入札情報は以下の通りです。

件名1号8-105-53乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)(PDFファイル:220.3KB)
種別工事
公示日または更新日2024 年 2 月 13 日
組織広島県東広島市
取得日2024 年 2 月 13 日 19:05:36

公告内容

次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第167条の6の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。

1 工事名2 工事管理番号3 工事場所4 工事概要5 工期6 予定価格有り8 建設工事の種類9 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第15条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)A年平均完成工事高問わないものとするア イ ウ10 その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5) 社会保険未加入対策対象案件:共通公告5J参照(6) 債務負担行為に係る契約の特則。各会計年度における請負代金の支払限度額及び出来高予定額は次のとおりとする。

令和5年度 支払限度額 0円(出来高予定額 0円) 令和6年度 支払限度額 残額(出来高予定額 残額)令和6年2月13日1号工事入札公告令和5年度 東広島市下水道事業 乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して1年以上有する者8-105-0053【開削工】PEPφ200 線路延長 L=625.5m、PEP(UV)φ200 線路延長 L=10.0m【排水設備】N=3箇所【付帯工】1式東広島市黒瀬町乃美尾、丸山契約日の翌日から令和6年11月15日まで69,609,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)7 最低制限価格(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。

※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。

※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。

土木工事業に係る監理技術者又は主任技術者の資格を有する者 入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者(7) 技術者 ※必ず「東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項 4」の基準等を満たすこと。

※災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を 緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成30年7月豪 雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務 制限の緩和について」を参照すること。

不要土木一式工事ア土木一式工事 東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して1年以上有する者(1) 令和5・6年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種不要次のいずれにも該当する技術者を施工現場に専任で配置できる者市町村税の滞納のない者対象案件:共通公告1(11)参照(6) 同種・類似工事の元請施工実績 ※必ず「東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項 4」の基準等を満たすこと。

問わないものとする。

(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第4条第1項に規定する資格の格付のことで令和 5・6年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。

※年平均完成工事高とは、令和5・6年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して1年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。

次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(7)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記8の建設工事 の種類について満たしているものとする。

土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。

使用契約約款:「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの)完全電子案件:共通公告1(12)参照電子くじ実施対象案件:共通公告5C(3)参照11 入札参加及び提出資料必要なし様式第1(原則、添付ファイルはExcel形式で提出すること)12 日程等に関する事項13 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町8番29号 電話 082-420-0930)電子入札室(本館4階)で行う。

質問書(様式第7)により下水道部下水道建設課へ持参すること。

提出期間後の質問は受け付けない。

東広島市ホームページに掲載する。

令和6年2月13日~(5) 技術者の経験を確認 するための資料質問書提出期間令和6年2月28日~事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。

電子入札等システムで落札者決定通知を行う。

回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。

電子入札等システムを利用して入札を行う。

開 札 日 時 午前9時20分令和6年3月5日入 札 期 間(午前9時~午後4時)東広島市ホームページに掲載する。

※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。

令和6年2月13日~(午前9時~午後5時)及び令和6年2月21日令和6年3月4日設計図書の閲覧場 所 ・ 留 意 事 項令和6年2月19日東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。

令和6年3月4日令和6年2月13日回答書閲覧期間期 間 ・ 期 日 等様式第4(原則、添付ファイルはWord形式で提出すること)令和6年3月1日次のいずれか1つ以上ア 「監理技術者資格者証(表・裏)の写し」及び「監理技術者講習修了証の写し」 ※監理技術者資格者証の裏面に監理技術者講習修了履歴が記載されている場合は、「監理技術者 講習修了証の写し」は不要とする。

イ 「技術者合格証明書の写し(又は、実務経験により主任技術者資格を満たすことが確認できる 実務経歴書等)」及び「雇用関係にあることを確認できる書類(健康保険証等)の写し」必要なし公 告 日手 続 き 等資 格 要 件 確 認 資 料(6) 誓約書(7) 建設業許可申請書別紙二の写し(8) 経営業務の管理責任者及び専任技術者を確認するための資料(1) 経営事項審査の総合 評定値通知書の写し必要なし様式第5(原則、不要) ※ただし、電子入札等システムを利用せず書面又はCD-Rにより持参する提出資料があるとき は、媒体提出届を、電子入札等システムを利用しWord形式の添付ファイルとして提出すると ともに、契約課に持参する媒体にも写しを添付すること。

(9) 媒体提出届 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第4条第2項により書面参加申請手続きを行うこと。

(2) 施工実績及び配置予 定技術者確認資料必要なし提 出 資 料 入札の結果、落札候補者となった者は、次の提出資料各1部を電子入札等システムを利用し速やかに提出すること。

(4) 技術者の資格を確認 するための資料詳 細(3) 会社の実績を確認す るための資料必要なし

頁 1東広島市当初契約東広島市下水道事業乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)東広島市 黒瀬町乃美尾、丸山 施 工 場 所令和5年度仕様書令和5年度 東広島市下水道事業乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)位 置 図施工箇所特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用2. 前払金3. 債務負担4. 現場代理人の兼務5. 現場作業終期日6. 履行報告7. 官公庁等への手続き等8. 工事中情報共有システム9. 熱中症対策に資する現場管理費の補正10. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について11. 法定外の労災保険の付保12. 週休2日モデル工事の試行13. 建設副産物の取り扱いについて14. 週報15. 数量の増減について16. 指定・任意について第2章 工事材料1. 下水道用資器材2. 鉄蓋第3章 施工条件1. 工程(1) 関連する別途工事(2) 施工時期・時間の制限(3) 地下埋設物・埋蔵文化財の事前調査2. 公害対策(1) 公害防止(2) 事前・事後調査(3) 防塵対策工(仮舗装)3. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員(2) 架空線の防護管に要する費用について4. 仮設備(1) 山留工(2) 仮設電力設備5. 盛土・埋戻土(1) 購入土(搬入)(建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土)6. 建設副産物(1) 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地 又は建設発生土受入地(2) アスファルト殻(搬出)(3) 建設汚泥7. 工事支障物件(乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2))(1) 試掘調査(2) 調査計画書(試掘調査を含む)(3) 試掘調査報告書8. その他(1) 関係機関・自治体との近接協議(2) 掘削工第4章 施工管理1. 品質管理(1) アスファルト舗装工第5章 その他1. 工事関係書類2. 工事写真3. 疑義の解決等第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、「土木工事共通仕様書(令和5年8月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)」及び東広島市制定の第15編下水道編(最新版)に基づいて実施しなければならない。

この場合においては、次のとおりとする。

(1) 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-11第1項、第6項、第8項、1-1-2-14第2項、1-1-2-16第1項、第3項、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。)(2) 「建設工事請負契約約款」とあるのは「東広島市の建設工事請負契約約款」と読み替える。

(3) 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。

(4) 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。

(5) 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。

(6) 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。

(7) 「土木工事検査技術基準」とあるのは「東広島市の「土木工事検査技術基準」」と読み替える。

(8) 「低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と読み替える。

(9) 「広島県の建設工事入札参加資格」とあるのは「東広島市の競争入札参加資格」と読み替える。

(10)広島県の「建設業者等指名除外要綱」とあるのは東広島市の「建設業者等指名除外基準要綱」と読み替える。

(11)「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と、「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱第10条」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領第11条」と読み替える。

(12)「県発注工事等における暴力団排除のための契約制限要綱」とあるのは「東広島市建設工事暴力団等排除要綱」と読み替える。

(13)その他4 工事完成図書の納品 適用しない。

3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。

3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。

3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで 適用しない。

適用しない。

1 1 3 7 契約後VE工事 適用しない。

1 1 3 9 県産木材の活用 (2) 適用しない。

適用しない。

1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。

1 1 3 3 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。

1 1 2 8 工事の一時中止 適用しない。

1 1 2 9 設計図書の変更 適用しない。

特 記 仕 様 書編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 26 週休二日の対応 適用しない。

