入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号7-106-73道路維持修繕工事（寺家北16号線ほか）(PDFファイル:192KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 6 月 12 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2024 年 6 月 12 日 19:05:23 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ｂ年平均完成工事高問わないものとする(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
(6) 平成３０年度以降に東広島市が発注した災害復旧工事(土木 一式工事に限る。)を３件以上受注した者であることの要否 ※災害復旧工事は平成３０年７月豪雨災害に限らない。また、 今後発災した場合、それらを含む。ただし、応急復旧等業務は 含まない。
※災害復旧工事の発注方式(一般競争入札、指名競争入札、随 意契約)を問わない。
要ア7-106-0073寺家北16号線 ﾌﾞﾛｯｸ積工 A=100m2、側溝工 L=37m、舗装工 A=140m2吉行里道 ﾌﾞﾛｯｸ積工 A=11m2、側溝工 L=9m東広島市西条町寺家、吉行(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種14,979,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)土木一式工事 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(6)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
土木一式工事不要不要 東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
災害実績条件付一般競争入札東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者令和6年度 道路維持修繕事業 道路維持修繕工事(寺家北16号線ほか)２号工事入札公告契約日の翌日から令和６年１２月２６日まで令和６年６月１２日７ 最低制限価格【災害実績条件付一般競争入札に係る注意事項】 この工事は災害実績条件付一般競争入札である。平成３０年度以降に東広島市が発注した災害復旧工事(土木一式工事に限る。)を３件以上受注した者のみが参加できる。
１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照１１ 入札参加及び提出資料１２ 日程等に関する事項１３ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照 エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。
※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
質問書(様式第７)により建設部維持課へ持参すること。
本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
完全電子案件：共通公告1(12)参照 ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者 イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。
電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
令和６年６月２８日回答書閲覧期間令和６年６月１２日～期 間 ・ 期 日 等令和６年７月２日電子入札室(本館４階)で行う。
入 札 期 間令和６年６月１２日 東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。
設計図書の閲覧令和６年６月１８日令和６年６月１２日～(午前９時～午後４時)事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
令和６年６月２０日質問書提出期間公 告 日開 札 日 時令和６年６月２６日～令和６年７月１日令和６年７月１日 午前９時５分場 所 ・ 留 意 事 項提出期間後の質問は受け付けない。
東広島市ホームページに掲載する。
(午前９時～午後５時)及び手 続 き 等使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照
頁 1東広島市当初契約道路維持修繕事業道路維持修繕工事(寺家北16号線ほか)東広島市西条町寺家、吉行 施 工 場 所令和６年度仕様書位 置 図寺家北16号線吉行里道位 置 図寺家北16号線吉行里道特 記 仕 様 書(道路維持修繕工事(寺家北16号線ほか))第1章 総則1. 適用2. 前払金3. 現場代理人の兼務4. 履行報告5. 官公庁等への手続き等6. 工事中情報共有システム7. 熱中症対策に資する現場管理費の補正8. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について9. 法定外の労災保険の付保10. 週休２日モデル工事の試行11. 建設副産物の取り扱いについて第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料2. 品質規格証明資料等第3章 施工条件1. 工程(1) 施工時期・時間の制限2. 用地(1) 現場の復旧3. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員4. 工事用道路(1) 仮設道路5. 建設副産物(1) 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地 又は建設発生土受入地(2) コンクリート殻(有筋)(搬出)(3) コンクリート殻(無筋)(搬出)第4章 施工管理1. 出来形管理(1) 表層工及び道路面に天端が接する構造物第5章 その他1. 工事関係書類2. 工事写真3. 疑義の解決等4. 仮設工第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、「土木工事共通仕様書(令和５年８月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)」及び東広島市制定の第15編下水道編(最新版)に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
(1) 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-11第1項、第6項、第8項、1-1-2-14第2項、1-1-2-16第1項、第3項、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。)(2) 「建設工事請負契約約款」とあるのは「東広島市の建設工事請負契約約款」と読み替える。
(3) 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
(4) 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
(5) 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
(6) 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
(7) 「土木工事検査技術基準」とあるのは「東広島市の「土木工事検査技術基準」」と読み替える。
(8) 「低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と読み替える。
(9) 「広島県の建設工事入札参加資格」とあるのは「東広島市の競争入札参加資格」と読み替える。
(10)広島県の「建設業者等指名除外要綱」とあるのは東広島市の「建設業者等指名除外基準要綱」と読み替える。
(11)「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と、「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱第10条」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領第11条」と読み替える。
(12)「県発注工事等における暴力団排除のための契約制限要綱」とあるのは「東広島市建設工事暴力団等排除要綱」と読み替える。
(13)その他21(2)(2)2から6まで3から5まで工事完成図書の納品技術検査適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
工事完成図書の納品特 記 仕 様 書項 3から6まで14特記及び追加仕様事項適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
見 出 し週休二日の対応工事の下請負工事の一時中止設計図書の変更工期変更施工管理適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
適用しない。
5下請負及び契約の制限主要資材の購入契約後VE工事県産木材の活用工事現場の現場環境改善等請負代金内訳書工事完成図書の納品技術検査環境対策現場代理人及び主任技術者又は監理技術者1 1 3 3編 章 節 条1 1 2 161 1 2 141 1 2 101 1 2 91 1 2 81 1 2 51 1 1 261 151 1 71 1 3 91 1 3 41 1 33 1 1 81 1 3 1035 提出書類 21 3 1 3 23 1 2 43 1 23 1 3 11 3 7 13- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領・建設工事請負代金中間前金払実施要領・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の兼務１ 受注者は、請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満に該当することによ り現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件を いずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１ 号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現 場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を 越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注 者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業 法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術 者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置 されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における 現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現 場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したこ とを証する書面の写しを提出できること⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人 の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)によ り、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速 やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人 兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６- 2 - 号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼 務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかっ たことが判明したとき⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠っ たことが判明したとき⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重 要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請 負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の 町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町 の区域とする。
4. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
5. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
6. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込する こと。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができるものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品として納品するほか、紙の成果品も納品すること。
7. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(１) 本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事であ る。
(２) 工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼 働日、後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日～1月3日) 、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除く3日 間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は含まな い。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものとする。
(３) 真夏日とは、日最高気温が30度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上- 3 - の日をいう。 ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数 (WBGT)を対象 とする。
(４) 気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または環 境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。
(５) 受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、 計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時までに 監督職員に提出すること。
(６) 受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。
(７) 積算方法は次のとおりとする。
