入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号7-105-166河内地区災害復旧工事（5-6）(PDFファイル:201.7KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 8 月 10 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2023 年 8 月 10 日 19:06:52 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ、Ｂ又はＣ年平均完成工事高問わないものとする１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照１１ 入札参加及び提出資料令和５年８月１０日２号工事入札公告11,494,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。) 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
令和5年度 農業用施設災害復旧事業 河内地区災害復旧工事(5-6)東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者7-105-0166金井農地 ほか3箇所 復旧延長 L=44m ﾌﾞﾛｯｸ積工 A=20m2、ふとんかご L=78m、水路工 L=23m東広島市河内町河戸、小田契約日の翌日から令和６年２月２９日まで 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
７ 最低制限価格不要(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照 ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
土木一式工事ア土木一式工事 イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。
ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者不要 エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。
※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの)完全電子案件：共通公告1(12)参照復興係数・復興歩掛適用工事１２ 日程等に関する事項１３ 入札金額の積算内訳書に関する事項１４ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)電子入札室(本館４階)で行う。
質問書(様式第７)により建設部災害河港課へ持参すること。
提出期間後の質問は受け付けない。
東広島市ホームページに掲載する。
令和５年８月１０日～質問書提出期間令和５年８月２５日～事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
開 札 日 時 午後１時３０分令和５年８月３１日入 札 期 間(午前９時～午後４時)東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
令和５年８月１０日～(午前９時～午後５時)及び令和５年８月２１日公 告 日手 続 き 等令和５年８月３０日東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。
令和５年８月３０日令和５年８月１０日回答書閲覧期間期 間 ・ 期 日 等設計図書の閲覧場 所 ・ 留 意 事 項令和５年８月１７日令和５年８月２９日 本工事に係る入札金額の積算内訳書への記載は、直接工事費、共通仮設費、純工事費、現場管理費、工事原価、一般管理費等のみの記載も可とする。(工事数量総括表に複数の工事箇所が記載されている場合は、工事箇所全てを合計した直接工事費、共通仮設費、純工事費、現場管理費、工事原価、一般管理費等のみの記載も可とする。)
頁 1東広島市当初契約農業用施設災害復旧事業河内地区災害復旧工事(5-6)東広島市河内町河戸、小田 施 工 場 所令和５年度仕様書【 詳細図 】【 位置図 】施工箇所【A1 】0093松井農地【A1 】0093松井農地【B1 】0098有田農地【B2 】0090金井農地【C1 】0001土岡農地【 詳細図 】【 詳細図 】【B2 】0090金井農地【B1 】0098有田農地【C1 】0001土岡農地特 記 仕 様 書 (河内地区災害復旧工事(5-6))第１章 総則 １. 適用 ２. 前払金 ３. 現場代理人の常駐義務の緩和 ４. 現場代理人の兼務 ５. 現場作業終期日 ６. 履行報告 ７. 官公庁等への手続き等 ８. 工事中情報共有システム ９. 熱中症対策に資する現場管理費の補正 １０. 復興歩掛及び復興係数 １１. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法 １２. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 １３. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について １４. 法定外の労災保険の付保 １５. 週休２日モデル工事の試行 １６. 建設副産物の取り扱いについて第２章 工事材料 １. 見本・品質証明資料 ２. 品質規格証明資料等第３章 施工条件 １. 安全対策 ２. 工事用道路 ３. 盛土・埋戻土 ４. 建設副産物第４章 その他 １. 工事関係書類 ２. 工事写真 ３. 疑義の解決等 ４. 施工計画書の記載事項の簡素化 ５. 仮設工 ６. 土砂撤去 ７. すりつけ工 ８. 暗渠排水の有無(農地) ９. 工事の確認(農地)特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
⑴ 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-8第1項、1-1-2-9第1項、1-1-2-10第1項、1-1-2-11、1-1-2-14第2項、1-1-2-16、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。) ⑵ 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
⑶ 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
⑷ 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
⑸ 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
⑹ その他編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 13 調査・試験に対する協力 5 適用しない。
1 1 2 5 工事の下請負 適用しない。
1 1 2 7 調査・試験に対する協力 1 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。
1 1 3 2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
1 1 3 3 下請負及び契約の制限 適用しない。
1 1 3 4 主要資材の購入 適用しない。
1 1 3 5 暴力団等からの不当要求又は工事妨害の排除適用しない。
1 1 3 6 契約後VE工事 適用しない。
1 1 3 8 県産木材の活用 適用しない。
3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
3 1 1 2 工程表 適用しない。
3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで適用しない。
3 1 2 1 工程表 適用しない。
3 1 2 4 電子成果品及び紙の成果品適用しない。
3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。
3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。
- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領 ・建設工事請負代金中間前金払実施要領 ・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
⑴ 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。) ⑵ 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ⑶ 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間 ⑷ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間 ⑸ 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 ⑹ その他、特に発注者が認めた期間4. 現場代理人の兼務１ 受注者は、前項(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること ⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること ⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること ⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置- 2 -されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること ⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること ⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき ⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき ⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき ⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき ⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき ⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。
5. 現場作業終期日 本工事の施工に当たっては、工期末の28日前までに、現場作業を終了しなければならない。
なお、現場作業終期日までに適時、速やかに広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。
6. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
- 3 -7. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
8. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込すること。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができる ものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品と して納品するほか、紙の成果品も納品すること。
9. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(１)本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事で ある。
(２)工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼 働日、 後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日～1月3 日)、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除 く3日間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は 含まない。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものと する。
(３)真夏日とは、日最高気温が30度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上 の日をいう。ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数 (WBGT)を対象とする。
(４)気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または 環境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。
(５)受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、 計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時まで に監督職員に提出すること。
(６)受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。
(７)積算方法は次のとおりとする。
１)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算す- 4 - る。なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」 、「緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2％を上限とする。
イ 真夏日率＝工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(％)＝真夏日率×1.2 ２)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。
(８)受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、 補正を行う工事から対象外とすることができる。
(９)検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。
10. 復興歩掛及び復興係数 本工事は、「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する施工パッケージ型積算方式標準単価表」、「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する土地改良事業等請負工事標準歩掛について」及び「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する土地改良事業等請負工事の積算参考歩掛について」を用いた積算方式、土木工事積算基準及び土地改良工事積算基準により各工種区分に従って対象額ごとに求めた共通仮設費率及び現場管理費率にそれぞれ次の補正係数を乗じた積算方式の対象工事である。
共通仮設費率：1.1、現場管理費率：1.111. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法(１)本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の次 に示す費用(以下「実績変更対象費」という。)について、工事実施に当たって不足する技 術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働 者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書・土地改良事業等請負工事積 算基準・森林整備保全事業設計積算要領の金額相当では適正な工事の実施が困難になった 場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更を行う。
営繕費：労働者送迎費、宿泊費、借上げ費 (宿泊費、借上げ費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用(２)本工事における実績変更対象費の割合は次のとおりである。
１)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象費(労働者送迎費、宿泊費、借上げ費)の割合 【農業用施設災害復旧事業：6.07％】 ２)現場管理費に占める実績変更対象費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合 【農業用施設災害復旧事業：1.38％】(３)受注者は、実績変更対象費の割合を参考にし、工事着手までに実施計画書を作成し、監督 職員に提出する。なお、実施計画書には根拠となる資料を添付すること。
(４)最終精算変更時点において、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更が必要な場 合は、実績報告書及び実績変更対象費について実際に支払った全ての証明書類(領収書の 写し、領収書の出ないものは金額の妥当性を証明する書類等。)を監督職員に提出し、設計 変更の内容について協議するものとする。
(５)受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用につい ては、設計変更の対象としない。
(６)実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象費につい て実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準書 ・土地改良事業等請負工事積算基準・森林整備保全事業設計積算要領に基づき算出した額 における実績変更対象費を差し引いた額を加算して算出する。なお、全ての証明書類の提出 がない場合であっても、提出された証明書類をもって設計変更を行うものとする。
- 5 -(７)受注者から提出された資料に疑義の申告があった場合については、法的措置及び指名除外等 の措置を行う場合がある。
(８)疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。
12. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 建設資材及び仮設材については、調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達をせざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票の写し等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。
「調達地域等」とは、建設資材にあっては、広島県土木工事設計資材単価表及び広島県農林土木用資材単価表で示す地区、又は地区の指定がない場合は広島県内を言い、仮設材にあっては、土木工事標準積算基準書(広島県)第X編 参考資料 第2章 工事費の積算 1)間接工事費 1)-1共通仮設費 1 運搬費 (4) リース器材 の運搬で示す仮設材が所在すると推定される場所又は大手リース業者基地等をいう。
13. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」を参照してください。
14. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をした ときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的 とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共 済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締 結しているものとする。
15. 週休２日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。
(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。
１) 年末年始６日間及び夏季休暇３日間 ２) 工場製作のみが行われている期間 ３) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) １) 本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。
２) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。
３) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。
なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一- 6 -の方式を選択する。
(実施方法) １) 受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。
２) 受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。
なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。
３) 受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。
４) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。
５) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。
６) 週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。
７) 受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。
(経費の補正) 週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。
(アンケート調査等) 発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。
(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる16. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-1-19 建設副産物「4再生資源利用計画」、「5. 再生資源利用促進計画」及び「6. 実施書の提出」によらず、次のとおり取り扱う。
１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に報告しなければならない。
２ 計画の掲示及び公表- 7 - 受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm３ 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から５年間保存しなければならない。
４ 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。
５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は 、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票) を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。
(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」 という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を 要する場合にあっては、当該許可を受けている。
(2) 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正 であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項６ 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。
７ 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可 )し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとす る。
- 8 -８ 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在 地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。
11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。
12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリート2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外コンクリートブロック ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリート- 9 -第3章 施工条件1. 安全対策⑴ 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の配置が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
2. 工事用道路⑴ 仮設道路安全施設 出入口に柵を設置すること。
工事後の処置 原形復旧維持管理内容 随時粉じん防止の散水、路面補修のため補修材を必要とする場合は別途協議すること。(設計変更の対象とする)3. 盛土・埋戻土⑴ 購入土(搬入)(新材料)(農地) 本工事では、 0090金井農地22m3 (ほぐし)、0098有田農地11m3 (ほぐし)の土砂購入を見込んでいる。
また運搬距離は0090金井農地22.8㎞、0098有田農地23.7㎞を見込んでいる。
4. 建設副産物⑴ 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載 されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい 積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用 )の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土 受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要 する費用(単価)は変更しない。
当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離(名称)大地リサイクルセンター 第3処分場(所在地)東広島市河内町戸野字荏田5861(運搬距離)0093松井農地10.6ｋｍ、0001土岡農地7.1ｋｍ第4章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場合は2部、その他による場合は1部とする。
- 10 -2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和４年８月)」によるものとし、工事写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員と協議し決定すること。
4. 施工計画書の記載事項の簡素化 (1)本工事は、「施工計画書の記載事項の簡素化要領(平成30年12月1日制定)」により、施工 計画書の記載内容を省略することが出来る。
(2)施工計画書から記載を省略した事項については、あくまでも記載のみを省略したものであ り、当該事項については各種法令等に則り受注者の責において適切に実施する必要が ある。
5. 仮設工 仮設工(任意)については、事前に設置方法を施工計画書にまとめ、監督職員へ提出すること。
なお、仮設方法については、正当な理由がある場合は、請負代金額の変更対象とする。
6. 土砂撤去 水路の土砂撤去に際しては、既設構造物に損傷を与えないよう注意して施工すること。また、既設構造物の状況について監督職員の確認を受けること。
7. すりつけ工 すりつけ工は現地との整合を確認し、施工方法及び数量を事前に監督職員と協議すること。
8. 暗渠排水の有無(農地) 現場作業着手前に、当該農地の既設暗渠排水の有無を確認すること。既設暗渠排水がある場合は、位置及び現在の排水機能について地権者等による立会確認を行うこと。
9. 工事の確認(農地) 当該農地の施工箇所及び仮設箇所、作業ヤード等は、現場作業完了後に地権者等による立会確認を行うこと。また、確認結果を監督職員に提出すること。
- 11 -頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考本工事費松井農地 A箇所 レベル１式 1農地復旧 レベル２式 1土工 レベル３式 1掘削 レベル４m3 10床掘 土砂 レベル４式 1埋戻 レベル４式 1盛土 レベル４m3 3人力荒仕上げ レベル４式 1運搬処理工 レベル３式 1残土運搬 レベル４m3 10処分費 レベル４m3 10法面工 レベル３式 1法面整形 盛土 レベル４m2 4練積ブロック工 レベル３式 1ブロック基礎 Ａ３００－Ｂ４５０(盛土用) レベル４m 6練積ブロック 控35㎝ 裏コン無 レベル４m2 12裏込砕石 RC-40 レベル４m3 5 工事数量総括表頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考すりつけ工 練石積 レベル４m2 5畦畔復旧工 レベル３式 1畦畔築立 レベル４ｍ 6仮設工 レベル２式 1工事用道路 レベル３式 1工事用道路 レベル４式 1直接工事費運搬費運搬費 レベル２式 1運搬費 レベル３式 1仮設材輸送 レベル４式 1共通仮設費率分額共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費率分契約保証費 工事数量総括表頁0 -0003費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊ 工事数量総括表0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 本工事費【0098】有田農地 1 式 レベル１農地・農業用施設 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 122 m3 レベル４盛土 121 m3 レベル４床掘 1 式 レベル４埋戻 1 式 レベル４補足土 設計CBR20以上真砂土 13 m3 レベル４法面工 1 式 レベル３法面整形工 96 m2 レベル４植生工 102 m2 レベル４畦畔復旧工 1 式 レベル３畦畔築立 15 ｍ レベル４土留工 1 式 レベル３ふとんかご工 24 m レベル４湧水処理工 1 式 レベル３暗渠排水工 11 m レベル４0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 工事用道路 1 式 レベル３工事用道路 1 式 レベル４直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４共通仮設費率分額共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 本工事費金井農地 A箇所 1 式 レベル１農地復旧 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 204 m3 レベル４床掘 土砂 1 式 レベル４埋戻 1 式 レベル４盛土 231 m3 レベル４補足土 26 m3 レベル４法面工 1 式 レベル３法面整形 盛土 143 m2 レベル４張芝 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 148 m2 レベル４畦畔復旧工 1 式 レベル３畦畔築立 18 ｍ レベル４土留工 1 式 レベル３一本胴木 間伐材 18 ha レベル４ふとんかご工 54 m レベル４止杭打込 18 本 レベル４0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量
(今回) 備 考 工事数量総括表 湧水処理工 1 式 レベル３暗渠排水工 14 m レベル４水路工 1 式 レベル３既設フリューム 布設替え 18 m レベル４仮設工 1 式 レベル２工事用道路 1 式 レベル３工事用道路 1 式 レベル４B箇所 1 式 レベル１排土工 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３土砂掘削 土砂 41 m3 レベル４直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４共通仮設費率分額共通仮設費計 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考本工事費土岡農地 A箇所 レベル１式 1農地復旧 レベル２式 1土工 レベル３式 1掘削 レベル４m3 7床掘 土砂 レベル４式 1埋戻 レベル４式 1盛土 レベル４m3 1人力荒仕上げ レベル４式 1法面工 レベル３式 1法面整形 盛土 レベル４m2 4運搬処理工 レベル３式 1残土運搬 レベル４m3 8処分費 レベル４m3 8練積ブロック工 レベル３式 1ブロック基礎 Ａ３００－Ｂ５５０(盛土用) レベル４m 5練積ブロック 控35㎝ 裏コン10cm レベル４m2 8裏込砕石 RC-40 レベル４m3 3 工事数量総括表頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考すりつけ工 練石積 レベル４m2 4水路工 レベル３式 1既設フリューム 布設替え レベル４m 5畦畔復旧工 レベル３式 1畦畔築立 レベル４ｍ 5仮設工 レベル２式 1工事用道路 レベル３式 1工事用道路 レベル４式 1直接工事費運搬費運搬費 レベル２式 1運搬費 レベル３式 1仮設材輸送 レベル４式 1共通仮設費率分額共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価 工事数量総括表頁0 -0003費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊ 工事数量総括表図 面 の 名 称 図面番号復 旧 計 画 図測 量設 計原 図複 写製 図平成 年 月 日 終了21293DL=280DL=280DL=280SECT.0SECT.3.0SECT.6.00.003.003.000.003.006.00279.38278.62279.48測 点点 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高1:1001:100DL=275.00280.00勾 配切 土 高盛 土 高横断面図S = 1:100平 面 図S = 1:250構 造 図ブロック積擁壁ブロック基礎S = 1:20100300450150コンクリート(σck=18N/mm2)コンクリート型 枠 4.50m21.09m310m当り 数量表ST 0.0裏込砕石 a 測 点 b HS=1:50ST 3.0ST 6.0300a300Hb350積ブロック(控35cm)裏込砕石(RC-40)水抜パイプ(VUφ40)(3.0m2 程度に1か所)ブロック基礎0.360.360.36縦 断 図S = 1:100250 25035003000仮設道路(敷鉄板)敷鉄板(t=22mm)S=1:502. 12 0. 500. 402. 12 0. 500. 402. 12 0. 500.