1 1 2 5 工事の下請負 3から6まで 適用しない。

3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。

3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。

1 1 3 10 工事現場の現場環境改善等 適用しない。

3 1 1 8 技術検査 3から5まで 適用しない。

3 1 21 1 2 10 工期変更 適用しない。

1 1 2 14 施工管理 11 1 3 4 下請負及び契約の制限 1(2) 適用しない。

1 1 3 5 主要資材の購入- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。

・建設工事請負代金前金払実施要領・建設工事請負代金中間前金払実施要領・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領ただし、令和5年度の請求は不可とする。

3. 債務負担各会計年度における請負代金の支払い限度額は次のとおりとする。

令和5年度 0円令和6年度 残額出来高予定額令和5年度 0円令和6年度 残額 発注者は、予算の都合その他の必要があるときは、支払い限度額及び出来高予定額を変更することができる。

支払い方法について、次のとおりとする。

前金払い 請求可中間前金払・部分払い 契約約款特約事項22項により、契約締結時にいずれかを選択するものとする。ただし、中間前金払いを選択した場合においても、契約会計年度は、出来高予定額に係る当該年度末の出来高に対する部分払いを請求できるものとする。

4. 現場代理人の兼務1 受注者は、請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満に該当することによ り現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件を いずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第1 号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現 場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。

ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。

⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を 越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注 者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。

また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。

2 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業 法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術 者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置 されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における 現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現 場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。

- 2 -⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したこ とを証する書面の写しを提出できること⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。

また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。

3 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人 の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第2号)によ り、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第3号)に承認しない理由を記載の上、速 やかに受注者に通知する。

4 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人 兼務承認取消書(様式第4号)により、その承認を取消すものとする。

⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第6 号)第1条第1項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼 務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかっ たことが判明したとき⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠っ たことが判明したとき⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき5 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重 要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請 負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。

※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の 町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町 の区域とする。

5. 現場作業終期日 本工事の施工に当たっては、工期末の30日前までに、現場作業を終了しなければならない。

なお、現場作業終期日までに適時、速やかに「土木工事共通仕様書(令和5年8月)広島版」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。

6. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月7日までに提出すること。

7. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。

8. 工事中情報共有システム(1)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。

(2)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込する こと。

(3)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。

広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html- 3 -(4)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。

(5)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。

この場合においては、次のとおりとする。

1)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。

2)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。

3)「4.検査」は適用しない。

4)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができるものとする。

5)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品として納品するほか、紙の成果品も納品すること。

9. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(1) 本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事であ る。

(2) 工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼 働日、後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日~1月3日) 、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除く3日 間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は含まな い。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものとする。

(3) 真夏日とは、日最高気温が30度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上 の日をいう。 ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数 (WBGT)を対象 とする。

(4) 気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または環 境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。

(5) 受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、 計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時までに 監督職員に提出すること。

(6) 受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。

(7) 積算方法は次のとおりとする。

1)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算する。

なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」、「 緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2%を上限とする。

イ 真夏日率=工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(%)=真夏日率×1.2 2)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。

(8) 受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、 補正を行う工事から対象外とすることができる。

(9) 検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。

10. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」によるものとする。

11. 法定外の労災保険の付保1 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。

2 受注者は、建設工事請負契約約款第47条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をしたとき は、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 3 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とす- 4 - るものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共済協 同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締結してい るものとする。

12. 週休2日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休2日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休2日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。

(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。

1) 年末年始6日間及び夏季休暇3日間 2) 工場製作のみが行われている期間 3) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) 1) 本特記仕様書における「週休2日」とは、対象期間において、4週8休(対象期間の28分の8の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。

2) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を 除き、現場事務所での事務作業を含め、1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態 をいう。

3) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休2日に取り組む旨を 協議したうえで取り組む方式。

なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一 の方式を選択する。

(実施方法) 1) 受注者は、週休2日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。

2) 受注者は、工事着手までに週休2日取得が確認できる様式1「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着 手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。

なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都 合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし 雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。

3) 受注者は、「週休2日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。

4) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月7日までに監督職員に提出するものとする。

5) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。

6) 週休2日を理由とする工期延長については認めないものとする。

7) 受注者は、週休2日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。

(経費の補正) 週休2日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。

(アンケート調査等) 発注者が週休2日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。

(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる13. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-2-11 建設副産物のとおり取り扱うこととする。なお、「再生資源利用計画」、「再生資源利用促進計画」及び「実施書の提出」- 5 -については、次のとおりとする。

1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に 報告しなければならない。

2 計画の掲示及び公表 受注者は、1の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。

現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。

https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm3 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から5年間保存しなければならない。

4 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。

5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、 あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を 作成しなければならない。

※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。

なお、対象となる工事は請負代金額が100万円以上、または建設発生土の搬出が500m3以上の工事 を対象とする。

(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第3条第7項又は第4条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。

(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」と いう)第12条第1項、第16条第1項、第30条第1項又は第35条第1項の規定による許可を要 する場合にあっては、当該許可を受けている。

(2) 当該行為が盛土規制法第21条第1項、第27条第1項、第28条第1項又は第40条第1項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。

(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適 正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項6 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。

7 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可) し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。

8 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後5年間保存するものとする。

9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求- 6 - 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。

(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。

11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。

12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後5年間保存するものとする。

14. 週報15. 数量の増減について16. 指定・任意について第2章 工事材料1. 下水道用資器材2. 鉄蓋第3章 施工条件1. 工程(1) 関連する別途工事工事名 乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-1)影響箇所 全区間他工事の内容 圧送管渠建設工事影響箇所については、関連工事完了後でなければ施工できないため留意すること。

時期 令和5年7月13日~令和6年3月29日(予定)を管理すること。なお、提出方法は電子メールでも可とし、提出部数は1部とする。

各種数量(舗装工、管路延長等)については、現場状況、施工状況及び関係者との協議により増減を行う必要が生じる場合があるため、監督員の指示により施工すること。

施工方法等については本工事内訳書に種別・細別が記載されていても、図面で示している(仕様が定められている)場合を除き、工事特記仕様書の範囲において受注者の任意である。

下水道資器材のうち、公益社団法人日本下水道協会認定の下水道用資器材を使用する場合は、外観及び数量確認を除いて、その他の確認は省略することができる。

東広島市公共下水道鋳鉄マンホールふたは本市審査に合格した下記メーカーの製品を使用すること。なお、メーカーによっては製造していない製品もあるため、詳細については監督員に確認すること。

・友鉄工業(株) ・日之出水道機器(株)広島営業所 ・長島鋳物(株) ・北勢工業(株)広島営業所 週の終わりに今週の施工実績と翌週の予定(立会等含む)を記載した週報を提出し、適切に工程- 7 -(2) 施工時期・時間の制限施工内容 路上作業時期 全工事期間時間 8:30~17:00 (作業時間)施工方法・理由 道路使用許可条件及び朝夕の混雑時を避けるため(3) 地下埋設物・埋蔵文化財の事前調査調査項目 地下埋設物(NTT・上水道等)調査時期 工事施工前に試掘、立会等により影響の有無を確認すること。支障となる場合は監督職員と協議することとし、契約変更の対象とする。

移設期間 -2. 公害対策(1) 公害防止施工方法 本工事の施工にあたっては、周辺環境の保全(騒音・振動・粉塵・その他の防止)のため、下記の建設機械・設備を使用すること。

建設機械・設備 排出ガス対策型、低騒音の建設機械・設備作業期間 全工事期間(2) 事前・事後調査調査区分 地下水及び家屋調査について、別途業務で実施するため工程調整を行うこと。なお、施工中及び施工後に工事で影響がある旨の申し出を受けた場合、速やかに監督職員に報告すること。

調査時期 地下水調査:施工前、施工中、施工後・家屋調査:施工前調査内容 地下水調査:水質、揚水量・家屋調査:柱、屋根、壁、基礎、建具等の傾斜、損傷状況範囲 地下水調査:施工箇所の周辺・家屋調査:施工箇所の隣接(3) 防塵対策工(仮舗装)場所 市道部道路の種類 市道規格 再生密粒度アスコンφ13仕上げ厚 3cm備考 乳剤なし3. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 本工事の施工にあたっては、下記のとおり交通誘導員を配置し、一般交通に支障を及ぼさないよう十分注意して施工すること。なお、対象工種の数量変更、地元及び関係機関との協議により、下記配置人数により難いと判断できる場合は、監督職員との協議のうえ契約変更の対象とする。