１)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算する。
なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」、「 緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2％を上限とする。
イ 真夏日率＝工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(％)＝真夏日率×1.2 ２)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。
(８) 受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、 補正を行う工事から対象外とすることができる。
(９) 検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。
8. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」によるものとする。
9. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をしたとき は、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とす るものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共済協 同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締結してい るものとする。
10. 週休２日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。
(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。
１) 年末年始６日間及び夏季休暇３日間 ２) 工場製作のみが行われている期間 ３) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) １) 本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。
２) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を 除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態 をいう。
３) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を 協議したうえで取り組む方式。
なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一 の方式を選択する。
(実施方法)- 4 - １) 受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。
２) 受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着 手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。
なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都 合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし 雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。
３) 受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。
４) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。
５) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。
６) 週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。
７) 受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。
(経費の補正) 週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。
(アンケート調査等) 発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。
(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる11. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-2-11 建設副産物のとおり取り扱うこととする。なお、「再生資源利用計画」、「再生資源利用促進計画」及び「実施書の提出」については、次のとおりとする。
１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に 報告しなければならない。
２ 計画の掲示及び公表 受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm３ 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から５年間保存しなければならない。
４ 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者- 5 - もこれを周知徹底することを指導するものとする。
５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、 あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を 作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。
(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」と いう)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を要 する場合にあっては、当該許可を受けている。
(2) 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適 正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項６ 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。
７ 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可) し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
８ 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。
11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。
12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリート区 分- 6 -2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
第3章 施工条件1. 工程(1) 施工時期・時間の制限施工内容 残土運搬時期 全工事期間施工方法・理由 搬入路が通学路であるため、登下校時間は工事用車両の通行を行わないこと。
2. 用地(1) 現場の復旧原形復旧すること。
3. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の配置が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
交通誘導警備員 ・交通誘導警備員の配置人数は、工事着手後、規制を要する日から28日間(2人／日)を見込んでいる。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の人数変更が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
4. 工事用道路(1) 仮設道路安全施設 関係者以外の立ち入りを防止する施設を設置すること。
工事後の処置 原形復旧維持管理内容 随時粉じん防止の散水、路面補修のため補修材を必要とする場合は別途協議すること。
(設計変更の対象とする)5. 建設副産物(1) 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。
ただし、災害復旧工事において、市が公募により決定した「災害発生土民間受入先」と受入について土質や搬出スケジュール等の協議が整えば、搬出先を「災害発生土民間受入先」に変更する場合がある。
当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離寺家北16号線(名称) カワモトリサイクルセンター区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外コンクリートブロック ＪＩＳ製品以外アスファルト混合物 事前審査制度の認定混合物を除くその他 レディーミクストコンクリートアスファルト混合物 事前審査制度の認定混合物を除く- 7 -(所在地) 東広島市志和町内字塚土山10001(運搬距離) 11.2ｋｍ吉行里道(名称) シンクコンサルタント㈱田万里リサイクルプラント(所在地) 竹原市田万里町字西小寺11358(運搬距離) 9.2ｋｍ(2) コンクリート殻(有筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(有筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は 8.7ｋｍ を見込んでいる。
(3) コンクリート殻(無筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は 寺家北16号線12.2ｋｍ、吉行里道8.7ｋｍ を見込んでいる。
第4章 施工管理1. 出来形管理(1) 表層工及び道路面に天端が接する構造物 本工事において、路面に天端が接する構造物の出来高管理は下記のとおり行うこと。なお、下記以外の項目については、広島県制定「土木工事施工管理基準(令和５年８月)」に基づいて実施しなければならない。
第5章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場 合は2部、その他による場合は1部とする。
2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和５年８月)」によるものとし、工事 写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督 職員と協議し決定すること。
4. 仮設工 仮設工(任意)については、事前に設置方法を施工計画書にまとめ、監督職員へ提出すること。
なお、仮設方法については、正当な理由がある場合は、請負代金額の変更対象とする。
測定項目 規格値 測定基準 測定箇所 摘 要道路面に天端が接する構造物(コンクリートブロック工、コンクリート擁壁工、側溝工等)基準高さ▽ ±30施工延長40m(測点間隔25mの場合は50m)につき1箇所、延長40m(又は50m)以下のものは1施工箇所につき2箇所。
工 種- 8 -特記仕様書(施工箇所が点在する工事の積算)本案件は、施工箇所が点在する工事の適正な工事価格を算出するため、工事箇所を基に次の算定方法とする。算定方法(１)工事原価ア 直接工事費施工数量及び施工規模等は工事箇所ごとに判断し、施工箇所ごとに直接工事費を算定する。イ 間接工事費(ア)共通仮設費ａ 共通仮設費の率分対象額は工事箇所ごとに算定し、主たる工種区分は、その工事箇所の主たるものを適用する。ｂ 共通仮設費率の補正工事箇所ごとに施工地域及び工事場所区分の補正を行う。ｃ 積上げ計算による部分施工箇所ごとに必要な経費を積み上げる。(イ)現場管理費ａ 現場管理費の算定対象とする純工事費は工事箇所ごとに算定する。ｂ 現場管理費率の補正工事箇所ごとに施工時期、工事期間、施工地域及び工事場所区分の補正を行う。(２)一般管理費等ア 一般管理費等の算定対象とする工事原価は(１)の計による。なお、処分費等が「共通仮設費対象額(P)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の３％を超える場合又は処分費等が３千万円を超える場合、率計算の対象については、工事箇所ごとに対象額を算出する。
工事箇所A1 寺家北16号線B1 吉行里道0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費道路改良 1 式 レベル1 道路土工 1 式 レベル2 掘削工 1 式 レベル3 掘削 【土砂 上記以外(小規模)】【標準】 270 m3 レベル4 法面整形工 1 式 レベル3 法面整形(切土部) 【切土部 現場制約無し】 90 m2 レベル4 残土処理工 1 式 レベル3 土砂等運搬 【小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)】 290 m3 レベル4 残土等処分 290 m3 レベル4 石・ブロック積(張)工 1 式 レベル2 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 レベル3 コンクリートブロック基礎 【18-8-40BB】 46 m レベル4 コンクリートブロック積 【滑面ブロック,裏コンt=10cm】 100 m2 レベル4 胴込・裏込材(砕石) 【RC-40】 20 m3 レベル4 天端コンクリート 【18-8-40BB】 4 m3 レベル4 小口止コンクリート 【18-8-40BB】 2 基 レベル4 排水構造物工 1 式 レベル2 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 作業土工 1 式 レベル3 側溝工 1 式 レベル3 プレキャストU型側溝 【落ち蓋式U型側溝PU3】 37 m レベル4 管渠工 1 式 レベル3 鉄筋コンクリート台付管 【φ300】 4 m レベル4 集水桝・マンホール工 1 式 レベル3 現場打ち集水桝 【18-8-40BB】 1 基 レベル4 防草コンクリート 1 式 レベル3 張りコンクリート 【18-8-40BB】 22 m2 レベル4 構造物撤去工 1 式 レベル2 構造物取壊し工 1 式 レベル3 コンクリート構造物取壊し 【人力施工】 0.2 m3 レベル4 運搬処理工 1 式 レベル3 殻運搬 【Co(無筋)構造物とりこわし】 0.2 m3 レベル4 殻処分 【コンクリート殻】 0.2 m3 レベル4 舗装 1 式 レベル1 舗装工 1 式 レベル2 アスファルト舗装工 1 式 レベル3 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 下層路盤(車道・路肩部) 【全仕上り厚150mm RC-40】 142 m2 レベル4 上層路盤(車道・路肩部) 【全仕上り厚100mm RM-30】 140 m2 レベル4 表層(車道・路肩部) 【平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚50mm】 140 m2 レベル4 区画線工 1 式 レベル2 区画線工 1 式 レベル3 溶融式区画線 【実線15cm 白色 t=1.5mm】【ゼブラ45cm 白色 t=1.5mm】 74 m レベル4 仮設工 1 式 レベル2 交通管理工 1 式 レベル3 交通誘導警備員 56 人 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費道路改良 1 式 レベル1 道路土工 1 式 レベル2 掘削工 1 式 レベル3 掘削 【土砂 上記以外(小規模)】【標準】 8 m3 レベル4 法面整形工 1 式 レベル3 法面整形(切土部) 【切土部 現場制約無し】 8 m2 レベル4 残土処理工 1 式 レベル3 土砂等運搬 【小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)】 10 m3 レベル4 残土等処分 10 m3 レベル4 石・ブロック積(張)工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 レベル3 コンクリートブロック基礎 【18-8-40BB】 7 m レベル4 コンクリートブロック積 【滑面ブロック 裏込Co10cm】 11 m2 レベル4 胴込・裏込材