40崩壊面の勾配 1:0.95畦畔高田面高田面高SL=1.96SL=1.96SL=1.96練積ブロック(1:0.4)279.51279.36277.34279.51 279.51278.86279.51278.86278.86277.04 277.04 277.040.5 0.5 ﾌﾞﾛｯｸ基礎(A300-B450) L=6.0m1:0.51:0.53.003.00(植生土のう)すりつけ工すりつけ工(植生土のう)ﾌﾞﾛｯｸ練積(裏ｺﾝ0ｃｍ)被災延長畦畔工L=6.00mL=6.00mL=6.00mL=1.6ｍL=1.6ｍすりつけ工(植生土のう)(0.5+1.6)/2×2.26=2.37㎡すりつけ工(植生土のう)(0.5+1.6)/2×2.26=2.37㎡0.03LEVELL=6.00m279.51279.51279.51279.51279.510.130.89SECT,0GH=279.38FH=279.51SECT,3.0GH=278.62FH=279.51SECT,6.0GH=279.48FH=279.510.90.90.92.102.102.100.530.530.53100100400200700畦畔工S=1:20境 界境 界境 界11SL=1.96SL=1.96SL=1.96令和３年秋雨前線降雨災害(8月7日～26日発生)277.34279.48279.48279.41KBMH=280.000279.36SECT,0SECT,3.0SECT,6.0すり付け工(植生土のう)L=1.6ｍすり付け工(植生土のう)L=1.6ｍﾌﾞﾛｯｸ基礎ﾌﾞﾛｯｸ練積(裏ｺﾝ0ｃｍ)L=6.00mL=6.00m被災延長畦畔工L=6.00mL=6.00m面積(CAD面積測定による)1 2平均247.61 m2247.61 m2247.61 m2Ｓ=１：２５０仮設道路(敷鉄板)L=27.0m東広島市河内町小田 松井農地(田)1:0.41：1.01：2.0L1=L1=L1=0.70.70.7掘 削床 掘埋 戻盛 土人力荒仕上基面整正 0.5掘 削床 掘埋 戻盛 土人力荒仕上基面整正 0.5掘 削床 掘埋 戻盛 土人力荒仕上基面整正 0.5すり付け工(植生土のう)S=1:201:N植生土のう1.31.00.40.21.91.91.00.40.91.81.71.00.40.21.91:1.01:0.41:1.01:1.01:0.41:0.4畦畔(残土対象)0.1畦畔(残土対象)0.1畦畔(残土対象)0.1Ｓ=１：２５０216.66復 旧 計 画 図SECT,0SECT,6.0SECT,12.0SECT,15.00.006.006.003.000.006.0012.0015.00測 点点 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高切 土図 面 の 名 称 図面番号測 量設 計原 図複 写製 図平成 年 月 日 終了1212東広島市河内町 有田農地(田)981DL=210.00220.00215.00盛 土勾 配1:1001:100219.82218.51219.69219.88計 画 平 面 図令和3年秋雨前線豪雨災害(8月7日～26日発生)横 断 面 図S=1:100縦 断 面 図SECT,0GH=219.82FH=219.91SECT,12.0GH=219.70FH=219.91SECT,15.0GH=219.88FH=219.91SECT,6.0GH=218.52FH=219.91DL=220DL=220DL=220DL=2201:1.5LEVEL219.91219.91219.91219.91219.91219.91L=15.0m0.091.400.220.03網目130 #8フトン篭(1200×500×L)詰石(割栗石) 15～20cm吸出防止材(t=10mm)詰石(割栗石)15～20cm止 杭止杭(松丸太(千鳥) 末口9cm L=1.5m)松丸太(千鳥)末口 9cm L=1.5m @1.0m35003000 250 250敷鉄板(t=22mm)1:N2 000 L300 600 3001 2001 000 500 1 000 1 000500 500300500φ50mm10.0材料表m3m10m当りRC-40砕 石硬質ポリエチレンパイプ名 称規 格単位数 量0.88側 面 図 平 面 図構 造 図畦 畔 工S=1:20暗渠排水工S=1:10SECT,0SECT,6.0SECT,12.0SECT,15.0仮設道路(敷鉄板)S=1:500.25 0.25 0.250.251:1.51:1.51:1.51:1.5L2=5.7L=3.00ｍ L=3.00ｍ張芝工L2=6.7境 界境 界境 界境 界L=3.4ｍL2=6.7L2=6.70.30 0.500.30 0.500.30 0.500.30 0.501.00 3.764.460.301.00 3.764.460.301.00 3.764.460.303.173.174.263.763.763.0 6.0 3.0フトン篭 12.0m×2段 L=24.0ｍ3.0 3.0 6.0 3.0畦畔復旧工 L=15.0ｍ張芝工 L=15.0ｍ被災延長 L=15.0ｍFH=219.91FH=219.91FH=216.74FH=215.65湧水箇所②湧水箇所①300250張芝工暗渠排水工RC-40φ50mm300砕石硬質ポリエチレンパイプ面積(CAD面積測定による)1 2平均820.34 m2820.34 m2820.34 m2KBMH=220.000 L=24.0ｍ6.06.03.0畦畔復旧工 L=15.0ｍ張芝工 L=15.0ｍ被災延長 L=15.0ｍ3.00フトン篭 12.0m×2段 215.65300仮設道路(敷鉄板)L=30.0mL=3.00ｍ L=3.00ｍ法面整形法面整形L1=5.3L1=6.3L1=6.3L1=6.3L=3.00ｍ土 工L=3.00ｍ土 工暗渠排水工 L=5.8ｍ暗渠排水工 L=5.4ｍ張 芝380 5001180L2=7.7 L1=7.2219.66219.97219.73219.49219.62219.81219.87217.70215.65215.45218.44217.99216.88216.56217.37床 堀埋 戻盛 土 - -埋戻(残土対象) -床 堀埋 戻盛 土0.1埋戻(残土対象)0.5床 堀埋 戻盛 土0.18.6埋戻(残土対象)0.5床 堀埋 戻盛 土0.1埋戻(残土対象)0.5床 堀埋 戻盛 土 - -埋戻(残土対象) -0.10.5掘 削掘 削掘 削掘 削掘 削4.41.23.98.50.79.80.79.59.8 9.80.79.5 10.52.52.31:1001:200DL=310.00320.00315.00図 面 の 名 称 図面番号復 旧 計 画 図測 量設 計原 図複 写製 図平成 年 月 日 終了212東広島市河内町 金井農地(田)90計 画 平 面 図1:NS=1:50網目130 #8側 面 図構 造 図フ ト ン 篭平 面 図畦 畔 工S=1:20S=1:502 000 L300 600 3001 2001 000 500 1 000 1 000500 500500 500 500300吸出防止材(t=10mm)詰石(割栗石) 15～20cmフトン篭(1200×500×L)詰石(割栗石)15～20cm止 杭末口9ｃｍ(M12×150)1:1.61:1.54.34 0.204.03 0.201.400.152.10フトン篭 18.0m×3段 L=54.0ｍ被災延長 L=18.0ｍ一本胴木 L=18.0m畦畔復旧工 L=18.0ｍ張芝工 L=18.0ｍ2.001.908.0 7.0 3.01,000 1,000 1,0001500.20314.60314.29314.46314.34湧水箇所①湧水箇所② ボルトかすがい1暗渠排水工S=1:10300 600 3201220SECT.0SECT.8.0SECT,15.0SECT.18.00.008.007.003.000.008.0015.0018.00320.28318.51320.29320.33測 点点 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高320.33320.33320.33320.33勾 配切 土 高盛 土 高LEVELL=18.00m320.33320.330.051.820.040.00縦 断 面 図φ50mm10.00.90材料表m3m10m当りRC-40砕 石硬質ポリエチレンパイプ名 称規 格単位数 量硬質ポリエチレンパイプ300300砕石RC-40φ50mmＳ=１：２５０面積(CAD面積測定による)1 2平均【Ａ箇所】面積(CAD面積測定による)1 2平均【Ｂ箇所】松丸太φ12松丸太一本胴木(杭長4.0ｍ)杭長4.0ｍ杭長4.0ｍDL=320境 界1:1.6L2=7.90.600.400.200.200.305.231.20 4.032.00一本胴木(杭長4.0ｍ)1.40DL=320SECT.0GH=320.28FH=320.33境 界1:1.6L=8.20.400.200.602.002.10 0.200.301.204.175.37一本胴木(杭長4.0ｍ)暗渠排水工 L=7.5ｍDL=320境 界1:1.6L2=8.40.400.200.600.200.301.204.295.492.00一本胴木(杭長4.0ｍ)1:1.6L2=8.50.400.200.600.20DL=320境 界1.204.345.540.302.00一本胴木(杭長4.0ｍ)横 断 面 図S=1:100SECT.18.0GH=320.33FH=320.33SECT.15.0GH=320.29FH=320.33SECT.8.0GH=318.51FH=320.33250 25035003000仮設道路(敷鉄板)敷鉄板(t=22mm)S=1:50KF300布設替 L=18.0ｍH=320.000KBM314.87314.71314.66314.29320.13316.54316.76320.27320.26320.31316.21314.22SECT8.0SECT0.0SECT15.0SECT18.0張芝工 L=18.0ｍ被災延長 L=18.0ｍ一本胴木 L=18.0m畦畔復旧工 L=18.0ｍフトン篭 18.0m×3段 L=54.0ｍ【Ａ箇所】【Ｂ箇所】KF300布設替 L=18.0ｍ暗渠排水工 L=6.1ｍ松丸太(千鳥)末口 9cm L=1.5m @1.0m止杭(松丸太(千鳥) 末口9cm L=1.5m)181(9×150)55.54 m255.54 m255.54 m2638.59 m2638.59 m2638.59 m2仮設道路(敷鉄板)L=31.0mA箇所B箇所A箇所B箇所A箇所B箇所令和3年秋雨豪雨災害(8月7日～26日発生)1試掘箇所試掘箇所H=0.53mH=0.53mL1=7.6L1=7.9L1=8.1L1=8.2張 芝KF300布設替床 堀埋 戻盛 土0.60.19.37.7埋戻(残土対象)0.7畦畔(残土対象)0.20.34.70.90.0床 堀埋 戻盛 土0.60.114.618.5埋戻(残土対象)0.7畦畔(残土対象)0.2床 堀埋 戻盛 土0.60.18.79.6埋戻(残土対象)0.7畦畔(残土対象)0.2床 堀埋 戻盛 土0.50.19.18.7埋戻(残土対象)0.7畦畔(残土対象)0.2掘 削A箇所排 土B箇所排 土B箇所排 土B箇所排 土B箇所掘 削A箇所掘 削A箇所掘 削A箇所D= -GH= 174.85FH= 174.93SECT5.0D= 2.50GH= 174.31FH= 174.93SECT2.5D=2.50GH= 174.81FH= 174.93SECT0.0DL=170.00DL=170.00DL=170.00173.19(171.78)(172.21)(172.57)(172.82)173.53173.23174.98175.00(174.22)175.38174.83(173.15)(173.30)(173.15)(173.12)(172.98)(172.96)(172.94)172.92172.95As電柱支線KF200KBM H=175.00面積(電算面積測定による)449.65m2449.65m2449.65m2ブロック練積 L=5.02.5畦畔築立 L=5.02.5ブロック基礎 L=5.0 0.5 0.9 0.5 0.8ブロック練積L=5.02.5 2.5畦畔築立 L=5.0二次製品水路布設替 L=5.0すり付け工(練石積)L=1.3すり付け工(練石積)L=1.4二次製品水路布設替 L=5.0すり付け工
(練石積)L=1.3すり付け工(練石積)L=1.41:0.51:0.50.30 1.53 0.512.340.30 1.42 0.622.34H=1.60SL=1.7H=1.83SL=1.91:0.31:0.3被災延長 L=5.0被災延長 L=5.0SL=1.4SL=1.5SL=1.60.30 1.30 0.742.341:0.471:0.33003003001:1.01:1.01:1.0仮設道路(敷鉄板)L=5.0m＋15.0m=20.0m1:1.01:1.01:1.0SECT5.0SECT2.5SECT0.0SECT 0.0SECT 5.0SECT 2.5LEVELL=5.0平面図縮尺=1:250小運搬 なし174.93174.93T.2H=173.329mT.1(KBM)H=175.000m田面高GH=174.83田面高GH=173.19石積天GH=174.19石積天GH=174.42縦断図縮尺=1:100横断図縮尺=1:100計画標高地盤標高追加距離点間距離測 点盛 土切 土勾 配212図 面 の 名 称 図面番号令和 年 月 日終了測 量設 計製 図原 図複 写2東広島市河内町河戸 土岡農地復 旧 計 画 図令和4年7月18日～7月19日豪雨災害(7月18日～19日発生)1SL=1.5SL=1.6SL=1.4掘 削床 掘埋 戻盛 土1.40.90.20.3人力荒仕上1.6基面整正 0.6掘 削床 掘埋 戻盛 土1.60.80.30.3人力荒仕上 1.4基面整正 0.6掘 削床 掘埋 戻盛 土1.20.90.20.3人力荒仕上 1.3基面整正 0.6L'=0.6L'=0.7L'=0.9裏込砕石 0.6法面整形 0.9裏込砕石 0.6法面整形 0.7裏込砕石0.7法面整形 0.61DL=165.00170.00175.00180.000.000.00174.81174.930.122.505.00174.85174.930.082.502.50174.31174.930.62境 界境 界１回目２回目平 均境 界1：1001：1001:0.310m 当り名 称 規 格 数 量σck=18N/mm2 1.31単位m3ブロック基礎 数量表m2 4.50コンクリート型枠練石積控350mm程度σck=18N/mm2胴込コンクリート2501003501:NL型水路300 4034040 300340100 300400100敷鉄板(t=22mm)30003500250 2501:1.01003503001:1.0 コンクリート (σck=18N/mm2)法面整形 L'仮設道路(敷鉄板)縮尺=1:30100SLH150550300212図 面 の 名 称 図面番号令和 年 月 日終了測 量設 計製 図原 図複 写2東広島市河内町河戸 土岡農地復 旧 計 画 図令和4年7月18日～7月19日豪雨災害(7月18日～19日発生)2b根入れ300以上積ブロック(控35cm)300水抜管φ40mm3㎡／ヶ所裏込砕石(RC-40)a1構造図ブロック練積縮尺=1:50測 点1.60SECT 2.5SECT 5.0数量表a0.350.350.35SECT 0.0b0.480.480.48ブロック基礎 ブロック基礎縮尺=1:20すり付け工(練石積)縮尺=1:501.721.83H二次製品水路布設替縮尺=1:20畦畔築立縮尺=1:20畦畔築立参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度農業用施設災害復旧事業河内地区災害復旧工事(5-6)＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる災害発生土(枝葉混入あり)(株)大地リサイクルセンター第 3処分場東広島市河内町戸野字荏田5861【農業用施設災害復旧事業】施工箇所A1 10.6km施工箇所C1 7.1km【農業用施設災害復旧事業】施工箇所A1 93 松井農地施工箇所B1 98 有田農地施工箇所B2 90 金井農地施工箇所C1 1 土岡農地 平成26年10月2日付け土木局技術企画課長通知「施工箇所が点在する工事の積算について」により，一般管理費等，工事価格，消費税相当額及び工事費の算出については内訳書によらず，次の算出による。
なお，処分費等が「共通仮設費対象額(P)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の3％を超える場合又は処分費等が3千万円を超える場合，率計算の対象については，工事箇所ごとに対象額を算出する。
設計金額 請負金額 一般管理費等率 一般管理費率等の補正 契約保証に係る一般管理費率等の補正 [計]一般管理費等 対象額 前払金支出割合区分 [計]工事価格 率 ％ ％ [計]消費税相当額[計]工事費 工事名【当初】工事価格 事業第0093号松井農地工事箇所A 施工箇所A1 施工箇所A2 施工箇所A3 施工箇所A4 施工箇所A5 施工箇所A6 施工箇所A7 施工箇所A8 施工箇所A9 施工箇所A10 施工箇所A11 施工箇所A12 施工箇所A13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格A消費税相当額工事費- - -第0098号 第0090号有田農地 金井農地工事箇所B 施工箇所B1 施工箇所B2 施工箇所B3 施工箇所B4 施工箇所B5 施工箇所B6 施工箇所B7 施工箇所B8 施工箇所B9 施工箇所B10 施工箇所B11 施工箇所B12 施工箇所B13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格B消費税相当額工事費- - -河内地区災害復旧工事(5-6)農業用施設災害復旧事業第0001号土岡農地工事箇所C 施工箇所C1 施工箇所C2 施工箇所C3 施工箇所C4 施工箇所C5 施工箇所C6 施工箇所C7 施工箇所C8 施工箇所C9 施工箇所C10 施工箇所C11 施工箇所C12 施工箇所C13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格C消費税相当額工事費- - -工事箇所D 施工箇所D1 施工箇所D2 施工箇所D3 施工箇所D4 施工箇所D5 施工箇所D6 施工箇所D7 施工箇所D8 施工箇所D9 施工箇所D10 施工箇所D11 施工箇所D12 施工箇所D13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格D消費税相当額工事費- - -年度： R4 工種区分： 復興補正：補正あり地域補正区分：中山間地域工事個所A 工事個所B 工事個所C 工事個所D 工事個所E 工事個所F 工事個所G 工事個所H 工事個所I 工事個所J直接工事費準備費運搬費共通仮設費(率分) 処分費(直接工事費) 処分費(準備費) 処分費(計) (率対象処分費) (控除額) 対象額(共通仮設費(率分))共通仮設費計純工事費現場管理費 対象額(現場管理費)工事原価 対象額(一般管理費)施工箇所A1 施工箇所A2 施工箇所A3 施工箇所A4 施工箇所A5 施工箇所A6 施工箇所A7 施工箇所A8 施工箇所A9 施工箇所A100093松井農地0 0 0 0 0 0 0 0 0直接工事費準備費運搬費共通仮設費(率分) 処分費(直接工事費) 処分費(準備費) 処分費(計) (率対象処分費) (控除額) 対象額(共通仮設費(率分))共通仮設費計純工事費現場管理費 対象額(現場管理費)工事原価 対象額(一般管理費)河内地区災害復旧工事(5-6)(農災)ほ場整備工事全体(農業用施設災害復旧事業)工事個所A施工箇所B1 施工箇所B2 施工箇所B3 施工箇所B4 施工箇所B5 施工箇所B6 施工箇所B7 施工箇所B8 施工箇所B9 施工箇所B100098有田農地0090金井農地0 0 0 0 0 0 0 0直接工事費準備費運搬費共通仮設費(率分) 処分費(直接工事費) 処分費(準備費) 処分費(計) (率対象処分費) (控除額) 対象額(共通仮設費(率分))共通仮設費計純工事費現場管理費 対象額(現場管理費)工事原価 対象額(一般管理費)施工箇所C1 施工箇所C2 施工箇所C3 施工箇所C4 施工箇所C5 施工箇所C6 施工箇所C7 施工箇所C8 施工箇所C9 施工箇所C100001土岡農地0 0 0 0 0 0 0 0 0直接工事費準備費運搬費共通仮設費(率分) 処分費(直接工事費) 処分費(準備費) 処分費(計) (率対象処分費) (控除額) 対象額(共通仮設費(率分))共通仮設費計純工事費現場管理費 対象額(現場管理費)工事原価 対象額(一般管理費)工事個所B工事個所C 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費松井農地 A箇所 1 式 レベル１農地復旧 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 10 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 10 m3 00 単第 0 -0001号表 床掘土砂 1 式 レベル４床掘り土砂 上記以外(小規模) 6 m3 00 単第 0 -0002号表 埋戻 1 式 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表機械併用埋戻(小規模土工) 2 m3 00 単第 0 -0003号表 盛土 3 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 3 m3 00 単第 0 -0003号表 人力荒仕上げ 1 式 レベル４人力荒仕上げ
