入札情報は以下の通りです。

件名2号7-105-180鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括工事(PDFファイル:215.1KB)
種別工事
公示日または更新日2023 年 8 月 29 日
組織広島県東広島市
取得日2023 年 8 月 29 日 19:05:45

公告内容

次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第167条の6の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。

1 工事名2 工事管理番号3 工事場所4 工事概要5 工期6 予定価格有り8 建設工事の種類9 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第15条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)A、B又はC年平均完成工事高問わないものとするウ設計施工一括発注方式(簡易型)令和5年8月29日令和5年度 コミュニティ推進事業ほか 鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括工事東広島市河内町中河内、入野、豊栄町清武(1) 令和5・6年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種5,612,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)7 最低制限価格2号工事入札公告7-105-0180【建物概要】 鉄南コミュニティホーム 木造 平屋建 延床面積 A=90.0m2 昭和53年竣工 妙見ヶ丘コミュニティホーム 鉄骨造 平屋建 延床面積 A=47.0m2 平成4年竣工 豊栄方面隊豊栄東分団(2班)格納庫 鉄骨造 2階建 延床面積 A=48.02m2 昭和50年竣工【工事内容】 工事着手するための設計図の作成 建物解体工事 建物解体に伴う電気設備及び機械設備の撤去 跡地整備工事(真砂土埋戻し V=19.4m3)契約日の翌日から令和6年3月1日まで解体工事 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記8の建設工事 の種類について満たしているものとする。

東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して1年以上有する者(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。

※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。

※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。

不要(9) 技術者解体工事ア不要 東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して1年以上有する者 直接的かつ恒常的な雇用関係は必要としない。また、(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第4条第1項に規定する資格の格付のことで令和 5・6年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。

※年平均完成工事高とは、令和5・6年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して1年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。

10 その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7) 社会保険未加入対策対象案件:共通公告5J参照(8) 本契約においては、前金払及び部分払を請求することができないものとする。

11 入札参加及び提出資料12 日程等に関する事項13 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町8番29号 電話 082-420-0930) 午前9時40分入 札 期 間提出期間後の質問は受け付けない。

東広島市ホームページに掲載する。

(午前9時~午後5時)及び令和5年9月12日~令和5年9月15日事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。

令和5年9月6日電子入札等システムで落札者決定通知を行う。

回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。

電子入札等システムを利用して入札を行う。

電子入札室(本館4階)で行う。

令和5年9月15日(午前9時~午後4時)令和5年9月19日令和5年9月14日回答書閲覧期間開 札 日 時設計図書の閲覧令和5年9月4日令和5年8月29日~質問書提出期間公 告 日令和5年8月29日期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等電子くじ実施対象案件:共通公告5C(3)参照完全電子案件:共通公告1(12)参照 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第4条第2項により書面参加申請手続きを行うこと。

場 所 ・ 留 意 事 項令和5年8月29日~東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。

市町村税の滞納のない者対象案件:共通公告1(11)参照使用契約約款:「設計施工一括発注工事対象請負契約約款」及び「設計施工一括発注工事対象請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) エ 配置時点で、他に配置されている工事が4件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。ただし、他に配置されている工事がいずれも500万円(税込)未満である場合は、この限りでない。

※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成30年7月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。

質問書(様式第7)により都市部営繕課へ持参すること。

東広島市ホームページに掲載する。

※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。

イ 建築物の解体工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元 請経験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。

ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して3か月以上存在すること)にある者落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。

落札者は契約後、次に該当する者を設計に係る管理技術者として配置しなければならない。

技術上の管理を行うに必要な能力と経験を有している者 (※直接的かつ恒常的な雇用関係は必要としない。また、主任技術者と兼ねることができる。) ア 解体工事業に係る主任技術者の資格を有する者

頁 1令和5年度仕様書東広島市当初契約コミュニティ推進事業ほか鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括工事東広島市河内町中河内、入野、豊栄町清武 施 工 場 所設計施工一括発注工事特記仕様書【共通】1.設計及び施工については、最新の各種法令、仕様書及び発注者の指示等に基づき実施すること。2.適用図書は以下のとおりとする。・建築物解体工事共通仕様書(最新版)・建設工事公衆災害防止対策要綱・建設副産物適正処理実施要領・再生資源利用促進実施要領・建築工事安全施工技術指針・公共建築設備工事標準仕様書(機械設備工事編)3.完了検査は、工事のみとする。(設計部分の完了検査は施工計画書の提出を以てこれに替える)4.別紙「リスク分担表」を適用させる。5.本契約においては、前金払及び部分払を請求することができないものとする。6.本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。① 受注者は、建設工事請負契約約款第47 条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をしたときは、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。② 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)建設業労災互助会、全日本火災共済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締結しているものとする。【設計】1.作成図面は、以下のとおりとする。これ以外についての作成は任意であり、変更対象としない。・付近見取図、配置図、建物概要・平面図(基礎断面 基礎位置追記)、指定仮設図(仮囲い等近隣対策)・跡地整備図・任意仮設図(工事進入路、工事車両駐車場位置等)2.仮設図を参考に工事エリアを仮囲い等で区画すること。また、当該建物の周囲は防音シート等で区画し、工事車両出入口を設置すること。3.近隣に住戸があるため、工事期間中の進入路、仮設に留意し、工事期間中の安全対策に万全を期して行うこと。4.工事期間中は、適宜交通誘導警備員を配置し、安全対策に万全を期すこと。工事期間中の交通誘導警備員は3物件で15人を見込んでいる。5.上記の内容を設計図として、工事の施工計画書に添付し承認を受けること。6.作業時間は、原則 8:30~17:00 までとする。また、日曜日・祝日に作業を行わないこと。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。7.管理技術者の配置落札者は契約後、次に該当する者を管理技術者として配置しなければならない。技術上の管理を行うに必要な能力と経験を有している者(※直接的かつ恒常的な雇用関係は必要としない。また、主任技術者と兼ねることができる。)。【工事】変更対象は、内訳書に数量明示されている基礎部、指定仮設、跡地整備、交通誘導警備員及び、不可視部想定外の部材(アスベスト等)に限る。12 21 218令和5年度 コミュニティ推進事業ほか鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括工事特 記 仕 様 書主任(監理)技術者の配置等1 主任(監理)技術者の専任期間等専任が義務付けられた工事に配置される技術者の専任期間について、次に掲げる場合で、打合せ簿等により、その旨を明確にしたときは専任を要しないものとする。なお、工期の終期が到来する前に工事完成検査が終了した場合の配置期間は、引渡しを受けた日までとする。(1) 契約書上の工期の始期から現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入または仮設工事等が開始されるまでの間)(2) 工事用地等の確保が未完了、自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により、工事を全面的に一時中止している期間(3) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベータ等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間なお、工場製作の過程を含む工事の工場製作過程においても、建設工事を適正に施工するため、主任(監理)技術者がこれを管理する必要があるが、当該工場製作過程において、同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで製作を行うことが可能である場合は、同一の主任(監理)技術者がこれらの製作を一括して管理することができる。(4) 工事完成後、検査が終了し、事務手続きなどの残務があり、引渡しを受けるまでの期間2 主任(監理)技術者の変更の特例次に掲げる場合で、打合せ簿等により、その旨を明確にしたときは、主任(監理)技術者の変更ができるものとする。(1) 受注者の責によらない理由により工事中止または工事内容の大幅な変更が発生し工期が延長されたとき(2) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベータ等の工場製作を含む工事であって、工場から現地へ工事の現場が移行する時点なお、いずれの場合も発注者と請負者との協議により、交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時点とするほか、交代前後における主任(監理)技術者の技術力が同等以上に確保されるとともに、工事の規模、難易度等に応じ一定期間重複して工事現場に設置するなど、工事の継続性、品質確保等に支障がないと認められることが必要である。令和5年度 コミュニティ推進事業ほか鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括工事特 記 仕 様 書<現場代理人の常駐義務の緩和>監督職員等と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。(1) 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。