なお、交通誘導員は延べ195人を見込んでいる。

(2) 架空線の防護管に要する費用について 工事区域上空の架空線の防護管に要する費用については、現在見込んでいない。

架空線に近接した工事の施工に当たって、架空線管理者又は防護管施工会社(以下、「架空線管理者等」という)との協議により、架空線管理者等から防護管に要する費用負担を求められた場合、工事打合せ簿により監督職員と協議し、設計変更の対象とする。

設計変更の対象として認められる場合は、架空線管理者等からの見積書を提出すること。

4. 仮設備(1) 山留工昼間 交代要員として1人を含む開削工・付帯工 道路部 3人/日 昼間 交代要員として1人を含む 本工事の施工にあたっては、道路仮復旧に伴う防塵対策工を下記のとおり行うこと。なお関係機関との協議により変更が生じた場合は、協議のうえ契約変更の対象とする。

工 種 配置場所 配置人数 施工時間 備 考開削工・付帯工 三差路部 4人/日 昼間 交代要員として1人を含む開削工・付帯工 交差点部 5人/日- 8 - 本工事の施工に当り、山留工の工法は図面に指定がある場合を除き請負者の任意であるが、下記の山留工、又は同等な効果を有した適切な山留工を行うこと。なお、下記の条件により難い場合は、協議のうえ契約変更の対象とする。

(2) 仮設電力設備 本工事において、仮設電力設備を下記のとおり見込んでいる。なお、設備の種別については受注者の任意とし、契約変更の対象としない。ただし、下記の条件により難い場合は、協議の上契約変更の対象とする。

5. 盛土・埋戻土(1) 購入土(搬入)(建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土)本工事では、 597m3(ほぐし) の土砂購入を見込んでいる。

① 当該工事に使用する購入土は、建設発生土処分先一覧表に掲載された建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土(改良土を含む。)を使用するものとする。積算にあたっては、運搬費と処理土購入費(工場渡し)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き購入土に要する費用(単価)は変更しない。

② ①により使用することとしている処理土について、何らかの事情によりその使用が困難である場合は、設計図書の内容について監督職員と協議すること。

③ 使用する処理土がセメント及びセメント系固化材を使用した改良土の場合、「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」に基づき、建設発生土リサイクルプラントから試験結果の提示を受けるとともに、施工後に六価クロム溶出試験を実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。

6. 建設副産物(1) 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。

ただし、災害復旧工事において、市が公募により決定した「災害発生土民間受入先」と受入について土質や搬出スケジュール等の協議が整えば、搬出先を「災害発生土民間受入先」に変更する場合がある。

当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離(名称) 黒瀬資源再利用センター株式会社(所在地) 東広島市黒瀬町大多田字大十田302-52(運搬距離) 5.2km(2) アスファルト殻(搬出) 当該工事により発生するアスファルト殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。

搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。

また、運搬距離は 6.3km を見込んでいる。

(3) 建設汚泥場所 設備の種類 備 考全区域 発動発電機 本工事の舗装切断時に発生する廃棄物の運搬及び処分費は見込んでいないが、協議により契約変更の対象とする。なお、協議に際しては産業廃棄物管理票(マニュフェスト)の写しを提出するものとし、本工事での処理数量が明確でない場合は変更対象としない。

開削工 軽量鋼矢板建込工 軽量鋼矢板Ⅰ型場所 工法 山留種別 備 考 また、実施数量は次の計算式により算定した数量又はマニュフェスト記載数量のいずれか少ない方で契約変更するものとする。

- 9 -7. 工事支障物件(1) 試掘調査1)試掘調査ア 受注者は、掘削影響範囲内の公益占用物件の埋設位置の確認のため、本工事の施工に先立ち、次のとおり試掘調査を行うものとする。

なお、詳細な掘削箇所及び掘削範囲については、監督職員と協議のうえ、決定するものとし、契約変更の対象とする。

イ 試掘調査は、原則人力施工とし、発生土等の運搬車積込み作業は、機械施工とする。

ウ 埋設位置、深さ等を確認するため、監督職員を経由して、公益占用物件所有者等に立会を求めるものとする。

2)調査計画書(試掘調査を含む。) 受注者は、事前に監督職員から提供のあった公益占用物件台帳等を基に、事前調査を実施し、公益占用物件の実態を把握するとともに、試掘調査の必要性を含め、監督職員と協議のうえ、掘削箇所及び調査方法等(安全管理等を含む。)を記載した試掘調査計画書を提出するものとする。

3)試掘調査報告書 受注者は、試掘調査実施後に埋設位置、深さ等を報告するものとし、公益占用物件に防護対策等の安全処置が必要となるときは、監督職員及び公益占用物件所有者等と協議し、その対策及び維持管理方法についても記載するものとする。なお、試掘により公益占用物件の移設の必要が生じた場合は、公益占用物件所有者と移設協議を行い、移設を行うこと。移設費用が生じた場合は契約変更の対象とする。

8. その他(1) 関係機関・自治体との近接協議条件 立会要請内容 本工事の施工にあたっては、下記の重要施設に近接した施工となるため、適切な施工管理を行うこと。支障移転の必要性が生じた場合には事前協議すること。

近接する施設:上水道管(2) 掘削工 本工事における土質および掘削方法は下記のとおりとしている。なお、掘削方法については請負者の任意とし、契約変更の対象としない。ただし、想定した土質や地下水位等の施工条件に変更が生じた場合は、施工を前提とした協議のうえ契約変更の対象とする。

第4章 施工管理1. 品質管理(1) アスファルト舗装工第5章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。

⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場 合は2部、その他による場合は1部とする。

2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和5年8月)」によるものとし、工事 写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。

アスファルト舗装工事におけるコア抜き取り位置は、監督職員が指定する。抜き取ったコアは質量変化がなくなるまで乾燥させて密度試験を行うこと。

場所 土質 掘削方法 備考開削工 砂質土、粘性土 機械及び人力試堀箇所数 備 考排水設備 3箇所 0.7m×2.0m×1.5m/箇所(標準) 排水量 V=0.023×t×L(t:舗装厚(m)、L:切断延長(m))試掘箇所(区間)- 10 -3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督 職員と協議し決定すること。

