kg以下       1.000       m                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1           m    A=3          普通型_1車線相当                         B=1          -                                                                                                                                                                    施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0018水切工 V0000000002     単第0 -0006  表    EPDMスポンジ      100          m    土木一般世話役       1          人                                   普通作業員       3          人                                   水切材EPDMスポンジ      100           m                                   雑材料      15          %    #09                            ***  合計  ***                          100           m    ***  単位当たり  ***                      1           m                                            施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0019防護柵設置工(Gr) レール設置 SS000125        単第0 -0007  表    路側用_A・B・C種 手間のみ        1          m    部材設置【手間のみ】レール設置A,B,C       1.000       m                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1           m    A=1          路側用_A・B・C種                         B=2          手間のみ                                E=1          -                                        F=1          -                                                                                                                                                                       施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0020防護柵設置工(Gr) レール撤去 SS000129        単第0 -0008  表    路側用_A・B・C種(旧_Ap・Bp・Cp種)        1          m    部材撤去【手間のみ】レール撤去A,B,C(Ap,Bp,Cp)       1.000       m                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1           m    A=2          路側用_A・B・C種(旧_Ap・Bp・Cp種)        B=1          -                                       C=1          -                                                                                                                                                                       施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0021塗膜剥離剤塗布・塗膜除去 V0000000003     単第0 -0009  表    塗布回数2回        1         m2    塗膜剥離剤塗布・塗膜除去

(手間)       1          m2                                   塗膜剥離剤ストリッパー        1.07       kg                                   ***  単位当たり  ***                      1          m2                                            施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0022塗膜除去養生設備・シート設置・撤去 V000000300      単第0 -0010  表    設置・撤去        1         m2    橋りょう特殊工       0.015      人                                   養生シート損料       1          m2                                   ***  単位当たり  ***                      1          m2                                            施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0023塗替塗装 SDT00029        単第0 -0011  表    清掃・水洗い        1         m2    昼間_塗替塗装【材工共】清掃・水洗い時間的制約なし       1.000      m2                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          m2    A=1          昼間施工                                 B=1          清掃・水洗い                            H=1          -                                        I=1          時間的制約なし                                                                                                                                               施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0024塗替塗装 SDT00029        単第0 -0012  表    素地調整        1         m2    昼間_塗替塗装【材工共】素地調整_2種ケレン時間的制約なし       1.000      m2                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          m2    A=1          昼間施工                                 B=2          素地調整                                C=2          2種ケレン(動力工具と手工具の併用)        H=1          -                                       I=1          時間的制約なし                                                                                                                                                   施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0025塗替塗装 SDT00029        