入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号7-106-92高屋地区災害復旧工事（6-1）(PDFファイル:209KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 6 月 12 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2024 年 6 月 12 日 19:05:46 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ａ、Ｂ又はＣ年平均完成工事高問わないものとする１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照令和６年６月１２日２号工事入札公告契約日の翌日から令和７年２月２８日まで完全電子案件：共通公告1(12)参照令和6年度 土木施設災害復旧事業・農業用施設災害復旧事業 高屋地区災害復旧工事(6-1)東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者7-106-0092【土木施設災害復旧事業】 岩谷川(丸山八幡宮北) ﾌﾞﾛｯｸ積 A=116m2、小口止工 N=6箇所、水路工 L=3m【農業用施設災害復旧事業】 大田農地 ふとんかご L=24m、植生工 A=43m2 舩原農地 ふとんかご L=26m、植生工 A=70m2東広島市高屋町高屋東、貞重(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種19,122,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)７ 最低制限価格土木一式工事 ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照 エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。
※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。
(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの)土木一式工事ア不要 東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者不要１１ 入札参加及び提出資料１２ 日程等に関する事項１３ 入札金額の積算内訳書に関する事項１４ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930) 本工事に係る入札金額の積算内訳書への記載は、直接工事費、共通仮設費、純工事費、現場管理費、工事原価、一般管理費等のみの記載も可とする。(工事数量総括表に複数の工事箇所が記載されている場合は、工事箇所全てを合計した直接工事費、共通仮設費、純工事費、現場管理費、工事原価、一般管理費等のみの記載も可とする。)提出期間後の質問は受け付けない。
公 告 日令和６年６月１２日期 間 ・ 期 日 等東広島市ホームページに掲載する。
(午前９時～午後５時)及び令和６年６月２８日質問書提出期間令和６年７月１日質問書(様式第７)により建設部災害河港課へ持参すること。
事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
電子入札等システムを利用して入札を行う。
電子入札室(本館４階)で行う。開 札 日 時 午前１１時５分入 札 期 間令和６年７月１日(午前９時～午後４時)令和６年７月２日令和６年６月２０日令和６年６月１２日～設計図書の閲覧令和６年６月１８日令和６年６月１２日～回答書閲覧期間令和６年６月２６日～東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。
本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
手 続 き 等 場 所 ・ 留 意 事 項東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
頁 1東広島市当初契約土木施設災害復旧事業・農業用施設災害復旧事業高屋地区災害復旧工事(6-1)東広島市高屋町高屋東、貞重 施 工 場 所令和６年度仕様書【 詳細図 】令和6年度 土木施設災害復旧事業・農業用施設災害復旧事業高屋地区災害復旧工事(6-1)【 位置図 】施工箇所【0124】岩谷川(丸山八幡宮北)B箇所A箇所【0124】岩谷川(丸山八幡宮北)C箇所施工箇所【0003】船原農地【0002】大田農地令和6年度 土木施設災害復旧事業・農業用施設災害復旧事業高屋地区災害復旧工事(6-1)【 詳細図 】【0002】大田農地【0003】船原農地特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用2. 前払金3. 現場代理人の兼務4. 現場作業終期日5. 履行報告6. 官公庁等への手続き等7. 工事中情報共有システム8. 熱中症対策に資する現場管理費の補正9. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法10. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法11. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について12. 法定外の労災保険の付保13. 週休２日モデル工事の試行14. 建設副産物の取り扱いについて第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料2. 品質規格証明資料等第3章 施工条件1. 工程(1) 関連する別途工事(2) 関係機関との協議2. 用地(1) 現場の復旧3. 公害対策(1) 水替・流入防止施設(2) 濁水・湧水処理4. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員5. 工事用道路(1) 仮設道路6. 盛土・埋戻土(1) 流用土(工事内流用)(2) 購入土(搬入)(新材料)7. 建設副産物(1) 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地 又は建設発生土受入地第4章 その他1. 工事関係書類2. 工事写真3. 疑義の解決等4. 仮設工5. すりつけ工6. 現場内作業(農地)7. 暗渠排水の有無(農地)8. 工事の確認(農地)令和6年度 土木施設災害復旧事業 高屋地区災害復旧工事(6-1)第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、「土木工事共通仕様書(令和５年８月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)」及び東広島市制定の第15編下水道編(最新版)に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
(1) 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-11第1項、第6項、第8項、1-1-2-14第2項、1-1-2-16第1項、第3項、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。)(2) 「建設工事請負契約約款」とあるのは「東広島市の建設工事請負契約約款」と読み替える。
(3) 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
(4) 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
(5) 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
(6) 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
(7) 「土木工事検査技術基準」とあるのは「東広島市の「土木工事検査技術基準」」と読み替える。
(8) 「低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と読み替える。
(9) 「広島県の建設工事入札参加資格」とあるのは「東広島市の競争入札参加資格」と読み替える。
(10)広島県の「建設業者等指名除外要綱」とあるのは東広島市の「建設業者等指名除外基準要綱」と読み替える。
(11)「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と、「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱第10条」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領第11条」と読み替える。
(12)「県発注工事等における暴力団排除のための契約制限要綱」とあるのは「東広島市建設工事暴力団等排除要綱」と読み替える。
(13)その他2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領・建設工事請負代金中間前金払実施要領・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の兼務１ 受注者は、請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満に該当することによ り現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件を いずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１ 号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現 場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を 越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること3 1 3 2 技術検査 2 適用しない。
5 提出書類 2 適用しない。
3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
3 1 1 7 工事完成図書の納品 2から6まで 適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで 適用しない。
10 工事現場の現場環境改善等 適用しない。
3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
7 契約後VE工事 適用しない。
1 1 3 9 県産木材の活用 (2) 適用しない。
4 下請負及び契約の制限 1(2) 適用しない。
1 1 3 5 主要資材の購入 適用しない。
1 1 2 14 施工管理 1 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 4 適用しない。
1 2 9 設計図書の変更 適用しない。
1 1 2 10 工期変更 適用しない。
特 記 仕 様 書編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 26 週休二日の対応 適用しない。
3 1 23 1 2 4 工事完成図書の納品 適用しない。
1 1 31 1 31 1 2 5 工事の下請負 3から6まで 適用しない。
1 1 2 8 工事の一時中止 適用しない。
1 1 1 3 3 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
1 1 3- 1 -⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注 者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業 法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術 者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置 されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における 現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現 場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したこ とを証する書面の写しを提出できること⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人 の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)によ り、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速 やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人 兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６ 号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼 務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかっ たことが判明したとき⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠っ たことが判明したとき⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重 要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請 負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の 町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町 の区域とする。
4. 現場作業終期日 本工事の施工に当たっては、工期末の30日前までに、下記の作業を終了しなければならない。
なお、現場作業終期日までに適時、速やかに「土木工事共通仕様書(令和５年８月)広島版」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。
5. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
6. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
7. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込する こと。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
- 2 -(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができるものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品として納品するほか、紙の成果品も納品すること。
8. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(１) 本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事であ る。
(２) 工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼 働日、後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日～1月3日) 、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除く3日 間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は含まな い。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものとする。
(３) 真夏日とは、日最高気温が30度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上 の日をいう。 ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数 (WBGT)を対象 とする。
(４) 気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または環 境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。
(５) 受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、 計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時までに 監督職員に提出すること。
(６) 受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。
(７) 積算方法は次のとおりとする。
１)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算する。
なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」、「 緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2％を上限とする。
イ 真夏日率＝工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(％)＝真夏日率×1.2 ２)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。
(８) 受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、 補正を行う工事から対象外とすることができる。
(９) 検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。
9. 遠隔地からの労働者を確保する場合の積算方法(１)本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の次 に示す費用(以下「実績変更対象費」という。)について、工事実施に当たって不足する技術 者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確 保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書・土地改良事業等請負工事積算基準・ 森林整備保全事業設計積算要領の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績 変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更を行う。
営繕費：労働者送迎費、宿泊費、借上げ費(宿泊費、借上げ費については労働者確保に係るものに限る。) 労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用(２)本工事における実績変更対象費の割合は次のとおりである。
１)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象費(労働者送迎費、宿泊費、借上げ費)の割合【土木施設災害復旧事業：9.19％】【農業用施設災害復旧事業：6.07％】 ２)現場管理費に占める実績変更対象費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合【土木施設災害復旧事業：1.29％】【農業用施設災害復旧事業：1.38％】(３)受注者は、実績変更対象費の割合を参考にし、工事着手までに実施計画書を作成し、監督職 員に提出する。なお、実施計画書には根拠となる資料を添付すること。
(４)最終精算変更時点において、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更が必要な場合は、 実績報告書及び実績変更対象費について実際に支払った全ての証明書類(領収書の写し、領収 書の出ないものは金額の妥当性を証明する書類等。)を監督職員に提出し、設計変更の内容に ついて協議するものとする。
(５)受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用について は設計変更の対象としない。
(６)実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象費について 実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準書・土 地改良事業等請負工事積算基準・森林整備保全事業設計積算要領に基づき算出した額における 実績変更対象費を差し引いた額を加算して算出する。なお、全ての証明書類の提出がない場合 であっても、提出された証明書類をもって設計変更を行うものとする。
- 3 -(７)受注者から提出された資料に疑義の申告があった場合については、法的措置及び指名除外等 の措置を行う場合がある。
(８)疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。
10. 遠隔地からの建設資材を調達する場合の積算方法 建設資材及び仮設材については、調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達をせざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票の写し等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。
「調達地域等」とは、建設資材にあっては、広島県土木工事設計資材単価表及び広島県農林土木用資材単価表で示す地区、又は地区の指定がない場合は広島県内を言い、仮設材にあっては、土木工事標準積算基準書(広島県)第X編 参考資料 第2章 工事費の積算 1)間接工事費 1)-1共通仮設費 1 運搬費(4)リース器材 の運搬で示す仮設材が所在すると推定される場所又は大手リース業者基地等をいう。
11. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」によるものとする。
12. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をしたとき は、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とす るものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共済協 同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締結してい るものとする。
13. 週休２日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。
(対象期間) 対象期間は、工事着手する日(準備期間は含まない)から工事完了日(後片付け期間は含まない)までとし、次の期間は対象期間から除く。
１) 年末年始６日間及び夏季休暇３日間 ２) 工場製作のみが行われている期間 ３) 災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) １) 本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。
２) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を 除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態 をいう。
３) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を 協議したうえで取り組む方式。
なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一 の方式を選択する。
(実施方法) １) 受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。
２) 受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着 手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。
なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都 合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし 雨天時等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。
３) 受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。
４) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。
５) 受注者は、工事完了後、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類とともに提出するものとする。
６) 週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。
７) 受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。
(経費の補正) 週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。
