入札情報は以下の通りです。

件名令和3~5年度広島県立呉特別支援学校給食調理業務(一般競争入札)
公示日または更新日2021 年 2 月 10 日
組織広島県
取得日2021 年 2 月 10 日 19:08:48

公告内容

公 告次のとおり一般競争入札に付すこととしたので,広島県契約規則(昭和39年広島県規則第32号)第16条の規定により公告する。令和3年2月 10日広島県立呉特別支援学校長 古谷 晶江1 調達内容(1) 業務名令和3~5年度広島県立呉特別支援学校給食調理業務(2) 業務の仕様等入札説明書及び仕様書による。(3) 履行期間令和3年4月1日から令和6年3月 31日まで(地方自治法〔昭和22年法律第67号〕第234 条の3の規定に基づく長期継続契約)(4) 履行場所呉市焼山北三丁目22番1号広島県立呉特別支援学校(5) 入札方法契約期間全体の総価で入札に付する。(6) 入札書の記載方法等落札決定に当たっては,入札書に記載された金額に当該金額の 10パーセントに相当する金額を加算した金額(10 パーセントを加算した結果1円未満の端数が生じた場合は,その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので,入札者は,消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,契約しようとする希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。2 入札参加資格(1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号。以下「施行令」という。)第 167 条の4の規定のいずれにも該当しない者であること。(2) 平成29 年広島県告示第 376号(平成 30年から令和3年において県が行う物品及び役務を調達するための競争入札に参加する者に必要な資格等〔令和2年広島県告示第 742号により一部改正〕)によって「19A給食・01学校給食(現地調理)」の資格を認定されている者であること。(3) 本件調達の公告日から開札日までの間のいずれの日においても,広島県の指名除外を受けていない者であること。(4) 本件調達の公告日から開札日までの間のいずれの日においても,低入札価格調査制度事務処理要領第 11 項に定める他入札への参加禁止措置の対象となっている者でないこと。(5) 本件調達に係る業務の全部又は大部分を一括して第三者に委任又は請け負わせることなく履行できる者であること。(6) 広島県内に本社,支社又は営業所等を有する者であること。(7) 本件調達の公告日の2年前の日の翌日から開札日までの間に,広島県との契約において,「19A給食」の業務について契約不履行等を理由に契約を解除されたことがない者であること。3 入札手続等(1) 入札説明書及び仕様書等の交付場所,交付期間及び入手方法ア 交付場所〒737-0911 呉市焼山北三丁目22番1号広島県立呉特別支援学校 事務室電話(0823)33-0300イ 交付期間令和3年2月 10日(水)から令和3年2月 19 日(金)まで(土曜日,日曜日及び国民の祝日に関する法律〔昭和23年法律第 178 号〕に規定する休日を除く。)の午前9時から午後5時までの間,随時交付する。ウ 入手方法上記アの場所で直接受け取る,又は広島県ホームページからダウンロードすること。(2) 入札参加資格の確認ア 本件の一般競争入札への参加を希望する者は,入札説明書に明記されている入札参加資格確認申請書に,誓約書を添付(以下「入札参加資格確認申請書等」という。)して提出し,入札参加資格の確認を受けなければならない。確認の結果,入札参加資格に適合するとされた者に限り入札の対象とする。イ 提出先上記(1)アの場所ウ 提出期限令和3年2月 19 日(金) 午後5時 00分エ 提出方法持参又は郵送等(書留郵便又は民間事業者による信書の送達に関する法律〔平成 14年法律第99号〕第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信書便事業者の提供する同条第2項に規定する信書便の役務のうちこれらに準ずるものに限る。)による。ただし,郵送等による場合は,上記ウの期限までに必着することとする。オ 入札参加資格の確認結果の通知令和3年2月 24 日(水)までに通知する。(3) 入札及び開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法ア 日時令和3年3月 10日(水) 午後2時 00分イ 場所呉市焼山北三丁目22番1号広島県立呉特別支援学校 会議室ウ 入札書の提出方法持参による。電報,郵送等による入札は認めない。4 落札者の決定方法(1) 広島県契約規則第 19 条の規定により定められた予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札をした者を落札者とする。(2) 開札の結果,落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは,施行令第 167条の9の規定により,その場で直ちに,当該入札者にくじを引かせて落札者を決定する。当該入札者のうちくじを引かない者(開札に立ち会っていない者を含む。)があるときは,これに代えて,当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。5 その他(1) 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨(2) 入札保証金及び契約保証金ア 入札保証金免除イ 契約保証金(ア) 県と締結した委託・役務業務契約を平成19年 10月 1 日以降に解除され,その後,当該契約解除の要因となった契約種目の資格を入札参加資格要件とする県との契約を締結し,誠実に履行した実績がない者(ただし,契約解除の要因となった契約種目は,「19A給食」の資格に限る。)契約金額の100分の10以上の額を納付。ただし,金融機関の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また,県を被保険者とする履行保証保険契※交付期間内に祝日がない場合平成27 年○月○日(○)から平成 27年○月○日(○)まで(土曜日及び日曜日を除く。)の午前○時○分から午後○時○分までの間,随時交付する。約又は県を債権者とする履行保証契約を締結した場合は,契約保証金の納付を免除する。(イ) (ア)以外の者免除(3) 入札者に求められる義務入札者は,契約を担当する職員から入札参加資格確認申請書等について説明を求められた場合は,自己の費用負担のもとでこれに応じなければならない。(4) 入札の無効本公告に示した入札参加資格のない者による入札,入札に際しての注意事項に違反した入札,入札者に求められる義務を履行しなかった者による入札その他広島県契約規則第 21条各号に該当する入札は,無効とする。(5) 契約における特約事項この入札による契約は,広島県議会における当該契約に係る令和3年度歳入歳出予算が成立したときをもって効力を生じるものとする。また,令和4年度以降の当該契約に係る歳入歳出予算の減額又は削除があった場合は,県はこの契約を解除することができるものとする。

(6) 契約書作成の要否要(7) 調査協力入札者は,落札者となった場合において,契約を担当する職員から入札額に係る経費内訳書(一般競争入札事務処理要領別記様式第4号の2の書式による)の提出を求められたとき及び別記様式第4号の3(労働関係法令等の遵守義務に係る確認調査票)による調査が実施されたとき(再委託を行う場合は再委託先を含む。)は,自己の費用負担のもとでこれに応じなければならない。(8) その他入札説明書による。6 問合せ先〒737-0911 呉市焼山北三丁目22番1号広島県立呉特別支援学校 事務室電話(0823)33-0300 ファクシミリ(0823)33-0308

広島県立呉特別支援学校 (広島県呉市焼山北三丁目22-1)1 入札参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)について (2) 落札者がないときは再度の入札をする。ただし,無効な入札をした者は, 1 広島県会計規則及び広島県契約規則に(1) 入札参加希望者は,公告で定める入札参加資格要件に応じ,次に掲げる必 再度の入札に参加することができない。基づき執行する。

要な書類を申請書に添付しなければならない。(3) 再度の入札は5回を超えないものとする。2 入札保証金ア 誓約書 (4) 入札執行について □有 ■無(2) 申請書及び前号に定める必要な書類(以下「申請書等」という。)の作成 ア 代理人が入札する場合には,入札前にその代理権を証する書面(以下 3 契約保証金に要する費用は,入札参加希望者の負担とする。「委任状」という。)を提出しなければならない。ただし,有効期間の 公告に定めるとおり(3) 申請書等に虚偽の記載をした者については,指名除外措置を行うことがあ 記載のある委任状をあらかじめ提出し,当該有効期間が入札の時期を含 ・る。む場合は除く。約解除され,その後当該契約種目の業務の履(4) 申請書等の提出は,持参又は郵便等による。郵便等による提出は,一般書 イ 入札執行中における入札辞退は,入札辞退届又はその旨を記載した入留郵便,簡易書類郵便及び一般信書便事業者又は特定信書便事業者の提出す 札書を,入札執行者に直接提出すること。・ ■無るサービスでこれらに準じるものに限る。(民間宅配事業者のいわゆる「メ ウ 入札執行中は,入札執行者が特に必要と認めた場合を除くほか入札室 4 地方自治法第234条の3の規定に基づくール便」はこれに当たらない。) の出入を禁じる。長期継続契約 ■適用 □適用なしエ 入札執行中は,入札者の私語,放言等を禁じる。

