入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号7-105-229橋梁補修工事（則重橋）(PDFファイル:205.1KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 10 月 12 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2023 年 10 月 12 日 19:05:42 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ又はＢ年平均完成工事高問わないものとする１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照１１ 入札参加及び提出資料令和５年１０月１２日２号工事入札公告15,284,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。) 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
令和5年度 橋梁長期保全事業 橋梁補修工事(則重橋)東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者7-105-0229則重橋 橋長 L=8.0m、幅員 W=4.5mひび割れ補修工 L=2.6m、断面修復工 V=0.36m3、表面含侵工 A=48m2、舗装打換え工 A=16m2、塗装塗替工 A=49m2東広島市志和町七条椛坂、八本松町宗吉契約日の翌日から令和６年３月１５日まで 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
７ 最低制限価格不要電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照 ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
土木一式工事ア土木一式工事 イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。
(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種不要 エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。
※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの)完全電子案件：共通公告1(12)参照 ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者１２ 日程等に関する事項１３ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)電子入札室(本館４階)で行う。
質問書(様式第７)により建設部道路建設課へ持参すること。
提出期間後の質問は受け付けない。
東広島市ホームページに掲載する。
令和５年１０月１２日～質問書提出期間令和５年１０月２６日～事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
開 札 日 時 午前９時５０分令和５年１１月１日入 札 期 間(午前９時～午後４時)東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
令和５年１０月１２日～(午前９時～午後５時)及び令和５年１０月２０日公 告 日手 続 き 等令和５年１０月３１日東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。
令和５年１０月３１日令和５年１０月１２日回答書閲覧期間期 間 ・ 期 日 等設計図書の閲覧場 所 ・ 留 意 事 項令和５年１０月１８日令和５年１０月３０日
頁 1東広島市当初契約令和５年度橋梁長期保全事業 橋梁補修工事(則重橋)仕様書施 工 場 所 東広島市志和町七条椛坂、八本松町宗吉位置図詳細図施工箇所：志和町七条椛坂,八本松町宗吉施工箇所七条椛坂東1号線 則重橋施工箇所七条椛坂東1号線 則重橋八本松町宗吉志和町七条椛坂則重橋施工場所特 記 仕 様 書(令和5年度 橋梁長期保全事業 橋梁補修工事(則重橋))第1章 総則1. 適用2. 前払金3. 現場代理人の兼務4. 現場作業終期日5. 履行報告6. 官公庁等への手続き等7. 工事中情報共有システム8. 法定外の労災保険の付保9. 週休２日モデル工事の試行10. 建設副産物の取り扱いについて第2章 施工条件1. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員2. 建設副産物(1) アスファルト殻(搬出)3. その他(1) 塗膜に含まれる鉛等の含有量について(2) 塗膜くず等の処分について(3) 塗膜剥離中の防護について第3章 その他1. 工事関係書類2. 工事写真3. 疑義の解決等4. 仮設工第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、「土木工事共通仕様書(令和５年８月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)」及び東広島市制定の第15編下水道編(最新版)に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
(1) 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-11第1項、第6項、第8項、1-1-2-14第2項、1-1-2-16第1項、第3項、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。)(2) 「建設工事請負契約約款」とあるのは「東広島市の建設工事請負契約約款」と読み替える。
(3) 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
(4) 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
(5) 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
(6) 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
(7) 「土木工事検査技術基準」とあるのは「東広島市の「土木工事検査技術基準」」と読み替える。
(8) 「低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と読み替える。
(9) 「広島県の建設工事入札参加資格」とあるのは「東広島市の競争入札参加資格」と読み替える。
(10)広島県の「建設業者等指名除外要綱」とあるのは東広島市の「建設業者等指名除外基準要綱」と読み替える。
(11)「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と、「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱第10条」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領第11条」と読み替える。
(12)「県発注工事等における暴力団排除のための契約制限要綱」とあるのは「東広島市建設工事暴力団等排除要綱」と読み替える。
(13)その他特 記 仕 様 書編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 2 8 工事の一時中止 適用しない。
1 1 23 1 11 1 3 4 下請負及び契約の制限 1(2)3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
1 1 3 3 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。
3 1 2 4 工事完成図書の納品 適用しない。
1 1 26 週休二日の対応 適用しない。
1 1 2 5 工事の下請負 3から6まで 適用しない。
9 設計図書の変更 適用しない。
1 1 2 10 工期変更 適用しない。
1 1 2 14 施工管理 1 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。
適用しない。
1 1 3 5 主要資材の購入 適用しない。
1 1 3 7 契約後VE工事 適用しない。
1 1 3 9 県産木材の活用 (2) 適用しない。
1 1 3 10 工事現場の現場環境改善等 適用しない。
7 工事完成図書の納品 2から6まで 適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで 適用しない。
3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。
3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領・建設工事請負代金中間前金払実施要領・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の兼務１ 受注者は、請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満に該当することによ り現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件を いずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１ 号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現 場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を 越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注 者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業 法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術 者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置 されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における 現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現 場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したこ とを証する書面の写しを提出できること⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人 の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)によ り、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速 やかに受注者に通知する。
- 2 -４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人 兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６ 号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼 務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかっ たことが判明したとき⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠っ たことが判明したとき⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重 要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請 負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の 町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町 の区域とする。