- 11 -特記仕様書(諸経費の積算)本工事の諸経費の算出方法は下記のとおりとする。(1)工事原価ア 直接工事費費目ごとに直接工事費を算定する。イ 間接工事費(ア)共通仮設費a 共通仮設費の率分対象額は工事全体で算定する。b 共通仮設費率の補正工事全体で施工地域及び工事場所区分の補正を行う。c 積上げ計算による部分費目ごとに必要な経費を積み上げる。(イ)現場管理費a 現場管理費の算定対象とする純工事費は工事全体で算定する。b 現場管理費の率分対象額は工事全体で算定する。c 現場管理費率の補正工事全体で施工時期、工事期間、施工地域区分の補正を行う。(2)一般管理費等ア 一般管理費等の算定対象とする工事原価は(1)の計による。※工事全体とは、本工事費及び本工事費(単独)である。1圧送管における施工管理基準1.施工管理(1)管布設工下水道用ポリエチレン管の配管従事者は、配水用ポリエチレンパイプシステム協会(以下「POLITEC」という。)による「水道配水用ポリエチレン配管施工講習会(配水管)受講証」を有する者とし、POLITEC による「水道配水用ポリエチレン配管施工講習会受講証(配水管)」の写しを提出すること。2.写真管理(1)管継手工及び弁栓類設置工の写真管理については、次のとおりとする。区 分 工 種 撮影項目 撮影箇所管継手工弁栓類設置工及びボックス設置工管継手工(ポリエチレン管)クランプ固定・冷却完了全箇所融着完了(インジケータの隆起の確認)メカニカル継手 インナーコア挿入状況全箇所メカニカル継手 インナーコア挿入完了ポリエチレン管浸透防止スリーブ被覆工完了 該当箇所ポリエチレンスリーブ被覆工完了(メカニカル継手)全箇所管明示テープロケーティングワイヤー設置工完了全箇所弁栓類設置工仕切弁設置完了(継足しキー設置)全箇所空気弁設置完了(傾斜角度測定)(道路天から空気弁カバーまでの下がり検尺)ポリエチレンスリーブ被覆工ロケーティングワイヤー設置工完了全箇所管切断工(管切削・清掃標線等設置工)管切削・清掃・標線等設置工(ポリエチレン管)ポリエチレン管切削長マーキング完了5口に1箇所ポリエチレン管切削状況ポリエチレン管切削完了エタノール等清掃状況エタノール等清掃完了切管完了(長さ検尺)全箇所標線設置完了(標線表示位置寸法検尺)防護コンクリート工型枠工設置状況全箇所設置完了(寸法検尺)コンクリート打設工施工状況全箇所施工完了(脱型後、寸法検尺)2※ 上記の写真管理について、写真帳に竣工図の測点及び任意で設けた継手№を明記すること。※ 水道配水用ポリエチレン管(融着継手)の「融着完了・インジケータの隆起の確認」の写真については、インジケータの隆起が確認できるように横から接写すること。「クランプ固定・冷却完了」の写真については、クランプの固定状況及び管に記載したクランプ取外し可能時刻(冷却完了時刻)が確認できるよう撮影すること。※ 水道配水用ポリエチレン管の鋳鉄継手でインナーコア設置が必要なものについては、インナーコア挿入の状況及び完了を全ての箇所で写真管理を行うこと。3.品質管理通 水 試 験 工…使用する管種により規定された試験方法により確認を行う。なお、布設替工事などの施工条件により、上記の試験方法が適さないと認められる場合には別途、監督職員と協議のうえ試験方法を決定すること。1.水道配水用ポリエチレン管管路の水圧を 0.75MPa に昇圧し、5 分間放置した後 0.75MPa まで再加圧し、すぐに 0.50MPa まで減圧し、そのまま放置する。放置してから24時間後の水圧が0.30MPa以上であること。なお、一般配管試験(水圧試験)と同時に行う場合は、監督職員と協議すること。トルクレンチ確認…使用するトルクレンチが管材等により規定されたトルク値(規格値)であることを目視により確認する。随時実施ダクタイル鋳鉄管の胴付け管理等…管理の頻度、規格値は、以下のとおりとする。(1)チェックシートによる品質管理(別紙)・ NS 形・T 形・K 形・フランジの全ての継手部について、任意の継手№を設けて、胴付け外のチェック項目に基づき記入すること。(K 形の継ぎ輪継手部は除く)(2)規格値フランジ継手(RF-RF形)(管理項目の詳細はチェックシート参照)ア.管理項目①:ボルトの締め付けトルクの確認標準のトルク値で施工していること。イ.管理項目②:ガスケットの位置の確認フランジ面が平行に偏りなく接合され、ガスケットのずれが無いこと。水道配水用ポリエチレン管(融着継手)管理・・・管理内容、頻度等は、以下のとおりとする。(1) チェックシ-トによる品質管理(別紙)全ての融着継手部について、任意の継手№を設け、チェック項目を記入すること。圧送管 品質管理基準及び規格値表 《管理図・チェックシート項目》品質管理 (mm)試 験 項 目・管 理 方 法通水試験(ダクタイル鋳鉄管)通水試験(水道配水用ポリエチレン管)目視検査配水用ポリエチレンパイプシステム協会の発行する「水道配水用ポリエチレン管及び管継手 施工マニュアル」に基づくチェックシート記載事項全てのEF接合部について、チェックシートに記入。

フランジ継手部については、全箇所を測定し、チェックシートに記入。

施工全区間摘 要ボルト締付けフランジ面が平行で偏りが無く接合され、ガスケットのずれが無いことフランジ継手(RF-RF形)試 験 基 準 規 格 値 項 目管布設(試験水圧0.50MPa:24時間)0.30MPa以上トルクレンチ確認 標準トルクであることガスケット位置の確認設計水圧+水撃圧の95%以上(24時間)施工全区間施工条件等により本試験方法が適さない場合には監督員と協議を行い、その指示に従うこと。

随時実施水道配水用ポリエチレン管EF接合部標準トルクであること1EFソケット 接合チェックシートEF接合チェックシート工事名:呼び径 mm 施工ヶ所:発電機の仕様: コントローラの仕様:正常作動確認: 正常作動確認:継 手No.

略 図天候陸継ぎの有無曲げ施工の有無湧水の有無管の点検・清掃スクレープエタノール(アセトン)清掃標線の確認通電終了時刻インジケータの確認クランプ取り外し時刻埋戻し開始時刻接合総合判定備考:施工年月日 施工会社名 配管工氏名 責任者氏名令和 年 月 日施工方向0  0001                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費(補助)管路施設(開削工法)       1          式    レベル1 管きょ工(開削)       1          式    レベル2 管路土工       1          式    レベル3 管路掘削       1          式    レベル4 管路埋戻       1          式    レベル4 発生土処理       1          式    レベル4 埋戻土運搬       1          式    レベル4 管布設工 圧送管       1          式    レベル3 ポリエチレン管 PEφ200       1          式    レベル4 布設材料費 PEφ200       1          式    レベル4 管布設工 排水管       1          式    レベル3 ポリエチレン管 PEφ100,VPφ100       1          式    レベル4 布設材料費 PEφ100,VPφ100       1          式    レベル4 管布設工 圧送管(橋梁添架)       1          式    レベル3 ポリエチレン管 保護層付PEφ200       1          式    レベル4 布設材料費 保護層付PEφ200       1          式    レベル4 管基礎工       1          式    レベル3 0  0002                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 砂基礎 【再生砂】       1          式    レベル4 管路土留工       1          式    レベル3 軽量鋼矢板土留       1          式    レベル4 マンホール工       1          式    レベル2 組立マンホール工       1          式    レベル3 組立0号マンホール       1          式    レベル4 付帯工       1          式    レベル2 舗装撤去工       1          式    レベル3 舗装版切断       1          式    レベル4 舗装版破砕       1          式    レベル4 殻運搬処理       1          式    レベル4 舗装復旧工       1          式    レベル3 不陸整正       1          式    レベル4 発生土処理       1          式    レベル4 表層(車道・路肩部)       1          式    レベル4 舗装仮復旧工       1          式    レベル3 上層路盤(車道・路肩部)       1          式    レベル4 表層(車道・路肩部)       1          式    レベル4 0  0003                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 区画線工       1          式    レベル3 溶融式区画線       1          式    レベル4 全工種共通仮設       1          式    レベル1 仮設工       1          式    レベル2 交通管理工       1          式    レベル3 交通誘導警備員     189          人    レベル4 **直接工事費**運搬費          運搬費       1          式    レベル2 運搬費       1          式    レベル3 仮設材運搬費       1          式    レベル4 技術管理費          技術管理費       1          式    レベル2 技術管理費       1          式    レベル3 土質試験費       1          式    レベル4 圧送管通水試験費       1          式    レベル4 共通仮設費率分          **共通仮設費計**0  0004                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 **純工事費**現場管理費**工事原価**一般管理費率分契約保証費一般管理費計**工事価格****消費税相当額****工事費**0  0005                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費

