入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号7-105-175橋梁補修工事（宮西橋）(PDFファイル:197.4KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 8 月 29 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2023 年 8 月 29 日 19:05:31 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ又はＢ年平均完成工事高問わないものとする１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照１１ 入札参加及び提出資料(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。
※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。
ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者不要落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者ア不要7-105-0175橋長 L=11.6m、幅員 W=6.85m ひび割れ補修工 L=0.9m、断面修復工 V=0.0004m3、表面含浸工 A=39m2、水切工 L=23m、 塗膜除去工 A=219m2、塗装塗替工 A=110m2東広島市河内町小田(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種26,941,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)７ 最低制限価格契約日の翌日から令和６年３月２９日まで 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
２号工事入札公告完全電子案件：共通公告1(12)参照土木一式工事 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
土木一式工事令和５年８月２９日電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照令和5年度 橋梁長期保全事業 橋梁補修工事(宮西橋)東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者 ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者１２ 日程等に関する事項１３ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
質問書(様式第７)により建設部道路建設課へ持参すること。
東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。公 告 日令和５年８月２９日期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等 場 所 ・ 留 意 事 項電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
令和５年９月１４日回答書閲覧期間設計図書の閲覧令和５年９月４日令和５年８月２９日～令和５年９月１２日～令和５年９月１５日開 札 日 時令和５年８月２９日～事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
令和５年９月６日質問書提出期間電子入札室(本館４階)で行う。
令和５年９月１５日 午前９時１５分入 札 期 間提出期間後の質問は受け付けない。
東広島市ホームページに掲載する。
(午前９時～午後５時)及び(午前９時～午後４時)令和５年９月１９日
頁 1東広島市当初契約橋梁長期保全事業橋梁補修工事(宮西橋)東広島市河内町小田 施 工 場 所令和5年度仕様書広域図詳細図位置図工事箇所工事箇所特 記 仕 様 書 (令和5年度 橋梁長期保全事業 橋梁補修工事(宮西橋))第１章 総則 １. 適用 ２. 前払金 ３. 現場代理人の常駐義務の緩和 ４. 現場代理人の兼務 ５. 現場作業終期日 ６. 履行報告 ７. 官公庁等への手続き等 ８. 工事中情報共有システム ９. 法定外の労災保険の付保 １０. 週休２日モデル工事の試行 １１. 建設副産物の取り扱いについて第２章 工事材料 １. 見本・品質証明資料 ２. 品質規格証明資料等第３章 施工条件 １. 安全対策 ２. 建設副産物 ３. その他第４章 その他 １. 工事関係書類 ２. 工事写真 ３. 疑義の解決等特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
⑴ 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-8第1項、1-1-2-9第1項、1-1-2-10第1項、1-1-2-11、1-1-2-14第2項、1-1-2-16、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。) ⑵ 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
⑶ 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
⑷ 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
⑸ 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
⑹ その他編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 13 調査・試験に対する協力 5 適用しない。
1 1 2 5 工事の下請負 適用しない。
1 1 2 7 調査・試験に対する協力 1 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。
1 1 3 2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
1 1 3 3 下請負及び契約の制限 適用しない。
1 1 3 4 主要資材の購入 適用しない。
1 1 3 5 暴力団等からの不当要求又は工事妨害の排除適用しない。
1 1 3 6 契約後VE工事 適用しない。
1 1 3 8 県産木材の活用 適用しない。
3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
3 1 1 2 工程表 適用しない。
3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで適用しない。
3 1 2 1 工程表 適用しない。
3 1 2 4 電子成果品及び紙の成果品適用しない。
3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。
3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。
- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領 ・建設工事請負代金中間前金払実施要領 ・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
⑴ 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。) ⑵ 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ⑶ 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間 ⑷ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間 ⑸ 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 ⑹ その他、特に発注者が認めた期間4. 現場代理人の兼務１ 受注者は、前項(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること ⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること ⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること ⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置- 2 -されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること ⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること ⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき ⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき ⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき ⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき ⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき ⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。
5. 現場作業終期日 本工事の施工に当たっては、工期末の30日前までに、現場作業を終了しなければならない。
なお、現場作業終期日までに適時、速やかに広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。
6. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
- 3 -7. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
8. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込すること。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができる ものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品と して納品するほか、紙の成果品も納品すること。
9. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をした ときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的 とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共 済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締 結しているものとする。
10. 週休２日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。
(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。
１) 年末年始６日間及び夏季休暇３日間 ２) 工場製作のみが行われている期間 ３) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義)- 4 - １) 本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。
２) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。
３) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。
なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一の方式を選択する。
(実施方法) １) 受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。
２) 受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。
なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。
３) 受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。
４) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。
５) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。
６) 週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。
７) 受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。
(経費の補正) 週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。
(アンケート調査等) 発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。
(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる11. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-1-19 建設副産物「4再生資源利用計画」、「5. 再生資源利用促進計画」及び「6. 実施書の提出」によらず、次のとおり取り扱う。
１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物- 5 -等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に報告しなければならない。
２ 計画の掲示及び公表 受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm３ 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から５年間保存しなければならない。
４ 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。
５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は 、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票) を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。
(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」 という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を 要する場合にあっては、当該許可を受けている。
(2) 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正 であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項６ 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を- 6 -通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。
７ 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可 )し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとす る。
８ 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在 地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。
11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。
12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
区 分 材 料 名 摘 要塗料 塗料一般2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
- 7 -第3章 施工条件1. 安全対策⑴ 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の配置が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
2. 建設副産物⑴ コンクリート殻(無筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は17.1ｋｍを見込んでいる。
⑵ 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載 されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい 積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用 )の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土 受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要 する費用(単価)は変更しない。
当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離(名称)和木農地改良工事(清水興業和木残土処分場)(所在地)三原市大和町和木2108-1(運搬距離)7.3ｋｍ3. その他⑴ 塗膜に含まれる鉛等の含有について本工事の対象橋梁が含有する鉛等の量は次のとおりである。
必要な安全対策を施して施工すること。
志和西25号線1号橋 ●含有量試験 ポリ塩化ビニフェル 0.1mg/kg 未満 鉛 260,000mg/kg 総クロム 7,600mg/kg ●溶出試験 鉛 2.5mg/L 六価クロム 0.04mg/L 未満 塗膜にPCBを0.5%(0.5mg/kg)以上含有する塗膜くず等は、特別管理産業廃棄物(特別有害管理産業廃棄物)の低濃度PCB廃棄物に当たるため、工事では処分できない。
含有する工事箇所の場合は、発生した塗膜くずと塗膜付着物に分別してドラム缶(少量の場- 8 -合はペール缶)に入れて保管すること。
⑵ 作業主任者受注者は塗膜剥離作業において鉛作業主任者を配置すること。
⑶ 塗膜剥離作業中の防護について 橋梁等の塗料を剥がす作業において様々な剥離剤が使用されているが、剥離剤に含まれる化学物質への「引火による火災」や、「吸入による中毒」事案が頻発している状況にあり、原因物質の中には、特定化学物質障害予防規則(昭和47年労働省令第39号)、有機溶剤中毒予防規則(昭和47年労働省令第36号)などの法令(以下「特化則等」という。)による規制の対象となっている物質以外の物質も含まれている。
このため、塗膜剥離剤を使用する作業において発生した労働災害の事例、剥離剤に含まれる化学物質の危険有害性、剥離剤を使用する作業において講ずべき措置などについて、法令で規制されているか否かにかかわらず、化学物質の危険有害性を踏まえた適正な使用を行うこと。
なお、防護に必要な資材(負圧集塵装置、真空掃除機等)について関係機関との協議で数量の変更が必要な場合は、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
⑷ 塗膜剥離試験について 塗膜剥離作業前に塗膜剥離試験を実施し、設計で見込んでいる剥離剤が当現場において有効であるかどうか試験を実施すること。
第4章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場合は2部、その他による場合は1部とする。
2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和４年８月)」によるものとし、工事写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員と協議し決定すること。
