入札情報は以下の通りです。

件名2号7-106-74憩いの森公園舗装修繕工事(PDFファイル:209.6KB)
種別工事
公示日または更新日2024 年 6 月 12 日
組織広島県東広島市
取得日2024 年 6 月 12 日 19:05:25

公告内容

次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第167条の6の規定により公告する。

また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。

1 工事名2 工事管理番号3 工事場所4 工事概要5 工期6 予定価格有り8 建設工事の種類9 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第15条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)B年平均完成工事高問わないものとする認定等級(格付け)B又はC年平均完成工事高問わないものとする10 その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件:共通公告5J参照11 入札参加及び提出資料東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して1年以上有する者 ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して3か月以上存在すること)にある者令和5年度 公園整備事業 憩いの森公園舗装修繕工事令和6年6月12日電子くじ実施対象案件:共通公告5C(3)参照2号工事入札公告完全電子案件:共通公告1(12)参照舗装工事 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記8の建設工事 の種類について満たしているものとする。

舗装工事契約日の翌日から令和6年11月29日まで 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第4条第2項により書面参加申請手続きを行うこと。

ア不要7-106-0074延長 L=280m【舗装工】舗装版破砕 A=890m2、不陸整正 A=890m2、表層工 A=890m2【排水工】横断溝 L=9m、蓋版 L=17m、高密度ポリエチレン管 L=45m【施設工】転落防止柵 L=6m東広島市西条町寺家(1) 令和5・6年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種8,822,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)7 最低制限価格 イ 舗装工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。

ア 舗装工事業に係る主任技術者の資格を有する者不要落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。

東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して1年以上有する者(5) 認定等級又は総合数値及び年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第4条第1項に規定する資格の格付のことで令和 5・6年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。

※年平均完成工事高とは、令和5・6年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して1年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。

イ市町村税の滞納のない者対象案件:共通公告1(11)参照使用契約約款:「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) エ 配置時点で、他に配置されている工事が4件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。

※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成30年7月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。

上記アに加え、東広島市西条町(昭和49年4月20日前の西条町の区域)に主たる営業所かつ本店を有する者(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。

※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。

※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。

12 日程等に関する事項13 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町8番29号 電話 082-420-0930)(午前9時~午後4時)令和6年7月2日電子入札室(本館4階)で行う。

令和6年7月1日 午前9時10分入 札 期 間提出期間後の質問は受け付けない。

東広島市ホームページに掲載する。

(午前9時~午後5時)及び令和6年6月26日~令和6年7月1日開 札 日 時令和6年6月12日~事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。

令和6年6月20日質問書提出期間電子入札等システムで落札者決定通知を行う。

回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。

電子入札等システムを利用して入札を行う。

令和6年6月28日回答書閲覧期間設計図書の閲覧令和6年6月18日令和6年6月12日~公 告 日令和6年6月12日期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等 場 所 ・ 留 意 事 項東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。

質問書(様式第7)により都市部都市整備課へ持参すること。

東広島市ホームページに掲載する。

※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。

頁 1東広島市当初契約公園整備事業憩いの森公園舗装修繕工事東広島市西条町寺家 施 工 場 所令和5年度仕様書令和5年度 公園整備事業 憩いの森公園舗装修繕工事 位置図工事箇所憩いの森公園内(もみじ谷)広域図詳細図憩いの森公園管理事務所東広島市西条町寺家工事箇所憩いの森公園内(もみじ谷)特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用2. 前払金3. 現場代理人の兼務4. 現場作業終期日5. 履行報告6. 官公庁等への手続き等7. 工事中情報共有システム8. 熱中症対策に資する現場管理費の補正9. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について10. 法定外の労災保険の付保11. 週休2日モデル工事の試行12. 建設副産物の取り扱いについて第2章 施工条件1. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員2. 工事用道路(1) 一般道路3. 盛土・埋戻土(1) 流用土(工事内流用)4. 建設副産物(1) 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地 又は建設発生土受入地(2) コンクリート殻(無筋)(搬出)(3) アスファルト殻(搬出)5. 憩いの森公園通行について第3章 その他1. 工事関係書類2. 工事写真3. 疑義の解決等4. 事前測量(憩いの森公園舗装修繕工事)第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、「土木工事共通仕様書(令和5年8月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)」及び東広島市制定の第15編下水道編(最新版)に基づいて実施しなければならない。

この場合においては、次のとおりとする。

(1) 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-11第1項、第6項、第8項、1-1-2-14第2項、1-1-2-16第1項、第3項、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。)(2) 「建設工事請負契約約款」とあるのは「東広島市の建設工事請負契約約款」と読み替える。

(3) 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。

(4) 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。

(5) 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。

(6) 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。

(7) 「土木工事検査技術基準」とあるのは「東広島市の「土木工事検査技術基準」」と読み替える。

(8) 「低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と読み替える。

(9) 「広島県の建設工事入札参加資格」とあるのは「東広島市の競争入札参加資格」と読み替える。

(10)広島県の「建設業者等指名除外要綱」とあるのは東広島市の「建設業者等指名除外基準要綱」と読み替える。

(11)「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と、「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱第10条」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領第11条」と読み替える。