(単独)全工種共通仮設       1          式    レベル1 仮設工       1          式    レベル2 交通管理工       1          式    レベル3 交通誘導警備員       6          人    レベル4 **直接工事費**準備費          準備費       1          式    レベル2 準備費       1          式    レベル3 試掘工 N=3箇所       1          式    レベル4 共通仮設費率分          **共通仮設費計****純工事費**現場管理費**工事原価**一般管理費率分契約保証費一般管理費計0  0006                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 **工事価格****消費税相当額****工事費****工事費計****契約保証費計**土留工W-HIVPφ25d=1.00仕消W-DIPφ100d=1.03W-DIPφ100d=1.05No.3No.4No.2HPφ400150×150HPφ400HPφ200HPφ250HPφ400W-DIPφ75d=1.00仕仕4-611 1/4°IP.27IP.2622 1/2°IP.2911 1/4°22 1/2°11 1/4°AABBHPφ400(Co防護)0.15253.00236.00230.00180.00162.00146.001.301.331.351.401.411.40164.080164.088164.091164.114164.122164.1291.001.031.051.101.111.10165.28165.32165.34165.41165.43165.4317.00 6.00 50.00 18.00 16.00 50.00圧送PE2004-6IP.31 11 1/4°曲管IP.30 22 1/2°曲管水路 HPφ400 d=0.30No.4IP.29IP.28 11 1/4°曲管水路 HPφ250 d=0.30No.3水路 HPφ400 d=0.50水路 HPφ200 d=0.4096.0075.0050.000.001.361.511.481.64164.169163.978163.804163.4701.061.211.181.34165.39165.18165.0121.00 25.00 50.00IP.27水路 HPφ400 d=0.00IP.26 22 1/2°曲管水路 150x150 d=0.40No.2水路 HPφ400 d=0.70IP.25 11 1/4°曲管77.14 1.50 163.993 1.20 165.3978.16 1.30 164.196 1.00 165.400.150.15-64PE200圧送+163.470m-64PE200圧送+164.080m43.37 1.50 163.757 1.20 165.16As-4-10S=1:500汚水平面図汚水縦断図H=1:500V=1:100小型マンホール(塩ビ製)特殊マンホール組立3号マンホール組立2号マンホール組立1号マンホール3号マンホール2号マンホール1号マンホール楕円マンホール組立0号マンホールV圧 送 管P) (参 考 表 示N EIW中 電 ケ ー ブ ルN T T ケ ー ブ ルガ ス 管水 道 管汚水管キャップ止め汚 水 桝内 副 管副 管雨 水 計 画雨 水 既 設雨 水 実 施汚 水 計 画凡例汚 水 既 設汚 水 実 施縮尺図計番No種 別工事箇所路線番号東広島市黒瀬町乃美尾地内東広島市下水道部下水道建設課S=1:10,000位 置 図図示小型マンホールK工事施行箇所追加距離〃掘 削 深〃管 底 高〃土 被 り〃地 盤 高〃路線距離 m勾 配 ‰管 径 mm管 番 号H=1/500V=1/100DL=150.0155.00160.00165.00PEφ200圧送50.00mPEφ200圧送21.00mPEφ200圧送50.00mPEφ200圧送18.00mPEφ200圧送50.00mPEφ200圧送17.00mPEφ200圧送25.00mPEφ200圧送16.00mPEφ200圧送6.00mIP.25IP.28IP.30IP.31As田ASS=1:100横 断 面 図A AB B汚水PEφ200水道管 DIPφ1003000 9003900水道管 DIPφ100汚水PEφ20035004-6159.8160.3162.6160.0163.6164.5168.1170.9173.4161.2190.9174.5238.8164.33国道375号川角橋田津原橋神洗橋黒瀬支店計測震度観測施設交換所NTT黒瀬電話丸山老人集会所真野本神社黒瀬川神洗川源田池龍王山龍王山公園WWWW158.9菅田第1住宅AAH30KBM22H=165.298官 民境 界官 民境 界官 民境 界官 民境 界165.43165.43165.431.06 164.169 1.36 101.001.08 164.149 1.38116.00165.361.05 164.1121.35 215.001.02 165.31164.0881.32240.00令和5年度 東広島市下水道事業乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)1素掘り補助No.2+15.78(今回工事終点)165.311.20 163.914 1.5065.78将来工事 今回工事今回工事終点No.2+15.78平面・縦断・横断図(1)6土留工土留工土留工2素掘りW-DCIPφ100d=0.80消仕164.5W-DIPφ100d=1.05W-DIPφ100d=0.98No.5No.6HPφ400HPφ400HPφ150450×650770/630×620仕W-VPφ50d=--W-VPφ50d=--11 1/4°4-6AAB BCC22 1/2°22 1/2°45°11 1/4°22 1/2°22 1/2°11 1/4°0.50240.50236.50196.50161.701.301.451.301.30163.880163.896164.420164.1201.001.151.001.00165.08165.25165.62165.324.00 40.00 34.80 50.00圧送4-6IP.39 22 1/2°曲管IP.38 22 1/2°曲管水路 700/630x620 d=0.08水道 VPφ50 d=1.00(推定)IP.37 11 1/4°曲管No.6水路 450x650 d=0.300.15111.7061.7056.9055.1043.3042.000.001.300.830.560.400.560.631.30163.540164.245164.770164.770164.770164.770164.0801.000.530.260.100.260.331.00164.74164.97165.23165.07165.23165.30165.2850.00 4.80 1.80 11.80 1.30 42.00No.5水路 HPφ150 d=0.05IP.36 11 1/4°曲管水路 HPφ400 d=0.86IP.35 45°曲管IP.34 45°曲管IP.33 22 1/2°曲管IP.32 22 1/2°曲管IP.31 11 1/4°曲管41.24 0.63 164.770 0.33 165.3039.14 1.50 163.900 1.20 165.3057.79 0.51 164.770 0.21 165.1859.060.97 164.245 0.67 165.1162.41 0.83 164.245 0.53 164.9763.58 1.30 163.761 1.00 164.96138.08 1.91 163.242 1.61 165.05139.58 1.30 163.863 1.00 165.06203.87 1.38 164.274 1.08 165.55204.57 1.67 163.983 1.37 165.550.500.30-64PE200圧送+164.080m-64PE200圧送+163.880m橋梁添架120.44 1.50 163.441 1.20 164.84139.10 1.50 163.658 1.20 165.06素掘り 素掘り229.46 1.50 163.915 1.20 165.31204.15 1.50 164.149 1.20 165.55補助S=1:500汚水平面図汚水縦断図H=1:500V=1:100小型マンホール(塩ビ製)特殊マンホール組立3号マンホール組立2号マンホール組立1号マンホール3号マンホール2号マンホール1号マンホール楕円マンホール組立0号マンホールV圧 送 管P) (参 考 表 示N EIW中 電 ケ ー ブ ルN T T ケ ー ブ ルガ ス 管水 道 管汚水管キャップ止め汚 水 桝内 副 管副 管雨 水 計 画雨 水 既 設雨 水 実 施汚 水 計 画凡例汚 水 既 設汚 水 実 施縮尺図計番No種 別工事箇所路線番号東広島市黒瀬町乃美尾地内東広島市下水道部下水道建設課S=1:10,000位 置 図図示小型マンホールK工事施行箇所追加距離〃掘 削 深〃管 底 高〃土 被 り〃地 盤 高〃路線距離 m勾 配 ‰管 径 mm管 番 号H=1/500V=1/100DL=150.0155.00160.00165.00PEφ200圧送42.00mPEφ200圧送1.30mPEφ200圧送11.80mPEφ200圧送4.80mPEφ200圧送1.80mPEφ200圧送50.00mPEφ200圧送40.00mPEφ200圧送50.00mPEφ200圧送34.80mPEφ200圧送4.00mIP.31IP.32IP.33IP.34IP.35IP.36IP.37IP.38IP.3945°水道管 DIPφ100AsAs水道管 DIPφ100AS汚水PEφ2005050600 2005850300S=1:100横 断 面 図A AB B汚水PEφ2003000C C水道管 DIPφ100汚水PEφ200360050041004-6159.3159.8160.3163.6164.5168.1170.9177.6175.0161.3173.4161.2190.9174.5国道375号田津原橋神洗橋計測震度観測施設交換所NTT黒瀬電話黒瀬中学校丸山老人集会所真野本神社東広島市立黒瀬川神洗川源田池WWWWAAs-4-10APE200 PE200H30KBM21H=164.746H30KBM20H=164.878DDDD官 民境 界官 民境 界官 民境 界官 民境 界官 民境 界官 民境 界No4 AタイプNo5 Bタイプ素掘り1.70 163.700 1.40 165.3019.33 1.50 163.890 1.20 165.29素掘りAs-4-10令和5年度 東広島市下水道事業乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)平面・縦断・横断図