(砕石) 【RC-40】 2 m3 レベル4 天端コンクリート 【18-8-40BB】 0.8 m3 レベル4 小口止コンクリート 【18-8-40BB】 2 基 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 すり付け 【18-8-40BB】 2 m2 レベル4 階段 【18-8-40BB】 1 式 レベル4 排水構造物工 1 式 レベル2 側溝工 1 式 レベル3 プレキャストU型側溝 【KF350】 9 m レベル4 プレキャストU型側溝クラック補修 68 m レベル4 構造物撤去工 1 式 レベル2 構造物取壊し工 1 式 レベル3 コンクリート構造物取壊し 【無筋 有筋】 4 m3 レベル4 運搬処理工 1 式 レベル3 殻運搬 【コンクリート殻(無筋 有筋)】 4 m3 レベル4 殻処分 【無筋 有筋】 4 m3 レベル4 仮設工 1 式 レベル2 工事用道路工 1 式 レベル3 ＊＊直接工事費＊＊運搬費 運搬費 1 式 レベル2 運搬費 1 式 レベル3 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 仮設材運搬費 9.6 t レベル4 共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊ABPBC1SP1EC1NO.1NO.1+8.500BC2SP2EC2NO.1+19.800NO.2AIP1AIP2AEP248.811号小口止工 2号小口止工ブロック積工 A=99.7m2天端コンクリート工 L=47.8mブロック積基礎工 L=45.7mPU3-B300-H300 L=28.3m集水桝PU3-B300-H400 L=9.4m張コンクリート A=22m2L=3.5m重圧管φ3001.500%1:0.31:0.31.500%1.500%1:0.31.500%1.500%1.500%1:1.51:1.53.96 1.07 1.276.303.41 1.43 1.316.153.41 1.47 1.436.313.32 1.50 1.186.00C=8.5W1=3.96E=1.4FU=0.9W2=3.96W3=4.01K=0.7SL=2.7Gv=0.6Co=0.02C=5.0W1=3.41E=1.4FU=0.9W2=3.41W3=3.46K=0.7SL=2.4Gv=0.5Co=0.02C=4.7W1=3.41E=1.6FU=1.0W2=3.41W3=3.47K=0.7SL=1.8Gv=0.3Co=0.03C=4.2W1=3.32E=1.6FU=1.0W2=3.32W3=3.38K=0.7SL=1.6Gv=0.2Co=0.03L1=1.5L1=2.3C=11.8C=7.2L=6.0PU3-B300-H300L=14.2PU3-B300-H300L=8.1PU3-B300-H300集水桝L=4.1PU3-B300-H400L=5.3PU3-B300-H400L=3.5重圧管φ300E=0.8FU=0.5K=0.5E=0.8FU=0.5K=0.5L=0.8C同断L=6.9CL=14.1CL=8.5CL=4.6CL=5.9CL=0.7C同断l=2.0l=1.7l=1.0l=0.8W1=0.00W2=0.00W3=0.00L=1.0W1,W2,W3W1=3.50W2=3.50W3=3.55L=5.8W1,W2,W3L=14.0W1,W2,W3L=8.5W1,W2,W3L=4.7W1,W2,W3L=5.8W1,W2,W3W1=3.46W2=3.46W3=3.52249.93251.93249.71251.79249.91251.85251.37重圧管(D300)248.81250.46249.47249.39250.15249.97249.37249.98249.42249.97249.76249.52249.44VU200物置251.58251.54251.46251.39251.28249.54250.06249.99249.84249.68249.47249.41249.33249.11249.15249.41249.62249.57247.79248.40247.92247.98248.00249.69248.79汚汚汚251.79251.43251.34251.49251.76252.01251.98251.63250.51249.44249.49249.82249.92250.28250.24250.34250.22250.35250VU200248.79S=1:250(AS)(AS)(AS)(AS)(AS)(AS)平 面 図東 広 島 市路 線河 川工 種種 別工事箇所名番 号設 計 図1寺家北16号線縮 尺 図面番号 図 示縦 断 図東広島市西条町寺家横 断 図S=1:100DL=250.00FH=249.98(舗装肩)GH=250.01BPD = 6.402DL=250.00FH=249.97(舗装肩)GH=249.97SP1D = 13.598DL=250.00FH=249.52(舗装肩)GH=249.54NO.1+8.500D = 4.998DL=250.00FH=249.44(舗装肩)GH=249.48SP2D = 6.302DL=250.00FH=249.42(舗装肩)GH=249.44NO.1+19.800FH=249.76(舗装肩)GH=249.77NO.1D = 8.500CLCLCLCLCLCLDL=250.00道 路 維 持 修 繕 工 事121MAT1H=249.876MAT2H=249.383DL=240.001:2501:100250.00250.01249.97249.54249.48249.440.0006.40228.50033.49839.8000.000BPSP1SP22.77410.03020.00030.28736.70940.000BC1EC1NO.1NO.1+8.500BC2EC2NO.1+19.800NO.22.7743.6283.6289.9708.5001.7873.2113.2113.0910.200250.00249.91249.77249.51249.45249.44勾 配 図計 画 高(舗装肩)地 盤 高追 加 距 離区 間 距 離測 点249.98249.97249.52249.44249.42249.76官民 境 界官 民 境界官 民境 界官 民境 界官民境 界官 民 境界DL=250.00SP1NO.1NO.1+8.500SP2BPブロック積展開図S=1:100NO.1+8.500SP2張コンクリート展開図S=1:1000.300%L1=1.5L1=2.3L1=2.31号小口止工 2号小口止工249.91249.93249.98251.93251.79251.85249.71251.37250.46249.47249.39250.15249.97249.37249.421040 5750 14500 8100 5610485201710 6520 14600 810048520670 670 10010036036050504007200 4300 2800 140015700調整モルタル30PU3-B300-H300 L=28.3m PU3-B300-H400 L=9.4m400H=0.76,SL=0.79H=2.60,SL=2.71H=2.70,SL=2.82H=2.75,SL=2.87H=2.70,SL=2.82H=2.70,SL=2.82H=2.42,SL=2.53H=1.78,SL=1.86H=1.88,SL=1.96H=1.84,SL=1.92H=1.61,SL=1.68H=1.61,SL=1.68H=1.46,SL=1.52H=1.40,SL=1.46H=0.85,SL=0.89400 4050400 4000 5560 360360H=0.94,SL=0.98H=0.89,SL=0.933550 300 300 2660300 2660 3550 300東 広 島 市路 線河 川縮 尺 図面番号工 種種 別工事箇所名番 号図 示設 計 図寺家北16号線東広島市西条町寺家道 路 維 持 修 繕 工 事11221:0.31:1.578310070272384φ30047020 150100 4365555300555552055553005555520100 360 100100 330 100140 325301001404253010095300709540070702807070 270 7015010050300100 420300 100100100 520 1007201:0.31:0.31:0.31:0.31:0.3150500150800150 69484450050 605655150 694844150650800150350100300H≦3000100300以上SL7834008501250100 78376330040085012504008701270100 7837634008701270783 300887908天端コンクリート張コンクリート下層(再生クラッシャーラン RC-40)埋戻モルタル 埋戻モルタル重圧管φ300S=1:20380kg,L=2.0mPU3-B300-H400 PU3-B300-H300S=1:20 S=1:20 S=1:20ブロック基礎S=1:20RC-40S=1:20S=1:20敷モルタル基礎コンクリート基礎砕石基礎砕石σck=18N/mm2アスファルト舗装工(車道舗装)表層(再生密粒度アスコン)上層(再生粒度調整砕石 RM-30)集水桝S=1:50控35cmRC-40積ブロックS=1:50σck=18N/mm27.0m2に1箇所1:0.31:0.3σck=18N/mm21号小口止工S=1:502号小口止工S=1:50積ブロック裏込砕石ブロック基礎裏込コンクリート吸出防止材水抜パイプVUφ150天端コンクリート(平均高)
(平均高)1箇所当たりRC-40,t=15cm0.2702.9000.5900.0780.209埋戻モルタル m3 0.192 埋戻モルタル m3 0.310材料表 10m当たり規格・寸法 種 別 数 量 単位RC-40,t=15cm 基礎砕石 m2 4.700σck=18N/mm2 基礎コンクリート m3 0.470基礎コン型枠 m2 2.0001:3敷モルタル m3 0.094φ300 重圧管 個 5.0規格・寸法 種 別材料表数 量 単位10m当たりRC-40,t=10cm 基礎砕石 m2 5.3001:3 敷モルタル m3 0.0991:3 目地モルタル m3 0.002JIS A 5372 側溝 個 5.0規格・寸法 種 別材料表数 量 単位10m当たりRC-40,t=10cm 基礎砕石 m2 5.6001:3 敷モルタル m3 0.1081:3 目地モルタル m3 0.002JIS A 5372 側溝 個 5.0規格・寸法 種 別材料表数 量 単位1m当たりσck=18N/mm2 コンクリート型枠RC-40,t=10cm 基礎砕石m3m2m20.1140.4000.720規格・寸法 種 別材料表数 量 単位σck=18N/mm2 コンクリート型枠基礎砕石m3m2m2規格・寸法 種 別材料表数 量 単位1m当たりσck=18N/mm2 コンクリート型枠m3m2規格・寸法 種 別材料表数 量 単位1箇所当たりσck=18N/mm2 コンクリート型枠m3m20.2982.376規格・寸法 種 別材料表数 量 単位1箇所当たりσck=18N/mm2 コンクリート型枠m3m20.3032.413里 道水路天アンテナ柱柿の木柿の木柿の木引照点雨汚汚VPφ100VUφ75VUφ75VUφ100VUφ100269.23269.27269.45269.11269.41269.53269.52269.38269.22269.39269.65269.33269.60269.59269.57268.58269.63269.50269.41269.11268.89269.06268.33269.55269.61269.62268.89268.68268.66268.16267.83268.21267.90268.38267.97268.00268.23268.10268.04268.10267.96267.85267.86267.80267.94267.81267.83267.74266.57266.20266.53266.04266.43266.60南天基準点座標KF L=8.8ブロック積 L=6.7 L=1.4すりつけ工1号小口止工2号小口止工階段工測 点 X Y HNT1 -173341.999 53298.524 266.522NT2 -173367.624 53314.551 266.585NT3 -173391.514 53318.600 266.286S=1:250クラック補修 30箇所クラック補修 31箇所266.522NT1Br取壊し=0.1DL=265.000.51.00.10.5C(SE)=K =Fu =E(SE)=D=2.000GH=268.32NO.0DL=265.00倉庫1.11.00.50.7SL=1.6C(SE)=K =Fu =E(SE)=D=3.000GH=268.32NO.0+2.0DL=265.001.11.00.70.7SL=1.7C(SE)=K =Fu =E(SE)=D=3.250GH=268.34NO.0+5.0DL=265.000.60.80.70.7(―)(0.3)(―)(0.1)Br取壊し=1.7SL=1.7C(SE)=K =Fu =E(SE)=D=5.250GH=268.29NO.0+8.25S=1：100FH=269.31(ブロック天端高)FH=269.35(ブロック天端高)FH=269.40(ブロック天端高)FH=269.12(階段天端高)1:0.31:0.31:0.3NT1H=266.522NT2H=266.585NO.0NO.0+2.0NO.0+5.0NO.0+8.25NO.1+3.5NO.1+4.15NO.2+0.5図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺路 線河 川名番 号東 広 島 市吉 行 里 道東広島市西条町吉行//平面図・縦断図・横断図図示平面図縦断図横断図道路維持修繕工事1：2501：100DL=260.00265.00270.00測 点区 間 距 離追 加 距 離地 盤 高水 路 高ブロック基礎高ブロック天端高勾 配NO.0NO.0+2.0NO.0+5.0NO.0+8.25NO.1+3.5NO.1+4.15NO.2+0.50.0002.0003.0003.2505.2500.6506.3500.0002.0005.0008.25013.50014.15020.500268.32268.32268.34268.29268.27268.26268.21275.00267.96267.95267.94267.93267.65267.64267.63269.31269.35269.401121柿の木柿の木図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺路 線河 川名番 号東 広 島 市構 造 図吉 行 里 道東広島市西条町吉行//図示倉庫アンテナ柱柿の木引照点雨汚汚VPφ100VUφ75VUφ75VUφ100VUφ100269.23269.27269.45269.11269.41269.53269.52269.38269.22269.39269.65269.33269.60269.59269.57268.58269.63269.50269.41269.11268.89269.06268.33269.55269.61269.62268.89268.68268.66268.16267.83268.21267.90268.38267.97268.00268.23268.10268.04268.10267.96267.85267.86267.80267.94267.81267.83267.74266.57266.20266.53266.04266.43266.60南天参考図面道路維持修繕工事NT1H=266.522NT2H=266.585NO.0NO.0+2.0NO.0+5.0NO.0+8.25NO.2+0.57505050 