(アンケート調査等) 発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。
(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる- 4 -14. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-2-11 建設副産物のとおり取り扱うこととする。なお、「再生資源利用計画」、「再生資源利用促進計画」及び「実施書の提出」については、次のとおりとする。
１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出 しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を 変更し、監督職員に 報告しなければならない。
２ 計画の掲示及び公表 受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm３ 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から５年間保存しなければならない。
４ 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。
５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、 あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を 作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。
(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」と いう)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を要 する場合にあっては、当該許可を受けている。
(2) 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適 正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項６ 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。
７ 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可) し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
８ 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。
11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。
12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
- 5 -第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
第3章 施工条件1. 工程(1) 関連する別途工事工事名 今後発注予定の関連する別途工事影響箇所 施工範囲全域他工事の内容 災害復旧工事時期 他工事発注時～本工事終了まで。
(2) 関係機関との協議協議内容 施工時期、施工方法等を関係機関と協議を行い施工すること。
2. 用地(1) 現場の復旧工事用道路として使用した土地は、原形に復旧すること。
農地を利用した場合は、地権者と復旧後の状態について同意を得ること。
3. 公害対策(1) 水替・流入防止施設内容 掛樋工(φ400)を施工することを見込んでいる。
期間(2) 濁水・湧水処理内容 濁水処理(仮締切)を施工することを見込んでいる。
4. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の配置が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
5. 工事用道路(1) 仮設道路安全施設 出入口に柵を設置すること。
工事後の処置 原形復旧維持管理内容 随時粉じん防止の散水、路面補修のため補修材を必要とする場合は別途協議すること。
(設計変更の対象とする)6. 盛土・埋戻土(1) 流用土(工事内流用) 本工事の施工により発生する土のうち、 213m3(地山土量) については当該工事の施工に流用するものと見込んでいる。
(2) 購入土(搬入)(新材料)本工事では、 31m3(ほぐし) の土砂購入を見込んでいる。
なお、新材料の購入土砂を見込んでいるが、建設発生土処分先一覧表に掲載された建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土(改良土を含む。)を使用することが可能である場合は、その使用に努めるものとする。
ただし，使用する処理土がセメント及びセメント系固化材を使用した改良土の場合、「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」に基づき、建設発生土リサイクルプラントから試験結果の提示を受けるとともに、施工後に六価クロム溶出試験を実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。
7. 建設副産物(1) 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。
その他 レディーミクストコンクリートコンクリートブロック ＪＩＳ製品以外区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリート- 6 - ただし、災害復旧工事において、市が公募により決定した「災害発生土民間受入先」と受入について土質や搬出スケジュール等の協議が整えば、搬出先を「災害発生土民間受入先」に変更する場合がある。
当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離(名称) (株)大地リサイクルセンター(所在地) 東広島市河内町戸野字荘田5861(運搬距離) 岩谷川6.3ｋｍ、農地2か所9.6ｋｍ第4章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場 合は2部、その他による場合は1部とする。
2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和５年８月)」によるものとし、工事 写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督 職員と協議し決定すること。
4. 仮設工 仮設工(任意)については、事前に設置方法を施工計画書にまとめ、監督職員へ提出すること。
5. すりつけ工 すりつけ工は現地との整合を確認し、施工方法及び数量を事前に監督職員と協議すること。
6. 現場内作業(農地) 本工事の施工に当たっては、9月下旬頃から稲刈りを予定しているので、詳細な施工日に関しては地権者と協議を行うこと。
7. 暗渠排水の有無(農地) 現場作業着手前に、当該農地の既設暗渠排水の有無を確認すること。既設暗渠排水がある場合は 、位置及び現在の排水機能について地権者等による立会確認を行うこと。
8. 工事の確認(農地) 当該農地の施工箇所及び仮設箇所、作業ヤード等は、現場作業完了後に地権者等による立会確認 を行うこと。また、確認結果を監督職員に提出すること。
- 7 -特記仕様書(施工箇所が点在する工事の積算)：土木施設災害復旧事業本案件は、施工箇所が点在する工事の適正な工事価格を算出するため、参考図書に示す工事箇所と施工箇所を基に次の算定方法とする。算定方法(１) 工事原価ア 直接工事費施工数量及び施工規模等は工事箇所ごとに判断し、施工箇所ごとに直接工事費を算定する。イ. 間接工事費(ア) 共通仮設費ａ 共通仮設費の率分対象額は工事箇所ごとに算定し、工種区分はその工事箇所の主たるものを適用する。ｂ 共通仮設費率の補正工事箇所ごとに施工地域及び工事場所区分の補正を行う。ｃ 積上げ計算による部分施工箇所ごとに必要な経費を積み上げる。(イ) 現場管理費ａ 現場管理費の算定対象とする純工事費は工事箇所ごとに算定する。ｂ 現場管理費率の補正工事箇所ごとに施工時期、工事期間、施工地域及び工事場所区分の補正を行う。(ウ) 中止期間中の現場維持等の費用ａ 積上げ項目施工箇所ごとに必要な経費を積み上げる。ｂ 率で計上する項目対象額及び一時中止日数は施工箇所ごとに算定する。(２) 一般管理費等ア 一般管理費等の算定対象とする工事原価は(１)の計による。なお、処分費等が「共通仮設費対象額(Ｐ)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の 3％を超える場合又は処分費等が3千万円を超える場合、率計算の対象については、工事箇所ごとに対象額を算出する。特記仕様書(施工箇所が点在する工事の積算) 【農業用施設災害復旧事業】本案件は、施工箇所が点在する工事の適正な工事価格を算出するため、工事個所を基に次の算定方法とする。算定方法(１)工事原価ア 直接工事費施工数量及び施工規模等は工事箇所ごとに判断し、施工箇所ごとに直接工事費を算定する。イ 間接工事費(ア)共通仮設費ａ 共通仮設費の率分対象額は工事箇所ごとに算定し、主たる工種区分は、工事全体で判断する。ｂ 共通仮設費率の補正工事箇所ごとに施工地域及び工事場所区分の補正を行う。ｃ 積上げ計算による部分施工箇所ごとに必要な経費を積み上げる。(イ)現場管理費ａ 現場管理費の算定対象とする純工事費は工事箇所ごとに算定する。ｂ 現場管理費の率分対象額は工事箇所ごとに算定し、主たる工種区分は、工事全体で判断する。ｃ 現場管理費率の補正工事箇所ごとに施工時期、工事期間、施工地域及び工事場所区分の補正を行う。(２)一般管理費等ア 一般管理費等の算定対象とする工事原価は(１)の計による。なお、処分費等が「共通仮設費対象額(P)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の３％を超える場合又は処分費等が３千万円を超える場合、率計算の対象については、工事箇所ごとに対象額を算出する。
工事箇所A：施工箇所122 大田農地施工箇所123 舩原農地0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費 【124】岩谷川(丸山八幡宮北)築堤・護岸 1 式 レベル1 河川土工 1 式 レベル2 掘削工 1 式 レベル3 掘削 土砂 70 m3 レベル4 盛土工 1 式 レベル3 路体(築堤)盛土 W=2.5m未満 10 m3 レベル4 法面整形工 1 式 レベル3 法面整形(切土部) 土砂 1 式 レベル4 法面整形(盛土部) 土砂 20 m2 レベル4 残土処理工 1 式 レベル3 土砂等運搬 土砂 180 m3 レベル4 残土等処分 180 m3 レベル4 法面工 1 式 レベル3 張芝 野芝 60 m2 レベル4 護岸基礎工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 床掘り 土砂 1 式 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 埋戻し 土砂 1 式 レベル4 法覆護岸工 1 式 レベル2 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 レベル3 コンクリートブロック基礎 18-8-40BB W=550,H=350 33 m レベル4 1号コンクリートブロック積 1：0.4,控え500 25 m2 レベル4 2号コンクリートブロック積 1：0.5,控え500 91 m2 レベル4 胴込・裏込材(砕石) RC-40 65 m3 レベル4 吸出し防止材(全面)設置 合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m 116 m2 レベル4 胴込・裏込材(砕石) 割ぐり石150～50mm 31 m3 レベル4 1号天端コンクリート 18-8-40BB 1：0.4 11 m レベル4 2-1号天端コンクリート 18-8-40BB 1：0.5 18 m レベル4 2-2号天端コンクリート 18-8-40BB 1：0.5 4 m レベル4 1号調整コンクリート 18-8-40BB 1：0.4 11 m レベル4 2号調整コンクリート 18-8-40BB 1：0.5 22 m レベル4 護岸付属物工 1 式 レベル3 1号小口止 18-8-40BB W=300 H=2630 1 箇所 レベル4 2号小口止 18-8-40BB W=300 H=2600 1 箇所 レベル4 3号小口止 18-8-40BB W=300 H=3000 1 箇所 レベル4 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 4号小口止 18-8-40BB W=300 H=3220 1 箇所 レベル4 5号小口止 18-8-40BB W=300 H=3540 1 箇所 レベル4 6号小口止 18-8-40BB W=300 H=4320 1 箇所 レベル4 すりつけ工 控35cm練石積 8 m2 レベル4 水路工 1 式 レベル3 縦排水溝 ベンチフリュームW250 3 m レベル4 仮設工 1 式 レベル2 工事用道路工 盛土 W=4.0m 1 式 レベル3 工事用道路盛土 盛土 W=4.0m 1 式 レベル4 工事用道路敷鉄板 敷鉄板 W=3.0m t=22mm 1 式 レベル4 土留・仮締切工 1 式 レベル3 水替工 1 式 レベル3 掛樋工 1 式 レベル3 ＊＊直接工事費＊＊運搬費 運搬費 1 式 レベル2 運搬費 1 式 レベル3 仮設材運搬費 67.6 t レベル4 0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 備 考本工事費大田農地 レベル１式 1A箇所 レベル２式 1土工 レベル３式 1掘削 土砂 レベル４m3 57床掘 土砂 レベル４式 1埋戻 土砂 レベル４式 1盛土 土砂 レベル４m3 47暗きょ管工 φ50mm、
RC-40 レベル４m 6.4土砂等運搬 レベル４m3 5残土受入費 レベル４m3 5畦畔工 レベル３式 1畦畔工 レベル４m 12法面整形 レベル３式 1法面整形 盛土部 レベル４ｍ2 40植生工 レベル３式 1植生工 芝付工 レベル４m2 43土留工 レベル３式 1 工事数量総括表数量頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 備 考フトン篭工 レベル４m 24止杭 レベル４本 12仮設道路 レベル３式 1敷鉄板 レベル４式 1B箇所 レベル２式 1掘削 レベル３式 1掘削 土砂 レベル４m3 5直接工事費運搬費運搬費 レベル２式 1運搬費 レベル３式 1仮設材輸送 レベル４式 1共通仮設費率分額共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費率分 工事数量総括表数量頁0 -0003費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 備 考契約保証費一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊数量 工事数量総括表頁0 -0001費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 備 考本工事費舩原農地 レベル１式 1農地復旧 レベル２式 1土工 レベル３式 1掘削 土砂 レベル４m3 73床掘 土砂 レベル４式 1埋戻 土砂 レベル４式 1盛土 土砂 レベル４m3 77土砂等運搬 レベル４m3 17残土受入費 レベル４m3 17暗きょ管工 φ50mm、
RC-40 レベル４m 11畦畔工 レベル３式 1畦畔工 0.6ｍ レベル４m 13法面整形 レベル３式 1法面整形 盛土部 レベル４ｍ2 64植生工 レベル３式 1植生工 芝付工 レベル４m2 70土留工 レベル３式 1 工事数量総括表数量頁0 -0002費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 備 考フトン篭工 レベル４m 26止杭 レベル４本 13仮設道路 レベル３式 1敷鉄板 レベル４式 1B箇所 レベル２式 1掘削 レベル３式 1掘削 土砂 レベル４m3 35直接工事費運搬費運搬費 レベル２式 1運搬費 レベル３式 1仮設材輸送 レベル４式 1共通仮設費率分額共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費率分 工事数量総括表数量頁0 -0003費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 備 考契約保証費一般管理費計＊＊工事価格計＊＊＊＊消費税相当額計＊＊＊＊請負工事費計＊＊数量 工事数量総括表1号コンクリートブロック積2号コンクリートブロック積 L=17.92号コンクリートブロック積L=3.7すりつけ工(練石積工)L=2.71号小口止工L=0.3 L=11.42号小口止工L=0.34号小口止工L=0.36号小口止工L=0.35号小口止工L=0.33号小口止工L=0.3縦排水溝 L=2.7L1-C=3.8 L1-B=12.4 L1-A=13.2 L2-A=58.8 L2-B=20.5 L2-C=10.4 L2-C=11.2工事用道路(敷鉄板) L=130.3工事用道路(河川横断部)L=8.0124219.96SECT0.0220.03SECT7.0220.14SECT12.0SECT33.0219.34SECT41.0218.73219.81SECT51.5SECT71.0220.25SECT74.0219.46220.30SECT75.3白市岩谷線(221.52)(221.52)(221.51)(221.48)(221.48)(221.46)E コレクニ支 14E 遠制利用柱岩 谷 川田面排水(FG300)U字溝300U字溝300(Co)(Co)(As)(As)HPφ150(土)(土)(土)(土)VUφ100(岩)(土)土管φ100(Co)HPφ350VUφ150HPφ200HPφ500(カーブミラー)空平 面 図S=1:2505.0 7.0SECT0.0SECT12.0(起点)(終点)SECT7.010.5 8.0SECT33.0SECT51.5(起点)(終点)1.3 3.0SECT75.3(起点)(終点)SECT41.0SECT74.0SECT71.021.0 19.5A箇所(右岸)災害復旧延長 L=12.0mB箇所(右岸)災害復旧延長 L=18.5mC箇所(右岸)災害復旧延長 L=4.3m復旧延長 L=34.8m基準点座標一覧表点 名 X 座 標 Y 座 標 標 高R1 951.198 1009.549 225.298R2 1065.461 1008.778 220.943T1 1016.446 994.866 220.000測点座標一覧表点 名 X 座 標 Y 座 標SECT0.0 995.949 993.723SECT7.0 1002.759 992.290SECT12.0 1007.595 990.933SECT33.0 1028.183 985.880SECT41.0 1035.900 983.718SECT51.5 1045.820 987.019SECT71.0 1062.261 997.610SECT74.0 1065.214 998.265SECT75.3 1066.548 998.548R1H=225.298R2H=220.943T1H=220.000KBM.1H=218.896KBM.2H=220.000218.33217.62217.47217.43220.09220.09220.05 220.08220.08221.09219.77219.77220.16220.18220.45220.35217.30219.65219.88218.28218.38218.74218.38218.55219.13218.40218.47218.39218.54218.14217.95218.06217.82 217.89217.92217.80219.90219.75219.71219.71219.75219.74219.75219.06220.17220.95220.81 221.24221.51221.24223.20224.18225.27225.34225.31225.41225.54219.80219.67219.76217.82217.87217.15217.19217.10217.91217.91217.81217.70220.85220.85220.83220.77災年害 補国令和5図面番号 /工事番号計 画 図令和5年 8月岩谷川(丸山八幡宮北)河川災害復旧工事6東 広 島 市工事名図面名作成年月日縮尺会社名事業者名図 示 1218.386217.060L=101.593mi=1/76.6217.40 218.78217.50 218.86217.56 218.91217.83 219.34217.94 221.32218.08 219.81218.33 219.82218.37 220.41218.39 220.660.80 1.382.18 1.180.80 1.362.16 1.210.80 1.352.15 1.230.700.100.801.04 1.512.55 0.831.000.041.041.04 3.384.42 0.411.04 1.732.77 1.991.60 2.273.871.60 2.043.641.00 0.601.601.60 1.493.09D.H.W.LD.H.W.L124河床高左護岸高右護岸高左堤防高右堤防高左護岸高右堤防高右護岸高右堤防高左護岸高 左堤防高右岸 土管φ100 流入H=219.12NO.3+13.75縦 断 図 V=1:100H=1:2505.0SECT0.0SECT75.3(起点)(終点)SECT71.0SECT7.07.0 3.0 1.3(起点)SECT74.0SECT12.0(終点)SECT33.0(起点)SECT51.5(終点)SECT41.08.0 10.5 21.0 19.5A箇所(右岸)災害復旧延長 L=12.0mC箇所(右岸)災害復旧延長 L=4.3m復旧延長 L=34.8mB箇所(右岸)災害復旧延長 L=18.5m勾 配 図平 均 河 床 高最 深 河 床 高基礎工天端高追 加 距 離区 間 距 離測 点(堤防天端高)護 岸 天 端 高DL=2101:2501:100220230240220.06217.77218.33218.17218.05217.87217.47217.43217.3075.3074.0071.0051.5041.0033.0012.007.000.001.303.0019.5010.508.0021.005.007.000.00SECT75.3SECT74.0SECT71.0SECT51.5SECT41.0SECT33.0SECT12.0SECT7.0SECT0.0災年害 補国令和5図面番号 /工事番号計 画 図令和5年 8月岩谷川(丸山八幡宮北)河川災害復旧工事6東 広 島 市工事名図面名作成年月日縮尺会社名事業者名図 示 21.81.81.81:0.41:0.41:0.41:1.51:1.51:1.50.80 1.382.180.80 1.362.160.80 1.352.151.471.421.352.04.31:0.51:1.51:0.51:0.51.041.04 1.512.551.04 1.732.770.891.941:0.51:0.51:0.55.16.36.41.60 1.493.091.60 2.043.641.60 2.273.872.71:1.53.384.420.411:1.51:1.5Fu= 1.2E = 2.5L.W.L= 0.2L.W.L= 0.2L.W.L= 0.2L.W.L= 0.2L.W.L= 0.2L.W.L= 0.4L.W.L= 0.5L.W.L= 1.0L.W.L= 1.0SL= 2.35SL= 2.33SL= 2.32SL= 3.10SL= 4.94SL= 2.85SL= 3.45SL= 4.07SL= 4.33Gv= 1.1l1= 2.6Gv= 1.1l1= 2.6Gv= 3.0l1= 4.5Gv= 1.4l1= 3.1Gv= 1.5l1= 3.4Gv= 2.3l1= 4.2Gv= 2.1l1= 3.0Gv= 1.8l1= 3.7Gv= 1.1l1= 2.6C1 = 2.1Fu= 1.2E = 2.5 C1 = 2.4Fu= 1.2E = 2.5 C1 = 2.0Fu= 1.7E = 3.4 C1 = 2.5B = 1.3Fu= 1.4E = 3.5 C1 = 1.6B = 0.4Fu= 1.0E = 2.7 C1 = 1.6B = 0.0Fu= 2.9E = 5.2 C1 = 1.7B = 0.0Fu= 2.8E = 5.3 C1 = 0.9B = 1.3Fu= 2.9E = 5.4 C1 = 1.2B = 0.32.4 l1 =L1 = 2.42.4 l1 =L1 = 2.42.3 l1 =L1 = 2.30.6 l1 =L1 = 3.50.7 l2 =L1 = 0.71.5 l2 =L1 = 1.50.7 l1 =L1 = 0.7L1,l26.2 L=1.5 l2 =L1 = 1.5L1,l21.8 L=L1,l22.5 L=0.0 l2 =L1 = 0.0l2 = 2.9L1,l1,l25.1 L=0.0 l1 =L1 = 0.00.0 l2 =3.0 L= 0.5 L=2.7 l2 =L1 = 2.70.0 l2 =L1 = 0.00.0 l2 =L1 = 0.0L1,l2 L1,l2L1,l13.0 L=0.0 l1 =L1 = 0.01.11.11.11.11.11.11.11.11.11:1.0DL=215DL=215DL=215DL=215DL=215DL=215D.H.W.LD.H.W.LD.H.W.LD.H.W.LD.H.W.LD.H.W.LD.H.W.LD.H.W.LD.H.W.L124官民境界官民境界官民境界官民境界官民境界官民境界官民境界官民境界官民境界DL=215FH=GH=219.96SECT0.0FH=GH=220.03SECT7.0D= 7.00FH=GH=220.14SECT12.0D= 5.00DL=215FH=GH=219.34SECT33.0D= 21.00FH=SECT41.0GH=218.73D=8.00FH=GH=219.81SECT51.5D= 10.50DL=215FH=GH=220.25SECT71.0D= 19.50FH=GH=219.46SECT74.0D= 3.00FH=GH=220.30SECT75.3D= 1.30右岸：A箇所 起点右岸：A箇所 終点右岸：B箇所 起点右岸：B箇所 終点右岸：C箇所 起点右岸：C箇所 終点(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(Co)(φ100)(Co)(Co)(Co)横 断 図 S=1:100災年害 補国令和5工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名図 示 /工事番号計 画 図令和5年 8月河川災害復旧工事6東 広 島 市3岩谷川(丸山八幡宮北)SECT0.0(起点)SECT7.0SECT12.0(終点)SECT75.3(終点)SECT71.0(起点)SECT74.0SECT33.0(起点)SECT51.5(終点)SECT41.0SECT0.0(起点)SECT7.0SECT12.0(終点)SECT33.0(起点)SECT51.5(終点)SECT41.0SECT74.0SECT71.0(起点)8003005001:0.41:0.3100hH≦3000108SL1号天端コンクリート(σck=18N/mm2)調整コンクリート(σck=18N/mm2)コンクリートブロック(中空)(控え500壁体質量 0.81t/m2以上)吸出防止材裏込砕石(RC-40)ブロック基礎工(H=350)100 450100 550 100750350 100250 100コンクリート(σck=18N/mm2)基礎砕石(RC-40)※ 基礎は現地の状況により基礎材または 均しコンクリートを使用すること。
