入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 20138青田地区里道単独災害復旧工事（その２） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2021 年 3 月 12 日 |
| 組織 | 広島県竹原市 |
| 取得日 | 2021 年 3 月 12 日 19:17:22 |
号3 年 3 月 12 日１ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ 日 間⑹ ⑺ ⑻ ２ ⑴① ②ア イ ウ エ オ⑵① ② ③⑶① ② ③⑷設計業務等の受託者※ア イ⑸資本面及び人事面における関係とは次の場合をいう。
資本面の関係 当該受託者の発行済み株式総数の過半数を有する。
人事面の関係 代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている。
その他必要な事項 －資格等２⑴②アの業種について建設業法第７条第２号イ，ロ又はハに該当する者であること。
実績・経験 公共工事において主任技術者又は監理技術者の経験を有する者 下欄の設計業務等の受託者と資本面及び人事面において関係を有している場合は，全ての入札参加資格を満たしている場合であっても，入札に参加できない。
㈱荒谷建設コンサルタント施工場所等 広島県内の公共工事に限る。
配置予定技術者に求める要件兼務制限等 －元請業者に求める施工実績種類(及び規模) 土木一式工事であるもの。
完成時期 平成17年4月1日から入札開始日の前日までの間に完成検査を受けていること。
総合評点値 －年間平均完成工事高 １⑹に掲げる予定価格の１／２(税抜き)以上であること。
特定建設業の許可 －認定が必要な業種等認定業種 土木一式工事資格等級 問わないその他必要な事項 －入札参加資格 公告共通事項に掲げる要件のほか，すべての要件を満たしていること。
資格認定事項に関する要件(令和元・２年度入札参加資格者名簿の登録事項)営業所等の所在地 竹原市内に主たる営業所，又は営業所等を有すること。
予定価格 【事前公表】 ６，３９０，０００円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)落者札の決定方法 最低制限価格制度予定工期 契約締結日の翌日から 200ﾌﾞﾛｯｸ積工 A=39㎡小口止工 N=7箇所コンクリート舗装 A=80㎡工事場所 竹原市東野町発注工事の種類 土木一式工事概要 L=59.7m 次のとおり一般競争入札を行うので，竹原市契約規則(昭和５９年竹原市規則第５号)第４条の規定により公告する。
本公告記載事項のほか，別記「一般競争入札(事後審査型)公告共通事項【建設工事】」(以下「公告共通事項」という。)に従う必要がある。
また，本案件は，広島県の電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札案件であり，入札に関する手続については，竹原市電子入札実施要領(以下「電子要領」という。)に従って行わなければならない。
令和竹原市長今 榮 敏 彦発注内容等工事名 青田地区里道単独災害復旧工事(その２)竹原市公告第 40公告３ ⑴①ア 閲覧期間 3 年 3 月 12 日 から3 年 3 月 28 日 午後４時までイ 閲覧方法等②ア 質問書提出期限 3 年 3 月 18 日 正午までイ 質問書提出方法ＦＡＸ 0846－22－8579 メールアドレス zaisei@city.takehara.lg.jp③ア 回答の閲覧期間 3 年 3 月 22 日 から設計図書の閲覧終了までイ 閲覧方法等※⑵① 入札日 3 年 3 月 29 日 午前９時から3 年 3 月 30 日 午後４時まで② 電子入札システムによる電子入札③ ※ ※⑶① 3 年 3 月 31 日 10 時 0 分 ※ 立会は任意② 竹原市総務企画部 財政課契約係において電子入札システムによる。
③ ※⑷ 資格要件確認書類等① ② 電子入札システムにより，必要な書類を添付して提出。
※４ 問合せ先⑴ 工事等に関する問合せ⑵ 入札手続に関する問合せ 竹原市総務企画部 財政課 契約係竹原市中央五丁目１－３５ 【電話】0846-22-7731 【FAX】 0846-22-8579提出方法書面により提出する場合竹原市総務企画部 財政課契約係に提出する。
ただし，提出期限までの期間の休日を除く午前９時から午後４時までの間とする。
竹原市建設部 公共インフラ復旧・復興推進ＰＴ竹原市中央五丁目１－３５ 【電話】0846-22-7746開札場所開札結果の通知 落札候補者に，電子入札システムにより「資格要件確認書類提出依頼書」を送付する。
電子要領の規定により書面入札を行った場合の通知電話で通知後，「資格要件確認書類提出依頼書」をFAXで送付，又は直接交付する。
提出期限 「資格要件確認書類提出依頼書」で指定する提出期限の日時まで(注)電子要領に規定する書面入札を行う場合は押印も行うこと。
電子要領の規定により書面入札を行う場合 竹原市総務企画部 財政課契約係に入札書及び工事費内訳書をそれぞれ封筒に入れ封緘して提出する。
ただし，入札日の午後４時から翌午前９時までの間を除くものとする。
開札開札日 令和 (水) 午前入札の方法等工事費内訳書 入札時に工事費内訳書を電子入札システムで提出する。
【工事費内訳書】・予定価格及び入札金額により市が求める記入内容について記入すること。(工事内訳書簡略化対象工事)・表紙に入札者の住所，商号又は名称，工事名，工事場所を記入して提出すること。
なお，設計図書の販売・貸出は行っていない。
入札令和 (月)令和 (火)質問等に係る回答令和 (月)竹原市ホームページに掲載(ダウンロード可)ホームページの閲覧ができない場合 竹原市総務企画部 財政課契約係で閲覧できる。ただし，休日を除く日の午前９時から午後４時までの間とする。
竹原市ホームページに掲載(ダウンロード可)設計図書に係る質問等令和 (木)竹原市総務企画部 財政課契約係へ書面を持参，ＦＡＸ,又はメールで提出する。
書面を持参する場合は休日を除く午前９時から午後４時までの間とする。
入札等日程設計図書等設計図書の閲覧令和 (金)令和 (日)
入札説明書１ 案件名称青田地区里道単独災害復旧工事(その２)２ 公告共通事項竹原市ホームページに掲載(ダウンロード可)３ 入札条件⑴ 入札は，仕様書，設計書，図面，入札説明書及び関係書類ならびに現場など熟覧のうえ，広島県・市町村共同利用電子入札システムにより行うこと。⑵ 入札者は，建設業法，同法施行令，同法施行規則，竹原市契約規則，竹原市建設工事執行規則，その他の関係規程及び市の各種契約約款を承諾のうえ，入札すること。⑶ 刑法，私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律を遵守し，入札の公正を害する行為は行わないこと。⑷ 建設業法に違反する一括下請け契約，いわゆる裏ジョイント契約，その他不適切な形態による下請け契約により工事を実施する等，契約当事者間の信頼を損なう行為は行わないこと。⑸ 指名競争入札について，入札者が１者である場合は，入札は不成立とする。ただし，災害復旧工事等による指名競争入札については，入札者が１者であっても入札は成立することとする。４ 留意事項落札者は，落札決定の日から５日以内に契約を締結するものとし，議会の議決が必要な場合には，落札後５日以内に仮契約(議会で可決後本契約が成立する旨の仮契約書)を締結すること。５ 必要工事日数又は完成期限２００日間６ 最低制限価格算出について本工事の工事区分は ① とする。７ 契約保証金について契約保証金は，契約金額の１００分の１０以上とする。８ 契約保証金の免除等竹原市契約規則第３３条による。９ 支払の条件⑴ 前払金設計金額が１３０万円以上の場合、契約金額の４０％以内とする。⑵ 中間前払金設計金額が１３０万円以上の場合、契約金額の２０％以内とする。ただし，設計金額が１，０００万円以上かつ工事期間が３月以上の契約の場合，契約時に部分払いに代えて中間前払金を選択している場合に限る。⑶ 部分払出来形に対する請負代金相当額の１０分の９以内をもって１回を限度とする。ただし，設計金額が１，０００万円以上かつ工事期間が３月以上の契約で契約時に中間前払金に代えて部分払いを選択している場合に限る。⑷ 完成払最低制限価格の算出方法を見直しました下に掲げる表へ，工事の予定価格算出の基礎となった各費用を適用することにより求められた(ア)，(イ)，(ウ)，(エ)の金額に対し，それぞれに次に示す割合を乗じたうえで，それらを合算したもの(1,000円未満の端数は切り上げ)が最低制限価格となる。(ア)直接工事費 １００分の９７(イ)共通仮設費(積上分＋率分) １００分の９０(ウ)現場管理費 １００分の９０(エ)一般管理費等 １００分の５５※１ 上記の算出方法で求められた価格が予定価格の１００分の７５に満たない場合にあっては、１００分の７５(1,000円未満の端数は切り上げ)，予定価格の１００分の９２を超える場合は１００分の９２(1,000 円未満の端数は切り捨て)とする。※２ 工事区分が複数にまたがる工事においては，それぞれの工事区分において最低制限価格を求めたうえで，それらを合算したものが工事全体の最低制限価格となる。工事の種類最低制限価格の算出に用いる工事費内訳直接工事費(ア)共通仮設費(イ) 現場管理費(ウ)一般管理費等(エ) 積上分 率分土木工事①下記以外の土木工事 直接工事費 共通仮設費積上分 共通仮設費率分 現場管理費 一般管理費等②鋼橋製作直接工事費＋材料費＋製作費＋工場塗装費＋輸送費＋架設費共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費現場管理費＋工場管理費一般管理費等③電気(一般工事)直接工事費＋直接製作費(機器費×0.6)共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費(機器費×0.1)現場管理費＋工場管理費(機器費×0.2)＋機器間接費一般管理費等＋機器費×0.1④電気(鉄塔・反射板工事)直接工事費＋直接製作費(機器費×0.6)共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費(機器費×0.3)現場管理費＋工場管理費(機器費×0.1)＋機器間接費一般管理費等⑤機械設備直接工事費＋直接製作費共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費現場管理費＋工場管理費＋据付間接費＋設計技術費一般管理費等建築工事⑥建築(建築機械設備、建築電気設備等を含む)直接工事費×0.85共通仮設費積上分 共通仮設費率分現場管理費＋直接工事費×0.15一般管理費等⑦昇降機設備工事その他の製造部門を持つ専門工事業者を対象とする工事直接工事費×0.8 共通仮設費積上分 共通仮設費率分現場管理費＋直接工事費×0.2一般管理費等下水道工事水道工事⑧下水道電気設備下水道機械設備電気設備(水道)機械設備(水道)直接工事費＋機器費×0.6共通仮設費積上分共通仮設費率分＋機器費×0.1現場管理費＋据付間接費＋設計技術費＋機器費×0.2一般管理費等＋機器費×0.1⑨その他特別なものについては，上記の算出方法にかかわらず，予定価格の１００分の７５から１００分の９２までの範囲で定める。
令和 2 年度仕 様 書事 業 名：災害復旧事業工事場所：竹原市 東野町工 事 名：青田地区里道単独災害復旧工事(その２)工事概要：延長 L=59.7mﾌﾞﾛｯｸ積工 A=39㎡小口止工N=7箇所コンクリート舗装A=80㎡【添付書類】□特記仕様書□工事数量総括表□図面 等第1章 総則第1節 適用1 に適用する。
2 本特記仕様書に記載のない事項については，次によるものとする。
・土木工事共通仕様書(令和2年8月)広島版に準ずる。(広島市，福山市のみ適用の部分を除く)※ 土木工事共通仕様書は「広島県の調達情報」に掲載している。
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/・その他関連規格類第2節 中間検査1 中間検査を省略する。
第3節(1) 請負金額が3,500万円(建築一式工事にあっては，7,000万円)未満(2) 契約締結後，現場事務所の設置，資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間(3) 建設工事請負契約約款第２０条第１項又は第２項の規定により，工事の全部の施工を一時中止している期間(4) 橋梁，ポンプ，ゲート，エレベーター等の工場製作を含む工事であって，工場製作のみが行われている期間(5) 前３号に掲げる期間のほか，工事現場において作業等が行われていない期間(6) その他，特に発注者が認めた期間第4節別紙１参照 ※ 様式については，「広島県の調達情報」に掲載している。https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/第5節 主任技術者の配置要件等第6節 建設工事の工期算定について 準備期間及び後片付け期間は，それぞれ次を見込んでいる。
工種区分 日数 日数40 20第7節 法定外の労災保険の付保1 本工事において，受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