(2)今回工事38.66165.301.40163.700 1.7038.3076.701.30 163.701 1.00 164.90AA6保護層付ポリエチレン管φ200仕仕消161.3WW-DIPφ100d=1.06No.8No.7No.9770/630×620300×400VUφ150HPφ300VPφ150重圧管φ500HPφ600W-DIPφ150d=1.004-6AABB22 1/2°11 1/4°11 1/4°11 1/4°11 1/4°0.50146.80131.50125.00111.0011.000.001.501.301.301.301.301.301.30159.880160.230160.360160.560161.217163.420163.8801.201.001.001.001.001.001.00161.28161.43161.56161.76162.42164.62165.0815.30 6.50 14.00 50.00 50.00 11.00圧送IP.43 11 1/4°曲管IP.42 11 1/4°曲管IP.41 11 1/4°曲管No.8水路 VUφ150 d=0.40No.7水路 300x400 d=0.10IP.40 22 1/2°曲管IP.39 22 1/2°曲管-64PE200圧送+163.880m0.150.220.15252.30234.30196.801.301.301.30159.460159.610160.2501.001.001.00160.66160.81161.4518.00 37.50 50.00PE2004-6IP.45 11 1/4°曲管水路 HPφ600 d=1.00水路 重圧管φ500 d=0.55IP.44 11 1/4°曲管No.9水路 HPφ300 d=0.55水路 VUφ150 d=0.83AA238.17 1.30 159.578 1.00 160.78240.23 2.14 158.724 1.84 160.76244.71 2.10 158.724 1.80 160.72246.60 1.30 159.508 1.00 160.71-64PE200圧送+159.460m素掘り238.64 1.50 159.374 1.20 160.77246.15 1.50 159.311 1.20 160.71As-4-10補助S=1:500汚水平面図汚水縦断図H=1:500V=1:100小型マンホール(塩ビ製)特殊マンホール組立3号マンホール組立2号マンホール組立1号マンホール3号マンホール2号マンホール1号マンホール楕円マンホール組立0号マンホールV圧 送 管P) (参 考 表 示N EIW中 電 ケ ー ブ ルN T T ケ ー ブ ルガ ス 管水 道 管汚水管キャップ止め汚 水 桝内 副 管副 管雨 水 計 画雨 水 既 設雨 水 実 施汚 水 計 画凡例汚 水 既 設汚 水 実 施縮尺図計番No種 別工事箇所路線番号東広島市黒瀬町乃美尾地内東広島市下水道部下水道建設課S=1:10,000位 置 図図示小型マンホールK工事施行箇所追加距離〃掘 削 深〃管 底 高〃土 被 り〃地 盤 高〃路線距離 m勾 配 ‰管 径 mm管 番 号H=1/500V=1/100DL=150.0155.00160.00165.0022 1/2°IP.39IP.40IP.41IP.42IP.43IP.44IP.45PEφ200圧送11.00mPEφ200圧送50.00mPEφ200圧送50.00mPEφ200圧送14.00mPEφ2006.50mPEφ200圧送15.30mPEφ20050.00mPEφ200圧送37.50mPEφ200圧送18.00mAS土水道管 DIPφ100As水道管 DIPφ100汚水PEφ2003500500 5004500S=1:100横 断 面 図A AB B汚水PEφ20028504-6159.3159.8160.3163.6164.5170.9177.6175.0161.3173.4161.2174.5375号田津原橋神洗橋黒瀬中学校東広島市立神洗川源田池WW162.1161.9160.8161.3保光WWAAH30KBM20H=164.878H30KBM19H=160.665DDDD官 民境 界官 民境 界官 民境 界官 民境 界No6 BタイプNo7 AタイプIP.43+10.0011 1/4°令和5年度 東広島市下水道事業素掘り山留工圧送圧送市道南方丸山線市道丸山乃美尾線市道西光保光線乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)平面・縦断・横断図(3)No.9+15.50(前回工事終点)No.9+15.70(今回工事起点)1.00 1.30 161.19 159.990 212.50前回工事終点今回工事起点今回工事前回工事61.0024.001.30 162.850 1.00164.05163.081.00 161.8781.30 46.00229.301.30159.700 1.00160.903 6種別縮尺工事箇所計路線番号東広島市下水道部下水道建設課図 番S=1:2004-6S=1:200東広島市黒瀬町乃美尾地内底辺 高さ倍面積 m2面 積 m2倍面積 m2舗装面積(市道:As-4-10)舗装展開図(1)乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)令和5年度 東広島市公共下水道事業舗 装 展 開 図(1)NONo.2IP.26IP.26IP.27No.3IP.28IP.29IP.25舗装切断 L=3.00m区画線集計番号区画線種別規 格白実線白実線W=150mmW=150mm=m=m=m=m= = =白実線W=450mmW=300mm黄色実線T字路標示箇所1延 長(数 量)備 考T字路 1箇所396.22白線 W=300mmL=0.50m×6本3.0064種別縮尺工事箇所計路線番号東広島市下水道部下水道建設課図 番S=1:2004-6S=1:200東広島市黒瀬町乃美尾地内IP.29No.4IP.30IP.31IP.32IP.33IP.34IP.35IP.36No.5No.6No.6IP.38IP.39IP.40No.7IP.37T字路 1箇所L=0.60m×6本白線 W=150mmL=5.00m白線 W=150mmL=19.00m白線 W=150mm番号 底辺 高さ 倍面積 m2舗装面積(市道:As-4-10)令和5年度 東広島市公共下水道事業乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)舗 装 展 開 図(2)NO区画線集計区画線種別規 格白実線白実線W=150mmW=150mm=m=m=m=m= = =白実線W=450mmW=300mm黄色実線T字路標示箇所1延 長(数 量)備 考舗装展開図(2)倍面積 m2面 積 m2 1456.3627.6065種別縮尺工事箇所計路線番号東広島市下水道部下水道建設課図 番S=1:2004-6S=1:200東広島市黒瀬町乃美尾地内No.7No.8IP.41IP.42IP.42IP.43IP.44IP.45番号 底辺 高さ倍面積 m2面 積 m2倍面積 m2舗装面積(市道:As-4-10)474.55舗 装 展 開 図(3)令和5年度 東広島市公共下水道事業乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)NO舗装展開図(3)規 格白実線白実線W=150mmW=150mm=m=m=m=m= = =白実線W=450mmW=300mm黄色実線T字路標示箇所延 長(数 量)備 考区画線集計付帯工集計区画線種別舗装展開図(1)図面番号合 計市道:As-4-10区画線:白実線 W=150mm区画線:白実線 W=300mm区画線:白実線 W=450mm 区画線:黄色実線 W=450mm区画線:T字路標示舗装展開図(2)舗装展開図(3)㎡ m m m m 箇所㎡ m m m m 箇所㎡ m m m m 箇所㎡ m m m m 箇所㎡ m m m m 箇所474.551 1 2No.9m m m m m舗装切断3.002.855.85舗装切断 L=2.85m27.6027.603.003.00396.221456.362327.136 6参 考 図 書工事名称 : 令和5年度 東広島市下水道事業乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)<注意事項>1 本工事は、数量公開の対象工事です。2 この金抜き設計書は適正な積算(見積り)のための参考指標として数量を示すものです。あくまでも数量は参考であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。3 その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる。種 別 施設の名称 所在地 運搬距離建設発生土 黒瀬資源再利用センター(株)東広島市黒瀬町大多田字大十田302-525.2km・当該工事により発生する As 殻は、再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。種 別 施設の名称 所在地 運搬距離As殻 光陽産業(株)黒瀬営業所東広島市黒瀬町小多田16-156.3km・本工事は広島県制定『土木工事共通仕様書』の規定のほか東広島市制定『東広島市土木工事共通仕様書下水道編』同 『東広島市下水道工事施工管理要領』同 『東広島市下水道施設標準図面集』 に基づいて実施することとしておりますので、これらの入手もお願いいたします。入手先:市ホームページよりダウンロードできますトップページ>組織で探す>下水道建設課>公共下水道工事に関する仕様書等(下水道建設課でもCDを貸し出ししております。