4. 現場作業終期日 本工事の施工に当たっては、工期末の30日前までに、下記の作業を終了しなければならない。
･ なお、現場作業終期日までに適時、速やかに「土木工事共通仕様書(令和５年８月)広島版」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。
5. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
6. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
7. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込する こと。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができるものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品として納品するほか、紙の成果品も納品すること。
現場作業- 3 -8. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をしたとき は、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とす るものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共済協 同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締結してい るものとする。
9. 週休２日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。
(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。
１) 年末年始６日間及び夏季休暇３日間 ２) 工場製作のみが行われている期間 ３) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) １) 本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。
２) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を 除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態 をいう。
３) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を 協議したうえで取り組む方式。
なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一 の方式を選択する。
(実施方法) １) 受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。
２) 受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着 手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。
なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都 合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし 雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。
３) 受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。
４) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。
５) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。
６) 週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。
７) 受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。
(経費の補正) 週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。
(アンケート調査等) 発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。
(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる- 4 -10. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-2-11 建設副産物のとおり取り扱うこととする。なお、「再生資源利用計画」、「再生資源利用促進計画」及び「実施書の提出」については、次のとおりとする。
１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に 報告しなければならない。
２ 計画の掲示及び公表 受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm３ 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から５年間保存しなければならない。
４ 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。
５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、 あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を 作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。
(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」と いう)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を要 する場合にあっては、当該許可を受けている。
(2) 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適 正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項６ 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。
７ 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可) し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
８ 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
- 5 -９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。
11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。
12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
第2章 施工条件1. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の配置が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
交通誘導警備員 ・交通誘導警備員の配置人数は、工事着手後、規制を要する日から5日間(2人／日)を見込んでいる。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の人数変更が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
2. 建設副産物(1) アスファルト殻(搬出) 当該工事により発生するアスファルト殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は 3.0ｋｍ を見込んでいる。
3. その他(1) 塗膜に含まれる鉛等の含有量について(2) 塗膜くず等の処分について本工事の対象橋梁が含有する鉛等の量は次のとおりである。必要な安全対策を施して施工すること。〇含有量試験【則重橋】鉛：51,000mg/kg六価クロム：検出せずポリ塩化ビフェニル：0.03mg/kg 作業により発生する塗膜くず及び塗膜付着物は、ドラム缶(少量の場合はペール缶)に分別し処分すること。
橋面工 橋梁両端 2人/日 片側交互通行を伴う業務工 種 配置場所 配置人数 施工時間 備 考- 6 -(3) 塗膜剥離中の防護について第3章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場 合は2部、その他による場合は1部とする。
2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和５年８月)」によるものとし、工事 写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督 職員と協議し決定すること。
4. 仮設工 仮設工(任意)については、事前に設置方法を施工計画書にまとめ、監督職員へ提出すること。
なお、仮設方法については、正当な理由がある場合は、請負代金額の変更対象とする。
橋梁等の塗料を剥がす作業において、様々な剥離剤が使用されているが、剥離剤に含まれる化学物質への「引火による火災」や「吸入による中毒」事案が頻発している状況にあり、原因物質の中には、特定化学物質障害予防規則(昭和47年労働省令第39号)、有機溶剤中毒予防規則(昭和47年労働省令第36号)などの法令(以下「特化則等」という。)による規制の対象となっている物質以外の物質も含まれている。 このため、塗膜剥離剤を使用する作業において発生した労働災害の事例、剥離剤に含まれる化学物質の危険有害性、剥離剤を使用する作業において講ずべき措置などについて、法令で規制されているか否かにかかわらず、化学物質の危険有害性を踏まえた適正な使用を行うこと。 なお、防護に必要な資材(負圧集塵装置、真空掃除機等)については、現場条件の変更等により数量の変更が必要な場合は、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
