入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号7-105-191橋梁補修工事（宮ノ首池ヶ原線1号陸橋ほか）(PDFファイル:202.1KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 9 月 8 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2023 年 9 月 8 日 19:07:27 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ又はＢ年平均完成工事高問わないものとする１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
土木一式工事ア不要 東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者 イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。
ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
不要市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。
※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種24,736,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)７ 最低制限価格土木一式工事 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
令和5年度 橋梁長期保全事業ほか 橋梁補修工事(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋ほか)東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者7-105-0191宮ノ首池ヶ原線1号陸橋 橋長 L=14.6m、幅員 W=2.0m 水切工 L=25m、剥落防止工 A=87m2、断面修復工 V=0.5m3、表面処理工 A=87m2、 伸縮部補修工 L=5m、補修用足場 1式防地2号橋 橋長 L=7.5m、幅員 W=3.63m 水切工 L=15m、断面修復工 V=0.3m3、表面処理工 A=65m2、補修用足場 1式糸谷2号橋 橋長 L=5.9m、幅員 W=3.7m 断面修復工 V=0.1m3、洗掘対策工 V=10.1m3※一部夜間施工あり東広島市安芸津町小松原ほか ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者２号工事入札公告契約日の翌日から令和６年３月２６日まで完全電子案件：共通公告1(12)参照令和５年９月８日落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
１１ 入札参加及び提出資料１２ 日程等に関する事項１３ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
場 所 ・ 留 意 事 項東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。
本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
令和５年９月８日～回答書閲覧期間令和５年９月２５日～ 午前９時２０分入 札 期 間令和５年９月２８日(午前９時～午後４時)令和５年９月２９日(午前９時～午後５時)及び令和５年９月２７日令和５年９月２８日質問書(様式第７)により建設部道路建設課へ持参すること。
事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
提出期間後の質問は受け付けない。
電子入札室(本館４階)で行う。開 札 日 時公 告 日令和５年９月８日期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等東広島市ホームページに掲載する。
令和５年９月１９日令和５年９月８日～設計図書の閲覧令和５年９月１４日質問書提出期間
頁 1東広島市当初契約橋梁長期保全事業ほか橋梁補修工事(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋ほか)東広島市安芸津町小松原ほか 施 工 場 所令和５年度仕様書位 置 図拡 大 図(工事箇所A)施工箇所：安芸津町小松原工事箇所A工事箇所A宮ノ首池ヶ原線1号陸橋至三原至広島工事箇所B工事箇所C拡 大 図(工事箇所B)施工箇所：安芸津町木谷拡 大 図(工事箇所C)施工箇所：安芸津町三津工事箇所C糸谷2号橋工事箇所B防地2号橋特 記 仕 様 書 (令和5年度 橋梁長期保全事業ほか 橋梁補修工事(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋ほか))第１章 総則 １. 適用 ２. 前払金 ３. 現場代理人の常駐義務の緩和 ４. 現場代理人の兼務 ５. 履行報告 ６. 官公庁等への手続き等 ７. 工事中情報共有システム ８. 熱中症対策に資する現場管理費の補正 ９. 法定外の労災保険の付保 １０. 週休２日モデル工事の試行 １１. 建設副産物の取り扱いについて第２章 工事材料 １. 見本・品質証明資料 ２. 品質規格証明資料等第３章 施工条件 １. 工程 ２. 安全対策 ３. 盛土・埋戻土 ４. 建設副産物第４章 その他 １. 工事関係書類 ２. 工事写真 ３. 疑義の解決等 ４. 仮設工 ５. 施工箇所が点在する工事の積算特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、広島版「土木工事共通仕様書(令和４年８月)」に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
⑴ 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-8第1項、1-1-2-9第1項、1-1-2-10第1項、1-1-2-11、1-1-2-14第2項、1-1-2-16、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。) ⑵ 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
⑶ 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
⑷ 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
⑸ 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
⑹ その他編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 13 調査・試験に対する協力 5 適用しない。
1 1 2 5 工事の下請負 適用しない。
1 1 2 7 調査・試験に対する協力 1 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。
1 1 3 2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
1 1 3 3 下請負及び契約の制限 適用しない。
1 1 3 4 主要資材の購入 適用しない。
1 1 3 5 暴力団等からの不当要求又は工事妨害の排除適用しない。
1 1 3 6 契約後VE工事 適用しない。
1 1 3 8 県産木材の活用 適用しない。
3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
3 1 1 2 工程表 適用しない。
3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで適用しない。
3 1 2 1 工程表 適用しない。
3 1 2 4 電子成果品及び紙の成果品適用しない。
3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。
3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。
- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領 ・建設工事請負代金中間前金払実施要領 ・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え、次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には、建設工事請負契約約款第10条第3項に規定する「現場代理人の工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
⑴ 請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満(ただし、入札公告において技術者を施工現場に専任で配置するとしたものは該当しないものとする。) ⑵ 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ⑶ 建設工事請負契約約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間 ⑷ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間 ⑸ 前3号に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 ⑹ その他、特に発注者が認めた期間4. 現場代理人の兼務１ 受注者は、前項(1)に該当することにより現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること ⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること ⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること ⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置- 2 -されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること ⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること ⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること ⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとするが、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事について、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)により、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき ⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき ⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかったことが判明したとき ⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠ったことが判明したとき ⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき ⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町の区域とする。
5. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
6. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
- 3 -7. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込すること。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができる ものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品と して納品するほか、紙の成果品も納品すること。
8. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(１)本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事で ある。
(２)工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼 働日、 後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日～1月3 日)、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除 く3日間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は 含まない。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものと する。
(３)真夏日とは、日最高気温が28度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上 の日をいう。ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数 (WBGT)を対象とする。
(４)気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または 環境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。
(５)受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、 計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時まで に監督職員に提出すること。
(６)受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。
(７)積算方法は次のとおりとする。
１)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算す る。なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」 、「緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2％を上限とする。
イ 真夏日率＝工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(％)＝真夏日率×1.2- 4 - ２)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。
(８)受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、 補正を行う工事から対象外とすることができる。
(９)検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。
9. 法定外の労災保険の付保１ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため，次のとおり実施に努めること。
(1) 「３つの密を避けるための手引き」の活用各現場に配布し工事等の関係者に周知を図るとともに，作業所等で掲示を行う。
・https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokumin(2) 「建設現場の「三つの密」の回避等に向けた取組事例」の活用各現場に配布し始業前の朝礼やKY活動等において工事等の関係者に周知を図る。
・http://chotatsu.pref.hiroshima.jp/file/kakudaibousi_5.pdf※各現場での対策事例については，TwitterやFacebook等のSNS活用により普及・展開に努めてください。
例)「＃建設現場の３密対策」を付けたツイートが行われるよう同ハッシュタグを周知する等２ 上述の１を参考に，新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施することにより追加費用が発生する場合は，実施計画書により監督職員と事前に協議を行い，必要と認められる対策については変更施工計画書(変更業務計画書)を提出する。
なお，必要と認められる対策については，設計変更の対象とする。
３ 最終精算変更時点においては，実際に履行したことがわかる全ての証明書類(領収書の写し，領収書の出ないものは金額の妥当性を証明する書類等)及び実績報告書を監督職員に提出する。
４ 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については，法的措置及び指名除外等の措置を行う場合がある。
５ 疑義が生じた場合は，監督職員と協議すること。
【設計変更の対象とする対策に係る費用の例】＜共通仮設費＞〇労働者宿舎での密集を避けるための，近隣宿泊施設の宿泊費・交通費〇現場事務所や労働者宿舎等の拡張費用・借地料※いずれも，その後の積算における現場管理費率や一般管理費率による計算の対象外とする。
＜現場管理費(業務においては直接経費)＞〇現場従事者のマスク，インカム，シールドヘルメット等の購入・リース費用〇現場に配備する消毒液，赤外線体温計等の購入・リース費用〇テレビ会議等のための機材・通信費※いずれも，その後の積算における一般管理費等率による計算の対象外とする。
このほかにも，感染拡大防止のために必要と認められる対策については，設計変更の対象とする。
10. 週休２日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。
(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。
１) 年末年始６日間及び夏季休暇３日間 ２) 工場製作のみが行われている期間- 5 - ３) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) １) 本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。
２) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。
３) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を協議したうえで取り組む方式。
なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一の方式を選択する。
(実施方法) １) 受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。
２) 受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。
なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。
３) 受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。
４) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。
５) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。
６) 週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。
７) 受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。
(経費の補正) 週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。
(アンケート調査等) 発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。
(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる11. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-1-19 建設副産物「4再生資源利用計画」、「5. 再生資源利用促進計画」及び「6. 実施書の提出」によらず、次のとおり取り扱う。
- 6 -１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に報告しなければならない。
２ 計画の掲示及び公表 受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm３ 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から５年間保存しなければならない。
４ 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。
５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は 、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票) を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。
