入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 2号7-106-129河川維持修繕工事（重兼排水路ほか）(PDFファイル:208KB) |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 7 月 10 日 |
| 組織 | 広島県東広島市 |
| 取得日 | 2024 年 7 月 10 日 19:05:53 |
次のとおり、条件付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令第１６７条の６の規定により公告する。
また、各項に掲げるもののほか、東広島市建設工事等条件付一般競争入札公告共通事項(建設工事)(以下「共通公告」という。)による。
１ 工事名２ 工事管理番号３ 工事場所４ 工事概要５ 工期６ 予定価格有り８ 建設工事の種類９ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(2) 広島県水道広域連合企業団指定給水装置工事事業者の指定(3) 建設業法第１５条の許可(特定建設業許可)の要否認定等級(格付け)Ｂ年平均完成工事高問わないものとする認定等級(格付け)Ｂ又はＣ年平均完成工事高問わないものとする１０ その他入札条件(詳細については共通公告に記載)(1)(2)(3)(4)(5)(6) 社会保険未加入対策対象案件：共通公告5J参照２号工事入札公告令和６年７月１０日令和6年度 河川維持修繕事業 河川維持修繕工事(重兼排水路ほか)東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者7-106-0129重兼排水路 【側溝工】角ﾌﾘｭｰﾑ L=57m 【ﾌﾞﾛｯｸ積工】ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工 A=8m2桧山排水路 【河川土工】掘削工 V=60m3白市排水路 【側溝工】ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝 L=35m 【集水桝工】現場打ち集水桝 N=4箇所東広島市高屋町重兼、桧山、白市 エ 配置時点で、他に配置されている工事が４件以下で、いずれも専任技術者を要件とせず、かつ請負金額が4,000万円(税 込)未満であること。
※請負対象設計金額(税込)4,000万円未満(建築一式工事にあっては、8,000万円未満)の災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限を緩和する特例措置を講じている。詳細は、「平成３０年７月豪雨に伴う災害復旧工事に係る主任技術者及び現場代理人の兼務制限の緩和について」を参照すること。
契約日の翌日から令和７年２月２５日まで12,811,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)７ 最低制限価格 ア 土木工事業に係る主任技術者の資格を有する者イ落札者は契約後、次のいずれにも該当する技術者を主任技術者として配置しなければならない。
完全電子案件：共通公告1(12)参照 ウ 配置時点で、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関す る一定の権利義務関係が開札日前に連続して３か月以上存在すること)にある者土木一式工事ア土木一式工事 東広島市内に主たる営業所かつ本店を開札日から遡って継続して１年以上有する者(1) 令和５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格者として 認定されている業種不要(5) 認定等級又は年平均完成工事高 ※認定等級(格付け)とは、東広島市建設工事等請負業者選定 に関する規程第４条第１項に規定する資格の格付のことで令和 ５・６年度東広島市建設工事競争入札参加資格認定通知書に工 事種類別に記載されているものをいう。
※年平均完成工事高とは、令和５・６年度東広島市建設工事競 争入札参加資格申請時に提出した総合評定値通知書に記載され た工事種類別のものをいう(東広島市内に主たる営業所かつ本 店を開札日から遡って継続して１年以上有する者に限り、年平 均完成工事高は問わない)。
(4) 建設業の許可を受けている営業所所在地等 ※営業所とは、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項 で許可を受けた営業所とする(以下同じ)。
※主たる営業所とは、建設業許可申請書別紙二の「主たる営業 所」欄に記載されている営業所とする(以下同じ)。
※本店とは、登記されている本店とする(以下同じ)。
市町村税の滞納のない者対象案件：共通公告1(11)参照 次に掲げる要件を全て満たしていること。(2)から(5)までの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、上記８の建設工事 の種類について満たしているものとする。
上記アに加え、東広島市高屋町(昭和４９年４月２０日前の高屋町の区域)に主たる営業所かつ本店を有する者使用契約約款：「建設工事請負契約約款」及び「建設工事請負契約約款特約事項」(東広島市ホームページ掲載のもの) イ 土木一式工事の経験(監理技術者(特例監理技術者含む)、監理技術者補佐、主任技術者又は現場代理人としての元請経 験に限る)を有する者 ※原則、工事の全期間に従事した者であること。
不要電子くじ実施対象案件：共通公告5C(3)参照１１ 入札参加及び提出資料１２ 日程等に関する事項１３ 問合せ先 東広島市 総務部 契約課 (東広島市西条栄町８番２９号 電話 082-420-0930)質問書提出期間令和６年７月２４日～電子入札等システムを利用して入札を行う。
開 札 日 時 午前９時４０分令和６年７月３０日入 札 期 間設計図書の閲覧電子入札室(本館４階)で行う。
質問書(様式第７)により建設部維持課へ持参すること。
提出期間後の質問は受け付けない。
東広島市ホームページに掲載する。
令和６年７月１８日令和６年７月２９日場 所 ・ 留 意 事 項令和６年７月１６日令和６年７月１０日事 後 審 査開札後に入札参加資格要件を審査し、その後落札決定を行う。
電子入札等システムで落札者決定通知を行う。
回答書の有無を確認し、回答書がある場合は、必ず閲覧すること。
令和６年７月２９日回答書閲覧期間(午前９時～午後４時)東広島市ホームページに掲載する。
※設計図書を閲覧していない者のした入札は、無効とする。
令和６年７月１０日～(午前９時～午後５時)及び令和６年７月２６日公 告 日令和６年７月１０日～東広島市ホームページ 及び 契約課掲示板に掲示する。
期 間 ・ 期 日 等 手 続 き 等 本案件入札に参加しようとする者は、電子入札等システムを利用して入札を行うこと。なお、システム障害等により、書面参 加を希望する者は、電子入札実施要領第４条第２項により書面参加申請手続きを行うこと。
頁 1東広島市当初契約河川維持修繕事業河川維持修繕工事(重兼排水路ほか)東広島市高屋町重兼、桧山、白市 施 工 場 所令和６年度仕様書【重兼排水路】広 域 図詳 細 図工事箇所A工事箇所A【桧山排水路】広 域 図詳 細 図工事箇所B工事箇所B【白市排水路】広 域 図詳 細 図工事箇所C工事箇所C特 記 仕 様 書第1章 総則1. 適用2. 前払金3. 現場代理人の兼務4. 現場作業終期日5. 履行報告6. 官公庁等への手続き等7. 工事中情報共有システム8. 熱中症対策に資する現場管理費の補正9. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について10. 法定外の労災保険の付保11. 週休２日モデル工事の試行12. 建設副産物の取り扱いについて第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料2. 品質規格証明資料等第3章 施工条件1. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員2. 盛土・埋戻土(1) 購入土(搬入)(建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土)3. 建設副産物(1) 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地 又は建設発生土受入地(2) コンクリート殻(無筋)(搬出)(3) アスファルト殻(搬出)第3章 施工管理1. 出来形管理(1) 表層工及び道路面に天端が接する構造物第4章 その他1. 工事関係書類2. 工事写真3. 疑義の解決等4. 仮設工5. 概算数量方式(浚渫・排土)6. 工事の確認(農地)(令和6年度 河川維持修繕事業 河川維持修繕工事(重兼排水路ほか))第1章 総則1. 適用 本工事の施工にあたっては、「土木工事共通仕様書(令和５年８月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)」及び東広島市制定の第15編下水道編(最新版)に基づいて実施しなければならない。
この場合においては、次のとおりとする。
(1) 「広島県」とあるのは「東広島市」と読み替える。(ただし、第1編第1章第1節1-1-1-24第10項、第1編第1章第2節1-1-2-1第3項、1-1-2-11第1項、第6項、第8項、1-1-2-14第2項、1-1-2-16第1項、第3項、第2編第1章第3節2-1-3-1、第3編第1章第2節3-1-2-2第2項においては読み替えない。)(2) 「建設工事請負契約約款」とあるのは「東広島市の建設工事請負契約約款」と読み替える。
(3) 「土木工事監督規程」とあるのは「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と読み替える。
(4) 「土木工事検査規程」とあるのは「東広島市建設工事検査規程」と読み替える。
(5) 「建設工事執行規則第19条の1」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第19条第1項」と、「建設工事執行規則第41条の2」とあるのは「東広島市建設工事執行規則第41条第2項」と読み替える。
(6) 「広島県契約規則第2条の1」とあるのは「東広島市契約規則第2条第1項」と読み替える。
(7) 「土木工事検査技術基準」とあるのは「東広島市の「土木工事検査技術基準」」と読み替える。
(8) 「低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と読み替える。
(9) 「広島県の建設工事入札参加資格」とあるのは「東広島市の競争入札参加資格」と読み替える。
(10)広島県の「建設業者等指名除外要綱」とあるのは東広島市の「建設業者等指名除外基準要綱」と読み替える。
(11)「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領」と、「建設工事における低入札価格調査制度事務取扱要綱第10条」とあるのは「東広島市低入札価格調査制度事務取扱要領第11条」と読み替える。
(12)「県発注工事等における暴力団排除のための契約制限要綱」とあるのは「東広島市建設工事暴力団等排除要綱」と読み替える。
(13)その他特 記 仕 様 書編 章 節 条 見 出 し 項 特記及び追加仕様事項1 1 1 2 8 工事の一時中止 適用しない。
1 1 2 9 設計図書の変更 適用しない。
1 1 2 10 工期変更 適用しない。
1 1 2 14 施工管理 1 適用しない。
3 1 1 1 請負代金内訳書 適用しない。
3 1 13 1 2 4 工事完成図書の納品 適用しない。
3 1 23 1 3 21 1 26 週休二日の対応 適用しない。
1 1 2 5 工事の下請負 3から6まで 適用しない。
適用しない。
1 1 3 3 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者5 適用しない。
1 1 3 4 下請負及び契約の制限 1(2) 適用しない。
1 1 2 16 環境対策 45 主要資材の購入 適用しない。
1 1 3 7 契約後VE工事 適用しない。
1 1 31 1 3 9 県産木材の活用 (2) 適用しない。
1 1 3 10 工事現場の現場環境改善等 適用しない。
7 工事完成図書の納品 2から6まで 適用しない。
3 1 1 8 技術検査 3から5まで 適用しない。
技術検査 2 適用しない。
5 提出書類 2 適用しない。
3 1 3 1 工事完成図書の納品 適用しない。
- 1 -2. 前払金 契約金額が50万円以上の建設工事の場合は前払金を請求することができる。前払金は請負代金の40%以内とする。また、契約に当たって契約約款特約事項第22項により中間前払金を選択するものにあっては、中間前払金は請負代金の20%以内とする。その他、前金払・中間前金払の適用は次の要領による。
・建設工事請負代金前金払実施要領・建設工事請負代金中間前金払実施要領・東広島市余裕期間制度適用工事に係る事務取扱要領3. 現場代理人の兼務１ 受注者は、請負金額が4,000万円(建築一式工事にあっては、8,000万円)未満に該当することによ り現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととされた場合であって、かつ、次に掲げる条件を いずれも満たすときは、本件工事における現場代理人について、現場代理人兼務申請書(様式第１ 号)に必要な書類を添付して、他の東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県発注の工事の現 場における現場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
ただし、一円の地域を対象とする工事(工事場所を「○○一円」とする工事)を除く。
⑴ 兼務する工事が東広島市・広島県水道広域連合企業団・広島県のいずれかの発注であること⑵ 兼務する工事件数が本件工事を含めて5件(災害復旧工事に係る件数を除く。)以内であること⑶ 兼務する全ての工事現場が同一町内(※)であること。ただし、兼務する工事現場が同一町内を 越えるときは、全ての工事現場間が直線距離で5km以内であること⑷ 兼務する工事が広島県水道広域連合企業団又は広島県発注工事である場合は、当該工事の発注 者が兼務を承認したことを証する書面の写しを提出できること⑸ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(4)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。
２ 受注者は、前項に掲げるほか、工事箇所が10km以内で密接な関係のある他の公共工事(建設業 法施行令(昭和31年政令第273号)第27条第2項が適用される工事として、同一の専任の主任技術 者による工事の管理が認められるものに限る。)において現場代理人又は主任技術者として配置 されている期間であって、かつ、次に掲げる条件をいずれも満たすときは、本件工事における 現場代理人について、別記様式第1号に必要な書類を添付して、他の公共工事の現場における現 場代理人又は技術者等との兼務を発注者に申請することができる。
⑴ 兼務する工事件数が本件工事を含め2件以内であること⑵ 兼務する工事個所が東広島市内であること⑶ 兼務する工事が同一の発注者によるものでない場合は、兼務先の発注者が兼務を承認したこ とを証する書面の写しを提出できること⑷ 監督職員の求めにより、速やかに工事現場に向かう等適切な対応ができること なお、(3)に掲げる書類については、兼務を予定する工事の発注者の承認手続に時間を要 するなど、やむを得ない事情があると認められる場合には、申請後の提出も認めるものとする が、兼務する工事の発注者の承認後、速やかに兼務を承認したことを証する書面の写しを提出 すること。
また、兼務の申請先が同ーの発注者である場合には、兼務を希望するいずれかの工事につい て、申請を行えば足りるものとする。
３ 発注者は、受注者からの申請に基づき、兼務する各工事の内容、工程等を勘案し、現場代理人 の兼務について承認の適否を決定し、承認する場合は現場代理人兼務承認書(様式第２号)によ り、承認しない場合は現場代理人兼務非承認書(様式第３号)に承認しない理由を記載の上、速 やかに受注者に通知する。
４ 発注者は現場代理人の兼務について、次に掲げる事由に該当すると認めたときは、現場代理人 兼務承認取消書(様式第４号)により、その承認を取消すものとする。
⑴ 兼務を予定する工事の発注者が兼務を承認しないことが明らかになったとき⑵ 兼務を承認した日から起算して14日(東広島市の休日を定める条例(平成元年東広島市条例第６- 2 - 号)第１条第１項に規定する市の休日を除く。)を経過した後においても、兼務先の発注者が兼 務を承認したことを証する書面の写しが提出されないとき⑶ 兼務申請において、重要な事項について虚偽の申告をし、又は重要な事実の申告を行わなかっ たことが判明したとき⑷ 兼務の承認後、重要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠っ たことが判明したとき⑸ 著しい状況の変化により、兼務を承認することが適当でなくなったとき⑹ その他、発注者が兼務を承認することが適当でなくなったとき５ 重要な事項について虚偽の申告を行う等、不適切な申請を行った者、又は、兼務の承認後に重 要な事項や重大な状況の変化について報告を行わない等、必要な報告を怠った者に対しては、請 負契約に基づく是正措置の請求や指名除外等の必要な措置を行うことがある。
※ 同一町内における町とは西条町、八本松町、志和町又は高屋町にあっては昭和49年4月20日前の 町の区域とし、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町又は安芸津町にあっては平成17年2月7日前の町 の区域とする。
4. 現場作業終期日 本工事の施工に当たっては、工期末の30日前までに、下記の作業を終了しなければならない。
なお、現場作業終期日までに適時、速やかに「土木工事共通仕様書(令和５年８月)広島版」第1編1-1-1-21第2項第3号に記載してある出来高が確認できる資料を監督職員に提出しなければならない。
5. 履行報告 履行報告の提出にあたっては、実施工程表と平面図(施工済み箇所を着色)又は、進捗状況が確認できる写真を添付すること。なお、月締め報告とし、翌月７日までに提出すること。
6. 官公庁等への手続き等 受注者は、関係官公庁及びその他の関係機関との諸手続きにおいて許可、承諾等を得た場合はその書面(写し)を提出するものとし、更新手続き(許可内容が同じもの)の場合は、届出等の鑑のみとする。
7. 工事中情報共有システム(１)工事中情報共有システムの利用は受注者の任意である。
(２)受注者が工事中情報共有システムの利用を希望する場合、発注者に連絡の上、利用申込する こと。
(３)本工事で使用する情報共有システムは次のとおり。
広島県工事中情報共有システム(一般社団法人 広島県土木協会) http://www.hdobokuk.or.jp/koujijyouhoushisutemu2.html(４)工事中情報共有システム利用に必要な費用は設計金額に含まれている。
(５)運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づくこと。
この場合においては、次のとおりとする。
１)「1.3.適用する基準」のうち、「土木工事監督規定(広島県)」および「土木工事監督実施要領(広島県)」は「東広島市建設工事監督事務取扱要綱」と、「土木工事検査規定(広島県)」とあるのは「東広島市建設工事検査規定」と、「土木工事検査技術基準(広島県)」とあるのは「土木工事検査技術基準(東広島市)」と読み替えるものとする。
２)「CAD製図基準(国土交通省)」および「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(国土交通省)」は適用しない。
３)「4.検査」は適用しない。
４)検査は、発注者と協議のうえ、紙媒体による検査と電子検査の併用とすることができるものとする。
５)受注者は、工事中情報共有システムにより処理した工事完成図について、電子成果品として納品するほか、紙の成果品も納品すること。
8. 熱中症対策に資する現場管理費の補正(１) 本工事は、工事現場の熱中症対策に資する経費に関して、現場管理費の補正を行う工事であ る。
(２) 工期(工事の始期日から工事の終期日までの期間で、準備期間、施工に必要な実日数、不稼- 3 - 働日、後片付け期間の合計をいう。なお、検査期間13日、年末年始6日間(12月29日～1月3日) 、夏季休暇3日間(国民の祝日である山の日の次の日から土曜日、日曜日、振替休日を除く3日 間とする。)、工場制作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は含まな い。)期間中の真夏日の状況に応じて、変更契約時に現場管理費の補正を行うものとする。
(３) 真夏日とは、日最高気温が30度以上の日をいう。また、日最高暑さ指数(WBGT)が25度以上 の日をいう。 ただし、夜間工事のみの場合は、作業時間帯の最高気温または最高暑さ指数 (WBGT)を対象 とする。
(４) 気温の計測箇所及び結果は、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温または環 境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)を用いることを標準とする。
(５) 受注者は、工事期間中における気温の計測箇所、用いる計測値及び計測期間(計測開始日、 計測終了予定日)を明記した施工計画書を工事着手前に提出し、計測結果を工事完成時までに 監督職員に提出すること。
(６) 受注者は、計測終了日について、工事完成時までに監督職員と協議するものとする。
(７) 積算方法は次のとおりとする。
１)補正方法 ア 受注者より提出された計測結果の資料を基に、補正値を算出し現場管理費率に加算する。
なお、現場管理費率の補正は「積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合の補正」、「 緊急工事の場合」及び本補正値を合計し、2％を上限とする。
イ 真夏日率＝工期期間中の真夏日÷工期 ウ 補正値(％)＝真夏日率×1.2 ２)補正値の計算結果は、パーセント表示で小数点3位を四捨五入して2位止めとする。
(８) 受注者より、熱中症対策に資する現場管理費の補正が不要である旨の協議があった場合は、 補正を行う工事から対象外とすることができる。
(９) 検査職員から修補の指示があった場合、修補期間は対象外とする。
9. 主任(監理)技術者及び現場代理人の配置について 東広島市発注工事における主任(監理)技術者及び現場代理人の配置についての取り扱いは、「技術者等の適正配置について」によるものとする。
10. 法定外の労災保険の付保１ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
２ 受注者は、建設工事請負契約約款第４７条に基づき、法定外の労災保険の契約締結をしたとき は、その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。 ３ 法定外の労災保険は、政府の労働者災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とす るものであり、(公財)建設業福祉共済団、(一社)全国建設業労災互助会、全日本火災共済協 同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、契約を締結してい るものとする。
11. 週休２日モデル工事の試行 本工事は、東広島市週休２日モデル工事等試行要領(以下、「要領」という。)に基づく週休２日モデル工事(受注者希望型)の試行対象工事である。
(対象期間) 対象期間は、工事着手日から工事完了日までとする。ここでいう工事着手日とは、工事開始日以降の実際の工事のための準備工事(現場事務所などの設置又は測量をいう。)に着手した日を、工事完了日とは、工事完成通知書の提出見込日から後片付け期間を除いた日をいう。また、次の期間は対象期間から除く。
１) 年末年始６日間及び夏季休暇３日間 ２) 工場製作のみが行われている期間 ３) 工事全体を一時中止している期間や、災害時の緊急対応等、受注者の責によらず休工・現場作業を余儀なくされる期間(用語の定義) １) 本特記仕様書における「週休２日」とは、対象期間において、４週８休(対象期間の28分の８の日数のこと。)以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。
- 4 - ２) 「現場閉所」とは、巡回パトロール、保守点検等の現場管理上必要な作業を行う場合を 除き、現場事務所での事務作業を含め、１日を通して現場や現場事務所が閉所された状態 をいう。
３) 「受注者希望型」とは、受注者が工事着手前に発注者に対して週休２日に取り組む旨を 協議したうえで取り組む方式。
なお、一つの工事現場で複数の工事が分離発注される場合は、全ての工事について同一 の方式を選択する。
(実施方法) １) 受注者は、週休２日モデル工事を実施する場合、契約後速やかに工事打合せ簿により発注者へ申し出るものとする。
２) 受注者は、工事着手までに週休２日取得が確認できる様式１「休日取得計画表(以下「計画表」という。)」を発注者に提出するものとし、対象期間を明確にするため、工事着 手する日と工事完了日を計画表に明記するものとする。
なお、品質管理・安全管理等のために継続して行わなければならない作業や工程上の都 合等やむを得ない場合は、工事着手後であっても週休日を変更することができるものとし 降雨・降雪等で現場閉所する場合においても、週休日とすることができる。
３) 受注者は、「週休２日モデル工事」である旨を看板等に記載し、工事現場に設置するものとする。また、発注者は、看板設置等に必要な費用について、現場環境改善費として計上するものとする。ただし、災害復旧工事の場合は、看板の設置は求めないこととする。
４) 受注者は、計画表に休日の取得状況を記入し、休日の取得状況が確認できる書類(工事日誌や出勤簿等)とともに、毎月７日までに監督職員に提出するものとする。
５) 週休２日を理由とする工期延長については認めないものとする。
６) 受注者は、週休２日を達成できなくなった場合は、速やかにその理由を打合せ簿等で発注者に提出するものとする。
(経費の補正) 週休２日モデル工事に取り組んだ工事については、現場閉所状況に応じて、要領に基づき費用を計上するものとする。
(アンケート調査等) 発注者が週休２日モデル工事に関するアンケート等を実施する場合は、受注者はこれに協力しなければならない。
(その他) 特記仕様書に記載の外は、要領に準じる12. 建設副産物の取り扱いについて 本工事における建設副産物の取扱いについては、土木工事共通仕様書1-1-2-11 建設副産物のとおり取り扱うこととする。なお、「再生資源利用計画」、「再生資源利用促進計画」及び「実施書の提出」については、次のとおりとする。