8003005001:0.51:0.4112SL100hH≦50002-1号天端コンクリート(σck=18N/mm2)調整コンクリート(σck=18N/mm2)吸出防止材裏込砕石(RC-40)コンクリートブロック(中空)(控え500壁体質量 0.81t/m2以上)ブロック基礎工(H=350)H=2.18H=2.16H=2.15H=2.55H=4.42H=2.77H=3.64H=3.090.3 0.3基礎工 L=11.4L=0.3 1号コンクリートブロック積 L=11.4 L=0.31号天端コンクリート L=11.40.3 0.3基礎工 L=17.90.30.3基礎工 L=3.70.5 2.2L=0.3 2号コンクリートブロック積 L=17.9 L=0.32-1号天端コンクリート L=17.9 L=0.3 L=3.7 L=0.32-2号天端コンクリート L=3.7L=2.72号コンクリートブロック積1号小口止工 2号小口止工3号小口止工 4号小口止工5号小口止工 6号小口止工すり付け工(練石積工)7.76.7 4.72.7 1.010.2 7.74.7 6.72.5 2.9 4.810.22.5 4.8 2.91.0 2.7H=3.87H=4.32H=4.87H=4.83H=2.63H=3.54H=3.00H=3.22H=2.60張芝(野芝) L=12.07.0 5.06.2 1.8 2.5 2.9 5.1張芝(野芝) L=18.5L1=2.4L1=2.4L1=2.3L1=1.5L1=1.5L1=0.7L1=0.0L1=0.0L1=3.5L1=0.73.0張芝(野芝) L=3.0L1=0.03.0 0.5張芝(野芝) L=3.5L1=0.0L1=2.7L1=0.0災害復旧延長 L=18.5m災害復旧延長 L=12.0m 災害復旧延長 L=4.3m2-2号天端コンクリート(σck=18N/mm2)SL=2.35SL=2.33SL=2.32SL=2.85 SL=4.94SL=5.44SL=5.40SL=3.10SL=3.45SL=4.07SL=4.33SL=4.83(Gv=3.1)(Gv=3.1)1:0.41:0.5218.780 218.856219.340216.600216.696218.910216.76219.810220.660217.040216.790216.790221.318220.406219.820216.898216.730 216.766221.800 221.800216.93 216.971:0.51:0.51号ブロック積擁壁S=1:50 (1:0.4) ブロック基礎工S=1:20材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量 規 格型 枠 m2 4.500 一般型枠コンクリート m3 1.363 σck=18N/mm2基礎砕石 RC-40，t=10cm m2 7.500(H=350)2号ブロック積擁壁S=1:50 (1:0.5)124DL=215 DL=215 DL=215B箇所(右岸)A箇所(右岸) C箇所(右岸)展 開 図 S=1:100災年害 補国令和5工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名図 示 /工事番号計 画 図令和5年 8月河川災害復旧工事6東 広 島 市4岩谷川(丸山八幡宮北)(0.499+0.539)/2×0.100+(0.872+1.080)/2×2.180+(1.180+1.045)/2×0.450算 式１箇所当たり2.680 m22.815 m2数 量0.804 m3 2.680×0.300 コンクリート種 別材料表型 枠側 面 積2.680×1+0.450×0.3000.704 m2 2.348×0.300 化 粧 型 枠算 式１箇所当たり2.646 m22.781 m2数 量0.794 m3 2.646×0.300 コンクリート種 別材料表型 枠側 面 積2.646×1+0.450×0.3000.695 m2 2.316×0.300 化 粧 型 枠(0.499+0.539)/2×0.100+(0.872+1.077)/2×2.150+(1.177+1.042)/2×0.4503.786×1+0.450×0.300算 式１箇所当たりm2m2数 量m3 コンクリート種 別材料表型 枠側 面 積1.037 m2 3.455×0.300 化 粧 型 枠3.7861.136(0.894+1.203)/2×3.090+(1.303+1.123)/2×0.4503.786×0.3003.9214.790×2+0.450×0.300算 式１箇所当たりm2m2数 量m3 コンクリート種 別材料表型 枠側 面 積1.298 m2 4.327×0.300 化 粧 型 枠4.7901.437(0.894+1.281)/2×3.870+(1.381+1.201)/2×0.4504.790×0.3009.7153.355×1+0.450×0.300算 式１箇所当たりm2m2数 量m3 コンクリート種 別材料表型 枠側 面 積0.929 m2 3.097×0.300 化 粧 型 枠3.3551.007 3.355×0.3003.490 3.090×1+0.450×0.300算 式１箇所当たりm2m2数 量m3 コンクリート種 別材料表型 枠側 面 積0.855 m2 2.851×0.300 化 粧 型 枠3.0900.927 3.090×0.3003.225(0.509+0.559)/2×0.100+(0.904+1.171)/2×2.670+(1.271+1.091)/2×0.450(0.509+0.559)/2×0.100+(0.904+1.149)/2×2.450+(1.249+1.069)/2×0.450539200500コンクリート(σck=18N/mm2)100894904コンクリート(σck=18N/mm2)コンクリート(σck=18N/mm2)5595002501:0.51:0.41001004995395095591:0.31:0.41:0.51:0.4SLH3501001:N100練石積(採取50%)胴込コンクリート(σck=18N/mm 2)すりつけ工S=1:50 (練石積工)1:0.41:0.3300100コンクリートσck=18N/mm24995398721:0.41:0.3300100コンクリートσck=18N/mm24504995398722316107711771042260021502180 4502630234810801180104510020801002050300450894100300450894100120313031123345530903540387043204327138112811201300450100100904509559300450100100904509559277030971091117112713220267024501149124910692550285130001:0.41:0.5S=1:50(A箇所)S=1:50(A箇所)S=1:50(B箇所)(C箇所)S=1:50 S=1:50 S=1:50(C箇所) (B箇所)材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量コンクリート m3 0.500規 格σck=18N/mm21号調整コンクリートS=1:20 (1:0.4)2-2号天端コンクリートS=1:20 (1:0.5,控え500)材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量コンクリート m3 0.899規 格σck=18N/mm2型 枠 m2 1.118 一般型枠材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量コンクリート m3 0.625規 格σck=18N/mm22号調整コンクリートS=1:20 (1:0.5)1号天端コンクリートS=1:20 (1:0.4,控え500)材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量コンクリート m3 0.519規 格σck=18N/mm2型 枠 m2 2.077 一般型枠2-1号天端コンクリートS=1:20 (1:0.5,控え500)材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量コンクリート m3 0.534規 格σck=18N/mm2型 枠 m2 2.118 一般型枠種 別10m2当り 材料表数量胴込コンクリート玉石体積2.170 m32.110 m31:0.51:0.41:0.51:0.41:0.51:0.41:0.51:0.42号小口止工 1号小口止工 3号小口止工 4号小口止工 5号小口止工6号小口止工124災年害 補国令和5工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名図 示 /工事番号計 画 図令和5年 8月河川災害復旧工事6東 広 島 市5岩谷川(丸山八幡宮北)1/2×2.8×1.6+2.8×2.9+1/2×2.8×0.6+1/2×5.0×1.2+5.0×2.9+1/2×5.0×0.4算 式１箇所当たり29.7 m315.3 m2数 量6.9 袋 4.1×2/(1.10×1.08) 大型土のう種 別材料表敷 砂 利盛 土(1.6+2.9+0.6)×3.0500 250 50012502503517510010005.00%5.00%2000掛樋工計画延長2000仮締切工 濁水対策工仮締切工 濁水対策工2000 2000300020002000 2000 20002000 2000 2000大型土のう大型土のう水深大型土のう(1.08×1.10)水深大型土のう(1.08×1.10)300(余裕高)300(余裕高)工事用道路(敷鉄板)S=1:50 (参考図)敷鉄板t=22mmW=3.00A1=4.11:1.51:1.50.50 3.00 0.504.00RC-40t=10cm大型土のう1.100.6A2=2.8A3=5.01.6 2.9 0.61.2 2.9 0.4掛樋工 L=7.3400コンクリート(σck=18N/mm2)ベンチフリューム側溝B250×H175(ソケット付)ベンチフリューム側溝B250×H175(ソケット付)高密度ポリエチレン管 (φ400)縦排水溝S=1:20材料表(10ｍ当たり)10.01.0004.000名 称ベンチフリューム側溝張コンクリート同上型枠規 格JIS A 5372(BFⅡ型)σck=18N/mm 2単位ｍｍ3ｍ2数 量工事箇所工事箇所仮締切工・濁水対策工(河床幅3m以上)仮締切工・濁水対策工(河床幅3m未満)DL=215.0A ADL=240.0A － A工事用道路(河川横断部)S=1:100 (参考図)掛樋工(φ400)S=1:20 (参考図)124災年害 補国令和5工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名図 示 /工事番号計 画 図令和5年 8月河川災害復旧工事6東 広 島 市6岩谷川(丸山八幡宮北)D= -GH= 354.97FH= 354.99SECT12.0D= 6.00GH= 353.49FH= 354.99SECT6.0D= 6.00GH= 354.94FH= 354.99SECT0.0DL=350.00DL=350.00DL=350.00354.79352.35 352.37353.83 353.58(As)354.37356.75358.37SECT6.0SECT12.0SECT0.0SECT6.0SECT12.0SECT0.0SECT-2.5KBM H=355.00面積(電算面積測定による)959.92m2959.92m2959.92m2A箇所面積(電算面積測定による)34.39m234.39m234.39m2B箇所1:1.41:1.41:1.4畦畔築立 L=12.0張芝 L=12.06.0 6.0被災延長 L=12.0フトン篭2段 L=12.0L'=3.3L=3.6L'=3.3L=3.6L'=3.3L=3.6L=3.6L=3.6L=3.6暗渠排水L=3.3暗渠排水L=3.1暗渠排水 L=3.3暗渠排水 L=3.1暗渠排水L=3.3m暗渠排水L=3.1m仮設道路(敷鉄板)L=12.0m＋21.0m=33.0m湧水痕湧水痕湧水痕湧水痕A箇所 B箇所A箇所 B箇所A箇所 B箇所試掘箇所L=2.5掘削
(排土)0.3SECT 0.0SECT 6.0SECT 12.0LEVEL平面図縮尺=1:250小運搬 なし354.99354.990.10試掘箇所縦断図縮尺=1:100横断図縮尺=1:100計画標高地盤標高追加距離点間距離測 点盛 土切 土勾 配212図 面 の 名 称 図面番号令和 年 月 日終了測 量設 計製 図原 図複 写2東広島市高屋町 大田農地復 旧 計 画 図令和5年6月29日～7月1日梅雨前線豪雨災害1T.2T.1(KBM)H=355.000田面高GH=354.79田面高GH=352.256.0畦畔築立 L=12.0フトン篭2段 L=12.0張芝 L=12.0被災延長 L=12.06.0土水路底GH=352.20畦畔天GH=352.40A箇所B箇所被災延長 L=14.50.6掘 削床 掘埋 戻盛 土基面整生 1.2掘 削床 掘埋 戻盛 土基面整生0.84.50.64.31.2掘 削床 掘埋 戻盛 土基面整生0.61.2A箇所A箇所A箇所掘削(排土) 0.3掘削(排土) 0.6B箇所掘削(排土) 0.2B箇所B箇所0.10.10.14.90.83.65.00.83.62345.00350.00355.00360.000.00 0.00 354.94 354.99 0.056.00 6.00 353.49 354.99 1.506.00 12.0 354.97 354.99 0.02上田面 GH=354.79上田面 GH=354.79上田面 GH=354.79下田面 GH=352.25下田面 GH=352.25下田面 GH=352.25境界 境界 境界L=12.0１回目２回目平 均１回目２回目平 均1：1001：10010m 当り名 称 規 格 数 量RC-40単位m3暗渠排水 数量表m砕石有孔管0.8810.00 φ50mm敷鉄板(t=22mm)300 600 3001200L L500 1000 1000 1000200300500 5006005001:1.42001:1.4詰石(割栗石)15～20cm吸出し防止材 t=10mm止杭(松丸太(千鳥) 末口9cm L=1.5m) φ50 ポリ有孔管畦畔築立フトン篭(1.2×0.5ｍ)間隔1.0m施工(千鳥配置)砕 石RC-40松杭(末口9cm長さ1.5ｍ)212図 面 の 名 称 図面番号令和 年 月 日終了測 量設 計製 図原 図複 写2東広島市高屋町 大田農地復 旧 計 画 図令和5年6月29日～7月1日梅雨前線豪雨災害2仮設道路(敷鉄板)縮尺=1:3030003500250 250600盛土法面整形 L'張芝 L1:1.03003002フトン篭縮尺=1:50平面図側面図畦畔築立縮尺=1:20境 界構造図縮尺=1:10暗渠排水D= -GH= 329.82FH= 329.90SECT13.0D= 6.00GH= 328.61FH= 329.90SECT7.0D= 7.00GH= 329.88FH= 329.90SECT0.0DL=325.00DL=325.00DL=325.00329.65326.19(As)327.13327.26326.71326.51SECT0.0SECT7.0SECT13.0SECT6.0SECT0.0SECT12.0SECT18.4SECT-7.4A箇所 B箇所A箇所 B箇所A箇所 B箇所KBM H=330.00面積(電算面積測定による)965.16m2965.16m2965.16m2A箇所面積(電算面積測定による)192.22m2192.22m2192.22m2B箇所被災延長 L=13.0L=5.4L'=4.9L=5.4L'=4.9L=5.4L'=4.9フトン篭2段 L=13.0L=5.4L＝5.4L=5.4暗渠排水L=5.57.0 6.0張芝 L=13.0畦畔築立 L=13.01:1.51:1.51:1.5暗渠排水L=5.5暗渠排水L=5.5暗渠排水L=5.5仮設道路(敷鉄板)L=13.0m＋25.0m=38.0m暗渠排水L=5.5m暗渠排水L=5.5m湧水痕湧水痕湧水痕試掘箇所L=7.4掘削(排土)1.6L=6.4掘削(排土)0.6SECT 0.0SECT 7.0SECT 13.0LEVEL平面図縮尺=1:250小運搬 なし329.90329.900.65試掘箇所縦断図縮尺=1:100横断図縮尺=1:100計画標高地盤標高追加距離点間距離測 点盛 土切 土勾 配212図 面 の 名 称 図面番号令和 年 月 日終了測 量設 計製 図原 図複 写2 復 旧 計 画 図令和5年6月29日～7月1日梅雨前線豪雨災害1東広島市高屋町 舩原農地T.1(KBM)T.2H=330.000田面高GH=329.60田面高GH=326.197.0畦畔築立 L=13.0フトン篭2段 L=13.0張芝 L=13.0被災延長 L=13.06.0A箇所B箇所被災延長 L=25.8掘 削床 掘埋 戻盛 土基面整生0.61.2掘 削床 掘埋 戻盛 土基面整生1.05.30.67.71.2掘 削床 掘埋 戻盛 土基面整生0.61.2A箇所A箇所A箇所掘削(排土) 0.6掘削(排土) 2.5掘削(排土) 1.6B箇所B箇所B箇所0.10.10.16.40.94.15.41.04.13320.00325.00330.00335.000.00 0.00 329.88 329.90 0.027.00 7.00 328.61 329.90 1.296.00 13.00 329.82 329.90 0.08上田面 GH=329.60上田面 GH=329.60上田面 GH=329.60下田面 GH=326.19下田面 GH=326.19下田面 GH=326.19L=13.0境界 境界 境界１回目２回目平 均１回目２回目平 均1：1001：10010m 当り名 称 規 格 数 量RC-40単位m3暗渠排水 数量表m砕石有孔管0.8810.00 φ50mm敷鉄板(t=22mm)300 600 3001200L L500 1000 1000 1000200 300500 5006005003001:1.51:1.5詰石(割栗石)15～20cm吸出し防止材 t=10mm止杭(松丸太(千鳥) 末口9cm L=1.5m) φ50 ポリ有孔管畦畔築立フトン篭(1.2×0.5ｍ)間隔1.0m施工(千鳥配置)砕 石RC-40松杭(末口9cm長さ1.5ｍ)212図 面 の 名 称 図面番号令和 年 月 日終了測 量設 計製 図原 図複 写2 復 旧 計 画 図令和5年6月29日～7月1日梅雨前線豪雨災害2仮設道路(敷鉄板)縮尺=1:30東広島市高屋町 舩原農地30003500250 250600盛土法面整形 L'張芝 L300300400 3フトン篭縮尺=1:50平面図側面図畦畔築立縮尺=1:20境界縮尺=1:10暗渠排水構造図参 考 図 書工事名称 ： 令和6年度土木施設災害復旧事業・農業用施設災害復旧事業高屋地区災害復旧工事(6-1)＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。２ この数量書は適正な積算のための参考指標として数量を示すものです。数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。３ その他・当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる災害発生土(枝葉混入あり)(株)大地リサイクルセンター第 3処分場東広島市河内町戸野字荏田5861【土木施設災害復旧事業】施工箇所124 14.4km【農業用施設災害復事業】施工箇所002.003 9.6 km【土木施設災害復旧事業】施工箇所124 岩谷川・水替日数は、次のとおり見込んでいる。施工箇所124：9日【農業用施設災害復旧事業】施工箇所002 大田農地施工箇所003 船原農地 平成26年10月2日付け土木局技術企画課長通知「施工箇所が点在する工事の積算について」により，一般管理費等，工事価格，消費税相当額及び工事費の算出については内訳書によらず，次の算出による。
なお，処分費等が「共通仮設費対象額(P)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の3％を超える場合又は処分費等が3千万円を超える場合，率計算の対象については，工事箇所ごとに対象額を算出する。
設計金額 請負金額 一般管理費等率 一般管理費率等の補正 契約保証に係る一般管理費率等の補正 [計]一般管理費等 対象額 前払金支出割合区分 [計]工事価格 率 ％ ％ [計]消費税相当額[計]工事費 工事名【当初】工事価格 事業124岩谷川工事箇所A 施工箇所A1 施工箇所A2 施工箇所A3 施工箇所A4 施工箇所A5 施工箇所A6 施工箇所A7 施工箇所A8 施工箇所A9 施工箇所A10 施工箇所A11 施工箇所A12 施工箇所A13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格A消費税相当額工事費- - -工事箇所B 施工箇所B1 施工箇所B2 施工箇所B3 施工箇所B4 施工箇所B5 施工箇所B6 施工箇所B7 施工箇所B8 施工箇所B9 施工箇所B10 施工箇所B11 施工箇所B12 施工箇所B13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格B消費税相当額工事費- - -高屋地区災害復旧工事(6-1)土木施設災害復旧事業年度： R5 工種区分： 復興補正：補正なし 地域補正区分：補正なし農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他直接工事費 0 直接工事費 0 0 0 0 0 0準備費 0 準備費 0 0 0 0 0 0運搬費 0 運搬費 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 0 共通仮設費(率分) 率0.1328 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 0 現場管理費 率0.4287 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費等 率0.2357 0 一般管理費等 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0契約保証費 率0.0004 0 契約保証費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費計 0 一般管理費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事価格計 0 工事価格計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0消費税相当額計 率0.1000 0 消費税相当額計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0請負工事費計 0 請負工事費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他 農災 その他直接工事費 0 0 0 0 0 0準備費 0 0 0 0 0 0運搬費 0 0 0 0 0 0共通仮設費(率分) 率0.1328 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 処分費(直接工事費) 0 0 0 0 0 0 処分費(準備費) 0 0 0 0 0 0 処分費(計) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (率対象処分費)３％ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (控除額) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0共通仮設費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0純工事費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0現場管理費 率0.4287 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事原価 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費等 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0契約保証費 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0一般管理費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0工事価格計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0消費税相当額計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 対象額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0請負工事費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0施工箇所B4 施工箇所B5工事個所B施工箇所B1 施工箇所B2 施工箇所B3【2】大田農地 【3】船原農地高屋地区災害復旧工事(6-1)(農災) ほ場整備工事合計工事個所A施工箇所A1 施工箇所A2 施工箇所A3 施工箇所A4 施工箇所A5 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 44 東広島市 00-06.04.