(12)「県発注工事等における暴力団排除のための契約制限要綱」とあるのは「東広島市建設工事暴力団等排除要綱」と読み替える。

(13)その他2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の2 4 工事完成図書の納品 適用しない。

3 1 2 5 提出書類 2 適用しない。

9 県産木材の活用 (2) 適用しない。

1 1 3 10 工事現場の現場環境改善等 適用しない。

4 適用しない。

1 1 3 3 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。

9 設計図書の変更 適用しない。

1 1 2 10 工期変更 適用しない。

特 記 仕 様 書編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 26 週休二日の対応 適用しない。

3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。

3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。

3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで 適用しない。

1 1 3 4 下請負及び契約の制限 1(2) 適用しない。

1 1 31 1 3 7 契約後VE工事 適用しない。

1 1 31 1 2 5 工事の下請負 3から6まで 適用しない。

1 1 2 8 工事の一時中止 適用しない。

1 1 21 1 2 14 施工管理 1 適用しない。

1 1 2 16 環境対策5 主要資材の購入 適用しない。

3 1 1 8 技術検査 3から5まで 適用しない。

3 13 1 3 2 技術検査 2 適用しない。

- 1 -40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。

・建設工事請負代金前金払実施要領・建設工事請負代金中間前金払実施要領・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の兼務1 受注者は、請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満に該当することによ り現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件を いずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第1 号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現 場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。

ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。

⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を 越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注 者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。

また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。

2 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業 法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術 者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置 されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における 現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現 場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。

⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したこ とを証する書面の写しを提出できること⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。

また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。

3 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人 の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第2号)によ り、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第3号)に承認しない理由を記載の上、速 やかに受注者に通知する。

4 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人 兼務承認取消書(様式第4号)により、その承認を取消すものとする。

⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第6 号)第1条第1項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼 務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかっ たことが判明したとき- 2 -⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠っ たことが判明したとき⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき5 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重 要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請 負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。

※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の 町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町 の区域とする。

4. 現場作業終期日 本工事の施工に当たっては、工期末の30日前までに、現場作業を終了しなければならない。

なお、現場作業終期日までに適時、速やかに「土木工事共通仕様書(令和5年8月)広島版」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。

5. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月7日までに提出すること。

6. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。

7. 工事中情報共有システム(1)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。

(2)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込する こと。

(3)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。

広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(4)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。

(5)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。

この場合においては、次のとおりとする。

1)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。

2)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。

3)「4.検査」は適用しない。

4)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができるものとする。

5)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品として納品するほか、紙の成果品も納品すること。

8. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(1) 本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事であ る。

(2) 工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼 働日、後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日~1月3日) 、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除く3日 間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は含まな い。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものとする。

(3) 真夏日とは、日最高気温が30度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上 の日をいう。- 3 - ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数 (WBGT)を対象 とする。

(4) 気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または環 境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。

(5) 受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、 計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時までに 監督職員に提出すること。

(6) 受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。

(7) 積算方法は次のとおりとする。

1)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算する。

なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」、「 緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2%を上限とする。

イ 真夏日率=工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(%)=真夏日率×1.2 2)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。

(8) 受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、 補正を行う工事から対象外とすることができる。

(9) 検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。

9. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」によるものとする。

10. 法定外の労災保険の付保1 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。

2 受注者は、建設工事請負契約約款第47条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をしたとき は、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 3 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とす るものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共済協 同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締結してい るものとする。

11. 週休2日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休2日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休2日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。

(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。

1) 年末年始6日間及び夏季休暇3日間 2) 工場製作のみが行われている期間 3) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) 1) 本特記仕様書における「週休2日」とは、対象期間において、4週8休(対象期間の28分の8の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。

2) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を 除き、現場事務所での事務作業を含め、1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態 をいう。

3) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休2日に取り組む旨を 協議したうえで取り組む方式。

なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一 の方式を選択する。

(実施方法) 1) 受注者は、週休2日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。

2) 受注者は、工事着手までに週休2日取得が確認できる様式1「休日取得計画表(以下「- 4 -計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着 手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。

なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都 合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし 雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。

3) 受注者は、「週休2日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。

4) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月7日までに監督職員に提出するものとする。

5) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。

6) 週休2日を理由とする工期延長については認めないものとする。

7) 受注者は、週休2日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。

(経費の補正) 週休2日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。

(アンケート調査等) 発注者が週休2日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。

(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる12. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-2-11 建設副産物のとおり取り扱うこととする。なお、「再生資源利用計画」、「再生資源利用促進計画」及び「実施書の提出」については、次のとおりとする。

1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に 報告しなければならない。

2 計画の掲示及び公表 受注者は、1の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。

現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。

https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm3 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から5年間保存しなければならない。

4 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。

5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、 あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を 作成しなければならない。