(整形工)土砂 11 m2 00 単第 0 -0006号表 運搬処理工 1 式 レベル３残土運搬 10 m3 レベル４土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離12.0km以下(9.0km超) 10 m3 00 単第 0 -0007号表 処分費 10 m3 レベル４本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表処分費対象額調整(直接工事費計上分) 処分費災害発生土(株)大地リサイクルセンター 第3処分場 10 m3 00 法面工 1 式 レベル３法面整形盛土 4 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 4 m2 00 単第 0 -0008号表 練積ブロック工 1 式 レベル３ブロック基礎Ａ３００－Ｂ４５０(盛土用) 6 m レベル４ブロック基礎工Ａ３００－Ｂ４５０(盛土用) 6 m 00 単第 0 -0009号表 練積ブロック控35㎝ 裏コン無 12 m2 レベル４本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表ブロック積工練積工：裏コンなし 12 m2 00 単第 0 -0012号表 裏込砕石RC-40 5 m3 レベル４裏込砕石RC-40 5 m3 00 単第 0 -0013号表 すりつけ工練石積 5 m2 レベル４すりつけ工 5 m2 00 単第 0 -0014号表 畦畔復旧工 1 式 レベル３畦畔築立 6 m レベル４畦畔復旧工天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 6 m 00 単第 0 -0017号表 仮設工 1 式 レベル２本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表工事用道路 1 式 レベル３工事用道路 1 式 レベル４敷鉄板設置 81 m2 00 単第 0 -0019号表 敷鉄板撤去 81 m2 00 単第 0 -0021号表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間15日 27 枚 00 単第 0 -0022号表 直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 6km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0023号表 共通仮設費率分額 共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 本工事費 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外
(小規模) F=8 標準以外 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 2,000.3000 21.91% 70.90% 7.19% 0.00%床掘り SPK22040015 単第 0 -0002号表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 21.91%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.19%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0011機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0003号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0004号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0005号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0004号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模
(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013埋戻(人力) 単第 0 -0005号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0014人力荒仕上げ(整形工) 単第 0 -0006号表 土砂 10 m2 普通作業員 0.12 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=1 土砂 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 5,139.1000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0007号表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離12.0km以下(9.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=6 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=45 距離12.0km以下(9.0km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0008号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手
(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017ブロック基礎工 単第 0 -0009号表 Ａ３００－Ｂ４５０(盛土用) 10 m コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 1.09 m3 単第 0-0010号表 型枠一般型枠小型構造物 4.50 m2 単第 0-0011号表 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=7 Ａ３００－Ｂ４５０(盛土用) B=2 基面整正無し C=2 一般養生 D=2 加算する E=7 小運搬なし F=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 29,703.0000 4.31% 39.87% 55.82% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第 0 -0010号表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.07%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 11.78%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.81%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.98%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.70%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 53.94%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.78% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 29,703.0000 4.31% 39.87% 55.82% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第 0 -0010号表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 7,866.7000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第 0 -0011号表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 45.15%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.47%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.34%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0021ブロック積工 単第 0 -0012号表 練積工：裏コンなし 10 m2 昼間_ブロック積工【手間のみ】時間的制約なし 10 m2 補正係数 胴込・裏込コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 2.13 m3 コンクリート積みブロック-滑面-280×420×350,参考質量41.2kg以上8.5個/m2 10 m2 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=1 練積工：裏コンなし C=1 時間的制約なし D=1 夜間作業なし E=1 遮水・止水シートなし F=2 小型車割増あり G=1 距離割増なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 5,837.5000 4.73% 66.14% 29.13% 0.00%裏込砕石 SPK22040035 単第 0 -0013号表 RC-40 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 4.71%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.17%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.47%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.03%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 24.66%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.45% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 5,837.5000 4.73% 66.14% 29.13% 0.00%裏込砕石 SPK22040035 単第 0 -0013号表 RC-40 1 m3 その他(材料) その他
(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 RC-40 C=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0024すりつけ工 単第 0 -0014号表 10 m2 石積(張)積工練石 雑割石 10 m2 単第 0-0015号表 胴込・裏込コンクリート間知ブロック・緑化ブロック18-8-40BB 1.5 m3 単第 0-0016号表 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 12,151.0000 6.99% 90.20% 2.81% 0.00%石積(張) SPK22040055 単第 0 -0015号表 積工 練石 雑割石 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 6.99%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.02%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 22.27%石工 石工 RTPC00017 RTPT00017 15.72%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.19%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.81%積算単価 積算単価 EP001 A=1 積工 B=1 練石 C=2 雑割石 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 26,725.0000 4.00% 34.04% 61.96% 0.00%胴込・裏込コンクリート SPK22040044 単第 0 -0016号表 間知ブロック・緑化ブロック 18-8-40BB 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.00%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.39%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.16%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 3.90%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25
(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 60.79%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.17%積算単価 積算単価 E9999 A=1 間知ブロック・緑化ブロック B=2 18-8-40BB D=2 小型車割増有 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 26,725.0000 4.00% 34.04% 61.96% 0.00%胴込・裏込コンクリート SPK22040044 単第 0 -0016号表 間知ブロック・緑化ブロック 18-8-40BB 1 m3 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0028畦畔復旧工 単第 0 -0017号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0018号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0029バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0018号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 52.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=52 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0030敷鉄板設置 単第 0 -0019号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第 0-0020号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0031機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0020号表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型
(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0032敷鉄板撤去 単第 0 -0021号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第 0-0020号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0033敷鉄板賃料 単第 0 -0022号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間15日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 15.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=15 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0034仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0023号表 運搬距離 6km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 6km製品長 12m以内 運搬質量 14.44t 1.000 式 単第 0-0024号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0025号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=6 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=14.44 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0035基本運賃 単第 0 -0024号表 運搬距離 6km 製品長 12m以内 運搬質量 14.44t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 14.440 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=6 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=14.44 運搬質量(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0036積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0025号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 14.440 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 14.440 ｔ 仮設材積込み費
(現場) 14.440 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 14.440 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=14.44 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費【0098】有田農地 1 式 レベル１農地・農業用施設 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 122 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 122 m3 00 単第 0 -0001号表 盛土 121 m3 レベル４機械併用盛土(小規模土工) 121 m3 00 単第 0 -0002号表 床掘 1 式 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表床掘り土砂 上記以外(小規模) 9 m3 00 単第 0 -0005号表 埋戻 1 式 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 1 m3 00 単第 0 -0006号表 補足土設計CBR20以上真砂土 13 m3 レベル４購入土(真砂土)設計CBR20以上(有)カワモト組 13 m3 00 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離49.5km以下(22.5km超) 11 m3 00 単第 0 -0007号表 法面工 1 式 レベル３法面整形工 96 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 96 m2 00 単第 0 -0008号表 本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表植生工 102 m2 レベル４芝付工全面張 人工芝