- 7 -0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 則重橋橋梁保全工事 1 式 レベル1 橋面工 1 式 レベル2 橋面防水工 1 式 レベル3 クラック抑制シート設置 幅50cm 9 m レベル4 舗装打換え工 1 式 レベル3 表層 平均幅員3.0m超 再生密粒度As(13)1層当り平均仕上厚40mm 16 m2 レベル4 目地補修工 1 式 レベル3 伸縮目地再設置工 常温注入目地材 ポリサルファイド系バックアップ材 10 m レベル4 橋梁付属物工 1 式 レベル2 水切り工 1 式 レベル3 水切り工 軟質PVC 16 m レベル4 高欄補修工 1 式 レベル3 転落(横断)防止柵 ビーム式・パネル式 15 m レベル4 転落(横断)防止柵 ビーム式・パネル式 [規]50m未満 5 m レベル4 橋梁補修工 1 式 レベル2 ひび割れ補修工 1 式 レベル3 低圧注入工法 無機系+亜硝酸リチウムL=2.6m 1 構造物 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 断面修復工 1 式 レベル3 左官工法 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む)修復延べ体積0.36m3 1 構造物 レベル4 石積補修(左官工法) (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含まない)修復延べ体積0.11m3 1 構造物 レベル4 表面保護工 1 式 レベル3 下地処理 サンダーケレンA=48m2 1 橋 レベル4 表面含浸工 48 m2 レベル4 塗替塗装工 1 式 レベル3 塗替塗装工 49 m2 レベル4 塗膜除去養生設備・シート設置 49 m2 レベル4 塗膜剥離剤塗布・塗膜除去 49 m2 レベル4 塗膜除去工 49 m2 レベル4 塗膜除去養生設備・シート撤去 49 m2 レベル4 シート等処分 313 kg レベル4 ケレンくず等回収・積込 49 m2 レベル4 廃材の運搬 1 回 レベル4 塗膜くず処分 69 kg レベル4 塗替塗装工 防食下地 49 m2 レベル4 塗替塗装工 下塗り工(２層) 49 m2 レベル4 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 塗替塗装工 中塗り 49 m2 レベル4 塗替塗装工 上塗り 49 m2 レベル4 支承ナット補修工 1 式 レベル3 現場溶接 すみ肉脚長6mmM24 ナット 0.6 m レベル4 構造物撤去工 1 式 レベル2 構造物取壊し工 1 式 レベル3 舗装版切断 アスファルト舗装版 t=4cm 1 式 レベル4 舗装版破砕 アスファルト舗装版 t=4cm 16 m2 レベル4 運搬処理工 1 式 レベル3 殻運搬 舗装版破砕DID区間無し 運搬距離3.5km以下(1.5km超) 0.6 m3 レベル4 殻処分 As殻処分 0.6 m3 レベル4 仮設工 1 式 レベル2 仮設工 1 式 レベル3 仮設工 1 式 レベル4 交通管理工 1 式 レベル3 交通誘導警備員 10 人 レベル4 環境対策資機材費 1 式 レベル3 環境対策資機材費 負圧集塵機・真空ｸﾘｰﾅ-・ｴｱｼｬﾜｰ排気ﾁｭｰﾌﾞ・吸気ﾀﾞｸﾄ・ｾｷｭﾘﾃｨﾙｰﾑ 1 式 レベル4 0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊直接工事費＊＊安全費 安全費 1 式 レベル2 安全費 1 式 レベル3 呼吸用保護具等費用 1 式 レベル4 共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊As As As本図は現地簡易計測結果をもとに作成したものである。
施工前に本図をもとに詳細計測を行い、補修材料の仕様・数量等を確定し施工すること。
水切り工水切り工塗装塗替工(主桁、横桁、支承部)支承補修工(ナット溶接)支承補修工(ナット溶接)石積補修工 石積補修工目地補修工目地補修工舗装すりつけ工t=4cm(A2側)ひびわれ補修工、断面修復工(A)、表面保護工(床版、地覆)高欄補修工(転落防止柵)高欄補修工(転落防止柵)高欄補修工(転落防止柵)高欄設置工(転落防止柵)高欄設置工(転落防止柵)800020 7960 205005005100300 4500 30051001050 3000 1050800020 7980 205100300 4500 300250 6101070 3000 10706255100300 4500 300250 710 500450 505140550 550514011001100瀬野川アスファルト舗装□-100*100L-90*75I-610*175 L-90*75 L-75*75瀬野川A1 A2A1 A2補修一般図 S=1:504.540m8.000m小橋台不明二級河川 瀬野川1990年 竣工年交差物件橋台形式有効幅員橋 長橋 格七条椛坂東1号線則重橋鋼I桁橋(非合成)橋梁緒元表橋 名橋 種路線名番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 図 示橋梁補修工事補修一般図東広島市八本松町宗吉七条椛坂東1号線縦断面図平 面 図横断面図橋台正面図橋梁補修一覧表工 種 内 容ひびわれ内に注入器具を使用し低圧にて無機系注入材+浸透拡散型亜硝酸リチウムを注入する。
ひびわれ注入工対象部材床版、地覆劣化コンクリートを除去後、鉄筋防錆処理を行いポリマーセメント系材料にて復旧する。
断面修復工(A)床版、地覆伸縮装置 既設舗装表面を撤去後、目地劣化部を除去し、常温目地材を充填する。
充填後、撤去した舗装表層部を新設補修。
目地補修工躯体表面を洗浄後、ケイ酸塩系含浸材を塗布する。表面保護工床版、地覆舗装(A2側) 橋台背面の舗装劣化部を剥ぎ取り、段差部とともに表層を新設補修する。舗装すりつけ工支承 アンカーナット欠損部をケレン後、現況より大きめのナットを溶接により取付け。
取付け後、塗装。使用ナットはM24を想定する。
支承補修工床版 躯体表面を洗浄後、軟質PVCにて新設する。水切工主桁、横桁、支承部 塗膜剥離剤等による素地調整後、Rc-Ⅱ塗装仕様にて塗替えを行う。塗装塗替工高欄 既設高欄の前面に転落防止柵を設置する。高欄補修工/ 1 9/石積 石積損傷部をポリマーセメント系モルタルにて補修する。石積補修工0.0210.0210.041.799.9790.0910.1110.0410.101.1390.1010.031.139.5780.0310.1510.1410.1910.3210.3610.3810.131.638.139.005.784.236.057.714.984※ 施工手順１ カッター切断２ コンクリートはつり３ 下地処理４ 防錆ペースト塗布５ 断面修復材こて塗り※ 注1.施工前には必ず現況寸法実測を行い，図面照合等の確認ののち施工箇所を決定すること。
深さ1cm程度コンクリートカッターにより切断目地を入れ，入念に施工する。
2.劣化，不良コンクリートのはつりは，健全部に損傷をあたえないよう周囲に3.使用材料断面修復材ポリマーセメントモルタルとし，「表面保護工法 設計施工指針(案)[工法別マニュアル編] 平成17年土木学会」に示す断面修復材の規格を満足するものとする。
また、遮塩モルタルRP-200同等品とする(SSI工法 NETIS：KK-100009-V同等)防錆ペーストは塩分吸着型(SSI工法 NETIS:KK-100009-V同等品相当)とし、塗布厚は1mm(1.4kg/m2)を標準とする。(塩化物イオン含有量2kg/m3未満)付着強度(1.5N/mm2以上 建研式)躯体コンクリートと一体となること(圧縮強度：30N/mm2以上)躯体コンクリートと同等な強度特性を有すること圧縮強度要求性能 設計及び施工条件力 学 的 性 能10mm程度既設鉄筋ポリマーセメント系断面修復材こて塗りプライマー塗布下地処理防錆処理(防錆ペースト)カッター切断(はつり深さは 主鉄筋から10mm程度とし、上部工90mmを想定。)セメント系超微粒子注入材注入4硬化養生後下地処理5座金取り付け1目止めシール2浸透拡散型亜硝酸リチウム40%先行注入3(浸透拡散型亜硝酸リチウム混入)防食下地：有機ジンクリッチペイント(0.24kg/m2)素地調整：塗膜剥離剤(標準塗布量1.0kg/m2)、手工具５ 中塗り工４ 下塗り工１ 下地処理(水洗い清掃)※ 施工手順中塗り：弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(0.14kg/m2)上塗り：弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(0.12kg/m2)２ 素地調整(塗膜剥離剤、手工具による仕上げ)３ 防食下地下塗り：弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗り(0.20kg/m2)下塗り：弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗り(0.20kg/m2)下地処理(水洗い清掃)鋼部材６ 上塗り工2 注入プレート貼付7 仕上げ6 養 生4 浸透拡散型亜硝酸リチウム40%先行注入3 シール材塗布1 表面処理3.ひびわれ注入深さは，上部工50mm，下部工100mmを想定しているが，ひびわれの最深部まで確実に注入すること。
4.注入パイプの間隔は，25cm程度とする。
2.注入対象となるひびわれは，ひびわれ幅0.2mm以上のものとする。
※ 注5.注入材はセメント系超微粒子注入材注入(浸透拡散型亜硝酸リチウム混入)を使用する。
6.施工の適正気温及び養生方法を確認し，施工を行うこと。
※ 施工手順1.施工前には必ず現況寸法実測を行い，図面照合等の確認ののち施工箇所を決定すること。
5 セメント系超微粒子注入材注入(浸透拡散型亜硝酸リチウム混入)１. 施工の適正気温及び養生方法を確認し，施工を行うこと。
※ 注２. 下地処理は泥やコケなど、素地調整に支障となる付着物を除去する。
処理方法は水洗いを想定しているが、現地条件等を考慮し協議決定する。
３. 素地調整は2種ケレン以上とする。
塗膜剥離剤による剥離後、手工具により仕上げ素地調整を行う。
その際、健全な防食下地(ジンクリッチプライマー等)は残すものとする。
４. 塗膜剥離剤の使用量、使用回数は現地試験施工等により協議決定する。
５. 塗装仕様はRc-Ⅱ(鋼道路橋防食便覧 平成26年3月／日本道路協会)に準ずる。
なお防食下地の使用量は、上記３．の方針により0.24kg/m2を目安とする。
ただし、現地状況より既存の防食下地が健全でない場合にはこれを全面除去し、 使用量は0.60kg/m2とする(協議決定する)。
６. ハケ、およびローラーによる施工である。
断面修復工(A)(ポリマーセメントモルタル)びびわれ注入工(セメント系超微粒子注入材+浸透拡散型亜硝酸リチウム)塗装塗替え工(Rc-Ⅱ)補修詳細図(1)番 号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 無 し橋梁補修工事補修詳細図(1)東広島市八本松町宗吉七条椛坂東1号線/ 2 9/ひび割れ注入工躯体ひび割れ充填工塗布面下地処理工(部分補修・清掃)含浸材塗布工(RCGインナーシール同等品)作業範囲設定 安全を確認するため、作業範囲の確認大きい破損やクラック等はモルタル等での部分補修飛散防止のため養生(ブルーシート・養生シート等)低圧・高圧洗浄機や金ブラシ等で、塗布面の汚れを除去清掃をする。
標準塗布量220g/㎡を噴霧機やローラー、刷毛などを利用し均等に塗布する。
(RCGインナーシール同等品)手で触って多少べとつく程度の湿潤養生を行う。 (90分程度)この間、乾燥が激しい場合は必要に応じて散水をする。
撤去した養生材は必ず指定された場所に廃棄する。
全工程終了後、監督員・係員に完了検査を受ける。
目 標 値 項 目性 状主成分水酸化カルシウムとの反応乾燥固形分率種 類密 度pH値 色5~150nmのポリシリケートおよび粒子コロイドけい酸ナトリウム・けい酸カリウム標準塗布量ケイ酸塩系含浸材(RCGインナーシール同等品)※1㎡あたりの標準塗布量220単位 (g)1.中性化及び雨水等の影響を受けないコンクリートの場合、塗布後に炭酸カルシウムが表層部に発生することがあるので、洗浄を行う。
2.含浸材がガラス等に付着すると除去が困難なため、飛散防止を対策する。
※ 注3.湿潤養生は含浸材塗布後半乾燥状態時に湿潤養生し、90分以上養生する。
4.含浸材塗布量の管理は厳密に行う。
事前に図面等で材料の塗布量を確認し、現場においてマーキング等を行い管理する。
5.塗布作業は、基本的に水下から行う。
6.本材料はコロイドのため凝集するので、利用前には攪拌する。