2 仕様書及び図面(以下「仕様書等」という。)について オ 入札室には,入札に必要な者以外は入室してはならない。

仕様書等に対する質問がある場合は,上記仕様書等に対する質問書提出期限 (5) 入札書への金額についてまでに,書面により提出すること。 食材費を除く委託料を記載すること。■ 公告の写し4 契約書について3 入札について (1) 落札者は,契約担当職員から交付された契約書に記名押印し,落札通知 ■ 入札参加資格確認申請書の様式(1) 次に該当する場合は,その入札は無効とする。を受けた日から5日以内に契約担当職員に提出しなければならない。ただア 入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。し,やむを得ない場合は,この限りではない。■ 誓約書の様式イ 入札を取り消すことができる制限行為能力者の意思表示であるとき。(2) 契約書は3通作成し,各自その1通を保有するものとする。

ウ 契約担当職員において定めた入札に関する条件に違反したとき。(3) 契約書の特約事項6(4)により指定する代行者は,入札参加資格のあ ■ 入札書の様式エ 入札者が二以上の入札をしたとき。るものとする。

オ 他人の代理人を兼ね,又は2人以上を代理して入札したとき。(4) 契約書において,契約の相手方が課税事業者の場合,契約金額に併せて ■ 委任状の様式カ 入札者が連合して入札したとき,その他入札に関して不正の行為があっ 当該取引に係る消費税及び地方消費税額を明示するので,落札決定後,落たとき。札者は課税事業者又は免税事業者である旨(予定を含む。)について直ち ■ 契約書(案)キ 入札保証金が所定の額に満たないのに入札したとき。に届け出ること。

ク 必要な記載事項を確認できない入札をしたとき。5 その他 ■ 仕様書ケ 再度の入札をした場合においてその入札が一であるとき。 落札者は,契約担当職員が必要と認める場合,一般競争入札事務処理要領コ 入札に際しての注意事項に違反した入札をしたとき。 に規定する別記様式第4号の2(経費内訳書)の作成及び別記様式第4号の ■ 仕様書等に対する質問書の様式 3(労働関係法令等の遵守義務に係る確認調査票)による調査(再委託を行 う場合は再委託先を含む。)に協力しなければならない。■ その他 〔 入札辞退届 〕令和 3 年 2 月 19 日 令和 3 年 2 月 24 日入札参加資格確認申請書提出期限入札日時 入札場所広島県立呉特別支援学校 会議室(広島県呉市焼山北三丁目22-1)校 長 古谷 晶江入 札 説 明 書令和3~5年度広島県立呉特別支援学校給食調理業務 業務名 履行期間TEL:0823-33-0300 FAX:0823-33-0308令和3年 4月 1日 ~ 令和6年 3月31日履行場所広島県立呉特別支援学校(広島県呉市焼山北三丁目22-1)上記以外の者■有■無平成19年10月1日以降に19-A給食の業務で契令和3年3月10日14時00分添 付 書 類契 約 事 項行実績がない者注 意 事 項仕様書等に対する質問書提出期限

-1-仕 様 書1 業務の目的給食業務の受託者は,(幼児)児童生徒に対する給食の趣旨を認識した上で,発注者の施設において,安全で十分な栄養と良好な嗜好性を有する学校給食(寄宿舎設置校にあっては寄宿舎食を含む。以下同じ。)業務を行うものとする。2 用語の意義本仕様書における用語で「甲」とは発注者をいい,「乙」とは受注者をいう。3 遵守事項乙は,業務の実施に当たり,関係法令や学校給食所管官庁及び部局の通達・通知,別記1「標準作業書」及び別記2「個別作業書」及び次の事項を遵守しなければならない。(1)甲が行う指示に誠意を持って従うこと。(2)業務の履行場所が,障害のある(幼児)児童生徒が在籍する学校であることを十分に認識し,業務を行うこと。(3)常に業務を円滑に実施するための研究努力を行うこと。(4)常に調理技術の研鑚に努めること。(5)業務遂行に際し,常に光熱水費のコスト低減及び環境への負荷の低減に努めること。(6)衛生管理に努めること(「学校給食衛生管理基準」(平成21年文部科学省告示第64号)の趣旨を踏まえた衛生管理の徹底を図ること。)。(7)災害防止及び事故防止に努めること。(8)受託責任者及び現場責任者は,甲が実施する学校給食に関する会議等に出席し,甲乙連携した業務推進に努めること。4 業務内容乙は,甲が指定した食材を購入・使用し,契約書,本「仕様書」,別紙2「業務分担表」,別紙3「経費負担区分」,別記1「標準作業書」及び別記2「個別作業書」(以下,「仕様書等」という。)に従い給食業務を行うものとする。甲が委託する業務内容は次のとおりとする。(1)現場責任者及び業務従事者教育(2)施設設備等の維持管理(3)食品の検収・保管(4)下処理(5)(幼児)児童生徒の食数管理(6)調理作業(7)残菜等の処理(8)検食・展示食の実施(9)保存食の管理別紙1-2-(10)食事の配食・配缶・後片付け(11)食器・調理器具等の洗浄・消毒・保管・管理(12)(幼児)児童生徒の個に応じた給食実施への対応及び給食内容の充実(13)(幼児)児童生徒の食事調査(嗜好調査等)(14)給食を実施しない日の特別業務(15)食材購入を含め,前各号に付随する業務(16)その他別紙2「業務分担表」,別記1「標準作業書」及び別記2「個別作業書」に掲げる業務5 業務の提示(手配)乙は,仕様書等の他,次に掲げる甲の提示(手配)に基づき業務を行うこと。また,提示(手配)後に,業務が円滑に実施されるよう打合せ等を行うものとする。提示方法 内容 提示日 様式学校給食実施計画表 年間の給食実施計画別記2「個別作業書」による甲が別途定める月間予定献立表 月間の献立予定 〃 〃調理業務手配書1週間分の献立及び食数を1日毎に提示〃 〃調理業務変更手配書1日分の献立及び食数の最終提示〃 〃特別業務手配書給食実施日以外の日における業務提示〃 〃6 業務実施体制(1)現場責任者ア 乙は,次の要件を全て満たす現場責任者を常駐させること。(ア)栄養士法に定める栄養士又は調理師法に定める調理師で学校給食調理業務に精通した者であり,かつ食品衛生責任者であること。(イ)学校,病院又は福祉施設の集団給食業務に精通していること。イ 現場責任者は,業務の円滑な運営のために甲と随時協議を行うとともに,業務の指導及び助言を行うとともに業務従事者の労務管理,研修,訓練,健康管理,施設設備の衛生管理等の業務に責任を負う者とすること。ウ 乙は,現場責任者を定めた場合は,氏名・経歴並びに有資格者についてはその資格を,ただちに甲に通知すること。(異動があった場合も同様とする。)(2)業務従事者(現場責任者を除く)ア 乙は,業務の遅滞等が生じることがないように,業務を行うために必要な知識,技能及び経験を有する人員を常に業務実施場所に配置するとともに,頻繁な業務従事者の異動は行わないように努め,異動等により業務に支障が無いようにすること。イ 乙は,調理師法に定める調理師を1名以上配置すること。ウ 乙は,学校給食業務の経験者の配置に努めること。(3)従業員名簿の作成乙は,従業員の氏名・経歴等を記載したものに,写真と健康診断書及び有資格者については資格を証する書類の写しを添付した従業員名簿を作成し,あらかじめ甲に提出すること。(異-3-動があった場合も同様とする。)7 衛生管理別記1「標準作業書」によること。8 現場責任者及び業務従事者教育(1)乙は,現場責任者及び業務従事者(以下「従業員」という。)に対し,採用時及び定期的に,給食の質を高める技術の向上及び衛生管理などに関する教育研修について,あらかじめ計画を立て,甲にその計画を報告した後に実施し,研修終了後,研修日時,内容を報告すること。なお,内容については,『学校給食衛生管理基準』の「学校給食調理員の標準的研修プログラム」を参考にすること。(2)乙は,学校給食業務未経験者を配置する場合,事前に,その業務従事者に学校給食の実際について必要な教育を実施すること。(3)乙は,学校給食の特性を認識の上,外部で実施される学習会や研修会等に従業員を積極的に参加させ質の向上に努めること。9 施設等の利用及び維持管理(1)甲は,乙に対し業務上必要な施設設備の使用を許可するとともに,別紙リストの器具備品を無償で貸与するものとする。なお,使用する作業場所は「校舎配置図」及び「調理室見取図」のとおりとする。(2)乙は,前号により使用する施設設備及び器具備品等を善良なる管理者の注意義務をもって維持管理し,乙の故意又は重大な過失により故障又は滅失(以下「故障等」という。)が生じたときは,その修理購入費用は乙の負担とする。(3)故障等の原因が,天災又は前号以外の事由によるときは,甲と乙が協議の上,負担区分を決定するものとする。(4)甲は,乙が,業務を行うために必要な電話,ファクシミリ,パーソナルコンピュータ等を設置するときは,別記1「標準作業書」7の(4)による承認をした後,これに必要な場所を提供するものとする。この場合において,その設置及び撤去並びに運用に係る経費の負担については,別紙3「経費負担区分」に定めるもののほか,その都度甲が定める。(5)上記の他については,別紙3「経費負担区分」及び別記1「標準作業書」によること。10 調理作業(食品の検収・保管,下処理,調理作業,残菜等の処理,(幼児)児童生徒の食数管理,検食・展示食の実施,保存食の管理及び食器・調理器具等の洗浄・消毒・保管・管理を含む)別記1「標準作業書」によること。11 食事時間及び配食・配缶・後片付け別記2「個別作業書」によること。