単第0 -0013  表    下塗り塗装        1         m2    昼間_塗替塗装【材工共】下塗り_有機ジングリッチペイント(2回/層)はけ・ローラー,時間的制約なし       1.000      m2                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          m2    A=1          昼間施工                                 B=4          下塗り塗装                              D=5          有機ジンクリッチペイント(2回塗り/層)     H=1          -                                       I=1          時間的制約なし                                                                                                                                                   施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0026塗替塗装 SDT00029        単第0 -0014  表    下塗り塗装        1         m2    昼間_塗替塗装【材工共】下塗り_弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料

(2層)はけ・ローラー,時間的制約なし       1.000      m2                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          m2    A=1          昼間施工                                 B=4          下塗り塗装                              D=2          弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料

(2層)        F=1          はけ・ローラー                          H=1          -                                        I=1          時間的制約なし                                                                                                                                                   施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0027塗替塗装 SDT00029        単第0 -0015  表    中塗り塗装        1         m2    昼間_塗替塗装【材工共】中塗り_弱溶剤形ふっ素樹脂塗料_濃彩はけ・ローラー,時間的制約なし       1.000      m2                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          m2    A=1          昼間施工                                 B=5          中塗り塗装                              E=2          弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用                 F=1          はけ・ローラー                          G=3          濃彩                                     H=1          -                                       I=1          時間的制約なし                                                                                                                                               施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0028塗替塗装 SDT00029        単第0 -0016  表    上塗り塗装        1         m2    昼間_塗替塗装【材工共】上塗り_弱溶剤形ふっ素樹脂塗料_濃彩はけ・ローラー,時間的制約なし       1.000      m2                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          m2    A=1          昼間施工                                 B=6          上塗り塗装                              E=3          弱溶剤形ふっ素樹脂塗料                   F=1          はけ・ローラー                          G=3          濃彩                                     H=1          -                                       I=1          時間的制約なし                                                                                                                                                   施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0029高力ボルト取替工 V000000200      単第0 -0017  表    M12        1         本    橋りょう世話役       0.5        人                                   橋りょう特殊工       2          人                                   普通作業員       0.5        人                                   雑材料      17          %    #09                            ***  単位当たり  ***                      1          本                                            施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0030アンカーボルト設置 S3454           単第0 -0018  表           1         本    土木一般世話役       0.200      人                                   特殊作業員       1.000      人                                   普通作業員       1.000      人                                   発動発電機運転ガソリン    2kVA普通型       1.000      日                    単第0-0019  表                        その他電動ハンマドリル穴あけ能力φ38~40mm       1.000      日                                   諸雑費       1          式                                   小計 