)(2) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間(3) 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間(4) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間(5) 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間(6) その他、特に発注者が認めた期間<現場代理人の兼務>1 受注者は、上記(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第1号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。(1) 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること(2) 兼務する工事件数が本件工事を含め5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること(3) 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること(4) 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者である広島県水道広域連合企業団又は広島県が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること(5) 監督職員等の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができることなお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。また、兼務の申請先が同一の発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。2 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務令和5年度 コミュニティ推進事業ほか鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括工事を発注者に申請することができる。(1) 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること(2) 兼務する工事箇所が東広島市内であること(3) 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること(4) 監督職員等の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができることなお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。また、兼務の申請先が同一の発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。3 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第2号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第3号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。4 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第4号)により、その承認を取消すものとする。(1) 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき(2) 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第6号)第1条第1項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき(3) 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき(4) 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき(5) 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき(6) その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき5 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。令和5年度 コミュニティ推進事業ほか鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括工事アスベスト成形板処理作業仕様書1. この工事については石綿等(アスベスト成形板)が使用されている建築物の解体工事であり、以下の法律を遵守し労働者の健康保護及び一般環境への汚染防止に努めること① 労働安全衛生法・石綿障害予防規則② 大気汚染防止法③ 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律(リサイクル法)④ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)2.アスベスト成形板の撤去方法(1)アスベスト成形板の撤去は、内装及び外部建具等の撤去にさきがけて行う。(2)建物内部で撤去作業を行う場合は、外部建具を閉鎖するとともに、ガラスの破損箇所又は換気扇枠等で粉塵が外部に飛散するおそれがある箇所をビニールシート等で塞ぐものとする。(3)アスベスト成形板の撤去は、可能な限り撤去又は破断を伴わない方法で行うものとし、原則として「手ばらし」とする。

なお、建物外部のアスベスト成形板を撤去する場合は、できる限り、原型のまま撤去する。(4)撤去作業中は、散水その他の方法により、アスベスト成形板を常に湿潤な状態として作業を行う。(5)撤去作業者には、防塵マスク、防護メガネ及び作業衣を着用させる。(6)撤去作業後、アスベスト成形板の破片、破断粉及び作業衣等に付着した粉塵が残存しないよう、真空掃除機等により、清掃及び後片付けを十分に行う。(7)解体現場周辺に粉塵等の飛散を防止するために解体する建物の高さ以上に飛散防止幕を設置し撤去物を十分湿潤化できる散水装置を設置する。3.アスベスト成形板の集積、運搬等(1)撤去したアスベスト成形板の集積及び積み込みに当たっては、高所より投下しないことの他、粉塵の飛散防止に努める。(2)細かく破砕されたアスベスト成形板は、湿潤化の上、丈夫なビニール袋に入れる等、飛散防止の措置を講じる。(3)撤去したアスベスト成形板を運搬するまでの間、現場内に保管する場合は、一定の保管場所を定め、一般の内装材と分別して保管するものとし、シートで覆う等、飛散防止の措置を講じる。また、保管場所には、アスベスト成形板の保管場所であることの表示を行う。(4)アスベスト成形板の運搬に当たっては、運搬車両の荷台全体をシート等で覆い、飛散防止に努める。(5)アスベスト成形板の撤去、集積、積込み及び保管等の処理が完了した場合は、速やかに監督員に報告し、確実に処理されたかの確認を受ける。4.アスベスト成形板の処分等(1)アスベスト成形板は、一般産業廃棄物として安定型処分場で処分する。なお、マニフェストには、アスベスト成形板であることを明示する。(2)撤去されたアスベスト成形板の処分が完了した場合には、マニフェストを監督職員に提出し、処分が確実に行われたかの確認を受ける。5.必要な作業主任者石綿作業主任者もしくは、特定化学物質等作業主任者の資格を取得したものを選任すること。令和5年度 コミュニティ推進事業ほか鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括事建設副産物の取り扱いに関する特記仕様書1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。2 計画の掲示及び公表受注者は、1の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm 3 実施書の提出受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、工事完成から5年間保存しなければならない。4 工事現場の管理体制受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を作成しなければならない。令和5年度 コミュニティ推進事業ほか鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括事※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第3条第7項又は第4条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項(1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」という)第12条第1項、第16条第1項、第30条第1項又は第35条第1項の規定による許可を要する場合にあっては、当該許可を受けている。(2) 当該行為が盛土規制法第21条第1項、第27条第1項、第28条第1項又は第40条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項6 運搬業者への通知受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知するものとする。7 確認結果票の掲示及び公表受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。8 確認結果票の保管受注者は、確認結果票を建設工事の完成後5年間保存するものとする。9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。