- 9 -頁0 -0001費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考本工事費橋梁保全工事 レベル1式 1橋梁補修工 レベル2式 1ひび割れ補修工 レベル3式 1低圧注入工法 L=0.9m レベル4構造物 1断面修復工 レベル3式 1左官工法 V=0.0004m3 レベル4鉄筋ケレン・防錆有 構造物 1表面保護工 レベル3式 1下地処理 サンダーケレン レベル4m2 39表面含浸工 亜硝酸リチウム系表面含浸材 レベル4シラン・シロキサン系表面含浸材 m2 39下部補修工 レベル3式 1平ブロック張 レベル4m2 11沓座コンクリートはつり レベル4m3 0.002沓座モルタル レベル4m3 0.002沓座型枠 レベル4m2 0.03路面補修工 レベル3式 1伸縮目地補修工 レベル4m 11橋梁用伸縮継手装置設置工 レベル4m 23.2 工事数量総括表頁0 -0002費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考クラック補修 レベル4m 7水切工 レベル4m 23塗装塗替工 レベル3式 1塗膜除去工 塗膜剥離剤塗布・塗膜除去工 レベル41.0㎏/2回 m2 219塗膜除去工 剥離剤及び塗膜かす回収・積込工 レベル4m2 219塗膜除去養生設備・シート設置除去 2回分 レベル4m2 310塗膜くず等収集運搬費 レベル4式 1塗膜くず等処分費 特定管理産業廃棄物(鉛) レベル4kg 726塗装塗替工 清掃・水洗 レベル4m2 109塗装塗替工 素地調整 レベル42種ケレン m2 110塗装塗布工 防食下地(2回塗り/層) レベル4有機ジンクリッチペイント m2 110塗装塗布工 下塗り塗装 レベル4弱溶剤型変性エポキシ樹脂塗料 m2 110塗装塗布工 中塗り塗装 濃彩 レベル4弱溶剤型フッ素樹脂塗料 m2 110塗装塗布工 上塗り塗装 濃彩 レベル4弱溶剤型フッ素樹脂塗料 m2 110構造物撤去工 レベル2式 1構造物取壊し工 レベル3式 1コンクリート構造物取壊し レベル4m3 0.5運搬処理工 レベル3式 1 工事数量総括表頁0 -0003費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考殻運搬 コンクリート殻 レベル4m3 0.5殻処分 コンクリート殻 レベル4t 1掘削 土砂 レベル4m3 0.4土砂等運搬 土砂 レベル4m3 0.4残土等処分 レベル4式 1仮設工 レベル2式 1足場工 レベル3式 1吊足場 レベル4m2 120組足場 レベル4掛m2 60環境対策資機材 レベル4式 1＊＊直接工事費＊＊技術管理費技術管理費 レベル2式 1技術管理費 レベル3式 1塗膜剥離試験費 レベル4式 1安全費安全費 レベル2式 1安全費 レベル3式 1 工事数量総括表頁0 -0004費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考呼吸用保護具等費用 レベル4式 1共通仮設費率分＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 工事数量総括表本図は現地簡易計測結果をもとに作成したものである。
施工前に本図をもとに詳細計測を行い、補修材料の仕様・数量等を確定し施工すること。
橋梁補修一覧表工 種内 容ひび割れ内に注入器具を使用し低圧にてエポキシ樹脂系注入材を注入する。
ひびわれ補修工対象部材A1橋台劣化コンクリートの除去後、鉄筋の半分まではつり出し、鉄筋防錆処理を行いポリマーセメントモルタル系材料でこて塗りにより復旧する。
断面修復工(A-1)地覆※止水材劣化部を除去し、止水材を充填する。
止水材充填伸縮装置※舗装アスファルト舗装のひび割れに対して、ブローンアスファルトによる舗装表面の補修を行う。
舗装ひび割れ補修工躯体表面を洗浄後、EPDMスポンジにて新設する。
水切工縦目地拡幅部との接合部の縦目地からの漏水がみられるため、縦目地の撤去交換を行う。
縦目地交換支承※沓座モルタルの欠損部に対して、復旧を行う。
沓座モルタル復旧張ブロック復旧6.850m11.600m重力式橋台不明二級河川沼田川水系小田川1979年 竣工年交差物件橋台形式有効幅員橋 長橋 格小田宮西線宮西橋鋼橋橋梁諸元表橋 名橋 種路線名- 橋脚形式宮西橋 補修一般図S=1:50番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺S=1:50橋梁補修工事宮西橋 補修一般図東広島市河内町小田小田宮西線// 1 10A1橋台正面図A2橋台正面図805089402875180033752690 3375 2875460450430小田川小田川標準断面図8050600 600 68507856922402408552155排水管 50×1003125排水管 50×100G1 G2平 面 図側 面 図橋 長 L=11600支間長 L=10981288288A1A223 20615 900620 870A1 A2600 6001392 755 898 590 705 705 710 415G1G2277080508940小田川小田川断面修復工※止水材充填土砂撤去ひび割れ補修工張ブロック復旧※コンクリート橋躯体表面を洗浄後、ケイ酸ナトリウム系含浸材を塗布する。
表面保護工床版塗装塗替工(主桁、横桁、支承部、高欄※、排水管※、照明柱※)止水材充填沓座モルタル復旧※土砂撤去舗装ひびわれ補修工縦目地交換防錆材の塗布塗膜剥離剤等による素地調整後、Rc-Ⅱ塗装仕様にて塗替えを行う。
塗装塗替工張コンクリートの欠損について、張ブロックによって復旧を行う。拡幅部についても同様とする。
A1橋台主桁、横桁、支承部、鋼製高欄※、排水管※、照明柱※床版土砂撤去堆積した土砂を撤去する。
拡幅部との接合部における鉄筋の腐食について、防錆剤の塗布を行う。
防錆剤の塗布A2橋台、舗装※床版※水切工表面保護工水切工2770H-400*200*8*13Ch-250*90*9H-692*300*13*20橋 長 L=11600支間長 L=1098128828823 2011752375 3300支点部中間部番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺橋梁補修工事宮西橋 補修詳細図(1)東広島市河内町小田小田宮西線// 2 10宮西橋 補修詳細図(1)塗装塗替え工(Rc-Ⅱ)防食下地：有機ジンクリッチペイント(0.24kg/m2)素地調整：塗膜剥離剤(標準塗布量1.0kg/m2)、手工具５ 中塗り工４ 下塗り工１ 下地処理(水洗い清掃)※ 施工手順中塗り：弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(0.14kg/m2)上塗り：弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(0.12kg/m2)２ 素地調整(塗膜剥離剤、手工具による仕上げ)３ 防食下地下塗り：弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗り(0.20kg/m2)下塗り：弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗り(0.20kg/m2)下地処理(水洗い清掃)鋼部材１. 施工の適正気温及び養生方法を確認し，施工を行うこと。
※ 注２. 下地処理は泥やコケなど、素地調整に支障となる付着物を除去する。
処理方法は水洗いを想定しているが、現地条件等を考慮し協議決定する。
３. 素地調整は2種ケレン以上とする。
塗膜剥離剤による剥離後、手工具により仕上げ素地調整を行う。
その際、健全な防食下地(ジンクリッチプライマー等)は残すものとする。
４. 塗膜剥離剤の使用量、使用回数は現地試験施工等により協議決定する。
５. 塗装仕様はRc-Ⅱ(鋼道路橋防食便覧 平成26年3月／日本道路協会)に準ずる。
なお防食下地の使用量は、上記３．の方針により0.24kg/m2を目安とする。
ただし、現地状況より既存の防食下地が健全でない場合にはこれを全面除去し、 使用量は0.60kg/m2とする(協議決定する)。
６. ハケ、およびローラーによる施工である。
６ 上塗り工―2 座金取り付け6 仕上げ4 エポキシ樹脂系注入材 3種 注入3 シール材塗布1 表面処理3.ひびわれ注入深さは，上部工50mm，下部工100mmを想定しているが，ひびわれの最深部まで確実に注入すること。
4.注入パイプの間隔は，25cm程度とする。
2.注入対象となるひびわれは，ひびわれ幅0.2mm以上のものとする。
※ 注5.注入材はエポキシ樹脂系注入材 3種を使用する。
6.施工の適正気温及び養生方法を確認し，施工を行うこと。
びびわれ注入工(エポキシ樹脂系注入材 3種)※ 施工手順1.施工前には必ず現況寸法実測を行い，図面照合等の確認ののち施工箇所を決定すること。
5 養 生① 座金取り付け② 目止めシール③ ひび割れ注入材(エポキシ樹脂3種)断面修復工(A-1)1.施工前には必ず現況寸法実測を行い，図面照合等の確認ののち施工箇所を決定すること。
2.劣化，不良コンクリートのはつりは，健全部に損傷をあたえないよう周囲に深さ1cm程度コンクリートカッターにより切断目地を入れ，入念に施工する。
(はつり深さは 主鉄筋の裏側までとし、上部工60mm、下部工100mmを想定。)3.使用材料断面修復材ポリマーセメントモルタルとし，「表面保護工法 設計施工指針(案)[工法別マニュアル編] 平成17年土木学会」に示す断面修復材の規格を満足するものとする。
要求性能 設計及び施工条件圧縮強度躯体コンクリートと同等な強度特性を有すること(圧縮強度：30N/mm2以上)躯体コンクリートと一体となること(1.5N/mm2以上 建研式)付着強度力 学 的 性 能※ 注(ポリマーセメントモルタル)２ コンクリートはつり３ 下地処理１ カッター切断４ 防錆ペースト塗布５ 断面修復材こて塗り※ 施工手順既設コンクリート10mm程度カッター切断下地処理断面修復材(ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 左官工法用)防錆処理はつり深さt=50mm番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺橋梁補修工事宮西橋 補修詳細図(2)東広島市河内町小田小田宮西線// 3 10―※ 取付金具やボルト等にゆるみ・脱落がある場合は、復旧を行うこと。
※ 土砂堆積，植生，鳥の巣，ふん害等がある場合は、撤去を行うこと。
下地処理(サンダーケレン)浸透拡散型亜硝酸リチウム40%水溶液塗布2回目(0.15kg/m2)シラン・シロキ酸系表面含浸材塗布(0.18kg/m2)(プロコンガードS相当品)浸透拡散型亜硝酸リチウム40%水溶液塗布1回目(0.15kg/m2)表面処理工(表面含浸工法-シラン・シロキサン系表面含浸材)(参考図)下地処理亜硝酸リチウム系表面含浸材塗布シラン・シロキサン系表面含浸材塗布(プロコンガードS相当品)施工手順作業開始形状・寸法調査作業完了※ 表面含浸材は亜硝酸リチウム系表面含浸材 + シラン・シロキサン系※ コンクリート表面のサンダーケレンは十分に行うこと。
※ 気温5℃以下では施工しないこと。
使用しないこと。
※ 材料は可使時間内に使用し、可使時間を過ぎたものについては※ 亜硝酸リチウム系表面含浸材標準塗布量：0.30kg/m2以上とすること。
