入札情報は以下の通りです。

件名1. 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 4 月 1 日
組織広島県北広島町
取得日2021 年 4 月 1 日 19:11:35

公告内容

北広島町公告第13号次のとおり事後審査型一般競争入札を行うので、北広島町財務規則第 86 条の規定により公告する。なお、本件は広島県電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札案件であり、入札に関する手続きについては、北広島町電子入札実施要領(以下「要領」という。)に従って行わなければならない。令和3年3月30日北広島町長 箕 野 博 司1.工 事 名 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事2.工事場所 北広島町都志見3.工 期 契約締結日の翌日から令和3年8月31日4.予定価格 26,500,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く)5.工事概要 既存男女トイレの位置交換、洋式大便器、小便器及び手洗い場の設置、車椅子トイレの多目的トイレへ改修及び外構工事6.本件工事の入札に参加するものに必要な資格(1) 技術要件以外の要件次に掲げる要件をすべて満たしていること。なお、イ及びウの要件は、それぞれに特記してある場合を除き、アの業種についてのものとする。ア 令和3・4年度の北広島町の入札参加資格を認定されていなければならない業種建築一式工事イ 認定された入札参加資格の経営事項審査の総合評定値アの資格の審査を申請した際に添付した経営事項審査の総合評定値通知書又は審査基準日がこれより後である経営事項審査の総合評定値通知書等による。不要ウ 年間平均完成工事高アの資格の審査を申請した際に添付した経営事項審査の総4に掲げる予定価格以上合評定値通知書又は審査基準日がこれより後である経営事項審査の総合評定値通知書等による。エ 建設業法第15条の許可(特定建設業許可)の要否 不要オ 建設業法第3条第1項の営業所の所在地 北広島町内に主たる営業所又は営業所を有すること。カ この公告の日から開札日までの間のいずれの日においても、北広島町から指名除外を受けていないこと。必要キ 右欄に掲げる本件工事に係る設計業務等の受託者以外の者であって、かつ当該受託者と資本及び人事面において次に掲げる関係にある者でないこと。(ア) 当該受託者の発行済株式総数の過半数を有する。(イ) 代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている。AK建築設計事務所ク この公告の日から開札日までの間のいずれの日においても、建設業法第 28 条第3項又は第5項の規定による営業停止処分を受けていないこと。必要ケ 会社更生法に基づいて更生手続開始の申立てがなされている者及び民事再生法に基づいて再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、北広島町長が別に定める手続きに基づいて入札参加資格の再認定を受けていること。必要コ 地方自治法施行令第167条の4に該当するものでないこと。必要(2) 技術要件次に掲げる要件をすべて満たして、それに関する資料の提出ができること。ア 同種同規模工事の元請施工実績平成17年4月1日から令和3年3月29日(公告日の前日)までの間に完成検査を受けている右の種類かつ本工事と同規模以上の工事で元請人又は共同企業体の代表としての施工実績を有すること。※特定共同企業体又は経常共同企業体の構成員としての実績は、出資比率20パーセント以上のものに限る。不要イ 配置技術者に係る要件次に掲げる要件を全て満たす監理技術者を専任で本件工事の現場に右欄の人数配置できること。不要(ア) (1)アの業種について建設業法第15条第2号イ、ロ、ハに該当する者であること。※経営業務の管理責任者及び専任技術者を除く。(イ) アに掲げる種類の工事(規模要件を除く。)において監理技術者又は主任技術者等(現場代理人等として監理技術者又は主任技術者に準じて下請業者を指導する立場であったと認められるときを含む。)の経験を有すること。7.設計図書閲覧(1) 閲覧期間町ホームページにおいて、令和3年4月1日から令和3年4月 16 日まで電子閲覧とする。掲載場所:「事業者向け情報>入札情報>入札・公募情報>入札情報(一般競争入札)」また、電子閲覧できない場合は、令和3年4月1日(木)午前9時から令和3年4月16日(金)午後5時まで(休日及び午後5時から午前9時までを除く。)豊平支所 地域づくり係において紙による閲覧とする。(2) 質問書提出期限令和3年4月12日(月)午後5時までには豊平支所 地域づくり係に提出すること。FAX可。(休日及び午後5時から午前9時までを除く。)(3) 回答書送付期間豊平支所 地域づくり係において、令和3年4月15日(木)までに郵送又はFAXで通知する。ただし、質問の回答は本工事の仕様書の追補とみなす。8.入札(1) 入札書受付期間令和3年4月19日(月)午前9時から令和3年4月20日(火)午後4時まで(要領に規定する書面参加を行う場合は、令和3年4月19日(月)午後5時から令和3年4月20日(火)午前9時までを除く。)(2) 開札日時令和3年4月21日(水)午前9時30分(3) 開札場所北広島町役場2階201会議室(電子入札システム) ※開札立会は任意9.電子入札対象案件への書面参加この案件は、要領第3条に規定する場合のほか電子入札システムに対応していない者の書面による参加を可とする。書面で参加する場合は、令和3年4月 20 日(火)午後3時までに、財政政策課へ書面参加申請書を提出すること。10.資格要件確認書類(1) 資格要件確認書類提出依頼書により資格要件確認書類の提出を求められた者は、次により提出すること。ア 提出期間 資格要件確認書類提出依頼書を受け取った日から、同依頼書において指定された提出期限の日までの毎日(休日は除く)午前9時から午後5時までイ 提出書類 (ア) 資格要件確認書類提出書(イ) 技術者の資格・工事経験調書(ウ) 建設工事施工実績証明(願)書※法人税申告書別表2(同族関係者等の判定に関する明細書)及び登記事項証明書の写し(3か月以内のもの)ウ 提出方法 持参エ 提出場所 北広島町財政政策課(北広島町役場本庁2階)(2) 上記提出書類の様式は、ホームページ内「事業者向け情報>入札情報>様式集>建設工事入札共通様式」様式1~3を使用する。11.その他(1) 入札保証金は免除する。(2) 最低制限価格制度の対象工事である。(3) 工事費内訳書は、電子入札システムにより提出する。(書面参加の場合は、4月20日(火)午後4時までに財政政策課へ提出する。)(4) 内容審査後、落札決定する。12.問い合わせ先○入札手続きに関する問い合わせ先北広島町役場 財政政策課 政策契約係 電話:050-5812-1859○工事等に関する問い合わせ先北広島町役場 豊平支所 地域づくり係 電話:050-5812-1122

令和2年度繰越仕 様 書道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事北広島町名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(直接工事費)A.建築主体工事 1.0 式E.電気設備工事 1.0 式M.機械設備工事 1.0 式直接工事費 計(諸経費) 工期3か月共通仮設費 1.0 式現場管理費 1.0 式一般管理費 1.0 式諸経費 計工事費 直接工事費+諸経費消費税 10%合計大項目名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A.建築主体工事A1.直接仮設工 1 式A2.鉄筋コンクリート工 地業を含む 1 式A3.防水工 1 式A4.石工 1 式A5.タイル工 1 式A6.屋根及びとい工 1 式A7.金属工 1 式A8.左官工 1 式A9.建具工 1 式A10.塗装工 1 式A11.内外装工 1 式A12.仕上ユニットその他工 1 式A13.解体工 1 式A14.発生材処分 1 式A15.仮設トイレ計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A1.直接仮設工墨出し 外部改修(階段・スロープ・土間) 63.9 ㎡墨出し 内部改修 複合 36.3 ㎡養生 外部改修(外壁・通路廻り) 120.0 ㎡養生 外部改修(屋根改修) 79.9 ㎡養生 内部改修 複合 36.3 ㎡整理清掃後片付け 外部改修(外壁・通路廻り) 120.0 ㎡整理清掃後片付け 外部改修(屋根改修) 79.9 ㎡整理清掃後片付け 内部改修 複合 36.3 ㎡外部足場 枠組本足場 幅900 112.0 ㎡安全手摺 36.2 m脚立足場 外部(通路) 7.3 ㎡脚立足場 内部 36.3 ㎡養生シート 112.0 ㎡小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A2.鉄筋コンクリート工 地業を含む砕石地業 6.2 m3異形鉄筋 SD295A D10 (小口) 0.02 t異形鉄筋 SD295A D13 (小口) 0.03 t鉄筋加工組立 0.05 t鉄筋運搬費 0.05 tワイヤーメッシュ φ6x100x100 99.5 ㎡あと施工アンカー D10 金属系 297.0 本普通コンクリート Fn18 S-15 捨て (小型車割増) 0.2 m3普通コンクリート Fn21 S-15 土間 12.0 m3普通コンクリート Fn21 S-15 立上り (小型車割増) 0.7 m3A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考コンクリート打設手間 捨て 人力打設 0.2 m3コンクリート打設手間 土間 ポンプ打設 12.0 m3コンクリート打設手間 立上り 人力打設 0.7 m3ポンプ圧送料 土間 12.0 m3ポンプ基本料金 1.0 回普通型枠 3.0 ㎡打放し型枠 6.1 ㎡型枠運搬費 9.1 ㎡打放し面補修 6.1 ㎡小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A3.防水工(外部)シーリング 打継目地 PU-2 20x10 18.7 mシーリング 建具廻り MS-2 10x10 22.5 mシーリング 床取合い MS-2 10x10 0.9 m(内部)シーリング メラミン樹脂化粧板目地・取合 PS-2 W=3 335.0 m小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A4.石工(内部)汚垂石 厚11 ハイドロセラフロア 2.0 ㎡小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A5.タイル工(外部)床 磁器質タイル 300角 トイレ用抗菌床タイプ 12.8 ㎡(内部)床 磁器質タイル 300角 トイレ用抗菌床タイプ 30.7 ㎡小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A6.屋根及びとい工金属製屋根横葺き カラーGL厚0.4 カバー工法 83.0 ㎡棟包み 下り棟 カラーGL加工 21.3 m水上水切 カラーGL加工 6.8 m軒先水切 カラーGL加工 35.8 m軒先唐草 カラーGL加工 35.8 m運搬費 1.0 式軒樋 カラー塩ビ製(スチール芯) 受け金物共 35.8 m落し口 4.0 か所竪樋 カラーVP 75φ 掴み金物、配管カバー共 14.4 m小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A7.金属工(外部)軽量鉄骨天井下地 25形 @300 6.0 ㎡あと施工アンカー 天井吊ボルト用 28.0 本ステンレス手摺 スロープ部 L=2000程度 2.0 か所ステンレス手摺 階段部 L=750程度 2.0 か所(内部)軽量鉄骨壁下地 65形 @450 26.8 ㎡軽量鉄骨壁下地開口補強 65形 962.5×2000(LSD3) 1.0 か所軽量鉄骨壁下地開口補強 65形 700×2000(LSD4) 1.0 か所軽量鉄骨天井下地 19形 @300 2.5 ㎡あと施工アンカー 天井吊ボルト用 12.0 本A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考乾式ふかし壁 65形 @450 32.7 ㎡乾式ふかし壁開口補強 乾式ふかし壁 150×1200(GB2) 2.0 か所乾式ふかし壁開口補強 乾式ふかし壁 960×1800(GB3) 2.0 か所ステンレス幅木 H=60 VL 46.2 m小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A8.左官工(外部)床 セルフレベリング タイル下地等 12.8 ㎡床 コンクリート直押え 仕上 46.1 ㎡スロープ コンクリート直押え ほうき目仕上 4.8 ㎡天端 コンクリート直押え W165 9.9 m建具周囲モルタル充填 防水材入 34.7 m外壁 複層塗材E ケイカル板面 3.5 ㎡外壁 高圧水洗浄 既設面 128.0 ㎡外壁 複層塗材E 既設面 下地調整共 89.9 ㎡軒裏 外装薄塗材E 既設面 下地調整共 37.9 ㎡A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(内部)床 セルフレベリング タイル下地等 32.7 ㎡壁 高圧水洗浄 既設面 3.2 ㎡壁 複層塗材E 既設面 下地調整共 3.2 ㎡施工数量調査 外壁、軒裏 129.0 ㎡小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A9.建具工(軽量鋼製建具)LSD1 片引き上吊戸(自閉式) 有効900x2000x枠見込305 1.0 か所LSD2 片引き上吊戸(自閉式) 有効900x2000x枠見込305 1.0 か所LSD3 片引き上吊戸(自閉式) 有効962.5x2000x枠見込305 1.0 か所LSD4 片開き戸 700x1800x枠見込120 1.0 か所建具運搬費 1.0 式建具取付調整費 1.0 式(ステンレス製建具)SF1 三方枠 160x1200x見込165 2.0 か所SF2 三方枠 920x1800x見込165 2.0 か所建具運搬費 1.0 式建具取付調整費 1.0 式A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(ガラス)エッジングガラス(マット) 厚5.0 150x850 3.0 か所ガラス留め材 シーリング 12.0 mガラス清掃 0.4 ㎡建具清掃 既設ガラスブロック枠 ガラス清掃共 3.8 ㎡小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A10.塗装工(外部)壁、

天井 WP塗 木面 14.6 ㎡(内部)天井 EP塗 ケイカル板面 0.7 ㎡天井 WP塗 木面等 33.5 ㎡小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A11.内外装工(外部)外壁 杉板フローリング 厚15 8.6 ㎡外壁 ケイカル板 厚5.0 2重張 3.5 ㎡天井 杉板フローリング 厚15 6.0 ㎡天井 耐水合板 厚9 6.0 ㎡(内部)壁 耐水合板 厚12 17.8 ㎡壁 耐水石膏ボード 厚12.5 GB-S 83.2 ㎡壁 メラミン樹脂化粧合板 厚3.0 GB-S面 98.6 ㎡壁 メラミン樹脂化粧合板 厚3.0 下地調整(カチオン系)共 15.9 ㎡壁 出隅ジョイナー アルミ製 15.2 m天井 杉板フローリング 厚15 32.6 ㎡天井 耐水合板 厚9 32.6 ㎡天井 ケイカル板 厚5.0 0.7 ㎡小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A12.仕上ユニットその他工(外部)ピクトサイン 平付 200x200 アクリル板厚3.0 3.0 か所ピクトサインシート 鋼製建具面 カッティングシート 200x200 1.0 か所姿鏡 300x1500 YMK50K 2.0 か所トップライト清掃 φ1300 ドーム型 1.0 か所手洗い コンクリート製 1.0 か所(内部)面台 厚20 W200 7.7 m面台 厚20 W300 5.5 m照明ボックス W50xH60 コ型 桧集成材t=25 3.5 m明り窓 W150xL2000 1.0 か所手摺 小便器用 T113BU22 1.0 か所手摺 L型 T113BL10 3.0 か所A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考化粧鏡 600x900 YM6090A 4.0 か所ベビーチェアー YKA16R 2.0 か所ベビーシート YKA24R 2.0 か所レジスター 樹脂製 DK75MF 1.0 か所壁点検口 200角 7.0 か所手洗いカウンター下収納扉 L=1650程度 2.0 か所紙巻器取外し再取付 6.0 か所(トイレブース)TB1 トイレブース 3335+870xH2000x厚40 1.0 か所TB2 トイレブース 3335+970xH2000x厚40 1.0 か所TB3 トイレブース 3335+970xH2000x厚40 1.0 か所小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A13.解体工コンクリート撤去 2.9 m3土間コンクリート撤去 11.4 m3カッター入れ コンクリート面 59.3 m地業撤去 5.7 m3コンクリートブロック積撤去 0.6 m3軒樋撤去 35.8 m竪樋撤去 14.4 mシーリング撤去 18.7 mポリカ小波板撤去 11.2 ㎡スロープ手摺撤去 8.7 m天井 ケイカル板撤去 30.9 m洗面カウンター撤去 1850x650 2.0 か所化粧鏡撤去 450x600 4.0 か所棚撤去 多目的トイレ 1.0 か所A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考L型手摺撤去 1.0 か所可動式手摺撤去 1.0 か所紙巻器撤去 1.0 か所ステンレス建具撤去 5.9 ㎡ガラスブロック撤去 0.5 ㎡トイレブース撤去 27.5 ㎡発生材積込 コンクリート類(地業を除く) 18.9 m3発生材積込 内装材 1.4 m3発生材積込(設備関係) コンクリート類(残土を除く) 0.1 m3発生材積込(設備関係) 内装材 2.3 m3小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A14.発生材処分(運搬)発生材運搬 コンクリート 14.4 m3発生材運搬 地業 5.7 m3発生材運搬 コンクリートブロック 0.6 m3発生材運搬 タイル 1.2 m3発生材運搬 モルタル 2.8 m3発生材運搬 石 0.1 m3発生材運搬 合板類 1.1 m3発生材運搬 廃プラスチック類 0.1 m3発生材運搬 ケイカル板 0.2 m3発生材運搬 ガラス 0.02 m3スクラップ運搬 鉄屑 0.4 tスクラップ運搬 ステンレス屑 0.3 tA.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(処分)発生材処分 コンクリート 33.8 t発生材処分 地業 10.3 t発生材処分 コンクリートブロック 1.1 t発生材処分 タイル 2.7 t発生材処分 モルタル 5.6 t発生材処分 石類 0.3 t発生材処分 合板類 0.7 t発生材処分 廃プラスチック類 0.1 t発生材処分 ケイカル板 0.3 t発生材処分 ガラス 0.1 tスクラップ控除 鉄屑 0.4 tスクラップ控除 ステンレス屑 0.3 tA.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(設備関係運搬)発生材運搬(電気設備) 残土 5.6 m3発生材運搬(電気設備) 廃プラスチック 25.0 Kg発生材運搬(電気設備) 蛍光管・水銀灯 3.1 Kg発生材運搬(機械設備) コンクリート 0.1 m3発生材運搬(機械設備) 廃プラスチック類 0.5 m3発生材運搬(機械設備) ガラス 1.8 m3スクラップ運搬(電気設備) 鉄屑、銅屑 0.1 tスクラップ運搬(機械設備) 鉄屑、ステンレス屑、銅屑 0.2 t(設備関係処分)発生材処分(電気設備) 残土 10.0 t発生材処分(電気設備) 廃プラスチック 0.02 t発生材処分(電気設備) 蛍光管・水銀灯 3.1 KgA.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考発生材処分(機械設備) コンクリート 0.1 t発生材処分(機械設備) 廃プラスチック類 1.0 t発生材処分(機械設備) ガラス 2.6 tスクラップ控除(電気設備) 鉄屑 0.05 tスクラップ控除(電気設備) 銅屑 13.6 Kgスクラップ控除(機械設備) 鉄屑 HS 0.2 tスクラップ控除(機械設備) 鉄屑 故銑B 0.04 tスクラップ控除(機械設備) 銅屑 4.9 Kgスクラップ控除(機械設備) ステンレス屑 0.01 t小計A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A15.仮設トイレ仮設トイレ 水洗式 2.0 か所仮設手洗 1.0 か所仮設トイレ上屋 ポリカ小波屋根、

単管組 1.0 式間仕切壁 化粧合板 1.0 式計 0A.建築主体工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考E.電気設備工事E1.構内配電線路 1.0 式E2.電灯設備 1.0 式E3.コンセント設備 1.0 式E4.トイレ呼出設備 1.0 式E5.仮設トイレ 1.0 式E.電気設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考E1.構内配電線路分電盤 L-1 1.0 面ケーブル CET38° FEP管内 53.0 mケーブル CET38° 管内 4.0 m遮断機 MCCB3P100AF/75AT 1.0 個電線管 FEP50 地中 22.0 m電線管 G42 露出 3.0 m接地工事 14φx1500L 1.0 組接地極埋設表 1.0 個電線 IE5.5°x1 管内 5.0 m電線管 VE16 露出 2.0 m根切り 機械バックホウ 0.13㎥ 6.0 m3埋戻し 機械バックホウ 0.13㎥ 6.0 m3埋設シート ダブル 18.0 m撤去費 構内配電線路 1.0 式小計E.電気設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考E2.電灯設備LED灯 LRS1-13LN ダウンライト 15.0 個LED灯 LRS1RP-13LN ダウンライト 5.0 個LED灯 SP-1 2.0 個熱線センサ付自動スイッチ 親機 天井付 屋内型 2.0 個熱線センサ付自動スイッチ 親機 天井付 屋内型 換気扇連動型 1.0 個熱線センサ付自動スイッチ 親機 天井付 屋外型 3.0 個熱線センサ付自動スイッチ 子機 天井付 屋内型 3.0 個熱線センサ付自動スイッチ 子機 天井付 屋内型 換気扇接続端子付 2.0 個熱線センサ付自動スイッチ切替スイッチ 連続入-自動-切 2回線用(照明+換気用) 3.0 個コンセント 2P15Ax1 抜止 3.0 個アウトレットボックス 中四角浅型 14.0 個ケーブル EEF1.6-2C 天井内 24.0 mケーブル EEF1.6-3C 天井内 58.0 mケーブル EEF2.0-3C 天井内 2.0 mケーブル EEF1.6-2C PF管内 1.0 mケーブル EEF1.6-3Cx2 PF管内 2.0 mE.電気設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考電線管 PF16 いんぺい 1.0 m電線管 PF22 いんぺい 2.0 m溝はつり 50x50mm 壁 2.0 m撤去費 電灯設備 1.0 式小計E.電気設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考E3.コンセント設備コンセント 2P15Ax1 接地極接地端子付 12.0 個コンセント 2P15Ax2 接地極接地端子付 12.0 個スイッチ 1PL15Ax1 2.0 個アウトレットボックス 中四角浅型 30.0 個ケーブル EEF1.6-2C 天井内 3.0 mケーブル EEF1.6-3C 天井内 23.0 mケーブル EEF2.0-3C 天井内 55.0 mケーブル EEF1.6-2C PF管内 4.0 mケーブル EEF1.6-3C PF管内 37.0 mケーブル EEF2.0-3C PF管内 38.0 m電線管 PF16 いんぺい 41.0 m電線管 PF22 いんぺい 37.0 m溝はつり 50x50mm 壁 10.0 m小計E.電気設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考E4.トイレ呼出設備埋込表示機 CN-1A34/A 1.0 個電源アダプター PS-1225A 1.0 個角型廊下灯 NBR-4B 1.0 個復旧ボタン NBR-2A-C 1.0 個呼出押し釦 NBR-7WA 1.0 個コンセント 2P15Ax2 1.0 個アウトレットボックス 中四角浅型 3.0 個ケーブル EEF1.6-2C 管内 2.0 mケーブル AE1.2-3C 天井内 18.0 mケーブル AE1.2-3C PF管内 3.0 mケーブル AE1.2-3C 管内 38.0 m電線管 PF16 いんぺい 3.0 m電線管 G16 露出 35.0 m可とう電線管 F2-17WP 2.0 mプルボックス PB200x200x100SUSWP 4.0 個溝はつり 50x50mm 壁 2.0 mE.電気設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考金属線ぴ MMA 本体 2.0 m金属線ぴ付属品 MMA ブッシング 4.0 個金属線ぴ付属品 MMA 1個用スイッチボックス 2.0 個金属線ぴ付属品 MMA コーナーボックス 1.0 個取外し再取付費 トイレ呼出設備 1.0 式小計E.電気設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考E5.仮設トイレケースブレーカ 屋外用 ELB2P30AF/20AT 1.0 個LEDベースライト 防湿型・防雨型 パナソニック 直付XLW212AENZLE9 2.0 個熱線センサ付自動スイッチ 親機 屋外用 2.0 個露出取付カバー 2.0 個防水コンセント 2P15Ax2 抜け止め、接地極・接地端子付 2.0 個丸型露出ボックス(VE) 7.0 個EM-EEF1.6-3C ステップル止め 20.0 m仮設撤去費 1.0 式小計E.電気設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考M.機械設備工事M1.換気設備工 1 式M2.衛生器具設備工 1 式M3.給水設備工 1 式M4.排水設備工 1 式M5.撤去工事 1 式M6.仮設トイレ 1 式M.機械設備工事 小計M.機械設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考M1.換気設備工(機器設備)FE-1 有圧扇 25cm 1210m3/h ウェザーカバー共 2.0 台FE-2 パイプファン 140m3/h 深形フード150φ共 1.0 台(ダクト設備)スパイラルダクト 150φ 0.2 m小 計M.機械設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考M2.衛生器具設備工洋風便器 CFS497B、TCF5830AUR 6.0 組小便器 UFS900JCS 4.0 組洗面器 カウンター1660L、ボール2個、電気温水器、自動水石けん供給栓共 2.0 組多機能トイレパック UADAK21R1A1ASD1B 1.0 組化粧鏡 YMK52K 1.0 枚掃除流し SK22A、T23AEQ20C 1.0 組小 計M.機械設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考M3.給水設備工水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 地中配管 50A 3.0 m水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 地中配管 40A 5.0 m水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 地中配管 20A 2.0 m水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 機械室・便所 40A 5.0 m水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 機械室・便所 25A 5.0 m水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 機械室・便所 20A 44.0 m横水栓 T23BUN13C 2.0 組量水器取外し、再取付 50A 蓋Ⅱ型共 1.0 個給水フレキ 電気温水器用 1.0 式 別紙明細01仕切弁 1.0 式 別紙明細02自己温度制御凍結防止帯 1.0 式 別紙明細03分岐コネクタ 1.0 式 別紙明細04管切断接続費 1.0 式 別紙明細05土工事 1.0 式 別紙明細06小 計M.機械設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考M4.排水設備工硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 100A 19.0 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 75A 23.0 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 65A 10.0 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 50A 21.0 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP)(通気) 機械室・便所 65A 4.0 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP)(通気) 機械室・便所 50A 9.0 m小口径桝 number 1.0 個排水口金物 T14BA(SU)50 1.0 個床上掃除口 CVA-100 3.0 個掃兼ドレン KDR80 2.0 個管切断接続 1.0 式 別紙明細07塗装工事 1.0 式 別紙明細08小 計M.機械設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考M5.撤去工事FE-1'有圧扇撤去 25cm 900m3/h 2.0 台ウェザーカバー撤去 2.0 個洋風便器撤去 C14、TV750LM、TC252Z、TS116WAY 2.0 組洋風便器撤去 C48AS、TS140VB、TU141Q、TC271N、TS116WAY 1.0 組小便器撤去 U308F(床置)、T60PF 5.0 組掃除流し撤去 SK22A、T23AE20 1.0 組洗面器撤去 L507、TGL306MAA 4.0 組手洗器撤去 L5D、

T210DQ 1.0 組水石けん入れ撤去 TS126R(壁付) 1.0 個化粧鏡撤去 TS119AEAY5 2.0 枚傾斜鏡撤去 LM481 1.0 枚化粧棚撤去 S3 5.0 個横水栓撤去 T23B13 4.0 個仕切弁撤去 50A ボックス共 1.0 個仕切弁撤去 20A ボックス共 1.0 個M.機械設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB)撤去 地中配管 50A 5.0 m水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB)撤去 地中配管 20A 6.0 m水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB)撤去 機械室・便所 50A 5.0 m水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB)撤去 機械室・便所 40A 6.0 m水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB)撤去 機械室・便所 25A 16.0 m水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB)撤去 機械室・便所 20A 11.0 m水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB)撤去 機械室・便所 13A 5.0 m排水桝撤去 400φ 1.0 個マンホール撤去 MH-35共 1.0 個排水口金物撤去 T14B40 2.0 個床排水トラップ撤去 KT5B-50 3.0 個床上掃除口撤去 CVA-100 5.0 個床上掃除口撤去 CVA-75 1.0 個床上掃除口撤去 CVA-65 1.0 個M.機械設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考硬質ポリ塩化ビニル管(VP)撤去 機械室・便所 100A 27.0 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP)撤去 機械室・便所 75A 17.0 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP)撤去 機械室・便所 65A 8.0 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP)撤去 機械室・便所 50A 21.0 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP)(通気)撤去 機械室・便所 65A 7.0 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP)(通気)撤去 機械室・便所 50A 9.0 m小 計M.機械設備工事名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考M6.仮設トイレ(給水設備)水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 地中配管 25A 12.0 m水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 地中配管 20A 3.0 m水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 屋外配管(架空) 20A 7.0 m水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 機械室・便所 20A 2.0 m横水栓 T23BNN13C 2.0 組仕切弁 1.0 式 別紙明細09自己温度制御凍結防止帯 1.0 式 別紙明細10分岐コネクタ 1.0 式 別紙明細11保温工事 1.0 式 別紙明細12土工事 1.0 式 別紙明細13(排水設備)硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 機械室・便所 100A 3.0 mM.機械設備工事

令和2年度繰越仕 様 書(別紙明細)道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事北広島町名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考給水フレキ 電気温水器用給水フレキ 13x800L 8.0 個給水フレキ 13x300L 2.0 個別紙明細01M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考仕切弁仕切弁 50A 1.0 個仕切弁 20A 1.0 個ボックス 50A以下 2.0 個別紙明細02M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考自己温度制御凍結防止帯自己温度制御凍結防止帯 698-01-01(1m) 14.0 個自己温度制御凍結防止帯 698-01-02(2m) 4.0 個別紙明細03M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考分岐コネクタ分岐コネクタ 697-007-2 4.0 個分岐コネクタ 697-007-3 1.0 個別紙明細04M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考管切断接続費保温無 鋼管 50VB 1.0 か所別紙明細05M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考土工事根切り 機械 バックホウ0.13㎥ 4.5 ㎥埋戻し 機械 バックホウ0.13㎥ 3.9 ㎥残土処分 建設発生土処理人力構内敷ならし 0.7 ㎥別紙明細06M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考管切断接続保温無 樹脂管 100VP 3.0 か所保温無 樹脂管 75VP 1.0 か所保温無 樹脂管 50VP 1.0 か所別紙明細07M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考塗装工事(通気管)65A 露出 3.0 m別紙明細08M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考仕切弁仕切弁 25A 1.0 個ボックス 50A以下 1.0 個別紙明細09M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考自己温度制御凍結防止帯自己温度制御凍結防止帯 698-01-01(1m) 6.0 個別紙明細10M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考分岐コネクタ分岐コネクタ 697-007-3 2.0 個別紙明細11M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考保温工事保温(材工) 屋外露出 20A PF カラー亜鉛鉄板 10.0 m別紙明細12M別紙詳細名 称 規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考土工事根切り 機械 バックホウ0.13㎥ 2.2 ㎥埋戻し 機械 バックホウ0.13㎥ 2.2 ㎥別紙明細13M別紙詳細

A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 表紙 A-00 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11A-12A-13A-14A-15A-16A-17A-18A-19A-20A-21A-22A-23A-24A-25A-26A-27A-28A-29A-30パース改修工事特記仕様書1改修工事特記仕様書2改修工事特記仕様書3改修工事特記仕様書4改修工事特記仕様書5改修工事特記仕様書6改修工事特記仕様書7改修工事特記仕様書8外壁改修特記仕様書1外壁改修特記仕様書2外壁改修特記仕様書3計画概要、外部仕上表内部仕上表配置図、付近見取図平面図(改修前・後)立面図(改修前・後)屋根伏図(改修前・後)天井伏図(改修前・後)断面詳細図1(改修前・後)断面詳細図2(改修前・後)断面詳細図3(改修前・後)展開図1(改修前・後)展開図2(改修前・後)展開図3(改修前・後)建具表(改修前・後)部分詳細図1部分詳細図2部分詳細図3仮設計画図(案)E-01E-02E-03E-04E-05E-06電気設備工事 特記仕様書凡例・機器参考姿図電気設備 仮設計画図(案)、さんさん市平面図電灯設備 平面図(改修前・後)コンセント・呼出設備 平面図(改修後)、盤図電気設備 仮設計画図(案)M-01M-02M-03M-04M-05機械設備工事特記仕様書(共通仕様)機械設備工事特記仕様書(衛生設備)衛生設備 新設・撤去器具表、管種凡例衛生設備 平面図(改修前・後)衛生設備 仮設計画図(案)図番 図面名称道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事図番 図面名称 図番 図面名称 図番 図面名称 図番 図面名称A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 パース A-01 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 改修工事特記仕様書1 A-02 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事章項目(1)工事に際し,工事関係者以外の第三者の生命,身体及び財産の危機,並びに迷惑を防止するために必要な措置をとること(2)上記について,「建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日付 建設事務次官通達)」に基づき実施すること9.現状復旧工事に際し,隣接建物等に損傷を与えた場合は,速やかに現状復旧を行うこと10.主要資材等(1)主要資材を購入しようとする場合は,極力広島県内に営業所・本店を有する業者に発注するものとし,予め購入先の名称・ 所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする(3)この工事の施工に際し,やむを得ず工事の一部(主体的部分を除く)を第三者に請け負わせようとする場合は,原則として 広島県内に主たる営業所・本店を有する業者に発注するものとする章Ⅰ.工 事 概 要仕 様 書2.工事場所3.敷地面積5.工事種目(2)当該工事に使用する砂については,海砂(県外産を含む)を使用しないことⅡ.建築改修工事仕様1.2.(1)項目は番号に○印のついたものを適用する(2)特記事項は○印のついたものを適用する ・○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する○印と ※ 印のついた場合は共に適用する・(3)項目に記載[ ]の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)工事施工上必要な官公署その他への諸手続き及び届出は,全て受注者の負担において遅滞無く行うこと(5)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合には、その対応等に項目 特 記 事 項1 適用基準等図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書 ※場外指示の場所に処分 ・場外搬出適切処理 ・場内指示の場所に敷き均し・場内指示の場所に堆積・当該工事により発生する建設発生土は,次の公の関与する埋立地に搬出するものとする 搬出場所※当該工事により発生する建設発生土は,「建設発生土処分先一覧表」に掲載されている施設のい ずれかに搬出するものとする。また搬出先として,運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が 最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント又は建設発生土受入地(一時堆積を含む)を見 込んでいる。したがって,正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用は変更しない。な お,工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により,上記の仕様に拠り難い場合は,監督7 建設発生土8 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等[1.4.1] 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に、次の(1)から(4)を満たすものとする(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する(2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する(3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する(4)(1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアル デヒド、アセアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した ものとするれた「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づき制定さ9 材料の品質等 材料・機材等の品質及び性能[1.4.2~5](1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能 を有するものとする はない①品質及び性能に関する試験データを整備していること②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