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 01 河川工事00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費【124】岩谷川(丸山八幡宮北)X1000 築堤・護岸 1 式 Y1A01 レベル1 河川土工 1 式 Y1A0101 レベル2 掘削工 1 式 Y1A010101 レベル3 掘削土砂 70 m3 Y1A01010101レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 70 m3 SPK23040001 00 単第0 -0001 表 盛土工 1 式 Y1A010103 レベル3 路体(築堤)盛土W=2.5m未満 10 m3 Y1A01010301レベル4 路体(築堤)盛土施工幅員2.5m未満 10 m3 SPK23040004 00 単第0 -0002 表 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考法面整形工 1 式 Y1A010106 レベル3 法面整形(切土部)土砂 150 m2 Y1A01010601レベル4 法面整形切土部 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 150 m2 SPK23040025 00 単第0 -0003 表 法面整形(盛土部)土砂 20 m2 Y1A01010602レベル4 法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 20 m2 SPK23040025 00 単第0 -0004 表 残土処理工 1 式 Y1A010108 レベル3 土砂等運搬土砂 180 m3 Y1A01010802レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離7.5km以下(6.0km超) 180 m3 SPK23040002 00 単第0 -0005 表 残土等処分 180 m3 Y1A01010803レベル4 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 処分費 土砂大地リサイクルセンター第３処分場 180 m3 F000000300 00 法面工 1 式 Y3999 レベル3 張芝野芝 60 m2 Y1A01071503レベル4 張芝工[規]300m2未満 60 m2 SS000179 00 単第0 -0006 表 護岸基礎工 1 式 Y1A0105 レベル2 作業土工 1 式 Y1A010501 レベル3 床掘り土砂 110 m3 Y1A01050102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 110 m3 SPK23040015 00 単第0 -0007 表 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考埋戻し土砂 50 m3 Y1A01050103レベル4 積込(ルーズ)土砂小規模(標準) 50 m3 SPK23040007 00 単第0 -0008 表 法覆護岸工 1 式 Y1A0107 レベル2 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 Y1A010703 レベル3 コンクリートブロック基礎18-8-40BB W=550,H=350 33 m Y1A01070301レベル4 場所打基礎W=550,H=350 33 m V000000800 00 単第0 -0009 表 1号コンクリートブロック積1：0.4,控え500 25 m2 Y1A01070306レベル4 大型ブロック積2,000kg/個以下 水抜きパイプ無しブロック積(空積) 控長50cm 25 m2 SPK23040037 00 単第0 -0011 表 2号コンクリートブロック積1：0.5,控え500 91 m2 Y1A01070306レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考大型ブロック積2,000kg/個以下 水抜きパイプ無しブロック積(空積) 控長50cm 91 m2 SPK23040037 00 単第0 -0011 表 胴込・裏込材(砕石)RC-40 65 m3 Y1A01070308レベル4 胴込・裏込材(砕石)大型ブロックRC-40 65 m3 SPK23040045 00 単第0 -0012 表 吸出し防止材(全面)設置合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m 116 m2 Y1A01070309レベル4 吸出し防止材(全面)設置合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m 116 m2 SPK23040047 00 単第0 -0013 表 胴込・裏込材(砕石)割ぐり石150～50mm 31 m3 Y1A01070308レベル4 胴込・裏込材
(砕石)大型ブロック割ぐり石 150～50mm 31 m3 SPK23040045 00 単第0 -0014 表 1号天端コンクリート18-8-40BB 1：0.4 11 m Y1A01070313レベル4 1号天端コンクリートW=499,1:0.4 11 m V000000500 00 単第0 -0015 表 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考2-1号天端コンクリート18-8-40BB 1：0.5 18 m Y1A01070313レベル4 2-1号天端コンクリートW=509,1:0.5 18 m V000000600 00 単第0 -0017 表 2-2号天端コンクリート18-8-40BB 1：0.5 4 m Y1A01070313レベル4 2-2号天端コンクリートW=894,1:0.5 4 m V000000700 00 単第0 -0018 表 1号調整コンクリート18-8-40BB 1：0.4 11 m Y4999 レベル4 1号調整コンクリートW=539,1:0.4 11 m V000001400 00 単第0 -0019 表 2号調整コンクリート18-8-40BB 1：0.5 22 m Y4999 レベル4 2号調整コンクリートW=559,1:0.5 22 m V000001500 00 単第0 -0020 表 護岸付属物工 1 式 Y1A010708 レベル3 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考1号小口止18-8-40BB W=300 H=2630 1 箇所 Y1A01070803レベル4 1号小口止工W=300 H=2630 1 箇所 V000000100 00 単第0 -0021 表 2号小口止18-8-40BB W=300 H=2600 1 箇所 Y1A01070803レベル4 2号小口止工W=300 H=2600 1 箇所 V000000200 00 単第0 -0025 表 3号小口止18-8-40BB W=300 H=3000 1 箇所 Y1A01070803レベル4 3号小口止工W=300 H=3000 1 箇所 V000000300 00 単第0 -0026 表 4号小口止18-8-40BB W=300 H=3220 1 箇所 Y1A01070803レベル4 4号小口止工W=300,H=3220 1 箇所 V000000900 00 単第0 -0027 表 5号小口止18-8-40BB W=300 H=3540 1 箇所 Y1A01070803レベル4 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考5号小口止工W=300,H=3540 1 箇所 V000001000 00 単第0 -0028 表 6号小口止18-8-40BB W=300 H=4320 1 箇所 Y1A01070803レベル4 6号小口止工W=300,H=4320 1 箇所 V000001200 00 単第0 -0029 表 すりつけ工控35cm練石積 8 m2 Y4999 レベル4 練石積工控35cm 8 m2 V000000400 00 単第0 -0030 表 水路工 1 式 Y1L060610 レベル3 縦排水溝ベンチフリュームW250 3 m Y4999 レベル4 縦排水工W250 3 m V000001300 00 単第0 -0033 表 仮設工 1 式 Y1A0115 レベル2 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考工事用道路工盛土 W=4.0m 1 式 Y1A011501 レベル3 工事用道路盛土盛土 W=4.0m 5.1 m Y1A01150101レベル4 工事用道路盛土 W=4.0m 1 式 V000001100 00 単第0 -0035 表 処理土光陽産業(株)河内営業所 47 m3 F000000600 00 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離7.5km以下
(6.0km超) 39 m3 SPK23040002 00 単第0 -0005 表 工事用道路敷鉄板敷鉄板 W=3.0m t=22mm 130 m Y1A01150104レベル4 敷鉄板設置A・B・C箇所 390 m2 S1050041 00 単第0 -0043 表 敷鉄板撤去A・B・C箇所 390 m2 S1050043 00 単第0 -0045 表 敷鉄板賃料 A箇所22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間10日 47 枚 S1050029 00 単第0 -0046 表 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考敷鉄板賃料 B箇所22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間16日 68 枚 S1050029 00 単第0 -0047 表 敷鉄板賃料 C箇所22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間9日 85 枚 S1050029 00 単第0 -0048 表 土留・仮締切工 1 式 Y1A011504 レベル3 土のう 37 袋 Y1A01150419レベル4 処理土光陽産業(株)河内営業所 37 m3 F000000600 00 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離7.5km以下(6.0km超) 31 m3 SPK23040002 00 単第0 -0005 表 大型土のう製作・設置(BH設置) 37 袋 SHD10003 00 単第0 -0037 表 大型土のう撤去作業半径 6m以下 37 袋 SHD10011 00 単第0 -0039 表 水替工 1 式 Y1A011506 レベル3 本工事費 内訳表 0 0012 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考ポンプ排水作業時排水 9 日 Y1A01150601レベル4 ポンプ設置・撤去 3 箇所 SHD10037 00 単第0 -0049 表 ポンプ運転排水量 0以上40未満 (m3/h)作業時排水 9 日 S1050031 00 単第0 -0051 表 掛樋工 1 式 Y1A011508 レベル3 暗渠排水管据付・撤去 波状管及び網状管 400mmシングル 合成樹脂排水材 呼び径400mm 61 m Y1A01150803レベル4 暗渠排水管据付・撤去 波状管及び網状管 200～400mmシングル 合成樹脂排水材 呼び径400mm 61 m SPK23040092 00 単第0 -0054 表 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 運搬費 Z0004 運搬費 1 式 YZZ04 レベル2 本工事費 内訳表 0 0013 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考運搬費 1 式 YZZ04001 レベル3 仮設材運搬費 67.6 t YZZ04001004レベル4 仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 5.2km製品長 12m以内 1 式 S1000007 00 単第0 -0055 表 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊ 本工事費 内訳表 0 0014 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 1,147.40000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外
(小規模) E=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 5,926.70000 0.75% 98.99% 0.26% 0.00%路体(築堤)盛土 SPK23040004 単第0 -0002 表 施工幅員2.5m未満 1 m3 振動ローラ(ハンドガイド式) 振動ローラ(舗装用)質量0.8～1.1t [ハンドガイド式]質量0.8～1.1tKTPC00008 KTPT00008 0.75%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 90.32%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.67%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.26%積算単価 積算単価 EP001 A=1 施工幅員2.5m未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 823.01000 10.32% 79.09% 10.59% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第0 -0003 表 切土部 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 10.32%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 37.96%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 21.82%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.31%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 10.59%積算単価 積算単価 EP001 A=2 切土部 C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 409.78000 13.14% 73.38% 13.48% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第0 -0004 表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.14%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.67%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 27.78%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.93%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 13.48%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 2,045.00000 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0005 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離7.5km以下(6.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=33 距離7.5km以下(6.0km超) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020張芝工 SS000179 単第0 -0006 表 [規]300m2未満 1 m2 植生工(人力施工)【材工共】張芝工野芝・高麗芝(全面張) 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=3 [規]300m2未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 2,046.80000 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0007 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 1,011.40000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%積込(ルーズ) SPK23040007 単第0 -0008 表 土砂 小規模(標準) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=4 小規模(標準) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023場所打基礎 V000000800 単第0 -0009 表 W=550,H=350 10 m 現場打基礎コンクリート18-8-40BB基礎砕石有り 1.363 m3 単第0-0010 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 69,862.00000 2.44% 69.93% 27.63% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK23040049 単第0 -0010 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 1.72%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.72%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.26%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 18.65%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.81%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.22%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25
(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 22.66%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.67% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 69,862.00000 2.44% 69.93% 27.63% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK23040049 単第0 -0010 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 18-8-40BB C=1 基礎砕石有り D=1 一般養生・特殊養生(練炭) E=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 21,326.00000 3.13% 18.55% 78.32% 0.00%大型ブロック積 SPK23040037 単第0 -0011 表 2,000kg/個以下 水抜きパイプ無し ブロック積(空積) 控長50cm 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 3.13%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 5.93%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 4.18%ブロック工 ブロック工 RTPC00005 RTPT00005 3.55%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 2.48%その他(労務) その他(労務) ER009 ブロック積(空積) 大型積ブロック控長50cm2,000kg/個以下控500mm2,000kg/個以下TTPC00390 TTPT00390 75.06%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.26%積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 21,326.00000 3.13% 18.55% 78.32% 0.00%大型ブロック積 SPK23040037 単第0 -0011 表 2,000kg/個以下 水抜きパイプ無し ブロック積(空積) 控長50cm 1 m2 A=1 2,000kg/個以下 B=2 水抜きパイプ無し C=1 ブロック積(空積) 控長50cm 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 3,707.50000 7.21% 53.02% 39.77% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK23040045 単第0 -0012 表 大型ブロック RC-40 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 7.21%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.11%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.86%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 8.18%その他(労務) その他
(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 36.57%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.20%積算単価 積算単価 EP001 A=2 大型ブロック B=1 RC-40 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 3,707.50000 7.21% 53.02% 39.77% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK23040045 単第0 -0012 表 大型ブロック RC-40 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 798.90000 0.00% 25.64% 74.36% 0.00%吸出し防止材(全面)設置 SPK23040047 単第0 -0013 表 合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m 1 m2 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 22.33%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 3.31%不織布(合繊) 不織布(合繊)厚10mm,強度9.8kN/m 厚10mm,強度9.8kN/mTTPC00048 TTPT00048 74.36%積算単価 積算単価 EP001 A=1 合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0031 3,707.50000 7.21% 53.02% 39.77% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK23040045 単第0 -0014 表 大型ブロック 割ぐり石 150～50mm 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 7.21%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.11%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.86%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 8.18%その他(労務) その他(労務) ER009 割ぐり石 再生クラッシャーラン150～50mm RC-40TTPC00006 TTPT00008 36.57%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.20%積算単価 積算単価 EP001 A=2 大型ブロック B=3 割ぐり石 150～50mm 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0032 3,707.50000 7.21% 53.02% 39.77% 0.00%胴込・裏込材