１ 再生資源利用計画及び再生資源促進計画 受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物 等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含 め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスフ ァルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出す る場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画(５の確認結果票を含む)を作成し、施工計 画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やか に利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。
２ 計画の掲示及び公表 受注者は、１の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示 (デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利 用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm３ 実施書の提出 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速や かに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しな- 5 - ければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、 工事完成から５年間保存しなければならない。
４ 工事現場の管理体制 受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより 、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計 画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者 もこれを周知徹底することを指導するものとする。
５ 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成 受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、 あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を 作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
なお、対象となる工事は請負代金額が100万円以上、または建設発生土の搬出が500m3以上の工事 を対象とする。
(1) 工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号 )第３条第７項又は第４条第１項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされ ている。
(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関 する次に掲げる事項 (1) 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」と いう)第12条第１項、第16条第１項、第30条第１項又は第35条第１項の規定による許可を要 する場合にあっては、当該許可を受けている。
(2) 当該行為が盛土規制法第21条第１項、第27条第１項、第28条第１項又は第40条第１項の規 定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
(3) 上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適 正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項６ 運搬業者への通知 受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を 通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知する ものとする。
７ 確認結果票の掲示及び公表 受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可) し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
８ 確認結果票の保管 受注者は、確認結果票を建設工事の完成後５年間保存するものとする。
９ 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求 受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに 当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲 げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地 (2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名 (3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地 (4) 建設発生土の搬出量 (5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付 受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元 の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項 を記載した受領書を交付するものとする。
11 受領書の内容確認 受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と 一致することを確認する。
12 受領書の保管 受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後５年間保存するものとする。
13 建設発生土の最終搬出先までの確認- 6 - 受注者は、建設発生土が再生資源利用促進計画に記載した搬出先(次の(1)から(4)のいずれか に該当する搬出先を除く。)から他の搬出先へ搬出されたときは、速やかに、当該他の搬出先への搬出に関する９(1)～(5)に関する事項を記載した書面を作成するとともに、当該書面を当該再生資源利用促進計画に係る建設工事の完成後５年間保存するものとする。建設発生土が更に他の搬出先へ搬出されたときも、同様とする。
(1) 国又は地方公共団体が管理する場所であって、受入れ完了後に当該国又は地方公共団体が受 領書を交付する場合 (2) 受注者の管理下にある他の工事現場で利用するために一時堆積する場合 (3) ストックヤード運営事業者登録規定により国に登録されたストックヤード (4) ９の受領書の土砂の利用種別が「盛土利用等」である建設発生土受入地(再搬出しないもの)第2章 工事材料1. 見本・品質証明資料 受注者は、次に示す材料又は監督職員が指示する材料について、見本又は品質を証明する資料を、材料を使用するまでに監督職員に提出するものとする。また、材料の購入は監督職員の確認を受けた後に行うものとする。
2. 品質規格証明資料等 受注者は、工事に使用した次に示す材料又は監督職員が指示する材料の品質を証明する試験成績表、性能試験結果、ミルシート等の品質規格証明書を監督職員に提出するものとする。
第3章 施工条件1. 安全対策(1) 交通誘導警備員・警戒船・保安要員交通誘導警備員 ・交通誘導警備員は見込んでいない。ただし、現場条件の変更等により、交通誘導警備員の配置が必要となった場合には、事前に監督職員と協議を行った上で変更対象とする。
2. 盛土・埋戻土(1) 購入土(搬入)(建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土)本工事では、 10m3(ほぐし) の土砂購入を見込んでいる。
① 当該工事に使用する購入土は、建設発生土処分先一覧表に掲載された建設発生土リサイクルプラントが製造した処理土(改良土を含む。)を使用するものとする。積算にあたっては、運搬費と処理土購入費(工場渡し)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き購入土に要する費用(単価)は変更しない。
② ①により使用することとしている処理土について、何らかの事情によりその使用が困難である場合は、設計図書の内容について監督職員と協議すること。
③ 使用する処理土がセメント及びセメント系固化材を使用した改良土の場合、「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」に基づき、建設発生土リサイクルプラントから試験結果の提示を受けるとともに、施工後に六価クロム溶出試験を実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。
3. 建設副産物(1) 建設発生土(搬出) (建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)) 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、建設発生土処分先一覧表に掲載プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外アスファルト混合物 事前審査制度の認定混合物を除く区 分 材 料 名 摘 要区 分 材 料 名 摘 要プレキャスト製品 セメントコンクリート製品一般 ＪＩＳ製品以外その他 レディーミクストコンクリートアスファルト混合物 事前審査制度の認定混合物を除くその他 レディーミクストコンクリート- 7 -されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また、搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。
ただし、災害復旧工事において、市が公募により決定した「災害発生土民間受入先」と受入について土質や搬出スケジュール等の協議が整えば、搬出先を「災害発生土民間受入先」に変更する場合がある。
当該工事で見込んでいる再資源化施設、運搬距離B1箇所(名称) 有限会社広剛産業福富残土処分場1(所在地) 東広島市福富町上戸野大井出1460-1(運搬距離) 11.5ｋｍC1箇所(名称) 光陽産業株式会社河内営業所(所在地) 東広島市河内町入野2590-3(運搬距離) 3.8ｋｍ(2) コンクリート殻(無筋)(搬出) 当該工事により発生するコンクリート殻(無筋)は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は A1=14.9Km,C1=13.1ｋｍ を見込んでいる。
(3) アスファルト殻(搬出) 当該工事により発生するアスファルト殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。
搬出先として、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる再資源化施設を見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き処分に要する費用(単価)は変更しない。
また、運搬距離は C1=3.9ｋｍ を見込んでいる。
第4章 施工管理1. 出来形管理(1) 表層工及び道路面に天端が接する構造物 本工事において、路面に天端が接する構造物の出来高管理は下記のとおり行うこと。なお、下記以外の項目については、広島県制定「土木工事施工管理基準(令和５年８月)」に基づいて実施しなければならない。
第5章 その他1. 工事関係書類 ⑴ 工事関係書類の作成は、東広島市建設工事関係書類作成要領 -土木工事編-によるものとする。
⑵ 工事関係書類の提出は、「契約関係書類」1部、「施工管理書類」は、工事打合せ簿による場 合は2部、その他による場合は1部とする。
2. 工事写真 工事写真の撮影に当っては、広島県制定「写真管理基準(令和５年８月)」によるものとし、工事 写真の提出部数は、工事写真帳と原本(電子媒体)を各1部提出する。
3. 疑義の解決等 本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督工 種 測定項目 規格値 測定基準 測定箇所 摘 要道路面に天端が接する構造物(コンクリートブロック工、コンクリート擁壁工、側溝工等)基準高さ▽ ±30施工延長40mにつき1箇所、延長40m(又は50m)以下のものは1施工箇所につき2箇所。
- 8 - 職員と協議し決定すること。
4. 仮設工 仮設工(任意)については、事前に設置方法を施工計画書にまとめ、監督職員へ提出すること。
なお、仮設方法については、正当な理由がある場合は、請負代金額の変更対象とする。
5. 概算数量方式(浚渫・排土)(1)本工事の浚渫・排土は、概略設計により算出した数量で積算を行っている。
(2)契約図面に基づき現地の照査を監督職員の立ち会いのもと行い、図面の作成及び数量を算出し 、発注者に提出すること。
(3)提出した図面について発注者の承諾を受けた後、この図面に基づいて施工を行うこと。
(4)発注者は、承諾した図面及び数量を基に、遅滞なく変更契約を行うものとする。
6. 工事の確認(農地) 当該農地の施工箇所及び仮設箇所、作業ヤード等は、現場作業完了後に地権者等による立会確認 を行うこと。また、確認結果を監督職員に提出すること。
- 9 -特記仕様書(施工箇所が点在する工事の積算)本案件は，施工箇所が点在する工事の適正な工事価格を算出するため，参考図書に示す工事箇所と施工箇所を基に次の算定方法とする。算定方法(1)工事原価ア 直接工事費施工数量及び施工規模等は工事箇所ごとに判断し，施工箇所ごとに直接工事費を算定する。イ 間接工事費(ア)共通仮設費a 共通仮設費の率分対象額は工事箇所ごとに算定し，工種区分はその工事箇所の主たるものを適用する。b 共通仮設費率の補正工事箇所ごとに施工地域及び工事場所区分の補正行う。c 積上げ計算による部分施工箇所ごとに必要な経費を積み上げる。(イ)現場管理費a 現場管理費の算定対象とする純工事費は工事箇所ごとに算定する。b 現場管理費率の補正工事箇所ごとに施工時期，工事期間，施工地域及び工事場所区分の補正行う。(ウ)中止期間中の現場維持等の費用a 積上げ項目施工箇所ごとに必要な経費を積み上げる。b 率で計上する項目対象額及び一時中止日数は施工箇所ごとに算定する。(2)一般管理費等ア 一般管理費等の算定対象とする工事原価は(1)の計による。なお，処分費等が「共通仮設費対象額(P)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の 3％を超える場合又は処分費等が 3 千万円を超える場合，率計算の対象については，工事箇所ごとに対象額を算出する。
0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費道路改良 重兼排水路 1 式 レベル1 道路土工 1 式 レベル2 掘削工 1 式 レベル3 掘削 土砂 30 m3 レベル4 路床盛土工 1 式 レベル3 路床盛土 施工幅員2.5m未満 10 m3 レベル4 補足土 10 m3 レベル4 法面整形工 1 式 レベル3 法面整形(切土部) 砂質土 10 m2 レベル4 法面整形(盛土部) 砂質土 20 m2 レベル4 法面工 1 式 レベル2 植生工 1 式 レベル3 人工張芝 張芝 ワラ付 30 m2 レベル4 石・ブロック積(張)工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 床掘り 土砂 1 式 レベル4 埋戻し 土砂 1 式 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 レベル3 コンクリートブロック基礎 18-8-40BBB=520,H=300 4 m レベル4 コンクリートブロック積 滑面ブロック18-8-40BB,控35cm,裏コン10cm 8 m2 レベル4 胴込・裏込材(砕石) RC-40 3 m3 レベル4 天端コンクリート 18-8-40BB 4 m レベル4 調整コンクリート 4 m レベル4 1号小口止工 18-8-40BBH=2550,B=300,1:0.3 1 箇所 レベル4 2号小口止工 18-8-40BBH=2600,B=300,1:0.3 1 箇所 レベル4 石積(張)工 1 式 レベル3 積ブロック復旧工 2 m2 レベル4 胴込・裏込材
(砕石) RC-40 1 m3 レベル4 取付工 練石積 4 m2 レベル4 排水構造物工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 床掘り 土砂 1 式 レベル4 埋戻し 土砂 1 式 レベル4 側溝工 1 式 レベル3 プレキャストU型側溝 KF300 57 m レベル4 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 自由勾配側溝 B1000×H1100 3 m レベル4 側溝蓋 自由勾配側溝 1 枚 レベル4 管渠工 1 式 レベル3 鉄筋コンクリート台付管 バイコン台付管PVC-350 6 m レベル4 集水桝・マンホール工 1 式 レベル3 現場打ち集水桝 B1000-L1000-H140018-8-40BB 1 箇所 レベル4 現場打ち集水桝 B600-L600-H60018-8-40BB 2 箇所 レベル4 現場打ち集水桝 B500-L500-H50018-8-40BB 2 箇所 レベル4 場所打水路工 1 式 レベル3 現場打水路 U1-B300-H400 5 m レベル4 現場打水路 U型水路 1 m レベル4 落差工 18-8-40BB 1 m レベル4 構造物撤去工 1 式 レベル2 構造物取壊し工 1 式 レベル3 コンクリート構造物取壊し 無筋構造物 8 m3 レベル4 運搬処理工 1 式 レベル3 殻運搬 コンクリート殻 8 m3 レベル4 殻処分 コンクリート殻無筋 18 t レベル4 0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 舗装 1 式 レベル1 舗装工 1 式 レベル2 コンクリート舗装工 1 式 レベル3 下層路盤 RC-30仕上り厚10cm 50 m2 レベル4 コンクリート舗装 t=10cm18-8-40BB 50 m2 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費河川維持 桧山排水路 1 式 レベル1 河川土工 1 式 レベル2 掘削工 1 式 レベル3 掘削工 土砂 60 m3 レベル4 土砂等運搬 土砂 60 m3 レベル4 残土処理工 枯葉混入土 60 m3 レベル4 除草工 1 式 レベル2 堤防除草工 1 式 レベル3 堤防除草(複合) 100 m2 レベル4 運搬
(堤防除草) 100 m2 レベル4 除草処分 100 kg レベル4 仮設工 1 式 レベル2 工事用道路工 1 式 レベル3 敷鉄板 22×1524×3048,802kg/枚 1 式 レベル4 表土撤去 1 式 レベル4 表土復旧 1 式 レベル4 土留・仮締切工 1 式 レベル3 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 大型土のう 1 式 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊運搬費 運搬費 1 式 レベル2 運搬費 1 式 レベル3 仮設材運搬費 68.2 t レベル4 共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費道路改良 白市排水路 1 式 レベル1 排水構造物工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 床掘り 土砂 1 式 レベル4 埋戻し 土砂 1 式 レベル4 残土処理工 1 式 レベル3 土砂等運搬 土砂 3 m3 レベル4 残土等処分 土砂 3 m3 レベル4 側溝工 1 式 レベル3 プレキャストU型側溝 FX側溝同等品300×300 17 m レベル4 プレキャストU型側溝 FX側溝同等品 片土圧300×500 18 m レベル4 側溝蓋 コンクリート蓋T-25 300 44 枚 レベル4 側溝蓋 グレーチング蓋 出入口用T-25 300 L=1000 17 枚 レベル4 集水桝・マンホール工 1 式 レベル3 現場打ち集水桝 B800-L800-H105018-8-40BB 1 箇所 レベル4 現場打ち集水桝 B800-L800-H95018-8-40BB 1 箇所 レベル4 現場打ち集水桝 B800-L800-H75018-8-40BB 2 箇所 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 場所打水路工 1 式 レベル3 現場打水路 18-8-40BB 2 m レベル4 側溝蓋 鋼製グレーチング蓋T-25 みぞ幅300 2 枚 レベル4 構造物撤去工 1 式 レベル2 構造物取壊し工 1 式 レベル3 コンクリート構造物取壊し 無筋構造物 10 m3 レベル4 舗装版切断 アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 1 式 レベル4 舗装版破砕 アスファルト舗装版 20 m2 レベル4 運搬処理工 1 式 レベル3 殻運搬 コンクリート殻 10 m3 レベル4 殻処分 コンクリート殻無筋 22 t レベル4 殻運搬 アスファルト殻 1 m3 レベル4 殻処分 アスファルト殻 2 t レベル4 舗装 1 式 レベル1 舗装工 1 式 レベル2 アスファルト舗装工 1 式 レベル3 下層路盤 全仕上り厚15cmRC-40 23 m2 レベル4 上層路盤 全仕上り厚10cmRM-30 23 m2 レベル4 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 表層 再生密粒度アスファルト混合物(20)舗装厚5cm 23 m2 レベル4 薄層カラー舗装工 1 式 レベル3 薄層カラー舗装 RPN-301 23 m2 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊既存堰堤4.00240.75U1-B300-H400L=5.4KF300 L=23.5 KF300 L=30.2KF300 L=3.6B500-L500-H500B500-L500-H500 B1000-L1000-H1400自由勾配側溝(B1000×H1100)落差工L=3.0L=1.0N=1.0N=1.0N=1.0B600-L600-H600N=1.0B600-L600-H600N=1.0PVC-350L=6.4U型水路(B1000×H1000～1800)L=1.32号小口止工L=0.31号小口止工L=0.3練石積工ブロック積擁壁L=4.4積ブロック復旧工L=1.5L=2.7コンクリート舗装 A=21.8コンクリート舗装 A=27.7NO.1落差工FH=243.858FH=241.648AT.3標高を基準とした場合の補正高さAT.3標高を基準とした場合の補正高さNO.3落差工NO.2落差工工事名計 画 図 図面名作成年月日縮尺 図面番号 1 /図 示会社名 株式会社陸地コンサルタント東 広 島 市 事業者名令和 5年 10月6河川維持修繕工事(重兼排水路ほか)令和6年度 河川維持修繕事業重兼排水路土嚢土嚢木橋BOX 1000×1000E シゲカネ支96右12T 重兼(一)幹5L9LA4(AS)(CO)(CO)