2 受注者は，建設工事請負契約約款第47条に基づき，法定外の労災保険の契約締結したときは，その証券又はこれに変わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。
3 法定外の労災保険は，政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり，(公財)建設業福祉共済団，(一社)建設業労災互助会，全日本火災共済協同組合連合会，(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で，労働者災害補償保険法に基づいて契約を締結しているものとする。
第8節 技術者台帳 土木工事共通仕様書1-1-1-10施工体制台帳5.技術者台帳により，受注者は，技術者台帳を作成し，監督職員に提出することとしているが，「施工体制台帳に係る書類の提出について」の一部改正について(平成30年12月20日付け国官技第62号 等)を踏まえ，技術者台帳の作成は不要とする。
第2章 施工条件第1節 盛土1 流用土 (工事内流用)m3(地山土量)については当該工事の施工に流用するものと見込んでいる。
第2節 建設副産物1 建設発生土(搬出)運搬距離 キロメートル受入費用 円／ｍ3第3章 その他本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項又は，その内容に疑義が生じた場合は，監督職員の指示を受けること。
なお，処分先については，発注者と受注者が協議のうえ，別途決定するものとし，契約変更の対象とする。
備考 備考河川工事・道路改良工事 本工事の施工により発生する土のうち， 13.9 当該工事により発生する建設発生土の処分先については，次の処分先条件を想定している。
4.73,000現場代理人の兼務 共通仕様書1-1-3-2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者「5. 配置要件」及び「6. 誓約書」については，入札条件又は入札公告に定める配置技術者の兼務の要件に従うこと。
準備期間 後片付け期間 監督職員等と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え，次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には，建設工事請負契約約款第１０条第３項に規定する「現場代理人の工事現場における運営，取締り及び権限の行使に支障がなく，かつ，発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
特 記 仕 様 書本特記仕様書は， 青田地区里道単独災害復旧工事(その２)現場代理人の常駐義務の緩和別紙１1501209050109.7162.6133.3185.5156.7100.131.029.4190.990130801401501301701101108050401004060506060907050505085.779.062.945.732.443.853.958.587.255.4112.8111.773.8106.6142.7184.4160.2148.1136.484.487.366.643.375.541.087.4116.583.029.273.945.726.133.025.426.659.5東 野 町23.223.027.627.527.826.225.025.128.129.4荘野出張所新庄集会所80607050505040207040508060100.423.935.017.817.368.723.1107.675.139.558.429.471.836.661.228.828.257.623.925.623.922.022.121.623.519.919.718.918.718.717.317.818.924.622.021.820.919.920.720.420.419.719.919.822.422.317.719.9安楽寺厳島神社毘沙門岩東洋コ ルク友松産業武田橋中 条青 田20206021.721.223.522.923.223.822.919.266.723.80町田橋さ んよう竹原営業賀茂川４３２国道号砂 原青田地区里道単独災害復旧工事(その２)位 置 図縦 断 図横 断 図 S=1:100平 面 図 S=1:250土嚢VPφ10035.4234.5435.0235.3138.23 36.4938.2936.3137.2435.5936.2936.5138.1337.9736.8436.8738.3538.6938.3539.3939.4838.9737.1137.3037.7837.7538.1840.7841.2041.1043.2041.0138.4938.8241.0241.5139.7640.0941.3242.2642.0142.9741.9842.2243.3843.2043.1742.3343.4042.5743.9843.6843.8442.8044.0044.8246.2538.9744.7939.90鉄板鉄板鉄板HPφ500HPφ600HPφ200E:青田分7T:青田幹支10E:青田分8T:青田幹支11A55H=44.542A56H=39.621A57H=35.646擁壁天端高擁壁天端高擁壁基礎天端高擁壁基礎天端高起点 SECT 0.0起点 SECT 2.9起点 SECT 22.5起点 SECT 46.5起点 SECT 68.9起点 SECT 85.0起点 SECT 97.0終点 SECT 18.4終点 SECT 5.8終点 SECT 26.3終点 SECT 58.9終点 SECT 77.7終点 SECT 94.0終点 SECT 101.4SECT 8.9SECT 4.3SECT 24.4SECT 52.5SECT 72.5SECT 76.0SECT 89.5SECT 99.2DL=35.00FH=GH=35.88SECT0.0D = 0.000DL=35.00FH=GH=36.21SECT2.9D = 2.900DL=35.00FH=GH=35.91SECT4.3D = 1.400DL=35.00FH=GH=36.59SECT5.8D = 1.500DL=35.00FH=GH=36.81SECT8.9D = 3.100DL=35.00FH=GH=37.32SECT18.4D = 9.500(A箇所)(A箇所)(A箇所)(A箇所)(A箇所)(A箇所)(B箇所)(B箇所)(B箇所)(A箇所)(A箇所)(A箇所)(A箇所)(A箇所)(A箇所)(B箇所)(B箇所)(B箇所)▽ 35.88▽ 35.11▽ 34.91▽ 35.07▽ 35.27▽ 36.23▽ 35.27▽ 36.23▽ 35.07▽ 35.14▽ 35.34▽ 36.37▽ 35.14▽ 35.34▽ 36.37▽ 35.22▽ 35.42▽ 36.47▽ 35.22▽ 35.42▽ 36.47▽ 35.39▽ 35.59▽ 36.81▽ 36.09▽ 36.29▽ 36.81▽ 36.35▽ 36.55▽ 37.32掘削工 = 0.6盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = 0.1床掘 = 0.8埋戻 = 0.5基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.5法面整形(切土)= 1.4法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 1.2盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = 0.1床掘 = 1.1埋戻 = 0.4基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.6法面整形(切土)= 1.5法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 1.1盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = 0.0床掘 = 1.0埋戻 = 0.4基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.6法面整形(切土)= 1.6法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 0.9盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = 0.0床掘 = 0.9埋戻 = 0.4基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.6法面整形(切土)= 1.6法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 1.0(0.4)盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = 0.1床掘 = 1.0(1.1)埋戻 = 0.4(0.4)基面整正= 0.7(0.7)裏込砕石(擁壁)= 0.7(0.4)法面整形(切土)= 1.8(1.0)法面整形(盛土)= -(m2)下流側(上流側)掘削工 = 0.6盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = 0.1床掘 = 0.9埋戻 = 0.4基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.5法面整形(切土)= 1.3法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 1.1盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = -床掘 = 0.9埋戻 = 0.4基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.6法面整形(切土)= 1.6法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 0.9盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = -床掘 = 0.9埋戻 = 0.4基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.6法面整形(切土)= 1.4法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 1.3盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = -床掘 = 0.9埋戻 = 0.4基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.6法面整形(切土)= 1.7法面整形(盛土)= -(m2)底張Co = 0.1捨Co = 0.1底張Co = 0.4捨Co = 0.2底張Co = 0.3捨Co = 0.1底張Co = 0.2捨Co = 0.1底張Co = 0.2(0.3)捨Co = 0.1(0.1)底張Co = 0.1捨Co = 0.10.2 0.81.00.2 1.01.20.2 1.01.20.2 1.01.20.2 1.01.20.2 1.11.30.2 1.11.30.2 0.50.70.2 1.21.40.2 0.81.01:0.31:0.31:0.31:0.31:0.31:0.31:0.31:0.31:0.3SL=1.0mSL=1.2mSL=1.2mSL=1.3mSL=1.3mSL=1.3mSL=1.3mSL=0.8mSL=1.5mSL=1.0m単災平成年30竹 原 市 役 所工事名図面名作成年月日縮尺会社名 株式会社 荒谷建設コンサルタント図 示事業者名図面番号平面・縦断・横断図/ 3 1路河川名位 置青田地区里道災害復旧延長 L=18.4mA箇所災害復旧延長 L=2.9mB箇所災害復旧延長 L=3.8mC箇所災害復旧延長 L=12.4mD箇所災害復旧延長 L=8.8mE箇所災害復旧延長 L=9.0mF箇所災害復旧延長 L=4.4mG箇所最 深 河 床 高追 加 距 離単 距 離測 点H=1:250V=1:200DL=30.00勾 配40.0050.00ASECT 0.0 0.0 0.0 35.11i=1/18.5 最深河床高BSECT 2.9 2.9 2.9 35.43BSECT 4.3 1.4 4.3 35.47BSECT 5.8 1.5 5.8 35.55ASECT 8.9 3.1 8.9 36.29ASECT 18.4 9.5 18.4 36.55CSECT 22.5 4.1 22.5 36.70CSECT 24.4 1.9 24.4 36.76CSECT 26.3 1.9 26.3 36.83(35.59)i=1/31.7 i=1/70.8DSECT 46.5 20.2 46.5 -DSECT 52.5 6.0 52.5 -DSECT 58.9 6.4 58.9 -ESECT 68.9 10.0 68.9 39.28ESECT 72.5 3.6 72.5 40.00ESECT 76.0 3.5 76.0 40.13ESECT 77.7 1.7 77.7 41.70i=1/8.4(41.47)FSECT 85.0 7.3 85.0 -FSECT 89.5 4.5 89.5 -FSECT 94.0 