- 5 - ※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。

なお、対象となる工事は請負代金額が100万円以上、または建設発生土の搬出が500m3以上の工事 を対象とする。

(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第3条第7項又は第4条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。

(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」と いう)第12条第1項、第16条第1項、第30条第1項又は第35条第1項の規定による許可を要 する場合にあっては、当該許可を受けている。

(2) 当該行為が盛土規制法第21条第1項、第27条第1項、第28条第1項又は第40条第1項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。

(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適 正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項6 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。

7 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可) し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。

8 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後5年間保存するものとする。

9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。

(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。

11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。

12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後5年間保存するものとする。

第2章 施工条件1. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の配置が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。

2. 工事用道路(1) 一般道路搬入経路 工事車両の当該現場への出入りについては、憩いの森公園の出入り口からとなる。

公園利用の歩行者の通行もあるため、工事車両の通行に際しては十分気を付けること。

使用期間 工事施工期間使用時間 8時~17時(予定、協議による)- 6 -工事中・後の処置 状況に応じて協議維持管理内容 随時清掃3. 盛土・埋戻土(1) 流用土(工事内流用) 本工事の施工により発生する土のうち、 6m3(地山土量) については当該工事の施工に流用するものと見込んでいる。

4. 建設副産物(1) 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。

ただし、災害復旧工事において、市が公募により決定した「災害発生土民間受入先」と受入について土質や搬出スケジュール等の協議が整えば、搬出先を「災害発生土民間受入先」に変更する場合がある。

当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離土砂(名称) シンクコンサルタント株式会社田万里リサイクルプラント(所在地) 竹原市田万里町字西小寺11358(運搬距離) 12.4km(2) コンクリート殻(無筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。

搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。

また、運搬距離は 10.8km を見込んでいる。

(3) アスファルト殻(搬出) 当該工事により発生するアスファルト殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。

搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。

また、運搬距離は 11.8km を見込んでいる。

5. 憩いの森公園通行について第3章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。

⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場 合は2部、その他による場合は1部とする。

2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和5年8月)」によるものとし、工事 写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。

3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督 職員と協議し決定すること。

4. 事前測量憩いの森公園の通行に関しては、憩いの森公園指定管理者と事前に協議を行うこと。

- 7 -について監督員と協議を行うこと。

工事着手前に事前測量を行い、舗装版破砕、不陸整正及び表層工の展開図を作成し、施工範囲- 8 -0  0001                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費道路修繕       1          式    レベル1 舗装工       1          式    レベル2 舗装撤去工       1          式    レベル3 舗装版切断      11           m    レベル4 舗装版破砕     890          m2    レベル4 殻運搬 As殻      36          m3    レベル4 処分費 As殻      84           t    レベル4 舗装工       1          式    レベル3 不陸整正 補足材ありRC-40,t=20mm      890          m2    レベル4 表層工 再生密粒度As13t=40mm      890          m2    レベル4 排水工       1          式    レベル2 作業土工       1          式    レベル3 床掘       1          式    レベル4 埋戻       1          式    レベル4 土砂等運搬       4          m3    レベル4 残土処分 土砂       4          m3    レベル4 側溝工       1          式    レベル3 0  0002                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 横断溝 T-25 300       9           m    レベル4 蓋版(越流対策タイプ) 横断溝用グレーチング300用 T-25 L=1000 並目 ボルト固定        9           m    レベル4 蓋版 横断用グレーチング300用 T-25 L=1000 細目        8           m    レベル4 高密度ポリエチレン管 Φ350      45           m    レベル4 高密度ポリエチレン管接続工       3         箇所   レベル4 コンクリート構造物とりこわし 無筋       0.5        m3    レベル4 殻運搬 コン殻無筋        0.5        m3    レベル4 処分費 コン殻無筋        1           t    レベル4 施設工       1          式    レベル2 転落防止柵       1          式    レベル3 転落防止柵 H=1.1ビーム        6           m    レベル4 **直接工事費**共通仮設費率分          **共通仮設費計****純工事費**現場管理費**工事原価**一般管理費率分0  0003                                        頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 契約保証費一般管理費計**工事価格****消費税相当額****工事費計****契約保証費計**図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号 名河川 路線 東 広 島 市111平面図・断面図憩いの森公園舗装修繕工事憩いの森公園東広島市西条町寺家図示平面図S=1/20 標準断面延長 L=280m3000S=1/2000S=1/20 横断溝部断面7510075100300×300×1500 300×300×15003000S=1/20SECT230.0+3~SECT230.0+9110016502692702702701214503000 3000φ60.5×3.2 φ60.5×3.2φ42.7×2.3M8(W付)ジョイント[下]柱取付六角BN M10×85(W2枚付)M8(W付)ジョイント[下]柱取付十字穴付なべ小ねじM10×80(ナット、W2枚付)ジョイント[上] ジョイント[上]φ42.7×2.3 φ42.7×2.3中間部 端部ビ-ム取付図250 1155080 26015510080481300 115基礎砕石敷モルタルインバートコンクリート10030540440 50 50481506030052050606666520300 110 110S=1/20SECT40.0,SECT160.0,SECT260.0(L=3.0m/箇所)横断溝 300SECT40.0,SECT160.0,SECT260.0(L=15.0m/箇所)SECT280.040099540060騒音防止ゴム609957510048115000.540 m30.132 m3RC-40又はC-40( 1 : 3 )10 枚 300用 L=10000.176 m3 σck=18N/mm2基礎砕石敷モルタルインバートコンクリート5.400 m210m当り 標準材料表名 称 規 格 数 量S=1/20とりこわしL=15.0mとりこわしコンクリートσ=18N/mm2擁壁天端□300□400100300×300×1500 6.67 本300×300×1500300×300×1500表層 再生密粒度As13 t=40mm舗装版破砕プライムコートPK-3横断溝(T-25) U形可変グレーチング(T-25)横断溝(T-25) U形可変横断溝(T-25) U形可変グレーチング(T-25)横断溝(T-25) U形可変 横断溝(T-25) U形可変転落防止柵(茶)不陸整正高密度ポリエチレン管(シングル)φ350高密度ポリエチレン管接続工 φ350SECT260.0横断溝 L=3mSECT160.0横断溝 L=3mSECT40.0SECT0.0横断溝 L=3m高密度ポリエチレン管 L=15m高密度ポリエチレン管 L=15m高密度ポリエチレン管 L=15mSECT230.0+3~SECT230.0+9転落防止柵 L=6m550L=15.0m高密度ポリエチレン管(シングル) φ350550H=550,B=550H=550,B=550横断溝用グレーチング蓋版 L=8m(300用 T-25 細目) 横断溝用グレーチング(越流対策タイプ)(300用 T-25 L=1000 並目 ボルト固定)参 考 図 書工事名称 : 令和5年度 公園整備事業憩いの森公園舗装修繕工事<注意事項>1 本工事は、数量公開の対象工事です。2 この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。3 その他当該工事により発生する建設発生土等は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。ただし、現在、建設発生土の受入不可能な受入地で受入が可能となり、最も経済的となる場合は、発注者と受注者が協議のうえ、決定するものとし、契約変更の対象とする。種 別 施設の名称 所在地 運搬距離土砂シンクコンサルタント㈱田万里リサイクルプラント竹原市田万里町字西小寺11358 12.4km・当該工事により発生するAs殻・Co殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。