12 従業員の服装及び規律(1)乙は,従業員に対し次に掲げる事項を遵守させること。-4-ア 勤務中は定められた衣類を着用し,身体及び身の回りは常に清潔を心がけること。イ 人との対応は礼儀正しく,懇切丁寧を旨とし,粗暴な言動があってはならないこと。ウ 勤務中に飲酒及び喫煙をしてはならないこと。また,緊急時以外の携帯電話の使用もしないこと。エ 所定の場所・時間以外での飲食その他勤務の遂行を妨げるような行動をしてはならないこと。オ 作業中は,厨房内に関係者以外の者を入れないとともに,作業に関係ないもの又は不必要なものを持ち込まないこと。カ その他別記1「標準作業書」によること。(2)乙の従業員は,甲の業務遂行に支障をきたすような行為をしてはならない。その行為があった場合は,甲は乙に対して従業員の交替を求めることができるものとする。13 (幼児)児童生徒の個に応じた給食実施への対応及び給食内容の充実別記1「標準作業書」によること。14 (幼児)児童生徒の食事調査(嗜好調査等)別記1「標準作業書」によること。15 定期協議甲と乙は,定期的に給食内容等についての協議を行うものとする。また,乙は,現場責任者を協議へ参加させる(必要に応じ業務従事者を協議へ参加させる)こと等により,業務従事者に必要な連絡事項を周知徹底させること。16 報告義務(1)乙は,作業に必要な各種帳票類・その他の書類の作成を行い,速やかに甲に提出すること。(2)乙は,事故が発生したときは,直ちに適切な措置をとるとともに甲に報告し,その指示に従わなければならない。(3)インシデント(見逃すと事故につながる出来事,「ヒヤリハット」とも言う)についても,甲に報告すること。(4)事故やインシデントが発生した場合,乙は,今後,それらが生じないよう甲と協議し改善を図らなければならない。(5)乙は前号の改善について,甲に改善報告書を提出するものとする。17 緊急時の対応(1)乙は,業務作業前又は作業途中に非常事態が発生し,連絡を受けた場合は,直ちに必要な従業員を出勤させる等適切な措置を講ずること。(2)乙は,停電,断水又はガス遮断等のアクシデントが発生した場合は,甲の指示に従い,業務に支障が生じないよう業務工程を工夫すること。(3)乙は,天候等により休校となり,業務上又は管理上必要な場合は,必要な従業員を出勤させること。-5-(4)乙は,その他,この仕様書等により難い事態が発生した場合は,速やかに甲に報告・協議するとともに業務に支障が出ないようにすること。18 業務引継ぎ乙は,委託期間の始期及び終期には,甲の(幼児)児童生徒に対する給食の提供に影響が無いよう,甲が指定する業者と円滑に業務引継ぎを行うよう努めること。19 事前調理実習乙は,給食開始日までに甲と協議し,給食が円滑に実施されるように,必要に応じ事前調理実習を行い,技術習得に努めること。なお,事前調理実習に係る食材料費等の経費は乙が負担する。20 食材購入(1)乙は,食材の安定供給及び食育のため,適切な者から,甲が指定した食材を購入するものとする。なお,甲が食材の購入先も指定した場合は,乙は指定された者等から指定された食材を購入するものとする。(2)乙は,別記2「個別作業書」7の「一食当たりの給食費」で定める各給食の単価から,甲が別途連絡する当該給食に要する主食や牛乳等の購入費用を差し引いた一人当たりの食材購入費を目安とし,甲が指定した食材を購入するものとする。(3)乙が食材購入に要する費用について,各給食の一人一食当たりに係る日々の食材購入費は,前号で目安とした一人当たりの食材購入費を上回ってもよいが,甲の学校における年間での合計食材購入費は,各給食ごとに定める給食単価から甲が別途連絡する主食や牛乳等の購入費用を差し引いた単価に,その給食を提供した年間の食数を乗じた額を上回ってはならないものとする。ただし,あらかじめ甲の承認又は指示を得たときはこの限りでない。(4)甲が指定した食材では同項(2)で目安とした食材購入費の上限額を下回ることができないと乙が判断した場合は,乙は甲にその旨を申し出ることとする。申し出を受けた甲は乙と協議を行い,改めて購入する食材を指定するものとする。(5)乙は,缶詰,乾物,調味料等常温で保存可能なものを除き,食肉類,魚介類,野菜類等については,一回で使い切る量を購入するようにすること。(6)乙は,食材の購入費用については,甲(甲が所管する学校諸費会計)に請求するものとする。(7)乙は,前項に規定する請求費用については,乙が食材を購入した額と同額とすることとし,乙が食材を購入した額が明らかとなる書類を添付し,甲に請求するものとする。21 その他(1)乙は,関係官公庁の調査等に協力すること。(2)乙は,甲が別記2「個別作業書」を定める場合は,それに従い作業を行うこと。(3)この仕様書に記載されていない事項については,甲と乙が誠意を持って協議し,決定するものとする。-1-標 準 作 業 書1 用語の意義本標準作業書における用語で「甲」とは発注者をいい,「乙」とは受注者をいう。なお,給食とは寄宿舎設置校にあっては寄宿舎食を含むものとする。2 衛生管理(1)学校給食における衛生管理は,学校給食法及び食品衛生法に定める基準以上のものとし,文部科学大臣が定めた「学校給食衛生管理基準」を遵守し,事故の起こらないよう万全の配慮をすること。(2)現場責任者及び業務従事者の衛生管理ア 乙は,現場責任者及び業務従事者(以下「従業員」という。)の健康管理について絶えず注意を払うとともに,労働安全衛生規則第44 条に基づき,従業員の採用時及び年1回の健康診断を行い,その結果について所定の様式により速やかに甲に報告すること。また,当該健康診断を含め年3回定期に健康状態を把握することが望ましい。イ 乙は,従業員に対し採用時及び毎月2回の検便(赤痢菌・サルモネラ菌・腸チフス・パラチフス・腸管出血性大腸菌)を行い,その結果を速やかに甲に報告すること。また,乙は,10月から3月までの間には月に1回以上並びに必要に応じてノロウイルスの検便検査を行い,その結果を速やかに甲に報告すること。ウ 乙は,上記ア・イによる検査の結果,食品衛生上支障のある者及び自己又はその同居者家族等が次の疾患に感染した場合(疑いのある場合も含む),当該従業員を調理作業に関する全ての業務に従事させないこと。(ア)赤痢(疫痢を含む。