※ シラン・シロキサン系表面含浸材標準塗布量：0.18kg/m2以上とすること。
表面含浸材とする(プロコンガードS相当品)。
測点D1(T)寸法0.15 ×合計0.05面積(m2)0.010.01断面修復工(A-1)数量表(上部工)深さ 0.04m宮西橋 上部工補修図S=1:30地覆・高欄側面図 (上流側)地覆・高欄側面図 (下流側)平 面 図 (床版下面)標準断面図ひびわれ (W=0.2mm～1.0mm未満) (C)う き (U)剥 離 (H)ひびわれ (W=1.0mm以上) (C)剥離・鉄筋露出 (T)損 傷 種 類 記 号補修工法凡例豆 板 (M)欠 損 (K)摩 耗・浸 食 (S)コンクリート表面劣化部補修対策工法ひびわれ注入工断面修復工断面修復工ひびわれ充填工断面修復工断面修復工断面修復工断面修復工表面保護工番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺S=1:30橋梁補修工事宮西橋 上部工補修図東広島市河内町小田小田宮西線// 4 101160011024 288 2881392.5 755 898 590 705 705 710 415 277089408050600 600 68501597855785785160 685 65 695 19570 690 25 680 25 680 25 68024702402408552155312513933375D1(T) 150×50×30防錆材塗布A1 A2G1 G2G1G2100×6700×30小田川89402690 3375 2875番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 図 示橋梁補修工事宮西橋 下部工補修図(1)東広島市河内町小田小田宮西線// 5 10宮西橋 下部工補修図(1)小田川8050287518003375430A1・A2橋台C1-1 W=0.9,L=900ひびわれ (W=0.2mm～1.0mm未満) (C)う き (U)剥 離 (H)ひびわれ (W=1.0mm以上) (C)剥離・鉄筋露出 (T)損 傷 種 類 記 号補修工法凡例豆 板 (M)欠 損 (K)摩 耗・浸 食 (S)コンクリート表面劣化部補修対策工法ひびわれ注入工断面修復工断面修復工ひびわれ充填工断面修復工断面修復工断面修復工断面修復工表面保護工A1橋台構造図A2橋台構造図正面図正面図測点C1-1合計寸法(m)L(m)0.900.90ひび割れ注入工数量表(ひび割れ幅0.2～1.0mm未満)A1橋台張ブロック復旧土砂堆積損 傷 種 類 記 号補修工法凡例補修対策工法土砂撤去土砂撤去 170×320×4003501100沓座モルタル復旧沓座モルタル復旧S=1:30S=1:30沓座モルタル復旧平面図ゴム支承支承モルタル復旧S=1:10403070402種ケレンにより錆を撤去するゴム支承2002507-1H=271.000m小田川AsAsAsAsAsCoHPφ600塩ビVUφ300DL=260.00DL=260.00AABB7-2平面図S=1:100B-B断面S=1:100A-A断面S=1:100S=1:2.0張ブロック工 L=8.06m1200600S=1:2.01200600張ブロック張ブロック番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 図 示橋梁補修工事宮西橋 下部工補修図(2)東広島市河内町小田小田宮西線// 6 10宮西橋 下部工補修図(2)A1橋台張ブロック構造図S=1:2.0 SL=1.341200600張ブロック120150橋台ブロック積護岸工裏込め材RC-40張ブロック詳細図S=1:20宮西橋 路面補修図番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 図 示橋梁補修工事宮西橋 路面補修図東広島市河内町小田小田宮西線// 7 10標準断面図平 面 図側 面 図凡 例ひび割れ補修工土砂撤去止水材充填ひび割れ補修工S=1:50S=1:50S=1:50A2支点部支点部止水材充填側面詳細図S=1:100標準断面図8050600 600 685078569224704008552155 3125橋 長11600支間長110242882882320615 900 1857620 870 1300153435085550146033582橋 長11600支間長11024600 950 200 501502950 150 50 200 2150 600288 28880506850965211312504004005089407740 600 6002350 197050程度 20208940600 600 774024702402403045 3125注入目地材バックアップ材小田川小田川止水材充填土砂撤去土砂撤去舗装ひび割れ補修工 舗装ひび割れ補修工舗装ひび割れ補修工止水材充填舗装ひび割れ補修工土砂撤去土砂撤去水切工水切工 水切工土砂撤去 土砂撤去排水管 50×100排水管 50×100G1 G2A1A2A1 A2L=1.97mW=5.0,L=800 W=3.0,L=2150W=3.0,L=800L=2.35mL=11.6m(パラペット側) (床版側)注入目地材(ポリサルファイド系)接着材バックアップ材G1G2W=2.0,L=3000宮西橋 鋼材補修図S=1:50番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺S=1:50橋梁補修工事宮西橋 鋼材補修図東広島市河内町小田小田宮西線// 8 10標準断面図中間部8050600 600 685015978557857851606856569519570690 2568025680256806922470400240240855支点部8050600 600 68501597855785785160685 65695195 706902568025680 25 68069224702402408552502155排水管 50×1003125排水管 50×100G121553125排水管 50×100排水管 50×1001393G2G1 G2平 面 図(桁下)側 面 図A1A2A1 A21392 755 898 590 705 705 710 415G1G2277035085550180508940注記)上の図に塗装塗り替えを行う主要鋼材寸法を示す。
補修工法凡例損 傷 記 号防食機能の劣化、腐食補修対策工法塗装塗替え塗装面積は数量計算書を参照。
施工にあたっては現地計測の上、施工数量を決定する。
塗装仕様はRc-Ⅱとする。
H-400*200*8*13Ch-250*90*9 H-692*300*13*20角Pipe-125*75角Pipe-150*150角Pipe-90*90角Pipe-90*90角Pipe-75*45Pipe-φ114Pipe-φ114Pipe-φ60.5Pipe-φ356Pipe-φ114Pipe-φ60.5Pipe-φ356Pipe-φ114Pipe-φ60.5Pipe-φ356H-692*300*13*20H-400*200*8*13H-692*300*13*20Ch-250*90*9495778017107105724531414472 472橋 長 L=11600支間長 L=1098128828823 20橋 長 L=11600支間長 L=1098128828823 2049577300照明柱正面図φ42.7 φ9支承詳細図S=1:102042016520042070(110)70 40120可動沓 110mm固定沓 70mm縦目地部取付断面図D13E2S=1:5YMG-20型D13E1補強鉄筋加工図70 6020050200±1010010030以上後打ち材橋台側桁 側8-D13×12380E1150 60101007570 60後施工アンカーD13@30055005500390 3901380E2100156-D13×100312本後施工アンカー D13D筋アンカー材 料 名ゴムジョイント補強鉄筋種 類E1E260×75×18008-D13×12380156-D13×100数 量 摘 要本後打ち材超速硬コンクリート3合計2×400×100×1160012m 0.928kg98.515.5 kgm23.2114.0合計 kgYMG-20型g200500シール材注入目地材ウレタンフォームバックアップ材最小ロットg接 着 剤接 着 剤4.3m2.023×20×430050×50プライマー No.40ハマタイト A・862B伸縮装置取付工事材料表寸 法60×75×800 本 2平 面 図S=1:30※ 伸縮装置の切断寸法及び切断角度は現地実測結果を反映して決定する。
YMG-20型E2D13E1D1323桁長 1160020894020050 3250 5020050 3250 50?C600 950 2150 6008006@1800=10800後施工アンカーYMG-20型E2D13E1D138006@1800=10800後施工アンカーA1A2※1※1※1※1※2※21.6m1.650×20×1606100×50?4.1 合計?橋台側桁 側桁 側橋台側805090°※3※3675 1965 2350 6001.3m0.520×20×127540×50?宮西橋 伸縮装置詳細図番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 図 示橋梁補修工事宮西橋 伸縮装置詳細図東広島市河内町小田小田宮西線// 9 10シール処理シール処理シール処理シール処理シール処理シール処理シール処理シール処理配 置 図S=1:100A1A2EJ-1YMG-20型EJ-2YMG-20型小田川23桁長 116002089408050CL90°90°MF20(23)380400(403)YMG-20型注入目地材バックアップ材接着剤502050S=1:10橋台縦目地部 止水工詳細図(※1 部 全4箇所)600 9501550接着剤23注入目地材バックアップ材600 21502750接着剤232050注入目地材バックアップ材2050S=1:10地覆部・横目地部 止水工詳細図( ※2 部 )A1675接着剤20注入目地材バックアップ材600接着剤202050注入目地材バックアップ材2050S=1:10地覆部 止水工詳細図( ※3 部 )A2宮西橋 足場参考図S=1:50番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 図 示橋梁補修工事宮西橋 足場参考図東広島市河内町小田小田宮西線// 10 10標準断面図平 面 図側 面 図橋 面 桁 下S=1:50S=1:50600橋 長11600支間長109812882882320615 900 1857620 870 13001392 755 898 590 705 705 710 415 277015343508555014603358280508940800800 8008001775 12002975橋 長 L=11600支間長 L=1098128828823 2029751200 17758003338908006002402406850 6008940小田川板張り防護板張り防護剥離剤用養生シート 防炎シート 足場材剥離剤用養生シート 防炎シート 足場材A1A2A1 A2G1G2排水管 50×100排水管 50×100支点部2*0.8*11.60 18.6103.7(m2)8.94*11.60TypeETypeA1算 式 種 類吊足場足場数量タイプ朝 顔組足場TypeG6.0*9.6557.934006000参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 橋梁長期保全事業橋梁補修工事(宮西橋)＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先としては次の施設を見込んでいる。