入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号7-105-162河内地区災害復旧工事（5-2）(PDFファイル:201.1KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 8 月 10 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2023 年 8 月 10 日 19:06:43 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ、Ｂ又はＣ年平均完成工事高問わないものとする１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照１１ 入札参加及び提出資料土木一式工事ア不要 東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者不要(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。
落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照 エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。
※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種11,867,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)７ 最低制限価格土木一式工事 ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
令和5年度 農業用施設災害復旧事業 河内地区災害復旧工事(5-2)東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者7-105-0162中垣農地 ほか6箇所 盛土 V=324m3、植生工 A=239m2、ﾌﾞﾛｯｸ積工 A=29m2東広島市河内町入野２号工事入札公告契約日の翌日から令和６年１月３１日まで完全電子案件：共通公告1(12)参照 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
令和５年８月１０日復興係数・復興歩掛適用工事１２ 日程等に関する事項１３ 入札金額の積算内訳書に関する事項１４ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
場 所 ・ 留 意 事 項 手 続 き 等東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。
(午前９時～午後４時)令和５年８月３１日令和５年８月２１日令和５年８月１０日～設計図書の閲覧令和５年８月１７日令和５年８月１０日～回答書閲覧期間令和５年８月２５日～事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
電子入札室(本館４階)で行う。開 札 日 時 午後１時１０分入 札 期 間令和５年８月３０日東広島市ホームページに掲載する。
(午前９時～午後５時)及び令和５年８月２９日質問書提出期間令和５年８月３０日質問書(様式第７)により建設部災害河港課へ持参すること。
本工事に係る入札金額の積算内訳書への記載は、直接工事費、共通仮設費、純工事費、現場管理費、工事原価、一般管理費等のみの記載も可とする。(工事数量総括表に複数の工事箇所が記載されている場合は、工事箇所全てを合計した直接工事費、共通仮設費、純工事費、現場管理費、工事原価、一般管理費等のみの記載も可とする。)提出期間後の質問は受け付けない。
公 告 日令和５年８月１０日期 間 ・ 期 日 等
頁 1東広島市当初契約農業用施設災害復旧事業河内地区災害復旧工事(5-2)東広島市河内町入野 施 工 場 所令和５年度仕様書令和５年度 農業用施設災害復旧事業河内地区災害復旧工事(５－２)全体位置図526大矢中２号線95中垣農地505鍛冶屋田水路501鍛冶屋田(その２)水路21平賀(その２)農地37友安(その３)農地509前道路 詳 細 図 詳 細 図 現 場 位 置 図505_鍛冶屋田水路501_鍛冶屋田(その２)水路21_平賀(その２)農地95_中垣農地509_前道路37_友安(その３)農地526_大矢中２号線特 記 仕 様 書 (河内地区災害復旧工事(5-2))第１章 総則 １. 適用 ２. 前払金 ３. 現場代理人の常駐義務の緩和 ４. 現場代理人の兼務 ５. 現場作業終期日 ６. 履行報告 ７. 官公庁等への手続き等 ８. 工事中情報共有システム ９. 熱中症対策に資する現場管理費の補正 １０. 復興歩掛及び復興係数 １１. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法 １２. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 １３. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について １４. 法定外の労災保険の付保 １５. 週休２日モデル工事の試行 １６. 建設副産物の取り扱いについて第２章 工事材料 １. 見本・品質証明資料 ２. 品質規格証明資料等第３章 施工条件 １. 用地 ２. 安全対策 ３. 工事用道路 ４. 盛土・埋戻土 ５. 建設副産物第４章 その他 １. 工事関係書類 ２. 工事写真 ３. 疑義の解決等 ４. 施工計画書の記載事項の簡素化 ５. 仮設工 ６. 土砂撤去 ７. すりつけ工 ８. 暗渠排水の有無(農地) ９. 工事の確認(農地) １０. 工事の作業期間特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
⑴ 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-8第1項、1-1-2-9第1項、1-1-2-10第1項、1-1-2-11、1-1-2-14第2項、1-1-2-16、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。) ⑵ 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
⑶ 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
⑷ 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
⑸ 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
⑹ その他編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 13 調査・試験に対する協力 5 適用しない。
1 1 2 5 工事の下請負 適用しない。
1 1 2 7 調査・試験に対する協力 1 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。
1 1 3 2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
1 1 3 3 下請負及び契約の制限 適用しない。
1 1 3 4 主要資材の購入 適用しない。
1 1 3 5 暴力団等からの不当要求又は工事妨害の排除適用しない。
1 1 3 6 契約後VE工事 適用しない。
1 1 3 8 県産木材の活用 適用しない。
3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
3 1 1 2 工程表 適用しない。
3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで適用しない。
3 1 2 1 工程表 適用しない。
3 1 2 4 電子成果品及び紙の成果品適用しない。
3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。
3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。
- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領 ・建設工事請負代金中間前金払実施要領 ・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
⑴ 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。) ⑵ 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ⑶ 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間 ⑷ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間 ⑸ 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 ⑹ その他、特に発注者が認めた期間4. 現場代理人の兼務１ 受注者は、前項(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること ⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること ⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること ⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置- 2 -されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること ⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること ⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき ⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき ⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき ⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき ⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき ⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。
5. 現場作業終期日 本工事の施工に当たっては、工期末の28日前までに、現場作業を終了しなければならない。
なお、現場作業終期日までに適時、速やかに広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。
6. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
- 3 -7. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
8. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込すること。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができる ものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品と して納品するほか、紙の成果品も納品すること。
9. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(１)本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事で ある。
(２)工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼 働日、 後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日～1月3 日)、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除 く3日間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は 含まない。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものと する。
(３)真夏日とは、日最高気温が30度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上 の日をいう。ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数 (WBGT)を対象とする。
(４)気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または 環境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。
(５)受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、 計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時まで に監督職員に提出すること。
(６)受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。
(７)積算方法は次のとおりとする。
１)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算す- 4 - る。なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」 、「緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2％を上限とする。
イ 真夏日率＝工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(％)＝真夏日率×1.2 ２)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。
(８)受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、 補正を行う工事から対象外とすることができる。
(９)検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。
10. 復興歩掛及び復興係数 本工事は、「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する施工パッケージ型積算方式標準単価表」、「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する土地改良事業等請負工事標準歩掛について」及び「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する土地改良事業等請負工事の積算参考歩掛について」を用いた積算方式、土木工事積算基準及び土地改良工事積算基準により各工種区分に従って対象額ごとに求めた共通仮設費率及び現場管理費率にそれぞれ次の補正係数を乗じた積算方式の対象工事である。
共通仮設費率：1.1、現場管理費率：1.111. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法(１)本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の次 に示す費用(以下「実績変更対象費」という。)について、工事実施に当たって不足する技 術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働 者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書・土地改良事業等請負工事積 算基準・森林整備保全事業設計積算要領の金額相当では適正な工事の実施が困難になった 場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更を行う。
営繕費：労働者送迎費、宿泊費、借上げ費 (宿泊費、借上げ費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用(２)本工事における実績変更対象費の割合は次のとおりである。
１)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象費(労働者送迎費、宿泊費、借上げ費)の割合 【農業用施設災害復旧事業：6.07％】 ２)現場管理費に占める実績変更対象費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合 【農業用施設災害復旧事業：1.38％】(３)受注者は、実績変更対象費の割合を参考にし、工事着手までに実施計画書を作成し、監督 職員に提出する。なお、実施計画書には根拠となる資料を添付すること。
(４)最終精算変更時点において、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更が必要な場 合は、実績報告書及び実績変更対象費について実際に支払った全ての証明書類(領収書の 写し、領収書の出ないものは金額の妥当性を証明する書類等。)を監督職員に提出し、設計 変更の内容について協議するものとする。
(５)受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用につい ては、設計変更の対象としない。
(６)実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象費につい て実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準書 ・土地改良事業等請負工事積算基準・森林整備保全事業設計積算要領に基づき算出した額 における実績変更対象費を差し引いた額を加算して算出する。なお、全ての証明書類の提出 がない場合であっても、提出された証明書類をもって設計変更を行うものとする。
- 5 -(７)受注者から提出された資料に疑義の申告があった場合については、法的措置及び指名除外等 の措置を行う場合がある。
(８)疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。
12. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 建設資材及び仮設材については、調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達をせざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票の写し等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。
「調達地域等」とは、建設資材にあっては、広島県土木工事設計資材単価表及び広島県農林土木用資材単価表で示す地区、又は地区の指定がない場合は広島県内を言い、仮設材にあっては、土木工事標準積算基準書(広島県)第X編 参考資料 第2章 工事費の積算 1)間接工事費 1)-1共通仮設費 1 運搬費 (4) リース器材 の運搬で示す仮設材が所在すると推定される場所又は大手リース業者基地等をいう。
13. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」を参照してください。
14. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をした ときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的 とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共 済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締 結しているものとする。
15. 週休２日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。
(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。
１) 年末年始６日間及び夏季休暇３日間 ２) 工場製作のみが行われている期間 ３) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) １) 本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。
２) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。
３) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。
なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一- 6 -の方式を選択する。
(実施方法) １) 受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。
２) 受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。
なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。
３) 受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。
４) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。
５) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。
６) 週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。
７) 受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。
(経費の補正) 週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。
(アンケート調査等) 発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。
(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる16. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-1-19 建設副産物「4再生資源利用計画」、「5. 再生資源利用促進計画」及び「6. 実施書の提出」によらず、次のとおり取り扱う。
１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に報告しなければならない。
２ 計画の掲示及び公表- 7 - 受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm３ 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から５年間保存しなければならない。
４ 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。
５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は 、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票) を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。
(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」 という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を 要する場合にあっては、当該許可を受けている。
(2) 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正 であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項６ 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。
７ 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可 )し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとす る。
- 8 -８ 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在 地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。
11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。
12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリート2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 コンクリートブロック ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリート- 9 -第3章 施工条件1. 用地⑴ 現場の復旧工事用道路として使用した土地は、原形に復旧すること。農地を利用した場合は、地権者と復旧後の状態について同意を得ること。
2. 安全対策⑴ 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の配置が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
⑵ 架空線の防護管に要する費用について 工事区域上空の架空線の防護管に要する費用については、現在見込んでいない。
架空線に近接した工事の施工に当たって、架空線管理者又は防護管施工会社(以下、「架空線管理者等」という)との協議により、架空線管理者等から防護管に要する費用負担を求められた場合、工事打合せ簿により監督職員と協議し、設計変更の対象とする。
設計変更の対象として認められる場合は、架空線管理者等からの見積書を提出すること。
3. 工事用道路⑴ 仮設道路安全施設 出入口に柵を設置すること。