)及び所在地(2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名(3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地令和5年度 コミュニティ推進事業ほか鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括事(4) 建設発生土の搬出量(5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項を記載した受領書を交付するものとする。11 受領書の内容確認受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と一致することを確認する。12 受領書の保管受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後5年間保存するものとする。週休2日モデル工事の試行に関する特記仕様書本工事は、東広島市週休2日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休2日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。(対象期間)対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。1)年末年始6日間及び夏季休暇3日間2)工場製作のみが行われている期間3)災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義)1)本特記仕様書における「週休2日」とは、対象期間において、4週8休(対象期間の28分の8の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。2)「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。3)「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休2日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一の方式を選択する。(実施方法)1)受注者は、週休2日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。2)受注者は、工事着手までに週休2日取得が確認できる様式1「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし、雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。3)受注者は、「週休2日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。4)受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月7日までに監督職員に提出するものとする。5)受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。6)週休2日を理由とする工期延長については認めないものとする。7)受注者は、週休2日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。(経費の補正)週休2日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。(アンケート調査等)発注者が週休2日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。

(その他)特記仕様書に記載の外は、要領に準じる直接工事費 1 式小計共通仮設費 1 式共通仮設費積上 1 式小計現場管理費 1 式一般管理費 1 式小計工事価格 1 式消費税(10%) 1 式工事費 1 式内訳書項目 摘要 数量 単位 金額直接工事費 ①+② 1 式小計共通仮設費 1 式共通仮設費積上 ③ 1 式小計現場管理費 1 式一般管理費 設計料含む 1 式小計工事価格 1 式消費税(10%) 1 式工事費 1 式摘要 数量 金額 単位内訳書項目■鉄南コミュニティホーム【直接工事費】Ⅰ 躯体解体 1 基礎解体束石を含む1 式 2 上屋解体外部建具を含む1 式Ⅱ 仕上げ解体 1 内装解体 造付家具などを含む 1 式 2 内部建具解体 1 式 3 電気設備解体 1 式 4 機械設備解体給排水管及び排水桝撤去、撤去部補修を含む1 式Ⅲ その他解体Ⅳ 跡地整地 1 購入土埋戻し整地転圧、すりつけ共 7.4 m3 2 側溝 清掃 1 式3 散水栓設置 キー付き散水栓(13A)、BOX共 1 式Ⅴ 発生材積込・運搬 1 地上部分 アスベスト建材 1 式 2 地上部分 アスベスト建材以外 1 式 3 地下部分 1 式内訳書項目 摘要 数量 単位 単価 金額 外構解体 土間コンクリート、メッシュフェンス、倉庫、コンクリートブロックの撤去及び、側溝部モルタル詰め、樹木の剪定、カッター切りを含む1 式Ⅵ 発生材処分(地上部分) 1 コンクリートガラ 1 式 2 鉄・金属 1 式 3 木材 1 式 4 がれき 1 式 5 ボード 1 式 6 廃プラ 1 式 7 電気・機械設備 1 式 8 アスベスト成形板 1 式 9 その他 1 式(地下部分) 1 コンクリートガラ 7.4 m3 2 外部給排水設備 1 式直接工事費 ① 1 式内訳書項目 摘要 数量 単位 単価 金額■妙見ヶ丘コミュニティホーム【直接工事費】Ⅰ 躯体解体 1 基礎解体束石・犬走を含む1 式 2 上屋解体外部建具を含む1 式Ⅱ 仕上げ解体 1 内装解体 造付家具などを含む 1 式 2 内部建具解体 1 式 3 電気設備解体 1 式 4 機械設備解体給排水管及び排水桝撤去、撤去部補修を含む1 式Ⅲ その他解体Ⅳ 跡地整地 1 購入土埋戻し整地転圧 6.3 m3 2 側溝 清掃 1 式Ⅴ 発生材積込・運搬 1 地上部分 アスベスト建材 1 式 2 地上部分 アスベスト建材以外 1 式 3 地下部分 1 式土間コンクリート、、コンクリートブロックの撤去及び、側溝部モルタル詰めを含む1内訳書項目 摘要 数量 単位 単価 金額 外構解体式Ⅵ 発生材処分(地上部分) 1 コンクリートガラ 束石・犬走を含む 1 式 2 鉄・金属 1 式 3 木材 1 式 4 がれき 1 式 5 ボード 1 式 6 廃プラ 1 式 7 電気・機械設備 1 式 8 アスベスト成形板 1 式 9 その他 1 式(地下部分) 1 コンクリートガラ 7.0 m3 2 外部給排水設備 1 式直接工事費 ② 1 式金額 摘要内訳書項目 数量 単位 単価【共通仮設費積上】仮囲い単管・防音シート H=5.5m撤去後の復旧共39.0 mA型単管バリケード 12.0 m交通誘導警備員 5 人CCA処理木材試験費 1 式仮囲い単管+防音シート H=4.0m撤去後の復旧共11.5 mカラーコーン・バー 13.5 m交通誘導警備員 5 人CCA処理木材試験費 1 式共通仮設積上費 ③ 1 式内訳書項目 摘要 数量 単位 単価 金額■鉄南コミュニティホーム■妙見ヶ丘コミュニティホーム直接工事費 ④ 1 式小計共通仮設費 1 式共通仮設費積上 ⑤ 1 式小計現場管理費 1 式一般管理費 設計料含む 1 式小計工事価格 1 式消費税(10%) 1 式工事費 1 式内訳書項目 摘要 数量 単位 金額【直接工事費】Ⅰ 躯体解体 1 基礎解体 1 式 2 上屋解体外部建具を含む1 式Ⅱ 仕上げ解体 1 内装解体 1 式 2 内部建具解体 1 式 3 電気設備解体 1 式 4 機械設備解体流し台、給排水管及び撤去部補修を含む1 式Ⅲ その他解体 外構解体仮設トイレ、土間コンクリート、アスファルト舗装、ホース塔、雑草撤去を含む1 式Ⅳ 跡地整地 1 購入土埋戻し整地転圧 5.7 m3Ⅴ 発生材積込・運搬 1 地上部分 アスベスト建材 1 式 2 地上部分 アスベスト建材以外 1 式 3 地下部分 1 