(土)240241.91242.31243.39243.11243.43244.42242.54241.19242.31243.44241.55242.25241.60240.87240.03241.51240.80240.74240.87241.81240.91240.37239.79239.45239.42239.25238.68239.71238.85237.67236.95236.01236.53236.56236.56236.82236.62236.67238.81237.98236.99238.18238.31238.76238.71238.31238.91239.04239.05239.46239.29237.24237.04236.43239.60240.03240.29241.63242.25241.20236.55239.66239.78239.54239.90240.60239.12240.90240.89240.51HPφ400VPφ150VPφ100市道 桧山小谷線SECT0.0SECT2.0IP.1SECT10.0IP.2IP.3SECT60.0IP.4SECT20.0SECT40.0SECT48.0SECT30.0平面図S=1:250基準点成果表座標一覧表測 点 Ｘ 座 標 Ｙ 座 標 標 高-174016.19159767.878242.093-173991.45759761.151240.291-173955.13059748.320239.122AT.3AT.1(亡失)AT.2(亡失)測点座標一覧表点 名 X 座 標SECT0.0 -173966.705SECT2.0 -173967.351SECT10.0 -173973.728SECT20.0 -173983.334SECT30.0 -173993.136SECT40.0 -174002.313SECT48.0 -174009.654SECT60.0 -174020.66659754.76459752.87159752.76559755.11059754.83359758.80859761.98759766.756Y 座 標基準点座標一覧表T6-1BM.2 245.608242.889235.741点 名 X 座 標 Y 座 標 標 高T4-2 -173969.928 59788.592-174022.642 59794.796-174047.469 59786.566H=242.093H=240.291H=239.122AT.3AT.2(亡失)AT.1(亡失)T6-1H=242.889BM.2H=245.608T4-2H=235.741※間接水準※間接水準※AT.3の標高を基準とした直接水準による標高既存資料の標高245.570との差 0.038241.995242.161240.148239.231238.500237.720237.645L=6.610mi=1/40.0L=24.378mi=1/13.2L=23.718mi=1/25.9L=7.205mi=1/9.9L=3.000mi=1/40.0237.65237.69239.04239.49239.54239.86239.93240.48241.09242.00242.16238.90239.77L=7.205mi=12.0%242.461(取水管高底)取水管(VP150)1:1.5▽238.904.00239.23238.50237.72237.64239.86239.90240.15240.21242.00242.16▽240.75300300 300DL =240.00標準断面図S=1:50現況道路縦断計画道路縦断水路天端高KF300ワラ芝K=Fu(D)=E(SF)=床掘埋戻基面整正L2 =ワラ芝l2 =盛土法面整形勾 配 図計 画 河 床 高現 況 河 床 高追 加 距 離区 間 距 離測点DL=2301:2501:100240250236.97238.23238.93239.24239.57240.11240.65242.430.0002.00010.00020.00030.00040.00048.00060.0000.0002.0006.0021.5151.72510.0008.00012.000SECT0.0SECT2.0SECT10.0SECT20.0SECT30.0SECT40.0SECT48.0SECT60.0IP.2IP.1IP.3(IP.4)IP.1EP1.9988.4858.2756.6103.99818.48528.27566.610工事名計 画 図 図面名作成年月日縮尺 図面番号 2 /図 示会社名 株式会社陸地コンサルタント東 広 島 市 事業者名令和 5年 10月6令和6年度 河川維持修繕事業河川維持修繕工事(重兼排水路ほか)重兼排水路木橋V=1:100H=1:250縦 断 図暗渠 HPφ400入口 H=236.55SECT-5.4DL=235FH=GH=239.47SECT0.0DL=235FH=GH=239.43SECT2.0D = 2.000DL=235FH=GH=238.93SECT10.0D = 8.000DL=235FH=GH=239.24SECT20.0D = 10.000DL=235FH=GH=239.57SECT30.0D = 10.000DL=235FH=GH=240.11SECT40.0D = 10.000DL=235FH=GH=240.65SECT48.0D = 8.000DL=235FH=GH=242.43SECT60.0D = 12.000EL=239.93(8.88%)(23.50%)1.55%12.41%12.00%530▽238.90▽238.90EL=239.04EL=237.69EL=237.65EL=239.54EL=240.48EL=241.09EL=242.001:1.51:1.51:1.51:1.51:1.51:1.51:1.53.001:1.0Fu= 0.5K = 0.0E = 0.1C1 = 0.2B = 0.0Fu= 1.4K = 0.0E = 0.1Fu= 0.7K = 0.0E = 0.0Fu= 1.4K = 0.0E = 0.0Fu= 0.3K = 0.4E = 0.5Fu= 0.3K = 0.4E = 0.2Fu= 2.6K = 0.1E = 1.9Fu= 1.6K = 1.5E = 2.6C1 = 0.7B = 0.0C1 = 0.0B = 0.3C(Co)= 1.2C1 = 2.2C1 = 3.9C(Co)= 0.8B = 0.1B = 0.1B = 0.10.4 l1=L2= 0.40.4 l2=L2= 0.40.3 l2=L2= 0.30.6 l2=L2= 0.60.3 l2=L2= 0.30.5 l2=L2= 0.50.1 l1=L2= 0.10.6 l1=L2= 0.62.0 L=土 工8.0 L=土 工10.0 L=土 工10.0 L=土 工10.0 L=土 工8.0 L=土 工12.0 L=土 工7.4 L=土 工C(Co)2.0 L=C(Co)2.5 L=同断5.4 L=C(Co)=0.2C(Co)=0.2C(Co)U型水路1.3 L=自由勾配側溝1.1 L=B1000-L1000-H14005.4 L=U1-B300-H4005.3 L=KF30010.0 L=KF3008.2 L=KF300B600-L600-H600B500-L500-H5000.9 L=PVC-3503.6L=KF300B600-L600-H6005.5 L=PVC-3503.6 L=KF3008.0 L=KF30012.0 L=KF3006.6 L=KF300B500-L500-H5001.0 L=落差工自由勾配側溝1.9 L=1.2 L=同断同断土 工 L2,l15.3 L= 10.3 L=L2,l26.6 L=L2,l19.6 L=L2,l21.9 L=L2,l28.0 L=L2,l2L2,l21.5 L=0.0 l2=L2= 0.06.1 L=L2,l112.2 L=L2,l211.9 L=L2,l20.0 l1=L2= 0.0同断同断6.4 L=L2,l20.0 l1=L2= 0.00.0 l1=L2= 0.04.4 L=ブロック積擁壁2.7 L=練石積工1.5 L=積ブロック復旧工2号小口止工1号小口止工5.0 L=作業土工Fu= 0.7K = 0.8E = 1.8同断Gv=0.8SL=2.30Gv=0.7SL=1.73横 断 図S=1:100※ 破線は起点側の取付勾配を示す。
150 1400300 300150以上50150150900900150 150 600600 150 1501501000900 50900150 600750600基礎砕石(RC-40)※ 泥溜を15cm以上確保すること。
コンクリート(σck=18N/mm2)φ=350100 280 100480100 350 7215030522基礎砕石(RC-40)敷モルタル台付鉄筋コンクリート管 (バイコン台付管)4030040380100 234 100434300 35335 30 100150以上150 500 150800150 500 150800500 150650 15050 800 50900150 500 150800基礎砕石(RC-40)※ 泥溜を15cm以上確保すること。
コンクリート(σck=18N/mm2)150 300 1506005060050700150150 300～400(平均350)S=1:20U1-B300-H400コンクリート(σck=18N/mm2)基礎砕石(RC-40)550100 100B1000-L1000-H1400S=1:20B600-L600-H600S=1:20角フリューム(B300×H300)敷モルタル(1:3)基礎砕石(RC-40)B500-L500-H500S=1:20路盤紙自由勾配側溝(B1000×H1100)S=1:20材料表(10ｍ当たり)名 称自由勾配側溝インバートコンクリート基礎コンクリート基礎コン型枠規 格B700×H800σck=18N/mm2単位個ｍ3ｍ3ｍ2数 量0.5002.1003.005.0σck=18N/mm2小 型基礎砕石RC-40，t=10cmｍ215.00コンクリート蓋B700用，L=500枚 9.0グレーチング蓋B700用，L=500枚 1.0※ 10ｍに1箇所グレーチング蓋を設置する。
材料表(1箇所当たり)名 称コンクリート型 枠基 礎 砕 石RC-40，t=20cm無 筋σck=18N/mm2規 格単位ｍ3ｍ2ｍ2数 量2.2514.881.638グレーチング蓋T-2(2分割)組1.0足 掛 金 具W=300(30SW-RF相当品)ヶ3.0材料表(1箇所当たり)名 称コンクリート型 枠基 礎 砕 石RC-40，t=15cm小 型 σck=18N/mm2規 格単位ｍ3ｍ2ｍ2数 量1.004.500.392PVC-350S=1:20材料表(10ｍ当たり)名 称バイコン台付管基 礎 砕 石敷モルタル1:3RC-40,t=15cmD350,参考重量476(kg/個)規 格単位本ｍ2ｍ3数 量0.0844.8005.0材料表(10ｍ当たり)名 称角フリューム基礎砕石敷モルタル規 格300型,参考重量148(kg/個)RC-40，t=10cm単位個ｍ2ｍ3数 量5.04.3400.0701:3材料表(1箇所当たり)名 称コンクリート型 枠基 礎 砕 石RC-40，t=15cm小 型 σck=18N/mm2規 格単位ｍ3ｍ2ｍ2数 量0.813.3800.291再生切込砕石(RC-30)コンクリート舗装S=1:10コンクリート(σck=18N/mm2)(路床)計 画 図図面番号株式会社陸地コンサルタント/令和 5年 10月6東 広 島 市図 示4工事名図面名作成年月日縮尺会社名事業者名令和6年度 河川維持修繕事業河川維持修繕工事(重兼排水路ほか)重兼排水路2003386901:0.2コンクリート(σck=18N/mm2)200 1000 2002001001200200 10002001001200200 100016001400 125012502001001200 830200 10001940 1002001740 200125012502001001200 830200 10001940 1002001740 2001250125012501400200 1000 2001400200 1000 200100 100200 1000 2001200200 10001200200 1000140060125012501200 830200 100019401740 200100125 4x200=800 1251001001254x200=80012510060 3x300=900 240120.160 5x300=1500 380120.1125012501200 830200 100019401740 200100125 4x200=800 1251001001254x200=80012510060 3x300=900 240120.160 5x300=1500 380120.112501250140014001001254x200=800125 100100125 4x200=800 125100196.5203.52x300=600203.5196.5196.5203.52x300=600203.5196.5２２３３４ ４１１1053340～848(594)12611053340～848(594)12611053939～1561(1250)220R=1401000220R=140939～1561(1250)基礎砕石(RC-40)コンクリート(σck=18N/mm2)基礎コンクリート(σck=18N/mm2)落差工落差工F1D13F1D13W1D13W2D13W3D13F1D13W4D13W5D13W6D13F1D13F2D13落差工S=1:15U型水路一般図S=1:30鉄筋表W13-D13x1060W22-D13x600 (平均長)W31-D13x1270W43-D13x1060W52-D13x600 (平均長)W61-D13x1270F25-D13x1060F17-D13x3940 (平均長)加工図記 号 径 長 さ 本 数 単位質量 １本当り質量 質 量 摘 要(mm) (kg/m) (kg) (kg)W1 D13 1060 3 0.995 1.055 3.165W2 D13 600 2 0.995 0.597 1.194 (平均長)W3 D13 1270 1 0.995 1.264 1.264W4 D13 1060 3 0.995 1.055 3.165W5 D13 600 2 0.995 0.597 1.194 (平均長)W6 D13 1270 1 0.995 1.264 1.264F1 D13 3940 7 0.995 3.920 27.440 (平均長)F2 D13 1060 5 0.995 1.055 5.275D13 43.961 kg合計U型水路配筋図S=1:30材料表(1箇所当たり)名 称コンクリート型枠基 礎 砕 石RC-40，t=20cm小 型 σck=18N/mm2規 格単位m3m2m2数 量2.009.511.035鉄 筋D13kg43.961基礎コンクリートσck=18N/mm2m30.200基礎コン型枠小 型 m20.5743.961 kg種 別 単位 数 量コンクリート m3 1.856規 格σck=18N/mm2型 枠m2 13.94 一般型枠材料表(10ｍ当たり)計 画 図図面番号株式会社陸地コンサルタント/令和 5年 10月6東 広 島 市図 示5工事名図面名作成年月日縮尺会社名事業者名１ ２４ ４１ ２３３断面図３－３左側壁内面図２－２右側壁内面図１－１平面図４－４断面図１１－１右側壁外面図２－２左側壁外面図３－３底版下面図４－４位置図令和6年度 河川維持修繕事業河川維持修繕工事(重兼排水路ほか)重兼排水路DL=240算 式１箇所当たり2.019 m24.847 m2数 量0.606 m3 2.019×0.300コンクリート種 別材料表型 枠側 面 積2.019×2+(2.297+0.400)×0.300(0.440+0.470)/2×0.100+0.783×2.100+(0.883+0.763)/2×0.400算 式１箇所当たり1.980 m24.754 m2数 量0.594 m3 1.980×0.300コンクリート種 別材料表型 枠側 面 積1.980×2+(2.245+0.400)×0.300(0.440+0.470)/2×0.100+0.783×2.050+(0.883+0.763)/2×0.400▽240.25▽238.90350300100750100104SLhH≦3000100 420100 520 100720300 100200 100コンクリート(σck=18N/mm2)基礎砕石(RC-40)天端コンクリート(σck=18N/mm2)調整コンクリート(σck=18N/mm2)積ブロック(控35cm)(350kg/m2以上)胴込めコンクリート(σck=18N/mm2)裏込めコンクリートσck=18N/mm2吸出防止材(300×300)水抜きパイプ(VUφ150)(7m2に1箇所)裏込砕石(RC-40)良質土または地山ブロック基礎工(H=300)100440コンクリート(σck=18N/mm2)1:0.31:0.31:0.31:0.31:0.3365350105コンクリート(σck=18N/mm2)300350積ブロック(控35cm)裏込砕石(RC-40)胴込コンクリート(σck=18N/mm2)1:N積ブロック復旧工S=1:50HSLSLH3501001:N100練石積(採取50%)胴込コンクリート(σck=18N/mm2)練石積工S=1:50練石積工 L=2.73L=0.30ブロック積擁壁 L=4.44L=0.30L=1.510.83 1.90 0.30 基礎工 L=4.440.300.501.011.40 5.04積ブロック復旧工1号小口止工 2号小口止工(B1000-L1000-H1400)(U1-B300-H400)水路天端高水路底高239.34238.500.30 1.360.30 1.90H=2.20H=1.66H=1.65H=1.65H=2.02SL=2.30SL=1.72SL=1.72SL=1.73SL=2.11H=2.06SL=2.15H=2.601:0.31:0.3224521502550400コンクリートσck=18N/mm2763883300100 20504404707831:0.31:0.3229722002600400コンクリートσck=18N/mm2763883300100 2100440470783100 783100 7831:0.31号小口止工S=1:502号小口止工S=1:50ブロック積擁壁S=1:50ブロック基礎工S=1:20材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量 規 格型 枠m2 4.000 一般型枠コンクリートm3 1.140 σck=18N/mm2基礎砕石 RC-40,t=100mm m2 7.200(H=300)(1:0.3,切土)天端コンクリートS=1:20(1:0.3,t=100mm,切土)材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量コンクリート m3 0.440規 格σck=18N/mm2型 枠 m2 2.044 一般型枠調整コンクリートS=1:20(1:0.3)材料表(10ｍ当たり)種 別 単位 数 量コンクリート m3 0.184規 格σck=18N/mm2擁壁工展開図 S=1:50計 画 図図面番号株式会社陸地コンサルタント/令和 5年 10月6東 広 島 市図 示6工事名図面名作成年月日縮尺会社名事業者名令和6年度 河川維持修繕事業河川維持修繕工事(重兼排水路ほか)重兼排水路工事用道路(敷き鉄板 W=3.00m) L=131.0mC= 2.02600SECT 29.14000SECT 23.43000C= 2.6C= 0.0L=3.0 L=17.2C= 0.0SECT 17.2C= 4.2S=1:50S=1:500田面に設置する場合は表土を30㎝撤去し工事完了後復旧する敷鉄板 t=22mm図面番号工 種種 別 名工事箇所縮尺路線河川番 号東広島市図示11河川維持修繕事業1平面図東広島市高屋町桧山桧山排水路※工事用道路は任意仮設1横 断 面 図平 面 図SECT0.0大型土のう設置N=8SECT17.2SECT23.4SECT29.1300工事用道路S=1:20構 造 図
(2)3000S=1:20計画水路底現況道路天L=30.0mI=4.167％I=4.400％L=10.0mS=1:500施工延長 L=40.0m4.5 5.5 10.0 10.0 10.0現場打水路L=2.0m側溝300×500L=2.0m側溝300×500L=15.8m1箇所側溝300×300 側溝300×300L=12.6m L=4.0m8001001006001501503003005050400100 10060050 150 100 33553518-8-40BBRC-40グレーチング蓋並目 T-25t項 目 数 量 単位コンクリート型 枠基礎砕石ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋m3m2m2枚10m当り8.0102.00518.41145100 100945100片土圧用側溝300×500L=2000片土圧用底版コンクリート蓋敷モルタルt=20項 目 数 量 単位基礎砕石 m2枚10m当り敷モルタルコンクリート蓋側 溝 5 本m3 0.18911.5底 版 5 本側溝300×300L=2000コンクリート蓋570100 100370100敷モルタルt=20項 目 数 量 単位基礎砕石 m2枚10m当り敷モルタルコンクリート蓋側 溝 5 本0.074 m35.7S=1:100SECT0.0SECT4.5SECT10.0SECT20.0SECT30.0SECT40.01号集水桝1箇所2号集水桝1箇所3号集水桝1箇所3号集水桝現場打水路L=2.00m側溝300×500片土圧用L=0.70m側溝300×300L=8.40m側溝300×300 側溝300×300L=4.20m L=4.00m片土圧用側溝300×500 側溝300×500片土圧用L=2.00m L=5.10mS=1:20S=1:20S=1:202020項 目 数 量 単位コンクリート型 枠基礎砕石ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋m3m2m2枚箇所当り10.80.4037.0S=1:30S=1:30項 目 数 量 単位コンクリート型 枠基礎砕石ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋m3m2m2枚箇所当り10.80.4427.8項 目 数 量 単位コンクリート型 枠基礎砕石ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋m3m2m2枚箇所当り10.80.3255.4505005018-8-40BBRC-40100505018-8-40BB500 50100506005010080090050RC-40RC-405010050 500600800900501005018-8-40BB505005090050100600800100509008005050100 600100505005018-8-40BB1505050080015050900RC-40150150 850105050グレーチング蓋並目 T-25t90050 800 50100 600 10050 500 50800100 6001008009008005001505015050RC-40150750 1509505018-8-40BB50 50500100600 100グレーチング蓋並目 T-25t500600505010080090018-8-40BB50 550750150150RC-4050050 800900グレーチング蓋並目 T-25t150 1505080010060050500 50100510450415 850450 450510450265床 堀埋 戻m3m3S=1:301.4埋 戻m3m3床 堀埋 戻m3m3床 堀0.90.72.82.21.1150 100 500.50.50.560.560.850.850.30.30.50.50.30.30.50.52.05.110.01.68.44.20.94.00.9SECT40.0SECT30.0SECT20.0SECT10.0SECT4.5SECT0.0縦S=1:20横S=1:2500.52.00.4工事名図面名作成年月日縮 尺図面番号会社名事業所名 東広島市令和6年4月図 示1／1H=1:200V=1:100縦断面図平面図SECT0.0SECT4.5SECT10.0SECT20.0SECT30.0SECT40.0現場打水路側溝300×500片土圧用側溝300×300横断図DL=230.00DL=230.00DL=230.00DL=230.00DL=230.00DL=230.00As取壊＝Co取壊＝ 0.00K ＝Fu(d) ＝E(SE) ＝As取壊＝Co取壊＝K ＝Fu(d) ＝E(SE) ＝As取壊＝Co取壊＝K ＝Fu(d) ＝E(SE) ＝As取壊＝Co取壊＝K ＝Fu(d) ＝E(SE) ＝0.00 K ＝Fu(d) ＝E(SE) ＝ 0.000.00D=4.50GH=230.23FH=229.84(水路底)GH=230.36FH=230.03(水路底)GH=230.61FH=230.26(水路底)D=10.00GH=231.03FH=230.69(水路底)D=10.00GH=231.47FH=231.09(水路底)D= ―GH=231.91FH=231.53(水路底)0.550.90.50.80.770.181.10.70.50.720.261.10.60.50.210.120.60.30.3埋戻Co＝ 0.05As取壊＝Co取壊＝K ＝Fu(d) ＝E(SE) ＝ 0.80.61.10.220.77構造図Co取壊＝1号集水桝2号集水桝3号集水桝3号集水桝0.45D=5.50D=10.00.45 As取壊＝2号集水桝1号集水桝3号集水桝表層(再生密粒度アスコン20)上層路盤(RM-30)下層路盤(RC-40)舗装構成舗装展開図平面図・縦断図・横断図・構造図・展開図令和6年度 河川維持修繕事業 河川維持修繕工事(重兼排水路ほか)白市排水路追加距離区間距離測 点 名0.000 0.000 SECT0.0SECT4.5SECT10.0SECT20.0SECT30.0SECT40.04.5005.50010.00010.00010.0004.50020.00030.00040.000V=1:100H=1:200勾 配 図地盤高(道路)地盤高(水底)計 画 高230.23230.36230.61231.03231.47231.91229.84229.87230.29230.47231.25231.48229.8410.000230.03DL=220.000225230235230.26230.69231.09231.53 231.53231.09229.84令和6年度 河川維持修繕事業河川維持修繕工事(重兼排水路ほか)＜注意事項＞１ 本工事は、数量公開の対象工事です。
数量は参考数量であり、設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上の拘束をするものではありません。
３ その他 当該工事により発生する建設発生土は、公の関与する埋立地、広島県制定の建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント、建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとしている。搬出先として、次の施設を見込んでいる。
当該工事により発生するCo殻、As殻は、広島県制定の再資源化施設一覧表に掲載されている施設に搬出するものとする。搬出先として、次の施設を見込んでいる。
As殻 光陽産業㈱河内営業所 東広島市河内町入野2589 C1=3.9km(有)トラスト 東広島市西条町上三永348-14 A1=14.9km、C1＝13.1km Co殻(無筋構造物)所在地 運搬距離 施設の名称有限会社広剛産業福富残土処分場1災害発生土(枝葉混入あり)東広島市福富町上戸野大井出1460-1 B1=11.5km種 別砂質土光陽産業株式会社河内営業所東広島市河内町入野2590-3 C1=3.8km参 考 図 書工 事 名 称 ：種 別 所在地 運搬距離 施設の名称 平成26年10月2日付け土木局技術企画課長通知「施工箇所が点在する工事の積算について」により，一般管理費等，工事価格，消費税相当額及び工事費の算出については内訳書によらず，次の算出による。
算出資料 算出条件 ・一般管理費の対象とする工事原価は，工事箇所ごとの計とする。
なお，処分費等が「共通仮設費対象額(P)＋準備費に含まれる処分費」に占める割合の3％を超える場合又は処分費等が3千万円を超える場合，率計算の対象については，工事箇所ごとに対象額を算出する。
設計金額 請負金額 一般管理費等率 一般管理費率等の補正 契約保証に係る一般管理費率等の補正 [計]一般管理費等 対象額 前払金支出割合区分 [計]工事価格 率 ％ ％ [計]消費税相当額[計]工事費 工事名【当初】工事価格 事業重兼排水路工事箇所A 施工箇所A1 施工箇所A2 施工箇所A3 施工箇所A4 施工箇所A5 施工箇所A6 施工箇所A7 施工箇所A8 施工箇所A9 施工箇所A10 施工箇所A11 施工箇所A12 施工箇所A13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格A消費税相当額工事費- - -桧山排水路工事箇所B 施工箇所B1 施工箇所B2 施工箇所B3 施工箇所B4 施工箇所B5 施工箇所B6 施工箇所B7 施工箇所B8 施工箇所B9 施工箇所B10 施工箇所B11 施工箇所B12 施工箇所B13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格B消費税相当額工事費- - -河川維持修繕工事(重兼排水路ほか) 河川維持修繕事業白市排水路工事箇所C 施工箇所C1 施工箇所C2 施工箇所C3 施工箇所C4 施工箇所C5 施工箇所C6 施工箇所C7 施工箇所C8 施工箇所C9 施工箇所C10 施工箇所C11 施工箇所C12 施工箇所C13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格C消費税相当額工事費- - -工事箇所D 施工箇所D1 施工箇所D2 施工箇所D3 施工箇所D4 施工箇所D5 施工箇所D6 施工箇所D7 施工箇所D8 施工箇所D9 施工箇所D10 施工箇所D11 施工箇所D12 施工箇所D13工事原価一般管理費率分一般管理費対象額契約保証費契約保証費対象額一般管理費計工事価格D消費税相当額工事費- - - 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 44 東広島市 00-06.05.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 01 河川工事00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 道路改良重兼排水路 1 式 Y1E01 レベル1 道路土工 1 式 Y1E0101 レベル2 掘削工 1 式 Y1E010101 レベル3 掘削土砂 30 m3 Y1E01010101レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 30 m3 SPK23040001 00 単第0 -0001 表 路床盛土工 1 式 Y1E010105 レベル3 路床盛土施工幅員2.5m未満 10 m3 Y1E01010501レベル4 路床盛土施工幅員2.5m未満 10 m3 SPK23040005 00 単第0 -0002 表 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考補足土 10 m3 Y4999 レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離6.0km以下(5.0km超) 10 m3 SPK23040002 00 単第0 -0003 表 補足土 10 m3 F0000000002 00 法面整形工 1 式 Y1E010107 レベル3 法面整形(切土部)砂質土 10 m2 Y1E01010701レベル4 法面整形切土部 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 10 m2 SPK23040025 00 単第0 -0004 表 法面整形(盛土部)砂質土 20 m2 Y1E01010702レベル4 法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 20 m2 SPK23040025 00 単第0 -0005 表 法面工 1 式 Y1E0104 レベル2 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考植生工 1 式 Y1E010401 レベル3 人工張芝張芝 ワラ付 30 m2 Y1E01040111レベル4 人工張芝張芝 幅100cm ワラ付 30 m2 SPK23040033 00 単第0 -0006 表 石・ブロック積(張)工 1 式 Y1E0107 レベル2 作業土工 1 式 Y1E010701 レベル3 床掘り土砂 10 m3 Y1E01070102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 10 m3 SPK23040015 00 単第0 -0007 表 埋戻し土砂 4 m3 Y1E01070103レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 4 m3 SPK23040020 00 単第0 -0008 表 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考Coブロック工(Coブロック積) 1 式 Y1E010703 レベル3 コンクリートブロック基礎18-8-40BBB=520,H=300 4 m Y1E01070301レベル4 現場打基礎コンクリート18-8-40BBB＝520,H=300 4 m V0001 00 単第0 -0009 表 コンクリートブロック積滑面ブロック18-8-40BB,控35cm,裏コン10cm 8 m2 Y1E01070305レベル4 コンクリートブロック積工