(幅 100cm程度) 102 m2 00 単第 0 -0009号表 畦畔復旧工 1 式 レベル３畦畔築立 15 m レベル４畦畔復旧工天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 15 m 00 単第 0 -0010号表 土留工 1 式 レベル３ふとんかご工 24 m レベル４ふとんかご設置階段式 高さ50cm×幅120cm 24 m 00 単第 0 -0012号表 止杭打込 12 本 00 単第 0 -0013号表 本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表湧水処理工 1 式 レベル３暗渠排水工 11 m レベル４暗渠排水工PP50H300-W300 11 m 00 単第 0 -0014号表 工事用道路 1 式 レベル３工事用道路 1 式 レベル４敷鉄板設置 90 m2 00 単第 0 -0018号表 敷鉄板撤去 90 m2 00 単第 0 -0020号表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間30日 20 枚 00 単第 0 -0021号表 直接工事費 本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 7.8km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0022号表 共通仮設費率分額 共通仮設費計 純工事費現場管理費 本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0008 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=8 標準以外 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0009機械併用盛土(小規模土工) 単第 0 -0002号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0003号表 1*1.1111 埋戻
(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0004号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0003号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0011埋戻(人力) 単第 0 -0004号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 2,000.3000 21.91% 70.90% 7.19% 0.00%床掘り SPK22040015 単第 0 -0005号表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 21.91%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.19%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013機械併用埋戻
(小規模土工) 単第 0 -0006号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0003号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0004号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 3,372.5000 47.26% 37.92% 14.82% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0007号表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離49.5km以下(22.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.26%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.92%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.82%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し E=38 距離49.5km以下(22.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0008号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0016芝付工 単第 0 -0009号表 全面張 人工芝
(幅 100cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017畦畔復旧工 単第 0 -0010号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0011号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0018バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0011号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 52.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=52 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 13,617.0000 6.33% 34.14% 59.53% 0.00%ふとんかご SPK22040125 単第 0 -0012号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.8/平積0.6m3標準型・排2山積0.8/平積0.6m3MTPC00014 MTPT00014 6.33%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.03%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 5.80%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 5.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.11%割ぐり石 詰石割栗石200～150mm 150-200mmTTPC00007 TTPT00007 26.49%角形じゃかごパネルタイプ ふとんかご角形パネルタイプGS-3,線径4.0(#8)網目13cm,高さ50cm,幅120cmGS-3線径4.0mm(#8)網目13cm,50cm×120cmTTPC00036 TTPT00036 24.67%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.43%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 13,617.0000 6.33% 34.14% 59.53% 0.00%ふとんかご SPK22040125 単第 0 -0012号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 設置 B=2 階段式 C=2 高さ50cm×幅120cm 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 1,661.0000 0.00% 78.03% 21.97% 0.00%止杭打込 SPK22040126 単第 0 -0013号表 1 本 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 78.03%松・カラ松 松丸太長さ1.5m×末口9cm,皮付1・2等込末口9cm,長さ1.5m 皮付TTPC00064 TTPT00064 21.97%積算単価 積算単価 EP001 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0022暗渠排水工 単第 0 -0014号表 PP50 H300-W300 10 m 床掘り土砂 上記以外(小規模) 0.9 m3 単第 0-0005号表 合成樹脂排水材(高密度ポリエチレン管)内面波状管(有孔・無孔)呼び径50mm 10.1 m 再生クラッシャラン40～0mm 0.91 m3 暗渠排水工(暗渠排水管布設)暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 10.0 m 単第 0-0015号表 暗渠排水工(被覆材投入)砕石 0.87 m3 単第 0-0016号表 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0023暗渠排水工(暗渠排水管布設) 単第 0 -0015号表 暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 100 m 土木一般世話役 0.15 人 0.3*0.49 特殊作業員 0.25 人 0.5*0.49 普通作業員 0.49 人 1*0.49 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0024暗渠排水工(被覆材投入) 単第 0 -0016号表 砕石 10 m3 バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3
(平積0.2m3)排出ガス対策型2次基準 0.10 日 単第 0-0017号表 普通作業員 0.70 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=2 砕石 B=3 排出ガス対策型2次基準 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0025バックホウ運転 単第 0 -0017号表 ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 36.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1.50 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=2 ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) B=1 C=0 労務単価の夜間等割増率 D=3 排出ガス対策型2次基準 E=36 軽油消費量 (Ｌ／日) F=1 運転労務数量 (人／日) G=1.5 機械損料数量 (供用日／日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0026敷鉄板設置 単第 0 -0018号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第 0-0019号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0027機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0019号表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0028敷鉄板撤去 単第 0 -0020号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第 0-0019号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0029敷鉄板賃料 単第 0 -0021号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間30日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 30.000 枚・日
(賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=30 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0030仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0022号表 運搬距離 7.8km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 7.8km製品長 12m以内 運搬質量 16.04t 1.000 式 単第 0-0023号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0024号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=7.8 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=16.04 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0031基本運賃 単第 0 -0023号表 運搬距離 7.8km 製品長 12m以内 運搬質量 16.04t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 16.040 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=7.8 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=16.04 運搬質量(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0032積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0024号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 16.040 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 16.040 ｔ 仮設材積込み費(現場) 16.040 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 16.040 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=16.04 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証
(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費金井農地 A箇所 1 式 レベル１農地復旧 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 204 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 204 m3 00 単第 0 -0001号表 床掘土砂 1 式 レベル４床掘り土砂 上記以外(小規模) 11 m3 00 単第 0 -0002号表 埋戻 1 式 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表機械併用埋戻(小規模土工) 2 m3 00 単第 0 -0003号表 盛土 231 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 231 m3 00 単第 0 -0003号表 補足土 26 m3 レベル４購入土(真砂土)設計CBR20以上(有)カワモト組 26 m3 00 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離49.5km以下(22.5km超) 22 m3 00 単第 0 -0006号表 法面工 1 式 レベル３法面整形盛土 143 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 143 m2 00 単第 0 -0007号表 本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表張芝全面張 人工芝(幅 100cm程度) 148 m2 レベル４芝付工全面張 人工芝
(幅 100cm程度) 148 m2 00 単第 0 -0008号表 畦畔復旧工 1 式 レベル３畦畔築立 18 m レベル４畦畔復旧工天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 18 m 00 単第 0 -0009号表 土留工 1 式 レベル３一本胴木間伐材 18 m レベル４一本胴木 18 m 00 単第 0 -0011号表 ふとんかご工 54 m レベル４本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表ふとんかご設置階段式 高さ50cm×幅120cm 54 m 00 単第 0 -0014号表 止杭打込 18 本 レベル４止杭打込 18 本 00 単第 0 -0015号表 湧水処理工 1 式 レベル３暗渠排水工 14 m レベル４暗渠排水工PP50H300-W300 14 m 00 単第 0 -0016号表 水路工 1 式 レベル３既設フリューム布設替え 18 m レベル４既設フリューム 布設替えK-300 18 m 00 単第 0 -0020号表 本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表仮設工 1 式 レベル２工事用道路 1 式 レベル３工事用道路 1 式 レベル４敷鉄板設置 93 m2 00 単第 0 -0023号表 敷鉄板撤去 93 m2 00 単第 0 -0025号表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間59日 21 枚 00 単第 0 -0026号表 B箇所 1 式 レベル１排土工 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表土砂掘削土砂 41 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模)標準以外 41 m3 00 単第 0 -0027号表 直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 7.8km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0028号表 共通仮設費率分額 本工事費 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ 本工事費 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外