3000 1600 505012506800750 3000 2950NO.0+2.0NO.0+5.0300500300 1400267.00NO.0SL=1.6SL=1.7SL=1.7SL=1.7SL=2.3SL=1.62.17SL=0.41.561.611.67ブロック積擁壁展開図S=1:100１号小口止工２号小口止工すり付け工300基礎コンクリート L=6,700783763100783400 16602060400 166020603001:0.31:0.31007831:0.31:0.3783763400 17702170400 17702170300１号小口止工 ２号小口止工S=1:30 S=1:30202771003973671:0.340350404302773535010020385敷モルタル間詰コンクリートKF-350200 250900150 270 270 270960A=0.501m2階 段 工250 200基礎砕石RC-40σck=18N/mm2A=0.012m2S=1:20名称 規格 数量型枠コンクリート σck=18N/mm2一般0.489 m3m2 3.8981箇所当たり数量名称 規格 数量型枠コンクリート σck=18N/mm2一般0.515 m3m2 4.1051箇所当たり数量名称 規格 数量間詰コンクリート σck=18N/mm20.120 m310m当たり数量角フリューム KF-3505.0 個敷モルタル0.055 m3基礎砕石 RC-403.820m2コンクリートσck=18N/mm2名称 規格 数量型枠コンクリート σck=18N/mm2一般0.426 m3m20.6891箇所当たり数量269.40269.35269.31267.63267.64267.65269.50269.31S=1:50KF-350天端コンクリートすり付け工(コンクリート)S=1:501:0.3350SLブロック積擁壁S=1:30100350100300SLH 1001:0.3良質土または地山σck=18N/mm2裏込コンクリート350kg/m2積ブロック裏込砕石RC-40基礎コンクリート天端コンクリート吸出防止材150×150σck=18N/mm2胴込コンクリート300以上コンクリート天端コンクリートコンクリートσck=18N/mm2基礎コンクリートS=1:201:0.3100L名称 規格 数量型枠基礎砕石コンクリート σck=18N/mm2一般RC-401.140 m3m2m24.0007.20010m当たり数量100100 300100100 520 100720コンクリートσck=18N/mm2基礎砕石RC-40S=1:20仮設道路(敷鉄板)L=17m水抜パイプ1本/7m2VUφ1501:0.3標準横断面図床堀埋戻基面整正K =Fu =E(SE)=SL=ブロック積C(SE)=掘削1122令和6年度 道路維持修繕事業道路維持修繕工事(寺家北16号線ほか)＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。
数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。
３ その他 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる。
当該工事により発生するCo殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。
種 別 施設の名称砂・砂質土・礫質土 カワモトリサイクルセンター運搬距離Co殻(無筋) ㈲トラスト 東広島市西条町上三永348-14 8.7km吉行里道寺家北16号線吉行里道運搬距離施設の名称所在地参 考 図 書工 事 名 称 ：種 別 施設の名称 所在地 運搬距離寺家北16号線所在地竹原市田万里町字西小寺11358東広島市志和町内字塚土山10001 11.2km種 別 施設の名称砂・砂質土・礫質土 シンクコンサルタント株式会社田万里リサイクルプラント 9.2km種 別Co殻(有筋) ㈲トラスト 東広島市西条町上三永348-14 8.7km所在地 運搬距離Co殻(無筋) ㈲トラスト 東広島市西条町上三永348-14 12.2km 平成26年10月2日付け土木局技術企画課長通知「施工箇所が点在する工事の積算について」により，一般管理費等，工事価格，消費税相当額及び工事費の算出については内訳書によらず，次の算出による。
算出資料 算出条件 ・一般管理費の対象とする工事原価は，工事箇所ごとの計とする。
なお，処分費等が「共通仮設費対象額(P)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の3％を超える場合又は処分費等が3千万円を超える場合，率計算の対象については，工事箇所ごとに対象額を算出する。
設計金額 請負金額 一般管理費等率 一般管理費率等の補正 契約保証に係る一般管理費率等の補正 [計]一般管理費等 対象額 前払金支出割合区分 [計]工事価格 率 ％ ％ [計]消費税相当額[計]工事費 工事名【当初】工事価格 事業寺家北16号線工事箇所A 施工箇所A1 施工箇所A2 施工箇所A3 施工箇所A4 施工箇所A5 施工箇所A6 施工箇所A7 施工箇所A8 施工箇所A9 施工箇所A10 施工箇所A11 施工箇所A12 施工箇所A13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格A消費税相当額工事費- - -吉行里道工事箇所B 施工箇所B1 施工箇所B2 施工箇所B3 施工箇所B4 施工箇所B5 施工箇所B6 施工箇所B7 施工箇所B8 施工箇所B9 施工箇所B10 施工箇所B11 施工箇所B12 施工箇所B13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格B消費税相当額工事費- - -令和6年度 道路維持修繕事業 道路維持修繕工事(寺家北16号線ほか)道路維持修繕事業 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 44 東広島市 00-06.04.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 04 道路改良工事 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 道路改良 1 式 Y1E01 レベル1 道路土工 1 式 Y1E0101 レベル2 掘削工 1 式 Y1E010101 レベル3 掘削【土砂 上記以外(小規模)】【標準】 270 m3 Y1E01010101レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 270 m3 SPK23040001 00 単第0 -0001 表 法面整形工 1 式 Y1E010107 レベル3 法面整形(切土部)【切土部 現場制約無し】 90 m2 Y1E01010701レベル4 法面整形切土部 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 90 m2 SPK23040025 00 単第0 -0002 表 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考残土処理工 1 式 Y1E010110 レベル3 土砂等運搬【小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)】 290 m3 Y1E01011002レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離13.0km以下(10.0km超) 290 m3 SPK23040002 00 単第0 -0003 表 残土等処分 290 m3 Y1E01011003レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土処分費 290 m3 F000000100 00 石・ブロック積(張)工 1 式 Y1E0107 レベル2 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 Y1E010703 レベル3 コンクリートブロック基礎【18-8-40BB】 46 m Y1E01070301レベル4 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現場打基礎コンクリート18-8-40BB基礎砕石有り 5 m3 SPK23040049 00 単第0 -0004 表 コンクリートブロック積【滑面ブロック,裏コンt=10cm】 100 m2 Y1E01070305レベル4 コンクリートブロック積工(練積)滑面ブロック18-8-40BB 100 m2 SDT00039 00 単第0 -0005 表 胴込・裏込材(砕石)【RC-40】 20 m3 Y1E01070308レベル4 胴込・裏込材(砕石)間知・平・連節・緑化ブロックRC-40 20 m3 SPK23040045 00 単第0 -0006 表 天端コンクリート【18-8-40BB】 4 m3 Y1E01070313レベル4 現場打天端コンクリート18-8-40BB一般養生 4 m3 SPK23040052 00 単第0 -0007 表 小口止コンクリート【18-8-40BB】 2 基 Y1E01070314レベル4 1号小口止工18-8-40BB H=1.25m 1 基 V000000100 00 単第0 -0008 表 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考2号小口止工18-8-40BB H=1.27m 1 基 V000000200 00 単第0 -0011 表 排水構造物工 1 式 Y1E0109 レベル2 作業土工 1 式 Y1E010901 レベル3 床掘り【土砂】 60 m3 Y1E01090102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 60 m3 SPK23040015 00 単第0 -0012 表 埋戻し【土砂】 40 m3 Y1E01090103レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 40 m3 SPK23040020 00 単第0 -0013 表 側溝工 1 式 Y1E010903 レベル3 プレキャストU型側溝【落ち蓋式U型側溝PU3】 37 m Y1E01090301レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考U型側溝落ちふた式U形側溝(JIS_A_5372)3種300A[300×300×2000] 28 m SDT00013 00 単第0 -0014 表 U型側溝落ちふた式U形側溝(JIS_A_5372)3種300B[300×400×2000] 9 m SDT00013 00 単第0 -0015 表 モルタル練普通 0.12 m3 SPK23040155 00 単第0 -0016 表 管渠工 1 式 Y1E010904 レベル3 鉄筋コンクリート台付管【φ300】 4 m Y1E01090404レベル4 鉄筋コンクリート台付管据付 管径300mm台付鉄筋コンクリート管(バイコン管) 4 m SPK23040097 00 単第0 -0017 表 集水桝・マンホール工 1 式 Y1E010905 レベル3 現場打ち集水桝【18-8-40BB】 1 基 Y1E01090502レベル4 集水桝18-8-40BB 1 基 V000000300 00 単第0 -0018 表 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考防草コンクリート 1 式 Y1E010909 レベル3 張りコンクリート【18-8-40BB】 22 m2 Y1E01090901レベル4 張コンクリートt=7cm 22 m2 V000000400 00 単第0 -0020 表 構造物撤去工 1 式 Y1E0112 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1E011206 レベル3 コンクリート構造物取壊し【人力施工】 0.2 m3 Y1E01120601レベル4 構造物とりこわし工
(無筋構造物)人力施工 0.2 m3 SDT00031 00 単第0 -0022 表 運搬処理工 1 式 Y1E011216 レベル3 殻運搬【Co(無筋)構造物とりこわし】 0.2 m3 Y1E01121601レベル4 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離14.4km以下(10.9km超) 0.2 m3 SPK23040152 00 単第0 -0023 表 殻処分【コンクリート殻】 0.2 m3 Y1E01121602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 44 東広島市 00-06.04.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 04 道路改良工事 02 市街地(DID補正) 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 03 補正しない 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 道路改良 1 式 Y1E01 レベル1 道路土工 1 式 Y1E0101 レベル2 掘削工 1 式 Y1E010101 レベル3 掘削【土砂 上記以外(小規模)】【標準】 8 m3 Y1E01010101レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 8 m3 SPK23040001 00 単第0 -0001 表 法面整形工 1 式 Y1E010107 レベル3 法面整形(切土部)【切土部 現場制約無し】 8 m2 Y1E01010701レベル4 法面整形切土部 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 8 m2 SPK23040025 00 単第0 -0002 表 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考残土処理工 1 式 Y1E010110 レベル3 土砂等運搬【小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)】 10 m3 Y1E01011002レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離12.0km以下(9.0km超) 10 m3 SPK23040002 00 単第0 -0003 表 残土等処分 10 m3 Y1E01011003レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土処分費 10 m3 F000000100 00 石・ブロック積(張)工 1 式 Y1E0107 レベル2 作業土工 1 式 Y1E010701 レベル3 床掘り【土砂】 8 m3 Y1E01070102レベル4 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考床掘り土砂 上記以外(小規模) 8 m3 SPK23040015 00 単第0 -0004 表 埋戻し【土砂】 5 m3 Y1E01070103レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 5 m3 SPK23040020 00 単第0 -0005 表 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 Y1E010703 レベル3 コンクリートブロック基礎【18-8-40BB】 7 m Y1E01070301レベル4 現場打基礎コンクリート18-8-40BB基礎砕石有り 0.8 m3 SPK23040049 00 単第0 -0006 表 コンクリートブロック積【滑面ブロック 裏込Co10cm】 