(練積)滑面ブロック18-8-40BB 8 m2 SDT00039 00 単第0 -0011 表 胴込・裏込材(砕石)RC-40 3 m3 Y1E01070308レベル4 胴込・裏込材(砕石)間知・平・連節・緑化ブロックRC-40 3 m3 SPK23040045 00 単第0 -0012 表 天端コンクリート18-8-40BB 4 m Y1E01070313レベル4 天端コンクリート 4 m V0002 00 単第0 -0013 表 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考調整コンクリート 4 m Y4999 レベル4 調整コンクリート 4 m V0003 00 単第0 -0015 表 1号小口止工18-8-40BBH=2550,B=300,1:0.3 1 箇所 Y1E01070314レベル4 1号小口止工18-8-40BBH=2550,B=300,1:0.3 1 箇所 V0004 00 単第0 -0017 表 2号小口止工18-8-40BBH=2600,B=300,1:0.3 1 箇所 Y1E01070314レベル4 2号小口止工18-8-40BBH=2600,B=300,1:0.3 1 箇所 V0005 00 単第0 -0020 表 石積(張)工 1 式 Y1E010709 レベル3 積ブロック復旧工 2 m2 Y4999 レベル4 コンクリートブロック積工(練積)滑面ブロック18-8-40BB 2 m2 SDT00039 00 単第0 -0011 表 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考胴込・裏込材(砕石)RC-40 1 m3 Y1E01070308レベル4 胴込・裏込材(砕石)間知・平・連節・緑化ブロックRC-40 1 m3 SPK23040045 00 単第0 -0012 表 取付工練石積 4 m2 Y1E01070905レベル4 取付工練石積 4 m2 V0006 00 単第0 -0021 表 排水構造物工 1 式 Y1E0109 レベル2 作業土工 1 式 Y1E010901 レベル3 床掘り土砂 30 m3 Y1E01090102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 30 m3 SPK23040015 00 単第0 -0007 表 埋戻し土砂 60 m3 Y1E01090103レベル4 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考埋戻し土砂上記以外(小規模) 60 m3 SPK23040020 00 単第0 -0008 表 側溝工 1 式 Y1E010903 レベル3 プレキャストU型側溝KF300 57 m Y1E01090301レベル4 U型側溝材料別途 L=2000mm/本 57 m SDT00013 00 単第0 -0024 表 角フリューム300 L=2.0m 29 本 F0000000001 00 自由勾配側溝B1000×H1100 3 m Y1E01090304レベル4 自由勾配側溝1000×1100×2000 3 m SDT00015 00 単第0 -0025 表 側溝蓋自由勾配側溝 1 枚 Y1E01090305レベル4 蓋版材料別途 40<重量≦170 1 枚 SDT00017 00 単第0 -0026 表 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考蓋版自由勾配側溝 1 枚 F0000000006 00 管渠工 1 式 Y1E010904 レベル3 鉄筋コンクリート台付管バイコン台付管PVC-350 6 m Y1E01090404レベル4 鉄筋コンクリート台付管据付 管径350mm台付鉄筋コンクリート管(バイコン管) 6 m SPK23040097 00 単第0 -0027 表 集水桝・マンホール工 1 式 Y1E010905 レベル3 現場打ち集水桝B1000-L1000-H140018-8-40BB 1 箇所 Y1E01090502レベル4 現場打ち集水桝・街渠桝
(本体)18-8-40BB1.61m3を超え1.70m3以下 1 箇所 SPK23040105 00 単第0 -0028 表 グレーチング蓋T-2 1 組 F0000000004 00 足掛金具W=300 3 本 F0000000005 00 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現場打ち集水桝B600-L600-H60018-8-40BB 2 箇所 Y1E01090502レベル4 現場打ち集水桝・街渠桝(本体)18-8-40BB0.38m3を超え0.40m3以下 2 箇所 SPK23040105 00 単第0 -0029 表 現場打ち集水桝B500-L500-H50018-8-40BB 2 箇所 Y1E01090502レベル4 現場打ち集水桝・街渠桝(本体)18-8-40BB0.28m3を超え0.30m3以下 2 箇所 SPK23040105 00 単第0 -0030 表 場所打水路工 1 式 Y1E010907 レベル3 現場打水路U1-B300-H400 5 m Y1E01090701レベル4 現場打ち水路U1-B300-H400 5 m V0007 00 単第0 -0031 表 現場打水路U型水路 1 m Y1E01090701レベル4 現場打ち水路U型水路 1 箇所 V0010 00 単第0 -0033 表 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考落差工18-8-40BB 1 m Y4999 レベル4 落差工 1 m V0009 00 単第0 -0040 表 構造物撤去工 1 式 Y1E0112 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1E011206 レベル3 コンクリート構造物取壊し無筋構造物 8 m3 Y1E01120601レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 8 m3 SDT00031 00 単第0 -0041 表 運搬処理工 1 式 Y1E011216 レベル3 殻運搬コンクリート殻 8 m3 Y1E01121601レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離18.5km以下(14.4km超) 8 m3 SPK23040152 00 単第0 -0042 表 本工事費 内訳表 0 0012 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考殻処分コンクリート殻無筋 18 t Y1E01121602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 殻処分費Co殻(無筋)(有)トラスト 18 t F0000000003 00 舗装 1 式 Y1E02 レベル1 舗装工 1 式 Y1E0204 レベル2 コンクリート舗装工 1 式 Y1E020412 レベル3 下層路盤RC-30仕上り厚10cm 50 m2 Y1E02041202レベル4 下層路盤全仕上り厚100mm 1層施工RC-30 50 m2 SPK23040233 00 単第0 -0043 表 コンクリート舗装t=10cm18-8-40BB 50 m2 Y1E02041207レベル4 本工事費 内訳表 0 0013 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考コンクリート舗装t=10cm 50 m2 V0008 00 単第0 -0044 表 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率…………… 本工事費 内訳表 0 0014 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 1,147.40000 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 6,020.30000 0.86% 98.84% 0.30% 0.00%路床盛土 SPK23040005 単第0 -0002 表 施工幅員2.5m未満 1 m3 振動ローラ(ハンドガイド式) 振動ローラ
(舗装用)質量0.8～1.1t [ハンドガイド式]質量0.8～1.1tKTPC00008 KTPT00008 0.86%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 88.92%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 9.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.30%積算単価 積算単価 EP001 A=1 施工幅員2.5m未満 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 1,874.60000 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0003 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離6.0km以下(5.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=28 距離6.0km以下(5.0km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 823.01000 10.32% 79.09% 10.59% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第0 -0004 表 切土部 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 10.32%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 37.96%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 21.82%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.31%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 10.59%積算単価 積算単価 EP001 A=2 切土部 C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 409.78000 13.14% 73.38% 13.48% 0.00%法面整形 SPK23040025 単第0 -0005 表 盛土部 法面締固め無し 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 13.14%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.67%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 27.78%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 12.93%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 13.48%積算単価 積算単価 EP001 A=1 盛土部 B=2 法面締固め無し C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 648.52000 0.00% 64.85% 35.15% 0.00%人工張芝 SPK23040033 単第0 -0006 表 張芝 幅100cm ワラ付 1 m2 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 46.47%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 18.38%張芝 張芝幅100cm,ワラ付 幅100cmワラ付TTPC00274 TTPT00274 35.15%積算単価 積算単価 EP001 A=1 張芝 幅100cm ワラ付 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 2,046.80000 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0007 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0008 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60～80kgタンパ及びランマ質量60～80kgMTPC00048 MTPT00048 0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.54%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.30%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.49%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.93%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0008 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0024現場打基礎コンクリート V0001 単第0 -0009 表 18-8-40BB B＝520,H=300 10 m 現場打基礎コンクリート18-8-40BB基礎砕石有り 1.140 m3 単第0-0010 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 69,862.00000 2.44% 69.93% 27.63% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK23040049 単第0 -0010 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 1.72%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3
(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.72%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.26%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 18.65%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.81%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.22%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 22.66%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.67% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 69,862.00000 2.44% 69.93% 27.63% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK23040049 単第0 -0010 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 18-8-40BB C=1 基礎砕石有り D=1 一般養生・特殊養生(練炭) E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0027コンクリートブロック積工(練積) SDT00039 単第0 -0011 表 滑面ブロック 18-8-40BB 1 m2 昼間_ブロック積工【手間のみ】時間的制約なし 1.000 m2 コンクリート積みブロック-滑面-280×420×350,参考質量41.2kg以上8.5個/m2 8.500 個 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.246 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.112 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=1 - C=1 18-8-40BB E=1 - F=1 18-8-40BB H=0.1 裏込コンクリートの厚さ(m) I=1 滑面ブロック K=8.5 ブロックｍ2当り使用量(個/m2) L=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 6,631.00000 10.09% 65.00% 24.91% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK23040045 単第0 -0012 表 間知・平・連節・緑化ブロック RC-40 1 m3 バックホウ
(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 10.09%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 33.66%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.37%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.44%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 20.44%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.47%積算単価 積算単価 EP001 A=1 間知・平・連節・緑化ブロック B=1 RC-40 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 6,631.00000 10.09% 65.00% 24.91% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK23040045 単第0 -0012 表 間知・平・連節・緑化ブロック RC-40 1 m3 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0030天端コンクリート V0002 単第0 -0013 表 10 m 現場打天端コンクリート18-8-40BB一般養生 0.440 m3 単第0-0014 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0031 55,495.00000 2.89% 66.82% 30.29% 0.00%現場打天端コンクリート SPK23040052 単第0 -0014 表 18-8-40BB 一般養生 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 2.89%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 23.04%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.75%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.88%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.87%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 28.53%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.76%積算単価 積算単価 E9999 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0032 55,495.00000 2.89% 66.82% 30.29% 0.00%現場打天端コンクリート SPK23040052 単第0 -0014 表 18-8-40BB 一般養生 1 m3 A=2 18-8-40BB C=1 一般養生 D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0033調整コンクリート V0003 単第0 -0015 表 10 m コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 0.184 m3 単第0-0016 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0034 29,616.00000 0.00% 44.86% 55.14% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0016 表 小型構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.24%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.75%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.67%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.14%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00351号小口止工 V0004 単第0 -0017 表 18-8-40BB H=2550,B=300,1:0.3 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 0.594 m3 単第0-0018 表 型枠一般型枠小型構造物 4.754 m2 単第0-0019 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 30,518.00000 4.19% 40.17% 55.64% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0018 表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 3.96%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 11.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 10.94%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.07%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.71%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 53.56%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.97% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 30,518.00000 4.19% 40.17% 55.64% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0018 表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0038 8,042.90000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0019 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 44.66%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.77%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.53%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 00392号小口止工 V0005 単第0 -0020 表 18-8-40BB H=2600,B=300,1:0.3 1 箇所 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ
(クレーン機能付)打設 0.606 m3 単第0-0018 表 型枠一般型枠小型構造物 4.847 m2 単第0-0019 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0040取付工 V0006 単第0 -0021 表 練石積 10 m2 石積(張)積工練石 玉石 10 m2 単第0-0022 表 胴込・裏込コンクリート_石積(張)積工18-8-40BB 2.17 m3 単第0-0023 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0041 11,117.00000 7.64% 88.68% 3.68% 0.00%石積(張) SPK23040063 単第0 -0022 表 積工 練石 玉石 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 7.64%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 44.16%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.03%石工 石工 RTPC00017 RTPT00017 14.73%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.76%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.68%積算単価 積算単価 EP001 A=1 積工 B=1 練石 C=1 玉石 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 26,794.00000 2.30% 32.48% 65.22% 0.00%胴込・裏込コンクリート_石積(張) SPK23040065 単第0 -0023 表 積工 18-8-40BB 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 2.30%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 12.48%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.50%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 7.55%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 64.11%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.11%積算単価 積算単価 E9999 A=1 積工 B=2 18-8-40BB D=2 小型車割増有 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0043 26,794.00000 2.30% 32.48% 65.22% 0.00%胴込・裏込コンクリート_石積
(張) SPK23040065 単第0 -0023 表 積工 18-8-40BB 1 m3 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0044U型側溝 SDT00013 単第0 -0024 表 材料別途 L=2000mm/本 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 再生クラッシャラン40～0mm 0.052 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=6 材料別途 E=3 L=2000mm/本 F=6 1000≧重量 G=1 時間的制約なし I=1 - J=1 - K=2 RC-40 N=0.434 基礎砕石の設計数量(m3/10m) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0045自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0025 表 1000×1100×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000を超え2000/個以下時間的制約なし 1.000 m 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体1000*1100*2000参考質量1715kg 0.500 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.270 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.276 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=45 1000×1100×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=2.25 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=2.6 基礎及び底部Coの設計数量
(m3/10m) M=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0046蓋版 SDT00017 単第0 -0026 表 材料別途 40<重量≦170 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40を超え170kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=1 昼間施工 B=10 材料別途 E=2 40<重量≦170 F=1 時間的制約なし G=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0047 16,204.00000 5.61% 28.36% 66.03% 0.00%鉄筋コンクリート台付管 SPK23040097 単第0 -0027 表 据付 管径350mm 台付鉄筋コンクリート管(バイコン管) 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・クレーン機能付き・排1山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9t標準型・クレーン機能付き・排1山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9tMTPC00063 MTPT00063 4.56%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.25%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.74%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.90%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.17%その他(労務) その他(労務) ER009 台付鉄筋コンクリート管(バイコン台付管) 鉄筋コンクリート台付管(バイコン台付管),呼び径350BZ,長2000参考質量476kg管径450mm×長さ2,500mmTTPCD0200 TTPT00135 63.61%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.97% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0048 16,204.00000 5.61% 28.36% 66.03% 0.00%鉄筋コンクリート台付管 SPK23040097 単第0 -0027 表 据付 管径350mm 台付鉄筋コンクリート管(バイコン管) 1 m その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 据付 B=4 管径350mm C=1 台付鉄筋コンクリート管(バイコン管) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0049 188,640.00000 1.19% 83.99% 14.82% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0028 表 18-8-40BB 1.61m3を超え1.70m3以下 1 箇所 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 1.06%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.07%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 34.40%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 21.44%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.79%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.13%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 13.89% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0050 188,640.00000 1.19% 83.99% 14.82% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0028 表 18-8-40BB 1.61m3を超え1.70m3以下 1 箇所 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.59%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 18-8-40BB C=35 1.61m3を超え1.70m3以下 D=1 バックホウ(クレーン機能付)打設 E=1 一般養生・特殊養生(練炭) F=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0051 54,410.00000 1.00% 86.93% 12.07% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0029 表 18-8-40BB 0.38m3を超え0.40m3以下 1 箇所 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 0.86%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.09%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 34.39%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 26.83%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.77%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.64%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 11.24% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0052 54,410.00000 1.00% 86.93% 12.07% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0029 表 18-8-40BB 0.38m3を超え0.40m3以下 1 箇所 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.51%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 18-8-40BB C=10 0.38m3を超え0.40m3以下 D=1 バックホウ(クレーン機能付)打設 E=1 一般養生・特殊養生
(練炭) F=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0053 44,741.00000 0.91% 88.11% 10.98% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0030 表 18-8-40BB 0.28m3を超え0.30m3以下 1 箇所 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 0.78%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.09%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 35.26%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 27.21%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.84%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.43%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 10.16% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0054 44,741.00000 0.91% 88.11% 10.98% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0030 表 18-8-40BB 0.28m3を超え0.30m3以下 1 箇所 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.48%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 18-8-40BB C=5 0.28m3を超え0.30m3以下 D=1 バックホウ(クレーン機能付)打設 E=1 一般養生・特殊養生(練炭) F=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0055現場打ち水路 V0007 単第0 -0031 表 U1-B300-H400 10 m コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 2.250 m3 単第0-0016 表 型枠一般型枠小型構造物 22 m2 単第0-0019 表 基礎砕石砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下RC-40 7 m2 単第0-0032 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0056 1,217.70000 5.53% 71.60% 22.87% 0.00%基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0032 表 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 5.50%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 34.31%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.98%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 13.40%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.42%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 17.73%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 5.11% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0057 1,217.70000 5.53% 71.60% 22.87% 0.00%基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0032 表 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=3 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 B=1 RC-40 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0058現場打ち水路 V0010 単第0 -0033 表 U型水路 1 箇所 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 1.035 m3 単第0-0034 表 型枠一般型枠鉄筋・無筋構造物 9.51 m2 単第0-0035 表 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 0.200 m3 単第0-0036 表 型枠一般型枠均しコンクリート 0.57 m2 単第0-0037 表 基礎砕石砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下RC-40 2.00 m2 単第0-0038 表 鉄筋工SD295_D13一般構造物 [規]10t未満 0.043 t 単第0-0039 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0059 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0034 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.08%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.26%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.14%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.41%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.90%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.58%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.03% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0060 29,669.00000 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0034 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0061 8,890.10000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0035 表 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 46.99%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.24%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=1 鉄筋・無筋構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0062 24,215.00000 0.00% 31.93% 68.07% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0036 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.38%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.11%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 68.07%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0063 4,504.10000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0037 表 一般型枠 均しコンクリート 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 59.07%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.80%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.88%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=5 均しコンクリート C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0064 1,289.70000 5.22% 67.59% 27.19% 0.00%基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0038 表 砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 5.19%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.39%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.14%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 12.65%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.95%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 22.33%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 4.83% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0065 1,289.70000 5.22% 67.59% 27.19% 0.00%基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0038 表 砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=4 砕石の厚さ17.5cmを超え20.0cm以下 B=1 RC-40 D=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0066鉄筋工 SS000099 単第0 -0039 表 SD295_D13 一般構造物 [規]10t未満 1 t 加工・組立【手間のみ】一般構造物 1.000 t 異形棒鋼SD295,D13単位質量0.995kg/m 1.030 t 1*1.03 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 t A=1 - B=2 SD295_D13 D=1 一般構造物 E=1 - F=2 [規]10t未満 H=1 - I=1 - J=1 - K=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0067落差工 V0009 単第0 -0040 表 10 m コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 1.856 m3 単第0-0034 表 型枠一般型枠鉄筋・無筋構造物 13.94 m2 単第0-0035 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0068構造物とりこわし工(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0041 表 機械施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0069 2,339.20000 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0042 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離18.5km以下(14.4km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級
(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=56 運搬距離18.5km以下(14.4km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0070 746.24000 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%下層路盤 SPK23040233 単第0 -0043 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 3.06%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 2.68%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.93%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.29%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.12%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン30～0mm RC-40[標準数量]全仕上り厚100mmTTPCD0018 TTPT00352 20.42%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.20% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0071 746.24000 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%下層路盤 SPK23040233 単第0 -0043 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=100 全仕上り厚(mm) B=3 RC-30 D=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):100.000