(小規模) F=8 標準以外 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 2,000.3000 21.91% 70.90% 7.19% 0.00%床掘り SPK22040015 単第 0 -0002号表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 21.91%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.19%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0012機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0003号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0004号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0005号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0004号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模
(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0014埋戻(人力) 単第 0 -0005号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 3,372.5000 47.26% 37.92% 14.82% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0006号表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離49.5km以下(22.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.26%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.92%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.82%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し E=38 距離49.5km以下(22.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0007号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -
(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017芝付工 単第 0 -0008号表 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0018畦畔復旧工 単第 0 -0009号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0010号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0019バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0010号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 52.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=52 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0020一本胴木 単第 0 -0011号表 10 m 木杭打込み(機械) 10 本 単第 0-0012号表 間伐材(杉丸太)末口13cm以下、
L=3.0m 3.3 本 かすがいφ9mm×150mm 10 組 ﾎﾞﾙﾄ・ﾅｯﾄ・ﾜｯｼｬｰM12×150 3 組 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0021木杭打込み(機械) 単第 0 -0012号表 100 本 土木一般世話役 3.13 人 1*3.13 普通作業員 6.26 人 2*3.13 木杭 100 本 機-28_油圧ブレーカ運転0.4m3対応,アタッチメントのみ 3.13 日 単第 0-0013号表 1*3.13 諸雑費 3 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 100 本 ＊＊単位当り＊＊ 1 本 A=690 木杭単価 (円/本) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0022機-28_油圧ブレーカ運転 単第 0 -0013号表 0.4m3対応,アタッチメントのみ 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 40.00 L バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.10 供用日 油圧ブレーカ0.4m3対応,アタッチメントのみ 1.10 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 0.4m3対応,アタッチメントのみ B=1 クローラ型 山積0.45m3 平積0.35m3 C=1 運転労務数量(人/日) D=40 燃料消費量(L/日) E=1.1 機械賃料1数量(供用日/日) F=1.1 機械賃料2数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 13,617.0000 6.33% 34.14% 59.53% 0.00%ふとんかご SPK22040125 単第 0 -0014号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.8/平積0.6m3標準型・排2山積0.8/平積0.6m3MTPC00014 MTPT00014 6.33%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.03%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 5.80%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 5.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.11%割ぐり石 詰石割栗石200～150mm 150-200mmTTPC00007 TTPT00007 26.49%角形じゃかごパネルタイプ ふとんかご角形パネルタイプGS-3,線径4.0(#8)網目13cm,高さ50cm,幅120cmGS-3線径4.0mm(#8)網目13cm,50cm×120cmTTPC00036 TTPT00036 24.67%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.43%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 13,617.0000 6.33% 34.14% 59.53% 0.00%ふとんかご SPK22040125 単第 0 -0014号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 設置 B=2 階段式 C=2 高さ50cm×幅120cm 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 1,661.0000 0.00% 78.03% 21.97% 0.00%止杭打込 SPK22040126 単第 0 -0015号表 1 本 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 78.03%松・カラ松 松丸太長さ1.5m×末口9cm,皮付1・2等込末口9cm,長さ1.5m 皮付TTPC00064 TTPT00064 21.97%積算単価 積算単価 EP001 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0026暗渠排水工 単第 0 -0016号表 PP50 H300-W300 10 m 床掘り土砂 上記以外(小規模) 0.9 m3 単第 0-0002号表 合成樹脂排水材(高密度ポリエチレン管)内面波状管(有孔・無孔)呼び径50mm 10.1 m 再生クラッシャラン40～0mm 0.91 m3 暗渠排水工(暗渠排水管布設)暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 10.0 m 単第 0-0017号表 暗渠排水工(被覆材投入)砕石 0.87 m3 単第 0-0018号表 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0027暗渠排水工(暗渠排水管布設) 単第 0 -0017号表 暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 100 m 土木一般世話役 0.15 人 0.3*0.49 特殊作業員 0.25 人 0.5*0.49 普通作業員 0.49 人 1*0.49 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 暗渠排水管(定尺管)：φ50～75 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0028暗渠排水工(被覆材投入) 単第 0 -0018号表 砕石 10 m3 バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3
(平積0.2m3)排出ガス対策型2次基準 0.10 日 単第 0-0019号表 普通作業員 0.70 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=2 砕石 B=3 排出ガス対策型2次基準 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0029バックホウ運転 単第 0 -0019号表 ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 36.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1.50 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=2 ｸﾛｰﾗ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) B=1 C=0 労務単価の夜間等割増率 D=3 排出ガス対策型2次基準 E=36 軽油消費量 (Ｌ／日) F=1 運転労務数量 (人／日) G=1.5 機械損料数量 (供用日／日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0030既設フリューム 布設替え 単第 0 -0020号表 K-300 1 m 角フリューム布設ＫＦ－３００パット接合 1 m 単第 0-0021号表 角フリューム布設ＫＦ－３００パット接合 1 m 単第 0-0022号表 用排水路用角フリュームＫＦ３００ Ｌ＝２．０ｍ -0.5 本 ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0031角フリューム布設 単第 0 -0021号表 ＫＦ－３００ パット接合 1 m 角フリューム据付L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.00 m 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=3 ＫＦ－３００ B=1 パット接合 C=1 D=2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0032角フリューム布設 単第 0 -0022号表 ＫＦ－３００ パット接合 1 m 用排水路用角フリュームＫＦ３００ Ｌ＝２．０ｍ 0.500 本 用排水用角フリューム用パットＫＦ３００用 Ｌ＝１．０５ｍ 0.500 枚 角フリューム据付L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.00 m 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=3 ＫＦ－３００ B=1 パット接合 C=1 D=1 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0033敷鉄板設置 単第 0 -0023号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第 0-0024号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0034機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0024号表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0035敷鉄板撤去 単第 0 -0025号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第 0-0024号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0036敷鉄板賃料 単第 0 -0026号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間59日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 59.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=59 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0027号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外
(小規模) F=8 標準以外 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0038仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0028号表 運搬距離 7.8km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 7.8km製品長 12m以内 運搬質量 16.84t 1.000 式 単第 0-0029号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0030号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=7.8 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=16.84 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0039基本運賃 単第 0 -0029号表 運搬距離 7.8km 製品長 12m以内 運搬質量 16.84t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 16.840 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=7.8 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=16.84 運搬質量(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0040積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0030号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 16.840 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 16.840 ｔ 仮設材積込み費(現場) 16.840 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 16.840 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=16.84 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.06.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 05 中山間地域 01 金銭的保証
(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 01 補正あり 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費土岡農地 A箇所 1 式 レベル１農地復旧 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削 7 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 7 m3 00 単第 0 -0001号表 床掘土砂 1 式 レベル４床掘り土砂 上記以外(小規模) 4 m3 00 単第 0 -0002号表 埋戻 1 式 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表機械併用埋戻(小規模土工) 2 m3 00 単第 0 -0003号表 盛土 1 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 1 m3 00 単第 0 -0003号表 人力荒仕上げ 1 式 レベル４人力荒仕上げ(整形工)土砂 7 m2 00 単第 0 -0006号表 法面工 1 式 レベル３法面整形盛土 4 m2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 4 m2 00 単第 0 -0007号表 運搬処理工 1 式 レベル３本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表残土運搬 8 m3 レベル４土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離9.0km以下(7.0km超) 8 m3 00 単第 0 -0008号表 処分費 8 m3 レベル４処分費対象額調整(直接工事費計上分) 処分費災害発生土(株)大地リサイクルセンター第3処分場 8 m3 00 練積ブロック工 1 式 レベル３ブロック基礎Ａ３００－Ｂ５５０(盛土用) 5 m レベル４ブロック基礎工Ａ３００－Ｂ５５０