(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」 という)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を 要する場合にあっては、当該許可を受けている。
(2) 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正 であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項- 7 -６ 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。
７ 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可 )し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとす る。
８ 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在 地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。
11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。
12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
- 8 -第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
区 分 材 料 名 摘 要鋼材 丸鋼、異形棒鋼セメント及び混和材その他 レディーミクストコンクリートアスファルト混合物事前審査制度の認定混合物を除く2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
区 分 材 料 名 摘 要鋼材 丸鋼、異形棒鋼セメント及び混和材その他 レディーミクストコンクリートアスファルト混合物事前審査制度の認定混合物を除く第3章 施工条件1. 工程⑴ 施工時期・時間の制限工事箇所A 施工内容 仮設工(補修用足場) 時期 国道185号の通行止めを行う作業 時間 21時～翌6時 施工方法・理由 交通量の多い時間帯を避けるため。当該作業に係る労務費は、深夜時 間外割増しを適用している。作業時間の変更等が生じた場合は、設計 変更の対象とする。
⑵ 関係機関との協議工事箇所A 協議内容 道路管理者と協議中であり、令和5年9月頃終了予定 範囲 国道185号工事箇所B 協議内容 河川管理者と協議中であり、令和5年10月頃終了予定 範囲 二級河川木谷郷川水系 木谷郷川- 9 -2. 安全対策⑴ 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員の配置人数は、工事着手後、規制を要する日から工事箇所Aで50人、工事箇所Bで4人を見込んでいる。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の人数変更が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
工種 配置場所 配置人数 施工時間 備考工事箇所A剥落防止工、ひび割れ注入工、断面修復工、表面処理工(但しいずれも下部工部分のみ)規制箇所両端及び主要な交差点交通誘導警備員(A)1人/日交通誘導警備員(B)5人/日－片側交互通行を伴う作業工事箇所A補修用足場規制箇所両端及び主要な交差点交通誘導警備員(A)1人/日交通誘導警備員(B)5人/日－片側交互通行を伴う作業工事箇所A補修用足場主要な交差点交通誘導警備員(A)1人/日交通誘導警備員(B)6人/日21時～翌6時通行止めを伴う作業工事箇所B補修用足場規制箇所両端交通誘導警備員(B)2人/日－通行止めを伴う作業3. 盛土・埋戻土⑴ 購入土(搬入)(建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土)本工事では、工事箇所C 10m3(ほぐし)の土砂購入を見込んでいる。
①当該工事に使用する購入土は、建設発生土処分先一覧表に掲載された建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土(改良土を含む。)を使用するものとする。積算にあたっては、運搬費と処理土購入費(工場渡し)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き購入土に要する費用(単価)は変更しない。
②①により使用することとしている処理土について、何らかの事情によりその使用が困難である場合は、設計図書の内容について監督職員と協議すること。
③使用する処理土がセメント及びセメント系固化材を使用した改良土の場合、「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」に基づき、建設発生土リサイクルプラントから試験結果の提示を受けるとともに、施工後に六価クロム溶出試験を実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。
4. 建設副産物⑴ コンクリート殻(無筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
- 10 - また、運搬距離は工事箇所A 7.2km、工事箇所B 2.1km、工事箇所C 7.1ｋｍを見込んでいる。
⑵ アスファルト殻(搬出) 当該工事により発生するアスファルト殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は工事箇所C 9.8ｋｍを見込んでいる。
⑶ 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載 されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい 積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用 )の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土 受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要 する費用(単価)は変更しない。
当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離工事箇所C (名称)リフレ建設発生土受入地安芸津 (所在地)東広島市安芸津町木谷字西迫543 (運搬距離)6.3km第4章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場合は2部、その他による場合は1部とする。
2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和４年８月)」によるものとし、工事写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督職員と協議し決定すること。
4. 仮設工 仮設工(任意)については、事前に設置方法を施工計画書にまとめ、監督職員へ提出すること。
なお、仮設方法については、正当な理由がある場合は、請負代金額の変更対象とする。
- 11 -5. 施工箇所が点在する工事の積算 本案件は、施工箇所が点在する工事の適正な工事価格を算出するため、参考図書に示す工事箇所と施工箇所を基に次の算定方法とする。
算定方法 (1)工事原価 ア 直接工事費 施工数量及び施工規模等は工事箇所ごとに判断し、施工箇所ごとに直接工事費を算定する。
イ 間接工事費 (ア)共通仮設費a 共通仮設費の率分 対象額は工事箇所ごとに算定し、主たる工種区分は、工事全体で判断する。
b 共通仮設費率の補正 工事箇所ごとに施工地域及び工事場所区分の補正行う。
c 積上げ計算による部分 施工箇所ごとに必要な経費を積み上げる。
(イ)現場管理費a 現場管理費の算定 対象とする純工事費は工事箇所ごとに算定する。
b 現場管理費率の率分 対象額は工事箇所ごとに算定し、主たる工種区分は、工事全体で判断する。
c 現場管理費率の補正 工事箇所ごとに施工時期、工事期間、施工地域及び工事場所区分の補正行う。
(ウ)中止期間中の現場維持等の費用a 積上げ項目 施工箇所ごとに必要な経費を積み上げる。
b 率で計上する項目 対象額及び一時中止日数は施工箇所ごとに算定する。
(2)一般管理費等 ア 一般管理費等の算定対象とする工事原価は(1)の計による。
なお、処分費等が「共通仮設費対象額(P)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の3％を超える場合又は処分費等が3千万円を超える場合、率計算の対象については、工事箇所ごとに対象額を算出する。
- 12 -0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 工事箇所A宮ノ首池ヶ原線1号陸橋 1 式 レベル1 橋梁付属物工 1 式 レベル2 水切工 1 式 レベル3 水切設置工 軟質PVC製水切 25 m レベル4 剥落防止工 1 式 レベル3 剥落防止工 87 m2 レベル4 橋梁補修工 1 式 レベル2 ひび割れ補修工 1 式 レベル3 ひび割れ注入工 エポキシ樹脂L=1.6m 1 橋 レベル4 断面修復工 1 式 レベル3 左官工法 ポリマーセメントモルタル 修復体積0.5m3鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含む 1 構造物 レベル4 表面処理工 1 式 レベル3 下地処理工 サンダーケレン 87 m2 レベル4 含侵材塗布工 シラン・シロキサン系表面含侵材プロコンガードS同等品 87 m2 レベル4 道路維持修繕工 1 式 レベル2 伸縮部補修工 1 式 レベル3 伸縮目地再設置工 バックアップ材+シール材 5 m レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 構造物撤去工 1 式 レベル2 運搬処理工 1 式 レベル3 殻運搬 無筋コンクリート殻 0.2 m3 レベル4 殻処分 無筋コンクリート殻 0.5 t レベル4 仮設工 1 式 レベル2 仮設工 1 式 レベル3 補修用足場 1 式 レベル4 補修用足場 夜間 1 式 レベル4 機械足場 1 式 レベル4 交通管理工 1 式 レベル3 交通誘導警備員 36 人 レベル4 交通誘導警備員 夜間 14 人 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 工事箇所B防地2号橋 1 式 レベル1 橋梁付属物工 1 式 レベル2 水切工 1 式 レベル3 水切設置工 軟質PVC製水切 15 m レベル4 橋梁補修工 1 式 レベル2 ひび割れ補修工 1 式 レベル3 ひび割注入工 超微粒子セメント系+亜硝酸リチウム40%水溶L=5.3m 1 橋 レベル4 断面修復工 1 式 レベル3 左官工法 ポリマーセメントモルタル 修復体積0.3m3鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含む 1 構造物 レベル4 鉄筋補修工 SR235 D16 0.001 t レベル4 鉄筋補修工 SR235 D9 0.001 t レベル4 表面処理工 1 式 レベル3 下地処理工 サンダーケレン 65 m2 レベル4 含侵材塗布工 シラン・シロキサン系表面含侵材プロコンガードS同等品 65 m2 レベル4 下部補修工 1 式 レベル3 左官工法 ポリマーセメントモルタル 修復体積0.2m3鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含まない 1 構造物 レベル4 構造物撤去工 1 式 レベル2 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 運搬処理工 1 式 レベル3 殻運搬 無筋コンクリート殻 0.1 m3 レベル4 殻処分 無筋コンクリート殻 0.3 t レベル4 仮設工 1 式 レベル2 仮設工 1 式 レベル3 補修用足場 1 式 レベル4 交通管理工 1 式 レベル3 交通誘導警備員 4 人 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊工事箇所C 0 0001 頁 -費目・工種明
細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 工事箇所C橋梁保全工事 1 式 レベル１橋梁補修工 1 式 レベル２断面修復工 1 式 レベル３左官工法 ポリマーセメントモルタル 修復体積0.1m3鉄筋ケレン・鉄筋防塵処理を含む 1 橋 レベル４表面含浸工 82 m2 レベル４水切工 軟質PVC 10 m レベル４地覆補修工 0.1 式 レベル３地覆補修工 0.1 m3 レベル４遊間防水工 1 式 レベル３遊間防水工 9.0 m レベル４すりつけ舗装工 1 式 レベル３アスファルト舗装工 再生密粒度アスコン(２０) 8 m2 レベル４アスファルト取壊し工 1 式 レベル３アスファルト舗装切断 8.9 m レベル４アスファルト舗装取壊し 8 m2 レベル４洗堀対策工 1 式 レベル３底張りコンクリート工 18-8-40BB 10.1 m3 レベル４工事箇所C 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 洗堀防止工 1 式 レベル３洗堀防止工 ２ｔ用(長期性能型) 4 袋 レベル４仮締切工 1 式 レベル４仮設工 1 式 レベル３仮設工 1 式 レベル４運搬処理工 1 式 レベル３コンクリート殻運搬 0.1 m3 レベル４コンクリート殻処分 0.3 t レベル４アスファルト殻運搬 0.3 m3 レベル４アスファルト殻処分 0.8 t レベル４土砂運搬 10 m3 レベル４土砂処分 10 m3 レベル４直接工事費 共通仮設費率分額共通仮設費計 (純工事費) 現場管理費 (工事原価) 工事箇所C 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備 考 工事数量総括表 一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 2300150 2000 15023001000 1000350 300520 1807001000 350 300S=1/302300150 2000 15023001000 1000350 3001807001000 350 300S=1/30400120400120700 1201801000(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋)補修一般図870 200P1橋脚安芸津側 呉側1070 3380 100054503380 1000200 8701070545023001:0.5正面図 呉側柱断面図ひび割れ補修工断面修復工表面処理工剥落防止工断面修復工表面処理工剥落防止工S=1/60 側面図橋長 1460085503003503002250 2500 9850545030022002200700150020020033801:0.5400 3501:0.6350 1800平面図2300桁下面9150 2150 700 700350 350 350 3501900橋長 146001800 3502250 9850 2500146004425 300 44252200 2200800 100350300 100 3003503412400 1500S=1/100断面修復工表面処理工剥落防止工断面修復工表面処理工剥落防止工断面修復工表面処理工剥落防止工断面修復工表面処理工剥落防止工断面修復工表面処理工剥落防止工伸縮部補修工 伸縮部補修工竣工年交差物件橋台形式有効幅員橋 長橋 格橋 名橋 種路線名橋梁緒元表補修項目 補修部位 損傷対策 摘 要伸縮目地 経年に伴う止水性能の低下 止水目地処理床版・下部工 構造性能回復 ポリマーセメントモルタル(左官工法)床版・下部工 劣化因子遮断対策床版 伝い水に伴う損傷抑制 後付け水切材橋脚柱 構造性に伴う影響にて構造一体性の確保 ひびわれ注入工(エポキシ樹脂3種注入材)床版・下部工 剥落懸念部位(第三者被害対策) 剥落防止塗膜塗装材表面含浸工(シラン・シロキサン系表面含侵材)補修項目一覧表宮ノ首池ヶ原線宮ノ首池ヶ原線1号陸橋RCラーメン橋不明14.600m2.000mその他(橋台)/ラーメン(橋脚)1984年国道185号2020標準断面図2020横桁部断面図橋脚部 中間横桁S=1/40 S=1/40番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事5宮ノ首池ヶ原線東広島市 安芸津町 小松原1補修一般図断面修復工表面処理工ひび割れ補修工伸縮部補修工剥落防止工図 示水切工水切工 水切工0.2L/㎡0.5L/㎡【塗布量0.7L/㎡】(塗布量0.25L/㎡)(塗布量0.25L/㎡)(塗布量0.2L/㎡)注)赤線は第三者被害予防措置要領(案)にて算定した適用範囲となる。
ベースコーティング(ポリウレタン樹脂)下地処理(高圧洗浄orサンダーケレン)ガラス連続繊維シートベースコーティング含浸(ポリウレタン樹脂)ファイナルコーティング(ポリウレタン樹脂)橋長 146002250 2500 985075°00′75°00′1850 2150設置範囲 13850S=1/100素地番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事補修詳細図2断面修復工(A)(ポリマーセメントモルタル)1.施工前には必ず現況寸法実測を行い，図面照合等の確認ののち施工箇所を決定すること。
2.劣化，不良コンクリートのはつりは，健全部に損傷をあたえないよう周囲に深さ1cm程度コンクリートカッターにより切断目地を入れ，入念に施工する。
(はつり深さは 鉄筋の1/2程度露出までとし、はつり調査より上部工40mmを想定。)3.使用材料断面修復材また、遮塩モルタルRP-200同等品とする(SSI工法 NETIS：KK-100009-V同等)要求性能 設計及び施工条件圧縮強度躯体コンクリートと同等な強度特性を有すること(圧縮強度：30N/mm2以上)躯体コンクリートと一体となること(1.5N/mm2以上 建研式)付着強度力 学 的 性 能※ 注10２ コンクリートはつり３ 下地処理１ カッター切断４ 防錆ペースト塗布５ 断面修復材こて塗り下地処理防錆ﾍﾟｰｽﾄ塗布断面修復材左官工法(ポリマーセメントモルタル)カッター切断※ 施工手順防錆ペーストは塩分吸着型(SSI工法 NETIS:KK-100009-V同等品相当)とし、塗布厚は1mm(1.4kg/m2)を標準とする。(塩化物イオン含有量2kg/m3未満)ポリマーセメントモルタルとし，「表面保護工法 設計施工指針(案)[工法別マニュアル編] 平成17年土木学会」に示す断面修復材の規格を満足するものとする。
(表面含浸工法-シラン・シロキサン系表面含浸材)下地処理(サンダーケレン)浸透拡散型亜硝酸リチウム40%水溶液塗布2 1回目(0.15kg/m )浸透拡散型亜硝酸リチウム40%水溶液塗布2 2回目(0.15kg/m )2 シラン・シロキ酸系表面含浸材塗布(0.18kg/m )(プロコンガードS相当品)※ 表面含浸材は亜硝酸リチウム系表面含浸材 + シラン・シロキサン系 表面含浸材とする(プロコンガードS相当品)。
※ コンクリート表面のサンダーケレンは十分に行うこと。
※ 気温5℃以下では施工しないこと。
2 ※ 亜硝酸リチウム系表面含浸材標準塗布量：0.30kg/m 以上とすること。
2 ※ シラン・シロキサン系表面含浸材標準塗布量：0.18kg/m 以上とすること。
※ 材料は可使時間内に使用し、可使時間を過ぎたものについては 使用しないこと。
施工手順作業開始形状・寸法調査下地処理亜硝酸リチウム系表面含浸材塗布シラン・シロキサン系表面含浸材塗布(プロコンガードS相当品)作業完了表面処理工 ひび割れ注入工注入座金(注入部位)エポキシ樹脂3種注入材ひび割れひび割れ幅ｘ200 目止めシール材注入器※ 注1.施工前には必ず現況寸法実測を行い，図面照合等の確認ののち施工箇所を決定すること。
2.注入対象となるひびわれは，ひびわれ幅0.2mm以上のもとする。
4.注入パイプの間隔は，25cm程度とする。
6.施工の適正気温及び養生方法を確認し，施工を行うこと。
3.ひびわれ注入深さは，平均40mmを想定しているが，ひびわれの最深部まで確実に注入すること。
注 入ひび割れ面シール・養生注入用パイプセット終 了パイプ・シール材撤去ひび割れ部の清掃開 始ひび割れ調査パイプ間隔確認施工手順5.注入材はエポキシ樹脂3種を使用する。
バックアップ材プライマー塗布(参考図)伸縮部止水工バックアップ材充填下地処理施工手順作業開始形状・寸法調査プライマー塗布作業完了※ 施工箇所の清掃を十分に行うこと。
使用しないこと。