),腸チフス,パラチフス,コレラ等「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(平成10年法律第114号)による1類感染症から3類感染症までの感染症,その他の感染症(イ)化膿性疾患が手指にある者(ウ)検便による食中毒原因菌保菌者(エ)ノロウイルスを原因とする感染症疾患による症状と診断された者エ 乙は,毎朝始業前に従業員一人一人の健康状態を点検・記録し,次の異常があると認められた時は,調理作業に従事させず,医師の診断を受けさせる等の適切な処置を講じること。(ア)下痢,発熱,腹痛,嘔吐をしている者(イ)赤痢(疫痢を含む。),腸チフス,パラチフス,コレラ等「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に規定する感染症又はその疑いのある者(ウ)化膿性疾患が手指にある者(エ)ノロウイルスを原因とする感染症疾患による症状と診断された者オ 近隣に感染症が発生した場合は,甲と協議すること。カ 身体・衣服等は常に清潔を心がけ,調理室では毎日洗濯された清潔な専用の調理衣・帽子・履物・エプロン等を着用すること。キ 従業員は,次の場合には,必ず手指の洗浄・消毒を行うこと。・作業開始前及び用便後別記1-2-・汚染作業区域から非汚染作業区域に移動する場合・食品に直接ふれる作業に当たる直前・生の食肉類,魚介類,卵,調理前の野菜類に触れた後,他の食品や器具等に触れる場合ク 手洗いは,「学校給食調理場における手洗いマニュアル」(平成 20 年3月文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課作成)を熟読し,次の手順によって行うこと。①流水で軽く手を洗う。②手洗い用せっけん液をつける。③十分に泡立てる。④手の平と甲を洗う。⑤指の間を洗う。(5回程度)⑥親指の付け根まで洗う。(5回程度)⑦指先を洗う。(5回程度)⑧手首を洗う。(5回程度)⑨肘まで洗う。⑩爪ブラシで爪の間を洗う。⑪流水で十分すすぐ。⑫ペーパータオルで拭く。⑬アルコールをかける。⑭指先にすり込む。⑮親指の付け根まですり込む。⑯手の平と甲にすり込む。⑰指の間にすり込む。⑱手首にすり込む。ケ 作業中は,使い捨てマスクを着用すること。コ 業務上必要がある場合は,必ず使い捨て手袋を着用し,衛生に留意すること。サ 毛髪は帽子からはみ出さないようにし,耳も帽子の中に入れること。シ 爪は短く切り,マニキュアはしないこと。ス 香水はつけないこと。セ ポケットの中には何も入れないこと。ソ 調理室への入退室は必要最小限度とすること。タ 調理作業中は,手指又は食品を取り扱う器具で,髪・顔又は耳等に触れないこと。また,調理中は指輪・ネックレス・ピアス・イヤリング・ヘアピン・腕時計等のアクセサリーを身に付けないこと。チ 調理室内にあっては,更衣・調理に関わらない飲食・休息等の不適切又は不潔な行為をしないこと。ツ 便所は,従業員専用のものを使用し,調理作業時に使用する帽子・調理衣・ズボン・マスク・履物のまま入らないこと。(3)施設設備の衛生管理ア 調理室・食品庫・食器洗浄室等の給食関係施設設備は,防鼠,防虫に万全を期すとともに,作業終了後毎回清掃し,常に整理整頓に努め清潔を保つこと。-3-イ 厨房施設は,非汚染区域と汚染区域を明確にして作業を行うこと。ウ 厨房施設は,ドライ使用及びドライ運用を図ること。エ 壁・扉・床・窓・フード等は,常に清潔にしておくこと。オ 調理室の出入り口及び窓は,開放したままにしないこと。カ 調理室は,十分な換気を行い,高温多湿を避けること。調理室は,温度25℃以下,湿度80%以下に保つよう努めること。キ 調理室内の温度と湿度は,調理開始前及び調理中に計測し記録すること。ク 使用水は,調理開始前及び調理終了後に,遊離残留塩素が0.1㎎/L以上であること及び外観(色・濁り・異物),臭い,味等を毎日検査して記録すること。ケ 鼠・昆虫等の発生状況を月1回以上巡回点検するとともに,発生を確認した場合は,直ちに駆除し甲へ報告すること。なお,定期的な駆除については,甲が実施するものとし,乙はこれに協力すること。コ 排水溝の残菜・厨芥等は,常に除去し,清潔にしておくこと。サ 手洗い設備は,常に清潔に保ち,石けん液・個人用爪ブラシ・ペーパータオル・消毒液を常備すること。シ 調理室内には,関係者以外の者や動植物その他調理作業に不必要な物品等を入れないこと。なお,部外者を立入らせる場合は,甲の許可を得て学校給食日常点検表第8票に基づき,従業員と同様に健康状態などを点検記録し,専用の清潔な帽子・マスク・白衣・履物を着用させること。ス 調理室・下処理室内に,ダンボール等を持ち込まないこと。納品時には,食肉類・魚介類・野菜類等食品の分類毎に区分して,専用の容器に移し替えること。セ 食品保管庫は,常に整理整頓し,清潔で衛生的に保持するとともに,温度・湿度を適切に保ち,毎日測定・記録すること。ソ 休憩室,便所等はすべての作業終了後に毎日清掃すること。タ 甲が実施する,他の業者によるグリストラップ,排気用フード,エアコンフィルター,床面,グレーチング又は排水溝等の清掃に協力すること。チ 天井に設置されている排気用フード配管本体の清掃は甲が行うが,入口傘部分は必要に応じて乙が行うこと。ツ 壁面に設置されている換気扇の清掃は,必要に応じて乙が行うこと。テ 室内空調機器の吹出口・空気取入口・フィルター等の清掃は,必要に応じて乙が行うこと。ト 洗浄や清掃に用いる洗剤は,人体や環境に安全なものを使用すること。(4)備品等の衛生管理ア 調理機器類の洗浄は,石けん又は甲の認める無リン合成洗剤を適正濃度で使用し,消毒を行い,清潔を保つこと。なお,洗浄・消毒した調理器具等は,常に所定の場所に整理整頓して保管すること。イ 野菜裁断機,フードカッター,フードスライサー,ミル及びミキサー等は,使用後適宜分解の上,本体は洗浄し乾燥させ,部品は洗浄・殺菌し乾燥させて保管すること。ウ 調理器具類は,床面など不潔な場所に置かないよう,床面から60cm以上の高さを確保すること。-4-エ 冷蔵庫・冷凍庫内は,常に整理整頓し清潔にし,温度を適正に保ち,毎日測定・記録すること。また,異常が発生した場合は,直ちに甲に報告すること。オ 冷蔵庫・冷凍庫は,相互汚染を防止するために,肉・魚・野菜・卵等に分けて,専用の物を使用するか,食品別に清潔な容器に入れ,場所を区分して使用すること。カ 包丁及びまな板は,肉用・魚用・野菜用・調理済食品用・果物用等の用途別に区分して使用すること。