4.5 94.0 -GSECT 97.0 3.0 97.0 -GSECT 99.2 2.2 99.2 -GSECT101.4 2.2 101.4 -井上宅下擁 壁 天 端 高( 道 路 高 )35.8836.2336.3736.4736.8137.3237.4937.5737.7038.9139.2139.9041.0041.5642.1042.4043.0643.2743.5443.7543.9044.07災害復旧延長 L=2.9mB箇所災害復旧延長 L=18.4mA箇所災害復旧延長 L=3.8mC箇所災害復旧延長 L=12.4mD箇所災害復旧延長 L=8.8mE箇所災害復旧延長 L=9.0mF箇所災害復旧延長 L=4.4mG箇所L=0.3m2号小口止工 L=2.3m2号コンクリートブロック積L=0.3m3号小口止工L=0.3m1号小口止工 L=17.8m1号コンクリートブロック積L=0.3m1号小口止工L=0.3m4号小口止工 L=3.2m1号コンクリートブロック積L=0.3m5号小口止工コンクリート舗装 L=12.4mL=0.3m6号小口止工 L=6.5m3号コンクリートブロック積L=0.3m7号小口止工コンクリート舗装 L=8.8mL=9.0mコンクリート舗装L=4.4mコンクリート舗装底張コンクリートL=18.4m底張コンクリートL=3.8m L=8.8m底張コンクリート青田地区里道単独災害復旧工事令和3年3月CoDL=35.00FH=GH=37.49SECT22.5D = 4.100CoDL=35.00FH=GH=37.57SECT24.4D = 1.900DL=35.00FH=GH=37.64SECT26.3D = 1.900DL=35.00FH=GH=38.91SECT46.5D =20.200 DL=35.00FH=GH=39.21SECT52.5D = 6.000DL=40.00FH=GH=39.90SECT58.9D = 6.4001:0.31:0.31:0.30.2 0.81.00.2 0.81.00.2 0.91.11.2 1.22.41.1 1.93.02.2 1.84.01:0.41:0.41:0.40.2 1.71.92.0 0.52.52.0 0.52.52.7 0.53.20.2 1.92.10.2 2.02.22.12.02.01.81.81.91.9SL=1.0mSL=0.8mSL=0.9mSL=2.1mSL=2.2mSL=2.3m1.71.72.42.138.9139.2139.9042.4043.0643.2743.5443.7543.9044.07単災▽ 36.50▽ 36.70▽ 37.49▽ 36.57▽ 36.77▽ 37.57▽ 36.63▽ 36.83▽ 37.70▽ 39.08▽ 39.28▽ 41.00▽ 39.51▽ 39.71▽ 41.56▽ 39.93▽ 40.13▽ 42.10掘削工 = 0.5盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = 0.1床掘 = 0.8埋戻 = 0.3基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.5法面整形(切土)= 1.3法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 0.6盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = 0.1床掘 = 0.8埋戻 = 0.3基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.5法面整形(切土)= 1.3法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 0.7盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = 0.1床掘 = 0.8埋戻 = 0.3基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 0.5法面整形(切土)= 1.4法面整形(盛土)= -(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.4床掘 = 0.4埋戻 = -基面整正= 4.0(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.3床掘 = 0.3埋戻 = -基面整正= 3.0(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.2床掘 = 0.2埋戻 = -基面整正= 2.1(m2)掘削工 = 1.2盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = -床掘 = 0.7埋戻 = 0.3基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 1.0法面整形
(切土)= 2.2法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 2.0盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = -床掘 = 0.9埋戻 = 0.4基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 1.0法面整形(切土)= 2.3法面整形(盛土)= -(m2)掘削工 = 1.8盛土工 = -Ｃｏ取壊工 = -床掘 = 0.9埋戻 = 0.4基面整正= 0.7裏込砕石(擁壁)= 1.1法面整形(切土)= 2.5法面整形(盛土)= -(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.2床掘 = 0.2基面整正= 1.7(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.3床掘 = 0.3基面整正= 1.7(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.3床掘 = 0.3基面整正= 2.4(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.2床掘 = 0.2基面整正= 2.1(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.2床掘 = 0.2基面整正= 2.0(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.2床掘 = 0.2基面整正= 2.0(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.2床掘 = 0.2基面整正= 1.8(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.2床掘 = 0.2基面整正= 1.8(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.2床掘 = 0.2基面整正= 1.9(m2)Ｃｏ取壊工 = 0.2床掘 = 0.2基面整正= 1.9(m2)底張Co = 0.1捨Co = 0.1底張Co = 0.1捨Co = 0.1底張Co = 0.1捨Co = 0.1底張Co = 0.1捨Co = 0.1底張Co = 0.1捨Co = 0.1底張Co = 0.1捨Co = 0.1DL=40.00FH=GH=41.00SECT68.9D =10.000DL=40.00FH=GH=41.60SECT72.5D = 3.600DL=40.00FH=GH=42.00SECT76.0D = 3.500DL=40.00FH=GH=42.34SECT77.7D = 1.700DL=40.00FH=GH=43.05SECT85.0D = 7.300Co Co鉄板土嚢DL=40.00FH=GH=43.29SECT89.5D = 4.500DL=40.00FH=GH=43.54SECT94.0D = 4.500DL=40.00FH=GH=43.75SECT97.0D = 3.000 DL=40.00FH=GH=43.91SECT99.2D = 2.200DL=40.00FH=GH=44.07SECT101.4D = 2.200HPφ500HPφ600(C箇所)(C箇所)(C箇所)(D箇所)(D箇所)(D箇所)(E箇所)(E箇所)(E箇所)(E箇所)(F箇所)(F箇所)(F箇所)(G箇所)(G箇所)(G箇所)(C箇所)(C箇所)(C箇所)(D箇所)(D箇所)(D箇所)(E箇所)(E箇所)(E箇所)(E箇所)舗装部(E箇所)舗装部(E箇所)舗装部(E箇所)舗装部(F箇所)(F箇所)(F箇所)(G箇所)(G箇所)(G箇所)工事名図面名作成年月日縮尺会社名 株式会社 荒谷建設コンサルタント図 示事業者名図面番号横断図/ 3 2路河川名位 置青田地区里道井上宅下横 断 図 S=1:100平成年30竹 原 市 役 所青田地区里道単独災害復旧工事令和3年3月S=1:20底張コンクリート捨コンクリート200 100コンクリートσck=18N/mm2構 造 図基礎工S=1:20コンクリート舗装S=1:20100100200コンクリートσck=18N/mm2路盤RC-40,t=10cm100100 520 100720100コンクリートσck=18N/mm2300 100基礎材RC-40,t=10cm材料表 10m当たり単位m3 1.140規 格コンクリート名 称 数量σck=18N/mm2型枠 m2 4.000基礎材 m2 7.200 RC-40,t=10cm100350小口止工σck=18N/mm2S=1:503号ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工1:0.4350100300750裏込砕石裏込ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎工H200SL間知ブロック控え350底張コンクリート1:0.3300100350750SL基礎工裏込ｺﾝｸﾘｰﾄ裏込砕石間知ブロック控え350HS=1:501号ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工200底張コンクリート(1号小口止工) (2号小口止工)材料表 1箇所当たり単位m3 0.354規 格コンクリート名 称 数量σck=18N/mm2型枠 m2 2.786材料表 1箇所当たり単位m3 0.408規 格コンクリート名 称 数量σck=18N/mm2型枠 m2 3.200S=1:500.780.900.980.880.97 0.401.370.300.97 0.401.370.781.16 0.401.560.921.000.901.16 0.401.560.30(3号小口止工)材料表 1箇所当たり単位m3 0.433規 格コンクリート名 称 数量σck=18N/mm2型枠 m2 3.4000.781.25 0.401.650.931.010.911.25 0.401.650.30(4号小口止工)材料表 1箇所当たり単位m3 0.359規 格コンクリート名 称 数量σck=18N/mm2型枠 m2 2.8250.900.980.880.780.99 0.401.390.300.99 0.401.39(5号小口止工)材料表 1箇所当たり単位m3 0.382規 格コンクリート名 称 数量σck=18N/mm2型枠 m2 3.0020.910.990.890.781.07 0.401.470.301.07 0.401.47(6号小口止工)材料表 1箇所当たり単位m3 0.646規 格コンクリート名 称 数量σck=18N/mm2型枠 m2 5.0480.810.981.101.001.92 0.402.321.92 0.402.320.30(7号小口止工)材料表 1箇所当たり単位m3 0.723規 格コンクリート名 称 数量σck=18N/mm2型枠 m2 5.6401.001.121.020.812.17 0.402.572.17 0.402.570.30展 開 図S=1:100100100コンクリート舗装1:0.3300100350750SL基礎工裏込ｺﾝｸﾘｰﾄ裏込砕石間知ブロック控え350HS=1:502号ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工200底張コンクリート100コンクリートすり付工S=1:50練石積控え350100250(練石積)350(A箇所) (B箇所) (B箇所) (C箇所) (C箇所) (E箇所) (E箇所)DL=35.00(A箇所)DL=35.00(B箇所)DL=35.00(C箇所)DL=35.00(E箇所)0.32.6 1.4 1.5 3.1 9.20.3SECT.0.0SECT.2.9SECT.4.3SECT.5.8SECT.8.9SECT.18.417.81号ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ ﾌﾞ ﾛ ｯ ｸ積 1号小口止工 1号小口止工擁壁基礎天端高擁壁基礎天端高擁壁天端高0.50.71.2すり付け工SL=1.4mSL=1.0mSL=1.2mSL=1.3mSL=1.3mSL=1.5mSL=0.8mSL=1.0m0.30.3SECT.2.9SECT.4.3SECT.5.82.32号ｺﾝ ｸ ﾘ ｰﾄ ﾌﾞ ﾛ ｯ ｸ積2号小口止工7号小口止工擁壁基礎天端高擁壁天端高0.50.81.3すり付け工SL=1.6mSL=1.2mSL=1.3mSL=1.3m1.1 1.2すり付け工0.50.8SL=1.7m1.80.3 0.3SECT.22.5SECT.24.4SECT.26.33.21号ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰﾄ ﾌﾞ ﾛ ｯ ｸ積4号小口止工 5号小口止工1.6 1.6すり付け工1.20.50.7SL=1.7mSL=0.9mSL=0.8mSL=1.0m擁壁天端高擁壁基礎天端高0.51.3SL=2.8m0.51.2SL=2.5mSECT.72.56.53号ｺ ﾝ ｸ ﾘｰ ﾄ ﾌﾞ ﾛ ｯ ｸ積3.3 3.20.36号小口止工1.7すり付け工SECT.68.9SECT.76.00.33号小口止工すり付け工1.3SL=2.1mSL=2.2mSL=2.3m擁壁基礎天端高擁壁天端高35.8836.2336.3736.4736.8137.3236.2336.3736.4737.49 37.57 37.7041.0042.1041.56 単災仮締切 水深0.30以上大型土のう大型土のう2.0 2.0平成年30ポンプS=1:100工事箇所仮締切工掛樋工工事名図面名作成年月日縮尺会社名 株式会社 荒谷建設コンサルタント図 示事業者名図面番号構 造 図/ 3 3路河川名位 置青田地区里道井上宅下竹 原 市 役 所青田地区里道単独災害復旧工事令和3年3月