工事後の処置 原形復旧維持管理内容 随時粉じん防止の散水、路面補修のため補修材を必要とする場合は別途協議すること。(設計変更の対象とする)4. 盛土・埋戻土⑴ 購入土(搬入)(建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土)本工事では、526大矢中2号線20m3(ほぐし)の土砂購入を見込んでいる。
①当該工事に使用する購入土は、建設発生土処分先一覧表に掲載された建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土(改良土を含む。)を使用するものとする。積算にあたっては、運搬費と処理土購入費(工場渡し)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き購入土に要する費用(単価)は変更しない。
②①により使用することとしている処理土について、何らかの事情によりその使用が困難である場合は、設計図書の内容について監督職員と協議すること。
③使用する処理土がセメント及びセメント系固化材を使用した改良土の場合、「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」に基づき、建設発生土リサイクルプラントから試験結果の提示を受けるとともに、施工後に六価クロム溶出試験を実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。
⑵ 購入土(搬入)(新材料)(農地)当該工事で見込んでいる土砂購入数量(ほぐし) 21平賀(その2)農地 10ｍ3 37友安(その3)農地 22m3 95中垣農地 19m3 504鍛冶屋田(その2)水路 1m3 505鍛冶屋田水路 29.7m3- 10 - 526大矢中2号線 20m3⑶ 流用土(工事内流用)当該工事の施工により発生する土のうち、 37友安(その3)農地 1.4m3 95中垣農地 261.2m3 504鍛冶屋田(その2)水路 0.2m3 509前道路 32.9m3 526大矢中2号線 14.3m3(地山土量)については当該工事の施工に流用するものと見込んでいる。
5. 建設副産物⑴ コンクリート殻(無筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は504鍛冶屋田水路12.9ｋｍを見込んでいる。
⑵ アスファルト殻(搬出) 当該工事により発生するアスファルト殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は526大矢中2号線3.5ｋｍを見込んでいる。
⑶ 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載 されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい 積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用 )の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土 受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要 する費用(単価)は変更しない。
当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離505鍛冶屋田水路災害発生土 (名称)光陽産業株式会社河内営業所 (所在地)東広島市河内町入野2590-3 (運搬距離)3.7km509前道路災害発生土(枝葉混入なし) (名称)光陽産業株式会社河内営業所 (所在地)東広島市河内町入野2590-3 (運搬距離)3.2km- 11 -第4章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場合は2部、その他による場合は1部とする。
2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和４年８月)」によるものとし、工事写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員と協議し決定すること。
4. 施工計画書の記載事項の簡素化 (1)本工事は、「施工計画書の記載事項の簡素化要領(平成30年12月1日制定)」により、施工 計画書の記載内容を省略することが出来る。
(2)施工計画書から記載を省略した事項については、あくまでも記載のみを省略したものであ り、当該事項については各種法令等に則り受注者の責において適切に実施する必要が ある。
5. 仮設工 仮設工(任意)については、事前に設置方法を施工計画書にまとめ、監督職員へ提出すること。
6. 土砂撤去 水路の土砂撤去に際しては、既設構造物に損傷を与えないよう注意して施工すること。また、既設構造物の状況について監督職員の確認を受けること。
7. すりつけ工 すりつけ工は現地との整合を確認し、施工方法及び数量を事前に監督職員と協議すること。
8. 暗渠排水の有無(農地) 現場作業着手前に、当該農地の既設暗渠排水の有無を確認すること。既設暗渠排水がある場合は、位置及び現在の排水機能について地権者等による立会確認を行うこと。
9. 工事の確認(農地) 当該農地の施工箇所及び仮設箇所、作業ヤード等は、現場作業完了後に地権者等による立会確認を行うこと。また、確認結果を監督職員に提出すること。
10. 工事の作業期間 各工事箇所について、農地に隣接している箇所の作業期間については、基本的には耕作者の協力を得ることとしているが、耕作作業等について、関係地権者等との調整が必要な場合がある。
- 12 -特記仕様書(施工箇所が点在する工事の積算)【農業用施設災害復旧事業】本案件は、施工箇所が点在する工事の適正な工事価格を算出するため、工事箇所を基に次の算定方法とする。算定方法(１)工事原価ア 直接工事費施工数量及び施工規模等は工事箇所ごとに判断し、施工箇所ごとに直接工事費を算定する。イ 間接工事費(ア)共通仮設費ａ 共通仮設費の率分対象額は工事箇所ごとに算定し、主たる工種区分は、工事全体で判断する。ｂ 共通仮設費率の補正工事箇所ごとに施工地域及び工事場所区分の補正を行う。ｃ 積上げ計算による部分施工箇所ごとに必要な経費を積み上げる。(イ)現場管理費ａ 現場管理費の算定対象とする純工事費は工事箇所ごとに算定する。ｂ 現場管理費の率分対象額は工事箇所ごとに算定し、主たる工種区分は、工事全体で判断する。ｃ 現場管理費率の補正工事箇所ごとに施工時期、工事期間、施工地域及び工事場所区分の補正を行う。(２)一般管理費等ア 一般管理費等の算定対象とする工事原価は(１)の計による。なお、処分費等が「共通仮設費対象額(P)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の３％を超える場合又は処分費等が３千万円を超える場合、率計算の対象については、工事箇所ごとに対象額を算出する。
施工箇所A1 0021 平賀(その２)農地施工箇所A2 0037 友安(その３)農地施工箇所A3 0095 中垣農地施工箇所A4 0504 鍛冶屋田(その２)水路施工箇所A5 0505 鍛冶屋田水路施工箇所A6 0509 前道路施工箇所A7 0526 大矢中２号線頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考本工事費【0021】平賀(その2)農地 レベル１式 1農地・農業用施設 レベル２式 1土工 レベル３式 1盛土 レベル４m3 7購入土砂 真砂土 レベル４m3 10法面工 レベル３式 1法面整形工 レベル４m2 7植生工 レベル４m2 9畦畔復旧工 レベル３式 1畦畔築立 レベル４ｍ 5.0水路工 レベル３式 1遠心力鉄筋コンクリート管布設替 φ１５０ レベル４m 3.0仮設工 レベル３式 1仮設道路 レベル４式 1直接工事費共通仮設費率分額共通仮設費計 工事数量総括表頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考純工事費現場管理費工事原価一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊ 工事数量総括表頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考本工事費【0037】友安(その3)農地 レベル１式 1農地・農業用施設 レベル２式 1土工 レベル３式 1掘削 レベル４m3 1盛土 レベル４m3 18購入土砂 真砂土 レベル４m3 22機械小運搬 レベル４式 1法面工 レベル３式 1法面整形工 レベル４m2 16植生工 レベル４m2 17畦畔復旧工 レベル３式 1畦畔築立 レベル４ｍ 7.5排水工 レベル３式 1ＶＵφ１００布設替 レベル４m 4.0直接工事費共通仮設費率分額共通仮設費計 工事数量総括表頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考純工事費現場管理費工事原価一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊ 工事数量総括表頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考本工事費【0095】中垣農地 レベル１式 1農地・農業用施設(Ａ箇所) レベル２式 1土工 レベル３式 1掘削 レベル４m3 236床掘 レベル４式 1埋戻 レベル４式 1盛土 レベル４m3 239購入土砂 真砂土 レベル４m3 19法面工 レベル３式 1法面整形工 レベル４m2 159植生工 レベル４m2 164畦畔復旧工 レベル３式 1畦畔築立 レベル４ｍ 18土留工 レベル３式 1ふとんかご工 レベル４m 16湧水処理工 レベル３式 1暗渠排水工 レベル４m 7.1 工事数量総括表頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考仮設工 レベル３式 1仮設道路 レベル４式 1Ｂ箇所 レベル２式 1土工 レベル３式 1掘削 レベル４m3 20仮設工 レベル３式 1仮設道路 レベル４式 1直接工事費運搬費運搬費 レベル２式 1運搬費 レベル３式 1仮設材輸送 レベル４式 1共通仮設費率分額共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費率分 工事数量総括表頁0 -0003費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考契約保証費一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊ 工事数量総括表頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考本工事費【0504】鍛冶屋田(その2)水路 レベル１式 1土工 レベル２式 1掘削工 レベル３式 1掘削 レベル４m3 0.2盛土工 レベル３式 1盛土工 レベル４m3 1購入土砂 真砂土 レベル４m3 1張コンクリート 18N/mm2 レベル４m2 4仮設工 レベル３式 1仮設道路 レベル４式 1直接工事費運搬費運搬費 レベル２式 1運搬費 レベル３式 1仮設材輸送 レベル４式 1共通仮設費率分額共通仮設費計 工事数量総括表頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考純工事費現場管理費工事原価一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊ 工事数量総括表頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考本工事費【0505】鍛冶屋田水路 レベル１式 1Ａ箇所 レベル２式 1土工 レベル３式 1埋戻し 土砂 レベル４m3 0.4購入土砂 真砂土 レベル４m3 0.5構造物撤去工 レベル３式 1構造物取壊し ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) レベル４m3 0.2運搬処理工 レベル３式 1機械小運搬 購入土、ｺﾝｸﾘｰﾄ、
コン殻 レベル４式 1殻運搬 ｺﾝ殻(無筋) レベル４m3 0.2処分費 ｺﾝ殻(無筋) レベル４t 0.5水路工 レベル３式 1張ｺﾝｸﾘｰﾄ t=7cm レベル４m2 2.2Ｂ箇所 レベル２式 1土工 レベル３式 1盛土 土砂 レベル４m3 8購入土砂 真砂土 レベル４m3 11 工事数量総括表頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考法面整形工 レベル３式 1法面整形 盛土 レベル４m2 12法面工 レベル３式 1張芝工 レベル４m2 12水路工 レベル３式 1角フリューム布設替え KF500 レベル４m 6.0仮設工 レベル３式 1仮設道路 レベル４式 1水替工 レベル４式 1Ｃ箇所 レベル２式 1土工 レベル３式 1盛土 土砂 レベル４m3 6購入土砂 真砂土 レベル４m3 8法面整形工 レベル３式 1法面整形 盛土 レベル４m2 6法面工 レベル３式 1張芝工 レベル４m2 6構造物撤去工 レベル３式 1 工事数量総括表頁0 -0003費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考構造物取壊し ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) レベル４m3 0.5運搬処理工 レベル３式 1殻運搬 ｺﾝ殻(無筋) レベル４m3 0.5処分費 ｺﾝ殻(無筋) レベル４t 1.2水路工 レベル３式 1角フリューム布設 KF500 レベル４m 2角フリューム布設替え KF500 レベル４m 2防水壁工 レベル４箇所 1仮設工 レベル３式 1仮設道路 レベル４式 1水替工 レベル４式 1Ｄ箇所 レベル２式 1土工 レベル３式 1盛土 土砂 レベル４m3 4購入土砂 真砂土 レベル４m3 6法面整形工 レベル３式 1法面整形 盛土 レベル４m2 4法面工 レベル３式 1 工事数量総括表頁0 -0004費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考張芝工 レベル４m2 4構造物撤去工 レベル３式 1構造物取壊し ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) レベル４m3 0.2運搬処理工 レベル３式 1殻運搬 ｺﾝ殻(無筋) レベル４m3 0.2処分費 ｺﾝ殻(無筋) レベル４t 0.5水路工 レベル３式 1張ｺﾝｸﾘｰﾄ t=7cm レベル４m2 3.1Ｅ箇所 レベル２式 1土工 レベル３式 1埋戻し 土砂 レベル４m3 0.2購入土砂 真砂土 レベル４m3 0.2水路工 レベル３式 1張ｺﾝｸﾘｰﾄ t=7cm レベル４m2 1.9Ｆ箇所 レベル２式 1土工 レベル３式 1盛土 土砂 レベル４m3 3購入土砂 真砂土 レベル４m3 4 工事数量総括表頁0 -0005費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考法面整形工 レベル３式 1法面整形 盛土 レベル４m2 9法面工 レベル３式 1張芝工 レベル４m2 9仮設工 レベル３式 1仮設道路 レベル４式 1直接工事費運搬費運搬費 レベル２式 1運搬費 レベル３式 1仮設材輸送 レベル４式 1共通仮設費率分額共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費率分契約保証費 工事数量総括表頁0 -0006費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊ 工事数量総括表頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考本工事費【0509】前道路 レベル１式 1土工 レベル２式 1土工 レベル３式 1土砂掘削 レベル４m3 23床堀 レベル４式 1埋戻 レベル４式 1盛土 レベル４m3 10人力荒仕上げ レベル４m2 1運搬工 レベル３式 1機械小運搬 二次製品 レベル４式 1機械小運搬 砕石 レベル４式 1機械小運搬 生コン レベル４式 1機械小運搬 土砂 レベル４式 1作業残土処理 レベル４式 19処分費 レベル４式 19コンクリートブロック工 レベル３式 1コンクリートブロック基礎 400-550 レベル４m 8 工事数量総括表頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考コンクリートブロック積み 裏コン10cm レベル４m2 29裏込材 RC-40 レベル４m3 16すりつけ工 レベル４m3 14直接工事費共通仮設費率分額共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊ 工事数量総括表頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考本工事費【0526】大矢中2号線 レベル１式 1構造物撤去工 レベル２式 1構造物取壊し工 レベル３式 1舗装切断 レベル４式 1舗装版取壊し レベル４m2 38殻運搬 アスファルト殻 レベル４m3 1.9処分費 アスファルト殻 レベル４t 4.5土工 レベル２式 1掘削工 レベル３式 1土砂掘削 レベル４m3 14盛土 レベル４m3 28購入土砂 再生土 レベル４m3 20法面整形 レベル３式 1法面整形 レベル４m2 49舗装工 レベル２式 1アスファルト舗装工 レベル３式 1路盤 t=100mm,RC-30 レベル４m2 40 工事数量総括表頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(今回) 備 考表層 t=50mm,再生密粒度アスコン(20) レベル４m2 38【付帯工】 レベル１式 1付帯工 レベル２式 1植生工 レベル３式 1人工張芝 レベル４m2 49直接工事費共通仮設費率分額共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊ 工事数量総括表設 計 図番 号東 広 島 市図 示災害復旧工事平賀(その2)農地縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号東広島市河内町入野1 1 /令和3年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)21221504と合併測 点区 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高1:1001:100DL=45.0050.0055.00SECT0.0SECT3.0SECT5.00.0003.0005.0000.0003.0002.00050.4549.1650.31SECT0.0SECT3.0SECT5.0(土)49.2749.2347.9048.3650.4049.2750.4050.6048.8249.1450.1549.9449.6550.3150.3649.17HPφ150HPφ150VPφ65HPφ15050S=1:250平 面 図縦断面図V=1:100H=1:100横断面図S=1:100SECT0.0SECT3.0SECT5.0GH=50.45GH=49.16GH=50.31FH=FH=FH=畦畔築立S=1:20標準断面図S=1:50取水管布設替S=1:20T11H=48.702T12H=50.539DL=45.00DL=45.00DL=45.0050.4550.4550.4550.4550.4550.45SECT0.0SECT3.0災害復旧延長 L=5.0m3.02.0SECT5.0平賀(その2)農地1面積(CAD面積測定による)2平均1839.57 m2150 8001:1.01501:1.51:1.51:1.51839.57 m21839.57 m2300張コンクリート1:1.5盛土法面整形 L=張芝 SL=畦畔築立田面50.30水路底盛土盛土法面整形m2m0.20.63.0 2.0災害復旧延長 L=5.0mSL=3.1SL=1.2SL=0.9SL=3.1SL=1.2m農地農地 水路官民境界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界盛土盛土法面整形m2m2.80.9m農地盛土盛土法面整形m2m0.02.9m農地取水管布設替HP150L=3.0取水管布設替HP150L=3.015026張芝張芝張芝畦畔工 L=5.0m張芝工 L=5.0m畦畔工 L=5.0m張芝工 L=5.0m1:1.51.2SL=0.90.93.1工事用道路(敷鉄板)L=63.0m同 断同 断V=1.9同断L=1.5掘 削L=2.0盛 土L=2.0盛 土L=2.0盛 土1:0.41:0.4▽56.70▽58.60▽58.60▽58.60杭杭杭▽57.20境 界境界1:1.5被災延長 L=7.5m境界L=2.2L=3.0畦畔築立 L=7.5m張芝工 L=7.5m布設替え(塩ビ管φ100)L=4.0m3.5 4.0被災延長 L=7.5m畦畔築立 L=7.5m張芝工 L=7.5m3.5 4.0上田面上田面上田面盛 土 0.2張芝工1.5法面整形1.3盛 土 5.2張芝工2.3法面整形2.2盛 土 0.0張芝工法面整形掘 削 0.9▽58.60田地高0.831.21.21.901.201.401:1.25001002003.13.0509と合併査定番号：37/212 友安(その３)農地1：1.21：1.21：1.2S=1:250平 面 図縦断面図V=1:100H=1:250横断面図S=1:10011番号東 広 島 市図 示災害復旧工事友安
(その3)農地縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号東広島市河内町入野復 旧 計 画 図令和３年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)(土)(土)(Co)VUφ100VUφ75測点区間距離追加距離地盤高計画高勾配1:2501:100SECT0.0SECT3.5SECT7.50.0003.5007.5000.0003.5004.00058.6056.6758.65SECT0.0SECT3.5SECT7.558.4857.6658.7758.4558.2358.2558.6856.0356.7655.7053.8654.0253.8854.0254.7851.8550.2050.5051.7751.8552.0250.5849.2150.0049.0748.6648.8853.78DL=50.0060.0055.0065.00T6H=49.330T5H=50.000DL=50.00DL=50.00DL=50.00SECT0.0SECT3.5SECT7.5GH=58.60GH=56.67GH=58.65FH=58.60FH=58.60FH=58.60１回目２回目平 均289.91m2面積(電算面積測定による)289.91m2289.91m2小運搬 L=47.0m畦畔築立縮尺=1:20D= 10.00GH= 268.69FH= 269.95SECT8.0D= 4.00GH= 268.60FH= 269.95SECT4.0D=4.00GH= 269.90FH= 269.95SECT0.0DL=265.00DL=265.00DL=265.00D= -GH= 269.84FH= 269.95SECT18.0DL=265.009.349.349.348.92上田面 GH=269.81下田面 GH=264.53264.53265.12265.28266.27265.96269.81(As)T.1(KBM)H=270.00T.2SECT0.0SECT4.0SECT8.0SECT18.0L=1.60.0掘削(排土)L=1.90.0掘削(排土)面積(電算面積測定による)1198.40m21198.40m21198.40m2面積(電算面積測定による)49.26m2１回目２回目平 均A箇所B箇所(排土)49.26m249.26m21:1.71:1.71:1.71:1.74.564.72 4.72 4.72L'=8.7L'=9.0L'=9.0L'=9.0L=9.3L=9.3L=9.3L=9.3L=9.0L=9.0畦畔築立 L=18.0張芝工 L=18.04.0A箇所 被災延長 L=18.04.0 10.0フトン篭2段 L=16.0フトン篭天 FH=265.23既設フトン篭 L=7.1m暗渠排水A箇所 仮設道路(敷鉄板)L=18.0+25.0=43.0mB箇所 仮設道路(敷鉄板)L=23.0mL=9.3L=9.3L'=8.7L=9.0L=9.0湧水箇所暗渠排水L=7.1m湧水箇所試掘箇所B箇所(排土)暗渠排水L=7.1mB箇所排土B箇所排土B箇所排土小運搬 なし平面図縮尺=1:250SECT0.00.00 0.00 269.90 269.950.05269.95SECT4.04.00 4.00 268.60 269.951.35SECT8.04.00 8.00 268.69 269.951.26SECT18.010.00 18.00 269.84 269.950.11 269.950.50試掘箇所縦断図計 画 標 高地 盤 標 高追 加 距 離点 間 距 離測 点勾 配盛 土切 土縮尺=1:100横断図縮尺=1:100212図 面 の 名 称 図面番号令和 年 月 日終了測 量設 計製 図原 図複 写2東広島市河内町入野 中垣農地復 旧 計 画 図令和3年秋雨前線豪雨災害(8月7日～26日発生)14.0 4.0 10.0畦畔築立 L=18.0張芝工 L=18.0A箇所 被災延長 L=18.0フトン篭2段 L=16.0掘 削床 掘埋 戻盛 土13.60.61.212.0基面整正 1.2掘 削床 掘埋 戻盛 土14.10.61.315.3基面整正1.2掘 削床 掘埋 戻盛 土15.00.61.315.3基面整正1.2掘 削床 掘埋 戻盛 土9.5- -9.4基面整正 1.2掘削(排土)0.8掘削(排土)3.5掘削(排土)1.4掘削(排土) -95DL=260.00265.00270.00LEVELL=18.00275.00湧水箇所境 界境 界 境 界 境 界１回目２回目平 均上田面 GH=269.81上田面 GH=269.81上田面 GH=269.81下田面 GH=264.53下田面 GH=264.53下田面 GH=264.53下田面 GH=264.53上田面 GH=269.811：1001：100H=270.00KBM有 孔 管10.0砕石 RC-400.8810m当りm3m数量表500600張芝工 L法面整形 L'500300200500フトン篭(1200×500×L)網目 130 #B止杭(末口9cm長さ1.5ｍ)間隔1.0m施工(千鳥配置)詰石(割栗石)15～20cm吸出し防止材(t=10mm)畦畔築立300 600 30012002000 L500 1000 1000 1000敷鉄板(t=22mm)30003500250 250 φ50 ポリ有孔管砕 石RC-403003001:1.7140 5006401401:1.7境 界詰石(割栗石)15～20cm止杭(杉丸太(千鳥) 末口9cm L=1.5m)構造図フトン篭縮尺=1:50平面図仮設道路(敷鉄板)縮尺=1:30畦畔築立縮尺=1:20側面図212図 面 の 名 称 図面番号令和 年 月 日終了測 量設 計製 図原 図複 写2東広島市河内町入野 中垣農地復 旧 計 画 図令和3年秋雨前線豪雨災害(8月7日～26日発生)295縮尺=1:10暗渠排水詳細図設 計 図番 号東 広 島 市図 