7.下地洗浄時には、酸性の薬剤等は利用しない。(中和反応するため)※ 施工手順下地補修養 生清 掃ケイ酸塩系表面含浸材 塗布湿潤養生養生材撤去場内片付有12％以上反応型けい酸塩系表面含浸材1.05以上11.0以上無色コンクリート 表面保護工(反応型ケイ酸塩系表面含浸材)補修詳細図(2)番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 無 し橋梁補修工事補修詳細図(2)東広島市八本松町宗吉七条椛坂東1号線/ 3 9/アスファルト舗装A1 A2H2-1H2-2H2-3H2-40.600.600.600.600.60KD14(K)D28(K)0.08m2-0.40*0.20KMMD21(M)D22(M)0.08m2-0.40*0.20MD1(T)TTT TT TTTTTTT TTT TTTTTTTT TD2(T)D3(T)D4(T)D8(T)D9(T)D10(T)D11(T)D12(T)D13(T)D15(T)D17(T)D20(T)D23(T)D25(T)D30(T)D32(T)D31(T)D33(T)D34(T)D35(T)D37(T) D38(T)D39(T)D40(T)D41(T)D42(T)D43(T)0.08m2-0.40*0.20TUUUUUUUUD5(U)D6(U)D7(U)D16(U)D18(U)D19(U)D24(U)D26(U)D27(U)D29(U)D36(U)0.08m2-0.40*0.20U300 4500 3005100250 903401070 3000 10705140963 175 2825 175 96351001050 3000 1050510020 7960 208000250 300 10065079607960100 300 250650測点 寸法 面積(m2)D1(T) 0.75 × 0.25 0.19D2(T)D3(T)× × × × ×断面修復工(A)数量表(上部工)深さ0.08mD4(T)D5(U)D6(U)D7(U)D8(T)D9(T)D10(T)D11(T)D12(T)D13(T)D14(K)D15(T)D16(U)D17(T)D18(U)D19(U)D20(T)0.30 0.350.05 0.050.15 0.100.10 0.700.150.110.110.010.010.010.020.070.02× 0.25 0.70 0.180.10× ×0.20 0.20 0.040.30 0.15 0.05× 0.10 0.10 0.01× 0.20 0.10 0.02× 0.25 0.15 0.04× 0.40 0.15 0.06× 0.10 0.20 0.02× 0.30 0.30 0.09× 0.15 0.75× 0.20 0.45 0.09× 0.15 0.70 0.11測点 寸法 面積(m2)D21(M) 0.65 × 0.65 0.43D22(M)D23(T)× × × × ×合計 3.98D24(U)D25(T)D26(U)D27(U)D28(K)D29(U)D30(T)D31(T)D32(T)D33(T)D34(T)D35(T)D36(U)D37(T)D38(T)D39(T)D40(T)0.20 1.500.25 0.700.10 0.200.30 0.200.10 0.200.030.300.180.020.060.02× 0.10 0.40 0.04× ×0.50 1.15 0.580.23 1.15 0.26× 0.30 0.30 0.09× 0.30 0.20 0.06× 0.05 0.05 0.01× 0.10 0.10 0.01× 0.10 0.20 0.02× 0.20 0.20 0.04× 0.10 0.25× 0.65 0.50 0.33× 0.15 0.15 0.02× 0.10 0.10 0.01測点 寸法 面積(m2)D41(T) 0.30 × 0.20 0.06D42(T)D43(T)0.05× 0.15 0.50 0.08× 0.10 0.50(ひびわれ幅0.2～0.5mm未満)測点寸法(m)L(m)H2-1 0.50ひびわれ注入工数量表2.60 合計H2-2 1.30H2-3 0.50H2-4 0.30× 0.10 0.10× 0.10 0.10× 0.10 0.20 0.02補修工法凡例ひびわれ(1.0～2.0mm)ひびわれ(5.0mm以上)図中の数値は長さ(m)を示す。
ひびわれ(0.2～0.5mm)ひびわれ(2.0～5.0mm)図中の数値は長さ(m)を示す。
図中の数値は長さ(m)を示す。
図中の数値は長さ(m)を示す。
図中の数値は幅×高さ(m)を示す。
コンクリートの浮き,剥離変形・欠損図中の数値は幅×高さ(m)を示す。
図中の数値は幅×高さ(m)を示す。
剥落・鉄筋露出コンクリート表面劣化部図中の数値は長さ(m)を示す。
ひびわれ(0.5～1.0mm)損 傷 記 号 補修対策工法ひびわれ充填工断面修復工表面保護工断面修復工断面修復工ひびわれ充填工ひびわれ充填工ひびわれ注入工ひびわれ注入工注記)施工に当っては現地計測の上 施工数量を決定の事豆板図中の数値は幅×高さ(m)を示す。
断面修復工S=1:30番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 S=1:30橋梁補修工事上部工補修図東広島市八本松町宗吉七条椛坂東1号線横断面図G1G2G1 G2G1G2床版下面平面図左側地覆展開図右側地覆展開図上部工補修図/ 4 9/石積の補修(欠損)A=0.25m2(深さ0.30m)石積の補修(欠損)A=0.01m2(深さ0.30m)石積の補修(欠損)0.10m2(深さ0.30m)51805505180550305 4571 3055180710 25096050 450500 39285180305 4571 3055180710 25096050 450500 36375180アスファルト舗装 アスファルト舗装下部工補修図 S=1:30番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 S=1:30橋梁補修工事下部工補修図東広島市八本松町宗吉七条椛坂東1号線正 面 図G1G2A1橋台平面図(沓座面)正 面 図G2G1A2橋台平面図(沓座面)正 面 図/ 5 9/AsAsAs20 7960 208000300 4500 30051005100300 4500 3005100300 4500 3001525800020 7960 20550 55050050程度 2020500200025005001000500水切り工 水切り工注入目地材バックアップ材(パラペット側) (床版側)エポキシ樹脂系接着剤水切り(軟質PVC)瀬野川水切工L=8.0mアスファルト舗装アスファルト舗装ｔ=4cm再生密粒度As(13)水切工L=8.0m水切工L=8.0m注入目地材L=5.2mカッターL=4.5m舗装撤去復旧カッターL=2.0mカッターL=2.0m注入目地材L=5.2m注入目地材(ポリサルファイド系)接着材バックアップ材クラック抑制シート(B=0.50m,W=4.50m)舗装クラック抑制シートB=0.50m,W=4.50mカッター工L=4.5mカッター工L=4.5mカッター工L=4.5m舗装撤去復旧クラック抑制シートB=0.50m,W=4.50mカッターL=0.5mカッターL=0.5mアスファルト舗装ｔ=4cm再生密粒度As(13)A1 A2規格-仕様 工 種 単位 算 式舗装工As舗装撤去(t=5cm)舗装打替え 切削深さｔ=5cmAs殻運搬-処分m2m3m2 15.8 (1.00+2.50)x4.50数量表アスファルト舗装ｔ=5cm m2注記)施工に当っては現地計測の上 施工数量を決定の事15.8x0.05 0.8注入目地材 目地補修工 m 5.2+5.2 10.4数量A1 A215.8 (1.00+2.50)x4.5015.8 (1.00+2.50)x4.50軟質PVC 水切工 m 8.0+8.0 16.0路面補修図 S=1:50番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 S=1:50橋梁補修工事路面補修図東広島市八本松町宗吉七条椛坂東1号線平 面 図横断面図横断面図 側面詳細図伸縮部漏水対策図水切工詳細図 S=1:1縦断面図凡 例舗装撤去復旧水切工クラック抑制シート/ 6 9/桁骨組み平面図L-90*75*2800L-75*75*2810L-90*75*2800L-75*75*2810L-75*75*2810L-90*75*2800L-75*75*2810L-90*75*2800L-90*75*3130L-90*75*3670L-90*75*3130L-90*75*3670L-90*75*3130L-90*75*3670Gu ss.P L- 27 0* 180Gu ss.P L- 27 0* 180I-610*175*13*20*7960既設ボルト径 φ20ナット補修M24ナット補修M24ナット補修M24ナット補修M245100300 4500 300250 6101070 3000 10706257960610 6107960L-90*75*550 Guss.PL-320*280 Guss.PL-475*280L-90*75*550 L-90*75*550 Guss.PL-320*280 Guss.PL-475*280A1支承 PL 380*20*450 A2支承 PL380*20*4500アスファルト舗装□-100*100ビームW=350L-75*75*2810L-90*75*550L-90*75*2800A1支承 PL 380*20*4500 I-610*175*13*20 L-90*75*550 A2支承 PL 380*20*450A1支承 PL 380*20*4500 I-610*175*13*20 L-90*75*550 A2支承 PL 380*20*450L-90*75*550I-610*175*13*20*79606補修工法凡例防食機能の劣化、腐食損 傷 記 号 補修対策工法塗装塗替え注記)上の図に塗装塗り替えを行う主要鋼材寸法を示す。
塗装面積は数量計算書を参照。
施工にあたっては現地計測の上、施工数量を決定する。
塗装仕様はRc-Ⅱとする。
鋼材補修図 S=1:50番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 S=1:50橋梁補修工事鋼材補修図東広島市八本松町宗吉七条椛坂東1号線A1 A2G1桁側面図G1G2G1G2A1 A2A1 A2G2桁側面図横断面図支承ナット補修工 S=1:2M24 ナット溶接/ 7 9/19グラインダー長30AsAsAs3000 300011002692330270 51 12001100113051270269 270 27027027020°20°45°90°～270°2330270 512705111302692702702702701469903015090 3015095 4303010 65252.385302.3 10LL1 20 20φ42.825682259.353.3131.43.2 70 70 7067 12047.22.3 2.332.3 20045.2202@3000=6000 16007600ベースプレート用(P2O-NC-TB-B相当品)2@3000=6000 17007700ベースプレート用(P2O-NC-TB-B相当品)200030005000土中用(P2O-NC-TB-E相当品)θ°300 4500 30051005100300 4500 300250 6101070 3000 107062511001100200x200100200200200200注，ビームキャップはオプション部材となります○○穿孔式アンカーボルト4-M12x200N-cap(反射機能付き樹脂キャップ)φ42.7x2.3φ60.5x3.2アスファルト舗装□-100*100高欄設置工(転落防止柵)高欄設置工(転落防止柵)基礎コンクリート 基礎コンクリートM12x85M12x65N-cap ビームキャップ端部ブラケットM12x85M12x65N-cap ビームキャップ標準ブラケットM12x65 M12x85N-cap ビームキャップ自在ブラケット基礎コンクリート4-φ14(貫通孔)φ60.5x3.24-φ16樹脂製反射機能付きM12M12注、現況舗装厚確認後、基礎コンクリート高さを決定すること。