)                                        総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代  建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として,労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額,労務管理費,安全訓練等に要する費用等)が必要であり,本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。

          #0041      残土処分費建設発生土       701         m3    F0000000002 00         埋戻土運搬         1                   式    Y1I01010104レベル4                       本工事費(補助) 内訳表               0  0004                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離5.5km以下(4.0km超)       492         m3    SPK23040002 00          単第0 -0013  表   管布設工圧送管         1                   式    Y1I010102  レベル3 ポリエチレン管PEφ200         1                   式    Y1I01010208レベル4 ポリエチレン管据付工呼び径  200㎜       625.5       m    SQ105       00          単第0 -0014  表   ポリエチレン管(融着接合)継手工呼び径200mm2口継手 (標準)        21        箇所   SQ108       00          単第0 -0015  表   ポリエチレン管(融着接合)継手工呼び径200mm1口継手       149        箇所   SQ108       00          単第0 -0016  表   ポリエチレン管切断呼び径 200mm        25         口    SQ110       00          単第0 -0017  表   フランジ継手工呼び径:φ200㎜JWWA10K         6         口    SQ048       00          単第0 -0018  表   管明示テープ工(ポリエチレン管)呼び径:φ200天端明示なし       467         m    SQ121       00          単第0 -0019  表                         本工事費(補助) 内訳表               0  0005                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考管埋設シート工巾15㎝ 2倍折込式【材工共】地色:茶,文字色:白       628.4        m    VSE500      00          単第0 -0020  表   ロケーティングワイヤー設置工被覆外径φ4.4mm【材工共】       628.4        m    VSE700      00          単第0 -0022  表   下水道用空気弁及び空気弁室設置工円形6号【材工共】補修弁・脱臭装置付         3         基    V000000100  00          単第0 -0023  表   下水道用空気弁設置工【材工共】補修弁・脱臭装置付・カバー付         1         基    V000000101  00          単第0 -0031  表   鋳鉄製仕切弁設置(機械施工)呼び径 200mmたて型         3         基    SQ150       00          単第0 -0032  表   圧送管仕切弁室設置工円形1号 【材工共】ドレン4         1         基    V000000300  00          単第0 -0033  表   圧送管仕切弁室設置工円形1号 【材工共】ドレン5         1         基    V000000301  00          単第0 -0034  表   圧送管仕切弁室設置工円形1号 【材工共】ドレン6         1         基    V000000302  00          単第0 -0035  表   管防護工18-8-40BB         1         式    V000000500  00          単第0 -0036  表                         本工事費(補助) 内訳表               0  0006                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ポリエチレンスリーブ被覆工φ200【材工共】         7          m    VSE400200   00          単第0 -0039  表   布設材料費PEφ200         1                   式    Y1I01010208レベル4 下水道用ポリエチレン管 片受直管φ200mm L=5.05m       121         本    F0000000021 00         下水道用ポリエチレン管 カラーソケットφ200mm        18         個    F0000000023 00         下水道用ポリエチレン管 片受曲管φ200mm 11°1/4         9         個    F0000000024 00         下水道用ポリエチレン管 片受曲管φ200mm 22°1/2        17         個    F0000000025 00         下水道用ポリエチレン管 片受曲管φ200mm 45°         1         個    F0000000026 00         水道用ポリエチレン管 EF片受ベンドφ200mm 45°         1         個    F0000000043 00         水道用ポリエチレン管 EFキャップφ200mm         1         個    F0000000041 00                               本工事費

(補助) 内訳表               0  0007                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考PE挿口付鋳鉄製T字管水道用7.5K φ200×φ75mm         4         個    F0000000044 00         下水道用ポリエチレン管 フランジ短管φ200mm         6         個    F0000000027 00         水道用ポリエチレン管 EFチーズφ200×φ100mm 両受         3         個    F0000000042 00         管明示テープW=50mm 西暦表示     1,092.5        m    F0000000071 00         ソフトシール仕切弁外ねじ式,キャップ式φ200,10K,JWWA B120         3         個    F0000000061 00         フランジ接合材φ200 10K         6         組    V000000201  00          単第0 -0040  表   管布設工排水管         1                   式    Y1I010102  レベル3 ポリエチレン管PEφ100,VPφ100         1                   式    Y1I01010208レベル4 ポリエチレン管据付工呼び径  100㎜         4.6       m    SQ105       00          単第0 -0041  表                         本工事費(補助) 内訳表               0  0008                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ポリエチレン管(融着接合)継手工呼び径100mm2口継手 (標準)         3        箇所   SQ108       00          単第0 -0042  表   ポリエチレン管(融着接合)継手工呼び径100mm1口継手         4        箇所   SQ108       00          単第0 -0043  表   フランジ継手工呼び径:φ100㎜JWWA10K         6         口    SQ048       00          単第0 -0044  表   硬質塩化ビニル管据付工呼び径  100㎜         2.7       m    SQ100       00          単第0 -0045  表   硬質塩化ビニル管継手工呼び径  100㎜TS継手         9         口    SQ101       00          単第0 -0046  表   硬質塩化ビニル管切断呼び径 100mm         6         口    SQ110       00          単第0 -0047  表   管明示テープ工(ポリエチレン管)呼び径:φ100天端明示なし         2.7       m    SQ121       00          単第0 -0048  表   管埋設シート工巾15㎝ 2倍折込式【材工共】地色:茶,文字色:白         9.1        m    VSE500      00          単第0 -0020  表   ロケーティングワイヤー設置工被覆外径φ4.4mm【材工共】         9.1        m    VSE700      00          単第0 -0022  表                         本工事費(補助) 内訳表               0  0009                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考鋳鉄製仕切弁設置(機械施工)呼び径 100mm以下たて型         3         基    SQ150       00          単第0 -0049  表   排水管仕切弁室設置工円形1号 【材工共】ドレン4         1         基    V000000400  00          単第0 -0050  表   排水管仕切弁室設置工円形1号 【材工共】ドレン5         1         基    V000000401  00          単第0 -0051  表   排水管仕切弁室設置工円形1号 【材工共】ドレン6         1         基    V000000402  00          単第0 -0052  表   ポリエチレンスリーブ被覆工φ100【材工共】         3          m    VSE400100   00          単第0 -0053  表   布設材料費PEφ100,VPφ100         1                   式    Y1I01010208レベル4 下水道用ポリエチレン管 片受曲管φ100mm 45°         4         個    F0000000033 00         下水道用ポリエチレン管 カラーソケットφ100mm         3         個    F0000000030 00         下水道用ポリエチレン管 フランジ短管φ100mm         3         個    F0000000034 00                               本工事費(補助) 内訳表               0  0010                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ソフトシール仕切弁外ねじ式,キャップ式φ100,10K,JWWA B120         3         個    F0000000062 00         硬質ポリ塩化ビニル管VPφ100mm         2.1        m    F0000000045 00         硬質ポリ塩化ビニル管 TSフランジVPφ100,10K         3         個    F0000000047 00         硬質ポリ塩化ビニル管 両受曲管VPφ100mm 11°1/4         3         個    F0000000046 00         フランジ接合材φ100 10K         6         組    V000000202  00          単第0 -0054  表   管明示テープW=50mm 西暦表示         9.9        m    F0000000071 00         管布設工圧送管