示災害復旧工事鍛冶屋田(その2)水路縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号東広島市河内町入野1 1 /令和3年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)21221と合併504設 計 図番 号東 広 島 市図 示災害復旧工事鍛冶屋田(その2)水路縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号東広島市河内町入野1 1 /令和3年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)21221と合併測 点区 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高1:1001:100DL=45.0050.0055.00SECT0.0SECT3.0SECT5.00.0003.0005.0000.0003.0002.00050.4549.1650.31SECT0.0SECT3.0SECT5.0測 点区 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高1:1001:100DL=45.0050.0055.00SECT0.0SECT3.0SECT5.00.0003.0005.0000.0003.0002.00050.4549.1650.31SECT0.0SECT3.0SECT5.0(土)49.2749.2347.9048.3650.4049.2750.4050.6048.8249.1450.1549.9449.6550.3150.3649.17HPφ150HPφ150VPφ65HPφ150(土)49.2749.2347.9048.3650.4049.2750.4050.6048.8249.1450.1549.9449.6550.3150.3649.17HPφ150HPφ150VPφ65HPφ15050S=1:250平 面 図縦断面図V=1:100H=1:100横断面図S=1:100SECT0.0SECT3.0SECT5.0GH=50.45GH=49.16GH=50.31FH=FH=FH=S=1:20張コンクリート標準断面図S=1:50S=1:250平 面 図縦断面図V=1:100H=1:100横断面図S=1:100SECT0.0SECT3.0SECT5.0GH=50.45GH=49.16GH=50.31FH=FH=FH=S=1:20張コンクリート標準断面図S=1:50T11H=48.702T12H=50.5391112DL=45.00DL=45.00DL=45.0050.4550.4550.4550.4550.4550.45SECT0.0SECT3.0災害復旧延長 L=5.0m3.02.0SECT5.0230300(σck=18N/mm2)張コンクリート70701:1.51:1.51:1.51:1.5300張コンクリート1:1.5田面50.30水路底工事用道路(敷鉄板) L=63.0m3.0 2.0災害復旧延長 L=5.0m張コンクリート工 L=5.0mSL=3.1SL=1.2SL=0.9540農地 水路官民境界官 民 境 界掘削盛土m2m2 0.00.2張コンクリート工0.8m水路掘削盛土m2m2 0.00.4張コンクリート工0.8m水路掘削盛土m2m2 0.10.0張コンクリート工0.8m水路L=0.8L=0.8L=0.8張コンクリート材料表10m当り数 量規 格名 称コンクリート0.539m3σck=18N/mm2張コンクリート工L=5.0mSECT0.0SECT3.0災害復旧延長 L=5.0m3.02.0SECT5.0災害復旧延長 L=5.0m張コンクリート工 L=5.0m張コンクリート工L=5.0m230300(σck=18N/mm2)張コンクリート70300張コンクリート3.0 2.0SL=3.1SL=1.2SL=0.9農地 水路官民境界官民境界官民境界掘削盛土m2m2 0.00.2張コンクリート工0.8m水路掘削盛土m2m2 0.00.4張コンクリート工0.8m水路掘削盛土m2m2 0.10.0張コンクリート工0.8m水路L=0.8L=0.8L=0.8張コンクリート材料表10m当り数 量規 格名 称コンクリート0.539m3σck=18N/mm2701:1.51:1.51:1.51:1.51:1.5540田面50.30水路底設 計 図番号東 広 島 市図 示災害復旧工事縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号東広島市河内町入野1/機械小運搬 L=60m6鍛冶屋田水路(Ａ箇所)測点区間距離追加距離地盤高計画高勾配1:1001:100DL=45.0050.0055.00SECT0.0SECT1.5SECT3.00.0001.5003.0000.0001.5001.50050.5150.4950.5650.5450.6250.5949.8449.92(水路底)ＷＷ50.2949.8949.7249.9450.6650.2250.5450.1850.3950.1149.6649.8250.2950.3749.8949.9748.7248.7050.3750.08水路底杭杭杭S=1:250平 面 図縦断面図S=1:100横断面図S=1:100SECT0.0SECT1.5SECT3.0GH=50.51GH=50.49GH=50.56FH=FH=FH=標準図S=1:20T7H=50.000境 界境 界 境 界DL=45.00DL=45.00DL=45.00SECT0.0SECT1.5災害復旧延長 L=3.0mSECT3.01.50A箇所1.5070701:1.2469張コンクリート張コンクリート L=3.0小運搬 L=60m50.5450.6250.59i=2.67%L=3.00張コンクリート災害復旧延長 L=3.0m3.00令和3年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)212505465050400400500300250σck=18N/mm2Co取壊m2 0.05張コンクリート工 0.72m埋戻m2 0.1Co取壊m2 0.05張コンクリート工 0.72m埋戻m2 0.1Co取壊m2 0.05張コンクリート工 0.72m埋戻m2 0.1設 計 図21番 号東 広 島 市図 示災害復旧工事縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号東広島市河内町入野2/6鍛冶屋田水路
(Ｂ・Ｃ箇所)B SECT0.0B SECT3.0B SECT6.20.0003.0006.2000.0003.0003.20044.2043.6544.33測 点区 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高勾 配1:1001:100DL=35.0040.0045.00C SECT0.0C SECT3.0C SECT5.50.0003.0005.5000.0003.0002.50043.5342.0243.12(水路底)44.2044.2644.3442.9042.3242.3643.5443.60L=4.00i=1.00%L=6.20i=1.00%42.9043.12(土)43.4744.0644.0943.5044.4143.1143.1242.9141.8642.3443.0943.5443.5342.2942.3141.9642.3342.3142.3642.5742.7543.5443.5843.65HPφ150HPφ500水路底約10cm沈下水路底杭 杭 杭杭 杭 杭S=1:250平 面 図縦断面図S=1:100B箇所 C箇所SECT0.0SECT3.0SECT6.2GH=44.20GH=43.65GH=44.33FH=FH=FH=SECT0.0SECT3.0SECT5.5GH=43.53GH=42.02GH=43.12FH=FH=FH=B箇所C箇所44.2044.2644.34T8H=46.169T7H=50.000境 界境 界境 界境 界 境 界境 界DL=40.00DL=40.00DL=40.00DL=40.00DL=40.00DL=40.00SECT0.0SECT3.0災害復旧延長 L=5.5mSECT4.51.50C箇所3.00SECT0.0SECT3.0災害復旧延長 L=6.2mSECT6.23.20B箇所3.00災害復旧延長 L=5.5m 災害復旧延長 L=6.2m3.00 2.50 3.00 3.00C SECT0.0C SECT3.0C SECT5.5B SECT0.0B SECT3.0B SECT6.2KF500布設替 L=6.0 KF500新設 L=2.0 KF500布設替 L=2.00.500.500.501.001.000.901:1.31:1.31:1.31.001:1.51:1.5防水壁取壊復旧L=1.0L=2.0L=2.0L=2.0L=1.3L=1.3敷鉄板 L=100m(42.90)42.9043.12令和3年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)212505盛土m21.3盛土法面整形 2.0 m盛土m21.0盛土法面整形 2.0 m盛土m21.6盛土法面整形 2.0 m盛土m21.3盛土法面整形 1.3 m盛土m21.4盛土法面整形 1.3 m盛土m20.0盛土法面整形 0.0 m仮設道(盛土) L=6.7m設 計 図番 号東 広 島 市図 示災害復旧工事縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号東広島市河内町入野3/622鍛冶屋田水路(Ｂ・Ｃ箇所)標準断面図S=1:50KF500S=1:20防水壁S=1:20C箇所1:N張芝L= (盛土法面整形)管理道幅WKF500新設又は布設替100012501250300 100 100 1250 100 100150150断面積0.079m215.0%5.50 1.206.70EL42.3H=0.8m0.25 3.00 0.253.501:1.01:1.0敷砂利RC-40,t=10cm0.80EL43.3搬入盛土5.10A=(3.5+5.1)×1/2×0.8 = 3.4 m2606050050062057500500コンクリートσck=18N/mm2RC-40 RC-4035002503000250敷鉄板(t=22mm)土のう積B=0.47m L=0.35m H=0.40m V=0.07m3450400350400500材 料 表 ( 壁 )1.0ヶ所当り数 量規 格名 称コンクリート0.375m3型 枠2.88m2σck=18N/mm2基 礎 砕 石RC-40 0.73m2仮設道路(敷鉄板)S=1:100S=1:20土のう仮締切標準図ポンプ排水仮設道路(盛土タイプ)S=1:100令和3年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)212505設 計 図番 号東 広 島 市図 示災害復旧工事縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号東広島市河内町入野4/6鍛冶屋田水路(Ｄ箇所)測 点区 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高勾 配1:1001:100DL=40.0050.0045.00SECT0.0SECT2.0SECT4.40.0002.0004.4000.0002.0002.40048.4148.4449.2448.4148.4449.24SECT0.0SECT2.0SECT4.450.9850.6550.3948.1847.9048.4647.9250.1449.1549.1951.0450.31ポンプ(As)E 大矢支44T 大矢(二)幹41R2HPφ700(As)(As)(As)杭 杭 杭水路底S=1:250平 面 図縦断面図S=1:100横断面図S=1:100SECT0.0SECT2.0SECT4.4GH=48.41GH=48.44GH=49.24FH=FH=FH=標準図S=1:2048.4148.4449.24T9H=50.000T10H=50.460境 界境 界境 界DL=45.00DL=45.00DL=45.00SECT0.0SECT2.0災害復旧延長 L=4.4mSECT4.42.40D箇所2.001:1.370701:1.3張コンクリート2181:1.31:1.3492張芝L= 2.00災害復旧延長 L=4.4mD箇所2.40張コンクリート L=4.40令和3年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)212505Co取壊m2 0.05張コンクリート工 0.71m盛土m2 0.1盛土法面整形0.2 mL=0.2L=1.5L=0.5Co取壊m2 0.05張コンクリート工 0.71m盛土m2 1.2盛土法面整形 1.5mCo取壊m2 0.05張コンクリート工 0.71m盛土m2 1.1盛土法面整形0.5 m500 300σck=18N/mm2DFⅠ500*500設 計 図番 号東 広 島 市図 示災害復旧工事縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号5/6鍛冶屋田水路(Ｅ箇所)東広島市河内町入野測 点区 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高勾 配1:1001:100DL=40.0050.0045.00SECT0.0SECT0.7SECT2.30.0000.7002.3000.0000.7001.60047.7547.5547.8649.9049.9650.0647.5847.1847.5847.6047.5247.5646.7746.6246.7947.7247.6648.1147.6347.6147.58HPφ700HPφ200HPφ100(As)S=1:250平 面 図縦断面図S=1:100横断面図S=1:100SECT0.0SECT0.7SECT2.3GH=47.75GH=47.55GH=47.86FH=FH=FH=標準図S=1:50T11H=48.702T11-1H=50.007DL=45.00DL=45.00DL=45.00SECT0.0SECT0.7災害復旧延長 L=2.3mSECT2.31.60E箇所0.70d=0.3L=0.85L=0.85張コンクリート t=7cmL=L=0.85d=1.3L=0.75SECT0.0SECT0.7SECT2.30.70 1.60災害復旧延長 L=2.3mE箇所張コンクリート L=2.3m張コンクリート L=2.3m令和3年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)212505σck=18N/mm2張コンクリート工0.85 m埋戻m2 0.0張コンクリート工 0.85m埋戻m2 0.1張コンクリート工 0.75m埋戻m2 0.1設 計 図番 号東 広 島 市図 示災害復旧工事縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号東広島市河内町入野令和3年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)2125056/6鍛冶屋田水路(Ｆ箇所)測 点区 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高勾 配1:1001:100DL=40.0050.0045.00SECT0.0SECT2.0SECT6.00.0002.0006.0000.0002.0004.00044.6344.0944.5744.6544.6544.65(護岸天端 )SECT0.0SECT2.0SECT6.0(土)(土)43.7143.7643.8644.7243.9544.1044.1744.6544.8744.3544.0044.7443.1543.2744.4645.22HPφ150S=1:250平 面 図縦断面図S=1:100SECT0.0SECT2.0SECT6.0GH=44.63GH=44.09GH=44.57FH=FH=FH=横断面図S=1:10044.6544.6544.65標準断面図S=1:50鍛冶屋田水路復旧一般図F箇所T8H=46.169境 界境 界境 界DL=40.00DL=40.00DL=40.00SECT0.0SECT2.0災害復旧延長 L=6.0mSECT6.04.00F箇所2.002.00 4.006.001:1.51:1.51.001.001:N張芝L= (盛土法面整形)管理道幅WKF500L=1.5L=1.5L=1.5L=1.5L=1.5L=1.5張芝工 L=6.0張芝工 L=6.0敷鉄板 L=25mB箇所35002503000250敷鉄板(t=22mm)盛土m20.2盛土法面整形 1.5 m盛土m20.9盛土法面整形 1.5 m盛土m20.0盛土法面整形 1.5 m仮設道路(敷鉄板)S=1:100L=2.0 L=2.0 L=2.0 L=1.5▽56.701:0.4▽53.791:0.4▽53.941:0.4SL=3.46杭 杭 杭▽53.94▽57.20SL=4.45境界境界被災延長 L=7.5mすりつけ工境界すりつけ工(練石積)S=1:50(石材100％採取)胴込コンクリート石径φ300雑割石300数量表1.50 m3胴込めコンクリート10m2当り界境▽57.77境界すりつけ工1:0.4水抜パイプ(VUφ40)積ブロック(控35cm)(RC-40)裏込砕石(3.0m2に1ヶ所)a350H=3010～5000100裏込コンクリ－ト(σck=18N/mm2)材料表m2m310m当り型 枠コンクリート数 量 種 別6.50コンクリート(σck=18N/mm2)境界SL=3.831:0.51:0.5すりつけL=2.8m1.201.20H=4.53mH=3.61mL=0.5mL=0.5m100400b300300練積ブロック工(t=10cm)L=7.5mすりつけL=2.3m4.0 3.5被災延長L=7.5m1.204.533.963.61埋 戻床 掘掘 削盛 土0.41.33.10.1人力荒仕上げ 4.4埋 戻床 掘掘 削盛 土0.41.33.91.5人力荒仕上げ 2.6埋 戻床 掘掘 削盛 土0.41.32.80.1人力荒仕上げ3.4埋 戻床 掘掘 削盛 土0.41.31.32.1人力荒仕上げ2.1埋 戻床 掘掘 削盛 土0.41.33.91.5人力荒仕上げ 2.6練積ブロック(t=10cm) L=7.5mL=2.3m L=2.8mSL=3.46mSL=3.83mSL=4.45m250550ﾌﾞﾛｯｸ基礎(A400-B550) L=7.5m1.86査定番号：509/212 前道路37と合併S=1:250平 面 図縦断面図V=1:100H=1:250横断面図S=1:10011番号東 広 島 市図 示災害復旧工事前 道 路縮 尺工事箇所路線名種 別工 種図面番号東広島市河内町入野復 旧 計 画 図令和３年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)(土)(土)(Co)VUφ100VUφ75測点区間距離追加距離地盤高計画高勾配1:2501:100SECT0.0SECT3.5SECT7.50.0003.5007.5000.0003.5004.00058.6056.6758.6556.7057.2057.77
(ﾌﾞﾛｯｸ天端)SECT0.0SECT3.5災害復旧延長 L=7.5mSECT7.54.00前道路3.5058.4857.6658.7758.4558.2358.2558.6856.0356.7655.7053.8654.0253.8854.0254.7851.8550.2050.5051.7751.8552.0250.5849.2150.0049.0748.6648.8853.78DL=50.0060.0055.0065.00T6H=49.330T5H=50.000DL=50.00DL=50.00DL=50.00SECT0.0SECT3.5SECT7.5GH=58.60GH=56.67GH=58.65FH=FH=FH=0.360.65 3.61 ST 0.0 0.36裏込砕石a測 点b H2.570.76 4.53 0.362.030.65 3.96 ST 3.5ST 7.556.7057.77L=7.50i=14.27％1.83小運搬 L=47.0m1：1.3崩壊法面勾配ブロック積擁壁S=1:50S=1:20基礎工(裏コンt=100)(A400-B550)T1(BM)H=208.000DL=200.00DL=200.00DL=200.00DL=200.00D= 10.000SECT10.0GH=206.35D= 12.000SECT20.0GH=206.64D= -SECT32.0GH=207.63D= 10.000SECT0.0GH=207.11FH=207.28FH=207.46FH=207.71FH=207.15境界境界境界境界SECT32.0SECT20.0SECT10.0SECT0.012.00010.00010.0000.00032.00020.00010.0000.000207.63206.64206.35207.11210.001:1001:100DL=200.00測 点単 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高切 土盛 土勾 配BMH=208.000水路天SECT32.0SECT20.0SECT10.0SECT0.0被災延長 L=32.0m舗装工 L=32.0m 舗装切断 L=34.4mS = 1:100横 断 面 図展 開 図S = 1:1001:1.51:1.51:1.51:1.5207.15207.28207.46207.71舗装工 L=32.0m被災延長 L=32.0m1：41：410.0 10.0 12.02.70 0.302.80 0.302.60 0.302.60 0.30平 面 図S = 1:2501.201.201.201.20L =1.4L =1.5L =1.7L =1.4L =1.4L =1.5L =1.7L =1.4掘 削盛 土掘 削盛 土掘 削盛 土掘 削盛 土0.8 0.8 0.8 0.90.30.50.30.60.4W =1.2W =1.2W =1.2W =1.20.51.21.1表層工 再生密粒度ｱｽｺﾝ(20)50 100プライムコート アスファルト乳剤(PK-3)50路盤工 再生クラッシャーラン RC-302121製 図複 写原 図設 計測 量復 旧 計 画 図図面番号 図 面 の 名 称令和 年 月 日 終了令和3年梅雨前線豪雨災害(7月7日～12日発生)東広島市河内町入野 大矢中２号線舗 装 工S=1:101小運搬なし526【付帯工】張芝 L=32.0m【付帯工】張芝 L=32.0m参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 農業用施設災害復旧事業河内地区災害復旧工事(5-2)＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる種 別 施設の名称 所在地 運搬距離災害発生土 光陽産業㈱河内営業所東広島市河内 町 入 野2590-3施工箇所 A5鍛冶屋田水路 3.7km災害発生土(枝葉混入なし)光陽産業㈱河内営業所東広島市河内 町 入 野2590-3施工箇所 A6前道路 3.2km・当該工事により発生する建設副産物は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。種 別 施設の名称 所在地 運搬距離As殻 光陽産業㈱河内営業所東広島市河内 町 入 野2590-3施工箇所 A7大矢中2号線 3.5kmCo殻(無筋) ㈲トラスト 東広島市西条町上三永348-14施工箇所A5鍛冶屋田水路12.9km・水替日数は、次のとおりを見込んでいる。鍛冶屋田水路：(B箇所)1日、(C箇所)1日。 平成26年10月2日付け土木局技術企画課長通知「施工箇所が点在する工事の積算について」により，一般管理費等，工事価格，消費税相当額及び工事費の算出については内訳書によらず，次の算出による。
なお，処分費等が「共通仮設費対象額(P)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の3％を超える場合又は処分費等が3千万円を超える場合，率計算の対象については，工事箇所ごとに対象額を算出する。
設計金額 請負金額 一般管理費等率 一般管理費率等の補正 契約保証に係る一般管理費率等の補正 [計]一般管理費等 対象額 前払金支出割合区分 [計]工事価格 率 ％ ％ [計]消費税相当額[計]工事費工事名【当初】工事価格事業第0021号 第0037号 第0095号 第0504号 第0505号 第0509号 第0526号平賀(その2)農地 友安(その3)農地中垣農地鍛冶屋田(その2)水路鍛冶屋田水路前道路 大矢中2号線工事箇所A施工箇所A1 施工箇所A2 施工箇所A3 施工箇所A4 施工箇所A5 施工箇所A6 施工箇所A7 施工箇所A8 施工箇所A9 施工箇所A10 施工箇所A11 施工箇所A12 施工箇所A13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格A消費税相当額工事費- - -工事箇所B施工箇所B1 施工箇所B2 施工箇所B3 施工箇所B4 施工箇所B5 施工箇所B6 施工箇所B7 施工箇所B8 施工箇所B9 施工箇所B10 施工箇所B11 施工箇所B12 施工箇所B13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格B消費税相当額工事費- - -河内地区災害復旧工事(5-2)農業用施設災害復旧事業年度： R4 工種区分： 復興補正：補正あり地域補正区分：中山間地域工事個所A 工事個所B 工事個所C 工事個所D 工事個所E 工事個所F 工事個所G 工事個所H 工事個所I 工事個所J直接工事費準備費運搬費共通仮設費(率分) 処分費(直接工事費) 処分費(準備費) 処分費(計) (率対象処分費) (控除額) 対象額(共通仮設費(率分))共通仮設費計純工事費現場管理費 対象額(現場管理費)工事原価 対象額(一般管理費)施工箇所A1 施工箇所A2 施工箇所A3 施工箇所A4 施工箇所A5 施工箇所A6 施工箇所A7 施工箇所A8 施工箇所A9 施工箇所A100021平賀(その2)農地0037友安(その3)農地0095中垣農地0504鍛冶屋田(その2)水路0505鍛冶屋田水路0509前道路0526大矢中2号線直接工事費準備費運搬費共通仮設費(率分) 処分費(直接工事費) 処分費(準備費) 処分費(計) (率対象処分費) (控除額) 対象額(共通仮設費(率分))共通仮設費計純工事費現場管理費 対象額(現場管理費)工事原価 対象額(一般管理費)施工箇所B1 施工箇所B2 施工箇所B3 施工箇所B4 施工箇所B5 施工箇所B6 施工箇所B7 施工箇所B8 施工箇所B9 施工箇所B10直接工事費準備費運搬費共通仮設費(率分) 処分費(直接工事費) 処分費(準備費) 処分費(計) (率対象処分費) (控除額) 対象額(共通仮設費(率分))共通仮設費計純工事費現場管理費 対象額(現場管理費)工事原価 対象額(一般管理費)工事個所A工事個所Bほ場整備工事全体(農業用施設災害復旧事業)河内地区災害復旧工事(5-2) 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費【0021】平賀(その2)農地 1 式 レベル１農地・農業用施設 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３盛土 7 m3 レベル４機械併用盛土(小規模土工) 7 m3 00 単第 0 -0001号表 購入土砂真砂土 10 m3 レベル４購入土砂ほぐし 10 m3 00 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 8 m3 00 単第 0 -0004号表 本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表法面工 1 式 レベル３法面整形工 7 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 7 m2 00 単第 0 -0005号表 植生工 9 m2 レベル４芝付工全面張 人工芝