※ 充填材は可使時間内に注入を行い、可使時間を過ぎた材料についてはﾎﾟﾘｻﾙﾌｧｲﾄﾞ系目地材ﾎﾟﾘｻﾙﾌｧｲﾄﾞ系目地材充填(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋)補修詳細図5宮ノ首池ヶ原線東広島市 安芸津町 小松原剥落防止工詳細図剥落防止工図 示平面図S=1/40A1 A2 P1 P2安芸津側呉側2300桁下面9150 2150 700 700350 350 350 3501900橋長 146001750 4002250 9850 2500146004425 300 44252200 2200800 100350 300 100 300 3503412400 1500HT 1.5x0.8HT 0.1x0.4HT 0.1x0.3HT 0.15x0.3HT 1.0x0.7HT 0.1x0.2H 0.1x0.1U 0.2x0.2U 0.25x0.25U 0.1x0.1UT 0.4x0.7U 0.2x0.1H 0.1x0.3H 0.1x0.1H 0.2x0.15HT 0.2x0.4HT 0.2x0.2HT 0.1x0.1HT 0.1x0.1H 0.1x0.1HT 0.4x0.5U 0.4x0.4U 0.2x0.3U 0.15x0.2H 0.2x0.2U 0.15x0.15H 0.35x0.35H 0.1x0.2H 0.1x0.1 H 0.1x0.2AA安芸津側地覆外側B-BA1 A2橋長 14600P1 P22250 2500 9850H 0.1x0.1H 0.05x0.11:0.51:0.6呉側地覆外側C-CA1 A2橋長 14600P1 P23002250 2500 9850200H 0.1x0.3H 0.2x0.7 H 0.2x0.4CCBBH 0.15x0.15H 0.1x0.2R Y U漏水コンクリートの浮き凡 例遊離石灰を伴うひび割れ(0.2～1.0mm未満)遊離石灰を伴うひび割れ(1.0mm以上)CYCY遊離石灰又はエフロレッセンスHT コンクリートの剥離・鉄筋露出ひび割れ(0.2～1.0mm未満)Cひび割れ(1.0mm以上)Cコンクリートの剥離 Hジャンカ Mその他H 0.15x0.351)2)30)3)32)31)4)5)6)7) 8) 33)35)18)36)10)11)12)13)20)37)19)21)22)23)15)14)24)25)26)34)27)17)16)9)38)28) 29)(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋)上部工補修図20202300150 2000 15023001000 1000350 300520 180700110075 75 75 751000 350 300安芸津側 呉側400120140A - A39)40)41)HT 0.25x0.25HT 0.2x0.1HT 0.3x0.2転落防止柵断面図水切工詳細図2515エポキシ樹脂系接着剤水切り(軟質PVC)番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事5宮ノ首池ヶ原線東広島市 安芸津町 小松原3上部工補修図図 示位置図A1 P1 P2 A21 12 24 45 53 36 6安芸津側呉側11 1110 108 87 712129 9S=1/40950 250400 300正面図9-9安芸津側柱外側面7-7P2橋脚安芸津側 呉側350 350700400 300 3001200 3250 100054503250 1000250 95012005450450 500 900 500 4502005001005002001002300300 4007002550 50870 200正面図3-3呉側柱断面図1-1P1橋脚安芸津側 呉側350 350700400 300 3001070 3380 100054503380 1000200 87010705450450 500 900 500 4502005001005002001002300300 4007002550 50安芸津側柱内側面8-8C 0.2 L=0.3呉側柱内側面10-10背面図12-12安芸津側 呉側呉側柱外側面11-11安芸津側柱内側面4-4背面図6-6安芸津側 呉側33809002005001005002001002300870 200400 300安芸津側柱外側面5-5350 350700400 300 3001070 3380 10005450300 40070025U 0.3x0.1U 0.1x0.8950 250400 300350 350700400 300 3001200 3250 10005450300 4007002532509002005001005002001002300U 0.4x0.4U 0.3x0.7U 0.15x0.3呉側柱内側面2-2C 0.2 L=0.6 C 0.2 L=0.7HT 0.1x0.1U 0.3x0.8U 0.5x1.0H 0.4x0.2300 400 300U 0.2x0.4400 300 300U 0.2x0.3U 0.3x0.3HT 0.2x0.4H 0.1x0.2HT 0.2x0.2HT 0.2x0.1HT 0.1x0.14380 42501:0.51:0.51:0.61:0.628002800R Y U漏水コンクリートの浮き凡 例遊離石灰を伴うひび割れ(0.2～1.0mm未満)遊離石灰を伴うひび割れ(1.0mm以上)CYCY遊離石灰又はエフロレッセンスHT コンクリートの剥離・鉄筋露出ひび割れ(0.2～1.0mm未満)Cひび割れ(1.0mm以上)Cコンクリートの剥離 Hジャンカ Mその他44)45)46)42)2〉 1〉47)48)49)50)51)43)3〉52)53)54)55)56)57)58)(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋)下部工補修図番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事5宮ノ首池ヶ原線東広島市 安芸津町 小松原4下部工補修図図 示側面図平面図2020標準断面図吊足場朝顔足場数量種類 タイプTypeA1(m2)22.2算 式2*0.80*13.852.3*13.85+2*((3.412-2.3)/2*1.5/2)-2*(0.35*2.3) 31.92300150 2000 1501000 1000350 300520 1801000 350 300S=1/30ガードフェンス400120コンクリート舗装800 800 2300204000(建築限界)750 700S=1/40A1 A2A1 A22500 9850P1 P2橋長 14600P1 P2安芸津側呉側150 2000 150橋面8550300350 350700400 300350 3503002250 2500 98505450300300100010002250橋長 1460018002200220015002003100 15615625120 180251:0.5400 3501:0.64000(建築限界)9150 700800 800 23003412800 800750 700注,補修期間の一時的であることを踏まえ、地形の状況その他特別な理由を適用し、建築限界4.0mを確保する。
TypeE(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋)足場計画図(参考図)番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事5宮ノ首池ヶ原線東広島市 安芸津町 小松原5足場計画図(参考図)図 示板張り防護板張り防護S=1:50木谷郷川4130250 3630 250750020 7470 10205 7050 215平面図85°413070180 18070250250i=0.2%i=0.2%アスファルト舗装t=5cm(推定)30016510350490 3@1050=3150 49030035015015340上部工断面図41304903@1050=3150640A1A2A1 A2750020 7470 10205 7050 215側面図3.630m7.500mその他(橋台)不明二級河川 木谷郷川1970年 竣工年交差物件橋台形式有効幅員橋 長橋 格湯盛大賀線防地2号橋RC単純T桁橋橋梁緒元表橋 名橋 種路線名3630番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺 1：50橋梁補修工事補修一般図東広島市 安芸津町 木谷湯盛大河線1 75005751:0.32450575 234741435005751:0.32450正面図A1橋台側面図(下流側) 側面図(上流側)木谷郷川5005751:0.32700575 258641435005751:0.32700正面図A2橋台側面図(下流側) 側面図(上流側)木谷郷川8004505001:0.31:0.322702620(主桁、床版、地覆)本図は現地簡易計測結果をもとに作成したものである。
施工前に本図をもとに詳細計測を行い、補修材料の仕様・数量等を確定し施工すること。
橋梁補修一覧表工 種 内 容ひびわれ内に注入器具を使用し低圧にて無機系注入材+浸透拡散型亜硝酸リチウムを注入する。
対象部材主桁、床版、地覆劣化コンクリートを除去後、鉄筋防錆処理を行いポリマーセメント系材料にて復旧する。
断面修復工(A)主桁、床版、地覆石積み A1橋台、A2橋台桁間の石積み欠損部をポリマーセメントモルタルで修復する。
躯体表面を洗浄後、ケイ酸塩系含浸材を塗布する。主桁、床版、地覆床版 躯体表面を洗浄後、軟質PVCにて新設する。
下部補修工下部補修工表面処理工ひび割れ補修工下部補修工ひび割れ補修工、断面修復工(A)、表面処理工(防地2号橋)補修一般図水切工水切工水切工表面処理工(表面含浸工法-シラン・シロキサン系表面含浸材)下地処理(サンダーケレン)浸透拡散型亜硝酸リチウム40%水溶液塗布2 1回目(0.15kg/m )浸透拡散型亜硝酸リチウム40%水溶液塗布2 2回目(0.15kg/m )2 シラン・シロキ酸系表面含浸材塗布(0.18kg/m )(プロコンガードS相当品)※ 表面含浸材は亜硝酸リチウム系表面含浸材 + シラン・シロキサン系 表面含浸材とする(プロコンガードS相当品)。
※ コンクリート表面のサンダーケレンは十分に行うこと。
※ 気温5℃以下では施工しないこと。
2 ※ 亜硝酸リチウム系表面含浸材標準塗布量：0.30kg/m 以上とすること。
2 ※ シラン・シロキサン系表面含浸材標準塗布量：0.18kg/m 以上とすること。
※ 材料は可使時間内に使用し、可使時間を過ぎたものについては 使用しないこと。
施工手順作業開始形状・寸法調査下地処理亜硝酸リチウム系表面含浸材塗布シラン・シロキサン系表面含浸材塗布(プロコンガードS相当品)作業完了番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺 1：30橋梁補修工事補修詳細図東広島市 安芸津町 木谷湯盛大河線2 7(防地2号橋)補修詳細図断面修復工(A)(ポリマーセメントモルタル) (超微粒子セメント系注入材+浸透拡散型亜硝酸リチウム)びび割れ注入工1.施工前には必ず現況寸法実測を行い，図面照合等の確認ののち施工箇所を決定すること。
2.劣化，不良コンクリートのはつりは，健全部に損傷をあたえないよう周囲に深さ1cm程度コンクリートカッターにより切断目地を入れ，入念に施工する。
(はつり深さは 鉄筋の1/2程度露出までとし、はつり調査より上部工40mmを想定。)3.使用材料断面修復材また、遮塩モルタルRP-200同等品とする(SSI工法 NETIS：KK-100009-V同等)要求性能 設計及び施工条件圧縮強度躯体コンクリートと同等な強度特性を有すること(圧縮強度：30N/mm2以上)躯体コンクリートと一体となること(1.5N/mm2以上 建研式)付着強度力 学 的 性 能※ 注10２ コンクリートはつり３ 下地処理１ カッター切断４ 防錆ペースト塗布５ 断面修復材こて塗り下地処理防錆ﾍﾟｰｽﾄ塗布断面修復材左官工法(ポリマーセメントモルタル)カッター切断※ 施工手順防錆ペーストは塩分吸着型(SSI工法 NETIS:KK-100009-V同等品相当)とし、塗布厚は1mm(1.4kg/m2)を標準とする。(塩化物イオン含有量2kg/m3未満)ポリマーセメントモルタルとし，「表面保護工法 設計施工指針(案)[工法別マニュアル編] 平成17年土木学会」に示す断面修復材の規格を満足するものとする。
2 注入プレート貼付7 仕上げ6 養 生4 浸透拡散型亜硝酸リチウム40%先行注入3 シール材塗布1 表面処理3.ひびわれ注入深さは，上部工50mm，下部工100mmを想定しているが，ひびわれの最深部まで確実に注入すること。
4.注入パイプの間隔は，25cm程度とする。
2.注入対象となるひびわれは，ひびわれ幅0.2mm以上のもとする。
※ 注5.注入材はセメント系超微粒子注入材注入(浸透拡散型亜硝酸リチウム混入)を使用する。
6.施工の適正気温及び養生方法を確認し，施工を行うこと。
※ 施工手順1.施工前には必ず現況寸法実測を行い，図面照合等の確認ののち施工箇所を決定すること。
5 セメント系超微粒子注入材注入(浸透拡散型亜硝酸リチウム混入)セメント系超微粒子注入材注入4硬化養生後下地処理5座金取り付け1目止めシール2浸透拡散型亜硝酸リチウム40%先行注入3(浸透拡散型亜硝酸リチウム混入)S=1:30413070180 3630 18070300 16510350340 300 150 450 150 300 150 450 150 300 150 450 150 300 3404505004130340 300 150 450 150 300 150 450 150 300 150 450 150 300 3407470床版番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺 1：30橋梁補修工事上部工補修図(1)東広島市 安芸津町 木谷湯盛大河線3 7D4(T)D2(K) D3(K) D1(M)D5(T)D6(T)D9(T)D11(U) SH2-1SH3-1D10(T)D16(M) D15(M)D12(M)河川方向A1 A2D8(T)D7(T)D13(T)D14(T)測点 寸法(横×縦) 面積(m2)D1(M) 0.45×0.10 0.05D2(K) 0.40×0.20 0.08D3(K) 0.25×0.25 0.06D4(T) 0.75×0.45 0.34D5(T) 0.30×0.40 0.12D6(T) 0.30×0.45 0.14D7(T) 0.10×0.15 0.02D8(T) 0.10×0.10 0.01D9(T) 0.30×0.40 0.12D10(T) 0.10×0.10 0.01D11(U) 0.20×0.40 0.08D12(M) 0.20×0.15 0.03D13(T) 0.10×0.10 0.01D14(T) 0.10×0.10 0.01D15(M) 0.40×0.10 0.04D16(M) 0.10×0.10 0.01合 計 1.13断面修復工(A)左官工法 数量表(上部工)深さ0.04mひびわれ注入工数量表(ひびわれ幅0.2～0.5mm未満)ひびわれ注入工数量表(ひびわれ幅0.5～1.0mm未満)補修工法凡例うき剥落・鉄筋露出コンクリート表面劣化部損 傷 記 号 補修対策工法表面保護工注記)施工に当っては現地計測の上 施工数量を決定の事断面修復工(A)断面修復工(A)ひびわれ(0.2～0.5mm) ひびわれ注入工水切工詳細図2515エポキシ樹脂系接着剤表面保護工350151測点寸法(m)L(m)SH2-1 0.600.60測点寸法(m)L(m)SH3-1 1.001.00ひびわれ(0.5～1.0mm) ひびわれ注入工豆板 断面修復工(A)変形・欠損 断面修復工(A) 表面保護工 水切工L=7.47m水切工L=7.47m鉄筋破断(主筋)φ16(n=1カ所)断面修復図(鉄筋補修)(D6)断面図鉄筋表記号 径 長 さ 本数 単位重量J 1 φ16 1.581本当り重量 重 量 備 考kg1 450 0.7111(1橋当たり)1S=1:30注)鋼材の種類、材質はφ16、SR2 5同等以上の材料を使用する(協議により決定する)。
45040J1 1-φ16断面修復時に鋼材を復旧する。
3水切り(軟質PVC)13(防地2号橋)上部工補修図(1)D21(U)主桁展開図S=1:307470番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事上部工補修図(2)東広島市 安芸津町 木谷湯盛大河線4 7350300350主桁027470350300350主桁017470350300350主桁037470350300350主桁04A1 A2A1 A2A1 A2A1 A2D7(T)D8(T)D9(T)D1(T)D5(U)D2(U)D3(T)D4(T)D6(U)D10(T)D17(U)D13(T)D19(T)D18(U)D16(T)D20(T)D25(T)D23(U)D28(K)D27(T)D26(T)D24(U)D22(T)D11(T)D29(T)D30(T)D31(U)D41(T)D42(T)D40(T)D32(U) D33(U) D34(K)D36(T)D35(U)D43(T)D39(T)D37(T)D38(T)D12(T)H2-6 H2-7D15(T)D14(T)H2-1H2-2H2-3H2-4H2-5測点 寸法(横×縦) 面積(m2) 測点 寸法(横×縦) 面積(m2)D1(T) 0.10×0.30 0.03 D23(U) 0.40×0.30 0.12D2(U) 2.20×0.10 0.22 D24(U) 0.60×0.20 0.12D3(T) 0.10×0.10 0.01 D25(T) 0.50×0.35 0.18D4(T) 0.35×0.35 0.12 D26(T) 0.10×0.10 0.01D5(U) 1.80×0.20 0.36 D27(T) 0.30×0.30 0.09D6(U) 0.50×0.20 0.10 D28(K) 0.20×0.25 0.05D7(T) 0.10×0.10 0.01 D29(T) 0.30×0.30 0.09D8(T) 0.10×0.20 0.02 D30(T) 0.10×0.10 0.01D9(T) 1.30×0.30 0.39 D31(U) 1.60×0.40 0.64D10(T) 0.20×0.10 0.02 D32(U) 0.50×0.20 0.10D11(T) 0.40×0.30 0.12 D33(U) 0.60×0.25 0.15D12(T) 0.15×0.15 0.02 D34(K) 0.10×0.10 0.01D13(T) 0.30×0.35 0.11 D35(U) 0.40×0.25 0.10D14(T) 0.10×0.10 0.01 D36(T) 0.10×0.10 0.01D15(T) 0.10×0.10 0.01 D37(T) 0.10×0.10 0.01D16(T) 0.50×0.35 0.18 D38(T) 0.10×0.10 0.01D17(U) 0.30×0.30 0.09 D39(T) 0.40×0.35 0.14D18(U) 0.20×0.20 0.04 D40(T) 0.40×0.20 0.08D19(T) 0.30×0.35 0.11 D41(T) 0.10×0.20 0.02D20(T) 0.50×0.35 0.18 D42(T) 0.10×0.20 0.02D21(U) 0.40×0.15 0.06 D43(T) 0.40×0.20 0.08D22(T) 0.75×0.35 0.26 小 計 2.04小 計 2.47 合 計 4.51ひびわれ注入工数量表(ひびわれ幅0.2～0.5mm未満)413070180 3630 18070300 16510350340 300 150 450 150 300 150 450 150 300 150 450 150 300 340450500表面保護工350151測点寸法(m)L(m)H2-1 0.25H2-2 0.25H2-3 0.25H2-4 0.20H2-5 0.30H2-6 0.60H2-7 0.302.15補修工法凡例うき剥落・鉄筋露出コンクリート表面劣化部損 傷 記 号 補修対策工法表面保護工注記)施工に当っては現地計測の上 施工数量を決定の事断面修復工(A)断面修復工(A)ひびわれ(0.2～0.5mm) ひびわれ注入工豆板 断面修復工(A)変形・欠損 断面修復工(A)350300主桁鉄筋破断部補修図主桁横断面図350300 5050 200 50300 50S=1:10N=1箇所303206303H 1撤去修復 H 1記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要H 1 810 1 11合 計 1鉄筋質量表350100350300 5050 50300 50撤去修復 H 1主桁側面図帯鉄筋破断480 6500 4907470150 350 300 350150 350 300 350 150150 350 300 350 150350 300 350 150Φ9 Φ91-Φ 9 X 810Φ9Φ 90.499 0.404注)鋼材の種類、材質はφ9、SR235同等以上の材料を使用する(協議により決定する)。
φ9(n=1カ所)3/2(防地2号橋)上部工補修図(2)図 示断面修復工(A)左官工法 数量表(上部工)深さ0.04mS=1:30413070180 3630 18070300 16510350340 300 150 450 150 300 150 450 150 300 150 450 150 300 3404505007470465 180 300高欄外側(左側)高欄天端(左側)高欄内側(左側)300 180 4657470高欄内側(右側)高欄天端(右側)高欄外側(右側)番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺 1：30橋梁補修工事東広島市 安芸津町 木谷湯盛大河線7A1 A2D2(K)D3(K)D1(K)H3-2 H3-3 H3-4 H3-5D4(K)H3-1測点 寸法(横×縦) 面積(m2)D1(K) 0.15×0.10 0.02D2(K) 0.30×0.05 0.02D3(K) 0.40×0.10 0.04D4(K) 0.40×0.10 0.04合 計 0.12測点幅(mm)寸法(m)L(m)H3-1 0.80 0.50H3-2 0.60 0.30H3-3 0.80 0.30H3-4 0.60 0.35H3-5 0.50 0.55合 計 1.50ひびわれ注入工数量表(ひびわれ幅0.5～1.0mm未満)断面修復工(A)左官工法 数量表(上部工)深さ0.04m補修工法凡例損 傷 記 号 補修対策工法ひびわれ(0.5～1.0mm) ひびわれ注入工変形・欠損 断面修復工(A)表面保護工表面保護工コンクリート表面劣化部 表面保護工注記)施工に当っては現地計測の上 施工数量を決定の事5上部工補修図(3)3/3(防地2号橋)上部工補修図(3)S=1:305005751:0.32450575 234741435005751:0.32450河川方向A1橋台番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺 1：30橋梁補修工事下部工補修図東広島市 安芸津町 木谷湯盛大河線7350 300 750 300 750 300 750 300 346215 360補修工法凡例損 傷 記 号 補修対策工法注記)施工に当っては現地計測の上 施工数量を決定の事石積の劣化・欠損 石積み補修工5005751:0.32700575 258641435005751:0.32700河川方向346 300 750 300 750 300 750 300 346215 360A2橋台350 15 350 15下部補修工下部補修工A=0.27m2/個所(d=100mm)A=0.27m2/個所(d=100mm)6(防地2号橋)下部工補修図S=1:50木谷郷川4130250 3630 250750020 7470 10205 7050 215平面図85°上部工断面図A1A2A1 A2750020 7470 10205 7050 215側面図番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺 1：50橋梁補修工事東広島市 安芸津町 木谷湯盛大河線7 71:0.31:0.322702620600800 4130 8005730板張り防護足場材板張り防護吊足場朝顔足場数量種類 タイプ 算 式 (m2)TypeA1 31.0 4.13*7.5012.0 2*0.80*7.50 TypeE7500800 4130 8005730吊り足場吊り足場朝顔朝顔(防地2号橋)足場計画図(参考図)足場計画図(参考図)番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事1S=1:1006 1 1：1001補修一般図林道糸谷線東広島市 安芸津町 三津(糸谷2号橋(林道))補修一般図CO舗装 A1 A240003700 150 1502002005880 10590010平 面 図(橋面)40003700 150 150150550標準断面図CO舗装5880 10590010縦断面図A1 A2CO舗装A1橋台4440CO舗装A2橋台275044403100 3150(下部工)(下部工)(橋面工) (橋面工) (橋面工)(上部工)(下部工)(下部工)断面修復工(上部工)遊間防水工(橋面工)遊間防水工(橋面工) (橋面工)遊間防水工(橋面工)遊間防水工(橋面工)(橋面工)(橋面工)(橋面工)地覆補修工(橋面工)表面含浸工表面含浸工、断面修復工 表面含浸工表面含浸工 表面含浸工、断面修復工 表面含浸工表面含浸工、洗堀対策工表面含浸工、断面修復工表面含浸工、洗堀対策工表面含浸工、水切設置工表面含浸工、洗堀対策工表面含浸工、洗堀対策工表面含浸工、水切設置工、