2-14x22長孔 2-14x20長孔 14x20長孔 2-14x22長孔 2-14x38長孔4-14x20長孔 φ42.7x2.3規格-仕様 工 種 単位 算 式転落防止柵As舗装撤去(t=10cm)舗装切断工(t=15cm以下)As殻運搬-処分m2m3m 4.8 0.20x3x8数量表(高欄補修工)注記)施工に当っては現地計測の上 施工数量を決定の事0.3x0.10 0.03コンクリート(σck=18N/mm2) m3 0.20x0.20x0.10x8数量0.3 0.20x0.20x8土中用(P2O-NC-TB-E相当品) mベースプレート用(P2O-NC-TB-B相当品) m 7.6+7.75.015.3基礎工 0.03構造物撤去工高欄補修図 S=1:50番号東 広 島 市図面番号工 種種 別路線河川 名工事箇所縮 尺 図 示橋梁補修工事高欄補修図東広島市八本松町宗吉七条椛坂東1号線/ 8 9/土中用(Ｅ) ベースプレート用(B)コーナー部詳細図 S=1:10 中間部詳細図 S=1:10 端部詳細図 S=1:10断面図 S=1:20 組立図 S=1:20E 用 B 用(反射機能付き樹脂キャップ)注、オプション部材防護柵設置時に現地取付け 注、防護柵設置時に現地取付けビームパイプ加工表支柱間隔 L L13000 2900 28602000 1900 18601700 1600 15601600 1500 1460端部ブラケットS=1:4 標準ブラケットS=1:4 自在ブラケットS=1:4N-cap S=1:2 ビームキャップ S=1:2ビームパイプ S=1:6ブラケット取付ボルト S=1:4ビーム取付ボルト支柱図 S=1:15平面図 S=1:50 横断面図 S=1:50S=1:4参 考 図 書工事名称 ： 令和5年度 橋梁長期保全事業橋梁補修工事(則重橋)工事箇所 ： 則重橋＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他当該工事により発生する建設副産物は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。種 別 施設の名称 所在地 運搬距離As殻 (株)スナダ東広島市志和町七条椛坂10488-160則重橋：3.0km 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 44 東広島市 00-05.08.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 41 橋梁保全工事 04 一般交通影響有り(2) 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 則重橋 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考則重橋 X1000 橋梁保全工事 1 式 Y1G03 レベル1 橋面工 1 式 Y2999 レベル2 橋面防水工 1 式 Y3999 レベル3 クラック抑制シート設置幅50cm 9 m Y4999 レベル4 クラック防止シート張 9 m SPK23040309 00 単第0 -0001 表 舗装用クラック防止シート幅50cm 9 m F0000000017 00 舗装打換え工 1 式 Y1G030402 レベル3 表層平均幅員3.0m超 再生密粒度As(13)1層当り平均仕上厚40mm 16 m2 Y1G03040211レベル4 則重橋 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考表層(車道・路肩部)平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚40mm 16 m2 SPK23040241 00 単第0 -0002 表 目地補修工 1 式 Y3999 レベル3 伸縮目地再設置工常温注入目地材 ポリサルファイド系バックアップ材 10 m Y4999 レベル4 伸縮目地再設置工常温注入目地材 ポリサルファイド系バックアップ材 10 m V0000000001 00 単第0 -0003 表 橋梁付属物工 1 式 Y1G0321 レベル2 水切り工 1 式 Y3999 レベル3 水切り工軟質PVC 16 m Y4999 レベル4 水切工軟質PVC 16 m V0000000002 00 単第0 -0004 表 高欄補修工 1 式 Y3999 レベル3 則重橋 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考転落(横断)防止柵ビーム式・パネル式 15 m Y1G03070305レベル4 横断・転落防止柵 アンカーボルト固定材料費(各種)[規]100m未満 15 m SS000147 00 単第0 -0005 表 コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 0.03 m3 SPK23040154 00 単第0 -0006 表 転落(横断)防止柵ビーム式・パネル式 [規]50m未満 5 m Y1G03070305レベル4 横断・転落防止柵 土中建込ビーム式・パネル式 [規]50m未満転落防止柵-標準品-4段ビーム型,白色 5 m SS000141 00 単第0 -0007 表 橋梁補修工 1 式 Y1G0324 レベル2 ひび割れ補修工 1 式 Y1G032404 レベル3 低圧注入工法無機系+亜硝酸リチウムL=2.6m 1 構造物 Y1G03240402レベル4 ひび割れ補修工(低圧注入工法)補修延べ延長25m未満の場合 1 構造物 S1020035 00 単第0 -0008 表 則重橋 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考セメント系微粒子注入材アーマ＃600 0.2 kg F0000000009 00 断面修復工 1 式 Y1G032405 レベル3 左官工法
(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む)修復延べ体積0.36m3 1 構造物 Y1G03240501レベル4 断面修復工(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む)修復延べ体積0.36m3 1 構造物 S1020041 00 単第0 -0009 表 石積補修(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含まない)修復延べ体積0.11m3 1 構造物 Y1G03240501レベル4 断面修復工(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含まない)修復延べ体積0.11m3 1 構造物 S1020045 00 単第0 -0010 表 表面保護工 1 式 Y3999 レベル3 下地処理サンダーケレンA=48m2 1 橋 Y4999 レベル4 表面被覆工(塗装工法)下地処理サンダーケレン 1 橋 S3030045 00 単第0 -0011 表 則重橋 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考表面含浸工 48 m2 Y4999 レベル4 表面含侵工100㎡未満 48 m2 V0000000004 00 単第0 -0012 表 塗替塗装工 1 式 Y3999 レベル3 塗替塗装工 49 m2 Y4999 レベル4 塗替塗装清掃・水洗い 49 m2 SDT00029 00 単第0 -0013 表 塗膜除去養生設備・シート設置 49 m2 Y4999 レベル4 塗膜除去養生設備・シート設置 49 m2 V0000000005 00 単第0 -0014 表 塗膜剥離剤塗布・塗膜除去 49 m2 Y4999 レベル4 塗膜剥離剤塗布・塗膜除去 49 m2 V0000000006 00 単第0 -0015 表 則重橋 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考塗膜除去工 49 m2 Y4999 レベル4 塗替塗装素地調整 49 m2 SDT00029 00 単第0 -0016 表 塗膜除去養生設備・シート撤去 49 m2 Y4999 レベル4 塗膜除去養生設備・シート撤去 49 m2 V0000000007 00 単第0 -0017 表 シート等処分 313 kg Y4999 レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 処分費塗膜くずツネイシカムテックス 69 kg F0000000026 00 塗替塗装工 防食下地 49 m2 Y4999 レベル4 塗替塗装下塗り塗装有機ジンクリッチペイント 49 m2 SDT00029 00 単第0 -0019 表 塗替塗装工 下塗り工(２層) 49 m2 Y4999 レベル4 塗替塗装下塗り塗装弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料 49 m2 SDT00029 00 単第0 -0020 表 則重橋 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考塗替塗装工 中塗り 49 m2 Y4999 レベル4 塗替塗装中塗り塗装 49 m2 SDT00029 00 単第0 -0021 表 塗替塗装工 上塗り 49 m2 Y4999 レベル4 塗替塗装上塗り塗装 49 m2 SDT00029 00 単第0 -0022 表 支承ナット補修工 1 式 Y3999 レベル3 現場溶接すみ肉脚長6mmM24 ナット 0.6 m Y1G02230302レベル4 現場溶接_橋梁補強すみ肉脚長6mm 0.6 m SPK23040320 00 単第0 -0023 表 M24 ナット黒皮品 8 個 F0000000022 00 構造物撤去工 1 式 Y1G0327 レベル2 則重橋 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考構造物取壊し工 1 式 Y1G032706 レベル3 舗装版切断アスファルト舗装版 t=4cm 23 m Y1G03270602レベル4 舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 23 m SPK23040306 00 単第0 -0024 表 舗装版破砕アスファルト舗装版 t=4cm 16 m2 Y1G03270603レベル4 舗装版破砕アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下 16 m2 SPK23040305 00 単第0 -0025 表 運搬処理工 1 式 Y1G032716 レベル3 殻運搬舗装版破砕DID区間無し 運搬距離3.5km以下(1.5km超) 0.6 m3 Y1G03271601レベル4 殻運搬舗装版破砕DID区間無し 運搬距離3.5km以下(1.5km超) 0.6 m3 SPK23040152 00 単第0 -0026 表 殻処分As殻処分 0.6 m3 Y1G03271602レベル4 則重橋 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 処分費アスファルト殻則重橋 1.4 t F0000000023 00 仮設工 1 式 Y1G0328 レベル2 仮設工 1 式 Y3999 レベル3 仮設工 1 式 Y4999 レベル4 足場工(朝顔)(床版補強工) 両側朝顔
10 ｍ２ S3030013 00 単第0 -0027 表 足場工(床版補強工)桁高１．５ｍ未満 40 m2 S3030011 00 単第0 -0028 表 防護工(床版補強工) 板張防護工 両側朝顔 50 ｍ２ S3030015 00 単第0 -0029 表 足場工(床版補強工)桁高１．５ｍ未満 10 m2 S3030011 00 単第0 -0028 表 則重橋 内訳表 0 0012 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考交通管理工 1 式 Y1G032821 レベル3 交通誘導警備員 10 人 Y1G03282101レベル4 交通誘導警備員B 10 人 R0369 00 環境対策資機材費 1 式 Y3999 レベル3 環境対策資機材費負圧集塵機・真空ｸﾘｰﾅ-・ｴｱｼｬﾜｰ排気ﾁｭｰﾌﾞ・吸気ﾀﾞｸﾄ・ｾｷｭﾘﾃｨﾙｰﾑ 1 式 Y4999 レベル4 負圧集塵機 1 台・月 F0000000050 00 基本管理料負圧集塵機 1 式・台 F0000000051 00 負圧集塵装置用1次フィルター 4 枚 F0000000052 00 負圧集塵装置用2次フィルター 2 枚 F0000000053 00 則重橋 内訳表 0 0013 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考負圧集塵装置用HEPAフィルター 1 個 F0000000054 00 排気用ポリチューブ 1 本 F0000000055 00 吸気用PETクリアダクト 1 本 F0000000056 00 真空掃除機 1 台・月 F0000000064 00 基本管理料真空掃除機 1 式・台 F0000000065 00 プラホース・Tノズル・パイプ 1 セット F0000000066 00 ダストパック 4 枚 F0000000067 00 HEPAフィルター 1 個 F0000000068 00 セキュリティルーム 1 セット F0000000061 00 則重橋 内訳表 0 0014 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考出入口用ファスナー 2 個 F0000000062 00 足拭き用ニトロクリーン 1 個 F0000000063 00 エアシャワー 1 台・月 F0000000057 00 基本管理料エアシャワー 1 式・台 F0000000058 00 プレフィルター 1 枚 F0000000059 00 HEPAフィルター 1 個 F0000000060 00 廃棄袋 24 枚 F0000000077 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等