(幅 100cm程度) 9 m2 00 単第 0 -0006号表 畦畔復旧工 1 式 レベル３畦畔築立 5.0 m レベル４畦畔復旧工天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 5.0 m 00 単第 0 -0007号表 水路工 1 式 レベル３本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表遠心力鉄筋コンクリート管布設替φ１５０ 3.0 m レベル４遠心力鉄筋コンクリート管布設替φ１５０ 3.0 m 00 単第 0 -0009号表 仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４敷鉄板設置 189 m2 00 単第 0 -0011号表 敷鉄板撤去 189 m2 00 単第 0 -0013号表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間3日 42 枚 00 単第 0 -0014号表 直接工事費 共通仮設費率分額 本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ 本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表＊＊請負工事費計＊＊ 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0007機械併用盛土(小規模土工) 単第 0 -0001号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0002号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0003号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0008 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0002号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0009埋戻
(人力) 単第 0 -0003号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 2,034.2000 47.26% 37.92% 14.82% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0004号表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.26%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.92%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.82%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し E=30 距離15.5km以下(11.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0005号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0012芝付工 単第 0 -0006号表 全面張 人工芝
(幅 100cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013畦畔復旧工 単第 0 -0007号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0008号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0014バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0008号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 52.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=52 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0015遠心力鉄筋コンクリート管布設替 単第 0 -0009号表 φ１５０ 1 m 遠心力鉄筋コンクリート管(B形)据付・撤去 管径200mm外圧管1種 1 m 単第 0-0010号表 遠心力鉄筋コンクリート管(JISA5372)【材料外圧管,B形1種,呼び径150,長さ2,000参考質量77kg 1 本 ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 10,615.0000 12.52% 47.52% 39.96% 0.00%遠心力鉄筋コンクリート管(B形) SPKN2204073 単第 0 -0010号表 据付・撤去 管径200mm 外圧管1種 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・クレーン機能付き・排1山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9t標準型・クレーン機能付き・排1山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9tMTPC00063 MTPT00063 9.56%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 13.40%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 12.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.20%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.49%その他(労務) その他(労務) ER009 遠心力鉄筋コンクリート管(JISA5372) ヒューム管 外圧管 B形1種外圧管,B形1種,呼び径200,長さ2,000参考質量103kg径200mm×長さ2,000mmTTPC00107 TTPT00107 35.27%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.58% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 10,615.0000 12.52% 47.52% 39.96% 0.00%遠心力鉄筋コンクリート管(B形) SPKN2204073 単第 0 -0010号表 据付・撤去 管径200mm 外圧管1種 1 m その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=3 据付・撤去 B=1 管径200mm C=1 外圧管1種 D=1 -
(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0018敷鉄板設置 単第 0 -0011号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第 0-0012号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0019機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0012号表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0020敷鉄板撤去 単第 0 -0013号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第 0-0012号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0021敷鉄板賃料 単第 0 -0014号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間3日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 3.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=3 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共
(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費【0037】友安(その3)農地 1 式 レベル１農地・農業用施設 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 1 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 00 単第 0 -0001号表 盛土 18 m3 レベル４機械併用盛土(小規模土工) 18 m3 00 単第 0 -0002号表 購入土砂真砂土 22 m3 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表購入土砂ほぐし 22 m3 00 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 19 m3 00 単第 0 -0005号表 機械小運搬 1 式 レベル４積込(ルーズ)土砂小規模(標準以外) 19 m3 00 単第 0 -0006号表 小運搬工小型不整地運搬車0.5ｔ積 Ｌ＝47ｍ 19 m3 00 単第 0 -0007号表 法面工 1 式 レベル３法面整形工 16 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 16 m2 00 単第 0 -0008号表 植生工 17 m2 レベル４本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表芝付工全面張 人工芝(幅 100cm程度) 17 m2 00 単第 0 -0009号表 畦畔復旧工 1 式 レベル３畦畔築立 7.5 m レベル４畦畔復旧工天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 7.5 m 00 単第 0 -0010号表 排水工 1 式 レベル３ＶＵφ１００布設替 4.0 m レベル４VUφ100布設替え 4 m 00 単第 0 -0012号表 直接工事費 共通仮設費率分額 本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ 本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0007 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外
(小規模) F=8 標準以外 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0008機械併用盛土(小規模土工) 単第 0 -0002号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0003号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0004号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0003号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0010埋戻(人力) 単第 0 -0004号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 2,034.2000 47.26% 37.92% 14.82% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0005号表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.26%運転手(一般) 運転手
(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.92%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.82%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し E=30 距離15.5km以下(11.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%積込(ルーズ) SPK22040007 単第 0 -0006号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013小運搬工 単第 0 -0007号表 小型不整地運搬車0.5ｔ積 Ｌ＝47ｍ 2.382 m3 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 0.8 L 特殊作業員 0.14 人 小型不整地運搬車0.5ｔ積 0.14 日 ＊＊＊合計＊＊＊ 2.382 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0008号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -
(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0015芝付工 単第 0 -0009号表 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0016畦畔復旧工 単第 0 -0010号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0011号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0011号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 52.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=52 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0018VUφ100布設替え 単第 0 -0012号表 1 m 暗渠排水管撤去 直管 50～150mm 1 m 単第 0-0013号表 暗渠排水管据付 直管 50～150mm硬質ポリ塩化ビニル管 VU 呼び径100mm 1 m 単第 0-0014号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 135.4500 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%暗渠排水管 SPK22040084 単第 0 -0013号表 撤去 直管 50～150mm 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 71.77%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 28.23%積算単価 積算単価 E9999 A=2 撤去 B=1 直管 C=1 50～150mm I=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 599.1500 0.00% 45.20% 54.80% 0.00%暗渠排水管 SPK22040084 単第 0 -0014号表 据付 直管 50～150mm 硬質ポリ塩化ビニル管 VU 呼び径100mm 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.44%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.76%非計上 材料単価 暗渠排水管 直管呼び径75mm ポリエチレン吸水管TTPCD0402 TTPT00188 54.80%積算単価 積算単価 E9999 A=1 据付 B=1 直管 C=1 50～150mm D=50 硬質ポリ塩化ビニル管 VU 呼び径100mm G=1 - I=2 機械費・労務費のみ(1日未満完了作業) 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費【0095】中垣農地 1 式 レベル１農地・農業用施設(Ａ箇所) 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 236 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 236 m3 00 単第 0 -0001号表 床掘 1 式 レベル４床掘り土砂 上記以外(小規模) 5 m3 00 単第 0 -0002号表 埋戻 1 式 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表機械併用埋戻(小規模土工) 10 m3 00 単第 0 -0003号表 盛土 239 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 239 m3 00 単第 0 -0003号表 購入土砂真砂土 19 m3 レベル４購入土砂ほぐし 19 m3 00 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離15.5km以下
(11.5km超) 16 m3 00 単第 0 -0006号表 法面工 1 式 レベル３法面整形工 159 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 159 m2 00 単第 0 -0007号表 本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表植生工 164 m2 レベル４芝付工全面張 人工芝(幅 100cm程度) 164 m2 00 単第 0 -0008号表 畦畔復旧工 1 式 レベル３畦畔築立 18 m レベル４畦畔復旧工天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 18 m 00 単第 0 -0009号表 土留工 1 式 レベル３ふとんかご工 16 m レベル４ふとんかご設置階段式 高さ50cm×幅120cm 16 m 00 単第 0 -0011号表 止杭 8 本 00 単第 0 -0012号表 本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表湧水処理工 1 式 レベル３暗渠排水工 7.1 m レベル４暗渠排水工PP50H300-W300 7.1 m 00 単第 0 -0013号表 仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４敷鉄板設置 129 m2 00 単第 0 -0017号表 敷鉄板撤去 129 m2 00 単第 0 -0019号表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間30日 29 枚 00 単第 0 -0020号表 Ｂ箇所 1 式 レベル２本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表土工 1 式 レベル３掘削 20 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 20 m3 00 単第 0 -0001号表 仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４敷鉄板設置 69 m2 00 単第 0 -0017号表 敷鉄板撤去 69 m2 00 単第 0 -0019号表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間2日 15 枚 00 単第 0 -0021号表 直接工事費 本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 11.1km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0022号表 共通仮設費率分額 共通仮設費計 純工事費現場管理費 本工事費 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 1,124.6000 29.89% 59.07% 11.04% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 29.89%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.07%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.04%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外
(小規模) F=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 2,000.3000 21.91% 70.90% 7.19% 0.00%床掘り SPK22040015 単第 0 -0002号表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 21.91%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.19%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0011機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0003号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準) 1.1 m3 単第 0-0004号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0005号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=2 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 991.2700 29.89% 59.07% 11.04% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0004号表 土砂 小規模(標準) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 29.89%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.07%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.04%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=4 小規模
(標準) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013埋戻(人力) 単第 0 -0005号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 2,034.2000 47.26% 37.92% 14.82% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0006号表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.26%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.92%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.82%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し E=30 距離15.5km以下(11.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0007号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -
(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0016芝付工 単第 0 -0008号表 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017畦畔復旧工 単第 0 -0009号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0010号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0018バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0010号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 52.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=52 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 13,617.0000 6.33% 34.14% 59.53% 0.00%ふとんかご SPK22040125 単第 0 -0011号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.8/平積0.6m3標準型・排2山積0.8/平積0.6m3MTPC00014 MTPT00014 6.33%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.03%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 5.80%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 5.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.11%割ぐり石 詰石割栗石200～150mm 150-200mmTTPC00007 TTPT00007 26.49%角形じゃかごパネルタイプ ふとんかご角形パネルタイプGS-3,線径4.0(#8)網目13cm,高さ50cm,幅120cmGS-3線径4.0mm(#8)網目13cm,50cm×120cmTTPC00036 TTPT00036 24.67%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.43%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 13,617.0000 6.33% 34.14% 59.53% 0.00%ふとんかご SPK22040125 単第 0 -0011号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 設置 B=2 階段式 C=2 高さ50cm×幅120cm 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0021止杭 単第 0 -0012号表 10 本 普通作業員 0.600 人 松・カラ松長さ1.5m×末口9cm,皮むき済1・2等込 10.000 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 本 ＊＊単位当り＊＊ 1 本 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0022暗渠排水工 単第 0 -0013号表 PP50 H300-W300 10 m 床掘り土砂 上記以外(小規模) 0.9 m3 単第 0-0002号表 合成樹脂排水材(高密度ポリエチレン管)内面波状管(有孔・無孔)呼び径50mm 10.1 m 再生クラッシャラン40～0mm 0.91 m3 暗渠排水工(暗渠排水管布設)暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 10.0 m 単第 0-0014号表 暗渠排水工(被覆材投入)砕石 0.88 m3 単第 0-0015号表 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0023暗渠排水工(暗渠排水管布設) 単第 0 -0014号表 暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 100 m 土木一般世話役 0.15 人 0.3*0.49 特殊作業員 0.25 人 0.5*0.49 普通作業員 0.49 人 1*0.49 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0024暗渠排水工(被覆材投入) 単第 0 -0015号表 砕石 10 m3 バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3
(平積0.2m3)排出ガス対策型2次基準 0.10 日 単第 0-0016号表 普通作業員 0.70 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=2 砕石 B=3 排出ガス対策型2次基準 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0025バックホウ運転 単第 0 -0016号表 ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 36.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1.50 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=2 ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) B=1 C=0 労務単価の夜間等割増率 D=3 排出ガス対策型2次基準 E=36 軽油消費量 (Ｌ／日) F=1 運転労務数量 (人／日) G=1.5 機械損料数量 (供用日／日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0026敷鉄板設置 単第 0 -0017号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第 0-0018号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0027機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0018号表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0028敷鉄板撤去 単第 0 -0019号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第 0-0018号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0029敷鉄板賃料 単第 0 -0020号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間30日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 30.000 枚・日
(賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=30 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0030敷鉄板賃料 単第 0 -0021号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間2日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 2.000 枚・日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=2 敷鉄板賃貸期間 (日) D=1 - 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0031仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0022号表 運搬距離 11.1km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 11.1km製品長 12m以内 運搬質量 23.26t 1.000 式 単第 0-0023号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0024号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=11.1 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=23.26 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0032基本運賃 単第 0 -0023号表 運搬距離 11.1km 製品長 12m以内 運搬質量 23.26t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 23.260 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=11.1 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=23.26 運搬質量(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0033積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0024号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 23.260 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 23.260 ｔ 仮設材積込み費(現場) 23.260 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 23.260 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=23.26 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共
(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 06 水路工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費【0504】鍛冶屋田(その2)水路 1 式 レベル１土工 1 式 レベル２掘削工 1 式 レベル３掘削 0.2 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 0.2 m3 00 単第 0 -0001号表 盛土工 1 式 レベル３盛土工 1 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 1 m3 00 単第 0 -0002号表 本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表購入土砂真砂土 1 m3 レベル４購入土砂ほぐし 1 m3 00 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 1 m3 00 単第 0 -0005号表 張コンクリート18N/mm2 4 m2 レベル４張コンクリート 4 m2 00 単第 0 -0006号表 仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４敷鉄板設置 189 m2 00 単第 0 -0008号表 敷鉄板撤去 189 m2 00 単第 0 -0010号表 本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間2日 42 枚 00 単第 0 -0011号表 直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 10.8km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0012号表 共通仮設費率分額 共通仮設費計 本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0006 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外
(小規模) F=8 標準以外 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0007機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0002号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0003号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0004号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0008 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0003号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0009埋戻(人力) 単第 0 -0004号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 2,034.2000 47.26% 37.92% 14.82% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0005号表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.26%運転手(一般) 運転手
(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.92%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.82%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し E=30 距離15.5km以下(11.5km超) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0011張コンクリート 単第 0 -0006号表 10 m2 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.70 m3 単第 0-0007号表 0.07*10 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=0.07 張コン設計数量 B=2 一般養生 C=2 加算するD=7 小運搬なし E=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 28,884.0000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第 0 -0007号表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.19%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.11%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.09%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.32%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.89%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.99%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.83% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 28,884.0000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第 0 -0007号表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -
(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0014敷鉄板設置 単第 0 -0008号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第 0-0009号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0015機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0009号表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0016敷鉄板撤去 単第 0 -0010号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第 0-0009号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017敷鉄板賃料 単第 0 -0011号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間2日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 2.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=2 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0018仮設材等
(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0012号表 運搬距離 10.8km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 10.8km製品長 12m以内 運搬質量 33.68t 1.000 式 単第 0-0013号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0014号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=10.8 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=33.68 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0019基本運賃 単第 0 -0013号表 運搬距離 10.8km 製品長 12m以内 運搬質量 33.68t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 33.680 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=10.8 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=33.68 運搬質量(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0020積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0014号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 33.680 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 33.680 ｔ 仮設材積込み費(現場) 33.680 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 33.680 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=33.68 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 06 水路工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費【0505】鍛冶屋田水路 1 式 レベル１Ａ箇所 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３埋戻し土砂 0.4 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 0.4 m3 00 単第 0 -0001号表 購入土砂真砂土 0.5 m3 レベル４購入土砂(ほぐし) 0.5 m3 00 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離15.5km以下
(11.5km超) 0.4 m3 00 単第 0 -0004号表 本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表構造物撤去工 1 式 レベル３構造物取壊しｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) 0.2 m3 レベル４構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 0.2 m3 00 単第 0 -0005号表 運搬処理工 1 式 レベル３機械小運搬購入土、ｺﾝｸﾘｰﾄ、コン殻 1 式 レベル４積込(ルーズ)土砂小規模(標準以外) 0.4 m3 00 単第 0 -0006号表 機械小運搬(土砂類、生コン)砂・砂利・栗石１００ｍ未満 0.4 ｍ３ 00 単第 0 -0007号表 機械小運搬(土砂類、生コン)コンクリート１００ｍ未満 0.2 ｍ３ 00 単第 0 -0009号表 機械小運搬(土砂類、生コン)砂・砂利・栗石１００ｍ未満 0.2 ｍ３ 00 単第 0 -0007号表 本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表殻運搬ｺﾝ殻(無筋) 0.2 m3 レベル４殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離14.4km以下(10.9km超) 0.2 m3 00 単第 0 -0010号表 処分費ｺﾝ殻(無筋) 0.5 t レベル４処分費対象額調整(直接工事費計上分)「処分費等」の取扱いによる
処分費建設発生土光陽産業株式会社河内営業所 13 m3 00 水替工 1 式 レベル４水替工(小口径)ポンプ据付・撤去工 1 箇所 00 単第 0 -0023号表 ポンプ運転 1 日 00 単第 0 -0024号表 本工事費 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表土のう設置撤去仕拵え～設置～撤去 0.1 m3 00 単第 0 -0026号表 Ｃ箇所 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３盛土土砂 6 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 6 m3 00 単第 0 -0001号表 購入土砂真砂土 8 m3 レベル４購入土砂(ほぐし) 8 m3 00 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 7 m3 00 単第 0 -0004号表 法面整形工 1 式 レベル３本工事費 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表法面整形盛土 6 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 6 m2 00 単第 0 -0013号表 法面工 1 式 レベル３張芝工 6 m2 レベル４芝付工全面張 人工芝(幅 100cm程度) 6 m2 00 単第 0 -0014号表 構造物撤去工 1 式 レベル３構造物取壊しｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) 0.5 m3 レベル４構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 0.5 m3 00 単第 0 -0005号表 運搬処理工 1 式 レベル３本工事費 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表殻運搬ｺﾝ殻(無筋) 0.5 m3 レベル４殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離14.4km以下(10.9km超) 0.5 m3 00 単第 0 -0010号表 処分費ｺﾝ殻(無筋) 1.2 t レベル４処分費対象額調整(直接工事費計上分)「処分費等」の取扱いによる
処分費ｺﾝ殻(無筋)有限会社ﾄﾗｽﾄ 1.2 t 00 水路工 1 式 レベル３角フリューム布設KF500 2 m レベル４角フリューム布設ＫＦ－５００パット接合 2 m 00 単第 0 -0017号表 角フリューム布設替えKF500 2 m レベル４本工事費 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表角フリューム布設替えKF500 2 m 00 単第 0 -0015号表 防水壁工 1 箇所 レベル４コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.4 m3 00 単第 0 -0012号表 型枠一般型枠小型構造物 2.9 m2 00 単第 0 -0027号表 基礎砕石砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下RC-40 0.7 m2 00 単第 0 -0028号表 仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４敷鉄板設置 300 m2 00 単第 0 -0029号表 敷鉄板撤去 300 m2 00 単第 0 -0031号表 本工事費 0 0012 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間3日 67 枚 00 単第 0 -0032号表 水替工 1 式 レベル４ポンプ運転 1 日 00 単第 0 -0024号表 Ｄ箇所 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３盛土土砂 4 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 4 m3 00 単第 0 -0001号表 購入土砂真砂土 6 m3 レベル４購入土砂(ほぐし) 6 m3 00 本工事費 0 0013 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 5 m3 00 単第 0 -0004号表 法面整形工 1 式 レベル３法面整形盛土 4 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 4 m2 00 単第 0 -0013号表 法面工 1 式 レベル３張芝工 4 m2 レベル４芝付工全面張 人工芝(幅 100cm程度) 4 m2 00 単第 0 -0014号表 構造物撤去工 1 式 レベル３構造物取壊しｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) 0.2 m3 レベル４本工事費 0 0014 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 0.2 m3 00 単第 0 -0005号表 運搬処理工 1 式 レベル３殻運搬ｺﾝ殻(無筋) 0.2 m3 レベル４殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離14.4km以下(10.9km超) 0.2 m3 00 単第 0 -0010号表 処分費ｺﾝ殻(無筋) 0.5 t レベル４処分費対象額調整(直接工事費計上分)「処分費等」の取扱いによる