(砕石) SPK23040045 単第0 -0014 表 大型ブロック 割ぐり石 150～50mm 1 m3 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00331号天端コンクリート V000000500 単第0 -0015 表 W=499,1:0.4 10 m 現場打天端コンクリート18-8-40BB一般養生 0.519 m3 単第0-0016 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0034 55,495.00000 2.89% 66.82% 30.29% 0.00%現場打天端コンクリート SPK23040052 単第0 -0016 表 18-8-40BB 一般養生 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 2.89%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 23.04%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.75%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.88%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.87%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 28.53%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.76%積算単価 積算単価 E9999 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0035 55,495.00000 2.89% 66.82% 30.29% 0.00%現場打天端コンクリート SPK23040052 単第0 -0016 表 18-8-40BB 一般養生 1 m3 A=2 18-8-40BB C=1 一般養生 D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00362-1号天端コンクリート V000000600 単第0 -0017 表 W=509,1:0.5 10 m 現場打天端コンクリート18-8-40BB一般養生 0.534 m3 単第0-0016 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00372-2号天端コンクリート V000000700 単第0 -0018 表 W=894,1:0.5 10 m 現場打天端コンクリート18-8-40BB一般養生 0.899 m3 単第0-0016 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00381号調整コンクリート V000001400 単第0 -0019 表 W=539,1:0.4 10 m 現場打天端コンクリート18-8-40BB一般養生 0.500 m3 単第0-0016 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00392号調整コンクリート V000001500 単第0 -0020 表 W=559,1:0.5 10 m 現場打天端コンクリート18-8-40BB一般養生 0.625 m3 単第0-0016 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00401号小口止工 V000000100 単第0 -0021 表 W=300 H=2630 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.804 m3 単第0-0022 表 型枠一般型枠小型構造物 2.815 m2 単第0-0023 表 型枠化粧型枠小型構造物 0.704 m2 単第0-0024 表 化粧型枠モールドスター相当品 0.704 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0041 30,518.00000 4.19% 40.17% 55.64% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0022 表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ
(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 3.96%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 11.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.94%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.07%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.71%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 53.56%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.97% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 30,518.00000 4.19% 40.17% 55.64% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0022 表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0043 8,042.90000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0023 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 44.66%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.77%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.53%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0044 10,938.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0024 表 化粧型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 32.85%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 22.62%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.47%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 化粧型枠 B=2 小型構造物 C=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00452号小口止工 V000000200 単第0 -0025 表 W=300 H=2600 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.794 m3 単第0-0022 表 型枠一般型枠小型構造物 2.781 m2 単第0-0023 表 型枠化粧型枠小型構造物 0.695 m2 単第0-0024 表 化粧型枠モールドスター相当品 0.695 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00463号小口止工 V000000300 単第0 -0026 表 W=300 H=3000 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.927 m3 単第0-0022 表 型枠一般型枠小型構造物 3.225 m2 単第0-0023 表 型枠化粧型枠小型構造物 0.855 m2 単第0-0024 表 化粧型枠モールドスター相当品 0.855 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00474号小口止工 V000000900 単第0 -0027 表 W=300,H=3220 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 1.007 m3 単第0-0022 表 型枠一般型枠小型構造物 3.490 m2 単第0-0023 表 型枠化粧型枠小型構造物 0.929 m2 単第0-0024 表 化粧型枠モールドスター相当品 0.929 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00485号小口止工 V000001000 単第0 -0028 表 W=300,H=3540 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 1.136 m3 単第0-0022 表 型枠一般型枠小型構造物 3.921 m2 単第0-0023 表 型枠化粧型枠小型構造物 1.037 m2 単第0-0024 表 化粧型枠モールドスター相当品 1.037 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00496号小口止工 V000001200 単第0 -0029 表 W=300,H=4320 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ
(クレーン機能付)打設 1.437 m3 単第0-0022 表 型枠一般型枠小型構造物 9.715 m2 単第0-0023 表 型枠化粧型枠小型構造物 1.298 m2 単第0-0024 表 化粧型枠モールドスター相当品 1.298 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0050練石積工 V000000400 単第0 -0030 表 控35cm 10 m2 石積(張)積工練石 玉石 10 m2 単第0-0031 表 胴込・裏込コンクリート_石積(張)積工18-8-40BB 2.17 m3 単第0-0032 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0051 11,117.00000 7.64% 88.68% 3.68% 0.00%石積(張) SPK23040063 単第0 -0031 表 積工 練石 玉石 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 7.64%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 44.16%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.03%石工 石工 RTPC00017 RTPT00017 14.73%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.76%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.68%積算単価 積算単価 EP001 A=1 積工 B=1 練石 C=1 玉石 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0052 26,794.00000 2.30% 32.48% 65.22% 0.00%胴込・裏込コンクリート_石積(張) SPK23040065 単第0 -0032 表 積工 18-8-40BB 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 2.30%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 12.48%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.50%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 7.55%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 64.11%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.11%積算単価 積算単価 E9999 A=1 積工 B=2 18-8-40BB D=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0053 26,794.00000 2.30% 32.48% 65.22% 0.00%胴込・裏込コンクリート_石積(張) SPK23040065 単第0 -0032 表 積工 18-8-40BB 1 m3 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0054縦排水工 V000001300 単第0 -0033 表 W250 10 m U型側溝U型側溝(各種) L=2000mm/本 10 m 単第0-0034 表 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 単第0-0022 表 型枠一般型枠小型構造物 4 m2 単第0-0023 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0055U型側溝 SDT00013 単第0 -0034 表 U型側溝(各種) L=2000mm/本 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m ベンチフリューム W=250 L=2000 0.500 本 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=5 U型側溝(各種) D=1 【F】U型側溝(本) E=3 L=2000mm/本 F=6 1000≧重量 G=1 時間的制約なし I=3 法面縦排水 J=2 基礎砕石を施工しない場合 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0056工事用道路 V000001100 単第0 -0035 表 盛土 W=4.0m 1 式 路体(築堤)盛土施工幅員4.0m以上施工数量10,000m3未満 障害無し 29.7 m3 単第0-0036 表 大型土のう製作・設置(BH設置) 7 袋 単第0-0037 表 大型土のう撤去作業半径 6m以下 7 袋 単第0-0039 表 敷砂利RC-40 1.53 m3 単第0-0041 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0057 214.13000 18.74% 64.69% 16.57% 0.00%路体
(築堤)盛土 SPK23040004 単第0 -0036 表 施工幅員4.0m以上 施工数量10,000m3未満 障害無し 1 m3 ブルドーザ ブルドーザ湿地,7t級排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音湿地,7t級排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音KTPC00036 KTPT00036 11.51%振動ローラ(土木用フラットSドラム型) 振動ローラ(土工用)質量11～12t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[フラット・シングルドラム型]質量11～12tKTPC00058 KTPT00058 7.23%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 43.87%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 20.82%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 16.57%積算単価 積算単価 EP001 A=3 施工幅員4.0m以上 B=1 施工数量10,000m3未満 C=1 障害無し 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0058大型土のう製作・設置(BH設置) SHD10003 単第0 -0037 表 10 袋 土木一般世話役 0.278 人 1*0.278 特殊作業員 0.278 人 1*0.278 普通作業員 0.278 人 1*0.278 耐候性大型土のう(2.0t用)丸型,径110cm×長110cm短期仮設対応(1年)型 10.000 枚 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.278 日 単第0-0038 表 諸雑費 4 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 袋 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 袋 A=2 耐候性(短期)大型土のう(径110cm×長110cm) B=1 土砂の計上なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0059機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0038 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 104.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.39 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=21 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=104 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.39 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0060大型土のう撤去 SHD10011 単第0 -0039 表 作業半径 6m以下 10 袋 土木一般世話役 0.069 人 1*0.069 特殊作業員 0.069 人 1*0.069 機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.069 日 単第0-0040 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 袋 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 袋 A=1 作業半径 6m以下 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0061機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0040 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 78.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.26 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=21 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=78 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.26 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0062敷砂利 S0283 単第0 -0041 表 RC-40 10 m3 再生クラッシャラン40～0mm 12.000 m3 10*1.2 普通作業員 1.000 人 機-1_バックホウ運転クローラ[標準]山積0.8m3 (平積0.6m3)排出ガス対策型1次基準 2.000 時間 単第0-0042 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 再生クラッシャーラン (ＲＣ－４０) B=2 排出ガス対策型1次基準 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0063機-1_バックホウ運転 S9006 単第0 -0042 表 クローラ[標準]山積0.8m3 (平積0.6m3) 排出ガス対策型1次基準 1 時間 運転手(特殊) 0.16 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 15.00 L バックホウ(クローラ型)標準型・排1山積0.8/平積0.6m3 1 時間 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 時間 A=4 クローラ[標準]山積0.8m3 (平積0.6m3) B=1 C=0 労務単価の夜間等割増率 D=2 排出ガス対策型1次基準 E=0 運転労務数量 (人/h) 標準=省略 F=0 燃料消費量 (L/h) 標準=省略 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0064敷鉄板設置 S1050041 単第0 -0043 表 A・B・C箇所 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.152 日 単第0-0044 表 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0065機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0044 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 119.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=119 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0066敷鉄板撤去 S1050043 単第0 -0045 表 A・B・C箇所 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.143 日 単第0-0044 表 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0067敷鉄板賃料 A箇所 S1050029 単第0 -0046 表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間10日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 10.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=10 敷鉄板賃貸期間
(日) D=2 整備費有り 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0068敷鉄板賃料 B箇所 S1050029 単第0 -0047 表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間16日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 16.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=16 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0069敷鉄板賃料 C箇所 S1050029 単第0 -0048 表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間9日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 9.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=9 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0070ポンプ設置・撤去 SHD10037 単第0 -0049 表 1 箇所 土木一般世話役 0.500 人 特殊作業員 0.100 人 普通作業員 2.000 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.500 日 単第0-0050 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0071機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0050 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 65.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.16 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=12 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=65 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.16 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0072ポンプ運転 S1050031 単第0 -0051 表 排水量 0以上40未満 (m3/h) 作業時排水 1 日 特殊作業員 0.140 人 建設用ポンプ