断面修復工番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事16 1：1001林道糸谷線東広島市 安芸津町 三津左側地覆展開図地覆補修工断面図 S=1:5平 面 図(橋面) 平 面 図(床版下面)凡 例記 号 損 傷 種 類ひび割れ (W=0.2mm未満)ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)ひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)ひび割れ (W=5.0mm以上)析出物を伴うひび割れう き剥 離鉄筋露出欠 損摩 耗・浸 食豆 板 右側地覆展開図析出物漏 水・滞 水腐 食防食機能の劣化その他写 1 写真番号CO舗装 A1 A25880550150150差筋アンカー11@250=2500270015050150590010 5880 10 500020020010001504000370040001501501505505880水切設置工 表面含浸工 地覆補修工 現場打コンクリート V=0.1m3A=4.6m2σck=24N/㎜2差筋アンカーSD345 D13 L=100SD345 D13 L=2650 N=1差筋アンカーSD345 D13 L=100地覆補修工 現場打コンクリート V=0.1m3σck=24N/㎜2Asすりつけ舗装 写2 Asすりつけ舗装 d=40 表面含浸工表面含浸工As舗装版切断 L=4.4m As舗装版切断 L=4.4m水切設置工 L=5.0m 写6 断面修復 400x850A=20.0m2 As舗装版取壊し A=4.0m2 As舗装版取壊し A=4.0m2 As舗装版復旧 A=4.0m2 As舗装版復旧 A=4.0m2写4 断面修復 400x700写4 断面修復 1100x400写1 断面修復650x200,700x200表面含浸工写7 断面修復 800x400A=23.6m2写5 断面修復 900x300写3 断面修復 400x200水切設置工 L=5.0m写8 断面修復遊間防水工 L=4.4m 表面含浸工 遊間防水工 L=4.4m250x500,250x250,200x200 写10 断面修復 150x200x150水切設置工表面含浸工A=4.9m2444044402上部工補修図(糸谷2号橋(林道))上部工補修図路面・床版・地覆S=1:100番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事16 1：1001林道糸谷線東広島市 安芸津町 三津S=1:100A1橋台・A2橋台ひび割れ (W=0.2mm～1.0mm未満)う き剥 離析出物を伴うひび割れひび割れ (W=1.0mm～5.0mm未満)鉄筋露出損 傷 種 類 記 号ひび割れ (W=0.2mm未満)欠 損ひび割れ (W=5.0mm以上)損 傷 種 類 記 号凡 例豆 板析出物漏 水・滞 水その他腐 食防食機能の劣化摩 耗・浸 食写 1 写真番号CO舗装A1橋台3100CO舗装A2橋台3150側面図(下流側) 側面図(上流側)側面図(下流側) 側面図(上流側)1000 1000 1000 14000.40m0.35m0.15m0.30m0.30m▽橋台下面【洗堀寸法表】箇所1 2 3高さ(H)0.400.350.15奥行(D)0.900.500.254 50.300.300.500.50単位:m1 2 3 4 51000 1000 1000 14000.40m0.40m0.30m0.40m0.15m1 2 3 4 5▽橋台下面【洗堀寸法表】箇所1 2 3高さ(H)0.400.400.30奥行(D)0.500.350.454 50.400.150.500.20単位:m写12,13 基礎 洗堀写15,16 基礎 洗堀A=3.0m2表面含浸工A=12.21m2表面含浸工A=1.1m2表面含浸工A=12.21m2表面含浸工(糸谷2号橋(林道))下部工補修図3下部工補修図番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事161林道糸谷線東広島市 安芸津町 三津水切工床版2520断面修復工注) 1．断面修復工は，欠損,うき，鉄筋露出及びジャンカが生じている箇所に対して行うこととし断面修復材の品質規格試験項目 基準値硬化時間断面修復材料の外観(塗装無し)温冷繰り返し試験後－試験体の履歴条件断面修復材の固化時間は1時間以上であること試験方法JIS A1147断面修復材は均一で，われ，はがれ，ふくれのないことJIS A6909断面修復材の硬化収縮率は0.05%以下であること硬化に伴う発熱により反りかえりがないことJIS A1129-3 硬化収縮性断面修復材の熱膨張係数は2.0×10 /℃以下であること熱膨張性 硬化収縮試験後コンクリートとの付着性湿潤時耐アルカリ性試験後温冷繰り返し試験後コンクリートと断面修復材との付着強度は，1.5N/mm2以上であること塗膜と断面修復材との付着強度は，1.0N/mm2以上であること塗装塗膜との付着性温冷繰り返し試験後JIS K6911JIS A6909圧縮強度使用する材料の規格値以内設計基準強度以上であること － JIS A1108-5－施工フロー1 0m m程度不良部1233450mm程度構造物施工管理要領 NEXCO H25.7鉄筋防錆材の品質規格 構造物施工管理要領 NEXCO H25.7左官工法流動性* － JSCE-F541-2010* 流動性は、注入工法で使用する材料に適用する(J14漏斗流下時間)。
3.ひび割れ注入、断面修復後に施工すること。
2.コンクリート表面の汚れ及び油分を十分取り除き塗布すること。
施工範囲については、施工時において再調査のうえ決定すること。
＊各袋詰玉石の天端を専用のロープで結合させ、一体化すること。
2．鉄筋の裏側まで十分にはつり出し，鉄筋の錆び落とし，清掃及び防錆材の塗布を 3. 断面修復部のかぶりは、10㎜以上かつ鉄筋径以上確保すること。
4. 鋼材の断面欠損が著しい場合には、新たに添え筋を追加すること。
施工箇所や範囲については，施工時において再調査のうえ決定すること。
行ったのちに，断面を修復すること。
高圧水･ピック等で詰った土砂、目地材を撤去損傷面の脆弱なコンクリートのはつり鉄筋の錆落とし,清掃鉄筋表面に防錆材塗布コンクリート面にプライマー塗布断面修復材を充填損傷調査施工範囲調査下地処理(高圧洗浄)塗布前気中養生(乾燥)含浸材塗布塗布後気中養生(乾燥)STARTEND養 生STARTEND*袋型根固工同士は連結ロープを用い群体とすること。
連結用ロープ規格・素材 ：ポリエステル黒原着φ12mm建設技術審査証明取得品伸び率 40％以下引張強さ 12kN以上ポリエステル黒原着φ9mm伸び率 40％以下引張強さ 12kN以上ポリエステル黒原着φ9mm伸び率 40％以下引張強さ 3.5kN以上 ポリエステル黒原着φ6mm伸び率 25％以上 かつ 40％以下引張強さ 450N/本以上ポリエステル製ラッシェル網(黒原着)2800×2100mm(2t用)袋2重FBU-20(S)ボトルユニット相当品*中詰め材：割栗石150～250mm出来形形状*設計値は、網地の伸びを無視しています。
*上記の出来形寸法は、参考値です。
現場によって石の大きさ、比重、粒径などが異なるため、設計高さ、直径も変わります。
また、段積みする場合には、重量や積み方により、設計値よりも低くなることが予想されるため、現場ごとに調整が必要である。
口絞りロープ吊りロープ底縛りロープ備考網地素材袋形状規格品番名称錆び落とし後、鉄筋防錆材塗布(無筋の場合不要)既設鉄筋ポリマーセメントモルタル埋め戻し(マスターエマコS990、S5350相当品)プライマー塗布(マスターエマコC150相当品)はつり工カッター工コンクリートキーパー相当品無機リチウム系(シラン混合型)表面含浸材塗布：0.15kg/m2(1回塗り)下地処理(高圧洗浄)下地処理エポキシ樹脂接着剤塗布(エポボンド相当品)ウォーターカッター相当品番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事161林道糸谷線東広島市 安芸津町 三津A1 A240003700 150 1502002005880 10590010平 面 図CO舗装A1橋台3100CO舗装A2橋台31501000 1000 1000 14000.40m0.35m0.15m0.30m0.30m▽橋台下面【A1洗堀部コンクリート数量】箇所1 2 3高さ(m)0.400.350.15奥行(m)0.900.500.254 50.300.300.500.501 2 3 4 51000 1000 1000 14000.40m0.40m0.30m0.40m0.15m1 2 3 4 5▽橋台下面5880 10590010縦断面図A1 A22750根入れ300以上A=2.4m2底張コンクリートσck=18N/mm25880 10590010縦断面図A1 A22750別途計算根入れ300以上根入れ300以上底張コンクリートσck=18N/mm2底張コンクリートσck=18N/mm2平均断面積(m2)0.180.090.020.080.08距離(m)－1.001.001.001.40体積(m3)0.140.060.050.11【A2洗堀部コンクリート数量】箇所1 2 3高さ(m) 奥行(m)4 50.100.070.070.100.02距離(m)－0.500.250.500.50体積(m3)0.040.020.040.030.400.400.300.500.350.450.400.150.500.20400.30 0.50 0.08 0.04 0.01合計－0.37400.02 0.04 0.01 0.15 0.200.14 合計－平均断面積(m2)＊平均断面積(m2)＝奥行×高さ×1/2 ＊平均断面積(m2)＝奥行×高さ×1/2底張コンクリート数量：V=2.40×4.00+0.37+0.14=10.1m3型枠数量：V=2.40×2.00=4.8m2底張コンクリート工架樋工＊上記数量は積算用参考数量である。施工時の現場状況に合わせ数量を協議すること。
洗堀防止工底張コンクリート仮締切工図(参考図)ポリエチレン管Φ300×2 L=10.0×2=20ｍ別途計算袋詰玉石 N=4基２ｔ用(長期性能型)(糸谷2号橋(林道))洗堀対策工図洗堀対策工図5 1:100S=1:100大型土のう N=5袋(上流側)大型土のう N=5袋(下流側)＊上記数量は積算用参考数量である。河床清掃後、再度断面を計測し、数量を算出すること。
番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事161林道糸谷線東広島市 安芸津町 三津1:100S=1:100CO舗装 A1 A240003700 150 1502002005880 10590010平 面 図(橋面)40003700 150 150標準断面図CO舗装5880 10590010縦断面図A1 A227501500以上1300以上600600足場板おやごパイプφ48.6ころがしパイプ48.6φ吊りチェーン安全ネット800(糸谷2号橋(林道))仮設図6仮設図参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 橋梁長期保全事業ほか橋梁補修工事(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋ほか)工事箇所A 宮ノ首池ヶ原線1号陸橋＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他当該工事により発生する Co 殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。種 別 施設の名称 所在地 運搬距離Co殻(無筋)株式会社中岡建設リサイクル施設東広島市安芸津町木谷字湯盛37-1 7.2km 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 51 東広島市(安芸津) 00-05.07.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 41 橋梁保全工事 04 一般交通影響有り(2) 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 工事箇所A 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考工事箇所A X1000 宮ノ首池ヶ原線1号陸橋 1 式 Y1G03 レベル1 橋梁付属物工 1 式 Y1G0321 レベル2 水切工 1 式 Y3999 レベル3 水切設置工軟質PVC製水切 25 m Y4999 レベル4 水切設置工軟質PVC製水切 25 m V0000000001 00 単第0 -0001 表 剥落防止工 1 式 Y3999 レベル3 剥落防止工 87 m2 Y4999 レベル4 剥落防止工スケルトン防災コーティング 87 m2 V0000000002 00 単第0 -0002 表 工事箇所A 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考橋梁補修工 1 式 Y1G0324 レベル2 ひび割れ補修工 1 式 Y1G032404 レベル3 ひび割れ注入工エポキシ樹脂L=1.6m 1 橋 Y1G03240402レベル4 ひび割れ補修工(低圧注入工法)補修延べ延長25m未満の場合 1 橋 S1020035 00 単第0 -0003 表 断面修復工 1 式 Y1G032405 レベル3 左官工法ポリマーセメントモルタル 修復体積0.5m3鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含む 1 構造物 Y1G03240501レベル4 断面修復工(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む)修復延べ体積0.5m3 1 構造物 S1020041 00 単第0 -0004 表 表面処理工 1 式 Y3999 レベル3 下地処理工サンダーケレン 87 m2 Y4999 レベル4 工事箇所A 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考下地処理工サンダーケレン 87 m2 V0000000006 00 単第0 -0005 表 含侵材塗布工シラン・シロキサン系表面含侵材プロコンガードS同等品 87 m2 Y4999 レベル4 表面含侵工シラン・シロキサン系表面含侵材100m2未満 87 m2 V0000000003 00 単第0 -0006 表 道路維持修繕工 1 式 Y2999 レベル2 伸縮部補修工 1 式 Y3999 レベル3 伸縮目地再設置工バックアップ材+シール材 5 m Y4999 レベル4 伸縮目地再設置工バックアップ材+シール材 5 m V0000000005 00 単第0 -0007 表 構造物撤去工 1 式 Y1G0327 レベル2 運搬処理工 1 式 Y1G032716 レベル3 工事箇所A 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考殻運搬無筋コンクリート殻 0.2 m3 Y1G03271601レベル4 殻運搬吹付法面とりこわし(モルタル)DID区間無し 運搬距離8.5km以下
(7.0km超) 0.2 m3 SPK22040142 00 単第0 -0008 表 殻処分無筋コンクリート殻 0.5 t Y1G03271602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
40 m2 S3030013 00 単第0 -0010 表 防護工(床版補強工)板張防護工 両側朝顔 40 m2 S3030015 00 単第0 -0011 表 補修用足場夜間 14 m2 Y4999 レベル4 足場工(床版補強工)桁高１．５ｍ未満夜間 14 m2 V0000000100 00 単第0 -0012 表 足場工(朝顔)(床版補強工)両側朝顔夜間 14 m2 V0000000101 00 単第0 -0013 表 防護工(床版補強工)板張防護工両側朝顔 夜間 14 m2 V0000000102 00 単第0 -0014 表 機械足場 5 日 Y4999 レベル4 機械足場 5 日 V0000000010 00 単第0 -0015 表 交通管理工 1 式 Y1G032821 レベル3 工事箇所A 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考交通誘導警備員 36 人 Y1G03282101レベル4 交通誘導警備員A 6 人 R0368 00 交通誘導警備員B 30 人 R0369 00 交通誘導警備員夜間 14 人 Y1G03282101レベル4 交通誘導警備員A夜間 2 人 F0000000101 00 交通誘導警備員B夜間 12 人 F0000000102 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等
(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率…………… 工事箇所A 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率…………… 工事箇所A 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0010水切設置工 V0000000001 単第0 -0001 表 軟質PVC製水切 100 m 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 1 人 普通作業員 3 人 水切材軟質PVC 100 m 諸雑費 15 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0011剥落防止工 V0000000002 単第0 -0002 表 スケルトン防災コーティング 100 m2 土木一般世話役 3 人 特殊作業員 6 人 普通作業員 3 人 MBSクリアガード 84 L ガラス連続繊維シート1層 110 m2 希釈用シンナー 8.4 kg 諸雑費 5 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0012ひび割れ補修工(低圧注入工法) S1020035 単第0 -0003 表 補修延べ延長25m未満の場合 1 橋 土木一般世話役 1.500 人 特殊作業員 2.400 人 普通作業員 1.800 人 エポキシ樹脂ひび割れ注入材 0.020 kg ひび割れシール材無機系 0.192 kg 低圧注入器具 7.000 個 諸雑費 6 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 橋 A=1 【F】注入材(kg) B=0.02 注入材の必要数量(kg/構造物) C=2 【F】シール材(kg) D=0.14 シール材の設計数量(kg/構造物) E=3 【F】低圧注入器具(個) F=7 低圧注入器具の必要数量
(個/構造物) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0013断面修復工(左官工法) S1020041 単第0 -0004 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む) 修復延べ体積0.5m3 1 構造物 土木一般世話役 11.500 人 特殊作業員 19.000 人 普通作業員 12.500 人 断面修復用ポリマーセメントモルタル 0.590 m3 諸雑費 11 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=0.5 1構造物当り修復延べ体積(m3/構造物) B=4 【F】断面修復材(m3) C=0.5 断面修復材の設計数量