また,使用した後は十分に洗浄・乾燥した後,殺菌庫に保管し,まな板は作業終了後に必要に応じて漂白消毒すること。キ 揚げ物機・焼き物機・蒸し機・野菜裁断機等は,使用後に分解して洗浄すること。ク 調理機械・器具類は,使用日の前日及び使用前,使用後に,ねじ等の部品のゆるみや欠損,刃こぼれ,破損個所等がないか,各調理機械・器具ごとにマニュアルを作成し,目視や工具を用いる等の方法により点検確認すること。ケ 器具・容器類は,検収用,食肉用・魚介類用,卵用,下処理用,調理室用,加熱済み用(和え物用),生食用,洗浄用等に区別して使用し,さらに食材の種類ごとに区分して使用すること。コ 洗浄用ブラシ,スポンジ等は,食材や使用目的別に,形や色分けをし,誰にでもわかるように明確にすること。サ 清掃用具は,用途別に区分して使用し,使用後は十分に洗浄・消毒・乾燥を行い,衛生的に使用すること。また,清掃に用いる洗剤は,それぞれ正しい取扱いと管理に努め,事故のないように注意すること。シ 調理台・移動台・シンク等の排水口は,月1回以上薬剤等を用いて清掃を行うこと。3 食品の検収・保管等(1)あらかじめ検収責任者を定めて,食品の納入に立会し検収を確実に実施すること。なお,検収の確実な実施のため必要な場合には,検収責任者など立会する者の勤務時間を納入時間に合わせて割り振るようにすること。(2)生鮮食品は,原則として当日搬入すること。なお,これにより難い場合は,冷蔵庫等で適切に温度管理するなど衛生管理に十分留意すること。(3)納入業者から食品を納入させる場合は,検収室において,食品の受け渡しを行うとともに,検収責任者が必ず立ち会い,検収表(簿)に基づき,品名,数量,納品時間,納入業者名,製造業者名及び所在地,生産地,品質,鮮度,包装容器等の状況(箱や袋の汚れや破れ等),異物混入や異臭の有無,期限表示(賞味期限,消費期限),製造年月日,品温(納入業者が運搬の際,適切な温度管理を行っていたかどうかを含む。),ロットに関する情報(年月日表示又はロット番号)等について十分点検や確認を行い,記録し,これを1年間保存すること。(4)原材料は,専用の容器に移し替え,食材の分類ごとに区分して保管し,原材料の包装の汚染を保管設備に持ち込まないようにすること。(5)原材料を専用の容器に移し替えた後は,適切な温度管理と記録を行い,鮮度を保つこと。特に冷蔵・冷凍保管する必要のある食品は常温放置しないこと。(6)納品された食品は,専用の容器に移し替え,直ちに所定の場所に適切な管理の下に保管すること。また,食品の保管場所は適切に温度・湿度管理を行うとともに衛生管理に十分留意すること。-5-4 下処理(1)下処理は,下処理場(下処理区域)で行うこと。(2)下処理後の非加熱食品及び加熱調理後冷却する必要のある食品は,衛生的な容器に入れ,蓋等をする等して他からの二次汚染を防止し,鮮度を保つためそれぞれ所定の冷蔵庫等で保管すること。(3)野菜及び果物を加熱せずに供する場合は,流水で3回以上洗浄し,必要に応じて消毒するとともに,消毒剤が完全に洗い落とされるまで流水で水洗いすること。(4)食材及び調理用器具類は,床面など不潔な場所に置かないよう,床面から60cm以上の高さを確保すること。(5)その他の食材料の洗浄方法については,別記2「個別作業書」によること。5 調理作業(1)食材及び調理用器具類は,床面など不潔な場所に置かないよう,床面から60cm以上の高さを確保すること。(2)調理作業中,レバー式の給水栓は肘で操作すること。(3)油脂類は,酸化を防止し,できるだけ短時間のうちに使用すること。(4)食品への異物(髪の毛など)混入には,十分注意し,配膳前に調理設備・器具の点検を行い,ネジ等の落下や部品の欠損,刃こぼれ等がないことを確認するなどして,未然に防止すること。

また,容器類は常に清潔に保つこと。12 食器・調理器具等の洗浄・消毒・保管・管理調理場における洗浄・消毒は,「調理場における洗浄・消毒マニュアルPART1」及び「調理場における洗浄・消毒マニュアルPART2」(平成21年3月文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課作成)に準じて行うこと。(1)返却された食器・食缶類は,十分に洗浄・消毒を行った後,次の使用時まで清潔に保管しなければならない。(2)洗浄を行った食器・食缶・調理器具類は,消毒保管庫に整理・整頓して収納し,消毒・保管すること。なお,消毒保管庫における消毒は,85℃以上で1時間以上保ち,食器具が乾燥するまで庫内温度を保つように留意すること。(3)食器洗浄などに使用する洗剤は,事前に甲に品名・成分等を届け出て承認を得ること。洗浄後は,食器に洗剤の残留がないように注意すること。(4)食器は,必要に応じて漂白処理を行い,視覚的にも美しさを保つこと。また,割れ・ひび・変色等の見苦しい物は甲に報告し,随時更新すること。(5)食器消毒保管庫は,常に手入れを行い清潔にしておくこと。13 (幼児)児童生徒の個に応じた給食実施への対応及び給食内容の充実乙は,甲の求めに応じ,次の食事について全ての(幼児)児童生徒を対象に実施すること。(1)個別対応食ア 食物アレルギー等の理由による除去食・代替食への対応イ 食欲不振や体調に配慮が必要な(幼児)児童生徒への対応ウ 咀嚼・嚥下能力の低下している(幼児)児童生徒への対応エ こだわりなどで,食べられる物・形態・温度などの配慮が必要な児童生徒への対応オ 病態食の必要な児童生徒への対応(2)行事食等乙は,月間献立予定表等に基づき,行事食・郷土料理・外国料理・選択メニュー・リクエスト献立等に対応すること14 (幼児)児童生徒の食事調査(嗜好調査等)乙は,残食を献立別に計量する等,残食状況に関する調査・記録を行い,甲に報告すること。また,甲の実施する嗜好調査等に協力し,給食業務の改善に努めること。個 別 作 業 書1 用語の意義本個別作業書における用語で「甲」とは発注者をいい,「乙」とは受注者いう。2 業務時間委託業務は,甲が指定する施設開放時間(8:30~17:00)の範囲内において行うこと。なお,学校行事などに伴い,土・日曜日及び国民の祝日に関する法律に規定する休日に給食を実施する場合は別途協議する。3 仕様書中,「5 業務の手配」に定める提示日等について次の表のとおり提示方法 内容 提示日 様式学校給食実施計画表 年間の給食実施計画 4月初め 様式1のとおり月間予定献立表 月間の献立予定 該当する月の前月25日 様式2のとおり調理業務手配書1週間分の献立及び食数を1日ごとに提示該当する週の前々週火曜日様式3のとおり調理業務変更手配書1日分の献立及び食数の最終提示当日 別途提示特別業務手配書給食実施日以外の日における業務提示別途指示 別途提示(1)手配後,作業が円滑に進むように,現場責任者及び作業者は甲の求めに応じ,打ち合わせ等を行うこと。(2)年度当初,新学期始期等はこの限りではない。4 仕様書中,「11 食事時間及び配食・配缶・後片付け」について区 分 食 事 時 間 配 膳 時 間 後片付け開始時間昼 食 11:50 ~ 13:30 11:20~ 12:10まで 13:30以降(1)昼食の検食時間は食事時間の30分前までとする。(2)学年等によって配膳,後片付け開始時間に多少の時間差が生じるので,実態に応じ対応すること。(3)児童生徒の状況等により食事時間に遅れがあった場合は,後片付け開始時間に配慮すること。(4)行事等により食事時間が変更となる場合はこの限りではない。5 調理員が実施している個別の盛り付けの有無及び概要(令和3年1月末日現在)個別の盛付けの内容 食数カロリー制限食 3食アレルギー除去食・代替食 7食アレルギー除去食・代替食(ペースト食) 0食アレルギーを除く除去食・代替食 1食きざみ食 3食ペースト食 1食経管 流動食 0食こだわり等の対応食 10食※児童生徒の状況により個別対応食の内容変更や食数増加があった場合は,随時対応すること。別記26 その他(1) 個別対応食等の二次調理は,調理室内で作業を行うこと。(2) 個に配慮した自助食器や補助食器具の提供,管理を適切に行うこと。(3) 調理室内の施設設備は衛生管理に配慮して適切に使用し,不備や異常があった場合は速やかに甲に連絡すること。(4) 食堂内においても,牛乳冷蔵庫,配膳棚,机の清掃・管理を行うこと。(5) 試食会等の行事に係る食数増加に対応すること。(20食程度)(6) 甲が定める夏季休業中の登校日には給食を実施すること。(7) 非常火災その他急迫の事情により臨時休業した日の代替日において給食を提供する場合には対応すること。(8) 甲の求めに応じて,購入食材の原材料や栄養価等の情報を収集・報告すること。7 一食当たりの給食費一人一食当たりの給食費及び食数(令和3年1月末日現在)令和3年1月末日現在 令和3年4月1日現在(見込)給食費 食数 給食費 食数小学部 310円 30食 310円 34食中学部・高等部・職員 330円 137食 330円 141食合計 167食 175食※上記金額は,主食や牛乳等に係る経費を含む額であり,主食や牛乳等の額は別途連絡する。※食材費の支払いに係る振込手数料は,乙の負担とする。