(水中ポンプ)運転口径150mm,揚程10m7.5kw 1.000 日 単第0-0052 表 機-16_発動発電機運転ディーゼル25kVA排出ガス対策型2次基準 1.000 日 単第0-0053 表 諸雑費 3 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 排水量 0以上40未満 (m3/h) B=1 作業時排水 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0073建設用ポンプ(水中ポンプ)運転 S9000045 単第0 -0052 表 口径150mm,揚程10m 7.5kw 1 日 建設用ポンプ(水中ポンプ)口径150mm,揚程10m7.5kw 1.20 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=3 口径150mm,揚程10m B=1.2 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0074機-16_発動発電機運転 S9469 単第0 -0053 表 ディーゼル25kVA 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 22.00 L 発動発電機(ディーゼル発電機)定格容量25kVA排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.20 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=6 ディーゼル25kVA B=22 燃料消費量(L/日) C=1.2 機械賃料数量(供用日/日) D=3 排出ガス対策型2次基準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0075 4,097.20000 0.00% 9.44% 90.56% 0.00%暗渠排水管 SPK23040092 単第0 -0054 表 据付・撤去 波状管及び網状管 200～400mm シングル 合成樹脂排水材 呼び径400mm 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 6.53%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 2.91%合成樹脂排水材(高密度ポリエチレン管) 暗渠排水管内面波状管(有孔・無孔)呼び径400mm波状管 呼び径300mm高密度ポリエチレン管(シングル構造)TTPCD0274 TTPT00191 90.56%積算単価 積算単価 E9999 A=3 据付・撤去 B=2 波状管及び網状管 C=2 200～400mm D=37 シングル 合成樹脂排水材 呼び径400mm F=1 継手材料費要 G=2 期間3ヶ月未満(損料率0.2) H=0 現場の状況による材料損料率の率乗算 I=1 -(全ての費用) 【管材料単価】 管材料単価(円) * ( 材料損料率 + ( 材料損料率 * 現場状況による材料損料率の率乗算 ) ) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0076仮設材等
(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0055 表 運搬距離 5.2km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 5.2km製品長 12m以内 運搬質量 67.6t 1.000 式 単第0-0056 表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第0-0057 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=5.2 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=67.6 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0077基本運賃 S1000009 単第0 -0056 表 運搬距離 5.2km 製品長 12m以内 運搬質量 67.6t 1 式 基本運賃 1.000 式 ※直接経費の対象外t当り基本運賃 67.600 t ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=5.2 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=67.6 運搬質量(t) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0078積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0057 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 67.600 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 67.600 ｔ 仮設材積込み費(現場) 67.600 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 67.600 ｔ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=67.6 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 44 東広島市 00-06.04.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 00 補正なし 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 00 補正なし 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費大田農地 1 式 レベル１A箇所 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削土砂 57 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 57 m3 00 単第 0 -0001号表 床掘土砂 7 m3 レベル４床掘り土砂 上記以外
(小規模) 7 m3 00 単第 0 -0002号表 埋戻土砂 1 m3 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表機械併用埋戻(小規模土工) 1 m3 00 単第 0 -0003号表 盛土土砂 47 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 47 m3 00 単第 0 -0003号表 暗きょ管工φ50mm、
RC-40 6.4 m レベル４暗渠排水管据付 波状管及び網状管 50～150mmシングル 合成樹脂排水材 呼び径50mm 6.4 m 00 単第 0 -0006号表 土砂等運搬 5 m3 レベル４土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離10.0km以下(7.5km超) 5 m3 00 単第 0 -0007号表 残土受入費 5 m3 レベル４処分費対象額調整(直接工事費計上分)「処分費等」の取扱いによる 本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表残土受入費建設発生土株式会社大地ﾘｻｲｸﾙｾﾝﾀｰ第三処分場 5 m3 00 畦畔工 1 式 レベル３畦畔工 12 m レベル４畦畔復旧工天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 12 m 00 単第 0 -0008号表 法面整形 1 式 レベル３法面整形盛土部 40 ｍ2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 40 m2 00 単第 0 -0010号表 植生工 1 式 レベル３植生工芝付工 43 m2 レベル４本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表芝付工全面張 人工芝(幅 100cm程度) 43 m2 00 単第 0 -0011号表 土留工 1 式 レベル３フトン篭工 24 m レベル４ふとんかご設置階段式 高さ50cm×幅120cm 24 m 00 単第 0 -0012号表 止杭 12 本 レベル４止杭打込 12 本 00 単第 0 -0013号表 仮設道路 1 式 レベル３敷鉄板 1 式 レベル４敷鉄板設置 99 m2 00 単第 0 -0014号表 本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表敷鉄板撤去 99 m2 00 単第 0 -0016号表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間11日 22 枚 00 単第 0 -0017号表 B箇所 1 式 レベル２掘削 1 式 レベル３掘削土砂 5 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 5 m3 00 単第 0 -0001号表 直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 6.1km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0018号表 共通仮設費率分額 共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 本工事費 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 1,147.4000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%掘削 SPK23040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 2,046.8000 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%床掘り SPK23040015 単第 0 -0002号表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0011機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0003号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準) 1.1 m3 単第 0-0004号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0005号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=2 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 1,011.4000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK23040007 単第 0 -0004号表 土砂 小規模(標準) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=4 小規模
(標準) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013埋戻(人力) 単第 0 -0005号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 710.5100 0.00% 23.14% 76.86% 0.00%暗渠排水管 SPK23040092 単第 0 -0006号表 据付 波状管及び網状管 50～150mm シングル 合成樹脂排水材 呼び径50mm 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.69%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.45%合成樹脂排水材(高密度ポリエチレン管) 暗渠排水管内面波状管(有孔・無孔)呼び径75mm波状管 呼び径75mm高密度ポリエチレン管(シングル構造)TTPC00190 TTPT00190 76.86%積算単価 積算単価 E9999 A=1 据付 B=2 波状管及び網状管 C=1 50～150mm D=30 シングル 合成樹脂排水材 呼び径75mm F=1 継手材料費要 G=1 - I=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 2,726.7000 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第 0 -0007号表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離10.0km以下(7.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=39 距離10.0km以下
(7.5km超) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0016畦畔復旧工 単第 0 -0008号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0009号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0009号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 49.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=49 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 409.7800 13.14% 73.38% 13.48% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第 0 -0010号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.14%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.67%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 27.78%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.93%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 13.48%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0019芝付工 単第 0 -0011号表 全面張 人工芝
(幅 100cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 14,419.0000 6.55% 33.34% 60.11% 0.00%ふとんかご SPK23040135 単第 0 -0012号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排3山積0.8/平積0.6m3標準型・排3山積0.8/平積0.6m3MTPC00152 MTPT00152 6.55%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 18.55%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 5.70%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 5.05%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.04%角形じゃかごパネルタイプ ふとんかご角形パネルタイプGS-3,線径4.0(#8)網目13cm,高さ50cm,幅120cmGS-3線径4.0mm(#8)網目13cm,50cm×120cmTTPC00036 TTPT00036 27.22%割ぐり石 詰石割栗石200～150mm 150-200mmTTPC00007 TTPT00007 24.70%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.58%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 14,419.0000 6.55% 33.34% 60.11% 0.00%ふとんかご SPK23040135 単第 0 -0012号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 設置 B=2 階段式 C=2 高さ50cm×幅120cm 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 1,868.0000 0.00% 71.63% 28.37% 0.00%止杭打込 SPK23040136 単第 0 -0013号表 1 本 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 71.63%松・カラ松 松丸太長さ1.5m×末口9cm,皮付1・2等込末口9cm,長さ1.5m 皮付TTPC00064 TTPT00064 28.37%積算単価 積算単価 EP001 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0023敷鉄板設置 単第 0 -0014号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.152 日 単第 0-0015号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0024機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0015号表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 119.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=119 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0025敷鉄板撤去 単第 0 -0016号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.143 日 単第 0-0015号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0026敷鉄板賃料 単第 0 -0017号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間11日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 11.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=11 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0027仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0018号表 運搬距離 6.1km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 6.1km製品長 12m以内 運搬質量 17.64t 1.000 式 単第 0-0019号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0020号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=6.1 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=17.64 運搬質量
(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0028基本運賃 単第 0 -0019号表 運搬距離 6.1km 製品長 12m以内 運搬質量 17.64t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 17.640 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=6.1 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=17.64 運搬質量(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0029積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0020号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 17.640 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 17.640 ｔ 仮設材積込み費(現場) 17.640 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 17.640 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=17.64 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代0001 0 0 44 東広島市 00-06.04.01(0)9 公共(011015～) 諸経費工種 工事費端数区分 週休補正区分 施工地域・工事場所区分 契約保証費区分 前払支出割合区分 軽油区分 復興補正区分 ＩＣＴ補正区分 01 ほ場整備工事 01 千円未満切捨 00 補正なし 00 補正なし 01 金銭的保証(0.04%) 00 補正なし 00 一般軽油使用 00 補正なし 00 補正なし 本工事費 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表本工事費舩原農地 1 式 レベル１農地復旧 1 式 レベル２土工 1 式 レベル３掘削土砂 73 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 73 m3 00 単第 0 -0001号表 床掘土砂 8 m3 レベル４床掘り土砂 上記以外(小規模) 8 m3 00 単第 0 -0002号表 埋戻土砂 1 m3 レベル４本工事費 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表機械併用埋戻(小規模土工) 1 m3 00 単第 0 -0003号表 盛土土砂 77 m3 レベル４機械併用埋戻(小規模土工) 77 m3 00 単第 0 -0003号表 土砂等運搬 17 m3 レベル４土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離10.0km以下(7.5km超) 17 m3 00 単第 0 -0006号表 残土受入費 17 m3 レベル４処分費対象額調整(直接工事費計上分)「処分費等」の取扱いによる
残土受入費建設発生土株式会社大地ﾘｻｲｸﾙｾﾝﾀｰ第三処分場 17 m3 00 暗きょ管工φ50mm、