床型枠用鋼製デッキプレート オーバーヘッドドア鉄骨柱下無収縮モルタル 防水剤無収縮グラウト材 現場発泡断熱材乾式保護材 フリーアクセスフロア既成調合モルタル 可動間仕切ルーフドレン 移動間仕切吸水調整材 トイレブースアルミニウム製建具 煙突用成形ライニング材鋼製建具 天井点検口鋼製軽量建具 床点検口ステンレス製建具 グレーチング錠前類 屋上緑化システムクローザ類 トップライト自動扉機構 エポキシ樹脂自閉式上吊り引戸機構 ポリマーセメントモルタル重量シャッター 既成調合目地材軽量シャッター 鋳鉄製ふた(4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①~⑥の事項を(5)製造業者等に関する資料の提出を定める材料(2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と するまた、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」 とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアル デヒド発散建築材料以外の材料③建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料②建築基準法施行令第20条の第7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料(2)完成施設事後調査(第1次調査)…引渡後概ね6ヶ月後(1)公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等)(3)完成施設事後調査(第2次調査)…引渡後概ね1年目頃(4)かし担保調査…建設工事請負契約約款第41条に定める期間内 本工事は工事中及び竣工後,次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

④建築基準法施行令第20条の第7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料・特記仕様図面,本特記仕様書及び改修標準仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事6.別途工事7.調査協力について8.公衆災害防止措置(6)材料及び製造所等の記載は順不同である14 化学物質の濃度測定 (1)図示した室のホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼンの室内濃[1.6.9](2)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含有しない 薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬入する(3)保温材,断熱材,緩衝材については,ホルムアルデヒドを発散しないか発散が極めて少ないF ☆☆☆☆等級のものとする(4)塗料,壁紙,仕上塗材,合板,接着剤等で屋内に面するものについては,ホルムアルデヒドを 発散しないか,発散が極めて少ないF☆☆☆☆等級のものとする(5)屋内に面して用いる材料は,上記(2)~(4)に適合した上で,揮発性有機化合物の発散が 無い若しくは極めて少ないものを選択するように努め,(1)の規定を満たすこと(1)工程写真工事の進捗に伴い工事全体状況及び主要工程の写真(カラー・サービス版)を期間別工事工程報告書に添付するものとする(2)工事中写真水中又は地下に埋設される部分,その他完成後外部から検査・確認する事が出来なくなる部分,及完成時の提出図書 パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う①30分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、30分間換気する②5時間閉鎖①の後、測定対象室のすべての窓及び扉を5時間閉鎖するただし、造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉は開放したままとする③測定イ ②の状態のままで測定するロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし工程等の都合により、24時間測定 が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時 が測定時間帯の中央となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定す るハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする④分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する⑤その他15 中間技術検査[1.7.2]17の指示による18 電子納品また,成果品提出の際には,ウイルス対策を実施したうえで提出すること19 工事中情報共有 (1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報システム 共有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガ イドライン」に基づき実施すること(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする広島県工事中情報共有システム(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html) いう)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする うためのアンケート等が求められた場合,協力しなければならない20 施工図及び施工計画書 提出した施工図及び施工計画書の著作に係る当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする21 設備工事との取合い22 撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする23 適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる基準風速 Vo= m/s地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ24 騒音・振動の防止 「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する25 施工中の安全確保 ・同一場所で別契約の関連工事が行われる場合は,労働安全衛生法第30条第2項に基づき,当該工 事について,同条第1項に規定する措置を講ずべき者として本工事現場代理人を指名する・労働安全衛生法第15条に基づく統括安全衛生責任者を選任したときは,本契約後直ちに「統括安 全衛生責任者選任届出書」(任意様式)を提出すること26 実施工程表[1.2.1]27 工程報告 別紙様式による期間別工事工程報告書を毎月2回1部提出すること28 保証書 次の工事について保証書を提出すること工事区分 材 料 名 保証年数 備 考・アスファルト防水年・改質アスファルトシート防水年・合成高分子ルーフィング防水年・塗膜防水 10年年なお,18 電子納品で対象工事である場合は,加えて電子成果品を 2部提出すること・型式台帳積雪区分 平成12年5月31日建設省告示第1455号 別表( )※提出を要する 完成図書:1部 測定箇所は仕上表により、施工方法は施工条件明示による年年・防水改修工事・外壁改修工事※電子納品対象工事とする成果品については,「要領」に基づいて作成した電子成果品を電子媒体で提出する。「要領」で特に記載がない項目については,原則として電子データを提出する義務はないが,「要領」の解釈に電子納品とは,「調査,設計,工事などの各業務段階の最終結果を電子データで納品すること」をいう。ここでいう電子データとは,「営繕工事電子納品要領(以下,要領という)」に基づいて作成されたものを指す・建築配管作業・溶融 ペイントハンドマーカー 工事作業・加熱 ペイントマシンマーカー 工事作業・造園工事作業 造園路面表示施工配管環境配慮改修工事ついて、監督職員と協議すること。

職員と協議するものとする 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出 して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りで 度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告する監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること※行う(回数及び時期については監督職員の指示による) ・行わない疑義がある場合は監督職員と協議の上,電子化の是非を決定する(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サービス提供者」と(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあたっての評価を行設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける工事期間は建築設備を含んだ期間とし,工事全体を把握して作成し,監督職員の承諾を受けること。

型式台帳は,監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材,機器を記入し提出する・下地補修・塗装工事写真等 16るものとする下記のものを監督職員に提出する。工事中写真及び完成写真の作成は「営繕工事写真作成要領」によ(3)完成写真【規格・提出部数】※A4版クリアファイル 部 ・A4版写真台帳 部【撮影箇所】建物外観各方向,主要箇所,主要室内その他監督職員が指示する箇所するびその他監督職員が指示する箇所は,A4版写真台帳にまとめて完成検査日までに提出するものと【提出部数】:1部(4)その他の写真の指示により提出するものとする(5)保管工事写真のネガ・データは,受注者において工事完成後2年間保管すること【完成写真の撮影業者】・監督職員の承諾する建築写真の専門撮影業者隣接建物等に損傷のおそれがある場合は,施工前・施工後の写真(カラー・キャビネ版)を監督職員(5)公共建築物木材利用事例調査票…工事中に実施(調査票の記入提出,発注者の調査実施への協力等)(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

標準仕様書(建築工事編(平成31年版)」以下、「標準仕様書」という。)による。

3 工事実績情報の登録 受注者は,受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サは,工期の変更,技術者の変更があった場合とする。

(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市等(広島市, 呉市,福山市)が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処 理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること ただし,建設廃棄物が破砕等(選別を含む)により有用物となった場合,その用途に応じ て適切に処理すること(原則,県内処分)(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)に掲げる施 設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入れ費(平日の受入れ費用)の合計 が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き,再資源 化に要する費用(単価)は変更しない(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物につい ては,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理すること。なお,広島県産業 廃棄物埋立税は見込んでいる[1.1.4]4 施工条件 下記以外は現場説明書による。

[1.3.5] 施工時間帯 (※指定あり )・部位別の施工順序 (※図示 ・ )・工事車両の駐車場所 (※図示 ・ )・資機材置場 (※図示 ・ )・建設発生土仮置場 (※図示 ・ )5 工事安全計画書6 発生材の処理等 ・引渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物( ) 処理方法( )・現場において再利用を図るもの()・再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材・PCB含有シーリング材の処理 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

採取箇所数 計 箇所採取箇所 ※図示 ・ ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

分析個数 計 箇所 ・除去処理工事除去範囲 ※図示 ・・せっこうボードの処理 ・製造業者に回収委託 ・埋立処分(管理型最終処分場)・石綿含有、ひ素・カドミウム含有以外のせっこうボード・再生資源化(再資源化施設) ・最終処分(管理型最終処分場)・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード 改修特記仕様書第8章環境配慮改修工による[1.3.12]ービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)を参考に、工事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。また,途中変更時の登録が必要な場合と2 電気保安技術者[1.3.3]図面,本特記仕様書,標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次の基準による。

※公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事標準詳細図 国土交通省官房官庁営繕部監修(最新版)※建築工事公衆災害防止対策要綱 ※建設副産物適正処理実施要領(広島県土木局制定)※建築工事安全施工技術指針※再生資源利用促進実施要領(広島県土木局制定)※建築物解体工事共通仕様書 平成31年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部※県産木材の利用促進に関する指針 ※配置する笠木10 特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法による11 施工数量調査 調査範囲 ※外壁(庇, 共) ・屋根 ・図示 [1.5.2] 調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対応する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う調査のための破壊部分の 補修方法 ※図示補修[1.5.3]補修範囲 ※図示写真等を添付する)また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する(必要に応じ12屋根調査は、防水面のひび割れ、浮き、欠損部、目地欠損部及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う。

13 技能士[1.6.2]工事種目防水改修工事技能検定職種防水施工技能検定作業外壁改修工事左官内装改修工事左官塗装 塗装改修工事仮設工事 とび樹脂接着剤注入施工タイル 張りサッシ 施工ガラス 施工自動 ドア 施工建具改修工事ガラス 用フィルム 施工タイル 張り建築板金建築大工内装仕上施工表装とび鉄工コンクリート 圧送施工型枠施工鉄筋施工耐震改修工事とび作業アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム 系塗膜防水工事作業合成 ゴム 系シート 防水工事作業塩化 ビニル 系シート 防水工事作業セメント 系防水工事作業シーリング 防水工事作業改質 アスファルトシートトーチ工法防水工事作業FRP防水工事作業樹脂接着剤注入工事作業左官作業タイル張り作業ビル 用サッシ 施工作業ガラス 工事作業自動 ドア 施工作業建築 フィルム 作業建築塗装作業タイル張り作業大工工事作業鋼製下地工事作業内外装板金作業左官作業プラスチック 系床仕上 げ工事作業カーペット 系床仕上 げ工事作業ボード 仕上 げ工事作業壁装作業とび 作業鉄筋組立作業型枠工事作業コンクリート 圧送工事作業構造物鉄工作業※技能士においては、積極的な活用を図ること。

竣工図の種類(※全て ・ )竣工図の作成方法 CAD(CADデータの提出(※要 ・不要))原図 .※普通紙 ・ 不要竣工図 二つ折製本(・ A1版 部 ・A2版 部 ・ A3版 部)竣工図は原則として原図にて修正を行い,施工図・保全に関する資料で必要なものの提出は監督職員: :1.工事名称:4.構造規模:1一 般共通 事項1一般共 通事項1一般 共通事 項・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・1広島県山県郡北広島町都志見12609RC造、平屋建て、延床面積47.61㎡ ・鋼板屋根 ・屋根工事30参考:垂直積雪量 0.8m1道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 改修工事特記仕様書2 A-03 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事 ・ 行う( ・ M4AS ・ M4ASI ・ M4C ・ M4DI ・ L4X)・ ・ ・ ・ ※JIS R 1250※ 図示。だたし、図示が無いものは監督職員と協議する ・部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口たもの。

厚さ ※25mm ・50mm JISA9521に基づく押出法種別 金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。

[3.2.6][3.2.3、4、6] 押えの処置 ※ 改修標準仕様書3.2.6(4)(ウ)(g)①~③による ・P0S工法及びP0SI工法(機械的固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ※ 図示 ・ 既存下地の処置 3 ・行わない既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行わない既存防水層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) ・ 行わない既存保護層の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) 既存防水の処理 2・ 養生方法※ 改修標準仕様書3.1.3(5)(ア)~(ウ)による。[3.1.3] 降雨等に対する 1 70g/m2程度 ヤーンクロス※フラット(厚さ) 付き) 熱材3種bA(スキン層 ポリスチレンフォーム断(材質) フィルム ※ 改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ・れんが押え・コンクリート・乾式保護材 0.15mm以上※ポリエチレン絶縁用シート 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生し乾式保護材 こて仕上げ ※ 水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※ 水下 60mm以上 ・平場の保護コンクリートの厚さこて仕上げ・T1BI・P1BI・P2AI・P1B・P2A立上り部の保護 施工箇所・A-1※BI-2・BI-1・AI-3※AI-2・AI-1・B-3※B-2・B-1・A-3※A-2工法・BI-3防水層の種別屋根保護防水[3.3.2~5] アスファルト防水 4・C-1※C-2・C-3・C-4・D-1※D-2・D-3・D-4・M4C・M3D・M3DI・M4DI使用量水の適用射率の防高日射反仕上塗料 施工 種別 工法備考種類脱気装置・設ける・設けない改修用ドレン・設ける・設けない脱気装置・設ける・設けない改修用ドレン・設ける・設けない箇所 JIS A 9521(建築用断熱 材)に基づく発泡プラス チック断熱材 ※硬質ウレタンフォー ム断熱材2種1号又・DI-1※DI-2・P0D・P0DI屋根露出防水 防水層の種類(厚さ)※25mm は2号 ・・・・ ・・・(種類)・・ ・※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による・50mm ・(品質・性能)分類・規格・ 窯業系パネル Ⅰ類・ 金属複合板・ 窯業系パネルⅡ類寸法(mm) 厚さ(mm)幅(mm)寸法の許容差出荷時の含水率曲げ強さ・曲げモーメント(N・cm)(スパン40cmにおけ る単位幅1cmあたり の曲げモーメント)標準時凍結融解完了時(試験サイ厚さ:+10%、-5%、幅:±1%出荷時において10%以下-550以上 450以上 300以上400以上(300)吸水率(%)吸水による長さ変化率(%)難燃性耐凍結融解性能 曲げ強さ、曲げモーメントの凍結融解完了時の試験サイクル20以下0.07以下不燃20以下0.07以下不燃1以下0.01以下表面材は不燃後、著しい割れや剥離がなく、外観上異常がないこと耐衝撃性能 質量500g(窯業系パネルⅠ類は 質量500gのなす形おも1,000g)のなす形おもりを高さ1.0mから試験体の弱点部に落としたとき、裏面に達する穴があかりを高さ1.0mから試験体の弱点部に落としたがあかないこと。残留変形量1/100以下かつ加とき、裏面に達する穴圧時の最大変形量1/100剛性(E×I)(スパン40cm幅30cmの中央曲げ 時に荷重720Nの時、たわみ4mm 以下となる剛性)80,000N・cm2以上 --(試験方法)(1)寸法の測定方法 (厚さ)供試体の周辺から20mm以上内側の四隅を0.05mmまで測定できる測定器で測り、4 点の平均値を求めてパネルの厚さとする。

(2)曲げ強度試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」による。試験体は 3号試験体とする。幅及び厚さは製品寸法とし、支持スパン長さは400mmとする。試験方法は 試験体の表面からスパン中央全幅に集中荷重を載荷し、試験体が破壊した時の最大荷重を測定(3)吸水率試験は、JIS A 5430「繊維強化セメント板」に準じて行う。

(4)難燃性試験は、JIS A 1321「建築物の内装材料及び工法の難燃性試験方法」に準じて行う。

(5)吸水による長さ変化率試験は、試験体(幅40mm×長さ160mm×素材厚さ)を乾燥機に入 れ、その温度を60±3℃に保ち24時間経過した後取り出してJIS K 8123「塩化カルシウム(試 薬)」に規定する塩化カルシウム又は JIS K 1464「工業用乾燥剤」に規定する品質に適合す るシリカゲルで調湿したデシケータに入れ、常温まで冷却する。次に、試験片の標線間隔が 140mmになるように標線を刻む。その後、1/150mm以上の精度をもつコンパレータを用いて 標線間の長さを測定し、それを基準(L1)とする。次に試験片の長さ方向を水平にこば立て し、その上端が水平下約30mmとなるように保持して、常温の水中に浸せきする。

24時間経過した後、試験片を水中から取り出して湿布で表面に付着した水を拭き取り、再び標 線間の長さ(L2)を測る。

吸水による長さ変化率(ΔL)は、次式によって求める。

(ΔL)= (L2 - L1)/ L1×100 ΔL :吸水による長さ変化率(%) L1:乾燥時の標線間の長さ(mm) L2 :吸水時の標線間の長さ(mm)(6)耐凍結融解性能試験は、JIS A 5422「窯業系サイディング」の気中凍結水中融解法によって ネルⅡ類は200サイクルまでとする。)-20±3℃の気中で約2時間の凍結、20±3℃の水中で約 1時間の融解を行う約3時間を1サイクルとする。

(7)耐衝撃性能試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」の衝撃性試験に 準じて行う。試験体の支持装置は、記号S2対辺単純支持方法による。

試験体の大きさは、4号(長さ400mm,幅300mm)とする。おもりは、鋼製のなす形おもり とし、記号(W1-1000)、質量1,000gとする。試験体を支持装置で支持して、堅固な床に水 行う。100、200、300各サイクル完了時の曲げ強度測定及び外観の状態を観察する。(窯業系パ320以上(200)) 250以上(300)クル数)(寒冷地仕様) (一般地仕様) 水平に置き、おもりを試験体のほぼ中央の鉛直上1.0mから試験体の弱点部に自然落下させ、 裏面に達する穴の「有・無」を確認する。金属複合板の残留変形量は、最大くぼみ深さを測定 する。

ないこと。

以下。

(幅)供試体を平らな台に置き、供試体のほぼ中央1箇所の幅寸法を、JIS B 7512「鋼製巻尺」 に規定する目量が1mmの1級コンベックスルール又は、JIS B 7516「金属性直尺」に規定する 目量が1mmの1級直尺を用いて測定する。

する。同時に破壊時の中央部のたわみ量について、変位計を用いて測定する。測定項目につい ては、凍結融解試験前、同試験100、200、300サイクル完了後の合計4項目に亘って測定する。

(窯業系パネルⅡ類は200サイクルまでとする。)なお、荷重を加える時の平均速度は、1~3 分間で予想最大荷重に達する程度とする。

材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 C種:利用可能なエレベーター( ) D種:利用可能なの階段( ) ・ 固定された家具等(備品、机、ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示) ・ ・ 既存家具、既存設備等の養生方法 ※ビニルシート等 ・保管場所 ※ 構内既存施設内 ・ 養生方法等 ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生方法 ※ ビニルシート等(取外し再取付を行う)3既存部分の養生 [2.3.1]仮設間仕切り [2.3.2]4 5監督職員事務所等 [2.4.1]6 7工事用水工事用電力足場等2内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・ 設置しない防護シート ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない 外部足場 ・ 設置する(範囲 ※ 工事に必要な範囲 ・) ・ 設置しない は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙1手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又・ 設ける m2程度 ※ 設けない 現場に設置する備品等は、現場説明書の施工条件明示による[2.2.1][表2.2.1]既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

・ 既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等による ・ ※行う(JIS A 6301グラスウール吸音材32K厚50mm)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ※ 図示 ・ A、B種の仕上げ材 A、B種の片面への塗装等 ※ 行わない ・ 行う A種のグラスウールの充填 ・行わない仮設扉の種別 ※木製(合板張り程度) ・ ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ 図示 仮設間仕切りの種別と材質等騒音・粉じん等の防音パネル、 防音シートを取り付ける足場の設置範囲騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート 対策[2.1.3] ※ 工事に必要な範囲 ・1 ・ ※ せっこうボード(GB-R 厚さ9.5mm) ・ 合板(普通合板 厚さ9mm)改質アスファルトシート防水5脱気装置の設置数量 ※ 改質アスファルトシートの製造所の仕様 ・ 個 ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・押え金物の材質、形状及び寸法脱気装置の種類 ※ 改質アスファルトシートの製造所の仕様 ・部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ改質アスファルトシートの種類及び厚さ合成高分子系ルー 6フィングシート防水屋内防水工法 種別 施工場所 保護層 ・P1E・P2E・E-1※E-2・ 設ける・ 設けない押え金物の材質、形状及び寸法 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・屋上排水溝 ・ 図示 ・ 脱気装置の設置数量 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の仕様 ・ 個屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※ 図示 ・防水層の種別種別 工法 施工箇所 備考・MA4S・M3AS・AS-T1・AS-T2・AS-J2脱気装置 ・設ける ・設けない改修用ドレン ・設ける ・設けない・P0ASI・M4ASI・M3ASI ・設ける防湿層 ・設けない ・設ける改修用ドレン ・設けない ・設ける脱気装置 ・設けない・ASI-J1・ASI-T1・P0SI・P0S 脱気装置 (c)(3)(ⅱ)による※改修標準仕様書3.5.2(材質)(厚さ)・ (C)(3)(i)による※改修標準仕様書3.5.2(材質)・S-F1・SI-M1・SI-F1・M4SI・S4SI・S3SI・S-M3・S-M2・S3S・S-M1・S-F2・S-F1防水層の種別射率防水 工法 種別 施工箇所 仕上塗料備考・・設けない・設ける改修用ドレン ・設けない ・設ける改修用ドレン(厚さ)[3.4.2、3]仕上塗料種類 使用量・ ・ ・ ・50mm ・(厚さ)[3.5.2~4] [表3.5.1~3]種類 使用量・ ・ ・ ・屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ ・ルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・固定金具の材質及び寸法形状 ※ 防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工 したもので、厚さ0.4mm以上のもの ・ 接着工法の場合の脱気装置の種類 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ 接着工法の場合の脱気装置の設置数量 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ 個プレキャストコンクリート部材下地の目地処理(接着工法の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わないプレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・ 行う( ・ 図示 ・) ・ 行わない機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法 ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※ 改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・・P0AS高日射反・ ・ ・ ・脱気装置の種類 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の仕様 ・水の適用射率の防高日射反・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・・ ・SI-F1、SI-F2、SⅠ-M1及びSⅠ-M2における防湿用フィルム※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による・AS-T3・AS-T4・AS-J1・AS-J3※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による※製造所 の指定 による ・設けない ・設ける・S-M2・S-M3・S-F2脱気装置・設けない・設ける※製造所 の指定 による・S4S・M4S ・S-M1 脱気装置・設けない・設ける脱気装置・設けない・設ける・SI-F2※製造所 の指定 による・SI-M2 JIS A 9521(建築用断熱 材)に基づく発泡プラス チック断熱材 ※硬質ウレタンフォーム 断熱材2種1号又は2 号 ・ (種類) ※25mm※25mm ・50mm※25mm ・50mm・ ・ ・・E-1の場合で工程3を行う部位( ※ 貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ ) ※ 設けない ・ 設けるSI-M2の絶縁用シートの材種 ※ 発泡ポリエチレンシート ・S-M2及びSI-M2の立上り部の工法 ※ 接着工法(立ち上がり面のシートの厚さ ※ 1.5mm ・) ・ 機械的固定工法脱気装置の種類及び設置数量X-1(絶縁工法)の脱気装置の種類 ※ 主材料の製造所の仕様 ・※Y-2※Y-2※X-2・X-1・X-2※X-1・P2Y・P1Y・L4X・P0X 脱気装置 ・設ける ・設けない備考射率防水高日射反 仕上塗料 施工箇所 種別 工法塗膜防水 7 [3.6.2、3]改修用ドレン ・設ける ・設けない脱気装置 ・設ける ・設けない保護層 ・設ける ・設けない保護層 ・設ける ・設けない種類 使用量※製造所の※製造所のX-1(絶縁工法)の脱気装置の設置数量 ※ 主材料の製造所の仕様 ・ ・ ・・ 指定による 指定による・防水層の種類Y-1、Y-2の工程数及び各工程の使用量 ※ 改修標準仕様書表3.6.2による ・主材料の製造所の仕様 ・※2成分形アク・ふっ素樹脂系 リルウレタン・ ・アクリルシリ コン樹脂系 樹脂系シーリング材の目地寸法 ※ 改修標準仕様書3.7.3(1)~(2)による ・シーリング材の種類(記号) 施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1によるシーリング材の種類、施工箇所シーリング ボンドブレーカー張り ・ 適用する ・ 適用しない エッジング材張り・ 適用する ・ 適用しない ・ ブリッジ工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ シーリング充填工法シーリング改修工法の種類 8とい [3.8.2、3]ルーフドレン種別 施工箇所・ ろく屋根用( ・ 縦型 ・ 横型)・ バルコニー用・ バルコニー中継用既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※ 図示 鋼管製といの防露巻き ※ 改修標準仕様書表3.8.4による ・たてどい受金物の取付け ※ 図示 ・9 といの材種 ・ 配管用鋼管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ [3.7.2,3,3.7.7]接着試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験防露材のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・鋼管製といの防露巻き ・ 適用する(工法: ※ 標準仕様書表13.5.4による ・ ) ・ 適用しないとい受け金物及び足金物の材種、

形状及び取付け間隔 ※ 改修標準仕様書表3.8.2により、溶融亜鉛めっきを行ったもの多雪地域 ・ 適用する ・ 適用しないルーフドレンの材質: ※ 本体等の鋳鉄品の種類は、JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)によるFC150又はFC200とし、 張掛け幅は100mm以上とする。

注入量(mL/m) 既製目地材 ・ 使用する(形状 )仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※ 図示 ・※ 自動式低圧エポキシ樹脂・ 手動式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法※40 ・ 0.2以上0.3未満[4.1.4][4.2.2][4.4.5~7][4.1.4][4.2.2][4.4.8、9][4.1.4][4.2.2][4.4.10~15]項目 品質・性能だれ曲げ強さ(N/mm2)圧縮強さ(N/mm2)5以内ひび割れの発生が無いこと。

6.0以上20.0以上下がり量(mm)表面の状態1.0以上 標準条件 接着強さ(N/mm2)特殊条件 湿潤時低音時裏面のぬれ、水滴の付着が無いこと。透水性1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。その他2)高分子エマルションは、常温常湿において製造 後6か月保存しても、変質しないこと。

広がり速度長さ変化率(収縮)引張接着性(材齢28日)曲げ性能(材齢28日)吸水性(72時間)耐久性(劣化曲げ強さ)(%) (N/mm2) (N/mm2) (%) (N/mm2)(cm/s)3以上 3以下 0.5以上 5.0以上 15以下 5.0以上保水係数 0.35~0.55粘調係数 0.50~1.000.2以上0.3未満0.3以上0.5未満0.5以上1.0未満エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示 ・シーリング材充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない・ シール工法 ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタルスラリーモルタル※40 ・ 0.3以上0.5未満 200~300※70 ・ 0.5以上1.0未満 ※ 樹脂注入工法 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ ・ Uカットシール材充填工法 ※可とう性エポキシ樹脂エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ポリマーセメントモルタル充填 ・ 図示 ・シーリング材 充填材料の種類 ※ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない ・ シール工法 ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 モルタル撤去後のモルタル欠損部の補修は、 2 欠損部改修工法による 外壁)による ・ アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ 注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ モルタル塗替え工法 既製目地材 ・ 使用する(形状 ) ・ 充填工法 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※ 図示 ・0.8以上0.5以上※ モルタルを撤去しないで改修・ モルタルを撤去して改修 ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法(品質・性能)(試験方法) N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイク ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 によって調べる。

(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること) (1)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体を ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、 シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合(2)保水率の試験方法 (3)単位容積質量の試験方法 (4)接着強さ(標準時)の試験方法 (全てが0.6N/mm2以上を確保していること)(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

とする。

保水率 長さ変化率曲げ強さ70.0%以上 0.2%以下項目 品質・性能単位容積質量 1.80kg/L以上接着強さ 0.6N/mm2以上0.4N/mm2以上標準時温冷繰り返し後0.4N/mm2以上項目 品質・性能 JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ 変化率に準ずる。

JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

(6)長さ変化率の試験方法(7)曲げ強さの試験方法 試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

・ 注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う ・・ モルタル塗替え工法 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 モルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)50~100100~200150~250※40 ・ ※70 ・※130 ・注入量(mL/m)※ 自動式低圧エポキシ樹脂・ 手動式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法※40 ・ 0.2以上0.3未満0.2以上0.3未満0.3以上0.5未満0.5以上1.0未満※40 ・ 0.3以上0.5未満 200~300※70 ・ 0.5以上1.0未満 注入工法・マスチック塗材塗り [4.1.5][4.7.2][表4.7.1] 4種別 ・ A種 ・ B種タイル張替え工法用 1外壁複合改修構工法技術評価を取得した工法とする平成7年度建設省告示第1860号による「外壁複合改修構工法の開発」において、建設大臣の 6 5 目地改修工法・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ※ 図示 ・・ 目地ひび割れ部改修工法・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法 注入口付アンカーピン本数 ・ ・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法浮き部改修工法 4・ タイル張替え工法(下地モルタルを撤去する場合)・ タイル部分張替え工法(欠損部の面積が0.25m2/箇所以下の場合及び下地モルタルがある場合)欠損部改修工法 3・ タイルを撤去しないで改修 下地モルタルまで撤去後のコンクリート部分の改修は、4-2 外壁改修工事(コンクリート打放し※ タイルを撤去して改修[4.1.4][4.2.2][4.5.5、6] ひび割れ部改修工法 2[4.2.2] タイル部分張替え工法及びタイル張替え工法用接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系[4.1.4][4.2.2][4.5.7、8][4.1.4][4.2.2][4.5.9~15]2 下地調整材 [4.6.3] ※ 下地調整塗材 ・ ポリマーセメントモルタル仕上塗材仕上げ※ 規制対象外 ・建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量[4.1.4][4.2.2][4.6.5][表4.2.4]仕上塗材の種類3[4.1.4][4.5.16]材料 仕上げ外壁)による モルタルを存置した場合のモルタル部分の改修は、4-3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ外壁) による タイル撤去後のタイル欠損部の補修は、 3 欠損部改修工法による※ 樹脂注入工法 コア抜取りの場合の個数 ※ 長さ500mごと及びその端数につき1個 ・エポキシ樹脂 ※ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取りの場合の抜取り部の補修方法 ※ ポリマーセメントモルタル ・ 図示 ・アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの注入口付アンカーピンの材質 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による ・ 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 ・伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※ 改修標準仕様書表4.5.1による ・ ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・ 外装タイル( ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り) ・ ユニットタイル( ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り) ・ 有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 ・伸縮調整目地その他の目地 ※ 変成シリコーン系 ・・ Uカットシール材充填工法 ・ シーリング材 ※ 可とう性エポキシ樹脂出隅 天端出隅、窓台、マグサ(標準一体成型品以外は接着成型品とする)内 装外 装役物の使用箇所・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法※ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法耐滑り性:JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法) で規定する C.S.R値は0.4~1.0とする。