令和 2 年度参 考 図 書事 業 名：災害復旧事業工事場所：竹原市 東野町工 事 名：青田地区里道単独災害復旧工事(その２)工事内訳書簡略化対象工事建設リサイクル法12条13条有復 興 係 数 対 象 外 工 事【添付書類】□総括情報表□工事費内訳表 施工単価表□数量計算書□参考図 等種 別 細 目 単位 数量 計上数量 備考道路改良道路土工掘削工 土砂 m3 31.2 30法面整形工 法面整形 切土法面整形(ブロック裏) 土砂 m2 51.0 50残土処理工 m3 55.9 60ブロック積工作業土工 床掘 m3 29.9 30埋戻 m3 12.6 10コンクリートブロック工 コンクリートブロック基礎 小型構造物 ｍ 29.8 30 3.0ｍ3コンクリートブロック積 1号ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工、間知ブロック 控350型，裏コン10cm，1:0.3，Co有 m2 22.12号ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工、間知ブロック 控350型，裏コン10cm，1:0.3，Co無 m2 3.0 39.4ｍ23号ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工、
間知ブロック 控350型，裏コン10cm，1:0.4 m2 14.3 ≒39.0ｍ2胴込・裏込材 RC-40 m3 18.9 19小口止工 小口止工 小型構造物 m3 3.7 4型枠 小型構造物 m2 28.7 29すり付け工 練石積 控350 m2 11.7 12胴込コンクリート m3 2.0 2底張コンクリート コンクリート σck=18N/mm2，t=20cm m3 5.3 5捨コンクリート σck=18N/mm2，t=10cm m3 3.3 3取壊工Co取壊工 ｍ3 10.7 11舗装切断 コンクリート t=10cm m 20.7 21ガラ処分 コンクリート t 25.1 25舗装工作業土工 床掘 m3 8.7 9コンクリート舗装 路盤 RC-40 t=10cm m2 80.3 80表層 コンクリート σck=18N/mm2，t=10cm m3 8.6 9全工種共通仮設 仮設工水替工 土のう締切 土留仮締切工 大型土のう 個 4.0 4ポンプ排水排水ポンプ据付・撤去工 作業時排水 箇所 2.0 2ポンプ運転 作業時排水 日 11掛樋工 高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管φ300 ｍ 63.4 63設 計 数 量 総 括 表 (青田地区里道)工 種8.3機械掘削 土砂 13.4 5.1 項目 種別 地山量 盛土量合計 13.4 人力盛土 土砂 0.0機械埋戻 土砂 8.3 7.50 合計 8.3機械掘削 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.0土砂 23.2軟岩Ⅰ 018.1 合計 23.2機械床掘 土砂 18.1合計 18.10機械床掘 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.01.3機械掘削 土砂 3.1 1.8 項目 種別 地山量 盛土量合計 3.1 人力盛土 土砂 0.0機械埋戻 土砂 1.3 1.20 合計 1.3機械掘削 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.0土砂 4.5軟岩Ⅰ 02.7 合計 4.5機械床掘 土砂 2.7合計 2.70機械床掘 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.01.3機械掘削 土砂 2.2 0.9 項目 種別 地山量 盛土量合計 2.2 人力盛土 土砂 0.0機械埋戻 土砂 1.3 1.20 合計 1.3機械掘削 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.0土砂 3.9軟岩Ⅰ 03 合計 3.9機械床掘 土砂 3.0合計 3.00機械床掘 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.0掘削工(地山量)残土処理(地山量)作業土工(地山量)作業土工(地山量)Ｃ箇所掘削工(地山量) 盛土工・作業土工掘削工(地山量)残土処理(地山量)作業土工(地山量)作業土工(地山量)土 量 配 分 表掘削工(地山量) 盛土工・作業土工掘削工(地山量)残土処理(地山量)土 量 配 分 表作業土工(地山量)作業土工(地山量)Ａ箇所土 量 配 分 表Ｂ箇所掘削工(地山量) 盛土工・作業土工0.0機械掘削 土砂 0 0.0 項目 種別 地山量 盛土量合計 0 人力盛土 土砂 0.0機械埋戻 土砂 0.0 0.00 合計 0.0機械掘削 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.0土砂 3.7軟岩Ⅰ 03.7 合計 3.7機械床掘 土砂 3.7合計 3.70機械床掘 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.03.0機械掘削 土砂 12.5 9.5 項目 種別 地山量 盛土量合計 12.5 人力盛土 土砂 0.0機械埋戻 土砂 3.0 2.70 合計 3.0機械掘削 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.0土砂 18.0軟岩Ⅰ 08.5 合計 18.0機械床掘 土砂 8.5合計 8.50機械床掘 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.00.0機械掘削 土砂 0 0.0 項目 種別 地山量 盛土量合計 0 人力盛土 土砂 0.0機械埋戻 土砂 0.0 0.00 合計 0.0機械掘削 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.0土砂 1.8軟岩Ⅰ 01.8 合計 1.8機械床掘 土砂 1.8合計 1.80機械床掘 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.0掘削工(地山量)残土処理(地山量)作業土工(地山量)作業土工(地山量)土 量 配 分 表Ｆ箇所掘削工(地山量) 盛土工・作業土工掘削工(地山量)残土処理(地山量)作業土工(地山量)作業土工(地山量)土 量 配 分 表Ｅ箇所掘削工(地山量) 盛土工・作業土工掘削工(地山量)残土処理(地山量)作業土工(地山量)作業土工(地山量)土 量 配 分 表Ｄ箇所掘削工(地山量) 盛土工・作業土工0.0機械掘削 土砂 0 0.0 項目 種別 地山量 盛土量合計 0 人力盛土 土砂 0.0機械埋戻 土砂 0.0 0.00 合計 0.0機械掘削 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.0土砂 0.8軟岩Ⅰ 00.8 合計 0.8機械床掘 土砂 0.8合計 0.80機械床掘 軟岩Ⅰ 0.0合計 0.0掘削工(地山量)残土処理(地山量)作業土工(地山量)作業土工(地山量)土 量 配 分 表Ｇ箇所掘削工(地山量) 盛土工・作業土工第 1 号 道路土工距 離 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積A箇所SECT 0.0 0.6SECT 2.9 2.9 1.2 0.90 2.6SECT 4.3 1.4 1.1 1.15 1.6SECT 5.8 1.5 0.9 1.00 1.5SECT 8.9 3.1 1.0 0.95 2.9SECT 8.9 0.4SECT 18.4 9.5 0.6 0.50 4.8小計 18.4 13.4B箇所SECT 2.9 1.1SECT 4.3 1.4 0.9 1.00 1.4SECT 5.8 1.5 1.3 1.10 1.7小計 2.9 3.1C箇所SECT 22.5 0.5SECT 24.4 1.9 0.6 0.55 1.0SECT 26.3 1.9 0.7 0.65 1.2小計 3.8 2.2E箇所SECT 68.9 1.2SECT 72.5 3.6 2.0 1.60 5.8SECT 76.0 3.5 1.8 1.90 6.7小計 7.1 12.5合計 32.2 31.2点数 量 計 算 表掘削(土砂) 掘削(岩) 盛土測第 2 号 道路土工距 離 法 長 平 均 平 積 法 長 平 均 平 積 法 長 平 均 平 積A箇所SECT 0.0 1.4SECT 2.9 2.9 1.5 1.45 4.2SECT 4.3 1.4 1.6 1.55 2.2SECT 5.8 1.5 1.6 1.60 2.4SECT 8.9 3.1 1.8 1.70 5.3SECT 8.9 1.0SECT 18.4 9.5 1.3 1.15 10.9小計 18.4 25.0B箇所SECT 2.9 1.6SECT 4.3 1.4 1.4 1.50 2.1SECT 5.8 1.5 1.7 1.55 2.3小計 2.9 4.4C箇所SECT 22.5 1.3SECT 24.4 1.9 1.3 1.30 2.5SECT 26.3 1.9 1.4 1.35 2.6小計 3.8 5.1E箇所SECT 68.9 2.2SECT 72.5 3.6 2.3 2.25 8.1SECT 76.0 3.5 2.5 2.40 8.4小計 7.1 16.5合計 32.2 51.0点数 量 計 算 表切土法面整形(土砂部) 盛土法面整形(土砂部)測第 号 作業土工(ブロック積)距 離 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積A箇所SECT 0.0 0.8SECT 2.9 2.9 1.1 0.95 2.8SECT 4.3 1.4 1.0 1.05 1.5SECT 5.8 1.5 0.9 0.95 1.4SECT 8.9 3.1 1.0 0.95 2.9SECT 8.9 1.1SECT 18.4 9.5 0.9 1.00 9.5小計 18.4 18.1B箇所SECT 2.9 0.9SECT 4.3 1.4 0.9 0.90 1.3SECT 5.8 1.5 0.9 0.90 1.4小計 2.9 2.7C箇所SECT 22.5 0.8SECT 24.4 1.9 0.8 0.80 1.5SECT 26.3 1.9 0.8 0.80 1.5小計 3.8 3.0E箇所SECT 68.9 0.7SECT 72.5 3.6 0.9 0.80 2.9SECT 76.0 3.5 0.9 0.90 3.2小計 7.1 6.1合計 32.2 29.9数 量 計 算 表床堀(土砂) 床堀(岩)測 点第 号 作業土工(舗装)距 離 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積D箇所SECT 46.5 0.4SECT 52.5 6.0 0.3 0.35 2.1SECT 58.9 6.4 0.2 0.25 1.6小計 12.4 3.7E箇所SECT 68.9 0.2SECT 72.5 3.6 0.3 0.25 0.9SECT 76.0 3.5 0.3 0.30 1.1SECT 77.7 1.7 0.2 0.25 0.4小計 8.8 2.4F箇所SECT 85.0 0.2SECT 89.5 4.5 0.2 0.20 0.9SECT 94.0 4.5 0.2 0.20 0.9小計 9.0 1.8G箇所SECT 97.0 0.2SECT 99.2 2.2 0.2 0.20 0.4SECT 101.4 2.2 0.2 0.20 0.4小計 4.4 0.8合計 34.6 8.7床堀(岩)点数 量 計 算 表測床堀(土砂)第 号 作業土工(ブロック積)距 離 