種 別 施設の名称 所在地 運搬距離As殻㈲トラスト東広島市西条町上三永348-14 11.8kmCo殻無筋構造物光陽産業㈱東広島市西条町田口20-15 10.8km                                        総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代  建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として,労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額,労務管理費,安全訓練等に要する費用等)が必要であり,本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。

          #0041      処分費As殻        84          t    F0000000004 00         舗装工         1                   式    Y3999      レベル3 不陸整正補足材ありRC-40,t=20mm       890                   m2    Y4999      レベル4 不陸整正補足材料有り RC-40補足材料平均厚さ17mm以上21mm未満       890         m2    SPK23040231 00          単第0 -0004  表   表層工再生密粒度As13t=40mm       890                   m2    Y4999      レベル4 表層(車道・路肩部)平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚40mm       890         m2    SPK23040241 00          単第0 -0005  表                             本工事費 内訳表                   0  0004                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考排水工         1                   式    Y2999      レベル2 作業土工         1                   式    Y3999      レベル3 床掘        10                   m3    Y4999      レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模)        10         m3    SPK23040015 00          単第0 -0006  表   埋戻         6                   m3    Y4999      レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模)         6         m3    SPK23040020 00          単第0 -0007  表   土砂等運搬         4                   m3    Y4999      レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し  距離13.0km以下(10.0km超)         4         m3    SPK23040002 00          単第0 -0008  表   残土処分土砂         4                   m3    Y4999      レベル4                           本工事費 内訳表                   0  0005                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる

          #0041      処分費土砂         4         m3    F0000000003 00         側溝工         1                   式    Y3999      レベル3 横断溝T-25 300         9                    m    Y4999      レベル4 U型側溝材料別途         9          m    SDT00013    00          単第0 -0009  表   横断溝300×300×1500T-25          6         本    F0000000001 00         蓋版(越流対策タイプ)横断溝用グレーチング300用 T-25 L=1000 並目 ボルト固定         9                    m    Y4999      レベル4 蓋版材料別途 40≧重量         9         枚    SDT00017    00          単第0 -0010  表   横断溝用グレーチング(越流対策タイプ)300用 T-25 L=1000並目 ゴム付き ボルト固定         9         枚    F0000000002 00                                   本工事費 内訳表                   0  0006                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考蓋版横断用グレーチング300用 T-25 L=1000 細目         8                    m    Y4999      レベル4 蓋版鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げJIS,T-25,細目ゴム付,みぞ幅300[997×410]         8         枚    SDT00017    00          単第0 -0011  表   高密度ポリエチレン管Φ350        45                    m    Y4999      レベル4 高密度ポリエチレン管据付 波状管及び網状管 200~400mmシングル 合成樹脂排水材 呼び径350mm        45          m    SPK23040092 00          単第0 -0012  表   高密度ポリエチレン管接続工         3                  箇所   Y4999      レベル4 高密度ポリエチレン管接続工         3        箇所   V000000100  00          単第0 -0013  表   コンクリート構造物とりこわし無筋         0.5                 m3    Y4999      レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)人力施工         0.5       m3    SDT00031    00          単第0 -0016  表   殻運搬コン殻無筋         0.5                 m3    Y4999      レベル4                           本工事費 内訳表                   0  0007                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考土砂等運搬(Co殻)現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し  距離11.0km以下(8.5km超)         0.5       m3    SPK23040002 00          単第0 -0017  表   処分費コン殻無筋         1                    t    Y4999      レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる

          #0041      処分費コン殻無筋         1          t    F0000000005 00         施設工         1                   式    Y2999      レベル2 転落防止柵         1                   式    Y3999      レベル3 転落防止柵H=1.1ビーム         6                    m    Y4999      レベル4 横断・転落防止柵 PCブロック建込ビーム式・パネル式 [規]100m未満プレキャストCoブロック建込         6          m    SS000143    00          単第0 -0018  表   **直接工事費**#0020計=支給品等(材料),無償貸付                                  本工事費 内訳表                   0  0008                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考共通仮設費率分          Z0019      計算情報……対象額………率……………**共通仮設費計****純工事費**現場管理費          計算情報……対象額………率……………**工事原価**一般管理費率分          計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費          計算情報……対象額………率……………当初請対額  当初対象額  一般管理費計                          本工事費 内訳表                   0  0009                                        頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考**工事価格****消費税相当額**          計算情報……対象額………率……………**工事費計****契約保証費計**                                        施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0010       580.65000   6.05%  55.50%  38.45%   0.00%舗装版切断 SPK23040306     単第0 -0001  表    アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下        1          m    コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056  MTPT00056     4.09%その他(機械) その他(機械) EK009             特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001  RTPT00001    19.28%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009     9.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002     8.33%その他(労務) その他(労務) ER009             コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015  TTPT00015    35.21%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014  TTPT00014     2.19%その他(材料) その他(材料) EZ009                                                     施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0011       580.65000   6.05%  55.50%  38.45%   0.00%舗装版切断 SPK23040306     単第0 -0001  表    アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下        1          m    積算単価 積算単価 EP001             A=1          アスファルト舗装版                       B=1          アスファルト舗装版厚15cm以下            E=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0012     1,587.70000  21.98%  69.33%   8.69%   0.00%舗装版破砕積込(小規模土工) SPK23040018     単第0 -0002  表           1         m2    小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077  MTPT00077    21.98%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006  RTPT00006    69.33%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013     8.69%積算単価 積算単価 EP001             A=1          -

(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0013     6,949.70000  19.19%  71.06%   9.75%   0.00%殻運搬 SPK23040152     単第0 -0003  表    舗装版破砕 DID区間無し 運搬距離12.0km以下(9.0km超)        1         m3    ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1  19.19%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007  RTPT00007    71.06%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013     9.75%積算単価 積算単価 EP001             A=3          舗装版破砕                               B=4          機械積込(小規模土工)                    C=1          DID区間無し                              D=47         運搬距離12.0km以下(9.0km超)             E=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0014       147.15000  19.42%  53.92%  26.66%   0.00%不陸整正 SPK23040231     単第0 -0004  表    補足材料有り RC-40 補足材料平均厚さ17mm以上21mm未満        1         m2    モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134  MTPT00134     9.47%ロードローラ ロードローラマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135  MTPT00135     7.50%タイヤローラ タイヤローラ質量8~20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8~20tKTPC00007  KTPT00007     2.45%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006  RTPT00006    34.08%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001  RTPT00001    10.47%普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002     7.57%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009     1.80%再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40~0mm RC-40TTPC00008  TTPT00008    19.67%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013     6.99%                                        施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0015       147.15000  19.42%  53.92%  26.66%   0.00%不陸整正 SPK23040231     単第0 -0004  表    補足材料有り RC-40 補足材料平均厚さ17mm以上21mm未満        1         m2    積算単価 積算単価 EP001             A=2          補足材料有り                             B=6          補足材料平均厚さ17mm以上21mm未満        C=4          RC-40                                    E=1          -