タイルの形状、寸法等備考(参考品番)施工箇所吸水率による区分 うわぐすり特注 標準色 役物有無 施ゆう無ゆう耐凍害性 耐滑 形状/寸法 再生材料(mm) Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 り性 有無1 既存塗膜等の除去、 [4.6.2]下地処理及び下地調整処理範囲 工法下地面の補修※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ サンダー工法 4-2 外壁改修工事※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 高圧水洗工法※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・ 塗膜はく離剤工法※既存仕上げ面全体 ・ 図示 ・水洗い工法 吐出圧力 ・ 30MPa~50MPa ・100MPa以上 ・ 50MPa~100MPa4-3 外壁改修工事(モルタル塗仕上げ石綿含有仕上げ塗材の除去は、9章環境配慮改修工事による外壁)によるし仕上げ外壁)、(コンクリート打放注入状況の確認方法 ※ 注入量により確認 ・ コアの抜取りを行う ・ 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ※ 目荒し工法 ・ 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤張りの接着剤 貼付けモルタルの材料 ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ※ 目荒し工法 ・外壁用塗膜防水材 [4.1.5][4.2.2][4.8.2][表4.2.6] 5仕上げの形状 ・ 塗り外壁用仕上塗材の耐候性 ※JIS A 6909の耐候形1種の品質基準に適合するもの ・下地挙動緩衝材 ・ 適用する ・ 適用しない模様材の種類 ・ (所要量 ※ 改修標準仕様書表4.2.6による ・ kg/m2)外壁用仕上塗料の種類 ・ (所要量 ※ 改修標準仕様書表4.2.6による ・ kg/m2)工法 ・充填材料の種類 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ※ 行う ・ 行わない・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)50~100100~200150~250※40 ・ ※70 ・※130 ・注入量(mL/m)※ 自動式低圧エポキシ樹脂・ 手動式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法・ 機械式エポキシ樹脂注入工法※40 ・ 0.2以上0.3未満0.2以上0.3未満0.3以上0.5未満0.5以上1.0未満※40 ・ 0.3以上0.5未満 200~300※70 ・ 0.5以上1.0未満 注入工法仕上塗材の種類仕上げの形状 工法・ 薄付け仕上塗材呼び名 吸放湿性・適用する防火材料・ ・ ・適用する仕上げの形状 工法・ 厚付け仕上げ塗材呼び名 吸放湿性・ 適用する防火材料・ ・ ・ 適用する上塗り材・適用する・適用する仕上げの形状 工法・ 複層仕上塗材呼び名 上塗り材の種類溶媒 ※ 水系防火材料・耐候性※耐候形 ・樹脂 ※ アクリル系 ・外観 ※ つやあり ・ 3種・軽量骨材仕上塗料呼び名防火材料・ ・※外装薄塗材E※ 複層塗材E・ ・の適用4外 壁改修 工事-1共 通事項( )4外 壁改 修工 事-3ン ク リーコ ト打 放し 仕上 外壁4外壁 改修 工事-3ルタ ル 仕 モ 上 外壁4外 壁改 修工 事-4イ ル 張り タ 仕上 外壁4外 壁改 修工 事-5仕 上 外壁 塗 仕上※ゆず肌 ※ローラーA3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 改修工事特記仕様書4 A-05 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事5 アルミニウム製建具 [5.2.2~5][表5.2.2]防火戸 [5.1.4]1 2 3 4[5.1.5] 建具見本の製作防犯建物部品 [5.1.7]改修工法・ 適用する 指定箇所( ※ 建具表による ・ )※ 製作しない ・ 製作する( ・ 納まり等が分かる程度のもの ・)・ 適用する 適用箇所( ※ 建具表による ・ )・ コンクリート打放し仕上げ外壁の場合樹脂注入工法(注1)0m2目地改修カッター切り充填工法ひび割れ部改修浮き部改修材充填工法0mm0mひび割れ部改修幅100mm程度塗替え工法工法0m2Uカットシールアンカーピンニング注入工法0m2外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )カッター切り仕上塗材仕上げ ※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示カッター切りm張替工法タイル張替0mモルタル撤去 ・ しない ・ する下地調整材・ 全面 ※ 図示既存仕上げ材の撤去 ・ 全面 ※ 図示材充填工法タイル部分欠損部改修錆鉄筋部補修工法Uカットシール仕上塗材仕上げ ・ 全面 ※ 図示ヶ所欠損部改修0m外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )樹脂注入工法(注1) 目地ひび割れmm× mm0m(改修標準仕様書4.3.3(b))指定部分下地調整材※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示・ タイル張り仕上げ外壁の場合浮き部改修0mD) m(注1)4-2.1、4-3.1及び4-4.2のひび割れ部改修工法における樹脂注入工法の種類を示すモルタルひび割れ部改修伸縮目地改修C) m改修シール工法一般部分カッター切り外壁改修フロー及び数量(工法名)Uカットシール材充填工法樹脂注入工法(注1)・ モルタル塗り仕上げ外壁の場合タイル撤去 ・ する ・ しない充填工法B) mm100×300×30mm欠損部改修アンカーピンニング注入工法網戸等 [5.2.3] 6樹脂製建具 [5.2.2][5.3.2~5]7鋼製建具 [5.2.2][5.4.2~4][表5.4.2]鋼製軽量建具ステンレス製建具 [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5]8 910既存仕上げ材の撤去 ・ 全面 ※ 図示外 壁 調 査 ( 施 工 数 量 調 査 )[5.2.2][5.5.2~4]A)0.2以上0.3未満 mA)0.3以上0.5未満 mA)0.5以上1.0未満 mD) 0mC) 0mB) 0mA)0.2以上0.3未満 0mA)0.3以上0.5未満 0mA)0.5以上1.0未満 0mD) 0mC) 0mB) 0mA)0.2以上0.3未満 mA)0.3以上0.5未満 mA)0.5以上1.0未満 0m・ ・ アルミ製建具建具の種類 適用箇所 撤去工法 かぶせ工法・ ※ 建具表による ・・ ・ 樹脂製建具 ・ ※ 建具表による ・・ ・ 鋼製建具 ・ ※ 建具表による ・・ ・ ※ 建具表による ・・外部・内部・ ・ 鋼製軽量建具 ・ ※ 建具表による ・・ ・ ステンレス製建具 ・ ※ 建具表による ・新規に建具を設ける場合 壁部分の開口の開け方 ※ 図示 ・ 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※ 図示 ・[5.1.3] 程度0m0m2シール工法mm× mm建具用金物 ※ 改修標準仕様書表5.1.1及び適用は建具表による ・ 金物の種類及び見え掛り部の材質等[5.7.2、3]性能値等結露水の処理方法 ※ 図示 ・水切り板、

ぜん板 ※ 図示 ・網目寸法15mm 1.5mm ステンレス(SUS304)線材 ・防鳥網・ ・・ ステンレス(SUS316)製・ ガラス繊維入り合成樹脂製※ 16~18メッシュ ※ 0.25mm以上 ※ 合成樹脂製 ・防虫網種類 網目 線径 材質表面処理0m 0m 5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5mm以<使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)> 1)ラッチボルトの側圧強度試験(4KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチ 2)レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハ ンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維 上のステンレス鋼製とし、トロヨケは厚さ1.6mm以上の鋼製の一体絞りとする。又はストラ ングに支障がない。

イクの強度と同等以上の強度をもつものとする。

外部に面する建具の種別 ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級() (建具符号: ・ 建具表による ・) (建具符号: ・ 建具表による ・ ) 耐震ドア面内変形追随性の等級( ) (建具符号: ・ 建具表による ・)外部に面する建具 種別 ・ BB-1種 ・ BB-2種 ・ 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( )屋内の建具種別 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・枠の見込み寸法 ※ 建具表による ・ 色合等 ※ 標準色( ) ・ 特注色( ) ・ 耐風圧性の等級( )、気密性の等級( )、水密性の等級( ) ※ 改修標準仕様書表5.2.1による種別ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・防音ドア、防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・性能値等 外部に面する建具 ・ A種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ B種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) ・ C種(建具符号: ・ 全て ・ 建具表による ・ ) (建具符号: ・ 建具表による ・ ) (建具符号: ・ 建具表による ・ )枠の見込み寸法 ※ 建具表による ・表面色 ※標準色 ・ 特注色水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・ガラス ※ 複層ガラス ・ ・ 耐風圧性の等級( )、機密性の等級( )、水密性の等級( ) ※ 改修標準仕様書表5.3.1による種別鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.4.2による ・性能等級(建具符号: ・ 建具表による ・ ) 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ S-4性能等級(建具符号: ・ 建具表による ・) 簡易気密型ドアセット ・適用する 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( ) ・ S-5 ・ S-6 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( )鋼板の材料 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板鋼板類の厚さ ※ 改修標準仕様書表5.5.1による ・召合せ、縦小口包み板の材質 ※ 鋼板 ・ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・表面仕上げ ※ HL ・ 鏡面仕上げ ・ステンレス鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ( ・ a角 ・ b角 ・ c角)性能等級(建具符号: ・ 建具表による ・) 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 外部に面する面する建具の耐風圧性 ・ S-4 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級( ) 耐震ドア 面内変形追従性の等級( ) ・ S-5 ・ S-6樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 標準仕様書表5.7.3による ・握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ※ 建具表による ・<外力に対する性能 > 1)デッドボルトの押込み強度試験(10KN)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの 出寸法は8mm以上であること。

3)デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態 (デッドボルトの突出量が8mm未満)にならないこと。

4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧 板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。

2)デッドボルトの側圧強度試験(10KN)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。

錠前類 (品質) (性能) ターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。

1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルで の開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。

2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転トルク の2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解 錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10N・cm以下とする。

3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルクの 2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。

4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は10N 以下である。また、未使用の合鍵でシリンダが回転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異 なるキーでは、シリンダが回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150N・cmとする) デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマス 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠】金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※ 改修標準仕様書表5.7.2による ・11(工法名)0m20m2指定部分一般部分 3)握り玉のねじり強度試験(3KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、握り玉が正常 に作動していること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、 4)ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動してい ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作。

5)ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動し ていること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠<鍵> 1)かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキー セクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。

2)同一タンブラーの使用数は、60%以下とする。また、6本タンブラーにおいては、キーの同 一刻みは、最大2連続までとしていること。

試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

施解錠操作に支障がない。

操作に支障がない。

に支障がない。

多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 性能値戸の開閉方式 ※ 建具表による ・引き戸用検出装置 性能値防錆 ・ 適用する ・ 適用しない凍結防止措置 ・ 適用する ・ 適用しない 種類 ・ 光線(反射)センサー ・ 熱線センサー ・ 音波センサー ・ 光電センサー ・ 電波センサー ・ タッチスイッチ ・ 押しボタンスイッチ 引き戸用検出装置の種類は、多機能トイレスイッチとする ・ ※ 改修標準仕様書表5.8.2による ※ 改修標準仕様書表5.8.3による ・自閉式上吊り引戸 [5.9.3] 14装置性能値等 ※ 標準仕様書表5.9.1による ・(試験方法)(1)耐久性(開閉繰り返し)試験(2)耐衝撃性試験耐衝撃性試験に用いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。

適用戸総質量の区分毎に試験を行う。

(3)気密性能試験 閉については外力によらす、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉 端位置までの作動を確認できる試験を行う。同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法 有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、 制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行えるものとし、また、その他の制御装置に ついてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上の耐久性能を確認することで、 試験に代えることができるものとする。

JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。

落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。

[5.10.2、3] 重量シャッター 15管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けないシャッターの種類 ・ 管理用シャッター 耐風圧強度( )N/m2 ・ 外壁用防火シャッター 耐風圧強度( )N/m2 ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッタースラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ※ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき及び鋼帯) めっきの付着量 ※ Z12又はF12を満足するもの ・開閉方式の種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 ・障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ※ 図示 ・屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構の設置箇所 ※図示 ・ 適用する危害防止機構 ※ 改修標準仕様書5.10.2(4)(エ)(a)かつ(c)・ 改修標準仕様書5.10.2(4)(エ)(b)かつ(c)ステンレス鋼板の材料 ※ SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・軽量シャッター 16 [5.11.2~4]耐風圧強度 ( )N/m2スラットの材質の種類 めっきの付着量( ※ Z06 又はF06を満足するもの ・ )スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形シャッターケース ※ 設ける ・ 設けないガイドレール(中柱共)の材質 ※ ステンレス鋼板(SUS304) 厚さ1.0mm座板の材質(屋外の場合) ※ ステンレス製既製品 ・ ※ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼板) ・ JIS G 3312(塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板及び鋼板) ・開閉方式の種類 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用) めっきの付着量( ※ AZ90を満足するもの ・ )木製建具 18建具材の加工、組立時の含水率 ※ B種 ・(16.7.2~4)建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・オーバーヘッドドア 17 [5.12.2、3]電動式タイプで障害物感知装置を設ける箇所 ※図示 ・セクション材料による区分※スチールタイプ耐風圧性能区分(Pa)開閉方式による区分収納方式による区分ガイドレールの材料・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプ・ 125(1250)・ 100(1000)・ 75(750)・ 50(500)※バランス式・チェーン式・電動式・スタンダード形・ローヘッド形・ハイリフト形・バーチカル形※溶融亜鉛 めっき鋼板 ・ステンレス鋼板・ 175(1750)・ かまち戸・ 戸ぶすま 見込み寸法 ※ 建具表による ・ 縁仕上げ ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装) 見込み寸法 ※ 建具表による ・・ 紙張り障子 見込み寸法 ※ 建具表による ・ かまち樹種() 鏡板樹種() 見込み寸法 ※建具表による ・・ ふすま 張りの種別( ・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型) 上張り(押入等の裏側以外) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子又はビニル紙程度 枠の材料 ※ 木製枠(6章内装改修工事による) 表面材の合板の種類合板の種類接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )板面の品質()( ※ しな合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り ( ※ ラワン合板程度 ・ )生地、透明塗料塗り表面の樹種備考 規格等樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )化粧加工の方法( ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装)表面性能( )タイプ接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )表面板の厚さ ※標準仕様書表16.7.6による ・ くつずりの材料 ※ ステンレス鋼板 ・ ・ 鋼製枠(※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板)(性能)<ねじり強度>レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、<引張り強度>ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支<垂直荷重強度>ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

【レバーハンドル】かつ、施解錠操作に支障がないこと。

支障が ないこと。

障がないこと。

(品質・性能)性能試験項目区分Grade2閉じ速度(秒)番手1 2 3 4 5 6① ドアクローザー5以上10以上15以上25以上35以上45以上30以上30以上35以上40以上45以上45以上閉じモーメント 効率② ヒンジクローザー5以上10以上15以上25以上35以上45以上30以上30以上35以上40以上45以上45以上③ フロアヒンジ5以上10以上15以上25以上35以上45以上30以上30以上40以上45以上45以上ストップ入力温度依存性(℃) 緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品曇り点試験方法)により測定し、-15℃以下であること。

60N・m以下8N・m以上但し、コンシールド型は間を5~8秒に調整できるきること。

100N・m以下3N・m以上 ストップ解除力バックチェック性能(秒)(バックチェック機能を有する機種のみ適用)ーいること。

ディレードアクション性能(秒)ディレード アクション解除角度戸の閉鎖位置(中心吊り込み両自由のみに適用)繰返し開閉後の閉じモーメント繰返し開閉後の効率(%)繰返し開閉後の閉じ速度(秒)ー耐久試験後も上記初期値を耐久試験後も上記初期値を耐久試験後も上記初期値を満足していること。

満足していること。

満足していること。

耐久試験後も上記初期値を耐久試験後も上記初期値を満足している耐久試験後も上記初期値を満足しているーGrade2Grade2(60~75°)(ディレードアクション機能を有する機ドアクション解除角度までの時間が10秒以上確保でき、また、その時間の調整が可能であること。

(試験方法)1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、ドアクローザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。

2)試験ドアの質量は、1番手は25kg、2番手は40kg、3番手は60kg、4番手は80kg、5番手耐久性の試験注1.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。

注2.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。

Grade1を選定する場合は、図示による。

耐久試験後も上記初期値を満足していること。

20万回 10万回回数(繰り返し開閉回数)Grade2満足していること。

繰返し開閉後のバックチェック性能(秒)繰返し開閉後のディレードアクション性能(秒)繰り返し開閉後の戸閉鎖位置(mm)100N・m以下10N・m以上ー 耐久試験後も上記初耐久試験後も上記初期値を満足している期値を満足している30万回初期値耐久性クローザー類ストップ力 閉じ力及び効率による区分常温(5~35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時を開扉50°から負荷する。バドア開扉方向に荷重60N/m2ックチェック開始角度(70~85°)から更に20°まで開く間の時間は0.8秒以上として開扉90°の位置からディレー耐久試験後±6mm は100kg、6番手は120kgとする。

200N・m以下(注1)(注2)±3mm以内(N・m)閉じモーメント(N・m)閉じモーメント(N・m) (%)効率(%)効率(%)35以上ーー ー ー ー ーーー種のみ適用)(N・m)以内こと。こと。

こと。こと。

マスターキー ※ 製作する(組) ・ 製作しない ・ 既存に組込む鍵[5.7.4]12鍵箱 ・ 設ける(個用 組) ・ 設けない鍵の製作本数 ※ 各室3本1組(室名札付き) ・自動ドア開閉装置 [5.8.2、3] 13引き戸用駆動装置 ・ ※ 改修標準仕様書表5.8.1による 種類 ・ SSLD-1 ・ SSLD-2 ・ DSLD-1 ・ DSLD-2 性能値 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級() 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( ) 断熱ドア、断熱サッシ 断熱性の等級( )断熱ドア、断熱サッシ の断熱性の等級 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・・普通合板・ 天然木化粧合板・ 特殊加工化粧合板5具 改 修 工 事 建0枚 A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 改修工事特記仕様書5 A-06 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事18 ガラス (16.9.7、14.2~4)(表16.14.1)下記のガラス以外の品種、厚さの呼びによる種類等 ※建具表による ・合わせガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに合わせガラスの合計厚さ及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による ・材料板ガラスの種類、組合せ 落球衝撃はく離特性並びにショットバック衝撃特性による種類・ フロート板、フロート板合わせガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ-1類・ ・ Ⅱ-2類 ・ Ⅲ類強化ガラスの形状による種類、材料板ガラスの種類による名称及び特性による種類 ※ 下記以外は建具表による ・材料板ガラスによる種類による名称 材料板ガラス 破片の状態及びにショットバック衝撃特性による種類・ フロート強化ガラス ・ フロート板ガラス ・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類・・・熱線吸収板ガラスの板ガラスによる種類、厚さによる種類及び性能による種類表面仕上げの種別 適用箇所 ※ 下記以外は建具表による ・機械加工 ・ A種 材料板ガラスによる種類 性能による種類 色 調・B種 ・ 熱線吸収フロート板ガラス ・ 1種 ・2 種 ・ グリーン ・・C種 ・ 熱線吸収網入り磨き板ガラス手加工 ・ H-A種・ H-B種 複層ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ・ H-C種 ※ 下記以外は建具表による ・断熱性による区分乾燥気体の種類・ T1 ・ T2 ・ T3 ・ T4 ・ T5 ・ T6 ・ 空気 ・ アルゴン ・施工箇所 樹 種 寸法 等級 形状 含水率 保存 間伐材等(mm) 処理 の適用 日射取得性、日射遮蔽性による区分 乾燥気体の種類※2級 ※A種 ・B種 ・ ・ G ・ S ・ 空気 ・ アルゴン ・・ ・ ※2級 ※A種 ・B種 熱線反射ガラスの材料板ガラスの種類及び厚さによる種類・ ・ ※ 下記以外は建具表による ・材料板ガラスによる種類 日射熱遮蔽性による区分 耐久性による区分・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・・1種 A類施工箇所 樹 種 寸法等級 形状 含水率 保存 間伐材等 色調( ・ブルー ・ グレー ・) ・ 2種 ・ A類 ・ B類(mm) 処理 の適用 ・3種 B類見え掛り面 ※上小節 ※A種 ・B種 ・ 反射皮膜面 ・ 内面 ・ 外面・・ 映像調整 ・ 行わない ・ 行う見え掛り面 ※小節以上 ※A種 ・B種・以外 ・ ・ ガラスの留め材及び溝の大きさ建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(mm)アルミニウム製 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による・ ガスケット ・ ・ グレイジングチャンネル形・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 ・ 施工箇所 樹 種 寸法 等級 形状 含水率 間伐材等 保存鋼製及び鋼製軽量 ※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による(mm) の適用 処理・ ・※1等 ※10%以下 ・A種 ・ステンレス製※ シーリング材 ※ 建具の製造所の仕様による・ ・B種 ・ ・ ・※1等 ※10%以下 ・A種 ・防火戸のガラス留め材は、

建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による・ ・B種 ・ 19 ガラスブロック積み [5.13.5]・「製材の日本農林規格」以外の製材色調 目地幅(mm)表面 呼び寸法 厚さ 伸縮調整目地 防火性能寸法 材面の品質 防虫処理 含水率 間伐材等 施工箇所 樹 種形状 (mm) (mm)クリア 乳白平積み 曲面積み 位置(mm)(mm)の適用 ・正方形 ・125×125 80 ・ ・ ※8~15 外側 ※6mm以下 ※無し( ) ・適用する ※A種 ・・160×160 ・95 ・ ・ ・15~25 ※15以下 ごとに幅10~25 ・有り造作材の場合・適用しない ・B種・125 ・ ・ ・図示(※A種 ・B種)・・200×200 ・95 ・ ・ ・・125 内側ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ ・320×320 95 ・ ・ ※6以上・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・長方形 ・250×125 80 ・・ ・施工箇所 樹種 寸法 見付け材面数 見付け材面の品質 間伐材等 ・320×160 95 ・ ・(mm) の適用・ ※1等 ・2等 壁用金属枠及び補強材の材質・形状 ※ 図示 ・・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 力骨 材質 ※ ステンレス鋼(SUS304) ・施工箇所 樹種 寸法 化粧薄板の 見付け 見付け材面 間伐材等 寸法 ※ 径5.5mm ・(mm) 厚さ(mm) 材面数 の品質 の適用 形状 ※ はしご形状複筋及び単筋 ・・ 化粧薄板: ※1等芯材: ・2等 化粧目地モルタルの色( )金属製化粧カバー 材質 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 寸法 ※ 図示 ・施工箇所 樹種 寸法 化粧薄板の 見付け材面 間伐材等 形状 ※ 図示 ・(mm)厚さ(mm) の品質 の適用 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法・ 化粧薄板:芯材: 目地部の横力骨の納まり ※ガラスブロック製造所の仕様による ・ 図示 ・・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材施工箇所 樹種 寸法見付け材面の品質 含水率 間伐材等 20 ガラス用フィルム(mm) の適用種 類 記号 その他性能等・ ※15%以下 ・ 内張り用 外張り用・ SC-1 ・ SC-2 日射遮へい性能による区分・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 ・A ・B ・C ・D ・E施工箇所 樹種 寸法 化粧薄板の 見付け材 含水率 間伐材等 ・ 低放射フィルム LE 熱還流率による区分(mm) 厚さ(mm) 面の品質 の適用 ・A ・B ・C ・D・ 化粧薄板: ※15%以下 ・ 衝撃破壊対応ガラス ・ GI-1 ・ GI-2芯材: ・ 飛散防止フィルム・ 相関変位破壊対応ガラス ・ GD-1 ・ GD-2・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 飛散防止フィルム・ ガラス貫通防止フィルム施工箇所 樹種 寸法 化粧薄板の 見付け材 含水率 間伐材等 SF ガラスの貫通防止性能による区分(mm) 厚さ(mm) 面の品質 の適用 ・ A ・ B・ 化粧薄板: ※15%以下 品質 JIS A5759による芯材:・1 他の部位との取り 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁面及び床の改修範囲 [6.1.3]合い等 ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲 ※ 壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示既存天井の撤去に伴う取り合い部の壁面の改修 ※ 既存のまま ・ 図示2 既存床の撤去及び ビニル床シート等の撤去 ※ 仕上材のみ(接着剤とも) [6.2.2]下地補修 ・ 下地モルタルとも( ・ 図示の範囲 ・ 撤去範囲全て)合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法既存のコンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂モルタルは、4章外壁改修工事による。

※ 規制対象外 ・[6.5.2][6.5.2][6.5.5] [6.9.3、4][表6.9.1]施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 ・ 図示 ・1615 ビニル幅木材質の種類 ※ 軟質 ・ 硬質高さ(mm) ※ 60 ・ 75 ・ 100厚さ(mm) ※ 1.5以上 ・ゴム床タイル 色柄( )厚さ(mm) ・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0寸法(mm)( )[6.8.2][6.8.2][6.8.2]13野縁等の種類 軽量鉄骨天井下地 10 屋外( ※ 25形 ・) 屋内( ※ 19形 ・ 25形)・ 屋外の軒天井、ピロティ天井等野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・野縁の間隔 ・ 図示 ・・ 吊りボルトの間隔が900mmを超える場合補強方法 ※ 図示 ・・ 天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合補強方法 ※ 改修標準仕様書6.6.4(8)による ・ 図示・ 天井のふところが3.0mを超える場合 補強方法 ※ 図示 ・・ 天井の下地材における耐震性を考慮した補強軽量鉄骨壁下地 11 スタッド、ランナーの種類 ※ 改修標準仕様書表6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 工法建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法[6.6.2~4][6.7.3][表6.7.1]既存の埋込みインサート ・ 使用する ・ 使用しないあと施工アンカーの確認試験14ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・・ 造作用単板積層材特殊機能 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 ・ 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度10 7 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満特殊機能10 7 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 ・ 施工箇所 厚さ(mm)表面の化粧加工・有り(加工:・天然木化粧加工 ・塗装加工)・無し(等級: )(加工:・天然木化粧加工 ・塗装加工)・有り・無し( )施工箇所「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材防虫処理 表面の化粧加工 含水率※14%以下防虫処理・ ・ ・適用しない・適用する・適用しない・適用する間伐材等の適用間伐材等の適用厚さ(mm)・・ 直交集成板(CLT)間伐材等の適用樹種 施工箇所品名・ (使用環境)接着性能 種別(強度等級)曲げ強度 寸法(mm)施工箇所(mm)厚さ 等級 防虫処理 強度等級※12 ※2級以上・1級※1類・特類※C-D施工箇所による区分表裏面の状態 曲げ強さによる区分耐水性による区分難燃性による区分※13タイプ ※P又はM・構造用パネル施工箇所 等級・1級 ・2級 ・3級 ・4級施工箇所(mm)厚さ 単板の 板面の品質※5.5 ※1類・2類広葉樹※2等以上 ・1等針葉樹※C-D以上 ・防虫処理・適用する・適用しない()・適用しない・適用する ・ ・適用する・適用しない間伐材等の適用・ 間伐材等の適用板面の・・・厚さ(mm)厚さ(mm)※15品質 以上樹種名接着の程度接着の程度単板の樹種名施工箇所(mm)厚さ 防虫処理※1類 ・特類 ・適用する・適用しない・ 間伐材等の適用接着の程度 単板の樹種名施工箇所 化粧板に使用する 防虫処理・適用する・適用しない・ 間伐材等の適用厚さ(mm)単板の樹種名※1類 ・2類接着の程度施工箇所(mm)厚さ 防虫処理・適用する・適用しない・ 間伐材等の適用表面性能 接着の程度※1類 ・2類化粧加工の方法・ ・ ・施工箇所(mm)厚さ 難燃性に・ 間伐材等の適用曲げ強さに 表裏面の状態による区分 よる区分接着剤による区分 よる区分・ 薬剤の加圧注入による防腐防蟻処理・ 防腐、防蟻処理を省略できる樹種による製材 適用部位:( )※ 改修標準仕様書6.5.5(1)(b)②?~?による処理の方法・ 薬剤の接着材への混入による防腐、防蟻処理 適用部位( )適用部材・ 薬剤の塗布等による防腐、防蟻処理・ ・ 行う(試験箇所数 ※屋内の場合、当該階において3箇所 ・ ) (確認強度 ※改修標準仕様書6.6.4(1)(ウ)による ・ ) ・ 行わない出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※ 標準仕様書14.5.4.(5)による ・備考 特殊機能 厚さ(mm) 色柄 種類の記号・柄物・無地 ※ FS ・ 帯電防止・ 耐動荷重性・防滑性※2.0・ ・ マーブル柄 ・※目地処理(工法 ※ 熱溶接工法 ・ ) ・ 突付け(施工箇所: )特殊機能 備考 寸法 厚さ(mm) 色柄 種類の記号・ 防滑性 ・柄物・無地 ※ KT ・ 300×300・ 450×450・ 帯電防止 ※ 2.0・ FOA ・ FOB ・ 500×500・ 2.5・ 3.0・ TT ・ FT種類・ 単層品 ・ 複層品・ 織じゅうたん 補強箇所 ※ 高さが6mを超える天井 ・ 図示 ・ 補強方法 ※ 「特定天井及び特定天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件」(平成25年 国土交通省告示第771号)第3第2項第二号に適合させる。

・ 図示 パイル糸の種類等 ※ 模様の無い無地のもの(改修標準仕様書表6.9.1による種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種) ・適用部材 保存処理性能区分・ K2 ・ K3 ・ K4・ K2 ・ K3 ・ K4・ K2 ・ K3 ・ K4備考 織り方 帯電性・ ウィルトンカーペット・ アキスミンターカーペット・ ダブルフェースカーペット・適用する・ 適用しないパイルの形状・ カットパイル・ ルーフパイル・ カット、ループ併用・ タフテッドカーペット・ ニードルパンチカーペット 厚さ(mm)() ・ タイルカーペット 備考()施工箇所 備 考 寸法(mm) 種類 パイルの形状 総厚さ(mm)※第一種・第二種・第一種・第二種・第一種・第二種・ カット、ループ併用※ ループパイル・ カットパイル※ 500×500※ 500×500※ 500×500 ※ 6.5※6.5※6.5タイルカーペットの敷き方 平 場 ※ 市松敷き ・ 模様流し ・ 階段部分 ※ 模様流し ・ 市松敷き ・見切り、押え金物の材質、種類及び形状 ※ 図示 ・ 帯電性 ・ 適用する ・ 適用しない下敷き材 ※ 反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 帯電性 パイル長さ(mm) 工法 備考 パイルの形状・ カットパイル・ ルーフパイル・ 5~7 ・・ 4~6 ・ ・ グリッパー工法※ 全面接着工法 ・ 適用する・ 適用しない・ カット、ループ併用 ・・ 日射調整フィルム造作用集成材製材・普通合板・構造用合板・ 「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板・ 「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板・ 「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板・ パーティクルボード・ ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF)カーペット敷きビニル床シートビニル床タイル6装 改 修 工 事 内5具 改 修 工 事 建6装 改 修 工 事 内6装 改 修 工 事 内A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 改修工事特記仕様書6 A-07 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事[6.16.2~4] タイル張り伸縮調整目地の位置 床タイル( ※ 縦、横とも4m以内ごと ・ 図示 ・ ) 床タイル以外( ※ 図示 ・ )・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り フローリング張り [6.11.2~6] 20壁紙張り [6.14.2、3]モルタル塗り [6.15.3、6]23モルタル・プラスター面の下地調整の種別 ※ RB種 ・コンクリート面の下地調整の種別 ※ RB種 ・せっこうボード面の下地調整の種別 ※ RB種 ・18 合成樹脂塗床 [6.10.2、3]塗料のホルムルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・記号JISの厚さ(mm)、規格等 種 類・ けい酸カルシウム板NFHFNWMWHWタイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 81.0FK0.8FK・ ロックウール化粧吸音板 DR・ ロックウール吸音ボード1号・ フラットタイプ(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・ )・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 30 ・ ・ グラスウール吸音ボード32K・ せっこうボード・ 不燃積層せっこうボード・ 強化せっこうボード・ せっこうラスボード・ 化粧せっこうボード(木目)・ 化粧せっこうボード(トラバーチン模様)GB-RGB-DGB-LGB-FGB-SGW-BRW-BGB-NC・ 25 ・・ 25(ガラスクロス包) ・9.5 (不燃) 化粧無(下地張り用) 化粧有(トラバーチン模様)・ シージングせっこうボード・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)9.5模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り12.5 (不燃)幅 440mm 程度※ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)9.5(準不燃)壁紙の種類その他施工箇所チックプラス 紙繊維防火性能無機質備考種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)下地の種類 ・ 標準仕様書表12.6.1による床組 ・畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

12.5 (※不燃 ・準不燃)GB-D・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃21 畳敷き [6.12.2]他ボード及び合板せっこうボードその [6.13.2、3] 22張りせっこうボード等の下地は図示による。

軽量鉄骨下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量※ 規制対象外 ・合板類の張付け ※ B種 ・ A種 せっこうボードの目地工法 ・ 仕上表による ・ ※ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド・ 不燃 ・ 準不燃 ・ 難燃19 防じん用塗床 材料 水性アクリル系樹脂塗材とし、製造所の指定する製品とする工法 製造所の指定する工法とする なお、上塗りは2回塗りとし、総塗布量は0.25kg/m2以上とする仕上げの種類( ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ )( ※ 標準色 ・ )JIS K 5970に基づく塗料のホルムルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・単層フローリング複合フローリングフローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・接着工法の場合の裏面緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート 現場塗装仕上げ ・ 行う ※ ウレタン樹脂ワニス塗り ・ オイルステインの上、ワックス塗り ・ 生地のままワックス塗り ・ 行わないGフローリングボードの大きさ ※改修標準仕様書表6.11.1、3、5による ・フローリングの大きさ ※ 改修標準仕様書表6.11.2、4、6による ・既製目地材 ・ 設ける 施工箇所( ) 形状( ※ 図示 ・ ) ・ 設けない ・ 設けない外装タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整材塗りの接着力試験床の目地 ・ 設ける(目地割り ※ 2m2程度(最大目地間隔3m程度 ・ ) ・ 適用する ・ 適用しない防水剤の種別(品質・性能)(凝結時間)始発:1時間以上 終結:10時間以内 凝結及び安定性混合割合 セメント重量の5%以下建築用のモルタルに用いるセメント防水剤(安定性)収縮性、膨張性のひび割れ及びそりの有無について確認する。