式内訳書項目 摘要 数量 単位 単価 金額■豊栄方面隊豊栄東分団(2班)格納庫Ⅵ 発生材処分(地上部分) 1 コンクリートガラ 土間コンを含む 1 式 2 鉄・金属 1 式 3 木材 1 式 4 がれき 1 式 5 ボード 1 式 6 廃プラ 1 式 7 電気・機械設備 1 式 8 アスベスト成形板 1 式 9 アスファルト 1 式 10 その他 1 式(地下部分) 1 コンクリートガラ 5.7 m3 2 外部給排水設備 1 式直接工事費 ④ 1 式内訳書項目 摘要 数量 金額 単価 単位【共通仮設費積上】仮囲い単管・防音シート H=6.5m撤去後の復旧共18.5 mA型単管バリケード 30.0 m交通誘導警備員 5 人CCA処理木材試験費 1 式共通仮設費積上 ⑤ 1 式■豊栄方面隊豊栄東分団(2班)格納庫内訳書項目 摘要 数量 単位 単価 金額鉄南コミュニティホームほか解体設計施工一括工事令和5年度 コミュニティ推進事業ほか東 広 島 市工事場所③:豊栄方面隊豊栄東分団(2班)格納庫 豊栄町清武工事場所②:妙見ヶ丘コミュニティホーム 河内町入野工事場所①:鉄南コミュニティホーム 河内町中河内東 広 島 市表 紙建物概要・仕上表付近見取図・配置図兼平面図図面番号―A-01A-02A-03縮 尺― ―図面名称跡地整備図・仮設計画図 S=1/100鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事令和5年度 コミュニティ推進事業工事現場①S=1/100・1/30玄関室 名 床 巾 木 H100工事名称図面名称図面番号A2: 100%A3: 71%東 広 島 市 A-01建物概要・仕上表屋 根軒 裏外 壁建 具雨 樋玄関ポーチ廻 縁 H 造付家具・その他アルミサッシカラー 引戸・引違窓・引違戸 網戸付雑工事鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事壁 天 井桟瓦(切妻屋根) / 下地:ラワン合板、アスファルトルーフィング(アスベスト含有なし(調査済)) 桟瓦(切妻屋根) / 下地:ラワン合板、アスファルトルーフィング(アスベスト含有なし(調査済)) 桟瓦(切妻屋根) / 下地:ラワン合板、アスファルトルーフィング(アスベスト含有なし(調査済)) 桟瓦(切妻屋根) / 下地:ラワン合板、アスファルトルーフィング(アスベスト含有なし(調査済)) 桟瓦(切妻屋根) / 下地:ラワン合板、アスファルトルーフィング(アスベスト含有なし(調査済)) 桟瓦(切妻屋根) / 下地:ラワン合板、アスファルトルーフィング(アスベスト含有なし(調査済)) 桟瓦(切妻屋根) / 下地:ラワン合板、アスファルトルーフィング(アスベスト含有なし(調査済))軒樋:硬質塩ビ製110φ、ステンレス製受金物@600、落し口6ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製60φ、ステンレス製掴み金物@1200 軒樋:硬質塩ビ製110φ、ステンレス製受金物@600、

落し口6ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製60φ、ステンレス製掴み金物@1200 軒樋:硬質塩ビ製110φ、ステンレス製受金物@600、落し口6ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製60φ、ステンレス製掴み金物@1200 軒樋:硬質塩ビ製110φ、ステンレス製受金物@600、落し口6ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製60φ、ステンレス製掴み金物@1200 軒樋:硬質塩ビ製110φ、ステンレス製受金物@600、落し口6ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製60φ、ステンレス製掴み金物@1200 軒樋:硬質塩ビ製110φ、ステンレス製受金物@600、落し口6ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製60φ、ステンレス製掴み金物@1200 軒樋:硬質塩ビ製110φ、ステンレス製受金物@600、落し口6ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製60φ、ステンレス製掴み金物@1200床:磁器質100角タイル貼 / 天井:板張り磁器質100角タイル貼 木製巾木 クロス張り ジプトーン 2900 木製廻縁食器棚(W1200×H1850×D450)廊下床の間― ― ―〃 〃トイレホール―舞台押入〃〃 〃 〃畳敷き板張り- -〃木製巾木- -100クロス張りクロス張りクロス張りクロス張りクロス張りジプトーン板張り陶器質100角タイル貼(H=1300以下)板張り(H=2000以下)240027502350〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃吊戸棚(W1700×H500×D300)カーテンボックス調理室 〃 〃クロス張り陶器質100角タイル貼(H=1200以下)2750 〃流し台(W1700×H800×D550)外 部 仕 上 表〃〃ラスモルタルのうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) ラスモルタルのうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) ラスモルタルのうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) ラスモルタルのうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) ラスモルタルのうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) ラスモルタルのうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) ラスモルタルのうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済))令和5年度 コミュニティ推進事業倉庫 撤去、メッシュフェンス 撤去、コンクリートブロック 撤去名 称 鉄南コミュニティホーム工事場所 東広島市河内町中河内構 造延床面積 90.0㎡建 物 概 要大平板(アスベスト含有みなし)のうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) 大平板(アスベスト含有みなし)のうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) 大平板(アスベスト含有みなし)のうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) 大平板(アスベスト含有みなし)のうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) 大平板(アスベスト含有みなし)のうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) 大平板(アスベスト含有みなし)のうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済)) 大平板(アスベスト含有みなし)のうえリシン吹付(アスベスト含有なし(調査済))木造平屋建 (高さ=5.5m)内 部 仕 上 表フローリング一部絨毯板張り〃〃緞帳工事名称図面名称図面番号A2: 100%A3: 71%東 広 島 市付近見取図・配置図兼平面図A-02N付近見取図 Nonscale258 258 300 300 150 150200 200 708 708 20 20135 13567.5 67.5 67.5 67.5150 15050 50500 500工事概要1.工事範囲:2. 上記に伴う電気、機械設備の撤去。