(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0016     1,536.20000   1.63%  10.57%  87.80%   0.00%表層(車道・路肩部) SPK23040241     単第0 -0005  表    平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚40mm        1         m2    アスファルトフィニッシャ(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅2.3~6.0m排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[ホイール型]舗装幅2.3~6.0mKTPC00060  KTPT00060     1.04%タイヤローラ タイヤローラ質量8~20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8~20tKTPC00007  KTPT00007     0.16%ロードローラ(マカダム) ロードローラ質量10~12t排出ガス対策型(第1,2次基準値)[マカダム]質量10t~12tKTPC00047  KTPT00047     0.16%その他(機械) その他(機械) EK009             普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002     3.78%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001  RTPT00001     2.17%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006  RTPT00006     2.12%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009     0.74%その他(労務) その他(労務) ER009                                                     施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0017     1,536.20000   1.63%  10.57%  87.80%   0.00%表層(車道・路肩部) SPK23040241     単第0 -0005  表    平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚40mm        1         m2    再生加熱アスファルト混合物 密粒度As混合物(20)再生密粒度(13) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPC00024  TTPT00284    79.45%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026  TTPT00026     7.66%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013     0.58%その他(材料) その他(材料) EZ009             積算単価 積算単価 E9999             A=4          平均幅員3.0m超                           B=40         1層当り平均仕上り厚(mm)                  C=7          再生密粒度アスファルト混合物(13)         E=2          PK-3                                    G=1          -                                        H=1          -                                       I=1          -

(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):40.000(mm)                                        施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0018     2,046.80000  20.81%  71.39%   7.80%   0.00%床掘り SPK23040015     単第0 -0006  表    土砂 上記以外(小規模)        1         m3    バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083  MTPT00083    20.81%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006  RTPT00006    38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002    32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013     7.80%積算単価 積算単価 EP001             A=1          土砂                                     B=5          上記以外(小規模)                        E=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0019     3,655.50000   9.91%  85.67%   4.42%   0.00%埋戻し SPK23040020     単第0 -0007  表    土砂 上記以外(小規模)        1         m3    バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083  MTPT00083     9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60~80kgタンパ及びランマ質量60~80kgMTPC00048  MTPT00048     0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002    48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001  RTPT00001    19.54%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006  RTPT00006    17.30%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013     3.49%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014  TTPT00014     0.93%積算単価 積算単価 EP001             A=5          上記以外(小規模)                         B=1          土砂                                    D=1          -(全ての費用)                                                                   施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0020     3,655.50000   9.91%  85.67%   4.42%   0.00%埋戻し SPK23040020     単第0 -0007  表    土砂 上記以外

(小規模)        1         m3                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0021     3,067.60000  25.13%  61.92%  12.95%   0.00%土砂等運搬 SPK23040002     単第0 -0008  表    小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し  距離13.0km以下(10.0km超)        1         m3    ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1  25.13%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007  RTPT00007    61.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013    12.95%積算単価 積算単価 EP001             A=2          小規模                                   B=5          バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)         C=1          土砂(岩塊・玉石混り土含む)               D=1          DID区間無し                             F=45         距離13.0km以下(10.0km超)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0022U型側溝 SDT00013        単第0 -0009  表    材料別途        1          m    昼間_U型側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし       1.000       m                                   再生クラッシャラン40~0mm        0.065      m3                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1           m    A=1          昼間施工                                 B=6          材料別途                                E=3          L=2000mm/本                              F=6          1000≧重量                              G=1          時間的制約なし                           I=1          -                                       J=1          -                                        K=2          RC-40                                   N=0.54       基礎砕石の設計数量

(m3/10m)                                                                                                                                                                                                                                                              施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0023蓋版 SDT00017        単第0 -0010  表    材料別途 40≧重量        1         枚    昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40kg/枚以下時間的制約なし       1.000      枚                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          枚    A=1          昼間施工                                 B=10         材料別途                                E=1          40≧重量                                 F=1          時間的制約なし                          G=1          -                                                                                                                                                            施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0024蓋版 SDT00017        単第0 -0011  表    鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げ JIS,T-25,細目ゴム付,みぞ幅300[997×410]        1         枚    昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40を超え170kg/枚以下時間的制約なし       1.000      枚                                   鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げ-JIS側溝タイプ,T-25,細目ゴム付,みぞ幅300995×410×38×95,参考質量42.8kg       1.000      枚                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          枚    A=1          昼間施工                                 B=6          鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げ   C=32         JIS,T-25,細目ゴム付,みぞ幅300[997×410]  F=1          時間的制約なし                          G=1          -                                                                                                                                                            施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0025     3,968.20000   0.00%   6.49%  93.51%   0.00%高密度ポリエチレン管 SPK23040092     単第0 -0012  表    据付 波状管及び網状管 200~400mm シングル 合成樹脂排水材 呼び径350mm        1          m    普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002     4.49%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009     2.00%合成樹脂排水材(高密度ポリエチレン管) 暗渠排水管内面波状管(有孔・無孔)呼び径350mm波状管 呼び径300mm高密度ポリエチレン管(シングル構造)TTPCD0273  TTPT00191    93.51%積算単価 積算単価 E9999             A=1          据付                                     B=2          波状管及び網状管                        C=2          200~400mm                               D=36         シングル 合成樹脂排水材 呼び径350mm     F=1          継手材料費要                             G=1          -                                       I=1          -