防水剤を混入したもの、しないものの曲げ強度比及び圧縮強度比 70%以上防水剤を混入したもの、しないものの透水比 80%以下曲げ及び圧縮強度比透水比防水剤を混入したもの、しないものの吸水比 95%以下 吸水比項目建具回り等の充填モルタルに使用する防水剤品質・性能ただし、透水試験における水圧は、3.0×10 Paとし1時間行う5モルタル ※ 現場調合材料 ・ 既調合材料(材料 ) (種類 ※ 押し目地 ・ ) (試験方法)JIS A1404「建築用セメント防剤試験方法」による2425備考施工箇所吸水率による区分 うわぐすり特注 標準色 役物有無 施ゆう無ゆう耐凍害性標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・ 行う ※ 行わない見本焼き ・ 行う ・ 行わない(品質・性能)等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤耐滑 形状/寸法 再生材料(mm) Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 り性既調合モルタル耐滑り性:JIS A 1509-12(セラミックタイル試験方法ー第12部:耐滑り性試験方法) で規定する C.S.R値は0.4~1.0とする。

有無(試験方法) (1)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げる 練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の10.2に規定する練り混ぜ機を使用し、 練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦150mm、 横150mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直 径11cm)をのせ、その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ 3mm)を設置し、(1)で調製した試料を平滑に詰込む。

その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部に なるようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた 方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。

試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。

保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

(2)保水率の試験方法 (3)単位容積質量の試験方法 のに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。

とする。

保水率 長さ変化率曲げ強さ70.0%以上 0.2%以下項目 品質・性能単位容積質量 1.80kg/L以上接着強さ 0.6N/mm2以上0.4N/mm2以上標準時温冷繰り返し後0.4N/mm2以上項目 品質・性能・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ ・仕上げの種類 施工箇所 工法 種別・ 厚膜型塗床材・ 厚膜型塗床材・ 薄膜型塗床材※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ・ 平滑仕上げ・ 防滑仕上げ 弾性ウレタン樹脂系塗床 エポキシ樹脂系塗床・ 薄膜流しのべ工法・ 厚膜流しのべ工法・ 樹脂モルタル工法・ つや消し仕上げ※ 平滑仕上げ 樹種 厚さ 工法(mm)種類 間伐材等の適用・ フローリング・ フローリング・ 釘留め工法(根太張り)・ 釘留め工法(直張り)・ 接着工法・ 接着工法※ なら ・※ なら ・ ※ なら ・ ※ なら ・ 15 15・12 ・・ 8 ・樹種 間伐材等の適用工法 種別 種類 厚さ(mm)・ 天然木化粧複合 フローリング・ 釘留め工法(根太張り)・ 釘留め工法(直張り)・接着工法※なら※なら・ ・ ボード1等 ブロック1等・ ・ ・ ・ ・ ・・ 15 ・・ 12 ・・ 12 ・・ 12 ・・ 12 ・・ 12 ・・A種・B種※C種・A種・B種※C種防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) 厚さ(mm)()板面の品質()接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )不透明塗料塗り 生地、透明塗料塗り( ※ ラワン程度 ・ )( ※ しな程度 ・ )表板の樹種名・ メラミン樹脂化粧板・ ポリエステル樹脂化粧板・ ミディアムデンシティ・ 単板張り・ 化粧パーティクルボード G・ ハードボード(化粧) G・ インシュレーションボードIBHB・ ハードボード(素地) GMDF樹種名( )接着の程度( ・ 1類 ・ 2類 )厚さ(mm)()防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) 化粧加工の方法( ・オーバーレイ ・プリント ・塗装)厚さ(mm)()接着の程度( ・1類 ・ 2類 )表面性能( )タイプ防虫処理( ・ 行う ・ 行わない) JIS K 6903 による厚さ ( ※ 1.2 ・ )・ 無研磨板 VN ・ 研磨板VS・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 単板オーバーレイ DV・ 塗装 DC・ 10(難燃) ・ 12(難燃) ・・ 研磨板 ( ・ スタンダード ・ テンパード RS)・ 無研磨板( ・ スタンダード ・ テンパード RN)・ 内装用DI ・外装用DEA級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ )・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ プラスチックオーバーレイ DO(鋼製建具)※B種 ・ ※A種 ・ ・オイルステイン塗り (OS)・木材保護塗料塗り(WP) ・A種 ※B種 ・A種 ※B種表7.6.3・A種 ※B種 ・ウレタン樹脂ワニス塗り (UC)・A種 ※B種 (EP-T)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り (EP)・合成樹脂エマルションペイント塗り・A種 ・B種・A種 ・B種・A種 ・B種※A種 ・※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ せっこうボード面プラスター面モルタル面コンクリート面屋内亜鉛めっき面屋内鉄鋼面屋内木部・つや有合成樹脂エマルション・C-1種・B-1種・A-1種 コンクリート面及A種・C種・A種 ・B種 亜鉛めっき鋼面A種・C種・A種 ・B種 鉄鋼面 ・耐候性塗料塗り(DP)・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)・A種 ※B種表7.6.2表7.6.1・A種 ※B種亜鉛めっき鋼面鉄鋼面屋内木部木部 ・クリアラッカー塗り (CL)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)※B種 ・ ・A種 ・B種※B種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ 新規見え隠れ新規見え掛り新規見え隠れ新規見え掛り塗装の種類 塗装面※B種 ・ ・A種 ※B種※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ 亜鉛めっき鋼面鉄鋼面木部屋内木部屋外工程新規 塗替え・合成樹脂調合ペイント塗り (SOP)※C種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ C種C種※A種 ・ ※A種 ・ 塗替え新規鋼製建具等塗替え新規鋼製建具等EP-GEP-G以外 亜鉛めっき鋼面工程の種別 塗 装 面 塗料の種別※B種 ・A種 A種A種A種塗替え塗替えEP-GEP-G以外 鉄鋼面3 [7.3.2、3] 錆止め塗料塗り[7.4.2~7.14.2]仕上げ塗料塗り 4・A種 ※B種 ・A種 ※B種つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め ※ 改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※ 改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)※B種 ・A種 ※B種 ・A種 塗料の種類 ※1種 ・2種・A種 ※B種 ペイント塗り(EP-G)・A種 ※B種・A種 ※B種錆止め塗料塗りの種別・C-1種・B-1種・A-1種 上塗り等級 ・1級 ・2級 ・3級※B種 ・ ※B種 ・ び押出成形セメント板面 (4)接着強さ(標準時)の試験方法・A種 ※B種 (塗料 ・水性 ・油性) N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ち に(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう塗付ける。直ちに JIS A 5209「セラミ ックタイル」 に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「小口タイル 108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、 湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

接着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

(試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

A6909「建築用仕上塗材」に規定する7.11温冷繰返し試験に準じて行う。

(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器 中で3時間冷却し、次いで50±3℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイク ルとする操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視 によって調べる。

(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイ ル」とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準 時の接着強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上を確保していること) JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ 変化率に準ずる。

JIS A6916「建築用下地調整塗材」の7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」に規定する普通平板 N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い直ちに (1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セラミック タイル」に規定するタイルで押出し又はプレス成形による施ゆうの「50角ユニットタイル (外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、温度20±2℃、湿度 80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

(試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.10付着強さ試験に準じて行う。試験体を ダイヤモンドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、 シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さエポキ試験を 行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。

ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合 (全てが0.6N/mm2以上を確保していること)(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法(6)長さ変化率の試験方法(7)曲げ強さの試験方法保水率長さ変化率30.0%以上0.2%以下(収縮)項目(品質・性能)既調合目地材(試験方法) 器具などを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。

(2)試料の調整 する量を計算して用意し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水 を計算して用意する。練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」11.2に規定 する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投(3)保水性(ろ紙法)横200mm、厚さ5mm)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直径18.5cm)をのせ、その中央部に真鍮製リング型わく(内径50㎜、高さ10㎜、厚さ3㎜)を設置し、2)で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。

10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて1mmまで測定する。試験は3回実施し、その平均値を用いて次式によ(4)単位容積質量規定する方法で求める。

(5)長さ変化率(6)吸水量する方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。

(1)試験の条件 試験室の状態:試験室は温度20±2℃、湿度65±10%とする。

品質・性能 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、 正味質量と標準練り上がり量より、1.0~1.2Lの試料を練り上げるのに要する材料に相当 入し3分間練り混ぜて試料とする。

JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200mm、り保水率を求める。

(2)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.4に(2)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.8長さ変化率試験に従って行う。

(2)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」7.5に規定 保水率(%)=50/平均値×100 注)50:リング型わくの内径(mm)吸水量単位容積質量50g以下項目1.80kg/L以上品質・性能タイルの形状、寸法等備考施工箇所吸水率による区分 うわぐすり特注 標準色 役物有無 施ゆう無ゆう耐凍害性 形状/寸法 再生材料(mm) の適用 G Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 有 無有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・ 行う ※ 行わない見本焼き ・ 行う ・ 行わない有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・種類及び品質 ・ せっこう系 ・ セメント系標準塗厚(mm) ※ 図示 ・セルフレベリング材 26塗り1 ※ 規制対象外 ・屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 [7.1.3] 材料 ・ 次の箇所を除き防火材料とする( ・ )防火材料 ※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする[7.2.1~7] 下地調整 2 ※ 塗替え面積の30% ・塗替え種別がRB種の場合の既存塗膜の除去範囲下地調整新規 塗替えせっこうボード面、その他ボード面コンクリート面(DP以外)モルタル面、プラスター面 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具等)亜鉛めっき鋼面鉄鋼面木部コンクリート面(DP)ひび割れ部の補修ALCパネル面・RA種 ・RB種 ※RB種 ・ ※RB種 ・ ※RB種 ・ ※RB種 ・ ※RB種 ・ ※RB種 ・ ※RB種 ・ RA種RA種 RC種 ・RA種 ・RB種RA種・RA種 ・RB種・行う・行う下地面の種別 下地調整の種別- - - - - -押出成形セメント板面 ・RB種 ・RC種 ・RA種 ・RB種 ・行う・RB種 ・RC種 RA種 ・行う 下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種塗料その他規格名称工程 塗付け量(kg/m2)規格番号 種類 等級屋根用高日射 2種反射率塗料JIS K 5675 塗料塗り ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 塗料製造所の仕様による特記仕様書(構造関係)による測定2・ アスベスト粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点適用 測定名称 測定時期 測定場所測定1測定3測定4測定6測定7処理作業前処理作業中処理作業後処理作業後1週間以降)(シート養生中)(シート撤去後測定8測定9処理作業室内調査対象室外部の付近処理作業室内集じん・排気装置の排出口処理作業室外処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近・ 計 点出口吹出し風速1m/s以下の位置 ・ 計 点測定点(各施工箇所ごと)1 石綿含有建材の除去工事[9.1.1、3~5] 施工調査 分析方法材料名分析方法(定性) ・ 分析による石綿含有建材の調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有している吹付け材、 成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。

貸与資料( ) 調査範囲( ・ ・ 図示 ) 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト・ 箇所 サンプル数 1箇所あたり3サンプル 採取箇所 ・ 図示 ・ JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2・ ・ ・ ・ ・ ※ ※ ※・ 箇所・ 箇所JIS A 1481-3又はJIS A 1481-4分析方法(定量)・ 箇所・ 箇所・ 箇所 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと測定5 ※セキュリティゾーン入口 ・施工区画周辺 ・敷地境界・ 計 点・ 計 点・ 計 点・ 計 点・ 計 点・ 計 点・ 計 点(処理作業室外の場合)・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) ・ 硬質木毛セメント板・ 中質木毛セメント板・ 普通木毛セメント板・ 硬質木片セメント板・ 普通木片セメント板・普通合板・ 天然木化粧合板・ 特殊加工化粧合板 ファイバーボード パーティクルボードの適用・ 高日射反射率塗料塗り ※ 石綿含有建材の事前調査7装 改 修 工 事 塗8 震改 修工 事 耐 9境 改 修 工 事 環配慮6装 改 修 工 事 内6装 改 修 工 事 内6装 改 修 工 事 内7装 改 修 工 事 塗123通路トイレ300角A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 改修工事特記仕様書7 A-08 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事測定名称 ・ 図示・ ※ 3種bA※ 25 ・・・ ・ 施工箇所の詳細は、仕上表及び図示による※ 25 ・ ※ スラブ・ 25 ・・ 25 ・※ 2種bA・ フェノールフォーム断熱材 (スキン層なし)・ ・※外壁・ ・ 25 ・・ 硬質ウレタンフォーム断熱材※ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材種類 厚さ(mm) 施工箇所 ・ 断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル(材質 厚さmm) による。

品質・性能 項目 評価方法に使用している試験方法に準じる。

2)発熱性試験は、建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の 1)難燃性の試験については、JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。

(3)難燃性の試験は、下記のJIS A 1321に規定する表面試験及び発熱性試験による。

7)透湿率試験は、JIS A 9526の6.2.8による。

6)接着強さ試験は、JIS A 9526の6.2.7による。

5)熱伝導率試験は、JIS A 9526の6.2.6による。

4)圧縮強さ試験は、JIS A 9526の6.2.5による。

3)試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。

の6.2.3による。

2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作製はJIS A 9526 1)試料の作製は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1 (2)発泡品試験 JIS K 7117-1「プラスチック-液状、乳濁状又は分散状の樹脂-ブルックフィールド (1)原液試験(原液粘度試験) 形回転粘度計による見掛け粘度の測定方法」による。

(試験方法)難燃性 下記のいずれかによっていること(1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加(2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロ 熱試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。

リー試験)に適合していること。

発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の(1)~(3)に適合していること。

(1)総発熱量が8MJ/m2以下であること。

(2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。

(3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/m2を超えないこと。

※ 断熱材及び外装材製造所の仕様による ・ 欠損部がある場合の改修工法 ※ 4章外壁改修工事にる ・石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ※ 図示 ・240 10 47 ・ 測定( )120 10 47・ 測定( )(min)試料の吸引時間(l/min) ルタ直径(mm)30 5 25試料の吸引流量 メンブレンフィ ・ JIS K 3850-1に基づいた測定・ 測定( )・ 測定4 ・測定5 ・測定( )じんを迅速に測定できる機器を用いた測定繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、測定名称 ・ 自動測定器による測定 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去工法※ 原形のまま、手ばらし ・ 破砕して除去 除去工法 ・ 不陸等の下地調整 ・ 図示 ・既存舗装の撤去及び再利用 ※ 図示 ・ 張りとしなければならない箇所一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。

(絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することができるものとする。

後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層を保護コンクリート材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工 耐根層保護層の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。

重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上 耐根層4 圧縮強度)(排水層の許容 3×10 N/m2以上の載荷重で破損・有害な変形がないこと。

耐荷重性能向の排水性能240L/m2・h以上 排水層の鉛直方い構造をもつこと。

植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しな 排水層せない構造であること。

目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出さ 透水層(保水層を有する場合は、保水層共)合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。

品質・性能 項目透水、排水層等構成材の主要材質4(試験方法) (1)排水基盤の耐荷重性能 (イ)3×10 N/m2の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変 形・破壊の起きないことを確認する。また、その時の圧縮応力に対する歪み(%)を 測定する。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。) (ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。

加圧速度は10mm/min以下とする。

(品質・性能) 現場発泡断熱材 施工箇所※ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版下等、部分的に後 吹付け厚さ(mm) ・ 25 ・ 30 ・ 断熱材の種類 ※ A種1 ・ A種1H・ 断熱材現場発泡工法 試験施工※ 行わない ・ 行う による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 ・ 集じん装置併用手工具ケレン工法 ・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法 ・ 剥離剤併用超音波ケレン工法 ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上) 5章建具改修工事による ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) ・ 剥離剤併用手工具ケレン工法 ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度)6※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号)第6条 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 除去した石綿含有仕上塗材の処分 作業場の隔離 ※ 行わない ・ 行う 除去対象範囲 ※ 図示 ・ 石綿含有仕上塗材の除去下記以外は、10章その他による 舗装改修工事7 [9.7.2~5、9] 透水性アスファルト3章防水改修工事による防水改修工事2 [9.2.2~3] 断熱アスファルト ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・(品質・性能等) 既存保護層の撤去 ・ 行う ・ 行わない かん水装置 ・ 設置する(種類 ・) 断熱材の厚さ( mm) 断熱材の種類()・ 断熱材後張り工法 ※ 規制対象外 ・ 断熱材の種類( )、断熱材の厚さ(mm) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 石綿含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板断熱・防露改修工事 除去した石綿含有保温材等の処分 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 除去した石綿含有吹付け材等の処分 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有成形板の処分・ 石綿含有石こうボード ※ 埋立処分(管理型最終処分場)3 [9.3.2~4] 断熱材 施工箇所 ・ 図示 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 備考外装材種類 防火性能既存外壁の処置 既存外壁仕上材の撤去 ・ あり ・ なし 下地面の清掃 ・ 行う ・ 行わない工法 通気層の有無 ・ あり( mm) ・ なし 断熱材、外装材の施工及び外装材の外壁への取付け 建築基準法に基づき定まる風圧力( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法複層ガラス [9.4.2] ガラス改修工事 4 5・ 断熱材打込み工法フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒト放散量[9.5.2~4] 除去対象範囲 ※図示 ・ 石綿含有成形板の除去 除去対象範囲 ※ 図示 ・ 石綿含有保温材等の除去 除去工法 ※ 改修標準仕様書9.1.3(2)(ア)による ・ 除去対象範囲 ※ 図示 ・ ・ 石綿含有吹付け材の除去石綿含有建材の処理測定方法 測定方法・ 測定( )・ 測定4 ・ 測定5 芝及び地被類の種類等 ※ 図示 ・ 見切り材、舗装材、排水穴、マルチング材等 ※ 図示 ・ 屋上緑化軽量システム ・ 適用する ・ 適用しない植栽基盤及び材料 [9.6.2、3] 屋上緑化改修工事 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3)倍の風圧力に対応した工法新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※ 引き渡しの日から1年 ・5カーテン4ロールスクリーン3ブラインド2表示 1 フリーアクセス(20.2.12)(20.2.13)(20.2.14)(20.2.14)ブラインドボックス 7及びカーテンボックスカーテンレール 68天井点検口フロア形式・横形形式 開閉操作 ひだの種類 きれ地の種別、・フランスひだ ※図示(20.2.2) (20.2.10)い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5mm(JIS(品質・性能)内外枠の材質 アルミニウム製 JIS H 4100 A6063S-5又は同等の性能を有するもの 表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの 内枠及び外枠のコーナーピース鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの外枠の取付け金物 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの内枠の仕上げ材留付金物 アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの(試験方法)内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験(1)試験体は、枠見込み40mm程度のものとする。

(2)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。

枠の寸法許容差 ±0.5mm以内外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内 (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの)吊り金物は、外枠を天井下地取付用補強材に直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井下 A 6901「せっこうボード製品」のGB-Rの難燃2級又は発熱性2級以上)二重張りとする。

耐久性能(繰り返し開閉試験)(3)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測(1)耐荷重性能 変形5.0mm以下 残留変形3.0mm以下(2)耐衝撃性能 残留変形3.0mm以下及び損傷がないこと(性能)(4)耐震性能 イ)固定台試験による耐震性能②上記①以外の部分が耐力に達したとき<適用地震時水平力>ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300mmの場合のみ) (3)ローリングロード性能 所定荷重1,000N(5,000Nの積載荷重は1,000N以上で任意)による繰り返し試験後、①ベースプレート又はアンカーが耐力に達したとき又はコンクリート接着面が剥離したとき③適用地震時水平力を加力した時の支柱頂部の変位項目 性能水平荷重の1/2が下記の<適用地震時水平力>以上以上水平荷重の1/1.5が下記の<適用地震時水平力>構造床面からの高さの1/50以下(6)帯電防止性能評価値(U) 0.6以上(5)耐燃焼性能 建築基準法第2条第9号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒(9)メンテナンス性 (8)歩行感 (7)感電防止性能 通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。

振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移 動がない。

(試験方法)(1)耐震性能1)設計床高さ≦300mmの場合所定の重りの質量 3000N:200kg 5000N:350kg加振 0.6G:所定加速度600cm/S2 1.0G:所定加速度1000cm/S22)300mm<設計床高さ≦600mmの場合①固定台による耐震性能試験②試験方法-1ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、3個とする。

③試験方法-2イ、支柱調整式-支柱分離型・支柱固定タイプの全てのタイプ共、下記の試験方法-1又は、試験方法-2による。 ロ、原則として、試験方法-1はパネル単体設置(Aタイブ)に適用し、試験方法-2はパネル連結設置(Bタイプ)に適用するものとする。

イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類:N300)に接着した支柱の頂部に対し、水平方向に適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、 各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。

イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類:N300)に接着した数ユニットの支柱の頂部に対し、水平方向に数ユニット分相当の、適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、各測定点における水平力、支柱頂部の変形量を測定する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向と試験に使用する表面仕上げ材 3)共通事項 種類:タイルカーペット繊維素材:ナイロン100 %繊維素材:ナイロン100 % パイル携帯:ループパイルパイル長:3.0mm~4.0mm パッキング素材:塩化ビニル樹脂 全厚:6.0mm~7.0mm 単位質量:4.0kg/m2~6.0kg/m2 人体耐電圧:2KV以下ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱1本当たりの水平力と設ける。試験体数は、1セットとする。

試験体と試験機の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1/2程度の 3,000N 0.6Gタイプ 支柱一本が負担する床加重 3,000N 1.0Gタイプ 支柱一本が負担する床加重 5,000N 0.6Gタイプ 支柱一本が負担する床加重 5,000N 1.0Gタイプ 支柱一本が負担する床加重 漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω6試験体ユニット1000mm×2500mm程度する。又、800mm×800mmに荷重板1,900N(3,000N/1m2 相当)を1箇所水平力を加力した後、速やかに除荷して“0”にした状態を零点とする。又、水地開口補強に試験体の天井点検口450mm×450mmを吊り金具4箇所にて各メーカー仕様に従寸法精度 ※ 標準仕様書20.2.2(b)(5)(a)~(c)による ・スロープ及びボーダー ※ 製造所の仕様による ・ 図示配線用取り出しパネル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※ 製造所の仕様による ・ 20~30パーセント 配線取り出し開口 ※ 製造所の仕様による ・ パネル枚につき、40mm×80mm程度の開口1箇所以上空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・ なし ・ あり(形式、施工箇所: ※ 図示 ・ ) アルミスラットの材質 焼付け塗装仕上げクロススラットの材質 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工・シングル・ダブル・片引き・引分け暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300mm以上 ・品質、特殊加工等・手引き・ひも引き・電動・箱ひだ、つまひだ・プレーンひだ、片ひだ取付箇所 備考・材料による区分 ※ アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し成型材・ ステンレス製強さによる区分 ※ 10-90 ・仕上げ ※ アルマイト ・形状 ※ 角形・ (1)50回、100回、300回の内蓋の垂れ下がりが、0.5mm以内。

④零点補正及び測定記録平力による各測定点の荷重及び変形曲線を測定し記録する。 操作方法※手動種類※ギア式スラットの材質※アルミニウムスラット幅※25(mm)ボックス・レールの材種幅・高さ・取付箇所・コード式・操作棒式・電動 -・※鋼製・※図示・・縦形 ※手動 ※2本操作 ※アルミスラット ・ 80 コード式・1本操作・電動 -・クロススラット ・ 100アルミニウム合金製※図示・ コード式巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料(暗幕)溝型×深さ(mm) ・ 90×150 ・ 120×80 ・ 120×150 ・ 150×80 ・ 図示材質 ・ 集成材(仕上げ: ) ・ アルミニウム製 押出し型材(市販品) 表面処理 ・ BC-1 ・ BC-2(※標準色( ) ・ 特注色( )) ・ 鋼製(仕上げ: )案内用図記号はJIS Z 8210による。

誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等定する。

(2)開閉試験後、使用上支障をきたす異常がないこと。

{(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 {(m2当り自重+3,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0 {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×0.6 {(m2当り自重+5,000N)/m2当りの支柱本数}×1.0する。

※ 図示 ・ ・ 残留変形3.0mm以下 ※ 製造所の仕様 ・施工箇所・ 帯電防止床タイル※ タイルカーペット 表面仕上材・ 帯電防止床タイル※ タイルカーペット・ 1.0G ・ 0.6G※ 3,000N ・ 5,000N・ 置敷式 構法所定荷重耐震性能パネル寸法(mm)高さ(mm)・ 支柱調整式※ 3,000N ・ 5,000N・ 1.0G ・ 0.6G※図示 ※図示材種・ ガラス繊維製操作方式・ 電動式遮光性能・1級寸法(mm) 取付箇所 備考・ スプリング式※ チェーン式※図示・ ・ 合成・天然繊維製 ・ 2級・3級・※図示・・木製・寸法(mm) 形式※ 一般形 ※ 額縁タイプ ※ アルミニウム製 ※ 450×450・ 600×600・外枠 内枠・ 目地タイプ材種・屋内外用※屋内用※ 額縁タイプ・ 目地タイプ・気密形・外断熱改修工事 合金製10の そ他9境 改 修 工 事 環配慮9境 改 修 工 事 環配慮A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 改修工事特記仕様書8 A-09 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事※18※ 普通コンクリート設計基準強度(Fc){N/mm2}※24適用箇所 ・ メッシュ型枠 ・ 断熱材を兼用した型枠 厚さ25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/kCal以上※ 普通コンクリート種 類 設計基準強度(Fc){N/mm2}施 工 箇 所(mm)スランプ※15コンクリートの気乾 1619型枠無筋コンクリートあと施工アンカー 21 ※ アルミニウム既製品 ・ ビニル既製品種類の記号 呼び名※ D16以下※ D19以上※ SD295A※ SD34513 鉄筋 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による単位容積質量による床点検口 910視覚障害者用床タイル12手すり(視覚障害者誘導 用ブロック)トイレブース 22取付箇所 直径(mm) 表面仕上げ 材質・ 35 ・ 45 ・ ・ ビニル製ハンドレール・ 集成材 ・ クリアラッカー ・ ・ ステンレスパイプ ・ HL程度 ・ ・ 鋼製パイプ ・ SOP ・ EP-G蓋付寸法の許容差 ±0.5mm以下受け枠寸法の許容差 ±0.5mm以下受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0mm以内(品質・性能)部材名受枠材 蓋枠材 アルミニウム及びアル JIS H 4100のA6063S -T5ステンレス製ミニウム合金押出形材JIS G 4305のSUS430(表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L、SUS443J1(表面処理)HL又は2B仕上げ程度(表面処理)HL又は2B仕上げ程度標準仕様書表18.3.1及び表18.3.2のさび止め塗料塗り形状に適した弾力性、密着性、気密性を有するものスポンジラバー、エチレンプロピレン等枠の材質、塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、 パッキン材が生じないものとするした、合成樹脂製のものは、衝撃による変形・割れステンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの取手アンカー材口の有孔径の0.08%以内であること。

蓋中央部が荷重値Pn=1,000Nにおいて残留たわみが点検受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。

施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする蓋の耐荷重性能鍵JIS G 5501のFC150、FC200JIS H 3100 のC2600、C2720、C2801JIS H 3250 のC3602、C3604JIS G 4305のSUS430 JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L、SUS443J1JIS G 4305のSUS304、SUS430J1L又はSUS443J1JIS H 4000(A1100P H24)JIS H 8602(B)- 鋼材アルミニウム板ステンレス鋼板ステンレス黄銅鋳鉄ピース底板補強底板材コーナー目地材二重蓋の中蓋-- 鋼製等の防錆処理を行ったもの屋内用屋内外用 材質表面処理:陽極酸化塗装複合被膜 JIS H 8601(AA15) 1,000Nまで3回繰り返す。

測定は、蓋中央部にかかる加圧を200N増す毎にたわみと受け枠の変形その他の異常について 荷重)まで加圧する。

本試験は、1,000Nで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊する(終局 試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50mmの加圧板を設置し、加圧する。 本試験前に200Nを加圧した後、本試験を行う。 試験体は、張物用とし、600mm角程度、枠見込みは、40mm以下とする。 耐荷重試験 (試験方法)JIS G 4308のSUS304JIS G 4308のSUS304等の防錆処理を行ったもの18.3.2のさび止め塗料塗り標準仕様書表18.3.1及び表ミン樹脂焼付塗装若しくは、鋼製又はJIS G 3313にメラ密閉形とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

塩化ビニル樹脂製等 その他材突起の形状、配列及び寸法は JIS T 9251による破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること 。

(11.2.2、19.2.2)8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による6章内装改修工事 軽量鉄骨天井下地及び8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による壁及び下がり壁と天井の取合いの見切縁(天井見切縁、下がり壁見切縁)の材種 天井見切り縁等 1118(5.2.1)(表5.2.1)備考(20.2.5)品質・性能 項目(4)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。

(5)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性枠材エッジ材小口表面材項目(1)パネル(品質・性能)裏打材心材処理を施した材料とする。

メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。

JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及び防錆処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。

JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき防水処理を施す。

(3)付属金物項目耐蝕性のあるものとする。ヒンジラッチセット腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。戸当り戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。

項目(2)構造金物脚部(脚具、幅木)品質・性能品質・性能品質・性能-系加工化粧合板ポリエステル樹脂ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化粧MDF、ポリエス 低圧メラミン樹脂系化粧板 テル樹脂系化粧パーティクルボードのいずれかの品質に適合していること。

JAS「合板の日本農林規格」第9条特殊加工化粧合板に示された耐汚染性B試験において、試験片の表面に色が残らないこと。

JAS「合板の日本農林規格」第9条特殊加工化粧合板に示された耐引っかき性B試験において、きずの深さの平均値が10μm以内であること。

JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。

脂系化粧MDFポリエステル樹(試験方法)脂系化粧パーポリエステル樹 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合耐薬品性及び耐汚染性 耐引っかき性(2)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。

(1)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法-第2部:ドア用金物」に規定する試 験による。

JIS G 4305「冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」に規定するSUS304、SUS430J1L、SUS443J1とし、仕上げはHL程度とする。

パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※ JIS A 6512によりF☆☆☆☆以上 ・JIS K 6903(2008)「熱硬化性樹脂高圧化粧板」の表8品質による耐汚染性(B法)の規定を満足していること。

メラミン樹脂系化粧板及びメラミン樹脂系単一材表面材の材料※ メラミン樹脂系化粧板・ ポリエステル樹脂系化粧板脚部 ドアエッジ形状 材質※ アルミニウム製・ ステンレス製※ 幅木タイプ・ティクルボードしていること。