11 m2 Y1E01070305レベル4 コンクリートブロック積工(練積)滑面ブロック18-8-40BB 11 m2 SDT00039 00 単第0 -0007 表 胴込・裏込材(砕石)【RC-40】 2 m3 Y1E01070308レベル4 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考胴込・裏込材(砕石)間知・平・連節・緑化ブロックRC-40 2 m3 SPK23040045 00 単第0 -0008 表 天端コンクリート【18-8-40BB】 0.8 m3 Y1E01070313レベル4 現場打天端コンクリート18-8-40BB一般養生 0.8 m3 SPK23040052 00 単第0 -0009 表 小口止コンクリート【18-8-40BB】 2 基 Y1E01070314レベル4 1号小口止H=2.06 1 基 V000000100 00 単第0 -0010 表 2号小口止H=2.17 1 基 V000000200 00 単第0 -0013 表 すり付け【18-8-40BB】 2 m2 Y4999 レベル4 すり付けt=35cm 2 m2 V000000300 00 単第0 -0014 表 階段【18-8-40BB】 1 式 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考階段 1 箇所 V000000400 00 単第0 -0015 表 排水構造物工 1 式 Y1E0109 レベル2 側溝工 1 式 Y1E010903 レベル3 プレキャストU型側溝【KF350】 9 m Y1E01090301レベル4 U型側溝材料別途 L=2000mm/本 9 m SDT00013 00 単第0 -0016 表 角フリューム350 9 m F000000300 00 コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 0.1 m3 SPK23040154 00 単第0 -0017 表 プレキャストU型側溝クラック補修 68 m Y1E01090301レベル4 クラック補修 68 m SPK23040307 00 単第0 -0018 表 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考構造物撤去工 1 式 Y1E0112 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1E011206 レベル3 コンクリート構造物取壊し【無筋 有筋】 4 m3 Y1E01120601レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 3 m3 SDT00031 00 単第0 -0019 表 構造物とりこわし工(鉄筋構造物)機械施工 1 m3 SDT00033 00 単第0 -0020 表 運搬処理工 1 式 Y1E011216 レベル3 殻運搬【コンクリート殻(無筋 有筋)】 4 m3 Y1E01121601レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間有り 運搬距離10.9km以下
(8.0km超) 3 m3 SPK23040152 00 単第0 -0021 表 殻運搬Co(鉄筋)構造物とりこわしDID区間有り 運搬距離10.9km以下(8.0km超) 1 m3 SPK23040152 00 単第0 -0022 表 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考殻処分【無筋 有筋】 4 m3 Y1E01121602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 コンクリート殻処分費無筋 6 t F000000200 00 コンクリート殻処分費有筋 2 t F000000400 00 仮設工 1 式 Y1E0115 レベル2 工事用道路工 1 式 Y1E011501 レベル3 敷鉄板【設置 撤去】 51 m2 Y1E01150104レベル4 敷鉄板設置 51 m2 S1050041 00 単第0 -0023 表 敷鉄板撤去 51 m2 S1050043 00 単第0 -0025 表 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間10日 12 枚 S1050029 00 単第0 -0026 表 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 運搬費 Z0004 運搬費 1 式 YZZ04 レベル2 運搬費 1 式 YZZ04001 レベル3 仮設材運搬費 9.6 t YZZ04001004レベル4 仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 3.1km製品長 12m以内 1 式 S1000007 00 単第0 -0027 表 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率…………… 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 1,147.40000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 823.01000 10.32% 79.09% 10.59% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第0 -0002 表 切土部 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 10.32%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 37.96%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 21.82%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.31%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 10.59%積算単価 積算単価 EP001 A=2 切土部 C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 3,067.60000 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0003 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り 距離12.0km以下(9.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=2 DID区間有り F=44 距離12.0km以下(9.0km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 2,046.80000 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0004 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0005 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60～80kgタンパ及びランマ質量60～80kgMTPC00048 MTPT00048 0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.54%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.30%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.49%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.93%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0005 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 69,862.00000 2.44% 69.93% 27.63% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK23040049 単第0 -0006 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 1.72%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.72%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.26%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 18.65%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.81%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.22%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 22.66%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.67% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 69,862.00000 2.44% 69.93% 27.63% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK23040049 単第0 -0006 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 その他(材料) その他
(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 18-8-40BB C=1 基礎砕石有り D=1 一般養生・特殊養生(練炭) E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019コンクリートブロック積工(練積) SDT00039 単第0 -0007 表 滑面ブロック 18-8-40BB 1 m2 昼間_ブロック積工【手間のみ】時間的制約なし 1.000 m2 コンクリート積みブロック-滑面-280×420×350,参考質量41.2kg以上8.5個/m2 8.500 個 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.246 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.112 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=1 - C=1 18-8-40BB E=1 - F=1 18-8-40BB H=0.1 裏込コンクリートの厚さ(m) I=1 滑面ブロック K=8.5 ブロックｍ2当り使用量(個/m2) L=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 6,631.00000 10.09% 65.00% 24.91% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK23040045 単第0 -0008 表 間知・平・連節・緑化ブロック RC-40 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 10.09%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 33.66%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.37%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.44%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 20.44%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.47%積算単価 積算単価 EP001 A=1 間知・平・連節・緑化ブロック B=1 RC-40 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 6,631.00000 10.09% 65.00% 24.91% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK23040045 単第0 -0008 表 間知・平・連節・緑化ブロック RC-40 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 55,495.00000 2.89% 66.82% 30.29% 0.00%現場打天端コンクリート SPK23040052 単第0 -0009 表 18-8-40BB 一般養生 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 2.89%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 23.04%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.75%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.88%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.87%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 28.53%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.76%積算単価 積算単価 E9999 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 55,495.00000 2.89% 66.82% 30.29% 0.00%現場打天端コンクリート SPK23040052 単第0 -0009 表 18-8-40BB 一般養生 1 m3 A=2 18-8-40BB C=1 一般養生 D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00241号小口止 V000000100 単第0 -0010 表 H=2.06 1 基 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.489 m3 単第0-0011 表 型枠一般型枠小型構造物 3.898 m2 単第0-0012 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 30,518.00000 4.19% 40.17% 55.64% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0011 表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 3.96%その他(機械) その他