(m3/構造物) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014下地処理工 V0000000006 単第0 -0005 表 サンダーケレン 100 m2 土木一般世話役 2 人 特殊作業員 8 人 普通作業員 2 人 諸雑費 30 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015表面含侵工 V0000000003 単第0 -0006 表 シラン・シロキサン系表面含侵材 100m2未満 100 m2 土木一般世話役 2 人 特殊作業員 6 人 普通作業員 2 人 亜硝酸リチウム40%水溶液 33 kg シラン系表面含侵材 19.8 kg 諸雑費 5 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016伸縮目地再設置工 V0000000005 単第0 -0007 表 バックアップ材+シール材 100 m 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 1 人 普通作業員 3 人 バックアップ材 100 m シール材 100 m 諸雑費 15 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 1,969.10000 23.40% 63.93% 12.67% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第0 -0008 表 吹付法面とりこわし(モルタル) DID区間無し 運搬距離8.5km以下(7.0km超) 1 m3 ダンプトラック ダンプトラック積載質量4t [オンロード・ディーゼル]4t積級KTPC00055 KTPT00055 23.40%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 63.93%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.67%積算単価 積算単価 EP001 A=4 吹付法面とりこわし(モルタル) B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=37 運搬距離8.5km以下(7.0km超) E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0018足場工(床版補強工) S3030011 単第0 -0009 表 桁高１．５ｍ未満 1 m2 橋りょう特殊工 0.130 人 足場損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=2 桁高１．５ｍ未満 B=1 主体足場を架設している供用月数(月) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019足場工(朝顔)(床版補強工) S3030013 単第0 -0010 表 両側朝顔 1 m2 橋りょう特殊工 0.022 人 足場損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 両側朝顔B=1 朝顔を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020防護工(床版補強工) S3030015 単第0 -0011 表 板張防護工 両側朝顔 1 m2 橋りょう特殊工 0.018 人 板張防護材損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 両側朝顔B=1 板張防護工 C=1 防護工を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021足場工(床版補強工) V0000000100 単第0 -0012 表 桁高１．５ｍ未満 夜間 1 m2 橋りょう特殊工夜間 0.13 人 足場損料 1 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022足場工(朝顔)(床版補強工) V0000000101 単第0 -0013 表 両側朝顔 夜間 1 m2 橋りょう特殊工夜間 0.022 人 足場損料 1 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023防護工
(床版補強工) V0000000102 単第0 -0014 表 板張防護工 両側朝顔 夜間 1 m2 橋りょう特殊工夜間 0.018 人 板張防護材損料 1 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0024機械足場 V0000000010 単第0 -0015 表 1 日 運転手(一般) 1 人 高所作業車(トラック架装リフト)ブーム型(伸縮ブーム・プラットフォーム型)作業床高8～10m未満,幅広デッキ旋回タイプ 1.4 日 軽油スタンド渡し,スタンド給油 21.84 L ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 令和5年度 橋梁長期保全事業ほか橋梁補修工事(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋ほか)数量計算書(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋)1/11【宮ノ首池ヶ原線1号陸橋】道路維持修繕橋梁補修工事区分 変更数量当初数量橋梁補修橋梁付属物工水切工 水切設置工 軟質PVC製水切 m 25剥落防止工 剥落防止工 m2 87橋梁補修工エポキシ樹脂(3種)ひび割れ補修工 ひび割れ注入工 幅0.2～0.5mm m 1.6エポキシ樹脂(3種)注入材 kg 0.02比重1.45シール材 d=3mm，w=20mm kg 0.14注入器具 @250mm 個 7ポリマーセメントモルタル d=75～90mm断面修復工(A) 左官工法 鉄筋ケレン・防錆処理有り m3 0.5表面処理工 下地処理 サンダーケレン m2 87表面被覆工 m2 87含浸材亜硝酸リチウム系表面含浸材 kg 28.6含浸材シラン系表面含浸材 kg 17.2道路維持修繕工バックアップ材＋シール材伸縮部補修工 伸縮目地再設置工 t=25mm m 5構造物撤去工運搬処理工 コンクリート殻運搬 無筋コンクリート m3 0.2コンクリート殻処分 無筋コンクリート t 0.5仮設工シラン・シロキサン系表面含浸材スケルトンはく落防災コーティング同等品規格 単位 摘要標準使用量0.30kg/m2×ロス率10%標準使用量0.18kg/m2×ロス率10%数 量 総 括 表(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋)工 事 名 橋 梁 補 修事業区分工事区分工種 種別 細別2/11【宮ノ首池ヶ原線1号陸橋】道路維持修繕橋梁補修工事区分 変更数量当初数量 規格 単位 摘要数 量 総 括 表(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋)工 事 名 橋 梁 補 修事業区分工事区分工種 種別 細別補修用足場工 吊足場 (昼間施工)1.5m未満 m2 24.0 40m2(昼間施工) m2 16.0板張防護 m2 40.0補修用足場工 吊足場 (夜間施工)1.5m未満 m2 8.0 21:00～翌6:00 14m2(夜間施工) m2 6.0 21:00～翌6:00板張防護 m2 14.0機械足場 高所作業車 日 5.0交通管理工 交通誘導警備員 A(昼間施工) 人 6.00交通誘導警備員 B(昼間施工) 人 30.00交通誘導警備員 A(夜間施工) 人 2.00 21:00～翌6:00交通誘導警備員 B(夜間施工) 人 12.00 21:00～翌6:00地覆補修用足場(朝顔)地覆補修用足場(朝顔)3/11【宮ノ首池ヶ原線1号陸橋】1. 橋梁付属物工1.1 水切工 軟質PVC呉側 L= 14.610-0.35-0.70-0.70-0.40 = 12.46 m安芸津側 L= 14.610-0.35-0.70-0.70-0.40 = 12.46 m合計 24.92 m1.2 剥落防止工2.3表面保護工と同範囲 = 86.78 m22. 橋梁補修工2.1 ひび割れ補修工1) ひび割れ注入工 幅0.2～0.5mm エポキシ樹脂(3種)下部工0.60+0.70 = 1.3 m0.30 = 0.3 m小計 1.6 m2) w=0.20mm、d=40mm下部工・エポキシ樹脂(3種)W= 0.0002×0.040×1.6×1500 = 0.02 kg3) シール材 d=3mm，w=20mm 比重1.45下部工W= 0.020×0.003×1.6×1450 = 0.14 kg4) 注入器具 @250mm下部工N= 1.6/0.25 = 7 個2.2 断面修復工(A)補修図より1) RC床版左官工法 t=80mm ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理有V= 3.1725×0.08 = 0.25 m32) 主桁左官工法 t=90mm ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理有V= 0.65×0.09 = 0.06 m33) 横桁左官工法 t=90mm ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理有V= 0.2325×0.09 = 0.02 m34)左官工法 t=75mm ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理有V= 1.685×0.075 = 0.13 m3合計 0.46 m3P1橋脚 L=注入材下部工P2橋脚 L=4/11【宮ノ首池ヶ原線1号陸橋】2.3 表面処理工補修図より1) 下地処理 (サンダーケレン)上部工 A1= 1.500×(2.300+3.186)×1/2+0.300×2.323×2 = 5.51 m2A2= {(0.200+0.323+0.141)×2+0.400×4+0.800}×2.225×2 = 16.59 m2A3= {(0.200+0.323+0.141)×2+0.490×4+0.800}×2.229×2 = 18.22 m2A4= {(0.200+0.323)×2+0.400×2+1.000}×0.3×0.490×2 = 0.84 m2A5= 1.800×2.300+0.300×2.475×2 = 5.63 m2A6= 0.535×4 = 2.14 m2A7= 1.170×2+1.300×0.400×2 = 3.38 m2A8= 2.300×0.800×2 = 3.68 m2A10= 9.208×0.350×2 = 6.45 m2小計 62.44 m2下部工 A9= (0.400×4+0.500×4)×3.380×2 = 24.34 m2小計 24.34 m2合計 86.78 m22) 表面被覆工 (シラン・シロキサン系表面含浸材)A= 1)より = 86.78 m2含浸材亜硝酸リチウム系表面含浸材(標準使用量0.30kg/m2×ロス率10%)W= 86.78×0.30×0.10 = 28.637 kgシラン系表面含浸材(標準使用量0.18kg/m2×ロス率10%))W= 86.78×0.18×0.10 = 17.182 kg3 道路維持修繕工3.1 伸縮目地対策工1) バックアップ材＋シール材 t=25mm用L= 2.300×2 = 4.60 m4 構造物撤去工4.1 運搬処理工コンクリート殻の処理量は、2.2断面修復工の設計量の半量がCo殻として発生すると想定し、数量を計上する。
１) 必要日数・ 剥落防止工 A=24.34m2・ ひび割れ注入工 L=1.6m各日施工量 = 5 日・ 断面修復工 V=0.13m3 (※作業日数計算書参照)・ 表面処理工 A=24.34m25.3 交通管理工１) 国道185号の片側交互通行【昼間】として下記を計上する。
1日あたり配置人数 規制日数・ 交通誘導警備員(A) =1人 6日 = 6 人・ 交通誘導警備員(B) =5人 6日 = 30 人2) 国道185号の通行止め【夜間】として下記を計上する。
1日あたり配置人数 規制日数・ 交通誘導警備員(A) =1人 2日 = 2 人・ 交通誘導警備員(B) =6人 2日 = 12 人(※足場設置１日、足場撤去1日)6/11(6) 断面修復集計表1) 100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり2) 50 100 80 0.0050 0.00040 80 0.0050 0.00040 はくり3) 800 1500 80 1.2000 0.09600 80 1.2000 0.09600 はくり・鉄筋露出4) 100 400 80 0.0400 0.00320 80 0.0400 0.00320 はくり・鉄筋露出5) 100 200 80 0.0200 0.00160 80 0.0200 0.00160 はくり100 200 80 0.0200 0.00160 80 0.0200 0.00160 はくり100 200 80 0.0200 0.00160 80 0.0200 0.00160 はくり6) 100 200 80 0.0200 0.00160 80 0.0200 0.00160 はくり7) 100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり8) 100 200 80 0.0200 0.00160 80 0.0200 0.00160 はくり9) 1000 700 80 0.7000 0.05600 80 0.7000 0.05600 はくり・鉄筋露出10) 200 200 80 0.0400 0.00320 80 0.0400 0.00320 うき11) 200 100 80 0.0200 0.00160 80 0.0200 0.00160 うき12) 250 250 80 0.0625 0.00500 80 0.0625 0.00500 うき13) 100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 うき14) 150 150 80 0.0225 0.00180 80 0.0225 0.00180 うき15) 150 200 80 0.0300 0.00240 80 0.0300 0.00240 うき16) 200 300 80 0.0600 0.00480 80 0.0600 0.00480 うき17) 400 400 80 0.1600 0.01280 80 0.1600 0.01280 うき18) 100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり19) 100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり20) 150 150 80 0.0225 0.00180 80 0.0225 0.00180 はくり21) 200 150 80 0.0300 0.00240 80 0.0300 0.00240 はくり22) 100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり・鉄筋露出23) 200 400 80 0.0800 0.00640 80 0.0800 0.00640 はくり・鉄筋露出24) 200 200 80 0.0400 0.00320 80 0.0400 0.00320 はくり・鉄筋露出25) 100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり・鉄筋露出100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり・鉄筋露出100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり・鉄筋露出100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり・鉄筋露出26) 100 100 80 0.0100 0.00080 80 0.0100 0.00080 はくり27) 400 500 80 0.2000 0.01600 80 0.2000 0.01600 はくり・鉄筋露出28) 200 700 80 0.1400 0.01120 80 0.1400 0.01120 はくり29) 200 400 80 0.0800 0.00640 80 0.0800 0.00640 はくり30) 150 350 90 0.0525 0.00473 90 0.0525 0.00473 はくり31) 100 300 90 0.0300 0.00270 90 0.0300 0.00270 はくり・鉄筋露出32) 150 300 90 0.0450 0.00405 90 0.0450 0.00405 はくり・鉄筋露出床版工主桁位置損傷番号幅(mm)長さ(mm)はつり数量集計備考 はつり厚(mm)面積(m2)体積(m3)補修厚(mm)面積(m2)体積(m3)断面修復数量集計5-977/1133) 350 350 90 0.1225 0.01103 90 0.1225 0.01103 はくり34) 200 200 90 0.0400 0.00360 90 0.0400 0.00360 はくり35) 100 200 90 0.0200 0.00180 90 0.0200 0.00180 はくり・鉄筋露出36) 400 700 90 0.2800 0.02520 90 0.2800 0.02520 うき・鉄筋露出37) 100 300 90 0.0300 0.00270 90 0.0300 0.00270 はくり38) 100 300 90 0.0300 0.00270 90 0.0300 0.00270 はくり39) 300 200 90 0.0600 0.00540 90 0.0600 0.00540 はくり・鉄筋露出40) 200 100 90 0.0200 0.00180 90 0.0200 0.00180 はくり・鉄筋露出41) 250 250 90 0.0625 0.00563 90 0.0625 0.00563 はくり・鉄筋露出42) 100 100 90 0.0100 0.00090 90 0.0100 0.00090 はくり・鉄筋露出43) 200 400 90 0.0800 0.00720 90 0.0800 0.00720 うき44) 400 400 75 0.1600 0.01200 75 0.1600 0.01200 うき45) 300 700 75 0.2100 0.01575 75 0.2100 0.01575 うき46) 150 300 75 0.0450 0.00338 75 0.0450 0.00338 うき47) 300 100 75 0.0300 0.00225 75 0.0300 0.00225 うき48) 100 800 75 0.0800 0.00600 75 0.0800 0.00600 うき49) 400 200 75 0.0800 0.00600 75 0.0800 0.00600 はくり50) 300 800 75 0.2400 0.01800 75 0.2400 0.01800 うき51) 500 1000 75 0.5000 0.03750 75 0.5000 0.03750 うき52) 200 400 75 0.0800 0.00600 75 0.0800 0.00600 はくり・鉄筋露出53) 200 200 75 0.0400 0.00300 75 0.0400 0.00300 はくり・鉄筋露出54) 100 200 75 0.0200 0.00150 75 0.0200 0.00150 はくり55) 100 100 75 0.0100 0.00075 75 0.0100 0.00075 はくり・鉄筋露出100 100 75 0.0100 0.00075 75 0.0100 0.00075 はくり・鉄筋露出100 100 75 0.0100 0.00075 75 0.0100 0.00075 はくり・鉄筋露出56) 200 100 75 0.0200 0.00150 75 0.0200 0.00150 はくり・鉄筋露出57) 300 300 75 0.0900 0.00675 75 0.0900 0.00675 うき58) 200 300 75 0.0600 0.00450 75 0.0600 0.00450 うき75 1.685 0.12638 75 1.685 0.12638 うき・はくり・鉄筋露出80 3.1725 0.25380 80 3.1725 0.25380 うき・はくり・鉄筋露出90 0.8825 0.07944 90 0.8825 0.07944 うき・はくり・鉄筋露出5.74 0.45962 5.74 0.45962集計主桁横桁下部工位置損傷番号幅(mm)長さ(mm)備考 はつり厚(mm)面積(m2)体積(m3)補修厚(mm)面積(m2)体積(m3)はつり数量集計 断面修復数量集計断面修復数量集計備考 はつり厚(mm)面積(m2)体積(m3)補修厚(mm)面積(m2)体積(m3)はつり数量集計5-988/11(6) ひびわれ充填集計表1> 0.20 600 40 0.600 0.0001 0.0000042> 0.20 700 40 0.700 0.0001 0.0000043> 0.20 300 40 0.300 0.0001 0.0000040.20 1600 120 1.600 0.0003 0.0000121600 120 1.600 0.0003 0.000012※深さはひびわれ幅の200倍根拠:(2002年)コンクリート標準示方書［性能照査編］(深さの上限350mm)備考補修深さ(mm)長さ(m)面積(m2)体積(m3)位置損傷番号幅(mm)長さ(mm)ひびわれ数量集計下部工集計5-1009/11(1) 表面含浸工A1 = x( + ) x + x x 2 = ㎡A2 ={( + + )x 2 + x 4 + }x x 2 = ㎡A3 ={( + + )x 2 + x 4 + }x x 2 = ㎡A4 ={( + )x 2 + x 2 + }xx x 2 = ㎡A5 = x + x x 2 = ㎡A6 = x 4 = ㎡A7 = x 2 + x x 2 = ㎡A8 = x x 2 = ㎡A9 =( x 4 + x 4 )x x 2 = ㎡A10 = x x 2 = ㎡∑A = ㎡0.8376.4460.200 0.3230.1411.0002.2290.200 0.3230.4900.80018.2240.300 2.323 1/20.4902.225 6.4 表面含浸工(けい酸塩系表面含侵材)1.500 5.50886.816.5902.300 3.1861.170 3.3802.3000.200 0.323 0.141 0.400 0.8000.400 0.3000.800 3.68024.3360.300 2.4751.300 0.4002.3000.5001.800 5.6250.4009.2083.3800.535 2.1400.3502 02 02300150 2000 15023003502-21807001000 350400120400120180700300 300A = 0 . 