散散散水栓 散水栓水量計(BOX共)13A 水量計(BOX共)13A±0 ±0±0 ±0±0 ±0±0 ±0引込線(架空)引込線(架空)残置残置1. 解体建物の電気メーター及び電話ケーブルの引込部撤去は別途実施済である。

2. 衛生器具類は水洗い洗浄を行い処分を行うこと。

-150 -150±0 ±0-150 -150基礎上から支柱を切断撤去のこと 基礎上から支柱を切断撤去のこと鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事5. 下水道管は公共桝接続部分まで撤去し、公共桝は残置とする。

埋設管(排水管、給水管、下水道管)撤去9. 敷地内にあるコンクリートブロックは全て撤去のこと。

D13D10@250D10@250D13D102-D10(外周)GL解体範囲道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路道路15,130 15,1301,820 1,820 1,010 1,010 810 810 7,330 7,330 3,250 3,250 910 9106,550 6,5502,950 2,950 1,800 1,800 1,800 1,800N令和5年度 コミュニティ推進事業側溝接続部モルタル詰め 側溝接続部モルタル詰めカッター切りカッター切りカッター切りカッター切りカッター切り工事ヤード 工事ヤード土間コンクリート 厚100 タテ・ヨコ D10@250 撤去基礎位置工事場所:東広島市河内町中河内3. 撤去後は真砂土で埋戻し整地転圧のこと。

敷地周囲の縁石は残置とする。(図中指定箇所の縁石は撤去のこと)4. 解体範囲の土間コンクリートは撤去する。

4. アスベスト含有調査は別途実施しており、仕上表に調査結果を記載している。

トイレ トイレ廊下 廊下玄関 玄関ポーチ ポーチ調理室 調理室ホール ホール 舞台 舞台押入 押入床の間 床の間150 150撤去 撤去縁石 残置 縁石 残置カッター切り カッター切り下水公共桝 下水公共桝配管<残置> 配管<残置><撤去>」 <撤去>」<新設> <新設><残置> <残置><残置> <残置><撤去> <撤去><撤去> <撤去>メッシュフェンス <撤去> メッシュフェンス <撤去>400 400 650 650幅員4.0m 幅員4.0m幅員 3.5m 幅員 3.5m倉庫 <撤去> 倉庫 <撤去>縁石 <撤去> 縁石 <撤去>カッター切り カッター切り縁石 <撤去> 縁石 <撤去>コンクリートブロック コンクリートブロック<撤去> <撤去><撤去> <撤去>7. 上水道管は量水器まで埋設管を撤去し、散水栓を新設すること。

5. 土台についてCCA処理木材の有無を確認すること。

8. 工事ヤードは借地のため、使用後は現況復旧すること。

7. 隣家の電気引込線が解体建物上部にある為、養生を行ったうえで工事着手すること。

9. 仮囲いが道路に越境する場合は、道路占用許可などの手続きを行うこと。

6. 公共桝については、下水道管撤去部のキャップ止め処理を行うこと。

8. 排水桝・排水管は撤去し、敷地境界部でキャップ止め処理を行うこと。

3. 解体工事期間中 北面・南面・西面は仮囲いH=5,500mm、防音シート張りとする。

6. 仮囲いと干渉する隣地の樹木については、所有者の合意を得たうえ剪定範囲を確定すること。

単管・防音シート仮囲い (L=47.0m)工事名称図面名称図面番号A2: 100%A3: 71%東 広 島 市 A-036,550 6,5502,950 2,950 1,800 1,800 1,800 1,800隣地境界線 隣地境界線1,830 1,8301,220 1,220隣地境界線 隣地境界線側溝 W=180 側溝 W=180引込線(架空)引込線(架空)仮設計画図 S=1/100N15,130 15,1301,820 1,820 1,010 1,010 810 810 7,330 7,330 3,250 3,250 910 9106,550 6,5502,950 2,950 1,800 1,800 1,800 1,800隣地境界線 隣地境界線隣地境界線 隣地境界線側溝 W=180 側溝 W=180散散散水栓 散水栓-150 -150±0 ±0N跡地整備図 S=1/10015,130 15,1301,820 1,820 1,010 1,010 810 810 7,330 7,330 3,250 3,250 910 910解体現場内▼GL解体工事中常時配置(1人/日)鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事 鉄南コミュニティホーム解体設計施工一括工事令和5年度 コミュニティ推進事業交通誘導警備員凡例凡例 仮囲い・参考図解体範囲:建物解体、土間コンクリート(t=100)撤去、 解体範囲:建物解体、土間コンクリート(t=100)撤去、 解体範囲:建物解体、土間コンクリート(t=100)撤去、 解体範囲:建物解体、土間コンクリート(t=100)撤去、 解体範囲:建物解体、土間コンクリート(t=100)撤去、 解体範囲:建物解体、土間コンクリート(t=100)撤去、 解体範囲:建物解体、土間コンクリート(t=100)撤去、凡例跡地整備図・仮設計画図跡地整備整地転圧5,500 5,500防音シート貼り※解体建物南側の仮囲いは、張り出し構造とし防音シート貼りのこと。※解体建物南側の仮囲いは、張り出し構造とし防音シート貼りのこと。※解体建物南側の仮囲いは、張り出し構造とし防音シート貼りのこと。※解体建物南側の仮囲いは、張り出し構造とし防音シート貼りのこと。※解体建物南側の仮囲いは、張り出し構造とし防音シート貼りのこと。※解体建物南側の仮囲いは、張り出し構造とし防音シート貼りのこと。※解体建物南側の仮囲いは、張り出し構造とし防音シート貼りのこと。