・ 表面材と同材(6.2.1~4)種類及び強度等スランプ(cm)※ 標準仕様書表6.2.2による ※ コンクリート全て・・・ (無筋コンクリートを除く)(6.8.2)(6.14.1)セメント 種類 17 (6.3.1) ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は フライアッシュセメントA種・・・※ 標準仕様書6.14.1(4)(ア)~(カ)による・種類 ※ 普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は フライアッシュセメントA種(14.1.3)20直均し仕上げ床コンクリート仕上げの平たんさは、図示以外は下記による(8.1.4)(表8.1.5)施工箇所 改修標準仕様書表8.1.5にa種 合成樹脂塗床、ビニル系床材張り、床コンクリート直均し仕上げ、タイル張り、モルタル塗り、フリーアクセスフロア(支柱調整式)カーペット張り、防水下地、セルフレベリング材塗り( )( )フリーアクセスフロア(置敷式) ()b種c種よる平たんさの種別寸法 形式・ 一般形 ・ 鍵付き・ アルミニウム製 ・ ・ 450×450※ 600×600・備考材種・ 屋内外用・屋内用・ ステンレス製・鋼製・ 密閉形(mm)厚さ(mm) 寸法(mm) 種類 施工箇所※ 300×300 ・ ・ レジンコンクリート製屋内 ・ 塩化ビニル製 ・ 7.0 ・ ※ 300×300 ・ ・・ コンクリート製※ 300×300 ・ ・・ レジンコンクリート製※ 300×300 ・ ・・ コンクリート製※ 300×300 ・ ・屋外鉄筋の継手の方法等鉄筋の継手及び定着 1514 溶接金網 8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による8章耐震改修工事にかかる部分は除き、下記による(5.2.2)種類 網目寸法、鉄線の径(mm)※溶接金網・鉄筋格子備考(5.3.4) ※ 重ね継ぎ手 ・ 標準仕様書表5.3.4による ※ 柱に取り付ける梁の引っ張り鉄筋の直線定着長さは40d以上とし、それ以外は鉄筋の重ね継手の長さ ※ 40dと標準仕様書表5.3.2の重ね継手の長さのうち大きい値とする鉄筋の定着長さ ・ ・・ セラミックタイル・ セラミックタイル ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種せき板の材料 ※ 合板 厚さ( ※ 12mm ・ ) ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種あと施工アンカーの確認試験 ※ 行う 確認強度( ) ・ 行わない10の そ他10の そ他A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 外壁改修特記仕様書1 A-10 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事参考数量:1 231 223 4523名 称改修前改修後工 程①サンダーケレン②ひび割れ部シール③エポキシ樹脂注入②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)①ひび割れ部Uカット②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)③シーリング材打設④Uカット部埋戻し (ポリマーセメントモルタル)①ひび割れ部Uカット②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)③可とう性エポキシ樹脂充てん後けい砂参考数量: 参考数量: 参考数量: 参考数量:( )内は挙動ひび割れ数量を示すひび割れ幅 0.2~0.5㎜()ひび割れ幅 0.5~1.0㎜() B ひび 割れ 部処理 A-1 打放し面表面劣化部処理 A-2 モルタル面表面劣化部処理[サンダー工法] B-1 打放し面樹脂注入工法 ひび割れ幅 0.2~1.0㎜31432 A 表面劣化部処理[サンダー工法] 記号・仕様 B-2 打放し面Uカットシール材充てん工法 ひび割れ幅 1.0㎜以上 ひび割れ幅 0.2~1.0㎜ B-3 打放し面Uカットシール材充てん工法 名 称 B ひび 割れ 部処理 記号・仕様3 423 4 5 23 4 5 625 4 61 2 3改修前改修後工 程①ひび割れ部Uカット ①サンダーケレン②ひび割れ部シール③エポキシ樹脂注入①ひび割れ周囲モルタルカッター切り②モルタル除去③ひび割れ部シール④エポキシ樹脂注入⑤埋戻し①ひび割れ部Uカット②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) ②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)③シーリング材打設④Uカット部埋戻し (ポリマーセメントモルタル)③可とう性エポキシ樹脂充てん後けい砂参考数量: 参考数量:( )内は挙動ひび割れ数量を示すひび割れ幅 0.2~0.5㎜()ひび割れ幅 0.5~1.0㎜()参考数量: 参考数量:①錆鉄筋周辺のはつり②錆落とし③高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)④防錆処理⑤はつり部埋戻し整形参考数量: B-4 モルタル面樹脂注入工法 ひび割れ幅 0.2~1.0㎜ B-5 モルタル面躯体部樹脂注入工法 ひび割れ幅 0.2~1.0㎜ B-6 モルタル面Uカットシール材充てん工法 ひび割れ幅 1.0㎜以上 ひび割れ幅 0.2~1.0㎜1 1 B-7141 C 錆鉄筋部処理 C-1 打放し面錆鉄筋部処理 名 称1514改修前改修後 記号・仕様 C 錆鉄筋部処理 C-2 モルタル面錆鉄筋部処理 D 浮き 部処理 D-12352 3 46 7ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所②孔内エアー清掃③エポキシ樹脂注入④ステンレスピン挿入①穿孔指定部⑦高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)1625一般部一般部指定部一般部指定部一般部指定部指定部1625162516251625⑤穿孔跡埋戻し⑥サンダーケレン一般部1 2モルタルタイル3 4 5 6 7 8 D-2 D-2’2502501,0001,000①一般部分標準グリッド(250×250)(指定部以外の部分)1,0001,000200200②指定部分標準グリッド(200×200)(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)工 程参考数量: 参考数量:③峡幅部200200以 下アンカーピン固定部(幅200㎜以下で帯状に剥離し ている幅の狭い箇所)参考数量:①一般部分:②指定部分:③峡幅部:①既存仕上げ材及び脆弱層サンダーケレン(*全面 ・部分) ①既存仕上げ材及び脆弱層サンダーケレン(*全面 ・部分)[標仕4.3.4] モルタル面アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.4.10] タイル面アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.5.9] モルタル面はつり[標仕4.3.5(1)] [標仕4.3.5(1)] モルタル面Uカットエポキシ樹脂充てん工法※A-1工法を行う場合は,①,④の工程はA-1工法に含む。

①カッター縁切り②浮き部はつり③錆落とし④高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)⑤防錆処理⑥はつり部埋戻し整形①カッター縁切り②浮き部はつり④はつり部埋戻し整形③高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)※A-2工法を行う場合は,⑥の工程はA-2工法に含む。

※A-2工法を行う場合は,⑥,⑦,⑧の工程はA-2工法に含む。

※A-1工法を行う場合は,②⑤の工程はA-1工法に含む。※A-1工法を行う場合は,②④の工程はA-1工法に含む。

※A-2工法を行う場合は,①,④の工程はA-2工法に含む。※A-2工法を行う場合は,②⑤の工程はA-2工法に含む。※A-2工法を行う場合は,②④の工程はA-2工法に含む。※A-2工法を行う場合は,③⑥の工程はA-2工法に含む。

※A-2工法を行う場合は,④⑦の工程はA-2工法に含む。※A-2工法を行う場合は,③⑤の工程はA-2工法に含む。

②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)③セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)③セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)④セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)⑤セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)④セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)⑥セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)④セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)⑤セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)⑥セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)④セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)⑦セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)⑤セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)⑧セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)[パテ状エポキシ樹脂][共仕4.4.5]12341[標仕4.4.5]mA3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 外壁改修特記仕様書2 A-11 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事⑫セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)⑫セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)※A-2工法を行う場合は,⑥,⑦,⑧の工程はA-2工法に含む。

⑧セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)参考数量:①一般部分:参考数量:①一般部分:※A-2工法を行う場合は,⑩,⑪,⑫の工程はA-2工法に含む。

※A-2工法を行う場合は,⑩,⑪,⑫の工程はA-2工法に含む。

タイル面注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.5.12] モルタル面注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.4.13] タイル面アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 [標仕4.5.11] モルタル面アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 [標仕4.4.12] タイル面アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.5.10] モルタル面アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.4.11]③峡幅部:②指定部分:③峡幅部:②指定部分:③峡幅部:②指定部分:参考数量:①一般部分:⑦高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)⑥サンダーケレン[エポキシパテ]169 ⑤穿孔跡埋戻し 一般部指定部ヶ所ヶ所④エポキシ樹脂注入169指定部一般部ヶ所ヶ所③ステンレスピン(注入口付)挿入169 一般部指定部①穿孔ヶ所ヶ所169指定部一般部 ②孔内エアー清掃ヶ所ヶ所169指定部一般部ヶ所ヶ所3 4 8 7 6 5 D-5’ D-5 D 浮き 部処理 記号・仕様改修後改修前 名 称 D-4’ D-4 D 浮き 部処理工 程改修後改修前 記号・仕様 名 称 D 浮き 部処理 D-3’ D-3工 程 記号・仕様名 称工 程改修後改修前①一般部分標準グリッド(330×330)(指定部以外の部分)3303301,0001,000②指定部分標準グリッド(250×250)(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)2502501,0001,000注入口付アンカーピン固定部③峡幅部(幅200㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)以 下200200タイルモルタル2 1⑩サンダーケレン⑪高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)[ポリマーセメントスラリー] ⑨穿孔跡埋戻し2012 一般部指定部ヶ所ヶ所⑧ポリマーセメントスラリー注入 1220指定部一般部ヶ所ヶ所1220 指定部一般部 ⑦孔内エアー清掃ヶ所ヶ所1220 指定部一般部 ⑥注入口穿孔ヶ所ヶ所[ポリマーセメントスラリー] ⑤穿孔跡埋戻し2013 一般部指定部ヶ所ヶ所④ステンレスピン挿入2013指定部一般部ヶ所ヶ所③ポリマーセメントスラリー注入2013指定部一般部ヶ所ヶ所2013指定部一般部 ②孔内エアー清掃ヶ所ヶ所2013指定部一般部 ①ピン固定部穿孔ヶ所ヶ所アンカーピン固定部注入口③峡幅部(幅200㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)200200以 下200①一般部分標準グリッド(200×200)(指定部以外の部分)2002001,0001,0001211109 8 5 4 3タイルモルタル1677 621,0001,000110110(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)②指定部分標準グリッド(110×110)⑩サンダーケレン⑪高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)[エポキシパテ] ⑨穿孔跡埋戻し2012 一般部指定部ヶ所ヶ所⑧エポキシ樹脂注入 1220指定部一般部ヶ所ヶ所⑦孔内エアー清掃 1220 指定部一般部ヶ所ヶ所⑥注入口穿孔 1220 指定部一般部ヶ所ヶ所[エポキシパテ] ⑤穿孔跡埋戻し2013 一般部指定部ヶ所ヶ所④ステンレスピン挿入2013指定部一般部ヶ所ヶ所③エポキシ樹脂注入2013指定部一般部ヶ所ヶ所②孔内エアー清掃2013指定部一般部ヶ所ヶ所①ピン固定部穿孔2013指定部一般部ヶ所ヶ所注入口アンカーピン固定部③峡幅部(幅200㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)200200以 下200②指定部分標準グリッド(110×110)(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)1101101,0001,0001211109 8 5 4 3①一般部分標準グリッド(200×200)(指定部以外の部分)2002001,0001,000タイルモルタル1677 62A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 外壁改修特記仕様書3 A-12 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事参考数量:①一般部分:水切り目地がある場合は穴埋めをすること。

モルタル下地突出部がある場合は撤去し、1 23 D-7’改修前改修後工 程 記号・仕様工 程 名 称 記号・仕様改修前改修後工 程 名 称改修前改修後 記号・仕様2677 6 1モルタルタイル2677 6 1モルタルタイル D 浮き 部処理 D-75 8 9101112ヶ所ヶ所①ピン固定部穿孔 一般部指定部916ヶ所ヶ所②孔内エアー清掃 一般部指定部916ヶ所ヶ所指定部一般部 916ヶ所ヶ所⑥注入口穿孔 一般部指定部916ヶ所ヶ所⑦孔内エアー清掃 一般部指定部916ヶ所ヶ所一般部指定部⑧ポリマーセメントスラリー注入 916指定部一般部ヶ所ヶ所916⑩サンダーケレン⑪高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡) D-6 D-6’ヶ所ヶ所一般部指定部916④エポキシ樹脂注入169ヶ所ヶ所③ステンレスピン(注入口付)挿入指定部一般部ヶ所ヶ所指定部一般部 ⑤穿孔跡埋戻し 916[エポキシパテ]ヶ所①ピン固定部穿孔 一般部 9ヶ所16 指定部ヶ所ヶ所②孔内エアー清掃 一般部指定部916ヶ所ヶ所一般部指定部⑥注入口穿孔 916ヶ所ヶ所一般部指定部⑦孔内エアー清掃 916ヶ所ヶ所一般部指定部⑧エポキシ樹脂注入 916ヶ所ヶ所指定部一般部 ⑨穿孔跡埋戻し 916[エポキシパテ]⑩サンダーケレン⑪高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)200以 下200200注入口注入口付アンカーピン固定部(幅200㎜以下で帯状に剥離している幅の狭い箇所)③峡幅部1,0001,000125125(見上げ面、ひさしのはな、まぐさ隅角部分等)②指定部分標準グリッド(125×125)1,0001,000165165(指定部以外の部分)①一般部分標準グリッド(165×165) 名 称 D 浮き 部処理4 3ヶ所ヶ所一般部指定部916③ステンレスピン(注入口付)挿入ヶ所ヶ所一般部指定部916④ポリマーセメントスラリー注入⑤穿孔跡埋戻し[ポリマーセメントモルタル]⑨穿孔跡埋戻し[ポリマーセメントモルタル]5 8 91011124 3②指定部分:③峡幅部:参考数量:①一般部分:②指定部分:③峡幅部:1 25小口タイル以上 タイル面注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法(小口タイル以上)3 4 参考数量:[化粧キャップもしくは調色樹脂パテ] ⑤穿孔跡埋戻し④エポキシ樹脂注入③ステンレスピン(注入口付)挿入②孔内エアー清掃①穿孔 D-8 [標仕4.5.15] ※標準グリッド等は,D-6,D-6’と同じ23 45 41 2 3611 E 欠損部処理 E-1 打放し面充填工法 E-2 打放し面欠損部処理2 3 E-3 モルタル面欠損部処理4 5[標仕4.3.7] [標仕4.3.3] [標仕4.4.3] 参考数量: 参考数量: 参考数量: F 外壁複合改修工法 F 外壁複合改修工法*印寸法は80程度とする4 576*hh下地補修後① プライマー下塗り②ポリマーペースト中塗り③ 三軸ネット張り④ ワッシャー付アンカーピン打ち込み⑤ポリマーペースト中塗り⑥ アルミ水切り取付け (L-30×15×2.0 ステンレスビス止@450)⑦ シーリング打設(MS-2)ネット張り㎡ 参考数量水切 m モルタル面注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.4.14] タイル面注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 [標仕4.5.13] モルタル面注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 [標仕4.4.15] タイル面注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 [標仕4.5.14]※A-2工法を行う場合,⑩,⑪,⑫の工程はA-2工法に含む※A-2工法を行う場合,⑩,⑪,⑫の工程はA-2工法に含む※A-1工法を行う場合,②,④の工程はA-1工法に含む ※A-1工法を行う場合,③,⑥の工程はA-1工法に含む※A-2工法を行う場合,③,⑤の工程はA-2工法に含む⑫セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)⑫セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)( )( )③欠損はつり部埋戻し②高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)①欠損部はつり等での整形⑤欠損はつり部埋戻し④防錆処理③高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)②錆落とし①欠損部・錆鉄筋周辺はつり等での整形 (鉄筋の露出部がある場合はE-2による)③高圧水洗浄(150~200㎏/c㎡)②欠損部はつり等での整形①カッター縁切り④欠損はつり部埋戻し⑤セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)⑥セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)④セメント系下地調整材コテ塗り(1~2mm程度)[※ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル][※ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル][※ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル]27.9㎡A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 計画概要、外部仕上表 A-13 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事施設名称敷地の場所建物用途建物概要C M構 造階 数延床面積:外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 外薄塗材E内薄E複層塗材E複層塗材RESOPOPVECLFENADAEDPEP-GEPEP-TUCMR:外装合成樹脂エマルション系厚付け仕上塗材:内装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材:合成樹脂エマルション系複層仕上塗材:反応硬化形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材:合成樹脂調合ペイント塗:油性調合ペイント塗:塩化ビニル樹脂エナメル塗:クリヤラッカー:フタル酸樹脂エナメル塗:アクリル樹脂系非水分散形塗料塗:アクリル樹脂エナメル:耐候性塗料塗:つや有合成樹脂エマルションペイント塗:合成樹脂エマルションペイント塗:合成樹脂エマルション模様塗料塗:ウレタン樹脂ワニス塗:マスチック塗材塗GB-R 厚9.5GB-R 厚12.5~15.0GB-F 厚9.5~25.0GB-RH 厚9.5GB-NC 厚9.5GB-S 厚9.5~16.0GB-D 厚9.5GB-D 厚12.5~15.0DR 厚9.0:不燃 NM-8619:不燃 NM-8615:不燃 NM-8645:不燃 NM-8613:準不燃 QM-9826:準不燃 QM-9824:不燃 NM-8614:不燃 NM-85991.2.3.4.5.6.7.8.9.10.内部仕上表の下地欄( )は既設部分を示す。

材料加工に先立ち寸法を実測し、実状に合った寸法に加工する。

建設年度OS :オイルステイン塗GW-FGW-B:不燃 NM-8600:不燃 NM-8600:準不燃 QM-9828PS-2PU-2MS-2SR-2SR-1:シリコーン系:シリコーン系:変成シリコーン系:ポリウレタン系:ポリサルファイド系WP :木材保護塗料塗:不燃 NM-8576 ケイカル板厚5~12.0さわやかトイレ広島県山県郡北広島町都志見12609RC造47.61㎡公衆トイレ1988年(昭和63年)平屋建て:コンクリート:モルタルCB :コンクリートブロックSLGSW(鋼製床組) :鉄骨(一般形鋼・軽量形鋼):軽量鉄骨:木組下地SGPVPVU:配管用炭素鋼鋼管:硬質塩化ビニル管(一般管):硬質塩化ビニル管(薄肉管):グラスウール GW特記なき限り、撤去部周囲にはカッター入を行う。

VB :バイブレーション仕上(ステンレス)GB-RGB-FGB-RHGB-PGB-SGB-DGB-WケイカルスレートFDR:セメントスレート板:フレキシブル板:けい酸カルシウム板:化粧石膏ボード(木目):化粧石膏ボード:シージングせっこうボード:吸音用穴孔石膏ボード:普通硬質石膏ボード:強化石膏ボード:石膏ボード:ロックウール化粧吸音板GB-RH仕上見切を示すシーリングを示す計 画 概 要 凡 例 防火性能認定番号 特記事項外 部 仕 上 表名 称 名 称 改 修 後 改 修 後 改 修 前 改 修 前3.2.1.工事概要5.6.7.8.9.4.既存男子・女子トイレの位置の変更敷地面積 一 般 ボ ドー類左 官 塗 装ーン リ グ シ参 品 考 番屋根 トップライト樋 軒裏化粧石綿平板スレート厚6(※)葺き、アスファルトルーフィング22㎏下葺き既設のままスカイM厚40下地既設のまま棟包み、唐草、水切:カラー塩ビ鋼板撤去外壁トップライト:アクリルドーム、アルミガラリ既設のまま平場:複層塗材E、M下地既設のまま、高圧水洗浄立上り:複層塗材E、M下地既設のまま外薄塗材E、C打放し下地既設のまま、高圧水洗浄軒樋:カラー塩ビ製角型120撤去、支持金物共タテ樋:カラー塩ビ製φ75撤去、支持金物共複層塗材E、C打放し下地既設のまま、高圧水洗浄一部壁撤去、鉄筋共根廻り複層塗材E、C打放し下地既設のまま、高圧水洗浄外薄塗材E新設軒樋:カラー塩ビ製(スチール芯)新設、専用支持金物共タテ樋:カラー塩ビ製φ75新設、SUS控金物、排水管カバー共トップライト:清掃平場:複層塗材E新設立上り:複層塗材E新設その他ポーチ:磁器質100角タイル撤去、C下地犬走:C直均し既設のまま土間:C直均し一部撤去手洗場:防水M金コテ、C下地撤去カラーGL厚0.4横葺き(カバー工法)新設棟包み、唐草、軒先水切、水上水切:屋根同材加工新設 軒先唐草:アルミ押出型材外厚塗材E多目的トイレの拡幅外壁塗装の改修DP塗の等級は、1級(フッ素樹脂)、2級(シリコーン樹脂)、3級(ポリウレタン樹脂)を示す。

屋根の改修スロープ、出入口の改修軒樋 パナソニック: サーフェスケア FS-Ⅱ床 300角タイル:LIXIL:トイレ用抗菌床タイル レストールキラミック ウエット清掃タイプ汚垂石:TOTO:ハイドロセラ・フロアPU(厚型)壁 乾式ふかし壁工法:吉野石膏:UL壁工法メラミン樹脂化粧合板:アイカ工業:セラール 消臭・抗菌タイプ 木目調、石目調桧フローリング:中本造林:桧フローリング上小節無塗装 1930×108×15天井 杉フローリング:中本造林:杉本実加工無塗装埋木・サンダー仕上 1950×108×15その他 面台:アイカ工業:ポストフォームカウンター厚20KPA壁点検口:フクビ 壁用点検口W10上記に伴う電気設備、機械設備の改修スロープ床:磁器質100角タイル、C下地撤去立上り:EP塗、C下地撤去SUS手スリ撤去複層塗材E新設切断部:複層塗材E、樹脂M塗新設新設壁:複層塗材E、ケイカル板厚5(2重)新設複層塗材E新設床:磁器質300角タイル、C下地新設立上り:EP塗、C下地新設SUS手スリ新設ポーチ:磁器質150角タイル、C下地新設犬走:C直均し既設のまま土間:C直均し、ワイヤーメッシュφ6@100新設手洗場:防水M金コテ、C下地新設GL :カラーガルバリウム鋼板渡り廊下屋根:カラーGL折板H180既設のまま幕板:カラーGLH440既設のまま鉄骨材:SOP塗既設のまま壁:ポリカ小波板撤去、S横胴縁共仕上材の(※3)は、アスベスト含有建材レベル3を示す。

A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 内部仕上表 A-14 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事内 部 仕 上 表 ( 改 修 前 ・ 後 )室 名下地 仕 上廻り縁仕 上 下地天 井 壁天井高備 考改修後下地巾 木改修前区 分床仕 上 下地 仕 上男子トイレC+M一部撤去磁器質100角タイル撤去 C+M腰壁:磁器質100角タイル(H1400)既設のまま壁、梁型:EP塗、M下地既設のままEP塗、ケイカル板厚5目透し撤去 LGS 塩ビ製撤去 2,600(面台、ライニング壁、トイレブース)撤去(紙巻器)取外し改修後改修前女子トイレC+M一部撤去磁器質100角タイル撤去 C+M腰壁:磁器質100角タイル(H1400)壁、梁型:EP塗、M下地既設のままEP塗、ケイカル板厚5目透し撤去 塩ビ製撤去 2,600(面台、トイレブース)撤去(紙巻器)取外し改修後改修前通路C+M撤去 磁器質100角タイル撤去 C 複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄外薄塗材E既設のまま梁:外薄塗材E既設のまま、高圧水洗浄C改修後改修前多目的トイレC+M一部撤去磁器質100角タイル撤去 C腰壁:磁器質100角タイル(H1400)、M下地既設のまま壁、梁型:EP塗、M下地既設のままEP塗、ケイカル板厚5目透し撤去 LGS 塩ビ製撤去 2,600 (L型手スリ、可動手スリ)撤去C新設 磁器質300角タイル、セルフレベリング厚10新設複層塗材E新設 一部ケイカル板厚5(2重)下地一部桧フローリング厚15、WP塗新設耐水合板厚12下地共LGS新設(C)杉フローリング厚15、WP塗新設耐水合板板厚9下地共梁:外薄塗材E新設目透し 2,600C新設磁器質300角タイル、セルフレベリング厚10新設汚垂石厚11新設(小便器下)杉フローリング厚15、WP塗新設耐水合板板厚9下地共目透し 2,600 (LGS) SUS(VL)H60厚2.0新設(面台、手スリ、ベビーチェア、照明ボックス、トイレブース)新設(壁点検口□200、化粧鏡)新設(紙巻器)再取付メラミン樹脂化粧合板厚3、GB-S厚12.5下地新設(乾式ふかし壁工法)(C+M)LGS新設C新設 磁器質300角タイル、セルフレベリング厚10新設杉フローリング厚15、WP塗新設耐水合板板厚9下地共目透し 2,600SUS(VL)H60厚2.0新設(面台、手スリ、ベビーチェア、照明ボックス、トイレブース)新設(壁点検口□200、化粧鏡)新設(紙巻器)再取付メラミン樹脂化粧合板厚3、GB-S厚12.5下地新設(乾式ふかし壁工法)(C+M)LGS新設C新設 磁器質300角タイル、セルフレベリング厚10新設杉フローリング厚15、WP塗新設耐水合板板厚9下地共目透し 2,600LGS一部新設SUS(VL)H60厚2.0新設(面台、照明ボックス、明り窓、レジスター)新設(紙巻器)再取付メラミン樹脂化粧合板厚3新設、下地調整共(カチオン系)(C+M)LGS新設(C)LGS新設LGS(LGS)改修後掃除具入C新設 磁器質300角タイル、セルフレベリング厚10新設 EP塗、ケイカル板厚5新設 目透し 2,600 LGS新設 SUS(VL)H60厚2.0新設 (面台、モップ掛、小物収納、壁点検口□200)新設複層塗材E新設メラミン樹脂化粧合板厚3、GB-S厚12.5新設(C+M)LGS新設改修前 C+M撤去 磁器質100角タイル撤去 C 複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄外薄塗材E既設のまま梁:外薄塗材E既設のまま、高圧水洗浄C(姿鏡)新設A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 配置図、付近見取図 A-15 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事NN搬 入 口汚水処理施設美術館(槙の館)受変電設備温室温室バーゴラさんさん市連絡通路むすびのむさし構内道路東屋広場駐車場 駐車場 駐車場8,000工事場所既設電気幹線配置図 1:300付近見取図工事場所:広島県山県郡北広島町都志見12609A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 平面図(改修前・後) A-16 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事3GB既設のまま3GB既設のまま2GB既設のまま1TB撤去2TB撤去3TB撤去42GB既設のまま2STD撤去1STD撤去3500 1,500X3X2X1Y3 Y3・FL-250・FL0・FL0DNスロープスロープスロープDNDN渡り廊下女子トイレ 男子トイレ多目的トイレ6,9006,9001,250 2,000 3,6503,450 3,4503STD撤去1GB撤去A B C D5 1 22,350 2,200 2,3506,900200200Y1 Y1Y2Y2・FL0・FL-250・FL-145・FL0・FL-250 ・FL-175・FL0・FL-250 ・FL-250手洗場どんぐり絵画館 槙の館簡易物置SUS手スリ撤去SUS手スリ撤去スロープ:磁器質タイル、C下地撤去床:磁器質□150タイル撤去手洗場撤去スロープ:磁器質□150タイル、C下地撤犬走:C直均し既設のまま床:磁器質□150タイル撤去L型手スリ撤去可動手スリ撤去棚撤去手洗カウンター撤去面台厚30撤去面台厚30撤去垂壁撤去垂壁撤去手洗カウンター撤去壁:ポリカ小波板撤去、S横胴縁共通路 通路3GB既設のまま3GB既設のまま2GB既設のまま3LSD新設1SF新設2SF新設4LSD新設42GB既設のまま2LSD新設1SF新設1LSD新設3TB新設3300200X3 X3X2 X2X1 X1Y3 Y3・FL0・FL-85・FL-170・FL-170・FL-250・FL0・FL0・FL-170手洗場・FL0スロープ・FL-85・FL0DN掃除具入渡り廊下6,9006,9001,250 2,000 3,650760 1,5509702SF新設1TB新設3,450 3,4502TB新設A B C D5 1 22,350 2,200 2,3506,900435970 8701,400200300200200Y1 Y1Y2Y2どんぐり絵画館 槙の館簡易物置スロープ床:磁器質□300タイル新設壁:桧フローリング厚15、WP塗新設姿鏡(W300H1500)新設姿鏡(W300H1500)新設スロープ:磁器質□300タイル新設C直均し新設床:磁器質□300タイル新設壁:桧フローリング厚15、

WP塗新設手洗場新設タテ樋新設面台厚20新設面台厚20新設L型手スリ新設ベビーチェア新設汚垂石厚11新設小便器手スリ新設面台厚20新設面台厚20新設レジスター新設SUS手スリ新設SUS手スリ新設SUS手スリ新設分電盤通路通路男子トイレ女子トイレ多目的トイレNN平面図(改修前) 1:50 平面図(改修後) 1:50A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 立面図(改修前・後) A-17 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事1 5GL1FLRFL最高高6,900300 2,8003,100 2,1485,248トップライト既設のまま屋根:化粧石綿平板スレート厚6葺き既設のまま軒樋撤去SUS手スリ撤去手洗場撤去壁一部撤去階段撤去簡易物置A D6,900スロープ撤去タテ樋撤去OPEN5 16,900タテ樋撤去棟包み撤去水切撤去スロープ撤去階段撤去簡易物置D A6,900階段撤去スロープ撤去槙の館壁:ポリカ小波板撤去、S横胴縁共1 5GL1FLRFL最高高6,900300 2,8003,100 2,1485,248簡易物置トップライト清掃屋根:カラーGL厚0.4(カバー工法)新設軒樋新設スロープ:磁器質□300タイル新設手洗場新設平付サイン新設OPENA D6,900タテ樋新設外壁:複層塗材E新設立上り:複層塗材E、C下地新設OPEN5 16,900簡易物置水切新設棟包み新設立上り:複層塗材E、C下地新設タテ樋新設D A6,900立上り:複層塗材E新設槙の館OPEN南側立面図(改修前) 1:100東側立面図(改修前) 1:100北側立面図(改修前) 1:100西側立面図(改修前) 1:100南側立面図(改修後) 1:100東側立面図(改修後) 1:100北側立面図(改修後) 1:100西側立面図(改修後) 1:100A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 屋根伏図(改修前・後) A-18 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事1,020 6,900 1,0201,020 6,900 1,0201,6981,698棟包み撤去撤去棟包み撤去撤去棟包み撤去撤去軒樋撤去撤去軒樋撤去撤去軒樋撤去撤去#親ID撤去4.0/10勾配4.0/10勾配4.0/10勾配4.0/10勾配A D5 1水切撤去棟包み撤去撤去平場:平場:複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄トップライト既設のまま屋根:カラーGL折板既設のまま既設のまま屋根:屋根:化粧石綿平板スレート厚6葺き既設のまま屋根:屋根:化粧石綿平板スレート厚6葺き既設のまま1,020 6,900 1,0201,020 6,900 1,0201,6981,698棟包み新設新設棟包み新設新設棟包み新設新設軒樋新設新設屋根:カラーGL厚0.4(カバー工法)新設4.0/10勾配4.0/10勾配4.0/10勾配4.0/10勾配A D5 1棟包み新設新設平場:平場:複層塗材E新設水切新設トップライト清掃屋根:屋根:カラーGL厚0.4(カバー工法)新設屋根伏図(改修前) 1:50 屋根伏図(改修後) 1:50A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 天井伏図(改修前・後) A-19 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事4 3500 1,5001,020 1,0201,0201,020天井:EP塗、ケイカル板厚5撤去天井:EP塗、ケイカル板厚5撤去天井:EP塗、ケイカル板厚5撤去外薄塗材E既設のまま軒裏:外薄塗材E既設のまま、高圧水洗浄軒樋撤去撤去軒裏:外薄塗材E既設のまま、高圧水洗浄タテ樋撤去タテ樋撤去梁:外薄塗材E既設のまま、高圧水洗浄渡り廊下女子トイレ 男子トイレ多目的トイレ6,9006,9001,250 2,000 3,6503,450 3,450A B C D5 1 22,350 2,200 2,3506,900200200CH=2600 CH=2600CH=2600通路 通路4 31,020 1,0201,0201,020掃除具入渡り廊下6,9006,9001,250 2,000 3,650760 1,550軒裏:外薄塗材E新設軒裏:外薄塗材E新設軒樋新設タテ樋新設タテ樋新設天井:杉フローリング厚15、WP塗新設天井:EP塗、ケイカル板厚5新設梁:外薄塗材E新設天井:杉フローリング厚15、WP塗新設3,450 3,4501,970A B C D5 1 22,350 2,200 2,3506,900200200明り窓新設CH=2600CH=2600CH=2600CH=2400CH=2600 CH=2600 CH=2600天井:杉フローリング厚15、WP塗新設天井:杉フローリング厚15、WP塗新設照明ボックス新設通路通路男子トイレ女子トイレ多目的トイレ天井伏図(改修前) 1:50 天井伏図(改修後) 1:50A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 断面詳細図1(改修前・後) A-20 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事1基礎下端GL1FLRFL最高高700 3,100300 2,800 2,148120 50通路6,9005棟包み撤去撤去軒樋撤去撤去軒樋撤去撤去床:磁器質□150タイル撤去立上り:EP塗、C下地撤去軒裏:外薄塗材E既設のまま、高圧水洗浄撤去軒裏:外薄塗材E既設のまま梁:複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄屋根:化粧石綿平板スレート厚6葺き既設のままC厚120撤去1 5女子トイレ 男子トイレ 多目的トイレ簡易物置2,350 2,200 2,3506,900軒裏:外薄塗材E既設のまま、高圧水洗浄棟包み撤去屋根:化粧石綿平板スレート厚6葺き既設のまま軒樋撤去スロープ:磁器質□150タイル、C下地撤去床:磁器質タイル、C下地撤去手洗カウンター撤去C直均し撤去天井:EP塗、ケイカル板厚5撤去LGS下地既設のまま犬走:C直均し既設のまま旧犬走:C直均し撤去外壁:複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄C厚120撤去1基礎下端GL1FLRFL最高高700 3,100300 2,800 2,148通路通路 通路掃除具入6,900天井:EP塗、ケイカル板厚5新設5140 2,6006,900棟包み新設新設屋根:カラーGL厚0.4(カバー工法)新設 改質アスファルトルーフィング厚1.0下葺き共軒樋新設軒裏:外薄塗材E新設梁:複層塗材E新設軒樋新設新設床:磁器質□300タイル新設犬走:C直均し新設立上り:複層塗材E、C下地新設天井:杉フローリング厚15、WP塗新設 耐水合板厚9下地共壁:桧フローリング厚15、WP塗新設 耐水合板厚9下地共壁:メラミン化粧合板厚3.0新設 GB-S厚12.5下地共壁:複層塗材E、ケイカル板厚5(2重)新設C厚120新設1 5男子トイレ 女子トイレ 多目的トイレ簡易物置洗面カウンター新設6,900120 20 2,6006,900床:磁器質□300タイル新設天井:杉フローリング厚15、WP塗新設壁:メラミン樹脂化粧合板厚3、