種別 施設の名称 所在地 運搬距離(㎞)残土 和木農地改良工事(清水興業和木残土処分場)三原市大和町和木2108-1 7.3㎞・当該工事により発生する建設資材廃棄物は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先としては、次の施設を見込んでいる。種別 施設の名称 所在地 運搬距離(㎞)Co殻(無筋) 有限会社広島環境 世羅郡世羅町賀茂718-1 17.1㎞Co殻(有筋) ― ― ―As殻 ― ― ―木材 ― ― ― 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 49 東広島市(河内) 00-05.07.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 41 橋梁保全工事 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 橋梁保全工事 1 式 Y1G03 レベル1 橋梁補修工 1 式 Y1G0324 レベル2 ひび割れ補修工 1 式 Y1G032404 レベル3 低圧注入工法L=0.9m 1 構造物 Y1G03240402レベル4 ひび割れ補修工(低圧注入工法)補修延べ延長25m未満の場合 1 構造物 S1020035 00 単第0 -0001 表 断面修復工 1 式 Y1G032405 レベル3 左官工法V=0.0004m3鉄筋ケレン・防錆有 1 構造物 Y1G03240501レベル4 断面修復工(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む)修復延べ体積0.1m3未満の場合 1 構造物 S1020039 00 単第0 -0002 表 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考表面保護工 1 式 Y1G032406 レベル3 下地処理サンダーケレン 39 m2 Y4999 レベル4 下地処理サンダーケレン 39 m2 F0000000048 00 表面含浸工亜硝酸リチウム系表面含浸材シラン・シロキサン系表面含浸材 39 m2 Y1G03240601レベル4 表面含浸工亜硝酸リチウム系表面含浸材シラン・シロキサン系表面含浸材 39 m2 V0000000001 00 単第0 -0003 表 下部補修工 1 式 Y3999 レベル3 平ブロック張 11 m2 Y1A01070502レベル4 平ブロック張ブロックの質量150kg/個未満平ブロック控120mm_230kg/m2以上 11 m2 SPK22040039 00 単第0 -0004 表 沓座コンクリートはつり 0.002 m3 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考沓座コンクリートはつり(支承直下部以外) 0.002 m3 SPK22040338 00 単第0 -0005 表 沓座モルタル 0.002 m3 Y4999 レベル4 無収縮モルタル工 0.002 m3 V0000000002 00 単第0 -0006 表 沓座型枠 0.03 m2 Y1A01080407レベル4 沓座型枠-(全ての費用) 0.03 m2 SPK22040372 00 単第0 -0007 表 路面補修工 1 式 Y3999 レベル3 伸縮目地補修工 11 m Y4999 レベル4 伸縮目地設置工 11 m V0000000003 00 単第0 -0008 表 橋梁用伸縮継手装置設置工 23.2 m Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考伸縮継手装置設置工
(補修)軽量型_1車線相当 23.2 m SS000201 00 単第0 -0009 表 ハマハイウェイジョイントYMG-20伸縮量20mm 23.2 m TH006174 00 クラック補修 7 m Y4999 レベル4 クラック補修 7 m SPK22040304 00 単第0 -0010 表 舗装用補修材ユニコールド相当品 1 セット F0000000009 00 水切工 23 m Y4999 レベル4 水切工EPDMスポンジ 23 m V0000000004 00 単第0 -0011 表 塗装塗替工 1 式 Y3999 レベル3 塗膜除去工塗膜剥離剤塗布・塗膜除去工1.0㎏/2回 219 m2 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考塗膜剥離剤塗布・塗膜除去工時間的制約無し 219 m2 V0000000005 00 単第0 -0012 表 塗膜除去工剥離剤及び塗膜かす回収・積込工 219 m2 Y4999 レベル4 剥離剤及び塗膜かす回収・積込工 219 m2 F0000000013 00 塗膜除去養生設備・シート設置除去2回分 310 m2 Y4999 レベル4 塗膜除去養生設備・シート設置除去 310 m2 V0000000006 00 単第0 -0013 表 塗膜くず等収集運搬費 1 式 Y4999 レベル4 塗膜くず等収集運搬費株式会社山陽レック7t車 1 式 F0000000015 00 塗膜くず等処分費特定管理産業廃棄物(鉛) 726 kg Y4999 レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 コンクリート殻処分費 1 t F0000000017 00 掘削土砂 0.4 m3 Y1A01010101レベル4 掘削土砂 現場制約あり 0.4 m3 SPK22040001 00 単第0 -0022 表 土砂等運搬土砂 0.4 m3 Y1A01010102レベル4 土砂等運搬現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離8.5km以下(6.5km超) 0.4 m3 SPK22040002 00 単第0 -0023 表 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考残土等処分 0.4 m3 Y1A01010803レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土処分費 0.4 m3 F0000000018 00 仮設工 1 式 Y1G0328 レベル2 足場工 1 式 Y3999 レベル3 吊足場 120 m2 Y4999 レベル4 足場工(床版補強工)桁高１．５ｍ未満 120 m2 S3030011 00 単第0 -0024 表 足場工(朝顔)(床版補強工) 両側朝顔
120 m2 S3030013 00 単第0 -0025 表 防護工(床版補強工) シート張防護工 両側朝顔 120 m2 S3030015 00 単第0 -0026 表 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考組足場 60 掛m2 Y4999 レベル4 手摺先行型枠組・単管・単管傾斜足場手摺先行型枠組足場安全ネット設置 60 掛m2 S0380 00 単第0 -0027 表 防護工(床版補強工) シート張防護工 両側朝顔 30 m2 S3030015 00 単第0 -0026 表 防護工(床版補強工) 板張防護工 両側朝顔 30 m2 S3030015 00 単第0 -0028 表 環境対策資機材 1 式 Y4999 レベル4 環境対策資機材 1 式 V0000000007 00 単第0 -0029 表 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 技術管理費 Z0006 技術管理費 1 式 YZZ06 レベル2 本工事費 内訳表 0 0012 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考技術管理費 1 式 YZZ06001 レベル3 塗膜剥離試験費 1 式 Y4999 レベル4 塗膜剥離試験費 1 式 F0000000038 00 安全費 Z0009 安全費 1 式 YZZ09 レベル2 安全費 1 式 YZZ09001 レベル3 呼吸用保護具等費用 1 式 Y4999 レベル4 安全衛生保護具 1 式 V0000000008 00 単第0 -0030 表 共通仮設費率分 Z0019 本工事費 内訳表 0 0013 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊ 本工事費 内訳表 0 0014 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015ひび割れ補修工(低圧注入工法) S1020035 単第0 -0001 表 補修延べ延長25m未満の場合 1 構造物 土木一般世話役 1.500 人 特殊作業員 2.400 人 普通作業員 1.800 人 ひび割れ注入材エポキシ樹脂系アサヒボンド551 0.054 kg ひび割れシール材エポキシ樹脂系アサヒボンド551 0.118 kg 低圧注入器 3.000 個 諸雑費 6 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=1 【F】注入材(kg) B=0.054 注入材の必要数量(kg/構造物) C=2 【F】シール材(kg) D=0.086 シール材の設計数量(kg/構造物) E=3 【F】低圧注入器具(個) F=3 低圧注入器具の必要数量