RC-40 11 m レベル４本工事費 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表暗渠排水管据付 波状管及び網状管 50～150mmシングル 合成樹脂排水材 呼び径75mm 11 m 00 単第 0 -0007号表 畦畔工 1 式 レベル３畦畔工0.6ｍ 13 m レベル４畦畔復旧工天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 13 m 00 単第 0 -0008号表 法面整形 1 式 レベル３法面整形盛土部 64 ｍ2 レベル４法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 64 m2 00 単第 0 -0010号表 植生工 1 式 レベル３植生工芝付工 70 m2 レベル４本工事費 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表芝付工全面張 人工芝(幅 100cm程度) 70 m2 00 単第 0 -0011号表 土留工 1 式 レベル３フトン篭工 26 m レベル４ふとんかご設置階段式 高さ50cm×幅120cm 26 m 00 単第 0 -0012号表 止杭 13 本 レベル４止杭打込 13 本 00 単第 0 -0013号表 仮設道路 1 式 レベル３敷鉄板 1 式 レベル４敷鉄板設置 114 m2 00 単第 0 -0014号表 本工事費 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表敷鉄板撤去 114 m2 00 単第 0 -0016号表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間14日 25 枚 00 単第 0 -0017号表 B箇所 1 式 レベル２掘削 1 式 レベル３掘削土砂 35 m3 レベル４掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 35 m3 00 単第 0 -0001号表 直接工事費 運搬費 運搬費 1 式 レベル２本工事費 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表運搬費 1 式 レベル３仮設材輸送 1 式 レベル４仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 6km製品長 12m以内 1 式 00 単第 0 -0018号表 共通仮設費率分額 共通仮設費計 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費率分 本工事費 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考内訳表契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格計＊＊ ＊＊消費税相当額計＊＊ ＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 1,147.4000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%掘削 SPK23040001 単第 0 -0001号表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外
(小規模) E=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 2,046.8000 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%床掘り SPK23040015 単第 0 -0002号表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0011機械併用埋戻(小規模土工) 単第 0 -0003号表 1 m3 機械投入(バックホウ)土砂小規模(標準) 1.1 m3 単第 0-0004号表 1*1.1111 埋戻(人力)砂・砂質土 1.0 m3 単第 0-0005号表 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=5 B=2 C=2 D=0.9 土量換算係数 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 1,011.4000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%機械投入(バックホウ) SPK23040007 単第 0 -0004号表 土砂 小規模(標準) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=4 小規模
(標準) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0013埋戻(人力) 単第 0 -0005号表 砂・砂質土 10 m3 特殊作業員 0.20 人 普通作業員 0.68 人 諸雑費 10.00 ％ ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m3 ＊＊単位当り＊＊ 1 m3 A=1 砂・砂質土 B=2 埋戻：人力まき出し C=5 振動コンパクタ(Ⅰ) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 2,726.7000 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第 0 -0006号表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離10.0km以下(7.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=39 距離10.0km以下(7.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 710.5100 0.00% 23.14% 76.86% 0.00%暗渠排水管 SPK23040092 単第 0 -0007号表 据付 波状管及び網状管 50～150mm シングル 合成樹脂排水材 呼び径75mm 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.69%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.45%合成樹脂排水材(高密度ポリエチレン管) 暗渠排水管内面波状管(有孔・無孔)呼び径75mm波状管 呼び径75mm高密度ポリエチレン管(シングル構造)TTPC00190 TTPT00190 76.86%積算単価 積算単価 E9999 A=1 据付 B=2 波状管及び網状管 C=1 50～150mm D=30 シングル 合成樹脂排水材 呼び径75mm F=1 継手材料費要 G=1 - I=1 -
(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0016畦畔復旧工 単第 0 -0008号表 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 10 m バックホウ運転 (賃料)クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 0.13 日 単第 0-0009号表 10/80 普通作業員 0.20 人 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m ＊＊単位当り＊＊ 1 m A=1 天端幅０．２０ｍ～０．５０ｍ程度 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0017バックホウ運転 (賃料) 単第 0 -0009号表 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 49.00 L 運転手(特殊) 1.00 人 バックホウ(クローラ型)山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.54 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=1 クローラ型山積0.45m3 (平積0.35m3) B=49 軽油消費量 (L／日) C=1 運転労務数量 (人／日) D=1.54 機械賃料数量 (供用日／日) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 409.7800 13.14% 73.38% 13.48% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第 0 -0010号表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.14%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.67%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 27.78%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.93%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 13.48%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0019芝付工 単第 0 -0011号表 全面張 人工芝
(幅 100cm程度) 10 m2 土木一般世話役 0.06 人 普通作業員 0.17 人 張芝幅50cm～100cm,ネット付 10.8 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊合計＊＊＊ 10 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 A=2 全面張 人工芝(幅 100cm程度) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 14,419.0000 6.55% 33.34% 60.11% 0.00%ふとんかご SPK23040135 単第 0 -0012号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排3山積0.8/平積0.6m3標準型・排3山積0.8/平積0.6m3MTPC00152 MTPT00152 6.55%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 18.55%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 5.70%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 5.05%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.04%角形じゃかごパネルタイプ ふとんかご角形パネルタイプGS-3,線径4.0(#8)網目13cm,高さ50cm,幅120cmGS-3線径4.0mm(#8)網目13cm,50cm×120cmTTPC00036 TTPT00036 27.22%割ぐり石 詰石割栗石200～150mm 150-200mmTTPC00007 TTPT00007 24.70%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.58%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 14,419.0000 6.55% 33.34% 60.11% 0.00%ふとんかご SPK23040135 単第 0 -0012号表 設置 階段式 高さ50cm×幅120cm 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 設置 B=2 階段式 C=2 高さ50cm×幅120cm 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 1,868.0000 0.00% 71.63% 28.37% 0.00%止杭打込 SPK23040136 単第 0 -0013号表 1 本 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 71.63%松・カラ松 松丸太長さ1.5m×末口9cm,皮付1・2等込末口9cm,長さ1.5m 皮付TTPC00064 TTPT00064 28.37%積算単価 積算単価 EP001 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0023敷鉄板設置 単第 0 -0014号表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.152 日 単第 0-0015号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0024機-28_バックホウ運転(賃料) 単第 0 -0015号表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 119.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=119 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0025敷鉄板撤去 単第 0 -0016号表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.143 日 単第 0-0015号表 諸雑費 1 % ＊＊＊合計＊＊＊ 100 m2 ＊＊単位当り＊＊ 1 m2 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0026敷鉄板賃料 単第 0 -0017号表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間14日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 14.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊単位当り＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=14 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0027仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 単第 0 -0018号表 運搬距離 6km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 6km製品長 12m以内 運搬質量 20.05t 1.000 式 単第 0-0019号表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第 0-0020号表 ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=6 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=20.05 運搬質量
(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0028基本運賃 単第 0 -0019号表 運搬距離 6km 製品長 12m以内 運搬質量 20.05t 1 式 基本運賃 1.000 式 t当り基本運賃 20.050 t ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=6 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=20.05 運搬質量(t) 施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 0029積込み,取卸しに要する費用 単第 0 -0020号表 1 式 仮設材積込み費(基地) 20.050 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 20.050 ｔ 仮設材積込み費(現場) 20.050 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 20.050 ｔ ＊＊単位当り＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=20.05 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し バックホウ0.28m3ダンプトラック4t積A箇所 B箇所 C箇所本工事費 河川土工掘削工掘削 C1 礫質土 m3 70 66.4 26.8 34.3 5.3盛土工盛土 B 礫質土 m3 10 13.5 10.5 3.0法面整形工法面整形 (盛土部) 機械 礫質土 m2 20 24.4 24.4 (法面部)法面整形(切土部) 機械 礫質土 m2 120 117.9 31.2 71.9 14.8 (構造物背面部)機械 礫質土 m2 30 31.2 28.6 1.5 1.1 (法面部)残土処理工残土処理 礫質土 m3 180 183.9 45.7 66.0 72.2法面工張芝 野芝 m2 60 55.6 28.6 25.9 1.1護岸基礎工作業土工床掘 礫質土 m3 110 113.8 30.0 61.0 22.8埋戻 バックホウ埋戻 C m3 50 52.6 14.4 25.9 12.3合計数量箇 所 別 数 量摘 要令和5年災害 東広島市公共災害工 事 費 集 計 表 124_岩谷川((丸山八幡宮北)費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量A箇所 B箇所 C箇所合計数量箇 所 別 数 量摘 要 費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量法覆護岸工コンクリ－トブロック積工1号コンクリ－トブロック積 中空型1：0.4 控え500壁体質量 0.81t/m2 m2 25 25.3 25.3中詰材(割栗石)0.265(m3/m2)2号コンクリ－トブロック積 中空型1：0.5 控え500壁体質量 0.81t/m2 m2 91 91.1 77.1 14.0中詰材(割栗石)0.265(m3/m2)吸出し防止材 合繊不識布 t=10mm m2 116 116.4 25.3 77.1 14.0天端コンクリ－ト1号天端コンクリ－ト 1：0.4 ｍ 11 11.4 11.4 V=0.519 (ｍ3/10m)2-1号天端コンクリ－ト 1：0.5 ｍ 18 17.9 17.9 V=0.534 (ｍ3/10m)2-2号天端コンクリ－ト 1：0.5 ｍ 4 3.7 3.7 V=0.899 (ｍ3/10m)調整コンクリート 1号調整コンクリート 1：0.4 ｍ 11 11.4 11.4 V=0.500 (ｍ3/10m)2号調整コンクリート 1：0.5 ｍ 22 21.6 17.9 3.7 V=0.625 (ｍ3/10m)裏込材 ＲＣ-40 m3 65 64.6 12.6 44.5 7.5現場打基礎 基礎工 W=550,H=350 ｍ 33 33.0 11.4 17.9 3.7 V=1.363 (ｍ3/10m)護岸付属物工小口止工 1号小口止工 B300,H=2630 箇所 1 1.0 1.0 V=0.804(m3)2号小口止工 B300,H=2600 箇所 1 1.0 1.0 V=0.794(m3)3号小口止工 B300,H=3000 箇所 1 1.0 1.0 V=0.927(m3)4号小口止工 B300,H=3220 箇所 1 1.0 1.0 V=1.007(m3)5号小口止工 B300,H=3540 箇所 1 1.0 1.0 V=1.136(m3)6号小口止工 B300,H=4320 箇所 1 1.0 1.0 V=1.147(m3)すりつけ工 練石積 控え35cm m2 8 7.7 7.7玉石体積 φ350内外 m3 2 1.6 1.6 V=0.211m3/m2胴込コンクリート σck=18N/mm2 m3 2 1.7 1.7 V=0.217m3/m2A箇所 B箇所 C箇所合計数量箇 所 別 数 量摘 要 費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量水路工縦排水溝ベンチフリューム側溝 ｍ 3 2.7 2.7仮設工仮設工 土留・仮締切工 掛樋工 ポリ管φ400 ｍ 61 60.5 27.0 33.5仮締切 大型土のう 袋 19 19.0 2.0 4.0 13.0濁水処理 大型土のう 袋 18 18.0 2.0 6.0 10.0ポンプ据付撤去 ヶ所 3 3.0 1.0 1.0 1.0工事用道路 敷鉄板 設置・撤去 m 130 130.3 130.3m2 390 390.4 390.4仮設材運搬 t 68 67.6 67.6敷鉄板賃料 枚 47 68 85日 10 16 9〃 盛 土 m 5 5.1 5.1 (河川横断部)大型土のう 袋 7 6.9 6.9敷砂利 m2 18 18.1 2.8 15.3水替日数 日 9 8.6 2.8 3.4 2.4仮設道路(敷鉄板)供用日数算定表記号 L2-A L1-A L2-B L1-B L2-C L2-C L1-Cｍ 58.8 13.2 20.5 12.4 10.4 11.2 3.8㎡ 176.4 39.6 61.5 37.2 31.2 33.6 11.4ｍ 0.0㎡ 0.0枚 0.0ｍ 0.0kg 0.0 0.0 (t)ｍ 58.8 13.2 72.0枚 38.0 8.5 46.5枚 38.0 8.5 46.5日 10ｍ 0.0㎡ 0.0枚 0.0ｍ 0.0kg 0.0 0.0 (t)ｍ 58.8 13.2 20.5 12.4 10.4 11.2 3.8 130.3枚 38.0 8.5 13.3 8.0 6.7 7.2 2.5 84.2枚 38.0 8.5 13.3 8.0 67.8日 16ｍ 58.8 13.2 20.5 12.4 10.4 11.2 3.8 130.3㎡ 176.4 39.6 61.5 37.2 31.2 33.6 11.4 390.4枚 38.0 8.5 13.3 8.0 6.7 7.2 2.5 84.2ｍ 58.8 13.2 20.5 12.4 10.4 11.2 3.8 130.3kg 30489.8 6844.7 10630.0 6429.8 5392.8 5807.6 1970.4 67565.1 67.6 (t)ｍ 0.0枚 0.0枚 38.0 8.5 13.3 8.0 6.7 7.2 2.5 84.2日 9ｍ ㎡枚ｍkgｍ枚枚日※ 敷鉄板サイズ 22×1,524×3,048 面積，重量 A=4.64(㎡/枚)，W=802(kg/枚)合 計 適 用区間延長仮設材運搬転 用敷鉄板賃料箇 所計 上 区 間A箇所設置・撤去仮設材運搬転 用敷鉄板賃料設置・撤去転 用敷鉄板賃料B箇所設置・撤去C箇所設置・撤去仮設材運搬転 用敷鉄板賃料仮設材運搬バックホウ0.28m3ダンプトラック4t積費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数 量 摘 要本工事費 河川土工掘削工掘削 礫質土 m3 30 26.8盛土工盛土 礫質土 m3法面整形工法面整形(切土部) 機械 礫質土 m2 30 31.2 (構造物背面部)機械 礫質土 m2 29 28.6