処分費ｺﾝ殻(無筋)有限会社ﾄﾗｽﾄ 0.5 t 00 水路工 1 式 レベル３張ｺﾝｸﾘｰﾄt=7cm 3.1 m2 レベル４本工事費 0 0015 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表張コンクリート 3.1 m2 00 単第 0 -0011号表 Ｅ箇所 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３埋戻し土砂 0.2 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 0.2 m3 00 単第 0 -0001号表 購入土砂真砂土 0.2 m3 レベル４購入土砂(ほぐし) 0.2 m3 00 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 0.2 m3 00 単第 0 -0004号表 水路工 1 式 レベル３本工事費 0 0016 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表張ｺﾝｸﾘｰﾄt=7cm 1.9 m2 レベル４張コンクリート 1.9 m2 00 単第 0 -0011号表 Ｆ箇所 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３盛土土砂 3 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 3 m3 00 単第 0 -0001号表 購入土砂真砂土 4 m3 レベル４購入土砂(ほぐし) 4 m3 00 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 3 m3 00 単第 0 -0004号表 本工事費 0 0017 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表法面整形工 1 式 レベル３法面整形盛土 9 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 9 m2 00 単第 0 -0013号表 法面工 1 式 レベル３張芝工 9 m2 レベル４芝付工全面張 人工芝(幅 100cm程度) 9 m2 00 単第 0 -0014号表 仮設工 1 式 レベル３仮設道路 1 式 レベル４敷鉄板設置 75 m2 00 単第 0 -0029号表 本工事費 0 0018 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表敷鉄板撤去 75 m2 00 単第 0 -0031号表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間2日 17 枚 00 単第 0 -0033号表 直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 10.6km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0034号表 共通仮設費率分額 本工事費 0 0019 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ 本工事費 0 0020 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表＊＊請負工事費計＊＊ 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0021機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0001号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0002号表 1*1.1111 埋戻
(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0003号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0002号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0023埋戻(人力) 単第 0 -0003号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 2,034.2000 47.26% 37.92% 14.82% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0004号表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離15.5km以下(11.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.26%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.92%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.82%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し E=30 距離15.5km以下
(11.5km超) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0025構造物とりこわし工(無筋構造物) 単第 0 -0005号表 機械施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%積込(ルーズ) SPK22040007 単第 0 -0006号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0027機械小運搬(土砂類、
生コン) 単第 0 -0007号表 砂・砂利・栗石 １００ｍ未満 1 ｍ３ 不整地運搬運転クローラ型 油圧ダンプ式 ４ｔ 1.00 日 単第 0-0008号表 諸雑費 1 式 １ｍ３当り ｍ３ ＊＊単位当り＊＊ 1 ｍ３ A=1 砂・砂利・栗石 B=2 １００ｍ未満 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0028不整地運搬運転 単第 0 -0008号表 クローラ型 油圧ダンプ式 ４ｔ 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 76.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 不整地運搬車クローラ型・ダンプ式4t積 1.55 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=3 クローラ型 油圧ダンプ式 ４ｔ B=76 軽油消費量 (Ｌ／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.55 機械損料数量 (供用日／日) E=1 普通型 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0029機械小運搬(土砂類、
生コン) 単第 0 -0009号表 コンクリート １００ｍ未満 1 ｍ３ 不整地運搬運転クローラ型 油圧ダンプ式 ４ｔ 1.00 日 単第 0-0008号表 普通作業員 0.23 人 諸雑費 1 式 １ｍ３当り ｍ３ ＊＊単位当り＊＊ 1 ｍ３ A=2 コンクリート B=2 １００ｍ未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 1,924.9000 43.25% 42.18% 14.57% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第 0 -0010号表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離14.4km以下(10.9km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 43.25%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.18%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.57%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=50 運搬距離14.4km以下(10.9km超) E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0031張コンクリート 単第 0 -0011号表 10 m2 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.70 m3 単第 0-0012号表 0.07*10 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=0.07 張コン設計数量 B=2 一般養生 C=2 加算するD=7 小運搬なし E=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0032 28,884.0000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第 0 -0012号表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.19%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.11%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.09%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.32%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.89%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.99%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.83% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0033 28,884.0000 4.44% 37.63% 57.93% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第 0 -0012号表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0034 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0013号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0035芝付工 単第 0 -0014号表 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 全面張 人工芝
(幅 100cm程度) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0036角フリューム布設替え 単第 0 -0015号表 KF500 10 m 角フリューム布設ＫＦ－５００パット接合 10 m 単第 0-0016号表 角フリューム布設ＫＦ－５００パット接合 10 m 単第 0-0017号表 用排水路用角フリュームＫＦ５００ Ｌ＝２．０ｍ -5 本 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0037角フリューム布設 単第 0 -0016号表 ＫＦ－５００ パット接合 1 m 角フリューム据付L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.00 m 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=7 ＫＦ－５００ B=1 パット接合 C=1 D=2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0038角フリューム布設 単第 0 -0017号表 ＫＦ－５００ パット接合 1 m 用排水路用角フリュームＫＦ５００ Ｌ＝２．０ｍ 0.500 本 用排水用角フリューム用パットＫＦ５００用 Ｌ＝１．７２ｍ 0.500 枚 角フリューム据付L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.00 m 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=7 ＫＦ－５００ B=1 パット接合 C=1 D=1 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0039 744.1500 17.63% 74.71% 7.66% 0.00%路体(築堤)盛土・埋戻 SPKN2204004 単第 0 -0018号表 施工幅員2.5m以上4.0m未満 1 m3 後方超小旋回バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)山積0.28m3(平積0.2)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[後方超小旋回型]山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00054 KTPT00054 9.23%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 8.40%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 66.01%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.70%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.66%積算単価 積算単価 EP001 A=1 施工幅員2.5m以上4.0m未満 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0040砂利舗装工 単第 0 -0019号表 敷均し幅2.5ｍ以上 バックホウ敷均し 敷均し 100 m2 土木一般世話役 0.22 人 普通作業員 0.69 人 再生クラッシャラン40～0mm 11.50 m3 機-1_バックホウ運転クローラ[標準]山積0.28m3
(平積0.2m3)排出ガス対策型2次基準 1.90 時間 単第 0-0020号表 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=3 敷均し幅2.5ｍ以上 B=3 バックホウ敷均し C=1 敷均し D=1 舗装面仕上げ無し E=3 再生ｸﾗｼｬﾗﾝ ＲＣ－40 F=10 敷砂利仕上がり厚さ(cm) G=2 舗設材単価０円区分：なし H=0 敷材単価(円)(Ｇ＝２の時) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0041機-1_バックホウ運転 単第 0 -0020号表 クローラ[標準]山積0.28m3 (平積0.2m3) 排出ガス対策型2次基準 1 時間 運転手(特殊) 0.16 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 6.30 L バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1 時間 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 時間 A=1 クローラ[標準]山積0.28m3 (平積0.2m3) B=1 C=0 労務単価の夜間等割増率 D=3 排出ガス対策型2次基準 E=0 運転労務数量 (人/h) 標準=省略 F=0 燃料消費量 (L/h) 標準=省略 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0021号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=8 標準以外 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0043 2,855.0000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0022号表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離4.5km以下(3.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=6 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=22 距離4.5km以下
(3.5km超) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0044水替工(小口径)ポンプ据付・撤去工 単第 0 -0023号表 1 箇所 土木一般世話役 0.3 人 普通作業員 0.5 人 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 箇所 A=1 口径50mm(排水量0以上6未満〔ｍ3/ｈ〕) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0045ポンプ運転 単第 0 -0024号表 1 日 特殊作業員 0.14 人 機-16_発動発電機運転ガソリン2kVA普通型 1 日 単第 0-0025号表 諸雑費 10 ％ ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 排水量０以上 ６m3／ｈ未満 B=1 作業時排水 C=2 発動発電機 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0046機-16_発動発電機運転 単第 0 -0025号表 ガソリン2kVA 普通型 1 日 ガソリン,レギュラースタンド渡し,スタンド給油 9.00 L 発動発電機(ガソリン発電機)定格容量2kVA低騒音 1.10 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=18 ガソリン2kVA B=9 燃料消費量(L/日) C=1.1 機械賃料数量(供用日/日) D=1 普通型 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0047土のう設置撤去 単第 0 -0026号表 仕拵え～設置～撤去 10 m3 普通作業員 14.50 人 土のう幅48cm×長62cm,2号,ポリエチレン製 500.0 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 仕拵え～設置～撤去 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0048 7,866.7000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第 0 -0027号表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 45.15%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.47%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.34%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0049 1,181.4000 5.69% 71.36% 22.95% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第 0 -0028号表 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 5.66%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 34.25%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.84%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 13.43%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.35%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 18.28%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.64% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0050 1,181.4000 5.69% 71.36% 22.95% 0.00%基礎砕石 SPK22040034 単第 0 -0028号表 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=3 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 B=1 RC-40 D=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0051敷鉄板設置 単第 0 -0029号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第 0-0030号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0052機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0030号表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量
(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0053敷鉄板撤去 単第 0 -0031号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第 0-0030号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0054敷鉄板賃料 単第 0 -0032号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間3日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 3.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=3 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0055敷鉄板賃料 単第 0 -0033号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間2日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 2.000 枚・日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=2 敷鉄板賃貸期間 (日) D=1 - 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0056仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0034号表 運搬距離 10.6km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 10.6km製品長 12m以内 運搬質量 67.36t 1.000 式 単第 0-0035号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0036号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=10.6 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=67.36 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0057基本運賃 単第 0 -0035号表 運搬距離 10.6km 製品長 12m以内 運搬質量 67.36t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 67.360 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=10.6 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=67.36 運搬質量