(個/構造物) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016断面修復工(左官工法) S1020039 単第0 -0002 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む) 修復延べ体積0.1m3未満の場合 1 構造物 土木一般世話役 2.300 人 特殊作業員 3.800 人 普通作業員 2.500 人 断面修復材ポリマーセメントモルタル 0.000 m3 諸雑費 11 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=4 【F】断面修復材(m3) B=0.0004 断面修復材の設計数量(m3/構造物) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0017表面含浸工 V0000000001 単第0 -0003 表 亜硝酸リチウム系表面含浸材 シラン・シロキサン系表面含浸材 100 m2 土木一般世話役 2 人 特殊作業員 6 人 普通作業員 2 人 亜硝酸リチウム系表面含浸材プロコンガードプライマー相当品 33 kg シラン・シロキサン系表面含浸材プロコンガードS相当品 19.8 kg 雑材料 5 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 8,485.00000 4.73% 35.11% 60.16% 0.00%平ブロック張 SPK22040039 単第0 -0004 表 ブロックの質量150kg/個未満 平ブロック控120mm_230kg/m2以上 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.73%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 16.29%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 7.53%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 5.23%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 3.00%その他(労務) その他(労務) ER009 張りブロック 平ブロック質量230kg/m2以上,厚120mm 厚さ100mmTTPC00194 TTPT00257 54.02%再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 3.16%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.98% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 8,485.00000 4.73% 35.11% 60.16% 0.00%平ブロック張 SPK22040039 単第0 -0004 表 ブロックの質量150kg/個未満 平ブロック控120mm_230kg/m2以上 1 m2 積算単価 積算単価 EP001 A=1 ブロックの質量150kg/個未満 B=2 平ブロック控120mm_230kg/m2以上 D=1 RC-40 F=2 裏込材10m2当り使用量1.0m3を超え3.0m3以下G=3 遮水シート不要 H=2 吸出し防止材無し I=2 連結金具無し 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 497,090.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%沓座コンクリートはつり(支承直下部以外) SPK22040338 単第0 -0005 表 1 m3 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 47.22%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.76%橋りょう世話役 橋りょう世話役 RTPC00021 RTPT00021 21.48%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021無収縮モルタル工 V0000000002 単第0 -0006 表 0.002 m3 土木一般世話役 0.5 人 特殊作業員 1.5 人 普通作業員 1 人 支承充填材(無収縮モルタル)セメント系プレミックスタイプ 0.002 m3 雑材料 6 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 0.002 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 10,609.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%沓座型枠 SPK22040372 単第0 -0007 表 -(全ての費用) 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 61.99%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 14.66%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 9.56%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023伸縮目地設置工 V0000000003 単第0 -0008 表 100 m 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 1 人 普通作業員 3 人 バックアップ材 100 m ポリサルファイド系目地材 100 m 雑材料 15 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0024伸縮継手装置設置工(補修) SS000201 単第0 -0009 表 軽量型_1車線相当 1 m 補修【手間のみ】軽量型,1車線相当施工(3.6m標準)1.8m当り50kg未満 1.000 m 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 軽量型_1車線相当 B=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 256.60000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%クラック補修 SPK22040304 単第0 -0010 表 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 64.83%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.91%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.55%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0026水切工 V0000000004 単第0 -0011 表 EPDMスポンジ 100 m 土木一般世話役 1 人 普通作業員 3 人 水切材EPDMスポンジ 100 m 雑材料 15 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0027塗膜剥離剤塗布・塗膜除去工 V0000000005 単第0 -0012 表 時間的制約無し 1 m2 塗膜剥離剤塗布・塗膜除去工(手間) 1 m2 塗膜剥離剤ストリッパー 1.07 kg ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0028塗膜除去養生設備・シート設置除去 V0000000006 単第0 -0013 表 1 m2 橋りょう特殊工 0.015 人 養生シート損料 1 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0029塗替塗装 SDT00029 単第0 -0014 表 清掃・水洗い 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】清掃・水洗い時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=1 清掃・水洗い H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0030塗替塗装 SDT00029 単第0 -0015 表 素地調整 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】素地調整_2種ケレン時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=2 素地調整 C=2 2種ケレン
(動力工具と手工具の併用) H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0031塗替塗装 SDT00029 単第0 -0016 表 下塗り塗装 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】下塗り_有機ジングリッチペイント(2回/層)はけ・ローラー,時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=4 下塗り塗装 D=5 有機ジンクリッチペイント(2回塗り/層) H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0032塗替塗装 SDT00029 単第0 -0017 表 下塗り塗装 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】下塗り_弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料(2層)はけ・ローラー,時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=4 下塗り塗装 D=2 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料