令和〇年度給食実施回数(予定) 様式11日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金始業式○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○昭和の日○ 17土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月憲法記念日みどりの日こどもの日 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 18火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 22木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海の日スポーツの日夏季休業15日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火山の日振替休日○ ○ 2水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○敬老の日○ ○秋分の日○ ○ ○ ○ ○ 20金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日秋季休業○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 20月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火○ ○文化の日○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 勤労感謝の日 ○ ○ ○ ○ ○ 20水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○冬季休業17土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月○成人の日○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 16火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 建国記念日 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 天皇誕生日 ○ ○ ○ 18火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○春分の日14199小計4月5月6月7月8月9月10月11月3月合計12月1月2月令和〇年度エネルギー(kcal)赤あか (主お もに体からだをつくる) 黄き(主お もに熱ねつや力ちからのもとになる) 緑みどり (主お もに体からだの調子ち ょ う しを整ととのえる) たんぱく質しつ(g)脂質し し つ(g)1栗く りごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ 栗く り ごま ほうれん草そう もやし にんじん 761・ こいわしのから揚あげ ごま和あえ こいわし 油あぶら さといも こんにゃく さとう 大根だいこん ねぎ 31.2木 のっぺい汁じ る 月見つ き みゼリー 牛乳ぎゅうにゅう鶏肉と り に く 油あぶらあげ かたくり粉こ ゼリー 20.52 ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ しめじ エリンギ 753・ 豚肉ぶたにくときのこのケチャップ炒いため 豚肉ぶたにく油あぶら ビーフン 玉たまねぎ にんじん チンゲン菜さい 28.4金 ビーフンスープ 牛乳ぎゅうにゅうベーコン さとう えのきたけ ねぎ 26.15 大根だいこんのピリ辛から丼どん(ごはん) 牛乳ぎゅうにゅうこめ 大根だいこん 玉たまねぎ にんじん 743・ 甘酢あ ま ず和あえ 豚ぶた肉に く かまぼこ 油あぶら かたくり粉こねぎ にんにく しょうが 32.4月 豆腐と う ふスープ 牛乳ぎゅうにゅうわかめ 豆腐と う ふ ベーコン さとう ごま キャベツ きゅうり エリンギ 21.46 ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ キャベツ きゅうり 777・ 鶏と りのから揚あげ レモン和あえ 鶏肉と り に くかたくり粉こ 油あぶら玉たまねぎ にんじん チンゲン菜さい 28.4火 マカロニスープ 牛乳ぎゅうにゅうベーコン さとう マカロニ パセリ 29.77 みそラーメン 牛乳ぎゅうにゅう中華ちゅうかめん 油あぶらキャベツ にんじん しめじ 682・ バンサンスー 豚肉ぶたにく みそ ごま油あぶら ごま 玉たまねぎ ねぎ コーン 34.8水 ヨーグルト 牛乳ぎゅうにゅうハム 卵たまご ヨーグルト さとう きゅうり もやし 19.98 ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ しょうが キャベツ 650・ 赤あか魚う おの煮につけ ゆかり和あえ 赤あか魚う おさといも こんにゃく 大根だいこん にんじん ねぎ 35.6木 けんちん汁じ る 牛乳ぎゅうにゅう豚肉ぶたにく 豆腐と う ふさとう 干ほししいたけ 14.99 パン ブルーベリージャム 牛乳ぎゅうにゅうコッペパン ブルーベリージャム ほうれん草そう えのきたけ 711・ レバーのケチャップソース 鶏と りレバー ベーコン 油あぶら さとう 玉たまねぎ にんじん しめじ 33.0金 ほうれん草そ うのソテー クリームスープ 牛乳ぎゅうにゅう鶏肉と り に くじゃがいも ブロッコリー 29.012 ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ たけのこ にんじん 大根だいこん 790・ 高野こ う や豆腐ど う ふと野菜や さ いのうま煮に鶏肉と り に く 高野こ う や豆腐ど う ふ さつま揚あげ さといも さやいんげん キャベツ 38.4月 鶏と り団子だ ん ごのすまし汁じ る 牛乳ぎゅうにゅうちくわ 鶏と り団子だ ん ごさとう 玉たまねぎ 干ほししいたけ 24.813 広島ひろ しま和牛わぎゅうのビビンバ丼どん(ごはん) 牛乳ぎゅうにゅうこめ もやし にんじん 白菜はく さいキムチ 837・ わかめスープ 牛肉ぎゅうにく(広島ひろしま和牛わぎゅう) 卵たまご油あぶら さとう ごま油あぶら ごま ほうれん草そう しょうが にんにく 27.2火 りんごゼリー 牛乳ぎゅうにゅうベーコン わかめ ゼリー 玉たまねぎ コーン ねぎ 37.414 ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ キャベツ ほうれん草そう にんじん 719・ さばのみそ煮に ほうれん草そ うのおひたし さば みそ かたくり粉こ玉たまねぎ えのきたけ ねぎ 34.6水 かきたま汁じ る 牛乳ぎゅうにゅう鶏肉と り に く 卵たまごさとう 24.015 麦むぎごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ 大麦おおむぎ白菜はく さい 玉たまねぎ にんじん 785・ 八宝菜はっぽう さい豚肉ぶたにく えび いか うずら卵たまご油あぶら さとう かたくり粉こたけのこ きくらげ チンゲン菜さい 40.2木 中華ちゅ うかサラダ 牛乳ぎゅうにゅうハム 茎く きわかめ ごま油あぶら 春雨はるさめ ごま しょうが きゅうり 25.716ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ 玉たまねぎ にんじん えのきたけ 827・ チリ玉たま豆腐ど う ふ豆腐と う ふ 豚肉ぶたにく 卵たまご油あぶら さとう かたくり粉こにら しょうが にんにく 38.2金 ぎょうざスープ 牛乳ぎゅうにゅう米粉こ め こぎょうざ ごま油あぶらキャベツ もやし ねぎ 25.919 きのこカレー

(ごはん) 牛乳ぎゅうにゅうこめ 玉たまねぎ にんじん しめじ エリンギ 793・ 春雨はるさめサラダ 豚肉ぶたにく ハム じゃがいも 油あぶらグリンピース しょうが にんにく 28.3月 オレンジ 牛乳ぎゅうにゅう春雨はるさめ マヨネーズ(ノンエッグ) キャベツ きゅうり コーン オレンジ 23.720 ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ さやいんげん 大根だいこん にんじん 825・ 生揚な ま あげのごまみそ煮に生揚な ま あげ 豚肉ぶたにく みそ こんにゃく 油あぶら さといも 干ほししいたけ しょうが 31.9火 青菜あ お なスープ 牛乳ぎゅうにゅうベーコン ごま さとう 小松菜こ ま つ な 玉たまねぎ えのきたけ ねぎ 31.521広島ひろ しま菜な漬づけスパゲッティ 牛乳ぎゅうにゅうスパゲッティ オリーブ油ゆ玉たまねぎ にんじん しめじ 816・ 野菜や さ いときのこのスープ煮に豚肉ぶたにく しらす干ぼし じゃがいも 広島ひろしま菜な漬づけ にんにく ブロッコリー 41.5水 バナナ 牛乳ぎゅうにゅう鶏肉と り に くしいたけ エリンギ バナナ 27.422 ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ キャベツ にんじん 玉たまねぎ 726・ 豚肉ぶたにくと野菜や さ いのパタポン炒いため 豚肉ぶたにく油あぶら バター もやし しめじ ピーマン にんにく 27.2木 春雨はるさめスープ 牛乳ぎゅうにゅうベーコン 春雨はるさめほうれん草そう 26.423 ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ えのきたけ しめじ まいたけ 779・ 白身魚しろみざかなのきのこあんかけ メルルーサ かたくり粉こ 油あぶら こんにゃく 玉たまねぎ にんじん さやえんどう 35.8金 豚ぶた汁じ る 豆乳とうにゅうムース 牛乳ぎゅうにゅう豚肉ぶたにく 油揚あぶらあげ みそ 豆乳とうにゅうムース ごぼう 大根だいこん 干ほししいたけ ねぎ 22.926 ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ しょうが キャベツ きゅうり 752・ 鶏と りの照てり焼やき フレンチサラダ 鶏肉と り に く ハム 油あぶら さとう コーン 玉たまねぎ にんじん 32.0月 ミネストローネ 牛乳ぎゅうにゅうチーズ じゃがいも マカロニ トマト パセリ 24.727 麦むぎごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ 大麦おおむぎ白菜はく さい 玉たまねぎ にんじん 728・ 豚肉ぶたにくと白菜は く さいのすき煮に豚肉ぶたにく かまぼこ こんにゃく ふ 油あぶらねぎ 干ほししいたけ 29.8火 大根だいこんサラダ 牛乳ぎゅうにゅうハム しらす干ぼし わかめ さとう マヨネーズ(ノンエッグ) 大根だいこん きゅうり 24.228 セルフフィッシュバーガー 牛乳ぎゅうにゅうパン キャベツ にんじん 730・ パンプキンスープ 白身魚しろみざかなフライ 油あぶらかぼちゃ 玉たまねぎ パセリ 21.4水 りんご 牛乳ぎゅうにゅうベーコン りんご 29.229 ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ ごぼう にんじん 700・ さけの塩焼し お やき ひじきの炒いため煮にさけ 鶏肉と り に く ひじき こんにゃく 油あぶら さとう 玉たまねぎ 白菜はく さい えのきたけ 38.9木 みそ汁し る 牛乳ぎゅうにゅう豆腐と う ふ みそ ねぎ 18.530ごはん 牛乳ぎゅうにゅうこめ 玉たまねぎ にんじん グリンピース 727・ 親子お や こ煮に鶏肉と り に く 卵たまご油あぶら さとう キャベツ 小松菜こ ま つ な 29.4金 おかか和あえ 牛乳ぎゅうにゅうかつお節ぶしじゃがいも 20.8※ 物資ぶ っ しの都合つ ご うにより献立こんだてや食しょく材料ざいりょうを変更へんこうする場合ば あ いがあります。御了承ごりょうしょうください。