(mm) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0072コンクリート舗装 V0008 単第0 -0044 表 t=10cm 10 m2 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 1 m3 単第0-0036 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2
総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 44 東広島市 00-06.05.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 01 河川工事00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 河川維持桧山排水路 1 式 Y1B01 レベル1 河川土工 1 式 Y2999 レベル2 掘削工 1 式 Y3999 レベル3 掘削工土砂 60 m3 Y4999 レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 60 m3 SPK23040001 00 単第0 -0001 表 土砂等運搬土砂 60 m3 Y4999 レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離12.0km以下(9.0km超) 60 m3 SPK23040002 00 単第0 -0002 表 残土処理工枯葉混入土 60 m3 Y4999 レベル4 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考処分費枯葉混入あり有限会社広剛産業 福富残土処分場1 60 m3 F0000000001 00 除草工 1 式 Y1B0102 レベル2 堤防除草工 1 式 Y1B010201 レベル3 堤防除草(複合) 100 m2 Y1B01020101レベル4 除草肩掛式(カッタ径255mm) 梱包無しダンプトラック(オンロード_ディーゼル_2t) 100 m2 SPK23040176 00 単第0 -0003 表 運搬(堤防除草) 100 m2 Y1B01020106レベル4 運搬(堤防除草)ダンプトラック(2t積級) 梱包無しDID区間無し 運搬距離7.5km以下(6.0km超) 100 m2 SPK23040175 00 単第0 -0004 表 除草処分 100 kg Y1B01020107レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考刈草処分費広島中央エコパーク 100 kg F0000000002 00 仮設工 1 式 Y1B0112 レベル2 工事用道路工 1 式 Y1B011201 レベル3 敷鉄板22×1524×3048,802kg/枚 393 m2 Y1B01120104レベル4 敷鉄板設置 393 m2 S1050041 00 単第0 -0005 表 敷鉄板撤去 393 m2 S1050043 00 単第0 -0007 表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間2日 85 枚 S1050029 00 単第0 -0008 表 表土撤去 120 m3 Y4999 レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 120 m3 SPK23040001 00 単第0 -0001 表 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考表土復旧 120 m3 Y4999 レベル4 積込(ルーズ)土砂小規模(標準以外) 120 m3 SPK23040007 00 単第0 -0009 表 土留・仮締切工 1 式 Y1B011204 レベル3 大型土のう 8 袋 Y1B01120419レベル4 大型土のう製作・設置(BH設置) 8 袋 SHD10003 00 単第0 -0010 表 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 運搬費 Z0004 運搬費 1 式 YZZ04 レベル2 運搬費 1 式 YZZ04001 レベル3 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考仮設材運搬費 68.2 t YZZ04001004レベル4 仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 3.4km製品長 12m以内 1 式 S1000007 00 単第0 -0012 表 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率…………… 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0008 2,434.50000 21.98% 69.33% 8.69% 0.00%掘削 SPK23040001 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 21.98%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.33%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 8.69%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外
(小規模) E=8 標準以外 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 5,345.90000 19.19% 71.06% 9.75% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0002 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離12.0km以下(9.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.19%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.06%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.75%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=6 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=44 距離12.0km以下(9.0km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 72.34400 0.49% 99.51% 0.00% 0.00%除草 SPK23040176 単第0 -0003 表 肩掛式(カッタ径255mm) 梱包無し ダンプトラック(オンロード_ディーゼル_2t) 1 m2 草刈機 草刈機肩掛式カッタ径φ255mm肩掛式カッタ径φ255mmMTPC00114 MTPT00114 0.49%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 46.26%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 46.18%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.12%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=5 肩掛式(カッタ径255mm) B=2 梱包無し D=1 ダンプトラック(オンロード_ディーゼル_2t) E=2 飛散防止措置無し F=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 4.49200 23.48% 65.77% 10.75% 0.00%運搬(堤防除草) SPK23040175 単第0 -0004 表 ダンプトラック(2t積級) 梱包無し DID区間無し 運搬距離7.5km以下(6.0km超) 1 m2 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 23.48%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 65.77%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 10.75%積算単価 積算単価 EP001 A=1 ダンプトラック(2t積級) B=2 梱包無し C=1 DID区間無し D=5 運搬距離7.5km以下(6.0km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0012敷鉄板設置 S1050041 単第0 -0005 表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 とび工 0.152 人 普通作業員 0.152 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.152 日 単第0-0006 表 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0013機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0006 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手
(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 119.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.06 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=119 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014敷鉄板撤去 S1050043 単第0 -0007 表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 とび工 0.143 人 普通作業員 0.143 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.143 日 単第0-0006 表 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015敷鉄板賃料 S1050029 単第0 -0008 表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間2日 1 枚 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 2.000 枚・日 (賃料)鋼板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=2 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 1,660.70000 21.98% 69.33% 8.69% 0.00%積込(ルーズ) SPK23040007 単第0 -0009 表 土砂 小規模(標準以外) 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 21.98%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.33%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 8.69%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 小規模
(標準以外) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0017大型土のう製作・設置(BH設置) SHD10003 単第0 -0010 表 10 袋 土木一般世話役 0.278 人 1*0.278 特殊作業員 0.278 人 1*0.278 普通作業員 0.278 人 1*0.278 耐候性大型土のう(2.0t用)丸型,径110cm×長110cm長期仮設対応(3年),令和５年改定基準適合品 10.000 枚 処理土 10.000 m3 ほぐした土量機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.278 日 単第0-0011 表 諸雑費 4 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 袋 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 袋 A=5 耐候性(長期)大型土のう(R5改定基準適合品) B=2 土砂の計上あり D=3 【F】土砂(m3) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0018機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0011 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 104.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014 1.39 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=21 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=104 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.39 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0012 表 運搬距離 3.4km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 3.4km製品長 12m以内 運搬質量 68.17t 1.000 式 単第0-0013 表 往復 積込み,取卸しに要する費用 1.000 式 単第0-0014 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=3.4 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=68.17 運搬質量
(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020基本運賃 S1000009 単第0 -0013 表 運搬距離 3.4km 製品長 12m以内 運搬質量 68.17t 1 式 基本運賃 1.000 式 ※直接経費の対象外t当り基本運賃 68.170 t ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=1 基本運賃 B=3.4 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=68.17 運搬質量(t) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0014 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 68.170 ｔ 仮設材取卸し費(現場) 68.170 ｔ 仮設材積込み費(現場) 68.170 ｔ 仮設材取卸し費(基地) 68.170 ｔ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=68.17 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
#0041 処分費砂・砂質土・礫質土光陽産業株式会社河内営業所 3 m3 F0000000001 00 側溝工 1 式 Y1E010903 レベル3 プレキャストU型側溝FX側溝同等品300×300 17 m Y1E01090301レベル4 U型側溝材料別途 L=2000mm/本 17 m SDT00013 00 単第0 -0004 表 FX側溝300×300 9 本 F0000000004 00 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考プレキャストU型側溝FX側溝同等品 片土圧300×500 18 m Y1E01090301レベル4 U型側溝材料別途 L=2000mm/本 18 m SDT00013 00 単第0 -0004 表 FX側溝300×500 9 本 F0000000006 00 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 1 m3 SPK23040154 00 単第0 -0005 表 側溝蓋コンクリート蓋T-25 300 44 枚 Y1E01090305レベル4 蓋版材料別途 40≧重量 44 枚 SDT00017 00 単第0 -0006 表 コンクリート蓋300用 44 枚 F0000000005 00 側溝蓋グレーチング蓋 出入口用T-25 300 L=1000 17 枚 Y1E01090305レベル4 蓋版材料別途 40≧重量 17 枚 SDT00017 00 単第0 -0006 表 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考グレーチング蓋300 出入口用 T-25 17 枚 F0000000008 00 集水桝・マンホール工 1 式 Y1E010905 レベル3 現場打ち集水桝B800-L800-H105018-8-40BB 1 箇所 Y1E01090502レベル4 現場打ち集水桝・街渠桝(本体)18-8-40BB0.43m3を超え0.46m3以下 1 箇所 SPK23040105 00 単第0 -0007 表 グレーチング蓋500×500 T-25 1 枚 F0000000007 00 現場打ち集水桝B800-L800-H95018-8-40BB 1 箇所 Y1E01090502レベル4 現場打ち集水桝・街渠桝(本体)18-8-40BB0.40m3を超え0.43m3以下 1 箇所 SPK23040105 00 単第0 -0008 表 グレーチング蓋500×500 T-25 1 枚 F0000000007 00 現場打ち集水桝B800-L800-H75018-8-40BB 2 箇所 Y1E01090502レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現場打ち集水桝・街渠桝(本体)18-8-40BB0.32m3を超え0.34m3以下 2 箇所 SPK23040105 00 単第0 -0009 表 グレーチング蓋500×500 T-25 2 枚 F0000000007 00 場所打水路工 1 式 Y1E010907 レベル3 現場打水路18-8-40BB 2 m Y1E01090701レベル4 現場打水路18-8-40BB 2 m V0001 00 単第0 -0010 表 側溝蓋鋼製グレーチング蓋T-25 みぞ幅300 2 枚 Y1E01090702レベル4 蓋版鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げJIS,T-25,細目,みぞ幅300[997×410] 2 枚 SDT00017 00 単第0 -0014 表 構造物撤去工 1 式 Y1E0112 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1E011206 レベル3 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考コンクリート構造物取壊し無筋構造物 10 m3 Y1E01120601レベル4 構造物とりこわし工
(無筋構造物)機械施工 10 m3 SDT00031 00 単第0 -0015 表 舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 41 m Y1E01120602レベル4 舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 41 m SPK23040306 00 単第0 -0016 表 舗装版破砕アスファルト舗装版 20 m2 Y1E01120603レベル4 舗装版破砕アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下 20 m2 SPK23040305 00 単第0 -0017 表 運搬処理工 1 式 Y1E011216 レベル3 殻運搬コンクリート殻 10 m3 Y1E01121601レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離14.4km以下(10.9km超) 10 m3 SPK23040152 00 単第0 -0018 表 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考殻処分コンクリート殻無筋 22 t Y1E01121602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 殻処分費As殻光陽産業(株)河内営業所 2 t F0000000003 00 舗装 1 式 Y1E02 レベル1 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考舗装工 1 式 Y1E0204 レベル2 アスファルト舗装工 1 式 Y1E020404 レベル3 下層路盤全仕上り厚15cmRC-40 23 m2 Y1E02040402レベル4 下層路盤全仕上り厚150mm 1層施工RC-40 23 m2 SPK23040233 00 単第0 -0020 表 上層路盤全仕上り厚10cmRM-30 23 m2 Y1E02040404レベル4 上層路盤全仕上り厚100mm 1層施工RM-30 23 m2 SPK23040235 00 単第0 -0021 表 表層再生密粒度アスファルト混合物(20)舗装厚5cm 23 m2 Y1E02040410レベル4 表層平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚50mm 23 m2 SPK23040244 00 単第0 -0022 表 薄層カラー舗装工 1 式 Y1E020414 レベル3 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考薄層カラー舗装RPN-301 23 m2 Y1E02041405レベル4 樹脂系すべり止め舗装工RPN-301[規]100m2未満 23 m2 SS000219 00 単第0 -0023 表 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊ 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 2,046.80000 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%床掘り SPK23040015 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0002 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ
(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマランマ質量60～80kgタンパ及びランマ質量60～80kgMTPC00048 MTPT00048 0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.54%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.30%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.49%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.93%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 3,655.50000 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%埋戻し SPK23040020 単第0 -0002 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 1,533.80000 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0003 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離4.0km以下(3.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=20 距離4.0km以下