(2層) F=1 はけ・ローラー H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0033塗替塗装 SDT00029 単第0 -0018 表 中塗り塗装 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】中塗り_弱溶剤形ふっ素樹脂塗料_濃彩はけ・ローラー,時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=5 中塗り塗装 E=2 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用 F=1 はけ・ローラー G=3 濃彩 H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0034塗替塗装 SDT00029 単第0 -0019 表 上塗り塗装 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】上塗り_弱溶剤形ふっ素樹脂塗料_濃彩はけ・ローラー,時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=6 上塗り塗装 E=3 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料 F=1 はけ・ローラー G=3 濃彩 H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0035構造物とりこわし工(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0020 表 人力施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】人力施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=2 人力施工 D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 2,261.80000 43.25% 42.18% 14.57% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第0 -0021 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離18.5km以下(14.4km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 43.25%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.18%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.57%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co
(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=56 運搬距離18.5km以下(14.4km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 5,616.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%掘削 SPK22040001 単第0 -0022 表 土砂 現場制約あり 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=3 現場制約あり 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0038 4,282.60000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%土砂等運搬 SPK22040002 単第0 -0023 表 現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離8.5km以下(6.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=3 現場制約あり B=7 人力 C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=37 距離8.5km以下(6.5km超) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0039足場工
(床版補強工) S3030011 単第0 -0024 表 桁高１．５ｍ未満 1 m2 橋りょう特殊工 0.130 人 足場損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=2 桁高１．５ｍ未満 B=1 主体足場を架設している供用月数(月) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0040足場工(朝顔)(床版補強工) S3030013 単第0 -0025 表 両側朝顔 1 m2 橋りょう特殊工 0.022 人 足場損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 両側朝顔B=1 朝顔を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0041防護工(床版補強工) S3030015 単第0 -0026 表 シート張防護工 両側朝顔 1 m2 橋りょう特殊工 0.004 人 シート張防護材損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 両側朝顔B=2 シート張防護工 C=1 防護工を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0042手摺先行型枠組・単管・単管傾斜足場 S0380 単第0 -0027 表 手摺先行型枠組足場 安全ネット設置 100 掛m2 土木一般世話役 1.400 人 とび工 7.700 人 安全ネット設置含む普通作業員 1.200 人 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)25t吊,オペレータ付排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.400 日 諸雑費 31 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 掛m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 掛m2 A=1 手摺先行型枠組足場 B=2 安全ネットを設置する C=0 潮待割増 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0043防護工
(床版補強工) S3030015 単第0 -0028 表 板張防護工 両側朝顔 1 m2 橋りょう特殊工 0.018 人 板張防護材損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 両側朝顔B=1 板張防護工 C=1 防護工を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0044環境対策資機材 V0000000007 単第0 -0029 表 1 式 負圧集塵機風量約19m3/min 2 台・月 基本管理料負圧集塵機 2 式・台 負圧集塵装置用1次フィルター 20 枚 負圧集塵装置用2次フィルター 8 枚 負圧集塵装置用HEPAフィルター 2 個 排気用ポリチューブ0.1㎜×200m Φ255 2 本 吸気用PETクリアダクトΦ300×30m 2 本 エアシャワー 1 台・月 基本管理料エアシャワー 1 式・台 プレフィルター 2 枚 HEPAフィルター 1 個 セキュリティールーム 1 セット 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0045環境対策資機材 V0000000007 単第0 -0029 表 1 式 出入口用ファスナー 2 個 足拭き用ニトクリーン600×900㎜
(30層) 1 個 真空クリーナー 1 台・月 基本管理料真空クリーナー 1 式・台 プラホース・Tノズル・パイプ 1 セット ダストパック 10 枚 HEPAフィルター 1 個 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0046安全衛生保護具 V0000000008 単第0 -0030 表 1 式 全面型電動ファンマスク 5 台 吸収缶 100 個 フィルターガード 5 個 Sy185用カバーグラス 20 枚 Sy185用バッテリー 5 個 化学防護服 200 枚 SFシューズカバー 200 足 ニトリル手袋 200 双 廃棄袋 55 枚 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 種 別 単位 数 量 備 考ひび割れ注入延長 0.2≦W＜1.0 ｍ 0.90 下部工ひび割れ注入材 エポキシ樹脂 ｋｇ 0.054ひび割れシール材 エポキシ樹脂 ｋｇ 0.086注入器具 個 3はつり工 平均深さ＝40mm ｍ2 0.01 上部工断面修復 ｍ3 0.0004断面修復材ポリマーセメントモルタルkg 0.75表面保護工 表面含浸 亜硝酸リチウム系表面含浸材シラン系表面含浸材 ｍ2 39.150張ブロック ｍ2 10.8 A1橋台裏込め材 ｍ2 10.8法覆工撤去 ｍ3 - 運搬処理工にて計上モルタル ｍ3 0.002 A1橋台型枠 ｍ2 0.029 A1橋台撤去工 土砂撤去 ｍ3 -A2橋台運搬処理工にて計上止水材充填 ｍ 10.70縦目地交換 伸縮装置 ｍ 23.2 YMG-20型舗装ひび割れ補修工ブローンアスファルト ｍ 6.75水切工 EPDMスポンジ ｍ 23.20撤去工 土砂撤去 ｍ3 - 運搬処理工にて計上塗装塗替工 塗装塗替工 RC-Ⅱ塗装系 ｍ2 109.28吊り足場 m2 103.7朝顔 m2 18.6組足場 m2 57.9無筋コンクリート ｍ3 0.45 0.45×2.35=1.06ｔ 1.06土砂撤去 ｍ3 0.44撤去工 運搬処理工沓座モルタル復旧宮 西 橋 補 修 工 数 量 総 括 表規 格・寸 法ひび割れ注入工断面修復工下部補修工張ブロック復旧路面補修工足場工ひび割れ注入工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考ひび割れ注入延長 0.2≦W＜1.0 ｍ 0.90 下部工ひび割れ注入材 エポキシ樹脂 ｋｇ 0.054ひび割れシール材 エポキシ樹脂 ｋｇ 0.086注入器具 個 3ひび割れ注入工数量計算書 ( )1) ひび割れ注入延長ひび割れ注入工詳細数量表参照 ΣL ＝ ｍ2) ひび割れ注入材数量(エポキシ樹脂)0.2≦W＜1.0 平均幅 ＝ ｍｍ ＝W ＝ ひび割れ幅(m)×平均深さ(m)×1000×延長(m)×比重×ロス率× × × × × ＝ kg3) ひび割れシール材数量(エポキシ樹脂)幅 30 mm × 厚さ 2 mmW ＝ シール幅(m)×シール厚(m)×1000×延長(m)×比重×ロス率× × × × × ＝ kg4) 注入器具N ＝ 延長(m) / 設置間隔(m)N = / 