〇月給食献立予定表 呉特別支援学校 様式2日・曜献 立 名こ ん だ て め い主お もな材料ざいり ょうさつまいも さといも かぼちゃ さけ さば きのこ類目の愛護デー献め あいご こんだてハロウィン献立こんだて広島和牛給食提供事業ひろしまわぎゅうきゅうしょくていきょうじぎょうお月見献立つきみこんだて〇年〇月〇日 〇曜日 様式30:通常献立 呉特別支援学校 〇-〇-〇 印刷行 事 等g Kg Kg *本 本 本g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg *g Kg Kg※アレルギー食品は★を表示します[ 調 理 室 手 配 表 ]人 数1~4年 5~6年 中1 中2 中3 高1 高2 高3 特別食 調理員 保存食 検食 職員 合計 換算人18 8 7 8 6 18 15 16 7 4 1 1 59 168 160.90献立名/食品名内容量 一人分量 使用量 発注量業者 切り方 熱 調 理 方 法 等g 単位 単位 単位【ご飯】 精白米(学校給食用) 82.00 13.19 13.19【牛乳】★牛乳 1.00 168.00 149.00 協同乳【親子煮】★鶏若鶏肉モモ(皮付き) 60.00 9.65 9.65 呉福留 2㎝角 たまご(液卵) 30.00 4.83 4.83 県学給 じゃがいも 80.00 14.30 14.30 海光 コロコロ にんじん 20.00 3.32 3.32 海光 いちょう2mm 玉葱 50.00 8.56 8.56 海光 スライス5mm グリンピース(ゆで) 5.00 0.80 0.80★大豆油 0.50 0.08 0.08 上白糖 2.80 0.45 0.45 県学給★こいくちしょうゆ 6.00 0.97 0.97 県学給 水 30.00 4.83 4.83【おかか和え②】 キャベツ 40.00 7.57 7.57 海光 ざく切り こまつな 20.00 3.79 3.79 ざく切り にんじん 10.00 1.66 1.66 海光 千切り かつお加工品(かつお節) 0.50 0.08 0.08★こいくちしょうゆ 1.80 0.29 0.29 県学給配膳棚食器洗浄器シンク食堂作業台 作業台作業台作業台作業台スチームオーブンブラストチラー栄養士室休憩室消毒保管庫検収室前室冷蔵庫洗浄室広島県立呉特別支援学校 厨房配置図三槽シンク冷凍冷蔵庫洗米機 三槽シンクトイレ作業台作業台フライヤー炊飯器消毒保管庫食品庫球根皮むき機パルスチール冷蔵庫包丁まな板殺菌庫作業台下処理室回転釜回転釜回転釜○調理用設備一覧 広島県立呉特別支援学校名称 規格 数量 使用場所 購入年度1 検収台 引き出し・キャスター付 600 500 800 1 検収室 平262 検食用冷蔵庫 URN-062FM6 610 650 1950 1 検収室 平263 ドラム対応型球根皮むぎ機 OMP-20RS 1190 690 600 1 検収室 平264 スタッキングカート 780 620 800 1 検収室 平265 自動手指洗浄消毒器 570 440 618 1 検収室 平266 自動手指洗浄消毒器 570 440 618 2 前室 平267 パンラック 4段 1000 600 1800 2 食品庫 平268 秤 80kg計量 300 500 950 1 食品庫 昭539 球根受け用L型運搬車 650 500 900 1 下処理室 平2610 水切付洗米機 750 600 630 1 下処理室 平2611 作業台 450 600 850 1 下処理室 平2612 一槽シンク 1500 600 850 1 検収室 平2613 冷凍冷蔵庫 900 650 1950 1 下処理室 平2614 スタッキングカート 780 620 800 1 下処理室 平2615 パルスルー台下冷蔵器 YPW-120RMI 1200 750 850 1 下処理室 平2616 三槽シンク 1200 600 850 2 下処理室 平2617 包丁・まな板殺菌乾燥庫 300 450 1550 1 下処理室 平2618 自動手指洗浄消毒器 570 440 618 1 下処理室 平2619 2段式冷凍冷蔵庫 4ドア N-SRR-E1581H 1480 800 1880 1 調理室 平820 包丁・まな板殺菌乾燥庫 MCF-A086 850 600 1420 1 調理室 平2621 冷蔵庫 URD-252FM1 755 800 1950 1 調理室 平822 立体炊飯器 MRC-CX3C 750 755 1350 1 調理室 平2623 立体炊飯器 RMG-1025升2段 790 690 975 1 調理室 平524 IHコンロ 卓上用 2 調理室 平2625 モービルシンク 900 750 800 1 検収室 平2626 小型フードスライサー CL-52E 370 310 660 1 調理室 平2627 スライサー置台 1500 600 850 1 調理室 平2628 回転釜 1348 946 1700 3 調理室 平2629 揚げ物機 二槽 FGSHT-150-2-D 1500 750 800 1 調理室 平2630 二槽式シンク 1500 600 850 1 調理室 平2631 水切台付一槽式シンク 1550 750 850 1 調理室 平2632 コールドテーブル冷蔵庫 YPW-150RMI-F 1500 750 850 1 調理室 平2633 ブラストチラー 1 調理室 平2634 スチームコンベクションオーブン SSCG-10SCNSTRU 1030 750 1700 1 調理室 平2635 作業台 1500 750 800 1 調理室 平2636 スタッキングカート 780 620 800 2 調理室 平2637 作業台 1200 750 800 2 調理室 平2638 配膳戸棚 1600 700 2350 1 調理室 平2639 配膳戸棚 1400 700 2350 3 調理室 平2640 自動手指洗浄消毒器 570 440 618 4 調理室 平2641 下膳シンク