(3.5km超) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016U型側溝 SDT00013 単第0 -0004 表 材料別途 L=2000mm/本 1 m 昼間_U型側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 再生クラッシャラン40～0mm 0.068 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=6 材料別途 E=3 L=2000mm/本 F=6 1000≧重量 G=1 時間的制約なし I=1 - J=1 - K=2 RC-40 N=0.57 基礎砕石の設計数量(m3/10m) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 24,215.00000 0.00% 31.93% 68.07% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0005 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.38%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.11%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 68.07%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0018蓋版 SDT00017 単第0 -0006 表 材料別途 40≧重量 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=1 昼間施工 B=10 材料別途 E=1 40≧重量 F=1 時間的制約なし G=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 59,727.00000 1.04% 86.43% 12.53% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0007 表 18-8-40BB 0.43m3を超え0.46m3以下 1 箇所 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 0.90%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.09%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 34.02%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 26.67%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.74%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.73%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 11.68% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 59,727.00000 1.04% 86.43% 12.53% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0007 表 18-8-40BB 0.43m3を超え0.46m3以下 1 箇所 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.53%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 18-8-40BB C=12 0.43m3を超え0.46m3以下 D=1 バックホウ(クレーン機能付)打設 E=1 一般養生・特殊養生
(練炭) F=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 56,830.00000 1.02% 86.69% 12.29% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0008 表 18-8-40BB 0.40m3を超え0.43m3以下 1 箇所 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 0.88%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.09%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 34.20%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 26.75%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.76%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.69%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 11.45% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 56,830.00000 1.02% 86.69% 12.29% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0008 表 18-8-40BB 0.40m3を超え0.43m3以下 1 箇所 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.52%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 18-8-40BB C=11 0.40m3を超え0.43m3以下 D=1 バックホウ(クレーン機能付)打設 E=1 一般養生・特殊養生(練炭) F=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 48,609.00000 0.96% 87.57% 11.47% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0009 表 18-8-40BB 0.32m3を超え0.34m3以下 1 箇所 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排1～3,2011,2014[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 0.82%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.09%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 34.85%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 27.04%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.81%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.53%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25
(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 10.65% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 48,609.00000 0.96% 87.57% 11.47% 0.00%現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0009 表 18-8-40BB 0.32m3を超え0.34m3以下 1 箇所 軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.49%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 18-8-40BB C=7 0.32m3を超え0.34m3以下 D=1 バックホウ(クレーン機能付)打設 E=1 一般養生・特殊養生(練炭) F=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0025現場打水路 V0001 単第0 -0010 表 18-8-40BB 10 m コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 2.005 m3 単第0-0011 表 型枠一般型枠小型構造物 18.4 m2 単第0-0012 表 基礎砕石砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下RC-40 8.0 m2 単第0-0013 表 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 29,616.00000 0.00% 44.86% 55.14% 0.00%コンクリート SPK23040154 単第0 -0011 表 小型構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.24%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.75%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.67%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.14%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 8,042.90000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK23040156 単第0 -0012 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 44.66%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.77%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.53%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 1,145.70000 5.88% 76.10% 18.02% 0.00%基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0013 表 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 5.84%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 36.47%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 15.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 14.24%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.95%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 12.56%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 5.43% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 1,145.70000 5.88% 76.10% 18.02% 0.00%基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0013 表 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 砕石の厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 B=1 RC-40 D=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0030蓋版 SDT00017 単第0 -0014 表 鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げ JIS,T-25,細目,みぞ幅300[997×410] 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40を超え170kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げ-JIS側溝タイプ,T-25,細目,みぞ幅300995×410×38×95,参考質量42.3kg 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=1 昼間施工 B=6 鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げ C=28 JIS,T-25,細目,みぞ幅300[997×410] F=1 時間的制約なし G=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0031構造物とりこわし工(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0015 表 機械施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0032 580.65000 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0016 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.09%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.28%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.33%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 35.21%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 2.19%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0033 580.65000 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0016 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0034 176.64000 9.20% 82.23% 8.57% 0.00%舗装版破砕 SPK23040305 単第0 -0017 表 アスファルト舗装版 障害無し 舗装版厚15cm以下 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型・排ガス対策型(第2次)]山積0.45m3(平積0.35m3)KTPC00004 KTPT00004 9.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 29.42%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.07%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.74%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 8.57%積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 障害無し C=1 騒音振動対策不要 D=1 舗装版厚15cm以下 F=1 積込作業有り G=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0035 1,990.80000 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0018 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離14.4km以下(10.9km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=50 運搬距離14.4km以下(10.9km超) E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 1,535.60000 45.57% 37.51% 16.92% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0019 表 舗装版破砕 DID区間無し 運搬距離4.5km以下(3.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 45.57%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.51%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 16.92%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=2 機械積込(騒対不要,15cm超)又(騒対要) C=1 DID区間無し D=20 運搬距離4.5km以下(3.5km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 746.24000 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%下層路盤 SPK23040233 単第0 -0020 表 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-40 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 3.06%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 2.68%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.93%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.29%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.12%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40[標準数量]全仕上り厚100mmTTPC00008 TTPT00352 20.42%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.20% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0038 746.24000 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%下層路盤 SPK23040233 単第0 -0020 表 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=150 全仕上り厚(mm) B=4 RC-40 D=1 -
(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):150.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0039 809.74000 5.44% 65.81% 28.75% 0.00%上層路盤 SPK23040235 単第0 -0021 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RM-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 2.82%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 2.47%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 27.59%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 23.30%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.01%その他(労務) その他(労務) ER009 再生粒度調整砕石 再生粒度調整砕石30～0mm RM-30[標準数量]全仕上り厚100mmTTPC00010 TTPT00360 26.66%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.03% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0040 809.74000 5.44% 65.81% 28.75% 0.00%上層路盤 SPK23040235 単第0 -0021 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RM-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=100 全仕上り厚(mm) B=1 RM-30 D=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):100.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0041 2,000.20000 0.51% 52.04% 47.45% 0.00%表層 SPK23040244 単第0 -0022 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)ハンドガイド式運転質量0.5～0.6tハンドガイド式運転質量0.5～0.6tMTPC00047 MTPT00047 0.34%振動コンパクタ 振動コンパクタ前進型運転質量40～60kg前進型運転質量40～60kgMTPC00049 MTPT00049 0.09%その他(機械) その他
(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 20.62%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 17.83%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.29%その他(労務) その他(労務) ER009 再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度As混合物(13)再生密粒度(20) [標準数量]平均仕上り厚40mmTTPCD0038 TTPT00293 41.37%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 5.88% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0042 2,000.20000 0.51% 52.04% 47.45% 0.00%表層 SPK23040244 単第0 -0022 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.12%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.05%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) B=50 1層当り平均仕上り厚(mm) C=6 再生密粒度アスファルト混合物(20) E=2 PK-3 G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):50.000(mm) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0043樹脂系すべり止め舗装工 SS000219 単第0 -0023 表 RPN-301 [規]100m2未満 1 m2 樹脂系すべり止め舗装工【材工共】車道RPN-301 1.000 m2 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=9 RPN-301 B=2 [規]100m2未満 D=1 - E=2 既設アスファルト舗装面の施工 F=1 - G=2 施工幅員が0.5m超1.0m以下の場合 【数量計算書】 重兼排水路(吉岡宅地先)バックホウ0.28m3ダンプトラック4t積費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数 量 摘 要本工事費 道路土工掘削工 掘削 C1，砂質土 m3 33 33.3盛土工 盛土 m3 5.9 5.9補足土 砂質土 m3 7 6.8法面整形工法面整形(盛土部) 機械, 砂質土 m2 19 18.8法面整形(切土部) 機械,