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積A箇所SECT 0.0 0.5SECT 2.9 2.9 0.4 0.45 1.3SECT 4.3 1.4 0.4 0.40 0.6SECT 5.8 1.5 0.4 0.40 0.6SECT 8.9 3.1 0.4 0.40 1.2SECT 8.9 0.4SECT 18.4 9.5 0.4 0.40 3.8小計 18.4 7.5B箇所SECT 2.9 0.4SECT 4.3 1.4 0.4 0.40 0.6SECT 5.8 1.5 0.4 0.40 0.6小計 2.9 1.2C箇所SECT 22.5 0.3SECT 24.4 1.9 0.3 0.30 0.6SECT 26.3 1.9 0.3 0.30 0.6小計 3.8 1.2E箇所SECT 68.9 0.3SECT 72.5 3.6 0.4 0.35 1.3SECT 76.0 3.5 0.4 0.40 1.4小計 7.1 2.7合計 32.2 12.6点数 量 計 算 表埋 戻測第 1 号 1号コンクリートブロック積距基礎コンクリート離 法 長 平 均 平 積 断 面 平 均 立 積 延 長A箇所SECT 0.00.0+0.3 0.3 1.0 0.5SECT 2.9 2.6 1.2 1.10 2.9 0.6 0.55 1.4 2.6SECT 4.3 1.4 1.3 1.25 1.8 0.6 0.60 0.8 1.4SECT 5.8 1.5 1.3 1.30 2.0 0.6 0.60 0.9 1.5SECT 8.9 3.1 1.5 1.40 4.3 0.7 0.65 2.0 3.1SECT 8.9 0.8 0.418.4-0.3 9.2 1.0 0.90 8.3 0.5 0.45 4.1 9.2SECT 18.4 0.318.4 19.3 9.2 17.8数 量 単 位19.3m2×0.10 1.930 m317.8m2×0.3×0.1 0.534 m3距離 法 長 平 均 平 積0.00.7 1.4 0.70 0.5SECT 0.0 0.5 1.4 1.40 0.71.2 1.2胴込めコン＝ 1.2 0.1 m3コンクリート(裏込砕石上部) 18-8-40×0.35×
(1/3)＝【すり付け工】数 量 計 算 表測間知ブロック 裏込砕石点合計合計名 称 規 格 算 式測点裏込コンクリート 18-8-40第 1 号 2号コンクリートブロック積距基礎コンクリート離 法 長 平 均 平 積 断 面 平 均 立 積 延 長B箇所SECT 2.92.9+0.3 0.3 1.2 0.6SECT 4.3 1.1 1.3 1.25 1.4 0.6 0.60 0.7 1.15.8-0.3 1.2 1.3 1.30 1.6 0.6 0.60 0.7 1.2SECT 5.8 0.32.9 3.0 1.4 2.3数 量 単 位3m2×0.10 0.300 m3距離 法 長 平 均 平 積0.00.8 1.6 0.80 0.6SECT 2.9 0.5 1.6 1.60 0.8SECT 5.8 1.70.5 1.7 1.70 0.90.8 0 0.85 0.72.6 3.0胴込めコン＝ 3.0 0.4 m3【すり付け工】合計点×0.35×(1/3)＝合計名 称 規 格 算 式裏込コンクリート 18-8-40測点数 量 計 算 表測間知ブロック 裏込砕石第 1 号 1号コンクリートブロック積距基礎コンクリート離 法 長 平 均 平 積 断 面 平 均 立 積 延 長C箇所SECT 22.522.5+0.3 0.3 1.0 0.5SECT 24.4 1.6 0.8 0.90 1.4 0.5 0.50 0.8 1.626.3-0.3 1.6 0.9 0.85 1.4 0.5 0.50 0.8 1.6SECT 26.3 0.33.8 2.8 1.6 3.2数 量 単 位2.8m2×0.10 0.280 m33.2m2×0.3×0.1 0.096 m3距離 法 長 平 均 平 積SECT 26.3 1.70.5 1.7 1.70 0.90.7 0 0.85 0.61.2 1.5胴込めコン＝ 1.5 0.2 m3コンクリート(裏込砕石上部) 18-8-40裏込砕石 間知ブロック測×0.35×(1/3)＝合計裏込コンクリート算 式【すり付け工】測点18-8-40数 量 計 算 表規 格 名 称合計点第 1 号 3号コンクリートブロック積距基礎コンクリート離 法 長 平 均 平 積 断 面 平 均 立 積 延 長E箇所SECT 68.968.9+0.3 0.3 2.1 1.0SECT 72.5 3.3 2.2 2.15 7.1 1.0 1.00 3.3 3.376.0-0.3 3.2 2.3 2.25 7.2 1.1 1.05 3.4 3.2SECT 76.0 0.37.1 14.3 6.7 6.5数 量 単 位14.3m2×0.10 1.430 m3距離 法 長 平 均 平 積0.01.2 2.5 1.25 1.5SECT 68.9 0.5 2.5 2.50 1.3SECT 76.0 2.80.5 2.8 2.80 1.41.3 0.0 1.40 1.83.5 6.0胴込めコン＝ 6.0 0.7 m3合計×0.35×(1/3)＝裏込コンクリート 18-8-40測点【すり付け工】点合計名 称 規 格 算 式数 量 計 算 表測間知ブロック 裏込砕石第 号 底張コンクリート距 離 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積 断 面 平 均 立 積A箇所SECT 0.0 0.1 0.1 0.05 0.0SECT 2.9 2.9 0.4 0.25 0.7 0.2 0.15 0.4SECT 4.3 1.4 0.3 0.35 0.5 0.1 0.15 0.2SECT 5.8 1.5 0.2 0.25 0.4 0.1 0.10 0.2SECT 8.9 3.1 0.2 0.20 0.6 0.1 0.10 0.3SECT 8.9 0.3 0.1SECT 18.4 9.5 0.1 0.20 1.9 0.1 0.10 1.0小計 18.4 4.1 2.1B箇所 A箇所で計上SECT 2.9SECT 4.3 1.4SECT 5.8 1.5小計 2.9 0.0C箇所SECT 22.5 0.1 0.1SECT 24.4 1.9 0.1 0.10 0.2 0.1 0.10 0.2SECT 26.3 1.9 0.1 0.10 0.2 0.1 0.10 0.2小計 3.8 0.4 0.4E箇所SECT 68.9 0.1 0.1SECT 72.5 3.6 0.1 0.10 0.4 0.1 0.10 0.4SECT 76.0 3.5 0.1 0.10 0.4 0.1 0.10 0.4小計 7.1 0.8 0.8合計 32.2 5.3 3.3数 量 計 算 表測底張コンクリート 捨コンクリート点第 表数 量 計 算 書種別 延 長又は ｺﾝｸﾘｰﾄ 型枠 基礎材名称 ｹ所数 m3 m2 m210 m 当り数量 1.140 4.000 7.20017.8 m 2.03 7.12 12.8210 m 当り数量 1.140 4.000 7.2002.3 m 0.26 0.92 1.6610 m 当り数量 1.140 4.000 7.2003.2 m 0.36 1.28 2.3010 m 当り数量 1.140 4.000 7.2006.5 m 0.74 2.60 4.68合 計 29.8 3.39 11.92 21.46 0.00 0.00 0.00種別 延 長又は名称 ｹ所数合 計基礎工A箇所B箇所C箇所E箇所第 表数 量 計 算 書種別 延 長位置 又は ｺﾝｸﾘｰﾄ 型枠 化粧型枠 ｺﾝｸﾘｰﾄ 型枠 化粧型枠名称 ｹ所数 m3 m2 m2 m3 m2 m21号小口止工 sect.0.0 1 箇所 当り数量 0.354 2.786sect.18.4 2.0 箇所 0.71 5.572号小口止工 sect.2.9 1 箇所 当り数量 0.408 3.2001.0 箇所 0.41 3.203号小口止工 sect.5.8 1 箇所 当り数量 0.433 3.4001.0 箇所 0.43 3.404号小口止工 sect.22.5 1 箇所 当り数量 0.359 2.8251.0 箇所 0.36 2.835号小口止工 sect.26.3 1 箇所 当り数量 0.382 3.0021.0 箇所 0.38 3.006号小口止工 sect.68.9 1 箇所 当り数量 0.646 5.0481.0 箇所 0.65 5.057号小口止工 sect.76.0 1 箇所 当り数量 0.723 5.6401.0 箇所 0.72 5.64H<3.0m 8合 計 H≧3.0m 0 3.66 28.69 0.00 0.00 0.00 0.00種別 延 長位置 又は ｺﾝｸﾘｰﾄ 型枠 化粧型枠 ｺﾝｸﾘｰﾄ 型枠 化粧型枠名称 ｹ所数 m3 m2 m2 m3 m2 m2H<3.0m 0合 計 H≧3.0m 0 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00小口止(H<3.0m) 小口止(H≧3.0m)間切工(H<3.0m) 間切工(H≧3.0m)第 号 舗装工距 離 Ｗ 平 均 平 積 Ｗ 平 均 平 積 Ｌ 平 均 平 積D箇所SECT 46.5 4.0 4.0SECT 52.5 6.0 3.0 3.50 21.0 3.0 3.50 21.0SECT 58.9 6.4 2.4 2.70 17.3 2.1 2.55 16.3小計 12.4 38.3 37.3E箇所SECT 68.9 2.5 1.7SECT 72.5 3.6 2.5 2.50 9.0 1.7 1.70 6.1SECT 76.0 3.5 2.7 2.60 9.1 2.4 2.05 7.2SECT 77.7 1.7 2.1 2.40 4.1 2.1 2.25 3.8小計 8.8 22.2 17.1F箇所SECT 85.0 2.0 2.0SECT 89.5 4.5 2.0 2.00 9.0 2.0 2.00 9.0SECT 94.0 4.5 1.8 1.90 8.6 1.8 1.90 8.6小計 9.0 17.6 17.6G箇所SECT 97.0 1.8 1.8SECT 99.2 2.2 1.9 1.85 4.1 1.9 1.85 4.1SECT 101.4 2.2 1.9 1.90 4.2 1.9 1.90 4.2小計 4.4 8.3 8.3合計 34.6 86.4 80.3数 量 計 算 表測表層 路盤点第 1 号 取壊工距 離 断 面 平 均 立 積 延長A箇所SECT 0.0 0.1SECT 2.9 2.9 0.1 0.10 0.3 2.9SECT 4.3 1.4 0.0 0.05 0.1 1.4SECT 5.8 1.5 0.0 0.00 0.0SECT 8.9 3.1 0.1 0.05 0.2 3.1SECT 18.4 9.5 0.1 0.10 1.0 9.5小計 18.4 1.6 16.9C箇所SECT 22.5 0.1SECT 24.4 1.9 0.1 0.10 0.2 1.9SECT 26.3 1.9 0.1 0.10 0.2 1.9小計 3.8 0.4 3.8D箇所SECT 46.5 0.4SECT 52.5 6.0 0.3 0.35 2.1SECT 58.9 6.4 0.2 0.25 1.6小計 12.4 3.7E箇所SECT 68.9 0.2SECT 72.5 3.6 0.3 0.25 0.9SECT 76.0 3.5 0.3 0.30 1.1SECT 77.7 1.7 0.2 0.25 0.4小計 8.8 2.4F箇所SECT 85.0 0.2SECT 89.5 4.5 0.2 0.20 0.9SECT 94.0 4.5 0.2 0.20 0.9小計 9.0 1.8G箇所SECT 97.0 0.2SECT 99.2 2.2 0.2 0.20 0.4SECT 101.4 2.2 0.2 0.20 0.4小計 4.4 0.8(m)合計 56.8 10.7 20.710.7 ×2.35t/m3 = 25.1 t数 量 計 算 表測コンクリート構造物 コンクリート舗装切断点名称 形 状 寸 法 数 量 単位Ａ箇所～Ｃ箇所川幅(締切幅)= 1.0N=1m/1.10m×2.02 個排水ポンプ据付・撤去工 1 箇所掛樋工高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管φ300 41.3 mＥ箇所川幅(締切幅)= 1.0N=1m/1.10m×2.02 個排水ポンプ据付・撤去工 1 箇所掛樋工高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管φ300 22.1 m L=(7.1m+3.0m+3.0m)+3.0m×3=22.1m土留仮締切工大型土のうL=(26.3m+3.0m+3.0m)+3.0m×3=41.3m仮設工 数 量 計 算 書算 式土留仮締切工大型土のう