(材料),無償貸付 安全費 Z0009 則重橋 内訳表 0 0015 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考安全費 1 式 YZZ09 レベル2 安全費 1 式 YZZ09001 レベル3 呼吸用保護具等費用 1 式 YZZ09001002レベル4 電動ファン付き呼吸用保護具 5 台 F0000000069 00 呼吸用保護具用吸収缶 40 個 F0000000070 00 呼吸用保護具用フィルター 5 個 F0000000071 00 防護メガネ 10 枚 F0000000072 00 バッテリー 5 個 F0000000073 00 化学防護服 80 枚 F0000000074 00 則重橋 内訳表 0 0016 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考シューズカバー 80 足 F0000000075 00 防護手袋 80 双 F0000000076 00 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率…………… 則重橋 内訳表 0 0017 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 280.68000 5.74% 93.09% 1.17% 0.00%クラック防止シート張 SPK23040309 単第0 -0001 表 1 m タイヤローラ タイヤローラ普通型・排2運転質量8～20t普通型・排2運転質量8～20tMTPC00155 MTPT00155 5.74%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 53.26%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 18.88%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 6.22%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.12%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.17%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 280.68000 5.74% 93.09% 1.17% 0.00%クラック防止シート張 SPK23040309 単第0 -0001 表 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 1,536.20000 1.63% 10.57% 87.80% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0002 表 平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚40mm 1 m2 アスファルトフィニッシャ(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅2.3～6.0m排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[ホイール型]舗装幅2.3～6.0mKTPC00060 KTPT00060 1.04%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 0.16%ロードローラ
(マカダム) ロードローラ質量10～12t排出ガス対策型(第1,2次基準値)[マカダム]質量10t～12tKTPC00047 KTPT00047 0.16%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 3.78%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.17%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 2.12%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 0.74%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 1,536.20000 1.63% 10.57% 87.80% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0002 表 平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚40mm 1 m2 再生加熱アスファルト混合物 密粒度As混合物(20)再生密粒度(20) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPCD0038 TTPT00284 79.45%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 7.66%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.58%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=4 平均幅員3.0m超 B=40 1層当り平均仕上り厚(mm) C=6 再生密粒度アスファルト混合物(20) E=2 PK-3 G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):40.000
(mm) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022伸縮目地再設置工 V0000000001 単第0 -0003 表 常温注入目地材 ポリサルファイド系 バックアップ材 100 m 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 1 人 普通作業員 3 人 シール材ポリサルファイド系常温注入目地材 100 m バックアップ材 100 m 雑材料 15 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023水切工 V0000000002 単第0 -0004 表 軟質PVC 100 m 土木一般世話役 1 人 特殊作業員 1 人 普通作業員 3 人 水切り軟質PVCエポキシ樹脂系接着剤 100 m 雑材料 15 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0024横断・転落防止柵 アンカーボルト固定 SS000147 単第0 -0005 表 材料費(各種) [規]100m未満 1 m 設置【手間のみ】アンカーボルト固定ビーム式・パネル式(支柱間隔3m) 1.000 m ４段ビーム型(白色)ベースプレート用 1.000 m 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 材料費(各種) B=18 【F】材料費(m) C=2 [規]100m未満 E=1 - F=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 32,631.00000 0.00% 49.95% 50.05% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0006 表 小型構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.88%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.85%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.87%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 50.05%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=1 現場内小運搬有り J=2 小型車割増有 K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0026横断・転落防止柵 土中建込 SS000141 単第0 -0007 表 ビーム式・パネル式 [規]50m未満 転落防止柵-標準品-4段ビーム型,白色 1 m 設置【手間のみ】土中建込ビーム式・パネル式(支柱間隔3m) 1.000 m 転落防止柵-標準品-4段ビーム型,白色2.3×φ42.7×3000土中建込 1.000 m 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=8 転落防止柵-標準品-4段ビーム型,白色 C=3 [規]50m未満 E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0027ひび割れ補修工(低圧注入工法) S1020035 単第0 -0008 表 補修延べ延長25m未満の場合 1 構造物 土木一般世話役 1.500 人 特殊作業員 2.400 人 普通作業員 1.800 人 亜硝酸リチウム40％水溶液 0.100 kg ひび割れシール材(エポキシ樹脂系)アサヒボンド505比重1.55 0.685 kg 低圧注入器 11.000 個 諸雑費 6 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=8 【F】注入材(kg) B=0.1 注入材の必要数量(kg/構造物) C=10 【F】シール材(kg) D=0.5 シール材の設計数量(kg/構造物) E=11 【F】低圧注入器具(個) F=11 低圧注入器具の必要数量(個/構造物) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0028断面修復工(左官工法) S1020041 単第0 -0009 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む) 修復延べ体積0.36m3 1 構造物 土木一般世話役 8.280 人 特殊作業員 13.680 人 普通作業員 9.000 人 ポリマーセメントモルタル左官工法用 0.425 m3 諸雑費 11 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=0.36 1構造物当り修復延べ体積(m3/構造物) B=13 【F】断面修復材
(m3) C=0.36 断面修復材の設計数量(m3/構造物) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0029断面修復工(左官工法) S1020045 単第0 -0010 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含まない) 修復延べ体積0.11m3 1 構造物 土木一般世話役 2.090 人 特殊作業員 3.520 人 普通作業員 2.310 人 ポリマーセメントモルタル左官工法用 0.130 m3 諸雑費 9 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 構造物 A=0.11 1構造物当り修復延べ体積(m3/構造物) B=13 【F】断面修復材(m3) C=0.11 断面修復材の設計数量(m3/構造物) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0030表面被覆工(塗装工法)下地処理 S3030045 単第0 -0011 表 サンダーケレン 1 橋 土木一般世話役 0.600 人 1*0.6 特殊作業員 1.200 人 2*0.6 普通作業員 0.600 人 1*0.6 諸雑費 22 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 橋 A=48.1 1橋当りの延べ施工量A