(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 11.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.94%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.07%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.71%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 53.56%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.97% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 30,518.00000 4.19% 40.17% 55.64% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0011 表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 8,042.90000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0012 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 44.66%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.77%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.53%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00282号小口止 V000000200 単第0 -0013 表 H=2.17 1 基 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.515 m3 単第0-0011 表 型枠一般型枠小型構造物 4.105 m2 単第0-0012 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0029すり付け V000000300 単第0 -0014 表 t=35cm 1 m2 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ
(クレーン機能付)打設 0.35 m3 単第0-0011 表 型枠一般型枠小型構造物 1 m2 単第0-0012 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0030階段 V000000400 単第0 -0015 表 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.426 m3 単第0-0011 表 型枠一般型枠小型構造物 0.689 m2 単第0-0012 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0031U型側溝 SDT00013 単第0 -0016 表 材料別途 L=2000mm/本 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 再生クラッシャラン40～0mm 0.046 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=6 材料別途 E=3 L=2000mm/本 F=6 1000≧重量 G=1 時間的制約なし I=1 - J=1 - K=2 RC-40 N=0.382 基礎砕石の設計数量(m3/10m) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0032 29,616.00000 0.00% 44.86% 55.14% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0017 表 小型構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.24%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.75%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.67%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.14%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0033 265.44000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%クラック補修 SPK23040307 単第0 -0018 表 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 64.71%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.97%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.61%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0034構造物とりこわし工(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0019 表 機械施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0035構造物とりこわし工(鉄筋構造物) SDT00033 単第0 -0020 表 機械施工 1 m3 昼間_鉄筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 1,941.00000 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0021 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間有り 運搬距離10.9km以下(8.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%運転手(一般) 運転手
(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=2 DID区間有り D=44 運搬距離10.9km以下(8.0km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 2,389.00000 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0022 表 Co(鉄筋)構造物とりこわし DID区間有り 運搬距離10.9km以下(8.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=2 Co(鉄筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=2 DID区間有り D=44 運搬距離10.9km以下(8.0km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0038敷鉄板設置 S1050041 単第0 -0023 表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.152 日 単第0-0024 表 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0039機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0024 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 119.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=119 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0040敷鉄板撤去 S1050043 単第0 -0025 表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.143 日 単第0-0024 表 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0041敷鉄板賃料 S1050029 単第0 -0026 表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間10日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 10.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=10 敷鉄板賃貸期間
(日) D=2 整備費有り 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0042仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0027 表 運搬距離 3.1km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 3.1km製品長 12m以内 運搬質量 9.6t 1.000 式 単第0-0028 表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第0-0029 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=3.1 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=9.6 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0043基本運賃 S1000009 単第0 -0028 表 運搬距離 3.1km 製品長 12m以内 運搬質量 9.6t 1 式 基本運賃 1.000 式 ※直接経費の対象外t当り基本運賃 9.600 t ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=3.1 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=9.6 運搬質量(t) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0044積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0029 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 9.600 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 9.600 ｔ 仮設材積込み費(現場) 9.600 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 9.600 ｔ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=9.6 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単 位 数量 計上数量 単 価 金額 摘要本工事費土 工切 土 オープン 砂質土 m3 273.8 270床 掘 機 械 砂質土 m3 58.4 60埋 戻 C区分 砂質土 m3 37.1 40基面整正 砂質土 m3 28.2 30残土処分 砂質土 m3 291.0 290法面整形 切土法面 L1,l m2 85.7 90 21.6+64.1取壊工コンクリート 無筋 m3 0.21 0.2運搬 m3 0.21 0.2処分 m3 0.21 0.2本 工 事 ( 附 帯 工 事 ) 内 訳 表費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単 位 数量 計上数量 単 価 金額 摘要法面工張コンクリート t=7cm 18N/mm2 m2 21.6 2221.6×0.07=1.5m3ﾌﾞﾛｯｸ積積ﾌﾞﾛｯｸ1:0.3 控35cm裏コン10cm m2 99.7 100.0裏込材 RC-40 m3 19.5 20基礎工 h=300 18N/mm2 m 45.7 46.0天端コンクリート 18N/mm2 m 47.8 48.0水抜きﾊﾟｲﾌﾟ φ150 m 4.3 4吸出防止材 300*300 枚 9 9目地材 ｴﾗｽﾀｲﾄ t=10mm m2 4.1 4小口止工 1号 h=1.25m 基 1.0 12号 h=1.27m 基 1.0 1排水工U型水路 PU3-B300-H300 m 28.3 28.0U型水路 PU3-B300-H400 m 9.4 9.0重圧管 φ300 m 3.5 4.0集水桝 現場打ち 基 1.0 1費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単 位 数量 計上数量 単 価 金額 摘要調整モルタル m3 0.12 0.12舗装工車道舗装 表層再生密粒度Ast=5cm m2 139.6 140上層再生粒度調整砕石t=10cm,RM-30 m2 139.6 140下層再生クラッシャーランt=15cm,RC-40 m2 141.7 142道路付属施設工区画線 外側線 白色・実線 15cm m 57.5 58ゼブラ 白色・実線 45cm m 15.7 16土量配分表(単位：m3)工 種 土 量 工 種 土 量切 土 砂質土 273.8 盛土 砂質土切 土 表土 表土床掘(側溝) 砂質土 58.4 埋戻
(側溝) 砂質土 37.1砂質土計 砂質土 332.2 砂質土計 砂質土 37.1工 種 土 量 工 種 土 量残土 砂質土 291.0 補足度 購入土計第 表平 均 立積 平 均 立積 平 均 立積- -BP 0.7 11.80 8.3SP1 6.9 10.15 70.0NO.1 14.1 6.75 95.2NO.1+8.5 8.5 4.85 41.2SP2 4.6 4.45 20.5NO.1+19.8 5.9 5.70 33.60.7 7.20 5.0m3合 計 41.4 273.8 0.0 0.0土工数量計算書4.27.27.211.88.55.04.7測 点距 離 摘 要11.8切土 C断面 断面 断面計第 表平 均 立積 平 均 立積 平 均 面積- - - - - -SP1 6.0 1.40 8.4 0.90 5.4 0.70 4.2NO.1 14.2 1.40 19.9 0.90 12.8 0.70 9.9NO.1+8.5 8.1 1.50 12.2 0.95 7.7 0.70 5.7SP2 4.1 1.60 6.6 1.00 4.1 0.70 2.95.3 1.60 8.5 1.00 5.3 0.70 3.7重圧管 - - - - - -3.5 0.80 2.8 0.50 1.8 0.50 1.8m3 m3 m2小 計 41.2 58.4 37.1 28.2測 点距 離 摘 要1.4床掘 E 埋戻 Fu 基面整正断面 断面 幅1.41.41.61.61.60.80.80.90.90.91.01.01.00.50.70.70.70.70.70.70.5土工数量計算書0.50.5計第 表平 均 平積 平 均 立積 平 均 立積- -NO.1+8.5 7.2 0.75 5.4SP2 4.3 1.90 8.22.8 2.30 6.41.4 1.15 1.6m2小 計 15.7 21.6 0.0 0.0土工数量計算書1.52.32.30.0測 点距 離 摘 要0.0切土法面整形 L1長さ 断面 断面計第 表 計算書(1箇所当り)種 別 規 格 単 位無筋コンクリート t=10cm m2体積 ｍ3構造物取壊工計 算 式 数 量2.100.21プラニメータによる2.10×0.1ABPBC1252425 2. 152 51.9 125 12 51.4 025 1. 522 50.1 025 0. 1725 0. 0025 0. 0225 0. 0025 0. 012 50.0 12 50.0 02 50.0 02 49.9 924 9. 9924 9. 992 49.9 72 49.8 92 49.9 92 49.9 925 0. 032 49.9 92 49.9 925 0. 002 50.0 425 0. 0125 0. 0225 0. 0225 0.