総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 50 竹原市 00-03.03.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 01 河川工事 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 築堤・護岸 1 式 Y1A01 レベル1 河川土工 1 式 Y1A0101 レベル2 掘削工 1 式 Y1A010101 レベル3 掘削 30 m3 Y1A01010101レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模) 標準以外 30 m3 SPK20040001 00 単第0 -0001 表 法面整形工 1 式 Y1A010106 レベル3 法面整形(切土部) 50 m2 Y1A01010601レベル4 法面整形切土部 現場制約無しレキ質土,砂及び砂質土,粘性土 50 m2 SPK20040030 00 単第0 -0002 表 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考残土処理工 1 式 Y1A010108 レベル3 土砂等運搬 60 m3 Y1A01010802レベル4 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離5.5km以下(4.5km超) 60 m3 SPK20040002 00 単第0 -0003 表 残土等処分 60 m3 Y1A01010803レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】 #0041 投棄料 60 m3 T9001 00 法覆護岸工 1 式 Y1A0107 レベル2 作業土工 1 式 Y1A010701 レベル3 床掘り 30 m3 Y1A01070102レベル4 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考床掘り土砂 上記以外(小規模) 30 m3 SPK20040015 00 単第0 -0004 表 埋戻し 10 m3 Y1A01070103レベル4 埋戻し土砂上記以外(小規模) 10 m3 SPK20040019 00 単第0 -0005 表 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 Y1A010703 レベル3 コンクリートブロック基礎 30 m Y1A01070301レベル4 現場打基礎コンクリート18-8-40BB基礎砕石有り 3 m3 SPK20040054 00 単第0 -0006 表 コンクリートブロック積 39 m2 Y1A01070305レベル4 コンクリートブロック積工(練積)滑面ブロック18-8-40BB 39 m2 SDT00039 00 単第0 -0007 表 胴込・裏込材(砕石) 19 m3 Y1A01070308レベル4 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考胴込・裏込材(砕石)間知・平・連節・緑化ブロックRC-40 19 m3 SPK20040050 00 単第0 -0008 表 小口止コンクリート【小型構造物】 4 m3 Y1A01070314レベル4 コンクリート小型構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 4 m3 SPK20040148 00 単第0 -0009 表 型枠一般型枠小型構造物 29 m2 SPK20040150 00 単第0 -0010 表 雑工
(すりつけ工) 1 式 Y1A010711 レベル3 石積 12 m2 Y1A01071105レベル4 石積(張)積工練石 雑割石 12 m2 SPK20040060 00 単第0 -0011 表 胴込・裏込コンクリート 2 m3 Y1A01071107レベル4 胴込・裏込コンクリート_石積(張)積工18-8-40BB 2 m3 SPK20040062 00 単第0 -0012 表 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考底張工 1 式 Y3999 レベル3 底張コンクリート 5 m3 Y4999 レベル4 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 5 m3 SPK20040148 00 単第0 -0013 表 均しコンクリート 3 m3 Y4999 レベル4 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 3 m3 SPK20040148 00 単第0 -0013 表 構造物撤去工 1 式 Y1A0114 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1A011406 レベル3 コンクリート構造物取壊し 11 m3 Y1A01140601レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 11 m3 SDT00031 00 単第0 -0014 表 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考舗装版切断 21 m Y1A01140602レベル4 舗装版切断コンクリート舗装版コンクリート舗装版厚15cm以下 21 m SPK20040308 00 単第0 -0015 表 運搬処理工 1 式 Y1A011416 レベル3 殻運搬【CO殻】 11 m3 Y1A01141601レベル4 殻運搬Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 機械積込DID区間無し 運搬距離11.5km以下(9.5km超) 11 m3 SPK20040146 00 単第0 -0016 表 殻処分 11 m3 Y1A01141602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】 #0041 コンクリート殻受入費 25 t T9003 00 舗装工 1 式 Y1E0204 レベル2 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考作業土工 1 式 Y1A010701 レベル3 床掘り 9 m3 Y1A01070102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 9 m3 SPK20040015 00 単第0 -0004 表 コンクリート舗装工 1 式 Y1E020412 レベル3 下層路盤(歩道部) 80 m2 Y1E02041202レベル4 下層路盤(歩道部)全仕上り厚100mm 1層施工RC-40 80 m2 SPK20040233 00 単第0 -0017 表 コンクリート舗装 9 m3 Y1E02041207レベル4 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 9 m3 SPK20040148 00 単第0 -0018 表 全工種共通仮設 1 式 Y1J01 レベル1 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考仮設工 1 式 Y1J0101 レベル2 土留・仮締切工 1 式 Y1J010104 レベル3 土のう仮締切工 4 袋 Y1J01010419レベル4 大型土のう製作・設置
(BH設置) 4 袋 SHD10003 00 単第0 -0019 表 大型土のう撤去作業半径 6m以下 4 袋 SHD10011 00 単第0 -0021 表 水替工 1 式 Y1J010106 レベル3 ポンプ排水 11 日 Y1J01010601レベル4 ポンプ設置・撤去 2 箇所 SHD10037 00 単第0 -0023 表 ポンプ運転排水量 0以上40未満 (m3/h)作業時排水 11 日 S1050031 00 単第0 -0025 表 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考暗渠排水管 63 m Y1J01010803レベル4 暗渠排水管据付・撤去 波状管及び網状管 200～400mmシングル 合成樹脂排水材 呼び径300mm 63 m SPK20040087 00 単第0 -0028 表 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊ 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 2,327.70000 23.75% 68.21% 8.04% 0.00%掘削 SPK20040001 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 標準以外 1 m3 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 23.75%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 68.21%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 8.04%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=8 標準以外 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 775.04000 10.96% 78.97% 10.07% 0.00%法面整形 SPK20040030 単第0 -0002 表 切土部 現場制約無し レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 10.96%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 38.13%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 21.80%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 19.04%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 10.07%積算単価 積算単価 EP001 A=2 切土部 C=2 現場制約無し D=2 レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 3,080.50000 20.04% 70.36% 9.60% 0.00%土砂等運搬 SPK20040002 単第0 -0003 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離5.5km以下(4.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 20.04%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 70.36%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.60%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=6 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=27 距離5.5km以下(4.5km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 1,965.20000 22.42% 70.13% 7.45% 0.00%床掘り SPK20040015 単第0 -0004 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 22.42%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 37.92%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.21%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.45%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 3,469.70000 10.80% 85.21% 3.99% 0.00%埋戻し SPK20040019 単第0 -0005 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 10.14%タンパ及びランマ タンパ及びランマタンパ及びランマ質量60～80kgタンパ及びランマ質量60～80kgMTPC00048 MTPT00048 0.66%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.69%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.38%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.14%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.37%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.62%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 