(m2/橋) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0031表面含侵工 V0000000004 単第0 -0012 表 100㎡未満 100 m2 土木一般世話役 2 人 特殊作業員 6 人 普通作業員 2 人 表面含侵材RGCインナーシール同等品ケイ酸塩系表面保護剤 22 kg 雑材料 5 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0032塗替塗装 SDT00029 単第0 -0013 表 清掃・水洗い 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】清掃・水洗い時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=1 清掃・水洗い H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0033塗膜除去養生設備・シート設置 V0000000005 単第0 -0014 表 1 m2 橋りょう特殊工 0.02 人 養生シート損料 1 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0034塗膜剥離剤塗布・塗膜除去 V0000000006 単第0 -0015 表 1 m2 塗膜除去工(鈑桁構造)昼間 1 m2 塗膜剥離剤ストリッパー 1 kg ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0035塗替塗装 SDT00029 単第0 -0016 表 素地調整 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】素地調整_2種ケレン時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=2 素地調整 C=2 2種ケレン
(動力工具と手工具の併用) H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0036塗膜除去養生設備・シート撤去 V0000000007 単第0 -0017 表 1 m2 橋りょう特殊工 0.01 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0037廃材の回収・積込 V0000000008 単第0 -0018 表 塗膜除去 50 m2 橋りょう特殊工 2 人 普通作業員 1 人 雑材料 20 ％ #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 50 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0038塗替塗装 SDT00029 単第0 -0019 表 下塗り塗装 有機ジンクリッチペイント 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】下塗り_有機ジングリッチペイント(1層)はけ・ローラー,時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=4 下塗り塗装 D=4 有機ジンクリッチペイント(1層) F=3 はけ・ローラーⅠ H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0039塗替塗装 SDT00029 単第0 -0020 表 下塗り塗装 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】下塗り_弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料(2層)はけ・ローラー,時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=4 下塗り塗装 D=2 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料
(2層) F=1 はけ・ローラー H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0040塗替塗装 SDT00029 単第0 -0021 表 中塗り塗装 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】中塗り_弱溶剤形ふっ素樹脂塗料_淡彩はけ・ローラー,時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=5 中塗り塗装 E=2 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用 F=1 はけ・ローラー G=2 淡彩 H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0041塗替塗装 SDT00029 単第0 -0022 表 上塗り塗装 1 m2 昼間_塗替塗装【材工共】上塗り_弱溶剤形ふっ素樹脂塗料_淡彩はけ・ローラー,時間的制約なし 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=6 上塗り塗装 E=3 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料 F=1 はけ・ローラー G=2 淡彩 H=1 - I=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 10,214.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%現場溶接_橋梁補強 SPK23040320 単第0 -0023 表 すみ肉脚長6mm 1 m 溶接工 溶接工 RTPC00019 RTPT00019 79.68%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 15.56%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 すみ肉脚長6mm 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0043 580.65000 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0024 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.09%その他(機械) その他
(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.28%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.33%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 35.21%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 2.19%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0044 580.65000 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0024 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0045 556.59000 32.31% 60.10% 7.59% 0.00%舗装版破砕 SPK23040305 単第0 -0025 表 アスファルト舗装版 障害無し 舗装版厚15cm以下 1 m2 バックホウ用アタッチメント バックホウ用アタッチメントコンクリート圧砕装置(大割機)開口幅735～850mm破砕力550～980kNコンクリート圧砕装置(大割機)開口幅735～850mm 破砕力550～980kNMTPC00051 MTPT00051 23.02%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型・排ガス対策型(第2次)]山積0.45m3(平積0.35m3)KTPC00004 KTPT00004 9.29%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 26.80%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 23.59%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.71%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.59%積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 障害無し C=2 騒音振動対策必要 D=1 舗装版厚15cm以下 F=1 積込作業有り G=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0046 2,266.80000 45.57% 37.51% 16.92% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0026 表 舗装版破砕 DID区間無し 運搬距離3.5km以下(1.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 45.57%運転手(一般) 運転手
(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.51%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 16.92%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=3 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) C=1 DID区間無し D=15 運搬距離3.5km以下(1.5km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0047足場工(朝顔)(床版補強工) S3030013 単第0 -0027 表 両側朝顔 1 ｍ２ 橋りょう特殊工 0.022 人 足場損料 0.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ２ A=1 両側朝顔B=0 朝顔を架設している供用月数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0048足場工(床版補強工) S3030011 単第0 -0028 表 桁高１．５ｍ未満 1 m2 橋りょう特殊工 0.130 人 足場損料 0.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=2 桁高１．