(盛土用) 5 m 00 単第 0 -0009号表 練積ブロック控35㎝ 裏コン10cm 8 m2 レベル４本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表ブロック積工練積工：裏コン10cm 8 m2 00 単第 0 -0012号表 裏込砕石RC-40 3 m3 レベル４裏込砕石RC-40 3 m3 00 単第 0 -0013号表 すりつけ工練石積 4 m2 レベル４すりつけ工 4 m2 00 単第 0 -0014号表 水路工 1 式 レベル３既設フリューム布設替え 5 m レベル４既設フリューム 布設替えK-300 5 m 00 単第 0 -0017号表 畦畔復旧工 1 式 レベル３本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表畦畔築立 5 m レベル４畦畔復旧工天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 5 m 00 単第 0 -0020号表 仮設工 1 式 レベル２工事用道路 1 式 レベル３工事用道路 1 式 レベル４敷鉄板設置 60 m2 00 単第 0 -0022号表 敷鉄板撤去 60 m2 00 単第 0 -0024号表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間5日 14 枚 00 単第 0 -0025号表 直接工事費 本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表運搬費 運搬費 1 式 レベル２運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 8.5km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0026号表 共通仮設費率分額 共通仮設費計 純工事費現場管理費 本工事費 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表工事原価一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 2,362.9000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%掘削 SPK22040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=8 標準以外 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価
(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 2,000.3000 21.91% 70.90% 7.19% 0.00%床掘り SPK22040015 単第 0 -0002号表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 21.91%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.51%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.19%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0011機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0003号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準以外) 1.1 m3 単第 0-0004号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0005号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=1 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 1,611.8000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK22040007 単第 0 -0004号表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模(標準以外) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013埋戻(人力) 単第 0 -0005号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ
(Ⅰ) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0014人力荒仕上げ(整形工) 単第 0 -0006号表 土砂 10 m2 普通作業員 0.12 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=1 土砂 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 393.8000 13.67% 73.98% 12.35% 0.00%法面整形 SPK22040025 単第 0 -0007号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.67%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.11%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.95%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.35%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 4,282.6000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第 0 -0008号表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離9.0km以下(7.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=6 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=39 距離9.0km以下(7.0km超) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017ブロック基礎工 単第 0 -0009号表 Ａ３００－Ｂ５５０
(盛土用) 10 m コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 1.31 m3 単第 0-0010号表 型枠一般型枠小型構造物 4.50 m2 単第 0-0011号表 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=8 Ａ３００－Ｂ５５０(盛土用) B=2 基面整正無し C=2 一般養生 D=2 加算する E=7 小運搬なし F=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 29,703.0000 4.31% 39.87% 55.82% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第 0 -0010号表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.07%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 11.78%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.81%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.98%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.70%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 53.94%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.78% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 29,703.0000 4.31% 39.87% 55.82% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第 0 -0010号表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 7,866.7000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第 0 -0011号表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 45.15%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.47%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.34%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -
(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0021ブロック積工 単第 0 -0012号表 練積工：裏コン10cm 10 m2 昼間_ブロック積工【手間のみ】時間的制約なし 10 m2 胴込・裏込コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 3.25 m3 コンクリート積みブロック-滑面-280×420×350,参考質量41.2kg以上8.5個/m2 10 m2 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 練積工：裏コン10cm C=1 時間的制約なし D=1 夜間作業なし E=1 遮水・止水シートなし F=2 小型車割増あり G=1 距離割増なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 5,837.5000 4.73% 66.14% 29.13% 0.00%裏込砕石 SPK22040035 単第 0 -0013号表 RC-40 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 4.71%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.17%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.47%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.03%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 24.66%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.45% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 5,837.5000 4.73% 66.14% 29.13% 0.00%裏込砕石 SPK22040035 単第 0 -0013号表 RC-40 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 RC-40 C=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0024すりつけ工 単第 0 -0014号表 10 m2 石積
(張)積工練石 雑割石 10 m2 単第 0-0015号表 胴込・裏込コンクリート間知ブロック・緑化ブロック18-8-40BB 1.5 m3 単第 0-0016号表 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 12,151.0000 6.99% 90.20% 2.81% 0.00%石積(張) SPK22040055 単第 0 -0015号表 積工 練石 雑割石 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 6.99%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.02%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 22.27%石工 石工 RTPC00017 RTPT00017 15.72%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.19%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.81%積算単価 積算単価 EP001 A=1 積工 B=1 練石 C=2 雑割石 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 26,725.0000 4.00% 34.04% 61.96% 0.00%胴込・裏込コンクリート SPK22040044 単第 0 -0016号表 間知ブロック・緑化ブロック 18-8-40BB 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.00%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.39%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.16%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 3.90%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 60.79%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.17%積算単価 積算単価 E9999 A=1 間知ブロック・緑化ブロック B=2 18-8-40BB D=2 小型車割増有 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 26,725.0000 4.00% 34.04% 61.96% 0.00%胴込・裏込コンクリート SPK22040044 単第 0 -0016号表 間知ブロック・緑化ブロック 18-8-40BB 1 m3 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0028既設フリューム 布設替え 単第 0 -0017号表 K-300 1 m 角フリューム布設ＫＦ－３００パット接合 1 m 単第 0-0018号表 角フリューム布設ＫＦ－３００パット接合 1 m 単第 0-0019号表 用排水路用角フリュームＫＦ３００ Ｌ＝２．０ｍ -0.5 本 ＊＊単位当り＊＊ 1 m 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0029角フリューム布設 単第 0 -0018号表 ＫＦ－３００ パット接合 1 m 角フリューム据付L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.00 m 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=3 ＫＦ－３００ B=1 パット接合 C=1 D=2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0030角フリューム布設 単第 0 -0019号表 ＫＦ－３００ パット接合 1 m 用排水路用角フリュームＫＦ３００ Ｌ＝２．０ｍ 0.500 本 用排水用角フリューム用パットＫＦ３００用 Ｌ＝１．０５ｍ 0.500 枚 角フリューム据付L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.00 m 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=3 ＫＦ－３００ B=1 パット接合 C=1 D=1 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0031畦畔復旧工 単第 0 -0020号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0021号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0032バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0021号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 52.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=52 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量
(人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0033敷鉄板設置 単第 0 -0022号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.152 日 単第 0-0023号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0034機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0023号表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 112.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=112 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0035敷鉄板撤去 単第 0 -0024号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.143 日 単第 0-0023号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0036敷鉄板賃料 単第 0 -0025号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間5日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 5.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=5 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0037仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0026号表 運搬距離 8.5km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 8.5km製品長 12m以内 運搬質量 11.23t 1.000 式 単第 0-0027号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0028号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=8.5 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=11.23 運搬質量