3,469.70000 10.80% 85.21% 3.99% 0.00%埋戻し SPK20040019 単第0 -0005 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 65,214.00000 2.61% 69.98% 27.41% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK20040054 単第0 -0006 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 1.84%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.77%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 20.74%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 20.49%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.42%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.67%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 22.43%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.45% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 65,214.00000 2.61% 69.98% 27.41% 0.00%現場打基礎コンクリート SPK20040054 単第0 -0006 表 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 18-8-40BB C=1 基礎砕石有り D=1 一般養生・特殊養生
(練炭) E=2 小型車割増有 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020コンクリートブロック積工(練積) SDT00039 単第0 -0007 表 滑面ブロック 18-8-40BB 1 m2 昼間_ブロック積工【手間のみ】時間的制約なし 1.000 m2 コンクリート積みブロック-滑面-280×420×350,参考質量41.2kg以上8.5個/m2 8.500 個 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.246 m3 レディーミクストコンクリート小型車割増 0.246 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.112 m3 レディーミクストコンクリート小型車割増 0.112 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 昼間施工 B=1 - C=1 18-8-40BB E=2 小型車割増有 F=1 18-8-40BB H=0.1 裏込コンクリートの厚さ(m) I=1 滑面ブロック K=8.5 ブロックｍ2当り使用量(個/m2) L=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021コンクリートブロック積工(練積) SDT00039 単第0 -0007 表 滑面ブロック 18-8-40BB 1 m2 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 6,484.40000 10.31% 65.55% 24.14% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK20040050 単第0 -0008 表 間知・平・連節・緑化ブロック RC-40 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 10.31%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 39.09%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.92%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.01%その他(労務) その他
(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 20.72%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 3.42%積算単価 積算単価 EP001 A=1 間知・平・連節・緑化ブロック B=1 RC-40 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 6,484.40000 10.31% 65.55% 24.14% 0.00%胴込・裏込材(砕石) SPK20040050 単第0 -0008 表 間知・平・連節・緑化ブロック RC-40 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 28,481.00000 4.50% 39.86% 55.64% 0.00%コンクリート SPK20040148 単第0 -0009 表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.25%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 12.89%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.04%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.76%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 6.47%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 53.64%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.89% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0025 28,481.00000 4.50% 39.86% 55.64% 0.00%コンクリート SPK20040148 単第0 -0009 表 小型構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 7,673.50000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK20040150 単第0 -0010 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 45.22%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.52%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.22%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 11,915.00000 7.13% 89.96% 2.91% 0.00%石積(張) SPK20040060 単第0 -0011 表 積工 練石 雑割石 1 m2 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 7.13%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 47.84%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 21.97%石工 石工 RTPC00017 RTPT00017 16.03%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.12%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.91%積算単価 積算単価 EP001 A=1 積工 B=1 練石 C=2 雑割石 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 25,095.00000 2.46% 32.72% 64.82% 0.00%胴込・裏込コンクリート_石積(張) SPK20040062 単第0 -0012 表 積工 18-8-40BB 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.28m3(平積0.2)吊能力1.7t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型 クレーン機能付1.7t山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00019 KTPT00019 2.46%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 12.61%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.57%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 7.58%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 63.82%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.00%積算単価 積算単価 E9999 A=1 積工 B=2 18-8-40BB D=2 小型車割増有 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 25,095.00000 2.46% 32.72% 64.82% 0.00%胴込・裏込コンクリート_石積
(張) SPK20040062 単第0 -0012 表 積工 18-8-40BB 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 27,792.00000 4.61% 37.84% 57.55% 0.00%コンクリート SPK20040148 単第0 -0013 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン機能付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.35%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.31%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.70%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.93%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 6.63%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.50%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.94% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0031 27,792.00000 4.61% 37.84% 57.55% 0.00%コンクリート SPK20040148 単第0 -0013 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0032構造物とりこわし工