045251.79252.012KY.1KY.2KY2 521-5ひとみ計第 表 計算書(1箇所当り)種 別 規 格 単 位コンクリート 18N/mm2 m3型枠 m21号小口止工計 算 式 数 量(0.783×0.850+(0.883+0.763)/2×0.400)×0.300 0.298(0.783×0.850+(0.883+0.763)/2×0.400)×2+(0.887+0.400)×0.300 2.376783400 8501250100 7837631:0.31:0.3300400 8501250887計第 表 計算書(1箇所当り)種 別 規 格 単 位コンクリート 18N/mm2 m3型枠 m22号小口止工計 算 式 数 量(0.783×0.870+(0.883+0.763)/2×0.400)×0.300 0.303(0.783×0.870+(0.883+0.763)/2×0.400)×2+(0.908+0.400)×0.300 2.413400 8701270100 7837631:0.31:0.3400 8701270783 300908計第 表平 均 平積 平 均 立積 平 均 立積- -4.2 1.05 4.4SP1 6.2 2.05 12.7NO.1 14.3 1.85 26.5NO.1+8.5 8.5 1.35 11.5SP2 4.4 0.90 4.05.4 0.70 3.84.1 0.30 1.2m2小 計 47.1 64.1 0.0 0.0土工数量計算書測 点距 離切土法面整形 l摘 要長さ 断面 断面0.02.12.01.71.00.80.60.0計第 表平 均 平積 平 均 積 平 均 積- -NO.1+8.5 7.2 0.75 5.4SP2 4.3 1.90 8.22.8 2.30 6.41.4 1.15 1.6m2合 計 15.7 21.6 0.0 0.0法面工数量計算書1.52.32.30.0測 点距 離 摘 要0.0張コンクリート L1法長計第 表ブロック基礎 天端コンクリート 摘要平 均 平積 平 均 立積 H- - - - 0.842.66 1.75 4.7 0.25 0.7 2.66 2.66 2.501.04 2.66 2.8 0.55 0.6 1.04 1.04 2.600.67 1.36 0.9 0.30 0.2 0.67 0.000.67 1.39 0.9 0.30 0.2 0.67 2.655.75 2.74 15.8 0.60 3.5 5.75 5.75 2.600.10 1.36 0.1 0.30 0.0 0.10 0.000.10 1.36 0.1 0.30 0.0 0.10 2.60NO.1 14.50 2.57 37.3 0.55 8.0 14.50 14.50 2.328.10 2.09 16.9 0.40 3.2 8.10 8.10 1.68- - - - 1.78NO.1+8.5 0.40 1.84 0.7 0.30 0.1 0.40 0.40 1.744.00 1.70 6.8 0.30 1.2 4.00 4.00 1.510.05 0.79 0.0 0.15 0.0 0.05 0.000.05 0.79 0.0 0.15 0.0 0.05 1.515.56 1.50 8.3 0.25 1.4 5.56 5.56 1.360.36 0.71 0.3 0.10 0.0 0.36 0.000.36 0.68 0.2 0.10 0.0 0.36 1.303.55 1.09 3.9 0.10 0.4 3.55 3.55 0.79m2 m3 m m合 計 47.9 99.7 19.5 45.7 47.8ブロック積測 点距 離0.88ブロック積 SL 裏込砕石 Gv法長 断面2.612.710.002.77擁壁工数量計算書2.71 0.60.00.50.60.002.712.420.821.751.861.821.580.00.60.001.581.420.000.2 1.360.50.00.60.30.00.30.20.00.00.30.30.3計第 － 表 計算書 ( / )種 別 規 格 計算式 単位 数 量m2 m総法長 = 99.7 前面勾配 1: 0.3 控え厚 = 0.35m m m裏コン厚 = 0.10 根入れ = 0.80 総延長 = 45.7平均SL平均SL = 99.7 ÷ 45.7 ＝ 2.2 m水抜パイプ対象面積A = 45.7 ×( 2.2 － 0.80 × 1.044 )= 62.3 ㎡水抜ﾊﾟｲﾌﾟ VUφ150 水抜きﾊﾟｲﾌﾟ1本当たりの長さ (ｍ)L'= 1.044 ×( 0.35 ＋ 0.10 )L'= 0.47水抜きﾊﾟｲﾌﾟの本数 (本)・・・・・・・(７ｍ2に1箇所設置)N= 62.3 ÷ 7.0 = 9 本水抜きﾊﾟｲﾌﾟ総延長 (ｍ)L= N×L' = 9 × 0.47 = 4.23 ｍ ｍ 4.3吸出防止材 300×300 箇所数＝水抜きﾊﾟｲﾌﾟの本数 (７ｍ2に1箇所設置)N= 62.3 ÷ 7.0 = 9 枚枚 9箇所数 (10ｍに1箇所)目地材 ｔ=10mm N= 45.7 ÷ 10.0 - 1 = 4 箇所1箇所当たり断面積A' = 2.2 × 0.47= 1.03 ㎡面積A= 4 × 1.03 = 4.1 ㎡ｍ2 4.1ブロック積擁壁計第 表SP1 6.0NO.1 14.2NO.1+8.5 8.1 3.5 1.0SP2 4.15.3m m m 基合 計 28.3 9.4 3.5 1.0測 点PU3-B300-H400排水工計算書集水桝 PU3-B300-H300 重圧管φ300計第 表平 均 立積 平 均 立積 平 均 立積- -9.4 0.013 0.12m3合 計 9.4 0.12 0.0 0.0排水工計算書測 点距 離調整モルタル摘 要断面 断面 断面0.0090.017計第 表平 均 平積 平 均 平積 平 均 平積- - - - - -1.0 1.75 1.80 1.75 1.80 1.78 1.80SP1 5.8 3.73 21.60 3.73 21.60 3.78 21.90NO.1 14.0 3.69 51.70 3.69 51.70 3.74 52.40NO.1+8.5 8.5 3.41 29.00 3.41 29.00 3.47 29.50SP2 4.7 3.37 15.80 3.37 15.80 3.43 16.105.8 3.39 19.70 3.39 19.70 3.45 20.00m2 m2 m2合 計 39.8 139.60 139.60 141.70舗装工数量計算書測 点距 離 摘 要0.00再生密粒度As W1 再生粒度調整砕石 W2 再生クラッシャーラン W3幅 幅 幅3.503.963.413.410.003.554.013.463.323.460.003.503.963.413.413.323.463.473.383.52計第 表2.78 0.965.56 2.076.88 1.6925.60 1.316.27 0.937.68 0.552.70 0.170.180.550.931.301.682.051.35m m合 計 57.5 15.7測 点ゼブラ道路付属施設工計算書白色・実線 15cm 白色・実線 45cm外側線計第 表 計算書(1箇所当り)種 別 規 格 単 位コンクリート 18N/mm2 m3型枠 m2RC-40基礎砕石 t=15cm m2(0.844+0.605)/2×0.800×0.800-(0.694+0.500)/2×0.650×0.500 0.270(0.844+0.605)/2×0.800×2+0.800×0.800+(0.694+0.500)/2×0.650×2+0.500×0.650集水桝計 算 式 数 量0.655×0.9002.9000.590計第 表 計算書(1箇所当り)種 別 規 格 単 位コンクリート 18N/mm2 m3型枠 m2(0.783×0.850+(0.883+0.763)/2×0.400)×0.300 0.298(0.783×0.850+(0.883+0.763)/2×0.400)×2+(0.887+0.400)×0.300 2.3761号小口止工計 算 式 数 量計第 表 計算書(1箇所当り)種 別 規 格 単 位コンクリート 18N/mm2 m3型枠 m2(0.783×0.870+(0.883+0.763)/2×0.400)×0.300 0.303(0.783×0.870+(0.883+0.763)/2×0.400)×2+(0.908+0.400)×0.300 2.4132号小口止工計 算 式 数 量本 工 事 (付 帯 工 事) 費 内 訳 表費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要本工事費土 工掘削 土砂 ｍ3 8 7.9残土処分 ｍ3 10 10.8法面整形 切土 ｍ2 8 7.6取 壊 工コンクリート 取 壊 無筋 ｍ3 3 2.6〃 鉄筋 ｍ3 1 0.6殻処分 ｍ3 3 3.2吉行里道費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要擁 壁 工作業土工 床掘 土砂 ｍ3 8 8.0埋戻 ｍ3 5 5.1基面整正 ｍ2 6 5.7コンクリートブロック積 控え350 ｍ2 11 11.0裏込砕石 RC-40 ｍ3 2 2.0胴込コンクリート σck=18N/mm2 ｍ3 2 2.4裏込コンクリート σck=18N/mm2 ｍ3 1 1.1天端コンクリート ｍ2 8 7.8基礎コンクリート ｍ 7 6.7水抜きパイプ ｍ 3 2.5吸出防止材 ｍ2 0.1 0.1すり付け工 コンクリート ｍ2 2 2.4小口止工 1号 H=2.06 ヶ所 12号 H=2.17 ヶ所 1排 水 工Ｕ型水路 m 9 8.8クラック補修 箇所 61 61.0〃 ｍ 68 68.1雑工階段工 箇所 1土 工 数 量 集 計 表名 称 規 格 単位掘削 m3 7.9盛土 B1 W≦2.5 m3 0.0〃 B2 