道路道路仮囲い L=7.0m仮囲い L=7.0m工事ヤード 工事ヤード土間コンクリートt=100 カッター切り道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線工事ヤード 工事ヤードトイレ トイレ廊下 廊下玄関 玄関ポーチ ポーチ調理室 調理室舞台 舞台押入 押入床の間 床の間倉庫 倉庫工事車両進入口縁石撤去部は、真砂土で埋め戻しのこと。縁石撤去部は、真砂土で埋め戻しのこと。

段差部は、勾配1/10程度で整地転圧のこと。段差部は、勾配1/10程度で整地転圧のこと。

ホール ホール+50 +50下水公共桝 下水公共桝配管 <残置> 配管 <残置><残置> <残置>量水器(BOX共)13A 量水器(BOX共)13A<新設> <新設><残置> <残置>仮囲い撤去後、単管を抜いた箇所は現況復旧すること。

購入土(真砂土)埋戻し 7.4m3建物解体部分、真砂土で埋戻しのうえ整地転圧仮囲い L=15.5m仮囲い L=15.5m仮囲い L=16.5m 仮囲い L=16.5mA型単管バリケード L=12.0mA型単管バリケード (L=12.0m)引込線(架空)引込線(架空)■工事場所①:鉄南コミュニティホーム北東側 立面 北⻄側 立面東側 立面 ⻄側 立面倉庫 隣家電気引込線南側 敷地境界部 - 1 南側 敷地境界部 - 2調理室 トイレ玄関 廊下ホール 舞台床の間 押入東 広 島 市表 紙建物概要・仕上表付近見取図・配置図兼平面図跡地整備図仮設計画図図面番号―A-01A-02A-03A-04縮 尺― ―図面名称妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事S=1/100、1/30S=1/100S=1/100工事現場②令和5年度 コミュニティ推進事業工事名称図面名称図面番号A2: 100%A3: 71%東 広 島 市 A-01建物概要・仕上表令和5年度 コミュニティ推進事業妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事名 称工事場所構 造敷地面積延床面積建 物 概 要東広島市河内町入野妙見ヶ丘コミュニティホーム201.76㎡47.0㎡屋 根軒 裏外 壁建 具雨 樋玄関ポーチアルミサッシカラー 引戸・引違窓・引違戸 網戸付雑工事外 部 仕 上 表ルーフデッキ 88型屋根裏現し軒樋:硬質塩ビ製100φ半円、ステンレス製受金物、落し口3ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製75φ、ステンレス製掴み金物 軒樋:硬質塩ビ製100φ半円、ステンレス製受金物、落し口3ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製75φ、ステンレス製掴み金物 軒樋:硬質塩ビ製100φ半円、ステンレス製受金物、落し口3ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製75φ、ステンレス製掴み金物 軒樋:硬質塩ビ製100φ半円、ステンレス製受金物、落し口3ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製75φ、ステンレス製掴み金物 軒樋:硬質塩ビ製100φ半円、ステンレス製受金物、落し口3ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製75φ、ステンレス製掴み金物 軒樋:硬質塩ビ製100φ半円、ステンレス製受金物、落し口3ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製75φ、ステンレス製掴み金物 軒樋:硬質塩ビ製100φ半円、ステンレス製受金物、落し口3ヶ所 / 縦樋:硬質塩ビ製75φ、ステンレス製掴み金物土間コンクリート床 巾 木 H 廻 縁 H 造付家具・その他 壁 天 井木製巾木 木製廻縁〃〃〃 〃 〃 〃 〃 〃〃内 部 仕 上 表室 名玄関ホール台所和室 15帖トイレ押入ジプトーン〃木製木製枠組鉄板敷〃畳敷き木組 〃50〃 ー ー5050木製板〃(W=1800×H2800×D550)カーテンボックス(カーテン、レース)流し台、コンロ木製ドア襖 アルミ製引き違いドア ー ー ーー270024002500〃〃〃〃スレート屋根現し(アスベスト含有 レベル3成形材)(みなし)フローリング長尺シート張り倉庫(増築部)クロス張り〃 〃〃石膏ボード〃石膏ボード土間コンクリートコンクリートブロック 撤去、コンクリートスロープ撤去、外部手洗い場撤去、量水器撤去、便槽撤去 コンクリートブロック 撤去、コンクリートスロープ撤去、外部手洗い場撤去、量水器撤去、便槽撤去 コンクリートブロック 撤去、コンクリートスロープ撤去、外部手洗い場撤去、量水器撤去、便槽撤去 コンクリートブロック 撤去、コンクリートスロープ撤去、外部手洗い場撤去、量水器撤去、便槽撤去 コンクリートブロック 撤去、コンクリートスロープ撤去、外部手洗い場撤去、量水器撤去、便槽撤去 コンクリートブロック 撤去、コンクリートスロープ撤去、外部手洗い場撤去、量水器撤去、便槽撤去 コンクリートブロック 撤去、コンクリートスロープ撤去、外部手洗い場撤去、量水器撤去、便槽撤去鉄骨造平屋建(高さH=4.0m)不燃エンボスサイディング 断熱入り(アスベスト含有あり (レベル3 成形板 調査済み) 不燃エンボスサイディング 断熱入り(アスベスト含有あり (レベル3 成形板 調査済み) 不燃エンボスサイディング 断熱入り(アスベスト含有あり (レベル3 成形板 調査済み) 不燃エンボスサイディング 断熱入り(アスベスト含有あり (レベル3 成形板 調査済み) 不燃エンボスサイディング 断熱入り(アスベスト含有あり (レベル3 成形板 調査済み) 不燃エンボスサイディング 断熱入り(アスベスト含有あり (レベル3 成形板 調査済み) 不燃エンボスサイディング 断熱入り(アスベスト含有あり (レベル3 成形板 調査済み)幅員≒2.0m13513567.567.567.567.5500500基礎断面詳細図 S=1/30工事名称図面名称図面番号A2: 100%A3: 71%東 広 島 市付近見取図・配置図兼平面図A-02工事概要1.工事範囲:妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事令和5年度 コミュニティ推進事業3. 撤去後は真砂土で埋戻し整地転圧のこと。