(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0014 表 機械施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0033 1,062.10000 5.06% 43.68% 51.26% 0.00%舗装版切断 SPK20040308 単第0 -0015 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径56cmMTPC00056 MTPT00056 3.42%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 15.19%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 6.61%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 48.97%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.55%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0034 1,062.10000 5.06% 43.68% 51.26% 0.00%舗装版切断 SPK20040308 単第0 -0015 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=2 コンクリート舗装版 C=1 コンクリート舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0035 2,140.20000 47.71% 37.09% 15.20% 0.00%殻運搬 SPK20040146 単第0 -0016 表 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 機械積込 DID区間無し 運搬距離11.5km以下(9.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.71%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.09%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 15.20%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=53 運搬距離11.5km以下(9.5km超) E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0036 713.44000 6.19% 70.45% 23.36% 0.00%下層路盤(歩道部) SPK20040233 単第0 -0017 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-40 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 3.20%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 2.81%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.62%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 24.88%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.90%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40[標準数量]全仕上り厚100mmTTPC00008 TTPT00352 21.36%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.95% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0037 713.44000 6.19% 70.45% 23.36% 0.00%下層路盤(歩道部) SPK20040233 単第0 -0017 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=100 全仕上り厚(mm) B=4 RC-40 D=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):100.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0038 22,622.00000 0.00% 31.87% 68.13% 0.00%コンクリート SPK20040148 単第0 -0018 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.01%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.45%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 6.19%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25
(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 68.13%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=2 小型車割増有 K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0039大型土のう製作・設置(BH設置) SHD10003 単第0 -0019 表 10 袋 土木一般世話役 0.278 人 1*0.278 特殊作業員 0.278 人 1*0.278 普通作業員 0.278 人 1*0.278 1t土のう丸型,径110cm×長108cm 10.000 枚 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 0.278 日 単第0-0020 表 諸雑費 4 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 袋 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 袋 A=1 1t土のう(丸型,径110cm×長108cm) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0040機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0020 表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 98.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.39 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=21 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 B=98 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.39 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0041大型土のう撤去 SHD10011 単第0 -0021 表 作業半径 6m以下 10 袋 土木一般世話役 0.069 人 1*0.069 特殊作業員 0.069 人 1*0.069 機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 0.069 日 単第0-0022 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 袋 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 袋 A=1 作業半径 6m以下 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0042機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0022 表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 74.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.26 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=21 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 低騒音3次 B=74 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.26 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0043ポンプ設置・撤去 SHD10037 単第0 -0023 表 1 箇所 土木一般世話役 0.500 人 特殊作業員 0.100 人 普通作業員 2.000 人 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対2次 0.500 日 単第0-0024 表 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0044機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0024 表 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対2次 1 日 運転手(特殊) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 69.00 L バックホウ(クローラ型クレーン機能付)山積0.8m3(平積0.6)吊能力2.9t排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.16 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=12 クレーン付2.9t吊 山積0.8m3 排対2次 B=69 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.16 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0045ポンプ運転 S1050031 単第0 -0025 表 排水量 0以上40未満 (m3/h) 作業時排水 1 日 特殊作業員 0.140 人 建設用ポンプ(水中ポンプ)運転口径150mm,揚程15m11.0kw 1.000 日 単第0-0026 表 機-16_発動発電機運転ディーゼル25kVA排出ガス対策型2次基準 1.000 日 単第0-0027 表 諸雑費 3 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 排水量 0以上40未満
(m3/h) B=1 作業時排水 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0046建設用ポンプ(水中ポンプ)運転 S9000045 単第0 -0026 表 口径150mm,揚程15m 11.0kw 1 日 建設用ポンプ(水中ポンプ)口径150mm,揚程15m11.0kw 1.20 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=7 口径150mm,揚程15m B=1.2 機械賃料数量(供用日/日) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0047機-16_発動発電機運転 S9469 単第0 -0027 表 ディーゼル25kVA 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 26.00 L 発動発電機(ディーゼル発電機)定格容量25kVA排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 1.20 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=6 ディーゼル25kVA B=26 燃料消費量(L/日) C=1.2 機械賃料数量(供用日/日) D=3 排出ガス対策型2次基準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0048 3,915.90000 0.00% 9.28% 90.72% 0.00%暗渠排水管 SPK20040087 単第0 -0028 表 据付・撤去 波状管及び網状管 200～400mm シングル 合成樹脂排水材 呼び径300mm 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 6.46%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 2.82%合成樹脂排水材(高密度ポリエチレン管) 暗渠排水管内面波状管(有孔・無孔)呼び径300mm波状管 呼び径300mm高密度ポリエチレン管(シングル構造)TTPC00191 TTPT00191 90.72%積算単価 積算単価 E9999 A=3 据付・撤去 B=2 波状管及び網状管 C=2 200～400mm D=35 シングル 合成樹脂排水材 呼び径300mm F=1 継手材料費要 G=2 期間3ヶ月未満(損料率0.2) H=0 現場の状況による材料損料率の率乗算 I=1 -(全ての費用) 【管材料単価】 管材料単価(円) * ( 材料損料率 + ( 材料損料率 * 現場状況による材料損料率の率乗算 ) )