2.54.0 m3盛土計 m3 0.0床掘 土砂 m3 8.0埋戻し m3 5.1基面整正 ㎡ 5.7法面整形 切土 ㎡ 7.6盛土 ㎡掘削量 盛土量m3 m3掘削 土砂 15.90.0×1.0盛土 0.0(掘削) 7.95.1×1.0(床掘) 8.0 埋戻し 5.1合計 15.9残土処分土砂 10.8計第 表 数 量 計 算 書C(SE) B測点 距離 断面 平均 数量 断面 平均 数量 断面 平均 数量NO.0 0.50.9 0.5 0.50 0.51.1NO.0+2.0 1.1 1.1 1.10 1.2NO.0+5.0 3.0 1.1 1.10 3.3NO.0+8.25 3.3 0.6 0.85 2.80.10.5 0.1 0.10 0.10.9 0.0 0.05合計 7.9土 工計第 表 数 量 計 算 書切土測点 距離 断面 平均 数量 断面 平均 数量 断面 平均 数量1.0NO.0+2.0 1.1 1.0 1.00 1.1NO.0+5.0 3.0 1.0 1.00 3.0NO.0+8.25 3.3 1.1 1.05 3.5合計 7.6法面整形工工種 種 別 細別 単位 数 量 摘 要取 壊 工コンクリート取壊 無筋 ｍ3 2.6〃 鉄筋 ｍ3 0.6殻処分 ｍ3 3.2取 壊 工 集 計 表計第 表 数 量 計 算 書Br測点 距離 断面 平均 数量 断面 平均 数量 断面 平均 数量無筋コンクリート建築ブロック取壊し(t=120)(0.4×8.6)×0.12= 0.4建築ブロック取壊し(t=150)(1.2×7.2)×0.15= 1.3起点部(階段部) 0.10.8 0.1 0.10 0.1終点部(Br積) 1.700.9 1.70 1.700 1.50.9 0.0 0.850 0.8合計 2.3立積 ×0.35 0.8合計 2.6鉄筋コンクリートPU360 0.069×8.8 0.6合計 0.6取 壊 工引照点雨汚VUφ75VUφ100NO.0NO.0+2.0NO.0+5.0NO.0+8.25建築Br(t=0.120)取壊し２段H=0.4L=8.6Br取壊しL=1.8建築Br(t=150)取壊し6段H=1.2L=7.2PU360取壊しL=8.8360360A=0.069 m2工種 種 別 細別 単位 数 量 摘 要擁壁工 床堀 土砂 ｍ3 8.0埋戻
(Ｄ)土砂 ｍ3 5.1基面整正 ｍ2 5.7コンクリートブロック積 控え350 ｍ2 11.0裏込砕石 ｍ3 2.0胴込コンクリート ｍ3 2.4裏込コンクリート ｍ3 1.1天端コンクリート ｍ2 7.8基礎コンクリート ｍ 6.7水抜きパイプ ｍ 2.5吸出防止材 ｍ2 0.1目地材 ｍ2 0.0すり付け工 自然石練石積 ｍ2 2.4胴込コンクリート ｍ3 0.0小口止工 1号 H=2.06 ヶ所 1.02号 H=2.17 ヶ所 1.0擁 壁 工 集 計 表床掘種別 土砂(ｍ3) 軟岩１(ｍ3) 軟岩２(ｍ3) 粘性土(ｍ3) 摘要ブロック積 8.0合計 8.0埋戻種 別 単位 数量 摘要A Ｗ2≧4.0 m3B W1≧4.0 W2<1.0 m3C 1.0≦W1＜4.0 W2<1.1 m3D W1<1.0 W2<1.0 m3 5.1D合計 m3 5.1基面整正 5.7 m2計 5.7 m2規 格作業土工集計表計第 表 数 量 計 算 書E(SE) Fu K測点 距離 断面 平均 数量 断面 平均 数量 断面 平均 数量NO.0 1.0 0.1 0.50.9 1.0 1.00 0.9 0.1 0.10 0.1 0.5 0.50 0.51.0 0.5 0.7NO.0+2.0 1.1 1.0 1.00 1.1 0.5 0.50 0.6 0.7 0.70 0.8NO.0+5.0 3.0 1.0 1.00 3.0 0.7 0.60 1.8 0.7 0.70 2.1NO.0+8.25 3.3 0.8 0.90 3.0 0.7 0.70 2.3 0.7 0.70 2.30.30.5 0.3 0.30 0.20.9 0.0 0.15 0.1合計 8.0 5.1 5.7作業土工法勾配 ； n＝ 0.30裏込ｺﾝﾘｰﾄ厚 ； ｔ＝ 0.10 ｍ水抜パイプ控除高 ； ｆ＝ 0.30 ｍ斜 率 ； S＝ 1.0440控 長 ； Ｔ＝ 0.35 ｍ1. ﾌﾞﾛｯｸ面積(控35㎝) A＝ 11.00 ＝ 11.00 ㎡2. ﾌﾞﾛｯｸ平均高h ＝A／｛(1＋n2)0.5×L1｝＝11.00／｛(1＋0.3＾2)＾0.5×6.70｝ ＝ 1.57 ｍ3. 裏込砕石 V＝ ＝ 2.0 ｍ34. 胴込ｺﾝｸﾘｰﾄ V＝ A×0.22 ＝11.00×0.22 ＝ 2.42 m35. 裏込ｺﾝｸﾘｰﾄ V＝ A×0.10 ＝11.00×0.10 ＝ 1.10 m36. 基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ L1＝ ＝ 6.7 ｍ7. 天端コンクリート A＝ ＝ 7.8 ㎡8. 水抜きパイプ(VＵφ150)N ＝(A－f×L1×S)／2.0＝(11.00－0.30×6.80×1.0440)／2.0 4.4 ＝ 5 本1本当たり長さ L1＝(0.35＋0.10)×1.0440 ＝ 0.47 ｍ水抜きパイプ総延長 ΣL＝0.47×5 ＝ 2.45 ｍ9. 吸出防止材N ＝ ＝ 5 枚A ＝0.15×0.15×N＝0.15×0.15×5 ＝ 0.113 ㎡10. 目地材対象延長L＝ ＝ 0.00 ｍ対象面積A＝ ＝ ㎡平均SLSL＝ 0.00／0.00 ＝ ｍ箇所数 N＝ ＝ 箇所面 積 ΣＡ＝(0.35＋ｔ)×SL×N＝(0.35＋0.10)×0.00×0 ＝ ㎡11L ＝ ＝ ｍ12. 足場工 ＝ 掛ｍ2数 量 計 算 書 ブロック積(L／10.0)－1＝(0.00／10.0)－1＝計第 表SL G測点 距離 断面 平均 数量 断面 平均 数量 断面 平均 数量. 0.00 1.6 0.3. 0.75 1.6 1.60 1.2 0.3 0.30 0.2. 0.05 0.80 0.15NO.0+2.0 0.05 1.6 0.80 0.3 0.15NO.0+5.0 3.00 1.7 1.65 5.0 0.3 0.30 0.9. 1.60 1.7 1.70 2.7 0.3 0.30 0.5. 0.05 0.85 0.15. 0.05 1.7 0.85 0.3 0.15. 1.25 1.7 1.70 2.1 0.3 0.30 0.4小計 6.80 11.0 2.0合計 6.80 11.0 2.0天端コンクリート面積 7.8ブロック積 数 量 計 算 書柿の雨汚VUφ75VUφ100南天A=7.8m2法勾配 ； n＝ 0.30裏込ｺﾝﾘｰﾄ厚 ； ｔ＝ 0.00 ｍ水抜パイプ控除高 ； ｆ＝ 0.20 ｍ斜 率 ； S＝ 1.0440控 長 ； t＝ 0.35 ｍ1. コンクリート(t=35) A＝ ＝ 2.40 ｍ22. ﾌﾞﾛｯｸ平均高h ＝A／｛(1＋n2)0.5×L1｝＝2.40／｛(1＋0.3＾2)＾0.5×1.40｝ ＝ 1.64 ｍ3. 裏込砕石 V＝ ＝ ｍ34. 胴込ｺﾝｸﾘｰﾄ V＝ ＝ ｍ3すり付け工 数 量 計 算 書計第 表SL測点 距離 断面 平均 数量 断面 平均 数量 断面 平均 数量2.300.5 2.30 2.30 1.20.9 0.40 1.35 1.2合計 1.4 2.4すり付け工 数 量 計 算 書工種 種 別 細別 単位 数 量 摘 要排 水 工Ｕ型水路 KF350 ｍ 8.8クラック補修 箇所 61.0〃 ｍ 68.1 61.0×1.117排 水 工 集 計 表Ｕ型水路 クラック補修KF350(ｍ) (箇所)NO.0 30.0NO.0+2.0 2.00NO.0+5.0 3.00NO.0+8.25 3.300.5031.0合計 8.80 61.0排 水 工 延 長 調 書 測点L=1.117300360漏水防止テープ クラック補修基礎コンクリート名 称 規 格 計 算 式 数量コンクリート σck=18N/mm2 {0.10×0.30＋(0.30＋0.10)×0.42×1/2}×10.0 1.140 ｍ 3型枠 (0.30＋0.10)×10.0 4.000 ㎡基礎砕石 RC-40 0.72×10.0 7.200 ㎡１０ｍ当たり単位１号小口止工名 称 規 格 計 算 式 数量コンクリート σck=18N/mm2 {0.783×1.66＋(0.883＋0.763)×0.40×1/2}×0.30 0.489 ｍ 3型枠 {0.783×1.66＋(0.883＋0.763)×0.40×1/2}×2＋(1.66×1.044＋0.40)×0.30 3.898 ㎡１箇所当たり単位２号小口止工名 称 規 格 計 算 式 数量コンクリート σck=18N/mm2 {0.783×1.77＋(0.883＋0.763)×0.40×1/2}×0.30 0.515 ｍ 3型枠 {0.783×1.77＋(0.883＋0.763)×0.40×1/2}×2＋(1.77×1.044＋0.40)×0.30 4.105 ㎡１箇所当たり単位KF-350名 称 規 格 計 算 式 数量角フリューム KF-350 10.0/2.00 5.000 個敷モルタル 0.277×0.02×10.0 0.055 ｍ 3基礎砕石 RC-40 (0.397＋0.367)×1/2×10.0 3.820 ㎡間詰ｺﾝｸﾘｰﾄ σck=18N/mm2 0.012×10.0 0.120 ｍ 3１０ｍ当たり単位階段工名 称 規 格 計 算 式 数量コンクリート σck=18N/mm2 0.501×0.85 0.426 ｍ 3型枠 0.27×3×0.85 0.689 ㎡１箇所当たり単位L＝0.85200 250900150 270 270 270960コンクリートσck=18N/mm2A=0.501m2250 200すり付け工名 称 規 格 計 算 式 数量コンクリート σck=18N/mm2 1.0×1.0×0.35 0.350 m 3型枠 1.0×1.0 1.000 ㎡１m2当たり単位