樹脂M下地新設壁:メラミン樹脂化粧合板厚3新設 GB-S厚12.5下地共面台厚20新設犬走:C直均し新設棟包み新設屋根:カラーGL厚0.4(カバー工法)新設軒樋新設軒裏:外薄塗材E新設外壁:複層塗材E新設X1 断面詳細図(改修前) 1:50 X2 断面詳細図(改修前) 1:50X1 断面詳細図(改修後) 1:50 X2 断面詳細図(改修後) 1:50A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 断面詳細図2(改修前・後) A-21 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事1 3 5基礎下端GL1FLRFL最高高700 3,100300 2,800 2,148120 50女子トイレ 男子トイレ簡易物置3,450 3,4506,900軒裏:外薄塗材E既設のまま、高圧水洗浄外壁:複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄軒樋撤去屋根:化粧石綿平板スレート厚6葺き既設のまま棟包み撤去スロープ:磁器質□150タイル、C下地撤去天井:EP塗、ケイカル板厚5撤去天井:EP塗、ケイカル板厚5撤去LGS下地既設のままLGS下地既設のまま床:磁器質タイル、C下地撤去腰壁:磁器質100角タイル既設のまま壁:EP塗、M下地既設のまま面台厚30撤去ライニング撤去:ライニング撤去M+CB下地共C厚120撤去床:磁器質タイル、C下地撤去C厚120撤去女子トイレ 通路渡り廊下軒裏:外薄塗材E既設のまま、高圧水洗浄外壁:複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄棟包み撤去屋根:化粧石綿平板スレート厚6葺き既設のまま軒樋撤去LGS下地既設のまま壁:EP塗、M下地既設のまま床:磁器質タイル、C下地撤去天井:EP塗、ケイカル板厚5撤去外壁:複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄垂壁撤去犬走:C直均し既設のまま土間:C直均し一部撤去屋根:カラーGL折板既設のままC厚120撤去1 3 5基礎下端GL1FLRFL最高高700 3,100300 2,800 2,1481,200男子トイレ 女子トイレ簡易物置壁:メラミン樹脂化粧合板厚3新設 GB-S厚12.5下地共6,9003,450 3,450120 20 2,600軒裏:外薄塗材E新設外壁:複層塗材E新設棟包み新設屋根:カラーGL厚0.4(カバー工法)新設 改質アスファルトルーフィング厚1.0下葺き共軒樋新設犬走:C直均し新設床:磁器質□300タイル新設 レベリング厚10、C下地共軒樋新設天井:杉フローリング厚15、WP塗新設床:磁器質□300タイル新設 レベリング厚10、C下地共天井:杉フローリング厚15、WP塗新設壁:メラミン樹脂化粧合板厚3新設 GB-S厚12.5下地共面台厚20新設400 170570 300男子トイレ 通路渡り廊下天井:杉フローリング厚15、WP塗新設 耐水合板厚9下地共120 20 2,600150床:磁器質□300タイル新設 C下地共壁:複層塗材E新設壁:メラミン樹脂化粧合板厚3 耐水合板厚9下地共手洗場新設軒裏:外薄塗材E新設外壁:複層塗材E新設軒樋新設X3 断面詳細図(改修前) 1:50 Y1 断面詳細図(改修前) 1:50X3 断面詳細図(改修後) 1:50 Y1 断面詳細図(改修後) 1:50A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 断面詳細図3(改修前・後) A-22 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事基礎下端GL1FLRFL最高高300 2,800 2,148700 3,1002,040.5女子トイレ 多目的トイレ 通路渡り廊下120 50 2,600軒裏:外薄塗材E既設のまま、高圧水洗浄外壁:複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄水切撤去屋根:化粧石綿平板スレート厚6葺き既設のまま平場:複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄立上り:複層塗材E既設のまま、高圧水洗浄トップライト既設のまま手洗場撤去W15外壁一部撤去犬走:C直均し既設のまま軒樋撤去天井:EP塗、ケイカル板厚5撤去床:磁器質タイル、C下地撤去腰壁:磁器質□100タイル既設のまま壁:EP塗、C下地既設のままLGS下地既設のまま壁一部撤去壁一部撤去C厚120撤去床:磁器質□150タイル撤去C厚120撤去屋根:カラーGL折板既設のまま土間:C直均し一部撤去軒裏:外薄塗材E既設のまま渡り廊下スロープ:磁器質□150タイル、C下地撤去床:磁器質□150タイル撤去基礎下端GL1FLRFL最高高300 2,800 2,148700 3,1001,834.3120 20 2,6001702,04043.5900300多目的トイレ 通路渡り廊下軒裏:外薄塗材E新設外壁:複層塗材E新設屋根:カラーGL厚0.4(カバー工法)新設 改質アスファルトルーフィング厚1.0下葺き共水切新設トップライト清掃平場:複層塗材E新設立上り:複層塗材E新設軒樋新設天井:杉フローリング厚15、

WP塗新設 耐水合板厚9下地共壁:メラミン樹脂化粧合板厚3 C下地共明り窓新設スロープ:磁器質□300タイル新設 C下地共床:磁器質□300タイル新設 C下地共女子トイレ渡り廊下犬走:C直均し新設Y2 断面詳細図(改修前) 1:50 Y3 断面詳細図(改修前) 1:50Y2 断面詳細図(改修後) 1:50 Y3 断面詳細図(改修後) 1:50A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 展開図1(改修前・後) A-23 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事3,4502,600面台厚30撤去2,350760100垂壁撤去手洗カウンター撤去C直均し撤去OPEN化粧鏡撤去面台厚30撤去ライニング撤去5,6503,650 2,0002,350STD撤去3,4502,600面台厚30撤去垂壁撤去OPEN面台厚30撤去TB撤去垂壁撤去OPEN5,6502,000 3,6503,650面台厚30撤去ライニング壁撤去3,4502,600ベビーシート新設面台厚20新設2,350洗面カウンター新設面台厚20新設OPEN面台厚20新設洗面カウンター新設化粧鏡(W600H900)新設5,6503,650 2,0002,3502,6003,450OPENベビーシート新設OPEN5,6502,000 3,6503,650300900ベビーチェア新設面台厚20新設L型手スリ新設A1 A2 B C1C2 D1 D2A1 A2 B C1C2 D1 D2男子トイレ展開図(改修前) 1:50男子トイレ展開図(改修前) 1:50女子トイレ展開図(改修後) 1:50女子トイレ展開図(改修後) 1:50A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 展開図2(改修前・後) A-24 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事3,4502,6002,350100760垂壁撤去手洗カウンター撤去C直均し撤去OPEN垂壁撤去TB撤去OPEN5,6503,650 2,0003,6503,450垂壁撤去OPEN垂壁撤去TB撤去化粧鏡撤去OPEN5,6502,000 3,6503,650 2,3502,600STD撤去3,4501,2002,600面台厚20新設ベビーシート新設2,350820750 70面台厚20新設洗面カウンター新設OPENベビーシート新設OPEN5,6503,650 2,0003,650300900面台厚20新設L型手スリ新設ベビーチェア新設3,450面台厚20新設OPEN化粧鏡(W600H900)新設面台厚20新設小便器手スリ新設面台厚20新設洗面カウンター新設5,6502,000 3,6502,3502,600A1 A2 B1 B2C2 D1 D2 C1A1 A2 B1 B2C2 D1 C1 女子トイレ展開図(改修前) 1:50 女子トイレ展開図(改修前) 1:50 男子トイレ展開図(改修後) 1:50 男子トイレ展開図(改修後) 1:50 A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 展開図3(改修前・後) A-25 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事2,200L型手スリ撤可動手スリ撤去棚撤去1,500 2,200壁撤去STD撤去1,5002,2002,6002,000 2,2002,380レジスター新設2,0006,9002,240 760 1,550 2,3501,0502,600面台厚20新設レジスター新設分電盤6,900STD撤去STD撤去壁撤去STD撤去6,9002,350 4,550壁撤去AW撤去OPEN OPEN6,9002,350 1,550 760 2,240姿鏡(W300H1500)新設姿鏡(W300H1500)新設OPEN OPEN OPEN1,250壁:桧フローリング厚15、WP塗新設男子トイレ1,250壁:複層塗材E、ケイカル板厚5(2重)新設壁、床取合いシーリング多目的トイレ1,250多目的トイレ1,2502,600女子トイレ1,2502,400面台厚20新設多目的トイレABC DA B C DA A C C B1D2B2D1 D1 多目的トイレ展開図(改修前) 1:50 多目的トイレ展開図(改修後) 1:50 通路トイレ展開図(改修前) 1:50 通路トイレ展開図(改修後) 1:50 通路トイレ展開図(改修前) 1:50 A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 建具表(改修前・後) A-26 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事記 号形 式階 数場 所数 量姿 図扉 仕上枠 仕上ガラス金物備考記 号形 式階 数場 所数 量姿 図扉 仕上枠 仕上ガラス金物備考記 号形 式階 数場 所数 量姿 図扉 仕上枠 仕上ガラス金物備考1,8502,315▽FL記 号形 式階 数場 所数 量姿 図扉 仕上枠 仕上ガラス金物備考1STD撤去2STD撤去3STD撤去1TB撤去2TB撤去3TB撤去片開きフラッシュ戸 片開フラッシュ戸 片引きフラッシュ上吊戸 トイレブース トイレブース トイレブース1FL 1FL 1FL 1FL 1FL 1FL男子トイレ 女子トイレ 多目的トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレ1 1 1 1 1 19002,000▽FL9002,000▽FL9002,000▽FLSUSフラッシュ厚40 SUSフラッシュ厚40 SUSフラッシュ厚40 ポリ合板フラッシュ厚40 ポリ合板フラッシュ厚40 ポリ合板フラッシュ厚40SUS 見付25、見込100 SUS 見付25、見込100 SUS 見付25、見込210フロート厚6 フロート厚6 型厚6.8ピポットヒンジ、取手 ピポットヒンジ、取手 表示錠、握り棒、ハンガーレール、振止ローラー、戸当り 標準金物一式、サポート支持金具 標準金物一式、サポート支持金具 標準金物一式、サポート支持金具1GB撤去2GB既設のまま3GB既設のままガラスブロック ガラスブロック ガラスブロック1FL 1FL 1FL通路 男子、女子トイレ 男子、女子トイレ1 2 2600900 900▽FL150900 1,200▽FL960225 1,800▽FLSUS 見付25、見込100 SUS 見付25、見込100 SUS 見付25、見込100ガラスブロック(透光不透視□145×95) ガラスブロック(透光不透視□145×95) ガラスブロック(透光不透視□145×95)標準金物一式、アルミ水切 標準金物一式、アルミ水切 標準金物一式、アルミ水切1LSD新設2LSD新設3LSD新設4LSD新設1SF新設2SF新設片引き上吊戸(自閉式) 片引き上吊戸(自閉式) 片引き上吊戸(自閉式) 片開き戸 三方枠 三方枠1FL 1FL 1FL 1FL 1FL 1FL女子トイレ 男子トイレ 多目的トイレ 通路(掃除具入) 男子、女子トイレ 男子、女子トイレ1 1 1 1 2 21508509002,000▽FL引残し100150850900▽FL引残し1002,000150850962.5▽FL引残し1002,0007001,800▽FL825 1,200160▽FL225 1,800920▽FL化粧鋼板(指定色)、戸厚36 化粧鋼板(指定色)、戸厚36 化粧鋼板(指定色)、戸厚36 化粧鋼板(指定色)、戸厚36SUS枠:見付25、見込305 SUS枠:見付25、見込305 SUS枠:見付25、見込305 SUS枠:見付25、見込120 化粧鋼板(指定色):見付25、見込み165 化粧鋼板(指定色):見付25、見込み165エッジングガラス(マット)厚5 エッジングガラス(マット)厚5 エッジングガラス(マット)厚5 - -標準金物一式、自閉装置(トルク式)、取手:SUSL400、沓摺なし 標準金物一式、自閉装置(トルク式)、取手:SUSL400、沓摺なし 標準金物一式、自閉装置(トルク式)、取手:SUSL400、表示付引戸錠、沓摺なし 標準金物一式、SUS丁番、ケースハンドル錠、

沓摺なし1TB新設2TB新設3TB新設トイレブース トイレブース トイレブース1FL 1FL 1FL女子トイレ 女子トイレ 男子トイレ1 1 1メラミン樹脂化粧合板(指定品番)、厚40 メラミン樹脂化粧合板(指定品番)、厚40 メラミン樹脂化粧合板(指定品番)、厚40標準金物一式、巾木タイプ、アルミRエッジ 標準金物一式、巾木タイプ、アルミRエッジ 標準金物一式、巾木タイプ、アルミRエッジ1,8503,450▽FL1,8503,450▽FL2,0003,335945 600240600 950▽FL2,0003,335950 600240600 945▽FL2,0003,335950 600240600 945▽FLA3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 部分詳細図1 A-27 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事240240@240(24)240@240※50※既設軒樋撤去後新設軒先水切:屋根同材平板加工軒先唐草:アルミ押出型材下地:亜鉛メッキ鋼板厚1.0加工吊子:亜鉛メッキ鋼板三角バックアップ材:押出法ポリスチレンフォーム裏貼り:ポリエチレンフォーム厚4.0材質:カラーGL鋼板厚=0.4@200※既設カラーベスト屋根の上新設既設カラーベスト屋根※立上り雨押え撤去通し吊子:屋根同材 平板加工下地:亜鉛メッキ鋼板厚1.0加工壁立上り雨押え:屋根同材平板加工※目地新設シーリング15050150※立上り雨押え撤去ステ板:屋根同材 平板加工下り棟包み:屋根同材 平板加工下地:亜鉛メッキ鋼板厚1.0加工6050120 3001659560 120端部筋D13中筋D10タテ筋D10@200あと施工アンカー(金属系)D10@300ワイヤーメッシュφ6×100×100捨てC厚50砕石敷厚60▽FL▽GL60 120ワイヤーメッシュφ6×100×100砕石敷厚60128 600133.6800756.1支柱埋込(D250)無収縮モルタル充填あと施工アンカー(金属系SUS)SUSカバーSUSφ34、HL男子トイレ:1か所女子トイレ:1か所828.5 828.5 2008001501501,963.7支柱埋込(D250)無収縮モルタル充填SUSφ34、HL多目的トイレ:2か所仕様平場、立上り、天端:防水モルタル直均し、C下地水洗位置は協議の上、決定すること断面図 平面図260 100 185 25570 270 308701,682.6150 1,382.6 150150 350 15065025 100 25 350 30 120D13あと施工アンカーD10@200タテ筋D10@200D10@200あと施工アンカーD10@200屋根(軒先、立上り)詳細図 1:10 屋根(下り棟)詳細図 1:10立上り・土間詳細図 1:20 渡り廊下土間詳細図 1:20 SUS手スリ(階段)詳細図 1:20 SUS手スリ(スロープ)詳細図 1:20手洗詳細図 1:20A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 部分詳細図2 A-28 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事数量取付場所3男子トイレ外部女子トイレ 多目的トイレ表示基板:アクリル板厚3.0、インクジェット全面シート貼り(端部巻込み)捨て板:アクリル板厚3(表示板板はSUS板に接着固定)壁固定:皿タッピンネジ ・表示内容は打合せにより決定とする。

200200数量取付場所1通路表示基板:鋼製建具表示:カッティングシート(耐候性) ・表示内容は打合せにより決定とする。

200200断面図40 D3002015033ライニング壁:メラミン樹脂化粧合板厚3 GB-S厚12.5下地トイレブース耐水合板厚12下地LGS下地展開図による断面図L 800:2か所L1550:2か所L2150:2か所60 258525 50 251009512.5 4503壁:メラミン樹脂化粧合板厚3 専用接着剤、仮止めテープ天井:杉板厚9 WP塗 ケイカル板厚5下地照明ボックス:桧集成材厚25、WP塗間接照明▽天井高断面図9512.5 425 150 2516 42036壁:メラミン樹脂化粧合板厚3 専用接着剤、仮止めテープ天井:杉板厚9 WP塗 ケイカル板厚5下地明り窓(取外し可能とする)ポリカーボネート厚4(すりガラス調)▽天井高額縁:桧、WP塗壁平面図ジョイント部出隅部 入隅部床ー壁断面図壁ー天井平面図3993606メラミン樹脂化粧合板厚3専用接着剤、仮止めテープアルミ製出隅ジョイナー巾木上部から底目地まで巾木:SUS(VB)H60厚2.0床:長尺塩ビシート(防滑、抗菌タイプ)厚2.0天井:杉板厚9 WP塗 ケイカル板厚5下地廻り縁目透し、ケイカル面EP塗シーリングシーリング面取り断面図D20020展開図による331012 3ライニング壁:メラミン樹脂化粧合板厚3 耐水合板厚12下地壁:メラミン化粧合板厚3、GB-S厚12.5耐水合板厚12下地LGS下地小便器の取付金具位置には、スタッドを施工すること断面図2.950 5 2012 320D200ライニング壁:メラミン樹脂化粧合板厚3 耐水合板厚12下地壁:メラミン化粧合板厚3、GB-S厚12.5耐水合板厚12下地LGS下地手洗カウンターの取付金具位置には、スタッドを施工すること▽手洗カウンター高ピクトサイン(平付) 1:5ピクトサインシート 1:5洋式便器側面台詳細図 1:2照明ボックス詳細図 1:2 明り窓詳細図 1:2床・壁・天井詳細図 1:2 小便器側面台詳細図 1:2 手洗カウンター側面台詳細図 1:2A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 部分詳細図3 A-29 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事参考品番:TOTO UTR422S1か所参考品番:TOTO UTR421S1か所36 1,583 36427.2 30扉680750427.2 30洗面カウンター新設横桟側板扉:メラミン樹脂化粧合板フラッシュ側板:メラミン樹脂化粧合板フラッシュ金物:面付シリンダー錠、SUSツマミ、スライド丁番SUSモップ掛 1:30 SUS小物収納詳細図 1:30平面姿図断面手洗カウンター下収納詳細図 1:30A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 仮設計画図(案) A-30 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事搬 入 口美術館(槙の館)受変電設備温室温室バーゴラさんさん市連絡通路構内道路東屋広場駐車場 駐車場 駐車場仮仮仮仮(6台) (6台)手洗8,0003,650看工看看女性用仮設トイレ(1か所)男性用仮設トイレ(1か所)トイレ間仕切壁:化粧合板厚12上部屋根:ポリカ小波板、桟木、鋼管組仮設トイレ仕様・水洗式・男性用は洋式トイレ×1・女性用は洋式トイレ×1・照明器具付仮設事務所仮設トイレ工事場所倉庫資材置場工事関係者用駐車場(4台)特記事項凡例仮・仮設図に記載された仮設資材等は、発注者の考え方を示したものであって、実際の施工においては、事前に詳細な調査・協議・検討を行い、より安全な施工に努めること。

・材料搬入時、大型車両の出入り時には、交通誘導員を配置すること。

・来客が混雑する時間帯に車両の出入りがある場合は、交通誘導員を配置すること。

・広場の芝生をできるだけ傷めないような、作業動線の確保、仮設計画の配慮を行うこと。

・工程上、広場の芝生にやむを得ず進入しなければならない場合、事前に関係者と協議すること。

動線:工事関係進入経路誘誘導員 (臨時 )バリケードH1800程度工事中協力用看板 工事用看板動線:施設利用者アルミキャスターゲートW4000程度看工看仮設計画図(案) 1:200A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 電気設備工事 特記仕様書 E-01 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事さわやかトイレ〃電力共通名 称〃特別管理産業廃棄物 ※無 ・有 ・本工事において調査を行う。 材料とする。

ものとする。

1. 配線器具・接地極付きコンセント(2P15A)はプラグ無しとする。

・防水形コンセントはプラグ無しとする。

・ハーネスジョイントボックス用OAタップのケーブルは,ハロゲン及び鉛を含まない2. 照明器具EB×1分電盤,制御盤,端子盤などの2次側以降の配線経路,電線太さ,電線本数,管径などは(連結及び単独の場合,EBはD=14 L=1,500又はW=40 L=1,200とする)接 地 極EB×2連- 2組EB×1EB×1EB×1EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組接地極の材料は次による。

E^dAE^dBE^dCE^dtE^dL^dHE^dA^dtE^dD^dt及びE^dD^daE^dA^d・^dDE^dA^d・^dC^d・^dD接地抵抗値測 定 用100Ω以下100Ω以下10Ω以下10Ω以下10Ω以下100Ω以下10Ω以下Ω以下10Ω以下10Ω以下10Ω以下記 号電話引込口の保安器用通 信 用通 信 用交 換 機 用高 圧 避 雷 器D 種C 種B 種A 種共 同 接 地共 同 接 地接地の種類・金属製(ステンレス,新金属も含む) ・樹脂製(使用場所 )長さ1m以上の入線しない電線管には1.2mm以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。

監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。

シール等を貼付する。

一般共通事項建築基準法による 消防法施行令建 物 名 称構 造 階 数 備 考別表第一の区分 延べ面積(m2)1.工事名称2.工事場所.工 事 概 要構内情報通信網設備テレビ共同受信設備電灯設備動力設備電熱設備雷保護設備受変電設備電力貯蔵設備発電設備構内交換設備情報表示設備映像・拡声設備誘導支援設備監視カメラ設備駐車場管制設備防犯・入退室管理設備3.建物概要4.工事種目( 印の付いたものが対象工事種目)工事種目建物別及び屋外工 事 種 別対象部分:構内通信線路構内配電線路中央監視制御設備火災報知設備医療関係設備(改修工事の場合の部分使用 ※ 無し・あり)27. 露出配管の塗装26. 接地極25. 電線本数・管路等24. カバープレートの用途別表示23. フラッシュプレートの材質22. 呼び線(付属品を含む)21. あと施工アンカー400900床 上~中 心その他1. 機器取付高地 上~窓中心床 上~中 心 1,800~2,2001,800~2,0001,500(上端1,900以下)取引用計器引込開閉器測 点機器取付高は下記を標準とする。ただし,天井高3m以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。

名 称測 点取付高(mm) 取付高(mm)1,3001,100スイッチ〃外部受付用インターホン(子機)誘 導 支 援ガス漏れ中継器検知器(都市ガス) 〃(LPガス)天井下~中 心天井下~下 端床 上~上 端ガス検知 300 300 300電 灯床転倒時用壁付押ボタン(多機能トイレ)壁付押ボタン(多機能トイレ)壁付インターホン(上記以外)〃1,300〃 900ホーム分電盤 天井下~上 端 200床 上~中 心車椅子用インターホン(居室子機) 1,100 〃(多機能トイレ・車椅子用居室)〃300150150800~1,300コンセント(一般) 〃 (和室) 〃 (台上) 〃 (土間)〃 〃台 上~中 心床 上~中 心〃(自動・手動切替) 1,800〃(車椅子用ベッド周辺) 〃 900構内交換300200300150端子盤保安器箱壁付アウトレット 〃 (和室)床 上~下 端天井下~上 端床 上~中 心1,500(上端1,900以下)1,5001,300壁掛形制御盤手元開閉器操作スイッチ床 上~中 心〃 〃動 力2,100~2,3002,000~2,500150ブラケット(一般) 〃 (踊場)鏡上端~中 心〃 〃 〃 (トイレ)〃 〃 300~400〃 (鏡上) 〃(車椅子用ベッド周辺) 〃(車椅子用居室)壁付発信器受付押ボタン(一般) 1,300 床 上~中 心天井下~上 端表示1,300 200 ベル,ブザー,チャイム電源箱 床 上~下 端 300拡 声壁掛形スピーカ壁付アッテネータ1,300 400ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。

2. 地中箱3. 高圧負荷開閉器1. 施工方法建物側配管引込み部の地盤変位対応種別(沈下量 ・0.2m以下 ・0.6m以下 ・1.0m以下)・時報及び自動放送(体操放送等)はアッテネータを経由した回路とする。

(一斉回路は使用しない)増幅器拡声設備 構内通信線路 構内配電線路施工後確認試験試験方法 引張試験機による引張り試験試験箇所数 1施工単位に対し1本以上確認強度 対象機器ごとのアンカーボルト1本に作用する引抜き力以上対象機器 (・配電盤 ・非常用発電機 ・直流電源装置 ・変圧器 ・ )電灯設備( )書きの室名は直天井を示し,その他は二重天井を示す。

図面に記載されていない工事区分は,別紙工事区分表による。

ステンレス製プルボックスの塗装 ※有(メーカ指定色又は指定色仕上)・無(素地仕上)処理を行う。

建築物(構造体)に直接設置するプルボックス,各種盤及びダクターには周囲にシール2.5m以下のサドル及びダクターには保護を行う。

機材の周囲処理建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

(1)風圧力(2)積雪荷重 建設省告示第1455号における区域 別表( )建設工事公衆災害防止対策要綱及び建築工事安全施工技術指針を参考に,工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する。

29. プルボックスの塗装30. 屋上・屋側の支持金物等31. 露出配管の固定保護32. 屋上・屋側等への設置33. 工事安全計画書34. 他工事との取合い35. 天井仕上げ区分36. 適用区分28. 屋外配管の仕上げ 溶融亜鉛めっき仕上げ[付着量300g/㎡以上] ( ・屋上 ・屋側 ・屋外 )E^dDE^dL^dtE^do(E^dD,E^dD^dt,E^dD^da,E^dL^dt,E^doの場合,EBはD=10 L=1,000又はW=30L=900とする) 風圧(Vo= ・30 ・32 ・34 m/s) 地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)明るさセンサーによる照明制御を行う部屋は,照度測定を行い,測定表を監督職員に3. 照明制御の照度測定等(1)LEDの光源色は別図面に指定がある場合を除き下記による。

LEDの光源色 (・電球色 ※昼白色)照度測定(100%点灯時(※夜間 ・ ))(調光制御点灯時(※夜間 ※昼間))(2)LED照明器具の定格入力電圧はユニバーサル電圧(100V~242V)に対応するステンレス製または鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。

提出する。なお,測定箇所は監督職員の指示による。

・増幅器の入出力配線と外部配線(壁ボックス等)の接続はコネクタによる。

5.指定部分 ※ 無し ・ あり(工期 令和 年 月 日) 施工に先立ち,改修工事関連(施工部位により既存性能を損なうおそれのある)部分 11. 施工調査12. 非破壊検査探査方法は電磁誘導式を原則とする。放射線透過検査等による埋設物の調査実施するの事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。(・ ・ ) はつり工事及び穿孔作業を行う場合は,事前に非破壊検査を行い監督職員に報告する。

場合,範囲は監督職員の指示による。なお,検査費は別途とする。

引渡しを要するもの ※無 ・有(・金属類 ・盤類 ・電線,ケーブル ・ ) 13. 発生材の処理(・PCB使用機器 ・アスベスト含有設備資機材(・配線用遮断器))(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物15. 工事中情報共有システム情報共有システム運用ガイドライン」に基づき実施すること。

(1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

特別管理産業廃棄物は関係法令に従い適切に処理する。

工事中,特別管理産業廃棄物が発生すると判明した場合,その処理方法は監督職員と協議する。

(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市(広島市,呉市,福山市)が,廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で場合,その用途に応じて適切に処理するものとする。

処理すること。ただし,建設廃棄物が,破砕等(選別を含む)により,有用物となったる施設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

については,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので,適正に処理すること。なお,本工事では,広島県産業廃棄物埋立税相当額を見込んでいる。

製造業者又は販売業者に回収を委託する。( ・ 別途 ※ 本工事)放射性物質を含むイオン化式感知器 ※ 無 ・ 有再生資源化を図るもの ※無 ・有(・蛍光管 ・HIDランプ ・小型二次電池 )(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,(1)に揚げ※場外指示の場所に処分 ・場外搬出適切処理 ・場内指示の場所に敷きならし 14. 建設発生土の処理※当該工事により発生する発生土は,「建設発生土処分一覧表」に掲載されている施設・場内指示場所への堆積^_搬出場所 のいずれかに搬出するものとする。また,搬出先として,運搬費受入費(平日の受入 入れ地(一時堆積を含む)を見込んだ費用)の合計が,最も経済的になる建設発生 土リサイクルプラント又は建設発生土受入れ地(一時堆積を含む)を見込んでいる。

したがって,正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用は変更しない。

なお,工事後に明らかになったやむを得ない事情により,上記の仕様に拠り難い場合 は,監督職員と協議をするものとする。

・当該工事により発生する建設発生土は,次の公の関与する埋立地に搬出するものとする。

広島県工事中情報共有システム https://chotatsu.pref.hiroshimalg.jp/asp/index.html設計用水平地震力の1/2とし,水平地震力と同時に働くものとする。

(2)設計用鉛直地震力 ・交換機 ・火災報知受信機 ・中央監視制御装置 ・通信総合盤 ・ ) っての評価を行うためのアンケート等を求められた場合,協力しなければならない。

(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあた ビス提供者」という。)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする。

(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サー※工事写真は「営繕工事写真作成要領」によるほか監督職員の指示による。

し提出すること。

※型式台帳は,監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材,機器を記入19.電線類18. 施工図等(3)盤内配線はEM電線を使用する。ただし,製造者標準品は除く。

(2)通信ケーブルでJCS規格にない対数のケーブルはJCS規格に準じたものとする。

(1)EM電線類で規格等の記載のないものは,ハロゲン及び鉛を含まないものとする。

するものとする。

当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は,発注者に移譲別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ,各現場代理人捺印の上提出する。なお,る)。※既存完成図(CADデータ含む)の修正を行う(間仕切・室名も現状に合わせて修正す17. 完成時の提出書類等(12)保全管理台帳A4版・設備台帳A4版 部(11)展開接続図A3版製本 部(5)工事写真中間階とは地階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

上層3階,13階建以上の場合は上層4階とする。

上層とは2~6階建の場合は最上階,7~9階建の場合は上層2階,10~12階建の場合は・一般の施設 ・特定の施設機 器重要機器 一般機器 重要機器 一般機器0.60.60.40.61.00.61.01.51.01.01.00.61.01.51.01.52.01.51.01.00.61.01.51.51.02.01.51.51.01.01.51.51.52.02.02.0中間階屋上及び塔屋上層階設置場所地下及び1階水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機器種別設計用標準水平震度(1)機器の据付け及び取付け政法人建築研究所監修)による。

設備機器の固定は次によるほか,「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行 20. 耐震措置水槽類には燃料小出し槽を含む。

重要機器は次のものを示す。

次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。

(・配電盤 ・非常用発電機 ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置(13)型式台帳 式※建築工事に伴う工事の提出部数は,建築工事に合わせる。

16. 電子納品 電子成果品を「営繕工事電子納品要領」に基づき作成する。

・ 機材関係資料 ・ 施工関係資料 ・ 検査関係資料 ・ 発生材関係資料※ 工事管理ファイル ・ 施工計画書 ・ 工程表 ・ 打合せ簿※ 完成図 ・ 保全に関する資料 ※ 施工図 ※ 完成写真 ・ その他 https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/nouhin/index02.html設計用水平地震力は,機器重量[kN]に,地域係数,(・1.0 ・0.9 ・0.8)とし,分電盤,OA盤,実験盤情報・出退表示盤機器収容箱 〃 (和室)床 上~中 心〃天井下~上 端テレビ共同受信 200 300 150受信機・副受信機機器収容箱発信機ベル表示灯800~1,500800~1,500800~1,500〃天井下~上 端床上~中心〃床上~操作部 200 200火災報知身障者用インターホン(子機) 標準図によるテレビ端子塗装する部分 ・居室( )・廊下 ・屋上,屋側 ・屋外 ・機械室 ・構内交換設備 発電設備次のものを付属させる。

・構造体利用接地極 ・A型接地極 ・B型接地極 ・JIS A 4201-1999雷保護設備・・1. 受変電設備容量2. 接地システム1. 大地抵抗の測定 工事着手前に大地抵抗率を測定し,測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に提出する。

2. 変圧器・移動車輪(75kVA以上のもの) ・防震ゴム ・ダイヤル温度計(置針付)モールド変圧器の表面は充電部とみなし,注意標識を取付ける。

3. 予備品等 標準仕様書によるほか電力ヒューズ現用定格値のものを現用数受変電設備1. 電気方式2. 発電機容量3. 燃料小出槽4. 燃料種別・高圧 ・低圧返油ポンプのあるシステムでフロートスイッチの上限フロートは,通過形接点とする。

・軽油 ・A重油〈燃料系発電装置〉2. パワーコンディショナ3. 表示装置4. 連系する電力系統 ・高圧受電みなし低圧連系 ・高圧連系 ・低圧連系自立運転機能 ( ・有 ・無)・液晶 ・LED表示装置1. 太陽電池アレイ〈太陽光発電装置〉1. 型式 ※ボタン電話装置 ・交換装置2. 保安器用接地 ※本工事 ・別途工事3. 壁掛電話機 送受話器の落下防止を施す。

___kVA___kVA以上公称出力 ___kW以上定格容量 ___kW以上交流出力の電気方式 _相 _線 __V4. 照明制御装置設定器 納入数 ※1個 ・ 個納入数 ※1個 ・ 個納入数 ※1個 ・ 個5. 多重伝送リモコンアドレス 送信器6. 非常照明・誘導灯 自己点検送信器※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。