(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0026高密度ポリエチレン管接続工 V000000100      単第0 -0013  表           1        箇所   コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設       0.08       m3                    単第0-0014  表                        型枠一般型枠鉄筋・無筋構造物       0.3        m2                    単第0-0015  表                        諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1         箇所                                           施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0027    24,215.00000   0.00%  31.93%  68.07%   0.00%コンクリート SPK23040154     単第0 -0014  表    無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設        1         m3    普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002    14.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001  RTPT00001     8.38%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009     7.11%その他(労務) その他(労務) ER009             レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60%),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010  TTPT00343    68.07%積算単価 積算単価 E9999             A=1          無筋・鉄筋構造物                         B=3          人力打設                                C=2          18-8-40BB                                F=2          一般養生                                H=2          現場内小運搬無し                         J=1          -                                       K=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0028     8,890.10000   0.00% 100.00%   0.00%   0.00%型枠 SPK23040156     単第0 -0015  表    一般型枠 鉄筋・無筋構造物        1         m2    型わく工 型わく工 RTPC00010  RTPT00010    46.99%普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002    25.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009     9.24%その他(労務) その他(労務) ER009             積算単価 積算単価 EP001             A=1          一般型枠                                 B=1          鉄筋・無筋構造物                        C=1          -

(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0029構造物とりこわし工(無筋構造物) SDT00031        単第0 -0016  表    人力施工        1         m3    昼間_無筋構造物【手間のみ】人力施工時間的制約なし       1.000      m3                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1          m3    A=1          昼間施工                                 B=2          人力施工                                D=1          時間的制約なし                                                                  施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0  0030     5,345.90000  19.19%  71.06%   9.75%   0.00%土砂等運搬(Co殻) SPK23040002     単第0 -0017  表    現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し  距離11.0km以下(8.5km超)        1         m3    ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1  19.19%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007  RTPT00007    71.06%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013  TTPT00013     9.75%積算単価 積算単価 EP001             A=3          現場制約あり                             B=7          人力                                    C=1          土砂(岩塊・玉石混り土含む)               D=1          DID区間無し                             F=43         距離11.0km以下(8.5km超)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0  0031横断・転落防止柵 PCブロック建込 SS000143        単第0 -0018  表    ビーム式・パネル式 [規]100m未満 プレキャストCoブロック建込        1          m    設置【手間のみ】プレキャストコンクリートブロック建込ビーム式・パネル式