(1日当り)    日                                   1本当り    本                                   単価/1日当り作業量***  単位当たり  ***                      1          本                                                                               施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0031発動発電機運転 S9470           単第0 -0019  表    ガソリン    2kVA 普通型        1         日    ガソリン,レギュラースタンド渡し,スタンド給油        8.40        L               1.2*7               発動発電機ガソリンエンジン駆動定格容量2kVA       1          日                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          日    A=22         ガソリン    2kVA                        B=7          運転日当り運転時間 (T)                  C=1          普通型                                                                                                                                                                     施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0032足場工(床版補強工) S3030011        単第0 -0020  表    桁高1.5m未満        1         m2    橋りょう特殊工       0.130      人                                   足場損料       2.000      月                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          m2    A=2          桁高1.5m未満                         B=2          主体足場を架設している供用月数(月)                                             施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0033足場工(朝顔)(床版補強工) S3030013        単第0 -0021  表    両側朝顔        1        m2   橋りょう特殊工       0.022      人                                   足場損料       2.000      月                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1         m2   A=1          両側朝顔B=2          朝顔を架設している供用月数                                                       施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0034防護工(床版補強工) S3030015        単第0 -0022  表    シート張防護工 両側朝顔        1        m2   橋りょう特殊工       0.004      人                                   シート張防護材損料       2.000      月                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1         m2   A=1          両側朝顔B=2          シート張防護工 C=2          防護工を架設している供用月数                                                     施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0035環境対策資機材 V000000100      単第0 -0023  表           1         式    負圧集塵装置       1        台・月                                 負圧集塵装置用1次フィルター      15          枚                                   負圧集塵装置用2次フィルター       3          枚                                   負圧集塵装置用HEPAフィルター       1          枚                                   吸気用ダクトΦ250×10m(バンド込)        1          本                                   排気用ダクトΦ250×10m

(バンド込)        1          本                                   エアシャワー       1        台・月                                 エアシャワー用1次フィルター       3          枚                                   エアシャワー用HEPAフィルター       1          枚                                   簡易セキュリティールーム       1          台                                   真空掃除機       1        台・月                                 真空掃除機用1次フィルター       3          枚                                                                           施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0036環境対策資機材 V000000100      単第0 -0023  表           1         式    真空掃除機用HEPAフィルター       1          枚                                   ***  単位当たり  ***                      1          式                                            施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0037安全衛生防護具 V000000400      単第0 -0024  表           1         式    電動ファン付き呼吸用保護具       4          個                                   呼吸用保護具フィルター      75          個                                   使い捨て化学防護服      75          枚                                   防護長靴       4          足                                   防護手袋      75          組                                   ***  単位当たり  ***                      1          式    種 別 単位 数 量 備 考ひび割れ注入延長 0.2≦W<1.0 m 3.95ひび割れ注入材 エポキシ樹脂 kg 0.063ひび割れシール材 エポキシ樹脂 kg 0.436注入器具 個 14はつり工 平均深さ=80mm m2 1.01 下部工断面修復 m3 0.081断面修復材ポリマーセメントモルタルkg 174.23表面保護工 表面含浸表面含浸材m2 94.7伸縮装置取替え YHT-20型 m 8.0 4.0+4.0水切り工 EPDMスポンジ m 28.4防護柵補修工 レール・笠木取替 m 28.4塗装塗替工 塗装塗替工 RC-Ⅱ塗装系 m2 75.67アンカーボルト取替 本 1吊り足場 m2 68.2朝顔 m2 22.7清 水 橋 補 修 工 数 量 総 括 表規 格・寸 