2. 上記に伴う電気、機械設備の撤去。

1. 妙見ヶ丘コミュニティホームの解体撤去。

5. 解体範囲の土間コンクリートは撤去する。

9. 敷地内にあるコンクリートブロックは全て撤去のこと。N配置図兼平面図 S=1/100工事箇所入野駅付近見取図 S=NonscaleN4,5504,5501,9501,9506,5006,5009109102,7302,7302,8502,8502,6102,6109,1009,100D132-D10D10@250D10D1320201501505705702002001501505050120120300300GL押入玄関排水桝排水桝道路調理室手洗い場犬走犬走丸太倉庫倉庫隣地境界線隣地境界線側溝和室 15帖<残置><残置><残置><撤去><撤去><撤去><撤去><撤去><撤去>倉庫(増築部)スロープコンクリートブロックポーチホールトイレ工事ヤード(借用地)7. 上水道管は本管分岐部まで撤去し、キャップ止め処理を行うこと。

8. 排水枡・排水管は指定箇所を除き撤去し、敷地境界部でキャップ止め処理を行うこと。

バルブ<残置>配管排水桝<残置>2.その他:3. 衛生器具類は水洗い洗浄を行い処分を行うこと。

2. 解体建物のガスメーター、電気メーター及び電話ケーブルの引込部撤去は別途とする。

1. 下水道無し。

便槽凡例解体範囲埋設管(排水管、給水管、下水道管)撤去キャップ止め隣地境界線D10@2004. アスベスト成形板(サイディング・スレート)は別途アスベスト成形板処理作業仕様書に基づき撤去を行うこと。

4. アスベスト成形板(サイディング・スレート)は別途アスベスト成形板処理作業仕様書に基づき撤去を行うこと。

4. アスベスト成形板(サイディング・スレート)は別途アスベスト成形板処理作業仕様書に基づき撤去を行うこと。4. アスベスト成形板(サイディング・スレート)は別途アスベスト成形板処理作業仕様書に基づき撤去を行うこと。

4. アスベスト成形板(サイディング・スレート)は別途アスベスト成形板処理作業仕様書に基づき撤去を行うこと。4. アスベスト成形板(サイディング・スレート)は別途アスベスト成形板処理作業仕様書に基づき撤去を行うこと。

4. アスベスト成形板(サイディング・スレート)は別途アスベスト成形板処理作業仕様書に基づき撤去を行うこと。

土間コンクリート 厚150 タテ・ヨコ D10@250 撤去基礎位置アスファルト量水器(BOX共)13A4. 便槽は全撤去とする。撤去後は真砂土で埋戻すこと。汲み取り及び消毒は別途とする。

6.敷地内の樹木は残置する。

5. 土台についてCCA処理木材の有無を確認すること。

6. 車両搬入経路は、最も狭い箇所で幅員約2mであるため、小型トラック(2t)までしか進入できない。

7.工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。

7.工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。

7.工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。7.工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。

7.工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。7.工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。

7.工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。

詳細については、別添道路詳細図を参照すること。

工事ヤード(市有地)工事名称図面名称図面番号A2: 100%A3: 71%東 広 島 市跡地整備図跡地整備図 S=1/100A-03令和5年度 コミュニティ推進事業妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事倉庫倉庫道路凡例9109102,7302,7309,1009,1002,8502,8502,6102,6104,5504,5501,9501,9506,5006,500N側溝キャップ止め処理跡地整備整地転圧解体範囲:建物解体、土間コンクリート(t=100)撤去 建物解体部分、真砂土で埋め戻しのうえ整地転圧丸太購入土(真砂土)埋戻し 6.3m3※工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、※工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、※工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、 ※工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、※工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、 ※工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、※工事ヤードとして、隣の借用地及び市有地を使用してもよいが、範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。

範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。

範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。

範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。

範囲を明確にし、工事完了後は現状復旧すること。

工事ヤード(借用地)※工事ヤード(市有地)側溝工事名称図面名称図面番号A2: 100%A3: 71%東 広 島 市仮設計画図A-04令和5年度 コミュニティ推進事業妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事 妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事妙見ヶ丘コミュニティホーム解体設計施工一括工事工事概要 留意事項:1. 解体工事中は常時交通誘導警備員を配置すること。N倉庫倉庫4,5504,5501,9501,9506,5006,5009109102,7302,7302,8502,8502,6102,6109,1009,100仮設計画図 S=1/100凡例解体現場内▼GL4,000凡例 仮囲い・参考図防音シート貼り工事ヤード(借用地)交通誘導警備員解体工事中常時配置(1人/日)工事車両進入口道路カラーコーン・バー L=13.5m仮囲い L=11.5m単管・防音シート仮囲い (L=11.5m)カラーコーン・バー2.解体工事中は工事範囲に工事関係者以外が入らないようにカラーコーン・バー等で区画をすること。