(支柱間隔3m)       1.000       m                                   転落防止柵-標準品-4段ビーム型,白色2.3×φ42.7×3000プレキャストCoブロック建込       1.000       m                                   諸雑費       1          式                                   ***  単位当たり  ***                      1           m    A=1          ビーム式・パネル式                       B=10         転落防止柵-標準品-4段ビーム型,白色      D=2          [規]100m未満                             F=1          -                                                                                                                                          数量計算書憩いの森公園舗装修繕工事憩いの森公園舗装修繕工事工 種 種 別 細 別 規 格 単位 設計数量 摘 要舗装工 舗装撤去工舗装版切断 As t=15cm以下 m 11 11.0舗装版破砕 As t=4cm m2 890 890.0殻運搬 As殻 t=4cm m3 36 35.6 890.0×0.04=35.6殻処分 As殻 t 84 83.735.60×2.35=83.7t 舗装工不陸整正 補足材あり t=2cm m2 890 890.0表層(車道・路肩部) 再生密粒度As13 t=4cm m2 890 890.0排水工作業土工床掘 m3 10 10.5埋戻 m3 6 5.8基面整生 m2 8 8.4土砂等運搬 土砂 m3 4 4.1残土処分 土砂 m3 4 4.1側溝工横断溝 T-25 300 m 9 9.0グレーチング T-25 300 m 17 17.0高密度ポリエチレン管φ350 m 45 45.0高密度ポリエチレン管接続工σck=18N/mm2 箇所 3.0 3.0コンクリート構造物とりこわしm3 0.5 0.5殻運搬 コン殻 m3 0.5 0.5殻処分 コン殻 t 1.1 1.1施設工転落防止柵工転落防止柵 H=1.1 m 6 6.0工 事 数 量 総 括 表数 量憩いの森公園舗装修繕工事断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT 0.0 - 8.00 8.00SECT 20.0 20.0 3.00 5.50 110.0SECT 40.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 60.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 80.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 100.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 120.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 140.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 160.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 180.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 200.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 220.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 240.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 260.0 20.0 3.00 3.00 60.0SECT 280.0 20.0 3.00 3.00 3.00 60.0合 計 280.0 11.0 890.0 0.0測 点 距 離各種数量計算書アスファルト取壊 C(As) 舗装版切断 土 工憩いの森公園舗装修繕工事断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT 0.0 - 8.00 8.00SECT 20.0 20.0 3.00 5.50 110.0 3.00 5.50 110.0SECT 40.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 60.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 80.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 100.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 120.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 140.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 160.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 180.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 200.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 220.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 240.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 260.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0SECT 280.0 20.0 3.00 3.00 60.0 3.00 3.00 60.0合 計 280.0 890.0 890.0 0.0 舗装工(車道舗装) 各 種 数 量 計 算 書測 点 距 離不陸整正(補足材あり) 表層(再生密粒度As13) 表層(歩道)側溝工数 量 計 算 書細 別:横断溝(T-25) 300細 別:グレーチング(T-25)細 別:高密度ポリエチレン管φ350細 別:位 置延長備 考 位 置延長備 考 位 置延長備 考 位 置延長又は個数備 考SECT40.0 3.0 SECT0.0 8.0 SECT40.0 15.0SECT160.0 3.0 SECT40.0 3.0 SECT160.0 15.0SECT260.0 3.0 SECT160.0 3.0 SECT260.0 15.0SECT260.0 3.0計 9.0 m 計 17.0 m 計 45.0 m 計 0.0 mNo種別 細 別 数 量コンクリート構造 0.55*0.55*0.5 = 0.15物取壊し(無筋) 0.15*3 = 0.5 0.5 m3殻運搬 コンクリート(無筋)殻 0.5 m3殻処分 0.45*2.35 = 1.10 1.1 t側 溝 工 数 量 計 算 書算 式土 量 集 計 表床 掘小規模(土 砂)土 砂E(SF) 小規模作業土工 10.5 5.8計 0.0 10.5 0.0 5.8 0.0(掘削類合計:C) 10.5 (盛土類合計B) 5.8C B残土処理工= 10.5 - 5.8 /0.9 = 4.1 m3掘 削 埋 戻8/11単位数量延長ヶ所数 量単位数量延長ヶ所数 量単位数量延長ヶ所数 量単位数量延長ヶ所数 量単位数量延長ヶ所数 量単位数量延長ヶ所数 量単位数量延長ヶ所数 量横断溝 m 0.64 15.0 9.6 0.33 15.0 5.0 0.54 15.0 8.1転落防止柵 m 0.15 6.0 0.9 0.13 6.0 0.8 0.053 6.0 0.318合 計 0.0 10.5 0.0 0.0 5.8 0.0 8.4備考作 業 土 工名称単 位床 堀(標準)床 堀(小規模)埋戻 (A) 埋戻 (C) 埋戻 (D)基面整正(土 砂)基面整正(小規模)対照図面番号 横断溝(T-25) 300 10m当り工 種 規格 算 式 数 量 単位横断溝 T-25 300 10/1.5 = 6.667 6.67 個グレーチング蓋T-25 300用L=1000 10/1 = 10.000 10.00 枚敷モルタル 1:3 0.44×0.03×10 = 0.132 0.13 m3基礎砕石 RC-40, t=100 0.54×10 = 5.400 5.40 m2インバートコンクリート σck=18N/mm2 0.176 0.18 m3床 掘 1.12×0.571×10 = 6.395 6.40 m3埋 戻 D 0.334×10 = 3.340 3.34 m3基面整正 0.54×10 = 5.400 5.40 m2計 算 書D=0.334(CADによる求積)対照図面番号 高密度ポリエチレン管接続工 1箇所あたり工 種 規格 算 式 数 量 単位コンクリート σkc=18N/mm2 (0.5×0.5-0.175×0.175×3.14)×0.5 = 0.077 0.08 m3型枠 (0.5×0.5-0.175×0.175×3.14)×2 = 0.308 0.31 m2計 算 書対照図面番号 転落防止柵 計 算 書 10mあたり種 別 規 格 算 式 単位単位当り数量延長個数数 量基礎砕石 RC-40,t=100 0.4*0.4*10/3 ㎡ 0.530.4*0.4*0.1*10/3 m3 0.05詰モルタル 1:3 (0.075*0.075*3.14-0.03025*0.03025*3.14)*0.45*10/3 m3 0.02基礎ブロック □300×450-φ150 10/3 個 3.33転落防止柵本体H=1.1m m 10.00床掘 0.9*0.9*0.55*10/3 m3 1.49埋戻 1.485-(0.053+0.3*0.3*0.45*10/3) m3 1.30基面整生 0.4*0.4*10/3 ㎡ 0.53No図面番号工 種種 別工事箇所縮 尺番 号 名河川 路線 東 広 島 市111憩いの森公園舗装修繕工事憩いの森公園東広島市西条町寺家図示参考図延長 L=280mSECT0.0横断溝 L=3m高密度ポリエチレン管 L=15mSECT260.0SECT160.0SECT40.0横断溝 L=3m高密度ポリエチレン管 L=15m横断溝 L=3m高密度ポリエチレン管 L=15mSECT230.0+3.0~SECT230.0+9.0転落防止柵 L=6m不陸整正 A=890m2表層 A=890m2平面図 S=1/500SECT280.0舗装版切断 L=8m横断溝用グレーチング蓋版 L=8m(300用 T-25 細目)舗装版破砕 A=890m2舗装版切断 L=3m