(橋梁添架)         1                   式    Y1I010102  レベル3 ポリエチレン管保護層付PEφ200         1                   式    Y1I01010208レベル4 ポリエチレン管据付工呼び径  200㎜        10         m    SQ105       00          単第0 -0014  表                         本工事費(補助) 内訳表               0  0011                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ポリエチレン管(融着接合)継手工呼び径200mm2口継手 (標準)         2        箇所   SQ108       00          単第0 -0015  表   ポリエチレン管切断呼び径 200mm         1         口    SQ110       00          単第0 -0017  表   管明示テープ工(ポリエチレン管)呼び径:φ200天端明示なし         7.5       m    SQ121       00          単第0 -0019  表   布設材料費保護層付PEφ200         1                   式    Y1I01010208レベル4 下水道用ポリエチレン管 保護層付直管φ200mm L=5.05m         2         本    F0000000035 00         下水道用ポリエチレン管 保護層付カラーソφ200mm         2         個    F0000000036 00         添架支持金物SUS304 Uバンド 支承板含むボルトナット・アンカー含む         3         組    F0000000037 00         侵入防止柵SUS304ボルトナット・アンカー含む         2         組    F0000000038 00         管明示テープW=50mm 西暦表示        17.5        m    F0000000071 00                               本工事費(補助) 内訳表               0  0012                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考管基礎工         1                   式    Y1I010103  レベル3 砂基礎【再生砂】         1                   式    Y1I01010301レベル4 砂基礎工(機械施工)砂基礎        51.6       m3    SG1D0019002 00          単第0 -0055  表   砂基礎工(機械施工)中詰砂       134         m3    SG1D0019002 00          単第0 -0056  表   管路土留工         1                   式    Y1I010105  レベル3 軽量鋼矢板土留         1                   式    Y1I01010503レベル4 軽量鋼矢板建込工(両側分)        76.84       m    SG1D0033001 00          単第0 -0057  表   軽量鋼矢板建込工(両側分)         2.94       m    SG1D0033001 00          単第0 -0057  表   軽量鋼矢板引抜工(両側分)        76.84       m    SG1D0033002 00          単第0 -0058  表                         本工事費(補助) 内訳表               0  0013                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考軽量鋼矢板引抜工(両側分)         2.94       m    SG1D0033002 00          単第0 -0058  表   土留支保工(軽量金属支保工)        79.78       m    SG1D0033008 00          単第0 -0059  表   土留支保工(軽量金属支保工)        79.78       m    SG1D0033008 00          単第0 -0060  表   軽量鋼矢板賃料Ⅰ型 矢板幅250mm         1         式    F0000000011 00         軽量金属支保工賃料水圧パイプサポート         1         式    F0000000012 00         マンホール工         1                   式    Y1I0102    レベル2 組立マンホール工         1                   式    Y1I010202  レベル3 組立0号マンホール         1                   式    Y1I01020201レベル4 鋳鉄製マンホール蓋φ600T-14 防水・浮上防止型スリップ防止鉄蓋(鋳物鋲型)         3         組    THSFA002051 00                               本工事費(補助) 内訳表               0  0014                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考0号組立人孔人孔深 1.70~1.74足掛金物:SUS         3         組    THSFA001733 00         マンホール用可とう継手拡張バンドタイプ塩ビ管径100mm         3         組    TH011036    00         組立0号マンホール0号(内径750mm),楕円  深さ2m以下         3        箇所   SG1D0052002 00          単第0 -0061  表   底部工(組立式)

(組立0号マンホール)         3        箇所   SG1D0052001 00          単第0 -0062  表   付帯工         1                   式    Y1I0106    レベル2 舗装撤去工         1                   式    Y1I010601  レベル3 舗装版切断         1                   式    Y1I01060101レベル4 舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下     1,278          m    SPK23040306 00          単第0 -0063  表   舗装版破砕         1                   式    Y1I01060102レベル4                       本工事費(補助) 内訳表               0  0015                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考舗装版破砕アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下     2,852         m2    SPK23040305 00          単第0 -0064  表   殻運搬処理         1                   式    Y1I01060105レベル4 殻運搬舗装版破砕DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超)       109         m3    SPK23040152 00          単第0 -0065  表   【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる

          #0041      残土処分費建設発生土         5         m3    F0000000002 00         表層(車道・路肩部)         1                   式    Y1I01060308レベル4 表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m以上3.0m以下1層当り平均仕上厚40mm     2,327         m2    SPK23040241 00          単第0 -0069  表   舗装仮復旧工         1                   式    Y1I010604  レベル3 上層路盤(車道・路肩部)         1                   式    Y1I01060404レベル4 上層路盤(車道・路肩部)RM-30全仕上り厚110mm 1層施工       525         m2    SPK23040234 00          単第0 -0070  表                         本工事費(補助) 内訳表               0  0017                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考表層(車道・路肩部)         1                   式    Y1I01060408レベル4 表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚30mm       525         m2    SPK23040241 00          単第0 -0071  表   区画線工         1                   式    Y1I010605  レベル3 溶融式区画線         1                   式    Y1I01060501レベル4 区画線設置(溶融式)実線_15cm        28          m    SDT00001    00          単第0 -0072  表   区画線設置(溶融式)実線_30cm         3          m    SDT00001    00          単第0 -0073  表   区画線設置(溶融式)矢印・記号・文字_15cm換算        11          m    SDT00001    00          単第0 -0074  表   全工種共通仮設         1                   式    Y1J01      レベル1 仮設工         1                   式    Y1J0101    レベル2                       本工事費(補助) 内訳表               0  0018                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考交通管理工         1                   式    Y1J010121  レベル3 交通誘導警備員       189                   人    Y1J01012101レベル4 交通誘導警備員B       189         人    R0369       00         **直接工事費**#0020計=支給品等(材料),無償貸付        運搬費          Z0004      運搬費         1                   式    YZZ04      レベル2 運搬費         1                   式    YZZ04001   レベル3 仮設材運搬費         1                   式    YZZ04001004レベル4 仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 1.1km製品長 12m以内         1         式    S1000007    00          単第0 -0075  表                         本工事費(補助) 内訳表               0  0019                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考技術管理費          Z0006      技術管理費         1                   式    YZZ06      レベル2 技術管理費         1                   式    YZZ06001   レベル3 土質試験費         1                   式    YZZ06001001レベル4 【設計経費】 共通仮設費[対象外],現場管理費[対象外] 一般管理費[対象外]           #0048      環境庁告示第46号溶出試験六価クロム溶出試験費試験方法5         1        試料   TH003920    00         圧送管通水試験費         1                   式    YZZ06001002レベル4 通水試験管径:800㎜以下給水車で注水する         0.84      日    SQ400       00          単第0 -0078  表   共通仮設費率分          Z0019                            本工事費(補助) 内訳表               0  0020                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考計算情報……対象額………率……………率参照額……**共通仮設費計****純工事費**現場管理費          計算情報……対象額………率……………率参照額……**工事原価**一般管理費率分          計算情報……対象額………前払補正率…率……………率参照額……契約保証費          計算情報……対象額………率……………当初請対額  当初対象額  一般管理費計**工事価格**                      本工事費(補助) 内訳表               0  0021                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考**消費税相当額**          計算情報……対象額………率……………**工事費**                      本工事費(単独) 内訳表               0  0022                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費

(単独) X2000      全工種共通仮設         1                   式    Y1J01      レベル1 仮設工         1                   式    Y1J0101    レベル2 交通管理工         1                   式    Y1J010121  レベル3 交通誘導警備員         6                   人    Y1J01012101レベル4 交通誘導警備員B         6         人    R0369       00         **直接工事費**#0020計=支給品等(材料),無償貸付        準備費          Z0005      準備費         1                   式    YZZ05      レベル2                       本工事費(単独) 内訳表               0  0023                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考準備費         1                   式    YZZ05001   レベル3 試掘工N=3箇所         1                   式    YZZ05001001レベル4 試掘工N=3箇所         1         式    V000000600  00          単第0 -0079  表   【準備費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる

円形1号部材種類鉄蓋上部壁中間壁下部壁底盤高さH(mm)15015020030030040ドレン管番号合計注:hはドレン管土被りを示す。

継足しキー寸法継足しキー寸法図 番4h=1.401 1 2 1 1 15h=1.611 1 0 3 1 16h=1.201 1 1 1 1 1- - -4h=1.451 1 2 1 1 15h=1.661 1 0 3 1 16h=1.251 1 1 1 1 1- 300mm 500mm4 51,7321,8834-64-66 1,473 4-63 3 3 5 3 3 3 3 3 5 3 3NO(参考図)令和5年度 東広島市下水道事業乃美尾地区圧送管渠建設工事(黒05-2)1313