(借用地の残置物に支障するため)3. 工事ヤード間(借用地・市有地)の移動は、基本的に道路から行うこと。

4.工事ヤード使用終了後は、必ず現状復旧すること。

5. 車両搬入経路は、最も狭い箇所で幅員約2mであるため、工事車両進入時は十分に留意すること。

工事ヤード(市有地)˛޽ࣆ৖ॶᶆʁຽݡϴٲαϝϣωτΡϙʖϞ੤ଈɻཱི໚ ๼ଈɻཱི໚ೈଈɻීஏڧֆ෨ ౨ଈɻීஏڧֆ෨ŢƅŠƀŘŬťƃŘŴƇ ส૩૖ށʤଁ஛෨ʥ ŢƅŠƀŘŬŴƆƃŗŠྖਭح घજ͏৖௒ཀྵ࣪ ࿪࣪ŬŚƂ ૖ށʤଁ஛෨ʥ಼෨ಕ࿑ڳᯂ෨ʷ ಕ࿑ڳᯂ෨ʷಕ࿑৆ࡋਦ޽ࣆ৖ॶᶅᶆᶅ༁ ̾ᶆ༁ ̾

東 広 島 市工事現場③令和5年度 消防団施設等整備事業仮設計画図・跡地整備図付近見取図・配置図・平面図 S=1/100・1/20S=1/100豊栄方面隊豊栄東分団(2班)格納庫解体設計施工一括工事図面名称―縮 尺A-02A-01―図面番号表 紙凡例SCALE縮小率A2 100%A3 71%A4 50%1/100仮設トイレ道路±0隣地SS樋井戸3,8001,8003008,0003,300道路隣地-250-200 -300-100隣地境界線隣地境界線格納庫解体建物配置図兼1階平面図 S=1/100道路境界線-100ホース塔木製棚△基礎ライン屋 根軒 裏 屋根裏現し外 壁部 位 仕 上外部■仕上表格納庫和 室階 段土間コンクリート金ゴテ押え床板張りの上、一部置き畳敷き 化粧合板張りと いたてどい:硬質ポリ塩化ビニル管(VU)φ60軒どい:硬質塩化ビニル雨どい φ100半円室 名 床 壁 天 井 備 考内部鉄骨階段スレート波板現し 板張り現し ・木製棚 H1,800×W1,800×D900化粧石膏ボード張り ・流し台 H750×W1,800×D5006,500工事場所2. アスベスト含有材は別途アスベスト成形板処理作業仕様書に基づき撤去を行うこと。

3. 木材についてCCA処理木材の有無を確認すること。

4. 屋内家財道具、リサイクル家電等の撤去処分は別途。

5. 隣接敷地を工事ヤードとした場合、現状復旧とする。

H=12m歩道道路境界線AS舗装AW流し台AW窓用エアコンDN3,8002階平面図 S=1/100和室6,5001. 豊栄東分団(2班)格納庫、仮設トイレ、ホース塔の解体撤去。

A-01付近見取図・配置図・平面図△軒ライン基礎断面図 S=1/20▼GL250 150150 4005501504507. 仮設トイレは全撤去とする。汲み取り及び消毒は別途とする。

8. 給水設備が付近にないことから、解体工事中は散水車、タンク等で散水を行うこと。

(国道375号)土間コンクリート側溝排水管給水管2. 上記に伴う電気、機械設備の撤去。(側溝などの貫通部はモルタル詰めを行うこと)9. 西側の土留め(石積)に関しては損傷しているため、工事の際は特に注意すること。

:土間コンクリート:アスファルト舗装凡 例工 事 概 要2.工事場所:東広島市豊栄町清武1.工事名称:令和5年度 消防団施設等整備事業豊栄方面隊豊栄東分団(2班)格納庫解体工事 【ホース塔】鉄骨造 高さH=12m 3.建物規模:【格納庫】 鉄骨造2階建 延床面積A=48.02m2 高さH=6.5m 【仮設トイレ】延べ面積A=1.1m2 高さH=2.1m(1)工事範囲:(2)その他:付近見取図(Non Scale)令和5年度 消防団施設等整備事業豊栄方面隊豊栄東分団(2班)格納庫設計施工一括工事3. 撤去後は真砂土で埋戻し整地転圧のこと。

4. 敷地内の撤去部分以外の雑草などの撤去すること。

1. 解体工事期間中 北面・南面・西面は単管仮囲いH=6,500、防音シート張りとする。

6. 本敷地の隣地にある井戸は残置とする。

スレート波板(小波)【アスベスト含有あり みなし】スレート波板(小波)【アスベスト含有あり みなし】<残置>西面工事ヤードはA型単管バリケードで囲うこと。

埋設管凡例SCALE縮小率A2 100%A3 71%A4 50%1/100令和5年度 消防団施設等整備事業豊栄方面隊豊栄東分団(2班)格納庫解体設計施工一括工事道路井戸8,0003,300道路隣地隣地境界線隣地境界線道路境界線歩道道路境界線道路隣地井戸8,0003,300道路隣地-250-200 -300-100隣地境界線隣地境界線道路境界線カッター切り L=3.9m歩道道路境界線△軒ライン工事用車両出入口A型単管バリケード L=14.0mA型単管バリケード L=11.0m仮囲い L=7.5m仮囲い L=5.5m仮囲い L=5.5m▽GL6,500解体敷地内単管+防音シート L=18.5m凡 例防音シート 仮囲い(L=18.5m)交通誘導警備員解体工事中常時配置(1人/日)凡 例仮設計画図 S=1/100工事ヤード跡地整備図 S=1/100仮設計画図・跡地整備図A-02A型単管バリケード L=5.0mA型単管バリケード(L=30.0m)(国道375号) (国道375号)側溝仮囲い断面図【参考図】真砂土敷き整地転圧(V=5.7m3)<残置> <残置>■工事場所③:豊栄方面隊豊栄東分団(2班)格納庫⻄側 ⽴面 北⻄側 ⽴面北側 ⽴面 東側 ⽴面01階 内部 2階 内部2階 内部 階段東側 擁壁 東側 擁壁