(法面部)残土処理工残土処理 礫質土 m3 50 45.7法面工張芝 野芝 m2 30 28.6令和5年災害 東広島市公共災害124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 工 事 費 内 訳費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数 量 摘 要護岸基礎工作業土工床掘 礫質土 m3 30 30.0埋戻 バックホウ埋戻 C m3 10 14.4法覆護岸工コンクリ－トブロック積工1号コンクリ－トブロック積 中空型1：0.4 控え500壁体質量 0.81t/m2 m2 25 25.3中詰材(割栗石)0.265(m3/m2)吸出し防止材 合繊不識布 t=10mm m2 25 25.3天端コンクリ－ト 1号天端コンクリ－ト 1：0.4 ｍ 11 11.4 V=0.519 (ｍ3/10m)調整コンクリート 1号調整コンクリート 1：0.4 ｍ 11 11.4 V=0.500 (ｍ3/10m)裏込材 ＲＣ-40 m3 13 12.6基礎工 現場打基礎 W=550,H=350 ｍ 11 11.4 V=1.363 (ｍ3/10m)護岸付属物工小口止工 1号小口止工 B300,H=2630 箇所 1 1.0 V=0.804(m3)2号小口止工 B300,H=2600 箇所 1 1.0 V=0.794(m3)費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数 量 摘 要仮設工仮設工 土留・仮締切工 掛樋工 ポリ管φ400 m 27 27.0仮締切 大型土のう 袋 2 2.0濁水処理 大型土のう 袋 2 2.0ポンプ据付撤去 ヶ所 1 1.0工事用道路 敷鉄板 設置・撤去 mm2仮設材運搬 ｔ敷鉄板賃料 枚 47 46.5a=4.64(㎡/枚)(3.048×1.524)日 10 10 供用日数水替日数 日 3 2.80.90.0 ／ 0.9 ＝掘 削 礫質土 26.8 m3m3盛 土 レキ質土 0.0 m3床 掘 〃 30.0 m3計 56.8 m31.014.4 ／ 1.0 ＝m3埋 戻 レキ質土 14.4 m30.0 ／ 0.9 ＝礫質土 45.7 m342.4 m3 m3工事用道路 m3m34.0 ／ 1.2 ＝大型土のう 4.0 m3m3 3.30.0124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 土量配分表土量変化率掘 削 土 盛 土計埋 戻 土14.4残 土 処 分土量変化率仮 設 工 残 土 処 分0.0( 1 / 14 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量2.1 2.67.0 2.4 2.25 15.8 2.6 2.60 18.25.0 2.0 2.20 11.0 2.6 2.60 13.02.47.0 2.4 2.40 16.85.0 2.3 2.35 11.831.226.8 0.0 28.6計 算 書 河 川 土 工機械掘削 C1(GF) 盛土B124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所)測 点SECT, 12.0SECT, 0.0SECT, 7.0切土法面整形 l1摘 要(構造物背面部)SECT, 0.0 (法面部)SECT, 7.0SECT, 12.0合 計 (法面部合計)(構造物背面部合計)( 2 / 14 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量2.47.0 2.4 2.40 16.85.0 2.3 2.35 11.812.0 28.6124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 法 面 工 計 算 書張芝(野芝) L1測 点 摘 要SECT, 0.0SECT, 7.0SECT, 12.0合 計( 3 / 14 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量2.5 1.27.0 2.5 2.50 17.5 1.2 1.20 8.45.0 2.5 2.50 12.5 1.2 1.20 6.012.0 30.0 14.4 合 計SECT, 12.0SECT, 7.0測 点124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 作 業 土 工 計 算 書床掘E(GF)SECT, 0.0埋戻Fu(C)摘 要( 4 / 14 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量2.35 1.1 2.356.7 2.33 2.34 15.7 1.1 1.10 7.4 2.33 2.34 15.74.7 2.32 2.33 11.0 1.1 1.10 5.2 2.32 2.33 11.0(1.077×0.100×11.4)= -1.4 (1.077×0.100×12.6)= -1.411.4 25.3 12.6 25.3 合 計天端コン控除SECT, 12.0SECT, 7.0測 点124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 護 岸 工 計 算 書ブロック法長(SL)SECT, 0.0裏込砕石(Gv) 吸出し防止材(SL)摘 要( 5 / 14 )6.7 ＋ 4.7 11.4 ｍ6.7 ＋ 4.7 11.4 ｍ 1号調整コンクリート 1：0.4摘 要1号天端コンクリート 1：0.4 V=0.519(m3/10m)0.6 m3数 量11.4×0.519/10=0.6124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 天端コンクリート種 別 細 別 計 算 式( 6 / 14 )6.7 ＋ 4.7 11.4 ｍ摘 要ブロック基礎 W=550,H=350 V=1.363(m3/10m)1.6 m3数 量11.4×1.363/10=1.6124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) ブロック基礎工種 別 細 別 計 算 式( 7 / 14 )1 1 ヶ所1 1 ヶ所2 ヶ所124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 小 口 止 工H=2.63H=2.60 2号小口止工種 別1号小口止工細 別 計 算 式 摘 要 数 量V=0.794(m3)V=0.804(m3)1.598m3合 計( 8 / 14 )＝ 27.0 ≒ 27.0 m27.0 m124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 掛 樋 工種 別 細 別 計 算 式掛樋工 ポリ管φ400 12.0 + 12.0 + 3.0 W=3.0m未満数 量 摘 要合 計( 9 / 14 )＝ 0.8 ≒ 1＝ 0.8 ≒ 1＝ 2.0≒ 2 袋大型土のう(仮締切工)摘 要W=3.0m未満計 算 式124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所)種 別土留・仮締切工細 別大型土のう数 量合 計(下流側) 1.8×(0.2+0.3)÷(1.10×1.08)(上流側) 1.8×(0.2+0.3)÷(1.10×1.08)( 10 / 14 )＝ 2.3 ≒ 2合 計＝ 2.0≒ 2 袋W=3.0m未満数 量 摘 要1.8×3×(0.2+0.3)÷(1.10×1.08)124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 大型土のう(濁水処理)種 別 細 別 計 算 式土留・仮締切工 大型土のう( 11 / 14 )13.2 ＋ 58.8 72.0 m 216 m272.0 m合 計摘 要工事用道路工 敷鉄板(W=3.0)数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 工事用道路種 別 細 別 計 算 式( 12 / 14 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量1.406.7 1.40 1.40 9.44.7 1.40 1.40 6.611.4 16.0 合 計SECT, 7.0SECT, 12.0測 点 摘 要(0.80+0.20+0.30)×1.077SECT,
0.0124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 水替対象数量(護岸工) 計 算 書ブロック法長(SL)( 13 / 14 )6.7 ＋ 4.7 11.4 ｍ摘 要ブロック基礎工 W=550,H=3501.6 m3 11.4×1.363/10=1.61.363 m3/10m数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 水替対象数量(基礎工)種 別 細 別 計 算 式( 14 / 14 )1 1 ヶ所1 1 ヶ所2 ヶ所合 計1.598m3摘 要1号小口止工 H=2.63 0.804m32号小口止工 H=2.60 0.794m3数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所) 水替対象数量(小口止工)種 別 細 別 計 算 式種 別 規 格 日 数 備 考現場打基礎コンクリート基礎砕石有り 1.6 m3 ÷ 3.5 m3/日 ＝ 0.44 護岸基礎工コンクリート(無筋) 2.0 箇所 ÷ 1 箇所/日＝ 2.00 1,2号小口止工コンクリートブロック 大型ﾌﾞﾛｯｸ適用 16.0 m2 ÷ 43 m2/日 ＝ 0.37÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝合計 2.81≒ 2.8 日水替 日数算出表 工事名 124_岩谷川(丸山八幡宮北_A箇所)対象施工数量 標準作業量種 別 規 格 日 数 備 考土工 機械掘削(標準) 26.8 m3 ÷ 220 m3/日 ＝ 0.12 片切土工 路体盛土(2.5 51.5天端コン控除合 計( 5 / 15 )7.7 ＋ 10.2 17.9 ｍ7.7 ＋ 10.2 17.9 ｍ124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) 天端コンクリート種 別 細 別 計 算 式 摘 要2-1号天端コンクリート 1：0.5 0.534 m3/10m1.0 m3数 量17.9×0.534/10=12号調整コンクリート 1：0.5( 6 / 15 )7.7 ＋ 10.2 17.9 ｍ124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) ブロック基礎工種 別 細 別 計 算 式 摘 要ブロック基礎 W=550,H=350 V=1.363(m3/10m)2.4 m3数 量17.9×1.363/10=2.4( 7 / 15 )1 1 ヶ所1 1 ヶ所2 ヶ所124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) 小 口 止 工種 別 細 別 計 算 式 摘 要3号小口止工 H=3.00 0.927m34号小口止工 H=3.22 1.007m3数 量合 計1.934m3( 8 / 15 )2.7 2.7 ｍ摘 要縦排水溝 ベンチフリューム側溝数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) 水路工種 別 細 別 計 算 式( 9 / 15 )＝ 33.5 ≒ 33.5 m33.5 m124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) 掛 樋 工種 別 細 別 計 算 式 数 量 摘 要掛樋工 ポリ管φ400 12.0 + 18.5 + 3.0 W=3.0m未満合 計( 10 / 15 )＝ 1.2 ≒ 2＝ 1.8 ≒ 2＝ 4.0≒ 4 袋(上流側) 4.3×(0.2+0.3)÷(1.10×1.08)124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) 大型土のう(仮締切工)種 別 細 別 計 算 式 数 量 摘 要土留・仮締切工 大型土のう (下流側) 2.0×(0.4+0.3)÷(1.10×1.08) W=3.0m未満合 計( 11 / 15 )＝ 5.4 ≒ 6合 計＝ 6.0≒ 6 袋124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) 大型土のう(濁水処理)種 別 細 別 計 算 式 数 量 摘 要土留・仮締切工 大型土のう 4.3×3×(0.2+0.3)÷(1.10×1.08) W=3.0m未満( 12 / 15 )12.4 ＋ 20.5 32.9 m 98.7 m232.9 m合 計摘 要工事用道路工 敷鉄板(W=3.0)数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) 工事用道路種 別 細 別 計 算 式( 13 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量1.687.7 1.68 1.68 12.92.5 1.68 1.68 4.22.9 1.68 1.68 4.94.8 1.68 1.68 8.117.9 30.1 合 計SECT, 51.5SECT, 41.0測 点 摘 要(1.00+0.20+0.30)×1.118SECT, 33.0124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) 水替対象数量(護岸工) 計 算 書ブロック法長(SL)( 14 / 15 )7.7 ＋ 10.2 17.9 ｍ摘 要ブロック基礎工 W=550,H=350 1.363 m3/10m17.9×1.363/10=2.4 2.4 m3数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) 水替対象数量(基礎工)種 別 細 別 計 算 式( 15 / 15 )1 1 ヶ所1 1 ヶ所2 ヶ所合 計1.934m3摘 要3号小口止工 H=3.00 0.927m34号小口止工 H=3.22 1.007m3数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所) 水替対象数量(小口止工)種 別 細 別 計 算 式種 別 規 格 日 数 備 考現場打基礎コンクリート基礎砕石有り 2.4 m3 ÷ 3.5 m3/日 ＝ 0.70 護岸基礎工コンクリート(無筋) 2.0 箇所 ÷ 1 箇所/日＝ 2.00 3,4号小口止工コンクリートブロック 大型ﾌﾞﾛｯｸ適用 30.1 m2 ÷ 43 m2/日 ＝ 0.70÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝合計 3.40≒ 3.4 日水替 日数算出表 工事名 124_岩谷川(丸山八幡宮北_B箇所)対象施工数量 標準作業量種 別 規 格 日 数 備 考土工 機械掘削(標準) 34.3 m3 ÷ 220 m3/日 ＝ 0.16 片切土工 路体盛土(2.5 71.0 (構造物背面部)測 点 摘 要124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 河 川 土 工 計 算 書機械掘削C1(GF) 盛土B 切土法面整形 l1( 2 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.73.0 0.0 0.35 1.13.0 1.1 合 計測 点 摘 要SECT, 71.0124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 法 面 工 計 算 書張芝(野芝) L1( 3 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量5.2 2.93.0 5.3 5.25 15.8 2.8 2.85 8.61.3 5.4 5.35 7.0 2.9 2.85 3.74.3 22.8 12.3 合 計SECT, 74.0SECT, 75.3SECT, 71.0測 点 摘 要124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 作 業 土 工 計 算 書床掘E(GF) 埋戻Fu(C)( 4 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量3.45 1.8 3.452.7 4.07 3.76 10.2 2.1 1.95 5.3 4.07 3.76 10.21.0 4.33 4.20 4.2 2.3 2.20 2.2 4.33 4.20 4.2(1.118×0.100×3.7)= -0.4 (1.118×0.100×7.5)= -0.43.7 14.0 7.5 14.0天端コン控除合 計SECT, 74.0SECT, 75.3SECT, 71.0測 点 摘 要124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 護 岸 工 計 算 書ブロック法長(SL) 裏込砕石(Gv) 吸出し防止材(SL)( 5 / 15 )2.7 ＋ 1.0 3.7 ｍ2.7 ＋ 1.0 3.7 ｍ 2号調整コンクリート 1：0.5摘 要2-2号天端コンクリート 1：0.5 0.899 m3/10m0.3 m3数 量3.7×0.899/10=0.3124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 天端コンクリート種 別 細 別 計 算 式( 6 / 15 )2.7 ＋ 1.0 3.7 ｍ摘 要ブロック基礎 W=550,H=350 V=1.363(m3/10m)0.5 m3数 量3.7×1.363/10=0.5124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) ブロック基礎工種 別 細 別 計 算 式( 7 / 15 )1 1 ヶ所1 1 ヶ所2 ヶ所合 計2.283m3摘 要5号小口止工 H=3.54 1.136m36号小口止工 H=4.32 1.147m3数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 小 口 止 工種 別 細 別 計 算 式( 8 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量4.830.5 4.83 4.83 2.42.2 0.00 2.42 5.32.7 7.7 合 計SECT, 75.3測 点 摘 要124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) すり付け工 計 算 書練石積( 9 / 15 )＝ 13.2 ≒ 1313 袋合 計124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 大型土のう(仮締切工)種 別 細 別 計 算 式 数 量 摘 要土留・仮締切工 大型土のう (5.0+4.3+5.0)×(0.8+0.3)÷(1.10×1.08) W=3.0m以上( 10 / 15 )＝ 10.1 ≒ 1010 袋合 計124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 大型土のう(濁水処理)種 別 細 別 計 算 式 数 量 摘 要土留・仮締切工 大型土のう 15×(0.5+0.3)÷(1.10×1.08) W=3.0m以上( 11 / 15 )3.8 ＋ 11.2 ＋ 10.4 25.4 m 76.2 m225.4 m合 計摘 要工事用道路工 敷鉄板(W=3.0)数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 工事用道路種 別 細 別 計 算 式( 12 / 15 )幅員 現道利用幅 幅員 実測延長＝ ( - 0.0 ) / × 0.0延長＝ 5.1 ｍ＝ 29.7 m329.7 × 1.33 ＝ 39.5 m33.0 × 0.10 × 5.1 ＝ 1.5 m3 15.3 m26.9 袋工 事 用 道 路 (盛土) 計 算 表124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 工事用道路 計 算 書工事用道路 延長盛土 盛土 変化率購入土ほぐし土量 幅員 t換算延長敷砂利大型土のう( 13 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量3.022.7 3.02 3.02 8.21.0 3.02 3.02 3.03.7 11.2 合 計SECT, 74.0SECT, 75.3測 点 摘 要(1.60+0.80+0.30)×1.118SECT, 71.0124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 水替対象数量(護岸工) 計 算 書ブロック法長(SL)( 14 / 15 )2.7 ＋ 1.0 3.7 ｍ摘 要ブロック基礎工 W=550,H=350 1.363 m3/10m3.7×1.363/10=0.5 0.5 m3数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 水替対象数量(基礎工)種 別 細 別 計 算 式( 15 / 15 )1 1 ヶ所1 1 ヶ所2 ヶ所合 計2.283m3摘 要5号小口止工 H=3.54 1.136m36号小口止工 H=4.32 1.147m3数 量124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所) 水替対象数量(小口止工)種 別 細 別 計 算 式種 別 規 格 日 数 備 考現場打基礎コンクリート 基礎砕石有り 0.5 m3 ÷ 3.5 m3/日 ＝ 0.14 護岸基礎工コンクリート(無筋) 2.0 箇所 ÷ 1 箇所/日 ＝ 2.00 5,6号小口止工コンクリートブロック 大型ﾌﾞﾛｯｸ適用 11.2 m2 ÷ 43 m2/日 ＝ 0.26÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝÷ ＝合計 2.40≒ 2.4 日水替 日数算出表 工事名 124_岩谷川(丸山八幡宮北_C箇所)対象施工数量 標準作業量種 別 規 格 日 数 備 考土工 機械掘削(標準) 5.3 m3 ÷ 220 m3/日 ＝ 0.02 片切土工 路体盛土(2.5 (A箇所)法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量SECT0.0 - 3.3 3.6SECT6.0 6.0 3.3 3.30 19.8 3.6 3.60 21.6SECT12.0 6.0 3.3 3.30 19.8 3.6 3.60 21.6合 計 12.0 39.6 43.2各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離法面整形(盛土部) 張芝大田農地(A箇所)段 平 均 数 量 本 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 2.0 1.0SECT6.0 6.0 2.0 2.00 12.0 1.0 1.00 6.0SECT12.0 6.0 2.0 2.00 12.0 1.0 1.00 6.0合 計 12.0 24.0 12.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離フトン篭 止杭大田農地(A箇所)延 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.0SECT6.0 6.0 1.0 1.00 6.0 3.3SECT12.0 6.0 1.0 1.00 6.0 3.1合 計 12.0 12.0 6.4各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離畦畔築立 暗渠排水計第 - 表 10m当り種 別 規 格 計 算 式 数 量砕石 RC-40 (0.30*0.30-(0.05^2*π/4))*10.00 0.88 m3有孔管 φ50mm 10.00 10.00 m暗渠排水1/9設 計 数 量 総 括 表 設計書名：令和5年度 災害復旧工事 船原農地 【当初】 3/212 船原農地摘 要レベル２ レベル３ レベル４ レベル５土工(A箇所)掘削 土砂 ｍ3 73.1 73床掘 土砂 ｍ3 7.8 8埋戻 土砂 ｍ3 1.3 1盛土 土砂 ｍ3 76.7 77基面整正 ｍ2 15.6 16土工(B箇所)掘削(排土) 土砂 ｍ3 39.3 39 39.3×0.9＝35.4運搬工残土運搬 土砂，4t積級，距離L=km ｍ3 17.0 17処分費建設発生土受入費 残土 ｍ3 17.0 17法面整形工法面整形 盛土部 ｍ2 63.7 64植生工張芝 ｍ2 70.2 70かご工フトン篭 階段式 高さ50ｃｍ×幅120ｃｍ ｍ 26.0 26止杭 末口9ｃｍ L=1.5ｍ 本 13.0 13畦畔復旧工畦畔築立 W=0.6ｍ,H=0.3ｍ ｍ 13.0 13用排水路工暗渠排水 砕石巻立，有孔管50ｍｍ ｍ 11.0 11仮設工敷鉄板 設置・撤去 ｍ2 114.0 114敷鉄板 賃料 枚 25.0 25 供用日数=14日輸送費運搬費仮設材輸送 式 1.0 1 運搬重量=20.05t元設計数量計算数量 設計数量工 種 種 別 細 別 規 格 1／規 格 2単位土 量 配 分 表掘削 76.7 ÷0.9= 85.2 盛土73.1 76.7床堀 12.7 ÷0.9= 14.1 埋戻7.8 12.7B箇所からの流用掘削(排土) 73.1+7.8+35.4-85.2-14.1= 17.0 残土処分35.417.0船原農地船原農地(A箇所)断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 6.4 0.6 0.9 4.1SECT7.0 7.0 5.3 5.85 41.0 0.6 0.60 4.2 1.0 0.95 6.7 7.7 5.90 41.3SECT13.0 6.0 5.4 5.35 32.1 0.6 0.60 3.6 1.0 1.00 6.0 4.1 5.90 35.4合 計 13.0 73.1 7.8 12.7 76.7盛土各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘削 床掘 埋戻(土量配分用)船原農地(A箇所)断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.2 0.1SECT7.0 7.0 1.2 1.20 8.4 0.1 0.10 0.7SECT13.0 6.0 1.2 1.20 7.2 0.1 0.10 0.6合 計 13.0 15.6 1.3各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離基面整正 埋戻船原農地(B箇所)断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量- 1.6SECT0.0 7.4 1.6 1.60 11.8SECT7.0 7.0 2.5 2.05 14.4SECT13.0 6.0 0.6 1.55 9.36.4 0.6 0.60 3.8合 計 26.8 39.3各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離掘削(排土)船原農地(A箇所)法 長 平 均 数 量 法 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量SECT0.0 - 4.9 5.4SECT7.0 7.0 4.9 4.90 34.3 5.4 5.40 37.8SECT13.0 6.0 4.9 4.90 29.4 5.4 5.40 32.4合 計 13.0 63.7 70.2各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離法面整形(盛土部) 張芝船原農地(A箇所)段 平 均 数 量 本 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 2.0 1.0SECT7.0 7.0 2.0 2.00 14.0 1.0 1.00 7.0SECT13.0 6.0 2.0 2.00 12.0 1.0 1.00 6.0合 計 13.0 26.0 13.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離フトン篭 止杭船原農地(A箇所)延 長 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量SECT0.0 - 1.0SECT7.0 7.0 1.0 1.00 7.0 5.5SECT13.0 6.0 1.0 1.00 6.0 5.5合 計 13.0 13.0 11.0各 種 数 量 計 算 書測 点 名 距 離畦畔築立 暗渠排水計第 - 表 10m当り種 別 規 格 計 算 式 数 量砕石 RC-40 (0.30*0.30-(0.05^2*π/4))*10.00 0.88 m3有孔管 φ50mm 10.00 10.00 m暗渠排水