法ひび割れ注入工断面修復工足場工路面補修工ひび割れ注入工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考ひび割れ注入延長 0.2≦W<1.0 m 3.95ひび割れ注入材 エポキシ樹脂 kg 0.063ひび割れシール材 エポキシ樹脂 kg 0.436注入器具 個 14ひび割れ注入工数量計算書 ( )1) ひび割れ注入延長ひび割れ注入工詳細数量表参照 ΣL = m2) ひび割れ注入材数量(エポキシ樹脂)0.2≦W<1.0 平均幅 = mm =W = ひび割れ幅(m)×平均深さ(m)×1000×延長(m)×比重×ロス率× × × × = kg3) ひび割れシール材数量(エポキシ樹脂)幅 30 mm × 厚さ 2 mmW = シール幅(m)×シール厚(m)×1000×延長(m)×比重×ロス率× × × × × = kg = kg4) 注入器具N = 延長(m) / 設置間隔(m)N = / 0.3 = 個0.4363.95140.38(ロス率含まない)1.150.063W = 0.03 0.002 1000 3.95 1.60 1.15W = 0.00024 0.05 1000 3.95 1.15仮定上部工3.950.24 平均深さ 0.051/1A1~A2 C1-1 mA1~A2 C1-2 mA1~A2 C1-3 m合 計 m 3.953.950.20 1.70上部工(1径間)0.30 1.500.20 0.75幅(mm) 長さ(m) 計ひ び 割 れ 注 入 工 詳 細 数 量 表位 置 単位数 量備 考断面修復工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考はつり工 平均深さ=80mm m2 1.01 下部工断面修復 m3 0.081断面修復材ポリマーセメントモルタルkg 174.23断面修復工数量計算書 ( )1) はつり工 (平均深さ=80mm)断面修復工詳細数量表参照 ΣA = m22) 断面修復工断面修復工詳細数量表参照 ΣA = m2ΣV = m3断面修復材 (ポリマーセメントモルタル)W = 面積(m2)×平均厚(m)×比重×ロス率W = × × × = kg 174.23下部工1.011.0100.0811.010 0.08 1875 1.15A1~A2 D1(T) m2 600 × 700 剥離・鉄筋露出A1~A2 D2(U) m2 600 × 300 うきA1~A2 D3(U) m2 300 × 350 うきA1~A2 D4(T) m2 250 × 350 剥離・鉄筋露出A1~A2 D5(T) m2 150 × 100 剥離・鉄筋露出A1~A2 D6(U) m2 550 × 350 うき合 計 m21.010.420.180.110.090.020.190.600.41下部工(A2橋台)断 面 修 復 工 詳 細 数 量 表平均深さ40mm(上部工)80mm(下部工)位 置 単位数 量備 考寸法(mm) 面積(m2) 計下部工(A1橋台)表面保護工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考表面保護工 表面含浸工亜硝酸リチウム併用型シランシロキサン系表面含浸材m2 94.7A1~A2 床版下面 m2 1150 × 14200A1~A2 床版下面 m2 2500 × 14200A1~A2 床版下面 m2 1150 × 14200A1~A2 地覆側面 m2 935 × 14200A1~A2 地覆側面 m2 935 × 14200合 計 m294.7140表 面 含 浸 工 詳 細 数 量 表位 置 単位数 量16.3300備 考寸法(mm) 面積(m2) 計地覆26.5540床版68.160035.500016.330013.277013.2770路面補修工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考伸縮装置取替 伸縮装置 YHT-20型 m 4.00 A1橋台YHT-20型 m 4.00 A2橋台水切工 EPDMスポンジ m 28.40防護柵補修工 レール・笠木取替え 撤去・復旧 m 28.40伸縮装置数量計算書1) A1部 伸縮装置材料表・鋼製櫛型ジョイント YHT-20型L × 2 = mL × 2 = m合計 m・後打ち材 超速硬コンクリート× × ×10 -9 = m 3・補強鉄筋E1 D16 = kg・後施工アンカー D筋アンカーD16 本・注入目地材 シール材67 × 20 × ×10 -6 = リットル・接着剤 プライマーNo.40

( 20 67 )× × × 150 g/m2 = g・バックアップ材 ウレタンフォーム幅 × 50 厚 m・接着剤 ハマタイトA・862B50 ×2 × × × 150 g/m2 = g2) ・鋼製櫛型ジョイント YHT-20型L × 2 = mL × 2 = m合計 m・後打ち材 超速硬コンクリート× × ×10 -9 = m 3・補強鉄筋E1 D16 = kg・後施工アンカー D筋アンカーD16 本・注入目地材 シール材70 × 20 × ×10 -6 = リットル6201200 2.4800 1.640.2488 本 × 2 m× 1.56 kg/m100 4000A2部 伸縮装置材料表2580800 1.1×2 + 800 10-6 12.8130 0.8800 10-6 121200 2.4800 1.640.248 本 × 2 m× 1.56 kg/m100 4000 6002580800 1.1・接着剤 プライマーNo.40( 20 70 )× × × 150 g/m2 = g・バックアップ材 ウレタンフォーム幅 × 50 厚 m・接着剤 ハマタイトA・862B50 ×2 × × × 150 g/m2 = g×2 + 800 10-6 13.2140 0.8800 10-6 12水切り EPDMスポンジ14.20+14.20 = 28.40 m水切工数量計算書側 面 図三永川A1 A21000 32201000 3220水切工L=14.2mS=1:50橋 長 L=14200203 67 70 支間長 L=13657 203レール、笠木取替え L=14200標準断面図 S=1:20150940 385 692380 31248004000 4001504002500 1150G1 G21150排水管 φ100中間部三永川水切工水切工添架管笠木取替レール取替 レール取替笠木取替(1)レール・笠木取替えL= 14.20+14.20 = 28.40 m防護柵補修工数量計算書塗装塗替工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考塗装塗替工 主桁・横桁 RC-Ⅱ塗装系 m2 74.23支 承 RC-Ⅱ塗装系 m2 0.30排 水 管 RC-Ⅱ塗装系 m2 1.14合計 75.67 m2塗装塗替工 塗装面積計算書使用箇所 種別 長 さ 表面積 1個面積 数量 面積 備考主桁 H 14200 2.258 32.064 2 64.13横桁 Ch 2460 1.006 2.475 2 4.95横桁 PL 165 * 9 200 0.182 0.036 4 0.14 Net55%横桁 Ch 2460 0.813 2.000 2 4.00Stiff PL 90 * 9 652 0.090 0.059 4 0.24 Net50%Stiff PL 90 * 9 652 0.117 0.076 4 0.30 Net65%Stiff PL 90 * 9 652 0.180 0.117 4 0.4774.23 ㎡支承 160 * 365 0.058 4 0.23ピンチプレート PL 80 * 30 110 0.080 0.009 8 0.070.30 ㎡Pipe φ114 800 0.358 0.286 4 1.14 ㎡断 面 寸 法主桁・横桁他692*300*13*20380*100*10.5250*90*9支承排水管アンカーボルト取替集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考アンカーボルト取替工集計表 箇所 1.0・アンカーボルト取替N = 1.0 箇所G1桁支承 0 箇所G2桁支承 1 箇所G1桁支承 0 箇所G2桁支承 0 箇所合計 1 箇所アンカーボルト取替数量計算書A1橋台側P1橋脚側仮設工 集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考仮設工 吊足場 吊足場 m2 68.20朝顔 m2 22.70吊り足場4.80×14.20 = 68.2 m2朝 顔2×0.80×14.20 = 22.7 m2吊足場数量計算書S=1:50 側 面 図三永川A1 A21000 32201000 32201627 12002827橋 長 L=14200203 67 70 支間長 L=13657 203平 面 図A1 A24800G1G21150 1150 2500橋 面三永川桁 下400 4000 4004800800 800800 800S=1:50橋 長 L=14200203 67 70 支間長 L=13657 2031504800400150400排水管 φ100添架管場所不明中間部三永川1627 120028274000800 800防炎シート 剥離剤用養生シート 足場材 板張り防護