(三槽) 上棚付 1500 750 850 1 洗浄室 平2642 食器洗浄機 2段階洗浄・ベルトコンベア式 3000 1180 2000 1 洗浄室 平643 水切台 1300 750 740 1 洗浄室44 食器消毒保管庫 MSH30-32WD 1300 930 1850 1 洗浄室 平2645 食器消毒保管庫 MSH30-32WD 1800 930 1850 1 洗浄室 平2646 自動手指洗浄消毒器 570 440 618 1 洗浄室 平2647 パンラック 5段 1200 600 1820 1 食堂48 コンテナ 800 550 1130 2 食堂49 牛乳冷蔵庫 RY-60MNA 600 600 1380 1 食堂 平1450 トレーディスペンサー NLD-CC-12 450 600 900 1 食堂 平151 電子レンジ 400 530 350 1 食堂52 配膳車 小 800 550 1140 2 食堂 昭5653 配膳車 大 3 食堂 平26外寸○調理器具一覧 広島県立呉特別支援学校名称 規格 数量 使用場所 備考1 油入れバケツ 1 厨房2 油切りザル 1 厨房3 取り出し網 揚げ物用 3 厨房4 網 天かすこし用 1 厨房5 ザル 揚げ物用 大 2 厨房6 ザル 揚げ物用 小 2 厨房7 金ザル 楕円形 3 厨房8 金ザル 丸型 32cm 3 厨房9 プラスチックザル 青色 大 4 厨房10 プラスチックザル 青色 小 3 厨房11 プラスチックザル 白色 大 2 厨房12 プラスチックザル 白色 小 1 厨房13 プラスチックザル ピンク 大 2 厨房14 プラスチックザル ピンク 小 2 厨房15 木製しゃもじ 特大 2 厨房16 ステンレス製しゃもじ 特大 2 厨房17 汁しゃくし 3 厨房18 網しゃくし 木製柄 1 厨房19 網しゃくし ステンレス柄 1 厨房20 レモン絞り器 1 厨房21 ピーラー 4 下処理室22 ゆで卵切り器 1 厨房23 手付きザル ゆで麺用 1 厨房24 金だらい 肉・魚下味付け用 2 厨房25 まな板 5 厨房26 包丁 穴あき 1 厨房27 包丁 13 厨房28 包丁 のこぎり歯ナイフ 1 厨房29 包丁 肉魚用 1 厨房30 泡立器 3 厨房31 ポテトマッシャー 1 厨房32 しゃもじ 15 厨房33 木しゃもじ ご飯用 2 厨房34 木しゃもじ 炒め物用 1 厨房35 シリコンへら 3 厨房36 デジタル秤 2 厨房37 中心温度計 2 厨房38 電卓 1 厨房39 ステンレスボール 18cm 6 厨房40 食器用かご 大 78 厨房41 食器用かご 小 7 厨房42 ゴミバケツ 7 厨房43 ゴミバケツ 足踏み式 4 厨房44 鉄板薄型 スチームコンベクション用 10 厨房○調理器具一覧 広島県立呉特別支援学校名称 規格 数量 使用場所 備考45 鉄板深型 スチームコンベクション用 10 厨房46 鉄板穴空き スチームコンベクション用 10 厨房47 ヤカン 1 厨房48 ポリバケツ 4 厨房 残飯用49 ボールのふた 特大 2 厨房50 ボールのふた 大 10 厨房51 ボールのふた 中 9 厨房52 ボールのふた 小 10 厨房53 アルミバット 13 厨房54 アルミボール 9 厨房55 缶切 2 厨房56 野菜切断機用替え刃 スライス盤2枚刃 2㎜ 1 厨房57 野菜切断機用替え刃 スライス盤1枚刃 8㎜ 1 厨房58 野菜切断機用替え刃 スライス盤1枚刃 10㎜ 1 厨房59 野菜切断機用替え刃 角千切り盤2枚刃 2*8㎜ 1 厨房60 野菜切断機用替え刃 角千切り盤1枚刃 6*6㎜ 1 厨房61 野菜切断機用替え刃 ダイシンググリッド盤 5㎜ 1 厨房62 野菜切断機用替え刃 ダイシンググリッド盤 5*5㎜ 1 厨房63 野菜切断機用替え刃 ダイシンググリッド盤 10㎜ 1 厨房64 野菜切断機用替え刃 ダイシンググリッド盤 10*10㎜ 1 厨房65 野菜切断機用替え刃 ダイシンググリッド盤 14㎜ 1 厨房66 野菜切断機用替え刃 ダイシンググリッド盤 14*14㎜ 1 厨房67 野菜切断機用替え刃 大根おろし盤 1 厨房68 食品用非接触放射温度計 1 検収室69 真空断熱容器シャトルドラム用容器 12 厨房70 電気釜 0.5㍑炊き おかゆ用 1 厨房71 フードカッター 2 厨房72 秤 2 厨房73 片手鍋 2 厨房74 ふた付き大鍋 1 厨房75 両手鍋 2 厨房76 計量カップ 2000ml 2 厨房77 計量カップ 1000ml 2 厨房78 計量カップ 200ml 1 厨房79 柄付きざる 2 厨房80 こし器 7 厨房81 フライバサミ 12 厨房82 ミルサー 3 厨房83 アルマイトボール 41cm 2 食堂(配膳用)84 アルマイトボール 33cm 13 食堂(配膳用)85 アルマイトボール 28cm 11 食堂(配膳用)86 アルマイトボール 25cm 11 食堂(配膳用)○調理器具一覧 広島県立呉特別支援学校名称 規格 数量 使用場所 備考87 アルマイトボール 22cm 1 食堂(配膳用)88 ステンレスバット はし,スプーン等返却用 8 食堂(配膳用)89 食缶 バケツ型 汁用 大 4 食堂(配膳用)90 食缶 バケツ型 汁用 中 9 食堂(配膳用)91 食缶 バケツ型 汁用 小 5 食堂(配膳用)92 食缶 角型 ご飯・麺類用 大 4 食堂(配膳用)93 食缶 角型 ご飯・麺類用 中 7 食堂(配膳用)94 アルマイトバット 30×36cm 13 食堂(配膳用)95 ステンレスバット 33×48cm 4 食堂(配膳用)96 はし・スプーンかご 11 食堂(配膳用)97 お玉 汁用 23 食堂(配膳用)98 割れ目入りお玉 おかず用 16 食堂(配膳用)99 麺ばさみ 10 食堂(配膳用)100 パンばさみ 10 食堂(配膳用)101 スプーン 280 食堂(配膳用)102 フォーク 320 食堂(配膳用)103 はし 長 160 食堂(配膳用) 赤104 はし 短 140 食堂(配膳用) 黒105 長角トレイ 270 食堂(配膳用)106 おかず皿(仕切り有) きざみ用 20 食堂(配膳用)107 コップ 23 食堂(配膳用)108 どんぶり メラミン 290 食堂(配膳用)109 大皿 メラミン 347 食堂(配膳用)110 小皿 メラミン 368 食堂(配膳用)111 汁碗 無地 メラミン 229 食堂(配膳用)112 汁碗 柄 メラミン 101 食堂(配膳用)113 自助食器 40 食堂(配膳用)114 食品収納ケース 5 食品庫給食調理業務完了報告書給食調理業務の実施について検査し,相違なく履行されたことを確認しました。(学校名) (職) (氏 名) 印日 曜日 主な業務内容業 務 時 間日 曜日 主な業務内容業 務 時 間開始時間 終了時間 開始時間 終了時間1調理・配膳配送・その他: : 17調理・配膳配送・その他: :2調理・配膳配送・その他: : 18調理・配膳配送・その他: :3調理・配膳配送・その他: : 19調理・配膳配送・その他: :4調理・配膳配送・その他: : 20調理・配膳配送・その他: :5調理・配膳配送・その他: : 21調理・配膳配送・その他: :6調理・配膳配送・その他: : 22調理・配膳配送・その他: :7調理・配膳配送・その他: : 23調理・配膳配送・その他: :8調理・配膳配送・その他: : 24調理・配膳配送・その他: :9調理・配膳配送・その他: : 25調理・配膳配送・その他: :10調理・配膳配送・その他: : 26調理・配膳配送・その他: :11調理・配膳配送・その他: : 27調理・配膳配送・その他: :12調理・配膳配送・その他: : 28調理・配膳配送・その他: :13調理・配膳配送・その他: : 29調理・配膳配送・その他: :14調理・配膳配送・その他: : 30調理・配膳配送・その他: :15調理・配膳配送・その他: : 31調理・配膳配送・その他: :16調理・配膳配送・その他: :: :令和 年 月 日所 在 地会 社 名代表者名 印対象期間 令和 年 月分業務日数 日