砂質土 m2 10 9.8法面工植生工 人工張芝 ワラ芝 m2 28 28.4法覆護岸工作業土工 床掘り 砂質土 m3 9 9.0埋戻し 区分D m3 4 3.5基面整正 砂質土 m2 4 4.0コンクリ－トブロック積工 間知ブロック控0.35m裏コン10cm m2 8 8.4裏込材 RC-40 m3 3 3.3令和5年度 東広島市数 量 総 括 表 排水路(吉岡宅地先)費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数 量 摘 要天端コンクリート 1：0.3 ｍ 4 4.4調整コンクリ－ト 1：0.3 ｍ 4 4.4現場打基礎 B520,H300 ｍ 4 4.41号小口止工 B300,H=2550 ヶ所 1 1.0 0.594m32号小口止工 B300,H=2600 ヶ所 1 1.0 0.606m3積ブロック復旧工 積ブロック 控え35cm，裏コンなし m2 2 2.2〃 裏込砕石 RC-40 m3 1 0.8練石積工 練石積 控え35cm m2 4 4.0〃 玉石体積 φ350内外 m3 1 0.8 V=0.211m3/m2〃 胴込コンクリート σck=18N/mm2 m3 1 0.9 V=0.217m3/m2排水構造物工作業土工 床掘り 砂質土 m3 28 27.7埋戻し 区分D m3 60 59.7基面整正 砂質土 m2 17 16.7管渠工 バイコン台付管 PVC-350 m 6 6.4側溝工 角フリューム KF300 m 57 57.3費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数 量 摘 要自由勾配側溝 B1000×H1000 m 3 3.0現場打水路工 現場打ち水路 U1-B300-H400 m 5 5.4〃 U型水路 m 1 1.3 (B1000×H1000～1800)集水桝工 現場打ち桝工 B1000-L1000-H1400 箇所 1 1.0B600-L600-H600 箇所 2 2.0B500-L500-H500 箇所 2 2.0落差工 コンクリート σck=18N/mm2 m 1 1.0構造物撤去工構造物取壊し工コンクリート構造物取壊し 無筋 m3 8 7.7運搬処理工 殻運搬 コンクリート m3 8 7.7ガラ処分 コンクリート t 18 18.1 7.7×2.35t/m3舗装工コンクリート舗装 路盤再生切込砕石RC-30, t=10cm m2 49.5〃 表層σck=18N/mm2t=10cm m2 49.50.95.9 ／ 0.9 ＝掘 削 砂質土 33.3 m3m3盛土B 砂質土 5.9 m3床掘り(擁壁工)床掘り 5.9 m3(排水工)計 砂質土 70.0 m3道路0.963.2 ／ 0.9 ＝m3埋戻し(擁壁工)埋戻し(排水工)計 砂質土 63.2 m3砂質土 6.8 m36.8 m359.7m3m3補 足 土計〃(6.6+70.2)-706.6合計土量変化率埋 戻 土70.2砂質土 3.5〃〃9.0m3m3 27.7排水路(吉岡宅地先)土量配分表土量変化率掘 削 土 盛 土( 1 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量2.21.2 2.2 2.20 2.62.0 3.9 3.05 6.18.0 0.7 2.30 18.4 0.010.0 0.0 0.35 3.5 0.1 0.05 0.510.0 0.1 0.10 1.010.0 0.1 0.10 1.08.0 0.0 0.3 0.20 1.612.0 0.2 0.10 1.2 0.0 0.15 1.87.4 0.2 0.20 1.568.6 33.3 5.9測 点SECT, 20.0摘 要SECT, 0.0SECT, 2.0計 算 書 道 路 土 工機械掘削 C1 盛土B排水路(吉岡宅地先)合 計SECT, 60.0SECT, 30.0SECT, 48.0SECT, 10.0SECT, 40.0(2 /15)距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.05.3 0.0 0.4 0.20 1.110.3 0.4 0.20 2.1 0.0 0.20 2.19.6 0.3 0.35 3.41.9 0.3 0.30 0.60.6 0.456.4 0.6 0.60 3.88.0 0.3 0.45 3.6 0.011.9 0.0 0.15 1.8 0.1 0.05 0.66.1 0.0 0.05 0.30.01.5 0.5 0.25 0.4 0.012.2 0.0 0.25 3.1 0.6 0.30 3.76.6 0.0 0.30 2.079.8 18.8 9.8 合 計SECT, 60.0SECT, 48.0(左側)SECT, 60.0SECT, 48.0SECT, 40.0SECT, 20.0SECT, 30.0SECT, 10.0測 点 摘 要(右側)排水路(吉岡宅地先)道 路 土 工 計 算 書盛土法面整形 (l2) 切土法面整形 (l1)(3 /15)距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.05.3 0.4 0.20 1.110.3 0.4 0.40 4.19.6 0.3 0.35 3.41.9 0.3 0.30 0.60.6 0.456.4 0.6 0.60 3.88.0 0.3 0.45 3.611.9 0.1 0.20 2.46.1 0.0 0.05 0.30.01.5 0.5 0.25 0.412.2 0.6 0.55 6.76.6 0.0 0.30 2.079.8 28.4 合 計SECT, 60.0SECT, 48.0(左側)SECT, 60.0SECT, 48.0SECT, 40.0SECT, 20.0SECT, 30.0SECT, 10.0測 点 摘 要(右側)排水路(吉岡宅地先)法 面 工 計 算 書人工張芝(ワラ芝) L2( 4 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量1.8 0.7 0.85.0 1.8 1.80 9.0 0.7 0.70 3.5 0.8 0.80 4.05.0 9.0 3.5 4.0 合 計(U1-B300-H400含む)測 点 摘 要SECT, 2.0排水路(吉岡宅地先)作業土工 (擁壁工) 計 算 書床掘 E 埋戻 Fu 基面整正 K(5 /15)距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量1.73 0.74.4 2.30 2.02 8.9 0.8 0.75 3.3(1.044×0.100×4.4)= (0.5)4.4 8.4 3.3 合 計天端コン控除測 点 摘 要IP.1付近排水路(吉岡宅地先)コンクリートブロック積 計 算 書ブロック法長(SL) 裏込砕石(Gv)(6 /15)4.4 4.4 ｍ4.4 4.4 ｍ調整コンクリ－ト 1：0.3摘 要天端コンクリート 1：0.3 0.44 m3/10m4.4×0.440/10=0.20.2 m3数 量排水路(吉岡宅地先)天端コンクリート種 別 細 別 計 算 式(7 /15)4.4 4.4 ｍ4.4 m合 計摘 要ブロック基礎 W=520,H=300 1.14 m3/10m4.4×1.140/10=0.50.5 m3数 量排水路(吉岡宅地先)ブロック基礎種 別 細 別 計 算 式( 8 / 15 )11ヶ所11ヶ所2ヶ所合 計1.200m3摘 要1号小口止工 H=2.55 0.594m32号小口止工 H=2.60 0.606m3数 量排水路(吉岡宅地先)小 口 止 工種 別 細 別 計 算 式(9 /15)距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.00 0.01.0 2.11 1.06 1.1 0.7 0.35 0.40.5 2.15 2.13 1.1 0.7 0.70 0.41.5 2.2 0.8 合 計測 点 摘 要IP.1付近排水路(吉岡宅地先)積ブロック復旧工 計 算 書積ブロック 裏込砕石( 10 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量1.721.9 1.72 1.72 3.30.8 0.00 0.86 0.72.7 4.0 合 計市道付近測 点 摘 要排水路(吉岡宅地先)練石積工 計 算 書練石積( 11 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量1.9 2.6 0.11.2 1.9 1.90 2.3 2.6 2.60 3.1 0.1 0.10 0.12.0 2.6 2.25 4.5 1.6 2.10 4.2 1.5 0.80 1.68.0 0.2 1.40 11.2 0.3 0.95 7.6 0.4 0.95 7.610.0 0.1 0.15 1.5 0.5 0.40 4.0 0.0 0.20 2.010.0 0.1 0.10 1.0 1.4 0.95 9.5 0.0 0.00 0.010.0 0.0 0.05 0.5 0.7 1.05 10.5 0.0 0.00 0.08.0 0.0 0.00 0.0 1.4 1.05 8.4 0.0 0.00 0.012.0 0.5 0.25 3.0 0.3 0.85 10.2 0.4 0.20 2.47.4 0.5 0.50 3.7 0.3 0.30 2.2 0.4 0.40 3.068.6 27.7 59.7 16.7 合 計SECT, 60.0SECT, 48.0SECT, 40.0SECT, 30.0SECT, 20.0SECT, 10.0SECT, 2.0SECT, 0.0排水路(吉岡宅地先)測 点 摘 要埋戻 Fu 基面整正 K作業土工(排水構造物工) 計 算 書床掘 E( 12 / 15 )0.9 + 5.5 6.4 m5.3 + 10.0 + 8.2 + 3.6 + 3.6 + 8.0 + 12.0 + 6.6 57.3 m1.9 + 1.1 3.0 m5.4 5.4 m1.3 1.3 m1.0 1.0 箇所1.0 + 1.0 2.0 箇所1.0 + 1.0 2.0 箇所現場打ち桝工B1000-L1000-H1400 現場打ち桝工B600-L600-H600 現場打ち桝工B500-L500-H500U型水路 現場打ち水路工(B1000×H1000～1800)U1-B300-H400 現場打ち水路工自由勾配側溝B1000×H1000KF300角フリューム摘 要PVC-350 バイコン台付管数 量排水路(吉岡宅地先)排水構造物工種 別 細 別 計 算 式( 13 / 15 )1.0 1.0 ｍ1.0 m合 計摘 要落差工 コンクリート 1.856 m3/10m0.2 m31.0×1.856/10=0.2数 量排水路(吉岡宅地先)落差工種 別 細 別 計 算 式( 14 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量1.22.0 0.8 1.00 2.02.5 0.8 0.80 2.00.2 0.505.4 0.2 0.20 1.12.6m37.7 合 計(a)(平面図に依る)SECT, 10.0SECT, 2.0測 点 摘 要SECT,
0.0排水路(吉岡宅地先)構造物取壊工 計 算 書コンクリート取壊 C(Co)( 15 / 15 )距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量27.7 27.721.8 21.849.5 49.5 合 計(1)(1)測 点 摘 要(平面図に依る)排水路(吉岡宅地先)コンクリート舗装工 計 算 書路盤(t=10cm) 表層工(t=10cm)計第 - 表 ブロック基礎 10ｍ当り(H=300)種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 1.140 m3型 枠 小型構造物 4.000 m2基 礎 材RC-40t=10cm0.720×10.0 7.200 m2(0.300*0.520-1/2×0.200+0.420)×10.0(0.300+0.100)×10.0計第 - 表 天端コンクリート 10ｍ当り(1:0.3,t=100mm,切土)種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.440 m3型 枠 一般型枠 2.044 m2 (1.044×0.100+0.100)×10.000.440×0.100×10.00計第 - 表 調整コンクリート 10ｍ当り(1:0.3)種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.184 m3 1/2×0.350×0.105×10.00計第 - 表 1号小口止工 1箇所当りA=(0.440+0.470)/2×0.100+0.783×2.050+(0.883+0.763)/2×0.400=1.98 m2種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.594 m3型 枠 無 筋 4.754 m21.980×0.3001.980×2+(2.245+0.400)×0.300計第 - 表 2号小口止工 1箇所当りA=(0.440+0.470)/2×0.100+0.783×2.100+(0.883+0.763)/2×0.400=2.019 m2種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.606 m3型 枠 無 筋 4.847 m2 2.019×2+(2.297+0.400)×0.3002.019×0.300計第 - 表 PVC-350 10ｍ当り種 別 規 格 計 算 式 数 量バイコン台付管D350,参考重量476(kg/個)5.0 本基礎砕石RC-40t=15cm4.80 m2敷モルタル 1:3 0.084 m3 0.280×0.030×10.00.480×10.0計第 - 表 KF300 10ｍ当り種 別 規 格 計 算 式 数 量角フリューム300型,参考重量148(kg/個)5.0 個基礎砕石RC-40t=10cm4.34 m2敷モルタル 1:3 0.070 m30.434×10.00.234×0.030×10.0計第 - 表 自由勾配側溝 10ｍ当り※ 10ｍに1箇所グレーチング蓋を設置する。
種 別 規 格 計 算 式 数 量自由勾配側溝 B700×H800 5.0 個インバートコンクリートσck=18N/mm2 0.500 m2基礎コンクリート σck=18N/mm2 2.100 m2基礎コン型枠 小 型 3.00 m2基礎砕石RC-40t=15cm15.00 m2コンクリート蓋 B700用，L=500 9.0 枚グレーチング蓋 B700用，L=500 1.0 枚0.150×2×10.00.050×1.000×10.00.150+1.400×10.01.500×10.010.0/2.000計第 - 表 U1-B300-H400 10ｍ当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 2.250 m3型 枠 小 型 22.00 m2基礎砕石RC-40t=15cm7.00 m2 0.700×10.0(0.600×0.550-0.300×0.350)×10.00.55×4×10.0計第 - 表 B1000-L1000-H1400 1箇所当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 1.638 m3型 枠 無 筋 14.88 m2基礎砕石RC-40t=20cm2.25 m2グレーチング蓋 T-2(2分割) 1.0 組足 掛 金 具 W=300 3.0 ヶ(1.400+1.000)×1.550×41.500×1.5001.400×1.400×1.550-1.000×1.000×1.400計第 - 表 B500-L500-H500 1箇所当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.291 m3型 枠 小 型 3.38 m2基礎砕石RC-40t=15cm0.81 m2 0.900×0.9000.800×0.800×0.650-0.500×0.500×0.500(0.800+0.500)×0.650×4計第 - 表 B600-L600-H600 1箇所当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.392 m3型 枠 小 型 4.50 m2基礎砕石RC-40t=15cm1.00 m2(0.900+0.600)×0.750×41.000×1.0000.900×0.900×0.750-0.600×0.600×0.600計第 - 表 落差工 10ｍ当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 1.856 m3型 枠 小 型 13.94 m2(0.200+0.338)/2×0.690×10.0(0.690×1.020+0.690)×10.0桧山排水路 数量計算書費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 員 数 単 価 摘 要本工事費土工掘削土砂(岩塊・玉石交り土含む)ｍ3 60 63.8 計第2表残土処理工残土処理 混合・草交り土 ｍ3 60 63.8 計第1表下刈 ㎡ 100 69.8 計第2表仮設工工事用道路敷鉄板 ㎡ 393 393 計第4表表土撤去復旧 ｍ3 120 117.9 計第4表土留工大型土のう設置 袋 8 8.0金額本 工 事 ( 附 帯 工 事 ) 費 内 訳 表 桧山排水路計 第 3 表 計 算 書掘削 草刈・集積断 面 平 均 立 積 幅 平 均 平 積(掘削)SECT0.0SECT17.2 17.2 2.6 1.30 22.3 3.0 1.50 25.7SECT23.4 6.2 4.2 3.40 21.0 4.0 3.50 21.6SECT29.1 5.7 2.0 3.10 17.5 2.6 3.30 18.63.0 1.00 3.0 1.30 3.9小 計 32.0 63.8 69.8測 点 距 離桧山排水路 掘削・草刈・集積土 工 配 分 表残 土 混合・草交り土63.8 m3計 第 1 表掘 削 土掘 削土砂(岩塊・玉石交り土含む)63.8 m3合 計 63.8 m3桧山排水路計 63.8 m3桧山排水路 計 第 2 表種 別 細 別 単 位 数 量 摘 要掘 削土砂(岩塊・玉石交り土含む)ｍ3 63.8 計第 3 表草刈・集積 ｍ２ 69.8 計第 3 表 数 量 集 計 表計第 4 表ｍ× × ｍ3× × ｍ3 131.00 0.30 3.00 117.900131.00 0.30 3.00 117.900表土復旧131.000表土撤去t=22mm敷き鉄板 W=3.00m種 別 規 格 算 式 単 位 数 量工事用道路 計 算 書 (1式当たり)白市排水路 数量計算書費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数量 摘 要本工事費 水路工作業土工床堀 E(SE) 礫質土 m3 20 20.4埋戻 Fu m3 20 16.0基面整正 K m2 30 32.9残土処分 m3 3 2.6排水構造物工現場打水路 18-8-40BB m 2 2.0同上水路蓋 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 T25 枚 2 2.0側溝300×300 FX側溝同等品 300-300 m 17 16.6同上水路蓋 ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋 枚 8 8.0グレーチング蓋 L=1000 枚 17 17.0側溝300×500 FX側溝同等品 300-500片土圧用 m 18 17.8インバート 18-8-40BB m3 1 1.2工 事 費 内 訳 表費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数量 摘 要同上底版 片土圧 本 9 9.0同上水路蓋 ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋 枚 36 36.0埋戻ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40BB m3 0.2 0.21号集水桝 18-8-40BB 箇所 1 1.02号集水桝 18-8-40BB 箇所 1 1.03号集水桝 18-8-40BB 箇所 2 2.0構造物取壊工ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 無筋 m3 10 9.5処分 t 22 22.3 9.5*2.35ｱｽﾌｧﾙﾄ切断 t=5cm m 41 41.0ｱｽﾌｧﾙﾄ取壊 t=5cm m2 20 19.7処分 t 2 2.3 19.7*0.05*2.35舗装工表層 再生密粒度ｱｽｺﾝ20 t=5cm m2 23 23.1上層路盤 RM-30 t=10cm m2 23 23.1下層路盤 RC-40 t=15cm m2 23 23.1費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計上数量 数量 摘 要薄層カラー舗装 RPN-301 m2 23 23.10.90.0 ／ 0.9 ＝掘 削 礫質土 ― m3m3m3床 掘 〃 20.4 m3 m3m3m3m3計 20.4 m3 m30.916.0 ／ 0.9 ＝m3埋 戻 礫質土 16.0 m3礫質土 2.6 m32.6 m30.0土量変化率土量配分表土量変化率掘 削 土 盛 土盛 土計埋 戻 土17.8残土処分合計距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.0 0.9 0.5 0.84.5 0.8 0.85 3.8 0.6 0.55 2.5 1.1 0.95 4.35.5 0.7 0.75 4.1 0.5 0.55 3.0 1.1 1.10 6.110.0 0.6 0.65 6.5 0.5 0.50 5.0 1.1 1.10 11.010.0 0.3 0.45 4.5 0.3 0.40 4.0 0.6 0.85 8.510.0 0.0 0.15 1.5 0.0 0.15 1.5 0.0 0.30 3.040.0 20.4 16.0 32.9作業土工 計 算 書床掘 E(SE)測 点 摘 要埋戻 Fu 基面整正 KSECT4.5SECT0.0SECT20.0SECT10.0SECT40.0SECT30.0合 計2.0 2.0 m2.0÷1.0 2 枚8.4+4.2+4.0 16.6 m4÷0.5 8 枚16.6÷1.0 17 枚2.0+5.1+10.0+0.7 17.8 m0.07×17.8 1.2 m317.8÷2.0 9 本17.8÷0.5 36 枚1.0 1.0 ヶ所1.0 1.0 ヶ所2.0 2.0 ヶ所0.05×4.0 0.2 m3側溝300×500500-500-750埋戻コンクリート 18-8-40BB2号集水桝1号集水桝側溝300×300水路蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ排水構造物工ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ細 別 計 算 式ｺﾝｸﾘｰﾄ摘 要 種 別現場打水路水路蓋3号集水桝 500-500-550底版水路蓋500-500-850片土圧用グレーチング数 量同上インバートコンクリート 18-8-40BB距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.0 0.50 0.50 0.502.0 0.50 0.50 1.0 0.50 0.50 1.0 0.50 0.50 1.00.0 0.56 0.53 0.56 0.53 0.56 0.532.0 0.56 0.56 1.1 0.56 0.56 1.1 0.56 0.56 1.10.0 0.85 0.71 0.85 0.71 0.85 0.710.5 0.85 0.85 0.4 0.85 0.85 0.4 0.85 0.85 0.45.5 0.85 0.85 4.7 0.85 0.85 4.7 0.85 0.85 4.710.0 0.85 0.85 8.5 0.85 0.85 8.5 0.85 0.85 8.51.6 0.85 0.85 1.4 0.85 0.85 1.4 0.85 0.85 1.40.0 0.30 0.58 0.30 0.58 0.30 0.588.4 0.30 0.30 2.5 0.30 0.30 2.5 0.30 0.30 2.54.2 0.30 0.30 1.3 0.30 0.30 1.3 0.30 0.30 1.30.0 0.50 0.40 0.50 0.40 0.50 0.400.9 0.50 0.50 0.5 0.50 0.50 0.5 0.50 0.50 0.50.0 0.30 0.40 0.30 0.40 0.30 0.404.0 0.30 0.30 1.2 0.30 0.30 1.2 0.30 0.30 1.20.0 0.50 0.40 0.50 0.40 0.50 0.400.9 0.50 0.50 0.5 0.50 0.50 0.5 0.50 0.50 0.540.0 23.1 23.1 23.1 合 計SECT30.0SECT10.0SECT20.0SECT4.5測 点 摘 要SECT0.0舗装工 計 算 書下層路盤工(t=15cm) 上層路盤工(t=10cm) 表層工(t=5cm)距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.0 0.55 0.554.5 0.77 0.66 3.05.5 0.77 0.77 4.210.0 0.72 0.75 7.50.7 0.72 0.72 0.50.9 0.72 0.72 0.60.0 0.12 0.42 0.08.4 0.12 0.12 1.010.0 0.45 0.29 2.9 0.4540.0 19.7 41.0構造物取壊工 計 算 書舗装版取壊 舗装切断測 点 摘 要SECT0.0SECT4.5SECT10.0SECT20.0SECT30.040.00SECT40.0合 計距 離 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量 断 面 平 均 数 量0.0 0.004.5 0.22 0.11 0.55.5 0.18 0.20 1.110.0 0.26 0.22 2.210.0 0.21 0.24 2.410.0 0.45 0.33 3.340.0 9.5 合 計SECT30.0SECT40.0SECT10.0SECT20.0SECT4.5測 点 摘 要SECT0.0構造物取壊工 計 算 書コンクリート取壊し計第 - 表 現場打水路 10ｍ当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 2.005 m3型枠 小型構造物 18.4 m2基礎砕石 RC-40 t=10cm 8.0 m2ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 並目 T25 1.0*10.0 10 枚(0.6*0.535-0.4*0.05-0.3*0.335)*10.0
(0.535+0.385)*2*10.00.8*10.0計第 - 表 側溝300×300 10ｍ当り種 別 規 格 計 算 式 数 量側 溝 FX側溝同等品 5.0 本敷モルタル t=2cm 0.07 m3基礎砕石 RC-40 t=10cm 5.7 m2コンクリート蓋 L=0.5m 10.0/0.5 20 枚10.0/2.00.37*0.02*10.00.57*10.0計第 - 表 側溝300×500 10ｍ当り種 別 規 格 計 算 式 数 量側 溝 FX側溝同等品 5.0 本敷モルタル t=2cm 0.19 m3基礎砕石 RC-40 t=10cm 11.5 m2コンクリート蓋 L=0.5m 10.0/0.5 20 枚底 版 片土圧用 10.0/2.0 5.0 本1.145*10.010.0/2.00.945*0.02*10.0計第 - 表 1号集水桝 1ヶ所当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.442 m3型 枠 小型構造物 7.8 m2基礎砕石RC-40t=15cm0.9*0.9 0.8 m2ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 並目 T25 1.0 枚床 堀 1.86*1.86*0.415 1.4 m3埋 戻 1.86*1.86*0.415-0.9*0.9*0.15-0.8*0.8*0.265 1.1 m30.8*0.8*1.05-0.6*0.6*0.05-0.5*0.5*0.851.05*4+0.9*4計第 - 表 2号集水桝 1ヶ所当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.403 m3型 枠 小型構造物 7.0 m2基礎砕石RC-40t=15cm0.9*0.9 0.8 m2ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 並目 T25 1.0 枚床 堀 1.86*1.86*0.265 0.9 m3埋 戻 1.86*1.86*0.265-0.9*0.9*0.15-0.8*0.8*0.115 0.7 m30.8*0.8*0.95-0.6*0.6*0.05-0.5*0.5*0.750.95*4+0.8*4計第 - 表 3号集水桝 1ヶ所当り種 別 規 格 計 算 式 数 量コンクリート σck=18N/mm2 0.325 m3型 枠 小型構造物 5.4 m2基礎砕石RC-40t=15cm0.9*0.9 0.8 m2ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 並目 T25 1.0 枚床 堀 1.8*1.8*0.85 2.8 m3埋 戻 1.8*1.8*0.85-0.9*0.9*0.15-0.8*0.8*0.75 2.2 m30.75*4+0.6*40.8*0.8*0.75-0.6*0.6*0.05-0.5*0.5*0.55