高圧ケーブルの両端部にシースの縮み対策(熱収縮テープによるシースずれ止め対策等)を行う。

4. 高圧ケーブルの端末部端末処理5. 高圧ケーブルの屋外 ・一般形 ・耐塩形照明用ポールは配線用遮断器(トリップ機能なし)又はカットアウトスイッチ(素通しヒューズ)を設ける。ただし,ガーデンライトは除く。

6. 照明用ポール※閉鎖形(中耐塩形) ・閉鎖形(重耐塩形)・避雷器内蔵 ・地絡継電器付(※方向性 ・無方向性)1. 施工方法蓋の記号表示 鋳型流込み(・電力 ※電気 ・ )アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は,アスファルト舗装用とする。

ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。

建物側配管引き込み部の地盤変位対応種別 (沈下量 ・0.2m以下 ・0.6m以下 ・1.0m以下)2. 地中箱埋設深さ 特記なきは地表面(舗装がある場合は舗装下面)から300mm以上とする。

埋設深さ 特記なきは地表面(舗装がある場合は舗装下面)から300mm以上とする。

アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は,アスファルト舗装用とする。

蓋の記号表示 鋳型流込み(※通信 ・ )(2)EMケーブルの表記は警報用及び同軸ケーブルを除き「EM-」を省略する。

(1)EEF1.6-2C×2は,EEF1.6-4Cを使用してもよい。

3. コリンズ登録について2. 配線図記号その他受注者は受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サービス(CORINS)電気時計壁付電話機〃1,300天井高×0.9床 上~中 心 〃天井高×0.9床 上~中 心 〃 標準図による床 上~中 心 〃子時計 床 上~中 心天井高×0.9壁掛形親時計〃1,500(上端1,900以下)部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 (10)運転操作説明書A4版製本・取扱説明書 諸官庁届出書類(正)A4版 (9)諸官庁届出書類一覧表A4版 (8)工事概要調書A4版 (7)工事監理図書A4版 (6)電子成果品(電子納品)CDR (完成写真A4版カラーサービス版) (工事中写真A4版カラーサービス版)(4)縮小完成図面・施工図面二折り製本A4版製本 (3)完成図面・施工図面二折リ製本A3版製本 (2)完成図書 (1)工事完成図書引渡書A4版 建築工事に準ずる一般共通事項2.特記仕様(1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。

(2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。

.工 事 仕 様1.共通仕様 (以下「標準図」という)による。

ア 公共事業労務費調査・・・・・工事中に実施(調査票の記入提出,発注者実施への協力等) イ 完成施設事後調査(第1次調査)・・・・・引渡後概ね6ヶ月後 ウ 完成施設事後調査(第2次調査)・・・・・引渡後概ね1年目頃 エ 瑕疵担保調査・・・・・建設工事請負契約約款第41条に定める期間内(3)標準仕様書で「特記がなければ,」以下に具体的な材料・品質性能・工法検査方法等を明示している場合におい て,それらが関係法令等(条例含む)に抵触する場合には,関係法令等の遵守(1.1.13)を優先する。

(1)特記仕様及び図面に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

(3)本工事は工事中及び完成後に必要に応じ次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

設備工事編)(平成31年版)」(ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成 31年版)」)(以下「標準仕様書」という)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」構内につくることができる項目特 記 事 項項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努める策定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事また,国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づきものとする。

②生産施設及び品質の管理が適切に行なわれていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定めがある場合は,その許可,認可,認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり,その信頼性があること2. 電気工事士 最大電力500kW以上の場合においても,第1種電気工事士により施工を行う。

3. 官公署への手続き 工事の着手,施工,完成にあたり,関係官公署その他関係機関への必要な届出手続き等を遅滞なく行う。

4. 工事用電力,水,その他 本工事に必要な工事用電力,水及び諸手続きなどの費用はすべて受注者の負担とする。

本工事で設置する ( m2)①品質及び性能に関する試験データを整備されていること6. 受注者事務所その他5. 監督職員事務所1. 機材の品質等 (1)本工事に使用する機材等は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質 用する場合は,あらかじめ監督職員の承諾を受ける。

及び性能を有するものとする。ただし,製造業者等が記載されている場合に同等品を使(2)別表-1に示す機材等を使用する場合は,次の①から⑥すべての事項を満たす証明となる資料を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし,次の①から⑥すべての事項を評価された事を示す外部機関が発行する書面を提出し監督職員の承諾を受けた場合は証明となる資料等の提出を省略することができる。

現場の見えやすい位置に,監督職員が指示する次の表示板を設置する。

10. 施工条件 現場説明書による。

本工事で設置する。

※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)・内部足場( 種) ・外部足場( 種)7. 工事現場の表示9. 足場8. 交通誘導員 ___________________作業期間,交通誘導員を___(人/日)配置すること。

⑥販売,保守等の営業体制が整えられていること。

(注)95.5 95.5 95.5 95.5 95.0 94.5 94.0 94.0 93.0 92.0 88.5 86.0 規約効率(%)電動機出力(kW) 7.5 5.5 3.7 2.2 1.5 37 30 22 18.5 15 11 0.4 0.7595.5 95.5 95.545 55 75規約効率は以下の表に示すとおり(JEM-TR 245 「汎用インバーターの規約効率の算出方法」により算出。) 0.4kWの効率はJISC4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V,IP4X,6極,50Hzの電動機を 駆動したときの値とする。

0.75kW以上の効率はJISC4213「低圧三相かご形誘導電動機トップランナーモーター」の定格電圧200V,IP4X, 6極,50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

94.5機 材 名 品 目LED照明器具(一般屋内用に限る)照明制御装置・・・盤類(注)分電盤(実験盤を含む) キュービクル式配電盤 制御盤・可変速運転用インバータ装置・ 高圧機器高圧変圧器(特定機器)高圧交流遮断器 高圧避雷器 高圧進相コンデンサ高圧限流ヒューズ 高圧負荷開閉器・ 絶縁監視装置 高圧回路 低圧回路・ ・ ・ ・中央監視制御装置監視カメラ装置太陽光発電装置交流無停電電源装置(UPS)パワーコンデショナ及び系統連系保護装置監視制御装置蓄電池 ・ベント形据置鉛蓄電池 据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池 シール形ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池高圧スイッチギア(CW形) 高圧スイッチギア(PW形)RC造改修一式に基づき,登受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。

なお,途中変更時の登録が必要な場合とは,工期の変更,技術者の変更があった場合とする。

4. 防振ゴム等の製造検査 本工事の施工に当たり,東洋ゴム化工品(株)又はニッタ化工品(株)で製造された製品や材料を用いる場合には,使用するまでに第三者機関による品質を証明する書類を提出すること。

別表-1「外部機関等による評価済み機材表」道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事広島県山県郡北広島町都志見12609さわやかトイレ平屋 47.61㎡改修一式改修一式一般共通事項A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 凡例・機器参考姿図 E-02 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事[凡例]分電盤LED灯 ダウンライト1 2熱線センサ付自動スイッチ熱線センサ付自動スイッチ熱線センサ付自動スイッチ親機 天井付 屋内型親機 天井付 屋内型 換気扇連動形熱線センサ付自動スイッチ 子機 天井付 屋内型 換気連接続端子付4 3子機 天井付 屋内型LED灯 天井直付照明器具姿図 ※形状、仕様は参考とする。

DC12V(電源アダプタから供給)埋込形(JIS3個用スイッチボックス)窓 数電源電圧形 状材 質 ステンレス1窓表示方式 断続ブザー音と表示窓点灯CN-1A34/A16212016出力電圧入力容量形 状出力電流材 質 難燃性樹脂電源電圧PS-1225A90 52167AC100V 50/60Hz75VADC12V2.5A据置・壁取付(専用金具)両用壁埋込型(JIS1個用スイッチボックス)パネル部:自己消火性樹脂形 状材 質NBR-4B7012021.5ランプカバー:ポリカーボネートLED方式(赤色) 備 考壁埋込型(JIS1個用スイッチボックス)樹脂形 状材 質NBR-2A-C7012013非防水形 備 考壁埋込型(JIS1個用スイッチボックス) 形 状材 質 自己消火性樹脂NBR-7WA埋込形表示器 電源アダプター角型廊下灯 復旧ボタン ※形状、仕様は参考とする。

呼出設備姿図LRS1-13LNCN CNN12070 11引きひも式、押ボタン式両用呼出ボタン(引きひも付)コンセント熱線センサ付自動スイッチ切替スイッチRAx2連続入-自動-切 2回路用(照明+換気用)熱線センサ付自動スイッチ切替スイッチRAx1連続入-自動-切 1回路用(照明)配管配線配管配線立ち下げ部保護〇〇〇撤去(再)取り外し取り外し品再取付いんぺい配線露出配線保護管種は図示による露出丸形ボックス蛍光灯(既設)天井直付壁付 蛍光灯機械設備工事コンセント2P15Ax1 コンセント2P15AEx22E壁扇Cカバープレート熱線センサ付自動スイッチ 親機 天井付 屋内型壁用 角ダウンライトアウトレットボックス 中四角浅型CNNトイレ呼出 1窓廊下灯復旧ボタン呼出押し釦溝はつり 50x50mm壁扇 機械設備工事※カバープレート 壁用 角コンセントコンセント2EETEETLK2P15Ax2 接地極・接地端子付2P15Ax1 接地極・接地端子付2P15Ax1 抜止め熱線センサ付自動スイッチ 親機 天井付 屋外型5防湿型・防雨型LRS1RP-13LN電球色(2700K)、高演色Ra95器具光束2482lm、消費電力29W、電圧100V美ルック、拡散タイプ、天井直付型・壁直付型・据置取付型送り用端子台付位相制御式(2線式)L1500タイプSP-1パナソニック LGB50614LB1A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 電気設備 仮設計画図(案)、さんさん市平面図 E-03 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事美術館(槙の館)受変電設備温室温室バーゴラさんさん市連絡通路構内道路広場駐車場 駐車場仮仮仮仮(6台) (6台)手洗8,0003,650工看トイレ間仕切壁:化粧合板厚12仮設トイレ仕様・水洗式・男性用は洋式トイレ×1・女性用は洋式トイレ×1・照明器具付工事場所倉庫資材置場5.5°(VE16)HHHED新設 改修後改修後新設既設既設撤去改修前改修前撤去 改修前新設改修後撤去、配管は残置土工事 掘削・埋戻、本工事に見込む以降平面図参照(既設FEP30)(FEP50)CV8°-2C(FEP30)CV8°-2C(FEP30)CET38°(FEP50)CET38° (既設FEP50)CV8°-2C(FEP30)CET38°(FEP50)PB200x200x100SUSWPPB200x200x100SUSWPEM-AE1.2-2C(G16)(F2-17WP)(F2-17WP)PB200x200x100SUSWP撤去L-1新設L-1既設キュービクル内スペースにMCCB3P100AF/75ATを増設既設MCCB2P20ATは予備表示とする事。

2,200 15,9207,720 8,2003,100 8,650 1,65013,400店 舗店 舗前室更衣室生産者事務室事務室事務室バックヤードCH=2,500CH=2,500CH=2,500店 舗150.45㎡CH=3,200CNAD建築にて点検口1か所新設EEF1.6-2C(MMA)露出スイッチボックスに取付既設2口コンセント取外し後既設点検口 既設点検口既設点検口既設点検口以降配置図参照EM-AE1.2-2C(天井内)EM-AE1.2-2C(G16)(MMA)22PB200x200x100SUSWPPB200x200x100SUSWP電気設備 仮設計画図(案) 1:200さんさん市平面図 1:100A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 電灯設備 平面図(改修前・後) E-04 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事103101102N平面図(改修前) 1:50 平面図(改修後) 1:50新設 1通路新設通路新設通路注 記1.特記なき配管配線は、下記の通りとする。

※二重天井内はケーブルころがし配線とする。

・改修前EEF1.6-2C 天井内EEF1.6-3C 天井内EEF1.6-2Cx2 天井内2.0EEF2.0-3C 天井内注 記1.特記なき配管配線は、下記の通りとする。

・改修後F3F4F2F6F7EEF1.6-2C 天井内(PF16)EEF1.6-3Cx2 天井内(PF22)EEF1.6-2Cx2+3C 天井内(PF28)EEF1.6-3C 天井内(PF16)LRS1RP-13 LRS1RP-13 LRS1RP-13 2 2通路撤去 26,9006,9001,2502,0003,6503,450 3,4506,9006,9001,2502,0003,6503,450 3,4504 23A B C D5 1 4 23A B C D5 1C C2E112E2EF3F3F3F3 F3F3F32F3F3F3F7F3F7F7F7F3RAx2RAx2121334F6 F6F3F3F6RAx2MAMAMAMAMAMAMA1032.02.02.02.0MA555男子トイレ女子トイレ多目的トイレ通路通路簡易物置スロープDNDN手洗場簡易物置女子トイレ男子トイレ多目的トイレ通路掃除具入DN通路手洗場スロープ1 撤去撤去 5撤去FHF32Wx1 壁付FHF32Wx1 天井直付FHT24Wx1 ダウンライト11 撤去撤去 5撤去FHF32Wx1 壁付FHT24Wx1 ダウンライト1女子トイレ 男子トイレ6女子トイレFHF32Wx1 天井直付1 撤去撤去多目的トイレFHT24Wx1 ダウンライト1新設新設女子トイレ(洗面)LRS1-13LN 1新設SP-1 1凍結予防制御盤(機械設備工事)※※※F3F3F3F3F3F3LK43F3F2LKF2LKF3F3FHF32Wx2 天井直付C CBz104NF3F3F3F3F4AEEM-AE1.2-3C(PF16)※二重天井内はケーブルころがし配線とする。

EEF1.6-2Cx2 天井内(PF22)2F3EEF2.0-3C 天井内(PF22)FL20Wx1 壁付1多目的トイレ2 LRS1-13LN 新設新設男子トイレ新設新設男子トイレ(洗面)5 1SP-1 1LRS1-13LNLRS1-13LNLRS1-13LNA3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 コンセント・呼出設備 平面図(改修後)、盤図 E-05 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事N6,9006,9001,250 2,000 3,6503,450 3,4504 23A B C D5 1通路通路男子トイレ女子トイレ多目的トイレ手洗場スロープDN簡易物置タテ樋新設平面図(改修後) 1:50掃除具入負荷名称回路番号1φ3W200/100V回路番号負荷名称ELCBELCBELCB負荷容量(VA)備考(VA)備考負荷容量キャビネット形式負荷容量(VA)定格電流器具主幹分電盤名称取付場所屋内壁掛型12電灯ELCBELCBELCB計 計ELCBELCBC1 C2C3 C4C5C6C7C8C9C10コンセント(多目的) コンセント(多目的)コンセント(男子) コンセント(男子)コンセント(男子)コンセント(女子)コンセント(女子)コンセント(女子)コンセント(女子) コンセント(女子) 13001300130013001300130011001100ELCBELCBELCBELCB1300 11553496300MCCB3P 100/75CET 38°予備(男子トイレ)暖房用電源(別途工事)6756ELCBコンセント(女子)ELCBC11 252C12ELCB2P30/20×14 協約形ふれあいさわやかトイレ13,056800500 150CH函体扉板把手蝶番塗装型式鋼板1.6t以上鋼板1.6t以上裏面盤仕様平面フラットハンドル NO.200メーカ標準色屋内壁掛型L-1ELCB2P30A2P20A2P20A2P20A8°-2C1φ2W100V改修前 分電盤改修後 分電盤キャビネット形式負荷容量(VA)定格電流器具主幹分電盤名称取付場所ふれあいさわやかトイレL-1ELCB2P 30屋内壁掛型(住宅用)撤去新設2P20A2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2F3F3F3F32EET2F32F3 2F32F3 2F32F3AEAEPB200x200x100SUSWPC4C5C7C8C9C10注 記1.特記なき配管配線は、下記の通りとする。

・改修後F3F2EEF1.6-2C 天井内(PF16)AEEM-AE1.2-3C(PF16)※二重天井内はケーブルころがし配線とする。

EEF1.6-3C 天井内(PF16)2F3C12EETEET2EETEETEETEET EETEETEETEETEETEETC62F32F32F3F3F3F3F3 F3F3F3F3F2F2F3C22F32EETEETC3C11C11C112F3L(カバー付)L(カバー付)溝はつり50x502EET2F32F3NF3EETL-1(カバー付)LF2※※※※※※2F3EEF2.0-3C 天井内(PF22)AE暖房用電源(別途工事)暖房用電源(別途工事)12 2予備(女子トイレ)暖房用電源(別途工事)暖房用電源(別途工事)の位置は、工事中に関係者と協議をすること。

暖房用電源(別途工事)C1から分岐A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 電気設備 仮設計画図(案) E-06 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事仮倉庫仮資材置場工事場所(6台) (6台)広場美術館(槙の館)駐車場 駐車場さんさん市仮仮(化粧合板)屋根仮工看S※渡り廊下既設電灯より電源供給の事[電灯](注記)1.特記なき配線配管は下記とする。

2.工事終了後は全て撤去を行い現況復旧とする。

EM-EEF1.6-3C(ステップル止め)SWP丸型露出ボックス(VE)ケースブレーカ 屋外用 ELB2P30AF/20AT熱線センサ付自動スイッチ 親機 屋外用 露出取付カバーに取付防水コンセント 2P15Ax2 抜け止め、接地極・接地端子付一般タイプ、1600lmタイプ消費電力11.6W、定格出力型、電圧100~242V本体:亜鉛鋼板(クロムフリー・高反射白色粉体塗装)防湿型・防雨型ライトバー:ポリカーボネート(乳白)+アクリルコーティングIP23防湿型、昼白色(5000K)、Ra83パナソニック 直付XLW212AENZLE9LEDベースライト 防湿型・防雨型受変電設備LEDベースライト 防湿型・防雨型手洗WP凍結防止用ブース照明用ブース照明用WP凍結防止用女性用仮設トイレ(1か所)(仮設壁は建築工事)外用仮設シンク(1か所)(建築工事)男性用仮設トイレ(1か所)(仮設壁は建築工事)仮設計画図(案) 1:100A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 機械設備工事特記仕様書(共通仕様) M-01 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事● 一 般 共 通 事 項● 一 般 共 通 事 項● 一 般 共 通 事 項 機器及び材料 管理 補 償 記 録空調設備 提出書類等 総 則47.61m^u2施設1階 施設広島県山形県北広島町都志見 12609道の駅豊平 どんぐり 村さわやかトイレ 改修工事 (機械設備工事 )1(建築工事に準ずる)改設一式改設一式改設一式改設一式RC 造1.工事名称※ なし・ あり(工期:~令和 年 月 日)空気調和方式等・ 水道直結増圧方式 放流先・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラ- ・ 消防用水 ・ 熱源( ・ 電気 ・都市ガス ・ 液化石油ガス ・ 灯油 ・ A重油)消 火 設 備・ 有り(計画容量: m3) ・ 無し排水槽・ 直放流下水管(・合流式 ・分流式) ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝・ 有り( ・ 局所式 ・ 中央式 ) ・ 無し給 湯 設 備・ 水道直結方式 ・ 高架タンク方式 ・ ポンプ直送方式 ・ マルチパッケージ形空気調和機 ・ ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機・ 空気熱源ヒートポンプユニット ・ パッケージ形空気調和機 ・ ・ チリングユニット ・ 吸収冷温水機 ・ 吸収冷温水機ユニット・ 鋼製ボイラー ・ 鋳鉄製ボイラー ・ 温水発生機( ・ 真空式 ・ 無圧式)・ ファンコイルユニット ・ ダクト併用方式 ・ ガスエンジンヒートポンプ方式)・ 直放流下水管(・合流式 ・分流式) ・ 浄化槽・ 自然流下 ・ ポンプ排水( ・ 汚物 ・ 汚水 ・ 雑排水 ・ ) 適用法規( ・ 基準法 ・ 消防法 )・ 機械排煙( ・ 有り ・ 無し )・ 自動制御方式( ・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 )・ 上水道 ・ 井水・ 1種換気 ・ 2種換気 ・ 3種換気・ ()・ 空気調和( ・ 単一ダクト方式 ・ 各階ユニット方式 ・ パッケ-ジ方式汚水排 水 方 式生衛排 煙 設 備給 水 方 式給 水 源自 動 制 御 設 備換 気 設 備主要熱源機器対象部分: 6.設備概要 (改修工事 の場合 は既存 の概要 を示す。)(改修工事の場合の部分使用※ あり ・ なし )屋 外備 考消防法施行令別表第一の区分建築基準法による延べ面積(㎡)階 数 構 造Ⅰ.工事概要3.建物概要2.工事場所・ 浄化槽設備5.指定部分工事種別・ 厨房器具設備・ 特殊ガス設備・ ガス設備・ 消火設備・ 給湯設備・ 排水設備・ 給水設備・ 衛生器具設備・ 自動制御設備・ 排煙設備・ 換気設備・ 空気調和設備工事種目建物別及び屋外( ・ 印の付いたものを適用する) 4.工事種目建物名称雑排水備設(2)電線の色別は,原則として標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)2.特記仕様④標準仕様書(平成31年版)電子成果品を「営繕工事電子納品要領」(以下,要領という)に基づき作成証明する書類を提出すること。

された製品や材料を用いる場合には,使用するまでに第三者機関による品質を 本工事の施工に当たり,東洋ゴム化工品(株)又はニッタ化工品(株)で製造 45.防振ゴム等の 製造検査44.その他・ 水栓ハンドルは極力レバ-式を採用する。

・ 水栓は節水コマ付きを採用する。

金網で補強を入れること。) する。(但し舗装等の仕上げ部分は除く。)(施工の際は鉄筋又は,・ 小口径桝,弁ボックス,散水栓ボックス等はコンクリ-ト巻げ仕上げと報告する。原則として探査方法は走査式埋設物調査(電磁誘導法または電磁波レーダ法)とする。

よる。放射線透過検査の検査費は別途とする。

放射線透過検査等による埋設物の調査を実施する場合,範囲は監督職員の指示に43.非破壊検査 はつり工事及び穿孔作業を行う場合は,事前に非破壊検査を行い,監督職員に24.埋設表示25.はつり工事屋外配管の埋戻し時は埋設表示テ-プを布設する。

標準仕様書によるほか図示の箇所に設ける。

既存のコンクリ-ト床,壁等の配管貫通部の穴開けは,原則としてダイヤモンドカッタ -による。

工事の施工に伴い既成部分を汚染または損傷した場合は,既成にならい補修する。

26.補修など(1) 機器の据付け及び取付け 設計用水平地震力は,機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽に 及び貫通スリーブは ※ 本工事 ・ 別途工事 屋外設置のもの・ 本工事 ・ 別途工事 屋上設置のもの・ 本工事 ・ 別途工事 屋内設置のもの※ 本工事 ・ 別途工事 ・ 本工事 ※ 別途工事 ※ 本工事 ・ 別途工事 ※ 本工事 ・ 別途工事切込み箇所の下地の補強は ・ 本工事 ※ 別途工事(18)屋内,屋外雨水管 ・ 本工事 ※ 別途工事(17) 〃 配線は※ 本工事 ・ 別途工事(16)機器と附属の操作スイッチの渡りの配管は・ 本工事 ※ 別途工事(15)自動制御盤と自動制御機器との配線の接続は(14)自動制御の電線の配線は・ 本工事 ※ 別途工事(13)自動制御の電線管は ・ 本工事 ※ 別途工事(12)温水器,湯沸器,その他器具のア-ス線(連絡配線)(11)パッケ-ジ空調機の連絡配管,配線(ア-ス線共)(10)別途盤類への渡り配線の接続は ・ 本工事 ※ 別途工事(9)機器付属の制御盤及び操作盤以降の配線は※ 本工事 ・ 別途工事(8)外壁取付ガラリ・ 本工事 ※ 別途工事(7)オイルサ-ビスタンク防油堤 ※ 本工事 ・ 別途工事(6)アンカ-ボルト※ 本工事 ・ 別途工事(5)機器類のコンクリ-ト基礎 (4)コンクリ-ト壁,床及び梁等における設備機器,ダクト,配管等の箱入れ(3) 〃切込み ・ 本工事 ※ 別途工事(2)壁,天井のボ-ド墨出し※ 本工事 ・ 別途工事(1)鉄筋コンクリ-ト部の貫通箇所及び開口部の補強,その他壁,天井のボード(2)ピット内に使用する支持金物等はステンレス製(SUS304)とする。

(1)ポンプ及び屋外設置機器のアンカーボルト,ナットはステンレス製(SUS304)とし,屋外の ・ 下記による ・ 「工事区分表」によるとし設置場所は図示による。

( ・ 給水 ・ ガス ・ 油)配管の変位吸収は標準図 施工4,5渦巻きポンプの機器表に特記無き電動機の極数は,4極以上とする。

標準仕様書第2編第2章第2節による。

コア内蔵型を使用する。

31.ポンプの電動機30.配管附属品29.管端防食継手27.支持金物,33.耐震措置 固定金具設備機器の固定は次によるほか,「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。

28.配管の 建物導入部32.他工事との 他取合い き仕上げとする。 溶融亜鉛めっきは ※ 2種35 ・ 2種50 設計用標準水平震度を乗じたものとする。

配管,ダクトに使用する支持金物等はステンレス製(SUS304)又は,溶融亜鉛めっ※ 標準図(機材2)による。

地下及び1階上層階屋上及び塔屋中間階防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器 2.02.02.01.51.51.51.01.01.51.52.01.01.51.51.00.61.01.01.52.01.51.01.51.00.61.01.01.01.51.00.61.00.60.40.60.6設置場所 機器種別設計用標準水平震度 中間階とは地階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

上層階とは2~6階建の場合は最上階,7~9階建の場合は上層2階,10~12階 建の場合は上層3階,13階建以上の場合は上層4階とする。

重要機器は次のものを示す。

本工事で設置する。・内部足場( ・ E種 ・ F種 ・ G種) ・外部足場( ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ F種)現場説明書による。

40.足場41.施工条件 ・ ガス配管 ・冷却水配管 ・ 非破壊検査の適用 ※ 無し ・ 有り(・放射線透過検査 ・浸透探傷検査又は磁粉探傷検査)撤去する配管,ダクトの保温は取外す。

排水用塩ビライニング鋼管の土中埋設部は防食処理を行う。

35.撤去工事 接合方法( )書きの室名は天井無しを示し,その他は天井ありを示す。

37.鋼管類の防食処置38.天井仕上区分39.砂の取扱(2) 設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の1/2とする。

重要機器 一般機器 重要機器 一般機器・特定の施設 ・一般の施設 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災機器 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器抜取り率は ・ 標準仕様書による ・ % ・給水機器( ) ・排水機器( )36.ステンレス鋼管の 呼径60Su以下の継手は,SAS322による拡管式とする。

34.溶接配管の検査 のある部分)の事前確認を行い監督職員に報告書を提出する。 42.施工調査 ・ 施工に先立ち,改修工事関連部分(施工部位により既存性能を損なうおそれこと。ただし,特にこの取扱により難い場合は,別途,監督職員と協議すること。

当該工事に使用する砂については,原則として海砂(県外産含む)を使用しない・既存設備システムの事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。調査を行う前に監督職員に調査計画書を提出する。

あっては有効質量)に,地域係数(・1.0 ・0.9 ・0.8)とし,次に示す 使用する。

ンレス製を使用する。

(2)給水、給湯に使用するバルブ,水栓類は鉛レスの鉛水質基準適合品を13.総合試運転調整 (機械設備工事編)(以下「標準仕様書」という)及び「公共建築工事標準図(機械設備工事編)(平成31 仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書 屋内露出 ・ 保温化粧ケース(※ 耐候性樹脂製 ・ )・ ステンレス鋼板製) ・ 保温化粧ケース( ・ 耐候性樹脂製 ・ 高耐蝕鋼板製 (1)ステンレス管に使用するバルブは50A以下は青銅製,65A以上はステ※ 合成ゴム製(球形) ・ ベロ-ズ製(ステンレス) ・ポリテトラフルオロエチレン樹脂製※ ベロ-ズ形 ・ スリ-ブ形標準図 施工3による。

23.弁 類22.伸縮継手21.防振継手20.絶縁継手時は整形用としてグラスウールを使用する。) 屋外露出 ・ ステンレス鋼板巻き(冷媒管に断熱材被覆銅管使用する19.保温※ I(イ)Ⅸ 又は h(イ)Ⅸ ・ 行わない(2)屋内露出の合成樹脂製カバーは(※カバー1 ・カバー2)とする。

・ 合成樹脂製カバー (※カバー1 ・カバー2) ・ (7)厨房用(レンジフード含む)排気ダクトの断熱(隠蔽部)(6)全熱交換器用の 給気ダクト( ・ 外気側 ・ 室内側)は保温(5)共同溝の保温種別 ・ ・ (4)断熱材被覆銅管による冷媒管の保温外装は(3)屋内露出( ・ 機械室 ・ 書庫 ・ 倉庫 ・ 管廊 )(1)暖房熱源機器室内の配管の保温材で,ポリスチレンフォ-ム保温材とあ する。

るものは同じ施工種別のロックウ-ルまたはグラスウ-ル保温材を使用標準仕様書によるほか下記を適用する。

(25mm厚)する。

排気ダクト( ・ 外気側壁面より m)は保温 (25mm厚)する。

読替える。

の配管,ダクトの保温は「屋内露出(一般居室、廊下)仕上げ」に ・ ・ ・ ) 2回塗りを行う。

※ 残りネジ部,及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面はさび止めペイント※ 標準仕様書を適用するほか,下記の部分を除き原則塗装を行う。

めっきされた露出配管及び露出ダクト及びダクト構成部材 ない面 カラー亜鉛鉄板面 主・各階機械室内及び電気室等の亜鉛・ 泡消火 ・ 連結散水装置 ・ フード等用簡易自動消火装置 ・ 粉末消火装置・ 不活性ガス消火( ・ 窒素 ・ ) ・ ハロゲン化物消火 ・ 無し・ 都市ガス 種別 ( MJ/Nm 3) ・ 液化石油ガスガ ス 設 備・ 有り( ・ 単独処理 ・ 小規模合併処理 ・ 合併処理 ) ・ 無し浄 化 槽 設 備(3)標準仕様書で「特記がなければ,」以下に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している場(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適(1)図面及び特記事項に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 の「公共建築工事標準(4)工事中及び竣工後,下記に示す調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

優先する。

合において,それらが関係法令等(条例含む)に抵触する場合は,関係法令等の遵守(1.1.14)を ③完成施設事後調査(第2次調査)…引渡後概ね1年後 ②完成施設事後調査(第1次調査)…引渡後概ね6ヵ月後 ①公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等) 用する。

年版)」(以下「標準図」という)による。

1.共通仕様Ⅱ.工事仕様②特記仕様書(図面記載のものを含む) ③設計図面(標準図を含む)①技術的説明事項(追加説明,質問回答書を含む)移譲するものとする。

当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者にる。

別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ,各現場代理人捺印のうえ提出すを受注者が負担する。

において,その検査に必要な資機材及び労務を提供し,これに直接要する費用工事との取合いを調整したものを提出する。

約款第3条に規定する。工程計画表は営繕課で示す様式により,別契約の関係し,常に緊密に連絡し,工事の円滑な進捗を図るものとする。

建築,電気その他別契約の関係工事について,工程及び,取合部分の施工に関べて受注者の負担とする。また関係法令に基づく官公署その他関係機関の検査官公署その他への手続きは,受注者が遅滞なく行い,これに要する費用は,すものである。

本仕様書は,標準仕様書の一般共通事項の補足及び,追加項目をとりまとめた設計図書の優先順位は次の順序とする。

との協調2.施工図等1.工程表4.別契約の関係工事 手続き等3.官公署その他への 内容2.優先順位1.取扱 項 目 ④かし担保調査…建設工事請負契約約款第41条に定める期間内また各種別の工事の施工にあたっては「工種別施工計画書」を作成する。

作成し提出する。

連絡,災害予防その他の現場運営に必要な計画を定めた「総合施工計画書」を工事の着手に先立ち,現場の体制・組織,仮設計画,安全衛生管理,緊急時の 3.施工計画書職員に提出しなければならない。

受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を工事実績情報サービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工, 登録5.工事実績情報の受注者は受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,程報告書」で,工程写真,状況写真を添付して月2回提出する。

4.工程報告対する料金及び各種の被害(火災,盗難,破損等)は一切受注者の負担とする。

工事完了後も予め監督職員の指示した日時までは受注者で管理し,各種公課にを有する業者に発注するものとする。また主要資材を購入しようとするときは,本工事の施工に際して,資材を購入する場合は,極力広島県内に主たる営業所機器の構造及び取扱い方法ならびに管理上の要点を管理者側に十分説明する。

標準仕様書の機材の検査に伴う試験に該当する機器については調査とあわせて,あらかじめ購入先の名称・所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする。