0.3 ＝ 個0.0860.9031.150.054W ＝ 0.03 0.002 1000 0.9 1.60 1W ＝ 0.0009 0.05 1000 0.90 1.15仮定下部工0.900.90 平均深さ 0.051/1C1-1 ｍ合 計 ｍ下部工(A1橋台)0.900.900.90 0.90幅(mm) 長さ(ｍ) 計ひ び 割 れ 注 入 工 詳 細 数 量 表位 置 単位数 量備 考断面修復工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考はつり工 平均深さ＝40mm ｍ2 0.01 上部工断面修復 ｍ3 0.0004断面修復材 ポリマーセメントモルタル kg 0.75断面修復工数量計算書 ( )1) はつり工 (平均深さ=40mm)断面修復工詳細数量表参照 ΣA ＝ ｍ22) 断面修復工断面修復工詳細数量表参照 ΣA ＝ ｍ2ΣV ＝ ｍ3断面修復材 (ポリマーセメントモルタル)W ＝ 面積(m2)×平均厚(m)×比重×ロス率W ＝ × × × ＝ kg 0.75上部工0.010.0100.00040.010 0.04 1875 1上部工 A1～A2 D1(T) ｍ2 150 × 50 剥離・鉄筋露出合 計 ｍ20.01 0.010.01断 面 修 復 工 詳 細 数 量 表平均深さ40mm(上部工)80mm(下部工)位 置 単位数 量備 考寸法(mm) 面積(m2) 計表面保護工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考表面含浸 表面含浸工亜硝酸リチウム系表面含浸材シラン系表面含浸材m2 39.150床版 A1～A2 床版下面 ｍ2 3375 × 11600合計 ｍ239.150表 面 含 浸 工 詳 細 数 量 表位 置 単位数 量備 考寸法(mm) 面積(m2) 計39.1500 39.1500下部補修工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考張ブロック復旧 張ブロック t=12㎝ ｍ2 10.80 A1橋台裏込め材 RC-40 t=150㎜ ｍ2 10.80法覆工撤去 無筋コンクリート ｍ3 0.45沓座モルタル復旧 モルタル ｍ3 0.002 A1橋台型枠 ｍ2 0.029 A1橋台土砂撤去 ｍ3 0.02 A2橋台1)張ブロック復旧・張ブロック t=12㎝Ａ＝ 1.34×8.06 ＝ 10.80 ｍ2・裏込め材 RC-40 t=150㎜Ａ＝ 1.34×8.06 ＝ 10.80 ｍ2・法覆工撤去 t=100㎜ 無筋コンクリートＶ＝ 1.34×3.375×0.10 ＝ 0.45 ｍ32)沓座モルタル復旧・モルタルＶ＝ (0.03+0.07)×1/2×0.04×(0.20+0.25)×2 ＝ 0.002 ｍ3・ 型枠Ａ＝ (0.03+0.07)×1/2×0.04×2+(√0.4²+0.4²)×
(0.2+0.25) ＝ 0.029 ｍ23)撤去工・土砂撤去 A2橋台Ｖ＝ 0.17×0.32×0.40 ＝ 0.02 ｍ3下部補修工数量計算書路面補修工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考止水材充填工 m 10.695 4.32+4.3+1.275+1.6縦目地交換 伸縮装置 YMG-20型 m 23.20舗装ひび割れ補修工 ユニコールド m 6.750水切工 EPDMスポンジ m 23.20撤去工 土砂撤去 ｍ3 0.42数量調書種 別：路面補修工ブロック：区 分：細 別：規 格 単位 数 量 摘 要止水材充填A2 ｍ 1.97A2 ｍ 2.35縦目地交換(伸縮装置取付)A1～A2 ｍ 11.600 YMG-20型A1～A2 ｍ 11.600 YMG-20型舗装ひび割れ補修工A1～A2 ｍ 3.000A1～A2 ｍ 0.800A1～A2 ｍ 2.150A1～A2 ｍ 0.800止水材充填名 称 規格・形状 算 式 数 量 単位注入目地材 ポリサルファイド系 0.02×0.02×10.0 0.004 m3接着剤 0.05×10.0×2 1.00 m2バックアップ材 0.05×0.02×10.0 0.01 m3単位数量工 種 10ｍ当り50程度 20注入目地材(ポリサルファイド系)接着材バックアップ材(パラペット側) (床版側)20水切工 EPDMスポンジ11.60+11.60 = 23.2 ｍ水切工数量計算書側 面 図橋 長11600支間長11024 288 288A1 A223 20615 900 1857620 870 1300153435085550146033582小田川S=1:50水切工L=11.6m標準断面図8050600 600 685078569224704008552155排水管 50×1003125排水管 50×100G1 G2土砂撤去土砂撤去50400 40050S=1:50水切工 水切工支点部伸縮装置数量計算書1)縦目地・ゴムジョイント YMG-20型L × 12 ＝ mL × 2 ＝ m合計 m・後打ち材 超速硬コンクリート2 × 400 × × ×10 -9 ＝ m 3・補強鉄筋E1 D13 ＝ kgE2 D13 ＝ kgkg・後施工アンカー D筋アンカーD13 本・注入目地材 シール材50 × 20 × ×10 -6 ＝ ﾘｯﾄﾙ・接着剤 ﾌﾟﾗｲﾏｰNo.40( 20 50 )× × × 150 g/m2 ＝ g・バックアップ材 ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ幅 × 50 厚 m・接着剤 ﾊﾏﾀｲﾄA・862B50 ×2 × × × 150 g/m2 ＝ g2) A1止水工 ・注入目地材 シール材23 × 20 × ×10 -6 ＝ ﾘｯﾄﾙ・接着剤 ﾌﾟﾗｲﾏｰNo.40( 20 ×2 + 23 )× × × 150 g/m2 ＝ g・バックアップ材 ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ幅 × 50 厚 m・接着剤 ﾊﾏﾀｲﾄA・862B50 ×2 × × × 150 g/m2 ＝ g50 4.34300 10-6 651606 10-6 2443004300 41 10-62×2 + 1606 22 10-6100 1.6合計98.515.51143121606 1.6m×0.9950.995kg/mkg/m100 11600 0.9288156本 ×本 ×12.380.1m×180080021.61.623.23) A2止水工 ・注入目地材 シール材20 × 20 × ×10 -6 ＝ ﾘｯﾄﾙ・接着剤 ﾌﾟﾗｲﾏｰNo.40( 20 ×2 + 20 )× × × 150 g/m ＝ g・バックアップ材 ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ40 幅 × 50 厚 m・接着剤 ﾊﾏﾀｲﾄA・862B50 ×2 × × 10-6 × 150 g/m2 ＝ g4) ・舗装ひび割れ補修工3.000+0.800+2.150+0.800 ＝ m・注入目地材 ユニコールド［1.00×0.325×2(1+0.23)］/10＝ Kg4.750×0.08 ＝ Kg0.540/0.5＝ ≒ 1 セット1275 0.51275 10-6 111.31275 19舗装ひび割れ補修工6.7500.0800.5401.081)撤去工・土砂撤去Ｖ＝ 0.05×0.40×9.652 ＝ 0.19 ｍ3Ｖ＝ 0.05×0.40×11.312 ＝ 0.23 ｍ3合計 ＝ 0.42 ｍ3路面補修工数量計算書塗装塗替工集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考塗装塗替工 主桁・横桁 RC-Ⅱ塗装系 m2 62.91高 欄 RC-Ⅱ塗装系 m2 45.59支 承 RC-Ⅱ塗装系 m2 0.42排 水 管 RC-Ⅱ塗装系 m2 0.36合計 109.28 m2塗装塗替工 塗装面積計算書 1/2使用箇所 種別 長 さ 表面積 １個面積 数量 面積 備考主桁 H 11600 2.258 26.193 2 52.39横桁 H 2730 1.363 3.721 2 7.44横桁 Ch 2730 0.813 2.219 1 2.22Stiff PL 90 * 9 652 0.090 0.059 4 0.24 Net50%Stiff PL 90 * 9 652 0.117 0.076 2 0.15 Net65%Stiff PL 90 * 9 652 0.180 0.117 4 0.4762.91 ㎡笠木 角Pipe 125 * 75 8130 0.400 3.252 2 6.50支柱 角Pipe 150 * 150 4960 0.600 2.976 2 5.95支柱 角Pipe 90 * 90 780 0.360 0.281 8 2.25支柱 角Pipe 90 * 90 200 0.360 0.072 8 0.58中桟 角Pipe 75 * 45 1700 0.240 0.408 24 9.79中桟 角Pipe 75 * 45 450 0.240 0.108 4 0.43中桟 角Pipe 75 * 45 570 0.240 0.137 4 0.55中桟 角Pipe 75 * 45 710 0.240 0.170 4 0.68照明部 Pipe φ114 4200 0.358 1.504 4 6.02端部 Pipe φ114 4460 0.358 1.597 4 6.39端部 Pipe φ60.5 475 0.190 0.090 32 2.88端部 Pipe φ356 110 1.120 0.123 4 0.49端部 PL φ356 0.100 8 0.80Pipe φ42.7 7300 0.134 0.978 2 1.96RB φ9 130 0.028 0.004 80 0.3245.59 ㎡高欄断 面 寸 法主桁・横桁他692*300*13*20400*200*8*13250*90*9塗装塗替工 塗装面積計算書 2/2使用箇所 種別 長 さ 表面積 １個面積 数量 面積 備考支承 200 * 420 0.084 4 0.34ﾋﾟﾝﾁﾌﾟﾚｰﾄ PL 70 * 22 120 0.070 0.008 4 0.03ﾋﾟﾝﾁﾌﾟﾚｰﾄ PL 110 * 22 120 0.110 0.013 4 0.050.42 ㎡角Pipe 100 * 50 300 0.300 0.090 4 0.36 ㎡断 面 寸 法支承排水管仮設工 集計表種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考仮設工 吊足場 吊足場 ｍ2 103.70朝顔 ｍ2 18.60組足場 組足場 ｍ2 57.90吊り足場8.94×11.60 = 103.7 m2朝 顔2×0.80×11.60 = 18.6 m2組足場6.0×9.65 = 57.9 m2床下面積3.4×9.65 = 32.8 m2吊足場数量計算書標準断面