4 9 0 m 22 02 02300150 2000 1502300350標準断面1807001000 350400120400120180300 300700(700～1000)2 0A 1 0A 4側面図橋長 1 4 6 0 03 0 03 5 03002 2 5 0 (斜距離 2 3 4 8 ) 2 5 0 0 9 8 5 03 0 0 7 0 03 3 8 01:0.51:0.63 5 02 2 2 5 2 2 2 5 3 0 01 8 01 2 04 0 04 0 0 4 0 02 0 0 8 7 01 0 7 02 3 0 01-13 3 8 05 0 03 0 05009 0 0 A = 1 . 1 7 0 m 21 9 0 0 2 1 5 01 5 0 0 4 0 0 1 8 0 0 3 5 02 8 02 0 1 0 0 02 0 0A = 0 . 5 3 5 m 21 12 222292229A 7 A 7A 1A 2 A 3A 4 A 3 A 22 5 2 5A 6A 8 A 8A 59 2 0 84 9 0(平均ウエブ高)A 9 A 9A 9 A 95-10110/112020標準断面図吊足場朝顔足場数量種類 タイプTypeA1(m2)22.2算 式2*0.80*13.852.3*13.85+2*((3.412-2.3)/2*1.5/2)-2*(0.35*2.3) 31.9TypeE番号/東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所/ 縮 尺橋梁補修工事5宮ノ首池ヶ原線東広島市 安芸津町 小松原5足場計画図(参考図)図 示俯角75°3550500 5005030 52705030 3550 52703500(片側交互通行)規制時の安全設備S=1/30S=1/40橋面(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋)足場計画図(参考図)側面図平面図2300150 2000 1501000 1000350 300520 1801000 350 300400120800 800 2300204000(建築限界 )750 7002500 9850橋長 14600150 2000 1508550300350 350700400 300350 3503002250 2500 98505450300300100010002250橋長 146001800 15002003100 15615625120 180251:0.5400 3501:0.64000(建築限界)9150 700800 800 23003412800 800750 700注,補修期間の一時的であることを踏まえ、地形の状況その他特別な理由を適用し、建築限界4.0mを確保する。
ガードフェンスコンクリート舗装A1 A2A1 A2 P1 P2P1 P2安芸津側呉側板張り防護板張り防護11/11参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 橋梁長期保全事業ほか橋梁補修工事(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋ほか)工事箇所B 防地2号橋＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他当該工事により発生する Co 殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。種 別 施設の名称 所在地 運搬距離Co殻(無筋)株式会社中岡建設リサイクル施設東広島市安芸津町木谷字湯盛37-1 2.1km 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 51 東広島市(安芸津) 00-05.07.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 41 橋梁保全工事 04 一般交通影響有り(2) 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 工事箇所B 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考工事箇所B X1000 防地2号橋 1 式 Y1G03 レベル1 橋梁付属物工 1 式 Y1G0321 レベル2 水切工 1 式 Y3999 レベル3 水切設置工軟質PVC製水切 15 m Y4999 レベル4 水切設置工軟質PVC製水切 15 m V0000000001 00 単第0 -0001 表 橋梁補修工 1 式 Y1G0324 レベル2 ひび割れ補修工 1 式 Y1G032404 レベル3 ひび割注入工超微粒子セメント系+亜硝酸リチウム40%水溶L=5.3m 1 橋 Y1G03240402レベル4 工事箇所B 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ひび割れ補修工(低圧注入工法)超微粒子セメント系+亜硝酸リチウム40%水溶補修延べ延長25m未満 1 橋 V0000000004 00 単第0 -0002 表 断面修復工 1 式 Y1G032405 レベル3 左官工法ポリマーセメントモルタル 修復体積0.3m3鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含む 1 構造物 Y1G03240501レベル4 断面修復工(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む)修復延べ体積0.3m3 1 構造物 S1020041 00 単第0 -0003 表 鉄筋補修工SR235 D16 0.001 t Y4999 レベル4 鉄筋工SR235 D16一般構造物 [規]10t未満 0.001 t SS000099 00 単第0 -0004 表 鉄筋補修工SR235 D9 0.001 t Y4999 レベル4 鉄筋工SR235 D9一般構造物 [規]10t未満 0.001 t SS000099 00 単第0 -0005 表 表面処理工 1 式 Y3999 レベル3 工事箇所B 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考下地処理工サンダーケレン 65 m2 Y4999 レベル4 下地処理工サンダーケレン 65 m2 V0000000006 00 単第0 -0006 表 含侵材塗布工シラン・シロキサン系表面含侵材プロコンガードS同等品 65 m2 Y4999 レベル4 表面含侵工シラン・シロキサン系表面含侵材100m2未満 65 m2 V0000000003 00 単第0 -0007 表 下部補修工 1 式 Y3999 レベル3 左官工法ポリマーセメントモルタル 修復体積0.2m3鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含まない 1 構造物 Y1G03240501レベル4 断面修復工(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含まない)修復延べ体積0.2m3 1 構造物 S1020045 00 単第0 -0008 表 構造物撤去工 1 式 Y1G0327 レベル2 運搬処理工 1 式 Y1G032716 レベル3 工事箇所B 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考殻運搬無筋コンクリート殻 0.1 m3 Y1G03271601レベル4 殻運搬吹付法面とりこわし(モルタル)DID区間無し 運搬距離2.5km以下
(2.0km超) 0.1 m3 SPK22040142 00 単第0 -0009 表 殻処分無筋コンクリート殻 0.3 t Y1G03271602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
43 m2 S3030013 00 単第0 -0011 表 防護工(床版補強工)板張防護工 両側朝顔 43 m2 S3030015 00 単第0 -0012 表 交通管理工 1 式 Y1G032821 レベル3 交通誘導警備員 4 人 Y1G03282101レベル4 交通誘導警備員B 4 人 R0369 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊ 工事箇所B 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊ 工事箇所B 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0009水切設置工 V0000000001 単第0 -0001 表 軟質PVC製水切 100 m 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 1 人 普通作業員 3 人 水切材軟質PVC 100 m 諸雑費 15 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0010ひび割れ補修工(低圧注入工法) V0000000004 単第0 -0002 表 超微粒子セメント系+亜硝酸リチウム40%水溶 補修延べ延長25m未満 1 橋 土木一般世話役 1.5 人 特殊作業員 2.4 人 普通作業員 1.8 人 超微粒子セメント系注入材 0.5 kg 亜硝酸リチウム40%水溶液 0.6 kg ひび割れシール材無機系 1.1 kg 低圧注入器具 22 個 諸雑費 6 ％ #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 橋 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0011断面修復工(左官工法) S1020041 単第0 -0003 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む) 修復延べ体積0.3m3 1 構造物 土木一般世話役 6.900 人 特殊作業員 11.400 人 普通作業員 7.500 人 断面修復用ポリマーセメントモルタル 0.354 m3 諸雑費 11 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=0.3 1構造物当り修復延べ体積(m3/構造物) B=4 【F】断面修復材(m3) C=0.3 断面修復材の設計数量
(m3/構造物)
施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0012鉄筋工 SS000099 単第0 -0004 表 SR235 D16 一般構造物 [規]10t未満 1 t 加工・組立【手間のみ】一般構造物 1.000 t 鉄筋コンクリート用棒鋼SR235,φ16～φ25 1.030 t 1*1.03 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=1 - B=14 SR235_φ16～φ25 D=1 一般構造物 E=1 - F=2 [規]10t未満 H=1 - I=1 - J=1 - K=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0013鉄筋工 SS000099 単第0 -0005 表 SR235 D9 一般構造物 [規]10t未満 1 t 加工・組立【手間のみ】一般構造物 1.000 t 鉄筋コンクリート用棒鋼SR235,φ9 1.030 t 1*1.03 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=1 - B=12 SR235_φ9 D=1 一般構造物 E=1 - F=2 [規]10t未満 H=1 - I=1 - J=1 - K=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014下地処理工 V0000000006 単第0 -0006 表 サンダーケレン 100 m2 土木一般世話役 2 人 特殊作業員 8 人 普通作業員 2 人 諸雑費 30 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊
100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015表面含侵工 V0000000003 単第0 -0007 表 シラン・シロキサン系表面含侵材 100m2未満 100 m2 土木一般世話役 2 人 特殊作業員 6 人 普通作業員 2 人 亜硝酸リチウム40%水溶液 33 kg シラン系表面含侵材 19.8 kg 諸雑費 5 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016断面修復工(左官工法) S1020045 単第0 -0008 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含まない) 修復延べ体積0.2m3 1 構造物 土木一般世話役 3.800 人 特殊作業員 6.400 人 普通作業員 4.200 人 断面修復用ポリマーセメントモルタル 0.236 m3 諸雑費 9 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=0.2 1構造物当り修復延べ体積(m3/構造物) B=4 【F】断面修復材(m3) C=0.2 断面修復材の設計数量(m3/構造物) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 984.55000 23.40% 63.93% 12.67% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第0 -0009 表 吹付法面とりこわし(モルタル) DID区間無し 運搬距離2.5km以下(2.0km超) 1 m3 ダンプトラック ダンプトラック積載質量4t [オンロード・ディーゼル]4t積級KTPC00055 KTPT00055 23.40%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 63.93%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.67%積算単価 積算単価 EP001 A=4 吹付法面とりこわし(モルタル) B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=11 運搬距離2.5km以下(2.0km超) E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0018足場工(床版補強工) S3030011 単第0 -0010 表 桁高１．５ｍ未満 1 m2 橋りょう特殊工 0.130 人 足場損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=2 桁高１．５ｍ未満 B=1 主体足場を架設している供用月数(月) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019足場工(朝顔)(床版補強工) S3030013 単第0 -0011 表 両側朝顔 1 m2 橋りょう特殊工 0.022 人 足場損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 両側朝顔B=1 朝顔を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020防護工(床版補強工) S3030015 単第0 -0012 表 板張防護工 両側朝顔 1 m2 橋りょう特殊工 0.018 人 板張防護材損料 1.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 両側朝顔B=1 板張防護工 C=1 防護工を架設している供用月数 令和5年度 橋梁長期保全事業ほか橋梁補修工事(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋ほか)数量計算書(防地2号橋)1/10【防地2号橋】道路維持修繕橋梁補修工事区分 変更数量当初数量橋梁補修橋梁付属物工水切工 水切設置工 軟質PVC製水切 m 15橋梁補修工超微粒子セメント系+亜硝酸ﾘﾁｳﾑ40%水溶液ひび割れ補修工 ひび割れ注入工 幅0.2～0.5mm m 5.3注入材 ロス率50%含む超微粒子セメント系注入材 kg 0.52注入材 ロス率30%含む亜硝酸リチウム40%水溶液 kg 0.57無機系シール材 d=1mm，w=100mm kg 1.06注入器具 @250mm 個 22ポリマーセメントモルタル d=40mm断面修復工(A) 左官工法 鉄筋ケレン・防錆処理有り m3 0.3表面処理工 下地処理 サンダーケレン m2 64.7表面被覆工 m2 64.7含浸材亜硝酸リチウム系表面含浸材 kg 21.4含浸材シラン系表面含浸材 kg 12.8SR235鉄筋破断補修工 鉄筋撤去修復 φ16 ｔ 0.001SR235φ9 ｔ 0.001ポリマーセメントモルタル d=100mm下部補修工 左官工法 鉄筋ケレン・防錆処理無し m3 0.2構造物撤去工運搬処理工 コンクリート殻運搬 無筋コンクリート m3 0.1コンクリート殻処分 無筋コンクリート t 0.3シラン・シロキサン系表面含浸材単位 摘要標準使用量0.30kg/m2×ロス率10%標準使用量0.18kg/m2×ロス率10%数 量 総 括 表(防地2号橋)工 事 名 橋 梁 補 修事業区分工事区分工種 種別 細別 規格2/10【防地2号橋】道路維持修繕橋梁補修工事区分 変更数量当初数量 単位 摘要数 量 総 括 表(防地2号橋)工 事 名 橋 梁 補 修事業区分工事区分工種 種別 細別 規格仮設工補修用足場工吊足場 1.5m未満 m2 31.0 43m2m2 12.0板張防護 m2 43.0交通管理工交通誘導警備員 B 人 4.00地覆補修用足場(朝顔)3/10【防地2号橋】1. 橋梁付属物工1.1 水切工 軟質PVC上流側 L= 7.47 = 7.5 m下流側 L= 7.47 = 7.5 m合計 15.0 m2. 橋梁補修工2.1 ひび割れ補修工1) ひび割れ注入工 幅0.2～0.5mm 超微粒子セメント系+亜硝酸リチウム40%水溶液上部工0.60 = 0.6 m2.15 = 2.2 m小計 2.8 mひび割れ注入工 幅0.5～1.0mm 超微粒子セメント系+亜硝酸リチウム40%水溶液上部工1.00 = 1.0 m1.50 = 1.5 m小計 2.5 m合計 5.3 m2) w=0.35mm、d=70mm・超微粒子セメント系注入材 (比重γ1.0、ロス率50%)W= (0.00035×0.070×2.8×1000)×1.5 = 0.10 kg・亜硝酸リチウム40%水溶液 (比重γ1.25、ロス率30%)W= (0.00035×0.070×2.8×1250)×1.3 = 0.11 kgw=0.75mm、d=150mm・超微粒子セメント系注入材 (比重γ1.0、
ロス率50%)W= (0.00075×0.150×2.5×1000)×1.5 = 0.42 kg・亜硝酸リチウム40%水溶液 (比重γ1.25、ロス率30%)W= (0.00075×0.150×2.5×1250)×1.3 = 0.46 kg超微粒子セメント系注入材 合計 0.52 kg亜硝酸リチウム40%水溶液 合計 0.57 kg3) シール材 d=1mm，w=100mm 無機系(比重γ2.0)上部工W= 0.10×0.001×5.3×2000 = 1.06 kg4) 注入器具 @250mm上部工N= 5.3/0.25 = 22 個床版 L=注入材主桁 L=床版 L=注入材高欄 L=4/10【防地2号橋】2.2 断面修復工(A)補修図より1) RC床版左官工法 t=40mm ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理有V= 1.13×0.04 = 0.05 m32) 主桁左官工法 t=40mm ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理有V= 4.51×0.04 = 0.20 m3主桁 鉄筋破断部左官工法 t=50mm ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理有V= (0.35×2+0.20)×0.10×0.05 = 0.01 m33)左官工法 t=40mm ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理有V= 0.12×0.04 = 0.01 m3合計 0.27 m32.3 表面処理工補修図より1) 下地処理 (サンダーケレン)RC床版上流側 A= 0.34×7.47 = 2.5 m2下 面 A= 0.45×7.47×3 = 10.1 m2下流側 A= 0.34×7.47 = 2.5 m2主 桁 A= (0.35+0.30+0.35+0.15)×7.47×2 = 17.2 m2(0.15+0.35+0.30+0.35+0.15)×7.47×2 = 19.4 m2控除 (0.48+0.49)x0.30x4 = -1.2 m2地覆高欄 別途明細書よりA= = 14.2 m2合計 64.7 m22) 表面被覆工 (シラン・シロキサン系表面含浸材)A= 1)より = 64.7 m2含浸材亜硝酸リチウム系表面含浸材(標準使用量0.30kg/m2×ロス率10%)W= 64.70×0.30×0.10 = 21.351 kgシラン系表面含浸材(標準使用量0.18kg/m2×ロス率10%)W= 64.70×0.18×0.10 = 12.811 kg2.4 鉄筋破断補修工上部工補修図(1)より1) 鉄筋撤去修復 SR235 φ16W= 1.00 = 1.0 kg上部工補修図(2)より2) 鉄筋撤去修復 SR235 φ9W= 1.00 = 1.0 kg2.5 下部補修工1) ポリマーセメントモルタル A=0.27m2 d=100mm 鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理無V= 0.27×0.10×3×2 = 0.2 m3地覆・高欄5/10【防地2号橋】3 構造物撤去工3.1 運搬処理工コンクリート殻の処理量は、2.2断面修復工の設計量の半量がCo殻として発生すると想定し、数量を計上する。