2.機器の取扱い等 簿の届出1.主要資材購入先名 管理1.完成引渡しまでの(かし担保)により1年間受注者の負担で完全に補修するものとする。

工事完成引渡後,施工または機器,材料の不備による故障は,約款第41条完全に復元するものとする。

地上物件,地中埋設物等で本工事に起因して損傷した場合は,速やかに補修し,2.工事後1.工事中 ※型式台帳は,監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材, (10)運転操作説明書 取扱説明書 A4版製本部 (9)工事概要調書 A4版 部 (11)展開接続図 主として電気計装設備工事に適用 A3版製本部 (12)保全管理台帳A4版 ・設備台帳 A4版部 (13)CDR(CADにより作成した完成図,施工図) 部 (14)出来形管理図 部 (15)工事監理図書 A4版 部 (16)竣工時の屋外配置図(各種配管,配線が記載された図面)A2版 部 (17)電子成果品(電子納品)部 (18)型式台帳 部機器を記入し提出すること。

( 竣工写真カラ-サ-ビス版) 部 (8)工事記録写真 A4版(工事記録写真カラ-サ-ビス版) 部 (7)縮小第二原図による完成図面・施工図面二折製本 部 (6)完成図面・施工図面二折製本 部 (5)縮小第2原図(完成・施工原図)部 (4)完成原図(原設計原図修正(特記仕様書含む))・施工原図A2版 部諸官庁届出書類(正) 手続書類,許可書(正)共 (3)諸官庁届出書類一覧表 部 (2)完成図書(A4版 黒表紙金文字製本) 部 (1)工事竣工図書引渡し書 A4版 部 書類等1.完成時の提出-ビス版)にまとめて提出する。

主要機器の取付箇所,その他監督職員の指示する箇所は写真(カラ-サ指示する箇所は写真(カラ-サ-ビス版)にまとめて提出する。

検査又は確認することが困難な部分,各種試験状況,その他監督職員の (3)竣工写真 (2)工事記録写真 (1)工程写真地中,コンクリ-トその他建設中に埋設又は隠蔽され,完成後外部から 工事の進行に伴い主要工程の写真(カラ-サ-ビス版)2.工事に関する写真2)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。

1)区分は●を,項目は番号に○印の付いたものを適用する。

ただし, ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の場合は両方を適用する。

区分 特 記 事 項 項 目 内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする。

入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲進等に関する法律(グリーン購入法)に基づき策定された「広島県グリーン購き品質及び性能を有するものとする。また,国等による環境物品等の調達の推本工事に使用する機材等は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべ3.機材の品質等 現場の見やすい位置に監督職員が指示する次の表示板を設置する。

・ 説明板(監督職員と協議の上,設備機器類及び一連の装置等の系統図, を記載した説明書等を作成する。) ・ 説明書(監督職員と協議の上,設備機器類及び一連の装置等の取扱要領4.監督職員事務所 ければならない。

用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合,協力しな(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利 払うものとする。

下「サービス提供者」という。)との契約は,受注者が行い,利用料を支(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以 との協議で決定する。

※電子納品対象データは同要領に基づくが,変更がある場合は監督職員する。

10.技能士の適用9.説明板等・ 熱絶縁施工(保温工事) ・ 建築板金施工(ダクトの製作及び取付)・ 配管施工(配管工事) ・ 冷凍,空気調和機器施工(冷凍空調機の据付) 取扱要領を記載した説明板を作成する。)8.交通誘導員 作業期間,交通誘導員を (人/日)配置すること。

(1)工事管理ファイル (2)完成図・施工図 (3)完成写真 務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお,運用にあたっては(1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

(4)保全に関する資料(協議) (5)発生材関係資料(協議)構内に作ることが ・ 出来る ・ 出来ない・ 工事概要等の説明看板(900mm×600mm)※ 工事名等の表示板(900mm×600mm)官公庁への諸手続きなどの費用は受注者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力,水などの費用は受注者の負担とする。

※ 設けない ・ 設ける( 号) ㎡程度https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html広島県工事中情報共有システム 「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づき実施すること。

7.工事用仮設物6.工事現場の表示5.工事用電力,水その他 システム2.工事中情報共有1.電子納品 表4.1.11による。

測定箇所等は監督職員との協議による。

下記項目の総合調整を行い測定表を監督職員に提出する。( 部) 記の仕様により難い場合は,監督職員と協議するものとする。

機器表示15.電気容量及び めっき仕上げ面 亜鉛めっきされたもので,常時隠ぺいされる部分 亜鉛めっきされた金属電線管,鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー14.図形表示 (消費税抜き)16.負担金等17.電線・電線管18.塗装 とする。

(2)電動機出力,燃料消費量,圧力損失等は,原則として表示された値以下(1)機器類の能力,容量等は原則として表示された値以上とする。

(4)ケーブルの接続は湿気の無い盤内端子渡しとし、湿気の有る槽内でのケーブル(3)合成樹脂製可撓管を使用する場合は、PF1重管とする。

(1)EMケーブルで規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で アルミニウム-亜鉛鉄板,合成樹脂製等,特に塗装の必要を認められ 表面仕上げ処理を施した面 アルミニウム,ステンレス,銅,溶融 ティング等を施したもので,常時隠ぺいされる部分 特殊な意匠的 接続は基本として行わない。

による。

・ 下水道等接続負担金( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円・ ( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円 ( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円・ 給水引込負担金 (加入金及び納付金等を含む)の製品を指示,限定しない。

機器類は,図示する形状及び配管等の取りだし位置により,特定製造者の特定12.発生材の処理及11.土工事るものとする。(原則,県内処分)(選別を含む)により,有用物となった場合,その用途に応じて適切に処理すた基準に従った適正な施設)で処理すること。ただし,建設廃棄物が,破砕等施設(許可対象とならない中間処理施設にあっては,廃棄物処理法に定められ政令市等(広島市,呉市,福山市)が,廃棄物処理法に基づき許可した適正な(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当(1)に揚げる施設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入費(平(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置 ・ 騒音の測定 ・ 振動の測定 ・ 室内の気流及び塵埃の測定 ・ 有り( ・ 機器類 ・ 配管類 )引渡しを要するもの ※ 無し 再生資源の利用を図るもの ※ 無し ・ 有り ()特別管理産業廃棄物 ※ 無し ・ 有り () は変更しない。なお,工事後明らかになったやむ得ない事情により,上 いる。したがって,正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用 イクルプラント又は建設発生土受入れ地(一時堆積も含む)を見込んで 運搬費受入費(平日の受入費用)の合計が,最も経済的になる建設リサ れている施設のいずれかに搬出するものとする。また,搬出先として, ※当該工事により発生する発生土は,「建設発生土処分一覧表」に掲載さ ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 すること。なお,本工事では,広島県産業廃棄物埋立税相当額を見込んでいる。

設廃棄物については,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので,適正に処理 び産業廃棄物の処理搬出場所(2)建設発生土は(1)埋戻し土は ・ 山砂の類 搬出するものとする。

・ 当該工事により発生する建設発生土は,次の公の関与する埋立地に ・ 場内指示の場所に敷き均し ・ 場内指示の場所に堆積 ※ 場外指示の場所に処分 ・ 場外搬出適切処理※ 根切り土の中の良質土(ヒュ-ム管以外の管の周囲は山砂の類) 構成されたものとし,電線及びEMケーブルは標準仕様書第4編1.5.1約款第11条に規定する工事履行報告書は,営繕課で示す様式「期間別工事工 埋設されるもの(ただし,防食塗装部分を除く) 亜鉛めっき以外の ・ 浄化槽の放流水水質 ・ 飲料水の水質の測定 ・ 雑用水の水質の測定A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 機械設備工事特記仕様書(衛生設備) (空気調和設備)M-02 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事注 1)区分は,●を,項目は,番号に○印の付いたものを適用する。

8.ダンパー (1)防火ダンパ-は表示等により区分する。

1.配管材料 (1)給湯管 ※ 保温付き被覆銅管 ・ 銅管 ・ ステンレス鋼管 ・ 耐熱性ライニング鋼管 2)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし, ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の(2)防煙ダンパー 復帰方式:遠隔復帰式(定格入力はDC24V,0.7A以下とする。)(2)湯沸器,給湯器廻りの付属配管等は製造業者標準品とする。

場合は両方を適用する。

9.風量測定口 取付け位置は図示による。 2.弁類 図面に特記なき場合の耐圧は,5Kとする。ただし,公営水道に直結する部分及び特記部分は,10Kとする。

10.チャンバ-等 (1)線状吹出口には,接続チャンバ-(長さ+100×300×300H)を設ける。

衛生設備3.保温 湯沸器の給排気筒の隠ぺい箇所は保温 h(イ)Ⅸ を行う。

(2)シ-リングディフュ-ザ-の接続は標準図(施工47)による。

区 分項 目 特 記 事 項 施工が困難な場合はフレキシブルダクトを 使用してもよい。

1.消火栓弁の耐圧 ※ 10K ・ 16K型番変更等により参考型番が変更または廃止されている場合,参考型番の同等品とする。1.衛生器具の参考型番(3)外壁に面するガラリにチャンバ-等を設ける場合には原則として勾配をつける。

2.配管材料 (1)屋内消火栓 一般配管用 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 標記板は ・ 取付ける( ・ 自動洗浄小便器は除く) ・ 取付けない2.大便器・小便器11.消音内貼り (1)空調用吹出口接続チャンバ-及び図示したダクト並びにチャンバ-類とする。

一般配管(ピット内) ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(STPG370VS) 2.衛生器具ユニット ユニットの配管材は図示による。

・ 配管用炭素鋼鋼管 (白管) ・ (2)内貼りチャンバ-類の寸法は,外法寸法とする。

3.小便器用洗浄水節水 ※ 個別感知方式 (電源種別は ※ AC電源 ・ 乾電池 ・自己発電) ・手動式 土中配管用(土間を含む)※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(SGP-VS)(3)吹出口接続チャンバ-以外の内貼りしたチャンバ-には点検口を設ける。

装置 ※ 洗浄水量4リットル/回以下【工事範囲は,電気一次側配管配線を除きすべて本工事とする。】(2)連結送水管 一般配管用 ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ 点検口の大きさは,原則として400×600とする。

4.洗面器用自動水栓 電源種別は ※ AC電源 ・自己発電 ・ 乾電池 一般配管(ピット内) ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(STPG370VS) 12.グリス除去装置 ・ グリスエクストラクタ - ・ グリスフィルタ- ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ 5.衛生器具と排水管接続 ※ 標準図(施工63) ・ 標準図(施工64)13.瞬間流量計及び (1)形式はピト-管(コック付)とする。 ※ 固定式 ・ 着脱式 土中配管用(土間を含む)・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(SGP-VS) 流量測定口 (2)下記の箇所,若しくは図示により取付ける1.量水器 (1)親メ-タ- ※ 借用 ・ 買取り3.保温 (1)呼水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ・ 冷凍機類の冷水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング(2)子メ-タ- ※ 買取り ・ 借用(2)充水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ・ 冷凍機類の冷却水出口・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング2.量水器桝 (1)親メ-タ-用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材57)(3)消火配管の保温は次による。

・ ボイラ-又は熱交換器の温水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング(2)子メ-タ-用 ※ 標準図(機材57) ・ 水道事業者の指定品 ・ 屋内消火栓 ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ・ 冷温水ヘッダ-の各送り管 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ スプリンクラ- ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲)3.配管材料 (1)一般配管用 ※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB)(SGP-FVB) ・ ユニット形空気調和機の冷温水入口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 連結送水※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲)・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PA)(SGP-FPA)14.定風量, ・ メカニカル形 ・ 風速センサ-形 ・ 連結散水※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲)※重複して適用の場合の ・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304) 変風量ユニット4.屋内消火栓 ・ 屋内消火栓 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 屋内2号消火栓 ※ 広範囲型2号消火栓使用区分は図示による・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS316)15.温度計 標準図によるほか図示した箇所及び下記の箇所に取付ける。

5.屋外消火栓屋外消火栓開閉弁の材質は ・鋳鉄製(要部青銅製) ・ステンレス鋳物製・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) ・ ・ ユニット形空気調和機廻りの還気ダクト,外気ダクト及び給気ダクト箱の材質は ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製(2)土間配管用 ※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD)(SGP-FVD) ・(1)不活性ガス ・ IG-541 ・ IG-55 ・ 窒素 6.新ガス系消火剤の・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PD)(SGP-FPD) ・ 種類 (2)ハロゲン化物ガス ※ FK-5-1-12 ・ HFC-227ea ・ HFC-23・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304)機器附属品以外の温度計は ※ 工業用バイメタル式温度計 ・ ガ-ド付きL形温度計 ※ 手動 ・ 自動,手動切替式 7.新ガス系消火の起動・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS316)16.圧力計 標準図によるほか図示した箇所に取付ける。

方式・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) ・8.ニ酸化炭素消火の ※ 手動 ・ 自動,手動切替式17.冷温水管等の空気 (1)空気溜りを生ずると思われる箇所には,必要に応じて操作の容易な位置に空気抜き弁装置※ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)(3)屋外土中用 起動方式 抜き ( ※ 手動 ・ 自動)を設け排水口まで配管する。

・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD)(SGP-FVD)1.処理種別及び方式 ・ 小規模合併処理( ※ 担体流動方式 ・ 嫌気ろ床接触ばっ気方式(2)自動空気抜き弁装置は,標準図(施工36(g))による・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PD)(SGP-FPD)・ 脱窒ろ床接触ばっ気方式 ・ 分離接触ばっ気方式 )18.鋼板製煙道 (1)厚さ ※ 3.2mm ・ 4.5mm・ 水道用ポリエチレン二層管(50A以下) ・ 水道用ポリエチレン管(75~150A) ・ 合併処理( ・ 接触ばっ気方式 ・ 長時間ばっ気方式 ・ 回転板接触方式(2)煤煙濃度計 ・ 取付ける ・ 取付けない ・ 取付座を取付ける・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304) ・)(3)煤塵量測定口(80φ×2)を ※ 取付ける ・ 取付けない・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS316) ・ 2.形式 ※ ユニット形 ・ 現場施工形19.防振吊り及び支持 標準仕様書によるほか,中央機械室の冷却水管,冷温水管,及び空調屋内ユニット等の吊り,及び支持は(4)ビニル管の接合方法 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合3.処理能力 処理対象人員人 処理水量m3/d 流入BOD濃度mg/㍑ 金物 防振吊り金物又は防振支持金物で行う。

(5)ポリエチレン管の接合方法 50A以下 ・融着継手 ・ 金属製継手 75A以上融着継手4.放流水水質 BOD ・ 60 ・ 30 ・ 20 ・ 10 mg/㍑ 以下油面計はゲ-ジ式(側圧式)とする。20.オイルサ-ビス(6)ゴム輪接合の場合,直管以外の継手部には離脱防止金具付とする。

・mg/㍑ 以下 タンク(7)特記なき給水管の最小口径は20Aとする。

5.埋戻し土 ※ 根切土の中の良質土(FRP槽周囲は山砂の類) ・ 購入土21.地下オイルタンク (1)据付け方法(標準図)は(8)ステンレス鋼管を使用する場合は下記の水質の確認を行う。

6.消毒薬 3ケ月分相当を納入する。

・ 地下オイルタンク据付け図(施工31) 電気伝導率,Mアルカリ度,カルシュウムイオン,マグネシュウムイオン ,全硬度,重炭酸イオン7.その他 性能責任施工とする。

※ 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク据付け図(施工30) 遊離炭酸,塩素イオン,シリカ,蒸発残留物竣工後6ケ月間流入,放流のSS,BOD,PH,透し度,大腸菌個数等を(※報告する。・報告しない。)(2)タンクの保護被覆は ・ エポキシ樹脂 ※ 強化プラスチック ・ アスファルト4.弁類 (1)公営水道に直結する配管に使用するものの耐圧は,10Kとする。

空気調和設備(3)遠隔油量指示装置(油面計は( ・抵抗変化式 ・磁歪式)で( ・室内 ・室外)より油量監視用)を取付区 分項 目 特 記 事 項(2)受水タンク以降の配管に使用するものの耐圧は5Kとする。

ける。

(3)給水引込み部の ・ 止水栓 ・ 弁桝 は水道事業者の指定品とする。

室 内 (調 整 目 標 値)(4)基礎杭は ※ 不要 ・ 要(但し杭は ※ 別途工事 ・ 本工事)1.設計用温湿度条件外 気 条 件5.保温 鋼板製,ステンレス製タンクの保温 ・ 施工する ・ 施工しない一 般 系 統(5)土留め工事は ※ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事)6.定水位調整弁 ・ 標準仕様書による ・ 水道事業者指定品温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) (1)液面制御装置の機能は下記による。22.液面制御装置7.水栓柱 ※ 合成樹脂製 ・ ステンレス製 ℃ %夏季 ℃ % 28.0 ℃ 50 % ・ 給油ポンプの起動,停止 ・ 返油ポンプの起動,停止 ・ ポンプ緊急停止警報8.水栓 (1)屋外の水栓は ・ キ-式ハンドル ・ 一般水栓 ℃ %冬季 ℃ % 19.0 ℃ 40 % ・ 満油警報 ・ 減油警報 ・ 遠方警報接点( ・ 満油 ・ 減油)(2)台所流し用の水栓は泡沫式とする。

(2)返油ポンプのあるシステムでフロ -トスイッチの上限フロ-トは,通過形接点とする。

2.配管材料 (1)冷水・温水・冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管)9.FRP製タンクの FRP製及びステンレス製水槽(保温形)は,マンホ-ルも保温形とする。

23.油積算流量計 ※ 設ける(図示した箇所に取付ける) ・ 設けない ・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304)マンホール空気調和機器等又はフィルタ-チャンバ-の装着枚数の100%を予備品(枠付)として納める。

24.フィルタ-の(2)ドレン管・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) 予備品 ファンコイルユニットは 総台数の約50%に当たるフィルタ-を予備品(枠付)として納める。

1.配管材料※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 排水通気用耐火二層管 (VP)(1)屋内汚水管自動巻取り形及びグリ-スフィルタ-は装着単位の100%を予備品として納める。

(3)冷却水管・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 ・ 排水通気用鉛管(第1桝まで含む) ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VA)日本冷凍空調工業会 (冷凍空調機器用水質ガイドライン)による。

25.空調用流体の※重複して適用の場合の・ コ-ティング鋼管( ・ ノンタ-ルエポキシ ・ 塩化ビニル) 水質基準 ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(SGP-PA)使用区分は図示による(4)膨張・空気抜・補給水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管)・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)26.冷媒ガス ※ R407C,R410A又はR32 ・ ・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304)・ 形式 煙管式又は液管式27.直焚吸収冷温水機(5)空調用給水管 ※ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304)(2)屋内雑排水管※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 排水通気用耐火ニ層管(VP)標準型,低騒音型,超低騒音型の規定は,日本冷却塔工業会の騒音基準値による。

28.冷却塔 ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VA)(第1桝まで含む)・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 排水通気用鉛管 インバーター機の表示された能力は,型番で選定する。

29.パッケージ空調機の ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(SGP-PA)・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 能力表示(6)蒸気給気管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管)・ コ-ティング鋼管( ・ ノンタ-ルエポキシ ・ 塩化ビニル)(7)蒸気還水管 ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管 (STPG370 黒 sch40)30.パッケージ空調機の 製造業者の標準品とし,原則として冷媒管と共巻きとする。(エアコン含む)(8)油・油用通気管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管)・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ・ 内外渡配線(9)冷媒管 ※ 断熱材被覆銅管 ・ 銅及び銅合金の継ぎ目無管(3)通気管※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 排水通気用耐火ニ層管(VP)1.一般事項 空調,換気の当該事項を適用する。

3.弁類図面に特記なき場合の耐圧は,5Kとする。

・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管2.ダクト ※ 高圧1ダクト ・ 高圧2ダクト4.ファンコイルユニット ※ 冷温水管の接続部(往・還)にはボール弁を取り付ける。

・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ※ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製 ※ 流量調節弁 ・ 定流量弁 を取付ける。

・ 3.排煙口・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 ) (定流量弁は ・ ダイヤフラム式流量可変式 ・ カ-トリッジオリフィス形)(4)屋外排水管※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VU) ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ※ 床置形にはサブドレンパンを 設けるものとし,材料等はドレンパンに準ずる。

・ スリット形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )・ プレキャスト鉄筋コンクリ-ト製品(外圧1種B形)(1)遠方操作スイッチのフラッシュプレ -トは金属製(ステンレス,新金属も含む)とする。

・ ダンパー形( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )5.天井吊り形FCU・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)4.排煙口開放及び復帰方式(2)遠方操作スイッチの渡り配管 ・ 別途工事 ・ 本工事電気式(遠隔操作 ※ 不要 ・ 要) 及び全熱交換形・ 排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(REP-VU)5.排煙風量測定建築設備定期検査業務基準書 2016年版(一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる(3)遠方操作スイッチの渡り配線 ・ 別途工事 ・ 本工事 換気扇・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)6.吹出口・吸込口(1)アルミニウム製は塗装を ※ 行う ・ 行わない ・ 亜鉛鉄板製・ (2)吸込口GVFSは防火シャッタ-付吸込口を示す。

2.グリ-ス阻集器 ※ 工場製作品( ※ SUS製 ・ 鋳鉄製 ・ FRP製) ・ 現場施工品1.中央監視制御装置 ・ 有り(構成機能は図示による) ・ 無し(1) ※ 低圧ダクト ・ 高圧1ダクト ・ 高圧2ダクト7.ダクト ・ 耐火被覆 ・ 標準図(施工66(a))を施工する。 ・ 施工しない2.電源装置 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事) ・ 不要(2)矩形ダクトは ・ アングルフランジ工法3.排水金物 記号 COAD は掃除口を兼用する排水金物を示す。

取付け高さは ※ 1300mm ・ 3.温度調節器等 ※ コ-ナ-ボルト工法( ・ 共板工法 ・ スライドオンフランジ工法)1.都市ガス設備 ガス事業者の規定する供給約款等の定めによる。

4.計装工事の記録 (1)屋外,屋内露出の配線は,図示に特記がない限り金属管配管とする。

( 厨房用ダクトはアングルフランジ 工法とする。)2.配管材料(1)一般配管用 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ (3)防火区画を貫通するダクトは、その貫通する部分の前後150mmを1.6mm厚鋼板製とする。

天井隠蔽の配線は,図面に特記のない限りケーブル配線とする。

(2)一般配管(ピット内) ・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管 (白)(4)厨房用ダクトの板厚(2)原則として,次の用途に使用する電線類はEMケープルとし,規格は一般事項17.電線類の規格による。

矩形ダクトの場合(3)土間配管 ・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管(JIS-K6774)(機器,盤類はこれによらなくてもよい )(単位mm) ダクトの長辺 ステンレス鋼板 亜 鉛 鉄 板(4)屋外土中配管 ・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管(JIS-K6774)用途 :①電源線,接地線450以下 0.5以上 0.6以上3.液化石油ガス容器 ・ 10Kg ・ 20Kg ・ 50Kg 本 ※ 借用 ・ 買取②電気式の調節器(サーモ,ヒューミディ)用電線450を越え1,200以下 0.6以上 0.8以上4.ガスメ-タ- (1)親メ-タ-は ※ ガス事業者より借用 ・ 買取③各種検出器(温度,湿度等),操作器(バルブ,ダンパー等)における1,200を越え1,800以下 0.8以上 1.0以上(2)子メ-タ-は ※ 買取り ・ ガス事業者より借用弱電信号,通信線を除く制御線1,800を越えるもの 0.8以上 1.2以上(3)子メ-タ-の計量方式は ※ 直読 ・ 遠隔表示(単位mm) 円形ダクトの場合5.容器廻りの配管 自動切替式で施工方法は標準図(施工72)の ・ (a) ・ (b) ・ (c) ステンレス鋼板 亜 鉛 鉄 板 円形ダクトの寸法 施工方法は標準図(施工73)の ・ (a) ・ (b) 6.容器転倒防止300以下 0.5以上 0.6以上7.ガス漏れ警報器 ・ 要(取付位置は図示による。外部出力端子 ・ 不要 ・ 要) ※ 不要 300を越え750以下 0.5以上 0.6以上警報器から制御器,遮断弁(又はマイコンメーター端子)までの電線管は ・ 別途電気工事 ・ 本工事750を越え1,000以下 0.6以上 0.8以上8.漏洩検知装置 ・ 流量検知式(切替形又は圧力監視形) ・ 圧力検知式1,000を越え1,250以下 0.8以上 1.0以上9.配管支持金物 ビニ-ル被覆支持金物,又は配管クランプ部を電食防止テ-プ巻き●給水設備 ●衛生器具設備 ●排水設備 ○ガス設備●換気設備 ○空気調和設備 ○浄化槽設備 ○消火設備 ●給湯設備○自動制御設備 ○排煙設備 ●換気設備 ○空気調和設備A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 衛生設備 新設・撤去器具表、管種凡例 M-03 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事洋風便器 246衛生設備新設器具表男子トイレ 女子トイレ その他 トイレ多目的備考 個数 品番 品種小便器 UFS900JCS 44洗面器紙巻器CFS497B TCF5830AUR(2)(4) (6)ウォシュレット掃除流化粧鏡 YMK52K111掃除具入111UADAK21R1A1ASD1B電気温水器 11211 2給水栓REW12A1D1KSCM フレキ800Lx4 300Lx1排水金具 止水栓MH45 TENA40AJ TL347CU M356W TLK02S02J自動水栓(除菌水機能)手洗場横水栓 22多機能トイレパック凍結防止帯4 464凍結防止帯1CVA100KSR80排水口金物 T14BA(SU)5012111手洗場3 2床上掃除口掃兼ドレン分岐コネクター 697-007-2分岐コネクター 697-007-3 1 小便器、洗面器用1SK22 T23AEQF20 TN114 T37SGEP止水栓 排水金具414431 トイレパック用C137V TV750CM TS116WAY紙巻器 FV和風便器(4)(2)※ 手すり撤去は建築工事とする※ 衛生器具、排水金具は全て 撤去・新設とする。

撤去は建築工事 (6)衛生設備撤去器具表男子トイレ 女子トイレ その他 トイレ多目的備考・・・・ 個数・・ 品番 品種※ 手すり、ベビーチェアーは建築工事とする。

T23BUN13C洋風便器 C14 TV750LM TC252Z TS116WAY紙巻器洋風便器FV 便座小便器 U308F T60PFFVSK-22A T23AE-20 T37SN TK22T9R 掃除流洗面器 L507 TGL306MAAL5D T210DQ 手洗器TS119AEAY5傾斜鏡化粧鏡LM481水石けん入れ TS126R(壁付)化粧棚 S3C48AS TS140VB TU141Q TC271N TS116WAY丸便座 操作弁 FV 紙巻器111 1 1 11 1 52222222足踏式リモコンFV レバー式操作弁2 1 5 1 4 1 1 1 5カウンター撤去は建築工事とする床排水トラップ床上掃除口床上掃除口床上掃除口11113 121 3 5 1排水口金物手洗場22手洗場横水栓 44T23B13T14B40CVA100CVA75CVA65KT5B50紙巻器 (2)(4) (6)取外しフラッシュタンク式自動洗浄 AC100V洋風便器、汚物流しはロータンク式 AC100VAC100V 1.1kWカウンター1,660L ボール2個(オーバーフローなし)カクダイ参考品番カクダイ参考品番カクダイ参考品番カクダイ参考品番再取付698-01-01(1m)698-01-02(2m) 洋風便器、汚物流し、洗面器、掃除流し用小便器用硬質ポリ塩化ビニル管(VP)既設排水管管種凡例記号 名称適用・・・・・給水管JIS K6742 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)既設給水管水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB)( )排水管JIS K6741 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)( )通気管JIS K6741 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)硬質ポリ塩化ビニル管(VP)既設通気管( )既設管接続部を示す。

( )撤去部分を示す。

※ 給水方式は直圧方式である。

付 属 品 : ウェザーカバー共1’風 量 : 900 m^u3/h電 源 : 1φ 100V2換気設備撤去器具表FE記 号 名 称 仕 様 設置場所 数 量 備 考型 式 : 25cm 有圧扇換気設備新設器具表21FE設置場所 数 量 備 考 名 称 仕 様 記 号型 式 : 格子タイプ 25cm 電動シャッター付風 量 : 1210 m3/h(強)電 源 : 1φ 100V 40W付 属 品 : SUS 奥行D295程度製ウェザーカバー共三菱電機 EFG-25KSBFE2パイプファン有圧扇型 式 : トイレ用電 源 : 1φ 100V 6.5W付 属 品 :男子、女子トイレ男子 、女子トイレ多目的トイレ 1 三菱電機 V-12PS風 量 : 140 m3/h SUS製防風板付ベントキャップ150φ便座クリーナー 112取外し便座クリーナー 1 1 2 再取付、残りは別途取付自動水石けん供給栓A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 衛生設備 平面図(改修前・後) M-04 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事CVA1003A B C D5 142通路1階トイレ平面詳細図(改修前) 1:50衛生設備女子トイレトイレ男子多目的トイレ6,9003,450 3,4503,6506,9001,5002,0005001,2502,3506,9002,200 2,3501’FE撤去配管を示す。

和便器撤去は建築工事とする。

建築工事改修部分(撤去、新設)を示す。

GV50、ボックス撤去GV20、ボックス撤去50mm(借入品)緩速装置付ボール伸縮止水栓量水器メーター用逆止弁 蓋Ⅱ型蓋Ⅱ型(1190x800) BOX共取外し、移設x2撤去350x350コンクリート蓋350x350コンクリート蓋MHA-60600x60065KT5B50507565CVA10010075KT5B50400φx375H (MH-35)撤去50100501001005050757510075CVA10050755050KT5B5010075CVA75656565 507575CVA100KVE〔AC〕6565100505050655050655050100CVA100100CVA65100505010025252540 2020 20502050502020 2020251313132520 2020505040402525252540 25402520・FL-85・FL0・FL-85・FL-170スロープ衛生設備1階トイレ平面詳細図(改修後) 1:50通路男子トイレ・FL0・FL-1704 23A B C D5 13,6506,9002,000 1,2503,4506,9003,4502,350 2,2006,9002,350多目的トイレ通路女子トイレ・FL0・FL-170・FL-250渡り廊下スロープDN・FL0・FL0掃除具入手洗場簡易物置どんぐり絵画館 槙の館1x2FEFE2100φ電気温水器12L電気温水器12LGV20、ボックス新設GV50、ボックス新設50mm(借入品)緩速装置付ボール伸縮止水栓量水器メーター用逆止弁 蓋Ⅱ型蓋Ⅱ型(1190x800) BOX共再取付新設50 50651005065(65)7575 757565506565小口径桝150φx375H新設100樹脂製蓋共COV100KSR80KSR8075(100)(100)T14BA(SU)5010050 505050(50)(75)50(100)100100757575100COV10075505050COV100505075100655050(100)20202020202020 254040 4025202020新設(50)5040404020252020202025202025 20202020A3版:70.07% A2版:100%広島県山県郡北広島町春木1519AK建築設計事務所広島県知事登録第17(1)5254号設 計 者管理建築士 小泉 満 一級建築士 第321667号設計年月:2020年 12月 衛生設備 仮設計画図(案) M-05 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事7510025HI仮仮広場駐車場 駐車場仮手洗屋根仮工看資材置場(6台) (6台)受変電設備美術館(槙の館)倉庫工事場所3,650さんさん市温室(埋設)既設管よりV分岐20(埋設)25HI(50)(既設)(50)(既設)(既設)4025HI25HI横水栓 T23BNR13Cx2 (本工事)(埋設)KVR[AC]50(本工事)50注) 外部露出給水管は全て凍結防止帯(698-01-01x6)を取付のこと。

分岐コネクター(697-007-3x2)共既設汚水桝に放流(蓋共)5020樹脂製ボックス共ボール止水栓 25A本工事7520女性用仮設トイレ(1か所)(仮設壁は建築工事)外用仮設シンク(1か所)(建築工事)男性用仮設トイレ(1か所)(仮設壁は建築工事)仮設計画図(案) 1:100

道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事特記仕様書1.工事名 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ改修工事2.工事施設概要(1)施設名称 道の駅豊平どんぐり村さわやかトイレ(2)施設の場所 北広島町都志見12609(3)施設用途 公衆トイレ3.工期契約締結日の翌日 から 令和3年8月31日4.改修工事概要別紙設計図、仕様書のとおり5.作業について① 工事期間中も「道の駅」は通常どおり営業しているので、関係車両や材料等の搬出入時、資材等の管理等を徹底し、道の駅利用者の安全に十分に配慮すること。② 道の駅利用者が多い5月の連休時は既存のトイレを使用することとするため、撤去に取りかかる時期を6月頃からとするような工程を組むこと。③ その他、必要の都度、北広島町(豊平支所地域づくり係、本庁商工観光課)及び道の駅指定管理者等と協議すること。