(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0058積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0036号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 67.360 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 67.360 ｔ 仮設材積込み費(現場) 67.360 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 67.360 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=67.36 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 04 道路改良工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費【0509】前道路 1 式 レベル１土工 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３土砂掘削 23 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 23 m3 00 単第 0 -0001号表 床堀 1 式 レベル４床掘り土砂 上記以外(小規模) 10 m3 00 単第 0 -0002号表 埋戻 1 式 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表機械併用埋戻(小規模土工) 3 m3 00 単第 0 -0003号表 盛土 10 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 10 m3 00 単第 0 -0003号表 人力荒仕上げ 1 式 レベル４人力荒仕上げ(整形工)土砂 21 m2 00 単第 0 -0006号表 運搬工 1 式 レベル３機械小運搬二次製品 1 式 レベル４機械小運搬 二次製品0.5t積不整地運搬車 11 ｔ 00 機械小運搬砕石 1 式 レベル４本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表積込(ルーズ)土砂小規模(標準以外) 16 m3 00 単第 0 -0007号表 機械小運搬 砕石0.5t積不整地運搬車 16 m3 00 機械小運搬生コン 1 式 レベル４機械小運搬 生コン0.5t積不整地運搬車 13 m3 00 機械小運搬土砂 1 式 レベル４機械小運搬 土砂0.5t積不整地運搬車 19 m3 00 積込(ルーズ)土砂小規模(標準以外) 19 m3 00 単第 0 -0007号表 作業残土処理 19 m3 レベル４土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離3.5km以下
(3.0km超) 19 m3 00 単第 0 -0008号表 本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表処分費 19 m3 レベル４処分費 災害発生土枝葉混入なし 19 m3 00 コンクリートブロック工 1 式 レベル３コンクリートブロック基礎400-550 8 m レベル４ブロック基礎工Ａ４００－Ｂ５５０(盛土用) 8 m 00 単第 0 -0009号表 コンクリートブロック積み裏コン10cm 29 m2 レベル４ブロック積工練積工：裏コン10cm 29 m2 00 単第 0 -0012号表 裏込材RC-40 16 m3 レベル４本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表裏込砕石RC-40 16 m3 00 単第 0 -0013号表 すりつけ工 14 m3 レベル４すりつけ工 14 m2 00 単第 0 -0014号表 直接工事費 共通仮設費率分額 共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0008 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=8 標準以外 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 2,000.3000 21.91% 70.90% 7.19% 0.00%床掘り SPK22040015 単第 0 -0002号表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 21.91%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.19%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -
(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0010機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0003号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0004号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0005号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0004号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0012埋戻(人力) 単第 0 -0005号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013人力荒仕上げ(整形工) 単第 0 -0006号表 土砂 10 m2 普通作業員 0.12 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=1 土砂 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格
(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%積込(ルーズ) SPK22040007 単第 0 -0007号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 2,569.5000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0008号表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離3.5km以下(3.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=6 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=19 距離3.5km以下(3.0km超) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0016ブロック基礎工 単第 0 -0009号表 Ａ４００－Ｂ５５０(盛土用) 10 m コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 1.86 m3 単第 0-0010号表 型枠一般型枠小型構造物 6.50 m2 単第 0-0011号表 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=12 Ａ４００－Ｂ５５０(盛土用) B=2 基面整正無し C=2 一般養生 D=2 加算する E=7 小運搬なし F=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 29,703.0000 4.31% 39.87% 55.82% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第 0 -0010号表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.07%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 11.78%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.81%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.98%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.70%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 53.94%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.78% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 29,703.0000 4.31% 39.87% 55.82% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第 0 -0010号表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 7,866.7000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第 0 -0011号表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 45.15%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.47%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.34%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0020ブロック積工 単第 0 -0012号表 練積工：裏コン10cm 10 m2 昼間_ブロック積工【手間のみ】時間的制約なし 10 m2 胴込・裏込コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別
(高炉) 3.25 m3 コンクリート積みブロック-滑面-280×420×350,参考質量41.2kg以上8.5個/m2 10 m2 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 練積工：裏コン10cm C=1 時間的制約なし D=1 夜間作業なし E=1 遮水・止水シートなし F=2 小型車割増あり G=1 距離割増なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 5,837.5000 4.73% 66.14% 29.13% 0.00%裏込砕石 SPK22040035 単第 0 -0013号表 RC-40 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 4.71%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.17%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.47%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.03%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 24.66%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.45% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 5,837.5000 4.73% 66.14% 29.13% 0.00%裏込砕石 SPK22040035 単第 0 -0013号表 RC-40 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 RC-40 C=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0023すりつけ工 単第 0 -0014号表 10 m2 石積(練石)(複合)雑割石 直高3.0mを超え5.0m以下生コンクリート(各種) 砕石(各種) 10 m2 単第 0-0015号表 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 1.5 m3 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 23,709.0000 5.33% 65.93% 28.74% 0.00%石積(練石)(複合) SPK22040053 単第 0 -0015号表 雑割石 直高3.0mを超え5.0m以下 生コンクリート(各種) 砕石(各種) 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 5.33%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 34.08%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 16.97%石工 石工 RTPC00017 RTPT00017 8.06%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 4.22%その他(労務) その他(労務) ER009 生コン 生コンクリート高炉 18-8-25
(20) W/C 60%F0000000002TTPT00003 23.97%砕石 再生クラッシャーランRC-40F0000000001TTPT00008 2.63%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.14% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 23,709.0000 5.33% 65.93% 28.74% 0.00%石積(練石)(複合) SPK22040053 単第 0 -0015号表 雑割石 直高3.0mを超え5.0m以下 生コンクリート(各種) 砕石(各種) 1 m2 積算単価 積算単価 E9999 A=2 雑割石 B=5 直高3.0mを超え5.0m以下 C=3 生コンクリート(各種) D=2 【F】生コンクリート(m3) E=3 砕石(各種) F=1 【F】砕石(m3) G=1 - 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 04 道路改良工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費【0526】大矢中2号線 1 式 レベル１構造物撤去工 1 式 レベル２構造物取壊し工 1 式 レベル３舗装切断 34 m レベル４舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 34 m 00 単第 0 -0001号表 舗装版取壊し 38 m2 レベル４舗装版破砕積込(小規模土工) 38 m2 00 単第 0 -0002号表 殻運搬アスファルト殻 1.9 m3 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表殻運搬舗装版破砕DID区間無し 運搬距離3.5km以下(3.0km超) 1.9 m3 00 単第 0 -0003号表 処分費アスファルト殻 4.5 t レベル４処分費対象額調整(直接工事費計上分)「処分費等」の取扱いによる
処分費光陽産業㈱河内営業所 4.5 t 00 土工 1 式 レベル２掘削工 1 式 レベル３土砂掘削 14 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 14 m3 00 単第 0 -0004号表 盛土 28 m3 レベル４本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表機械併用埋戻(小規模土工) 28 m3 00 単第 0 -0005号表 購入土砂再生土 20 m3 レベル４再生土 20 m3 00 法面整形 1 式 レベル３法面整形 49 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 49 m2 00 単第 0 -0008号表 舗装工 1 式 レベル２アスファルト舗装工 1 式 レベル３路盤t=100mm,RC-30 40 m2 レベル４本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表下層路盤(歩道部)全仕上り厚100mm 1層施工RC-30 40 m2 00 単第 0 -0009号表 表層t=50mm,再生密粒度アスコン(20) 38 m2 レベル４表層(歩道部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚50mm 38 m2 00 単第 0 -0010号表 【付帯工】 1 式 レベル１付帯工 1 式 レベル２植生工 1 式 レベル３人工張芝 49 m2 レベル４芝付工全面張 人工芝(幅 50cm程度) 49 m2 00 単第 0 -0011号表 直接工事費 本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表共通仮設費率分額 共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ 本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0008 565.9400 6.20% 54.85% 38.95% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第 0 -0001号表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.19%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.02%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.77%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.28%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 36.13%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.91%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 565.9400 6.20% 54.85% 38.95% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第 0 -0001号表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 1,541.0000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%舗装版破砕積込(小規模土工) SPK22040018 単第 0 -0002号表 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 3,340.4000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第 0 -0003号表 舗装版破砕 DID区間無し 運搬距離3.5km以下(3.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=4 機械積込(小規模土工) C=1 DID区間無し D=17 運搬距離3.5km以下(3.0km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0004号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=8 標準以外 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0005号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0006号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0007号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0006号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0015埋戻(人力) 単第 0 -0007号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0008号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ
(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 726.6000 6.08% 71.02% 22.90% 0.00%下層路盤(歩道部) SPK22040227 単第 0 -0009号表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 3.15%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 2.76%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.78%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.25%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.93%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン30～0mm RC-40[標準数量]全仕上り厚100mmTTPCD0018 TTPT00352 20.97%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.88% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 726.6000 6.08% 71.02% 22.90% 0.00%下層路盤(歩道部) SPK22040227 単第 0 -0009号表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=100 全仕上り厚(mm) B=3 RC-30 D=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):100.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 1,950.1000 0.54% 51.47% 47.99% 0.00%表層(歩道部) SPK22040238 単第 0 -0010号表 平均幅員1.4m未満
(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)ハンドガイド式運転質量0.5～0.6tハンドガイド式運転質量0.5～0.6tMTPC00047 MTPT00047 0.37%振動コンパクタ 振動コンパクタ前進型運転質量40～60kg前進型運転質量40～60kgMTPC00049 MTPT00049 0.09%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 20.31%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 17.72%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.23%その他(労務) その他(労務) ER009 再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度As混合物(13)再生密粒度(20) [標準数量]平均仕上り厚40mmTTPCD0038 TTPT00293 41.94%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 5.91% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 1,950.1000 0.54% 51.47% 47.99% 0.00%表層(歩道部) SPK22040238 単第 0 -0010号表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.08%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.04%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) B=50 1層当り平均仕上り厚(mm) C=6 再生密粒度アスファルト混合物(20) E=2 PK-3 G=2 小型車割増有 H=1 - I=1 -(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):50.000(mm) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0021芝付工 単第 0 -0011号表 全面張 人工芝(幅 50cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=1 全面張 人工芝(幅 50cm程度) 設 計 数 量 総 括 表摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５平賀農地(その2)土工盛土 砂質土 ｍ3 7.2 7購入土 ｍ3 9.6 10 8.0*1.2法面工盛土法面整形 ｍ2 7.2 7張芝 ｍ2 8.6 9畦畔工畦畔築立 ｍ 5.0 5.0取水工HP布設替 HP150 m 3.0 3.0仮設工仮設道路 敷鉄板設置・撤去 m2 189.0 189仮設道路 敷鉄板・賃料 枚 42.0 42 3日元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 7.2 ÷0.9= 8.0 盛土7.2床堀 0.0 ÷0.9= 埋戻-8.0 不足土-8.0平賀農地(その2)断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 0.0 2.9 3.1 1.0SECT3.0 3.0 2.8 1.40 4.2 0.9 1.90 5.7 1.2 2.15 6.5 1.0 1.00 3.0SECT5.0 2.0 0.2 1.50 3.0 0.6 0.75 1.5 0.9 1.05 2.1 1.0 1.00 2.0合 計 5.0 7.2 7.2 8.6 5.0畦畔築立各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離盛土 盛土法面整形 張芝1/4設 計 数 量 総 括 表0037友安