1日あたり配置人数 規制日数・ 交通誘導警備員(B) =2人 2日 = 4 人(※足場設置１日、足場撤去1日)6/10【防地2号橋】高欄 下流側1 根拠図より(CAD計測) ＝ 1.10 m22 3.00 × 0.30 ＝ 0.90 m23 3.00 × 0.30 ＝ 0.90 m2箱抜き部控除-0.80 × 0.08 × 4 ＝ -0.26 m2-0.15 × 0.08 × 2 ＝ -0.02 m24 ( 0.08 + 0.8 + 0.08 + 0.80 )× 0.18 × 5 ＝ 1.58 m25 0.12 × 0.47 ＝ 0.06 m26 0.45 × 0.50 ＝ 0.23 m27 0.30 × 0.50 ＝ 0.15 m20.15 × 0.25 ＝ 0.04 m28 0.50 × 0.50 ＝ 0.25 m29 0.15 × 0.25 ＝ 0.04 m20.32 × 0.30 ＝ 0.10 m210 0.25 × 0.50 ＝ 0.13 m211 0.45 × 0.50 ＝ 0.23 m212 0.15 × 0.25 × 2 ＝ 0.08 m20.32 × 0.30 × 2 ＝ 0.19 m213 0.50 × 0.50 ＝ 0.25 m214 0.25 × 0.50 ＝ 0.13 m215 0.25 × 0.50 ＝ 0.13 m216 0.45 × 0.47 ＝ 0.21 m217 0.30 × 0.50 ＝ 0.15 m20.15 × 0.25 ＝ 0.04 m218 0.47 × 0.50 ＝ 0.24 m219 0.15 × 0.25 ＝ 0.04 m20.32 × 0.30 ＝ 0.10 m220 0.25 × 0.47 ＝ 0.12 m27.1 m2 下流側 地覆、高欄小計7/10【防地2号橋】8/10【防地2号橋】高欄 上流側1 根拠図より(CAD計測) ＝ 1.10 m22 3.00 × 0.30 ＝ 0.90 m23 3.00 × 0.30 ＝ 0.90 m2箱抜き部控除-0.80 × 0.08 × 4 ＝ -0.26 m2-0.15 × 0.08 × 2 ＝ -0.02 m24 ( 0.08 + 0.8 + 0.08 + 0.80 )× 0.18 × 5 ＝ 1.58 m25 0.25 × 0.50 ＝ 0.13 m26 0.45 × 0.47 ＝ 0.21 m27 0.30 × 0.50 ＝ 0.15 m20.15 × 0.25 ＝ 0.04 m28 0.50 × 0.47 ＝ 0.24 m29 0.15 × 0.25 ＝ 0.04 m20.32 × 0.30 ＝ 0.10 m210 0.25 × 0.47 ＝ 0.12 m211 0.45 × 0.50 ＝ 0.23 m212 0.15 × 0.25 × 2 ＝ 0.08 m20.32 × 0.30 × 2 ＝ 0.19 m213 0.50 × 0.50 ＝ 0.25 m214 0.25 × 0.50 ＝ 0.13 m215 0.12 × 0.47 ＝ 0.06 m216 0.45 × 0.50 ＝ 0.23 m217 0.30 × 0.50 ＝ 0.15 m20.15 × 0.25 ＝ 0.04 m218 0.50 × 0.50 ＝ 0.25 m219 0.15 × 0.25 ＝ 0.04 m20.32 × 0.30 ＝ 0.10 m220 0.25 × 0.50 ＝ 0.13 m27.1 m2合計 14.2 m2上流側 地覆、高欄小計9/10【防地2号橋】10/10参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 橋梁長期保全事業ほか橋梁補修工事(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋ほか)工事箇所C 糸谷2号橋＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる。種 別 施設の名称 所在地 運搬距離建設発生土(砂質土)リフレ建設発生土受入地安芸津東広島市安芸津町木谷字西迫543 6.3km・当該工事により発生するCo殻、As殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。種 別 施設の名称 所在地 運搬距離Co殻(無筋)株式会社中岡建設リサイクル施設東広島市安芸津町木谷字湯盛37-1 7.1kmAs殻光陽産業株式会社安芸津工場東広島市安芸津町大田180-1 9.8km・当該工事により不足する土は、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラントの販売する処理土とする。購入先として、次の施設を見込んでいる。
種 別 施設の名称 所在地 運搬距離処理土 リフレ安芸津事業所 東広島市安芸津町木谷字243-1 6.3km 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 51 東広島市(安芸津) 00-05.07.01(0)B 公共 (R01.06～) 工種区分復興補正区分 施工地域・工事場所区分 週休補正区分 緊急工事補正区分積雪寒冷地補正 前払率(％) 契約保証費区分 工事費端数区分 14 橋梁保全工事 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし00 通常工事00 補正なし40 01 ０．０４％ 01 千円未満切捨て 工事箇所C 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表工事箇所C橋梁保全工事 1 式 レベル１橋梁補修工 1 式 レベル２断面修復工 1 式 レベル３左官工法ポリマーセメントモルタル 修復体積0.1m3鉄筋ケレン・鉄筋防塵処理を含む 1 橋 レベル４断面修復工(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む)修復延べ体積0.1m3 1 橋 00 単第0 -0001 表 表面含浸工 82 m2 レベル４表面含浸工(清掃・下地処理) 82 m2 00 単第0 -0002 表 表面含浸工コンクリートキーパー 82 m2 00 単第0 -0003 表 工事箇所C 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表水切工軟質PVC 10 m レベル４水切工軟質PVC 10 m 00 単第0 -0004 表 地覆補修工 0.1 式 レベル３地覆補修工 0.1 m3 レベル４とりこわし 0.1 m3 00 単第0 -0005 表 鉄筋工SD345_D13一般構造物 [規]10t未満 0.003 t 00 単第0 -0006 表 差筋アンカーSD345 D13 11 本 00 コンクリート_橋梁地覆補修24-12-25(20)BB養生工有り 0.1 m3 00 単第0 -0007 表 遊間防水工 1 式 レベル３工事箇所C 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表遊間防水工
8 m2 レベル４工事箇所C 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表舗装版破砕積込(小規模土工) 8 m2 00 単第0 -0011 表 洗堀対策工 1 式 レベル３底張りコンクリート工18-8-40BB 10.1 m3 レベル４コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBコンクリートポンプ車打設 10.1 m3 00 単第0 -0012 表 型枠一般型枠鉄筋・無筋構造物 4.8 m2 00 単第0 -0013 表 洗堀防止工 1 式 レベル３洗堀防止工２ｔ用(長期性能型) 4 袋 レベル４袋詰玉石2t用(長期性能型)据付深さ4m以下及び作業半径5m以内 4 袋 00 単第0 -0014 表 仮締切工
1 式 レベル４工事箇所C 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表大型土のう製作・設置 10 袋 00 単第0 -0015 表 購入土砂リフレ安芸津事務所 10 m3 00 大型土のう撤去作業半径 6m以下 10 袋 00 単第0 -0017 表 暗渠排水管据付・撤去 直管 200～400mmポリエチレン吸水管 呼び径300mm 20 m 00 単第0 -0019 表 仮設工 1 式 レベル３仮設工 1 式 レベル４足場・防護シート張り 1工事での足場使用2回足場架設総月数1.0月以下 11 m2 00 単第0 -0020 表 吊足場桁高ｈ＜1.5設置期間 1か月以下 22 m2 00 運搬処理工 1 式 レベル３工事箇所C 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表コンクリート殻運搬 0.1 m3 レベル４ダンプトラック運搬 ４ｔ積コンクリート殻 Ｌ＝7.1㎞ 0.1 m3 00 単第0 -0021 表 コンクリート殻処分 0.3 t レベル４※処分費等(直接工事費計上分)※「処分費等」の取扱いによる
コンクリート殻処分 無筋㈱中岡建設 安芸津町 0.3 t 00 アスファルト殻運搬 0.3 m3 レベル４ダンプトラック運搬 ４ｔ積アスファルト殻 Ｌ＝9.8㎞ 0.3 m3 00 単第0 -0023 表 アスファルト殻処分 0.8 t レベル４※処分費等(直接工事費計上分)※「処分費等」の取扱いによる
工事箇所C 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表アスファルト殻処分光陽産業(株)安芸津工場 0.8 t 00 土砂運搬 10 m3 レベル４ダンプトラック運搬 ４ｔ積残土処分処分 10 m3 00 単第0 -0024 表 ダンプトラック運搬 ４ｔ積土砂搬入処分 10 m3 00 単第0 -0025 表 土砂処分 10 m3 レベル４※処分費等(直接工事費計上分)※「処分費等」の取扱いによる
残土処分リフレ安芸津事業所 安芸津町 10 m3 00 直接工事費 共通仮設費率分額 工事箇所C 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表共通仮設費計 (純工事費) 現場管理費 (工事原価) 一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ 工事箇所C 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表＊＊請負工事費計＊＊ 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0011断面修復工(左官工法) 単第0 -0001 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む) 修復延べ体積0.1m3 1 橋 土木一般世話役 2.3 人 特殊作業員 3.8 人 普通作業員 2.5 人 ポリマーセメントモルタル左官工法用(コテ塗り) 0.142 m3 雑材料 11 ％ 小計 1 橋 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0012表面含浸工(清掃・下地処理) 単第0 -0002 表 100 m2 土木一般世話役 0.21 人 特殊作業員 0.21 人 普通作業員 0.42 人 高圧洗浄 0.21 日 雑材料 5 ％ 計 100 m2 小計 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013表面含浸工 単第0 -0003 表 コンクリートキーパー 100 m2 土木一般世話役 0.42 人 特殊作業員 1.67 人 普通作業員 3.33 人 コンクリートキーパー 15 kg 雑材料 2 ％ 計 100 m2 小計 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0014水切工 単第0 -0004 表 軟質PVC 100 m 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 1 人 普通作業員 3 人 水切材軟質PVC 100 m 雑材料 15 ％ 計 100 m 小計 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 82,792.0000 1.91% 95.07% 3.02% 0.00%とりこわし SPK22040330 単第0 -0005 表 1 m3 空気圧縮機(エンジンコンプレッサ) 空気圧縮機吐出量3.5～3.7m3/min排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[可搬式・エンジン掛]3.5～3.7m3/minKTPC00011 KTPT00011 1.49%さく岩機 さく岩機コンクリートブレーカ20kg級コンクリートブレーカ20kg級MTPC00037 MTPT00037 0.42%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 43.28%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 35.48%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 13.55%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.02%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 82,792.0000 1.91% 95.07% 3.02% 0.00%とりこわし SPK22040330 単第0 -0005 表 1 m3 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017鉄筋工 単第0 -0006 表 SD345_D13 一般構造物 [規]10t未満 1 t 加工・組立【手間のみ】一般構造物 1.000 t 異形棒鋼SD345,D13単位質量0.995kg/m 1.030 t 1*1.03 諸雑費 1 式 小計 1 t A=1 - B=5 SD345_D13 D=1 一般構造物 E=1 - F=2 [規]10t未満 H=1 - I=1 - J=1 - K=6 差筋及び杭頭処理 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 57,218.0000 0.00% 72.30% 27.70% 0.00%コンクリート_橋梁地覆補修 SPK22040332 単第0 -0007 表 24-12-25(20)BB 養生工有り 1 m3 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 25.76%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.29%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.91%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 5.18%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度24,スランプ12,粗骨材20(25)W/C(55％),種別(高炉)普通 24-12-25(20) W/C 55%TTPC00343 TTPT00342 27.70%積算単価 積算単価 E9999 A=2 24-12-25(20)BB C=1 養生工有り D=2 小型車割増有 E=1 -
(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0019伸縮目地再設置工 単第0 -0008 表 バックアップ材＋シール材 100 m 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 1 人 普通作業員 3 人 シール材 100 m バックアップ材 100 m 雑材料 15 ％ 計 100 m 小計 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 2,441.8000 0.52% 45.10% 54.38% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK22040235 単第0 -0009 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚40ｍｍ 1 m2 振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)ハンドガイド式運転質量0.5～0.6tハンドガイド式運転質量0.5～0.6tMTPC00047 MTPT00047 0.30%振動コンパクタ 振動コンパクタ前進型運転質量40～60kg前進型運転質量40～60kgMTPC00049 MTPT00049 0.15%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 20.23%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.15%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.17%その他(労務) その他(労務) ER009 再生加熱アスファルト混合物 密粒度As混合物(20)再生密粒度(20) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPCD0038 TTPT00284 49.49%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 4.72% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 2,441.8000 0.52% 45.10% 54.38% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK22040235 単第0 -0009 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚40ｍｍ 1 m2 ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.12%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.03%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) B=40 1層当り平均仕上り厚(mm) C=6 再生密粒度アスファルト混合物(20) E=2 PK-3 G=2 小型車割増有 H=1 - I=1 -