５ｍ未満 B=0 主体足場を架設している供用月数(月) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0049防護工(床版補強工) S3030015 単第0 -0029 表 板張防護工 両側朝顔 1 ｍ２ 橋りょう特殊工 0.018 人 板張防護材損料 0.000 月 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ２ A=1 両側朝顔B=1 板張防護工 C=0 防護工を架設している供用月数 道路維持修繕橋梁補修工事区分 変更数量当初数量橋梁補修橋面工橋面防水工 クラック抑制シート B=50cm,W=4.50 m 9.0再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)舗装打換え工 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 舗装t=4cm m2 15.8目地補修工 目地工 m 10.4常温注入目地材 ポリサルファイド系 kg 5.5バックアップ材 ﾘｯﾄﾙ 10.4橋梁附属物工エポキシ樹脂系接着剤水切工 水切り工 軟質PVC m 16.0高欄補修工 ベースプレート用 P20-NC-TB-B相当品 m 15.3土中用 P20-NC-TB-E相当品 m 5.0橋梁補修工無機系+亜硝酸ﾘﾁｳﾑひびわれ補修工 ひびわれ注入工 幅0.2～0.5mm m 2.6注入材 kg 0.1kg 0.2比重1.55シール材 d=1mm，w=100mm kg 0.5注入器具 @250mm 個 11.0無機系w=0.35～3.5mmd=70～1000mm規格 単位 摘要亜硝酸リチウムw=0.35～3.5mmd=70～1000mm数 量 総 括 表(則重橋)工 事 名 橋 梁 補 修事業区分工事区分工種 種別 細別道路維持修繕橋梁補修工事区分 変更数量当初数量 規格 単位 摘要数 量 総 括 表(則重橋)工 事 名 橋 梁 補 修事業区分工事区分工種 種別 細別断面修復工 左官工法 m3 0.36石積の補修 m3 0.11表面保護工 表面保護工ケイ酸塩系含侵材(RCGインナーシール同等品)220g/㎡ m2 48.1塗装塗替え工 下地処理 水洗い清掃 m2 49.0素地調整塗膜剥離剤(1.0kg/m2)、ケレン(2 m2 49.0防食下地 有機ジンクリッチペイント0.24kg/m2 m2 49.0塗装塗替え下塗り 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂塗料下塗り0.20kg/m2×2回 m2 49.0塗装塗替え中塗り 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料中塗り0.14kg/m2 m2 49.0塗装塗替え上塗り 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗り0.12kg/m2 m2 49.0塗膜かす回収積込 袋詰め等 m2 49.0塗膜かす運搬、
処分 kg 68.6塗歴版設置 枚 1t=90mmﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理有ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ道路維持修繕橋梁補修工事区分 変更数量当初数量 規格 単位 摘要数 量 総 括 表(則重橋)工 事 名 橋 梁 補 修事業区分工事区分工種 種別 細別支承補修工 ナット設置 M24ナット現場溶接 箇所 8グラインダー工 m2 0.1現場溶接 6mm隅肉換算 m 0.6M24材料 ナット(1種、SS400) 個 8構造物撤去工構造物取壊し工 舗装版切断工 15cm以下 m 23.0舗装版破砕工 t=4cm m2 15.8路盤撤去 m3 0.6殻運搬 As m3 0.6殻処理 As ｔ 1.4仮設工補修足場工 上部工 吊足場 m2 40.8地覆補修用足場(朝顔) m2 12.8下部工 吊足場 m2 13.61. 橋面工1.1 橋面防水工路面補修図より1) クラック抑制シート B=50cm,W=4.50L= 4.50+4.50 ＝ 9.0 m1.2 舗装打換え工路面補修図より1) ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 舗装t=4cmA= (1.00+2.50)×4.50 ＝ 15.8 m21.3 目地補修工 常温注入目地材路面補修図より1-1) 目地工L= 5.2+5.2 ＝ 10.4 m1-2) 常温注入目地材 ポリサルファイド系 比重 1.33W= 0.020×5.2×2×0.02×1000×1.33 ＝ 5.5 ｋｇ1-3) バックアップ材ﾘｯﾄﾙ= 0.020×5.2×2×0.05×1000 ＝ 10.4 ﾘｯﾄﾙ2. 橋梁附属物工2.1 水切工路面補修図より水切り工 軟質PVC エポキシ樹脂系接着剤L= 8.0+8.0 ＝ 16.0 m2.2 高欄補修工高欄補修図より1-1) ベースプレート用 P20-NC-TB-B相当品L= 7.6+7.7 ＝ 15.3 m基礎コンクリート 18N/mm2V= 0.2×0.2×0.1×8 ＝ 0.03 m31-2)土中用 P20-NC-TB-E相当品L= 5 ＝ 5.0 m3. 橋梁補修工3.1 ひびわれ補修工上部工補修図より1) ひびわれ注入工 幅0.2～0.5mm 無機系+亜硝酸ﾘﾁｳﾑ2.60 = 2.6 m合計 2.6 m2) w=0.35mm、d=70mm 比重1.25・浸透拡散型亜硝酸リチウムW= (0.00035×0.070×2.6×1250)×1.3 = 0.1 kg・セメント系超微粒子注入材 比重1.64W= (0.00035×0.070×2.6×1640)×1.5 = 0.2 kg・浸透拡散型亜硝酸リチウム 合計 0.1 kg注入材合計・セメント系超微粒子注入材 合計 0.2 kg3) シール材 d=1mm，w=100mm 比重1.55W= 0.10×0.001×2.6×1550×1.3 = 0.5 kg4) 注入器具 @250mmN= 2.6/0.25 = 11 個地覆・床版 L=注入材3.2 断面修復工上部工補修図、下部工補修図より1) 左官工法 t=90mm ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 鉄筋ｹﾚﾝ・防錆処理有上部工 V= 3.98×0.09 = 0.36 m3合計 0.36 m32) 石積の補修 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ下部工 V= (0.10+0.25+0.01)×0.3 = 0.11 m33.3 表面保護工参照図(1)より1) 表面保護工 ケイ酸塩系含侵材(RCGインナーシール同等品)220g/㎡上部工 A= 48.08 = 48.08 m23.4 塗装塗替え工補修工種構成明細単位 数量m2 49.0m2 49.0m2 49.0m2 49.0m2 49.0m2 49.0m2 49.0kg 68.6*素地調整は塗膜剥離剤を使用後、仕上げ。
W= (1.0+0.4)×48.99 = 68.59 kg1-9) 塗歴版設置N= 1 = 1 枚塗装塗替え上塗り 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗り0.12kg/m2防食下地 有機ジンクリッチペイント0.24kg/m2塗装塗替え下塗り 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂塗料下塗り0.20kg/m2×2回工種 内容下地処理 水洗い清掃*素地調整 塗膜剥離剤(1.0kg/m2)、ケレン(2種)塗膜かす回収積込 袋詰め等塗装塗替え中塗り 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料中塗り0.14kg/m2塗膜かす運搬、処分 特管汚泥または低濃度PCB廃棄物3.5 支承補修工鋼材補修図、参照図(2)より1) 補修箇所：M24ナット溶接N= 8 = 8 箇所2) グラインダー工既設ボルト径 φ20 グラインダー長 30mm/個とする。
L= 0.020×3.14×0.030×8 = 0.02 m23) 現場溶接ルート間隔2mmの突合せ溶接相当とする。現場溶接長は6mm隅肉溶接換算とする。
6mm隅肉換算値(デザインデータブックより)α= 1.00 溶接換算率(1)すみ肉溶接L= 0.024 × 3.14 × 1.00 × 8 = 0.60 m呼び径 換算値4) 材料 M24ナット(1種、SS400)N= 8 = 8 個4. 構造物撤去工4.1 構造物取壊し工路面補修図より1) 舗装版切断工 15cm以下L= 0.5+4.5+0.5+4.5+4.5+2.0+4.5+2.0 ＝ 23.0 m2) 舗装版破砕工 10cm以下t=4cm A= 1.00×4.50+2.50×4.50 ＝ 15.8 m23) 路盤撤去t=4cm A= 1.00×4.50+2.50×4.50 ＝ 15.8 m2V= 15.8×0.04 ＝ 0.6 m33-1) 殻運搬 As殻処理V= 15.8×0.04 ＝ 0.6 m3w= 0.6×2.30 ＝ 1.4 ｔ5.仮設工5.1 補修足場工足場参考図より吊足場、朝顔は塗膜剥離剤を使用するために板張り防護、防炎シートおよび剥離剤養生シートを設置する。
上部工1) 地覆補修用足場(朝顔)A= 2×0.80×8.00 = 12.8 m22) 吊足場A= 5.10×8.00 = 40.8 m2下部工1) 吊足場A= 2×1.00×6.80 = 13.6 m2参照図(1)第一径間地覆 A= 7.96×0.65×2 ＝ 10.35 m2床版 A= 7.96×5.10-7.96×0.18×2 ＝ 37.73 m2合計 48.08 m2G1G2A1 A2G1G2床版下面平面図左側地覆展開図右側地覆展開図9 6 3 1 7 5 2 8 2 5 1 7 5 9 6 35 1 0 02 0 7 9 6 0 2 08 0 0 02 5 0 3 0 0 1 0 06 5 07 9 6 07 9 6 01 0 0 3 0 0 2 5 06 5 0名 称 種 別 細別主 桁 G1,G2 U.Flg × (下面) 2.79× (板厚) 0.64× (Webとのタッチ面) -0.21Web × 18.15× (垂直補鋼材とのタッチ面) -0.66L.Flg × (上下面) 5.57× (板厚) 0.64× (Webとのタッチ面) -0.21× (下部工とのタッチ面) -0.37横桁 L-75*90 ( × + × ) × 3.70× (GussPLとのタッチ面) -0.10L-75*75 ( × + × ) × 6.74× (GussPLとのタッチ面) -0.22GussPL × × (Net91%) 0.72× (L形鋼とのタッチ面) -0.05× × (Net92%) 1.06× (L形鋼とのタッチ面) -0.11× × (Net82%) 0.40× (L形鋼とのタッチ面) -0.11× 1.56× (L形鋼とのタッチ面) -0.22垂直補鋼材 L-75*90 ( × + × ) × 2.90× (Webとのタッチ面) -0.66綾構 L-75*90 ( × + × ) × 3.10( × + × ) × 3.63× (GussPLとのタッチ面) -0.15支承 平面 × 0.68× (L.Flgとのタッチ面) -0.32側面 × 0.03× 0.07計 48.992)支承ナット補修(M24)N= 2 × × =参照図(2)1 ) . 塗装面積計 算 式 面数 部材数 面 積0.175 7.960 1 20.020 7.960 2 2- 0.013 7.960 1 20.570 7.960 2 2- 0.550 0.075 1 160.175 7.960 2 20.020 7.960 2 22- 0.175 0.530 1 40.075 2 2.800 1- 0.013 7.960 12.810 14- 0.075 0.170 1 80.090 28- 0.075 0.180 1 160.075 2 0.075 20.320 0.280 0.91 2 4- 0.075 0.170 1 40.475 0.280 0.92 2 4- 0.075 0.180 1 80.090 0.280 0.82 2 8- 0.075 0.180 1 816- 0.075 0.180 1 160.550 10.270 0.180 216- 0.075 0.550 1 160.090 2 0.075 20.090 2 0.075 2 3.130 11 4 30.090 2 0.075 2 3.670 1 30.020 1 4- 0.075 0.170 1 120.380 0.4502 4- 0.175 0.450 1 40.3802 2 8 箇所0.450 0.020$V $V $V ྞࡾ㊊ሙ㸦ୗ㒊ᕤ㸧℩㔝ᕝ℩㔝ᕝ㞳⏝㣴⏕ࢩ࣮ࢺ㜵⅖ࢩ࣮ࢺᯈᙇࡾ㜵ㆤ㊊ሙᮦᯈᙇࡾ㜵ㆤ㞳⏝㣴⏕ࢩ࣮ࢺ㜵⅖ࢩ࣮ࢺ$ $$ $ྞࡾ㊊ሙ㸦ୖ㒊ᕤ㸧ྞࡾ㊊ሙ㸦ୗ㒊ᕤ㸧㊊ሙཧ⪃ᅗ6 ␒ ྕᮾᗈᓥᕷᅗ㠃␒ྕᕤࠉࠉ✀✀ࠉࠉู㊰⥺Ἑᕝࠉࠉࠉྡᕤ⟠ᡤ⦰ࠉࠉᑻ 6 ᶫᱱ⿵ಟᕤ㊊ሙཧ⪃ᅗᮾᗈᓥᕷඵᮏᯇ⏫᐀ྜྷ᮲᳧ᆏᮾྕ⥺ ๎㔜ᶫ!⦪᩿㠃ᅗᖹࠉ㠃ࠉᅗᶓ᩿㠃ᅗྞ㊊ሙ㸦ୗ㒊ᕤ㸧㊊ሙᩘ㔞✀㢮 ࢱࣉ ⟬ࠉᘧ P ᮅ㢦 ྞ㊊ሙ㸦ୖ㒊ᕤ㸧