(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0038基本運賃 単第 0 -0027号表 運搬距離 8.5km 製品長 12m以内 運搬質量 11.23t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 11.230 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=8.5 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=11.23 運搬質量(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0039積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0028号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 11.230 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 11.230 ｔ 仮設材積込み費(現場) 11.230 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 11.230 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=11.23 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 1/9設 計 数 量 総 括 表 設計書名：令和3年度 災害復旧工事 松井農地 【当初】 93/212 松井農地摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５A箇所土工掘削 土砂 ｍ3 10.2 10床掘 土砂 ｍ3 6.0 6埋戻 土砂 ｍ3 2.4 2盛土 土砂 ｍ3 3.4 3人力荒仕上 ｍ2 11.2 11基面整正 ｍ2 3.0 3運搬工残土運搬 4t積級 ｍ3 9.7 10処分費処分費 土砂 ｍ3 9.7 10法面整形工法面仕上げ 盛土部 ｍ2 4.2 4擁壁工ﾌﾞﾛｯｸ基礎 A300-B450 ｍ 6.0 6ﾌﾞﾛｯｸ練積 控35cm、t=0cm ｍ2 11.8 12裏込砕石 RC-40 ｍ3 5.4 5すりつけ工 植生土のう ｍ2 4.6 5畦畔復旧工畦畔築立 W=0.40,H=0.10 ｍ 6.0 6仮設工敷鉄板設置・撤去 22*1524*3048 ， A=81ｍ2 m2 81.0 81敷鉄板賃料 #REF! 枚 27.0 27運搬費運搬費仮設材輸送 総重量=14.44t 式 1.0 1元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 3.4 ÷0.9= 3.8 盛土10.2 3.4床堀 2.4 ÷0.9= 2.7 埋戻6.0 2.4畦畔(残土対象)0.6残土処分10.2+6.0+0.0-3.8-2.7= 9.79.793松井農地93松井農地断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 0.0 1.3 1.0 0.4 0.2SECT3.0 3.0 1.9 1.60 4.8 1.0 1.00 3.0 0.4 0.40 1.2 0.9 0.55 1.7SECT6.0 3.0 1.7 1.80 5.4 1.0 1.00 3.0 0.4 0.40 1.2 0.2 0.55 1.7合 計 6.0 10.2 6.0 2.4 3.4各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘削 床掘 埋戻 盛土93松井農地法 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量SECT0.0 0.0 1.9 0.5 1.0 0.1SECT3.0 3.0 1.8 1.85 5.6 0.5 0.50 1.5 1.0 1.00 3.0 0.1 0.10 0.3SECT6.0 3.0 1.9 1.85 5.6 0.5 0.50 1.5 1.0 1.00 3.0 0.1 0.10 0.3合 計 6.0 11.2 3.0 6.0 0.6各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離人力荒仕上 基面整正 畦畔築立 畦畔(残土対象)93松井農地法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 0.0 0.7SECT3.0 3.0 0.7 0.70 2.1SECT6.0 3.0 0.7 0.70 2.1合 計 6.0 4.2各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離法面整形 (L1)93松井農地延 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 0.0 1.0 1.96 0.9SECT3.0 3.0 1.0 1.00 3.0 1.96 1.96 5.9 0.9 0.90 2.7SECT6.0 3.0 1.0 1.00 3.0 1.96 1.96 5.9 0.9 0.90 2.7合 計 6.0 6.0 11.8 5.4各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離ﾌﾞﾛｯｸ基礎(A300-B450) ﾌﾞﾛｯｸ練積(t=0cm) 裏込砕石93松井農地法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量0.0 0.001.1 2.26 1.13 1.2SECT0.0 0.5 2.26 2.26 1.1SECT6.0 0.0 2.260.5 2.26 2.26 1.11.1 0.00 1.13 1.2合 計 3.2 4.6各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離すり付け工(植生土のう)計第 - 表 10m当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート 18-8-40 ((0.15+0.30)*0.35/2+0.10*0.30)*10.0 1.09 m3型枠 (0.15+0.30)*10.0 4.50 m2ブロック基礎100300450150コンクリート(σck=18N/mm2)敷鉄板運搬費敷鉄板運搬費は，農林水産省 土地改良工事積算基準(土木工事)令和2年度(以下，積算基準)による。
積算基準P1019よりＵ＝(Ｅ×(１＋Ｆ1＋Ｆ2))×Ｇ＋Ｈただし，Ｕ ：仮設材の運搬費Ｅ ：基本運賃料金(円/ｔ)・・・・P1019 基本運賃料金表よりＦ1：冬期割増率・・・・・・計上なしＦ2：深夜・早朝割増・・・・計上なしＧ：運搬質量(ｔ)Ｈ：その他の諸料金(円) 有料道路使用料等敷鉄板規格：22×1524×3048 敷鉄板１枚当たり面積：4.6m2/枚敷鉄板１枚当たり重量：802kg/枚敷鉄板設置面積(m2)90 m2 A=3.0× 30.0敷鉄板使用枚数(枚)90÷4.6＝20 枚敷鉄板総重量(ｔ)20枚×0.802＝16.04 ｔ1/10設 計 数 量 総 括 表 設計書名：令和3年度 災害復旧工事 金井農地 【当初】 90/212 金井農地摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５Ａ箇所土工掘削 土砂 ｍ3 203.9 204床掘 土砂 ｍ3 10.7 11埋戻 土砂 ｍ3 1.8 2盛土 土砂 ｍ3 230.7 231購入土購入土 ほぐし土 ｍ3 22.4 22法面整形工法面整形 盛土部 ｍ2 142.5 143法面植生工張芝工 ｍ2 147.9 148畦畔復旧工畦畔築立 W=0.7,H=0.2 ｍ 18.0 18土留め工一本胴木 杭長4.0ｍ 本 18.0 18フトン篭 階段式 高さ50ｃｍ×幅120ｃｍ ｍ 54.0 54吸出防止材 ｔ=10ｍｍ ｍ2 82.8 83止杭打込 末口9ｃｍ L=1.5ｍ 本 18.0 18湧水処理工暗渠排水 砕石巻立，有孔管50ｍｍ ｍ 13.6 14水路工角フリューム布設替え KF300 ｍ 18.0 18.0仮設工敷鉄板設置・撤去 22*1524*3048 ， A=93ｍ2 ｍ２ 93.0 93敷鉄板賃料 #REF! 枚 21.0 21B箇所排土工掘削 土砂 ｍ3 41.0 41運搬費運搬費仮設材輸送 総重量=16.84ｔ 式 1.0 1元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 230.7 ÷0.9= 256.3 盛土A箇所 203.9B箇所 41.00 230.7計 244.9床堀 12.6 ÷0.9= 14.0 埋戻(残土対象)10.7 12.63.6 ÷0.9= 4.0 畦畔(残土対象)3.6不足土244.9+10.7-256.3-14.0-4.0= -18.7-18.7×1.2 -22.490金井農地90金井農地A箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 9.3 0.6 0.1 0.7SECT8.0 8.0 14.6 11.95 95.6 0.6 0.60 4.8 0.1 0.10 0.8 0.7 0.70 5.6SECT15.0 7.0 8.7 11.65 81.6 0.6 0.60 4.2 0.1 0.10 0.7 0.7 0.70 4.9SECT18.0 3.0 9.1 8.90 26.7 0.5 0.55 1.7 0.1 0.10 0.3 0.7 0.70 2.1合 計 18.0 203.9 10.7 1.8 12.6埋戻(残土対象)各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘削 床掘 埋戻90金井農地断 面 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量SECT0.0 - 7.7 0.2SECT8.0 8.0 18.5 13.10 104.8 0.2 0.20 1.6SECT15.0 7.0 9.6 14.05 98.4 0.2 0.20 1.4SECT18.0 3.0 8.7 9.15 27.5 0.2 0.20 0.6合 計 18.0 230.7 3.6各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離盛土 畦畔(残土対象)90金井農地A箇所断 面 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量SECT0.0 - 7.6 7.9 1.0 1.0SECT8.0 8.0 7.9 7.75 62.0 8.2 8.05 64.4 1.0 1.00 8.0 1.0 1.00 8.0SECT15.0 7.0 8.1 8.00 56.0 8.4 8.30 58.1 1.0 1.00 7.0 1.0 1.00 7.0SECT18.0 3.0 8.2 8.15 24.5 8.5 8.45 25.4 1.0 1.00 3.0 1.0 1.00 3.0合 計 18.0 142.5 147.9 18.0 18.0一本胴木各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離法面整形(L1) 張芝工(L2) 畦畔築立90金井農地A箇所段 平 均 数 量 本 平 均 数 量 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 3.0 4.6 1.0SECT8.0 8.0 3.0 3.00 24.0 4.6 4.60 36.8 1.0 1.00 8.0 6.1SECT15.0 7.0 3.0 3.00 21.0 4.6 4.60 32.2 1.0 1.00 7.0 7.5SECT18.0 3.0 3.0 3.00 9.0 4.6 4.60 13.8 1.0 1.00 3.0合 計 18.0 54.0 82.8 18.0 13.6暗渠排水各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離フトン篭 吸出防止材 止 杭90金井農地A箇所段 平 均 数 量 本 平 均 数 量 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.0SECT8.0 8.0 1.0 1.00 8.0 31.0SECT15.0 7.0 1.0 1.00 7.0SECT18.0 3.0 1.0 1.00 3.0合 計 18.0 18.0 31.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離角フリューム布設替えKF300 仮設道路計第 - 表 10m当り種 別 規 格 計 算 式 数 量砕石 RC-40 (0.30*0.30-(0.050^2*π/4))*10.0 0.88 m3有孔管 φ50mm 10.0 10.00 m暗渠排水90金井農地B箇所断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 0.3SECT8.0 8.0 4.7 2.50 20.0SECT15.0 7.0 0.9 2.80 19.6SECT18.0 3.0 0.0 0.45 1.4合 計 18.0 41.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離排土敷鉄板運搬費敷鉄板運搬費は，農林水産省 土地改良工事積算基準(土木工事)令和2年度(以下，積算基準)による。
積算基準P1019よりＵ＝(Ｅ×(１＋Ｆ1＋Ｆ2))×Ｇ＋Ｈただし，Ｕ ：仮設材の運搬費Ｅ ：基本運賃料金(円/ｔ)・・・・P1019 基本運賃料金表よりＦ1：冬期割増率・・・・・・計上なしＦ2：深夜・早朝割増・・・・計上なしＧ：運搬質量(ｔ)Ｈ：その他の諸料金(円) 有料道路使用料等敷鉄板規格：22×1524×3048 敷鉄板１枚当たり面積：4.6m2/枚敷鉄板１枚当たり重量：802kg/枚敷鉄板設置面積(m2)93 m2 A=3.0× 31.0敷鉄板使用枚数(枚)93÷4.6＝21 枚敷鉄板総重量(ｔ)21枚×0.802＝16.84 ｔ1/8設 計 数 量 総 括 表 設計書名：令和4年度 災害復旧工事 土岡農地 【当初】 1/212 土岡農地摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５土工掘削 土砂 ｍ3 7.3 7床掘 土砂 ｍ3 4.2 4埋戻 土砂 ｍ3 1.6 2盛土 土砂 ｍ3 1.2 1人力荒仕上 ｍ2 7.2 7基面整正 ｍ2 3.0 3法面整形工法面整形 盛土部 ｍ2 3.6 4運搬工運搬工 土砂，4t積級，距離L=2.7km ｍ3 8.4 8処分費 土砂 ｍ3 8.4 8擁壁工ブロック基礎 A300-B550 ｍ 5.0 5ブロック練積 A種、控35cm、t=10cm ｍ2 7.5 8裏込砕石 RC-40 ｍ3 3.1 3すりつけ工 練石積 ｍ2 3.5 4水路工二次製品水路布設替 ｍ 5.0 5畦畔復旧工畦畔築立 W=0.3,H=0.1 ｍ 5.0 5仮設工敷鉄板 設置・撤去 ｍ2 60.0 60敷鉄板 賃料 枚 14.0 14輸送費運搬費仮設材輸送 距離L=5.8km 式 1.0 1 運搬重量=11.23t元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 1.2 ÷0.9= 1.3 盛土7.3 1.2床堀 1.6 ÷0.9= 1.8 埋戻4.2 1.6他箇所からの流用7.3+4.2+0.0-1.3-1.8= 8.4 残土処分0.08.4土岡農地土岡農地断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.2 0.9 0.3 0.2SECT2.5 2.5 1.6 1.40 3.5 0.8 0.85 2.1 0.3 0.30 0.8 0.3 0.25 0.6SECT5.0 2.5 1.4 1.50 3.8 0.9 0.85 2.1 0.3 0.30 0.8 0.2 0.25 0.6合 計 5.0 7.3 4.2 1.6 1.2盛土各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘削 床掘 埋戻土岡農地法 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量SECT0.0 - 1.3 0.6 0.9 1.0SECT2.5 2.5 1.4 1.35 3.4 0.6 0.60 1.5 0.7 0.80 2.0 1.0 1.00 2.5SECT5.0 2.5 1.6 1.50 3.8 0.6 0.60 1.5 0.6 0.65 1.6 1.0 1.00 2.5合 計 5.0 7.2 3.0 3.6 5.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離人力荒仕上 基面整正 法面整形 畦畔築立土岡農地延 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量SECT0.0 - 1.0 1.4 0.6SECT2.5 2.5 1.0 1.00 2.5 1.5 1.45 3.6 0.6 0.60 1.5SECT5.0 2.5 1.0 1.00 2.5 1.6 1.55 3.9 0.7 0.65 1.6- 0.00.8 1.7 0.85 0.7SECT0.0 0.5 1.7 1.70 0.9SECT5.0 - 1.90.5 1.9 1.90 1.00.9 0.0 0.95 0.9合 計 7.7 5.0 7.5 3.1 3.5すりつけ工各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離ブロック基礎 ブロック練積 裏込砕石土岡農地断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.0SECT2.5 2.5 1.0 1.00 2.5SECT5.0 2.5 1.0 1.00 2.5合 計 5.0 5.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離二次製品水路布設替計第 - 表 10m当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート 18-8-40 ((0.15+0.30)*0.45/2+0.10*0.30)*10.00 1.31 m3型枠 (0.15+0.30)*10.00 4.50 m2ブロック基礎100コンクリート(σck=18N/mm2)150550300敷鉄板運搬費敷鉄板運搬費は，農林水産省 土地改良工事積算基準(土木工事)令和4年度(以下，積算基準)による。
積算基準P1039よりＵ＝(Ｅ×(１＋Ｆ1＋Ｆ2))×Ｇ＋Ｈただし，Ｕ ：仮設材の運搬費Ｅ ：基本運賃料金(円/ｔ)・・・・P1039 基本運賃料金表よりＦ1：冬期割増率・・・・・・計上なしＦ2：深夜・早朝割増・・・・計上なしＧ：運搬質量(ｔ)Ｈ：その他の諸料金(円) 有料道路使用料等敷鉄板規格：22×1524×3048 敷鉄板１枚当たり面積：4.6m2/枚敷鉄板１枚当たり重量：802kg/枚敷鉄板設置面積(m2)60 m2 A=3.0× 20.0敷鉄板使用枚数(枚)60÷4.6＝14 枚敷鉄板総重量(ｔ)14枚×0.802＝11.23 ｔ