(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):40.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 565.9400 6.20% 54.85% 38.95% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0010 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.19%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.02%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.77%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.28%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 36.13%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.91%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 565.9400 6.20% 54.85% 38.95% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0010 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 1,541.0000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%舗装版破砕積込(小規模土工) SPK22040018 単第0 -0011 表 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 21,774.0000 5.07% 19.66% 75.27% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0012 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB コンクリートポンプ車打設 1 m3 コンクリートポンプ車 コンクリートポンプ車トラック架装・ブーム式圧送能力90～110m3/hトラック架装・ブーム式圧送能力90～110m3/hMTPC00050 MTPT00050 4.74%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 11.20%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.06%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 3.04%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 1.89%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 74.25%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.01% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 21,774.0000 5.07% 19.66% 75.27% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0012 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB コンクリートポンプ車打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=1 コンクリートポンプ車打設 C=2 18-8-40BB E=1 設計日打設量10m3以上100m3未満 F=2 一般養生 G=2 圧送管延長距離60m以下 J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 8,707.9000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第0 -0013 表 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 47.44%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.80%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.07%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=1 鉄筋・無筋構造物 C=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 19,739.0000 2.07% 13.45% 84.48% 0.00%袋詰玉石 SPK22040203 単第0 -0014 表 2t用(長期性能型) 据付深さ4m以下及び作業半径5m以内 1 袋 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 2.07%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 3.48%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.37%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 3.36%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 2.95%その他(労務) その他(労務) ER009 袋型根固め用袋材 袋型根固め用袋材2t用,長期性能型,吊金具なし 2t用,長期性能型,吊金具なしTTPC00040 TTPT00040 43.10%割ぐり石 詰石割栗石200～150mm 150-200mmTTPC00007 TTPT00007 39.70%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.68% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 19,739.0000 2.07% 13.45% 84.48% 0.00%袋詰玉石 SPK22040203 単第0 -0014 表 2t用(長期性能型) 据付深さ4m以下及び作業半径5m以内 1 袋 積算単価 積算単価 EP001 A=1 2t用(長期性能型) B=1 据付深さ4m以下及び作業半径5m以内 C=1 購入材 D=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0030大型土のう製作・設置 単第0 -0015 表 10 袋 土木一般世話役 0.28 人 1*0.28 特殊作業員 0.28 人 1*0.28 普通作業員 0.28 人 1*0.28 耐候性大型土のう(2.0t用)丸型,径110cm×長110cm短期仮設対応(1年)型 10 枚 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.28 日 単第0-0016 表 諸雑費 4 ％ 計 10 袋 小計 1 袋 A=1 大型土のう製作・設置(バックホウ設置) B=3 C=2 耐候性(短期)大型土のう(径110cm×長110cm) E=1 土砂の計上なし 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0031機-28_バックホウ運転(賃料) 単第0 -0016 表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 98.00 L バックホウ
(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.39 供用日 諸雑費 1 式 小計 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=98 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.39 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0032大型土のう撤去 単第0 -0017 表 作業半径 6m以下 10 袋 土木一般世話役 0.07 人 1*0.07 特殊作業員 0.07 人 1*0.07 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 0.07 日 単第0-0018 表 諸雑費 1 式 計 10 袋 小計 1 袋 A=5 大型土のう撤去 B=1 作業半径 6m以下 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0033機-28_バックホウ運転(賃料) 単第0 -0018 表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 74.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.26 供用日 諸雑費 1 式 小計 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対3次 B=74 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.26 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0034 4,256.8000 0.00% 19.09% 80.91% 0.00%暗渠排水管 SPK22040084 単第0 -0019 表 据付・撤去 直管 200～400mm ポリエチレン吸水管 呼び径300mm 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 13.70%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.39%ポリエチレン吸水管(有孔・無孔) 暗渠排水管 直管フィルターなし薄肉管,呼び径300mm管厚6.0mm,有効長3700mm,質量22.5kg呼び径300mm ポリエチレン吸水管TTPC00189 TTPT00189 80.91%積算単価 積算単価 E9999 A=3 据付・撤去 B=1 直管 C=2 200～400mm D=9 ポリエチレン吸水管 呼び径300mm G=2 期間3ヶ月未満(損料率0.2) H=0 現場の状況による材料損料率の率乗算 I=1 -(全ての費用) 【管材料単価】 管材料単価(円) * ( 材料損料率 + ( 材料損料率 * 現場状況による材料損料率の率乗算 ) ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0035 4,863.3000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%足場・防護 SPK22040333 単第0 -0020 表 シート張り 1工事での足場使用2回 足場架設総月数1.0月以下 1 m2 橋りょう特殊工 橋りょう特殊工 RTPC00020 RTPT00020 97.52%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 シート B=2 1工事での足場使用2回 C=14 足場架設総月数1.0月以下 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0036ダンプトラック運搬 単第0 -0021 表 ４ｔ積 コンクリート殻 Ｌ＝7.1㎞ 1 m3 ダンプトラック運転オンロード・ディーゼル・４ｔ積級 1.00 時間 単第0-0022 表 １m3当り m3 諸雑費 1 式 小計 1 m3 A=2 ４ｔ積B=12 コンクリート塊 C=3 バックホウ クローラ型山積０．２８m3 D=1 E=7.1 運搬距離(㎞) F=3 上記以外の場合 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0037ダンプトラック運転 単第0 -0022 表 オンロード・ディーゼル・４ｔ積級 1 時間 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 5.80 L 運転手(一般) 0.17 人 ダンプトラックオンロード・ディーゼル4t積級 1 時間 タイヤ損耗費ダンプトラック ４ｔ (良) 1 時間 諸雑費 1 式 小計 1 時間 A=2 オンロード・ディーゼル・４ｔ積級 B=1 路面状況：良好 C=1 D=0 労務単価の夜間等割増率 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0038ダンプトラック運搬 単第0 -0023 表 ４ｔ積 アスファルト殻 Ｌ＝9.8㎞ 1 m3 ダンプトラック運転オンロード・ディーゼル・４ｔ積級 1.00 時間 単第0-0022 表 １m3当り m3 諸雑費 1 式 小計 1 m3 A=2 ４ｔ積B=11 アスファルト C=3 バックホウ クローラ型山積０．２８m3 D=1 E=9.8 運搬距離(㎞) F=3 上記以外の場合 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0039ダンプトラック運搬 単第0 -0024 表 ４ｔ積 残土処分 処分 1 m3 ダンプトラック運転オンロード・ディーゼル・４ｔ積級 1.00 時間 単第0-0022 表 １m3当り m3 諸雑費 1 式 小計 1 m3 A=2 ４ｔ積B=1 砂質土 C=3 バックホウ クローラ型山積０．２８m3 D=1 E=6.3 運搬距離
(㎞) F=3 上記以外の場合 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0040ダンプトラック運搬 単第0 -0025 表 ４ｔ積 土砂搬入 処分 1 m3 ダンプトラック運転オンロード・ディーゼル・４ｔ積級 1.00 時間 単第0-0022 表 １m3当り m3 諸雑費 1 式 小計 1 m3 A=2 ４ｔ積B=1 砂質土 C=3 バックホウ クローラ型山積０．２８m3 D=1 E=6.3 運搬距離(㎞) F=3 上記以外の場合 令和5年度 橋梁長期保全事業ほか橋梁補修工事(宮ノ首池ヶ原線1号陸橋ほか)数量計算書(糸谷2号橋)1/8レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 表 示 集 計工種 種別 細別 規格 単位 数 量 数 量 摘 要道路維持橋梁保全工事 糸谷2号橋(林道)橋梁補修工断面修復工(左官工法) 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含む ㎥ 0.1 0.1表面含浸工 上部工：コンクリートキーパー ㎡ 53.0 53.1表面含浸工 下部工：コンクリートキーパー ㎡ 29.0 28.5水切工 橋梁床版用後付型水切(ウォーターカッター) ｍ 10.0 10.00地覆補修工コンクリート σck=24N/㎜² ㎥ 0.1 0.06型枠 ㎡ 0.8 0.83差筋アンカー SD345 D13 L=100 本 11 11鉄筋 SD345 D13 L=2650 N=1 ㎏ 2.6 2.64すりつけ舗装工アスファルト舗装工 t＝40㎜ 再生密粒度Aｓ(20) PK-3 ㎡ 8.0 8.00アスファルト取壊し工アスファルト舗装切断 t=4cm ｍ 8.9 8.88アスファルト舗装取壊し t=4cm ㎡ 8.0 8.00遊間防水工伸縮目地再設置工 ｍ 9.0 8.88洗堀対策工底張コンクリート工 σck=18N/㎜² ㎥ 10.1 10.11型枠工 ㎡ 4.8 4.8洗堀防止工 袋詰め玉石 ２ｔ 袋 4 4仮締切工 大型土のう 袋 10 10ポリエチレン管Φ300 ｍ 20.0 20.00本 工 事 総 括 表2/8レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 表 示 集 計工種 種別 細別 規格 単位 数 量 数 量 摘 要道路維持橋梁保全工事 糸谷2号橋(林道)橋梁補修工本 工 事 総 括 表運搬処理工コンクリート殻運搬 東広島市安芸津町～東広島市安芸津町木谷字湯盛 L=7.1km ㎥ 0.1 0.12コンクリート殻処分 東広島市安芸津町～東広島市安芸津町木谷字湯盛 (株)中岡建設) ｔ 0.3 0.28アスファルト殻運搬 東広島市安芸津町～東広島市安芸津町太田 L=9.8km ㎥ 0.3 0.30アスファルト殻処分 東広島市安芸津町～東広島市安芸津町太田 (株)光陽産業) ｔ 0.8 0.71土砂運搬(搬入) 東広島市安芸津町～東広島市安芸津町木谷 L＝6.3km ㎥ 10.0 10.00土砂運搬(撤去) 東広島市安芸津町～東広島市安芸津町木谷 L＝6.3km ㎥ 10.0 10.00土砂処分 東広島市安芸津町～東広島市安芸津町木谷 リフレ安芸津事務所 ㎥ 10.0 10.00仮設工足場組立・解体 橋梁地覆足場 ㎡ 11 23.7吊足場 ㎡ 22 22.03/8部材別 数量総括表(糸谷2号橋(林道))地覆工、高欄工橋面工A1橋台 A2橋台 計ポリマーセメントモルタル(左官工法) 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含む m3 0.12 0.1ポリマーセメントモルタル m3 0.12 0.1下地処理 簡易清掃・高圧洗浄 m2 15.21 13.31 28.52 9.50 23.60 81.62 82コンクリートキーパー m2 15.21 13.31 28.52 9.50 23.60 81.62 82水切工 水切設置工 ウォーターカッター ｍ 10.00 10地覆補修工 コンクリート σck＝24N/mm2 m3 0.06 0.1 0.1すりつけ舗装工 アスファルト舗装 t=4㎝ 再生密粒度As(20) PK-3 m2 8.00 8.00 8遊間防水工 伸縮目地再設置工 ｍ 8.88 8.9 9底張コンクリート工 σck＝18N/mm2 ㎥ 10.11 10.1 10洗堀防止工 袋詰め栗石 袋 4.00 4.0 4大型土のう 袋 10.00 10.0 10ポリエチレン管Φ300 ｍ 20.00 20.0 20As舗装版切断 t=4㎝を想定 ｍ 8.88 8.9 9As舗装版取壊し t=4㎝ m2 8.00 8.0 8m3 0.1 0.1t 0.3 0.3m3 0.32 0t 0.75 1m3 10.00 10t 0.00 0吊足場H<1.5m 22 22朝顔両側・シート防護 11 1110.0020.0010.11下部工仮締切工構造物取壊し工積込・運搬・処分(断面修復部分：無筋)m2仮設工足場工4.00工種 種 別 細 別 規 格 単位断面修復工上部工表面含浸工数量上部工下部工合 計 設計値0.1220.0020.00吊足場積込・運搬・処分10.00土砂処分 積込・運搬・処分アスファルト殻処分洗堀対策工コンクリート殻処分4/81．断面修復工(ポリマーセメントモルタル 左官工法)(1)鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理含む上部工断面修復工集計表よりＡ = = ㎡Ｖ = = ㎥2．表面含浸工上部工：コンクリートキーパー(1)下地処理工表面含浸工数量集計表よりＡ = + + + = m2(2)表面保護工表面含浸工数量集計表よりＡ = + + + = m2下部工：コンクリートキーパー(1)下地処理工表面含浸工数量集計表よりＡ = m2(2)表面保護工表面含浸工数量集計表よりＡ = m23．水切設置工橋梁床版用後付け型水切りL ＝ + = ｍ4．地覆補修工(1)コンクリートσck＝24/㎜²V ＝ × × = m3(2)型枠A ＝ × × + × = m2(3)差筋アンカーSD345 D13 L=100N ＝ = 本(4)鉄筋SD345 D13 A ＝ × × = ㎏5．すりつけ舗装工(1)As舗装版切断L ＝ + = ｍ(2)As舗装版取壊しA ＝ + = m2V ＝ × = m3(3)アスファルト舗装工t＝4㎝ 再生密粒度As(20) PK-3A ＝ + = m26．遊間防水工(2)伸縮目地再設置工L ＝ + = ｍ23.6 20.023.6 20.04.61 0.995 2.654.440.38.05.004.444.448.94.04.444.00.14.910.0053.153.12.32 0.15 0.152.700.84.64.928.50.15 0.154.00.04糸谷2号橋(林道) 補修工数量計算書28.58.05.004.00.10.15 2.70118.92.68.05/87．洗堀対策工(1)底張コンクリート工①コンクリートσck=18N/mm2V ＝ × + + = m3②型枠A ＝ × = m2(2)洗堀防止工袋詰め栗石N ＝ 4 = 袋(3)仮締切工① 大型土のうN ＝ 10 = 袋② 架樋ポリエチレン管Φ300A ＝ × = ｍ8．運搬処理工(1)Co殻運搬はつり殻、
床版東広島市安芸津町～東広島市安芸津町木谷字湯盛 L=7.1kmV ＝ = m3(2)Co殻処分無筋東広島市安芸津町～東広島市安芸津町木谷字湯盛 (株)中岡建設)W ＝ × = ｔ(3)As殻運搬東広島市安芸津町～東広島市安芸津町太田 L=9.8kmV ＝ = m3(4)As殻処分東広島市安芸津町～東広島市安芸津町太田 (株)光陽産業)W ＝ × = t(2)土砂運搬(搬入)東広島市安芸津町～東広島市安芸津町木谷 L＝6.3km= m3(2)土砂運搬(処分)東広島市安芸津町～東広島市安芸津町木谷 L＝6.3km= m3(2)土砂処分東広島市安芸津町～東広島市安芸津町木谷 リフレ安芸津事務所= m39．仮設工(1)吊足場(両側朝顔)A ＝ = m2A ＝= m20.320.02.40 0.141010.12.404.00 0.3710.00 20.320.12 2.350.30.1210.00.340.14.80.811 (0.8＋0.15)×5.9×2=11.2(地覆足場)3.7×5.9=21.8(吊足場)10.02.35Co単位重量(無筋)10.0226/81 ×2 ×3 ×4 右側地覆 ×5 ×6 ×7 ×8 ×9 ×10 ×11 ×12 × 0.050 0.002 0.20 0.20 0.080床版下面0.40 0.85 0.3400.25上部工 計0.0400.0060.80 0.40 0.320 0.050 0.440 0.0160.50 0.1250.25 0.25 0.063 0.050 0.113 0.003(ｍ×m)合計番号 部位 位置0.40 0.70写10断面修復工集計表補修体積(m2) (m3)寸法 プライマー塗布面積(m)補修面積 補修深さ(m2)0.15 0.201.100.1160.4032.258 2.9730.0050.0140.050 0.0170.050 0.1750.3450.3900.030 0.150 0.0830.1300.1400.0802.258 2.973 0.1160.2800.440 0.0220.2700.0500.0500.0140.5350.0500.0500.1500.1600.1000.0070.0070.004上部工0.650.700.40橋面0.200.200.200.90 0.30写4写8写10.050写3写5写6写70.0500.407/8橋面工 23.6 =合 計床版下面 20.0 =合 計A1橋台 3.0 + 12.2 =A2橋台 12.2 + 1.1 =合 計左側地覆 4.6 =右側地覆 4.9 =合 計4.6 CAD計測値CAD計測値9.5028.52CAD計測値15.2113.31CAD計測CAD計測下部工：コンクリートキーパー備考橋面工：コンクリートキーパー23.620.020.00表面含浸工集計表計算式(ｍ)面積(m2)上部工：コンクリートキーパー部位23.604.9地覆：コンクリートキーパーCAD計測値8/8