(その3)農地摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５A箇所土工掘削 土砂 m3 1.4 1盛土 機械併用，コンパクタⅠ m3 17.9 18補足土補足土 購入土(ほぐし) m3 22.2 22 18.5*1.2運搬工積込み ル-ズ m3 18.5 19小運搬 土砂等 L=47.0m m3 18.5 19法面工法面整形 盛土部 m2 16.1 16張芝工 m2 17.1 17畦畔復旧工畦畔築立 W=0.70,H=0.20 m 7.5 7.5排水工布設替え管渠 塩ビ管Vuφ100 m 4.0 4.0元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 17.9 ÷0.9= 19.9 盛土1.4 17.9床堀 0.0 ÷0.9= 0.0 埋戻0.0 0.0他箇所からの流用1.4+0.0+0.0-19.9-0.0= -18.5 不足土-18.50037友安(その3)農地断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 0.91.5 0.9 0.90 1.4 1.9SECT3.5 2.0 5.2 3.55 7.12.0 5.2 5.20 10.4- 0.2SECT7.5 2.0 0.2 0.20 0.4合 計 7.5 1.4 17.9各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘 削 盛 土法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 3.0 3.1SECT3.5 3.5 2.2 2.60 9.1 2.3 2.70 9.5 3.5 4.0SECT7.5 4.0 1.3 1.75 7.0 1.5 1.90 7.6 4.0合 計 7.5 16.1 17.1 7.5 4.0塩ビ管Vuφ100各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離法面整形 張芝工 畦畔築立1/1設 計 数 量 総 括 表 設計書名：令和3年度 災害復旧工事 中垣農地 【当初】 95/212 中垣農地摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５土工掘削 土砂 ｍ3 236.1 236床掘 土砂 ｍ3 4.8 5埋戻 土砂 ｍ3 10.2 10盛土 土砂 ｍ3 239.3 239基面整正 ｍ2 9.6 10補足土補足土 購入土(ほぐし) ｍ3 19.2 19 16.0×1.2運搬工補足土運搬 土砂，10t積級，距離L=km ｍ3 19.2 19 16.0×1.2法面整形工法面整形 盛土部 ｍ2 159.0 159法面植生工張芝工 ｍ2 164.4 164土留め工フトン篭 階段式 高さ50ｃｍ×幅120ｃｍ ｍ 16.0 16止杭打込 末口9ｃｍ L=1.5ｍ 本 8.0 8湧水処理工暗渠排水 砕石巻立，有孔管50ｍｍ ｍ 7.1 7.1畦畔復旧工畦畔築立 W=0.5,H=0.14 ｍ 18.0 18B箇所土工掘削 土砂 ｍ3 20.3 20 排土運搬費運搬費仮設材輸送 式 1.0 1元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 239.3 ÷0.9= 265.9 盛土236.1 239.3床堀 10.2 ÷0.9= 11.3 埋戻4.8 10.2B箇所からの流用236.1+4.8+20.3-265.9-11.3= -16.0 不足土20.316.0中垣農地中垣農地 A箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 13.6 0.6 1.2 12.0SECT4.0 4.0 14.1 13.85 55.4 0.6 0.60 2.4 1.3 1.25 5.0 15.3 13.65 54.6SECT8.0 4.0 15.0 14.55 58.2 0.6 0.60 2.4 1.3 1.30 5.2 15.3 15.30 61.2SECT18.0 10.0 9.5 12.25 122.5 9.4 12.35 123.5合 計 18.0 236.1 4.8 10.2 239.3盛土各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘削 床掘 埋戻中垣農地 A箇所断 面 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量SECT0.0 - 1.2 9.0 9.3 1.0SECT4.0 4.0 1.2 1.20 4.8 9.0 9.00 36.0 9.3 9.30 37.2 1.0 1.00 4.0SECT8.0 4.0 1.2 1.20 4.8 9.0 9.00 36.0 9.3 9.30 37.2 1.0 1.00 4.00.0 8.7 9.0 1.0SECT18.0 10.0 8.7 8.70 87.0 9.0 9.00 90.0 1.0 1.00 10.0合 計 18.0 9.6 159.0 164.4 18.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離基面整正 法面整形 張芝工 畦畔築立中垣農地 B箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量- 0.0SECT0.0 1.6 0.8 0.40 0.6SECT4.0 4.0 3.5 2.15 8.6SECT8.0 4.0 1.4 2.45 9.81.9 0.0 0.70 1.3SECT18.0 8.1合 計 19.6 20.3各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘削中垣農地 A箇所段 平 均 数 量 本 平 均 数 量 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 2.0 1.0SECT4.0 4.0 2.0 2.00 8.0 1.0 1.00 4.0 7.1SECT8.0 4.0 2.0 2.00 8.0 1.0 1.00 4.0SECT18.0 10.0合 計 18.0 16.0 8.0 7.1各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離フトン篭 止 杭 暗渠排水計第 - 表 10m当り種 別 規 格 計 算 式 数 量砕石 RC-40 (0.300*0.300-(0.050^2*π/4))*10.000 0.88 m3有孔管 φ50mm 10.000 10.00 m暗渠排水設 計 数 量 総 括 表令和3年度 災害復旧工事 鍛冶屋田(その2)水路摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５鍛冶屋田(その2)水路 21と合併土工掘削 砂質土 ｍ3 0.2 0.2盛土 砂質土 ｍ3 1.2 1購入土 ｍ3 1.3 1 1.1*1.2排水路工張コンクリート σck=18N/mm2 , t=7cm m2 4.0 4.0仮設工敷鉄板 W=3.0m , t=22mm m 63.0 63仮設道路 敷鉄板設置・撤去 m2 189.0 189仮設道路 敷鉄板・賃料 枚 42.0 42運搬費運搬費仮設材輸送運搬距離10.8km，製品長12m以内 式 1.0 1 10.8km33.68 t元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 1.2 ÷0.9= 1.3 盛土0.2 1.2床堀 ÷0.9= 埋戻0.2 -1.3 不足土-1.1鍛冶屋田(その2)水路断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 0.1 0.0SECT3.0 3.0 0.0 0.05 0.2 0.4 0.20 0.6SECT5.0 2.0 0.0 0.00 0.0 0.2 0.30 0.6合 計 5.0 0.2 1.2盛土各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘 削 床 掘 埋戻し断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 0.8SECT3.0 3.0 0.8 0.80 2.4SECT5.0 2.0 0.8 0.80 1.6合 計 5.0 m2 4.0 m 63.0m3 0.28Vo=4×0.07=敷鉄板各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離張コンクリート505/212 鍛冶屋田水路レベル２ レベル３ レベル４ レベル５Ａ箇所土工埋戻 土砂 m3 0.4 0.4購入土 ﾏｻ土 m3 0.5 0.5構造物取壊し工構造物取壊し ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) m3 0.2 0.2運搬工機械小運搬 購入土、L=60m m3 0.4 0.4 0.4/0.9機械小運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ、L=60m m3 2.2 2.2機械小運搬 ｺﾝ殻、L=60m m3 0.2 0.2殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) m3 0.2 0.2殻処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) t 0.5 0.5 0.2*2.35水路工張ｺﾝｸﾘｰﾄ t=7cm m2 2.2 2.2Ｂ箇所土工盛土 土砂 m3 7.7 8購入土 ほぐし土 m3 10.3 11法面整形 盛土 m2 12.4 12法面工芝付工 m2 12.4 12水路工角ﾌﾘｭｰﾑ布設替え KF500 m 6.0 6.0仮設工工事用道路 m 6.7盛土 m3 11.4 11補足土 ﾏｻ土 m3 15.2 15 11.4/0.9*1.2砂利舗装 W=3.0m、RC-40、t=10cm m2 20.1 20 6.7*3.0m3 2.0 20.1*0.10掘削 土砂 m3 13.4 13 11.4+2.0残土運搬 土砂 m3 13.4 13残土処分 災害発生土(枝葉混じり無し) m3 13.4 13水替工 ﾎﾟﾝﾌﾟ運転 日 1.0 1据付撤去 式 1.0 1小型土のう 設置・撤去 m3 0.1 0.1Ｃ箇所土工盛土 土砂 m3 5.9 6設 計 数 量 総 括 表摘 要元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位505/212 鍛冶屋田水路レベル２ レベル３ レベル４ レベル５設 計 数 量 総 括 表摘 要元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位購入土 ほぐし土 m3 7.9 8法面整形 盛土 m2 5.5 6法面工芝付工 m2 5.5 6構造物撤去工構造物取壊し ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) m3 0.5 0.5運搬工殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) m3 0.5 0.5殻処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) t 1.2 1.2 0.5*2.35水路工角ﾌﾘｭｰﾑ新設 KF500 m 2.0 2.0角ﾌﾘｭｰﾑ布設替え KF500 m 2.0 2.0防水壁工 ｺﾝｸﾘｰﾄ σck=18N/mm2 m3 0.4 0.4型枠 m2 2.9 2.9基礎砕石 RC-40, t=15cm m2 0.7 0.7仮設工敷鉄板 設置 m2 300.0 300撤去 m2 300.0 300賃料、
整備費 枚 67.0 67 供用日数=3日水替工 ﾎﾟﾝﾌﾟ運転 日 1.0 1Ｄ箇所土工盛土 土砂 m3 4.1 4購入土 ﾏｻ土 m3 5.5 6法面整形 盛土 m2 4.1 4法面工芝付工 m2 4.1 4構造物撤去工構造物取壊し ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) m3 0.2 0.2運搬工殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) m3 0.2 0.2殻処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋) t 0.5 0.5 0.2*2.35水路工張ｺﾝｸﾘｰﾄ t=7cm m2 3.1 3.1Ｅ箇所土工埋戻 砂質土 m3 0.2 0.2購入土 ﾏｻ土 m3 0.2 0.2505/212 鍛冶屋田水路レベル２ レベル３ レベル４ レベル５設 計 数 量 総 括 表摘 要元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位水路工張ｺﾝｸﾘｰﾄ t=7cm m2 1.9 1.9Ｆ箇所土工盛土 土砂 m3 2.9 3購入土 ほぐし土 m3 3.8 4法面整形 盛土 m2 9.0 9法面工芝付工 m2 9.0 9仮設工敷鉄板 設置 m2 75.0 75撤去 m2 75.0 75賃料 枚 17.0 17 供用日数=2日運搬工運搬工仮設材運搬 式 1.0 1 運搬重量=67.36t53.73+13.63土 量 配 分 表掘削 0.0 ÷0.9= 0.0 盛土床堀 0.4 ÷0.9= 0.4 埋戻0.4-0.4 不足土0.4×1.2=0.5Ａ箇所Ａ箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 0.1 0.05SECT1.5 1.5 0.1 0.10 0.2 0.05 0.05 0.1SECT3.0 1.5 0.1 0.10 0.2 0.05 0.05 0.1合 計 3.0 0.4 0.2Co取壊各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘 削 床 掘 埋戻しＡ箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.0SECT1.5 1.5 1.0 1.00 1.5SECT3.0 1.5 1.0 1.00 1.50.720合 計 3.0 m 3.0m2 2.16W=各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離張ｺﾝｸﾘｰﾄ土 量 配 分 表掘削 盛土7.7 ÷0.9= 8.6 7.7床堀 埋戻0.0 ÷0.9= 0.0不足土取壊 0.0+0.0-8.6-0.0= -8.6 8.6×1.2= 10.3Ｂ箇所コンクリートＢ箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.3 2.0 2.0SECT3.0 3.0 1.0 1.15 3.5 2.0 2.00 6.0 2.0 2.00 6.0SECT6.2 3.2 1.6 1.30 4.2 2.0 2.00 6.4 2.0 2.00 6.4合 計 6.2 7.7 12.4 12.4張芝各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離盛土 盛土法面整形Ｂ箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 -SECT3.0 3.0 3.0SECT6.2 3.2 3.0仮設道路C→B 0.05.5 3.4 1.70 9.41.2 0.0 1.70 2.0道路延長 計 6.7合 計 6.0 11.4各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離KF500布設替 仮設道路(盛土タイプ)土 量 配 分 表掘削 盛土5.9 ÷0.9= 6.6 5.9床堀 埋戻0.0 ÷0.9= 0.0コンクリート 不足土取壊 0.0+0.0-6.6-0.0= -6.6 6.60.5×1.2= 7.9Ｃ箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.3 1.3 1.3SECT3.0 3.0 1.4 1.35 4.1 KF500 0.16 1.3 1.30 3.9 1.3 1.30 3.9SECT5.5 2.5 0.0 0.70 1.8 防水壁 0.38 0.0 0.65 1.6 0.0 0.65 1.6合 計 5.5 5.9 0.54 5.5 5.5張芝各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離盛土 Co取壊 盛土法面整形断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 -SECT3.0 3.0 2.0SECT6.2 3.2 2.0合 計 6.2 2.0 2.0 0.0 100.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離KF500布設替 KF500新設 敷鉄板掘削 4.1 ÷0.9= 4.6 盛土4.1床堀 0.0 ÷0.9= 埋戻-4.6 不足土4.6×1.2=5.5Ｄ箇所土 量 配 分 表Ｄ箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 0.1 0.05SECT2.0 2.0 1.2 0.65 1.3 0.05 0.05 0.1SECT4.4 2.4 1.1 1.15 2.8 0.05 0.05 0.1合 計 4.4 4.1 0.2各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離盛土 Co取壊Ｄ箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.0 0.2 0.2SECT2.0 2.0 1.0 1.00 2.0 1.5 0.85 1.7 1.5 0.85 1.7SECT4.4 2.4 1.0 1.00 2.4 0.5 1.00 2.4 0.5 1.00 2.40.710合 計 4.4 m 4.4m2 3.12 4.1 4.1W=各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離張コンクリート 張芝 盛土法面整形土 量 配 分 表掘削 ÷0.9= 盛土床堀 0.2 ÷0.9= 0.2 埋戻0.2-0.2 不足土0.2×1.2= 0.2Ｅ箇所Ｅ箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 0.0SECT0.7 0.7 0.1 0.05 0.0SECT2.3 1.6 0.1 0.10 0.2合 計 2.3 0.2各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離埋戻しＥ箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 0.85SECT0.7 0.7 0.85 0.85 0.6SECT1.0 0.3 0.85 0.85 0.3SECT1.0 0.75SECT2.3 1.3 0.75 0.75 1.0t= 0.07合 計 2.3 m2 1.9m3 0.13各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離張ｺﾝｸﾘｰﾄ土 量 配 分 表掘削 盛土2.9 ÷0.9= 3.2 2.9床堀 埋戻0.0 ÷0.9= 0.0コンクリート 不足土取壊 0.0+0.0-3.2-0.0= -3.2 3.2×1.2=3.8Ｆ箇所Ｆ箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 0.2 1.5 1.5SECT2.0 2.0 0.9 0.55 1.1 1.5 1.50 3.0 1.5 1.50 3.0SECT6.0 4.0 0.0 0.45 1.8 1.5 1.50 6.0 1.5 1.50 6.0合 計 6.0 2.9 9.0 9.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離盛土 盛土法面整形 張芝設 計 数 量 総 括 表前道路摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５前道路土工掘削 砂質土 ｍ3 23.1 23床掘 砂質土 ｍ3 9.8 10埋戻 砂質土 ｍ3 3.0 3盛土 砂質土 ｍ3 9.9 10人力荒仕上げ ｍ2 21.0 21運搬工小運搬 二次製品等 L=47.0m ｔ 10.6 11積込み ｍ3 16.0 16小運搬 砕石 L=47.0m ｍ3 16.0 16小運搬 コンクリート L=47.0m ｍ3 13.4 13小運搬 土砂等 L=47.0m ｍ3 18.6 19積込み ｍ3 18.6 19運搬工 砂質土 ｍ3 18.6 19残土処分 ｍ3 18.6 19擁壁工ブロック基礎 A400-B550 ｍ 7.5 8ブロック積 控35㎝ m2 29.4 29裏込砕石 RC-40 m3 16.0 16すり付け工 石積 m2 13.5 14元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 9.9 ÷0.9= 11.0 盛土23.1 9.9床堀 3.0 ÷0.9= 3.3 埋戻9.8 3.023.1+9.8-11.0-3.3= 18.6 残土処分18.6前道路断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 2.8 - - 0.1 - -1.5 1.3 2.05 3.1 2.1 1.10 1.7SECT3.5 2.0 3.9 2.60 5.2 1.5 1.80 3.62.0 3.9 3.90 7.8 1.5 1.50 3.0SECT7.5 2.0 3.1 3.50 7.0 0.1 0.80 1.6合 計 23.1 9.9各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘 削 盛土断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.3 - - 0.4 - -1.5 1.3 1.30 2.0 0.4 0.40 0.6SECT3.5 2.0 1.3 1.30 2.6 0.4 0.40 0.82.0 1.3 1.30 2.6 0.4 0.40 0.8SECT7.5 2.0 1.3 1.30 2.6 0.4 0.40 0.8合 計 7.5 9.8 3.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離床 掘 埋戻し断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 3.4 - -1.5 2.1 2.75 4.1SECT3.5 2.0 2.6 2.35 4.72.0 2.6 2.60 5.2SECT7.5 2.0 4.4 3.50 7.0合 計 7.5 21.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離人力荒仕上げ断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - - 3.46 - - 1.83 - - (0.5+2.3)/2*3.61*1.077=SECT3.5 3.5 3.5 3.83 3.65 12.8 2.03 1.93 6.8 5.4SECT7.5 4.0 4.0 4.45 4.14 16.6 2.57 2.30 9.2
(0.5+2.8)/2*4.53*1.077=8.1合 計 7.5 7.5 29.4 16.0 13.5すり付け工各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離ブロック基礎 ブロック積 裏込砕石機械小運搬集計表ブロック諸元延長 7.5 ｍ面積 29.4 ｍ2砕石 16 ｍ3基礎コン容積 0.186 ｍ3/ｍ胴込・裏込コン容量0.34 ｍ3/ｍ2運搬距離 L=47m条件区分 材料区分 単位 名称 数量 備 考ｔ 積ブロック 29.4 × 0.361 10.6計 10.6m3 RC-40 16.0計 16.0m3 基礎コンクリート 7.5×0.186 1.4胴込・裏込コンクリート29.4×0.34 10.0すり付け工 13.5×0.15 2.0計 13.4m3 残土 18.6計 18.6土砂 残土計算式コンクリート二次製品積ブロック砂・砂利・栗石 裏込砕石コンクリート 生コンクリ－ト大矢中2号線単 位計 算数 量設 計数 量アスファルト 34.4 34As t=5cm 38.4 3814.3 1427.9 28真砂土 20.0 20アスファルト殻 1.9 1.94.5 4.5盛土部 49.1 4949.1 49ｔ＝10ｃｍRC-30 40.0 40AS 5cm 38.4 38アスファルト殻受入費殻 運 搬ｍ3処 分 費舗 装 切 断ｍ運 搬 工購 入 土ｍ3ｍ3掘 削路 体 盛 土舗 装 工法 面 保 護 工法 面 工数 量 総 括 表費 目 工 種 名 称 形 状 寸 法 備 考舗 装 破 砕ｍ2土 工路 盤 工ｍ3ｍ2法 面 仕 上 げｍ2ｔｍ216.7*1.2【付帯工】 ｍ2張 芝表 層 工土 量 配 分 表掘 削 31.0 ×0.9= 27.9 路体盛土14.3 27.9床 掘 ×0.9= 埋戻14.3+0-31.0-0= △16.7 残土処分△16.7大矢中2号線断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT 0.0 - 0.6 0.4SECT 10.0 10.0 0.5 0.55 5.5 1.2 0.80 8.0SECT 20.0 10.0 0.3 0.40 4.0 1.1 1.15 11.5SECT 32.0 12.0 0.5 0.40 4.8 0.3 0.70 8.4合 計 32.0 14.3 27.9大矢中2号線各 種 数 量 計 算 書測 点 名掘削 盛土距 離断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT 0.0 - 1.4 1.4SECT 10.0 10.0 1.5 1.45 14.5 1.5 1.45 14.5SECT 20.0 10.0 1.7 1.60 16.0 1.7 1.60 16.0SECT 32.0 12.0 1.4 1.55 18.6 1.4 1.55 18.6合 計 32.0 49.1 49.1大矢中2号線各 種 数 量 計 算 書測 点 名法面仕上げ 張 芝距 離断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT 0.0 - 34.4 1.2 38.40 ×0.05＝ 1.9 1.9 ×2.35＝ 4.5SECT 10.0 10.0 1.2 1.20 12.0SECT 20.0 10.0 1.2 1.20 12.0SECT 32.0 12.0 1.2 1.20 14.4合 計 32.0 34.4 38.4 1.9 4.5大矢中2号線アスファルト殻受入各 種 数 量 計 算 書測 点 名舗装切断舗装剥ぎ取り殻運搬距 離断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT 0.0 - 1.25 1.20SECT 10.0 10.0 1.25 1.25 12.5 1.20 1.20 12.0SECT 20.0 10.0 1.25 1.25 12.5 1.20 1.20 12.0SECT 32.0 12.0 1.25 1.25 15.0 1.20 1.20 14.4合 計 32.0 40.0 38.4各 種 数 量 計 算 書大矢中2号線測 点 名 距 離路盤工表層工